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【変態】◆0/SjYaV/nIで遊ぶスレ【豚子】
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ここは四条綾香◆0/SjYaV/nIこと、ふたなり粗チンの変態豚子をウチこと片桐ソフィア◆b4TYU1BlaI やらおっさんが遊んで遊んで生殺しにしたりするスレ★
他の人の利用はとりあえず遠慮してね〜★
変態豚子
http://i.imgur.com/7z4Wqyd.jpg
http://i.imgur.com/5KnU0QW.jpg
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【というわけで、新居に移動してきました♥】
【これからココで色々ヒドイ目に遭わされちゃうかと思うとドキドキします♥】
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【豚子で遊ぶ部屋かんせいっ★】
【まー、ウチから逃げることはないからそこは安心してね】
【豚子がバカみたいにアヘアヘしまくって、生殺しチンポが壊れるまで遊んじゃる】
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>>3
【私の方も、こんなにヒドイ目に遭わせてくれるのに逃げるなんてありません♥】
【ずっとずっと生殺しで悶々としながら、ブヒブヒ鳴いちゃいます♥】
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【これ以上ブヒられたら養豚場行き確定じゃん★】
【あ、ウチは基本的に色々対応できっから、豚子がされたいことは、ま、言うだけ言ってみたら〜? 豚子以外もやりたいなんてのも聞くし】
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【そ、それは困ります、喘ぎ声を押さえなくっちゃ♥】
【ん〜、そうですね、されたい事は今までみたいに生殺しチンポ処刑をされたいですね】
【とにかく惨めな目に遭いたいです♥ 豚子以外は今のところ考えてはいません】
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【喘ぎを抑えたりしたら、もっと鳴けもっと鳴けって必死になるかも】
【ほんっと豚子はちんぽ殺しに夢中のど変態だね】
【よっし、そこもリョーカイ、あ、そんなら改めてNGとか書いて置いとく?】
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【ちょっと激しく責められたら、それだけですぐに負けちゃってブヒブヒ鳴いちゃいます♥】
【豚子のどうしようもないド変態マゾチンポ殺して下さい♥】
【もし私を射精させて遊びたかったら、遠慮なく射精させて遊んで下さい♥】
【気が向かなければ、ずっと射精禁止のままでも文句は言いません♥】
【NG行為は、スカ(大)と四肢が欠損するような行為くらいでしょうか、思いついたら追加で記入しておきます】
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「おお、おぉ、可愛顔してもやるこたぁやってんだなぁ?」
「豚子は三度の飯よりセックスでパコられるのが好きってのもこりゃマジだなぁ♡」
そうだよぉ、豚子ちゃんは暇さえあればおじさんにセックスおねだりしてきててねぇ♡
ほっといたら本当に朝から晩まででもセックスしちゃうチンポマゾだからねぇ♡
(豚子ちゃんの隣に座って、そのおっぱいを揉みながら、おっさんの一人は興奮して鼻息を荒くしていた)
(制服着ていればまっとうな美少女にしか見えない、でも、明らかに興奮した豚子ちゃんの顔を肴に酒を飲んでいたら)
(お尻を撫でたりしていたおっさんが空のグラスを持ち上げて見せて)
「豚子ちゃぁん? どうしてこっちには酒ついでくれないのかなぁ? やっぱりこっちも弄られないとスイッチ入らんの?」
(グラドルのように立派にエロいスケベおっぱいを揉まれる豚子ちゃんのスカートの中に手を伸ばしたおっさんは)
(モゾモゾと手を動かして、その下で見つけたチンポを握ると乱暴にしごき出した)
(無骨な手で弱々しい、けど射精したくて仕方ない粗チンをシコシコと刺激をし、その間も爆乳を柔らかそうに揉みしだかれていく)
【とりあえーえず返事して★】
【射精遊びはまだかなぁ〜★ ま、フェラ責めくらいはしてあげっから、ね★】
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んくぅぅう♥ あはぁぁぁあ♥ んくっ♥ は、はい♥ 豚子はセ、セックスをするのが好きなんです♥
(本当は、おじ様が気が向いたときに気が向いた場所で犯されていて拒否権もないのだが、下手な事を言って機嫌を損ねるとチンポ処刑されるので大人しくして)
(制服を押上げて自己主張している爆乳を揉みくちゃにされ、制服を着ているという事がよけいにイヤらしい感じがする)
んっ♥ あっ♥ すみません、今お注ぎします あんっ♥
(グラスが空になっている事を指摘されると、むっちりとしたお尻を撫で回されながらもお酒を注ごうとして)
ひぅ♥ あっ♥ そこは♥ はふぅぅぅう♥ あっ♥ あはぁ♥ だめっ♥ お酌出来なくなっちゃいます♥
はぁ♥ はぁ♥ ああぁぁぁあ♥ は、激しいぃ♥ ふぅぅぅう♥ あっ♥ あはぁぁあ♥
(スカートの中に手を伸ばされ、勃起している生殺しチンポを乱暴に扱かれるとオジサンの手の中で粗チンがビクビク震えて)
(爆乳を揉まれ粗チンを扱かれお尻まで撫で回されて、とてもお酌など出来ない状態のため、グラスに注ぐお酒をこぼしてしまって)
【それでは、たくさん生殺しチンポ処刑をして下さいね♥】
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「おっぱいと違ってこっちは小さいねぇ♡ 可愛いサイズって感じで、うぉっと!」
「いやぁ、この乳はずっと揉んでられる柔らかさだな、これは、っと、豚子が零したぞ!」
ん〜? んひひ、なぁにやってるのかなぁ♡
(服を着ているのに、それが制服だから、豚子ちゃんに対する背徳感は高まる)
(美少女JKに対してのセクハラという興奮するしかない状態をおっさんたちが楽しんでいるのを見て、飼い主としても楽しむ)
(豚子ちゃんは肩に手を回して、Hカップにまで成長している爆乳を両方揉まれてこねまわされ、もう一人にスカートの中の粗チンを握られ、そしてお尻も相変わらず撫で回され刺激される快感の海の中で、豚子ちゃんはお酒をこぼしてしまっていた)
(それを見てニヤリと笑って弛んだ腹を揺らしたら、ゴソゴソと道具入れを漁り、取り出したのは)
豚子ちゃんを抑えといてねぇ?
(そう言って脇の二人に、豚子ちゃんの綺麗な足を掴んでお股を広げさせる)
(情けない粗ちんも晒させたら、ツブツブとしたイボが大量についたグローブを見せてそれを手にはめる)
(小さなイボから大きめのイボが連なったグローブをつけた手で、ピコピコ震える粗チンを握ると)
ほぉれほぉれ♡ お酒を零す豚子ちゃんにはお仕置きだよぉ♡
(敏感にもほどがあるほどにガチガチに勃起したチンポをしごきあげる)
(クニクニコリコリと亀頭を試験にして、出せもしない射精へと導いていく)
【ぶっ壊れるまでて話も喜んで壊されそーだよ豚子って】
-
ああっ♥ ごめんなさい♥ あっ♥ はぁぁぁん♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥
(こちらのことなど、お構いなしに好き勝手に身体中を触られては零してしまうのも仕方ないのだか、そんなこと言えるはずもなく)
(JKに堂々とセクハラ出来ることに喜びながら、身体のいたるところを触りまくられて)
(中年らしいねちっこさで爆乳を揉まれ、粗チンを扱かれ、尻を撫で回されて身体の方はイヤでも昂ぶっていって)
あっ!……きゃぁ!
(身体を押さえこまれて脚を開かされると、スカートがめくれてガチガチに勃起した粗チンが露わになって)
ま、まさかそれで?……んひぃぃい♥
(おじ様が道具入れからイボつき手袋を取り出してみせられると、いかにも気持ち良さそうな突起がたくさん並んでいて、粗チンを握られると身体を硬直させて)
へひぃぃぃいい♥ おほぉぉぉぉお♥ ツブツブがぁ♥ へひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥
ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃぃ♥ おほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥……くあぁぁあ♥ 出せないぃ♥
手コキ効くっ♥ 出せないのに♥ 射精出来ないのに、チンポ気持ち良くなっちゃう♥
(イボつきグローブで粗チンを扱かれると、弱い所を知っているおじ様の手コキはすぐに粗チンを屈服させて)
(それでも射精出来ないため、ただ粗チンは射精を求めて苦しくなる一方で)
(お酒を零してしまった事を必死に謝っても、射精出来ない粗チンをイジメて楽しまれていて)
【ただ壊すんじゃなくて、射精出来るか持ってところでお預けされたりするのが好きですね♥】
【やっと射精出来ると思った瞬間に射精禁止ボタンを押されるとか♥】
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【ん〜、落ちられてしまいましたか?】
【最近、夜更かしが続きましたからしょうがないですね】
【私も今日はこれで落ちるとします】
【ちなみに今日も私は大丈夫ですので、都合のいい日を教えて下さい】
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>>12
ほれぇ♡ 気持ち良いかなぁ豚子ちゃん♡
うんうん、そんなにお下品顔してくれればおじさんも頑張りがいがあるよぉ♡
「おっほ♡ 可愛い顔がぶちゃいくになってるねぇ♡」
「しっかり反省しろよ豚子ぉ、こんなデカい乳してるからバカになって酒こぼすんだからなぁ♡ ぐひ、ほんっとデカいな、これ♡」
(足を開くように押さえつけられた豚子ちゃんの粗チンをイボイボグローブで丁寧にシコシココリコリ〜っと、していく)
(優しく亀頭を包み込んで手のひらの部分にたくさん付いている小さくて固めのツブツブで刺激し)
(指についてる大きめの柔らかいイボイボで裏筋、カリ首をぷにこりぷにこりと刺激する)
(強烈な快感を粗チンに与えながらも、左右から押さえつけられて、それでも尚JK爆乳を揉まれて、お尻を撫でられてと、セクハラが止まない豚子ちゃんは快感に悶えて下品な声をあげていた)
(その可愛い可愛いアヘオホお下品顔をニヤニヤ笑ってい楽しみながら、柔らかいツブのついた指先で鈴口をくすぐる)
「見ろよ♡ 豚子のチンポ♡ 射精したくてビクビクしてっぞ?」
「女の子なのに豚子ちゃんは射精射精って下品だねぇ♡」
ほんとだねぇ豚子ちゃんがお上品なのは母だけだからねぇ、中身はもう最低な変態豚子ちゃんだもんねぇ♡
んひひ、豚子ちゃん豚子ちゃん、射精したい? したいならぁ、そっちのおじさんたちに頼んでみたらぁ?
(快感を誤魔化せないように押さえつけてのイボイボ手コキで快楽神経焼き切るような気持ち良さを与えて)
(見世物ようにされながらも感じる豚子ちゃんの粗チンをグリグリと回すようにしごき、射精したいなら頼んで見れば?なんて話をしてみる)
【っとわ! 相変わらずゴメン!】
【ウチも今日も大丈夫〜。置も返せるし、ネタ雑なんかもあれば】
【射精ギリッギリまでさせられてのお預け好きとか豚子やばっ★】
【なら亀頭責めしてやんなきゃねー★ 知ってる? 先っぽだけ責められるとイキたくてもいけないらしーよ?】
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>>14
いひぃぃぃい♥ えひっ♥ 気持ちいいですぅ♥ おっおおぉぉぉお♥
イボがぁ♥ んほぉぉお♥ チンポしこしこぉ♥ はへぇぇぇえ♥ ごめんなさい♥ お酒こぼしちゃってごめんなさいぃ♥
(射精したがっている射精寸前状態のチンポをイボつきグローブで扱かれると、みっともないアへ顔でお酒を零した事を謝って)
はひぃぃぃい♥ デカイ乳しててごめんなさい♥ はぁぁあ♥ 許して♥ 許してぇ♥
ほぉぉぉお♥ カリ首そんなにシコシコされたらぁ♥ イクっ♥ チンポすぐイクっ♥ くぅぅぅう♥ 出ない♥ 出せないぃ♥
おほっ♥ おほっ♥ イボでチンポ穴の入口イジメないで♥ くひぃぃぃいぃい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
(柔らかいイボがカリ首を集中攻撃されると必死になって射精しようとするが、決して射精させて貰えなくて)
(パクパク口を開いている鈴口を柔らかいイボで擦られると、射精出来ないのに射精欲求を上乗せされて)
あえっ♥ はえぇぇぇぇえ♥ したいぃ♥ 射精したいですぅ♥ チンポ射精したいですぅ♥
……あっ♥ あぁ♥ お願いします♥ 射精させて下さい♥ 射精出来なくてつらいですぅ♥
くあぁぁぁあ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥ きひぃぃぃぃい♥ 射精♥ 射精させてぇ♥
(粗チンをイジメられてビクビクしっぱなしで、ただでさえずっと射精我慢させられているのにイボつきグローブでの手コキは強烈すぎて)
(押さえ込んでいるオジサンに頼み込めば射精させてもらえるかもしれないと言う言葉に縋りついて、下品なアヘオホ顔をしながら射精を懇願して)
【ようやく我慢していたものに手が届くと思わせられてから、どん底に叩き落されて心を叩きおられちゃって泣きべそかかされたいです♥】
【そうらしいですね♥ きっと物凄く辛いんでしょうね♥ それをイボつきグローブでされちゃったりしたら、どうなっちゃうんでしょう♥】
【他のおじさん達からも、よってたかってイジメられるのも楽しそうですね♥】
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「こんなに可愛い娘に頼まれたら、なぁ?」
「豚子ちゃんは顔と身体だけは良いからねぇ、くひ、こんなに必死に頼み込まれたらついついおねだり聞いてやりたくなっちゃうよ、でも、ま」
「簡単にはいかないわなぁ、おねだりの仕方ってのもあるしなぁ♡」
そうそう、豚子ちゃんみたいなバカ豚系女子を甘やかしたらダメだよぉ♡
しぃっかり躾ないとねぇ、だから、んひひ、おねだりする為にはご奉仕だよぉ、豚子ちゃん♡
ほら、四つん這いになってねぇ♡
(必死にもほどがある懇願をする豚子ちゃんをおっさんたちがニヤニヤ見つめる)
(デカパイを揺らして髪を振り乱して、出したくて出したくて仕方がない豚子ちゃんだけど、そう簡単に射精させる訳もなくて、ニヤニヤ笑い、豚子ちゃんを四つん這いにさせて、ワシの友人二人の方を向かせたら)
この二人のチンポ、しっかりしゃぶれたらもしかしたら射精許可くれるかもよぉ♡
「そうだねぇ、しっかりとちゅぱちゅぱ出来たら考えてあげられるかも♡」
「そーさなぁ、ま、シャブリ方次第だわな♡」
(二人のチンポをしゃぶれば射精をさせてあげるかも、なんて確定じゃない約束を餌にしてみる)
(二人はニヤニヤ笑い、呼吸を荒くしながらズボンを脱いでいき、膝立ちになると豚子ちゃんとは違い太めの、チンカスたっぷり包茎チンポを露出して、豚子ちゃんの可愛い顔の前に突き出したので)
んひひ、これは良い絵だねぇ、豚子ちゃんのTwitter用に写メっておくねぇ、アップしたらぁ♡
またイボイボグローブでシコシコだよぉ♡
(おっさん二人の黄ばみチンカスのついたチンポで、顔をグニグニと汚される豚子ちゃんを写メって)
(変態豚子アカウントに「今日はチンカスチンポ2本で幸せ♡」なんてコメントを書いて、写メをアップしたら)
(両手にイボイボグローブをつけて、片手で小さなモノを扱いて、片手で亀頭を撫で回してツブツブコリコリしてあげる)
【泣いても泣いても射精には届かないんだけどね〜】
【押さえつけてイボイボ亀頭責めで射精出来るのに出来ないとか、豚子ブサイクな顔しそう】
【おっさんたちのオモチャになりたいってのが豚子の夢だしね〜★ 芸もさせなきゃ】
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ひあぁぁぁあ♥ 射精ぃ♥ 射精したいの♥ おほっ♥ んきぃぃぃいい♥
しょんなっ♥ あひぃ♥ はい♥ なります♥ 四つん這いなります♥
(まだ射精させて貰えず、泣きそうな顔になるが四つん這いになれと言われたら、射精させてもらうためにも慌てて四つん這いになって)
あぁ♥ はい、舐めます♥ 舐めますから射精させて下さい♥
あひっ♥ はぁ♥ んっ♥ じゅるぅぅぅう♥ レロレロ♥ じゅっるるるぅ〜♥ あはぁ♥ あむっ♥
(射精のために不確かな約束にも縋りつくほど、切羽詰まっていて、差し出されたチンカスのたっぷり付いたチンポをがっつくように咥えて)
(じゅるじゅると下品な音を立てながら、ひょっとこフェラ顔で二人のチンカスを舐め取っていって)
(必死にチンポを両手に持って交互にしゃぶっている様は、本当にチンポが大好きそうに見えて)
おっ♥ んくぅぅぅうう♥ はぁぁぁあ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ あぁ♥ チンポ気持ち良すぎるぅ♥
(片手で扱かれていた時でも気持ち良すぎたのに、両手を使って粗チンをイジメられたら、ますます射精したくて堪らなくなって)
(二人にフェラをしているのに、手コキで邪魔をされてフェラ出来なくなりそうなのを必死に耐えているが、どうしても止まりがちになってしまって)
【その姿を肴に楽しんでもらえたら嬉しいです♥】
【拘束されて交代で亀頭責めでイジメられたりして♥】
【きっと下品で不細工な顔をしちゃいますから、それもアップしちゃいますか♥】
【身体中好き勝手されて、粗チンもイジメられて泣かされるのが夢です♥】
【射精のためなら、どんな下品芸でもやらせてもらいます♥】
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「ぉおっおふ、おおお♡ はぁぁ、こりゃ、気持ち良いなぁ、おっさんの洗ってないチンポ、チンカスがそんなに美味いかぁ?」
「はぁ、はぁ、豚子ちゃん、もっと、カリ首にチーズあるんだかり休んでたらダメだよぉ?」
そうそう、おしゃぶりをサボったりなんかしたらぁ、チンポ生殺し処刑が長引くよぉ♡
んひひ、にしても相変わらず豚子ちゃんのTwitterは人気だねぇ♡
写メアップして5分もしてないのに沢山の応えんコメントが来てるよぉ〜♡
(豚子ちゃんの腰に手をまわすようにして両手での粗チン殺し♡)
(ツブツブのグローブで亀頭を包むようにして、コシコシ刺激をしつつ、裏筋をグニュッっと押しつぶしたり、小刻みに竿を扱いたりしていく)
(その刺激にやられて豚子ちゃんはおっぱい揺らしてフェラを中断したりしていく、二人分の濃ゆいチンカスチンポを清楚な美少女顔台無しなガッつきフェラをする豚子ちゃんの写メも撮ってアップすれば)
『マジでチンカスついてる』『豚子相変わらず頭おかしい』
『顔は可愛いけどこんな変態無理』『フェラ休むなよな、休んだらチンポ殺しで射精禁止10年www』
(なんて、豚子ちゃんを罵倒するような書き込みばかりになっていた)
(虐められて輝く、Hカップの清楚顔美少女の粗チンをねっちり責めながら)
「ほれぇ、豚子ぉ、舌の上にチンカス乗せて、すりこんでやるからなぁ♡」
んひひ、キンタマにもコリコリ責めしてあげるからねぇ♡
(おっさんの一人は豚子ちゃんの舌を引っ張りださせたら)
(そこにチンカスを塗りこむように指で広げていく)
(むわっと臭うチンポを美少女JKの顔に押し当てながらチンカスプレイをしているを見ながら、先っぽ責めをしつつ、片手でパンパンのキンタマを揉みしだく)
【見ながら飲んで媚びて芸やる豚子を笑ってやるのは楽しいからねっ★】
【下品な不細工顔になるまで亀頭責めしてそれアップしたら、街中でも亀頭責めされんびゃね?】
【ハメられながらとか〜、電マ責めを三人でやっても面白いかも♡】
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ぷぁぁ♥ はふぅぅ♥ は、はい、美味しいです♥ んっ♥ んっ♥ じゅるじゅるっ♥
おほぉぉぉおぉお♥ んへぇぇぇえ♥ 効くっ♥ 効くぅ♥ あへぇぇぇえ♥ イクイクっ♥ チンポいくっ♥
んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ 射精したい♥ 射精したいのに出せないぃ♥ ああぁぁあ♥ チンポ気持ちいいぃ♥
(アップされた写メに対する書き込みを教えてもらえば、そのなかに「チンポ殺しで射精禁止10年」なんてとんでもないものもあり、本当にされるかもしれないと思って必死にフェラを続けて)
(それでもオジ様の粗チンの弱い所を熟知している手コキをイボつきグローブで責められると、フェラを続ける事が出来なくなってしまって)
ひあぁぁぁぁあ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あおぉぉぉおぉお♥ んひぃぃぃ♥
んほぉぉぉおぉお♥ おほぉぉお♥ えひっ♥ えひぃぃい♥ お願いしましゅ♥ 射精させてくだしゃい♥
あへぇぇえ♥ タマ揉みもだなんてぇ♥ 無理っ♥ 無理ぃ♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥
(濃厚なチンカスの臭いに頭の中を掻き回されて、亀頭を撫で回されると溢れたカウパーのせいで滑りが良くなって余計に気持ち良くなってしまって)
(ザーメンのたっぷり詰まったキンタマを揉まれると、もう惨めに泣きながら射精を懇願する事しか出来なくて)
【楽しんでもらえたなら、コンパニオンをやった甲斐があります♥】
【物陰に引きづり込まれて強制亀頭責めとか、他の動画配信者に強制的にコラボ出演させられるとか♥】
【粗チンをキンタマを電マで責められて、無様にブヒブヒ鳴かされるのも良いですね♥】
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「おらぁ、しっかり舐めないなら射精させてやんねぇぞ?」
「チンカス綺麗に舐めてもっともっとしゃぶってねぇ♡」
まったく豚子ちゃんは相変わらず責められると弱いねぇ♡
おっぱいと粗チンをこんなに揺らしてだらしない豚子ちゃんだよぉ♡
しっかりおしゃぶり出来ないなら射精させてあげないよぉ?
(チンカスの臭いに顔を緩ませながら舌にすり込まれて嬉しそうにしてた豚子ちゃんも我慢に我慢を重ねている射精禁止チンポへの責めで腰をガクガク揺らして不細工顔をさらしていた)
(それも、しっかり写メに撮ってアップしなきゃと笑っていたら、豚子ちゃんがフェラを続けることが出来なくなり、チンポで顔をペチペチ叩かれながら射精懇願してくる)
(気持ち良くてフェラが続けられなくなったダメダメ豚子ちゃんにどうしてやろうか考えて)
んひ、んひひ、流石にチンポ殺しはそろそろ豚子ちゃんがおかしくなりそうだしぃ、やめてあげるよぉ♡
豚子ちゃん、射精させてあげるからねぇ♡ ほら、ちょっと縛るよぉ♡
「お、それならこの爆乳揉ませて貰うかなぁ♡」
いいよぉ〜豚子ちゃんの身体はセクハラ人形だから好き勝手触って良いからねぇ♡
(ニヤニヤと笑いながらチンポを小刻みにシコシコして射精させてあげると言ったら)
(豚子ちゃんをいつものように膝にベルトをつけさせ、両膝を棒で固定して閉じることを禁じたら)
(ては後ろで縛り、粗チンを隠せないようにしたらニヤニヤ笑って射精禁止のスイッチを押す)
(これで射精禁止は解除されているので、直ぐにでも射精しそうな豚子ちゃんのデカパイはおっさんがワイシャツの胸元から手を入れて、揉みしだき)
それじゃあ豚子ちゃん、射精しちゃおっかぁ♡ んひひ、イボイボで、シコシコ〜♡
………………まぁ、イカせないんだけどねぇ♡
(豚子ちゃんのピクピク震える粗チンを優しく握ると弱い扱きをするけど、それだけでも豚子ちゃんのチンポには十分な刺激で)
(チンポがピクピクしまくり写メにの予感にキンタマが震え出し、カウパーが漏れ出し、射精する瞬間にしごいていた手で粗チンをギュゥッッと握り精液の出る道を完全に塞いだ)
【もっともっとデカパイ豚コンパニオンやらせなきゃね〜、フェラとかもウチ好きだし♡】
【あ〜、コラボってか豚子狩り? 強制的にしごかれて晒されてって感じっしょ)
【胸も粗チンもおまんこも、電マで責められまくって豚みたいな声出すのが豚子♡】
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あひぃぃい♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥
あへっ♥ はひぃぃぃい♥ やだ♥ やだぁ♥ 射精したいぃ♥ おおぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
へひっ♥ へひっ♥ んくぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ キンタマ揉まれるの気持ちいいぃ♥ 手コキ気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
(ちゃんと舐めないと射精させないと言われて、泣きながら謝るがおじ様の手コキとタマ揉みが気持ち良すぎてフェラが出来ず)
あぁ♥ ありがとうございます♥ ありがとうございますぅ♥
(いつものように両手を後ろ手に縛られ、両脚も固定されてしまったが、それでもようやく射精させてもらえると知って、おじ様に深く感謝して)
(爆乳を鷲掴みにされて揉みしだかれると、ワイシャツのなかで爆乳が卑猥に形を変えながら良いように遊ばれて)
(それでも、もうじき射精出来てこの生殺し地獄から解放されると思うと、素直に爆乳を揉まれる快感を味わって)
は、はいぃ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ イボイボが気持ちいい♥ イボイボてチンポいじめられるの気持ち良くて好きぃ♥
おおぉぉおぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ ようやく出せる♥ 特濃濃縮ザーメン射精出来るぅ♥♥
……くひぃぃぃいい♥ んひぃ♥ きひぃぃぃい♥ おごぉぉぉお♥ ひどいぃ♥ ひどすぎるぅ♥ んおぉぉぉお♥ 手ぇ♥ 手を離して♥ 射精させてぇ♥
(射精禁止も解除されて、イボつきグローブで粗チンを扱かれる脳が焼けるような快感を受けて、だらしなく顔を蕩けさせ射精の瞬間を待ちわびて)
(ずっと我慢に我慢を重ねさせられていた生殺しチンポはすぐに射精しそうになったが、射精の直前に強制的に射精を封じられて天国直前から地獄の底へと叩き落されてしまい)
(射精出来ると思っていたため、余計に射精出来ないのがつらく感じて泣きながら暴れるが、拘束を解く事は出来なくて、粗チンだけが射精したそうにおじ様の手の中でビクビク震えている)
【そうですね、私もコンパニオンやりながらセクハラされるの楽しいです♥】
【豚子狩りいいですね♥ 粗チンは亀頭を強制的にイジメられてみたいですね♥】
【そのみっともない姿を肴にお酒を飲んだりするんですね♥】
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「おお、こりゃ苦しそうだなぁ♡ 豚子ぉ、苦しめ苦しめ、チンポの首締めだぁ♡」
「うひひ、地獄の生殺しの感想はどうかなぁ?」
んん〜? ほらぁ、どうしたのかなぁ、豚子ちゃん?
射精したいって言ってたのにザーメン出さなくて良いのぉ?
次に射精させてあげるのはぁ、んひ、豚子ちゃんが500万円貢いでからだよぉ♡
それなのに、ここで射精しないのかなぁ♡
(ワイシャツの薄い生地の下でおっさんの手が動いて、餅のように柔らかい豚子ちゃんのデカパイを揉みしだいていく)
(たぷったぷっと歩くたびに揺れるようなデカパイは今はおっさんの玩具で何度も何度も揉みこねられ、そして粗チンは今やワシの手で握られて射精しきれずにびくびくびくびく跳ね回っている)
(出せるはずだったのに、チンポの半分くらいまで精液が昇ってきてるのに、そこで止められて気が狂いそうな豚子ちゃんの粗チンに尿道バイブを押し当てたら、鈴口にちゅぷっと挿入したら)
豚子ちゃんが射精したくないなら、ザーメン戻しちゃうからねぇ♡
豚子ちゃんのザーメン♡ キンタマまで戻ろうねぇ♡
(豚子ちゃんは乳首をつままれながら、尿道バイブを挿入されたらあとは押し戻されるだけ)
(あと少しで出せそうだったザーメンをバイブでゆっくりゆっくりキンタマまで押し戻していく)
(きっちりと尿道バイブを押し込んで、キンタマに先端がハマったら、縛られたままの豚子ちゃんのチンポを改めてしごいてやる)
せっかく射精させてあげようとしたのに豚子ちゃんどうしたのかなぁ?
(わざとらしく質問しながらイボイボでカリ首を念入りに刺激して)
(さらに、イボイボグローブでおまんのも軽くかき回して二重の快楽を与えていく)
【セクハラされまくって、おもちゃ扱いが似合うのが豚子だしね〜】
【そうそう、女の子実況者とかによる豚子狩り、捕まえられたら見よう見まねで刺激とか】
【みっともない豚子の頭を踏んで貢がせて笑っちゃる★】
-
んごぉぉぉおお♥ くひぃぃぃいぃい♥ あひぃぃ♥ 死ぬっ♥ チンポ殺されるぅ♥ んおっぉぉぉお♥
出したいぃ♥ ビュクビュク射精したいのにぃ♥ おおぉぉお♥ チンポきついぃ♥ はぁぁ♥ 射精したいぃ♥
……あっ♥ あぁ♥ 500万円だなんて♥ あひぃぃぃい♥
(今も射精したそうに粗チンはビクビクと暴れているが、しっかりと握られているために一滴もザーメンを漏らす事も出来なくて)
(しかも次に射精のチャンスがあるのは500万円をおじ様に貢いだ時と言う、ある意味一生射精出来ない死刑宣告のようなもので)
(そのあまりにひどい扱われ方にマゾの身体は勝手に悦んで、それだけで粗チンがイキそうになってしまう)
おっ♥ おおぉぉぉお♥ んおぉぉぉお♥ えひぃぃぃい♥ あへぇぇぇえ♥ チンポ穴にまた入ってくるぅ♥
(尿道バイブが尿道をぞるぞると刺激しながら、途中まで登ってきていたザーメンをキンタマの奥まで押し込まれて、だらしなく舌を突きだして喘いで)
(男の視線を集める爆乳は、男の手で乱暴に揉まれて調教されて悦んでいて)
いひぃぃい♥ おおぉぉおお♥ はへぇぇえ♥ 手コキ気持ちいいぃ♥
(尿道バイブを押し込まれたまま粗チンを扱かれると、まだイキかけだった粗チンには刺激は強烈すぎて)
(中と外を同時にゴリゴリ扱かれても拘束されていてはどうする事も出来ず、無防備な粗チンをオモチャにされる事しか出来なくて)
あっ♥ あえぇぇぇえ♥ ひどい♥ ひどいぃ♥ おじ様が射精させてくれなかったんじゃないですかぁ♥
おおぉぉお♥ カリの所そんなにシコシコされたらぁ♥ あひぃぃい♥ イク♥ イクぅ♥ ああぁぁあ♥ ふひぃぃい♥ 射精出来ないぃ♥
あひっ♥ そっちまでぇ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ んくぅぅぅうう♥ あひぃ♥
(あまりにひどい質問に泣きながら、おじ様を詰ろうとしてもカリ首をイボつきグローブでカリを刺激されたら何も言えなくされてしまって)
(グローブのイボがオマンコを刺激すると、愛液が大量に溢れ出て)
【そうされると私も幸せです♥】
【視聴回数稼ぎのために一方的に絡まれて、捕まったら勝手に粗チンいじめとかひどすぎます♥】
【あぁ♥ いいですね土下座させられて頭踏まれて貢がされるなんて♥】
【貢いだご褒美にチンポ処刑で射精を禁止して貰えるんですす♥】
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んん? 言いがかりはひどいなぁ♡ 豚子ちゃんが勝手に射精しなかったんだよぉ?
おじさんは豚子ちゃんに射精させてあげたかったのになぁ♡
んひひ、ほんっとに豚子ちゃんは生殺しでチンポを殺されるのが好きだねぇ♡
「そんなに好きなら手伝ってあげるよぉ♡」
おお、良かったねえ、豚子ちゃんの粗チンを可愛がってくれる手が増えたねぇ♡
「イボイボグローブでぇ、豚子ちゃんのカリ首を首締めぇ ♡」
それならおじさんはぁ、オナホまんこを指でコリコリしつつ、んひひ、根元もイボイボ〜♡
(泣きそうな顔でというか可愛い顔を無様で不細工な顔にして悶える豚子ちゃんの顔はしっかりと写メをとり)
(ふにゃっと柔らかいおまんこをイボイボグローブで責めつつ、裏筋とチンポの
根元を刺激してく)
(おっさんの一人は、イボイボグローブをつけたら、まずは唾をグローブに垂らして、それを潤滑油に亀頭をコリコリグニグニと狙い)
んひひ、まぁたおまんこ濡れてるねぇ♡
豚子ちゃんはおじさんのチンポを毎日毎日くわえ込ませてあげてるのにスケベだなぁ♡
ほれぇ、おまんこと粗チンコリコリだよぉ♡
(豚子ちゃんの無防備下半身をワシともう一人がいじくり回す)
(ワシがやわとろおまんこと、粗チンを、友人は亀頭あたりを激しく刺激していく)
(4本の手で豚子ちゃんの粗チンと玉は遊ばれ、おっぱいはしっかりも見込まれていた)
【あ〜、ほんっと豚子って終わってる〜★】
【しかも、終わったら適当に放置してさよーなら〜】
【そうそう、貢いだらご褒美に亀頭責めだね、もしくはチンカスチンポをじっくりおしゃぶり♡】
-
【そろそろ、遅い時間ですけど眠気の方は大丈夫ですか?】
-
【まだ行けそうな気もするけど、落ちる前に凍結しととっかな〜】
-
【そうですね、この辺で凍結しておきましょう】
【次の予定はどうでしょう? 私は今日も大丈夫ですけど】
-
しょんなひどいぃ♥ あひぃ♥ 射精したかったのにぃ♥ やっと射精出来ると思ったのにぃ♥
あっ♥ いや…チンポ生殺しダメ♥ 死んじゃう♥ チンポ殺されちゃう♥
あひぃぃぃい♥ カリの所そんなにたくさんシコシコされたらぁ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃ♥ イクイクぅ♥ チンポすぐイッちゃうぅ♥
出せないのに♥ イケないのにぃ♥ チンポイカされるのクセになってるぅ♥
あへっ♥ はへぇぇぇえ♥ 裏筋ダメぇ♥ んほぉぉぉお♥ オマンコと亀頭までぇ♥ えひぃぃぃい♥
抜いてぇ♥ 尿道バイブ抜いて下さいぃ♥ くおぉぉぉお♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
(イボイボグローブでオマンコや粗チンを弄られて、粗チンはいつでも射精できる状態なのに尿道バイブが邪魔でどうしても射精出来ず)
(おじ様とのセックスで教え込まれた快楽は与えられる刺激に素直に反応して、オマンコも物欲しそうにヒクついて)
あっ♥ あっ♥ んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃいい♥ あひぃぃぃい♥
(拘束されて無防備な下半身をよってたかって好きにされても、ただ喘ぐ事しか出来ず)
おほぉぉぉお♥ 激しいぃ♥ 亀頭撫でられるの効くぅ♥ くひぃぃぃい♥ んへっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥
んほっ♥ タマ揉みぃ♥ えひぃぃぃい♥ ツブが♥ ツブがぁ♥ へひぃぃぃい♥ キンタマザーメン出したいのぉ♥
(ツブツブグローブのツブがキンタマを刺激しながら、揉んで遊ばれると射精出来ないのにキンタマは一生懸命ザーメンを作り続けて)
【とりあえず返しのレスだけ置いて、私も落ちます】
-
おまんこもヒクヒクしてるからぁ、こっちにもオモチャあげとこっかなぁ♡
「カリをねっちりねっちり♡ たまに鈴口もコリコリしてあげるよ♡」
「なら、こっちは乳首だ♡ 豚子のデカパイいいなぁ、柔らかくて気に入ったわ♡」
(豚子ちゃんは3人の手で抵抗も出来ずに弄ばれていく)
(爆乳は好き勝手に揉みこねられていて、乳首をクニクニコリコリと刺激されていてワイシャツにくっきりと浮かぶほど)
(イボつきグローブで亀頭とカリ首を念入りにつままれて、親指と人さし指でパンパンの亀頭を挟み込んでマッサージなんかもされていた)
(そして、毎日毎日セックスしてるおまんこにも、イボがたっぷりのバイブをゆっくりとなじませるように挿入したら)
(それを出し入れしながら、キンタマをキュッと握って中の玉をコリコリ弄ぶ)
(豚子ちゃんの甘い汗の臭いとおまんこ、カウパーの匂いが混ざり合って何とも言えない香りを放っていく)
豚子ちゃん? 射精したいんじゃなかったのかなぁ?
今は射精したけりゃして良いよぉ?
(バイブをズコズコと出し入れしつつ、イボイボグローブでキンタマと粗チンの根元を虐めながらそんなことを聞いてやる)
(ニヤニヤと分かりやすく下卑た笑いを浮かべて、豚子ちゃんの写メをどんどんTwitterにアップしていく)
『豚子不細工すぎ!』『本気で無様♡』『ねーねー、今度豚狩りオフしない?』
(なんて、ネット芸人として笑われる姿も楽しみつつ、身動き取れない玩具となった豚子ちゃんを可愛がる)
【ウチも今日もいけるからよっしく〜、結局寝ちったけど】
【にしても、ずーっと会ってるねウチら♡】
-
【豚子待ち〜★】
-
あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃい♥ おほっ♥ んおぉぉぉおぉお♥
ああぁぁあぁあ♥ そんなぁ♥ カリ首集中攻撃ぃ♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ 亀頭ダメっ♥ ダメぇ♥
んくぅぅぅう♥ あっ♥ あはぁ♥ 乳首そんなにコリコリされたらぁ♥ はへぇ♥
おっ♥ んおぉぉぉお♥ はひぃぃい♥ イボがオマンコの中を擦ってぇ♥ あっ♥ ああぁぁぁ♥
はへぇぇぇえぇえ♥ キンタマそんなにコリコリ揉まれたらぁ♥ ほぉぉぉぉお♥ んくぅぅぅう♥ あひっ♥ はひぃぃぃい♥
(三人の中年のねちっこい愛撫で身体中の弱い所ばかりを責められて、だらしなくアへ顔を晒巣事しか出来なくて)
(つねに生殺し状態で欲求不満の身体は与えられる快感に大喜びで反応するが、射精出来ないため、どうしても最後のひと押しが足りなくて)
(責められれば、責められるほど更に欲求不満は昂ぶり、射精禁止されている事が辛くなってしまう)
くぅぅぅう♥ あぁ♥ 射精ぃ♥ 射精したいです♥ くおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥
……はひぃぃぃい♥ あぁ♥ イケないぃ♥ 出せないぃ♥ あはぁ♥ 射精したくてたまらないんです♥ 射精させて下さいぃ♥
ああぁぁあ♥ 尿道バイブ抜いて下さいぃ♥ ひぃぃぃい♥ またイクっ♥ くぅぅぅう♥ イケないぃ♥
(バイブを動かされるとオマンコから卑猥な音を立てながら愛液が次々に溢れだし、イボイボグローブで粗チンをキンタマをイジメられれば、つねに射精しようとビクビク震えっぱないしで)
(せっかく射精禁止を解除されているのに、尿道バイブが栓をしているせいでどうしても射精出来ず惨めに悶えている所を写メでどんどん撮られていって)
(ネット上にどんどん恥ずかしい姿をバラ撒かれ、笑い者にされていっても三人の愛撫が気持ち良すぎて抵抗なんて出来るはずもなく、どんどん射精出来なくて苦しんでいる不細工で下品なアヘオホ顔を晒して)
【お待たせしました♥】
【残念な事に、明日は会えないんですよね】
【9,10日なら大丈夫なんですが】
【そして今気が付いたのですが、昨日はトリップが間違っていました】
-
射精したいならすればぁ?
射精禁止はしてないんだから豚子ちゃんが頑張れば良いだけだよぉ♡
その応援としてぇ、ほれぇ、おまんこのGスポットをコリコリグリグリしてあげながらぁ♡
「亀頭とカリ首をメインにチンポコ殺しちゃおうねぇ♡ ほら、死んじゃえ死んじゃえ♡ チンポコ死んじゃえ♡」
「俺はっ、この爆乳を楽しませてもらってるぞぉ、くぅ、本当豚子の乳はいい乳だわなぁ♡」
んひひ、良かったねぇ豚子ちゃん♡ あ、写メもどんどんアップしてあげるからねぇ♡
(3人の手で休むことなく豚子ちゃんの身体は責め立てられる)
(解放されることはない性欲ばかりたかまってか、チンポをグニグニコリコリされながら、豚子ちゃんは悶えていく)
(ワシの手で、毎日毎日セックスしていて、細かいとこまで把握している柔らかめのトロ穴おまんこのGスポットを刺激したりしていき、それぞれの場所からの快感を送り込み、豚子ちゃんの頭をとろけさせる)
尿道バイブ抜いて欲しいのぉ? 仕方ないなぁ♡ んひひひ♡
(必死の懇願に対して優しく尿道からバイブを引き抜いて濃ゆい糸を引かせる)
(そのバイブを軽く舐めて、豚子ちゃんの粗チンがビクビク震えるのを見たら、イボイボグローブをした友人が粗チンの亀頭だけを包むようにして)
「ほら、射精したいならしてごらんよぉ♡」
んひひ、出来るもんなら、ねぇ?
(尿道バイブもなく射精出来る状態なのに、今度は亀頭攻め)
(そこだけ責められると射精出来ない地獄の責めを与える)
(イボイボとコリコリが豚子ちゃんの亀頭を満遍なく舐め回す)
【待ってないし★ あ〜、ウチも明日明後日キツイかな、金曜日は遅めなら】
【ん? あ、ほんとだ気づかなかった】
-
しょんなぁ♥ ひどいぃ♥ くひぃぃぃい♥ おおぉぉぉおぉお♥
あへっ♥ んおぉぉぉおぉお♥ ひぃ♥ いひぃぃぃい♥ 死ぬっ♥ チンポ死ぬぅ♥
(毎日セックスして開発されきった身体は快楽に貪欲で、Gスポットを弄られれば指をキュウキュウ締め付けて)
(亀頭とカリ首を集中攻撃されれば、射精出来ないのに射精しようと無駄な努力をして)
あっ♥ はあぁぁぁあ♥ んくぅぅう♥ はへぇぇぇえ♥ やぁ♥ あぁ♥ 撮らないでくださいぃ♥
(爆乳を徹底的に揉まれて、柔らかいモチのように指が沈み込むが確かな弾力もあって、揉んでいて飽きさせず)
(今、この瞬間も写真に撮られてネットに上げられていると知って、快感を我慢しようとするが、三人がかりで責められれば、そんな我慢など簡単に崩されてしまって)
へひぃぃぃい♥ はひぃぃい♥ 抜いて欲しいです♥ 尿道バイブ抜いて下さいぃ♥ 射精したいんですぅ♥
おおっ♥ んおぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ えひぃぃぃい♥ 抜けて行くぅ♥
(滑稽なほど必死になって尿道バイブを抜いてもらおうと頼み込み、尿道バイブが引き抜かれる感覚に舌を突きだして喘いで)
あっ♥ はあぁぁぁぁあ♥ イクっ♥ イクイクイクイクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ んいぃぃぃぃい♥
(イボイボグローブで亀頭を包まれ、亀頭だけを責められると射精出来そうなのに射精出来なくて)
(それなのに亀頭だけを徹底的に責められているせいで、射精しそうな感覚だけはちっとも治まらず)
(手の平に満遍なく広がっているツブツブが亀頭をイジメれば、感度を増している亀頭には地獄の快楽拷問で)
【それでは次は金曜日にしましょうか?】
【時間は遅めと言うと22時位でしょうか?】
【ついに亀頭責めが始まっちゃいました♥】
-
「カウパーばっかり漏らしてないで射精は良いのかなぁ? もっと濃くて臭いのを出したいんじゃないの?」
豚子ちゃんの粗チンからカウパーがぴゅっぴゅっと湧き出てるねぇ♡
そんなに嬉しいなら早く射精した方が良いんじゃないのぉ?
ほらぁ、Twitterだと『豚子の豚顔ブス過ぎ』『今度こいつ探して見つけたら壊れるまで遊ぶか』『豚子ちゃーん、生殺しでチンポコ死ね』なんて応援コメント? うん、応援コメントも来てるから射精しちゃいなよぉ♡
「そうだぞぉ、じゃないと、こっちも収まり効かないからなぁ、フェラも途中だったんだからな?」
(豚子ちゃんのエロくてとろふわ系の締め付け弱め、ねっとり絡みつくチンポ好きするおまんこを太くて脂肪の乗った指で弄る)
(イボつきのグローブだから、ツブツブとイボイボが豚子ちゃんの濡れまくりなおまんこ穴をほじくり回す)
(おっぱいは相変わらず、デカパイ好きの友人に延々揉まれて指を何度も何度も食い込ませられている)
(手の中で溶けそうな爆乳を何度も揉んで乳首をコリコリとされていた)
(そして、亀頭攻めも苛烈になっていき、イボイボの手のひらを擦り付けたりとしていた)
「豚子ちゃんのアヘ顔可愛いねぇ、だからぁ、こんなのはどうかな?」
(亀頭責めをするおっさんは両手の人差し指で、豚子ちゃんのちっちゃな亀頭を挟み込んで)
(亀頭を満遍なく、亀頭だけをジリジリと感じさせる)
【金曜日ね〜、おっけ、時間はもうちょちかかるかも】
【豚子のチンポ、壊されるのかなぁ】
-
ひぃぃぃい♥ くおぉぉぉぉお♥ イクイクイクっ♥ あぁ♥ 出ないぃ♥ ふひぃ〜♥ くひぃぃぃ♥
(亀頭ばかりイボイボグローブで撫でられて、カウパーだけは大量に溢れだすのに、ちっとも射精は出来なくて)
(思いっきり粗チンを扱いて射精したいのに、後ろ手に縛られているせいで、ただ大人しく粗チンをイジメらるしか出来なくて)
あぁ♥ はぁ♥ ひぃ♥ あぁ♥ ひどい♥
(Twitterに寄せられるコメントはどれも私が悶え苦しんでいるのを楽しんでいるようで、もう迂闊に外を歩けない程、顔写真も出回ってしまって)
あっ♥ あっ♥ んくぅぅぅうぅう♥ あはぁぁぁあ♥ はへっ♥ イボイボがオマンコいじめてるぅ♥
(オマンコの弱い所をイボイボグローブでイジメられると、物欲しそうに指を締め付けて)
あひぃぃぃいぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ 出ない♥ 出ないぃ♥ 射精出来ないぃ♥
あぁ♥ 扱いてぇ♥ チンポいぼいぼゴシゴシ扱いて下さいぃ♥
(亀頭だけを延々と責められても、絶対にイケないのに亀頭はなんとかして射精しようと感度を上げるが、そのせいでますます亀頭責めが辛く苦しくなって)
はへっ♥ あえぇぇぇえ♥ くおぉぉぉお♥ チンポ扱いて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(快感を溜め込むばかりで発散させてもらえず、身体の弱い所を責められて、今も性欲だけ高められて)
【あまり遅いようでしたら、無理しないで置きレスだけで大丈夫ですから】
【はい♥ 豚子のチンポ壊して下さい♥】
-
「おうおう、すげぇ顔になってるなぁ」
「豚子ちゃん? ここも気持ち良いよねぇ、でも、イケなくて苦しいね?」
“こりこりっもみもみこりっくにぃ♡”
(おっぱいを揉まれながら豚子ちゃんの亀頭はイボイボで容赦なく処刑されていく)
(その無様さはTwitterで大好評で、豚子ちゃんの制服やらから地域を割り出して『豚狩りオフ』の開催も現実味を帯び出していた)
(S系ロリ姉妹で、ネット芸人変態豚子と違って、ネットアイドルのイリクロ★や他にもアイドル系や、普通に性欲を持て余したキモオタなんかが参加を表明しているようだった)
(『捕まえたらみんなで豚子ちゃんのチンポ殺そうよ』なんて明るく物騒な発言も出ている中で、豚子ちゃんのおまんこもほじくり刺激する)
(イボつきのグローブの指先を、おまんこの中で曲げて、開発したコリコリと充血したGスポットを強く押す)
(チンポを下から刺激されているような快感を与えつつ、パンパンで壊れそうなキンタマを優しく下から持ち上げるように揉んであげる)
豚子ちゃんはお下品だなぁ、女の子がチンポ扱いてなんて言ったらダメだよぉ?
それにチンポくらい自分でどうにかしなきゃダメだよぉ?
ほら、こんな風に簡単でしょ?
(ニヤニヤと笑いながら立ち上がり、ガニ股になると豚子ちゃんの目の前にチンカスチンポを差し出してシコシコ自分でしごいてみせる)
(何も言わずにべっとりとチンカスがついたチンポを豚子ちゃんの口に押し当てて掃除を要求しながら、豚子ちゃんが今したくてたまらないチンシコをしてみせる)
【かんっぜんダウンしててごめん! 金曜日は遅くなるけど朝まで付き合えるように体調整備しとくね〜★】
【置も返していくから、豚子は返せる時でいーよー】
-
おっ♥ んほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ イクっ♥ くおぉぉぉお♥ イケないぃ♥
はへっ♥ はへっ♥ チンポ苦しいぃ♥ んいぃぃいぃい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
えひぃぃぃ♥ おっほぉぉお♥ オマンコそこ弄らないでぇ♥ えひぃぃい♥ キンタマまでぇ♥
ああぁぁあぁあ♥ キンタマ揉まれたらぁ♥ はへぇ♥ イボでショリショリされてキンタマ気持ちいいぃ♥
(イボイボでパンパンに張り詰めた亀頭を処刑されて、気が狂いそうになるほど気持ちいいのに射精出来なくてカウパーだけを溢れさせ)
(イボイボグローブでGスポットやキンタマを刺激されて、どんどん苦しくなって不細工な下品顔で悶えさせられ)
(そうしている間にも、どんどんと『豚狩りオフ』の参加者が増えて行き、やりたいチンポ処刑の話も飛び交い、捕まったらヒドイ目に遭わされるのは確実で)
(そんな話を聞かされるとマゾ願望が刺激されて、勝手に身体が気持ち良くなってしまい亀頭責めがもっと辛くなってしまう)
はぁ♥ ああぁぁぁあ♥ お願いぃ♥ お願いします♥ チンポぉ♥ チンポ扱いてぇ♥
あっ♥ あぁ♥ はひぃ♥ チンポしこしこしてぇ♥ チンポに止め刺してぇ♥
(粗チンを扱いて射精させてもらいたくてたまらないのに、目の前でチンポを扱いてる様子を見せられて、拘束されている手を外そうとするがやっぱり無駄で)
(欲しくて仕方がないものを目の前で見せつけられ、物欲しそうな顔をしながら扱かれるチンポを羨ましそうに見つめて)
はぁ♥ はぁ♥ じゅっるぅぅぅう♥ れろっ♥ れろっ♥ じゅろぉぉぉお♥ あむっ♥ はぁ♥ んちゅっ
(チンカスの付いたチンポを押し当てられ、綺麗にしたら粗チンを扱いてもらえるかもしれないと思い、媚びながらチンポを舐めわして)
【私は次に日が早いので、金曜日が2時くらいまでしか出来そうにありません】
【ちなみに金曜日は何時位からなら会えそうですか?】
-
ぉ、ぉおおっ♡ やっぱり豚子ちゃんのフェラは、可愛がってあげてる時が一番激しくて、いいねぇ♡
女の子なら普通嫌がる、っ、チンカスを、はぁはぁ、こんなに一生懸命舐めてくれてるとぉ、おおっ♡
(差し出したチンポを何も言わずとも上目遣いで媚びながら舐めてくれる豚子ちゃん)
(舌を激しく動かして毎日毎日セックスしててもフェラさせてても溜まるチンカスを舐めとっていきながら、チンポを気持ち良くさせてくる)
(自分でも自慢するように、シコシコ出来なくて身悶えしてる豚子ちゃんに自慢するようにチンポを扱いて、またフェラ顔を写メしてアップしてあげる)
(Twitterでは豚狩りオフについてどんどん盛り上がっていて)
『捕まえたら必ず一回イカせて無様顔写メるとか?』
『あ、それ面白いかも、それで一番笑えた写メ撮った人に賞金100万円』
『誰が賞金出すの?』
『豚子に出させれば良いじゃん』
『wwww』
『出すっていうまでキンタマ蹴れば良くない?』
『俺は普通に犯してやろww』
『ザーメンペットボトルに溜めて飲ませるたい』
(ひどいアイデアがどんどん湧き出ているようだった)
(それを豚子ちゃんに教えてあげて、可愛い顔にマゾの喜びが浮かんでいるのを見ながら、チンポを触らないように足で女の子なら大切にしなきゃいけないおまんこをいじる)
(クチュクチュと熱い汁を垂らすおめこを刺激し、豚子ちゃんぷるっぷるの口でチンカスを舐め取らせながらチンポをしごき)
はぁ、お、ほら、ぁっ、チンポを扱いて射精なんて、こんなに簡単なんだ、よ、ぉっ♡
“びゅっびゅるるっびゅっぷっ♡”
(そのまま、豚子ちゃんの口の中にザーメンを吐き出した)
(無くてドロッとした塊みたいな中年ザーメンを吐き出し、気持ち良さそうに息を吐いたら、見せつけるようにチンポをビクビク揺らして射精の余韻に浸る)
【あ、そーなん? ウチが言える義理ないけど、無理すんなよ〜】
【ん〜、21時まで用事があってそっから帰ってだから最短22時30とか?】
-
んっ♥ んっ♥ んふぅぅう♥ ちゅるっ♥ じゅるっぅぅぅう♥ あはぁ♥
(チンカスを舐め取っていって粗チンを扱いて射精させて貰おうと、ひょっとこフェラ顔でチンポを舐めて媚を売るがチンカスの匂いが頭に響いて)
(チンポを舐めれば舐めるほど、粗チンがズクズク疼いて早くチンポを扱いてもらいたくてフェラをするのにも熱が入って)
(目の前でチンポを扱くの見せつけられてると羨ましくてたまらないが、どうする事も出来ないため気を逸らすためにもチンポをしゃぶって)
あっ♥ はぁぁぁ♥ ひぁ♥ そんな♥ こんなことってぇ♥ あぁ♥ ひどい♥
んっ♥ くふぅ♥ あっ♥ ああっ♥ 私、100万円なんて持ってないのにぃ♥ そんなタマ蹴りだなんてぇ♥
(稼いだお金が全ておじ様の懐に入っているため、1円も持ってないのに勝手に100万円もの大金を払わせようなんて酷い事が普通に考えられていて)
(しかもキンタマを蹴ってまで無理矢理従わせようとしていることを教えられて、もしこの『豚狩りオフ』になった時の事を考えると背筋がゾクゾクして)
(足の指で弄られているオマンコからは期待で愛液が溢れる)
んっ♥ んんっ〜♥ ごくっ♥ ぷあっ♥ はあぁぁぁあ♥ 射精ぃ♥ はぁ♥ 私も射精したいい♥
あはぁぁあ♥ お願いぃ♥ チンポ扱いて下さいぃ♥ くあぁぁぁあ♥ そんな亀頭ばっかりぃ♥ くひぃぃぃい♥
(口の中に出されたザーメンを飲み込み、気持ち良さそうに射精しているのを見せられて、きっと今射精出来たら物凄く気持ちがいいと思ってしまう)
(貴重な射精のチャンスなのに相変わらず亀頭ばかりイジメられて、粗チンは射精したそうにビクビク震えている)
【はい、ありがとうございます♥】
【そうですね、それでは23時くらいに待機しておこうと思います】
-
ふぃいい♡ 豚子ちゃんのがっつきフェラはやっぱりたまらんねぇ♥
おじさんの射精見て満足してくれたら良いんだけどねぇ♡ んひ、んひひひ♡
「ほらぁ、イボイボの固いところで亀頭をつまんで擦られるとたまんないよねぇ?」
「おらっ、乳首立てて喘いでんなよ、豚子ぉ、れるぅ♡」
(豚子ちゃんのお口の中にチンカスもザーメンも吐き出してスッキリした気分になる)
(だけど何日も何日も射精禁止で今なおイボイボグローブで亀頭責めの生殺しチンポ地獄を味あわされている豚子ちゃんは射精したくてたまらないんだろう)
(可愛らしい、整った美少女顔なんだけど、口元にはワシのチン毛をつけて、亀頭責めの受けてパンパンに膨らんだ亀頭と、その粗チンを揺らす姿はまさに興奮した豚♡)
(後ろからGカップ超えの爆乳を揉まれながら、耳から首筋を舐められれば、快感がどこを中心にしているかわからなくなるだろう)
(それを助長するように足の指先でぬるっぬるのおまんこをほじってあげながら、また無様な顔を写メする、チンカスを舐めてる動画なんかもアップすれば)
(豚子ちゃんのファンたちはテンションあげて、豚狩りオフへの気持ちを高めていく)
『早くみんなで豚子のチンポ殺そうね』
(なんてひどい言葉が飛び交うTwitterを見ながら豚子ちゃんの前でしゃがみこんで、ワシもイボイボグローブで亀頭をつまんで刺激しつつ)
でぇ? 射精したいんだっけぇ、それならぁ、いくらくれるのかなぁ?
わかってるよねぇ豚子ちゃぁん? 豚子ちゃんはおじさんのチンポハメて貰うために今155万円借金してるんだよぉ♡
それなのにまだまだお金払うとかなぁ?
(豚子ちゃんの髪の毛を掴むと顔を上げさせて、グラグラ揺らしつつ亀頭を責める)
(豚子ちゃんには今、払いきれない分を借金とさせている、たとえワシが犯したくて犯しても必ず一回5万と決めて)
(その借金をさらりと増やすのかなぁとニヤニヤ笑いつつ、イボイボを亀頭に擦り付ける)
【あいあーい、その頃に、ね〜】
-
んっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ んっ♥ あぁ♥
(チンカスを舐めさせられ、ザーメンを飲まされて満足するどころか余計に射精出来ない欲求不満で粗チンが辛くて)
あっ♥ くぃぃぃいぃい♥ おっ♥ おっ♥ んあっ♥ くひぃぃぃぃい♥
(敏感な亀頭をイボイボグローブで撫で回されても出来る事は無様に喘ぎ声を上げる事くらいだが、イボイボグローブは確実に粗チンを追い詰めていって)
(その間も、おじ様に育てられた爆乳を後ろから揉みしだかれ、硬く尖っている乳首をコリコリと弄られながら首筋辺りを舐められると気持ち良くて仕方がなくって)
(そんな風に喘いでいる様をアップされ、豚狩りオフの参加者のテンションが上がっている事など知りもしないが、実行されれば粗チンをイジメ抜かれて悲惨な目に遭うのは目に見えている)
ああっ♥ くひぃぃぃい♥ あへぇぇぇえ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいのにイケないぃ♥ くおぉぉぉお♥ チンポ扱いてぇ♥
(イボイボグローブで亀頭をショリショリ刺激されれば気持ち良さだけは高まっていくが、執拗な亀頭責めだけでは絶対に射精する事が出来なくて)
あああぁぁあ♥ したい♥ したいです♥ 射精したいですぅ♥ んあぁぁあ♥ ひぃぃい♥ あひぃぃぃい♥
あぅぅ! は、払います♥ 払わせて下さい♥ んぃぃぃい♥ イボイボがたまらないぃ♥
(もう射精をしたくて、したくてたまらなくなっているのに亀頭だけをイボイボで刺激されるのが、たまらなく気持ち良くて)
(髪を鷲掴みにされ乱暴に頭を揺すられると、痛そうに顔を顰めるが乱暴な扱いにマゾとしての悦びを刺激されてオマンコと粗チンはキュンキュン疼いて)
(射精させてもらうためなら、借金を増やしても余計にお金を払ってでも射精したいと思っている)
-
んひひ、本当に豚子ちゃんは顔が可愛くて身体がエロいだけのチンポキチガイだねぇ?
これからももっともっと働かせてもっともっと貢ぐんだよぉ?
これからはセックス一回10万円だからねぇ♡ もちろんおじさんのチンポで毎日毎日何回もかわいがってあげるからねぇ♡
「よかったなぁ豚子♡ 俺もこのゆるマンと口とデカパイ使いに来てやるからな?」
「うんうん、豚子ちゃんの先っぽをまた可愛がりにきてあげるよぉ♡」
(髪の毛をつかんで揺らされるなんて屈辱的なことをされても、むしろ嬉しそうに目を潤ませる豚子ちゃん♡)
(根っからのドMっぷりにニヤニヤしつつ、まだまだいくらでも貢ぐと宣言させつつ片手は亀頭をショリショリ♡刺激する)
(今日までに140万円貢がせ、さらに借金を作らせ、その上でセックス代金の値上げまで提案していく)
(それでも、何しても、どうしても射精したいという豚子ちゃんの無様さを笑い、おっさんの一人は相変わらず手のひらから溢れるデカパイを揉んで乳首を転がし、汗の浮いた首筋を舐めたりして、敏感な身体を弄び)
(一人は亀頭を延々ネチネチと、このままなら半日でも弄り続けそうなほど楽しそうに刺激していた)
(そして、豚狩りオフ会の方をチラッと確認すれば)
[豚狩りオフ会ルール]
・変態豚子を見つけたら本当に射精出来ないか確かめる
・その後缶蹴りみたいに、キンタマ蹴り上げて逃す
・逃げた豚子を見つけたらチンポを処刑(道具でも山芋でもワサビでもなんでもあり♡)して無様写メを撮影
・参加者の中で一番面白い写メ撮ったら賞金100万円
・賞金は豚子に払わせる
・払わないって言ったら払うと言うまでキンタマ蹴り上げる
(こんな最低な、豚子ちゃんのことなんてまるで考えていないルールが決められていた)
(それを豚子ちゃんにも見せてあげたから、粗チンをいじるおっさんにストップをかけて)
それじゃあ、仕方ないから射精させてあげるよぉ?
特別に20万円で良いからねぇ、だから気持ち良く、キンタマに溜め込んだザーメンだしてねぇ♡
ほら、しこしこ♡
(指2本でつまめる粗チンをシュッシュッと優しく優しくしごく)
(尿道バイブも抜かれて、久しぶりの射精に豚子ちゃんのチンポがピクピク震えだして鈴口がパクパクとおねだりするようにひくついて)
ほぉら、気持ち良いねぇ、気持ち良いねぇ♡
このままぴゅっぴゅっしちゃおうねぇ♡
(早くは無いけど確実に的確に快楽を送り込んで、豚子ちゃんの可愛い顔が悶えている姿を動画に撮りつつ)
(粗チンが激しくピクピク動いて、キンタマに溜まり込んだザーメンを吐き出そうと脈打ち、それを指先で感じながらしごき、そして)
“かちっ”
んひ、んひひ、やっぱりだめぇ♡
(ほんのあとひと押し、もはや射精するコンマ数秒前のタイミングで再び射精禁止のスイッチを押した)
(これによりまた豚子ちゃんの射精はきっちりせき止められることになった)
-
んひぃぃぃい♥ あひぃぃいぃい♥ み、貢ぎますから早くぅ♥ んおぉぉぉお♥
おほっ♥ はひっ♥ くおぉぉぉおぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ くぅぅぅ♥ イケそうなのにイケないぃ♥
(徹底的に容赦く粗チンを生殺しされ、射精の事を餌にされれば幾ら値上げされても、無茶な命令でも頷くしかなくて)
あっ♥ はあぁぁぁあ♥ あいぃぃぃい♥ そんなに亀頭ばっかりぃ♥ あへぇぇぇぇえ♥
(ひたすらねちっこく爆乳を揉まれ、亀頭をイジメられてしまう事に身体は順応していき淫乱な肉体へと変えられていく)
あっ……あぁ……そんな……こんな事ってぇ♥
(オフ会の内容を見せてもらえば、どれもこれも酷い事ばかりで自分達が楽しむためだけのオモチャ扱いで)
ああぁぁあ♥ ありがとうございます♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ シコシコ気持ちいいぃ♥
はへぇぇぇえ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいです♥ 出るっ♥ 出るぅ♥ チンポ射精する♥ 射精するぅ♥
20万円払いますから、チンポ射精させて下さいぃ♥
……んごぉぉぉぉお♥ ぐひぃぃい♥ あひぃぃぃい♥ ひどい♥ ひどいぃ♥ くひぃぃぃ♥ 射精したいぃぃ♥
払いますからぁ♥ ちゃんとお金用意しますからぁ♥ ひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ 射精♥ 射精ぃ♥
(射精の代金を20万と言われても、射精するためにはそんな事は気にならず、粗チンを扱かれて射精出来そうな感覚にだらしなく顔を蕩けさせて)
(いよいよ射精するという瞬間に、射精禁止のボタンを押されて射精出来なくなれば、拘束された身体を暴れさせ射精出来ない感覚に悶えて)
(あと一寸という所だったため、余計に射精出来ないのがつらく感じてしまい惨めに泣かされてしまって)
【この流れで行くなら、次は豚狩りオフでしょうか?】
【その前に粗チンに刺青を入れて、証拠を用意しないといけませんな♥】
-
んひひ♡ ざーんねんだったねぇ♡ 豚子ちゃぁん♡
んひ、このまま朝までチンポ処刑生殺しの刑をしてあげるからねぇ♡
(射精禁止にされて爆乳をばるんばるん揺らして快感の苦痛を逃がそうとする姿を笑ってあげる)
(相変わらず、汗ばんだ爆乳は後ろからねちっこく揉まれて、明らかにパンパンになるまで張っていて発情を見せていた)
(乳首をピンと立たせていれば、それも当たり前に刺激されて、摘まれていく)
(そして、何より死にそうなくらいビクビク、というかスティックのりサイズからピコピコ震える粗チンは寸止め射精の苦しさに悶えているようで見ていて面白い)
(その粗チンを掴んで乱暴に扱きながら朝まで生殺し発言をしてニヤリと笑った)
…………
……………………
………………………………
豚子ちゃぁぁん? なぁんで40万円しか無いのかなぁ?
この間の射精許してあげるか考えてあげる代金20万円とぉ、あと、なんか色々代金合わせて50万円貢ぐ約束はどうしたのかなぁ、んん?
(あいかわらずの射精禁止で、毎日毎日繰り返すセックスとチンポ殺しで常に発情期の豚子ちゃん)
(その豚子ちゃんをワシのアパートの床で土下座させて頭を踏みつける)
(射精禁止を許可する考える代金20万円とセックス代金20万円、合わせて40万円貢ぐように指示してたんだけど)
(豚子ちゃんがぴったり持ってきて、それが面白く無いので勝手に急遽値上げし、土下座させて頭を踏みつけていた)
(シャツにブリーフだけの格好で美少女の頭を何度もグリグリと踏んで、お金を片手にニヤニヤ笑う)
(相変らず豚子ちゃんが稼いだお金は一円残らず貢がせて、粗チンを虐め回していた)
【豚仮オフ会か〜、お隣に謝罪に行くか〜、ネタ動画系か〜、豚子の援交事情か〜、あとはなんだろう?】
【ネタ刺青いれちゃおっか★ 生涯童貞って★】
-
んおっ♥ んおぉぉおぉお♥ ぐひぃぃい♥ やだっ♥ やだぁ♥
はひぃぃい♥ チンポ射精したいのにぃ♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ チンポつらいぃ♥
(射精ギリギリからの直前での寸止めは、きっとおじ様が想像しているよりも物凄く辛くて、今も射精したくて粗チンはビクビク震えていて)
くあぁぁぁあ♥ ふわぁぁぁあ♥ あふっ♥ ああんっ♥ はひゃ♥ いひぃぃい♥
(射精出来ずに悶えている間も爆乳を好きに揉んで遊ばれて、乳首も弄られているせいで、いつまでたっても快感の波が引かずに余計に苦しめられてしまって)
くひぃぃいぃい♥ イクっ♥ ちんぽイクっ♥ くおぉぉぉおぉお♥ ふひぃ♥ ふひぃぃい♥ 射精出来ないぃ♥
(待ちに待っていた粗チン扱きだが、今度は射精を禁止されているせいで、どれだけ乱暴に扱かれても射精寸前までいくだけで最後の瞬間だけは訪れず)
(おじ様達が飽きるまで射精寸前状態のまま、生殺しでイジメ抜かれた)
ひっ! そ、それはおじ様が40万円で良いって言ったから……あうっ!
(ある日、おじ様に言われた通りの金額を用意した所、いきなりお金が足りないと言われて戸惑ってしまって)
(それでも土下座でお金を差し出させられ、足りなければ頭を踏まれたりして身体は疼いてきて)
も、申し訳ありません♥ はぁ♥ 足りない分は頑張って用意しますので、もう少しだけ待って下さい♥
(下手な事を言って、おじ様の機嫌を損ねると射精のチャンスを延ばされたり金額を引き上げられたりするので、ひたすらおじ様に土下座で謝って)
(自分のしている事の惨めさに涙が零れてくるが、同時にどうしようもなく身体が疼いてしまい、すでに粗チンはガチガチに勃起してしまって)
【どれもこれも魅力的でどれを選べばいいか迷っちゃいます♥】
【そうですね♥ 粗チンに生涯童貞って入れられて見た人に笑われたいですね♥】
【豚狩りオフ会なら、片桐さん達が参加しても良いかもしれませんね♥】
【それにしても、射精を許してあげるかどうか考えるだけでお金が発生するなんて、おじ様ってひどい♥】
-
謝るのは良いけどぉ、今なんか言ったよねぇ?
おじさんが悪いようなこと言ったよねぇ? 豚子ちゃんに口ごたえするような権利あげてないんだけどなぁ?
これは更に10万円アップだよぉ? それ貢がない限りは射精なんてまたのまた夢だらねぇ♡
(土下座して必死に媚びるように謝る豚子ちゃん)
(ボロいアパートの畳の上でまるまるように土下座するのは、顔は清楚系アイドルでも通る美少女で、身体はグラドルで問題ないエロエロボディの豚子ちゃん♡)
(その頭を太い足で踏みながら、ありえないような内容の料金、許すかどうか考えるだけという金を払うように迫りつつ下卑た笑いを浮かべた)
んひひ、それでぇ、今日は豚子ちゃんにプレゼントもあるんだよぉ?
これ、わかるかなぁ?
(貢ぐと言わせたら足をどかして笑いながらあるペンのような物体を見せる)
(それは簡単に刺青が掘れる便利なアイテムである)
これで豚子ちゃんに刺青を書いてあげるよぉ♡
特別に30万円でねえ♡
(そのペンを見せながら刺青を彫り込むと宣言して、更に豚子ちゃんに更にお金を要求する)
【ほんじゃよっしく〜★】
【隣に謝りに行ってハメ回されるのもどっかでやらなきゃ★】
【結局全部やればいーじゃん?】
【オフはウチらも参加して玉蹴りの真髄見せてやっし★】
【豚子のことを考えるだけで時間の無駄なんだし当たり前じゃね?】
-
あっ……いえ……それは……
も、申し訳ありません……そんなっ!……いえ、払わせてもらいます
(思わず口に出た言葉が、おじ様の気に障っただけで簡単に値上げされても払う以外の選択肢などあるはずもなく)
(出来るのはとにかくおじ様に媚を売り、出来るだけ射精の機会を与えてくれるのを考えるだけで)
プ、プレゼント?
(およそおじ様が言うはずもなさそうな単語が出てきて、戸惑って)
それって確か簡単に刺青が入れられるとかいうのでは?……どうしてそれを?
そ、そんなっ!……い、いえ……ありがとうございます♥
(身体に刺青を入れられ、更に30万円も要求されてしまい思わず嫌がろうとするが)
(そうすると、またおじ様の機嫌を損ねて射精の機会が遠退いてしまうため、引きつった笑みを浮かべてお礼を言って)
【はい、よろしくお願いします♥】
【そうですね、お隣に謝りに行って乱暴に犯されるのも良いです♥】
【片桐さん達なら、私のキンタマを蹴るのも得意でしょうし、笑える写真を撮るのも慣れているでしょうから】
【ある意味、優勝候補かもしれませんね♥】
【そんな事を言われると、うれ…悲しくて泣いちゃいます♥ 】
-
んん? 何か言ったかなぁ? 何も言ってないなら良いけどねぇ♡
んひひひ、じゃあ、いつもみたいにみんなに見て貰いながらやろっかぁ?
(豚子ちゃんの引きつった笑みを見ながら、舌舐めずりをしたら)
(もう慣れたネット芸人変態豚子の放送を開始する)
(豚子ちゃんの生放送は『美少女か最低なことをする』としてかなり人気を博していて、開始と同時に何人もの視聴者が閲覧しだしていた)
『豚子ちゃん今日は何するの?』『またチンカスお掃除?』
『豚子! この間のチンポ習字またやれ』『そろそろ豚仮オフ会すっからな?』
(大人気な豚子ちゃんを応援するコメントか流れていくのを満足しながら見たら、ワシは顔を隠す覆面をして豚子ちゃんは何一つ顔を隠させずにカメラの前に出させ)
(GからそろそろHカップになりそうなデカパイを後ろから抱くように揉んで耳元で囁く)
………………豚子ちゃん、今日は30万円で刺青いれてもらうって、嬉しくて仕方ないって言うんだよぉ?
(はぁはぁと生臭くてタバコ臭い息を吐きかけながら、片手は相変らず爆乳を揉んで)
(片手は豚子ちゃんのキンタマをコリコリ揉み込んで挨拶を促す)
【隣の部屋に謝りに行ったらエロい豚の身体に興奮されて犯されて、それからは毎回とかね★】
【あ〜、ウチらが勝ったら賞金は倍だかんね?】
【勝手に泣けば〜? ま、豚子のことだしチンポ立てて嬉し泣きっしょ♡】
-
あぁ♥ また見られちゃう♥ 私の恥ずかしい所全部♥
も、もうこんなにたくさん……はぁ♥ んっ♥
(いつものようにネット配信の用意をおじ様が始めると、すでにかなりの数の視聴者が閲覧していて)
(最初の頃よりも大幅に増えた視聴者に、これから恥ずかしい事を見られるかと思うと身体が熱くなってきて)
あっ♥ はふぅ♥ はあぁん♥ んくぅ♥ あぁ♥ はぁ♥
(カメラの前に登場して、おじ様が後ろから爆乳を遠慮なく揉んで楽しんでいると、コメントの数も増えて行って)
あぁ♥ は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥
……み、みなさんこんにちは♥ 豚子です♥……き、今日はおじ様に30万円払って、刺青を入れてもらう事になりましたぁ♥
おほぉぉぉお♥ あひっ♥ タマぁ♥ ど、どんな刺青を入れてもらえるのか、とても楽しみです♥ あひっ♥
(もうすでにおなじみになっている、ガニ股で両手を頭の後ろで組んだポーズをとると、わざわざ30万円も払って刺青を入れてもらう事をカメラに向かって宣言して)
(恥ずかしい格好で惨めな宣言をさせられて、死ぬほど恥ずかしいが粗チンはガチガチに勃起していて、カメラにもバッチリ写っている)
【がっつりと犯されて、メスとしてチンポに屈服させられるのも素敵ですね♥】
【ば、倍ということは200万円ということですか!? 】
【ところで次の予定ですが、明日と言うか今日ですね】
【今日なら大丈夫ですが、どうでしょうか?】
-
『金払って刺青?』『相変らず頭おかしいわ』
『適当なのいれようよ』『こいつこの前はおっさんのチンカスに5万払ってたよな』
『腹にデカデカと変態豚子 は?』『だったらキンタマに射精禁止 〇〇日って入れて数字書かせるとか』
んひっ、んひひひ♡ たっくさんの人ただ豚子ちゃんを見守ってくれてるねぇ♡
やっぱりこのデカパイのおかげかなぁ♡
(豚子ちゃんのファンの人たちのコメントを見ながらガニ股の美少女の爆乳を楽しんで、パンパンのキンタマも揉み込む)
(恥ずかしい、姿を晒すのに興奮している豚子ちゃんの匂いを楽しんで)
じゃあ、豚子ちゃん、まずはぁ、おまんこの上に男子トイレのマークと『豚便所』って入れちゃうけど嬉しいかなぁ?
(耳をれろれろ舐めながら、デカパイとキンタマを揉みつつ、刺青を入れることを確認する)
(乳首をつまんで、今度は粗チンを指でしこしこしつつ、ニヤリと笑う)
【チンポは弄られずに女としてやられまくりってのも良し】
【あったりまーじゃん、必ず払わせっし】
【夜でも昼でも多分いけっよ〜】
-
くっ♥ くふぅ♥ あはぁ♥
(お金を払って刺青を入れてもらうと言った途端に馬鹿にするようなコメントや)
(ふざけた言葉を入れて遊ぼうとしているコメントが大量に書かれて、それを読んで呼吸が荒くなる)
ああっ♥ はぁ♥ はあぁぁぁぁあ♥ 見られてる♥ 私の恥ずかしい格好♥
あっ♥ んくぅぅう♥ はひぃ♥ おっぱいもキンタマも揉まれて気持ちが良いです♥
(おじ様の手で爆乳を揉みほぐされ、キンタマも揉まれると射精しようとザーメンが滾ってきて)
はふっ♥ はひぃ〜♥ んっ♥ う、嬉しいです♥ 私の大事なオマンコ、便所にされちゃう♥
はぁぁぁあ♥ あっ♥ んひぃぃい♥ はぁ♥ シコシコぉ♥ あひっ♥ も、もうイキます♥ イクっ♥ イクっ♥
……くひぃぃい♥ イケない♥ あはぁぁ♥ チンポが切ないぃ♥
(いよいよ刺青を入れられてしまうことへの興奮と、ずっと射精禁止されているせいで、ちょっと扱かれたせいですぐにイキそうになってしまって)
【結局我慢出来ずに私からチンポ弄って下さいって、おねだりしちゃいそうですけど♥】
【そ、そうですよね、でもそれじゃ片桐さん達とおじ様に払うお金を用意するのが大変になっちゃいます♥】
【お昼はちょっと無理なので、夜でお願いします】
【時間は21時くらいでどうでしょう?】
-
『まだ射精できてないの?』『1ヶ月は出してなくね?』
『すげー無様顔www』『つーか、すげー乳してんなぁ♡』
んひひ、豚子ちゃんの身体はほんっと揉み頃♡ どこも柔らかくて良いねぇ♡
ちょっとぷにっとしたお腹にしっかり刺青入れてあげるからねぇ♡
んひ? 大事なおまんこねぇ? おじさんの緩めのオナホたけどねぇ♡
まぁ、それじゃあまずはぁ、お腹に♡
(揉んでて幸せなほどのエロパイを揉みほぐして揉みしだして、乳首を転がしたら、豚子ちゃんの前に周り)
(ペン片手にお腹を撫でたら、ニヤニヤと笑い、刺青ペンを走らせていく)
まずはぁ、男子トイレマークにぃ、んひひ♡
その下には変態豚子♡ っとぉ♡
あ、脇には『絡みついてくるけど緩くてイマイチ! 62点』っとぉ、豚子ちゃん、こんなのでどうかなぁ?
(適当にペンを走らせて男子トイレマークと、変態豚子の名前を書き込んだら)
(さらに思いついたように、内腿に豚子ちゃんの穴の品評を書き込んでから、豚子ちゃんに見せてあげる)
(もちろんカメラの向こうにも、ほニヤニヤと興奮しているだろう視聴者に豚子ちゃんの痴態をまず見せてやる)
【そんでまた射精できずに悶絶〜、面白がって何回もやられたり?】
【大変でも払うの、出来ないなら玉蹴りだっし★】
【貢ぎ財布になるのが豚子の人生っしょ】
【あいよ、多分いける、はず】
-
あひっ♥ はひぃ〜♥ ありがとうございます♥ おっ♥ おほぉぉお♥ いひぃ♥ イキたい♥ 射精したい♥
(ネット配信をしている間、アンケートを取っても相変わらず視聴者達は面白がって射精許可を出してくれず)
(日常でも、おじ様に犯され粗チンも生殺しされ続けて、日数が経過するたびに射精禁止がつらく厳しいものになっていって)
(それでも射精出来ないだけで、身体の方はすっかり、おじ様のチンポの味を憶えてしまって)
あぁ♥ はい、そうです♥ 豚子のオマンコはおじ様のオナホなんです♥
(おじ様に育てられた爆乳をグニグニと揉まれながら、オナホ扱いされて顔が蕩けてきて)
あぁ♥ こんな♥ あぁ♥ ひどい♥
(お腹の所に男子トイレのマークと変態豚子と書かれた姿は、まさしく変態そのもので)
(好きに犯され使われているのに、イマイチと刺青を入れられ惨めな気持ちになって涙が出てくるが、粗チンは嬉しそうにビクビク震えて)
ご、ご主人様に素敵な刺青を入れてもらいました♥ みなさんどうか見て下さい♥
(刺青を入れられた身体を改めてカメラの前に晒して)
(もしも、この身体を見られたら、とても人違いなど言い訳は出来なくて)
【いくら射精を懇願してもリモコンを持っていないから、射精させる事など出来ないから、ただ私がつらいだけですね♥】
【あぁ♥ でも、おじ様に貢ぐお金が減ったら、射精許可が遠退いちゃいます♥ もしかしたら、お仕置きがあるかも♥】
【しっかく必死に稼いだお金を、簡単に奪われて遊びに消費されたりするなんて惨めです♥】
【それでは21時くらいにお待ちしていますね♥】
-
『うわぁ惨めすぎる!』『男子便所かよこいつ』
『名前もしっかり入ってるしwww』『しかもイマイチまんことかゴミだな豚子♡』
んひひひ、豚子ちゃんにはお似合いだよねぇ♡
豚子ちゃんのおまんこはおじさんのオナホ穴なんだからねぇ?
おじさんが気が向いたら使って、そのお礼に一回10万円豚子ちゃんが貢ぐんだよねぇ♡
ま、豚子ちゃんとのセックスでゆる穴使うなら20万貰っても足りないけどおじさん優しいからねぇ♡
(ガニ股にさせて、また豚子ちゃんのたっぷたぷの爆乳と、キンタマを揉みながら披露すれば爆笑がコメントを埋め尽くす)
(女のコが入れるには最低にもほどがある刺青がウケていて、泣きそうな豚子ちゃんとは違い、見てる人たちはテンション上がりまくり)
さぁて、このくらいにしておこうかなぁ?
………………………………………………豚子ちゃん? んん?
(豚子ちゃんのおっぱいをもみゅっもみゅっと楽しみながら、刺青ペンを揺らしてみせる)
(そして、わざとらしくもう終わりと言って乳首をつまんでいたが)
(豚子ちゃんが中々「もっと落書きみたいな刺青して」とおねだりしてこないから乳首を強くつまむ)
(みんなが見ている前で刺青をおねだりしろと、小玉スイカみたいな柔乳を揉みしだく)
【結局はスイッチがないから完全におもちゃっしょ♡】
【金が無かったらお仕置きっしょ〜?】
【まぁ、貢ごうと稼いだ金は奪い取るっしよ、しかもソシャゲ課金で使い切るとか?】
【ねっとりしたキモオタにもチンポ握られてカツアゲされてそうな豚子】
【はいあーい、多分って感じだけどよろ】
-
あっ♥ あっ♥ は、はい、そうです♥ 豚子のオマンコはご主人様のオナホ穴なんです♥
豚子はご主人様にオマンコ使ってもらって、1回につき10万円お礼に支払っています♥
20万円でも足りないのに、10万円で済ませてくれる優しいご主人様に豚子は感謝していますぅ♥
おほっ♥ あひっ♥ 豚子はご主人様におっぱいもチンポもキンタマも可愛がって貰って幸せです♥
(今まで5万円だったのが、10万円支払っている事をネットで喋って貢ぎマゾとして悦びを感じていて)
(女としては惨めすぎる刺青を入れられて、笑い者になっている事にマゾとしての悦びを感じている)
あぁ♥ は、はい……ありがとうございます
……んんっ♥ くふぅぅ♥ んきゅぅぅぅう♥
(たっぷりとした爆乳を揉みしだかれて感じながらも、刺青を入れるのを止めると言われてホッと安堵していたが)
(おじ様が不満そうに硬く尖った乳首を強く摘まみ乱暴に胸を揉みしだかれて、おじ様の意図を察して)
……んくっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あ、あの……ご主人様、豚子にもっと刺青を入れて下さい♥
豚子のチンポにも刺青を入れて欲しいです♥
(心臓はバクバクと高鳴っていて深呼吸をすると、おじ様の期待通り刺青を入れて下さいとお願いして)
(きっと視聴者からは、自分から刺青をねだるような、救いようのないド変態だと思われてるに違いないと思っている)
【オモチャとして犯されながらブヒブヒ鳴かされるのも楽しそうですね♥】
【あぁ♥ そんなぁ♥ 私のせいじゃないのに♥ でもきっと仕方がないんですよね♥】
【いいですね、無駄遣いな感じがして♥】
【キモオタさんにもカツアゲされちゃうんですか♥ コスプレしてのエッチも良いかもしれません♥】
【もし都合が悪くなるようなら連絡を下さい】
【私は朝早いので、今日はそろそろ失礼させてもらいますね♥】
【それではまた♥ おやすみなさい♥】
-
『ほんと豚子って終わってるよな』『女としての価値とか0じゃね?』
『豚子ならどんなプレイしても心痛まないわなw』『はぁはぁ豚子ちゃんに早くチンカス食わせたい』
『しかも、まだ刺青欲しがるのかよ』『背中にデカデカとチンポ落書きしよーよ』
んひ、まだ刺青欲しいなんて豚子ちゃんは変態さんだねぇ♡
これは特別料金だからねぇ♡ もちろん支払わせるからねぇ♡
んひひ、じゃあ、刺青をプレゼントしなきゃねぇ♡
(罵倒されまくりの豚子ちゃん、興奮した顔で、チンポを震わせる情けない粗チンにペンを走らせていく)
(豚子ちゃんのチンポには裏筋側には『生涯童貞』と勃起したらしっかり読めるように書き込み)
(上側、萎えていると読める方には『ポコチン女』と刺青を入れる)
(勃起してても萎えてても最低刺青が見えるようにしてあげたら)
ほぉら、豚子ちゃん、お披露目だよぉ?
豚子ちゃんが60万円で入れて貰った、んひひ、刺青をしっかり見せてあげなきゃねぇ♡
(本当に落書きレベルの刺青を入れたら、豚子ちゃんのおっぱいとお尻を揉みながら)
(カメラの前で犬のちんちんポーズをとらせて、視聴者に見せるように指示を出す)
(人間として終わりきった刺青を見せろとニヤニヤと笑いながら、指が沈み込む爆乳を揉む)
【毎日毎日豚子のエロ声聞かされてるんだから、そりゃ激しく犯してくれるじゃない?】
【払う金無くてチンポハメてもらったりしたら、豚子、玉蹴りで済むかなぁ〜?】
【おっさんならパチンコで使い切るけどウチらならソシャゲかな】
【コスプレさせられて、エロポーズ撮らされたりしそ〜★】
【あいうーい、おやすー★】
-
【ちょび遅れる〜】
-
んへっ♥ は、はい♥ 豚子は変態なんです♥
あぁ♥ わかりましたぁ♥ この刺青の代金も払わせてもらいます♥ んくぅ♥
はぁ♥ ああぁぁあ♥ こ、こんな素敵な刺青を入れてくれてありがとうございます♥
(落書きレベルの刺青に60万円支払わされて、最低な刺青を入れられたのを見ると粗チンからカウパーを溢れさせながら、おじ様にお礼を言って)
あぁ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
あんっ♥ あっ♥ あはぁ♥ み、みなさん♥……どうかご主人様に入れてもらった豚子の刺青を見て下さい♥
(カメラの前でちんちんポーズをとると、視聴者に向かって粗チンに入れられた『生涯童貞』と『ポコチン女』の刺青を見てもらって)
あぁ♥ 見られてる♥ 私のチンポに入れられた恥ずかしい刺青見られちゃってる♥
(粗チンに入れられた刺青を視聴者に見られて、笑われているかと思うと恥ずかしすぎて気が変になりそうだが、同時にとても気持ち良くて)
(爆乳を揉まれて胸の柔らかさを視聴者にアピールしつつ、粗チンからはドクドクとカウパーを溢れさせている)
【私のエロ声を聞いて溜まっていた分を、私を乱暴に犯してスッキリして欲しいですね♥】
【その時にどんな目に遭うかは、その時のお楽しみでしょうか♥】
【まあ適当に大事なお金を無駄遣いをして、気楽にたかって下さい♥】
【ポーズを取る時に指導として身体を触られたり、写真を撮られて気持ち良くなってしまいそうです♥】
【粗チンに『巨チン』の刺青を入れても面白かったかもしれませんね♥】
>>57
【わかりました、のんびりまってます】
-
『wwwww』『マジか!マジ刺青?』
『こんなのに60万とか豚子やばいわ』『これなら賞金100万出せるっしょ』
『人間終了のお知らせ』『←豚子は元から終わってる』
『豚子〜♡ 今後は身分証明書求められたらそれ見せろよ』『豚子ちゃんって〇〇駅の方だよね、今度行くから♡』
んひひ、んひっ♡ しっかりと刻まれて豚子ちゃんも大喜びだねぇ♡
こぉんなに分かりやすい豚子ちゃんの身分証明もないからねぇ♡ んひひ、この刺青の通り、豚子ちゃんは生涯童貞貫くからねぇ♡
(数万という人たちの見ている豚子ちゃんの生放送チャンネルで、 最低にもほどがある刺青を刻んだ豚子ちゃんの身体を見せつけさせる)
(泣きそうな顔をしながらも乳首を立てて、柔乳を揉んであげれば幸せそうに顔を緩める豚子ちゃん)
(生涯童貞の粗チンにも手を伸ばしたら、射精禁止のそれをちょっとシコシコと刺激してあげる)
(カウパー垂れ流しの粗チンをつまんで小刻みにシュッシュッとしごいてあげたら)
豚子ちゃん嬉しいねぇ?
こんなに綺麗にお化粧して貰えたら幸せだよねぇ♡
(片手はパンパンのキンタマを揉みながら、さらに粗チンをしごいていき)
(垂れ流しのカウパーをローションのように纏わせて、きゅっっシコシコと扱く)
【そりゃそーしょ? 豚子のエロい身体でストレス発散★ ガツガツ腰振って出したら蹴って部屋から出すレベル?】
【もちろん適当に使う為に貢がせっし★ 足りなかったら罵倒すっけど】
【セクハラ指導でネチネチ責めて、豚子からせめてセックスしてっておねだりしたり?】
【あ〜、それもいーね、バカみたいで★】
-
あへっ♥ は、はひっ♥ 素敵な刺青を入れてもらって豚子は幸せですぅ♥
(落書きのような最低な刺青を入れられてしまったせいで、もし見られでもしたら絶対に言い訳出来るはずもなくて)
(それを数万の人間の前で晒してしまった事で、きっと豚狩りオフから逃れる事は不可能で)
おほぉぉぉおぉお♥ あへっ♥ はへっ♥ チンポしこしこ気持ちいい♥ あへぇぇぇ♥ 豚子は生涯童貞を貫きますぅ♥
(カメラの前でチンチンスタイルのまま、射精禁止チンポを扱かれると爆乳を揉まれている事もあって、だらしなく顔を蕩けさせながら生涯童貞宣言をカメラに向かってして)
んおぉぉぉお♥ はひぃ♥ チンポに化粧してもらって豚子は幸せですぅ♥
あひぃぃい♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマ揉まれながらチンポ扱かれると、チンポつらくなるぅ♥
あへっ♥ あへっ♥ おっほぉぉぉお♥ くぅぅぅう♥ だめぇ♥ 我慢出来ない♥ イクっ♥ ちんぽイクぅ♥
……くぅぅぅう♥ 出ない♥ んくぅぅぅぅ♥
(粗チンから溢れたカウパーを纏わりつかせられながら、タマ揉みと同時に扱かれると腰をビクビクっと震わせて悦ぶが射精だけはさせてもらえなくて)
【いいですね♥ それでまた声が隣に漏れるようなら、また犯されちゃうんですよね♥】
【罵倒されて、足りなかった事を土下座して謝れば良いんでしょうか♥】
【セクハラ指導で粗チン勃起しているのを見咎められて、お仕置きされたりとか♥】
【バカみたいですよね♥ こんなの見られたら、きっと笑われちゃいます♥】
-
【そろそろ次だけどどっする〜?】
【隣のおっさんとの絡みか〜、豚狩りか〜、キモオタとか〜?】
【うるさくしたらその日はハメ回されて、ガツガツまんこをほじられながら、電マをちんぽに押し付けとかしそ〜】
【謝った上で罰でしょ★ 玉蹴り屋とかやる? 一回いくらでもオッケーで玉を蹴らせる】
【キモオタの濃ゆいチンカス舐めとか〜、タバスコ手コキ★】
【人間としてと認めてもらえないんじゃない?】
-
【そうですね、隣のおじさんに乱暴に犯されるのが良いですね♥】
【豚狩りとかは大きめのイベントみたいだから、ネタ溜めもかねて最後の方が良いかもしれません】
【うるさくしてしまって、ごめんなさいと謝るけど、乱暴に犯されるのが気持ち良くって喘いでしまい】
【それで余計に激しく犯されてしまうのもいいですね♥】
【タマ蹴り屋ですか♥ それも楽しそうで良いですね♥】
【1回の値段も気になりますが、何回でもオッケーというのが良いですね♥】
【濃いチンカスとか舐めさせられたら、きっと臭いで頭がくらくらして射精したくてたまらなくなっちゃいます♥】
【タ、タバスコ手コキですか……どんな感じになってしまうんでしょう?】
【今でも、もうオモチャみたいな認識されてそうですけどね♥】
-
【ごめん! ふるだうんしてた】
【じゃあ、隣のおっさんとので繋げてみっかな〜】
【それからはゴミ出しの時にあったら犯されてとかになりそうー★】
【豚子が稼ぐんだからお客さんには一回何円でもおっけーってね、下手したら一円しかもらえないかもね】
【何人ものチンカス舐めて幸せ顔してんなよ〜?】
【そりゃもうヒリヒリしてチンポはビクビク暴れまくりっしょ、押さえつけてやれば辛くて辛くて必死に暴れそう】
【豚子は豚子っていう虐めても良い生き物だっしね〜★】
-
>>60
んひひ、嬉しいねぇ、豚子ちゃん♡
それじゃあ、あとの時間は豚子ちゃんのアヘアヘセックスだよぉ♡
配信時間ギリギリまで見てってねぇ♡
(消えない化粧を施してあげた豚子ちゃんの髪を撫でて、爆乳を揉んだら、また軽く粗チンを撫でてから)
(豚子ちゃんをカメラに向けるように四つん這いにさせてその濡れきった柔とろ穴にチンポを押し込んだ)
(ふにゅっと絡む柔らかい、豚子ちゃんらしい穴を激しく犯していった)
…………
……………………
[隣に住むガタイの良いおっさん]
ちっ、相変わらず盛っとるのぉ、朝っぱらからやっとるやろ、ほんまたまらんわ…………
(ボロアパートに住んでるから隣の音が聞こえてくるとは仕方ないけど、ここ数週間、隣の男が女を連れ込んでいるらしく)
(朝から晩でセックスしてる音がしたりと、おちおち昼寝もできないほどだった)
(女の顔は見てないけど、隣の男から察するに不細工な女だろうなんて思いつつイライラして)
(昔鍛えていたけど今は弛んだ腹を持つワシは今日こそ注意したろと思い、声が止んだ頃タバコ咥えながら外に出て隣の部屋のドアを乱暴にノックする)
ぉおおい、ちょっと顔だしてくれやぁ、な
流石に最近五月蝿いんとちゃうんか? ええ?
(そんなことを言いながら戸を叩いていて、その戸が遠慮がちに開かれたら)
(出てきた相手を怒鳴ろうとして―――)
ぉ、ぇ、おお?
(―――つい言葉に詰まってしまった)
(出てきたのはおっさんでもなく不細工な女でもなく、今さっきまでやっていたからか、頬を赤らめ髪を乱れさせて)
(谷間を見せるタンクトップとミニスカ姿の爆乳美少女が出てきたから)
(その見た目に面食らい、あのおっさんがこんな美少女をずっと犯していたのかと驚くが、そこでやっと混乱から回復し)
ん、んん、なぁ、あんた、朝から晩までチンポハメてあんな声出して隣に迷惑とか思わんの?
(谷間をついつい見ながらムチッとした美少女に迫る)
【とりあえずこんな感じかな〜】
-
んほぉぉぉお♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁぁあ♥
あひっ♥ セックスしてる所、みなさんに見られてぇ♥ ああぁぁぁあ♥ あっ♥ ああっ♥
(カメラに向かって四つん這いにさせられ、すっかり準備の整っているオマンコにおじ様のチンポを入れられて激しく突かれるとアへ顔を晒して)
(おじ様のセックステクで犯されると、声も我慢出来ずに獣の様な声を上げながら快楽を味わって、おじ様の気が済むまでオマンコを使ってもらって)
…………は、はい、どちら様でしょうか?
(今日も朝からおじ様に犯してもらって、一息ついている所に乱暴にドアをノックされて恐る恐る扉を開けてみて)
(そこには体格の良い強面のオジサンがタバコを咥えて不機嫌そうに立っているのを見て、顔が青ざめてしまう)
……?
(何か言おうとしたオジサンが急に黙り込むと、こちらをジロジロと見ているのを不思議そうに思って)
……そ、それは……も、申し訳ありませんでした……その……もう少し気を付けるようにしますので、許して下さい
(おじ様に犯されて喘いでいる声を隣にバッチリ聞かれていた事が恥ずかしくてたまらないが)
(強面のオジサンに壁際に追い詰められて迫られると、怖くて仕方なくって脚が震えて今にも泣きそうな顔になってしまって)
(ひたすら申し訳なさそうに、両手を前に持ってきて謝ると挟まれた爆乳が余計に谷間を強調してしまって)
(小さめのタンクトップからは横乳も下乳も見えてい待っているが、おじ様はこれしか与えてくれなくて)
【今日は無理ですけど、明日の夜なら大丈夫なので22時くらいにお待ちしています】
-
ほぉぉ………………
(気が弱いらしく、可愛い顔を怯えさせながら縮こまれば、これ何カップあるんだと気になるほどの爆乳がむにゅぅっと寄せられ)
(更に小さなタンクトップからは横乳も下乳も溢れて、ワシのチンポにグッとくる)
(ほんまにええ女やなこいつ、犯したくなるような身体と雰囲気に舌舐めずりをしながら)
(ジャージの前をビンっと勃起させて、更に迫り)
なぁ、謝るんやったら謝り方あると思わんか、ええ、おい?
(気の弱そうな感じから押せばいける肉便器体質と判断して、セックス終わりの色気たっぷりなデカパイ女の肩に手を回したらそのままグッと身体を寄せて肩を抱く)
(少し動かしてやるだけでノーブラ爆乳はプルンプルンと揺れていき、そのエロさに鼻息を荒くながら)
あんたがエロい声出すからワシのチンポギンギンになっとるんやで?
それに対して責任くらいとるっちゅーのが常識ちゃうんか? ああ?
こないにデカイ乳して、おっさんと毎日毎日セックスしおって、なんや? そんなにチンポ好きなんか?
(肩に回した手でむにゅっと爆乳を掴むとそのままゆっくりとワシの部屋に連れ込もうとしていく)
(指が沈み込む柔らかさを堪能しながら、頭の中ではハメることばかり考えていた)
【明日はチョビむずいかも、いけそーなら言うね〜】
-
…うっ……うぅ…………
(強面のオジサンに壁際に追い詰められ、イヤらしくねちっこい視線に居心地が悪そうに身を竦めると、余計に爆乳が圧迫されて)
(早く許してもらって解放して欲しいが怖くて自分から言えるはずもなく、泣きそうな顔でただ怯えて)
……謝り方……ですか……?……きゃ!
(肩に手を回されて引き寄せられると、オジサンの身体に爆乳が密着して柔らかく潰れてしまって)
……そんな……あっ♥ んくぅ♥
(抗議しようにも、恫喝するようにドスの効いた声で凄まれると怖くてなにも言えなくて)
(肩に回された手で爆乳を揉まれると欲求不満の身体が感じてしまって、思わず媚びるような声が漏れてしまって)
(おじ様とのセックスでたっぷりと揉まれて開発された爆乳は、いつまでも揉んでいられそうなほど柔らかく)
(逃げたいけど怖くて脚が竦んでしまっているせいで、逃げる事が出来ずに部屋に連れ込まれてしまう)
【わかりました、大丈夫そうなら連絡をお願いします】
-
抵抗せんのかぁ? いるんだよなぁ、たまにあんたみたいな男に迫られると拒否できない天然肉便器女がなぁ♡
こーゆーエロ女はおっちゃんがしっかり教育して真人間にしたらいかんよなぁ?
こんなデカイ乳して、チンポコハメてな安心できないエロ女めが♡
(強気に迫れば一切抵抗しない美少女なんて最高のハメ専女だ♡)
(手から溢れて、捏ねても捏ねても揉みたりない爆乳を楽しみながら、タンクトップから溢れている素肌のしっとりした触り心地に股間を膨らませて部屋に連れ込んだ)
(狭い部屋にビールの空き缶、タバコの吸殻、エロ本なんかが散乱しているそこにスケベ美少女を連れ込んで)
さぁて、どない風に謝ったらええか、わかるか?
それとも乳にばっかり栄養行っててわからんか?
毎日毎日、おっさんとパコってるんやからわかりそうなもんやがなぁ
ちゅーか、おっさんのなんやのお嬢ちゃんは、セフレか?
(敷きっぱなしの布団の上に連れ込んでデカ乳を揉みながら座り込んだら、両手で下乳を楽しんだりしつつニヤニヤと質問をする)
(そして、ジャージの前を大きく膨らませているのをアピールしながら、ぷくっと膨らんだ乳首をつまんでやる)
(本当に揉み飽きない乳だなと揉む度に興奮していって、汗ばんだ肌のしっとりした触り心地を楽しんでいき)
(肩に回した手で顎を持ち上げさせて、かわいい顔を見ながらも揉んで、改めて良い女だと再認識していく)
【返事はできると思うけど、明日はウチは大丈夫だけど、豚子は?】
-
【あ、つけ忘れごめんね★】
-
肉便器だなんてひどい……んくっ♥
(肉便器呼ばわりされてショックを受けるが、開発された身体はオジサンの手の動きに反応してしまって)
(オジサンのねちっこくてスケベそうな笑みに嫌悪感を覚えるが、今までイジメられっ子として生きてきたため抵抗出来なくて)
(部屋に連れ込まれてしまえば、そこはいかにも中年男の部屋といった感じに薄汚れていて性欲の強いオスの匂いも嗅ぎ取れて)
ど、どんな風にと言われましても……んっ♥
その……改めてお詫びの品を用意しますので、それではダメでしょうか?……はぁ♥
(オジサンに爆乳を揉まれながら、なんとか穏便に話を済ませようとして)
そ、それは……その……は、はい……そういった感じです
(まさかおじ様の貢ぎ奴隷をしているなど言えるはずもないので、曖昧に誤魔化して)
んくぅぅぅう♥ あぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ も、もう止めて下さい こ、これ以上すると大声出しますよ?
(乳首を摘ままれると一際大きな声を出してしまい、小さなタンクトップからは勃起した乳首が自己主張していて)
(段々と遠慮がなくなってきているオジサンに精一杯の勇気を振り絞って抗議するが、声はか細く震えていて)
(出来るだけ視線を合わせないようにオドオドと目を動かしている)
【私も明日は大丈夫ですよ?】
【時間はいつも通り、21時か22時くらいですか?】
-
詫びの品だぁ? 毎日毎日あんあんあんあんエロい声出して俺の安眠を妨害してくれといて、どんな詫びしてくれるんや? なぁ?
30以上も年上の男のセフレやっとる肉便器体質のスケベ女がどないな侘びの品くれるやろなぁ?
ちゅーか、大きな声ってのは♡
(こんな美少女をセフレにしている隣の男に対する嫉妬を覚えながらも、抵抗0のハメ頃女っぷりに舌舐めずりをしたら)
(ちっちゃなタンクトップから溢れて仕方がないデカ乳を左右から寄せて捏ねる)
(柔らかくてたまらない爆乳は寄せたら、そのまま手のひらを合わせることが出来そうなほど柔らかくて、こんなエロい身体で、顔も可愛い年下にもほどがある女と毎日毎日セックスなんて考えたらチンポがビクビク跳ね回り)
(ジャージにカウパー染みをつけながら、大きな声を出すと言われたら片手をスカートの中に滑り込ませて)
いつもみたいなデカい声出して喘いでみろや♡
ん? なんや、これって、おお、お嬢ちゃんチンポコついとるんかぁ♡
そら、男と女の性欲合わせとるやらから毎日せんとたまらんよーになるわなぁ♡
おっさんにもこっちも可愛がられとるんか? ん?
(さっきまでヤッてたから濡れてるまんこを指でほじっていきながら、ふと土手がある部分にチンポがついてるのを気付いた)
(パンパンに張ったキンタマも付いている、ふたなりっちゅーやつで、この手の女が性欲の塊なのは知っていたので納得しつつ)
(まんこを指でぬぷぬぷっと弄りつつ、チンポをシコシコシゴいてやる)
【そっ、ねー、そのくらいから大丈夫な、はず!】
-
そ、それは……出来る限りの事はしようかと……やぁ♥ あひっ♥
だ、だめっ♥ ああっ♥ んくぅ♥ 止めて下さい♥ んっ♥ 本当に大声出しますよ ひゃん♥
(こちらの言葉など意に介さず、好き放題に爆乳を揉みしだかれて呼吸が段々と荒くなってきて)
(オジサンのジャージを押上げカウパーのシミまで作っているチンポの匂いを嗅ぐと、欲求不満の身体は疼いてしまって)
(淫乱で変態な身体はこんな状況にも関わらず、快楽を楽しむためにどこもかしこも敏感になっていって)
ひゃふぅぅぅう♥ あぁ♥ ダメです♥ ダメっ♥ あぁ♥
(スカートの中に手を入れられて、ふたなりだという事がバレてしまった事を恥ずかしいと思いつつも)
(バレてしまった事で、どんな事をされてしまうのだろうと無意識のうちに期待してしまって)
ああっ♥ 扱いちゃダメです♥ はふぅぅぅう♥ んくぅぅぅう♥ ああっ♥ はひぃぃ♥
(ずっと射精禁止で生殺しされている粗チンは扱いてもらって大喜びでビクビク震えて、オマンコを弄っているオジサンの指を締め付けて)
(もう完全に淫乱な肉体に火がついてしまって、もう大声を上げて助けを呼ぶことなど出来なくなってしまい、喘ぎ声を押し殺そうとするのに必死で)
【それでは明日はそれくらいにお待ちしています】
-
ほれほれほれほれぇ♡ こっちも感じ取るんやろ?
おまんこも柔らかいし、デカ乳もやらっかいくせに♡ チンポだけはギンギンに硬いんやなぁ♡
どっちが気持ち良いんやろなぁ?
(虐めるところが増えるというのは俺からしたら面白くなるということで、小さなチンポをシコシコと小刻みにシゴいていく)
(片手は太めの中指でおまんこの中をズボズボと刺激もしていく)
(チンポの方は俺の手の中で必死に暴れまわっているのが可愛くて面白くて、悶える美少女の顔を見ながら刺激する)
(さらに、柔らかくて深いまんこの穴に二本指を入れてかき回してやる)
それにしても、おお? こっちから射精はせんのかぁ?
こんだけパンパンなんやから即座に射精しそうなもんやのになぁ♡
(可愛い声で鳴き出した美少女、全身から漂うエロさとスケベさに興奮しながらチンポをシゴいてやるが)
(中々射精しないことを少し不思議に思いながら、シゴく手を早めていく)
(まだ刺激が足りないのかと判断して、まんこの方もチンポの根元を持ち上げるように中から刺激してカウパーを指に塗して手コキを強める)
【それじゃあ明日っかな〜★】
【にしても、豚子の肉便器体質ってさいってーだよね★】
-
ふぅぅぅぅぅ♥ くぅぅぅぅぅ♥ ダ、ダメっ♥ はひぃん♥
はへっ♥ はへっ♥ くぉぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥ 掻き回しちゃダメぇ♥
(ガチガチに勃起している粗チンを扱かれながら、2本に増えた指でオマンコを掻き回されると愛液のせいで卑猥な音がして)
(粗チンをイジメられると、声が我慢出来なくなってきて段々と喘ぎ声が大きくなってきて)
(オジサンの手の中に抱かれて、身体のあちこちを弄られてビクビク身体を震わせながら悶えさせられて)
はひぃぃぃい♥ は、早いぃ♥ んほぉぉぉぉお♥ イクイクっ♥ くぁぁぁぁ♥ イケない♥ 出ないぃ♥
(チンポを扱かれても射精しないのを不思議に思ったオジサンがカウパーを塗し手コキをすると、ただでさえ気持ち良かった手コキがもっと気持ち良くなってしまって)
(腰を突き上げて射精しようとするが根元に嵌ったリングが絶対に射精させてくれず、射精ギリギリの感覚だけが昂ぶっていって)
手ぇ♥ 手を止めて下さい♥ イケないんです♥ 許可されないと射精出来ないんですぅ♥ イクっ♥ イクっ♥ イケないぃ♥
(喘ぎながら説明して手コキを止めてもらおうとするが、その間にも何度もイキそうになっては生殺しを味あわされて)
【オジサンが教育してくれて、真人間に戻してくれるんでしょうか♥】
-
許可されないとイケない? ん? どゆことや、なぁ?
きっちり説明してくれなおっちゃんも止めるに止められんで? なぁ?
(何やら射精出来ない事情があるらしいけど、変態スケベな全身性感帯なエロ女に抵抗されているのが少し生意気に感じで、イカせてやると更に小刻みに素早く粗チンをシゴいてやる)
(同時におまんこにも二本の指を深く入れて、ズボズボぬぷぬぷ楽しみ、中で指を広げたりと刺激をする)
(何となく射精出来ないのはリングのせいかと、どっかで見たのを思い出しながら気付いていたけど、このスケベちゃんはどうにも虐めたくなり、カリ首を掴むようにしてニギニギと刺激をしたりしてみる)
なんや、まだ射精しないたぁ、我慢強いんやなぁ♡
そいなら、これでどーや?
(まんこをほじりながらの手コキ、それで車しない粗チンに対して俺が使ってそこらに放置していたオナホを手に取る)
(中に俺のザーメンが残ったそれに唾を引っ掛けたら、ちっちゃなチンポに被せていき)
ほぉれ、これならイケるやろ、な?
(じゅぷっじゅっぷ♡とオナホで責めていく)
(こんなことしてもイカないのを理解しながら、ねっとりとオナホで粗チンをシゴいて、時折オナホを回すようにも動かして強い快感を与える)
【おっさんが豚子気に入って普通のセフレにしてれるかもね〜★】
【貢ぎ先が増えるだけかもだけど♡ 朝のゴミ出しの時にゴミ捨て場でハメられたりすっかも?】
-
ひぃぃい♥ くおぉぉぉおぉお♥ おほっ♥ くいぃぃぃぃ♥ あへっ♥ 早いぃ♥
言う♥ 言いますぅ♥ 言いますからぁ♥ あぁ♥ またイクっ♥ くぅぅぅう♥ イケないぃ♥
あへっ♥ カリのとこそんなにされたら弱いのぉ♥ イキたい♥ あひぃぃぃいぃい♥ チンポつらいぃ♥
(ただでさえイキやすい粗チンを扱く速度を上げられれば、ますますすぐにイキそうになるがギリギリのところでお預けされて)
(男の力強い手コキとカリ責めに、説明しようとしても喘がされてしまって説明が出来ず)
(オマンコの中を掻き回されれば、中はホカホカに温まってチンポを咥え込む準備はすっかり整って)
ひぃ〜♥ くひぃ♥ あぁ♥ あぁ♥ やっ♥ だめ♥ 今そんなの使われたら♥
んひぃぃぃい♥ はへぇぇぇぇえ♥ くぅぅぅぅう♥ やめてぇ♥ イケないのぉ♥ くひぃぃぃ♥ イキたいぃ♥
射精許可ボタン押してもらわないと、リングが邪魔して絶対に射精出来ないんですぅ♥ おおぉぉぉお♥ また来たぁ♥ イクイクっ♥ くぅぅぅ♥ 出ないぃ♥
言いましたからぁ♥ だから早く手を止めてぇ♥ おおぉぉぉ♥ チンポ苦しいぃ♥
(射精寸前でビクついている粗チンにオナホを被せられて扱かれると、過剰すぎる刺激に粗チンはすぐに負けて射精したがるが射精させて貰えず、ただ欲求だけが高まっていって)
(とにかくオナホコキを止めてもらおうと、射精するには射精許可ボタンを押してもらう必要がある事を説明して)
【ガッツリ乱暴に荒々しく犯されるのも良いかもしれません♥】
【これ以上貢ぎ先が増えたら、お金を稼ぐのが大変になっちゃいます♥】
【ゴミ捨て場でセックス♥ なんだかいかにも性処理に使われている感じがします♥】
-
ほぉぉ? そのボタンで射精出来んでおるわけかぁ♡
その割には大分気持ち良さそうに見えるがなぁ♡
チンポ苦しめられて喜んでるやろ、なぁ?
(スケベ女を四つん這いにさせるように追い詰めて、牛の乳搾りでもするようにオナホで扱く)
(射精できないと知りながらもきゅぽきゅぷ♡音を立てせながら粗チンをオナホで扱く)
(オナホの中はやや狭めでイボイボか生え揃い、敏感な粗チンを虐め抜くスタイルをしていた)
(粗チンを嬲るようにゆっくり出し入れしてやりながら、とろっとろのおまんこに舌舐めずりをしたら、ジャージをずり下ろしてギンギンに勃起した長めのチンポを取り出すと)
チンポでイケないなら、こっちでイカしたるわ♡
こっちもとんでもなくスケベな穴って感じがして、たまらんなぁ♡
このデカパイにエロい穴♡ 男に迫られなら断らない肉便器体質♡ ほんまに都合良いハメ穴に最適な、なっ♡
(粗チンをシゴいてやりながら、右にカーブした長めのチンポをスケベ女のまんこに押し当てたら)
(包み込む柔らかさ、揉み飽きないデカパイのように柔らかい膣に一気に奥まで挿入する)
抵抗なく根元までチンポくわえ込み追ってなぁ、ほんまに肉便器やな♡
チンポ突っ込みやすい、便女やな♡ こりゃ♡
おらっっ、おらっ♡ どーや? 俺のちは、よぉ♡
(やわとろまんこにチンポを飲み込ませて、ゴリュゴリュとおまんこを刺激しながら片手は粗チンをしごく)
(グッと腰に力を入れて安産型のデカイケツに腰を打ち付け、チンポをギリギリまで引き抜いてから根元まで入れる動きを繰り返して、まんこにチンポの形を教え込んでやる)
【完全に肉便器体質って感じだよね豚子ってさー】
【今でもいっぱいいっぱいか、更にいっぱいいっぱいいっぱい★】
【出し終わったらそのままおっさんは帰って豚子はゴミ捨て場でうずくまってゴミそのもの?】
【詫びハメで、いつでもおまんこ差し出して好きなだけハメ倒して貰えば〜? チンカスも含めて♡】
-
あっ♥ はぁ♥ はえっ♥ はひぃぃぃん♥ そ、そうですぅ♥ そのボタンを押してもらえたら射精出来するんですぅ♥
はあぁぁぁ♥ そ、そんな事は♥ おおぉぉぉ♥ イボイボがチンポいじめるぅ♥ ほおぉぉぉぉお♥
は、はいぃ♥ そうです♥ チンポいじめられて悦んでます♥ チンポ苦しめられて悦んでますぅ♥ ああぁぁあ♥ いひっぃぃぃい♥
(粗チンをイジメられ悦んでいる事を否定しようとしていたが、四つん這いでオナホコキされオナホのツブツブで粗チンをイジメられたら、悦んでいる事を白状させられてしまう)
あっ♥ ダメ♥ それは……んおぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥
(取りだされたチンポをオマンコに押し当てられると、嫌がろうとするが、あっさりとチンポを飲み込んでしまって)
おほぉ♥ 奥まで届いてる♥ んはっ♥ あぁ♥ はへっ♥
いいぃ♥ いいです♥ チンポ気持ちいいです♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁ♥
くひぃぃぃい♥ いひぃぃぃ♥ くおぉぉぉ♥ イケないぃ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あえぇぇぇえ♥
(腰を高く突き上げさせられ、子宮口までゴツゴツ突かれながら、粗チンをオナホで扱かれて喘いでいる様は支配されているメスそのもので)
(布団に押し当てられた顔はだらしなく蕩け、アへ顔で涎を垂らしていて、粗チンを扱かれながら突かれるとチンポをキュウキュウ締めてきて)
(チンポで犯されてヨガリ声を上げている様は、まさしく肉便器と呼ぶにふさわしくて)
【そんな♥ 肉便器体質だなんて♥】
【もっと割に遭わないような事をして、お金を稼がないといけませんね♥】
【は、はい♥ 詫びハメでオマンコ差し出します♥ チンカスも舐めさせてもらいます♥】
【あの……よければ犯す時にお尻を叩いたり、髪を掴んだりして欲しいのですが♥】
-
おらっおらっおらっっおお♡ やわっこいまんこのくせしてチンポに絡んできよるなぁ♡
あってまだ10分も経ってない男にチンポ突っ込まれてどんだけ喘いどんねんこのドマゾ肉便器が♡
ちゅーか、詫びマンしとるのに何サボってんねん、なぁ?
(顔も乳も良ければまんこも中々のもんで緩いかと思っていたけど、俺のチンポを根元までしっかり飲み込んで咥え込むし)
(チンポ刺激してやるときゅうきゅう締め付けて、抜き差しする度なぷぽっ♡と下品なエロ音がして楽しい)
(ほんまに遊ぶには最適の女だなと思いつつ、パンパンとケツ肉に腰を打ち付けてやっていて、その刺激でだらしなく喘いでマン汁を垂らす名前も知らないスケベ女の長くてサラサラした髪を掴んでグイッと引っ張り顔を近づけるように身体を覆いかぶさる)
詫びマンしに来て何気持ち良くなってんてん、なぁ?
普通お詫びちゅーたら自分からケツ振って満足させなあかんちゃうの?
スケベ女のゆるマン使ってやってるってこと理解しときや、なぁ?
(ごんっ! ごんっ! と子宮を突きながらスケベ女の髪の毛を掴んで頭をグラグラ乱暴に揺らしたら)
(ぽいっと捨てるように手を離して身体を起こすと、くびれた腰を掴んでチンポ入れたまま立ち上がる)
(そして、むちむちの尻肉を撫でてから―――)
“ぱぁん!”
おら、ケツ振れや肉便器女♡ 詫びマンとして使ってやっとるんやからそんくらいしてみせろや、なぁ♡
(―――分厚い手のひらで柔らかい尻肉を叩いて、馬を急かすように腰を振ることを強要する)
(白くてデカイ尻に、手のひらの後を赤くくっきりと刻んだら更にチンポで子宮を小突いてやる)
【まんま肉便器体質っしょ〜★ 男に強く出られたら逆らえないし、押し倒されたらレイプでもグチャ濡れ♡ 都合良い穴女♡ マジ便所★】
【朝から晩まで援交して、回転数あげるために便所援交とかね★】
【これからは強面おっさんのお手軽まんこにもなっちゃう訳だし根元まで〜、顔合わせたらどこでもまんこも差し出して、カリ首についたチンカスもしっかり舐めとれよ〜★】
【はーいはい、じゃあもっと乱暴にハメてやんよ♡ 】
-
おっ♥ おっ♥ おほっ♥ んいぃぃぃい♥ あはぁぁぁ♥ はひぃ♥
はひぃぃぃい♥ チンポしこしこされてイクっ♥ くひぃぃい♥ あはぁ♥ イケないぃ♥
(粗チンを扱かれながらチンポで子宮口までコツコツ突かれれば、涎を垂らして喘ぎ鳴かされて)
(射精出来ないのに粗チンを扱かれると、オジサンの手の中でビクビク震えて)
あうっ!
(艶やかな綺麗な髪を掴まれて乱暴に引っ張られると痛そうな声を上げる)
あっ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ ちゃんと腰振りますぅ♥
おほぉぉぉお♥ んいぃぃぃい♥ あへっ♥ あひぃぃ♥ ごめんなさいぃ♥ 詫びマン使ってくれてありがとうございます♥
スケベ女のオマンコ使ってくれてありがとうございますぅ♥
(髪を掴まれたまま乱暴に頭を揺すられると、喘がせられながらオジサンに媚びるように謝罪をして)
(後ろから圧し掛かるように覆い被さられ、オマンコの奥まで乱暴に突かれる事に支配されるメスとしても悦びを感じて)
(ボリュームのある爆乳は布団に押し付けられて、柔らかく潰れてしまって)
ああっ♥ はあぁぁん♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥
あっ♥ あっ♥ んひっ♥ はひっ♥ おほぉぉぉお♥ これでよろしいでしょうかぁ♥
(むっちりして肉の詰まった安産型の尻を手形が残るほど強く叩かれると、オマンコがキュウゥゥ♥と締り、チンポを締め付ける)
(尻を叩かれ、子宮口までチンポで突かれて躾されると、マゾメスらしい表情で媚を売りながら腰を振って)
【だ、だって大きな声を出されたら、怖くて体が竦んじゃいます♥】
【射精出来ないのに、そんなに出されたら身体が疼きっぱなしになっちゃいます♥】
【はい♥ しっかりとお詫びしないといけませんからね♥】
【あぁ♥ はい♥ 乱暴に犯してブヒブヒ鳴かせて下さい♥】
-
あぁあ? おいおい、その程度で詫びマンになると思っとるんかぁ? ええ、おい?
スケベ女の使い古しのゆるマン使ってやっとるんやからもっと!
“ぱぁん!”
しゃんと!
“ぱぁん!
腰振らんかいっ! このスケベ穴がっ♡
“ぱぁん! ぱぁん!”
(立ちバックでデカくて柔らかい爆乳を揺らさせ、ブルンブルンと惨めなくらいに振動させていく)
(長太めのチンポはスケベ女のまんこの良いところをグッと押し込んでいき、立ちバックのまま自分は動かないで女に腰を振らせるという、女からしたら屈辱的で惨めで無様なことをさせていく)
(だけど、スケベ女の柔らかめのふわとろまんこの締め付けでは物足りなくて、ケツ振らせながら何度も何度も平手で安産型でたぷっとしたケツを叩く)
(柔らかいからか、何度叩いてもこっちの手は痛くないけど、スケベ女のデカケツは赤く染まっていく)
(ひっぱたく瞬間に深く奥を突いてやり、痛いと気持ち良いを同時に与えて頭の中をぐっちゃにしてやりながら、しばらく腰を振らせる、悪戯に尻を叩いて急かしていく)
(そしてふと、さっきからの反応を見て手を伸ばしてスケベ女の綺麗な髪を掴んで引っ張り上げ、また身体をのし掛からせ、片手で爆乳に指を食い込ませて揉みながら耳元に口を寄せる)
なぁ、さっきからよぉ、ケツを叩かれたり、髪掴まれるとまんこ締め付けとるよなぁ♡
なんや、嬢ちゃんはマゾの変態か? こんな風に乱暴にされて感じるんか、おお?
(乱暴にすればするほど気持ち良さそうな声を出すスケベ女の本性を見抜いて、髪を掴んだままグラグラと頭を揺らしながらチンポで子宮口の手前をグリっと刺激する)
(快感を与えつつ、キュッと爆乳を強く、痛いほど掴んでやって、マゾ性を白状させようとする)
【身体が竦むってかあれっしょ? おっさんとかに怒鳴られると虐めてもらえるってまんこ濡らしてチンポ立たせてるっしょ?】
【自分は出せないのに相手は当たり前に出しまくりで、毎日毎日口にまんこに出しまくり★ お手軽便所ってわけよね★】
【体でも金でも詫びて媚びて乱暴に犯して貰うために貢ぐドマゾとかさいてー★】
【ガンガン犯して、もう死んだほうがマシの変態にさしてやんよ♡】
-
ああっ♥ いひぃぃぃぃ♥ ごめんなさいぃ♥ ごめんなさいぃ♥
中古女のスケベマンコ使って下さってありがとうございますぅ♥
はぁぁん♥ あはぁぁ♥ んひぃぃ♥ あへっ♥ ひぃぃぃ♥
(腰を振っても満足して貰えなくて、尻を叩かれて蕩けた顔で必死に腰を振って媚を売り)
(子宮口までゴツゴツ突き上げられながら尻を叩かれるのが気持ち良くて、そのたびにチンポを締め付けて)
(痛くされたり、惨めな扱いをされるのが気持ち良くてたまらなく、爆乳をグニグニ揉まれると涎を垂らして)
あっ!……あうぅぅ!
(また髪を掴まれて、頭を揺すられると苦悶の声を漏らして)
あぁ♥ そ、そんな事は……あひぃぃぃん♥ ああっ♥ はぁぁぁあ♥
んほっ♥ おおぉぉお♥ あへっ♥ はひぃぃぃい♥ あぁ♥ マゾ♥ マゾなんですぅ♥
ごめんなさい♥ お尻を叩かれて気持ち良くなってましたぁ♥ あぁ♥ 許して下さいぃ♥
(マゾかと問いただされ否定しようとするが、手荒に扱われオマンコの奥をチンポでゴツゴツ突かれながら、乱暴に爆乳を揉まれると)
(チンポに屈服させられて、変態マゾであることを白状させられてしまって)
【そ、そんなこと♥ そんなことありません♥】
【気持ち良さそうに射精するのを見せつけられて、羨ましくて出したくて仕方がありません♥】
【お手軽便所扱いなら、安く買い叩かれてしまいそうです♥】
【で、でも、お詫びするのは大事ですから♥】
【あぁ♥ はい、お願いします♥ ド変態にしてください♥】
-
マゾか、マゾなんやなぁ♡
それならこの詫びマンはなんや? ええ、おい?
ドマゾの変態スケベ女の性処理に付き合わされてるのと違うんか?
(髪を掴んだまま、頭を揺らしつつ、下卑た笑いを浮かべて問いただす)
(スケベ女の背中に乗るようにして、たるんだ腹を乗せながらチンポでまんこを屈服させる)
(突けば突くほどまんこがチンポに絡みついてきて、柔らかい穴はミチッと密着してきてかなり具体が良いし、何より乱暴に犯せば犯すほどきゅうきゅう締め付けてくるマゾ穴に興奮しながら、腰振らせるのに我慢できなくなり、こっちからもガンガン腰を打ち付けて、チンポで奥まで感じさせてやる)
(その間もHカップくらいありそうな爆乳をムギュッと揉み込み、激しくピストンすれば、オナホを被せた粗チンがプルプル震えて無様さをアピールする)
なぁ、これ詫びマンちゃうやん、なぁ?
スケベ女がスッキリまんこするために俺使われとるんちゃうかぁ?
これで詫びマンだとか詐欺にもほどがあるでぇ♡
こんなん俺が銭もらわな割にあわんよなぁ、どない思う、なぁ?
(ガンガンと腰を打ち付けて、髪を掴んで頭を揺らしながら耳元で囁く)
(ピストンする度にエロいやわ穴からはマン汁がとろっとろ垂れ出していて、下の布団にエロ染みがポタポタと作られていく)
(腰を引いてぬるぅっとチンポをギリギリまで外に出してから、ゴンッ!と奥まで挿入する雑ピストンでスケベ女の頭を溶かしながら)
(今度はまた、ゆっくりと腰を屈めて、布団に膝をついて四つん這いにさせ、スケベ女の可愛い顔を俺の臭いがキツイ布団に押し付けさせ、小刻みに奥だけを連続でついてやりながら、金の要求までしてみる)
【あるっしょ? 豚子、コンビニバイトとかしてたら、客の土方のおっさんに怒鳴られた5分後には詫びマンしてそーだしぃ♡】
【でも、豚子に射精は許されないから、口の中とか乳の谷間で気持ち良さそうに射精するチンポ見てるだけ〜♡】
【そーねー、現役JKまんこなのに、一回3000円くらい? おっさんとのセックスのためには15人くらいとヤンなきゃダメってこと】
【しっかり詫びて貢いで、媚びて頭踏まれたら足舐めるくらいになろーね★】
【つーかもー、ど変態だけっどね〜★ 学校帰りとか狙われてカツアゲセックスとかおっさんにされそ〜★】
-
はいぃ♥ マゾ♥ マゾなんですぅ♥
んひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ はへっ♥ ふひぃぃぃい♥
いいっ♥ いひぃぃい♥ は、激しい♥ ああぁぁぁぁ♥
(圧し掛かる様に後ろから激しく突かれると、より深くまで突かれてしまってオマンコを屈服させられてしまって)
(爆乳を揉まれながら激しく突き上げられて、オマンコは必死にチンポを締め付けながら、ケダモノのような喘ぎ声を上げさせられて)
くひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ あぁ♥ 許して下さいぃ♥
あぁ♥ 私は別にそんなつもりではぁ♥ あひぃぃぃ♥
(髪を掴まれ頭を揺すられながら後ろから突かれて、顔を蕩けさせながら涙を流しながらオジサンに謝って)
そ、そんなぁ♥ んいぃぃぃぃ♥ おっ♥ おほっ♥ おほぉぉぉぉお♥ んへぇぇぇぇえ♥
ごめんなさいぃ♥ 払いましゅ♥ お金払わせてもらいましゅから許してくらひゃいぃ♥
(部屋に無理矢理連れ込まれて犯されているのに、更にお金まで要求され、あまりの理不尽さに抵抗しようとするが)
(布団に顔を押し当てられながら、奥まで一気に打ちつけるようなピストンでオマンコを突かれると何も言えなくなってしまい)
(オジサンに許しを請いながら、お金を払う事を約束してしまう)
【うぅ、確かに怒鳴られたりしたら、逆らえなくなっちゃいそうです♥】
【何人もの射精するチンポを間近で見せられたら、家に帰っておじ様に土下座で射精おねだりをしちゃいそうです♥】
【土下座で詫びさせられて、頭を踏まれるなんて♥ はい♥ 喜んで舐めさせてもらいます♥】
【学校帰りのカツアゲセックスとか楽しそうです♥】
-
くへっ♡ 冗談のつもりだったのになぁ、ほんとにどーしょもないドマゾやでぇ♡
清楚そうな顔してたのは最初だけで今じゃあとんだ色狂いのエロキチガイ顔しとるでぇ♡
俺みたいな男に乱暴に犯されっちゅーか、半ばレイプされて金まで払うとかどんだけ都合良い穴やっちゅー話やで♡
隣のおっさんも人が悪いでぇ、こんな便利な穴ぼこ飼っとたんならさっさと紹介してくれればええのになぁ♡
チンポで躾ければ何でも言うこと聞くとか便利にもほどがあるでぇ♡
おらっ、おらっ♡ スケベ女のだいっ好きなチンポ、奥までくれてやるでぇ♡
(髪を掴んで汗臭くて中年くさい布団に顔を押し付けさせる)
(まるでタバコでも灰皿に押し付けて消させるようにグリグリと、可愛らしく整った顔を押し付け)
(たまにグイッと持ち上げてその顔がエロ媚び顔をして、幸せそうにしてるのを嘲笑いまた布団に押し付けながら、爆乳に手跡をつける強さで揉みつつ腰を振る)
(長めのチンポでぎゅにゅっと奥まで挿入したら、パンパンと腰で尻を叩く勢いでピストンして、引っ叩いて赤くさせた尻を更に赤くさせ)
腹の下に豚便所なんてわかりやすく名前書いてあるスケベ女はたまらんなぁ♡
こんな風にオナホハメかまして金までくれるんやからなぁ♡
ほんでぇ? 俺のチンポはいくらや、なぁ?
(グップリと奥まで柔らかいくせに吸い付くエロ穴にチンポ挿入したら、グイッと髪の毛を引っ張り上げ顔を上げさせ)
(俺が布団に尻をつく形で、背面座位、抱っこしてるような姿勢でチンポをハメる)
(自分の体重でチンポが深くまで入るのを味あわせながら、頭をグラグラ揺すり、片手はオナホを被せたチンポの上、土手の部分の刺青を撫でて、また爆乳を揉みながら値段を聞く)
【ifネタでやってもウケっかもね〜★ バイト豚子は怒鳴られたら自分が悪くなくても詫びマン、バイト代貢ぐバカ豚ってね★】
【羨ましくてムラムラして必死に媚びて、土下座しても頭踏まれるかぁ、犬が腹見せる服従ポーズさせられてチンポ踏みマッサージ? 射精したいなんて二度と言いませんって言うまでぐーりぐーり♡】
【靴でも水虫の足でも喜んで舐めそうだよね豚子は、そのうち足舐め代なんてのも取られそう】
【貢ぐ金持って帰ろうとしたら連れ込まれて、お金一円残らず取られて便所放置♡】
-
おおっ♥ おおっ♥ おほぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃ♥ はひぃぃ♥
ごめんなさい♥ どうしようもないドマゾでごめんなさいぃ♥ ああっ♥ あひぃぃぃ♥
お詫び♥ お詫びですからぁ♥ んおぉぉぉぉお♥ 奥ぅ♥ へひっ♥ 好きぃ♥ チンポで奥グリグリされるの好きぃ♥
(ドマゾなことをオジサンに謝りながら、後ろからオマンコに叩きつけるような力強いピストンをされるとアへ顔で悦んで)
(髪を掴まれたまま犯され、奥まで入れられたチンポでグリグリと押し付けられたらオマンコは大喜びでチンポを締め付けて)
あひぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ あっ♥ はひぃぃ♥ ああっ♥
あひっ♥ はひぃぃぃい♥ ふ、深いぃ♥ あぁ♥ はへぇぇぇえ♥
(背面座位の格好で下からゴツゴツと突き上げられれば爆乳がユサユサと揺れて)
(髪を引っ張られながら犯されることがマゾとして嬉しくて、乱暴にされて顔は蕩けてしまって)
おっほぉぉぉお♥ んへぇぇぇえ♥ 5、5万円で許して下さいぃ♥
(オジサンのチンポにメロメロに泣かされながら、5万円で許してもらおうと金額を提示して)
【いろんなバイトをやっているIFネタをやるもの楽しいかもしれませんね♥】
【いいですね♥ 土下座で頭を踏まれた後、チンポ踏まれてイジメられてみたいですね♥】
【でもきっと、そんな事された後は余計に射精したくてたまらなくなっちゃいます♥】
【足舐め代は新鮮ですね♥ ただ水虫の足をを舐めるのはちょっと……】
【貢ぐお金をカツアゲされて、その後、おじ様にお仕置きされちゃうんですね♥】
-
ほぉ………………♡
(どこ触っても柔らかいスケベ女の身体は背面座位で抱きしめると、質の良いシルクのクッションでも抱いているような触り心地)
(まんこも爆乳もデカ尻も、どこもかしこもむっちりと柔らかくて、抱き心地の良い身体を楽しむ)
(チンポで子宮口の脇、コリコリと快楽神経の集まっているそこを亀頭で可愛がってやりつつ)
(美少女なのに髪を掴まれて頭を揺らされるのが好きな模様のドマゾスケベ女に金を要求すれば、まさか5万なんて金額を言ってくるとはもニヤリと笑う)
(こんなにハメがいあって、清楚系アイドルって言われてもしっくりきそうな美少女に適当セックスして5万も貰えるなんてと内心喜ぶも)
ぁぁ? 俺のチンポでこんなにアヘ声だして、本気汁垂れ流しの淫乱スケベのくせに5万でチンポ買い叩く気かぁ?
(グッと髪を掴んで後ろに反らさせながら、この手の都合良いマゾ便所ならと、わざと凄んだ声を出して怒鳴りながらチンポでゴンっと突き上げる)
(片手で指が沈み込む爆乳を揉みしだきながら、金が足りないと脅しかけて)
もっと気持ち良くならんとわからんかぁ?
こっちも虐めてってアピールなんか、それとも、なぁ?
(下から思い切り突き上げて爆乳がたぷたぷ揺れるのを楽しみながら)
(もう定位置のように髪を掴んで、喋るときに引っ張り顔を寄せさせる)
(そして片手はしばらく放置してい粗チンを狙い、ツブツブコリコリのオナホで乱暴にシゴいて値段の吊り上げを狙う)
【コンビニバイト〜、プールの監視員〜、イベントコンパニオン〜、スーパーでセクハラされまくりとかね〜★】
【ifなら色々いけっしね、豚子ちんぽ無しとか〜、ま、その辺は豚任せ♡】
【足で何度も何度も踏み躙って、電気アンマ責めてしたってもいーかも★】
【そんだけされたら出したくて出したくてたまんないのに、何しても許して貰えないのに『考えてあげた代』だけで、数十万♡】
【豚子ってマジで貢ぎマゾだよね〜、普通に働いてる社会人豚子とかも笑えそう】
【あ、ウチってかなり色々マニアックにネタ出すけど、好き嫌いははっきり言えよ〜、言われないとやっちゃうかもだし】
【もちろんっしょ、そのあともなんとかいくらか稼いできたけど足りなくて、チンポ処刑かぁ、刺青追加、土下座頭踏み♡】
【そいやー豚子ってどんな相手好きなん? ウチからは、ぶっちゃけどんな男も女も連れてこれっけど? ヤリチンとかショタとかDQNとか、ロリとかギャルとかお姉さんとか、おっさん、キモオタなんでも】
-
あへっ♥ ふへぇぇぇぇえ♥ おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ くひぃぃぃん♥ あへぇぇぇえ♥ んほぉぉぉぉお♥
(オジサンの長いチンポでオマンコの弱い所をコリコリと刺激されれば、腰砕けになっていまい、それで余計に奥が感じてしまう)
(髪を掴まれて頭を揺すられながら犯されて、涙をポロポロと零しているが惨めさと悦びの表情が混ざっている)
んあぁぁぁぁあ♥ あひぃぃぃい♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ あひぃぃぃぃぃ♥
んおっ♥ おほぉぉぉお♥ 私そんなつもりじゃ♥ あひぃぃぃ♥ 許して下さいぃ♥
(髪をぐっと引っ張られてドスの効いた声で脅されながら、オマンコの奥をチンポで突き上げられると怯えた表情の中にも悦びの表情が見えて)
(ゴツゴツと奥を突かれながら爆乳を揉まれて、あられもない声を出していて)
ひあぁぁぁ♥ そんなつもりでは♥ おほぉぉぉぉお♥ あひぃぃぃぃい♥
おほぉぉぉおお♥ チンポぉ♥ チンポオナホでゴシゴシされて気持ちいいぃ♥ くひぃ♥ チンポイクっ♥ イクぅ♥
……くぅぅぅう♥ イケない♥ 出せないのぉ♥ くひぃぃぃい♥ チンポ苦しいぃ♥
(しばらく放置されていた粗チンをオナホでゴシゴシ扱かれると、すぐに射精しそうに粗チンをビクビク震わせて)
あはぁぁぁあ♥ 払います♥ もっと払いますぅ♥ んあぁぁぁぁあ♥ チンポ気持ちいぃ♥
あへっ♥ はひぃぃぃい♥ 10万円♥ 10万円払いますからぁ♥ おおぉぉぉぉお♥
はあぁぁぁ♥ チンポイキそう♥ イクっ♥ イクぅ♥ くあぁぁぁぁあ♥ 出ないぃ♥
(オマンコと粗チンをイジメられて金額の事で脅しをかけられれば、まんまと脅しに負けて更にお金を支払うと言って)
(最初の金額の倍を払うと言ってしまう)
【プールの監視員とイベントコンパニオンが楽しそうですね♥】
【社会人として働いていて、会社とか取引先でセクハラ接待させられるとか♥】
【私の弱いチンポじゃ電気アンマされたら、すぐに音を上げちゃいます♥】
【たとえ射精を許してもらえなくても、もしかしてに期待しておねだりを言わずにはおれません♥】
【そうですね、ちなみにどんなネタをやってみたいとかはありますか?】
【もし教えてもらえたら、判断も付きやすいのですが】
【チンポ処刑されてブヒブヒ鳴いちゃって、それでまた隣のオジサンにお詫びをしないといけないんですね♥】
【そうですね、そんなに好き嫌いはないとは思うんですけど上げられた候補の中では、おっさん、キモオタ、ギャルがやはり好きでしょうか♥】
【DQNと今やっている強面中年とはまた感じが変わるんでしょうか?】
-
ほぉ? 10万かぁちと足りんが我慢したるわ♡ 俺の優しさに感謝しぃや、なぁ?
こないに粗末なポコチンおっ立てて、どんだけスケベな女やねんなぁ♡
チンポでまんこを掻き回されて悦んで♡ オナホでチンポ扱かれてアヘリまくりおってなぁ♡
どんなチンポでも悦んで咥え込むしっ、俺が使った後のオナホでも喜ぶし♡
ほんっま都合良いスケベ女やで♡
(強めにオナホを握って、中のイボをゴリゴリと粗チンに擦り付ける)
(パンパンに張った亀頭を削り取るような勢いでのオナホコキしてやりながら、まんこにはずぶっとチンポを挿入して、スケベ女の体重で深くまで入れてやり、モチモチしたエロボディを下から突き上げてやる)
(奥ハメの気持ち良さを味あわせてやりつつ、チンポを強くシゴいて)
にしても、哀れな生きもんやなぁ♡ 自分の意思で射精も出来んとか哀れで哀れで笑えてくるで♡
しかも、チンポ突っ込まれたらいくらでも貢ぐ財布体質とか、自分ほんまに都合良い穴ぼこやで♡
(こんなに便利で都合良い女は中々いないなとニヤニヤしつつ、まんこもチンポも責めてやり)
(便利だなんだと言いつつ頭をグラグラガクガク揺らしてやる)
(泣きつつアヘるマゾ女、どんだけ適当に扱っても喜ぶんだからほんまにええな、こいつなんて思いつつまたチンポで身体を揺らすくらい突き上げる)
さぁて、そろそろ出したるけど生でええんよなぁ?
名前も知らないマゾ女生ハメ生だしとかたまらんわ♡
しかも、10万貰えるやらからなぁ、これっからも使ったるからなぁ♡
嬉しいやろ? ほれ、鏡見てみぃ、幸せな顔しとるでぇ?
(チンポをシゴいてやりながら、まんこを奥まで感じさせて、きゅうっと吸い付く刺激を楽しみながら、また髪の毛をつかんで顔を上げさせたら)
(負担は磨きもしてないから埃のついた鏡の方を見させて、オナホでしごかれ、腹の下に刺青入れられてチンポ咥えこんて幸せ顔してる姿をしっかりと見せてやる)
【プールの監視員なら間違いなくセクハラされっし〜、イベントコンパニオンで、豚子のチンポスイッチを客に渡しといてもありっしょ★】
【あ〜、それもありだね、身体使った取引で、宴会芸なんかさせられたり、取引会議中ずっとフェラしてたり、全裸でプレゼン♡】
【どうしても射精したいって懇願してもむしろ逆効果〜? そんなに言うならもっともっと焦らしてやるってね★】
【アヘればアヘるほど詫びマン激しくなるっしょ★ こんだぁ朝から次の朝まで?】
【どんな、どんな、ウチってこんな風にやりながらだとポンポン出る方だから改めて考えると】
・ifネタ、キモオタに秘密知られて
・チンポにバター塗って犬舐めさせ
・ドクーフィッシュの水槽にチンポ
・便利道具シリーズでキンタマ取り外し、後にお手玉にしたり蹴ったり
・ハードSM
【とか?】
【オッケー、ウチもおっさんキモオタやるのもやられんのも好きだしガンガン行くべ★】
【あ〜、DQNは若いイメージかな〜っと】
-
あへっ♥ あひぃぃぃい♥ ありがとうございます♥ んほっ♥ はひぃぃぃん♥
(とりあえず10万円で許してもらえた事に感謝して、お礼を言って)
おおぉぉぉお♥ んいぃぃぃい♥ イボイボがチンポいじめてぇ♥ あひぃぃぃぃ♥
あへっ♥ あっ♥ あぁ♥ イケない♥ イケないからそんなに強く扱かないでくださいぃ♥
くひぃぃいぃい♥ イクイクイクっ♥ くぅぅぅぅう♥ イケないぃ♥ あはぁぁぁあ♥ チンポ苦しいぃ♥
(下からオマンコをズコズコ突かれながら、射精出来ない粗チンをオナホで扱かれれば射精出来ない苦しみに悶えさせられて)
(子宮口まで強く突かれる気持ち良さと、粗チンを生殺しされるもどかしさに悦びの声を上げている)
ああっ♥ はぁ♥ あへっ♥ おほぉぉぉお♥ あへぇぇぇ♥ いひぃぃぃ♥
あっ♥ ああぁぁぁあ♥ いいっ♥ 気持ちいいぃ♥ 気持ちいいですぅ♥
(手荒に扱われ、髪を掴まれたまま性処理道具の様に扱われてヨガリ声を上げて)
はいぃ♥ 出して♥ オマンコの奥に出して下さい♥ 中出しされるの好きなんですぅ♥
はへぇぇぇ♥ あひぃぃぃ♥ あっ♥ はあぁぁん♥ 払います♥ 10万円払いますぅ♥
あっ♥ ああぁぁあ♥ はひぃぃぃ♥ あへっ♥ あぁ♥ これが私ぃ♥
(オマンコを突き上げる逞しいチンポをキュウキュウ締め付けて喘がされながら)
(髪を掴まれて、鏡に映っている自分の顔を見せられると、手荒に扱われているのに幸せそうな笑みを浮かべている自分の姿が映って)
あぁ♥ 嬉しいです♥ これからも私のオマンコ使って下さいぃ♥
【なにかミスがあって取引先に謝罪しにいって、そこで色々セクハラを受けたりしてもジッと我慢するしかないとか♥】
【宴会芸だと両手にお盆をもって裸踊りでもしますか♥ 全裸プレゼンで恥ずかしいのに粗チンが勃起するのを見られたり】
【かつての部下が上司になってセクハラを受けるのも良いですね♥】
【必死になって射精したいと言えば面白がって余計射精させてもらえなくて、つらくて泣いちゃいます♥】
【お詫びに行ったのに又うるさくしてるから、どんなに激しくされても仕方がありませんよね♥】
【ん〜、犬やドクターフィッシュは変則的なオナホ扱いの様なものでしょうか?】
【便利道具シリーズはこうやって話しているうちに色々と出てきそうですね♥】
【ただ、キンタマをお手玉にするのは、何だか笑いの要素が強くてうまく処理できる自信がありません】
【ハードSMは例えば鞭とロウソクと三角木馬とかでしょうか?】
【ええ、おっさんやキモオタでたくさんイジメてください♥】
【なるほど、プールで絡むのならDQNの方がいいでしょうか?】
【もしIFをやるのなら、ファンタジー世界とかはどうでしょう?】
-
仕方ないからお前のゆるマンに俺の貴重なザーメン出してやるから、っなっ♡
ちゃんと締め付けてエロ穴でチンポ様にご奉仕するんやでぇっ♡
ぉっおっぉぉおおっ♡ チンポに絡みつくスケベ穴、めっ♡
(無様にアヘりまくる粗チンスケベ女の顔を見せてやりながら下からガンガン、ガツガツと現役JKのふわとろまんこを突き上げる)
(緩い割には名器な穴を味わい、長いチンポで子宮を押し上げてやり)
(どぷっっ!と濃ゆいザーメンを吐き出して、子宮の中に精液とぷとぷ注ぎ込んでいく)
(両手でスケベ女のくびれた腰を掴んで、逃さないようにしながらチンポをビクつかせる)
(ドクッドクっと残らずザーメンを吐き出して、美少女のまんこに中年精子を放ったらそこでやっと一呼吸つく)
これからもこのゆるマンも爆乳も使ってやるから感謝しろや、なぁ?
(ズプッとチンポをはめ込んだまま、スケベ女の髪を掴んでグラグラ頭を揺らささる)
(この雑な扱いをしても良い、そのくせ美少女というのがたまらなく嗜虐心をそそる)
(片手はオナホを掴んで、射精出来ずにい粗チンを刺激し)
とりあえずもっぱつハメとくかぁ♡ エロい声でムラムラさせた分、しぃっかり出させて貰うで♡
(その後、4回射精して、昼過ぎになり、やっとスケベ女とのセックスを終えて)
(フラフラたエロ女に服を着せたら、外まで連れ出していき)
(タンクトップから溢れる爆乳を揉みながら)
そー言えば、自分、名前なんちゅーんや?
(今更になって名前を確認してみながら、本当エロくて抱きごたえある身体だと舌舐めずりしていた)
【一日中してたような感じだけど改めて今からよっしく!】
-
>>90
【謝ってるんだから何も抵抗できないのは当然で、土下座姿勢でセックスとかはされそー★】
【全裸踊りだとかー、まんこにペン刺して文字書かせたり、まんこでバナナ切り、粗チンで旗揚げなんてー?】
【豚子がキモオタ上司になんていーねー、セックス社員扱いでも】
【泣いても泣いても射精禁止は終わらなくて面白いから長引くのは当たり前♡】
【そりゃそーっしょ、何度も何度もまんこでイカされて、気絶してもセックス♡】
【そーそ、それやる場合はおっさんよりウチらかな〜とは思うけど、人間以外に無理矢理イカされるって惨めじゃん?】
【うんうん、豚子からもなんかアイデアあったらよっしく★】
【キンタマ取り外して、筆箱投げ合うイジメみたいなのもありかな〜とは思ったけど】
【そーね、縛ったり鞭、ロウソクかな】
【ならガンガンやったるで〜★ ん〜、無理に出さなくてもおっさんで絡んでもいーし】
【ファンタジーもいけるよ〜、豚子姫? 】
-
はいぃ♥ 出してっ♥ オマンコの奥までザーメン出して下さいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ おほぉぉぉぉ♥ くひぃぃぃ♥ はぁ♥ オチンポ様にご奉仕させて頂きますぅ♥
(ラストスパートをかけられ下からの突き上げが激しくなると、爆乳もゆっさゆっさ揺れて)
(射精しそうになっているオジサンのチンポからザーメンを搾り取るかのように肉襞が蠢いて)
あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ んっくぅぅぅう♥ はひぃ♥ 出てる♥ 出されてるぅ♥
(腰を掴まれて逃げられないようにされて、オマンコの奥までザーメンを注ぎ込まれるとビクビクと身体を震わせて)
は、はいぃ♥ ありがとうございます♥
あいぃぃぃい♥ あへっ♥ ひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ チンポ♥ チンポ気持ちいい♥
くぃぃぃ♥ イケない♥ あぁ♥ 出せないぃ♥ くぅぅぅう♥ 射精したいぃ♥
(射精出来ないままお預けされている生殺しチンポをオナホでイジメられると、射精出来なくて悶え泣かされて)
あぁ♥ ま、まだするんですか♥ ああっ♥
(セックスし終わって、一息つくとまた始めようとするオジサンに驚きつつも腰を動かされると喘ぎ声を漏らして)
(オジサンの精力は驚くもので結局その後も4回相手をさせられて、そのたびにオジサンのチンポに屈服させられて)
(外に連れ出される頃には脚腰がフラフラになってしまって)
な、名前ですか?……その……四条綾香と言います
(一瞬だけ名前を教えてしまう事を迷ったが、また凄まれたりしたら怖いので結局本名を教える)
【そうですね、結局お昼位からずっとしていましたね♥】
【それでは私も改めてよろしくお願いします♥】
-
>>93
綾香、綾香やな、覚えといたるわ♡
これから使ったる便所やからなぁ、よろしく頼むで綾香ちゃん♡
これならは俺のオナホ便器でもあるんやから、ぐひひ♡
馬鹿みたいにエロい身体、使ってやるからしっかり金用意するんやでぇ♡
(ハメにハメて、ムンムンとエロい匂いがするスケベ女こと、綾香ちゃんを連れて部屋から出る)
(朝からハメてたのに、気づけばもう昼で、ガッツリとまんこを楽しんだ満足感でにやけてしまう)
(しかも、このどこ触っても気持ち良いオナホ美少女をこれからも使えると思うとまたチンポが硬くなりそうになってしまう)
(そして、次の日の朝、まだ早い時間、ゴミ出しに向かうと、相変わらずプリンとしたケツを揺らしてゴミ捨て場に向かう綾香ちゃんを見かけて)
おお、おはようさん、昨日の夜もエラい楽しんでたなぁ?
アヘアヘアヘアヘ、何時間やっとるんやって呆れたでぇ?
(後ろから太い腕でガッと肩を抱いたら、もう遠慮なく爆乳を揉み込む)
(コリコリの乳首を擦ってやりながら、綾香ちゃんの手を取ると、俺のチンポをジャージ越しに触らせる)
(すでにギンギンでチンカスも浮いたそれを触らせ)
とりあえず、お口でいっとこかぁ?
チンカスついとるから、丁寧に舐めるんやでぇ?
(人がいないとはいえ誰かくるとも解らない共同ゴミ捨て場でフェラを要求する)
(両手で爆乳を揉み込んで左右からこね回しつつ「おら、さっさとチンカス舐め取らんかい」や「エロ顔して見惚れてんなよスケベ綾香ちゃん♡」なんて罵倒してやる)
(ドマゾ女のマゾを刺激してやりながら、爆乳の乳首を両方つまんでこする)
【置きなのか、よくわからないほどだったね】
【あいよ〜★】
-
>>92
【土下座のままセックスは良いですね♥ 惨めで♥】
【いかにも恥ずかしい芸といった感じですね♥】
【コネ入社のキモオタ上司に色々されちゃって、その後はみんなのセックス社員ですか♥】
【長引かされて余計に射精させて下さいって縋りついて、それが面白いからまた長引くの悪循環♥】
【うるさくしたお仕置きも兼ねてのセックスですね♥】
【犬にチンポ舐められて射精してしまうのを、皆に見られて笑われるんですね♥】
【なにか面白い道具があるか考えておきます♥】
【なんとなくプールならおっさんよりもDQNかなと思っただけなので、おっさんでも全然構いません】
【姫と言うよりは冒険者とかの方が動かしやすくはありそうですけど、なんとなく思っただけで】
【今のところはあまりアイデアは浮かんでいませんね】
-
>>95
【しかも頭踏まれながらっしょ★ 謝罪しながらアヘって「反省してない」って罵倒されたり〜?】
【惨めな芸とかマジウケるし】
【キモオタ上司の命令でエロ会社の変態社員として教育されたりね〜】
【どんな媚び方するか楽しみでニヤニヤ待ってたり】
【お仕置きセックス〜★ バイブ責めで失神アクメとか色々♡】
【そーそ、笑われながら射精、射精しても犬は構わず舐めてくるから悶えたり?】
【うーい、ウチからも思いついたら言うし】
【ウチもどっちでも〜、お姉さん可愛いね的なDQNに連れ込まれるんでも、おっさんによるチンカスクレームでも】
【ふむふむ、左から勇者豚子、格闘家豚子、遊び人豚子】
http://i.imgur.com/y7Nj5QG.jpg
【冒険しながらとかぁ、キモオタ勇者のパーティーにいたり? あとは、見世物として飼われたり?】
-
>>94
は、はい♥ よろしくお願いします♥
あぁ♥ そんな便所だなんて♥
(改めて性処理するための便器扱いされて、それでも身体は疼いてしまって)
は、はい、お金の方は近いうちに必ず用意させてもらいます
(これから、おじ様の他にも隣のオジサンにも身体を好き勝手されるという事実に無意識のうちに期待して)
あっ……お隣の……あっ♥ あぅぅぅ♥ ま、また聞こえてしまいましたか?
(朝ゴミ出しをしていると、隣のオジサンがやってきて無遠慮に肩を抱かれて、また声が漏れていた事を教えられると赤面してしまって)
あっ♥ んくっ♥ ひゃふっ♥ くふぅぅぅ♥ あっ♥ 硬い♥
(爆乳を揉まれ乳首を擦られるとカチカチに硬く尖ってタンクトップの上からでも分かるほど、乳首を勃起させて)
(手を握られてジャージ越しにチンポを触らせられると、すでに硬いチンポの感触にセックスの味を思い出してしまって)
こ、ここでですか? は、はい わかりました♥
(朝早いとはいえ、いつ誰が来るか分からない場所でフェラを要求されて戸惑うが)
(逆らう事など出来ないため、大人しくオジサンのチンポを取り出して咥え込む)
んっ♥ んっ♥ じゅるっ♥ チロチロ♥ ちゅっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ んふぅ♥
(ひょっとこフェラ顔でオジサンのチンポに奉仕して、チンカスを舐め取りながら上目遣いでオジサンの顔を見て)
(朝からオジサンのチンカスを舐めさせられて、射精禁止されている粗チンが疼いて仕方がない)
【私は今日みたいにお昼から居る事もありますので、お昼からでも大嬢ですよ】
>>95
【そうですね♥ 謝罪してるのにアへってたら反省してないって言われてもしょうがありませんね♥】
【いくら惨めでも接待だから、相手のためにもしなくちゃいけませんよね♥】
【セクハラすることで他の社員達が団結して業績があがったりして♥】
【犬になめられて射精したのをネットに流されたり♥】
【そうですね、私が勇者でおじさんやキモオタがパーティーメンバー】
【他には人がいないし、抜けられても困るから一緒に旅をしているとか?】
-
ぉっほぉ♡ 昨日はこっちは味合わなかったけど、おおっ、こっちもまぁまぁのもんやなぁ♡
特に、ぐひひ、そのひょっとこ顔がたまらんなぁ♡ わかっとるんかぁ? チンカスついてたやろ♡
チンカスついとるチンポをそんなに美味そうにしゃぶりおってなぁ♡
綾香ちゃんはほんまにスケベな変態マゾやわなぁ♡ ぉっおおっ♡
(早朝のゴミ捨て場で太い腰を揺らしながら綾香ちゃんのひょっとこフェラを味わう)
(チンカスがカリ首についたチンポだけど、舐め慣れてるのか丁寧に、かつねっとり掃除してくれていく)
(可愛い顔しながら上目遣いフェラする綾香ちゃんの髪の毛を掴んだら、オナホのように揺らして前後させたりして遊び)
(谷間を見せつけてのエロフェラにムラムラしていき)
おら、とりあえず朝の一発やから喜んで飲みやぁ♡
綾香ちゃんが射精できない分俺がスッキリしたるからなぁ♡
ほぉれ、チンカス好きの変態マゾスケベ女♡ 幸せ顔しながら射精みてろ、な♡
っ、く、お、おっ、出るでぇ、えっ、♡
“んびゅっびゅるるっびゅっぷっびゅぷっ!”
(綾香ちゃんの谷間を見ながら、可愛らしい口の中に黄ばんだザーメンをたっぷり出していく)
(濃くてドロドロのザーメンを出しながら、綾香ちゃんの頭を押さえて残らずそそぎ込み)
ふぃいいい♡ どやぁ? 自由に射精出来るちんぽ様は♡
綾香ちゃんの他人に主導権握られとる粗チンとは大違いやろ♡
ほれ、羨ましがりながら舐めて綺麗にせんかい♡
(ペチペチと少し萎えたチンポで頬を引っ張たいてやる)
(気持ち良くスッキリ射精出来るんだとアピールしながら、綾香ちゃんの髪掴んで揺さぶる)
【まー、平日は昼間はキツイかな、ウチは】
【しっかり謝罪できるまで犯しても結局穴ぼこ?】
【そーそ、言われるがままに、なんでもすんよ? チンポで名前当てとか】
【犬が舐めて舐めて結局射精したりしたらマジ恥だし】
【性処理ばっかりさせられる勇者豚子マジ恥】
【そこでも貢いでそーだし】
【ネタは出まくったけど次何にする?】
-
んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ じゅるるるぅぅぅ♥ んふっ♥ ちゅぱっ♥
あぁ♥ 美味しいです♥ チンカス舐めるの好きなんです♥ ちゅっ♥ じゅるっ♥
(チンポに舌を絡めて、チンカスをこそぎ落とすと味わいながら飲み込んで)
(臭いチンカスの匂いに頭をクラクラさせながら、より激しくねっとりと味わって舐めて)
んっ♥ んっ♥ んんっ♥ んふぅぅぅう♥ じゅぼっ♥
(髪を掴まれて乱暴に前後させられると、喉の奥でチンポを締めて)
んっ♥ ふぅ♥ くふぅぅぅう♥ んん〜っ♥
(口の中のチンポがビクビクと震えだすと喉奥に吐き出されて)
(昨日、あれだけ出したのに今吐き出されているザーメンは充分に濃くって)
(ドクドク脈打ちながら、気持ち良さそうに射精するオジサンが気持ち良さそうで羨ましくてたまらない)
んっ♥ ぷあぁ♥ あぁ♥ 出したい♥ くぅぅぅう♥ チンポつらいぃ♥
あはぁ♥ はぁ♥ 羨ましいです♥ あぁ♥ チンポ疼くぅ♥
(気持ち良さそうに射精してスッキリしているオジサンとは対照的に射精出来ずに悶々としていて)
ああっ♥ は、はい♥ ただいま綺麗にします♥
(少し萎えたチンポで頬をビンタされるとウットリとした表情をしながら、チンポの後始末を始める)
【そうですか、それなら仕方がありませんね】
【実は一番レベルが低くて役に立たないから、性処理くらいしか出来ないとか】
【ちゃんとした装備は売り払われて、ヘンな呪いの装備しか身につけてないとか♥】
【そうですね、キモオタ相手もしてみたいですけど、タマ蹴り屋で少しでもお金を稼ぎたいですね♥】
-
はぁぁ♡ チンポの掃除は綾香ちゃんに頼むのがええなぁ♡
チンカスも根こそぎ舐めとるし、その上このねっとりしたお掃除フェラも中々のもんやしなぁ♡
ほんま幸せ顔でチンポしゃぶるもんやで♡ ぐひひ、自分のチンポからは一滴もザーメンたらせずにおるのになぁ♡
俺は綾香ちゃん使っていくらでもザーメン出せるからスッキリし放題やで♡
っし、まだ出したりんわな♡
(腰をもじもじしながらお掃除フェラする綾香ちゃんの股間を軽く蹴ってやる)
(ザーメン出したくて仕方がないのに出せなくてずっとピコピコしてる粗チンに、自由に気分良く射精出来ることを自慢する)
(チンカス大好きなんて公言する美少女の、うっとり顔でのお掃除フェラ見てたらムラムラと興奮が高まり、綾香の髪を引っ張り立ち上がらせたら)
おら、ケツ突き出してまんこ広げろや♡
ここでゆるマン使ったるでぇ? 嬉しいやろ、なぁ?
(スカートの中に手を入れて、ゆるふわおまんこを指でクチュクチュかき回してやる)
(片手で髪の毛を掴んだままグラグラ頭を揺らさせて、嬉しいと家と言外に強要しながらニヤニヤ笑い)
(綾香ちゃんにチンカスも舐めさせたチンポをビクビク揺らして、まだまだ元気なのをアピール)
【ま、置きはなるべく返すっけどね〜★】
【使えないから性処理便器として連れ歩いたりしてるわけね〜、豚子らしーし】
【エロ装備だとか、あ、射精出来ないリングとか装備させられてそう】
【オッケー、玉蹴りね、ん〜、ロリギャルとかぁ、ウチらでかな】
-
ふぅぅ♥ くふぅぅ♥ ああっ♥ はぁ♥ んくぅ♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥
(射精したオジサンのチンポの後始末をして、綺麗に舐め取ってスッキリしているオジサンとは対照的にずっとムラムラしっぱなしで)
(疼くチンポを持て余し気味で腰をモジモジさせていて)
あひぃん♥ ふぅぅぅ♥ くぅぅ♥
(股間を軽く蹴られると、その刺激だけで軽くイッてしまうが本格的な絶頂ではないため余計につらくなってしまって)
あうぅぅ!
(髪を掴まれて無理矢理立たせられると痛そうな声を出して)
こ、こんな所でするんですか? あっ♥ ダメっ♥ んふぅぅう♥ は、はひっ♥ 嬉しいです♥
(朝のゴミ捨て場で始めようとすることに抵抗を憶えるが、オマンコを指で掻き回され)
(髪を掴んだまま荒っぽく命令されると、もう抵抗出来なくなってしまって言われるがままに腰を突きだして)
こ、これでよろしいでしょうか♥ ひ、人が来るかもしれませんから早くして下さい♥
(外で人目につきかねない場所でセックスをすることに興奮して、オマンコからは汁が溢れ充分に準備は整っている)
【ありえそうですね♥ あとは呪いの貞操帯とか?中でチンポをイジメるけど絶対にイカせてくれなくて、しかも自分では外せないとか♥】
【あとはザーメンを溜めるほど能力が上がるけど、射精するたびに弱くなっていくとか♥ これは一人旅向きの設定ですかね】
【そうですね、ロリギャルでお願いします♥】
【年下にキンタマ蹴られて、無様な姿を晒したいです♥】
-
ぐひひ、ほんまに肉便器体質やなぁ強く出られたらまんこ濡らして従うしかないとか♡
こんなんハメるためにいるようなまんこやでぇ♡
ほな、使ったるから喜んでアヘるんやで?
ああ? 俺は自分みたいに早漏やないんやで、文句いーなや♡
(軽く脅せば喜んで言うこと聞いて股開く便利な綾香ちゃん♡)
(凄まれるだけでまんこ濡らすドM体質、チンカス舐めて喜ぶだけはあるなと舌舐めずりしながらチンポを震わせて)
(ムチっとした突き出された尻を撫でて、軽くパンッ、パンっと叩いてやってから)
(そのケツを掴んだらまだまだ早朝のゴミ捨て場で、美少女のまんこにチンポを押し込む)
ぉっおおおっ♡ あ〜、なかなかの具合の良さやなぁ♡
にしても、ぐへっ♡ 朝っぱらのゴミ捨て場で犯されるとかどれだけ無様なんやろなぁ、ええ、おい?
(長めのチンポでみっちりも奥まで刺激してやりつつ、包み込むような柔らかさがたまらんまんこを刺激する)
(昨日よりさらにチンポに絡んでくるエロ穴をズコズコとピストンしていき)
(早朝のゴミ捨てはエロい音が響いていく)
【装備してるののチンポは関連の装備ばっかり★】
【ひとり旅なら射精ネタも面白いかもね〜★】
【宿代のためにキモオヤジに股開くとか〜★】
【そんじゃあ、イリヤとかクロエがJCくらちならってイメージかや〜♡】
-
は、はい♥ 便所綾香のオマンコ使って下さい♥
あぁ♥ はひぃぃん♥ はぁ♥ 痛い♥
(突き出した尻を叩かれれば、口では痛がりながらもオマンコから溢れる汁の量は増えて)
(チンポを突きこまれるのをオマンコをヒクつかせながら待っている)
あっ♥ あはぁぁぁあ♥ きたぁ♥ あひっ♥ こ、こんな場所で犯されちゃう♥
(オマンコにチンポを押し込まれると、思わず大声が出そうになるのを歯を食いしばって堪えて)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ はぁぁぁん♥ いいっ♥ いひっ♥
んおぉぉぉお♥ このチンポ凄い♥ あへっ♥ 奥までコツコツされてぇ♥
(昨日の内にすっかりオマンコがチンポに躾けられてしまって、昨日のセックスよりも気持ち良く感じてしまって)
ふぅ〜♥ くふぅぅう♥ あへっ♥ か、感じますぅ♥ ゴミ捨て場で犯されて気持ち良くなってます♥
ああぁぁあ♥ くぅ〜♥ は、激しいぃ♥ も、もう少しゆっくりぃ♥ はぁ♥ バ、バレちゃう♥
(ゴミ捨て場で犯されて悦んでいる事を白状しながらも、大声を上げてしまわないように必死に歯を食いしばって耐えていて)
(いつバレるかもしれないという状況が、ただでさえ感じやすい身体を余計に敏感にしてしまう)
【たしかにチンポ装備ばっかりでしたね♥】
【サキュバスに寝込みを襲われて、レベルドレインされるとか♥】
【でも粗チン過ぎてオマンコを使ってもらえず、手や足や尻尾で射精させられるとか♥】
【わかりました♥ それではその設定でお願いします♥】
【ところで今日はそろそろ眠くなってきたので、この辺までにしたいと思うのですが】
【今日の夜とかはどうでしょうか?】
-
綾香ちゃんは惨めなほど感じる変態マゾやからなぁ♡
ゴミ臭い場所でチンカス舐めてまんこズボズボされたらそれだけで脳みそとろけるやろ?
誰か来たらど変態ってわかるようにチン刺青も何もかも晒してみせろや、な?
ゴミ捨て場でハメられて喜ぶマゾ便所やったアピールするんやで?
んん? なんや、ゆっくりぃ? こないなゴミ捨て場でゆっくりチンポ楽しみたいんか?
(すっかりと俺のチンポに馴染んだエロ穴を押し広げながらパンパンと肉をぶつかり合わせる音を早朝のゴミ捨て場に響かせる)
(1本外れた通りからは車やバイクの音がしているんだから、いつここにも人が来るかわからない、そんな場所で便所ハメされて喜んでる綾香ちゃんの髪を掴んで、ニヤニヤ笑いながらゆっくりと言ったことについて問いただして)
それとも、なんや? やめてええんか、なぁ?
(グッと片手で爆乳を揉んで、本当にデカくて柔らかい肉を楽しみながらネチネチチン先で子宮を小突く)
(このまま終わりにしても良いのかと、何度も何度もアクメしてはアヘるマゾ穴を責める)
(わざとゆっくりした腰使いで、ほれ、ほれ、さっさと答えろやと急かしながら乳首をキュッとつまむ)
綾香ちゃんはチンハメここで終わりでええんか?
(首筋から形の良い耳まで舐めながら答えを迫り、チンポを子宮手前まで押し込んで小刻みに快楽神経の集中箇所を責めてやる)
(相変わらすエロい爆乳はタンクトップから溢れていて、もみ頃にもほどがあり手が止まらない)
【次はロリギャルたちによる玉蹴り屋★ 一回いくらでも♡】
【ん、おっけー、明日ってか今日はまだ未確定かな〜、いけそーなら連絡?】
-
【そうですね、もし大丈夫そうなら連絡を下さい】
【それでは先に失礼させてもらいます】
【今日は長時間お相手ありがとうございました♥ おやすみなさい】
-
【ういうーい、こっちこそありがと、んじゃ、また〜】
-
んへぇぇえぇえ♥ あはぁぁぁ♥ いひぃぃぃ♥ はいぃ♥ ゴミ捨て場でセックスして脳みそ蕩けちゃいそうですぅ♥
あへっ♥ はいぃ♥ チンポ刺青晒します♥ マゾ便器アピールします♥ くおぉぉおぉお♥
(もし本当に誰かに見つかって刺青やマゾ便器アピールしたら、どんな目に遭うか想像してチンポを締め付けて)
(いつ人に見つかるか分からないという状況に鼓動は早くなりつつも、病みつきになりそうな快感を感じて)
はぁぁぁ♥ ち、違います♥ 別にそんなわけではぁ♥
んおぉぉおぉお♥ おほっ♥ んひっ♥ あっ♥ あっ♥ ああっ♥ くひぃぃい♥
(ゆっくりしてと言った言葉を聞き咎められて、チンポで子宮口をコツコツと小突かれながら問いただされると身体の奥から快感が湧きでてきて)
やっ♥ やぁ♥ やめないで下さい♥ おほぉぉ♥ あひっ♥ そ、そこ良いぃ♥
はひぃぃぃぃ♥ は、激しくして良いですから、やめないで下さい♥ あぁ♥ 焦らさないで下さいぃ♥
(ネチネチとした腰使いで焦らすように弱い所を責められると、オマンコはチンポに全面降伏して)
(むにむにと爆乳を揉まれながらの焦らし責めに我慢出来なくなって、自分から腰を振って快楽を味わう)
【とりあえず待機していますね】
-
ほぉかほぉか♡ ガッツリとゴミ捨て場でチンハメされたいんやなぁ♡
こんなとこでまんこ奥まで小突かれてアヘるんやから、どーしょもないチンポメスやなぁ綾香ちゃんは♡
(ムチッとした安産型の尻、その上のくびれた腰を掴み直す)
(揉み飽きない爆乳から手を離すのはちょっと惜しかったが、しっかりまんこを可愛がってやらないかんからな、とニヤリと笑うと)
(誰がいつ来てもおかしくないゴミ捨て場で、朝っぱらから美少女を犯す興奮に舌舐めずりをした)
ほんじゃあっ、行くでぇ、っっ♡ この緩めのふわとろまんこ、っ、ハマるわ、っ♡
(朝の鳥の鳴き声が響く、ある意味爽やかな時間にねっとりした穴を奥までゴンッとピストンする)
(長めのチンポで綾香ちゃんのまんこを味わい、感じさせながら何度も何度も激しく腰を振る)
(何度肉を叩きつけても柔らかいデカケツは衝撃を吸収するから、腰を振れば振るほど気分が良くなり、柔らかいまんこの肉はチンポに絡んでくる)
ほれっほぉれ♡ もっと声出してもええんやでぇ♡
もし誰かに見られたらっ♡ 綾香ちゃんからおねだりしたって説明せー、やっ♡
(その柔らかいマン肉を奥までほじくりまわして行く)
(突けば突くほどマン汁が垂れてきてアスファルトの地面にポタポタとシミを作る)
【今日はちょびむずいかも、返事は出来るけど〜】
-
【無理しなくていいですよ?】
【17日とかはどうでしょうか?】
-
【むみー、豚子のくせにー(ゲシッゲシッ】
【ん〜、ウチは明日か土曜日、あたりなら、かな】
【土曜日朝が早すぎるから金曜日無理】
-
【ひどい♥ 心配してるのにぃ♥】
【すみません、明日と土曜日は私の方が無理です】
【日曜日はどうでしょうか?】
-
【豚子に心配されるとか! クロエたちには玉蹴り本気でやるように言っとく】
【日曜日なら多分だけど大丈夫かな?】
-
【あぁ♥ 私のザーメンのたっぷり詰まったキンタマ蹴られちゃう♥】
【それでは19日の日曜日の21時くらいにお待ちしてします】
-
【しかもおもいっきり! つま先で♡】
【ん、じゃ、その頃にまた〜、返事はしてくよ〜】
-
>>108
はぁ♥ はいぃ♥ ゴミ捨て場でセックスして欲しいです♥
あひっ♥ ああぁぁあ♥ ごめんなさい♥ 綾香はどこでもチンポハメしてもらいたがる、どうしようもないチンポメスですぅ♥
んおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ あひぃぃぃいぃい♥ いひぃぃ♥ あぁコレ♥ コレが欲しかったのぉ♥
(腰をしっかりと掴まれて激しくオマンコを突かれると、乱暴な腰使いにオマンコは悦んでチンポを締め付けて奉仕して)
あはっ♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ あへっ♥ チンポ好き♥ チンポ好きぃ♥
(ゴミ捨て場の壁に手を突き、突き出した腰を掴まれて腰振りされると爆乳がユサユサと揺れていて、声も我慢出来なくなってきて)
おっ♥ おほぉぉぉお♥ 声♥ 声我慢出来ない♥ はあぁぁぁあ♥ 許してぇ♥
見つかっちゃう♥ 誰かに見つかっちゃうのにぃ♥ あぁ♥ はいぃ♥ 説明します♥
ゴミ捨て場で私からセックスおねだりしたって説明しますからぁ♥ あぁ♥ だからもっと激しくしてぇ♥
(もう我慢出来なくなって普通に喘がされてしまい、いつ人にバレてもおかしくない状況なのに声を我慢出来なくて)
(人に見つかりかねない場所での露出セックスに愛液が大量に溢れ出て、マゾ顔で腰を振って)
(オジサンのチンポに負かされてしまって、トロトロに顔を蕩けさせてしまいながらオマンコ奉仕をする)
-
ほんっまに仕方が無いチンポ狂いやなぁ綾香ちゃんは、っ!
しゃーないからチンポで子宮を泣くまで虐めたるから感謝せぇ、よっ♡
こんなっ、緩くてエロい穴を使ったるんやから、またっ、金要求するでぇっ♡
ほれっほれっ♡ ここも弱いやろっ♡
(ゴミ捨て場の壁、薄汚れたコンクリートブロックの塀に手をついた綾香ちゃんのまんこを何度も何度も激しくピストンしてやり、エロい爆乳が、その柔らかさから必要以上に揺れてるのをチラッと見て興奮しながら舌舐めずりをして)
(無骨な手で肉の乗った尻とくびれた腰の境を掴んだら、長チンポで綾香ちゃんのまんこを入り口から奥までしっかり可愛がってやる)
(ほんまにどこまでセックス専用の身体しとんねん、と吸い付いてくるエロ穴をほじくっていたら)
「おはようございま、ぅえっ!?」
ん、おねーさん、はよーさん、朝から悪いなぁ? ちと、このスケベ女が、な?
「は、え、え? な、え?」
(この付近で見たことあるような一人暮らしのおねーさんがゴミ片手にやってきた)
(もう出勤時刻なのかスーツ姿のおねーさんは最初は軽く挨拶するも、俺と綾香ちゃんがしてることに気付いたら目を丸くして口に手を当てて顔を赤くしていた)
(俺は綾香ちゃんの髪の毛を掴むとグイッと引っ張りおねーさんの方を向かせてやり「ほれ、説明しろや」と自分からセックスをねだったと言うように頭をグラグラ揺らして急かす)
-
んくぅぅう♥ はひぃ♥ チンポ狂いでごめんなさい♥
あぁ♥ ありがとうございます♥ オマンコ虐めてください♥
んおぉぉぉぉお♥ は、払います♥ お金払いますから♥ あぁ♥ もっとズコズコしてぇ♥
(後ろからの激しいピストンに爆乳をユサユサ揺らしながら、オマンコの弱い所を責められて泣いてヨガって)
(もうすっかりオマンコの弱い所を知られてしまっていて、セックスされながら命令されると逆らえなくなってしまう)
あっ♥ ああぁぁあ♥ んくぅぅぅう♥
(ついに人がやってきてしまって、セックス現場を見られた事にオマンコが反応してオマンコがきつく締まって)
はっ♥ あぁ♥ はへぇぇぇえ♥ わ、私からセックスお願いして、ココで犯してもらってるんです♥
朝から我慢出来なくて、ココで犯してもらってるんですぅ♥ はあぁぁぁあ♥ 見られてるぅ♥
(髪を引っ張られて顔を上げさせられると、だらしなく快楽に蕩けて、こんな場所で犯されて悦んでいるマゾの顔をお姉さんに見られてしまって)
(髪を掴まれたまま頭を揺すられると、自分から犯してもらうようにお願いしたと説明をする)
-
「は、ぇ、こ、ここでって、ここ、ゴミ捨て場…………」
いやぁ、すまんなぁ、おねーさん、なぁ? ほんまに俺も困っとるんやでぇ?
こんな淫乱メスまんこに絡まれて、こんなんほとんどレイプやでレイプ♡
俺はこんなとこでセックスなんて畜生みたいで嫌ゆっちゅーとるのに、この、スケベ女はどうしてもって聞かなくてなぁ♡
「そ、そうなん、です…………か…………」
人に見られて興奮するんとちゃうんかなぁ、さっきよりおまんこも明らかに締まりがよぉなっとるしなぁ♡
(完全に綾香ちゃんを変態の淫乱女でも見るような目でおねーさんは見ていて、チラチラとこっちを見て、だらしない顔で喘ぐ姿に頬を赤くしていた)
(そんなおねーさんの前で、顔を見せるように髪を掴んだままガツガツと腰を振って惨めな姿を見られて興奮している綾香ちゃんをさらに責める)
(おねーさんが興味はあるけど、面倒ごとには関わりたく無いみたいな顔でそそくさと離れようとしているのを見て)
(さらに綾香ちゃんの恥を見せつけてやるかと思い、髪を掴んだまま、ゴミ捨て場の壁から手を離させるように腰を掴んだ手で身体を引っ張り)
(綾香ちゃんの身体をおねーさんの方に見せてやる、タンクトップからはみ出た爆乳も、下腹部の『豚便所』の刺青も、そして粗チンとその裏筋に刻まれた『生涯童貞』の刺青も)
「え、そ、それ、刺青、です、か、というか、ふた、なり?」
そやでぇ? 何でも自分からおねだりしてこんな落書きみたいな刺青入れてもろたらしいからなぁ♡
ほんま、筋金入りの変態やで♡ チンポまでついてるから性欲が半端無いんやろなぁ♡
どーなんや? なぁ、生涯童貞チンポくんよぉ♡
(刺青とふたなり粗チンを見て、その場を去ろうとしていたおねーさんの足が止まり、驚きと、侮蔑の表情を見せていた)
(その表情をしっかり見ろと綾香ちゃんの髪を掴んで顔をしっかり向けさせながら片手は刺青入りの粗チンをグニグニ握ってやる)
-
あっ♥ はあぁぁぁあ♥ あへっ♥ ごめんなさい♥ こんな所でセックスしてもらって、ごめんなさいぃ♥
あひぃぃ♥ あっ♥ あっ♥ 言わないで下さい♥ んおぉぉぉお♥ おほっ♥ んくぅ♥ いいぃ♥
(お姉さんに見られて興奮している事をバラされて恥ずかしい思いをするが、それすらも快楽の材料になってオジサンのチンポを締め付ける)
んあぁぁぁあ♥ あっ♥ あぁ♥ はぁ♥ 見られるぅ♥
(壁から引き離され、お姉さんにガチガチに勃起している粗チンと恥ずかしい刺青を見られてカウパーを溢れさせて)
んほっ♥ はいぃぃ♥ そうです♥ 私からお願いして刺青を入れてもらいましたぁ♥
くふぅぅぅう♥ そうです♥ 私は変態です♥ 性欲が半端ないから、こうやって犯してもらってるんです♥
あひぃぃぃいぃい♥ チンポぉ♥ チンポ気持ちいいぃ♥ あひっ♥ 感じる♥ 見られて感じちゃうぅ♥
(オジサンのチンポで突かれながら説明を命令されると、爆乳とキンタマがタプタプ揺れていて)
(お姉さんに侮蔑の視線を浴びせられながら、粗チンを扱かれるとチンポをキュウキュウ締め付けて)
-
「じ、自分から刺青? しかも、まだ、若い、です、よ、ね? …………」
あー、このスケベ女はまだ学生みたいやったかなぁ?
でも、ドスケベな綾香ちゃんに年齢なんて関係ないもんなぁ♡
チンポを突っ込まれたら嬉しくて粗チン扱かれたらきもちぃんやから♡
ほんっまお手軽な便女やで♡ おっほ♡ 粗チン軽く扱いただけでこないに嬉しそうにチンポ締め付けてくるとか♡
あ〜、綾香ちゃんってほんま、ヤルには最適な女やで♡
(綾香ちゃんのドスケベなとこを全部見せつけてやるようにおねーさんの前でまんこを突き上げ、粗チンを扱く)
(俺が腰を振るだけで柔らかい爆乳はたっぷんたっぷんとエロく揺れて、パンパンに張ったキンタマもタヌキのキンタマより暴れ揺れていた)
(落書きみたいな刺青まで入れたJKにドン引きしながらもおねーさんはその場に立っていて)
っし、ほな、っ、おねーさんにまんこに生出しされてアクメする顔見て貰おか♡
はぁっ、はっ、このゆるマンっ、見られてるからって昨日より締め付け、おっては♡
これなら、簡単にイケる、でぇっ♡
「は、な、生? なまって、生で、え?」
(また改めて綾香ちゃんの髪の毛をつかんで揺らしてやりながら顔をおねーさんに向けさせ)
(女として恥でしかない顔をアピールさせながら腰をグッと振り、ガンガン打ち付けたら)
“どぴゅっびゅっびゅるるっびゅっ!”
っぉ、ぉおおぉおお〜♡ やわマンが吸い付いて、ぉっほ♡ 出されてイッとるで、このスケベが、ぁ♡
っとぉ、ほれ、おねーさん見たってや? これが生出しされて感じてるスケベJKの顔やで?
(長いチンポで子宮を突きまくり、ボルチオアクメを覚えさせるように小刻みに腰を振ってそして射精した)
(昨日何度も何度も出したとは自分でも思えないほど濃ゆいものを子宮めがけて吐き出したら、グイッと綾香ちゃんの顔を上げさせおねーさんに見せてやる)
-
おほぉぉお♥ おっ♥ はひぃぃい♥ 学生してます♥
くひぃぃぃいぃい♥ チンポ気持ちいい♥ シコシコされるの気持ちいいです♥
おほっ♥ おほっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ いひぃぃぃい♥
(感じてしまっている所をお姉さんに見られながら、粗チンを扱かれ、オマンコを奥までゴツゴツ突かれるのが気持ち良くって)
(こんな姿を見られてはオジサンの方が本当の事を言っているようにしか見えなくて)
ひぃ♥ はぁ♥ は、はいぃ♥ 生♥ 生で下さい♥ 中で出して下さいぃ♥
おほぉぉぉお♥ はへっ♥ いっ♥ いひぃぃぃ♥ 激しいぃ♥
(髪を掴まれお姉さんの方に顔を向けられると、そこにはオジサンのチンポに支配されて悦んでいるメスの顔をしていて)
(ラストスパートの激しい腰使いに、ますます爆乳とキンタマが揺れまくっていて)
んおぉぉぉおぉお♥ おほぉぉぉお♥ ふひぃぃぃい♥ あへっ♥ あぁ♥ スケベでごめんなさいぃ♥
(オジサンの長いチンポで子宮口をイジメられながら中出しされて、トロトロに蕩けただらしないメスの顔を晒して)
(性処理便所扱いされスケベと言われてオマンコがキュンと反応してしまうが、ボルチオイキさせられて幸せそうなメスの顔をしていて)
(最後の一滴まで搾り取ろうとオマンコは何度も収縮を繰り返している)
(オマンコイキさせられはしたが、射精はしてないため身体の奥の疼きはひどくなる一方で、粗チンも射精したそうにカウパーを溢れさせながら脈打っている)
-
「………………変態」
ふぃいい………………朝からスケベ便女に生ハメ生出しはハマるでぇ♡
えらいスッキリした気分やわ♡ っとぉ、まだまだまんこうねってそんなにザーメン欲しいんけ?
ん? ありゃ、おねーさんいってもーたなぁ♡
最後まで綾香ちゃんの不細工なイキ顔見てくれても良かったんになぁ?
(奥までしっかり届く長いちんぽで子宮にキスしながら射精をした)
(粘っこくてついたら落ちなさそうなザーメンを吐き出して、痙攣するまんこの気持ち良さに息を吐いて一呼吸ついた頃にはおねーさんは「変態」と小さく吐き捨ててその場を去っていた)
(それを残念に思いながらもまだ腰を振って一滴残らずザーメンを綾香ちゃんのまんこにプレゼントしたら)
ふぃ、ほな、俺は部屋戻って寝るからなぁ♡
綾香ちゃんもはよぉ学校行くなりスケベしに行くなりしぃや?
(チンポを引き抜いて、マン汁とザーメンがついたそれを綾香ちゃんの服で拭いたら)
(綾香ちゃんをゴミ捨て場に放置してスッキリした気分でその場を後にした)
『クロエ&イリヤ』
ふんふんふ〜ん♪ あ、いたいた〜、豚子〜、今日も来てあげたわよ?
「あ、豚子お姉さんこんにちは〜♡」
(私とイリヤ、そっくりな顔をしてるけど肌の色とか髪の色が違う姉妹の私たちは中学校からの帰り道、ある場所に来ていた)
(そこは、ゲームセンターなんかが入ってるビルの、普段はあまり使われていない階段の踊り場)
(ほとんどの人はエスカレーターだったりを使うから、滅多に人が来なくてここでエッチしてる人もいるくらいのそこに、私はミルクチョコ色の肌に、薄桃色のホワイトカラーの髪をサイドで結んで、イリヤと同じ中学校の制服姿で来ていた)
(そこに来た目的は、踊り場で『玉蹴り1回いくらでも』って手作りっぽい看板を持ったちょっと暗いけど美人なお姉さんに会うため♡)
(ま、つまりは、このお姉さん、豚子のキンタマを蹴るために来ていた)
ぶーたーこ? はい、10円♡ これでいーのよね?
(ニコニコと小悪魔な笑みを浮かべて私は10円玉を豚子に手渡した)
(これで豚子のキンタマ一回蹴れる、本当やすいわねと呆れつつ、つま先を床にトントンと当てて準備をする)
【とりあえず玉蹴り屋にシフトしてみた〜】
-
んひぃぃい♥ んっ♥ くぅ♥ あへぇぇぇ♥
(たっぷりと中出しされて、アへ顔のままオマンコイキの余韻に浸って)
(お姉さんの侮蔑の言葉も今はただ気持ち良く感じてしまうだけで、まだ射精して脈打っているチンポをオマンコで味わって)
はぁぁぁ♥ はいぃ♥ もっと見られたかったですぅ♥
(もうすっかり露出セックスにハマってしまい、ますますオジサンのチンポから逃げられなくなってしまって)
ああっ♥ あひっ♥ あへっ♥ はぁぁぁぁ♥ もっとぉ♥
(射精してスッキリしたオジサンとは対照的に射精出来なくて悶々とした身体を持て余したまま、ゴミ捨て場に放置されて)
(使われるだけで無様に捨てられている様は、まさしく性処理便所の様ですらある)
……あっ……イリヤさん、クロさん……こ、こんにちは……
(年下とはいえ、まるでタイプが違うためオドオドしながらも、とりあえずは挨拶を返して)
……そ、その……またですか?
(ここ最近毎日やってくるイリヤとクロを見て、今日もまたキンタマをイジメられるかと思うと粗チンが疼きだしてしまって)
は、はい、かまいません……それでは、いつでもどうぞ
(毎日、こうやってはした金でキンタマをイジメられているが、断る事はおじ様からも禁止されていて)
(そのためイリヤとクロは格安の金額でタマ蹴り遊びをしていたせいで、今では上手にキンタマを蹴る事が出来るようになっていて)
(お金を受け取ってスカートを脱ぐと、ずっしりと重そうなキンタマが現れ、ガニ股で両手を頭の後ろに組むと無防備に差し出して)
(今日もまた年下にキンタマを蹴られてイジメられるかと思うと、粗チンが勃起してい待って『生涯童貞』の刺青も露わになって)
【わかりました、よろしくお願いします♥】
【タマを蹴る以外でも、いろいろとイジメて下さいね♥】
-
「わぁ、相変わらず童貞なんですね♡ 豚子お姉さん♡」
そりゃそうでしょ? こんな刺青入れた変態とセックスとか絶対嫌だし★
さて、それじゃあまずはシンプルにいこーかしら?
イリヤは? 私はとりあえず蹴るけど…………
「ぇ? 私? ん〜、とりあえず蹴るけど後はまだ、かな?」
そ、じゃ、私から行くわね? さ、豚子? 蹴られるって分かっても勃起する変態女♡
(豚子を前にしてトントンとつま先で床を叩いて、ふと後ろのイリヤに話を振る)
(軽く話して私が先で良いと決まったら、重そうなキンタマと、その上で貧相に揺れる粗チン、しかも『生涯童貞』の刺青入りのそれを見てニヤリと笑う)
(舌舐めずりをしながら、ミニスカートから伸びた脚をしなやかに動かし)
そ・れ・じゃ♡ せーっの―――
『死んじゃえ豚チンコっ♡♡』
“ひゅっ…………ドゴッッッ!”
(サッカーボールを蹴るような勢いで足振り上げてキンタマを的確にヒットさせる)
(足の甲ではなくてつま先で豚子のキンタマを蹴り上げてその感触にゾクゾクっとしてしまう)
【サッカーボール並みに蹴りまくったり、あとはどーしてやろうかな〜★】
-
ふっ……ふっ……ふぅぅぅう……わかりました、クロさんからですね
(いよいよこれから、またキンタマを蹴られてしまうかと思うと呼吸が荒くなってきてしまって)
(勃起した童貞チンポの事を笑われると、粗チンがヒクヒク震えて)
あっ♥ 蹴られる♥ キンタマ蹴られちゃう♥
……ふごぉぉぉぉお♥ んごぉぉぉぉお♥ おひぃぃぃいぃい♥ あへっ♥ えひぃぃぃい♥
(的確にキンタマをしかも爪先で蹴り上げられて、無様な声を上げて床に崩れ落ちてしまう)
ひぃぃぃい♥ おごっ♥ 死ぬっ♥ キンタマ死んじゃう♥ くひぃぃぃい♥
(いきなり最初から容赦なくキンタマを蹴り上げられてしまって、座り込んだまま立ち上がれずにいて)
(それでも顔はどこか嬉しそうにしていて、口の端からは涎を零している)
【そうですね、電気アンマとか勝手に座り込んだりしたら、罰としてタマ蹴りおまけでもう一回とかはどうでしょう♥】
-
あはははは★ すっごい声、ほんっとに豚子って豚よね〜♡ 同じ人間とはほんっと思えないんだけど★
しかも、こんなことされて感じてるってのが人として終わりきってない?
(キンタマを蹴り上げて、私のその体重の乗った一撃で崩れ落ちた豚子はキンタマ抑えながらも顔には気持ち良さそうな表情浮かべていた)
(その無様にもほどがある姿をケラケラと笑ってあげながら、ニッコリと微笑むと、豚子の頭を土足で踏みつける)
(靴の裏についたガムでも取るようにグリグリと頭を踏みにじって)
ほい、イリヤこーたーい
「あ、私? それじゃあ…………あ、クロ〜、豚子お姉さんを立たせて、あのね、足を上げさせてくれる? あ、これお金だよ♡」
(後ろで待つイリヤに声をかけたら、イリヤは私に豚子を立たせるよう言ってきたのでそれに従い、豚子を立たせて)
(片足を上げさせて、キンタマを無防備な状態にさせる)
(そして、笑顔のままお金として一円玉を差し出していた)
(ほえほえした笑顔のくせに私よりやることキツイのよね、この子と少し引きながらも豚子の膝の裏に手を入れて足を上げる補助してあげたら)
「それじゃあ豚子お姉さん、せーの………………♡」
(イリヤは私のように大きく脚を振り上げてキンタマを蹴り上げる、と見せかけて当たる寸前で脚を止めた)
(緊張してた豚子が一瞬気を抜いた時、イリヤはニコッと笑うと)
「それっ♡」
“ドゴッッ!”
うっわ、うわ〜…………
(足を下ろすふりをして、地面に脚を一瞬だけつけたらそのまま膝をキンタマに叩き込んだ)
(見てる私も一瞬冷やっとするような一撃を豚子に笑顔で与える)
(そして私は、転げ回りたいだろう豚子を寝かさないようにギュッと支えて、痛みを誤魔化せないようにしてあげる)
【電気アンマもいーかも★ あとは、キンタマを洗濯バサミで挟んだり♡】
-
んごっ♥ ぐひぃぃぃい♥ あへっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ぷぎっ♥ あっ♥ あぁ♥
(年下のまだ幼さが残っているクロに、キンタマを蹴られて無様に蹲っているのを笑われながら頭を踏みにじられて、惨めに思いながらもどこか気持ち良さげで)
ご、ごめんなさい♥ キンタマ蹴られて気持ち良くなる変態でごめんなさい♥
(キンタマを押さえながら、頭を踏みにじるクロに媚びるような顔をする)
い、一円……あ、ありがとうございます
(クロに立たせられると、まだキンタマには疼きが残っていて足元がふらついていて)
(タマ蹴り代として一円玉を渡されると、そのあまりの安さに思わず顔が引き攣ってしまうが大人しく受け取って)
(再びキンタマを無防備な状態にされると、少し身動きしただけでキンタマは揺れて)
あっ♥ あぁ♥ はい、どうぞ♥…………ッ!…………?
おごぉぉぉぉお♥ ぐひぃぃいぃい♥ んほっ♥ ぷぎっ♥ あへぇぇえぇぇえ♥ おおぉぉぉお♥ んごぉぉぉぉお♥
(またあの衝撃が来るとドキドキしながら待っていて、キンタマを蹴られる瞬間に身体を強張らせるが期待した衝撃がキンタマに来なくて、思わず意識を緩めてしまう)
(その瞬間を見計らったかのように、キンタマを膝で蹴り上げられ思いっきりみっともない声を上げ、不細工な顔を晒して悶えさせられてしまう)
(しかし、クロに支えられているため座り込む事も出来ずにキンタマをそのまま無防備に晒し続けている)
(キンタマを蹴られて惨めに悶えながらも、粗チンからは粘っこいカウパーが溢れて糸を引いている)
【キンタマを揉んでマッサージされて、射精出来ないザーメンをたくさん作るように頑張らされたりとか♥】
-
「わ♡ わ♡ わ〜♡ 豚子お姉さんのお顔すっごく可愛い〜♡ えへへ、私のキックそんなに気持ちよかったぁ?」
ロリJCにキンタマ蹴り上げられて感じるってそーとーヤバイわよね〜★
さっきから粗チンビックビクだし〜♡
(豚子の身体を支えて、逃げられないようにしながらニヤニヤと顔を覗き込む)
(イリヤの膝蹴りで悶絶しながらも感じている変態さを笑ってあげる)
(悶絶させた本人のイリヤは相変わらずほえほえした笑顔で豚子の頭を子供にそうするように撫でていた)
(純粋に愛らしいものを愛でるような優しさで豚子を撫でているイリヤを見ながら私は片手を生涯童貞粗チンの下のキンタマに伸ばす)
あいっかわらずパンパンね〜?
どれくらい射精してないんだっけ? 一ヶ月とか言ってたっけ?
「そんなに出してないの? 大丈夫? 私が手でしてあげようか?」
あ、こら、イリヤ、豚子はシコっても出せないのよ?
(細長い指でキンタマを揉み込んでやりながら、中のコリコリとした本体を一個一個優しく刺激する)
(パンパンに張っていて、針さしたら割れそうなそこをグニュグニュと揉んでいたら)
(イリヤは粗チンを握ると優しく、だけど男を喜ばせるテクニックで扱き出した)
【じゃあロリカワ姉妹で手でかな〜★】
【あ、あと、今晩ちょいムズイかも、明日とかどう?】
-
お〜っ♥ お〜っ♥ おほっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ はいぃ♥ 気持ち良かったでしゅ♥
(今もキンタマから登ってくる疼きにゾクゾクしながら、オホ顔で余韻を味わっていて)
(キンタマを蹴られて気持ち良さそうに悶絶している様を笑われても、それすら気持ち良くて)
んあっ♥ くへぇぇぇえ♥ あへっ♥ タマぁ♥ おおぉぉぉぉお♥ そんなにコリコリされたらぁ♥
あへぇっぇぇえ♥ そうです♥ 一ヶ月くらい射精させてもらってません♥ おほぉぉぉお♥
(ザーメンをたっぷり溜め込んでいるキンタマを優しく揉まれると、出させて貰えなないのにザーメンを頑張って作り始めて)
あいぃぃぃい♥ えひっ♥ んひぃぃぃい♥ あへっ♥ シコシコ気持ちいい♥ ダメっ♥ すぐイクっ♥
あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ くひぃぃいぃい♥ イケないぃ♥ おおぉぉぉお♥
(ただでさえイキ易くなっている童貞チンポをイリアのツボを押さえた手コキで扱かれると、あっさりと負かされてしまうが射精出来る筈もなく)
(クロのタマ揉みとイリアの手コキでただひたすら辛くて苦しくなるだけで、粗チンからはカウパーばかりが溢れてしまう)
【射精出来ない粗チンを二人掛かりでイジメて下さい♥】
【そうですか、明日は私が無理なんですよね】
【21日の火曜日とかはどうですか?】
-
「あはは〜♡ 豚子お姉さん気持ち良さそうな顔してるね〜♡」
ほんと、だらしない顔で喘いでるわね、自分より小さな女の子にいいようにされて善がるなんて豚子の変態っぷりって怖いわ♡
ほら、キンタマコリコリしてあげるから、もっともっとザーメン作りなさい?
「豚子お姉さんシュッシュッ♡ シュッシュッ♡ おちんこシュッシュッ♡」
(私はパンパンに張って重いキンタマをさっき痛めつけた分優しく揉み込んでコリコリと可愛がる)
(なんどもなんども指先でキンタマを摘んでコロコロ転がしてあげたり、フニフニ摘んで刺激する)
(その間に片手は大きな胸を揉んで、柔らかい手触りを楽しんでいく)
(イリヤはイリヤで片手というか、指で粗チンしごいて、片方の手の人差し指で亀頭を撫でる、並の男なら射精待った無しの優しい手コキをしながら上目遣いに豚子を見つめていた)
さぁて、次はぁ、あ、豚子が大好きなブルブルしてあげる★
ほら、豚子、壁に手をついてお尻突き出しなさい?
(ふと思いついて電気アンマをしてあげることにする)
(壁に手をつかせ、キンタマを無防備にさせたらそこに土足で足を押し当てて)
そ〜れっ★ ブルブル〜♡
(キンタマを狙ってしなやかな足で小刻みな振動を与える)
(いわゆる平易な日本語で電気アンマと呼ばれる子供の遊びというかイタズラ♡)
【たーっぷりイジメてあげっから★】
【じゃ、火曜日にね〜】
-
んっほ♥ あへぇぇぇぇえ♥ おほっ♥ おほっ♥ キンタマコリコリぃ♥ んほぉぉぉお♥
あひぃぃいぃい♥ 作ります♥ ザーメンたっぷり作り過ぎてつらいぃ♥
くへぇぇぇ♥ チンポ♥ チンポそんなにシコシコされたらぁ♥ はあぁぁぁあ♥ 気持ちいいぃ♥
イクイクっ♥ すぐにイッちゃうぅ♥ あいぃぃぃい♥ 射精出来ないぃ♥ くおぉぉお♥ 苦しぃ♥
チンポ射精出来なくてつらいのに気持ちいい♥ イケないのが気持ちいいぃ♥
(クロに爆乳とキンタマをイリヤに粗チンをそれぞれ可愛がられ、四つの手で弱い所を責められて、だらしない顔で喘がされて)
(年下の小さな子に身体を弄ばれテクニックでチンポを負かされている惨めな状態が気持ち良くって)
(この状態で射精出来ればきっと物凄く気持ちがいいと分かっているのに射精出来ないのが辛いのに気持ち良くなって、ますます粗チンが感じやすくなってしまう)
はひぃ♥ は、はいぃ♥ これでよろしいでしょうかぁ♥
(命令されるままに壁に手を突くと、むっちりとした安産型の尻を突き出して)
おほっ♥ おおぉぉぉぉおお♥ あひぃぃぃ♥ キンタマが震えてぇ♥ んおぉぉぉお♥
いひぃぃぃい♥ キンタマ気持ちいいですぅ♥ おごっ♥ んぐぐひぃぃぃい♥
(無防備なキンタマを足で振動させられると、みっともない豚声で喘ぎながら粗チンを震わせて)
【はい♥ たっぷりイジメて下さいね♥】
【クロやイリヤに土下座してキンタマ蹴ってもらったお礼を言うのも良いかもしれません♥】
-
あははは★ すっごい声〜♡ 豚子のアヘ声ほんっとに豚よね〜♡
ほらほらほら〜♡ JCギャルの電気アンマでだらしなくアヘれアヘれ〜♡
「豚子お姉さん可愛い〜♡ じゃあ私はおちんちんの先っぽ可愛がるね〜♡ 豚子お姉さんここ大好きだもんね♡」
(たっぷんとしてるおっぱい同様おっきな豚子のお尻、その突き出されたお尻の下のパンパンなキンタマを土足で電気アンマしてあげて、それでも気持ち良さそうな声出す豚子を笑ってあげるの)
(その豚さながらの声にイリヤは無邪気に可愛いなんて言いながら、豚子の横に回ると牛の乳搾りでもするように粗チンを床に向けさせて、先っぽ責めを始めた)
「エッチなおつゆが沢山出てるからローションいらないね♡ ふふふ、もっと可愛い声出そうね豚子お姉さん♡」
「ほら、ぬっちょぬっちゅぬっちょ♡ たーっぷり気持ち良くなってね?」
(すべすべの手のひらで豚子の亀頭を包み込んでプニプニお手手の亀頭責めをしていくイリヤ)
(ニコニコと無邪気な笑みを浮かべていても、射精出来ない豚子からしたらチンポ傲慢♡)
(おっぱい揺らしてアヘアヘ無様な姿を笑ってあげながら、私は更に足を小刻みに動かしてキンタマの中身をシェイクしてあげる★)
【そりゃもちろんお金くれたんだから土下座感謝〜★ からの〜、サービス玉蹴り♡】
-
おおぉぉぉお♥ いひぃぃ♥ いひぃぃぃい♥ 気持ちいいです♥ JCギャルの電気アンマ気持ちいいですぅ♥
くっひぃぃいぃい♥ キンタマ気持ちいいぃ♥ ブルブル震えてぇ♥
んおぉぉお♥ そこぉ♥ そこ気持ちいい♥ はい♥ 好きです♥ チンポの先イジメられるの好きぃ♥ ああぁぁぁぁ♥
(クロに電気アンマされてキンタマを震わされると、まるでザーメンが撹拌されてより濃縮されているみたいで、粗チンもキュンキュン疼いて)
(イリヤの手コキでカウパーをますます溢れさせられ滑りが良くなると、粗チンを何度も何度も震わせてカウパーだけを溢れさせ、それでまた手コキが気持ち良くなってしまう)
あえっ♥ ふほぉぉぉお♥ おほぅ♥ おほっ♥ チンポの先っぽショリショリされるの効くのぉ♥
くおぉぉぉぉお♥ 出したいぃ♥ ひぃぃぃぃい♥ 気持ち良すぎておかしくなるぅ♥
くおぉぉお♥ 射精♥ くふぅぅぅう♥ はあぁぁぁあ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(イリアとクロの息の合った責めにアヘアヘ情けなく喘がされるだけで、立っているのがつらくなるほど脚を震えさせていて)
(二人がちょっと遊んでいるつもりでも、童貞チンポは簡単に負かされて手玉に取られてしまう)
【二人に土下座して感謝して、足も舐めさせてもらいます♥】
【イリアにも頭を踏まれたいですね♥】
【JCにキンタマ蹴られて嬉しいです♥】
-
おかしくなるって、あなたもうおかしいでしょ?
こんな粗チンつけてるんだから♡ ほら、イリヤ、もっと可愛がってあげなさいよ★
「はいはーい♡ 豚子お姉さんのおちんちんいーこいーこ〜♡ もっとクニクニ撫で撫でしてあげるからね?」
「ふふ、必死にピクピクしてて可愛いなぁ♡」
(電気アンマでザーメンでいっぱいのキンタマを刺激して中身を攪拌して泡立たせてあげる)
(靴の裏でグニグニして、キンタマを虐めて、イリヤは相変わらずニコニコしながら亀頭責め♡)
(片手は粗チンの根元をシコシコしながら、先っぽを優しく、だけどねちっく責めていく)
(豚子のだらしないアヘ声を楽しみながら、ガクガク震える豚子を見て笑う)
「あは★ 豚子お姉さんカウパー出しすぎ〜♡ こんなに出しちゃったらタマタマの中身のお精子ゴテゴテになっちゃうよ〜?」
いーのいーの、キンタマから自力でザーメン出せないくらいにしてあげれば豚子喜ぶわよ?
「そーなの? じゃあ、もっともっとしてあげるね♡」
(電気アンマでアヘアヘしまくりな豚子、壊れた蛇口みたいにカウパー垂らしておっぱい揺らす情けないおねーさんをイリヤは容赦なく亀頭責め)
(溢れるカウパーを利用して更にネチネチ音を立てて責めていく)
(私もつま先でキンタマを捉えてコリコリ刺激して、どんどんカウパーを押し出してあげる)
【土下座で感謝とか無様にもほどがあるっしょ?】
【イリヤは笑顔で踏んでくれそうだよね〜★】
-
ひぃ♥ はひぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ おおぉぉぉおぉお♥
チンポ♥ チンポイキたい♥ チンポ射精したいぃ♥ くぅぅぅぅう♥
くあぁぁぁあ♥ キンタマ疼くのにぃ♥ ザーメンたくさん溜まってるのに射精出来ないぃ♥
(電気アンマでキンタマをずっと震わされいるせいで、ただでさえ過剰気味なザーメンを過剰生産させられてしまって)
(ビクビク震える粗チンを扱かれて、カウパーだけ幾ら出しても余計にチンポが辛くなるだけで)
(ねちっこい亀頭責めに粗チンはすっかり屈服しているせいで、イリアの手コキに逆らえなくされてしまって)
くおぉぉぉお♥ イクイクっ♥ あへっ♥ イケない♥ 出せないぃ♥ はあぁぁぁあ♥ またイキそう♥
はあぁぁぁあ♥ 出したい♥ 出したい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
おおぉぉぉおぉお♥ 手コキ気持ちいい♥ 気持ち良すぎて辛い♥ 射精出来なくて辛いぃ♥
あいぃぃぃ♥ お願いします♥ 少しチンポ休ませて下さい♥ くおぉぉおお♥
(射精出来ないのに、ねちっこく粗チンとキンタマをイジメられて本当に射精したくてたまらなくて辛そうな顔をして)
(イリアの手の中で粗チンをビクビク震わせるが、射精出来る筈もなくキンタマの中のザーメンはますます濃縮されていって)
(ついには立っていられなくなってしまって、腰を高く突き上げたまま床に突っ伏してしまう)
【二人ともきっとセックスの経験も豊富なんですよね?】
【私は二人よりも年上なのにセックスの経験値で大負けしてしてるんですね♥】
【二人にとっては童貞チンポをイカせるなんて、物凄く簡単なんでしょうね♥】
-
「ん? わわ、豚子お姉さんどうしたの?」
なに、もーダウン? だらしないの
キンタマと粗チンを虐められるのが豚子の役目なんだからしっかりしなさいよね?
(キンタマと粗チンへの刺激が強すぎたのか、豚子は私たち二人の攻めの前にあっさりとへたり込んで、おっきなお尻をあげている)
(その無様な姿に呆れながら溜息をついてどつしようかと考える)
(イリヤは心配そうに豚子の頭を撫でているけど、よく見ると手についたカウパーを豚子の髪で拭いていたりと、相変わらず図太いことしてる)
て、言うか? 私がまだまだキンタマ責めしてあげようとしてるのに倒れるってどーゆーこと?
ほら、早く立ちなさい、立たないとキンタマもっと蹴るわよ?
(薄桃色の髪をかき上げてニヤッと笑ったら、こっちに蹴ってと言わんばかりに突き出されたキンタマを軽めに、だけどしっかり蹴りつける)
(ベシッ! ベシッ! と膝から先だけの動きだけど的確にキンタマを蹴り飛ばしながら、早く立てと急かしていく)
「もー、クロ? 豚子お姉さんそんなに虐めたらかわいそうだよ〜、ほら、豚子お姉さん? 豚子お姉さんおパンツ好きだよね? 私の見て良いよ?」
あ〜、イリヤのビッチ〜★ こんなとこで下着見せるとか変態じゃない?
「クロに言われたく無いよ〜!」
(イリヤは豚子の髪を撫でて心配そうにしながら、頭の近くでしゃがみこんでチラッとスカートをめくり、細いしなやかな足の付け根、魅惑的なデルタゾーンをチラ見せしていた)
(そこには、ピンクフリルの可愛いショーツがあり、豚子に元気出してと見せていた)
【もちろんっしょ、援交しまくりなJCビッチーズだかんね★】
【イリヤとクロの姉妹にかかれば豚子なんて2分で4回は射精してっからね?】
【童貞豚子とは大違い♡】
-
ひぃ♥ ひぃ♥ はひぃ♥ ご、ごめんなさい♥ でも力が入らないんですぅ♥
(情けなく床に突っ伏したまま、荒く呼吸を繰り返して)
(勃起した粗チンはずっとイジメられていたせいで、今もビクンビクンと脈打っていて)
おごっ♥ ぶひっ♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ ごめんなさい♥
立ちます♥ 立ちますからキンタマを蹴るの許して下さい♥ んほぉぉぉお♥ ぶひぃぃい♥ ああっ♥ いいっ♥
おほっ♥ おおぉぉお♥ 響くぅ♥ キンタマ蹴られてチンポにビンビン響いちゃうぅ♥
(クロにキンタマを蹴られながら急かされて、なんとか立ち上がろうとするが、そのたびにタマ蹴りがヒットして力が抜けて何時までも立ち上がれずにいて)
(身動きするたびにずっしりとしたキンタマが揺れて、まるでクロの言う事を聞かずにいてワザともっとキンタマ蹴りをねだっているようにも見える)
あえっ♥ はへっ?……っ! んふぅ〜♥ んふぅ〜♥
(クロにキンタマを蹴られて悶えていたが、おもむろにイリヤが目の前に座り込むと頭を上げて)
(イリヤのスカートの中身が目に飛び込むと、射精禁止中の童貞には刺激が強すぎて、思わずイリヤの下着をガン見してしまう)
(イリヤの下着を見てムッツリスケベな童貞粗チンが元気にビクビク脈打っているのは、後ろのクロからは丸見えで)
(そんな事にも気付かずに鼻息を荒くしながら、イリヤの下着を目に焼き付けている)
【いくらオマンコの所を見せられたとしても、絶対に入れることは出来ないんですよね♥】
【それに射精も出来ないから、イリヤちゃんの下着をオカズにして射精する事も出来ません♥】
【これはある意味ひどい生殺しです♥】
-
「豚子お姉さん元気になった? 私のパンツ嬉しい?」
うわ………………うわぁ………………
(イリヤがチラッと見せただけなのに、豚子の粗チンはビックンビックン震えてなキンタマも明らかに脈打ってザーメンを中でもっともっとと生産している)
(その浅ましさにドン引きしながらもキンタマを蹴ってあげるんだけど童貞粗チンの豚子はキンタマの痛みよりも目の前のJC生パンに夢中みたい)
(イリヤはプラチナシルバーの髪をサラッと流しながら愛らしく小首を傾げて、しゃが?だまま、スカートを少し持ち上げているだけ)
(別にそこまで挑発的なポーズでも無いのに、豚子からしたらとんでもなく刺激的みたい)
「あはは♪ 豚子お姉さん見過ぎだよ〜、そんなに見ちゃダメっ♡」
(言葉も出せずに生パンガン見してた豚子を笑ってイリヤは股を閉じて「おしまーい」と可愛い声をあげていた)
(そして、まだ粗チンをビクビクさせる豚子のキンタマに私は改めて狙いを定める)
豚子〜? 私の立てって命令無視してイリヤのパンツに興奮してるとか生意気で変態すぎない?
さすがにちょいキモかったしムカついたから、反省っ、しなっっっさいっ!
“ドゴッ!”
(這いつくばってJCパンツに夢中な童貞なんて、字面だけで犯罪臭マックスな豚子のキンタマ、そこを狙って振り上げた足で思い切りタマを蹴り飛ばした)
(その蹴りはサッカーボールを蹴るような勢いで豚子のキンタマを的確に捉えた、その気持ち良い感触に「ふーーっ」と息を吐く)
【どれだけ見せられてもオナニーしても射精出来ないから辛くて辛くて、でも豚子はそれが気持ち良いんだよね〜?】
【イリヤは優しいからおっぱいくらい触らせてくれるかもよ?】
-
ふー♥ ふー♥
(イリヤの言葉も耳に入らない程、鼻息を荒くしながらイリヤの可愛らしい下着をガン見し続けて)
おっ♥ おふぅ♥ んおぉぉぉお♥ おっ♥ おっほぉぉお♥
(イリヤの下着を見ながらキンタマを蹴られるのが、どうしようもなく気持ち良くて出す当てもないザーメンを頑張って作り続けている)
(いくら普段の姿が清楚で落ち着いた雰囲気をしていても、今の姿は目を血走らせ鼻息の荒い変態そのもので)
……あぁ
(イリヤの下着を見せてくれるサービス時間が終わると残念そうな声を出してしまって)
(後ろでキンタマに狙いを定めているクロの事には気がついてなく)
んごぉぉぉぉお♥ ぐひっ♥ ぷぎぃぃぃい♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマ壊れるぅ♥
ひぃ♥ ひぃ♥ あひぃぃぃい♥ キンタマじんじんする♥
(うしろから思いっきり無防備に垂れ下がっているキンタマを蹴り上げられると、情けない声を上げキンタマを押さえてのた打ち回って)
(キンタマを蹴られて幸せそうな顔で涎を垂らし、キンタマも頑張って射精しようとどんどんザーメンを作り続ける)
【はい♥ そうです♥ もっと射精出来なくて辛くて惨めな目に遭わせて下さい♥】
【おっぱい触らせてもらったとしても、オカズにオナニー出来ないからあとが辛くなるだけです♥】
【でもきっと童貞だから我慢出来ずに触っちゃうと思います♥】
【二人がもし身体を密着させたら、それだけで童貞粗チンは降参しちゃいますよ♥】
【もしかして初回だけサービスで、つぎからおっぱい触ったりパンツを見たかったらお金を払わないといけなかったり?】
-
あはははは★ 豚子のリアクションさいこー★ キンタマ抑えてピクピクするとか笑えるんだけど♡
イリヤのパンツに夢中になって私の命令無視した罰〜★
「あ〜、もう、せっかく豚子お姉さんが私のおパンツで癒されてたのに〜」
JCのパンツで癒されるような変態のキンタマ蹴るのは正義の行いだからいーの
ってか、イリヤだって蹴ってたじゃない?
「私は、豚子お姉さんの可愛いとこ見たくて蹴るの〜、クロの意地悪とは違うよ?」
私だって豚子の無様な姿見たいから蹴るんだから一緒一緒★
(蹴り一発でキンタマを押さえて悶える豚子)
(年下の女の子に好き放題されても何もできずに悶えて、キンタマと粗チンをビクビクさせるだけの変態を見下して笑ってあげる)
(豚子の無駄に大きなお尻を靴で踏んであげながら次はどうしようかと思ってたら、またイリヤが豚子の頭を撫でて)
「豚子お姉さん、ほら、大丈夫大丈夫、いーこいーこしてあげるから、ね?」
「ん、豚子お姉さんが元気になるように、えーっと、ほら、ブラジャー、見る?」
(イリヤは今度は制服のリボンをほどいたら、シャツの胸元を広げて見せる)
(そこからは小さな膨らみを守る、ショーツとお揃いのピンクフリルのブラがチラッと見えていた)
【豚子は存在が惨めだから今更だけどね〜★】
【触っても、オナニーしても出せないから結局辛くなるのに、豚子は触るわけだ★】
【もちろんサービスは一回目だけ、次からは〜、パンツ5000円、おっぱいなら10000円くらい?】
【あ、イリヤとクロエの制服はまんまこれかな】
http://i.imgur.com/SapNkoh.jpg
-
あへっ♥ あへっ♥ おほぉぉぉおぉお♥ はへぇ〜♥ くひぃ〜♥
(クロの高笑いを聞きながら、惨めにキンタマを押さえながら床を転がって)
(ときおり身体をビクッビクッと震わせてながらも粗チンはギンギンに勃起して)
(クロとイリヤの可愛らしい言い争い聞きながら、強烈にキンタマを蹴られたせいでザーメンは煮え滾っていて)
あっ……あの……その……えっ?
(年下の可愛らしいイリヤに頭を撫でてもらって恥ずかしいと思いながら顔を赤くしてしまって)
(ひたすら照れまくっていたが、イリヤの言葉に反応してしまって)
(見ては駄目だと思いながらも、自然と視線は胸元へと吸い寄せられていき覗きこんでしまう)
……んっ♥ ごくっ♥
(可愛らしいブラと小さな膨らみに思わず生唾を飲み込み、もう視線を外せなくなってしまって)
(そこに居るのはムッツリスケベの変態ふたなり女でしかない)
【だってそうでもしないと触る機会がないじゃないですか♥】
【触れば触るほどあとが辛くなるだけだと思いますが、触っちゃいますよ♥】
【それくらいなら、もしかしてなんとかなる……かも?】
【二人の衣装は可愛らしいですね♥ この恰好で誘惑されたら逆らえません♥】
【それにしてもこのままじゃイリヤちゃんに骨抜きにされてしまいそうです♥】
-
うっわ、まーた本気で見てる…………
豚子ってキモオタとかおじさんに犯されてアヘる変態の上にロリコンってもはや救い様がなくない?
イリヤも気持ち悪くないの?
「気持ち悪くなんてないよ〜? だって豚子お姉さん可愛いもん♡」
「ふふ、えんこーのおじさんに似てるかも、じーっと見てて、私のおっぱいなんて豚子お姉さんに比べたら全然だよ?」
私よりちっさいしね〜?
「む、クロには負けてないから!」
どーだか? ふふん★
(イリヤがグッと広げてみせるブラとささやかな膨らみに豚子はまた釘付けになっている)
(鼻息荒くして、ロリコン粗チンふたなり女と言う最低な姿を見せてくれちゃっていてなんかもう哀れですらある)
(とりあえず暇つぶしで豚子のでかケツをグッと踏んで、グリっと踏みにじってあげる)
(そんなことしても、豚子はイリヤのブラに夢中で粗チンもビックンビックン♡)
「そんなに見られると恥ずかしいけど…………ん〜、豚子お姉さんおっぱい好きなの? 良かったら…………触る?」
(イリヤは照れて頬を赤らめながら一旦シャツの首元から手を離したら考え込む仕草をした)
(少しだけ悩んでから、おずおずといった感じでイリヤは自分のまだまだ膨らみに途中、手のひらすっぽりサイズの胸を差し出すように身体を前に押し出していた)
「豚子お姉さんが触りたいならいいよ?」
(制服の白いシャツをグッと捲り上げて括れた腰、白い肌、そしてブラに包まれた中学生そこそこなサイズのおっぱいを見せつけるように豚子に見せていた)
【ど変態でロリコンの豚子には願っても無いチャンスだしね〜★】
【あ、なんとかなるって言った〜? おっさんへの貢ぎも含めてまた援交増やさないとじゃね〜?】
【豚子は何されても逆らえない感じだけどね〜】
【イリヤに惚れ込んでもいーけどね〜、クロより小悪魔な感じだけどね★】
-
イ、イリヤさんの胸も可愛くて素敵だから気にしなくても良いと思いますけど……ごくっ
(クロが憐みの視線を向けている事にも気付かずに、滅多にない機会を逃すまいと目に焼き付けるようにイリヤの胸を見て)
……えっ?……い、いいんですか?
(見せてもらえるだけでも滅多にない機会なのに、触っても良いと言われて思わず耳を疑って)
(それでもイリヤが胸を前に差し出すと、興奮しすぎて鼓動が速くなって)
……そ、それでは……ごくっ……触らせてもらいます
(イリヤの胸におずおずと手を伸ばすと、手の平に収まる程のささやかな胸に触って)
はぁ♥ あぁ♥ 柔らかい♥ ふー♥ ふー♥
(一度揉み始めるともう手は止まらずに、イリヤのロリ胸を夢中で揉んで)
(ずっと射精禁止されている粗チンは痛いほど硬くなり、触ってもないのにカウパーは溢れ出る)
はぁ♥ はぁ♥ お肌もスベスベでずっと触っていたい♥
(童貞らしいがっつき方で胸の他にもイリヤの肌を撫で回しながら、その滑らかさを堪能してもう手を離す事が出来なくなっている)
はぁー♥ はぁー♥ お、お願いしますイリヤさん♥ その……イリヤさんのオマンコに入れさせて下さい♥
お金なら用意しますから♥ だ、だから童貞卒業させて下さい♥
(甘やかしてくれるイリヤなら、もしかしたら童貞卒業させてくれるかもしれないと思って縋るように頼み込んでみる)
【普段はオモチャにされるだけで、触ったりする機会はありませんからね♥】
【あぅ……で、でもなんとか頑張ってみます♥】
【経験豊富な年下に手玉に取られてしまうのも良いですね♥】
-
「んっ、どーぞ? あっ、豚子お姉さん、ちょっと乱暴だね…………ふふ、豚子お姉さん女の子なのに、ちっちゃい子が大好きなおじさんみたいだね?」
がっつき過ぎて流石に引くんだけど…………
「くすぐったいし、あはは、豚子お姉さんのお手手ちょっと濡れてるよ?」
うっわ、手汗かきながら揉んでるわけ? どんだけ余裕ないの豚子ってば★
(イリヤのおっぱいに夢中な豚子は本当にロリコンのおっさんを思い出すレベル)
(汗かいた手でイリヤの胸とかお腹とか脇腹とかを痴漢かってくらい触って揉んで鼻息荒くがっついてる)
(しかも、それだけじゃ飽き足らずに、今度は懇願までし出してる)
「ぇ、えー、それってエッチしたいってこと?」
「んん、別にそれくらい私は良いけど〜」
やめときなさいよイリヤ、同情でおまんこさせてたら持たないの分かってるでしょ?
「でも、豚子お姉さん可哀想かな〜って」
可哀想ってねぇ、ほら、よく見なさいイリヤ?
ほら、豚子、チンチン!
(豚子の必死の懇願にイリヤは絆されそうだったのでため息ひとつで止めに入る)
(そして豚子にチンチンのポーズをとらせたら、粗チンを披露させて、私はグッと粗チンの先っぽを掴んで引っ張り上げ、生涯童貞の刺青を見せてあげる)
こんな刺青してるチンコ咥え込むとか恥よ恥
だったらまだイリヤが可愛い可愛い言ってるキモいおっさんの方がマシでしょ
「あ〜、そっかぁ、豚子お姉さんずーっと童貞さんなんだっけ…………」
(豚子の裏筋にくっきり刻まれた生涯童貞の刺青、その誓いを確認させてあげて)
(同情でセックスするなら、せめておっさんにしなさいと宥める)
【豚子が玩具にされる側だからねぇ〜、今もだけど】
【こんなチャンス中々ないから媚びちゃうわけかぁ〜、みっともないね★】
【豚子の借金はどんどんかさむね〜、お金なかったらお仕置きだしね★】
【ふふ、フェラくらいならしてくれるかもね〜】
-
はぁ♥ はぁ♥ 本当はイリヤさん達みたいな子が好きなんです♥
(興奮しすぎて手汗を掻きながらも、イリヤの小さな胸をフニフニ揉みながら感触を楽しんで)
(イリヤはくすぐったそうにしているが、本人としては感じさせようと頑張っていて)
は、はい、そうです……イリヤさんとエッチしたいんです♥
ほ、本当ですか♥
(本当にイリヤがオッケーしてくれたので、これで童貞卒業できると嬉しそうな顔をして)
……は、はい!……んあぁ♥
(クロに命令されると条件反射の様にチンチンのポーズを取ると勃起した粗チンがピコピコ震えていて)
(クロに粗チンを掴まれて引っ張られると甘い声が漏れてしまう)
あっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥
(『生涯童貞』の刺青を入れているばっかりに折角のセックスのチャンスも無駄にしてしまって落ち込んでしまう)
【イリヤさんとクロさんならオモチャにされても、こういったご褒美があるだけ良いですよね♥】
【はい♥ こんなみっともない変態を見下して下さい♥】
【頑張ってお金を稼いでも、隣のオジサンにカツアゲされる可能性もあるから大変です♥】
【フェラされて、あとで思い出すとそれだけで辛くなっちゃいそうです♥】
-
わかった? 豚子はずーっと童貞なの
誰が何したって童貞、こんなチンポはオナニーも出来ずにザーメン溜め込んで行くのがお似合いなのよ、わかった?
「そっかぁ、ごめんね、豚子お姉さん、豚子お姉さんは童貞さんでずっと過ごすんだもんね、期待させてごめんなさい…………」
(情けなくチンチンポーズをとる豚子の粗チンを掴んでグリグリと揺らしてから手を離す)
(イリヤは服を直してから、ごめんなさいと、ペコッと素直に頭を下げていた)
(豚子の童貞を貰ってあげられないこと、それなのに期待させたことを謝罪して)
わかったら、ほら、イリヤ、お金出して、せめてキンタマを蹴ってやりましょう?
「あ、それなら〜」
ん?
(話というか場の流れを元に戻して、また豚子のキンタマを蹴ろうとイリヤを誘ったけど)
(イリヤは何かを思いついたようにパンっと音を立てて手を叩いたら)
(相変わらずニコニコほえほえな笑顔を浮かべて、チンチンしている豚子の頭を撫でて)
「お口でしてあげよっか〜? お口なら童貞卒業にならないしどうかな?」
(イリヤは自分のぷるんとした唇を指差して当たり前のようにそこで気持ちよくさせてあげるとアピールしだした)
(私といっしょにフェラ援何回もしている熟練のプニプニフェラの口、そこで舐めてもらえたら気持ち良いのな確定だろう)
【ご褒美無しで責められるってのもありだけどね★】
【お金稼いで結局隣のおっさんにカツアゲセックス〜?】
【一回のフェラでイリヤに懐きそうなんだよね〜★】
-
【ん〜、すみません、ちょっと眠気がきついので今日はここまでで良いですか?】
【今日の夜も多分大丈夫だと思うんですがどうでしょう?】
-
【あいよー、今夜ね、ウチも多分いけっかな〜】
-
【それでは今日の同じ時間帯にお待ちしています】
【今日も楽しかったです♥ お休みなさい♥】
-
【あいあーい、こっちも豚子いじめ楽しかったよ、おやすー】
-
おおっ♥ おほぉぉぉお♥ いひぃ♥ グリグリされたらぁ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(クロに粗チンを掴まれて揺らされるとちんちんポーズのまま、情けない声が出てしまって)
……えっ?
(セックス出来ない事にショックを受けて俯いていたが、イリヤの思ってもなかった提案に顔を上げて)
ほ、本当に……本当にイリヤさんのお口で咥えてくれるんですか?
(尋ねながらもイリヤの可愛らしい口を見ると、あの口で舐められた時の事を想像して粗チンがピクピク震えて)
あ……あの……それならお願いしても良いですか?
(当然フェラをされた経験もないため、イリヤにフェラのお願いをして)
-
うん、お口なら豚子お姉さんの童貞卒業にならない、でしょ? ね? クロ?
「ん〜、まぁ、そりゃならないけど…………豚子のチンポくさいよ?」
そう? 私そんなに気にならないけどなぁ
「イリヤは変態だもんね〜?」
むー、変態じゃないよ、ただ豚子お姉さんに気持ち良くなって欲しいだけ! ね? 豚子お姉さん♡
(豚子お姉さんが私のお口を見てドキドキしているのがわかって、ついつい少し笑ってしまう)
(クロは乗り気じゃないというか、豚子お姉さんのちっちゃなチンポを引っ張ったりしながら呆れた顔してた)
(豚子お姉さんのおちんちんを臭いとか言うけど、確かにおつゆが沢山出ててツンとする臭いはするけど私は平気だよ、と豚子お姉さんに微笑みかける)
「ぁ、それならこっちでやらない?」
ん? ベンチ? いーけど、なんで?
「いーからいーから、豚子も、ほらっ」
(クロは何かを考えて、思いついたのか意地悪に笑いながら少し離れた場所に置かれた背もたれの無いベンチに豚子お姉さんを誘った)
(豚子お姉さんにベンチを跨ぐように立たせる)
(そして、私は豚子お姉さんの前に、クロは後ろにそれぞれベンチに座り)
それじゃあ、豚子お姉さん、気持ち良くなってね?
「私はこっち〜♡ キンタマ、ニギニギしてあげるからね〜★」
(私はフェラをしてあげる♡とれろれろと舌を動かしてみせる)
(クロは豚子お姉さんのお尻を掴みつつ、タマタマをギュッと握ってそっちをイジメようとしていた)
【それじゃあ、最初遅れるけど〜、よっしく〜】
-
イ、イリヤさん♥
(こちらを見て微笑むイリヤの顔を見て、思わず胸が高鳴ってしまって)
あっ♥ んっ♥ くふぅ♥ あひっ♥
(クロが粗チンに悪戯するたびに、粗チンをピクピク震わせて)
えっ?……な、なんなんですか?
(訳も分からずに、イリヤと一緒にベンチの所に移動して)
これで良いんですか?
(クロが何をしたいのか分からないまま、言われた通りベンチを跨ぐように立って)
んほっ♥ おほぉぉぉお♥ おひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ タマぁ♥ キンタマ揉まれながらチンポ舐められるぅ♥
あっ♥ あっ♥ あへぇぇぇえぇえ♥ くひぃぃい♥ 凄い♥ これがフェラ♥ おほぉぉぉお♥ 気持ちいいぃ♥
(イリヤの可愛らしい口に粗チンを咥えられて、舌の動きで粗チンを翻弄されると始めて味わう快感に酔いしれて)
(ただでさえ気持ちいいのにクロに後ろからキンタマを揉まれると、過剰な快感に喘ぐ事しか出来なくて)
【わかりました、ただちょっと眠気があるので今日はあまり出来ないかも知れません】
-
【あ、じゃあ、今日やめとく〜、文のノリ悪げだし〜】
-
【そうですね、ごめんなさい】
【ちょっと眠気も酷くなってきたのでこれで失礼させてもらいます】
-
【んじゃ、また〜、返事はしとくね〜】
【眠いのは仕方ないしね、ウチなんて寝落ちしまくってたし】
-
>>153
ぁ〜むっちゅっじゅるるるんっ♡ じゅるるっちゅじゅれるぅ♡
(まずは気持ち良くさせてあげなきゃと思って、豚子お姉さんのちっちゃなおちんちんをおしゃぶりしてあげるの)
(豚子お姉さんのおちんちんはちっちゃいから咥えやすくて、簡単に根元まで口に入っちゃう♡)
(そのまま音を立てながらまずは優しくバキュームして、頬っぺた凹ませながら吸っていき)
ぷはっ♡ ぁむ♡ れるれるぅっれろれれるぅ♡
(いったん口を離したら今度は先っぽから半分くらいまで咥えて、口の中で舌を動かしていく)
(パンパンに張った亀頭と、裏筋、おちんちん全体をゆっくり舐め回してあげながら)
ん…………くちゅれるちゅれるじゅるる♡ れるれるぅ♡
(今度は裏筋に舌をピタッと当ててそのまま舌を左右に振るように小刻みに動かしてあげる)
(豚子お姉さんが気持ち良くなってくれたら嬉しいな〜♡ってフェラを続けていき、その間もクロは意地悪で爪を食い込ませるようにタマタマ握っていた)
-
おっほ♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ あえぇぇぇぇぇ♥ 私のチンポ全部舐められてるぅ♥
はひゃぁぁぁあ♥ おっ♥ おっ♥ んほぉぉぉお♥ そんなに吸ったらチンポ取れるぅ♥
(イリヤの小さな口が粗チンを咥え込み、全体を舐め回したり吸われたりする快感に酔いしれて)
(イリヤのような小さな子がチンポを舐めてくれていると思うと、それだけで余計に興奮して粗チンがガチガチに硬くなる)
はへぇぇぇぇえ♥ おおぉぉぉお♥ そこ集中攻撃しちゃダメぇ♥ くおぉぉぉお♥ ああっ♥ ああぁぁぁあ♥
イキそう♥ あぁ♥ イク♥ イクっ♥ くおぉぉぉお♥ イキたい♥ 射精したい♥ イリヤさんの口で射精したいぃ♥
(敏感な亀頭や裏筋を集中的に舐められて、粗チンはビクンビクン反応してイリヤのフェラテクに悦ぶが射精は出来ず)
んおぉぉぉぉお♥ あひぃぃぃぃぃ♥ イクイクイクイクっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ 出したいぃ♥ あへっ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
あいぃぃぃ♥ キンタマ揉まれるの気持ちいいのに射精出来ないぃ♥ へひぃぃぃ♥ それいいぃ♥
(イリヤの舌で裏筋をイジメられて、粗チンはすっかり降参しているのにリングのせいで射精させて貰えず、ずっとギリギリの済んでも生殺しを味あわされて)
(クロがキンタマを爪が食い込むように握ると、鋭い刺激となってキンタマでもイカされそうになってしまう)
(前後で粗チンとキンタマをイジメられて、ガクガク脚を震わせ腰を落としそうになりながらも、イリヤの頭を掴んでもっとフェラを味わおうとしている)
-
ん〜♡ ちゅっぱちゅっちゅぷっ♡ れるれるぅ♡
「キャハハ★ 豚子の豚声凄いわね♥ そんなにだらしない声出すほどイリヤのフェラチオ気持ち良いの?」
「年下の女の子のフェラチオで良いようにされるとか、豚子のみっともなさも極まったわね♥」
「ほら、私もキンタマ握ってあげるから、もっともっとバカみたいな顔するのよ♥」
んぅ? ん…………♡
(豚子お姉さんの小さくて可愛くて、舐めるたびにびっくびく♡してるおちんちん♡先っぽの亀さんだけをお口に入れたら、何回も何回もキスするように軽くちゅっ♡と吸ってちゅぱっ♥と離す動きを繰り返す)
(その動きだけでカウパーがもうおバカさんになっちゃったおちんちんからピュッピュッと舌の上に吐き出されるのを楽しんで、亀頭の先っぽを舌の腹で大きめのストロークで舐めてあげる)
(クロは豚子お姉さんがタマタマ握られても気持ち良くなっているのが楽しいみたいで、更にぎゅぅっと握っていた)
(タマタマを下からすくい上げるようにして握りしめて、グリグリ揺らしたり痛いことしてるのに豚子お姉さんは嬉しそうで、それを見て「かわいい♡」とニコニコしてたら、豚子お姉さんの汗ばんだ手で私の頭をグッと押さえつけられちゃった)
(でも…………)
ぶひゃこおにぇーひゃん、くるひくないよ〜?
「キャハハ★ 頭抑えて奥までチンポ押し込もうにも豚子のチンポじゃイリヤのちっちゃなお口でもスッカスカよね〜♥」
ふふ、ぶひゃこおにぇーひゃん、かゎい〜♡
れるちゅっれるれるっれるぅ♡
(普通抑えられたら苦しいんだけど、豚子お姉さんのおちんちんだと全然苦しくなくてお喋りする余裕もあるの)
(喋ったときの振動とか、歯が微妙に当たる刺激を豚子お姉さんに味あわせながら、必死なのに間抜けな姿を笑ってあげる)
(せっかく豚子お姉さんが気持ち良くなりたいって必死になってるんだしと、おちんちん全体を舌で舐めまわしたら)
ちゅっじゅるっ♡ んちゅぞゅるるるじゅろろろろろろっっっ♡♡♡
(プラチナシルバーの髪をかき上げてから、一息ついて、豚子お姉さんのちっちゃなおちんちんを一気にバキューム♡)
(JCぷにぷに頬っぺたを凹ませながら強く吸ってにこーって笑って見せる)
-
ひおぉぉぉお♥ 気持ちいいぃ♥ フェラされるのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥
んいぃ♥ おふぅ♥ キンタマも気持ちいいです♥ ムニムニされてぇ♥ おほぉぉぉぉ♥
はひゃぁぁぁぁあ♥ 先っぽ舐められるのも気持ちいいぃ♥ 全部気持ちいいぃ♥
あぁ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ くおぉぉぉお♥ イキそうなのにイケないぃ♥
(キンタマを揉まれれてザーメンの活動を活発にさせられると、射精したくなる一方なのに射精出来ずにザーメンを溜めこんで)
(イリヤの舌が粗チンに絡みつき、どれだけ粗チンが射精したそうに暴れても離してもらえず、射精するように責め立てられて粗チンは追い詰められてしまう)
(まだ幼いのに熟練したイリヤのフェラテクは童貞チンポ相手には楽勝過ぎて、的確に弱い所を責められて蕩けた顔で情けなく喘ぐ事しか出来ない)
ふはぁぁぁ♥ ふへぇぇぇ♥ くおぉぉぉぉおぉお♥ 喋らないで♥ あひっ♥ 歯が当たって刺激がぁ♥
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ すぐイクっ♥ くふぅぅぅう♥ チンポイキそうなのにイケないぃ♥
(頭を押さえたイリヤの柔らかい髪の感触を手の平に感じながら、イリヤが喋るたびに舌や歯や振動さえも粗チンをイジメ抜かれて)
(本当なら何度も射精してもおかしくない程の快感を与えられているのに、どうしても、あとひと押しが足りなくてもどかしさだけが募っていって)
ああぁぁぁあ♥ あひぃぃぃぃ♥ くおぉぉぉぉお♥ 吸い出される♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ 出ないぃ♥
(イリアが気持ち良くしてくれようと色々なテクニックを披露すればするほど、射精したくなる一方で腰を引いて逃げようにもクロがいるせいで逃げる事も出来ず)
(クロがキンタマを揉んで出す当てもないザーメンを作らせ続けるせいで、ただでさえ強い性欲はますます強くなってしまう)
-
じゅるるちゅぅじゅるる♡ ………………ぷはぁ♡
豚子お姉さんのおちんちん可愛い♡ ずうっとビクビクしててそんなに私のお口が気持ち良いんだね♡
私で気持ちよくなってくれてるんだからもっともっと気持ち良くさせてあげる♡
豚子お姉さんはピュッピュッ出来ないんだから何回でも気持ち良くなれるんだよね♡
(強くバキュームして、キュポンっと音がしそうな感じでおちんちんから口を離す)
(豚子お姉さんの手で押さえられていたなんて何の抵抗にもならなくて、必死にビクビク震えて唾液で光るくさぁいおちんちんを見ながら優しくニコニコ笑う)
(射精したくても出来なくて悶えてる姿はやっぱり可愛くて、クロにタマタマ握られても気持ち良くなっちゃうところも可愛いの)
(だから、もっともっと気持ち良くさせてもっともっとおバカなだらしない顔を見ないと♡と張り切っちゃう)
次はぁ、ふふ、豚子お姉さんのおちんちんだと握るの難しいから二本指でするね?
「あ、搾る系のフェラ? イリヤってそれ系好きよね〜」
えへへ♡ だって、元気なおちんちんにはたっぷり気持ち良くなって欲しいし、ね♡
それじゃあ、んっじゅるじゅっぷじゅぽっ♡
“くちゅ、しゅっしゅっしゅっ”
(豚子お姉さんのおちんちんを親指と人差し指で摘んだら、扱く時に上下に竿を扱くんじゃなくて)
(微妙に螺旋を描くようにローリング手コキしながら、その動きに合わせて先っぽから半ばくらいまでおしゃぶり♡)
(童貞さんなら20秒持たない射精を強制する技を見せちゃう)
-
ひぃぃぃ♥ くあぁぁぁあ♥ えひぃぃぃい♥ おほぉぉぉぉぉお♥ 気持ち良すぎるぅ♥
んほっ♥ えひぃぃぃ♥ ま、またイキそう♥ んくぅぅぅう♥ 出せないのに我慢出来ないぃ♥
(射精しそうになればなるほど、辛くなってしまうのにイリアのフェラが上手すぎて我慢など出来ずに生殺しさせられて)
えへぇぇぇえ♥ んあっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁ♥
(イリヤが口から粗チンを離すと、射精したそうにビクンビクン震えていてザーメンの代わりにカウパーを溢れさせ唾液と混じって卑猥にテカっている)
も、もういいです♥ もうこれ以上されたら、おかしくなっちゃう♥……んひぃぃぃぃい♥
(イリアとクロの責めでキンタマの中にはザーメンがグツグツ煮え滾っていて、更に続けようとするイリヤを止めようとするが)
(制止する前にイリヤが再び粗チンを咥え込むと、もう何も言えなくなってしまう)
あへぇぇぇぇえ♥ んおぉぉぉぉお♥ しゅごいぃ♥ イクイクっ♥ んいぃぃぃぃ♥ イケないぃ♥
やめへぇ♥ 死ぬっ♥ チンポ死ぬ♥ ひいぃぃぃい♥ 射精したい♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
射精させて下さいぃ♥ なんでもします♥ ぐひぃぃぃい♥ イケないの♥ やだぁ♥ 射精したいぃ♥
(イリヤが粗チンを指で扱きながら亀頭を舌で舐め回す技で責められると、ひとたまりもなく瞬殺されてしまうが射精出来ないせいでもどかしさだけが延々と続き)
(その間にもクロにキンタマを揉まれているせいで、射精出来ない苦しさが更に増してしまい)
(イリヤとクロは射精禁止解除ボタンのスイッチを持ってないにもかかわらず、訳が分からなくなっているせいで射精解除のおねだりをして)
(気持ち良すぎる快楽拷問で年下のイリヤとクロに泣かされてしまう)
-
れるれるちゅるるっちゅぷっ♡ んぅ?
あ、あれ、豚子お姉さん泣いちゃった?
「年下に責められた挙句泣き出すとか人間としてちょっと酷すぎない? あと、いくら出したい出したい言っても射精解除スイッチ、私たち持ってないからね?」
そ、そうだよ、豚子お姉さん、私たちおちんちんボタン持ってないからおちんちん気持ち良くはさせてあげられるけどピュッピュッはさせてあげららないの…………ごめんね?
大丈夫? おちんちん生きてる? 大丈夫?
(先っぽだけを舐めまわしてあげながら、小刻みにおちんちんをシゴいてあげていたら、ついに豚子お姉さんが泣き出しちゃった)
(クロはドン引きって顔してタマタマから手を離して、私はやり過ぎちゃったかなと申し訳ない気持ちになりながら謝って、豚子お姉さんのおちんちんを撫で撫でしてあげる)
(泣いている豚子お姉さんも可愛いけど、やっぱりイジメ過ぎたらダメだよね、と反省しながら)
あ、ほら、豚子お姉さん、座って?
クロも、ほら、豚子お姉さんにごめんねしなくちゃ! おちんちんころしちゃったんだにあ
「はぁ? なんで、別に豚子が泣こうがチンポ死のうが私は…………」
いーから早く!
「はいはい…………」
(クロにも声をかけて豚子お姉さんにベンチに座って貰ったら、私とクロは豚子お姉さんの前に立って)
(並んでスッと制服のスカートを捲り上げておパンツを見せてあげるの♡)
(私はライトグリーンのフリル付きの可愛いやつ♡ クロは生意気にも赤の際どいレースのセクシーなやつ、それぞれを見せてあげる)
豚子お姉さん、元気になった? まだ、ダメ?
「チンポ元気なんだし平気でしょ」
(豚子お姉さんに泣きやんで欲しくてのおパンツサービス)
(JCロリビッチ姉妹のおパンツを同時に見せてあげて、どう?とご機嫌を伺う)
【こっからどしよっか〜】
-
へひぃぃぃ♥ んおぉぉぉお♥ 射精♥ 射精ぃ♥ くおぉぉおお♥ チンポ苦しぃ♥
ふへぇ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ はへっ♥ くふぅぅぅう♥ 出せなくて辛いぃ♥
(気持ち良すぎて泣いてしまったせいで強烈なフェラ責めは無くなりはしたが、粗チンを撫でられると過敏になり過ぎた粗チンはビクビク反応して)
(今も惚けた顔をして涎や涙で顔中グシャグシャにしている)
ふわぁぁぁあ♥ あへっ♥ ふぁい♥
(強烈な快感で頭が惚けたまま、イリヤが進めるままに椅子に座って)
……?
(ぼんやりとした表情のまま、目の前に立ったイリヤとクロを眺めていて)
…………ッ!
(可愛いロリ双子が目の前でスカートを捲り上げ下着を見せつけると、思わず目を見開いてガン見してしまう)
あ、あの……お見苦しい姿を見せてしまい申し訳ありませんでした
(パンツを見せられて正気に戻るという、ある意味恥ずかしい正気の戻り方をしながらも、申し訳なさそうに二人に向かって頭を下げて)
(頭を下げつつも二人のパンツをチラチラ見ながら、粗チンの方も元気一杯で)
【そうですね、そろそろオフ会をしてみたいですね】
【ただ豚狩りオフか、それとも別の粗チンをイジメるオフかどっちが良いでしょうか?】
【その前にちょっと、おじ様に射精解除をおねだりしてみたいですね♥】
-
ふふ、豚子お姉さん元気になったね♡
「本当にこれで元気になるっていうのが信じがたいのよね〜、ま、遊び甲斐はあるんだけどね」
じゃあ、豚子お姉さん、今日は私たちこれで帰るから………………いつもの、しよっか?
「ぁ、やるのね、結局…………」
(私たちのおパンツを見て何とか元気になってくれたみたいで一安心)
(豚子お姉さんがチラチラと見てくるけど、サッとスカートから手を離しておパンツを隠したら髪を軽くかき上げて、豚子お姉さんの前で床を指差す)
(クロが「イリヤって豚子をどうしたいのかイマイチわかんないのよね」なんて言っているのを聞きながら、豚子お姉さんに床に座って貰い)
それじゃ豚子お姉さん、感謝の言葉、言ってね♡
「さっさとしなさいよ? 私たちが踏んであげるんだから♥」
(豚子の頭に足を乗せるとそのままグッと力を込めて私たちの前に土下座をさせる)
(そのまま土足で豚子お姉さんの頭をグリグリと踏みにじりながら感謝の言葉を要求していく)
【おけおけ、豚狩りオフやっちゃうわけね〜】
【どっちが良いかなぁハードイジメなら豚狩り、イリヤとクロくらいのエロ甘なら別のになるけど】
【出させて貰えるかな〜?】
-
……も、申し訳ありません
(二人のパンツを見て元気を取り戻した事を指摘されると、流石に恥ずかしそうにして)
あっ……は、はい、今日はこれまでなんですね、わかりました
(スカートを下ろされて、パンツが隠れてしまった事を残念に思いながらも、今日は終わりと告げられて床に膝を突く)
イリヤ様、クロ様、今日も豚子のキンタマを蹴ってくれてありがとうございました♥
あっ♥ 豚子はお二人にキンタマ蹴られて今日も気持ち良くなりました♥
こ、これからも豚子のキンタマを蹴りたくなったら、いつでもおっしゃってください♥
(二人の前で土下座させられたうえ、頭を踏みにじられながら感謝の言葉を言わされて息が荒くなる)
【そうですね、それではハードにイジメて欲しいので豚狩りの方ですね♥】
【射精を支配している、おじ様が優越感に浸れるように媚び媚びでおねだりしようと思います♥】
-
うん、また今度お釣りで1円貯まったらくるね?
「1円以上出す気はないわけね…………」
(感謝の気持ちを言ってくれる可愛い豚子お姉さんの頭を何度も何度もグリグリと踏んでから、何でか私のことをドン引きしたような目で見るクロとその場から離れる)
(今度はもっとキンタマ蹴ってあげなきゃと思いながら、気持ち良く家に帰った)
『中年ご主人様』
ほぉぉ、この娘はエロいねぇ、いや、この若さでこのテクとこの身体はねぇ♥
んひひ、見てるだけでムラムラしてきちゃうよぉ♥
(ボロいアパートだけど、微妙にテレビが新しくなっていたりと貢ぎマゾの豚子ちゃんのおかげでグレードアップはしているそこ)
(昼間からその新しく買ったテレビでAVを流しながらニヤニヤと新作の女優の品評なんかをしていた)
(ランニングシャツで、下半身は裸、布団の上にどかっと座るワシの股間、チンカスがついたチンポ、豚子ちゃんが土下座するような姿勢で丸まり舐めていた)
(AV鑑賞する間フェラするように命じてあり、もう射精したくてしたくてたまらない豚子ちゃんはがっつくようにフェラをしてきていた)
【ハードに虐められたいとか豚子終わりすぎ〜★】
【玉蹴りもハードに何だろうな〜】
【じゃ、こんな感じでAVみてるときのチンポケース扱いから★】
-
は、はい♥ また今度蹴られる日を楽しみにお待ちしています♥
(年下の二人に土下座して頭を踏まれて粗チンをガチガチに勃起させて疼かせながら)
(今度はどんな風にキンタマを蹴ってもらえるか、もしかしたら、またパンツを見せてもらえるだろうかと)
(次回の事を期待しながら二人を土下座したまま見送った)
んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ じゅるぅぅぅう♥ じゅぽっ♥ レロっ♥ んふぅ〜♥
(おじ様に命じられてAV鑑賞をするおじ様の股の間に土下座するように座り込んでチンカス塗れのチンポを舐め回す)
(テレビから流れるAV女優の喘ぎ声を聞くと、ずっと射精禁止させられている粗チンは疼いて仕方がなくって)
んっ♥ くふぅ♥ ふはぁ♥ あぁ♥ お、おじ様、お願いですからもう射精させて下さい♥
もうキンタマの中にザーメンが溜まり過ぎて射精したくてたまらないんです♥
(おじ様のチンポを舐めるのを止めると、いかに射精したイカをおじ様に訴えかけて)
(射精禁止期間も一ヶ月以上経過して、その間も粗チンいじめやキンタマいじめはされ続けていて)
(キンタマの中は実際の日数よりも熟成させられ、最近ではイリヤのフェラの味まで憶えていしまったせいで、ますます疼きがひどくなり)
(イリヤとクロのパンツの事を思い出してもオナニーする事も出来ず、毎日射精出来ずに泣きそうな思いをしている)
【やはり狩りですからハードに行かないと♥】
-
んぅ? 何言ってるのかなぁ豚子ちゃんは今まで何回も何回もおじさんの射精許可を拒否して来たんじゃないかなぁ、んん?
(声をかけられて視線を下に向けると、AV女優より愛らしい顔と、エロエロな身体をした美少女、ワシの貢ぎマゾ奴隷、粗チン豚子ちゃんが必死にフェラをしながら射精おねだりをしてきた)
(だけど、それをニヤニヤしながら、射精許可を拒否してきたと告げる)
(今まで豚子ちゃんの粗チンには何回か射精チャンスを与えてきたのに、その度に失敗してきていた)
(もちろん、失敗はさせるように誘導してきたんだけれどそこは忘れてニヤニヤ笑いながら)
そんなに射精したいのかなぁ、こんな風にぃ?
“カチッ”
(豚子ちゃんの可愛い顔を見ながらチンカスチンポでその顔をペチペチ叩いて、そして片手で射精スイッチを押す)
(たとえ今は射精スイッチを押されても、射精禁止も行われているので豚子ちゃんの粗チンは絶頂しながらも本気でアクメ出来ない地獄を味わうだけ)
(それを分かっていながら、相変わらずエロい身体をしているなと爆乳を揉んでまたスイッチを押す)
【エアガンで粗チン狙撃とか〜、何晒そうかな】
-
そ、それは……おじ様が
(確かに射精のチャンスはあったが、そのたびにおじ様が邪魔をして射精させなかったのだが)
(そんなことを言えるはずもないので口籠ってしまう)
ぷぎゃぁぁぁぁあ♥ おひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ 出ないっ♥ 出ないぃ♥ ひぃぃぃ♥ 射精ぃ♥
お願いします、おじ様ぁ♥ チンポ射精させて下さいぃ♥ くおぉぉお♥ ふひぃ♥ チンポつらいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉお♥ ダメっ♥ そのボタン押しちゃダメぇ♥ ザーメン出ない♥ ザーメン出したいぃ♥
(射精禁止のロックが掛っている状態で強制射精スイッチを押されると、身体を仰け反らせて反応してしまう)
(射精禁止期間が長くなれば長くなるほど、強制射精スイッチを押されて射精出来ない苦しみが増していってしまい)
(今もザーメンを射精しようとキンタマが活発に動いてザーメンの大量生産を始めてしまう)
お願いします、おじ様ぁ♥ もうチンポ限界なんです♥ 出したくて出したくてたまらないんです♥
(切羽詰まった様子で射精のおねだりをしている間も、耐え難い疼きに襲われていて)
(ずっと射精禁止されていた粗チンは、握られただけでイキそうになる最弱早漏チンポへと変わってしまった)
【まあ、無理にハードにしなくても良いですよ】
【私としては参加者に欲望をぶつけてもらえれば満足です♥】
-
んひひひ♥ ん〜、豚子ちゃんの悶える姿は面白いねぇ♥
一ヶ月射精禁止して毎日毎日責めてあげただけでだらしないよぉ?
粗チン必死に揺らして、仮にも女の子なんだから射精射精言うのもみっともないと思わないのかなぁ♥
(ジタバタともがく豚子ちゃんの姿を楽しく見ながら太くて毛深い足を動かして、土下座姿勢の豚子ちゃんの粗チンを捉える)
(必死に射精しようとビクビク震えている可哀想な粗チンを指でつまんであげる)
(豚子ちゃんが可愛い顔を歪ませて媚びて媚びておねだりしてくる姿は可愛いので、ついついにやけを強めながら)
(よっと、とヨタヨタ立ち上がると、豚子ちゃんの頭をノシっと踏みつけて)
なぁんか、まだまだ射精したいって気持ちが伝わってこないなぁ♥ んひひひ♥
本当に射精したいのかなぁ? 最近お金も滞りがちだしぃ♥
(見た目だけなら美少女な豚子たちのサラサラした髪を汗ばんだ足で踏んで、足拭きマットか何かのように汗やらを染み込ませていく)
(必死に媚びては射精をねだる豚子ちゃんの姿が面白くてニヤニヤ笑い、土下座の姿勢でもチラ見えする爆乳にも笑ってしまう)
【ほうほう、キモオタ参加者にハメ回されてるの方向もありか】
-
ひぅぅぅぅう♥ くふぅぅぅう♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ だ、だってもう我慢出来ないんです♥
射精したくてたまらないんです♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ チンポ摘ままれたらぁ♥
あひっ♥ イクっ♥ あぁ♥ 出せない♥ 出したいぃ♥ みっともなくていいから射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
(射精禁止期間は一ヶ月だが、実質三ヶ月くらい射精を禁止されていたようなもので粗チンを足の指で摘ままれるとそれだけでイキそうになってしまい)
(イケそうでイケないもどかしさで、とにかく射精したい一心で涙を流しながら、おじ様に射精を懇願する)
ふぎっ!……あぁ♥ そんなぁ♥ 本当です♥ 本当に射精したくてたまらないんです、信じて下さい♥
お、お金は……あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ お金はなんとか用意します♥
だからどうかお願いします♥ キンタマが重くて仕方がないんです♥
(射精するためには、おじ様のもっているスイッチを押してもらわないと絶対に射精出来ないため、必死になって媚を売り)
(土下座したまま、おじ様の足を舐めて媚びた笑みを浮かべながら、どうにかして射精させて貰おうと機嫌を取ろうとしている)
【そうですね、それも良いかもしれません♥】
【もちろん、キンタマを蹴ったり、粗チンをイジメたい参加者がいればそれでも構いません♥】
【ところですみませんが、今日の所はココまででお願いします、ちょっと眠気がマズイです】
-
そんなに射精したいのぉ? でもなぁ、豚子ちゃん最近お金払い悪いからねぇ♥
んん? だってねぇ、昨日もおじさんとのセックス代金、おじさんとしては10万円の気分だったのにいつも通りの5万円しか払わなかったしなぁ♥
(清楚な美少女の無様なおねだりをニヤニヤと見つめて、さらさらとした綺麗な黒髪を踏みにじる)
(むっちりして何回となくピストンしても気持ち良いデカケツを揺らす姿をニヤニヤ見つめて、足を必死に舐める豚子ちゃんに興奮する)
(セックス代は5万円と言ってあるんだけど昨日は10万円の気分だったという気まぐれな理由で詰りながら)
それにぃ、聞いてるよぉ?
豚子ちゃんは最近はちっちゃな女の子にその臭い粗チンをしゃぶらせて喜んでるって♥
そんな変態さんに射精させるのはなぁ、ねぇ♥
(頭を踏みながらイリヤちゃんたちのことを話しに出す)
(二人ともワシの援交相手なので情報はしっかりと入ってきていて、フェラで泣かされたなんて話を聞いて吹き出したものだ)
(豚子ちゃんをニヤニヤと詰りながら、手の中でスイッチをもてあそび、戯れに射精スイッチをカチッと押す)
【ハード系ならワサビ塗りつけ手コキとか〜、トロロ、ペットボトルキンタマ吸引とかはしてみたいかな〜】
【豚子の好みもあるけどさ】
【ぁ、ごめん、感覚の短い置きのつもりで途中から目を離してた】
-
したいです♥ 射精したい♥ チンポ疼きまくって辛くてしょうがないんです♥
……そんなぁ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ お金足りなくてごめんなさい♥
これからもっとお金を用意しておくようにしておきますので、だからどうか、どうか射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
(粗チンをイジメられながら、射精禁止期間が長くなれば長くなるほど射精出来ない辛さは増していって)
(いつも通りにセックス代を用意して渡していたのに、理不尽に気分次第で足りないと言われても射精を支配されているため逆らう事も出来ず)
(出来ることと言えばペロペロと足を舐めながら媚を売りながら、お金をなんとか用意して、おじ様の機嫌を取る事しか出来ない)
……な、なにをでしょうか?
……ッ! なんでそれをっ!……あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 出来心だったんです♥
もうしません♥ だからどうか射精を……んごぉぉぉぉお♥ んへぇぇぇぇえ♥ いひぃぃぃい♥
イクっ♥ チンポイクのに射精出来ない♥ くほぉぉぉ♥ チンポ苦しい♥ キンタマ苦しいぃ♥
出したいぃ♥ キンタマの中のザーメン出してスッキリしたいぃ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
(イリヤとクロに粗チンを舐めてもらった事を知られて驚くが、その事で射精させて貰えなさそうなことを感じると)
(額を擦りつけながら必死になって謝罪し続け、なんとか射精させて貰おうとして)
(強制射精スイッチを押されると、さっきまでの疼きがまだ引いてないせいで射精出来ない苦しみが更に増してしまう)
【ワサビはちょっと遠慮したいですね】
【トロロでの痒み責めは楽しそうです♥ キンタマまでトロロが垂れてきて痒くなったり】
【尿道までトロロが入ったせいで尿道バイブで掻いてもらったりとか♥】
【ペットボトルでのキンタマ吸引はどんなものか想像が出来ませんね】
-
んひっひひっんひひ♥ 本当に豚子ちゃんはどうしょもない粗チン豚だよねぇ♥
あーんなにちっちゃくて可愛い女の子たちに粗チン弄らせて喜んでるなんて変態にもほどがあるよぉ♥
(射精スイッチによる、射精出来ないのに射精の快感だけは押し付けられる拷問にムチムチの身体を捩る豚子ちゃんの頭をまた踏みつける)
(足を舐めてでも必死に媚びようとしている姿が可愛くて、舌舐めずりをしてしまう)
(美少女のくせにどこまでも無様な姿を見せる豚子ちゃんを可愛がり、優越感に浸ったら)
それじゃあオークションでもしよっかぁ?
んひひ、準備するから待っててねぇ?
(ヌラヌラ光るほど足を舐めさせたら、その足で豚子ちゃんの髪の毛を踏みにじってから、いつものように生配信準備をする)
(カメラとパソコンを用意して配信の準備を終えたら、ワシは覆面を狩る、布団の上で豚子ちゃんは相変わらず顔出しのまま抱っこしてあげる)
(抱っこと言っても豚子ちゃんのムチムチの身体を後ろから抱きしめて拘束する、足もグイッと開かせて粗チンを披露させた状態で)
さぁて、今日も変態豚子ちゃんの生配信始めるよぉ?
今日はぁ、豚子ちゃん40日射精禁止記念で豚子ちゃんの射精オークションだよぉ、みんな参加してねぇ?
これから皆にはぁ、豚子ちゃんに射精させたくない権利を売ってあげるからぁ
どんどん値段を吊り上げて行ってねぇ? 豚子ちゃんは射精したい権利を売ってあげるから、んひひ、見てるいる人たちに負けないように値段をつけなきゃダメだよぉ?
視聴者が「射精させたくない権利に10000円」って値を付けたら、豚子ちゃんは射精したいんだから「射精したい権利に10000円以上の値」を付けてねぇ?
(視聴者と豚子ちゃんでの変則オークションを行うことを説明する)
(視聴者は射精させたくない権利を、豚子ちゃんは射精したい権利にそれぞれ値段をつけて行って最終的に高い値段をつけた方に落札されるというシステムで)
(もちろん、豚子ちゃんには支払い義務があっても視聴者には義務なんてない、勝ち目のまるでないオークション勝負だったりする)
あ、それでぇ、豚子ちゃん側のルールだけど、んひひ♥
もし、射精したい権利を落札して払えないってなったら1000円ごとに1日射精禁止を延ばすからねぇ♥
もし、10万円で落札して払えなかったら100日射精禁止だよぉ♥
じゃあ、スタートしてみよっかぁ♥
(追加で更に豚子ちゃんを追い詰めるルールを付け加えながら、柔らかい爆乳を揉んで豚子ちゃんには勝ち目なんかない出来レース勝負をさせる)
【トロロで尿道バイブゴリゴリ責めとか良いかも★】
【ペットボトルは〜、ギュって潰して空気を出してから何かに押し付けて手を離すと空気吸うわけ、それをキンタマに押し立てたらペットにキンタマすわれて、飲み口の奥まで入っちゃう感じかな〜】
-
あひぃ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 変態の粗チン豚でごめんなさいぃ♥
くおぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ チンポ辛い♥ チンポ苦しいぃ♥ ぷぎぃ♥ はひぃ♥ 射精したいぃ♥
お願いします射精させて下さい♥ 豚子の粗チンからザーメン出したいんです♥ お願いします♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃ♥
(頭を踏まれたまま惨めに身体を震えさせて、射精したくても射精出来ない苦しみに悶えていて)
(とにかく必死になって媚を売れば、もしかしたら射精させて貰えるかもしれたいと思って)
(どんなに見苦しくてみっともない姿を晒そうとも媚を売り続ける)
はへっ? オークション?
(おじ様が何を考えているのか分からないまま、とにかく生配信の準備をされるのを大人しく眺めて)
(準備が終わり、後ろから抱きしめられ脚を開かされると勃起した『生涯童貞』の粗チンがカメラに映し出されて)
射精オークション?……そんな……視聴者の人達相手にオークションしないといけないなんて
(最初は何の事か分からなかったが、説明を聞き射精するには視聴者相手にオークションで競り勝たなければいけないと知って戸惑う)
わ、私側のルール?……そ、そんなぁ……あぁ……わかりました
(どれだけ不利なルールを背負わされても、射精を支配しているおじ様の命令なら逆らう事も出来ずに大人しく受け入れて)
(一体どのくらいまで値段が吊りあがるのか分からないが、出来るだけ自分が用意できる金額で決着がつく事を願って)
(今はおじ様に所持金を全部没収されているが、頑張って援交で稼げば30万円くらいなら用意できるかもしれないと計算して)
んっ♥ くっ♥ ふはぁ♥ お、お願いします♥ 豚子はもう射精したくて限界なんです♥ だからどうか射精の機会を与えて下さい♥
(爆乳をムニムニ揉まれて喘ぎ声を漏らしながら、視聴者に向かって射精したくてたまらない事を訴えかけながら、とりあえず1万円からスタートする)
(カメラに写っているキンタマも、おじ様が飲ませたクスリの効果で育っていて、その中にザーメンをたっぷりと溜め込んでパンパンになっているのが分かる)
【もし視聴者の人が落札したら、今日射精させないだけになるんでしょうか?】
【それとも視聴者の人が新しく射精禁止期間を決めちゃうんでしょうか?】
【あと、もし私が落札できたとして、お金を用意するのは本日中だったりしますか?】
【それなら落札出来たけど、お金を払えなくて自爆と言うのも楽しそうですが♥】
-
はい、10000円でたよぉ?
あ、もちろん豚子ちゃんが可哀想だから射精させてあげたいっていうのも尊重するからねぇ♥
『10000かぁ』『確かに豚子40日オナ禁とかなぁ』『キンタマがもうパンパンだしね』
『これ以上は壊れそう』『チョット可哀想かも』
おお? 豚子ちゃん、もしかしたらもしかするかもよぉ?
(豚子ちゃんのHカップ級の柔らかい爆乳を揉んであげたり、生涯童貞刺青を脂肪のついた指でなぞってあげたりしてジクジクと責めて行く)
(首筋もれろぉ♥と舐めてゾクゾクさせたり、薬のせいもあってパンパン膨らんだキンタマを揉んであげたりしていたら視聴者たちは豚子ちゃんに同情的な意見を漏らしていた)
(射精封じられて40日、毎日毎日責められている豚子ちゃんを可哀想と思う書き込みを見ながら見せつけるように爆乳を両手で揉みこんでいき)
さ、いくらかな〜? 豚子ちゃん、もしかしたら射精できるかもよぉ?
なんならイリヤちゃん呼んでお口でヌキヌキしてもらう?
(粗チンを優しく握ってシコシコしながら、人差し指て亀頭を撫でるやさしめの責めをしてあげる)
(豚子ちゃんの可愛い耳に口を寄せてれるっと舐めてあげてから、希望を囁いてどうせ出すならイリヤちゃんなんかどう? と射精欲をくすぐっていき)
それじゃあ、そろそろ入札してねぇ、豚子ちゃん射精禁止の権利はいくら〜?
『50000円』
っとぉ、いきなり釣り上げてきたねぇ、んひひ♥
無一文、稼ぐ端から貢いでる豚子ちゃんのはキツイかなぁ?
ま、貢いでるっても毎日10万っぽっちだけどねぇ?
さ、豚子ちゃんは入札するぅ?
(視聴者たちの意思の統一の結果、いきなり豚子ちゃんの提示額の一万円を遥か上回る額が提示された)
(視聴者には支払い義務がないのでいくらでもあげられて、そしてさっきまで豚子ちゃんに同情的な意見を出していたのは完全にフリだったというか、期待を持たせるために書いていたというのが丸わかりの金額にニヤリと笑う)
【ん〜、とりあえずは今日射精禁止は確定★ また射精解除はおっさんまかせかな】
【視聴者が決めるのもありだけど、そしたら豚子10年射精禁止とか言われそ〜★】
【もち、今日中入金、できなきゃ1000円ごとに射精禁止期間が伸びっのびだよ★】
【自爆でバカみたいな額言ったら、やばいね】
-
あへっ♥ はへっ♥ んくぅぅぅう♥ おおぉぉぉお♥ おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥
んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ 出したい♥ 射精したい♥ えひぃ♥ タマ揉み効くぅ♥
ザーメン溜まる♥ いひぃぃい♥ つらい♥ 射精したいぃ♥ はえぇぇえ♥
(ガチガチに勃起している射精したくてたまらない粗チンを指でなぞられると、それだけでも頭が焼き切れそうなくらい気持ち良くて)
(視聴者達の同情的な意見を見せてもらうと、もしかしたらこのまま射精できるかもしれないと希望が出てきて、揉まれているキンタマもいつもより気持ち良く感じる)
はぁ♥ はぇぇぇぇえ♥ 射精したいぃ♥ あぁ♥ イリヤさんのお口で射精ぃ♥
んおぉぉぉお♥ おほぉぉぉ♥ したいです♥ イリヤさんのお口で射精したいです♥ イリヤさんでヌキヌキしたいぃ♥
(耳を舐められて身体をゾクゾクと震わせ、イリヤの口で粗チンを可愛がってもらった感触を思い出し)
(そのまま射精出来たらと思うと、おじ様に扱いてもらっている粗チンがビクビク震えてカウパーも大量に溢れ出て来る)
(イリヤのあの可愛らしい口にまた咥えてもらえるかもしれないと思うと、粗チンがジクジクと疼いて仕方がない)
はぁ♥ はぁ♥ お願いします♥ このまま射精させて下さい♥
……んいぃぃぃい♥ あぁ♥ そんな♥ そんなぁ♥ くぅぅぅ♥
(射精を期待して画面を縋るように見ていたが、いきなり5万円をコールされて泣きそうになる)
ふぅー♥ ふぅー♥ し、します……入札しますぅ♥……ごくっ……は、8万円入札します♥
(なんとしてでも射精したいため降りるわけにはいかず、支払いにもまだなんとか金額で刻んでいく)
(その間にも、おじ様に粗チンやキンタマを可愛がられていて射精欲を高められ、途中で降りるなど考えられなくなっていて)
【それなら私はそこまで高い金額にはいかないと思いそうですね、1日射精させないだけに数万円は考えられませんから】
【それにそんな無茶な射精禁止期間を設定させないためにも、頑張って張り合わないといけませんね♥】
【今日中に入金しないといけない事は、私は知らない方が面白い事になりそうですね♥】
【入金に猶予があると勘違いして、強気な金額を言っちゃいそうです♥】
-
お、豚子ちゃん8万円、8万円入ったよぉ♥
んひひ、他はないかなぁ? 無ければ豚子ちゃん幸せ射精コースだよぉ〜♥
(ふーふーと荒い息を吐く豚子ちゃんのキンタマをたぷっふにっ♥も揉みながら、爆乳をむにゅむにゅと楽しんで揉む)
(そして、どうにか必死に射精懇願する豚子ちゃんに期待を持たせつつからかって遊ぶ)
(射精のチャンスとあらば必死にしがみつく変態豚子ちゃんの無様さを楽しんで、視聴者に入札を促せば)
『豚子のくせに被せてきた』『生意気だなぁ』
『大人しく射精射精唸ってれば良いのに』『豚狩りオフの時はチンカス舐めさせてやる』
(せってきたというだけで豚子ちゃんを生意気だと視聴者は言い出していて)
(支払い義務もない、ただ値段を出すだけながら強気で入札金額を話し合っていき、その値段が表示される』
『20万円』
おお、20万、20万、他ないかなぁ? ん〜?
(その値段を見てニヤニヤ笑いながら豚子ちゃんの耳を甘噛みしてにちゅにちゅと穴の中を舐めていく)
(粗チンを小刻みにシコシコと刺激しながら、乳首をコリコリつまみながら入札するかどうかを豚子ちゃんに確認する)
ほらぁ、豚子ちゃん、応援動画も来てるよぉ?
(更に豚子ちゃんの射精欲求を高めようとスマホに来たある動画を開いてみせると)
『豚子お姉さん♡ こんにちは〜、ぴゅっぴゅっしても良くなったら私のところ、くる? えへへ、今度はしっかりお口でぴゅっぴゅっさせてあげるからね?』
(そこには制服姿のイリヤちゃんが映っていて相変わらず天使のように可愛い顔でヒラヒラと小さく手を振ってきていた)
(場所はカラオケボックスらしく、その細い方には毛深くて脂肪のついた手が回されていて隣に肥満体の男がいるのがわかる)
(そして、イリヤちゃんは男のズボンのファスナーを下ろしてぶっとくてクサそうなチンポを取り出すと)
(膝枕でもされるように隣の男のチンポに顔を近づけていき)
『あは♡ 豚子お姉さんのはこんなにおっきくないけど、ほら、こんなふーに、ぁむっ、じゅるるっ、ちゅっじゅるっちゅぅ♡』
『じゅっちゅじゅるるっちゅじゅぷっじゅぷっ♡ じゅっぷじゅぽじゅるるるっっじゅるる〜っ♡ “びゅるっびゅるるっ!” んっんっっっ♡』
(そのチンポにJCとは思えない一級品テクのフェラをしながら、チラチラとカメラに視線を送り豚子ちゃんを挑発して見せてからお口にたっぷり射精をさせていた)
(そしてまた身体を起こしたら頬っぺたを膨らませたイリヤちゃんは)
『えぉ、う〜♡ えへへ、こんなにたくさん♡ 豚子お姉さんにもぴゅっぴゅっさせてあげるからね、頑張ってね? ………………ね、おじさま、もう一回大丈夫だよね、だったら―――』
(口の中に出されたザーメンを手のひらに出して、それをカメラに見せてきた)
(たっぷりと気持ち良く肥満体の男が射精したのをアピールして、豚子ちゃんに手を振って動画は終わっていた)
んひひ、応援してもらっちゃったねぇ、豚子ちゃん、どーする?
(動画を見せ終わると、イリヤちゃんのフェラのストロークを思い出させるような速度で粗チンを扱きながら、爆乳をたぷっふにっと揉んで入札を迫る)
【ま、でも、視聴者に支払い義務ないからね〜、いくらでも吊り上げたりするかも?】
【締めどころは】
・視聴者がありえない額入札で豚子の負け
・豚子が競り勝って、でもお預け
・豚子が競り勝って、払えなくて射精禁止期間100日超え
・豚子が競り勝って、イリヤによる射精
・豚子が競り勝って、イリヤによる射精、と思いきや豚子がイリヤにしゃぶってもらう寸前に!
【どれにしよっか?】
-
んおっ♥ おおぉぉぉお♥ おひっ♥ はへぇぇぇぇ♥ 出したい♥ 射精したい♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥
お願いします♥ 射精したくてたまらないんです♥ もうこれ以上入札しないで下さいぃ♥
(ザーメンのたっぷり詰まったキンタマを揉まれれば、射精したくてたまらなくなって勃起している粗チンも疼きまくって)
(これ以上金額が吊りあがると余裕が無くなるため、視聴者達にも入札しないようにお願いして)
はっ♥ ひっ♥ くおぉぉぉぉお♥ 20万♥ あへっ♥ んっ♥ くぅぅぅぅう♥ やだぁ♥ 射精したいのにぃ♥
(願いも空しく20万円という高値を付けられて、一気に競り合いが厳しくなって射精のチャンスが遠退いてしまって)
お、応援動画?……イリヤさん?
(応援動画の内容に心当たりは無かったが、イリヤの可愛らしい制服姿に思わず見惚れてしまう)
あぁ♥ 凄い♥ あんなに激しく♥ んふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あぁ♥ くぅぅぅぅ♥
あんなにたくさん出してる♥ んくぅぅう♥
(イリヤのフェラ動画を見ていると、舐めてもらった時の事を思い出して粗チンがズクズク疼いてしまって)
(動画の中の男が気持ち良さそうにたっぷりと射精したのを見せられると、射精する事を諦めきれなくなってしまって)
おおぉぉぉお♥ あへっ♥ 早いぃ♥ 手コキ早い♥ くぅぅぅぅう♥ イクイクっ♥ くぅぅぅぅう♥ イケないぃ♥
はへぇぇぇ♥ しますっ♥ 入札します♥ さ、30万円入れますぅ♥
(イリアのフェラ動画を見せられた後に早く手コキをされれば、たまったものではなく射精したくても出来ない粗チンは何度もビクビク震えて)
(画面越しにでも柔らかさが伝わりそうな爆乳を揉まれ、射精欲を煽られたせいで我慢が効かなくなってしまい30万円入札をコールする)
【私は視聴者達が支払い義務がないのは知らないんですよね?】
【入札負けか払えなくて100日超えのどちらか迷ったんですが】
【払えなくて射精禁止期間100日超えを確定させた方が視聴者さん達も喜ぶんじゃないでしょうか?】
-
おほ♥ 豚子ちゃん頑張るねぇ♥ 一文無しの豚子ちゃんなのにそんなに入札して大丈夫かなぁ?
『そんなに射精したいのかよ』『つーかやっぱりおっぱいでけー』
『チンコはマジでちっちゃいのにな』『射精したいが為に30万円とかwww』
(小刻みに素早くしこしこシュッシュッと豚子ちゃんの粗チンを扱いてあげる)
(スティック糊みたいなサイズで、ピコピコと揺れまくる粗チンを可愛がりながら、ふにゅふにゅ柔らかい爆乳も揉む)
(イリヤちゃんのフェラ動画を見て射精願望に更に火がついたのか、豚子ちゃんは入札を30万円と言い出した)
(豚子ちゃんは完全無一文、ワシの部屋に住んでいるに等しい状態だから、援交で稼ぐにしたって限度はある、その限度ギリギリだろう額を提示して祈るように視聴者たちの反応を見ていた)
(だけど、豚子ちゃんを虐めるのが大好きな人たちしか見ていないこの放送、そこで手を緩めるなんてことはしないで、即座に次が入札されて35万円と表示されていた)
(それでも豚子ちゃんは必死にせっていき)
このままだとラチがあかないからぁ、そろそろ次で終わりにしようかぁ?
視聴者たちはぁ、50万円♥ これに豚子ちゃん、入札するぅ?
(片手でキンタマと粗チンを同時に握って揉みしだきながら、豚子ちゃんの美少女顔の頬から耳、首筋あたりを舐めつつ迫る)
(柔乳に指を食い込ませながら、こっちが遊び半分でやっているオークションに必死に喰らいつく豚子ちゃんを追い詰めていく)
【知らない感じだね★ だから、どこかで勝てると思っちゃってる? 勝てないのに♥】
【そんじゃあ、豚子の射精禁止期間、500日オーバー確定させちゃおっか〜? 一年以上、18ヶ月強♥】
-
ふぅー♥ ふぅー♥ くひぃぃぃぃ♥ チンポ♥ チンポ気持ちいいぃ♥ くおぉぉぉお♥ イケないぃ♥
出したいぃ♥ 射精したいぃ♥ ああっ♥ お願いします♥ もうこれで射精させて下さいぃ♥
(射精したくてたまらない粗チンを素早く扱かれると、すぐにイキそうになるが射精出来ずに射精欲求だけが高まっていき)
(ほぼ用意できる限度額の30万円をコールしたため、あとはこれ以上の金額を入札されないように祈るような気持ちで画面を見ていて)
(おじ様の手にも余る程の爆乳を揉まれると、まるで画面の向こうの視聴者達に爆乳の柔らかさを見せつけるようにおっぱいで遊ばれて)
ひぐぅぅぅう♥ そんな35万円なんてぇ♥ ああっ♥ ひぃぃぃぃ♥ チンポつらいぃ♥
(祈りも空しく即座に35万円を入札されると、その用意するにはギリギリ厳しい金額に葛藤して)
(必死に頑張って射精しようとしているのに邪魔されている状況に粗チンはムズムズしてしまって)
(邪魔されれば邪魔されるほど、射精欲が高まっていって余計に射精したくなってしまう)
ひぅぅぅ♥ 50万円♥ おほぉぉぉお♥ これで最後ぉ♥ んふぅぅぅぅう♥ おおっ♥ おほぉぉおお♥
キンタマ揉まれてチンポ苦しいぃ♥ 出したいぃ♥ 射精してスッキリしたいぃ♥ ひぃぃぃ♥ はひぃぃぃぃい♥
しますっ♥ 入札しますぅ♥ は、80万円入札します♥
(視聴者達と入札を続けている間も粗チンとキンタマを弄られ続けて、何度も射精出来ない苦しみを味あわされていて)
(とにかく早く射精したい一心で50万円以上言えば射精出来ると思って80万円をコールする)
(たとえ一括では払えない金額でも、猶予を貰えればなんとかなるかもしれないと、追い詰められた頭で考えて)
【射精を邪魔するためだけに何十万円も払うとは思えず、どこかで諦めてくれると思いますからね】
【私にとっては、逆にそれほど貴重なので破滅が待っているとしても突っ走るしかありません♥】
【射精禁止期間が確定しちゃったら、その期間の間は絶対に射精は認めて貰えず】
【期間が終わったからといって射精できるわけではないんですよね♥】
-
お、これで決まったねぇ、豚子ちゃんっ、射精出来る権利80万円で落札〜♥
『あ〜負けちまったか〜』『ま、仕方ないかなぁ』
『豚子にもっともっと我慢させたかったけどなぁ』『良かったな豚子www』
(豚子ちゃんの必死の入札を最後にオークションを打ち切れば、せっかくの美少女顔をだらしなく緩めて、射精したてたまらないチンポコ顔でガタガタと震えていた)
(その豚子ちゃんのおっぱいを両手で揉みしだいて、視聴者に見せてあげていく)
(視聴者たちはこの後どうなるかを予想しているのか、ニヤニヤという擬音が透けて見えるようなわざとらしい賞賛コメントが書き込まれていく)
いやぁ、豚子ちゃんおめでとう♥
で、覚えてるよねぇ、払えなかったらって話♥
(豚子ちゃんが競り勝った喜びに浸る中、解放の興奮が産まれる前に、爆乳をこね回しながらニヤニヤと話しかける)
落札して払えなかったら1000円ごとに射精禁止期間が1日伸びるって言ったよねぇ♥
じゃあ、豚子ちゃん♥ 落札おめでとう♥ 80万円、今日一括で支払ってねぇ♥
もし払えないならぁ800日、26ヶ月ちょっと♥ 2年と2ヶ月射精禁止だよぉ♥
(むにゅぅっと柔らかさを誇るようなHカップの爆乳を揉んであげながら、豚子ちゃんを地獄に落とす囁きをする)
(視聴者たちは爆笑の嵐なのかコメントのほとんどは『wwwwww』で埋められていた)
【もちっ★ 800日間は射精禁止、でも我慢したら出せるわけもなくてそっからもおっさん次第?】
【射精させるかどうかを考えるだけで何十万も貢いだ挙句に我慢★ また薬飲まされてキンタマパンパン♥】
-
はひぃ♥ くおぉぉぉぉお♥ おほぉ♥ 射精ぃ♥ 射精出来る♥ やっと射精出来るぅ♥
(無事に射精出来る権利をゲットして、これでやっとこのもどかしい苦しみから解放されると思い顔もだらしなく蕩けさせて)
(画面に流れるコメントの裏の意味も考える事が出来ない程、射精出来る事の悦びに打ち震えていて)
(おじ様が視聴者達に見せつけるように爆乳を揉んでも、素直に快楽を受け止め喘ぎ声を漏らす)
はぁ〜♥ あぁ♥ はいぃ♥ ありがとうございますぅ♥ も、もちろん覚えてます♥ んっ♥
(すぐには80万円用意するのは無理だが、必死に頑張ってなんとかお金を用意しようと思っていて)
…………えっ?
(今日中に80万円を一括で払えという、おじ様の言葉を聞いて理解が追い付かずに頭の中が真っ白になってしまう)
う、嘘……嘘ですよ?……そんな……今日中に80万円用意しろだなんて……やだ……やだぁぁぁ!
(今からどう頑張っても20万円ほどが限界で、80万円を今日中に用意するのは絶対に不可能で)
んおぉぉぉぉお♥ 死ぬっ♥ 死んじゃう♥ 2年も射精禁止だなんて、そんなの絶対に死んじゃう♥ くひぃぃぃい♥
払いますから♥ 絶対にお金払いますから猶予を下さい♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
(40日間射精を禁止されただけで、こんなにもどかしくて辛いのに2年2カ月も絶対に射精禁止と言うのは死刑宣告にも等しくて)
(さっきまで射精出来ると思っていた分、射精出来ないと知った今はショックが大きすぎて身体をガタガタと震わせて)
(無理に頑張らず競り負けていた方が、途中で射精させて貰えたかもしれないのに競り勝ってしまったせいで自分で射精禁止期間を作ってしまった事を後悔して)
(どうにかして射精の許可を貰おうと、今までで一番惨めで情けない姿を晒しておじ様に懇願してネットにその姿が流れている事もすっかり忘れてしまっている)
(でも自分のマゾの部分は、まだこの苦しみを味わえる事を悦んでいて、その証拠に粗チンがビックンビックン跳ねていて)
(射精の準備を進めていたキンタマもザーメンをどんどん作っていて疼いてしまって仕方がない)
【性欲の強い豚子には800日も射精禁止なんて辛すぎます♥】
【どうにかして射精禁止期間を短くしてもらうためにも、おじ様にもっと媚を売らないといけませんね♥】
【生意気にも張り合ったせいでこのザマですからね♥ 身の程をわきまえさせるためにもおクスリを飲ませても良いんじゃないでしょうか♥】
-
『豚子が調子にのるからwww』『人間様に豚が逆らったらこーなるの』
『40日でもこんなんなのに800日とか死ぬんじゃね?』『死んだら笑えるwwww射精出来ずに死亡w
』
『張り合ったりしなければまだ可能性あったんになぁ』『自分で自分の首絞めてら流石マゾ豚子』
んひひひ♥ 本当にねぇ、身の程弁えてたらそろそろ射精させてあげようと思ってたのに張り合って、しかも競り勝っちゃうなんてねぇ♥
その上、払えないなんて豚子ちゃん♥ どうしょうもないねぇ♥
(希望から絶望に叩き落とされて震える豚子ちゃんの爆乳を片手で揉みしだきながら、片手は生涯童貞の刺青入りの粗チンをシコシコ扱いてあげる)
(視聴者たちも豚子ちゃんをバカにするコメントを書き込みまくり、ニヤニヤとしているのが感じ取れた)
(せっかく美少女なのに、過去最高にみっともない姿を見せる豚子ちゃんのおっぱいと粗チンを虐めながら)
可哀想だから猶予はあげるよぉ…………明日の0時5分まで待ってあげる♥
『猶予5分wwwww』『上げすぎだろ。2秒で十分』
(必死に媚びる豚子ちゃんの耳を甘噛みして、絶望しているハズなのにビクビク震えて興奮しっぱなしの粗チンの先っぽをクリクリ虐めながら)
(からかうように猶予5分なんて言ったりして、さらに)
んひひ、射精禁止800日だけだとぉ、豚子ちゃんが生意気にも張り合ったりことに対してのイライラ発散にならないと思うんだよねぇ?
視聴者のみんなが豚子ちゃんに対しての怒ってるだろうからぁ、これ、飲もっかぁ♥
(豚子ちゃんの無様さが楽しくて、舌舐めずりしながらむにゅっと爆乳を揉んで)
(豚子ちゃんが張り合ったりことに対しての罰として、豚子ちゃん大好きなザーメン大量作成薬を取り出した)
(それを口に含むと、豚子ちゃんの顔を自分の方に向けさせて)
ちゅっぶちゅうううっ♥♥
(おっぱい揉みながらの口移しでお薬を流し込んでいく)
(さらに、片手をキンタマに伸ばしたらコリコリ揉んでザーメンをもっと作れもっと作れと急かす)
【まーっ、でも、豚子が望んだ射精禁止800日だしぃ?】
【媚びて貢いで、必死になれば2日くらい短くしてくれるかもよ★】
【お薬飲まして、キンタマ責め★ イリヤ出張サービスでも可♥】
-
ひあぁぁぁ♥ んおぉぉぉぉお♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 調子に乗ってごめんなさいぃ♥
くほっぉぉぉぉお♥ 扱いちゃダメぇ♥ おおぉぉぉぉお♥ ダメぇ♥ イクイクイクイクぅ♥ ああぁぁぁぁあ♥ イケないぃ♥
ああぁぁあ♥ 出したいぃ♥ 射精したいぃ♥ 許して下さいぃ♥ 身の程を弁えましたから♥ もう逆らいませんからぁ♥
チンポ苦しい♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(射精出来ると思っていたため、射精出来ないのが余計に苦しく感じてしまい、そんな粗チンをシコシコ扱かれたらたまったのもではなく感じすぎてしまう)
(みっともない姿を見せ泣きべそをかきながら、どうにかして射精禁止800日を許してもらおうと懇願する)
あぁ♥ ありがとうございます♥……くぅぅぅう! ひどいぃ!
(猶予を上げると言われて一瞬希望を持つが、5分しか猶予を貰えないと知ってまた泣かされてしまう)
あひぃぃぃぃ♥ 先っぽそんなにクリクリされたらぁ♥ おほぉぉぉぉお♥ 気持ちいいぃ♥ 気持ち良すぎてつらいぃ♥
(絶対に射精出来ないのに粗チンの弱い所を巧みに責められて、イケないもどかしさに苦しめられてしまう)
ひぃー♥ ひぃー♥ そ、そんなぁ♥
(射精禁止800日だけでも充分過ぎるほど辛くてたまらないのに、更に何か考えているのを見て泣きそうになる)
ひぃ! そ、それは……あぁ……それだけは許して下さい……むぐぅぅぅ♥
(今でもキンタマがザーメンを作り過ぎて辛いのに、さらにザーメンを大量に作るクスリを見せられて嫌がるが)
(口移しでクスリを飲ませられると飲み込んでしまって)
おほぉぉぉお♥ キンタマぁ♥ キンタマそんなに揉まれたらザーメン作りすぎちゃう♥
くひぃぃい♥ キンタマ働きすぎぃ♥ ああぁぁぁあ♥ 出したいぃ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
(キンタマを揉まれると薬の効果が表れ始め、出す予定のないザーメンを大量生産しはじめ射精出来ないのがますます辛くなる)
【性欲真っ盛りの男子学生よりも性欲が強いのに更にクスリでザーメンたくさん作れるようにされちゃって】
【それなのに射精禁止期間が800日だなんて、これは拷問です♥】
【こんな状態で制服姿のイリヤさんやクロさんをみたら、それだけでも粗チンを押さえて蹲っちゃいそうです♥】
【イリヤさんが出張サービスでキンタマを責めてくれるんですか?】
-
『豚子のキンタマ膨らみすぎww』『めっちゃビクビクしてんじゃん』
『生意気な豚子には良い薬』『二年間苦しめwwww』
ほぉら、ほぉら、キンタマコリコリ〜♥ チンポもクリクリしてあげるからねぇ♥
生涯童貞なんだから、んひひ、一生射精禁止でも良いくらいだよねぇ♥
(クスリを飲ませてあげると直ぐに効果は出だして、キンタマがパンパンに膨らみ出す)
(粗チンに比べて明らかに大きくて、ピクピクピクンッとキンタマが震えて中でどんどんザーメンを作っているのが見て取れる)
(ソレを見ながら片手でキンタマを掴んで優しくコリコリ、片手は粗チンを掴んで亀頭中心にクリクリ♥)
(たくさんの人に見られている中で無様な姿を晒させてあげながら、豚子ちゃんの気持ち良さそうな悲鳴を楽しんで舌舐めずりする)
射精したぃ? 今日、じゃなくて明日の0時5分までに80万円払えば射精出来るよぉ?
んひひ、無一文の豚子ちゃんには難しいかなぁ♥
(ニヤニヤと笑いながら話しかけて、今度は両手で豚子ちゃんのズッシリと重い爆乳を揉みしだく)
(左右から捏ねるようにして、柔らかくて大きな爆乳を楽しみながら、どうするどうする?なんて迫る)
(豚子ちゃん、美少女だから援交すればそれなりに稼いでくるけど、今から数時間で80万円は不可能なのを分かっているからこそ虐めて楽しむ)
【豚子の性欲はやりたい盛りの男子中学生の三倍はあるからね〜★ 毎日毎日3回抜いても足りないような男子中学生の三倍、毎日10回射精したい豚子の800日、8000回分の射精我慢♥】
【イリヤとクロにバッタリ出会って蹲るとかセクハラされまくり〜?】
【イリヤの甘やかし責めか、クロのイジメ責め♥ どっちして欲しい?】
【あ、お金稼ぎに行こうとしたら隣のおっさんに連れ込まれるなんてのも】
-
ひぐぅぅぅぅう♥ おっほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃい♥ キンタマこりこりしないで下さいぃ♥
いひぃぃぃ♥ 効く♥ 効くぅ♥ キンタマ揉まれたらチンポにガンガン効いちゃうぅ♥
あえぇぇぇぇえ♥ ごめんなさいぃ♥ 許して下さいぃ♥ ひぃぃぃい♥ 先っぽ撫でないでぇ♥
ああぁぁぁ♥ イキたいぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ くうぅぅぅう♥ 射精ぃ♥
(オークションで競り勝ってしまったことを心底後悔しながら、キンタマを揉まれるとザーメンを作り過ぎて辛くなるのに気持ち良くて)
(同時に粗チンの亀頭も撫でられているせいで、脳みそが蕩けてしまいそうなほど気持ちいいが同時に射精出来ないため射精欲求だけ蓄積されていって)
(射精出来なくて悶え苦しんでいる姿を視聴者達に笑われているのに、それを気持ち良く感じてしまう)
したいです♥ 射精したいですぅ♥ ふぐぅぅぅぅ♥ おおっ♥ んひぃぃぃい♥
ほ、本当にお金を払えば射精させてくれますか? くふぅぅぅう♥ お金を用意しに行ってきます♥
(ほとんど不可能なのは分かっているが、射精をするのを諦める事など出来る筈もなく)
(どうにかしてお金を用意するとおじ様に言う)
【ただ我慢するだけではなくて、粗チンやキンタマをイジメられながらの射精我慢ですから実際は8000回分以上の我慢を強いられているみたいなものです♥】
【セクハラされてみたいですね、おっぱいとか押し当てられて密着されて射精我慢が辛くなるとか♥】
【クロさんにイジメ責めされてみたいです♥】
【お金を稼ぎに行きたいから、断ろうとすると恫喝されて脚が竦んじゃって結局連れ込まれてしまうんですね♥】
-
【多分余裕で1万回以上じゃね★】
【クロによるセクハラ&蹴ったり無理矢理責めと、おっさん、どっちする〜?】
【クロなら豚子が援交でも何でも出かけた時にバッタリ出会って、おっさんなら稼ぎに行こうとしたのに連れ込まれて、もしくは稼いできたのをカツアゲ★】
-
【そうですね、オジサンも楽しいんですけど今回はクロさんによるセクハラとかを受けたい気分ですね♥】
-
>>188
稼ぎに行ってくるのぉ? んひひ、じゃあ頑張ってきてねぇ?
80万円とぉ、セックス代金合わせて90万円♥ キリが悪いから100万円で良いよぉ?
(粗チンの先っぽだけをシコシコ可愛がってあげなから、さらに値段を増して請求する)
(不可能が更に不可能になった状態でニヤニヤしながら豚子ちゃんを送り出した)
(追加でザーメン製造薬も飲ませて、キンタマを大きめのいなり寿司二つ並んでいるくらいにさせてあげてからだけど)
…………
……………………
………………………………
《豚子が援交開始して7人目過ぎたころ》
〈クロエ・フォン・アインツベルン〉
ん〜、今日のおっさんはあたりかな〜、気持ちかったしお金沢山くれたし〜、ん?
あれ、豚子? なにしてるの?
(制服姿、プリーツスカートに白のワイシャツ、リボンタイは外してあり、ボタンを二つ開けた胸元からは手のひらサイズの膨らみとそれをカバーするセクシーなレッドピンクのブラがチラ見え♥)
(腰にはサマーセーターを巻いてあり、やや薄桃色の髪はサイドで小さく結んでいる)
(そんな援交帰りの私はフラフラと歩く、タンクトップとミニスカの肉まん、豚子を見つけた)
(そう言えばイリヤから豚子がまたやらかしたという話を聞いたのを思い出してニヤリと笑うと)
ふふっ………………ぶーたーっこ? なーにしてるのかな〜★
(とっとっと軽い足音を響かせて駆け寄ると、豚子の背中に抱きつく)
(手のひらサイズだけど、ツンと上向き生意気おっぱいを押し当てながら「ふーっ」と耳に息を吹きかける)
【それじゃ、クロによるセクハラ責めかな★】
【フェラしてくれるかな〜★】
-
ひぃぃぃ♥ ふぐぅぅぅう♥ は、はい、行きます♥ 行ってきますぅ♥
ひぐぅぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ ひゃ、100万円♥ くひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥
ま、またそのクスリ♥ んぐっ♥ ひぃぃぃい♥ キンタマつらいぃ♥ はぁ♥ 出したいぃ♥
(おじ様から絶望的な金額を提示されて、しかも追加でザーメン製造薬まで飲まされて射精したくてたまらなくなってしまう)
(でも射精するためには100万円用意するしかないので、おぼつかない足取りで援交相手を探すために出ていって)
ひぃ♥ ふぅ♥ まだ♥ まだお金を集めないとぉ♥ んくぅぅぅう♥
はあぁぁぁ♥ つらいぃ♥ 出したい♥ 出したい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
(なんとか援交相手を探して7人からお金を集めたが、目標金額にはまだまだ足りなくて)
(それでも援交して身体を好きに触られた分、射精欲求は辛くなる一方でモジモジしながら次の援交相手を探して)
ひゃふぅ♥ あはぁぁぁ♥ イ、イリヤさん?
(援交相手を探していたせいでイリヤの事には全く気がつかず、後ろから抱きつかれて耳に息を吹きかけられると色っぽい声を出してしまう)
ふっ♥ くぅぅぅぅう♥ ああぁぁあ♥ イ、イリヤさん い、いったん離れて下さい♥ くぅぅぅ♥
(背中に感じる柔らかい感触が、イリヤのロリおっぱいだと気がつくと粗チンが反応してしまって、思わず蹲ってしまう)
【クロさんがしてくれるなら、手コキや足コキでも構いません♥】
【こうやって密着してくれているだけでも、今の私には充分に毒ですから♥】
-
はぁ?
ちょっとあなたねぇ、私とイリヤを間違えるってどーゆーつもり?
(後ろから抱きついて声をかけたのに豚子は私のことをイリヤも呼んで悶え出した)
(この間のフェラがよっぽど記憶に残ってるのかしら?なんて思いながらふにょっとおっぱいを押し当てながら)
それで? 豚子はなんでこんなとこでしゃがみこんじゃったのかしら? ふふふ★
(私のボディタッチにあっさりとしゃがみこんだ豚子の耳をあむっと甘噛みして)
(コリコリと耳のお肉をカジカジしてあげながら、手を伸ばして豚子の股間に向かわせる)
(スカートの下で震えるものに見当をつけて優しくさわさわしてあげる)
【イリヤと間違えるとか、もはやお仕置きとの?】
-
ひぁぁぁあ♥ あぁ♥ クロさん!?
(慌てていたのでイリヤと勘違いしたが、喋り方を聞いているとクロだということに気付いて)
(それでもやはり背中に当たる、確かなおっぱいの感触に粗チンはギンギンに反応してしまって)
ひゃふっ♥ そ、それはぁ♥ くぅぅぅん♥ はぁ♥ あひっ♥
そ、そこはダメぇ♥ ほおぉぉぉおお♥ あひっ♥ くぅぅぅぅう♥ あっ♥ ああぁぁぁぁ♥
(耳を甘噛みされると思わず顔が蕩けてしまうが、それよりもより密着したせいで余計に胸を感触を強く感じてしまって)
(ただでさえクスリの影響で射精したくてたまらなくなっているのに、おっぱいの感触を感じながら粗チンを触られるとなにも出来なくなってしまって)
(粗チンを優しく撫でられているだけでも、強い刺激に感じてしまうほど粗チンは敏感になってしまっている)
【ご、ごめんなさい! 素で間違えちゃいました!】
【これはお仕置きされちゃっても仕方がありませんね♥】
-
ふぅん? なぁんか前より敏感ねぇ?
こんなテクでも何でもないチンコ撫でで感じるとかみっともないわね、豚子★
年下のこーんなちっちゃな手で粗チン撫で回されて、ふふ、本当無様♥
(しゃがみこんだ豚子の股間に手を伸ばしたら、制服越しの粗チン撫でて、ビクビクしっぱなしなそれを可愛がってあげる)
(外で、周りに人が通る道だというのにしゃがみこんだ豚子を見てると虐めてあげなきゃって気持ちがふつふつ湧いてきて)
(豚子の正面に回るとスッと足を伸ばして、しゃがんだ豚子の股間に靴を押し当てて)
こんなのも気持ち良くなっちゃうのよね〜?
ほら、ブルブル攻撃〜♥
(押し当てた足をブルブルと震わせて電気アンマの要領で粗チンを可愛がる)
(いきなり土足での責めでも感じてしまうような豚子をあざ笑ってあげつつ、小指を自分の唇に当ててなぞるように動かした)
【キンタマ蹴り上げられても文句は0っしょ?】
【土下座した豚子のキンタマ蹴られても仕方ないレベル?】
-
ひぃ♥ くおぉぉぉお♥ はぁ♥ ふひぃぃぃい♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉ♥
(クロの小さくて柔らかい手が粗チンを撫で回していると思うと粗チンが痛いほどに疼いてしまって)
(年下の小さな子に見下されながら粗チンを触られてカウパーを溢れさせる)
はぁ♥ はぁ♥ んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃ♥ 震わせちゃダメぇ♥
(周りには人通りもあるから、声を抑えようとするが疼きまくっている粗チンを足で踏まれ振動を与えられると声を我慢するのも難しくなって)
おっほぉぉぉお♥ 気持ちいぃ♥ イクっ♥ チンポ踏まれてイクぅ♥ くぅぅぅう♥ イケないぃ♥
イキたいぃ♥ チンポ踏まれて射精したいぃ♥ あぁ♥ 出したいのに出せないぃ♥
(クロの足で粗チンを踏まれて我慢出来なくなって尻餅をついてしまうが、それでも逃がしてもらえずに踏まれ続けて何度もイキそうになる)
(無様で情けない姿を嘲笑うクロの顔に見下される悦びを感じ、足が動かされるたびにチラチラと見えるクロの下着に粗チンは余計に反応してしまう)
【は、はい♥ 文句はありません♥】
豚子のキンタマ蹴ってお仕置きして下さい♥】
【もちろん土下座もさせてもらいます♥】
-
あっはははは★ 豚子ってほんっと無様よね〜?
私みたいな小さな女の子に粗チン足蹴にされて喜ぶとか人間失格にもほどがあるって感じなんだけど♥
普通自殺もんよ自殺もん★ しーかーも〜?
(粗チンを踏みつけブルブルで感じまくってる無様な豚子を笑ってあげる)
(しゃがみこんでも足はグッと伸ばして、豚子の顔の前に私のおまんこがスカートとショーツ越しにだけど近いちゃう)
(ふわっと香水も何もつけてない女の子の匂いを漂わせて時折、スカートの裾から中が見えてブラとお揃いのレッドピンクのショーツを見せつけているけど)
(踏まれながらも豚子の視線が私のショーツに向かっているのを見たらニヤリと小悪魔な笑みを浮かべて)
さっきから私のスカートの中に視線送りすぎ〜♥ もはやキモいレベルなんだけど♥
必死なってぱんつ見たがるオッさんと同じレベル?
そんなに見たいなら♥
(足を引いてスカートを片手でグッと抑えてガードする)
(豚子からしたらサービスタイム終了な雰囲気だけど、ついついサービスしてあげよっかって気になって片足を上げると豚子の顔に向けて)
(豚子の顔をおトイレも歩いている靴で踏みつけるようにする)
(そうすると足が上がり、豚子の位置から完全に私のショーツが見える)
靴、舐めてる間はパンツ見せたげる★
(赤い瞳で見下ろしながら片手の小指を口の端で咥えてれろっと舐める)
(ミルクチョコ色の肌を少し桜色に上気させてセクシーさを見せる)
【それなら蹴りに蹴ってあげきゃね★ 最近豚子のキンタマ甘やかしすぎたし〜♥】
【ひざ蹴りと、握りつぶししなきゃ】
-
おっ♥ おほぉぉぉお♥ あへぇぇぇえ♥ いひっ♥ はひぃぃぃ♥
ほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥ チンポイクぅ♥ あぁ♥ 出せないのにチンポイクぅ♥
ごめんなさい♥ 人間失格でごめんなさいぃ♥ でもチンポ踏まれて気持ちいいですぅ♥
(無様さを笑われ、容赦なく粗チンに足で振動を送られると射精出来ないのに粗チンは何度もイキそうになってしまって)
(それだけでも効きすぎるのに、チラチラと下着が見えれば食い入るように見つめ、粗チンもガチガチに反応してしまう)
(時折、クロから漂ってくる何とも言えない甘い匂いを嗅いで益々発情してしまう)
はえっ!?
(バレてないと思ってクロの下着を覗いていた事が、実はバレていた事を知って素っ頓狂な声を出して)
あぁ♥ ごめんなさい♥
(下着を覗いていた事をバカにされて謝るが、見下されてゾクゾク背筋が震えてしまう)
あっ……ふぎゅ……ッ! ふぅー♥ ふぅー♥
(クロが脚を引いてしまって下着が見えなくなってしまうと残念そうな声を出してしまう)
(しかし、クロが靴で顔を踏みつけると下着がバッチリと見えて鼻息を荒くする)
あっ♥ あぁ♥ ふぁい♥ れろっ♥……れろっ♥
(顔を踏まれて見下され、年下なのに漂う色気にゾクゾクしながら恍惚の表情でクロの靴を舐め始める)
んくっ♥ ふぅ♥ ふぅ♥ くぅぅぅう♥ ううぅぅぅう♥
(クロの下着を見る事でワレメまでクッキリと見えてしまって、興奮のあまり射精出来ないのにセンズリを始めてしまう)
【今までも充分にキンタマに厳しいと思いますけど!? おクスリも飲まされちゃってますし♥】
【でも、お仕置きならキンタマを蹴りまくられても仕方がありませんよね♥】
-
キャハハ★ うっわ、うっそ★ 私この靴でさっき駅前のトイレ入ってきたからね?
それなのにそんなに必死になって舐めちゃってほんっと豚子って終わってるわね♥
しかも、私のパンツ見ながら粗チン必死になって扱くとかキモ過ぎ♥
(顔を踏んであげているのに幸せそうな顔した豚子は、私のショーツに釘付け♥)
(しかも、必死になって射精も出来ない粗チンを扱いてるからもう笑うしかない)
(短いスカートの中では、援交後で蒸れたおまんこに赤いセクシーなショーツがクッと食い込んでいて、ちょっと大きめのクリトリス含めておまんこの形がしっかり見えちゃってる)
(とは言え、そこを必死になって鼻息荒くしてみるのは、豚子くらい、ここまで無様な生き物っているのね〜、とむしろ感心しながらグリグリと靴底で豚子の割と整ってる顔を踏みにじり泥や、砂ほこり、かすかな湿り気などを擦りつけてあげる)
(そんなことまでされてるのに、ちっちゃなチンポを握って? 摘んで? くちくちシコシコしてる豚子は哀れで無様で失笑もの)
にしても、ほんっとにキモいわね♥ この豚子♥
こんなにキモいと私の心まで汚染されそうでイライラしてくるかも★
しかも、私の靴を豚子のくっさ〜い唾で濡らされてるんだからこれは、もう、ね?
だ・か・ら♥ お仕置き、よね?
(ニヤリと笑うと最後に豚子のカオをぐりっと踏んであげてから足を上げる)
(しなやかに足を動かして、クイックイッと足首から先を稼働させて見せたら)
お仕置きだけどあまりに哀れで無様だからサービスもしてあげるわ♥
これから、豚子のキンタマ蹴るけど♥ そしたら、そうね…………生足で粗チンを優しく踏んであげるわ♥
二発目を受けるなら、もっとサービスしてあげるけど、どう? 受ける?
(しゃがみこんで、また豚子にパンチラサービスしたあげながら、蹴られたら特典がつくサービスをしてあげようか?って提案しながら、クセで舐めちゃう小指に唾をつけたら、豚子の首筋から深い谷間までをなぞってあげる)
【全然じゃない? 潰してないしー、通電あんまりしてないし〜、ね?】
【しかも、お仕置きとサービス両方だっしね〜】
-
ふぅー♥ ふぅー♥ むぅー♥ あぁ♥ あはぁぁぁあ♥
いいっ♥ くふぅぅぅう♥ 手が止まらない♥ おほぉぉお♥ シコシコ気持ちいいぃ♥
(クロに見下した目で見られて踏んでもらって、下着まで見せてもらえれば粗チンを扱く手は止まるはずもなく)
(しかもよくみれば、下着がオマンコに食い込んでいて形までハッキリとわかり、粗チンを扱く手も激しくなっていく)
くぅぅぅぅ♥ イク♥ イクぅ♥ あぁ♥ 出せないのに手が止められないぃ♥ はふぅ♥ レロレロ♥
(射精出来ないから、粗チンを扱いても辛くなるだけなのは分かっていても、目の前にクロの下着と言うオカズがあるせいで手を止める事も出来ずにいて)
(イリヤに下着を見せてもらい続けるために、無様に靴底をペロペロと舐めている)
あぁ♥ キモくてごめんなさい♥ ペロペロ♥ はぁ♥ ああっ♥
(クロにバカにされても恍惚の表情を浮かべて、媚びるように靴を舐めて)
えっ?……だってクロさんが舐めろと言ったんじゃ……ああっ♥
(靴を舐めている間下着を見せて上げると言われて靴を舐めたのに、お仕置きと言われて驚くが)
(顔を踏まれると、思わず嬉しそうな声を上げてしまう)
サ、サービス?
(お仕置きされるのにサービスと言うのがピンとこないで不思議そうな顔をして)
キンタマを蹴られたら、クロさんの生足で私のチンポを踏んでもらえて、しかも2発目を受けるならもっとサービス♥
……ゴクッ♥ ああっ♥ はあぁぁぁあ♥ う、受けます♥ クロさんのお仕置き受けますぅ♥
(2発目以降のザービスと目の前のクロの下着に目を奪われて、クロの言うお仕置きを受け入れる)
(クロの小指が首筋から胸の谷間までなぞっていくと喘ぎ声を上げながら、これからのお仕置きに期待してしまう)
【一応聞いておきますけど、実際に握り潰したりはしないんですよね?】
【キンタマ蹴りもザービスみたいなものですけどね♥】
-
はいおっけ〜♥ 受けるのね?
じゃあ、ここだとこれ以上は目立ちすぎるし…………トイレでいっか
豚子には便所って似合うしね★
(蹴られる痛みより、私の生足への興奮が勝ったのか、粗チンをピコピコさせながら嬉しそうにキンタマキックを受けると言ってきた)
(媚びるような豚声を出してくる豚子を立たせたら、このまま道端で豚遊びするのは目立つしと近くの公園のトイレを目指すことにする)
(その間、豚子の腕に控えめだけどツンと上向き生意気おっぱいを押し当てながら)
ね、わかる? 私今援交帰りでシャワー浴びてないから汗の匂い凄いんだけど♥
(片手でワイシャツの胸元を軽く開いて膨らみと、ブラ、そして微かに汗ばんだミルクチョコレート色の肌をチラ見せしちゃう)
(しかも、ただの汗じゃなくて、セックス後特有の汗、フェロモン大量の少し鼻につく香りを漂わせながら上目遣いに小悪魔誘惑♥)
豚子は私の脇の下の汗染みとか気になる?
ふふふ、この脇で挟んでギュってしてあげようかしら?
(おっぱいを押し当てながら、片手は豚子の粗チンをスカート越しに撫で回しつつ)
(チラッと汗が浮いた脇なんかもアピールして、豚子の興奮を煽りながらトイレに入っていく)
【潰しちゃっても良いかなとは思うけどねー、豚って去勢するし】
【蹴って踏みにじって、そしたら足コキ♥ 生足舐め、ショーツの中身を見せちゃったり?】
-
ふぅ♥ くぅぅぅう♥ はい、受けますぅ♥ はぁ♥ はぁ♥ トイレですねわかりました♥
おほっ♥ あぁ♥ 胸♥ 胸が当たって♥ おおぉぉぉぉ♥
(クロに立たせてもらって公園まで歩きだすと、クロの胸が腕に押し当てられてしまって)
(クロに下着を見せてもらっていたせいでクロの身体に夢中になっていて、腕に意識を集中させて少しでも胸の感触を感じようとして)
(公園へと歩いている間も妙に腰の引けた歩き方でモジモジしながら歩いていく)
えっ?……あっ♥ くぅぅぅぅう♥ おおぉぉぉぉ♥ ひぃ♥ はひぃぃ♥
(クロに呼ばれて視線を向けると胸元が開かれていたせいで、ブラと汗ばんだ肌が目に入ってしまって)
(しかも、フェロモンを大量に含んだ匂いを吸い込んでしまったせで粗チンがひどく疼いてしまう)
おっ♥ おおぉぉぉお♥ くおぉぉぉお♥ チンポつらいぃ♥ はひぃ♥ だ、出したいぃ♥
(クロに誘惑されて、粗チンは早く射精したいと訴えかけてくるのに絶対に射精出来ないのが辛すぎて)
くふぅぅぅ♥ ク、クロさんの腋ぃ♥ はひぃ♥ 気になります♥ 挟んで欲しいですぅ♥
はへっ♥ はへっ♥ くおぉぉぉお♥ チンポ♥ お仕置き受けたら私のチンポも触ってもらえるんですかぁ♥
(経験豊富なクロの誘惑に童貞が抵抗する事など出来るはずもなく、射精欲を滾らせながらトイレへと入っていく)
【う、うーん、実際に身体の一部に欠損が出るのはちょっと遠慮したいですね】
【キンタマを蹴られたら、ご褒美があるから何度でもタマ蹴りを受けちゃいそうです♥】
【下着の中とか見せてもらえたら、大興奮で食い入るように見ちゃいます♥】
【でも射精出来ないから、結果として余計に辛くなりそうです♥】
-
脇にも興奮するとか豚子キモすぎっ★ はいはーい、お仕置き受ければ受けるほどサービスは良くなるからね?
(私を見る目が完全に性の対象になってる変態過ぎる豚子をケラケラと笑ってあげながら当たり前のように男子トイレに入る)
(ムッとする臭いに私自身少しだけ腰をプルっと震わせてしまう)
(基本的には私も犯されるメスなのよね〜、と認識しながら薄桃色の髪をふわっとかきあげて、豚子にロリ甘酸っぱい匂いを届ける)
(汗ばんだうなじと、大胆に開けた胸元をチラッと意識させたら)
それじゃあ、豚子? ほら、キンタマ蹴ってあげるんだから、小便器の前いって
壁に手をついてそのデカイお尻を突き出しなさい?
(豚子のお尻を撫でながら上目遣いに促す)
(キンタマを蹴られる為に自分でポーズとれと指示を出して軽くお尻を叩いてから、小便器を指差す)
(誰が使ったかも知れない黄ばんだ便器に近寄って壁に手をつけば、男たちと臭いもダイレクトに来るだろうことも予想しながらニヤニヤと笑う)
【あいあい、玉潰しのガチは無しでね】
【その分けるだけ蹴らなきゃね〜★】
【パンツの中身だとか〜、便所の床に豚子を寝かせて生足で踏んであげたりね♥】
-
ひぃ♥ はぁ♥ はぁ♥ 腋ぃ♥ クロさんの腋の匂い嗅ぎたいです♥
ふぅぅ♥ ふひぃ♥ う、受けますぅ♥ お仕置きたくさん受けますぅ♥
(射精欲が高まり過ぎてしまっているのに、クロから匂うなんとも甘い匂いに粗チンは泣きたくなるほど疼いてしまって)
(クロの身体を血走った目で舐め回すように見ているが、手を出すような度胸もないので悶々としている)
はあぁぁぁ♥ ク、クロさんの胸♥ ひぃ♥ くぅぅぅう♥
(クロの制服の開いた胸元からロリおっぱいが見えると、腕や背中に当たった感触を思い出してしまう)
はぁ♥ あぁ♥ はい♥ わかりましたぁ♥ んっ♥ くふぅ♥ これでいいですかぁ♥
(尻を撫でられるとブルッと身体を震わせながら、壁に手をついて尻を突き出す)
ふぅ♥ あはぁぁぁあ♥ ぶ、豚子のマゾタマたくさん蹴って下さい♥
(少しでもクロの脚がキンタマに当たるように脚を大きく開くと、クスリの効果でパンパンに膨らんだキンタマが揺れていて)
(これからクロにされることと、男子トイレに染み付いているオスの匂いを嗅いで期待で粗チンもピクピク脈打っている)
【はい、すみません】
【キンタマたくさん蹴って下さい♥ ちゃんと立ってないとご褒美は無しとか♥】
【クロさんのオマンコ見せられながら、生足で踏まれたらスグにイッちゃいます♥ 射精出来ませんけど♥】
-
ふふふふ…………豚子サイテー♥ 一応女の癖にキンタマブラブラさせて♥
しかも、男子トイレでこれから蹴られるってのに嬉しそうにしちゃって♥
ほんっと軽蔑ものよね♥ 女というか人間として価値が低すぎっ★
ま、豚子は豚子だし人間と同じ基準で考えたらダメよね?
(男子トイレでキンタマ丸出しの豚子、女として最低にもほどがある姿を笑ってあげながらその大きなお尻を軽く撫でてあげる)
(お尻を突き出して、パンパンに張ってビクビク脈打つキンタマを差し出した豚子、その無様さにニヤニヤしながら片手でキンタマを優しくもち上げる)
(いきなり蹴りつけるんじゃなくて間をおいて豚子にキンタマ蹴られる前での緊張感を味合わせてあげる)
こんなにキンタマパンパンにして、このキンタマの中には使われないゴミみたいなザーメンがたっぷり詰まってるのよね?
ふふ、本当に今にも弾けそうなくらいだし、あは★ キンタマおっもーい♥
(指先でツンツンつついて、シワがなくなるくらいパンパンのキンタマを可愛がり)
(ぶらっと垂れ下がるキンタマを手のひらに乗せて軽く持ち上げればその重さについつい笑ってしまい、その手を離して立ち上がったら)
ひゅっ、ひゅっ、ひゅっ!
(足をブランブランとさせながら、軽く息を短く履いてこれから蹴るというアピールをして)
ぁ、言っておくけど豚子? 倒れたりしたらご褒美なしだから………………ねっっっ★
“ヒュッッ! ばしぃぃん!”
(ふと思い出したようにルールを追加して、豚子の気がそれた瞬間に風を切る音をさせながら、ブランとブラ下がるキンタマを蹴り上げた)
(足の甲がちょうどキンタマを的確に捉えて、豚子のデカイケツが大きく揺れる)
(最高の感触にニヤリとして気持ちよさに笑顔を浮かべた)
【いくら蹴られても途中でダウンしたらお預け〜♥】
【でも、ま、我慢したら多少はね?】
-
くふぅぅう♥ ふひぃぃ♥ 言わないで下さい♥ あぁ♥ 恥ずかしい♥
(男子トイレで腰を突き出してキンタマを差し出していることをクロに笑われて恥ずかしそうにするが、粗チンはキュンキュン疼いてしまう)
おおっ♥ おほぉぉぉお♥ ふひぃ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥ はひぃぃぃ♥
(ぶら下がったキンタマをクロが優しく触ると、だらしないアヘ声を出して腰をヒクつかせてしまって)
は、はいぃ♥ 溜まってます♥ 豚子の使い道のないザーメンキンタマにたっぷり溜め込んじゃってます♥
ひゃふぅぅぅう♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉ♥ 気持ちいいぃ♥ あへっ♥ へひぃぃぃい♥
(たっぷりとザーメンを溜め込んだキンタマをイリヤが触っているかと思うと、それだけで射精したくなってしまい)
(キンタマも出す当てもなザーメンを頑張って作り続けている)
あっ♥ ああぁ〜♥ えっ? 今なんて……ぷぎぃぃぃぃ♥
(イリヤの言葉に気が逸れた瞬間にキンタマを蹴り上げられてしまい、みっともない声を上げてしまう)
おっ♥ おほぉぉぉお♥ んごっ♥ ぶひっ♥ ひぃぃぃぃい♥ タマぁ♥ キンタマがぁ♥
へひぃ♥ へひぃ♥ くおぉぉぉお♥ タマ蹴り強烈過ぎるぅ♥
(クロの足の甲が的確にキンタマを蹴り上げ、一発で崩れ落ちそうになってしまうが、なんとか中腰で耐えて見せる)
(キンタマを蹴られた衝撃を逃がそうと中腰のまま腰を振ると、まるでクロを挑発するかのようにキンタマが揺れて)
【ご褒美のために耐えないといけないのに、クロさんが足で蹴るのが上手いから耐えきる自信がありません♥】
【キンタマをイジメやすいように拘束されてのタマ蹴り&キンタマいじめオフも楽しそうです&#9829】
-
キャハハハハハ★ うっわ、うわぁ、すっごい無様♥ 豚みたいな声出して、キンタマ揺らして♥
なに? まだ蹴られたりないのかしら? こんな風に思いっきり蹴られたら普通痛いと思うんだけど、豚子って本当に変態ね、あなた♥
だから、サービッッスッ!
“ひゅっ! ごっっ!”
(蹴られた瞬間に一瞬腰を跳ね上げて豚みたいな声出して呻く豚子)
(私の蹴りを食らってガタガタ震えてキンタマを揺らす姿はどう見てもおねだりにしか見えない)
(舌舐めずり一つしたら、もう一度しっかり足の甲で玉を捉えて思い切り蹴り上げる)
(ずしっとした豚子のお尻の重さを蹴り上げるような爽快感に舌舐めずりしながら、足の甲でひしゃげるキンタマの感触を楽しんだ)
ふふふ、ねぇ、豚子、まだ頑張れるぅ?
(気持ちよく蹴ったら気分良くなって、豚子のキンタマを鷲掴みにする)
(パンパンに張ったキンタマをグニグニグリグリと手の中で可愛がってあげながら、豚子に甘ったるい言葉をかけて)
もう一回我慢したらぁ………………私が今はいてるパンツあげよっか?
(ギュッとキンタマを強く握ってあげながら、どうするどうする?と迫ってみる)
(もう1回我慢できたらパンツ、私の汗を吸ってエッチな匂いがする、変態さんご用達のレアアイテムあげるからって誘惑していく)
(その為にはもう一度キンタマ蹴り上げられなきゃ行けなくなるけど)
【豚子は玉蹴りで感じる変態だからね〜】
【M字開脚で吊るしてキンタマ無防備にさせて、何してもどうぞってしたら、遊び尽くされるんじゃね?】
-
ひぃ&♥ ひぃ♥ くおぉぉぉ♥ おっほぉぉぉぉ♥
(腰を突き出したまま脚をガクガク震えさせて、タマ蹴りの余韻に浸っていると)
んごぉぉぉお♥ ぷぎぃぃぃ♥ へひぃぃぃぃ♥ おほっ♥ また来たぁ♥ くぅぅぅぅ♥
んごっ♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃ♥ へひぃぃぃ♥ ああぁぁぁ♥
(すかさずクロから追加のタマ蹴りが飛んできて、腰を落としてしまっていたせいでより強くキンタマに衝撃を喰らってしまう)
あへっ♥ あへっ♥ あひぃぃぃ♥ あぁ♥ 凄いぃ♥ キンタマ壊れちゃうぅ♥
んほぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ はひゃぁぁぁあ♥ あぁ♥ キンタマそんなに優しく揉まれるとぉ♥
おほぉぉぉ♥ あぁ♥ キンタマ気持ちいいぃ♥ ほおぉぉぉ♥ あへっ♥ いいぃぃ♥
(クロみたいなロリ可愛い子がキンタマを揉んでくれているというだけで、キンタマが甘く疼いてしまって)
(しかも巧みにキンタマを可愛がってくれているせいで、キンタマはより一層張り詰めてしまい、甘ったるい声に脳みそが蕩けてしまう)
ふぅぅぅう♥ ふひぃぃ♥ ク、クロさんのパンツぅ♥ くふぅぅぅう♥
(あと一回タマ蹴りを我慢出来たら、いま履いているクロの下着をあげると言われて、それだけで粗チンがギンギンに疼いてしまって)
(あと一回我慢出来たら、パンチラで見せられた下着の匂いを嗅げるかと思うと鼻息も荒くなる)
う、受けますぅ♥ キンタマ蹴り受けますぅ♥ もう一回豚子のキンタマを蹴って下さい♥
(クロの下着を貰うために、また腰を突き出してキンタマを揺らすが、足元は頼りなく震えている)
【クロさんのようなロリギャルにタマ蹴りしてもらえてると思うと、余計に感じちゃいます♥】
【あぁ♥ それ良いですね♥ 楽しそうです♥】
-
ぷっ、ふふ★ あーあ、JCのパンツ一枚でそんなに必死になるとか豚子の惨めさってちょい桁違いよね♥
(パンツあげるなんて言ってみたら豚子は嬉しそうにブヒブヒ鳴き出していた)
(2回もキンタマ蹴られてて普通なら痛くてたまらないはずなのに、むしろもっともっとなんて顔して、むっちりデブなお尻を揺らしてパンパンなキンタマをアピールしてくる)
(パンツ1枚でよくもここまで、と呆れつつキンタマをコリコリしつつ身体を倒して豚子の背中に乗るようにつつ、耳元にツヤのある唇を近づけて)
パンツよ、パンツ、匂いもするし〜、汗も…………汗以外のお汁もついてるけど♥
(あくまで小馬鹿にしつつも、耳にキスするくらい近づけてから汗以外、エッチした後こ「エッチな名残」もあると囁いてみる)
(小悪魔な囁きを残したら、豚子から離れてキンタマからも手を離したら)
(さっきより一歩、二歩、三歩離れた位置に立って足首をプラプラ揺らす)
(もっと可愛がってあげなきゃと舌舐めずりをしたら、三歩離れた場所で狙いを定めて)
せぇ〜〜〜っっのっ♥
“とっ! たっ! ぐっっっ”
えぃっ♥♥♥♥♥
“ドッッスン!!”
(二歩の助走、そして強い三歩の踏み込みの力をそのままに足をしならせて、普通に足に食らっても男が蹲るような一撃を豚子のキンタマにぶち込んだ)
(さっきまで以上にスカッとした気持ちに自然に笑みを浮かべていた)
【ロリコンだし、ギャル好きだし、マゾだしマジで豚子って本当に業が深いっつの♥】
【蹴っても揉んでも何しても自由のキンタマサンドバッグとかいーね★】
-
ふぅぅぅ♥ おほぉぉぉ♥ はへぇ♥ あはぁ♥ ごめんなさいぃ♥
(クロに見下されバカにされると、嬉しそうに顔を蕩けさせながらクロに謝って)
(強烈な蹴りをキンタマに2発も喰らったせいで、壊れたようにザーメンを大量に作り続けて)
(粗チンもカウパーをまき散らしながら暴れている)
ひゃふっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁ♥ おほっ♥ キンタマコリコリされるの弱いのぉ♥ はへぇ♥ チンポ切なくなるぅ♥
(クロが身体を倒して密着すると背中に胸の感触と体温を感じてしまい、射精禁止されているなかでクロの身体の感触は猛毒で触れているだけで射精したくなってしまうのに)
(パンパンに張ったキンタマをクロがコリコリと刺激すると、涎を垂らして悦んで)
くふぅぅぅ♥ パンツ♥ クロさんのパンツぅ♥ おほぉぉぉお♥ んふぅ〜♥ あへぇぇぇ♥
(クロの囁きに下着を手に入れた事を想像して鼻息を荒くして、粗チンもピクピク脈打っていて)
…………ひぐぅぅぅう♥ くへぇぇぇぇえ♥ んほぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉ♥
はへっ♥ はひぃぃぃい♥ んごっ♥ ぶへっ♥ ほぉぉぉぉお♥ おおっ♥ くひぃぃぃぃい♥
(キンタマを蹴られる衝撃を待ちかまえていたが、身体が浮き上がりそうになるほどの想像以上の強烈な衝撃をキンタマに喰らって)
(無様でみっともない声を出しながら、崩れ落ち床に膝をついてしまう)
ほぉぉぉお♥ あへっ♥ 死ぬっ♥ 死んじゃう♥ あへぇぇぇぇ♥ ふごぉぉぉお♥
(すぐにヨタヨタと立ち上がっても、無意識のうちにキンタマを庇うように内股になっていて足元も覚束ないでいる)
(今も強烈なタマ蹴りの衝撃がキンタマの中で渦巻いていて、モジモジと腰が動いてしまう)
【そんなクロさんだから、喜んで靴も舐めちゃいます♥】
【キンタマいじめられると、ザーメン作り過ぎて射精禁止が辛くなるのに何の抵抗も出来ないとか素敵です♥】
-
ふぅぅう…………スッキリ…………はぁぁあ♥
(振り切った蹴りの衝撃が足にピリピリと残っている)
(完全にキンタマを捉えた足には痛みはなくて、むしろ心地良さもあるほどで、スッキリとした笑顔を浮かべた)
(満足した気持ちで、一回膝をついてから必死に立ち上がった豚子を見つめて)
人を蹴りたいとはそんなに思わないけど…………♥ キンタマって言う大事な弱点を好き勝手に出来ちゃうって優越感よね♥
(ブルッと背筋を登る気持ち良さに髪をかきあげる)
(やっぱり蹴るなら豚子みたいな無様なキンタマよね、と満足顔をするけど直ぐにまた小悪魔顔になり近づくと、豚子の髪の毛を掴んで顔を上げさせ)
(内股で震える豚子の無様さはもっと虐めたくなり)
ね、今膝をついたわよね?
見逃さなかったわよ? ね、豚子、膝ついたらご褒美無しって言ったわよね?
(グラグラと豚子の頭を揺らしてあげながら、意地悪なことを言ってあげる)
(せっかく三発も耐えたのにその頑張りを無に帰すようなことを言って責めてあげる)
【靴舐め、生足より嬉しいよね〜? 豚子は靴舐めたいわけだ】
【一番大事なの好き勝手のおもちゃにされちゃって抵抗も出来ないんだよね♥】
-
うっ♥ くふぅぅぅぅ♥ おおぉぉぉぉ♥ はひぃぃい♥
(綺麗にキンタマを蹴り抜いてスッキリした笑顔を見せるクロとは対照的に今も残るキンタマへの余韻でモジモジしていて)
(内股になって必死になって立っているが、気を抜くとすぐにでも座り込んでしまいそうで)
あっ♥ あうぅぅ♥
(俯いたまま、キンタマに残っている刺激が早く抜けるように耐えていると、クロに髪を摘ままれて上を向かされてしまって)
そ、それは……ひぃぃぃ!……ごめんなさい! ごめんなさいぃ! 許して下さい
(髪を掴まれたまま乱暴に揺すられると、必死になって謝って)
(年下に乱暴に扱われ、泣きそうな顔になりながら謝る姿は予想以上にみっともなくて)
そんな……も、もう一度チャンスを下さい、今度はちゃんと耐えて見せますから
(そう言いながらもクロの強烈すぎたタマ蹴りのせいで、まだキンタマはズクズク疼いていて内股でないと立っていられない)
(それでもご褒美のクロのパンツが諦めきれなくて、チャンスをお願いする)
【いえ、もちろん生足も舐めたいですし、四つん這いになってイス代わりに座られたりもしたいです♥】
【タマ蹴りみたいな激しいのかと思えば、優しくマッサージをされたりとか♥】
【なんの抵抗も出来ずに弱点を好き勝手にされてみたいですね♥】
-
ほらほらほらぁ♥ こんな風に髪掴まれて揺すられて嬉しいんでしょ? このど変態っ♥
キンタマ蹴られても何されても喜ぶ変態豚子っ♥
(乱暴に髪を掴んだ頭を譲ってあげる)
(まだまだキンタマへのダメージは残っているみたいで、ガクガク震えて内股気味でみっともない姿を笑いながら舌舐めずりしたら)
(一旦髪から手を離して、蒸したトイレの中だから暑さを感じてワイシャツのボタンを更に外し、成長途中のふくらみとブラをアピールするように出したら)
チャンス? チャンスねぇ、上げで良いけど…………ぁ、そーだ★
(豚子の無様な訴えに少し考える素振りをする)
(チャンスをあげる代わりにと思いついたことがあり、また小悪魔な笑みを浮かべて舌舐めずりしたら)
私の膝蹴りをその粗チンで受けられたらチャンスあげるわ♥
もし、受けたいならガニ股になって粗チン晒しなさい?
(今度は粗チンを蹴ってあげると足を揺らしてみせる)
(豚子の下半身は私のサンドバッグ、好き放題してあげると赤い瞳を細めて髪をかきあげた)
【椅子にするのは良いかも♥ 普通に座られたりしそうだし、座りながら玉握りとか★】
【イリヤみたいな優しい人は玉舐めくらいしてくれそうだしね〜】
【あとは、電マで中身を攪拌したりね】
-
あぁ♥ あはぁぁぁ♥ ひぅぅう♥ ごめんなさいぃ♥ んくぅぅぅう♥
んくぅ♥ 豚子は変態ぃ♥ ド変態ですぅ♥ はへぇぇぇぇ♥
(クロに髪を掴まれたまま乱暴に揺すられながら罵られると、謝りながらもどうしようもなく顔が蕩けてしまって)
くぅぅぅう♥ ふひっ♥ んふぅ〜♥ んふぅ〜♥
(クロがワイシャツのボタンを外して、ささやかな胸の膨らみをアピールすると目は釘付けになって)
(キンタマを蹴られた疼きとクロの小悪魔的誘惑に射精出来ない粗チンはピクピク震えながらカウパーを垂らしている)
はいぃ♥ チャンスを下さい♥ お願いしますぅ♥
(クロのご褒美が諦めきれなくて、年下のクロの媚びるようにお願いをして)
あっ♥ ああぁぁぁ♥ これでよろしいでしょうか♥
(震える脚をガニ股に開くと、タマ蹴りをされて粗チンはギンギンの勃起していて)
(クロが脚を揺すって蹴る準備をしているのを、胸を高鳴らせながら眺めている)
【クロさんに座られたままキンタマをイジメられちゃっても、椅子だから我慢しないといけないんですね♥】
【椅子のくせに勝手に崩れちゃったりしたら、またお仕置きとか♥】
【座布団になって顔の上や粗チンの上に座られるのも良いかもしれません♥】
-
はい、おっけ〜★ あーあ、豚子って蹴られたくて腰突き出すとかどれだけ変態なわけ?
しかも、その理由が私のパンツが欲しいとか…………変態すぎ♥
(ニヤリと笑いながらボタンを開けたワイシャツから、チラチラとブラと膨らみを見せつける)
(自分でも綺麗だと思うツヤのあるミルクチョコレート色の肌には汗が浮いて、つーっと流れ落ちる)
(セクシーさと健康さのミックスさせた色気を見せたら豚子の正面に立ち、膝の位置と粗チンの位置を確認して)
それじゃ♥ いっきまぁーっす★
“たったっ! ひゅ!”
や、ぁっ★
“ドッッッッ!”
(軽い足音を響かせながら女装したら、豚子の肩に両手をついてジャンプする)
(膝はまっすぐ豚子の粗チン目掛けて進んで、可哀想なほど小さなそれを、生涯童貞の刺青を歪めるようにぶち当たった)
ふーーーー………………どう?
(これはこれで気持ち良いわね〜、と額にかいた汗をぬぐいなから豚子を見つめる)
【当たり前でしょ? 椅子が勝手に倒れたらそんなのクレームもんよ?】
【柔らかいお尻で潰されたいとか変態じゃん★】
【イリヤなら抱き枕にされたりもすっかも?】
-
ふぅぅぅう♥ はあぁぁぁ♥ あっ♥ んっ♥ はぁ♥ んひぃぃん♥
ひゃふぅぅう♥ あぁ♥ 言わないで下さい♥ 恥ずかしいぃ♥
(クロに嘲りの笑みを向けられるとゾクゾクと震えが走って、それだけで脚から力が抜けて崩れ落ちそうになってしまう)
(ワイシャツの間からブラに包まれた膨らみや、綺麗な褐色の肌に汗が伝って流れ落ちるのを見ると、今から蹴られる粗チンが疼いてしまう)
はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥ はい、どうぞ♥
……くひぃぃぃいぃい♥ んむぅぅぅう♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥
(軽く助走を付けたクロの膝蹴りが的確に粗チンを捕らえると、またしても無様でみっともない声を上げさせられてしまう)
ひっ♥ ひぃぃぃい♥ おほっ♥ ふいぃぃいぃい♥
(再び膝から崩れ落ちそうになるが、無意識のうちに身体が動いてクロの身体にしがみついて倒れるのを防ぐ)
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ んくぅぅうぅう♥ はっ♥ はっ♥ はあぁぁぁあ♥
(クロの胸元に顔をうずめる形になってしまい、確かな柔らかさを顔に感じ、クロから漂う甘い汗を思いっきり吸いこんでしまう)
(クロに粗チンを膝蹴りされたのと、不可抗力とはいえクロに抱きついて匂いを思いっきり嗅いだ事で射精したくてたまらなくなってしまう)
【それじゃ、そうならないためにも何をされても必死に耐えないといけませんね♥】
【私の粗チンをクロさんのお尻で潰されちゃったら、きっと出したくてたまらなくなっちゃいます♥】
【抱き枕ですか♥ そんな事をされたら、きっと悶々としちゃいます♥】
【私からも抱きついて、身体を触っても良いんでしょうか?】
-
ぁ、ん、ちょっと………………
(膝蹴りで粗チンを潰してあげたら豚子は崩れ落ちないように必死になって私の身体にしがみ付いてきた)
(少し汗臭い胸元に顔を埋めて、すーはーすーはーと気持ち悪く呼吸してるいる豚子の姿に目を細めたら)
はーなーれーなーさいっ★
(スッと足を上げて勢いをつけながら、しがみ付く豚子の粗チンに膝蹴りを叩き込む)
(さっきのように助走をつけた一撃ではないけど、しっかりとした衝撃を打ち込んであげる)
(二度三度とドスッドスッと粗チンに向かって膝蹴りを入れてあげる)
(蹴られてるのに相変わらず勃起してる小さな粗チンに今度は手を伸ばすとガシッと握って)
私の身体に勝手に触った罰ね、これは★
(粗チンを握って逃がさないようにしてから、グッと力を込めて勃起している粗チンを半ばくらいから折り曲げようと力を込めていく)
(本気でやってはいないけど、どんどん豚子の粗チンをグニィッと曲げてやる)
【射精ボタン連打されても玉蹴られても、何されても我慢しなきゃ、今度は本気での玉蹴りが待ってるかんね〜★】
【豚子の肉ベットなんてのもありかもね、うえでゴロンと寝て、豚子は必死に耐えると】
【イリヤなら抱き枕がおいたしても許してくれるかも? クロならそんなことしたら朝一からハードモードね★】
-
んっ♥ くっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥
(なんとか崩れ落ちずに済むと、クロの体臭を感じる余裕が出来て深く息を吸い込んで)
すーはーすーはー♥……おごっ♥ あひぃぃぃい♥
(クロの何とも言えない甘い体臭を堪能していると、粗チンに膝蹴りを叩き込まれて情けない声を上げる)
おっ♥ おっ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃ♥ おおぉぉぉお♥
(粗チンを蹴られているというのにビクビクと震えながら、カウパーをまき散らして)
ひぐっ♥ あひぃぃぃい♥ あぁ♥ ごめんなさいぃ♥ 許して下さいぃ♥
(粗チンを掴まれて途中から折り曲げようとされると、ようやくクロの身体から離れる)
(少しでも楽になろうと爪先立ちになると、ヨタヨタ震えてクロの手の中でコントロールされてしまう)
【そんな事をされても我慢しないといけないなんて辛すぎます♥】
【きっと我慢出来ずに崩れ落ちちゃいます♥ でも必死に耐えている不細工な顔を見られて笑われるのも良いかも♥】
【肉ベッド♥ いいですね♥ イリヤさんやクロさんの身体の感触を味わっているのに触っちゃいけないなんて生殺しです♥】
【ハードモードなんて言われたら抱きつきたくなっちゃいます♥】
-
あーあ、なっさけなーい★
年下の女の子の手で操られてプライドとか無いわけ? 豚子ってこの粗末なチビチンポで簡単に操作できちゃうのよね〜?
ほ〜ら、もっと曲げちゃうわよ♥
(粗チンをぐに〜っと曲げられ出すと、さっきまでキモい顔で私の匂いを嗅いでた豚子はビクッと震えてどうにか痛みから逃れようと爪先立ちになって震えてた)
(その簡単に操られてしまうような情けない動きが面白くて、そのまま右に、左にと動かして豚子の粗チンを曲げて痛めつけてあげる)
(勃起した粗チンを曲げられるのは痛いんだろうけど私からしたら知ったこっちゃない、ほれほれ、と何度も何度も曲げてあげてからやっと手を離して)
さて、それじゃ豚子? 玉蹴り再開ね♥
つ〜ぎ〜は★ 片足あげてキンタマ晒しなさい?
バランス崩さずにいたら約束通り私のパンツあげるわ♥
(豚子に命令しながらチラッと短いスカートを持ち上げてセクシーなショーツを見せてあげる)
(動いたり何だ理でさっきより明らかに食い込んで汗ばんだそれを見せてから、また足をヒュッヒュッと素振りしてみせる)
(痛みから逃れられないように片足を上げさせて確実にキンタマを蹴ってあげると眼を細める)
【崩れ落ちたりしたらお仕置きも待ってるしね★】
【クロによる電気アンマとかから、イリヤのキンタマビンタとかね】
【手足縛って肉ベット、肉枕でも縛らずに肉ベットとかもありかな〜】
【キンタマを潰すギリギリで虐めたり、ボール投げてキンタマ当てたりなんて的に使われたりね】
-
おっ♥ おっ♥ んおっ♥ いひぃぃ♥
(クロが粗チンを曲げたまま左右に動かすと、それにつられるようにヨタヨタと情けなく動いて)
あへっ♥ ひっ♥ あひぃぃぃぃ♥ 許して下さいぃ♥
(年下のロリ少女に粗チンを掴まれ、手玉に取られて遊ばれる姿はかなりみっともない)
くふぅ〜♥ は、はい、わかりましたぁ♥
(タマ蹴りを再開するため、今度は片脚を上げてキンタマを晒せと言われると、壁に手をつきながらバランスを取って)
(片手を膝の下に入れて脚を持ち上げながら、無防備なキンタマを晒す)
(クロがスカートを捲ると下着が食い込んでいるのが見えて、痛めつけられた粗チンがキュンキュン疼いて)
はぁ〜♥ はぁ〜♥ また来る♥ 大事なキンタマまた蹴られちゃう♥ んっ♥ くふぅ♥
(またクロにキンタマを蹴られた時の衝撃が来るかと思えば、無防備にさらけ出されたキンタマもズクズク疼いてしまって)
(期待と不安の混ざった眼差しで、素振りをするクロの事を見ている)
【お仕置きされている間、私はひたすらに謝って反省してないといけませんね♥】
【私としては縛られている方が好きかもです♥】
【肉ベッドや肉枕にされると、きっといろんな所が密着しちゃうんでしょうね♥】
【それなのに触る事も出来ず、密着した身体の感触を感じたり匂いを嗅いだりするわけですから、生殺しもいいとこですね♥】
-
さぁて、そろそろ行っときましょーか★ 豚子のキモい視線我慢するのも限界だしね
(相変わらず私の胸元や、スカートの中を見ようと必死の目つきをする豚子を見て眼を細めたら、グッと伸びをする)
(伸びをすることで今度はくびれたお腹、おへそをチラ見せして、髪をかきあげる)
(汗とシャンプーの混じった甘酸っぱいロリフェロモンを漂わせたら、片足あげてキンタマ晒してる豚子に向かって軽い足取りで助走をつけて)
せーーーーっのっ!
“ズドッ! どすっっっ!!”
(長くて細くて、でも健康的にムチムチした足をしならせてちょうど良い角度で豚子のキンタマを足の甲で蹴り上げた)
(その衝撃で身体が浮いて、逃げるように腰を引こうとした豚子に更に、つま先でのトゥーキックをお見舞いして、つま先をキンタマに刺すような一撃を食らわせた)
ょっ、とぉっ………………どう? 豚子?
(蹴りの勢いで身体を反転させて、スカートをはためかせたらクルッと振り返る)
(足に残る気持ちの良い衝撃を楽しみながら、床につま先をトントンと当てる)
【謝るのやめたりしたらキンタマすり潰されるっしょ? 床と靴底でゴリゴリってこすられて★】
【縛られて身動き取れずに肉ベッドで肉枕ね】
【完全に何もできないままで抱きつかれたり舐められたりして、射精解除して根元縛ってとかもありかも】
-
んくっ♥ は、はい♥ あぁ♥ 来る♥ また来る♥ キンタマ蹴られちゃう♥
(チラチラと覗く可愛らしいおへそやロリフェロモンを嗅いで、痛めつけられた粗チンが節操無く疼いてしまって)
(ザーメンをたっぷり溜め込んだパンパンのキンタマを今から蹴られるかと思えば、発情して目が潤んで)
ふー♥ ふー♥……んぐぅぅぅう♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(軽く助走を付けたクロのしなやかな蹴りは、的確にキンタマを足の甲で捕らえて強烈な衝撃を叩きこむ)
へごっ♥ んほぉぉぉぉお♥ ひぐぅぅぅう♥ あへっ♥ えひぃぃぃい♥ ぶもっ♥
おおぉぉぉ♥ んごっ♥ ぷぎっ♥ ぶへぇぇぇぇえ♥
(足の甲のタマ蹴りだけでも充分過ぎるのに、つま先でまでキンタマを蹴り上げられると耐えられるはずもなく床に倒れんでしまう)
あへっ♥ んおぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃ♥ ぷぎぃぃぃい♥ キンタマ壊れる♥ 潰れちゃう♥
くおぉぉぉお♥ あへっ♥ はひぃ♥ 死ぬっ♥ おほっ♥ おほっ♥ くひぃぃぃい♥
(クロが振りかえるころには、便所の床に倒れ込んで腰をヘコヘコ動かしながら、なんとか衝撃を逃がそうとみっともない姿を晒していて)
(強烈なタマ蹴りを立て続けに喰らい、悶絶しながらも気持ち良さそうに涎を垂らしていて、腰を動かすたびにキンタマがだっぽんだっぽん揺れている)
【そしたらまた私はみっともない声をあげながら、謝り始めるんですね♥】
【抱きつかれたりしたら、勃起粗チンが密着してしまって勝手に腰が動いてしまいそうです♥】
【せっかく射精解除されているのに根元を縛られて射精出来ないから、泣きながら外して下さいって訴えかけちゃいますよ♥】
-
あ〜あ、本当に名前そのものの豚になっちゃったわね★
ブヒブヒ鳴いてお尻振って、はぁーあ、みっともない♥
(痛さと苦しさと気持ち良さのせめぎ合いでガクガク震えている豚子を見下ろしながらゾクゾクっとしてくる)
(やっぱり、この惨めな姿は良いわね、と舌舐めずりしながらだっぷんだぽんと揺れるパンパンのキンタマを軽く蹴ってあげる)
(中に溜まっているザーメンをほぐすような少しつま先で揺らしてあげたら足を下げて)
まっ、何にしてもまた倒れこんだんだからご褒美はなーし、よね?
せっかく豚子に私のお汁を吸ったパンツあげようとしたのに意気地が無いんだもの♥
(豚子の頭を踏んであげながらチラッチラッとショーツを見せる)
(もしかしたら手に入ったかもしれないそれをチラ見せしながら、グリグリと頭を踏みつけたら)
それじゃあ、豚子、残念でした〜★
パンツは他のおじさんにあげちゃうから、豚子は、ぺっ!
(豚子の頭から足をどけたら顔めがけて唾を吐きかける)
それでオナニーでもしなさい?
(その唾で唾液でオナニーしろと告げて軽い足取りでその場をあとにする)
【クロはこんなところっかな〜、つーぎーはおっさんによるカツアゲか、イリヤとクロの家具か】
【謝っても謝ってもだから、キンタマ蹴られながら謝れるかとかやらせられるかもね】
【射精できるのに許されずに生殺しの抱き枕タイムってわけ★】
【寝ぼけながら粗ちんしごかれたり】
-
ふぅぅぅう♥ ぐぅぅぅう♥ ふぐぅぅう♥ くひぃぃぃい♥
(クロの嘲りの言葉も耳に入らない程、頭の中は真っ白になっていて惨めに悶えている)
ほごっ♥ んひっ♥ ああぁぁぁあぁあ♥ あへっ♥ あへっ♥ くおぉぉおぉお♥
いひぃぃい♥ 今、キンタマ揺らしちゃダメぇ♥ ほおぉぉぉお♥ んへぇぇぇ♥
(まだクロのタマ蹴りの衝撃が残っているキンタマを、軽く蹴られたり揺らされたりすると、それだけで涎を垂らして悦んで)
あっ♥ あはぁぁぁ♥ んくぅぅう♥ あぁ♥ そんなぁ♥
(到底耐えられそうもないタマ蹴りを喰らい倒れ込んでしまったせいで、クロのパンツはお預けになってしまい)
(頭を踏みつけられると下からクロのオマンコに食い込み気味のパンツがチラチラと見えて)
(下着が手に入らなかった事が非常に残念に思ってしまう)
あっ♥ ああぁぁぁあ♥ んひぃ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
(クロに唾を吐きかけられると嬉しそうな声を上げて)
(まだまだ衝撃が残っているキンタマの余韻とクロの唾をオカズに粗チンを扱きだす)
(そんなことをしても射精出来ないので、辛くなるだけなのに粗チンを扱く手を激しくしながらクロを見送って)
【そうですねー、家具も楽しそうですけど、その前にお金を用意出来ずに800日射精禁止が決定した事を発表した方が良いかなとも思います】
【やれと言われたら、喜んでタマ蹴り謝罪をさせてもらいます♥】
【縛られちゃっているせいで、クロさんがイリヤさんに抱きついて耐える事も出来ずに、ただ悶々とするだけ♥】
【寝ぼけて粗チンとキンタマの同時責めとか♥ 軽くなぞるだけで、ひたすらもどかしいのも良いかも♥】
-
さぁて、それじゃあ豚子ちゃんが落札した射精許可権、しっかり買い上げること出来るかの確認生放送を始めるよぉ?
(豚子ちゃんが必死になって落札した射精許可権、80万円)
(これを払えば豚子ちゃんは晴れて40日ぶりに射精出来るんだけれども、もし払えなければ1000円ごとに1日射精禁止期間が延びて、80万円だと実に800日の射精禁止期間となる)
(そして、豚子ちゃんがしっかりとお金を用意できたかどうか、射精出来るのか出来ないのかの生放送を開始した)
(ワシは相変わらずの覆面かぶって、よれたシャツにたるんだ腹を見せつけながら、隣に座って完全顔出し爆乳美少女豚子ちゃんのおっぱいを揉んでいく)
(タンクトップからはみ出まくりのおっぱいを揉みしだきながら、ネチネチと乳首を責めていきニヤニヤと豚子ちゃんを見つめる)
(この生放送を観ている視聴者たちもニヤニヤとしているのが隠しきれていない雰囲気はある)
『豚子ちゃんお金集められた〜?』『いやーやっと射精だねー(棒)』
『何人とやったん?』『早く射精させてやろうぜ』
さぁて、豚子ちゃん、どうかなぁ?
お金はしっかり集められたかなぁ? 80万円♥
払えたらぁ、しっかり射精させてあげるからねぇ♥
(コメント欄はもう既に豚子ちゃんがお金を用意できていないとわかっているようで、ワシもそれはわかっていてニヤニヤしてしまう)
(可愛らしい耳をれろれろと舐めながら、おっぱいを下から持ち上げるようにたぷたぷ揺らして)
(片手を豚子ちゃんの股間に向けてスカートを微かに盛り上げてる粗チンを撫でてあげる)
【それなら、生放送発表だかね〜★】
【800日、2年以上の射精禁止♥】
【土下座させて、その姿勢崩したら更にお仕置きで玉蹴り〜★】
【抱き枕状態でムラムラしっぱなしってのもね】
【寝ぼけて粗チン弄られたり、おっぱい吸われたり好き放題されて寝不足になるかも?】
-
ふっ♥ くっ♥ くうぅぅぅう♥ はあぁぁぁぁ♥ ひぅ♥ んくぅぅぅう♥
(結局、途中でクロと遭遇して解放された時には約束の時間を過ぎていて、約束の金額には全然足りていなくて)
(カメラ向かって座り、隣のおじ様から爆乳を揉まれ乳首を弄られると、欲求不満の身体はすぐに反応して息を荒くしていって)
(ムニムニと爆乳を揉みしだかれて勃起した乳首がタンクトップを押し上げて、位置をしっかりとアピールしている)
ふぅ♥ はぁ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ はぁ♥ はひっ♥
お、お金♥ お金は……あぁ♥ 集められませんでした♥ 80万円用意出来ませんでしたぁ♥
(爆乳を揉みしだかれながら、おじ様やコメントから金額の事を急かされると、いよいよ呼吸が荒くなってきて)
(発表してしまえば、もう800日間の射精禁止が決まってしまうかと思うと粗チンが泣きたくなるほど疼いてきてしまって)
(声を震わせながら未達成の報告と証拠として稼いできた金額15万円を視聴者達に見せる)
おっ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃい♥ あぁ♥ やだ♥ やだぁ♥
お願いします♥ 許して下さい♥ お金ならちゃんと用意しますから、だから射精させて下さいぃ♥
お願いします♥ お願いしますぅ♥ 800日なんて無理ぃ♥ そんなの死んじゃうぅ♥
(重たげな爆乳を揺すられて遊ばれたり、粗チンを撫でられて可愛がられていると、恥も外聞もなく取り乱しながら射精の懇願をし始めて)
(その取り乱し方は無様すぎて滑稽ですらあるが、そんな事を構っていられないほど追い詰められている)
【40日だけでもこんなに辛いのに、それが800日だなんて♥】
【経過日数もうっかり忘れちゃいそうです♥】
【オフ会の時にでも、800日完全射精禁止の粗チンを皆に可愛がってもらうのも良いかもしれませんね♥】
【延々と土下座しながらタマ蹴りされて、終わらないかも知れませんね♥】
【悶々ムラムラしっぱなしで絶対に寝不足になっちゃいます♥】
【それに射精出来ないから、誘惑されてもただ辛いだけですね♥】
-
『あ〜あwww』『金を払えないのに落札するから』
『無様すぎて笑える』『豚子ちゃん終わったなww』
豚子ちゃん、結局お金は集められなかったんだねぇ♥
んひひひ、無理に落札するからぁ? これから2年間大変だねぇ♥
800日間、2年と4ヶ月くらいかなぁ? んひ、んひひ、今日までの20倍だけど頑張らなきゃねぇ♥
本当に死んじゃったら面白いよねぇ♥ 射精出来なくて死亡とかねぇ♥
(視聴者たちは豚子ちゃんの無様さを笑っていて、ワシももちろんニヤニヤ笑いながら爆乳に指を食い込ませて揉みしだく)
(どうにかして許しを乞おうとする豚子ちゃん、可愛い顔をだらしなくして、恥も何もなく媚びる姿は見もの)
(豚子ちゃんが必死に稼いできたお金を回収して、タンクトップにツンと浮いた乳首を摘んであげる)
ほぉら、粗チンから射精出来ない分こっちも可愛がってあげるからねぇ♥
(おっぱいに指を食い込ませてタプタプ揺らしてあげて、乳首をクニッと摘んでコリコリしてあげる)
(汗ばんだ耳から首筋をねと〜っと舐めてあげたら、片手を粗チンに向けて人差し指で、パンパンの亀頭を撫でるように責めてあげる)
(ツンツンクニクニと粗チンを可愛がりながら、そのまま裏筋、生涯童貞の刺青を撫でてパンパンのキンタマを指先で押してあげながら)
ほらぁ、豚子ちゃん? しっかりみんなに教えてあげなきゃねぇ?
豚子ちゃんはぁ、これから何日間射精出来ないんだっけぇ?
(豚子ちゃんの髪の毛を掴んでカメラにグッと顔を向けさせる)
(コメントには『可愛い顔してるのになぁ』なんて残念がる人もいるくらい可愛いのに、無様な顔を見せてあげながら、しっかりと自分の口から射精禁止が何日かを言うように迫る)
【まだまだだかんね〜? 年単位で射精出来ないと、キンタマの中でザーメン固まるんじゃね★】
【日数忘れて、また今から800日間とか言われそ〜】
【それは間違いなくやられっしょ? ギャル集団とかに責められまくりとか】
【土下座の姿勢を崩したらまた蹴られて、我慢してても姿勢を崩すまで蹴るしね】
【どっちが良いんかな? イリヤの甘々抱き枕♥ クロなら寝るまでいじめてくれっかも♥】
-
ひあぁぁぁあ♥ お願いします♥ お願いですから許して下さいぃ♥ ひぅぅう♥
あっ♥ ああぁぁぁあ♥ やだぁ♥ はへぇぇぇぇえ♥ んくぅ♥
(どれだけ必死なって訴えかけても、ただおじ様や視聴者達を喜ばせるだけで全然相手をしてもらえず)
あっ♥ あっ♥ んうぅぅぅう♥ あはぁぁぁあ♥ あんっ♥ くはぁぁぁあ♥
(視聴者達にサービスするように爆乳を揺すられながら、首筋を舐め上げられると力が抜けてしまって)
おほぉぉぉお♥ ひぃぃぃい♥ チンポ♥ チンポ触るの許して下さい♥ あへっ♥ 気持ちいいの♥
射精出来ないのに気持ち良くって辛くなっちゃいますぅ♥ おほぉぉぉお♥ タマも♥ タマも許してぇ♥
(揉み応えのある爆乳はそれほど力を入れなくても柔らかく沈み込み、タンクトップに浮き出た乳首を摘ままれると身体を震えさせる)
(射精したくてたまらない粗チンの亀頭を指でなぞられキンタマを押し上げられると、それだけで射精をねだるように粗チンが暴れて)
ひぃぃ♥ くふぅぅぅう♥ あぁ♥ は、はい、言いますぅ♥
わ、私、豚子はオークションで落札したにも関わらず、お金を用意出来なかったため罰として
こ、これから800日間射精を完全に禁止することを視聴者の皆様にぃ♥……くふぅぅう♥ や、約束しますぅ♥ んくぅぅぅう♥
(カメラに向かって800日間射精を禁止する事を視聴者達に宣言しながら、段々とマゾの顔になってきて)
(これでもう後戻りできないと思うとそれだけで、粗チンを震わせてイキそうになってしまう)
【すでに射精出来ずに40日たっているのに、これから800日間射精禁止スタートですから厳しすぎます♥】
【キンタマの中のザーメンが固まらないように、よく揉んでマッサージして下さいね♥】
【そんな事言われたら、泣いて嫌がって、おじ様の脚に縋りついちゃいます♥】
【ギャル集団に責められまくりですか♥ それもされてみたいですね♥ 童貞チンポ手玉に取られて遊ばれてみたいです♥】
【私は逆らえませんから、気が済むまでキンタマを蹴られ続けるしかないんですね♥】
【それにしても姿勢を崩すまでタマ蹴りするのに、崩したらお仕置きとして蹴られるなんて理不尽で素敵です♥】
【そうですね、クロさんで触れないのに誘惑されて悶々としている所を笑われたいですね♥】
-
『800日wwww』『豚子なら毎日20回は出すから16000発分禁止か』
『キンタマ破裂すんじゃね?』『そしたら笑えるな』
うんうん、しっかりご挨拶出来たねぇ♥
それじゃあ豚子ちゃん♥ 今日から800日間頑張ろうねぇ?
ほぉら、キンタマコリコリもみもみしてあげるからねぇ♥
豚子ちゃんのキンタマ、パンパンだよぉ♥
(しっかりと宣言して、ある意味永遠にも感じるだろう射精禁止期間がスタート)
(もちろん、800日間我慢したからって必ず射精出来るとは言ってないので、そこには何も言わずに、片手は揉み応えたっぷり、90センチ超えてHカップはあるおっぱいを揉みまくる)
(可愛い顔にこのおっぱいは反則なんだよねぇなんて思いつつ、キンタマを手の中で好き勝手にコリコリしてあげたら)
それじゃあ豚子ちゃん♥ 射精出来ない豚子ちゃんの代わりにおじさんが射精してあげるからねぇ♥
ほぉら、大好きなチンカスもあるからおしゃぶりしてみよっかぁ♥
あ、特別に、んひひ、ゲストもいるからねぇ? ほら、入ってきてぇ?
(ブリーフからチンポを取り出して、またカリ首にチンカスつけているのを見せたら)
(豚子ちゃんにフェラをするように告げてから、ゲストと称して手を叩くと、パタパタと軽い足音をさせて)
(銀髪をポニーテールにして、可愛いフリルの水着姿で、なぜかというか顔を隠すために、目元だけを隠す覆面をした女の子が入ってきた)
(細くてすらっとした足を見せつけて、小ぶりなお尻と胸の持ち主、イリヤちゃん♥ 豚子ちゃんのために来てくれた彼女を部屋に招いたら)
『口元だけでわかる超可愛い!』『何この子?どうしたの?』
『うぉぉおお!』『スタイル良いな〜』
ゲストだよ、ゲストぉ、豚子ちゃんの射精禁止記念に来てくれたんだよねぇ?
「ぇ、あ、これ、もう始まってるの? は、はいっ、えっと、豚子お姉さんがとっても大変だって言うから来てみました、え、えっと?」
ん、ぁぁ、豚子ちゃんがぁ、おじさんのチンポをおしゃぶりするからぁ
その間、豚子ちゃんの粗チンを可愛がってあげてねぇ♥
「あ、わかりました♥ 豚子お姉さん、おちんちんさん、ちゃんとナデナデしてあげるからね?」
(いきなりの美少女乱入に興奮する視聴者たちの前でイリヤちゃんはちょっと緊張しつつも、豚子ちゃんを見たら優しく目を細めて)
(スラッと細長い指を粗チンに絡めて、優しく優しく扱き出した)
(ワシは、チンポをビクビク揺らして、早く舐めろと急かしてみる)
【つまり840日だかんね〜★ 豚子にしても拷問っしょ】
【念入りにもみほぐすし、イリヤがしてくれっかもね★】
【縋ったら結局金を要求されて頭踏むなりなんなりされんね】
【童貞チンポとか、ギャルにかかれば玩具以下?】
【お仕置きでキンタマさらに蹴ったり、お仕置きしたいのに豚子が姿勢崩さなかったら、それはそれで生意気としてお仕置き★】
【縛られて何も出来ないのに眼の前でチラ見せとか?】
-
くおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ おひぃぃぃぃい♥ キンタマ揉まれるのつらいぃ♥
(おじ様がキンタマの張り具合を確かめるように、モニモニと揉みほぐすと射精出来ないのにタマ揉みは効きすぎてしまって)
(射精出来ない粗チンが苦しそうに何度も脈打って)
ひふぅぅぅう♥ はいぃ♥ 800日頑張りますぅ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(とにかく800日我慢すれば射精させて貰えると思って、それを唯一の心の支えにして)
(おじ様とのねちっこいセックスのおかげで、大きかった胸は更に大きく育てられてしまって)
(体つきも男なら生ハメしたくなるような、いやらしく男を誘惑するような体つきに変わってしまっている)
ひぅ♥ 射精ぃ♥
(射精禁止期間が長すぎて、射精という単語を聞くだけで粗チンが切なく疼いてしまって)
ふぅぅぅ♥ くぅぅう♥ はいぃ♥ しゃぶらせて貰います♥ あぁ♥ はあぁぁぁあ♥
(おじ様がブリーフからチンカス塗れのチンポを取り出すと、濃い匂いをかいだだけで頭がクラクラしてきて)
……?……えっ!?
(おじ様が手を叩くと覆面をした女の子が入ってきた事に驚くが、その正体がイリヤだという事に気付くと更に驚いて)
ふぅ♥ あむっ♥ ふわぁぁあ♥ はぁ♥ 大きい♥ んっちゅ♥ れろっ♥ じゅっぽ♥ じゅぽ♥
(おじ様のチンポが急かすようにビクビク揺れると、散々オマンコを開発した女泣かせのチンポを咥えて丁寧に奉仕を始める)
(舌先でチンカスを舐め取って飲み込むと、カリ首や裏筋を重点的に舌を這わせる)
ひうぅぅ♥ あはぁぁぁあ♥ くぅぅぅう♥ んふぅ♥ ふぅ♥ ふぅ♥
(おじ様のチンポを舐めながらイリヤが粗チンを優しく扱きだすと、そのあまりに優しい扱き方がもどかしくって)
(それでも射精禁止の粗チンには確実に快楽が蓄積されていって、どんどん我慢が辛くなってしまう)
(それなのに、おじ様のチンポへの奉仕は続けなければいけないので、鼻息を荒くしながら頑張っている)
【その拷問も始まったばかりですからね♥】
【それは心強いです♥ これでザーメンがキンタマの中で固まる心配はありませんね♥】
【それで射精させて貰えるのなら、喜んでお金を用意すると思います♥】
【しかもずっと射精を禁止されている童貞チンポですからね♥ きっと手加減しても余裕で勝てますよ♥】
【私としては機嫌を損ねた事をひたすら謝らないといけないんですね♥】
【いいですね♥ それでガチガチに勃起した粗チンを笑われるけど触って貰えないとか♥】
-
『おっ、お、お!』『豚子の粗チンしごいてくれてるじゃん』
『優しい女の子がいてよかったな』『チンポ舐めながら粗チン責められてんのか?』
ぅ、く、ぉっ♥ 豚子ちゃんがっついてるねぇ♥
んひひ♥ 粗チンから射精出来ない分、毎日のセックスをもっとこってりにしてあげるからねぇ♥
セックス専用女子になるまで、っぉおっ♥ 毎日毎日チンカスあげるからねぇ、たった1万円でフェラもさせてあげるよぉ♥
「ふふ、良かったね、豚子お姉さん♥ おじさんが可愛がってくれるって♥ 嬉しいの? おちんちんずぅーっとピコピコしてるよ? …………可愛い♥」
(元々おっぱい大きいムチムチ系だったけど、ネットリしたセックスの成果もあって豚子ちゃんの身体は男ならやりたくて仕方がないエロムチ体系になっている)
(電車乗せたら痴漢されまくること必死なエロい身体をした豚子ちゃんは、ワシのチンポにむしゃぶりついてくる)
(カメラの前でどかっと座ったワシのチンポに舌を絡めてエロくしゃぶりだす豚子ちゃんのフェラを味わっていき)
(チラッとイリヤちゃんを見れば豚子ちゃんの粗チンに手を伸ばして、優しく、根元から亀頭の先っちょまで扱きつつ、小さくてすべすべした手でキンタマをコリコリ揉みほぐしてあげていた)
(ネットリとしたその手つきで、豚子ちゃんを責めるのを見ながら豚子ちゃんの頭を撫でてあげる)
(イリヤちゃんは花でも愛でるように小さな手で優しく優しく、粗チンを5秒はかけて下から上までしごいて、また5秒かけて上から下へとしごく焦らし拷問のような刺激を与えながら)
「キンタマさん頑張ってね♥」
(なんて玉をやわやわモミモミと揉みしだいて中のザーメンをとろっとろにしてあげていた)
(優しくて丁寧な刺激はそれはそれで豚子ちゃんを追い詰めていく刺激なんだろうけど、イリヤちゃんは無邪気な微笑みを浮かべながら扱いていく)
ほらぁ、豚子ちゃんもっとおしゃぶり力入れてくれないと射精禁止伸ばしちゃうよぉ?
(粗チンを可愛がられる刺激で舌に力が入らないだろう豚子ちゃんを焦らせるようにしっかりフェラしろなて命令しながら)
(可愛い顔、その鼻を指で持ち上げて豚鼻にしてあげる)
【拷問ってか豚子からしたら天国? 延々苦しいんだから嬉しいっしょ?】
【もちろん手でも足でも道具でもキンタマのぐしてやっし★ クロもたまに蹴ってくれるし】
【1日短くするために50万とか要求されても媚びて払いそうだよね〜★】
【手加減ってかかるーく触られるだけで即負けだしね】
【何しても土下座★ 豚子が生意気にも姿勢崩さなければ蹴るし、崩したら蹴るし基本的には蹴るか潰すか★】
【触っても貰えないし、チラ見せだけで粗チン跳ねさせてそうだよね〜★ パンチラだけで粗チンびっくびく?】
-
んふぅ〜♥ ふぅぅぅ♥ んっ♥ んっ♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ じゅっるぅぅぅ♥ ちゅっ♥ れろっ♥
はふぅ♥ あぁ♥ そんな、これ以上こってりセックスだなんてぇ♥
(今までのセックスでもおじ様のチンポに負かされて、こってりした濃いザーメンを注ぎ込まれて、いやらしい身体にされたのに)
(これまで以上にこってりとしたセックスをすると言われて、チンポの味を憶えているオマンコはキュンキュン疼いてしまう)
(おじ様のチンポを媚び舐めしながら、蕩けたメスの顔でがっつくように激しくチンポをしゃぶる)
ふぅぅぅ♥ くぅぅぅう♥ おっ♥ おっ♥ はあぁぁぁあ♥
(イリヤが粗チンをじっくりと可愛がると、無自覚に男を誘惑してしまう、いやらしい身体を揺らして)
(あまりにもどかしい刺激に粗チンの震えは止まらずにカウパーを垂れ流し続けて)
おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ キンタマそんなに丁寧に揉まれたらぁ♥ ほおぉぉぉお♥
(これから800日間射精を禁止されるのに、優しく丁寧に揉まれるとキンタマがもっと頑張ってザーメンを作ろうとしてしまう)
(射精するには物足りないのに弱い所を丁寧に扱かれ、キンタマを優しく揉まれるのが、もどかしくて辛くてたまらない)
んっ♥ ふぅぅぅう♥ じゅぼ♥ じゅぼ♥ あはぁ♥ んくぅぅう♥ もっと頑張りますから、延ばすのだけは許して下さいぃ♥
(射精禁止期間の延長をチラつかされると、それだけで情けなくおじ様のチンポを更に激しく媚び舐めして)
ぶひっ♥ ぶひっ♥ おじ様のチンポ美味しいです♥ れろっ♥ チンポ舐めれて嬉しいです♥
(豚鼻にされても、媚びた笑みを浮かべて嬉しそうにチンポを舐めているが、これ以上射精禁止期間が延ばされたりしないか瞳の中が不安で揺れていて)
【あぁ♥ そんな事ぉ♥】
【ほぐされた分、キンタマがザーメンを作るの頑張って射精禁止が余計につらくなっちゃいます♥】
【本当に1日短くしてくれるのなら、喜んで媚び払いしちゃうと思います♥】
【あまりの粗チンの弱さに思わず笑われちゃったりして♥】
【クロさんの前では土下座が基本姿勢になっちゃいそうですね♥ 口答えも許して貰えそうにないですし♥】
【縛られて粗チンを隠す事も出来ないから、パンチラで粗チンが興奮しちゃってるのがバレバレで笑われちゃいそう♥】
【触られなくても辛いけど、触られても射精禁止だから、どの道辛いだけなんですけどね♥】
-
「うんうん♥ 豚子お姉さんのタマタマさん頑張れ〜♥ 頑張れ〜♥ モミモミしてあげるから、いーっぱいお精子作ってね?」
「ほら、痛くない? 豚子お姉さんのタマタマ、しっかり解して中のオタマジャクシさんたちがノビノビ泳げるようにしてあげるからね?」
(イリヤちゃんは目元を隠していても可愛いとわかる顔で、優しく優しく豚子ちゃんのキンタマを揉みほぐしてあげていく)
(やわやわ、さわさわ、モミモミ解しながら、すべすべプニプニ、そして小さな手では粗チンをゆっくりゆっくり、じっくり扱きあげる)
(並の男でも根をあげそうな時間をかけたねっとり責め、最弱粗チンの豚子ちゃんに耐えられそうもないけれど、射精禁止状態のために、出したくても出せずに悶えながら、ムチムチの身体を揺らしてワシのチンポにむしゃぶりついてきていた)
ぉっ♥ ほ、ぉっ♥ 激しいおしゃぶりだねぇ♥
そんなにチンカスのついてるようなくさぁいチンポが好きなのかなぁ?
ぶひぶひ言いながらおしゃぶりするなんてまさに豚子ちゃんのだねぇ♥
『チンコ舐めれて幸せとかw』『あいかわらず終わってんな』
『幸せ顔でしゃぶってるわ』『デカケツ揺らしすぎwロリ手コキでどんだけ感じてんだよwww』
(豚鼻にしてあげた豚子ちゃんは、ブヒリながらおしゃぶりを続けていて、不安そうにしつつも、やっぱりチンポ好きな顔をみせる)
(本当に見た目だけは清楚で可愛いのに、チンポ相手に弱々、自分の粗チンも劇弱な豚子ちゃんの口の中を楽しんだら)
っ、ぉ、ほぉら♥ そろそろ出してあげるからねぇ♥
「オチンチンも少し早くしゅっしゅっしてあげるね?」
(ビクビクとチンポを疼かせて、豚子ちゃんの頭を撫でて射精の予兆を伝える)
(イリヤちゃんも手の動きを早めて、少しだけ強めに搾るように粗チンを可愛がり)
っ、ぉ、お、っおおっ♥ だ、だすよ、ぉっ♥
「しゅっしゅっ♥ しゅっしゅっ♥ 豚子お姉さんのオチンチン、しゅっしゅっしゅっ〜♥」
“びゅっびゅるるっびゅっぷっっ!”
ぉっほ、ぉ…………ぉ、ぁおおっっ♥
(イリヤちゃんの歌うよう撫でて手コキに合わせてチンポを揺らしたら、豚子ちゃんの口の中にたっぷり黄ばみザーメンを吐き出した)
(どろっと濃ゆい、重めのザーメンをしっかりと吐きだして、豚子ちゃんには800日間縁のない、気持ち良い開放感を味わう)
【そんなことあるっしょ? 豚子はドマゾなんだし〜、苦しくて嬉しいから今が最高っしょ★】
【作っても作っても出せないザーメンでパンパンのキンタマ、ネチネチ責めたり蹴ったり揉んだり、色々遊べる玩具だぃね★】
【まぁ? 稼いだとしても、そんな時に限って隣のおっさんに連れ込まれんだろーけど】
【むしろ呆れられそう? 射精出来る状態でもウケんね、ロリギャルの指一本であっさり射精とか、ドン引きっしょ?】
【口答えなんかしたら竹刀でタマしばきくらいされんね、絶対★】
【常に勃起してる粗ちんから、パンチラ見たらカウパー垂れてきたりしたら爆笑★】
【見るだけの地獄か〜、触ってもらう地獄? もしくはダブル?】
-
おほっ♥ んおぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへぇぇえ♥
(イリヤがキンタマを丁寧に揉めば揉むほど、キンタマがたくさんザーメンを作ろうと活発に動いて)
(800日間精出来ない身としては、あまりにも残酷な拷問の様なもので)
ひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ おひぃぃぃ♥ チンポぉ♥ チンポ苦しいぃ♥
(最弱粗チンをイリヤがじっくりと扱きあげると、射精欲を昂ぶらされてしまい尻を振って悶えている)
んっふ♥ んっふ♥ んふぅぅぅう♥ じゅろぉぉおぉお♥ じゅるるるっ♥
あへっ♥ 好きぃ♥ チンカスチンポ舐めるの大好きぃ♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥
(情けない豚面にされたまま、媚びるように激しくチンポを舐め、カリ首の所を重点的に舐めて)
(その間もイリヤの優しくも残酷な手コキを受けて、射精したくてたまらなくなってしまう)
んっ♥ んっ♥ んふぅぅぅう♥ あっ♥ あぁ♥ ああぁぁぁあ♥ んぐぅぅう♥
(おじ様のチンポが射精しそうな予兆をみせるとラストスパートをかけ、出された濃くて臭いザーメンを口一杯に頬張ると全部飲みこんで)
いひぃぃぃい♥ チンポぉ♥ はへぇ♥ 早いぃ♥ イクイクイクぅ♥ あへぇぇぇえ♥ 出せないぃ♥ くぅぅぅぅう♥
(おじ様が射精しそうなタイミングに合わせて、イリヤの手コキも早くなると、粗チンはすぐに射精しようとビクビクと震えるが)
(射精出来るはずもなく、おじ様が気持ち良さそうに射精しているのに、射精出来ないもどかしさが泣きたくなるほど辛くてたまらない)
【…………は、はい♥ 出せなくて生殺しされて嬉しいです♥】
【キンタマでたくさん遊ばれると、よりもどかしさが増しますけど、遠慮なく遊んで下さいね♥】
【確かにありそうです♥ 有り金を全部隣のオジサンに没収されちゃって、おじ様にはお金を払わないから射精したくないと思われちゃって♥】
【簡単にイキすぎるから、逆にイカせないように遊ばれちゃったり♥】
【お仕置きされたくてワザと口答えをしちゃうかもしれません♥】
【笑われて恥ずかしくても、隠す事の出来ない粗チンがピクピク震えたりして♥】
【触られてもイケなくて地獄♥ 触られなくてもパンチラを見せられて、もどかしくて地獄♥ 両方ならどんな地獄でしょう♥】
-
ふぃいいい…………スッキリしたぁ♥
ん〜♥ 豚子ちゃんのおフェラは気持ち良いねぇ♥
んん? んひひ、豚子ちゃんどうしたのかなぁあ? せっかく美少女が手コキしてくれてるのにぃ?
射精…………ぁ、そっかぁ♥ んひひ、豚子ちゃんは800日間ザーメン出せないんだっけぇ♥
「ぁ、もうっ! おじさま? 豚子お姉さんを虐めたらダメだよ? 豚子お姉さん、大丈夫大丈夫、頑張ろう? 私もタマタマもみもみしてあげるから、ね?」
(豚子ちゃんのお口の中にたっぷりと射精をして、手を後ろにつきながら一息つく)
(美少女のがっつきフェラは気持ち良いなぁと身体を震わせている間も、イリヤちゃんは玉揉みとスローチンコキを続けていて、溢れるカウパーでにちゅにちゅと音がしていた)
(ワシがわざとらしく射精出来ないことを揶揄すれば、イリヤちゃんは頬を膨らませて怒りながら、粗チンの亀頭をよしよし撫でつつ、キンタマを揉んでいた)
それじゃあ、チンポもハメてあげようねぇ♥
生涯童貞の豚子ちゃんには関係ないセックスだよぉ♥
んひひ、JKのゆるふわおまんこを、5万円で犯してあげるんだから優しいねぇ♥
(まだまだやり足りないからと豚子ちゃんを四つん這いにさせたら、いつでも濡れているようなおまんこにチンポを押し当てる)
(イリヤちゃんは少し悩んでから、思いついたのか、四つん這いの豚子ちゃんの脇から頭を入れて何やら粗チンを目指していき)
ふぅっ♥ 豚子ちゃんのぉ、おまんこに生ハメしてあげるよぉ♥
「豚子お姉さん♥ 気持ち良くなってね? ぺろぺろしてあげる〜♥ ぁーむっ♥」
(ムチムチと大きくていやらしいお尻に太い腰を打ち付け、チンポをぬぷっと緩めのおまんこに押し込んだら)
(下ではイリヤちゃんが粗チンを優しく咥えて舐めてあげ出していた)
【だよね〜、豚子って最低の変態だしね★ 苦しいから気持ち良いってやば★】
【もちろん遊んだるし〜、マッサージ、電気アンマ、プラのバットでホームランとか】
【何日までに50万持って来れば1日短くするって言われてたのに、運悪く捕まって、拒否しても無理矢理犯されて奪われて、持って来なかったからってまた期間伸ばしたり★】
【ジェンガみたいな遊びになるかもね、いかにせたら負けみたいな?】
【口答えなんかしたらキンタマ処刑でしょ★ 精子を殺しちゃったりね〜、通電?】
【ちょっとしたチラ見えでも粗チン反応するからからかわれて素直に答えなきゃキンタマ握られてって、完全に遊ばれてそ〜★】
【イリヤのお着替え見ながら、クロの足コキとか、ビニール手袋てコキとか?】
-
はあぁぁぁ♥ はへっ♥ おほぉぉぉぉお♥ はへぇぇぇ♥ 射精ぃ♥ ザーメンぴゅぴゅしたいぃ♥
あへっ♥ くおぉぉぉお♥ チンポつらい♥ んふぅぅぅう♥ チンポ疼くぅ♥
(おじ様が射精してスッキリした様子を見せられれば、射精の快楽を味わいたくて粗チンがヒクヒク脈打って)
(改めて800日間射精出来ない事を言われると、長期間射精出来ない事を強く意識させられてしまう)
ふおぉぉぉお♥ うおぉぉぉお♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマぁ♥ おほっ♥ 気持ちいいぃ♥
へひぃ♥ チンポの先そんなに撫でられたらぁ♥ あひぃぃぃい♥ ビリビリ来るぅ♥
(イリヤの優しいタマ揉みでキンタマは元気一杯にさせられて、イリヤに恩返しとばかりにザーメンを大量生産して)
(亀頭を撫でながら射精出来たら気持ちいいはずなのに、射精出来ない身では甘美な快楽拷問でしかない)
はえっ♥ あっ♥ あぁ♥
(一回出したくらいではまだまだ元気なおじ様のチンポで犯されると知って、四つん這いにさせられるとオマンコがきゅんきゅん疼いて)
あっ♥ あはぁぁぁぁ♥ ひゃふぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉお♥
はへぇぇぇえ♥ イケないぃ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥ くひぃぃぃい♥ チンポ射精したいぃ♥
(おじ様のチンポに屈服しているオマンコを突かれるだけでもたまらないのに、イリヤが粗チンを舐めてくるとどうしよもなくって)
(どんなに気持ち良くても決して最期のトドメだけは味わう事が許されず、おじ様のチンポを締め付ける事しか出来ない)
(イリヤに舐められている粗チンも、どれだけ暴れてもイリヤの舌からは逃してもらえず負け続けている)
【射精我慢の限界まで我慢したのに、それから800日間射精出来ないなんて♥】
【それだけ色々と遊ばれたら、射精する時はきっと物凄くたくさんザーメン出ちゃうんでしょうね♥】
【隣のオジサンはセックスするだけで簡単に50万円ゲットですか♥】
【そんなことされたら、きっと私は泣きながらもっと激しくしてっておねだりしちゃいます♥】
【チラ見で興奮した事を白状させられるとか恥ずかしすぎます♥】
-
ふっふひっ♥ ぉっおおっ♥ 豚子おまんこは癖になるんだよねぇ♥
キツくなくてみっちり柔らかいからっ♥ しかもっ、スケベ女特有の濃〜いマン汁が絡んできて♥
っぉっふっ♥ はぁっ、はっ、おぉっ♥ 気持ち良い穴だよ、ねぇっ♥
豚子ちゃぁん? セックスは気持ち良い、よぉっ♥
「ちゅっちゅうれるぅうう♥ れるれるぅ♥ ん〜ちゅっ♥ ぷはぁ、豚子お姉さん、セックスしないって決めてるみたいだけど、おフェラなら私がしてあげるからね? だから、気持ちよくなって、ね♥ あむっじゅるるっじゅちゅうう♥」
(ハメ慣れたけど気持ち良い豚子ちゃんのおまんこを中年チンポで奥まで何度も何度も突き上げる)
(パンパンと腰を打ち付けて、ねちっこくも激しく、豚子ちゃんのおまんこの弱いところを責めていく)
(ときどき腰の角度をグイッとかえて、子宮手前の弱点をチンポで思い切り押し上げたりしていく)
(その間も仰向けで豚子ちゃんのお腹の下に頭を入れてるイリヤちゃんは、優しい粗チンを舐めてくれているようでエッチな音が響いてくる)
(優しく吸っていくような刺激で豚子ちゃんの童貞粗チン可愛がり、射精出来ないのに舌を絡めていた)
ほぉらほぉらほらぁっ♥ 豚子ちゃんが大好きな中年チンポだよぉ♥
もっともっと気持ち良くしてあげるからねぇ♥
んひひひ♥ こんなゆるマンに5万円でチンポあげてるんだから感謝してねぇ?
(むっちりしたお尻からのくびれた腰を掴んで一番奥までチンポを入れた上でグリグリと腰を動かす)
(時折少しだけ腰を引いてからドンっと突き出して、子宮をチンポで虐めてあげる)
【まだまだ限界なんて遠い遠い♥ 800日後も面白いかも〜? えーっと、JD豚子?】
【むしろ固まっててまったく出なくて拷問みたいな快楽になりそう? 繋がったうどん出そう】
【そうそ、たまたま見つけた豚子を無理矢理連れ込んだら大金持ってるんで、貢ぐというまではめ倒されんじゃね?】
【豚子は本当にキチガイマゾだかんね〜、遊ばれて射精させられてもおねだりって】
【白状したら土下座★ イリヤはパンツくらいって言うけどクロは許さないだろうから、玉蹴り二時間くらいされるかも】
-
んひぃぃぃい♥ おおっ♥ おほぉぉぉお♥ んひっ♥ はへっ♥ はへぇぇぇぇ♥
くおぉぉぉおぉお♥ セックスぅ♥ セックスしたいぃ♥ あひぃぃぃい♥
(おじ様のチンポがオマンコの弱い所を責め抜くと、激しく喘ぎ声を上げアへ顔にさせられてしまって)
(おじ様の巧みでねちっこいセックスに身体はすっかり屈服していて、チンポが子宮口まで突き上げるとオマンコで締めつけて)
はひゃぁぁぁぁあ♥ フェラ気持ちいいぃ♥ おほぉぉぉお♥ くおぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃぃ♥
んへっ♥ んへっ♥ イキたい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
(イキたくてしょうがない粗チンをイリヤの口で可愛がられると、腰が抜けてしまいそうなほど気持ちいいのに射精出来ないのが辛くてしょうがなくって)
(おじ様との同時責めに気持ち良すぎて涙を流しているのに、同時に射精出来ないせいで、もどかしい生殺し地獄がずっと続いてしまう)
ひひゃぁぁぁあ♥ あへぇぇぇぇえ♥ んおっ♥ おおぉぉぉぉお♥ 好き♥ おじ様のチンポ好きぃ♥
あっ♥ あっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ ありがとうございますぅ♥ おほぉぉぉお♥ いひっぃぃい♥
それ好きぃ♥ オマンコの奥グリグリされるの好きぃ♥
(オマンコの奥まで力強く突かれグリグリされると、頭の中が真っ白になってしまうほど気持ち良くって)
(おじ様のチンポの味を憶えてしまっているせいで、もうおじ様にセックスをされると逆らえない身体になってしまっている)
【そんなぁ♥ もう泣きたくなるほど辛いのに♥ いつか800日後もやってみたいですね♥】
【最初は断ろうとするけど、粗チンとオマンコをいじめられて貢ぐ事になるのが目に見えます♥】
【せっかくの射精禁止を一日短くする大事なお金を貢がされるなんて悲惨です♥】
【二時間タマ蹴りされても、ムッツリスケベなんでまたチラ見しちゃうと思います♥】
【イリヤさんのフェラを思い出して唇をジッとみたり、パンチラで見えるクロさんのオマンコにハメる想像とかしちゃいます♥】
-
おじさんもっ、豚子ちゃんのまんこはまぁまぁ好きだよぉ♥
まぁ、っ、はぁ、5万円貰えなきゃハメないけどねぇ♥
ゆるゆるでとろんとしてて、そのくせチンポ大好きなエロ穴♥ んひひ♥ ほぉれほぉれ♥
奥責めしてあげるからねぇ? チンポで子宮をゴリゴリってねぇ♥
「んちゅっちゅぅっう♥ ちゅぅうう♥ ぷはぁ、いーっぱい吸ってあげるからいーっぱい気持ち良くなってね? あ、タマタマも揉んであげるからね♥」
(感じまくって豚声出してる豚子ちゃんのデカケツに腰をパンパンと打ち付けて、チンポの先端で子宮をグリグリしたり、豚子ちゃんの腰を掴んだ手を動かして、二重に奥攻めをしてあげたりする)
(おっぱいをたぷんぷるんと揺らして感じまくるエロ美少女に興奮しながら舌舐めずりをしていき、イリヤちゃんは優しめにちゅーちゅーバキューム)
(豚子ちゃんの粗チンを吸って気持ち良い刺激を与えているけれど、射精出来ない豚子ちゃんからしたら完全にチンポ殺しの拷問でしかないだろう)
(まんこも粗チンも責めまくられて、かわいい顔を台無しなケダモノ顔をしている豚子ちゃんをどんどん可愛がる)
っし、ぉっ! 豚子ちゃんの残念まんこに出すよぉっ♥
「んちゅれるれるぺろぺろ♥ ぶたこおねーひゃん、いってもぃーからね? ちゅっぷじゅるるっぞゅるる♥」
ぉっ、っおおっ♥ っっっ♥ おっほ♥
“びゅっぷびゅぶっ! びゅるっびゅるっ!”
(そして腰の動きを早めたらおまんこにザーメンを吐き出す)
(口に続いて二発目とは思えない熱くて濃ゆい汁をグッと腰を抱き寄せながら引き出して、あっつい、濃ゆい中年の息を吐いて行く)
(イリヤちゃんも、豚子ちゃんに気持ちよくなって欲しいからと、不自由な姿勢で小さな頭を振って舌をれろれろ動かしていた)
【ifネタもありっしょ★ JDになって、清楚面しながらキンタマぱんっぱんとかね〜、やっと射精させて貰える日だったり?】
【当たり前に簡単だろーね〜? 連れ込んで種付けプレスされて、一回イカされたらあとは言いなり♥】
【おっさんは高々二、三回のせっくすで50万ゲット〜★】
【どんだけお仕置きされても学習出来ないのが豚子だもんね〜】
【貞操帯つけられて勃起したら痛くなるようにされても、パンチラブラチラにはーはーするっしょ?】
-
へひっ♥ はあぁぁぁぁあ♥ おほっ♥ はひぃぃぃい♥
は、払いますぅ♥ 5万円払いますから、これからもハメて下さいぃ♥ あはぁぁぁぁ♥
おっ♥ おっ♥ おっ♥ ふひぃぃぃ♥ あぁ♥ 効くぅ♥ おおっぉぉぉお♥
(おじ様のチンポでオマンコの奥をゴツゴツと突かれれば、舌を突き出してヨガリ悶えさせられてしまって)
ひぃぃぃい♥ ああぁぁぁぁ♥ 許して♥ 許してぇ♥ くおぉぉぉお♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
キンタマまでそんなに揉み揉みされたらぁ♥ おおぉぉぉ♥ イキたいぃ♥ あぁ♥ チンポ射精したいぃ♥
(イリヤに粗チンを舐め続けられ、キンタマを揉まれて絶頂付近で維持されているが絶対にイクことが出来ないせいで、もどかしさを味あわされ続けて)
(快楽拷問から逃げたくても、おじ様が腰をガッチリと掴んでオマンコを可愛がってくれているせいで、出来ることと言ったら快楽を受け止め続けてヨガリ声を上げるしかない)
くふぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ あぁ♥ 出てる♥ 出てるぅ♥ 熱いのが奥にぃ♥
おおっ♥ わ、私もイクっ♥ イクぅ♥……ああぁぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ ザーメン出ないぃ♥
苦しぃ♥ チンポ辛いぃ♥ はへっ♥ 射精ぃ♥ 私も射精したいぃ♥ 射精してスッキリしたいぃ♥ んおぉぉぉぉお♥
(おじ様が射精するのにつられて射精しそうになるが射精出来るはずもなく、ただもどかしさが続くだけで)
(それなのにイリヤが頑張って粗チンを気持ち良くしてくれるせいで、いつまでたっても射精欲求が治まってくれない)
【きっとその日は1日中射精出来ると思ってソワソワしているんでしょうね♥ 実際には800日が経過しただけですが♥】
【種付けプレスされて自分の身の程を思い知らされたら、ブヒブヒ鳴いて謝りながらお金を差し出しちゃいます♥】
【パンチラを見ないように気を付けても、きっと目が行っちゃうと思います♥】
【でも貞操帯を付けられているせいで、チンポも触れずにもどかしい思いをするんでしょうね♥】
-
「じゅちゅっちゅっちゅぅう♥ ちゅぽっん♥ 豚子お姉さん頑張れ〜★ あと800日だよ? そしたら私がおちんちんペロペロして出させてあげるからね?」
ふぃい♥ いやぁ、イリヤちゃんは優しいねぇ♥
豚子ちゃん? 良かったねぇ、あとたった800日で美少女のフェラでスッキリ出来るんだからねぇ、んひひひ♥
(イリヤちゃんは強めに吸ってから音を立てて粗チンから唇を引き抜いた)
(その刺激だけでも雑魚チン豚子ちゃんなら射精してしまうレベルだけど、それはリングが許さない)
(そして、ワシは豚子ちゃんのふわっとろならおまんこに好き勝手に射精してスッキリしながら、豚子ちゃんの髪を掴んでしっかりとカメラに顔を向けさせてあげるからね)
(射精したくて壊れそうな美少女のだらしない顔を披露したら手を離して)
それじゃあ、今日の放送はここまでだけどぉ、豚子ちゃんのチンポ殺し800日の刑は追って伝えていくからねぇ♥
ほらぁ、豚子ちゃんも、粗チン見せて♥
「ぁ、私がバイバイしてあげるね?」
んひひ、それじゃあまたね〜♥
「ばいばーい♥」
(ぐったりしかけてる豚子ちゃんの身体を起こして抱っこしてあげたら、ワシは豚子ちゃんの手首を掴んで無理矢理振らせながら、肩ではおっぱいをやわやわ揉んで)
(イリヤちゃんは片手をフリフリしつつ、豚子ちゃんの粗チンの根元を掴むと手を振るように左右に揺らしてあげていた)
【さ、て、と、次はどうする〜?】
【そうそ、射精禁止期間が終わっただけで、射精させるなんて言ってないから根元を〜♥ 期待してたところを絶望に★】
【豚子ってほんと簡単ってかチョロいよね〜★ カツアゲ生ちんぽでいくらでも貢ぐんだから】
【連れ込まれて種付けプレスされたらそれでもう50万て、やっすい豚★】
【むしろ貞操帯で、勃起したら痛くなるタイプなら見てないって嘘ついても、粗チンおっ立てて痛くて蹲ったり?】
【家政婦みたいに洗濯やらせて、パンツで勃起なんかしたら蹴りが何発飛ぶか★】
-
【いちおう出てたのは】
・豚狩りオフ
・ロリギャル集団に遊ばれる
・強面おっさんにカツアゲ
・800日後のif
・イリヤとクロエのお家で家政婦?
【とか?】
-
ああぁぁぁあ♥ やだぁ♥ 800日なんて無理ぃ♥ 死んじゃうぅ♥ はひぃぃぃい♥ 射精したいぃ♥
(このもどかしい苦しみが800日も続くかと思うと涙を流して悶えて)
あへっ♥ くおぉぉぉお♥ イクイクイクぅ♥ ああぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ はへぇぇぇぇ♥ チンポ疼くぅ♥
(イリヤが粗チンを強烈に吸いつきながら引き抜かれて、その刺激でイカされそうになるが絶対に射精出来ずにもどかしいだけで)
あぁ♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さいぃ♥ 私も射精してチンポスッキリしたいぃ♥
(髪を掴まれてカメラに顔を向けさせられると、涙で顔をグシャグシャにしながら射精出来ずに悶々としている顔が映し出される)
あへっ♥ あへっ♥ チンポイキたい♥ 射精したいぃ♥
(射精出来ずにグッタリしながら悶々として、おじ様に片手を掴まれて手を振らされるとなされるがままで)
(イリヤが粗チンを摘まんで左右に振ると、みっともない粗チンからカウパーが飛び散っている)
【そうですね次はイリヤさんとクロさんの家具というか家政婦をしてみたいですね♥】
【しかし、やはり家政婦をするなら様を付けた方がいいでしょうか?】
【でも私ならきっと痛くて苦しくてもきっと気持ち良くなっちゃいます♥】
【選択以外にも、お風呂で身体を流したりして、興奮で鼻息が荒くなったりとか♥】
-
豚子お姉さんいらっしゃ〜い♪ 豚子お姉さんが遊びに来てくれるなんて嬉しいな〜♪
「遊びにじゃないでしょうイリヤ、豚子は私たちの家政婦兼玩具として雇ってあげたんだから、ね?」
も〜、いーでしょ別に? 豚子お姉さんと一緒に暮らせるんだから、ね?
「ま、別にいーけどね〜…………とりあえず豚子、チンチン♥」
(豚子お姉さんが私とクロが二人で暮らしているマンションにお泊りに来てくれた)
(一応、クロが言うには家政婦さんとして雇ったらしいんだけど、どっちでもいっかな〜って気分かな、私は♥)
(私はピンクのシャツにサイドフリルのミニスカ、クロはハイカットジーンズに、ノースリーブシャツで、その裾を脇腹辺りで結んでる)
http://i.imgur.com/f4WJA2X.jpg
(そんな格好で豚子お姉さんを玄関でお出迎えしたら、クロはさっそく意地悪な笑みを浮かべて足をプラプラさせ出していた)
あんまり豚子お姉さんいじめたらダメだからね?
「はーいはい、ま、豚子は虐められて喜ぶ変態マゾだから、喜ぶだろうけど、ほら、さっさとチンチンしなさい?」
(注意はするけど私は別に止める気は無くて、豚子お姉さんと一緒にいられるのが嬉しいな、くらいの気持ち)
(何でも、豚子お姉さんの飼い主のおじさんが、女の子と旅行に行く間に、預かるという理由もあるんだって)
【そうね〜、イリヤお嬢様とかでも、様でも★】
【不用意にさん付けしたら蹴られるかも?】
【貞操帯でもね〜、L字に曲がったステンレスの筒にチンポ入れるタイプのは、勃起したら痛くて仕方ないらしいから、それ採用して】
【少しでも興奮したら痛くなるタイプか、もしくはまた便利道具で興奮したらキンタマ締め付けるリングとか?】
-
こんにちはイリヤさん、クロさん、これからしばらくお世話になります
(おじ様が私が稼いだお金を持って女の子と遊びに行くのを微かな嫉妬心を憶えてながら見送り)
(イリヤとクロが二人で暮らしているというマンションまで、普段のタンクトップとタイトスカートの格好でやってきて)
(出迎えた二人の格好を見て、胸を高鳴らせながらお辞儀をする)
あっ♥ あぁ♥ はい、これでいいでしょうか♥
(さっそくクロに玄関先でチンチンを命令されると、マゾスイッチが入り足をブラつかせるクロを見てキンタマが疼いてしまう)
(命令通りにチンチンの格好をすると、すでに粗チンはガチガチに勃起していて、ザーメンを溜めこんで張り詰めたキンタマもブラブラと揺れていて)
(これから二人のもとで生活を送って、どんな目に遭わされるのかと思うと気を抜くと顔が蕩けてしまいそうになってしまう)
【そうですよね、やはり家政婦としてはお嬢様か様を付けないといけませんよね♥】
【でも最初のうちは慣れなくて、さん付けで呼んじゃうかもしれませんから躾けて下さい♥】
【そうですね、どうせ貞操帯を付けるのなら便利機能付きの貞操帯のほうが面白そうですからタマ締め付けの方で♥】
【こっちの方が何か思いついたら後付けが出来ますからね♥】
-
「うんうん、とりあえずオッケー、それで、ん〜?」
あ、豚子お姉さんのちんちん可愛い〜♥ ワンちゃんみたいですっごい可愛いよ♥
(クロに言われてちんちんポーズをとる豚子お姉さんの可愛さに私は笑顔を浮かべて、クロは何かを考える顔して)
(ちんちんをしている豚子お姉さんに近づいていく)
(可愛いおチンチンをピコピコさせてるのが可愛くて、私は写メを撮ったりしてる中でクロは豚子お姉さんの前に立つと)
「思いついた★ 豚子? 私たちの家政婦の分際でなんで、さん付けで呼んでるの? イリヤお嬢様とクロエお嬢様、でっ、しょっ!」
“べちぃっ!”
(豚子お姉さんの前に立って、肩に手を置いたクロはお仕置きをする理由を思いついたのか、そのままタマタマを蹴った)
(足の甲で、パンパンに張って重そうなタマタマを良い角度で蹴ったから綺麗な音が響いて、聴いてる私でも痛いのは伝わってくるほどだった)
「さ、もう一度言ってみなさい?」
(クロは豚子お姉さんを見下ろしながら、クセなのか片手の小指を甘噛みしながら小悪魔なスマイルを浮かべて、言直すように指示していた)
【その度にタマ蹴りか、タマ握りっしょ★】
【あとは、粗チン踏みつけとか〜】
【じゃあ、たま潰しリングで、興奮したりしたらギチッて食い込んでくるようなヤツ】
【豚子なら常に食い込んでそう★】
-
あ、ありがとうございます♥ んっ♥ くふぅ♥
(イリヤがチンチンポーズを撮ってシャッターを切るたびに、ゾクゾクした悦びが背中を駆け上っていって)
……?……どうかしましたかクロさん?
(おもむろにクロが目の前に立ったのを見て、不思議そうに首を傾げて)
おごぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ あへっ♥ ぶひぃぃぃい♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ へうぅぅぅぅう♥
(いきなりパンパンに張ったキンタマを足の甲で蹴り抜かれて、早速豚のようなみっともない声を上げさせられてしまう)
ひぃ♥ ひぃ♥ あぁ♥ 申し訳ありませんでしたぁ♥ お許しください♥ イリヤお嬢様♥ クロお嬢様ぁ♥ えへへぇ♥
(クロに蹴られたキンタマが疼いているが、見下されて媚を売るような笑みを浮かべてお嬢様と言い直す)
はひぃ♥ はひぃ♥ くおぉぉぉお♥ キンタマが疼くぅ♥ クロお嬢様にキンタマを蹴られて疼いてしまいますぅ♥
(クロの容赦のない蹴りを喰らって、ガチガチに勃起した粗チンからはカウパーが溢れ出て)
【ちゃんとお嬢様と言っても、他の理由でキンタマを蹴られたりしちゃいそうですけどね♥】
【確かにお二人の世話をしながらだと、常に食い込んじゃいそうですね♥】
-
えへへ♥ お嬢様だって〜♥
「そーそ、それで良いのよ★ わかった? 豚子? 何が出来るか知らないけど雇ってあげてるんだから感謝しなさい?」
「と、言うか…………あなたカウパー出しすぎ…………」
あ、ほんとだ、クロのキック気持ち良かったのかな?
(豚子お姉さんはクロにタマタマを蹴り上げられたのにおちんちんをピコ可愛く揺らしていて、先走りのお汁をポタポタ垂らしていた)
(それで、痛いとか苦しいよりかは気持ち良さそうにしている豚子お姉さんは可愛いんだけど、蹴った本人であるクロは引いたような顔してた)
(それと私は何よりお嬢様なんて言われたのが嬉しくて照れ笑いしていて、豚子お姉さんが家政婦、メイドさんやってくれるのはやっぱり嬉しいなぁって思っていて)
「さぁて、豚子を家に上げる前に、これ、つけなきゃね〜★」
なにそれ?
「ん、キンタマを管理するリングってとこね? ほら、こんな性欲塗れの豚を室内飼いする以上はね? ほら、豚子、ガニ股になって腰突き出しなさい?」
ふぅん…………
(クロは柔らかそうな素材のワッカ、穴のサイズはピンポン玉より小さそうなそれを取り出して、豚子お姉さんにガニ股になるよう指示した)
(そして、パンパンになって苦しそうな豚子お姉さんのタマタマを無理矢理その輪っかに通させて、タマタマの根元を搾り上げる形にしたら)
「とりあえずは実演して教えておきましょうかしら、ね★」
「イリヤ〜、ちょっとこっち来て? 豚子の前ね?」
なに〜? ここ、ここで良いの?
「そうそ、そこに立ってて…………えいっ★ って、案外今日凄いの履いてるのね?」
(クロは楽しそうに笑ったら、私を豚子お姉さんの前に立たせた)
(私は何か分からずにそこに立っていたら、意地悪笑顔のクロは、いきなり私のスカートをめくり上げて、今日は豚子お姉さんが来るからと白のフリルの紐パンツを履いていて、食い込み気味のそれを豚子お姉さんに思い切り見せる形なり)
ちょ、ちょっとー! いきなりなにするの!?
「いいからいいから、見てなさい? 面白いわよ★」
ほぇ?
(私は慌ててスカートをバッと元に戻して、クロに言われるがままに豚子お姉さんをみた)
(私からは見えていないけど、豚子お姉さんのタマタマにハメられた柔らかいリングが、豚子お姉さんの興奮を察知すると一気に膨らみ、タマタマを痛くしてしまっていた)
【むしろわざわざ理由なんか見つけなくても良いんだけどね、豚をけるくらい★】
【常にギチギチ食い込んで常にタマ潰しされてたら、カウパー溢れ出るんじゃない?】
-
はい♥ はい♥ わかりましたクロお嬢様ぁ♥ 雇っていただいてありがとうございます♥ 感謝していますぅ♥
(クロの蹴りを喰らって蹲ったまま、媚びるような笑みを浮かべて卑屈な態度を取る)
(ザーメンをたっぷりと詰め込んだパンパンのキンタマを、クロに蹴り上げ上げられた疼きが引かないまま粗チンは元気に勃起していて)
それはなんですか? クロさ……いえ、クロお嬢様?
(危うくまたさん付けで呼びそうになったのを堪えると、イリヤと一緒に不思議そうな顔をして首を傾げて)
は、はい……これでよろしいでしょうか?
(訳も分からないまま、クロに言われた通りにガニ股になって腰を突き出すと、ザーメンの詰まったキンタマを差し出して)
おおっ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃ♥ ほおぉぉお♥ キンタマ苦しいぃ♥
(輪っかの中にキンタマを通されると、キンタマが絞り出される形になってしまって)
ふっ♥ くぅぅぅう♥……っ!?……くへぇぇぇぇえ♥ えひぃぃぃい♥ タマぁ♥ キンタマがぁ♥
(キンタマに付けられたモノのせいで落ち付かずモジモジしていると、クロがイリヤを目の前に呼び出し)
(いきなりスカートを捲り上げると、イリヤの意外とセクシーな紐パンと喰い込んでいるオマンコを見て即座に粗チンが反応してしまう)
(するといきなりキンタマに嵌っていたリングが締まり出すと、折角立ち上がっていたのにまた蹲ってしまって)
ひぃ♥ へひぃぃぃい♥ キンタマが潰れるぅ♥ はへぇ♥ 取って♥ 取って下さいぃ♥
(キンタマ圧迫に耐えながら、腰を突き上げてキンタマを揺らしてクロに外してくれるように懇願をする)
【そうですね♥ 蹴りたくなったらいつでもキンタマを差し出さないといけませんよね♥】
【それはそれでカウパー出し過ぎて、はしたないって理由でお仕置きを受けちゃいそうですね♥】
-
「だぁめよ★ それがなくちゃ私たち豚子の生涯童貞粗チンに犯されちゃうじゃない?」
♪ 豚子お姉さん、可愛い〜♥ 私のおパンツで興奮しちゃったの?
豚子お姉さんって、タマタマ可愛がられてる時、すっごく可愛いよね〜♥
「そうね〜、豚子は無様な姿が似合うものね♥ あ、ちなみに、どう? そのリング、柔らかいけど中に硬いボールが一定間隔で入ってるのよね♥」
「膨らむとそれがせり出してきて、キンタマを指で掴んでるような感覚になるでしょう♥」
(蹲ってガクガク震える豚子お姉さんはなんだかとっても可愛い♥)
(産まれたての子犬みたいな愛らしさに私はきゅーんってなっちゃって、私もしゃがみこんで豚子お姉さんに目線を合わせる)
(痛いはずなのに嬉しそうな豚子お姉さん、その可愛い顔をニコニコしながら見つめたら)
「とりあえず豚子、上がって良いわよ?」
ぁ、なんでクロが命令するの? 私がお姉さんなんだから豚子お姉さんに命令するのは私だよ?
さ、豚子お姉さん、自分の家だと思ってね?
(リングがもとに戻った頃に、豚子お姉さんをやっと部屋に上げる)
(二人で暮らすには広いマンションだから、一人くらい増えてもなんの問題もなくて、とりあえずリビングにお通ししたら)
あ、豚子お姉さん♥ 豚子お姉さん♥ メイドさんの為の服用意したからこれ、これ着て?
(まずはお着替え、豚子お姉さんにはヘッドドレスにビキニブラと、腰に巻く白いエプロン、それとニーソックスを差し出す)
(エプロンは豚子お姉さんがおちんちん硬くしたは、テント張って可愛いかな〜と思って選んだものだった)
【だってそれが仕事でしょ? 暇つぶしにキンタマ差し出して蹴ってもらったり、踏んでもらうのが】
【カウパー床にこぼしたらキンタマにスタンガンでも当てて中の精子殺しちゃおっかな〜★】
-
そんなぁ♥ そんなことしませんから♥ 一生童貞でいますからぁ♥ だから外して下さいぃ♥
(クロに外してと懇願している間もリングがコリコリとキンタマを圧迫していて)
(幾ら必死になって訴えかけても楽しそうに見ているだけで外してくれる気配は無く)
(イリヤの方ならと思って見てみると、イリヤもニコニコしているだけで外してくれそうもない)
おおぉぉお♥ ふぅぅぅう♥ はふぅ♥ お邪魔します
(ようやくキンタマのリングが元に戻ると、大きく息を吐いてお辞儀をすると部屋へと上がる)
(部屋の様子を見てみると、二人で住んでるにしては充分過ぎる広さと調度品に目を奪われて)
メイド服……ですか? わかりました
(イリヤからメイド服として渡されたものを受け取ると、その場で着替えて)
ど、どうでしょうか?
(着慣れないメイド服にモジモジして落ち着かない様子を見せると)
(イリヤやクロとは比べ物にならない程の爆乳が、これでもかとばかりにユサユサと揺れて)
(腰にはエプロンしか身に付けていないため、後ろに回り込めばお尻やキンタマなんかも丸見えで)
(むちむちの太ももはニーソックスを履くと少し喰い込んでいる)
【これから二人の身の回りのお世話をしたり、キンタマを蹴られるかと思うとドキドキします♥】
【スタンガンは怖いので、そんな事をされたら土下座して足を舐めて必死に許してもらおうとします♥】
-
「ふぅん、やっぱり豚子って豚みたいな身体してるのね…………」
豚子お姉さん可愛い〜♥ おっぱいもユサユサ揺れてそれも可愛いよ〜♥
はぅ♥ 豚子お姉さんのメイドさん姿しっかり写メっておかなきゃ♥
(豚子お姉さんに着て貰うためにクロと二人で選んだメイド服、服って呼んで良いのか迷うけど豚子お姉さんにはとっても似合ってて可愛い♥)
(黒のビキニブラの縁はフリルで飾られていてちょっとメイドさん風で、何にもつけていないお尻はムチムチしていて、たまにリングのつけられたタマタマがちらっと見えるのも可愛い♥)
(そんな豚子お姉さんの姿を何枚も写メを撮って行って、可愛さに頬を桜色に染めて興奮していく)
(クロはクロで何かを考えてる風で、また豚子お姉さんを虐めることを思いついた風でもあった)
「ま、とりあえず豚子? 最初のお仕事あげるわ♥ 私ちょっとみたいテレビあるから足置きにキンタマ、貸しなさい? そこにまんぐり返し、いえ、ちんぐり返しになって、ね♥」
(テレビの前に置かれたソファにストンっと軽い音を立てて座ったら自分の眼の前を足でトントンと示す)
(豚子お姉さんにそこでチングリ返しの体勢で待機して、クロの足置きとしてタマタマを使わせろ、なんて私もやりたい命令を出していた)
【タマ蹴られるのが嬉しい変態からしたら天国でしょうからね〜?】
【まずはキンタマフットレストからね★】
【勝手に足舐めなんかしたらそれこそお仕置き確定よね★】
-
あ、あまり見ないで下さい
(おじ様とのセックスのしすぎで、ムチムチになった身体を見られるのが恥ずかしくて)
(イリヤは可愛いと言ってくれているが、何枚も写メを撮られて居心地悪そうにモジモジして)
(でもイリヤの様な可愛い子が嬉しそうにしているのを見て、まんざら悪い気はしなくなる)
は、はい、なんでしょうクロお嬢様?
……そんな♥ あぁ♥ わかりましたお嬢様♥ くおぉぉぉぉお♥ おほっぉぉぉお♥ おおぉう♥
(クロの命令に戸惑ってしまうが、すぐに恥ずかしい命令に興奮してしまってクロの前でチングリ返しの姿勢を取って)
(興奮してしまった事をキンタマに嵌められたリングが反応して締め付けられ、興奮してしまった事がバレてしまう)
あっ♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ キンタマが絞られてぇ♥ えひぃぃい♥ おっ♥ おっ♥ おおぉぉお♥
(チングリ返しの姿勢のまま、リングにキンタマを圧迫されて腰をくねらせている)
【はい♥ 射精出来ないのにキンタマ蹴られてイジメられて嬉しいです♥】
【しかもキンタマに嵌められたリングのせいで、喜んでいる事もすぐにバレてしまって恥ずかしいですし♥】
【家具として遠慮なく使って下さい♥】
-
「うっわ、命令されただけで興奮するってどんだけマゾなのよあなた、おじさんに犯され過ぎていやらしい豚みたいな身体になってるし、プライド0にもほどがない?」
「…………ま、別にいーけどね? それが豚子なんだし、とりあえずクネるの止めなさい、足置きに使えないでしょ?」
あ、私も半分かして〜♥
「ちょっと、イリヤ! 仕方ないわね、半分こよ?」
(豚子お姉さんは恥ずかしい格好を取っただけで興奮しちゃったみたいでリングが動き出して、タマタマをギチィッ!と締め付け出していた)
(柔らかいリングの中に埋め込まれた硬いボールが食い込んで、大きな口で噛まれているような痛さを伝えるらしい)
(チングリ返しの不自由な体勢でおっぱい揺らしながらタマタマをどうにか楽にさせたくてくねくねしている豚子お姉さんも可愛いんだけど、今の豚子お姉さんは足置きなんだからと思って、クロが半分かしてくれるって言うから)
(ソファに座って、足を高く上げてちょっとパンチラしながらニッコリ笑うと)
豚子お姉さん? 今の豚子お姉さんは足置きさんなんだから動いたらだめ〜♥
“ドスッンッ!”
「うっわ…………」
(豚子お姉さんのタマタマ、今ちょうど絞りあげられているそこに踵落としをしてあげる)
(もちろん半分だけを狙って足を振り下ろしてそのまま足置きとしてタマタマを使ってみる)
(何だかクロが引いたような顔してるけど、クロより酷いことしてないつもりなんだけどな、と思いつつテレビに目を向ける)
【あとまだ750日以上残ってる射精禁止期間の間にタマ蹴られまくったら、蹴られないと射精出来なくなってたりすんじゃね★】
【どれだけ取り繕ってもリングは正確に作動すっからね〜、少しでもムラムラしたらギチィッてね★】
【足置きと〜、次は抱き枕か、あ、お嬢様のお身体洗いとか〜?】
-
ひっ♥ あぁ♥ あはぁ♥ も、申し訳ありません♥ んふぅ♥
はぁ♥ はぁ♥ あひっ♥ おほぉぉお♥ キンタマ締め付けきついぃ♥
(クロに見下されて、だらしなく顔を蕩けさせながらも、なんとか腰が動いてしまうのを止めようとして)
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ イリヤお嬢様?
ぷぎぃぃぃい♥ ほへぇぇぇぇえ♥ いひっ♥ はひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥ おほぉ♥ キンタマがぁ♥
へひぃぃぃ♥ おおぉぉぉお♥ あへっ♥ また締めつけられてぇ♥ ひぃぃぃい♥
(キンタマの締め付けに悶えながらも、イリアが足を高く上げてパンチラしたのに目を奪われた瞬間に絞り出されたキンタマに踵落としを喰らい豚の様な悲鳴を上げる)
(強烈な踵落としの衝撃にジッとしている事など出来るはずもなく、チングリ返しの格好のまま腰を動かしてしまって)
(それでもキンタマを蹴られて感じてしまったせいで、またキンタマを締めつけられて、いつまでたっても衝撃が抜けてくれず疼きが残ってしまって)
えへぇぇえ♥ えひっ♥ ふおぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あっ♥ あぁ♥
(キンタマに踵落としをされて、ヒドイ事をされているはずなのに粗チンはガチガチに勃起してピコピコ震えている)
【キンタマを蹴ってもらわないと射精出来ないなんて恥ずかしすぎます♥】
【反応しちゃダメって思うほど余計に反応してしまって、キンタマを締め付けられちゃいそうです♥】
【こんな状態なのに、お嬢様方の身体を洗ったりとか出来るか分かりません♥】
【あとは椅子とかになって座られたまま、電マとかで意地悪されてみたいですね♥】
-
「豚子って本当に無様というか最低ね〜、キンタマって一応大事な場所でしょ? そこをこんな風にされて喜ぶって完全に頭おかしいでしょ、っと」
ぁ、クロ、ちょっと静かに、今テレビが良いとこだから…………豚子お姉さんもね?
“ぐりぃっ”
(クロも足を伸ばして、豚子お姉さんのタマタマに足を乗せる)
(二人分の足の重さをタマタマで感じている豚子お姉さんは、それなのに気持ち良いのか、リングがギチギチに食い込んでタマタマを虐めている)
(私はちょっとテレビに夢中で、煩いからと豚子お姉さんのタマタマを踵て潰すようにしてあげて、ちょっと静かにってアピールする)
(私のその行動にまたクロは「ドン引き」みたいな顔するけど、気にせずにテレビを見ながら豚子お姉さんが声をあげるたびにぐりぃっとタマタマを潰していき)
(観たかったテレビが終わったらそこで一息)
は〜、面白かった〜、ね、クロもそう思うでしょ?
「そうね、まぁまぁ楽しめたかしら?」
えへへ、っと、ぁ、豚子お姉さん大丈夫?
(テレビの感想を言いながらやっと豚子お姉さんに目を向ける)
(興奮するシーンだと足をバタバタ動かして、タマタマを潰しちゃったり、無意識におちんちんを蹴ったりしてたけど、そんなことはなかった事にして、心配そうな声をかけてみる)
【慣れ過ぎたら普通の刺激じゃ足りなくなって、射精するときは必ず蹴り入れて貰わなきゃね?】
【ただでさえ性欲オバケの豚子だから、我慢するのも一苦労って感じ?】
【次はお風呂か、椅子か、抱き枕か、あとは無茶振りで芸させて面白くなかったら玉蹴りとか】
-
ふっ♥ ふっ♥ ふぅ♥ くおぉぉぉぉお♥ ぷぎぃぃぃい♥
あへっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ごめんなしゃいぃ♥ あへっ♥ タマ潰れるぅ♥
(大事なキンタマにクロまで足を乗せてきて喘いでいたら、イリヤが黙っていろとばかりにキンタマに圧を掛けてきて)
はへぇぇぇぇ♥ 許してくだしゃい♥ キンタマ許してくだしゃいぃ♥ おほっ♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥
(イリヤがキンタマを踵でグリグリしてイジメているせいで、いつまでたってもリングが緩んでくれずにキンタマを圧迫して)
ふごぉぉぉお♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ あっ♥ ああっぁぁあぁあ♥
くひっぃぃい♥ 死ぬっ♥ キンタマ殺されちゃう♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥
(二人がテレビを見ながら興奮して足を動かすたびにキンタマを踵で潰されて、声を上げたらまたキンタマを潰されて)
(テレビを見終わるまで、ずっとキンタマとチンポを蹴られ続けて射精したくてたまらなくなってしまう)
はぁ〜♥ はひゅ〜♥ はひゅ〜♥ はぁ♥ あへっ♥
(イリヤ達がテレビを見終わって声を掛けてくるころには、息も絶え絶えになっていて)
(顔は涙や涎でグシャグシャに蕩けていて、それでも射精出来なかった粗チンはガチガチに勃起してアピールしている)
【でも私に射精する悦びを味わえる日が来るんでしょうか?】
【そうですね♥ 我慢するだけでお仕事が出来ずにお仕置きされても良いかもしれません♥】
【お風呂でお嬢様方の裸を見たら、蹲ったまま立てないかもしれませんね♥】
【先に椅子にしてもらって良いですか? その後はおふろで】
-
「あ〜、完全に飛んでるわね、この豚メイド」
あはは♪ 豚子お姉さんの顔可愛い〜♥ これも写メっとこ♥
(タマタマを足置きにされた豚子お姉さんはグッタリとしつつも、気持ち良さそうな顔をしてて)
(ちっちゃくてかわいい、私の小指サイズのおちんちんから透明なおつゆをタラタラ垂らしていた)
(その可愛い姿を写メってあげて、私の豚子お姉さんフォルダを満たしていく)
(それから、豚子お姉さんに色々お仕事を教えてあげたりしていって、私はちょっと部屋でお勉強に)
《クロエ・フォン・アインツベルン》
はぁーあ、普段より余計疲れたわね
…………ぶーたーこ? 四つん這いになりなさい?
(家にやってきた豚メイドに仕事を教えて躾けてってやっていたら、流石に疲れてして一息つくことに)
(さっきまで私とイリヤの二人でタマを蹴ってやった豚子を呼びつけると、足元を指差して四つん這いになるように命じる)
肘を曲げたらダメ、揺れてもダメだからね? 椅子になるのあなたは♥
椅子は動かないものなの★ わかったらジッとしてなさい?
(豚子を四つん這いにならせてたら、トスんっとその背中に軽い音を響かせて乗る)
(椅子に座る様に軽く座ったら、背もたれがないのが残念ね、と思いながらスマホをいじっていき)
………………さっきからプルプルし過ぎっ♥
“ぐにぃっ!”
動くなって言ってるでしょ? お嬢様の言葉が聞けないのかしらこの豚メイドは♥
(流石に手足が震えてしまうらしい豚子、その震えに目をつけてそれを理由に手を伸ばしてキンタマをギュッと握りしめる)
(リングの締め付けとは違う、的確にキンタマ袋の中の玉だけを狙う握り方で、グニグニと虐めてあげる)
【どうっかな〜? ifかぁ、我慢に我慢かさせた挙句にお漏らし射精かな〜、出す瞬間に根本握ってビクビクがおさまってから手を離すと、射精の気持ち良さ無しに、トロトロとザーメンだけ垂れてくるんだから★】
【何してもキンタマ痛くて仕事できないとかダメスギッ★】
【蹲ってたらクロなら冷水シャワーくらいすっかも★】
【あいあい、じゃあ、椅子にしてあげる♥】
【あと、豚メイドの写メ】
http://i.imgur.com/6mpG0cw.jpg
-
はへっ♥ あひっ♥ ふひゅ〜♥ おほぉぉぉお♥ ふひぃぃ♥ いひぃ♥
(射精したくても射精出来ないのにキンタマや粗チンを蹴られたりし続けて、だらしない蕩け顔を晒していて)
(イリヤが楽しそうに写メを撮っている事にも気が付かずアへ顔で涎を垂らしている)
(ようやく落ち着いてから、イリヤに家での仕事の事を教わると、イリヤと別れてクロに呼ばれたので部屋に向かって)
お呼びでしょうかクロお嬢様
……は、はい♥ わかりました♥……んっ♥
(クロの部屋に呼ばれて、四つん這いになってイスの代わりになれと言われると大人しく四つん這いになって)
(背中にクロの体重と柔らかいお尻の感触を感じて粗チンが硬くなってきて)
わかりました♥ ジッとしておきます♥ んっ♥ くふぅ♥
(椅子としてジッとしていろと言われて、四つん這いのまま大人しくしているがどうしても腕が震えてきてしまって)
おごっ♥ んひぃぃぃい♥ あへっ♥ も、申し訳ありません♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥
あへぇぇえぇえ♥ キンタマぁ♥ はへぇ♥ そんなに揉まれたらぁ♥ はひぃぃぃい♥
(手足が震えてしまっている事を見咎められて、クロからキンタマを揉まれると余計に力が抜けてしまって震えが大きくなってしまって)
ほぉ〜♥ おほぉぉぉお♥ くへぇ♥ 苦しい♥ キンタマザーメンでパンパンに張って苦しいぃ♥
へひぃ♥ キンタマそんなに揉まれたら射精したくなるぅ♥ はひっ♥ くおぉぉぉお♥
(クロがキンタマを揉んでイジメるせいで粗チンが射精したそうにビクビク震えて、もどかしい苦しみに顔が蕩けてきて)
【折角の射精なのに射精の快楽を味わえないなんて酷いです♥】
【でもやっぱりどうせなら、徹底的にイカされまくってイキまくったバカ面を晒したいですね♥】
【ちゃんと上手に椅子が出来るか分かりませんが頑張ります♥】
【こんな恰好なんですね♥ 可愛くて恥ずかしいです♥】
-
射精したければすれば? 出来るもんならね♥
それに、また興奮するとリングが、ほら♥
(豚子の背中に座りながら手を伸ばしてキンタマを揉みほぐしてあげる)
(手の中で潰されたくないと必死にプルプルするキンタマをコリコリと遊んであげてたら、また興奮したのかキンタマにはめ込まれたリングが作動してギチッと締め付ける)
(リングが食い込んで、さらにパンパンになっているキンタマを私は細い指で掴んでコリコリと二つのタマをすり潰してあげる)
それに、さっきから言ってるけど、っ、震えるの止めなさい?
椅子がプルプル震えられても困るわ♥ ほら、止まりなさい、ほらほら、ほら★
(キンタマへの刺激と、手足の疲れによる震えでガクガクしだした豚子のキンタマを掴み直す)
(片手で二個のタマを握り締めて、ぐっと引っ張ったり軽く捻ったりとしてあげて動くともっと痛くするわよ?とアピールしてあげる)
(豚子の背中に乗せた小さなお尻をフニフニ動かしながら、パンパンのキンタマ、弱くて情けないタマを可愛がってあげる)
(グニグニコリコリと握って潰して、リングによる締め付けとの合わせ技で責めてあげれば、変態の豚子からしたら幸せな気持ち良さになってるらはず、痛くて苦しいのが気持ち良い変態なんだから)
【それなら100回射精させるって名目で責めまくって何度でも何度でもイカせて、豚子のチンポ殺しちゃうとか★】
【おっぱい椅子とか、顔に座ってもいーかも】
【ど変態丸出しっしょ、ゴミ出しとかもそれでやるんだし〜★】
-
おっ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ ダメっ♥ あぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
へひぃぃぃい♥ 出ないぃ♥ おっほぉぉぉお♥ あへっ♥ くぅぅぅぅう♥ 射精したいぃ♥
(クロにキンタマを握られてコリコリと弄ばれたら、その刺激だけで粗チンをビクビク震わせてイキそうになるが射精出来るはずもなく)
(リングからの締めつけとクロのタマ揉みで、もどかしい苦しみだけを与えられているのに顔は蕩けまくっていて)
おほっ♥ ほおぉぉぉお♥ はひぃ♥ 申し訳ありませんクロ様ぁ♥
へひぃぃぃ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉおお♥ キ、キンタマ揉むのやめて下さいぃ♥
あへぇぇぇえ♥ はいぃ♥ 力が抜けちゃいます♥ くぅぅぅう♥ あへっ♥ 気持ちいい♥ キンタマ気持ちいいですぅ♥
(手足を震わせながら必死に耐えているが、クロにキンタマを揉まれると力が抜けそうになってしまって)
(クロのお尻に感触も味わっているのに無防備なキンタマまで可愛がってもらって、舌を突き出してだらしなく喘いでいて)
(クロに震えるなと命令を受けながら、キンタマをイジメられるのが辛くて苦しいのに気持ち良くてたまらない)
【そうですね、もうイキたいくないとか休ませてと言っても容赦なくイカせてほしいですね♥】
【休みたかったら我慢してみろと言われて、結局我慢出来ずにイカされちゃうとか♥】
【あぁ♥ そ、それなら顔に座って欲しいです♥】
【こ、この恰好でゴミ出しもするんですか!? もちろんイヤがったりしたらお仕置きなんですよね♥】
-
気持ち良い? キンタマをこんな風にグリグリ虐められてて気持ち良い?
ぷふっ♪ 豚子ってほんとどこまでも終わってるのね♥ キンタマ処刑されてて気持ち良いとか変態ね♥
(グニグニとキンタマを弄る片手で、スマホでゲームをする)
(ビクビクと揺れるダメ椅子にお仕置きキンタマ処刑をしてあげると更に揺れて、もはやちょっとしたアトラクションの様相になっている)
(薄桃色がかった銀髪を揺らしながら、キンタマを責め立ててグリグリコリコリと何度も何度も玉殺しをしてあげたら)
はぁ、ほんと、椅子にもなれないとかダメ豚メイドにもほどがあるわね…………♥
豚子、四つん這いが辛いなら、そうね、仰向けに寝なさい? ほら、早く!
(もう四つん這いは不可能なのか生まれたての子鹿みたいに手をガクガクさせている豚子を見てため息をついたらお尻をあげる)
(そして、今度は仰向けに寝っ転がる様に指示して、早くしなさとばかりにつま先でキンタマを蹴ってあげる)
(未だに興奮しているみたいでリングが食い込むキンタマはパンパン、そこを二度三度と蹴って、豚子に頭を壁につけるようにさせて仰向けにさせたら)
それじゃ、今度は椅子というか座布団ね? これくらい我慢しなさいよ?
と、いうかこれだとご褒美かしらね〜♥
(ハイカットジーンズをクイっとお尻に食い込ませてミルクチョコレート色のツンと上向きヒップを見せつける様にしたら)
(ポフッと軽い音をさせながら豚子の頭の上に座る)
(頭を壁につけさせているから、その壁を背もたれにしながら、美脚とも言える足を伸ばして踵は粗チンを踏みにじる)
【豚子のお願いを聞いて射精させてあげるから、1日で100回射精★ した回数を100から引いてその数×10万円罰金とかね】
【そんなに射精したいならさせてあげるってね★】
【うっわ、JCに顔騎して欲しいとかやっぱ豚子キモっ★】
【ゴミ出しに買い出しにメイドの仕事っしょ★】
【嫌がったらお仕置き、必ずセクハラされてくるように命令されてたりね〜】
-
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ ほぉぉぉぉお♥ いひぃぃ♥ 気持ちいですぅ♥
キンタマぐりぐりイジメられて気持ちいいですぅ♥ はへっ♥ んほぉぉぉお♥
そうです♥ 豚子はキンタマ処刑されて悦ぶ変態なんです♥ おおぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃ♥
(クロに背中に乗られたまま、手の中でキンタマをコリコリと転がされるたびに射精出来ない粗チンがビクビク震えて)
(だらしなく蕩けきった顔で涎を垂らして、弱っちいキンタマをイジメられてブヒブヒ鳴いて悦んでいる)
あっ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ダメ豚メイドでごめんなさい♥
(碌に椅子も出来ない事をクロに叱られても、むしろ嬉しそうな顔をして)
おごっ♥ ぶへぇぇぇえ♥ はいぃ♥ なります♥ 仰向けになりますぅ♥ おほぉぉぉお♥
(早くしろとばかりにベルトに締めつけられているキンタマをクロに蹴られると、言われた通りに仰向けになって)
ご褒美?……あぁ♥ まさか♥……んふぅ〜♥
(ご褒美が何の事か理解していなかったが、顔にクロのお尻が迫ってきて理解すると同時に顔の上に座られてしまって)
おっ♥ おほぉぉぉお♥ ふぅぅぅう♥ すーはー♥ すーはー♥ ほへぇぇぇえ♥
くひぃぃぃい♥ ひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ おおぉぉぉお♥ チンポ射精したいぃ♥
(興奮した様子でクロのオマンコの匂いを嗅いで童貞チンポが激しく疼いてしまうのに、踵で粗チンを踏みにじられると余計に興奮して)
(興奮するほど深くオマンコの匂いを嗅いでしまうせいで、ますます粗チンを踏みにじられるのが気持ち良くなって)
(それでも射精出来ないせいでムラムラとした欲求だけが高まり続ける)
【あんまり射精していると罰金が凄い事になりそうですね♥】
【でも幾ら我慢しようとしても、童貞チンポなんて簡単にイカされてしまうんでしょうね♥】
【ご、ごめんなさい♥ キモくてごめんなさい♥】
【こんなキモい豚がクロ様の身体に触るなんてもってのほかですよね♥】
【この恰好で露出プレイは楽しそうですけど、今回はクロさんやイリヤさんメインでイジメて欲しいかな♥】
-
どう? ご褒美でしょ? って、あんまり鼻息荒くしないでよね?
私の肌に豚子のくっさい息が染み付いたら困るでしょ?
(豚子の顔面に小さくてつり上がったモデルヒップを乗せてあげて座布団代わりに使ってあげる)
(ミルクチョコ色の肌は、イリヤより太陽の匂いがして、でも、まだまだ女の子な匂いがしてる)
(愛用しているボディソープも柑橘系の香りで、その匂いと汗の匂いが合わさり豚子の豚鼻を刺激してあげる)
(スマホをいじりながら、鼻息の荒い豚子に呆れて片足をあげると、そのままドンっと落として粗チン、生涯童貞の刺青を踏みつけるように踵を落してやり)
あと、わかってると思うけど、舐めたりなんかしたら…………本気でチンポ殺しちゃうからね?
(ぐりっぐりぃっと粗チンを踵で踏みにじりながら、忠告をしておく)
(ムラムラして舌でも伸ばそうもんなら、気持ち良いとか言ってられないレベルで粗チンを殺すと釘を刺して)
ふふ………………♥
(手はスマホを弄りながら、豚子の爆乳に乗せるようにして伸ばした脚でお腹のあたりや、もちろん粗チンをいじって行く)
(皮の伸びた粗チンの皮を更に伸ばしてやろうと足の指で伸ばしたりしていき、その過程で亀頭をゴリゴリ刺激する)
【射精出来なかったら罰金、かな〜、あんだけ射精したい射精したいって言ってるんだから100回くらい1日で射精できるっしょ?って感じで】
【30回くらいはどうにかなりそうだけどそっから向こうは搾る感じ★】
【ぁったり前っしょ? 美少女JC相手にキモ豚子が触るとかケーサツ動くかんね?】
【はいはーい、やりたいことあったら言えよ〜】
-
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はふっ♥ はふっ♥ はぁ♥ はぁ♥
(クロに鼻息が荒いとからかわれても、どうしても呼吸が荒くなってしまって)
(クロのオマンコの匂いを嗅ぐと頭の中がクラクラして、粗チンをオマンコに入れたくて仕方がない)
ふごっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃぃい♥ はへっ♥ あひぃぃぃい♥
(ガチガチに勃起している粗チンに踵を落とされて、グリグリと踏みにじられるとビクビクと身体を震わせて)
んひっ♥ ふぅぅうう♥ くぅぅぅう♥ は、はいぃ♥ ふぅ〜♥ ふごっ♥
(クロのオマンコを舐めてしまう前に釘をを刺されてしまっては舐めるわけにもいかず)
(ご馳走を前にして、お預けをされているせいで余計に飢餓感が増してオマンコを舐めたくて仕方がない)
ひぃぃぃ♥ ああぁぁぁあ♥ あへっ♥ おほぉぉぉお♥ くぅぅう♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
はふぅ〜♥ はふぅ〜♥ おっ♥ おっ♥ くおぉぉぉお♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
(クロのオマンコの匂いを嗅がされているのに舐める事は許されず、それなのに足で粗チンを刺激されるのが苦しくて仕方なく)
(射精したくても射精出来ないのにオマンコの匂いを嗅いでいるせいで射精欲求はちっとも治まらず)
(キンタマもリングでギュウギュウ圧迫され続けて、泣きたくなるような生殺し地獄を味あわされている)
【ああ、すみません何か勘違いをしていました】
【罰金を減らすためには何が何でも射精しないといけないんですね♥】
【ひぅ! 警察に捕まらないためにも手を出さずに我慢します♥】
【はい、何か思いついたら報告します】
-
〜♪ そのまま我慢しなさい? あと、鼻息、荒いっ!
“ドスッ!”
(小さくてプリッとしたお尻をわざとモゾモゾ動かして、女の子の匂いを豚子にたっぷり味あわせながらスマホでゲームをしていく)
(勃起なんかしたらキンタマのリングが締まるのはわかっているのに、粗チンをビクビクと震わせて、キンタマを虐められて悶える哀れで無様な豚子)
(その無様さは笑えて良いんだけど、結局鼻息は荒くて気持ち悪いから、足をあげてドスっと落として粗チンを踵で踏み潰す)
(2回3回と繰り返して、最後にグリグリしてあげたら、また足の指先での粗チン遊びをしていき)
ふぁあ、そろそろお風呂入ってご飯ね…………んー★
この豚も洗ってあげなきゃ行けないし…………一緒に入りましょっか?
(しばらくそのままで過ごして、やっとお尻をあげる)
(立ち上がったら、ずーっと私の匂いを嗅がせ続けた豚子を見下ろして、粗チンを踏んであげる)
(そして、お尻の辺りが豚鼻息で蒸れたのにちょっと顔を顰めたら、ニヤリと小悪魔なスマイルを浮かべてお風呂を提案する)
ほら、こっちよ?
「あ、クロ〜、お風呂どうする? あ、豚子お姉さんとはいるの?」
ええ、そうよ? この豚の粗チン、くっさいからタワシで洗ってあげなきゃ、ね?
(部屋から出てバスルームに向かう途中、同じく部屋から出てきたイリヤと出くわして、豚子の粗チンを強く握ってお風呂に入ることを告げる)
(汁まみれの粗チンをグニグニと手の中で握り潰しながら、廊下を進んでいく)
【そーそ、だから必死に45回射精したら、100から引いて55、それに10万かけて550万円罰金★】
【出なくなっても無理に搾ってくれるけど、1日で100とか不可能っしょ】
【ま、その前にリンチにあってチンコ完全に殺されそうだけどね★】
【うーい、こっちの予定はお風呂である程度終わりだから、あとは豚子リクエストかな〜】
-
へひぃぃぃ♥ おほぉぉぉ♥ 我慢♥ 我慢辛いぃ♥ ふごっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(触りたいのに触れないのにオマンコの匂いだけは嗅がされ続け、足で粗チンを弄られてると、どうしても息を深く吸い込んでしまって)
(そのことをクロに咎められて踵で粗チンにお仕置きをされると、クロの尻に敷かれたままビクビクと震える)
はひゅ〜♥ はひゅ〜♥ ほへぇぇぇぇえ♥ あへっ♥ おほぉぉお♥ 出したいぃ♥ ふうぅぅぅ♥ チンポ苦しいぃ♥
(何度か同じお仕置きを受けると、また足の指で粗チンを弄られてイケないもどかしい苦しみを味あわされる)
ぷはぁ〜♥ あぁ♥ はへっ♥ あっ♥ あぁ♥ はへぇ〜♥
(クロが顔からお尻を上げると、生殺しをされて情けなく蕩けきった顔が現れて)
はひぃぃぃい♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ いひぃ♥ 入りますぅ♥ 一緒に入れて下さいぃ♥
(イキたくて仕方のない粗チンを踏まれると過敏な反応を返して、クロの提案に逆らう事など出来ずに、ただただ同意して)
おっ♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ はひぃぃぃ♥
(粗チンを掴まれて歩かされているので、格好の悪い歩き方でクロの後ろをヒョコヒョコと付いていって)
(クロの手の中で粗チンを弄ばれて脚から力が抜けそうになるが、粗チンを掴まれているせいで座り込む事も出来ない)
【そんなに罰金払えなかったら、一体どんな目に遭わされちゃうんでしょうか♥】
【そうならないためにもクロさんには逆らわずに大人しく従っておきます♥】
【そしたら次はどうしましょうか?】
【ロリギャル集団か強面のおじさんか……】
【ロリギャル集団にはどういった風に遊ばれちゃうんでしょうか?】
-
ほらっ、さっさと歩きなさい?
小汚いチンコを引っ張ってあげてるんだから嬉しいでしょ?
(ぴょこぴょこ無様な歩き方をする豚子の粗チンをぎゅにぃっと掴んで引っ張ってバスルームに連れていく)
(私とイリヤの匂いが染み込んだ脱衣所についたら、粗チンから手を放してあげて髪の毛をかきあげる)
(ファサッと良い匂いをさせて、豚子の粗チンを軽〜く誘惑してあげる)
さ、て、と〜♥
(そして、豚子の前に立ったら腰に手を当ててニヤリと笑う)
(シャツにカットジーズンの姿、括れた腰と手のひらサイズのおっぱい、ぷるんっとしたお尻を持ったモデル系スタイルの身体を見せつけたら)
豚子、メイドとして服脱がさせてあげるわ♥
(両手を広げて、目を細めながら服を脱がすような命令を出す)
(JCの身体を触らせてあげるというご褒美だけど、性欲の塊の豚子からしたらキンタマを締め付けられる興奮に襲われるのは間違いない)
【そりゃもう、今度は無理矢理射精? 出しても出しても終わらない、何処でも何度でも★】
【豚子が手を出したりしたら、そりゃもうキンタマに重りつけたりしてやったり★】
【ロリギャル系なら、無様なことさせる系?】
【気持ち良いより痛いとか笑ってあげる感じ★】
-
はひぃぃぃ♥ おっ♥ おほっ♥ へひっ♥
嬉しいです♥ クロ様にチンポ引っ張ってもらって嬉しいですぅ♥
(クロの後ろを格好悪い歩き方のまま付いていって、粗チンを握る手に力が入るたびに無様な声を上げる)
はぁ〜♥ ほぉ〜♥ くんくん♥ んくぅぅう♥ はひっ♥
(クロが髪をかきあげると良い匂いがして、思わず鼻を鳴らして吸い込むと勃起粗チンが切なく疼いてしまって)
はぁ♥ はぁ♥ んっ♥ ごくっ♥
(目の前でクロのスタイルの良い身体を見せつけられると、それだけで目が血走って欲望に塗れた目でクロの事を見つめて)
えっ!? 良いんですかぁ♥ ごくっ♥ あはぁ♥
(クロから服を脱がせろと言われると、驚くとともに鼻の下がだらしなく伸びてしまって)
そ、それでは失礼させて頂きます♥ はあぁぁぁ♥ ほおぉぉぉ♥
(少しかがんでノースリーブのシャツを脱がせると、ブラに包まれた小振りなおっぱいをみて呼吸が荒くなり)
(慎重にブラを外すと手の平サイズ可愛い胸と綺麗なピンク色をした乳首に感動すら覚えて)
そ、それでは次は下♥ 下を脱がします♥ くおぉぉぉお♥
(カットジーンズを脱がせると、オマンコに少し食い込んだ下着が目に入ってしまって)
下着♥ 下着を脱がしますねぇ♥
(はぁはぁと変態みたいに息を荒げキンタマも締めつけられているが、それすらも気持ち良く感じてしまって)
はっ♥ ああぁぁぁあ♥ ク、クロお嬢様のオマンコ♥ んおぉぉぉぉお♥
(下着を脱がせて、初めてクロのオマンコを見ると蹲ってしまって立ちあがる事も出来なくなって)
はひっ♥ あぁ♥ セックスぅ♥ セックスしたいぃ♥ あぁ♥ お嬢様ぁ♥ セックスさせて下さいぃ♥
(生涯童貞の刺青のはいった粗チンを痛いほど勃起させて、射精禁止の粗チンは泣きたいほど疼いてしまって)
(蹲ったまま縋るようにクロの事を見つめる)
【電動オナホで強制的に搾精され続けるとか、罰金分払い終わるまでまた射精禁止とか♥】
【そんなことされたらタヌキのキンタマみたいになっちゃいますね♥】
【笑われるのは楽しそうですね♥ 痛い事と言うのはやはりタマ蹴りをされちゃうんでしょうか♥】
【でも今は強面おじさんに種付けプレスで屈服させられて、大金をカツアゲされたいです♥】
-
鼻息荒すぎっ★ どれだけ私の身体で興奮してるのよ豚子は♥
粗チンもビックビクさせて本当に気持ち悪いわね♥
ん? セックス?
(私命令に眼を血走らせるようにして豚子は服を脱がせていく)
(童貞そのものな緊張で、鼻息を荒くしながはプルプル震える手で私の服に触れて裸体を目の当たりにする)
(全身綺麗にムラなくミルクチョコいろの肌はツヤがあって、小ぶりだけど豚子の垂れ乳と違って上向きのおっぱいの頂点の乳首はしっかりピンク★)
(そこからなだらかに下って、キュッと括れた腰と、小さめモデルヒップ、そしておまんこ★)
(それらを前にした豚子は興奮でキンタマをリングに締め付けられてしゃがみこむと、はぁはぁ言いながら、セックスさせて欲しいなんてことを言い出してきた)
(ちっちゃくて生涯童貞の誓いを刻んだピクピク揺らしての無様なおねだりを前に、腕を組んで片手を顎に当てながら考えるようなそぶりを見せる)
ふぅん、そんなに私とエッチしたいんだ?
(細長くて健康的な美脚を動かして、豚子の粗チンを足で撫でる)
(痛めつける動きではなくて、優しく優しく粗チンを刺激してあげながら見下ろす)
(豚子の粗チンを弄れば、豚子の目の前には私のおまんこがあることになり、女の子の甘酸っぱい匂いを届けてしまう)
(そのまま足でクニクニと刺激したらニッコリ笑って)
じゃあ、豚子? 仰向けに寝て?
(仰向けに、そう優しく笑いながら提案して床を指差した)
【精液なんてキンタマから一滴もなくなっても強制射精とか面白いし、やっぱ射精禁止は豚子の定番だしね★】
【重りつけて、芸をさせるのもうけそう★ たったったぬきのキンタマは〜って】
【玉蹴りチン蹴り、パイビンタとかそーゆー系から、輪ゴムでチン攻めとか?】
【お、いーねー、セックスカツアゲ♥】
-
はぁ♥ はぁ♥ はへっ♥ だ、だってクロ様の身体綺麗ですから♥ はぁ♥
ふぅ♥ くぅぅう♥ チンポ疼きすぎて辛いぃ♥ あぁ♥ セックスぅ♥ セックスしたいですぅ♥
(クロの服を脱がす時に触れた肌は本当に滑らかで、手触りが良く許してもらえるのなら、ずっと触っていたいほどで)
(クロの裸を見ているだけで粗チンはビクビク震えて、射精したくてしたくてたまらなくなってしまう)
ふひぃぃぃ♥ あぁ♥ したいぃ♥ クロ様とセックスをしたいです♥
おっ♥ おっ♥ ふひぃぃいぃい♥ あっ♥ はあぁぁぁあ♥ 気持ちいい♥ クロ様の足気持ちいいです♥
あへっ♥ あへぇぇえ♥ す〜は〜♥ ひぅぅ♥ イクっ♥ くひぃぃぃい♥ 出ない♥ ザーメン出したいぃぃ♥
(粗チンをクロの綺麗な足で撫でられると嬉しそうに粗チンをビクつかせて悦んで、目の前でクロのオマンコと匂いを嗅いでしまってイキそうになってしまう)
あぁ♥ は、はいぃ♥
もしかしたらセックスをさせてくれるのかもしれないと、期待をして仰向けになると粗チンがピョコンと勃起している)
【出し過ぎて空撃ちしてもザーメンが出てないから、カウントされずにただ辛いだけとか♥】
【射精禁止は定番ですよね♥ 命令を守れなかった罰として長めに設定されるとか♥】
【ガニ股でキンタマを揺らすのも格好悪くて惨めですね♥】
【裸踊りとかコマネチさせられて笑われるとか♥】
【オジサンに大事なお金を奪われて、射精禁止期間の短縮を逃しちゃうなんて悲惨です♥】
-
豚子の良いところはその従順さね♥
(小悪魔な笑みを浮かべて赤い瞳を煌めかせたら、豚子の身体を跨ぐように立って、ガニ股で腰を沈めていく)
(ピンピンと必死に自己主張する粗チンの5cm上で私のJCおまんこを待機させながら、豚子にはCカップの美乳を見せつけるようにして微笑みかける)
(片手をおまんこに伸ばして、指でそこをくぱぁっと開いて今からセックスします、というアピールをしながら豚子を見つめて)
それじゃあ豚子、行くわよ? せー、のっ―――
(このまま生でJCとのセックスを匂わせながら、おまんこを広げている反対側の手を豚子の粗チンに伸ばす)
(しっかりと真上を向かせて、おまんこに入るようにさせたら)
(そのまま手を滑らせて、キンタマを掴むと)
“ぐりぃぃっ! むぎゅっ!”
(思いっきり握りしめ出した)
(パンパンに張ったキンタマを容赦なく握り、中の玉を執拗に狙うようにグリグリと攻めていく)
ばーか★ 私とセックスできると思った?
そんなわけないでしょ? こんな粗チンとセックスしたら私の品性が疑われるもの♥
だかは、身の程しらずの豚子にはお仕置き〜っ★
(ガニ股を崩して、粗チンの方を見るようにして豚子のお腹の上にドスっと座ったら)
(両手でキンタマをすり潰すようにゴリゴリしてあげる)
ほーら、言いなさい? 生涯童貞の粗チンのくせにクロ様とセックス出来ると勘違いしてごめんなさいって♥
しっかり言わないとこのままキンタマ処刑するからね?
(ゴリッゴリッと玉袋の中のキンタマを左右それぞれ片手で潰していく)
(指で掴んでグリグリと意地悪激痛をしっかり刻んでやる)
【空撃ち状態で粗チンビクビクさせてもノーカウント、100回出すまで止めないって言ってそのまま責めて】
【豚子が土下座で射精禁止して下さいっておねだりしてくるまでとか】
【今度は1000日とかね★】
【無様にもほどがあるっしょ、キンタマ縛ってそっから鈴でも垂らしてガニ股ダンスとか】
【あ〜、いーね、ギャグを全裸でやらせたりは無様だし】
【禁止期間を1日短くしてもらうための50万をおっさんにカツアゲセックス、しかも払えなかったから10日延長★】
-
はっ♥ はあぁぁぁあ♥ はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ セックスぅ♥
(クロが粗チンの上に腰を下ろしていくと、いよいよセックスの期待が高まっていって)
はひっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ んふぅ〜♥ はひっ♥ はへっ♥
(あとちょっとでオマンコの感触を味わえるかと思えば、あと5cmの距離がもどかしくて仕方がなく)
(クロの美乳を見せつけられると、触りたくて仕方が無くなってしまう)
はぁ〜♥ はぁ〜♥ は、はいぃ♥
(ようやく念願のセックスが出来て、童貞卒業出来るかと思えば今か今かとその時を待ち望んで)
おごっ♥ くひぃぃぃい♥ あひっぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ タマっ♥ キンタマぁ♥
へひぃぃぃい♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥ あへっ♥ あへぇ♥ キンタマ潰れちゃうぅ♥
(クロのオマンコを凝視して粗チンが入る瞬間を見ようとしていたが、急にキンタマを握られて無様な声を上げさせられてしまって)
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ ぶへっ♥ いいぃぃぃい♥ あへぇぇぇえ♥
(クロにキンタマを両手で挟まれて、すり潰すようにゴリゴリされると舌を突き出して悶えて)
あへぇぇえ♥ 謝りますっ♥ 言いますぅ♥ 生涯童貞の粗チンのくせにクロ様とセックス出来ると勘違いしてごめんなさいぃ♥
童貞で良いです♥ 童貞でいますから許して下さいぃ♥ ごめんなさいぃ♥ おほっ♥ はへぇぇぇえ♥
(しっかりと握られて逃げ場のないキンタマをゴリゴリとイジメられて、惨めにクロに泣きながら謝らされて)
(クロがキンタマを手で弄ぶたびに粗チンがピクピク震える)
【最初は聞こえないふりとかされて、大声で射精禁止をおねだりさせられるとか♥】
【ようやく射精出来たかと思えば、今度は射精禁止1000日とか悲惨です♥】
【出すのもつらい♥ 出せないのもつらい♥ どっちも地獄ですね♥】
【ガニ股でキンタマを揺らすたびに鈴が鳴るとか笑えますね♥】
【恥ずかしい全裸ギャグを動画で撮られてたりするんですよね♥】
【もちろん私は楽しそうに笑顔を浮かべさせられて♥】
【おじ様の温情を無にする事になるから、そのくらいは当然ですよね♥】
-
反省してるのかしら〜? その割には粗チンビンビンだし〜♥
キンタマ締め付けるリングも動いてるから反省なんかせずに興奮してる証拠よね、これ♥
ってことは、しっかり反省するまで〜♥ それっ♥
“ぐりぃっ! ゴリッゴリィッグリッ!”
(軽い体重を豚子の柔らかいお腹に預けながら生涯童貞粗チンの下のキンタマを虐めてあげる)
(小さくて軽いお尻を動かしながら、舌舐めずりしてキンタマを握り潰してやる)
(リングに締め付けられて既にパンパンのキンタマを更にギュッと締め付けたら、余ってる片手で中の玉を指先で潰し握っていく)
(両方の玉を何度も何度も指先で潰して潰して、ただただ痛い責めを繰り返してあげたら立ち上がり)
ふぅ、こんなとこかしらね? って、いーつまで寝てるのよ豚子っ★
“ドシッ!”
(立ち上がって髪をかきあげたら、仰向けで寝ている豚子の大きなおっぱいを踏みつけて)
さっさとお風呂入るわよ? 洗わせてあげるわ♥
(流し目でそう告げたらバスルームのドアを開けて中に入る)
(立ち上る湯気にミルクチョコレート色の肌がかすかに隠れて、さっきまでの丸出しだった時よりもセクシーさを醸し出していた)
【出せる精液無いのに射精するのってキツイらしいし〜何度も空撃ちさせてからやっと射精禁止★】
【たった1日、しかも無理矢理何度も搾られた挙句に罰金払ってまた射精禁止♥】
【どっちにしても豚子のチンコは処刑されんだよね〜★】
【チリンチリン鳴らしながら踊らせて爆笑したる★】
【それももちろんネットに上げて笑い者にしてあげっし♥】
【笑顔で出来るまで取り直しはとーぜんっ】
【せっかくのチャンスと優しさを無駄にしたんだし、追加罰金と延長は当たり前っしょ?】
【ロリコン豚子なら、豚子せんせーとかもウケそう、ガキどもとおっさん教員のオモチャとか★】
-
してますぅ♥ 反省してますぅ♥ んおっ♥ おほっ♥ おおぉぉぉおお♥
はへぇ♥ キンタマ締めつけられてぇ♥ えひっ♥ んひぃぃぃぃ♥
ひぃぃぃい♥ キンタマ潰れちゃう♥ へひぃぃぃい♥ んほっ♥ んごぉぉお♥
(リングに締めつけられている、粗チンよりも大きめのキンタマをクロの可愛らしい指先でイジメられると無様な声を上げさせられて)
(キンタマを躾けられる事でセックスをする価値もないもないのだと思い知らされる)
あひぃ♥ はひぃ♥ ごめんなしゃい♥ 今立ちますぅ♥
(クロから爆乳を踏まれると、ぽよんと柔らかく形を変えて)
(ヨタヨタと立ち上がると、クロを追いかけてバスルームへと向かって)
あっ♥ あぁ♥ はい、それでは失礼させて貰います♥
(湯気の影響でよりセクシーに見えるクロにドキドキしつつも、とりあえず椅子に座ってもらって)
はぁ♥ あぁ♥ 肌綺麗♥ はふぅ♥ うぅ♥ おほぉ♥
(スポンジを泡立ててクロの背中を洗って行くと、その肌のキメ細かさに惚れぼれして)
(セックスさせてもらえるわけでもないのに身体は洗わされて、もどかしい生殺し状態に腰をモジモジさせている)
【自由に射精出来る幸せは絶対に味わえないんですね♥】
【イクなって命令されているのに、容赦なく粗チンをイジメられて我慢出来ずに射精したらお仕置きとかされたいですね♥】
【その辺はまとめて豚狩りイベントで出来そうですね】
【恥ずかしくて逃げ出したいのに出来なくて、無理矢理笑顔で芸をさせられるなんて惨めです♥】
【電動オナホで粗チンをイジメられる罰とか受けてみたいです♥】
【先生ですか、生徒はセックスの経験があるのに先生である私だけ童貞とかだったら恥ずかしくて惨めです♥】
-
しっかり洗いなさいよね? 洗い残しとか、私の肌を傷つけたりなんかしたら、本機で玉潰すわ★
にしても豚子…………興奮しすぎよ? JCの身体でどれだね興奮すれは気がすむのよ貴女♥
(身体を洗わせてやっていると、豚子は完全に興奮状態で鼻息荒く、気持ち悪いくらいモジモジしていた)
(私のピチピチ♥の肌に興奮しまくりで手も震えて、粗チンも必死にピクピク、キンタマの中ではザーメンを必死に量産しているようだった)
(出すこともできないザーメンを作っている無様さを鼻で笑ってあげながら、身体を反転させて均整取れたモデルのような身体を正面から豚子に晒してやり)
ほら、今度はこっちね?
しっかり洗いなさい? じゃ無いと終わらないわよ♥
(細い首からのライン、小ぶりだけど形の綺麗さ、これからの成長への見込みを感じさせるおっぱいと、見事なくびれを見せてあげて)
(足を軽く伸ばしてパンパンのキンタマを優しくくすぐりながら、舌舐めずりした小悪魔な表情を見せる)
(両足でキンタマを左右から優しく潰すように擦り合わせてあげながら挑発する)
【当たり前っしょ★ 気持ち良くスッキリなんて夢のまた夢】
【それは当たり前のことだよね、命令しながらの理不尽責め】
【そう塚もね★ 豚狩りの中で捕まえられて芸させてみるとか】
【動画撮った上で、ネットに上げてポイントもらえるまでやらせるとか】
【無理矢理にちんこ処刑♥ 電動でうねるオナホで粗ちん責めして、何度言っても終わらなかったり♥】
【キモオタ生徒からロリッぽい子まで全員経験あるのに、豚子先生だけ童貞★】
-
あぁ♥ はい、ちゃんと洗います♥ はぁ♥ はふぅ♥ ふぅ♥ くぅぅう♥
(お湯で濡れて光っているクロの肌が何ともいえず色っぽくて、ただ背中を流しているだけなのに粗チンは疼きまくって)
(もし出来るのなら、思いっきり粗チンを扱いて思いっきり射精したいのにザーメンを出す事が出来ずキンタマをパンパンにして)
(クロの腕や腋を洗っている時も粗チンを握られたり挟まれたりしたら、どんなに気持ちが良いか想像している)
はうっ♥ あっ♥ はあぁぁぁ♥ ふぅ♥ ふぅ♥ は、はい洗わせてもらいます♥
(クロが身体を反転させ正面を向くと、小振りながらも形の良い胸と綺麗な縦スジがイヤでも目に入り凝視してしまう)
あへっ♥ あはぁぁぁあ♥ んほぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ キンタマそんなに優しくコリコリされたらたまらないぃ♥
んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ くぅぅう♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ 射精禁止辛すぎるぅ♥
(泡立てたスポンジでクロの身体の正面を洗って行くと、当然胸も触る事になり、粗チンもビクビク震えて暴れていて)
(クロの足でキンタマを弄られ、美乳を触って挑発されても、射精出来ないせいで泣きたくなるほどもどかしくて)
(クロの胸に手を当てたまま、キンタマを弄られる快楽に翻弄されて、蕩けた顔をして動けなくなってしまう)
【気持ち良く射精する事を想像して、悶々とするしか出来なんですね♥】
【命令を受けて理不尽な責めを受けるのが楽しみです♥】
【そんな恥ずかしい動画をネットに上げられたら、ますます笑い者になっちゃいます♥】
【ずっと射精我慢させられているのに電動オナホで射精出来ない粗チンをイジメられて無様を晒したいですね♥】
【もっと射精したくなるように、キンタマを揉まれまくるとか♥】
-
何やってるのよ? さっさと洗うの続けなさい?
それとも…………私のおっぱい揉んでいたいのかしら? さすがはロリコン豚メイドね♥
(豚子の目には私の身体が隠す場所なくしっかりと映っている)
(形には自信があるおっぱいも豚子のと違って綺麗な割れ目も何もかもを晒して、興奮しながら私の身体を洗う豚子のキンタマを両足で弄っていく)
(決して痛くはしないで優しい刺激を繰り返してあげる♥)
(だからこそキンタマのリングが強くしまっていくし、何より射精出来ない苦しみがジワジワと豚子の粗チンを苦しめていく)
(それを分かっていながら、ニヤリと笑って舌舐めずりをわざと大袈裟にやって、フェラを意識させるようにして見せたら)
さ、て、と♥ お返しにそろそろ私が洗ってあげるわ♥
ダメな豚メイドにも優しくしてあげなきゃだしね? ふふふ♥
(そう言ったら今度は手にボディソープをつけて軽く泡立たせたら、豚子の後ろに回ってその爆乳を鷲掴みにして揉みながら)
(腰に足を回して、粗チンとキンタマを同時刺激)
たっぷり洗ってあげるから感謝しなさいよ♥
(乳首をコリコリと刺激しながら、粗チンとキンタマを気持ち良くなるように虐めてあげる)
【ただただスッキリなんて豚子にはありえないっつーの★】
【出せずに悶えるか、もう出したくないって泣くか★】
【そらやられたら、今後は見つかったら街中でも芸をするように言われっかも♥】
【縛って動けなくしてから電動のオナホでザーメン吸い取り、何度言っても終わらないから天国っしょ★ キンタマにも電マ当てたり】
-
ふっ♥ くおぉぉぉお♥ んほっ♥ あへっ♥ はひぃぃぃ♥
はふぅぅ♥ つ、続けます♥ いひっ♥ ああぁぁあ♥ あへぇぇえぇえ♥ あへっ♥ おおぉぉぉぉお♥
(クロの身体を洗いながらキンタマを弄られて、身体を洗うのを続けようとしても気持ち良すぎて手が動かせず)
(オナニーするには最高のオカズを間近で見ながら、優しくキンタマを弄られて射精欲求を高められて)
(クロの胸の感触を味わいながら、いやらしい舌舐めずりを見て興奮させられると、キンタマのリングがまた締めつけてきて苦しめられてしまう)
ふぅぅう♥ くぅぅぅ♥ ああっ♥ そんな♥ あひっ♥
おっ♥ おっ♥ んほぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ あへっ♥ いひぃぃい♥
ほぉぉぉお♥ えひぃぃぃい♥ あへっ♥ 気持ちいい♥ あぁ♥ くおぉぉぉお♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
(クロが背後に回り込んで爆乳を揉みながら、その綺麗な足で粗チンとキンタマを可愛がると、だらしなく顔を蕩けさせて粗チンも大喜びして)
(背中にクロの胸の感触を感じながら、乳首を弄られるとゾクゾクとした震えが背中を登ってきて、クロの援交で鍛えたテクニックに翻弄されっぱなしで)
(クロの足で粗チンをビクビク震わせているが、決して射精出来ないのが泣きたいほどもどかしいのに身体はクロが与えてくれる快楽を貪欲に求めている)
【街中で芸させられるとか、恥ずかしくてそれだけでチンポ勃起させてしまいそうです♥】
【停止させたかったらボタンを押さないといけないけど、ギリギリで届かないとか♥】
-
ふふふ♥ どこまで勃起させてるのよ、こんなに小さいくせにビンビンね★
亀頭の皮もパンパンだし、キンタマもシワがなくなるくらい膨らんでて爆発しそうね?
おっぱいだって、何でこんなに大きいのよ♥ 普通に考えてこんなに大きい必要ないわよ? G? Hだっけ?
遊ばれるためにあるような身体よね♥
(後ろから抱きついて背中におっぱいを押し当てながら、両手で爆乳を揉みしだく)
(乳首をキュッとつまんで、コリコリと刺激したり、重さを感じるけれど異様に柔らかい爆乳を下から持ち上げるようにしてたぷたぷと揺らしてあげる)
(片足はビンビンの粗チンを親指と人さし指の谷間で摘んで、手とは違う刺激でコシコシ小刻みに刺激する)
(「普通のチンポならこんな指じゃ無理なんだけど、豚子のなら足の指でいけるわね♥」なんて耳元で囁きながら足コキをして、もう片方の足も、指でキンタマの皮を摘んだり優しくブルブルと刺激したりする)
(豚子の身体に絡みつくようにしながら、気持ち良く気持ち良く、でも射精は出来ないから苦しい、そんな快感をじっくり与えて行って)
ほら、イケ、射精出来ないままイキなさい?
ちゅっ…………れろれろぉ♥
(耳を舐めまわして、生暖かい息を吹きかけながら足も手も動きを止めない)
(乳首を扱いて粗チンを扱いて、キンタマを揺らしてと念入りに快感を刷り込んでいく)
(その間に背中には私の手のひらサイズのおっぱいを押し当て、コリッとした乳首をクニクニとタッチさせていく)
【豚子はどうしょもない変態だしね〜★】
【街中全裸芸、警察来たら服持って逃げたりね♥】
【それなら手首を後ろで縛って、停止スイッチはキツく紐で何重にも縛った箱の中とか★】
-
おほっ♥ おほぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ あっ♥ ああぁぁぁぁぁあ♥
はひっ♥ はひっ♥ 乳首気持ちいい♥ はひぃぃぃい♥ 気持ちいいですぅ♥
あはぁぁぁあ♥ Hカップですぅ♥ へひぃぃぃい♥ チンポ小さいクセに無駄におっぱい大きくてごめんなさいぃ♥
んへぇぇぇえ♥ チンポしこしこたまらないぃ♥ おほっ♥ おほぉぉぉぉお♥ キンタマまで一緒なんてぇ♥
はあぁぁぁ♥ チンポ気持ちいい♥ くおぉぉお♥ イケないのにチンポが気持ちいいのぉ♥
(背中にクロの胸を押し当てられると、イヤでも意識が背中に集中してしまって粗チンの感度も高まってしまって)
(両方の乳首を弄られながら、巧みに足で粗チンとキンタマまで刺激されると、身体はすっかり骨抜きにされてしまって顔は蕩けきってしまう)
(粗チンな事を耳元でバカにされながら足の指で扱かれると、マゾ粗チンは嬉しそうにクロの足指の間でピクピク震えていて)
(気持ち良さと射精出来ないもどかしさを味あわされ、頭の中まで快楽で蕩けきってしまう)
はへぇぇぇえ♥ はぁ♥ イクっ♥ イクっ♥ ひぃぃぃぃ♥ イクぅ♥
……おほぉぉぉぉお♥ イケない♥ 出せないぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ あぁ♥ 出したい♥ イキたいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ あとちょっとなのにぃ♥ はひ♥ はひ♥ おおぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(クロに密着されたまま、身体中を弄られて身体を震わせイキそうになるが、リングが邪魔で絶対に絶頂を味わう事が出来なくて)
(それでもクロが手足の動きを止めないせいで、イケそうでイケない状態をずっと味あわされてしまう)
(このままクロに密着されて射精出来れば最高なのに、射精出来ないせいで逆に地獄の生殺しを味わってしまう)
【それ良いですね♥ 粗チンは電動オナホで責められているのに、後ろ手に縛られた状態で紐で縛られた箱を開けないといけないなんて♥】
【箱さえ開けられれば停止させる事が出来るのに、上手く紐を解けない焦りで余計に感じてしまいそうです♥】
-
死んじゃえ死んじゃえ♥ チンポ死んじゃえ♥
このままイケなくてチンポ死ね♥ 私が殺してあげるんだから喜んで死になさい? ね?
無様にブヒブヒ鳴いて、射精出来ずに死ぬなんてあなたにはお似合いでしよ? ね?
ほら、イケイケイケっ♥
でっかいおっぱい揺らしてイキなさい♥ しっかり私がチンポ殺してあげるから♥
(身体をどんどん密着させて豚子に絡みついて私の頭くらいありそうなおっぱいを揉みながら、足はしっかりと粗チンを責めて生涯童貞の刺青を擦りあげてあげる)
(何度も足の指で粗チンを擦りあげてイケイケと脅すように刺激をしたら、乳首もつまみあげて感じさせる)
(それを何度も何度も繰り返して、豚子に終わらない射精禁止の拷問をかけてチンポを念入りに処刑してあげたら)
こんなもんかしらね〜、さぁて、それじゃあ豚子、そろそろ上がりましょうか?
まだまだ、夜は長いんだから途中でへばったりなんかしてみなさい?
それこそ明日はもっともっと辛いことになるんだから、わかってるわよね?
(サラッと髪をかきあげたら立ちがり、豚子にそう告げると風呂場から出て行く)
(まだまだ、寝るまで、いや気絶するまで遊んで遊んで、そしたらそのお仕置きとして明日も遊んであげなきゃとニヤリと笑い)
(赤い瞳を細めて、徹底的にチンポを処刑しなくちゃと考えていた)
【後手だだと何重に巻かれた紐を解けずに必死になって、固結びの紐を解けずに、その間もオナホに搾られてビクビク震えて無様な豚に早変わり?】
【次は〜、かつあげいっとこっか〜】
-
んおぉぉぉお♥ 死ぬ♥ 死ぬぅ♥ チンポ死んじゃうぅ♥ あひぃぃぃい♥
えひぃぃい♥ 射精したいぃ♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ はひぃ♥ イキたいぃ♥
ああぁぁあぁあ♥ イクイクイク♥……くひぃぃぃい♥ イケない♥ 出せないぃ♥ はひぃ♥ 射精ぃ♥
(身体は絶頂を求めているのに粗チンに嵌められているリングは絶対に射精を許してくれず、射精欲求だけがひたすら高まっていって)
(クロのような年下の小さな子に翻弄されていることが、より一層の興奮材料となって身体はイキ易くなってしまっている)
へひぃぃぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃ♥ チンポ殺されるぅ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ 助けて下さい♥ チンポ殺さないでぇ♥
(イキたくてもイケない粗チンをクロの足指で扱き上げられるたびに、情けなく粗チンは震えてイケないもどかしさで頭が変になりそうになってしまう)
(クロの残酷な粗チン拷問を受け、無様に粗チンの命乞いをするが容赦なく粗チンを処刑され、キンタマにザーメンを溜めこんでいく)
はへっ♥ はへっ♥ ふへぇぇ♥ あへっ♥ あはぁ♥
(クロが身体を離して風呂場から出ていく頃には、だらしなく床に倒れ込んでヒクヒク身体を震わせていて)
あぁ♥ ひ、ひゃい♥ わかりまひたぁ♥
(風呂場で散々クロに可愛がられたのに、この後もまだまだ続きがあるような事を言われて被虐への期待で身体が震えてしまって)
(今日だけでも、これだけ辛い目に遭ったのに明日はもっとヒドイ目に遭わされる事を宣言され、射精出来ない粗チンがピクピク脈打っている)
【きっと無様にブヒブヒ鳴きながら、おじ様に許しを請う事になると思います♥】
【いっそ時間制限を設けて、失敗したら何か罰があるとかはどうでしょうϖ】
【はい、わかりました♥ 大事なお金毟り取って下さい♥】
-
ふぅぅうう、ちとムラムラしてきたなぁ、綾香ちゃんでも、よっと、ハメてやるとすっかなぁ♥
(昼間っから酒とタバコを楽しんでた俺は、パンツにシャツだけの格好で立ち上がるとボロアパートの玄関ドアを開けた)
(そして隣に住んでるおっさん、その愛人だかセフレだかをしている綾香という見た目だけは可愛くて爆乳のヤリマンを使ってやろうと思っていたら、息を切らせて封筒片手に相変わらずデカイ乳を揺らしてタンクトップからそれを溢れ出しそうにしている綾香ちゃんが走ってきた)
(家というかおっさんの部屋に帰る途中らしくちょうど良かったと思って)
おぅ、ナイスタイミングだなぁ♥ おら、ちと来いや♥ そのエロい身体使ってハメ回してやっからよ、おら、こっちだよこっちっ!
(何やら急いでいる綾香ちゃんの肩に筋肉の上からたっぷり脂肪を乗せた手を回して)
(その柔らかい爆乳をもにゅもみゅっ♥と揉みながら無理矢理部屋の中に連れ込んでいく)
(本当にやるだけの女としたら最高だなとにやけながら、グイグイと小汚い部屋に入りそこでふと綾香ちゃんが持ってる封筒に気付いて)
んんん〜? おほっ♥ 随分と持ってるじゃねぇかよ♥
俺のチンポの為に払う金だろ? これ♥ 俺とのチンハメ一回10万だもんなぁ♥ ぐひひひ♥
(それが何の金とも確認しないで、綾香ちゃんから取り上げるとまた肩を組んで爆乳を鷲掴みにして、乳首をコリコリ刺激していく)
(金も貢ぐし何しても良いし、本当にこいつは便利だよなぁなんて笑いながら舌舐めずりをする)
【それ自体が罰っちゃ罰なのにさらに罰があるとかおじさん鬼畜だよね〜★】
【タマ狙いじゃなくて粗チン狙いで鞭打ちとか★】
【そんじゃあ、理不尽にカツアゲしてっくか★】
-
はぁ はぁ はぁ はぁ
(どういう風邪の吹き回しか、おじ様が50万円用意すれば射精禁止期間を1日短くしてやると言われて)
(性欲の強いふたなりが800日も射精を禁止されると頭の中は射精する事しかなく)
(たとえたった1日でも射精禁止期間が短縮されるのは、喉から手が出るほど逃したくないチャンスで)
(ようやくお金を用意出来たので、タンクトップから零れそうな爆乳を揺らし息を弾ませながら、おじ様の所へ走っていって)
あっ……お、お隣の……ひゃっ! きゃあ!……い、いや!
(おじ様の部屋へ帰る前に隣の強面のオジサンと鉢合わせすると足が止まって)
(あの時犯されてから、顔を合わせるたびに遠慮なく爆乳を揉まれ、性処理の相手をさせられ、顔も怖い事もあって苦手意識があって)
ひゃ♥ くふぅぅん♥ は、離して下さいぃ♥
(何度も犯されたせいで、どうすれば身体が喜ぶのかも知られてしまったせいで、爆乳を揉まれても身体が反応して碌に抵抗も出来ずに部屋へ連れ込まれて)
あひっ♥ あっ♥ あっ♥ ああっ♥ そ、そのお金は違うんです♥ はひっ♥ 返して下さい♥ んきゅ♥
(お金のは言った封筒を取り上げられて、取り返そうとするが、射精出来ずにいて欲求不満の身体は強面中年に乳首をコリコリされると力が抜けてしまって)
(開発されきったマゾの身体は勝手に犯される準備を始めて、粗チンも硬く勃起してしまう)
【特に罰を用意してなくても、何か凄い罰があると思わせるだけでも効果的だと思います♥】
【罰から逃れようと無様な姿を晒しちゃうかもしれません♥】
【はい♥ カツアゲしてください♥】
【そしてどっちが上か上下関係をハッキリとオジサンのチンポで躾けて下さい♥】
-
ぁあ? 違わないやろ? ワシにチンハメしてもらう為の金やろ?
あいっかわらずスケベでどデカイ乳しおってなぁ?
(爆乳ふたなり美少女を小汚い部屋に連れ込んで何やら稼いできたらしい金を奪い取りながら、その乳を揉みしだく)
(乳首をつまんでコリコリしてやって、何やら抵抗してくるので、片手で髪を掴んでグッと顔を上げさせて、グラグラと頭を揺らしてやる)
(奪い取った金は返す気なんか無くて何でも言うこと聞くドM美少女から大金をカツアゲする勢いでいた)
とりあえず、こんだけ払うんやから、ほれ、綾香ちゃんの大好物のチンカスくれたるでぇ?
嬉しいやろぉ? ぐひひひ、綾香ちゃんにチンカスなんて高価なもん中々口に出来へんやろうからなぁ?
それにしても、いくらあるんや、これ、ひのふのみのよの…………
(グイッと顔を上げさせて可憐な唇の中に太い指をねじ込んで舌を掴んでグニグニ刺激したら)
(どかっと万年床の布団の上に座り込んで、一緒に髪を引っ張って綾香ちゃんも座らせる)
(ちょっと動くだけで柔らかい爆乳はたっぷんたっぷんと揺れるのが見ていて楽しくてニヤニヤしてしまう)
(ほんまに女として優秀なスケベな財布女や、なんて思いながらパンツをずり下ろしてチンカスがこびりついたチンポを取り出したら、金がいくらあんのか気になって数えだす)
おら、さっさと綺麗にせぇや、そやなぁ、結構あるしチンカスは今日は20万にしたるわ♥
(黄ばんだチンカス代を20万と言い切り、早く舐めろとチンポを揺らす)
(ビクビクと震わせ悪臭を漂わせるチンポに髪をつかんで顔を近づけさせる)
【モタモタしてたら罰アリって言ってわざとらしくペンチでも見せたら豚子焦るだろうね〜★】
【無様にガタガタ震えながら解こうとして出来なかったら、キンタマ潰すか、射精禁止伸ばすかとかね】
【そらもうきっちり仕込まれんじゃね★】
【豚子は貢ぎマゾだし仕込まれたら嬉しいっしょ★】
-
あっ♥ あぁ♥ はひゃぁぁぁあ♥ んくぅぅう♥ はひぃぃぃい♥
はへぇ♥ お、お金返して下さい♥ そのお金だけは困るんです♥ ひゃふっ♥ くふぅぅん♥
(ムニムニと柔らかい爆乳を揉まれ、乳首をコリコリと弄られると簡単に喘がされてしまって)
(それでもなんとかお金を返してもらおうと訴えかけると、髪を乱暴に掴まれて頭を揺らされて目がトロンと蕩けてしまって)
(手荒に扱われる事に悦びを感じてしまう救いようのないマゾ性癖のせいで、訴える声も段々と弱々しくなってしまう)
あぁ♥ お願いします♥ そのお金を持っていけば射精禁止期間を一日短くしてもらえるんです♥ だからどうかお金を返して下さい♥
(オドオドと媚びた声を出して、なんとかしてお金を返してもらおうと理由も説明して)
ああっ♥ きゃ♥ はぁ♥ ふぐっ♥ ダメ♥ チンカスはダメです♥ はぁ♥ ごくっ♥
(髪を掴まれたまま床に座らされ、チンカスの付いたチンポを見せられると思わず生唾を飲み込んでしまって)
んくぅぅう♥ はぁ♥ 臭いぃ♥ はあぁぁぁ♥ あひっ♥ はぁ♥ あむっ♥ んっ♥ れろっ♥ れろっ♥
(チンカスのこびりついたチンポの匂いを嗅ぐと、欲求不満のオマンコがキュンキュン疼いてしまって)
(髪を掴まれて高圧的に出られると、抵抗が弱まってしまってチンカスの付いたチンポを舐め始めてしまう)
はぁ♥ あぁ♥ 臭い♥ んっ♥ ふぅ♥ じゅるぅぅう♥ はへっ♥ あはぁぁぁあ♥
(チンカスの匂いに頭をクラクラさせながら、蕩けたメスの顔でチンポを美味しそうに舐めしゃぶって)
【そうですね、ただでさえ難しいのに余計に焦ってしまってもたついてしまいます♥】
【私としては射精禁止期間を延ばして欲しいですね♥ 800日から全然減らないとか辛いです♥】
【はい♥ きっちりと仕込まれたら嬉しいです♥】
【返事はハイだけで、生意気にも逆らったり躊躇したらお仕置きして下さい♥】
-
っぉおっ♥ 相変わらずのチンカス好きやなぁ♥ ま、これで舐めた以上代金は払わんとなぁ?
ただでオッちゃんからチンカス取るなんてことしたら、3日はチンポハメ倒してやるでぇ♥
おら、しっかり舐めろや♥ 黄ばんだチンカス美味いやろ、なぁ?
(髪をつかんで乱暴に扱う、それだけでこのド級のマゾ女はあっさりと蕩けた顔をする)
(隣のおっさんからも酷い扱いは受けてるようだけど、こんな風に髪を掴んだり軽くケツでも叩いたりはしないからか、こうしてやるとエロい顔を更にエロくして感じよる♥)
(根っからのマゾの変態女ってことだわなぁ、とニヤニヤ笑いながらカリ首にこびりついたチンカスを舐め取らせていく)
(形の良い鼻をヒクヒクさせながら、必死に舐める顔はムラムラくるものがあって、舐めてる動きだけでたぷったぷと揺れる爆乳に舌舐めずりをしながら)
おらぁっ! もっとしっかりしゃぶれや♥
(グッと髪を掴んだままチンカスのついたチンポを深く咥えさせる)
(括れたカリ首には綾香ちゃんの唾液で溶けたチンカスがネッチョリと絡んでいて酷い臭いをさせていた)
(片手に持った金をチラッと見て、この金が大事だということを聞いても返す気なんかなくて、むしろそれなら尚更といった笑みを浮かべて足を伸ばして綾香ちゃんの弱点の一つの粗チンをグリグリ刺激しながら)
にしてもよぉ? 綾香ちゃんなぁ、オッちゃんが金もらったるゆーてるのに断るってどーゆーつもりやねん、なぁ?
しかもチンカスとチンハメくれたるんやから50万なんて安いもんやろ、なぁ?
(髪を掴んで綾香ちゃんの美少女顔を完全にオナホ扱いにしながら、金を貰ってやる、とまで言う)
(エロい身体の美少女でも、中身はチンポつきのドマゾ、ここいらで改めてしっかり上下関係叩き込んでやらなあかんよなぁ、なんて笑いながら綾香ちゃんの口からチンポを抜くと)
(臭いそれで頬をペチペチと叩いて、50万でのチンカス、セックスを押し売りしていく)
【時間内に止められたら大サービスで射精禁止期間5日短縮、ミスったら50日追加とか★】
【もしくは、あともうちょっとで射精禁止期間終了の頃に無理にやらせて射精禁止期間伸ばさせたり★】
【それはねー、豚子が拒否するとかチンポ殺されても仕方ないだしね〜★】
【50万以上請求されても豚子は頷くしかないもんね★】
-
ちゅるっ♥ じゅるっ♥ んはぁ♥ はぁ♥ 臭い♥ じゅぽ♥ じゅぽ♥
んほぉぉぉお♥ はへっ♥ あぁ♥ はひっ♥ チンカス美味しいです♥
んあぁぁあ♥ はぁ♥ お金は今度用意しますから、どうか許して下さい♥
(蕩けた顔をして美味しそうにチンカスを丁寧に舐め取りながら、溜まりそうなカリ首の所を集中的に舐めて)
(臭いチンカスを舐めるだけで、射精出来ない粗チンが疼いてしまって)
(それでもお金の支払いだけは、なんとか待って貰おうと蕩けた顔で訴えかける)
むぐぅぅぅう♥ んふぅぅぅう♥ ほおぉぉぉお♥ んふぅ〜♥ んふぅ〜♥
(髪を掴まれてチンポをより深く咥えさせられると、チンカスの匂いを深く吸い込んでしまって身体の疼きが酷くなってしまう)
んおぉぉぉぉお♥ おほぉおぉぉお♥ んひぃぃぃい♥ んっ♥ んっ♥ くぅぅぅう♥
(チンポを咥えさせられたまま、粗チンを足で刺激されると身体を震わせて、ますます激しくオジサンのチンポに奉仕をして)
ひゃひっ♥ あっ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥
で、でも、そのお金は本当に大事なお金なんてす♥ お金なら今度用意しますから見逃して下さい♥
(引き抜かれたチンポでビンタされると、すっかり支配されて悦ぶマゾの顔になっていて)
(高圧的に出られると、抵抗も弱くなって逆らえなくなってしまう)
(それでも射精期間の短縮を諦めきれないから、今度お金を払うと提案してみて)
【それ良いですね♥ 返事は聞かずに無理矢理やらせるとか♥】
【あぁ♥ そっちも捨て難いです♥ 終了期間が近づくたびに最後の試練とかいってやらせるとか♥】
【同等の立場で提案や要求が出来る立場と勘違いしないように、しっかりと躾けて下さい♥】
【頷くのが遅いって金額を上乗せされたりして♥】
-
ほぉおぉ? 大事なお金なんやなぁ?
(なんだかんだと口で言いながらも抵抗はほとんど0になってる綾香ちゃんは幸せ顔でチンカスをチンポを舐めていく)
(普通なら綾香ちゃんクラスの爆乳美少女なら、一晩抱くのに何万もかかるけれど、この最低な貢ぎマゾに成り下がっているから、金もらってチンカスを舐めさせることが出来ることに多少感謝しながらチンポを舐めさせていく)
(しかし、鼻を鳴らしてチンカスを舐めているくせに、まだまだ、金を返せと生意気なことを言ってくるのが少し気に入らない)
(綾香ちゃんの使命は金稼いできてワシに金を貢ぐのことなんだからなぁ、と髪をグッと掴んだら顔を上げさせて)
綾香ちゃんはワシの財布やろ? 財布でオナホの乳豚やんけ、なぁ?
それが嫌だとかダメだとか言う権利ないやろ? 今日はその辺の教えといたろか♥
(ニヤニヤと笑うとそこらからビニール紐を取り出してくる)
(その紐で綾香ちゃんのムチムチしてエロい身体を縛っていき、手は後ろで、足はM字に固定する)
(さらに腕と胴体もしっかりと紐で縛りつけて、ムチムチな身体に食い込ませて身動き取れなくしたら)
貢ぐのが仕事のマゾ女のくせに逆らったらあかんってことをしっかり叩き込んだるわ♥
(足を上げて綾香ちゃんのおっぱいと顔をグニグニと踏んだら、細めのバイブとオナホを取り出してきて)
とりあえずは綾香ちゃんにはチンポをまずは買わせたるわ♥
お、相変わらず常に濡れとるまんこやなぁ♥ 弄りがいあるでぇ♥
(まずは柔らかいオメコに細くて少しだけイボのついたバイブを入れてやる)
(そしてわざとゆっくりネチネチと焦らし責めしながら「粗チンも可愛がったる」と綾香ちゃんのは緩めのオナホを被せてこっちもネチネチ責め)
(射精は禁止されててもオメコでは好き放題イカされてきた綾香ちゃんに、オメコも焦らしてやる)
(細いバイブで弱いところをくすぐるように刺激しながら)
ワシのチンポ、30万で買うならイカせたるでぇ? ………2秒で頷かんかったから50万やな♥ チンカスと合わせて70万円や♥
(粗チンを緩めのオナホで優しく優しくしごきながらオメコも弱い刺激と的確な責めでじらしながら法外な値段を要求し、少しでも遅れると更に上乗せして、既に綾香ちゃんの全財産を超える額を提示する)
【やりますとか言う前に強制で無理矢理ゲームやらせて期間伸ばしてやるのはウケるかもね★】
【あと、少しで射精できるってときに無理矢理参加、クリアできたらちょっと短縮、ミスったら100日追加とかね★】
【イボイボマットの上にローション巻いて、豚子の手を縛って這わせるレースとかね、粗チンと爆乳が擦れて辛いけど、制限時間内にゴールしなきゃ期間延長〜★】
【そんじゃあ、たまにはおまんこも焦らしてみっかな〜】
【豚子はチンカス以下の存在だって理解してないみたいだし★】
-
あぁ♥ はい♥ 大事なお金なんです♥ ちゅぱ♥ じゅるっ♥ じゅっぽじゅっぽ♥
くふぅぅん♥ あはぁぁあ♥ だからそのお金だけは許して下さい♥ あぁ♥ きゃあ!
(蕩けた顔でチンポに付いたチンカスを舐め取りながらも、お金を取り上げるのだけは許してもらおうと訴えかけて)
(いきなり髪をグッと掴まれて顔を上げさせられて悲鳴を上げてしまう)
そんな……ひどい……私財布なんかじゃありません……あぁ♥ きゃあ♥ や、やめてください♥
(財布と言われてショックを受けた顔をして、おじさんがビニール紐で縛ってこようとするのを抵抗して)
(それでも抵抗虚しく簡単に取り押さえられると縛り上げられてしまって、縛られている最中には本気で抵抗しているとは思えなかった)
(後ろ手に縛られてM字開脚で固定されると、もう相手の好きなようにされてしまうかと思うと粗チンが疼いてしまって)
(無防備な粗チンがピンと勃起してしまっているが、隠す事も出来なくて勃起しているのを晒し続けているのが恥ずかしくて気持ち良くなってしまう)
あっ♥ あぁ♥ ダメっ♥ はぁ♥ あぁ♥ いやぁ♥
(オジサンに顔や胸を踏まれてバイブやオナホを見せられると、これからされる事に身体が期待してしまって)
あっ♥ ああぁぁぁあ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥ はあぁぁぁ♥ あひっ♥ あっ♥ やぁ♥
(すでに準備の整っていたオマンコはすぐに細めのバイブを咥え込んで、手を動かされるたびに喘ぎ声を漏らして)
(それでもゆっくりとネチネチとした動きでは刺激が物足りず、もっと強い刺激が欲しくなってしまう)
ひうっ♥ くふぅぅぅう♥ あひっ♥ ああっ♥ はあぁぁぁ♥ いやぁ♥ ああぁぁぁぁあ♥
(粗チンにオナホを被せられて扱かれても、ゆっくりと焦らすような動きでは物足りず欲求不満だけが昂ぶっていって)
(それでもバイブやオナホで弱い所は的確に突かれて、気持ちいいだけに刺激が物足りなすぎて泣きたくなってしまう)
あぁ♥ 30万♥ そ、そんなぁ♥ ま、待って下さい♥……ひうぅぅぅう♥ そんな♥ そんなぁ♥
(チンポの値段に法外な30万円を要求されて戸惑っていると金額を上乗せされてしまって)
(しかもそれにチンカス代も合わせられると、おじ様用に用意していたお金でも払いきれなくて)
んっ♥ くふぅぅぅう♥ くひぃぃぃい♥ あひっ♥ は、払います♥ お金払います♥ 足りない分は用意しますからイカせて下さいぃ♥
(身体の弱い所を知り尽くしているオジサンの焦らし責めに勝てる筈もなく、イカせて欲しいと懇願してしまう)
【あと少し我慢すれば射精出来ると思っていたのに100日も延長されたら泣いちゃいますよ♥】
【それ楽しそうですね♥ ゴール付近は少し坂になっていて、ローションで滑り易くなっているからスタート地点まで逆戻りとか♥】
【粗チンもオマンコも焦らしてイジメて身の程を分からせて下さい♥】
【なんかこうオジサンには呼び捨てで呼んで欲しいです♥】
【その方が都合の良い財布として扱われている気がしますし♥】
-
そんなやないやろ、ぁあ? 綾香はワシの財布なんやからなぁ♥
チンカスとチンポを欲しさに何でもして金払うのが生き甲斐やろ♥ それを忘れるようなダメ財布にはキッチリ上下関係叩き込んだるでぇ♥
(縛られて身動き取れないと普通の快感よりも更に強い快感が綾香を包み込んでいく)
(手足が動かせないでいる分、感覚は粗チンとオメコに集中していき、そこだけが自分の本体になっているような快感を味あわせてやる)
(しかも、ガツガツと削るような責めではなくて、わざとらしいくらいのネチネチ責め♥)
(粗チンにかぶせた柔らかめのオナホは、優しいフェラのようにねっとり絡みながらも、絶頂までは届かないし)
(バイブも小さなイボがオメコをかき回すけれど、弱点に触れるときは殊更に弱く優しい刺激で綾香のオメコもイカせない)
(そんな責めに気持ち良いに弱い綾香が抵抗なんて出来るはずもなく、すぐに根を上げてさっきのチンカス代金に合わせて70万円を払うと言ってきた)
ほぉかほぉか♥ 自分の立場はしっかり理解しとかなあかんからなぁ♥
綾香はワシの都合良く金出す財布、ATM女人やからなぁ♥
嫌だとか、ダメだとかゆーたらあかんで?
(上下関係というかもはや、道具と持ち主くらいの関係を綾香に叩き込んでやる)
(粗チンを包むオナホをぶぽっと音をさせて、その小さなものを深く咥えこませたらシコシコ扱くのではなく優しく、やんわりニギニギと焦らしてやり)
(バイブもゆっくりと奥まで入れたら子宮手前のコリッコリした綾香の弱点を優しく撫で回してやる)
(粗チンとオメコの同時焦らして狂いそうな快感を与えてやりながら舌舐めずりをして、トロトロと垂れてくるマン汁を満足そうに見たら)
これでわかったろ綾香♥ ワシということにはハイで答えるしかないってなぁ♥
(優しい動きでバイブを抜いてやったら、改めてチンポを見せつけてやる)
(綾香の粗チンとは違う血管のバキバキに浮いたえぐいチンポ、それをビンビンと揺らして、オスとしての違いを見せつけた)
(そして、それを縛ったままの綾香のオメコに押し当ててやる)
(グッチョグチョに濡れた柔らかめのオメコは必死にチンポを咥え込もうといやらしくパクパクと口を開いていた)
(そこで、腰を思いきり叩きつけるようにチンポを入れるんじゃなくてニヤリと笑うと綾香に目を合わせて)
よくよく考えたら足りんわな、綾香みたいな貢ぎマゾの財布女、ATM女に50万じゃチンポ安いやろ?
ここはキリよく80万やな♥ チンカスと合わせて100万、これでえーやろ?
(片手を伸ばして爆乳を揉んでやりながら更に値上げしてやる)
(ここでもし、少しでも拒否したらまた焦らしと値上げが待っていることを笑みで教えてやりながら)
(財布にはハイしか許されていないことをしっかり覚えたかをテストしてやる)
【765日我慢してもう少し! って時にやらせてやりたーい★】
【豚子用のアトラクションとか良いっしょ〜、イボが振動する仕掛けとか】
【ノロノロしてたら背中を踏んでイボに擦りつけさせてやっし】
【呼び捨てにされたいとかマジで都合良い財布一直線★】
【どんどんたかられる未来しか残ってなくね〜★】
-
あへっ♥ ああぁぁぁあ♥ んくぅぅぅう♥ あひっ♥ だめぇ♥ あはぁぁぁ♥ ああぁぁぁぁあ♥
ひぃ♥ くぅぅぅう♥ やぁ♥ も、もっとぉ♥ はひっ♥ はひっ♥ ううぅぅぅう♥ あはぁぁぁあ♥
(オナホとバイブで優しく丹念に粗チンとオマンコを責められて感度だけは上がっていくが、弱い刺激のせいで頭がおかしくなりそうで)
(手足を拘束されているせいで、余計に責められている粗チンとオマンコに意識が向いてしまって、オジサンのねちっこい責めが気持ち良くて仕方がない)
はへぇぇぇぇえ♥ しました♥ 立場理解しましたぁ♥ 綾香はオジサンの財布です♥ 都合の良いATMですぅ♥
おっ♥ おっ♥ おっ♥ はへぇぇぇぇえ♥ 焦らさないでぇ♥ あひぃぃい♥ んひっ♥ ふひぃ♥
(快楽に弱い身体がオジサンの責めに耐えられる筈もなく、焦らし責めをされると決して逆らえないと自分の立場を思い知らされて)
(弱い所を丁寧に優しく責められて、物欲しそうなメスの顔をして縋るようにオジサンの事を見つめて)
はへぇ♥ はへぇ♥ は、はい♥ わかりました♥ 自分の立場を思い知りましたぁ♥
んくぅぅう♥ あぁ♥ はぁ♥ ごくっ♥ はあぁぁぁ♥ 凄い♥
(オマンコからバイブを抜かれて、オジサンのギンギンに勃起したチンポを見せられると、メロメロにされた事を身体が思い出してオマンコが切なく疼いて)
ああっ♥ はへっ♥ く、下さい♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ 早くオマンコに入れて下さい♥
(準備が整ってグショグショに濡れたオマンコにチンポを押し当てられると、早く犯して欲しくて子宮もキュンキュン疼いてしまって)
はぁ♥ ああぁぁぁあ♥ そ、そんなぁ♥ ひゃ、100万円♥ はぁ♥ ああぁぁぁあ♥
はひっ♥ んくぅぅぅう♥ は、払いますぅ♥ 100万円払いますから♥ 用意しますからイカせてくださいぃ♥
(てっきり入れてもらいると思っていたのに、更に金額を値上げされて泣きそうになってしまう)
(100万円という大金を要求されて少し躊躇してしまうが、オジサンのチンポ欲しさに屈服して100万円払うと言ってしまう)
【あと少しで射精出来ると思うと余計に射精に意識が向いて、きっと粗チンは疼きっぱなしです♥】
【アトラクション面白そうですね♥ 踏まれてイボに擦りつけられたら動けなくなっちゃいます♥】
【オジサンのチンポで脅されながら、お金を要求されたらハイしか言えなくなっちゃいます♥】
-
しゃーないのぉ♥ そんなにチンポ欲しいんなら綾香のガバマンにワシの80万円のチンポくれたるで♥
ほんっまに綾香はどーしょもないATM女やなぁ♥ これっからもしっかり立場理解しとったらチンポ売ってやるんやから気ぃつけや、なぁ、よっとぉっ♥
(必至に身体を揺すってメスの匂いを垂れ流して爆乳をたっぷんたぷんと揺らす綾香)
(変に細すぎずに肉が乗ったドスケベ、チンポ好きする身体に舌舐めずりをしながらチンポをオメコに押し当てる)
(ぐちゅっと濡れていて必死にチンポを加え込もうとするスケベ穴に、わざとゆっくり挿入していくら)
(ちゅうちゅう♥とチンポにしゃぶりつく貪欲なまんこにこっちも興奮しながら鼻息を荒くして、縛ってやった綾香の身体にのしかかるようにしたら)
ほんじゃあ、ま、しっかり声あげてアクメせぇ、よっぉ♥
“じゅぷっっ♥”
(体重をかけて、一気に根元までチンポを押し込んでやる)
(やわっかくてフワフワとろとろ、ドスケベ女のオメコにチンポをしっかり挿入してやったら腰をがっちりとつかむ)
(ムチムチはしてても、しっかりと括れたエロい腰を節くれだった指でロックしたらチンポの位置を少し調整してから)
ほんじゃあ、ま♥ きもっちええなちんハメしたるから、金払う分楽しめや、なっ♥
(そしてさっきまでの焦らしバイブ責めとはまるで違う激しいピストンでチンポをハメてやる)
(綾香のまんこを隅から隅までほじくるような勢いで腰を振って、念入りに弱点を亀頭でこすってやり)
ほぉら、ここやろ? 綾香はここをチンポで擦られながら粗チン扱かれたら弱いんだよなぁ♥ ほれっほれほれぇ♥
(チンポを置く付近まで挿入して、コリっとした神経の集まっている部分をチンポでゴリゴリしてやりながら、オナホを被せてやった粗チンを強く握りぶっぽぶっぽしごいてやる)
(粗チンもオメコも同時に責めてやり、さっきまでの焦らしとは一転して、何度イッてもやめないつもりで綾香の身体を犯してやる)
おらっぉらっ♥ わかってるよなぁ綾香ぁ♥
お前はっワシのなんやぁ? 肉便器で、財布でATMだぃなぁ?
わかってるよなぁ♥ つまりっ、ワシに言われたら何でもハイで答える都合ええ女ってこと分かっとるよなぁ♥
(腰をガツガツ動かして、綾香のデカパイを揺らしてやりながらオナホ責め)
(徹底的に逆らえないように脳みそに上下関係を刻み込んでやる)
(たるんだ腹を揺らしながら、太めのチンポで、綾香の知り尽くしたまんこを延々責め立てていく)
【待ちに待った射精、年単位だから期待して疼いてるのに〜お預け延長したら豚子泣きそー★】
【イボとか吸盤ゾーンで粗チンにちっちゃい吸盤吸い付いてきて移動するには必死に前に出て引っぺがすしかなくて、粗チン座れてガクガクケツ振ってる豚子とかウケんだけど★】
【脅すってか〜★ チンポ見たら自然と金払いそう★】
【どこであってもデカチチ掴まれてチンポ触らされたら払いそうじゃん★】
-
あぁ♥ は、早くぅ♥ ひぃ♥ くぅぅぅう♥ チンポぉ♥ 早くチンポ入れて下さい♥
んひっ♥ んひっ♥ はひぃぃぃ♥ 立場理解しましたから、オジサンのチンポ恵んで下さいぃ♥
(早く奥までブチ込んで欲しいのに、オマンコに押し当てたままゆっくりゆっくり挿入されるのが泣きたいほどもどかしくって)
(どれだけ早く入れて欲しいと思っても、拘束されて身動きが取れないからオジサンがワザと焦らすように挿入してきてもただ待つ事しか出来なくて)
んおっ♥ おほぉぉぉお♥ あへっぇぇぇぇえ♥ あひぃぃぃい♥ チンポ来たぁ♥
(ゆっくりの挿入に焦れていたら、急にオマンコの奥まで一気に挿入されて歓喜の声を上げる)
(細いバイブで焦らされていたせいで、オマンコを太いチンポで埋められて蕩けた顔をして締めつけて)
はっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ はひっ♥ んおぉぉお♥ 激しいぃ♥
へひっ♥ へひっ♥ おほぉぉぉお♥ 良いのぉ♥ オジサンのチンポ気持ちいいぃ♥
(急に激しくオマンコを突かれて、焦らされ続けていた分与えられる快楽も大きくなって、オジサンのデカチンでオマンコの弱点を責められて泣いて悦んで)
くひぃぃぃい♥ いいぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ いひぃぃい♥ はひぃぃ♥ よ、弱いですぅ♥ それダメぇ♥
あへっ♥ あへっ♥ チンポ気持ちいい♥ オマンコも気持ちいいのぉ♥ くぅぅぅう♥ イケない♥ 出ないぃ♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ふひぃぃい♥ 出せないのっ♥ 射精出来ないのぉ♥ あぁ♥ つらいぃ♥
(オマンコをガツガツ激しく突かれながら、粗チンをオナホで激しく扱かれると強烈な快楽が身体に刻み込まれていって)
オジサンに弱い所を全部知られてしまっているせいで、射精出来ない替わりにオマンコは何度もイカされてしまって)
(それでも射精出来ないから、完全な絶頂を味わう事が出来なくてオマンコをイカされるほど辛くなってしまうが、チンポでイカされるのを我慢出来ない)
いひぃぃぃい♥ はひぃぃぃい♥ はい♥ はいぃぃ♥ 綾香はオジサンの肉便器で財布でATMですぅ♥
ああっ♥ ああぁぁぁあ♥ あへっ♥ 思い知りましたぁ♥ 綾香はオジサンの都合の良い女で良いですぅ♥
あへぇぇぇ♥ チンポ気持ちいい♥ オナホ気持ちいいのにイケないぃ♥ くおぉぉお♥ 出したいぃ♥
(隅々まで知りつくされた身体をオジサンに責められると、自分が絶対にオジサンのチンポには勝てないんだと思い知らされて)
(イキたくてたまらない粗チンをオナホ責めされながら、オマンコを突かれるのが気持ち良すぎて自分が下の立場なのだと躾けられてしまう)
【待ちに待った射精ですからね、延長されたら絶対に泣いちゃいますよ♥】
【気持ち良くてモタモタしてたら時間が過ぎていくから、余計に焦りが出て泥沼にはまっちゃいそうです♥】
【もう自分の立場を思い知らされちゃいましたから、喜んで払っちゃいます♥】
【でも犯してもらえると思っていたら、お金だけ取られてお預けされちゃったりして♥】
-
おらっおらっぉおっ♥ しぃっかり理解してればチンポでオメコを気持ちよくしてやるんだから、なぁっ♥
ゆるっゆるのやわっかいオメコ締めてっ♥ 綾香はワシの都合良い女やってこのエロい乳と粗末なチンポコに刻んでおくんや、でっ♥
(腰の動きはどんどん速くして、太くて硬い、綾香の粗チンとは大違いのそれで緩めの、だけどチンポに吸い付くオメコをほじくり倒す)
(やわっかい身体をしてるから、いくら腰振ってもこっちに衝撃はなくてチンポの気持ち良さを丸ごと身体で受け止めているような、まさにチンポをハメる為にあるような身体を味わっていく)
(可愛らしい、清楚な顔して、喘ぐ声は下品なメスそのもの、Hカップ超えそうな爆乳は突く度に柔らかさを教えるようにたぷったぷと揺れに揺れて、時折手を伸ばしてその肉の柔らかさを楽しむよう揉んでやる)
(縛られて身動き取れないままに、ワシのチンポで感じさせられまくり、だというのに射精出来ない粗チンはオナホでぶっこぬかれる度に必死にピクピク震えて射精のおねだりをしてくる)
(その粗チンも何度も何度も根元までしっかり扱いてやって気持ち良いってのを刻み込みながら)
っお、っでもなぁ、やっぱり綾香みたいな女はバックやな♥
ワシのもんやってマーキングしてるみたいな感じしよるからなぁ♥
(ニヤリと笑うとチンポを入れたまま、緊縛してある綾香の身体を反転させる)
(万年床の布団にうつ伏せになるように、結局は身動き取れないままに寝かせたら)
(今度はそのでかいケツ、柔らかくて丸い、桃尻に腰を打ち付ける)
“じゅぷっ……パンッパンッパンパン!”
っぉ、おっ♥ やっぱ、綾香みたいな便女オナホは、バックやなぁ? そやろ、なぁ?
(奥までチンポを叩き込んでやりながら、柔らかい桃尻を揉んでやる)
(そして、腰を掴んでピストン速度を上げたりして攻めたら少し、腰の動きを弱めて綾香の背中に乗るように弛んだ身体を倒したら、髪を掴んで顔をあげさせて耳元で囁いてやる)
(見た目は美少女なのに中身はど最低なチンポコ女に、ワシのチンポの良さをねっちりと叩き込み染み込ませていく)
【泣いても泣いても延長は延長、まだ泣くならさらに100日追加とか言ったりね★】
【途中で気持ちよくなり過ぎてぼーっとしてピクピク痙攣しだしたりなんかしたらマットに通電機能つけてそれで急がせたり★】
【立場を理解したらもう逆らうことないよね〜★】
【しかもカネ取られてお預けとかまじ惨め★ その金でおっさん風俗行ってたりしたら、豚子さらに惨め★】
-
あへっ♥ あへっ♥ はひっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ チンポありがとうございます♥
へひぃぃぃい♥ 良いの♥ オジサンのチンポ素敵ぃ♥ おほぉぉぉお♥ 理解してます♥ 綾香は都合の良い女でいいですぅ♥
くひぃぃい♥ オナホコキ気持ちいい♥ ああぁぁぁあ♥ イキそう♥ くほぉぉぉお♥ イケない♥ 出せないぃ♥ あへっ♥ 射精したいぃ♥
(オジサンのチンポでオマンコをゴツゴツ突かれ、拘束された身体に快楽を刻み込まれていって、突かれるたびにチンポを美味しそうに締めつけて)
(拘束されて何もできない状態で身体を好き勝手に扱われているという状況に余計に興奮してしまって、だらしなく蕩けきった顔を隠す事も出来なくて)
(オジサンのチンポで喘がされている顔は、すっかり快楽を刻み込まれて上下関係を理解して受け入れたマゾの顔をしていて)
(射精出来ない粗チンを何度もオナホで扱かれて、逃げ場のない快楽をひたすら与えられてもイク事が出来ない、もどかしい生殺し地獄を味あわされて)
ふっ♥ くぅぅぅう♥ あへっ♥ あぁ♥ 後ろからぁ♥
(チンポを入れられたまま、うつぶせ状態にさせられると後ろから犯される期待に期待にチンポを締めつけてしまって)
んほぉぉぉお♥ あぁ♥ いいぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ くひぃぃぃん♥ あへっ♥ いひぃ♥
あぁん♥ はひぃ♥ 好き♥ 好きぃ♥ 後ろからされるの好きですぅ♥ あぁ♥ もっとしてぇ♥
くふぅぅぅう♥ はひっ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ 射精してスッキリ気持ち良くなりたいぃ♥
(髪を掴まれて顔を上げさせられ耳元で囁かれると、それだけでモノ扱いされ舌の立場だとさせられているようで快感が背中を駆け上っていって)
(身体にオジサンのチンポの良さを刻み込まれていって、一突きごとに立派なチンポを持つ人には決して逆らえないのだと思い知らされて)
(オジサンのねちっこくも的確で激しい責めに激しい快楽を蓄積させられていくが、それを爆発させる事が出来ないまま生殺しを味あわされて、顔は涙と涎でグチャグチャになっている)
【そんな残酷な事を言われたら、ピタリと泣きやんで無理矢理引き攣った笑顔をしてでも延長されないように媚びちゃいます♥】
【休むことも許されず、自分から快楽地獄を味わいに行かないといけないなんて惨めです♥】
【はい♥ 逆らいません♥ 下の立場だと理解させられて嬉しいです♥】
【お金を要求されて、てっきりそのまま犯してらえると思ったら、そのままバイバイされて身体を持て余しちゃいます♥】
【オジサンのチンポの良さを身体の芯まで叩き込まれてるのに、味わう事が出来ないなんて惨めです♥】
【下の立場だから、上の立場のオジサンに生意気にも要求する事なんて出来ませんし♥】
-
あ〜っ、くっそ、ほんまにこいつのゆるマンたまらんわっ♥
突けば突くほど絡んできおって、なぁっ♥ あ〜っ!
生意気なチンポしゃぶりしてるんやないでATMマゾのっ、便所まんこがっ♥
(ごちゅっ♥と子宮にキスするようにチンポを突き出して、綾香のオメコをしっかり奥まで味わい、引き抜こうとすると緩めのふわとろオメコがみっちり絡んできて、チンポをしゃぶってくる)
(その気持ち良さに背中をゾクゾク震わせて、弛んだ腹を揺らして、気持ち良いのを隠すために綾香の髪を掴んで頭を揺すりながら罵倒してやる)
(ほんまに、顔と身体とオメコは最高やな、なんてニヤリとしながら腰を振って、身動き取れない穴をほじくりまわしていき)
とりあえず、っ、一発だしとかんと治りきかん、わなっ♥
このっ、スケベ女めっ、ババァになるまでつかい倒して、やるでぇ♥ 稼がせてハメて、っ、都合よく使ってから捨ててやるから、なぁっ♥
(最低なことを叫んで、掴んだ髪をグラグラ揺らしてからパッと手を離す)
(そして、改めて括れた腰を掴んだら激しくピストンしてやる)
(亀頭とカリ首でオメコの弱い場所をねっちり責めてやり、その気持ち良さで射精出来ないチンポの惨めさを際立たせながら腰を振り)
っし、出すでぇっ♥ 財布マゾの綾香のオメコにっ、高級チンポのザーメンくれたる、っでぇ♥
“じゅぷっじゅぽっ! ぱんっぱんぱんっぱんぱんぱんぱんっっ!”
“どぴゅっっっびゅるっびゅるるっびゅっびゅるぅうう!”
ぉ、っく、ぉおっおおっ♥ チンポ吸っとる、この、スケベ女は、ぁっ♥
(そして激しい一突きをして、一気に溜め込んだザーメンを吐き出す)
(やわっらかいオメコの中でチンポを跳ねさせながらビュクビュク♥も出していき、「ふぃいい」と小便でもしているように息を吐く)
(一滴残らずチンポからザーメンを吐き出したらゆっくりも吸い付くオメコからチンポを引き抜いてやれば)
おっほ、こら出たなぁ、このザーメンも無駄にしたらあかんよなぁ?
(ぽっかり空いたオメコからザーメンが垂れていくのでその垂れかけのザーメンを手にすくうと、そのまま綾香の粗チンを握って乱暴に、だが的確にシコシコぬちょぬちゃとしごいてやる)
(身動き取れない綾香の敏感な、射精禁止の粗チンを牛の乳搾りのように扱きながら)
なぁ、綾香ぁ? ワシなぁ、ちとええ車欲しいんやけどなぁ?
(オメコを太い指でかき回してザーメンを出させ、そのザーメンをローションに粗チン、ちっさい亀頭を親指と人差し指で潰すようにしたり)
(カリ首を荒れた指先でゴリゴリ刺激しながらさらなる金を要求する)
【笑顔でニコニコピースして、自発的に延長おねだりした動画撮らなきゃ★ その上で延長追加ってね、豚子の粗チンは豚子のもんじゃねーし★】
【止まれば電気、動けば気持ち良い★ 変態豚子にはお似合いだいね〜】
【めっちゃ柔らかくて細かいイボイボゾーンで全身舐められてるような気持ち良さに動けなくなりそ〜】
【チンポ欲しくてもおっさんの気分次第って感じだもんね★】
【お金貯めて会いにいっても金だけ奪われたりとかマジ惨め♥】
【他の女とハメたあとのチンポ掃除だけとかね★】
-
おおぉぉぉう♥ あへぇぇぇえ♥ ごめんなしゃい♥ 生意気な便所マンコでごめんなしゃい♥ はひぃ♥ 許してくだしゃいぃ♥
あへっ♥ いひぃぃい♥ 気持ちいい♥ はへっ♥ はへっ♥ はひぃぃぃい♥ 便所マンコ気持ちいい♥
(髪を掴まれて罵倒されながらオマンコを突かれると、支配されモノの様に扱われる事に興奮してしまって、オジサンのチンポを更に締め付けて)
(乱暴に犯されるほど、生意気な事を言わないように躾をされているようで、性処理便所の様に扱われるのが相応しいと思い知らされてしまう)
おほぉぉぉお♥ あひぃぃぃいい♥ 激しい♥ いひぃぃぃい♥
はへっ♥ はい♥ はいぃ♥ 使い潰して下さい♥ 使い潰して捨ててぇ♥ んおぉぉぉお♥
(オマンコの弱い所を知り尽くしたオジサンのチンポが容赦なく、激しくオマンコを責め立てると歓喜の涙を流しながら、はしたなく喘いで)
(オマンコを突かれながら、オジサンとは比べ物にならない程貧弱な粗チンがピコピコ脈打って、射精したそうに無駄なあがきをしている)
ひっ♥ はひぃぃぃい♥ 出して♥ 出して下さい♥ 綾香の便所マンコにオジサンの高級ザーメン恵んで下さいぃ♥
おっ♥ おほぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ 出てるぅ♥ オジサンの熱いザーメン出されてる♥ おほぉおぉおぉ♥
(ラストスパートの激しい腰振りでオマンコを突かれ、オマンコに中出しされるとザーメンの熱さを感じてオマンコがキュンキュン疼いてしまって)
あへぇ♥ あぁ♥ ふへっ♥ んひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ チンポ♥ チンポぉ♥ ひぃぃぃい♥
(射精出来ないチンポにザーメンをローション代わりにされて扱かれると、敏感な粗チンはイキたそうに何度もビクビクと震えて)
(それでもイク事が出来ず、かといって拘束されていてはどうする事も出来ずに、早漏チンポを無防備状態のままイジメられ続ける事しか出来ない)
おおぉぉお♥ んいぃぃぃい♥ あへっ♥ ひぃぃぃい♥ は、払います♥ 私がお金払いますから好きな車買って下さいぃ♥
ひぃぃい♥ あへっ♥ んおぉぉお♥ んごっ♥ 射精ぃ♥ はひぃ♥ 射精したいぃ♥
(どれだけ粗チンを扱かれて気持ち良くなっても、絶対に射精する事の出来ないもどかしさに涙を流してヨガらされて)
(それでも逃がしてもらえずに、しつこく粗チンを扱かれてお金を要求されれば、逆らう事など出来なくてオジサンの好きなように要求を飲まされてしまう)
【そんなに笑顔でおねだりされたら、射精させるつもりがあっても延長させるしかありませんよね♥】
-
【次どーされたいとかある〜?】
【このままおっさんでネチネチセックスカツアゲでもたのしーけど★】
-
【あ〜、う〜ん迷っちゃいますね】
【このままオジサンのチンポで躾けられるのも楽しいですし、他の事もやりたいような】
-
【粗チンいじめたのちに、小ネタみたいに金だけ奪ってとか毎度毎度財布の中身全部奪うとか】
【他のことならアトラクションとかでも、まったく違うことでもなんかあれば聞くし★】
【誰に虐められたい〜?】
-
【う〜ん、う〜ん、それもなんだか楽しそうですね】
そろそろ豚狩りもやってみたいし、アトラクションをやるのなら、おじ様にイジメられたいですね】
【どのキャラも魅力的で誰にイジメて貰おうか悩んじゃいます♥】
-
【順番にやってきゃーいーだけだし、いま一番したいのは〜?】
【豚狩りで街中追いかけ回されてキンタマ殺されかけたり?】
【アトラクションで快楽地獄?】
【ウチらでも、イリヤとクロエでも、おっさんでもキモオタでも〜★】
-
【そうですね、あえて言うのなら、もう少しオジサンに念入りにセックスで躾けられたいですね♥】
【ただ豚狩りもアトラクションも魅力的で参っちゃいますけど♥】
-
【オッケ〜★ じっっくりネチネチセックスで躾けてオナホATMにしてやるって〜★】
【それはまた後でってね★】
-
【はい♥ オジサンのチンポに完全屈服させられて、オナホATM扱いして下さい♥】
【色々とやりたい楽しみが多くて嬉しいです♥】
-
>>300
ほぉ? ほんまかぁ? それならとりあえず400万用意せぇや、なぁ?
そんくらい出せるよなぁ、ワシのチンポくれてやるんやから400くらいなぁ♥
(縛られて動けないことで気持ち良さが逃ゲルことなく芯まで響く状態で綾香の粗チンをネチネチ可愛がってやる)
(そして、今までチマチマと金は払わせてきたけど車を買うからと高額を突きつける)
(ニヤニヤ笑いながら400万円貢げと指示を出して、小刻みにチンポを扱いてやったら手を離して、綾香の身体を縛る紐を解いてやる)
(白くてムチムチした肌に紐が食い込んでいたからその痕が赤く残り、エロさを際立たせる状態だった)
(粗チンをピクピクさせる綾香を前に舌舐めずりをして、一回出しただけでは治ることもない中年チンポをビクビクと揺らして見せる)
おらっ、股広げてオメコ晒せや♥ またチンポくれたるからなぁ♥
(ニヤニヤと笑いながら着ていたシャツを脱いでやや毛深くて筋肉と脂肪が乗った身体を晒したら)
(今度は、仰向けに寝かせた綾香の足を抱えてビンビンに勃起したチンポを中だししたばかりのオメコに押し当てる)
(そして、またゆっくりゆっくりとチンポを挿入したら、綾香の体を抱えて、ワシが下になり、柔らかい身体を上に乗せさせ騎乗位で挿入している体勢にさせる)
(力の抜けた柔らかくてムチムチな綾香の肉布団を身体の上に乗せたら、でかいケツを掴んで身体を揺らさせる)
んでっ、いつまでに払えるんや、なぁ、おい?
綾香はワシのチンポ、お預けされたら困るやろ、なぁ?
おら、このチンポ、我慢出来んのか、ぁあ?
(激しい刺激じゃなくて、綾香の自重で奥までしっかりとチンポを押し込ませて、焦らす刺激をしていく)
(ザーメンでたっぷりの子宮を下から突き上げながら、綾香自身には好き勝手に動かせない様に尻を掴んでおく)
(勝手に気持ち良いところに当てて、イッたりしないように焦らし責め、綾香の粗チンをとは違う中年チンポの味をじっくりと教え込んでやる、このチンポが無くてはダメってことを)
【きっちりねっちり仕込んで★ 何も言わなくてもデカパイ揉まれたら金だすレベルに★】
【カツアゲされたくて家の前ウロウロするレベルっとか〜★】
【まだまだネタは尽きないし〜、楽しいのは何回でもいーっしね★】
-
はいぃ♥ 本当です♥ 本当ですぅ♥ んきゅぅぅう♥ 400万♥
あっ♥ あっ♥ あへぇぇぇえ♥ 出します♥ 400万円用意しますぅ♥
おほっ♥ おおぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ 気持ちいいぃ♥ シコシコ気持ちいい♥ んくぅぅう♥ 出したいぃ♥
(400万円ほどの大金を要求されて、思わず躊躇ってしまうが粗チンをネチネチと可愛がられれば、イケないもどかしさに震えながらお金を払うと宣言して)
ああっ♥ は、はい♥ してください♥ またチンポ恵んで下さい♥
(拘束を解かれて、まだ元気に勃起しているオジサンの立派なチンポを見ると、快楽を思い出してオマンコが疼きだす)
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あっ♥ んあぁぁぁあ♥ んくぅぅう♥ はふぅ♥ 深いぃ♥
(オジサンのチンポを挿入され、気上位の体勢を取らされるとチンポで子宮口まで圧迫されてしまってウットリとして息を吐き出す)
はひっ♥ いつまでって……んくぅぅぅう♥ はへっ♥ はひぃ♥
んくぅぅう♥ で、出来るだけ早く用意します♥ あぁ♥ いや、意地悪しないでぇ♥ ふぅ♥ んふぅ〜♥
(ガツガツとした激しい刺激に慣れていたせいで、騎乗位のまま動かないでいられると、チンポの圧迫感だけ感じてしまって余計に焦れてしまって)
(腰を動かそうにもガッチリと腰を掴まれているせいで、もどかしさだけが募っていって、早く突いてもらおうとオマンコで締めつけて)
(それでもいつまでにお金を用意出来るなど答えれるはずもなく、出来るだけ早く用意するとしか答える事が出来ない)
【離れられないようにチンポで支配されちゃって、早く犯してもらいたくて】
【わざとらしく家の前をウロウロしちゃうんですね♥】
【当然の様に見抜かれていて、意地悪されちゃったりして♥】
【こうやって話しているだけでも、色んなネタが出てくるから次は何を選ぼうか悩んじゃいます♥】
-
おい、あ〜や〜かぁ? 眠たいことゆーてるんやないで、ああ?
(柔らかい身体を密着させてくる綾香のデカケツをしっかりと掴んでやりながら、軽く身体を揺らしてやる)
(ビンっと反り返り、オメコの中でもその硬さと存在感を見せつけるチンポをビクビクと揺らす)
(自由に動かして気持ち良くはさせてやらないで、チンポの良さと、ワシに従えば気持ち良くさせてやるってことだけを仕込んでやる)
(必死にオメコを締め付けてきて、チンポのおねだりをかます綾香を焦らしていく)
(締め付けに答えるようにチンポをビクつかせても綾香の求める快感にはならない状態で、だけど子宮にピッタリとキスするように入ったチンポはオメコを完全に支配していた)
来月の終わりには集まるやろ、なぁ? そしたら可愛がったるでぇ?
もちろん金は取るがなぁ、お前くらいの肉便器女ならっ、30日もありゃ稼げるやろ、なぁ?
(30日で400万円、単純に考えて1日10万近い額を稼げとニヤニヤ命令してやる)
(このドM美少女が無理な命令されればされるほど興奮する変態だと見抜き、何より大好きだろうチンポを餌に躾けてやる)
(少しだけ手を緩めて微かにだけど、腰をへこへこ無様に揺らせるように余裕を作ってやったら)
おら、もっかい言ってみろや、なぁ、綾香♥
お前はワシの財布やろ? 財布は言われた通りにカネ出すのが幸せやろ、なぁ?
(グイッと一度ちんぽで綾香を突き上げてやる)
(力強くチンポの味を教えたらニヤリと笑って、改めて綾香自身に立場を言わせる)
【ウロウロしてるのを捕まえて金だけせびったり〜】
【金持ってこさせてパチンコに注ぎ込んで、打ってる間フェラさせたり〜】
【豚子はド変態だからね〜★ したいことあったら言ってみ〜★】
-
んきゅぅぅう♥ へひっ♥ おっ♥ おっ♥ おほっぉおぉぉお♥ んひっ♥
いひぃぃぃい♥ あぁ♥ ごめんなひゃい♥ ふっくぅぅぅう♥ あぁ♥ もっと♥ もっと激しくぅ♥
(オジサンの気に入る答えではなかったのか、軽く身体を揺らされると存在感のあるチンポでオマンコを圧迫されると)
(もうすっかりオジサンのチンポには逆らえなくなってしまっているせいで、蕩けた顔をしながら泣いて謝って)
(子宮口までピッタリとオジサンのチンポで埋められてしまっているせいで、動かされずに焦らされるのが泣きたいほど辛く感じてしまう)
ふぅぅう♥ ふひぃぃい♥ あひっ♥ 集めます♥ ちゃんとお金集めますからぁ♥
あぁ♥ くひぃ〜♥ はひぃ♥ してぇ♥ ズコズコ突いて下さい♥ ふくぅぅぅう♥
(腰を押さえている手を少しだけ緩められたら、ヘコヘコと腰を振って快楽を味わおうとするが少ししか腰を動かせないせいで物足りなさだけが募っていって)
(オジサンのチンポを恵んでもらうためだけに、お金を必死になって集めようとす)
ふぅぅぅう♥ くぅぅぅう♥ は、はいぃ♥ 綾香はオジサンの都合の良い財布女です♥
オジサンにお金を差し出すのが幸せです♥ んおぉぉぉお♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ もっとぉ♥
(自分の立場を思い知らされ、オジサンの都合の良い財布だと宣言させられるのが、たまらなく気持ち良くて勝手にオマンコがオジサンのチンポを締めつけてしまう)
(入れられたまま中途半端に焦らされ続けていたせいで、一度強く突き上げられただけでオジサンのチンポにメロメロになって)
(快楽を逃さないようにモジモジと腰を動かすが、逆にもっともどかしくなってしまうが、もう腰を止める事が出来なくなってしまう)
【今のところは、こうやってオジサンにチンポで躾けられて、お金を要求されて幸せです♥】
【オジサンのチンポ欲しさにペコペコ頭を下げて、媚を売れて嬉しいです♥】
-
ぉっほ♥ そやでぇ、綾香の人生はワシに貢ぐことだけやからなぁ♥
その辺しぃっかり理解しとったら可愛がったるでぇ♥ もし、生意気なことゆーたらこのチンポお預けにしたるからなぁ♥
必死で咥え込みよってなぁ、ぐひひ♥
(ヘコヘコと無様な腰使いをしている綾香の髪を掴んで顔をあげさせて、グラグラと揺らす)
(完全にモノ扱いで、必死に腰を小さく揺らしてチンポの良いとこを味わおうとしている淫乱に、お前はチンポに支配されてる存在だと教え込んでやる)
(反り返ったカリがクチュクチュと刺激して、ビンっと張った裏筋ごオメコの弱いところをなで付ける)
(綾香のオメコの弱いところだけを念入りに刺激してやりながら、立場を理解させてやったら)
ほなら、ちっとはチンポ味あわせてやるとするけ♥
ほれっ、ほれっ♥ どやっ、お前が欲しかったチンポやでっ♥
(綾香の腰を掴んで身体を揺らしながら下から突き上げてやる)
(子宮を叩くように下からゴツゴツとチンポで刺激しながら、ビクビクと膣内でチンポを揺らす)
(オメコがチンポを締め付けて、もっと突いてと媚びてくるのを楽しみながら、綾香の柔らかい身体を揺らして何度も何度もピストンをしたら)
おら、っ、イケッ淫乱女っ♥ しっかりチンポ味わって、っ、終わったら金稼ぐんやでっ♥
休まずに稼いでっ、チンポ代の50合わせて450万、来月の末までキッチリ払えや、なぁっ♥
(括れた腰を掴んで逃さないようしたら、グッグッと突き上げて子宮の手前の弱点)
(コリッとしたそこを亀頭で乱暴に小突いて感じさせてやる)
(なんども何度も無理にイカせてやると刺激して、さっきまでとは違い、腰を逃さないため、気持ち良さから逃さないように腰を掴んで無理に感じさせてやる)
【本当に終わってるど変態財布っしょ★豚子って】
【便所で犯されてカネ取られても、取られた分稼ぐために、また便所で援交、1万円援交くらいしてそう★】
-
あへっ♥ はいぃ♥ 綾香の人生はオジサンの物です♥ えひっ♥ えひっ♥ ふほぉぉぉお♥ そこ良いぃ♥
んひぃぃぃい♥ 言いません♥ 生意気な事言いませんからチンポお預けしないで下さい♥
(髪を掴まれ乱暴に頭を揺すられながら、オジサンの立派で逞しいチンポでオマンコの弱い所を集中的に責められるとオマンコはメロメロにされてしまって)
(もしオジサンの機嫌を損ねて、このチンポをお預けされたら、もうオマンコはすっかりこのチンポの味を覚えこんでしまっているので我慢など出来るはずもなく)
(オジサンのチンポがオマンコの弱い所を擦り上げるたびに、快楽が背中を駆け上って自分の立場を思い知らされてしまう)
ほおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ これぇ♥ コレが欲しかったのぉ♥
おおっ♥ へひぃぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁあ♥ ひぃぃぃい♥ もっとぉ♥ もっとしてぇ♥
(子宮まで叩き潰しそうなほど力強く突き上げられると、待ちに待った強烈な刺激にオマンコは嬉しそうにチンポを締めつけて)
(自分で腰を揺すっているだけでは決して味わえない快楽を味あわされて、突き上げれるたびに爆乳がバルンバルン揺れている)
おおぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ はいぃ♥ お金稼ぎます♥ チンポのためにお金稼ぎますぅ♥
んほぉぉお♥ えひっ♥ イク♥ イク♥ オジサンのチンポでイキますぅ♥ おおぉぉぉおお♥
(オマンコを何度も小突かれ、弱点を集中的に責められてオマンコは何度もイッているのも分かっているはずなのに止めて貰えず)
(過剰な快楽を与えられたせいで、ますますオジサンのチンポの虜にさせられてしまって、顔もだらしなく蕩けきってしまっている)
ふぅ♥ くおぉぉぉお♥ はひぃぃい♥ イキたい♥ チンポもイキたい♥ 射精したいぃ♥
(オマンコでイカされるほど、射精出来ないせいで不完全絶頂を味わってしまい、射精したそうに粗チンはピクピク震えている)
【財布からお金を抜きとられるだけで、勝手に発情して顔が蕩けちゃいそうです♥】
【もし稼いだお金がオジサンが言った金額より少なかったら、どうなっちゃうんでしょう?】
-
出したいんかぁ? そんな粗末なチンポコからザーメン出したいんか?
ま、ワシはそんなん気にせずにビュルビュル出したるからなぁ♥
綾香の代わりに射精したるわ♥ 綾香のゆるマンに思いっきり出すのは気持ちええで、ぇっと♥
おらおらっ♥ イク我慢したらしばくで、っ、素直に馬鹿面してイキまくれっ♥
イケ♥ イケっ♥ イケイケ♥ イキ死ね♥ ワシのチンポで殺したるわ♥ 綾香のオメコ処刑したる♥
(オメコが何度絶頂しても、粗末なチンポからの射精はされない)
(綾香みたいなふたなり女は、射精しないとムラムラが治らないらしく、さらに言えば、見た目だけ取れば本でも読んでるのが似合いそうな清楚な美少女のくせして、男子高校生よりも性欲強いのがこの女だ)
(そんな綾香が不完全な絶頂を繰り返していれば常にムラムラしているに等しい拷問)
(だからと言って手加減も何もしないで綾香の弱い場所ばかりをガツガツと貪る勢いでピストンしていき)
ほれっ、二発目、やっ♥ しっかり味わえや♥ この貢ぎマゾがっ♥
“びゅっびゅるるっびゅっぷっっ! びゅるっ!”
おっおおおっ♥ 吸い付いてきよるなぁっ♥
(狭くて蒸し暑いアパートで汗ばんだ肌を重ねながら、綾香のオメコに射精してやる)
(万年床の布団に、エロシミをつけるのも気にせずにたっぷりと、綾香の粗チンの代わりに出してやったら)
次は、またバックでハメたるで♥
(まだまだ終わらないとばかりに身体を起こしたら、綾香の粗チンを摘んで亀頭だけを素早く、脂肪の乗った指でしごいてやり)
(その後、7回セックスをしてからやっと綾香を解放してやった)
(綾香が金を持ってこれずに、射精禁止の延長を受けたとか知らずに気分良く射精し、手にした金に満足していた)
(それから数日、綾香からの金で女を買ったりなんだり楽しんでいた帰り、深夜に近い頃に家に戻ると、見慣れた女がワシの部屋の前でわざとらしく財布を持って相変わらずでかい乳を少し動くだけでタプタプ揺らして立っていた)
おお、なんやぉ、綾香ぁ、こんな時間にどないしたんや、ぁあ?
しっかり金稼いどるかぁ? ま、とりあえず財布貸せや…………ちっ、10万ぽっちやんけ
おいっ、もっと財布に入れとけや、なぁ?
(待っていたらしい綾香に近づくと酒とタバコの臭いを漂わせながら、アイドル級に可愛いその美少女の爆乳に太い指を食い込ませながら当たり前に財布を奪い取ると中からから金を抜き取りそこらに財布はほうりなげる)
(その上で、中の金が少ないと綾香をなじり、札をポケットにしまったら、爆乳を揉みながら髪を掴んで揺すってやる)
ったく、しっかりせぇよ、ダボが、財布としての自覚持っとけや
(カツアゲまがいのことをしながら罵倒したら、そのまま綾香から身体を離すとアパートに入っていこうとする)
【それなら〜★ こんな感じなだけで綾香は足首までマン汁垂らしそ〜じゃん★】
【もち★ お仕置きっしょ、強面のおっさんなら〜、AV会社に売り払ってハードAVで稼がせるとか〜】
-
出したいぃ♥ おおぉぉぉぉお♥ はへぇぇえ♥ 射精したいですぅ♥
くぅぅぅう♥ おおっ♥ おおぉぉぉぉお♥ んへっ♥ はひっ♥ イクっ♥ オマンコイクっ♥
へひぃぃぃい♥ 死ぬっ♥ オマンコ処刑される♥ オジサンのチンポでオマンコ殺されるぅ♥
(射精出来ないのにオマンコだけ執拗に何度もイカされたせいで、ムラムラばかり高められていって、ちっとも欲求不満が治まらず)
(それでも手加減なしでオマンコを乱暴に突き上げられるのが、どうしようもなく気持ち良くって)
んおぉぉぉお♥ ほぉぉぉぉお♥ あひっ♥ ふへっ♥ 出てる♥ オマンコの中熱いぃ♥
(2度目でも全然勢いの衰えない射精をオマンコに叩き込まれると、ザーメンを搾り取ろうと肉襞が蠢きオジサンのチンポを扱きあげて)
(強いオスに支配され、中出しされて支配されるメスの悦びにアへ顔のまま浸っていて)
んくおぉぉぉぉお♥ ひぃぃぃい♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ 許してぇ♥ おおぉぉぉお♥ チンポイキたい♥ 射精したいぃ♥
(射精したがってピクビク脈打っている粗チンを摘ままれ扱かれると、碌に余韻にも浸ることも出来ず身体をビクつかせて)
(オジサンが7回射精する間も当然一度も射精する事は出来ないまま、泣くほど辛い生殺しを味あわされ続けて)
(それでもオマンコはオジサンのチンポの形をしっかりと覚えこまされてしまって、チンポを抜かれた時には物足りなさを憶えてしまった)
あっ♥ こ、こんばんは♥ あんっ♥ は、はい♥ ちゃんとお金稼いでます♥
……ああっ♥ ごめんなさい♥ 今度はもっとお金を入れておくようにします♥
(オジサンと会わなかった数日間、オマンコが寂しくて子宮もキュンキュン疼いていて、深夜ようやくオジサンと会えたら顔をパッと輝かせて)
(ごく当然の様に爆乳を揉まれ、財布の中身を抜き取られて、金額に不満があると髪を掴まれて頭を揺すられて詰られるような理不尽な扱いを受けてもウットリとした表情を浮かべて)
(粗チンもオマンコも疼いて仕方なくって、オマンコから垂れた愛液が太ももまで伝わって落ちてきている)
は、はい♥ ごめんなさい♥……えっ? あ、あの? それだけですか?
(お金だけ取り上げられると、そのまま部屋に入ろうとするオジサンに戸惑ってしまい引き留めてしまう)
(オジサンのチンポの味が忘れられなくって、てっきりまた激しく犯してもらえると期待していたせいで、今もオマンコと粗チンが疼いて仕方がない)
【ifで表向きは私は財閥のお嬢様か女主人でオジサンが下男みたいな関係だけど】
【裏では今みたいに調教されきって、オジサンのチンポの虜とかも良いかも】♥
-
あん? なんや? それだけってなんやねん、ああ?
(金は回収したしそのまま部屋に戻ろうとしたら、困ったような焦ったような綾香に引き止められた)
(さっき爆乳はしっかりと揉んでやって、マン汁をムチムチとした太もも、そのまま足首まで垂らしそうな勢いの発情を見せる綾香を振り返る)
(もちろん、ワシのチンポが欲しくてこんな時間まで待っていたのは分かってるしその為に金稼いできてるのは知っているけれど、今日はたっぷりハメてきたしなぁ、とニヤニヤしながら見つめる)
(明らかに発情している綾香の身体はムチムチとエロく肉が揺れていて、タンクトップから溢れかけの爆乳は、ちょっと動くだけでたぷんっぷるん♥揺れていた)
(セックスしたくてしたくて、ワシのチンポが欲しくて何時間もここで待っていたらしい忠犬のような、淫乱な綾香の髪を掴むとグイッと身体を近寄らせて)
もしかしてあれかぁ? 綾香はこんな時間まで金持ってワシのチンポ欲しさにずっと待っとんたんか、ええ、おい?
マン汁こないに垂らして、ぐひ♥ オメコぐっちょやんけ♥
(髪をグイッと引っ張り引っ込み思案だけど十分に可愛い顔を上げさせたら、グラグラと揺らしてやりつつ)
(片手で綾香のスカートをめくり上げて、まだ触ってもいないのに濡れきって、メスの臭いを垂れ流しにするオメコを晒してやる)
(ムワッと濃ゆいマン汁の匂いに混じって、粗末なチンポからのコプコプと溢れるカウパーの臭いが香り、性的なフェロモンは垂れ流しに近い)
(その臭いに鼻を鳴らしながら、ニヤニヤと綾香を問い詰める)
そないにチンポ欲しかったんか? ああ?
またチンカスついてるようなチンポが恋しかったんか? オメコ可愛がって欲しかったんか?
(グッと顔を上げさせながら、片手はオメコに中指を入れて太い指でかき回してやる)
(指を入れて直ぐに中で曲げて、コリッコリとした部分、Gスポットを二本指で挟み込むように責めながら言葉でも責めていく)
【あ〜★ いーね♥ 現代なら普通に高貴なお嬢様豚子♥】
【なのに、下働きのおっさんに貢いだりして、暇さえあればおっさんの住むボロ部屋に通ってハメて貰ってたり♥】
【お嬢さま学校に通う豚子と用務員とかもありっしょ★】
-
えっ……あっ……それは……その……
(オジサンの顔を見ると、どんな用件で待っていたのか分かっているクセに意地悪してニヤニヤ笑っていて)
(でも、どんなに意地悪な事をされても、もうオジサンのチンポ出ないとオマンコの疼きは治める事は出来なくて)
(さっきオジサンに爆乳を揉まれただけで、オマンコから次々に愛液が溢れ出してきている)
はあぁぁぁあ♥ は、はいぃ♥ そうです♥ オジサンのチンポが欲しくて待っていましたぁ♥
ひぅ♥ はへぇぇぇえ♥ あぁ♥ あはぁぁぁ♥ だってずっとオマンコが寂しかったからぁ♥
(まだ碌に触って貰ってもいないのに、髪を掴まれて頭を揺すられるだけで、カウパーと愛液がどんどん溢れて来て)
くおぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ あぁ♥ 欲しい♥ オジサンのチンカス塗れのチンポが欲しいです♥
おほっ♥ いひっ♥ はへぇぇぇぇえ♥ チンポ♥ チンポ下さい♥ オマンコ寂しいんです♥
(オマンコを太い指で掻き回されると、自分で立っていられなくなって、オジサンにしがみついて脚をガクガク震わせていて)
(すっかりオジサンのチンポ中毒になってしまって、発情したメスの顔でオジサンにチンポを懇願している)
【没落した元お嬢様で、今はオジサンに拾われているとかも考えたんですけど】
【最初っから調教済みよりも、何か弱みを握られて脅迫される所の方が良いかなとか】
【あぁ♥ 確かに用務員というのも楽しそうですね♥】
-
ほんっまにお前はどうしょもない奴やなぁ、ええ、おい、綾香ぁ♥
仮にもJKがこんな遅ぉまで親子ほど離れなおっさんのチンポ欲しさにまっとったとかどんな変態やねん♥
しかも、おほっ♥ マン汁まだまだ出るんかい♥ しかも、粘っこいのぉ♥
本気のめこ汁垂らしとるんか、ええ、おい?
(ちょっと弄ってやるだけで綾香のオメコからはマン汁がどんどん溢れて行って、深夜の冷えたアパートの廊下にポタポタとシミを作る)
(そのまま更にかき回してやりながら、わざと乱暴に髪を揺する)
(綺麗な黒髪を適当なものを扱うように掴んで揺らして、チンポ欲しさに縋ってくる綾香を責める)
(乱暴にされると感じだすというとても便利にもほどがある綾香のマゾ性を笑ってやりながらニヤニヤとしばらくオメコをかき回したら)
(ねっとりとめこ汁がついた指を引き抜いて、それを綾香の服で拭いたら)
しゃーないのぉ、チンポ恵んだるわ♥
欲求不満のエロオメコにワシのチンポくれたるからなぁ♥
おら、手をつけや、さっさとせぇや♥
(外だといことも気にしないで綾香の背中を突き飛ばしてワシの部屋のドアに手をつかせたら)
(ケツを突き出させて、短すぎなスカートを捲り上げてとろっとろのオメコを晒させたら、髪を掴んでやりながらゆっくりとチンポを根元まで押し込んでいく)
ふぅ、っ、相変わらずのガバマンやなぁ? わかるかぁ♥
ワシのチンポについとったチンカスは今綾香のオメコに刷り込んでるからなぁ♥
さっさとケツ振って、チンカスをもっと自分から掃除せぇや♥
綾香のゆるマン使ってチンカス掃除してやってるんやからなぁ♥
(汁だくのオメコをチンポていっぱいにしてやりながら、カリ首や亀頭についたチンカスをオメコの中に擦り込ませる)
(綾香のオメコからはチンカス臭が染み付くように、自分からケツを振って赤ちゃんを産む大切な場所でのチンカス掃除を命じる)
【没落したお嬢様で、元使用人に拾われた、みたいなのもありね〜★】
【弱みなら性欲強すぎてオナリ過ぎて、そこを弱みにして〜★】
【用務員さんなら学校でもいけっしね〜、お嬢様が用務員のチンカス舐めるとか★】
-
はっ♥ ああぁぁぁあ♥ はひっ♥ ごめんなさい♥ でも、もうどうしても我慢出来なかったんです♥
へひぃぃぃい♥ おおっ♥ いひぃぃぃい♥ 垂らしてます♥ 本気のマン汁垂らしちゃってますぅ♥
ああっ♥ あはぁぁあ♥ はふぅ♥ ごめんなさいぃ♥ 変態でごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥
(オマンコの弱い所を知っている、オジサンの指がオマンコを掻き回すと後から後から愛液が溢れ出てきて)
(髪を掴まれたまま責められると、オジサンに媚びるように謝って)
はっ♥ あぁ♥ ありがとうございますぅ♥
は、はいぃ♥ 今すぐ用意します♥ あぁ♥ 早く♥ 早くオチンポ下さい♥
んほぉぉぉぉお♥ へひぃぃいぃい♥ あぁ♥ 来たぁ♥ はへぇ♥ コレが欲しかったの♥
(ドアの方へ突き飛ばされると、急いでドアに手をつきスカートを捲り上げて、準備の整っているオマンコをさらけ出して)
(待ちに待ったオジサンのチンポが挿入されてくると、外だというのも忘れて嬉しそうな声を上げる)
はひぃ♥ ガバマンで申し訳ありません♥ はひぃ♥ ほほぉぉお♥ くへぇぇえ♥ いいぃ♥
はぁ♥ はぁ♥ はい♥ 綾香のオマンコにオジサンのチンカス擦り込んで下さい♥
あっ♥ あっ♥ んへぇぇぇえ♥ いひぃぃい♥ ふはぁぁぁあ♥ んくっ♥ くぅぅぅぅん♥
(自分で腰を動かすたびにオジサンの立派なチンポをオマンコ全体で感じて、腰を振ってチンカス掃除をする)
(でも、どうしても自分で腰を振っているだけでは、オジサンの力強いピストンに遠く及ばないため、もどかしくなってしまう)
【お情けで置いてもらっていて、今ではすっかり昔と立場が逆転♥】
【お約束みたいですが、写真が動画を撮られていて、それをネタに脅迫とか♥】
【口では嫌がって見せても、粗チンを扱かれて射精しちゃって感じていた事がバレバレとか♥】
【お嬢様学校の制服を着たままチンカス掃除♥】
【お嬢様学校の制服を着ている奴は、どいつもこいつもお高くとまっているように見えるとか♥】
-
しゃーなしに使ってやっとるんやからサボるんやないでぇ?
おらっ、チンタラ腰振っとらんで真面目にポコチンしごいてチンカスを綺麗にせんかいっ♥
(タバコを取り出して吸いながら、その灰を綾香の背中に落としつつ、美少女の腰振りを楽しむ)
(デカパイをばるんばるんと揺らしながらとバックでのケツ振りほど無様なこともなく、綾香がマン汁を垂れ流しつつ腰を打ち付けるのを見ていく)
(段々と切なそうな声を漏らして、必死にチンポを締め付け、ピストンしてっとオメコでおねだりしてきているのを知りながらしばらく観察したり、肉のたっぷり乗った尻をパンっと叩いたりしてやる)
あ〜ったく、なにっ! ちんたらっ! ケツ振っとんねんっ!
もっと! こうやって! 気合い入れんかいっ♥
(最初はケツを振って頑張っていたけど、綾香は感じ出して力が入らないのか、ワシに動いて欲しいのか、ゆるマンを締めてチンポに媚びてくるから)
(髪を掴んでグッと引いて背中を逸らさせながらガツッ!ガツッ!ガツッ!と子宮を叩くようにチンポで刺激していく)
(ギリギリまでチンポを抜いてから、ゴンっと奥まで挿入して、また抜いてから奥までというピストンを何度も繰り返した)
(そのまま段々とピストンを早めていき、ガツガツとオメコをハメ回していく)
たった四、五日チンポやらんかっただけでこんなんになるんやから、ほんまにどうしょもない奴やで♥
おらっ! さっさとイケやっ♥ バカみたいな声出してアヘれや♥
(髪から手を離したら腰を掴んで本格的にピストンしていく)
(奥に奥にとチンポを押し込んでいき、子宮を突き上げて狙う)
(綾香に呼吸の暇も与えないような激しさで深夜の野外でのガチハメ♥)
【家賃として身体を差し出したり〜、援交させたりっしょ★】
【それでの脅迫だったのに段々と脅迫なんてなくでもになるんじゃね★】
【お高くとまっているお嬢様生徒を跪かせてチンカス掃除に使うとか〜】
【自分から腰振らせてビッチなセックス教え込んでもいーかも★】
-
あっ♥ あっ♥ あへっ♥ はい♥ はいぃ♥ 頑張らせて頂きますぅ♥
あひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ もっと腰振りますぅ♥
あはぁぁぁあ♥ いひぃ♥ もっとぶって下さい♥ 綾香のお尻叩いて下さいぃ♥
(オジサンに詰られて謝りながら無様に腰を振らされるのが気持ち良くて、だらしないアへ顔で一生懸命腰を振っていて)
(腰振りだけでは物足りなくなっていたのを見抜かれていて、大きい安産型のお尻を叩かれると嬉しそうな声を上げて、オジサンのチンポを締め付ける)
あへっ♥ おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥
凄い♥ あへぇぇえ♥ 気持ちいいぃ♥ おっ♥ おっ♥ おほっ♥ んほっ♥ あいぃぃぃい♥
(オジサンの子宮の奥まで叩きつけるような力強いピストンをされると、たちまち屈服させられてしまって)
(ゴツゴツと乱暴に犯されると、もう自分で腰を振る事なんか出来るはずもなく、一方的に喘がされてしまうだけで)
へひぃぃぃい♥ イッてる♥ オマンコイッてます♥ ふくぅぅぅう♥ へひぃ♥ あぁ♥ またぁ♥
おおぉぉぉおお♥ んごっ♥ ぶひっ♥ もうダメっ♥ もうこのチンポ無いと生きていけないぃ♥
チンポもイキたい♥ はへぇぇぇえ♥ 射精してスッキリしてしたいぃ♥ ふおぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉお♥
(お預けされていたせいで、オジサンが本格的にピストンを始めると、すぐに何回もオマンコはイカされてしまって)
(それでも逞しいオスのセックスに容赦なくオマンコはイカされ続けて、外だというのも忘れるくらいにヨガリ狂わされて)
(オマンコばかりイカされても、射精出来ない不完全絶頂のせいで欲求不満はちっとも治まらず、イケばイクほど辛くなってしまう)
【『○○様、今日も住まわせて頂いてありがとうございます』みたいなことを土下座して言わされるとか♥】
【脅迫されているからって言い訳があったのに脅迫のネタを破棄されて、理由が無くなったけど自分から犯されるネタを探しちゃったりして♥】
【いくら澄ました顔をしていても、チンポには勝てないフタナリメスだと思い知らされたいですね♥】
【良いですね♥ ビッチセックス教え込まれてみたいです♥】
-
っっはぁっはぁっはぁっ! ったく、ワシはなぁっ、さっきまで別嬪のねーちゃんのキツマンにチンポハメてきたっちゅーに♥
なんで、こないなゆるマンにチンポくれたらなあかんのやっ♥
もっとチンポ締め付けて気持ちよーせんのなら捨てるでぇ?
チンポ恵んで欲しいならしっかり締めて、ワシがイクまでに10回はイカんかいっ♥
おらっ! まだ我慢しとるやろ綾香ぁっ♥ 粗チンビクビクさせてイキ死ねや♥
(お互いに深夜だってことも気にしないで声あげて、パンパンと肉をぶつけあわせながらの本気セックス♥)
(たっぷり肉の乗ったエロい尻をに腰をぶち当てて、疼いているだろう子宮に何度も何度も刺激を与えてやる)
っと、おおっ♥ おらっ、チンポ汁出したるから、なぁっ♥
しっかり締めろや綾香っ♥ 腐れATMオメコにザーメン入れたるんやからっ、しっかり金吐き出せや、なっ!
“びゅぷっびゅるるるるっ!”
あ〜っ、やっぱ綾香のオメコはザーメン出すにはええわぁ♥
(そして遠慮0の生中だしを決めてチンポをビクつかせる)
(一滴残らず出して、まだ軽くピストンしてザーメンを奥に、子宮にって押し込んだら)
あ〜、なんや、テンションあがってきたわなぁ♥
おお、酒でも買いに行くか♥
(イキ疲れてそうな綾香の髪を掴んでグッと引っ張り、立たせたら、オメコからザーメン垂らしてる美少女の肩を抱いて爆乳を揉みながらコンビニに向かう)
(ワシの財布には金はあるが、綾香の財布は空っぽというか、そこらに捨てて拾わせてもいない状態でコンビニまで、柔らかくて指が食い込みまくりな爆乳を揉み楽しみながら歩いて、店内に入る)
(眠そうだった店員は綾香のエロいに乳を見て明らかに興味を持ち出していた)
(それを感じつつ、綾香にカゴを持たせたら適当に酒やら何やら放り込んでいき、ふとエロ本コーナーを見て、気に入った本を手に取り読みながら)
おう、綾香ぁ、ちとしゃぶれや♥
(その場で綾香にフェラを命じる)
(セックスして綾香のオメコ汁とチンカス、ザーメンが付着したチンポをエロ本読むからと舐めさせることにした、オナホ程度の扱いで)
【毎日毎日感謝の土下座とエロ奉仕っしょ★ それこそ元お嬢に援交させて稼がせるとか〜】
【あ〜、いーね、チンポから離れられなくなった頃に、ネタを壊したら、ウジウジ言いながらもまだまだ犯されたいアピールをして、脅迫ネタを自分から出したり★】
【ガニ股ケツ振りとかエロ芸仕込まれるお嬢とかまじエロ★】
-
ひっ♥ ううっ♥ んくぅぅぅん♥ はへぇ♥ ごめんなさい♥ 緩いマンコでごめんなさいぃ♥
はひぃいぃい♥ 締めます♥ もっと締めつけますから、どうか捨てないで下さい♥
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ イクぅ♥ またマンコイキます♥ へひぃぃぃぃい♥
あはぁぁぁあ♥ イッたぁ♥ またイキました♥ オマンコイキまくってます♥ ああっ♥ ああぁぁぁあ♥
(他の女と比べられ惨めな気持ちにさせられて涙を流すが、捨てると言われると必死になってオマンコを締めつけてオジサンに媚を売って)
(オジサンのチンポにオマンコをイカされまくっている間も容赦なく突かれまくって、オマンコがイキまくってたまらない)
はぁ♥ はぁ♥ はいぃぃ♥ オチンポ汁ありがとうございますぅ♥
はへぇぇぇえ♥ もっとお金稼いできますから、ザーメンお恵みくださいぃ♥ おほぉぉぉぉおお♥
(子宮の奥にまで、たっぷりと中出し射精をさせられて、最後の一滴までザーメンを搾り取ろうと肉襞が蠢いて)
(オジサンのチンポとは違って射精出来ない粗チンはオマンコをイカされまくったせいで、もっと切なく疼いてしまう)
ああっ♥ は、はい♥
(髪を掴まれて無理矢理立たせられると足元がおぼつかず、オジサンに肩を抱かれてないと碌に立つことも出来ず)
(途中にあるコンビニまで爆乳を揉まれながら歩かされると、身体の奥に残っている快楽の残り火が燻っていて)
(店員の視線に気が付くと、恥ずかしいと思いながらも見られて気持ち良くなってしまう)
あの……ココでですか?……うぅ……は、はい♥
あむっ♥ じゅるっ♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ じゅるるぅぅう♥ はぁ♥ れろ♥ ちゅぱっ♥
(店内でオジサンのチンポをしゃぶれと言われて、一瞬戸惑ってしまうがオジサンの機嫌を損ねるとオチンポを入れて貰えなくなるので口に咥える)
【そうですね♥ やはり感謝の心は忘れてはいけませんよね♥ かつて気にも留めて無かった男のためにお金を稼がないといけないなんて惨めです♥】
【それでも抱いてもらえなくなったら、ついに我慢出来なくなって何でもするから犯して下さいって自分からお願いするんですね♥】
【学校での姿を見ていたら絶対にそんなことしそうにない分、余計に無様で惨めに感じてしまいます♥】
-
おらっ、もっと気合い入れてしゃぶれや?
手ぇ抜いとるならチンポやらんで、ええ、おい、綾香ぁ
ただでチンポしゃぶらせてもらってることに感謝せぇよ♥
(コンビニのエロ本コーナーで綾香にチンしゃぶをさせていく)
(深夜だから客はおらんが、もちろん店員さんはおってチラチラとこっちを気にしているようだけど、こっちまでは見に来ていない)
(見に来ても気にしないがなと思いつつ、修正されてそこそこ見える程度の女の、綾香よりも小さな胸の女たちの裸を見ていく)
(チンポを震わせながらエロ本を読み、綾香が周りを気にしているのに苛立ってエロ本で頭をバシッと叩いた)
(そのままフェラを続けさせていき、ノーメイクで美少女な綾香のフェラで、修正ありで見れなくない女の裸を楽しんでいて)
あ〜、そろそろ出すでぇ、もっと不細工な豚顔でしゃぶって吸えや♥
(エロ本を読みながら片手で綾香の髪を掴んだら、オナホのように口を使っていく)
(むわっと臭うチンポで綾香の口を塞いで、エロ本に熱中になっていた)
(そしてコンビニで、トイレや物陰でもないエロ本コーナーなのに)
ぅっ、ぉっ…………っ♥ おおっっ♥
“びゅっびゅるる!”
っ♥ あ〜っ、ワシってなんてええ人なんやろなぁ
綾香みたいな便女にタダでザーメンくれたるなんてなぁ♥
(さっき金を奪ったことこととかは頭の中から消えていて)
(綾香の口に恩着せがましいことを言いながら、二発目で何でも濃ゆいザーメンを吐き出した)
(粘っこくて、喉に絡んで行くようなザーメンを綾香の舌と喉に味あわせていく)
ふぅう、さて、と、そろそろレジにでも行くか♥
(綾香の口でスッキリしたらエロ本を置いて、彼女を立たせる)
(そして、カゴを持たせたら爆乳を揉みながらレジに向かう)
【何するにも感謝させて土下座〜★ 少しでも生意気言ったら外で全裸土下座★】
【住む場所がなくなったお嬢様が、最低な中年に土下座して狭いアパートで肉便器暮らしとかマジ惨め★】
【まだちょっと上から目線で「セックスして良いですから」なんて言ってたら「オナホあるから別にええで、ほれ、帰り」って雑に扱われたり★】
【普段は学校で清楚女子扱いされてっけど、用務員には肉便器扱い★】
【酒の肴に芸させたり〜、ビッチ扱いで、無様なことさせまくりとかウケる★】
-
ひぃ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥ もっとちゃんとしゃぶりますからチンポ下さい♥
じゅるっ♥ じゅるっ♥ れろれろ♥ んはぁ♥ ただでチンポしゃぶらせてくれてありがとうございます♥ チンポ美味しいです♥
(店員の方に気が逸れていたのをオジサンに咎められて頭を叩かれ、チンポをあげないと言われると慌ててしゃぶり始めて)
(カリ首や裏筋に舌を這わせて、少しでもオジサンが気持ち良くなれるように一生懸命奉仕して)
んっ♥ んん〜っ♥ おほっ♥ んほっ♥ はへっ♥ ふへぇぇぇ♥
(髪を掴まれオナホの様に扱われて苦しいのに、乱暴な扱いを受けてオマンコはグッショリ濡れてしまって)
(口一杯にオジサンのチンポを頬張り、チンポの匂いを嗅ぐと入れられた時の事を嫌でも思い出してしまう)
んおっ♥ くふぅぅぅう♥ んぐっ♥ んっ♥ んっ♥ んはぁぁあ♥
はへぇぇえ♥ 綾香の口にオジサンのザーメンをただでくれて、ありがとうございます♥
(まだまだたっぷりと濃いザーメンを口の中に吐き出されると、少し苦労しながらも全部飲みこんで)
(オジサンが気持ち良さそうに射精しているのを見せつけられて、射精出来ない粗チンがピクピク震えて)
(オジサンの様に思いっきり射精出来たら、どんなに気持ちが良いだろうと思ってしまう)
は、はい♥ あっ♥ あはぁ♥ はぁぁん♥ はひっ♥
(当たり前のようにオジサンの召使の様に扱われる事にも自然に受け入れて)
(カゴを持たされたまま爆乳を揉まれても、ウットリした表情でレジへ向かって)
(タンクトップしか身につけていない爆乳は、オジサンが手を動かすたびに形を変えるのが見るからに柔らかくて揉み応えがありそうで)
【そんな惨めな扱いをされると、嫌でも自分の立場を思い知らされてしまいますね♥】
【全然住む世界が違っていたのに、今では肉便器扱いとか惨めすぎます♥】
【帰れと言われても身体を持て余してしまっていて帰るわけにもいかず、遂には自分からおねだりしたり♥】
【最初は何も知らなかったのに、今ではすっかり仕込まれてしまって立派な変態になりましたとか♥】
【でもそんな真の姿を知っているのは用務員のおじさんだけで、学校では相変わらず清楚面して澄ました顔をしてたり♥】
-
レジ頼むでぇ
「は、はい…………(うっわ、おっぱい凄い大きいなぁ、しかも前髪で隠れてるけどかなり可愛いんじゃないのこの子♥)」
おらっ、こっちも寂しいやろ、ほれ、っ、デカパイとオメコ、粗チンもや、可愛がったる♥
「ぉお…………(揉まれて揺れまくってる♥ これ、何カップだ? タンクトップからおっぱい溢れそうになってるし)」
(荷物持ちの綾香に、酒やらが咲いって重めのカゴをレジ台に乗せさせたら、暇つぶしのように店員の目の前で爆乳をこね回す)
(何度も何度も柔らかさを確かめるようにたぷっむにゅっむにゅぅ♥と揉んで、タンクトップに乳首を浮かせる)
(最初は両手で捏ねてやっていたけど、途中で片手をミニスカの股間に向けて粗チンを摘んで小刻みにシゴいてやる)
(シュッシュッシュッと素早く扱きつつ片手は相変わらず爆乳を揉みしだいて柔らかい肉を楽しんでいく)
(その様子を店員が生唾飲みながら見ているのを気づいていながらも止めずに)
「え、えっと、4782円、です…………(エロすぎでしょ、おっぱい特に♥)」
おぅ、綾香ぁ、支払いは任せるで♥
(爆乳を揉みながら、金を1円も持っていない綾香に支払いを任せる)
(それはつまり身体で払えということでキモオタ風の店員相手に綾香にこの場で援交てわもしろということだった)
(綾香の爆乳を揉みながら耳元に口を寄せて、「そのでかい乳揉ませて、ハメればええやほ」と適当なアドバイスしてやる)
【完全肉便器て過去の生活忘れるくらいセックス漬けになって、もうチンポ無しでは生きられないくらいになるとか惨め〜★】
【お嬢のまま肉便器とかもありっしょ】
【おまんこ濡らしまくって我慢できないって言ってきたらもう貢がせスタートっしょ★】
【学校では真面目な顔して一皮むけば淫乱ビッチ★】
【金髪のウィッグつけさせて、わざとギャル言葉使わせて犯すとか】
-
はあっ♥ はぁ♥ んくっ♥ んひっ♥ はうぅぅん♥
おっ♥ おおぉぉぉぉお♥ ひぃぃい♥ イクイクイク♥ くぅぅぅう♥ はひっ♥ 出ないぃ♥
はひぃぃい♥ 見られてる♥ おおぉぉお♥ 見られてイクっ♥ はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ 出したいぃ♥
(Hカップの爆乳を店員に見せつけるように揉みしだかれて、店員の視線が揉まれている爆乳を盗み見しているのに気が付いて余計に感じてしまって)
(爆乳を揉まれたまま、粗チンを小刻みに扱かれるとイキたがりの早漏チンポは、すぐにオジサンの手コキに負けてイキそうになるが当然射精は出来なくて)
(人に感じている所を見られているという事が恥ずかしいのに気持ち良くて、身体はどんどん激しい刺激を求めてしまう)
えっ? あぁ♥ は、はい♥ はいぃ♥
……あ、あの……じ、実はお金を持ってないんです♥ だから身体で代金を払わせて下さい♥
どんな事をしても良いですから♥ 胸を揉んでも、オマンコを使っても構いませんからぁ♥
(お金を持ってないのに支払いを任されると、どんな意味が込められているか理解するとマゾの部分が刺激されてしまって)
(緊張で心臓がバクバクしながらも、店員にアピールしている顔はどこか嬉しそうで)
(店員がジロジロ盗み見していた爆乳を気持ち程度隠している、タンクトップの胸元を広げて店員を誘惑してみる)
【お嬢様のまま、肉便器生活も楽しそうですね♥】
【一人暮らしをすると家には言っているけど、実際は下男の家で肉便器♥】
【そのうち噂で私そっくりなギャルが街中で目撃されたりして♥】
-
「ぇ、は? い、良いのかな、ぁ、ほ、本当に良いんです、か?(おっおおお♥ や、やっぱりデカイなぁ♥)」
あぁ、かまへんかまへんっ♥ こいつはヤリマンのど変態やから♥
ほれ、デカパイ揉んでやれや♥ やわっかいで〜♥ これ、Hカップやて、98とかやったか?
「え、Hカップ!? は、はぁあ、凄い♥」
(綾香の媚び切ったおねだりを聞いてキモオタ店員は目をギラギラ輝かせていたけど、まだ不安なのかワシの方をチラチラと見てくる)
(ワシは綾香の髪を掴んで頭を揺らしてやって、こんなに適当に扱ってもええんやで?と見せつけてから)
(また両手でムチムチで重量感たっぷりなHカップの爆乳を揉みしだく)
(こんだげデカくて柔らかいおっぱい揉めるのは中々ないで?とほれほれと揉んで、左右から爆乳を寄せて捏ねて、更に下からたぷたぷと揺らしてみせる)
オメコ使ってもええで? こんなんで良ければなぁ♥
「おめ、おまんこってことですよね…………(こんなに可愛い娘とセックス?)」
ほれ、遠慮せんと、金払って貰うんやからなぁ♥
「っ…………そ、それじゃあ、うひ♥」
(店員はニヤニヤとしながら、もう騙されても良いかと思ったのか手を伸ばしてきた)
(脂っこい手を、綾香の胸元に伸ばしていき、はぁはぁと息を荒くして広げられたタンクトップの胸元に手を入れて)
「ぉぉぉっ♥ す、すっご、なにこれ、おおおっ♥」
(タプンっと大きくて柔らかい爆乳を夢中で揉んでいく)
(ワシのような慣れた手つきじゃなくて、夢中でむにむに♥と指を食い込ませて、乳首を摘んだり、ギュッと強めに爆乳を揉んだりしていた)
【あ、それもありっしょ★ 一人暮らしするからなんて言っておっさんの部屋に転がり込んで肉便器♥】
【仕送りの金は貢いで、それでも足りなくて援交♥】
【金髪の露骨なギャル化させられて、ウチみたいな話し方するようにキョーイクされて、偽ビッチ? 動画も出回ってたり★】
-
ああっ♥ は、はい♥ どうぞ♥ あんっ♥ へひぃぃい♥
ヤリマンのド変態ですから、もし良かったら好きなようにして下さい♥
ひぅ♥ おっ♥ おほっ♥ んくぅぅぅう♥ い、今は100センチになってしまいましたぁ♥
(手荒に扱われ、店員に見せつけるように爆乳を揉みしだかれると、それだけでたまらなく興奮してしまい潤んだ瞳を店員に向けて)
(欲望にギラついた目で爆乳を見られて、欲望の対象に見られている事に悦びを感じてしまう)
(射精を禁止されたまま、ねちっこいセックスに、こってりとしたザーメンをたっぷりと注ぎ込まれたせいで爆乳も遂には100センチの大台に乗ってしまって)
はぁ♥ どうぞ♥ ドスケベビッチマンコで良かったら使って下さい♥
んあっ♥ あっ♥ はあぁぁん♥ あっ♥ あっ♥ あんっ♥ くひぃぃぃん♥
(ただ大きいだけの胸とは違って、爆乳を好き勝手に揉みしだかれても身体は敏感に反応を返して)
(力を入れて爆乳を揉むと、指がどこまでも沈み込んでしまいそうなほど柔らかい極上の触り心地で)
(男の欲望の捌け口の様に扱われて興奮してしまって、下半身も疼いてしまってモジモジと腰をくねらせている)
【貢いだお金で大人のおもちゃを買われて、それを使って更に調教されちゃったりとか♥】
【金蔓としてしゃぶりつくされて、更には援交してまで貢がないといけないなんて落ちぶれすぎです♥】
【用務員のオジサンと召使いは同一人物でも良いかもしれませんね、私の家の紹介で働かせているとか】
【それなら学校内で犯されちゃっても、そんなに無理が無いような?】
-
「ひゃ、100センチ!? お、おおっ、本当に凄いねぇ♥」
おお、もうそないになったかぁ、ワシが使い出した頃は95とかゆーとったんになぁ♥
ほんまに綾香はドスケベヤリマンビッチやな♥ 毎日毎日援交しとるからそんな乳になるんやで?
ほれ、そんなオメコで良かったら使ったれや、見てみ、腰くねらしてるやろ?
この女はなぁ、ちょっと乳揉まれたオメコ濡らすお手軽コンビニオメコなんやで♥
「っ♥ こ、こんなに可愛い顔してるの、ふひ♥ それならぁ、遠慮なく使っちゃうよ?」
(100センチオーバー、メーターサイズの爆乳に成長していたことを素直に驚きながら、店内なのにタバコを吹かして)
(キモオタ店員が必死に綾香の敏感爆乳を揉みしだくのを見ながらニヤニヤ笑い、乳を揉まれてオメコのハメ頃準備になってるのを見抜く)
(そして、夢中で乳揉みしてるキモオタ店員に、綾香の髪を掴んでまた顔を上げさせ清楚な美少女顔を蕩けさせてるのを見させたら、チンポをハメたれと指示を出して)
(綾香をレジの中、腰の位置のスイング扉を開けせて入れさせて)
ほれ、綾香ぁ、お前みたいなゆるマン使って金にしてくれるんやから、しっかりおっ広げておねだりしろや♥
(既に臭いチンポを、わしのより小さなそれを出してビクつかせてるキモオタ店員におねだりするようにレジに肘をつくようにしながら命令する)
(こんなところで会ったばかりの相手に援交まがいのことをする姿をマジマジと見つめていく)
(そういえばこいつが援交するときの姿は見たことなかったで、なんて思いつつ、レジ通させたビールを取り出しプシュッと開けたら飲みながら観察する)
【貢いだ金で〜電動オナホとバイブとか、おっぱいに貼り付ける手の形したマッサージ機で常に豚子とエロ乳揉みまくり★】
【貯金から何から絞ったら後は援交、AVっしょ★ 誰かれ構わず股開いて金作れ★】
【そうね、それいーかも、それならお嬢様豚子も知ってるし昔から狙ってたとか★】
【学校内でもハメて外ではギャルビッチ化させて連れ回したり、次はそれにしちゃう〜★ 豚子お嬢様♥】
-
あっ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥ は、はいぃ♥ 毎日オジサンに使って貰って、こんなに育っちゃいましたぁ♥
ひゃふっ♥ あぁ♥ あひぃぃい♥ は、恥ずかしい♥ 言わないで下さいぃ♥
(オジサンが髪を掴んで顔を上げさせると、手荒な扱いを受け、初対面の相手に爆乳を揉まれて悦んでいるマゾの顔が表れて)
(爆乳をちょっと揉まれたくらいで簡単に発情してしまって、腰を動かしている事をバラされて恥ずかしそうにするが、恥を掻くのが気持ち良くて)
あぁ♥ は、はいぃ♥ 店員様♥ どうか綾香のドスケベビッチマンコを使って下さい♥
お金も持ってないのに買い物しようとする、悪い綾香を店員様のオチンポでお仕置きして下さい♥
(キモオタ店員に向かってむっちりとした安産型の尻を向けて、レジに肘をついて誘うように腰を振る)
(腰を振るたびにザーメンをたっぷりと溜め込んでいるキンタマもブラブラ揺れて)
(今から見られながらセックスをすると思うと、興奮で子宮も痛いほど疼いてしまう)
【私をイジメる道具を私のお金で用意されるなんて♥】
【ギャルビッチ化も楽しそうではあるんですけど、出来る自信が無いんですよね】
【それでは次はお嬢様と使用人でしましょうか♥】
【どういった感じで始めましょうか? 調教し始めか調教完了後のどちらがいいでしょう?】
【調教完了後だと、イクときはちゃんと許可を貰うまでイクのを我慢しないといけないとかだと興奮します♥】
【許可貰う前に勝手にイッて射精したりしたら罰があるとか♥】
-
「ふひ♥ 仕方ないから使ってあげるよぉ♥ はぁはぁっ、こ、うわっ、おまんこすっごく熱いねぇ♥」
綾香のまんこいつでも濡れとるからなぁ、おお、そぉや♥
締まりが悪い時はそのちっこい粗チン虐めたれ、多少マシになるで?
「は、はい、わかりました…………とりあえず、ふひひ、綾香ちゃんのスケベまんこ、にっ♥」
(キモオタ店員相手に媚びに媚びた動きでケツ振りをする綾香の顔を見ながら酒を飲んで笑う)
(ちと動くだけでデカパイは相変わらず揺れとるから暇つぶしに手を伸ばして揉んでやってると、キモオタ店員は綾香の安産型のエロいケツを掴むようにして)
「おっく、ほっ♥ す、すご、これっ、おおおっ♥」
(濡れまくりのエロい穴にチンポを挿入して、その気持ち良さに夢中で腰を振り出した)
(パンパンっ!とリズミカルな音を立てながら、綾香のケツに腰をぶつけていく店員は鼻息荒くして余裕の無い顔で感じていた)
どやぁ、綾香ぁ、会って間も無い男のチンポは?
まぁ、ぐひひ、援交毎日しとるお前からしたら慣れたもんか、ええ?
(綾香の爆乳を乱暴に揉んでむにゅっと掴みながら、あって数分の男のチンポを咥え込んだ感想を聞いてやる)
(発情しきった顔をしてるから気持ち良いのは間違いないやろ、この淫乱チンポ女が、って嘲笑いつつ乳首をつまむ)
【買わせといた挙句に「これでいじめて下さい」って土下座までセットっしょ★】
【ま〜、その辺はいけると思った時でいーんじゃないー?】
【それで行ってみっかね★ 調教終了後の方が豚子には似合いそう★】
【久しぶりに射精できんじゃーん★ ま、許可前にいったら相変わらずキンタマ処刑は確実★】
-
んっ♥ くぅ♥ あはぁ♥ はいぃ♥ 綾香のオマンコ使って下さいぃ♥
あぁ♥ そんな♥ はぁ♥ チンポは♥ チンポは許して下さい♥ 感じすぎちゃうんです♥
はあぁぁぁあ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ あひっ♥ あはぁぁあ♥ 激しい♥ ひひゃ♥ へひぃぃい♥
(チンポを入れられる前に、オマンコの具合を確かめるように指で掻き回されただけで物欲しそうにキュウキュウ締めつけて)
(弱点の粗チンの事をキモオタ店員にバラされて、口では困るような事を言いながらも、粗チンはイジメられる期待にビクビク震えていて)
(尻を掴まれて、欲望を叩きつけるようなリズミカルなピストンをされると、蕩けた顔をして嬉しそうに喘いで)
ひぃ♥ はぁ♥ はいぃ♥ チンポ気持ちいです♥ あひぃぃぃい♥ はひゃぁぁあ♥ いひぃぃぃん♥
くひぃぃぃい♥ そ、そんなことありません♥ 援交の時もいつもチンポに負かされてます♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥
(感じている顔をオジサンに見られながら爆乳をも揉まれるのが、恥ずかしいのに気持ち良くて)
(今もキモオタ店員にオマンコを突かれて、感じさせられてしまって喘がされている)
【そんな恥ずかしい事までしないといけないなんて♥ まるでいやらしい変態みたいです♥】
【そうですね、出来そうと思ったときにでもチャレンジさせて貰います】
【それでは調教完了後の私でよろしくお願いします♥】
【表舞台では普段通り主人と使用人なのに、二人っきりになると一気に立場が逆転して土下座して媚びちゃいます♥】
【キンタマ処刑されないように、頑張って許可を貰うまで射精を我慢しようと思います♥】
【でもあんまりにも情けなく粗チンから射精してたら、また射精の権利を取り上げられちゃうかも♥】
【出来れば使用人のオジサンの名前を決めてもらえると助かるのですが】
-
ぐひひ♥ 毎日毎日10回近くやってても慣れんか?
綾香のオメコはほんまに弱いなぁ粗チンと一緒で弱々やな♥
「はぁっはぁはぁっはぁ♥ 綾香ちゃんの、っおまんこ気持ち良い、っひぁはぁ♥」
(あっさりと初対面チンポで感じまくる綾香の爆乳を揉みながら笑ってやる)
(敏感でデカ乳でこの顔やからなぁ、ほんまにハメるにはもってこいやな、なんて笑いながら酒を飲んで乳を揉んで)
(キモオタ店員がだぷっとした腹をパンパンと綾香のデカ尻に押し当てながら腰振って、チンポでオメコをほじるのを見て)
おお、そろそろ粗チン弄ったれや♥
綾香はそこ大好きなんやからなぁ?
「はぁっはぁはぁっはぁ、ここ、これですか?」
“ぎゅむっ”
「んぉっ♥ 一気に、んひひ、おまんこしまったねぇ、これ、気持ち良いのぉ?」
“シュッシュッシュッ♥ にちにち♥”
(キモオタ店員は最初はちょっと恐る恐る手を伸ばしたけど、綾香のビンビンな粗チンを握るとオメコが締まるのを理解したからか)
(腰振りながら粗チンを扱いて、垂れてくるカウパーをローション代わりに虐めだして)
「は、はぁ、も、もう、我慢できない、よぉっ、ぉっ、こ、こんなに可愛い女の子に中だししちゃうよ、ぉっおっ♥」
“びゅっびゅっびゅるっ!”
おお、おお、良かったやないか、綾香♥
4000ナンボで生ハメ中だしまでして貰えるなんてなぁ?
(やわいオメコがキュッと締まり出したのが気持ち良くてたまらんかったのか、キモオタ店員は粗チンを扱きながら腰を早めていき)
(そして余裕のない顔で息を吐いたら綾香のオメコに射精していった、その、射精されてる綾香の髪を掴んで顔を上げさせて「どや? 気持ちええか?」なんて聞いて酒の肴にしていった)
【豚子ならそんくらいしなきゃダメっしょ〜、土下座で自分からおねだり〜★】
【自分から酷いイジメ方提案させて〜、ぬるかったらお仕置きっしょ★】
【おけー、ほんじゃやってみっかね★】
【学校の用務員兼、お嬢様んとこの使用人みたいな感じか〜、豚子お嬢様が進学するからってことで用務員として派遣されたみたいな?】
【簡単に射精しちゃうダメチンならまたリングか、今度は原始的に縛ったり★】
【名前は、んじゃ「吉田 源治(よしだ げんじ)」とかで、あ、どんなタイプのおっさんにするー?】
-
んほっ♥ おほぉぉぉおお♥ はひぃぃぃい♥ あっ♥ んひぃ♥
オジサンにセックスの良さを教えられてから、チンポに勝てなくなりましたぁ♥
あんっ♥ あっ♥ ああっ♥ くひぃぃぃぃい♥ ひいぃぃぃい♥ あひぃ♥ チンポ触っちゃだめぇ♥
(キモオタ店員のピストンに喘がされていたのに、オジサンに指示されて粗チンを握って扱きだすとオマンコの締りが良くなって)
ひぃぃぃい♥ あひっ♥ はいぃ♥ 気持ちいいです♥ チンポ扱かれながらオマンコ突かれるの気持ちいいですぅ♥
んおぉぉぉぉお♥ チンポ扱くの早い♥ へひっ♥ チンポ許して下さい♥ おおぉぉぉぉん♥ イクっ♥ チンポイクっ♥ くぅぅぅぅう♥ 出ないぃ♥
(オマンコを突かれていた時も余裕が無かったが、粗チンを扱かれながら突かれると更に余裕が無くなり、気持ち良すぎておかしくなってしまいそうで)
(射精したくてたまらない粗チンを扱かれてもリングのせいで射精出来ないかわりに、キモオタ店員のチンポをギュウギュウ締めつける)
あひぃぃぃい♥ あぁ♥ 出して♥ 出して下さい♥ 綾香のオマンコの中にたっぷり出してぇ♥ んあぁぁぁぁあ♥
(キモオタ店員がスパートを掛け腰の振りを早くして中出ししようとすると、自分から中出しをねだって)
(中出し射精されると、最後の一滴まで搾り取ろうとオマンコがチンポ全体をマッサージするかのように蠢いて)
あへっ♥ あへっ♥ はひぃ♥ おほぉぉお♥ 気持ち良かったですぅ♥ 中出しして頂いてありがとうございましたぁ♥
(髪を掴んで顔を上げさせられると、普段の清楚な面影はまるでない程に蕩けた顔をしてしていてセックスの余韻に浸っている)
【自分を追い詰めるようなイジメ方を自分で考えないといけないなんて♥】
【そうですね、そんな感じでお願いします】
【追加の設定は、また何か思いついた時にでも生やす感じで♥】
【私としてはリングで射精を支配されるのが気に入りました♥】
【源治様ですね♥ わかりました♥】
【どんなタイプかですか、やはり太っていて脂ぎっていて女性に嫌悪感を抱かされそうなタイプが良いです♥】
【普段の喋り方はおじ様っぽいけど、二人っきりになったりすると、オジサンみたいな喋り方でセックスの時も手荒に扱ってほしいです♥】
【表では二人の関係を隠すためにも源治と呼び捨てで呼んで、使用人として扱っていますね♥】
【もちろん真の支配者は源治様で、媚を売ってお金も貢がせて貰います♥】
-
ほな、帰るでぇ? おら、いつまでもオメコ面しとらんでいくで?
「っ、お、ぁ、ま、またのお越しを〜」
おお、綾香ぁ、たまにここでにーちゃんのキンタマスッキリさせたれや、な?
(買い物を終えたらオメコからザーメン垂らしてるのを拭かせもしないで、セックス終わりの綾香に荷物を持たせたら)
(相変わらず片手で爆乳を揉みながらチンポを勃起させて、片手でタバコ吸いながら店を出た)
さぁて、なんや、ムラムラしてきたなぁ♥
しゃーないから綾香ぁ、一晩オメコ使ったるから朝まで落ちるんやないで?
落ちたら裸で大通りに捨てたるからなぁ♥
(ぐにゅっとおっぱいを掴んだら、乳首をコリコリ転がしてこれから朝までセックスしてやると笑ってみせる)
(もちろん、綾香からしたらそれが本気だと分かってるやろけど♥)
【ほいじゃ、これで次にいこーか★】
【リング支配好きなら久々に射精スイッチも使っちゃう〜★】
【授業中とかに窓から覗き込んでピッピって★】
【タイプと性格もりょーっかい、普段は綾香お嬢様とか読んでるけど、二人きりとか家きたらもう綾香ってわけ♥】
-
あへっ♥ はぁ♥ はぁ♥ は、はいぃ♥
(まだまだ中出しセックスの余韻に浸っていたかったが、オジサンに急かされて身体を起こして)
(当然の様に荷物持ちをさせられると、力の入らない脚でヨタヨタとついていって)
あくっ♥ んっ♥ くふぅぅう♥ は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥ はぁ♥ あんっ♥
(オマンコから溢れたザーメンが脚を伝って行く感触とオジサンに爆乳を揉まれる感触に、発情した身体は治まりがつかなくて)
(オジサンに命令されるのなら、キモオタ店員に犯されるのも悦んで従ってしまう)
えっ? あっ♥ あぁ♥ ありがとうございます♥
は、はい♥ もちろんです♥ 一晩中お相手させて頂きます♥
あひっ♥ んっ♥ くふぅぅぅん♥ はひっ♥ 頑張りますから、それだけは許して下さいぃ♥
(オジサンがムラムラして抱いてもらえると知って、嬉しそうな声を出して)
(精力絶倫なオジサンの相手をするのは大変だが、その分セックスの相性が良すぎて思いだすだけでも子宮が疼きだして)
(支配され、オジサンの性処理便所のように扱われる事に悦びを感じている)
【はい、わかりました♥ よろしくお願いします♥】
【ふふっ♥ そうですね♥ 源治様がシたくなったら射精スイッチで呼び出しとか♥】
【源治様自慢のチンポでガツガツ乱暴に犯されながらお尻を叩かれたり、髪を掴まれて揺すられたり♥】
【色んなオモチャを使って遊ばれちゃったりとか♥】
【源治様が持っている玩具は、私から巻き上げたお金で作った特注品とか♥】
-
よーっし、そんなら初の豚子お嬢様ってことで★
用務員室に来るまで射精スイッチを連打〜★
豚子犯して〜、貢がせて〜、豚子お嬢様はチンポ入れられたらなんでもすっもんね〜
おもちゃも特注品で豚子のためのもの♥
おっさんのアパートで同棲?
それとも豚子マンションで同棲?
-
【用務員室に着くまでに一体どれだけ射精しちゃうんでしょうか♥】
【源治様のチンポに犯してもらいながら、アレが欲しいと言われたら喜んで貢いじゃいます♥】
【私の弱い所を的確に責め抜く意地悪な特注品のオモチャなんですね♥】
【あ〜、どっちにしましょうか源治様の狭いアパートで犯してもらうのも良いですけど】
【とりあえずは私の所有しているマンションで同棲している事にしましょう♥】
【マンションの名義は私の物ですけど、実際の所有者は源治様のモノみたいなものですし♥】
-
【豚子お嬢のチンポだしね〜、ま! 強制射精だから途中でへたり込んだら連打地獄★】
【無理なんて言おうもんならお仕置きかくてーい★】
【エッグイバイブとか、生フェラ感触のオナホとか〜、乳首にリングつけて振動責めったり〜★】
【ほんじゃ、豚子お嬢は家ん中ではイリヤんとこのメイド服みたいなの着てる感じで暇さえあればはめられ遊ばれってわけね〜★】
-
【早く到着しないと、廊下で射精しまくる、とんでもない姿を見られてしまいますね♥】
【無理と言ったらお仕置きして貰えるのなら、無理と言ってしまいたくなります♥ 勿論言いませんけど♥】
【全部装着させられて、一斉に動かされて床に倒れ込んで悶えまくったりして♥】
【あぁ♥ あの格好で源治様の身の回りのお世話をするんですね♥】
【マンションの他の部屋には、源治様に言われて用意した特製の調教部屋があったりして♥】
-
【廊下で倒れてて心配されてるとこにおじさんとーじょー? 「綾香お嬢様大丈夫ですか?」なんて言いつつスイッチ連打だ★】
【無理なんて言ったらそれこそザーメン薬飲ませて、キンタマに低周波マッサージ★】
【そうそ、ドスケベ服で何かあれば即ハメ★】
http://i.imgur.com/hqw7m79.jpg
【調教部屋ってかお仕置きルームとか、アトラクションもできそー?】
-
【このままじゃ廊下で射精していた変態行為がバレちゃうと焦っている所を助けてくれるんですね♥】
【射精スイッチは連打されてるけど♥】
【特にお仕置きされるような事がなくても、源治様の気分次第で連れ込まれたりして♥】
【もちろんアトラクションの準備も整っていて、他も色々万全です♥】
【もしも無いものがあったら、私の不手際ですから、お仕置きして下さい♥】
【ところで出だしはどんな感じで始めましょうか?】
【マンションで始めるか、用務員室で始めるか】
-
【そーそ、優しいおじさんでラッキーじゃん★】
【もちろん? 呼んでるのに来なかった罰もあっけど★】
【お仕置き部屋ならSMでもやったる?】
【あ、もしくはバラエティ番組の罰ゲームであったキンタマシーンとか?】
【んー、対比は入れたくない? 豚子お嬢様使用人の関係見せてから、ご主人さまと豚子、みたいな?】
-
【わざわざ迎えに来てくれるなんて優しいです♥】
【周りに人がいるから、吉田か源治って呼び捨てで呼んじゃいますけど】
【二人きりになった時の事を考えると楽し……怖いですね】
【そうですね、もちろんSMも出来るように拘束台とかも用意してあります♥】
【そのバラエティ番組であったキンタママシーンがどんなのかは分かりませんが、希望なら置いてある事にします♥】
【あー、確かに対比があった方が楽しそうですね、源治様に鞄を持たせて下校して】
【マンションについて玄関をくぐった瞬間に即土下座♥】
-
【二人きりになった瞬間に土下座セックス★】
【鞭打ってやってもいーし、キンタマに鞭打ちも★ 全身あってもありかな】
【あー、なんだろ、下からキンタマ狙うよーなもんかな】
【お嬢様お嬢様してたのに、家では即座に★】
-
【あぁ♥ 土下座したままセックスとか惨めで良いです♥】
【拘束されて、いたる所を鞭打ち良いですね♥】
【なるほど、そんなのがあったんですね面白そうです♥】
【幾ら学校で澄ました顔をして、オナニーなんかもしませんみたいな顔をしていても】
【家に帰れば源治様の肉便器で、オナニーも大好きな変態です♥】
【学校はどんな感じにしましょうか?】
【共学かお嬢様学校か、それとも自由に動かせるように、あえて決めないでおきますか?】
-
【土下座の姿勢崩すなよ〜って、ハメられたりしたらウケるっし★】
【ローソクとかもやって焼き豚子★】
【キンタマはイジメられっためについてるよーなもんだしね】
【そーそ、学校だと模範的生徒とか清楚なイメージなのに実際はおっさんのチンカス舐めます、貢ぎますの変態女★】
【そーね、決めずにもありっしょ★】
【豚子を虐めるネタによっては変えたり?】
-
【土下座のままハメてもらうのも、私的にはご褒美の様なものです♥】
【定番ですけど、ロウソクに鞭打ちは良いですね♥】
【熱くてロウソクから逃げようとすると、容赦なく鞭が飛んできたりして♥】
【もしも、こんなド変態な姿を知られたりしたら、きっと幻滅されちゃうんでしょうね♥】
【そうですね、変に決めちゃうと自由度も無くなっちゃいますし】
【とりあえず、そろそろ軽く始めたいと思うのですがどんな風に始めましょうか?】
【源治様に鞄を持たせて登校している所からでも始めますか?】
-
【あ、おっけーおっけー、あとはやってく中で決めてこっか〜】
-
【そうですね、それでは今から軽く出だしを用意しますから少々お待ち下さい】
-
【あいよー】
-
おはようございます あら、おはようございます
(朝、学校の教室へ向かう途中、同級生達に挨拶を返しながら優雅な足取りで歩いていき)
(まるで当然の様に、使用人である源治に鞄など必要な荷物は全て持たせていて)
(他にも登校している生徒達も、綾香の後ろに控えて荷物持ちをしている用務員の源治の事を内心軽く見ている)
吉田、今日もいつも通りに帰れると思うから、学校の仕事が済んだら教室まで迎えに来て下さい
(歩きながら後ろにつき従っている源治に今日の予定を伝えて)
(歩くたびにHカップは優にありそうな爆乳もユサユサと揺れ、むっちりとした安産型のお尻も揺れている)
ここまでで構いません、それでは貴方も仕事を頑張るのですよ
(教室の前までついて来させた源治からカバンを受け取ると仕事へ向かうように指示をして教室へ入っていって)
(太っていて脂ぎっている源治の事を女子生徒達は嫌悪感を浮かべ、露骨に廊下の端に避ける女子生徒もいる)
【それでは源治様♥ よろしくお願いしますね♥】
-
へぃ、かしこまりました綾香お嬢様、また放課後に迎えにあがりまさぁ♥
(名家の子供も多く通う名門校その中を一人の生徒の後ろをついて、カバン持ちをして歩く)
(学校内でも一番の名家の産まれ、かつ清楚な見た目から白百合なんて言われるような女子生徒、名門四条家のお嬢様で、ワシが身の回りの世話を仰せつかっている美少女だ)
(進学にあたって、綾香お嬢様の近くで働くようにとこの学校の用務員も兼ねることになって、朝はこうしてカバンを持って校内を歩いてく)
(ただ歩いていても目立つ美少女で、胸は大きく腰はくびれ、尻も大きいとスタイルも申し分のない彼女には周りから声がかけられ、その生徒たちがワシを軽んじるのには慣れたもので愛想笑いをしてたるんだ腹を揺らして歩いて、綾香お嬢様を教室前までお見送りしてカバンを手渡したら生徒たちに避けられながら用務員室に向かって今日の仕事を始めた)
…………
……………………
綾香お嬢様、お迎えにあがりました♥ おカバンをお持ちしまさぁ
(授業終わりに教室の外で待機していて、生徒たちから見下されつつ、腰は低くヘコヘコしながら綾香お嬢様を待ち)
(熱心に部活や遊びに誘われる綾香お嬢様に声をかけてカバンを持つと…………ポケットに入れておいたボタンを押した)
(それは強制射精スイッチと言われるもので、リングをはめたチンポから無理矢理射精させるそれを押してニヤニヤ笑うと、つまづいたようによろけた綾香お嬢様を助け起こして)
綾香お嬢様ぁ、気をつけてくだせぇ♥ 可愛い顔に傷でもついたら危ないですぜ♥
(肩を貸しながらニヤニヤと笑い、震える綾香お嬢様を連れて廊下を歩いて行く)
(そして、駐車場について高級外車に乗り込ませたら、ゆっくりと発進させる)
【書き出しご苦労さん、綾香お嬢様♥】
【ワシはこんな感じかね】
-
御苦労さま吉田、ええ、よろしくお願いしますね
申し明けありません、今日もこの後も大事な用事がありますので行けそうにありません
よろしければまた誘って下さいね
(教室の前に待機していた源治に自然にカバンを渡す様子は、周りから見ると如何にも主人と使用人といった感じで)
(遊びや部活に誘ってくる生徒達には、申し訳なさそうな頬笑みを浮かべながらも気品ある態度で断りを入れて)
……んひっ♥
(周囲の生徒たちの視線を浴びながら歩いていると、突然粗チンが射精してしまい脚の力が抜けてしまう)
(射精ボタンを押されれば、粗チンに嵌められているリングが意思とは関係なしに無理矢理に射精させてしまって)
(そのせいで危うく躓いて転びそうになってしまった所を源治に抱きとめられて)
あ、ありがとう吉田♥ おかげで助かりました
(蕩けた声が出そうになるのをなんとか堪えながら、源治にお礼を言うと肩を借りて歩いていって)
(一度射精した位では治まりが付かない、ふたなり粗チンは勃起したままムズムズ疼いていて)
(運転手にドアを開けてもらい、中に乗り込んで車が走っている間も源治の隣でムラムラしている)
源治様、今日もこの部屋へ住まわせて頂きありがとうございます♥
今日も1日お仕事お疲れさまでした
(マンションへ到着し、二人が部屋に入った途端に源治に向かって土下座をする様はとても朝からは考えられないほどで)
(源治が来ている服よりも余程上等な制服のまま、床に額を押し付けて土下座している)
【ありがとうございます源治様♥】
【無事に部屋へ到着しました♥ これからたっぷりとイジメてください♥】
-
おぅ♥
(ワシの稼ぎじゃ一生買えないような高級マンションの一室、綾香お嬢様が進学の際に買い与えられたそこに入ると途端に綾香お嬢様は、ただの綾香に成り下がる)
(土下座をした綾香を当たり前に見下ろしたら頭を踏みつける)
(サラサラの髪を汚れた足で踏んでやりながらポケットから、綾香のふたなり粗チンについてるリングの操作スイッチを取り出すと)
そのまま土下座しとれや♥ 土下座の姿勢崩すんやないで?
ほれ、ほれ、ほれっ♥
(強制射精スイッチを一回、二回、三回と押してやる)
(このボタンを押すと、どんな状態でもチンポからザーメンが搾り出されることになり)
(綾香に無理矢理三連続射精をさせながら頭を踏みつけていて、その足をどかしたら)
おら、いつまで気取った格好しとんねん♥
いつものスケベ服になれや、おお?
(部屋の奥に進んでどかっとソファに座り込む)
(ジャージの前はビンビンに勃起していて、ソファ近くに置かれたテーブルの上の灰皿を引き寄せてタバコを吸い出す)
(この部屋にあるもの、いや、この部屋はワシの為にある部屋で、もちろんそこに住まわせてやってる綾香もワシの為にある)
【おぅ、任せとけや変態マゾ女♥】
【生意気いったらキンタマ蹴らなあかんなぁ】
-
あっ♥ あぁ♥
(源治に土下座していた頭を踏まれると、嬉しそうな吐息を漏らして)
(さも当然の様に主人である綾香の頭を踏む源治を見ると、どちらが本当の主人かは明らかで)
は、はい♥ 許可を貰うまで土下座しておきます♥
おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥ はひぃぃいぃい♥ くへっ♥ ふひぃ♥
(源治が手に持っているボタンを連続で押すと、粗チンが震えて無理矢理射精させられてしまって)
(それでも土下座の姿勢を崩すなと命令されているので、土下座したまま情けない声を上げながら高価な下着の中にザーメンをぶちまけて)
はへっ♥ はいぃ♥ 申し訳ありません、今すぐ着替えます♥
(頭から足をどけられると、ヨタヨタした足取りで立ちあがると、源治に仕える為に用意されたメイド服に着替え始めて)
お待たせしました源治様♥ なんなりとお申し付けください♥
(メイド服と言うにはあまりにも露出が高すぎる格好で、Hカップはある爆乳はブラから零れ落ちそうで)
(後ろの回り込むとお尻やキンタマは丸出しなのが、この部屋での正装で)
(エプロンの前は粗チンが勃起しているせいで微かに膨らんでいて、先程射精したザーメンでシミを作っている)
【早く源治様に犯されて、ブヒブヒみっともない声で鳴かされたいです♥】
【もしよければ、生意気を言ってなくても源治様の気分でキンタマを蹴って下さい♥】
-
おっほ♥ 相変わらずいつ見ても下品な身体やなぁ?
でっかい乳にケツに、ほんで粗末なチンポときたら笑うほかないで♥
(タバコを吸いながらエロメイド姿の綾香を笑ってやる)
(どんだけ名家に生まれたとしても綾香はワシの都合良い女でしかなくてニヤニヤと笑ったら手招きして綾香を近くに寄らせる)
(歩くたびにムチムチぷるんっと揺れる爆乳に舌舐めずりをしながら、綾香が目の前に来たら)
とりあえずしゃぶれや、チンカス溜まってしゃーないんや♥
あん学校はなぁ、綾香ほどのはおらんけど、ムチムチしたエロガキが多くて多くてたまらんわなぁ♥
ほんまに、ま、綾香ほど下品な身体したガキはおらんがなぁ♥
(ジャージを下ろしてどかっと股を開いたら反り返ったチンポを晒す)
(亀頭の半ばまで皮で隠れて、毎日毎日掃除させても汚れるチンカスをお嬢様に舐めろと指示を出した)
(カリ首に絡みついたチンカスをさっさと舐めとれとドンっと床を鳴らして、脅しをかける)
【おお、任しとけや犯したるしキンタマも殺したるからなぁ♥】
【まずは綾香の大好きなチンカスからやな♥】
-
はぁ♥ こんな見苦しい格好をお見せして申し訳ありません♥
(エロメイド姿を源治に笑われて、申し訳なさそうに頭を下げるも内心悦んでいて)
(源治に手招きされて傍に近づくために動くと、源治以外誰も触れた事のない爆乳が重たげに揺れて)
ひっ! は、はい♥ 源治様のチンカス掃除させて頂きます♥
(床を踏み鳴らして脅されれば、ビクっと身体を震わせて怯えて)
(反り返ったチンポを出した源治の足元にしゃがみこむと、独特の匂いにウットリとした表情を浮かべて)
スンッ♥ はぁ♥ あむっ♥ んっ♥ ちゅ♥ じゅるっ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥
じゅるるっ♥ れろれろ♥ はぁ♥ あぁ♥ 凄い匂い♥ クセになる♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥
(フェラも源治によって叩き込まれ、今ではチンカス掃除させられるだけで発情してしまうほど調教されてしまっていて)
(可憐な口に源治の巨根を咥え込んで舌先でカリ首のチンカスを舐め落としながら、逞しい亀頭も舐め回して)
げ、源治様、そんなに他の生徒達を見なくても私が居るではないですか
源治様がお呼びいただければ、幾らでもお相手させていただきますのに
(源治が自分以外の女子生徒達を見て欲情しているのに少し嫉妬してしまって)
【あぁ♥ ありがとうございます♥】
【源治様のチンカス掃除頑張らせていただきますね♥】
【私の方は眠気が限界なので、これで落ちさせてもらいます】
-
ふぅぅう………………じっくり仕込んだだけあって綾香のフェラはきもっちええなぁ
…………ぁん? なんやぁ?
(学校一の美少女なんて言われる綾香のフェラを味わいながらタバコを吸い、ソファ近くに設置してある小型冷蔵庫からビールを取り出して、よく冷えたそれを飲みながらチンポを震わせる)
(見た目は清楚な美少女、どこぞの図書室で本でも読んでるようなんが似合うような綾香やけど、中身はドスケベ女でしかない)
(そのスケベさを形にしたようなエロい身体を揺らして、ワシのチンポのカリ首やら亀頭を舐めてこべりついた垢を、チンカスを舐めとっていく)
(普通なら嫌がるそれも綾香にしたら好物みたいなもんで毎日毎日念入りに舐め取らせてるから、その舌使いも熟練の風俗嬢並みと言えるほどになっていた)
(そんで、ワシの言葉に軽い嫉妬を見せる綾香をニヤニヤと見つめつつ太い足を伸ばしたら、粗チンの下で揺れるキンタマを足の指で掴む)
生意気にも嫉妬か、おお?
(たるんだ腹の下でチンカスを舐める爆乳美少女、100センチのIカップくらいあるという馬鹿げたスタイルの持ち主たる綾香はワシが他の女を見ることにムッとしているようだった)
(その小生意気な嫉妬心を笑ってやったら、足の指でキンタマをグリグリと虐めてやり)
ワシがどんな女見ようが勝手やろ、がっ!
“ひゅっ! べちん!”
(たるんだ顎を揺らして脂っこい笑みを浮かべたら、足首と膝から下のスナップを効かせて綾香のキンタマを蹴り上げた)
(子気味良い音を立てて、綾香の玉を虐めてやる)
おらっ、チンカス掃除サボんなやっ!
(キンタマ蹴り上げて、痛さで舌を止めようもんなら更に二発蹴り飛ばしてやる)
【キンタマ蹴られたいなんてほんまに綾香はど変態やなぁ♥】
-
ぐっぽ♥ ぐっぽ♥ れろっ♥ じゅるっ♥ んはぁぁ♥ ありがとうございます♥ これも源治様のおかげです♥
(フェラテクを源治に褒められて嬉しそうにしながら、チンカスを綺麗に舐め取っていって)
(源治の巨根を喉の奥まで咥え込んでは、源治を気持ち良くさせようと頑張って)
(チンカスをすべて舐め取り綺麗になっても、まるで源治のチンポをいつまでも味わうように舐め回している)
んおぉぉぉお♥ おひっ♥ はっ♥ あぁ♥ はへっ♥ おほぉぉぉお♥ お許しくださいぃ♥
(源治の所有物の分際で嫉妬心を憶えた事を源治に咎められ、揺れているキンタマを足の指でイジメられたらフェラも出来なくなってしまって)
あひぃぃぃい♥ も、申し訳ございません♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ 嫉妬してません♥
誰をご覧になっても源治様の自由ですぅ♥ んおぉぉぉおぉお♥ おほっ♥ いひぃ♥ キンタマぁ♥
(キンタマを蹴り上げられると、無様な声を上げさせられてしまうが、どこか嬉しそうな顔をしていて)
あひぃぃぃい♥ します♥ チンポ掃除しますから、キンタマ許して下さいぃ♥
(キンタマをイジメられたせいで、舌を止めてしまうと源治から容赦なくキンタマに罰が与えられて)
(慌てて源治のチンポを舐め始めるが、キンタマを蹴られやすいように脚を少し広げている)
【キンタマを蹴られて気持ち良くなってしまう、ド変態の綾香をどうかイジメてください♥】
-
当たり前やろがっ、ああ? ワシのチンポを舐めさせてやってるんやからなぁ、手ぇ抜いたらキンタマ蹴られても仕方ない話やら♥
ま、綾香はキンタマ蹴られても喜ぶ変態やからなぁ♥
ほれっ、キンタマを蹴られたいならフェラせえや♥ 休んだら蹴ったるからなぁ♥
(美少女、しかも圧倒的に価値の高い綾香を跪かせてチンカスを舐め取らせる気持ち良さと優越感に浸りながらキンタマを蹴ってやる)
(舐めても蹴ってやるし、舐めなくても蹴ったる♥)
(毛の生えた足の甲で軽いけど、しっかりとした球蹴りを何度も何度も“バチンッ!ベチン!”と繰り返してやる)
(普通なら激痛、当たり前に綾香だって痛いんだろうが、それが気持ち良いという変態女や♥)
…………ふぅうう…………♥ おぅ、綾香ぁ、ちと股開いて立てや♥
ぁん? キンタマ蹴るんや、なんか悪いんか、おお?
(エロメイドの美少女にフェラさせながら、綾香に買わせた大きなテレビでAVを見ていたがふと思いついて綾香を立ち上がらせる)
(ほんまに、ちょっと動くだけで揺れる爆乳を見ながら、不安そうな綾香にことも無げに告げたる)
(お仕置きでもご褒美でもなく、とりあえず蹴りたいからという理由で蹴ると告げて、綾香に蹴りやすい様に姿勢を直させたら)
姿勢崩したらあかんでぇええ、ぇっとぉ!
“すっ…………ゲシッ!” “ポチっ”
(ガニ股の綾香のキンタマ、そこを蹴り上げてやると同時にリングの射精スイッチを押してやる)
(痛かろうがなんだろうが強制的に射精するそれを押して、綾香に激痛と快感を無理矢理味あわせてやる)
【ほなら、こんな風に意味なく蹴ったるわ♥】
【扱いもちと雑になるかもなぁ、軽めのビンタとか?】
-
あぁ♥ はいぃ♥ 源治様のチンポ舐めさせてくれてありがとうございますぅ♥
そうです♥ 綾香はキンタマを蹴られて悦ぶ変態なんです♥
はっ♥ あっ♥ あはぁ♥ レロレロっ♥ じゅるっ♥ んおぉぉぉぉお♥ おひっ♥
じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ じゅるるっ♥ んへっ♥ いひぃぃぃい♥
(源治にキンタマを蹴られて粗チンはギンギンに勃起していて、舐めても舐めなくてもキンタマは蹴られ続けて)
(そのたびに無様な声を上げさせられてしまうが、源治のチンポを舐める顔はどこか幸せそうで)
んぷはぁ♥ い、一体どうしたんですか、源治様?
い、いえ、何も悪い事はありません……ど、どうぞ♥ 綾香のキンタマを好きに蹴って下さい♥
(急にフェラを中断させられて、一体どうしたのかと不安そうな顔をしていたが、いつものように急な思いつきでキンタマを蹴ると言われると立ちあがって脚を開いて)
(普段なら絶対にしないようなガニ股姿になると、無防備なキンタマを源治のために差し出して)
はぁ♥ はぁ♥ は、はい♥ わかりました♥
んおぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ おおっ♥ イクっ♥ イクぅ♥
(いつ蹴られるのか分からないため、無防備なキンタマに意識を向けていたが、蹴られると同時に射精スイッチを押されると、粗チンから勢いよくザーメンを吐き出して)
(予想もしていなかった両方の強烈な刺激に、立っていることなど出来るはずもなく床に崩れ落ちてしまう)
【ありがとうございます♥ これからも綾香のキンタマを蹴りたくなったら、いつでも蹴って下さい♥】
【あぁ♥ 良いですね♥ 源治様にビンタされることで、自分がただの変態女だと認識させられてしまいます♥】
-
げひゃひゃひゃ♥ ほんま、無様やなぁ♥
キンタマ蹴られてもザーメン噴き出すなんざ人のプライドとかないんかぁ、ああ?
(綾香の粗チンにつけられたリングは、綾香の粗チンを完全に支配していて、ボタン一つで射精なんて簡単なもんで、今みたいに蹴り上げた痛みに合わせてボタンを押せばあっさりザーメン噴き出して、痛みと快感を混ぜ合わせてやる)
(産まれも育ちも良かろうがど変態ドスケベの綾香にはたまらん快感やろなぁ、と笑いながら手の中でリングのスイッチを遊びながら、へたり込んだ綾香の髪を掴んで)
だぁれが座ってええゆーたんかなぁ? ええ、おい、綾香お嬢様よぉ?
(グッと引っ張り、綾香を無理矢理立たせてやる)
(何度見てもエロ過ぎる身体をしている綾香をニヤニヤ見つめたら、へたり込んだことを責めて、キンタマをグニィッ!と握って)
おらぁっ、さっさとまたキンタマ蹴らるポーズになれやっ!
まだまだ蹴ったるからなぁ? なんぞ文句はあるんけ、なぁ?
“パァン!”
(キンタマをグニグニ握って嗜虐的な笑みを浮かべたら、キンタマから手を離して)
(綾香の髪を掴んだまま頭を固定してその頬に平手打ちをしてやる)
(こんな扱いしても何しても良いのがこの綾香お嬢様ってわけで、美少女でも中身がど変態やと大変やなと更に二度三度頬を叩いたる)
【キンタマ蹴ったるしそろそろチンポくれたるでぇ♥】
【綾香はほんまにどこまで変態やねん♥ 何されてもええんやなぁ】
-
おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ ふひっ♥ いいぃ♥
(座り込んだ後も、キンタマを蹴られて射精した余韻が残っていて、蕩けた顔をして快感に浸っていて)
ああっ♥ あひぃ♥ 申し訳ありません源治様ぁ♥
(髪勝手に座り込んだ事を責められて、髪を引っ張られると源治に許しを請うが)
(わざわざ『お嬢様』を付けて呼ばれる事で、自分が誇りと名誉ある四条家の人間なのだと嫌でも思い出させられて)
(だが、その事実も源治に支配してもらっている事に比べれば大したことは無くって)
おほぉ♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ へひぃ♥ とりますキンタマポーズ取りますぅ♥
はへぇぇえ♥ 文句ありません♥ 源治様の好きなだけ綾香のキンタマを蹴って下さいぃ♥
(源治の手でキンタマを握られて圧迫されてると、だらしなく舌を突き出して喘いで)
ああっ♥ はぁぁん♥ あぁ♥ 源治様ぁ♥ お許しください♥ ああっ♥
(髪を掴まれたまま平手打ちされると、痛いはずなのに欲情して瞳は潤んでいて、子宮が疼いてオマンコもグッショリと濡れている)
(まだ先程の余韻が残っている身体で立ちあがり、ガニ股のキンタマさポーズを取ると脚はまだかすかに震えていて)
(源治に手荒な扱いを受けて、エプロンの下の粗チンはまたイキそうになっていて、オマンコから垂れた愛液が太股を伝って脚に流れ落ちている)
【あぁ♥ ありがとうございます源治様♥ 源治様のちんぽで綾香を犯して下さい♥】
【はい♥ 綾香はド変態のふたなりマゾ豚です♥ だから今みたいにビンタされても嬉しいです♥】
-
ぁん? 許すも何もないでぇ? ただ蹴りたいから綾香のキンタマ蹴るだけやからなぁ♥
キンタマ蹴られてまんこ濡らすような変態にゃご褒美やろなぁ?
あー、でも、普通に蹴ってもおもろないしなぁ♥
(まだチンカスの臭いがついているような臭いチンポを揺らして、名家のお嬢様、美少女でエロい身体してるある意味完璧な女の綾香の後ろに回るとガニ股にさせたまま片手で粗チンを握って小刻みにしごいていく)
(片手は揉み応え抜群100センチ超えてる爆乳を揉んで乳首をしごいてやる)
あ〜、お前のこのデカパイはええなぁ、あ、でも隣とクラスのメスガキも中々ええ乳しとったなぁ♥
こんな牛みたいな乳とちゃうくて上向きプリンなおっぱいやったけどなぁ♥
(ニチニチと音を立てて粗チンを扱きながら爆乳を揉んで指を食い込ませながら、また他の女の話をしてやる)
(耳元を舐めてわざと噛むように耳朶を刺激してやりながらタバコ臭い唾液をまぶさせてる)
ほれ、綾香、いってええで? エプロンにまたシミ作れや、洗うんは綾香なんやからなぁ、ほれほれ♥
我慢せんと粗チンからザーメンだしぃ………………やっ!
“ドスッ!!
(更に小刻みにしぼるように扱いてやり、そして綾香の粗チンが震えて射精する瞬間にパッと手を離したら)
(今度は即座にキンタマを足の甲で蹴り上げてやる♥)
(蹴りて射精するってのを教え込んでやろうとしていた)
【綾香のガバマン使ったるんやから感謝せぇや? なぁ?】
【ほんまに都合ええ女やなぁ、SMでムチでチンポを殺したってもええなぁ♥】
-
はあっ♥ あぁ♥ あんっ♥ くふぅぅぅぅう♥ おほぉぉぉぉお♥ はへっ♥ チンポしこしこぉ♥
いひぃぃい♥ へひぃ♥ いいっ♥ 気持ちいいです源治様ぁ♥
(下品なガニ股ポーズを取ったまま、後ろから粗チンを扱かれ勃起している乳首を扱かれると、イキそうだったのがますます追い詰められていって)
(どうされれば感じてしまうのか身体の隅々まで知っている源治のテクニックは的確で、源治の手が触れている所はどこもたまらなく気持ちが良くて)
(自然に腰が動いてしまうが粗チンを扱く手は逃がしてくれず、キンタマだけがブラブラ揺れている)
あんっ♥ あっ♥ ふはぁぁあ♥ ありがとうございます♥ 源治様に揉んでいただいたおかけで、こんなに大きく育いましたぁ♥
ひぅぅぅう♥ くぅぅぅう♥ ま、また他の人の話ぃ♥ いひぃぃい♥ えひっ♥ はひっ♥ で、でも私の胸の方が源治様を喜ばせる事が出来ると思います♥
(人目を引きつける爆乳の事を褒められて嬉しそうにするが、隣のクラスに居る女子生徒と比べられて、どうしても嫉妬心が湧きおこってしまい、どうにかして源治の注目をこっちに向けさせようとする)
(粗チンや乳首を弄られながら、耳を舐められるとゾクゾクとした快楽が背筋を駆け上ってきて、いよいよイキそうになってしまっている)
あひっ♥ ああぁぁぁあ♥ ありがとうございます♥ イクっ♥ イキます♥ 源治様にチンポ扱かれて射精しますぅ♥
……おごぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ ぐひぃぃぃい♥ イグっ♥ 気持ちいいぃ♥ キンタマ蹴られてイグぅぅぅう♥
(源治の許可を貰って射精しようとした瞬間にキンタマを蹴り上げられてしまい、その衝撃で粗チンから思いっきり射精してしまって)
(人として最低な快楽を身体に覚えこまされてしまうが、それがどうでもいいと感じられるほど、キンタマを蹴られての射精が気持ち良くって)
あっ♥ あぁ♥ あへっ♥ んおっ♥ はひっ♥ はひっ♥
(キンタマ蹴りで射精してしまうと再び床に座り込んでしまって、今度はまるで土下座をするように源治に尻を向けて突っ伏してしまう)
【はい♥ ありがとうございます源治様♥ 綾香のガバマンで良ければいつでも自由に使って下さい♥】
【色々な方法で、綾香のチンポやキンタマを処刑して殺して下さい♥】
【それとちょっと連絡なんですが、13〜15はちょっと用事があって出かけるので、レスを返せません】
【もしかしたら15日は出来るかもしれませんが、16日からは確実に大丈夫です】
-
ぐひっ♥ ほんまに綾香ほど無様な女はおらんなぁ♥
デカパイにデカケツにこの粗末なちんちん♥ ほんっま、貢がせるだけ貢がせたら捨てたるからなぁ♥
キンタマ蹴られて射精するなんざ、人として最低やで♥
しかし、まぁ………………♥
(キンタマを蹴った衝撃でザーメンが飛び出して、綾香の前掛けエプロンを汚していた)
(普通に生きているば上流階級の中でも美少女として生きていれたのに今ではワシのオモチャや、こんなことされても喜んで、土下座するように濡らしたおめこ晒す綾香尻を見て舌舐めずり)
(こいつの学校には上玉多いが、やっぱりこのケツば中々おらんなぁと、チンポを跳ねささせたら)
おらっ、そのままの姿勢でまんじりとして動くんやないでぇ?
ったく、ドスケベな身体しおってなぁ♥ ザーメン捨て穴女ごときが、なぁ♥
(チンポを跳ねさせながら、土下座姿勢の綾香のオメコに近づいていき)
(そのまま動くなと告げて、ぬちょっと柔らかい穴に押し当てたら)
っぁっおっとぉっ♥ ぉっおおっ♥ あ〜っ、たまにはこんなガバマンやのーて、ほれ、お前んとこの気の強そうな女のおめこほじりたいわなぁ♥
(柔らかくてみっちりとチンポに絡んでくる綾香のオメコをじゅぷじゅぷと音を立てて出し入れしていく)
(何度も何度も柔らかいオメコの肉をほじくり返しながら、綾香には変わらず土下座姿勢で、動くなと命令しておいて)
ぁん?
“パァン!”
動くなゆーとるやろ♥
(チンポの気持ち良さに震えたら綾香のデカイケツをビンタしてやり、更に腰を振って感じさせたる♥)
【いつでもどこでも使ったるからなぁ、持ち運び用の便所やな♥ 学校でもこっそり使ったるでぇ】
【そやなぁ、粗チンを引っ張って伸ばして鞭打ち処刑もええしなぁ♥】
【おお、了解や、かまへんかまへん♥ 無理せんでなぁ】
-
ひあっ♥ あっ♥ はへぇえぇぇえ♥ 綾香は最低な人間ですぅ♥
はふぅ♥ も、もっと源治様に貢ぎますから捨てないで下さいぃ♥
(射精した余韻で荒く息を吐きながらも、貢ぐものが無くなったら捨てると言われると捨てるといわれると捨てられないように源治に縋りつこうとして)
あっ♥ は、はいぃ♥ どうぞ綾香のオマンコを使って、源治様のザーメンを捨てて下さいぃ♥
(動こうとしたら、源治に土下座の体勢のまま動くなと言われて動きを止めて)
(周りからはチヤホヤされながら生きてきたが、源治にはその辺の物の様に雑に扱われていて)
(今も見下され、良いように扱われてオマンコを濡らしている)
おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ んひぃぃい♥ あ、綾香のガバマンを使っていただいて、ありがとございます♥
くぅぅぅぅう♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ ひふぅぅう♥ んくぅぅぅう♥ り、凛さんのことでしょうかぁ♥
(何度も泣かされてきた源治のチンポを入れられると、オマンコを掻きわけながら入ってくる感触に喘いでしまって)
(土下座の体勢のまま、後ろから突かれながら他の女子生徒ともセックスの事を考えられ、惨めな扱いを受けながらも源治のチンポには逆らえず)
ひぅぅうぅう♥ あひぃぃぃい♥ も、申し訳ありません源治様ぁ♥ あぁ♥ あひぃぃぃい♥
おほぉぉぉお♥ あんっ♥ くひぃぃぃい♥ はひっ♥ はひっ♥ イ、イッてしまいそうです源治様ぁ♥ イってもよろしいでしょうか♥
(源治のチンポが気持ち良すぎて、思わず身体を震わせてしまったら容赦なく尻に平手撃ちが飛んできて、安産型の尻を叩かれるとオマンコがチンポを締めつけてしまう)
(その後も源治のチンポに突かれて身体が動いていしまうたびに何度も尻を叩かれて、そのたびにチンポをキュッキュッとオマンコが締めつけて)
(さっきキンタマを蹴られて射精したにもかかわらず、またイキそうになっていて、勝手にイカないように調教されているため、必死になってイカないように我慢している)
【学校のトイレや空き教室で外に人がいる状況でセックスするのもスリルがあって楽しそうです♥】
【いつでもどこでも源治様のチンポに犯されて、ますます源治様から離れられなくなっちゃいそうです♥】
-
名前? なんやったかなぁ、まぁ、そんな名前やなぁ♥
綾香みたいな豚もええけど、あーゆー猫みたいな女を組み敷くのもええもんやからなぁ♥
ほれっ、ほれ、イクんか、ぁあ?
でもなぁ、イクな! イッたらあかんでぇ? ワシの命令や、絶対イクなよ?
(名前も覚えてはいないが、気の強そうな女がいたなぁと、あーゆー美人面をハメたら楽しいやろ、と綾香を犯しながらニヤつく)
(学校で一番美人なんて言われてる綾香を豚呼ばわりしながら、土下座姿勢のままハメてやり、やわっこくてチンポに絡みつくオメコを何度も何度も、チンカス臭いチンポでほじくりまわしてやり、時折そのでかい尻をぶっ叩いて赤く腫らせてやる)
(そして、イキたいイキたいとねだる綾香に我慢しろと命じながら腰を掴んでガツガツピストンしてやる)
(弱い場所をチンポで強く擦りながらもイクことは許さずに、時折尻肉をぶっ叩いてピストンを続けて)
ふっ、ぉっおおっ♥ っし、そのまま我慢や我慢や、わかっとるなぁ♥
お前はワシの財布女なんやからなぁ勝手はあかんでぇ♥
っ、お、ほれ、ザーメン捨てたるから、オメコでたっぷり味わぃ、やっ♥
(土下座の姿勢で丸まったままの綾香のオメコをほじくり回して射精した)
(ぼてっと重いザーメンを綾香の子宮に押し込むように射精していき、出しながらも腰を振ってザーメンを奥に奥にと押し込ませたら舌舐めずりをして、一息つく)
ぉっほ、ふぃいい…………ん、そや♥
(チンポを引き抜いて、ソファ座ったら思い出したように綾香の粗チンを支配するリングのスイッチを取り出したら)
(いくのを我慢しきった綾香にご褒美と、五回連続で強制射精のボタンを押した)
【誰か来るような場所でもハメられたいとか終わっとるなぁ♥ 呼び出して、そのままどんな場所でもは当たり前やな、便所やし♥】
【まぁ? 貢がせるだけ貢がせたらポイやがな♥ 】
-
ほおぉぉぉぉお♥ くぅぅぅう♥ イクっ♥ イクぅ♥ イキそうですぅ♥
はひぃぃい♥ あぁ♥ そんなぁ♥ くひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥
(弱い所を知り尽くしている源治にイクのを我慢させられながら、尻を叩かれ容赦なくピストンされるのは物凄く辛くて)
(普段の清楚で落ち着いた面影はまるでなく、顔を真っ赤にして歯を食いしばって必死にイクのを我慢している)
はあぁぁぁあ♥ イキたい♥ イキたいです源治様ぁ♥ くおぉぉお♥ はへぇぇえ♥ あぁ♥ 我慢しますぅ♥
ひきぃぃぃぃい♥ げ、源治様、早くイッて下さいぃ♥ も、もう無理ぃ♥ 我慢出来ないぃ♥ んくぅぅう♥ おほぉぉぉぉお♥
(早くイカせて欲しいのにイクのを我慢させられて、源治のピストンを耐えるのは本当に辛くて仕方なく)
(いよいよ追い詰められ、源治の命令を守れずにイキそうになっていたが、ようやく源治が射精してくれたおかげでなんとか命令は守れて)
んおっ♥ おほぉぉぉお♥ くひっ♥ あへぇ♥
(射精した源治がオマンコからチンポを引き抜くと、力尽きて床へ倒れ込んでしまって)
えひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ イクイクイクイクぅ♥ あへっ♥ んほぉぉぉぉお♥
へひゃぁっぁあ♥ イッてるぅ♥ まだイッてるのにまたイクぅ♥ はへっ♥ 射精止まらないぃ♥
(源治が強制射精ボタンを押したせいで、何度も何度も射精を繰り返し床に倒れ込んだまま腰がビクビク震えていて)
(射精が終わるころには潰れたカエルの様な無様な格好になっていて、エプロンは台無しになっていて、床にはザーメン溜まりが出来ている)
【声を押し殺したまま源治様のチンポでイジメられてみたいです♥】
【授業をやっている教室の前を全裸で歩いて来るように命令されてみたり♥】
【はぁ♥ 源治様に捨てられないように、もっと頑張って貢ぎます♥】
-
ふぅぅう………………おら、いつまでもくたばっとらんで飯と風呂の準備や!
終わったらまたハメたるからなぁ♥
(タバコを吹かしながら綾香のデカイケツを踏んでやり、床に粗チンを擦り付けるようにグリグリと踏みにじってやる)
(美少女なんて言われてるがワシからしたら都合良い抜き穴オナホ女で財布扱い)
(敏感な粗チンを踏みにじってやり、そして家事ももちろんやらせる)
(ワシはタバコと酒を嗜みながらテレビでも見て過ごして、そして風呂になれば当然のように一緒に入り)
ふぅ、おら、さっさと洗わんかい♥
(男なら夢見るであろう清楚で爆乳美少女の裸に今更何も思わずにかなり広い浴室に置かれたビニール製のマット、風俗にあるようなそれに身体を横たたえたら綾香に命令する)
(ワシの身体を洗わせてやると、指示してワシは当たり前のように任せる)
(こんなことでもしっかり立場は逆転していて、名家のお嬢様にソープの真似事も教え込んでいた)
ローションたっぷりつこて、きっちり気持ちよく洗えや♥
手ぇぬいたら、そやなぁ、またお買い物やな♥
メイド服で買い物行かせたるからなぁ♥ ぐひひ♥
(手を伸ばして綾香の粗ちんを握るとグイグイと雑に引っ張りながら、しっかりなんなきゃ罰だと笑う)
(前にはメイド服姿で、濃いめのメイクをさせて変装させてアダルトショップで買い物をさせたりしていた)
【ほなら、廊下をバックハメで歩いたりもええなぁ♥】
【授業終わりと5分とかでな♥】
【家を売り払うまで貢がせたるわ♥ そしたらポイやがなぁ】
-
んへぇぇぇえ♥ あへっ♥ はひぃ♥ 申し訳ありません源治様ぁ♥
(イカせてもらって余韻に浸る余裕も与えて貰えず、尻を踏まれて粗チンを床に擦りつけるように踏みにじられると身体をビクビク震わせて)
(まだあまり力の入らない身体に鞭打ってヨタヨタと立ち上がると、源治に食べさせるための料理に取り掛かり)
(庶民では手に入らないような食材を使って料理を作ると、他にもお酌したりと身の回りの世話に追われて)
は、はい、源治様♥ それでは失礼します♥ んっ♥
(源治と一緒に風呂に入ると広々とした浴室のマットに身体を横たえた源治の背中に爆乳を押し当てて)
(身体全体を使って源治の背中を洗って行って、源治の背中に強く押し当てられている爆乳は柔らかそうに潰れている)
(最初は不慣れだったソープの真似ごとも、源治に教え込まれたせいで、今ではすっかり慣れてしまっている)
ひゃひぃ♥ はいぃ♥ かしこまりました源治様ぁ♥
あっ♥ あぁ♥ アレは許して下さい♥ はぁ♥ アレは物凄く恥ずかしいんです♥
(粗チンを掴まれて雑に扱われると喘ぎ声を上げて、ローションをたっぷりと継ぎ足して源治の身体を洗って)
(以前、アダルトショップへ買い物に行かされたときは濃いメイクのおかげで未成年だとはばれなかったが)
(それでも店員には舐め回すような目で見られてしまって、買い物を終えて帰るころは粗チンはガチガチに勃起して疼きまくっていて)
【もし源治様が望まれるのなら、私は全然構いません♥】
【5分後に教室の生徒達が廊下に出てくると思うと、焦りと緊張でおかしくなってしまいそうです♥】
【源治様に捨てられて、セックスして貰えなくなったら欲求不満でおかしくなってしまいます♥】
【もう私はすっかり源治様のチンポの中毒になっていますから♥】
-
恥ずかしいだぁ? ああ? こんなバカみたいな乳ぶら下げて、なっさけない粗チンつけてる女が何が恥ずかしいんや♥
こっちの方が恥ずかしいやろなぁ?
(綾香の身体はIカップバストに加えて、肌質自体がモチモチムニムニしているからとても触り心地が良い)
(お嬢様としてのスキンケアの賜物か、どこさ触っても気持ち良いエロい身体で洗わせながら、粗チンを握りしめてグニグニと引っ張ったりしてやる)
(恥ずかしいだなんで言いながらも、買い物な後はマン汁が足首まで垂れる大洪水起こしてて、朝までセックスしまくったのは覚えている、それほどまでに興奮していたのだった綾香は)
ふぅう、おら、次は前やな♥ そのデカイ乳でチンポ洗えや♥
綾香の唾とマン汁の臭いが染み付いて臭くてたまらんからなぁ♥
さっさとせぇや♥ ぐひひ、今度ぁ、バイブでも買いに行かせよかぁ♥
(チンポをビクつかせながら仰向けになると、綾香の爆乳を掴む)
(普通にしててもエロく揺れるようなそれは、服もブラもなければそのサイズと垂れ気味ながらも形の良さを見せつけてくる)
(その乳を揉みながら、もう頭のなかでは綾香をまた買い物に行かせることを考えて笑っていた)
【何でも言うこと聞く便利な財布やでほんまになぁ】
【廊下を散歩させて、柱ごとにザーメンマーキングして歩かせてもええかもなぁ、不審者が来たって騒ぎになるくらいのをな♥】
【チンポの為なら何でもするようなレベルやな♥】
【ワシが他の女と旅行にでも出たら休まずマンズリしてそうやな♥】
-
ああっ♥ んくっ♥ はひぃぃん♥ おっ♥ おほぉ♥ 綾香のチンポそんなに引っ張らないで下さいぃ♥
あひぃぃぃい♥ ああっ♥ 恥ずかしい身体していてごめんなさいぃ♥
(源治が粗チンを握って引っ張ったりすると、敏感な粗チンは勃起してピクピク震えていて)
(手当の行き届いたキメ細かい滑らかな肌にローションをたっぷりと垂らして源治の背中を洗っている)
(以前、メイドの格好のままで買い物に行かされた時の事を思い出せば、股間はローション以外のもので濡れている)
は、はいぃ♥ 源治様のチンポを綾香の下品な胸で洗わせて頂きます♥
あんっ♥ あぁ♥ そんな♥ はぁ♥ はぁ♥ でも源治様が買って来いとおっしゃるのなら♥
(爆乳を使って源治の身体の表側にローションを塗り広げると、爆乳で源治のチンポを挟み込んで)
(Iカップの爆乳でチンポを挟み込むと、チンポ全体を圧迫するように胸の両側を手で押し込んで)
(源治に胸を揉まれながら、またあんな恥ずかしい思いをしなければならないと思うと子宮が疼いてしまって)
はふっ♥ あぁ♥ んちゅっ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ 源治様のチンポぉ♥
(源治のチンポをパイズリしながら、爆乳に出入りしているチンポに誘われるように顔を近づけるとウットリとした表情で舐め始める)
【源治様にしっかりと調教されてしまいましたから♥】
【周りがその不審者の事を変態と罵るほど、一人恥ずかしい思いをさせられてしまいそうです♥】
【そうですね、源治様が他の人と出かけたら、きっと嫉妬と惨めさでオナニーしまくると思います♥】
-
ぉっ♥ パイズリが大分上手くなったやないか♥
こらぁ、ワシに全財産貢いでも風俗で立派にやっていけるでぇ♥ たまになら指名したってもええかもなぁ♥
ぐひひ、うっとりした面で舐めよってなぁ、お嬢様とは思えんスケベ女やで♥
はぁぁ…………ほれ、しっかり左右から捏ねろや♥
(広い風呂場のマットの上で、美少女、しかも大切に育てられてきたお嬢様に風俗の真似事をさせて楽しんでいく)
(そのお嬢様は清楚な顔を台無しにしながらワシのチンポを舐めしゃぶり、爆乳でパイズリをねっとりとしてきていた)
(夢中になってチンポをしゃぶる綾香を見てニヤニヤと笑うと)
おう、綾香ぁ、立ってワシにケツ向けてガニ股でその粗チン、オナニーしろや♥
(そう命令して綾香に美少女らしからぬガニ股に立たせて粗チンをしごくように命令した)
(そして、デカイケツが揺れるのを見ていて綾香のオナニーが佳境に入った頃、シャンプーのボトルを掴むと)
おらぁっ!
(綾香のキンタマをそのボトルで下から思い切りぶっ叩いた)
(“ボコッ!”と音がして綾香のキンタマに強い衝撃が走ることになる)
【それを聞かせながら射精スイッチ連打してやりたいで♥】
【綾香の粗チンにゴムつけさせて、変態だぁキチガイだぁ言われてる中で何度も射精させたるわ♥】
【綾香の学校の他のメスガキ使って抜いて帰ってきてフェラさせたりなんてこともしだすやも知れんでぇ♥】
-
ありがとうございます♥ これも源治様のおかげです♥
ああっ♥ はぁ♥ ふ、風俗なんて♥ あむっ♥ んちゅ♥ れろれろ♥ じゅるっ♥
はあぁぁあ♥ 源治様のチンポ美味しいです♥ は、はい♥ もっと押しつけますね♥
(源治にパイズリが上手くなったと誉められて、少し嬉しそうな顔をすると一生懸命にチンポを舐めて)
(Iカップバストで挟みこんだチンポを左右から強く押し当てると捏ねるように動かして)
は、はい♥ 分かりました源治様♥ オナニーさせてもらいます♥
おっ♥ ほっ♥ んおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ いいっ♥ チンポ扱くの気持ちいいです♥
はへっ♥ シコシコするの気持ちいい♥ はひっ♥ イ、イキます♥ もうイッてしまいますぅ♥
(源治に命令されて、源治にお尻を向けてガニ股になると粗チンを掴んでオナニーを始める)
(粗チンを扱いて気持ち良さそうにオナニーをしていると、早くも射精しそうになってきて)
んごぉぉぉお♥ おほっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ 射精するぅ♥
(オナニーに集中していて、そろそろイキそうになっていた所で源治に下からシャンプーのボトルでキンタマを叩かれて射精してしまう)
(キンタマに強烈な衝撃を与えられて、お嬢様らしからぬ無様な声を上げて射精すると、今度は倒れ込まずにガニ股のまま踏ん張るとキンタマが揺れていて)
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はひぃ♥ 源治様ぁ♥ キンタマ気持ちいいです♥ あへっ♥ おおぉぉぉぉお♥
(源治と出会う前は外見通りの清楚なお徐様だったが、今では源治に調教されてしまったせいでキンタマを叩かれても感じてしまうド変態マゾになってしまっていて)
(今も射精したのにまた粗チンを掴んでオナニーを始めてしまっている)
【そうやって変態やキチガイって言われるたびに射精させられていると、そのうちスイッチを押されなくても射精してしまいそうです♥】
【そ、そんな♥ 知らない他の人ならまだしも同じ学校の生徒だなんて♥】
【しかもそれをフェラで掃除させるなんて酷すぎます源治様♥】
-
ぉっほ♥ しっかり踏みとどまったやないか♥ 成長したやないか綾香ぁ♥
ほれっ、もっとオナれ変態女がっ♥
“ボコッ、ゴッ! ボゴッ!”
ほれほれほれぇっ♥ キンタマ滅多打ちやで♥ ほれぇっ♥
しゃんと立っとけや♥ へばったりしたらほんまにキンタマ処刑したるからなぁ♥
(キンタマをボトルで打たれて射精しながらもしっかりと立っているのが面白くて、オナニーを続ける綾香のキンタマを続けて二度、三度と叩いてやる)
(ぶらぶらと揺れるキンタマは誘っているようで叩いても叩いても手が止まらずに、粗チンをしごく無様な尻を見ながら遊んでやる)
(さらに数回叩いてやったら綾香の後ろに立って片手で爆乳を揉みながら片手でキンタマを強く握りしめる)
(ぐにぃっとキンタマも爆乳もひしゃげさせたら、そのまま乱暴に、特にキンタマは乱暴に引っ張ったりとしていき)
おら、オナニー続けろや♥ ただし、射精したらキンタマ握りつぶすでぇ♥
わかったらしゃんとオナニーせぇな、なぁ?
おう、綾香ぁ、わかっとるよなぁ、これはお仕置きでも何でもないでぇ♥ ワシが面白いと思ったからやっとるだけやからなぁ♥
(ある意味いつも通り、綾香が何かやらかさなくてもワシはこんな風にキンタマを殺してやることにしている)
(キンタマ蹴り上げられても喜ぶ変態なんやからサービスやろ、と笑いながら綺麗な頬から耳を舐めつつ、谷間にたっぷりローションつけた爆乳を揉んで)
ほれぇ♥
(片手綾香のキンタマを握り、時折下から手首の動きだけで叩いたりしていく)
(そんで、綾香にはオナニーやめさせず、射精したら潰すなんてことを言い、綾香の我慢を利用して遊んでいた)
【変態って言われるだけで射精する変態マゾ女の完成やな、いや、もとから変態か♥】
【綾香の同級生やらハメ倒して、綾香にはフェラ掃除でマン汁やら綺麗にさせるだけやな♥】
【ゴムハメしてきたら、しっかり綾香で生ハメしてスッキリって、もはや便所やな♥】
-
おほぉぉお♥ へほぉぉぉお♥ んひっ♥ あ、ありがとうございます源治様ぁ♥
はいぃ♥ も、もっとチンポ扱きます♥ オナニーしますぅ♥ おおぉぉぉお♥ いいぃ♥
キンタマ叩かれながらもオナニー気持ちいい♥ あひっ♥ イクっ♥ またイキますぅ♥
(キンタマを叩かれて射精しなかった事を褒められて嬉しそうにしながらオナニーを続けて)
(粗チンを扱きながら、またキンタマをボトルで叩かれるとビュルビュルとザーメンを吐き出して)
(射精して腰が震えるたびにキンタマも一緒に揺れてしまって、源治が面白がってまたキンタマを叩いて)
はへぇぇぇえ♥ んおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ はへぇ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマぁ♥
あへっ♥ あへっ♥ は、はいぃ♥ オナニー続けますぅ♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ そんなぁ♥
(今度は爆乳とキンタマを鷲掴みにされたままオナニーを続けさせられ、しかも今度は射精を禁止されてしまって)
(いつもの源治の思いつきで無茶な要求を命令されてしまっても命令に従うしかなくって)
ひぃぃぃい♥ くぅぅぅぅう♥ ふおぉぉぉおお♥ くひぃぃぃい♥ イ、イキたいぃ♥
ひぃ♥ ひぃ♥ ひゃひぃぃぃい♥ イ、イキたいです源治様ぁ♥ はぁ♥ 射精したいですぅ♥
(射精を我慢させられたまま、無様なガニ股オナニーを続けさせられ、すぐにイキそうになっていたのを扱く速度を調整してなんとか我慢して)
(それでも射精を我慢し続けるは辛くて、歯を食いしばって射精を必死になって我慢している不細工な顔をしたまま源治に射精の許可をお願いして)
【もっともっといろんな変態行為を覚えこまされて、後戻り出来なくして欲しいです♥】
【綾香のオマンコを源治様の便所として、いつでも使って下さい♥】
【そのうち気が付いたら学校中が源治様のチンポで支配されていたりして♥】
-
ぶっさいくな面やなぁ♥ お母ちゃん泣いてるで大事に育てた娘がキンタマ蹴られてセンズリしてこんな不細工な面しとったらなぁ♥
ぐひひほ、おら、もっとブスな面しろや♥ お高くとまってるんやないでぇ♥
(ゴッ!ゴッ!とキンタマを下から叩いて、掴んでグニグニと握りしめ、指先で中の玉をコリコリ刺激してやる)
(それと同時にローションてテカる100センチの爆乳を揉んで乳首をつまみつつ、綾香の形の良い耳を舐めて、舌先で耳穴をほじくってやる)
ちゅーか、あぁ? 何センズリの手を緩ませてんねん、なぁ、おいっ!
(綾香が射精を我慢する為に手の動きを緩めているのを目ざとく見つけたら、爆乳を揉んでいた腕をグイッと綾香の顎の下に入れてそのまま首を圧迫する)
(片手は強くキンタマをにじってやり、玉の逃げ道を無くしてから指で敏感で弱い玉をコリコリと刺激してやる)
(首を絞めるように圧迫しつつ、キンタマもジワジワと締め付け、圧迫して苦しさを強めていき)
綾香ぁ、お仕置きや♥ 明日は学校でちと遊ぼか♥
(ニタニタと面白いことを思いついたと笑ってみせる)
(それはそれとして一発抜くかと綾香を犯し、風呂から上がりマッサージさせたりし、その合間に犯したり、キンタマ蹴り上げたりして朝)
(でかいベッドで寝ていたワシは綾香の朝フェラで目をさます)
ん、ぉ、おお、おはよーさん、ふわぁぁぁあ………………っし、朝一のションベンや、飲み♥
(目を覚まして枕元に置いたタバコと灰皿を手に取ると、火をつけて吸いながら綾香の口の中に黄ばんだ小便を出してやる)
(これが綾香の日課、朝の濃ゆいのを小便から飲んで処理するんや♥)
【ほなら、とりあえずお仕置きで学校チンポ犬マーキングしたろか♥】
【無様やでぇ、最初はオナニーやな、出なくなったらボタンやわ♥】
【チンポで支配っちゅーのもええなぁ、家でもベッドで散々メスガキ犯して】
【綾香はリビング待機やな、そんで一服しとは間はおしゃぶりさしたるわ♥】
-
ふぅぅぅうう♥ ぐひぃぃぃい♥ おほぉぉぉぉお♥ チンポぉ♥ チンポきつい♥ 射精我慢きついぃ♥
えひっ♥ ふひぃぃぃい♥ おごっ♥ ぶひっ♥ ひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥
ふひっ♥ はひっ♥ お高くとまっていて申し訳ありません♥ んぐおぉぉぉぉお♥
(射精を必死になって我慢している顔を笑われ、キンタマをイジメられて唯でさえ辛いのに更に射精寸前へと追い詰められ)
(上半身は爆乳を揉まれながら乳首を弄られ、耳を源治の舌で舐められて、ゾクゾクとした快感に身体を震わせる)
はひっ♥ ぐうぅぅぅう! ご、ごべんなじゃいぃ! おほぉぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ イグっ♥ イグゥ♥ おほっ♥ 出るぅ♥
(粗チンを扱く手を緩めていた事を源治に見つけられ首を絞められると、苦しげに喘ぎながら源治に許しを請い)
(首を絞められながら、キンタマを刺激されると苦しさと快楽が一緒になってしまい、そのまま粗チンからザーメンを吐き出してしまう)
あへっ♥ あっ♥ あぁ♥ お仕置き♥ はぁ♥ 許して下さいぃ♥
(お仕置きという言葉を聞いて、今度はどんな辱めを受けるかと思うと期待でオマンコが疼いてしまって)
(その後、源治の気が済むまで犯され、キンタマを蹴られたりして何度も何度もイカされてしまった)
んっ♥ んっ♥ んはぁ♥ はい♥ おはようございます源治様♥ あぁ♥ はい、頂きます♥
(朝、いつものように源治より目を覚ますと、日課のようにチンポをしゃぶって源治を起こして)
(口の中で小便をされると嫌がりもせず、むしろ嬉しそうにだされた小便を飲みほして)
【はぁ♥ あぁ♥ マーキングですか♥ 恥ずかしいです♥】
【そんなにたくさんザーメンを撒き散らしたら、辺り一面私のザーメンの匂いしかしなさそうです♥】
【源治様がベッドで他の人を犯している間、私は源治様のチンポを思い出してオナニーしていても良いんでしょうか♥】
-
ふぅぅう…………おらっ、いつまで幸せ顔でチンポしゃぶっとんねん、飯にせぇや!
(小便を出しきり、一息タバコを吐き出したら、ワシの指示があるまでチンポから口を離さない綾香の頬を軽く引っ叩いて、おしゃぶりを中断させたら立ち上がる)
(朝から粘っこい唾液で濡れたチンポを揺らしながらリビングに向かい新聞片手に、またタバコを吸いながらテレビを見る)
(酒に手を伸ばしたくなるのを流石に我慢しながらエロメイド姿でキッチンに立つ綾香を見ると、朝しゃぶらせた名残でムラムラしてきて、立ち上がるとノシノシと歩いて行きそのエロい尻に手を伸ばして、安産型の尻を掴めば)
おぉ、ちと一発抜くからまんこ使ったるわ♥ 朝っぱらからエロいケツ揺らしおってなぁ、このスケベ女が、おらっ♥
しっかり足開いてまんこ出せや、もう濡れとるんやろ?
(朝のおしゃぶりの時点で濡れているようなエロ穴を指で軽くいじってから、チンポをそこに押し当てる)
(相変わらずの柔らかさを誇るその穴に、押し当てたチンポをズブっと挿入したら)
っし、っ♥ 目が覚めるやろ、っ♥ おらっ♥ おらっ♥ おらおらっ♥
(綾香の長い髪を引っ張り首を反らさせながらガツガツと腰を振っていく)
(このまんこを開発しきったチンポで入り口から奥まで念入りに出し入れして、朝から本気の腰使いで美少女を犯し抜く)
【綾香のくっさいくっさい粗チンザーメン臭で廊下は大変なことになるやろなぁ♥】
【授業中にせっせとマーキングさして、ションベンでもしっかりマーキングしてやらんとあかんよなぁ♥】
【もちろんええで? ただし、射精は禁止やけどなぁ♥】
【電動オナホつけて放置でもええかもなぁ♥】
-
あむっ♥ はぁ♥ ちゅぱっ♥ れろっ♥ ああっ♥ きゃっ♥ あぁ♥ 申し訳ありません源治様ぁ♥
(源治の小便を飲み終わってもチンポをしゃぶり続けていたら、ビンタをされて無理矢理中断させられてしまって)
(床に倒れ込んでも、ビンタされたせいでオマンコはぐっしょりと濡れてしまって)
(中途半端な状態でムラムラしながら、源治のために朝ごはんの用意を始める)
ひゃふっ♥ あっ♥ 源治様? べ、別に私はそんなつもりでは……ひゃふっ♥ あっ♥ あぁ♥
ああっ♥ いひぃぃぃい♥ くふぅぅぅう♥ おほっ♥ はひぃ♥ ど、どうぞお使い下さいぃ♥
(源治に安産型の尻を掴まれ指でオマンコの状態を確かめられれば、源治にビンタされた時からすでに準備万端で)
(指で軽く弄られるだけでも愛液が溢れ出して、物欲しそうに指を締めつけている)
おほぉぉぉお♥ いひぃぃぃいい♥ あへっ♥ あへっ♥ は、はいぃ♥ 目が覚めます♥
いいぃ♥ 源治様のチンポ気持ちいいですぅ♥ おおぉぉぉお♥ んへっ♥ はへっ♥
んほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ イ、イキそう♥ イキそうです源治様ぁ♥ イ、イッてもよろしいでしょうかぁ♥
(髪を掴まれて後ろからガツガツと力強く犯されると、朝食の準備など出来るはずもなく、ただ源治のチンポに喘がされるだけで)
(開発されきったオマンコを源治の逞しいチンポで犯されると、快楽にあっさりと屈服して粗チンを震わせてイキそうになり、源治に絶頂の許可を求める)
【皆が廊下に撒き散らされたザーメンの匂いで騒いでいる所に何食わぬ顔で戻って、変態って言っているのを聞くんですね♥】
【もし誰かが廊下にやってきて、マーキングしている姿を見られて身の破滅だと思うと腰が抜けてしまいそうです♥】
【そんなぁ♥ リビングにも喘ぎ声が聞こえてくるはずなのに射精禁止だなんてヒドイです♥】
【それって射精禁止されたまま電動オナホを付けて放置されるんですか?】
-
あぁ? 勝手にイッたらあかんでぇ? もしイキでもしたら、またお仕置きが増えるでぇ♥
(綾香の髪を引いて、しなやかに背中を反らさせながらガツガツと腰を振っては、いいクッション代わりのデカケツに腰を打ち付ける)
(ムチムチ、かつたぷたぷとした桃尻は柔らかくて何度腰を打ち付けても痛くないからついつい本気でピストンしていく)
(綾香が射精したいなんて言うと、ニヤリと笑って射精禁止を言い渡しながら片手で粗チンをしごいてやる)
(簡単に扱ける粗チンを、親指、人差し指中指の3本で摘んで小刻みな刺激を繰り返してやりながら、チンポは綾香のおめこ♥ ワシが開発してやったそこを何度も何度も突き上げてやり、追い詰めながらも射精は許さずにいて)
久しぶりに綾香の大好きなんやったるわ♥
“カチッ”
(快感に悶えながらも耐える美少女顔を見ながら舌舐めずりしたら、綾香のチンポを支配するリングの機能の一つ射精禁止スイッチを押してやる)
(これにより、綾香の粗チンからは何されても射精なできない状態になってまう♥)
(そんな状態でワシは、指3本で小刻みな本気でのチンポ扱きをしてやりながら、グッと腰を引いて思い切り突き上げるピストンをしてやる)
ほぉれ♥ 好きなだけイッてええんやで♥ ほれほれほぇ♥ イケっ、粗チン豚♥
(ぐちゅぐちゅとオメコをかき回してやりながら、粗チンへの同時責め快感を延々に繰り返してやりながら最後の一撃だけは与えないような寸止めの拷問♥)
(朝からハードな責めを課してやり、キンタマの中でザーメン熟成させてから、今日のお仕置きに使ってやろうと考えていた)
【変態やとか、キモいとか言われまくるんやで?】
【クラスメイトからも「こんな変態早く捕まれば良いのに」なんて言われてしまう訳や♥】
【綾香に射精の自由はないやろ? ワシが管理してやってるんやからなぁ、粗チンの管理人として】
【どっちでもええなぁ、禁止ボタンで無理矢理でもええし、綾香の忠義心を試す意味で我慢させるのもなぁ、ま、それで射精したら全身きつく縛って動けなくしてからバイブとオナホつけて放置やな♥】
-
あひぃぃぃい♥ あぁ♥ だって♥ だってぇ♥ 源治様のチンポが気持ち良すぎてぇ♥
ふぅぅう♥ くぅぅぅう♥ はひっ♥ くおぉぉぉぉお♥ ひぃぃぃぃん♥ チンポ手コキ気持ちいいぃ♥
おほっ♥ おほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ 無理ぃ♥ 無理です♥ もう我慢出来ません♥ あぁ♥ 許して下さい源治様ぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥
(絶頂を許してもらえないまま、それでも容赦なくオマンコを突かれ粗チンを扱かれると必死の形相になって、なんとかしてイカされないように歯を喰いしばって耐えて)
(それでも身体は源治に開発されてしまっているため、弱い所は全部知られていて、我慢出来ずにイッてしまいそうになってしまう)
……んおぉぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ あへっ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥
あひぃぃぃい♥ イクイクぅ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ くおぉぉぉお♥ 射精したいぃ♥ はひぃ♥ 射精ぃ♥
おっ♥ おほぉ♥ はひぃ♥ イカせて下さい源治様ぁ♥
(我慢出来ずに射精してしまいそうになる前に、射精禁止のスイッチを押されてしまうと、どれだけ粗チンを扱かれて気持ち良くなっても決してイクことは出来なくなって)
(それでも容赦なく源治のオマンコ責めと粗チン責めは続いていて、寸止め生殺し地獄を味あわされて)
あへぇぇぇぇえ♥ おかしくなるぅ♥ あへっ♥ あへっ♥ あとちょっと♥ あとちょっとなのにイケないぃ♥
(こちらのことなどお構いなしに粗チンを扱かれながらオマンコを突かれると、源治のチンポをギュウギュウ締め付けて)
(気持ち良さとイケないもどかしさのせいで、涙をボロボロ零して泣かされながらも身体は快楽を求めてどんどん敏感になっていってしまう)
【もしも犯人が私だとバレたときのクラスメイト達の視線を想像しただけで興奮してしまいます♥】
【は、はい♥ 綾香の射精の権利も源治様の物です♥】
【どっちでも素敵です♥】
-
ほぉれほれっ♥ おかしくなるんならおかしくなっとれや♥
元から粗チンに狂っとるような女なんやからなぁ♥ チンカス中毒のっ、セックス依存性の女なんやしっ♥
おらっ! そろそろ出したるからっ、しっかりそのまま締め向けとけやっ♥
おぉっおおっおおおっっっぉっ♥
“びゅっぷっびゅるるっびゅっ!”
ぉっ…………ぉ…………ぉおっ♥ ふぃい♥
(射精を禁じたまま綾香の粗チンを念入りにいじめ扱いて、チンポを処刑してやりながらオメコを奥まできっちりハメ倒してやる)
(射精したくてたまらんから、ワシのチンポを締め付けてアピールしてくる変態マゾ女のオメコの奥にザーメンをしっかり出し切って、一滴残らず注いだらチンポをゆっくり引き抜く)
(白濁した本気汁の糸を引かせながらチンポを引き抜いたら綾香の髪から手を放してやり、そして)
おら、惚けてないでチンポしゃぶって綺麗にせぇや♥
(パァンッ!と音を立てて綾香の尻を引っ叩いたらチンポ掃除を命令した)
(そして、ふらふらの綾香の粗チンのリングのスイッチ、射精ボタンをイタズラに押したりしつつ、朝からセックスした身体で二人揃って家を出て車に乗り込んだ)
(広く大きな、綾香のお嬢様っぷりをアピールするような車で校内まで乗り入れて、まずは先に降りてドアを開け)
綾香お嬢様、着きましたで♥
「あ、綾香お姉様、おはようございます〜♪」
「四条さんおはよう♡」
ぐひ………………♥
“カチッ”
(使用人として綾香に仕える所作を見せながら、綾香に気づいた生徒が近寄ってくるのを見てにやける)
(綾香もハメ頃やけど、ほんまにここのメスガキどもは旨そうやなと笑いながら、ワシを無視して綾香に群がる奴らが増えてきた頃に、リングのスイッチを押した)
(綾香の大好きな、射精禁止状態での強制射精、イキたくてもイケい、イキたくないのにイカされて、そした出せない地獄を与えるために♥)
【何回も事件起こしてその度に綾香がおらんってなったら疑われるからなぁ♥】
【そんなんなったらクラスから学校中からイジメの対象やで♥ 男がおったら肉便器や♥】
【もしくは縛って動けないまま1分に一回射精スイッチが起動するようにして何百回と射精させてもええなぁ♥ 1分1回、1時間で60発やな♥】
-
へひぃぃぃい♥ んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ はひぃぃい♥ イケないぃ♥
イカせてっ♥ 射精させて下さいぃ♥ おほぉ♥ いひぃ♥ イギだいぃ♥ おほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃい♥
(射精出来ないのに念入りに粗チンをイジメられて、そのたびに源治のチンポをオマンコで締めつけて悶え泣かされてしまって)
(どれだけ気持ち良くなっても最後のトドメだけは決して与えて貰えず、生殺し状態にされるのが辛くて苦しいのに、たまらなく気持ち良くて)
(射精出来ない粗チンの代わりに、思いっきり中出し射精されるとメスの顔をして蕩けてしまって)
(それでも不完全絶頂しか味わえてオマンコは物欲しそうにヒクヒクいている)
ひゃひぃぃん♥ あひっ♥ も、申し訳ありません♥ 今綺麗にしますぅ♥
あむっ♥ れろれろ♥ ちゅぱちゅぱ♥ じゅるるるっ♥ はへっ♥ あはぁ♥
(むっちりとした叩きがのある尻を音が鳴る程強く叩かれれば、背筋を震わせながら蕩けた声を出して、源治のチンポ掃除をして)
(射精してスッキリ出来た源治とは対照的に射精禁止のままイタズラされたせいで、朝からムラムラが高まってしまっている)
ふぅぅ♥ んくぅ♥ ありがとう吉田
みなさん、おはようございます……あら加奈さん、今日も元気ですね
加奈子さん、おはようございます……んっ♥ ふっ♥ くぅぅぅう♥ はぁ♥ はへっ♥
(ムラムラしたまま学校に到着して車を降りると、周りに群がってくる下級生や同級生達に向かって優雅に微笑みながら相手をして)
(突然射精禁止状態のまま強制射精させられると、思わず声を上げてしまいそうになるのをなんとか堪えるが足元は震えてしまって)
(源治に縋りついてでも射精を懇願したいのに、周りに人がいるせいでそうする事も出来なくて)
す、すみません、ちょっと体調がすぐれない様なので、少し保健室へ寄ってまいります……吉田、ついてきなさい
…………はひぃ♥ はひぃ♥ イカせてください♥ 射精させて下さい源治様ぁ♥ おおぉぉぉぉお♥ チンポ苦しいですぅ♥
(源治の肩を借りて保健室までやってきて、他に人がいないとわかると源治に射精させて欲しいと縋りついて)
(少しでも源治に媚を売ろうと、爆乳を押し当てる)
【もしバレたらスクークカーストも頂点から最底辺まで堕ちてしまいますね♥】
【いったいどんなイジメを受けたりするんでしょうか♥】
【授業中、一人だけ全裸で過ごさないといけないとか♥】
【でもそれはIFストーリーとして、とりあえずは源治様にねっとりとイジメて欲しいです♥】
【学校では白百合と呼ばれている女の正体が、変態ドマゾメス豚だと源治様だけに知っていて欲しいです♥】
-
「四条さん!?」
「綾香お姉様! 大丈夫ですか?」
「四条先輩っ、お気を確かに…………」
ぐひ、へへ、かしこまりましたぜ、綾香お嬢様♥
スンマヘンなぁ、ちと退いてくだせぇ、ぐひひ♥
(綾香がそのデカイ尻を揺らして、射精禁止射精の快感に悶えているのを見ていたら、我慢できなくなったのかワシを呼びつけてきやがった)
(綾香を囲むメスガキを退かして近づいたらニヤニヤと笑いながら肩を貸して保健室まで連れて行く)
(家ではメスオナホの財布女だが、こうやって制服で、学校で見ればまた見方も変わるなぁとニヤけ、人気のない保健室に入れば即座に奴隷の肉便器の綾香お嬢様に早変わり♥)
ぁあ? 出したいんか? 出したいんなら、ほれ、出せばええやろ♥
“カチッカチッカチッカチッ”
ほれ、ほれほれ♥ 好きに出せや、んん?
(媚びて縋り付く綾香の爆乳を揉みしだきながら片手では射精スイッチをれんだしていく)
(もちろん射精禁止はそのままに、何度も何度も押してやりながら、綾香の肩を抱くようにして爆乳を揉み、グッと身体を寄せて身動き取らなくしてから更に何度も何度もスイッチを繰り返してから)
ぐひひ♥ どうしても射精したいゆーんならなぁ、そやな♥
4時間目、授業、最後の15分くらいサボって用務員室まで来いや♥ そしたら射精させたるわ♥
(綾香が限界であることを楽しみながら、Iカップにもなるデカチチを揉みしだいて、意地悪な笑みを見せてやる)
(普通に射精は出来ないことを予感させてやるが、綾香からしたらそれに縋るしかないやろ♥と笑う)
【当たり前やろなぁ、チンポつけた変質者なんやからなぁ♥】
【全裸授業なんて優しい方ちゃうの? 綾香の粗チンに尿道バイブとつなげた指し棒いれて、成績優秀な綾香お嬢様に授乳やってもろたりな♥】
【おう、そんなifもありやからな、ねっとりとど変態な豚女を虐め倒してやるからなぁ♥】
-
(保健室へ向かう途中、心配そうな声を何度も掛けられたが頭の中はすでに射精の事で一杯で)
はひぃ♥ はひぃ♥ 出したいです♥ 射精したいぃ♥
ぐひぃぃぃい♥ んおぉぉぉぉお♥ あひぃ♥ 出ないぃ♥ あへっ♥ 許してくだひゃいぃ♥
ふひゃっ♥ イッてるのに出せないぃ♥ へひぃ♥ おかしくなる♥ んくぅぅぅぅう♥ お慈悲を下さいぃ♥
(射精スイッチを連打されても射精を禁止されていては、ただもどかしい苦しみが増すだけで)
ふくぅぅぅう♥ はへぇ♥ 4時間目までこのままなんてぇ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥
(今すぐにでも射精したいのに4時間目まで射精はお預けされるのは、気が遠くなりそうなほど長く感じれられて)
(それでも射精の権利を源治に支配されているため、射精するためには源治のどんな命令にも従うしかなくて)
ふっ♥ ふっ♥ ふっ♥ せ、先生、気分がすぐれないので保健室へ行かせてもらいます
(4時間目になるまで悶々と身体を持て余していて、射精の事ばかり考えていたせいで碌に授業にも集中できなくて)
(源治が指定した時間になると、先生に告げて教室を抜け出すと慌てた様子で用務員室へと向かって)
はぁ♥ はぁ♥ 源治様♥ 約束通り授業を抜け出してきました♥ あぁ♥ 早く♥ 早く射精させて下さい♥
(源治がくつろいでいる用務員室へ入ると、もうこれ以上我慢出来ないというほど切羽詰まった表情で現れて)
(身につけている高級な下着は溢れ出るカウパーのせいで台無しにしてしまっている)
【全裸授業が優しい方だなんて♥ そんなことしたら振動で感じてしまって碌に授業出来ません♥】
【源治様にイジメてもらえて綾香は幸せです♥】
-
おぅ、来たな? ほなら、行くか♥
(用務員室でエロ本読みながらタバコを吸っていたところに綾香がやってきた)
(発情しきったエロ顔した美少女にニヤつきながは、咥えタバコで立ち上がると爆乳を揉みしだきながら綾香のクラスのある階まで向かう)
(時間は授業終了10分ちょっと前、その階は端から端までに7つの教室が並んでいて、片方には非常階段、片方は行き止まり、その行き止まりのところまで来たところで)
っし、綾香ぁ、服脱げや♥ ほれ、さっさせぇや♥
これもつけるんやで?
(爆乳を揉んで楽しんでいた手を離すと、綾香に裸になるように命令する)
(そして、綾香の目の前には犬用の首輪とリードを放り投げてやり、ペットとして散歩をさせてやろうとしていた)
(これから10分もしたら昼休み、人でごった返す廊下、7つの教室、250名が学ぶその階で♥)
さっさと着替えた方がええでぇ?
もし、人に見られてもワシは助けへんからなぁ♥
(綾香の髪を掴むといつものようにグラグラと揺らして犬になるのを急がせる)
【あとは、そやなぁ、全裸で購買までパシリさせられるとかやなぁ♥】
【生物の実験で、粗チンにウルシ巻き付けてかぶれさせて痒さに悶えさせたり】
【おぉ、しっかり言いなりになっとったらしばらく飼ってやるからなぁ♥】
-
あへっ♥ はっ♥ はっ♥ はぁ♥ い、行くってどこにですか?
……えっ? あの……こ、ここでするんですか?
(てっきり用務員室で射精させて貰えると思っていたので、源治の行動に戸惑って)
(自分の教室のある階まで連れて来られて、もうすぐ授業も終わるのに、ココでするのかと思うと緊張で胸が高鳴って)
……んくぅぅう♥ そんな♥ ここで服を脱ぐなんて♥
(源治に廊下で裸になる事を指示されると、さっきよりも更に鼓動が激しくなってきて)
(もうすぐ授業が終わって生徒達が廊下に出てきた時に、全裸で外に居る事がバレたらと思うと脚が震えて)
あひっ♥ あっ♥ あぁ♥ ぬ、脱ぎます♥ 脱ぎますぅ♥
(命令を聞かない限り絶対に射精させて貰えないのは分かっているので、源治の言う事に従うしかなく服を脱ぎ始めて)
はひっ♥ あぁ♥ こ、こんな所でこんな恰好するなんてぇ♥ はあぁぁぁあ♥ あひっ♥ ふぅ♥ くうぅぅぅう♥
(首輪を付けて全裸で四つん這いになると、興奮のあまり現実感が感じられなくて)
(まだ何もされてないのにオマンコから溢れ出た愛液が太ももまで伝わって来て、粗チンもガチガチに勃起している)
【全裸で購買部までダッシュしたら、爆乳や粗チンが揺れまくってしまいますね♥】
【はい♥ 源治様の言いなりになりますので、良いように使って下さい♥】
【源治様と何か勝負をするのも楽しいかもしれませんね♥ 最初から私の負けが決まっている勝負♥】
【用事も済みましたので、また今日からよろしくお願いします♥】
-
ほれ、さっさとそのデカチチと粗チン晒せや♥
…………っし、ぐひ♥ 無様なカッコにかったなぁ? 綾香にはお似合いやで♥
(服を脱いでそのエロい身体を晒し綾香、廊下で一人全裸で首輪、そして四つん這いという無様さ)
(並ぶ教室からは授業中の声が漏れていて、今にも誰か出てくればそれで終わりなのをアピールしてくる)
(それなのにオメコを濡らして、粗チンからカウパーを垂らしていた)
(ワシは綾香の首輪から伸びたリードを握ると、綾香の脱いだ服を持って歩き出す)
(犬の散歩の気分で無人の廊下を歩み進め、一つ目の教室の入り口の手前に差し掛かる)
(教室には前後に一個づつ出入り口があり、その出入り口の上部にはガラスがはまり廊下が見える仕組みになっていた)
(なので、四つん這いで歩く綾香の姿は見えはしないが、ただそんな廊下を歩かせるだけでは面白くないから、教室の入り口を過ぎて、もう一つの入り口を過ぎるとコンクリの柱がある、そこで立ち止まると)
おら、綾香♥ そこで粗チンしごいて射精せぇや♥
犬には縄張り必要やろ♥ 柱は7本♥
(カチッと射精禁止スイッチの解除を行う)
(これで綾香の粗チンからはザーメンを出せるようになったが、出す場所は廊下の柱だ)
(そこに犬がするマーキングよろしくザーメンを出せと命令する)
もちろん♥ 片足あげての犬ションベンからなぁ♥
しっかり縄張り主張せぇや?
(そして、綾香の片足首を掴むとグイッとあげさせて、オス犬が小便するときのポーズをさせる)
(オス犬よりかは粗末なチンポコやけど♥)
【揺れまくりやろなぁ、粗チンに糸付けてお金入れない袋垂らしたりしてなぁ、もちろん小銭ばっかりで重いやつやな♥】
【おぅ、顔と身体がエロい綾香を使い潰したるわ♥】
【人前でやるならバイブつけてテニスとかおもろいかもなぁ、さらに綾香が打とうとする度に射精スイッチ押したりな♥】
【痛めつけるなら柔道なんかでもええで、押さえ込みながら粗チン扱いて、抜け出せるまで射精させまくったり♥】
【じっくりキンタマにザーメン溜めたやろ♥】
-
はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥ ありがとうございます♥ ふぅ♥ くぅぅぅう♥
(学校で全裸のまま四つん這いになり廊下を歩いていると、教室のざわめきが普段より大きく聞こえて)
(今にも誰かが教室から出てくるかもしれないと言う錯覚に襲われてしまって、手足に力が入っている感じがしない)
(それでも歩かなければ確実に破滅が待っているので、手足を動かすが緊張しすぎて上手く歩けないでいる)
はひっ♥ はひぃ♥ こ、ここでぇ♥ は、はい♥ わかりましたぁ♥
……くふぅぅう♥ おほっ♥ へひぃぃぃい♥ はへっ♥ はへっ♥ いいっ♥ 廊下でオナニーするの気持ちいいぃ♥
おほぉぉぉお♥ きた♥ きたぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥ おおぉぉぉお♥ 射精気持ちいいぃ♥
(廊下の柱で射精しろと言われて、一瞬戸惑ってしまうが命令に従わないと絶対に射精させてくれないので覚悟を決めて)
(四つん這いなって片脚上げて粗チンを扱くと、異常な状況に普段よりも興奮してしまって早漏チンポはあっという間に射精してしまって)
(声が出ないように必死に押し殺したまま射精をすると、異常な状況と射精を我慢させられていたせいで普段よりもたっぷり出てしまう)
はへぇ〜♥ くひぃぃい♥ おっ♥ おっ♥ に、二本目ぇ♥ あへぇぇぇぇえ♥
(二本目の柱に辿り着き射精をすると、あまりの気持ち良さに顔が蕩けきってしまっていて)
(いつ誰が来るか分からない破滅と隣り合わせな露出射精の危険な快楽を憶えてしまう)
(腕時計も持たず全裸になっているため、どのくらい時間が経過したのかも分からないまま)
(今にもチャイムが鳴って教室から人が出てくるかもしれないと思うと、危機的な状況にますます粗チンは硬くなってしまう)
【私の人生をしゃぶりつくして下さい♥】
【バイブテニスですか♥ 動きも悪いでしょうし、打ち頃の球を返してもらっても射精スイッチを押されてミスしてしまって、周りから野次を浴びせられたり♥】
【抜けだそうとうつ伏せになったら、押さえつけられて粗チンを床に擦りつけられて強制床オナとか♥】
【はい♥ 源治様に搾って頂くために、たっぷりとザーメンを溜めてきました♥】
-
ぐひっひひひ…………なぁに感じとんねん♥ 廊下やで廊下♥
壁一枚向こうで授業やっとるっちゅーの♥ そんなんに、こんなに出しおって♥ ザーメン薄い綾香なんに、溜めてたってのもあるんやろが、濃すぎやろ♥
おら、まだまだ半分も行っとらんで〜♥ ちゃっちゃといかんと終わりやで♥
(柱に寄って行って、自分で片足あげての粗チン扱いてのオナニー、無様すぎてわろてまうような姿に、肩を揺らして爆笑を我慢する)
(綾香のザーメンは柱にべったりとついて、濃ゆいからか中々垂れずにいるようだった)
(それを見て笑ってやり、二つ目、三つ目とザーメンマーキングをさせてやる)
(ポタポタとマン汁も垂らしながら、デカい乳をたぷたぷ揺らして這っていく姿はエロくて滑稽で、ニヤニヤしながら進み、綾香の教室があるとこの柱についた)
ほれ、さっさと出せや♥ ここはお前の縄張りやさかい、念入りに出すんやで♥ 最低二発やな♥ ほれ、さっさと♥
(綾香の尻を軽く蹴飛ばして、射精を急がせる)
(ちらっと腕時計を確認すれば、休み時間まであと数分、下手したら早めに教師が授業終わりにしてもおかしくない時間になっていた)
(そんな中、綾香にマーキングを急かせる)
(もし見られたら綾香のお嬢様人生なんか吹き飛ぶような変態行為、それに興奮している生粋のマゾ女の乳をしゃがみこんで揉んでやりながら射精をさせていった)
(そして、最後の一つ、そして時間も後1分歩かないか)
(ワシは一歩先に非常階段の方にすすんで隠れていて、廊下には片足あげて連続オナニーでキンタマ空っぽな綾香がいるのみだった)
おら、さっさとせんと見つかるでぇ?
言うたように助けんからなぁ♥ ぐひひ♥
“キーンコーンカーンコーン”
お、こりゃやばいで♥
(安全位置から急かしていたらチャイムが鳴り出した)
(コレでもう1分もしたら人でごった返すことになる、もし綾香が見つかったら、それこそ大問題になる状況だった)
(廊下の各柱にはザーメンマーキング、そしてそこにいる全裸の粗チン綾香♥ 言いのがれ出来ない状況だった)
【おう、使えるだけ使って貢がせるだけ貢がしたら風俗にポイやな♥】
【テニスは上手いはずの綾香がほとんど素人のワシにやられまくりとかウケるやろなぁ、サーブの度に射精さしてコートにポタポタ垂らしたりなぁ♥】
【おお、それもええなぁ、何度も何度も出させて、参った言いたくても口押さえて言えずにとかな♥】
【ええ心がけやんか♥ ワシの溜まったチンカスも舌に塗り込んだるからな?】
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ひぃ♥ あぁ♥ あひっ♥ くふぅぅぅう♥ まだあんなにある♥ おほぉぉお♥
イクっ♥ イクっ♥ へひぃぃい♥ 射精気持ちいい♥ ほふぅ♥ クセになりそう♥
(源治に片脚上げてのマーキングオナニー姿を笑われながら、柱にザーメンを吐き出していって)
(それでもまだまだ柱が残っているのを見ると、間に合うかどうか分からない焦りが快感に変わって射精するのが普段よりも気持ち良くて)
はへっ♥ はへっ♥ こ、ここ私の教室♥ そんなぁ♥ 最低二発ぅ♥ あひっ♥ わかりました♥ やります♥ 2回射精します♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、早く出さないとバレちゃう♥ 見られちゃう♥ こんな所見られたらぁ♥ おほぉぉぉお♥ ひぃ♥ ひぃ♥
おほっ♥ イクっ♥ ザーメン登ってくる♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ んほぉぉぉお♥ 出るぅ♥
(柱が進むにつれて射精するまでの時間が掛るようになってきたのに、自分の教室の前で最低二回射精しろと言われて怖気づいてしまうが、源治に尻を蹴飛ばされると被虐心に火が付いてオナニーを初めて)
(教室の中の様子はもうそろそろ授業が終わりそうな感じなのに、なかなか射精出来そうになく焦りで泣きそうになりながらも粗チンを扱く手はますます激しくなっていって)
(ようやく一回目の射精が出来たが、もう時間が残ってないのに源治が指定したノルマはあと一回残っていて)
はひっ♥ はひぃぃぃい♥ 見つかる♥ 見つかっちゃうぅ♥ ひぃぃぃい♥ バレる♥ バレるぅ♥ ふぅぅぅぅう♥
ああぁぁぁあ♥ あひっ♥ イクイクイクっ♥ おおぉぉぉお♥ ザーメン出るぅ♥ おっほぉぉおおお♥
(射精の余韻に浸る間もなくオナニーを再開するが、ついにチャイムが鳴り始めて一刻の猶予も残って無く、教室の中では気の早い生徒が椅子を動かす音も聞こえてきて)
(先程よりも更に激しくオナニーをするさまは、はたから見ると必死すぎて爆笑ものだが、それを気にする余裕などなくて)
(土壇場ギリギリで粗チンからザーメンを吐き出すと、一番最初よりも大量に濃いザーメンが吐き出される)
あひぃ〜♥ はひぃ♥ げ、源治様♥ 言いつけ通り2回射精してきました♥
(射精が終わると慌てて源治がいる非常階段の所まで掛け込むと、発情しきった様子で呼吸荒げて粗チンもガチガチに勃起したままで)
(破滅と隣り合わせの露出オナニーの快楽は確実に身体に覚えこまされて、より後戻りできない身体にされてしまう)
(廊下の方では授業を終えた生徒が廊下に出てくると、すぐに柱に掛けられているザーメンに気が付き大騒ぎになっている)
【そうですね♥ それで源治様にボロ負けしたら、ちゃんと土下座して参りましたって言いたいですね♥】
【潰れたカエルみたいな恰好で強制床オナさせられて、終わったころには床はザーメンでグチャグチャ♥】
【普通に早漏チンポを鍛えるって名目で源治様の手コキを耐えないといけないとか♥】
【露出がバレたら、『私は廊下でオナニーをしてました』って看板を掛けられて学校中を裸で歩かされるのも良いかもしれません♥】
【歩いてる途中で源治様に射精スイッチを押されて、射精したのを軽蔑の視線を浴びせられるとか♥】
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ぐひひひ♥ なんやぁ、ずいぶん気持ちよさそうにシコってたやんけ、なぁ?
なんなら、もうちょいやってても良かったんやで?
ま、とりあえず動画も撮ったし、そろそろ服着ろや♥
(人が後数秒で来るってタイミングで無様にもほどがあるオナニーかましてた綾香はギリギリでワシのとこに駆け込んできた)
(そのあとすぐに生徒たちが廊下に溢れ出してきたので本当にあと数秒の差で、それが綾香を何より興奮させているようだった)
(10回近くも射精したのに粗チンはまだまだとピクピク震えていて、オメコからは本気汁が垂れまくっていた)
(Iカップ、100センチ超えの爆乳もタプタプ揺れながらも張っていて乳首もビンビン♥)
(そんな綾香の肩を抱いて、その爆乳を揉んでやりながら服を放って着替えさせていた頃)
「え、なにこれ、きゃぁっ!?」
「どうした? え、これ、精液? ちょっと、なんで?」
「せ、せんせー! 来てきて! なんか臭い!」
「どうかしましたか? ぇ…………っ、皆さん、一旦、一旦落ち着いて!」
「どうしたの……なんか変な臭いしない?」
(廊下はパニックになり出していた、廊下の柱ごとに綾香の残したザーメンマーキング)
(充満するザーメン臭、精液を知るもの知らないもの、一同大慌てであり、先生も慌てつつどうにかパニックを治めようとしていた)
(それをニヤニヤと笑いながら見つめて、綾香が服を着たら非常階段から階下に降りて、さも何事もなかったかなように廊下に出ると)
おやぁ? 綾香お嬢様、何かあったんですかぃねぇ? ん〜?
「ぁ、四条さんっ、今はちょっとお戻りならないほうが…………」
「綾香さん、何でも変質者が出たそうで異臭がするので、避難したほうがよろしいかと…………」
ほぉお? 変質者たぁ、許せませんなぁ、綾香お嬢様♥
ちと、何がどうなってるか見にいきましょうか?
(綾香に気付いたクラスメイトや同学年生が生粋のお嬢様たる綾香に『変なものを』を見せないように気遣い、戻るように勧めてくる)
(それを内心笑いながら、その変質者はここにおるで?って言いたくなるのを堪えて、綾香の背を押して、人だかりが出来ている柱の方に進めば)
…………ぐひっ、随分出したやないか♥
(柱にべっとりついたザーメン、それが垂れて床に溜まっているのを見てニヤリと笑いながら、肩を抱いた綾香に囁く)
(周りでは「変質者」「最低」「気持ち悪い」なんて言葉が行き交う中、その変質者たる綾香をニヤニヤ見つめる)
【もちろんやな♥ 土下座でまいりました、ほんで罰ゲームやな♥ テニスであるやろ、ゴム紐のついてるボール♥ あの紐の根元を綾香のキンタマに結んで、ボール打てばキンタマが締め付けられ目気持ちええやろ♥】
【どんだけ出す気やねん♥ ザーメンでどろっどろにしたら舐めてか、自分の下着で拭かせるで♥】
【粗チン指導でイボイボ手袋でしごきまくったるわ♥】
【まさに晒しもんやな♥ ほいなら、粗チンオナニーさせながら歩かせてもええやろ? ガニ股で歩きながらオナニーや♥ 射精したら廊下を舐めて綺麗にやな♥】
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あへぇぇぇえ♥ おほっ♥ ふひぃぃぃい♥ あへっ♥ あぁ♥
ダ、ダメかと思いました♥ もう見つかっちゃうかと思いましたぁ♥
(物陰に隠れても興奮冷めやらぬ様子で、勃起している粗チンもまだまだ治まりそうになく)
(あれだけ射精したにも関わらず、性欲は治まるどころか更に昂ぶってしまって早く源治のチンポが欲しくてしょうがない)
さ、さあ? どうしたのでしょうね吉田?
(自分が出したザーメンのせいで廊下中がパニック状態にっているのを、白々しいと思いながら何食わぬ顔で戻ってきて)
(もしあと少し源治の元に戻るのが遅ければ、これだけの人数にあの恥ずかしいオナニー姿を見られていたかと思うと粗チンが痛いほど疼いて)
へ、変質者ですか?……そ、そうですね吉田、とりあえずはどのようになっているかを確認しませんと
(周りの生徒達は綾香の事を見ないように気遣ってくれて、綾香が犯人など微塵も疑ってなど無く)
(周りの生徒やクラスメイト達を裏切って、こんなことをやった背徳感にオマンコは疼いてしまって)
……うっ♥ くっ♥ はひっ♥
(改めて柱に出した自分のザーメンを見ると、信じられないほど大量に射精していて)
(辺りにもザーメンの匂いが蔓延していて、周りが『変質者』を罵る言葉を口にするたびに自分が責められている気分になって)
(切なそうに脚を擦り合わせても、そんなことで昂ぶりきった性欲が治まるはずもなく、堪えるようにスカートを握りしめて)
申し訳ありません皆さん、また少し具合が悪くなってきたのでちょっと失礼させてもらいますね
……吉田、早く付いてきなさい
(周りの心配をよそに人だかりから抜けだすと、源治を連れて保健室ではなく用務員室へと向かって)
はひぃ♥ はひぃ♥ げ、源治様♥ お、お願いします♥ 源治様のチンポをお恵みください♥
身体が疼いてしまって辛いんです♥ もう源治様に抱いてもらわないと治まらなんです♥
(用務員室へ到着すると、鍵も掛けずに性欲に潤んだ目で源治を見つめてスカートを捲り上げると、愛液で下着はぐっしょりと濡れていて)
(土下座すると源治の足元に擦り寄って、お嬢様にあるまじき浅ましさでチンポをおねだりする)
【そうやって負けるたびに射精させられていたら、負けるのが気持ち良くなってしまいそうです♥】
【そうですね、イボイボ手袋で扱かれて射精したら、もっとちゃんと我慢するように叱責されながら扱くのが激しくなるとか♥】
【ガニ股歩きオナニーや片脚上げマーキングオナニーで、どうやってオナニーしたか皆さんに知ってもらった方が良いですよね♥】
【もちろん射精したら土下座謝罪して、舐めて綺麗にさせていただきます♥】
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「変質者が学校に来てるなんて…………」
「気持ち悪っ! 早く捕まえてほしい」
「何考えてるんだろ、さいってー」
ぐひひ♥ 本当に最低な変質者がいるもんですなぁ、綾香お嬢様?
んぉ、そりゃ大変でさぁ、さ、早く休める場所に向かいましょうや♥
(誰も彼も口々に変質者を、綾香を罵る言葉を、侮蔑する言葉を投げていく)
(モチロン、生徒や教師は誰かもわからない変質者について語っている訳で、綾香が犯人とは気付いていない)
(しかし、その綾香からしたら、何百という人達から罵倒されているような状態で、それに異常なほど興奮してしまっているようだった)
(ムッとするくらいメスの匂い垂れ流しで発情しきっている綾香が、また体調を崩したなんて下手な嘘をついたので、仕方なくそれに乗ってその場を離れる)
(周りからは「綾香様のように清らかな方があんなものを見れば、そうなっても仕方ないですよね」や「四条さんにこんなもの見せて、変質者、死んじゃえ」なんて心配する声が湧いてきたが、綾香にそれが届いていたのかどうかというほど、この女は発情していた)
(そして、保健室ではなくて、用務員室に連れ込まれる形で入ると)
綾香お嬢様ぁ、自分は変質者が出した汚物の掃除なんかせなあかんのです、が………………ぉほ♥
なんや、ぐひ♥ もう限界なんか? 人に見られそうで、人生終わってまいそうなんが気持ち良かったんかい♥
(用務員、綾香の従者としての口調で焦らそうとしたが、綾香がスカートをめくればそこはもうオメコとろっとろ♥)
(廊下での射精、そして変質者に対しする罵りで限界迎えてるようで綾香の発情度は振り切っているようだった)
(そのままワシの足に縋り付いてくる綾香に舌舐めずりしたら、その後ろに回り込んで)
おら、また土下座ハメや♥ まんじりとして動くんやないでっ♥
っぉっ♥ オメコとろっとろやないかっ、っぉおおっ♥
(綾香に土下座姿勢のままチンポを挿入していく)
(ギンギンに勃起したチンポを綾香の柔らかい穴に挿入してやり、一番奥をゴツゴツとついてやる)
【負け癖はつくやろなぁ、綾香らしいわ♥ わざと負けたりしたらお仕置きに、ボールの的にしたるわ♥】
【我慢できるようになるまで特訓したるわ♥】
【新しいオナニーの仕方を考えてくる宿題とかさせてもおもろいなぁ、無様なポーズでのオナニーを自分で考えてきて発表や♥】
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はひぃぃぃい♥ はいぃ♥ もう限界ですぅ♥ はひっ♥ はひっ♥ 廊下でするオナニー気持ち良かったですぅ♥
でもちっとも身体の疼きが治まらないんです♥ だからどうか源治様のオチンポを恵んで下さい♥
(廊下で『不審者』に向けられていた罵声が、もし自分がその『不審者』だとバレたら向けられると思うと身体が発情しっぱなしで)
(廊下での破滅と隣り合わせのオナニーの快楽を知ってしまったが、身体の疼きは自分で射精する位ではもはや治まらなくて)
はひっ♥ あ、ありがとうございます源治様♥ どうか綾香のオマンコに源治様のザーメンを吐き捨てて下さい♥
おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ んほぉぉぉお♥ あへぇぇぇえ♥ チンポきたぁ♥
(源治に土下座したままハメて貰えると知ると嬉しそうな声を出して、源治に媚を売って)
(ガチガチに勃起した源治のチンポがトロトロのオマンコに挿入されると、逃がさないようにガッチリと締めつける)
おほっ♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ あんっ♥ くへぇぇえ♥ イクっ♥ んくぅぅうぅう♥
おっ♥ おっ♥ おほっ♥ イクの止まらない♥ イクっ♥ イクっ♥ またイクっ♥ あへぇぇえぇえ♥
(源治の勃起チンポでオマンコの奥をゴツゴツ突かれると、あっさりとイカされてしまって、我慢も出来ずに粗チンからもザーメンを吐き出して)
(土下座したまま源治に後ろから犯してもらって、幸せそうにセックスの快楽に浸っていてイカされまくっている)
【もし間違って勝ったりしたら、それはそれで生意気だってことでお仕置きして欲しいですね♥】
【はい♥ すぐに射精してしまう軟弱な弱虫チンポがちゃんと我慢出来るように厳しく特訓して下さい♥】
【オナニーポーズの発表とか恥ずかしくて惨めすぎます♥】
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ぉっぉおっ♥ 休んでる暇はない、っでぇっ♥
とりあえずっ、10回くらいイッとけ、やっ、おおっ♥ ゆるいオメコ締め付けてっ♥
おらっおらおらっおらっ♥ 露出オナニーで発情してるど変態がっ!
(綾香の括れた腰を掴んだら、土下座姿勢のままのケツに腰を打ち付ける)
(畳敷きの床で土下座したまま、綾香は子宮付近を突かれる度に粗チンからまだ出したりないのか射精していた)
(パンパンと激しい音を立てながら綾香のオメコをチンポでえぐって行き、部屋には綾香からのメスの臭いとザーメン臭が篭っていき酷い状態になっていくから)
あ〜、ちと臭いわな♥ おら、我慢しろや♥
“カチッ”
今は溜めこんどけや、この変質者♥
(射精禁止のスイッチを押してから改めてハメたる♥)
(デカイ尻の上のキュッと括れた腰を掴み直したら、また思い切りピストンしてやる)
(こっちもこっちで興奮はしていて美少女、生粋のお嬢様をド変態まで堕としてやった達成感もありつつ、舌舐めずりしながら突いていき)
とりあえずっ、一発出すでぇっ♥ っぉっらっ♥
“パンパンパンパンっっ! ッ! どぴゅっどっぴゅどびゅるるっ!”
あ、あ〜♥ たまらんっ、綾香のゆるまんっ♥ チンポに絡んできて、っ、ぉっ♥ ぉおおっ♥
(ラストスパートとして強く、1回1回奥まで入れて、オメコギリギリまで抜いての繰り返しをしながら射精した)
(濃くて重いのを出してやり、綾香の子宮まで届くような勢いで射精しきったら一息つく)
【そりゃそーやろ? 綾香ごときが勝つなんてありえんからなぁ♥】
【イボ手袋、オナホ、電マ、各自20回づつ射精っちゅー特訓メニュー作ったるわ♥】
【みんなの前でやで♥ 無様で笑えるオナニー考えてきて発表や、つまらんかったりしたらお仕置き、オモロかったら爆笑されてお仕置きや♥】
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おっ♥ おっ♥ おほぉぉお♥ はいぃ♥ イクっ♥ イキます♥ あへぇぇぇえ♥
くひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ 露出オナニーで発情するド変態でごめんなさいぃ♥ おっほぉぉぉぉお♥ イグゥ♥
へひぃいい♥ お仕置きして下さい♥ ド変態の綾香を源治様のオチンポでお仕置きしてぇ♥
(源治の激しいピストンで粗チンからは壊れたかのようにザーメンを吐き出し続けてイカされまくっていて)
(土下座のままメロメロに蕩けきった顔は、支配される悦びに満ちている)
あへっ♥ あへっ♥ おほぉぉぉお♥ 射精気持ちいいぃ♥ んごっ♥ ぐひぃぃぃい♥ へひっ♥ 出ないぃ♥
えひぃぃぃい♥ あへぇぇえ♥ あんっ♥ あひっ♥ 出ないっ♥ 出せないぃ♥ ふひっ♥ ふへぇぇぇえ♥
はへぇぇぇえ♥ チンポ苦しい♥ 私も♥ 私も射精させてくらさい源治様ぁ♥ ひぃぃぃい♥ 射精ぃ♥
(源治にオマンコを突かれながら射精しまくっていたのに、射精禁止スイッチを押されて射精を禁止されると一際源治のチンポをキツク締め付けて)
(それでも容赦なくオマンコの奥までゴツゴツと乱暴に突かれると、オマンコだけイカされる不完全絶頂だけを味あわされて源治に射精を懇願する)
あへぇぇぇえ♥ いひっ♥ えひっ♥ はへぇぇぇえ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(源治がたっぷりと中出し射精して解放されると、土下座状態を維持する事も出来なくて、打ち捨てられたオモチャのようにグッタリとして)
(オマンコからは源治が大量に出したザーメンがコポコポと溢れ出ている)
【テニスはもちろん、柔道とかも源治様よりも強いのにすっかり負け癖が付いて勝てなくなったり♥】
【名目は粗チンを強くするだけど、こんなにイジメられたらもっと弱くなっちゃいそうです】
【目隠しで特訓を受けるのも良いかもしれませんね♥】
【5分間耐えれば合格だけど、本当はイクまで続けられて射精したらお仕置きとか♥】
【みんなの前でオナニーの発表とか脚が震えちゃいます♥】
【そして、どっちにしてもお仕置きとか♥ 爆笑されたら、それだけで恥ずかしくて射精しちゃいそうです♥】
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ふぃい〜♥ 綾香のオメコはザーメン出すには最適やな♥
責任いらんし適度に緩いし、ワシのチンポの形になっとるからオナホやな、まさに♥ オーダーメイドオナホやな♥
(しっかりと子宮を満たすように射精したら、一息ついてタバコに火をつける)
(校内だってこと無視して吸いながら、その場にどかっと座ると、ピクピク震えながらぐったりとした綾香のオメコ、ザーメンが垂れてるそこをグイッと広げてやり、太い指を突っ込んでグチュグチュとかき回してやる)
(そして、タバコを吸いきり、休憩終了とばかりに伸びをしたら立ち上がり、綾香の頭の方に向かい、またしゃがむと髪の毛をグッと掴んで引っ張り顔を上げさせる)
おら、いつまで死んどんねん♥ まだチンポからザーメン出したりないんやろ? いくで♥
(綾香を髪を引いて立たせたら、ノーパン、かつザーメン垂れ流しているままで用務員室から出た)
(既に昼休みは終わって、変質者事件の対応に教師は追われていてるような状態のようだった)
(授業は始まっているがどこも自習だったりして、かつどの教室からも「変態が出た」「最低の変質者出た」「気持ち悪い」なんて話題が聞こえてくる状態で、目指したのは綾香のクラスにある男子トイレ)
(周りを気にしつつ綾香の肩を抱いてそこに入ったら、立ち並ぶ小便器の一つの前に綾香を立たせて、射精解除ボタンを押してやる)
ほれ、ここでオナニーしてええで♥ 綾香の大好きたオナニーや♥
ガニ股で立ったままションベンみたいに出せや♥
(片手を綾香の制服の胸元から入れて爆乳を揉みながら、片手はキンタマを揉んでやる)
(今度は立ちションオナニーをするように促しながら可愛らしい耳をカリッと甘噛みしてやる)
【何やっても勝てなくなるっちゅーか、負けたら罰してもらえるから負けたくなるんやろ♥】
【やる度に射精までの時間短くなりそやな、確かに♥ 綾香の粗チンはゲキ弱やからなぁ♥】
【目隠しでタイマーで計っとるゆーて、射精するまで延々ってことやな♥】
【朝の1時間目は綾香で遊ぶ時間やな♥ 変態オナニー発表会だとか】
【適当に思いついた芸をさせたりなぁ、粗チンしごいて飛距離競う遊びしてもええしな♥】
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おっ♥ おほっ♥ えひっ♥ はひっ♥ ふへぇぇぇえ♥
んおぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ んへっ♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへっ♥
(源治が一回射精する間に何回もオマンコを負かされてしまったが、途中で射精を禁止されたせいでムラムラは治まらなくて)
(まだまだ敏感なオマンコに無造作に太い指を突っ込まれて掻き回されると、ビクビクと身体を震わせる)
あううっ♥ へひっ♥ はへっ♥ えっ? えっ?
(髪を掴まれて顔を引っ張り上げられると、痛みで顔を顰めるが手荒な扱いにどこか幸せそうで)
(どこかに連れ出そうとする源治に戸惑いながらも制服に着替えて用務員室を出る)
(どこの教室も前を通る時も『変質者』の話題で持ちきりで、廊下にも漏れ聞こえてきて、そのたびに責められている気分になって身体をピクピク震わせる)
源治様、ここは男性用のトイレでは?
……あぁ♥ そんな♥ こんな所でオナニーなんて♥ んくっ♥ はひっ♥ おほぉぉぉお♥
はへぇぇぇえ♥ しますっ♥ オナニーさせて頂きますぅ♥ ほっ♥ ほっ♥ くひぃぃぃい♥ チンポ扱くの気持ちいいですぅ♥
あひぃぃい♥ イク♥ イク♥ へひぃぃぃ♥ おっほっ♥ ザーメン出るぅぅ♥ へひぃぃぃい♥ 射精気持ちいいぃ♥
(源治に男子トイレに連れ込まれて戸惑っていたが、爆乳とキンタマを揉まれながらオナニーを命令されると、性欲には勝てなくてガニ股でオナニーを開始して)
(みっともない格好で、夢中になって粗チンを扱く様は白百合と呼ばれるお嬢様の面影はまるでなく、ただの変態の変質者の様で)
(粗チンからザーメンを吐き出して小便器を汚すと、ウットリとした表情で射精の余韻に浸っている)
【どうでしょう♥ 例え罰が無くても源治様には勝てないと思い知らされているから、勝手に弱体化してるのかもしれません♥】
【あくまで源治様限定で他の生徒と試合をすると普通に勝つと思いますけど♥】
【それで弱くなった粗チンは特訓で更に弱くなり、いつまでたっても特訓は終わらない♥】
【はい、そうです♥ それで射精したら、だらしないって怒られながら粗チンにお仕置きされるとか♥】
【みんなの前で恥ずかしい芸をさせられて笑われたり、飛距離飛ばしで負けた生徒から八つ当たりでお仕置きされたりとか♥】
【飛ばし過ぎてザーメンが制服に掛った生徒から、キンタマを蹴られたりして♥】
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おぅおぅ♥ 粗チンからザーメン出せれば何処でもええんかぁ、綾香お嬢様よぉ?
男子便所でザーメンぶちまけるたぁ、流石は変質者だけあるやないけ♥ ぐひひ♥
(廊下での変質者騒ぎがまだ治っていないに、新たに男子トイレにザーメンがあれば、また多少騒ぎにはなるだろうなぁとニヤニヤしながらキンタマと爆乳を揉んでやる)
(学校一のお嬢様として知られて、美少女、スタイル抜群、勉学優秀、スポーツも出来る文武両道、白百合の姫なんて言われる綾香は今や変質者や♥)
(それがオモロくて仕方なくて笑いをこらえながら、乳首をつまんでコリコリ刺激してやった)
綾香ぁ、変質者、もっかい行っとくでぇ♥
ぐひひ、バレへんバレへん、自習中やけど、ま、大丈夫やろ♥
いつ教師が来るかわからんけどなぁ、ほんでわかっとるよなぁ?
もしバレたらお前が罪を全部被るんやで?
(こっちも興奮が止まらなくなって片手で綾香の髪を掴んだらグラグラ揺らしつつ、頬を分厚い舌で舐めあげる)
(そして、何かあったらその罪を全部被れと当たり前に指示をしたら)
ほなら、とりあえず服脱げや、脱いだら…………ぐへっ♥ ポイッとな♥
(綾香に服を脱がせて、その制服を受け取るとトイレの窓から放り投げる)
(綾香の制服はヒラヒラと落ちていき、校庭に面した外に落下した)
(それを確認したら全裸の綾香に近づいていき、軽く背中を押して前かがみさせたら、ワシのザーメンが垂れるオメコにチンポを押し当てて)
ぉらっと♥ よしゃ♥ このまま制服拾いに行くでぇ♥ どんだけザーメン垂らしても構わんで♥
(綾香の両手首を掴んで、グッと引きながらチンポを押し込んだ)
(バックでチンポをハメながら歩いていくというとてつもないほどの無様を綾香にやらせようとする)
【なるほどなぁ、ワシには何があっても敵わないって染み込んだしまうわけやな♥ ワシ以外には勝てるのに、ワシを前にしたら情けないほど弱くなるんやな♥】
【どんだけ弱くなっても、まだまだ弱くなれば、もう二、三回しごかれたら射精してまうやないか♥】
【射精したら、またお仕置き、ほんでまた特訓やな♥】
【ザーメンがかかったりしたらキンタマ蹴り上げられてもしゃーないわな♥】
【出なくなるまで射精させられて、出なくなったらキンタマ蹴り上げても射精させられるわけやなぁ♥】
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くへぇぇぇえ♥ おほぉぉぉお♥ 射精気持ちいいぃ♥ あへっ♥ はひぃ♥ 射精出来れば何処でも構わないんでしゅ♥
おおっ♥ んおぉぉぉお♥ 男子トイレで射精するなんてぇ♥ はひぃ♥ 綾香は変質者のド変態なんですぅ♥
ふひぃぃい♥ おっぱいとキンタマそんなに揉まれたらぁ♥ はひぃ♥ 乳首コリコリされるの気持ちいい♥ ふひぃぃぃい♥
(小便器にべっとりとザーメンを吐き出したまま、源治にキンタマや乳首を刺激されると、またムラムラしてきて粗チンがヒクついてきて)
(みっともないガニ股で腰を突き出して蕩けた顔で射精の余韻に浸る様は、とても日本でも有数の名家で高貴な流れを汲んでいるとは思えなくて)
そ、そんなぁ♥ もう一回アレをやるんですか♥ あぁ♥ 今度こそバレちゃうぅ♥
はひっ♥ はひっ♥ せ、先生方も見回りをしてるのに♥
くひぃぃぃい♥ は、はいぃ♥ 勿論です源治様♥ 全部私の責任にしますぅ♥
(つい先刻あれほどの露出のスリルと恐怖を味わったのに、また源治がやると言いだすと脚が震えだして)
(今度は変質者対策で先生達が見回りをしていて、自習を抜けだす生徒が居るかもしれないということで、難易度がかなり上がっていて)
(どれだけ怖いと思っていても源治に逆らう事など出来ないし、先刻の露出行為を思い出すだけで身体の芯から怪しい悦びが駆け上ってくる)
は、はい♥ わかりました源治様♥ ど、どうぞ♥……あっ♥ あぁ♥
(オドオドしながらも全ての制服を脱ぎ終わって源治に渡すと、トイレの窓から制服を捨てられてしまって)
(先程はまだ源治が制服を持っていたので、すぐに着替える事が出来たが、今度は制服を拾われでもしたら変質者の正体がバレてしまうかもしれなくて)
(もしバレなくても、全裸のままでは家に帰る事も出来ないので一刻も早く制服を回収する必要が出てくる)
あっ♥ はぁ♥ くひぃぃぃん♥ しょ、しょんなぁ♥ このままなんてぇ♥ あんっ♥ あひっ♥
はへぇぇぇえ♥ ふひぃぃい♥ はひぃぃい♥ い、急がないといけないのにぃ♥ あぁ♥ 源治様ぁ♥ 急がないとバレてしまいますぅ♥
(あっさりと源治のチンポを咥え込んで両手首を源治に引き寄せられると、顔を隠す事も出来なくなってしまって)
(どれだけ急ぎたくても源治のペースに合わせるしかなくて、ヨタヨタと歩くたびに爆乳がブルンブルンと揺れていて)
(また始まった露出プレイにオマンコはせわしなく源治のチンポを締めつけていて、あまりの気持ち良さに腰が抜けそうになってしまう)
【はい♥ 誰がご主人様か身に染みているので源治様の前では無条件降伏しちゃいます♥】
【そうですね♥ あんまり簡単に射精しちゃうようになると、今度はどれだけ射精させないようにするかの遊びになっちゃうかも知れませんね♥】
【『射精してごめんなさい♥』『今度は我慢します♥』って言いながら無様に射精♥】
【キンタマ蹴られて射精とかしたら、それでまた笑われちゃいますね♥】
【もしも、そんな惨めな状況になったら、白百合の姫の面影もまるでありませんね♥】
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ほれほぉれ♥ ちんたらしとったらバレてまうで♥ ザーメン垂らしでもしたらそれを追って来られるんちゃうか?
やっちゅーにあいっかわらずオメコとろっとろやな♥ 見られたら終わるでぇ?
実家も勘当されるかも知れんしなぁ、何より学校は退学やろ♥ まさか四条のとこの綾香お嬢様が粗チン変質者ぁたぁなぁ?
(グイッと綾香の手首を引いて身体を反らさせながらチンポで子宮をついていき、1ピストンでやっと一歩程度のヨタヨタした歩きで進んでいく)
(男子トイレからマン汁はポタポタ垂れて行って、ザーメン垂らせばまた騒ぎにもなるだろうとニヤニヤしながら廊下を進む)
(周りの教室はザワザワガヤガヤしていて、不意に誰かが自習を良いことに廊下にでも出たら綾香は終わりな状況だった)
(爆乳をたっぷんっぶるんっ♥とスケベに揺らして感じ入る美少女の破滅の行進をさせていき階段に差し掛かると)
「それにしてもうちに変質者が入るなんて困ったもんですなぁ」
「校門の監視カメラにはそれらしき人物は映ってないそうで」
おお♥
(上の階を見回る先生たちの声が聞こえてきた)
(チンポをビクッと震わせたら、グイッと綾香のオメコを、奥の子宮を突き上げてヨタヨタ階段を降ろさせていく)
(バックでハメながらの歩行だからかなり遅く、今はまだ先生たちは階段の踊り場で話しているようだけど階下に来ようと階段を降ったら即座に見られてしまうような位置)
ふぅっ、綾香ぁ♥ もし見つかったらオメコ好きにして良いから黙ってて下さいって媚びろや♥
変態の露出狂なんですってなぁ♥ ぐひひ♥ 四条のお嬢様が教師の肉便器になるってのも乙やろ♥
(わざとチンポをギリギリまで抜いてから綾香のデカケツに打ち付ける動きでノロノロヨタヨタ歩かせていく)
(そうやってハメながら、もし見つかったら、なんて話を囁いてやる)
(このど変態綾香なら喜びそうなことを下卑た笑とともに告げながらチンポで子宮をこね回す)
【そやろそやろぉ♥ 何かあれば土下座やしなぁ、何やってもワシには敵わないようになってもーたら完全服従やな♥】
【我慢させるのもおもろいやろなぁ、亀頭責めなら絶対射精出来ないらしいし、あんまり出すようなら歯ブラシで亀頭磨いたりしてやってもええで♥】
【出そうになったら粗チン握って無理に止めたりなぁ♥】
【面影なんて0のキンタマサンドバッグになるやろ♥】
【ギリギリまで粗チンしごいてからキンタマ蹴り上げて射精させるのが流行ってまうかもな♥】
-
ひぃ♥ あぁ♥ はひぃ♥ んほっ♥ おおぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥
あんっ♥ はひぃぃい♥ 変質者でごめんなさいぃ♥ 四条の家に生まれたのに、こんな変態でごめんなさいぃ♥
んひぃぃい♥ おっ♥ くぅぅぅう♥ へひっ♥ イクっ♥ あぁ♥ だめだめっ♥ 出したら追って来られちゃうぅ♥ くひぃぃい♥ イクぅ♥
(源治のチンポでオマンコの弱い所を突かれてヨタヨタと歩くたびに、爆乳がブルンブルン揺れ、オマンコからは愛液が滴り落ち)
(先程の騒動で教室は持ちきりなのか、ざわめきが廊下まで聞こえてきて、いつ誰が出てくるか分からない極限の緊張と快楽で変質者の証拠ザーメンをぶちまけてしまって)
(破滅と隣り合わせの快感にオマンコからの愛液は、治まるどころか更に溢れ出てきてしまって)
あっ♥ はぁ♥ くいぃぃぃい♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥
(幾ら制服の場所まで急ぎたくても、後ろ手に掴まれたまま源治のチンポに突かれながらでは遅々として進む事が出来なくて)
(上の階を見回っていた先生達の声が聞こえると、驚きのあまり源治のチンポをオマンコがギュッと締めつけて)
(変態だとバレる恐怖に心臓は早鐘のように脈打っているが、同時に見られた時の快感を想像するだけでイキそうになる)
あひっ♥ あっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ はひぃ♥ わ、わかりました♥
もしバレたら、オマンコ広げて先生達に媚びます♥ 先生達の肉便器になりますぅ♥ ふぅぅぅう♥ きひぃぃぃい♥
あへっ♥ おおぉぉぉお♥ おほぉ♥ に、肉便器ぃ♥ うくっ♥ 出るぅ♥
(教師達の中には自分の事をイヤらしい目で見てくる先生がいることに気付いてはいたが、もしコレがバレてしまうときっと遠慮なく犯されてしまうと想像して)
(源治のチンポは今もオマンコの弱い所をイジメまくっていて、本当は声を上げてヨガリ狂いたいのに、バレ無いようにするためには必死に声を我慢するしかなく)
(破滅の未来の想像と源治のチンポの気持ち良さに負けて、また粗チンからザーメンを吐き出してしまう)
【はい♥ 源治様に完全服従です♥ でもいかに源治様が強いか稽古を付けて欲しいです♥】
【チンポそんな目に遭わされるのも、弱すぎる早漏粗チンが悪いんですよね♥】
【かつては憧れの的だったのに、いまでは侮蔑の対象♥ 凄い落差です♥】
-
おらっ♥ どんだけザーメン出しとんねんっ♥
そないに出したらほんまに後追ってこられんでぇ♥
ぐひひ♥ 普段はゆるんゆるんのオメコもキツキツやんけ♥
(綾香のオメコを突きながら階段をゆっくり降りていく)
(普段はワシのチンポを甘く締め付けるだけのオメコは先生たちの声が聞こえてからめちゃくちゃキツく締め付けてきていた)
(なにかあればバレてしまいそうな状態で、綾香はまたザーメンを出していて、廊下から階段にかけて何発もザーメン吐き出してるから目印をつけてるに等しい状態だった)
(誰かが見つければそれを追って人がきそうだった)
(そんな中でもわざとゆっくり歩いて綾香の興奮を煽ってやり、階段を何とか降りきった頃、このまま昇降口を出て外を回れば制服の落ちた場所にたどり着くって地点で)
「ぇ、なにこれ、キャァァ!」
「また、また、これ、また例の変質者!? ちょ、せんせー! せんせー!」
「どうしたー? っ! お前たちは教室に戻りなさい自習中だぞ! 早く!」
お、見つかってしもたなぁ♥ 学校の肉便器になる日も近いんちゃうかぁ?
お前んとこの担任なんか確実に綾香のことをエッロい目で見とるでぇ♥ ぐひひ♥
さぁて、さぁて、もーちょいやなもーちょい♥
(上の階から悲鳴と騒ぎ声、さっき綾香の出したザーメンに生徒が気づいたらしく、その声に呼ばれて、更に上の階にいた先生も降りてきたらしくまた騒ぎになっているようだった)
(綾香のオメコを小刻みについてやり、少し小走りに進ませて玄関までやってきた)
(ここからは外を歩くことになるので、舌舐めずりをしながらチンポで子宮をコリコリ撫で回してやる)
【まだ綾香が白百合の姫とされてる状態でやるのと、変態粗チン変質者でやるのならどっちがええかなぁ♥】
【当たり前やろ、それが嫌なら強いチンポにせぇや、な?】
【無理ならまたチンポ処刑やな確実に♥ 】
【次はイジメルート行くけ? 学校全体からイジメられまくってく感じやな♥ 】
-
あひぃぃい♥ だめっ♥ 追ってきちゃダメなのぉ♥ へひぃぃぃい♥
あっ♥ あっ♥ あひぃ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ くひぃぃぃい♥ 射精我慢出来ないぃ♥
あひぃぃぃい♥ 出したらバレる♥ 出したらバレちゃうのにイクぅ♥
(射精すれば射精するほど、ザーメンが目印となって追い詰められてしまうかもしれないのに、源治のチンポで子宮を小突かれるのが気持ち良くてザーメンをぶちまけてしまう)
(いつ誰かに見つかるか分からない状況で興奮を煽られながら、ゆっくりと歩かれると、もう粗チンは射精を我慢する事など出来なくなっていて、まるで目印のように射精しまくっている)
ひっ♥ はひぃぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ くぅぅぅぅう♥
へひぃ♥ あぁ♥ 肉便器♥ あひぃぃい♥ 言わないで下さい♥ おほぉぉぉぉお♥
(誰かがザーメンを見つけたのか、後者の中はまた騒ぎになっていて、その隙をついて源治のチンポにオマンコを小突かれながら小走りで走らされて)
へひぃ♥ へひぃ♥ おほっ♥ んおぉぉぉお♥ ふひっ♥ いいぃぃぃ♥
(極度の緊張状態が続いていたため、この場所にやってくるだけで疲労困憊になっていて座り込んでしまいたいが、少しでも腰が落ちると源治のチンポに子宮を突かれるため休むことも出来ず)
(子宮をチンポでコリコリイジメられると、だらしなく顔が蕩けてしまって脚に力が入らなくなり、歩くのが遅くなってしまう)
【あ〜、どっちも楽しそうですね♥ いくら白百合の姫と持ち上げられていても、源治様にコテンパンにされるのも楽しいですし♥】
【変態粗チン変質者だった私を源治様に退治してもらうのも楽しみです♥】
【は、はい♥ わかりました♥ 強いチンポにするためビシバシ鍛えて下さい♥】
【一向に粗チンが強くならなかったら、チンポ処刑を望んでいるって取られても仕方ないですよね♥】
【はい♥ それでも構いませんよ♥ きっと物凄く惨めで悲惨な学校生活になるんでしょうね♥】
【学校は家の最後の温情で退学は免れたけど、あとは勘当状態で何の後ろ盾もない変質者の小娘♥】
【どういった感じでイジメルートに入りましょう? やはり廊下でオナニーしていて時間切れでクラスメイトに見つかるとかですか?】
【それとも最初から私が変質者だとバレた後の状態から始めますか?】
-
なんや? ワザとノロノロ歩いて見つかりたいんけ?
学校全体の肉便器、女子からはサンドバッグやな♥ どんなことされるかわからんでぇ?
男ならヤレればえーやろけど、女子は怖いで♥ キンタマ潰される可能性もあるかもなぁ♥ ぐひ♥
ほれ、さっさと歩かんと、後ろから追ってこられるでぇ、ザーメン目印あるんやからなぁ♥
(興奮で感じすぎてノロノロしてる綾香のオメコを突き上げてやりながら手首をグッと引いてそのまま外にでる)
(ワシも綾香も上靴のまんまやけどそんなんきにしてられんなぁと、お天道様の下をちんハメしながら歩いていき角を曲がる頃に、また校内から)
「こっちに続いてるぞ! まだ、近くにいるんじゃないか?」
「下だ、玄関に向かってますよ、これ!」
おお、こりゃ追いつかれるのも時間の問題やな♥
ほれほれ♥ いざとなったらワシは…………変質者の綾香お嬢様を取り押さえなあかんなぁ♥
(先生たちが綾香の出したザーメン目印に気づいて確実に追ってきているようだった)
(それを聞いて、綾香にもし見つかったら変態趣味に目覚めた変質者の綾香お嬢様を取り押さえる、ある意味自作自演をすると告げながらまたヨタヨタ歩いていく)
(そして、何とか制服の場所までたどり着いた)
なんや、ついてもーたか♥ ほれさっさと着替えろや
(残念とばかりにチンポを引き抜いたら突き飛ばすように制服の方に押してやる)
(ギリギリやったなぁと、一息ついて、また綾香がど変態になったことをニヤけ笑う)
【テニスも柔道も全国レベやけど、部活に出ない綾香がたまに練習に参加してるときにワシと試合して周りから応援されながら無様晒すのか】
【変質者を更生させるためにスポーツでやるのなって感じやな♥】
【やる気無いチンポは処刑されても仕方がないわなぁ?】
【デカケツ、デカパイを竹刀で叩いて教えるついでに粗チンにも竹刀かましたるわ♥】
【相当惨めて悲惨なことになるやろなぁ、生徒からも先生からもなぁ♥】
【そやな、バレてまうか、バレた後か、どっちでもええし】
【綾香に自白させるのでもええで、全校集会で壇上オナニーとかなぁ♥】
-
はひぃ♥ そ、そんなことありません♥
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ へひぃ♥ あっ♥ あっ♥ は、早く行かないとぉ♥
(制服のある場所まで急ぎたいが、源治のチンポに子宮をコツコツ突かれるとどうしても脚から力が抜けてしまって)
(裸のまま外を歩かされる事に奇妙な解放感を憶えながらも、ヨタヨタと歩みを進めて)
ひっ♥ あぁ♥ 見つかる♥ はひぃ♥ 見つかっちゃう♥ おほっ♥ んくぅぅぅう♥
(ヨタヨタと歩いている間、廊下に零れているザーメンを目印に教師たちは確実に近づいてきているのが分かって、焦りと快感で源治のチンポを締めつけていて)
(もしも見つかれば、このまま源治に取り押さえられて教師達に突き出されてしまうので急ごうにも、どうしても脚に力が入らなくて)
あっ♥ ああっ♥ はひぃ♥ はひぃ♥
(なんとか教師達に追い付かれる前に制服の場所にたどり着くと、ホッと安堵の票所を浮かべて)
(源治に制服の方へと突き飛ばされると、急いで制服へと着替えると座り込んで休んでいる風を装って)
(実際の所は、安心したせいで腰が抜けてしまって動けなくなってしまって、粗チンの方は先程の興奮が醒めてないせいでガチガチに勃起したままになっている)
【更生させるためにスポーツをやらせて、みんなの前でコテンパンにされて無様を晒すのが面白そうですね♥】
【はい♥ むしろやる気を出させるためにも徹底的にした方がいいかと♥】
【それなら、あの時廊下でオナニーしていてチャイムが鳴っている時に射精が間に合わずクラスメイトに見つかるルートからやってみたいです♥】
【それからは転落していく一方で、惨めな学校生活を送りたいです♥】
【しかしそうなるとマンションの方にも住めなくなっちゃいそうですし、源治様のアパートに住まわせてもらうしかないんでしょうか?】
-
「こっちの方に続いて…………四条さん?」
おお、先生方お疲れ様でさぁ、そんなに慌ててどないしました?
「あ、あぁ、吉田さんも…………いえ、例の変質者がまた出まして」
そら大変ですなぁ、綾香お嬢様も小汚いもん見て体調崩してしもて、ほんまに困りますわなぁ
「ええ、本当に迷惑な変態ですよね、っと、では、ちょっとまだ近くにいるかも知れないので、行ってみます」
ワシも近くに変質者あると思いますので、気張ってくだせぇ…………………………なぁ、変質者よぉ♥
(慌てて走ってきた先生はへたり込んだ綾香を見て心配そうにしながらも、近くに変質者がいるかも知れないからとまた小走りで遠ざかっていく)
(それを見送り、ニヤニヤと綾香を見下ろして変質者と呼んでやり、それから何箇所かで綾香に射精させて、校内に変質者の噂は持ちきりになっていた)
(そして、数日後また綾香を昼休み直前に呼び出し、変態露出オナニーにハマった綾香に柱ごとに3回射精するように言って、制服を持って非常階段のところで待っていたら)
“ガラッ”
っ、ぉっと、ぉ、こりゃ♥
「トイレトイレ……………………? ぇ、あ、き、ぇ、キィヤァァァァァァァァァァア!!!」
「え、どうした? 何があっ、四条さ、ぇ?」
「変質者がまた出た…………綾香さんが、ぇ、は?」
「どうなって、え?」
ぐひひ、やっちまったなぁ♥
(たまたまトイレに行こうとした女子生徒と綾香が鉢合わせた)
(ワシは非常階段に制服を置いたらそこから降りて、何食わぬ顔で用務員室にて茶を飲んでいたら、慌てた先生が飛び込んできた)
(綾香の付き人としてのワシにどうにかして貰おうと話してきて、ワシは慌てた振りしながらニヤニヤと笑みを口元で隠して大騒ぎになっている廊下に向かえば綾香を囲むように人だかりが出来ていて、かき分けながら綾香の前に出たら)
ぁぁあ、綾香お嬢様っ、これは一体なんの騒ぎでごぜぇますか?
(周りからは「変態」「最低」に混ざって「何かの間違い」「脅されてるとか」まだまだ綾香を信じるような、信じたいような言葉が漏れ出ていたので)
(綾香に駆け寄ると来ていた作業着を被せてやりながら「オナニーの続きしろや♥」と射精禁止ボタンを押してから射精スイッチを連打してやる)
【とりあえず、ほなら、こんな感じにしてみたけどええか?】
【あん時より変質者ってのが認知されてる方がええかなと思てな】
【そやな、ワシのアパートか、用務員に住み込みとかやな♥】
-
【あ〜、もしあの時射精が間に合わずに見られていたら、どうなっていたかのIFルートのつもりで書いていたのですが……】
【あくまでこっちは源治様だけに躾けてもらう正史ルートで、IFルートは露出オナニーが見つかっての白百合姫からの転落ルートだと考えていました】
【もしよければIFルートで改めて始めたいのですが、どうでしょう?】
-
【おお、なるほどそやったんか】
【となると、変質者騒ぎはまだで、同時に射精した痕跡も見つかる形やな?】
-
【はい、そうです】
【あの時はチャイムが鳴っている間にギリギリ射精が間に合いましたけど、あと数秒遅れていたたどうなっていたかみたいな】
【全裸で露出オナニーしている私がいて、廊下の柱には私のザーメンがべっとりと付着して、どうあがいても良い逃れ出来ない状況で】
【それからは白百合姫としての学校の頂点から、学校の最底辺に落ちてしまうみたいな感じに考えています】
【あとの設定としては、特に変化なく学校は家の最後のお情けで退学は無し、済む場所は源治様のアパートか用務員室でしょうか】
【あとはなにか付け加えておきたいような事はありますか?】
【もしよければ、見つかってしまうルートの書きだしを行ってみたいのですがどうでしょう?】
-
【なるほど、了解したで、設定的にも問題ないと思うで】
【ワシのアパートか、イジメメインになら用務員室やろな、そこに住み込んでるイメージやな♥】
【おう、頼むで♥】
-
くふぅ♥ はひっ♥ はひっ♥ は、早く出さないと見つかっちゃう♥ はへぇ♥ バレる♥ バレちゃうぅ♥
ああぁぁぁあ♥ 出ない♥ ひぃぃぃい♥ チャイムがぁ♥ あひっ♥ んひぃぃぃい♥ 早くザーメン出てぇ♥
(自分の教室の前に来るまでに、他の柱にもザーメンを吐き出していてマーキングしていたせいで、中々射精する事が出来なくて)
(それでも、なんとか1回は射精する事が出来たが、源治の命令を実行するためにはあと一回は射精する必要があって)
(もうすぐ授業も終わるという焦りの中、必死になって粗チンを扱くが中々射精感が訪れずに粗チンを扱く手だけが激しくなっていって)
(ついに授業終了のチャイムが鳴りだして、いよいよ破滅と隣り合わせの露出オナニーの快感が強く感じられてしまう)
「……えっ? 四条……さん?」
いひぃぃぃい♥ あぁ♥ 見ないで♥ 見ないでぇ♥ おほぉぉぉおお♥ あへっ♥ イクっ♥ 出るぅ♥ おほぉぉぉお♥ はへぇぇぇえ♥
(ギリギリの露出オナニーに夢中になり過ぎていたせいで、チャイムが鳴り終わっていた事に気が付かなくて、廊下に出てきた生徒にオナニー姿を見られてしまう)
(女子生徒はあまりの光景に理解が追い付いていなかったが、この事が引き金となってしまって、粗チンからザーメンを吐き出してしまう)
あっ……あぁ……はっ……はへっ……はひっ
(射精の快楽で動けなくなっている間にも、授業を終えた生徒達が教室から溢れ出てきて、すぐに綾香の様子に気が付いて)
(柱にぶちまけられたザーメンと綾香の様子を見ると、言い逃れなど出来そうにないほど証拠は揃っていて)
(今や廊下中に生徒で溢れかえっていて、その中に一人全裸のまま生徒たちの輪の中に居る)
【とりあえずこんな感じで書かせてもらいました♥】
【この日より、白百合姫としての名声は失われ、最底辺の扱いを受ける学校生活が始まります♥】
【次のシーンは直後にするか、最底辺生活が始まってからにするかはお任せします♥】
-
さ、て、とぉ? 綾香お嬢様、いくでぇ♥
(昨日の騒ぎから一夜明けてワシはいつものように綾香を連れて校門から入っていく)
(普段なら綾香を見て女子も男子もざわつくのだけれども、今日のざわつきには嫌悪と好奇、そんで性欲が十分に込められていた)
(ザワザワとした雰囲気の中、綾香のカバンを持ったワシはニヤニヤしながら歩いていく)
(これから緊急の全校集会が行われることになっていて、そこで綾香のやらかしたことについての発表があるのだった)
(周りからは「本当に綾香さんが?」「ふたなりで変態ってマジ?」「言えばやらせてくれるのかなぁ」なんてヒソヒソした会話をされつつ体育館に向かっていく)
(全校生徒が集まる中で、校長やらが昨日のことについて語っていく、校内で変質者が出て、それが生徒だったと説明していくのを聞きながらワシと綾香は舞台袖にいて)
どやぁ? これからみんなの前でど変態ってアピールするんやで♥
ぐひひ、四条の家からも見放されて、綾香ぁ、どないすんねん?
(爆乳を揉みしだきながら片手は粗チンをしごいてやる)
(ビンビンに勃起したチンポは今は射精禁止モード、もちろん壇上で射精させるためや♥)
(今までの綾香の生活態度や白百合の姫としての地位もあり、綾香が露出オナニーしていたということは噂としてしか話されてはいない)
(大半の目撃していない生徒は綾香を信じているような状態で、これから綾香は恥を晒すことになる)
わーっとるやろなぁ、挨拶したら全裸や全裸♥
ワシもついてったるけど、ぐひ、しっかりちんシコしてザー汁跳ばせや、な♥
(れろぉっと頬から耳を舐めながら、綾香のチンポと爆乳をしごく)
(四条の家から追放の憂き目に遭っている綾香の後ろ盾は誰もなく、ワシは綾香からむしりとった金で問題なく暮らせるが、養ってやるつもりもなかったりする)
【ほなら、こんな感じで校内公認の更生指定生徒になるっちゅーんはどやろな?】
-
……は、はい
(普段の通い慣れた道を歩いているだけで、色んな感情の混じった視線を向けられて落ち付かない気分になって)
(女子生徒達の侮蔑や嘲笑の入り混じった話し声や男子生徒達の身体を舐め回すような視線に晒され、気にしないようにしても嫌でも話し声は耳に入ってきて)
(全校生徒が体育館に集まっている中、舞台袖で待機していると、これから全校生徒に向かって説明をしないといけないと思うと脚が震えてくる)
あひぃぃい♥ おほぉぉお♥ は、はい♥ します♥ 全校生徒の前でド変態アピールしてきます♥
はひっ♥ イクっ♥ イクっ♥ あぁ♥ 出ないぃ♥ ふぅぅぅう♥ くふぅぅぅう♥
(爆乳を揉まれ粗チンを扱かれてイキそうになっても、射精を禁止されているためにイクことの出来ない生殺し状態を味あわされ続けて)
(これから、まだ事情も良く分かっていない生徒達も居る中で源治の命令を聞いて生き恥を晒す事になるかと思えば恐怖と共に激しい興奮を覚えて)
(粗チンがガチガチに勃起しているのは、なにも射精を禁止されているだけではなく、他の要因もありそうで)
はっ♥ はぁ〜♥ はぁ〜♥ わ、わかりました♥ それでは行ってきます♥
……み、みなさん♥ わ、私、四条綾香は授業中にも拘らず授業を抜け出し廊下でオナニーをしていました♥
し、しかもただオナニーをしただけではなく、このようにガニ股になってチンポを扱いて柱にザーメンをぶちまけていましたぁ♥
はぁ♥ はぁ♥ はひっ♥ この学校の名誉を汚すような真似をして、誠に申し訳ありませんでした♥
これからは心を入れ替え、更生指定生徒としてやっていきますので、全校生徒のみなさん、先生方のみなさんは、どうか私が更生できるように指導をして下さい♥
(舞台に出て行き、露出オナニーをしていたことを説明しながら制服を脱ぎ捨て全裸になると、強烈な欲望塗れの視線に晒されて、それだけでイキそうになってしまって)
(ガニ股になってガチガチに勃起している粗チンを掴むと、オナニーの実演を始め、全校生徒が見ている前での公開オナニーは恥ずかしくてたまらないが、その分気持ち良くてオマンコから愛液が溢れ出て舞台に水溜りを作っている)
(更生指定生徒になることは不名誉極まりない事で、選ばれた生徒は侮蔑の対象で更生するために指導してくれる教師や生徒の命令を忠実に守らなければならない)
【はい♥ 更生指定生徒にしてくれてありがとうございます♥】
【これから私が更生できるように指導をよろしくお願いします♥】
【ところで私はこれからも制服を着ていてもよろしいんでしょうか?】
-
ぐひひひ、ほんまにやっとるわ♥ まぁ、綾香にしたら幸せやろなぁ♥
(綾香のガニ股オナニー、ちっちゃなちっちゃな粗チンを必死にしごいて、デカパイ揺らしてマン汁垂らす姿は無事までしかなく)
(信じていた生徒たち、特に女子生徒なんかは泣き出すものがいて、男子なんかは夢にまで見た綾香の裸にチンポを固くしていた)
(そして、壇上に貼られたスクリーンにはプロジェクターでワシが提供した綾香の変態行為の写真がどんどん流されていく)
(それをバックに理事長が更生指定生徒について説明していく、その隣では綾香は出せないオナニーを必死に続けていた)
(その、更生指定生徒とは著しい校則違反や風紀を乱した生徒を学校全体で更生、指導して真人間に育てあげる制度であり、更生が済んだと判断されるまで卒業も出来ないのだ)
(そうそう使われる制度ではなく、保護者からの許可も必要な為に今までになったのは学園40年の歴史で6名、綾香で7人目だった)
(しかも、綾香は四条から見放されている為に学園が更生終了と判断するまで誰からも助けられることはない、どんな生徒からも好き勝手される立場になったのだ)
(その説明が終わり、そろそろ射精させてやるかとスイッチに手を伸ばした時)
「ちょっと待って下さい! 確かに四条さんがしたことはおかしいことですけど、いきなり更生指定生徒だなんて、流石に可哀想ですよ!」
おぉ?
(綾香のことを庇う女子生徒が立ち上がり声を上げた)
(確かにいきなりで更生指定になることはほぼなく、綾香はこれまでは表面上は優等生だったので、おかしいはおかしいが、それはワシが推し進め四条本家にも名を汚す前にと後押しするように連絡していた結果でもあった)
(何より教師たちには「綾香の身体を好き勝手出来ますで♥」とその一言告げたら、ほぼほぼ反対はでなかった)
(そんな訳で決まった更生指定生徒について、真摯に胃を唱える生徒、それに乗るようにまだ綾香を信じたい生徒たちが立ち上がり反対の声を上げるのを見て、ワシは綾香にその反対を唱える生徒のもとに迎えと舞台袖から指示を出した)
(そして綾香が全裸でその生徒の元に向かったら)
「四条さん、服を着ましょう? いやらしいことに興味のある時期は誰にだってありますから」
ぐひ、ぐひひひ、そぉれ♥ “カチッ! カチッカチッカチカチカチカチカチ! ポチッ!”
(女子生徒は優しい笑みを浮かべて自分のブラウスを脱いでシャツ姿なると、そのブラウスを綾香に羽織らせようと近づいた)
(その瞬間にワシは強制射精スイッチを連打、そして溜め込んで溜め込んで、ポチッと射精解除を押した)
(溜め込んだ精液を吐き出させる為に、自分を庇おうとしてくれている相手に♥)
【これで、きっちり全校生徒が綾香のことを変態と理解するやろ♥】
【そやなぁ、着ててもええし、ど変態な衣装を着せるのもありやな】
【どっちがええ? 変態メイド服みたいのと制服、もしくは全裸やな♥】
-
はっ♥ はっ♥ いひっ♥ ほおぉぉぉぉお♥ 見られてる♥ こんな恥ずかしい格好見られてるぅ♥
あへっ♥ はへぇぇぇえ♥ んほっ♥ イク♥ イク♥ へひぃぃぃい♥ まだ射精させて貰えないぃ♥
ああぁぁぁあ♥ チンポ苦しい♥ チンポ辛いのに気持ちいい♥ あへぇぇぇえ♥ 手が止まらないぃ♥
(男子生徒や男性教師から、強烈に欲望の混じった視線で犯されているのが気持ち良くて、粗チンを扱く速度はどんどん上がっていくが射精は出来なくて)
(射精を禁止されたまま公開露出オナニーという異常な状態に、マゾの身体は悦んでいて無意識に見せつけるように腰を突き出している)
はへっ♥……あっ♥ あぁ♥
(こんな事まで仕出かしたのに、まだ庇ってくれる生徒達はまさしく救いの手を差し伸べてくれる縋りつきたくなる最後の巧妙で)
(源治の指示もあって、フラフラとおぼつかない足取りで救いを求めるように生徒へと近づいていく)
あっ♥ あぁ♥ ありが……んいぃぃぃい♥ あへぇぇぇぇえ♥ だめだめだめぇ♥ おほぉ♥ イクぅ♥ くひぃぃい♥ 我慢出来ないぃ♥ イクぅ♥
(親切にもブラウスを掛けてくれようとした女子生徒に感謝の言葉を言おうとした瞬間、一気にザーメンが粗チンに駆け上ってきて)
(いままで全校生徒の視線に晒されながら射精禁止オナニーをしていたせいで、我慢など出来るはずもなく全校生徒や教師達が見ている前で無様にもザーメンを吐き出してしまう)
(勢い良く吐き出されたザーメンは女子生徒のシャツにも掛り、一部は顔にまで飛び散ってしまっている)
【こんな事をしてしまったら、味方をしてくれる生徒なんていませんよね♥】
【私の事を疎ましく思っていた人や先生達から、ここぞとばかりに沢山指導をして欲しいですね♥】
【もしよければ全裸で学校生活を送り、いろんな人からジロジロ視姦されたいです♥】
【もちろん視姦以外でも歓迎ですけど♥】
-
「うわっ」
(綾香の射精の後数秒間は無言の空間に体育館はなり、誰もが固まっている中で、誰かがそう呟いた)
(ブラウスをかけてあげようとした心優しい女の子、その彼女の顔、シャツに綾香はザーメンをぶっかけたのだから当然だろう)
(人の優しさを踏みにじるような行い、その下品さ、下劣さにほとんどの生徒が綾香を人としてみるのをやめていた)
(そして、精液をぶっかけられた女の子はギリッと歯をくいしばると)
「っ…………きったないのよ、このっ、変態っ!!!」
“パァン!”
(目に涙を浮かべながら綾香の頬を思い切りビンタをした)
(振りかぶった一撃は綾香の頬にしっかりと痕を刻んでいて、それだけで終わることはなく女の子はさらに足を振り上げて)
「そんなにしたいなら、っ、一生オナニーしてなさい、よっ!」
“ドゴッ!”
(綾香のキンタマを強く強く蹴りあげた)
(女の子の力といえど加減のない威力での玉蹴りは、綾香の身体を軽く浮かせるほどの威力はあった)
(見ていた男子たちが「ひぇっ」と小さな悲鳴をあげるほどのマジ蹴り)
【おう、これでしっかり漏れなく全員から指導して貰えるで♥】
【綾香のことを敵視してた派閥の女子やら、若くて可愛いってことに嫉妬してた女教師】
【あとは、綾香のことをエロい目で見てた中年教師に、キモオタ生徒やな♥】
【ほなら、全裸に首輪って感じやな】
【粗チンに糸付けてダンベル持ち上げさせられながら廊下に立たされたりするんやで♥】
-
おうっ♥ おっ♥ ふへぇぇぇぇえ♥
(とんでもない事を仕出かしてしまったのに、射精させて貰えた解放感にウットリと顔を蕩けさせていて)
……ッ!……んひぃぃぃぃい♥ おごぉぉぉぉお♥ あへっ♥ イクっ♥ キンタマ蹴られてイクぅ♥
(精液を掛けられた女子生徒にビンタされてキンタマを蹴り上げられると、源治に調教されきった身体は痛みよりもむしろ気持ちいいくらいで)
(射精したばかりなのにキンタマを蹴られて、みっともない下品な声を上げてまた射精してしまう)
んごっ♥ ひぃ♥ あへぇぇぇえ♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ お許しください♥ ごめんなさいぃ♥
(流石に脚から力が抜けてしまってへたり込んだまま、女子生徒に許しを請う姿は白百合の姫としてのかつての面影はまるで残っていなくて)
(体育館にいる全員に、何の遠慮もなく好きに出来るという心証を与えてしまう)
【その敵視していた派閥の女の子は四条家よりも格下なんで私を疎ましく思っていて】
【私が失脚した事で学校の頂点になれたとか♥】
【卒業後はその子の家で働かされて、ずっとイジメられ続けるとか♥】
【女教師に誘惑されて童貞粗チンが反応して勃起したら、みんなの前で笑われたり怒られて指導して貰ったり♥】
【今まで四条家の威光があったから、触りたくても触れなかったセクハラ中年教師やキモオタ生徒も気がねなく堂々と触って指導して貰えるんですね♥】
【両手を頭の後ろに組んだままガニ股で廊下に立たされているのを、他のクラスの生徒や下級生とかにも見られたり♥】
【この恰好のまま校門の所で、みんなをお出迎えと言うのも良いかもしれません♥】
【しかし、折角指導してもらっているのにビュクビュク射精していては反省していると思われないので、射精を我慢してみせます♥】
-
(そして、最低の全校集会が終わりそれぞれ教室に戻っていき、綾香もとりあえずは通っていた教室に向かう)
(ワシは綾香をよく知る指導者として付き添っていて全裸で廊下を歩く綾香の胸を堂々とと揉んで周りにこれは当たり前というイメージを植え付けていく)
どや、綾香ぁ、念願叶ってこれでお前は学校の最底辺やで♥
ひっどいイジメにあっても抵抗すら許されんのや♥
(周囲からクスクス笑われ、侮蔑される綾香に囁きながら教室に入ると)
(いっそう強くなる侮蔑と性欲の視線、特に綾香を助けようとして顔射された生徒は射殺さんばかりに見ていた)
ほな、とりあえず綾香お嬢様、いや、もう綾香やな♥
綾香がどんなことされても拒否出来へんってのを教えとくでぇ、そやなぁ♥
綾香ぁ…………“パァンッ!”
(教卓の前に綾香と立ち、爆乳を揉みながら考えて、いきなり綾香の頬をビンタする)
(胸を揉んでいた手で髪の毛を掴んで、威力を殺さないビンタをそのまま2度3度と繰り返してから髪の毛から手を離して)
おら、感謝はどしたぁ?
と、まぁ、こないなことしてもオッケーや♥
(綾香に土下座をさせるとその頭を踏みつける)
(もう、どんなことしても良い、どないなことしても許される存在だというのをしっかりイメージ付けさせていく)
【今まで綾香がいたせいで二番手やったんやから恨みも溜まっとるやろなぁ♥】
【卒業したら端女として雇われてコキ使われてボロッボロにされてまうんやな♥悲惨やで♥】
【女教師なんかも遊びに来るやろなぁ、粗チンをからかって馬鹿にしたり、男に振られた腹いせにキンタマ殺したりなぁ♥】
【男たちなんかこぞってくるやろ♥ チンカスとザーメンでお腹いっぱいになる迄ご馳走してもらいや♥】
【我慢は当然やろ? 我慢出来へんかったらそれまた指導やな♥】
【さぁて、最初は誰に何されたいんや?】
-
あっ♥ はぁ♥ ふぅ♥ くぅぅぅうう♥ はひっ♥ はへっ♥
(全裸のまま居室まで廊下を歩かされ、源治が堂々と爆乳を揉みしだいているのを羨ましそうに見ている生徒や教師もいて)
(そんな視線に晒されて呼吸も荒くなって、子宮も疼いてオマンコもグッショリと濡れている)
はぁ♥ はふっ♥ んくぅぅぅう♥ はひっ♥ さ、最底辺♥
(今まで四条の家の者として常に頂点で居続けた生活だったのが、これからは想像もつかない最底辺の生活が待っていると言われて脚から力が抜けそうになって)
(周りは制服を着用しているのに一人だけ全裸のまま、クスクスと笑われ侮蔑の視線を送られる事が否応なく被虐心を刺激されてしまう)
(その中でも顔射された女子生徒の強烈な視線を浴びて軽くイッてしまった)
な、なんですか吉田?……きゃうっ! はひぃぃぃい! あうっ!
(とりあえず、今までの様に源治の事を召使いの様に呼んでしまったが、その考えは甘くて)
(髪を掴まれて2度3度とビンタをされるたびに頬に赤い手形が刻まれてしまって)
はぁ♥ ふぅ♥ はひっ♥ よ、吉田様♥ 更生指定生徒の綾香に指導して頂いてありがとうございます♥
(綾香のカバン持ちをしていた源治でさえも、このようなことをしても許されるのだということが周囲に周知されていって)
(源治の足元で情けなく土下座させられ、頭を踏みつけられているのにオマンコを濡らしている事は後ろに回り込めばすぐにバレてしまう)
【そうですね、私が居たせいでイマイチ目立てなかったので、その分の鬱憤も私で晴らして欲しいですね♥】
【その人の顔色を窺ってペコペコ頭を下げる事で、優越感に浸ってくれたら嬉しです♥】
【女教師の誘惑に粗チンが勃起してしまっても、隠す事が許されずに笑い者にされたりとか♥】
【いままで揉みたいと思っていた私の爆乳も、これからは指導の名のもとに好き放題に揉まれまくったり♥】
【射精してしまったら、もっと反省させるために指導にも熱が入りそうですね♥】
【そうですね、やはりここは私を疎ましく思っていた、現トップの女子生徒でしょうか】
【お約束みたいに取り巻きがいるとか♥】
-
【ちょっとしたパンチラ、ブラチラだけで粗チン勃起させてたらそら笑われるで♥】
【胸もまんこもやな♥ 「お高く止まってたけど以外と普通のおまんこだねぇ」なんてキモオタに小馬鹿にされたりするでぇ?】
【トップの女子やな、どないな子がええとか希望あるんけ?】
【取り巻きつれて綾香を囲んで、それこそ便器舐めさせるくらいのことは平気でやるやろなぁ♥】
【綾香のお友達とか連れてきて踏み絵みたいにキンタマ蹴らせたり♥ 】
-
【でも性欲が強い童貞ふたなりチンポなら、勃起してもしょうがないんです♥】
【きっと勃起したのが恥ずかしくて手で隠しても、手を退けさせられて勃起してるのがバレるとか♥】
【そんな事を言われても、「普通のオマンコで申し訳ありません♥」って謝らされたりするんですよね♥】
【そうですね取り巻きを連れて歩くのなら、漫画で良くありそうな高慢でイヤミなお嬢様でしょうか】
【土下座してトップの女子生徒や取り巻きの足を舐めさせられたりとか、粗チンを扱いて指導とか♥】
【しかし、とりあえずは現トップのお嬢様を選びましたが、どれもこれも魅力的なので源治様がしたいのでも構いませんよ?】
-
【勃起したのがバレたら晒しもんやな♥】
【教室にカメラ設置しといて、綾香のチラ見、覗きの瞬間なんかを公開してもええやろなぁ】
【もちろんやろ、期待させてごめんなさいってなぁ♥】
【その分腰振ったりフェラで頑張るんやで?】
【ふんふん、ほなら、とあるの操祈ちゃんとかそんな感じやし、それを基本にしてみるかなぁ】
【完全にオモチャやな♥ 足舐め靴舐め、芸させて笑ったりなぁ♥】
【ええんやで、結局端からやってけばええんやし♥】
-
【教室の前に立たされて勃起した粗チンを隠す事も出来ず、なぜ勃起したのかみんなの前で理由を言わされるとか♥】
【もちろん頑張って奉仕をさせてもらいます♥】
【もしオマンコが緩いと感じたら、お尻を引っ叩いてくれたら頑張って締めつけます♥】
【とあるの操祈ちゃんって、そんな感じの子だったんですね、キャラだけは知ってはいたのですが】
【そうですね♥ ブタ真似させられたりとか♥ 取り巻きからも見下されて遠慮なくイジメられちゃったり♥】
【女教師は三十路ちょっと手前位で、充分スタイルとかも良いのに私が居たせいでイマイチ目立てなくて嫉妬してるとか♥】
【トップの女子生徒と手を組んで、私を一緒にイジメて来るのも良いかもしれませんね♥】
【キモオタ生徒はそのままのイメージとして、中年男性教師のイメージがイマイチ湧かないんですよね、キャラが源治様と被っちゃいそうで】
-
>>426
とまぁ、こないな感じで好き勝手、壊さない程度にやりたいことやってええのが綾香や♥
みんなも綾香の更生指導頑張ってなぁ、こんなやつやけど頼むでぇ♥
(ビンタした綾香の頭を踏んでここまで、こんなことまで好き勝手して良いってのをアピールしてやった)
(そうすれば子供ながらな残酷さや性欲、嫉妬が渦巻き出していた)
(こら、大変なことになるで、とにやけながら、ワシは目をつけていた女子生徒でも味見しよかなんて思いながらも教室を後にした、綾香には「放課後迎えに来るわ」とだけ告げて)
…………
……………………
………………………………
《現在学園ナンバーワン 食蜂操祈》
「操祈様、あちらです例の女は」
女ぁ? あの娘、おチンチンついてるんでしょぉ? そんなの女って言えるのかしら、ね? クスクス★
(例の女、私の側近がそう告げたのは先日まで忌々しくも私の上とランク付けされていた元白百合の姫こと四条綾香)
(とんでもない変態だということが学園にバレた結果、実家からも勘当されたとかで更生指定生徒という最低辺に位置付けられた彼女に指導してあげなきゃと私は、綾香の教室まで来てみれば)
「うわ、本当にオナニーしてる♥」
「四条ザーメン垂らしてんなよ!」
「綾香ちゃーん、ほら、もう一回もう一回♥」
ふふ、何だか惨めなことになってるゾ★
(綾香は男女関わらず教室の隅で囲まれ、全裸のままオナニーショーをさせられているようだった)
(その綾香の足元には彼女が貰ってきた賞状が何枚も置かれて、そこにザーメンを発射するという、過去の自分を否定するようなことをさせられていた)
(その発想にちょっと感心しながら近づいていけば、私を見て周りが勝手に道を作ってくれた)
(側近たちを左右に立たせながら綾香に近づいたら)
あら、綾香さんごきげんよう♥ いくら暑くなってきたからって全裸は流石に恥知らずが過ぎなくて? なーんて♥
…………こんにちは、ど変態のふたなり粗チン女さん?
それで、何オナニー止めてるのかしらぁ? 続けなさい、変態女
(ニコニコと以前のように話しかけるふりをして直ぐに黒い笑みを浮かべると綾香の顔を下から覗き込むようにしてあげる)
(オナニーの手が止まれば見咎めて、扇子で口元を隠しながらさっさと続けろと迫る)
【それじゃあ、私を基本としたオリキャラってくらいにしてみるわね? 持ち物もリモコンから扇子に代えたりと】
【勃起したら理由など説明して周りに改めて恥を晒すわけね♥】
【尻を叩いたり、首絞めたり、もう女としての扱いも望まない方が良いんじゃないかしら?】
【そうね、取り巻きを椅子にしたりする程度はするかも知れないゾ★】
【豚真似、また豚子に逆戻りってわけね♥】
【女教師からの嫉妬もあれば、授業中なんかは大変なことになるわぁ♥】
【わざと難しい問題を当てた答えられないとお仕置きや罵倒ね★】
【そうねぇ、中年教師はキモオタ系でもまかなっても良いし、あとはオラオラ系がしらねぇ】
-
あぁ♥ はぁ♥ はぇ♥ くふぅ♥
(土下座したまま頭を踏まれて、全色んな欲望の混じった視線が全身に突き刺さり、これから大変な目に遭わされる予感にブルリと身体を震わせて)
(源治が教室から出ていくと、待ってましたと言わんばかりに生徒達が近寄って来るのを期待と恐れが入り混じった表情をさせて微かに口元には笑みを浮かべていた)
あっ♥ はっ♥ へっ♥ んおぉぉぉおお♥ イクっ♥ イキます♥ チンポ扱いてザーメン出しますぅ♥
あへぇぇぇえ♥ も、もう一回ですね♥ わかりましたぁ♥ はへぇぇぇえ♥ チンポしこしこする所を見ていて下さいぃ♥
(源治が去った後、早速綾香をオモチャにするべく教室の隅に連れていかれてると、今まで綾香が貰った賞状に向かって射精するように命令されて)
(惨めに粗チンを扱く様をクラスメイト達に囃し立てられながらオナニーをさせられて、見世物にされていて)
はへっ♥ あっ……み、操祈さん……ふぐぅぅぅう♥ おほぉぉお♥ あぁ♥
も、申し訳ありません♥ 今すぐオナニーを再開させます♥ んくぅぅうぅう♥ はへっ♥ はへっ♥ くぅぅぅぅう♥
イクっ♥ あひっ♥ はひぃぃぃい♥ またイキます♥ くへぇぇぇぇえ♥ 指導して頂いてありがとうございますぅ♥
(かつて食蜂操祈が綾香よりも格下なのを悔しがっていたのは知っていたが、そんな物に囚われるのはくだらないと思って大して相手にしていなくて)
(その操祈が今の綾香の現状を見ると、隠しきれない黒い笑みを浮かべて挨拶をしてきて)
(今となっては、かつての四条、食蜂どころの差ではないほど身分に差が開きすぎてしまっていて、操祈が学校の支配者と言っても過言ではない)
(その操祈に嗜虐心を湛えた瞳で変態女と呼ばれると、源治によって調教されてしまった子宮がキュウっと疼いてしまう)
(かつては特にライバルだと思っていなかった操祈の前で粗チンを扱いて射精する様は、どっちが勝者でどっちが敗者かを明らかに周りに印象付けてしまう)
【はい♥ わかりました♥ キャラの外見は知っていたのでイメージはしやすいです♥】
【みんなが見ている前で、「先生のパンチラを見て勃起してしまいました♥」とか言わされたりするの恥ずかし過ぎます♥】
【そうですね、指導の名の元、色々と好き放題されたいです♥】
【へぇ、能力を使って取り巻きにエクレアを食べさせまくったみたいなのはちょっと聞きかじりましたけど、そんな事もしていたんですね】
【たとえ操祈さんが居なくて取り巻きの人達だけでも、積極的にイジメにきてくれたら嬉しいです♥】
【結局、私はどの世界線でも豚子になるのは避けられないみたいです♥】
【普段なら答えれそうな問題でも、粗チンをイジメられていて答えれなかったりして♥】
【先生から更生させるための愛のある指導で、決して憂さ晴らしではありませんよね♥】
【オラオラ系というと、源治様よりも更に激しい感じなんでしょうか?】
【是非とも、今まで四条家の看板があったせいで絶対に何もできないと思っていた中年教師に、生徒指導室とかに連れ込まれて指導されてみたいですね♥】
【操祈さんに立派なペニバンで犯してもらうのも、ちょっと素敵かも♥】
-
ふ、ふふ、ふふふふ、本当に無様ねぇ? こんなことしていたら四条の家の名前が泣いちゃうわぁ…………って、あ、ソーだ★ 勘当されてたんでしたっけ綾香さんって♥
「うわっ、本当に射精した、人前なのに…………」
「こんなのが学園のトップにいたなんて、同じ学園の物として恥ずかしいですわね……」
(綾香の無様にもほどがある立ちオナニーを鑑賞しながら、扇子で口元を隠して、隠しきれない笑みを浮かべる)
(過去、ことあるごとに比較されナンバーツーの座に甘んじていた私だけれど、今は誰もが認めるナンバーワン、学園のトップの地位にいる)
(それに比べて最底辺、どんな生徒より下位に位置する綾香の無様さにはつり上がった口の端が戻らないほどに面白く、私を満足させる)
(言われるがままにオナニーをして、粗末なものから自分が得た賞状に精子を飛ばす姿をじっくり観察したら、シルクの手袋をはめた手で軽く、ふわっとした天然ブロンドの髪をかきあげる)
(私も、私の側近たちもそれ以外の生徒たちも綾香を見下し笑っている状態に満足しながら舌舐めずりをしたら)
あ、そこのあなた? 綾香さんはまだまだ射精したいみたいだしぃ、ちょっとお手伝いして差し上げたらぁ?
「ぇ、わ、私? え、えー、ちょっと触るのは…………」
それなら、はい、これどーぞ?
「…………これって、トイレのゴム手袋?」
(綾香のことを笑っている女子生徒に声をかけて手コキをしろと笑顔で指示を出して、触るのを躊躇っているならと、トイレ掃除用のゴム手袋を渡した)
(さらにと、使い捨ての薄い手袋も差し上げて、薄い手袋の上からトイレのゴム手袋をした彼女は)
「え、っと、こう? こんな感じ? あ、ピクピクしてる、もしかしてこんなんで気持ち良いの?」
ふふふ♥ おトイレ掃除してるゴム手袋で感じてるとか綾香さんお手軽過ぎるゾ★
(くすくす笑い、馬鹿にしながら綾香の粗チンはトイレ掃除に使われるゴム手袋で扱かれていく)
(周りから「キモい」「なんでも良いんだ」「感じてる声キモくない?」なんて罵倒が囁かれていく中で、手コキしだした女子は楽しくなってきたのか引っ張ったり早めに扱いたりと遊び出していた)
【パンチラ見て勃起とかぁ、情けないっていうか性欲の塊ってアピールに他ならないしね?】
【そんなのがいたら怖いからお仕置きよねぇ】
【そうねぇ、私や私以外、もちろん後輩だとかクラスメイトだって容赦なく豚子ちゃんを虐める、ううん、指導してあげるわ?】
【リモコン借りてきて遊んでも楽しそうよねぇ♥】
【私でペニバン、あなたのより立派なもので犯してあげるわぁ】
【むしろ答えられないようにギャグボール噛ませてたりしても良いわねぇ】
【それで答えられずにいたら、更生する気なしって烙印押されるわぁ♥】
【もちろん? 先生はあくまで平等に公平によ♥】
【そうね、標準語って感じにして差別化する感じねぇ、呼び名も四条とか?】
-
おうっ♥ おほぉぉぉぉお♥ は、はい♥ そうでしゅ♥ 四条家の恥晒しと言われて勘当されてしまいましたぁ♥
あっ♥ あへっ♥ ふひっ♥ ご、ごめんなさい♥ こんな変態なのに、みなさんを騙して学園のトップにいてごめんなさい♥
(周囲を取り囲んでいる生徒達にバカにされながら、情けなく粗チンからはザーメンを吐き出して過去の栄光を汚していって)
(周りに見下されながら射精する事に快楽を憶えてしまって、粗チンはまだ物足りなそうにピクピク脈打っていて)
あっ♥ あぁ♥ んひっ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥ はへっ♥ はへっ♥ おほっ♥ くほぉぉぉぉお♥
んくぅぅぅう♥ はひぃぃい♥ おほっ♥ はひっ♥ は、はいぃ♥ き、気持ちいいです♥
(操祈に命じられて、恐る恐るトイレのゴム手袋を着けた女子生徒から粗チンを握られて、射精したばかりの粗チンは敏感に反応してしまって)
(簡単に感じてしまうお手軽チンポは、たどたどしい女子生徒の手コキでも簡単に感じさせられてしまって)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ くぅぅぅぅう♥ わ、私のチンポに指導して頂いてありがとうございますぅ♥ くふぅぅぅう♥
ほおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ し、扱くの早いぃ♥ おおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ へひぃぃぃい♥ 出るぅ♥
(周りからクスクス笑われ、バカにされるのを聞きて恥ずかしくて惨めな思いをするのが気持ち良くなってしまって、トイレのゴム手袋で粗チンを指導されて射精してしまう)
(こんな情けない姿を晒すたびに生徒達にあった抵抗感は薄くなっていって、綾香に対する指導は段々とお手軽に行われるようになっていって)
【ちゃんと更生しないといけないのに、先生のパンチラを見て粗チンを勃起させるなんて反省してるとは思えません♥】
【やはりそういうときは、自分の立場を思い知らせるためにもお仕置きをしないとですね♥】
【こんな私を更生させようと協力してくれる仲間を持てて、私は幸せです♥】
【リモコンを借りるどころか、源治様から買ってきたりして♥】
【源治様は私から搾り取ったお金とリモコンを売ったお金で悠々自適の生活とか♥】
【ペニバンで犯される前に、私の粗チンと比べられて格の違いを見せつけるとか♥】
【あぁ、いいですね♥ それ♥】
【答えられないなら、そんな烙印を押されても仕方がありませんよね♥】
【そんな先生の指導に応えられず、みっともなく射精してしまう自分が情けなく感じてしまいます♥】
【やはり教師ですから名前で呼ぶのはちょっと不自然ですかね?】
-
「うわぁっ、こんなんでも射精するんだ、ぶっちゃけ何されても射精するんじゃない?」
あらあらぁ? 綾香さんったらまた精液お漏らしぃ?
この歳になってお漏らしとか恥ずかし過ぎなぁい?
神聖な学び舎をこぉんなくっさいザーメンて、最低ね♥
そ・ん・な・綾香さんにはお仕置きが必要よねぇ?
だって、私たち学友だものネ★ 綾香さんがいち早く更生終わるようにお手伝いしてあげなきゃ♥
(トイレのゴム手袋でしごかれて、大きな胸を揺らしてあっさりと射精する綾香)
(その無様さは嘲笑をかって、また賞状にポタポタとザーメンを垂らしていた)
(見ているだけで笑えてくるようなその姿に口の端を吊り上げて笑うと、口元を扇子で隠して、学友、更生と言いながら胸元からあるものを取り出してみせる)
綾香さん、これ何かご存知ぃ?
(それは手のひらに収まる小さなスイッチボックス、いくつかのボタンの付いているそれは、綾香の付き人で、用務員である吉田氏から購入したもの)
(なんでも、綾香の粗チンを自由に操れるものらしく、かなりの高額だったけれど、喜んで買わせてもらった)
(あの、忌々しい女を苦しめ、無様な姿を晒させることが出来るならと)
とりあえず、皆さん、綾香さんを押さえて差し上げて?
ほら、まんぐり返し? いえ、チングリ返しにね?
「はい、操祈さま…………ほら、豚女、抵抗しないようにね?」
「本当に豚みたいな身体ね、何カップよこれ」
(側近に命じて綾香をまんぐり返しの体勢にさせる)
(自分の顔に向けて粗末なチンポが先端を向けているのうな状態にさせたら、私は教えられたスイッチ、射精を強制させるそこを押す)
(身動き取れないように抑えられ、今射精したら確実に顔にかかるような状態でそのボタンを)
“カチッ”
(どうなるかを期待して舌舐めずりしながら、うずうずと結果を待ち望む)
(周囲の生徒も、どうなるかを楽しみにしきっているようだった)
【お仕置き以外に反省の仕方がない以上お仕置きよねぇ?】
【勃起した反省なんだから…………あ、これが良いわぁ♥】
http://i.imgur.com/wNsXQip.jpg
【こんな感じで、勃起したら電線にチンポ当たるの♥】
【とりあえず買ってきたことにして、今後は私が粗チンの管理をしてあげるぅ♥】
【ペニバンとのサイズ差を比べて情けなさを植え込んであげるわぁ】
【授業に臨む態度が不真面目ってことで更生続行ね♥】
【その上射精なんかしたら、縛って外に放置ね、電動オナホつけたまま】
【不自然でもないと思うわぁ、綾香呼びが良いのかしら?】
-
ひぅ♥ うっ♥ くふぅぅぅう♥ はぁ♥ はへっ♥ はへっ♥ んくぅぅぅう♥
……うぅ、申し訳ありません……はい、最低です……どうかお仕置きをして下さい
(ゴム手袋で粗チンを扱かれても、あっさりと射精してしまう姿を周りに見られてしまって)
(操祈に嘲笑されて、恥ずかしそうにするが口答えするなど許されるはずもなく俯いている)
えっ? あっ……そ、それは!?
(操祈の言葉に顔を上げて取り出したものを見ると、その見覚えのあるモノに視線が釘付けになってしまって)
(綾香の事を忌々しく思っていた操祈の手にあのスイッチがあると言う事は、射精を支配されたも同然で)
(これからは操祈の気分次第では、いつまでも射精を禁止されるということを意味していて)
あぁ! は、離して下さい!……お願いします操祈さん! お願いだからやめて下さい!
……んほぉぉぉぉお♥ おほっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ へひぃぃぃい♥ ぶへっ♥ んおぉぉぉぉお♥
(操祈の取り巻きにチングリ返しの姿勢に取り押さえられてしまい、恥ずかしい場所を全て周囲にさらけ出させられてしまって)
(なんとかして操祈にスイッチを押すのをやめるように訴えかけるが、操祈は新しく手に入れたオモチャで遊ぶ事に夢中でスイッチを押されてしまって)
(射精ボタンを押されると、誰も何もしていないのに粗チンからザーメンを吐き出して、自分の顔に勢いよくセルフ顔射をしてしまう)
【この恰好でちゃんと反省したか確かめるんですね♥】
【でもこんな恰好でパンツを覗く事になったら、絶対に勃起しちゃいます♥】
【これからは私の事を忌々しく思っていた操祈さんに粗チンを管理されちゃうんですね♥】
【射精したくなったら、これからは操祈さんに射精させて下さいって、おねだりをしないといけないなんて♥ 惨めで恥ずかしいです♥】
【サイズの違いが身分の違いみたいなものですね♥】
【真面目に授業を受けるようになるまで更生させるのを続けないとですね♥】
【そんなことをされても、きっと射精しまくって反抗的な態度で反省の色を見せないと思います♥】
【口では反省してるって言うでしょうけど、射精してるからウソだってバレバレですよね♥】
【そうですねみんなが居る時は一応四条呼びで、二人きりのときは呼び捨てが良いです】
-
「ぇ、なんで急に射精してんの?」
「ぷふっ、自分の顔にぶっかけとか無様過ぎない?」
「てゆーか、おまんこもお尻の穴も丸見え♥」
「こんな体勢死にたくなるのに何射精してんのこの変態♥」
ふ、ふふふ、本当にこれで綾香さんのチンポは私の手の中なのねぇ♥
ハッキリと上下関係が理解出来るわねこれで、支配する者とされる豚って♥
(まんぐり返しの体勢で自分の顔に向けて射精した綾香を回りはまた嘲笑う)
(自分で自分に唾吐くようなその無様さをくすくす笑い、さらに女として恥でしかないその体勢にも笑いが集まる)
(普通、人には見せるものじゃないおまんこにアナルまで公開されていて、誰かが言ったように死にたくなる体勢)
(しかもセルフ顔射というオプションつきなのだから笑う他ない状況)
(私はこのスイッチの効果を見て綾香のチンポを、綾香を支配下に置いた実感に笑みを隠しきれずにいて)
さらに、“カチッ、カチッ! カチカチッ!”
(身うごき取れないように抑えられた綾香の粗チンからさらに射精をさせる)
(ボタンを連打してイキたくもないのに、無理矢理射精をさせていく)
(綾香に完全にチンポの主導権は私が握ったと見せつけるために)
(不自由な体勢で快感に悶えさせてやる)
(なんども何度もセルフ顔射をさせたら一息ついて)
綾香さん、これがお好きなそうねぇ?
“ポチっ”
また、しごいてあげなさい?
「え、あ、はい、ふふ、まだビンビンじゃん、ほら、まだ出るんでしょ?」
(今度は射精禁止のスイッチを押したら、またトイレ用のゴム手袋をさせた生徒に粗チンを扱かせる)
【勃起したら電線に粗チンが当たって痺れて、また下着見せての繰り返しで教育ねぇ】
【これからは綾香さんのチンポは私の所有物ね♥】
【射精させるものさせないも私の気分次第♥ また長〜く我慢してみるぅ?】
【小学生にも負けそうなサイズよねぇ♥】
【そんな反抗的な相手には指導も力が入るわぁ】
【指導しても指導しても射精するようなら、出なくなるまで搾るか、キンタマ殺しちゃうかね♥】
【それならそうするわぁ、綾香って呼ばれたいのね?】
-
おほぉぉぉぉお♥ ほぉぉぉおお♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ あえぇぇえ♥
(チングリ返しの体勢のまま、いきなり射精してセルフ顔射した事を見ていた生徒達にバカにされて粗チンはヒクヒク脈打っていて)
(操祈の言うとおり、支配する者とされる者という形が周りにも分かるようにハッキリと示されて、かつての白百合の姫と言う呼び名は地に堕ちてしまっている)
(周囲の生徒達の視線がオマンコやアナルに集まっている事が分かるが、チングリ返しの格好ではどうしようもなく、見られる事で露出の快感を覚えた身体は甘い疼きを覚える)
ひぃぃぃい♥ へひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥ イクイクぅ♥ んおぉぉぉお♥
(操祈がスイッチの効果を確かめるようにボタンを連打させると、そのたびに粗チンからザーメンを無理矢理射精させられて)
(粗チンからザーメンを吐き出すたびに、オマンコやアナルがヒクついているのが周りの生徒からは丸見えでも隠す事も出来ず)
(操祈が射精スイッチを手に入れた事で支配はより強固となり決して逆らう事が出来ないのだと思い知らされ、ある意味一番恐れていた事態になってしまった)
はへぇ〜♥ はひぃ〜♥……?
(何度も連続でセルフ顔射させられて、息も絶え絶えになっていたが操祈の言葉に微かな疑問を憶えて)
くひっ♥ ああぁぁぁあ♥ はひぃぃい♥ す、少し休ませてぇ♥ んおぉぉぉぉお♥
くひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……ああぁぁぁぁあ♥ で、出ないぃ♥ ま、まさか! ひぃぃぃぃい♥
(碌に休む間も与えられず、ゴム手袋を着けた女子生徒に粗チンを扱かれると敏感な粗チンはすぐに反応してしまって)
(またしてもあっさりとイカされてしまいそうになるも、あと一歩というところで射精する事が出来ず、操祈がした事がなにか気が付いて)
(射精出来ないせいで、どんどんと快楽が身体に蓄積されていってしまい、身動きが取れないせいで逃げる事も出来なくて)
【上下関係もハッキリとしてしまいましたね♥】
【そうですね、本当は勝手に射精禁止にしてくれても良いんですけど、お言葉に甘えて射精禁止をお願いします♥】
【それに比べて操祈さんのペニバンは大人顔負け♥ 並べると私のチンポの粗末さが引き立ってしまいます♥】
【ええ♥ 愛情込めてたっぷりと指導して下さいね♥】
【指導しても射精しまくるのなら、キンタマを蹴って指導するのも愛の鞭ですね♥】
【はい♥ 綾香って呼ばれて手荒な指導をして欲しいです♥】
-
本当にこれ押すと射精出来ないのねぇ♥
「さっきは簡単に出てたのに、このチンチンは操祈様の支配下にあるんですね♥」
「もっと扱けば出るんじゃないの? 私も私も♥」
ふふふ、可愛がってあげなさい? あぁ、指導、更生指導、ね?
(射精禁止のスイッチを押されたらそれだけで射精出来なくなる、綾香のチンポを完全に支配している事実にゾクゾクしながら、まんぐり返しの体勢で顔を自分の精液で汚した姿を笑ってあげる)
(このボタン、これだけであっさりと綾香のチンポの全てを自由に出来るというのはとても快感だった)
(ゴム手袋をした生徒がチンポを扱き、さらにもう一人がゴム手袋をつけて手を伸ばして粗チンを扱き出した)
(二人の手が綾香の粗チンを掴んでグニグニ、シコシコと音を立ててチンポを扱いていく)
(もちろん綾香の身体はがっちりとまんぐり返しの状態で押さえつけられて、気持ち良くて普通身体をモジモジとでも動かしたいのに、それを禁じて、気持ち良さをダイレクトに感じさせ、辛いのレベルにまで高めていきながらも射精はさせない)
綾香さん? どうかしらぁ? 私たちの指導は♥
ふふふ、白百合の姫たる綾香さんにはいち早く更生指定生徒から戻って欲しいのよ?
みんな同じ気持ちなのよぉ?
(綾香を見下しながら、スイッチをプラプラと揺らしてみせる)
(粗チンの射精を完全に支配するそれは、綾香全てを支配するに等しいもので、ニヤリと笑うと吉田氏から教えられた使い方を実行する)
(射精禁止の状態で、強制射精のスイッチをカチッと押してやる、どうなるのか、どんな無様さを見せてくれるのかと期待に眼を細める)
【完璧に綾香が下って決まってしまったわぁ】
【射精禁止で指導してあげて、ペニバンでも犯してあげるわぁ♥】
【綾香のものとは比べものにならないもので、ね?】
【愛の鞭ね、体罰だって立派な教育よぉ?】
【平均台の上に立たせて、足首を掴んで左右に広げて落とさせて玉打ちとかさせても面白いかもしれないわぁ】
【わかったわぁ、基本的には綾香って呼んでげるわぁ、教師でも生徒でも♥】
-
くおぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃい♥ ダメぇ♥ ダメなのぉ♥
きひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ はひぃ♥ イクっ♥ くひぃぃい♥ ダメぇ♥ イケないぃ♥ んおぉぉぉぉお♥
(二人掛かりで粗チンを指導してもらって、身動き一つ許されない状態では粗チンの刺激にばかり意識が集中してしまって腰が抜けてしまいそうなほど気持ちが良い)
(それでも射精をロックされているせいで、幾ら気持ち良くされても絶対に射精する事は許してもらえず、粗チンからの快楽が身体に蓄積させられていって)
(周りにもみっともなく感じてしまっているのを見られているのに、声を押さえる事も出来ずに喘ぎ声を上げ続けている)
はぁ♥ あぁ♥ はへっ♥ はへっ♥ あひぃぃぃぃい♥
……あっ♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥ はひぃ♥ お願いです♥ それは♥ それだけは許して♥
おほぉぉぉぉお♥ イクっ♥ んごぉぉぉぉお♥ くひぃぃい♥ イケない♥ 出せないぃ♥
はひぃぃぃい♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥ んおぉぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(言葉とは裏腹に隠しきれない愉悦を湛えた表情で見下され、操祈が手に持っているスイッチを見て顔を蒼褪めさせて、なんとか止めようとするが残酷にも強制射精スイッチが押されてしまって)
(射精を禁止された状態で粗チンを扱かれているだけでも、気持ち良くてたまらないのに強制射精スイッチを押されてしまうと、とても耐えきれるようなものではなくて)
(周りの生徒が見ているなか無様な声を上げてしまい、白百合の姫という肩書もどうでもいいと感じてしまうほど射精したくてたまらなくなってしまって、こちらを見下している操祈に射精を懇願してしまう)
【もう絶対に逆転不可能な程に私が下だと言う事が決定付けられてしまいました♥】
【学園トップの操祈様直々に指導して貰えるなんて幸せです♥】
【はい♥ もちろんです♥ 体罰も立派な教育です♥】
【それでキンタマを強打したら、きっとみっともない声を上げて、見苦しい格好を晒してしまいます♥】
【まあ、綾香以外でも『おい』とか『豚』とかの呼び方でも一向に構わないんですけどね♥】
-
へぇ、面白いわぁ、ほんとに射精できないとか無様ねぇ?
しっかり押さえといてねぇ♥
「は、かしこまりました操祈さま」
「こっちもシゴキ続けますよ〜、ほら、綾香ぁ、イケイケイケ!」
ふふふふ、ほぉら♥
“カチッカチッカチッ!”
(射精できないのに射精させる、私には分からない苦痛を味わっている綾香は気持ち良さそうで辛そうで、身体を必死に揺らす姿は無様で笑えてきてしまう)
(連続でボタンを押して、射精の快感、でも発散できない苦痛、その間で悶えている姿にニヤニヤが止まらずに、扇子で隠すこともなく見下す)
(ちょっと前まで四条様、なんて呼んでいた生徒もゴム手袋をして、綾香と呼び捨てて手コキをしていてそれだけで地位が底まで下がっているのを見せつけてくる)
(それが楽しくて嬉しくて何度も何度も押して行って、自分が綾香の上に立っている優越感に浸って)
ふぅぅ…………少しやめてあげて?
「イケっ、え、あ、は、はい、操祈様…………ちぇ」
…………綾香さん? 更生出来そうかしらぁ?
もし、まだ出来そうにないならぁ、お手伝いしてあげるわぁ♥
(夢中でシゴいていた二人に手を止めさせたら、綾香の顔を覗き込みながらニヤリと笑う)
(スイッチを見せて、更生しているかどうかを聞きつつ、そして側近から渡された極太のペニスバンドをチラ見せする)
(更生のお手伝い、つまり綾香の方からおねだりをするように言外に要求していた)
(もし、更生のお手伝いが必要ないなんて言ったら、じゃあもうチンポから射精なんかしたくないわよね?と言ってリモコンをどこかに隠すことも考えていた、二度と射精させないように)
【それじゃあ、極太のペニスバンドでたっぷり指導してあげるわぁ♥】
【泣いても喚いても何度も何度も、こっちに射精なんかないから気がすむまで♥】
【キンタマ強打させても、もう一回もう一回って渡りきるまで何度もさせてあげるわぁ♥】
【その辺の呼び方も良いわねぇ、粗野な体育教師が「豚ぁ、こっち来い、指導してやらぁ」なんてね】
-
ひっ♥ はぁ♥ へひぃぃぃぃい♥ んおぉぉぉぉお♥ イクイクイクぅ♥
……くひぃぃぃい♥ イケない♥ イケないぃ♥ おほぉぉぉお♥ ふひぃぃぃい♥
やめへぇ♥ ひぃぃぃい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
(射精にロックを掛けたまま、手コキさせつつ強制射精ボタンを連打するという、源治でもやらなかった事を操祈は簡単に実行して)
(発散させて貰えない衝動に身体をのた打ち回らせて少しでも解消したいのに、押さえ込まれていてはただ受け止めるしかなくて)
(もはや少しの敬意も払ってもらえず、ゴム手袋で手コキをする生徒も綾香が射精出来ずに悶えているのを見て楽しそうに手コキをしていて)
あぁ♥ うぅ♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへっ♥
(操祈が粗チンに対する指導を一旦止めさせると、ようやく一息つく事が出来て荒く呼吸を繰り返している)
ひぅ!……あっ……あぁ
(操祈が見下すように顔を覗き込むと、ビクッと怯えてしまって)
(操祈の性格から考えて、このまま満足しているとは思えないのは側近から渡された極太のペニスバンドを見せたことから明らかで)
(射精スイッチを操祈に握られている時点で操祈に逆らえるはずもなく、もし操祈の機嫌を損ねようものなら二度と射精させないと考えるのもあり得る事で)
はぁ♥ くふぅ♥ ま、まだまだこの位の罰では更生には程遠いと思います♥
どうか操祈さんの、その極太のチンポで私のオマンコに指導して更生のお手伝いをして下さい♥
(出来ることと言えば操祈の機嫌を損ねないように媚を売って、なんとか早く射精のロックが解除される事を祈るくらいで)
【はい♥ ご指導よろしくお願いします♥】
【こうやって指導されて、私を惨めな目に遭わせれば遭わせるほど、操祈様の地位が確固たるものになっていくんですね♥】
【疲れ知らずな操祈様の立派なチンポにきっと私は泣かされっ放しになっちゃいます♥】
【手を使って庇ったり出来ないように後ろ手に縛られて渡らされたりして♥】
【来るのが遅いってみんなの前でお尻を叩かれるか、全員にお尻を叩かれるとか♥】
-
「ぷっ、あんなの入れて欲しいんですって」
「綾香って淫乱だったのね〜、ふふ」
「何でも毎日殿方のモノを咥えていたそうですよ?」
仕方ないわねぇ、本当はこんな面倒なことしたくはないんだけらどぉ♥
親友の綾香さんの指導のためなら仕方ないわぁ、ふ、ふふふ、って、これどう付けるのかしらぁ?
「あ、操祈様、お手伝い致します」
お願いするわぁ♥
(無様に震えて、気持ち良さに逆らうことも出来ずに悶えるばかりの姿は何度も何度も嘲笑を誘う)
(周りが笑う中、私も同じく笑って見下しながら綾香に更生指導を要求させるて、自分の立場をしっかりと認識させる)
(舌舐めずりを品なく行うと、ペニスバンドを装着するのを側近に手伝わせる)
(私は詳しくは知らないけれど、ペニスバンドは自分の方にも入れる部分もあるのだけれど、私の高貴な大切な場所に玩具を入れるなんて考えられないので、相手に、綾香に挿入するペニス部分しかないものだった)
(それを腰につけ、お股にも回すようにベルトを止めると、スカートを大きなそれがハッキリと持ち上げていた)
ふふ、立派ねぇ、綾香さん、立ってぇ?
(自分のそこに生えたような黒く光るペニスバンドを見て笑ったら綾香を立ち上がらせる)
(全裸で粗末なチンポを勃起させている綾香、その綾香のチンポに向けて私から生えるペニスを突き出して)
ほぉら、綾香さん? こ・ん・に・ち・わ♥
これから貴女を指導してくれるものよ? ふふふ、こんなにサイズが違うのねぇ?
「操祈さまのは立派なのに…………ふふ、並べると惨めね♥」
「あれは可愛らしいというかは、本当に惨めね♥」
(綾香の5cm程度の粗チンに対して18センチのペニスバンドをツンツンと押し付けていく)
(パンパンの亀頭にペニスバンドを擦り付けてあげれば、そのサイズの違いに周りからさらなる嘲笑が巻き起こる)
(その時点でまた立場、上下関係がハッキリと刻まれていく)
【そうねぇ、綾香さんがどれだけ惨めで無様かを教えて、私の立場をしっかりと見せつけなきゃねぇ♥】
【ほぉら、こんな風にまずはサイズの違いから教えてあげるわぁ♥】
【もちろんよぉ、手を縛って、普通より細いとのを渡らせて足首を引けば、思いっきりキンタマ強打ねぇ♥】
【お尻叩きも良いわねぇ、押さえつけて子供みたいに叩いても良いし、竹刀なんかでもありねぇ♥】
-
ふっ……うぅ……くぅ……
(操祈に恥ずかしい更生指導をお願いした事を周りの生徒にバカにされ囁かれ、それだけでも顔から火が出るほど恥ずかしくてたまらない)
(そんな綾香の姿を見て嘲笑している操祈は本当に楽しくて仕方がないといった風に見えて)
……は、はい……くっ
(側近に手伝ってもらってペニバンを着けた操祈を見ると、改めてその大きさを認識してしまって)
(立ちあがらされて、操祈のチンポと比べられると綾香の粗チンっぷりが滑稽なほど強調されてしまって)
ふっ♥ んくぅ♥ あくっ♥ や、やめて下さい♥
(最大限に勃起させていても全然相手になっていなくて、まるで今の操祈と綾香の関係を象徴しているようにも見える)
(操祈がペニバンを使って粗チンに押し付けると、射精禁止されたまま散々イジメられたせいで嫌でも感じてしまって腰が震えてしまう)
(まるで大人と子供以上のチンポのサイズの違いに周りの生徒達からも失笑が漏れて恥ずかしい思いをさせられてしまうが、当然隠す事など許してもらえず)
(粗チンを勃起させたまま笑い者にされて惨めな思いをさせられているのに、子宮の奥が甘く疼いてしまう)
【操祈様の地位を確立するためにも、私の事を踏み台に使って下さい♥】
【みんなが見ている前でキンタマを強打して悶絶している格好悪い姿を見られちゃうんですね♥】
【お尻を叩かれて指導されているのにオマンコを濡らしている事がバレてしまったり♥】
-
「あのサイズの差、ぷふ…………」
「笑ったら失礼よ? でも、よくあれで人様に見せつけようなんて思ったものね♥」
ほらぁ、ほらぁ、もっと大きくしても構わないのよ?
それとも、ふふ、まさかそのリップスティックみたいのが限界なのぉ?
だとしたらごめんなさぁい、イジメちゃって♥
(周りから笑われるほどのサイズ差の粗チンをペニスバンドでツンツン、グニグニと刺激してあげる)
(だらしないほど大きな胸とは違う、情けないほど小さな粗チンを剣道でもしているようにぶつけ会わせて立場の違いを綾香にも周りにも見せつけたら)
ほら、お尻を向けなさい? 私が直々に指導してあげるんだから感謝しても良いわぁ♥
ふん、本当にだらしなくて豚のよつなお尻ね、これで白百合だなんて…………
ま、今更よねぇ、ほら、指導開始、よ?
(綾香にお尻を突き出させて、その大きなお尻を軽く撫でてからペニスバンドの先端をおまんこに押し当てる)
(女を感じさせるためだけに作られたようなそれをそのまま腰を突き出して押し込んでいく)
ふ、ふふ、こんなのも簡単に飲み込むのねぇ?
ほら、顔は上げなさい? 反省しているってアピールしなきゃね♥
(太くて硬いペニスバンドは綾香のおまんこを押し開いてあっさりと奥に到達する)
(綾香の身体を支配している喜びに口の端を吊り上げたら、綾香の髪を掴んで顔を上げさせ、私に犯されている顔を披露させる)
【もちろんよぉ、じっくり公開指導してあげるわぁ♥】
【キンタマ強打した、キンタマ押さえたいのに手を縛られてるから身体をグニグニいも虫みたいに動かす姿は無様ねぇ】
【そんなことしたら変態のレッテルとぉ、反省不足の烙印押されるわぁ♥】
-
ふっ♥ くふぅぅぅん♥ はひっ♥ あっ♥ あっ♥ ひゃふっ♥
だ、だめっ♥ おほっ♥ おおぉぉお♥ へひぃ♥ こ、これで精一杯です♥ このサイズが限界なんですぅ♥
(あまりのチンポのサイズの違いに周りがクスクス笑っているのが嫌でも耳に入ってきて、そのたびに惨めな思いをさせられていって)
(それでもチンポのサイズを比べられて笑い者にされる事に悦びを憶えてしまって、オマンコが勝手に濡れてしまう)
(限界まで勃起した粗チンを操祈のペニバンで鍔迫り合いをするように押し当てられたら、射精をお預けされている粗チンはすぐに気持ち良くなってしまってカウパーを溢れさせる)
ひゃふっ♥ は、はい操祈さん♥ 操祈さんの立派なオチンポで指導してくれてありがとうございます♥
おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥ くへぇぇぇえ♥ はふぅ♥ あひっ♥ 凄いぃ♥
(四つん這いになって操祈に白くて綺麗に引き締まったお尻を撫でられるとピクッと身体が反応してしまって)
(源治のチンポに散々犯されたオマンコはペニバンを簡単に飲み込んでいって)
(女殺しのようなペニバンの感触に開発されきったオマンコはすぐに感じてしまって、キュウキュウ締めつける)
ひゃふっ♥ はひぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ あっ♥ あんっ♥ はへっ♥ は、反省してますぅ♥
(操祈が反省させるたびに軽く腰を動かしているだけで、ペニバンはまるで弱い所を知り尽くしているかのように感じる所を責め立ててきて)
(髪を掴まれて上げさせられた顔は快楽に蕩けていて、犯されている所を見られている悦びも憶えている)
(メスとして犯される悦びを知った身体は無意識のうちに腰を振ってしまい、射精禁止させられている粗チンも股間でピクピク脈打っている)
【オマンコ犯されて気持ち良くなっているアへ顔をみんなに見られちゃうんですね♥】
【ええ♥ ヘコヘコ腰を振っている姿はきっと無様だと思います♥】
【どんどん変態だというのがバレていってしまいます♥ 追加でお尻叩きの回数が増えちゃったりして♥】
-
【今気がつきましたけど名前が抜けていましたね】
-
「見て、あの顔…………あんなに太いの入ってるのに悦んでるのよ」
「あーゆーのを淫乱って言うのね♥」
「しっかり反省なさってくださいね綾香さん? 操祈さまからのご指導無駄にしてはなりませんよ?」
んっ、ふ、こうかしらぁ? ん、こっちでも良いのねぇ♥
あなた、結局どこ突かれても喘いでしまうのねぇ♥ 無様という他ないわぁ♥
(綾香のくびれた腰を掴んだらそのまま力強く腰を押し付けるようにピストンしていく)
(太い18センチペニスバンドはただただ男性器の形をしているだけではなくて微かなくびれや、イボが作られていて綾香のおまんこの中を的確に刺激していく逸品)
(私の慣れない腰使いでも敏感な場所、弱い場所を余さず刺激して快感をどんどん押し付けるように与えていく)
(どんな風に腰振っても喘いで、反省してると言いながら気持ち良さそうにする綾香をかつては崇拝していた生徒たちが笑う、そこにさらに)
これじゃあ綾香さんは反省出来ないみたいねぇ♥ じゃあ♥
再会しようかしら、ほらぁ♥
「ぁ、はーい♥ 綾香ぁ、また気持ち良く、じゃなくて指導してあげるからね?」
「今度は私もやってみたい〜♥」
どうぞどうぞ♥ 皆で学友たる綾香さんを指導していち早く共に学べるようにしてあげましょう?
(チラッと周りに視線を向けたら、またゴム手袋をした女子生徒二人が出てきて、ペニスバンドで突かれる度にびっくんびくんしている粗チンを摘むと、二人の手で小刻みにしごかれだす)
(さらに二人は片手はキンタマを握り摘み、刺激していく)
(「タマタマ、ぱんぱ〜ん♥」「このコリコリしてるのがキンタマなの?」なんてはしゃぎながら責め立て、さらに私は射精禁止のままで、射精スイッチを押していく)
(カチッカチッと押す度にキンタマが動いて粗チンが跳ねるのが面白いのか、手コキしてる二人は更に触りまくっていた)
【粗チン握られてもおまんこ刺激されても何してもよがる変態だってアピールになるわねぇ♥】
【キンタマ痛いのに触れなくて悶えたりぃ♥】
【体育ならキンタマリフティングでもしてあげるわぁ♥】
【何度も何度も叩いておまんこ濡らしてから体育教師のチンポで激しくハメられるのねぇ♥】
【あら、私のチンポに夢中で名前まで忘れたのかしらぁ?】
-
はへっ♥ あぁ♥ いやぁ♥ 見ないで下さいぃ♥ くほぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉん♥
あひぃぃぃい♥ あんっ♥ あはぁぁあ♥ いいっ♥ いひぃぃい♥ はへっ♥ ご、ご指導ありがとうございますぅ♥
(操祈の極太ペニバンを入れられて悦んでいるところを見られて恥ずかしく思っても、ペニバンでオマンコを突かれるたびに声を上げさせられてしまって)
(オマンコの弱い所を擦られるたびにキュンキュン締めつけるが、ペニバン相手には効果が無く一方的に責められてしまって感じる事しか出来ない)
おほっ♥ はひぃ♥ 反省♥ 反省してます♥ あぁ♥ ダメ♥ ダメぇ♥ くひぃぃぃぃい♥ あへぇぇぇえ♥ そんなぁ♥
(操祈のペニバンでオマンコを突かれるだけでも気持ちが良いのに、粗チン手コキを再開されると気持ち良さが跳ねあがってしまって)
(しかもそれにキンタマまで揉まれて刺激されると、キンタマの中はザーメンが溜まる一方で)
はへぇぇぇぇえ♥ おおぉぉぉお♥ イクイクイクイクぅ♥ くおぉぉぉお♥ イケないぃ♥ くひぃぃぃい♥
イカせてっ♥ イカせて下さいぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ 反省してますぅ♥ だから♥ だからぁ♥ おほぉぉぉお♥ 射精ぃ♥
へひぃぃぃい♥ 手コキ早いぃ♥ あへっ♥ キンタマそんなにコリコリしないでぇ♥ ひぃぃぃい♥ 射精したいぃ♥
お願いします操祈様ぁ♥ どうか♥ どうか射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(オマンコを突かれながら、他の生徒達にも楽しそうに粗チンやキンタマを、よってたかって指導して貰うと何度も射精しそうになってしまって)
(しかもそれに加えて操祈が射精スイッチを押すものだから、射精欲求は酷くなる一方で、射精出来ないもどかしさに苦しめられて)
(射精を支配している操祈に必死に懇願して、なんとかして射精させて貰おうと媚を売って頼み込んでいる)
【こんな変態が口で反省していると言っても説得力がありませんよね♥】
【キンタマでリフティングしたりシュートの練習をしたりして♥】
【体育教師の力強いオスのセックスに屈服させられてしまいそうです♥】
【はい♥ 頭が真っ白になっちゃってました♥】
-
「ほらぁ、透明な汁出しすぎ〜♥」
「あ、これイッてるの? ぷぷ、イッてるのに自分の意思で射精も出来ないとか哀れ〜♥」
反省だ、してるというならぁ、その、っ、無様な鳴き声っ♥ 少しは我慢、したら、どーな、っの♥
(ゴム手袋した二人は綾香の粗チンを一人は小刻みにシゴいて、一人は亀頭を撫で回していく)
(とぷとぷと溢れ出るカウパーをローション代わりに刺激しながら、さらに手遊びのようにキンタマを揉んで摘んで握っての刺激を繰り返す)
(そこに合わせて私がペニスバンドで激しく突いてあげながら、思い出したように射精スイッチの連打でチンポがビクビク震えて跳ねて、それが面白いからと手コキしてる二人は盛り上がっていく)
(ペニスバンドはイボイボの部分がGスポットを擦りながら亀頭が子宮手前をこするという、人のチンポではあり得ない同時責めを行っていて綾香を攻め立てる)
ふっ、はぁ、だ、だけどぉ、これちょっと疲れるわぁ………………ぁ、そーだわぁ♥
(射精はしない、私に快感は伝わらないけれど腰を振っていくのは運動がそんなに得意ではない私には辛くて一休み)
(このまま腰を振るのは難しいと考えたので、思いついて、側近に床にマットを敷かせたら私はそこに寝そべり)
綾香さん? 反省してるならぁ、良いって言うまで腰振るくらいできるわよねぇ?
もちろん途中で止めたら、ね?
(綾香に騎乗位で許しを出すまで腰を振り続けろと指示を出して)
(さらに、もし止まったら?と指をパチンと鳴らせば私の側近数名が短めの竹刀片手に前に出てきた)
(もちろん手コキは継続しながら、少しでも休んだら竹刀でお仕置きとニヤリと笑って見せた)
【どうしょうもない豚子ねぇ♥】
【腰振り竹刀打ちで指導したらぁ次に行こうかしらぁ】
【出してきた中でして欲しいのはあるかしらぁ?】
-
おっ♥ おっ♥ んおぉぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ イカせて♥ イカせてぇ♥
くひぃぃぃい♥ おおっ♥ 出したいっ♥ 出せないぃ♥ はへっ♥ あぁ♥ 許してくだしゃいぃ♥
(どれだけ小刻みに早く粗チンを扱かれても、カウパーが溢れるだけで射精する事は出来ず)
(大量に溢れ出たカウパーのおかげで滑りが良くなってしまったせいで、亀頭責めや手コキの気持ち良さが増してしまって)
(それだけでも充分気持ちが良いのに強制射精スイッチを連打され、キンタマまで揉まれて刺激されれば射精したくて堪らなくなってしまい)
(粗チンやキンタマを指導されながら、操祈のペニバンはオマンコの弱い所を容赦なく責め立てていて、このもどかしい苦しみから解放されたくて必死に操祈におねだりを繰り返していて)
はぁ♥ はぁ♥ はへぇ♥ はふぅぅう♥
(運動が得意ではない操祈が疲れて一休みしている間に少しだけ呼吸を整えて)
はひぃ♥ してます♥ 反省してますぅ♥……あぁ♥ そんなぁ♥ わ、わかりました♥ 腰振りさせてもらいますぅ♥
……んくぉぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ ふ、深いぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ はへっ♥ はへっ♥ あぁ♥ こんなのぉ♥
いひぃぃぃい♥ あひっ♥ あひっ♥ 手コキ厳しいぃ♥ ひぃぃぃい♥ イクっ♥ あぁ♥ イケないぃ♥
はひぃぃい♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 腰振りますから叩かないで下さいぃ♥ おほぉぉぉぉお♥ ひぃぃぃい♥ 許して下さいぃ♥
(操祈の命令に従って仰向けになった操祈のペニバンに腰を下ろすと、後ろから突かれるよりも更に強く子宮が押し潰されてしまって)
(想像以上に強い刺激に目を白黒させていると、容赦なく粗チンを扱きはじめられてしまい、むっちりとした白いお尻を竹刀で叩かれてしまって)
(慌てて腰を振り始めるとイボイボがGスポットを責め立ててきて、少しでも腰を止めようものなら竹刀でビシビシとお尻を叩かれ)
(自分で自分を責めるように腰を使いながら、操祈にお許しを求める)
【そうですね、女教師か平均台かでちょっと迷っているんですよね】
【でも、やはりここは女教師に指導してもらいたいと思います♥】
-
「イケないっ、じゃない! 操祈さまからの指導を受けて何を考えてるの!」
“パァン! ビシィッ!”
「休んでる暇はないわよっ♥ 少しでも腰の動きを緩めたら叩くからね!」
“バチィィン!”
あらあらぁ? ふふふ、こぉんなに沢山のお友達から指導してもらえるなんて流石は白百合の姫だけあるわぁ♥ 妬けてきちゃうわぁ♥
「こっちも休ませないからね〜、シコシコ♥ シコシコシコ〜♥」
「綾香さんのおちんちん叩かれる度にビクビクしてる〜★ マゾだマゾ〜♥」
(私と上で必死に腰を振る綾香のおまんこははもちろんペニスバンドの理想的な形のそれで責められて軽い動きだけでも、絶頂してしまうほどの快感を与えていた)
(しかも、私が腰を振るならその快感を受けるだけ、耐えるだけなのだけれども、自分で腰を振るってことは苦しいほど気持ち良い快感を自ら受けなければならないということで、さらにどれだけ辛くても何度絶頂しても腰振りを止めることは許されない)
(綾香の周りに立つ私の側近たちが、少しでも腰の動きが緩めば竹刀でそのムチムチしたお尻や、背中、揺れるおっぱいなどを容赦なく叩くから)
(それに加えて腰振る綾香の粗チンを相変わらずゴム手袋で刺激する生徒もいて、だらだら垂れるカウパーを利用しての先っぽ責めから、二人の手で左右のキンタマをコリコリなんてされればさらなる快感を押し付けられることになる)
(そして、綾香が汗だくになるまで腰を振らせた頃になり)
ん〜、ちょっと飽きたわぁ、それに綾香さん汗臭くてたまんないしぃ、ってことで♥
あとは、一人でお願いねぇ? ほら、こっちよぉ♥
(立ち上がるとフラフラの綾香を連れて廊下に出る)
(そして大きな鏡の取り付けられたところにくると、鏡の前の廊下にペニスバンドと同じ形の吸盤付きのディルドーをペタッと貼り付けて固定した)
(そして綾香の粗末なチンポに電動オナホを被せて、強制的な絶頂快感を与え続ける仕組みを作ったら、彼女の腰に紐を回してそこに万歩計を取り付ける)
それじゃ、綾香さん♥ とりあえず1万回腰振ったら終わりにしていいわぁ♥
後で見にくるから休んだりしたらダメよ?
さて、変態はほっといて授業でも受けましょ?
(鏡で自分の無様を見続けるようにさせた上での放置)
(しかも、腰を10000回振るまでやめるなと指示してニヤリと笑うと、くすくす嘲笑する他の生徒を連れて教室に戻っていった)
【教師ねぇ、わかったわぁ】
【どんなタイプが良いのだったかしらぁ、キツイタイプ〜?】
-
きゃひぃぃぃい♥ はひぃ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥
ひぃ♥ はひぃぃん♥ あへぇ♥ 動きますから叩かないで下さい♥ あはぁぁぁん♥
おっ♥ おほぉぉぉお♥ イク♥ イクっ♥ くぅぅぅう♥ 出ない♥ んほぉぉぉぉお♥ あぁ♥ イキたいです♥ イカせて下さいぃ♥
(操祈のペニバンでオマンコを穿られるだけで気持ちいいのに、少しでも腰の動きが遅くなったと思われたら身体の至る所を竹刀で叩かれてしまって、そのたびに慌てて腰を動かしては自分を追い詰めて)
(綾香の事を尊敬の目で見ていた生徒も、今は綾香がイケなくて悶えている様を見て楽しそうに見ながら粗チンを扱きあげて)
(かつて白百合の姫と呼ばれていた人が自分達の指導でみっともなく無様に悶えている様をみて、ますます指導に熱が入ってきて)
(射精出来ないのに二人掛かりで左右のキンタマを揉まれると、射精するためのザーメンを無理矢理大量生産させられてしまう)
うっ♥ ふっ♥ ふぅぅぅう♥ はぁ♥ はひっ♥ お願いですから射精させて下さいぃ♥
(操祈が飽きて廊下に連れ出されると、覚束ない足取りでヨタヨタと歩いて、操祈達の指導のせいで射精したくて堪らなくなってしまっている)
あっ♥ あぁ♥ 一万回なんてぇ♥ くふぅ♥ は、はい♥ わかりました♥ 一万回腰振り頑張りますぅ♥
……おほぉぉぉぉお♥ んいぃぃぃい♥ あへっ♥ ふへぇぇぇえ♥ くぅぅぅう♥ 出したい♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
ふほぉぉお♥ オナホが♥ おおぉぉぉぉお♥ はへっ♥ 耐えられない♥ へひぃぃぃい♥ イク♥ イク♥ チンポイクぅ♥……あひぃぃぃい♥ イケないぃぃ♥
(学園トップであり、綾香の射精の権利を支配している操祈の指導指示に更生指定生徒である綾香が逆らえるはずもなく、言う事を聞くしか道は無くて)
(射精寸前のまま維持されている粗チンに電動オナホの刺激は強すぎて、ディルドが子宮を突き上げる刺激を味わうたびにイケないもどかしさに苦しめられてしまって)
(鏡の中に写っている自分の浅ましくて惨めな姿を見ていると、もっと悶え苦しんでいる姿が見たいという破滅願望が持ち上がってきて)
(時折、授業の合間に廊下でオナニーさせられている綾香に嘲笑の言葉を投げかけては写メを撮っている生徒もいて)
(操祈が見に来るころには5000回で止まっているが、気持ち良さと疲労で腰を動かす事も出来なくなっているが、疲れ知らずの電動オナホはその間も粗チンを責め続けていて)
(射精したくて堪らないのに射精させて貰えない生殺し地獄を味あわされ続けている)
【そうですね、スタイルと美貌に自信を持っていたけど私が居たせいで自信を打ち砕かれてしまって】
【しかも年齢も三十路手前ということでちょっと焦りも感じていて、自分の持っていないものを全て持っている私の事を内心忌々しく思っていて】
【今回の事件をきっかけに私の事を厳しく指導して自信を取り戻す、キツイタイプの先生が良いですね♥】
-
ふ、ふふ、ふふふ………………♥
(一時期は教卓に立つのが嫌になった時期もあったけれど、今はその陰りもない)
(今年で28、自分で言うのも何だけど顔にも身体にも自信があり、名門校の教師になれるだけの実力も備えている)
(そんな私の自信を打ち砕いた生徒がいたのだけど、どうやら金持ちな癖に、いや、だからこそ? ド変態だったらしく自ら最下層に堕ちて行きやがった)
(その生徒に対して指導をしてやんのが今の私の楽しみになっているのだった)
(しばらく封印していた膝丈より短めのスカートスーツを着て、ウェーブがかった髪をかきあげながら廊下を進んでいけば、その忌まわしい女、四条綾香がさっきまで誰かに犯されていたのかまんこからザーメン垂らしながらヨタヨタ歩いていた)
(もちろん全裸で、張りのある胸や、括れた腰、肉の乗った桃尻を揺らして、若さを見せつける様に、私にはそう見えた)
(その綾香の元にカツカツとヒールの音を響かせながら近づいて行ったら)
綾香さん? 予鈴はとっくになっているんだけど、どうして廊下でウロウロしてるのかしら?
(優しい声音を使いながらも、綾香の髪を掴み上げて顔を上げさせたらニコニコと微笑みかけ)
(その手を離すと、タイト目のスカートの左右につけられたファスナーを上まで上げてムチっとした太ももをスリットから露出する様にしてから)
さて、それで…………お尻叩き10回か、キンタマ蹴り1回どっちが良いかしら?
(何をしていた誰にどうされたなんて答えさせる気もなく、いきなりの体罰指導から入る)
(もちろん更生指定生徒という最下層に堕ちた綾香に拒否することは許されない)
【それじゃ私でどーよ?】
【年齢的なはもちろん違うけど? ま、28の設定ってことで】
【思いっきりやるから覚悟しろにゃーんってか?】
-
あへっ♥ あっ♥ あっ♥ くふぅ♥ はひぃ♥ はぁ♥ あはぁ♥
(更生指定生徒になってからというもの指導の名の元に教師や生徒、下級生達からも身体を好き放題に扱われ)
(女子生徒達は粗チンやキンタマ、男子生徒や男性教師は男の目を惹き付けてやまなかった100㎝越えの爆乳やオマンコを好きに弄ってきて)
(今も休み時間になるとトイレへと連れ込まれ犯し続けられると、射精し終わった生徒はスッキリとした表情をして教室へと帰っていって)
(予鈴が鳴り終わっているのにまだ廊下を歩いている事を見つけられると、指導されてしまうかもしれないので脚に力を入れてヨタヨタと歩いて)
あっ……む、麦野先生……も、申し訳ありません……あうぅぅぅ!
(廊下を歩いていた綾香を見つけると、女教師の沈理が実に嬉しそうに咎めてきて)
(綾香が更生指定生徒になってからというもの、積極的に指導してくるのは操祈以外には女教師の麦野沈理がいて)
(綾香にはなぜ沈理がこうも綾香の事を目の敵のように指導してくるのか理解が出来なくて、今も髪を掴まれ顔を上げさせられて苦痛の声を漏らしている)
うっ……うぅ……そ、それではキンタマ蹴りをお願いします
(更生指定生徒という最下層になった綾香にとって、誰からの指導も断ることなど出来るはずもなく)
(麦野という女教師は綾香が悶えている姿を見るのを好んでよく指導でタマ蹴りを行っていたので、麦野の機嫌を取るためにもあえてタマ蹴りを選んで)
(麦野がキンタマを蹴り易いように両手を頭の後ろに組みガニ股になると、無防備なキンタマが曝け出されてしまって)
(それ以外にも麦野のムッチリとした太ももを見たせいで粗チンが勃起してしまっているのが露わになってしまう)
【年増役にされてちょっと可哀想な気もしますが、イメージ的には合ってる気がします♥】
【指導の名目で思いっきりやって下さい♥】
【ところで私の射精禁止は解除されているんでしょうか? それともまだ射精禁止のままなんでしょうか?】
-
【また名前を忘れてしまいました】
-
へぇ、わかってんじゃねーか♥
(綾香が自ら玉を蹴るように股を広げたらついつい教師の仮面から溢れたケダモノのような笑みを浮かべる)
(ムチっと肉のついた太もも、この綾香という豚のせいでこんなに露出したのも久しぶりだったりもした)
(細いところ細くて、出てるとこは出てる、化粧必要なしな顔に肌、美人ってプライド持って生きてきた私からしたら天敵のような存在だ)
(その綾香をいたぶれるっていうんだから笑みは止まらないし、舌舐めずりまでしてしまい―――)
それじゃっ、ひゅっ!
(―――綾香の前に回り込むと、すっと小さく息を吸う)
(そのまま軸足に体重を乗せたら、足を振りかぶり)
“ドズンッッ!”
(綾香の身体が浮かび上がるほどの金蹴りをお見舞いしてやる)
(スタイル維持の為に始めたキックボクシング仕込みの蹴りは、的確に綾香のキンタマを捉えて、容赦0の一撃をねじ込んでいく)
ふぅっ…………♥
(綾香を見るたびに曇っていた気分が一気に晴れたような気持ち良さに髪をかきあげる)
(ウェーブがかった髪からは濃いめの香水の匂いが立ち込めて、毒々しさすら感じさせるが、自分では気に入っているので、特には気にせずに、キンタマを痛打されて蹲る綾香に近づくと、髪を掴んでまた顔をあげさせた)
つーかさぁ、あんた、さっき私の太もも見て粗チンおっ立ててたよなぁ?
(教師の仮面放り捨てた、女として綾香を敵とみなしている顔でニヤニヤと迫る)
(玉蹴り一発で話が済むとは思ってないよなぁ?と舌舐めずりを再び行い、グロスが光る唇を更に輝かせた)
【言われなくてもやってやるっつの】
【あー、射精については、どっちでも私はいーけど?】
-
【そうですね♥ 無用な心配でした♥】
あっ♥ あぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ んくっ♥ はふぅ♥
(教師の仮面を外し獰猛な笑みを浮かべる麦野を見て、きっとまた強烈なタマ蹴りを喰らわされるのだと思うと無防備なキンタマが疼いてきて)
(今からキンタマを思いっきり蹴ろうとしている麦野はとても楽しそうで、以前喰らったタマ蹴りの衝撃を思い出すと自然と呼吸が早くなってきて)
ふぅ♥ ふぅ♥ んごぉぉぉぉお♥ おひぃぃぃぃい♥ はへぇぇぇえ♥ はへっ♥ はへぇ♥
(麦野がキンタマを蹴るべくリズムを取り出すと、いよいよ無防備なキンタマが疼いてきて庇いたくてしょうがなくなるが、その衝動を必死に我慢して)
(綺麗なフォームから情け容赦のない一撃をキンタマに叩き込まれると、その衝撃は前回蹴られた時以上で、白百合の姫と湛えられていたとは思えない程のみっともない声を上げて)
(指導して貰ったお礼を言う事も出来ないまま床に蹲ると、キンタマを襲った衝撃に悶絶していているが、粗チンからはザーメンが溢れ出ていて)
んくぅ♥……あううぅ♥ あぁ♥ それはぁ♥ お、お許しください♥
ふっ♥ くぅぅぅう♥ わ、私は麦野先生の太ももを見てチンポを勃起させてしまいましたぁ♥
(童貞にとって、麦野の様な魅力的な女性の太ももを見せつけられたら、勃起してしまうのは仕方が無くて)
(でも全裸で生活させられているため、劣情を憶えて勃起させてしまっても隠す事も出来ず恥ずかくて惨めな思いをさせられて)
(タマ蹴りの追加を言われると更生指定生徒の綾香に拒否する事など出来るはずもなく)
はへっ♥ はひっ♥ くふぅぅぅう♥ ど、どうか浅ましくチンポを勃起させてしまう綾香に指導をして下さい♥
(ヨタヨタと立ち上がると、また先程と同じようにガニ股の姿勢を取るが、キンタマを蹴られた衝撃が抜けきっていなくて脚が震えていて)
(また先程の衝撃を味わうかと思うと、脚を閉じたくて仕方がない)
【それでは射精出来る事にしておきますね♥】
【麦野先生に粗チンやキンタマを指導してもらって情けなくザーメンを吐き出してしまいたいです♥】
【きっと経験豊富な麦野先生なら童貞粗チンをイカせるのなんて、簡単過ぎるんでしょうね♥】
-
あ〜あ〜、なぁにが白百合だかなぁ、人様の太もも見て勃起するとか、シコ猿じゃねーかよこんなもん♥
しかも、キンタマ蹴り飛ばされて興奮してるとかどんなマゾだよ♥ キモいんだよ豚姫ちゃんよ♥
(しっかりと教育が行き届いている綾香は蹴られて、普通ならしばらくうずくまって丸まっていたいだろうに、私の言葉に反応して立ち上がると足をプルプルさせながらも、再びキンタマを差し出してきた)
(どうぞ蹴ってくださいと言うようなガニ股、これが綾香の指導を受ける基本ポーズだからしっかりと教え込んであり、プルプル震えるキンタマを見ると小指を口の端に当ててれろっと舐めて獲物を狙う肉食獣のような雰囲気を見せたら)
(また、ムチっとした太ももをわざと見せるようにして、左右に深く入ったファスナースリットから足をはみ出させた)
(どこぞの女スパイを彷彿とさせるような肉感的な足からの色気をだして、クソ童貞の粗末なチンポに狙いを定める)
次は、へたり込むんじゃねーぞ、ブタァっ♥
“ひゅっっ! ドズンッッッ!!”
(また綺麗なフォーム、女だてらに男でさえノックアウト出来るまで鍛えた蹴りで綾香のキンタマを蹴り上げた)
(足の甲で綺麗に玉を捉えて押しつぶして、蹲るな、座り込むなと念をおしながら更に)
そ、れっ!
“ドンッ!”
(蹴り上げた足を地面につけて、そのままその足を利用して踏み込むと非常に低い体勢からの男殺しの拳を振るう)
(狙うのはキンタマではなくて、粗末なチンポ♥ そのおっ立てられた粗ちんの裏筋に向かって低空パンチを打ち込む)
(キンタマ蹴りに合わせて、チンポまで狙う、完全に男をぶち倒す為の二連撃を食らわせてやった)
【りょーっかいよ、ケチったカルピスみたいなうっすいザーメン出したいなら出せよ♥】
【蹴りだしてやってもいーし、教室連れ込んで無理矢理射精させてもいーわね♥】
【もち、教室に行ったら勃起報告もさるけど♥】
-
はへぇ〜♥ はひぃ〜♥ おほっ♥ おおぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥
はひぃ♥ 綾香は麦野先生の太ももを見てチンポ勃起させるキモいシコ猿ですぅ♥
どうか麦野先生の手でマゾ豚綾香を指導して下さい♥
(麦野に乱暴な口調で口汚く罵られると、ゾクゾクっと背中を振るわせてキンタマもつられてブラブラ揺れてしまって)
(まるでわざと見せつけるようにムッチリとした太ももを見せられると、童貞チンポはお手軽に反応してしまってガチガチに勃起して)
おうっ♥ おふぅぅぅうう♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ えひぃぃぃい♥ おごっ♥ ぶひぃぃぃい♥
はひゃ♥ ぶへぇぇぇえ♥ くおぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ ふっ♥ くぅぅぅう♥ くひぃ♥ イ、イクぅ♥
(綺麗なフォームから狙い澄ましたように足の甲でキンタマを蹴り上げられると、先程の一撃の影響もあってガクガク脚を震わせて)
(続けての第二撃目が粗チンを殴りつけると、もう耐える事は不可能でへたり込むなと言われていたにも拘らず床にへたり込んでしまって)
(そのまま仰向けに倒れ込むと、キンタマを蹴られ粗チンを殴られた衝撃で粗チンからはザーメンをビュクビュク吐き出しながら、アへ顔を晒している)
【そんな事言われたら教室に連れ込まれて無理矢理射精させられたくなっちゃいます♥】
【あぁ♥ 教室に行ったら勃起報告をさせられて恥をかかせられてしまうなんて♥】
【麦野先生に粗チンを亀頭責めされるのも良いかもしれません♥】
-
ふぅぅ、って、おいおいおいおい、こんなことされても出すとかどんな変態なのよこいつ♥
キンタマ蹴り上げられて、粗チンぶん殴られて射精って、人間ここまで惨めにも無様にもなれないと思うんだけどね♥
おら、いつまでも寝てんじゃねーよ♥ 授業だっつってんだろ?
(蹴られて殴られて、これっぽっちも性的快感に触れてないはずなのに、あっさり射精して仰向けで倒れる綾香の大きすぎる胸をヒールで踏んでやる)
(ギリギリと乳首を潰すように踏んでから、髪を掴んで無理に引き起こせば教室に連れて行く)
(更に辱めて遊んでやると笑みを深めて、教室に入っていく)
(生徒たちからは綾香の身体に視線がいっていき、また犯されていたド淫乱の本性が見透かされているようで、クスクスと笑い声が漏れる前で、私は教卓に手をつくように立って、その教卓の前に綾香を立たせたら)
みなさんおはようございます
「「「「おはようございま〜す!」」」」
授業始める前に少しだけ時間くださいね?
えっと、みなさんご存知の通りの更生指導生徒の四条綾香さんなんですけれど
その綾香さんからご報告あるそうなので静かに聞いてあげてくださいね? ………………おら、言えよクソ淫乱♥ 誰の、何を見て、どうしたのかをな、チンポも隠すんじゃねーぞ?
(生徒たちに教師としての顔で挨拶をして綾香に話を向ける)
(勃起した経緯を説明しろと促して、ボソッと本音の顔を覗かせて急かした)
【しっかり報告できたら指導してやっからがっつくな豚女♥】
【射精を何度もさせるんでも、亀頭責めでの焦らしでもな♥】
-
んおっ♥ あっ♥ あひっ♥ ふひゃ♥ あひぃぃぃぃい♥
ひぃ♥ ひぃ♥ はひぃ♥ ごめんなひゃい♥ 今立ちます♥ おっほぉぉお♥
(無様に仰向けに倒れ込んだ綾香の胸をヒールで踏みつけ乳首を潰すように踏みにじられても、マゾの身体は悦びを憶えて喘ぎ声を漏らしてしまって)
(髪を掴まれて引き起こされればヨタヨタと立ち上がるしかなくて、そのまま髪を掴まれたまま教室へと連行されていって)
あふっ♥ はぁ♥ くぅ♥ んっ♥ ふぅ♥
(教室へと入れられると他の生徒達は全員席に着いていて、麦野に連れられて最後に入ってきた綾香に視線が集中して)
(教壇の前に立たされると全裸の身体の至る所に視線が突き刺さり、クスクスと笑いが漏れ聞こえてくるたびに両手を使って少しでも身体を隠そうと無駄なあがきをして)
は、はひっ♥
(綾香にだけ聞こえる声で耳元でドスの効いた声で脅されると、身体をブルっと震わせて)
み、みなさん♥……わ、私、更生指定生徒の四条綾香は先程、予鈴が鳴ったにも関わらず廊下に出ていた所を麦野先生に呼び止められて
指導を受けたにも関わらず、む、麦野先生の太ももを見てチンポを……ぼ、勃起させてしまいました♥
そ、それなので、反省の意味を込めて、みなさんの前で麦野先生から指導を受けたいと思います♥ くふぅ♥
(クラスメイト達の視線を浴びながら両手を頭の後ろに組みガニ股になると、少しは落ち着いていた粗チンが視線を浴びまたムクムクと勃起していって)
(恥知らずにも勃起した粗チンを隠したくて堪らないが、麦野に隠すなと言われているせいで勃起粗チンをクラスメイト達の前で晒し続けて)
(恥ずかしさに鼓動が速くなり呼吸を荒くしながら、麦野の太ももを見て勃起してしまった事を白状させられてしまう)
【ぶ、ぶひっ♥ おほぉ♥ はいぃ♥ 指導をよろしくお願いします♥】
【何度も射精させられて敏感になった亀頭を撫で回してもらうのでも良いんでしょうか♥】
-
「ほら見て〜、あれ勃起してる♥」
「勃起してあれなの? うちの6歳の弟のがまだ大きいよ?」
「つーか、先生の太もも見て勃起とか調子性欲猿じゃん、むしろ豚?」
はい、このように綾香さんはこの粗末なおちんちんのせいで性欲のコントロールが出来ないのよ?
これはとっても可哀想なことなんですよ? だってこんなに小さなもののせいで綾香さんは苦しんでいるんですから♥
こんな、小指と大差無いような粗末なおちんちんの為に更生が必要なんですからね、皆さん、綾香さんの更生には積極的になって下さいね?
(完全に笑われる対象となった綾香は、それだというのに粗チンを膨らませてまた恥知らずにカウパーなんか垂らし出していた)
(その底なしとも言える性欲はもちろん嘲笑の的であり、6歳児のチンポよりも小さいなんて笑われても隠すことは許されない)
(しっかりと晒し者にさせてから、わざと綾香を可哀想だなんて言って粗チンと何度も繰り返し告げたら、彼女の後ろに回りギュッと粗チンを握る)
まずは、この哀れで粗末なおちんちんを小さくしてあげることが大切です♥
これが膨らむ限り綾香さんはまた変態行為をしてしまいますから、ほら、こうですよ?
…………手間ぁ取らせんなよ? てめぇのケチったカルピスみてぇなうっすいもんなんざに期待してねぇから、設定甘い新台パチンコみたいにパカパカ出せば良いんだよ♥
(後ろからギュッと抱きついて綾香よりかはもちろん小さいがそれなりに巨乳な胸を押し当てたら、小刻みに粗チンをしごいていく)
(我慢なんかするなと耳元でドスの効いた声で告げて、搾り出す勢いで手コキしてやっていく)
【もうやだってまで出させてやっからな?】
【キンタマを定規で引っ叩いてやったりなぁ♥】
-
あっ♥ あはぁ♥ はひっ♥ 見られてる♥ 私の勃起チンポ見られてる♥ くふぅぅぅう♥
おほぉ♥ 恥ずかしい♥ 恥ずかしいのに勃起が治まらない♥ はひっ♥ チンポが疼いてくるぅ♥
(教壇の前に立たされ、クラスメイト達に勃起した粗チンを見られクスクス笑われて恥ずかしくてたまらないが隠す事は許されてないので勃起粗チンを晒し続けて)
(チンポのサイズを嘲笑され、バカにする言葉が耳に入るたびに子宮の奥が熱く疼いてしまって、粗チンもピクピク跳ねている)
んひっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ はひっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
くふぅぅぅう♥ はひぃぃい♥ 胸ぇ♥ 麦野先生の胸が背中にぃ♥ はへぇぇぇえ♥
イクっ♥ イクっ♥ イキます♥ 麦野先生の手コキが気持ち良すぎてイッちゃいますぅぅ♥ んほぉぉぉぉお♥
(背中に回り込まれて充分な巨乳を押し当てられながら、粗チンを小刻みに動かされると経験豊富な麦野の手コキに童貞粗チンが我慢など出来るはずもなく、あっさりとイカされてしまって)
(クラスメイト達が見ている前で全裸でガニ股という恥ずかしい格好のまま、粗チンからザーメンを吐き出してしまう)
へひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ ま、またイクっ♥ んっくぅぅぅう♥ はへぇ♥ 止まらない♥
あっ♥ あひっ♥ イ、イッたばっかりなのにまたイクっ♥ おっほぉぉぉお♥ ほへぇぇぇえ♥ イクっ♥ イクぅ♥
(麦野の胸の感触を感じつつ射精するのが気持ち良すぎて、とても我慢など出来そうもなく、クラスメイト達の前で良いように射精させられてしまって)
(まるでクラスメイト達に、いかに綾香の粗チンが早漏で雑魚で誰にでも簡単に射精させる事が出来るのかを教えているかのように麦野に射精させられまくってしまう)
【あぁ♥ はい♥ 粗チンからザーメン搾り取って更生させて下さい♥】
【はふぅ♥ キンタマを定規で叩かれたらブヒブヒ鳴いてしまいます♥】
【白百合の姫からただの白豚になってしまいます♥】
-
「胸?」
「ほら、麦野先生がおっぱい押し当ててるだけでまた興奮してるのよ♥」
「気持ち悪〜い、射精してるときの顔不細工すぎっ!」
ほら、綾香さん? どんどん出して更生しましょうね?
…………何人様の胸の感触で立ってんだよクソブタ♥ このまま枯れるまで搾ってやるからな?
(にっちゅにちゅにちゅっ♥と音を立てて粗チンを扱きあげてやる)
(出したザーメンをローション代わりにしごいて行き、更に一発、二発、三発と休む暇なく射精させていったら)
(流石に即座に勃起回復はしない程度に萎えてきたようなので手を離して)
さ、これだけ射精したら綾香さんは更生したと思いますか? 安藤さんどう思う?
「ぇ? あ、はい、さすがに反省したかな〜って」
そうですかぁ、では実際に試してみましょうか?
(生徒たちを見て優しい笑顔を浮かべて質問する)
(質問された生徒はおずおずと答えてくれたので、小さく頷くとガニ股で待機している綾香に向き直る)
(ムカつくくらいの爆乳を呼吸に合わせて揺らす、元学園トップの美少女をの前に来たら)
ほれ♥
(スーツの胸元、ブラウスのボタンを外したらグイッと両手で広げて見せて深い谷間を見せてやる)
(その豊乳を包むワインレッドのレースブラも当たり前に一緒に)
【もう白ブタじゃねーか】
【ブヒブヒブヒブヒ、頭の中はチンポのことばっかりでよ♥】
-
んほっ♥ おほぉぉぉお♥ ふひぃぃぃい♥ おっ♥ んおっ♥ イクっ♥ 出るっ♥ くふぅぅぅう♥
あへっ♥ いひぃぃい♥ 気持ちいい♥ チンポ指導されるの気持ちいいぃ♥ おほぉぉお♥ 見られてる♥ 恥ずかしいイキ顔見られちゃってるぅ♥
はへぇ♥ はへぇ♥ ふひぃぃい♥ ザーメン搾りつくして下さいぃ♥
(麦野が粗チンを扱くたびにピュッピュッと簡単に射精させられてしまって、射精するたびに腰を突き出してビクビク身体を震わせて)
(射精する時のだらしないイキ顔もクラスメイト達に見られて恥ずかしいのに、晒し者にされることで指導を受けている粗チンがもっと気持ち良くなってしまって)
(それでも流石に連続で射精させられたせいで粗チンも多少は萎えてきて)
おほぉ♥ はへぇ〜♥ あへっ♥ はへっ♥
(連続射精させられたせいで呼吸を荒くしていて、そのたびに100㎝越えの爆乳がユサユサ揺れて)
(麦野が他の生徒に何か質問をしているが、それが聞こえないほど射精の余韻に浸っていて)
(ガニ股に開いた股の間には、キンタマと多少萎えた粗チンが無防備に曝け出されていて)
んっ♥ おっほっ♥
(麦野が正面に回り込んでブラウスのボタンを外すとセクシーな下着と共に深い胸の谷間が目に飛び込んできて)
(たったそれだけのことで連続射精させられて多少萎えていた童貞粗チンは素早く反応して勃起してしまって)
(麦野に粗チンを指導してもらったにも関わらず、こんなに簡単に勃起してしまうようではとても反省してるとは言えず、更生も足りているとは思えない)
【ぶひっ♥】
【はふぅ♥ でも、セックスする事も出来ず射精させられるだけなんて惨めすぎます♥】
-
はっ………………と、このように綾香さんのおちんちんは谷間を見せただけで簡単に勃起してしまいます
まだ抜き足りないから? 確かに、このまま後10回も抜けば流石に反応は鈍くなりますが、それから1時間もすればまた元気に勃起するのがおちんちんであり、綾香さんです
(あっさりと勃起した綾香にまた侮蔑の視線と嘲笑が飛ぶ)
(私はそれに満足しながら、教鞭を取り出してシャキッと伸ばしたら、それで綾香の粗末ながらも勃起したチンポをペチペチと叩いて示す)
(このちっちぇチンポが本当にどうしょうもない存在なんだ、と生徒に晒してやってから)
なので、勃起していると辛いということを教えてあげるのが一番だと先生は考えるの
だから、こんなのはどうでしょう?
(ニコニコと優しい、理解のある先生の顔のまま片手で粗チンの根元を掴むと、片手を開いてその手のひらを亀頭に押し当てる)
(そのまま軽くこびりついた精液を手のひらに塗るように動かしたら、胸を綾香の背中に押し当てながら耳元で囁く)
…………地獄だからな?
それじゃあ見ていて下さいね〜、それ〜♥
“にちゅにちゅにちゅにちゅにちゅにちゅ♥”
(そして亀頭責めを開始する)
(手のひらに亀頭を素早く擦り付けていき、焦れったいような快感を与えてやる)
(しかし、どれだけ気持ちよくても射精には至らない亀頭責めだから、それはまさに地獄だろう)
【射精したくねーなら亀頭責めだわな♥】
【勃起するのが嫌になるくらいやってやるよ♥】
-
ふっ♥ んくっ♥ はふぅ♥ あっ♥ あぁ♥
(麦野に胸の谷間を見せられただけで浅ましく勃起してしまった粗チンを、クラスメイト達に見られてしまったのが顔から火が出るほど恥ずかしくて)
(勃起させてしまった綾香に侮蔑や嘲笑が飛ぶたびに曝け出された粗チンがビクンビクンと震えてしまって)
(ガチガチに勃起した粗チンを教鞭でペチペチと叩かれるたびに、鼻に掛ったような喘ぎ声が漏れてしまって)
んひっ♥ あっ♥ あぁ♥……あおぉぉぉぉお♥ んへぇぇぇぇえ♥ いひぃぃぃい♥
ふひぃ♥ ふひぃ♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥ 凄いぃ♥ はひぃ♥ イクイクイクイクぅ♥
おっほぉぉお♥ イク♥ イクぅ♥……くおぉぉぉぉお♥ 出ないぃ♥ 射精出来ないぃ♥
(勃起した粗チンを掴まれ、散々射精させられて敏感になっている亀頭にザーメンを塗り込むように撫で回されると快感が脳天まで突きぬけて)
(麦野の手入れの行きとどいた手の平が亀頭を撫で回すたびにカウパーが溢れ出してきて、益々滑りが良くなってしまう)
(どれだけ気持ち良くなって射精しそうになっても決して射精には至らず、その癖、残酷にも快楽だけは蓄積させられていくので射精感はちっとも治まらず)
ひっ♥ はひぃぃぃい♥ イカせて♥ イカせて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥ んおぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(イキたくてもイケない麦野が与えるもどかしい生殺し地獄にクラスメイト達の前で射精を懇願してしまって)
(意識を他にやろうとしても麦野の胸の感触が背中に感じられてしまうせいで、ちっとも勃起は治まらず)
(それどころかもっと辛い目に合いたいかのように粗チンが硬く勃起してしまう)
【はふぅ♥ 辛くてたまらないのに勃起が治まりません♥】
【私の惨めな姿を見て、麦野先生が少しでも溜飲を下げてくれたのなら良いんですけど♥】
-
「見て、あれ♥ 射精出来ないってだけであの顔、ぷっ」
「苦しいなら勃起させなきゃいいーでしょ?」
「そんなことも出来ないんですか四条さんって」
(射精したい射精したいと呻く綾香に対してクラスメイトたちは冷たく嘲る言葉を投げつけていく)
(生殺しが嫌なら勃起しなければ良いなんて辛辣で、それが綾香にはどれほど難しいことかわかった上で言っていく)
(ちょっとでも興奮したら勃起して射精しないと治らないほどの性欲の持ち主である綾香に、私が胸を押し当てながらの亀頭責めしているんだから、勃起が治るなんてありえない状態だと分かりながら)
(そんな綾香の無様さを見て笑い楽しんでいるのだ)
(私は綾香の粗ちんの根元を優しくつかみながら、反対側の手のひらに亀頭を擦り付けてにちにち♥と音をさせていく)
…………そんなに射精したいんかよ、ああ? こんな情けねぇ粗チンから片栗粉水で溶いたよりしょべぇザーメン出してぇんかよ?
(ギュッと身体を寄せておっぱいを押し当てながら、ガリっと綾香の耳を軽く噛みながら囁いてやる)
(その間も亀頭責めは延々繰り返していって、勃起したまま悶える綾香の無様さをクラス全体に見せてやり)
(亀頭責めはしながら綾香の身体を押してやり、並んだ机の一番手前、一番端に向かい、そこに座る生徒に綾香の粗チンを突き出させてやったら)
ごめんなさいね? 綾香さんの指導に少し付き合ってくれる?
「ぁ、は、はい、大丈夫ですけど…………何をすれば?」
そうね、綾香さんの反省を促す指導の為におちんちんを叩いてあげてくれますか?
「あ、それくらいなら、えっとじゃあ…………」
(優しい先生の口調で語りかけて、亀頭責めでテカテカにしてやった粗チンを見せつけるように突き出させたら指導を手伝ってと告げる)
(それに当たり前のように頷いてくれた、普段は大人しい彼女は机から定規を取り出した、普通のと三角定規だ)
(その三角定規で綾香の粗チンを自分の机に押し付けさせた)
(そして、普通の定規を構えたのを見て何をしようとしたのかを理解した私は綾香の耳を甘噛みしながら囁く)
(「いってぇだろーけど我慢しろよ? これで射精なんかしたらキンタマ蹴り潰されっかもなぁ♥」と)
(私が囁く間に生徒は机にペタッと押さえつけられた綾香の粗チンめがけて構えた定規を振り上げてから、振り下ろした)
“ペチンッ!”
(鋭い音がした綾香の粗チンは硬い机と定規ではさみ打ちされる形になった)
(逃げ場のない痛みが綾香の粗チンに駆け巡るだろう状態に、さすがに私も少しだけゾクっとしてしまった)
【惨めな豚らしく生きてれば多少は優しくしてやんよ♥ 私以外の奴らがどうかはしらねーけど?】
-
おほぉぉぉお♥ くおぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ イクイク♥ はひぃ♥ あぁ♥ イケない♥
ひぃぃぃい♥ しゃ、射精ぃ♥ おおぉぉぉお♥ 許して下さいぃ♥ 射精させて下さいぃ♥
(射精したいのに射精出来ない必死な顔をクラスメイトに笑われても、亀頭責めが気持ち良すぎてどうしようもなくて)
(背中に押し当てられる胸の感触と亀頭を撫で回す麦野の手が気持ち良くてカウパーが溢れてしまって、そのせいで滑りが良くなりますます亀頭責めが辛くなってしまう)
(腰を動かして亀頭責めから逃げたいのに粗チンをガッチリと掴まれているので逃げる事も出来ず、快感だけが蓄積されていってしまう)
おほぉぉぉお♥ 出したいです♥ 射精したいですぅ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥ どうか射精をさせて下さいぃ♥
(麦野の問いかけに、どうにかして射精させてもらおうと必死になって頼み込む姿は惨めすぎて、その姿を見てクラスメイト達はクスクスと嘲笑して)
(みんなの前で晒し者にされて恥を掻かされる快感と、亀頭を撫で回される気持ち良さと背中に当たる麦野の胸の感触のせいで射精欲求は酷くなる一方で射精したくて堪らない)
はぁ♥ はぁ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ はひっ♥……んおぉっぉぉお♥ はひぃぃぃぃい♥ イック♥ イクぅぅぅう♥ んおぉぉぉお♥
(麦野が生徒にも指導を手伝わせようとして、生徒が粗チンめがけて定規を振り下ろすと、散々亀頭責めされて敏感になっていた粗チンに鋭い刺激を加えられて我慢出来ずに射精してしまう)
(射精を我慢させられてからの射精は気持ち良くて、クラスメイトの机にザーメンを出してしまったというのを忘れてしまうほど射精の余韻に浸っている)
【今回で麦野先生の胸の感触を知っちゃったから、これから麦野先生を見かけると感触を思い出して粗チンを勃起させちゃうかもしれません♥】
【それにしても麦野先生がチンポのイジメ方を指導したせいで、クラスメイト達からも面白半分に亀頭責めとかされちゃうんでしょうね♥】
【ゴメンなさい♥ 我慢しろって言われたのに我慢出来ずに出してしまいました♥】
【今度はクラスメイト達の前でキンタマを蹴られちゃうんでしょうか♥ それともこのまま平均台に♥】
-
「ぇっ、あ………………」
あ〜………………出しちゃいました、ね?
「…………………………」
(定規で叩かれる、などという苦痛でしかない一撃を持って綾香は射精していた)
(我慢しろと言われている状況にも関わらず、亀頭責めで焦らされた分なのか、普段のケチったカルピスみたいな状態より少し濃ゆいザーメンを出し、指導してくれた女子生徒の机を汚していた)
(それをネタに即座に罰を与えようかと迷ったけれど、女子生徒の反応を見てからにしようとしていたら)
「………………先生、私も直接四条さんに指導したいんですけど」
え、ええ、それはもちろん構いませんよ? 綾香さんのためにもやってあげてくださいね?
(無表情なまま彼女はそう告げて立ち上がると、教室の後ろに設置されている掃除ロッカーに向かっていった)
(そこから箒を一本取り出すと戻ってきた)
(それでお尻か、さっきの定規のように粗チンを叩くのかと思いきや、彼女は綾香の股の間に箒を通すと、私に箒の持ち手を持つように告げた)
(綾香の股の間を通した箒を二人で持つ状態、綾香はどこぞの魔法少女のように箒に跨っているような姿で、女子生徒は「せーの、で箒を持ち上げてください」と告げると息を吸って)
「せーっの!」
りゃっ!
(二人同時に箒をグイッと持ち上げれば、綾香のクルミのようなキンタマをちょうど真ん中で押しつぶすように箒が食い込んでいく)
(二人で思い切りあげて、綾香の身体が軽く浮くくらい箒を食い込ませてやってから手を離した)
【私を見て勃起したらその度に蹴り飛ばした上で、クラスで勃起報告だかんな? どんな風に興奮したかを説明させてやるよ♥】
【亀頭責めブームが来るかもなぁ、縛り付けて亀頭だけを延々責めて放置ってな♥】
【我慢の出来ないダメチンにはお仕置きだろ? こっからの思いつきで平均台って感じか】
-
んおっ♥ おほぉぉぉお♥ はへぇ♥ はへぇ♥……あっ……あぁ……ご、ごめんなさい……申し訳ありません
(しばらく射精の余韻に浸っていたが、麦野の言葉で我に帰ると女子生徒の机の上にザーメンをぶちまけてしまっていて)
(机にザーメンをぶちまけられた女子生徒はなにやら無表情のままザーメンを見つめていて、更生指定生徒としてはとにかく謝る事しか出来なくて)
ひっ!……あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい
(更生と称して色々とヒドイ目に遭ってきたため、女子生徒が席を立って掃除ロッカーに向かうのに謝り続けている様は、かつての白百合の姫としての面影も無くなっていて)
(箒持って来た女子生徒に指示されるがままに箒を跨ぐように立たされて)
んごっ♥ ぐひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ んほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ あへぇ♥
(女子生徒と麦野が勢いよく箒を持ち上げれば両手で思わず防いだとはいえ、思いっきりキンタマを強打してしまって)
(みっともない声を上げてしまって、箒から手を離されるとキンタマを押さえて蹲ってしまう)
【麦野先生を見て勃起したら、また恥ずかしい目に遭わされてしまうのに童貞チンポがきっと反応してしまいます♥】
【きっとみんな亀頭責めが上手くなってしまうんでしょうね♥ 縛られて隠す事も出来ないから亀頭責めし放題ですね♥】
【先生の言いつけを守れず射精してしまうようなダメダメの粗チンにはもっとお仕置きをして下さい♥】
-
「ふん、人の机汚した罰よ…………」
本当に綾香さんは我慢の効かない豚さんですね、さ、皆さん、授業始めますよ?
(悶えている綾香を放置して、というか、足で軽く押すように蹴り飛ばして教室の隅にやったら授業を始める)
(その無様な姿に過去の栄光も、白百合だなんて持て囃された事すら霞んで見えなくなってしまっていた)
(そして、その授業が終わり、体育になると、他の生徒がジャージに着替える中綾香に支給される体操服はというと)
ほら、綾香さん、体育ですからこれに着替えて下さいね?
(私は事前に決められていた綾香の体操服を渡した)
(それは極小のブルマ、しかも粗チンとキンタマを出す穴が空いていて、さらに上もブルマに合わせた野暮ったいシャツであり爆乳をここから出せと胸元に穴が二つ空いているものだった)
ほら、これを着て、みんなと体育を頑張りましょう?
…………豚みてぇな無様を思いっきり晒して良いからな?
(笑顔のままにドスと効いた声で告げると、綾香を教室から出してやる)
(他の生徒が更衣室で着替えるのが当たり前だけれど、更生指定生徒の綾香は廊下で着替えるのが当たり前)
(普段から全裸で徘徊してるのだから気にしなくても良いと思う反面、全裸の方がまだマシのような改造体操服を着るのを見られるのは恥だろう)
【反応したら蹴り飛ばして、他の生徒の前で懲罰だな♥ 二度と勃起しないようにって♥】
【上手くなってるだろーなぁ、あとは悪ふざけで雑巾で亀頭責めしたりな♥】
【これからもっともっとしてやんよ、嫌ってくらいになぁ♥】
-
んおぉおおぉお♥ おほぉ♥ はぁ♥ はひっ♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥
(キンタマを強打して悶えている綾香を教室の隅に追いやると、まるで何もなかったかのように授業を始められて)
(周りのクラスメイト達も、そんな綾香の落ちぶれた惨めな姿を嘲笑しながら授業を受け出す)
は、はい……うっ……こ、これですか?
(体育の授業用にと渡された体操服は本来なら隠しておきたい場所が丸出しの恥ずかしい格好で)
(これならいっそのこと全裸で過ごした方がまだましなのではないかというデザインをしていた)
うぅ……は、はい
(麦野にドスの効いた声で脅されると観念したように廊下で着替え出して)
(廊下で着替えている綾香の事を男子生徒は好色そうな目つきでジロジロと見ていて、見られる事で勝手に身体が火照ってしまう)
(改造体操服に着替えた綾香の格好は、かなりみっともなくて指をさしてクスクス笑う生徒も居て)
(そんな視線から逃れようと両手を使って少しでも恥ずかしい所を隠そうとしながら体育館へと向かって行く)
【そんな目に遭ってしまうのに、きっと懲りずに勃起させてしまうに違いありません♥】
【自習時間いっぱい延々と亀頭責めだけされて射精は絶対させてもらえなくて、みっともない姿を晒し者にされたりとか♥】
-
「みろよ四条のあのカッコ♥」
「うわ、エロっ、ってか下品すぎね?」
「今度アレのまま犯そうぜ?」
「綾香ちゃーん、おっぱい出てるぞー?」
(誰がどう見ても変態痴女な服装の綾香は周りからジロジロ見られていた)
(特に男子はこのはみ出た爆乳などに興味津々でニヤニヤと見ながら、今度犯す時の算段などをしていた)
(そして、綾香含めてクラスの生徒が体育館に向かうと、体育も教えている私がジャージ姿で体育館でホイッスル片手に授業を開始する)
(まずは準備体操を、と指示を出して体操をさせたりして、綾香の近くに行き)
綾香さんには特別メニューってことで♥
(綾香をしゃがませてから、剥き出しのキンタマにゴム紐を巻き向けたら、その反対側に鉄アレイを結びつけてあげる)
(紐の長さは短くて立ち上がろうとすれば鉄アレイの重さでゴム紐が食い込んで痛みを与える仕組みになっている)
(そんな状態にさせてから、ホイッスルを鳴らして)
スクワット、しましょうか? 健康的に足腰から鍛えなきゃてすもの、ね?
(周りからクスクスと綾香を笑う声が漏れる中で、立てばキンタマにゴム紐が食い込む状態でスクワットをするように命令した)
(しゃがんでいる今は良くても立とうとすれば短いゴム紐は伸びていきキンタマを締め付けることなり、苦痛を与える状態で)
【綾香はちんぽでもの考えるてるからしゃーねぇかなぁ?】
【焦らしに焦らしてから廊下で玉蹴り射精ゲームとかしてそーだよなぁ、玉蹴りでどんだけ遠くに射精させられるかって】
-
ふっ♥ うぅ♥ くぅぅぅう♥ あぁ♥ 見られてる♥
(体育館へ向かう間も卑猥な言葉を掛けられ、欲望の混じった視線に晒され続けていて)
(縊り出された爆乳は特に男子生徒の注目の的で、今すぐにでも犯してきそうな程で)
(体育館に到着し授業が始められると、他の生徒達は各々準備体操を始めるが綾香だけ麦野に呼び出されて)
……特別メニュー……ですか?……あぁ♥ こんな恰好♥
(麦野に特別メニューと言われ、キンタマにゴム紐を巻かれ鉄アレイに結び付けられるとキンタマがだらしなく伸びてしまって)
(ゴム紐がキンタマに食い込む刺激から逃れよとすると、かなり腰を落とさないといけなくなってしまって)
そんな♥ このままスクワットだなんて♥
んいぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ はひぃ♥ 食い込むぅ♥ はへっ♥ はひぃぃい♥
おほっ♥ はひっ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥ はひぃ♥ 見ないでぇ♥ こんな恥ずかしい格好見ないで下さいぃ♥
(更生指定生徒なので逆らうわけにもいかなくて、麦野のホイッスルに合わせてスクワットを開始する)
(脚を伸ばしていくと鉄アレイの重みがキンタマに集中していき、ゴム紐がギュウギュウとキンタマに食い込まされてしまって)
(準備体操を終えた生徒達は綾香の格好悪いスクワットを見てクスクスと笑っていて)
(一人晒し者にされて、キンタマを伸ばしている状況を笑い者にされて恥ずかしいのに身体が火照ってしまって、また粗チンがムクムクと勃起させてしまう)
【はい♥ だから幾ら指導されても、ちっとも懲りないんです♥】
【楽しそうですけど、白百合の姫も堕ちたものですね♥】
-
「うわ〜、惨め〜♥」
「キンタマ取れちゃえば良いのに、そしたら少しはマシになるんじゃない?」
「あの踏ん張り顔チョー不細工じゃない?」
「綾香さーん、もっと速くやってよ♥」
ほら、遅いですよ? いっちに、いっちに! さ、いっちに!
(キンタマを締め付けるゴム紐と、鉄アレイの重さで締め付けられ、引き延ばされる哀れなキンタマ♥)
(誰が見ても無様という一言であり、元から無様な体操服を着て、粗チンを立てながらのキンタマスクワット、私の笛と掛け声でせかしながら何度も何度もやらせていく)
(周りからは相変わらずよ嘲笑と侮蔑、ほんの少し前まで憧れの存在だったなんて信じられないような姿を晒す綾香に満足したら)
それじゃ、先生は準備するから、何人か手伝ってくれます?
「「「は〜い♪」」」
(綾香の無様なキンタマスクワットに満足したら生徒に声をかけて準備を始める)
(残された綾香の周りには手持ち無沙汰な生徒たちが集まっていき、一人がニヤニヤしながら綾香の身体を羽交い締めにした)
「ねー、ゴムパッチンやろーよ」
「あ、いーね、それ、あたし足抑える〜♥」
「じゃあ、私ゴム引くね?」
(イタズラ心たっぷりな笑顔を見せた生徒は胸を押し付けながら羽交い締めして、さらに二人の生徒が綾香の足を開くようにして押さえつけたら、一人の女子はゴム紐から鉄アレイを取ると、紐を持ちながらグイグイ引っ張っていき、綾香のキンタマがギリギリと伸ばされる位置まできたら)
「えーい★」
“ひゅっ……ベチン!”
「うっわ、直撃した?」
(パッと手を離して伸ばされていたゴム紐は張力に引かれて縮み、綾香のキンタマを直撃した)
(乾いた音以上の生々しい痛みに、羽交い締めをしている生徒も少しだけ顔をしかめるけど、口元には笑みがあった)
【今更白百合とか言っても笑われるだけだろ】
【白百合ってか白豚状態じゃねーかよ♥】
-
ふっ♥ くぅぅぅう♥ ふぐぅぅう♥ うむぅぅぅう♥ ほひぃぃい♥ はへっ♥ ひぃ♥ ひぃ♥
(必死に歯を食いしばり、顔を真っ赤にしながらキンタマスクワットをしている所は無様すぎて周りの失笑を誘ってしまって)
(かつては憧れの存在だった綾香が無様で滑稽な姿を晒しているのが余程面白いのか、サディスティクな笑みを浮かべている生徒達もいて)
(そんなことも気付かず麦野の笛に合わせて必死にキンタマスクワットを続けさせられている)
ふぅ♥ ふぅ♥ あぁ……は、離して下さい
(本来なら振りほどこうと思えば容易く振りほどけるのだが、更生指定生徒の綾香にそんな事は許されないので、されるがままになって)
(他で見ている生徒達も、これから楽しい事が起きる事を期待しているのかニヤニヤ笑っていて)
あぁ♥ やめて♥ 許して下さい♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマ伸びるぅ♥ はひぃ♥ 来るっ♥ 来ちゃう♥
あっ♥ あぁ♥ ゴムが♥ ゴムがぁ♥……んひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃぃい♥ ひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥ おほっ♥ イックぅ♥
(他の生徒達も綾香の脚を広げて押さえつけられると、ゴム紐で結ばれた無防備なキンタマが露わになって)
(ゴム紐を持つ生徒がギリギリと伸ばしていくのをただ見る事しか出来ず、周りに止めて貰うように訴えかける事しか出来ないが、背中に当たっている胸の感触のせいで粗チンは勃起しっぱなしで、まるでゴム紐でイジメられるのを期待しているようにも見えて)
(離されたゴム紐がキンタマに直撃すると、無様すぎるブタの様な鳴き声を上げてしまって、強烈すぎる衝撃に腰をヘコヘコ振るとそれに釣られてキンタマもブラブラ揺れて、それがまた笑いを誘ってしまう)
(キンタマに強烈な衝撃を受けてしまうと、粗チンからザーメンを吐き出してしまってブルマや体操服にまでザーメンな飛び散ってしまう)
【白百合(笑)って感じなんでしょうね♥】
【キンタマ蹴られて射精するマゾ豚ですから、たくさんの人に更生を手伝ってもらわないといけませんね♥】
-
「キャハハ♥ 出した出した〜♥」
「ブタみたいな声あげてるし、白百合ってか白豚?」
「ねー、もう一回やろうよ、今度は二人で引っ張ってもっともっと伸ばさない?」
「さんせ〜♥」
(綾香のキンタマのことなんか一ミリも考えていないゴム遊びを生徒たちが楽しんでいるようなので、少し声をかけるを待って、それから五回近くゴムパッチンをされているのを楽しく鑑賞していた)
(羽交い締めにされた綾香のキンタマ狙って膝蹴りを入れたりする生徒が出たあたりで声をかけて、体育の授業を開始した)
(平均台を何本か並べて、その左右には落下した際のことを考えてマットを敷いて安全面も考慮、と言っても平均台の高さ自体は50センチほどでそんなに怖がる高さでもないのだが)
えーっと、それじゃあまずはバレー経験もあるという綾香さんにお手本を見せてもらおうと思います♥
さ、綾香さん、どーぞ? と、その前にバレー経験あるのなら、手でバランスなんか取らなくてもいけますよね?
(キンタマを腫れさせた変態体操着の綾香をみんなの前に連れ出すと、特別平均台の前に立たせた)
(その高さは1メートル20センチ、いくら足が長めの綾香でも跨げば足は届かないし、しかも他の平均台の幅が15センチと広めに対して、特別平均台の幅は5センチという足より狭い幅しかない)
(その上で綾香の両手を手錠で後手に拘束してバランスも、ガードも出来ない状態で台を登らせ平均台に立たせた)
それじゃあ、綾香さんお願いします♥
“ピィー!”
(笛を吹き綾香の平均台をスタートさせて、そしてフラフラとしながらも歩き出したのを見たら私は控えさせていた体育委員二人に合図を出し)
「「それっ!」」
(二人は綾香の足首をそれぞれ掴むとグッと横に引いてから手を離した)
(綾香の足は平均台を離れて、平均台を跨ぐようにして落下していく、キンタマをぶつけるように)
【名乗ったら笑われるレベルだろーな、爆笑?】
【キンタマ蹴られて喜ぶわ、キモオタ相手にアヘアヘセックスするわ、女子の足とか胸をギラギラしたエロい目で見るわ、もはや地位とか底ついてるだろ♥】
-
ひっ♥ くぅぅぅう♥ んほぉぉぉぉお♥ はへっ♥ 許して♥ 許してくらひゃい♥
んごぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ ぶひっ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマぁ♥ あひぃ♥ ごめんなひゃい♥ ごめんなひゃいぃ♥ 勘弁してくだしゃい♥
(キンタマにゴム紐を当てられて無様に射精した綾香を楽しそうに見ると、もっと綾香で遊ぼうと二人掛かりでゴム紐を引っ張ってキンタマに直撃させたりして遊ばれてしまって)
(何度も何度もゴム紐でキンタマをイジメられて周りの生徒達に情けなく哀願しても聞き入れて貰えず、キンタマにゴム紐が直撃するたびに粗チンから惨めにザーメンを吐き出していた)
(もっと綾香のキンタマをイジメてやろうと膝蹴りをしてくる生徒が出始めた頃に、麦野が授業を開始した事でようやくキンタマイジメから解放されて)
えっ? は、はい……このくらいなら問題なく行けると思います
(平均台を渡る見本としてバレエの経験のある綾香がみんなの前に連れ出され、特別平均台を見ると確かに少し難しそうではあるが充分渡れると判断して)
それでは行きます……んっ……ふっ……ふっ……
(両手を後ろ手に拘束された状態で、麦野の笛に合わせてスタートすると始め少しフラつくが巧みなバランス感覚で平均台を渡り出して)
えっ?……おごぉぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ ひぃぃぃぃい♥ キンタマ♥ キンタマがぁ♥ おおぉぉぉぉお♥
(てっきり万が一バランスを崩した時のために控えていたと思っていた体育委員二人が、それぞれ両足首を左右に引っ張るとそのまま落下して勢いよくキンタマをぶつけてしまって)
(跨いでも両脚が届かない平均台の上に落下して、後ろ手に拘束されているためにキンタマを庇う事も出来ずにキンタマを強打すると無様な声を上げてしまって)
(そのまま床に倒れ込むと、まるでイモ虫の様に無様で情けない格好のまま、みんなの見ている前でヘコヘコ腰を振ってキンタマを揺らしていて)
(強烈なキンタマへの衝撃で粗チンからはまたザーメンを吐き出してしまっていて、粗チンもピクピク脈打っている)
【『私は白百合の姫です』って札を首から掛けられて学校中を歩かされるとか♥】
【キンタマ蹴られて射精してしまうってバレてるし、セックスの時粗チンを扱いてやれば誰でも簡単にアヘらせられることも知られちゃってるんでしょうね♥】
【今までは脚や胸を見て勃起させても制服でバレなかったのが、今では全裸のせいで勃起してもバレバレですからね♥】
【なまじ今までの地位が高かったせいで余計に蔑んだ目で見られてしまいそうです♥】
-
「うっわ〜♥ マジで痛そう♥」
「でも射精してるしこの変態っ!」
「何しても射精するんじゃないのこのバカちん女って」
「綺麗にヒットしたし、潰れたぁ? ね、潰れたぁ?」
綾香さん? しっかりやってくれないと困るんですけど…………もう一度お願いしますね♥
(見事に落ちて、いや、落とされて綾香のキンタマは平均台で強打させられていた)
(守ることも逃げることも出来ない情けないキンタマは、思い切り打ち付けられ、その痛みと刺激に綾香はまた射精をして、無様に床でもがいていた)
(本当にこれのどこが白百合だと鼻で笑われるほどの無様さに生徒たちも嘲笑を浴びせかけ、痛みに悶える綾香の身体を軽く蹴ったり踏んだりとしていた)
(その生徒たちに満足しながら私は近寄り綾香の髪を掴んで顔を上げさせ、もう一度やれと指示を飛ばした)
(髪を引っ張りながらまた台に登らせ、平均台に立たせた)
綾香さん? 今度は失敗しないようにしてくださいね?
(笑顔で優しく声をかけたら、ホイッスルを鳴らしてスタートを急かす)
(さっき与えた痛みもまだ引かないままに綾香に平均台を渡らせていく)
(しかも、さっきまでは少し離れてみていた生徒たちが平均台を囲むように待機していて、いつでもちょっかいをかけられる状態だった、そして)
「「そ、れっ!」」
(綾香が何とか平均台の半ばまで渡った時、左右にいた生徒がそれぞれ綾香の足首を掴んで左右に開かせた)
(そこからはさっきと同じく、綾香の身体は平均台を跨いだ形で落下していく)
(キンタマを強打する、そこに向けて)
【そんなん自分で自分をバカってアピールしてんのと同じだろ♥ 今更白百合名乗ったりしたら笑われてリンチだな】
【簡単にイカせることが出来るってのはバレてっだろうから、前は綾香のことを盗撮したり、胸元に興奮していたようなキンタマが楽しく犯しにくるだろーよ♥】
【全裸だから勃起したら即座にバレっからな、後輩とかがいきなりパンツ見せてきて、それで勃起したら「綾香先輩に襲われかけた」とか叫んでお仕置き開始とかな♥】
-
おっ♥ おっ♥ んおぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ はへっ♥ くへぇぇぇぇえ♥
(キンタマへの衝撃が大きすぎて笑われたり踏まれたりしても答える余裕も無いまま、無様に床で悶えている)
(周りで見ている生徒達も綾香の事をもう白百合の姫だとは微塵も思っていなくて、何をやっても良い遊び道具程度にしか思われていなくて)
うっ♥ くぅぅぅう♥ はひっ♥ そんな、もう一回だなんて♥……あぁ♥ わかりました♥ やります♥ やりますぅ♥
(まだキンタマへの衝撃が抜けきっていないのに麦野は残酷にも、もう一回渡れと言ってきて髪を掴まれて引っ張られると、もう従うしかなくて)
うっ……うぅ……はい、わかりました
んごぉぉぉお♥ ぶへぇぇぇぇえ♥ おほっ♥ ふへぇぇえぇえ♥ へひぃ♥ またキンタマぁ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥
(笑顔で優しく声を掛ける麦野の事が悪魔にしか見えなくて、それでもなんとか平均台の中間までやってきて)
(平均台の左右にいた生徒達も心得たように脚を左右に開かされると、疼きが残っているキンタマを再び強打させられてしまって、またしても無様な声を上げさせられてしまう)
ひっ♥ くっ♥ おおぉぉぉお♥ も、もう許してくだしゃい♥ もう勘弁してくだしゃい♥ お願いしますぅ♥
(あの後も何度も何度も平均台を渡っている途中で脚を開かされ、キンタマを強打させられ続けて)
(後ろ手に拘束されたまま、イモムシのようにのそのそと麦野の足元にまで惨めに這いつくばって行くと、泣きべそをかきながら麦野に懇願して)
(周りで見ていた生徒達は、かつての白百合の姫がみっともなく泣きべそをかきながら麦野に懇願しているのを楽しそうに眺めていて)
(ほんの少し前までは想像も出来なかったような光景が麦野や生徒達の目の前で展開されている)
【囲まれて粗チンリンチやキンタマリンチされたりして♥】
【今まで妄想でしか出来なかった事を指導の名目で色々されちゃったり♥ しかも私は絶対に逆らえませんし♥】
【違うって言っても誰も信じてくれないだろうし、粗チンは勃起させたままだろうからお仕置きされた後に後輩に『襲いかかって申し訳ありません』って土下座で謝罪させられたり♥】
-
また失敗ですか? 綾香さんがバレエやっていたというからお手本にと思ったのですが…………はぁ
ま、皆さん、こんな風に無様な失敗は忘れて落ちないように気をつけて各自、分かれて始めて下さい
「「「はーい」」」
まったく困ったものですね………………
(数度に渡るキンタマの強打で腰が引けている綾香の尻を蹴ったり粗チンを掴んだりしながら生徒たちが平均台に乗せて、フラフラなまま、また足を開かされて落下する)
(そんなことを繰り返した結果顔をぐちゃぐちゃにしながら泣いて懇願する無様な姿を晒すハメになり、周りからは更に笑われてしまうことになっていた)
(その非常に無様な姿に満足して、生徒たちには授業開始を告げ、綾香を見下ろす)
(まだキンタマは痛いのかビクビクと身体を揺らす姿は惨めの一言で、私の心はかなりスーッとしていた)
(そしてその後も、何度も何度も平均台に乗せられては落下することを繰り返した綾香は最終的には失神することになり、気絶した綾香をひきづってまた生徒たちの前に出したら)
えーっと、今綾香さんはちょっと気絶してますけど、こーゆー時はぁ♥
(気絶して無様を晒す綾香の両足を掴んで、無防備なキンタマに土足の足を押し当てた)
(生徒たちに見えるようにしてやって、しっかりとアピールしたら)
こーやればっ大抵起きます、よっ♥
(そのまま足を小刻みに振動させ、いわゆる男の子同士のキンタマ遊び、電気アンマをかけてやる)
(パンパンに腫れているキンタマを靴底でゴチゴチと連続で揺らして「おら、起きろ豚!」と無理矢理に起床させようとしていく)
【暇つぶしに何かやらせて面白くないからとキンタマはリンチだろーな、竹刀でぶっ叩かれるか、箒でか、なぁ?】
【今じゃあ肉便器以下だもんなぁ、男たちからしたら嬉しい限りだろ、自由に使える便所が設置されてんだからなぁ】
【徹底的にお仕置きかました後に土下座、冤罪だとしても綾香に控訴する手段はねーしな】
-
ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃい♥ 失敗ばかりしてゴメンなしゃい♥
(平均台を失敗しているのは綾香のせいではないのに、綾香の失敗の様に扱われても決して口答えなど許されず)
(出来ることと言ったら泣きべそをかきながら頭を床に擦りつけ麦野に許しを請う事ぐらいしか出来なくて)
んごっ♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ はへっ♥ んほぉぉぉぉお♥ おほっ♥ へひぃぃぃい♥ ぷぎぃぃい♥
(結局、麦野に優越感に浸らせただけで無情にも再び平均台へと連れて行かれると、渡るように命令されて)
(何度も何度も平均台でキンタマを強打させられ、無様な声を上げてしまって、周りで見ていた生徒達も嘲笑を隠す事もせずに声に出して笑っていて)
(失神するまで平均台にキンタマを打ちつけさせられてしまって、辺りは粗チンから吐き出されたザーメンが飛び散っている)
あっ♥……あっ♥……あへっ♥……んごぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ おおぉぉぉぉお♥
へひぃぃぃい♥ 起きました♥ 起きましたぁ♥ おほぉぉぉお♥ 止めてぇ♥ いひぃぃぃい♥ あひっ♥ ダメっ♥ ダメぇ♥
(キンタマを踏まれて強烈に電気アンマをされて、すぐに失神から目を覚ましても中々止めて貰えなくて必死に麦野に訴えかけて)
(無防備なキンタマが麦野の足でゴチュゴチュ揺さぶられても、後ろ手に拘束されているせいでどうする事も出来ず、そのまま電気アンマで射精させられてしまう)
【今回の授業の内容とかもすぐに噂になっちゃうんでしょうね♥ 平均台でキンタマ強打して泣きべそかいたって♥】
【先生、生徒問わず共用の性処理便所見たいな感じですね♥】
【周りに人が居ても面白がって私のせいにされちゃったりとか♥ 後輩のイメージは、とある繋がりで絹旗ちゃんとかどうでしょう?】
【操祈さんに射精管理されていて、週一で射精させてもらえるはずが、なんだかんだと理由を付けられて射精させてもらえないとか♥】
【これからも麦野先生の心を晴らすためにドンドン無様な姿を晒したいですね♥】
-
【さて、と、次はどう壊されたいってのはあるのかにゃーん?】
-
【そうですね、麦野先生に今までの鬱憤を晴らすようにイジメられたい気もしますし】
【操祈さんに強制射精ボタンで射精禁止にされてイジメられるのも捨て難いですし】
【後輩ちゃんに冤罪をかけられて、土下座謝罪させられるのも魅力的で困ってしまいます♥】
-
【私でやるなら授業か、あとは個人的に理不尽な言いがかりつけるとかかにゃーん】
【操祈ならそのまんま、休み時間やら放課後に、射精禁止にしたまま取り巻き含めて延々と】
【後輩なら絹旗とかそのあたりで冤罪かけた上で罰くれてやったりだな】
-
【そうですね、ここはやはり麦野先生に理不尽な言いがかりをつけられて無様な姿を晒して麦野先生にスッキリとしてもらいたいですね♥】
-
さて、授業はこれまで、各自整理体操をしてから戻ってください
「「「はーい」」」
(あの後、私にも生徒にも散々遊ばれた綾香は体育館の床にぐったりと倒れていて、誰も心配することなく放置されていた)
(私も授業の片付けなどを終えて、体育館を後にしようとしたけれど、まだ床に倒れている綾香を見ればイラっとしつつも、口の端に笑みを浮かべて近づいていく)
綾香さーん? いつまでお昼寝こいてるのかしら?
(髪を掴んで顔を上げさせたらニッコリと微笑みかける)
(優しい先生の雰囲気を出しながらも、片手を振りかぶり)
“パァン!”
いつまで寝てんだっつってんだよバカ女ァ! あぁ? てめぇはバカッツラ下げて寝てられる立場か?
ちげぇよなぁ? まともに体育の見本も出来ない乳がデカイだけのブスがっ!
(いい音を立てて頬を引っ叩いたら、更に二度三度叩きながら怒鳴りつける)
(美少女としてチヤホヤされていた綾香を「乳がデカイだけのブス」と罵り、それに胸がスーッとする思いを感じていく)
(自分が劣等感を抱いていた相手をこき下ろす快感にゾクゾクしたら)
さっきの授業の居残り授業でもするか?
(髪を掴んだ手をグラグラと揺らして顔を覗き込む)
(相変わらずノーメイクでこれかよ、と毒づきたくなる怒りを腹に抱えてどうしてやろうかと、片手をポキポキと鳴らした)
【んじゃ、とりあえず居残り授業からだな、そん後は他のとこでも適当にボコってやらぁ♥】
-
あっ♥……あっ♥……あへっ♥……おっ♥……はひぃ♥……も、もう許ひへ♥
(麦野に電気アンマをされた後、生徒達も綾香が無様な姿を晒すのが面白くて電気アンマを交代でしていって)
(一通り終わるころには体育館の床で潰れたカエルの様な格好で仰向けのままグッタリとしていて)
(授業が終わり片付けが済んでも床に横になったまま身体をピクピクと震わせている)
……んっ……んんっ……麦野……先生?
(髪を掴まれて顔を上げさせられると少し正気に戻ったのか、ぼんやりとした様子で麦野の事を眺めていて)
ひぃぃぃぃ! あひっ! あひぃぃぃ!ごめんなさい! ごめんなさいぃ! 勝手に横になっていてごめんなさいぃ!
は、はいぃ! ブスです! 私は胸が大きいだけのブスですぅ!
(いきなり頬にビンタを喰らい、更に二度三度ビンタされながら怒鳴られると、すっかり委縮してしまって、ひたすら麦野に謝って)
ひ、ひぃ! あうぅぅぅ! お許しください……もう勘弁して下さい、お願いします
(髪を掴まれて頭を揺すられながら顔を覗きこまれると、すっかり麦野に対して怯えきってしまって視線を合わせる事も出来なくなっていて)
(片手をポキポキ鳴らしている麦野が恐ろしくて仕方無くて泣きそうになっている)
【麦野先生の特別居残り授業ですね♥ はい♥ 私をボコって今までのストレスを解消して下さい♥】
-
はいはいはいはーい、とりあえず立ちましょうか? 粗チンドブスの綾香さん?
(卑屈に怯えて謝罪してくる姿に胸が軽くなる思いで、最近少し垂れてくることに恐怖を感じ出したGカップの胸を揺らして、綾香の髪を掴んだまま立ち上がらせる)
(ワザと優しい口調のまま暴言を吐くと、少し動くだけで揺れる目障りな胸や、無駄に括れた腰にイライラしながら)
綾香さんが本当にバレエをやっていたのか、その真偽を確かめたいので…………ちょっとY字バランスをしてもらえます?
“バチン!”
(笑顔のまま髪を掴んで、頭を揺らしていたら、その整った顔がイライラさせるのでブサイクにしてやろうとビンタをしながら指示を出した)
(バレエをやっていたというならバランス感覚と、身体の柔軟性を見せるY字バランスくらい簡単でしょうと告げて)
(髪から手を離すと、さ、どうぞとばかりに笑顔で促しながら片足のつま先をトントンと体育館の床に当てて、綾香が足を上げて、このつま先を掴むY字バランスを見事に決めたら)
倒れるんじゃ―――
“だっ!”
―――ねぇっっぞっ!
“ドゴォッ!!”
(気にしている太い足で強く踏み込んだら、その勢いを殺すことなく軸足から蹴り足に伝えて)
(腰の回転股関節の可動で速度を増した足で、無防備なキンタマを思いっきり蹴り上げてやった)
(普通にやっても男を一撃で沈められる蹴り、それを綾香のキンタマに打ち込み、ついつい笑みとともに「シャァ!」と叫んでしまう)
【サンドバッグ志願とかシュショーじゃねぇかよ♥】
【そのブスのデカ乳も思いっきりビンタしてやろーか? すっげー痛いからよ♥】
-
ひぅ! あっ……くぅぅ……は、はい、立ちます……立ちます
(髪を掴まれると痛みで少し顔を顰めながらも、麦野が怖くてもたつきながらも立ちあがって)
(麦野のわざとらしい優しい口調に怯えて身体を震わせると、そのたびに麦野よりも大きくてハリのある爆乳が揺れて)
あっ!……あうっ!……ひぃ!……ごめんなさい!……許して下さいぃ!
……あぁ……は、はい、わかりました!……やります!……やらせていただきます!
(何度も頬をビンタされると、白い肌が赤く染まっていって、ひたすら麦野に許しを請いながらビンタされ続けている)
(ようやく髪から手を離されると、スラリと伸びたしなやかな脚を上げていってつま先を掴むと、お手本になりそうなほど綺麗なY字バランスを決めて)
んお゛っ♥ おっほぉぉぉぉお♥ おひぃ♥ タマぁ♥ キンタマぁ♥ えひぃぃぃい♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥
(麦野から繰り出された勢いの乗った蹴りが、さっきまで散々平均台で強打されて疼きの残っているキンタマを蹴り上げると無様な声を上げてY字バランスを崩してしまって)
(床にへたり込んでしまうと、両手でキンタマを押さえたまま額を床に押し付けて、どこか幸せそうな顔をして悶えてしまっていて)
(麦野が会心の笑みを浮かべている事にも気付かず、時折身体をピクっピクっと震わせている)
【はぁ♥ あ、ありがとうございます♥】
【もしそれで先生の気が晴れるのでしたら、好きなだけ私のおっぱいビンタして下さい♥】
-
あ゛〜ぁ、きっもちぃ♥
(絢香のキンタマを蹴り上げた感触、無様に悶える姿を見るとスーッとする)
(ウェーブがかった髪を軽くかきあげて、嗜虐的な、小動物を虐め殺す肉食獣の顔をしながら倒れた綾香に近づいたら、その髪を掴んでさっきと同じく無理矢理立たせる)
綾香さん? 倒れたらいけませんって言ったはずなのにどうして、倒れんだよ、あぁ?
てめぇはホントに乳デカいだけの無能ブスじゃねぇーかよ?
(途中までは丁寧な口調を作っていても我慢しきれなくなり暴力的な笑みと言葉をぶつける)
(綺麗な髪を掴んでまた揺らしながら二度三度と綾香の整った顔をひっぱたいたら)
今度は倒れないで下さいね? ま、大丈夫だとは思いますけど♥
(ニヤリと笑みを浮かべて髪から手を離せばポキポキと手の指を鳴らす)
(そして、グッと大きく振り被ると、平手のまま横薙ぎに腕を振るい)
“ばっちぃいいん!!”
(綾香の大きいくせに形も良い胸を横から思いっきり引っ叩いた)
(デカくなればなるほど重さで揺れるだけで痛みすら伴う胸、その中でも100センチ超えの綾香の爆乳を思い切り叩いて、胸に手の痕を刻んでやる)
(人によっては強く揉まれるだけで痛がるそこを痛めつけてやる)
おら、もっとデカくしてやっから、胸つきだせ♥
(一発叩いて終わりなんて事はなくて、自分からビンタを求めろと胸を差し出す様指示を出す)
【バカみたいな乳をもっと馬鹿丸出しにしてやるよ♥】
【真っ赤に腫れ上がるまで何回でもやってやっからな?】
-
ひっ♥ はひっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ んくぅぅぅう♥
(麦野の強烈な蹴りをキンタマに叩き込まれて、キンタマを押さえながら無様に悶えていて、今もキンタマがズクズクと疼いて仕方がない)
(ずっとキンタマをイジメられて射精してしまっていたせいで、すっかりキンタマを蹴られるとイッてしまうクセが付いてしまった)
あうっ!……あっ……あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……許して下さい
(髪を掴まれて無理矢理立たされる痛みに顔を顰めながらもヨタヨタと立ち上がって)
(キンタマを蹴られて倒れてしまった事を麦野に詰られると、あんな蹴りをキンタマに喰らって倒れないはずがないのだが)
(更生指定生徒である綾香が逆らう事など出来ないので、どんな理不尽な命令でも実行出来なかったら綾香が悪い事になってしまって)
(出来ることと言えば麦野にひたすら謝って、なんとか許してもらう事を願う事だが、その惨めな姿が麦野の嗜虐心を煽っている事までは気付いていない)
ひっ!……あぁ……あぁ……許して……許して下さい……はひぃぃぃぃい!
くふぅ……ひぃ……ひぃ……は、はいぃ……どうかもっと指導して下さい……んくぅぅぅ!……あひぃぃぃ!……あっ♥ くふぅぅん♥ あひっ♥
(肉食獣のような笑みを浮かべ指を鳴らしている麦野にすっかり怯えきってしまっていて、許しを請い続けるが無情にも爆乳を思いっきり叩かれてしまって)
(あまりの痛みに思わず前屈みになってしまうが、麦野が一発だけで満足するわけもなく胸を差し出すように指示を出されると、大きく胸を突き出して)
(二度三度と叩かれていくと甘い声が漏れだし、調教されきった身体は麦野が与える痛みを確実に快楽へと変換していって)
(脚はガクガク震えて入るが、恥知らずにも粗チンはビンビンに勃起していてカウパーまで溢れさせている)
【はい♥ 気が済むまで何度でも叩いて下さい♥】
【キンタマを蹴られてもY字バランスを崩すなみたいな理不尽な命令で、もっとイジメてください♥】
【麦野先生に怯えていても、谷間を見せつけられたり、おっぱいを押し当てられたらチョロく反応してしまいます♥】
-
おらっおらっおらぁっ!
“べちんっ! ばしっ! べちぃん!”
あ〜、きっめ、乳ぶっ叩かれてクセェカウパー漏らしてんじゃねーよキモ童貞がよ
(差し出された綾香の爆乳を右も左も容赦なく叩きまくってやる)
(そのうちに白かった肌は赤く染まり、腫れ上がって痛そうな様相を呈していたけど、そんなの気にする必要もなくて、髪をかきあげて、呼吸を整える)
(夢中で何十発と叩いた興奮と疲れで、心地良く眼を細めると一息深く吐いて)
じゃ、次の指導に行きましょうか、綾香さん?
(ニヤリと笑みを浮かべたら、まだまだ補習は終わらないと次へと発言する)
(そして、次の補習指導として用意した競技は)
この学校色なもんあるんだよなぁ♥ おら、しっかり踏ん張っておけよ?
(所謂バッティングマシーン、ボールを撃ち出して、バッティング練習をさせるものだった)
(それを設置して何度か位置を調整したら、綾香を台の上に乗せる)
(台というか正確には高めの椅子を2脚用意して、その椅子に足を乗せさせて、後ろ向き、こっちに尻を見せるガニ股で踏ん張る様な体勢を取らせていた)
(そして、ブランと垂れ下がるキンタマ、そこに狙いを定めでボールが射出させる)
五発耐えなかったらまた玉蹴りだかん、なっ!
“シュッ! ボコッ!”
っと、惜しい、尻か、もうちょい下げて、ここだろ!
“シュッ! ゴッ!”
っし! ナイスショット!
(踏ん張る体勢の綾香の尻にまずは当たる)
(尻であっても時速80kmの球が当たればもちろん痛みがある)
(その痛みに慣れる前に2球目が撃ち出されて、綺麗に綾香のキンタマをとらえた)
【バランスがしっかりやり続けられるまで玉蹴りしてやろーか?】
【ほんと悲しい生き物だよなぁ? どんだけヤられても谷間一つで勃起なんてなぁ?】
-
ああっ♥ はぁぁぁあ♥ はひぃぃん♥ んくぅ♥ はひぃ♥ ゆ、許して下さいぃ♥
(左右の爆乳を何十発も叩かれるたびに甘く媚びるような声を出して麦野に許しを請い)
(叩かれ過ぎて真っ赤に染まった爆乳はジンジンと疼いてしまうが、その痛みを心地よく感じてしまい、粗チンから溢れたカウパーが床に垂れて)
つ、次?……あぁ……そ、そんな
(散々、爆乳をビンタされキンタマを嬲られたのに、まだ麦野の気は晴れないのか次の指導を行うと言ってきて)
(まだまだ解放されず、麦野の気が済むまで嬲られ続けなければいけないと思うと目の前が真っ暗になってしまうが、心の底のほうでは、どこかヒドイ事をされるのを期待していて)
……こ、こうでしょうか?……はっ♥ はっ♥ んっ♥ くふぅぅう♥
(麦野が用意してきた台の上にガニ股になるように立たされると、キンタマが無防備に揺れていて)
(無防備なキンタマめがけてボールが発射されるというのに、隠す事も許されず晒し続けないといけないと思うと呼吸も荒くなってきて)
ひぐっ!……くぅぅう……へぐぅぅぅう♥ おおぉぉぉお♥ んおぉぉぉお♥ へひっ♥ はひぃぃぃい♥
おっ♥ おほぉぉぉお♥ んごっ♥ ぐひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥ ほひっ♥ へひぃぃぃい♥
(マシーンから発射されたボールが尻に当たって顔を顰め、その痛みが引かない内に次の球が綺麗にキンタマに命中してしまって)
(キンタマに命中した衝撃に身体を硬直させている間にも、マシーンからは球は発射され次々にキンタマに命中させていって)
(偶然にも4発耐えれはしたが、そこでバランスを崩してしまって床にへたり込んでしまった)
おほっ♥ へひっ♥ 死ぬっ♥ キンタマ死んじゃう♥ おっ♥ おほっ♥ はへっ♥ はへっ♥
(無様に床に突っ伏してしまって、粗チンからは情けなくザーメンを吐き出してしまっていて、アへ顔を晒して身体を振るさせている)
【ふふっ♥ それも良いかもしれませんね♥】
【粗チン勃起してるのがバレたら、それをネタに指導されてしまうから勃起しないように気をつけても、谷間を見せられたら即勃起♥】
-
あ〜あ〜…………倒れんなっつってんのに、なぁ?
しかも、また出してんな? くっせぇんだよチンポ豚っ
(キンタマにボールがぶつかり、四度耐えたけだ限界を迎えたらしい綾香は台から無様に落ちて倒れた)
(キンタマ痛めつけられて射精するなんて最低な射精をしている綾香の元にゆっくり歩いて近づいていく)
(どこまで無様になるんだよこいつとニヤけながら、綾香の頭を踏み向けた)
綾香さん? 先生の言うこと聞けないなんて脳みそ入ってまちゅか〜?
(美少女として有名で校内だけじゃなくて、学外にも噂は広まっている様な綾香の頭を踏みにじり楽しみながら)
(今度は倒れて床の上に投げ出されたキンタマを踏みつける)
(床と足でサンドしてやりながら靴についたガムでも取ろうとするようにグリグリと刺激してやる)
(ごりっごりゅっ♥とキンタマを踏みにじりながら)
ねぇ、このまま潰してもいい? 一個だけ、一個だけにするから、なぁ?
(コリッコリッとつま先でキンタマを片方弄ぶ)
(このまま潰しても良いか? なんて聞き、口の端を釣り上げて笑ってしまう)
【どうしようもねぇバカチンポ女だよなぁ?】
【谷間でも太ももでもチラッと見えた勃起だろ? どんだけ性欲猿なんだよお前は】
-
おほっ♥ はへっ♥ ふひぃ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマ死ぬぅ♥ キンタマ死んじゃう♥
(床に突っ伏して身体を震わせるたびに粗チンからザーメンを吐き出して床を汚していって)
(麦野が歩いて来ている事にも気付かないまま、アへ顔のまま人として最低な射精を繰り返していて)
あうぅ!……あぁ!……ごめんなさい!……許して下さいぃ!
……んおぉぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ キ、キンタマぁ♥ おっほ♥ おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥
(麦野が楽しそうに頭を踏みにじられると、惨めに悲鳴を上げて麦野に許しを請い始めて)
(麦野が踏みつける対象を頭からキンタマに変え、グリグリと踏みにじると途端にマヌケ面になってアヘアヘ喘ぎだして)
おおぉぉぉお♥ んほぉぉぉお♥ へひぃ♥ お、お許しくださいぃ♥ 先生の言う事を聞けず申し訳ありませんでしたぁ♥ あひぃ♥
お手本になれないダメ生徒でごめんなさい♥ 反省ぃ♥ 反省してますからぁ♥ だからキンタマ潰すの許して下さいぃ♥ お願いしましゅうぅ♥
おっ♥ おおぉぉぉお♥ 出るっ♥ 出るっ♥ キンタマ踏まれてチンポイクっ♥
(キンタマをつま先でコリコリ弄ばれて、だらしないアへ顔のまま惨めにヘコヘコ頭を下げて麦野に許しを請い)
(かつての白百合の姫としての綾香の姿を知っている者からすれば、あまりにも無様すぎて、とても同一人物とは思えなくて)
(このままキンタマを潰されてしまうのかもしれないというのに、キンタマをイジメられて射精してしまう)
【はひっ♥ そうです♥ 私はどうしようもないバカチンポ女です♥】
【こんな性欲猿は女子生徒や先生を襲ったりしないためにも、きっちりと指導して行かないといけませんね♥】
【基本射精禁止で射精したくなったら、先生か操祈さんに承認を貰わないといけないとかどうでしょう?】
-
反省してる? 反省しながらなんでザーメン垂らしてるんだよ、ああ?
“ごっ!”
(キンタマから足を上げて、綾香に一瞬キンタマを潰されるんじゃないかという恐怖心を与えてから肉付きの良いケツを踏みつける)
(体重をかけての踏みつけなのでケツでも当たり前に痛いだろうそれを行ったら、綾香の頭の方に向かって、また髪を掴んで立ち上がらせる)
(ザーメンを床に垂らした無様な変態を立たせたら、景気づけのようにビンタをして頬を赤く染めさせたら)
そんじゃぁよ、またキンタマ指導してやっから、ほれ、得意のY字バランスやれ
(ニヤニヤと笑いながら片手でキンタマを握る)
(コリコリと指先で袋の中の玉を擦ってやり、このまま潰してやっても良いぞ?とアピールする)
(このキンタマをまた思いっきり蹴り飛ばしてやろうと決めて舌舐めずりをしながら)
…………今度はもっと強く蹴るからな?
(そっと綾香の耳元で囁いてやる)
(さっきまで以上の一撃を加えてやると宣言して)
【教師としては当たり前だわな、お前みたいな猿並みの変態チンポバカは勃起しないように去勢してやんなきゃなぁ?】
【あ〜、二人で管理か、おねだりなんかしてきたらキンタマ蹴りそうだわ】
-
はひぃ♥ してますっ♥ 反省してますぅ♥ あぁ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃい♥
んぐぅ♥ ひっ
【射精させてもらうために、二人にヘコヘコ頭を下げてご機嫌を窺ったりして、なんとか承認を貰おうと頑張らないといけないとか♥】
【逆に射精するたびに更生期間が延びるから、自分で必死に射精を我慢しないといけないとか♥】
-
【すみません、なんだか途中送信になっちゃいました】
-
はひぃ♥ してますっ♥ 反省してますぅ♥ あぁ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃい♥
んぐぅ♥ ひっ! ひぃぃ! ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥
(麦野にキンタマをつま先で弄られて無様にザーメンをお漏らししてしまった事を詰られながら尻を踏まれると、ペコペコ頭を下げて麦野に許しを請い)
(髪を掴まれて無理矢理立たされると、床がザーメンでべっとりと汚れていて、頬をビンタされると涙で目を潤ませながら、どこかトロンとした目をしていて)
ふっ♥ くぅぅぅう♥ あぁ♥ またキンタマイジメられちゃう♥
おっほ♥ はひぃ♥ しますっ♥ 麦野先生の言うとおりにY字バランスしますからキンタマコリコリしないで下さいぃ♥
(またキンタマ指導されると知って腰が引けてしまうが、キンタマを握られてタマを指先で転がされると逆らえなくなってしまって)
(爪先を掴んで脚をピンと伸ばすと、キンタマが無防備に曝け出されてしまって)
ひっくぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ はっ♥ はひっ♥ さ、さっきよりもまだ強く♥
はへっ♥ あぁ♥ あぁ♥ またキンタマイジメられちゃう♥ はっ♥ あぁ♥ 許してくらひゃい♥
(今までのキンタマ蹴りでも充分強かったのに、それよりも更に強く蹴ると宣言されると、それだけでキンタマがキュンキュンと疼いてしまって)
(今からキンタマを蹴られるのに防ぐ事も許されず、無防備にキンタマを曝け出す事をまるで期待しているかのように粗チンもガチガチに勃起してしまっている)
-
ああ? 虐めるんじゃねーよ、指導だろ指導、そこんとこしっかり理解しとけよ?
(キンタマを握る手を離したら、足を上げた綾香から距離を取る)
(グッと伸びをして胸をタプッと揺らしたら、足をトントンと床に当ててから、ヒュッと軽く蹴りの練習をして見せた)
(しなやかな風をきる音をさせたら、深く息を吸って、ブラブラと震える綾香のキンタマを見据えた)
っ、っっっ、ぉ、っらぁぁあっ!!
“たったったったっっっ……ゴスっ!”
(助走を付けて近づいて行ってグッと踏み込むと身体を回転させる勢いをつけての回し蹴りを思い切り綾香に叩き込んだ)
(さっきまで以上の蹴りが綾香のか弱いキンタマを直撃して、足に残る感覚にイッちまいそうになりながら獰猛な笑みを浮かべたら)
まだおわらねぇぞっ!
“ごっ!”
(身体を崩しそうになる綾香の足、Y字バランスの為にあげていた足を掴むと、そのまま膝蹴りをキンタマにぶち込んだ)
(しかも、二発、三発とキンタマを処刑していく)
【私らに完全にキンタマの主導権握られてるとか哀れで惨めだわな】
【射精1回したら一ヶ月伸びるとかだったら、100年あってもおわらねーな】
-
ひゃひぃ♥ は、はいぃ♥ 指導♥ 指導です♥ 間違えてごめんなさい♥
(あくまで指導という事だと念を押されると、すぐに麦野の言うとおりに言いなおして少しでも優しくしてくれる事を期待して)
(Y字バランスをしたまま麦野の様子を窺うと綺麗なフォームで蹴りの練習をしているのが見え、風切り音も聞こえるので威力の方も充分に感じられて)
(これから、あの蹴りをこの無防備なキンタマに叩き込まれるかと思えばキンタマが疼いてしまって)
んごっ♥ えへぇっぇぇえ♥ おほっ♥ ふひぃぃい♥ ぶもぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥ えひぃぃ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥
おおぉぉぉお♥ ひゃひっ♥ おごっ♥ ぶひっ♥ はへぇぇぇえ♥ ゆ、許してくだひゃいぃ♥ おほぉぉぉお♥ お許しくだひゃいぃ♥
(麦野が助走をつけたまま、その勢いを利用した回し蹴りをY字バランスをとって無防備に晒されているキンタマに直撃させると無様な声を上げさせられてしまって)
(蹴る前に麦野が言っていた通り、さっきよりも強烈なキンタマ蹴りの威力にバランスを崩しそうになるが、上げていた脚を掴まれて倒れる事も許されず)
(そのまま容赦なく無防備なキンタマに何度も膝蹴りを叩きこまれて、許しを請う事しか出来ない)
んごぉぉぉお♥ ぶひぃぃぃい♥ お許しを♥ お許しくださいぃ♥ んごっ♥ ひ、ひぃ♥ ダメっ♥ 出るっ♥ またイクぅ♥
(かつての白百合の姫に無様な声を上げさせるのが余程楽しいのか、麦野は獰猛な笑みを浮かべたまま何度も何度も無防備キンタマに膝蹴りを叩きこみ続け)
(これでまたザーメンでも出してしまったら、また指導が続いてしまうかもしれないので射精するのを我慢しようとするが、我慢出来ずに粗チンからザーメンを出してしまった)
【ザーメンが溜まって射精したいなんて恥ずかしい事を、私を鬱陶しく思っていた二人に報告して承認を貰わないといけないとしたら惨めすぎます♥】
【歯を食いしばって、不細工な顔になってまで射精するのを我慢している姿を笑われるとか♥】
-
ああ゛? 指導してやってるってーのによっ、何でまたザーメン吹き出してんだよデカチチブス!
“ごちゅ!”
(また射精している哀れな姿にイラっとしながら、ゴッとキンタマを蹴り上げる)
(膝でキンタマをゴリゴリとすり潰すように刺激をしてやりながら、二度、三度と繰り返していたら)
「麦野先生ここだったのねぇ? 豚……綾香さんのご指導お疲れさまぁ♥」
ぁん? っと、あら、操祈さんどうしました?
今はちょっとは綾香さんの指導で手が離せないんですけど
「先生の助けになるかと思って、これを★」
(ふと、声をかけられ振り向けばそこには生徒の操祈さんが歩いてきていた)
(彼女は上品に笑うと、ポケットから小さなリモコンを二つ取り出すと、片方を私に渡してきた)
(それを手に取り少し首を捻れば、操祈さんは楽しそうに笑ってそのリモコンのボタンを押した)
「そぉれぇ★」
“カチッ”
(押したのは強制射精スイッチ、押した瞬間に電気信号が走って、抵抗なんか存在せずに射精させられてしまうものだった)
(それを操祈さんは二度三度と繰り返し押していて、私はそれを見ながら、手の中のリモコンが何であるかを理解した)
【それなら私と二人で管理してやるからな?】
【射精は懇願して初めて可能になるから、出したくなったら土下座からだろーな♥】
【射精したくてたまらないってのを無様にアピールしたら考えてやんよ】
-
んほっ♥ えひぃぃぃい♥ ご、ごめんなひゃいぃ♥ おほっ♥ いひぃぃぃぃい♥ またキンタマぁ♥
あへっ♥ あへっ♥ ごめんなひゃい♥ イ、イキます♥ キンタマ指導されて、またイッてしまします♥ ああぁぁぁあ♥ イクぅ♥
(キンタマに指導をされているのに、粗チンからザーメンを出してしまった事を指摘されキンタマに膝蹴りを叩きこまれると、ザーメンを吐き出してしまって)
(更に二度三度とキンタマに膝蹴りをされると、そのたびに無様に粗チンからザーメンを吐き出してしまって)
(それでも決して倒れ込む事は許してもらえず、麦野の強烈なタマ蹴りに対して無防備にキンタマを曝け出す事しか出来ないでいる)
あっ♥ あぁ♥ 操祈さん?
(麦野のタマ蹴り指導を受け、口の端からだらしなく涎を垂らしてしまっていたが、操祈がやってきた事に気付いて)
そ、それは!? 何故それが二つも?……おほっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ イクっ♥ 出るぅ♥
(操祈がポケットから取り出したスイッチを見て、一つしかないと思っていたものが二つある事に驚いて)
(まるで麦野にスイッチの使い方を教えるかのように強制射精スイッチが押されると、まるで抵抗出来ずにスイッチ一つで簡単にイカされてしまって)
(更に追加で強制射精スイッチを押されると、まるでそんなオモチャのように粗チンから何度もザーメンを吐き出させられてしまう)
【はふぅ♥ 二人から管理されちゃうなんて♥】
【粗チンをギンギンに勃起させて土下座して射精おねだり♥ 惨めすぎます♥】
【二人とも周りに取り巻きや生徒がいて、人が居ない時を狙うのは難しそうですね♥】
【射精させてもらえるのなら、喜んで土下座して足も舐めさせてもらいます♥】
-
へぇぇえ、射精スイッチ、チンポの自由を奪えるってわけね、面白ぇ♥
「でしょぉ? 二人で綾香さんをしぃっかり指導してあげましょう、麦野先生♥」
コホンっ、そうですね、操祈さん♥
一人では難しくても、協力すれば綾香さんの病気もきっと快方に向かいますからね♥
ふ、ふふ、ふふふふ…………
(手の中の小さなリモコンを握り、綾香を見つめる)
(ボタンひとつで射精して、私が足を持っているからヘコヘコと無様な動きを見せる学園トップの美少女)
(今では無様な最底辺の豚女を、目を細めて見つめたら)
とりあえずは、綾香さんは射精し過ぎるので、しばらくは♥
「そうねぇ、流石に何されても射精射精じゃねぇ? だから♥」
「「封印★」」
“カチッ”
(二人でニヤリと笑いながら、同時に射精禁止のボタンを押す)
(これにより綾香の粗チンからザーメンは決して出せなくなるのだという)
(本当かどうかを確かめるために、綾香の足から手を離して)
とりあえず動作チェックからしますね? もだえろ豚女♥
“カチッカチッカチッカチッ!”
「それじゃあ私もぉ♥」
“カチカチカチカチカチ!”
(二人で射精禁止の状態の綾香へ、強制射精のスイッチを連打してやる)
(さっきまでは無様に射精していた綾香への拷問射精禁止責めをしてやる)
【人前でも何でも土下座、ちんちん、どうして射精したいのかを語らせたりなぁ?】
【あとは、キンタマ蹴り上げを耐えられたら?なんて条件つけてやったりな】
-
あっ♥ はぁ♥ はへっ♥ あぁ♥ お願い♥ 許して♥
(チンポの自由を操れるスイッチを手に入れた麦野は、実に面白いオモチャを手に入れてニヤリと笑っていて)
(操祈と二人で悪い顔をして企んでいる顔を見せられると、いやでもこれから先もっとヒドイ目に遭わされると悟らされて)
ひっ!……あっ……あぁ……お願いします、それだけは……それだけは勘弁して下さい……ああっ♥
(二人が射精を禁止しようとするので、なんとかしてそれだけは阻止しようと必死に止めるように訴えかけて)
(射精スイッチの効果はイヤというほど思い知らされていて、射精禁止ボタンを押されてしまうと、何をされても絶対に射精はさせてもらえなくて)
(性欲過剰のふたなりにとって、射精を禁止されるのはなによりも辛い拷問の様なもので、射精の権利を握られる事は絶対に逆らえない事を意味している)
おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ イクイクイクイクぅ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥
へひぃぃい♥ やめてぇ♥ 連打止めてぇ♥ おっほぉぉぉぉう♥ チンポぉ♥ チンポ辛いぃ♥ えひっ♥ あへっ♥
ひいぃぃぃい♥ 許して下さい♥ お願いしますぅ♥ ひぃぃぃい♥ 射精したいぃ♥ お願い♥ 出させて♥ 出させてぇ♥
(射精を禁止されたまま強制射精スイッチを連打されると、しっかりと射精禁止の効果は働いていて絶対に射精させてくれず)
(一人にスイッチを連打されるだけでも辛いのに、二人掛かりでスイッチを連打されると一人にされる時の比ではなく、とても立っていられずに四つん這いになってしまって)
(キンタマの中に強制的にザーメンを作らされているせいでキンタマはパンパンになってしまっているのに、射精させて貰えず)
(四つん這いのままヘコヘコ腰を振って、惨めに二人に射精を懇願して)
【人前で土下座しながら射精したい理由を言わされてたりしたら、周りで聞いている人も笑ってしまいそうですね♥】
【射精したいのなら、どんな嫌がらせみたいな条件でも受けないといけませんよね♥】
【射精を封印されてしまったので、これからどんなに粗チンをイジメられても、床をザーメンで汚す事はなくなりますね♥】
-
へぇ、これならどれだけやっても小汚いザー汁垂らさないし良いじゃない♥
「そうでしょ★ しかも、この無様さ♥ 笑うしかないわぁ♥ クスクス♥」
おら、四つん這いになってどんだけ豚に近寄ってんだよ
(射精禁止からの強制射精責めに立つことも出来なくなって、デカチチ揺らしてヘコヘコ腰を振る綾香を見下しながら笑う)
(手の中のリモコンを遊ぶように押して、更に射精をさせたら、ザーメン生産に必死でパンパンに膨らんだキンタマをガッと蹴り飛ばす)
(好きなだけ射精出来たさっきまでと違って、どれだけやっても出せない、ザーメン溜袋になっているそこを何度か蹴ったら、更に)
「あとぉ、綾香さんの更生を促す溜に、このお薬もぉ♥」
ん? それは?
「ふふふ♥ ザーメン大量生産のお薬、よぉ♥ ほぉら、飲むのよ、ほらっ!」
へぇ、どんなもんだろなぁ?
(操祈はあからさまに怪しい薬を取り出すと、それを綾香に無理に飲ませていく)
(すでにパンパンなキンタマの中で、もっとザーメンを作らせる薬だというから、私は綾香のキンタマをグニっと握って、どんなもんか確かめる為に、ギリギリ潰さない程度の力をかけて引っ張ったりしてやる)
【なんで射精したいのか、誰のブラチラで興奮したのかとかなぁ? 言われた方は気持ち悪くてキンタマ蹴るかもだけど】
【当たり前だろ? 射精したいなら、どんな内容でもYesのみってなぁ】
【臭くて汚いザーメン出さなくなったのはプラスだな、お前にとっては拷問だろうが】
-
おっ♥ おっ♥ くへぇぇぇえ♥ おほっ♥ 出せない♥ 出せないぃ♥ はひぃぃぃい♥
んへぇぇぇぇえ♥ いひぃぃぃい♥ やめてぇ♥ スイッチ押さないで♥ おほぉぉぉお♥ イクイクっ♥ はひぃ♥ イケないぃ♥
……おごっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ タマ蹴り許してくらひゃい♥ んおぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ あぁ♥ 出せないぃ♥
(絶対に射精出来ないのに射精スイッチを連打されたせいでパンパンに膨らんだキンタマを蹴り飛ばされると、今度はザーメンで床を汚す事もなく粗チンが震えるだけで)
(キンタマを蹴られて射精出来ないせいでグツグツとした疼きがずっとキンタマに残ってしまって、身体の芯から射精欲で炙られているようで)
(麦野と操祈の二人の前で散々無様な姿を晒させられてしまって)
しょんなっ♥ あぁ♥ 止めて下さい♥ 今でも辛くてたまらないのに、そんなのを飲まされたらぁ♥ んっ♥ んんっ♥ ごくっ♥
(ザーメンを大量生産させる薬を飲まされそうになり、抵抗するが二人掛かりで押さえつけられて無理矢理全部飲まされてしまって)
……おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ ああぁぁぁぁあ♥ タマぁ♥ キンタマがぁ♥
あへっ♥ おおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ 握っちゃダメっ♥ へひぃぃい♥ 引っ張らないでぇ♥
あひぃぃい♥ イクイクっ♥ くふぅぅぅう♥ イケないぃ♥ はへっ♥ 出させてっ♥ お願い♥ お願いしますぅ♥
(速攻で薬の効果が現れると、射精出来ないのに無理矢理ザーメンを大量生産させられてしまって、ただでさえ辛い射精禁止がますます辛くなってしまって)
(麦野が試しにキンタマを握ると、それだけで普段なら絶対に射精してしまいそうなほどの快楽が流れるが、絶対に射精出来ないせいでもどかしさだけが募っていって)
(二人がどの程度の認識なのかは知らないが、他のふたなりと比べても性欲が強い綾香にとって、射精出来ないのはこの上ない嫌がらせとして効果覿面で)
(頭の中が射精する事で一杯になって、涙と涎でグシャグシャになった惨めな顔で二人に土下座して射精を懇願する)
【言わないと射精させて貰えないけど、言っても射精させてもらえるわけではなくて、ただ恥をかかせるだけとか♥】
【射精したくないならノー言っても良いんでしょうけど、私にとってはそれはありえませんからね♥】
【射精をチラつかされれば、どんな内容でも従ってしまいます♥】
【学校がザーメンで汚される事に比べたら、更生指定生徒が射精出来ない事なんて大して気にして貰えそうにありませんね♥】
-
おいおい♥ キンタマの中身パンパンで動いてら♥
どんだけキンタマの中でザーメン作ろうとしてんだ、よっ!
“ギュッ!”
「ふふ、お薬の効果でキンタマの中ではどんどんザーメン作られてるものねぇ♥ もっと握ってあげたらどうです?」
「ほらぁ、土下座までして無様な顔晒してるんですから、もっと反省を促してあげなきゃですし♥」
もっと? なら、こんなくらいか?
“ぐにぃっ!”
おらっおらっ♥ パンパンのクルミみたいなキンタマ握り潰しちまおうか?
(射精出来ないってだけなのに、涙を流して懇願する綾香のキンタマを握り潰すように掴んでやる)
(操祈は綾香の顎の先を爪先で持ち上げて、その無様な顔を見て楽しんでいるようだった)
(ニヤニヤと笑うその整った顔には女王さま気質が浮かんでいて、大きめの胸の下で腕の組んで片手で自分の顎を撫でつつ、綾香をどうしてやろうかと考えているようだった)
(その視線を楽しみながら、私は私でキンタマをまた強く握りしめて、右に左に引っ張ったりして弄ってやる)
さ、て、と、こんなもんかァ?
「そうですねぇ、いつまでもこんなチンポ豚の変態に構っている時間も無いですしね」
それじゃあ…………綾香さん? 射精したくなったら私か操祈さんのところに来てくださいね?
(キンタマを弄り楽しんだら立ち上がって、ニヤニヤと綾香を見下す)
(射精したいのなら、懇願しに来いと笑って、二人で手をヒラヒラと振りながら体育館を後にした)
【もちろんだよな? 土下座して媚びてから、考えてやるわけだ、出させるかどうかを】
【ノーなんて言ったら、それこそ射精禁止のまま延々と連打だな】
【どんな内容ってもなぁ? ここまで無様晒してる状態だからな♥】
【もちろん、むしろ汚い汁を出さなくなっただけだからなぁ? 普通なら出さない汁を】
-
んごっ♥ はひぃぃぃい♥ あへっ♥ くっひぃぃぃい♥ へひっ♥ イケない♥ イケないのぉ♥
(キンタマが一生懸命ザーメンを作っている感触が面白いのか、キンタマをギュッと握られると、それだけで身体を硬直させるほど感じてしまって)
(粗チンは必死に射精しようと頑張っているが、射精禁止を解除して貰わないと決して射精の快楽を味わう事は出来なくて)
お許しくらひゃい♥ キンタマ握られるとたまらないんれひゅ♥ くへぇぇぇえ♥ そんなにキンタマ強く握られたらぁ♥
あへっ♥ あへっ♥ 反省してまひゅ♥ だからこれ以上キンタマ虐めないでくらひゃい♥
(パンパンに張っているキンタマを更に強く握られると額を床に擦りつけて麦野にキンタマイジメを止めてもらえるよう懇願して)
(キンタマを強く握られたまま左右に引っ張って遊ばれると、それだけで射精したくてしたくて堪らなくなってしまう)
ひぃ♥ おおっ♥ くひぃぃい♥ お許しくらひゃいぃ♥
(土下座した頭を爪先で持ち上げ、ニヤニヤと楽しそうに笑いながら見下す操祈に対して、ひたすら懇願する様はとことん惨めで)
あひっ♥ あっ♥ あぁ♥ 待って下さい♥ 射精解除してください♥ はひぃ♥ お願いします♥ あぁ♥ 待ってぇ♥
(一通り弄んで満足したのかキンタマから手を離し、体育館から去っていく二人に射精禁止解除を訴えるが、手をヒラヒラ振るだけで相手にしてもらえず)
(二人を追いかけようにもキンタマを弄られていたせいで腰に力が入らず見送る事しか出来なくて、一人体育館でキンタマの疼きに惨めに悶えていて)
……はっ♥ あぁ♥ はひぃ♥ み、操祈さん……あの……お願いがあるのですが……そ、その♥……しゃ、射精を♥
(あの後、他の生徒達からも指導を受けている間に、二人帰ってしまっていて見つける事は出来なくて)
(次の日になっても薬の効果でキンタマの中ではザーメンをギュンギュン作っていて、一刻も早く射精したくて堪らなくなっていて)
(ようやく昼休みになって取り巻きを引き連れている操祈を見つけると射精を懇願するが、取り巻き達が居て恥ずかしいせいかボソボソと小声になってしまって)
【仮に出させないと言われても私にはどうする事も出来ませんけどね♥】
【泣きべそをかいて、惨めに足元に縋りつきながら射精懇願くらいはするかもしれませんけど♥】
【素直にイエスと言ってれば余計な苦しみを味わわなくても良かったのにみたいな♥】
【確かに今でも十分に無様を晒してはいますね♥】
【しかしやはり射精を支配しているお二人には『様』をつけて身分の違いをハッキリするべきでしょうか?】
【学校がザーメンで汚れなくて済むから、ずっとこのままでも良いと思われてそうです♥】
-
ん? ふふふふふ、あらぁ?
綾香さん何かご用かしら? ん〜? 何を言っているのか聞こえなぁい♥
「みっともない…………どうせまた射精よ射精」
「ほら、見て、あのタマ♥ パンパンで破裂しそう、きっと私たちの足とか見て興奮してるのね」
(側近たちを連れて廊下を歩いていたら、かつては白百合の姫だなんて呼ばれていた白豚が一匹迷い込むように近寄ってきた)
(相変わらず服は着せて貰えない、人間以下を示すような姿の綾香はさすがに恥ずかしいのかボソボソと射精禁止の解除をねだってきたけれど)
(そう易々と解除をしてやる気もなくて、薬の効果でキンタマの中でザーメン溜め込んでいる綾香に、なんて言っているのか聞こえないと笑みを浮かべて笑いかける)
(周りの生徒たちも綾香が何をしに来たのかわかっているからか、ニヤニヤと笑みを浮かべて綾香を見つめていた)
(私は一歩二歩と綾香に近づいたら、片手を耳の近くにやって、聞こえない、のジェスチャーをしながら)
もう少しぃ、ハッキリ言って貰わないとちょーっと聞こえないわぁ♥
ほらぁ、綾香さん? 遠慮しないで何でも言ってねぇ? 私ぃ、友達力高いほうだから♥
(たった1日の射精禁止でも綾香にとってはかなり辛いことらしくて、どれだけ性欲強いのかと呆れたくなる)
(ふたなりでも、みんながみんな性欲強い訳ではなく、綾香だけは特別に強くて、それこそ男子高校生の10倍近い性欲で、毎日毎日何度もオナニーしても足りないほどだから、そこに薬まで追加されたら我慢できないレベルみたい)
(それが面白くて笑いながら、ほら、早く言えと促していく)
【出させないって言ってぇ、そこに文句でもつけたらお仕置きだものねぇ♥】
【土下座したら頭もお尻も蹴れるし、キンタマ蹴りも簡単ね】
【これ以上の無様ってのも中々難しいわぁ♥ 様つけて呼ばせるのもありね、上下をしっかり教え込んであげなきゃ】
-
んっ♥ くっ♥ くふぅぅぅう♥ はあっ♥ あぁ♥ そんな♥ はぁ♥ はぁ♥
(薬の効果でキンタマは今も絶賛稼働中でザーメンを大量生産し続けていて、出したくて出したくてたまらなくなっていて)
(ザーメンが溜まり過ぎてしまっているせいで、廊下を歩いている女子生徒の胸や脚を見ただけでも激しく性欲を刺激されてしまって)
(そんな綾香の様子を分かっているのに操祈や取り巻き達はニヤニヤと意地悪そうな笑みを浮かべていて、綾香が苦しんでいるのを楽しそうに眺めていて)
はぁ〜♥ ふっ♥ くぅぅぅう♥ お、お願いします射精を♥ 射精をさせて下さい、お願いしますぅ♥
(わざとらしく聞こえないのジェスチャーをする操祈に向かって、藁にも縋るような思いで再び射精を懇願して)
(周りも面白そうにニヤニヤ笑っていて、その中で操祈に向かって射精を懇願するのは恥ずかしくて堪らないが、それでも恥ずかしさより射精欲求が勝って)
(恥ずかしさを我慢して、さっきよりも少し大きな声で惨めなお願いをする)
おっ♥ ほっ♥ くぅぅぅう♥ はひっ♥ はひっ♥ おおぉぉぉお♥ 苦しいぃ♥
(操祈に射精を懇願して返事を待っている間も、粗チンもキンタマもキュンキュン疼いてしまってどうしようもなく)
(少しでも気を紛らわせるためにスラリと伸びた長い脚を擦り合わせている)
【お仕置きとして、おクスリを追加で飲まされたりとか♥】
【今なら幾らキンタマを蹴ってもザーメンで床を汚したりもしないから蹴り放題ですね♥】
【蹴る方はスッキリ出来て、私は射精出来ずに苦しめる事が出来るから、一石二鳥ですね♥】
【学校のトップと最底辺の更生指定生徒ですからね♥ 馴れ馴れしく様抜きで呼ぶだけでも懲罰対象かもしれません♥】
-
「ぷっ、ふふ、ほらぁ、やっぱり」
「四条さんってオチンチンのことしか喋ってないんじゃないですかぁ? 頭大丈夫?」
「キンタマに脳みそついてるんじゃない?」
あらあらぁ、酷い言われようねぇ?
で・も★ 事実ですものねぇ♥
“カチッ”
(予想通りの射精懇願に全員が笑い、見下していく)
(人から見上げられる地位にいて、家柄も良かったのに、それをチンポの欲望の為だけに全て捨て去ったバカな女を嘲笑い)
(それを更に苦しめてやろうと射精スイッチを押して、綾香のキンタマを、チンポを更に追い詰めたら)
でもぉ? ほら、私たちっておチンチンないでしょぉ?
だから、何でそんなに射精したいのかわからないのよねぇ♥
で、綾香さんは何を見て、そんなに射精したくなってるのかしらぁ?
「ほら、早く答えなさいよ」
「操祈さんが聞いてるんだから、ほら!」
(綾香に近づいて行って、ふわっと微かな汗とリンスの香りと、邪魔しない程度の香水の混ざった女の子の匂いを嗅がせて)
(ぷるっと、どこかの豚よりかは小さいけど形も張りも良い胸の谷間を見せる)
(そして、何を見て、どんな時に射精したくなるのかをこの場で、みんなの前で答えるように迫る)
(周囲の側近たちもニヤニヤしつつ、むき出しの綾香のお尻や足を軽く蹴ったり叩いたりして急かしていく)
【もっともっと、キンタマ破裂するくらい薬飲みたいのねぇ♥】
【今なら蹴り放題、蹴っても汚い汁は出さないから、真の意味でのお仕置きになるわねぇ♥】
【キンタマ蹴りの指導でもしてみようかしらねぇ、クラス全員に】
【少しでも不敬な態度をとったりしたらぁ、キンタマ処刑確定ね★】
-
おっ♥ おふぅぅう♥ くぅぅぅう♥ はひっ♥ ふっ♥ くふぅぅう♥
(恥ずかしいのを我慢して射精を懇願したのに、周りからはその事をバカにされて恥ずかしくて惨めな気持ちになってしまって)
(それでも性欲が高まり過ぎてしまっているせいで、周りからよってたかってバカにされても粗チンが疼いてしまう)
おごっ♥ んひぃぃぃぃい♥ あひぃぃぃい♥ ほひっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ ひぃぃぃい♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(操祈が追い詰めるためにスイッチを入れると、射精出来ないのに射精欲求だけを高められていって、立っていられなくなって四つん這いになってしまう)
(キンタマが疼きすぎて本当ならすぐにでも射精してしまいそうなのに、射精禁止されているせいで、どれだけ追い詰められても絶対に射精する事が出来なくて)
(スイッチを持っている操祈にお手軽に好きなように追い詰められてしまって、しかも逆らう手段など存在しないせいで、ただただ従うしか道は無くて)
ふっ♥ くぅ♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥ おおっ♥ くふぅ♥ んひっ♥
(射精したい理由を聞かれても恥ずかしくて口籠ってしまうが、操祈が近づいてきて、良い匂いをさせながら胸の谷間を見せられるとそれだけで粗チンが疼いてしまって)
(射精を禁止された上に薬でザーメンを過剰生産させられている童貞の綾香にとって、胸の谷間を見せられて誘惑されるのは効果があり過ぎて)
(もし射精が出来るのなら、胸の谷間をオカズにしてオナニーをしたくなるほどに粗チンが疼いてしまっている)
はひぃ♥ あっ♥ あぁ♥ スカートがめくれて下着が見えそうな時や薄着して胸の谷間が見えると射精したくなってしまいますぅ♥
(胸の谷間を見せられて誘惑されながら、周りからは蹴られて、どんな時に射精したくなるかという恥ずかしい事を白状させられてしまって)
(ヒドイ目に遭わされて、恥ずかしくて仕方がないのにゾクゾクとした悦びが背中を駆け上ってきて、粗チンが一生懸命自己主張している)
【今でも十分に辛いのに更に薬を飲まされて、もっともっと追い詰められて悶えているのを見て楽しんで欲しいです♥】
【今なら蹴られても出せないから、蹴られれば蹴られるほどキンタマの中のザーメンが撹拌されちゃって、もっと辛くなっちゃいます♥】
【みんなタマ蹴りが上手になったら、私のキンタマ大変な事になっちゃいます♥】
【タマ蹴りしたくなったら適当に理由をでっちあげてキンタマ処刑されちゃうとか♥】
【それもほとんど言いがかりみたいな理由で♥】
-
「うわ、きもっ! 私たちのこともそんな風に見てたんだ……」
「見てよ、今もきっと操祈さんの谷間見て興奮してるのよ」
「ほんっと、あんなのが学園トップだったなんてサイテー」
「キンタマ潰して終わりにしちゃえば? どうせ一生童貞なんだし」
ふふふ、ダメよぉ? みんな、そんな風に酷いこと言ったらぁ
綾香さんはおチンチンに振り回されてるだけなんだしぃ
(四つん這いになって私の谷間をガン見しながら粗チンをビクビクさせる綾香を見下しつつ、周りからの罵倒に待ったをかける)
(私のその声に「流石、学園の女王、お優しい」なんて言葉があがって、それに満足しながら頷く)
(綾香なんて変態が白百合の姫だなんて言われてきたのを過去にしたいのもあって、今では私が学園の女王と呼ばれていた)
(その立場にいることを楽しみながら、立ち上がると周りに優しい女王さまをアピールしていきつつ)
綾香さんだって、こぉんなおチンチンが無ければ苦しまずにいられたんだしぃ、みんなでまっとうな人間になれるように指導してあげましょう?
と、言うわけでぇ、ふふ、綾香さん? お薬、飲みましょう?
これ飲めばぁ、射精させてあげても良いか考えてあげるわぁ?
(綾香の目の前、床に薬を放り投げた)
(それを指差して飲むように、自分で飲むように告げる)
(それは今もなお綾香を苦しめている精液量産薬であり、飲めば今より苦しくなること確定のものだった)
(飲むように進めてニコリと笑っていたら、私の側近の一人が綾香の後ろに回ると)
「ほらぁ! 操祈さんが指導してくださるんだから早く飲みなさいよ豚!」
“ぐにぃっ!”
(乱暴にキンタマを鷲掴みにするとそのまま上下に揺らしたり引っ張ったりとキンタマへの暴行をしだしていた)
(その乱暴なキンタマ責めにクスクスと周りは笑っていく)
【それじゃあ、お薬飲ませてキンタマ処刑ねぇ♥】
【みぃんなで玉蹴り指導しても良いわねぇ、理由つけてもつけなくても】
【玉蹴りからぁ、処刑なら重い物を落としてあげてもいいわぁ】
-
はひぃ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
(周りの女子生徒の事をオカズのネタに使っていたという恥ずかしい事を白状させられ)
(それを聞かされて女子生徒達から罵倒され、尻を踏んだり蹴られたりするとペコペコ頭を下げて許しを請い)
(そのあまりのも情けない姿は、とてもかつては白百合の姫と呼ばれ羨望を集めていたとは思えないほど無様すぎて滑稽ですらある)
(一方、操祈の方は学園の女王として着実に支配力を伸ばしていて、女王と呼ばれるに相応しい風格すら漂わせている)
はっ♥ ふぅぅう♥ くぅぅぅぅう♥ そ、そんな♥
(操祈が目の前に放り投げた薬は間違いなくザーメンを過剰に生産させる薬で)
(一回飲んだだけでも、こんなにキンタマが切なく疼いて仕方がないのに残酷にも、もう一回飲めと操祈は言ってきて)
(今飲めば確実にもっと辛くなるのは目に見えているが、飲まなければ射精はさせて貰えそうになく、射精への期待とキンタマが辛くなる苦しみに逡巡して)
おほっ♥ いひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマそんなに乱暴にしないでぇ♥ えひぃぃぃい♥
んおぉぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ の、飲みますぅ♥ へひぃぃぃぃい♥
(もうかつての白百合の姫としての敬意はまるでないのか、操祈の取り巻きの一人が気安くキンタマを乱暴に鷲掴みにすると手荒に扱って)
(ザーメンがたっぷりと詰まっていて、今も過剰生産中のキンタマを乱暴に扱われるだけでも射精したくて堪らなくなってしまって)
(周りがクスクスと嘲笑するなか、ブヒブヒと情けない声を上げさせられてしまって、操祈の取り巻きにもキンタマを責められる事で簡単に屈服させられてしまう)
はぁ♥ んっ♥ くひぃぃぃい♥ ごくっ♥ ごくっ♥……おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥ あへぇぇぇぇえ♥
飲みました♥ 飲みましたぁ♥ 飲みましたから早く射精♥ 射精ぃ♥ おほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ キンタマ破裂するぅ♥
(薬を飲み干すと早速薬の効果が表れてきて、射精もしてないのに追加で薬を飲んだせいで射精欲求は想像以上に高まってしまって)
(薬の相乗効果で、まるでキンタマが破裂してしまうのではないかと思ってしまうほどザーメンを大量生産されてしまって、射精禁止されていなければ、きっと触らないまま射精してしまっていて)
【はひぃ♥ キンタマ処刑してくれてありがとうございます♥】
【タマ蹴り指導や粗チンに指導して貰ったなら、お礼を言わないといけませんよね♥】
【キンタマと同じくらい敏感になっている粗チンも処刑して下さい♥】
-
「破裂すれば?」
「キンタマ無くなれば普通の女の子に戻られかもよ?」
「あははは★ キンタマのシワがなくなるくらいパンパンなんだけど♥」
「ばーか、アヘアヘキモいんだよブス!」
(ザーメン増量薬を飲んで、更に大量のザーメンオタマジャクシをキンタマの中で増やしている綾香は悶え苦しみながらも幸せそうにしていた)
(そのあまりにも無様な姿にみんなは笑い、ムチッとしたお尻や脇腹を蹴ったり、キンタマを蹴ったりとしていく)
(綾香の白い肌に靴跡を刻んでいき、かつての権威を踏みにじるような姿を笑っていく)
(学校全体、生徒全員が綾香を見下して私を崇める状況にゾクゾクしてくるような快感に襲われ舌舐めずりをしたら)
ふ、ふふふ、皆さん、ほらぁ、綾香さんのタマタマ、膨らんでいるってことはぁ
中でお精子がたっぷり作られていて苦しいってことなのよぉ?
そうなるとぉ、タマタマの中でお精子固まっちゃうから…………
(綾香を囲んで蹴っていく生徒たちにニコニコと声をかける)
(甘ったるい声を出して周りを鎮めて、眼を細めたら小指の先端を軽く唇に当てながら微笑み)
みんなでタマタマ蹴って、お精子ほぐしてあげましょう?
(そう告げた、這い蹲り悶える綾香を見下しながら)
(そして、即座に全員は頷いて、綾香をまずは立ち上がらせ、一人が羽交い締めにしたら、二人が綾香の足を持ち上げて、逃げることも倒れることも出来ないようにキンタマを晒した)
(それに満足しつつ微笑むと、私はゆっくり近づいて行って)
綾香さん、更生頑張ってくださいねぇ………………死ね、チンポ豚っ
“スッ……ゴッ!”
(優しい声から、一気に音量を下げて、相手をいたぶる楽しみを堪えた笑みを浮かべたら、振り上げた味をそのまままっすぐ振り上げてつま先でキンタマを蹴り上げた)
(運動が得意ではない私でも出来るシンプルな蹴りでキンタマを蹴ってその感触を楽しむ)
【もちろんよねぇ、徹底的にキンタマ処刑してからぁ、次は粗チンにも処刑指導してあげなきゃ★】
【敏感な粗チンは引き伸ばしてのギロチンかしらねぇ、カリ首に糸付けて引っ張ってから、ゴンっ★て】
-
はひっ♥ はひっ♥ おおぉぉぉぉお♥ そんなぁ♥ はひぃぃぃ♥ くおぉぉぉお♥
おほっ♥ くひぃぃい♥ 射精したいぃ♥ あぁ♥ お願いぃ♥ お願いしますぅ♥ 射精させて下さいぃ♥
(どれだけ射精したくなっているか知らない操祈達は、射精出来ずに悶えている綾香を見て楽しそうに笑っていて)
(容赦なくお尻やキンタマを蹴って罵声を浴びせては、完全に綾香の事を格下扱いして見下しきっている)
ふっ♥ くぅぅぅう♥ おほぉぉぉお♥ あひっ♥ おほぉぉぉお♥ 苦しいぃ♥ ザーメン溜まり過ぎてたまらないぃ♥
(操祈の取り巻き達から蹴られている間もキンタマはザーメンを作り続けていて、追い詰められる苦しみも調教されているせいで快感に感じてしまっていて)
(操祈の取り巻きから虐げられることも快感に感じてしまって、そのせいで射精出来ない苦しみをもっと味わう羽目になってしまう)
あひっ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ くふぅぅぅう♥ そんなぁ♥ 今キンタマ蹴られたりしたらぁ♥
……あぁ♥ は、離して下さい♥ あぁ♥ はぁ♥ 蹴られる♥ ザーメンがたっぷり詰まったキンタマ蹴られちゃう♥
(薬を飲んだのに射精させて貰えず、ザーメンの溜まったキンタマを、これからみんなで蹴ると言われてブルっと身体を震わせると口元に笑みが浮かんでしまって)
(取り巻き達によって無理矢理立たせられ、脚を開かされるとザーメンをパンパンに溜め込んだキンタマが無防備に操祈の前に曝け出されてしまって)
おごっ♥ おおぉぉぉぉお♥ ふ、ふひぃぃぃいい♥ おほっ♥ ぶひぃぃぃい♥ はへぇ♥ お許しくださいぃ♥
ああぁぁぁあ♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ お願いしますぅ♥ どうか射精させて下さいぃ♥
お願いします操祈様ぁ♥ 薬飲んだせいで射精したくて堪らないんですぅ♥ あぁ♥ 早くぅ♥ 早く射精ぃ♥
(操祈にキンタマを蹴り上げられると、キンタマの中のザーメンが撹拌されて射精欲求を強く刺激されてしまって)
(今までなら確実にキンタマを蹴り上げられて射精して床をザーメンで汚していたが、射精禁止のスイッチは強力で絶対に射精させてくれなくて)
(薬を飲めば射精させてあげるかもしれないという操祈の言葉を藁にも縋る思いで信じて、操祈に必死になって射精を懇願して)
(操祈の事を『様』を付けて呼ぶほど追い詰められていて、自然と今の立場の違いによる格付けが済んでしまい、無意識のうちに操祈の事を格上だと認めてしまった)
【キンタマ処刑は平均台から落とされて、キンタマを強打させられるのが楽しかったです♥】
【粗チン処刑は出来れは手コキや電気アンマ、触りたくなければ道具を使ってイジメて欲しいです♥】
-
そぉんなに射精したいのぉ?
たかだかおちんちんからピュッてザーメン出すだけなのにそんなに必死になって…………ほんっと無様ねぇ?
「蹴られて射精したがるとか、どれだけ変態なの?」
「平均台でキンタマ潰されかけても射精してたんだし今更じゃない?」
「いっそ本当に潰しちゃわない? どうせいらないでしょ、こいつの精子とか誰も♥」
「あ、それいーかも♥ じゃあ私蹴るね〜」
(キンタマを蹴り上げられても、痛みより何よりも射精したいと悶える綾香に軽蔑の視線が集まる)
(嬲られてるにも関わらずに媚びて、少しでも快感を得ようとするその度し難い性欲、マゾ、変態っぷりに皆嘲笑して、酷い発言を繰り返していく)
(それに満足しながら腕を組んでニコニコしつつ、その後、何度も何度もキンタマをけられていく綾香をじっくり鑑賞して)
(媚びた挙句に、私に様付けまでして、そうまでしても射精したがっている豚の断末魔を楽しんでいた)
(そして、17人から42発の蹴りを受けてぐったりしながらも、粗チンからカウパーをポタポタ垂らして、床で倒れる綾香に近づいたら)
ふふ、そんなに射精したいならぁ、ほぉら、これで射精してみればぁ?
(綾香の粗チンを上履きで踏みつける)
(ザラザラしたゴムの靴底でその粗チンを扱くように踏みにじっていく)
(パンパンに張って、重そうなキンタマも時折刺激しながら、粗チンを上履き足コキしてあげる)
(ぐにぐにと皮を巻き込むように刺激し、敏感な情けない亀頭を雑に足で踏みにじり、射精禁止そのままに出せば良いなんて無理を言って責め立てる)
ほぉら、ほらぁ? 綾香さんならこれくらいで射精出来るわよねぇ?
なんたって変態のチンポ豚なんですもの♥
(見下しながら、上履きで踏みつけ、時折つま先でグリッと捻るような刺激も加えていく)
【平均台玉うち処刑がお気にとかとんだ変態ねぇ】
【それならぁ、しっかり出せないままに扱き抜いてあげるわぁ♥】
-
あひぃ♥ はぁ♥ 出したいぃ♥ 出したいです♥ 射精したいです♥ くひぃぃぃい♥
おごっ♥ んひぃぃい♥ はへっ♥ はへっ♥ おほぉおぉお♥ ひぃ♥ ひぃ♥ イケない♥
ぷぎぃぃぃい♥ お願いしますイカせて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥ あへぇぇぇえ♥ タマ蹴り効くぅ♥
(バカにされ軽蔑され嘲笑されても射精したくてたまらなくて、ザーメンをたっぷり溜め込んだキンタマを面白半分に蹴られるとザーメンが撹拌されて射精したくて堪らなくなってしまって)
(どんな惨めな笑い者にされても構わない程、射精したくてたまらなくて、そのために必死になって操祈に媚を売り続ける)
ひぃ♥ ひぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ おっほぉぉぉお♥ たまらないぃ♥
(キンタマを散々蹴られまくって粗チンからカウパーを垂らしながら倒れ込んでいると、操祈に疼く粗チンを上履きで踏みにじられてしまって)
(パンパンに張り詰めたキンタマや粗チンを無造作に踏みにじられても、極限まで射精欲求が高まっているせいで、操祈の足コキが蕩けてしまいそうなほど気持ち良くて)
おっ♥ おっ♥ ひぃぃぃい♥ イケない♥ イケないぃ♥ あひぃぃぃい♥ 出せません♥
おほぉぉぉぉお♥ お願いします操祈様ぁ♥ どうか射精させて下さいぃ♥ はへぇぇぇぇえ♥ ぶひぃ♥ ぶひぃ♥ チンポ豚から射精させて下さいブヒぃ♥
(操祈が射精禁止を解除しない限り絶対に射精出来ないのに、寸止め状態の粗チンやキンタマを踏みにじられると、その快感が射精出来ない苦しみとなって蓄積させられていって)
(かつて白百合の姫とまで呼ばれていた尊厳を捨ててまで射精したくてたまらなくて、綾香を苦しめて楽しんでいる操祈に向かって惨めに媚を売っている)
【はい♥ キンタマを無防備に強打させられて無様な姿を晒すのを笑い者にされるのが、たまりませんでした♥】
【射精させないで嬲り続けられて、射精させてもらうために媚を売り続けたいです♥
【射精欲だけは高められるのに、射精させて貰えない生殺し地獄を味あわせて下さい♥】
-
こぉんなんでも気持ち良くなるなんてぇ、綾香さんってほんっと無様ねぇ★
ふふ、ほぉら、それなら皆さんに可愛がってもらいましょう?
さ、立って? もし途中で倒れたらぁ、う〜ん、二年間射精禁止だゾ★
(足で粗チンを刺激してしごいてやりながら見下していく)
(誰がどう見ても豚同然の姿で鳴き声をあげる綾香の頭を、カウパーがついた上履きで踏みにじってから立ち上がらせる)
(キンタマが腫れ上がって実に無様な綾香を立たせたら、周りから電動マッサージ機、いわゆる電マを持った生徒が何人も出てくる)
(全員がそれにスイッチを入れると空気を揺らす音がその場に響いて行って、ニヤニヤ笑いながら綾香に迫ると)
「それじゃ、チンポの処刑、始めちゃおっか?」
「綾香豚ちゃんの粗チン殺しちゃおっ♥」
「倒れたりしたらまた平均台乗せるからね〜♥」
“ヴィイイイィ!!”
「「「それっ★」」」
(強く細かく振動するそれを綾香の無様な粗チンに押し当てた)
(普通に一個でも敏感貧弱な粗チンには辛いものが左右から無理に強く押し当てられて、小さく惨めなチンポを攻め立てる)
「ほらほらほらぁ、裏筋ゴリゴリ〜★」
「キンタマの中身も混ぜてザーメンクリームにしてやっからね?」
「左右からぁ、亀頭挟み討ち♥」
“ヴィイイイィ! ガチッチ! ヴヴヴヴ! ヴィイイイィ!”
「イケッ! イキ死ね豚!」
「チンポ処刑だ〜★」
(綾香の粗チンとキンタマを容赦なく電マが責め立てていく)
(一人は裏筋に押し当ててそのまま上下にグリグリ動かして、一人はパンパンのキンタマをこね回す)
(二人は左右から亀頭を電マで挟み込んで、綾香の粗チンを処刑していく)
【あーんな無様をまた晒したいとかとんだ変態ねぇ?】
【それじゃ、まずは電マでの処刑からねぇ♥】
-
んほっ♥ はひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ 無様でごめんなさいぃ♥
おほっ♥ ひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへっ♥ イカせて♥ 射精させてぇ♥
……そんな♥ 二年もこのままだなんて絶対に無理ぃ♥……ふぅ♥ くおぉぉぉお♥
(操祈が粗チンを踏みにじるようにゴリゴリと脚を動かすたびにイキそうになってしまうが、絶対に射精出来なくて)
(操祈が面白い事でも思いついたかのように取り巻き達にも責めさせて、倒れたら射精を二年も禁止すると言ってきて)
(それでも操祈の言う事に従わないと永遠に射精させて貰えないため、脚に力を入れてなんとか立ち上がるが、足元は頼りなく震えていて)
(電マを手に取ってニヤニヤと笑いながら近寄ってくる操祈の取り巻きを怯えた目で見つめて)
あっ♥ あっ♥ んほぉぉぉぉお♥ おほぉおぉぉお♥ ひぃぃぃぃい♥
へひぃ♥ 効くっ♥ 効くぅ♥ あへぇ♥ 裏筋ゴリゴリしちゃダメぇ♥
いひぃぃい♥ キンタマに電マを当てないでぇ♥ おおぉぉぉお♥ ザーメンが撹拌されて堪らないぃ♥
あへぇぇぇぇえ♥ 亀頭♥ 亀頭挟まれてぇ♥ えひぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んあぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ イキたいぃ♥
ふぐぅおぉぉお♥ イカせてください操祈様ぁ♥ ひぃぃぃい♥ 射精♥ 射精したいぃ♥ むぐぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥
(射精したくてたまらない粗チンを電マでよってたかってイジメられ、もし射精出来れば絶対に気持ちいいのに射精出来ないせいで生殺しを味あわされて)
(気持ち良くされればされるほど、射精出来ないもどかしさは辛くなっていくのに取り巻き達はお構いなしに粗チンやキンタマを責め立ててきて)
(それでも倒れこまないようにガニ股になってしっかりと脚を踏ん張り、歯を食いしばって不細工なアへ顔を晒して耐えているが、ちょっと押されれば倒れてしまいそうなほど脚がガクガク震えている)
【はふぅ♥ みんなの晒し者にされて何度もキンタマを強打させられて無様にのた打ち回っている姿を操祈様にも見てもらいたいです♥】
【私が苦しめば苦しむほど、操祈様や麦野様の気が晴れるのなら、もっともっと苦しめて欲しいです♥】
【電マ処刑の他にも電動オナホ処刑やイボイボ手袋処刑とか♥】
-
まだダメよぉ? まだまだ我慢しなさい♥
ほら、電マでもっと責めてあげて?
「はぁーい、ほら、豚女っ♥ 裏筋気持ち良いでしょ?」
「あ、キンタマ左右から挟みましょう♥」
「良いわね、それ、ほら!」
「見て見てスッゴイブス顔してるんですけど♥」
(惨めで無様な顔を晒してまで懇願する姿にニヤニヤと生徒たちは責め立てる)
(かつては学園生徒の憧れ、男子からしたら高嶺の花、模範的生徒で白百合などと言われた綾香の今はブスな豚女だ)
(綾香が惨めで無様で笑われるほど私の気分は高まっていき、電マによる責めで悶える綾香に近づいていく)
(キンタマを左右から電マで挟み潰されて、ザーメンがクリームになるまで責められている綾香の背後に回ると、両手にゴム手袋のようなものをつけて、その手を綾香に見せる)
ふふふ、絢香さん♥ これ、とぉっても気持ち良さそうでしょ?
(その手袋の表面には細かいイボがいくつも付いていて、手のひら部分には硬めの大きめなイボがついている)
(これで敏感な部分を擦られたらどうなるか、なんて考えるまでもないようなそれで、綾香の粗末なチンポを掴むと)
ほぉら、ごしごし〜♥
(片手で粗チンの根元を掴みながら、片手出亀頭を包み込む)
(貧弱なカリ首とパンパンに張った亀頭をイボがゴリュゴリュ♥と刺激していく)
(溢れ出るカウパーを利用してごちゅゴリュゴリュ♥と粗チンをいじめ倒していく)
【それじゃあ、体育の授業をまたやってあげるわぁ♥ 今度はしっかりお手本になりなさいねぇ?】
【どんどん苦しめて苦しめて、綾香の豚顔を拝んであげるから感謝なさい?】
-
くひぃぃぃぃい♥ そ、そんなぁ♥ まだなんて酷いぃ♥ あひぃぃぃぃい♥
おほぉぉぉぉお♥ ダメ♥ ダメぇ♥ そんなに裏筋擦らないでぇ♥
おごぉぉぉお♥ ぐひぃぃぃい♥ あへっ♥ キンタマ挟んじゃダメぇ♥ あひぃ♥ ザーメン作り過ぎちゃうぅ♥
はへぇぇえ♥ イグっ♥ イグのぉ♥……ぶひぃぃぃい♥ へひぃぃぃい♥ イケない♥ 出せないぃ♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
(よってたかって粗チンやキンタマを電マで責められ続けて、イケそうでイケない生殺し地獄を味あわされてしまって)
(薬の影響もあって弱かった粗チンやキンタマは更に快感に弱くなってしまっていて、快楽に対する耐久力は紙以下にまで下がっていて)
(そんな粗チンやキンタマを電マで責め抜かれて、イケそうでイケない快感に不細工な必死顔を晒して、みんなに笑われてまで惨めに射精を懇願し続けて)
はひぃ♥ はひぃ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥……そ、それって、まさか……あぁ♥ 今、そんなので握られちゃったらぁ♥
……んほぉぉぉぉお♥ ひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ ツブツブが堪らないぃ♥ おおぉぉぉぉお♥
無理っ♥ 無理ぃ♥ こんなのぉ♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥ カリ首と亀頭そんなにゴリュゴリュってされたらぁ♥ あひぃぃぃぃい♥
ぶひぃぃぃぃい♥ も、もう無理ぃ♥ もう限界ですぅ♥ お許しください操祈様ぁ♥ むぐおぉぉぉぉお♥ 何でもしますぅ♥ だから早く射精ぃ♥
(イボイボの付いた手袋で粗チンを容赦なく扱き上げられると、しっかりと握られているせいで快楽の逃がし場所が無く、その間も電マでキンタマを責められ続けているせいでザーメンを作り続けていて)
(倒れ込んでしまったら、二年間も射精を禁止されてしまうので必死になって脚を踏ん張って立ってはいるが、強烈な快感のせいで腰が落ちそうになっては慌てて踏ん張って耐えて見せ)
(それでも酷使し続けた脚はすでに限界を超えていて、ちょっと誰かが悪戯で押しただけでも倒れ込んでしまいそうなほど踏ん張りが利かなくなっていて、そうなる前に操祈に必死になって射精を懇願して)
【はふぅ♥ は、はい♥ 今度こそお手本になってみせます♥】
【あぁ♥ でも落下してキンタマを強打しても、今度は射精という逃げ場所もないんですよね♥】
【はいぃ♥ ありがとうございます♥ イキたいくて必死な不細工な豚顔をみんなの笑い者にして下さい♥】
【私が苦しんだ分、操祈様や麦野様が優越感に浸れて、気分スッキリされるなら、どんどん苦しめて下さい♥】
-
なんでもするぅ? ほんっとになんでもするぅ?
(無様に豚の鳴き声の方がまだ上品な声をあげる綾香の惨めで粗末なチンポをしごいて行く)
(ぐちゅっこりっイボイボ〜っ♥と敏感で弱々しい亀頭と、情けない裏筋と、貧相な尿道をイボイボだらけの手袋で刺激していく)
(綾香の粗チンを両手で挟み込んでグリグリと手を動かせば、粗チンを洗車しているような刺激がチンポを襲う)
(さらに、片手にスッポリ収まるサイズだからギュッと粗チンを握って、小刻みに手を動かせば細かいイボから大きなイボまでが綾香の粗チンを細かいところまで刺激する)
でもぉ、これは綾香さんの為にやってる訳だしぃ♥ でもぉ、綾香さんがそんなに言うなら♥
(粗チンを握りしめたら、指先の細かいイボでカリ首をぞりゅぞりゅ刺激していく)
(さらに、イボをカリ首に押し当ててプルンッ♥と弾くように動かせば、ほとんど傘も出ていないカリ首をイボが刺激して責め立てる)
(後ろからおっぱいを押し当てながら刺激して、倒れるという逃げ道も奪う、もちろん倒れたら二年間は射精禁止させるけど♥)
(そのままネチネチ責めたら、綾香をイボ責めしつつ教室に歩かせる、そして入り口、引き戸の前に立たせたらドアをあけて―――)
チンポギロチンに耐えられたら考えてあげるわぁ♥
ほら、早く準備しなさい? そのみっともないチンポを処刑してあげるわぁ♥
(―――チンポギロチン、そう言ってドアを開け閉めしてみせる)
(それはつまり、綾香の粗チンをドアで挟み込むとアピールしていた)
(もちろん優しく挟むなんてことはしないとばかりに、力を込めて引き戸を滑らせれば)
“バンッ!”
(と音がして、反動で少し扉が開くほどだった)
【今回は出せないわよぉ、キンタマの中で苦しくて苦しくて呻くだけねぇ♥】
【もちろん、しっかりとそのブスな顔見て笑ってあげるわぁ♥】
【ほら、まずはチンポの処刑からよぉ♥】
-
くほぉぉぉぉお♥ ふひぃぃぃい♥ んごっ♥ くひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ するっ♥ しますぅ♥ なんでもしますぅ♥
イボイボがチンポ擦ってたまらないぃ♥ おほっ♥ おほっ♥ そんなにチンポの弱い所ばっかり集中攻撃ぃ♥ んおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くぅぅぅぅう♥ イケないぃ♥ ああぁぁぁあ♥ 出したいのに出せないぃ♥ んひぃぃぃい♥ チンポ切ないぃ♥
(イボイボの付いた手袋で粗チンを扱きあげられれば、イケそうでイケないもどかしさに翻弄されながら、なんとかして操祈に射精禁止を解除して貰おうと必死顔でなんでもすると何度も頷いて)
(手の繊細な動きで弱い所をイボイボで責められて粗チンはビクビク震えるが、操祈の手の中に収まっているせいで快楽責めから逃がしてもらえず)
(むしろ手を小刻みに動かされる事で粗チンを満遍なくイジメ抜かれ、溢れるカウパーのせいで益々滑りが良くなって強く快楽を与えられているのに射精の快楽だけは与えて貰えず)
ぶひぃぃぃぃい♥ おほほほほおぉぉお♥ あへっ♥ カリ首そんなにジョリジョリされたらたまらないぃ♥
おっ♥ おおぉぉぉお♥ カリ首集中攻撃されてチンポ負けます♥ あぁ♥ イボイボ気持ちいいぃ♥
イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ おおぉぉぉお♥ お願いします操祈様ぁ♥ イカせてぇ♥
(イボイボでカリ首を責め立てられながら、しかも後ろからは操祈が胸を押し当てているせいで童貞粗チンは反応させられてしまって、より強くイボ責めを感じてしまう)
(操祈が後ろから胸を押し当てているせいで倒れてしまう事は無いが、そのせいで生殺し地獄を味わい続けていて)
(後ろから操祈に押される形で教室のドアの所まで連れて行かれる)
ふへっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ そんな♥……あぁ♥ でもぉ♥
(チンポギロチンを受ければ射精を考えてあげるという操祈の残酷な提案に尻込みしてしまうが、操祈の言う事を聞かなければ絶対に射精はあり得なくて)
(勢いよくドアをスライドさせるのを見ると、とても耐えられるとは思えないが射精するにはチンポギロチンに耐えるしかなくて)
わ、わかりました♥ チンポギロチン受けさせてもらいます♥
(覚悟を決めてドアの隙間に粗チンを差し込むと、今まで嬲られ続けていた粗チンがムズムズと疼いていて溢れ出たカウパーが床に零れ落ちる)
【しかも今度は薬の影響でキンタマもパンパンですからね♥ きっと物凄く苦しいんでしょうね♥】
【射精したくて人間の尊厳まで捨てたようなブス顔を見て笑い者にして下さい♥】
【脚のつかないコブ付きの平均台みたいなものに跨ったまま渡らされるのも楽しそうな気がします♥】
-
あら、良い度胸ね、それじゃあ♥ ぅふふふ♥
(綾香が粗チンを差し出したのを見てニヤリと笑う)
(こんなことをされても射精したいなんて哀れねぇ、と笑いつつも、あくまで考えてあげるだけ、としっかりと脳内でも呟いておく)
(教室からも生徒が出てきて綾香のチンポギロチンによる処刑を今か今かと楽しみにしているようだった)
(これから処刑を受けるというのカウパーを垂らしている綾香の粗チン、私は扉を全開まであけて準備をしておく)
(そして、側近の一人に指示を出したら彼女は綾香の後ろに回り込むと)
「さ、処刑まで動いたらダメだからね?」
(両手で綾香の目を塞いだら胸を押し当てて粗チンを固くさせる準備をしてくれる)
(カウパー垂らしっぱなしで壊れちゃったような粗チンを笑ってあげながらドアに手をかけて、深呼吸をしたら)
せぇ、のっ!
“シャーーーー!! ガィン!!!”
(思いっきり力を込めて扉をスライドさせる)
(力も体重を込めて、短い距離を加速しながら扉は全てって綾香の粗チンをまさにギロチンのように処刑して反動でヨロヨロと開いていく)
(指でも挟もうもんなら激痛、痣が残るような一撃を粗末なチンポに与えてやってニヤリと笑う)
【出したくても出せない♥ もうキンタマのシワがなくなるくらいパンパンにしてあげても良いわね♥】
【当然でしょう? 見るも無残なブス面晒したらビンタして笑ってあげるわぁ】
【キンタマを虐めるのにぴったりの器具ねぇ、キンタマに重りつけて縄跳びさせても良いわぁ】
-
ふっ♥ ふっ♥ ふぅぅぅう♥ はふぅ♥ はひぃぃい♥
(これさえ乗り切れば、きっと射精させてもらえると藁にも縋る思いで粗チンを差し出して)
(全開まで開けられた扉を見て、これから粗チンめがけて締められるのかと思えば怖気づいて身体が竦む思いで)
(そんな綾香の事などお構いなしに、教室から出てきた生徒達は見せものを楽しむかのようにニヤニヤ笑っていて)
はっ♥ あぁ♥ はひっ♥ はふっ♥
(こんな時だというのに、背中に胸を押し当てられると節操無く粗チンはガチガチに勃起してしまって)
(両手で目を塞がれているせいで、余計に背中の胸の感触に意識が集中してしまう)
はぁ♥ はぁ♥……んごぉぉぉぉお♥ ぐひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ へひぃぃぃぃい♥
(想像していた以上の衝撃が粗チンに加えられて、無様な声を上げると腰から崩れ落ちてしまって倒れ込んでしまって)
(倒れ込んでしまっても腰をヘコヘコ動かして少しでも粗チンに加えられた痛みから逃れようとしていて)
(あまりのみっともない無様な姿に周りでチンポ処刑を見ていた生徒達も指をさしながら嘲笑している)
【そんなにパンパンになっているのに、キンタマを可愛がられてザーメンを大量生産させて欲しいです♥】
【ビンタされて謝っても、強制射精ボタンを連打されたり、粗チンイジメされたりしたらすぐにブス面を晒してしまいます♥】
【平均台に跨って浮いている脚を両側から下に引っ張られたりとか♥ 縄跳び出来なかったら、何かお仕置きされたりして♥】
-
「キャハハハッ★ 見て見て〜、倒れてからも腰振ってるし」
「うわ、本当に無様ね」
「痛いのに腰振るの? こいつ馬鹿なんじゃない?」
あらあらぁ? チンポギロチンそんなに良かったのかしらぁ?
そんなに良いならこれからは毎日してあげるわぁ、何回もしていれば本当にチンポ取れてまともな女の子になれるかもだしぃ♥
(痛みと衝撃に崩れ落ちて、痛みを紛らわせようと腰を振る姿は無様の一言)
(見ているだけで笑えてくるその姿を全員で笑ったら、射精させてあげるか考えるなんてことも忘れて何回もチンポ処刑をしてやり)
(最後に「考えたけどぉ、やっぱりダメ★」とウィンク一つ投げて、悶える綾香を放置して解散していった)
(そして、次の体育授業の日、前回は欠席していた私もハーフパンツの体操服に着替えて出席、相変わらず綾香は無様に豚みたいな胸も粗チンも晒していて)
「それでは、今日も綾香さんにまずはお手本を見せて貰おうと思いますので、さ、バレエ敬遠者のバランス感覚を見せてくださいね?」
あらあらぁ、綾香さんったらバレエなんかしてらしたのぉ?
(麦野先生は優しくほほえみながら、綾香をみんなの前に連れ出した)
(そして、狭く高い平均台を用意すると当たり前のように二人が平均台の左右で綾香を待ち構える)
(綾香が何をされるか分かった上で、鉄棒のように不安定な平均台を見事に渡っていけばその中程で)
「「せーっの!」」
ふ、ふふ、あらぁ?
(左右に立っていた二人はそれぞれ綾香の足首を掴むと無理矢理広げさせて手を離した)
(大股で平均台を跨ぐ形になった綾香はそのまままっすぐそこに向かって落ちていく)
(パンパンに膨らんだキンタマを押しつぶすかのように)
【玉責め、電気アンマも必要かしらねぇ】
【あまりにも無様なブス顔だったら、撮影して大笑いしてあげるわぁ♥】
【それじゃあ、また体育ねぇ、豚子のだぁいすきな平均台♥】
-
おごっ♥ おほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへぇぇぇえ♥ ひぃぃぃぃい♥
しょんな♥ コレを毎日ぃ♥ はひぃ♥ 死んじゃう♥ チンポ殺されちゃうぅ♥
(チンポギロチンの衝撃から崩れ落ち、無様に腰を振っている姿を笑い者にされるとゾクゾクとした快感が背中を登ってきて子宮もキュンキュン疼いてしまう)
(その後もチンポギロチンを何度も繰り返され、そのたびに崩れ落ちては無様な姿を笑い者にされていって)
(散々オモチャにされたのに、肝心の射精は操祈の「やっぱりダメ★」の一言で簡単に無かった事にされてしまい、それ許されるのが今の操祈と綾香の立場の違いを露わしていて)
……は、はい……わかりました
(体育の授業が始まると、お手本として平均台を渡るように麦野に指名されてみんなの前に連れ出されて)
(相変わらず狭くて高い平均台を後ろ手に拘束されたまま渡っていくと、平均台の左右で待ち構えていた生徒がそれぞれ脚を引っ張って)
んごぉぉぉぉぉお♥ ぷぎぃぃぃぃい♥ あへぇぇぇぇえ♥ おほっ♥ キンタマぁ♥ へひぃぃぃい♥
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ 潰れる♥ キンタマ潰れちゃうぅ♥ あへぇぇぇぇえ♥
(脚を引っ張られてまっすぐに落下すると、当然キンタマを平均台で強打するはめになってしまい、後ろ手に拘束されているためにキンタマを庇う事も出来なくて)
(無防備なキンタマを平均台に強打させられると、みっともない声をあげてしまって、平均台が高くて脚が着かないせいで自分の体重でキンタマを圧迫してしまっていて)
(前回と違ってキンタマもパンパンに張っていて射精も出来ないせいで、少しでも身動きするとキンタマを刺激されてしまう)
【射精出来ないのにタマ責めや電気アンマされると、きっ辛くて仕方がないと思いますけど心を鬼にして指導して下さい♥】
【ブス顔を晒さないように頑張っても、チンポ処刑やキンタマ処刑されたら、きっとすぐに無様なブス顔を晒しちゃいます♥】
【はふぅ♥ またキンタマいじめられちゃいます♥ しかも今度は射精出来ないのに♥】
-
あらあらぁ? 綾香さんったらバレエやってたんじゃないのかしらぁ?
「前と変わんないじゃーん、ほらほらぁ」
「ね、足引っ張ってやろうよ♥」
(どうやらもうお決まりのネタ、お約束みたいな扱いで綾香は足を引っ張られてキンタマを平均台に強打して無様な声をあげていた)
(大きな胸をぶるんぶるんと無様に揺らして、痛くて苦しいはずなのに、嬉しそうなアヘ声を出すみっともなさにはついつい笑ってしまう)
(そしたら、周りの生徒たちも楽しくなってきたのか何人かが綾香が股がる形になっている平均台に近づいて行った)
(ある人は平均台をグラグラと揺らしていたけど、またある生徒は何人かに分かれてそれぞれ綾香の足首を掴むと)
「「「そぉれっ!」」」
ふふふ♥ あれは苦しいんじゃない?
(生徒たちが体重をかけて綾香の足を引っ張っていった)
(体重に追加されて何人かの腕力で無理にキンタマは押しつぶされていく)
(前はそれで射精していたけど、今はそれすら許されない)
(グイグイと、平均台を揺らす生徒も面白がって綾香を責め立てていくのが楽しくてついつい笑みを浮かべながら近づいていき)
ダメよぉ、それじゃあ
「ぇ? 」
ふふ、ほらぁ、綾香さんの玉がしっかり潰れてないでしょう?
一回持ち上げて玉を身体の下に入れてから♥
「ぁ、はーい…………♥ じゃ、もっかい、それぇ!」
(声をかけて止めさせたら綾香の身体を持ち上げさせて、キンタマがきっちりと潰れる位置にしてから)
(もういっかい足を引っ張らせてさらなる苦しみを与えてあげる)
【もちろんよぉ? お友達の綾香さんが苦しむのは辛いけどぉ、綾香さんの為ですものねぇ?】
【まぁたブサイクな顔したら写メ撮って張り出しても良いわねぇ、今日のブス女ってね】
【まぁたキンタマ責め殺してあげるわぁ♥】
-
んほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ へひぃぃぃぃい♥ 脚引っ張らないでぇ♥
おほっ♥ タマっ♥ キンタマ潰れちゃう♥ んほっ♥ はへっ♥ おおぉぉぉぉお♥ 揺すらないでぇ♥
んおぉぉぉぉお♥ んごっ♥ ぶひぃ♥ おおぉぉぉぉお♥ あひぃ♥ くぉぉぉぉお♥ キンタマいじめられてイクっ♥……んひぃぃぃ♥ 射精出来ないぃ♥
(平均台でキンタマを強打して悶絶していると、周りで見ていた生徒達が近寄ってきて平均台を揺らすとその振動でキンタマを刺激されてしまうが、碌に身動きが取れないのでされるがままで)
(かつては綾香の事を白百合の姫として敬ってくれていた生徒達も、今では操祈派について綾香の事をいたぶる事を楽しんでいて、体重を掛けて脚を引っ張る事でキンタマを圧迫させて)
(以前なら、これだけキンタマをイジメられたら無様にザーメンをまき散らしていたが、今ではそれも許してもらえずパンパンに張ったキンタマを圧迫されても射精出来ず粗チンがピクピク震えるだけで)
(射精も出来ないのにキンタマを圧迫されて、泣きたくなるようなもどかしさだけが与えられてしまっている)
はひぃ♥ はひぃ♥ あぁ♥ そんな♥ ダメっ♥ 今でも辛いの♥ これ以上は許して下さい♥
……むごぉぉぉぉお♥ んごっ♥ ぷぎぃぃぃぃい♥ あへっ♥ キンタマ潰れちゃうぅ♥ ぶひぃぃぃぃ♥
はひぃぃぃい♥ 出させてくらひゃいぃ♥ おほぉぉぉぉお♥ キンタマ苦しいぃ♥ お、お願いしまひゅ♥ 射精させてくらひゃいぃ♥
(操祈がキンタマ責めにアドバイスを送り、改めて平均台で潰されると今までよりも更に強くキンタマが圧迫されてしまって)
(キンタマにより自分の体重が乗るようにされているのに、容赦なく両側から脚を引っ張られているせいで射精出来ない苦しみが増していって)
(射精さえできれば少しは楽になるかもしれないが、射精禁止されてザーメンを溜めこんでいるせいで楽になる事はありえなくて)
(これからも射精せずにキンタマにザーメンを溜め込んだまま、キンタマや粗チンに指導をされるともっともっと射精欲求が酷くなる事が目に見えている)
【流石は新たに学園のトップになる方は違います♥ 折角の指導なのに射精の事ばかりで心苦しいです♥】
【早く性欲に振りまわされず、更生指定生徒を許されるように頑張りたいので指導をよろしくお願いします♥】
【そんな事をされたら、まさに晒し者と言った感じですね♥】
【このたっぷりとザーメンの詰まったキンタマを責め殺して、キンタマの中もっとザーメンでパンパンにさせて苦しめて下さい♥】
-
さぁて、ほら、もう一回よ綾香さん?
「そうですよ、しっかりお手本見せてくれないと困るんですからね? …………おら、ちゃっちゃと見世物になる準備しろっつの」
(キンタマ潰しを念入りに行ったら、平均台から綾香を引きづり下ろした)
(そして、一息つき間も無く麦野先生の手によって、後手に拘束された綾香は平均台の登り口まで連れて行かれた)
(またキンタマ強打確定の平均台、綾香のキンタマ処刑のシーンを生徒たちは楽しそうに今か今かと見ていた)
(私もその一人で、ふと思いついて側近の生徒にあるものを取りに行かせた)
綾香さん? どうやらお胸が重くてバランスが悪いんじゃないのぉ?
だったらぁ、足に重いものつけたらバランス良くなるんじゃない? ほら、これつけてあげるわぁ♥
(落ちる理由は明白というか妨害があるからなのだけれど、そんなの無視で綾香の胸が悪いと決めつけたら)
(側近に取りに行かせた、トレーニングようのパワーアンクル、足首に巻きつけて固定する2kgタイプのそれをつけさせてやる)
(さっきより落ちる速度も、つまりダメージも多くなるようにしてあげたら、お尻を叩いて綾香を処刑の場に歩ませる)
「「………………そぉれ!」」
♥
(そして、綾香が数歩進んだところでお約束とばかりに左右の生徒が足を掴むとグッと開かせた)
(そして手を離せば綾香の身体はさっきの焼き回しのように平均台に向かって落ちていく)
(そのままキンタマを強く打ち付け、そして自重で押し潰しことになる)
【その為には射精禁止どころかキンタマ潰さないと治りそうにないわねぇ】
【毎日毎日無様な姿を晒して、張り出してあげるわぁ】
【針で突いたら破裂しそうなくらいになるまで責めてあげるわ♥】
-
あぁ♥ しょ、しょんなぁ♥
(散々キンタマをイジメられまくったのに、それでも満足して貰えず麦野と操祈の二人によってもう一度平均台を渡るように指示されて)
(綾香を平均台から降ろされると、周りで見ていた生徒達も楽しい見世物が続く事を楽しそうに見ていて、誰一人綾香に同情する様な生徒は居なくて)
そんな事は無いと……思うのですが……うぅ……は、はい、ありがとうございます
(取ってつけたかのような理由で足首に重りを巻き付けられて、こんな物を着けたまま平均台からまた落下させられれば、よりキンタマを強打してしまうのは目に見えていて)
(それでも現学園トップの操祈が着けさせようとしている物を、更生指定生徒の綾香が断ることなど出来るはずもなく)
(逆に足首に重りを着けられた事でバランスが悪くなってしまっているが、そんなことお構いなしに安産型の尻を叩かれながら平均台へと向かわされる)
あっ♥ あぁ♥ くぅぅぅう♥ はぁ♥ はぁ♥……んごぉぉぉぉお♥ んひぃぃぃぃい♥ おほっ♥ おほぉぉぉぉお♥
くおぉぉぉおお♥ おひぃぃぃい♥ ひぃ♥ キンタマぁ♥ あひっ♥ キンタマ潰れちゃう♥ おほぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥
(さっきまでのキンタマいじめの影響も残っているのに足首に重りを着けられて、フラフラしながらも、なんとか平均台を渡り始めると、すでに両側で生徒が脚を引っ張るために待機していて)
(このまま、また平均台に落下させられると、重りを着けられているだけ余計にキンタマを強打してしまう事が分かっているが、誰も生徒を注意しようともせず)
(また落下させられて、ザーメンがパンパンに詰まっているキンタマに、あの衝撃が加えられるかと思うと息が荒くなってきて、射精出来ない粗チンも勃起したままピクピク脈打っていて)
(平均台を途中まで渡った所で左右から脚を開かされて、そのまま落下させられると勢いよくキンタマを強打させられてしまう)
(平均台の上に跨った形で悶絶させられ、今も自重でキンタマを圧迫させられ続けていて、しかも今度は重りが付いている分だけ下に引っ張られて)
(少しでもキンタマを楽にしようと脚をバタつかせても、脚は床に届かず、逆に動いた事によってキンタマをゴリゴリと刺激してしまう)
【射精禁止粗チン指導とマゾキンタマ指導をよろしくお願いします♥】
【女として恥ずかし顔を晒しているのを、みんなの前に張り出されるとか恥ずかし過ぎます♥】
【そんなになるまでキンタマにザーメンを溜めこまされたら、きっと物凄く射精したくて堪らないんでしょうね♥】
-
「キャハハ★ もがいてるもがいてる〜★」
「ほんっとに笑えるくらい無様ね」
「豚女ちゃんもう一回玉打ちしとこっか?」
(綾香の再びのキンタマ強打にまた笑いが起こる)
(過去に憧れていて崇めていたなんて忘れたかのように、むしろその頃に胸に抱いていた嫉妬心を形にするようにして何人もの笑い声が重なっていく)
(それに私もクスクスと笑い、足が届かないけど、バタバタもがいて、パワーアンクルの重さもあって苦しそうな綾香を見ていた)
(そのまままたグラグラと平均台を揺らしたりと綾香のキンタマをみんなで責めたら、また次もまキンタマ強打をさせる)
(なんどもなんどもさせてから、やっと次のステージへと切り替わるけど綾香への指導が終わるわけではなく)
「綾香さんが予想以上に出来ないので次はちょっと違うものに挑戦して貰います、さ、綾香さん、ここを跨いで貰えます?」
(そう言って用意されたのは綾香の腰より少し高い位置に離れた縄だった)
(その縄にはところどころにコブが作られていて、更にイボイボのついたボールなどもつけられている)
(その縄を綾香に跨らせて歩かせよう、というバランス感覚も何も関係ないただの見せしめ遊びをしようとしていた)
ほらぁ、綾香さん?授業なんだから早く早くぅ?
(相変わらず後手に縛られた綾香のお尻を掴んで、抓るように肉を揉みながら縄を跨ぐように急かしていく)
(そして綾香が縄を跨いだら数人でお尻を叩いて歩くように指導する)
【射精したくてたまんないザーメン溜め込んだキンタマを可愛がってあげるわぁ♥】
【縄を跨いでキンタマをゴリュゴリュってね♥】
-
おっご♥ はへぇぇぇぇぇえ♥ んほぉぉぉぉお♥ へひっ♥ くひぃぃぃぃぃい♥
あへっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ゆ、揺らさないで♥ へひぃぃい♥ んほぉぉぉぉお♥ 振動でキンタマがたまらないぃ♥
降ろして♥ 降ろしてくらしゃいぃ♥ んごっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ キンタマ潰れちゃうぅ♥
(キンタマを押し潰すように平均台に跨って、無様な声を上げている綾香の事を嘲笑しながら平均台を蹴って揺すられると、振動がキンタマに伝わってしまって)
(キンタマを圧迫しているだけでも射精したくてたまらないのに、平均台を揺すられるとキンタマにパンパンに溜まっているザーメンが撹拌されてしまって、ますます射精したくなってしまう)
(やっと平均台から降ろしてもらったかと思うと、再び平均台を渡らせられてはキンタマを強打させられてしまって、跨ったら平均台を揺らしてキンタマを自重で圧迫しながらザーメンを撹拌させるという事を何度もされて)
(キンタマを徹底的にイジメられたおかげで、ただでさえ辛かった射精欲求がますます強くなってしまって、ガチガチに勃起した粗チンからはとめどなくカウパーが溢れている)
はへっ♥ はへっ♥ あぁ♥ つらい♥ 射精したくてたまらない♥
(平均台から解放されたかと思うと、いつの間にか用意されていたコブやイボの付いた縄の前まで連行されてきて)
こ、これを跨ぐんですか?……んおぉぉぉお♥ くひぃぃい♥ はひぃ♥ わ、分かりました♥ ま、跨がせてもらいますぅ♥
……んっ♥ くひぃぃぃぃい♥ あんっ♥ はひぃぃぃい♥ コブがオマンコに擦れるぅ♥ はひぃ♥
あへっ♥ これダメぇ♥ イボイボがキンタマ刺激してたまらないぃ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ イ、イカせて下さい♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(ロープを跨らされると位置が高いため爪先立ちでもロープがオマンコに食い込んでしまって、ただでさえ歩きづらいのに尻を叩かれてロープをオマンコに食い込ませながら歩く事を強制されて)
(ところどころに作られているコブが発情しきっているオマンコを刺激すると、それだけで腰が抜けてしまいそうになるほど気持ちいいのに、イボイボが付いたボールが更にキンタマを刺激してきて)
(爪先立ちの足を少しでも下ろすとロープの食い込みがきつくなるので慌てて爪先立ちをして)
(散々キンタマをイジメられて射精欲求を刺激されたのに、更に追い打ちを掛けるかのようにキンタマをイジメられたせいで、我慢出来なくなってしまって、授業中で指導を受けている最中なのに、みんなが居る前で射精おねだりをしてしまう)
【はい♥ お願いします♥ ザーメンを溜めれば溜めるだけ射精禁止が辛くなるキンタマを可愛がって下さい♥】
【射精したくてたまらない、疼きまくっている粗チンの方も可愛がって下さい♥】
-
「射精したいとか授業中に何言っているのかしらね?」
「見て見て、スッゴイブス顔してる♥ 写メっとこ」
「キンタマあれだけ潰されてもまだ気持ち良いとか豚ちゃんキモ〜」
ほらぁ、早く渡り切らないと終わらないわよぉ?
(射精出来なくて薬の効果でパンパンなキンタマをイボやボールで責められて、同じくおまんこも責められるから綾香のおまんこはマン汁とカウパーで濡れまくり)
(縄にはべっとりとエロい汁がまとわりついていた)
(綾香のだらしないおねだり顔は笑われて写メを撮られていき、さっきまでのようにキンタマ強打で終わりもしないから、周りから急かされ、お尻を叩かれながら歩いていくしかない)
(その度にゴリゴリとキンタマとおまんこを刺激される快楽攻めにあっているのを笑ってあげながら、私もパチンッとお尻を叩いてやり)
あんまりノロノロしてるとぉ、授業時間終わっちゃうからお手伝いしてあげるわぁ♥
(そう言って取り出したのは普通の長めの紐、それを躊躇うことなく綾香の粗チンの根元、リングの上を狙ってしばりつける)
(力強く何重にも縛ってあげたら、ポケットからリングのスイッチを出して、射精禁止を解除する)
(そして、縛り付けた紐の余っている部分を持つとグイッと引っ張る)
ほらぁ、今なら射精禁止も解除してあげてるんだから頑張りなさぁい、ほらほらぁ♥
「ぷぷ、豚の散歩ですか、それ、ウケる〜★」
「豚なら放牧でしょ? なにこれ、飼い豚?」
(綾香の粗チンは根元をきつ〜く縛ってあるから結局射精は出来ない状態で早く歩けとグイグイ紐を引っ張ってあげる)
(ど変態な体操服姿の綾香を笑いながら無理矢理歩かせていけば、縄にはキンタマを刺激するイボつきボールがつけられていき、そこに迫る)
【じゃあ、こんな風に粗チンも可愛がってあげるわぁ】
【射精、したければしても良いのよぉ〜? 出せないけど♥】
-
んおっ♥ くっひぃぃぃい♥ あへっ♥ はへっ♥ お願いしますぅ♥ 射精させて下さいぃ♥
おほっ♥ おおぉぉぉお♥ イボイボがぁ♥ へひぃ♥ あぁ♥ たまらない♥
(授業中なのに浅ましく射精を懇願した事を嘲笑され、射精したくて必死になっている顔を写メに撮られても気にする余裕もなく)
(薬の影響でパンパンにザーメンを溜めこんでいるキンタマにイボが擦りつけられると、それだけで激しく射精欲求を刺激されてしまって)
(尻を叩かれて歩くのを強制させられるたびにイケそうでイケないもどかしさを味わわされ続けて、ロープの残りの距離を見て気が遠くなりそうになってしまう)
あひっ♥ あひっ♥ な、なにを?……あっ♥ ああぁぁぁあ♥ んほっ♥ ひぃぃぃぃい♥
(荒く息を吐きながら操祈のやっていることを見ていると、粗チンに紐を巻き付けられてしまって)
(操祈が紐を引っ張ると強制的に歩く事になって、まとめてゴリゴリとコブやイボでオマンコやキンタマを刺激させられてしまう)
へひっ♥ んおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ はひぃぃぃぃい♥ い、意地悪しないで下さいぃ♥ ひぃぃぃい♥
あひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ はひぃぃぃい♥ ああっ♥ くおぉぉぉぉお♥ 射精したいぃ♥
(いくら射精禁止を解除されても粗チンの根元を紐でしっかりと縛りつけられているせいで射精する事は出来なくて)
(それなのに操祈は容赦なく紐を引っ張ると早いペースでロープを渡らせられてしまって、強烈な刺激を連続で与えられて射精欲求だけは高められていって)
(もしも両手が自由になるのなら、すぐにでも紐を解いてでも射精をしたいのに、どうしても拘束は緩まなくて、せっかく射精禁止を解除されているのにどうする事も出来ないでいる)
【こんな風に粗チンに紐を巻き付けられてあるかされると、まるで操祈様のペットみたいですね♥】
【折角射精禁止を解除されているのに指を咥えてみている事しか出来ないなんて切ないです♥】
【きっとイボイボでキンタマを刺激されまくったせいで、早く射精したくて堪らなくなっています♥】
-
ほぉらぁ? 射精したいならどぉぞぉ? 今なら出せるんじゃない?
ま、したくないなら無理は言わないけどぉ?
“グイッ!”
さっさと歩きなさい? あんまりノロノロしてるとまた最初から歩かせるわよ?
「わ、見てこれ、ロープぬるぬる♥」
「どんだけ感じてるわけ〜、きもっ!」
(射精解除した綾香の粗チンを縛る紐を引っ張りながら無理矢理イボやコブだらけのロープを渡らせる)
(綾香のおまんこを守るものは何もないので歩くたびに擦れて、コブに当たるたびにまた粗チンにもおまんこにも快感が伝わる状態だった)
(他の生徒も綾香のお尻を叩いたりしてせかしながら、私も早くしなさいとばかりに紐を引っ張り、粗チンに食い込ませていく)
「ほらぁ、操祈さんが早くって言ってるんだから歩きなさいよ!」
「またキンタマ痛くなりたいわけ?」
(生徒たちはロープを揺らしたり、ある人なんて綾香のまたがるロープの前側をグイッと持ち上げて食い込ませていく)
(食い込ませたままグラグラとロープを揺らさせて、更に強く快感を与えていく)
(それを見ながら、私は急かす為にグイッと引っ張り更に綾香に射精出来ない苦しさを与えていく)
【ミニ豚とかペットでいるものねぇ、確かにペットね】
【射精したければどーぞぉ? 紐はとらないけど紐とったらまた禁止スイッチだけど】
【射精するときはぁ、それこそキンタマ強打しながらよねぇ?】
-
おっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃい♥ はへっ♥ い、意地悪しないでぇ♥
くひぃぃぃい♥ はひっ♥ 引っ張っちゃダメ♥ いひぃぃい♥ あぁ♥ あんっ♥ 擦れるぅ♥
(出したくて出したくてたまらないのに、粗チンに紐を巻き付けられたまま引っ張られると敏感な場所がゴリゴリと擦られてしまって)
(紐を引っ張られ、尻を叩かれながら歩くのを強制させられると休むことも出来ないまま、張られたロープに感じてしまっている証拠だけを残していって)
ああっ♥ はぁ♥ はへっ♥ んおぉぉぉぉお♥ ロープ揺らさないでぇ♥ はへぇ♥ おおぉぉぉぉお♥ 食い込むぅ♥
おほぉぉお♥ はへぇ♥ イ、イボイボがキンタマをジョリジョリ擦ってるぅ♥ んほぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥ キンタマつらいぃ♥
ああぁぁあ♥ あ、歩きましゅ♥ 歩きましゅからキンタマいじめるの許してくだしゃい♥ くぅぅぅう♥ チンポ切ないぃ♥
(ただでさえ食い込み気味だったロープを持ち上げられてオマンコに食い込ませられながら、ロープを揺すられるとイボやコブだらけのロープがオマンコやキンタマに強く食い込んでしまって)
(パンパンに張っているキンタマをイボでジョリジョリと擦られて腰が落ちると、益々食い込みがキツクなって刺激が強くなってしまう悪循環になってしまう)
(綾香をイジメて楽しんでいる操祈の取り巻き達にも許しを請いながらロープに跨って歩いては射精出来ないもどかしさだけが高まっていく)
はひぃ♥ 紐ぉ♥ 紐を解いて下さいぃ♥ おほぉぉぉお♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
あひぃぃい♥ チンポもキンタマも苦しくて切なくて堪らないんです♥ あぁ♥ どうかお願いしますぅ♥
(粗チンに巻き付けてある紐が解けさえすればすぐにでも射精出来るのに、ずっと射精をお預けされて操祈に縋るような視線を向けて懇願して)
【はふぅ♥ 絶対に射精出来ないじゃないですかぁ♥】
【目の前にご馳走をぶら下げられているのに、絶対に手に入らない生殺し状態♥】
【キンタマを強打させられても射精出来ていただけ、まだ幸せだったのかもしれません♥】
【また射精させてもらえるのなら、キンタマ強打も喜んで受けると思います♥】
-
射精したければ歩く歩くぅ♥ チンタラしてると射精禁止継続よぉ?
(射精させてあげる気なんかまるでないけど、早く歩けと急かすためにそんなことを言ってグイッグイと紐を引っ張る)
(チンポを強く締め付けていて、ただでさえ弱々しい敏感粗チンをいじめて行く)
(周りも綾香の悶え方や無様さが楽しいのか、ロープを引っ張り食い込ませたり意地悪で足を蹴ったりして衝撃を与えていく)
(そして、どんどん歩かせて、マン汁とカウパーがロープに下たりを作る頃になんとかあと少しでゴールのところまできた)
(だけど、もちろん最後が簡単なわけはなくて、たくさんのイボやオモチャが取り付けられている)
(ただでさえパンパンなキンタマを徹底的に虐めるようなその場所を前に思い切り粗チンの紐を引っ張る)
ほらぁ、あと少しよぉ? これ終わったら終わりにしてあげるわぁ♥
射精させるかどうかも考えてあげる♥
(ニッコリと微笑んだら強く粗チンを引っ張り、早くしろとアピール)
(それに乗じて周りの生徒たちも「早く歩になさいよ!」とお尻を平手でパンパンな叩いて、時折綾香の綺麗な髪を引っ張ってバランスを崩させて食い込みをひどくさせたりしていた)
(そして、何とか綾香が渡りきって、沢山のイボにキンタマ、おまんこと虐められきっているのを見て全員が嘲笑を浮かべた)
【綾香に射精させるとまた豚みたいた顔するもよねぇ、そんなの見たら笑っちゃうから射精禁止よねぇ】
【キンタマ痛めつけられた程度で射精できてた頃がまだマシってことねぇ】
【蹴り上げるか落とすか、あとは、粗チンギロチンなら粗チンでピアノ弾かせて、蓋をバーン★なんてのもありねぇ】
-
はひぃぃぃい♥ おおぉぉぉぉお♥ い、いやぁ♥ 射精したいですぅ♥ あひっ♥ ああぁぁぁあ♥
んほぉぉぉぉお♥ 食い込みキツイぃ♥ あへっ♥ んほっ♥ 振動がぁ♥ ひぃぃい♥ たまらないぃ♥
(射精の事をチラつかされれば無理矢理にでも歩くスピードを上げるしかないが、そのせいで余計に強く刺激を受けてしまって射精欲求が増してしまって)
(周りからの意地悪のせいで、進めば進むほど食い込みもキツクなってきて、オマンコやキンタマをイボやコブでイジメ抜かれたせいでキンタマはますますパンパンにされてしまって)
んほぉぉぉおお♥ あひぃぃぃい♥ コ、コレぇ♥ えひぃぃい♥v はひぃ♥ はひぃ♥ くおぉぉぉぉお♥
(散々敏感な個所をイジメられてきたのに、最後の最後に強烈なキンタマイジメの仕掛けがしてあって)
(キンタマに食い込んでいるイボが振動していて、キンタマの中のザーメンを撹拌させながら刺激を与える事でザーメンの増産もさせられてしまって)
(キンタマを散々イジメられて、粗チンはビクビクと脈打って射精しようと頑張っているが、強烈に締め付けられている紐のせいで射精出来ずにもどかしさだけが募らされて)
あへぇ〜♥ はへぇ〜♥ あ、あと少しぃ♥ んほぉぉお♥ あと少しで射精出来るぅ♥ くひぃぃぃい♥
あひぃ♥ はひぃ♥ ごめんなしゃい♥ あ、歩きますから、お尻を叩くの許してくだしゃいぃ♥
……おっほぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥ は、早く射精ぃ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマがイボにイジメられて気持ち良くてたまらないんですぅ♥
はへぇ♥ 早く溜まったザーメンびゅくびゅく出したい♥ 早く射精してスッキリしたいぃ♥
(この張られたロープを渡り切りさえすれば、射精させてもらえると信じて周りの生徒達に尻を叩かれながらも歯を食いしばって歩みを進めて)
(パンパンに張っているキンタマをイボイボで刺激されるのが、たまらなく気持ちいいが射精出来ないもどかしさに顔は蕩けきって)
(ようやくロープを渡り終えると、ようやくこれで生殺し地獄から解放されると信じていて、操祈に早く射精させるようにせっついて)
(頭の中はもう射精する事しか考えていなくて、射精出来るのなら人目も気にならなくなってしまっている)
【くふぅぅう♥ イキ顔みて笑っちゃうから射精禁止なんてぇ♥ でもいかにも操祈様の気分次第だという事が分かって素敵です♥】
【今は発散することすら許されず、射精をする事を夢見て悶える事しか許されていませんからね♥】
【拘束されてイキたがっている粗チンとパンパンのキンタマをイボイボ手袋で集中攻撃とか♥】
-
ぇ〜? 射精〜? どうっしようかしらねぇ?
(なんとか渡りきって腰をガクガク揺らす綾香の粗チンに結ばれた紐をグイグイと引っ張りニヤニヤ笑う)
(もう、射精することしか頭にない様子で緩んだ顔をみせる姿を楽しみながら、わざとらしく考えるふりをする)
(周りは私の答えがわかっているのか同じく笑いながら綾香のお尻を叩いたりしてニヤニヤしていた)
決めたっ★
(たっぷりと間を使って期待をさせるようにしてから手をパンと叩くと綾香に一歩二歩と近づいていき―――)
“ゲシィッ!”
(―――膝蹴りを粗チンに叩き込んで笑い)
綾香さんの射精顔って見てると笑っちゃうから射精禁止〜★
ブサイクな顔って、ぷふ、私我慢出来ないのよねぇ?
(理不尽な裁定を下すと綾香に見せるようにして、リモコンのスイッチを押す)
(それはもちろん射精禁止のスイッチを押して、粗チンから紐をとってやる)
(そして、そのままさらにリモコンを見せつけながら)
代わりにぃ、出せない射精はたぁっぷりさせてあげるわぁ♥
“カチッカチッカチッカチッ!”
(射精禁止のままの強制射精スイッチを連打してあげる)
(信号が走って、途端に綾香のキンタマと粗チンが脈打つが、決して射精には至らない)
(ビクビクと無様に震えて射精したいのに出来ない地獄の快感のみが溜まっていく)
【だぁって綾香豚の射精顔って無様なんだもの♥】
【必死に夢見て夢破れてねぇ? 夢精も不許可よぉ】
【ふふふ、ゴリゴリしてよわぁい粗チン虐めてあげるわぁ】
-
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はぁ♥ は、早く♥ 早く射精ぃ♥ おほぉん♥ はひぃ♥
(もうすっかり射精する事で頭が一杯で、散々ロープでイジメられまくったオマンコやキンタマは、もうずっと疼いてしまっていて)
(粗チンに結ばれているロープを引っ張られたり、尻を叩かれても敏感な反応を返してしまう)
あへっ♥ あへっ♥ 早く射精したいぃ♥……おごぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉお♥ あひっ♥ はへぇ♥
(ゆっくりと近づいて来る操祈の事を眺めていて、これでようやくこのもどかしい生殺し地獄から解放されると喜んで)
(その期待を裏切るように粗チンに膝蹴りを叩きこまれると、無様な声を上げてヨタヨタと足踏みをして)
ひぐぅ♥ あぁ♥ そ、そんなぁ♥ はひぃ♥ ひ、ひどいぃ♥
……あっ♥ あぁ♥ 待って……もうザーメンが溜まり過ぎて切なくてたまらないんです♥
だからそのボタンを押すのだけはやめて下さい♥……くひぃぃい♥ おおぉぉぉぉお♥ はへぇぇぇえ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……あひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥ おほぉぉぉお♥ お願いぃ♥ お願いします♥ 射精させて下さいぃ♥
(あれだけ散々イジメられたのに、残酷にも更に射精禁止を言い渡されると絶望の底へと叩き落されてしまって)
(さらに射精禁止ボタンを押して、目の前で強制射精スイッチを押そうとする操祈を止めようとするが無慈悲に容赦なくボタンを連打されてしまって)
(強烈な快感に床に倒れ込むと、打ち上げられた魚の様に身体をビクビクと悶えさせられてしまって)
(射精したいのに出来ない地獄の生殺しを再び味あわされてしまう)
【それじゃ無様な射精顔を晒してしまう間は射精させて貰えないんですね♥】
【はふぅ♥ 夢精も出来ないから、ずっと悶々として発散出来ずに射精の事ばかり考えてしまいます♥】
【軽く握られただけでもイキそうになる敏感粗チンを強く握って高速手コキ責めとか♥ もちろんキンタマ責めのオマケつきで♥】
【操祈様の気分一つ、ボタン一つでこの苦しみから解放されるか生殺し地獄が継続かを決められて、まさしく支配されている気分です♥】
-
射精出来ない代わりに気持ちよさだけは味あわせてあげようっていう優しさ何だけれど?
「食蜂さんの優しさも理解できないの?」
「やっぱり豚に優しさなんて不要ですよ〜、ほら、ちんちん踏んでるのに気持ち良さそうにしてるし♥」
(ボタンを押していく内に綾香は立っていられなくなったのか、その場にへたり込んでガクガク震えだしたけど)
(当たり前のように周囲からは足が伸びてきて蹴りが与えられていく)
(ハーフパンツから伸びる健康的な色気を帯びた足によって綾香の身体に蹴り跡をつけられていった)
(さらに、ある生徒は体育館シューズのつま先で綾香の粗チンを踏んでグリグリと刺激して楽しそうに笑っていた)
(へたり込んだ綾香の位置からは生徒たちのヘソチラなどが見えたりして興奮しているのが見て取れてニヤリと笑うとボタンを押すのを止めて)
先生? まぁた綾香さんがクラスメイトをいやらしい目で見ているんですけど?
「…………はぁ、綾香さん、またですか? …………懲りない奴だなオメェは♥」
(麦野先生に声をかけてそんな風に報告をすれば、先生は綾香さんに近づいていく)
(獲物をいたぶるような目をしながら綾香さんを見下ろすと)
「綾香さん? クラスメイトをいやらしい目で見たことを謝罪しなさい?」
「私たちのことエロい目で見るとかこの豚サイテー」
「マジきもいんだけど、キンタマ潰そうよ」
(綾香の髪の毛を掴むと強制的に土下座をさせていた)
(ゴンっ!と床に額を叩きつけさせて、綾香に謝罪をさせたら麦野先生は髪の毛をつかんだままグッと顔を上げさせたら)
「綾香さん、謝罪しているはずなのに、何で亀頭は頭を下げていないんですか? 謝罪する気持ちなんてなかったの?」
「うっわ、見て、まだ勃起してるし」
「謝るならそっちの頭も下げなさいよ」
綾香さんって、本当に変態ねぇ♥
(むっちりした太ももの間からぴょこんと無様に生える粗チンはきっちり勃起していた)
(謝罪する気があるなら粗チンの頭も下げろなんてからかわれていく)
【それなら綾香は一生射精不可能ねぇ】
【夢精も不可能、射精も不可能、キンタマの中でザーメン濃くしていくしか出来ないのよねぇ】
【超高速イボイボ手コキで腰抜けるまで可愛がって指導してあげるわぁ♥】
【私の気分次第だからねぇ、綾香の粗チンなんて】
-
ふくぅぅぅぅう♥ おほぉぉぉぉおお♥ あぁ♥ つらいぃ♥ 射精出来なくて辛くてたまらないんですぅ♥
へひぃ♥ おっ♥ おほっ♥ んいぃぃぃい♥ チンポ♥ 私の勃起チンポそんなにグリグリされたらぁ♥
あへぇぇぇえ♥ んほぉぉぉぉお♥ イクイクっ♥……んあぁぁぁぁあ♥ イケない♥ 出せないぃ♥ あぁ♥ 出したいぃ♥
(強制射精ボタンを連打されて立っていられなくなっても、周りの生徒達は容赦なく蹴ったり踏みつけたりして来て、そのたびにチラチラとヘソチラやパンチラが見えてしまって)
(ヘソチラやパンチラを見せられながら、グリグリと粗チンを踏みにじられると鼻の下を伸ばしただらしない顔で感じさせられてしまって)
(それでも、どんなに気持ち良くさせられても決して射精の気持ち良さを味わう事が出来ないせいで、余計に辛くて苦しい思いをさせられてしまう)
ひ、ひぃ!……あっ……あぁ……ごめんなさい……許して下さい
(クラスメイト達から蹴られたり踏まれたりされていながらもパンチラを覗き見していた事がバレていて麦野を呼ばれると怯え出して)
(麦野には散々キンタマを蹴り上げられたりと強烈な指導をされたりしたせいで、すっかり苦手意識がついてしまって)
きゃあ!……ごめんなさい……指導を受けているというのに、みなさんの事をいやらしい目で見てしまって申し訳ありませんでした
……えっ?……そ、それは……いえ! そんな事はありません! ちゃんと反省する気持ちはあります
むっ♥ くぅぅぅぅう♥ あぁ♥ どうしよう♥ 勃起が治まらない♥
(周りの生徒達に取り押さえられて強制土下座させられて謝罪の言葉を喋らせられるが、麦野は気に喰わないのか粗チンを勃起させている事に因縁をつけてきて)
(それでも周りの生徒達も麦野の味方をしていて、誠意を見せるためには勃起を治めないといけないのに、意識すればするほど粗チンはよりガチガチに硬く勃起して)
(それはまるで口だけ謝っていて、本心では全然反省してないと取られても仕方がなくて)
【あぁ♥ 一生射精不可能だなんてぇ♥】
【キンタマの中のザーメンが濃くなり過ぎても射精させて貰えずに腰をモジモジさせるしか出来ないんですね♥】
【気持ち良すぎて逃げたくてもガッチリ拘束されているせいで逃げる事も出来ずに集中攻撃♥】
【気分次第で強制射精ボタンを連打されないためにも、常に顔色を窺ってなければいけませんね♥】
-
「ほら、見なさい? 綾香さんは結局は反省なんかしてなくて、皆さんを見て勃起しているんですよ?」
「うっわ、サイテー!」
「キモすぎ、ただ見してんなよな、豚!」
「ねー、マジでこいつ一回ボコらない?」
(麦野先生は綾香の髪をつかんでグラグラ揺らす)
(その間も片手は粗チンのスイッチを押していて、綾香の粗チンがピコピコ揺れるので反省していないようにしか見えない)
(生徒からの罵声を浴びせかけられる綾香、粗チンは射精スイッチに合わせて揺れていた)
(その無様さを笑ってあげながら、それならと一歩前に出て)
先生? 綾香さんへの指導を皆さんの前で実際にしてみるというのはどうかしらぁ?
「そうですね、セクハラを受けて気分を害している人もいるようですから、指導の仕方を教えておきましょう…………気を抜くなよ豚ァ?」
(先生にそう提案すると麦野先生は綾香さんの手を後ろで縛り、ぎちぎちに締めたら、私にも手伝いを頼んで指導をすることにした)
(手を拘束された綾香さんを後ろから抱くようにした先生の両手にはイボイボ手袋、私も同じものを手にして、ローションをべっとりと垂らしたら準備完了)
「皆さん? 綾香さんへの指導は痛いだけでも良くないですから、しっかりと反省出来るように指導するのも皆さんの役目ですよ? ほら、こうやっっって♥」
“ごりゅっ♥ こりこりっ♥ ぐりぃい♥ こりゅっ♥”
(麦野先生はイボイボグローブをつけて、ローションで滑らせながら綾香の粗チンをしごいて弄ぶ)
(大小様々なイボイボが綾香の粗チンをコリコリ責めていき、麦野先生は両手で素早く扱いたり、二本指でコリコリゴリゴリと亀頭を挟み責めたりしていく)
【モジモジなんてしてたらぁ、また生徒にセクハラ視線を向けているって指導ねぇ】
【逃げようとなんかしたらむしろ指導はきつくなるものねぇ?】
【支配者の顔色伺うようにした方がまだ楽かも知れないわぁ、ま、そんなことしてても結局は豚イジメをするには変わらないけどぉ】
-
おほっ♥ はひぃぃぃい♥ お、お許し下さい♥ くへぇぇぇえ♥ おおぉぉぉぉおぉお♥
は、反省してましゅ♥ 本当に反省してましゅからぁ♥ おほっ♥ あっ♥ あっ♥ あひぃぃぃい♥
(麦野に髪を掴まれ頭を揺らされて、周りの生徒から罵声を浴びせられながらも反省している事を伝えようとするが)
(麦野が強制射精スイッチを押すので喘ぎ声が出てしまい、粗チンも相変わらず勃起し続けてしまっているので言葉にまるで説得力が無く)
はへっ♥ あぅ♥ あぁ♥ そのイボイボ手袋はぁ♥ ダメっ♥ ダメぇ♥ 今そんなのでチンポ掴まれちゃったりしたらぁ♥
……んほぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃぃい♥ んおぉぉぉぉお♥ はへっ♥ イボイボがチンポ擦って堪らないぃ♥ おほぉぉぉぉお♥
くひぃぃぃい♥ 手コキ早過ぎるぅ♥ へひぃぃい♥ イボイボだけでも辛すぎるのぉ♥ もっとゆっくりにしてぇ♥
ああっ♥ 先っぽまでぇ♥ んおぉぉぉぉお♥ イクイクイクぅ♥……イケないぃ♥ イカせてください♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(イボイボがびっしりと生えた手袋で粗チン指導をされようとして、なんとか逃れようとするが後ろ手に縛られていると碌に抵抗も出来ずに取り押さえられてしまって)
(射精したくてたまらない粗チンをイボイボ手袋で握られて素早く扱かれると効果覿面で、あまりの気持ち良さにあっという間に射精寸前の状態へと押し上げられてしまう)
(頭が焼き付いてしまいそうなほどの快楽を与えられ、身体が勝手に逃げ出そうとするが上手く力が入らないため、すぐに取り押さえられて)
(背中には麦野の胸の感触を感じながら粗チンを扱き続けられているせいで、勃起はちっとも治まらず、むしろよりガチガチに硬くしてしまって)
(イボイボ手袋による生殺し手コキ地獄を味あわされて、周りの生徒達は見ているなか必死になって射精許可を麦野に訴えかける)
【どんなにザーメンが溜まって辛くても堂々としてないと指導を受けさせられるんですね♥】
【はふぅ♥ きつい指導♥ いまでもキツいのにもっとキツくなってしまうんですか♥】
【徹底的にイジメ抜いて優越感に浸って欲しいです♥】
-
「イカせる訳ないだろーがよ? わかってんのかよ豚ァ♥ お前の指導なんだからな?」
ほらぁ、私も手伝ってあげるからちゃーんと真人間になれるように頑張りなさぁい?
“コリッコリッ♥ ズリリッ♥ コリィ♥”
(二人で綾香の粗チンをイボイボ手袋で責めてあげる)
(粗チン相手に容赦のないイボイボ責め♥ 麦野先生は玉を揉みながらコリコリとイボで責めつつ、片手で亀頭をコリコリグリグリ責めるから♥)
(私は小さなイボが揃った指先でビンビンになっちゃっている裏筋をぞぞぞ〜♥っと撫で上げてあげる)
(貧弱な粗チンを指導の名目でねっちりきつく責め立てていく)
「うわ、うわぁ…………あんなイボイボで気持ち良くなってるの?」
「カウパー溢れ出てるし、まだ射精射精言ってるってことは指導が足りてないんじゃないんですかー?」
「もっと責めてあげたほうが良いと思いま〜す♥」
(綾香の指導されている姿を見ようと生徒たちが集まって囲んでいく)
(ムチムチの足と、前かがみになるからまたむちっ♥とした谷間がちらちら見える生殺し状態で、誰かが「四条さんまた谷間見たー!」なんて言うから、それならと舌舐めずりをして)
中々指導が実らないから、っ、少ぉし厳しめにいっちゃうゾ★
亀頭を指の輪っかでロックして〜♥ ほらぁ、こしゅこしゅイボイボ責め♥
(綾香のカリ首を人差し指と親指で作った輪っかで締め付けたら、その状態で指をカリ首に沿って動かして)
(カリ首を思いっきりイボ責めしてあげていき、麦野先生はその間も玉責めと、根元をイボ責めしていく)
【もちろんよぉ? ま、堂々と見せてきたらそれこそ蹴り飛ばされるでしょうけどね?】
【イボ責めで射精出来ない地獄を味あわせてあげるわぁ】
【イジメにイジメて惨めに痙攣するまでやるのがルールよねぇ?】
-
くひぃぃぃぃい♥ あぁ♥ そんなぁ♥ あひっ♥ 許して♥ 許して下さいぃ♥
んほっ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマそんなにコリコリ揉まれたらぁ♥ んほぉぉぉお♥ へひっ♥ 気持ちいいぃ♥
あへぇぇえ♥ 先っぽ♥ 亀頭ぅ♥ イボイボ手袋でそんなに撫で回さないでぇ♥ あへぇ♥ イケないぃ♥
くおぉぉぉぉお♥ はひぃ♥ 裏筋そんなに擦っちゃダメっ♥ はひっ♥ はひっ♥ イカへれ♥ イカへれくらひゃいぃ♥
(射精したくてたまらないのに、あくまでも指導なのだから射精はダメだという答えを聞いて絶望の声を上げるが、それもすぐに圧倒的な快楽によって飲み込まれてしまって)
(パンパンのキンタマをイボイボ手袋でマッサージされると、キンタマはたくさん射精しようと頑張ってザーメンを作り続けてしまったせいで、もっとキンタマが重くなってしまって)
(それなのに亀頭をショリショリ撫で回されながら、裏筋をしつこく丁寧に責め上げられれば、射精したくなるのは当然でイケないもどかしさのせいで不細工な顔をしながら懲りずに射精を懇願してしまう)
あへぇ〜♥ あへぇ〜♥ おっほぉぉぉお♥ くおぉぉぉぉお♥ ふひっ♥ ふひぃぃぃい♥
あぁ♥ やらぁ♥ らめぇ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくらしゃい♥ 厳しくしないでくらしゃいぃ♥
……ひぃぃぃぃい♥ カリ首のところそんなに集中攻撃されたらぁ♥ おほぉぉお♥ イクイクっ♥ チンポすぐにイカされちゃうぅ♥
あへぇ♥ イケない♥ 出せないぃ♥ くぅぅぅぅう♥ 出したい♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
は、反省しましたぁ♥ もう充分反省しましたから、チンポ指導許してくだしゃい♥……おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉぉお♥ 射精したくないからチンポ指導許してぇ♥
(射精出来ないせいで十分に苦しんでいるのに、周りで見ている生徒達は無責任にも、もっと厳しく指導したほうが良いなどと言ってきて)
(それでも背中に麦野の胸の感触を感じながら、ムチムチの脚と胸の谷間を見せつけられたら、粗チンは滑稽なほど素直に反応してしまって)
(そんな中、指で輪っかをつくってカリ首をイボで集中攻撃されながらのタマ責めをされれば、瞬殺間違いなしの強烈な刺激を受けても残酷なまでに射精は出来なくて)
(辛くてもどかしくてたまらない生殺し地獄から逃れるために、射精したくないと指導がもう充分だとアピールまでする)
【薄着に着替えられちゃったら、色々チラチラ見えちゃってモジモジしっぱなしでしょうね♥】
【服でも着れたら誤魔化せたんでしょうけど、全裸だとバレバレですからね♥】
【クラスメイト達が見ている前での粗チンいじめ講習♥ すぐに粗チンのイジメ方も理解されちゃうんでしょうね♥】
【気持ち良くなればなるほど、射精出来ない辛さが増していって地獄を味わう事になっちゃうんですね♥】
【容赦なくイジメて気が済むように追い詰めて下さい♥】
-
反省したならぁ♥ この小汚い粗チンを勃起させるのをやめなさぁい?
ほらほらほらぁ♥ 萎えさせたら反省したって認めてあげるわぁ♥
“ぐりっこりこりっ♥”
「そうですよ、綾香さん? またクラスメイトの足や胸を見て粗チンをビクビクさせている内は反省に入らないんですからね? …………つか、わかってんだよ、私の乳を背中で感じで情けねぇ粗チンビクつかせてんのはよ」
“こりこりっこりゅっぐりぃっ♥”
(麦野先生との二人がかりでの粗チン指導)
(私はカリ首をイボイボ指リングでキャッチしてそのままキュッキュッとコリコリ♥)
(反対の手の人差し指で可哀想なくらい小さくてパンパンの亀頭をつまんだり撫で回したりしてあげる)
(細かいイボがぞりゅぞりゅっと亀頭を這い回り鈴口を念入りに刺激していく)
(麦野先生はおっぱいを押し当てながら、キンタマを手のひらの大きめのイボで刺激しつつ、片手で根元からカリ首までをコリコリとしごいて行く)
(4本の手による粗チンの指導拷問に綾香はブサイクなアヘ顔を晒していて、生徒たちは「めちゃブスなんだけど★」なんて笑いながら写メを撮ったりしていた)
(その時に、生徒が前かがみになれば綾香の粗チンは貪欲にビクビク震えるので、それをネタに更にイボ責めに合わせていく)
(そして、しばらく指導をしたら一旦手を放してあげて、カウパーでほかほか湯気立つ粗チンを生徒たちにしっかりと見せながら)
ほらぁ、綾香さん? 反省しているならこのビクビクしている情けないのを小さくさせなさいよ♥
「ぬらぬら光ってて気持ち悪っ!」
「さっきから豚が私の足見てるんだけど……」
「反省してないんじゃないですかー?」
(射精してないし、周りはムチムチなJKばっかりで萎える要素0な綾香の粗チンをあざける)
(私はニマニマしつつ、中指をツンツンペタペタと亀頭に当てる、イボイボ手袋の中指の一部は吸盤状になっていて、綾香の粗チンチュパっと吸い付いて、離そうとするとポンっと音がする)
【夏服になったりしたら綾香の粗チンはずっと勃起しっぱなしねぇ、脳波を測定して興奮したら音がなる仕掛けにしてもいいわねぇ】
【粗チンのイジメ方講習会なんかしたら、みんなそれを試したくて色々やっちゃうわねぇ】
-
はひぃぃぃぃい♥ そんなぁ♥ おほぉぉぉぉお♥ へひっ♥ んひぃぃぃぃい♥
カリ首の所そんなにシュコシュコしないでぇ♥ おほぅ♥ ひぃぃぃい♥ 亀頭もそんなに撫で回しちゃダメなのぉ♥
おほぉぉぉぉお♥ ゾリュゾリュしないでぇ♥ ひぃぃぃい♥ ゾクゾクするぅ♥
おほっ♥ おほっ♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥ あへぇぇぇえ♥ キ、キンタマ揉むの許してぇ♥ おおぉぉぉお♥ ザーメンが溜まって苦しくなっちゃう♥
イボ駄目♥ イボ許して♥ イボイボ効きすぎちゃうのぉ♥ くふぅぅぅぅう♥ イケないぃ♥ 出せないのぉ♥ おほぉぉお♥ 苦しいぃ♥
(射精したくてたまらない粗チンを指導拷問にかけられて、ただでさえ弱い粗チンの更に弱い所を満遍なく容赦なく責め立てられているせいでイキたくてイキたくて仕方がなく)
(それなのに本当に反省しているのなら勃起を治めてみろと無理難題を押し付けられ、麦野などは胸を強く押し当ててくるので勃起を治めることなど不可能で)
(周りで見ている生徒達は、綾香の射精出来ずに悶えている不細工なアへ顔を笑って写メを撮っているが、それを気にする余裕もない位に操祈と麦野の責めは辛くて気持ち良くて)
はへっ♥ はへっ♥ おほぉ〜♥ んひっ♥ はひっ♥ は、はいぃ♥
……あぁ♥ 治まって♥ 勃起治まらないと、またチンポ指導されちゃうのに♥ またイボイボ手袋で指導されちゃう♥
んほっ♥ はひぃぃぃい♥ んほっ♥ はひぃぃぃい♥ チンポに悪戯しないで下さい♥ あぁ♥ 勃起が治まらない♥ 反省してないと思われちゃうぅ♥
(粗チンを指導から解放されたと思ったのも束の間、強烈な刺激を取り上げられたせいで粗チンが刺激を求めるように疼きだして)
(時折、操祈がイボイボ手袋の吸盤を使って粗チンに悪戯をして、周りでは女子生徒達がムチムチの脚を見せつけてきて視覚効果で勃起を治める邪魔をしてきて)
(早く勃起を治めないと反省してないとみなされて、指導拷問が再開されてしまうと焦れば焦るだけ、むしろ拷問再開を求めるかのように粗チンは硬く勃起してしまう)
【面白そうですね、授業中なんかに音が鳴っちゃったりしたら不真面目とみなされて指導モノですね♥】
【私が射精出来ずに悶えているのもお構いなしに色んな事を試されちゃって、不細工な顔を晒してしまいます♥】
-
反省しているならぁ、ちょっとイタズラされても勃起しないわよねぇ?
「そーそー、操祈さんの言う通り」
「勃起してるってことは反省が足りないのよきっと」
ほらぁ、みぃんなこー言ってるしぃ♥ ふふ♥
綾香さんはまだまだ反省が足りないみたいですよぉ、麦野先生♥
“キュポキュポッ♥”
(皆分かっていて綾香に太ももや胸元をチラチラ見せれば脳みそちんぽだから、勃起なんか治る訳もない)
(ずっとビクビクさせてる粗チンに吸盤を吸い付かせて、震えるのを楽しみながらニヤニヤと笑い、麦野先生に話を振る)
(麦野先生は少し考えると綾香の腕の拘束を解いて、自分の手からイボイボ手袋を外して、ジャージ姿から上着を脱いでシャツ姿になると)
「指導と言えば昔ながらの体罰も基本ですから、ねっ!」
(そう言うと綾香を押し倒して素早く柔道の押さえ込み、袈裟固めを決める)
(顔におっぱいを押し付けるような体勢で締め付けていく)
「見て見て! 首絞められてるのにチンポ震えてるし」
「またブサイクな顔〜♥」
綾香さん? 健全な身体に健全な精神を宿してねぇ♥
私はぁ、こっちの粗チンを指導してあげるわぁ♥
“こりっこりっ♥ キュポキュポッ♥”
「ほら、綾香さん、柔道なんですから外して良いんですよ? …………美少女だとか言われてた乳だけのブスが良い様だなぁ、あぁ?
(麦野先生に締められておっぱいを押し付けられながら、私はイボイボ吸盤手袋で粗チンをシコシコ♥)
(裏筋に吸盤を吸い付かせてわざとゆっくり離したりと責めまくる)
(生徒達は何人かは綾香のお腹や胸を踏んだりしていた)
【アラームなったら粗チンギロチンねぇ、辞書とかで】
【玩具と一緒だもの当然だよぉ♥】
-
しょんな♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥
んひっ♥ はひっ♥ はへっ♥ はへっ♥ チンポに悪戯しないでぇ♥ いひぃぃぃい♥ くひぃぃぃい♥
(操祈がビクビク震えている粗チンに悪戯しつつ、周りの生徒達も面白がって太ももや胸元をチラチラ見せればムッツリスケベ粗チンの勃起が治まるはずもなく)
(勃起しっぱなしの粗チンを見ては反省が足りないと実に楽しそうに麦野に報告されて)
はひっ♥ はひっ♥……きゃうっ!
……むっ♥ むぐぐぐぐぅ♥ んふぅ〜♥ ふひぃ♥ く、苦しい♥ ふひぃ♥
(後ろ手に縛られていた腕の拘束を外されてホッとしたのも束の間、今度は麦野に袈裟固めで押さえ込まれてしまって)
(ただでさえ責められ続けて体力を消耗しきっているのに、完璧に袈裟固めを決められては返す事など出来るはずもなく)
んごっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ おほぉぉぉお♥ はひっ♥ はひぃぃぃい♥ あへっ♥ チンポ気持ちいいぃ♥
くおぉぉぉぉお♥ んひっ♥ イケないぃ♥ くぅぅぅう♥ はひぃ♥ 辛いぃ♥
ま、参りました♥ 外せません♥ 降参しますから許してくらひゃい♥ んひぃぃぃいい♥ 乳だけのブスのくせに調子乗ってて申し訳ありませんでした♥ 許してくらひゃいぃ♥
(麦野に胸を強く押し当てられながら、操祈に裏筋をいたぶるように吸盤でゆっくりと責められると腰がビクビクと動いてしまうが、ガッチリと押さえこまれて逃げる事も出来なくて)
(押さえつけられる苦しみと、射精出来ない苦しみを与えられ続けられながら、生徒達からは苦しんでいる顔をバカにされながら踏まれる事に子宮が疼いてしまって)
(どうあがいても麦野の押さえ込みからは逃げる事は出来なくて、麦野の身体を必死に叩いて惨めにも敗北宣言をして許してもらおうとしている)
【キンタマ蹴られたり、粗チンをゴシゴシ扱かれながらアラームを鳴らした事を謝罪させられたりして♥】
【こんな責め方をしたら不細工な顔を晒すと知られたら、すぐに周りと情報を共有されちゃって、もっと効率の良い責め方を試されたりしちゃって♥】
-
「…………許すわけねぇだろ? 乳がデカイだけで男からチヤホヤされて勘違いしてたブス女なんざこのまま責め殺しても足りねぇっつの」
ほぉら、キュポキュポに負けないで粗チンを萎えさせてみなさいよぉ?
そうしたら終わるんだからね? ほら、ほらぁ♥
(麦野先生が体重をかけておっぱいを顔に押し付けながら締めていく)
(そして粗チンは吸盤でキュポキュポ責めていく)
(粗チンから垂れるカウパーを反対側の手の手袋の手のひらに塗ってイボイボ責めで亀頭を刺激することも忘れない)
(吸盤で裏筋をじっくり責めつつ亀頭も責めていく)
(他の生徒もどんどん容赦はなくなり、綾香の胸を踏みつけて乳首を刺激したりして踏み跡をつけたりとやりたい放題になっていた)
(そして落ちるギリギリまで締めた麦野先生が身体を浮かせて、やっと綾香は解放された)
(綾香のこの時間でのブサイク顔は学校SNSに大量に流されて、美少女扱いなんて遠い昔なブス女扱いされることになっていた)
(そして、別の日、教室に入ると―――)
「ほらぁ、早くボッキ治さないとギロチンだからね?」
「あと5秒〜、4、3、にー、っいっち、ゼロ!」
“ドスン!”
(―――女子生徒に捕まった綾香が机の上に粗チンを乗せるように立たされていて)
(左右から健康的でセクシーなJKボディを押し付けられて勃起しているその粗チンに上から分厚い辞書を落とされていた)
(重くて硬い辞書で粗チンにギロチンされるという指導を何度も受けさせられているようだった)
【新しい機能ねぇ、興奮したらアラームが鳴るからぁ、なったら謝罪と説明ねぇ、誰の何を見てなのか、って】
【どうやったらいい声で、ブス顔晒すかを競ったりになりそうねぇ】
-
はふっ♥ はひぃぃぃい♥ しょんな♥ 私別にチヤホヤされてなんか♥ んほぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥
おっ♥ おっ♥ キュポキュポしないで♥ くおぉぉぉぉお♥ 亀頭♥ イボイボでイジメちゃダメぇ♥
えひぃぃぃい♥ 勃起治まらない♥ おほっ♥ んひぃぃぃい♥ 勘弁してくらひゃいぃ♥
おおぉぉぉお♥ イクイクイク♥ またチンポイカされちゃう♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ くぅぅぅぅう♥ つらいぃ♥
(必死に粗チン指導拷問を許してもらおうと謝って頼み込むが無情にも却下されてしまって)
(射精欲求が高まりきっているのに麦野には顔に胸を押し付けられ、操祈にはイキたがっている粗チンを執拗に責め立てられて)
(そんな事をされているのに勃起を萎えさせるなんて無理難題が出来るはずもなく)
(周りで見ている生徒達はイケずに悶え苦しんでいる顔や締められて歪んでいる顔を写メに撮っては面白半分で脚蹴りにしてきて)
(ようやく麦野から解放された時には、顔は涎は鼻水でグチャグチャにしたまま、潰れたカエルの様な格好で粗チンだけを勃起させている惨めな姿を晒してしまう)
ああっ♥ ゆ、許して下さい♥ そんな♥ あと五秒で勃起を治めるなんて無理ぃ♥ あぁ♥ 待って♥ 待ってぇ♥
……むごぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ はひっ♥ チンポぉ♥ もうチンポギロチン許してくらひゃい♥ お願いしますぅ♥
(もう綾香がどうやったら粗チンを勃起させて、どんな責めに弱いのかの情報が出回っているのか女子生徒達は左右から身体を密着させてきては勃起を治めろと無理難題を言ってきて)
(綾香に無理難題を吹っ掛けては達成出来ないと容赦なく指導が行われて、それが朝からもう何度も色んな繰り返されていて酷い目に遭わされている)
あひっ♥ あひぃ♥ 指導してもらっているにもかかわらず、勃起を治める事が出来ずに申し訳ありませんでした♥ これからも綾香の事を指導して下さい♥
(無理難題を吹っ掛けられて出来なければ謝罪させられるが、左右から身体を密着させられているせいで性欲の溜まりきった童貞チンポは勃起したままで)
(そのことを口実にしては次々に色んな指導を受けさせられてしまう)
【一生射精も出来ず童貞のまま、アラームが鳴れば理由を説明させられるなんて惨めすぎます♥】
【きっとアラームを鳴らすまいとしても、麦野先生の脚を見てタマ蹴りされた事を思い出してアラームが鳴っちゃったり】
【なにかイボイボなものを見ては、イボイボ手袋での手コキを思い出してアラームが鳴っちゃったりするんでしょうね♥】
【優勝者には一日自由に扱える権利が与えられたり?】
-
「今の顔マジでブスなんだけど★ もっかいやろもっかいやろ♪」
「ねー、今度は何冊も重ねて落とそうよー」
「あ、それいーね、ほら、結局勃起してるんだし、この豚キモ〜!」
(指導の真っ最中らしい綾香と生徒たちを口元を歪めて笑いながら席に着いた)
(SNSを確認すれば豚子のお下品ブス画像集が更新されていて、鼻水噴き出す瞬間の笑えるナイスショットや)
(生徒の谷間をチラ見した覗き顔なんて情けない、恥晒しなものまで色々あったりした)
(指導している生徒たちが萎えない、射精禁止の粗チンに辞書を三冊まとめて落としているのを見ている内に麦野先生がやってきて授業が始まった)
(そして、直ぐに綾香が前に呼ばれてそれに合わせて私と教卓の前に立つ)
「えー、皆さんにお知らせです、綾香さんと同級生たちに対するセクハラ的な視線が酷いとのことで、対策を講じることにしました、食蜂さん、お願いします」
はぁい♥ 綾香さんにセクハラそのまのないやらしぃ〜視線を向けられてみなさん困ってるわよねぇ?
(相変わらず全裸で立たされる綾香)
(勃起した粗チンを隠そうものなら麦野先生がバチィンと尻を叩くので、隠すことも出来ずに恥を晒してある)
(その綾香によるセクハラが問題だと説明して、綾香が同級生たちの谷間や太ももを見た瞬間の写メを何枚も黒板に張り出せば女子からは「うわっ、きも!」「サイテー」「ちんこ取っちゃえば良いのに」なんて辛辣な意見が飛び交う)
(自分の覗き顔なんて恥を張り出される綾香の羞恥心なんて無視で話を進めたら、ある首輪を手に取り綾香の首にはめた)
(ぱっと見何の変哲もない首輪に見えるけれど―――)
この首輪があれば綾香さんが興奮したら直ぐわかるので、チラ見の予防や、指導に役に立つわぁ♥
例えばぁ、ほら♥
(―――綾香の脳波を測定して興奮したらアラームの鳴るシステムになっていた)
(その説明にと綾香の前に立つと胸元をグイッと広げて谷間を見せる)
(その谷間に綾香が興奮した瞬間にピーピーピー!とアラームが鳴り響いていく)
【こぉんなシステムだから音が鳴れば即座にバレるわねぇ?】
【チラ見えだけじゃなくて思い出して興奮したらそれをみんなの前で発表よぉ?】
【優勝者には綾香好き放題、ねぇ、その権利をキモオタに500円で売ったりしそうねぇ】
-
くおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ あひっ♥ し、指導してくれてありがとうございますぅ♥
……うぐぉぉぉぉおぉお♥ おひぃぃぃい♥ はへっ♥ ふぎぃぃぃい♥ あひっ♥ チンポぉ♥ おひっ♥ ぶひぃ♥
(チンポギロチンをされて、不細工な顔を晒してしまうと更に追い詰めるために生徒達は残酷な提案をするが誰も止めるどころか楽しんでいるようで)
(どんなひどい仕打ちを受けても、指導と言われれば大人しく受け入れる事しか出来なくて、チンポギロチンをされると、またしても不細工な顔で悶えさせられてしまう)
ふぅ♥ ふぅ♥ あっ♥ くふぅ♥ ああっ♥ はぁ♥
(麦野が教室に入ってきて教壇の前に立たされると、クラスメイト達の視線を浴びて呼吸が荒くなってしまう)
……そんな……私は別にそんな事……あっ♥ あぁ♥ いやぁ♥ 恥ずかしい♥
んひぃ♥ はひぃ♥ ごめんなさい♥ ちゃんとチンポ晒したままにしておきます♥ ふっ♥ くぅぅぅう♥
(最初は否定しようとしていたが、谷間や太ももを覗き見している証拠を黒板に貼り出されては言い訳のしようもなく)
(どうしようもないスケベ顔で覗いている顔を貼り出されて恥ずかしくて仕方がないが、教壇の前でクラスメイト達の視線を浴び続ける事しか許されなくて)
(羞恥と侮蔑の言葉を投げかけられて、思わず粗チンを押さえようとすると容赦なく麦野から尻に平手打ちが飛んでくるため、粗チン勃起を晒したまま恥に耐えるしか出来ない)
あ、あの?……これは一体?……っ♥……えっ? えっ?
(首輪を嵌められて意味も分からず戸惑っていたが、不意に麦野が胸元を開いて谷間を見せられると思わずガン見してしまって)
(首輪が興奮した脳波をキャッチしてアラームが鳴り出すと、訳も分からず戸惑ってしまう)
【即バレしちゃうから、誰かをこっそりオナネタにするなんて自由も奪われてしまったわけですね♥】
【思いだいて興奮した内容をみんなの前で発表とか恥ずかし過ぎます♥】
【これからはチラ見させられたり、密着されたりしてアラームがなっても指導の対象になってしまうんですね♥】
【まあ、今でも好き放題されているようなものですからね♥】
-
このようにぃ、綾香さんがドスケベな気持ちになって興奮したらこの首輪からアラームがなるの♥
つーまーりぃ? これからはもし綾香さんが覗きをしたりしたら即座にバレることになるわけ★ どう? 便利でしょ?
「確かに便利かも〜」
「つまり、今は操祈さんのおっぱい見て興奮したってこと? ほんっと節操ない豚ね」
「これがなったらお仕置き開始の合図って思えば良いわけか」
(首輪の意味、アラームの意味を周知してクラスメイトたちが理解していく)
(音が鳴れば綾香が興奮したということで、誰かを覗いたか、思い出し興奮でもしたかということが周りにいる人たちに伝わるようになっている)
(今でも好き勝手に指導にお仕置きにとしているのに、このアラームがあることで、その頻度は高まり、内容も強烈になることは確定だった)
さ、て、と、それでぇ?
綾香さんは何に興奮したのかしらぁ? まさかぁ、同級生の胸の谷間を見て興奮したなんてありえないわよねぇ?
(ニマニマと笑いながら綾香に絡みついて、片手の指を首輪に引っ掛けつつ、片手、イボ手袋をした手で粗チンをしごく)
(こりっこりっ♥とイボによる責めを与えながら、何に興奮したのかを発表するように迫る)
(クラスメイトたちが見ている前で、同級生のおっぱいに興奮しました、と謝罪する恥辱を味あわせるために)
【アラームがなることによって指導からお仕置きへのシフトがあるわねぇ】
【指導する、なんてことよりも、悪いことをした豚に対するお仕置きの方がみんなやり易いと思うわぁ】
-
おへっ♥ あっ♥ あはっ♥ はひっ♥ あぁ♥ そ、そんなぁ♥
(嵌められた首輪の機能を説明されて理解していくと、もう勝手に頭の中で想像することも禁止されたようなもので)
(ただでさえ強制禁欲生活を送らされて悶々としているのに、これからはアラームが鳴っただけでも指導対象にされてしまって)
(そんな綾香をよそに首輪の機能を理解したクラスメイト達は、これからどうやって綾香の事を追い詰めてやろうかと考えているように見えて)
あひっ♥ おっ♥ おっ♥ おほっ♥ くふぅぅぅう♥ あひっ♥ イボイボぉ♥
おほぉぉぉぉお♥ イボイボ手袋で手コキ効く♥ くひぃぃぃぃい♥ おおぉぉぉぉお♥ はひっ♥ イクイクイク♥ はへぇ♥ イケない♥
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ あへぇ♥ わ、私は、同級生の……操祈さんの胸の谷間を見て興奮してアラームを鳴らしてしまいましたぁ♥
へひっ♥ へひっ♥ イカせて♥ お願いします♥ イカせて♥ 射精させて下さい♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(射精したくてたまらない粗チンをイボイボ手袋で扱かれて悶えさせられながら、クラスメイト達が見ている前で操祈の胸の谷間を見て興奮してしまった事を白状させられてしまって)
(惨めで恥ずかしくてどうしようもないが、その惨めさとイボイボ手袋で粗チンを扱かれるのが、どうしようもなく気持ち良くて被虐心を刺激されてしまって)
(どれだけイボイボ手袋で粗チンを気持ち良くされても射精出来なくて、射精の権利を握っている操祈に縋るように射精のおねだりをする)
【お仕置きは指導よりも、もっと強烈なんでしょうね♥】
【ザーメンを溜めこまされて、アラームが鳴ったら粗チンにお仕置きされて、ますますアラームが鳴り易くなる悪循環♥】
【指導されてアラームが鳴っている間は射精させないとかだったら、永遠に射精出来ませんね♥】
-
「やっぱり見てたんだ」
「キモすぎない? 最低じゃん」
ふふふ〜★ こぉんな風にしっかりとアラームがなったら理由を聞いてあげてぇ、それが最低な理由♥
大切なクラスメイトをいやらっし〜ぃ目で見ていたりしたらぁ?
“こりっこりゅこりこり〜♥”
(改めてクラスメイトからドン引きされて嘲笑われてる綾香の粗チンをイボ手袋で柔らかくしごいて行く)
(カリ首に柔らかいイボを何度も何度もこすりつけて射精を許さないままに責め立てたら)
(チラッと麦野先生に目を向けて次のレクチャーに移る)
「その際はクラスメイトとして指導してあげましょうね? 綾香さんが真人間に戻る為には必要な指導なので遠慮は要りませんよ?」
(麦野先生はコキコキと手首を鳴らしたら綾香の近くに来たので、私はさっと離れて明け渡す)
(彼女は綾香の足首を掴んでグイッとあげて、情けないキンタマをさらけ出させたら)
(片手をヒラヒラと揺らして見せて、キンタマに狙いを定めたら)
「指導するときはしっかりと力を込め、てぇっ!」
“ヒュッ! ドゴォッ!”
(最初はビンタをキンタマにするのかと思いきや、振りかぶった手を途中で硬く握るとそのまま綾香のキンタマを殴り潰した)
(硬い拳がミキィッ!とめり込み綾香の玉に激しい痛みと衝撃を与えるが、麦野先生は足首から手を話さず、しゃがみこむ逃げを許さない)
【アラーム中に射精なんてさせるわけないわよねぇ】
【アラームが鳴り終わるまで指導しなきゃいけないくらいなんだしぃ】
-
はへっ♥ んひぃぃぃぃい♥ ごめんなしゃい♥ 覗き見して興奮してごめんなしゃいぃ♥
くひぃぃぃい♥ あへっ♥ しょんなにカリ首の所イボイボで扱かないでぇ♥ あひっ♥ おおぉぉぉぉお♥
来るっ♥ またチンポイカされちゃう♥……んごぉぉぉぉお♥ くへぇぇぇぇえ♥ 出ない♥ あぁ♥ 出させて♥ 出させてぇ♥
(クラスメイト達から嘲笑と侮蔑の言葉を浴びせられて、ゾクゾクとした被虐の快感に身体を震わせて)
(イキたくて仕方のない粗チンのカリ首の所をイボイボ手袋で執拗に刺激されると、簡単に絶頂寸前にまで追い詰められてしまうが射精の快楽だけは味わえずに、もどかしさだけが募って)
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ おほぉぉぉお♥ チンポ疼くぅ♥ はひっ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥……はへっ?
……んごぉぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃぃい♥ くほぉぉぉぉお♥ キンタマぁ♥ くへぇぇぇぇえ♥
(操祈が離れて粗チンへの刺激が無くなると、今度は粗チンが刺激を求めてどうしようもないほど疼きだしてしまって、その間に麦野に足首を掴まれると簡単に脚を開かされてしまって)
(ザーメンをパンパンに溜め込んだ無防備なキンタマを殴りつけられれば、あまりの衝撃に無様な鳴き声を上げさせられてしまって)
(それでも麦野が脚を離してくれないせいでキンタマは無防備に曝け出されたままで、腰が勝手に動いてしまうたびにキンタマがタプタプ揺れてしまう)
【射精したかったらアラームを鳴らしちゃいけないのに射精の事を考えたらアラームが鳴ってしまいます♥】
【身体を密着させられたまま指導やお仕置きをされたら、きっとアラームは鳴りっぱなしになっちゃいます♥】
【きっと頭の中射精の事ばかり考えているから、手コキっぽい動きや射精を煽りそうな言葉を聞かされただけでアラームを鳴らしてしまいそうです♥】
-
「はい、このように容赦はしてはいけませんよ? 綾香さんの更生の為にやっているんですから、あくまでも綾香さんの為、です、だから♥」
(綾香の足を掴んだままの麦野先生は拳をまた強く握ると同じ女とは思えない力で綾香の足を持ち上げて玉を無防備にさせる)
(バレェをやっていただけあって、綾香の足はかなり開いていて、足がほとんど一着になっていた)
(その中間にぶら下がるキンタマ目掛けて麦野先生は拳を振るう)
“ガッ! ゴッ! メキィッ! ゴリィッ!”
「乳がデカイっだけの! ブスが! 調子にっ! のんなっ!ぁあ? お前から乳抜いたらっ! ブスしか残んねぇんっ! だよ!」
(何度も何度も綾香のキンタマ狙って拳を振るい、その度に重く鈍い音が響く)
(射精できずに、薬の効果もあってパンパンなキンタマを何度も何度も殴り、ただでさえパンパンなキンタマが更に一回り膨らんだ頃に麦野先生は拳を止めて、足首から手を離した)
(それにより綾香が床に崩れ落ちることになるが、そんなことはスルーされる)
「ふぅ、こんな感じに指導は遠慮なくやってあげてくださいね? それが綾香さんのためですから、ね? そあですよね?」
(笑顔の麦野先生はウェーブがかった髪をかきあげるとしゃがんで綾香の髪を掴んだら無理矢理顔を上げさせる)
(生徒たちに、今やったように指導してくださいとお願いしろと迫っていた)
【手コキのポーズだけでアラーム鳴ってたり】
【麦野先生が足を組み替えただけでアラームなってたら指導が終わらないわねぇ】
【後輩たちにもからかわれることになりそうねぇ? 胸の谷間を見せてアラーム鳴ったら笑った上でキンタマ蹴り上げるとか】
-
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ くほぉぉぉお♥ あへっ♥ はへっ♥
……んごぉぉぉぉお♥ ぐひっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ ぶぅ♥ ぶひぃぃぃぃい♥
ごめんなしゃい♥ 許してくらひゃいぃ♥ ふひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ 調子に乗ってて、ごめんなしゃいぃ♥
乳がデカイだけのブスが調子に乗ってて申し訳ありませんでひたぁ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥
(麦野がクラスメイト達に説明している間、身体を時折ピクピクさせながら荒い息を整えて)
(息を吐けたのも束の間、脚を思いっきり開かされると無防備なキンタマを容赦なく思いっきり殴りつけられると、豚の様な惨めな鳴き声を上げさせられてしまって)
(射精が禁止されてなければ、そのままザーメンを吐き出す事が出来たのに、射精出来ないせいで只でさえパンパンのキンタマが更にパンパンに膨らまされてしまって)
(射精出来ないせいで更に射精禁止を辛くさせられたもどかしさに悶えながら、キンタマを殴りつけながら罵倒する麦野に謝罪し続ける)
あへっ♥ はへっ♥ んおぉぉぉお♥ くひぃぃい♥……あぅ♥ ひ、ひぃ! は、はい、そうですぅ!
……む、麦野先生♥ 綾香のチンポとキンタマに指導して頂いてありがとうございましたぁ♥
み、みなさまもアラームが鳴った時は麦野先生の様に容赦なくチンポとキンタマに指導をして下さい♥ ぶ、ぶひっ♥ ぶひっ♥
(麦野からキンタマを殴りつけられるのから解放されるとへたり込んでしまうが、麦野が髪を掴んで無理矢理顔を上げさせると怯えたように身体を震わせて)
(すっかり麦野に逆らえなくなってしまっているうえに射精の権利まで握られていては従う以外に方法は無く)
(麦野やクラスメイト達に卑屈な媚びた笑みを浮かべながら、粗チンやキンタマの処刑をねだるような事を言わされてしまって)
(ブヒブヒとみっともなく鳴き真似をして媚を売りながら、周りの顔色を窺っている)
【しかも、手コキのポーズや脚の組み換えを見ただけで発情してアラームを鳴らしてしまった事を白状させられるから、恥ずかしくてたまりませんね♥】
【後輩からも格下に扱われてキンタマを蹴り上げられるとか惨めすぎます♥】
-
「わかりましたか? これは綾香さんの更生の手助けになるんですからね?」
「「「は〜い♥」」」
(豚の鳴き真似までして無様に媚びる綾香の姿に私も麦野先生も満足しきる)
(射精出来ない粗チンを勃起させてキンタマをパンパンにさせている綾香の、元学園のナンバーワンの姿を嘲笑い、指導に対する講習は終えた)
(もちろんそれからは指導はかなり過激になっていき)
…………
……………………
「ぃひひひ♥ ほれっ♥」
“ピーピーピー”
「うわっ、本当に超鳴りましたよフレンダ」
「あーっ、私のセクシーな美脚と谷間に興奮しっぱなしってわけ〜?」
(綾香は今、一年の廊下のところで後輩たち、絹旗とフレンダらにつかまっていた)
(フレンダは最近成長してきた胸元をグッと広げて見せて柔らかそうな谷間を見せて、それに反応した綾香の首輪からアラームがなり、それを周りが大笑いする)
(小柄な割に力のある絹旗に後手に拘束された綾香は逃げることも隠すことも出来ずに粗チンを震わせるしかなくて)
「アラーム鳴ったら豚子先輩には〜〜、指導っ!」
“げしっ!”
「お、超いい蹴りですよフレンダ♥」
(留学生のフレンダ。金髪美少女の長い足による蹴りが綾香のキンタマを打ち付ける)
(流石に麦野先生ほどの威力はないけれど、絹旗により捕まっているので痛みを逃すことも出来ずにいる)
【何しても何されても興奮するど変態ってことだからねぇ?】
【じゃあ、こんな感じで後輩責めかしらぁ】
-
はひっ♥ これからもちゃんと更生出来るように指導をよろしくお願いします♥
(嘲笑を浴びせてくるクラスメイト達に対して、媚びるような卑屈な笑みを浮かべて顔色を窺って)
(今までも十分厳しかった指導が、これからもっと厳しさを増していくことを予感して、射精出来ない粗チンとパンパンのキンタマが疼いてしまう)
あっ♥ あっ♥ ふひっ♥ ダメっ♥ アラーム鳴っちゃダメ♥……ああぁぁぁぁあ♥
(下級生のいる廊下を歩いていたら、後輩の絹旗とフレンダに絡まれてしまい、フレンダがワザと胸元を広げて見せると童貞の悲しいサガで胸元を覗きこんでしまって)
(柔らかそうな谷間を見てしまうと、邪な考えを抱いてしまってアラームが鳴りだしてしまう)
あっ♥ あぁ♥……おごぉぉぉぉお♥ おっほぉぉぉぉお♥ んへっ♥ はひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ おほぉぉぉお♥
んへっ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ 効くっ♥ タマ蹴り効くぅ♥ くひぃぃぃい♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ 出せないぃ♥
(絹旗に後ろ手に拘束されて、フレンダからキンタマを蹴り上げられると、無様な豚の様な鳴き声を上げさせられてしまい、射精出来ずに腰をヘコヘコと振ってしまう)
かへっ♥ ふへぇぇぇえ♥ し、指導して頂いて、ありがとうございますぅ♥ んひぃぃぃい♥
(指導して貰ったら、ちゃんとお礼を言う事を命令されていて、立場も最底辺なので、例え後輩相手でもちゃんとお礼を言わなくてはならなくて)
(キンタマを蹴られて悶えながらお礼を言うと、それを聞いた周りにいた後輩達に嘲笑を浴びせられ惨めさと恥ずかしさで興奮してしまい、またアラームが鳴ってしまう)
【これからも、そんなド変態に厳しく指導をして下さい♥】
【後輩相手に簡単に色仕掛けで興奮させられて、先輩なのに後輩から指導を受けないといけないんですね♥】
【後輩相手にとことん無様な姿を晒して軽蔑されたいです♥】
-
本当に蹴られてお礼言ってるし、豚子先輩ってかなりやばいんじゃない?
「いえいえ、豚子先輩は蹴られて喜ぶ超変態らしいですから、お礼は言って当然って話ですよ?」
うへぇっ、ってことは、このフレンダ様の美脚で蹴られて興奮してたってわけ〜?
ちょいドン引きなキモさなんだけど…………
(絹旗の力強い腕でがっちりと拘束されている豚子先輩)
(私らの知る誰よりでっかいおっぱい揺らして、痛いはずなのに気持ち良さそうなキモ声上げてお礼を言う姿を笑ってあげる)
(周りの他の一年たちもかつては憧れた白百合の姫相手に豚と言い放って笑っていた)
(私は胸元を開けたままぷらぷらと足を揺らして、まだまだピーピーピー鳴っているアラームに、豚子先輩が興奮しているのを察して)
今度はさっきより強くいくってわけよっ♥
「それじゃあ、それっとぉ! 豚子先輩、超重いんですがっ、っ!」
ナイス絹旗! せぇぇえっっ―――
(まだまだ興奮冷めやらぬ変態相手へのお仕置きをせねばと舌舐めずりをしたら、絹旗が見た目に合わない怪力で豚子先輩を持ち上げた)
(子供におしっこでもさせるような無様な姿でキンタマを完全無防備状態にさせてくれたので、私はグッと親指立てた右手を突き出してサムズアップをして少し下がってからトッと軽い音で助走をつけたら)
―――のぉっ!
“ドゲシッ!”
「ぉっと! 超超良い蹴りじゃないですかフレンダっ、一瞬浮きましたよ?」
へっへーん♥ フレンダ様の美脚による最高の蹴りの味はいかが?
(振りかぶって思い切り豚子先輩のキンタマを蹴り上げた)
(かなりの良いミート感に、豚子先輩を持ち上げている絹旗が「浮いた」と驚くほど)
(気持ち良いほど綺麗に蹴って、カウパーが射精くらい飛ぶのを見つつ豚子先輩に近づいたら髪を掴んで顔を上げさせる)
【これっからは後輩相手にもかんっぺきに手玉に取られるってわけよ】
【今時おっさんでも引っかからないような安っぽいチラ見せにすぅぐ興奮してお仕置き受けることになるってわけね】
-
くふぅ♥ はひぃ♥ おほぉぉぉお♥ くふぅぅう♥ あへっ♥ はひっ♥
(キンタマを蹴り上げられた衝撃にだらしなく顔を蕩けさせながら、脚をガクガクと震わせて)
(絹旗にガッチリと拘束されているために座り込む事も出来ず、身体を震わせるたびに爆乳もユサユサと揺れて)
(そんな情けない姿を一年生たちは遠慮なく笑い豚と呼んで完全に格下に見られてしまっている)
あふっ♥ あっ♥ あぁ♥ ま、また蹴られちゃう♥ ザーメンがパンパンに溜まっているキンタマ蹴られちゃう♥
……きゃあ!……あぁ♥ こんな恰好♥ ふぅ♥ ふぅ♥ あぁ♥ 助走つきだなんて♥ はぁ♥ 来る♥ 凄いの来ちゃう♥
……おごぉぉぉぉお♥ んへぇぇぇぇえ♥ あへっ♥ ブヒっ♥ ぶひぃぃぃい♥ おっ♥ おおぉぉおぉお♥ へひっ♥ へひぃぃぃぃい♥
(アラームを鳴らしてしまったせいで、またキンタマを蹴られる事になってしまい、今度は絹旗に身体を持ち上げておしっこのポーズを取らされて驚いて声を上げてしまう)
(フレンダがより強くキンタマを蹴り上げようと助走をつけるために距離を取ると思わず脚を閉じてキンタマを庇いたくなってしまうが、絹旗にガッチリと脚を開かされてしまってどうする事も出来ず)
(助走の勢いを殺さずに、そのままキンタマを見事に蹴り上げられると後輩達が見ている前で、みっともなく豚の様な鳴き声を上げさせられてしまって)
ぐひぃぃぃい♥ おおっ♥ おほっ♥ ひぐぅ♥ 死ぬっ♥ キンタマ死んじゃう♥ えひぃ♥ はひぃぃい♥
イクっ♥ イクぅ♥……あひぃ♥ イケない♥ 射精出来ない♥ おほぉぉお♥ 苦しい♥ 射精したいぃ♥
(あまりに強烈で見事な蹴りをキンタマに喰らわされて、指導して貰ったお礼を言う事も出来ず粗チンを震わせて悶えていて)
(髪を掴まれて顔を上げさせられれば、射精したくても射精出来ないもどかしさに欲求不満の顔を覗かせていて)
(キンタマを蹴られるたびに射精欲求が増してしまうが、射精禁止されているせいで、いつまでたってもスッキリ射精する事は出来ず)
(麦野と操祈による射精禁止は残酷なまでに効果的で終わりのない生殺し地獄で悶え苦しんでいる)
【射精禁止で欲求不満の童貞なんて手玉に取るなんて簡単でしょうね♥】
【後輩相手に土下座謝罪させられ、頭を踏まれ、粗チンを踏まれながら粗チンを馬鹿にされたら、またアラームを鳴らしたりして♥】
-
「超無様ですね、この豚は、はぁ、重い重い」
死ぬ死ぬ言ってるけど結局は射精したいってだけってのが哀れってわけよ
確か、麦野せんせーと操祈先輩が許可しない限り射精出来ないんでしょ?
「確か超そんな話でしたね、射精の許可すら他人に握られているとかまさしく家畜ですよ、この豚は」
(絹旗はさすがに重くなってきたのか豚子を雑に床に落とした)
(どさっと廊下に倒れた豚子を私含めた一年たちで囲むように立って、キンタマ蹴られても、何より射精したいしたいと願う惨めで無様な姿を笑ってやる)
(そして、絹旗が今度は自分が直接指導すると言いだしたから、私が豚子を床に仰向けに寝かせて、胸あたりにドシっと座って身動き取れなくさせる)
(その時にまたアラーム鳴らしていた無様さに周りからは「座布団にされて興奮してるの?」「お尻ってだけで鳴らすとかキモ〜」なんて笑われることになっていた)
(そして、そんな状態、仰向けで私に座られてまたチンポを勃起させている粗チンを前に絹旗がポキポキと指を鳴らしていた)
「さぁて、ただぶん殴ってやるのも超アリなんですけど、それだと喜びそうなので、こんなのはどうでしょ、ぅっ!」
“グニィッ!”
わっ、折り曲げるとかそれ痛そ〜♥
「ふふっ、超痛いから指導になるってもんですよ、フレンダ、それっ!」
(そして、絹旗は豚子の粗チンを掴むと、強く握りながら無理やり曲げていく)
(勃起している粗チンを無理に折り曲げるという拷問じみた指導を舌舐めずりしながら絹旗は行い)
(私はそれを見ながら、ニヤニヤ笑い止める気なんてまるでなく、激痛を与えているの楽しんでいた)
【結局何されても射精するのが豚って生き物なわけよね】
【土下座しながらパンツの中見たりなんかした日には、キンタマバット打ちクラスの指導よね?】
-
はひっ♥ おおぉぉぉお♥ くひっ♥ くおぉぉぉお♥ んごっ♥ ぶひっ♥
はへぇ〜♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ キンタマにザーメンが溜まりまくって辛いのぉ♥
(フレンダの強烈な蹴りをキンタマに受けて、キンタマの中でザーメンが煮え滾っていて、何度も射精しようと粗チンが必死にヒクついては先走りを飛ばしていて)
(そんな無様すぎる様子を見て後輩達に嘲笑を浴びせられると、腰が勝手にヘコヘコ動いてしまう)
はぁ♥ はぁ♥ ふへっ? おほっ♥
(仰向けで呼吸を整えていたら、胸のあたりに座られると絹旗のお尻の感触を感じてしまって興奮してしまうとアラームを鳴らしてしまって)
(そんなすぐにアラームを鳴らしてしまう童貞丸出しの発情っぷりを後輩達に笑われて恥ずかしく思ってもアラームは鳴り続けていて)
……ふぎっ♥ くおぉぉぉお♥ お、折れるぅ♥ チンポ折れちゃう♥ ふひぃぃい♥ 許して下さいぃ♥
(絹旗に勃起粗チンを掴まれて強制的に曲げられていくと、ジワジワと与えられる痛みから少しでも逃れようと腰を突き上げて)
(後輩の絹旗に情けなく許しを訴えかける事しか出来ない)
【そんなすぐに射精したがるような豚は、やはりきちんと射精を管理して貰わないといけませんね♥】
【土下座させられたまま、呼ばれて顔を上げるとパンツが見えちゃって、それでアラームを鳴らしちゃうんですね♥】
【射精出来ずにザーメンを溜め込んでパンパンのキンタマはきっと打ち応えがあるんでしょうね♥】
-
「このまま折ったら多少超まともになるんじゃないですか?」
“グッググッグ!”
やっちゃえやっちゃえ絹旗〜っ♥
私の谷間で興奮する正直なバカチンポなんか折っちゃえ!
「それそれそれぇっ! まだまだ超行きますよ!」
(絹旗は力を込めて粗チンを曲げていく)
(豚子の気持ち良さそうな悲鳴を聞きながら、胸に座ったままそのブサイクな顔を写メに撮るのは忘れない)
(豚子のブサイクな写メを学校サイトに上げるのが今の流行りで、これは良いのが撮れたと笑っていく)
(そして、絹旗がギリギリまで折って戻してを繰り返して豚子に反省を促していた、という体でイジメ続ける)
(ある程度イジメ切って飽きが来たので二人して立ち上がり、豚子を見下ろす)
豚子せんぱーい、ほれ♪
(そのままスカートを捲り上げて、私の美脚の付け根をガードするセクシーなショーツを見せてやる)
(黒のレース仕立てのガチパンをハッキリと見せてやれば、結局またアラームの音が鳴り出すのはお決まり)
(スラっとしつつ、筋肉と脂肪のバランスが我ながら見事な美脚と、その根元のを隠すセクシーなショーツとのコラボをじっくりと堪能させたら)
ほらぁ、豚子先輩? アラームなった理由、教えて欲しいってわけよ♥
(ぐりっと粗チンを踏みつけながら、一年が何人もいる前でアラームがなった理由)
(それをハッキリとしゃべれと促していく)
【結局射精出来ないから、結局どれだけされても解放はされないってわけよ】
【アラームが鳴った理由もしっかりと、私のパンツ覗きましたって言わなきゃね〜?”
-
んおっ♥ おひっ♥ へひぃぃぃぃい♥ お、お許しくだひゃいぃ♥
えひっ♥ おごぉぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あひぃぃぃい♥ お、折れるぅ♥
(勃起粗チンを容赦なく曲げられていくと、ブサイクな顔をして情けない悲鳴をあげながら、みっともなく絹旗に許しを求めて)
(麦野や操祈を筆頭にクラスメイト達からも指導と称して粗チンやキンタマをイジメられまくったせいで、すっかり負け癖がついてしまっていて)
(粗チンやキンタマをイジメられると、すぐに媚びて許しを請うような情けない存在になってしまっている)
あへっ♥ あへっ♥ は、はい?……んほっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(ようやく指導という名のイジメから解放されて息を整えていたら、不意にフレンダがスカートを捲り上げ下着を見せつけられると視線が吸い寄せられてしまって)
(ただでさえ薬の影響で性欲を持て余している童貞なのに、フレンダの見事な美脚とセクシーな下着を見せつけられるとアラームが鳴ってしまうのはある意味当然で)
あひっ♥ おっ♥ おっ♥ んひぃぃぃい♥ そ、それはフレンダさんが下着を見せてきたから♥
……おほぉぉぉお♥ ひぃぃぃい♥ ち、違いました♥ 間違えましたぁ♥ 私がフレンダさんの下着を覗いたからです♥
フレンダさんの下着と脚を見て興奮してアラームを鳴らしてしまいましたぁ♥
(粗チンを踏みつけられアラームが鳴った理由を尋ねられて、フレンダがスカートを捲って下着を見せてきたからだと言おうとしたら、強く粗チンを踏みにじられてしまって)
(粗チンを踏みにじられる快感に悶えながら慌てて自分からフレンダの下着を覗いて興奮したからアラームが鳴ったと、周りに後輩達がいるのに白状させられてしまう)
【射精のために土下座して足を舐めて情けなく媚びまくっても射精はさせてもらえないんでしょうね♥】
【それでも気まぐれが起きて射精をさせてもらえるかもしれないと信じて媚びまくるんですけどね♥】
【たとえパンツを見せられたり、パンツ越しにオマンコを見せられてもセックスだけは絶対にさせてもらえなんでしょうね♥】
【こんな粗チンだとたとえ入れたとしても満足させるのは無理でしょうし♥】
-
うっわ〜、ほんっとにドン引きなんだけど…………
「後輩のパンツを超ガン見した挙句に汚い粗チン勃起させるとか本気でキモいんですけど」
まー、豚子先輩みたいな粗チンが脳みそ代わりみたいなド変態にこのフレンダさまのおパンツは刺激強すぎたってわけよね♥
気持ちはわかるわかる…………だからって、許さないけどね?
(人として女として最低な白状をさせたら、グリっと強く粗チンを上履きで踏みにじる)
(ゴム質の靴底で情けない粗チンを容赦無く踏み、ごりごりと指導してあげながら)
ねー、豚子先輩? そんなにおパンツみたいわけ?
絹旗のパンツ、見たい?
「ちょっと、超止めて貰えます? 私はフレンダみたいなビッチじゃないんですけど」
誰がビッチよ! って、それはさておいて…………
(粗チンを踏みつけながら絹旗を指差してみせる)
(既に興味失いかけで、スマホ弄っている彼女のパンツみたい? と豚子に問いかけつつ、キンタマを踏みつける)
私の本気の膝蹴り耐えれたら見せてあげるけど、どする?
“ぐりっぐりぃぃっ”
(つま先で粗チンを踏みつけ、思い切りにじりながら膝を撫でる)
(膝蹴り、それをキンタマか粗チンで受けきれたら、なんて言って目を細めて小悪魔に笑って見せた)
【どんだけ土下座しても射精なんか夢のまた夢ってわけよ】
【たまーに、情けない射精だけはさせてくれっかも? チューブでザーメン抜き取って空射精とか】
【見るだけで満足だもんねー? それともセックスしたい? フェラされたい?】
-
くひぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ 申し訳ありませんでしたぁ♥ んひぃぃぃい♥
おほっ♥ んほぉぉぉお♥ へひぃぃい♥ チンポぐりぐりぃ♥ んひぃ♥ んひぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……あぁ♥ イケないのぉ♥
(後輩のパンツを覗いてたと白状させられてしまって、指導として粗チンを上履きで踏み躙られれば謝りながらも気持ち良さそうな声を漏らしてしまい)
(容赦なく踏みつけられながら、ゴリゴリと粗チンを刺激されると粗チンを震わせてイキそうになってしまうが、射精出来ないもどかしさに苦しめられてしまう)
はへっ♥ はへぇ♥ あぁ♥ 見たい♥ 見たいですぅ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃい♥ キンタマぁ♥
(フレンダにキンタマを足で踏みつけられながら、絹旗のパンツを見たいかと問いかけられると、発情しきった頭は性欲に忠実でパンツを見たいと答えてしまって)
おほっ♥ んほぉぉぉお♥ へひっ♥ あぁ♥ それはぁ♥ おおおぉぉお♥ イイっ♥ チンポグリグリされるの良いのぉ♥
んひぃ♥ んいぃぃ♥ う、受けます♥ キンタマで膝蹴り受けますからパンツ見せて下さいぃ♥
(粗チンを踏みにじられると情けないスケベ顔でよがらせられてしまって、フレンダが粗チンを踏みやすいように自分から脚を開いて)
(絹旗のパンツ見たさにキンタマでフレンダの膝蹴りを受けるなどと言う、ふざけた提案も受け入れてしまう)
【そうやって射精したさに情けない姿を晒して周りに笑われてしまうんでしょうね♥】
【射精出来ずに悶え苦しんでいる姿を見て、麦野先生や操祈様がスッキリしてくれると嬉しいんですが♥】
【そんな、見るだけなんてぇ♥ あぁ♥ セックスしたいです♥ セックスしてオマンコの感触を味わいたいです♥】
-
へぇぇえ? 私のマジの膝蹴り食らってでも絹旗の黄ばんだパンツ見たいってわけ?
「ちょっ、誰のパンツが黄ばんでるんですか!? ふざけたこと超抜かしてるとその金髪全部引っこ抜きますよ!」
それは置いといて、絹旗〜、お願い★
豚子先輩押さえつけといて?
あと、パンツの準備
「準備も何も超履いてますよ、もちろん黄ばんでなんかいないやつを!」
(絹旗とじゃれ合うように会話をしながら、自分から足を開いて踏みつけやすくしてくるど変態な豚子の粗チンと玉を踏んでやる)
(コリコリごりごりと刺激をしていた足を離したら、絹旗に豚子の押さえつけを頼んで、私はぐっぐっと準備運動で、足を延ばす)
(無理なく筋肉を解すようしていき、とんっとんっと軽く跳ねる)
(絹旗は豚子をその細腕ながらもハイパワーで無理矢理起こすと、片手で豚子の首をつかんで片手で足首を掴むと「おお、超柔らかいですね」なんて驚きながら、豚子の足を思い切り上げさせていた)
(膝が顔に当たるほど高く上がり、柔軟性を見せる豚子、キンタマは無防備に揺れて、蹴ってとねだっているようにしかみえない)
(その、情けなくも無様なキンタマを前に私は舌舐めずりをしたら)
それじゃ、いっくよ〜っっっっ!
“たったったっっったっ!”
(軽い小走りからの助走で運動エネルギーを溜めて)
“グッ!”
(ギリギリの位置で踏み込んで走ってきたエネルギーを身体に乗せる)
(そのまま踏み込んだ勢いで身体を回しながら、力を腰から足に流していき)
“ビュッ! ドズンッッ!!!”
ぃぃ〜〜〜〜〜〜いぇぇぇぇいっ♥
(力の限りを振り絞るようにして膝蹴りを晒された豚子のキンタマを打ち込んだ)
(私の蹴りは大の大人でも痛さにのたうち回るような威力で、その蹴りをキンタマに打ち込む贅沢仕様)
(蹴り込んだ気持ち良さに思い切り声を上げる)
【無様な姿を見せれば見せるほど喜んでくれるんじゃない?】
【まー、それやってたら一生射精の許はなさそーだけど?】
【クソ童貞の豚子があまりな夢見てると痛い目あうってわけ、ま、させてあげてもいっけどね〜】
-
あへっ♥ は、はいぃ♥ キンタマに膝蹴りされてパンツを見せてもらいたいです♥
ああっ♥ んほっ♥ んいぃぃぃい♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉお♥ チンポとキンタマ両方そんなにグリグリぃ♥
んひぃぃぃい♥ いいっ♥ 踏まれて気持ちいいのぉ♥ んへっ♥ はひぃ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
(粗チンとキンタマを足で踏み躙られると、射精を禁止されて昂ぶりきっている粗チンはすぐに射精しそうになるが、射精出来るはずもなくもどかしさだけが高まっていって)
(ザーメンでパンパンのキンタマも踏みにじられる事で刺激を受け、活発にザーメンを大量生産し出す当てのないザーメンを作り続けている)
ひゃふっ♥ あっ♥ あはぁ♥ くふぅ♥ はぁ♥ 蹴られる♥ 私の無防備キンタマ蹴られちゃう♥
(絹旗の見た目とは違った怪力で引き起こされ脚を思いっきり上げさせられると、もうキンタマを庇う事は出来なくなって)
(これから無防備なキンタマに思いっきり膝蹴りを叩きこまれるかと思うと、キンタマがキュンキュンと疼いて粗チンもピコピコ震えている)
ひぅ♥……んほぉぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉお♥ ぷぎぃぃぃぃい♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ えひぃぃぃい♥
おっ♥ おっ♥ おおぉぉおぉお♥ はへっ♥ 凄い♥ イグっ♥ イグぅ♥ キンタマ膝蹴りされてイクのぉ♥
……くひぃぃぃい♥ イケない♥ イキたいぃ♥ おほぉぉお♥ ほひっ♥ ぶふぅぅぅう♥ んごぉぉぉぉお♥
(フレンダの助走でつけた勢いをそのままに膝蹴りを無防備に曝け出されているキンタマに叩き込まれれば、あまりの衝撃にブサイクな顔になってしまいながら悶えさせられて)
(絹旗に脚を高く上げさせられているせいで倒れ込む事も出来ず、脚をガクガク震わせながら粗チンからはカウパーをまき散らしていて)
(アへ顔で舌を突き出した情けない顔を晒しながらも、すぐに射精出来ない苦しみに変わっていってしまい、眉を寄せ唇を噛みしめて射精出来ないもどかしさを堪えていて)
(ある意味、思いっきりキンタマに膝蹴りを叩き込めて気持ち良さそうにしているフレンダとは対照的にキンタマを蹴られても射精出来なくて辛さだけが残ってしまい)
(このもどかしい苦しみから解放されるためには、麦野か操祈から射精許可を貰って射精するしかない)
【喜んで貰うために、とことん無様な姿を晒して見せたいですね♥】
【それで楽しんでもらえるのなら、私はそれでも……♥】
【ひぅ♥ オマンコを見てるだけなんてぇ♥ 折角チンポ付いているなら童貞卒業してみたい♥】
【私の粗チンの相手をしてくれる物好きが居るかは分かりませんが♥】
-
あっははははは★ キンタマ蹴られてそんなに嬉しいわけ〜?
普通痛いんじゃないの?
「超ド変態ですね。普通にドン引きですよ、こいつ」
(私の超しなる美脚によるタマ蹴りを受けて悶絶してても、気持ち良さそうに豚吠えする豚子のおっぱいを踏んで、靴跡をつけてあげる)
(痛いことよりも射精できない事が辛いらしい豚子の悶える姿は無様で笑うのにぴったり)
(絹旗は冷たい目をして蔑み、私は笑い、そしてピクピクと必死に射精しようと震える粗チンを見たら)
ほら、絹旗? 一応タマ蹴り受けたんだし、パンツ見せたげてよ
「はぁ? 私そんなこと了承したつもり超無いんですけど………………ま、いいか、特別ですよ?」
(パンツのご褒美を豚子に与えるように絹旗に促す)
(嫌そうな顔をするも諦めたのか、絹旗は廊下に倒れる豚子の頭を挟むように立つと、そのままグッと身体を沈み込ませて大サービスで超近距離パンモロをしてあげていた)
(ややローレグ気味なツートンカラーのそれを豚子の鼻が触れるくらいの位置で見せれば、当たり前のように首輪のアラームがなり、絹旗はニコリと笑うと)
「麦野せんせー! 超来てください! 豚子先輩にパンツ覗かれたんですけど!」
(立ち上がって手を挙げ、遠くに見えた麦野先生に声をかけた)
(鳴り響くアラームと絹旗の声に惹かれて、麦野先生は颯爽と廊下を歩いてやってくると)
“ごりぃっ!”
「綾香さん? 後輩の下着を覗き見るとはどういうつもりですか?」
うっわ、いきなり強烈〜★
(獰猛な、牙を見せるような笑みを出しつつ麦野先生は仰向けに倒れていた豚子のキンタマを踏みつけて廊下に押し付けた)
(靴底で敏感で、かつパンパンなキンタマを踏みにじりながら豚子に説明を求めていた)
【無様な顔と姿見せたらみーんな笑ってくれるかもよ〜? 射精させるかどうかとは別の話だけど】
【粗チン相手のセックスなんてオナホでも嫌がるんじゃない?】
【拾ってきたオナホくらいならさせてくれるあも?】
-
んごっ♥ んごっ♥ ぐひぃぃぃぃい♥ ふひっ♥ おほぉぉぉおぉお♥
あひぃぃい♥ イキたい♥ イキたい♥ くふぅぅぅう♥ イケないのぉ♥ くひぃぃい♥ キンタマの中でザーメンが暴れてるぅ♥
ふごっ♥ ぶひっ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ あへぇぇぇえ♥ チンポ切ないぃ♥
(キンタマを思いっきり膝蹴りされ、床でクネクネ身体をくねらせながらブヒブヒ鳴いて射精出来ないもどかしさに悶えていて)
(射精出来なくて苦しくてたまらないが、キンタマを蹴られた事は気持ち良くて、だらしないアへ顔を後輩達の前で晒していて)
(無様すぎる姿を笑われ蔑まれると、後から後から快感が身体を駆け上ってきて、まるで悦んでいるかのように粗チンがピクピク震えている)
はぁ♥ はぁ♥ おほぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥
(しばらく床で悶えていたが、タマ蹴りのご褒美として絹旗が超至近距離でパンツを見せられると目を見開いてガン見して)
(すぐ目の前に絹旗の下着に包まれたオマンコがあるというのは童貞には刺激が強すぎて、目を血走らせ下着に息がかかるほど鼻息を荒くしていて)
(目を血走らせたまま、だらしなく鼻の下を伸ばして絹旗のパンツをガン見している様はとてもかつては白百合の姫とまで呼ばれていた人物とは思えないほど、みっともない)
(周りにはまだ後輩達が囲んでいるのに、その事をすっかり忘れるほどパンツに夢中になっていて、そのまま射精してしまいそうなほど大興奮している)
……おごぉぉぉ♥ へひぃぃぃい♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ キンタマごりごりしないでぇ♥
へひぃ♥ へひぃ♥ そ、それはぁ♥……おほぉぉぉお♥ はひっ♥ ち、違うんです♥ あぁ♥ 許して♥ 許してくらひゃい♥
(おもむろにキンタマを踏みつけ、そのまま踏みにじられるとフレンダに膝蹴りされて疼きの残っているキンタマには効きすぎてしまって、足の爪先をピンッと伸ばして悶えている)
(麦野に説明を求められてもザーメンを溜め込んだキンタマを踏みにじられて、行き場所のないザーメンが暴れてしまって碌に答える事も出来ずに許しを請う事しか出来ないでいる)
【射精したさに無様な姿を見せるけど、笑われるだけで射精させて貰えなかったり、更に追い詰めるような事をされたりして♥】
【うぅ、私の粗チンじゃオナホでも相手をしてもらえないんですね♥】
【拾ってきたオナホ相手でも気持ち良くて腰も動かせずに一方的に負けでしまいそうです♥】
【仮に動かせても、童貞の下手な腰使いをみんなに笑われたりバカにされたりして♥】
-
「違う? 私のパンツあんだけみといてそんな言い訳が超通ると思ってるんですか?」
「ほら、絹旗さんがこう言っているのに嘘をつくとは…………反省が足りませんか? ああ?」
うっわ、麦野センセーこっわ♪
豚子先輩のキンタマ潰されるんじゃないってわけよ♥
(絹旗はスカートの裾を抑えつつ軽蔑の視線を向けて、麦野先生は豚子のキンタマを狙って踏みにじる)
(この学校では豚子の言い分なんて全く聞いては貰えない、豚子は何しても悪! どんな事情があっても悪いのはこの豚、という状況だから)
(豚子に許されるなんて道はなくて、あるのはパンツ覗いた変態豚子という称号のみになる)
「反省が出来ていないようなので綾香さん…………しゃんと頭下げて詫びろカスが!」
“カチ〜〜〜………………”
んぉ、押しっぱ?
(麦野先生は土下座を絹旗にするように言ったらポケットから取り出した射精スイッチを押した)
(しかも、押したままずっと押し続けていた)
(もし、射精禁止になっていなければ、ずっと射精の快感が続く地獄のモード、それを射精禁止の状態で味あわせていた)
(ビュクビュッという、普通なら一瞬で終わる射精の快感が豚子に延々と続いていく)
(出してスッキリも出来ない地獄の快感は豚子が土下座をするまで終わらないのは確定だった)
【豚子がスッキリ射精なんて生意気ってわけよ】
【拾ってきた使ってあるオナホ相手に腰振るなら射精も許して貰えるかもね〜? 出したザーメン、前に使った人のと混ざったカクテルくらい飲めば】
【固定して腰振らせるのがやっぱり無様かなー】
-
んほぉぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ あへっ♥ キンタマぁ♥ キンタマ踏むの強すぎるぅ♥
へひぃ〜♥ へひぃ〜♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃいぃ♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥
反省してましゅ♥ 反省してましゅからキンタマゴリゴリ踏むの許してくだしゃいぃ♥ ぶへっ♥ ぶひぃぃぃい♥
(ザーメンのたっぷり詰まっているキンタマを遠慮なくゴリゴリと踏みにじられて、情けなく舌を突き出したままブヒブヒとみっともない鳴き声を上げさせられて)
(例えどうしてアラームが鳴ったのか説明しても、反省の色を見せない悪質な態度とみなされてしまい、より過酷な罰が待っていて)
(それでもかつての学園のトップが無様な姿を見たくて説明をさせては反省が足りないとお仕置きをされるという遊びを周りからされて、当然教師も黙認していて)
(中でも麦野と操祈が与える罰はスイッチを持っているせいで群を抜いていて、この二人にお仕置きされるのが一番無様な姿を晒している)
んほぉぉぉぉお♥ くいぃぃぃぃい♥ イクぅ♥ イクイクイクイクぅ♥……あひぃぃぃい♥ 出ないっ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥
おおおぉぉぉおぉお♥ 押しっぱなしダメぇ♥ 指離してぇ♥♥ くおぉぉぉお♥ イケないのぉ♥ おひぃ♥ チンポ苦しい♥ 射精したいぃ♥ 射精させてぇ♥
あひっ♥ あひっ♥ 絹旗しゃま♥ パンツ覗いてしまって申し訳ありませんでしたぁ♥ くおぉぉおぉお♥ この通りちゃんと反省してますから、どうかお許し下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(射精を禁止されているのに射精スイッチを押されたままにされるのは、休みなく生殺し地獄を連続で味あわされ続けているようなもので)
(それをずっと射精禁止されているのにされるのは更に効果的で、床を指でひっかきながら射精出来ない辛さに悶え苦しまされていて)
(この生殺し地獄から解放されるために後輩の絹旗の足元に土下座をして、額を床に擦りつけながらパンツを覗いた事を謝罪して絹旗の様子を窺っている)
(その間も終わりのない生殺し地獄は続いていて、射精したくてたまらない必死なブス顔を晒しながら、土下座したまま腰を切なそうに動かしている)
【はひっ♥ 射精したいなんて生意気なこと言って申し訳ありませんでしたぁ♥】
【固定してあるオナホ相手にヘコヘコ腰を振るけど、見ている方が面白くなくて腰を掴まれて強制的にガシガシ腰を振らされちゃうとか♥】
-
謝りながらケツ振ってたら反省の色とか全然見えないよね〜?
「超当たり前ですよ、これで謝罪とか馬鹿にするにもほどがあるって話ですからね」
(絹旗の足元に擦りついて土下座する豚子の粗チンには麦野先生からの押しっぱなし射精地獄の快感が与えられている)
(しかも、その上で射精は禁止なのでずっと粗チンは射精しているかのようにビクビク震えっぱなしで、快感を通り越した苦痛、性的拷問というに相応しい快感が暴れまくっていた)
(土下座しているのにムチムチしたお尻を揺らしている姿は無様で笑えるけど謝罪とは見えないと私と絹旗は言って、豚子の身体を踏んだりけったりしながらも責めていく)
(麦野先生は豚子のブス面を写メに撮りながらスイッチをずっと長押しして射精するための筋肉が筋肉痛になりそうなほどの粗チンを震わせさせるようにしていた)
(射精が続く地獄に射精が出来ない地獄に、まさに生殺しのチンポ処刑)
「綾香さん? 本当に反省できましたか? 本当に反省できたなら、誰のパンツを見てもアラームはなりません、よね?」
(麦野先生はスイッチを押したままそんなことを言い出した)
(もちろん、またアラームが鳴りでもしたらお仕置きは更に激しくなること請け合いで、私は合図をもらったら土下座している豚子の前にしゃがみこんで、髪を掴むとグイッと私の甘酸っぱい女の子の匂いがする下着、 おまんこに顔を近づけさせてあげる)
はんせーしてるんなら、大丈夫ってわけよ、でも鳴りでもし―――
“ピーピーピー”
―――あー…………
(説明するまもなく豚子の興奮を表すアラームが鳴り響いた)
【拾ってきた誰かの使ったオナホに本気の腰振りは無様で笑えそうよねー?】
【無理矢理腰振らせたり、お尻を蹴ったりね】
-
くへぇぇぇえ♥ おほっ♥ おほっ♥ はひぃぃぃい♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥
くふぅぅぅう♥ イケない♥ イケないぃ♥ あへっ♥ 射精したいぃ♥ 絹旗しゃま♥ パンツ覗いてごめんなしゃい♥ 許してくだしゃいぃ♥
んごっ♥ ぶひっ♥ イクの止まらないのにイケないのぉ♥ おほぉぉぉぉお♥ 頭がおかしくなるぅ♥
(必死になって謝罪をしているのに、まだまだ苦しめ足りないのか許してもらえないせいで麦野は強制射精スイッチを押したままにしていて)
(ザーメンが行き場所を求めて暴れ回っているのに射精出来ないせいで、もどかしい苦しみだけが増していき早く射精したくてたまらなくなってしまっている)
(ずっと射精してスッキリさせて貰えないまま、生殺しチンポ処刑をされているせいで、顔中涙や涎でぐしゃぐしゃのみっともないブス顔を晒してしまっている)
は、はひぃ♥ しましたっ♥ 反省しましたぁ♥ だから早くスイッチを押すのを止めて下さいぃ♥
……はひっ?……あぁ♥ そ、それはぁ♥……お、おほっ♥ パ、パンツ♥ だめぇ♥ こんな至近距離で♥
おほぉぉお♥ スンスン♥ はふぅ♥ いい匂いがする♥ はあぁぁぁあ♥ 鳴るっ♥ 鳴っちゃう♥ ああぁぁぁぁあ♥
(生殺しチンポ処刑地獄から解放して欲しくて、麦野の言葉に激しく頷いて反省したと訴えかけるが、麦野の合図でフレンダが顔の前でパンツを近づけると)
(どうしても目が食い入るようにフレンダのパンツを見てしまい、匂いも嗅がされてしまうと性欲を煽られまくってしまって興奮させられてしまいアラームを鳴らしてしまう)
あっ♥ あぁ♥ ち、違うんです♥ あぁ♥ 許してくだしゃい♥ 本当に反省してます♥ 許して下さい♥ あひっ♥ た、助けて♥
(お仕置きを受けたのにアラームを鳴らしてしまった事で、必死に反省したと訴えかけたのも無駄になってしまって)
(むしろ更に厳しいお仕置きが待っているのが分かり切ってしまっているので、お仕置きから逃れるために、まるで命乞いをするかの様に土下座をして)
(土下座をしたまま麦野の靴を舐め、助けを求めるかのようにフレンダと絹旗の事を縋るように見つめて、無様すぎる姿を晒している)
【まあ、私の童貞腰振りなんてしょぼいでしょうけど、それはそれで無様で笑えるかもしれませんね♥】
【腰を止めたいのに無理矢理腰を振らされて過剰な快感の暴力にただ泣きながら喘ぐ事しか出来なくて♥】
【それでも射精は出来ないから苦しくなる一方♥】
-
「助けて? 何を言っているんですか? これはあくまで指導なんですからね? あんまり妙なこと言わないで欲しいですね………………乳豚ぁ、反省したってのは嘘か、ああ?」
反省したとか言って、いくら私のパンツが魅力的だからって即アウトはないわー
ぜんっぜん反省してないってわけよね、それは
「ま、こんな豚子になんの期待も超してませんけどね、どうするんですか? これ?」
(麦野先生は優しい笑顔を見せつつも、後半は本性垂れ流しで青筋浮かべながら豚子の頭を踏みにじっていた)
(グリグリと踏みつけて、ゴッと軽く踏んだりと頭を好き放題足で遊んでいて)
(私や絹旗にも媚びてくる豚子に対して、私は軽く背中を蹴り、絹旗はつまらなさそうに尻に足を乗せてグリグリと踏みにじっていた)
(どうにか指導を回避しようと媚びて土下座する豚子だけど、そんなことで指導が無しになるなんてことはなくて、むしろどうしてやろうかと皆が考え出すくらいだ)
「後輩の下着を覗いた挙句に、反省してるなんて嘘をついた以上、指導は絶対ですからね…………おら、立てよ乳だけのブス、キンタマ捻りつぶすぞ?」
“がしっ、ぐぃ!”
(麦野先生は好戦的な笑みを浮かべたら、豚子の髪をつかんで片手だけで立ち上がらせる)
(豚子のデカイ胸と粗チンを露わにさせたら、少し考えるように麦野先生は首を捻ってから)
「悪いことしたらお灸をすえるって言葉が日本にはありますよ、ね?」
あ〜、聞いたことあるような、オキューって何かは知らないけど
「アロマみたいなもんじゃなかったでしたっけ?」
(麦野先生が私たちの方を見ながら優しい笑顔で話をふってきた)
(イマイチ何のことかはわからないけど、何かをするのは確定でワクワクしながら考えていたら、麦野先生はロウソクとライターを取り出して見せた)
「お前の汚ねえ粗チンこれから熱消毒してやるからな?」
ロウソク責めってわけね〜、かなりハードかも♥
(豚子の髪の毛をつかんで頭を揺らさせながら、ロウソク責めを宣告した)
(なんで、そんなものを持ち歩いているか、なんてことは考えなようにしながら)
【しょぼい童貞腰ふりをみんなに披露して笑って貰わないとね〜】
【必死になって汚いオナホに腰振って射精したいのに出来ない苦しみを延々と】
-
ひぃ♥ ひぃ♥ あひっ♥ はふっ♥ う、嘘じゃないです♥ 本当に反省しました♥ 信じてくらひゃい♥
ごめんなひゃい♥ ごめんなひゃいぃ♥ はひぃ♥ くふぅぅぅう♥ あぁ♥ 許してぇ♥
(麦野に頭を踏まれ、フレンダや絹旗には身体を蹴られながらも反省したと必死になって訴えかけるが、アラームが鳴ってしまっては信じてもらえるはずもなく)
(出来ることと言えば、土下座したまま惨めに許しを請う事しか出来なくて)
ひぃ!……あっ……あぁ
(麦野によって無理矢理立たせられ、爆乳と粗チンを露わにさせられると、これから厳しい指導が待っているというのに粗チンはビクビク震えていて)
(胸が大きいせいで、幾ら勃起していても余計に粗チンに見えてしまう)
はひっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ ロウソクだなんてぇ♥ 許して♥ 許して下さい♥
(麦野がロウソクとライターを取り出し、粗チンに垂らすと宣言されるとロウソクの熱を身体が思い出して勝手に期待してしまって)
(助けを求めるように周りを見渡しても、助けるどころかこれから起こる事を楽しみにしていて綾香が指導されるのを楽しみに待っている)
【射精出来ないのに自分を追い詰めるための腰振りを強制されて、動きが遅くなると腰を掴まれて強制腰振り♥】
【射精してスッキリ出来ないから、いつまでたっても苦しいだけ♥】
【ずっと射精ボタンを押しっぱなしにされてたから、きっと物凄く射精したくなっているんでしょうね♥】
-
反省したら終わりにしてあげますからね?
二人とも、ちょっとこの豚を―――綾香さんを抑えてもらえます?
「「はーい★」」
(無様に許しを乞うてる綾香をフレンダと絹旗に頼んで、床に押さえつけさせる)
(絹旗は綾香のデカいだけの胸に小さなお尻を乗せて体重をかけて、フレンダは綾香の足を開かせたまま左右それぞれの足首の上に足を乗せて捕縛していた)
(そして無防備にピコピコ情けなく震える粗チンとパンパンに張ったキンタマだけが残ると、私は赤い、プレイ用のロウソクに火をつけてロウを溶かしていく)
(ゆっくりゆっくりと火がロウを溶かして行くのを見て、ある程度それが溜まったら―――)
“ツゥ―――ポタン”
(―――そのロウを綾香の粗チンめがけて垂らした)
(赤い、熱せられたロウが綾香の敏感な粗チンを焼き責めていく)
ほら、ほら、ほら、ほらぁ♥
反省したのかよ、おらっ、まだ粗チンおっ立ててるってこたぁ反省なんかしてないんだよ、なぁっ♥
(逃す気のないロウソク責め)
(赤いロウが何滴も何滴も綾香の粗チンを染めていく)
(そして、そのように責めながらも、綾香の胸元には絹旗の小さなお尻が載っていて、スカートからギリギリ下着が見えそうで見えない状態を維持していた)
【強制腰振りはさせてやんなきゃなぁ?】
【豚ってのがいかに無様で哀れかを生徒に教えなきゃだしな?】
【今はもう、粗チンは限界超えまくりの状態だろ、射精しっぱなしの快感を止められてんだから】
-
あぁ♥ いや♥ いやぁ♥……はひぃ♥ こんな恰好ぅ♥ はひっ♥ はひっ♥ 許して下さいぃ♥
(絹旗とフレンダに押さえ込まれて粗チンとキンタマを無防備な状態で曝け出されてしまい、これから起こる事に粗チンがピクピク震えていて)
(麦野がロウソクに火をつけてロウを溶かしていっているのから目を離す事が出来ずにいる)
ひっ♥ はっ♥ くおぉぉぉぉお♥ おほっ♥ はひっ♥ 熱っ♥ 熱いぃ♥
いひぃぃい♥ へひっ♥ おっ♥ おっ♥ おほっ♥ ひぃ♥ んごっ♥ ぶひっ♥ 熱いのぉ♥
あひぃ♥ 許してくらひゃい♥ おほぉぉぉお♥ 勃起ぃ♥ 勃起が治まらないのぉ♥
(麦野がロウソクを傾け、勃起している粗チンにロウソクを垂らすと熱さで腰が跳ねてしまうが絹旗とフレンダにしっかりと押さえられているせいで逃げる事も出来ず)
(敏感な粗チンやザーメンを溜め込んだキンタマにロウソクを垂らされると、熱が染み込んでいって粗チンとキンタマがジンジンと疼いてしまって)
はひっ♥ おおっ♥ くおぉぉぉお♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あひっ♥ いいっ♥ 熱いのぉ♥ んほぉぉお♥
(何度も何度も粗チンやキンタマにロウソクを垂らされていくと声に甘いものが混じり、ロウソクの熱のせいで射精欲求がますます酷くなってきて)
(胸に絹旗のお尻の感触を感じたまま、スカートからパンツが見えそうで見えない状態を維持されると、どうしてもパンツが見たくなってしまい恥ずかしいスケベ顔になってしまっていて)
(そんな興奮を首輪は敏感に感じ取ってしまい、指導を受けている最中なのにまたしてもアラームを鳴らしてしまう)
【ガニ股で腰を掴まれてキンタマを揺らしながらの強制腰振り♥】
【限界を超えまくって、射精禁止を解除されたらすぐにでも射精出来るのに射精を解除されないからずっと射精禁止♥】
【一刻も早く射精してスッキリしたいのに、ずっと射精手前のギリギリがずっと続いているから苦しくてたまりません♥】
-
「見てよあれ、ロウソク垂らされながらも絹旗さんのパンツ見ようとしてるんですけど」
「あの顔、最高にキモいわ、ほんと、あれが白百合? 白豚でしょ」
「せんせー、アラーム鳴りっぱなしなんですけど〜」
あら、まだまだ反省と指導が足りませんか?
“ポタッポタッ”
(後輩たちに見られながらも結局綾香は絹旗のパンツを見ていて、ロウソクの熱さすら快感に変える変態粗チン豚に相応しい姿を見せて笑われていた)
(抑えつけられた綾香の粗末なチンポに向けてポタポタとロウソクを垂らして、どんどん蝋でのコーティングをしてやったが)
(まだまだアラームが鳴り続けているので呆れながらも笑うと、抑えてくれていた二人に離れるように声をかけた)
(絹旗は白豚綾香のデカイだけの胸から降りてから「パンツ超盗み見るとかキモすぎです」と、その胸を踏みつけていた)
(そして、粗チンとキンタマを赤いロウソクで固められた綾香をまた髪の毛をつかんで無理やり起こしてから手を離す)
(「抑えますか?」と聞いてくる絹旗に手を振って大丈夫と応えてから、綾香に向き直り)
今から乳デカイだけで男に媚びてるブサイクの粗チンから蝋を取ってやる
取り終わったらとりあえず指導は終わりにしてやっけど、5秒以内に必ず立て
立たなかった場合は反抗的態度と見なすから、なっっっ!!
“ドゴッ!”
(口の端を歪めて笑いながらそう告げると、綾香の身体が浮くくらいの勢いで粗チンに前蹴りを叩き込んだ)
(張り付いた蝋がポロポロと床に散らばるのを見ながら吹っ飛んで、粗チンと下っ腹に私の靴跡をつけた綾香を見つつ)
5〜、4〜、3〜
(と、カウントしていく)
(立てばまた粗チン狙い、キンタマ殺しの蹴りで、立たなければまたロウソクからやり直しだ)
【相当無様な姿になるだろうなぁ】
【誰が使ったかも知れないオナホに突っ込んで必死に腰振って射精出来ないのを嘆くんだろ?】
【ほとんどコントじゃねえかよ】
-
んふぅぅぅう♥ おほっ♥ おおぉぉぉおぉお♥ 熱っ♥ 熱いぃ♥ いひぃぃぃい♥ あっ♥ んひぃ♥
ふへっ♥ んひぃぃい♥ ああっ♥ いひぃぃぃい♥ ロウソクが熱いぃ♥ あくぅぅぅう♥
(絹旗のスカートからチラチラ見えるパンツをスケベ顔で覗き見ているのを後輩達に見られても、どうしても視線がパンツの方にいってしまって)
(粗チンに熱いロウを垂らされても鳴り続けるアラームのせいで悦んでいるのもバレバレで、粗チンにロウが垂れるたびに射精がしたくて疼いてしまう)
あひっ♥ おおぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥ ごめんなさいぃ♥ パンツを覗き見てごめんなさいぃ♥ あひっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ もっとチンポに指導してぇ♥
(白百合というより変態の粗チン豚だと笑われ、絹旗からは蔑んだ視線で見られながら爆乳を踏まれれると、謝りながらもマゾの身体はどうしようもなく悦んでしまって)
(熱いロウが粗チンに垂らされるたびにマゾ声をあげて悶え、仮に射精許可が貰えたらロウソクを垂らされるだけで射精してしまいそうなほど感じてしまっている)
あっ♥ ふぅぅぅう♥ あ、ありがとうございます♥……えっ?……おほぉぉぉぉお♥
(無理矢理立たせられるとロウソクの熱で粗チンとキンタマがジンジンと疼いていて、今からそのロウを取ってやると言われて媚びるようにお礼を言って)
(麦野の言葉を理解する前に強烈な前蹴りを粗チンに叩き込まれれば、粗チンに固まっていたロウをまき散らしながら床に座り込んでしまう)
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ま、待って♥ 立ちます♥ 立ちますぅ♥……くうぅぅぅぅう♥
(床に座り込んですぐにカウントを開始されて休むことも許されず、カウント1でなんとか立ち上がりはしたものの脚は頼りなく震えていて)
(まだまだ粗チンにもキンタマにもロウソクは残っているのに耐える事が出来るのか心許ない)
【そうですね♥ きっと物凄く無様で情けない姿になると思います♥】
【オナホ相手にヘコヘコ腰を振って射精出来なくて悶えているのを笑い者にされながらムービーを撮られたりとか♥】
【ド底辺に相応しい無様な姿だと思います♥】
-
「ぉ、なかなか根性超あるじゃないですか」
「いや〜、変態の豚子先輩だし蹴られたくて立ち上がったんじゃない?」
はい、よく立てましたね? でも、まだ蝋は取れ切ってませんから…………覚悟しろよ白豚ぁっ♥
(フラフラになりながらも立ち上がった綾香に手の指をポキポキ鳴らしながら立ち上がる)
(犬歯を見せるような笑みを漏らしながらぐっと身体を近づけたら手を開いて―――)
“ひゅっ”
“パァン!”
(―――その無駄にデカい乳に思いっきりビンタをかました)
(デカい乳は揺れるだけで痛むだろうに、この豚のデカ乳には強烈なビンタを一発じゃなくて二発三発とぶち込んでいき)
おらっおらおらおらおらっ! 乳がデカいだけでチヤホヤされてたブスの胸をもっとでかくしてっ、やるよっ!
嬉しいだろ、ぁあ?
“パァン! パンッ! びしぃんっ!”
(左右の手で綾香のデカ乳を右に左にとビンタして揺らさせていく)
(ユサユサとムカつくくらい揺れて、そしてトドメとばかりに―――)
らぁっ!
“ゴスッ!”
(―――膝蹴りを粗チンとキンタマにぶち込んだ)
(蝋を撒き散らしながら吹き飛んだ、乳を真っ赤に腫れさせた綾香を見ながら)
ふぅぅぅう………………5〜
(ニタニタと笑みを浮かべながらまたカウントを開始した)
(綾香のデカ乳についた蝋はほとんど取れていてあと少しで解放されるというところだった)
【そんじゃあ、次はブスのケツ振りショーだな】
【きったねぇオナホ固定してやっから、そこに腰振ってイケない地獄を味わえ】
-
んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥
……あっ♥ あぁ♥ ゆ、許して……おひぃぃぃん♥ あひっ♥ んほぉぉぉおぉお♥
ふぅ♥ ふひぃぃぃい♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃん♥ あへぇぇぇえ♥ おほぉぉぉお♥
(なんとか立ち上がりはしたものの脚はまだガクガク震えているのに、麦野は嬲るのを楽しむような笑みを浮かべながら近づいてきて)
(麦野よりも大きな爆乳が目ざわりなのか何度も大きく爆乳にビンタされれば悲鳴を上げさせられてしまって)
(麦野が爆乳にビンタをすると左右にヨタヨタと揺れて、白かった爆乳もすっかり赤く染まってしまっている)
おごっ♥ おおぉぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ はひぃぃぃい♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃい♥
あへっ♥ キンタマぁ♥ おほぉぉぉぉお♥ ひぃ♥ ひぃ♥ あへぇぇぇえ♥ ひぐぅぅぅぅう♥
(ザーメンのたっぷり詰まったキンタマを麦野に膝蹴りで蹴り上げられると、少し身体が浮いてしまうほど強烈な膝蹴りで)
(ニタニタを笑みを浮かべる麦野の足元で蹲ったまま強烈な衝撃に悶えている)
(悶えている間にもカウントは進んでいき、なんとか必死に立ち上がろうとしているが脚に力が入らず、今度はカウントが終わるまでに立ち上がる事が出来なかった)
【はい♥ よろしくお願いします♥】
【イケないのにヘコヘコ腰を振って、射精したくて不細工な顔をしている姿を見て笑い者にして下さい♥】
【射精したいのに射精の権利を他人に奪われて支配されるのって楽しいです♥】
-
3〜、2〜、1〜…………0、あーあー?
人が立って行ってるのに反抗的な態度だなぁ、ああ?
とりあえずもっかいロウソクから行くぞ?
(体力的にも限界だろう綾香が崩れ落ちて立てなくなったのを見て笑いながら頭を踏みにじる)
(グリグリと踏んでやってから、足を退かしたら、またロウソクとライターを取り出した)
(それから改めて綾香の粗チンにロウソクのコーティングをしていくのだった)
…………
……………………
………………………………
さて、今日は綾香さんの、粗チンふたなりの無様な生態について勉強しましょうか?
日々、指導していく中で綾香さんがどこまでも無様だというのは学べたと思うので、この辺で改めて、ね?
(授業中、教室の教卓の横に綾香を立たせて、髪を掴んでグラグラと揺らしてやる)
(綾香の首輪からは『射精禁止21日目』と書いたプレートが揺れていた)
(その綾香の粗チンは今日も必死に揺れてカウパーを垂らしているが射精は許されていない)
綾香さん? 射精、したいですか?
今日も何度も何度もアラームを鳴らしていましたけど、その度に射精したくなっていたんですか?
(グリッとキンタマを掴んでやりながらクラスのみんなの前で射精したかったですと宣言するように迫る)
(キンタマはパンパン、今朝もキンタマの動きを活発にさせる薬を飲ませていたから、もう中身は精子でいっぱい、精子が身動き取れない状態だろう)
【どんだけ射精したくても、お前のきったねぇ粗チンの支配者は私らだからなぁ?】
-
ふっ♥ くぅぅぅぅう♥ 待って♥ 待って下さい♥ 立ちますから、もう少しだけ待って下さいぃ♥
逆らうつもりなんてありませんから♥ あっ♥ ああっ♥ んひぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ 熱い♥ 熱いのぉ♥
ひぃぃぃい♥ おほっ♥ 熱いのがジンジンする♥ へひぃぃぃい♥ んくっ♥ あひぃぃぃぃい♥
(必死に立ち上がろうともがくが、体力的にも限界を迎えていて脚に力が入らず立ち上がる事が出来ず)
(麦野の言いつけを守れずに反抗的な態度をとったとして、再び粗チンにロウソクを垂らされてロウの熱に悶えさせられて)
(射精出来ない苦しみとロウソクの熱に被虐的な悦びを憶え、また麦野には逆らえないのだと躾けられていった)
うっ♥ くっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ はぁ♥ あひっ♥
(麦野と操祈の手によって射精を禁止されて21日が経過して、その間にも粗チンやキンタマに指導をされたせいで身体は疼いていて)
(麦野に呼ばれて教壇の横に立たされている間も、勃起した粗チンからはカウパーが溢れて止まらず、その惨めな様子をクラスメイト達はニヤニヤと笑っていた)
おごっ♥ んふぅぅぅう♥ はひっ♥ 射精♥ 射精したいです♥
そうです♥ 射精の事ばかり考えてアラームを鳴らしてしまいましたぁ♥
ああっ♥ いひぃぃい♥ て、手を♥ キンタマを握る手を緩めて下さいぃ♥ おほぉぉぉお♥ ひぃぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(ずっと射精を禁止されているのに、ザーメンを増産させる薬を飲まされたせいで、ますますキンタマはパンパンになってしまって)
(キンタマを握られただけで射精してしまいそうになってしまうのに、射精を禁止された粗チンはビクビク震えるだけで射精は出来ずにいて)
(クラスメイト達が見ている前で射精がしたいと宣言させられてしまった)
【はい♥ もちろんです♥ どうか気が済むまで射精禁止にして下さい♥】
【私としては射精したいでしょうから、必死に媚を売らせてもらいます♥】
-
「まぁた射精射精言ってるし」
「そこまで射精したいとかひくわ、普通にキモい」
「あの豚、口開けば射精って言ってない?」
(綾香のキンタマを握ってやれば、あっさりと射精願望を垂れ流しにしていく)
(無様に射精を連呼する姿は嘲笑の的であり、過去の栄光なんて本当に過ぎ去ったものでしかない状態だった)
(無様に射精をおねだりする姿に満足してキンタマから手を離したら、髪を掴んでグッと顔を上げさせてグラグラ揺らす)
このように綾香さんの頭の中には射精のことばかり、この粗末なチンポに思考を支配されきって日々、いやらしい顔で女の子の胸元や足を見ているんです
それで、です…………
(黒板には綾香の覗き写メが拡大して何枚も貼られていて、胸元を見ようとしている、パンツを見ようとしている最低な写メの数々が貼られている状態だった)
(そして生徒たちをぐるっと見回してから一呼吸おいたら)
もし、もしですよ? みなさんがオナニーしたくなったときに、手が使えず、道具に頼るしかなくて、そしてその道具が汚いもの、だったらどうします?
「? え、我慢、します…………ねぇ?」
「ま、まぁ、我慢かなぁ、そんなにしたいものでもないし」
「うん、ずっとはちょっとだけど…………」
そうですよね、普通我慢しますよね、普通、は、ね?
(生徒たちに質問をして、その質問の意図に首を傾げつつも答えてくれたのに満足したら、綾香を見てから、一旦廊下に出てからあるものを持ってきた)
(それは腰より少し低いくらいの高さの三脚で、その頂点につけられた天板にオナホが固定されているものだった)
(生徒たちは最初は綾香にオナホを与えるのかと思っていたけど、そのオナホが誰のとも知らない精液、チンカス、チン毛に塗れているのに気づいて悲鳴をあげだした)
(その三脚を教卓の前に設置したらにこやかに説明を始める)
このオナホは、皆さんも覚えているかも知れませんが去年綾香さんを盗撮して退学になった吉田くんに協力してもらったものです
本当、吉田くんは運が悪いというかこんな豚を盗撮なんかして退学なんて可哀想ですよね、それに盗撮なんかしなくても、今ならいくらでも指導できるというのに…………
ま、それでその吉田くんに綾香さんの指導な話をして指導映像を見せたところ、元級友のよしみで是非とも協力したいとのことで、このオナホで数日かけて28回も射精してくれました♥
その協力のお礼として綾香さんにはこれから毎週土曜日は吉田くんとところに感謝と謝罪に行ってくださいね?
(オナホは綾香を盗撮したキモオタのもので、同じオナホを洗うこともなく使い回してもらった最低の一品だった)
(クラス中から悲鳴と「あれに、突っ込むの?」「流石にしないでしょ」なんてヒソヒソ話が囁かれていた)
(そして、綾香には綾香に対して劣情を抱くキモオタの元に毎週土曜日行くようにつげた)
それでは綾香さん、オナホ使って良いですよ?
(綾香の髪を引っ張りオナホ台の前に立たせた)
(腰の位置から少し低いそれはガニ股にならないと入れられないものであった)
(そして、綾香の後ろに回るとムカつくデカ乳を揉みしだき)
…………ここんところ粗チン蹴られたり物落とされたり、痛いことばっかりだろ?
オナニーしたいんだろ? ガツガツ腰振ってバカみたいによ、やりたいんならやれや、なぁ?
(耳元で囁いてオナニーしろと命令した)
(綾香の粗チンはもはや遊び道具、射精も禁じられている今では痛めつけて遊ぶだけのものになっていた、その粗チンに快感を与えて良いとじわじわ誘惑してやる)
【媚びて媚びて、死ぬほど媚びても玉蹴りだわな】
-
ひっ♥ おほっ♥ くぃぃぃぃ♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥ キンタマに溜まったザーメン全部出したいですぅ♥
(麦野にキンタマを握られて浅ましく射精願望を連呼するのをクラスメイト達に嘲笑されても、それが気にならないほど射精禁止によって追い詰められていて)
(粗チンやキンタマをちょっと弄られた程度で泣きを入れるほど射精したくてたまらない)
あへっ♥ はへっ♥ はひぃ♥ んくぅ〜♥ ふぅぅぅぅう♥
(麦野が黒板に貼り出してあった写真には、綾香がスケベ顔で覗こうとしている恥ずかしい姿がハッキリと写っていて)
(その事がクラスメイト達にも知れ渡っているため、綾香が清楚な白百合ではなく、本当はド変態のムッツリスケベだということがバレてしまっていて)
(そのせいで綾香の事を尊敬する生徒は一人も居ず、どんな惨めな扱いを受けても当然だと思われている)
はぁ♥ あっ♥ ふぅ……?……そ、そんな……くふぅ♥ は、はい♥ わかりました♥
(麦野が一旦教室から出て、誰かの使用済みのオナホールを三脚に取りつけられたのを持ってくると、あまりの汚さにクラスメイト達は悲鳴をあげて)
(そのオナホールがかつて綾香の事を盗撮しようとして退学になった吉田のモノだと知ると、クラスメイト達は顔を顰めて)
(その吉田の事は綾香も憶えていて、ねっとりとした視線で綾香の全身を舐め回すように見ていて、持ち物が無くなったのも一度や二度ではなく)
(なんとなく苦手に思っていた吉田の元へ今度からお礼と指導をされに行くようにと言われれば、射精権を持っている麦野の言う事に逆らう事も出来ず頷く事しか出来なくて)
こ、これを?……でも……ごくっ♥……あっ♥ くぅ♥ んふぅぅぅん♥
(オナホ台の前に立たされて使って良いと言われても戸惑ってしまうが、粗チンの方はオナホに入れたいと訴えかけてきて)
(麦野が後ろから爆乳を揉みしだくと、欲求不満の身体は簡単に昂ぶってしまい汚いオナホがとても魅力的に見えてくる)
はぁ♥ はぁ♥ んっ♥ あぁ♥ したい♥ オナニーしたい♥……も、もうダメ♥ 我慢出来ない♥
……んへぇぇぇぇえ♥ あっ♥ ああっ♥ あへっ♥ 凄い♥ 気持ちいいぃ♥ あひっ♥ 入れただけでイクっ♥……ひぃぃぃい♥ 出ないぃ♥
おっ♥ おっ♥ んほぉぉぉお♥ 腰が痺れる♥ んひっ♥ 出したいぃ♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さいぃ♥ ふひぃぃぃい♥ チンポイキたいぃ♥
(ゆらゆらと誘われるようにオナホを掴んで、みっともないガニ股になって粗チンを挿入すると、それだけで射精禁止させられ続けている粗チンはあっさりとイキそうになってしまって)
(ゆっくりと腰を動かすだけで腰が抜けてしまいそうなほど気持ちがいいが、肝心の射精が出来ないせいで射精直前のもどかしさがずっと続いて麦野に射精の許可を求める)
【プライドも捨て去って媚びても貰えるのがタマ蹴りだなんて、最底辺生徒にはお似合いだと思います♥】
【こんなみっしりとザーメンを溜め込んだキンタマを蹴られるのは、きっと辛いでしょうね♥】
【それにしても色んな生徒から指導を受けるたびにブヒブヒ鳴いていたから、すっかり豚として定着したみたいですね♥】
-
「うげ、ほんとに入れたし、きもっ!」
「ぐちゅぐちゅ音しててマジでキモい」
「あんな汚いオナホに喜んで突っ込むとかどんだけなの、あの豚」
どうですか? これが綾香さんの生態ですよ
このようにどんなものであっても喜んで腰を振る粗チンキチガイなんですから…………
(みんなの見ている前でオナホに向かって腰を振るなんていう下品なんてレベルじゃない、最低な行為を披露する綾香)
(バカみたいにデカイ胸を揺らして、キモオタが何度も何度も使ったオナホに粗チンを出し入れして、ぬちゃぬちゃと音を立てる)
(チンカスとザーメン、チン毛が動きに合わせた綾香の粗チンにどんどん絡みついていく)
(その無様さを笑いながらニヤニヤと近づいたら綾香の無駄に括れた腰を爪を立てるように掴んで―――)
ただ、まだまだ照れがありますね?
変態のくせにちょっと遠慮しているようなので先生が手伝ってあげます♥
…………射精なんざさせてやんねぇよ、ボケっ
(―――そのまま綾香の身体を揺らしてさっきまでより早く激しくオナホに腰を振らせていく)
(粗チンが出入りするたびに、コリコリとしたイボや、キュッとした窄まりなんかが綾香に快感を与えまくる)
“ぶちゅねちゃぶちゅちゅじゅぞっ♥”
(キモオタの濃ゆいザーメンローションが耳レイプな音を奏でて、綾香の粗チンを責めていく)
(その無様さにクラスメイトたちは楽しそうにバカにしつつ眺めていた)
【もう豚呼びが当然だからなぁ?】
【玉蹴りあげられてもぶひぶひ言ってるんだから筋金入りの豚女だろ】
-
おおぉぉぉお♥ んへっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ オナホのイボやヒダが絡みついて来るぅ♥ おほっ♥ おほっ♥
いひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ くひぃぃぃぃい♥ イキたいぃ♥ あと少しなのにぃ♥ 射精したいぃ♥
キンタマザーメン作るの頑張り過ぎて、射精したくてたまらないぃ♥ お願いします♥ あぁ♥ 射精許可を下さいぃ♥ ひぃぃぃぃい♥
(汚いオナホに粗チンを突っ込むのを見て引いているクラスメイトをよそに、だらしないアへ顔をしてオナホの快感に酔いしれていて)
(挿入してじっとしているだけでもイキそうになるほど粗チンは射精を求めていて、ちょっと腰を動かすだけでも腰が抜けてしまいそうなほどに感じてしまう)
(それでも決して射精する事は出来ず、キンタマの中はザーメンでパンパンにされていて、、もどかしい生殺し地獄に麦野に射精許可を必死になって懇願して)
あいぃぃぃぃい♥ ひぃぃぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ 激しいぃ♥ ダメぇ♥ いひぃぃぃい♥ イクイクイクぅ♥……くおぉぉぉお♥ イケないぃ♥
へひぃぃぃ♥ んごっ♥ ぶひぃ♥ イカしぇて♥ イカしぇてぇ♥ お願いします♥ 射精させてぇ♥ ぶひぃぃぃい♥
(挿入しているだけでもイキそうになるほどなのに、麦野に腰を掴まれて激しく腰を動かされてしまえばひとたまりもなく)
(あまりの激しい快楽に身体に力が入らなくなってしまうと、ますます麦野が腰を動かしやすくなってしまって更に激しい快楽を与えられる悪循環に陥ってしまって)
(それなのに射精をさせるつもりのない麦野になんとか射精許可をもらおうと必死に射精懇願を続けて)
んおぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥ ふへぇ♥ イキたいぃ♥ 出したいのぉ♥ 射精してチンポすっきりしたいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ んごぉぉぉぉお♥ 射精禁止つらいぃ♥ 射精出来ないの辛すぎるぅ♥
(必死になって射精しようとするブサイクなアへ面をクラスメイト達の前に晒しながら、オナホから聞こえてくる卑猥な音がますます射精欲求を煽ってきて)
(射精禁止期間が延びるほど、この苦しさが増していってしまうので麦野に射精許可を求める事を止める事が出来ない)
【豚と呼ばれても喜んで媚びるように返事をしないといけませんね♥】
【薬の影響でみっしりとザーメンがたまっているキンタマを蹴られたり揉まれたりしたらと思うとたまりませんね♥】
【しかも今度は私を盗撮して退学になった人の所に謝罪と指導を求めていかないといけないなんて♥ 一体どんな目に遭わされてしまうんでしょう♥】
-
イキたきゃイケよ、勝手になぁ?
解除はしねぇけど、よっ!
(綾香の腰を掴んで更に素早く固定されたオナホに打ち付けさせる)
(全体は柔らかくてイボが硬めのオナホで、綾香の粗チンは徹底的に虐め倒されていく)
(削るように擦られて、念入りにキモオタのザーメンとチンカスが刷り込まれていき、背中におっぱいを押し当てる)
(オナホからはヌチャヌチャと音が響いて、どんどん綾香を責め立てる)
(そして身体を離してやり、綾香が勝手にケツ振っている姿を生徒たちとじっくりと鑑賞していく)
「本当、貪欲な豚ねー」
「あんな汚物オナホに腰振るとかマジでキモい」
「つか、吉田と豚子ならお似合いじゃない? 結婚すれば?」
「豚ぁ、腰振るの遅くなってるんですけどー?」
(ブサイクなアヘ顔はどんどん写メられてネットにもばら撒かれていく)
(腰を必死にヘコヘコする姿は無様の一言で、生徒たちは囃し立てるが、綾香の粗チンからザーメンは出ることは絶対にない)
(そして、見ているだけに飽きた生徒なんかは綾香の後ろに回り込んでケツを叩いたり蹴ったりして腰の振りを急かしていた)
【豚のキンタマは蹴るためにあっからなぁ】
【キモオタのところに放り込まれたら、ネチネチと恋人扱いの変態プレイ、少しでも気に食わなかったらハードなSM責め、玉責め露出、なんでもありだろーな】
-
ふぐぉぉぉぉお♥ イキたい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥ あひぃぃぃい♥ お願いします♥ 射精許可ぁ♥
おほっ♥ おほっ♥ イ、イボがチンポをいじめて来てたまらないぃ♥ はへぇぇぇえっ♥ 射精させてくらしゃいぃ♥ 射精したくてたまらないんですぅ♥
くぅぅぅぅぅう♥ イケそうなのに♥ あとちょっとでイケそうなのにイケないぃ♥
(麦野が強制的に腰を振らせているせいで粗チンはオナホにイジメられまくって、とっくに屈服しているのに射精出来ないせいで、もどかしい苦しみが延々と続いて)
(オナホに粗チンをイジメられながら、だめ押しのように背中におっぱいを押し当てられたら、その感触だけでもイキそうになってしまって)
(麦野が身体を離しても射精を求める身体は勝手に動いてしまって腰をヘコヘコ動かすが、射精出来ないせいで自分で自分を追い詰める事になってしまって)
(ガニ股のみっともない姿でオナホに腰を振っている姿をクラスメイト達に見られながら、いかに射精したくてたまらないかを麦野に訴えかける)
おおっ♥ おほぉぉぉぉお♥ イカせて♥ 射精させてぇ♥
くひぃぃん♥ あひぃ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくだしゃいぃ♥ ああぁぁぁぁあっ♥ チンポ苦しいのぉ♥
(オナホに腰を振っている綾香を取り囲んでは、その無様で惨めすぎる姿を写メや動画に収められ恥の記録を永久に残されていって)
(それでもオナホ相手に腰を動かすのが気持ち良すぎて止める事が出来ないどころか、尻を叩かれて激しく腰を動かすように要求されたりして)
(激しく腰を動かすと、その分余計に射精出来ない生殺し地獄を味あわされてしまって、すっかりクラスメイト達にもお手軽にイジメられるオモチャ扱いをされている)
【射精させて貰えないのにキンタマがパンパンになる薬を飲まされて、それなのにキンタマを蹴られるだけなんて♥】
【きっとやりたくてたまらなかった事を全部やらされるんでしょうね♥】
【射精スイッチを見せられながら結婚をチラつかせられたら、結婚するしかないんでしょうね♥】
-
「はー? 許してってなに? 自分から腰振ってんじゃん」
「人のせいにしてないでそのバカみたいな腰振りやめればいーじゃん」
「そーそー、そしたら苦しくなくなるんじゃ無い?」
だ、そうですよ? 綾香さん
今は誰も強制してないんですから、腰振りをやめれば苦しくなくなるんじゃ無いですか?
(謝罪をしながらも腰を振る綾香にクラスメイトたちから冷たい声が飛ぶ)
(そんなに辛いなら動くのをやめろと、自分でケツ振って文句言うなと正論のような暴論が飛び綾香を突き放す)
(生徒たちは笑いながら写メや動画を撮り学校掲示板やその外にまで綾香の無様さを広めて笑う)
(尻を叩いたり蹴ったりしている生徒たちも「辛いなら腰振りやめればー?」なんてバカにしながらまた蹴りを入れる)
ほら、それじゃあ、皆さん、一旦指導の手を止めて?
「「「はーい」」」
…………さ、これで誰も綾香さんに強制はしてませんよ?
(蹴りを入れたり定規で叩いてたりした生徒たちが綾香から離れていく)
(素直に言うことを聞いてくれる生徒に笑顔を向けたら、綾香にも違う種類の笑顔を向ける)
(これで、もう誰も腰振りを強制していませんよ、アピールをしながらニヤニヤと笑う)
(全員が全員、無言で笑いながら綾香を見つめる、その無様さを楽しむために)
【出すのはカウパーだけだから、だんだん中でダマになって出なくなるんじゃね?】
【犯すし遊ぶし散々な目に合わされるんだろーけどよ、お前みたいな豚と結婚してくれる数少ない男なんだから大切にな?】
【次は、その最低なキモオタのところに謝罪指導だろうな、盗撮するようなカスだからひっぱたかれるくらい覚悟して行けよ】
-
んひぃぃぃぃい♥ んひぃぃぃい♥ 出したい♥ 出したい♥ あへぇ♥ 出せないぃ♥
おほっ♥ おほっ♥ 腰止まらないの♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへっ♥ チンポ苦しいぃ♥
はへぇぇぇえ♥ あぁ♥ 撮られてる♥ こ、こんな恥ずかしい格好ぅ♥
(オナホのヒダやイボが射精寸前状態の粗チンを容赦なくイジメ抜いてきて、射精出来ないせいで射精欲求だけが高まって)
(オナホに腰を振りながら、尻を叩かれたり蹴られたりするとゾクゾクと被虐的な快感が背中を上がってきて)
(ガニ股でオナホに腰を振る、見っともない姿を写メや動画に収められてもオナホが気持ち良くて腰がヘコヘコ動いてしまう)
はへっ♥ あっ♥ あぁ♥ はふぅ♥ そ、そんなぁ♥
(麦野が声を掛けた事で綾香の尻を叩いて指導をしていた生徒達も下がると、腰振りを強制させられていると言い訳も出来なくなってしまって)
(腰を止めていても射精寸前の粗チンは疼いてしまっていて、どっちにしても生殺し地獄を味わってしまう)
はひぃ♥ ふくぅ♥ おっ♥ おほぉぉお♥ あっ♥ あぁ♥ も、もうダメぇ♥
あひぃぃぃい♥ き、気持ちいい♥ オナホでチンポ扱くのが気持ちいいのぉ♥ おひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへっ♥ もう腰が止まらないぃ♥
(クラスメイト達に見られているのもあって腰を振るのを少しは我慢していたが、粗チンの疼きについに我慢出来なくなってしまって自分から腰を振りだしてしまって)
(何の言い訳も出来ない程、性欲に支配された浅ましい姿をクラスメイト達に見られながらオナホにヘコヘコ腰を振って)
(それでも相変わらず射精は出来ないので、射精寸前のもどかしい辛さはずっと続いてしまう)
【出せないのに徹底的に濃縮させられまくっていますからね♥ もしかしたら、もう手遅れだったりして♥】
【はい♥ 結婚相手まで用意して貰って幸せです♥】
【どんな目に遭わされちゃうのか楽しみですね♥】
-
「結局自分から腰振ってんじゃん」
「人のせいにすんなっての、豚!」
「さっきの顔情けな〜♥ ネットにあげたら『ブスすぎ』『乳だけは満点』だってさ〜」
「センセの言う通り乳だけのブスなんだよね、豚子って」
(誰からも強制されないのに無様にヘコヘコと腰を振る綾香に容赦ない罵倒と嘲笑が飛んでいく)
(自分からキモオタが使い込んだオナホに腰を打ち付けて悶えるという、情けないにも程があるその動きは笑うしかない)
(いやらしい音が教室に響いてきて、そのまま授業を開始し、綾香はうるさいからという理由で廊下に追い出した)
(もちろん、授業妨害というマイナスポイントをつけることも忘れずに)
(休み時間になると他のクラスの生徒たちからも笑われ蹴られ、指導を受けていた)
…………
……………………
………………………………
さ、て、と、このあたりだったか?
(金曜日の放課後、むこうの希望で綾香には極端にミニなことを除けば普通の制服を着せて、車に乗せある場所へ向かっていた)
(助手席に座る綾香、その粗チンにハメたリングの効果で射精出来ずに25日目の射精禁止に悶えていた)
(その綾香のリングを操作するリモコンを暇つぶしに押して、強制射精、しかし射精禁止の地獄を味あわせながらグッと片手を伸ばして綾香の髪を掴むと身体を乱暴に引き寄せ)
で、どんな気分だよ? お前こと盗撮してたキッッモい男に遊ばれにいくってのは、なぁ?
そんな時でも粗チンおっ立てて、どこまで変態だよ、ぁあ?
(グラグラと頭を揺らさせながらニヤニヤと意地悪く質問する)
(これから向かうのは吉田という、元学園の生徒で盗撮で退学になった変態だ)
(授業で使ったオナホの提供のお礼も兼ねて綾香を貸し出しに来ていたのだった)
【解除しても出せないかもしんねぇな? そしたら一生禁止だな】
【キモオタに遊ばれてきなよ、久しぶりのチンカス、嬉しいんだろ?】
-
へひぃぃぃい♥ おほっ♥ 腰が止まらない♥ くふぅぅぅう♥ イケないのに腰が止められないのぉ♥
くおぉぉぉぉお♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ あへっ♥ 射精させてくらひゃいぃ♥
(無様にヘコヘコと腰を振っている姿をクラスメイト達に見られて嘲笑を浴びせられても、オナホが気持ち良すぎて腰を止められずにいて)
(麦野の許可が無いと射精出来ないので腰を振れば振るだけ粗チンは辛くなってしまうが、腰を止めても粗チンが泣きたくなるほど疼いてしまって)
(どっちを選んでも結局は生殺し地獄が待っていて、出来ない射精を求めて必死すぎるブサイク顔で夢中になってオナホに腰を振っている)
(結局射精させてもらえるはずもなく無駄にマイナスポイントを付けられて、他のクラスにも新たに無様な姿を晒しただけで授業が終わってしまった)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ んふぅ〜♥ おほっ♥ くふぅぅぅう♥
あひぃぃぃい♥ イクイクっ♥ くひぃ♥ イケない♥ あひっ♥ あおぉぉぉお♥
(助手席に乗せられている間、射精出来ないのに強制射精スイッチを押されると、両手で股間を押さえてビクビクと身体を震わせて)
(25日間も射精を禁止されていて、ただでさえ射精出来なくて苦しいのに麦野に強制射精スイッチで弄ばれて射精出来ない苦しさは増す一方で)
はひっ♥ はひっ♥ はあぁぁぁあ♥ イ、イカせてくだしゃい♥ 射精させてくだしゃい♥ おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥
(射精したくてたまらなくて、涙を浮かべた顔で麦野を見つめる顔は性欲に支配されていても美しいが、同時に嗜虐心を煽ってしまう)
おほっ♥ はふぅ♥ こ、怖いです♥
(粘着質な視線を向け盗撮までしていた相手の所まで行って、これからどんな事をされるのか心細く思ってしまうが)
(散々全校生徒達の前で恥を晒し続けたせいで、こんな状況でも粗チンが勃起してしまうのは麦野の射精スイッチのせいだけではない)
【折角解除して貰っても出せなくなっていたら悲惨ですね♥】
【身体中犯されてオモチャにされたいです♥】
【はい♥ チンカス掃除させられて逞しいチンポで犯されて支配されるマゾメスだと思い知らされたいです♥】
-
怖い? はっ、粗チンおっ立てながらほざいてんじゃねぇよ、クソ豚っ!
“カチカチカチカチッ!”
(粗チンを立てながらも怖いなんて泣き言抜かす綾香に、さらなる責め苦を与えるようにボタンを連打して車を走らせ、あるのアパートの前についた)
(そこが、綾香を盗撮して退学になり半ば親から勘当扱いにされたキモオタ、吉田の住む部屋だった)
(私はスカートスーツ姿で、制服姿の綾香を連れてその部屋を訪ねた)
(ノックして上げられた部屋はアニメやらやポスターに混じり綾香の写真が貼られていた)
(そこの主たるキモオタ、ニヤニヤと性的な視線を綾香に向けていて、たるんだ体から汗の臭いに混じり濃ゆいオスの臭いを垂れ流していた)
(スウェット姿で股間を膨らませているキモオタ、普通に相手にはしたくない奴だけど、綾香を『指導』するにはちょうど良いと思い、リモコンと説明をしていく)
(興味深そうに話を聞いて、理解した吉田は綾香に粘っこい視線を向けて)
「んひ、ひひ、ほらぁ♥」
“カチッ!”
(試しにというか明らかに綾香を責め立てる為にそのボタンを押した)
(しかも、いきなりそのまま押し続ける連続射精モードで押して、綾香に地獄の快感を与えていた)
(盗撮するほどに憧れていた相手を好きにできる興奮に鼻息を荒くして、肥満体を揺らしていた)
【種付けプレスから粗チンいじめまで徹底的にやるだろーなぁ】
【婚約くらいは迫るだろーな】
-
おひぃぃぃい♥ あおぉぉぉお♥ おほぉぉぉお♥ も、申し訳ありません〜ッ♥ おひっ♥
あひぃ〜♥ イケない♥ イケないぃ♥ はひっ♥ はひっ♥ おほぉぉぉお♥ 射精したいぃ♥
(答えが気に食わなかったのか、射精ボタンを連打されれば助手席で身体をビクビク震わせながら麦野に許しを請い)
(ただでさえザーメンが溜まり過ぎてたまらないのに、容赦なくボタンを連打されたせいで粗チンが疼いてしまって仕方がない)
くふっ♥ おほぉぉお♥ んっく♥ はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥
(麦野と一緒に吉田の家を訪れ部屋を見ると、いつの間に撮られたのか分からないような写真が貼られてあって)
(それのどれもが、きわどいのばかりなのが綾香の事をどう思っているのかが分かってしまって)
(盗撮の写真と全身を舐め回すような性的な視線に嫌悪感を覚えるが、濃いオスの匂いを嗅ぐと勝手に身体が反応して子宮が疼いてしまう)
かはっ♥ はへっ♥ おおぉぉぉぉお♥ んひぃぃぃぃい♥ それダメぇ♥
(いきなり連続射精モードでボタンを押しっぱなしにされると、スカートが捲れるのも構わないほど悶えさせられてしまって)
(射精を禁止されたままでの強制射精は効果的過ぎて、ボタンを押すだけで簡単に屈服させる事が出来るということを証明してみせて)
(射精スイッチを持っているだけで、絶対に逆らえないという事が知られてしまった)
【種付けプレスをされてオマンコがチンポの形を覚えこむまで犯されたりするんですね♥】
【粗チンも徹底的にイジメられて快楽漬けにして欲しいです♥】
【返事を躊躇ったりしたら射精ボタンを連打されちゃいそうですね♥】
【婚約という名の奴隷契約を結ばされたら、逃げられそうにありませんね♥】
-
んひ、んひひひ♥ これ良いなぁ♥
それにしても僕のことを盗撮魔扱いした綾香ちゃんがとんでもないドスケベで、ド変態だったなんてねぇ?
「本当に災難でしたよね?(お前が盗撮魔なのは事実だろ)」
こんなにスケベなんだったら最初からおまんこでもおっぱいでも好き放題させてくれたら良かったのにねぇ♥
ほらぁ、綾香ちゃん? まずは謝罪の土下座フェラからだよぉ? あ、麦野先生はもう帰って良いですからねぇ?
(待ちに待った日、退学になる前毎日毎日盗撮してはオナニーしていた最高のオカズ女子を好き放題出来る)
(そんな夢にまで見た日の到来にチンポはビクビクと震えて、綾香ちゃんの粗チンとは比べるのも可哀想なチンポを取り出して、万年床な布団の上にどかっと座る)
(チンカスがべっとりとついたチンポを揺らしながら、綾香ちゃんに射精スイッチのリモコンを見せながら指示を出す)
(土下座の体勢でのフェラという屈辱的なことをとりあえずさせて見ようと鼻息を荒くする)
んひひ、っひ♥ 本当にねぇ、綾香ちゃんで何回オナニーしたことかっ、ぐひっ♥
ほらぁ、早くしないとスイッチ押すよぉ?
(綾香ちゃんの美少女っぷりは際立っていて美少女が割といる学園でもトップ)
(その上でIカップ超えてる爆乳なんてエロすぎてたまらない)
(そんな相手を好き勝手できる興奮にカウパーが漏れだしていく)
【種付けプレスもしてあげるし、粗チンオナホ攻めもねぇ】
【結婚の儀式として粗チンにまた刺青を入れてあげても良いねぇ】
-
いひぃぃぃい♥ ひぃぃぃい♥ おほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(吉田が射精スイッチの効果を知って悦に入っている間も射精出来ずに悶えさせられ苦しめられていて)
あへっ♥ はへっ♥ ふいぃぃぃい♥ あぁ♥ ま、待って下さい、しますからスイッチを押さないで下さい♥
……よ、吉田様、このたびはオナホを貸して頂いてありがとうございました♥
それと盗撮魔扱いして退学にさせてしまって申し訳ありませんでした、これからは謝罪を込めて精一杯ご奉仕させて頂きます♥
(射精スイッチをチラつかせられながら土下座謝罪を強要されると、従う以外に方法は残っていなくて)
(万年床の上に座っている吉田に向かって、吉田が学園にいる間は想像も出来なかったような媚を売るような笑みを浮かべながら土下座をして)
すん♥ すん♥ あはぁ♥ 匂いが濃くてたまらない♥……あむっ♥ んっ♥ んっ♥ レロレロ♥ じゅるるるっ♥
(吉田の事は今でも嫌悪感を抱いているが、濃いオスの匂いを嗅がされていると調教されきっているメスの身体は勝手に発情してしまって)
(チンカスのついた吉田のチンポを咥えると、舌全体を使ってチンカスを舐め取りながら土下座フェラを行って)
(まさしく支配者と支配される者といった雰囲気を漂わせていて、射精スイッチを吉田が持っている限り王様のように振舞われても決して逆らえない)
【あぁ♥ 楽しみです♥ オマンコもチンポも屈服させて下さい♥】
【ザーメンでパンパンのキンタマを揉んでマッサージされたり、コスプレエッチも良いかもしれませんね♥】
-
んひっふひひひっ♥ はぁっ、ぉおおっっ♥
あの、綾香ちゃんが、ねぇ? 白百合の姫とか呼ばれた美少女が、はぁっはぁ♥
僕のチンカス舐めてうっとりしてるとか、んひひひ♥
撮影しとかなきゃねぇ? 壊さなきゃ何しても良いって言われてるしぃ♥
しかも、お、っぁおっ♥ チンカスお掃除、上手いねぇ♥
(土下座謝罪をさせながらのフェラチオを楽しんで、ぶよっとたるんだ腹を揺らす)
(チンポにはチンカスが大量についていて、臭いも最悪なそれを綾香ちゃんはむしろ嬉しそうに舐めていく)
(超が二つくらいつく美少女なのに、幸せそうに本気でチンカスを舐める綾香ちゃんの顔を撮影してニヤニヤしながら、これからこの美少女を好き勝手できると思うと、またチンポが暴れるように震えだす)
んひ、んひひ♥ 綾香ちゃぁん? 僕のチンカスおいしいかなぁ、んん〜?
(爆乳の美少女のチンカス掃除を堪能しながらその姿を撮影していく)
(そして、チンカスが美味しいか、なんて質問をしながらチラッとリモコンを見せてやる)
(これがあれば綾香ちゃんが逆らうことなんて出来ないのを理解してニタニタ笑う)
(土下座の体勢でのフェラなんて無様を晒す綾香ちゃんに更に無様で惨めな発言をさせようとしていく)
【キンタマに電マ押し当ててやっても良いねぇ】
【アニコスさせて激しく、まんこの形変わるくらい犯すのも、連れ回してやるのも】
【ネット配信させてやるなんてのもねぇ】
-
んふぅ〜♥ んっ♥ んっ♥ じゅるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ れろれろ♥
はひっ♥ んほっ♥ あはぁ♥ ありがとうございます♥ んふぅぅぅう♥ あぁ♥ 撮らないで下さい♥
(吉田のチンポについているチンカスを鼻息を荒くしながら綺麗に舐め取っていきながら、濃いオスの匂いを嗅がされて頭がクラクラしてしまって)
(必死にチンポを咥え込んでいるフェラ顔を撮影されて、口では嫌がりながらも直接止めるような行動は起こさなくて)
そ、それは……あっ♥ あぁ♥ はい♥ 吉田様のチンカス美味しいです♥ もっとチンカス舐めさせて下さい♥
(チンカス掃除の感想を聞かれて口籠ってしまうが、リモコンをチラ見させられると途端に媚びるような態度をとって)
(実際にボタンを押されなくてもリモコンをちょっとチラつかせるだけで簡単に言う事を聞かせられてしまって)
(今も土下座フェラをさせられながら、もっとチンカスを舐めたいなどとド変態の様な惨めな発言をさせられてしまう)
【ザーメン溜まっているキンタマを電マで撹拌されたら、きっと物凄く射精したくなっちゃいます♥】
【コスプレしながらだと、いつもよりもっとエッチが激しかったり♥】
【写真撮影会でリモコンをチラつかせられて、どんな恥ずかしいポーズの要求にも応えなくちゃいけなかったりとか♥】
-
んひっひひっんひひ♥ 学校で一番の美少女で、一番おっぱい大きい綾香ちゃんがチンカス大好きなんで幻滅だなぁ♥
しっかりドスケベなチンカス舐め顔は撮影してぜぇんぶネットに上げてあげるからねぇ♥
麦野先生から好きにして良いって言われてるし、好きに遊んであげなきゃねぇ、んひひ♥
あ〜♥ それにしても、ぉっお♥ 白百合の姫のチンカスお掃除気持ち良いよぉ♥ ふぃいい♥
(スイッチをちらつかせるだけで綾香ちゃんは完全に言いなり状態)
(土下座の体勢でのチンカスお掃除、念入りに綺麗にさせながら、片手を布団について背中を倒すようにしつつ深く息を吐いた)
(清楚で可愛くて、どこをどうとっても満点な美少女たる白百合の姫、学外でも人気だった綾香ちゃんが変態豚子なんて呼ばれて指導された挙句、僕のところにまで来るなんてとヨダレを垂らしそうになりながら)
それじゃあ、ぉおっ♥ ザーメン飲ませてあげるからねぇ♥
あ、それとぉ、お掃除フェラまで終えるまではスイッチ押しっぱなしだからねぇ?
ぉっ、おおっおほぉ♥ 綾香ちゃんのお口にザーメン、っっ♥
“びゅっびゅるる!”
“カチ〜〜〜〜〜―――”
(ニタニタと笑いながら、チンポをビクつかせる)
(憧れの美少女のチンカス掃除に興奮してあっさりと射精しながら、同時に綾香ちゃんの強制射精のスイッチを押す)
(お掃除フェラが終わるまで押しっぱなしにすると言って、そのままずっとボタンを押し込み続けて、射精したくても出来ない地獄の苦しみを与える)
(綾香ちゃんが悶える姿が楽しみで楽しみですニヤニヤ笑いを続けていく)
【足での電気アンマとかぁ、じっくり揉んだりもしてあげるからねぇ】
【ドスケベなコスプレさせて興奮して本気セックスしたりはあるかもねぇ、撮影会でカメコに囲まれて言われるがままにドスケベに、ガニ股、パンモロ、腰振りでもしちゃうんだろうねぇ】
-
んふぅ♥ じゅるっ♥ あはぁ♥ 幻滅させて申し訳ありません♥ ちゅっ♥ じゅるるるっ♥
はぁ♥ あぁ♥ そんな♥ またネットに上げられちゃう♥ 恥ずかしい姿知らない人に見られちゃう♥
(学園での恥ずかしくて無様な姿をネットに上げられているのに、更にドスケベなフェラ顔もネットに上げられ不特定多数に顔バレしてしまうかと思うと身体の芯が熱くなってきて)
(布団にゆっくりとくつろいでいる吉田のチンポを舐めている様はまさしく王様と奴隷で、いくら吉田に嫌悪感を憶えていてもリモコンをチラつかせられるだけで従うしかなくて)
は、はい♥ 吉田様のザーメン飲ませて下さい♥……えっ? ちょ、ちょっと待って……おひぃぃぃぃぃい♥ あへぇぇぇぇえ♥
(吉田のチンポがビクビク震えてきてザーメンを飲み干せと言われてすんなりと納得するが、その後のお掃除フェラが終わるまで射精ボタンを押しっぱなしだと聞くと慌てだして)
(吉田に制止を掛ける間もなく口の中に濃いザーメンを吐き出されると同時に強制射精ボタンを押されると絶頂感が襲いかかってきて)
(射精ボタンを押しっぱなしにされているせいでいつまでたっても絶頂感は治まらないが、射精を禁止されているため射精出来ない苦しみがずっと続いてしまって)
おほっ♥ いひぃぃぃい♥ イクイクイク〜っ♥ あひぃぃぃい♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥ んほおぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
はむっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ くふぅぅう♥ レロレロ♥ んはぁ♥
吉田様っ♥ チ、チンポ綺麗に掃除させて頂きました♥ だ、だから♥ おほぉぉぉお♥ ボタンを押すのを止めてぇ♥ あひぃぃい♥ 射精したいぃ♥
(ただでさえひと月近く射精を禁止されているのに強制射精ボタンを押しっぱなしにされるとたまったものではなく、嫌悪感を抱いていた吉田の前であっさりと無様な姿を晒してしまって)
(性欲旺盛な綾香にとっては射精したくても射精出来ない状況はまさしく地獄の苦しみで、少しでもこの苦しみから解放されるために吉田のチンポを激しく舐め回して)
(射精してザーメン塗れだったチンポを綺麗に掃除して吉田にスイッチを止めるように懇願しながら、射精出来ない苦しみに悶えている)
【ザーメンでパンパンのキンタマをしっかりと揉みほぐして下さい♥ きっともっと辛くなっちゃうでしょうけど♥】
【本気セックスにオマンコが屈服しちゃって、もう許してってお願いしても容赦なく突きまくられちゃうんでしょうね♥】
【恥ずかしくて断ろうとしてもリモコンをチラつかせられてカメコの言う事を聞かされちゃって、ローアングルからの超接写までされちゃうとか♥】
-
ぉっ♥ んひぃ♥ 綾香ちゃんのお掃除フェラ激しいねぇ♥
そんなに僕のチンポが美味しいのかなぁ? んん?
ぐひっ、それに、そんなにビクビクしてどうしたのかなぁ? ねぇねぇ?
“カチ〜〜〜〜〜〜〜―――”
(悶え苦しみながら、必死にお掃除フェラをする綾香ちゃん♥)
(アイドル級の可愛い顔を歪めて僕の臭いチンポを舐めまわして、身体を震わせて苦しそうに悶えるのを見ながらスイッチは押し続ける)
(一カ月近いほどの射精禁止かつ、ほぼ毎日の指導で限界も限界のところに、更に強制永続射精、その上で射精禁止という性拷問を受けて無様に媚びてくる姿はゾクゾクしてくる)
(その姿も動画撮影しながら、全部ネットに上げてやるとニヤニヤしていた)
(そのまましばらくスイッチを押し続けて、ふと思いついたとニヤリと笑うと、綾香のムチムチした身体を無理矢理抱き寄せる)
(規格外にでかい爆乳を揺らさせながら、膝の上に乗せて、背中から抱っこする形で、子供をそうする様に乗せたら)
んひっひひ♥ まだまだ指導するからねぇ?
僕を盗撮魔扱いした罪は消えないからねぇ♥
んひひっ、ほら、まずはこれ飲んでねぇ?
おほ♥ おっぱいでっかいねぇ♥
(両足を綾香ちゃんの細い腰に回すようにして、そのまま左右の膝の裏に足を入れてグッと強制的に股を開いて閉じられないようにさせたら)
(大きすぎるおっぱいを揉んで興奮しつつ僕には馴染みがないけど、綾香ちゃんにはお馴染みのザーメン製造薬を見せて無理矢理口に放り込んで飲ませる)
これってそんなに効くのかぁ? んぉ? キンタマ震えてるのぉ♥
ねぇねぇ、綾香ちゃん綾香ちゃん、なんでキンタマビクビクしてるのかなぁ? んひひ♥
(片手はその爆乳をむにゅむにゅと揉みつつ、チラッとキンタマを見たら薬の効果で即座に震えだしてザーメンを作り出していた)
(それにニヤリと笑うと、片手をそのキンタマに伸ばしてコリコリと揉みだしてやる)
(足で足を広げさせたまま、身動き取れないように身体を密着させて、快感を逃さないようにしつつのキンタマッサージ♥)
【このままコリコリキンタマッサージしてあげるからねぇ、中身を攪拌してクリーム状態にして出にくくしてあげても良いからねぇ】
【種付けプレスしたり、騎乗位で腰振らせたりどこでもセックスだねぇ】
【粗チンまでしっかり撮影されたり、一応持ってる学生証出すように言われてJK証明しながらドスケベポーズとかねぇ】
-
おほぉぉぉぉお♥ あひっ♥ はひっ♥ 美味しいですっ♥ 吉田様のチンポ美味しいです♥ だからボタン押すの止めて下さいぃ♥
あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ イケない♥ イケないぃ♥ くひぃ♥ おほぉぉぉお♥ あひぃぃぃい♥
(チンポを綺麗に舐め上げて強制射精ボタンを押しっぱなしにするのを止めるように吉田にお願いしてもニヤニヤ笑うだけでボタンを押され続けて)
(粗チンが疼きまくって射精したくてたまらなくなっているのに射精出来ないせいで、吉田のチンポを舐めて媚を売りながら悶える事しか出来なくて)
(無様に悶えている姿を撮影されても止める余裕もない)
あひぃ〜♥ はひぃ〜♥ あぁ♥ 盗撮魔扱いして申し訳ありませんでしたぁ♥ どうかもっと指導して綾香を躾けて下さいぃ♥
……あぁ♥ コ、コレは♥ だ、駄目ですこの薬だけはぁ♥……むぐっ……んっ……んんっ……ゴクっ!……あぁ♥ 飲んじゃったぁ♥
おほぉぉぉおお♥ はひぃぃぃい♥ き、きたぁ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマがザーメン作ってる♥ ひぃぃ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
あへっ♥ んっほぉぉぉお♥ キンタマ揉んじゃダメ♥ いひぃぃい♥ 射精っ♥ 射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(吉田に抱き抱えられ脚を大きく広げた格好にされてザーメン製造薬を飲まされると、早速効果が表れザーメンを大量生産し始めて)
(今までも薬を飲まされたままザーメンを溜めこまされてきたのに、更に追加で薬を飲まされたせいで射精したくてたまらなくなってしまって)
(それなのに吉田にキンタマを掴まれてコッテリとマッサージを受けると頭と身体を仰け反らせて逃げようとする歩で感じてしまうが、胸を掴まれていて逃げる事も出来なくて)
あひっ♥ あひっ♥ 吉田様っ♥ 射精っ♥ 射精させて下さい♥ おほぉぉぉお♥ ザーメンが溜まり過ぎて射精したくてたまらないんです♥
お願いしますぅ♥ どうか射精をさせて下さいぃ♥
(揉まれている爆乳は吉田の手でも余るほど大きくて指が埋まってしまいそうなほど柔らかで、悶えて腰を動かすたびに安産型の尻が射精したばかりの吉田のチンポをグリグリと刺激して)
(吉田の遊びながらの快楽拷問に根をあげて嫌悪感を抱いていたのも忘れて、必死になって射精をおねだりする)
【折角射精許可を貰ってもザーメンがクリーム状になっていて、中々出てこなくて焦っているうちに時間切れとか♥】
【そうですね、シたくなったらどこですセックスして吉田様のチンポでたっぷりと躾けて下さい♥】
【勃起している粗チンを撮られても隠す事も出来ずにドスケベポーズをとり続けないといけないんですね♥】
【現役JKとコスプレドスケベ撮影会とかお金が取れそうですね♥】
-
ええ〜? どうしよっかなぁ? んひひ♥
あ〜、綾香ちゃんのおっぱい柔らかいなぁ、これ、前より絶対大きくなってるしねぇ♥
おほっ♥ 指が溶けるくらい食い込むよぉ〜♥ はぁはぁはぁ♥ 制服姿だと、やっぱり興奮するねぇ♥
しっかり撮影したら片っ端からネットに上げなきゃねぇ♥ んひ、ひひひ♥
あ、キンタマも忘れてないからねぇ? こりこり〜♥ ぎゅーっ♥ こりこり〜♥ きゅぅー♥
(ムチムチで柔らかいお尻をチンポに擦り付けてくるドスケベや動きに、ビクビクとチンポを揺らす)
(出したばかりでもまだまだ出したりないと震えるチンポを震わせつつ、片手は爆乳を揉みまくる)
(学校男子のほとんどがオカズにしたなんて言われてる大きくて綺麗なおっぱい♥ もんでも揉んでも飽きない大きさと柔らかさに鼻息を荒くしつつ)
(片手はシワがなくなるくらいパンパンのキンタマを掴んで、中でどんどんザーメン作っている脈を感じつつ、玉と玉をこりこり刺激したらぎゅっと握るマッサージをしていく)
それでさぁ、僕童貞なんだけどさぁ♥
ど変態のヤリマンの綾香ちゃんに童貞あげるのは勿体無いと思うんだよねぇ? それこそ2億位貰わないとねぇ♥
だけどぉ、綾香ちゃんがどーっしても僕とセックスしたいっておねだりするなら入れてあげるけどぉ、どうするぅ?
(キンタマを揉んで揉んで、中でドロッドロのダマにしながら片手でスイッチをチラチラ見せながら話しかける)
(チンポ下さいとお下品なおねだりをしろって暗に伝えながら足と手を放してあげてスマホのカメラを綾香ちゃんに向けた)
(良家のお嬢様で、元は学校の憧れの的だった綾香ちゃんにハメ乞いさせようとニヤニヤと笑う)
【出そうに固まって出なかったり、何分も脈打ちすぎて粗チンがつったりしそうだよねぇ】
【もちろんだよぉ〜、お出かけしてもセックス、何かあったら綾香ちゃんに責任取らせねねぇ】
【現役JK、超爆乳美少女レイヤーなのにドスケベポーズでも無様なことでも命令に逆らうなって言っておいてなんてねぇ】
【お金も取れそうだし、激安でも良いねぇ】
-
おっ♥ おおぉぉぉお♥ そんなぁ♥ くひぃぃぃぃい♥ へひぃ♥ へひぃ♥ そんなに揉まないでぇ♥
くふぅぅん♥ あっ♥ あっ♥ くはっ♥ イキたい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
(必死にお願いしているのに苦しんでいる綾香を見て楽しんで嬲るように射精させて貰えず、その間も粗チンは射精したいと必死に訴えかけてきて)
(吉田に揉まれている爆乳は揉み応え十分で、揉めば揉むほどその柔らかさと弾力で吉田の手を楽しませて)
(ザーメンでパンパンだったキンタマは薬の影響で無理矢理ザーメンを作らされ続けているのに、外からはタマを揉まれてコリコリと刺激されてキンタマを更に辛くさせられてしまって)
(吉田のオモチャの様に好き放題されても身体を掴まれているせいで逃げる事も出来ず、快感を全部身体で受け止めさせられてしまっている)
あへっ♥ はへっ♥ ひぃ〜♥ ひぃ〜♥……そんな2億だなんて、そんな大金
おほっ♥ おおぉぉぉお♥ くへぇぇぇぇえ♥ ひぃぃぃい♥ キンタマ♥ キンタマそんなにコリコリしないで下さいぃ♥
……あへっ♥ あへっ♥ うっ♥ くぅぅぅぅう♥ お、お願いします吉田様、2億円用意しますので吉田様の貴重な童貞チンポを綾香のヤリマンマンコにお恵み下さい♥
(童貞を卒業するのに2億円払えと無茶苦茶な事を言われて、戸惑っているとキンタマを揉まれながらスイッチをチラ見させられると、もしも押されてしまったらと考えてしまって)
(今でも射精したくて泣きたいくらいなのに吉田に射精禁止状態でボタン押しっぱなしの連続強制射精を味あわされたらとても耐えられそうになくて)
(手足を解放されると、盗撮まで嫌悪感を抱いている吉田に屈辱的な土下座をしてハメ乞いをしてしまう)
【ようやく出せると思っていたのに、ザーメンが固まって出なくて時間切れになっちゃたら絶望感が凄いでしょうね♥】
【最初はおとなしめのポーズの要求だったのが段々と過激になってきて、それで余計に人が増えてきたりとか♥】
【激安料金で現役JKとドスケベ撮影会が出来るとなると人気が凄そうですね♥】
【あはぁ♥ それにしても2億も払う約束をしちゃいました♥】
【でも射精を支配されて、どんな無茶な命令にも逆らえないから仕方がありませんよね♥】
-
んひっひひっ♥ 仕方ないなぁ、そんなに言うなら僕の童貞あげるから感謝してよぉ♥
何しても2億払わせるからねぇ♥ 綾香ちゃんなら、んひひ、きっと稼げるよぉ♥
(スイッチチラ見せ、キンタマモミモミしただけで完全になんでも言いなりになる元白百合の姫に鼻息が荒くなるのを感じる)
(手に残る爆乳の感触を思い出すように、太い指をわきわきと動かしながら、土下座して懇願する綾香ちゃんを見下して笑う)
(ビンッとたるんだ腹に付くほど勃起したチンポを揺らしながら立ち上がると、土下座している綾香ちゃんの頭を踏みつける)
(かつてなら考えられない、学校のトップと底辺が完全に逆転している状態に興奮しながら、カウパーをチンポから垂らしていく)
(そして乱暴に綾香ちゃんを転がして仰向けにさせたら、そこに覆い被さるように身体を乗せていく)
んひひ、綾香ちゃんのチンポは本当粗チンだねぇ♥
僕みたいな立派なチンポハメて貰えて嬉しいでしょぉ?
(制服姿の綾香ちゃんを押し倒していると思うと、どんなに蔑まれる存在であってもやっぱり興奮する)
(見た目は超可愛くておっぱいでか過ぎな美少女相手なんだからそれも当たり前だと思いながら、ピクピク震えている粗チンにこっちのチンポをぶつける)
(ビチンッベチンとチンポで粗チンを叩いてやってから、改めておまんこにチンポを押し当てる)
(そしてニヤリと笑うと、綾香ちゃんのほっそりしたお腹の上に射精スイッチを置くと)
それじゃあ僕の二億円の童貞味わって、ねぇっ♥
“ずぷっぅ”“カチ〜〜〜〜―――”
(びくびく震えるチンポを一気に押し込んで種付けプレスの体勢でチンポを押し込んでいく)
(やわらっかくてふわふわと気持ち良いおまんこに「ふひぃ♥」と情けない声をついつい出しちゃいながら、たるんだデブ腹で綾香ちゃんのお腹の上に置いた射精スイッチを押した)
(種付けプレスで体重100キロを乗せて、動けないようにしつつ、おまんこをほじくり、更に強制連続長時間射精&射精禁止という快楽拷問を味あわせる)
【それは絶対無様で見たいよねぇ、必死に自分でキンタマもんで押し出そうとしてもクリームザーメン全然出なくて腰振ったりして!結局は出せずになんて】
【何でも言うこと聞くとわかったら、どんどん過激に、オナニーしろなんて命令したり、だんだん暴走しだしたらキモオタ集団によるイジメみたいにもなりそうだねぇ】
【人だかり出来て、警察が来る騒ぎになっても、責任はぜぇんぶ綾香ちゃん持ちだからねぇ】
【んひひ、いくらでも払う便利な財布オナホだねぇ、結局はスイッチ押しっぱなしだけど♥】
-
はへっ♥ あ、ありがとうございますぅ♥ はひっ♥ ふぅ♥ ふぅ♥
(土下座した頭を踏まれても、スイッチのせいで決して逆らう事が出来ず惨めな扱いを受けてもお礼を言う事しか出来なくて)
あぁ♥ 恥ずかしい♥ はい♥ 吉田様の立派なチンポをハメて貰えて嬉しいです♥
おっ♥ あはぁ♥ いひぃ♥ あひぃぃい♥ おほぉぉお♥
(仰向けに寝かされ脚を大きく開かされて、吉田に勃起した粗チンをジロジロと見られているかと思うと恥ずかしくて顔を真っ赤にして)
(勃起した粗チンを吉田の立派なチンポでベチベチと叩かれると、射精寸前チンポにはその刺激も効きすぎてしまって反応してヒクヒクと脈打って)
はぁ♥ はぁ♥ お願いします♥
……んっ♥ くふぅぅう♥ 入って……いひぃぃぃぃぃい♥ あへぇぇぇぇえ♥ おほっ♥ んほぉぉぉぉお♥
イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥ あひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ くおぉぉぉお♥ ふひっ♥ ふひぃぃぃい♥
あひっ♥ ボ、ボタン押しっぱなしぃ♥ えひぃぃぃぃい♥ ど、どいて♥ 離れてぇ♥ おほぉぉぉぉお♥ イケない♥ イキたいぃ♥
あへぇぇぇえ♥ イケないのぉ♥ おほぉぉお♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥
(吉田がチンポを挿入してきて、そのたるんだ腹で射精スイッチを押すと絶頂感に身体を支配されてしまうが、射精出来ないせいで絶頂寸前のギリギリの状態を味あわされ続けて)
(チンポを挿入出来て気持ち良さそうな吉田とは対照的に、生殺し地獄の快楽拷問を味あわされてイケそうでイケない苦しみに悶えさせられている)
(なんとか吉田を押しのけてスイッチを解除しようとするが、力が入らないのと吉田の体重もあってビクともせず、吉田のチンポと射精スイッチにイジメられ続けていて)
(オマンコも吉田のチンポをギュウギュウと締めつけながらもヒダは亀頭を舐め回すかのように蠢いていて、チンポに奉仕を続けている)
【プライドも捨てきった惨めな姿を晒しながらオナニーしても射精出来なくて、タイムリミットが迫って来たらきっと泣いちゃいます♥】
【それでも言う事を聞かなくちゃいけなくて、ちょっとでも反抗的な態度をとったら吉田様にスイッチを押されちゃったり♥】
【カラオケボックスかラブホで人数集めての撮影会とかもいいかもしれません♥】
【はひっ♥ 吉田様の財布オナホにして下さい♥ 生殺し拷問で悶え苦しませて下さい♥】
-
あ〜♥ 綾香ちゃんのっ、はぁはぁ、おまんこ気持ち良いよぉ♥
ち、チンポにしゃぶりついてくるみたいで、ほ、ほひぃっ♥
おっほぉっ、はぁはぁ、はぁっはぅっ♥ 気持ち良すぎて、動くに動けない、よぉ♥ ぅっ♥ おおおっ♥
(綾香ちゃんの身体を押しつぶすようにして、制服姿の彼女に汗だくの身体を押し付ける)
(そして、綾香ちゃんの腹の上に置いた射精スイッチを、こっちの肥満腹で押しつぶして延々と射精させ続けながら、チンポを舐めまわしてしゃぶるような刺激をしてくる名器なおまんこに身体をぶるっと震わせる)
(綾香ちゃんの粗チンも腹肉で圧迫されて擦られて、面白いくらいびくびくしている)
(その振動と綾香ちゃんの叫びを聞きながらも身体を揺らすだけで、密着は止めないからずぅっっっっと射精の快感が続いて、かつ射精禁止でその快感が解放されないイキ地獄を味あわせていく)
んひっひっひひ♥ こんなんで死んじゃうなら死んじゃえ死んじゃえ♥
イキ死ね♥ ほらほらぁっと、っぉっおほぉっ♥
(まだ慣れてないけどごちゅごちゅとチンポで子宮を刺激しつつ、綾香ちゃんの綺麗な顔をベロぉっと舐めて臭い唾液でマーキング)
(更に肥満体を揺らしてチンポを出し入れしていたら、気持ち良さに童貞だったのもあって漏らすように大量射精して―――)
ぅっおっおおっぉふぅううっ………………♥
(―――出したくても出せない粗チン処刑中の綾香ちゃんに見せつけるように気持ち良く身体を震わせて一息つく)
(そのまま身体をどかすなんてことはなくてむしろさっきより身体を密着させて、荒い息で呼吸していき)
ふわぁ、んひひ、出したら眠くなっちゃったなぁ♥
んひひ、このまま寝ても良いかなぁ♥ 綾香ちゃんのおっぱいとおまんこ気持ち良いし♥
(生臭い口で大欠伸をして、チンポを入れたまま、腹でボタンを押したまま寝ると言い出す)
(それは起きるまでこの快楽拷問が続くことを示していた)
【泣いても何しても、出さなかったんだからそのまま射精禁止続行だねぇ】
【命令には絶対服従で、少しでも逆らえば粗チン処刑のエロ拷問だよぉ?】
【キモオタだらけの撮影会、おさわりありならめちゃくちゃにされちゃうねぇ、きっと】
【好きなだけ悶えて良いからねぇ♥ 生殺しで本当に死にたいくらい気持ち良くなってねぇ♥】
-
おっ♥ おほっ♥ いひっ♥ くひぃぃぃい♥ イクの止まらない♥ ひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
ふひぃ♥ ふひぃぃぃい♥ あへっ♥ チンポ擦れてっ♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ 射精させてぇ♥
(吉田の巨体に圧し掛かられてしまって、オマンコに逞しいチンポを挿入されたまま生殺しのイキ地獄を味あわされて、なんとか逃れようと必死にもがいて)
(身体を捩って逃れようとすると、吉田のでっぷりした腹肉で粗チンが圧迫され擦られてしまって、余計に追い詰められてしまう結果になって)
んおぉぉぉお♥ おひっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ 死ぬっ♥ 殺される♥ チンポに殺されちゃう♥
あへぇぇぇえ♥ んほぉぉぉお♥ あへっ♥ イグっ♥ あひぃぃぃい♥ イケない♥ イケないぃぃ♥
(生殺し地獄を味あわされ続けながら、吉田のチンポで子宮までゴツゴツと刺激されると欲求不満の身体はチンポをギュウギュウ締めつけて)
あへっ♥ おっ♥ おおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ あぁ♥ 中出しされてる♥
はひっ♥ ああぁぁぁあ♥ 出したい♥ 私も射精したいぃ♥ くひぃぃぃい♥ 射精ぃ♥
(オマンコの中で射精されるザーメンの熱を感じると、射精したくても射精出来ないもどかしさに泣きたくなってしまって)
(身体を強く密着させられて耳元で荒い息を吐かれても、不快感よりも射精出来ないもどかしさの方が強く感じてしまう)
あひっ♥ あぁ♥ いやっ♥ だめっ♥ どいて♥ どいて下さい♥ このまま寝ないで下さい♥
おほぉぉぉお♥ いひっ♥ イケないのぉ♥ イケなくてたまらないんですぅ♥ はひぃぃい♥ お願いぃ♥ あへっ♥ 射精したいぃ♥
(ただでさえ吉田のお腹で射精ボタンを押しっぱなしにされていて、イキたくてもイケない状態でキンタマは暴れっぱなしになっているのに)
(このまま吉田が寝てしまったら、快楽拷問を受け続ける羽目になってしまうのでなんとかして身体をどけて貰おうと必死にお願いをする)
【千載一遇のチャンスを逃してしまっては悔やんでも悔やみきれませんよね♥】
【エロ拷問されて自分の身の程を思い知らされちゃって、土下座で許しを請う事になるんですね♥】
【最初は遠慮気味だったのが段々と大胆になってきて、あとは好き放題されちゃうと♥】
【はい、ありがとうございます♥ どれだけ気持ち良くなっても絶対にスッキリ出来ずに生殺しで悶えたいです♥】
-
んんん? 嫌なのかなぁ? 僕と密着して寝るのがそんなに嫌なのかなぁ、れろぉ♥
そんなに悲しいこと言われると、はぁあっ♥ もっとくっつきたくなっちゃうよぉ♥
(苦しそうに快楽拷問に悶える綾香ちゃんの顔を舐めたり、さっきまでチンポ舐めてた口にキスをする)
(さらに身動きを取れないように両手で綾香ちゃんの手首をそれぞれ抑えて布団に押し付ける)
(ポタポタ汗を垂らしながら美少女の顔を味わいながらおまんこの中でまたチンポを硬くしていく)
(さらにスイッチを腹で押しながら、綾香ちゃんの粗チンを腹肉ですり潰すように刺激してやり)
(ずっと射精し続けている、普通なら1秒程度の快感を何分も味あわせ、かつ開放感は与えない最悪のドスケベ拷問で粗チンを処刑しつつ身体を更に密着させる)
ぶちゅうう♥ ぷはぁ、んひひ♥
このままもう一回ザーメン搾れたらどいてあげよっかぁ?
僕は動かないからねぇ? 出し切る前に寝ちゃったらぁ、んひひ♥ ドスケベ拷問五時間くらいかかるかも♥
(何度も何度もアイドル級の美少女にキスをしながら、体重をかけた状態で動けないままにおまんこを動かしてチンポからザーメン搾れと命じる)
(もちろんその間もスイッチ押しっぱなしの、粗チンはデブ腹で擦られまくっている)
(その状態での自分からのおまんこご奉仕できたらどいて上げるなんて言いながら、また綾香ちゃんの口にキスをする)
【ドスケベ拷問されたくないなら、粗チン処刑して欲しくないなら絶対服従だよねぇ?】
【犯すも、ザーメンジョッキも、エロ芸も、何でもだねぇ】
【んひひ♥ ドスケベだねぇ、相変わらず、マゾ粗チンを殺してあけるからねぇ♥】
-
んっ♥ ちゅっ♥ んはぁ♥ はあぁぁぁん♥ あへっ♥ んほっ♥ や、やぁ♥ そんなに密着しないでぇ♥
おほっ♥ おおぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃい♥ あひっ♥ チンポ擦れるぅ♥ あひぃぃぃい♥ たまらないぃ♥
(無理矢理唇を奪われ舐め回されて、まるで恋人同士の様に舌を絡め合いながら両手を押さえつけられて腹肉で粗チンを刺激されるとオマンコが吉田のチンポを締めつけて)
(身体を密着させられれば粗チンが圧迫されてしまって腰が抜けてしまいそうなほど気持ち良くなってしまうが、射精禁止されているために射精出来ないのがもどかしくて仕方がなく)
(そうしている間にも強制射精ボタンは押されっぱなしになっていて、いつまでたっても射精寸前の快感と射精出来ないもどかしさに追い詰められてしまっている)
ふひぃ♥ ふひぃぃぃい♥ そんなもう一回だなんてぇ♥ えひっ♥ んほぉぉぉぉおお♥ イケないぃ♥
んくぅぅぅう♥ 五時間もなんて無理ぃ♥ あひっ♥ ふっ♥ くぅぅう♥ ひぃ♥ ひぃ♥ はふっ♥ んっ♥ ちゅっ♥
(やめて欲しければもう一度射精させろと言われても、しっかりと密着されているため腰を自由に動かす事も出来ずにいて)
(射精させる事が出来なければ五時間もこのままと言われて、なんとか射精させようと必死になってオマンコを締めつけて射精させようと頑張っている)
(その間もボタンは押しっぱなしで粗チンも腹肉で擦られてしまっているせいで、気持ちいいのに射精出来ない生殺しを味あわされ続けていて)
(両手もしっかりと押さえつけられているせいで、好き放題されても抵抗出来ず恋人同士の様な激しいキスをされている)
【いきなりこんなことされちゃったら、もう絶対服従以外に道はありません♥】
【絶対服従してますけど、したくなったらいつでもドスケベ拷問でも粗チン処刑でもしてください♥】
【どんなにみっともなくて恥ずかしい事でも、なんでもやらせてもらいます♥】
【はい♥ 綾香のマゾ粗チンをイジメ殺して下さい♥】
-
ぉっふぉっおほぉ♥ んひひっ♥ あの白百合の姫が♥ 自分からおまんこ締め付けてチンポにご奉仕してるよぉ♥
んひひっひひひっ♥ チンカス臭いチンポがそんなに美味しいかなぁ、んん? ほらぁ、もっともっとしっかりしないと寝ちゃうよぉ?
ぶちゅううっ♥ んひっ、唇もプルプルで美味しいねぇ、ンプちゅれろれろ♥
(体重をかけて、汗だくの身体を密着させながらラブチュー種付け♥)
(手もしっかり押さえつけて、身動き取れないようにさせながらの責めで、おまんこも、何より射精禁止25日超えの粗チンも攻めまくり)
(思うままに元学園のアイドルの口にキスしまくり顔を舐めて臭い唾液を塗りつける)
(汗も、綾香ちゃんの制服に染み込ませながら、全身を包み込んでやり、自分からおまんこを脈打たせてチンポにご奉仕するという無様なセックスをさせて楽しんだら)
ぉっおっふぅっぉ♥ そろそろ、出ちゃうかもぉっ、ぉっお♥
(肥満体の腰をヘコヘコさせながら、綾香ちゃんのふわとろおまんこに二発目の射精準備をする)
ぉっおおおっ♥ ほらぁ、舌出して舌出して♥ 恋人チューしながらだよぉ、っぉぉっおおっ♥ ぶちゅううぅう♥
“びゅるっどびゅっ! びゅるるっびゅぅ!”
ん、ぉおっお、搾られるっ、エロマンコにチンポ汁っ、し、搾られ、ぉおお♥
(綾香ちゃんに舌を出させたら可憐な唇を貪るようにキスをしながら、身体を震わせて射精した)
(子宮をザーメンで叩くように勢いよく出し切るとビクッビクッと身体を揺らして、名残惜しく身体を起こしていけば)
“もわっ”
ふっひぃいい♥ なかなか気持ち良かったよぉ?
(密着していた綾香ちゃんの制服は汗でびちょぬれで、密封されていたから一瞬湯気が出るほどだった)
(僕の腹肉で刺激され続けた粗チンはカウパーをドボドボ垂らしていて、かなり広範囲を濡らしていた)
(普通の射精が1秒程度のところを綾香ちゃんは、12分47秒、767秒、767倍の時間射精し続けて、生殺しにされていた計算になる)
【もう奴隷恋人でも、チンポ嫁でも、財布彼女でも思うがままだねぇ?】
【ちょっと気に入らないことあったらスケベ拷問♥ 何もなくてもエロ拷問で粗チンもデカパイも嬲り殺しにしてあげるからねぇ♥】
【芸でも人前で無様なことでも♥】
-
んちゅ♥ んっ♥ レロっ♥ あはぁ♥ んひぃぃぃい♥ は、はいぃ♥ 美味しいです♥
はひぃぃい♥ しますっ♥ もっとチンポに奉仕しますから寝ないで下さい♥ はむっ♥ んちゅ♥ んちゅ♥
くおぉぉお♥ おひぃぃい♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ ふぐぅぅぅう♥ おおぉぉぉお♥ あへぇぇぇえ♥
(吉田と汗だくセックスをしながら情熱的に舌を絡めあい、なんとか射精させようとオマンコで必死に締め付けて)
(強制射精させられ続けているのに射精を禁止されているせいで生殺しを味あわされ続けているのに、吉田に密着されて粗チンが腹肉に圧迫されているのが気持ち良くて仕方がない)
あっ♥ あはぁ♥ はひぃ♥ ああっ♥ 出して♥ 中出しして下さい♥
あはぁ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ レロレロ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥……んっ♥ くふぅぅぅん♥
はひっ♥ 熱い♥ おほぉぉぉお♥ 子宮までザーメン来てるぅ♥
(吉田が射精の予兆を感じてヘコヘコと腰を振りながら舌を出すように言うと、言われるがままに舌を出して恋人同士の様に激しく舌を絡め合って)
(子宮の奥にまで届きそうな勢いのザーメンを叩き込まれたら、無意識のうちに吉田の腰に両脚をしっかりと絡めてオマンコがチンポを貪欲にしゃぶりつくして)
はひっ♥ はひっ♥ んくっ♥ くほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ おほぉぉぉお♥ チンポが疼くぅ♥
吉田様♥ お願い♥ お願いします♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さい♥ チンポすっきりさせて下さい♥ チンポが疼いてたまらないんですぅ♥
(絡めていた両脚を解いて吉田が身体を起こしてくれると、ようやく強制射精スイッチが解除されて生殺し地獄からは解放されたが、長時間強制射精ボタンを押されていたせいで粗チンは疼きまくっていて)
(射精してスッキリした吉田とは対照的に生殺し地獄を味わい続けて粗チンはビクビク震えカウパーでテカテカに光っていて、盗撮魔の吉田に嫌悪感を抱いていた事も忘れて、射精したい一心で吉田に射精をおねだりする)
【はい♥ 吉田様が望むのなら財布でもオナホでもなんにでもなります♥】
【特に悪い事をしてなくても吉田様に許しを請わないといけないんですね♥】
【元白百合の姫の恥晒し芸を見て、笑ってもらえたら嬉しいです♥】
【今回は吉田様が童貞だったから助かったけど、経験を積まれたら大変な事になっていたんでしょうね♥】
-
ふぃいい…………ええー? 射精したいのぉ?
んひひ、どうっしようかなぁ?
(思いっきり射精してキンタマが軽くなるほどでスッキリした顔を見せていたら、今日までの射精禁止に加えてさっきの責めで粗チンが疼きっぱなしな綾香ちゃんが無様に、必死におねだりしてきた)
(その姿をニタニタと眺めながら、汗ばんだ手を伸ばして、その粗チンを掴んだら引っ張ったり、パンパンに張った亀頭を潰すように虐めたりしていく)
(おっぱいを揺らして必死に媚びてくる美少女を見ているとムラムラする気持ちが高まっていき、鼻息をどんどん荒くしたら、初日だし後はソーププレイでもと思っていた気持ちが消えていく)
(綾香ちゃんの粗チンを引っ張ったり、皮を抓ったり虐めながら、細長いマドラーのような尿道バイブを取り出す)
じゃあ、射精させてあげても良いけど、下準備からだよぉ♥
おほっ♥ 綾香ちゃんの制服が僕の汗シミだらけ♥ 僕の臭いで興奮するように教育してあげるからねぇ?
(へたり込んだ綾香ちゃんの後ろに回って、また抱きかかえるようにしたら、密着セックスで汗だくの綾香ちゃんの制服のワイシャツボタンを外させて服を脱がせていく)
(ソックスと首輪だけの姿にさせたら、汗だくの身体で密着しながら口元を可愛い耳に寄せて、片手で粗チンを掴むと、クパクパと射精したがっている鈴口にローションをつけた尿道バイブを押し当てて)
“ぬぷっぬぷぷぷっ”
んひひ、んひひひ♥ 綾香ちゃんのキンタマの中身まで可愛がってあげるからねぇ?
ほらぁ、わかるかなぁ? このバイブ微妙に括れがあるからオシッコの管を刺激するでしょぉ♥
(細長いまっすぐな棒に見えて、微かに凹みがあり、それが刺激に強弱をつけている)
(そのバイブをゆっくりと挿入していきながら、時折「ぶちゅぅ♥」と綾香ちゃんの耳や頬にキスをしていく)
【今は無一文だから稼がせてそれを奪ってあげなきゃねぇ、っと、奪うんじゃなくね綾香ちゃんが喜んで貢ぐんだよねぇ】
【気に食わなかったら、気が向いたら罰で、無様に芸、尿道に鈴付きのバイブ入れて鳴らさせたり、粗チンに糸付けて金魚釣りでも】
【どんどん綾香ちゃんの弱いところを覚えていったら、おまんこでもイキまくり、でも射精出来ない地獄だろうねぇ♥】
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んひぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ したい♥ 射精したいです♥ 射精してキンタマすっきりさせたいぃ♥
おほっ♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ んおぉぉぉお♥ 亀頭そんなにイジメないでぇ♥ へひぃぃい♥
ふひぃぃい♥ 疼く♥ チンポ疼きまくってたまらない♥ あへぇぇぇ♥ 射精させて下さいぃ♥
(射精したくてたまらなくなって、必死に吉田に射精のおねだりをしているのにニタニタ笑うだけで射精させてくれなくて)
(弄ぶように疼いている粗チンに悪戯されると、ただでさえ射精出来なくて辛いのにますます追い詰められていって)
くふぅ♥ あぁ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ 早く射精したい♥
(もう頭の中は射精する事で一杯で、吉田の言う下準備の事も深く考えずされるがままになっていて)
(吉田とのセックスで汗だくになっている制服を脱がされると、綺麗に均等の取れた男を惹きつける身体が露わになって)
(射精禁止されて欲求不満の身体は、どこかなんともいえない色気を漂わせている)
はぁ♥ はへっ♥ はへっ♥……くっほぉぉぉお♥ おほっ♥ おおぉぉぉお♥ チ、チンポの中に入って来てるぅ♥
あへっ♥ んおぉぉぉぉお♥ チンポの中擦られてぇ♥ えひぃぃぃい♥ 腰抜けちゃいそう♥
(粗チンを掴まれ尿道バイブを入れられていくと、ゾクゾクとした刺激に背中を震わせながら舌を突き出して喘いで)
(尿道バイブの括れが尿道を刺激していくたびに強烈な快感が駆け上っていって、脚をガクガクと震わせている)
【はい♥ 吉田様のために稼いできたお金を貢がせて下さい♥】
【したいからするで私には拒否権はありませんからね♥ 出来るのは惨めに媚を売る事くらいです♥】
【弱いとこ憶えられちゃって、射精させるまで射精ボタン押しっぱなしになったら泣いて許しを請うしか出来ません♥】
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ほれほれほれぇ♥ わかるかなぁ? バイブは綾香ちゃんのザーメンタンクの中に入ってるんだよぉ?
おっほ♥ ザーメンたっぷりでかき回してもかき回してもザーメンだらけだねぇ♥
“くちゅっぬぷっくちゅぅ♥”
(コーヒーでもかき混ぜるように綾香ちゃんのキンタマの中身をかき回して、ダマになりそうなザーメンを混ぜ合わせる)
(コツコツとキンタマの底にバイブの先端を当てながら、わざと抜くふりして入れたりと、尿道と精巣もオモチャにしてあげつつ、超可愛い爆乳JKの餅みたいなおっぱいを揉んで、首元から顔を舐めていく)
(そして、しばらくキンタマ内をかき回したら、ニヤリと笑って)
ぶちゅううっっ♥ ぷはぁ、このバイブにはねぇ、んひひ、面白い機能があるんだよぉ?
んひ、ひひ、この持ち手のボタンを押すとぉ♥
“カチッ”
“ヴィイイイイい”
(綾香ちゃんの頬にキスをしてから、ニヤリと笑いながらバイブのスイッチを入れる)
(そうするとバイブ全体ではなく、先端、綾香ちゃんのキンタマの中に入っているそこの一部が回転しだした)
んひひひ♥ 綾香ちゃんのキンタマの中身♥ ぜぇんぶザーメンクリームにしてあげるからねぇ♥
ほれっ♥ どろっどろのザーメンクリームにねぇ♥
(綾香ちゃんのキンタマの中にたっぷりとつまった25日分のザーメン♥)
(しかも、顔と身体は満点なくせに、性欲おばけな綾香ちゃんは、毎日十回は射精したい訳で、250発分のザーメンを溜め込んでいね、その中身をかき回し、クリームのようにしていく)
【稼いだお金でエロ漫画とか買って綾香ちゃんにフェラさせながら読んだり、ドスケベコスプレさせてあげるからねぇ?】
【綾香ちゃんに嫌もノーもないからねぇ♥】
【まんこも支配されちゃったら綾香ちゃんは完全に僕のものだからねぇ、まだ押しっぱなしもしてあげなきゃねぇ♥】
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おっ♥ んほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ くひぃぃぃい♥ だめっ♥ それダメぇ♥
おほっ♥ おほっ♥ おほっ♥ キンタマの中、掻き回されてぇ♥ えひっ♥ おほぉぉぉお♥ ゾクゾクするぅ♥
へひぃぃい♥ 許してくらひゃい♥ チンポズボズボしないでぇ♥ あひっ♥ へひぃぃぃい♥
(尿道バイブでキンタマの中まで掻き回され、出し入れされるのがクセになりそうなほど気持ち良くて、されるがままにだらしない声をあげてしまって)
(搗きたての餅の様なキメ細やかで柔らかくて極上の爆乳を揉みしだかれ、首筋を吉田の舌が這っても尿道バイブからの刺激が強すぎて、何の抵抗も出来ずされるがままになっていて)
(吉田の尿道バイブで良い様に弄ばれてしまっている)
あひぃぃぃい♥ き、機能?
……あへぇぇぇえ♥ くおぉぉぉぉお♥ んひぃぃい♥ キ、キンタマの中身が掻き回されるぅ♥ いひぃぃぃい♥
はへっ♥ はへっ♥ ああぁぁぁあ♥ だ、出したいぃ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ 射精禁止辛すぎるぅ♥
も、もう許してくらひゃい♥ 射精させてくらひゃい♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
(尿道バイブをズボズボ動かされて腰が抜けそうなほど気持ち良かったのに、スイッチを入れられてキンタマの中身を掻き回されると電流が走ったように身体を硬直させて)
(ただでさえ性欲が強かったのに薬の影響でキンタマは過剰なまでにザーメンを作らされているのに射精を禁止させられているせいで、頭の中は常に射精の事で一杯で)
(そんなキンタマにたっぷり詰まっているザーメンを掻き回されたら、とても我慢出来るものではなく吉田に縋りつくように射精の懇願をする)
【ドスケベコスプレで興奮したら、そのままコスプレエッチをして種付けプレスで子宮の奥までザーメンを流し込まれちゃうんですね♥】
【粗チンは最初から負けてるのに、オマンコも負かされちゃうのも時間の問題の様な気がします♥】
【しっかりと拘束されて無抵抗無防備な身体を好き放題、よってたかってオモチャにされるのも楽しそうです♥】
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んひひっ♥ まだまだ、まだまだだよぉ♥ もーっとかき回して上げるからねぇ♥
“ヴィイイイイ”
(綾香ちゃんのキンタマの中身をどんどんかき回して、どんどんどんどん泡立てて行く)
(ねっとりと濃厚なクリームを作るイメージで、たっぷり溜まったザーメンをぜぇんぶネチョネチョのドロドロになるまで掻き回す)
(その間も、柔らかくて大きすぎなおっぱいを揉んで、汗ばんだ肌の滑らかさに興奮しながら、ムチッとしたお尻にチンポを押し付けていく)
(そして、たっぷりと時間をかけてキンタマの中身をかき回したら、にゅぽっ♥とバイブを引き抜いた)
(その先端にどろっどろになったザーメンクリームが付いているのを見てニヤリと笑うと)
そんなに射精したいなら射精させてあげるよぉ♥
優しいご主人さまで良かったねぇ♥ んひひ、溜め込んだザーメン、好きなだけ出して良いよぉ〜?
“カチッ”
(ニヤニヤと笑いながら綾香ちゃんの目の前で射精解除のボタンを押してあげる)
(これで、溜め込んだザーメンをいくらでも出せるようになったんだけど♥)
んひひひ、出せるもんならねぇ♥
頑張りすぎでドッピュン筋が筋肉痛にならないようにねぇ♥
(綾香ちゃんのキンタマの中身は今やザーメンクリーム状態)
(どろっどろのザーメンクリームを射精の力だけで出すのはかなり辛い、どころか無理のレベル、それを知った上で出して良いと言って、ニヤニヤしながらドスケベな爆乳を左右から捏ねるように揉んで、頬や首筋を舐めまくる)
【もちろんだよぉ♥ ご主人さまを興奮させたらしっかり処理までするのが良い肉便器だからねぇ♥】
【おまんこまでキッチリ負けちゃったら綾香ちゃんの全身は完全に僕の支配下になっちゃうねぇ♥】
【キモオタ仲間で何人もで手や道具で弄りまくりイカせまくりも良いねぇ、尿道バイブ入れて、射精でそれを飛ばせたら射精させてあげるなんて言ったり、おまんこの弱いところ狙ったり、チンカス食べさせまくったりねぇ】
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んほぉぉぉぉお♥ あいぃぃぃぃい♥ おほっ♥ おほぉぉぉお♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
あへっ♥ キンタマの中、掻き回されるの気持ちいいぃ♥ いひぃぃぃい♥ 早く射精したいぃ♥
(しつこく念入りに尿道バイブでキンタマの中のザーメンを掻き回されるたびに粗チンは射精したそうにビクビク震えていて)
(薬の影響でキンタマをパンパンにされているキンタマの中身を掻き回されると、射精したくてたまらなくなってしまう)
(その間も爆乳は揉みしだかれ、尻には勃起したチンポを押し当てられると発情したメスの身体は発情しまくっていて)
……んひっ♥ おおぉぉぉぉおっ♥ あへっ♥ バイブが抜かれる感覚がたまらないぃ♥
はあぁぁぁあ♥ あぁ♥ ありがとうございます♥ あぁ♥ 射精出来る♥ ようやく射精出来るぅ♥
(尿道バイブが引き抜かれると、その引き抜かれる感触に身体を震わせて顔を蕩けさせてしまって)
(目の前で射精解除のボタンを押されると、心の底から吉田に感謝して、これから思いっきり射精出来ると期待してしまう)
おほっ♥ あいぃぃぃい♥ チンポ気持ちいい♥ センズリ気持ちいいのぉ♥ あへっ♥ 手が止まらない♥
ああぁぁぁあ♥ もうイクっ♥ オナ禁チンポからザーメン出してキンタマの中身スッキリするのぉ♥
……んくぉぉぉぉお♥ な、なんで? なんで射精出来ないの? 射精解除されてるのにぃ♥ はひぃ♥ やだぁ♥ 射精したいぃ♥
もっと♥ もっと激しくチンポ扱かないと♥ イクっ♥ イクぅ♥ 今度こそ絶対に射精するぅ♥……くぅぅぅう♥ 出ない♥ ザーメンが出せないぃ♥
(ようやく待ちに待った射精が出来ると知って、吉田に見られているのも構わず粗チンを握って、激しく猿の様にチンポを一生懸命に扱いて)
(刺激に対して敏感になり過ぎている粗チンは、あっという間に限界を迎えて射精しそうになってしまうが、ドロドロのクリーム状になったザーメンは射精出来なくて)
(射精出来ると期待していた分、射精出来なかった失望は大きくて、それでも諦めきれずに必死になって粗チンを扱きキンタマを揉んでまで射精しようと頑張るが、どれもが無駄な努力に終わってしまう)
なんで? なんでザーメン出てくれないのぉ! こんなに気持ちいいのに♥ こんなに射精したくてたまらないのにぃ♥
あぁ♥ イキそう♥ イクイクっ♥……くふぅぅう♥ 出ないぃ♥ もっと♥ もっと激しく扱かないとぉ♥
(ちっともザーメンが出てくれない事に半泣きになりながらも、それでも粗チンを扱く手は止める事は出来ずに頑張って扱き続けて)
(いつ吉田の気が変わって再び射精禁止にされるかもしれないかと思うと、余計に焦りが生じて心理的にも追い詰められてしまう)
【完全に性欲処理のためだけの肉便器ですね♥ 良い肉便器になれるように頑張ります♥】
【粗チンをイジメられて負かされて、オマンコもチンポで負かされちゃったら屈服宣言しないといけませんね♥】
【よってたかって身体を弄られても拘束されてるからどうしようもなくて、エロい姿を撮影されちゃったりとか♥】
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んひひひひ♥ どぉしたのかなぁ? 射精しないのぉ?
僕、綾香ちゃんのこと好きだったから射精したいっていうなら射精させてあげたかったのになぁ♥
そんなに必死にしこしこしてるのに射精しないってことはぁ、綾香ちゃんは我慢が好きなのかなぁ♥
(美少女の無様なセンズリを鑑賞しながらおっぱいを両手で楽しむ)
(ずっしりとしながらもふわとろな柔らかさの爆乳を捏ねるように揉んで、乳首をつまんだりしながら、耳に生臭い息を吹きかけていく)
(クリーム状態のザーメンが、出せずに悶えている姿が可愛くてエロく、無様でついたい舌舐めずりをしていきながら)
ほらぁ、僕もお手伝いしてあげるよぉ♥
イボイボオナホ♥ んひひ、とっても気も良いからねぇ♥
(綾香ちゃんの粗チンにはハードな刺激過ぎる、中にイボイボがたっぷりついたオナホを取り出す)
(大きなイボと小さなイボがランダムについた、そのオナホにたっぷりのローションを入れてから粗チンに被せて)
ほらほらほらぁ♥ しっかり射精しないとまたお預けだよぉ?
イボイボ気持ち良いでしょお? これなら射精出来るよねぇ、んひひひ♥
(強く握って、イボイボを食い込ませながら粗チンイジメのオナホコキ♥)
(ごりごりこりゅこりゅと粗チンを削り取るように刺激しても刺激しても、ザーメンは中々登っていかないでいる)
(片手はキンタマ掴んで強めにコリコリと潰すように握っていき、身体を更に密着させる)
【完全に都合良い穴だからねぇ♥ 連れ回して「可愛い」なんて言われて照れてたら、命令してチンカスおねだりさせたりねぇ】
【キモオタたちに囲まれて弄られて、無様なドスケベ姿を撮影されちゃうんだねぇ♥】
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ひぃぃぃい♥ ひぃぃぃぃい♥ しゃ、射精出来ないぃ♥ 射精したいのにぃ♥ くほぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥
あへっ♥ あへぇ♥ い、いや♥ もう我慢はいやなの♥ 射精してキンタマの中身スッキリさせたいのぉ♥
はふっ♥ くいぃぃぃい♥ こんなに激しくしてるのにどうして射精出来ないのぉ♥ はぁ♥ あふぅぅう♥
(折角射精出来るチャンスなのに、どれだけ激しく粗チンを扱いても、ちっともザーメンは出てくれなくて粗チン弄りのスピードだけ上がっていって)
(吉田が飽きの来ない爆乳を捏ねまわし、乳首を弄ってくると快感だけは確実に蓄積させられていってるのに射精出来ないのがもどかしくてたまらない)
お手伝いって……んひぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ コ、コレぇ♥ はひっ♥ んほっ♥ 凄いぃ♥
(吉田が射精出来るようにお手伝いと言って取り出したオナホを粗チンに被せられると、オナホのイボイボが粗チンを満遍なく刺激して)
(イキたくて仕方のない粗チンには過剰なまでの刺激を与えられて、顔はだらしなく蕩けきってしまっていて)
ほひぃぃぃい♥ イヤ♥ イヤぁ♥ お預けしないで♥ あぁ♥ 射精したいぃ♥
くふぅぅぅう♥ 気持ちいい♥ イボイボが気持ち良くてたまらないのぉ♥ んふぅぅう♥ 射精ぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ キンタマもそんなに揉まれて♥ おほっ♥ 気持ちいい♥
おほぉぉぉぉお♥ イボイボがチンポをイジメまくってて気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
(イボイボオナホで粗チンを徹底的にイジメられても、吉田の手によってドロドロのクリーム状にされたザーメンは中々登って来なくて)
(みっしりザーメンの詰まったキンタマまで揉まれながら、オナホで粗チン苛めをされて顔はだらしなく蕩けきって舌を出して、吉田に身体を預けている)
【時折そうやって命令されて自分の立場を思い出すわけですね♥ 単なる性処理用の穴だって♥】
【コスプレ撮影会も拘束されて好き放題されるのも今から楽しみです♥】
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んひひひ♥ 出したいなら出せば良いのに♥ ほらほらほらぁ♥
早漏綾香ちゃんならすぐに出せるでしょぉ?
なのにぃ、出さないってことは出したくないのかなぁ? んん〜♥ ほぉれほれ♥ イボで粗チンの亀さんイジメちゃうよぉ♥
(結局は出したくても出せないイキ地獄を味わう綾香ちゃんの粗チンを可愛がってやる)
(ギュッと強くオナホを握って亀頭のみ責めてやり、イボイボで雑魚亀をねっちりとイジメ倒して、パンパンのキンタマをコリコリ責めてあげる)
(そのままたっぷりとイキ地獄を味あわせたら、満足しつつスイッチを取り出す)
ふひぃい♥ そんなに射精したくないなら、んひひ♥ また射精禁止だよぉ♥
綾香ちゃんは我慢するのが大好きなんだねぇ♥
“カチッ”
(見せつけるように目の前で射精禁止をしてあげる)
(放置すれば一時間くらいでザーメンクリームは元に戻るだろうけど、今は出すことは出来ないので綾香ちゃんの射精チャンスはまたいつかに持ち越された)
(そして、汗だくの美少女を前に鼻息を荒くしてその日はそのまま綾香ちゃんを犯し倒して寝たのだった)
…………
……………………
(綾香ちゃんとのラブラブ生活を始めて、何日かした頃、おっぱい丸出しドスケベなメイド姿の綾香ちゃんに部屋の掃除をさせながら揺れるお尻とオッパイを見ていて)
https://i.imgur.com/sK8iVfG.jpg
んひひ♥ なんかお尻プリプリしててムカつくがらお仕置きするよぉ?
キンタマ彫ってあげるからガニ股になってねぇ♥
(言いがかりレベルのお仕置きをすると言って立ち上がる)
(それでも、綾香ちゃんに逆らうなんて道はないと知りながら)
【ただの肉穴玩具だってしっかりと思い出させないとねぇ?】
【縛ってネチネチ責めたり、キモオタ撮影会とかねぇ♥】
【買い物帰りは粗チンに荷物を無理に縛り付けて持ち帰らせたりねぇ】
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おひぃぃぃぃん♥ あへっ♥ おおぉぉぉぉお♥ イクぅ♥ イキたいぃ♥
はへっ♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ くほぉぉぉお♥ イボぉ♥ イボイボが食い込むぅ♥
ふひぃ♥ ふひぃ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマコリコリされてぇ♥ へひぃ♥ なんでザーメン出てくれないのぉ♥
んへぇぇぇぇえ♥ オナホそんなに強く握りしめないでぇ♥ ああぁぁぁあ♥ こんなにザーメン出したいのにぃ♥ ザーメン出てぇ♥
(出したくて出したくてたまらないのに、ドロドロに濃縮させられたザーメンはそう簡単には出てくれなくて)
(オナホを強く握られてイボで亀頭を刺激されながら、空いた手でキンタマをコリコリと責められると身体はとっくに降参しているのにザーメンが出てくれなくて)
あへっ? あっ♥ あぁ♥ 待って♥ 待って下さい♥ もう少しで射精出来そうなんです♥ だ、だから♥ だからぁ♥……ああぁぁぁぁあ♥
(吉田の手で射精出来ないイキ地獄を味あわされて頭の中が蕩けきっていたが、スイッチを取り出されて再び射精禁止を言い渡されると必死になって止めようとして)
(幾ら待って貰ったとしても、このままでは絶対に出来そうになくて、目の前で残酷にも射精禁止のスイッチを入れられると絶望的な顔になって)
ああぁぁぁあ♥ 待って♥ 待って下さい♥ お願いします♥ 一回だけでも射精させて下さい♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
(折角の射精のチャンスだったのに射精を禁止されると、次はいつになるか分からないのに射精出来ずに終わるのが諦めきれなくて)
(プライドも何もかも投げ捨てて、吉田の足元に土下座をして泣きながら射精おねだりをしたが、結局吉田を楽しませてしまっただけで射精を禁止されたまま散々犯されてしまった)
(吉田の家で生活を始めて爆乳を丸出しにした、はしたない格好で身の回りの世話をさせられていて)
(射精ボタンをチラつかされては身体を好き放題されたり、理不尽な理由でお仕置きを言い渡されても逆らう事が出来ず)
(今日も掃除をしては男好きのする身体を揺らしながら、吉田の目を楽しませていた)
……んくっ……は、はい♥ 綾香のみっともなく大きなお尻で吉田様を不快にさせて申し訳ありませんでした♥
ど、どうか役立たずな綾香にお仕置きをして躾けて下さい♥
(たとえどんな言いがかりの様な理不尽な事を言われても、射精スイッチを持たれているせいで決して逆らう事は出来なくて)
(吉田に命令された通りガニ股になって両手を頭の後ろで組むと、ザーメンのたっぷり詰まったキンタマが無防備無抵抗にブラブラ揺れてお仕置きを待っている)
【例え元白雪の姫と言われていても、粗チンをイジメられてオマンコを突かれると惨めにアヘるだけの性処理穴です♥】
【イボイボオナホで雑魚粗チンをイジメ抜かれて泣かされちゃったり、キモオタ撮影会(お触り付き♥)とかですね♥】
【うわぁ♥ そんなの絶対に恥ずかしいし格好悪くて笑えますね♥ きっとガニ股でチョコチョコ歩かないといけないんでしょうね♥】
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まったく本当だよぉ♥ 綾香ちゃんのそのエロいデカケツが揺れてたら僕がムラムラしちゃうでしょぉ?
綾香ちゃんは僕のチンポが欲しくてたまらないからおねだりしているんだろうけどさぁ、僕は学校から綾香ちゃんの指導を任されているんだからねぇ? んひひ♥
(ガニ股で頭の後ろで手を組めばどこもかしこも無防備♥)
(びっくりなくらい大きな胸も、括れた腰も、プリプリしたお尻も無防備で、後ろからおっぱい揉みながら言いがかりをつける)
(何度犯しても飽きないエロい身体を揉んで楽しんだら、そのまま二歩ほど離れて綾香ちゃんの後ろに立つ)
(パンパンで苦しそうなキンタマが揺れているのを見ながら太い足を揺らして)
せぇっ、のぉっ! …………と、見せかけて、それっ!
“ドンッ!”
んひ、んひひひ♥ 油断しちゃったかなぁ?
(掛け声とともに蹴ると見せかけて、一呼吸外してから綾香ちゃんのキンタマを蹴り上げた)
(運動はしてないけど蹴り上げるくらいは出来て、何より急所であるキンタマだからどんな威力でもダメージはデカいだろう)
(可哀想なくらいにパンパンなキンタマを蹴り上げ、さらに)
痛いの痛いの飛んでけしてあげるねぇ♥
“カチッッ! カチカチカチカチカチッ!”
(強制射精のスイッチを連打、もちろん射精禁止モードで♥)
(かつて、どれだけ尊敬されてて、今でも美貌を持ってても、完全に玩具扱いの綾香ちゃん、お仕置きでも何でもやりたい放題に遊んであげていく)
【命令されたらどんなことでもする粗チン豚ちゃんだもんねぇ?】
【お腹いっぱいになるくらいザーメン飲ませて、みんながスッキリしても綾香ちゃんは一人射精我慢♥】
【途中で地面につけたりしたらお仕置きだからねぇ?】
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あくっ♥ んっ♥ はいぃ♥ 目の前でデカケツ揺らしてムラムラさせてしまって申し訳ありませんでしたぁ♥
はあっ♥ くふぅ♥ はぁ♥ んんっ♥ はふぅ♥ ど、どうか綾香に指導をして教育をお願いします♥
(後ろから手に余る程の爆乳を揉みしだかれて形を変えながら吉田に謝らされてしまって)
(両手を頭の後ろ、ガニ股でキンタマを揺らしながら、吉田のようなキモオタに好き放題されているのは無様としか言いようがなくて)
はぁ♥ はぁ♥……んっ!……?
……おほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉお♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あへぇ♥ キンタマぁ♥
(いよいよお仕置きとしてキンタマを蹴られると思えば無防備に揺れているキンタマがキュンキュンと嫌でも疼いてしまって)
(吉田の掛け声と同時にキンタマに衝撃が来ると待ち構えていたのに衝撃が来ず、少し緊張を解いた所でキンタマを蹴り上げられると豚の様な情けない声を上げさせられてしまって)
(ザーメンでパンパンになっているキンタマを蹴り上げられて床に膝を着くと蹲ってしまって)
くへぇぇぇぇえ♥ んほぉぉぉぉぉお♥ あへっ♥ イクイクイクイクぅ♥ おおぉぉぉぉお♥ 出せないぃ♥ ひぃぃぃぃい♥
と、飛びました♥ 痛いの飛びましたからスイッチ連打しないで下さいぃ♥
あへぇぇぇえ♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃい♥ 許してくらひゃいぃ♥ 反省しましたぁ♥
(キンタマを蹴られて蹲っていた所に強制射精スイッチを連打されると、キンタマが頑張って射精しようとするが許可が出ない限り絶対に射精は不可能で)
(射精してスッキリしたくてたまらないのに射精出来ずに強制射精スイッチを連打されるのは、とても耐えきれないような生殺し拷問で)
(床を這いずって吉田の足元に縋りつくと、強制射精スイッチを連打して遊んでいる吉田にとにかく謝って連打を止めてもらおうとして)
(吉田の気分によって好き放題に遊ばれるオモチャになってしまっている)
【はい♥ 命令されれば豚の真似も喜んでやらせてもらいます♥】
【周りがスッキリしたと言って満足そうなのを羨ましそうに見ながら、一人だけ悶々としてなくちゃいけないんですね♥】
【お仕置きされるのが嫌なら我慢しないといけないけど、絶対に途中で地面につけてしまいます♥】
【それにそんな格好で荷物を運んでいたら、きっと周りにジロジロと見られてしまいますよね♥】
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痛いの飛んだのかなぁ? ほんとに〜? ねぇねぇ、ほんとにぃ?
“カチッカチッカチカチッカチ〜〜〜〜♥”
(足元に縋り付いてくる綾香ちゃんの頭を太い足で踏みつけながらニタニタと笑い、スイッチを押しまくる)
(連続で押して、最後は射精しっぱなしの押しっぱなしモードで地獄の粗チン処刑を味あわせる)
(出したくても出せなくて1ヶ月近く、その間も絶えずに粗チンを可愛がられ続けて、ザーメン製造薬を飲まされてシワがなくなるくらいパンパンになってるキンタマを更に苦しめながら笑ったらスイッチを離してあげる)
(カウパー垂れ流しておっぱい揺らして悶える白百合の姫と呼ばれていたほどの美少女を前に舌舐めずりしたら)
反省したならぁ、お仕置きだよねぇ?
(しゃがみこんで、チンポを出したら綾香ちゃんの頭をチンポでペチペチ叩いて舐めろとアピール)
(チンカスのついたチンポを舐めるように指示をしながらニヤニヤと笑い)
特別にお仕置きの内容は綾香ちゃんに選ばせてあげるよぉ?
デカケツ揺らして僕を誘惑した罰としてぇ、イボイボ手袋で粗チン殺しの手コキ拷問かぁ、電動オナホで無限生殺し拷問♥
好きな方でお仕置きしてあげるよぉ♥
(ニタァと笑うと、綾香ちゃんからしたらどっちも拷問でしかない生殺し拷問を提案する)
(どっち選んでも苦しむしかないそんな二つを並べて、言いがかりの罰として選ばせる)
(そんなことされても逆らえないのが綾香ちゃんであって、それを最大限に利用して楽しんでいた)
【豚の真似とかぁ、犬の真似♥ 無様なことさせなきゃねぇ】
【もちろんだよぉ、キモオタたちのスッキリを見ながら綾香ちゃんは我慢我慢♥】
【ジロジロ見られて変態だって有名になっちゃうよねぇ、荷物を置いたらお仕置きなのはわかってるよねぇ?】
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くほっ♥ はひぃぃぃい♥ 飛びました♥ 痛いの飛びましたぁ♥ んひぃぃぃぃい♥ あへぇぇぇぇえ♥
おほぉぉお♥ 押しっぱなし駄目ぇ♥ イクっ♥ イクイクイクぅ♥ くひぃぃぃん♥ イケない♥ 出せないぃ♥
イキっぱなしなのに射精出来ないぃ♥ お許しくだしゃい♥ あぁ♥ 射精させてくだしゃいぃ♥ おほぉぉぉお♥ チンポ辛いぃ♥
(吉田が射精スイッチを連打するたびに腰がビクビク動いてしまって、ニヤニヤ笑われながら頭を踏みつけられても惨めに許しを請う事しか出来なくて)
(ただでさえスイッチを連打されて辛いのに、スイッチを押しっぱなしにされると今までよりも更に射精出来ないもどかしさと苦しさが増してしまって)
(吉田の内で身の回りの世話をするようになってからというもの、こうやって気分次第でスイッチを入れては生殺しを味あわされ射精出来ない欲求不満の身体を持て余していて)
くふぅぅう♥ は、はいぃ♥ あむっ♥ んっ♥ んっ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるっ♥ レロレロ♥ じゅるるるるぅ♥
(このままチンポを舐めずにいたら、また射精ボタンで生殺しを味あわされてしまうので大人しくチンカスの付いたチンポを口に咥えて)
(カリ首についたチンカスを舌でこそぎ落とすように舌を這わせては、亀頭や鈴口にも積極的に舌を這わせていって)
ぷはぁ♥ あっ♥ あぁ♥ そんな♥ 手コキか電動オナホかだなんてぇ♥
(どっちのお仕置きが良いか選ばせると言われても、どちらも欲求不満の生殺しチンポには刺激が強すぎて、とても選べなくて)
(こんな酷い二択を迫られても射精ボタンを持っている吉田には逆らえず、良い様にオモチャにされてしまって)
ふっ♥ くぅぅぅう♥ イボイボ……いえ、電動オナホでお仕置きしてください♥
(どっちを選んでも、辛い目を見せられるのが分かっているので選ぶのに悩んでしまうが、あまり長く悩むと両方受けさせられてしまうかもしれなくて)
(苦渋の決断として電動オナホでの無限生殺しを選んでしまう)
【はい♥ みっともなく鳴いて無様な姿を晒させて下さい♥】
【周りがスッキリしてるのに一人だけ粗チンをムラムラさせられたまま我慢だなんて、泣きたくなってしまいます♥】
【はい♥ わかっています♥ 荷物を床に置いてしまったら遠慮なくお仕置きをして下さい♥】
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ぉっほぉ♥ 綾香ちゃんは本当にチンカス大好きだよねぇ♥ ああ♥ フェラチオ気持ち良いよぉ♥
んぉ? んひひ、オナホが良いんだぁ♥ それならリクエスト通りなオナホ責めしてあげるよぉ♥
反省したならしっかりお仕置き受けられるもんねぇ?
(土下座のような姿勢からのチンカス掃除フェラに身体をぶるっと震わせる)
(熱い舌の刺激が心地良くて鼻息荒く息を漏らして、綾香ちゃんがオナホを選ぶとニマァッと笑い、道具を準備する)
(用意したのはキツめの電動オナホ、そのオナホを固定するベルト、そして皮の拘束ベルト)
(それらでまずは綾香ちゃんの手を後ろで拘束して、粗末なおちんちんにキツいオナホをローションたっぷりで被せてあげる)
(そして、綾香ちゃんを突き飛ばしてお尻を高くあげる体勢にさせたら、そのおまんこにチンポを挿入して、座ったままの僕のチンポを咥え込むようにさせて)
んひひ、このオナホはすっごく気持ち良いからねぇ?
それじゃあ、綾香ちゃん♥ 僕は綾香ちゃんの指導で見れなかったアニメを一気に観るからそれまでお仕置きだよぉ♥
(チンポでおまんこを小突きながらパソコンの前にどかっと座り、手を後ろで拘束して、オナホをつけさせた綾香ちゃんを犯す)
(と、言っても動く気はなくてチンポでおまんこを埋めながらニヤニヤと笑い、アニメを見ると言ったらイヤホンをして、もうこれからは話は聞かないとアピールしながら)
んひひ、ま、頑張ってよねぇ、生殺し処刑♥
頑張れたら僕のザーメンあげるからねぇ、それ♥
(アニメを流し出すと同時に電動オナホのスイッチを入れた)
(途端にモーターが動き出して、オナホ全体が動き出して、マッサージ機のように仕込まれたローターが左右非対称に動いて粗チンを徹底的にイカせようと動き回る)
(さらに、亀頭を奥のポンプがちゅぽちゅぽっと吸っていき、角度を変えながら攻めまくる)
(普通の男でも2分と持たない電動オナホ、その快感を綾香ちゃんはこれから数時間味わい続けることになる)
【射精させてくれるってなれば、キモオタのアナルでもなんでも喜んで舐めるんだろうねぇ♥】
【複数のキモオタに囲まれて気持ち悪い逆ハーレムで粗チンを可愛がられまくるかもねぇ】
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んふぅぅう♥ はひっ♥ チンカス好きです♥ チンカス美味しいですぅ♥
(チンカスの付いたチンポを舐めながら、少しでも早く射精許可が貰えるように吉田に媚を売って)
あっ♥ あぁ♥ くふぅ♥ お仕置き♥ は、はい♥ お仕置きして下さい♥
……くひぃぃぃい♥ キ、キツイぃ♥ あへっ♥ あへっ♥ あぁ♥ だ、だめっ♥ キツすぎて入れただけでぇ♥
んくぅぅぅう♥ イクっ♥ イクぅ♥ ああぁぁぁあ♥ イケないぃ♥
(後ろ手に拘束されて電動オナホを被せられると、そのあまりのキツさに入れただけでイッてしまいそうになってしまって)
あふっ♥ んくぅぅぅん♥ あぁ♥ 入れただけでコレなのにスイッチを入れられちゃったらぁ♥
(後ろから吉田のチンポを挿入されると、オマンコは簡単にチンポを咥え込んだまま軽くキュッキュッと締めつけて)
(スイッチを入れられる前から粗チンは負けているのに、スイッチを入れられたらどんな風になってしまうのかと思うと無意識の内にチンポを強く締めつけてしまって)
おほぉぉぉぉお♥ んいぃぃぃぃい♥ あへっ♥ はへぇぇぇぇえ♥ あぁ♥ 駄目ぇ♥ くおぉぉぉぉお♥
あえぇぇええ♥ イクイクイクっ♥ チンポ負けるぅ♥ あへぇぇぇえ♥ 出せないぃ♥ んくおぉぉぉおっ♥
はへぇぇえ♥ 無理ぃ♥ こんなの無理ですぅ♥ かへぇ♥ イカせて♥ 射精させてぇ♥ んひぃぃぃい♥ イキたいぃ♥
(スイッチを入れられ電動オナホが動きだすと、その責めに耐えられずに粗チンはあっさりと屈服してしまうが射精出来ないため射精ギリギリの感覚がずっと続いて)
(電動オナホと粗チンは固定しているため、どれだけ腰を動かしても電動オナホの粗チンいじめから逃がしてもらえずイジメられ続けて)
(電動オナホを外したくても後ろ手に拘束されていてはどうする事も出来なくて、快楽から少しでも逃げようと腰を動かすたびに吉田のチンポに奉仕する事になって)
くへぇぇぇえ♥ 吉田様♥ 吉田様ぁ♥ は、反省しました♥ 綾香のデカ尻で吉田様を誘惑してしまって申し訳ありませんでしたぁ♥
くっほぉぉぉぉお♥ 反省しましたからぁ♥ もうしませんから許して下さいぃ♥ えっひぃぃぃい♥ 生殺し辛すぎるぅ♥ しゃ、射精したぃ♥
(電動オナホが粗チンをイジメるたびにオマンコが吉田のチンポをグイグイと強く締めつけて、腰をくねらせるたびにチンポを扱きあげてしまっている)
(電動オナホでの生殺し処刑が始まって、まだそんなに時間が経っていないのに気持ち良すぎる電動オナホにすっかり屈服してしまっていて、イヤホンをしている吉田に射精を求める)
【はい♥ もしも射精させてくれるのなら喜んで舐めさせてもらいます♥】
【今回みたいに電動オナホを装着させられて悶えている所をみんなに見られたり、イボイボ手袋で粗チンを手コキしまくってイジメられたり♥】
【全員射精させるまで強制射精ボタン押しっぱなしとか♥】
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んひ、ひひ、んひひ♥ このアニメの女の子のお尻エロいなぁ♥ んひ♥
(綾香ちゃんが悶えていてもイヤホンしてるから声は聞こえなくて無視状態)
(ただ、チンポは休みなくおまんこに締め付けられてムチムチした安産型のお尻が揺れて気持ち良くなっていく)
(その綾香ちゃんの粗チンはキツキツのオナホに締め付けられながら、とろっとろのローションにまとわりつかれていく)
(粗チンを囲むように配置された振動型のローラーが上下して粗チンを無慈悲にしごき上げて、ローラーの上下の速度は一個づつ違っていて気持ち良さになれることはない)
(ポンプ式でオナホの中の空気を吸いだして、サイズは粗チンにぴったりフィットしていて、さらにオナホ内には小指の先くらいの柔らかいぷにぷにのイボイボと、BB弾くらいの小さな硬めのイボイボがランダムに配置されていて、ローラーの動きに合わせてそれらのイボイボが綾香ちゃんの粗チンを攻めていく)
“ヴィィイイイイ♥”
(振動するローラーが強弱つけて震えて雑魚粗チンのパンパンの亀頭を挟み込んで責めて)
“コリッコリコリ♥ ぷにぃ♥”
(ローラーに押し出されたイボイボが、粗チンのあらゆる場所、時に情けないカリ首を責めて)
“ウィンウィンウィイン♥ ゥィンウィーン♥”
(四方向から粗チンを囲むローラーが速度を変えながらうねる様に刺激し)
“ちゅっちゅっちゅぽちゅぽ♥”
(粗チンの先端はオナホの奥につけられた子宮口をイメージした吸盤で吸われていく)
(そんな、大の男でも2分と持たない、気持ち良すぎて息ができなくなる快感を我慢させてる粗チンに味あわせるのは、まさに生殺しの粗チン拷問)
(しかも、射精を感知しないと止まらない仕組みなので、綾香ちゃんからしたら無間地獄の粗チン殺し♥)
(それを受けている綾香ちゃんをスルーしていたけど、おまんこがうねって気持ち良すぎたから)
“ばちんっ!”
(ムチムチの形の良いデカケツを思いっきり平手打ちして)
綾香ちゃぁん? アニメ見てるんだから邪魔しないでよぉ?
あんまり邪魔してると、んひひ、スイッチも押しちゃうよぉ?
(綾香ちゃんの超爆乳のくせに括れた腰を掴んでグイグイと子宮を小突きながら動くなって命令する)
(動きでもしたら、スイッチ連打か押しっぱなしかしちゃうと言いながらニヤニヤと笑う)
【必死になって舐めるんだろうねぇ、顔だけは美少女なのに中身が粗チン豚だもんねぇ♥】
【綾香ちゃんのコスプレ撮影会ではみぃんなの前で無様を晒さなきゃねぇ】
【んひひ、自分からそんなおねだりしちゃうなんてど変態だねぇ♥】
【最初は美少女レイヤーとして人気出させてからど変態レイヤーとしてデビューさせても良いからねぇ、最初から超ドスケベでも良いし♥】
-
ああぁぁぁぁあ♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ くほぉぉぉお♥ 射精したいぃ♥
んひぃぃぃい♥ あへっ♥ くひぃぃぃい♥ イ、イボ駄目ぇ♥ 私のチンポイボイボに弱いのっ♥ くおぉぉぉぉお♥
はへぇぇえ♥ おほっ♥ おほっ♥ カリ首集中攻撃ぃ♥ いひぃぃぃい♥ し、振動がたまらないぃ♥
こ、こんなのダメぇ♥ こんなの耐えるなんて絶対に無理ぃ♥ あへぇぇぇえ♥ チンポイキっぱなし♥ チンポ負けっぱなしなのぉ♥
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ チンポ辛すぎる♥ 生殺し拷問つらいぃ♥ くおぉぉぉお♥ 射精させてぇ♥
(必死の訴えもアニメを見ている吉田には伝わらなくて、その間も電動オナホは容赦なく粗チンをイジメ続けてはイキたくてもイケない生殺し拷問を続けていて)
(電動オナホの豊富な責めに絶頂寸前で熟成されている生殺しチンポが耐えられるはずもなく、だらしなく顔を蕩けさせ舌を突き出しては悶えさせられていて)
(後ろ手に拘束された両手を解放しようともがいてみても解けるはずもなく、電動オナホにされるがまま生殺しに悶える事しか出来ない)
(射精したくてたまらないのに射精出来ないせいで、いつまでたっても電動オナホの気持ち良すぎる責めを受け止めるしかなくて、生殺しチンポの感度だけが上がっていく)
あへっ♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉん♥ あひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 申し訳ありません♥
ひぃぃぃい♥ そ、それだけは許して下さい♥ 今でもつらいのにスイッチ押されたらぁ♥ あっ♥ くふぅぅう♥ あっ♥ あんっ♥
(電動オナホの責めに悶えて腰をくねらせていたら、おもむろに安産型のデカケツを思いっきり引っ叩かれてしまって、オマンコで咥え込んでいた吉田のチンポを一際強く締めつけてしまって)
(腰を動かして悶えていたのが、アニメを見ていた吉田の邪魔になったのか射精スイッチをチラつかされて脅されると必死に謝って、なんとか射精ボタンを押されるのを回避しようとして)
ひぃぃぃぃい♥ ひぃぃぃぃい♥ くおぉぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ イケないぃ♥ くひぃぃぃい♥ つらすぎるぅ♥
も、もう許して下さい♥ これ以上は無理ぃ♥ はあぁぁぁあ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
(もし射精出来たら物凄く気持ちがいいとわかっているのに、ずっと絶頂寸前の状態のまま足踏みさせられていて生殺し拷問を味あわされ続けていて)
(今度下手に腰を動かしてはスイッチを押されてしまうかもしれないと耐えていたが、快感を少しも逃がせなくなってしまったせいで余計に射精したくなってしまって)
(終わりのない生殺し拷問に耐えきれなくなって、腰を動かしてしまう)
【はい♥ 頭の中は射精する事で一杯の粗チン豚です♥】
【コスプレ撮影会では、粗チン握手会で粗チンを扱きながら一緒に撮影ができるとかどうでしょう♥】
【こんなド変態ですから、遠慮なく生殺し拷問でイジメてください♥】
【表では普通のレイヤーとして振舞っているけど、裏の撮影会ではド変態レイヤーとして無様な格好を撮影されているとか♥】
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まったく、困るよぉ? 僕は今はアニメ観て休んでるんだから邪魔したら怒るよぉ〜♥
いくら優しい僕でも、んひひ♥ 次、動いたら怒るからねぇ♥
おまんこも、ぉほ♥ そんなに締め付けてっ、僕のチンポ欲しいのはわかったら、んひひ♥
アニメ見終わったらまたオチンポ上げるからねぇ、明日にはチンカスもたぁっぷりとあげるしねぇ♥
(スイッチチラつかせるだけで何でも言うことを聞く綾香ちゃんにニヤニヤしながら上から目線で語りかける)
(おまんこを締め付けてくるのを「僕のチンポが欲しいから」と決めつけて見下しながら、腰を少し動かしたおまんこを刺激する)
(その間も電動オナホは動きを止めることなく綾香ちゃんの粗チンを責め立てていって、バラバラに動いていたらローラーがカリ首に集まり圧迫しながら振動し、イボイボを念入りに押し付けたりしていく)
(その刺激に耐えて、ムチムチしてドスケベなお尻を動かさない様にしている綾香ちゃんだったけど、少し我慢したと思ったら直ぐ様陥落♥)
(結局はデカケツを揺らして無様な声を漏らす様になっていしまったので♥)
んひひ、注意したのにねぇ、お仕置き決定〜♥
“カチッカチッカチカチカチカチ〜〜〜〜〜カチカチカチ〜〜カチカチ”
(腰を掴んでチンポを根元までキッチリ挿入した上で、そのくびれた、ウェスト60切ってそうな腰を掴んで動けない様にしてからスイッチ連打)
(何となくアニメのOPが流れていたのでそれに合わせて押しつつ、ロリっ子の可愛さにニタニタしていく)
(リズミカルに連打して、時折長押しして、オナホの刺激と合わされば絶対にイケないイキ地獄かつ生殺し拷問♥)
(粗チン殺しの絶頂寸止め地獄をしてあげながら、綾香ちゃんのおまんこの刺激でこったは射精していく)
ぉっほ♥ 一緒に気持ちよくなろうねぇ、ぉぉ♥
“びゅるるっびゅっびゅるるっ♥”
“カチ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥”
くっぉ、おひ♥ 綾香ちゃんのおまんこ、たまんないねぇ♥
チンポからザーメン搾る為にあるみたいだねぇ、ぉおっ♥
(どろっと濃ゆいザーメンを子宮に流し込んだら身体をプルプルふるわせて気持ちよく射精しながら)
(ついでの様に綾香ちゃんの粗チンの射精スイッチも長押ししてあげる♥)
(意識が飛んでもおかしくない様な快楽生殺し地獄を味合わせて、憧れの美少女を好き勝手出来る喜びに悦に入っていた)
【握チン会良いねぇ、握り合いながら撮影したり、来た中に綾香ちゃんよりも粗チンがいたら射精させてあげるか考えるとか言ったりねぇ】
【遠慮なんかしないよぉ〜、表で有名レイヤーにしたらザーメンジョッキとか届くかも知れないし飲ませてあげなきゃねぇ】
【命令されたら拒めないマゾレイヤーって裏でも有名にしてあげなきゃねぇ♥】
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ひぃぃぃい♥ あひぃぃぃぃい♥ おほっ♥ カリ首のところ集中攻撃ぃ♥ くうぅぅう♥ イボイボがたまらないぃ♥
ほひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥ イキたいの♥ イカせて♥……んおぉぉぉぉお♥ イケない♥ イケないぃ♥
許してくだしゃい♥ お仕置き、もう勘弁してくだしゃいぃ♥ くおぉぉぉお♥ 電動オナホ凄過ぎるぅ♥ 射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
(電動オナホの責めに粗チンはすでに屈服していて、カリ首のところをイボイボで責められて粗チンは負けまくってしまっていて)
(吉田に動かすなと命令されていた腰も勝手動いてしまっているが、電動オナホを装着させられてしまっているのでどんなに腰を動かしても電動オナホの責めから逃げる事は出来なくて)
(無慈悲な電動オナホの責めを受けて、キンタマもたくさんザーメンを作ろうと頑張ってしまっていて、キンタマの中はこってりとしたザーメンでパンパンになっていって)
ふぅぅぅう♥ くぅぅぅぅう♥……ひっ! ま、待って下さい! 今でもつらいのにスイッチ押されたらっ!……んっほぉぉぉぉぉお♥ はへぇぇぇぇえ♥
あへっ♥ おほぉぉぉぉお♥ イクイクっ♥ チンポイクっ♥……あひぃぃぃい♥ イケないのっ♥ チンポ射精出来ないぃ♥ ザーメン出せないぃ♥
かへぇぇぇぇえ♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥ 許してくだしゃい吉田様ぁ♥ ああぁぁぁぁあ♥ イカせてぇ♥
(電動オナホに悶えていたが、お仕置きとしてスイッチを見せられると一瞬正気に戻ってスイッチを押されるのを止めようとするが、無慈悲にもスイッチを押されてしまって)
(ただでさえ電動オナホの責めが気持ち良すぎて辛いのに、射精スイッチを連打されるとたまったものではなく、過剰すぎる快楽を与えられているのに射精出来ない寸止め生殺し拷問が辛すぎて)
(吉田に嫌悪感を抱いていたのも忘れて、必死に吉田に媚びてなんとかスイッチだけでも許してもらおうとして、その間もスイッチを入れられるたびにオマンコが蠢いて吉田のチンポを刺激して)
くほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃぃい♥ イグぅ〜♥ イグぅ〜♥ かへっ♥ イケないのにイクの止まらないぃ♥
(吉田が射精すると同時に射精スイッチを押しっぱなしにされると、イク感覚が押し寄せてくるが射精禁止状態のため絶頂寸前でずっと足止めをされてしまって)
(子宮に向かって気持ち良く射精している吉田とは対照的に寸止め生殺し地獄を味あわされてイキたすぎて必死なブサイクな顔をして悶えている)
(その間もオマンコは吉田のチンポからザーメンを一滴の残らず搾り取ってスッキリさせようと淫靡な動きを繰り返している)
【そんな事言われたら、きっと必死になって私よりも粗チンが居ないか探すんでしょうね♥】
【表でレイヤーしていても、周りを囲まれて撮影されたら露出の快感を覚えてそうですけどね♥】
【一見清楚なレイヤーに見えても、実はド変態のマゾレイヤーとして有名になってしまうんですね♥】
【それにしてもこんなに電動オナホでイジメられちゃったら、身体が快感を覚えてしまって電動オナホを見ただけで前屈みになってしまいそうです♥】
-
んひっ……♥ ふっうぅぅう♥ 綾香ちゃんはほんとドスケベだねぇ♥
こんなにチンポ締め付けてきて♥ 僕がアニメのツルペタ美少女に夢中だから嫉妬しちゃったかなぁ♥
ぉっほ♥ まだまだ、おまんこ動いて、おひっ♥ 僕のザーメンが嬉しいからって喜びすぎだよぉ♥
(気が遠くなるほどの生殺し拷問の絶頂寸止め地獄で粗チン処刑されまくりな綾香ちゃんは必死にチンポを締め付けてきていて、その快感にこっちは気持ち良く射精♥)
(綾香ちゃんは相も変わらずの電動オナホによる生殺し、今は念入りな亀頭責めで、大の男でも悲鳴をあげるような、四方向からのローラーが振動しながら柔らかいイボと硬いイボを亀頭に擦り付けまくっていく)
(せっかく清楚な美少女に生まれた顔を台無しにしながら悶える綾香ちゃんを楽しんでいたけど、一回出してスッキリしたので)
まぁったく、綾香ちゃんが僕のこと好きすぎてチンポ欲しがってアニメの美少女に嫉妬するからアニメ視聴に邪魔だねぇ♥
(ニヤニヤ笑いながらチンポを引き抜くと、ブサイクな顔している綾香ちゃんを抱き上げて手を後ろで拘束していて、今まで自由だった足も同じくベルトで拘束したら身体を反らせるようにして手首と足首を纏めて縛る)
(その上で、うつ伏せに寝かせて、オナホ装備の粗チンを綾香ちゃんのお腹の下敷きにし、身体の下で圧迫させるようしてあげる)
(さっきまでのキツさ、振動に加えて、自重の重さを追加)
あとぉ、これも、ねぇ?
(おまんこからザーメン垂れ流しにしている綾香ちゃんの大きなおっぱいの下に、射精スイッチを置いて体重をかけさせる)
(自分のおっぱいでスイッチを押し続けさせる)
(身体を揺らすことくらいしかできない状況にさせた上での連続射精と、電動オナホ責めの本気の粗チン拷問♥)
(自分のおっぱいによる射精スイッチ長押し、そして電動オナホの粗チン処刑生殺し拷問を開始させたら、僕はまたイヤホンをつけて綾香ちゃん無視でアニメを見だした)
“ブィイイイイイイイ! ウィンウィンウィンゥィーン!””
(ローラーが亀頭を挟んでこね回して)
“プニクリイボイボっ♥ ぐにぃ♥”
(イボによる挟み込み攻め、いくつものイボが情けない雑魚亀頭を念入りに刺激して)
“カチ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!”
(自分のおっぱいで射精スイッチを押し続ける拷問♥)
(脳みそが焼き切れるほどの快感を与え続けて、僕が綾香ちゃんのことを思い出したのはそれから二時間後のことだった)
【でも、綾香ちゃん以下の粗チンなんていないだろうし、粗チン呼ばわりなんてしたらお仕置きだよねぇ♥】
【根っからのマゾだもんねぇ、普通にやっててもムラムラしておまんこも、粗チンも大変なことになりそうだよねぇ】
【裏では何でもさせてくれるキモオタ専用オフパコレイヤーだねぇ】
【チラ見せしたらもう思い出してヘコヘコ腰揺らしちゃうとか無様だよねぇ♥】
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ひっ♥ ひっ♥ おほっ♥ くうぅぅぅぅう♥ あいぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポイクの止まらない♥
ほっふぅぅぅう♥ んくぅぅぅう♥ 射精ぃ♥ ザーメン出させて下さいぃ♥ んおぉぉぉお♥ 射精出来ないの辛すぎるぅ♥
はへぇぇぇえ♥ そんなにイボイボで亀頭イジメないで♥ おほぉぉぉお♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいのにイケないぃ♥
(射精してスッキリした吉田とは対照的に電動オナホによる生殺し寸止め拷問によってイキたくてもイケないもどかしさを今も味あわされ続けていて)
(すぐにでも射精出来そうなほど追い詰められていてパンパンの亀頭をイボイボで細かく擦りつけられてはたまったものではないが、それでも射精出来ないのが泣きたいほど辛くてしょうがない)
あへぇ♥ あへぇ♥……んっ♥ あぁ♥ なにをするんですか?
くほぉぉぉお♥ あひぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ チンポが♥ チンポがぁ♥ いひぃぃぃぃい♥
(チンポを引き抜かれて手首と足首を拘束されても身体に力が入らないため簡単に拘束されてしまって)
(その状態のまま、うつぶせに寝かされると、ただでさえキツかった電動オナホが圧迫されたせいで、よりキツくなってしまい振動も強く感じさせられてしまう)
ひぃ♥ ひぃ♥ あぁ♥ や、やめっ……あひぃぃぃぃい♥ イグぅぅぅう♥ んほぉぉぉぉお♥ イケない♥ イケないぃ♥
止めて♥ これ止めてぇ♥ イ、イクの止まらないのにイケないぃ♥ おほぉぉぉお♥ チンポ死ぬぅ♥
あへっ♥ 止めてぇ♥ これ以上チンポいじめないでぇ♥ ふひぃぃぃい♥ シコシコしながらイボイボで亀頭イジメないでぇ♥
吉田様♥ あぁ♥ 吉田様ぁ♥ 射精させて下さいぃ♥ んほぉぉぉぉお♥ 電動オナホにチンポ負けっぱなしなんですぅ♥
降参です♥ 電動オナホに屈服しました♥ 電動オナホの奴隷になります♥ だから屈服射精させて下さい吉田様ぁ♥
(射精スイッチを自重で押しっぱなしにされ、イクのが止められなくなってしまっても射精解除されないせいで、ずっと寸止めが続いて)
(なんとかスイッチを止めようとしても両手足を拘束されていてはモジモジと身体を揺するくらいしか出来なくて)
(強烈になった振動とキツクなった電動オナホの責めに粗チンは完全敗北してしまっているのに、射精出来ないせいで容赦なくイジメられ続けていて)
(吉田に向かって射精懇願を続けているが、アニメに夢中になっている吉田には気が付いてもらえず、アニメを見終わるまで寸止め生殺し拷問を味わい続けさせられる)
【そんな失礼な事を言ったら、どんなお仕置きされても文句は言えないですね♥】
【欲求不満の身体を持て余しているから、裏の撮影会がある意味待ち遠しいのかも知れません♥】
【ド下品な格好で恥知らずなポーズを要求されても命令に従って、時折射精スイッチを入れられて悶えさせられたりとか♥】
【完璧に電動オナホの気持ち良さを粗チンが覚えこんじゃっているから、見ただけで疼いて仕方なくなっちゃいます♥】
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ほらぁ、綾香ちゃん見て見て、んひひ♥ 可愛いとか言われてるよぉ?
(粗チン殺しの生殺し拷問から何日かして、相変わらず僕の好き勝手にされて何一つ逆らえない綾香ちゃんの肩を抱いてパソコンの前で爆乳を揉みしだく)
(相変わらずの柔らかさと大きさにムニムニと指を食い込ませて、乳首をコリコリ刺激していく)
(パソコンの前で、たるんだ腹を揺らしてニヤニヤ笑いながらチンポを勃起させる)
(パソコンの画面には綾香ちゃんのエロメイド状態の写メやブサイクなイキ我慢顔やらが何枚も何枚も映し出されていた)
(綾香ちゃんを自慢する為に、Twitterなどで変態豚子として公開しているもので多くのユーザーに綾香ちゃんのど変態な姿が見られてしまっていることになる)
(美少女かつ、超爆乳な綾香ちゃんは大人気で、どんどんフォロワーが増えていくことで優越感に浸っていた)
(それをチンポをビクつかせながら見ていたら、あるコメントを見つける)
『こんなに可愛い娘がなんでキモ豚に? いくら払ってるの?』
(というコメントを見て、ニタァと笑いながら綾香ちゃんと乳首をぎゅうっっと潰すように握り)
勘違いしてる人がいるからぁ、綾香ちゃんから、ほらぁ、否定の声を出さなきゃ、だよねぇ?
僕のことが好きで好きでたまらなくて家に置いてもらってるんだよねぇ、んひひ♥
(撮影用のカメラを置いたら、僕は目元を隠すマスクをして綾香ちゃんは素顔そのままでの撮影をしようとしていく)
(肩に回した手で爆乳を揉み、片手はチラチラとスイッチと電動オナホを見せてあげる)
(自分から僕の部屋に押しかけた、ということを宣言するように迫る)
【粗チンだなんて言ったりしたら、キンタマ蹴り上げ、スイッチ、電動オナホ、どんな罰でも笑顔で受けなきゃねぇ】
【ムラムラしていて、速く犯して欲しくなってるんだろうねぇ♥】
【どんなポーズでもお下品な真似でもしちゃうしかないよねぇ、スイッチ入れられたらもう逆らえないしねぇ♥】
【チラ見せだけで前かがみになるドスケベな粗チン豚子だもんねぇ♥】
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は、はぁ……その……恥ずかしいです……あんっ♥ あっ♥ イヤっ♥ やめて下さい♥ はふぅ♥
(粗チン生殺し拷問を受けた後も吉田の気分次第で何度も何度も犯されてしまっていて、どう責めれば弱いのか段々と知られていって)
(今もパソコンの前に座らされては画面に映る、恥ずかしい画像を見せられながら、遠慮なく爆乳を揉みしだかれてしまって)
(口では嫌がってはいるが特に抵抗する事もなく爆乳を好き放題揉みしだかれて、段々と呼吸が荒くなってきて時折喘ぎ声を漏らしたりしている)
あきゅぅぅぅう♥ は、はひぃ♥ 乳首潰れちゃうぅ♥ あぁ♥ やめっ♥ やめて下さいぃ♥
(何のコメントが気に食わなかったのか知らないが、急に乳首を潰すように握られると思わず身体の力が抜けてしまって)
えっ?……あっ……そ、それは……んくっ♥ あっ♥ あぁ♥ はい♥ わかりましたぁ♥
(否定のコメントを出すように言われて思わず口ごもってしまうが、チラチラとスイッチは電動オナホを見せられると逆らう事は出来ないと悟って)
(前に電動オナホによる寸止め生殺し拷問をされた事で、粗チンはすっかりその時の快感を覚えてしまっていて、今では電動オナホを見せられるだけで粗チンが情けなく疼いてしまって)
(今も射精出来ないまま寸止め生殺し拷問をされた記憶と電動オナホで粗チンをイジメられた時の快楽が思い出されてしまって、射精したくてたまらなくなってしまっている)
え、えっと、コメントを読ませて頂きました……その中で気になったのですが、私は別に吉田様にお金を貰っているわけではありません
むしろ私の方が吉田様の事が好きで好きでたまらなくて、勝手に家に押しかけて住まわせてもらっているんです♥
(撮影用のカメラに向かって微笑みかけながら説明する様は、流石に白百合と呼ばれていただけあって様似なっていて)
(自分の方が吉田の事を好きで押しかけたのだという宣言をしながらも、射精スイッチと電動オナホが気になってチラチラ見てしまう)
【そうですね♥ それで罰を受けて笑顔が引き攣ったりしちゃったら罰が延長されるとか♥】
【口に出さなくても身体を擦りつけてきて、爆乳を押し当てたりしちゃったりして♥】
【じっとポーズをとってなきゃいけないのに、スイッチを入れられて身体を動かしたら、それを理由にお仕置きされるとか♥】
【射精出来ないから電動オナホを使われても苦しいだけなのに、そのときの快感を思い出して粗チンをガチガチに勃起させてしまいます♥】
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んひひ、そうなんだよねぇ♥ いきなり押しかけられて僕も困ってるんだよぉ?
毎日毎日セックスセックスでねぇ♥ 豚子ちゃんは一日中僕とセックスしてたいみたいでねぇ♥
んひ、ひひ♥ れろぉっ♥
(優しくカメラに微笑みかける綾香ちゃんの姿はさすがに様になっている)
(以前は学校の代表としてふるまっていたし、良家のお嬢様だけあってとても慣れている感じもあり、可愛い♥)
(美少女に押しかけられて困っているなんて言いながら、綾香ちゃんの髪を掴むとグラグラと頭を揺らさせてから、綺麗な頬をれろぉっと舐める)
(臭い唾液を染み込ませて、僕のことが好きだからこんなことしても平気なんだよぉ〜?とアピールする)
(片手はどうしてもおっぱいから離れずに、顔も最高なのにこんなに大きなおっぱいしてて卑怯なくらい魅力的なそこをヤラシク揉んで指を何度も何度も食い込ませていく)
(そしてカメラには映らない位置にスイッチと電動オナホを置いて、綾香ちゃんを興奮させながら)
僕のことが大好きで仕方ない綾香ちゃんはぁ、んひひ♥
僕のチンカスが本当に好きなんだよねぇ? 特別に今日は綾香ちゃんのチンカスお掃除を見せてあげるねぇ?
(カメラを手に取ると、片手で綾香ちゃんの口元を指で広げて弄りながらチンカス掃除をするように誘導する)
(今までは綾香ちゃんのエロ写メメインだったけど、チンカスを舐めとる姿を見せて、どれだけ僕のことが好きかをアピールさせてやると笑い)
(毎日毎日舐めさせても溜まるチンカスチンポを出してカメラで映す)
(そして、チラッとまたスイッチなどを意識させて嬉しそうにね?と圧力をかける)
ほんと、毎日毎日チンカスにザーメンにって、豚子ちゃんは変態だよねぇ♥
(チンカスがべっとりと着いたチンポを揺らしながらカメラでの撮影をしていく)
(超可愛いアイドル級の美少女がチンカスをお掃除するところをしっかりと記録しようと)
【最高の笑顔じゃないとねぇ、もし引きつってなくても言いがかりつけるしねぇ】
【腰をヘコヘコ揺らしたり無言でキモオタにアピールして、おねだりするんだろうねぇ♥】
【Y字バランスさせながら連打とか、犬のちんちんさせて、スイッチ連打でビクビクしてるのを笑ってあげたりねぇ】
【苦しかったのがもう気持ち良いレベルのドマゾだからねぇ、綾香ちゃんは】
【キモオタチンポとの兜合わせでコリコリされまくったりもするだろうねぇ】
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は、はい♥ んっ♥ 急に押しかけて迷惑を掛けているのにセックスのお相手までしてくれてありがとうございます♥
ひゃふっ♥ あっ♥ んくぅぅう♥ む、胸揉まれるの好きですっ♥ あはぁ♥ もっと乱暴に揉んで下さい♥
(カメラに向かって説明を続けている間にも、髪を掴まれて乱暴に揺すられて太い舌で頬を舐められても嫌な顔を見せるわけにはいかなくて)
(吉田がもう遠慮なく好き放題に爆乳を揉みしだくと、吉田の指が乳肉に埋まってしまってカメラ越しでも充分に柔らかさは伝わってしまいそうなほどで)
(もし吉田の気に入るようなコメントが言えなかったら、また電動オナホと射精スイッチによる寸止め生殺し拷問を受けなければいけないかと思うと何としてでも媚を売るしかなくて)
(手足を拘束されて電動オナホとスイッチで寸止め生殺し拷問を受けた時、イモ虫の様に身体を揺すって涙や涎で顔中グシャグシャにしながら吉田に許しを懇願した記憶はまだ新しい)
は、はい♥ なんでしょうか吉田様♥……え? チ、チンカスお掃除ですか?
わ、わぁ♥ ありがとうございます♥ 吉田様のチンカスを口でお掃除するの大好きなんです♥
(ラブラブを装いながらもカメラに向かって吉田のチンカスの付いたチンポを口で掃除するように言われて一瞬戸惑ってしまって)
(それでもスイッチをチラ見させられて圧力をかけられると逆らう事が出来ず、まるで変態の様にチンカスチンポを舐めるのが嬉しそうに装って)
はい♥ 私のために毎日チンカスやザーメンを食べさせてくれてありがとうございます♥
あむっ♥ ん〜っ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるっ♥ じゅっぽじゅっぽ♥ れろっ♥ んちゅっ♥ んふぅ♥ 吉田様のチンカス美味しいです♥
(吉田に媚びるように笑みを浮かべると、チンカスのべっとりと着いたチンポを咥え込んで舌全体を使ってチンカス掃除を始めて)
(カリ首の所に付着しているチンカスを舌先を上手に使って舐め取っていくと、エロいフェラ顔もしっかりと撮影されて)
(熱心に吉田のチンポを舐めると濃厚なチンカスの匂いに頭がクラクラして、強制オナ禁させられている粗チンが疼いてしまって仕方がない)
【もし言いがかりをかけられても拒否する権利はありませんしね♥】
【吉田様が白を黒と言えば黒が正解ですから♥】
【犬のチンチンのポーズなら、そのままお腹を向けて降伏のポーズにしちゃうかもしれません♥】
【はい♥ あとちょっとで最高の快楽を味わえるのに届かない状態で悶え泣かせて欲しいです♥】
【きっと兜合わせの勝負をしても、すぐに負けちゃって降参しちゃいますよ♥】
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んほっ♥ はぁっはぁっはぁっはぁっ♥ ふひっ♥ まぁったく豚子ちゃんはほんとどうしょもないドスケベだよぉ♥
そんなに美味しそうにチンカス舐めて、んひひ♥
はぁ、はぁっ、おおっ♥ フェラ顔エロすぎだよぉ♥
(撮影しながら綾香ちゃんのチンカスお掃除フェラを楽しむ)
(可愛い顔してドスケベなチンカスお掃除フェラ顔はほんとエロくて腰がぶるるっと震えてちゃう♥)
(なんだかんだでど変態な綾香ちゃんだからチンカスを舐めながら興奮しているみたいで、粗チンが疼くのか大きなお尻を揺らしておねだりしているようだった)
(その姿も撮影してあげながら、超美少女が夢中で蕩け顔しつつ僕のチンカスを舐めとっていくのを楽しむ)
ぉっほ、ほらぁ、まだまだ豚子ちゃんだぁいすきなチンカスがカリに残ってるよぉ?
“カチッ”
(発情しきりの綾香ちゃん、舌先を器用に使ってのチンカス掃除は最高に気持ち良くて熱い息を吐いたら、ご褒美、と射精スイッチを押してやる)
(さらに興奮させ、ドスケベでエロい表情を出させて、チンカスを幸せそうに舐める姿を映し出してあげる♥)
ほらぁ、しっかり舐めたら、ね?
(カリ首、亀頭にたっぷりとついたチンカスが綺麗に舐め取られなら綾香ちゃんの顔をしっかりカメラに映す)
(口の端にチン毛をつけたお嬢様かつ、美少女台無しな顔にチンポをビクつかせながら、舌の上に乗せたチンカスを見せるように無言で指示する)
(もちろん、見せた後はしっかりと噛んでごっくんまで撮影するつもりで、鼻息を荒くしていく)
(ごちそうさままで言うんだよぉ? とチラッとまた綾香ちゃん大好きな粗チン生殺し拷問の電動オナホを見せてあげる)
【そうだよねぇ、綾香ちゃんが拒否なんかしたら粗チン生殺しのまま何時間も放置だとかぁ、キモオタ相手に7人と12時間セックスとかになっちゃうからねぇ】
【服従ポーズなんかしたら、土足で粗チン踏まれちゃうよぉ?】
【悶えて苦しんでる姿を見て笑わなきゃねぇ、尿道含めて可愛がらなきゃ♥】
【チンポ剣道なんかさせたら、何度も何度も負けそうだよねぇ♥】
-
んふぅ〜♥ んっ♥ ちゅぱっ♥ あはぁ♥ 吉田様のチンポ美味しいですぅ♥
はむっ♥ れろっ♥ れろっ♥ こんなにチンカスがたくさん♥ んふぅぅぅう♥ 頭がクラクラするぅ♥
(電動オナホとスイッチで脅されていて、仕方なく喜ばせるフリをしているつもりだが、傍から見るとチンポを美味しそうに咥え込んでいる淫乱女の様で)
(顔は蕩けきってチンポに夢中になってしゃぶりついていて、誘うように尻を振っている様は吉田の言葉が正しいように思える)
んひっ♥ あっ♥ あっ♥ はいぃぃい♥ 申し訳ありません♥ 今綺麗にします♥
(射精スイッチを押されると、身体をブルッと震わせて舐め残しのある個所へ舌を這わせ舌先で舐め取っていく)
(射精スイッチを押された事で粗チンの疼きが強くなってしまって、疼きを少しでも誤魔化すための腰振りが大きくなってしまう)
はひぃ♥ ひゃい♥ わかってまふ♥ あ〜♥ こんなにチンカスたくさん溜まっていまひた♥
むぐむぐ♥……んっ♥……ごくっ♥……はい♥ 今日もチンカス掃除させてくれてありがとうございましたぁ♥
また明日もチンカス掃除をさせて下さい♥ ごちそうさまでしたぁ♥
(カメラに向かって大きく口を開けて舌を突き出すと、舌にはべっとりとチンカスが大量に付着していて)
(一旦口を閉じてチンカスを咀嚼して味わって、再び口を大きく開けると舌に残っていたチンカスは綺麗に無くなっていて)
(お礼を言って、明日の分のチンカス掃除をおねだりしては、本当にチンポが好きなんだと思われても仕方がない)
【そんな何時間も生殺しのまま放置だなんてぇ♥ そんなことされたら泣いて謝ってしまいます♥】
【踏んで下さい♥ グリグリと踏みにじったり電気アンマでいじめて下さい♥】
【私は悶え苦しんでいるのに、周りは私がしたくてたまらない射精をしまくっているとか羨ましくて仕方がありません♥】
【もちろん尿道もたくさん可愛がって下さい♥】
【チンポ剣道であんまり負けていたらお仕置きとか♥】
-
んひひ♥ ほんっとに仕方ないねぇ♥
毎日毎日チンカスチンカスって豚子ちゃんはドスケベで淫乱で♥ んひ♥
(チンカスを綺麗に舐めとって甘ったれた声を出す綾香ちゃん)
(清楚な美少女顔しながらチンカスを綺麗に飲み込んで、感謝までする姿を見せてくれてそれをきっちり撮影する)
(演技なのか、マゾな綾香ちゃんのスイッチ入りまくりなのかドスケベにも程がある映像が撮れたのでそれを即座にネットにあげる)
(途端にコメントが押し寄せていき、いくつもの綾香ちゃんを賞賛するコメントに紛れて)
『ほんと変態なんだな』
『めちゃくちゃ可愛いのになぁ、もったいない』
『こんな美少女が信じられない』
(なんてコメントが混ざり、それらを見て優越感にたっぷりと浸ったら綾香ちゃんに見せていく)
(可愛いだとか、エロいだとか、ドスケベだとか、感想はどうあれ綾香ちゃんのドスケベなチンカスお掃除を何人もの男たちが観まくっているというのを実感させたら)
(綾香ちゃんの肩を抱きながら爆乳を揉みしだくいつものスタイルになり)
美少女だってさぁ♥ んひひ♥ 毎日毎日僕のチンカスとザーメン飲んでる豚便所なのにねぇ?
んひ、綾香ちゃんは僕が大好きなんだよねぇ? んひひ、結婚してあげようかぁ? お金貢ぐならねぇ♥
まずは、2億からだけどぉ、んひひ♥
(れろれろと耳を舐めながらおっぱいを下から揉みつつ乳首をコリコリ)
(綾香ちゃんの弱い場所を責めながら貢ぐなら結婚してあげるなんて上から目線で話しかける)
【泣いても何しても延長延長で生殺し拷問だよねぇ】
【粗チンを無理矢理電マで責めまくりもたりだねぇ、左右から挟んだり】
【綾香ちゃんのパイズリで射精なんかしたら、目の前で気持ち良く出していくことになるよねぇ♥】
【剣道もお嬢様として嗜んでいたとかでねぇ、それなのに負けたりしたら罰ゲームだよねぇ、粗チンを竹刀で受けるとかぁ】
-
んくっ♥ あはぁ♥ はふっ♥ そんな淫乱だなんて♥ 私そんなんじゃ……♥
(ドスケベ顔でチンカス掃除をしたのを見て淫乱と言われると羞恥で顔を赤くしながら否定して)
(蕩けたフェラ顔でチンカス掃除をしていたのをネットにあげられ、数々のコメントからたくさんの男から欲望を向けられていると思うと子宮が疼いてしまって)
(爆乳を揉まれながら、もしもコメントを寄越している男達に会う事になったらチンカス掃除をやらされるのだろうかと淫らな想像をしてしまう)
んっ♥ あぁ♥ はぁ♥ んくぅぅぅう♥ あっ♥ ああぁぁぁぁあ♥ はいぃ♥ 綾香は豚便所ですぅ♥
ああっ♥ そ、そうです♥ 吉田様のこと大好きなんです♥……えっ? け、結婚?……そ、それは……
(毎日セックスをしているせいで、ずっしりとした爆乳を揉みしだく手つきも慣れてきていて、乳首を転がされながら耳を舐められると力が抜けてしまって)
(吉田に媚を売るためにハイハイと肯定していたが、結婚をチラつかされて、もし結婚したら一生こんな目に遭わされるかと思うと思わず返事に口籠ってしまう)
【粗チンに電動オナホを固定されているから、どんなに腰を振っても気持ちいいのから逃がしてもらえず射精出来ない辛さだけが募っていくんですね♥】
【電マで粗チンを挟まれちゃたら逃げ場のない刺激にすぐに降参しちゃうのにキンタマまで責められたりとか♥】
【目の前で射精するのを見せつけられたら、ますます射精出来ないのが辛くなっちゃいます♥】
【罰ゲームとしてイボイボ手袋で手コキ責めを受けるとか電動オナホで拘束放置とか♥】
-
んん〜? そんなに気後れしなくて良いんだよぉ?
いくら、綾香ちゃんがドスケベな粗チン豚子でも僕は優しいから結婚してあげるよぉ?
毎日毎日この粗チンも可愛がってあげるからねぇ♥ んひっ♥
ほぉら、綾香ちゃんがだぁいすきなイボイボ手袋だよぉ♥
(口ごもる綾香ちゃんの大きくてちょい垂れ爆乳を揉みながらニタニタと勝手に話を進めていく)
(乳首をキュッと摘んだら、しこしこ扱くように刺激し、そしてニタァと笑ったらイボイボ手袋を取り出して片手にはめる)
(小さな固いイボと大きくて柔らかいイボが満遍なくランダムに配置されたその手袋で綾香ちゃんの粗チンを握りゆっくりしごいていく)
(イボイボでカリ首の情けないくびれを擦りながら、はぁはぁと生臭い息を吹きかける)
僕と結婚したいんだよねぇ? ね? そうだよねぇ?
“こりっこりこりっぷにっ♥”
(強引に迫りながら、イボイボ手袋をはめた指で輪っかを作ると、それでもカリ首をこすり上げる)
(イボによるカリ責めをしてやりながら、片手は揉み飽きない爆乳を揉んで行き)
僕はぁ、綾香ちゃんみたいな変態の相手は嫌だけどぉ、優しいからねぇ♥
(亀頭を包み込むようにキャッチしたら、そのままイボイボまみれの手のひらでこしこしと刺激していく)
【そうだよぉ、でも、無様に腰振るから笑われちゃうんだよねぇ♥】
【降参しても何しても終わる訳じゃ無いよぉ、電マがむしろ増えるかもねぇ】
【罰ゲームでオナホ拘束責めだったりしたら、綾香ちゃんは狂っちゃうかねぇ♥】
-
くふぅぅう♥ あっ♥ あんっ♥ ほふぅぅぅう♥ ひっ♥ くぅぅぅう♥ そんな乳首コリコリぃ♥
ああっ♥ そ、それはぁ♥ おほぉっぉお♥ ダメっ♥ ダメダメぇ♥ んおぉぉぉぉお♥ 効くぅ♥
へひぃぃい♥ イボイボがチンポいじめてたまらない♥ ひぃぃぃぃい♥
(吉田との結婚に対して口籠ってしまったのが気に食わなかったのか、イボイボ手袋をはめて粗チンを扱かれるとイキたくてたまらない粗チンには効果覿面で)
(ゆっくり扱かれるだけでも、無数のイボが粗チンをイジメまくってきて気持ち良くてたまらないのに、更に弱いカリ首を擦られたら何も抵抗出来なくなってしまう)
おほっ♥ おほっ♥ カリ首集中攻撃ぃ♥ へひぃぃぃい♥ あおぉぉぉおお♥
そうですっ♥ 結婚♥ 結婚したいです♥ 吉田様と結婚したいですぅ♥ あひぃぃぃい♥ 綾香の事お嫁に貰って下さい♥ お願いしますぅ♥
(毎日セックスしていただけあって吉田の責め方も慣れてきたもので、爆乳を揉みしだいて乳首を転がしながら的確に感じやすい粗チンの更に弱い所を責めてきて)
(そうなってくると最早されるがままで、イキたいのにイケないもどかしさに泣かされながら、吉田に言われるがままにプロポーズをさせられてしまう)
んひぃぃぃい♥ そんなに亀頭をショリショリぃ♥ くほぉぉぉお♥ 結婚してくだしゃい♥ 対等な立場なんて求めませんからぁ♥
(手の平のイボイボで亀頭を包み込んで撫で回されて、粗チンをビクビクと震わせカウパーを溢れさせてしまうが、そのせいで余計に滑りが良くなって気持ち良さが増してしまう)
(吉田の粗チンいじめが気持ち良すぎて腰が動いてしまうが、粗チンを握られていては逃げられるはずもなく快感だけが蓄積されていってしまう)
【無様な腰振りを動画に撮られて、あとでみんなで試写会して笑い者にするとか♥】
【はふぅ♥ 降参してもやめてもらえないなんて♥】
【罰ゲームを受けたくないなら頑張らないといけませんね♥】
【頑張っても周りの判定で負けになっちゃりして♥】
【口だけの結婚だけではなく、実際にサインもしちゃいますか?】
【ご都合主義的に効果を持つ、一方的に私に不利な奴隷契約書に♥】
-
んひ♥ んひひっひ♥ 仕方ないなぁ♥ そんなに僕と結婚したいのかぁ♥
僕としてはぁ綾香ちゃんみたいな変態ドスケベな女の子はちょぉーっと遠慮したいけどぉ、優しいから結婚してあげるねぇ♥
もちろん、隷属婚で良いんだよねぇ♥
“こりこりっぷにっこりこりこり♥”
(弱いところは覚えだしていて、綾香ちゃんの敏感ポイントばっかり責めてあげる♥)
(形の良い耳を舐めて、耳の裏を舐めあげたら、耳の穴も舌でレロレロ♥)
(同時にグラビア以上のスタイルの超爆乳を片手でモミモミしながら、乳首をコリコリ転がしてあげて)
(駄目押しに粗チンのカリ首をイボイボで責めまくる)
(ちょっとだけ出っ張った粗チンの傘の部分にイボイボを引っ掛けて刺激したり、裏筋をイボだらけの指でなぞったりしていく)
(そして、責めに観念してプロポーズしてきた綾香ちゃんに持ちかけたのは隷属婚)
(対等なもの同士の結婚じゃなくて、最初から主人と奴隷としての婚約を結ぶ、ほとんど一方的に奴隷に不利なことばかりの婚約方法を提示したら)
もちろん良いよねぇ? ね? ねぇ?
ダメなんて、言わないよねぇ?
(ニタニタと笑いながらパンパンに張った亀頭をイボの指で挟み込んで潰してコリコリ擦り合わせていく)
(イボイボの刺激に合わせて亀頭をむにゅっと潰して指の腹で擦り合わせての刺激をしながら、耳と爆乳も相変わらず責めまくる)
(もちろん、うん、というまで止めないつもりでの責め、更に亀頭から指を離したら、手を綾香ちゃんの粗チンよりやや大きめの筒にするように構えたら)
ほぉら、しゅっしゅっしゅっしゅっ♥
(その手を上下させて、握っての責めじゃなくて)
(硬いイボや柔らかいイボが情けない粗チンをかするように刺激しまくっていく)
(綾香ちゃんの雑魚粗チンを再び生殺し拷問にかけてあげる)
【手を後ろに縛ってあげたら、ガクガク腰を振るしかないもねぇ、無様に射精おねだりする姿を笑って実演させたりしたいねぇ】
【降参なんかしたら、もっと虐めての合図にしか見えないからねぇ】
【負けたら罰ゲーム、勝つことはないから毎度毎度負けまくりだねぇ♥】
【良いアイデアだから採用だよぉ、生放送で美少女奴隷契約結婚ってねぇ、証として刺青か焼印いれちゃう?】
-
あっ♥ あっ♥ はひっ♥ はひぃぃぃい♥ し、したいっ♥ 吉田様と結婚したいですぅ♥
おっほぉぉぉお♥ ありがとうございますぅ♥ れ、隷属婚?……そ、それは……
あひぃぃぃい♥ だめっ♥ 裏筋イボでなぞらないでぇ♥ おおぉぉぉお♥ カリ首も駄目ぇ♥
んひぃ〜♥ あっ♥ あへぇ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……くうぅぅぅぅう♥ イケないぃ♥
(乳首をコリコリと弄られながら、舌で耳の穴を舐められるとゾクゾクとした快感が背中を駆け上がってきて、だらしなく顔が蕩けてしまって)
(イボイボだらけの指でカリ首や裏筋をイジメられると、射精したくてたまらない粗チンには効きすぎてしまうが、射精出来ないせいでスッキリ出来なくてもどかしい)
(そんな風に悶えさせられていても、幾ら結婚と言っても隷属婚だと言われると返事をするのに戸惑ってしまって)
あいぃぃぃい♥ ダメっ♥ ダメダメぇ♥ くほぉぉぉぉお♥ ゆ、許してくだひゃいぃ♥
い、良いですっ♥ 隷属婚で構いません♥ あへぇぇぇえ♥ んくぅぅぅう♥
(ちゃんと返事を返すまで執拗に亀頭をイボの指で挟みこまれて擦られると、射精出来ない粗チンはビクビク震えるのが止まらなくて)
(容赦ない生殺し責めに最初から勝てるはずもなくて、隷属婚を受け入れてしまう)
【後ろ手に縛られていたら、誰かに止めてもらうしかありませんからね♥ 射精おねだりしている姿を見て、周りでニヤニヤ笑われたりして♥】
【降参したらもっとイジメられるけど、降参しなくても生意気とか言われて、もっとヒドイ目に遭わされてしまいそうですけどね♥】
【一見どんな不公平そうな勝負に見えても、まわりでちゃんと公平に審判してるでしょうから、何の不正もないんでしょうね♥】
【むしろ審判に文句を言ったら、潔くないとしてペナルティを受けちゃいそうです♥】
【焼印はちょっと遠慮したいですね、お腹の所に淫紋みたいなのはどうでしょう?】
【一日一回はオマンコにザーメンを注いで貰わないと、身体が疼いて敏感になりすぎちゃうとか♥】
-
んひひひ♥ 正式に奴隷になりたいなんて綾香ちゃんはど変態だねぇ♥
そんなにおねだりするなら仕方ないなぁ、隷属婚してあげるよぉ♥
まったく、こんなドスケベに好かれると困っちゃうよねぇ、んひひひひ♥
(ねとぉっとカウパーの糸を引かせながら、イボイボ手袋を離してあげる)
(粗チン殺しの寸止め拷問を味わった粗チンはピクピクビクビク、小さな亀頭をパンパンに張らせて震えていた)
(トロトロとカウパー垂れ流しの粗チンを見てニヤリと笑うと、乳首をキュッと摘んだり弄っておく)
(そして綾香ちゃんに「それじゃあ役所に行こうかぁ、仕方ないよねぇ、本当に、ねぇ?」ってニヤニヤしながら隷属婚の契約を結びに行くと告げた)
(綾香ちゃんには超ミニのスカートと、小さめパツパツなブラウスのみの格好にさせて、一見清楚な美少女、近づいてみれば谷間も乳首も透けて見えてるど変態な格好にさせて連れ出した)
んひひ、いやぁ、本当困るよねぇ♥
綾香ちゃんみたいな変態と結婚なんてねぇ? んひひ♥
(こっちは下はジャージで上はシャツで、汗ばみながら綾香ちゃんの肩を抱いて爆乳を揉みながら歩く)
(周りからは―――)
「すっげーおっぱい」「めっちゃ可愛くない?」「あれ、ノーブラ?」
「なんであんなキモオタと?」「釣り合ってなさすぎ」「ってか、胸揉みすぎだろ羨ましい」
(―――なんて噂される中を優越感たっぷりで歩いて行き、ちらっと綾香ちゃんに視線を送り)
(自分からキスしてみんなにアピールしろ、と指示を出す)
【どうにも出来なくなって蹲ってもニヤニヤ笑ったり、蹲ったりしたら射精スイッチ連打とかねぇ♥】
【もちろんだよぉ、綾香ちゃんのくせに中々折れなかったりしてら、そりゃキンタマ電マシェイクだよねぇ】
【審判に文句なんかつけたりしたら、キンタマ竹刀打ちで済めば良い方かもねぇ】
【ふんふん、いいねぇ淫紋】
【なんでもある都合良い世界にしちゃおうねえ、射精して貰わないとムラムラだけど、射精されるとイクほどの快感だから結局生殺しとか♥】
-
ふひっ♥ はひぃぃぃい♥ おほっ♥ んおぉぉぉぉお♥ そうです♥ ド変態なんですぅ♥
ああっ♥ ありがとうございます♥ ド変態の私と隷属婚をしてくれて、ありがとうございますぅ♥
(イボイボ手袋による粗チンいじめに屈してしまって、好き放題言われてもジッと我慢するしかなくて)
(射精出来ないのに寸止め生殺し拷問を受けた粗チンは、イボイボ手袋から解放されてもジンジンと疼きまくっていて)
うっ♥……うぅ♥……くふぅ♥ は、はい♥
(役所に行って正式に隷属婚の契約を結ぶと取り返しのつかない事になってしまうが、今の綾香には何の手段も取れなくて)
ああっ♥ こんな恰好♥……んっ♥ んくっ♥ はぁ♥ はぁ♥ み、見られてる♥
あっ♥ はぁ♥ こんなド変態と結婚してくれてありがとうございます♥ ああっ♥
(一見服を着ているが、身体のラインが浮いてしまうような小さめの服を着せられると、いっそ全裸よりもイヤらしく見えてしまって)
(役所まで歩いていくとノーブラの爆乳が男達の目を引く様にユサユサと揺れてしまって、見られているかと思うと身体の芯から熱くなってしまう)
はぁ♥ あっ♥ あはぁぁぁあ♥ あっ♥ あっ♥ くふぅぅう♥
(ノーブラの爆乳を揉まれながら歩いて男達の視線を集めると、乳首がブラウスを押し上げて自己主張をしていて)
あっ♥ は、はい? なんでしょう?……わ、わかりました♥ 失礼します♥
んっ♥ んふぅぅう♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅぱっ♥ レロっ♥
(周りからヒソヒソと噂されながら歩いていると、吉田から合図が送られてきて、意味を理解すると自分から吉田にキスをして)
(周りが見ているのに街中でキスをするのは恥ずかしいが、逆らうとヒドイ目に遭わされてしまうので覚悟を決めて吉田と唇を合わせて舌を絡めて周りにラブラブっぷりをアピールする)
【蹲って射精スイッチを連打されると、一瞬立ち上がるかも知れませんが、すぐに力尽きて今度は床に転がってしまいます♥】
【床に転がったままイモムシの様になりながら、足元で射精懇願をして悶えてしまいます♥】
【変に頑張ったせいでキンタマまで電マシェイクされたら、たまったものじゃありませんね♥】
【そんな目に遭いたくなかったら、審判の指示に従って正々堂々と勝負するしかありませんね♥】
【どっちにしても生殺しを味あわされるなんて悲惨です♥】
【でも結局、隷属婚を結んだご主人様のチンポが一番相性がいいんでしょうね♥ だからこそ余計に辛くなりそうですけど♥】
-
んぶっちゅぶちゅうううっ♥♥
(綾香ちゃんからのキスを受け入れて、周りからも嫉妬の声が聞こえる中、舌を絡ませまくる)
「うっそ、なんであんな美少女が?」「いるんだなぁ、変態って」
「あの超可愛い娘とキモ豚ってわけんからん」「金持ってるとか?」
(悲鳴すら聞こえてきそうな驚きと嫉妬の中で、ねっとりと濃厚なキスをしつつ爆乳を揉みまくる)
(乳首がコリコリに勃起しているそこを責めるように摘んで、何度も何度もつまみ、刺激してたまに片手で綾香ちゃんの股間を撫でる)
(スカートの下にいる粗チンを軽く刺激して、じりじりと焦らしつつキスをしたら口を離し)
ぷはぁぁあ♥ んひひ、もう止めてよぉ、こんなとこでキスとか♥
綾香ちゃんはドスケベな変態だから気にしないかも知れないけどぉ、僕は恥ずかしいんだからねぇ♥
綾香ちゃんみたいな僕のチンポとチンカスにベタ惚れな変態と違って、ねぇ?
(自分から指示しながら、綾香ちゃんからしてきたと周りにアピールして、迷惑面をする)
(周りからは更に嫉妬と驚きの視線が集まり、自慢げに綾香ちゃんを周りに見せてあげる)
(内心では「こんな美少女を好き勝手出来て羨ましいでしょ?」とニタニタしていく)
(そして、周りに見せつけながら市役所にまでたどり着いて、中に入る前に用意してきたノーパソとカメラを起動させ、生放送の準備をして)
んひひ、こんにちはぁ、今日は変態豚子ちゃん、いやぁ、あの名家のお嬢様♥
四条綾香ちゃんがぁ、大事な発表あるんだよぉ♥
(いつものエロ動画配信のサイトに繋げたら、普段は変態豚子として出させているところを、綾香ちゃんとして名前を出させる)
(そしてカメラを向ければそのエロくて可愛い姿、そして四条の名前に生放送は盛り上がっていく)
(そして、綾香ちゃんに隷属婚することを発表させようとしていく)
【倒れてもどんどん連打だし、立とうとしても背中に乗ったりねぇ♥】
【頑張ったりなんかしたら生意気だし、降参したりしたら罰ゲームだし、んひひ、逃げ道あるのかなぁ】
【正々堂々でももちろん負けて、文句言ったら罰だよねぇ】
【うんうん、中だしされる度にイキまくって悶えるんだよねぇ】
-
はむっ♥ んちゅ♥ ちゅっ♥ ちゅぅ♥ ん〜っ♥ ちゅぱっ♥
おほぉぉお♥ はひっ♥ あっ♥ あぁ♥ チンポそんなに優しく♥ くぅぅぅう♥ もどかしいぃ♥
(濃厚なキスをしつつ爆乳を揉みまくられると、薄っすらと汗ばんでしまったせいで微かに爆乳が透けて見えてしまって)
(今までは電動オナホやイボイボ手袋で粗チンを強烈に責められていたせいで、軽い刺激では物足りなくなってしまって粗チンからはカウパーがドプドプ溢れている)
は、はい♥ 申し訳ありません♥ でもどうしてもキスがしたくなってしまったものですから♥
はぁ♥ あぁ♥ だ、だって♥ 吉田様のチンポが素敵だからいけないんです♥
(指示に従ったのに迷惑顔をされても迂闊に文句をいったら、あとで酷い目に遭わされてしまうので謝る事しか出来ず)
(周りからはチンポとチンカス好きのド変態と思われても仕方がないような媚を売って、爆乳を吉田の身体に押し当てる)
(そうこうして市役所に着くまで周りから吉田に対する嫉妬と綾香に対する好色そうな視線に晒されながら市役所へと辿り着いて)
こ、こんにちは♥ 今ご紹介に預かりました、変態豚子こと四条綾香と申します♥
本日はこの市役所に隷属婚の契約を結びにやってきましたので、こうして皆様に発表させて貰いました♥
(動画サイトに姿が写し出されればコメントが飛び交っていき、特に何もされていないのに醸し出されるエロスが画面越しでも伝わってきそうで)
(画面越しでも分かりそうな薄っすらと透けている爆乳についてのコメントや、超ミニスカートから伸びている脚についてのコメントが大量に流れて)
(その中でも変態豚子の本名と隷属婚をすることを発表した瞬間に爆発的にコメントが書き込まれる)
【ただでさえ電動オナホがつらいのに、背中に乗られちゃったら圧迫がきつくて、もっと辛くなっちゃいそうです♥】
【どっちにしてもヒドイ目に遭わされる未来しか見えません♥】
【中出しされるのは特濃媚薬を注ぎ込まれているものみたいなのに、射精でスッキリ出来ないとか辛すぎます♥】
【もうきっと隷属婚を結んだら吉田様のご主人様チンポに即負けしちゃいますね♥】
-
『四条ってあの四条?』 『相変わらずおっぱいでかい!』『てか、透けてない?』
『ムチムチしてるけど足綺麗だわ』『今日も 発情してる?』『隷属婚? マジで?』
『四条のお嬢様とか超お嬢様じゃん』 『アイドルより可愛いのになんでキモオタと隷属?』 『豚子、いや、綾香ちゃんは変態だからなぁ』
『マジ裏山』 『乳首立ちまくりwww』 『すげーエロい』
(コメントは山のように流れていく、綾香ちゃんが可愛いだけの女の子じゃなくて、名家の生まれと知れば更に盛り上がっていく)
(僕はニヤニヤしながらたるんだ腹を揺らし、ぶよぶよの手で爆乳を揉みまくる)
(この清楚な顔立ちだけどアイドル以上に可愛くて、バストは100のくせにウェストは60きってるようなグラドル超えのKカップはあるような女の子を奴隷にするんだと見せつけていく)
(周りにいる人からも見られつつ、片手をまた粗チンに向けてスカート越しに優しいさわさわでじらしながら)
知ってると思うけどぉ、隷属婚の場合は、んひひ♥
奴隷はご主人様に絶対服従、犯行は許されないしぃ♥
財産も没収、ご主人様は浮気でもなんでもあり、奴隷が許可なく浮気したら罰♥
ご主人様の意志なく別れることも禁止で、んひひ♥
ご主人様のチンポで毎日毎日中出ししてもらわないと発情しちゃう淫紋の刻み込み♥
まぁ、今の生活となぁんにも変わらないよねぇ♥
(隷属婚について説明していき、淫紋の話をしながら短いスカートを捲り上げる)
(スカートに染みるくらいカウパー垂れ流しの粗チンを晒しながら、そこをスルーしておまんこを指でヌプヌプ刺激する)
(こっちも激しくはしなくて、焦らすような指使いで責めながら舌舐めずりをして、ニタァっと笑うと綾香ちゃんにカメラに向かって隷属婚に納得している、自分から求めているように話せと指示する)
【辛くなっても関係なしに圧迫しまくりで立てない限りは射精連打だよぉ♥ ローション床に撒いても良いよねぇ】
【淫紋入れてからご主人様のザーメンやら小便チンカスが本当に媚薬級の依存効果ありになっちゃって、イクけど射精は結局出来なくて悶えるんだろうねえ】
【今でさえ即負けしてるんだからねぇ、気が狂うレベルで媚薬ザーメン流し込まれての生殺しだねぇ♥】
-
んっ♥ んはぁ♥ あっ♥ んくぅぅぅう♥ はひっ♥ はひっ♥
そうです♥ あの四条で間違いないと思います♥ ああっ♥ なんで隷属婚かと言うとご主人様が素敵な人だからです♥
(吉田に爆乳を揉まれながらコメントに返事をしていくと、吉田に対する嫉妬を含んだコメントも書き込まれていって)
(スカート越しに粗チンを優しく撫でられたら、あまりにもどかしい刺激に腰が勝手に動いてしまい、粗チンから溢れたカウパーはスカートに染みを作っている)
ふわぁぁあ♥ はあっ♥ そ、そこぉ♥ あぁ♥ なんで♥ んくぅぅぅう♥ はあぁぁぁあ♥ なんでそんなに優しくぅ♥
はぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ 今まで同精生活をしていたけど、相性がバッチリだったので隷属婚をするように私から頼んだんです♥
色々と私が我儘を言ってお願いをしたんだから、財産没収も絶対服従も当然の事なんです♥
(スカートを捲くり上げられると、溢れたカウパーでテカテカに光っている勃起した粗チンが露わになって、触って貰えなくて刺激を求めて疼いてしまっている)
(粗チンの代わりにオマンコに指を入れられても、こちらも焦らすようなもどかしい指使いのせいで欲求不満が溜まっていってしまって)
(粗チンもオマンコも激しい刺激に慣れてしまったせいで、焦らすような刺激では最早満足出来ない身体になってしまっていて激しい刺激を求めてしまう)
(顔は蕩けきってしまっていて激しい刺激を求めて腰をくねらせている様は、男のチンポを求めているようで放送を見ている男達に性欲を刺激して)
(吉田に爆乳を揉まれたり、焦らされたりして悶えたりしては、無自覚に男の嗜虐心を刺激してしまっている)
くふぅぅぅう♥ おおぉぉぉお♥ 淫紋刻まれちゃったら、ますますご主人様のチンポに支配されちゃいます♥
今でも逆らえないのに、完全服従しちゃいます♥ あぁ♥ 早く綾香をご主人様の奴隷にして下さい♥
(盗撮魔の吉田に嫌悪感を抱いていたが、毎日のセックス調教に身体はすっかり屈服しきっていて、今では吉田の命令に逆らえなくなってしまっている)
【そんな♥ 射精ボタン連打されるだけでも立てそうないのに、床にローションをまかれたら絶対に立てなくなってしまいます♥】
【チンポの匂いだけでも発情してしまいそうですけどね♥ 射精出来ないから辛いのに、ご主人様のザーメンやチンカスが欲しくてたまらなくなってしまうんですね♥】
【即負けしちゃっているのにガンガン種付けプレスされちゃって、子宮の奥に媚薬ザーメン流し込まれても生殺しのままなんて♥】
-
『うっわ、エロ』 『ドスケベなんだな豚子ちゃん、じゃなくて綾香ちゃん』
『変態でもこんだけ可愛ければ最高』『こんな美少女が奴隷になるとか裏山』
『俺の方がイケメンだけど俺に乗り換えろよ』『エロくて可愛いとか最高だわ』
(綾香ちゃんのど変態な宣言に生放送中のコメント欄は興奮で溢れかえっていく)
(それに満足しながら、弱い焦らしマンズリしてあげつつ、粗チンには触れないでいく)
(もうドスケベにしか見えない服を着ておっぱい揺らしまくり腰を振る綾香ちゃんに興奮しながら「それではぁ、この変態と隷属婚してくるよぉ」なんてニヤつきながら市役所に入る)
(そこでも当たり前に目立ちながら受付をして、何度も何度も確認されてから個室に通された)
(受付の人は「なんであんなアイドルみたいな美少女が…………」なんて言ってたけど気にせずに、待っている間は片手でやわやわとおっぱいを焦らし揉みしながら、粗チンを指先でちゅこちゅこ優しくしごいていく)
(マン汁もカウパーもだだ漏れの綾香ちゃんの姿も配信しながら担当者を待っていたら、書類を片手に男の人がやってきて、チラチラと綾香ちゃんを見ながら)
「四条綾香、さん、本当によろしいんです、か? いえ、一応確認はしっかり取らないといけないので…………」
もちろん良いって言うか、綾香ちゃんからのおねだりだもんねぇ♥
これから僕のザーメンとチンカスとおしっこ飲みながら生きていきたいって、ねぇ?
今日だって朝からおまんこしてきちゃったんですよ、ねぇ?
(疑うというか、信じられないみたいな顔しながら書類を出してくる担当者さんの前でも柔らかくて指が食い込む爆乳を揉み込んでいく)
(そして、綾香ちゃんに書類に記入をさせていく、現代の奴隷制度の服従書類を)
さぁて、そしたら淫紋刻むんですよねぇ?
嬉しいよねぇ、やっと正式に僕のものになれるんだからねぇ♥
(淫紋を刻めば完成、今後の綾香ちゃんは僕のザーメンやチンカスが媚薬級のものになり、かつ今よりも依存するような変態奴隷になってしまうのだ♥)
【ヌルヌルして転んでるのを見ても良いよねぇ、踏みつけて強制床オナニーも♥】
【ザーメンの臭いに敏感でムラムラ常にするような状態で、出してもらったらイクけど射精は出来ないんだよねぇ】
【中出しして栓をしたら、媚薬狂いになりそうだよねぇ】
-
ふぅ♥ ふぅ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥ はぁ♥ あひっ♥
(ド変態宣言に湧いて、唯一エロボディを好き放題出来ている吉田に対して嫉妬のコメントが増えてくるが、増えれば増えるだけ吉田の優越感を刺激して)
(相変わらず粗チンに触れてもらえず、オマンコだけを弱い刺激を与えられて腰をもどかしそうに動かすたびに爆乳もつられるようにユサユサと揺れて)
(触れてもらえない粗チンは、まるで痒いのに掻かせてて貰えないようなもので意識すればするほど、触って貰えない疼きは酷くなっていって)
(役所へ到着し個室へと案内される間、役所にいる男達の視線を集めて、特に歩くたびに揺れている爆乳に一番視線が集まって)
おっ♥ おっ♥ あはぁぁぁぁあ♥ あひっ♥ いいぃぃ♥
(役所の担当者が見ている前でも爆乳を揉まれ、触って貰いたかった粗チンを優しくでも触って貰えると、思わず気持ち良さそうな声が漏れてしまって)
(担当者が見ているのに爆乳の柔らかさを見せつけるように揉みしだかれると、担当者はチラチラと視線を送っては生唾を飲み込んで)
は、はい♥ 構いません♥ んくぅぅう♥ はい♥ そうですぅ♥ 私から隷属婚をお願いしたんです♥
ああっ♥ 朝からたっぷりと中出しもしてもらいましたぁ♥
(書類に一つづつ記入している間にも吉田は好き放題エロボディを堪能していて、段々と吉田の所有物になるのが近づいていって)
(隷属婚の内容は、どれもこれも不公平なものばかりで、これが正式に受理されれば嫌悪していた吉田を主人として扱わなくてはいけなくなってしまう)
(だというのに書類に記入する手は止まらず、遂にすべての項目に記入を済ませてしまう)
い、淫紋♥……は、はい嬉しいです吉田様♥
(もしも逃げるのなら、これが最後のチャンスなのだが、脚に力が入らずジッとソファに腰掛けたまま動けないでいる)
(淫紋を刻み込まれれば、全てが終了して正式に吉田の奴隷として認定されて、二度と逃げるチャンスは無くなってしまう)
【踏みつけられて、床で強制床オナも惨めで良いですね♥】
【いくらオマンコイキしても、射精出来ない限りちゃんとイク事が出来なくて、きっとムラムラは治まらないです♥】
【中出しされると媚薬で辛くなっちゃうけど、出されなかったら媚薬ザーメンが欲しくて欲しくてたまらなくなっちゃいます♥】
【ご主人様の媚薬ザーメン中毒になって、土下座して中出しを懇願しちゃいますね♥】
-
「は、はい、書類はこれで問題…………なしです(本当に良いのかな、こんな、アイドルより可愛いし家柄も良い女の子が…………)」
いやぁ、本当に困っちゃうなぁ、こぉんな変態ドスケベ女を奴隷にしなきゃいけないなんて、ねぇ?
ま、とりあえず淫紋刻んで貰ってそしたら、んひひ、試しに中だししてぇ、んひ♥
生殺し拷問で遊んであげるからねぇ♥
(粗チンをちょっと可愛がられただけで喘ぎまくる綾香ちゃんに職員さんはチンポ硬くしているようだった)
(その羨ましそうな感じが気分よくて、綾香ちゃんのおっぱいをパツパツのブラウスの中に手を入れて、見せつけるように揉んだりしていく)
(そして、書類への記入が終われば配信中の生放送のコメントには『本気で?』『実はこの辺でやめるんだろ?』『マジで考え直せって超可愛いんだから』なんて綾香ちゃんを心配するような声も増え出していた)
(ドスケベな粗チンマゾでも、美少女としてのレベルが高いからか、同情的な人は多いし、ネットではアイドル的な人気になりつつあるから、それも仕方ないけど、むしろそれだけ人気があるとどんどん見せつけたくなり、職員の人が淫紋を刻み込む器具を持ってきてくれたらニヤリと笑い)
(僕の精液を混ぜた墨を使って念入りに綾香ちゃんのおまんこの土手に淫紋を刻んでいく)
(チクチクと刺しつつ、刺すたびに綾香ちゃんにはイクほどの快感が走っていき、じっくり時間かけて掘り終わった頃には座っていたソファはマン汁とカウパーでドロドロになっていた)
https://i.imgur.com/lJRQMVM.jpg
さぁて、綾香ちゃぁん? 僕の正式な奴隷になれた訳だけどぉ、どうかなぁ?
(刻んであげた淫紋を撫でながら、片手でおっぱいを揉み、乳首をつまむ)
(そして、ニタァと笑うとズボンを下ろしてチンポを露出させる)
(淫紋を刻まれると、離れていても飼い主のチンポ臭に反応してしまうらしいから、どんなもんかをチェックしていく)
【ヘコヘコ動いて粗チン揺らしても、結局イケなくて無様な顔晒すんだろうねぇ♥】
【いくらイケてもおまんこだけのイキだから、粗チンはプルプルしっぱなしだねぇ】
【うんうん、中だしされたりしたら、媚薬の強制絶頂で悶えちゃうけど、それが癖になってくのかなぁ】
-
んっ♥ くぅぅぅう♥ んはぁ♥ あっ♥ あっ♥ はぁ♥ あんっ♥
……ど、どうもありがとうございました♥ あはぁん♥ ひっ♥ くひぃぃい♥
(役所の担当者が書類を確認している間も、何の遠慮もなくブラウスに手を入れられては爆乳を揉みしだかれては、はしたなく声が漏れてしまって)
んっ♥ くっ♥ はぁ♥ こんな変態ドスケベ女と隷属婚を結んでくれてありがとうございます♥
ひっ♥ あぁ♥ また生殺し拷問♥ くふぅぅぅう♥
……おおぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あひっ♥ あひっ♥ あいぃぃぃい♥ イクイクっ♥ んおぉぉぉぉお♥
あひっ♥ まだこのままなんてぇ♥ くへぇぇぇえ♥ イケない♥ イキたいぃ♥ くふぅぅぅぅう♥
(また生殺し拷問をされると聞いて、電動オナホの感触を思い出して粗チンが疼いてしまうが、吉田の奴隷になった今逆らく事など出来るはずもなくて)
(最後の仕上げとして、土手の所に淫紋を刻まれていくと、まるで直接神経を刺激されているかのような快楽が走ってソファの上で身体を仰け反らせてしまう)
(一刺しごとに射精してしまいそうな快感に襲われるが、ここでも射精禁止スイッチの効果は発揮されて、生殺し状態のまま長時間もどかしい思いをさせられる)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ んっ♥ くほぉぉぉお♥ はいぃ♥ う、嬉しいです♥ 吉田様の奴隷になれて嬉しいです♥
……スンスンっ♥ あっ♥ この匂いはぁ♥ ああっ♥ はあぁぁぁあ♥ くひぃぃぃい♥ う、疼くぅ♥
吉田様♥ 早くっ♥ 早く吉田様のチンポを恵んで下さい♥
(淫紋の効果は抜群で、吉田がチンポの匂いを嗅がせただけでオマンコは疼きまくってしまって、自分から吉田に身体を擦り当てる)
【イキたくてもイケないから、腰をヘコヘコ動かして無様な姿を晒しながら射精懇願しちゃいます♥】
【本当ならオナニーでもして射精したいのに、射精も禁止されているから、悶々とするしかありませんね♥】
【中出しされたら、もっと辛くなっちゃうってわかってるのに、身体が勝手に求めてしまいますね♥】
【これでご主人様の奴隷になれました♥ たくさん生殺ししてイジメてください♥】
-
んひひ、ほんとに効果あるのかなぁ?
これだといつもの綾香ちゃんとなぁんにも変わらない気がするけどねぇ♥
(おねだりするように積極的に身体を摺り寄せて大きいにもほどがあるおっぱいを押し付けてくる綾香ちゃん)
(チンポの臭いにやられて、さっきまで以上の発情期顔をしているからこっちもムラムラきちゃって見せつけているチンポをビクビク揺らしてカウパーを垂らしていく)
(綾香ちゃんのおまんこの土手に刻んだ淫紋はお腹空いてるアピールのように明滅していて、完全に綾香ちゃんの性欲をコントロールしているようだった)
(それを見ながらニヤニヤと笑うと、すり寄ってくる美少女、それに興奮しながら腰を浮かせたら、綾香ちゃんも立たせる)
(そして、ソファ前に置かれた綾香ちゃんが書類を書いていた机に手をつかせて、職員さんに顔を見せるようにしながらバックの体勢になる)
さぁて、せっかくの淫紋つけてからの初チンポなんだからぁ、んひひ、これも必要だよねぇ♥
綾香ちゃん大好きなぁ、電動オナホ♥
(そして、電動オナホを取り出して見せたら、オナホにローションを流し込む)
(ぐちゅぐちゅと中まで浸透するように揉んでから、粗チンに優しく被せて、前回と同じく腰にベルトを回させてオナホが外れないように固定したら、スイッチをオンにする)
(途端にオナホの中のローラーが動き、振動しだして、粗チンを責め立て、そしてこっちはこっちで括れた腰を掴んだらむちむちのデカケツに腰を打ち付けるようにチンポを押し込んだ)
“じゅぷっっじゅぷぅう♥”
“ウィインウィンウィインウィィイン♥”
ぉっぉおっ♥ 綾香ちゃんのおまんこ熱すぎだよぉっ、おおっ♥
(粗チンも、おまんこも同時に強い快楽責めに合わせてあげる)
(もちろん射精は禁止の生殺し拷問で♥)
【射精懇願しても無視かぁ、僕のザーメンをローション代わりに粗チンに染み込ませて媚薬責めも良いねぇ】
【やぁっと正式な奴隷になれたから良かったねぇ】
【ファンタジー的な道具も当たり前にありな感じだから色々虐められるねぇ】
-
はひっ♥ はひっ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥ で、出てます♥ 効果ちゃんと出てますぅ♥ はうぅぅぅう♥
(チンポの匂いを嗅がされただけで想像以上に身体が疼いてしまって、オマンコにチンポを入れてもらいたくてたまらなくなってしまって)
(身体の疼きを少しでも抑えるために爆乳をグイグイと押し当てるが、そんなことではちっとも効果が無く性欲は高まっていく一方で)
あぁ♥ それぇ♥ それ許して下さい♥ 今、電動オナホなんて使われたら♥
……おっ♥ おほぉぉぉお♥ ふひぃぃい♥ くひぃ♥ ああぁぁぁあ♥ いいぃぃぃい♥ イボイボがチンポ苛めてくるぅ♥
くぅぅぅう♥ あぁ♥ チ、チンポ来たぁ♥ あひっ♥ くおぉぉぉん♥ あへっ♥ 見ないで下さい♥ あひっ♥ 恥ずかしいぃ♥
(吉田が取り出した電動オナホを見せられると、電動オナホで粗チンをイジメられた記憶が蘇って粗チンが疼きまくってしまって)
(電動オナホを装着させられスイッチを入れられると、オナホのイボが容赦なく亀頭やカリ首を刺激してきて、ただでさえイキそうになっている粗チンを更に追い詰めていって)
(電動オナホで責められながら後ろから吉田にチンポを入れられると、淫紋のせいで吉田のチンポに激弱になっているオマンコは一突きされただけで屈服してしまって)
(職員が見ている前でゴツゴツ突かれるたびに爆乳がユサユサと揺れてしまって、見られて恥ずかしくてたまらないが吉田のチンポが気持ち良すぎて顔が蕩けてしまう)
ああっ♥ はあっ♥ いひぃぃぃい♥ イキたい♥ イキたい♥ 射精したい♥ おほぉぉぉぉお♥
はあぁぁぁあ♥ 許して下さい♥ オナホ外して下さい♥ くぅぅぅう♥ イクっ♥ イクぅ♥ おおぉぉぉお♥
(電動オナホが与える快楽から逃れようと腰を振っても固定されているため逃がしてもらえなくて、むしろ腰を動かす事で積極的に吉田のチンポに奉仕する事になってしまって)
(どれだけ吉田のチンポでオマンコを気持ち良くされても射精出来ないせいで、生殺し状態のままがずっと続いてしまう)
【電動オナホに吉田様のザーメンを流し込んで、そのまま固定されたら大変な事になってしまいそうです♥】
【正式な奴隷になったから、誰にも文句は言われませんね♥】
【なんでもありですから♥ 色んなご都合主義的なアイテムも考えましょう♥】
-
んひっぉっほ♥ そんなにお尻振ってぇ、僕のちんぽが美味しいからってはしたはいよぉ?
おバカなくらい大きな爆乳もタプタプ揺らしてたら職員さんに笑われちゃうよぉ♥
ほらほら、ぁっ、おおっ♥ チンポをもっと深くまで味わって良いんだからねぇ?
(職員さんがもう見入っている目の前で綾香ちゃんのおまんこを奥までずっぷりと犯していく)
(ふわとろ系のチンポにフィットするエロい穴をごちゅっと奥まで突き上げて、降りだしてるエロい子宮口をコンコン突いていく)
(安産型で丸くて形の良いドスケベな桃尻に腰を打ち付け、たるんだ腹を押し当てながら精液に近い効果のあるカウパーがピュッと漏れて、凶悪な媚薬代わりのそれが綾香ちゃんのおまんこの子宮手前、奥の弱点にこびりつくように付着した)
(そして、そんなおまんこ責めと同時に無慈悲な電動オナホによる生殺し拷問はどんどん激しくなっていく)
“ウィーンウィンうぃーぃいん♥”
(オナホのシリコン膣壁に中に埋め込まれたローラー型のローターが四方向から責めつつ上下していく)
(柔らかく作られたオナホの刺激に加えて、大小硬軟混じったイボイボが綾香ちゃんの粗チンを拷問責めしていく)
(粗チンを殺す勢いで弱々しい亀頭付近を小刻みに何度もローラーが移動して、かつ4種類のローラーは動きをそれぞれ微妙にずらすから、気持ち良さに慣れることはなく)
“ブブブブブブブブブ♥”
“うぃーぃんっういーっん♥”
(三つのローラーが動きを止めて亀頭の辺りで振動しながら、裏筋を担当するローラーだけがゆっくり上下して、先っぽを責めつつ、裏筋を舐め上げるような快感を与えていく)
(それに合わせて奥の子宮口を模したポンプがキュポキュポッと亀頭に吸い付き、三点攻めで綾香ちゃんの粗チンを殺しにかかる)
気持ち良くなれて嬉しいよねぇ? ねぇ?
んひひひ♥ ご主人さまの命令なんだしぃ、このまま5時間オナホせめしても良いよねぇ?
(カウパーを漏らしながら子宮口を責めて綾香ちゃんの綺麗な髪をつかんで頭を揺らしながら生殺しを続けると告げる)
(生放送のコメントでは「5時間とか死ぬんじゃね?」「綾香ちゃんならいけるって」「射精出来なくて死ぬとか見てみたい」なんてコメントも増え出していた、綾香ちゃんが奴隷になった効果からか、同情的なコメントは控えめだ)
(それを見つつ、カメラにも職員さんにも、超がつく美少女を好き勝手するのを見せていき、ゆさゆさと重そうに揺れる爆乳を掴んで乱暴に揉んで見せる)
【超凶悪な媚薬漬け状態でオナホ責めとかになったら綾香ちゃんの粗チンは死んじゃいそうだよねぇ】
【もちろんだよぉ、人前で何してもオッケーだしぃ】
【そうだねぇ、母乳出せるようにしちゃったりぃ、スライムローションなんてのも良いかもねぇ】
-
へひっ♥ へひっ♥ くほぉぉぉお♥ ひぃ♥ くぅぅぅぅう♥ そんなに奥を突かないで下さいぃ♥
ああっ♥ ああぁぁぁあ♥ はひっ♥ チンポ許して♥ ひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥ あぁ♥ イケないのぉ♥
……あひぃぃぃい♥ おほぉぉお♥ あぁ♥ なにっ♥ 凄いぃ♥ はへぇぇぇえ♥ ご主人様のチンポ感じすぎちゃうぅ♥
(後ろから安産型の尻をパンパン突かれ子宮口までコツコツと突かれると、このチンポには逆らえないと思えるほど感じてしまって)
(その間も容赦なく電動オナホは粗チンをイジメ抜いて生殺し拷問を加えられて、逃げられるはずもないのに勝手に腰が動いてしまう)
(そんなに感じてしまっているのに、オマンコの奥にカウパーが付着すると感度が跳ねあがってしまって、今までよりも感じるようになってしまう)
(もはや職員に見られているというのを忘れてしまいそうなほど、エロい蕩け顔を見せてしまっている)
あひぃぃぃい♥ 無理っ♥ 無理ぃ♥ こんなの我慢出来ない♥ くほぉぉぉぉお♥ チンポ許してぇ♥
イクっ♥ イクイクっ♥ イケないのに我慢出来ない♥……んおぉぉぉぉお♥ イケないぃ♥ はひっ♥ 射精させて下さいぃ♥
あへぇ♥ 裏筋そんなに丁寧に擦りあげないで♥ んおぉぉぉぉお♥ イボイボ許して♥ それ弱いのイボイボ気持ち良すぎてすぐにイカされちゃうのぉ♥
ああぁぁぁあ♥ あへっ♥ くおぉぉぉお♥ 吸っちゃダメぇ♥ ひぃぃぃぃ♥ ザーメン出せないのにそんなに吸わないでぇ♥
(オナホの内部のローラーが四方向から容赦なく責め立ててきて、その刺激だけでも射精寸前のままの粗チンは簡単にイカせる事が出来るのに、色んな機能を駆使して粗チンを更にイジメに来て)
(もしも射精出来るのなら、何度でも射精させられてしまいそうなほどの快感を与えられても、射精禁止されていては残酷なまでに射精の快楽を味あわせてくれず、もどかしさだけが募っていって)
(そんな状態になってしまっているのに、電動オナホは無慈悲に粗チンを責め立て許してくれない)
ああっ♥ はひぃ♥ 気持ちいいです♥ 気持ち良くなれて嬉しいですぅ♥
……ひぃ! ご、五時間っ!……くぅぅぅぅぅう♥ は、はい♥ 良いです♥ 気が済むまでオナホ責めして下さいぃ♥
(一刻も早く電動オナホによる生殺し拷問から解放されたくてたまらないのに、五時間もオナホ責めをすると言われて思わず顔が引き攣ってしまって)
(それでも隷属婚を結んだ相手には逆らえないので髪を掴んで乱暴に揺すられても、泣きそうな顔に無理矢理笑顔を浮かべて媚を売る事しか出来ない)
(カメラにはド迫力の爆乳がアップで撮影されていて、超一級品の美爆乳が乱暴に揉まれて柔らかく形を変えているのが映しだされている)
【ただの電動オナホでもこのザマなのに、媚薬漬けオナホ責めとかされたら即降参しちゃいますね♥】
【後ろ手に拘束されたまま、目の前に停止させるカギかなにかを落とされたら、必死にもがくんでしょうね♥】
【何か言ってきても淫紋を見せればすぐに納得してもらえますよね♥】
【ご都合主義的な世界なら、割と過激なコスプレをしても問題なさそうですね♥】
-
んひひっ♥ さすがは自分から奴隷になりたいっておねだりしてきた変態の綾香ちゃんだよねぇ♥
素直で良いよぉ〜♥ ご褒美に粗チンの生殺しオナホ責めを6時間にしてあげるからねぇ?
んひひひ♥ たっぷり焦らして、粗チン処刑してあげるからねぇ♥
(カメラと職員さんの前で綾香ちゃんは大きいくせに形まで綺麗な爆乳を揺らして感じまくり、乱暴に頭を揺らされて、オナホ責めを5時間も何て言われても笑顔で受け入れるしかない)
(それが隷属婚というものだから、もうこれから綾香ちゃんは僕が飽きるまで便所奴隷として遊ばれるだけ、そう考えるとムラムラしてきておまんこを何度も何度も奥まで深く犯していく)
(100センチ超えてる爆乳も揉みしだいて、柔らかいということを伝えるようにカメラに見せつけていく)
(改めて、綾香ちゃんという見た目満点で、おっぱいデカすぎな一級品の美少女を好き勝手できる玩具にしたという喜びにニヤつきながらチンポを激しく出し入れしていき、その間もオナホは容赦ない責めを与えていく)
(ローラーが螺旋状にゆっくり上下していき、粗チンを優しくテクニカルに手コキしているような快感を伝え―――)
“うぃぃいんっ♥ うぃぃいんっ♥ うぃぃいんっ♥”
“こりっこりこりっこりぷにっ♥”
(―――さらに、それに合わせてイボイボが綾香ちゃんの粗チンを念入りに刺激していく)
(焦らし責めの刺激に咥えて、先端はずっとちゅぽちゅぽと吸われていき、手コキされながら優しくフェラされているような快感が押し付けられる)
(そして、その焦らしタイムが終わると、今度はローラーがぎゅっと感覚を縮めて近寄り、さっきまでとは違うキツイ締め付けによる強いイボイボ刺激を与えていた)
それじゃあ、綾香ちゃんお待ちかねの、ぉっ、はぁっはぁ♥
ザーメンをたぁっぷりとあげるからねぇ、っぇっ♥
“びゅっっびゅるるっびゅっぷっびゅるるっ!!”
ぉっおおっ♥ いつも、より、たっぷり出るねぇっっ♥
(そして、おっぱいを揉みながら腰を振りまくり、奴隷になった綾香ちゃんにザーメンを流し込んでいく)
(いつも以上にザーメンが吹き出て、搾り取ろうと絡みつくおまんこに求められるままにたっぷりと射精した)
(綾香ちゃんにとってら強烈な媚薬となるザーメンを出せば、嬉しそうに淫紋は明滅していた)
【媚薬ザーメンでのオナホ責めなんかされたら、綾香ちゃんはどうなるか気になるよねぇ、そのまま縛って放置してあげたいね】
【どうにかしようと必死になったりねぇ、鍵を氷漬けにして目の前においてあげたら、んひ、舐めたりおしっこかけたり無様なことしてくれそうだよねぇ】
【過激なドスケベコスプレも良いねぇ、痴女系でも】
https://i.imgur.com/xGnroOL.jpg
-
くほぉぉぉお♥ そ、そんな六時間もぉ♥ ああっ♥ はひっ♥ んおぉぉぉお♥ う、嬉しいです♥ ありがとうございますぅ♥
チンポ処刑してっ♥ 綾香の情けない駄目チンポ処刑して下さいぃ♥
くひぃ♥ あっ♥ ああっ♥ 激しい♥ 奥までそんなにズコズコぉ♥ はひぃ♥ 凄い♥ ご主人様のチンポ凄いぃ♥
(生殺しのオナホ責め五時間でも辛くてたまらいのに、六時間にされてしまって思わず目の前が真っ暗になってしまいそうなほどで)
(それでも機嫌を損ねるわけにはいかないので、多少顔を引き攣った笑顔で媚を売って)
(これから好き放題、思うがままにセックス出来ると興奮した吉田にオマンコを激しく突かれると、隷属婚の相手のチンポだけあってただ突かれているだけでも感じさせられてしまって)
(後ろから突かれてユサユサと揺れるド迫力の爆乳を鷲掴みにされ、ムニムニと揉みしだかれると指が埋まってしまうほど柔らかく形を変えて)
くほぉぉぉぉお♥ そんな♥ はひっ♥ チンポしこしこっ♥ いひぃぃぃい♥ はひっ♥ はひっ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……くぅぅぅぅう♥ イケないっ♥ イケないぃ♥ あひっ♥ 締めつけちゃダメ♥ ああぁぁぁあ♥ イボイボ駄目ぇ♥ はひぃ♥ 許してぇ♥
あとちょっと♥ あとちょっとで射精出来そうなのにぃ♥ おほぉ♥ つらすぎる♥ チンポ拷問つらいぃ♥
(後ろから吉田にオマンコを突きまくられている間も、電動オナホは弱い粗チンをイジメ抜いてきて、そのたびに何度も何度も射精寸止めを味あわされて)
(電動オナホが与える快楽から逃げようと腰を振ると、ただ吉田を喜ばせるだけで生殺し拷問から逃げる事は出来なくて)
(射精したくてたまらない粗チンを念入りに扱き上げられたり、イボイボで刺激されて粗チンは負けまくっているのに、この生殺し拷問が六時間も続くかと思うと気が遠くなってしまう)
くっほぉぉぉぉお♥ あへぇぇぇえ♥ くふぅ♥ 出てる♥ オマンコの中に熱いのたくさん出されてるぅ♥
ああっ♥ 凄い♥ 中出しされるのがこんなに気持ちいいなんて♥
……ひっ♥ あひぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ なにこれぇ♥ いひぃぃぃい♥ 気持ちいい♥ 気持ち良すぎるぅ♥
(オマンコの奥に中出しされると最後の一滴まで搾り取ろうとオマンコが蠢いて、中出しされる事に幸せを感じてしまっていて)
(中出しされて顔を蕩けさせていたのも束の間、淫紋が隷属婚の相手のザーメンを認識すると強力な媚薬となって身体を昂ぶらせてきて)
(カウパーだけでも凄かったのに、ザーメンはその比ではないほど強烈で身体の感度も跳ね上がってしまっている)
【本当にどうなってしまうんでしょう♥ ちょっと興味があります♥】
【スイッチを透明な箱の中に入れて、時間制限付きで後ろ手に縛られたまま鍵を開けないといけないとか♥】
【なんとかしようと必死でもがく様は見世物としは面白そうです♥】
【電マの代わりに電動オナホを着けられたまま、一緒にニッコリ笑って記念撮影会とか♥】
-
っぉっおおっおひっ♥ あ〜♥ 吸われてる吸われてるよぉっ♥
綾香ちゃんのおまんこに、っ、ザーメン吸われて、ぉおっ♥
おまんこっ、うねりっぱなしでっ、何回イッてるんだろうねぇ、ぉっおお♥
(子宮に押し付けるようにして射精すれば、綾香ちゃんのおまんこはピクピク痙攣してザーメンを欲しがり、一滴残らず吸い切ろうとして吸い付いてくる)
(しかも、電動オナホが気持ち良くてヘコヘコ腰動かすからそれもまた気持ち良くて、チンポが喜んでビクビク跳ねていく)
(綾香ちゃんの爆乳を揉みまくり、この顔にこのおっぱいは反則な、超美少女についた美爆乳を楽しみつつ、チンポを奥にグリグリ押し付けながら、綾香ちゃんの身体を起こさせて耳元に口を近づけて)
ふぅぅう♥ どうかなぁ、奴隷になってから初めての膣だしはぁ♥
んひひ♥ 隷属婚してぇ、淫紋刻まれたら、んひひ、ご主人さまのザーメンで普段の何倍も気持ち良くなっちゃうんだってねぇ♥
(ニタニタ笑いながら、普段の5倍以上身体中がエロく敏感になっているの綾香ちゃんの粗チンから電動オナホを取り外す)
(カウパーとローションで濡れまくりなそれを一旦置いたら、ピクピク震えている粗チンを見て舌舐めずりしたら、チンポでおまんこをごちゅごちゅ刺激しつつ、片手を伸ばして粗チンに近づけて―――)
“グッ―――ぺちんっ!”
(―――情けない粗チンに向けてデコピンをした)
(マゾな綾香ちゃんなら痛くて気持ち良いものだろうけど、ザーメン媚薬の効果で全身、時に乳首やおまんこ、粗チンという普段から気持ち良い場所が更に敏感になっているところへの衝撃はかなりのもの)
(それこそ、一発で射精しかねない程の快感を―――)
んひひっ♥ ほぉらほぉらほらぁっ♥
“べちんっびちんっびちんっべちんびちっ!”
(―――何発も何発も亀頭、カリ首、裏筋狙って何度も何度も打ち込んでいく)
(呼吸が出来なくなるほどの快感のデコピンを連打していく)
(その間も腰を動かしては綾香ちゃんのおまんこも刺激していく)
【ちゃんと媚薬ザーメン漬けにしてあげるからねぇ?】
【後手にダイヤル錠とかなら必死になる姿が見れるねぇ♥】
【笑顔を崩したら罰ゲームとかねぇ?】
【時期的にハロウィンもありだねぇ】
https://i.imgur.com/Q50vxrK.jpg
-
ひっ♥ ひぃぃい♥ くほぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ だめっ♥ 動かないでぇ♥
くぅぅぅうう♥ チンポで奥グリグリしちゃダメっ♥ あひぃぃぃぃい♥ おっぱいも感じすぎちゃうぅ♥
……イケない♥ イケないぃ♥ こんなに気持ちいいのに射精出来ない♥
(媚薬ザーメンをオマンコの奥までたっぷりと射精されて、身体の感度が跳ねあがってしまうと、おっぱいを揉みまくられても身体が溶けてしまいそうなほど気持ちが良くて)
(そのままオマンコの奥をチンポでグリグリと押し付けられると、今までのどんな快感よりも気持ち良くて、媚薬ザーメンでのセックスが身体に刻み込まれてしまって)
(それなのに射精して絶頂を迎えられないのが、泣きたいほどもどかしく射精したくてたまらない)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ あぁ♥ こんなに凄いなんてぇ♥
おおぉぉぉお♥ 凄い♥ 凄いぃ♥ あへっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ くほぉぉお♥ オナホ抜かれて擦れてぇ♥
(隷属婚と淫紋の効果は想像以上で、その凄さを身を持って思い知らされ、これから毎日吉田とのセックスで媚薬ザーメンを流し込まれるかと思えば恐怖を感じてしまう)
(ただでさえ弱かった粗チンは更に弱い雑魚チンポになってしまって、電動オナホを引き抜かれるときに擦れるだけでも身体が跳ねあがりそうなほど気持ちが良くて)
かひっ♥ おおぉぉぉお♥ はひぃぃい♥ 許して♥ 許してぇ♥ あひぃぃぃい♥ んごっ♥ ぶひぃぃぃい♥
おほぉぉぉお♥ イクイクっ♥ チンポデコピンでイクぅ♥……ああぁぁあ♥ イケないぃ♥ イカせて♥ 射精させて下さいぃ♥ スッキリさせて下さいぃ♥
くぅぅぅう♥ そんなにオマンコ激しく突かないで♥ あぁ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいのにイケない♥ あぁ♥ こんなの辛過ぎるぅ♥
(射精寸前のままビクビク脈打っている粗チンをデコピンされたら、強烈過ぎる快感に一瞬目の前が真っ白になってしまうほどで、一発受けただけで射精しそうになってしまう)
(それでも射精出来ないのに、何度も何度も粗チンを打ち込まれながらオマンコを突かれると、射精出来ないかわりにチンポを締めつけているみたいで)
(粗チンデコピンされながらのセックスにブヒブヒ鳴かされて、元四条家の者とは思えないほど、無様な姿を晒している)
【媚薬ザーメンをオマンコに出されて、電動オナホで媚薬ザーメン漬け♥ それでも射精出来ないなんて♥】
【電動オナホに責められながらも必死に開けようとしても、責めが気持ち良すぎて訳が分からなくなっちゃいそうです♥】
【一人複数枚写真を撮りながら、人数も多かったら罰ゲームは避けられそうにありませんね♥】
【チンポをくれないとイタズラしちゃうぞ♥ 見たいな感じですか】
-
『うっわwwwひでぇツラwww』 『四条のお嬢様とは思えないな』
『チンコにデコピンされてイクとか情けな過ぎる』『おっぱい揺らしすぎ♥』
『豚の嫁に相応しい豚面』『やっぱりど変態なんだな、じゃなきゃ美少女なのに人生捨てないし』
『もっとやれwww』『粗チン殺しちゃえ!』
(動画のコメントはどんどんどんどん増えていっていた)
(綾香ちゃんの無様なエロ姿に興奮した視聴者たちは、今までは美少女としての扱いを多少はしていたけど今では奴隷に成り下がった粗チン豚として蔑んでいるみたいで過激なコメントも増えてきていて)
(中には『イカせまくるも死ぬことあるらしいからやってみようよ』なんてコメントなんかもあり、それを見てニヤリと笑うと片手は敏感になりまくりでおっぱい全体がクリトリス並みの性感帯になっている、その爆乳を揉みこみ、さらに敏感な乳首をワザと優しめに、気持ち良さが伝わるくらいにコリコリ弄るけど、それでも普段の何倍もの快感で乳首だけでイけるほど気持ち良い状態)
(その状態のまま、きゅうきゅうと締め付けてくるまんこを奥まで深く味わいながら、子宮を強くこづいて、媚薬代わりのザーメンを染み込ませていき、綾香ちゃんにコメントを見せると)
んひひ♥ このままイキ殺しちゃって良いかなぁ?
粗チン処刑の生殺しのまま、んひひ♥ 綾香ちゃんを死ぬまでおまんこイキさせて良い?
もちろん、射精はさせないから、ずぅっと生殺し拷問受け続けてねぇ♥
(ニタニタと笑いながら、コメントにある通りに、イキ死ぬまでイカせて良いかな、なんて聞きながら、敏感な耳を甘噛みしたり、濃ゆく舐めまわしたりしていく)
(どこもかしこも敏感な綾香ちゃんの身体を弄びつつ、おまんこも刺激してパソコンを置くとまた粗チンにデコピンを連打しまくって行き、挙句には)
あ〜♥ もう一回出るかも♥
(太い腰を揺らして射精をもう一回、更に濃ゆく効果を出すようにしそうだと耳元で囁いて、綺麗な爆乳をたぷたぷと弄んでいく)
【ザーメン漬けの粗チンを助けるために鍵を必死で開けようとしてる無様さは楽しみだねぇ♥】
【今さら綾香ちゃんに出来ないお下品プレイはないけど、お外でお下品芸をさせたらオナホをとってあげる、とかねぇ】
【罰ゲームは粗チン処刑かぁ、綾香ちゃんのキンタマの中に僕の媚薬ザーメン流し込んで、射精欲求を更に高めちゃったりねぇ】
【そんなドスケベハロウィン良いねぇ、ifルートで美少女認定されてる綾香ちゃんがキモオタ相手にちんぽでおねだりなんてグッとくるしねぇ】
-
んごっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ あへぇぇぇぇえ♥ イクぅ♥……あぁ♥ イケないぃ♥ イカせてぇ♥
くふぅぅぅう♥ あっ♥ あっ♥ へひぃぃぃい♥ 乳首そんなに優しくぅ♥ あへっ♥ あぁ♥ オマンコそんなに強く突かないで下さい♥
あへぇ〜♥ あへぇ〜♥ 射精♥ 射精ぃ♥ 射精したいの♥ スッキリしたいぃ♥ くほぉぉぉお♥ あぁ♥ つらいぃ♥
(ただ爆乳を揉まれるだけのことでも、とんでもなく快感を感じてしまって、特に敏感な乳首を弄られるとオマンコが反応して咥え込んでいるチンポをギュッと強く締めつけて)
(オマンコに媚薬ザーメンを染みこまされていきながら、チンポで犯される気持ち良さを思い知らされてしまって、ただ爆乳を揺らしながら喘ぐ事しか出来ない)
かはぁぁぁあ♥ くほぉぉお♥ おほっ♥ そんなっ♥ このままチンポ生殺しのままだなんてぇ♥
いひぃぃい♥ あへっ♥ んくぅぅぅう♥ チンポデコピン♥ あひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
ずっとこのままだなんて辛過ぎるぅ♥ そんなの無理っ♥ あぁ♥ 許して下さいぃ♥
(コメントを見てニヤニヤ笑いながら、このままずっと生殺しのままで良いかという残酷なことを言われながら粗チンをデコピンされると、強烈な快感に意識が飛びそうになってしまって)
(粗チンは射精出来ないせいで疼きまくっているのに、このまま生殺し拷問を続ける事に泣いて許しを請う)
ああっ♥ 中出しダメぇ♥ せめて外に♥ 外に出して下さい♥ お願いしますぅ♥
(もう一度射精しそうだと耳元で囁かれると、たった一度中出しされただけでこんなにも敏感になってしまったのに、もう一度中出しされたらと思うと外出しを懇願して)
(後ろから突かれているせいで逃げる事も出来ず、出来ることと言ったら、吉田に中出しをやめて貰うように訴える事しか出来ない)
【気ばっかり焦って失敗して、ますます焦っての悪循環になって、早く電動オナホから粗チンを助けないと大変な事になるのに失敗して無様を晒してしまいます♥】
【外で下品芸を披露してオナホをとって貰おうとしてるのに、動画とか取られて気持ち良くなってしまいそうです♥】
【今でもキンタマの中身は熟成されて射精したくてたまらないのに、媚薬ザーメン流し込まれたら、射精禁止がもっともっと辛くなってしまいます♥】
【オタクショップみたいな所に突撃して、ハロウィンチンポおねだりとか♥】
-
ん〜? ダメなんてこと言うとまた生殺し時間延ばしちゃうよぉ?
綾香ちゃんのおまんこはぁ、僕が好き勝手使って良い穴なんだからねぇ♥
んひひ♥ 綾香ちゃんには拒否権なんてないよぉ♥ 綾香ちゃんはぁ、僕に言われたら何でも頷くのがお仕事なんだからねぇ♥
はぁあっはぁあ♥ ほんっとこのおまんこもっ、おっぱいもっ、ぉ♥ んひひ♥
あ〜♥ 出る出る♥ 綾香ちゃんのおまんこに2度目の、中出ししちゃうよぉ♥
(嫌がられてもやめる気なんて無くて、むしろ粗チンにはデコピン連打♥)
(敏感になってて、元から30日間以上休みなく生殺し拷問に会い続けてる粗チンをピンピンペシペシ、亀頭もカリ首も裏筋も狙って刺激しながら、片手は爆乳を揉む)
(職員さんも生唾飲みながら見つめる綾香ちゃんの大きくて綺麗なエロ乳は生配信や動画でももちろん大人気♥)
(そのおっぱいを見せつけるように揉んであげつつ、腰の動きを小刻みにしておまんこを可愛がる)
(ジュプジュプ音を立てながら奥までチンポを押し込んで、ザーメンを出してあげるとニヤニヤしたらグッと一番奥に、綾香ちゃんの淫紋が喜ぶように子宮にチンポを押し当てながら)
“びゅっびゅるる! びゅ!”
ぉっ、ほぉっっ♥ はぁぁあっ♥ ふひぃいい………………♥
どうかなぁ二発目の僕のザーメンはぁ?
(綾香ちゃんのおまんこに二発目のザーメンを流し込めば、たっぷりの媚薬ザーメンに淫紋が明滅を繰り返して喜んで行く)
(そして、さらに綾香ちゃんの感度が引き上げられていく状態になったので、改めてわざとゆっくり電動オナホを被せてあげたら、スイッチを入れ)
さぁて、あんまり長居しても申し訳ないし、そろそろ帰ろっかぁ♥
それじゃぁ、お世話になりましたぁ、んひひ♥
(また凶悪な粗チン殺しの電動オナホ責めが始まり、息も出来ないほどの快感に包まれる綾香ちゃんの肩を抱いたら無理矢理歩かせる)
(おっぱいを揉み、乳首をキュッと摘んでコリコリしてあげる♥)
【時間経過でオナホの動きが激しくなっていく感じとかだと大変だよねぇ】
【お下品なことして周りの人に笑われて、ネットにアップされて、どんどんど変態として有名になっちゃうねぇ♥】
【僕のザーメンをキンタマの中に入れて、媚薬の熱でキンタマ苦しくなっても射精は出来ないからねぇ】
【いいねぇ、変態ハロウィンでキモオタからオチンポおねだり♥】
-
ひゃひぃ♥ 延長イヤぁ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ もう拒否しませんから許して下さい♥
くほっぉぉぉぉお♥ あひっ♥ あひっ♥ チンポデコピン効くっ♥ へひっ♥ おおぉぉぉぉお♥ イクっ♥ イクイクっ♥
あぁ♥ イケないのに気持ちが良いの止まらない♥ おほっ♥ あはぁ♥ おっぱいもオマンコも気持ちいいのぉ♥
くおぉぉぉお♥ 出される♥ またオマンコに中出しされるぅ♥
(生殺し時間の延長をチラつかされると自分の立場を思い知らされてしまって、出来ることと言ったら吉田にペコペコ頭を下げて許しを請うぐらいで)
(オマンコをズコズコ突かれながら粗チンをデコピンされると、神経を直接愛撫されているみたいに感じさせられてしまって)
(目の前で職員や視聴者に見られているというのにエロイ顔で喘ぎまくっている)
(吉田のチンポが射精しそうな気配を感じて子宮に押し当てるようにグリグリされると、淫紋が反応して勝手に吉田のチンポに敗北してしまう)
おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ んひぃぃい♥ あぁ♥ 来てる♥ 来てるぅ♥ 熱いザーメンオマンコに出されてるぅ♥
くおぉぉぉお♥ おっ♥ おっ♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ また電動オナホ着けられちゃう♥ あひぃぃぃい♥
(オマンコの中に二発目とは思えない、たっぷりの媚薬ザーメンを注ぎ込まれると身体の感度が引き上げられてしまい、確実に媚薬ザーメンへの依存度が高くなっている)
(媚薬ザーメンを注ぎ込まれてビクビク身体を震わせていると、、感度を引き上げられた粗チンはゆっくりと被せられるだけでも感じすぎてしまって、何の抵抗も出来ないまま再び電動オナホを着けられてしまう)
あへっ♥ はへっ♥ イクっ♥ イクイクっ♥ はあぁぁぁあ♥ チンポイキたい♥ 射精したいのに射精出来ないぃ♥
射精♥ 射精♥ 射精ぃ♥ チンポイカせて下さい♥ チンポ射精させて下さいぃ♥ お願いします生殺し拷問許して下さいぃ♥ いひぃぃぃぃ♥
(粗チンを再び電動オナホの中に閉じ込められ、四方八方から粗チンをイジメ抜かれているのに射精する事が出来なくて、感度が跳ね上がったせいで生殺し拷問がもっと辛くなってしまって)
(吉田に身体を支えて貰わないと立つことも出来なくなってしまって、支えられながら爆乳を揉まれ悪戯されるだけでも気持ち良すぎて堪らない)
【時間経過で動きが激しくなると、鍵を解除するどころじゃなくなってしまって余計にヒドイ目に遭っちゃいそうです♥】
【ガニ股ピースで周りの人に笑われちゃってもヘコヘコ腰を振っちゃいます♥】
【媚薬ザーメンをキンタマに注ぎ込まれて、良くなじむようにキンタマを揉まれちゃったりとか♥】
【きっと射精出来ないのが苦しくて苦しくてたまらなくなっちゃうんでしょうね♥】
-
ダメだよぉ? これから6時間は生殺しなんだからねぇ♥
射精寸止め♥ 粗チン拷問パーティだよぉっ、んひひひ♥
帰ったらたっっっっぷり中だししてあげるからねぇ♥ ほら、しっかり歩いてねぇ♥
(綾香ちゃんの絶叫喘ぎ声で目立ちながら市役所をノロノロと歩いて出て行く)
(粗チンは電動オナホの餌食で敏感になっている状態で責め立てられるているから、クリトリス責めの6倍近い快感が綾香ちゃんに送り込まれ続けていて)
(超可愛い、清楚系アイドルな顔をだらしなくしてアヘアヘと声を上げまくっては震えている)
(僕は綾香ちゃんの爆乳を揉み、脂っこい両手で服から溢れそうで、かつ汗でスケスケはその重くて柔らかいのに指を食い込ませて敏感乳首をピンピンと指先で弾いていじめてあげる)
(その間もオナホは休むことなく粗チンを拷問していって、射精なんて出来ないのに射精させようと動き続けていた)
(4つのローラーローターがそれぞれランダムな速さで動いて、粗チンをこねくり回すように刺激をして、その間イボイボが柔らかい奴も硬いやつも構わずに粗チンに押し当てられていく)
(容赦のない責めは終わることなく、ランダムな動きをしていたローラーは亀頭に集まり、細かく上下をそれぞれ同じ動きでしだして、素早い亀頭責めになる)
んひひひ、ほぉら、しっかりしないとウチに帰ってから生殺し6時間なんだからねぇ?
(いっこうに進まない綾香ちゃんの耳をれろれろ舐めてグラビアやったら人気爆発しそうな爆乳、100超えのエロ乳を揉みこんで、周りから相変わらずの美少女顔で目立ちながら歩かせていった)
(そして、その日はきっちり生殺しをして、おまんこにも6回も出し、淫紋にザーメンの味を教え込んでおいた)
…………
……………………
綾香ちゃぁん、ご飯のチンカスの時間だよぉ♥
おきないとぉ、新型の電動オナホだよぉっ♥
(犯して、粗チンを生殺しにして、クタクタになるまで遊んで気絶しているように寝ている綾香ちゃんを揺すって起こすとニヤニヤと笑いつつ綾香ちゃんの写メやら動画で稼いだお金で買った新型の電動オナホを粗チンに被せてやる)
(今度のは中のイボイボ一個一個にローターが仕込まれていて、それらが自由に振動して、かつオナホ自体がウネウネと動いて色々な場所にイボを押し当ててくるタイプだった)
(ソレを被せてスイッチをオンすればおまんこからザーメン垂らして気絶している綾香ちゃんの粗チンには大ダメージ♥)
(こっちは全裸でどかっと綾香ちゃんのおっぱいの下に座ると、デカすぎな爆乳にチンカスチンポを挟み込んで行く)
【自分で開けられるか気絶するまで終わらない楽しいゲームだよねぇ♥】
【粗チンの先に鈴つけてヘコヘコさせるとか無様だからねぇ♥】
【電気アンマでまたシェイクしてあげたりねぇ、おまんこより吸収に時間がかかるからじっくり効果が続いたり♥】
【でも、文句なんか言ったら更に罰だからねぇ♥】
-
あぁ♥ やだ♥ やだぁ♥ ごめんなさい♥ 許して下さいぃ♥ くほぉぉぉお♥
おおぉぉぉお♥ ふひぃぃい♥ くぅぅぅう♥ チンポいじめられてる♥ あひぃ♥ イボイボがたまらないぃ♥
チンポイクっ♥ チンポすぐイカされちゃう♥……ひぃぃぃい♥ 出ない♥ イケないぃ♥ チンポ苦しいぃ♥
あひっ♥ 中出しダメっ♥ 中出しされたら感じすぎちゃうんです♥ くほっ♥ あひっ♥ くふっぅぅう♥
(必死に生殺し拷問を許してもらおうと懇願しまくったのに、あっさりと却下されてしまって、これから待ち受ける快楽地獄に絶望的な顔をして)
(吉田に支えられながらトロトロと歩いている間も電動オナホは粗チンをイジメまくっていて、イボイボが亀頭を責めまくっているのに射精出来ないから、もどかしいのがずっと続いてしまって)
(粗チンに逃げ場所なんてなくて、ただ一方的にイジメられてマゾチンポから屈服射精したいのに、それすら許してもらえず生殺し拷問に泣かされ続けていて)
(ブラウスのボタンが弾け飛びそうな爆乳を揉まれて、クリトリスより敏感になっている乳首をイジメられると、それだけで気持ち良くて腰が抜けそうになってしまう)
おほぉぉお♥ はふぅ♥ はい♥ はいぃ♥ ちゃんと歩きますぅ♥ くうぅぅぅう♥ チンポイクっ♥ イクぅ♥ あぁ♥ 出ないぃ♥
(家に着いてからでないと生殺しの時間はカウントされないと知って、急ごうとしても電動オナホが気持ち良くて中々進む事が出来ず)
(家に到着してからがある意味本番で、六時間ぶっつづけで吉田のセックスの相手をさせられ、どれだけ泣いて許しを請うても聞き入れてもらえず6回も中出しされて)
(身体が敏感になってイキやすくなるたびに生殺し拷問は辛くなり、でも身体は中出しされるのが嬉しいと感じるようになってしまって)
んっ……んんっ……くひっ♥ あおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥
(散々吉田の相手をさせられて疲れ果てて眠っていたが、新型の電動オナホを粗チンに被せられると、それだけで敏感過ぎる粗チンには刺激が強すぎて起こされてしまう)
はぁ♥ んっ♥ くほぉぉぉお♥ あぁ♥ はひぃ♥ チンカスチンポぉ♥ あむっ♥ んっ♥ んふぅ〜♥
あはぁ♥ あぁ♥ 美味しい♥ チンカス美味しいの♥ ジュッポジュッポ♥ レロっ♥ はぁぁぁあ♥
(爆乳にチンポを挟まれると、それだけでオマンコに入れられたみたいに感じてしまって、チンカスの匂いを嗅がされると頭がクラクラして誘われるようにチンポに舌を這わせる)
(淫紋を刻まれたせいでチンカスが美味しく感じてしまって、夢中になってチンポを舐めしゃぶっている)
【きっとどれだけ助けを求めても笑われるだけで助けて貰えないんでしょうね♥】
【元四条家の令嬢の無様なチンポダンスは見物でしょうね♥】
【射精出来ないから、ただひたすら悶々としながら耐えるしかないんですね♥】
【文句や拒否をしようとしたら、遠慮なく罰を追加していって下さい♥】
-
ぉっっはぁっはぁっあ♥ うひひ♥ んひっ♥
チンカスへのむしゃぶりつき方が、はぁっはぁ、前より凄いねぇっ♥
ぉっぉほっお♥ このおっぱいの柔らかさと、乳圧もっ、おおおっ♥ んひぃっ♥
綾香ちゃんの身体はエログッズとして有能過ぎるよぉっ、ぉおおっ♥
(大きくて柔らかくて肌のきめ細かさが絹以上な綾香ちゃんの爆乳にチンポを挟み込んで身体をブルリと震わせる)
(かすかにしっとりと汗ばんだ肌がチンポに絡みつくようで気持ち良いし、何よりもIカップ超えてるサイズの爆乳による乳の圧力が強くて、そのくせ柔らかくてもうたまんない♥)
(さらに、チンカスを舐める綾香ちゃんの舌の必死さも加わると腰が下が蕩けそうで肥満体を綾香ちゃんの細い身体に預けるようにしていく)
(淫紋の効果で僕のチンポの臭いだけで発情するようになった綾香ちゃんにとって、チンカスは最高に美味しいもの♥ しかも、臭くて酷い味なのは理解した上で欲しくてたまらなくなっちゃう、変態チンカス中毒御用達の状態♥)
(マズイのに、最低な味なのに美味しいと感じる惨めさを味あわせながら、敏感なおっぱいを左右からむにゅっと寄せてオナグッズにしながら腰を振っていく)
(カウパーを飲むたびに綾香ちゃんの淫紋はもっともっとと明滅していて、どんどん興奮を高めていく)
(もちろん敏感になるのは情けなく震える粗チンもで、その粗チンを電動オナホが責め立てる)
“ヴィイイィイイイィイイイ♥♥”
“コリッコリコリクリコリッ♥ ぷにっくりぃっここりこり♥”
(一個一個のイボイボがそれぞれ振動して亀頭、鈴口、カリ首裏筋と粗チンの全体を責めまくる)
(しかも、内蔵されているワイヤータイプの回路が動くてオナホがうねる様に少し右に反ったり左に反ったりと手でされているような快感も伝えていく)
はぁ、はぁ、ぉっ、朝一ザーメンだよぉぉ、ちゃぁんと飲むんだよ、ぉっおおっ♥
“ぶびゅっびゅるっびゅるるるっ!”
(そして、綾香ちゃんの口の中にザーメンをたっぷりと吐き出していく)
(どろっと濃くて昨日何回も出したとは思えない固まりかけのヨーグルトみたいなザーメンを、口に、顔に出していきプルプルと身体を震わせていく)
【もちろんだねぇ、無様を晒せば晒すほど笑われて何しても変態呼ばわりでからかわれて蹴られたりするだろうねぇ♥】
【お嬢様とは思えないほどにお下品なダンスさせたら、爆笑だよねぇ】
【綾香ちゃんが文句なんて言える立場にはないからねぇ♥】
-
はふっ♥ はぁ♥ じゅるっ♥ じゅるるっ♥ じゅっぽ♥ じゅぽ♥ はふぅ♥ 酷い味♥
酷い味なのに美味しい♥ クセになる♥ レロレロっ♥ んふぅ〜♥ はぁ♥ 美味しい♥
(きめ細かな肌と並みのオマンコよりも気持ちいい爆乳の乳圧で吉田のチンポを挟み込んで、必死になってチンカスを舐め取っていて)
(淫紋の効果で隷属婚の相手のチンカスが美味しく感じられてたまらなくなってしまって、溢れ出ているカウパーを舐めれば舐めるだけ身体が発情していって)
(蕩けた顔をして夢中になってチンカスを味わっていき、吉田のチンポを味わえば味わうほど、チンポに依存して離れられなくなってしまう)
(吉田のチンポを舐めながらパイズリで爆乳を擦られると、まるでおっぱいでセックスをしているかのように感じてしまって)
ひぃぃぃい♥ くほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ イボイボがチンポ全部をイジメてくるぅ♥ へひぃぃぃぃい♥
こんなっ♥ あはぁ♥ 気持ちいい♥ チンポしこしこされているもたいでたまらないぃ♥ 負けっ♥ 負ける♥
チンポまた負かされるっ♥ オナホに私のチンポ絶対に勝てない♥ ほおぉぉぉお♥ イクっ♥ チンポイキそう♥
……くひぃぃぃい♥ 射精させて貰えない♥ チンポ降参させて貰えないぃ♥ あへっ♥ 降参出来ないとチンポいじめ止めてもらえないぃ♥
(今まで使われていた電動オナホでも充分に気持ちが良かったのに、新型は更に気持ち良さが増して、一個一個のツブが的確に粗チンの弱い所を責めてきて粗チンはビクビク震えっぱなしで)
(ただでさえイボイボに弱いのに、しかも扱く機能によって気持ち良さが倍増されてしまって、あっさりと粗チンは快楽に屈服してしまう)
(しかし、射精出来ないためオナホは責めを止めてくれず、結果粗チンはオナホの気持ち良さを思い知らされて、ますます電動オナホに対して負け癖が付いてしまう)
はあぁぁぁあ♥ 朝一ザーメン♥ んっ♥ んふぅ〜♥ んぐっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥ あはぁ♥ 昨日あんなに出したのに、こんなに濃い♥
はふぅ♥ 顔にもこんなに掛って、たくさん射精して♥ はぁ♥ 羨ましい♥ 私もこんなに思いっきり射精したいぃ♥ くほぉぉぉお♥ チンポが疼くぅ♥
(口の中に朝一の濃いザーメンを吐き出されると、味わいながら飲み込んでいき、ザーメンを摂取した事で淫紋が明るく輝いて)
(顔に掛ったザーメンを指で掬って舐め取りながら、目の前で射精して脈打っているチンポが羨ましくて、余計に射精出来ないのが辛く感じてしまう)
【変態と呼ばれ、笑われ蹴られからかわれても、無様に縋りついて助けを求めるんでしょうね♥】
【スマホで撮影されながら爆笑されても、媚びるような笑顔を浮かべて下品ダンスを披露しちゃいます♥】
【罰として逆にチンポお預けとかでも良いかもしれませんね♥】
【淫紋の効果でチンポが欲しくてたまらなくなっているのに、素股だけでお預けとか♥】
-
ふいいぃ♥ 朝一からデカパイでのパイズリ♥ そのままドピュドピュ出すのは気持ち良いねぇ♥
んひひ♥ んん? 綾香ちゃんも射精したら良いのにねぇ♥
はぁーっ、スッキリスッキリ♥ キンタマ軽くなったよぉ♥
んひひ、なんか楽しそうにしてるねぇ、そんなに新しいオナホが気持ち良いのかなぁ♥
(僕の下で綾香ちゃんが身体を揺らしてオナホからの責めに耐えているのを見てニヤニヤと笑う)
(一級品のデカパイ、美爆乳でスッキリと射精した僕は軽くなったキンタマを揺らして悠々とした気持ちで見下していく)
(電動オナホ、細かいイボイボ一個一個に粗チンを責められて、しごくようにうねり動くオナホからの刺激を与えられながらも射精禁止のリングのおかげで、スッキリすることも出来ずにいる綾香ちゃん)
(チンカス舐めて興奮しているそのエロい顔にムラムラしつつ舌舐めずりをしたら、またチンポを揺らしてニヤニヤと笑い立ち上がると)
せっかく淫紋がついたんだからぁ、やってみたいことあるんだよねぇ♥
(そう言いながら綾香ちゃんの粗チンを責めるオナホを抜き取る)
(その時にもイボイボが情けないカリ首をコリコリ〜っと刺激していく)
(ねっとりとカウパーローションが溜まったそのオナホを自分のチンポに着けると、スイッチを入れてビクッと震えながら、その気持ち良さに鼻息を荒くしていく)
(そして綾香ちゃんの目の前で気分よく二発出したら、オナホ内部に媚薬ザーメンをこってりと溜めた状態のそれを一旦、中身を零さないように置いたら)
んひひひ♥ 媚薬ザーメンたぁっぷりのオナホに責められたら、どうなるのかなぁ♥
(生放送の準備をして、綾香ちゃんのエロい身体を縛っていく)
(カメラの前にあぐらをかくように座らせて、皮のベルトで手を後ろに、足首同士も縛って、太ももも縛って、と身動き取れないくらいギチギチにしたら)
よい、しょっと、始まったかなぁ?
今日も変態豚子あらため♥ 日本有数の名家の四条綾香ちゃん♥ おっぱい107センチなのにウェスト61の超エロいから出したIカップ超えのマゾ豚を虐める放送始めるよぉ?
ほらぁ、綾香ちゃんご挨拶ご挨拶♥ 綾香ちゃんは僕のなんだっけぇ?
あとぉ、朝一番に食べたのは僕のなんだっけぇ?
(縛り上げた状態の綾香ちゃんの隣に座って肩を抱くようにおっぱいを揉んで、片手で髪をつかんで顔をあげさせたら、生放送を開始する)
(もはや、変態豚子じゃなくて、しっかり四条綾香として公開していた)
【それしかないよねぇ、粗チンから射精したいなら、ねぇ? 街中でど変態なことしてぇ、粗チン蹴られたり踏まれたり、靴舐めて笑われそうだよねぇ】
【お下品な踊りをしながらおねだりなんかしたら爆笑しかないよねぇ、腰をカクカク揺らせば粗チンも揺れるし見ものだよぉ♥】
【焦らしも良いねぇ、粗チンもおまんこも焦らされて、素股だったりバイブで我慢させておねだりしてきても我慢させたいねぇ♥】
【キモショタあたりで遊び責めも良いなぁ♥】
-
おっほぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あぁ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ 私も射精したいですぅ♥
はひっ♥ くひっ♥ キンタマ重い♥ キンタマの中ザーメンでグツグツ煮え滾ってるんです♥
はひぃぃぃい♥ オナホのチンポイジメ辛い♥ イキそうなのに♥ 射精しそうなのにぃ♥
(電動オナホで粗チンをイジメられ、射精したくてしたくてたまらないのに、射精してスッキリしたことを自慢されて羨ましくてたまらなくて)
(ずっとオナ禁をさせられてキンタマも重くなっていて、ムラムラが治まらないせいで、日数が経過するほど射精禁止が辛く厳しいものになっていって)
(みっしりと生えたイボイボで粗チン全体を満遍なくイジメられて、すぐにでも射精しそうな状態のまま維持されて、辛い生殺し地獄が終わらない)
や、やってみたいこと?……かはっ♥ くほぉぉぉぉお♥ イボイボが擦れて♥ カリ首擦られてたまらないぃ♥
(吉田の言葉に疑問を感じたのも束の間、オナホを抜きとられるとイボイボがカリ首を刺激していって、身体をビクビク震わせて悶絶させられてしまう)
はひっ♥ そんな♥ あのオナホだけでも感じすぎるのに媚薬ザーメンまで一緒だなんて♥ あぁ♥ 許して下さい♥
(ただでさえ感じすぎるオナホなのに媚薬ザーメンと一緒に使おうとする吉田に許しを請い、儚い抵抗をするが、力が入らず身体中を拘束されていって)
(両手を後ろ手に縛られ、他も身動き出来ないように縛り上げられると、もう吉田のする事に抵抗出来ず粗チンだけが勃起している)
……は、はい♥ 皆様こんにちは♥ 変態豚子改め四条綾香です♥ 今日も綾香の恥ずかしい姿を見て行って下さい♥
わ、私の今日の朝ごはんはご主人様の一番搾りザーメンをご馳走して貰いました♥ あひっ♥ んっ♥ はあぁぁぁん♥
ひゃひっ♥ くおぉおおぉお♥ ふひぃぃぃい♥ おっぱい揉まれるの気持ちいい♥ はへっ♥ あっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥
(縛られたまま、いつもの生放送が始まると早速視聴者達がコメントを書き込んできて、視聴者に向かって笑顔で挨拶をして)
(顔だけを見れば普通に美少女なのだが、全身を見ると拘束されて粗チンを勃起させていて、朝ごはんにザーメンを食べたと言えば変態と罵られてしまう)
(隣に座った吉田から、美爆乳を揉みしだかれると途端に顔がだらしなく蕩け出してしまうが、髪を掴んで顔を上げさせられているせいでエロい顔を隠す事が出来ないでいる)
【射精したさにプライドを捨てて、笑われながら街中でド変態な事をしないといけないなんて惨めです♥】
【どんなに恥ずかしくても隠す事は出来ずに、粗チンとキンタマを揺らして笑いをとりますね♥】
【焦らしに焦らされてチンポ欲しさに泣いて謝って、更に吉田様のチンポに依存させられたいですね♥】
【私はやっぱりキモオタさん達相手に逆ハーレムも捨て難いですね♥】
-
『相変わらずど変態だなぁ』『顔と身体は満点なのになぁ』
『今日も酷いことされてるね』『粗チンビンビンじゃんwww』
『変態お嬢様♥今日もスケベだな』『四条綾香ちゃん、早く俺のチンカス舐めに来いよ』
(放送が始まればコメントが一気に溢れるような投稿されていく)
(顔を見ればアイドル級で、身体はグラビア以上の綾香ちゃん、その上で本名出して超変態的なエロ動画をアップしまくりだから人気は出まくっている)
(そこらのAVなんかよりずっとエロくて下品で、その上で超可愛いんだから常に何万人もが観ている人気チャンネル)
(今日も今日とて、無様でドスケベな姿を晒させてあげなきゃと舌舐めずりをしつつ、両手で綾香ちゃんの爆乳を揉んでいく)
んひひ♥ 今日も綾香ちゃんのおっぱいはエロいよぉ?
この間測ったらぁ、Jカップくらいになってた超爆乳だよぉ♥
しかもぉ、乳首も超敏感でコリッコリだからねぇ♥
(乳首を同時に摘んでキュッと刺激して、コリコリと可愛がっていく)
(汗ばんだ身体を押し付けながら、れろれろと耳を舐めて、ちゅっちゅっ♥とキスもしていく)
(綾香ちゃんを自分のものだというアピールをしまくりながら、画面の向こうの人たちに自慢したら)
朝からザーメンとチンカス食べて興奮しまくっている綾香ちゃんにぃ♥
今日は、んひひ、僕のザーメンオナホ責めしてあげることにしたんだぁ♥
退屈かもしんないけどぉ、綾香ちゃんのドスケベな姿を見てってねぇ?
(ザーメンたっぷりのオナホを手に取り見せれば『キモっ』ってコメントに混じって、綾香ちゃんの淫紋の効果に気付いて『今度こそ狂うんじゃね?』なんてコメントも増えていた)
(それを楽しく見ながら片手でおっぱいを揉みつつ、ザーメンたっぷり、イボイボ電動オナホを粗チンに近づけていき―――)
“にゅるっぷっぶちゅうぅ♥”
(―――ザーメンたっぷりのオナホをかぶせてあげる)
(そして、ニヤリと笑いながらスイッチを入れる)
んひひ、綾香ちゃん、たっぷり楽しんでねぇ?
“ブッブブブッブブブブッヴィイイイ♥”
“こりこりっぷにこりっこりこりゅぴにゅぅこりぃ♥”
(イボイボの一個一個が綾香ちゃんの粗チンを責める、それだけじゃなくて媚薬ザーメンが粗チンに絡みまくる♥)
(濃ゆくてどろっとしたザーメンが綾香ちゃんの粗チンを徹底的に敏感にして、快感を普段の8倍以上、普通なら小指の先で軽く撫でられただけで射精仕掛けるような状態にしていき)
(その状態で大の男でも腰を抜かす電動オナホの容赦のない責めが繰り広げられ、カリ首を狙うようにイボイボか震えて、亀頭も裏筋も余さず責めまくる♥)
【いくら美少女でも、もう奴隷だからねぇ、笑われて蹴られて、犯されても文句なんか言えないよねぇ♥】
【下品な芸、粗チンに新体操のリボン付けて踊らせたりねぇ、お嬢様の綾香ちゃんなら普通に新体操くらいできそうだし♥】
【依存しきりで甘えてくる綾香ちゃんも可愛いだろうねぇ】
【んひひ、もちろんだよぉ、次はど変態レイヤーデビューしちゃおっかぁ、どんなコスプレが似合うかなぁ】
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ひふぅぅぅう♥ くおぉぉぉお♥ はひっ♥ 乳首そんなに摘ままれたら♥ あひぃぃぃい♥
おほっ♥ はひぃぃい♥ 見られてる♥ こんな恥ずかしいド変態の姿また見られちゃう♥
(放送が開始されると視聴者数はすぐに増加していって、あっという間に数万人もの視聴者が集まって)
(数万人もの人間に素顔や個人情報を知られているかと思えば恥ずかしくてたまらなくなってしまうが、同時にそれだけの人間の欲望に晒されているかと思えば粗チンがますます硬く勃起してしまって)
(淫紋と媚薬ザーメンのせいで敏感になり過ぎている美爆乳を視聴者達に自慢するために揉みしだかれ、乳首を弄られると、それだけでたまらない快感が背筋を駆け上って顔が蕩けてしまって)
(男なら誰しもが揉みたいと思うほどの美爆乳を好き放題に揉まれると、いかにも揉み応えのありそうな爆乳が形を変え、淫紋からも疼きが上がってくる)
はへぇ♥ はへぇ♥ えっ? ザーメンオナホ責めって……ひぃ! い、いや、待って下さい! そんなのを付けられちゃったら
……くほぉぉぉぉお♥ んおぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃぃい♥ はへっ♥ 凄い♥ 凄いぃ♥ チンポ溶けちゃうぅ♥
イクっ♥ チンポイクっ♥ はひぃぃぃい♥ 気持ち良すぎる♥ ああぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ 寸止めイヤぁ♥
(吉田が視聴者に向かって媚薬ザーメンを使っての電動オナホ責めをすると宣言すると、どれだけの快楽に襲われるのかわからないので必死になって吉田を止めようとして)
(近づいて来る吉田から逃げようと思っても、しっかりと拘束されているために身体を揺するくらいしか出来なくて)
(媚薬ザーメン入りの電動オナホを装着させられ、スイッチを入れられると想像以上の快楽が襲ってきて、あっさりと粗チンを負かしてしまう)
(まるで電動オナホのイボが媚薬ザーメンを擦り込むように責め立て、屈服射精したいのに出来ない生殺しが始まって)
イクっ♥ イクイクっ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ あぁ♥ イボイボ止めて♥ カリ首そんなに狙わないでぇ♥
へひぃぃぃい♥ 亀頭もダメっ♥ くほぉぉぉお♥ 裏筋もダメっ♥ 全部ダメぇ♥ イキたい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
射精させて下さい♥ お願いします♥ せめてこのオナホだけでも取って下さいぃ♥ おおぉぉぉお♥ 取って♥ 取ってぇ♥ チンポ死ぬぅ♥
(媚薬ザーメンによってどれだけ粗チンを敏感にされても決して射精する事は出来ず、感度が増した分だけ、より多く生殺しを味あわされてしまって)
(数万人に見られているというのに、またいつも通り無様で情けない姿を晒して、イキたくてもイけず悶えさせられている)
(電動オナホ責めから逃れようと身体を揺すっても外れるはずもないが、それでも必死になってもがいてみせながら、電動オナホを外してくれるように訴えかける)
【はい♥ 文句ありません♥ 好きなように扱って下さい♥】
【粗チンにリボンを付けて新体操ですか、それはなんとも無様ですね♥】
【すっかりチンポ中毒になって、常に吉田様の顔色を窺うようになりたいですね♥】
【どんなコスプレが良いですかね? 普通にアニメのコスプレをするか変態痴女レイヤーをするか迷っちゃいますね♥】
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んひひ♥ こんなんで死ぬなら死んじゃえばぁ?
射精出来なくて死亡なんて綾香ちゃんらしい死因だしねぇ♥ ほぉら、サービスサービス♥ キンタマも揉んであげるからねぇ♥
“こりゅこりゅこりりぃ♥”
んひっ♥ パンパンのキンタマっ♥ どんだけザーメン詰め込んでるのかなぁ♥ 確かぁ、あ、まだ35日かぁ♥
(ザーメンと電動バイブの容赦のない責めに綾香ちゃんの頭の中は蕩けかけ♥)
(ガクガクガタガタと身体を揺らしても結局は身動き取れなくて無様に暴れるだけ♥)
(その姿を現在65000人の視聴者に見せながら、元お嬢様が下品に叫んで、笑いを誘っていく)
(コメントにも『狂え狂え!』『まさにチンコ地獄』『淫紋めっちゃ光ってるwww』『キチガイになるまで責めよう』なんて非道なものが投稿されまくってい、苦しみ悶える綾香ちゃんの姿はとっても楽しい見世物になっていた)
(僕はニヤニヤ笑いなながら、やっぱり片手はおっぱい♥ 形綺麗なくせにJカップもある大きすぎな胸を揉みしだきながら、片手は綾香ちゃんの可哀想なキンタマを揉んでいく)
(ザーメン溜めまくりでシワがないくらいにパンパンになってるその玉を握り、揉んで、中のコリコリした本体を指先で遊んでいく)
(それに合わせてつきたての餅以上にしっとりたぷたぷな爆乳に指を食い込ませてコリコリと乳首を責めていく)
(その間もイボイボ電動オナホは粗チンを責めに責めていき、ウネウネ動いては粗チンのあらゆる場所にイボイボを押し付けて、一つ一つが震え、そして粗チンにザーメンを絡ませる)
(さらに、イボイボが一旦止まると、下から順にウェーブするように動いていくような刺激でキンタマからザーメンを搾り出そうとしてもリングがある限り綾香ちゃんに射精は不可能)
“ウィンウィンウィイイインッ♥”
(電動オナホに意思は無くてただただ無情に無感動に綾香ちゃんの訴陳を責めていく)
(全部のイボイボが同時に動くのでは無い、ランダムに1秒単位で振動する場所が変わるような責めで弱点をあぶり出したらそこを狙うように、綾香ちゃんならカリ首のちょっと下あたりをイボイボが柔らかく刺激して裏筋もイボ刺激していったりする)
綾香ちゃぁん? このオナホ責め♥ 後何時間味わいたいかなぁ? ん??
(おっぱいを揉んでキンタマを揉みつつ、耳を優しく舐めて刺激しながら、何時間粗チン拷問受けたいかを聞いていく)
(もちろん短い時間を言ったりしたらお仕置きでとんでもない時間になるのは分かりきっているだろう)
【もちろんだよぉ、アナル舐めから便器舐めまでさせちゃうねぇ♥】
【綾香ちゃんがお嬢様時代に撮った新体操の映像と合わせたりねぇ、リボンをクルクルするところを粗チンでやらせてら笑えるしねぇ】
【いいねぇ、チンポ欲しさに甘えてきたり、おまんこ広げておねだりしてきたりねぇ♥】
【どっちも良いねぇ、綾香ちゃんのエロい身体に似合わないロリ系コス、プリヤコスとかぁ、fgoのジャックちゃんとならこんなドスケベになるだろうしねぇ♥】
https://i.imgur.com/faeG6X1.jpg
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おほっぉぉぉぉお♥ あひっ♥ そ、そんなぁ♥
……ふひぃぃぃぃい♥ キンタマっ♥ あへっ♥ あへっ♥ キンタマ揉んじゃダメぇ♥ ふおぉぉぉぉお♥
かはぁ♥ 許して♥ 助けて下さい♥ おほぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ イクイクイクっ♥……あぁ♥ イケない♥
へひぃぃぃい♥ ぷぎぃぃい♥ はひぃぃい♥ おほっ♥ キンタマこりこりされるのたまらないぃ♥ はへぇ♥ 乳首弄られるとゾクゾクするぅ♥
あぁ♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃぃ♥ 射精したい♥ キンタマ空っぽになるまで射精したいぃ♥
(射精したくてたまらなくて悶えているのに、吉田は気にも留めず、むしろ更に追い込むように無防備状態のキンタマを揉みだして)
(電動オナホ責めだけでも辛過ぎるのに、爆乳を揉まれながら乳首を弄られ、しかもキンタマまで弄られると身動き出来ない身体を更に激しく動かして)
(オナホの動きは的確に射精させようとしているのに、射精出来ないせいで射精欲求ばかり高まっていき、しかも媚薬ザーメンを塗りこまれているせいで粗チンがますます弱くなっていく)
(四条家の令嬢や白百合の姫として上品に振舞っていた面影が微塵もないほど、みっともなく無様に暴れて下品に射精を訴えては視聴者に笑われているが、それを気にする余裕もない程に追い詰められていて)
んへぇぇぇえ♥ おおぉぉぉお♥ 許してっ♥ そこ弱いの♥ そこそんなに責められたらチンポすぐに負けちゃう♥
……ひぃぃぃい♥ 負けっ♥ またチンポ負けるっ♥ んぃぃぃぃい♥ 降参させて下さい♥ あひぃぃい♥ 降参射精させてぇ♥
(電動オナホは無慈悲に粗チンを責め立てていって、カリ首や裏筋を集中的に責めるようになったら、媚薬ザーメン敏感になっている粗チンが耐えられるはずもなく)
(粗チンは何度も負かされて射精しようと震えているが、射精を禁止されているせいで射精出来ず、そのため射精させようと電動オナホの責めはますます激しくなってしまう)
かひぃぃい♥ んほぉぉぉお♥ はひぃぃぃぃい♥ しょんな♥ 何時間もなんて無理ぃ♥
いひぃぃぃぃい♥ イクイクっ♥……イケないぃ♥ くほぉぉぉお♥ キンタマ揉まないで下さいぃ♥ 射精出来ないのがもっと辛くなるぅ♥
ふほぉぉぉお♥ 一時間♥ 一時間でお願いします♥ あぁ♥ 射精出来ないの辛い♥ おおぉぉぉお♥ 射精させてぇ♥
(媚薬ザーメン電動オナホ責めが始まって、まだ対して時間が経っていないのに電動オナホの責めの凄さに粗チンはスッカリ完全敗北してしまっていて)
(しかもそれに爆乳とキンタマを揉まれていると、感度が高まり過ぎている身体には吉田が想像している以上の生殺し拷問を味あわされていて)
(とにかくはやくこの生殺し拷問から解放されることで頭が一杯で、短い時間を言ったらどんなお仕置きが待っているか考える余裕もない)
【はい♥ 極端なスカじゃなければ大丈夫ですよ♥】
【比較映像ですか、それはきっと笑えるでしょうね♥】
【吉田様に身体を押し当てて、どうにかしてチンポを貰おうと必死に誘惑しちゃいますね♥】
【身体に似合わないロリ系コスプレは良さそうですね♥】
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降参はダメだよぉ? 綾香ちゃんはずぅっと電動オナホで粗チンをリンチされまくるんだからねぇ♥
んひひ♥ で、そのリンチタイムが1時間〜?
(コリコリに勃起しきった乳首を摘んで、更にもっと気持ち良くしてあげなきゃと刺激しながら、キンタマ揉み揉み♥)
(耳も舐めてと綾香ちゃんの弱いところを責め立てして頭がおかしくなるほどの快感を与えながら降参は許さない♥)
(まだまだ粗チンリンチをしてあげると脂っこい笑みを浮かべながら、綾香ちゃんが電動オナホタイムを一時間なんて言ったら乳首とキンタマを強めに、きゅっ♥と摘んであげる)
んひひひ♥ 一時間なんてそんなの許可するわけないよねぇ♥
もちろん♥ 粗チン生殺し電動オナホタイムはたぁっぷり五時間だよぉ?
『五時間www』『綾香ちゃんも見納めかー』
『死ぬなよ白百合の豚ww』『狂うだろ完全に』
さらにぃ、んひ♥ お仕置きも追加でねぇ♥
(粗チンを助けたくて短い時間、と言っても僕判断、綾香ちゃんからしたら無限とも思える拷問時間を指定したら、その5倍を言い渡す)
(それにコメント欄では綾香ちゃんを偲ぶコメントが面白半分で溢れていくという状況なのに、更にそこにお仕置きも与えると宣言する)
(そしてちょっと立ち上がり取り出したのは、長いカテーテルのついた注射器のようなもの、それを綾香ちゃんに見せたら)
んひひひ♥ 綾香ちゃんがだぁいすきな僕のザーメンを綾香ちゃんのキンタマに送り込んであげるねぇ?
んひ、これじゃあお仕置きじゃなくてご褒美かなぁ♥ んひひ♥
ほらぁ、早くおしゃぶりしてよぉ、すぅぐたっぷりザーメン出してあげるからねぇ♥ そして、入れてあげるからねぇ♥
(中出しされるだけで普段の数倍の効果があり、出されれば出されるほどチンポ依存になるザーメンを、キンタマに入れると宣言する)
(綾香ちゃんの既にパンパンのそこに、僕のザーメンを入れれば、媚薬効果でとんでもなく気持ち良くなることは請け合い♥)
(もちろん、僕は感じることはないけれど、綾香ちゃんからしたら、今以上の快感的な苦痛でそれが2日近くキンタマの中に留まり続けることになる)
(そんな生殺し拷問の道具たるザーメンが自分の口で搾り出すように命令して、臭いチンポを揺らす)
【こっちもスカは苦手だから大丈夫だよぉ、でも、小便器を舐めさせたりは好きだねぇ♥】
【多才な綾香ちゃんが大会で優勝した映像と共に、ガニ股で粗チンリボンを振り回す映像とかねぇ♥】
【それはエロそうだねぇ、自分からグイグイくる綾香ちゃんをビッチとかヤリマン呼ばわりして焦らしたりねぇ♥】
【ピチピチで恥ずかしいようなレベルのとか、キモオタたちがにやけながら「こんなオバさんが着たらキャラが汚れる」なんて馬鹿にしたりねぇ】
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んひぃぃぃい♥ あぁ♥ しょんなぁ♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥ チンポイケない♥ 射精出来なくて辛いぃ♥
おほっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ〜♥ へひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ タマ揉み許して♥ はへぇ♥ 乳首ダメぇ♥
くぅぅぅう♥ イクっ♥ イクっ♥ イケないっ♥ お願いしますっ♥ お願いしますぅ♥ 1時間で許して下さい♥ 辛くてたまらないんです♥
……ひぐぅぅぅう♥ ご、五時間♥ くおぉぉぉぉお♥ イクっ♥ イクイクイクっ♥ あぁ♥ イケないぃ♥ 無理っ♥ そんなの無理ぃ♥
ごめんなしゃい♥ 許して下さい♥ 助けて下さい♥ くほぉぉぉお♥ たしゅけて♥ たしゅけてぇ♥
(射精出来ない気持ち良すぎる電動オナホ責めに早く降参して完全敗北してしまいたいのに、吉田はもっともっと苦しめたいのか降参射精を許してくれなくて)
(一時間という返事も気に入らなかったのか、無防備なキンタマを揉まれると余計にチンポが疼いてオナホ責めが辛くなるが拘束されていては、なすがまま受け入れるしかなくて)
(硬く勃起した乳首を弄られながら耳を舐められると、それだけで敏感になっている身体には射精してもおかしくない程の快感で)
(電動オナホによる生殺し時間を五時間と告げられると、泣いて謝って、必死に命乞いをするみたいに助けを求めるが、吉田はもちろん視聴者達も楽しそうに見ているだけで)
しょんな♥ あぁ♥ キンタマの中にザーメン送り込むなんてぇ♥ はひぃ♥
くぅ♥ うっ♥ うぅ♥……あむっ♥ んっ♥ んふぅ〜♥ れろっ♥ はぁ♥ 臭いのに美味しい♥
キンタマの中にザーメン入れられちゃうのに舌が止まらない♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるぅ♥ レロレロ♥ ちゅぱ♥
(自分を追い詰める為の媚薬ザーメンを自分の口で搾り出すようにチンポを揺らされながら命令されると、ダメだと思っていてもチンポに引き寄せられてしまって)
(たくさん射精されたら、そのぶん生殺し拷問が辛く苦しいものになると分かっていても、隷属婚の契約と淫紋の効果で吉田のチンポを夢中でおしゃぶりしてしまう)
【それなら良かったです♥ 小便器を舐めさせられるとか惨めで情けないですね♥】
【映像の方は華麗に舞っているのに、現在はガニ股で粗チンにリボンをつけてアホみたいにヘコヘコ腰を振っているとか笑われても、しょうがありませんね♥】
【どんなに酷い言葉を浴びせられても、チンポが欲しくてたまらないから必死になって誘惑しちゃいますよ♥】
【ただでさえロリキャラの格好をして恥ずかしいのに、まだ若いのにオバサンなんて呼ばれてバカにされたら、悔しさと惨めさで泣いちゃうかもしれません♥】
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ぉっほっぉ♥ やっぱり綾香ちゃんは僕のチンポ大好きみたいだねぇ♥ ふぅう♥
ねっちょり舐められるとゾクゾクしてきちゃうよぉ♥
(命令すれば、ううん、もはやしなくても綾香ちゃんは夢中で僕のチンポを舐めていく) (可愛い系美人な顔を蕩けさせて、舌を絡ませるようにしながら頭を揺らして音を立てておしゃぶりしてくると、その気持ち良さに肥満体を揺らす)
(胡座の姿勢で後手に縛られていても、そのフェラ熱は冷めることなくて、むしろ濃くて激しいフェラになっている感じがした)
(むわっと臭うチンポだとか関係なく、むしろ今の綾香ちゃんからしたら臭ければ臭いほど興奮するような状態だから、鼻息も荒くてドスケベなフェラになってる)
(そのがっついているようなフェラに視聴者たちは笑い、小馬鹿にしながらも美少女のお下品フェラに興奮しているようだった)
(そして、激しいフェラでたっぷりとチンポを気持ち良くされたら、綾香ちゃんの頭を押さえてギリギリのところでチンポを引き抜いた)
(そして、用意していた例の注射器にザーメンをたっっっぷりと出していく)
(綾香ちゃんの目の前で見せつけるように気持ち良く射精して、自由射精を奪われた綾香ちゃんにしたら生唾ものな光景を見せたら)
それじゃあ♥ んひひひ♥ 綾香ちゃんのキンタマの中に僕のザーメンを送り込んであげるねぇ♥
そぉっとカテーテルを入れて、っと♥
“にゅぷっ♥ ヌッヌヌヌヌヌっ”
(粗チンからオナホを取り外してあげて、ビクビクしっ放しで拷問受け続けた状態のそれれに、注射器から伸びる細長いカテーテルを挿入していく)
(ローションをかけながらゆっくりゆっくりと進んでいきキンタマに先端がたどり着いたらニヤリと笑うと)
それじゃあ♥ 綾香ちゃん♥ 僕のザーメンと仲良くねぇ?
(グッとシリンダーを押して、たっっっぷりと出したザーメンを綾香ちゃんのキンタマ、既にパンパンで隙間もないようなそこに注入していく)
(粗チンに塗りこまれるだけでもキツイようなザーメンを敏感かつ、ザーメンたっぷりなキンタマに流し込んだら、カテーテルを引き抜き)
んひひひ♥ どんな気持ちかなぁ? ん? んん?
(綾香ちゃんの後ろに回り込むと片手で爆乳を揉みながら、片手は馴染ませるようにキンタマを揉んでいく)
(コリコリと念入りに揉み込んで刺激してギュッギュッと握って、綾香ちゃんにしたら凶悪な媚薬を流し込まれたキンタマを虐めていく)
【無様で似合うだろうねぇ、元白百合の姫が黄ばんだ小便器舐めてて、そこにオシッコされても必死に啜るんだから♥】
【ボールを使った演目なんて言いながら、馬鹿でかいおっぱいとかキンタマをボールに見立てて下品な踊ってたりしたら爆笑だよねぇ】
【綾香ちゃん自らエロい服着たり色々誘惑してきてもスルーしたり、何日間フェラだけとか焦らした状態も良いかもねぇ】
【年上のキモオタたちにもオバさんとか言われて、抜群のスタイルを馬鹿にされたりした挙句に、媚びたロリキャラのセリフやポーズを練習させられるんだよぉ♥】
-
んふぅ〜♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ じゅるっ♥ あはぁ♥ こんなのやめないといけないのに♥
ザーメン出されたらキンタマに注入されちゃうのにぃ♥ はぁ♥ でも止まらない♥ じゅるるるるっ♥
(吉田が射精してザーメンをキンタマに注入されたら、自分が悶え苦しむハメになると解っていても吉田のチンポが美味しくてたまらなくて止める事が出来ずにいて)
(鼻息も荒く、下品なドスケベフェラ顔をしながら、吉田のチンポのカリ首や裏筋に集中的に舌を這わせ溢れ出るカウパーも必死に舐め取っている)
(臭いチンポの匂いを吸い込めば、興奮で頭がクラクラして幸せそうに顔を蕩けさせながらチンポをしゃぶっている)
……あっ♥ はぁ♥……あんなにたくさん勢いよく♥ はぁ♥ 気持ち良さそう♥
あぁ♥ 私も射精したい♥ あんなに勢いよく射精してキンタマの中身カラッポにしたい♥ くふぅぅう♥ あぁ♥ チンポ切ないぃ♥
(射精しそうになったチンポを口から引き抜かれると思わず名残惜しそうな声を出してしまって、注射器の中に射精する吉田のチンポに目を奪われる)
(注射器に向けて勢いよく気持ち良さそうに射精している所を見せつけられて、羨ましくてたまらなくて思わず生唾を飲み込んでしまって、自由に射精出来ないのを強く意識してしまう
あっ♥ あぁ♥ おおぉぉぉぉお♥ くほぉぉお♥ 来てる♥ キンタマの中にザーメンが入って来てるぅ♥
へひっ♥ くほぉぉぉお♥ キンタマの中パンパンなのにぃ♥ おほぉ♥ そんなに無理矢理入れないで♥ へひぃぃぃい♥
(カテーテルからキンタマにザーメンを送りこまれていくと、パンパンのキンタマに無理矢理ザーメンを入れられたせいで射精欲求がますます酷くなってしまって)
おほっ♥ おほっ♥ へひぃぃぃぃい♥ キンタマ揉んじゃダメっ♥ くほぉぉぉぉお♥ んいぃぃぃい♥
しゃ、射精したい♥ キンタマの中でザーメン暴れ回ってる♥ ほひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ ああぁぁぁぁあ♥
(キンタマの中のザーメンが媚薬ザーメンと馴染むようにコリコリと刺激されたら、暴れ出したいほどキンタマ疼いてしまって)
(吉田の手を握ってキンタマを揉むのを止めさせたいが拘束されていて、されるがまま受け入れるしかなくて、そのせいで媚薬ザーメンが馴染んでいってもっと疼きが酷くなる)
(媚薬ザーメンをキンタマに入れられただけでも、この有り様なのに電動オナホまで使われたらと思うと恐怖を感じてしまうが、顔はマゾメスの顔で蕩けてしまっている)
【オマンコにザーメン注いで貰うために、そんなことまでしないといけないなんて無様すぎます♥】
【どんなにバカにされて笑い者にされても、今の私にはそれがお似合いなんですよね♥】
【何日もフェラだけでチンポお預けにされていたら、自分でオマンコ弄っても満足出来ないだろうし、なんとかして誘惑するしかありませんね♥】
【バカにされても頭を下げて謝らされて、いい年してロリキャラのポーズやセリフとか痛いやら恥ずかしいやらで泣きたくなりますね♥】
【隷属婚の契約と淫紋の効果で、どんなに気が狂いそうな快楽を与えられても決して狂えず正気を保ったままというのも、ある意味拷問になると思います♥】
-
んひひひ♥ さぁて、それじゃあ♥
あと五時間♥ 今からじっくりたっぷりと楽しもうねぇ♥
ほらぁ、キンタマもっと揉んであげるからねぇ♥ じぃっくり中でザーメン混ぜ合わせてねぇ♥
僕のザーメン♥ んひひ♥ 綾香ちゃんのキンタマの中で大切に可愛がってあげてねぇ♥
(キンタマをじっくりと揉んでいき、同じように爆乳を揉んでいく)
(身動き取れない綾香ちゃんを迫りつつ、今もなおキンタマの中で綾香ちゃんの粗チンザーメンを屈服させてる僕のザーメンを応援するように玉揉みしていく)
(そして、媚薬がしっかり回ったらニヤリと笑いながらオナホを手に取る)
(ザーメンの溜まっているイボイボオナホをゆっくりかぶせていく)
(なちゅへにゅぬちゃっ♥とエロい音をさせながら、綾香ちゃんの粗チンを咥え込ませたら、そこでスイッチを改めていれた)
“ヴィイイイイイィイ♥”
“こりっこりこりっ♥ ぷにゅっぷにっこりっこりゅっ♥ ぷにゅっ♥ こりゅっこりぃっこり♥”
(イボイボオナホが綾香ちゃんの粗チンをまた念入りに責めていく)
(カリ首周りのイボイボが、円を描くように順に動いていき、カリ首責めを施していた)
(射精出来ない粗チンを遠慮も容赦もなく攻め立てる)
(射精我慢30日オーバーで、毎日毎日焦らされて、媚薬注入からの電動オナホ、普通なら気が狂うレベルの快感も、隷属婚して淫紋刻んでいる綾香ちゃんには向き合うしかない)
(いつまでも続く焦らし拷問の粗チン殺しを味わうしかない)
(その後、ほとんど観ている人もいなくなった5時間後、更に僕が昼寝してたから7時間後にやっと綾香ちゃんは電動オナホから解放されたけどキンタマの中身は変わらずに、僕のザーメンを温めていき未だに熱を持っていたりする)
(そんな、疲れ果てた綾香ちゃんを組み敷いてきっちりと膣にザーメンを吐き出しておいた)
…………
……………………
綾香ちゃん? 緊張してるのかなぁ♥ 大丈夫大丈夫みんな優しいからさぁ
みぃんな綾香ちゃんに是非会いたいって言うから、ねぇ?
(綾香ちゃん射精禁止45日目、僕らはあるファミレスに来ていた)
(綾香ちゃんも今日は普通の格好だけど、周りからは普通だからこその美少女目立ちしていた)
(しかも、ずっと僕がおっぱいを揉んだり、キスをしていたから更に)
(今日は僕のオタク友達の人たちとの集まりで、綾香ちゃんの話をしたら是非とも会いたいというから綾香ちゃんを連れてきたのだった)
全員僕みたいなイケメンでぇ、んひひ、綾香ちゃんの大好物なチンカスたぁっぷりだよぉ♥ 嬉しいよねぇ♥
(綾香ちゃんのおっぱいを揉みながら片手で粗チンを服越しに撫でて刺激していく)
(これからくるキモオタたちのことを話しながらニタニタ笑い)
【人がいるところでもやらせてあげなきゃねぇ、いきなり便器舐めだすヘンタイ粗チンってねぇ♥】
【フェラとチンカスだけ、ザーメンもお預けしてたら、綾香ちゃんはどれだけドスケベなおねだりしてくるかなぁ♥】
【パンチラしながらのキメポーズなんて似合いそうだよねぇ、甘えた声でお兄ちゃんとか言わせたりして、笑っておばさん呼ばわり♥】
【狂うっていう逃げ道がないのも辛いよねぇ♥】
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はへぇぇぇえ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃい♥ ザーメン混ざる♥ はへっ♥ はへっ♥ んおぉぉぉお♥
やめへぇ♥ 許して下さい♥ あぁ♥ キンタマつらいのにオナホも一緒なんてぇ♥ やめて♥ やめてぇ♥
……くほぉぉぉお♥ オナホと擦れてぇ♥ くふぅぅぅう♥ イボが擦れてたまらないぃ♥ あぁ♥ 許して下さい♥ なんでもします♥ なんでもしますからぁ♥
(媚薬ザーメンと混ぜ合わせる為に、じっくりとキンタマを揉みほぐされていくと媚薬ザーメンにキンタマの中のザーメンは屈服させられていって、身体の芯から焼かれる様な快感を味あわされて)
(吉田がニヤリと笑ってオナホを手に取ると、なんとか止めて貰おうと訴えかけ、身体を必死になって動かして逃げよとするが、身体が少し動くだけで逃げることなど出来なくて)
(再び媚薬ザーメンがたっぷりと詰まった電動オナホを被せられていくと、イボイボに粗チンが擦られていくたびに脳みそが焼き切れそうなほどの強烈な快楽を味わって)
(これでスイッチを入れられたまま五時間も生殺し拷問を受けるのかと思うと、命乞いをするみたいに必死になって止めて貰おうとするが、残酷にもスイッチを入れられてしまって)
あへぇぇぇえ♥ くおぉぉぉお♥ んひぃぃぃぃい♥ あぁ♥ イクイクイクイクぅ♥……イケないぃ♥ チンポ射精させてぇ♥
おっほぉおぉおぉお♥ カリ首そんなに集中攻撃しないで♥ あひっ♥ 亀頭もそんなにショリショリしちゃダメぇ♥ んおぉぉぉお♥ イカせて♥ イカせてくだしゃいぃ♥
イケないの♥ チンポ射精出来なくて辛いぃ♥ お願い止めてぇ♥ チンポ拷問許して下さいぃ♥
(電動オナホのスイッチを入れられると、情けない粗チンは即イキさせられてしまうが、射精禁止のせいで射精の快感を味わう事が出来なくて)
(ずっと射精を禁止され、毎日毎日粗チンをイジメられて粗チンは弱くなっていく一方なのに、受ける快感の強さだけは増していって)
(いっそ狂う事が出来れば、この生殺し地獄から解放されるかもしれないのに、隷属婚の契約と淫紋が狂う事も許してくれず正気のまま生殺し地獄を味あわなければならない)
(気の遠くなるような5時間が経過してようやく解放されるかと思えば、昼寝をしていた吉田のせいで更に生殺し地獄が延長されたときは目の前が真っ暗になってしまって)
(吉田が起きて、オナホを使うようにオマンコを犯されザーメンを中出しされれば、淫紋の輝きが増して一段と吉田のチンポへの依存が高まってしまう)
はぁ♥ はぁ♥ くふぅぅん♥ あっ♥ はい♥ 大丈夫です♥ あひっ♥
……あ、あの、ご主人様♥ こ、ここでは人目が有り過ぎますし、他の場所なら構いませんから、もう少し押さえられては♥ あはぁぁぁあ♥
(ある日、いきなり吉田にファミレスへと連れ出され、吉田の友人達を待っているのだが、席に着くなり爆乳を揉んできて)
(射精禁止と淫紋のせいで、ただ軽くキスと爆乳を揉まれているだけで身体が溶けてしまいそうなほど気持ち良く感じてしまって、粗チンはすでにガチガチに勃起していて)
(吉田と二人で席に座っている間も目立っているせいか人目を集めてしまっているので、なんとか止めてもらえるように注意を呼び掛ける)
……は、はぁ……チ、チンカス♥……ゴクっ♥ はぁ♥ あはぁ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(チンカスという単語に反応して思わず生唾を飲み込んでしまって、服の上から粗チンを撫でられるだけでカウパーが溢れて止まらない)
(吉田の友人達が集まったらどんな事をされてしまうのかという淫らな妄想が頭から離れない)
【人前で便器舐めさせられたら、変態って罵られても仕方がありませんね♥】
【元四条家の令嬢や白百合の姫とは思えないような、ド下品でチンポ狂いな姿でおねだりしたいですね♥】
【明らかにキャラに合ってない格好のコスプレとか痛々しいのに、キャラになりきってキメポーズ取っては笑ってバカにされるとか惨めすぎます♥】
【いっそ狂えたら楽なのに、それすらも許されなくて、ずっと正気を保ったまま快楽を受け止めるだけというのも、ある意味拷問みたいなものですね♥】
-
んひひ♥ 人目のないところって綾香ちゃんはまたチンポ欲しがってるのかなぁ♥
困るなぁ、毎日毎日そんなにセックスしたがられても僕にも限界はあるんだよぉ? んん? れろぉ♥
(周りからはチラチラと見られまくる中で粗チンを撫でられただけでビクビクする綾香ちゃんの肩を抱いて密着しながらおっぱいを揉む)
(射精禁止45日目、淫紋はしっかり定着して僕のチンポ、ザーメン、チンカスに反応しまくりな状態で、わざと今日はフェラとチンカス掃除だけしかさせずに連れ出していた)
(普段なら生ハメ中出ししてるけど、焦らしているから綾香ちゃんはどんどん発情している状態にあったりする)
(それを知りながら耳を舐めて、周りにこの美少女が変態だとアピールして、セックスしてる発言、しかも綾香ちゃんからおねだりされてると宣言して驚かれたりしていた頃に、ようやく待ち人がやってきた)
「吉田くんお待たせぇ、ぉっ、ぶひっ、その子が綾香ちゃん?」
「か、可愛いねぇ、ホントに変態なのかなぁ♥」
「おっぱいでっかいねぇ♥ 何センチあるのかなぁ♥」
んひ、待ってたよぉ♥ ほらぁ、座って座ってぇ♥ 僕のお嫁さん紹介するからぁ♥
ま、お嫁さんって言ってもぉ、綾香ちゃんたってのおねだりで隷属婚なんだけどねぇ♥
(やってきたのは僕に負けず劣らずな肥満体とキモデブオタクたちで、僕のオタク仲間)
(ニヤニヤと笑い綾香ちゃんを生で見て全員が一回は息を呑んでいた)
(写真で見るとむしろ綾香ちゃんの可愛さは落ちるけど、それでもアイドル級、生で見れば他の女の子たちとはあからさまに違う可愛さも綺麗さにさすがに緊張しているらしい)
(笑いながらも緊張しつつ、綾香ちゃんのおっぱい、僕が好きに揉んでいるそこを見たりしつつ、オタク仲間は席に着こうとするけど、肥満体もあって席が足りなくなっていた)
(中には40超えてるおじさんキモオタもいるけど、綾香ちゃんの美少女っぷりに、変態で僕の言いなりと言われてても信じられずにいるようで、緊張しっぱなし、席に座ろうにも四人掛けで僕と綾香ちゃんの正面席には三人は座れなくてオタオタしていたりする)
(僕も綾香ちゃんを初めて学校で見たときは緊張したなぁ、なんて思いつつも今はニヤニヤ笑いおっぱいを揉み片手で粗チンを撫でたら)
綾香ちゃぁん? 僕の友達が来てるんだからさぁ、ほら、立って立って♥
綾香ちゃんは粗チン豚なんだから床でも良いくらいなんだからねぇ♥
(キュッと粗チンを掴んで、綾香ちゃんを立たせて、キモオタでテーブルを埋め尽くす)
(まわりからは当たり前にさらに視線が綾香ちゃんに突き刺さっていく)
(黙っていても喋っていても、粗チンをやられてなければ超がつく美少女に、形の良い爆乳、暗算がのお尻、すらっとしつつ肉のついた美脚、ブラトップにミニスカのシンプルだからこそ素材の光る格好に男たちも女も見まくり)
(しかも、僕が結婚、隷属婚しているなんて言ったから更に興味は集まっているみたい)
(中には「あれって、四条綾香ちゃん? 前にバレエの特集でテレビ出てたろ」なんて声もしてくるくらいだった、その視線が集まる中で僕はニヤニヤしながら綾香ちゃんに命令する)
ほらぁ、綾香ちゃん? 僕のお友達に自己紹介してよねぇ♥
お下品に、ね?
(脂っこい笑みを浮かべつつ、綾香ちゃんに人前での恥を晒すように告げた)
【その味も屈辱にもハマりだしたら大変だよねぇ♥ ザーメンを便器に出したら必死に舐めそうだし♥】
【綾香ちゃんは多才だからいろいろなところで有名って感じにしていけば、恥晒しも更に興奮するよねぇ】
【イリヤコスとかで、ステッキもたせてキメポーズ♥ あとはぁ、デレマスのロリキャラとかかなぁ? 「〇〇ちゃんはこんなデブおっぱいしてないよぉ?」なんて言われながらね】
【狂えないからこそどんな責めも受け続けられるもんねぇ♥】
-
んはぁぁあ♥ あっ♥ あはぁ♥ そ、それはぁ♥ んくっ♥ くふぅぅぅう♥
はひっ♥ そんなに大きな声で言わないで下さい♥ 周りに聞こえちゃう♥ ひうぅぅう♥
(今日はまだフェラとチンカス掃除しかさせてもらえてなく、毎日毎日吉田とセックスをしているせいで淫紋が疼いてセックスをしたくなる頻度も高まって来ていて)
(吉田の隣に座らされて爆乳を揉みしだかれているだけで子宮がキュンキュン疼いてしまっていているが、流石に周りに聞こえるようにセックスの話をされると恥ずかしくて)
(周りにいる男性客達に、いかにも柔らかそうな爆乳揉みしだかれているのをチラチラ見られて視線を集めているのに気付いていて、羞恥心で顔が真っ赤になっていて)
えっ?……あ、あの始めまして
(吉田の友達がファミレスに到着して席までやってくると、全員いかにもな肥満体形でそれが四人もいると、その場だけ温度が上がったように錯覚してしまう)
(やってきた三人は好色そうな視線を綾香に向けるが、綾香の美貌に気圧されているのかモジモジとするだけで席にも座ろうともせず、他の客の通行の邪魔になっていて)
んひっ♥ は、はい♥ 気が付かず、失礼しました♥
わ、私はここで立っていますので、どうか席に着かれて下さい♥
(吉田に粗チンを撫でられ、それとなく席を立てと命令されると吉田に謝って席を立ち、それがいかにも二人の力関係をあらわしていて)
(席に座らせて貰えないことで、あとからやってきた吉田の友達よりも立場が下だという事を理解させられて)
(席を立ってそこに立っているだけでも、その美貌やスタイルの良さからイヤでも注目を集めてしまって、客の中に綾香の事を知っているのも居るみたいで店の中はざわめいて更に注目を集めてしまって)
……ッ♥ は、はい♥ わかりました♥
み、皆様、はじめまして、吉田様の奴隷妻をやっている四条綾香といいます♥
セックスの相手をするくらいしか能のない無能なド変態ですけど、どうか仲良くしてください♥
む、胸の大きさは正確には分かりませんが、おそらく100㎝は超えていたと思います♥
もしも気になるのなら、遠慮せずにドスケベおっぱい好きなように揉んで下さい♥
(人前で下品に自己紹介をしろと言われて、顔から火が出そうなほど恥ずかしくてたまらないが、吉田の命令に逆らえるはずもなく)
(両手を頭の後ろに組んでガニ股になると、ヘコヘコと腰を振りながら自己紹介を始め、時折爆乳を揺らして下品な挨拶をする)
(こんな恥ずかしい挨拶をファミレス中の客から見られているかと思うと、恥ずかし過ぎて顔を真っ赤にして目には涙も溜まっているけど、同時に子宮の疼きも激しくなってきている)
【ザーメン欲しだに便器に出されたザーメンを舐めるとか、人として最低ですね♥】
【なまじ有名なだけに注目を集め過ぎて、そのせいでド変態さが一気に広がっちゃいそうですね♥】
【恥ずかしくて逃げたくて仕方がないのに、その場で粗チンをガチガチに勃起させながら恥を晒し続けたいです♥】
【ポーズ取っても可愛さよりもエロさばかりが際立ってしまったりして、文句を言われながらも写真を撮られまくって証拠を残されるのも恥ずかしいですね♥】
【狂う事も許されず、どんどん責めを受け悶え泣かされたいです♥】
-
「ぉ、おおおっっ♥」
「す、すご、本当にへんたいなんだねぇ♥」
「はぁはぁ、はぁ、こ、こんなにアニメキャラみたいに可愛いのに♥」
んひひひ♥ そうだよぉ、綾香ちゃんは変態でセックス専用妻なんだからねぇ♥
僕とセックスするのが生き甲斐で、ザーメンとチンカスがだぁいすきな変態奴隷妻だよぉ♥
(綾香ちゃんの下品すぎな腰ふり自己紹介にキモオタ友達らは興奮していく)
(その可愛さに気後れしていたような存在の綾香ちゃんの、普通の女の子じゃあ絶対にやらないようなど変態かつお下品な挨拶に目を見開いてニタニタ笑い股間を膨らませていた)
(腰を振るたびにおっぱいが揺れて、可愛い顔を真っ赤にしながらのその挨拶はエロくて、もちろんファミレス中からも注目されていた)
(綾香ちゃんを変態としてじゃなくて、バレエダンサーとして、お嬢様として、秀才として知っているような人もいて、その綾香ちゃんを知っている人らからも驚きや、結局は下卑た視線がどんどん集まっていく)
(「あの四条のお嬢様がね」「日本一可愛い新体操選手とか言われてたけどね」なんて嘲るような声が聞こえてくる中で一人立っている綾香ちゃんをキモオタたちがニヤニヤ見つめていく)
(そしてキモオタたちはチラチラと目配せをしつつ僕にもチラチラ目線をくれて、その理由が分かったのでニタァっと笑いながら頷くと)
「ふひ、ひひひひ、ぁ、あ、綾香ちゃんのおっぱい、も、揉むよぉ♥」
どうぞどうぞぉ、綾香ちゃんも悦ぶよぉ♥
綾香ちゃんはビッチだからねぇ♥
(一番年上のキモオタがニヤニヤ、だけど緊張しながら綾香ちゃんに手を伸ばしていく)
(もちろん狙いはその100超えのおっぱい♥)
(そこにはぁはぁ言いながら触れたら指を遠慮しつつ食い込ませていたけど、揉みだしたら止まらないのか何度も何度も揉んでいた)
「ぉっおおおおっ♥ す、すご、柔らかいよぉ♥ っ、こ、こんなに可愛い女の子のおっぱい揉んでるよぉ♥ はぁはぁ、あ、綾香ちゃんって文香ちゃんに似てるよねぇ♥ で、でも、文香ちゃんより可愛いかもぉ♥」
「ぼ、僕も、次は僕も!」
いいよぉ♥ 綾香ちゃんはおっぱい揉まれるのが好きだからねぇ♥ んひひ♥
(手のひらに汗が浮きまくったような手で綾香ちゃんの爆乳を揉んでいく)
(美少女キャラに似てる、それより可愛いなんて言いながら鼻息荒くおっぱいを揉む彼の次にはと他のキモオタ友達も手を挙げていた)
(ある意味綾香ちゃんの逆ハーレム状態で、これからどんどん扱いは酷くなるだろうけど今はオタサーの姫?みたいに扱われている感じはあった)
(それを見ながら綾香ちゃんにご褒美と言うようにチラッと電動オナホを見せてあげて、しっかりお姫様出来たらこれで可愛がってあげるよとアピール)
【その上で頭踏まれたりオシッコされてぇ、便器が詰まってるからオシッコ飲まないと息ができないとかねぇ♥】
【そうそう、お嬢様としても色々な分野でも有名、雑誌でも特集組まれるレベルとかだとねぇ】
【たっくさんのキモカメコに囲まれてドスケベレイヤーになったら、粗チンがピンピンに勃起しまくりだろうねぇ】
【対魔忍的なボディスーツ着せて粗チンが立ってるの丸わかりとかでもいいしねぇ、やっぱりロリ系が無様で良いよねぇ♥】
【普通なら発狂して廃人になるレベルも受け止め切れちゃうともう拷問だからねぇ】
-
はぁ♥ はふっ♥ そ、そうです♥ 私、実はセックスするの大好きなド変態なんです♥
今朝もご主人様のチンポをしゃぶってチンカス掃除をして、パイズリしてご奉仕して来た所なんです♥
(周りから注目されて恥ずかしくてたまらないが、見られるほど脚がガクガク震え子宮も疼いてしまって、身体が熱くなってしまう)
(ガニ股のまま腰を振って爆乳を揺らしながら、チンカス大好きなド変態アピールを続けて、自分で自分を貶める発言をするたびに気持ち良くなってしまう)
(綾香を知っている客の中から嘲るような声が聞こえてくるたびに身体をビクビク震わせて感じてしまって、蕩け顔で腰をヘコヘコ振ってしまう)
ど、どうぞ♥ こんなビッチおっぱいで良ければ好きなだけ揉んで下さい♥
はぁ♥ おっ♥ ふぅ♥ ふぅ♥ おひぃぃい♥ も、もっと強く乱暴に揉んでも大丈夫ですよ♥
(爆乳を揉みたがっていたキモオタの一人に胸を差し出して、遠慮気味に揉まれるだけでも淫紋の効果で敏感になり過ぎているせいで刺激が強すぎて)
おほぉぉお♥ はいぃ♥ おっぱい揉まれるの好きです♥ くふぅぅぅ♥ はひぃぃぃん♥ ああっ♥ いいっ♥
(吉田の友達のキモオタ達に代わる代わる美爆乳を揉みしだかれるたびに腰がヘコヘコ動いてしまって)
(ファミレスの男性客達は爆乳を揉みまくっているキモオタに羨ましそうな視線を送りながらも、形を変えまくっている爆乳に目が釘付けになっていて)
(吉田から電動オナホをチラ見させられると、媚薬ザーメン入り電動オナホで生殺し拷問をされた時の事を思い出して、粗チンがビクビク反応してしまう)
【今はまだオタサーの姫扱いみたいですけど、その内この三人にも顎で使われるようになるんでしょうね♥】
【カラオケボックスとかに入って四人が椅子に座っても、私だけ土下座の体勢のままで座らせて貰えないとか♥】
【必死になってオシッコを飲みほしても、きっと酷い顔をしているんでしょうね♥】
【退魔忍のコスプレをして、粗チン勃起まるわかりというのも恥ずかしくて良いですね♥】
【それを指摘されて、ますます恥ずかしくなっちゃうのに粗チンからはカウパーが溢れてシミを作っちゃうとか♥】
【いっそ殺して欲しいくらいの快楽を与えられ、それでも狂う事は許されず、気が済むまで嬲り続けられちゃうんですね♥】
-
「ぉ、おほぉ、凄いよぉ、柔らかくておっきくて♥」
「うひひひ、こ、こんなにおっきいおっぱいあるんだねぇ♥」
「綾香ちゃん、僕の手で気持ち良くなってるのぉ?」
(キモオタたちは代わる代わるに何度も何度も綾香ちゃんの爆乳を揉んでいく)
(鼻息荒く、どんどんがっつくように手のひらから溢れるサイズのそれを揉みまくる)
(ヨダレを垂らしそうな感じで、多分産まれて初めて揉むおっぱい、しかもそれが並外れた美少女の美爆乳なんだから気が気じゃないんだろう)
(お下品な動きをして腰をヘコヘコさせる綾香ちゃんと無様さを楽しみながら、僕はニヤニヤ笑っていき、周りの様子も楽しむ)
(誰もが認める美少女たる綾香ちゃんのおっぱいが好き勝手されている姿に、店内の男たちは生唾を飲むし、綾香ちゃんに憧れていた、どこかで雑誌やテレビで見て知っていた人たちは失望したりしていた)
(そんな中でキモオタたちの手で散々爆乳を揉まれまくって服に乳首を浮かせている綾香ちゃんを見ながらどうしてやろうかと考えていき)
綾香ちゃんはねぇ、本当にど変態なんだよねぇ♥
だから、んひひ♥ 例えばチンカス溜め込んでそうなキモ中年みたらおねだりしてくてたまらないんだよねぇ♥
(ニヤニヤ笑いながらカチッと射精スイッチを押したら、チラッとウェイターのキモ中年を顎で示す)
(汗臭そうでいかにもチンカスためてそうな人を綾香ちゃんに示してやり、キモオタ仲間たちには「綾香ちゃんは僕の言いなりだからねぇ」なんて自慢してやる)
(綾香ちゃんに、キモ中年に声をかけてチンカスをおねだりしろ、と明言しないで命令した)
(ニタニタ笑い、チラッと電動オナホ、射精スイッチを見せてさらに「しっかり出来たらオチンポあげるよぉ」と今日まだ中出ししてないからムラムラしっぱなしな綾香ちゃんを誘惑する)
(そして、肥満体のキモ中年が綾香ちゃんの脇を通ろうとしつつ、あまりの可愛さとおっぱいを見ていく)
【土下座姿勢のままとかぁ、椅子代わりにされたりねぇ】
【オシッコも喜んで飲んで、便器舐めて、綺麗にするまで終わらせなくても綾香ちゃんは喜びそうだからねぇ】
【ユキカゼちゃんみたいなスレンダーコスをさせればまた怒られそうだよねぇ、こんなデブおばさんじゃない!なんて、股間を蹴られたりもしそうだよぉ】
【むしろ、だんだん死にたいくらい気持ち良いのが欲しくなりそうだよねぇ】
-
ほひっ♥ あっ♥ ああっ♥ は、はいっ♥ 気持ちいいです♥ おっぱい揉まれて気持ち良くなってます♥
んくぅぅぅう♥ こ、こんな胸で良かったら、いつでも好きなだけ揉んで下さい♥ ひうっ♥ へひぃぃぃい♥
(代わる代わる飽きもせずに爆乳を揉みまくられても、飽きさせない魅力があるのか制止しなければこのままずっと美爆乳を揉み続けていそうで)
(朝からセックスしてザーメンを貰えていなくて発情しきっている身体で、三人でよってたかって爆乳をオモチャにされて子宮が疼きまくって)
(淫紋の効果で超敏感になっている爆乳を、鼻息の荒いキモオタ三人に揉まれまくって身体にビリビリした快感が走っていて)
(テクニックもまるでない、ただ揉まれているだけでも腰が抜けそうなほど気持ち良くても、吉田の顔を潰したりしたら酷いお仕置きが待っているので、媚びるような笑みを浮かべている)
はふぅ〜♥ はふぅ〜♥ は、はひっ♥ そうです♥ 綾香はド変態なんです♥ くほっ♥ おおぉぉぉお♥ ひぃぃぃ♥
(吉田が顎で示したキモ中年は、いかにも女と縁がなさそうな容姿で明らかにファミレスで働いている店員達の中でも浮いているみたいで)
(そんなキモ中年に声を掛けてチンカスをおねだりするように目で合図されて、射精スイッチを押されたら逆らえず筈もなくて)
(しかも、ちゃんと出来たらオチンポをご褒美として貰えると聞いたら、朝からお預けされてムラムラしっぱなしだったので特に効果的で)
あ、あの……すみません……申し訳ありませんが、チ、チンカスを舐めさせてもらってもよろしいでしょうか♥
どうしてもチンカスが舐めたくなって仕方がないんです♥ どうかお願いしますからチンカスを舐めさせて下さい♥
(キモ中年が脇を通り過ぎようとしたら、おもむろに袖を摘まんで、いかにも清楚な美少女といった雰囲気のままド変態なおねだりをして)
(戸惑っているウェイターの手を取り、爆乳に押し当てさせて縋るような視線を向ける)
【四つん這いのまま足置きに使われたり、椅子代わりにされて潰れちゃったらお仕置きされたりとか♥】
【便器を綺麗になるまで舐めさせられる、元白百合の姫とか幻滅ですね♥】
【股間を蹴られて蹲っても文句も言えず、逆に謝らされたりとか♥】
【知らない内に死にたいくらい気持ちいのがすっかりクセになっていて、普通のじゃ物足りなく感じてしまうんですね♥】
-
「はい? お客さ、ぉおおっっっ♥ (この子何言ってるんだ? こ、こんなに可愛いのに♥ し、しかも、おっぱい♥)」
(綾香ちゃんは言われるがままにキモ中年に対してのおねだりを開始)
(甘える清楚アイドルみたいな顔で最低な変態発言して、さらにそのおっぱいに手を押し当てさせていた)
(キモオタ仲間たちは「ほ、ほんとにやったよ♥」「綾香ちゃんって変態なんだだ」「い、言いなりっていうかチンカス中毒なんじゃない?」なんて鼻息荒くこそこそ話していた)
(周りの客も注目する中、キモ中年店員は仕事中ということと、こんな可愛い女の子のど変態なおねだりを天秤にかけていたけど、直ぐにそれは傾いたようだった)
「し、仕方ないですねぇ、ご、ご注文のチンカス、ですよぉ♥」
んひひ、良かったねぇ綾香ちゃん♥ 店員さんが優しい人で♥
(キモ中年は戸惑いながらも興奮と性欲に負けたようで、綾香ちゃんの爆乳を揉みながら片手でチンポをズボンから取り出した)
(予想通りの臭そうで皮の被った包茎チンポを出して、ニタニタ笑いながら、早く早くと急かすように腰を揺らしていた)
(綾香ちゃんのおっぱいには夢中なようで、何度も何度も揉んで指を食い込ませていく)
「ぐふふ、こんなに可愛いのにおじさんのチンカス欲しいなんてど変態過ぎですよぉ、お客さん♥ くそ、生意気なおっぱいしてっ♥」
ほらぁ、綾香ちゃん♥ 早くチンカスご馳走してもらいなよぉ♥
そろそろたまんないんじゃないかなぁ、足にカウパーとマン汁垂れてるよぉ♥
(キモ中年は息を荒くしながら綾香ちゃんに迫り、見たことないような美少女顔を舐め回すように見つつ、爆乳を好き勝手に揉んでいた)
(柔らかくてどこまでも指が入りそうなそのおっぱいを何度も何度も揉んではチンポをビクビクさせていて、その綾香ちゃんの方は淫紋がもう僕のザーメン欲しくてたまらないのか、マン汁がトロトロ垂れていた)
【椅子も良いねぇ、キモオタの椅子にされて、しかも潰れたら下に置かれた射精スイッチ押しっぱなしになるとか】
【しっかり動画撮影して、白百合の姫のボランティアとして紹介してあげるからねぇ】
【キモオタたちに乱暴されても感謝するしかなくて、顔に唾吐きかけられても喜ぶしかないとかねぇ♥】
【そうそう、普通の行為じゃ物足りなくて自分から粗チン殺してっておねだりだよねぇ♥】
-
はぁ♥ はぁ♥ お願いします♥ チンカス舐めさせて下さい♥ 精一杯気持ち良くさせてもらいますから♥
(欲情に潤んだ目でキモ店員の目を見つめながら、より強く手を爆乳に押し当てて)
ああっ♥ ありがとうございます♥ はぁ♥ 凄く臭い♥ チンカスたくさん溜まってそう♥
おっ♥ あおっ♥ んいぃぃぃい♥ は、はいぃ♥ 綾香はチンカス欲しがるド変態なんです♥ あひぃぃぃい♥ あぁ♥ 生意気なおっぱいしてごめんなさいぃ♥ 生意気おっぱいにお仕置きして下さいぃ♥
(キモ店員がズボンから包茎チンポを取り出して、臭いチンカスの匂いを嗅ぐと淫紋の疼きは激しさを増して、オマンコから溢れ出た汁がふとももを伝って)
(爆乳の感触を楽しむように何度も何度も指が食い込むほど強く揉まれるたびに強い快感が背筋を登っていって、キモ店員にド変態と言われると一際強く快感が走って蕩けたメスの顔になってしまう)
はぁ♥ は、はい♥ それではチンカス掃除をさせていただきます♥
あむっ♥ んふぅ〜♥ レロレロ♥ じゅるっ♥ あはぁ♥ チンカスがこんなにたくさん♥ はぁ♥ 臭い♥ 臭くてクセになる♥
じゅるるるっ♥ じゅぼっ♥ はぁ♥ チンカス美味しい♥ こんな美味しいチンカスご馳走してくれてありがとうございます♥
(吉田の言葉に頷き、キモ店員の包茎チンポを咥えると舌を使って皮の中に舌をねじ込み、亀頭にベットリ着いたチンカスを舐め取っていって)
(吉田との毎日の濃厚jセックスで淫紋は力を増していって、今ではキモ店員のチンカスも吉田程ではないが美味しく感じるようになってしまっている)
(カリ首に溜まっているチンカスも舐め取りながら裏筋にも舌を這わせ、朝セックスをしてもらえなかった分、熱心にキモ店員のチンポをしゃぶっている)
(チンポをしゃぶればしゃぶる程、吉田のチンポでオマンコを犯される快感が思い出されてしまって、オマンコが疼いてしまってしょうがない)
【射精スイッチ押しっぱなしにならないためには、しっかりと椅子をしないといけないけど、きっと無理でしょうね♥】
【身体を揺すって射精スイッチから逃げようとしてもチンポが床に擦れて、ますます辛くなってしまったり】
【椅子の分際で人を振り落とそうとしたことで、更にお仕置きをされちゃったりとか♥】
【キモオタ達に乱暴されて唾を吐きかけられても、「ご指導して頂いてありがとうございます」って土下座でお礼を言わされたりとか♥】
【自分から粗チンを殺してっておねだりしたからには、どんな目に遭わされても文句は言えませんね♥】
-
「ぉっ、おおっおひっひぃい♥ す、すごっ、風俗の子でも、ぃ、嫌がるチンカスチンポを、ぉひぃいいっ♥」
「くぉ、こ、このヤリマンおっぱいちゃんめぇっ♥ ほらぁ、美味しいチンカスたっぷり食べなよぉ♥」
んひひひ♥ 綾香ちゃんは本当ど変態だよねぇ♥ 見ず知らずの人のチンカスでも喜んで舐めるんだからぁ♥
んひひ♥ 僕が今日まだ中だししてあげてないからって発情し過ぎだよぉ♥
(淫紋の効果は着実に綾香ちゃんをチンカス中毒に作り変えていて、僕のチンカスじゃなくても美味しく感じるほどになっているみたい)
(キモ中年店員さんは美少女の激しいチンカス掃除フェラに腰をガクガクさせて、綾香ちゃんの頭を押さえながら自分からも腰を振っていた)
(綾香ちゃんは必死にチンカスを舐めとりつつも、僕のチンカスじゃないから焦らし効果に近くて、お尻がヘコヘコ無様に揺れちゃっていた)
(おっきなお尻を揺らして、音を立ててチンカス掃除に夢中になっている綾香ちゃんはそこらじゅうから見られて撮影され、キモオタ友達も当たり前に撮影していた)
(淫紋をチカチカ光らせて、ドスケベな顔しながらチンカスを舐めとっていくのをニヤニヤ笑いながら見つめたら)
綾香ちゃぁん? ちゃんと飲み込む前に舌の上に乗せてご報告だよぉ♥
そしたらぁ、んひひ、綾香ちゃんのおっぱいとチンカス掃除でチンポを勃起させちゃったお詫びに、スッキリさせてあげなよぉ♥
(綾香ちゃんが夢中になっているようだから、髪の毛をつかんで無理やりグイッと引いてチンポから口を離させたら)
(しゃがんでいる綾香ちゃんのおっぱいを揉んで、揉みしだきながらキモ中年さんに見せつける)
あ、それともぉ、パイズリの方が良いかなぁ♥
「ぱ、パイズリっ、な、なら、そ、それで…………♥」
んひひ、しぃっかりお詫びできたらぁ♥ この後、んひひ、みんなで可愛がってあげるからねぇ♥
(たぷたぷのおっぱいを前にキモ中年店員さんは鼻息を荒くして臭いチンポをビクッと震わせた)
(腰をガクガクさせつつ、パイズリされたいとヨダレまで垂らす勢いだった)
【無理でもやらなきゃずぅっと射精地獄だよぉ♥ 綾香ちゃんには天国かなぁ】
【もぞもぞしたりしたら床オナ状態だしねぇ、そんなことしてたら座ってる人に失礼だから当然お仕置き♥】
【何されても感謝と土下座だよぉ、キンタマ蹴り上げられても、お尻叩かれても♥】
【そりゃねぇ、そんなこと言ったらみぃんな本気でやるだろうし】
-
ちゅるっ♥ じゅぱっ♥ んはぁぁあ♥ 臭いぃ♥ 臭いけど美味しいの♥ じゅるっ♥ じゅるるるっ♥
こんなにたくさんチンカスを溜めて♥ 私が全部綺麗にして上げますね♥ はあぁぁぁあ♥
(鼻息を荒くしながら、がっつくようにチンポを舐めて舌で亀頭やカリ首に着いているチンカスを夢中で舐め取る姿は上品さのカケラも感じられなくて)
(臭いチンポの匂いを嗅ぐだけで頭がクラクラしてしまって、チンカスを舐めれば舐めるだけオマンコの疼きが酷くなってしまう)
(こんな恥ずかしくて下品な姿をみんなに見られているかと思うと、身体の芯から熱くなってしまって、オマンコから滴り落ちた汁で床にちょっとした水溜りが出来ている)
ふぁふっ♥ ひ、ひぃ!……あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥
……こ、こんなにたくさんのチンカスをご馳走してくれてありがとうございます♥ はふっ♥ くほぉぉぉお♥
んっ♥ んっ♥ ぷはぁ♥ はぁ♥ ご馳走様でした♥ よければまたチンカスをご馳走して下さい♥
(吉田に髪を掴まれて強引にチンポから口を離されて、そんな扱いをされても怒るどころかむしろ謝りながら吉田の顔色を窺っていて)
(爆乳を揉まれてゾクゾクした快感に溺れそうになりながらも、吉田に言われた通り口を開けて舌の上にチンカスが乗っているのを見せて)
(口を閉じて咀嚼して飲み込んで再び口を開けると、綺麗にチンカスは無くなっていて、チンカスをご馳走して貰ったお礼をキモ店員に言って)
パイズリですね♥ はい♥ わかりました♥ チンポ掃除で勃起させてしまったお詫びに、私の胸でスッキリして下さい♥
……んっ♥ あはぁ♥ どうでしょう私のパイズリセックス♥ 気持ちいいでしょうか♥ いつでも好きな時に射精して下さい♥
(鼻息を荒くして興奮しているキモ店員の勃起チンポを爆乳で挟み込むと、殆ど全部チンポが隠れてしまって)
(キメ細かい極上の肌触りと乳圧でムニムニとキモ店員のチンポに奉仕すると、感度の増した身体はパイズリでもセックスしているみたいに感じてしまう)
【一度でも潰れちゃったら、もう絶対に力が入らなくて元に戻れません♥】
【人を乗せているのにもぞもぞ動くような不出来な椅子には、ちゃんと躾を兼ねてお仕置きして下さい♥】
【そうですね、土下座で感謝するのが私に相応しい格好なのかもしれません♥】
【誰が一番粗チン殺しが出来るか競い合ってオモチャにされたりとか♥】
-
「ぉっおおっっっ♥ す、すぅご、ぉ、しっかり躾けられてるし、ぉ、おっぱい、っ♥ ふわふわでっ、むにぃって、おひっ♥」
んひひひ♥ 凄いでしょぉ、綾香ちゃんのデカパイセックス♥ んひ♥
しっとり滑らかな超美肌で♥ 蕩けちゃうような爆乳♥ そのたっぷりの乳圧♥
普通の女の子のおまんこより気持ち良いからねぇ♥ んひひ♥
しかもぉ、ほらぁ♥
(綾香ちゃんがパイズリセックスをしながらマン汁を垂らしてファミレスの床にドスケベな水溜りを作っていく)
(ちゃぁんとチンカスも言ったように見せてから飲み込んで、どんどん興奮している様子の綾香ちゃんはパイズリにも熱が入ってて、キモ中年店員さんのカウパーがどんどん溢れてエロい音をさせるし、抜けたチン毛が張り付くしと下品なエロさに満ちていた)
(そのドスケベ過ぎなパイズリを店内の男たちはこぞって目をギラギラさせながら見て、しっかり撮影していく)
(変態美少女の献身的なご奉仕パイズリなんていう最高にエロい光景に誰もがチンポを硬くしているから、さらに綾香ちゃんのエロさを見せつけなきゃとまた髪を掴んで顔を上げさせる)
綾香ちゃんはぁ、パイズリで感じちゃう超敏感エロ乳豚子ちゃんなんだよぉ♥
僕がさせてあげてる時なんか射精したら、それでイッちゃうくらいの敏感おっぱいしてるんだよぉ♥
「はぁっはぁ、おおおっ♥ しゃ、射精でイクとか、え、エロすぎぃっ、ぁあっぁっ出る出るっ出る♥」
んひっ♥ 綾香ちゃんもぉ、一緒にイきなよぉっ♥
(淫紋の効果もあるし、毎日毎日おっぱいに媚薬ザーメンを染み込ませてるからか、綾香ちゃんのおっぱいは超敏感♥ 今もパイズリしながら蕩けた顔してるのでそれを皆に見せてあげる)
(そのエロさに我慢の限界が来たのか、店員さんは腰を揺らして、ガクガク震えながら射精準備に入った)
(鼻息荒くして、チンポを震わせるのを確認して、綾香ちゃんにも、と射精スイッチ準備をしておき―――)
「ぉっおひっおおおっっおっ♥」
“びゅっびゅるるっ!”
“カチ〜〜〜〜〜!”
(―――射精に合わせて、綾香ちゃんの粗チンにも射精しっぱなしの快感をあげちゃう)
(目の前で、谷間に包まれたチンポから気持ち良さそうに射精しているのを見ながら生殺し拷問を味あわせてあげる)
(そして店員さんが射精し終わった頃に、最後にカチッと押してから射精スイッチから手を離してあげる)
(ニヤニヤ笑い、綾香ちゃんのお尻を蹴って、お掃除フェラと土下座感謝を促していく)
【それなら誰かが腰あげるまで射精拷問だねぇ♥ 誰かが立ってもまた誰かが座りそうだけど】
【そんなにもぞもぞが好きなら手足縛って、綾香ちゃん大好きな電動イボイボマットの上に放置しちゃおうか♥】
【綾香ちゃんは土下座してチンカス乞食してるのが似合うもんねぇ♥】
【綾香ちゃんの粗チンに洗濯バサミつけて、そしたら張り合って目玉クリップつけてとかねぇ】
-
んっ♥ んっ♥ ああっ♥ あひっ♥ くふぅぅぅぅん♥ おほっ♥ はふぅぅう♥ いいっ♥
(熱い勃起チンポを爆乳で擦るたびに蕩けてしまいそうな快感が背筋を登って、自然とパイズリにも熱が入っていって)
(男性客達の欲望に塗れた視線を向けられながら、はしたない下品で淫乱な正体を撮影されて証拠として残されていってると思うと、それだけで粗チンから射精してしまいそうで)
ああっ♥ は、はい♥ そうなんです♥ ご主人様のチンポパイズリして、射精されるたびに私もイキそうになっちゃうんです♥
(また髪を掴まれて顔を上げさせられると、乱暴な扱いをされているというのにドスケベ顔で顔は蕩けきっていて)
はぁ♥ は、はい♥ 出して下さい♥ 綾香の胸で思いっきり射精して下さい♥ んっ♥ んん〜っ♥
……おほぉぉぉお♥ はひっ♥ はひぃぃぃい♥ イクっ♥ 私もイクっ♥ んひぃぃぃぃい♥……くほぉぉぉお♥ イケない♥ 出ないぃ♥
あへっ♥ おおぉぉぉお♥ 射精出来なくてつらいぃ♥ あぁ♥ こんなに射精されてるのにぃ♥ はひぃ♥ あぁ♥ 羨ましい♥ くほぉぉぉぉお♥
(キモ店員が射精すると同時に射精スイッチを押しっぱなしにされてしまうが、射精禁止されているために生殺し地獄が続いてしまって)
(気持ち良さそうにチンポから射精しているキモ店員とは逆に、どれだけ気持ち良くなっても絶対にあと一歩のところで足止めをされてしまって、泣きたいほどもどかしい生殺し地獄を味わって)
(爆乳に挟まれて顔まで勢いよくザーメンを飛ばしているキモ店員のチンポを目の前で見せられ射精欲求を強く刺激されてしまって、自由に自分の意思で射精出来るのが羨ましくてしょうがない)
はへっ♥ はへっ♥ ふひぃぃ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ んっ♥ くふぅぅう♥ はぁ♥ こんなに大量に射精して気持ち良さそう♥
……こんなド変態のために、わざわざチンカスをご馳走して下さって、どうもありがとうございました♥
またここへ来た時は、どうかまたチンカスを注文させて下さい♥
(お掃除フェラをして、チンポに着いていたザーメンを綺麗に舐め取ると、キモ店員の足元に土下座をしてチンカスを舐めさせて貰ったお礼を言って)
(土下座をする姿もある意味さまになっていて、そこだけ見ると本当にキモ店員の方が綾香よりも立場が上なんじゃないかと錯覚してしまいそうで)
(ずっと吉田のチンポをお預けされたまま、チンカス掃除やパイズリセックスをしたせいで淫紋の疼きはますます酷くなっていて、吉田のチンポが欲しくて仕方がない)
【誰かが腰をあげてホッとしたのも束の間、一息つく間もなく射精拷問が始まってしましますね♥】
【イボイボマットに粗チンをイジメられて、逃げたくても手足を縛られていて逃げられなくて、情けない顔で助けを求めるしかないんですね♥】
【元白百合の姫の肩書なんて大した事なくて、全然ビビる必要なんてないって知ってほしいですね♥】
【逆に大したことないのにビビらせたことを理由にお仕置きをして欲しいくらいです♥】
【吉田様から、どんな風に粗チンをイジメたら効果的かアドバイスを貰って、よりつらい生殺し拷問をされたりとか♥】
-
「ぐひ、ひひ♥ い、いつでも来て良いからねぇ♥はぁ、はぁ、気持ち良かったぁ…………」
んひひ♥ まったく綾香ちゃんはど変態だなぁ♥
毎度毎度こんな風にすぅぐドスケベな事したくなるから僕は困ってるんだよぉ♥
(キモ中年店員さんは気持ち良くなったまま、まだまだ綾香ちゃんと遊びたがっていたようだけど仕事中だから、未練タラタラで去っていった)
(そして、チンカス舐めてパイズリして、マン汁の水溜りを作った綾香ちゃんの肩を抱いて、改めてキモオタ仲間たちに見せつける)
(おっぱいを揉みまくり、ザーメンが谷間に染み込んでいくドスケベな姿を自慢していくように見せつける)
「白百合の姫って聞いてたけど、ぐふふ、本当にただの変態なんだねぇ♥」
「超がつくお嬢様で高貴な存在って話だったのに、チンカス姫って感じだよねぇこれじゃあ♥」
まぁねぇ? 綾香ちゃんは顔とおっぱいだけのドスケベだからねぇ♥
ほぉんと可愛くなかったらお嫁にしてないしねぇ、ちょっと可愛くておっぱいが100センチ超えてるからお嫁さんにしてあげたけどねぇ♥
それに白百合の姫って言ってもねぇ? んひひ♥
(どんどんキモオタたちからの視線がいやらしくなっていって、手が届かないようなレベルの美少女、遠慮がなくなりそうな雰囲気があった)
(白百合の姫と聞けば、超お嬢様、高貴で気高い、そんなイメージなんだけど、目の前にいる綾香ちゃんはエロい美少女ってだけだから仕方ないんだろう)
(キモオタたちが、汗ばんだ顔をにやけさせながら、今度は自分も綾香ちゃんにチンカス掃除させたいと身体を震わせていた)
(そして、そろそろ周りからの視線で遊ぶのも良いなと思い、綾香ちゃんを連れて店から出る)
(太ももにマン汁を立たせてるドスケベな姿の綾香ちゃん、普段なら僕が爆乳を揉みながらだけど―――)
「綾香ちゃぁん♥ 乳首コリコリだねぇ? 気持ち良いのかなぁ♥」
「ぐふふ♥ チンカス溜めてきたけど、もしかして綾香ちゃんはチンカス舐めたいのかなぁ♥」
「お尻も柔らかくてエロいし、んぉ、おまんこもトロトロだねぇ♥」
(―――今はキモオタ仲間たちが綾香ちゃんを囲むようにして歩いていく)
(汗臭くてチンカス臭いチンポを揺らして三人が、綾香ちゃんにベッタリ密着して、おっぱいを揉んで、チンポを握らせてお尻とおまんこを弄る)
(エロくチヤホヤされまくりのままノロノロと歩けば当たり前にそこらじゅうから見られてしまう)
【結局はみんなが飽きるまで射精しっぱなしで、一滴も出せない生殺しだねぇ♥】
【白百合の姫ってことを詳しく知ってるキモオタ仲間出しても良いねぇ、僕は退学になったけど綾香ちゃんが豚になる前に転校したようなのとかねぇ】
【どの箇所が弱いかなんてレッスンされたら綾香ちゃんのゲキヨワ粗チンなんか何回殺されちゃうだろうねぇ】
-
ひゃひっ♥ ふぅ♥ くふぅぅう♥ も、申し訳ありません♥ んっ♥ くぅぅぅう♥
(パイズリ射精でスッキリして仕事に戻っていったキモ店員とは逆に、身体中を弄くられて射精も出来ないままなので発情した身体を持て余していて)
(元はと言えば吉田がけしかけたようなものだが、そんな事を言えるはずもなく、隷属婚を結んでいれば吉田の言う事の方に正当性が認められて、綾香には発言権など無いようなもので)
はふぅ♥ くふぅぅう♥ は、はい♥ 本当の綾香はチンカスを舐めるのが大好きなド変態なんです♥
こんなドスケベでド変態な綾香をお嫁さんにしてくれてありがとうございます♥
(出会った当初に感じられた遠慮は薄れてきて、今はもう遠慮なく綾香の事を馬鹿にするようなことも言ってきて)
(それでもこの中での身分は一番低いので、どんな酷い扱いを受けて、何を言われても大人しく受け入れるしか許されなくて)
はひっ♥ おっ♥ おっ♥ くほぉ♥ ひぅ♥ は、はいぃ♥ ち、乳首コリコリされるの気持ちが良いです♥
ほふぅぅう♥ あへっ♥ オマンコそんなに弄らないで下さい♥ あひぃぃい♥ はぁ♥ チンポが欲しい♥
おっほっおぉぉお♥ オマンコが疼く♥ ひゃひぃぃい♥ くほぉぉお♥ はぁ♥ チンカス♥ はぁ♥ チンカス舐めたいです♥ チンカス舐めさせて下さい♥
(早く吉田の所へ行って中出し射精をおねだりしたいのに、キモオタ三人に囲まれていて吉田の所に行く事が出来なくて)
(淫紋が早くザーメンを欲しがっているのに、ただオマンコやお尻を弄られるだけでは余計に疼きが酷くなって、後から後から愛液が溢れ出てきて)
(おっぱいを揉まれながら歩かされると、周りの男達の視線が爆乳に集中して、その後にキモオタ達に嫉妬のこもった視線を送っている)
(顔を隠したくても、べったりと密着されているせいで身動きが取れず、だらしなく蕩けたドスケベな顔で道を歩かされて)
【みんなが好きなだけ射精出来るのに、一人だけ射精の権利を奪われたまま、疼く粗チンを持て余して生殺しのままなんて♥】
【あぁ♥ そんな人が今の私を見たら思いっきり幻滅してしまうんでしょうね♥】
【こんなド変態が白百合の姫として、学園のトップとして君臨してお高くとまっていたなんて酷い裏切り行為です♥】
【ただでさえ私の粗チンの攻略なんてイージーモードなのに、レッスンを受けたら楽勝過ぎて手応えが無いかもしれませんね♥】
-
「そんなにチンカス舐めたいとか綾香ちゃん変態すぎだよぉ♥」
「白百合の姫ってもっともっと清楚な美少女だと思ったのにねぇ、おほ♥ おまんこもトロトロ♥」
「そうそう♥ 顔は可愛いけど身体がもうエロいもんねぇ、こんなのスケベだって丸変わりだよぉ♥」
(街中を歩いていきながら綾香ちゃんのドスケベな身体はキモオタたちのセクハラ人形状態)
(何度も何度もその大きくて形の良い爆乳を揉まれて、左右からこねられて、おまんこを汗ばんだ指でヌポヌポされていく)
(滑らかな肌質のほっぺたも耳も何度も舐め回されていて、朝から中出し禁止でチンカスとザーメン飲ませてあげただけだから、身体がムラムラしてたまらない状態でのセクハラ焦らしプレイ)
(三人のキモオタはまだまだ綾香ちゃんの並外れた美少女顔に緊張はしつつも、段々と遠慮はなくなってきていた)
(街行く男たちは綾香ちゃんの顔とおっぱいを見て露骨に羨ましそうにしつつ、女たちは軽蔑したように見下していた)
「んひ♥ 綾香ちゃん可愛いよねぇ♥ あ〜肉便器にしたいおっぱい♥」
「おちんちんもちっちゃくて可愛いよねぇ、あ、キンタマコリコリ好きなんだっけぇ?」
「ほらぁ、チンカス舐めたいならもっとおねだりおねだり♥」
(ある意味チヤホヤされて、囲まれて、おっぱいもキンタマも遊ばれながらヨロヨロ歩く綾香ちゃん)
(そんな遅い歩みでたどり着いたのはゲームセンター♥)
(キモオタたちの集まるオタク系のゲームセンターにぞろぞろと入って行ったら、キモオタ友らから綾香ちゃんを返させておっぱいを揉みながら、チンポを触らせて)
ねぇ、綾香ちゃぁん? エアホッケーでもやろっかぁ?
もし勝ったらぁ、んひ♥ 45日ぶりの射精させてあげるよぉ♥
(周りからはまた視線が集まる中で見せつけるように爆乳を揉んで捏ねて耳を舐めながら、もちろんまともにやるつもりはないけど久しぶりの射精をちらつかせて)
しかもぉ♥ 中出ししながら射精させてあげるよぉ?
(ニタァと笑いながら今の綾香ちゃんの最高快感♥ 中出しキメながらの射精を餌にちらつかせる)
【みんなはオナニーして見せてくれるかもよぉ〜、こんなに簡単に出来るのに、なんて言われながら♥】
【綾香ちゃんファンクラブで、豚子になったこと知らないキモオタが綾香ちゃんに会えるとワクワクしながら。ねぇ?】
【裏切りに怒るのか興奮するのか、どっちだろうねぇ】
【綾香ちゃんの粗チンはゲキヨワだからねぇ、どうやっても負けちゃう残念粗チンだしねぇ♥ 負け過ぎたら手応えないって怒られるかもねぇ】
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くほぉぉぉお♥ はひっ♥ あぁ♥ ご、ごめんなさい♥ チンカスを舐めるのが好きな変態でごめんなさい♥
くひぃぃい♥ 本当はスケベな淫乱なのに清楚な振りをして上品ぶっててごめんなさい♥
おほっ♥ はひっ♥ んくぅぅぅう♥ はいぃ♥ スケベな事好きなんです♥ 本当はスケベってこと知って貰いたいんです♥
(キモオタ三人に囲まれ身体を好き放題扱われて、特に柔らかくて揉み応えのある爆乳は何度も何度もねちっこく揉まれ続けて)
(ずっと吉田のチンポをお預けされたまま、セクハラされ続けているせいで早くオマンコにチンポを入れて欲しいが、吉田の友達であるキモオタ三人にも媚を売らなければならなくて)
ふぅぅぅう♥ くほぉぉぉお♥ ひぃ♥ くふぅ♥ あぁ♥ はい、好きです♥ キンタマ虐められるのも好きですぅ♥ あへっ♥ はへぇぇぇえ♥
はあぁぁぁあ♥ チンカス舐めさせて下さい♥ チンカス舐めるのが大好きなド変態な綾香にチンカス掃除をさせて下さい♥
(たっぷりとザーメンの詰まっているキンタマまで弄られると、粗チンが疼いてしまって射精出来ないのが辛くてたまらなくなってしまうが、それでも笑みを浮かべて媚を売るしかなくて)
(ヨタヨタと歩きながらゲームセンターに到着すると、いかにも場違いそうな綾香に周りのオタク達は遠くからチラチラ見ているが、やはり迫力のある爆乳に視線が集中して)
エアホッケーですか?……あぁ♥ しゃ、射精ぃ♥ しかも中出しされながらの射精なんてぇ♥
あぁ♥ やります♥ やらせてください♥ はひっ♥ くほぉぉぉお♥ 射精したくてチンポが疼くぅ♥
(長期間射精を禁止されたまま粗チンをイジメられ続けられたせいで、粗チンは常に射精を求めていて、それなのに射精をチラつかせられればあっさりと喰いついて)
(しかも中出しをされながらの射精なんて、想像するだけでイキそうになるほど気持ち良いに決まっていて、まともな勝負かどうかなどすっかり頭から抜け落ちている)
【そんなに簡単に射精出来るのが羨ましいです♥ 私なんて、どれだけ媚を売っても射精出来るか分からないのに♥】
【もし裏切りに怒るのなら、土下座して誠心戦意謝るしかありませんね♥】
【もし興奮したら、こんなド変態を遠慮なく好きに出来るとしたら、どうするのか興味はありますね♥】
【あまりにも負けすぎる情けないチンポには罰を与えないといけないかもしれませんね♥】
-
んひひ♥ こんなに人がいるところで下品なことしゃべらないでほしいなぁ♥
一緒にいる僕らまで変態だと思われちゃうでしょ♥ んひひ♥
にしても、チヤホヤされて興奮してるのかなぁ、中出ししてないからかな?
淫紋が疼いてたまらないみたいだねぇ、おまんこ汁出しすぎだよぉ♥ カウパーも混じってるし♥
(綾香ちゃんのドスケベな身体と、普通に見たら美少女な顔に注目が集まる中で、キモオタ友達にたっぷり揉まれて乳首がビンビンになってる綾香ちゃんの爆乳を揉みつつ)
(反対側の手でスカートごしの粗チン撫で撫でしながらエアホッケー台まで近づく)
(気づけば周りにはギャラリーが何人もいて「AV?」「お、女の子可愛いねぇ」「おっぱい大きすぎない? アニメキャラみたい」「ぁ、あれって、豚子ちゃん? 四条綾香ちゃん?」とザワザワとしだしていた)
(全身から溢れ出してる綾香ちゃんのドスケベオーラにオタクたちの股間は膨らんで、ズボンの前にテントを作っているような状態)
(そんな中で、射精も中出しも焦らされまくりな綾香ちゃんとのエアホッケー勝負を始める準備をする)
人数が五人だからねぇ、ここは公平にそっち三人でこっち二人で良いのぉ♥
綾香ちゃんは女の子だもんねぇ♥
(そして、3対2でのエアホッケーを提案して、綾香ちゃん側が3人で良いなんて言うけれど、もちろん公平まともなルールじゃなく、キモオタ友達に耳打ちをしたら、さっそくゲームを開始する準備をしていく)
(と、言っても2人と3人に分かれて、僕側はそれぞれマレットを手に持ち、パックを構える)
(そして綾香ちゃん側は―――)
「よっ、とぉっ、んひ、意外と重いのかなぁ」
「おっぱいとお尻がおっきいからねぇ、よし、これでいつでもオッケーだよぉ♥」
(―――2人で綾香ちゃんをM字に足を開かせて抱え上げて、パンパンに張ったキンタマを台に着かせる)
(この時点で綾香ちゃんにも僕らのしたいことが何か伝わっただろうけど、容赦なんかする気もなくて)
じゃあ、行くよぉ、それぇっ!」
“ヒュッッ!”
“バコっっっっ!”
(僕が思いっきり打ったパックは意外と見事に綾香ちゃんのキンタマに直撃した)
(そして、キンタマに当たったパックがフラフラと戻ってきたのを相方が―――)
「そぉれっ!」
“ヒュッッ!”
“バコっ!”
(―――再び見事に無防備な綾香ちゃんのキンタマへと直撃させた)
【土下座しても媚びても何しても、むしろ必死になればなるほどお預けは続くよねぇ♥】
【きっと裏切りに怒りながらも興奮しちゃうんじゃないかなぁ、掃除機でキンタマ吸い上げたり色々しちゃいそうだねぇ♥】
【綾香ちゃんのために溜めた腐り掛けのザーメンペットボトル持ってきたり】
【当たり前だよぉ、指導して強いチンコにしてあげるからねぇ、粗チン鞭打ちとか♥】
-
あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 下品な事言って申し訳ありませんでした♥
ふっ♥ くぅぅうぅう♥ あひっ♥ あぁ♥ 興奮してます♥ 淫紋が疼いて疼いてしょうがないんです♥
ああんっ♥ おほぉぉぉお♥ チンポ気持ちいい♥ あへっ♥ オマンコが疼いてたまらないぃ♥
(吉田に軽く注意されただけで、頭をペコペコ下げて吉田の機嫌を損ねないように顔色を窺ってしまうほど、学園の時とは立場が逆転していて)
(ムニムニと手に余る程の爆乳を揉まれながら粗チンを撫でられると、スカート越しにでも腰が抜けてしまいそうなほど感じてしまう)
(中出し射精をお預けされているせいで、どんどん身体は発情していってしまって、吉田のチンポが欲しくてたまらなくなってしまっている)
(ホッケー台へと向かっている途中、視聴者なのか綾香の事を知っていそうなオタクが居た事に身体がピクンと反応してしまう)
ふぅ♥ ふぅ♥ それでいいんでしょうか? あ、ありがとうございます♥
(お互いのチームに分かれ、こちらの方の人数をわざわざ多くしてくれた事で、これで勝負すれば勝てて射精出来ると期待が高まって)
えっ?……な、なにをするんですか!?
ひゃ!?……ま、まさか……ちょ、ちょっと待って下さ……おひぃぃぃぃぃい♥ おほぉぉぉぉお♥
(てっきりそのまま普通に勝負をすると思っていたら、急に抱え上げられて台の上に乗せられてしまって)
(これが普通の勝負ではないと気付いて止めようとしたが、すでに遅く、思いっきり打たれたパックはキンタマに直撃してしまって)
おっ♥ おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉおお♥ くほぉぉぉおぉお♥ あへっ♥ ぷぎぃぃぃぃい♥
へひぃぃぃぃい♥ あぁ♥ くほぉぉぉお♥ またキンタマぁ♥ あひっ♥ ぶひぃぃぃい♥
(キンタマに当たって跳ね返ったパックを打ち返されると、再びキンタマに直撃させられてしまって、強烈な衝撃に無様な声を上げさせられてしまって)
(跳ね返ってきたパックをキンタマに直撃させられて、一方的に無防備なキンタマをイジメられ続けるたびにM字に開かされた脚がビクビク震える)
ひゃふぅぅぅう♥ あぁ♥ 打ち返して下さい♥ 勝てば射精させて貰えるんです♥
(折角の射精のチャンスを諦めきれず、一応味方についているキモオタに勝負をするように訴えかけて)
(パックはキンタマにばかり当たっているせいで幸いまだ点数は入っていなくて、こちらのキモオタがちゃんと勝負をしてくれれば、もしかしたら勝てるかもしれない)
【射精するチャンスを与えて、こんなに正々堂々とした勝負をしてくれて、ありがとうございます♥】
【世間一般の正々堂々とはちょっと違うかも知れませんが、吉田様が正々堂々だと言えば、私は逆らえませんから♥】
【たとえお預けされるとしても、土下座して必死になって媚びながら射精おねだりをせずにはいられません♥】
【う、う〜ん、腐りかけのザーメンはちょっと遠慮したいですね】
-
「ぉっ♥ こんな状態になっても射精のことしか考えてないとか流石は変態綾香ちゃんだねぇ♥」
「くっさいカウパーとマン汁垂らして、ほんっと無様だよねぇ♥ ほらぁ、打ち返すから、キンタマ硬くしてねぇ?」
(キンタマをパックで強打されても尚、勝って射精することばかり考えてる綾香ちゃん)
(周りにはギャラリーだらけで、綾香ちゃんの粗チンもおっぱいも可愛い顔も見られまくっていて、中には変態豚子生放送を知っている人もいるらしくて、綾香ちゃんがどれだけ変態かも知れ渡り出していた)
(そんな中でも、射精射精と叫ぶ綾香ちゃんに協力して、2人のキモオタ友達は綾香ちゃんを抱えるとどうやって打とうかと少し悩んでいるようだったから)
んひひ♥ マレット使って良いよぉ、あ、でもぉ、あくまで綾香ちゃんのキンタマが正式なマレットだからねぇ?
(と、アドバイスをしてあげてニヤニヤ笑う)
(それを受けてキモオタ2人は理解したのかニヤニヤしながら、綾香ちゃんを台の上におろしてガニ股で座らせ、キンタマを台につくくらい下げさせ、そのキンタマの前にパックを配置したら、キモオタの1人がマレットを持って綾香ちゃんのお尻の後ろで構えたら―――)
「そぉ、れっ!」
“ゴンッッッ!”
“カッ! ヒュッ!”
(マレットを大きく振って綾香ちゃんのキンタマを思い切り叩いて、その勢いでパックを打ち出した)
(キンタマを経由しているから、かなり威力は散ってて遅いけどそれなりの速度で飛んできたパックだけど、僕らはマレットでゴールを塞いでいたからあっさりガード、そしてまた音を立てて綾香ちゃんのキンタマに向けてパックを打ち込むし、さらに♥)
おっとぉ、手が滑ったぁ♥
“ヒュッッ! ゴンッッッ!”
(わざとらしく振りかぶってからマレットを手から離して綾香ちゃんのキンタマへとぶつけていく)
(後ろでマレットをキンタマの後ろで構えていたキモオタと、挟み撃ちにする形でキンタマを虐めてあげる)
(周りからは、綾香ちゃんが美少女だからか同情的な声もしてたけど、射精射精連呼するのと、広まった綾香ちゃんのネットでの変態行為動画からか、いつの間にかその同情的な意見も消えていたりする)
(そしてゲームは進んで6対0で僕らのマッチポイントにまでいっていた)
【だよねぇ、よかったぁ、綾香ちゃんに有利すぎるルールかと思ったんだけどフェアな勝負でよかったよぉ〜♥】
【綾香ちゃんが納得してるなら何より何より♥】
【了解了解、腐り掛けザーメンはなしだねぇ】
-
ひぃ♥ はへぇぇぇぇえ♥ おほっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あぁ♥ キンタマ集中攻撃ぃ♥ くほぉぉぉぉお♥
んひぃぃぃい♥ そんなキンタマを硬くするなんて無理ぃ♥ えひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ キンタマいじめられてイクぅ♥
……イケない♥ キンタマじんじんしてたまらないのに射精出来ないぃ♥ あへっ♥ くひぃぃぃい♥ またキンタマぁ♥
(延々とパックをキンタマに当てられては無様な声を上げさせられ、粗チンを震わせるたびにカウパーが飛び散ってしまって)
(こんな無様で情けない姿を周りのギャラリーにも見られているかと思うと、マゾの部分が悦んでしまう)
んくぅぅぅう♥ はぁ♥ はぁ♥……んごぉぉぉぉお♥ おほぉぉぉぉお♥ えひぃぃぃい♥ キンタマ打ちぃ♥
ぶへっ♥ くほぉぉぉお♥ あひっ♥ キンタマ虐めるの許してくらひゃい♥ くほぉぉお♥ 負ける♥ せっかくの射精のチャンスがぁ♥
(パックをキンタマ越しに打たれて飛んで行ったパックは、あっさりと防がれてしまって、むしろ今度は敵味方両方からキンタマをイジメられてしまって)
(ザーメンをパンパンに溜め込んでいるキンタマをイジメられるたびに甘美な快感が背筋を登っていって、溢れ出るカウパーの量も増えていって)
(周りの観客達も綾香が無様な姿を晒しているのを見世物を楽しむようにニヤニヤ笑っていて、綾香の事を知っている観客は変態動画の事も周りの観客に教えていて)
はふぅ♥ 負ける♥ せっかく射精のチャンスを貰ったのにぃ♥ はぁ♥ やだ♥ チンポ疼いて切ない♥ 射精したくてたまらないのにぃ♥
あぁ♥ やだぁ♥ チンポ苦しい♥ はぁ♥ 思いっきり射精してキンタマの中身スッキリさせたいぃ♥ あっ♥ ああぁぁぁぁあ♥
(勝負は一方的に進んで行って敗北が濃厚になってくると、射精への期待が高まっていただけに余計にお預けされるのが辛く感じてしまって)
(勝負に勝って中出ししてもらいながらの射精という最高の快楽を味わう事が出来ないと思うと、射精出来ない粗チンが泣きたいほど疼いてしまう)
(結局、1点も取る事が出来ないまま、ただキンタマをイジメられただけで完全敗北してしまい、欲しくてたまらなかった射精のチャンスを失ってしまった)
【ええ、正々堂々どころか、こちらにハンデまで付けてもらっていますから感謝しないといけませんよね♥】
【絶対に射精させない事も出来るのに、こうやってフェアな勝負をしてくれる吉田様は優しいご主人様です♥】
【たまにはこういう正々堂々とした勝負で射精するチャンスを掛けて戦いたいですね♥】
-
はーい、綾香ちゃんの負けだねぇ♥
「僕らがこんなに手伝ってあげたのにねぇ?」
「ハンデ貰って負けるとか、豚子ちゃんらしいねぇ♥」
(キンタマ集中攻撃で徹底的に負けキンタマにされた綾香ちゃん♥)
(元からパンパンだったキンタマは更に赤く腫れ上がって、おまんこからはマン汁を、粗チンからはカウパー漏れまくり)
(しかも、最後に中出ししてあげてから15時間のおまんこにザーメンあげてないから、綾香ちゃんの淫紋は疼きまくっていた)
(そんな綾香ちゃんをホッケー台から下ろしたら、片手で粗チンをクチュクチュ扱きながら片手は揺れまくりで、ギャラリーから見られまくってたおっぱいを揉んでいく)
(キモオタ仲間たちも寄ってきて、キンタマ、おまんこ、おっぱいとそこらを好き勝手に触ってマゾ興奮している綾香ちゃんを更に興奮させ昂らせながら)
あ、そーだぁ、綾香ちゃぁん? 7対0で負けたからぁ、約束通り点差の分だけ射精禁止ねぇ?
(ほかほか湯気立つ粗チンから手を離したら、その手でおっぱいを揉んで、反対側の手で綾香ちゃんの髪をつかんで顔を上げさせる)
(改めて顔をギャラリーに見せれば「うぉ、マジで可愛いよぉ」「アイドル以上?」「なのに変態とか」とざわめき出す)
(そして、ニタニタ笑いつつ何にも言っていなかった約束を持ち出すけど、綾香ちゃんに拒否権がないのはお約束♥)
と、言ってもぉ、7点だけだと日付決められないしねぇ♥
(おっぱいを両手で揉みながら、ゆっくりゲームセンター内を歩いていき、的当て、ストラックアウトのコーナーまできた)
(ギャラリー連れたままたどり着いたそこは、離れた位置に9分割された的が置かれているもので、プレートには1から9の数が書かれていた)
1発勝負だよぉ? ここから投げて当たった数を7点にかけた数だけ射精禁止♥
ちなみに、んひひ、的に当たらなかったらかける100日ねぇ♥
(乳首をつまんでコリコリしつつ粘っこい唾液をまぶすように綾香ちゃんの耳から頬を舐める)
(そして、ルールを説明すると邪魔はしないよ?と身体を離す)
(綾香ちゃんはど変態だけど、文武両道、できないスポーツはないようなレベル、このくらいの的当ては簡単で狙えば1を狙うのも簡単だろう、そしたら7×1で射精禁止は7日間となるけど、的に当たらなければ100倍♥)
(そんなルールでの的当てを提案し、もちろん邪魔しない訳はなくて綾香ちゃんが投げようとした瞬間)
“カチッ”
(当たり前のように射精スイッチを押してあげる♥)
【ど変態な綾香ちゃんにもチャンスをあげなきゃねぇ、仮にもお嫁さんだしぃ?】
【ほらぁ、さらにフェアにチャンスあげるからねぇ♥】
【勝負なら何が良いかなぁ♥ 正々堂々だからねぇ、お相撲とかかなぁ、あ、僕は無くさないように射精スイッチを首からかけてお腹あたりに垂らしとくからねぇ、あんまり密着すると押されちゃうかも♥ とかね】
-
おほっ♥ はぁ♥ はあぁぁぁあ♥ はひっ♥ くふぅぅぅう♥ チンポそんなにシコシコされたらぁ♥
あへぇぇえ♥ あっ♥ あっ♥ イクイクっ♥ チンポイクっ♥……ふひぃぃぃい♥ だ、出せないぃ♥
くほぉぉぉお♥ 射精禁止辛い♥ あへっ♥ 射精したくてたまらないぃ♥
(散々キンタマを集中攻撃されたせいで、キンタマはジンジン疼いてしまっていて射精しないと、とても治まりが付きそうになくって)
(ただでさえ淫紋の疼きのせいで発情しっぱなしになっているのに、粗チンを扱かれるとたまったものではなく、あっさりと屈服させられてしまって)
(ギャラリー達に見せつけるように身体中を弄り回されて、感じまくっている姿を見られて恥ずかしいのにどうしようもなく興奮して)
はひっ♥……えっ?……えっ?……ああっ♥ はひぃ♥ くふぅ♥ わ、わかってます♥
(約束の件など始めて聞いて驚き戸惑ってしまうが、吉田が約束したと言えば約束した事になり、その事について逆らう事など出来なくて)
(髪を掴んで顔を上げさせられると、滅多にお目にかかれない綾香の美貌と揉みしだかれる美爆乳に視線が集中して)
はぁ♥ ふぅ♥ んっ♥ くぅぅぅう♥ ああっ♥ あひっ♥ くひぃぃぃい♥
(爆乳を揉まれながらゲームセンター内をゆっくりと歩かされ、ギャラリーも何か面白い事が起こるのかと期待して付いて回って)
ふぅ♥ ふぅ♥ ああっ♥ んひぃぃい♥ はひっ♥ くほぉぉぉお♥ おほっ♥
ほ、本当に当たった所に7掛けるだけで良いんですか? はふっ♥ んんっ♥ くふぅぅう♥ あぁ♥ はあぁぁあ♥
(ストラックアウトのコーナーまで連れて来られルールの説明を受け、プレートを見ると今の状態でも、どうにか1は狙えそうで)
(ルールの説明を受けながら、硬く尖った乳首をコリコリと弄られながら、頬を分厚い舌で舐められると腰が勝手にヒクヒク動いてしまう)
そ、それでは行きます……ふっ!……ひゃぁぁぁぁん♥ おほおぉぉぉぉお♥
(ボールを構えて1に向かって投げようとした瞬間、射精スイッチを押されれば力が抜けて大暴投してしまって)
(当然ボールは的のどこにも当たらず、700日もの射精禁止になってしまう)
【わざわざチャンスをくれる優しい旦那さまと結婚出来て幸せです♥】
【そうですね勝負なら他には、オチンポチャンバラで制限時間を設けて、周りに判定して貰うとか♥】
【あとはセックス勝負とかはどうでしょう♥ お腹の所に射精スイッチを置いてからの種付けプレス♥】
【時間無制限でどちらかが降参するまで続けるとかが、フェアで正々堂々とした勝負になると思います♥】
-
「大外れじゃん♥」「700日とか、二年? 不可能じゃない?」「しかも、性欲強い豚子ちゃんだしねー」
んひっ、んひひひ、んひひひ♥ あ〜あ〜、せっかく最短で来週には射精できるチャンスあげたのになぁ♥
綾香ちゃんって実は射精したくないのかなぁ?
(妨害で大暴投させても悪気なんかまるでなくて、ある意味予定調和)
(ギャラリーたちも綾香ちゃんを顔も身体も良い美少女という認識から、ど変態の粗チン豚子という認識に成り下がっていた)
(そして、見事な大外れでエアホッケーの7点差、そこに大暴投で100かけて700日間の射精禁止が決まるとギャラリーは大喜び♥)
(既にこの場の人気者になったのは生まれもったカリスマかな?なんて馬鹿にしたようなことを思いながら綾香ちゃんに改めて近づいていく)
700日間の射精禁止が決まった気分はどうかなぁ? んひひ、二年近く射精禁止だよぉ♥
もちろん♥ 毎日この粗チンはいじめてあげるからねぇ♥
(後ろから抱きつくようにしたら片手で粗チンをくちゅくちゅしこしこ刺激していき、情けない雑魚亀頭を指の腹で擦ったり、挟んで潰したりしていく)
(反対側の手は乳首をコリコリにさせている爆乳を揉んでギャラリーへ見せつけていく)
(ちょっと動くだけで揺れるエロ乳を揺らして揺らして揉みしだいていきながら、綾香ちゃんからしたら絶望の700日射精禁止をネチネチと伝えていき)
毎週キンタマに僕のザーメンも入れてあげるからねぇ♥
綾香ちゃんはあれだぁいすきだもんねぇ♥
(粗チンを弄っていた手でキンタマをコリコリ揉んでいく)
(ぱんぱんに張っているそこに僕のザーメンを流し込むプレイは綾香ちゃんはだぁいすき♥)
(僕の媚薬ザーメンが何日もキンタマの中で熱を持って気持ち良くさせてきて、キンタマ擦れるだけで感じるくらい敏感になっちゃうから♥)
(それを毎週やってあげ、二年間♥ 粗チンへの長期拷問決定を前にニヤつきつつ可愛い顔、その頬を舐めて唇にキスをする)
【だよねぇ、普通なら淫紋つきの奴隷妻にチャンスなんてあげないのに♥ 優しい旦那に恵まれて幸せだねぇ♥】
【チンポチャンバラも我慢セックスも良いねぇ、両方とも綾香ちゃんには有利だからね、ねぇ?】
【柔道とかでも良いねぇお互い裸でローション塗れで寝技勝負♥ 下はイボイボマット♥】
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ひうっ♥ くほぉっぉぉお♥ あぁ♥ そんな♥ そんなぁ♥
(射精スイッチを押されて床にへたり込んでしまったまま、射精禁止期間が700日に決まった事に呆然として)
(45日間射精禁止されただけで辛くてたまらず、1日だってオナ禁したくないのに、それなのに700日も射精禁止なんて、あまりにも絶望的で)
くひゃぁぁあ♥ んほぉぉぉお♥ あへっ♥ あへっ♥ 許して♥ 許して下さい♥ 700日も射精禁止なんて無理ですぅ♥
おほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクイクイクぅ♥……んひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥
こんなチンポ虐め毎日受けながら、700日射精禁止なんてぇ♥ あへぇぇえ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
(今もビクビク震えている粗チンを扱かれ、雑魚亀頭をイジメられれば腰を突き出して射精しようとするが、当然射精出来るはずもなくて)
(これから二年近くも射精をさせてもらえないと思うと、余計に射精欲求が昂ぶってしまって射精したくて堪らなくなってしまって)
(あまりにも絶望的過ぎる700日の射精禁止を許してもらおうと、吉田に泣いて許しを請う)
(ギャラリーは爆乳を揉みしだかれ、粗チンを扱かれて悶えている綾香にエロい視線を送っていて、ズボンにテントを張っている)
くほっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ そんな♥ キンタマにもぉ♥
くほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ おおぉぉぉぉお♥ キンタマにザーメン入れられたら、もっと辛くなるぅ♥
んちゅ♥ んちゅ♥ はあぁぁぁあ♥ いひぃ♥ キンタマ揉まれて感じるぅ♥
(粗チンと同じくらい弱いキンタマをコリコリと揉まれると、粗チンからカウパーを溢れさせてしまって)
(700日の射精禁止だけでも泣きたいほど辛いのに、キンタマに媚薬ザーメンを毎週流し込むと言われると想像するだけでキンタマが疼いてしまって)
(これから約二年間、粗チンとキンタマをイジメられ辛くてもどかしい生活が待っているかと思うと射精欲求が昂ぶらせて、吉田とのキスに熱心に舌を絡ませる)
【はい♥ 旦那様のお友達とも交流させて頂いて感謝しています♥】
【両方とも私に有利な勝負ですから、負けたら何か罰があっても良いと思います♥】
【寝技勝負ですか、私は柔道も得意ですから負けませんよ♥】
【勝負でギブアップしたら審判役の人が止めてくれるんでしょうけど、うっかり聞き逃して勝負が止まらない事もありそうですね♥】
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ぶちゅっれるぅっ♥ ぷはあ♥ んひひ、キスが熱いよぉ?
まったくぅ、キンタマ揉まれて悶え過ぎだよぉ、たかが700日の射精禁止程度で、ねぇ?
(柔らかい唇から粘っこい唾液の糸を引かせながら口を離して、乳首をコリコリしたり、おっぱいを好き勝手に揉んで美少女の爆乳を自分のものアピールしていく)
(片手はパンパンでシワがないようなキンタマを掴んで、指で中のキンタマをコリコリ転がしてあげて、もう行き場がないくらい限界のザーメンをかき回してあげる)
(1日十回は出さないと我慢できない綾香ちゃん♥ 700日で7000発のザーメンを出してもおかしくないそれを一切禁じる)
(その絶望に嘆いているのを笑いながら、何度もキスをして爆乳を揉み込み、キンタマを虐めていく)
(腰が抜けるくらい玉揉みしてあげてから、やっとほかほかと濡れた手を離したら、綾香ちゃんの服で手に付いたカウパーを拭う)
ぷふぅ、んひぃ♥ でもぉ、仮にも僕のお嫁さんだからねぇ
優しい優しい旦那さまの僕は綾香ちゃんにもう一回チャンスあげちゃうよぉ♥
(今度は両手で重くてハリのある柔らかいおっぱいを揉みまくる)
(下から持ち上げるようにして乳首をコリコリしつつ、耳をレロレロ舐める、綾香ちゃん大好きな責めをしてあがながらゲームセンター内をまた歩いて何かあるかなと見回していく)
(ギャラリーとキモオタ仲間を連れて、汗臭くザーメン臭い集団の先頭を歩いていき、目をつけたのは ―――)
お、これなんか良いんじゃないかなぁ♥
レースゲームとか綾香ちゃんやったことあるかなぁ♥
(―――所謂体感型のレースゲームで、車のシートを模した座席に座り操作するもの)
(普通にやれば簡単にクリア出来てしまうだろうそこに、まず僕がどかっと座りチンポをビクビクさせながら見せつける)
ほらぁ、座って座って♥ あ、そろそろチンカス溜まってるからぁ♥
舐めてからねぇ?
(当たり前のように座るように促しながらチンカス掃除も告げる)
(朝から中だし焦らしで敏感になりまくりの綾香ちゃんに、チンポ座席に座って、ハメハメしながらゲームしろと言っていく)
(朝から焦らされ、今またチンカスを舐めて、その状態でハメて、途中で中だしなんかしたら♥ どうなるか決まっているようなゲームをさせようとしていく)
【みぃんな綾香ちゃん好みのイケメンだしねぇ、カラオケ、コスプレもさせてあげなきゃねぇ】
【負けたら延長の罰だけじゃなくてぇ、チンポチャンバラならキンタマ竹刀打ちでも良いねぇ♥】
【得意なら大丈夫そうだよねぇ、綾香ちゃんが勝ちそうになったら待ったが入ったりするかもだけど、そのくらいは、ねぇ?】
【抑え込む時間も綾香ちゃんが抑え込まれたら抑え込み時間3時間でやっと一本の大ハンデあげちゃうよぉ♥ その間は射精しっぱなきだけどねぇ】
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はあっ♥ はあぁぁぁあ♥ んふぅ〜♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥
きゃふっ♥ あっ♥ くひぃぃぃい♥ はへっ♥ あぁ♥ キンタマ揉まれるの効くぅ♥ へひぃぃぃい♥
おほぉぉぉお♥ キンタマ揉まれてザーメンが中で暴れてる♥ はへぇ♥ 出したい♥ 射精してスッキリしたいぃ♥
(ザーメンでパンパンのキンタマを揉まれてを掻き回されると、粗チンが疼いて射精したくてたまらなくされてされてしまうのに、射精出来ないのがたまらなくもどかしくて)
(こんなにもどかしくて泣きたいくらい辛いのを700日間も味あわされるかと意識してしまうと、余計に射精したいと思ってしまう)
(ギャラリー達に自分の所有物であると見せつけるみたいに吉田が爆乳を好き勝手に揉んでいると、いかにも柔らかそうな爆乳に目が釘付けになっていて)
はふぅ♥ あっ♥ あっ♥ くふぅぅぅう♥ はあっ♥ チャンスぅ♥ はひぃ♥ チャンス下さいお願いします♥
(度重なる粗チン虐めと射精禁止と淫紋のせいで、今では10発以上射精出来そうなほど性欲旺盛なのに射精出来ないのは辛くてたまらなくて)
(射精出来るチャンスを貰えるというのなら、喰いつかざるを得なくて)
(耳を舐められながら乳首をコリコリと刺激されると、そのたびに歩きが止まって子宮が疼いてチンポが欲しくなってしまう)
ふっ♥ くふぅ♥ はぁ♥ レースゲームですか? まあ、少しくらいなら
(やるゲームが決まったのか、レースゲームの前までやってくると操作の説明をしてくれて)
(以前やった時は割と簡単にクリア出来て、座席から伝わる振動が心地よかったと憶えている)
んっ♥ この上に座ってだなんて♥……あぁ♥ は、はい♥ わかりました♥
あむっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ あはぁ♥ チンカスが凄い♥ れろっ♥ じゅるるるっ♥
はふぅ♥ 臭い♥ 臭くて♥ はぁ♥ 美味しい♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ レロっ♥
(吉田が出したチンポに座ってからゲームをしろと言われても逆らう事など出来なくて、言われた通りチンポに着いたチンカスを舐め取っていって)
(臭いチンポの匂いを嗅ぐと発情したメスの顔になって、蕩けた顔で熱心にチンポ掃除をして)
はぁ♥ はぁ♥ それでは失礼させて貰います♥……んくぅぅうう♥ へひぃぃい♥ あぁ♥ コレぇ♥ コレが欲しかったのぉ♥
(吉田のチンポを綺麗に掃除して勃起したチンポをオマンコで咥え込むと、朝から焦らされ続けていた分、強烈にチンポの形を味わってしまって)
(腰が勝手に動いてしまって、どうしてもチンポの方に意識が向いてしまって、とてもゲームに集中する事など出来そうになくて)
【みなさん素敵な方ばかりで良かったです♥ 早くカラオケやコスプレもやってみたいです♥】
【負けたら無防備に曝け出されたキンタマに竹刀打ちをされてしまうんですね♥ 負けないように頑張らないといけません♥】
【私の得意な勝負ですから、そのくらいはないといけませんよね♥】
【押さえ込み時間3時間で一本なら、頑張ったらなんとか抜け出す事が出来るかもしれませんね♥】
【逆に言うと中々決着が着かないという事になりますけど♥】
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「うわー、すっげ、本当のチンカス舐めてる♥」「あんなに可愛い顔して超変態だねぇ」
「マン汁垂らしてない? カウパー?」「しかも、超お嬢様だったらしいよ?」
あ〜♥ 綾香ちゃんの為にチンカス溜めてあげてるなんて、本当に僕って優しい旦那さまだよねぇ、ぉっおほっ♥
は〜♥ このがっつくようなフェラ、たまんないねぇ、ぉおっほ♥
ふひぃっ…………さぁて、それじゃあ、ぉっ、おおっ♥ んひ、ひひ、昨日の夜からだから15時間ぶりのチンポ、味わってねぇ?
(ギャラリーたちは生での綾香ちゃんのドスケベなチンカス掃除フェラに興奮していて、なんであんなに可愛いのに、と不思議がりつつもチンポを硬くしていた)
(その視線の中でねっとりと絡んだチンカスを舐めさせてから、ゲームを開始させる)
(綾香ちゃんのおまんこには、淫紋の効果もあって僕のチンポが気持ち良い場所に当たりまくるようになっているから、入れただけでイクレベル♥)
(そのチンポを奥まで入れて、嬉しそうに明滅する淫紋を撫でてやりつつ、ゲームがスタートすると、体感ゲームらしくシートが揺れ出すから)
しぃっかりシートベルト役してあげるから頑張ってねぇ? れろぉっ♥ れるれるれろぉ♥
(チンポをしっかりときっちり子宮まで押し込みながら、耳を舌先を尖らせて舐め回し、おっぱいを揉んで乳首をコリコリしつつ、片手は粗チンとキンタマをしこしこコリコリ♥)
(綾香ちゃんの弱点を全部同時にせめてあげて、気持ちよすぎるおまこんのおかげもあり、子宮に向かってカウパーをとぷとぷぶっかけて、発情を強めさせていく)
(シートの振動に合わせて時折下から突き上げて、ごちゅっ♥と子宮にキスして、同時に粗チンを小刻みにシコシコ♥ 亀頭をつまんだり、爪の先で軽く抓ったりと刺激していたら、レースゲームはいつの間にやらビリになっていたので♥)
あれ〜? 良いのかなぁ、もし一位になれたらぁ、何回でも射精させてあげるつもりだったけどぉ♥
もし負けたら700だとキリが悪いし、300足して1000日間、粗チンを射精禁止牢獄行きだよぉ?
いいのかなぁ、いいのかなぁ♥ んひひ♥
禁固1000日♥ 三年近い粗チン刑務所に入っちゃうよぉ?
(シコシコと粗チンを素早く小刻みにしごきながら、チンポで子宮を叩きまくる)
(ザーメンほしがりなおまんこを虐めながら、負けたら1000日と条件を追加して綾香ちゃんを絶望させてあげる♥)
【カラオケで椅子にしたり、お下品芸をさせたり、コスプレデビューでキモオタに囲まれたりねぇ♥ オフパコ便器にしても良いねぇ】
【腫れ上がるくらいまで何回も何回も叩かれてキンタマ大きくなっちゃうかもねぇ】
【うんうん、綾香ちゃんが抑え込まれたら3時間もあるんだし、大ハンデだよねぇ♥】
【もちろん3時間前に抑え込みとけたらまただよぉ? 勝負がつくまで、ね♥ あ、もちろん綾香ちゃんは経験者だから、こっちは交代制でやるよぉ♥】
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んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ じゅるっ♥ じゅるるるるっ♥ ぷはぁ♥ はいぃ♥ 私のためにチンカスを溜めておいてくれてありがとうございます♥
……んくほぉぉぉお♥ んひぃ♥ あぁ♥ 凄い♥ 凄いぃ♥ 私の弱い所全部に当たってぇ♥ あへぇぇぇえ♥
(ギャラリー達に見られている事も気にならないほど、チンカスまみれの吉田のチンポをがっつくように咥え込んでは舐め回して)
(チンカスを舐めれば舐めるほど、身体は発情していって感度も増してしまって、オマンコもヒクヒク疼いてしまってチンポを入れて欲しくてたまらなくなってしまって)
(ずっとチンカスばかり舐めさせられ、お預けされていて準備万端のオマンコに待ちに待った吉田のチンポを挿入されると、それだけで頭が真っ白になってしまうほどで)
(吉田のチンポの形を覚えこまされてしまっているせいで、チンポの全てがオマンコの弱い所に当たっていて、淫紋の効果もあって入れられただけでオマンコは吉田のチンポに全面降伏してしまっている)
くほっ♥ おおぉぉぉお♥ 振動が伝わるぅ♥ んひっ♥ ほひぃぃぃい♥ 耳そんなにレロレロぉ♥
おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ チンポしこしこ♥ キンタマこりこりぃ♥ ひぃ♥ イクイクっ♥……んいぃぃぃい♥ イケないぃ♥
おほぉぉぉお♥ チンポが子宮をコツコツいじめてくるぅ♥ あへぇぇぇえ♥ あぁ♥ チンポ同時責めぇ♥ んくぅぅう♥ いいぃ♥
(シートベルト役の吉田が爆乳をムニムニ揉みながら、粗チンやキンタマも的確に責め立ててきて)
(どこを責めればいいか熟知している吉田の手が動くたびに粗チンは屈服して射精してしまいそうになるのに、どうしてもイク事は出来なくて)
(それだけでも気持ち良くてたまらないのに、振動に合わせてチンポを突き上げられると子宮をコツコツ小突かれながら粗チンを扱かれると、とても操作など出来なくて)
(吉田の手の動きに翻弄されるたびにハンドルを滅茶苦茶に動かしてしまって、画面の中の車はあちこち壁に激突してしまっている)
ひぃ♥ はひぃぃぃい♥ 射精ぃ♥ 射精したいです♥……そんな負けたら1000日間射精禁止ぃ♥
くほぉぉぉお♥ いやっ♥ いやぁ♥ そんなに射精禁止されたくないぃ♥ 粗チン刑務所に入れられたくないぃ♥
あへぇぇぇえ♥ くほぉぉぉお♥ 負けたら三年間射精禁止ぃ♥ へひぃぃい♥ 勝たなきゃいけないのに♥ 負けられないのにチンポ気持ちいい♥
(もしもこのゲームに負けたら射精禁止期間を追加されて、1000日間も射精禁止されると知って頑張ろうとするが、ことごとく吉田の手によって邪魔をされて)
(焦って泣きそうになりながらも吉田の手とチンポが気持ち良くてしょうがなくて、オマンコは虐められてチンポを締めつけて奉仕して、刻一刻と負けの瞬間が近づいてきて)
(レースが終わってみると周回遅れの断トツの最下位で勝負は終わってしまって、粗チン刑務所行きが決定してしまう)
【カラオケボックスの中でコスプレして媚び接待したり、椅子にされて惨めな扱いをされたいですね♥】
【もちろんオフパコ便器も大歓迎です♥】
【そうですね、不甲斐ない結果に終わった事を謝りながらキンタマを叩かれたいです♥】
【もちろん経験者との勝負ですから、その位のハンデはあって当然だと思います♥】
【それにしても粗チン刑務所とは面白いですね♥ 刑務所だから色々と厳しいんでしょうか♥】
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んひひっ♥ 負けちゃったねぇ♥ あーあ、せっかくチャンスあげたのになぁ♥
綾香ちゃんはぶひぶひ言ってて負けちゃったねぇ♥
(太い腰を揺らしてグリグリと亀頭で子宮を虐めながらニヤニヤ笑う)
(おまんこを奥まできっちり可愛がれる旦那様チンポで奴隷妻で肉便器な綾香ちゃんをアヘらせ、もちろん手でも舌でも刺激して全身性感帯のドスケベな綾香ちゃんを責め倒して行った結果、綾香ちゃんの操作していたカーは見るも無残な惨敗を記していた)
(予定通りの負け姿を笑いながら、ニヤリと笑うと片手で腰を掴んで片手で射精スイッチを構えながら)
でもぉ、1000日間射精禁止は可哀想だから♥ んひひ、せめておまんこで気持ちよくさせてあげるねぇ♥
ほぉら、っほらぁっ♥ 綾香ちゃんのおまんこっ♥ 奥まで可愛がってあげるからっ、ねぇっ♥
“じゅぷっじゅぽっっ♥”
“カチッカチッカチッ!”
(下から綾香ちゃんのおまんこを突き上げて子宮を叩きながらその動きに合わせて、射精スイッチを押していく)
(おまんこをチンポで感じさせられるところに加えての射精♥ しかも、射精禁止での責めに気が狂いそうなほどの快感が綾香ちゃんを襲っていく)
(小刻みにごちゅごちゅ♥と子宮を叩いて、ザーメン期待した淫紋がどんどん明滅して、チンポからザーメンを搾り取ろうとおまんこがうねりだして、そして♥)
よっ、とぉっ、っ♥ んひっ♥ ザーメン出すからしっっっかり味わってねぇ
ぇっ♥♥ ぉっほっぉっ♥♥♥
“ぶっぴゅっびゅるるっびゅぅっ!”
“カチッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!”
(射精に合わせて、綾香ちゃんの粗チンの射精スイッチを押してあげる)
(チンポからはごってりと重い、熱々の媚薬ザーメンが吐き出されて、綾香ちゃんに激しい快感を与えていき、更にそれを合わせて射精スイッチの長押しの焦らし拷問粗チン殺しをしてあげる)
(周りのギャラリーの中にはオナニーしている人もいるほどのど変態な見世物と化していた)
【キモオタサーの便姫として可愛がってあげるからねぇ? 何かあればお仕置きお仕置き、でね?】
【レイヤーとして有名になった頃にキモオタ専門オフパコレイヤーとしてやらせまくったりねぇ】
【綾香ちゃんはキモオタたちなんかより運動出来るんだからハンデは当然だし、負けでもしたら♥ んひひ♥】
【粗チン刑務所、チンポが何センチ以下は収容されちゃったりぃ? 朝は射精スイッチ30分押しで起床して、違反したらキンタマを警棒で打たれたりねぇ♥】
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へひっ♥ くほぉぉぉお♥ あっ♥ あっ♥ いいっ♥ オマンコの奥グリグリされるの効くぅ♥
くひぃぃぃい♥ はひぃぃい♥ は、はい♥ 負けましたぁ♥ あぁ♥ 1000日間も射精お預けされちゃう♥
(吉田の邪魔のせいで画面の中のマシンは壁のあちこちにぶつかってしまい、見るも無残な形になって黒煙まで上げていて)
(それでも隷属婚を結んでいる、ご主人様の吉田に文句を言う事など出来るはずもなく、どんな不利な条件でも負けてしまえば、それに従うしかなくて)
(オマンコに吉田のチンポを挿入されたまま、グリグリと子宮をイジメられると相性抜群のチンポが気持ち良すぎてチンポに屈服させられてしまって)
(これから先、1000日間も悶々とした解放されない苦しみを味わうのかと思うと、ザーメンでパンパンのキンタマが疼いてしまう)
あへっ♥ あひっ♥ あぁ♥ それはぁ♥ そ、それは許して下さい♥
……んおぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへぇぇぇぇえ♥ くほぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥
イクっ♥ チンポ強制的にイカされるぅ♥……あひぃぃぃい♥ イケない♥ 出せないぃ♥ 射精♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さいぃ♥
(これから1000日間も射精をお預けされるのに強制射精スイッチで遊ばれては堪ったものではないため、なんとか止めてもらおうと吉田に訴えるが無情にも突き上げと同時にスイッチを押されてしまって)
(吉田のチンポで、ただオマンコを突かれるだけでも気持ち良すぎるのに、リズムに合わせて射精スイッチを押されては堪ったものではなく、粗チンは必死に射精をしようとして)
(いっそ気が狂えれば楽になれるのかもしれないが、淫紋がそれを許してくれないせいで正気を保ったまま地獄の様な生殺し地獄を味あわされてしまって)
ふほっ♥ んくおぉぉおぉお♥ あひっ♥ 出てる♥ 中出しぃ♥ おおぉぉぉぉお♥ 死ぬぅ♥ 射精させてぇ♥
(ザーメンをお預けされていたオマンコに、ようやく中出しをされると淫紋が激しく明滅すると、また感度が上がって快楽に逆らえない身体にされてしまって)
(それなのに射精スイッチの長押しをされると、気持ち良すぎるために余計に辛い寸止め生き地獄をずっと味わわされるはめなってしまう)
【姫と付いているけど、立場的には一番下なんですよね♥】
【オフパコレイヤーとしてハメ撮り写真を撮ったりして、普通のレイヤーをやっている時とのギャップを楽しんで欲しいですね♥】
【私の有利な舞台ですから、ハンデを与えても勝って当然、万が一負けでもしたら、ご主人様に恥を掻かせるようなものですから、当然お仕置きですよね♥】
【粗チン刑務所に収容されているのに反省の色のない反抗的な粗チンには、それなりの懲罰が必要ですよね♥】
-
こんなくらいで死ぬなら死んじゃえ死んじゃえ♥ ほらほらぁっ♥ んひひ♥
ど変態の粗チン豚子ちゃんイキ死ねっ♥
(射精しながらの射精スイッチ長押しという、綾香ちゃんからしたら狂えた方がまだマシな快楽焦らし拷問で粗チンリンチ♥)
(絡みつくくらい重いザーメンを吐き出しながら、ゴツゴツと子宮を持ち上げるように叩いて、何度も何度もおまんこをイカせるけど、結局は射精出来ないので悶々とした焦らしになる)
(おかしくなれれば救われるような地獄の快楽の中で悶える綾香ちゃんを更に責めて責めて、たくさんの人に見られながら何度も何度もおまんこでイキまくり、粗チンからはカウパーばかり垂れ流していった)
ふひぃい…………さぁて♥ それじゃあ、せっかくみんなが見てくれたんだしぃ、全員のチンポからザーメン貰って来なよぉ♥
それまで、んひひ、僕は遊んでるからねぇ?
(ザーメン出してまだまだ綾香ちゃんのおまんこは欲しがっているけど、ギャラリーたちにフェラしてこいとお尻を蹴って突き飛ばす)
(そして、綾香ちゃんはその後57人のザーメンを飲むことになってその時の動画もまた結構人気になっていた)
(その日に改めて1000日射精禁止を言い渡しながら、夜は何回も何回もチンポをハメてあげたのだった)
…………
……………………
………………………………
(綾香ちゃんとのラブラブ隷属婚生活を始めて、射精禁止1000日のうち、50日経った頃、元々の射精禁止と合わせて95日間射精禁止している綾香ちゃんを連れてキモオタ仲間とカラオケにきていた)
(綾香ちゃんは僕の趣味でコスプレをさせて三回イベントに参加させただけで、超人気のコスプレイヤーになっていたりして)
(普通のレイヤーのふりしてアカウントを作らせたツイッターでは、何万人ものフォロワーがいる状態になっていた)
(アイドルより可愛い超爆乳レイヤー、清楚系可愛い美少女レイヤー♥ アニメから出てきた美少女なんてチヤホヤされ出している綾香ちゃんだけど、その綾香ちゃんは今♥)
ふぅ、歌ったぁ、んん? 綾香ちゃんさっきからどうしたのかなぁ? んひひ♥
疲れたら休んでも良いんだよぉ?
(僕のお尻の下で四つん這いで椅子になっていた)
(綾香ちゃんのお胸の下には射精スイッチが置いてあり、崩れ落ちたら射精強制、そして禁止焦らしの拷問になる状態だった)
(その状態でキモオタ仲間により、おまんこをバイブで責められたり、チンカスたっぷりのチンポをしゃぶらされたりしていた)
【便姫と書いてべんき、だからねぇ♥ チヤホヤ虐めてあげるよぉ♥】
【真面目な美少女レイヤーぶってても、裏ではオフパコ専門キモオタ大好きレイヤーってねぇ】
【もちろんだよぉ? 負けなんかしたら僕の恥だからねぇ、そしたらお仕置きも当たり前だよねぇ?】
【毎日毎日粗チンの計測して、指導してもらってるのに粗チンのままでいる生意気チンポには山芋塗り込むくらいはしなきゃダメかなぁ】
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んおぉぉぉぉお♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥ チンポに殺されるぅ♥ あひぃぃぃい♥ イカせて♥ イカせてぇ♥
ひぃ♥ ひぃぃぃぃ♥ 射精出来ないぃ♥ あとちょっとでイケそうなのにぃ♥ あぁ♥ いっそ殺してぇ♥
(淫紋は待ちに待ったザーメンを子宮に貰って悦んで感度が増してしまうが、それは射精出来ないので快楽拷問がより辛くなるという事で)
(それなのに射精スイッチを押しっぱなしにされると、強烈な射精感の一歩手前の状態をずっと維持されたまま、解放感だけは味わう事が出来ず、もどかしさだけが募って)
(いっそ殺して欲しいと思うほどの凶悪な生殺し快楽拷問なのに、淫紋を刻まれた奴隷妻にそんな贅沢は許してもらえず、正気のまま受け止めるしかない)
かはっ♥ はへっ♥ おほぉぉぉお♥ んくぅぅぅぅう♥ はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ はい♥ わかりました♥
……そ、それでは皆さん、もしよろしければ、私にチンポをしゃぶらせて下さい♥
あぁ♥ 待って下さい♥ こんなにたくさんのチンポぉ♥ はぁ♥ 凄い匂い♥ あむっ♥ レロっ♥ レロっ♥ んふぅぅ♥
(射精してスッキリした吉田が綾香の尻を蹴飛ばして、ギャラリー達のチンポをしゃぶってこいと言うと、それを聞いたギャラリー達は歓声を上げて)
(我先にとチンポを出して突き付けてくるギャラリー達を宥めながら、フェラをすると綾香の様な美少女に咥えられて大興奮して大量射精して)
(57人分射精させながらも、自分だけはその快楽を味わう事が出来なくて、射精出来ない粗チンを持て余している)
ふわっ♥ はあぁぁぁあ♥ ふぅ♥ ふぅ♥ くぅぅぅう♥ い、いえ、大丈夫です♥ んひぃぃぃい♥
んっ♥ ちゅぱっ♥ ちゅぱっ♥ れろっ♥ じゅるっ♥ ふぅぅぅう♥
(吉田にコスプレイヤーとして参加させられ、その清楚な雰囲気と男の欲望を刺激するエロい身体で、すぐに超人気のコスプレイヤーになって)
(綾香がコスプレをして登場すると、たくさんのカメコが殺到しては少しでもエロい写真を撮ろうと頑張っていて)
(他の参加者も、なんとか綾香と仲良くなろうと色々とチヤホヤしてくれて、その状況が白百合の姫として人が集まっていた時と少し似ていて)
(そんな綾香も吉田とその友達とカラオケに行くと立場は一番下で、今も椅子の代わりにされながらバイブで悪戯をされていて)
(汗を掻いて息を荒くしながらも四つん這いのまま、チンカスまみれのチンポを舐めてなんとか耐えているが、体力の限界が近づいてきてジワジワと身体が射精スイッチに近づいていって)
【所詮は便姫ですからね♥ はい♥ チヤホヤ虐めてください♥】
【しかも射精を禁止されてイジメられるのが大好きなド変態ですからね♥】
【正体を暴露するのも楽しそうだし、一部の人間だけが正体を知っているのも楽しそうです♥】
【ご主人様の顔に泥を塗るわけですから、厳しいお仕置きが待っているんでしょうね♥】
【幾ら口で反省しても、粗チンのままと言う事は、きっと心の底ではバカにしているんでしょうね♥】
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「ぉっほぉっ♥ はぁはあ、人気レイヤーのあやにゃんが、んひっ、僕のチンカス舐めて興奮してる豚ちゃんなんて、ねぇ♥」
「ほらぁ、あやにゃぁん? おまんこぐちゅぐちゅだよぉ♥ 豚のくせにアイドル扱いされて調子乗ってたらダメだぞぉ? ほらぁ♥」
無理しなくて良いんだからねぇ? Jカップ爆乳でアイドル級の美少女レイヤーのあやにゃんちゃん♥
んひひ、今度はどんな格好させようかなぁ♥
ロリロリしたプリズマイリヤちゃんとかぁ?
「豚子みたいなおばさんがイリヤちゃんコスなんかしたら無様だよぉ♥ ぐひひひ♥」
(汗を垂らして椅子てして僕の100キロの体重を支える綾香ちゃん)
(キモオタ仲間の一人が、カリ首にチンカスをべっとりつけたのを舐めさせながら、一人はバイブをぬちゅぬちゅと出し入れしていく)
(バイブには僕のザーメンを塗ってあるからり綾香ちゃんからしたら極上の快楽を与えられていて、そして結局射精不可能な地獄となる)
(どれだけ人気でようが、綾香ちゃんが変態マゾの豚子ちゃんには変わりなくて、むしろチヤホヤされてる美少女を好き勝手に出来るからと、責めにも力が入る)
ほらぁ、んひひ♥ まぁた綾香ちゃんの画像がこぉんなに出てるよぉ〜♥
ローアングルで狙われまくってるねぇ、そんなに綾香ちゃんのおパンツ見たいのかなぁ♥ 僕なんか面倒だけど毎日毎日何回も生ハメしてるってのにねぇ♥
「んひひ、僕だって、ほらぁ、バイブは終わりだよぉ♥ このチンポ、生ハメしてあげるからねぇ♥」
(綾香ちゃんの背中に座りながらスマホをいじって、出てきた画像なんかを見せる)
(「奇跡の超美少女レイヤー」なんて見出しでまとめられな記事には綾香ちゃんのコスプレ写真が山ほどあって、ローアングル写真も沢山あった)
(それらを小馬鹿にしたように笑いながら見せていく)
(体力限界の綾香ちゃんにさらに追い打ちをかけるようにおまんこ弄りをしていたキモオタがバイブを引き抜いたら、濡れ切ったおまんこにチンポを挿入して強く腰を振り出した)
(崩れなら起き上がるまで射精し続ける地獄の快楽の手前まで背中を押してや流)
【囲んでおっぱい揉んで♥ 粗チングリグリして、チンカス舐めさせなきゃねぇ】
【出したい出したいなんて言いながら、綾香ちゃんは射精禁止されてるのが好きなんだよねぇ♥】
【一部で有名になって、ファンは信じてくれてるのに、みたいな感じだねぇ】
【粗チンが解消されないってことは完全に反抗だもんねぇ、そりゃお仕置きだよぉ♥】
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んふぅ♥ んふぅ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥ ちゅぱっ♥ じゅるるるるっ♥ んふぅ〜♥
くほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉお♥ へひぃ♥ はいぃ♥ 調子に乗ってて申し訳ありません♥ 気を付けます♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥
(いくらコスプレして周りからチヤホヤされても、ここでの扱いは一番下で椅子代わりに扱われながら身体中を悪戯されて)
(吉田のザーメンが塗りつけられているバイブでオマンコを出し入れされるたびに力が抜けてしまっていき、頑張って耐えないと射精スイッチを押してしまいそうになり)
(チンカスまみれのチンポを舐めさせられながらバイブで責められて、粗チンが射精したそうにピクピク脈打っていて、ザーメンを溜め込んだキンタマもずっしりと重たそうで)
んくぅ♥ あぁ♥ こんなアングルで撮られていたなんて恥ずかしい♥
はうっ♥ うぅ♥ 毎日生ハメしてくれてありがとうございます♥ ふっ♥ くうぅぅぅう♥
(吉田が見せてくれた画像には、今コスプレ界隈で話題になっている綾香のコスプレ写真が大量に載っていて)
(中には気付かない内に、かなりのローアングルで撮られているのもあって、写真が貼られるたびにコメントは賑わっていて)
(話題になっているコスプレイヤーの中でも綾香の話題は頭一つ飛び抜けていて、毎日のようにまとめ記事が上がってはコメントが集中している)
くほぉぉお♥ あぁ♥ だめっ♥ だめです♥ 今チンポを入れられたらぁ♥ おほぉぉぉぉ♥
……んいぃぃぃぃい♥ イクっ♥ イクイクイクイクっ♥ ああぁあぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ 射精出来ないぃ♥
へひぃぃい♥ お、降りて下さい♥ スイッチが押しっぱなしでぇ♥ いひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへぇぇぇえ♥ イケないのぉ♥
(オマンコからバイブを引き抜かれ、キモオタからチンポを挿入されると吉田のチンポほどではないが、淫紋の効果で激弱になっているオマンコには充分効果的で)
(ただでさえ体力の限界ギリギリで耐えていたのに、チンポを入れられたのが止めとなって椅子を維持出来なくなって崩れ落ち、射精スイッチを爆乳で押してしまって)
(起き上ろうにも強制射精スイッチによる快楽と吉田の体重の重さで動く事が出来ず、そのせいで生殺し地獄を味わい続け、吉田の上から降りるように助けを求める)
(強制射精スイッチを押した事でオマンコもヒクヒク蠢いて、キモオタのチンポに快感を与えている)
【私の身体の全部を好きなように扱って下さい♥ でもこれだけ可愛がられるとまたエッチな身体つきになってしまいそうです♥】
【出したくて出したくてたまらないのに、射精禁止チンポをイジメられて追い詰められて、滑稽で無様な姿を晒したいです♥】
【表のコスプレで有名になるほど、本当の姿を知っている一部の人達は優越感に浸れるんじゃないでしょうか♥】
【お仕置きして反省したなら粗チンが改善されているはずですものね♥ 改善してないのなら、きっとお仕置きが足りないのでしょう♥】
-
「ぉっほっ♥ ほらぁ、アイドルあやにゃん? 僕のチンカス綺麗に舐めるんだよぉ〜? 大好物なんだもんねぇ?」
「んひひ♥ おまんこビクビクしっ放しで、はぁ、はぁ、気持ち良いよぉ♥」
あやにゃーん? なに豚みたいに潰れてるのかなぁ?
ほらぁ『あやにゃんって絶対いいとこのお嬢様だよな上品』『わかるわ、そこらのレイヤーにはない色気と品がある』『そのくせこのおっぱい反則だろ』『110センチはあるらしい』なんてファンが色々話してくれてる美少女レイヤーのくせにだらしないよぉ?
(綾香ちゃんが僕の重さとおまんこ、チンカスの味にやられて崩れ落ちれば、超綺麗な爆乳で写真もスイッチ押しっぱなしの連続射精&射精禁止)
(そこに加えて、しゃぶらせていたキモオタは綾香ちゃんの両手を掴んで床につかせないようにしながらの無理矢理フェラチオ♥)
(仰向けに倒れる形なる綾香ちゃんは、キモオタ友達の股間に顔を埋める形になり、チンポを咥えたまま抜くこともできない最低な状況で)
(潰れたカエルみたいにお股を広げているから、きっちりとチンポをおまんこに入れられている)
(背中には僕が乗っていて、使えるところは遠慮なく使われている、見ればみるほど無様な姿をさらしていた)
(その間も射精スイッチは押されっ放しで、自力で100キロの僕を持ち上げることが出来ない限り解放されることはないし)
「ほらぁっ、んぉっおお♥ 豚ちゃんおまんこトロトロ〜♥ あ〜♥ やわっこいねぇ♥」
「んひっ♥ 鼻を持ち上げてあげるとより一層ブタっぽいよぉ♥ これが100年に1人の美少女レイヤーねぇ、んひ♥」
あやにゃーん? さっきからモゾモゾして鬱陶しいよぉ?
“バチンッ”
(ただ、美少女たる綾香ちゃんを犯して遊ぶのも良いけれど、ネットで大好評大人気、ファンサイトまで作られるような美少女レイヤーのあやにゃんを好き勝手遊ぶ方が興奮してくる)
(パンチラ、谷間が見えたくらいで喜ばれているようなあやにゃんが、今はキモブタ三人に群がられて、遊ぶように犯されているといのは僕らの自尊心を満たして興奮させてくる)
(三人がかりでの玩具扱いでキモオタサーの便姫♥のあやにゃんをチヤホヤと虐めていく)
(チンカスくさいキモオタはしゃぶらけながら、で綾香ちゃんの品の良い鼻を指で持ち上げて豚鼻にしたりしていた)
(おまんこを犯しているキモオタは、僕のザーメンを塗り込んであるから敏感でキュンキュン締め付けてくる綾香ちゃんのおまんこを楽しんでいるようで、子宮を何度も何度も叩いていた)
【好き勝手やっちゃってるよぉ♥ もっとドスケベな身体になったらどうなっちゃうのかなぁ♥】
【周りのキモオタは綾香ちゃんにぶっかけるのに、綾香ちゃん本人はヘコヘコ腰振るばかりだもんねぇ】
【そりゃそうだねぇ、淫紋隠してどんどん有名になってる裏では、何されても逆らえないマゾ豚♥】
【そうだよねぇ、更生施設なんだから、情け無い粗チンでいつまでもいるのは、反省が足りないんだから、イボイボローラー責めとかぁ、粗チンを警棒百叩きとかしなきゃねぇ♥】
-
おほっ♥ おおぉぉぉぉお♥ じゅるっ♥ じゅるるるるっ♥ じゅぼっ♥ じゅぼっ♥ くほぉぉぉお♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
ごめんなしゃい♥ 申し訳ありません♥ あへっ♥ チンポぉ♥ チンポ気持ちいい♥ オマンコズコズコ突かれて気持ち良すぎるぅ♥
くほぉぉぉお♥ ぶひぃ♥ 本当の綾香は下品な豚なのに上品ぶっててごめんなさいぃ♥ お許し下さい♥ あぁ♥ 射精出来なくて辛いぃ♥
(潰れた事によって射精スイッチが押しっぱなしになって、射精したくても射精出来ない生殺し拷問を受けながら、がっつくように激しくチンカスチンポをしゃぶって)
(オマンコを突かれチンカスチンポを舐めさせられて、どれだけ気持ち良くなっても決して本当の絶頂を味わうことが出来なくて、気持ち良くなるほどイケないのが辛くなって)
(この生殺し地獄から解放されるには、上に乗っている吉田をどうにかしないといけないのだが、気持ち良すぎて力が入らず、そのせいでますます悪循環に陥って)
はへっ♥ おほぉぉぉん♥ あへっ♥ はひっ♥ くふぅぅぅう♥ いひぃ♥
はぁ♥ はぁ♥ ぶ、ぶひっ♥ ぶひっ♥ あぁ♥ 綾香はただの下品なメス豚レイヤーです♥ ぶひぃ♥
……ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥ でも射精出来なくて辛いんです♥
(オマンコを犯されながら鼻を押し上げられてブタ面にされてバカにされても、豚の鳴き真似をして卑屈に笑って媚を売り)
(射精スイッチ押しっぱなしによる生殺し地獄から解放されようともがいて尻を打たれると、ブヒブヒみっともなく鳴いて許しを請うのが話題の美少女レイヤーの正体で)
(いくらコスプレ会場で周りにチヤホヤされても、吉田とその友達だけが性処理便所の便姫扱いなのを知っている)
んへぇぇぇえ♥ くおぉぉぉお♥ 死ぬっ♥ 死んじゃうぅ♥ お願いします、射精させて下さいぃ♥
(淫紋はザーメンを求めてチンポを悦ばそうとオマンコを蠢かせるが、そのせいで気持ち良くなり過ぎてしまってイキたくて堪らなくなってしまって)
(まだ100日も経ってないのに、毎日のセックスと粗チンイジメのせいで常人なら狂ってしまいそうな快楽を味あわされている)
【セックスアピール抜群の、思わず種付けしたくなるようなエロエロボディになりたいですね♥】
【私は射精したくて土下座して足を舐めて、それでも射精させて貰えないのに簡単に射精している所を見せられると羨ましくてたまりません♥】
【もっと優越感を味わって貰うためにも、今よりも有名になるように頑張らないといけませんね♥】
【それでもっと有名になったら、生意気とか調子に乗ってるとか言われてイジメて欲しいです♥】
【ちゃんと粗チンを更生させるためにも、心を鬼にして粗チンを責めないといけませんね♥】
-
「ひひっ♥ 3日も洗ってないチンカスチンポなのに夢中だねぇ? ほらぁ、キスしたいプルプル唇とか言われてる口で僕のチンカス綺麗に舐めろよぉ♥」
「ぉっほぉっおまんこ締りまくってるよぉ♥ キモオタのチンポでイキまくっちゃえ豚あやにゃーん♥」
起きない限りずぅぅぅぅっと射精しっぱなしだよぉ?
僕は良いけどねぇ、お、またあやにゃんスレに書き込み増えてるなぁ♥
ぷふっ! 『あやにゃんは絶対処女』だってさぁ♥
何人に使わせたっけ? 笑っちゃうよねぇ♥
(僕のお尻に潰されながら射精しっぱなし、射精スイッチが途切れることなく射精の快感を与えながらも射精自体はせずに開放感0の焦らし拷問に悶える綾香ちゃん)
(その綾香ちゃんのおまんこと口をキモオタがきっちりと使い込んでいて、綾香ちゃんの口元にはチン毛が付いているほどだった)
(そんな無様なキモオタサーの便姫な綾香ちゃん、超美少女Jカップレイヤーあやにゃんのスレにはリアルタイムでガンガンとあやにゃんを褒めるコメントが書き込まれていてついつい吹き出しちゃった)
(そして、おまんこと口を使ってた2人が腰の動きを早めていき―――)
「あやにゃん〜♥ 出すよ出すよ出すよぉ♥ しっかりごっくんするんだよぉ?」
「ほらぁ、豚ちゃんのおまんこにザーメンあげるんだから感謝してねぇ♥」
「「はぁはぁっはぁ、ぉっっっ♥♥」」
“ぷびゅっびゅるるるるっ!”
(―――タイミングを合わせたように二人が射精をした)
(僕のザーメンほどではないけど、淫紋がどんどん進化していて、ザーメンならそれだけで発情するようなドスケベになっている綾香ちゃんに2人のザーメンが染み込んでいく)
(お口とおまんこに出した2人はちょっと満足して立ち上がり椅子に座るとジュースをごくごく飲んでお菓子を食べてカロリー回復していた)
(僕はしばらく綾香ちゃんに乗ったままでいたけど、30分くらいで優しいから降りてあげたら、綾香ちゃんの粗チンの下の床には水溜りみたいにカウパーが垂れていたりした)
(それから、またカラオケをしつつ綾香ちゃんをチヤホヤと虐めて可愛がっていく)
あやにゃんにはどんなコスプレ似合うかなぁ?
「奇跡の美少女レイヤー(笑い)には何でも似合うよねぇ?」
(左右から綾香ちゃんを挟み込むようにして座り、僕はおっぱいを揉みながら、色々なコスプレ衣装を見せていく)
(わざとロリキャラのばかりを出していきながら、綾香ちゃんに、あやにゃんにみっともない格好をさせようとしていく)
【もっとおっぱいもお尻も大きくなっちゃうのかなぁ♥】
【キモオタのケツまで舐めてもさせてもらえないのに、キモオタたちは綾香ちゃんのお口やおまんこで出しまくりだもんねぇ?】
【だよねぇ、まともな生放送とかやったあとにハメ回したいなぁ】
【それはもちろんだよぉ、あとはぁ、わざと生意気なキャラのコスさせて、生意気な台詞言わせて虐めたりねぇ】
【当たり前だよねぇ、生意気にも粗チンのままだったりしたら、更生させなきゃだし】
-
は、はいぃ♥ 舐めます♥ 舐めさせて頂きますぅ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅるるるっ♥ はぁ♥ チンカス美味しい♥
あへっ♥ くふぅぅう♥ そんなに奥ズコズコぉ♥ あひぃぃい♥ はへっ♥ そんなに突かれたらチンポ舐めれないぃ♥
くおぉぉぉお♥ 許してぇ♥ 許して下さいぃ♥ あぁ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥ お願いします許して下さいぃ♥
(ファンがキスしたいと夢中になっている唇で、チンカスの着いているチンポを夢中になって舐め回して)
(チンポに対して激弱になっているオマンコを遠慮なく子宮を押し潰す勢いでズコズコ突かれては堪ったものではなく、チンポを舐めるのも苦労させられて)
(必死にお願いしているのに上に乗ったまま降りてくれないせいで、射精スイッチは押されっぱなしのまま、もどかしくてたまらない焦らし拷問を受け続けて)
くひぃぃい♥ はひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ 憶えてないです♥ はへぇぇぇえ♥
あっ♥ あっ♥ あっ♥ んぶぅぅう♥ んくっ♥ ごくっ♥ おほっ♥ 出てる♥ オマンコに大量中出しぃ♥
(ネットに書き込まれているような処女どころか、実際の所は吉田に命令されて何人ものキモオタとセックスさせられてはアヘらせられていて)
(オマンコと口を使っていたキモオタ二人がタイミングを合わせて射精すると、射精は出来ないが強烈な快楽を味わって)
(吉田との毎日の濃厚セックスで淫紋が進化して、今では吉田のザーメン程ではないが、媚薬効果を受けるまでになってしまって)
はあぁぁぁあ♥ イキたい♥ 私も射精したいぃ♥ チンポが疼いて堪らない♥ あぁ♥ チンポ疼くぅ♥
(射精してスッキリした二人が休憩している間も、射精スイッチを入れっぱなしのままイジメられ続けていて)
(ようやく解放されても射精出来ない粗チンは疼きっぱなしで、身体の奥で欲求がずっと燻ったままなせいで身体を持て余していて)
はぁ♥ はぁ♥ んっ♥ くはぁぁあ♥ あひぃぃん♥ おほぉぉぉお♥
こ、これはちょっと、どれも私がコスプレするのは似合わない思います♥ あひぃん♥
(綾香のファン達が、出来れば揉んでみたいと思っている美爆乳を左右から無造作に揉まれては、おっぱいで遊ばれていて)
(見せられるコスプレ衣装はどれも、綾香が着ると逆に下品に見えてしまいそうなものばかりで、控えめに他の衣装を提案してみせて)
(控えめに遠慮したとはいえ、受け取り様によっては生意気にも拒否したと受け取られるかもしれない)
【そうですね、ただ歩いているだけでも思わず勃起してしまいそうなエロボディになって、周りを無自覚に誘惑してみたいですね♥】
【勿論そんな身体を自由に扱えるのは一部の選ばれた人達だけですけど♥】
【私にとっては一回射精出来るだけでも贅沢なのに、自由に無駄撃ち出来るのは羨ましくて仕方がありません♥】
【そうですね、まともな生放送は油断して見えそうになる胸元やパンチラしそうになっているのがファンの間で人気になっているとか♥】
【生意気キャラのコスは楽しそうですね♥ コスプレ会場とかでは吉田様やそのお友達を召使の様に扱って】
【その後はもちろんキャラの役になっていたとはいえ、生意気な態度を取ったことをお仕置きされたり♥】
【ちゃんと更生しないと悪質と取られて刑期が伸びちゃいそうです♥】
-
「んん? なんか言ったかなぁ、この豚ちゃんは?」
あ〜、もしかして、超可愛い美少女レイヤーとか言われて調子に乗ったのかなぁ? ん〜?
(見せていたのはプリズマイリヤのコスだったりで、綾香ちゃんが着たらおっぱいこぼれそうなものばかり)
(それに対してやんわりと遠慮した綾香ちゃんに対して、そんな権利があるわけない綾香ちゃんの生意気ととって、圧力をかけるように迫る)
(たっぷたぷの爆乳を揉んで、片手で粗チンを強く握り、親指の腹で亀頭をゴシゴシと擦ってやり、むず痒いような強い快感を与えていく)
(ファンたちが恋焦がれるような綾香ちゃんの身体を好き勝手に弄りながらニタニタ笑い、大きくて今やJからKカップになりだしている爆乳を鷲掴みにして、こね回すように揉みまくりながら、白くて綺麗な柔肌をギュッと抓って痛みを与える)
(隣のキモオタもニヤニヤしながら意地悪するように綾香ちゃんのお腹や太ももを抓ったりしていた)
(チクチクと意地悪な痛みを与えつつ、左右からおっぱいを揉んだりと気持ち良くさせて)
僕が優しくしてるから付け上がっちゃった豚子ちゃんにはお仕置きだよねぇ♥ んひひ♥
(ちょっとの拒否でも反抗とみなして虐めるのが楽しくて仕方がない)
(ネット上ではもうアイドル以上に持て囃されている綾香ちゃんのおっぱいを乱暴に鷲掴みにして、そのドスケベな身体に舌舐めずりをしたら)
(紐を1本取り出したら綾香ちゃんの粗チンのカリ首巻きつけて、ぐいい〜っと引っ張り粗チンを伸ばす)
生意気な粗チンは絞首刑だよぉ♥ そこにぃ♥
電マも追加で死んじゃえ生意気粗チン豚っ♥
“ヴィイイイイ〜!”
(粗チンを無理に伸ばさせながらその裏筋に小型の電マを押し当ててあげる)
(伸ばしたことで気持ち良い場所が普段よりくっきりと表に出ているから、快感は2倍近くて)
(裏筋からキンタマを何回も往復する粗チン絞首刑♥をしてあげつつ)
あやにゃんはプリズマイリヤのビーストモードコスしたいよねぇ?
「ぉ、いいねぇ、この豚みたいな身体でイリヤちゃんや美遊ちゃんみたいな格好とか冒涜だけどねぇ♥」
(ふたりでおっぱいを揉んで、お腹を抓ったりしながら改めて迫り)
(この間もキモオタ仲間が綾香ちゃんの粗チンを絞首刑にして、僕が電マで責めまくっていく)
【ほとんどサキュバスみたいなレベルだねぇ♥】
【これよりもっと爆乳に、とかぁ?】
https://i.imgur.com/BIopOxu.jpg
【そうそう貸してあげるのは僕が決めた相手だけだからねぇ?】
【暇つぶしに綾香ちゃんで簡単にすっきりしたりしてるのに、綾香ちゃんは1000日間禁止だもんねぇ】
【可愛い可愛いって持て囃された生放送終わりには僕がたーっぷり虐めてあげるよぉ♥】
【うんうん。生意気だとか気取ったキャラやらせて、僕らに生意気なことを言ったら、あとはチンポサンドバッグにしちゃうからねぇ】
【悪質な粗チンの場合は15年間収容されて、射精禁止になるかもねぇ】
-
べ、別に私はそんなつもりでは……んくおぉぉぉぉぉお♥ おほっ♥ いひぃぃぃぃい♥ チンポ弄るのダメぇ♥
んひっ♥ あいぃぃぃぃい♥ あぁ♥ 痛い♥ 痛いぃ♥ はへぇぇぇえ♥ チンポ気持ち良くしないで下さい♥ イケなくて辛いぃ♥
(もっと他にも似合いそうなコスプレがありそうと提案したつもりだが、それが生意気と取られたのか粗チンを掴まれて弄られると腰を突き上げて悶えさせられて)
(今も成長を続けている爆乳を鷲掴みにされると指が埋まってしまいそうなほど柔らかくて、亀頭を親指で擦られるとカウパーが後からどんどんと溢れ出てきて)
(爆乳や粗チンを弄られながら肌を抓られて痛みを与えられると、それが新鮮な刺激となって身体を抓られるたびに甘い声を漏らしてしまう)
あぁ♥ ごめんなさい♥ 私別にそんなつもりじゃ……くほぉぉぉお♥ チンポ伸びるぅ♥
あへぇぇぇえ♥ くいぃぃぃぃい♥ 裏筋ぃ♥ 裏筋そんなになぞられたら堪らないぃ♥
えひぃ♥ 振動がキンタマにも響くぅ♥ くおぉぉぉお♥ イクイクっ♥……いひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
(お仕置きと聞いて謝って許してもらおうとするが、その前に粗チンに紐を巻きつかせられ伸ばされて、くっきり浮かんだ裏筋を電マでなぞられると腰を突き上げたままガクガクと震えて)
(裏筋をしつこく丁寧になぞられて気持ち良すぎて暴れてしまいたいのに、両側から挟まれて爆乳を揉まれていて逃げる事も出来ず)
(電マの振動がキンタマにまで伝わってしまうせいで、キンタマまで気持ち良く射精させようと頑張ってザーメンを作ってきて)
くひぃぃぃい♥ したいぃ♥ したいです♥ ビーストモードのコスプレしたいです♥
へひぃぃい♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃい♥ 調子に乗って生意気なこと言ってしまいましたぁ♥ どうかお許し下さいぃ♥
イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケない♥ はひぃぃぃい♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥
(身体中好き放題弄られながら粗チンもイジメ続けられ、射精出来ないもどかしさに悶えさせられ、ちょっと粗チンをイジメられただけで泣きを入れてくるのが惨めで滑稽で)
【そうですね♥ ただし私はザーメンを恵んでもらう立場ですけど♥】
【このくらいの大きさで充分だと思います、これでも人目を集めちゃいそうですし♥】
【ご主人様に選ばれた人は感謝しなければいけませんね♥】
【はぁ♥ 1000日間も射精禁止だなんて気が遠くなりそうです♥ しかも1000日経っても射精の事忘れられてそうです♥】
【ファンはパンチラや胸チラで興奮しているのに、ご主人様達はもっと過激な事を簡単に命令出来ちゃうんですよね♥】
【命令でキャラになりきっていたのに、そのことでお仕置きを受けなければいけないなんて理不尽すぎます♥】
【そんなに長期間射精禁止になったら、泣いて謝るしかありませんね♥ それでも粗チンが成長するとは思えませんけど♥】
-
「うひひ♥ ほらほらぁ、生意気言ったからお仕置きだよぉ? イキたくてもイケない地獄を味わえ♥」
電気アンマ気持ち良いよねぇ? こんなに乳首コリコリにしてぇ♥
んひ、ほら、また抓ってあげるからねぇ♥ 豚みたいに鳴くんだよ豚子ちゃーん?
(粗チンを絞首刑にしながら、電気アンマでのねちっこい責めを味あわせていく)
(念入りに何回も何回も裏筋とキンタマを振動させ、特にキンタマを狙って虐めつつ、左右からおっぱいを揉みまくる)
(バカみたいに大きくて柔らかいそれをキモオタの手で揉み込んで何度も何度も刺激したりしつつ、意地悪で白い肌を抓って虐める)
(綾香ちゃんが鳴くのが面白くて何度も何度もつねり、遊んであげたら、粗チンへの拷問を一旦止めてあげる)
(そうした上で、綾香ちゃんがしたいといったビーストモードのイラストを見せる)
https://i.imgur.com/iiwcqto.jpg
でぇ? あやにゃんはどの娘のコスプレしたいのかなぁ? んん?
「ほらぁ、早く選んでねぇ、あんまりモタモタしてるとまたキンタマ蹴り上げるよぉ?」
(暇つぶしのように綾香ちゃんの粗チンを指でピンっ!と弾きながら質問していく)
(爆乳を揉んで、お腹や胸を抓りながら、綾香ちゃんが来たら胸やお尻がとんでもないことになりそうなコスプレ、誰の衣装が着たいかを聞いていく)
(イキたいのに、出したいのに、一滴の射精も出来ない粗チンを虐めながらニヤニヤ笑いながら迫っていく)
(綾香ちゃんに、ロリな女の子のぴっちりした衣装を選ばせて、それを着させた上でバカにするつもり満々だった)
【ザーメン買取とかするレベルだもんねぇ?】
【こんなにおっきいと歩いてるだけで目立つしねぇ、こんな身体とセックスできるのはプレミアチケットだねぇ、まぁ、僕らからしたら便姫だけどねぇ♥】
【3年もしたら忘れちゃっても仕方ないからねぇ、そっからまた3年もあり得るねぇ】
【ファンたちがあやにゃんのチラ見えで興奮している裏では、あやにゃんのキンタマ握りながら生ハメだもんねぇ】
【理不尽でも文句なんか言ったら、またお仕置きだよぉ♥】
【粗チンじゃなくなれば良いんだからねぇ、毎日計測して伸びないとお仕置き♥】
-
くひぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 生意気なこと言ってごめんなさいぃ♥
くほぉぉお♥ イケない♥ イケないぃ♥ 射精したいのにイケないぃ♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉお♥
キンタマそんなにブルブルされたら射精したくてたまらなくなっちゃうぅ♥ えひぃぃい♥ 裏筋も効くぅ♥ へひぃ♥ チンポ気持ちいいぃ♥
ひぃ♥ ひぃ♥ ぶ、ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥ お許しくだしゃい♥ あひぃぃん♥ ぶぅ♥ ぶひぃぃい♥
(囲まれたまま、よってたかって身体を好き放題に弄ばれ、電マでキンタマを揺さぶられるとザーメンが撹拌されて粗チンが射精したいと疼いてしまって)
(ねちっこい責めから解放されたくて、とにかくひたすら謝って許しを請うが手を止めてもらえず、お遊び気分で寸止め生殺し地獄を味あわされて)
(それでも豚みたいに鳴けと言われると、逆らうともっと辛い責めが待っているので、みっともなく無様にブヒブヒと豚の様に鳴いてみせて)
(ファンが想像も出来ない様な惨めな姿を晒して媚を売るのを知っているのは、吉田に選ばれた一部の人間だけで、普通のファンはコスプレ写真を見てオナネタにするくらいしか出来ない)
はへっ♥ はへっ♥ ふうぅぅぅう♥ はぁ♥ はぁ♥
きゃひぃぃぃい♥ え、選びます♥ 選びますからキンタマ蹴るのは許して下さい♥
……うっ……うぅ……イ、イリヤちゃんの衣装でお願いします
(綾香で遊ぶ一環として脚をガニ股に開かされてキンタマを蹴り上げられたりもしていたが、そのたびに強烈な快感で悶絶させられて)
(散々弄ばれて敏感なままの粗チンを指で弾かれると、腰をヘコヘコ動かしながら粗チンからカウパーを溢れさせて)
(早く衣装を選ばないと粗チン処刑が再開されてしまうかもしれないので、どれがいいか悩んで、比較的まともそうなイリヤのコスを選択する)
(もっとも、どれを選んだ所で綾香が来た時点で可愛さよりも卑猥さが強調されて、痴女見たいになるのは目に見えていて)
【そうですね、そうでもしないと我慢出来なくなっちゃいます♥】
【やはりこれだけ大きいと、一度思いっきり揉んでみたいと思われてそうですしね♥】
【普通のファンの人なら、そのプレミアムチケットが手に入るのなら大金を用意するんでしょうね♥】
【ご主人様達にとっては、お手軽な性処理便所扱いですけど♥】
【そんなことになったら、きっと泣いちゃいますね♥ でも仮にうっかり忘れられても文句も言えないんですね♥】
【チラ見せどころかド下品な格好をさせられて、土下座セックスとかキンタマ虐めながらのセックスしまくりですからね♥】
【例え文句を言わなくても、顔が不満そうとか言われて、お仕置きされそうですけど♥】
【粗チンが成長していないと、お仕置きが待っているから、計測の時は祈るような思いなんでしょうね♥】
-
ほぉ? へえ? イリヤちゃんだってさぁ?
「ふぅぅぅん?」
(粗チンをビクビクさせっぱなしでカウパーをバカみたいに溢れさせる綾香ちゃんが選んだのはイリヤちゃんのビーストモード)
(ぴっちりした衣装は綾香ちゃんが着ればとんでもないドスケベになるのは目に見えていて、これを着てコスプレ会場に出れば元々がアニメキャラレベルの美少女で、今やKカップ間近の爆乳なわけで、会場のカメコのほとんどが集まることは確定だと思われる)
(そんな綾香ちゃんに密着するように身体を寄せて、キモオタ仲間とそれぞれ自由にそのエロい身体を弄っていく)
(僕は肩に回した手で爆乳を揉んで、片手で粗チンをピシッとデコピン)
(反対側のキモオタ仲間は乳首をつまんだり、お腹を抓ったり、キンタマを抓ったり虐めていたりしていた)
(そして、僕がニヤニヤしながら綾香ちゃんの髪を掴んで頭をグラグラと揺らしてやり)
綾香ちゃんみたいな豚ちゃんがイリヤちゃんとか生意気過ぎないかなぁ?
イリヤちゃんはほらぁ、こんなにロリロリで可愛い美少女なんだよぉ?
その服を着るとかぁ綾香ちゃんみたいな豚のオバちゃんだと台無しだよ、ねぇ?
「そうだよぉ? どう考えてもあやにゃんみたいなメス豚がイリヤちゃんとか、ぷふっ、ふざけ過ぎだよぉ♥」
(2人してニヤニヤ笑いながら綾香ちゃんをバカにする)
(選ぶ様に強要した挙句に、似合わない、だとか、超美少女レイヤー、アイドル超え、リアル2次元キャラなんて言われている綾香ちゃんをオバちゃんだとか、豚と呼んでなじる)
(虐められて感じるど変態な綾香ちゃんを責めていき)
これはお仕置き確定だよねぇ♥ 調子に乗ったバカ豚ちゃんはきっちり躾けてあげないと、ねぇ♥
(両手でおっぱいを揉みまくり、綾香ちゃんの耳と頬をべろぉとなめあげる)
(どれだけ人気あっても何でも実際は僕らの玩具でしかないから、綾香ちゃんには理不尽な言いがかりにも拒否権なんかない♥)
(そして、おっぱいを片手揉みに切り替えたら、ゴソゴソと荷物を漁って柔らかいゴムボールと複雑な、綾香ちゃんの淫紋にも似たシールを取り出した)
(8枚刷りのそのシールをゴムボールに貼り、もう一枚を綾香ちゃんのキンタマに貼り付けたら、そのゴムボールを綾香ちゃんの目の前に持ち上げてみせる)
このシールはねぇ、変態ペット用に開発されたものらしいんだぁ♥
買う人はほとんど隷属婚結んでて、女の人がご主人さまらしいけどねぇ、綾香ちゃんにはキンタマあるし、ちょうど良いよ、ねぇ♥
“ぐにゅぅ!”
(綾香ちゃんに話しかけ、片手でおっぱいを楽しく揉みながらニヤニヤと説明、の様なことをしたら目の前でシールの貼られたゴムボールを握る)
(途端に綾香ちゃんのキンタマにも思い切り握られた様な刺激と苦痛と快感が走る)
(このシールは貼ったものの刺激を伝えるシールで、ボールを握った刺激が綾香ちゃんのキンタマに伝わる)
(この使い方は男を奴隷に隷属婚した人のツイッターから知ったもので綾香ちゃんにも是非味あわせてやろうと決めていた)
ほらほらぁ、豚おばちゃんのくせにロリロリ可愛いイリヤちゃんのコスしたいなんて生意気だよぉ♥
“ぐにっ! ドンッ!”
(ボールを握り、テーブルの上に置くと上から手を叩きつける)
(蹴り上げるとはまた違う刺激を与えてやる)
【綾香ちゃんが奴隷モードじゃなくても、学校でキモオタ相手に逆援して、付き合い出したりしそうだもんねぇ】
【揉んでみたい、可愛顔にキスしたいなんて言われてたりねぇ、握手券とか売り出してる裏ではチンカス掃除に生ハメだねぇ♥】
【三年前のことなんて忘れてるし「本当に我慢したぁ? 一ヶ月くらいじゃない?」なんて言いだしたりねぇ】
【芸させたり何だりさせて遊んでるのに、ファンはチラ見えで大興奮♥】
【顔が不満そうに見えたらそれはお仕置きだよねぇ♥】
【祈っても粗チンは粗チンだからねぇ、計測しても粗チン認定されたらお仕置きだよぉ♥】
-
んひっ♥ はひっ♥ ふっ♥ くふぅ♥ は、はい、イリヤちゃんですぅ♥
ふおぉぉぉお♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ あぁ♥ 痛い♥ 痛いです♥ きゃふっ♥ ああぁぁぁあ♥
(身体を密着されられて爆乳を弄られれば、身動き出来ず好き放題されるだけで)
(カウパーを溢れさせている粗チンをデコピンされれば当たりに飛び散り、お腹やキンタマを抓られると鋭い痛みに不自由な体をビクつかせて)
あっ♥ あぁ♥ そんな♥ 酷い♥
(髪を乱暴に掴まれ頭を揺すられながら、他のキモオタ達と一緒になってバカにされて涙を流して)
(それでもバカにされ、乱暴な扱いを受けてゾクゾクと快感が走ってイジメられる悦びを感じてしまっていて)
そんなぁ♥ 私は言われた通りに選んだだけなのに♥ んくっ♥ はひっ♥ あひぃぃい♥
(強要されて選んだのに、それが似合わないからお仕置きという理不尽さも、この空間では当然の様に存在して)
(表のコスプレ会場やネットでどれだけ人気があっても、ここでは単に吉田とその友達を楽しませるためだけのオモチャにすぎなくて)
(むしろ有名になればなるほど、理不尽な命令や言いがかりを受けるが拒否権などなく弄ばれるだけの惨めな存在で)
そ、それは何ですか?……へひっ♥ くほぉぉぉぉお♥ はへっ♥ キンタマに刺激が走るぅ♥ んひぃぃぃぃい♥
(カバンから見覚えのないシールを取り出され、キンタマにシールを張られて説明を受けながらゴムボールを握られたらキンタマにも刺激が走って)
(直接キンタマを触られてもいないのに、キンタマを鷲掴みに握られたような刺激に悶絶させられて)
んごっ♥ むごっぉぉぉお♥ おひぃぃぃい♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ キンタマ潰れる♥
くへっ♥ いひぃぃぃい♥ ごめんなさい♥ 似合わないのにイリヤちゃんみたいなコスプレしたいなんて言ってごめんなさいぃ♥
(椅子に座ったままなのにキンタマには衝撃が伝わってきて、幾ら脚を閉じてキンタマを守ろうとしても効果なくキンタマはイジメられてしまって)
(強要されて衣装を選んだのに綾香が悪い事にされて、その事に文句も言えず、ただ謝って許しを請う事しか出来ない)
【セックスをする場所はトイレか体育館倉庫で、終わったらヤリ捨てされて勝手に帰られたら最高です♥】
【そうですね、裏ではそのくらいは基本でオモチャ扱いされているのに、表でうっかり胸が当たったりしたら大興奮されてしまうんでしょうね♥】
【必死に三年たったことを訴えたら、ご主人様を責めているみたいに取られて逆に延長されたり♥】
【不満そうな顔をしていなくても、してると言われれば私に拒否権はありませんけど♥】
-
「まったくほんとだよぉ? イリヤちゃんはスレンダーでロリロリした美少女なんだからねぇ? 間違ってもあやにゃんみたいな豚系レイヤーじゃないんだよぉ?」
そうそう、ちょっと人気出たからってイリヤちゃんより可愛いなんて調子乗ったらお仕置きに決まってるよねぇ?
ほらぁっ、ほらほらっ♥ キンタマをこんな風に潰されると気持ち良いよねぇ♥
んひひ♥ 思いっきり抓ってあげるよぉ♥
(言いがかりをつけて、綾香ちゃんが生意気にも自分の方が可愛いと言ったと無理にお仕置き理由を作りながらバカにして虐めていく)
(キモオタ仲間が綾香ちゃんのおっぱいを揉みつつ、片手は頬っぺたから太ももまでを何回も何箇所も抓って虐めていき)
(僕はおっぱいを揉みながら、綾香ちゃんのキンタマとリンクしたボールを強く握りしめる)
(どれだけ綾香ちゃんがキンタマを隠そうとしても、感覚が繋がっているから逃げることは出来ない)
(それを知りながら、完全に無防備状態のキンタマを虐めるために握り、潰して、ぎにぃと抓り、弄ぶ)
(綾香ちゃんにとっては、自分の弱点を玩具感覚で遊ばれる地獄の拷問タイムに等しいけど、こっちからしたら暇つぶしの遊び、美少女美少女と持て囃されている綾香ちゃんを虐めて優越感を得るための時間なので気がすむまで辞める気はない)
ほらぁっ♥ んひっ、キンタマボールを思いっきり踏み潰しながらのぉ、っ♥
“カチッ!”
(床に落としたキンタマボールをドンっと踏みつけると同時に射精スイッチを押す)
(どれだけ乱暴に扱っても刺激だけで、綾香ちゃん自身に傷はつかないので際限なく弄ぶことが出来る)
(キンタマを踏みつけての強制射精、痛みと快感、焦らしの三重苦を与えて笑い、足の裏でボールをグニグニコロコロと転がして、ガード不可能な玩具にしてあげる)
ほらぁっ♥
“ドンっ!” “カチッ!”
調子に乗った豚ちゃんにはお仕置きだよぉ♥
ほらほらっほらぁっ♥ おっぱいだけでオタクにモテた程度で調子にのるなよぉっ♥
“ドンっドンッ!” “カチッカチッ!”
(何度も何度も連続で足を落として、キンタマとリンクしたボールを踏み潰しながらの射精責め焦らし)
(普通に蹴り上げられるよりも踏み潰す方が力は逃げずに威力は高く、それに組み合わせての射精責めという地獄を与えつつ、さらに片手ではおっぱいを揉んで、耳を舐めてとどこもかしこも責めて頭がおかしくなりそうな快感と痛みを与えながらも、淫紋の為に狂うことも出来ない)
【良いねぇ、汚いトイレの床に放置とか、小便器に顔を入れたまま放置とかねぇ】
【授業で綾香ちゃんが当てられてすらすら答えた後に、キモオタが当てられて答えられずに「四条を見習え!」なんて言われた後は酷いことになりそうだねぇ】
【うんうん、チラ見え、パイ当て、握手でファンは大喜びなのに、裏ではチンカス禁止させたら土下座するレベルにまで♥】
【「なに? もしかして僕が悪いのかなぁ?」何て言いながら粗チンをグリグリ踏んであげても良いねぇ♥】
【言いがかりでも何でも綾香ちゃんに拒否権なんて無いもんねぇ】
-
んひっ♥ くおぉぉぉお♥ はへっ♥ キンタマ♥ キンタマぁ♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥
許して下さい♥ ひぅ♥ くほぉぉぉお♥ あへっ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 調子に乗っててごめんなさい♥ すみませんでしたぁ♥
(言い掛かりでお仕置きを受けさせられ、無意識の内にキンタマを守ろうとしても感覚が繋がっているゴムボールから刺激が伝わってくるから、どうしようもなくて)
(本当なら何も悪い事などしてなくても、隷属婚の相手の吉田が悪いと言えば綾香に拒否権などなく、どんな理不尽なことでも吉田が正しい事になってしまうのが隷属婚というもので)
(両脇から挟まれ爆乳を弄ばれたまま、太ももや頬っぺたを抓まれキンタマをイジメられ、悪くないのに謝らされて許しを請うのは、まるでイジメられっ子みたいで)
(表でどんなに有名になって、周りから美少女とチヤホヤされても、ここでは何の役にも立たず、むしろその事が面白がってイジメられる材料になってしまっている)
くほっ♥ おごぉぉぉぉお♥ あひぃぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅぅう♥……くふぅぅう♥ あへっ♥ あへっ♥ イケないぃ♥
くひっ♥ んひぃぃい♥ んほっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あへっ♥ イクっ♥ イケない♥……許して♥ あぁ♥ 許してくださいぃ♥
はへぇぇぇえ♥ 調子に乗って申し訳ありませんでしたぁ♥ いひぃ♥ キンタマイジメ辛い♥ 射精出来ないの辛いぃ♥
(キンタマボールを踏みつけると同時に強制射精スイッチを押され、それでも射精する事が出来ないまま、もどかしさで頭がどうにかなりそうで)
(足の裏でボールを転がされるたびに95日間ザーメンを溜めこんでパンパンのキンタマに快感が走って、勃起した粗チンからカウパーが溢れてしまう)
(よってたかって身体中全部を責め立てられ、それでも決してイッて楽になる事も狂って逃げる事も許されないまま、気が済むまで玩具になる事しか出来ない)
【たっぷり使われた後は、潰れたカエルみたいな恰好のまま床に放置されて、後日したくなったら電話で呼び出されて便所扱いとか♥】
【そんなことになったら、一体どんな目に遭わされちゃうのか楽しみです♥】
【たとえば、ファンの人と満員のエレベーター内でおっぱいが密着されたとか報告を上げたら、英雄扱いだったりするんでしょうか♥】
【本当の私は土下座してまでチンカスを欲しがったり、キンタマを蹴られて悦ぶド変態なんですけどね♥】
【そんなことになったら、「そんなことないです♥ 私が悪かったです♥ まだ一ヶ月しか経ってなかったです♥」って謝っちゃいます♥】
【はい♥ 拒否権なんて上等な物はないので、言いがかりをつけまくって下さい♥】
【もし射精出来たら魔女裁判みたいに粗チンをイジメられ続けて、射精したら有罪、射精しなかったら無罪みたいな遊びも出来たんですけどね♥】
-
まったく綾香ちゃんはすーぐ調子に乗るんだから困るよねぇ?
「今度ふざけたこと言ったら、このキンタマボールを思い切り潰してあげるからねぇ?」
ほらぁ、綾香ちゃぁん♥ 何か芸して楽しませてよぉ♥
面白くなかったら粗チンにワサビ塗り込むよお?
(理不尽な言いがかりイジメの遊びも終えると、次は違うことで綾香ちゃんで遊ぶ)
(たとえ何かが終わっても直ぐに次に移行して綾香ちゃんが休む暇なんて0)
(思いつきで遊んでいってあげてその日も綾香ちゃんには常人なら狂うような快感を何度も何度も与え続け、射精出来ない地獄を味あわせていた)
(それから数日後、綾香ちゃんと僕はコスプレイベントに来ていた、まだイリヤちゃんコスは届いていないから、綾香ちゃんは鷺沢文香ちゃんのライブ衣装で参加してほとんどのカメコたちが綾香ちゃんに集中するという事態になっていた)
(ほとんどお祭り騒ぎで、綾香ちゃんに群がるカメコたちを見ながら僕は時折射精スイッチを押したりしていて、休憩の時間になったら♥)
綾香ちゃん、あやにゃん、大人気だったねぇ♥
(コスプレ会場の男子トイレに連れ込んだ綾香ちゃんを後ろから抱きつつ爆乳を揉んでいく)
(最近110センチを超えたそのおっぱいを揉みつつ、耳をレロレロと舐めまわす)
(綾香ちゃんにはここ数日、セックス、フェラを禁止していて、ザーメンもチンカスも舐めていない状態にさせていた)
(そんな状態でオタクたちの視線に犯され続けて身体が火照りまくりな綾香ちゃんをなぶる様におっぱいを優しく優しく揉んでいく)
可愛い可愛いって、ねぇ♥ 何人もの男があやにゃんでオナニーするんだろうねぇ♥ んひひ♥
(ニヤニヤ笑いながら片手を綾香ちゃんのスカート内に入れてキンタマをコリコリと揉んであげる)
(パンパンに詰まったザーメンで硬くなったキンタマの中身を揉みほぐしてあげながら、全身発情期の綾香ちゃんをネチネチ責める)
【学校でもどこでも使われまくりの便所で♥ 暇さえあればハメまくりだよねぇ】
【恥をかかせられたらお仕置きも酷いことになるかもねぇ】
【それは確実にだろうねぇ、あやにゃんとの密着!とか谷間を盗撮なんかしたらお祭り騒ぎになるけど、それを見ながら僕らは綾香ちゃんにチンカス舐めさせて、そのおっぱいにチンポ挟み込むよぉ♥】
【一ヶ月って言われても「3日の間違いじゃない?」とか言って3年間の我慢を3日と言わせたいねぇ♥】
【綾香ちゃんには拒否権も人権もないのは当然だねぇ♥】
【良いねぇ粗チン魔女裁判、射精したら有罪♥ 有罪判決でキンタマに重石をつけて引っ張ったりねぇ】
-
ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ くほぉぉぉお♥ 気を付けますから許して下さい♥
(よってたかって好き勝手に身体を弄られ、射精する事の出来ない泣きたくなるようなもどかしさを味あわされ、キンタマを弄られても下手に出るしかなくて)
(ようやく解放されたかと思えば三人を楽しませるための芸を要求され、豚の真似や裸踊りを披露してはマヌケさを指をさして笑われて)
(コスプレイヤーとしての綾香だけしか知らない人間には想像も出来ない様な惨めな扱いを受けイジメられても、顔色を窺い媚を売る事しか出来ない)
あっ、どうもこんにちは♥ ポーズですか? はい♥ こんな感じでよろしいでしょうか?……んくぅぅぅう♥ い、いえ、大丈夫ですから……はふぅ♥
(吉田に連れられてコスプレイベントに参加させられ鷺沢文香の衣装を着たまま歩くと、カメコ達がゾロゾロと引き連れて歩く形になってしまって)
(時折ポーズを要求される時は要求通りのポーズを取り笑顔を浮かべるが、吉田に悪戯で射精スイッチを押すと粗チンを弄りたくてしょうがなくなってしまうのを必死に我慢して)
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ くほぉぉぉぉお♥ あっ♥ あぁ♥ はひっ♥ うくぅぅぅう♥
はぁ♥ はぁ♥ ください♥ チンカス舐めさせて下さい♥ ザーメン中出しして下さい♥ もう疼いて仕方がないんです♥
(休憩時間になって男子トイレに連れ込まれ、後ろから爆乳を揉まれながら耳を舌で舐められると、お預けされていた身体はすぐに発情してしまって)
(ここ数日セックスはおろか、フェラまで禁止されていたせいで淫紋はザーメンを求めて身体を疼かせていて、それなのにいたぶる様な優しい愛撫は逆に辛くて仕方なく)
(ザーメン中毒になってしまっているせいで禁断症状まで現れてきて、吉田のザーメンが欲しくて欲しくてたまらなくなっていて、腰をヘコヘコ振りながら、はしたなくザーメンおねだりをして)
くほぉぉぉお♥ あへぇ♥ キンタマぁ♥ おほっ♥ おおぉぉぉお♥ キンタマ揉まれたらたまらないぃ♥ 射精したくてチンポ疼くぅ♥
はへっ♥ はへっ♥ オナニーしたい♥ チンポ扱いて思いっきり射精したいぃ♥ お願いします射精させて下さい♥ 一回だけで良いですからぁ♥
(ザーメンがパンパンに詰まったキンタマを揉みほぐされると、出したくて出したくてたまらなくされてしまって脚をガニ股に開いて腰を突き出したまま、吉田に射精おねだりをして)
(吉田のネチネチした責めが発情してザーメンの禁断症状が出ている綾香には辛くてたまらなくて、出来る事なら土下座して吉田の足を舐めたいくらいに追い詰められている)
【呼ばれればすぐに飛んでいってハメてもらいます♥】
【幾ら恥をかかせないように気を付けても、授業で恥を掻かせてしまって、結果お仕置きを受ける羽目になったりとか♥】
【そういった一般のファンとの交流も楽しそうですね♥ ご主人様達にとっては全然大したことない事で喜んでいるのが微笑ましく思えます♥】
【三年間我慢してようやく射精出来ると思っていたのに、まだ三日しか経っていないと言われたら期待していた分、余計に辛いでしょうね♥】
【それでも私には拒否権とかないから、泣きそうになりながらも受け入れるしかないんですよね♥】
【無罪を証明したかったら、いつ終わるか分からない粗チン責めを耐えるしかないんですよね♥】
-
ん〜♥ べろぉっ♥ ぁーむっっ♥ れるれろぉ♥
いやぁ♥ 大人気美少女コスプレイヤーのあやにゃんにチンカスなんて舐めさせられないよぉ〜♥
ファンがたーっくさんで良かったね♥ パンチラ必死に見ようとしてたけどぉ♥
(形の良い、耳だけで美少女って分かってしまいそうな綾香ちゃんの耳を舐めまわして、滑らかすぎる頬を舐めたりしながら、片手はファンが触りたくて、谷間見たくて仕方ないKカップはありそうな爆乳を揉みしだきながら片手は粗チンを小刻みにしごく)
(でも、両方とも責め方は優しくてねちっこくて♥ 敏感で禁欲状態の綾香ちゃんにはたまらない刺激♥)
(チンカスもザーメンも禁止でここ何日かはスキンシップとかエロ芸ばっかり、目の前でチンカスちんぽ見せたり、チンカスの臭いを嗅がせたりはしたけど、一回も食べさせてない)
(そこに加えてジロジロと性欲塗れの視線。あびてきた綾香ちゃんの我慢は限界だろうけど、まだまだ♥)
(日本の指で情けない粗チンを優しくしごきつつ、しょぼいカリ首に少しだけ引っ掛けるような刺激の仕方を繰り返していく)
(コリコリ、くにくにと粗チンのカウパーをローション代わりに刺激してあげて、衣装の中に手を入れ、爆乳を優しく、やんわり揉んで、ファンたちがキスしたいなんて言っていた唇に―――)
んちゅっぶちゅうぅうう♥
(―――濃厚なベロチューをして甘い刺激をじっくりと20分間与えてから、綾香ちゃんは超美少女レイヤーあやにゃんとしてコスプレ会場に戻っていく)
(今度はあまーい小悪魔仕様で会場に入れば―――)
https://i.imgur.com/eHCY5Mk.jpg
「お、あやにゃんがきたよ、ぁ、ぉ」
「あやにゃーんっ! こっちに目線…………」
「どけよぉ、あやにゃんの撮影の為にカメラ買い換えた、ん、だか、ら…………」
(―――ガヤガヤとしたざわめきが一瞬収まり)
「「「「「「ぅぉおおおおおおおおおっっっ!♥♥♥」」」」」」
(会場を揺らすような雄叫びへと変わっていった)
(綾香ちゃん、改めてあやにゃんの可愛くて、アニメキャラそのままみたいな美少女っぷりと、超爆乳のスタイルにカメコたちは暴動のようになっていた)
(撮影会の第2部からはファンとの交流も多くなるのでムラムラモードのあやにゃんは我慢できるかなぁとジュース片手にテラス席からあやにゃんを監視していたら)
「あやにゃんっ♥ 超可愛いよぉ!」
「ぉ、おっぱい、それ何センチなの?」
「あやにゃーん! こっち向いてこっち向いてぇ♥」
(カメコたちに囲まれて360度方向からあやにゃんは撮影されまくる)
(汗臭いキモオタたちに囲まれながら、そのスタイルの良さと並外れた美少女っぷりをじっくりと念入りに撮影されるあやにゃんは、ファンサービスが良いと評判だったりもするので色々と声もかけられていた)
(そんなあやにゃんには僕との会話は出来るようになっていたりする、淫紋持ちだからこその効果で主人と奴隷は以心伝心出来る道具があったりする)
【学校でも外でも美少女さと性格の良さで大人気なのに、キモオタの奴隷彼女状態だねぇ♥ 恥かかせたら、綾香ちゃんにも恥をかかせないと割に合わないよねぇ♥】
【ファン交流もやってみようかぁ、その方が綾香ちゃんをいじめる時に楽しいからねぇ♥】
【でも、逆らうことはできないから綾香ちゃんは頷いて、土下座謝罪するしかないよねぇ♥】
【無罪のためには射精我慢のために年単位で射精我慢しなきゃだよぉ〜♥】
-
はぁ〜♥ はぁ〜♥ んちゅっ♥ れろれろっ♥ んふぅ〜♥ んっ♥
そんなぁ♥ 意地悪しないで下さい♥ くほぉぉぉお♥ はへっ♥ はへ〜っ♥ 手コキ気持ちいい♥ くふぅぅん♥
あぁ♥ おっぱいもチンポも、そんなに優しく♥ はぁ♥ いつもみたいに乱暴にして下さい♥
(夢中になって吉田を舌を絡めた濃厚なキスを交わしながらも、ザーメンどころかチンカスさえ舐めさせて貰えず、ザーメン補給したくて淫紋の疼きは酷くなる一方で)
(耳を舐められ爆乳を揉まれながら粗チンを扱かれても、乱暴な快楽と強烈な常人なら狂ってもおかしくないよな刺激に慣れた身体には優しい愛撫は物足りなくて)
(それでも禁欲状態の身体は確実に快楽を蓄積させていくせいで、チンポが欲しくて欲しくて堪らなくなってオマンコもグショグショに濡れてしまっている)
(周りのファン達の性欲塗れの視線に晒されて、まるで視線に全身を愛撫されているみたいに思えるが、そんな物では全然物足りなくて欲求不満だけが募っていってしまう)
んちゅ♥ れろれろっ♥ ん〜っ♥ んちゅ♥ んふぅ♥
(結局、折角の休憩時間も吉田に軽く身体を弄られただけで、また欲求不満が酷くさせられただけで)
(新しく用意された衣装に着替えると、性欲塗れのファンの視線に晒されるために会場に入っていく)
こんにちは皆さん♥ 第二部もよろしくお願いしますね♥……ひゃ!
(会場に入り、ファンの人達に挨拶をしていたが、新しい衣装に興奮したファン達の雄叫びにビックリして固まってしまう)
あ、あはは♥ ありがとうございます♥ そう言って貰えると嬉しいです♥
も〜、あまりそうったことを聞いちゃいけませんよ?……でも、ちょっとだけ教えてあげます♥ 100㎝以上です♥
あっ♥ はい、わかりました♥ こんな感じで良いですか?
(ファン達に取り囲まれながらも一人一人に丁寧に微笑みながら対応して、手を振ったりポーズを取ったりしている)
(どんな衣装を着ても隠しきれない爆乳はどうしても強調されてしまって、視線が胸に集中しているのを感じると思いっきり乱暴に揉んで欲しいと思ってしまう)
(それでもそんな欲求をなんとか我慢しながら一緒に写真に写ったりしながらファンサービスを続けている)
【周りにチンポもチンカスもたくさんあるのに、私の身体は一部の人達だけの物だから我慢するしかなくて♥】
【あやにゃんとして周りにチヤホヤされても、頭はチンポの事で一杯なんでしょうね♥】
【散々我慢させられてきたのに、射精させて貰えず、悪くないのに土下座謝罪させられるなんて惨めすぎます♥】
【射精したら有罪確定で罰を受けさせられ、また別の容疑の裁判として粗チンいじめの繰り返し♥】
-
「100!? す、すご…………♥」
「あ〜♥ ほんとに可愛いよぉ♥ こんな子がいるなんて信じられない♥」
「…………(パンツ撮りたいパンツ撮りたい!)」
(100を超えるカメコたちに囲まれての撮影を受けるあやにゃん♥)
(可愛い顔に規格外のおっぱい、常人離れのスタイル、そして優しい対応にファンたちは夢中でシャッターを切ったり声をかけていた)
(アイドル以上の可愛さと、グラドル以上の爆乳、それなのにレイヤーやってるあやにゃんの存在に感謝しながらローアングルから撮るファンも、積極的に声をかけて手を振ってもらっただけで舞い上がるファンもいた)
(そして、欲求不満にもほどがあるあやにゃんは、そのムラムラが色気としても出ていて、カメコたちはチンポを硬くして、あやにゃんが求めてやまないザーメン臭を垂れ流しにしていた)
(臭いチンポに囲まれているあやにゃん、どんどん淫紋が疼いているのを見つつ、片手で事前にシールを貼って感覚リンクさせておいたボールをやわやわと揉んであげつつ、あやにゃんに語りかける)
『ほんと大人気だねぇ♥ ほらぁ、あんまりスケベな匂いさせてるからカメコたち勃起してるよぉ?』
(あやにゃんに、囲む男たちが勃起していることを意識させる)
(あやにゃんの周りには大量の勃起チンポがあって、プンプンとザーメン臭が漂っている状態での優しい玉揉み)
(コリコリとキンタマを揉みほぐしてあげて、じんわりじんわりと気持ち良くさせてあげながら)
「はぁはぁ、あやにゃん♥ あやにゃん♥」
(決められたライン、それ以上近づいてはいけないラインを超えて、カメラのファインダーのみを覗きながら近づいてくるカメコを見つけた)
(あやにゃんの撮影に夢中なようで周りの声も聞かずにフラフラと寄って行っているので―――)
『あやにゃーん♥ 一人近寄って行ってるからぁ、よろけたふりしておっぱい押し付けてあげなよぉ♥」
(―――そのファンに対してのサービスをしてあげるように命じる)
(撮影だけで夢中なファンにそんなサービスしたらどうなるかなぁとニヤけつつ、あやにゃんのキンタマとリンクしたボールをつねってあげる)
【そうそう、どれだけ欲しくても我慢我慢だよぉ〜♥ 我慢できないとお仕置きだしねぇ♥ 】
【あやにゃんはチンポのことしか考えてない変態だもんねぇ♥ チヤホヤされるよりチンカス舐めたいんだよねぇ♥】
【ご主人さまを嘘つき扱いしたんだからそれも当然だよねぇ♥ 綾香ちゃんにはどんな理不尽にも拒否する権利はないしねぇ】
【懲役何年の粗チン刑務所送りかなぁ、毎日毎日粗チン処刑されまくりだよぉ♥】
-
(カメコ達が居るラインからはギリギリ下着が見えそうで見えないように角度に気を付けながら、色々なポーズを取っていって)
(胸のサイズが100以上あると知ったカメコ達の視線が一瞬ギラついたものになると、この集団の中で揉みくちゃに犯される淫らな想像をして)
(どこへ行くにしても常に100人以上が周りを突いて回って、ファン達はなんとか綾香とお近づきになろうと引っ切り無しに声を掛けてくるのを丁寧に優しく対応して)
『くふぅ〜♥ おほぉぉぉお♥ ご主人様ぁ♥ キンタマを♥ キンタマを揉むのは許して下さいぃ♥ はぁ♥ 射精したくてたまらないぃ♥
はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥ 本当にみんな勃起してズボンがパンパンにぃ♥ くほぉぉぉお♥ キンタマ優しく揉まれてザーメンが出たがってるぅ♥ はひぃ♥ 出したいぃ♥』
(遠隔操作でキンタマを優しく丁寧にねちっこく揉まれると、衣装の下の粗チンは勃起したままカウパー塗れになっていて)
(吉田の言葉で周りのカメコ達のズボンを盗み見してみると、全員がチンポを勃起させたままザーメン臭を漂わせているのを、禁断症状でザーメンに飢えている鼻は敏感に感じ取って)
(カメコ達の想像の中では一体どんな風に扱われているのか想像するだけでオマンコは疼きまくって、もし出来るのなら今すぐ脚を開いて犯してもらいたいくらいで)
(吉田のねちっこいタマ揉みと淫らな想像で、より一層スケベな匂いを漂わせている)
『えっ?……は、はい♥ わかりました♥』
(ザーメンに飢えている身体を持て余しながらもファンからの要望に応えていると、吉田からの指示に念話で返事を返して)
あっ♥ きゃあっ♥ だ、大丈夫ですか?……あの線から内側に入ってはいけませんよ?
……それで……あの……出来れば早く手をどけて欲しいのですが♥
(近づいて来るカメコに偶然を装って振りかえると、後ろから近づいて来ていたカメコとぶつかって爆乳を押し付ける形になってしまって)
(そのまま倒れ込むとカメコの手が偶然、綾香の爆乳の上に乗ってしまいスカートもきわどい位置まで捲れ上がってしまう)
(恥ずかしそうに顔を赤らめ、どいてもらおうとしている姿は、まさに男を知らない清純な乙女のようで、裏では悦んでチンカスを舐めているとは想像も出来ない)
【ちょっとサービスし過ぎちゃいました♥】
【これだけザーメン臭いチンポに囲まれているのに我慢しないといけないなんて辛過ぎます♥】
【早くご主人様のチンポを舐めて、ガツガツ犯されながら中出ししてもらいたいです♥】
【はい♥ 当然です♥ 土下座したまま、許してもらうために精一杯謝らせて頂きます♥】
【どのくらいの懲役になるんでしょうね♥ でもきっと重犯罪者扱いで厳しい粗チン処刑が待っているんでしょうね♥】
-
「ぅ、わっ、ぉっっっっ……………………っっっっっ♥♥♥ あ、あ、あ、あやにゃ、んっっっっっ♥」
「ぉ、おいっ! お前何やって!」
「おっぱい触って、やめろって! あやにゃんが嫌がってるだろぉっ!?」
(こっちの指示通り、指示以上のラッキースケベをしてあげてるあやにゃん♥)
(その大きな胸を触らせてあげていて、されたカメコは顔を真っ赤にして手の中にある大きすぎて柔らかいおっぱいを揉んでいた)
(まわりのファンたちは固まりつつも、その光景を撮影し、ギリギリの位置まで捲れているスカートを撮影したりしつつ、嫉妬に顔を真っ赤にしながら怒りを露わして、そのカメコをあやにゃんから引き離していた)
(引き離しつつも、あやにゃんのおっぱいが揉まれて柔らかく形を変えていたのを思い出してか、自分もしたい!と願いつつ、でも、あやにゃんとお近づきになりたいから紳士ぶっていた)
(その証拠に、ラッキースケベしたカメコに何人もが「どうだった!?」「おっぱいどうだった?」「あやにゃんどうだった?」とひそひそ声をかけていた)
(もうほとんど英雄扱いになりつつ、そのカメコも「すっごい柔らかいよぉ♥ あ、あと、いい匂いしたぁ♥ それとぉ、近くで見たら美少女過ぎて♥」とニヤニヤ語り、何人からあやにゃんの胸を揉んだその手を触らせて貰っているほどだった)
(あまりにもあまりにもなその光景にニヤニヤと笑いながら、よく出来たとご褒美玉揉みしてあげて、コリコリと中身を刺激する)
(やわやわコリコリとキンタマを揉みながら褒めてももちろんあげる♥)
『さすがは変態スケベ豚のあやにゃんだねぇ♥ おっぱい押し付けて変態にもほどがあるよぉ〜♥ ちょっとチンカスザーメンあげてないだけでエロ豚発情期かなぁ♥ んひひ、違ったあやにゃんは万年発情期だよねぇ♥』
(キンタマを優しく揉んだり、普段はしてあげないけど軽くぺろぉっ舐めてゾクゾクした快感を与えてあげる)
(その間もあやにゃんを囲んだカメコたちはチンポを硬くしながら、あやにゃんを犯す、おっぱいを揉むことを考えながら撮影しまくり)
(そして撮影会が終わり、あやにゃんが退場する際にはファンが道を作ってくれたが、そこで♥)
んひひ♥
“カチッ”
“ぐにぃっ”
(射精スイッチとキンタマを握ってあげて、あやにゃんをよろめかせてあげる)
(2度目のラッキースケベを引き起こしてあげるのだった)
【あやにゃんはドスケベだからねぇ♥ んひひ、こんな風にチヤホヤ、アイドル美少女として扱うのも良いねえ】
【頭の中ではチンカスチンカスザーメンチンポ射精射精射精のあやにゃんだけど♥】
【アイドル設定とかで稼がせて貢がせるのも♥】
【額の位置に射精スイッチ置いて、どれだけ土下座出来るか、とかねぇ♥】
【15年は確定だねぇ♥ 粗チン無期懲役♥】
-
きゃっ♥ あぁ♥ やぁ♥ あんっ♥ 揉んじゃダメです♥ ダ、ダメぇ♥ こんなはしたない格好撮らないで下さい♥
(倒れ込んでもカメコはすぐにはどいてくれず、手に余るほどの爆乳を揉まれると感度が増している上に欲求不満の身体はすぐに反応して、ただ軽く揉まれただけでも悦んでしまって)
(その光景を撮影されながらも、ギリギリの位置にまで捲れたスカートから下着が見えるかと期待されてかカシャカシャと撮影されれば、その欲望の詰まった撮影にオマンコが疼いてしまって)
(怒りと嫉妬で周りのファン達がようやくカメコを引き離しても、あの位ではまるで物足りなく、もっと乱暴に揉んで欲しかったと身体は刺激を欲していて)
『はへっ♥ おほっ♥ くおぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ キンタマ優しくコリコリされたら、キンタマが疼くぅ♥ ザーメンが暴れてチンポから出たがってる♥
おほぉぉぉお♥ 気持ちいい♥ 気持ちいい♥ あへっ♥ はい、そうです♥ 綾香は万年発情期のエロ豚です♥ ぶひぃ♥』
(カメコとぶつかって胸を揉ませたのが面白かったのか、キンタマに優しくゾクゾクとした快感を送って来られると射精禁止されているのに出したくてたまらなくなってしまって)
(爆乳を揉まれたアクシデントから、撮影会が再開されても囲んでいるファンのカメラから突き刺さるような視線を身体のあちこちに感じて、その群れの中に一人でいると犯されたい願望が強まってしまう)
んっ♥ ふぅ♥ それでは皆さん、お疲れさまでした♥ また次の撮影会の時もよろしくお願いします♥
(なんとか撮影会も終わり、全身を衣装越しとはいえ視姦され続けられ、早く吉田のチンポで犯してもらいたくて、ファン達に挨拶をして控室に戻ろうとして)
くひっ♥ くほぉぉぉお♥ きゃっ! す、すみません大丈夫ですか? い、今すぐどきますから
(ファン達の間を通り抜けようとしていたら、急に射精スイッチとキンタマボールを握られたせいで脚がもつれてしまってファンを押し倒す形になってしまって)
(超爆乳の間に顔を挟み込んでパフパフする格好になって、身体をどかそうとしても射精スイッチとキンタマボールを握られた余韻で力が入らず、中々離れる事が出来なくて)
(倒れた拍子にまたスカートが捲れてしまって、今度は一部のファンの方向から下着が微かにチラ見えしてしまっている)
【本当はアイドル美少女扱いされてチヤホヤされるよりも、チンカス舐めさせられてガンガン乱暴に犯されたり、椅子代わりに使われる方が嬉しいんですけどね♥】
【アイドルとしてファンの人達から貢いで貰ったものを、全部吉田様に貢ぐんですね♥】
【本当に謝罪する気持ちがあるのなら、例え射精スイッチを額で押しながらでも謝罪が出来るはずと♥】
【それでちゃんと土下座出来なかったら、お仕置きが待っているんですね♥】
【15年確定なんて重罪ですね♥ しっかりと粗チン刑務所の中で更生しないといけませんね♥】
-
「ぅおっっっっっ!♥ お、おひっ♥ や、やわらかっっっ♥」
「「「「あ、あやにゃん!?!」」」」
(足を縺れさせてあやにゃんが転んでファンに思いっきりパフパフしてあげていた)
(そして、あやにゃんが立とうとするのに合わせて射精スイッチとキンタマ揉みで力を抜いてあげれば、ずっとパフパフの繰り返し♥)
(まわりのファンもあやにゃんが上になっているから触っても良いか迷うし、チラ見えしてるパンツを撮影するのに無知だったりとして、みんなどうしたら良いかのパニックになっていた)
(嫉妬しつつも興奮したファンたちのざわめきの中であやにゃんがパフパフを繰り返して、何とか立ち上がり、逃げるようにその場を後にして僕と合流した)
(そして、着替えて、その間もチンカスもザーメンも禁止の状態であやにゃんを連れてラブホに入った)
(その辺の便所でもどこでも良かったんだけど、コスプレ会場で逆ナンされたって感じにして遊んでみようとニヤニヤ笑う)
ほらぁ、あやにゃん、これに着替えてねぇ?
(やすっぽいラブホに入るとあやにゃんに一時期流行った猫ランジェリーを手渡した)
https://i.imgur.com/ZHds1AS.jpg
(コスプレイベントで着せたものでも良かったけど、ま、それはまた今度とニヤつきながらあやにゃんが着替えたらとりあえず写メを撮り、ファンの人たちに「もしかして、これ、あやにゃんじゃ」と言う疑惑と嫉妬を与えてあげて遊ぶことにした)
https://i.imgur.com/fpPCt21.jpg
(ツイッターに雑に加工した写メを貼れば、すぐにあやにゃんファンたちが気付いたのか、憶測が飛び交っていき、それをニヤニヤ楽しみながらあやにゃんの肩を抱いて、爆乳を揉んであげる)
さぁて♥ 一週間ぶりのチンカスとザーメンあげるけどぉ♥ んひひ、嬉しい?
(乳首をキュンキュンコリコリしながら、片手は粗チンを優しくシコシコしてあげる)
(こっちも服を脱いでブリーフ一枚になると股間の部分を黄ばませながら、ビクビクチンポを揺らしていた)
【チヤホヤされながらも頭の中はど変態なんだよねぇ♥ そのギャップがムラムラくるねぇ♥】
【もちろんだよぉ、貢ぎに貢がせて、その癖馬鹿にしたり使えない発言したりねぇ】
【焼き土下座、綾香ちゃんバージョンだねぇ、もちろん土下座時間が足りないとお仕置きだよぉ♥】
【更生してまともなチンポになれたら釈放なれないと本当に無期懲役だよぉ♥】
-
んっ♥ やぁ♥ 鼻息荒くしないで下さい♥ あひっ♥ くすぐったい♥
(急いで立ち上がろうとするたびに、吉田が射精スイッチとキンタマボールで邪魔をしてくるので力が抜けてパフパフを繰り返して)
(爆乳に挟まれているファンの鼻息が当たるたびにゾクゾクと身体が震えて、出来るものなら、この場で乱暴に犯してもらいたいくらいで)
(周りのファン達も混乱して騒がしくなっているために、スカートが捲れてチラ見えしている下着を撮影されている事に気付いていない)
す、すみません失礼しました♥
(ようやくなんとか立ち上がると火照った身体を持て余したまま、顔を赤くしたまま会場を後にして吉田と合流する)
(合流してすぐにでも吉田のチンポで犯して欲しくてたまらなくなっているのに、まだ犯してもらえないままラブホに連れ込まれて)
はぁ♥ はあっ♥ これに着替えればいいんですね、わかりました♥
(言われた通りに猫ランジェリーに着替えると、あまりに爆乳すぎて猫の部分が少し広がってしまうほどパツパツで)
ひゃふぅぅう♥ あっ♥ あっ♥ ああっ♥ はひっ♥ 乳首コリコリされるの気持ちいい♥
くほぉぉぉぉお♥ はへっ♥ はへっ♥ チ、チンポも良いぃ♥ おおぉぉぉお♥ はぁ♥ 嬉しいですぅ♥
早く綾香にチンカス恵んで下さい♥ オマンコに思いっきり中出しして下さいぃ♥
(ファンがしたくても出来ない事も吉田にとってはなんでもない事で、爆乳を揉まれ粗チンを扱かれると吉田に身体を預けてされるがままで)
(吉田が服を脱ぎ股間の部分が黄ばんだブリーフを見ると、いかにも臭そうなチンポを想像して、オマンコに欲しくて欲しくてたまらなくなってしまう)
【幾らチヤホヤされても犯してもらえるわけではないから、逆に欲求不満が溜まってしまいます♥】
【でもファン達のオナネタになっているというのは、ちょっと楽しいですね♥】
【一体どんな風にセックスしたいと思っているのか興味があります♥】
【貢いでいるのに馬鹿にされ使えない発言をされても、チンポお預けにされないために必死に貢いで媚を売るしかありませんね♥】
【粗チンが更生しているように見えなかったら、保釈もないでしょうし、粗チン刑務所で更生指導を受け続けるしかありませんね♥】
-
んひひ♥ 人気レイヤーのあやにゃんが台無しだねぇ♥
あれだけチヤホヤされてたのに、そんなにチンカス舐めたいなんてドン引きだよぉ♥
んん、ほらぁ、あやにゃんのファンたちが色々話してるよぉ〜♥
(ファンたちがあれだけ見たくて触りたくてたまらなかった爆乳も僕なら遠慮なく鷲掴み出来る♥)
(必死にパンチラ撮ろうとしていたカメコたちとは立場が違うってことをアピールしつつ優越感に浸り、ニヤニヤしつつスマホを見れば、僕がアップした写メがあやにゃんかどうかの論争が大いに燃え上がり中には)
『今日2回もラッキースケベしてたしムラムラしてたのかも!』
(なんて書き込みもあったけど、あやにゃんに限ってそれはないと他のファンからフルボッコになっていたりした)
(他にも『俺もあやにゃんを押し倒したい』や『電車でいたら絶対痴漢してトイレに連れ込む』『パイズリさせて谷間にザーメン出したまま学校行かせたい』なんてエロ妄想も飛び交っていた)
(その、叶わない夢を語っているのをニヤニヤ見つつ爆乳を鷲掴みにしたら、片手でブリーフをずるっと下ろし、チンカス、小便臭いチンポを見せつける)
ほらぁ、仕方ないから舐めさせてあげるよぉ♥
じっっくり、味がしなくなるまで舐めて良いからねぇ♥
(あやにゃんのおっぱいを揉んでタプタプ揺らしながらチンポの皮をむいてみせる)
(常にチンカス溜まっているようなチンポの一週間分のチンカス♥)
(亀頭に、カリ首にたっっっぷりとチンカスが溜まり、固まっているのを見せてあげながら、ニヤリと笑うと今日ファンが興奮していたあやにゃん、その唇にキスをする♥)
(柔らかい唇に分厚い唇で、ねちっこく粘っこいキスをしてから口を離した)
【あやにゃんのことをファンは常にエロく見ているからねえ】
【その視線の中にいればいるほど発情するんだろうねぇ♥】
【当たり前だよぉ、椅子にされながらでも、媚びまくるしか道はないからねぇ♥】
【毎日毎日生殺し♥ 立派なチンポになるまで射精禁止だよぉ♥】
-
くほぉぉぉぉお♥ あはっ♥ はひぃぃぃい♥ そんなのどうでも良いです♥ そんなのよりも、ご主人様のチンポを舐める方が大事ですぅ♥
……あぁ♥ この人の言ってること当たってるのに叩かれて可哀想♥ はうっ♥ ファンの人達こんなこと考えて♥
はぁ♥ ああっ♥ 電車で痴漢されてトイレに連れ込まれたら、きっとそこで思いっきり犯されてしまうんですね♥
こっちはパイズリしたまま、そのまま学校に行かせたいだなんて♥ そんなことされたら絶対に学校でバレて犯されちゃう♥ ああっ♥
(もうずっとチンポをお預けされていたから、チンカスチンポが欲しくて欲しくてたまらなくて禁断症状が出る位吉田のチンポに飢えていて、それに比べたら人気レイヤーの地位など取るに足らなくて)
(爆乳を揉まれて喘ぎながら吉田のアップした写メの論争を読んでいくと、あやにゃんの前では口にしない様な生々しい欲望が書き込まれていて)
(その欲望に塗れたコメントを読んで、そういった目に遭わされている状況をイメージすると、すっかりマゾの快楽を覚え込んだ身体は熱く火照ってオマンコもキュンキュン疼いて)
はあっ♥ あぁ♥ あんなにチンカスがたくさん♥ おほっ♥ 凄い匂い♥ ここまで匂いが漂ってくる♥
はぁ♥ はぁ♥ あぁ♥ ありがとうございます♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥ んっ♥ んっ〜♥ ちゅうぅぅうっ♥
(吉田がブリーフを下ろしてチンカスまみれのチンポを露わにすると、匂いが顔の所まで漂ってきて濃厚な臭いに頭がクラクラしてくる)
(一週間ぶりにチンカスを恵んでもらって吉田のお礼を言うと、ファン達を魅了している可憐な唇で吉田の分厚い唇を重ねて、情熱的なキスをしながら舌を絡めて)
はあぁぁぁぁあ♥ 近く出匂いを嗅ぐともっと凄い♥ も、もうダメ♥ もう我慢出来ない♥ あ〜むっ♥ んふぅ♥ あぁ♥ 味が濃い♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるるっ♥ じゅっぽ♥ じゅっぽ♥ れろれろっ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥
はぁ♥ 美味しい♥ コレがずっと欲しかったんです♥ はふぅ♥ こんな所にもチンカスがこびりついて♥ 今綺麗にしますね♥ じゅるるるっ♥
(吉田とのキスが終わると足元に跪いて、一週間分のチンカスの溜まっている吉田のチンポをウットリとした目で眺めていると、我慢出来なくなって口に咥え込んで)
(ファンに処女と思われているとは思えないほど、チンポに下品に音を立てながらがっついていて、夢中になってチンカスを舐め取っている)
【露出度の高い格好をすると、より強くエロい視線に晒されてしまうんでしょうね♥】
【手が出せない分、目で犯すみたいに血走った目で見られていると思うと発情しない方が無理があります♥】
【使えないなんて言われたら、捨てられないために縋りついて媚びまくって、もうご主人様のチンポなしでは、いられない身体になってしまっています♥】
【15年間、毎日射精禁止されたまま生殺し♥ それが嫌なら早く立派なチンポにならないといけませんね♥】
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ぉっぉおおっ♥ んひひっ♥ がっつき過ぎだよぉ、あやにゃん♥
あ〜あ〜っ♥ ファンたちは必死にあやにゃん処女説を唱えているのに、なぁっ♥
はぁっはぁ、んひ♥ この写メも撮って載せなきゃねぇ♥ んぉっ♥ チンカス、必死に舐め過ぎだよ、ぉっ♥ あああ♥ あやにゃんの舌で固まったチンカスが溶かされてくよぉ♥
んひひひ♥ キスしたいキスしたいなんて言われる口にっ、チン毛つけて♥ んぉ♥ こんなお下品な豚なのに、んひひ、ファンが可哀想だよぉ♥
(ベッドに座った僕の足元にひざまずいて我慢しきれなくなったあやにゃんは本気でのチンカスお掃除を始めた)
(がっつくようにチンカスを舐めとり、猫ランジェリーよ胸元パツパツな谷間をぷるっぷる揺らす♥)
(舌の動きはもう、皿を舐める犬より激しくて、一週間ぶりのチンカスに夢中なようで、その写メも撮ってツイッターに上げてあげれば♥)
https://i.imgur.com/6tyvVWR.jpg
https://i.imgur.com/xuyax1L.jpg
(あやにゃんの処女を信じるファンや、あまりにも似てるからと疑惑を持っているファンが入り乱れる)
(それほど大人気レイヤーになったあやにゃん、その口でチンカス掃除させている優越感を楽しみながら太い足であやにゃんの粗チンを摘んであげる)
ほぉら、こっちも可愛がってあげるよぉ♥
チンカス恵んであげた上に♥ 粗チンまで可愛がってあげるとか僕は優しいねぇ♥ んひひ♥
(粗チンを足の指で摘んだらクニクニと刺激したり、こちゅこちゅと扱いたりして、射精禁止100日突破の粗チンを可愛がりつつ)
(あったかくて生ぬるいスライムの中にチンポを入れてるような気持ち良さでのチンカス掃除に熱い息を漏らし)
よぉしっ♥ チンカス舐めとれたらぁ、舌の上に乗せてからしっかり噛んで飲み込むんだよぉっ♥
そしたら、んひひ、お口とおまんこにザーメン恵んであげるから、ねぇ、はぁっはあ♥
(どぷどぷとあやにゃんの口の中にカウパーを漏らしながらゾクゾク身体を震わせる)
(未だにツイッターではあやにゃんを処女、キモオタにも優しい天使みたいな美少女だから!と言い張るファンが7割を占めているけれど、エロ妄想語る人も増えていて『マジならこんな可愛い娘にチンカス舐めさせて口の中で咀嚼させたい』なんて言っているのもいたから、それを実行させて遊ぶことにしたのだった)
【ドスケベな身体を見せつけるようなエロい格好してたらねぇ、そりゃそこらじゅうからみられまくりだよぉ♥】
【はぁはぁ、ジロジロ見られて、ファンは目を血走らせてるのに、あやにゃんに気に入られたくて紳士なふりしてるんだろうねぇ♥】
【必死に媚びてもっと払う、なんでもしますと媚びてきたら頭を踏んだり唾を吐きかけてあげて、酷いノルマを課したいよねぇ♥】
-
じゅるっ♥ じゅるるるっ♥ あぁ♥ だって、ずっとお預けされていたからぁ♥
んふぅ♥ はぁ♥ チンポ美味しい♥ コレがずっと欲しかったのぉ♥ じゅぼっ♥ じゅぶっ♥ れろっ♥
はぁ♥ そうですぅ♥ 本当の綾香は下品なチンポ豚なんです♥ ぶひぃ♥ チンポのためなら喜んでチンカス掃除をするのが綾香の本性なんです♥
(吉田の足元に跪いて夢中になってチンポをしゃぶり、濃いチンポの匂いを嗅ぐたびに頭がクラクラして顔をだらしなく蕩けさせてしまって)
(どれだけレイヤーとして大人気になってファン達にチヤホヤされたとしても、吉田の与えてくれる快楽の前では大した意味を持たなくて)
(吉田のチンポによって、すっかり躾けられたオマンコはチンポを舐めているだけでも疼いてしまっていて、グジュグジュのオマンコから溢れ出た愛液は床に零れ水溜りみたいになっている)
きゃひぃぃぃい♥ おほっ♥ あひぃぃぃい♥ 射精禁止チンポしこしこぉ♥
いいっ♥ チンポ可愛がってもらって気持ちいいです♥ んほぉぉぉお♥ チンポ気持ち良くて悦んでますぅ♥
(股間で硬く勃起したままピクピク震えている粗チンを足の指で挟まれ、シコシコ扱かれると、あっという間にカウパーを溢れさせて余計に滑りが良くなってしまう)
(吉田のチンポを咥えさせて貰いながら粗チンを可愛がってもらって、目にハートマークを浮かべて夢中でチンカス掃除をしている)
ひゃい♥ わかりまひたぁ♥ ぷはぁ♥ 見ていてくらひゃい♥ んっ♥ んっ♥ むぐむぐ♥ んはぁ♥ 綺麗に飲み込みまひたぁ♥
(言われた通りに舐め取ったチンカスを舌の上に乗せると、口を大きく開いて吉田にチンカスがちゃんと載っているのを見せてモグモグと咀嚼して)
(再び口を大きく開くと舌に乗っていたチンカスは綺麗に飲み干されていて、ザーメンを恵んで貰う事を期待した顔で吉田の事を見つめている)
【ファンの人達から全身を舐め回すように見られて、でも見られてるだけで手は出されないから、もどかしくはありますね♥】
【だから撮影会が終わった後は身体が疼いてしまって、ご主人様のチンポが欲しくて堪らなくなってしまうんですね♥】
【そういえば画像の方は、それっぽく見えて楽しいですね♥】
【いくら紳士ぶっていても、コメントに欲望がもれているから、余計に視線に対して敏感になってしまいます♥】
【そんな目に遭わされて酷いノルマを課せられても、ご主人様のチンポなしではいられない身体になってしまったから捨てられないように頑張るしかありませんね♥】
【もうご主人様を盗撮魔扱いして嫌悪していた時とはまるで逆で、今度は私の方がご主人様に依存してしまっていますね♥】
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おほっ♥ んひひ♥ いいのかなぁいいのかなぁ?
大人気レイヤー♥ 1000年に1人の美少女なんて言われてるのに♥ チンカスモグモグごっくんなんかしちゃってぇ♥
んひひ♥ 僕のチンカス、そんなに夢中になってお下品だねぇ、あやにゃん♥
(可愛い顔して口元にチン毛をつけながらのチンカスお掃除♥ からのチンカスモグモグ♥ ごっくん★ そのドスケベな姿をしっかり写メに納めてまた投稿すれば、どんどんツイッターはヒートアップしていく)
(あやにゃんかどうか、そうじゃないにしても美少女なのにドスケベすぎる! あやにゃんはもっと可愛い! いや、これあやにゃんだろ、なんてちょっと目を離しただけで数百のコメントがついていて、それを見ながらあやにゃんの粗チンをカウパーローションを塗りこむように足の指で可愛がる)
(粗チンを可愛がりつつ、こっちはたるんだ腹の下でピカピカになるまでチンカス掃除させたチンポを揺らして♥)
ほぉら、んひ♥ 今度はおしゃぶりしっかりして良いよぉ♥
“べちんっ♥ びちんっ♥”
(あやにゃんの髪の毛を掴むと、腰を浮かせて立ち上がり、チンポでそのかわいすぎる顔をビンタする)
(あやにゃんの唾液と、カウパーがまぶされて、まだチンカス臭いチンポで何回も何回も叩いてあげてから、またベッドに座ると、指先でカウパーを拭い、それをあやにゃんの形の良い鼻の下に塗ってあげる)
(これは、あやにゃんからしたら媚薬を嗅がされているに等しい状態で、それで濃ゆいカウパーが出ているチンポを舐めしゃぶり、禁断症状出そうなくらい発情しているところに、ザーメンを飲ませようとしていく)
(ニヤニヤと笑い、チンポビンタを終えたら、ベッドに座りなおして飼い主と奴隷の立場をしっかりと意識させながら、しゃぶって良いと上から目線に伝える)
【ファンもあやにゃんのおっぱい揉みたい、キスしたい、犯したい、とかギラギラしてるからねぇ♥】
【その裏では奴隷以下の粗チン豚扱いだもんねぇ、散々チヤホヤされた後には、キモオタの下で喘ぎまくりだよぉ♥】
【んひひ、あやにゃんのことはツイッターでは大炎上だろうねぇ、と思ってね♥】
【あやにゃんを前にしたら紳士ぶって仲良くなろうとしてるけど、ネットでは欲望全開だからねぇ♥】
【昔の綾香ちゃんはおバカだったからねぇ、今ではしっかりと依存しきって♥】
【チンポ欲しさになんでもしちゃったり、お下品なおねだりでも、芸でも、椅子扱い机扱いでも喜んでしちゃうんだろうねぇ♥】
-
んふっ♥ んふぅぅぅう♥ そんなのどうでも良いです♥ このチンポさせあれば幸せなんですぅ♥
くほぉぉぉお♥ あへっ♥ はへっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ チンポしこしこされて悦んでます♥
はひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥ 足の指でチンポ扱かれるだけでイクぅ♥……んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ チンポイケない♥ 射精したいぃ♥
(ずっとお預けされてチンカスやザーメンが欲しくて堪らない綾香にとってレイヤーとしてチヤホヤされるよりも、吉田のチンポを舐める事の方が大事で夢中になってチンポを舐め回して)
(カウパーが溢れてテカテカになっている粗チンを足の指で弄ばれても簡単に屈服してしまうが、射精出来ないのがもどかしくて堪らない)
ああっ♥ あっ♥ はひぃ♥ ひっ♥ あひぃぃん♥
(髪を掴まれて腰を浮かせられると顔に向かって吉田のチンポで何度もビンタされてると、そのたびに悲鳴を上げるが顔は蕩けて悦んでいて)
(あやにゃんとしてコスプレ会場でファンに囲まれてチヤホヤされているのに、吉田にとってはこの位の事は別に当たり前の事で)
は、はい♥ ご主人様のチンポしゃぶらせて貰います♥ んっ♥ んっ♥ れろっ♥ れろっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるっ♥
(チンポビンタが終わって鼻の下に媚薬カウパーを塗られれば、オマンコはチンポを入れて欲しくて切なく疼いてしまって)
(吉田に上から目線でしっかりと舐めるように命令されると、舐める前に土下座をしてチンポに挨拶をしてから舐め始める)
(毎日のセックスですっかり吉田の事を淫紋が支配者と認めてしまっていて、上から目線で命令されるだけでもゾクゾクと感じてしまう)
【こんなそっくりな画像が出たら、コスプレ会場でより強く欲望の混じった視線を集めてしまいそうです♥】
【チヤホヤされるよりも、粗チン豚扱いされてチンポで浅ましく喘がされて喜ぶのが私の本性です♥】
【大炎上してるんでしょうけど、あやにゃんそっくりな過激な画像も見たいと思ってるんでしょうね♥】
【はい♥ 昔の私は身の程知らずの馬鹿でした♥】
【チヤホヤされているあやにゃんしか知らないファンなら驚くような下品なマネでも、チンポ欲しさに喜んでやって媚を売ります♥】
-
ああ〜♥ んひぃっ♥ あやにゃんのがっつきフェラ気持ち良いよぉ〜♥
どれだけ飢えたんだろうねぇ♥ んぉっぉ♥ ふひぃ♥
(あやにゃんの本気でのがっつきフェラに身体をぞくりと震わせちゃう)
(何万人もファンがいて、こんな論争怒るほどに盛り上がる美少女でも、僕のお手軽便姫には変わりなくて、たるんだ腹の下で必死にフェラしている無様さを写メに撮りつつ)
(足は相変わらず粗チンをクニクニと可愛がり、反対側の足の裏で亀頭を擦り付けて、結局は射精出来ないけど、亀頭責めをしてあげる)
(あやにゃんの口の中には媚薬ザーメンよりかは劣るけれど濃ゆいカウパーがどんどん流れ込んで、お腹空きっぱなしの淫紋にどんどん栄養をあげていく)
(美少女台無しなお下品なおしゃぶりに、こっちも溜め込んだ分限界は近くて♥)
ぉっほ、っおおぉっおほ♥ んっ、ぉ、し♥ ザーメン飲ませてあげるからねぇ、っ♥
感謝して飲むんだよぉっ♥ んぉっぉ♥
“びゅるるっびゅっ! どぷっどぴゅっどぷっぷっ! びゅーっびゅるるっ!”
んぉっ、おおぉっ♥ ぉ………………♥
(溜め込んで黄ばんだザーメンをあやにゃんのお口にたっぷりと射精していく)
(重さを感じるほどのそれを気持ちよく出して、100日間射精出来てないあやにゃんに見せつけるようにチンポを揺らす)
(こってりとして、喉に絡むようなレベルのザーメンを出したら、あやにゃんに口を開けさせてザーメン溜まりを撮影してから♥)
んひひ♥ 味わってねぇ♥ そしたらぁっ、チンポをあやにゃんのおまんこにあげるからねぇ♥
(口の中に溜まったザーメン溜まりを飲んで良いと上から指示をだして、ついでにあやにゃんの口元についたチン毛をとり、そのザーメン溜まりに落としてあげる)
(1回出したくらいで終わらないとチンポビクビクさせて、舌舐めずりをしながら腹を撫でた)
【あれほんとにあやにゃんだったのかな?ってギラギラした目で見られて、誰かが質問したら「そんなわけないだろ!」って怒りつつも気になってそうだよねぇ♥】
【そうだよねぇ、ちょっと可愛いからって調子に乗っちゃダメだよぉ♥】
【もちろん、見たいと思いつつも、あやにゃんは処女だ!と信じたいファンはいるだろうからねぇ、それを笑いながら見つつ僕はハメハメしまくりだよぉ♥】
【んひひ♥ お下品なおねだりでも、命令されたら喜んでやる変態マゾ粗ちん豚だもんねぇ?】
-
じゅぼっ♥ じゅるるるっ♥ あむっ♥ れろっ♥ れろぉ♥ ちゅぱっ♥ はぁ♥ だって一週間もお預けされてたから仕方がないんです♥
はぁ♥ カウパーの味が濃くなってきた♥ あへっ♥ あぁ♥ 美味しい♥ 淫紋もキュンキュン疼く♥
あへっ♥ あっ♥ あっ♥ くひぃぃぃい♥ 亀頭すりすりされたらぁ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はあぁぁぁあ♥ イケない♥ 切ないぃ♥
(一週間もお預けされていたせいで、がっつくように吉田のチンポを激しくしゃぶる様は、とても数万人のファンが居るとは思えないほどで)
(亀頭やカリ首、裏筋などを舐めカウパーを舐め取っていくほど、ますますチンポが欲しくなって淫紋に急かされるように下品なフェラ顔でチンポを咥えて)
(足を使って粗チンを弄られると、イキたがり粗チンはすぐに負かされてしまうが、射精出来ないもどかしさのせいで腰をモジモジ動かしていて)
んぷぁ♥ は、はいぃ♥ わかりましたぁ♥……んっ♥ んんっ♥ んふぅ〜♥
……んあっ♥ ザーメンたくさん出してくれて、ありがとうございまひゅ♥ あはぁ♥ こんなにこってりぃ♥
(吉田のチンポから大量にザーメンを吐き出され気持ち良く射精されると羨ましくて粗チンがヒクヒク震えて、キンタマに溜まっているザーメンの重さを感じてしまう)
(吉田が撮影しやすいように口を大きく開けると、口の中にたっぷりと黄ばんだザーメンが溜まっていて、一週間ぶりのザーメンを舌で味わっている)
あむっ♥ むぐむぐっ♥ ぷはぁ♥ 全部綺麗に飲ませて頂きました♥
(吉田から許しを貰って口を閉じるとザーメンを味わうように咀嚼して、再び口を開けた時にはザーメンは綺麗に無くなっていて)
はひっ♥ あっ♥ あぁ♥ は、早く♥ 早くザーメンを恵んで下さい♥
(一度射精した位では衰えを見せない吉田のチンポを見ると、早くチンポを突っ込んで犯してもらいたくて)
(ベットに座っている吉田の足元に土下座をすると、足を舐めながら媚を売ってザーメンをねだる様は中毒患者のようで)
(実際、ザーメン渇望の禁断症状が出るまでの期間が段々と短くなってきていて、すっかり吉田に見下されるのも慣れてしまっている)
【実際にそう聞かれたら、どう答えればいいんでしょうか?】
【やはり一部だけの秘密だから、否定すればいいんでしょうか?】
【それもただハメるだけではなくて、芸をさせたり椅子代わりに使ったりですからね♥ 処女と信じているファンにとっては酷い裏切り行為だと思います♥】
【もうすっかり吉田様のチンポには逆らえなくされてしまっていますからね♥ ノルマを達成出来なかったらチンポをハメて貰えないとか♥】
-
ぉっ♥ くすぐったいよぉ、あやにゃーん♥ んひひひ♥
あやにゃんのことを信じているファンがたくさんいるのにねえ♥
今じゃあ僕の足まで舐めて♥ ほらぁ、あやにゃんの粗チン臭いカウパーついてるんだからしっかり舐めとるんだよぉ♥
ご主人さまの足を舐めれて幸せでしょぉ♥ んひ♥
(足を舐めてくる、あやにゃんの頭を舐められてない方の足で踏んであげる)
(どれだけ人気でもどれだけ可愛くても僕からしたらこの程度の扱いってアピールして優越感に浸りながら、もちろんザーメンごっくんも撮影してアップすればまた大炎上)
(あやにゃんのファンたちが内輪揉めしているのを楽しんで、そしてチンポをビクつかせながら、あやにゃんを床に仰向けに押し倒す)
あやにゃんみたいなチンポ中毒のチンカスフェチには床がお似合いだよねぇ♥
んひ♥ それとぉ、あやにゃんがだぁいすきなあれもしてあげるよぉ〜♥
(猫ランジェリーで可愛くエロいあやにゃんのおパンツを脱がせて濡れ切ったおまんこにチンポを押し当てる)
(そして、ニヤニヤ笑いながらあやにゃんのくびれたお腹に射精スイッチを置くとそのまま体重をかけていき―――)
“じゅぷっぬぷぅぅ♥”
“カチ〜〜〜〜〜〜っ!”
(―――あやにゃん大好物♥ 種付けプレス、連続射精地獄焦らし拷問をしてあげる♥)
(あやにゃんが動けないように体重をかけて下がベットじゃなくて床だから逃げることもできない♥)
(快楽の逃げ場がなくて普通なら頭がおかしくなるような快楽地獄責め♥)
普段ならぁあやにゃんに腰振らせるけどぉ♥
(汗ばんだ身体を密着しながら、あやにゃんの可愛い顔をベロベロ舐め回す)
(そして、腹で射精スイッチを押しながら腰だけ動かしてゴンッゴンっ!と子宮を叩いていく)
(無理矢理に快感を送り込みながら、カウパーを子宮に浴びせていく)
【最初は否定かなぁ♥ 清楚ぶって知らないふりさせてるけど、撮影の合間に呼び出してのエロ芸だとかねぇ】
【椅子にさせながらのおまんこイジメしたりねぇ】
【ファンは信じてるのに、んひ、裏では便器でも平気で舐めるど変態だもんねぇ♥】
【お仕置きはもちろんだよねぇ、一晩バイブとオナホで反省させた上でまた稼がせなきゃねぇ♥】
-
んふぅ〜♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ はひっ♥ あぁ♥ 言わないで下さい♥
あはぁ♥ はいぃ♥ 綺麗に舐め取らせて頂きます♥ れろっ♥ れろっ♥ あはぁ♥ はい、幸せですぅ♥
(ファンの事を言われると一瞬身体をピクンと震わせるが、すぐにまた足を舐め始めて)
(土下座をしたまま頭を踏まれるという屈辱的な扱い方をされても、嫌がるどころかむしろ喜んで吉田の足についたカウパーを舐め取っていって)
ああっ♥ は、はい♥ 床で良いです♥ あぁ♥ そ、それはぁ♥ はぁ♥ それは許して下さい♥ それされると辛くて堪らないんです♥
(床に押し倒され下着を抜かされれば、粗チンから溢れたカウパーやオマンコ汁でグッショリと濡れていて、どれだけ発情していたか分かってしまう)
(吉田が射精スイッチを取り出して、お腹の上に置いても口では嫌がるが特に抵抗する事もなく挿入されるチンポを受け入れて)
くほぉぉぉお♥ あひぃぃぃい♥ イクぅ〜♥ イクっ♥ イクイクぅ♥……んへぇぇぇえっ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥
へひぃぃい♥ チンポイキっぱなしなのに射精出来なくて辛いぃ♥ やっぱりコレ辛過ぎるぅ♥ へひぃ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥
(床に押し倒されたまま、種付けプレスをされると吉田の太った腹で射精スイッチが押しっぱなしにされてしまうが、射精する事は出来なくて)
(終わりのない連続射精焦らし拷問から逃れようと吉田を押しのけようとするが、力が入らず体格差もあってビクとせず逃げる事も出来なくて)
(逃げ場のない暴力的な快楽を与えられ続けても、どうする事も出来ず、出来ることと言ったら吉田の下で喘ぐ事位で)
かはっ♥ んひぃぃぃい♥ おほぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥ オマンコぉ♥ 子宮の奥までコツコツされてるぅ♥
いひぃぃぃい♥ イキたい♥ 射精したいのに出ないぃ♥ お願いします♥ 射精させて下さい♥ あぁ♥ 射精♥ 射精ぃ♥
(ただセックスするよりも射精スイッチを押しっぱなしにしながらの方がオマンコの具合は良くなるが、その分受け止める快楽の方も強烈過ぎて普通なら狂っても仕方がない位で)
(吉田と密着しているせいで100㎝越えの爆乳は押し潰されていて、粗チンも吉田の腹の下でビクビク震えっぱなしでカウパーを垂れ流し続けている)
(オマンコをコツコツと奥まで突かれるたびに感度が跳ねあがっている身体には過剰な快楽が与えられ、ヨガリ狂わされてしまっている)
【わかりました否定しておきます♥ 撮影の合間にご主人様にエロ芸を披露して、ファンの人達の前では清楚ぶって撮影を続けるんですね♥】
【立っているのが疲れた椅子代わりに使われて、オマンコをイジメられても耐えないといけないんですね♥】
【もし清楚だと信じているあやにゃんが、こんなド変態だと知られたらと思うとドキドキします♥】
【チンポをハメてもらいたかったら、たとえブラック企業並みのノルマを与えられても頑張らないといけませんね♥】
-
ほらほらほらぁっ♥ 処女だなんてっ♥ 言われてる美少女レイヤーあやにゃんがっ♥
そんな豚みたいな声出してて良いのかなぁ♥ んひひっ♥
“じゅぷっ♥ ぞりゅっぷっ♥ こりこりっぃ♥”
“カチッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!”
ファンを騙す粗ちん豚ちゃんにはお仕置きだよぉっ♥
ほらっほらぁっ♥ おまんこでイケっ♥ 粗チンはお預けぇっ♥
イケイケイケイキ死ねイキ死ねっ♥ でもぉっ粗チンはそのまま焦らし拷問で反省だよぉっ♥
(小柄で可愛い体型してるのに、大きすぎな爆乳のあやにゃん♥)
(ファンからしたら揉みたい舐めたい、せめて谷間をじっと見たい、そんなおっぱいを押しつぶすようにしながらの種付けプレス♥)
(おまんこを奥まで可愛がり、子宮を亀頭でコンコンこりこり♥刺激して、焦らされてたまらなかった名器おまんこのヒダヒダをカリ首で刺激してあげる)
(100キロ超えの体重をかけて、あやにゃんを潰しながら、毛深いデブ腹では射精スイッチを押しっぱなし、かつ、腹肉で粗チン圧迫♥ 気持ち良いのに射精出来ない、おまんこばかり気持ち良いけど粗チンはお預け、常人なら発狂コースの快楽拷問をしていく)
(太い身体を動かして、僕のチンポの形になっちゃってるあやにゃんの生意気名器おまんこをズコズコして、重いピストンを何度もしたら)
はぁっはぁっぉっおおっ♥ んひひっ♥ ドスケベなあやにゃんおまんこにっ♥
ザーメンあげるからねぇっ♥ 射精しっぱなしの粗チンが壊れないように、ねっ♥
(汗ばんだ身体を押し付けて絡ませて、また可愛い顔を舐めまわしたら腰の動きを激しくする)
(お腹の下で、あやにゃんとの間で粗チンが暴れてるのを感じながらニヤニヤ笑うと、思い切りおまんこをついて―――)
“どっっぷっ♥ どびゅっびゅるっぴゅっ♥ びゅるっびゅるるるるる♥”
ぉぉっぉっおほぉっ♥ このエロおまんこっぉ♥ ザーメン吸いすぎだよぉ、ぉっ♥
(―――あやにゃんからしたら超濃厚媚薬にも等しいザーメンを吐き出していく)
(お腹の下では見なくてもわかるくらい淫紋が光っているのを感じながら、あやにゃんの子宮をザーメンで満たしたら、しばらくそのまま体重をかけて、射精スイッチを押しっぱなしにしてあげてから身体を離した)
【そうそう♥ 清楚な美少女レイヤーあやにゃんのふりして、控室では豚子ちゃんモード♥ ファンに色目使ったって言いがかりつけてお仕置きしたり、エロ芸ハメ乞いさせたりしなきゃねぇ♥】
【椅子なんだから我慢しなきゃだよねぇ、何時間でも♥】
【ファンからしたら絶望だろうねぇ、あやにゃんのコスロムを沢山買ったファンを招いて招待披露とかねぇ♥】
【当たり前だよねぇ、朝から晩まで色々な店で働かせたり、アイドルさせて、寝る間もないような生活させて、つきっきり500万貢がせて、少しでも足りないと、足りてても言いがかりつけてのお仕置きだよぉ♥】
-
あはっ♥ へひぃぃぃい♥ おほっ♥ いいっ♥ いいぃぃ♥ はへぇぇえ♥ んごっ♥ ぶひぃぃい♥
イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥ おまんこイクっ♥ かひぃぃぃい♥ ちんぽイケないぃ♥ はひぃ♥ 射精出来ないぃ♥
おほぉぉぉお♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥ ファンの人達騙しててごめんなさいぃ♥ んくぅ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
んひぃぃぃい♥ おまんこ気持ちいい♥ チンポお腹でグリグリされて気持ちいいのにイケないぃ♥ ああぁぁぁあああ♥
(相性抜群のチンポにおまんこの奥までズコズコ突かれながら、射精禁止されたままの種付けプレスは発狂してしまいそうなほど気持ちが良くて)
(吉田の巨体に押し潰されながら、なす術も無く一方的に暴力的な快楽を与えられ続けて、ブヒブヒと下品な喘ぎ声を上げさせられて)
(それに加えて一週間もお預けをされていたせいで、普段よりも更に気持ち良すぎてトロトロおまんこは吉田のチンポに屈服させられている)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ おおおぉぉおっ♥ は、激しい♥ いひぃ♥ あっ♥ あっ♥ いひっ♥
ああぁぁあ♥ おかしくなる♥ おかしくなるぅ♥ へひぃ♥ あぁ♥ ちんぽ気持ちいい イカじぇでぐだざいぃ♥ お願いじまじゅ♥
(今までも十分に気持ち良かったのに更に腰の動きを激しくされると、それに合わせて与えられる快感の方も跳ね上がって)
(狂いたくても狂えないから、いつまでも終わりのない快楽焦らし拷問に泣きながら射精懇願をするしかなくて)
くはっ♥ ああぁぁぁああああ♥ くひぃ♥ 出てる♥ おまんこにドピュドピュ出されてる♥
ふほぉぉぉおっ♥ どいてくだしゃい♥ ちんぽイケないのに、まだイキっぱなしなんでしゅ♥ ああっ♥ 許じでぐだざいぃ♥
(一週間ぶりに特濃ザーメンをオマンコに注ぎ込まれると、一滴も逃すまいとオマンコが蠢いてチンポを扱いてザーメンを吸い取っていって)
(吉田が射精した後でも体重を掛けられているせいで、射精スイッチは押しっぱなしにされ、終わりのない生殺し地獄に泣いて許しを請い続けて)
(ようやく解放された時には、潰れたカエルの様に脚を広げ、顔は涙と涎でグシャグシャになっていて、それでも射精出来ない粗チンは勃起したままカウパー塗れでテカテカ光っていて9
(とてもファンには見せられない様な無様な格好になっている)
【たとえ言いがかりでも、そう言われたらお仕置きを受けて謝らないといけませんね♥ コスプレしたまま表ではしない様な下品なエロ芸ハメ乞いもしてみたいですね♥】
【椅子は座って貰う事が仕事だから、勝手に潰れたりしたらお仕置きを受けなければいけませんね♥】
【清楚どころかド変態なのに騙していたわけですから、ちゃんと謝罪しなければいけませんね♥】
【心も体もご主人様にしゃぶり尽くされて、それでも言いなりのまま尽くしているのに、理不尽な言い掛かりを受けないといけないんですね♥】
-
ふっひぃいい♥ あやにゃんのおまんこ♥ チンポにがっつき過ぎだよねぇ♥
まったくぅ、チヤホヤされてるだけで中身は顔とおっぱいだけのドスケベ粗チン豚だもんねぇ♥
その顔も、んひひ、ひどい顔になってるねぇ♥
(強制射精、連続射精を射精禁止でせき止められながらの種付けプレス♥)
(我慢に我慢を重ねたおまんこにはたっぷりザーメン、でも、射精禁止の粗チンから一滴も出せないから地獄の生殺し拷問♥)
(もう動けないとばかりにピクピク震えて、可愛い顔を台無しにしたアヘ顔で、死にかけのカエルみたいになっていた)
(そのあやにゃんの姿を撮影して、また投稿したら、さらなる波紋となり騒ぎが大きくなるけど、そんなことよりとばかりにチンポを揺らす)
(その後、7回の生ハメ中出しをしてから家に帰り、ネットで今日のあやにゃんのコスプレまとめがあったのを見てらまた興奮して2回ハメたのだった)
(そして、それからちょってした日、またコスプレイベントに参加していた)
(あやにゃんをメインにしたようなコスプレイベントで沢山のカメコに狙われたあやにゃんが、一旦休憩で控え室に戻り、そこで前に話をしたイリヤちゃんのビーストーモードのコスをしたあたりで僕とキモオタ仲間が控え室に遊びにきたのだった)
「あれぇ? あやにゃーん? この間の話忘れたのかなぁ」
「あや豚みたいなおばさんがイリヤちゃんのコスプレとか生意気だよぉ?」
んひひ、調子に乗っちゃったかなぁ?
(自分たちで着ろと言っておいて、いざ着れば難癖つけるのが僕らだった)
(キモオタ仲間は、外ではアイドル以上にチヤホヤされて可愛い可愛い連呼されてたあやにゃんを左右から肩を抱いて捕まえると、それぞれ綺麗な肌をつねっていた)
(美少女をおばさん呼ばわりしつつ、左右からチクチクつねって迫る♥)
【もちろんだよねぇ、あやにゃんに反抗も弁明もないからねぇ】
【それじゃあ、ハメこい、エロ芸、ドスケベ遊びしちゃおうかぁ】
【椅子になったら潰れたら立ちがるまでの秒数に1時間かけて、その分連続射精だよぉ?】
【おまんこでしっかり謝罪しなきゃねぇ♥】
【どれだけ媚びても尽くしても、言いがかりはあるからねぇ、そこでも反抗は禁止だよねぇ】
-
あへぇ〜♥ あへぇ〜♥ はへっ♥ おほぉぉぉお♥ くひっ♥ あぁ♥ 射精ぃ♥ チンポ射精したいぃ♥
ふへぇぇえ♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ そうでしゅ♥ 綾香はドスケベな粗チン豚でしゅ♥ ぶひぃ♥
(解剖待ちのカエルの様な格好のまま、蕩けきっただらしないアへ顔を晒したまま身体をピクピク震わせるたびに粗チンも一緒に脈打って)
(種付けプレスをされている間中、射精スイッチを押しっぱなしにされていても射精を禁止されていたせいで、今も酷く粗チンが疼いていて)
(とてもファンには見せられない様な無様な格好を吉田に撮影されていても身体を隠す体力も無く、恥ずかしい姿をどんどん撮影されてしまって)
(こちらは身動き出来ないのに、その後、7度も精力絶倫の吉田の相手をさせられ、家に帰ってからも相手をさせられてはチンポに屈服させられては気持ち良すぎて泣かされて)
……ふぅ♥ 皆さんお疲れ様です♥ ちょっと疲れたので休憩に入らせて貰いますね♥
(またコスプレイベントに参加させられ、写真を撮りに来た無数のカメコ達の相手をしながら、色々とポーズをとって要求に応えていって)
(イベントに参加する回数が増えるたびにファンの数も増えていくと、レイヤーのあやにゃんとお近づきになりたいのかチヤホヤしてくれる人数も増えていって)
(流石に大人数を相手にするのに疲れてきたので手を振りながら控室に戻ると、吉田から着替えるように指示をされていたイリヤのビーストモードのコスに着替えて)
え?……い、いえ……忘れてはいませんが、ご主人様からこのコスに着替えるように命令されたので……痛っ!
(控室に入ってきた吉田とそのキモオタ仲間から、難癖を付けられると落ち着きのない様子でオドオドとしだして)
(肌を抓られる痛みに顔を顰めながらも、吉田の命令に従ってコスを着ているのだと弁解をしてみる様子はいじめっ子に捕まった、いじめられっ子のようで)
【私に許されているのは弁解などではなく、土下座して許しを請う事位でしょうか♥】
【はい、ちょっとチヤホヤされて調子に乗ってる綾香でドスケベ遊びをして下さい♥】
【早く立ちあがらないと大変な事になってしまいそうですけど、潰されたら立ちあがる自信がありません♥】
【しかも椅子になっている間は、身体を隠す事も出来ず、全身イタズラされ放題のまま頑張らないといけないんですよね♥】
【オマンコやみんなが触りたがっている爆乳を使って誠心誠意お詫びをしないといけませんね♥】
【たとえどんな言い掛かりをつけられても従う事しか許されないのが隷属婚の怖い所ですね♥】
-
なんか口答えしてないかなぁ?
「してるねぇ、豚にゃんかなんか言ってるよねぇ?」
「んひ、可愛いとかアイドル扱いされて調子乗ったらダメだよぉ?」
そうだよねぇ、こーんな豚おっぱいしてるくせにスレンダーなイリヤちゃんの真似とかふざけ過ぎだよぉ♥
(キモオタ仲間はあやにゃんのチヤホヤされっぷりをたっぷりと見てきたから、そんな彼女をいじめるのが楽しくて仕方ないみたい)
(控え室も普通のレイヤーの部屋よりかなり大きくて、部屋の隅にはファンやら何やらからの贈り物が山のように積まれている)
(そんな、アイドル以上にありがたがれて、チヤホヤされまくり、今もネットで写メがアップされて、その度に大盛り上がり)
(この間のあやにゃん疑惑の話は立ち消えているけど、今日来ているファンのほとんどは、あの写メ見ていそうだし、何人かはあやにゃんと疑ってるかも、なんて考えている)
(そして、キモオタ仲間二人に左右から大き過ぎな胸も、すらっとしたお腹もお尻も、つまめるところはチクチクと抓られてるあやにゃん、さっきまで撮影してたりで周りから崇められていた彼女に対して)
あやにゃーん、疲れたから椅子にならせてあげるよぉ♥
豚のくせにイリヤちゃんの格好しようとしてる罰も含めて、ねぇ♥
(ニヤニヤと笑い、床に射精スイッチを置くとそこで四つん這いになるように言う)
(あくまでも、こっちの指示でコスプレさせているってことはなかったことにして、バカにして理不尽にもお仕置きをしていく)
(あやにゃんを四つん這いにさせたら、そこにドスッと尻を落として、片手はお尻を撫で回して、衣装をずらし、おまんこを撫でたりする)
(もし崩れ落ちたら射精地獄の焦らし拷問になる状態で笑いながらおまんこを指で刺激する)
「ほらぁ、しっかり踏ん張りなよぉ?」
「んひ、豚おっぱい柔らかぁ♥」
(キモオタ仲間は、またつねったりおっぱいを揉んだり、あやにゃんの鼻をグイッと持ち上げて豚鼻にしたり、好き勝手に遊んでいく)
【当たり前だねぇ、理不尽でも即座に土下座して正解♥ でも、言い訳しないとしないで責めがいなくてつまらないと怒られるよぉ】
【あやにゃんはど変態だからねぇ、ファンにチヤホヤされてても結局は遊ばれたいんだよねぇ】
【何されても椅子に文句なんかないよねぇ♥ そんな椅子は欠陥品だしねぇ♥】
【パイズリ謝罪、ガニ股ケツ振り謝罪なんかしたらおっぱいビンタはされちゃうだろうけとねぇ】
【うんうん、あやにゃんにはイエスしか認められてないからねぇ】
-
そんな……私別に口答えしているつもりじゃ……い、痛っ! や、やめて下さい
(言い訳しようとすればするほど、余計に言い掛かりをつけられる口実を与える事になってしまうが、つい言ってしまって)
(身体の至る所を抓られて痛みに身体を捩るが、手を振り払う様な抵抗をすれば、またお仕置きをされてしまうかもしれないから大人しく耐えるしかなくて)
(有名レイヤーでチヤホヤされている、あやにゃんをイジメる事が出来るのが楽しくて仕方がないのか、泣きそうな顔で耐えても嬉々としてイジメてきて)
うぅ……は、はい、身の程知らずにもイリヤちゃんのコスプレをして申し訳ありませんでした
どうぞ、お座り下さい……んぐっ……くぅぅぅ!
(言われた通りに着替えたのに理不尽にバカにされて、それでも隷属婚を結んでいるからには綾香の方が頭を下げなければならなくて)
(吉田が疲れたから椅子になれと言われれば、その場で四つん這いになって自分の身体を椅子代わりに差し出して)
(体重のある吉田が背中に座ると、重さに耐える為に声が漏れ、支える手足もプルプル震えている)
はふっ♥ んくぅ♥ んっ♥ くひぃぃい♥ あっ♥ あはぁ♥ はひっ♥ あぁ♥ お許しを♥
はひぃぃぃい♥ おっぱいそんなに揉まないで下さい♥ んごっ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ ああっ♥ んふぉぉぉお♥
(四つん這いで椅子になっているせいで抵抗出来ずに、好き放題身体を弄られても身体が崩れたら、射精焦らし拷問が待っているので耐えるしかなくて)
(淫紋の効果で敏感になっている身体は性的な刺激にスグに反応をして、おまんこからはクチュクチュとイヤらしい音を立てていて)
(端正な顔に悪戯されて豚鼻にされると、もとが綺麗に整っていただけに余計に惨めさが際立って)
(複数の手で身体中を弄られ、快感を与えられ続けているせいで、粗チンもガチガチに勃起して、キンタマもキュンキュン疼いてしまっている)
【なるほど即座に土下座しても面白くないから、それを理由にお仕置きをされちゃうんですね♥】
【はい、本当はチヤホヤされるよりも、こうやって理不尽な扱いを受けて悦ぶド変態なんです♥】
【はい♥ 椅子だから何をされても文句はありません♥】
【今までチヤホヤしていた分、余計に反動が凄そうですね♥】
【どんな命令でもスグに喜んで従わなくちゃいけなくて、少しでも躊躇したら、お仕置きに理由になっちゃうんですね♥】
-
「ぉ、意外に我慢してるねぇ♥ んひひ、ほらぁ、早く潰れろよぉ、あや豚にゃんの無様顔見せろよぉ〜♥」
「んひひ、粗チン、バッキバキ勃起してるねぇ♥ 電マ責めしてあげるよぉ♥」
豚ちゃんのくせにイリヤちゃんの真似なんかしようとするからこうなるんだよぉ〜?
まったくしっかり反省しなよぉ? んひひ、おまんこにも、イボイボ指サックあげるよぉ♥
(あやにゃんイジメは僕らの今の一番楽しい遊び♥)
(大人気レイヤーでネットでも話題、テレビのオファーまで来たようなあやにゃん、顔はアイドル超えててスタイルもドスケベ♥ だからこそ大人気なあやにゃんを好き勝手イジメ遊ぶのが楽しくて仕方がない)
(あやにゃんの前に陣取ったキモオタはその可愛い顔を豚鼻にしたり、頬をつねったりしつつ、おっぱいを揉んで遊んでいた)
(乳首をコリコリして、時々柔らかいおっぱいを抓ってイジメて、あやにゃんが我慢しているのを楽しそうに見ていた)
(もう一人はお尻側で、電マをキンタマとか、粗チンにゴリゴリ当てて、こっちもお尻や脚をつねったり、ポケットに入っていた輪ゴムをビシビシと当てていた)
(僕は背中に乗りながら片手の指に、イボイボの指サックをつけて、その指であやにゃんのおまんこをほじくり、Gスポットをイボ責めしていく)
(三人の手で容赦なくイジメられてもあやにゃんに逆らうことは許されないし―――)
あやにゃーん? なんか素直で面白くないよぉ?
(―――素直に媚びても面白くない♥)
(あやにゃんの綺麗な髪を掴んで頭を下げグラグラ揺らしてあげながら、素直でつまらないという言いがかりもつける)
(元からあやにゃんは素直だけど、いじめていく内に手応え、歯ごたえも欲しくなってきたワガママをぶつける)
(美少女で、大人気、そんなあやにゃんを虐めるのが楽しくて仕方ないから、さらに楽しく虐めていく)
ほらぁ、反抗しても良いよぉ? そんなことしたらキンタマ蹴り上げるけどねぇ♥
「そうそう、ほらぁ、チンポを噛んでも良いよぉ? そんなことしたら、あやにゃんの粗チン思い切り踏むけどねぇ♥」
(あやにゃんのおまんこのGスポットを容赦なくイボで責めていきながら、反抗しても良いと言いつつしたらお仕置きだと責めていく)
(あやにゃんの鼻を豚鼻にしたり、鼻毛を抜いたりしていたキモオタは、チンポを出して、ベタベチと頬を叩いていく)
【もちろんだよぉ、面白いおもちゃでいないとダメだからねぇ♥】
【とことんど変態だからねぇ、言われたら何でもするしねぇ♥】
【チヤホヤしてファンだったキモオタたちが真実知ったらきっと、大変だよねぇ♥ ドスケベ写真撮られまくりだよぉ】
【笑顔で、むしろ自分からやりたいって顔しなきゃねぇ♥】
-
んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ んほぉぉぉお♥ ご、ごめんなしゃい♥ 申し訳ありませんでしたぁ♥
くほぉぉぉお♥ ふごっ♥ ふごっ♥ あひぃぃぃぃい♥ 乳首そんなにコリコリしないで下さいぃ♥
あへっ♥ イボイボがオマンコいじめてぇ♥ はひぃ♥ くおぉぉぉお♥ 力が抜けちゃう♥
んおぉぉぉぉお♥ 振動がチンポとキンタマに伝わってくるぅ♥ ひぃぃぃぃい♥ ダメっ♥ ダメぇ♥ ふごっ♥ んごぉぉぉお♥
(四つん這いになって身動きが取れないのに三人から寄って集って、お構いなしに身体を好き放題弄られて、もし潰れたら強制射精焦らし地獄が待っているので必死になって耐えて)
(豚鼻にさせられて鼻息を荒くし顔を真っ赤にして耐えている姿は、とてもイベントなどでファンを魅了しているとは思えないほど惨めなもので)
(いくら表でチヤホヤされて人気があったとしても、ここでは何の役にも立たたず、容赦なくイジメられたとしてもただひたすら耐えるしか許されなくて)
あっ♥ あっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥
(言う事に逆らわず大人しく従っているのに、今度はそれがつまらないと理不尽な言い掛かりを付けられて)
(髪を掴まれ頭を揺すられながら、理不尽な要求を突き付けられて追い詰められていって)
も、もう駄目ぇ♥……あひぃぃぃぃい♥ くおぉぉぉぉお♥ イクぅ♥ イクイクイクっ♥ へひぃぃぃい♥ イクぅ♥
んひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ イケそうなのにぃ♥ あひぃぃぃい♥ つらい♥ つらすぎるぅ♥
んほぉぉぉぉお♥ イカせてぇ♥ 射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥ あへぇぇぇえ♥ イクの止まらないぃ♥
あひぃ♥ 降りて♥ 降りてぇ♥ チンポイキっぱなしなのが止まらないぃ♥ むぐぉぉほぉぉお♥
(ついに力尽きて体勢を崩してしまうと射精スイッチが入ってしまって、強制射精焦らし地獄が始まってしまって)
(スイッチを切るには再び四つん這いにならないといけないのだが、体力が付きて上に乗られたままでは起き上がるのはとても無理で)
(射精寸前の感覚が終わる事なくずっと続いているせいで身体に力が入らず、吉田達三人の前で無様な姿を晒し続けている)
【ご主人様達が楽しむためだけだから、お仕置きの理由はなんでも良いんですね♥】
【手足を押さえられてレイプみたいに犯されても、きっと悦んじゃいますね♥】
【普段の表のイベントでは、とてもさせられないような下品なポーズをとらされて撮影とかされそうですね♥】
【そんなことしたら、きっと容赦なくイジメられちゃうんでしょうね♥ 今でも容赦ありませんが♥】
-
おっとぉ? もう限界なのぉ? ダメな椅子だねぇ、豚にゃんは♥
んひひひ、すっごい不細工な顔してるねぇ、ほらほらぁ♥ 頑張って起きないとずっと粗チン殺しの焦らし拷問だよぉ〜?
「んひひ、この辺かなぁ? 腰踏んであげるよぉ、粗チンをぐーりぐーり♥」
(ついに耐えきれなくなって崩れ落ちたあやにゃん)
(外ではファンが今日撮ったあやにゃんの写真を見返して悦に入り、後半のコスにも期待してたり、今か今かと皆が待っているけれど)
(今のあやにゃんは僕らの玩具で、僕のお尻で潰されて、自分の身体で射精スイッチ押しての粗チン拷問状態)
(無様に豚みたいな声あげて必至にどいてと懇願するけど簡単にどいて上げる気はなくて、キモオタ仲間はあやにゃんの腰のあたりを踏んで、その下の粗チンにグリグリ刺激を与えて更にキツい焦らし拷問にしていた)
(それを見てふと僕は思いついて、あやにゃんに横から座る体勢から馬に乗るような体勢になると、ほっそりとした彼女の首、顎を下から持ち上げるように両手で掴むと―――)
確かぁ、床オナニーって気持ち良いらしいよねぇ♥
あやにゃんにも味わってもらおうよぉ♥ せぇのぉっ♥
(―――グッと顎を引き上げ、状態を反らさせる)
(プロレス技でもかけているような姿勢だけど、床に押し付けられ、射精焦らしを受けているあやにゃんの粗チンには床オナニーと使い刺激がある)
(体重が粗チンにかかり、腰を踏まれて、グリグリした刺激をそこ一点で受けることになり)
(並の男なら頭がおかしくなっても良いから解放されたいような快楽拷問があやにゃんに与えられていく)
ほらほらほらぁ♥ 豚にゃんみたいなオバさんがイリヤちゃんの真似した反省しなよぉ〜♥
「んひ、足も持ち上げてあげるねぇ♥」
「それぇ♥ ぐりぐりぐーり♥」
(言いがかり、理不尽なことを言いながらも寄ってたかって美少女一人を虐めていく)
(すらっと綺麗な足も持ち上げられて、射精焦らしに加えて強制床オナニー状態なあやにゃん、気が狂うレベルの快感でも、淫紋のおかげで狂わず、正気のまま受け続けることになる)
【もちろんだよぉ、言いがかりつけるのが楽しい遊びの始まりだからねぇ♥ 逆らえば更にだし、従順ならつまらないからお仕置き♥】
【ドスケベでマゾな豚ちゃんだもんねえ、キモオタに囲まれて何度も何度もレイプされても喜んで結局は和姦になりそうだよぉ♥】
【下品でおバカなガニ股とかぁ、粗チンを揺らしてたり、おまんこ広げてたり、口元にチン毛つけてたりねぇ♥】
【うんうん、やりたいっていうなら、とことんってなるねぇ、従順でも、反抗的でも、積極的でも結局は遊ばれちゃうねぇ♥】
-
んおっ♥ おおぉぉぉぉお♥ おひっ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥ ふぐおぉぉぉおっ♥ 射精させてくだひゃいぃ♥
……んきひぃぃぃい♥ チンポっ♥ チンポ床で擦れてぇ♥ ひぃぃぃぃい♥ ああぁぁあ♥ グリグリしないでぇ♥ あひぃ♥ イケないぃ♥
(射精スイッチが押しっぱなしになっているせいで力が入らず、そのせいで射精スイッチから逃げられない悪循環に陥ってしまって)
(ずっと続く強制射精焦らし拷問に、とてもファンには見せられない射精したくて必死すぎる不細工な顔で喘ぎまくっていて)
(そんな無様な様子を楽しむように腰の辺りを踏まれてグリグリと刺激されると、射精寸前状態が続いている粗チンに更に刺激が加えられてしまって)
ひぃ♥ ひぃ♥ くひぃぃぃぃい♥ んほぉぉぉお♥ いひぃぃいぃい♥ イケない♥ イケないぃ♥
ああぁっぁあ♥ イカせてくだしゃい♥ イカせてくだしゃいぃ♥ くほぉぉぉお♥ チンポ射精出来なく辛いぃ♥
(上体を引き上げられ、強制的に粗チンに体重を掛けさせられた状態で床オナさせられると更に刺激が強くなってしまって)
(どれだけ強烈で激しい刺激を与えられたとしても、射精禁止を解除されない限り絶対に射精する事は許されなくて)
(どれだけ辛い快楽拷問を受けても淫紋のせいで正気を保ったまま、遊び感覚で行われる残酷な快楽拷問を受け止めさせられて)
くひぃぃぃぃい♥ チンポ床でグリグリいじめられて♥ へひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……あぁ♥ 出ない♥ 出したいぃ♥
あへぇぇぇえ♥ は、反省しましたぁ♥ 豚のくせにイリヤちゃんの真似して申し訳ありませんでしたぁ♥ 反省したから許してくだしゃいぃ♥
あっ♥ あぁ♥ 待って♥ 待って下さい♥ この状態で脚も持たれたらぁ♥……きひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ チンポぉ♥ チンポ潰れるぅ♥
ぶひぃ〜♥ ぶひぃ〜♥ 反省してましゅから許してくだしゃい♥ んごっ♥ ぶひぃ♥ あぁ♥ ごめんなしゃいぃ♥
(吉田の命令に従っただけなのに理不尽な罰を与えられ、それでも気が狂いそうになるほどの快楽から逃れたくて、言われるがまま素直に謝って)
(上体も反っているのに脚まで持ち上げられると、粗チンに全体重が乗せられてしまい、そのせいで床オナで与えられる粗チンへの快感も倍増して)
(表では誰もがあやにゃんとお近づきになるために頑張っているのに、ここでは射精の自由も奪われたまま、理不尽な言い掛かりで寄って集ってイジメられても誰からも助けてもらえず)
(涙と涎で顔中をグシャグシャにしながら、悪くないのに謝らされて許しを請う惨めなイジメられっ子にすぎない)
【たとえどんな言い掛かりをつけられても、隷属婚を結んでいる限りそれは正当な罰になるわけですからね♥】
【きっと想像の中で犯していた様な事を実際にされて、身体中ザーメン塗れになるんでしょうね♥】
【バカ面で揺らしてる粗チンをアップで撮られたり、ドスケベなフェラ顔を撮られちゃったりとか♥ ハメ撮り記念撮影とかもありそうですね♥】
【どれだけ辛い快楽焦らし拷問を受けても、自分から受けた言ってから仕方がありませんね♥】
-
んひひ、ほらぁっ♥ 調子乗ってるからこうなるんだよぉっ♥
このまま休憩時間ずっと床オナ射精焦らししてあげようかぁ?
「調子に乗った豚ちゃんにはちょうど良いお仕置きだよねぇ♥ グリグリ〜♥ 身体揺らしてあげるよぉ♥」
「じゃあ僕はもっと腰を踏んでやるよぉ♥」
(3人がかりであやにゃんを虐め倒していく)
(床オナを矯正しながらの、射精焦らし拷問、どれだけあやにゃんか泣いても辞める気は無くて、むしろその反応が楽しくてどんどん力を込める)
(大人気でチヤホヤされまくりの美少女を虐める優越感に浸りながら、どんどん粗チンを虐めていく)
(そして、それから20分、その間ずっと射精焦らしにあって、普通なら1秒から2秒で終わる射精の快感をその600倍近い時間味わい、かつ射精は出来ないという地獄を楽しませてから特別に開発してあげる)
(ビーストモードのコスプレで、おっぱいもはみ出まくりそうなあやにゃんが、床で痙攣しているのをニヤニヤと笑いながら見つめて)
ふひぃ、あやにゃーん、ハメ乞いして見せてよぉ♥
大人気レイヤーアイドルのあやにゃんにハメ乞いされてみたいなぁ♥
ほらほらぁ、ガニ股でおまんこ広げてさぁ♥
(カウパーで水たまり作っていて、体力無くなるくらい力を使い果たしているあやにゃんにハメ乞いをするように指示する)
(ファンが何百人と待っていて、あやにゃんのコスプレが見られればそれで幸せ、そんな状態のアイドル扱いの美少女にドスケベな姿でのハメ乞いをさせて遊ぼうとしていた)
【綾香ちゃんにどれだけ正当性があっても、隷属している以上、理不尽も何もかも受け入れるしかないんだからねぇ♥】
【輪姦されまくりで、ザーメンでどろどろ、髪の毛の中にも出されちゃうねぇ♥】
【ガニ股エロ騎乗位での記念撮影は人気でそうだよねぇ、粗チンを割り箸でつままれてたり】
【そうそう、例え何十キロもある荷物の下にスイッチ置かれて、連続射精モードでも受け入れるしかないよねえ、いやなら細い腕で荷物退かすしかないけどね】
-
ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 調子に乗ってごめんなさいぃ♥ どうかお許し下さいぃ♥
はひぃ♥ そ、それだけは止めて下さい♥ 今も辛くて堪らないんです♥
おひぃぃぃい♥ 身体揺すられたら、床でチンポが擦れるぅ♥ んへぇぇぇえ♥ おほぉぉぉお♥ チンポが床で潰されて気持ちがいいぃ♥
イカせて♥ イカせて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥ チンポ射精させて下さいぃ♥ くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
(どれだけ泣いて謝って許しを請うても、逆に面白がられてしまってグリグリと粗チンを床に押し付けられてしまって)
(射精寸前の状態のまま、どれだけ刺激を与えられても決してイク事は出来ず、絶頂ギリギリの状態のまま波が引く事もなく維持されていて)
(気が狂いそうな程の快楽を与えられ続けて泣き喚きながら射精を懇願しても、無様さを楽しむようにニヤニヤ笑うだけで射精はさせてもらえなくて)
(結局、20分間生殺し地獄を味あわされて、解放された時には床にカウパーで水溜りを作ったまま、ピクピクと痙攣していて)
あへっ♥ はへっ♥ ふっ♥ ふぅ♥ はい、ただいまぁ♥
……お、お願いします♥ 綾香の濡れ濡れオマンコにご主人様のぶっといチンポを恵んで下さいませ♥
セックスがしたくて、オマンコが疼いてしまって仕方がないんです♥ オマンコの奥までチンポでズコズコ突いて躾けて下さい♥
(吉田から命令されれば、いくら疲れていても身体に鞭打って起き上がらなくてはならなくて、ヨタヨタと立ち上がると脚をガニ股に開いて)
(ファン達の前では決して見せない様な卑屈で媚びるような笑みを浮かべると、腰をヘコヘコと振って見せて)
(腰を突き出し両手を使ってオマンコを広げると、準備万端のオマンコを見せて下品なハメ乞いをして見せて)
(それでも気に行って貰えるか分からないので、微かに不安そうな目をして吉田達の顔色を窺って媚びるように笑っている)
【ご主人様の気が済むように扱われ、それがどんなに理不尽だろうと従うのが私の役目ですね♥】
【それだけたっぷりのザーメンを掛けられたら、また淫紋が進化しちゃいそうですね♥】
【今まで妄想の中だけで済ませていたのを、実際に撮影できたりするわけですから人気は出そうですよね♥】
【荷物をどかさないと連続射精モードは止まらないのに力が入らなくて、その場で悶えるくらいしか出来そうにありませんね♥】
【そうやって惨めな姿を晒しているのを肴にご主人様達は楽しむんですね♥】
-
んひひひ♥ 大人気レイヤーのあやにゃんがチン媚とかファンが見たら卒倒しそうだよねぇ♥ んひ♥
おまんこからマン汁だらっだら垂らしてぇ♥ イリヤちゃんコスからおっぱいはみ出そうなくらい揺らしていやらしいねぇ♥
「ほんと、ぐひっ♥ イリヤちゃんの清楚さとは程遠い若作りのおばさんだよねぇ♥」
「もっと下品に腰振れよぉ♥ お高くとまってたらお仕置きだぞぉ豚にゃん♥ 豚にゃんはオバサンなんだからなぁ♥」
(卑屈に媚びて、いじめっ子からの責めを少しでも軽くして貰うとするいじめられっ娘なあやにゃん)
(下品にチン媚びして顔色を伺う姿に美少女とチヤホヤされて、何万人というファンを持つカリスマレイヤーの姿は無い)
(ただの粗チンぶら下げたマゾ豚ちゃんで僕らに笑われても何されても逆らうことなんて出来ない奴隷マゾ粗チン豚状態で)
(そんなあやにゃんを笑ってあげながら、まだまだと一人が近寄り、あやにゃんより遥か年上の癖にあやにゃんのことをおばさん呼ばわりしながら爆乳を揉みしだく)
「豚にゃーん? 腰のヘコヘコか足りてないぞぉ? 前に教えたろぉ、んひひ、ほらぁっ、こうやるんだぞぉ♥」
(柔らかくてハリがあって、それで110センチ超えてる爆乳なあやにゃんのおっぱいを揉んでいたキモオタ仲間のおじさんは、しゃがむと、あやにゃんの粗チンを、レオタードをずらして掴み、グイッと無理やり前に引っ張る)
(さらに「ほらぁっ、こうだぞぉ?」とキンタマを掴むと逆に後ろに引っ張り)
(あやにゃんに無様にもほどがある無理矢理の腰振りを指導しだした)
(敏感状態の粗チンを無理矢理引っ張り、100日以上射精禁止でパンパンのキンタマを引っ張られてのケツ振り指導に僕らは手を叩いて笑う)
「ほらほらほらぁ♥ 豚にゃんオバサン如きがお上品ぶるなよぉ♥ 僕のケツ穴まで舐めて感じる変態だって忘れるなよぉ♥」
“グイッ! グィッ! ぐっ! ぎにぃ!”
(あやにゃんは無理矢理にもほどごあるケツ振り指導を受けさせられて、粗チンを、自分自身を玩具にされている最低の感覚を味あわされていた)
(おっぱいも揺らして、大切な粗チンとキンタマ、共々自分のものじゃなくて僕らの玩具に使われるという行き恥晒しの状態だった)
【そうだよぉ〜、あやにゃんの役目はストレス解消のサンドバッグなんだからねぇ♥ もしくは壊しても良い玩具♥】
【チンポの臭いだけでマン汁どろっどろになるくらい淫紋が深くなりそうだねぇ♥】
【しかも、どんなプレイも思うがままで、格安便姫♥】
【悶えても助けてなんてあげなくて、そのまま放置して狂いたいのに狂えなくて発狂ギリギリの、ダブル焦らしだねぇ♥】
【それを見ながらニヤニヤ笑って媚びきたら、おっぱいと粗チンを踏んであげるよぉ♥】
-
チンポ♥ チンポお恵み下さい♥ パコパコセックスして下さい♥ 若作りあやにゃんと交尾して下さい♥
は、はいぃ♥ こ、これでよろしいでしょうか♥ ヘコヘコ♥ ヘコヘコ♥ あやにゃんのガニ股腰振りダンス見て下さい♥
オバサンのオマンコで良ければ、チンポ突っ込んでザーメン処理便所代わりに使って下さい♥
(清楚な見た目とドスケベな身体で大人気になっているのに、ただド下品なだけのガニ股腰振りを命令されても逆らう事も出来ずヘコヘコと腰を振って)
(腰振りをするたびに爆乳はもとより、粗チンもキンタマもブラブラ揺れるのは滑稽なだけだが、お仕置きされないためには止めるわけにはいかなくて)
(遥かに年上なキモオタにオバサン呼ばわりされても怒る事もなく、むしろ媚びるように下品なセックスおねだりをしてみせて)
ふぎぃぃぃぃい♥ おほぉぉぉおお♥ あへっ♥ あへっ♥ チンポ握るの強いぃ♥ くほぉぉぉお♥ キンタマまでぇ♥
くほぉぉぉお♥ そんなにギュッてキンタマ握られたら、ザーメンが中で暴れちゃう♥ はあぁぁぁあ♥ 敏感チンポそんなに強く握られたら感じちゃう♥
ヘッコヘコ♥ ヘッコヘコ♥ んほぉぉぉお♥ チンポもキンタマもジンジン疼いちゃう♥ ふへぇぇぇえ♥ イキたい♥ ザーメン出したくてたまらない♥
(腰振り指導と言って、粗チンとキンタマを握られて強制的に大きく腰を振らされると、その分爆乳も大きく揺れて)
(ただでさえ無様で滑稽だったのに強制的に腰振りをさせられる事で更に滑稽さが増して、その姿に手を叩いて笑われてしまうほどで)
(無理矢理腰を動かされるたびに粗チンやキンタマを強く握られて、イキたくなってもイケない生殺し状態のまま晒し者にされ続けて)
あへぇぇぇえ♥ くほぉぉぉお♥ はいぃ♥ 肝に銘じておきます♥ もっと下品に腰振り出来るように頑張ります♥
(普通の人間なら自殺したくなるような惨めで下品な腰振りをさせられても、吉田からの命令なら、どんな屈辱的なポーズでも取らなくてはならなくて)
(ファン達が妄想の中でしか見た事のない様な下品な格好を取らせることも、吉田達にとっては簡単な事で)
(手を叩いて笑われるという生き恥をさらしている様な目に遭わされて、惨めでたまらないが、身体の芯から熱くなってしまう)
【はふぅ♥ 良いですね、ストレス解消のサンドバッグ♥ イヤな事があったらその分私に跳ね返ってくるんですね♥】
【もう人間の食事も殆ど必要無くて、ザーメンだけで生きていけそうですね♥】
【今までチヤホヤしていた人間が、こんなド変態で下品だと知られたら、容赦なく乱暴に扱われてしまいそうです♥】
【狂いたいのに狂えない♥ 射精したいのに射精も出来なかったら、取っても無様な姿を晒すハメになっちゃいそうです♥】
【ただでさえイケずに悶えているのに、おっぱいや粗チンまで踏まれたら大変な事になるんでしょうね♥】
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おっぱい揺れすぎだよぉ、あやにゃぁん?
「豚にゃんおばさんは本当下品だなぁ♥ ほらぁ、キンタマ握ってあげるからもっとブヒブヒ鳴けよぉ♥」
んひひ、次は何して遊んであげようかなぁ?
外ではファンが待ってるみたいだけどぉ、あやにゃんは僕のストレス解消サンドバッグだしねぇ♥ んひひ♥
(おばさん呼ばわりされながらキンタマを握られるあやにゃん)
(おっぱいを揺らしに揺らして、イリヤちゃんのビーストコスから爆乳を溢れさせそうになっていた)
(淫紋の効果もあってかいじめられてても感じる変態マゾやあやにゃんには、死んだほうがマシな生き恥晒しの真似をさせられても明らかに興奮していた)
(元から美少女のあやにゃん、そこに大人気アイドルレイヤーの肩書きがつくと虐めるのも更に楽しくなってきて、あやにゃんで遊ぶのが楽しくて仕方がない状態)
(中年のキモオタ仲間はおばさん呼ばわりしたあやにゃんの爆乳を揉んで、乳首をコリコリと刺激していたら)
「豚にゃんオバサンさぁ、あれやれよぉ、ケツ吹き矢やれよぉ♥ そしたら僕のチンポをその若作りのババァまんこにくれてやるからさぁ♥」
お、良いねぇ♥ ほらぁ、あやにゃん準備しなよぉ♥
(今度はケツ吹き矢をやるように指示を出していく)
(ケツ吹き矢は、アナルに吹き矢を指して、オナラで矢を飛ばす、人間として女として終わっている、こんなことやるなら普通にプライド守って死んだほうがマシな芸)
(僕はニヤニヤと道具を持って近づいたら、あやにゃんの粗チンを掴んでしごいてやりながら)
ちゃーんと出来たらご報告にチンカス舐めさせてあげるからねぇ♥ んひひ♥
(もう、チンカスと聞くだけで淫紋が反応するくらいに、淫紋が育ったあやにゃんに誘うようにそんなことを言ってやる)
(そして、吹き矢と、その的となる風船を準備する)
【そうだよぉ、しかもぉ、んひひ、ソシャゲのガチャで良いのが出なかった、なんて理由であやにゃんいじめをするからねぇ♥】
【淫魔みたいになっていくのも良いねぇ、食事までそうなっていくって】
【髪引っ張られて何日も輪姦されて、お尻蹴られたりなんてのは優しい方かもねぇ♥】
【結局は射精禁止だからねぇ、長い間連続射精させられてたら、しばらくは痙攣してそうだしねえ♥】
【グリグリ身体中踏まれて感じまくりそうなマゾ豚だもんねぇ♥】
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くほぉぉぉお♥ ブヒっ♥ ブヒっ♥ そうなんです♥ 私は本当は下品なのが好きなんです♥
おっぱいもキンタマもみっともなく揺れているの見て下さい♥ あへぇ〜♥ キンタマ握ってくれてありがとうございます♥ ブヒィ♥
(命令されるがままにブヒブヒ鳴いて豚真似をしては笑われて、それでも機嫌を損ねないように激しく腰を振っては爆乳とキンタマを揺らして)
(激しく爆乳が揺れるたびにビーストコスからこぼれそうになって、もしも表でファン達が見たのなら視線が集まるのは間違いなくて)
んほぉぉぉお♥ あへっ♥ あへっ♥ 乳首そんなにコリコリしないで下さい♥ はへぇぇえ♥ おっぱい乱暴に揉まれるの気持ちいい♥
(淫紋の効果で身体の感度が跳ね上がっているせいで、爆乳を揉まれるだけでクリトリスの数倍の快楽を与えられてしまっていて、誰が触っても簡単にアヘらせる事が出来るほど快感に弱くなっていて)
(それなのに爆乳を揉みながら乳首を刺激しているキモオタ中年は、綾香の身体を弄ぶのに慣れているので的確に快楽を送りこんで来るので受け取る快楽も跳ね上がってしまって)
はひっ♥ はひっ♥ ケ、ケツ吹き矢♥ あぁ♥ それは恥ずかし過ぎます♥
(綾香のプライドなどまるで無視した命令に流石に戸惑いを覚えて躊躇してしまって)
えひぃぃぃい♥ くほおぉぉぉお♥ あへっ♥ やります♥ やらせてください♥ ケツ吹き矢やりますぅ♥
(粗チンを扱かれるとビクビクと身体を震わせて、しかも育った淫紋はチンカスと聞くだけでも身体が疼いてきてしまう)
ふっ♥ くぅ♥ あぁ♥ 恥ずかしい♥……い、いきます♥……ぷぅ〜!
(道具を受け取り四つん這いになってアナルに吹き矢を刺すと的の方に向かって身体を動かして)
(流石に恥ずかし過ぎて顔を真っ赤にしながらも、お腹に力を入れるとオナラと一緒に吹き矢が飛んでいくが風船には当たらなくて)
(意外と大きな音が出て聞かれてしまった事が恥ずかしくてたまらなくて、出来れば今すぐにでも逃げ出してしまいたいが、そうする事も出来ず大人しくじっとしていて)
【そのソシャゲのお金も私が稼いで来てるのに簡単に消費されては、もっと稼いで来るように命令されたり♥】
【お仕置きされないように気を付けているのに、ガチャが良いのが出なかったばっかりに言い掛かりを付けられてお仕置きを受けさせられちゃうんですね♥】
【淫魔みたいにザーメンを与えられてさえいれば、若さを保ったまま、いつまでも状態の良いオマンコを楽しめるとか♥】
【ドロドロのグチャグチャになるまで輪姦されて、それすらも優しい方なんて♥】
【泣いて足元に縋りついて、射精させて下さいってお願いしちゃいますね♥】
【ファンの人達は大事に扱ってくれるのに、ご主人様達にとっては足拭きマット扱いですね♥】
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「んひひひ♥ ぷふーっ! 豚にゃんおばさん恥知らず過ぎだよぉ、ぶひひっ♥」
「奇跡の美少女レイヤーがケツ吹き矢とか、ぷぷっ、しっかり撮影しといたけど、外のファンが見たらどうなるかなぁ♥」
んひ♥ あやにゃんは本当にどうしようもない恥知らずだよねぇ♥
こぉんな自殺もんの生き恥晒すとぁ、僕には無理だよぉ〜♥ ぷふっ!
(あやにゃんの本当に自殺してもおかしくないくらいに恥晒しな芸に手を叩いて笑う)
(頭がおかしくなりかねない羞恥を覚えているだろうあやにゃんを笑い、その最低にもほどがある、人間としての尊厳とか丸ごと捨て去った芸を楽しんでいた)
(まともな神経してたら発狂の可能性すらある、そのあまりに下品な芸を、見た目は清楚な超美少女、粗チンつきのど変態だけど、元々は育ちの良いお嬢様で、今やネット騒然の美少女アイドルレイヤーなあやにゃんにやらせるってことが楽しくて仕方がない)
でもぉ、的を外したんだからお仕置きだよねぇ♥
んひひ、キンタマの中身♥ かき回してあげるからねぇ♥
「良いねぇ♥ ほらぁ、あやにゃんこっちこいよぉ♥」
(顔を真っ赤にして恥ずかしがっているあやにゃんのアナルからヌポッと吹き矢を抜いたら、的を外したからとお仕置きをすると宣言する)
(尿道バイブと電気アンマを用意したら、一人があやにゃんを後ろから抱くようにして座らせて、子供にオシッコをさせるような体勢でお股を開かせる)
(粗チンもキンタマも、おまんこも無防備で、逃げたくても身体を動かさない地獄の体勢にさせたら、粗チンを掴み♥)
まぁた、キンタマの中身がクリームになるくらいかき回してあげるからねぇ♥ もちろん♥ 僕のザーメンも入れてあげるよぉ♥
(あやにゃんの目の前に僕のザーメンをローション代わりにまぶした尿道ザーメンを見せてあげる)
(尿道バイブはスポイトみたいな構造が付いていて、持ち手側には僕のザーメンが溜められた袋が付いていて、キンタマまでバイブを入れてからザーメン注入が出来るようになっていた)
(その細い尿道バイブを、あやにゃんの粗チンに近づけたら、にゅぷっと挿入していく♥)
ほぉらほらほらぁ♥ 気持ち良いでしょぉ♥
これじゃあお仕置きにならないかなぁ♥ 屁こき豚のあやにゃん♥
(ゆっくり、ザーメンローションをなじませながら奥に奥にと進ませながら、片手でキンタマを揉んでいく)
【もちろんあやにゃんのお金でガチャ回して、ダメならお仕置き♥ 必死に稼いだお金を浪費するのも良いよねぇ、やっすい援交で稼いだお金をガチャで使い切るとかね】
【もちろん♥ あやにゃんはストレス解消のサンドバッグなんだからねぇ、文句なく虐められなきゃねぇ♥】
【ザーメンだけあれば美少女のまま生きていけたり、年齢やスタイルも変化できてご主人さまのお好みボディになれたりねぇ♥】
【輪姦するだけなら優しいよねぇ、キンタマ蹴り上げられたり、粗チンを踏まれたり、おっぱいビンタに比べたらねぇ♥】
【縋り付いてきても足拭きマット以下のあやにゃんは踏まれて終わりかもねぇ♥】
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ふぐぅぅぅう♥ あぁ♥ いや♥ 聞かないで♥ 聞かないでぇ♥ 恥ずかし過ぎるぅ♥
いやっ♥ いやぁ♥ 消して下さい♥ そんな酷い事するの止めて下さい♥……うっ……うぅ……グスっ
(あまりに恥ずかし過ぎるケツ吹き矢に顔を真っ赤にさせて、死んでしまいたいほどの羞恥に苛まれていて)
(そんな様子もしっかり撮影されていて、もし本当にファンに見せられたらと思うと惨めすぎて涙が溢れてくる)
(しかし吉田達は、有名で大人気になっている綾香にド下品な芸をさせて尊厳を踏みにじる遊びに楽しそうに笑っていて)
そ、そんな……あぁ、離して下さい♥
(あんなに恥ずかしい思いをさせられたのに、的を外したからという理由でお仕置きを宣言されて)
(後ろから抱えられると股間全部を無防備状態に晒されてしまって、これからされるお仕置きにマゾの身体は勝手に期待してしまう)
くふぅぅぅうう♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ 尿道バイブがチンポの中に入って来てるぅ♥ んへっ♥ くほぉぉおおっ♥
んへぇぇぇぇえ♥ あひっ♥ あひぃぃい♥ キンタマ揉まないで♥ あへっ♥ ザーメンが暴れる♥ 射精したいって暴れちゃってるのぉ♥
あひぃ♥ おかしくなる♥ おかしくなっちゃう♥ ザーメン溜めすぎてキンタマ辛いのに、媚薬ザーメン流し込まれたりしたらぁ♥ あひぃ♥ お願いします許して下さいぃ♥
(尿道バイブが粗チンに挿入されていくと、擦れる感触が堪らなく気持ち良くて、さっき死ぬほど恥ずかしい思いをさせられたのに顔が蕩けてきてしまう)
(ザーメンでパンパンのキンタマも解すように揉まれると、ザーメンが射精しようとキンタマの中で暴れ回っているのに媚薬ザーメンを流し込まれたらと思うと、また気が狂いそうな快楽を想像して吉田に許しを請う)
【お金の使い道に口を出してもお仕置きされて、サンドバッグ扱いされてもド変態のマゾだから悦んじゃうんでしょうね♥】
【そうですね♥ ご主人様を喜ばせるためだけに身体を変化させて、長く楽しんでもらえるように頑張るんですね♥】
【でもきっとファンの人達を騙していたから、そんな目に遭わされても仕方がないのかもしれませんね♥】
【脚に縋りついてお願いしても、踏まれてお終いだなんて惨めすぎます♥】
-
ダメだよぉ♥ あやにゃんには休憩の間はたぁっっぷり悶えて貰うんだからねぇ♥
お下品芸だってあやにゃんはまだまだやり足りないよねぇ?
「ど変態な豚にゃんおばさんはエロい芸をしたくてたまらないんだよねぇ?」
んひひ♥ ほらほらほらぁ♥ イボイボしてる尿道バイブの味はどうかなぁ♥ んひひひ♥ ほれぇ♥
キンタマだけじゃなくて尿道も気持ち良くさせてあげるからねぇ♥
ついでに♥ キンタマには電マで♥ しぃっかりザーメン泡立ててあげるよぉ♥
“にゅぽっにゅぷっにゅるぅ♥”
“ぶぃいいいいぃいいいいぃい!”
(後ろから抑えられているあやにゃんは快感に悶えることしかできない、手足を動かして少しでも紛らわそうとすることすら出来ないから、快感が強く突き刺さる)
(それを知りながら、尿道バイブを深く挿入して、キンタマの中身をかき回しつつ、尿道をイボイボでザーメンを擦り付けつつ刺激する)
(それに合わせてのキンタマを電マ責めしていき、死にたくなる羞恥にまだ心が落ち着いてないあやにゃんに、苦しいほどの快感を与えていく)
(爆乳を揺らして、エロいコスのまま快感に耐える姿は見ていて面白くて、ニヤニヤと笑ってしまいながら)
ほぉら♥ ここはコリコリ気持ち良いよねぇ♥
んひひ♥ あやにゃんの粗チンは中も外も弱いところはお見通しだよぉ♥
「んひひ♥ 出したくても出せない地獄で反省しろよぉ♥ ケツ吹き矢外した豚にゃんおばさんが悪いんだからなぁ♥ んひ♥」
そしてぇ、ザーメン注入♥
(ぐちゅぐちゅとキンタマの中身もかき回して、外からも振動で責めまくる)
(快楽地獄を楽しんで味あわせながらニヤニヤと笑い、もっと感じろもっと苦しめとばかりに刺激したら)
(尿道バイブに取り付けられているザーメンを溜めた部分をグッと押せば、あやにゃんのキンタマの中に媚薬ザーメンが押し込まれていく)
【注意なんかしたりしたらお仕置きだよぉ♥ あやにゃんがいくら稼いできても端から使って使って、ガチャだとかアニメの円盤につぎ込むからねぇ】
【そうそう、大人あやにゃん、ロリあやにゃんと色々とねぇ♥】
【裏切られたショックは強そうだからねえ、虐められても感謝しなきゃだからねぇ♥】
【おねだりをしたら、おねだりしたら罰を与えなきゃねぇ♥】
-
んおぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ あひっ♥ へひっ♥ チンポの中ズコズコされてぇ♥ おほぉぉぉお♥
キンタマまで一緒にイジメられてぇ♥ くひぃぃぃい♥ あへっ♥ あへっ♥ おおぉっぉぉお♥ 許してくだしゃいぃ♥
ふひぃ〜♥ チンポもキンタマも気持ち良すぎてたまらないぃ♥ おほっ♥ おほっ♥ 射精出来なくて苦しいぃ♥
(身動きが取れない様に押さえつけられて、尿道バイブを出し入れされるとイボイボが尿道を擦り立てイジメていくのが脳みそが焼き切れそうなほど気持ちが良くて)
(それに加えて電マでキンタマを振動させられると、ザーメンがキンタマの中で暴れ回って射精しようとして粗チンを疼かせて)
えひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ へひっ♥ んほぉぉぉぉお♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥
気持ちいいのに射精出来ないぃ♥ いひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
(弱い所は全部知られてしまっているせいで、的確に弱い所を責め抜かれ追い詰められてしまうが、それでもイケないせいで、もどかしさだけを募らせていって)
かはぁ♥ あいぃぃぃぃい♥ んへっ♥ くほぉぉぉお♥ チンポの中にザーメンが入ってくるぅ♥
ひぃぃぃぃい♥ 熱い♥ 熱いぃ♥ 媚薬ザーメンがキンタマの中で燃えるぅ♥ 出したい♥ 出したい♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
お願いします♥ 射精させて下さいぃ♥ んおぉぉぉぉお♥ ケツ吹き矢外して申し訳ありませんでしたぁ♥ いひぃぃい♥
エロ芸もっとしますからぁ♥ ケツ吹き矢もっとしますから、豚チンポから射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥ 射精したくてたまらないんです♥
(尿道バイブで粗チンをイジメられるだけでも気が狂いそうなほど気持ちが良かったのに、媚薬ザーメンを流し込まれたら、さっきまでの快楽が生温いと感じてしまうほどで)
(ケツ吹き矢という生き恥を晒すような下品な芸をしたことも吹き飛んでしまうほど、凶悪な射精欲求がやってきて、半狂乱になって射精許可を懇願して)
(下品な芸をさせて笑い者にした吉田達に必死になって許しを請い射精許可を求める姿は、必死すぎて滑稽で、とても清楚な美少女と言われているとは思えないほどで)
【性処理便所扱いされるだけでも酷いのに財布扱いされて、私の全てをご主人様にしゃぶり尽くされるわけですね♥】
【許してもらえるまで、どんな目に遭わされても謝罪し続けて、そのためにはキンタマ蹴られても感謝しないといけませんね♥】
【でも私だけ、こんなに大人気になったら、快く思わないレイヤーも居そうですね♥】
【おねだりをしたら罰を与えられ、かと言っておねだりしなかったら、そのまま放置されそうですね♥】
-
どうしよっかなぁ? んひひひ♥
エロ芸やるなんて当たり前だしねぇ♥ んひっ、下品なダンスにケツ吹き矢♥ 粗チンを使った芸もさけなきゃねぇ♥
「この豚みたいなおっぱいも使えよぉ、豚にゃんおばさん♥ 僕らみたいな若い男を誘惑する年増おばさん♥ ほれ、コリコリしたげるよぉ♥」
射精したいならすればぁ? ほら、スイッチ切ってあげるからねぇ♥ ま、出せればの話だけどぉ♥
(抵抗できない、抵抗を許さない状態での生殺し拷問♥ 粗チンリンチを受けさせていく)
(おっぱいを揉まれて乳首をコリコリしつつの、粗チンは中からバイブ責めであやにゃん大好きなイボイボで脳神経が焼けそうな快感をキンタマ責めとともに与えていく)
(そして、射精禁止のスイッチを切ってあげるけどバイブ抜かないで栓をそのまま、ズボズボ♥コリコリ♥繰り返す)
(キンタマの中には僕の媚薬ザーメンが直接注入されていて、何日間もの間、狂いそうな快感に耐えなきゃいけない粗チン拷問の焦らし処刑をしてあげる)
ワガママ言うあやにゃんなんか、ほんとにサンドバッグにしてあげても良いんだからねえ♥
でもぉ、優しいからチャンスあげてるんだよぉ〜♥ ほらほらほらぁ、射精したいならしても良いからねぇ♥
「豚にゃんおばさんの爆乳♥ またでかくなってるぞぉ♥ そんなに興奮してるのかなぁ、んひ、んひひ♥」
(イボイボを引っ掛けるようにギリギリまて抜いて♥ ザーメンを押し戻すようにキンタマまで戻していく)
(電マでキンタマを揉みほぐして、バイブを奥まで入れたら、キンタマの中身をかき回して刺激してあげる)
(あやにゃんのザーメンと僕の媚薬ザーメンを混ざり合わせて、キンタマ全体が熱を持つくらいまで撹拌していく)
あれぇ? 射精しないのぉ? せっかく射精チャンスあげてるのにしないならぁ、もう500日追加だよぉ♥
(出したくても出せない状態にしながら、清楚な美少女を責め立てて遊び)
(出さないなら、さらに射精禁止を追加すると脅しながらニヤニヤ笑う)
(もっともっと虐めてやると、尿道バイブを素早くヌポヌポ動かして、射精にも似た快感を与えるけど解放は決して与えない)
【稼いできても少ないってなじって、お仕置きするしねぇ♥ 無理な額を稼ぐように命令もするよぉ〜♥】
【キンタマ、お尻蹴られても謝罪し続けるしかないよねぇ♥】
【あぁ、きっと他のレイヤーからは恨まれて、粗チンの淫紋奴隷とばれたらリンチだろうねぇ♥】
【当たり前だねえ、どっちにしてもあやにゃんが苦しんで悶えるのを楽しく見てるからねぇ♥】
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くほぉぉぉお♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥ 何でもします♥ ガニ股ダンスでもケツ吹き矢でも粗チン芸でも何でもしますからぁ♥
だから射精させて下さいぃ♥ くひぃぃぃい♥ おほっ♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥ 乳首コリコリされて尿道バイブでズコズコされるのたまらないぃ♥
あへぇ〜♥ イボイボがチンポの中イジメて来てたまらない♥ イクっ♥ イクぅ♥……んひぃぃぃい♥ 尿道バイブ抜いてぇ♥ あひぃ♥ 出せないぃ♥
(キンタマの中に注ぎ込まれた媚薬ザーメンのせいで狂いそうな快感が身体に押し寄せてきて、それなのに射精出来ないまま爆乳や粗チンを責められて身体は痙攣して止まらない)
(尿道バイブを出し入れされるたびに直接神経を触られているかのような凄まじい快楽が襲ってくるが、尿道バイブが栓をしているためザーメンを吐き出す事が出来ずキンタマの中でグルグル回っている)
(過敏になっている神経は尿道バイブのイボイボが擦り上げていくたびに暴力的な快感を与えていくが、すぐに射精出来ない地獄のもどかしさに変わってしまって)
したい♥ 射精したいぃ♥ チンポ疼きまくっててたまらないんです♥……くほぉぉぉお♥ おほっ♥ おほっ♥ あと少しで抜ける♥
んいぃぃぃぃい♥ はひぃぃぃい♥ 押し込まないでぇ♥ あへっ♥ ザーメンが戻ってくるぅ♥ はへぇぇええ♥ んほぉぉお♥ チンポ苦しい♥
あへぇぇぇえ♥ キンタマいじめ♥ んへぇぇぇえ♥ キンタマ揺すられてザーメンが中で暴れてるぅ♥ 無防備キンタマいじめられて悦んじゃってる♥
(せっかく射精禁止スイッチを切って貰っているのに、尿道バイブが射精の邪魔をしているせいでザーメンを吐き出す事が出来ず、もどかしい思いをさせられて)
(ギリギリまで引き抜かれて、また押し戻されるという事を何度も繰り返されるたびに身体を痙攣させるが、身体が快感を求めているせいで何度も同じ苦しみを味わうハメになって)
(その間も電マで無防備なキンタマをイジメられ、キンタマの中で媚薬ザーメンが馴染むように撹拌されてしまうが、どうする事も出来ず)
(媚薬ザーメンが馴染んでいくほど射精欲求が酷くなっていき、粗チンいじめがつらくなっていく)
するぅ♥ しますっ♥ 射精したいですぅ♥ びゅるびゅるザーメン吐き出したくてたまらないんです♥
ご、500日ぃ♥ いやっ♥ そんなのイヤぁ♥ んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ 抜いて♥ 尿道バイブ抜いてぇ♥
あへっ♥ くおぉぉぉおお♥ そんなに早く出し入れされたらぁ♥ くひぃぃぃい♥ 出させて♥ 射精させてぇ♥
(ようやく苦しい思いをして、なんとか100日経過したのに、射精出来なければ500日も追加すると言われて、必死の形相で粗チンからザーメンを吐き出そうと頑張って)
(早く射精をしないと射精禁止期間が延長されてしまうと焦ってしまうのに、素早く出し入れされる尿道バイブがどうしようもなく気持ち良くて堪らない)
(射精を求め必死にもがく姿は清楚さのカケラもなく、ただひたすら無様で滑稽なだけなのだが、射精する事で頭が一杯でそんな事を気にする余裕もない)
【無理な額を命令されても拒否できるはずもなく、稼いでこれなかったら、それを理由にお仕置きですか♥】
【もう完全にかつての学園の時のような力関係は逆転していて、むしろそれ以上に広がっていますね♥】
【寄って集ってリンチを受けて、誰も助けてくれないまま謝罪し続けて、そうなったらかつてトップにいただけに余計に惨めですね♥】
【今は超有名レイヤーでファンの数も多いから手出ししないだけで、その分バレたら、こっちのリンチも凄そうですね♥】
【たとえそうだとしても、もしかしたら気まぐれで助けてくれるかもしれないという一縷の望みに掛けて助けを求めるしかありませんね♥】
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だめだよぉ〜♥ このまま射精しなきゃだよぉ♥
出来ないなら500日延長だからねぇ♥ んひっひひひっほれほれぇ♥
狂っちゃえ粗チン狂いになっちゃぇ♥ んひ♥
気持ち良くて狂えるなら本望だよねぇ? まぁ、このままじゃ狂うのも難しいだろうけどねぇ♥
コリコリとイボを引っ掛けて何度も何度もザーメンをギリギリまで出させて押し込むを繰り返してあげる)
(ほんの目の前まで希望を差し出してからお預けという拷問を繰り返し、キンタマを電マでねっちりと刺激する)
(淫紋が無ければ狂っても仕方ないような快感を与えてあげながら、ぶひぶひ悶えるあやにゃんの姿に興奮しながらじっくりねっとり粗チンを虐めてあげた♥)
(腰が抜けるような快感を与えてから、改めて「時間切れ〜」と射精禁止のスイッチを押してからバイブを引き抜いたら)
さぁて、そろそろお時間だねぇ、撮影頑張ってきなよぉ♥
終わったら、んひひ、また可愛がってあげるからねぇ♥
(そろそろ再開の時間だからと手を離していく)
(ほんの短時間で念入りに虐めてあげて、とろっとろに身体中蕩けているあやにゃんを無理矢理立たせて送り出していく)
(また、チヤホヤされたあやにゃんをいじめる楽しさを期待しながら、あやにゃんが会場につけば、怒号のような歓声でそれを感じ取った)
(会場ではムチムチドスケベな身体を、イリヤちゃんのビーストモードで飾った最高にエロい姿に、シャッターが途切れることなく拍手のように鳴り響いていた)
(大歓声で「エロすぎる!」「あの身体にこのコスは反則だよ」なんて声が聞こえてきて、さっきまでその身体を弄んでいた優越感を楽しんでいた)
「あやにゃーんっ、猫みたいなポーズしてよぉ♥」
「こ、こう、おっぱいを寄せて欲しいなぁ」
「可愛すぎてやばいっ! ミルク舐めるネコみたいに舌を出してよぉ」
(シャッター音に混じってそこかしこからあやにゃんにリクエストが飛んでいた)
(さっきまで僕らが好き勝手していた相手だと思うとニヤニヤは止まらずにいた)
【そうだよぉ、稼いできたとしても難癖はつけるけどねぇ、手数料とか♥】
【学園のトップがいまではチンカス欲しさに土下座だもんねぇ♥】
【他のレイヤーに囲まれてビンタされたりらそっちの虐めもハードになりそうだねぇ♥】
【そんな望みは無慈悲に踏みにじらないとねぇ♥】
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くひぃぃぃい♥ んおぉぉぉぉおっ♥ 出したいぃ♥ チンポから思いっきりザーメン吐き出したいぃ♥
おほっ♥ おほっ♥ いひぃぃぃぃい♥ 抜いて♥ 抜いてぇ♥ いやぁ♥ 押し戻さないで♥
あへぇぇぇえ♥ イボイボが気持ち良過ぎるのにザーメンが出せないぃ♥ くほぉぉお♥ そんなにキンタマ揺らされたら、射精我慢出来ないのにぃ♥
お願いしますぅ♥ 射精させて下さい♥ あひぃぃぃい♥ 射精♥ 射精♥ 射精ぃ♥
……んあぁぁぁぁあ♥ いやぁ♥ そんなぁ♥ んおぉぉぉお♥ チンポ疼く♥ キンタマ熱くてたまらないのぉ♥
(尿道バイブが邪魔で射精出来ないのに、容赦なくギリギリまで引き抜かれイボイボで擦るようにジュボジュボ出し入れされると気持ち良さで目の前がチカチカして)
(尿道バイブだけでも気持ちいいのに、キンタマまで電マでイジメられ続けていて射精を我慢出来るはずもなく、泣きながら射精おねだりをして)
(散々粗チンを弄ばれたのに結局射精する事は出来なくて、しかも吉田の気分によって射精禁止期間を500日も追加されてしまったが、どうする事も出来ずに発情した身体を持て余して)
ふぅぅぅう♥ はぁ♥ くふぅぅう♥ はぁ♥ 疼くぅ♥ チンポもキンタマもジンジンするぅ♥
(休憩時間の間も休む間もなくオモチャにされていたせいで、射精したくてたまらなくなっていて、快感を与えられたせいで淫紋も活性化していてセックスしたくてたまらなくなってしまっていて)
(それなのに、お構いなしにあやにゃん専用の休憩室を出て会場に入ると、ファン達は熱狂的に迎え入れてくれて、アイドル以上、奇跡の美少女としてチヤホヤ扱ってくれる)
あ、はい♥ こんな感じで良いでしょうか♥……この位でしょうか♥
ミルクを舐めるみたいにですか?……こ、こうでしょうか?
(綾香の身体にビーストモードの格好は露出が高過ぎて、エロボディが更に際立たせられてしまって)
(カメコの要望に応えながらポーズを取っていくたびに衣装から爆乳が零れ落ちそうになってしまうが、発情した身体には欲望混じりの視線が気持ち良く感じられて)
(ミルクを舐めるように舌を出しても、まるでチンポに舌を這わせている様な卑猥さを無意識の内に醸し出してしまう)
(キンタマに媚薬ザーメンを流し込まれてしまっているせいで、無意識の内に身体をくねらせ男を誘うフェロモンを出している)
【お金を稼いで来ても射精させて貰えるわけでもなく、お金を使って貰う事に感謝しないといけないとか
【土下座どころか命令さえされれば、ガニ股腰振り粗チンダンスもケツ吹き矢みたいな下品な芸もチンカス欲しさにやらせてもらいます♥】
【人気がほとんど私に一極集中しているでしょうから、面白くなかったでしょうからね♥】
【たとえ踏みにじられたとしても、射精したさにみっともなく惨めに泣きながら縋りつくと思います♥】
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「あやにゃんエロ可愛いすぎっ!」「うぉおお、え、えろぉっ!」
「おっぱい超でかいし、可愛いよぉ♥」「今日のあやにゃん一段と凄いかも知れない♥」
「こんな可愛い娘が、こんな、エロいとか」「舐めてる仕草エロすぎ♥」
(あやにゃんを囲む数百人単位のカメ子たち、他のレイヤーも参加しているけど、ほとんどの人はここに集中することになるイベントだった)
(さっきまで僕らの前で最低でお下品な芸までしていたとは思えないほどのチヤホヤ大人気を遠巻きに見つめていた)
(チラッと他の場所を見れば、レイヤー一人に、カメ子数人みたいな集まりがちらほらあるのが物悲しく見える)
んひっ♥ あんなど変態のあやにゃんをありがたがって、本性知らないって怖いよねぇ♥
命令すればケツ吹き矢でもなんでもする最低の恥知らずなのにねぇ♥
(さっきまでの無様さを知っていると、今の姿は滑稽にしか映らなくて)
(あやにゃんのおっぱいを撮りまくる人や、お尻を撮りまくる人、エロい表情した顔を撮りまくる人たちに、エロ芸を見せてあげたいなぁと思っていたら)
「ほら、見てよあれ」
「うわ、あの身体であんなコス普通する?」
「キモオタに媚びたいの丸わかりじゃん、あのブス」
「作品愛も何も無いあーゆーのはさっさとAVでも出てろって感じ」
んひ………………んひひ♥
(カメ子が集まらなくて手持ち無沙汰な他のレイヤーの女の子があやにゃんを見に来ていて)
(イライラを隠す気も無い言葉を吐き捨てていた)
(これはまた何かに使えるかなぁなんて思いつつ、チヤホヤされるあやにゃんに飽きた僕らは適当にそこらを見て回ってきた)
(そして、撮影会が終わり、何十人からもの打ち上げのお誘い、カメ子だけじゃなくイベントスタッフさんからも声をかけられまくりなあやにゃんと合流して帰路につくが)
あやにゃぁん? なぁんかチヤホヤされて調子に乗ってないかなぁ♥
「あー乗ってる乗ってる♥ 豚にゃんおばさんはすぅぐ調子に乗るからねぇ♥」
打ち上げ誘われてたねぇ、なんなら僕らも打ち上げいこっかぁ?
(チヤホヤされて崇められた直後のあやにゃんを虐めないわけが無い)
(いちおう服を着替えたあやにゃんの肩を抱いて、ファンが撮りまくった爆乳を揉みながら片手で柔らかい頬を軽くビンタする)
(反対側からも高齢キモオタがあやにゃんの髪を掴んで顔を上げさせ、片手でおっぱいやお腹を抓っていく)
(また完全にいじめられっ子モードなあやにゃんを連れてノタノタと歩いていくのだった)
【お金を使ってくれてありがとうございますのレベルだよねぇ♥ 使えば使うだけ感謝しなきゃだよぉ♥】
【んひっ♥ 美少女なふりしてケツ吹き矢から、ケツラッパみたいなバカ丸出しなこともしちゃうんだねぇ♥】
【もちろん♥ 僕らなんか優しいと感じるようなガチリンチに合うかもよぉ♥】
【縋ってきたらしっかり頭も背中もおっぱいも踏んであげるからねぇ♥】
-
はぁ♥ はぁ♥ んっ♥ くふぅ♥ はひっ♥ あはっ♥ ありがとうございます♥
(媚薬ザーメンのせいで身体は発情しまくっていて、今すぐオナニーを始めたい衝動に必死になって耐えていて)
(それなのに欲望塗れの視線に晒され、なんとか仲良くなろうとしてくるカメコ達に返事を返すが、どうしても一々動作がエロくなってしまう)
(会場に来ているカメコ達は、全員あやにゃん目当てなのではないかと思う位に人気が集中し過ぎて順番待ち状態で、他のレイヤーの所には時間つぶしのために行く位で)
(他のレイヤー達も、それなりに可愛いくて人を集めていたはずなのに、人を奪い去った事でプライドを傷つけ嫉妬混じりの視線を浴び去られているが、忙しくてそんな事には気付かず)
(大勢のカメコから囲まれ、四方八方から少しでもエロい写真を収めようとシャッターを切られるたび媚薬に冒された身体は疼いてしまって、見られる快感でオマンコがチンポを欲しがってしまっている)
どうもお疲れさまでした♥……すみません、御誘いは嬉しいのですが、この後もちょっと用事がありまして
いえいえ、こちらこそ折角誘って頂いたのに申し訳ありません……良ければまた誘って下さい♥
(長かった撮影会もようやく終わり、カメコやイベントスタッフからの打ち上げの誘いを笑顔でかわしつつ、吉田達と合流して)
は、はい、なんでしょうか?……い、いえ、別に私は調子に乗ってなんかいないです……はうっ♥ んっ♥ くふぅ♥
あ、い、いえ……そ、それは……痛っ……ふっ♥ くぅぅん♥
(吉田達と合流し肩を組まれると身体をピクリと反応させて、ファン達が揉みたいと思っている爆乳も気安く揉まれ)
(言い掛かりを付けられながら、頬をピシピシと軽くビンタされるたびに身体を縮こませながらも、なんとか吉田達の言う事を否定しようとして)
(もし吉田達が一緒に打ち上げに参加したら、一気に全部バレてしまうので、なんとか断ろうと思うが、そんな事を言えるはずもなく口籠ってしまって)
(吉田達に肩を組まれたまま、オドオドとした様子で歩く様は、とても会場でチヤホヤされていた大人気レイヤーのあやにゃんとは思えず、完全にいじめられっ子のそれで)
【そのうち大事なお金を奪われる事に快感を感じちゃうかもしれませんね♥】
【かつての学園のトップが今では完全ないじめられっ子で、どんな恥ずかしい命令でも従って無様な姿を晒しちゃいます♥】
【散々プライドを傷つけてきたでしょうから、鬱憤も物凄そうですよね♥ きっと泣いて謝っても許してくれそうにありませんね♥】
【そんな惨めな扱いを受けてもマゾの身体は悦んでしまうんでしょうね♥】
-
みぃんなあやにゃんのおっぱい目当てなのは丸わかりだよねぇ♥ んひひ♥
こんなおデブなおっぱい揉みたいのかなぁ♥
「まったくねぇ♥ 豚にゃんおばさんなんて若作りババァなのにねぇ♥ 僕のチンポを揉んで良いよぉ? 特別だからなぁ♥」
(左右から僕らキモオタに挟まれてビクビクオドオドしながら歩くいじめられっ子にしかみえないあやにゃんだけど)
(おっぱいを揉まれる度に気持ち良さそうな声出すし、ビンタしても甘い声で鳴く変態だというのも伝わってくる)
(僕は片手で指が沈み込むような爆乳を揉みしだき、乳首をコリコリしつつ、反対側の手では射精スイッチを押したり、意味なくビンタしたりして虐めてあげる)
(反対側のキモオタ中年はあやにゃんの片手を自分のズボンの中に導かせて、臭いチンポを握らせつつ、ムチムチしつつも桃尻なお尻を撫でたり揉んだり、つねったり、脇腹やおっぱいも強く抓り虐めていく)
(そんなことをしながら「それなら僕らだけで打ち上げしようかぁ」とカラオケに来ていた)
(そして、また左右からあやにゃんを挟み込んで身体をいじくり回しながらカラオケを歌わせていた)
ほらぁ、お歌は得意なんだよねぇ、95点取らないとお仕置きだよぉ♥
「豚にゃんおばさんおっぱい見てた店員さん呼んでチンポ舐めさせるぞぉ♥」
(射精スイッチを連打しながら、反対側の手でキンタマを揉んでいく)
(中年キモオタは両手で爆乳を揉み込んで、時折乳首やおっぱいをつねって虐めていく)
(いくらあやにゃんがピアノやヴァイオリンのコンテストの優勝経験があり、歌も上手かったとしてもまともに歌えない状態に追い込んで虐めていく)
【そうなれば末期だよねぇ♥ わざと反抗して、ビンタされて奪われて気持ち良くなったりねぇ♥】
【どれだけ可愛くて才能あっても、ドスケベで変態な粗チンマゾだもんねぇ♥】
【押さえつけられてキンタマ、お腹を蹴られるくらいは我慢しなきゃねぇ♥】
【そりゃ、あやにゃんだからねぇ、つばかけられても喜びそうだよぉ♥】
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おほぉぉぉお♥ あひっ♥ くひぃぃぃい♥ は、はい♥ ファンの人達によく胸をジロジロ見られちゃってます♥
んへっ♥ ああぁぁあっ♥ 乳首ぃ♥ そんなにコリコリされたらぁ♥ はひぃぃん♥
イクっ♥ イクイクイクっ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ 出せないぃ♥ 出させて下さいぃ♥
(左右から身体を挟まれたまま、指が埋まるほど柔らかい爆乳を揉みしだかれ、硬く勃起した乳首をコリコリと摘ままれると、ゾクゾクした快感に身体をくねらせて)
(それだけに飽き足らず強制射精スイッチを押されながらビンタされてイジメられると、射精出来ないせいで下着はカウパーでグショグショになってしまっている)
(空いた手でチンポを握らされると、チンポで屈服させられてしまう事ばかりを考えてしまって、無意識の内に愛おしそうにチンポを扱いて)
んおぉおぉぉお♥ あへっ♥ あへっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ キンタマぁ♥ キンタマそんなに揉まないで下さいぃ♥
はひっ♥ くほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥……くはぁぁあ♥ イキたいぃ♥ 射精したいぃ♥ んおぉぉぉぉお♥
お仕置きイヤっ♥ お仕置きは許して下さい♥ ほひっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁあ♥
(カラオケボックスに連れ込まれ、歌で95点以上取れと命令されて歌わされているが、身体中を好き放題弄られて歌えるはずもなく)
(媚薬ザーメンを注入されたキンタマは、常に射精しようとザーメンがキンタマの中で暴れているのに、キンタマを揉まれては余計に活発になってしまって)
(キンタマだけでも喘がされてばかりなのに、爆乳を揉まれ、粗チンは射精スイッチを連打されて遊ばれると、とても歌えるはずもなく)
(曲だけは流れていっているのに、マイクを持ったまま喘がされているばかりで、結局まともに歌えないまま曲は終わってしまった)
【髪を掴まれてビンタされながらお金を要求されて、オドオドと財布を差し出すけど粗チンはガチガチ♥】
【自由に射精する権利も奪われて、いつ射精させて貰えるか分からないのに悦んじゃってるド変態粗チンマゾです♥】
【キンタマも電気アンマでイジメられたり、ガニ股でキンタマ揺らしながら逆らわないように屈服宣言させられたりとか♥】
【そうですね、唾を吐きかけられて虐げられても、きっと悦んでしまいます♥】
-
おやぁ? あやにゃんは歌がお上手なんじゃなかったのかなぁ♥
歌のお稽古もしてたって聞いてたんだけどねぇ♥
「豚にゃんおばさんの豚みたいな歌声の結果は〜、んひひ、60点だってぇ? 確かカラオケの採点って60が最低点なんだっけ?」
んひひ♥ あやにゃんは下手くそだねぇ♥ ほらぁっ、キンタマにぎにぎしてあげるよぉ♥
(結局はほとんど歌えずに喘ぐばかりのあやにゃんの点数は最低点だったので、それをからかいながら、片手だキンタマを握る)
(コリコリしたパンパンのキンタマを虐めてあげながら、片手は柔らかくてたまらない爆乳を何度も揉む)
(乳首をコリコリして、敏感キンタマをいじめてあげる)
(反対側からも手が伸びていてその手は爆乳をつねり、お腹や太もも、更にはビンビンに勃起した粗チンまでつねっていた)
(誰がどう見てもいじめられっ子な状態なあやにゃん、痛さに悶える姿をニヤニヤ見つめて)
それじゃあお仕置きだよぉ〜♥
(ニタァと笑い、片手で爆乳を揉みながら取り出したのはイボイボのついた薄いシリコンのシート)
(それにローションをたっぷりとつけると、あやにゃんの粗チンを拭くように包み込んでいく)
んひひ♥ ほらぁ、ナデナデ♥なでなで〜♥
“こりっこりこりじょりこりぃ♥”
(優しくイボイボのシリコンシートで粗チンを包んでこすっていく)
(タオルで濡れたものを念入りに拭くように何度も何度も、特にカリ首を狙うようにコリコリ♥)
(同時ち乳首を責めつつ、反対側から中年キモオタに爆乳を揉まれつつ、身体を動かせないように二人で挟み込んで責めてあげる♥)
【ど変態だねぇ♥ 大切なお金を取られてイキかけて、腰をヘコヘコさせてるんだろうねぇ♥】
【あやにゃんの粗チンは僕らのおもちゃだからねぇ、どれだけいじめられても、悦ぶ変態マゾ玩具♥】
【無様な屈服宣言はせなきゃねぇ、たんたんたぬきのキンタマは〜とか歌わせたり♥】
【その唾を舐めるレベルかなぁ♥】
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へひっ♥ む、無理ですぅ♥ こんなの歌えません♥ おほぉぉぉぉお♥ えひっ♥ キンタマぁ♥
んへぇぇぇえ♥ キンタマそんなに揉まれたら、ザーメンが暴れちゃうぅ♥ くいぃぃぃぃい♥
キンタマ揉まれたら、チンポが疼いて堪らないぃ♥ キンタマの中のザーメンがチンポから出たがってる♥
(快楽に激弱な身体を好き放題弄られると、とても歌など歌える状態ではなく、だらしなく顔を蕩けさせては身体をビクビク震わせて)
(揉み心地抜群の爆乳は何度揉んでも揉み飽きさせる事は無く、いつ揉んでも最高の揉み心地を与えているが、揉まれる方は強過ぎる快楽に身体をくねらせて)
(ザーメンでパンパンのキンタマを揉まれると、中のザーメンは暴れて粗チンから射精しようとするが、カウパーが溢れるだけでザーメンは出てくれなくて)
そ、そんなぁ♥ あぁ♥ 許して下さい♥……あっ♥ あぁ♥
んひぃぃぃぃい♥ おほぉぉぉぉお♥ イボイボがチンポいじめてくるぅ♥ はひぃ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥
はへぇぇぇえ♥ イボイボ駄目なの♥ 私のチンポ、イボイボで責められたらすぐに負けちゃうぅ♥ くほぉぉぉおお♥ イクっ♥ イクイクっ♥
……くほぉぉぉぉお♥ 扱かないで下さいぃ♥ あへっ♥ イケなくてチンポ苦しいんですぅ♥ あひぃぃぃい♥ カリ首集中攻撃駄目ぇ♥
イカせてっ♥ お願いします♥ ザーメン出させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(左右から身体を動かせないように挟み込まれ身体を弄られると、それだけでも気持ち良過ぎるのに、イボイボの付いたシートを粗チンに巻かれて扱かれると目の奥で火花が散る様な激しい快感を与えられて)
(絶対射精出来ないのに、射精させるようにカリ首を集中攻撃されると、粗チンは何度も射精しようとビクビク震えているのに射精出来ないせいで射精欲求ばかりが募ってしまう)
【きっとお金を抜かれながら射精したくて、たまらなくなっちゃいます♥】
【そうですね♥ 私のチンポの所有権はご主人様の物ですから、私が勝手に射精してザーメンを消費するのは許されないんですよね♥】
【嫌がって見せても、粗チンがガチガチに勃起してるからバレバレ♥】
【そんな歌を歌いながら屈服宣言しちゃったら、もう絶対に逆らおうなんて気は起きませんね♥】
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出させてあげないよぉ♥ あとぉ、1400日、だっけ?
それまであやにゃんのザーメンはキンタマで引きこもりだよぉ♥
「んひひ♥ キンタマ破裂するまでこのままにしてやったら面白いよなぁ♥ ほらぁ、もっともっと豚声出せよぉ♥ 豚にゃんおばさん♥」
(1個1個が硬くて柔らかくて敏感な粗チンを容赦なき責めるイボイボ♥)
(それがいくつも敷き詰められたシートであやにゃんの粗チン、カリ首、裏筋を容赦なくこすっていく)
(コリコリ♥ くりくり♥ 敏感な場所を狙って擦り、それでも射精はさせてあげない♥)
(片手は肩を抱くようにして爆乳をギュッと握り、乳首をピンと立たせてから指先で、この乳首をコリコリ♥)
(僕の反対側のキモオタ中年もおっぱい鷲掴みにしたり、つねったりと虐めて、逆らえないあやにゃんを念入りに痛いと気持ち良いを混ぜ合わせて感じさせてあげる)
(相反する二つでも、ドマゾのあやにゃんには両方気持ち良くなっているだろうから、気が狂ってもおかしくないような快感になり、狂うという逃げ道すら淫紋で奪い、責める)
(射精の自由も、狂う自由すら奪ったあやにゃんへの粗チン生殺し拷問をしてあげた)
(そして、キモオタ中年が「アニメ見るから」と帰る、入れ違いになるように―――)
「こんばんはぁ★ カリスマレイヤーのあやにゃんさんとの打ち上げに参加させてもらえるとか、マジでこーえーでぇっす♥」
「今日はよろしくお願いします、ね?」
んひひひ、いらっしゃぁい♥
ほらぁ、あやにゃん? レイヤー仲間が来てくれたよぉ?
ご挨拶ご挨拶♥
(―――あやにゃんが来るまでは、カリスマレイヤーと呼ばれていた女の子二人が入ってきた)
(今日知り合って、あやにゃんの本性を教えてあげて、打ち上げに招いたのだった)
(ニヤニヤ笑いながら、あやにゃんの爆乳を揉み、片手でキンタマをつねりながら、ご挨拶、自分が望んで隷属婚した変態だと宣言するように仕向ける)
【目の前で取られた挙句に、そのまま休まずに稼いでくるように言われて粗チンピコピコしちゃうんだねぇ♥】
【もちろんだよぉ、あやにゃんの粗チンは僕のオモチャだからねぇ♥】
【ど変態でおバカな歌をレイヤー仲間の前で歌っちゃう?】
【打ち上げにお招きしてみたからねぇ、んひ、どんな女の子が良いかなぁ】
【どんな子に虐められたいかなぁ? 作品でもキャラでも♥】
-
いやぁぁあ♥ あひっ♥ お願いぃ♥ お願いします♥ くほぉぉぉお♥ 射精したいぃ♥
んごぉぉぉおっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥ チンポ気持ち良すぎて辛いぃ♥
ひぃぃぃい♥ ま、また来るっ♥ あっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクっ……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
あへっ♥ くおぉぉぉお♥ イボイボ気持ち良過ぎる♥ イボイボにチンポ負けてるのに射精出来ないぃ♥ くほぉぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(泣いて必死に頼み込んでも射精許可を出して貰えず、1400日という気の遠くなりそうな時間を改めて知ると粗チンの疼きが強くなった気がする)
(射精出来ないのに粗チンの特に弱い所をシートのイボイボで擦られると、すぐに粗チンは射精しそうになってしまうのに射精出来ないせいで射精欲求だけが増していって)
(粗チンをイジメられるだけも気持ち良すぎて堪らないのに、爆乳を揉まれたり、つねられたりと痛みと快楽の両方を味あわされてマゾ快楽を覚えこまされていって)
(射精する事も狂う事も許されず、ただ吉田のオモチャとして好き勝手に扱われて)
……えっ?
(キモオタ中年が去って、入れ替わるように入ってきた人物を見て思わず絶句してしまって)
あぁ♥ 見ないで♥ 見ないで下さいぃ♥
……くひぃぃぃい♥ あひっ♥ あぁ♥ わ、わかりましたぁ♥
き、聞いて下さい♥ 私はこちらに居る吉田様にお願いをして隷属婚をして頂きました♥ 今ではすっかり淫紋も定着してしまっています♥
おっ♥ おほぉ♥ は、恥ずかしくて堪らないぃ♥
(コスプレ会場で見た覚えのある人物に思わず手で身体を隠そうとするが、吉田がそれを許してくれず、それどころかド変態マゾであることを宣言しろと言われて)
(両手を頭の後ろに組みガニ股になると、隷属婚を結んでいる事、淫紋も今ではしっかりと定着していることなどを説明して)
(身体を隠す事も出来ずに見られている事に激しい羞恥を憶えて心臓がバクバク脈打っているが、粗チンはガチガチに勃起してカウパーを溢れさせている)
【そうやって悶々としながら、また搾取して貰うために働きに行くんですね♥】
【ご主人様が楽しむためだけのために射精の権利を奪われて、いつ来るか分からない射精の日を悶々としながら待ってます♥】
【そうですね♥ 命令されてそんな歌を歌ったら、心底軽蔑され見下されてしまっても仕方がありませんよね♥】
【そうですね、表ではいい子に振舞っているけど、裏では腹黒キャラとかでしょうか?】
【同年代か少し年下にイジメられたいですね♥ 作品とかは今はちょっと思いつかないのでお任せします♥】
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「うわぁ…………隷属婚とかしてる人初めて見ました…………ドン引きかも♥」
「ぅふふ♥ 豚って言葉が本当に良く似合ってますねぇ♥」」
んひひひ♥ 本当だよねぇ♥
しまむーちゃんとか、まゆゆちゃんみたいな本当のカリスマレイヤーからしたら、ドン引きだよねぇ♥
あやにゃんはこのドスケベな身体だけで売れてるようなもんだし♥
僕も嫌だったけどぉ、必死に頼み込むから結婚してあげたんだよぉ♥
(入っていたレイヤー二人は、しまむーこと島村卯月ちゃん、まゆゆこと佐久間まゆちゃんのカリスマレイヤーコンビ)
(可愛くて優しくて清楚ってことで、あやにゃんが出るまでカリスマレイヤーとか、美少女過ぎるレイヤーとか言われていたけど)
(あやにゃんが出だしてわずか2カ月足らずでコスプレ雑誌でも表紙から追いやられて、今回のイベントでも、あやにゃんとその他のレイヤーの、その他のレイヤーに分類される屈辱を味わっていた)
(二人とも十分可愛いんだけどねぇ、とニヤニヤ笑いながらあやにゃんの爆乳を揉んで淫紋を撫でてアピールする)
(ムチケツにチンポを押し当てながら、乳首を片手でコリコリしてあげて、二人を見る)
(ふわっとしたロングの髪が可愛いしまむーちゃん、おっとりしつつもプチトランジスタグラマーなまゆゆちゃん、二人の怒りと嫉妬を秘めた笑みに期待していたら)
「ふぅん…………あーあ、私がっかりだなぁ、あやにゃんさんのことすっごく尊敬してたのに♥ 淫紋つきの粗ちん豚だなんて♥」
(しまむーちゃんがニコニコしつつ、でも目は笑っていない状態でスタスタと近づいてきた)
(可愛い顔で、笑顔なまま、しまむーちゃんは手を伸ばしてあやにゃんの髪の毛を掴んで顔を上げさせると―――)
「ほんと、がっかりです♥」
“パァンッ!”
(―――そのままビンタをしていた)
(僕らがやる意地悪なビンタとは違うガチのビンタをかまして、さらに、チラッと視線を下に向けて、あやにゃんの粗チンを確認したら)
「あれ? なんでビンタされたのに粗チンはこんなにおっきくしてるんですか?」
“ドスッ!”
(髪を掴んで頭を揺らさせながら、あやにゃんの粗チンを膝で何度も蹴り上げていく)
(本気ではないものの、手加減していないような膝蹴りが、あやにゃんの粗チンを襲っていた)
(それを見ながら、こっちはニヤニヤしつつ、あやにゃんの爆乳を揉んでいく)
【そうそう♥ お金で射精させてもらえる条件になっても、お金を取られる興奮が勝って貢いじゃったりねぇ♥】
【あやにゃんの粗チンは面白く遊ぶためのものだもんねぇ、すっきりなんてさせないよぉ】
【ドスケベかつお下品な歌を歌わせて芸はさせなきゃねぇ♥】
【それじゃあ、この二人で可愛がっていくよぉ♥】
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はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ バレた♥ こんな恥ずかしい格好見られちゃったぁ♥ くほぉぉぉおお♥
くひっ♥ おほぉぉん♥ へひっ♥ 騙していてごめんなさい♥ 本当の私は、こんなことされて悦ぶド変態マゾなんです♥
んほぉぉおっ♥ 昔から、こうやって淫紋を付けられて支配されたかったんですぅ♥
い、今もご主人様に射精する権利を取り上げられて、1400日間も射精を禁止されちゃってるんです♥ くほぉぉお♥ どれだけ射精したくても絶対に射精させて貰えないんですぅ♥
(綾香の前に人気レイヤーとして有名だった、卯月とまゆに軽蔑の混じった眼差しで恥ずかしい格好を見られていると思うと勃起している粗チンが痛いほどに疼いてしまって)
(隷属婚を結んで人としての権利を奪われ、本当なら隠しておきたい様な事も恥ずかしい秘密を白状するほど淫紋の明滅は激しくなって粗チンからはカウパーがだらだらと溢れ出て来る)
(尻にチンポの感触を感じ、爆乳を揉まれ乳首を摘まんでコリコリされるだけで、たまらなく気持ち良くなってしまってヘコヘコ腰が動くと同時にキンタマも一緒に揺れて)
はぁ♥ はぁ♥……へぶっ! あぁ ご、ごめんなさいぃ!
(吉田達がする様な意地悪なビンタと違って、思いっきり強烈なビンタを喰らうと叩かれた頬がジンジンと熱を持って)
(容赦なくビンタしてくる卯月の事を怯えた目で見るが、粗チンの方は更に硬く勃起してしまっていて)
そ、それは……へぐっ♥ おほっ♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ あぁ♥ 許してくだしゃい♥
(ビンタされても勃起させている粗チンを目聡く見つけられ、粗チンに膝蹴りをされても淫紋の効果で痛みすら快感に変わっていって)
【そのうち吉田様が、卯月様やまゆ様と遊ぶためのお金を渡さないといけなくなちゃったりして♥】
【私が稼いだお金で私をイジメる為の道具を買うのならともかく、他の女と遊ぶために使われても何も言えないんですよね♥】
【射精を禁止され、セックスで満足させる事も出来ない様な童貞粗チンを二人に弄ばれたいですね♥】
【こんな恥ずかしい秘密を知られたからには、二人には、もう絶対に逆らえませんね♥】
【コスプレ会場で一緒に居る事が多くなって、ファンは能天気に中がいいと思っているけど裏に回ると憂さ晴らし用のサンドバッグ状態とか♥】
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「許して? 何を言ってるんですか? 私はただ聞いてるだけじゃないですか〜♥ なんで “バチンっ!” ビンタされながら “バシィッ” 勃起してるんですかって♥ “ベチンッ!”」
んひひ♥ そうだよぉ、しまむーは聞いてるだけなんだし、ほらぁ、答えなよぉ♥
「そうですよぉ? まゆもお聞きしたいなぁ、なんであやにゃんさんのおチンチンは痛いことされても勃起してるんですかぁ♥ ぅふふ♥」
(しまむーはおっとりした笑顔のままで、あやにゃんの髪を掴んでのガチビンタを何度も何度も繰り返していく)
(お遊びじゃなくて、振りかぶっての憎しみこもった一撃を与えて、柔らかい笑顔を浮かべて質問していた)
(そのビンタから逃げられないようにと、僕はあやにゃんを抱きしめるようにしつつ爆乳を揉んで乳首をコリコリしたり、ムチムチした桃尻にチンポを押し当てる)
(ビンタされて感じている変態あやにゃんの背中にたるんだ腹を押し付けつつ、耳元に生暖かい息を吐きかけニタニタ笑っていて)
(そこに、まゆゆもやってくると、蕩けそうな笑みを浮かべて、ゆるめの胸元からプチトランジスタグラマーな谷間を見せながらあやにゃんに近づいて、粗チン、その亀頭を親指と人差し指で潰すようにつまんだ)
「もしかして、こんなことされても気持ち良いんてすか? うふ♥ こんなことも?」
(そのまま、今度は反対側の手で竿の部分を強くつねり出した)
(僕らがやるような意地悪とは違う、本気で強くつねりながら、可愛らし顔にどこか怖い、甘い毒みたいな笑顔を浮かべてあやにゃんに迫っていた)
【もちろんだねぇ、僕がお金をどう使ってもあやにゃんには文句も言えないからねぇ♥】
【二人を楽しませる為にお金を使っても、あやにゃんは粛々と貢ぐしかないんだよぉ♥ 二人とはデート、その為のお金はあやにゃんに稼がせて、少ないとか無能とか罵倒してあげるよぉ♥】
【セックスする価値もないような粗チンだもんねぇ、虐める以外に使い道ないよねぇ♥】
【二人にも絶対服従で、イベントでもコラボすること増えても裏では完全にサンドバッグだもんねぇ♥】
-
へうっ! ひぶっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいぃ! へぶっ!
おっ♥ おほぉぉぉお♥ ひふぅ♥ くおぉぉぉぉお♥ あへっ♥ んおぉぉぉぉお♥
(卯月から容赦ないビンタをされるたびに白かった頬は真っ赤に染まっていき、その容赦のないビンタに怯え卯月に許しを請い続けて)
(それでも後ろから爆乳を鷲掴みにされ、乳首をコリコリと弄られると痺れるような快感が走って悦びの声が溢れ出てしまう)
(まゆから谷間を見せつけられながら亀頭をつままれると、童貞で射精を禁止されている綾香にとって刺激が強すぎて思わず腰を引いてしまって)
(腰を引くと今度は後ろから尻に押し当てられている吉田のチンポに自ら強く押し当てる結果になってしまって、より強く吉田のチンポの形を感じてしまう)
くふぅぅう♥ あひっ♥ へひぃぃぃい♥ か、感じてるからです♥ ビンタされてチンポ抓まれて気持ち良くなってチンポを勃起させてしまっていますぅ♥
(淫紋の効果で本当なら悲鳴を上げそうなほどの痛みも同等の快楽に変換されているせいで、イジメられるほど子宮が疼いてしまう)
(ビンタされ、粗チンを抓まれてイジメられて気持ち良くなってしまって、恥知らずにも勃起してしまっている事も白状させられ辱められているのに顔を蕩けさせていて)
(腰をモジモジと動かすと、尻に強く押し当てられた吉田のチンポに対して奉仕する形になってしまう)
【はい、もちろんです♥ 言われるがままに財布を差し出して、お金を使って貰う事に感謝しないといけませんね♥】
【私がお金を稼ぐために必死で働いている間も遊ばれれて、罵倒されれば土下座して謝罪するしかありません♥】
【もしも、セックスして射精出来たらオマンコにドはまりするんでしょうけど、そのどちらも永遠に叶わず、ただイジメられるだけどか惨めすぎます♥】
【ファンに隠している恥ずかし秘密も知られちゃってるから絶対服従は当然ですね♥】
【イベントでコラボしても私の方が人気があったら、イベントが終わった後とかに酷い目にわされそうです♥】
-
「ビンタされて感じるとか、ふふふ♥ あやにゃんさんって本当に変態なんですね? 気持ち悪っ!」
「まゆ的にも、こんなことされて感じる粗チン豚さんは気持ち悪いですよぉ♥ 握り潰しても良いくらいに♥ クソ童貞丸出しの視線も♥ まゆのおっぱい見すぎですよぉ♥」
二人ともあやにゃんと仲良しだねぇ♥
んひひ、とりあえず座ろっかぁ?
(しまむーは何度もビンタ、粗チン膝蹴りをして落ち着いたのか、あやにゃんの髪から手を離してあげていた)
(まゆゆは、あやにゃんのクソ童貞丸出しな反応が面白いのか、ニマニマと笑って、緩めの胸元をチラチラ見せていた)
(そして、このままだと、あやにゃんがリアルサンドバッグになるだけだとあれだしと、片手で爆乳を揉みつつ「楽しい打ち上げになるねぇ♥」と囁いて席についた)
(あやにゃんを椅子にしても良かったけど、テーブルを退かして、あやにゃんの左右をしまむーとまゆゆ、そしてあやにゃんの前に僕が座る布陣にした)
(そして、まゆゆはあやにゃんに見せるように胸元から可愛いおっぱいの谷間をチラ見せして妖艶に微笑んでいた)
(しまむーは、ミニスカからムチムチやらしいプリンとした太ももをチラ見せしていく)
それじゃあ、改めて打ち上げ開始だねぇ♥
んひひ、今回のイベントは大盛況だったよねぇ♥
(あやにゃん以外は飲み物の入ったジョッキを渡してから、わざとイベントの話題を二人に振る)
(今回、あやにゃんがイベント参加したから、客の入りは普段の5倍超えしていて、それがまた二人のプライドを傷つけているだろうからニヤニヤ笑う)
「そうですねっ、あやにゃんさんのお陰ですよね〜、私たちだけじゃこんなに人を集められないですから」
「ほんとそう思いますよぉ、まゆたちだけだとガラガラだったと思いますから♥」
(二人はあやにゃんを褒めて、笑顔だけど目は笑っていない)
(あやにゃんを挟んで、美少女二人が目を細めると―――)
「だから、あやにゃんさんに乾杯しなきゃですよね♪」
「はい、まゆもそれ賛成です♥」
「「かんぱ〜い♥」」
(二人は重たいジョッキを持って、左右からあやにゃんの粗チンを挟むようにぶつけ合った)
“ゴンッ!”
(ジョッキとジョッキ、中身の入った重いジョッキの衝突にあやにゃんの粗チンは挟み込まれてしまう)
(しかも、二人とも狙ったように角をぶつけ合わせていたから痛みも2倍だろう)
【そうだよぉ、僕が女の子たちとイチャイチャするためのお金をあやにゃんは必死に稼いで、毎日毎日使われきってヘトヘトになってもお尻を蹴って働きに出させるからねぇ♥】
【遊んでただけの僕があやにゃんを罵倒して頭踏みつけるんだねぇ♥】
【生涯童貞だからねぇ、一回でもセックスしたらもう猿みたいになりそうだもんねぇ♥】
【ネットなんかで「しまむーとか邪魔」「あやにゃん撮りに来てるのに」なんて書かれたりしたら、ひどいことになるよねぇ♥】
-
は、はい♥ そうなんです♥ 私はビンタされて感じる変態なんです♥
……っ♥ ご、ごめんなさい♥
(卯月に変態である事を罵倒され、まゆには童貞丸出しの視線でおっぱいを見ていた事を馬鹿にされて羞恥心を刺激されてしまうがゾクゾクとした快感を覚えて)
(また見てるのがバレたら馬鹿にされると分かっているのに、まゆが胸元をチラ見せさせたら視線がそちらへ吸い寄せられていく)
んっ♥ くっ♥ ふぅ♥ ふぅ♥
(左右を卯月とまゆに挟まれ、正面に吉田が座っているためにどこにも逃げる場所が無く)
(しかも、まゆは胸元から胸の谷間を卯月はミニスカから覗く太ももをチラ見せさせてくるせいで、童貞で射精を禁止されている綾香にとっては常に射精欲求を刺激されている様なもので)
(疼きまくる粗チンを持て余しながら、息を荒くしながらジッと耐える事しか出来ない)
……っ! い、いえ、別に私だけの力だとは……
(吉田がイベントの話を振ると、明らかにプライドを傷つけられた二人の雰囲気が変わって)
(にこやかに笑いながらも目が笑ってない二人の事を、なんとかフォローしようと気を使って)
へぐっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ くひっ♥ はひぃぃぃい♥
(乾杯の合図に合わせてジョッキの角で粗チンを挟まれると、強烈な痛みが快感へと変換され、みっともない声を上げてしまって)
(身体を前屈みに倒して、両手で粗チンを押さえてジンジンする疼きに悶えている)
【ちゃんとお金を稼げなかった私の事を叱ってもらっているから、感謝しないといけませんね♥】
【そうですね♥ きっとそうなると思いますけど、その機会は永遠にこないんでしょうね♥】
【卯月様やまゆ様にとったら、私の粗チンなんてオマンコに入れさせる価値もないんでしょうね♥】
【ファンの人達が私の事を思って書き込んでくれるほど、私を追い詰める事になっちゃうんですね♥】
-
「はーい、だめですよ〜? 粗チンをお手手で隠すのは禁止でーす♥」
「ほらぁ、クソ童貞丸出しのあやにゃんさん? まゆの肩を抱いて良いですからねぇ♥」
(ジョッキで粗チン潰されても結局は感じてて、ちっちゃな粗チンを抑えるあやにゃんだったけど)
(左右の二人が、あやにゃんの両手を掴むと、自分の肩を抱かせるようにして、腕で隠せないようにしていた)
(まるであやにゃんが、しまむーとまゆゆの肩を抱いているような形になるけど、実際は腕をロックされているに等しいし)
(まゆゆは、背の低さもあって、チラチラと胸元をあやにゃんに見せていて、僕から見ていると童貞丸出しにチラチラ見ているのが丸見えな状態♥)
(そして、しまむーの太もも見たりと大忙しのあやにゃんをニヤニヤ見ながら飲み物を飲んだら)
「あやにゃんさん、さっきからまゆのパイオツ♥見過ぎですよぉ? もしかして、まゆとおまんこ、したいんですかぁ?」
「私の太ももを見てますよね?」
んひひ、あやにゃんの童貞丸出しの視線はバレバレだねぇ♥
(二人は今度はあやにゃんに絡むように左右から身体を寄せて行って、二人の手が触れるか触れないかのタッチで粗チンを撫で回していく)
(さわさわとフェザータッチしつつ、二人が左右から耳元に口を寄せて誘うようにあやにゃんに囁き)
「まゆと、おまんこしたいんですかぁ?」
「あやにゃんさんがしたいのは私、私のおまんこ、ですよね?」
(あやにゃんの爆乳に服越しのそれぞれの胸を押し当てつつ、じわじわと甘い毒のように迫る二人のエロさに僕も舌舐めずりしてしまう)
【土下座感謝させて、ノルマを倍にして稼がせて、フラフラと帰ってきたら遅いとお仕置きセックス♥ 終わったらまた稼ぎに行かせるしねぇ♥】
【二人からしたらハメる価値もないクソ粗チンだもんねぇ、からかうだけからかって遊ぶだけだよねぇ♥】
【そんな書き込み見られたら、しまむーはえがおでキンタマ踏みにじるよねぇ♥】
-
くほぉぉぉお♥ あひっ♥ あひっ♥ あぁ♥ そんな♥
(粗チンを隠す事も許されず、まゆと卯月の肩を抱くように手を回されたらガチガチに勃起している粗チンが露わになって)
(ジョッキで粗チンを挟まれ潰されても、腕をロックされているせいで、はしたなく勃起している粗チンを隠す事も出来ず晒され続けていて)
んふぅ〜♥ くほぉ〜♥ はひっ♥ はひっ♥ くふぅぅう♥
(二人の肩を抱くように手を回しているため、まゆの胸元が見えやすくなってしまったせいで、気付かれないようにチラチラ見てしまって)
(卯月のむっちりとした太ももも視界に入ってしまうので、どうしてもそちらも気になってしまって、こっそりと見ているつもりでも傍から見ればバレバレで)
(胸元や太ももに欲情している証拠に、晒し出されている粗チンは勃起したままビクビク震えている)
ひぅ! あっ♥ あっ♥ 〜〜〜ッ♥ いや……あの……それは……
(こっそりと覗いていたつもりがバレていた事を知って顔を真っ赤にさせると、しどろもどろになって言い訳しようとするが何も言う事が出来ず)
くほぉぉぉおっ♥ ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ ひぅ♥ おおぉぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥
あひっ♥ あひっ♥ し、したい♥ おまんこしてみたいです♥……えっ? あっ……そ、それは……
(二人に密着され耳元で囁かれながら、フェザータッチで粗チンを触られると、もどかしい刺激に粗チンは激しい刺激を求めビクビク脈打たせて)
(二人の柔らかい胸を押し当てられると、どうしてもそっちに意識が集中してしまうせいで、射精禁止の童貞チンポが疼いてしまって)
(セックスさせて貰えるかもしれないと思うと激しく頭を振るが、二人とも魅力的なのでどちらとセックスしたいかなど選べえるはずもなく)
(二人の手慣れた誘惑に童貞の綾香など簡単に手玉に取られてしまって、その間も粗チンはもどかしい刺激を受け続けていて腰が動いてしまう)
【いくらノルマがあると言っても、ご主人様を待たせるわけにはいきませんから、お仕置きを受けるのは当然ですね♥】
【仮にセックス出来たとしても、こんな粗チンじゃ満足させる事は無理でしょうからね♥】
【精々オナホの偽物マンコに入れるのがお似合いですよね♥ それでも気持ち良すぎて腰も動かせずに負けてしまいますが♥】
【密着されて誘惑されたら簡単に手玉に取られちゃいます♥ チョロい童貞をからかって遊んで下さい♥】
【かと言って、私がそんな事を言わないようにと書き込んでも、あやにゃんの評価だけが上がってしまって余計にイラつかせてしまいそうですね♥】
-
二人とも、んひっ♥ ビッチだねぇ♥ エロさが滲み出てるよぉ〜♥
「エロさなんてないですよ〜? 私は清楚系で売ってますし♥」
「まゆもですよぉ♥ 一途な一途な愛しちゃう系ですから♥」
(美少女二人におまんこさせてもらえると思ったからか、あやにゃんの粗チンは痛いほど勃起していて、優しくフェザータッチされる度にガクガク腰を揺らして粗チンを震わせていた)
(カウパーをトプトプと漏らしまくる情けない童貞粗チン、そんな童貞粗チンを手玉に取るのは簡単な二人はそれぞれ大きさと柔らかさが違う、魅力的なおっぱいを押し当てながら細い指で粗チンを優しく優しく刺激していた)
(まゆゆの細い指はカリ首を何度もなぞって、鈴口を爪の先で優しくほじり、垂れたカウパーを更にカリ首に馴染ませて、滑りを良くしていた)
(しまむーは、粗チンの根元からカリ首までの裏筋を触れるか触れないかの位置でつぅー♥と撫でていた)
(時折小指で、パンパンに張ったキンタマを撫でる刺激もしていて、男を手玉に取り慣れた二人のテクはあやにゃんには我慢のしようもない快感になっているだろう)
(それを見ながら僕はチンポを勃起させて、ニタニタと笑いながら飲み物を飲んで行き)
「まゆのおまんこはぁ、ふふ、ヒダヒダがすっごいんですよぉ? オチンポ入れるときも気持ち良いんですけどぉ、抜く時はカリ首がヒダヒダに何回も何回も引っかかって♥」
(まゆゆは、あやにゃんの粗チンから手を離したら、あやにゃんの目の前で、片手の指で輪っかを作ると、反対側の手、小指をその輪っかに通して)
(引き抜くときに、カリ首が引っかかるというのをして見せていた)
「二回目奥までオチンポ入れるのが怖くなるくらい気持ち良いって言われるんですよぉ♥」
「私のおまんこはカズノコ天井なんですよ? あやにゃんさんのカメさんをぞりぞり〜って気持ち良くさせちゃえるかも♥」
(今度はしまむーが、片手の指の腹であやにゃんの亀頭を撫で回していた)
(どっちを選んでも、させて貰えないのは確定で、二人は楽しそうにあやにゃんを誘惑していた)
【当たり前だよねぇ、あやにゃんが無能なだけなんだし♥ 豚まんこ使って稼がなきゃねぇ♥】
【入っているかどうかもわからない粗チンなんて、ガチャガチャの景品のオナホでも贅沢だもんねぇ♥】
【あやにゃんが何を書き込んでも好意的なとられちゃって、結果二人はご機嫌ナナメになって、んひ♥】
-
おっ♥ おっ♥ おっ♥ ほひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ んほっ♥ ほひっ♥
あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ あひっ♥ カリ首のとこ、そんなに集中攻撃されたらぁ♥ はあぁぁぁぁあ♥
おほぉぉぉお♥ チンポ穴♥ チンポ穴そんなに優しくホジホジぃ♥ んおぉぉぉぉおっ♥
ひぃぃいぃいっ♥ んほぉぉぉぉお♥ はひっ♥ はひっ♥ そんなにチンポ撫でられたらゾクゾクするぅ♥
かはっ♥ おほっ♥ ひぃぃぃぃい♥ キンタマそんなに優しく撫でられたらゾクゾクするぅ♥
(両サイドから激し過ぎない、でも確実に快感を感じる程度の刺激を与えられ、粗チンからカウパーを溢れさせながら、ヘコヘコと腰を振って)
(一人だけでも綾香を手玉に取る事が出来るのに、二人掛かりで責められると耐えられす筈もなく、ただひたすらに翻弄され続けていて)
(胸を押し当てられながら、粗チンやキンタマを残酷なまでに優しく刺激されると、もどかしい刺激にザーメンを滾らせながら、顔はトロトロに蕩けさせられて)
んふぅ〜♥ おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ ごくっ♥
(まゆのオマンコの説明を聞かされながら、目の前で指で作った輪っかに小指を出し入れするのを見せられると、まゆのオマンコの具合を想像して生唾を飲み込むと息を荒くして)
(そんな気持ち良さそうなオマンコに挿入出来たら、どんなに気持ちが良いかばかりを考えてしまって)
くほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉおお♥ へひっ♥ へひっ♥ カ、カズノコ天井♥ はあぁぁぁぁあ♥
(卯月のオマンコの説明も気持ちが良さそうで、パンパンの亀頭を指の腹で撫で回されると気持ち良くて脳みそが蕩けてしまいそうで)
オ、オマンコぉ♥ はひぃ♥ オマンコに入れたいぃ♥ オマンコの感触味わってみたいぃ♥ はあぁぁぁあ♥ セックスぅ♥ セックスさせて下さいぃ♥
(二人が誘惑してからかっているだけで、させる気が無いなど身体を密着させられ、フェザータッチで粗チンを可愛がられ、性欲ばかりを刺激されている綾香に気が付けるはずもなく)
(とにかくオマンコに粗チンを挿入してセックスをしたい一心で、腰をヘコヘコ振りながらセックスおねだりをする姿は、とても今話題の大人気コスプレイヤーとは思えないほど情けないほどみっともなくて)
【あまり無能すぎてご主人様に捨てられたら一番欲しいザーメンが補給出来なくなるから、捨てられないように必死に頑張らないといけませんね♥】
【きっと私みたいな粗チンは誰も入れようなんて思われないんでしょうね♥】
【ガチャガチャの景品オナホでも粗チン負けちゃうのに、高級な電動オナホとかで責められたら耐えられるはずがありません♥】
【かといって書き込まなかったら、二人の文句を書かれ、結果的に不機嫌にさせて、いびられてしまいそうです♥】
-
んひひ♥ あやにゃんの腰ヘコヘコ無様だねぇ♥
「ほんとですねぇ♥ そんなにまゆたちとおまんこしたいんですかぁ?」
「でも、ふふふ、あやにゃんさんのこのダメ粗チンだと私たち気持ち良くなれなそうな気もするんですよね♥」
(もしかしたらセックス出来るかもなんて希望に性欲も脳みそも糞童貞丸出しになってるあやにゃんは、まさに醜態を晒しているというべきくらいに腰をヘコヘコさせていた)
(その動きに合わせておっぱいもたっぷたぷと揺れていて、いやらしいお下品さにニヤニヤしちゃう)
(しまむーと、まゆゆも、目の上のたんこぶだったあやにゃんの無様さ、自分たちの手の中で簡単に踊るその単純さが楽しいのか目を細めて、獲物をいたぶる猫のように笑っていた)
(二人はさらにグッと身体を寄せたら、あやにゃんの首元に口元を寄せるようにして生暖かい吐息を吹きかけながら―――)
「どっちとおまんこしたいんですかぁ? まゆのエグいおまんこですよねぇ♥」
「私のカズノコ天井だよね? ね? コリコリ、ツブツブで…………fu〜〜♥ とっても気持ち良くて、れろぉ♥ 私の腰振り、スケベですよ♥」
(―――二人の手があやにゃんの粗チンを追い詰めていく)
(まゆゆの柔らかい手が亀頭を包み込んでぬりゅぬりゅりゅん♥とカウパーを利用してマッサージし)
(しまむーの指先で優しく素早くちゅこちゅこ♥と高速手コキならぬ指コキで責めていきながら、二人がおっぱいを押し当てつつ首元をれろれろ舐めていく)
(普通に僕でも陥落しそうな責めをクソ童貞丸出しなあやにゃんにやっているんだから、たまらないほどに気持ち良くて興奮しているんだろうなぁと思って笑う)
【捨てられたらあやにゃんはもう誰でも良いからザーメンを求めるドスケベサキュバスになるけど、んひひ、僕のザーメンじゃないと満足できないから大変だよねぇ♥】
【誰からもセックスして貰えないあやにゃんは、安オナホでも贅沢だけど飼い主としては可哀想だから死ぬほど気持ち良いオナホをあげるよぉ、射精はさせないけどねぇ♥】
【キンタマサンドバッグにされたり、爆乳をビンタされても仕方ないよねぇ♥】
-
あへっ♥ おおっ♥ くほぉぉぉお♥ 腰止まらないんですっ♥
はひぃぃぃい♥ し、したい♥ セックスしたい♥ おまんこセックスしたいです♥
が、頑張りますから♥ 気持ち良くなれるように頑張りますから、セックスさせて下さいぃ♥
(卯月とまゆのテクニックに翻弄され続け、腰をみっともなくヘコヘコ振るのが止まらなくて)
(いかにも童貞丸出しと言った感じでガッついた様子で二人のおねだりをするが、粗チンで童貞の綾香が二人を満足させることなど出来るはずもないが、そんな事にも気付いてないほど二人の誘惑に翻弄されていて)
あへっ♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ くほぉぉぉぉお♥ おおぉぉぉぉお♥
ひぃぃぃい♥ 亀頭そんなに撫で回さないでぇ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
あひぃぃぃい♥ チンポしこしこされて♥ あひっ♥ んおぉぉぉぉぉお♥ イクっ♥ イクイクイクイクっ♥……くほぉぉぉお♥ 出ないぃ♥
あぁ♥ 選べない♥ 選べないですぅ♥ どっちともセックスしたいですぅ♥ んひぃぃぃぃぃい♥
(身体を密着させられて、おっぱいを押し当てられながら首元をチロチロ舐められながら、一人でも余裕な童貞粗チンを二人掛かりで責められると腰を突き出したまま動けないで)
(本当なら何度も射精してザーメンをまき散らしているはずなのに、射精禁止されているせいでイク事が出来ず、射精ギリギリの状態のまま弄ばれていて)
(もう頭の中はセックスする事で一杯で、二人の誘惑に童貞の綾香が抵抗出来ず筈もなく、すっかり二人の身体に溺れきっていてされるがままになっている)
【そうですね、一番大事なのは隷属婚を結んだ吉田様のザーメンですから、他のザーメンをいくら注がれても一時しのぎにしかなりません♥】
【入れると死ぬほど気持ちいいけど、射精させて貰えないから、同時に死ぬほど辛いオナホになっちゃいますね♥】
【ご主人様が二人と遊びに行っている間、電動オナホを付けられて拘束されたまま放置されてるとか♥】
【二人には恥ずかしい秘密を知られちゃってますから、何されても仕方がありません♥】
-
どっちともだなんて贅沢だねぇ♥ 童貞そちんのあやにゃんは、しまむーのカズノコ天井も、まゆゆのヒダヒダも味わいたいんだってさぁ♥
「え〜、両方とかあやにゃんさんちょっと贅沢過ぎませんか〜?」
「そうですよぉ? こぉんなクソ童貞の粗チン相手にまゆとしまむーさんの二人ともなんてちょっと贅沢というか調子に乗ってませんかぁ?」
(完璧に手玉に取られて射精出来ないままに
女の子二人によるじりじりと責められてあやにゃんは幸せそうに豚鳴きしていた)
(射精スイッチやオナホとはまた違う、メスの匂いムンムンの二人による責めは、弱火でじっくりジワジワとあやにゃんのクソ童貞な粗チンと理性を炙っていき)
(何回も射精しかねないほどの快感を味あわせていた)
(スイッチやオナホほど強烈じゃないからこそ、ジワジワ染み込む甘い毒の快感に痙攣するあやにゃんの粗チンに、まゆゆは手を伸ばしてデコピンの構えをしたら)
「調子にノリノリしちゃってるあやにゃんさんのクソ童貞粗チンにはお仕置きっ、ですよぉ♥」
“ピシッ!”
「あ、私もそれやる〜♥ お仕置きお仕置き♥ 」
“ピンッ! ペチッ!”
(そこにしまむーも加わっての粗チンデコピン責め拷問が始まった)
(細い指が、その指程度のサイズしかない粗チンをピシピシと弾きまくる)
(カリ首も、亀頭も裏筋も、二人の指が遠慮なく容赦なくデコピンならぬ、チンピンしまくっていて)
「あはっ♥ あやにゃんさんはここ弱いんですかぁ?」
“ピシッ! ピシッピシィ!”
(まゆゆは、蕩けそうな笑みを浮かべて、あやにゃんにしな垂れかかり、プチトランジスタグラマーなおっぱいを押し当てながら)
(耳に甘い吐息を吐きかけつつ、あやにゃんの情けないカリ首、粗チンの傘を掠らせるように何度も何度もチンピンしていく)
(獲物を追い詰めるようにジーっとあやにゃんを見つつ、手もとを見ていないのに的確な責めを繰り返していた)
【捨てられてから何日かしたらお金を積んで家の前で土下座してそうだよねぇ♥ 無様だよねぇ♥】
【気持ち良いけど、射精させる訳ないから拷問だもんねぇ♥ でも、あやにゃんは拷問好きだしねぇ♥】
【帰ってきたらあやにゃんイジメを三人でしたりしちゃうなかねぇ♥ デート終わり、たっぷり僕は射精してきたけど、まだザーメン貰ってないあやにゃんは、ゴムに出したザーメンを買い取って吸ったりと惨めなことになりそうだよねぇ♥】
-
だ、だって♥ だってぇ♥ どっちか片方だけなんて選べないからぁ♥ はぁ♥ はへぇ♥
おほぉぉぉお♥ はへぇぇぇぇえ♥ んごっ♥ チンポぉ♥ チンポ気持ちいい♥ お願いしますぅ♥ セックスさせて下さいぃ♥
(じっくりと追い詰める様な責め方に精神はトロトロに蕩けさせられ、粗チンはすっかり陥落させられてしまっていて)
(弱火でじっくりと煮込んでいくような快楽を与えられ続けて、キンタマの中はグツグツのドロドロに煮立っていて、蕩けた顔からは涎を垂らしていて)
(到底、童貞粗チンには耐えられそうもない快感を与えられ続けて、粗チンは二人の与える甘い毒に冒されていて、貪欲に快感を求めている)
はふぅ♥ お願いしますぅ♥ セックス♥ セックスさせて下さいぃ♥ オマンコの中にチンポ入れさせて下さいぃ♥
……ふぎぃぃぃい♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ んごっ♥ おほぉぉぉぉお♥ ぶひっ♥ はひぃぃぃん♥
あひっ♥ あひっ♥ くほぉぉぉお♥ よ、弱いぃ♥ そこ弱いですっ♥ んあぁぁぁぁあっ♥ ひいっ♥ イクっ♥ イクっ♥……おほぉぉぉお♥ イケないぃ♥
(ガチガチに勃起している粗チンをデコピンされると先程までとは違って強烈な刺激を与えられて、ビクビクと身体を震わせて)
(ザーメンが溜まり過ぎているのと、おっぱいを押し当てられているせいで粗チンはガチガチに勃起していて、その粗チンをチンピンされるとカウパーをまき散らして)
(おっぱいの感触を味わいながら、二人に粗チンをチンピンされてイクという情けない姿を晒し、いたぶられて悦んでいる恥ずかしいマゾという弱みを二人に知られていってしまう)
【いくらお金があっても、ご主人様のザーメンが貰えなければ意味がありませんからね♥】
【『お願いしますから捨てないで下さい』って土下座して縋りついちゃいますね♥】
【そうですね♥ 気持ちいいのに射精出来ないから、粗チンはもっと気持ち良くなろうとする悪循環の中、惨めに助けを求めたいですね♥】
【私の事を目の上のたんこぶと鬱陶しく思っていた、卯月様とまゆ様に粗チン拷問されて憂さ晴らしされるのも良いかもしれません♥】
【二人は中出しとかしてもらったのに、私は中出ししてもらえなくて、ゴムに出したザーメンを買い取って舐めないといけないとか惨めすぎます♥】
-
「ぅふふ♥ あやにゃんさんの無様な顔、ゾクゾク来ちゃいますね♥」
“ピシッ!”
「こんな顔でこんな無様なことされて喜ぶのがカリスマレイヤーとかふざけてると思いますよね、ね?」
“ビシッ!”
(快感とチクチクした痛み、それらもまた快感になって、あやにゃんの粗チンは跳ねまくってカウパーが漏れまくり♥)
(二人は、あれだけ邪魔だと思っていたあやにゃんを自分の手で好き勝手にしてやれるのが楽しくて仕方ないみたいで舌舐めずりしながら身体を密着させてのチンピンを繰り返していた)
(いたぶられて感じて、情けなく声漏らして汁垂らす最低の粗チン豚を虐めて、二人は満足―――)
「それじゃあ、そろそろ打ち上げの本番ですよね?」
「ぅふ♥ 準備運動はじゅうふんですよねぇ?」
んひひ、そうだよねぇ、そう来ないとねぇ♥
(―――な、訳はなくて、二人は指に付いたカウパー液をあやにゃんの頬で拭うと、こっからが本番と目を細めていた)
(獲物でいたぶるのはここまで、こっからは噛み付いて骨までしゃぶり尽くすと、二人の目は言っていた)
(そして、まずはとばかりにしまむーは尿道バイブの持ち手側に丸い板、500円玉サイズの的当ての的みたいなのがついたものを取り出したら、クパクパと射精したがるあやにゃんの粗チンに“ずぷぅっ♥”と容赦なく差し込んで)
「あやにゃんさん、M字に足開いてそのままでいてくださいね?」
「脚とじたらお仕置きですよぉ?」
(二人は僕側のソファ、左右に座るとあやにゃんに向けて指を突き出した)
(その指、爪に取り出した輪ゴムを引っ掛けると―――)
「「えいっ♥」」
“パチンッ!”
(―――それぞれの指から発射した)
(飛ばされた輪ゴムはあやにゃんの粗チンの的には当たらずに太ももと爆乳に当たっていた)
(デコピンよりも更に痛みの増した輪ゴムの刺激、二人はニヤリと笑うと「脚は閉じないでくださいね?」と改めて告げて輪ゴムを指に装填していく)
(的に当たっても当たらなくてもあやにゃんには苦痛のゲームが始まったのだった)
【縋り付くあやにゃんの頭を踏みつけてグリグリしたいねぇ♥ それこそ、白百合の姫なあやにゃんとかぁ、アイドルあやにゃん相手にやると楽しそうだよねぇ♥ お金も毟りがいがあるし♥】
【粗チンを気持ち良く痛めつけられるのとぉ、サンドバッグにされちゃうのならどっちが粗チン豚のあやにゃんは好きかなぁ〜? ん??】
【コンドームを買い取りとかぁ
中だしした二人のおまんこ舐めて吸い出したりだねぇ♥】
-
いひぃぃい♥ くひぃぃぃい♥ おほぉぉぉん♥ はひぃん♥ ふひぃぃん♥ おっ♥ おおぉぉお♥
いいっ♥ いひぃぃい♥ あぁ♥ き、気持ちいいっ♥ あはぁぁん♥
(両方からピチピチといたぶるように粗チンを指で弾かれるたびに痛みと同じような快感を与えられ、そのたびに粗チンを跳ねさせながらカウパーをまき散らして)
(チンピンをされて無様な声を上げる綾香の事をいたぶることが、心底楽しそうな二人から徹底的にイジメられ、そのたびに情けない声を上げさせられ、カウパーを溢れさせて)
あっ♥ あぁ♥ あへっ♥ あへっ♥……んくぉぉぉぉお♥ おほっ♥ あへぇぇぇぇえ♥
(散々いたぶられて、ようやく二人とも満足したかと思えば、今までのはほんの準備運動代わりにすぎなくて)
(ピクピク震えている粗チンに尿道バイブを差し込まれると、チンポの中を擦られる感覚に身体を仰け反らせながら舌を突き出して悶えて)
はひぃ♥ はひぃ♥ は、はい♥ わ、わかりましたぁ♥
おっ♥ おほぉぉお♥ あひぃぃぃん♥ あっ♥ くおぉぉぉぉお♥ ぷぎぃぃい♥ ひぃぃい♥ キンタマぁ♥
(指示された通りにM字に脚を開くと、たっぷりとザーメンを溜め込んだキンタマと的あての的の様なものを付けられた粗末なチンポが無防備に二人の前に晒されてしまって)
(二人が輪ゴムを指に引っかけて発射されると、爆乳や太ももに当たるが、二人ともそん事は気にも掛けずに次々に輪ゴムを発射させて)
(二人ともまともに的に当てるつもりはないのか、輪ゴムはキンタマに当てられたりするが、脚を閉じてはいけないため無防備に晒し続けなくてはいけなくて)
(確かに痛みはあるが、同時に与えられる快楽が上回るせいで、苦痛を与えられるほど気持ち良くなってしまって、オマンコからも愛液を溢れさせている)
【そんな扱いを受けているのに捨てられない一心で必死に媚を売ります♥】
【ご主人様のチンポ欲しさに地位もお金も全て売り渡しちゃいます♥ これが隷属婚を結ぶことの怖さですね♥】
【どっちも好きですけど、今はどちらかと言うと粗チンを気持ち良く痛めつけて欲しいですね♥】
【こっちは童貞なのに、二人のオマンコを間近で見せられて、舐めさせられたら大変な事になっちゃいそうです♥】
-
「ほらぁ、中々当たらないんですから動かないでくださいよ♥」
「俊雄さんも一緒にやりましょう? せっかくあやにゃんさんが的になってくれてるんですからねぇ♥」
んひひ♥ そうだねぇ、じゃあ、どんどん打ってあげなきゃねぇ♥
(まゆゆに身体を寄せられてニヤニヤしながら輪ゴムを受け取ると三人であやにゃんめがけて輪ゴムの連射♥)
(ほとんどが爆乳や太ももにペチペチと当たって行って、粗チンやキンタマにも当たるけど的には当たらずに、ジリジリとあやにゃんの身体を快感で焦らしていく)
(何十発も撃ち込んで、そろそろ輪ゴムも拾わないと尽きる頃に僕の撃った輪ゴムがあやにゃんの祖チンに深く挿入された尿道バイブについた的をきっちり捉えて、奥まで刺激を伝えていく)
(おまんこをトロトロに濡らして、輪ゴムの痛みでも十分に感じている姿に、しまむーと、まゆゆは嗜虐心を更に掻き立てられたのか、またあやにゃんを挟むように左右に座ると)
「あやにゃんさん、イリヤちゃんのビーストコスしてたじゃないですか〜、だから今度私たちも美遊ちゃん、クロちゃんのビーストコスしてみようと思うんですよね♥」
「だから、3人でコラボしましょうよ、ね♥ まゆ、あやにゃんさんと一緒に撮影したいなぁ♥」
(左右から二人はあやにゃんに迫りながら、柔らかくて手頃サイズのおっぱいを押し付けながら、耳元で囁き)
(まゆゆは、粗チンを二本の指でつまんでこしこしして、しまむーはキンタマをコリコリ♥)
(そして、更に二人はあやにゃんの耳を舐めるとそのまま軽く甘噛みして)
「ビーストらしく、っ、じゃれ合っちゃいます?」
「まゆはぁ、ぅふふ、結構やんちゃな子猫ですよぉ♥」
(粗チンを責めながら、耳もジワジワと刺激して責めていく)
(100日射精してない粗チンとキンタマにはどう考えても拷問でしかない焦らすような責めであやにゃんの脳みそをジリジリ熱していく)
【媚びて媚びて♥ 何でも差し出しても嬉しくて、頭踏まれて感じて、淫紋が疼いちゃうだろうねぇ♥】
【それなら、ジワジワとやってあげるねぇ♥】
【がっついたりなんかしたらお仕置きもあるだろうねぇ♥】
-
あひっ♥ くひぃ♥ あっ♥ あっ♥ はあああっ♥ んふぅ〜♥ んふぅ〜♥
……あへぇぇぇぇえ♥ くほおぉぉお♥ おっ♥ おほおおぉ♥ イクっ♥ イクぅ♥……おおおおぉ♥ イケないっ♥
(卯月とまゆに吉田まで加わり三人から輪ゴムで撃たれると、身体中至る所に命中し、当たった所がジンジンと疼きを伝えてきて)
(何十発も輪ゴムを撃ち込まれ、時折、キンタマや粗チンに命中させれると強烈な快感に身体をビクビクさせながら、腰をヘコヘコ振って)
(たまたま撃たれた輪ゴムが的に大当たりすると、粗チンに差し込まれた尿道バイブにまで刺激が伝わってきて、腰を大きく突きだしたまま強烈な快感に身悶えして)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ あっ♥ おほおおおぉ♥ んひっ♥ ふひぃぃぃい♥ チ、チンポそんなにシコシコされたらぁ♥ あひぃ♥ キンタマまでぇ♥
あへっ♥ あへっ♥ コ、コラボしましゅ♥ コラボしてくだしゃい♥ いひいいぃ♥ そ、そこイイっ♥ はひぃ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥
ああ〜っ♥ お、おっぱいが気持ちいい♥ はあああぁ♥ 撮影しますっ♥ 一緒に撮影してくだしゃい♥ んひいいいっ♥ イキたいっ♥ ザーメンぶちまけたいぃ♥
(再び左右から挟まれて、おっぱいを押し当てられ耳元で囁かれながら、粗チンやキンタマを優しく焦らすように愛撫されると、二人の言葉が脳みそに染みこんでくるようで)
(二人の甘い毒を注入するかのような巧みな責めに童貞の綾香が抵抗できるはずもなく、気持ち良すぎるせいで顔を蕩けさせられたまま、殆ど二人の言いなり状態になってしまっても仕方がなくて)
(二人にとっては童貞を手玉に取る事くらい簡単過ぎるのに、快楽に弱過ぎるせいでちょっと本気を出せば指一本でも粗チンを負かすことも出来そうで)
(はしたなく櫛を突き出したまま、与えられる快楽に溺れている)
【そうですね♥ 頭を踏まれているのに、だらしなく顔を蕩けさせて腰を振って種付けアピールしちゃいます♥】
【ありがとうございます♥ お二人から誘惑されながらおねだりされたら、何だって聞いちゃいます♥】
【ザーメン溜め込んでいて、淫紋も疼かせているのにがっつくななんてきっと無理です♥】
-
「わぁ♥ 嬉しいです♥ まゆ、あやにゃんさんが優しくて嬉しくなっちゃいますよぉ♥」
「ほんと、コラボして、コス代まで出してくれるなんてあやにゃんさん太っ腹ですよ〜♥」
(チラッと僕の方を確認してから、コス代まで出させようとする二人)
(あやにゃんのお金は全部僕のものだから、一応気を遣ってくれているようで、それに鷹揚に頷いてみせる)
(ソレに笑顔を見せた二人は、ぎゅぅっと左右から更に密着して、しまむーのおっぱい、まゆゆのおっぱい♥ それぞれ柔らかめのそれをムニムニ押し当てつつ)
(二人からはそれぞれ違う匂いが漂い、あやにゃんを鼻からも興奮させていく)
(ふわっと柔らかいシャンプーの匂いと、柑橘系の香水の香りはしまむーから)
(溶けそうに甘い匂いに、さらに追加するように桃のような香水の香りで、胸焼けしそうなくらい甘いのはまゆゆから♥)
(その匂いと色気であやにゃんを挟み込みつつ、指は粗チンを丁寧に、優しく、気持ち良いギリギリを責めていた)
(カリ首を優しくなぞり、裏筋を小刻みに撫でて、鈴口を子指の腹で刺激して、パンパンのキンタマを揉み揉み♥)
(二人の熟練のテクで、あやにゃんの祖チンは壊れた蛇口みたいにカウパーを漏らしてとろっとろになっている)
「それで、ぅふ♥ やっぱり、こぉやってじゃれ合ってるところなんて写真映えしそうですよぉ♥ かみかみ♥」
「ぁ、じゃあ、私は毛繕いです♥ ぺろぺろ♥」
(さらに、まゆゆはまたあやにゃんの耳を甘噛みしてコリコリ、クニクニと刺激していき)
(反対側からはしまむーが頬から首筋、おっぱいのあたりまでを子猫のように舐めていく)
(その間も二人の手は油断なく隙なく動いていて、あやにゃんの粗チンを責め立てる)
(二人は足をそれぞれあやにゃんの片足に絡めるようにして股を閉じられないようにもしているから、あやにゃんは完全に逃げ道を奪われていた)
【そんなに無様なことしてたら、面白くてハメてあげたりしちゃうかもねぇ♥ 粗チンもオナホ責めしながらとかねぇ♥】
【お金も取られて、どんなことでもバカ犬みたいに喜んじゃうんだねぇ♥】
【ガッツいたりしたらお仕置きだけど、おまんこ+ザーメンだと堪らないだろうねぇ♥】
-
あっ♥ あっ♥ あっ♥ コ、コス代は別……んほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ 出す♥ 出しましゅ♥ コス代出させて貰いまひゅ♥
くほぉぉぉぉお♥ そこぉ♥ そこイイっ♥ あぁ♥ そこもイイっ♥ チンポ全部気持ちいいっ♥
あへっ♥ キンタマそんなに揉み揉みされたらザーメンが暴れて射精したくなっちゃう♥ くほぉぉぉぉお♥ 疼くっ♥ 疼くぅ♥ チンポもキンタマも疼いちゃう♥
もっとぉ♥ もっとしてくらひゃい♥ もっとイジメてくらひゃい♥ お願いしましゅ♥
(コラボするだけではなくコス代までたかられようとして、微かに残った理性で断ろうとしたが、おっぱいを押し当てられて粗チンやキンタマを責められると、すぐに言いなりにさせられてしまって)
(じわじわと身体の芯から蕩けさせるような責めを受け、喘ぎながら大きく息を吸い込むと二人の匂いを深く吸い込んでしまって、脳みそが蕩けてしまって二人の責めを悦ぶ悪循環に陥って)
(二人の熟練のテクニックに童貞チンポはすっかり陥落させられてしまって、二人の指が身体中を這い回るたびにいい様に喘がされてしまう)
くほぉぉぉぉお♥ んひいいいっ♥ あっ♥ んひぃ♥ はああああぁ♥ あへぇ♥ んおぉぉぉお♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥
(射精を禁止されて射精したくてたまらないのに、身体を密着させられて二人の熟練のテクニックを味あわされるのは猛毒そのもので、身体に毒をどんどん蓄積させられていって)
(いつまでたっても終わらない快楽責めから逃れようと脚を閉じよとするが、すでに脚を絡められて逃げられないように先手を打たれていて、与えられる快楽を受け止める事しか出来ない)
(快楽を受け止めれば受け止めるほど、二人から与えられる甘い毒はどんどんと身体中を回っていって、身体はすっかり年下の二人から与えて貰える快楽の虜になってしまっている)
【オナホ責めされながらハメられちゃったら、浅ましく腰を振る姿を晒してしまいます♥】
【どれだけ周りからチヤホヤされていても、ご主人様のチンポの前では只のド変態のマゾメスになっちゃいます♥】
【ちょっと躊躇っても、おっぱい押し当てられながら誘惑されたら、すぐに言いなりになって喜んで財布代わりになっちゃいます♥】
【でもこんなにお二人の責めに身体が屈服しちゃってたら、コラボ撮影で身体が密着しちゃったら射精禁止チンポが疼いて仕方がないでしょうね♥】
【お二人から誘惑されればされるほど、射精出来ない事が重くのしかかってきちゃいます♥】
【きっとお仕置きされる事も忘れちゃって、必死になってがっついちゃいますね♥ その後お仕置きを受けて後悔しちゃいそうですけど♥】
-
「本当、コス代まで出してくれるとかあやにゃんさん優しくて好きになりそう♥ あむっ♥ カミカミ♥」
「まゆも♥ あやにゃんさんのこと好きですよぉ? はむっ♥ くにくに♥」
あやにゃんは僕への結婚料金も払わなきゃいけないのに頑張るねぇ♥ 必死に稼いでくるんだよぉ?
(完全に捕食されている獲物状態なあやにゃん♥)
(両手は2人の肩を抱くように回させられてガードもできなくて、足も絡められて股を閉じられず、左右から熟練のテクで責められ、耳を甘噛みされて、頬から首筋舐められて、おっぱいも舐められながら、2人の手で粗チンもキンタマも責められる)
(普通なら何度も何度も射精してもおかしくない状況だけど、射精禁止されてるあやにゃんに解放の逃げ道はなくて気持ち良い地獄での拷問状態♥)
(血管切れそうなくらい興奮しているあやにゃんは、2人にも貢ぐようなことを誓わされて、お金稼ぎが大変だねぇとニヤニヤ笑う)
「そんなぁ、優しいあやにゃんさんにまゆ、ちょっとサービスしてあげますよぉ♥」
(まゆゆは、ニッコリと蕩けるように甘く笑い、あやにゃんに甘い毒を注入するように身体を摺り寄せて、ねっとりと触れながら身体を倒した)
(そして、舌舐めずりをすると、あやにゃんに「動いたらダメですよぉ?」と注意して大きく口を開けてあやにゃんの粗チンを咥え―――)
「はふぅぅう♥ どぉれふかぁ?」
(―――るように見せかけてギリギリ歯にも舌にも触れない位置で、あやにゃんの粗チンを口の中に入れた)
(粗チンだからこそ出来ることで、あやにゃんの粗チンはまゆゆの口の中にいながら、何にも触れずに生暖かい息をかけられ包まれていく)
【腰を動かしたらお仕置きって言われても粗チン豚のあやにゃんはヘコヘコしちゃうんだろうねぇ】
【それは当然だよねぇ、どれだけ地位も名誉もあっても、僕の前ではチンカスこじきなんだからねぇ♥】
【あやにゃんはちょろいからねぇ、手コキだけで何でも差し出しそうだよねぇ♥】
【撮影中にも何度も何度もイキかけてケツ振りしちゃいそうだよねぇ♥】
【がっついた挙句にはお仕置き、粗チン拷問の焦らしだよぉ♥】
-
んおっ♥ ほひっ♥ あへぇ〜♥ ああっ♥ はああぁん♥ イイっ♥ いひぃぃぃい♥
くほぉぉぉお♥ は、はいぃ♥ 稼ぎましゅ♥ たくさんお金稼いできましゅから、もっとしてくらひゃい♥
あへぇぇぇぇえ♥ あへっ♥ 気持ちいい♥ チンポもキンタマも気持ち良くて蕩けちゃう♥ くほぉぉお♥ はへぇぇえ♥ 射精したくてチンポ疼くぅ♥
(二人の責めが気持ち良すぎて身体に力が入らないのに抵抗出来ないようにガッチリと押さえ込まれているせいで、一切の抵抗が許されなくて快楽の逃げ道も塞がれて)
(射精出来ないせいで粗チンからはカウパーがお漏らししたように溢れ出ていて、射精してザーメンを吐き出せないせいで二人から与えられる甘い毒がどんどん濃縮されていってしまう)
(射精出来なくて粗チンとキンタマはジンジンと疼いて仕方がないのに、二人の手は執拗に身体中を這いまわり、極上の快楽と地獄のもどかしさとの狭間で悶え狂わされていく)
ふわっ♥ あっ♥ あぁ♥ フェ、フェラチオ♥ はあぁぁぁあ♥ チンポ咥えられて舌でイジメられちゃう♥
……はっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ んいいいいっ♥ してっ♥ してくらひゃい♥ チンポ舐め回してぇ♥
(口を大きく開けて粗チンを咥えようとしているまゆを見て、初めてフェラチオして貰えるという期待に胸を高鳴らせ、血走った目でまゆの事を見つめて)
(舐めてもらえるかと思えば、いつまでたっても舐めて貰えず、ギリギリの所でまゆの吐息に包まれるだけで粗チンがムズムズ疼いてしまって)
(動いたらダメと言われていたのに、我慢出来ずに腰を動かして粗チンをまゆの舌に当てようとしたのに、巧みに頭を動かされて生温かい吐息に包まれるだけで)
(もどかしい生殺しに粗チンのムズムズだけが酷くなっていってしまう)
【快楽責めに弱いですから、ダメと言われても一寸責められただけで腰をヘコヘコ動かしちゃいます♥】
【はい♥ 本当の私はご主人様のチンカスを恵んでもらうために何でもする、惨めなチンカス乞食です♥】
【そうですね♥ 粗チン手コキされながら、おねだりされたら何でも言う事聞いちゃいます♥ それくらいお二人のテクの虜になっていますから♥】
【我慢出来ずに腰振って身体に粗チンを勝手に押し当てたりしたら、控室に戻ったらシメられちゃいそうですね♥】
【辛い辛い粗チン焦らし拷問を受けて、泣いて謝っても許してもらえないんでしょうね♥】
-
「はぁぁぁぁあ………………ふぅ………………ぅふ♥」
んひひ♥ フェラチオしてもらえてよかったねぇ♥
(結局、どれだけ頑張っても、まゆゆの舌にも歯にも触れることなくあやにゃんの粗チンは解放された)
(ずっと生暖かい息を吐きかけられて、吐息で焦らされてカウパー垂らす粗チンの無様さを笑ってあげて)
(まゆゆは、身体を起こしたら、またあやにゃんに身体を寄せると)
「どうですかぁ、人生初のフェラチオは♥ 気持ち良かったですかぁ?」
「まゆちゃんみたいに可愛い娘にフェラして貰ったんだから嬉しいですよね、ね?」
(甘えたような声であやにゃんをからかいながら、片手で粗チンを撫で回していた)
(しまむーは、今度はキンタマを強めに揉んで、くにくに根元を刺激してザーメンを登らせるような動きの責めをする)
(射精出来ないのに、射精させる、無理矢理精液を登らせようとしていき、キンタマの中身を攪拌し、シェイクしながらあやにゃんの首筋にいくつもキスマークを付けていき)
「それじゃあ、次は私がまゆちゃんより気持ち良くさせてあげますからね♥ あ、今度はしっかり触れるから大丈夫ですよ♥」
「あ、その間は、ぅふ♥ あやにゃんさんにはおっぱいを顔に押し付けてあげますよぉ♥」
(今度はしまむーの番と、立ち上がると、ミニスカートを脱ぎ捨てて)
(まゆゆが、あやにゃんの頭を抱くようにしておっぱいをふにふに、乳首をコリコリ押し当てていく)
(そして、しまむーは、ショーツをちょっとだけ降ろして、安産型のお尻を露出させると、対面座位のようにあやにゃんに抱っこされるように座り、大きなお尻、その谷間で―――)
“むにゅっ♥ むちっぷりんっ♥”
「あやにゃんさんの粗チンをお尻サンドイッチですよ〜♥」
(―――粗チンを綺麗に挟み込んでいた)
(完全にあやにゃんの粗チンをムチムチしたお尻の谷間で挟み込んで、お尻をキュッと締め付けて刺激したりしていく)
【ヘコヘコしたらケツ蹴ったり、キンタマ握ったりされるけど、あやにゃんにはちょうど良いかねぇ♥】
【チンカス欲しさに土下座も芸も、貢もするからねぇ♥】
【あやにゃんは2人の言いなりにもなりそうだからねぇ、控室ではサンドバッグだよねぇ、椅子にされたり♥】
-
あっ♥ ああぁぁぁあっ♥ はひっ♥ くほぉぉぉお♥ あぁ♥ 舐めて♥ チンポ舐めてぇ♥ くほぉぉぉぉお♥ チンポ疼くぅ♥
(粗チンを口に咥えられても舐めても貰えず息を吐きかけられるだけでフェラチオの気持ち良さを知る事が出来ないまま口を離され、粗チンを疼かせながらカウパーを溢れさせ)
(少しでも気を紛らわそうとして、情けなく腰をヘコヘコ振ってしまう)
んほぉぉぉぉお♥ くひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ チンポ気持ちいい♥ チンポそんなにシコシコされたらぁ♥ くほぉ♥ 効くぅ♥
おおおおおぉ♥ キンタマまでぇ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥ ザーメン昇ってくる♥ はへっ♥ くほぉぉおぉお♥ はひぃ♥ 出せないぃ♥
あへぇぇぇえ♥ キンタマ揉まれてザーメンが暴れてる♥ キンタマ苦しい♥ くほぉぉお♥ 出したい♥ 出したい♥ 出したくてたまらないぃ♥
(まゆに吐息しか吐きかけて貰えなくて疼きまくっている粗チンを撫で回されたら効果覿面で、身体が勝手に快楽を求めて卯月に腰を突き出してしまって)
(卯月に粗チンと一緒にキンタマまで揉まれてると、キンタマの中のザーメンが暴れ回って粗チンから射精しようするが射精禁止されているせいで、射精出来ないもどかしさだけが募っていってしまう)
あひぃ♥ あひぃ♥ ふごっ♥ んっ♥ んんっ〜♥
おおおおぉぉお♥ はひっ♥ チ、チンポ挟まれて♥ くほぉぉぉお♥ はひぃ♥ あああぁぁあ♥
イクっ♥ イクっ♥ はあぁぁぁぁあ♥ イキたい♥ イカせてっ♥ お願いしますイカせて下さい♥ はへぇ♥ イキたいぃ♥
んほぉぉお♥ 腰っ♥ 腰が止まらない♥ んおぉぉぉお♥ イケないのにぃ♥ はぁ♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥
(まゆのおっぱいを顔に押し付けられたまま、卯月の大きなお尻に粗チンを挟み込まれて締めつけられると、射精したくてたまらない粗チンには過剰なまでの刺激になってしまって)
(100日間も射精を禁止されているのに、まゆのおっぱいを押し当てられ、卯月のお尻に粗チンを挟まれて、この上ない程の生殺し拷問になってしまっていて)
(射精出来ないのに射精しようと腰がヘコヘコ動いてしまうが、射精出来ないせいで自分で自分を追い詰める事にしかならなくて、粗チンも卯月のお尻の谷間でビクビク震えっぱなしでカウパーを溢れさせている)
【そうですね、ヘコヘコ腰を振っちゃたら、みっともないと言われてキンタマを蹴られたりしても悦んじゃいます♥】
【土下座して財布を差し出して、媚びまくってチンカスを舐めさせて貰います♥】
【こんなに身体を密着させられてたら、お二人が露出度高めのコスを着たりしたら粗チンが反応して大変な事になっちゃいそうです♥】
【まだまだ射精禁止期間は残っているのに、お二人に誘惑されて甘い毒を注入されちゃって、子らからの射精禁止地獄がもっと辛いものになっちゃいます♥】
-
「射精は出来ないんですからぁ、まゆのおっぱいで我慢ですよぉ♥」
「ぁは★ 私のお尻の谷間で♥ ずっとビクビクしてるね♥ 射精出来ないのに…………かわいそう♥」
あやにゃんモテモテで羨ましいねぇ♥
美少女二人に囲まれて、んひひ、ハーレムだねぇ♥
ほぉら、二人とも♥ 射精出来ない分あやにゃんを可愛がってあげてねぇ?
あやにゃんはあと、1000、えーっと、1000何百日か、えーっと、うん、2000日間射精出来ないんだからねぇ♥
「「はーい♥」」
(まゆゆの蕩けそうに柔らかいおっぱいと、しまむーのプリップリの安産型のお尻♥)
(二人の美少女、しかも、メスの匂いたーっぷりな二人に責められて迫られて、苦しそうにガクガク震えて、しまむーよお尻の谷間をカウパーで汚していく)
(それを見ながら、何日射精禁止か、自分で決めて思い出せなかったから適当に2000日間に変更してあやにゃんを更に絶望させる)
「射精出来ない可哀想なおちんちんのためにっ、私頑張って気持ち良くさせてあげますからね?」
“きゅぅぅっ♥”
(しまむーは、あやにゃんの粗チンをお尻の谷間で挟みながら、キュッとお尻を締めて刺激していく)
(キュッと締めたままお尻を上下に揺らして、更に快感を与えていき、その揺れに合わせてまゆゆは、柔らかいおっぱい、その乳首を意識させるようにフニフニ、コリコリとあやにゃんの顔に押し当てていく)
「おっぱいも、もっともっとサービスですよぉ♥」
(そして、まゆゆは上着を軽く捲ると、あやにゃんの頭を服の中に入れさせていく)
(まゆゆの、とろけそうな甘い毒蜜の香りに包まれながら、ブラ越しとはいえ、汗ばんだ柔肌があやにゃんに触れる)
(桃の香りの甘さに包まれながら、ふよっふよとプチトランジスタグラマーなおっぱいが触れる)
【キンタマ蹴られて、床と靴との間でコリコリ潰されかけてもあやにゃんなら喜ぶよねぇ♥】
【チンカスの為にそこまで必死になる変態はあやにゃんくらいだよねぇ、表では淫紋隠してアイドルやったりしてても、結局はチンカス中毒だからねぇ♥】
【ちょっと触れられただけでも粗チンが反応しちゃったら大変だよねぇ、しかも、粗チンが反応したら硬いイボイボが痛いくらい食い込む仕掛けにされてたりしたら、ねぇ♥】
【ザーメンが塊になって出ないくらい焦らしてあげなきゃねぇ♥】
-
あへっ♥ んほぉぉぉぉお♥ 射精ぃ♥ 射精したいぃ♥ イケそうなのにイケないぃ♥ ほおぉぉぉお♥ 射精♥ 射精ぃ♥
……いひぃ♥ そ、そんな2000日もだなんてぇ♥ おおぉぉお♥ 無理っ♥ そんなの無理ですぅ♥ ひぃぃぃい♥ 射精お預け辛いぃ♥
1400日です♥ 1400日でしたっ♥ キンタマもチンポも苦しくて堪らないんです♥ お願いしましゅ♥ これ以上射精禁止期間伸ばすの許してくだしゃい♥
(卯月の安産型の尻の谷間で粗チンを挟まれヘコヘコ腰を動かして、射精出来ないのに腰の動きを止める事も出来ず、もどかしい状態だけがずっと続いて)
(そんな綾香の様子を楽しそうに見ていた吉田から、射精禁止期間を2000日間と告げられると絶望の底に叩き落されて)
(射精禁止期間の決定権を持っている吉田が2000日と言えば2000日で、それがどんなに理不尽なものであっても綾香は従うしかないのだが)
(あまりにも卯月とまゆの誘惑が辛過ぎて、ザーメンを吐き出したくて堪らなくさせられてしまっているため、本当の射精禁止期間を教えて2000日だけは回避しようと吉田に訴えかける)
おほんっ♥ うほおおおっ♥ へひぃ♥ 腰振り凄い♥ イクイクっ♥ チンポ耐えれない♥……んへぇぇぇぇえ♥ イケないぃ♥
んくっ♥ んふぅ〜♥ んふぅ〜♥ すはぁ♥ おほぉ♥ いい匂い♥ あへぇ♥ イカせてくらひゃい♥ お願いしまひゅ♥
チンポイキたい♥ チンポイキたいぃ♥ んへえええぇ♥ あへっ♥ おほおおおぉ♥ キンタマの中でザーメン暴れてるぅ♥
(綾香の童貞丸出しの下手糞な腰振りとは違って、卯月の男を骨抜きにする巧みな腰振りで射精禁止されている童貞チンポを責められたら堪ったものではなくて)
(卯月のお尻に粗チンをイジメ倒されて、溢れ出たカウパーで尻の谷間をグチャグチャにしながら粗チンを震わせ続けている)
(卯月の腰の動きに翻弄されて呼吸を荒くしているのに、まゆが頭を服の中に入れると甘い濃厚な匂いを思いっきり吸い込んでしまって)
【そのせいで粗チンはどんどん射精したくて堪らなくさせられていくけど、まゆが服の中から頭を解放してくれない限り甘い匂いを吸い込み続けてしまう)
【そうですね♥ きっとだらしなく顔を蕩けさせてブヒブヒ言って悦んじゃいます♥】
【淫紋隠して表でアイドルやっているのも、ご主人様にチンカスを舐めさえて貰うためですからね♥】
【射精禁止されているうえに、こんな目にまで遭っちゃってますからね♥ 匂いをかいだだけでもチンポが気持ちよさを思いだしちゃって、きっと前屈みになっちゃいます♥】
【勃起も出来ないように貞操帯を付けられたら、きっと少し触れても勃起出来ないから撮影に集中出来るかもしれませんね♥】
【キンタマ空っぽになるくらい射精したいのに、その望みは絶対に叶う事はないんですね♥】
-
ぇ〜? 1400ってキリが悪いし2000で良いよぉ〜♥
「2000日って、っ♥ 5年以上ってことですか? あやにゃんさん、頑張ってくださいね〜?」
「そんなに我慢するあやにゃんさんに、まゆからの精一杯の応援っ、パフパフですよぉ♥ ほらぁ、まゆの匂いを鼻いっぱいに堪能してくださいねぇ♥」
(あやにゃんが更に600日の射精禁止期間の追加を必死に阻止しようとしていたけど、そんなのどうでも良いとばかりに2000日間へと延長を告げる)
(今でさえ暴れたくなるほど射精したくなっているあやにゃんに5年以上の射精禁止期間を与えてニヤニヤ笑う)
(しまむーたちも、あやにゃんが真剣に阻止しようとしているのを感じてか楽しそうに笑い、しまむーはビッチな腰使いを見せて、あやにゃんの粗チンをお尻で挟んだまま刺激していき)
(まゆゆは、ぎゅぅぅとあやにゃんの頭を抱きしめて、やわやわなおっぱいで受け止めて、甘ったるい毒の香りで包み込んでいた)
(射精出来ないで苦しむ姿を存分に楽しんだ二人は、あやにゃんの左右に改めて座り、メスの香りで包み込みこんでいく)
「ほらぁ、今度はダブル膝コキですよぉ♥ まゆたちの膝で気持ち良くなってくださいねぇ♥」
“ぐりっこりっこりぃっ♥”
「あやにゃんさんが可愛く鳴いてくれると、ふふ、私たちも楽しくなっちゃうんですよね〜♥ ほらぁ、ぐりぐり〜♥」
(また、あやにゃんに二人の肩を抱かせて完全に抵抗出来ない状態にさせたら)
(左右から伸びた二人の足、膝と膝の間に粗チンが挟まれてゴリゴリとすり合わせるように責められていく)
(硬い膝と膝の間で、情けないほど無抵抗にあやにゃんの粗チンは私刑されていく)
(二人のそれぞれの片足は、あやにゃんの足を絡めて、股を閉じる自由を奪った状態で、容赦のない膝コキが続けられていく)
【アイドルやって、チヤホヤされて、ライブ終わりにお金を貢ぎにダッシュしてチンカスを舐めるど変態アイドルだねぇ♥】
【二人に責められすぎて、二人を前にしたらもう粗チンがピコピコしまくりになっちゃいそうだよねぇ♥】
【貞操帯つけて、ギチギチ締め付けられて痛くて粗チン抑えるって惨めだよねぇ♥】
【んひひ、2000日したら、出させてあげるよぉ、んひひひ、覚えてたらねぇ♥】
-
ひぃぃぃい♥ くほぉぉぉぉお♥ 死ぬっ♥ 死んじゃう♥ 今度こそ死んじゃう♥ ザーメン出せなくてチンポに殺されるぅ♥
すはぁ〜♥ んおおおおおっ♥ イクっ♥ イクイクイクぅ♥……くひぃぃぃぃい♥ イケないぃ♥ あとちょっとで出せそうなのにぃ♥
すはっ♥ すはっ♥ はへぇぇぇ♥ 頭がクラクラするぅ♥ あへぇ♥ チンポがズキズキ疼くぅ♥ すうぅ〜♥ はあぁ〜♥
(必死になって射精期間の延長を阻止しようとしているのに、そんな綾香の必死な姿を面白がって見られて、更に追い詰めるように尻コキを激しくされると出せそうで出せないもどかしさに苦しめられて)
(卯月のビッチな腰使いで射精出来たら絶対に気持ちいいのに、射精出来ないせいで、この上ない程の快楽拷問を味あわされるハメになって)
(まゆの匂いを吸うほどに粗チンの疼きは酷くなる一方なのに、頭を抱きかかえられたまま、おっぱいを押し当てられて逃げ場がないため吸い続けるしかなくて、そのせいで、どんどん二人のテクニックの虜になっていく)
あへっ♥ んおおおおんっ♥ へひぃ♥ チンポぐりぐりされてぇ♥ へひぃ〜♥ 気持ちいいぃ♥ あへっ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……はへえぇぇぇえ♥ イケないのぉ♥ イカせてくだしゃい♥ ザーメン出させてくらひゃい♥ 一回だけでも良いですからぁ♥ あひぃぃぃい♥
おっ♥ おっ♥ おおぉぉぉお♥ やめてぇ♥ 許してくらひゃい♥ 射精出来なくて辛いんでひゅ♥ これ以上チンポいじめないでくらひゃいぃ♥
(また左右から挟むように座られ、脚を開かされると閉じられないようにロックされると、二人の膝が勃起した粗チンをすり潰すようにゴリゴリと押し付けられて)
(無抵抗のままイジメられ続ける粗チンからはカウパーが溢れ出し続けていて、激しい刺激に射精寸前の粗チンはすぐに射精しそうになるが、どうしても射精する事は出来なくて)
(射精出来ないのに容赦なく膝コキを続けられるせいで、いつまでたっても快楽地獄は終わってくれず、射精出来ないもどかしさを味あわされ続けて)
(少しでも快楽地獄から解放されたくて、ニヤニヤ笑っている吉田や楽しそうに膝コキしてイジメている卯月やまゆに許しを求める)
【ご主人様を待たせるわけにはいきませんからダッシュは基本ですね♥ その上で土下座で財布を差し出してチンカス舐めさせて貰うようにお願いします♥】
【これだけお二人に密着されて責められちゃったから、きっと声を聞くだけで今日の事を思い出して勝手に粗チンが快楽を期待して勃起させちゃいますね♥】
【貞操帯を付けられたら、粗チンに触られないから、あとは自分で勃起を鎮めるように頑張らないといけませんね♥】
【そうしないと無理矢理貞操帯で押さえ込んでいるから、勃起出来なくて辛い目に遭っちゃいます♥】
【憶えていることを期待して待つしかありませんね♥ あまりわがままを言ったら、また延長されてしまうかもしれませんし♥】
-
「虐めないでって言われてもあやにゃんさん嬉しそうですけど?」
「ぅふ♥ まゆの膝でとぉーっても気持ち良くなってるのに、やめて欲しいなんて嘘はダメですよぉ♥」
“ぐりっぐりぐりぃっ♥”
(美少女二人の膝による粗チンプレス)
(あゆにゃんの情けないほどに小さな粗チンは左右から責められて責められ、グリグリと何度ももみ潰されて行く)
(その度にカウパー漏らしてピコピコ情けなく震える姿は無様で仕方ないし、カウパーが漏れる度にさらに膝の動きは活発になっていく)
(にゅるにゅるんっ♥ こり♥と強く膝で責められて、たまらないくらい気持ち良くなって震えるあやにゃんを、二人はしっかりと左右からロックして)
「ぁ、そーだ、あやにゃんさん? セックス以外で何か一つだけしてあげるって言われたら何して欲しいですか?」
「それと、いくら払えますかぁ?」
(グッと身体を寄せて、悪女気質な二人は、胸の谷間をむにゅっと寄せて、それを見せながら)
(それぞれの手があやにゃんの淫紋付近と、粗チンの根元を撫で回していく)
(粗チンには触れないで、ねっとりと絡みつくような上目遣いと、焦らすような手つきで迫りながら何をして欲しいか、なんて恥ずかしいおねだりをさせようとしつつ、しかも、金を払うように要求していた)
(ニコニコと、エロい空気を乗せた笑顔で二人はあやにゃんの粗チンには触れない、ギリギリの位置で下腹部周りを撫でて、刺激して、時折「ふ〜♥」首筋や耳に息を吹きかけていた)
【お金をもらったらおっぱい揺らしてダッシュで駆けつけて全力で媚びまくってのチンカス買取おねだりだねぇ♥ チンカス舐めるだけであやにゃんなら腰をヘコヘコさせちゃいそうだよねぇ♥】
【一声かけられたら蹲るなんて情けないよねぇ♥ 粗チンが貞操帯に締め付けられてギチギチしちゃうんだろうねぇ♥】
【ギチギチの貞操帯で粗チンが痛くなっちゃうから必死に沈めようとしてもチラ見せおっぱいだけでまた勃起しちゃうダメ粗チンだもんねぇ♥】
【そうだよぉ? 例え後3日でも、僕が300って言えば300だし、逆らったらまた2000からカウント仕直しだよぉ♥】
-
そ、そんな事ぉ♥ おっ♥ おほぉぉぉぉお♥ えひぃ♥ グリグリしないでぇ♥
んおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……はひぃ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥
へひぃぃい♥ 許してっ♥ グリグリ激しくしないでぇ♥ んほぉぉぉお♥ 気持ちいいぃ♥ 気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
(イケなくてビクビク震えている粗チンを左右から膝で挟まれてグリグリとすり潰されると、逃げ場のない快楽を射精寸前の粗チンで受け止めるしかなくて)
(気持ち良くなればなるほど射精出来ないもどかしさは増してしまうのに、そんな事おかまいなしに膝コキを激しくされていくと、舌を突き出し身体を仰け反らせながら悶絶させられてしまって)
(たまらなく気持ちいいのに、そのせいで寸止め生殺し快楽拷問を味わうハメになってしまう)
はっ♥ はっ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ そんにゃセックス以外だなんてぇ♥
んほっ♥ くひぃぃぃぃい♥ おっ♥ んほぉ♥ そんな♥ あぁ♥ じれったいぃ♥ やっ♥ あはぁ♥
ごくっ♥ そ、それならパイズリして下さい♥ お金なら三万円払いますから、パイズリして下さい♥
(こんな粗末な童貞チンポではセックスする価値が無いと言われた様なもので、落胆しながらも、身体を寄せて谷間を見せてきたら視線が釘付けになってしまって)
(二人から焦らす世に身体を触られながら谷間を見せられると、童貞脳は粗チンをおっぱいで挟んでもらう事で一杯になってしまって)
(お嬢様育ちなのと童貞のため相場が分からず、戸惑いながらも三万円でパイズリをお願いする)
【ご主人様の貴重なチンカスを売って貰わないといけませんから、媚を売りまくっちゃいます♥】
【まゆ様のあま〜い声を聞いただけで、耳元で囁かれた時の事を思いだしちゃって蹲っちゃいますね♥】
【おっぱいチラ見せされただけで粗チンがたまらなく疼いちゃっても、貞操帯をされているから触る事も出来ず、貞操帯を上から撫でる事しか出来ないんですね♥】
【射精の日を指折り数えて待ってたのに300まで増やされたら、逆らうつもりが無くても必死になって残りが3日だと訴えかけちゃいますね♥】
-
「3万円だって、まゆちゃん?」
「ぅふ………………ぇいっ♥」
“ぐりぃっ!”
(童貞粗チンを震わせての必死のおねだりをしたあやにゃんの粗チンをまゆゆが強く掴んで捻った)
(とろけるような甘い蜜の笑顔を見せながら、まゆゆは爪を粗チンに食い込ませたらグッと顔を寄せて、顔を覗き込みながら)
「30万円の間違いですよねぇ? ぅふ♥ まさか、こぉんな粗チンをまゆのおっぱいで挟むのにたった三万円なんてありえないですよぉ?」
だよねぇ、あやにゃんの生涯童貞粗チンにパイズリなんて贅沢にもほどがあるんだからねぇ♥
んひひ♥ とうっぜん30万円とくらい払うのは当然だよぉ、慰謝料込みでねぇ♥
(まゆは笑顔だけどあやにゃんの粗チンを握る手は弱まる気はなくてむしろどんどん強く握り、ギチギチと締め付けていた)
(そして、しばらく握りしめてから、パッと手を離したらあやにゃんの手を取りそっと自分の胸に、あやにゃんの爆乳に比べた慎ましいそれに当てさせ)
「でもぉ、30万円お支払いして下さるなら…………徹底的に気持ち良くしてあげますよぉ♥」
“たぷっ♥ むにゅぅ♥”
(あやにゃんの指をその谷間に挟み込んで、柔らかくて気持ち良い快感を味あわせていた)
(お手頃サイズ、揉み頃おっぱいで誘惑しながら、片手は粗チンの亀頭を優しく撫でていて、払うように仕向けていく)
(仕向けなら、誘う良いに上目遣いで、舌舐めずりをペロリとして小悪魔極まりない表情を見せていた)
【媚びて芸をして、靴の裏まで舐めて媚びそうだよねぇ♥】
【蹲ったら無理矢理立たせて粗チンがピンと情けなく立ってるのを見せなきゃねぇ♥】
【射精できないのに触りたくて、手じゃ我慢できなくて柱とかにこすりつけたりしてそうだよねぇ♥】
【そんなこと言われたら3000日まで伸ばされても仕方ないよねぇ?】
-
はひぃ♥ はひぃ♥……んおぉぉおお♥ はへっ♥ く、食い込むぅ♥ いひっ♥ くほぉぉぉおお♥
すみません♥ ごめんなさいぃ♥ そんなにするとは知らなかったんです♥ ワザとじゃないんですぅ♥ んひぃぃぃい♥
パイズリして貰うのにそんなにお金がかかるとは知らなかったんですぅ♥ んほぉぉぉお♥
(3万円と言ったのが気に食わなかったのか、まゆに笑顔のまま粗チンを爪が食い込むほど強く握られてもマゾ粗チンは悦んでしまっていて)
(相場よりも明らかに高い額を吹っ掛けられていても、それが嘘だと分からず、相手をして貰うだけで大金が必要だと信じてしまう)
で、でも30万円は……あっ♥ おほぉ♥ 指だけでも、おっぱいに挟まれるのがこんなに気持ちいいなんてぇ♥
くほぉ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ はへぇ♥ 亀頭そんなにショリショリされたらゾクゾクしちゃう♥
さ、三十万円払ったら、これよりもっと気持ちいいのが……ゴクッ♥
は、払います♥ 三十万円用意して払いますから、パイズリしてチンポ気持ち良くして下さいぃ♥
(30万円払ってパイズリして貰う事に僅かに残っていた理性が抵抗していたが、まゆの胸に指を挟まれ疑似パイズリをされたら、すぐに性欲の方が勝ってしまって)
(まゆの柔らかいおっぱいに指を挟まれただけでも気持ちが良いのに、粗チンを挟まれたらと思うとパイズリの誘惑に負けてしまって30万円払うと言ってしまう)
【そうですね♥ 舐めろと言われたら、悦んで舐めて媚を売っちゃいます♥】
【気を付けの姿勢で立たせられて、情けない粗チンが勃起しているのを指摘されてバカにされて笑われたいですね♥】
【でも貞操帯を付けているから、いくら柱に擦りつけてもちっとも気持ち良くなれなくて、触りたい欲求だけが高まっていきそうです♥】
【大人しく言う事を聞いていれば300日で済んだかもしれないのに、身の程をわきまえずに逆らったばかりに3000日に延ばされたら物凄く後悔しそうですね♥】
-
「ぅふ♥ そんなにして欲しいなら、特別ですよぉ?」
「ぅわー、私はちょっと、そんな粗チンを挟むのは…………遠慮かもです、ふふ♥」
まゆゆは優しいねぇ、あやにゃんの童貞粗チンをたった三十万でパイズリしてあげるなんて、ねぇ♥
「俊雄さんのなら0円で良いんですけど、あやにゃんさんのは相場的に見てもこんなものですよぉ♥」
(ちょっとだけ迷ったけど、あやにゃんは結局はパイズリ一回に30万払うと宣言しておねだりしていた)
(それにまゆゆは満足そうに頷いて、しまむーはあやにゃんをからかうように引いたフリをしていた)
「さ、て、と、まゆがあやにゃんさんにご奉仕してあげるのはちょっとプライドが許さないので…………さ、テーブルにおねんねしてくださいねぇ?」
(まゆゆは、あやにゃんにテーブルの上に寝そべるように言って、見せつけるようにしながら、服を脱いで、ぽよんっ♥と柔らかそうなおっぱいを見せる)
(けど、乳首にはハートの二プレスが貼ってあって「あやにゃんさんに乳首は贅沢ですからねぇ」なんて言っていた)
(あやにゃんに乳首を見せてあげないスタイルで、今度はローションのボトルを取り出すと、とろぉ〜♥と自分のおっぱいにハチミツのように垂らしたら)
「ほぉら、あやにゃんさん? まゆのおっぱい♥ ぬるぬるテカテカですよぉ♥」
“むにゅっぬりゅっむにゅぅ♥”
んひ、ひひ、エロいねぇ♥
(まゆゆは、おっぱいにローションを垂らして左右から捏ねるようにして揉み寄せてみせる)
(あやにゃんにじっくりと見せるようにしたら、ネトネトで気持ち良さそうなおっぱいで♥)
「ぅふっ………………はぁい、あやにゃんさんの粗チン…………ぱっくん♥」
“む…………にゅぅ♥”
(あやにゃんの粗チンをゆっくりゆっくりと柔らかくて暖かいおっぱいで包んであげていて)
(どうせ射精出来ないのに、ニコニコととろけそうな笑みを浮かべながら、ローションでにゅるにゅるする気持ち良いおっぱいで挟み込みそのまましばらく身動きせずにあやにゃんを見つめていた)
【媚びてご奉仕しても、貰えるのはチンカス♥ でも、あやにゃんにはそれが何より大切なんだもんねぇ♥】
【ピンっとちっちゃなテントなんか立ててたら無様で仕方ないもんねぇ♥】
【射精出来ないのに、貞操帯の鍵だけ外してもらうのにお金を払ったりしそうだよねぇ】
【後悔しても遅いよぉ♥ その時点で笑顔で頷いて1年我慢すれば射精出来たのにねぇ♥】
-
はあぁぁぁあ♥ お願いします♥ パイズリして下さい♥
(30万払ってパイズリして貰おうとしている綾香をバカにするような態度を卯月に取られても頭の中はパイズリして貰う事で一杯で)
(まゆの言葉からチンポのサイズで料金を変えられる事は当たり前で、それからしたら、どれだけ綾香のチンポがダメなのかを思い知らされる)
うっ♥ くふぅ♥ は、はい♥ わかりました♥
(まゆの言葉通りにテーブルの上に寝そべって脚を広げると、勃起した粗チンがピコピコと脈打っていて)
(服を脱いでも乳首はニプレスで隠されている事に若干落胆しながらも、それでもローションをおっぱいに垂らされるのを見ると釘付けになってしまって)
あっ♥ ああっ♥ へくぅぅぅう♥ あへぇぇぇえ♥ 凄いぃ♥ はへっ♥ おほっ♥ おっぱい柔らかいぃ♥
おっ♥ おほぉぉぉお♥ あぁ♥ 来るっ♥ 来ちゃう♥ はへぇぇぇえ♥ イクぅ♥……ふひぃぃい♥ くおぉぉぉお♥ 出ないぃ♥
(おっぱいを左右から捏ね合わせて、いかにも気持ち良さそうな光景から目が離せないまま、粗チンをまゆのおっぱいに挟まれてしまって)
(まゆのおっぱいでも綾香の粗チンには充分過ぎる大きさで、全部隠されてしまってはどこにも逃げ場所が存在しなくて)
(ただ挟まれているだけでも初のパイズリと射精禁止チンポにとっては気持ち良すぎて、まだ何もされていないのに勝手に追い詰められていって)
(まゆのおっぱいの間で粗チンをピクピク震わせながらも、射精出来ないもどかし辛さに悶えてしまっている)
【チンカスを貰えなければ身体の疼きは酷くなる一方ですからね♥ しかもご主人様のチンカス出ないと治まりませんし♥】
【恥ずかしくて隠してしまいたいけど、それすら許されずに気が済むまで笑い者にされちゃうんですね♥】
【でもお金を払わないと鍵を外してもらえないし、貞操帯の苦しみからも逃れられないから、お金を払っちゃいそうです♥】
【物凄くみっともなく取り乱しちゃって、なんとかして1年延長だけで済むように縋りつくんでしょうね♥】
-
「うわー、こんなことだけであやにゃんさんの粗チンってよろこぶんですね〜、童貞さんってかわいそう…………」
だよねぇ、んひひ、まゆゆのパイズリ、しかもまだ挟んだだけなのにビックンビックンして情けないよねぇ♥
「ぅふっ♥ うふふっ♥ まだまだまだまだまだまだまだまだ…………これからですよぉ♥」
(まだ、とりあえず優しくおっぱいで挟んでもらっただけなのに大喜びなあやにゃん)
(30万円のパイズリに大喜びみたいで、腰をピクピク震わせる無様な姿にニヤニヤとしまむーと二人で笑いながら、まゆゆのテクニックを鑑賞する)
(まゆゆは、優しく挟んだら、ゆっくりゆっくりと、本当に焦らしまくるつもりなのか動き出していて)
“ぬりゅっ♥ ぬちゅぅ♥ ぬりゅぅう♥”
「ほぉら♥ ずりずりしながらぁ、まゆのおっぱいこねこねして♥ あやにゃんさんの雑魚粗チンのカリ首♥ いじめちゃいますよぉ♥」
“ずりゅぅん♥ もみっ♥ こねこね♥”
(腰をくねらせながらあやにゃんを見つめて、身体を動かしながらおっぱいを捏ねていくまゆゆのパイズリ♥)
(とろぉんと溶けかけのマシュマロ級に柔らかいおっぱいであやにゃんの粗チンを揉み込んで行き)
(さらに、左右からのこねこねで、雑魚粗チンのカリ首を刺激していき、たまに「んぁ〜♥」なんていやらしく唾液を垂らして滑りを更に良くしていた)
「ほぉら、今度はぁ、にゅっとんにゅっとんってしたげますよぉ♥」
(そして、今度はちょっと早めにおっぱいを動かして、上から粗チンにおっぱいを被せるような動きで攻めだし)
(決して射精出来ないあやにゃんを責めていく)
【お金貢いで媚びて、芸してるあやにゃんの鼻先にチンカスチンポを擦り付けてお預けしてあげたいねぇ♥】
【隠したりしたらお仕置きだもんねぇ隠せないよねぇ】
【お金払っても結果射精できなくて、触れるようになった分のムラムラは凄そうだねぇ♥】
【そんなことしたら、むしろ虐めたくなって、無理な条件付けてクリアできたら一年で許してあげるとか言いたいねぇ】
-
はひっ♥ おっ♥ おっ♥ くほぉぉぉぉお♥ しゅごい♥ おっぱいにチンポ挟まれるの気持ちいい♥
(あまりに情けない粗チンっぷりをバカにされているのに、それが気にならないほど、まゆのおっぱいは気持ち良すぎて顔はだらしなく蕩けきっていて)
(まだ何もされていないというのに簡単に負けてしまう情けない童貞チンポっぷりを晒してしまう)
あっ♥ あぁ♥ まだこれから♥……んおぉぉぉぉお♥ ほへぇぇぇぇえ♥ んほっ♥ くひぃぃぃぃい♥
ひぃ♥ はひぃぃぃぃい♥ チンポっ♥ カリ首のところイジメられちゃってるぅ♥ んへぇぇぇえ♥ ああぁぁぁあ♥
(まゆがおっぱいを動かし始めると粗チンは満遍なく刺激を受け、改めてまゆのおっぱいの柔らかさと気持ち良さを実感させられて)
(特にカリ首の所を集中的に責められると強過ぎる刺激から無意識の内に逃れようと腰を動かすが、粗チン過ぎてどんなに腰を振っても、まゆのおっぱいからは逃げられず、むしろ余計に刺激を受けてしまって)
おっ♥ おっ♥ んくいぃぃぃい♥ おっぱい動かすの早いぃ♥ おほぉぉぉぉお♥ おっぱい気持ちいい♥ パイズリがこんなに気持ちが良いなんてぇ♥
えひぃぃい♥ 来るぅ♥ チンポイクぅ♥……あへぇ♥ イケないぃ♥ チンポイケないのぉ♥ くほぉぉぉお♥ 出したいぃ♥ パイズリ射精したいぃ♥
んおぉぉおぉお♥ また来るっ♥ いひぃぃぃい♥ チンポイケなくて苦しいぃ♥ はへぇぇぇえ♥ おかしくなるぅ♥ キンタマがザーメン出したがってる♥
(胸の動きを速められては、射精寸前チンポにとっては堪ったものではなく、呆気ないほど簡単に追い詰められてしまうと射精しそうになってしまって)
(それでも絶対に射精出来ないせいで、絶頂寸前のままの状態がずっと維持されたまま、決してスッキリ出来ない生殺し状態を味わい続ける事になってしまって)
(キンタマには充分以上にザーメンを溜めこんでいるが、吉田の許可が出ない限り絶対に射精出来ないまま、まゆの柔らかいおっぱいの柔らかい感触だけはしっかりと粗チンに覚え込まされてしまって)
【折角、お金を貢いで芸までして媚びているのにチンカスチンポお預けは酷過ぎます♥】
【でも、ご主人様からダメと言われたら従わないといけませんね♥】
【わざわざ勃起している情けないチンポを間近で見られているだけでも恥ずかしいのに、しかも下着に染みまでつけちゃったりしたら恥ずかしくてたまりませんね♥】
【きっと触れなかった分を取り戻そうと射精出来ないのにシコシコ触っちゃいそうですね♥】
【時間制限つきで終わったらまた貞操帯を嵌められちゃって、次回貞操帯を外す時は金額が値上がりしてたりして♥】
【わざわざ条件まで出してくれているのにクリア出来なかったら、それなりにペナルティがあっても良いかもしれませんね♥】
-
「ほぉら♥ どんどん気持ち良くなって下さいねぇ? まゆのおっぱいはぁ、今はあやにゃんさんのものですからねぇ♥ ぬっぷぬっぷしてあげますよぉ♥」
“にゅっぷにゅるっ♥ ふにゅぅっ♥”
(あやにゃんの粗チンがまゆゆのパイズリでどんどん追い詰められていく)
(見ているだけで柔らかくて気持ち良さそうなまゆゆのおっぱいで挟み込まれて、左右からの柔らかい刺激であやにゃんの粗チンはもう負けっぱなしだろうけど)
(それでも、まゆゆはパイズリの手を休めず、むしろ強めていき、情けない粗チンを柔らかすぎのおっぱいで責めていく)
(おっぱいと溶け合って粗チンと融合しそうなほどのねちっこい責めで、キンタマにザーメン溜め込みすぎなあやにゃんの粗チンはあっさりと敗北状態で、無様に悶える姿を楽しんで鑑賞していく)
「ほらぁ♥ 出せるならぴゅっぴゅっして良いんですよぉ? にゅるにゅる〜♥ ぎゅっ♥ こねこね〜♥ ぎゅぅ♥」
(あやにゃんが射精できないのを知っていて、まゆゆはからかう様に責めていく)
(粗チンをおっぱいで挟み込んで、ローションとの滑り、おっぱいの柔らかさを感じさせて、左右から谷間を寄せて乳圧を感じさせ)
(次に、おっぱいをこねてからの締め付け乳圧で、あやにゃんの粗チンを更に射精できない地獄に追いやったら)
「さ、て、30万ならこんなもんですかぁ? どうでしたぁ?」
(責め飽きたのか、それとも値段的にこんなものと決めたのかまゆゆは、あやにゃんへのパイズリ責めをやめて)
(谷間についたカウパーを指ですくって舐めとり、いやらしく見せつけていた)
【お預けされて我慢しきれずに腰ヘコヘコさせてチンカス一欠片だけでもっておねだりしたりするあやにゃん♥】
【従わないとまた罰だからねぇ】
【カウパー漏らしてシミ作ってたら更に無様だもんねぇ♥】
【必死にシコシコしても結局射精は出来なくて、次は値段が倍だよぉ♥】
【ペナルティは期間伸ばしても良いしぃ、粗チンを射精禁止地獄のリンチにかけても良いよねぇ♥】
-
んおおおおおぉ♥ あへぇぇぇえ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいいぃ♥ ふっ♥ くぅぅぅうう♥ おっほぉぉお♥
ひぃ♥ くほぉぉぉお♥ パイズリ凄いぃ♥ こんなに気持ちが良いなんてぇ♥ ああぁぁぁあ♥
イクっ♥ イクぅ♥ おっぱい気持ち良すぎてチンポイクぅ♥……くふぅぅぅう♥ あはぁぁぁ♥ 出ないぃ♥ 出せないぃ♥
(ピクピク震えている粗チンを前に手を緩めるどころかむしろ早さを増していかれると、射精禁止粗チンには堪ったものではなく、ただひたすら翻弄され続けて)
(まゆの柔らかなおっぱいに包まれる極上の天国と生殺しのまま射精出来ない快楽寸止め拷問を同時に味あわされて)
(綾香の童貞チンポにとっては、まゆの柔らかいおっぱいはクセになるもので、例え射精出来なくても夢中になるのは仕方なくて、無様な姿を晒していても気にする余裕もなくて)
いひぃぃぃい♥ ああっ♥ 出るっ♥ 出るぅ♥……んああああっ♥ 出せないぃ♥ こんなに気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
はひぃ♥ おほぉぉお♥ ギュって挟まれてぇ♥ あっ♥ あっ♥ あああぁぁあ♥ くひぃぃぃい♥ チンポ射精したいぃ♥
(射精寸前で逃げ場のない粗チンに対して乳圧を上げられれば、普通ならザーメンを吐き出してもおかしくないのだが射精出来ずにしかも、おっぱいの柔らかさだけはしっかりと覚えてしまって)
(ただひたすらまゆのテクニックに翻弄され続け、出来ることと言えば見られているのに無様に悶え狂う事ぐらいしか出来なくて)
ひあっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ もう少し♥ もう少しだけでもパイズリして下さい♥
お金なら……い、今はこれ以上手持ちはありませんが、今度はもっと用意しますからぁ♥
(まゆのパイズリに夢中になっていたのに急に止められて、パイズリの味を憶えてしまった粗チンはムズムズと疼いてしまって)
(射精出来ない限りずっとこの状態が続くのだが、そんな事は頭になくて、頭の中は早く眉のおっぱいの柔らかさをまた味わう事で一杯になっていて)
(どうにかしてパイズリの続きをして貰おうと、超人気有名レイヤーとは思えないほど下手に出て媚を売る)
【鼻先でチンカスチンポの匂いを嗅がされているのにお預けだなんて、我慢出来るはずがありません♥】
【そんな無様で情けない事になっていても、隠す事は出来ずにしっかりとテントを張っている勃起粗チンを見て貰わないといけないんですね♥】
【吉田様にお金を貢いで、パイズリ代金も用意して、しかも貞操帯の鍵を外してもらうためのお金まで用意しないといけないなんて♥】
【しかも貞操帯を外してチンポを触ったら、また貞操帯に粗チンを封印されたとき余計に辛い思いをしちゃいそうですね♥】
【あるいはその両方でも良いかもしれません♥ ペナルティを与えるのはご主人様の当然の権利ですから♥】
-
んひひ♥ あやにゃんは本当貪欲だねぇ、射精出来ないのに♥
「粗チンをピコピコさせて、情けないってことことですよね〜♥ 私のケツコキの時もひどかったけど、まゆちゃんのパイズリに夢中みたいですね♥」
「ぅふ♥ 仕方ないですねぇ、追加料金ですよぉ? まゆのパイズリはぁ、立派なオチンポの為にあって、あやにゃんさんのクソ雑魚童貞粗チンの為にあるんじゃないんですからねぇ?」
(撮影会の間は超美少女爆乳レイヤー、奇跡のカリスマレイヤー美少女、100センチ超えの超美乳レイヤーなんてチヤホヤされてても、今は完全に粗チン豚♥)
(笑われているのも気にしないで、お金を払うからパイズリしてと懇願する無様さはまゆゆとしまむーの嗜虐心を満足させているようで、二人は楽しそうに笑い舌舐めずりをしていて)
(まゆゆは、また二プレスで乳首を隠したおっぱいを柔らかく持ち上げるとあやにゃんの粗チンを挟み込んだ)
「よい、っしょっと、ぅふ♥ おっぱいこねこねして、粗チンを可愛がってあげますからねぇ♥ カリ首は集中的にぃ♥ 根元から先っちょまでふにふに♥」
“むにゅっ♥ にゅるったぷっ♥ にゅぷっっ♥”
(まゆゆのおっぱいに完全に挟み込まれた粗チン♥)
(左右から手で圧迫しつつ、こね回して、身体を上下させれば、いろいろな箇所に粗チンが触れて行って、おっぱい全体を堪能できる)
「おっぱいはぁ、こんなことも出来るんですよぉ? 下からゆっくりゆっくり持ち上げればぁ、お精子出ちゃうんですからねぇ♥」
あやにゃんは射精出来ないけどねぇ、あと2000日♥ ハタチ超えるまであやにゃんは射精一回も出来ないんだよぉ♥
(さらにまゆゆは、おっぱいを下から上にぎゅにゅぅっとゆっくり持ち上げる様にして、ザーメンを搾る動きをして見せていた)
(もし、射精できるならあっさり出ちゃいそうなほどに気持ち良さそうなテクニックに舌舐めずりしちゃう♥)
【いくら貢ぐかのオークションさせてもよいねぇ♥ チンカスの為にいくら払うか、ってねぇ♥】
【わざとぴっちりした下着とかつけさせて情けないテントのまま歩かせたりねぇ】
【毎月100万じゃ足りないよねぇ、しっとりと稼がなきゃねぇ、アイドルやりながら風俗と援交で寝る暇なしだねぇ】
【貞操帯も次はさらにぎちぎちにしなきゃだからねぇ♥】
【サキュバス化したあやにゃんなら何年でも若いままだから何年でも期間延長出来るからねぇ♥】
-
ひぃ♥ はひぃぃぃい♥ だ、だってぇ♥ だってパイズリされるのがこんなに気持ちいいなんて知らなかったからぁ♥
はぁ♥ ふひぃ♥ 払いましゅ♥ 払いますから、私のクソ雑魚童貞粗チンにパイズリして下さい♥
(必死にお金を払ってでもパイズリをねだる無様さを3人にバカにされ笑われて、被虐心を刺激されて余計に興奮してしまって)
(もっとバカにして貰うために、まゆに卑屈に媚びてパイズリをねだって)
ひぅ♥ おっほぉぉお♥ きたぁ♥ んひぃぃぃい♥ あひっ♥ くほおおおっ♥ カリ首効くぅ♥
えひぃぃい♥ んほぉぉぉお♥ 気持ちいい♥ チンポ全部が気持ちいいのぉ♥ ふほぉぉぉ♥
射精来るぅ♥ キンタマがザーメン押し上げてくるぅ♥……あああぁぁあ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ 出せないぃ♥ おおっ♥ チンポ苦しいぃ♥
(まゆに粗チンを挟んでもらって、おっぱいを使って粗チン全体を責められると、あっという間に粗チンは全面降伏してしまって、まゆのなすがままに粗チンを振るさせ続けていて)
(まゆのパイズリテクニックに童貞粗チンが敵う筈もなく、射精出来るのなら、あっさりと射精出来るのに射精出来ないせいで、いつまでたってもスッキリする事は出来なくて、その手前でずっともどかしい思いをさせられて)
んほぉぉお♥ 射精したいぃ♥ あと2000日も射精出来ないなんて辛過ぎるぅ♥ へふぅぅぅう♥ キンタマ頑張り過ぎてチンポが辛いぃ♥
(改めて2000日も射精出来ないと告げられると、余計に射精の事を意識してしまってザーメンを活発に作り続けるキンタマを持て余してしまって)
(パイズリされる気持ち良さを知ってしまった以上、これからはまゆや卯月の身体を意識してしまう事は間違いないと思えるほど、二人のテクニックを身体に思い知らされて)
【払えないほど金額を釣り上げられちゃって、結局お預けされちゃったりとか♥】
【恥ずかしい思いをさせられているはずなのに、なぜかテントのシミが大きくなっていっちゃたり♥】
【100万じゃ全然足りませんよね♥ それにいつ追加でお金を要求されるかわかりませんから♥】
【パイズリ代や貞操帯を外してもらうために貯めておいたお金も持っていかれちゃったりとか♥】
【粗チンを触れず勃起も出来ないまま、まゆ様や卯月様と身体を密着させるのは、きっと物凄く辛いんでしょうね♥】
【そうですね♥ いつまでたっても性欲旺盛のままだから、期間延長されたらその分辛い思いをしちゃいますね♥】
-
「もっともっと辛くなっちゃいましょうねぇ? ほぉら、まゆのおっぱいてパンパン♥ にゅぷにゅぷ♥ にゅっとんにゅっとん♥♥ お精子さぁん、引きこもってないでお出かけでちゅよぉ♥」
“にゅっぷたっぷんっむにゅぅ♥ ぷにっふにぃっ♥ にゅぷぅ♥”
んひひ♥ あやにゃんのザーメンは引きこもりだからねぇ♥
キンタマの中がそんなに居心地良いのかなぁ♥ カウパーそんなに溢れさせたら、んひ、キンタマの中でザーメン固まっちゃうよぉ〜♥ あと、2000日あるのにねぇ♥
「普通の人なら何回も出せるザーメンを、ふふ、あやにゃんさんはお預けですっ♥かわいそ〜♥」
(まゆゆは、おっぱいを持ち上げながら寄せて、あやにゃんの粗チンにかぶせる様にたっぷんと落としていく♥)
(柔らかくて極上のプチトランジスタグラマーなおっぱいで、あやにゃんの粗チンを包んだら、身体も軽く上下させて、おっぱいで騎乗位してあげているように粗チンを可愛がっていた)
(それを見ながら僕はしまむーのおっぱいを揉んで、しまむーはしまむーで興奮したのか僕のズボンの中に手を入れてモゾモゾしこしことチンポをいじって来ていた)
(まゆゆは更に、あやにゃんの粗チンをおっぱいで挟み込むと―――)
「ぶるぶる〜♥ ぶるぶる〜っですよぉ♥」
“むにゅっ♥ たぷたぷっ♥ たぷたぷっ♥”
(―――左右からおっぱいを寄せてから、手を揺らしておっぱいを震わせる、柔らかさを教えるようなパイズリテクを見せていた)
(ジワジワと粗チンを苦しめて快楽地獄にたっぷりと落としたら、まゆゆはそこそこ満足したのか、ねちょっとローションの糸を引かせながらおっぱいから粗チンを解放して)
「ふふ、どうでしたぁ、人生初のパイズリはぁ♥ まゆご自慢のテク、堪能してくれましたかぁ♥」
(息も絶え絶えなあやにゃんに、まゆゆは、蕩けた媚毒のような笑みを浮かべて微笑みかけていた)
【チンカスひと舐めに200万とかねぇ、アイドルあやにゃんでも払えない額を無理やり♥】
【粗チンのテントなんか無様で見苦しいから、いつ膝蹴りされても仕方ないよねぇ】
【結婚代金から何から何まであるんだもんねぇ、たっぷり稼いでこないと滞納するごとに利子で射精禁止100日追加とかねぇ♥】
【モチロン、貯めてたとしてもそれを僕は自由に持っていくしねぇ♥】
【人前だと仲良しアピールして密着しまくりだろうしねぇ♥】
【んひひ、僕の子供を産んで、僕そっくりの子供からも「僕のよりチンコちっちゃいよぉ」なんて馬鹿にされたりもしそうだよねぇ】
-
ひぅ♥ おほぉぉぉお♥ あへっ♥ あへっ♥ おっぱい気持ちいい♥ パイズリ気持ちいい♥ へひぃぃい♥ んほおおおっ♥
固まるぅ♥ このままじゃ本当にキンタマの中でザーメンが固まっちゃう♥ くはぁぁあ♥ 射精したい♥ 射精してキンタマの中、軽くしたいぃ♥
(普通の男なら何度も射精してしまいそうなほどの快楽を童貞チンポに受けて我慢など出来るはずもなく、粗チンを震わせ射精しそうになるが絶対に射精は出来なくて)
(まゆのおっぱいに粗チンをみっしりと包まれたまま上下に揺らされると、粗チンからカウパーだけを溢れさせ滑りが良くなると余計に粗チンが気持ち良くなってしまって追い詰められてしまう)
(まゆのパイズリテクニックに翻弄されっぱなしで、キンタマの中でザーメンが大暴れしていているのに、2000日も射精禁止という事実が重く圧し掛かってきて)
おおおおっ♥ いひぃぃぃい♥ あぁ♥ おホッ♥ イクぅ♥ またチンポイカされる♥ イケないのに♥ チンポ苦しくなるだけなのにぃ♥
……くほぉぉぉぉお♥ ひぃ♥ ひぃ♥ チンポ苦しい♥ ザーメン出したい♥ 金玉スッキリさせたいぃ♥ なのにパイズリ気持ち良過ぎるぅ♥
(童貞粗チンにまゆのパイズリの気持ち良さを徹底的に教え込まれ、なす術もなく翻弄され続けながら、ただ情けなく喘ぎ声を上げる事しか出来なくて)
んはぁ♥ はあっ♥ あひっ♥ あへぇ♥ おっ♥ おほぉ♥ くひぃぃい♥ あぁ♥ 疼く♥ チンポ疼いて切ないぃ♥
もっとぉ♥ もっとしてぇ♥ もっとパイズリぃ♥ お金なら用意しますからぁ♥ だからパイズリして下さいぃ♥
(まゆがパイズリを止めて粗チンを解放すると、カウパーまみれの粗チンがビンビンに勃起したまま脈打たせながら身悶えしていて)
(まゆにパイズリされていても快楽地獄を味あわされ、解放されても射精出来ないせいで生殺し地獄を味あわされ続けていて)
(すっかりまゆのパイズリテクニックの虜にさせられてしまった童貞粗チンは、もっともっとパイズリを味わいたくて更にお金まで追加で払おうとしていて)
【ご主人様にお金を貢がないといけないのに、ひと舐め200万なんて絶対に無理です♥】
【それでも懲りずにテントを張っていたら、反省してないと思われても仕方がありませんね♥】
【それは何が何でも頑張って稼いで来ないと、いつまでたっても射精禁止期間が短くなりませんね♥】
【私の物はすべてご主人様の物ですから、そのためにはパイズリ代や貞操帯を外してもらうためのお金なんて取るに足りません♥】
【そんなに密着しまくりだと、貞操帯の中で粗チンはギチギチに締めつけられちゃって大変なんでしょうね♥】
【裏ではまゆ様や卯月様に土下座で媚びまくって、貞操帯の上から粗チンを無意味に弄っているんでしょうね♥】
【自分の子供の奴隷になるというのも、なかなかに倒錯的ですね♥】
-
「ぅふ♥ 射精出来ない粗チンへのパイズリなのにそんなに気持ちよかったんですかぁ♥」
あやにゃんは変態さんだからねぇ♥ 焦らされて喜ぶクソマゾだし♥ 雑魚粗チンは射精出来なくてもパイズリだけは味わいたいんだよねぇ♥ んひひ♥
「こんなにみっともなくて情けない粗チン、取っちゃえば良いのにって私は思いまーす♥」
(パイズリによる地獄の焦らし責めを味わってなお、まだまだパイズリされたいと強請るあやにゃん)
(射精禁止状態でのまゆゆのねちっこいパイズリは気持ち良すぎて神経焼けそうな、狂っても仕方がないレベルのものだろうに)
(あやにゃんはまだまだして欲しくて粗チンをビクビクさせていき)
(まゆゆは、目を細めながら笑い、あやにゃんの粗チンに顔を近づけたら、口が触れるか触れないかの位置で―――)
「Fu〜〜〜〜〜♥♥♥」
(―――ケーキのロウソクでも吹き消すように甘い吐息を吹きかけていた)
(敏感な粗チン、その亀頭に息を吹きかけたまゆゆはニコニコと笑いながら)
「おいくら、お支払いいただけます? 今の所、パイズリ代金に延長がついて45万円ですけどぉ♥」
(ツンツンと指先で亀頭を突いて、鈴口を指の腹でなでるように刺激しつつ、どう考えても法外な値段をあやにゃんに提示していた)
(高いにもほどがあるけど、あやにゃんの粗チンをパイズリしてくれる唯一のおっぱい、あやにゃんはどうするのかなぁとニヤニヤ見つめる)
【それでも、あやにゃんは我慢しきれず舐めて払うことになっちゃうんだろうねぇ♥】
【反省してない馬鹿テントをネットに公開したり、萎えるまでキンタマ蹴りあげられたりしちゃうねぇ】
【期間も3日以内とかにしてるから、必死にあやにゃん稼いできて、もしたりてても難癖つけたりねぇ】
【だよねぇ、あやにゃんがまゆゆへのパイズリ代金溜めてても横から持ってっちゃうけど、何の問題もないよねぇ♥】
【ギチギチに締め付けられて痛くて仕方ないだろうけど、二人からちょっと触られただけて粗チンはビクビクするんだろうねぇ♥】
【自分の子供にも粗チンをバカにされて、お馬さんごっことかさせられちゃうんだろうねぇ、暇さえあればおまんこ使われたりねぇ】
-
はふっ♥ はひぃぃい♥ 気持ち良かったです♥ パイズリ気持ち良かったですぅ♥ もっとして下さいぃ♥
パイズリして貰いたくてチンポ疼いてしまってどうしようもないんです♥ おおっ♥ 射精出来なくてチンポ苦しい♥
(まゆのパイズリの味を粗チンにすっかり覚え込まされてしまっていて、まゆの柔らかいおっぱいの感触を求めて粗チンは疼きまくっていて)
(度重なる快楽責めに粗チンは神経が剥き出しになったみたいに敏感になっていて、空気の流れでもカウパーを溢れさせるほど敏感になっていて)
(狂ってしまいそうなほどの快楽を受けても狂う事は出来ず、そのせいでいつまでたっても射精出来なく苦しみから逃れる事は出来なくて)
かはっ♥ んひっ♥ んおおおおっ♥ へひっ♥ くおおおおぉ♥ あひっ♥ ひぃぃぃぃい♥
(敏感になっている粗チンに向かって、至近距離から息を吹きかけられると、それだけでも今の敏感過ぎる粗チンには刺激が強すぎて)
(身体を思いっきり仰け反らせ、粗チンをビクビクと震わせながら身悶えしている)
ああっ♥ んおっ♥ んひぃぃぃい♥ ひぃ♥ あぁ♥ チンポにビリビリ来るぅ♥
ああぁぁぁあ♥ 払います♥ 45万払いますからパイズリして下さい♥ お願いします♥ あぁ♥ あへぇぇぇえ♥
チンポ疼いて辛い♥ チンポがキンタマからザーメン吐き出したがってる♥ おほぉぉお♥ 射精禁止辛過ぎる♥
(指先で粗チンを弄られながら法外な金額を提示されても、頭の中はまゆにパイズリして貰う事で一杯なので一も二もなく頷いてお金を払う事を了承して)
(この状態でまゆにパイズリされたら、もっとパイズリ中毒になってしまうかもしれないが、そんな事は頭に無く、ただパイズリしてもらって粗チンを挟まれる感触をまた味わいたくて)
(そのためにはいくらでもお金を払っても良いと思えるほど、まゆのパイズリの虜にさせられてしまっている)
【鼻先にチンカスチンポを突き付けられたら、我慢なんて出来そうにありませんからね♥】
【キンタマ蹴られるたびにザーメンが大暴れしちゃって、萎えるどころかますます勃起させてしまいます♥】
【たとえどんなに理不尽な難癖をつけられちゃっても、私はただ詫びる事しか出来ないんですね♥】
【パイズリ代金を奪われちゃっても諦めきれず、まゆ様のおっぱいも食い入るように見ちゃいそうです♥】
【触れられるだけで身体が気持ちいい事された事を思いだしちゃって、そのせいで粗チンは勃起させようと貞操帯の中でもがいて苦しい思いをさせられるんでしょうね♥】
【自分の子供も童貞卒業しているのに私は相変わらず童貞のままで、バカにされながら犯されて、それでも息子のチンポに屈服させられるんでしょうね♥】
-
「ぅふっうふふ♥ まだまだパイズリされたりないなんて貪欲な粗チンですねぇ♥ セックス不可能レベルのダメダメなゴミ粗チンクセに♥」
「こんなのセックスオーディションの選考にも乗せられないですよね♥ 粗チンっていうか、ゴミ?」
(まだ、まだまだパイズリして貰いたくて、お金を払うから続きをしてと懇願するあやにゃんの粗チンを二人がニコニコと可愛い笑みを浮かべながら指先で遊んでいく)
(しまむーは、ピンッピンッ!と粗チンにデコピンを繰り返していて、まゆゆは優しく、だけどじわじわとしっかり粗チンを抓っていた)
(射精出来なくてザーメン溜め込みまくりなキンタマを追い詰めるように粗チンを嬲りものにしていく二人)
(粗チンをじっくりと指でリンチにかけたら、まゆゆは「仕方ないですねぇ」とあやにゃんを見下しながら、まだローションの残るおっぱいをたぷっと揺らし、そこに唾をれろーと垂らしてから、見せつけるようにおっぱいを捏ねて「はい、ローション完成♥」とあやにゃんに微笑みかけた)
「ぅふ♥ こぉんなのもあるんですよぉ?」
“むにゅぅっ♥”
(染み込む甘い毒のような声であやにゃんに話しかけながら、まゆゆは今度はおっぱいで挟むというかあやにゃんの粗チンにおっぱいでのしかかっていった)
(テーブルの上で仰向けになるあやにゃん、その粗チンの上におっぱいを乗せるようにして身体を倒したまゆゆ)
(おっぱいで押しつぶすという、男からしたら夢のような状態で身体をモゾモゾと動かし)
“ふにゅっむにゅぅ♥”
「ぴゅっぴゅっの準備をしましょうねぇ?」
(おっぱいのし掛かりをしているから、フリーの両手であやにゃんのくびれた腰などをなぞったりしながら)
(身体を動かして行って、粗チンにおっぱいでの刺激を与えていた)
【謝りながらもむしゃぶりついたりしたら、確実に罰金だからねぇ、罰金か射精禁止期間延長か、だねぇ♥】
【萎えるまで、なんて言ってあやにゃんの粗チンとキンタマを蹴ったり踏んだりはしまくるだろうねぇ♥】
【もちろんだよぉ、あやにゃんにはどんな些細な反論も許されてないからねぇ♥】
【パイズリして欲しくてじーっと見てたりしたら、まゆちゃんは笑顔でキンタマ握り潰すかもねぇ】
【息子のチンポはあやにゃんの粗チンを受け継がなくて、僕似のチンポだろうからねぇ、バカにされて虐められて、息子の授業参観なんていったら、若くて美人すぎなママってチヤホヤされた裏ではキモショタ息子に粗チンの主導権握られながらハメられてそうだよねぇ♥】
-
ふっ♥ くうぅぅう♥ だ、だってぇ♥ だって射精出来ないから、チンポが疼いて仕方がないんです♥
はうっ♥ んひぃ♥ おほぉぉぉお♥ はひっ♥ あっ♥ あっ♥ くふぅぅぅん♥
んほぉぉぉお♥ 粗チンでごめんなさい♥ セックスの対象にならない粗チンでごめんなさいぃ♥
(パイズリして貰いたくてピクピク震えている粗チンを二人掛かりでリンチされるたびに、粗チンに強烈な快感が走ってカウパーを溢れさせていて)
(粗チン過ぎてセックスの対象にならないと嘲笑されて、惨めな思いをしながらもバカにされて快感に背中を震わせて)
(たとえパイズリされなくても二人に掛れば童貞チンポくらい指先だけで簡単に追い詰められてしまう)
おっほっ♥ んほぉぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ おおっ♥ んひぃぃぃい♥ パイズリされるの気持ちいい♥
はっ♥ くうぅぅうう♥ イクっ♥ チンポ簡単におっぱいに負けちゃう♥……くほぉぉぉお♥ 射精出来なくて苦しいのにパイズリが気持ち良過ぎるぅ♥
ふっ♥ くおおおおっ♥ チンポイキたいぃ♥ ザーメン、ビュクビュク出して金玉スッキリさせたいぃ♥ はへぇ〜♥ チンポイカせてぇ♥
(まゆのおっぱいで粗チンを潰されたまま、むにゅむにゅと粗チンを動かされると、おっぱいの間で粗チンは震えっぱなしで)
(本当なら気が狂ってもおかしくないほどの快楽を味あわされても狂う事も出来ず、只与えられる快感を正気を保ったまま受け止めるしかなくて)
(まゆのおっぱの谷間を大量に溢れ出たカウパーで汚しながら、それでも絶対に射精出来ないせいで、もどかしい疼きが永遠に治まる事は無く)
(やったことといえば、まゆに大金を払ってチンポを苦しめただけで、そのせいでこれからの射精禁止期間がもっともっと辛く苦しいものになってしまう)
【稼ぐお金が少なかったり、些細な反論でも射精禁止期間は簡単に延長させられて、至る所に罠が潜んでいますね♥】
【徹底的に粗チンやキンタマを踏んだり蹴られたりされているのに、溢れ出たカウパーのせいで下着はグショグショになっていたりして♥】
【まゆ様のおっぱいや卯月様のお尻をどうしても視線が追いかけちゃって、バレたらキンタマにお仕置きされて貞操帯の中の粗チンに窮屈な思いをさせてしまいそうです♥】
【いずれそう言うのを試すのも面白そうですね♥】
-
「もぉっと気持ち良くなって頭パーになっちゃいましょうねぇ♥ ぅふ♥ ほぉらずりずり〜♥ おっぱいずりずり〜♥」
“むにゅっふにっ♥ たぷっふにょんっ♥”
極上パイズリでの射精禁止拷問♥ あやにゃんの頭の中狂いかけだねぇ♥
んひひ、狂えた方がまだ幸せなんだろうけどねえ♥
(あやにゃんの粗チンをまゆゆが、体重をかけたパイズリプレスで責めていき、淫紋のせいで狂えないあやにゃんを責めまくり)
(あっさりと狂えたらまだ幸せなほどの快楽地獄を味わって悶えるあやにゃんには、いつまで経っても狂う自由も、射精の自由も与えられない)
(粗チンの根元にはめられたリングは完全な射精を支配して、おまんこの土手に彫られた淫紋はあやにゃんをいつまでも快感と焦らしの地獄に捕らえて離さない)
(そんなあやにゃんをじっくりと観察し、楽しんでいった)
(そして、その後もあやにゃんで遊ぶ打ち上げは進み、今後はコスイベではコラボすることを約束して僕は二人とラブホへ♥ あやにゃんは早速パイズリ代金と二人のコス代金を稼ぎに夜の街に消えていった)
…………
……………………
………………………………
ぉっほっぉお♥ しまむーのフェラチオ♥ 効くねぇっ♥
「じゅぶっじゅぬっじゅるるるっ♥ ぷはぁっ♥ このチンポならいくらでもしてあげますからね♥ あもっ♥」
はぁ、はぁ、ぉっっ♥ ん? んひひ、あやにゃん帰ってたのぉ?
(それから数日後、部屋でしまむーが僕のチンポを激しくおしゃぶりをしてくれていて)
(そこに、ここのところアイドル扱いでのレイヤー雑誌取材、ラジオ、そして援交と稼ぐために飛び回り寝る間もないけれど、淫紋のおかげで倒れることなく、だけど体力ギリギリまで働いて働いて稼ぎ続けているあやにゃんがフラフラと帰宅してきた)
(あやにゃんが稼いできたお金を僕らは浪費していて、部屋にはアニメのDVDやゲームの新作が幾つも並んでいるし)
(何よりも、あやにゃんが働いている間は僕らはただただ遊んでエッチしていた)
(もう一週間近くあやにゃんにはザーメンも与えていて、しかも、貞操帯をつけさせているのに♥)
(あ、もちろんおまんこは使える貞操帯で、男用、粗チンをぎちぎちに締め付ける貞操帯だけど♥)
【あやにゃんには従っても罰だからねぇ、つまらないって理由で♥】
【蹴られて踏まれても勃起するようなキモい粗ちんはやっぱり貞操帯で封印だよねぇ♥】
【バレたら二人から密着のお仕置きで勃起した粗チンがギチギチと締め付けられて痛いだろうねぇ♥】
【んひひ、それも楽しみだなぁ♥】
【とりあえず、場面転換だよぉ♥】
-
んくぁぁぁぁあ♥ 気持ちいい♥ パイズリ気持ちいいぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くほぉぉぉお♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥
はへっ♥ おおぉぉぉお♥ チンポ苦しい♥ んいぃぃぃい♥ 射精したい♥ スッキリしたいぃ♥ はへっ♥ んおぉぉぉお♥
射精禁止辛過ぎる♥ ふほぉぉお♥ 死ぬっ♥ チンポ、おっぱいに殺されちゃう♥ はひぃ♥ イキたいぃ♥
(柔らかいまゆのおっぱいに包まれて、射精禁止チンポをいたぶられると敏感過ぎる粗チンはすぐにイキたがるが、根元のリングが邪魔をしてどうしても射精出来なくて)
(それでもそんな綾香のことなどお構いなしに容赦なくパイズリで快楽地獄を味あわされ続けていて、休む間もない快楽の連続に粗チンは震えっぱなしでカウパーを溢れさせていて)
(その後も射精は許されないまま、二人のテクニックに翻弄され続け、約束と言うにはあまりにも卯月とまゆに都合の良い約束もさせられてしまう)
あっ♥ くふぅ♥ は、はい♥ ただいま戻りました♥
(レイヤーとして超有名になってきた綾香には日々いろんな仕事の依頼が舞い込んできて、吉田からお金をたかられれば、その分のお金も稼ぐために休む間もなく働いていて)
(その間、吉田は自堕落な生活を送っては稼いできたお金を浪費しまくっては、時折お金が足りないと言っては綾香にお仕置きをして)
(お仕置きの一環として、粗チンでも窮屈な貞操帯を嵌められ、そのせいで触る事はおろか、碌に勃起することすら禁止されてしまって)
はぁ♥ はぁ♥ くっ♥ うふぅ♥ くぅぅぅう♥
(帰宅の挨拶として吉田はもちろん、まゆや卯月が居る時にも土下座で挨拶をするようにしっかりと躾けられて)
(綾香の仕事のおこぼれとして、時折一緒にイベントや雑誌の仕事などでコラボする事もあるが、ここでは綾香の立場は一番下で)
(土下座をしている今も、吉田のチンポを咥えている卯月を見た事で勃起しようとしては貞操帯に邪魔をされて苦しい思いをさせられている)
【罰を与える理由なんて、ご主人様の気分次第でどうとでもなりますからね♥】
【貞操帯をつけられちゃったら、例えパイズリをされたとしても感触を味わえず、勃起も出来なくて生殺しですね♥】
【密着されて粗チンは疼いて疼いて仕方がないのに触る事も出来ず、粗チンを苦しめられて惨めに腰をヘコヘコ振っちゃいます♥】
-
「んぶっちゅじゅるるじゅるぅう♥ ぷはぁあ♥ ふぅ、あやにゃんさん、お帰りなさい♥」
ちゃーんと稼いできたかなぁ?
(しまむーがフェラをやめて顔を上げて、土下座待機のあやにゃんに目を向けたので僕も改めてあやにゃんを見る)
(連日そこらのメディアでお仕事をしては、淫紋の効果でサキュバス化が進むあやにゃんは、髪の色とかを変えられるようになって、ある意味レイヤーには便利な力での変装をしての援交したりと大忙し)
(その上で、あやにゃんの粗チンは、半分に折りたたむようにして無理矢理貞操帯に押し込んであり、勃起も出来ない、興奮したら痛みが走るような状態になっていた)
(そんな状態で援交したりしてるんだから、日々痛みに耐えているだろうし、何より、しまむーやまゆゆと会う度に蹲るような状態だった)
(僕はニタニタ笑い、近くにあったコーラのペットボトルを煽るように飲んでゲップをしたらあやにゃんを呼び寄せて)
チンカスは全部朝にまゆゆが舐めちゃったけどぉ、チンポ舐めたい?
「まさかぁ、大人気レイヤーのあやにゃんさんがそんなわけないですよね? みんなの憧れ、清楚なお姫様、なんて言われているあやにゃんさんが、ね?」
(あやにゃんにチンポ見せつけて、お預けさせているから我慢しきれないほどに興奮しているだろうあやにゃんに質問する)
(僕はしまむーの肩を抱いておっぱいを揉み、しまむーは僕のチンポをしこしこしごいてあやにゃんに見せつけていく)
(1日何度も中だしされても満足できないほどに淫紋が深く根付くあやにゃんに自慢するように、しまむーはエロい手つきでチンポをしごいていた)
【清楚な顔がむかつく、デカパイがむかつくなんてねぇ♥】
【貞操帯越しにもどかし刺激受けたら悶絶しちゃいそうだねぇ】
【二人のお風呂のお世話なんかさせられたら、それこそ粗チンを抑えて蹲りそうだよねぇ♥】
-
ふぅ♥ ふぅ♥ あひっ♥ あっ♥ くぅぅぅう♥ は、はい♥ 今日は50万円ほど稼いできました♥
(吉田に呼ばれると傍まで近づいて、頑張って稼いできたお金を全て吉田に差し出して)
(綾香がレイヤーとして有名になるほど雑誌の取材やイベントに呼ばれる機会も多くなってきて、その分稼げる金額も大きくなっていき、しかもまだまだ仕事の依頼は舞い込んできていて)
(仕事の量が増えるほど、吉田にセックスして貰える時間は減ってしまっているが、綾香が相手を出来なくても代わりに卯月やまゆが相手をしているので特に困っているようには見えなくて)
(まゆと卯月に粗チンを躾けられてしまったおかげで、顔を見ただけで与えられた快楽を思い出して勃起してしまいそうになるが、貞操帯をつけられているせいで満足に勃起する事も出来なくて)
あっ♥ あぁ♥ それは……えっ?……あっ……いえ……その……
(吉田の問いかけに、例えチンカスが付いていなくてもチンポに飢えている綾香にとっては隷属婚相手のチンポはご馳走に違いなくて)
(舐めたいと答えようとするが、そうすると卯月の言葉に逆らう事になってしまい、かといって卯月の言葉に従うと吉田のチンポをお預けされそうで口籠ってしまって)
はっ♥ くぅぅぅう♥ くふぅぅぅう♥ ほ、欲しい♥ チンポ欲しいです♥ チンポ舐めさせて下さい♥
おおっ♥ くほぉぉぉぉお♥ チンポ苦しい♥ はひぃ♥ 勃起したい♥ んおおおおっ♥ チンポ弄りたいぃ♥
(目の前で卯月のおっぱいを揉まれているのを見せつけられ、卯月が吉田のチンポを気持ち良さそうに手コキしているのを見せつけられたら我慢など出来るはずもなく)
(目の前の光景に粗チンはすぐに反応して勃起しようとするが、貞操帯が邪魔をするせいで勃起出来ないまま粗チンだけ疼かせられてしまって)
(それでもチンポをお預けされていたせいで我慢出来なくなって、淫紋を明滅させながらチンポが欲しいとおねだりをする
【たとえそんな理由でも、申し訳ありませんと土下座して謝罪しながら許しを請わないといけないんですね♥】
【でも、むしろそういった言葉は卯月様やまゆ様に言われてみたいですね♥】
【貞操帯の上をエロい手つきで撫でられても粗チンには一切刺激が伝わらず、気持ち良さを知っているだけ余計に悶絶させられてしまいそうです♥】
【もう貞操帯の中の粗チンが疼いてしまって、お世話どころではないんでしょうけど、きっとそんな甘えは許されないんでしょうね♥】
-
「うっわ〜、清楚系レイヤーなんて言われてるあやにゃんさんがチンポ舐めたいとか粗チン弄りたいとか言ってるんですけど♥」
あやにゃんは欲望に忠実だからねぇ♥
んひひ、僕のチンポが恋しくてたまんないんだろうねぇ♥
「でも、こんな誰のチンポでも喜んでおしゃぶりしてくる変態の豚に俊雄さんのチンポはもったいない気がするんですけど、ね?」
(我慢の限界、粗チンもお口もおまんこも)
(援交して誰かのザーメンで一旦渇きは癒えても、直ぐにまた更に乾くのが淫紋持ちの宿命)
(ご主人さまのザーメンじゃないと満足できない身体になっているあやにゃんは、僕のザーメンが欲しくて欲しくてたまらないみたいで恥も何もないようなおねだりをしてきていた)
(それをしまむーと二人で笑いながら、あやにゃんから貢がせたお金を数えて、ニヤニヤ笑いながらしまうと)
(しまむーは、僕のチンポから名残惜しそうに手を離したら、一面あやにゃんだらけ、大ボリュームあやにゃん特集15Pなんてされているレイヤー雑誌を取り出すと)
「おかしいですよね〜、ほら、あやにゃんさん? 恋人については『私にはまだ早いと思っています』ってインタビュー受けてたり、休日は『ピアノのお稽古』なんて答えてるじゃないですか?」
(あやにゃんの股間、貞操帯で締め付けられていて粗チンが苦しそうに疼くそこをしまむーが足を伸ばしてグリグリしながら、雑誌を読み上げる)
(ちなみに、この雑誌取材、一緒にしまむーとまゆゆも受けていたりするんだけど二人へのインタビューはほぼ0で、写真もほとんどあやにゃんのみ、端っこの方に二人が並んでわ写っているだけのものが一枚あるだけのもので)
(二人からしたら非常にプライドを傷つけられたものだった)
(ちなみに、あやにゃんのインタビューの受け答えは僕の命令で、清楚なイメージ、昔の自分を思い出して答えるように言ってあるのだった)
「ほら、正直に答えてくださいよ〜♥ 休日はぁ、誰とも知らないおっさんのチンポしゃぶってますって♥ チャームポイントは『私にそんな場所、特にないです』? へぇ、正直に言えば良いじゃないですが、乳がデカいだけのブスですって♥」
(しまむーは読み返してイライラが溢れ出したのか、ゴンゴンっとだんだんと蹴るようにあやにゃんの股間を足で押し出していた)
(だけど、そんな風に押すたびに、しまむーの胸元、広めに空いた首元から見える谷間がプルプル揺れてたりする)
【あやにゃんには『ごめんなさい』以外の言葉は許されてないからねぇ♥】
【一緒に布団で寝かされたりしたら、一晩中粗チンが暴れて痛くて大変だろうねぇ♥】
【もちろんだよぉ、サボったりしたら更にお仕置きだからねぇ♥】
-
は、はい♥ そうです♥ ご主人様のチンポが欲しくて欲しくてたまらないんです♥ 欲望に忠実なチンポ豚なんです♥
ああっ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥ チンポお恵み下さい♥ お金ならもっと頑張って稼いできますから♥
ザーメン下さい♥ ザーメン欲しくてたまらないんです♥
(なんとかしてザーメンを恵んでもらおうと、土下座した額を床に擦りつけながら必死におねだりをして)
(淫紋もしっかりと定着してしまっていて、身体もすっかり吉田のザーメン中毒に変わってしまっているせいで、吉田以外のザーメンを摂取しても気休めにしかならず)
(清楚系レイヤーとして雑誌の特集を組んであるとは思えないほど媚び媚びの笑顔を浮かべて、差し出したお金を数えている吉田と卯月の顔色を窺って)
そ、それは……その……ご主人様からの命令でしたから……ふっ♥ くぅぅぅう♥
(インタビュー記事を読み上げられながら貞操帯の上から粗チンを踏みにじられても、肝心の刺激はちっとも伝わって来ず)
(もしも貞操帯が無ければ強烈な快感を感じられたのにと思うと、窮屈な貞操帯の中でろくに勃起出来ない粗チンが苦しめられてしまって)
おっ♥ おっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ は、はいぃ♥ そうです♥ 私は休みの日には誰とも知らないおっさんと援交して、お金を稼いでいます♥
こんな雑誌で特集して貰う価値もない乳がデカイだけのブスなんです♥ おっほっ♥ あぁ♥ お許しを♥ くほぉぉぉお♥ チンポに衝撃が響くっ♥
はへぇぇぇえ♥ チンポ苦しい♥ んおぉぉぉお♥ 勃起したいぃ♥ お願いします♥ 貞操帯を外して下さいぃ♥
(雑誌に載っている卯月やまゆは明らかに綾香の引き立て役として扱われていて、プライドを傷つけられたのを思い出したのか記事を読み上げながら段々と貞操帯への衝撃が強くなっていって)
(それでも貞操帯をつけられて刺激に飢えている、今の粗チンにはそんな微かな衝撃による刺激でもごちそうで、敏感に反応してしまうが今度はそのせいで勃起出来ずに貞操帯に苦しめられて)
(それに加えて、卯月の胸元から谷間が揺れているのを見てしまうと、柔らかな身体の感触を思い出してしまって、ますます粗チンは貞操帯の中で苦しい思いをしてしまう)
(射精も出来ず、粗チンに触る事も出来ないまま勃起する事も許されず、非常に辛い思いをさせられていて我慢出来ずに吉田と卯月に泣きついてしまう)
【どんな理不尽な命令でも喜んで従わなければならなくて、でもどれだけ頑張っても気分次第で失敗扱いされて、それでも謝らないといけないんですね♥】
【そんなことになったら眠るどころじゃありませんね♥ 粗チンを触りたくなっても貞操帯が邪魔で触れず、それでも諦めきれずに貞操帯の上から弄っちゃいます♥】
【情けないへっぴり腰でお風呂のお世話をするんでしょうけど、目の前にお二人の裸があって密着なんてしたらすぐに手が止まってしまいます♥】
-
「まったく、勘違いブスにはお仕置きしなきゃですからね、こーんなデカ乳しか評価されてないくせに美少女呼ばわりされているブスは目障りですし、ね?」
んひひ♥ そうなのかなぁ、ほらほらぁ
、ネットの評判も相変わらずすごいよぉ♥
『近くで見たらCGみたいだった』『バスト110センチらしいけど全然垂れてない』『すげー良い匂いした』
『あやにゃんと比べたらしまむーとか普通』『普通以下だろ、フォトショ詐欺だし』
だってぇ?
(あやにゃんの股間を強く蹴り出していたしまむーに、ネットのコメントを見せてあげる)
(あやにゃんを大絶賛する中に紛れて、かつてのカリスマレイヤー、ナンバーワンとツーなんて言われていたまゆゆやしまむーは対比されて貶されていた)
(過激なあやにゃんファンの中には、過去に買った二人のコスロムを燃やしたり、捨てる動画をアップしたりしていて)
(二人のプライドを踏みにじりに踏みにじりまくっていた)
(それをわざと見せてあげれば、しまむーはむしろ笑顔であやにゃんを見つめていて)
「さっすがあやにゃんさんですよね〜、私なんかじゃ足元にも及ばない超美少女レイヤーだけありますよねっ♥ ふふふ♥」
(可愛い笑顔を浮かべながら、土下座姿のあやにゃんの後ろに回り座り込み、あやにゃんの身体を起こさせたら)
(後ろから、あやにゃんのムチムチした身体を抱きしめておっぱいをギュッと押し付けながら)
「だから、あやにゃんさんにマッサージして癒してあげますね♥ れろぉっ♥」
んひ、優しいねぇ、ほらぁ、僕も癒してあげるよぉっ♥
あ、なめたらダメだからねぇ♥
(しまむーはあやにゃんの首筋を舐めたりしつつ、両手でおっぱいを下から持ち上げる様に揉んだりしていく)
(あやにゃんの粗ちんは二つ折りにされていて、粗ちんの周りには硬い棘の様な装飾があって、勃起すると悶えるほど痛い)
(それを知りながらしまむーはあやにゃんの身体をマッサージしつつ、僕は臭いたつチンポ、あやにゃんからしたら5日ぶりのそれを鼻先につけたり綺麗な顔をビンタしたりしていく)
【命令されたら無様な芸から、とんでもない額を貢がせたり、粗チンに刺青でも喜んでだよねぇ♥】
【弄れば弄るほど苦しくて苦しくて粗チン拷問だけどねぇ♥】
【手が止まれば射精スイッチのお仕置きだよぉ♥】
-
んくほぉぉぉお♥ ごめんなさい♥ ごめんなさい♥ 許して下さい♥ おっ♥ くほぉぉぉお♥
胸だけ大きいブスのくせに調子に乗ってて申し訳ありません♥ へひぃぃぃい♥
(貞操帯の上から粗チンを蹴られては振動が響いてしまって、そのせいで粗チンが疼いて仕方がなく、悶絶させられながら卯月に許しを請い続けていて)
ひっ! い、いえ……私なんか別に……周りの人達が勝手に行っているだけで私なんか全然
(吉田がネットでのあやにゃんの評判を卯月に見せるという、火に油を注ぐような事をして)
(書き込みや過激な動画を見て凄みのある笑顔を浮かべている卯月を見て、恐怖に駆られ、なんとか落ち着けようと弁明してみせて)
ひゃひっ♥ んほっ♥ くおぉぉぉぉお♥ 胸っ♥ 胸が背中に当たってぇ♥
はあぁぁぁぁあ♥ おほぉぉぉお♥ くひぃぃぃい♥ あっ♥ ああっ♥ ゾクゾクするぅ♥
はひっ♥ チンポまでぇ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ 舐めたらダメなんて♥ このままお預けなんて辛過ぎるぅ♥
……はぁ〜♥ はぁ〜♥ 舐めさせて♥ チンポ舐めさせて下さい♥ くふぅ♥ 淫紋が疼くぅ♥
貞操帯外して下さい♥ チンポ勃起させて下さい♥ チンポ直接弄らせて下さいぃ♥ んおぉぉぉお♥ 棘が食い込むぅ♥
(怖い笑顔を浮かべたまま卯月が後ろに回り込んで身体を起こさせると、背中におっぱいを押し当てられてしまって)
(それだけでも粗チンは勃起してしまうのに、首筋を舐められながら胸を揉まれたら我慢なんて出来るはずもないのに貞操帯に勃起の邪魔をさせられて)
(ファン達を虜にしている美爆乳は卯月の胸よりもよっぽど大きくて、そのくせ綺麗に形は整っていて、揉むと適度に柔らかくて指が埋まってしまいそうで)
(おまけに吉田が欲しくて堪らないチンポを押し付けてきたりビンタしてくるたびに、子宮をキュンキュン疼かせ、貞操帯の中の棘に粗チンが食い込んでしまって)
(気持ち良くなればなるほど貞操帯が邪魔で仕方なく、きちんと気持ち良くなれない苦しみに悶えながら貞操帯の解除を懇願する)
【もちろんです♥ 暇つぶしに無様な芸をさせられたりしても、媚びた笑顔を浮かべながら披露します♥】
【弄っても弄っても貞操帯が邪魔で余計に触りたいと思っちゃって、でも触れないもどかしくて苦しい粗チン拷問です♥】
【射精スイッチを押されてお仕置きされたら、ますます手が止まっちゃいます♥】
-
「ほら〜♥ お仕事で大変なあやにゃんさんを労うくらいはさせてください♥ ちゅ、れろぉ♥ ほんとに、乳しか取り柄のないブス女なのに頑張ってるんですからね…………」
んひひ♥ 舐めちゃダメだよぉ♥ 舐めたらぁ、また粗チン殺しの種付けしちゃうよぉ♥
あ、もしくはぁ、ちょっと変装させてのエロ芸動画アップだからねぇ♥ んひひ♥
(あやにゃんを後ろから抱きしめるしまむーは、目を細めて首筋、耳を舐めつつ、足をあやにゃんの身体を巻きつけるように回して、踵で貞操帯の股間を圧迫したり蹴ったりして、ギチギチに締め付けられているそこを虐める)
(おっぱいも押し付けながら、じわじわと真綿で締めるようにあやにゃんを攻めていき、僕はチンカスの臭いが残るチンポであやにゃんの可愛い顔をビンタしたり擦りつけたりしていく)
(貞操帯をとって欲しくてたまらないみたいなあやにゃんだけど、簡単にとってあげたりなんかはしないで)
とって欲しいならぁ、んひひ、これ、何回押す?
僕の予想より多かったら外してあげるよぉ♥
(ちらっと射精スイッチを見せてあげる)
(何回押すかあやにゃんに宣言させて、それが僕の期待の回数を上回っていたら、貞操帯を外してあげるという)
(もちろん、射精禁止は継続で、あやにゃんは今のところ147日間射精禁止、2000日まであと1853日♥)
【変装させて人前でやらせても良いからねぇ、サキュバススキルで髪色を変えてとかねぇ♥】
【貞操帯を外してもらえても射精できるわけじゃないのに、あやにゃんは無様だよねぇ♥】
-
ひっ♥ くおぉぉぉぉお♥ おほっ♥ はひぃぃぃぃい♥ へひっ♥ んほぉぉぉぉお♥
貞操帯蹴らないで♥ ふひっ♥ 振動が響くぅ♥ んひぃぃい♥ 勃起ぃ♥ 勃起出来ない♥ チンポ苦しいぃ♥
あっ♥ あっ♥ はへぇ〜♥ んほおおおっ♥ 舐めたい♥ 舐めさせてくらひゃい♥
あはぁ♥ 貞操帯外してぇ♥ はひぃ♥ 直接チンポ弄って下さいぃ♥
(卯月が後ろから抱きつき、背中におっぱいを押し当てながら耳や首筋を舐めて的確に弱い所を責めてきて、踵で貞操帯を蹴るたびに振動が粗チンに伝わって棘が食い込んでしまう)
(それだけでも辛いのに、顔に吉田のチンポを押し当てられ匂いを強制的に嗅がされると子宮が疼いて仕方なく、顔はトロトロに蕩けきってしまって)
(寄って集ってイジメられているのに、射精はおろか碌に勃起することすら出来ないまま快楽拷問を受けて狂いそうになるのに狂う事も出来ずにいて)
(どれだけ快楽を与えられても貞操帯が邪魔をしてもどかしいばかりで、意識が粗チンに向かうと余計に直接触りたくなってしまう)
ふくぅぅう♥ あっ♥ あっ♥ そ、それはぁ♥
ひぅ♥ あっ♥ はぁ♥ 30回♥ 30回押します♥
(吉田が取り出した強制射精スイッチを見ると、効果を思い知らされている粗チンが疼いてしまって)
(ただでさえ射精スイッチを押されるのは辛くて堪らないのに、それでも今は貞操帯を外したい一心で多めの回数を宣言して)
ふはぁ〜♥ ふはぁ〜♥ も、もう駄目ぇ♥ んっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥ はぁ♥ 美味しい♥
(散々匂いを嗅がされながら、おっぱいを押し当てられながらの快楽責めに我慢出来なくなってしまって吉田のチンポを舐めてしまう)
(一度舐めてしまうともう止まらず、蕩けたメスの表情をして何度も何度も舐めてしまって、この後に待っているお仕置きの事も忘れてしまっている)
【あやにゃんのファンの人達に見つかっちゃったりしたら、怒られちゃいそうですね♥】
【貞操帯を外してもらったら、刺激に飢えている粗チンは物凄く敏感になっていそうですね♥ それでも射精は出来ないんですが♥】
【一旦貞操帯を外されたら、再び貞操帯をつけられた時の苦しみが増してしまいそうです♥】
-
ぉほぉっ♥ んひひひ♥ やぁっぱりがっつき豚のあやにゃんにチンポ舐め我慢なんて難しかったかなぁ♥ んひひ♥
ぉっほ、ぉっ♥ 相変わらずドスケベ舐め舐めだねぇ♥ はぁ、はぁ♥
でもぉ、んひひ、罰は受けなきゃねぇ、それにあやにゃんの貞操帯を外すのに30回〜?
しまむーどう思う?
(チンポを我慢しきれずに舐め出したあやにゃんの激しいおしゃぶりにブルリと腰を震わせて濃ゆいカウパーを口の中に漏らしてあげる)
(それだけで嬉しそうに淫紋が明滅するどうしょうもないチンポ中毒のあやにゃんを見てニヤニヤしながら、あやにゃんの提示した30回について文句あるというふうにしまむーに話を振れば)
「少な過ぎますよね〜、私なら300回くらい必要って思いますし♥ ちゅっ♥」
だよねぇ、っ、て、ことでぇ、少ない数出したから差分の270回射精決定だねぇ♥
ってもぉ、そんなに押すのは面倒だし、んひは♥
(30回で少ないなんて言い張ったしまむー、10倍の数を突きつけて、更に勝手にその差の分だけ射精ってルールを付け足した)
(でも、連打も面倒だからと、あやにゃんの口からチンポを引き抜いたら、乱暴に蹴って床に押し倒す)
(しまむーが咄嗟に退いてくれて、しかも、あやにゃんを押さえつけてくれたのでニヤニヤ笑いながら、あやにゃんのくびれすぎなんて言われるお腹に射精スイッチを置くと)
とりあえず♥ 僕が射精するまでエンドレスで射精拷問だよぉ♥
あやにゃんのだぁいすきな♥ 粗チンリンチ♥
んひ、んひひひひ、ほぉら、久しぶりのチンポだぞぉ♥
“ずぷぅっ♥’
“カチ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!”
(あやにゃんに体重をかけた種付けプレスをしてあげる)
(肥満体であやにゃんを押しつぶして、射精スイッチを押しまくり、更に貞操帯も圧迫されて、中のトゲトゲと硬いイボがあやにゃんの粗チンを痛めつける、狂ったほうがましの拷問♥)
【あやにゃんを騙った変態呼ばわりされていじめられそうだよねぇ♥】
【自由にされても射精出来ないけど、触れる自由に大喜び、でも結局はまた♥】
-
はぁ♥ コレぇ♥ コレが欲しかったの♥ んちゅっ♥ レロっ♥ ちゅぱっ♥ じゅぼっ♥ じゅるるるぅ♥
だってずっと我慢してたから♥ はあぁぁぁ♥ はい♥ 罰を受けます♥
は、はい♥ 少し多いかと思いましたけど、それくらいかなと……えっ? 300……回? あぁ♥ そんなぁ♥
(吉田のチンポを嬉しそうに舐め回してウットリした表情を浮かべて、溢れ出てきたカウパーを舐め取ると淫紋が嬉しそうに明滅していて)
(吉田に媚びた笑みを浮かべて様子を窺っていたが、卯月に話を振られると300回なんてとんでもない数を提示されて)
(普通に一回押されただけでも蹲ってしまいそうになるほど強烈なのに頑張って30回と言ったのに、そんな苦しみを知らない卯月は簡単に10倍の数を言って)
(吉田が勝手にルールを付け足したが、隷属婚を結んでいる綾香にとって吉田の言う事は絶対で決して逆らう事の出来ないほどの力関係がある)
ひあっ♥ んおおおおぉお♥ んひぃぃぃい♥ おっほっ♥ イクイクイクイクぅ♥……くひぃぃぃぃい♥ イケない♥ トゲが食い込むぅ♥
へひぃ♥ 勃起ぃ♥ 勃起したい♥ チンポ苦しいぃ♥ あへっ♥ チンポ射精したいぃ♥ おほぉぉぉお♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥
オマンコの弱い所ばっかりぃ♥ あへっ♥ 子宮の奥までゴツゴツ突かれてぇ♥ あひぃぃぃい♥ イカせてくらひゃい♥ お願いしまひゅ♥
(床に蹴り倒され、すぐさま卯月に押さえつけられて吉田のチンポを挿入されると、久しぶりの吉田のチンポにオマンコは大喜びだが、貞操帯の中の粗チンは大変な事になっていて)
(射精ボタンが押されている間、粗チンは大暴れしてザーメンをまき散らそうとするが、貞操帯が邪魔をして碌に勃起も出来ないまま、もどかしい疼きが襲ってきて)
(無理に勃起しようとしても、貞操帯ないのイボやトゲが粗チンに食い込んでしまうが、刺激に飢えている粗チンにはそれすら甘美な快楽へと変わってしまう)
(散々粗チンをイジメられて苦しめられているのに、オマンコの具合はどんどん良くなってきていて、吉田のチンポをもっともっと味わおうとオマンコ全体が蠢いている)
(普通なら狂ってしまってもおかしくない様な快楽拷問を受けても、淫紋のせいで狂う事も出来ないまま、発狂ギリギリの快楽を味わい続けている)
【どこかに連れ込まれちゃって輪姦されちゃったりとか♥】
【一度自由に触れる喜びを知っちゃったら、また貞操帯をつけられたら飢餓感が凄そうです♥】
【一度悦びを知った分、次に音を上げるのはもっと早くなって、貞操帯の残酷さを思い知らされるんでしょうね♥】
-
ほぉっぉおっ♥ んひひひ♥ あやにゃんのおまんこエグすぎるよぉ♥
本当にサキュバス化が進んでるねぇ♥ ヒダヒダ凄いし、んぉっ♥
でもぉ、ほらぁ、あやにゃんの弱いところなんかぜぇんぶ知ってるんだからねぇ♥
「女の子の弱点知られ切ってるとか恥ですよね♥ ほら、あやにゃんさん、私もお手伝いに…………キンタマボール揉み揉みしてあげますね♥ ふふ、しまむー頑張っちゃいますよ♥」
(あやにゃんのスタイル良すぎて、エロすぎて完璧な身体を肥満体で押しつぶしながら、子宮をチンポで小突く)
(身体を少し揺らすだけであやにゃんの弱点を責めまくり、何日も僕のチンポ断ちさせていたあやにゃんにはとんでもなく気持ち良くて、普通の女の子なら狂っても仕方ないほどの快感を与え)
(そこに更に、それだけでも狂える射精禁止の拷問責め、粗チン殺しの生殺し地獄、追加でしまむーがあやにゃんのキンタマと感覚をリンクしたゴムボールをやわやわモミモミ、たまにギュッと握れば呼吸すら辛くなる快感の連続で休ませる暇なんか与えない)
ほぉら、死んじゃえ死んじゃえ♥ イキ死ねバカ豚♥
ほらほらぁっ♥ 射精出来なくてつらいよねぇ♥ だからぁ、もっとおまんこしてあげるよぉ♥
「キンタマも、ほら、中で固まらないように揉み揉み♥ ぁ、ふふふ、これなら、おっぱいで挟めるからキンタマパイズリ♥ “むにゅぅ♥” 狂って良いんですからね?」
(僕はお腹で射精スイッチを押し続けながら、体重で苦しめていき、チンポであやにゃんのおまんこをねっちりと責め倒す)
(チンポを射精させようと絡みつくおまんこからの刺激に太い腰を揺らすも、朝からしまむー、まゆゆ、二人のコス友の美波ちゃんとかに抜かれたから中々ザーメンは出ない♥)
(そのチンポがイクまでこのままって条件であやにゃんを快楽地獄に突き落とし続ける)
【キモオタファンに囲まれての輪姦、あやにゃんに謝れなんて言われながらレイプだろうねぇ♥】
【その度に条件とお金を要求されるんだから、あやにゃんはもっと稼がなきゃねぇ♥】
【じゃないと粗チンは射精も勃起も許されないまま♥】
-
おほっ♥ んひっ♥ はひぃぃぃぃ♥ かはっ♥ おほおおおおぉ♥ へひぃぃぃい♥ それダメぇ♥
んおおおおっ♥ イケないっ♥ いひぃぃぃい♥ 勃起出来ないぃ♥ くひぃ♥ トゲが食い込むぅ♥ おほぉぉぉお♥ んひぃぃぃい♥
ひうっ♥ おほっ♥ ひぃぃぃぃい♥ キンタマ駄目っ♥ チンポだけでもつらいのにキンタマまでされたらぁ♥ おほっ♥ おほっ♥ んおおおおぉ♥
(吉田のチンポを咥え込んでいるオマンコはチンポをイカせようとしているが、それ以上に種付けプレスされて子宮の奥まで突かれるのが気持ち良すぎて、清楚系レイヤーとして人気があるとは思えないほど、みっともないアへ顔を晒していて)
(それでもどんなに弱点をイジメ抜かれても、決してイク事は出来ず窮屈な貞操帯の中で粗チンが暴れてはトゲやイボが食い込んできて、もどかしさだけが募っていって射精欲求が高まっていってしまう)
(それだけでも十分に狂ってしまいそうなほど気持ちが良いのに、卯月がキンタマと感覚がリンクしたボールを巧みに弄り回してくると、更に快楽を上乗せされてしまうが種付けプレスされていてはどうする事も出来ずにいて)
おほおおおっ♥ はひぃぃぃぃ♥ 死ぬっ♥ 死ぬぅ♥ チンポに殺されちゃうぅ♥ んごぉぉぉぉお♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃぃい♥
つらいぃ♥ つらいです♥ 射精出来なくてつらすぎますぅ♥ んへぇぇぇえ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ おっ♥ おっ♥ おっ♥
はひぃ♥ キンタマ効くぅ♥ んおぉぉぉぉお♥ 揉み揉みされて中でザーメンが暴れるぅ♥ くひぃぃぃぃい♥ イカしぇてぇ♥
お願いしましゅ♥ 許してくだしゃい♥ イカせてくだしゃい♥ 射精させてくだしゃいぃ♥ 射精禁止が辛過ぎるのぉ♥
(種付けプレスされていて腰も使う事も出来ないせいで一方的に責められていて、吉田の好きにされているせいで、いつまでたっても射精する気配が見えず)
(身体の相性が抜群なせいで余計に強烈な快楽を受けてしまって、そのせいで生殺し快楽地獄がつらいものになってしまう)
(卯月がキンタマボールを弄り回すたびにゾクゾクとした快感が背中を駆け上がって、中のザーメンを暴れさせられては射精欲を刺激されてしまう)
(強烈過ぎる快感を与えられ続けて、いっそ狂ってしまえれば楽になれるのに淫紋がそれを許してくれなくて、そのせいで正気を保ったまま暴力的な快楽を受け止め続けなければならない)
【本当は本物のあやにゃんを輪姦レイプしているんですけどね♥】
【どんな条件を出されても、私は従うしか方法がありませんからね♥】
【必死に貢いで媚を売って、まゆ様や卯月様の顔色を窺いながら、少しでも楽な条件になるのを祈るしかありませんね♥】
【まゆ様や卯月様にイジメ抜かれて、追い抜かれて過去の人扱いにされちゃった鬱憤を晴らしてもらいたいですね♥】
-
射精は禁止だよぉっ♥ んぉっぉ♥ あやにゃんのエロまんこ♥ チンポに吸い付いてきてるねぇ♥
ほぉら、奥の弱点コリコリ〜♥ んひひ ♥
「うわ〜っ、あやにゃんさんのブサイク顔最低ですね〜♥ 写メ撮ってあげますね?」
(グッと体重をかけてあやにゃんのおっぱいを押しつぶしながらの種付けプレス)
(僕のチンポを気持ち良くするために進化したようなエロ穴の弱点をねちっこく、かつ激しく責め立ててあげながら、射精スイッチをし続ける)
(射精出来ないままに4分間、既に260秒射精し続けているあやにゃん、そのキンタマをしまむーはおっぱいでふにふに♥挟んだり、コリコリと乳首で刺激しつつ、最低なアヘ顔晒すあやにゃんの顔を撮影していた)
(射精出来ない、勃起も禁止されてるあやにゃんの祖チンを責めまくり、舌舐めずりしながら相性抜群のチンポで、何日もお預けしたおまんこをほじくり、アイドルより可愛いなんて言われるあやにゃんの顔を舐め回したら)
んひぃっ♥ 仕方ないからぁ、ザーメン出してあげるよぉっ♥
ちゃんとぉ、中出し代金も払うんだよぉっっ、ぉっ♥
“ぶびゅっびゅるるっどびゅっ!”
ぉっおぉっっ♥ あやにゃんのドスケベ穴♥ ひ、響くねぇ♥
(太い腰を揺らしてチンポに絡みつくおまんこをズボズボとついてあげる)
(淫魔化が進んだ穴をほじくり返して、そして奥にあやにゃんの大好物のザーメンを出してあげてブルブルと腰を震わせる)
(そして、出してからも射精スイッチ押しっぱなしでしばらく休んでから身体を起こしたら)
ふひぃっ…………んひひ、仕方ないからぁ、30分50万円で貞操帯外してあげるよぉっ♥ んひひひ♥
(ニタニタと笑いながら、痙攣するあやにゃんの貞操帯の鍵を開ける)
(ピチピチの革の貞操帯を外し、粗チンを囲むイボや先の丸めた棘のカバーを笑いながらどかして、最後にあやにゃんの小指サイズの祖チンを二つ折りしして留めているベルトを外してあげる)
【あやにゃんに全然似てない豚女、なんて罵りながらも夢中だろうねぇ♥】
【いくら貢いでも媚びても、二人はあやにゃんが人気レイヤーかつ、周りから自分たちよりも圧倒的に可愛いなんて言われるか限りは不機嫌だろうねぇ♥】
-
ひぐっ♥ あぁ♥ そんなぁ♥ 無理っ♥ 無理ぃ♥ 射精禁止辛過ぎるぅ♥ んおおおおぉ♥
あへっ♥ いひぃぃぃぃい♥ 奥そんなにコリコリしちゃダメ♥ おほっ♥ おほっ♥ おおぉぉぉお♥
と、撮らないで♥ あへっ♥ おほっ♥ くほぉぉぉお♥ ひぃぃぃぃい♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
おっ♥ おおっ♥ イグっ♥ イグぅぅう♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ あひぃ♥ チンポ苦しいぃ♥
(吉田のチンポが弱点を責め立てるたびに、巨体の下で組み伏せられたまま情けなく喘ぎ声を上げさせられることくらいしか出来なくて)
(キンタマは卯月のおっぱいの間に挟まれて刺激を受けているせいでザーメンが活発に動いていて、そのせいで射精出来ないもどかしさは高まっていく一方で)
(二人掛かりで過剰な快楽を与えられて、とても雑誌の取材を受けていた人物と同一人物とは思えないほど無様で情けないアへ顔をさせられ、写メを撮られてもどうする事も出来ず)
あへっ♥ はひっ♥ あぁ♥ ありがとうございますっ♥ ザーメン、オマンコの奥に中出しして下さい♥
おっ♥ おおおおぉぉおっ♥ あへっ♥ くおぉぉぉぉお♥ き、来たぁ♥ 奥にザーメン来てるぅ♥
(吉田の巨根がオマンコを擦る上げていくたびに、頭の中を焼き切れそうなほどの快感が走っていって、ますます吉田のチンポには逆らえなくなってしまって)
(待ちに待ったザーメンを中出しされると、オマンコは貪欲にザーメンを搾り取っていき、最後の一滴も逃すまいとチンポを扱きあげている)
あへっ♥ あへっ♥ そんな、30分50万円だなんて……あぁ♥ 払います♥ 払いますから貞操帯を外して下さい♥
…………おっ♥ おほぉぉぉぉぉお♥ 勃起♥ 勃起出来る♥ んほおおおぉ♥ 勃起するのがこんなに気持ち良かったなんてぇ♥
くひぃぃぃい♥ チンポ気持ちいい♥ ずっとこうやって触りたかったのぉ♥ あへっ♥ 手が止まらない♥ センズリ気持ちが良いのぉ♥
(貞操帯を外すだけで30分50万円という暴利を要求されても、散々粗チン生殺し拷問を受けてきたので最初から払う以外の選択肢は無くて)
(貞操帯を外され、久しぶりに解放されると粗チンはすぐに勃起してカウパー塗れでテカテカに光っていて、勃起しただけで嬉しそうに腰を震わせていて)
(恐る恐る貞操帯から解放された粗チンに触れると、刺激に飢えていた粗チンには強烈過ぎて、すぐに粗チンを掴むと吉田と卯月が居るのも忘れて夢中でセンズリを始める)
【罵られて後ろから犯されながら、お尻を叩かれちゃったりとか♥】
【あやにゃんにしたいと思っていた事を、偽物にお仕置きと言う名目でやられちゃったりとか♥】
【有名になるほど、ねちっこくイジメられたり、中々貞操帯を外してもらえないまま、身体を密着されて粗チンを苦しい思いをさせられたりとか♥】
-
「うわ〜、粗チン必死でしごいて…………無様っていう他ないですよね、これ♥」
そうだねぇ♥ 必死になって、んひひ、粗チン触らなかったのがそんなに辛かったのかなぁ♥ んひ♥
無様過ぎて笑えるねぇ♥ 動画撮ったら後でネットにアップしてあげるからねぇ♥
(貞操帯を外した途端に夢中になって粗チンをしごきだしたあやにゃん)
(リップスティック程度のサイズの情けない粗チン、貞操帯のおかげで何日も何日も触らなくて触れなくて、ムズムズしっぱなしだったろうそこを猿のように擦りまくる姿をしまむーはスマホで動画撮影)
(今更だと言っても、人前なのに気にもしないで粗チンをしごき続ける姿は、1000年に一人の超美少女だとか、カリスマレイヤーだとか言われているあやにゃんとは思えない最低な姿)
(笑えてくる無様なオナニー姿をしばらく鑑賞していき、僕はニヤニヤしながらあやにゃんの後ろに回り、羽交い締めにするように腕を拘束して、太い足をあやにゃんのくびれた腰に回すようにしながら、むちむちしたエロい足を閉じられないようにロックする)
「そんなに粗チンに刺激が欲しいならお手伝いしてあげます、ね?」
(僕がロックしたら、しまむーがニコニコ笑いながら立ち上がった)
(そして、ほっそりした足であやにゃんの粗チンをまずは優しく踏みつけ出した)
(カウパーでぬらぬら光る粗チンを優しく、ふにふにと刺激したり、指で粗チンをつまみあげてシゴいたりと足コキしていく)
「ふふ、クニクニしてあげますからね、情けない粗チンのカリ首を指で、クニクニ♥」
(足の親指と人差し指の間の谷間であやにゃんの粗チンのくびれを掴むと)
(しまむーは優しく力を込めてゾクゾクするような刺激を与えていく)
(その快感から逃げられないように僕はしっかりとあやにゃんを拘束してあげる♥)
【こんなデカケツであやにゃんを騙るな! なんて言いつつあやにゃんのおまんこに夢中だったりねぇ♥】
【あやにゃんをレイプしたいだとか過激なのから「変態のクセに可愛い」なんて言ってラブラブキスをしたりねぇ】
【取材中に左右からピタッと密着されちゃったりねぇ】
-
くほっ♥ んおおおぉお♥ チンポ気持ちいい♥ 手が止まらない♥ はへぇ〜♥ センズリ出来て幸せぇ♥
おっ♥ おっ♥ くほぉぉぉお♥ イクっ♥ チンポすぐにイッちゃう♥……くぅぅぅう♥ イケない♥ でも手が止まらないぃ♥
(今まで触りたくても触れなかった鬱憤を晴らすかのように粗チンをゴシゴシ扱いては、気持ち良さそうに顔を蕩けさせていて)
(浅ましいセンズリ姿を動画撮影されていることにも気付かず夢中で粗チンを扱いている姿は、とても話題の美少女レイヤーとは思えないほどで)
(どれだけ必死に激しく粗チンを扱いても決して射精する事は出来ないが、それでも、もう自分で手を止める事は出来なくて粗チンを扱き続けている)
ひあっ♥ あぁ♥ 離して♥ 離して下さい♥ もっと扱かせて下さいぃ♥
(吉田に羽交い絞めされ脚もロックされて粗チンを扱けなくされると、とたんに粗チンがムズムズと疼きだしてしまう)
えっ? あっ♥ んひぃぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ くほっ♥ おおおおぉお♥ いっ♥ いひぃぃぃい♥
んほぉぉぉお♥ はへっ♥ いいぃ♥ チンポ足で扱かれてぇ♥ んほぉぉぉお♥ あへっ♥ カリ首集中攻撃ぃ♥
ひぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あへっ♥ イケないぃ♥ あひぃぃい♥ チンポ気持ち良過ぎるぅ♥
はひぃぃぃい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ くほぉぉぉお♥ ザーメン出したいぃ♥ はひぃ♥ しゃ、射精させて下さいぃ♥ お願いしますぅ♥
(無防備に晒されている勃起粗チンを踏みつけられ扱かれると、粗チンは大喜びでカウパーを溢れさせていって)
(とても足で扱かれているとは思えないほどの巧みな足技に翻弄され続けていて、何度も絶頂寸前の生殺し地獄を味あわされている)
(吉田にはガッチリと逃げられないように拘束されているため、卯月の足技を敏感過ぎる粗チンで受け止めるしかなくて)
(しつこくねちっこく粗チンを足でイジメられて、粗チンを貞操帯から解放された喜びが終わると、またもどかしくて堪らない射精欲求が押し寄せてくる)
【私も謝りながら、お仕置きをねだるように腰を振ってチンポに夢中になってしまいます♥】
【その後も定期的に呼び出されてはお仕置きされちゃったりとか♥】
【それでもきっと本物のあやにゃんに会った時は紳士的な態度を取るんでしょうね♥】
【ピッタリと密着されて貞操帯の中の粗チンは疼いてしまって仕方がなくて、取材が終わった後、おまけ扱いされて不機嫌な二人に貞操帯を外してもらうようにお願いしないといけなんですね♥】
-
「ふふ、特別に両足使って上げますからね〜♥」
良かったねぇ、あやにゃん♥ 久しぶりの粗チンの自由を堪能してねぇ♥
射精はまだまださせてあげないけどねぇ♥ れろぉっ♥
(あやにゃんを押さえつけながら、チンポをムチムチのお尻に押し付けつつ、首筋を舐めあげる)
(粘っこいツバの痕を残しながら、ゆっくり舐め上げていると、しまむーがしゃがみこんで今度は両足責め)
(ガバッと足を開くからもちろんあやにゃんにはしまむーのパンツが丸見え♥)
「ぁ、私のおパンツ、そんなに鼻息荒くして見ないで貰えますか?」
(くすくすとバカにしたようにしまむーは笑っていて、ピンクのセクシーで可愛いおパンツ丸見えにしながら)
(あやにゃんの粗チンを両足で左右から挟み込むと、足裏同士を擦りあわせるようにして粗チンを揉み擦っていく)
おパンツ見ながら足コキしてもらえて嬉しいねぇ♥
「あ〜あ〜♥ 奇跡の爆乳美少女なんて言われているあやにゃんさんなのに、ぷふっ、完全に私のおパンツに釘付けのクソ粗チン変態にしか見えないですよ♥」
(しまむーの足の裏で挟み込まれて擦られて、刺激されていく)
(時折踵と踵でギュッと圧迫したり、土踏まずで刺激したり)
(片足でパンパンのキンタマを揉み解しながら、片足で裏筋を念入りにコシコシしたりしていた)
(足で良いように粗チンを嬲られて、身動き出来ない苦しさに悶えるあやにゃんをみてニヤニヤ笑いながら耳を舐めてあげる)
【お仕置きして欲しくてわざと媚びた口調であやにゃんだと名乗ったり、下品なこと、というなの僕としていることをあやにゃんを名乗りながら教えたりするんだろうねぇ♥】
【暇さえあれば呼び出されて、あやにゃんの写真集見ながらおまんこ使ったりだねぇ。でも、んひひ、握手会では紳士にだろうねぇ】
【もちろん不機嫌な二人が簡単に外してはくれないだろうし、外してくれたら二人であやにゃんを労ってパイズリしてくれるかもよぉ♥】
-
ひっ♥ くほぉ♥ おおおおおぉ♥ いひぃぃぃい♥ 勃起チンポ両足で挟まれてぇ♥
くひぃぃぃい♥ イキたい♥ イキたい♥ イキたいぃ♥ はへっ♥ チンポ射精したいぃ♥
んふぅ〜♥ パンツが見えて♥ ふぅ♥ ふぅ♥ あへっ♥ ごめんなさい♥
(勃起した粗チンを両足で挟まれ左右から擦られると、まだ刺激を求めている粗チンには効きすぎて足の間でビクビク震えて)
(強烈過ぎる快感に思わず脚を閉じようとしても、吉田にガッチリと脚をロックされているため閉じる事が出来ず卯月の足技を無抵抗に受け止めるしかなくて)
(足コキだけでも粗チンを屈服させるには充分なのに、目の前でパンツを見せつけられればどうしても視線が吸い寄せられてしまって)
(卯月が脚を動かすたびにピンクの下着の向こう側に薄っすらとスジが見えて、オマンコに粗チンを挿入したくて童貞らしく鼻息も荒くガン見してしまっている)
おっ♥ おっ♥ あへっ♥ ひぅ♥ くほおおおっ♥ チンポ、イキたいぃ♥ あっ♥ あっ♥ ごめんなさいぃ♥ 私は卯月様のパンツに夢中なクソ粗チン変態童貞ですぅ♥
おほおおおぉ♥ 裏筋そんなに擦られたら、また来ちゃうぅ♥ あひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……はひぃぃぃ♥ イケないぃ♥ イキたい♥ ザーメンぶちまけたいぃ♥
んおおおおっ♥ キンタマまで一緒にしちゃダメっ♥ おほっ♥ キンタマの中のザーメンが出たがってるぅ♥ キンタマ気持ち良くされてザーメン暴れてるぅ♥
(卯月にバカにされて笑われても仕方がないほど鼻息を荒くして、足コキで粗チンをイジメてもらって、みっともないほど顔を蕩けさせてしまっていて)
(粗チンやキンタマを念入りに刺激されても射精出来ないせいで苦しくなる一方で、もどかしさだけが募っていってしまう)
(卯月からは粗チンやキンタマをイジメられて、後ろからは吉田がチンポを押し当ててきたり、首筋や耳を舐め回すせいで身体の芯から快楽の毒を注入されているようで)
(こんなに気持ち良くされているのに絶対射精出来ない辛さに涙を流しながら射精を訴える)
【ファンの人達に正体を隠したまま犯されたくもありますが、ご主人さまに優越感を持って貰うためにもファンの人達にはコスプレで我慢して貰った方がいいのか悩みますね】
【不機嫌なお二人にとにかく下手に出て機嫌を損ねないようにしながらも、外してもらったらパイズリして貰えると知ったら、チラ見しているつもりでおっぱいをガン見してしまいそうです♥】
-
「ふふ、ほら、こうやってキンタマを足で左右から挟むと♥」
“むぎゅぅ♥”
(しまむーがおぱんつ見せながらキンタマを足で挟み込んで、優しく擦り合わせていく)
「足の裏でコリコリされながら、キンタマがずーっとビクビクしてますよ〜♥ 出せもしないのにまたザーメン作っちゃってるんですね♥ ほんと、無駄♥ですね♥」
だよねぇ♥ あやにゃんのキンタマはザーメン溜めとくだけで出すのは禁止の袋だ門ねぇ♥ れろぉっ♥
んひひ♥ 足で良いようにされて気持ち良いよねぇ♥
(射精したくて泣いちゃってるあやにゃんをさらに責めていく)
(しまむーは、左右からキンタマをつぶすようにして、コリコリ刺激させながら、必死に脈打つキンタマを可愛がっていく)
(その間も可愛いおぱんつ見せつけてあやにゃんの興奮を煽りながら、ザーメンを溜め込んで一滴も出せないキンタマを優しく刺激していた)
さて、あやにゃん? そろそろ30分経ったし、ねぇ♥ んひひ♥
「あ、もうそんなに経ちました?」
(しばらくあやにゃんの粗チンで遊んで、まだ30分は経っていないけど飽きたからとニヤニヤ笑って貞操帯を持つ)
(あやにゃんの粗チンを無理やり半分に折るように畳んで、ベルトで縛ると、キツキツの貞操帯をそこに被さるように履かせてあげて)
よしっ、これでオッケーだねぇ♥ またお金稼いできたら外してあげるよぉ♥
(また、粗チンに触れもしない生活に戻してあげる)
(粗チンを触らない、隔離したあやにゃんを見てニヤニヤ笑いながら爆乳を揉んであげる)
【コスプレをありがたがるファンの裏では僕の奴隷妻だからねぇ♥ 粗チン豚で肉便器♥ ちやほやされた後に便所でハメハメられちゃうんだよねぇ♥】
【チラチラ見て二人からからかわれて、また粗チンが貞操帯に締め付けられちゃうんだよねぇ】
-
おっ♥ おほおおおっ♥ んひっ♥ キンタマそんなに挟まれて、優しくされたらぁ♥ んほぉぉぉお♥
おっ♥ おっ♥ くほぉぉぉお♥ いひぃ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥ キンタマ苦しいぃ♥
はへぇぇぇえ♥ キンタマそんなに優しくしないで下さい♥ くひぃぃぃい♥ パ、パンツも見えて♥ くほぉぉお♥ チンポ疼くぅ♥
射精ぃ♥ 射精出来なくてチンポ苦しい♥ 出させて♥ 出させてぇ♥
(卯月にパンツを見せつけられながら、足でキンタマを挟まれて優しく擦りあわされると、キンタマが悦んでザーメンをガンガン作っていって)
(どれだけ泣いて射精を訴えかけても、お構いなしに足でキンタマを良い様に弄ばれ、粗チンを勃起させ射精出来ないもどかしさを味あわされて)
えっ? あっ♥ あぁ♥ いや、待って♥ 待って下さい♥ 貞操帯だけは許して下さい♥
……んおぉぉぉおっ♥ はひっ♥ お願いします♥ 許して下さい♥ あぁ♥ いやぁ♥
(たとえ吉田が時間を守らなかったとしても、綾香には文句を言う権利など存在しなくて)
(粗チンを勃起させてもらえ、足で粗チンやキンタマを可愛がってもらっても、射精出来たワケではないので粗チンは疼いたままで)
(それなのに、今の状態のまま貞操帯で粗チンを封印されたら、外してもらう前よりも苦しい思いをするのは目に見えているため、なんとか止めて貰おうと訴え続けて)
あっ♥ あぁ♥ ふひぃ〜♥ くほぉ♥ 疼く♥ チンポ疼くぅ♥ はひぃ♥ 外して♥ 貞操帯辛過ぎるぅ♥
んおおおおぉ♥ くひぃ♥ おっぱい揉まないで下さい♥ チンポに響いて来て堪らないんです♥ はひっ♥ 勃起ぃ♥
(訴えも空しく再び粗チンに貞操帯を装着させられれば、いくら上から触ってみても全然刺激を伝えてくれなくて)
(一度勃起して粗チンやキンタマに刺激を与えて貰ったせいで余計に刺激を求めてしまって)
(吉田が爆乳を揉んで弄ぶだけでも粗チンが疼いてしまって勃起しそうになるのに、勃起すら許されずもどかしい思いを強いられてしまう)
【ファンの人達はコスプレ姿を身に焼き付けてオナニーしたり、想像でおっぱいを揉んだりしか出来ないのに、ご主人様は命令すれば簡単にどこでもセックス出来ちゃうんですよね♥】
【お二人にからかわれて貞操帯の中で粗チンを苦しい思いをさせながら、足元に縋りついて泣きながら貞操帯を外してもらうようにお願いしちゃいます♥】
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んひひひ♥ 勃起したいねぇ、でもぉ、次は80万円だよぉ?
あやにゃんがお金貯めてきたらまた外してあげるからねぇ♥
んひ♥ ファンに見られまくりのデカパイ揉んであげるから我慢だよ我慢♥
「ほんと無様ですよね、自分の身体の一部すら自分で管理できないなんて♥」
(貞操帯にきっちりと粗チンをしまい込まれてしまえば、またあやにゃんは地獄の粗チン拷問時間になっちゃう)
(触れることも出来なくて、悶々した気持ちを溜め込んで、挙句に少しでも勃起しようとすればギチギチとベルトが食い込んでいく)
(そんな状態のあやにゃんのおっぱい、ファンが見たくてたまらない、パンチらよりも谷間の写メが撮られまくりな奇跡の爆乳を揉んであげて、乳首をコリコリ可愛がる)
(快感に震えるあやにゃんの耳をちゅぱちゅぱ舐めていたら)
「惨めな清楚ぶった変態デカチチブスにちょっとサービスしてあげますね?」
(しまむーは、ネットであやにゃんと対比されたことを根に持っているのかニコニコ笑いながら舌舐めずりをして、ふわっとした髪をかきあげた)
(僕は面白そうだからあやにゃんから離れたら、しまむーは立ち上がってまずは、とあやにゃんのおっぱいを蹴り飛ばすようにして仰向けに寝かせて)
「あやにゃんに比べたら不細工なんて言われちゃうようなしまむーの騎乗位♥ 楽しんでくださいね?」
(あやにゃんを押し倒すようにしたら、おパンツを脱いでローションをあやにゃんの貞操帯にかけたら、そこにおまんこを押し当てる)
(ガニ股で騎乗位しているような姿勢になったら、胸元の開いた服から谷間を見せつつお尻を揺らして擬似騎乗位であやにゃんを焦らしていく)
【そうだよぉ? 握手会で握ってもらった手でオナニーして満足するファンがいる裏では、僕はあやにゃんにチンカス食べさせるのもパイズリも生ハメも自由だからねぇ♥】
【必死になればなるほど二人は意地悪になるかもねぇ♥】
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あひぃ♥ したいぃ♥ 勃起したいぃ♥ おほっ♥ チンポ苦しいんです♥
……そ、そんな、80万円だなんて♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ あひっ♥ おっぱい揉むの許して下さい♥
くほおおおぉ♥ トゲが食い込むぅ♥ んひぃぃぃい♥ チンポ疼く♥ ああっ♥ あはぁ♥ おおぉぉお♥ チンポ苦しいぃ♥
(次に貞操帯を外してもらうには80万円用意しなくてはならなくなって)
(浪費癖の激しい吉田にお金を貢いでいるせいで自由にできる金額は少ないせいで、80万円用意できるのはいつになるのか分からなくて)
(それでも貞操帯を外して勃起するためには、どうにかしてお金を溜める以外に手段が無くて)
(ファンが想像でしか揉む事の出来ない爆乳を当然の様に鷲掴みにされ、乳首をイジられるとピリピリと快楽電流が走ってしまう)
(耳を舐められながら爆乳を揉まれると、貞操帯の中の粗チンは勃起しようとするが、そのたびにトゲやイボが食い込んで苦しめられてしまう)
くふぅ〜♥ くふぅ〜♥ はひっ♥……きゃっ♥
(貞操帯によって勃起出来ない苦しみに悶えていると、卯月に蹴り飛ばされると仰向けに転がって)
あおぉぉぉお♥ んひぃ〜♥ 勃起♥ 勃起ぃ♥ あへっ♥ お願いします♥ 貞操帯を外して下さいぃ♥
勃起させて下さいぃ♥ くひぃぃぃい♥ トゲが食い込むぅ♥ あぁ♥ いやぁ♥ こんなのぉ♥
(卯月みたいな可愛い子にガニ股で跨られ、貞操帯の上での疑似騎乗位をされると、射精も出来ずに粗チンを疼かせている綾香にとっては刺激が強すぎて)
(貞操帯さえなければ卯月のオマンコの感触を味わえたかもしれないのに、貞操帯は何の感触も伝えてくれず、もどかしさだけを募らされていって)
(疑似騎乗位だけでも辛いのに、胸元の開いた服からは谷間が見えせいで粗チンはなんとか勃起しようとしては貞操帯の中のトゲに痛めつけられてしまう)
【むしろ私の方がチンカスやチンポを恵んで貰わないと身体の疼きが酷くなってしまいますから♥】
【射精権を支配され、お金を貢ぐ事が出来て幸せです♥】
【むしろたっぷりと意地悪をされて、泣かせて欲しいです♥】
-
「だぁめ♥ お金払ったら貞操帯外してあげますから、それまでは私のガニ股騎乗位を見るだけで我慢してくださいね♥ ほら、ぱんぱんっ♥ ぱんぱんって腰落としてあげますから♥」
んひひ、ドスケベな腰使いでエロいねぇ、見てるとムラムラしてきちゃうよぉ♥
いやぁ、あやにゃんが羨ましいねぇ♥ んひひ、たっぷり堪能しておきなよぉ?
(しまむーがガニ股騎乗位をエアーでやってあげていて、あやにゃんの粗チン、貞操帯越しにおまんこを押し付けてあげていた)
(仰向けに寝たあやにゃんの目の前で、おっぱいのぷにっとした谷間を見せながらのエロい騎乗位)
(後ろから見てると、しまむーのムチムチしたお尻がエロく跳ねてて、かつ貞操帯におまんこを当たるたびに“ぬちゅっ♥”と音がして、マン汁の糸が引いてるのがかなりエロい)
(勃起も出来ないあやにゃんの興奮を煽りまくるようなその騎乗位をたっぷりとしてさらに)
「ほら、こうやって♥ 腰を落としたらグリグリ〜って腰を揺らしてあげるんですっ♥ 俊夫さんも、っ、これ好きですよね?」
んひひ♥ 大好きだよぉ♥ しまむーの騎乗位はとってもエロくて気持ち良いからねぇ♥
あやにゃんも味わえれば良かったのにねぇ?
(ぱんぱんと腰を上下させるだけじゃなくて、ガニ股のままあやにゃんの貞操帯の上におまんこを押し当てるように腰を落としたら)
(しまむーはそのまま腰を回すように揺らして、チンポを気持ち良くさせる腰使いをして見せる)
(その気持ち良さをしっている僕はニヤニヤしながらあやにゃんに自慢するように教えてあげる)
「ふふふ、最後は本気の腰使い、見せてあげますから、ね? んっっ、ふっ、ん♥」
(最後にとしまむーは前かがみになったら、あやにゃんの頭の横に手をついたら)
(さっきまで以上に素早くお尻を振り出した)
(ザーメン搾り取る気満々の腰使いに僕はニヤニヤしちゃう♥)
【あやにゃんはチンカス乞食だからねぇ、ちょっとお預けしたらもうダメなんだもんねぇ♥】
【あやにゃんの幸せは支配されて弄ばれることだもんねぇ♥ お下品なことさせても大喜びだろうねぇ♥】
【泣き出したりしたら、泣き顔がブサイクとか笑われちゃうだろうねぇ】
-
そんなぁ♥ あぁ♥ やだ♥ やだぁ♥ おほおおおおっ♥ んひっ♥ チンポ苦しい♥ あひっ♥ 勃起したいぃ♥
んひぃ〜♥ んひぃ〜♥ んっ♥ くほぉぉぉお♥ 我慢なんて無理ぃ♥ ひぃぃぃぃ♥ 貞操帯外してぇ♥
(必死に貞操帯を外してもらうようにお願いしたのに、あっさりと却下され、しかも更に見せつけるような腰の動きをされて)
(胸元を見せつけられ、貞操帯越しにオマンコを押し付けられても、ちっとも感触が伝わってこなくても興奮させられているせいで貞操帯の中で粗チンは苦しめられていて)
(ローションとオマンコが擦れて卑猥な音が聞こえてくるたびに粗チンが疼いてしまうが、貞操帯に邪魔をされて、ただ悶々とするしか方法は無くて)
あぁ♥ その腰使いエロい♥ んほっ♥ んほっ♥ くほおおおおぉ♥ 私も味わってみたいぃ♥
私もセックスしてチンポ気持ち良くして欲しいぃ♥ んひぃ♥ 勃起したい♥ チンポに刺激が欲しいぃ♥ はあぁぁぁ♥ チンポが疼くぅ♥
くほぉぉぉお♥ キンタマも疼くぅ♥ キンタマがザーメン出したがってる♥ オマンコ中出ししたいぃ♥
(貞操帯にオマンコを押し当てて腰を器用に動かされると、再びその動きに目が釘付けになってしまって、目が離せなくなってしまって)
(吉田も味わった事のある卯月の腰使いの気持ち良さを聞かされると、貞操帯のせいで味割る事が出来ないのが辛くてたまらなくて)
(いかにもスケベそうな卯月の腰使いにキンタマは大興奮してしまって、ザーメンを必死に作り続けるが勃起も射精も出来ないせいで辛さだけが増していって)
ほ、本気♥ ごくっ♥ あぁ♥ す、凄い♥ はひっ♥ いやぁぁあ♥ 貞操帯イヤなのぉ♥
チンポ直接イジメて下さい♥ 私もオマンコ味わってみたいぃ♥ あぁ♥ これ以上ザーメン作らせないで♥ キンタマ苦しいぃ♥
(今まで以上に凄い腰振りをされると思うと、思わず生唾を飲み込んでしまって)
(頭の横に手を突かれ激しい腰使いをされると、胸元から見える谷間も一緒に誘惑するみたいに揺れていて)
(こんな激しい腰使いをされたら綾香の粗チンなんか瞬殺されてしまうが、今の綾香には射精も勃起も禁止されていて見る事しか出来なくて)
(貞操帯の中で粗チンをビクビクさせてはトゲにイジメられてしまって、それでも目の前でイヤらしい光景を見せつけられているせいで勃起が治まるはずもなく)
(射精も勃起も出来ないもどかしさに涙を流して顔をグシャグシャにしながら、お金もないのに貞操帯を外してもらうようにお願いをする)
【これだけご主人様に犯してもらって、すっかり中毒になってしまっていますから、すぐにチンカスが欲しくなってしまいます♥】
【はい、そうです♥ 支配されてお金も射精する権利も奪われて、ご主人様の気分次第でずっと射精させてもらえないオモチャでいたです♥】
【泣いて笑われても、みっともなく惨めに縋りつきながら貞操帯を弄ってしまいます♥】
-
「作りたくないなら作らなければ良いのに♥ まるで私が無理矢理作らせてるみたいなこと言うのやめてもらえます? あやにゃんさんが勝手に興奮して出せもしないザーメン作ってるだけなんですか、らっ♥」
(激しくリズミカルに、ふわっとした髪を揺らして、あやにゃんを女の子と、メスの匂いで包み込み、シャンプーの匂いを漂わせてよしまむーの本気のケツ振り)
(見てるだけで鼻息荒くなるようなエロさで、最後にはお尻をしっかりと落として、グリグリと腰を揺らしていた)
(腰をあげると、貞操帯に密着していたおまんこは濡れていて、貞操帯との間に糸を引かせてキラキラと光っていた)
(その後、しまむーはあやにゃん遊びに飽きたのか、射精できずに悶えるあやにゃんを置いて部屋を出て行った)
…………
……………………
いやぁ、ついに実現だねぇ、カリスマレイヤーあやにゃんと、ぷふ、『その他二人』のコラボコスプレ♥
(あやにゃんを連れて、僕はマネージャーということでコスプレ会場の楽屋に来ていた)
(今日はあやにゃんのコスプレ撮影ということでとんでもないほど人が集まっていた)
(だけど、この撮影会にはしまむーとまゆゆとのコラボであり、そう企画を出したのに結局のところ、宣伝や看板には―――)
《今話題の1000年に1人の超美少女爆乳レイヤーあやにゃんの新作コスプレお披露目撮影会!》
(―――となっていて、脇に『その他2人』と小さくしまむーと、まゆゆのことが書かれている状態)
(それを笑いながら、貞操帯だけしか身につけないで僕の椅子をやっているあやにゃんの髪を掴んで頭を揺らしながら話しかけてあげる)
(コスは2人が持ってくる手筈になっているので、とりあえずは全裸にさせ貞操帯つけっぱなしで2週間のあやにゃんを弄って遊ぶ)
(僕のチンポも禁止で2週間、どう見ても発情しまくりなあやにゃんの背中にのしかかるようにして、おっぱいを揉んでやる)
んひひ♥ 乳首コリコリだし♥ またおっきくなってるねぇ♥
(ギュッと乱暴に握り、そのまま乳首を虐めてあげつつ、むちむちなお尻にチンポを押し当てて、お預けチンポを意識させる)
【チンカスチンポ嗅がせただけで腰砕けになっちゃいそうだよねぇ、ヘコヘコ無様に♥】
【うんうん、あやにゃんには何の権利も許されてない豚便所になってもらわなきゃねぇ♥ 何されても笑顔でありがとうございますってねぇ】
【貞操帯を柱に擦り付ける無様さは笑えそうだもんねぇ】
-
ひおっ♥ おっ♥ んほぉぉぉぉお♥ そんなの無理ぃ♥ あへっ♥ お願いしまひゅ♥ 貞操帯外してくらひゃいぃ♥
卯月のメスの匂いを嗅いでしまうと粗チンが節操無く反応してしまうが、そのたびに貞操帯に勃起の邪魔をされてしまってもどかしい思いをさせられて)
(それでも卯月のエロい腰使いとメスの匂いでキンタマは出せもしないザーメンをせっせと作り続けてはキンタマを重くしていって)
(どれだけ必死に貞操帯を外してもらおうとお願いしても、卯月は綾香が情けなく悶えるのを楽しそうに見ると、もっと苦しめようと楽しそうに挑発しては悶え泣かされてしまって)
(けっこく卯月が飽きるまで弄ばれ続けて、卯月が帰った後も一人で空しく貞操帯を弄ってはみたが、何の感触も伝えてくれず粗チンを触りたい欲求だけが高まってしまった)
…………
……………………
はぁ♥ はぁ♥ んっ♥ くふぅ♥ は、はい♥ ああっ♥ はひっ♥
(会場の控室で全裸のまま吉田の椅子代わりに使われていて、巨漢の吉田の体重を支えるのは辛いが興奮していて呼吸も荒くなっていて)
(2週間も貞操帯をつけたまま、吉田のチンポまでお預けされていてるせいで、常に身体はチンポを求めて疼いていて、手荒に扱われても悦んでしまう)
んおっ♥ あっ♥ はひぃ〜♥ んほおおおっ♥ はひっ♥ はひっ♥ んっ♥ くおぉぉぉお♥
乳首そんなにコリコリしないで下さい♥ はへっ♥ おほっ♥ はひっ♥ チ、チンポっ♥ はぁ〜♥ チンポぉ♥ チンポ恵んで下さいぃ♥
(ファンの視線を集めている爆乳を無造作に鷲掴みにされ、硬くなっている乳首をコリコリされると、情けない程に顔を蕩けさせてしまって吉田を支えている腕も震えてしまう)
(おっぱいや乳首を弄られるだけでも堪らないのに、お尻にチンポを押し当てられると、2週間もお預けされているせいで吉田のチンポが欲しくて欲しくて堪らなくなってしまう)
(粗チンを思いっきり勃起させたいのに、貞操帯に邪魔をされ、貞操帯の中のトゲが粗チンに食い込んでしまうが、その痛みすら快感に変わって身体に蓄積されていく)
【もう決して、ご主人様のチンポには逆らえなくて、チンポ欲しさに躊躇い無く土下座しちゃいます♥】
【どれだけ射精やセックスがしたくてもご主人様の許しが貰えるまで我慢しないといけなくて、たとえお預けされたとしても笑顔でお礼を言わないといけないんですね♥】
【ヘコヘコ腰を振って柱に貞操帯を擦りつけても、ちっとも気持ち良くなれないけど止められなくて腰を振り続けちゃいます♥】
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んひひ♥ こぉのデカパイ♥ んひ、ファンたちの間では推定Gカップ以上なんて言われてるけどぉ♥
110センチのKカップ級だからその程度じゃないんだよねぇ♥
やっぱりしっかり触って確かめないとわからないのかなぁ、んひひ♥ ほらほらぁ♥
大人気アイドルレイヤーのあやにゃんがチンポ恵んでなんてはしたないよぉ〜?
ぐひ、んひひ♥ ファンたちはあやにゃんを清楚な女の子だって信じてるのにねぇ♥
(プルプルと手足を震わせながら僕の身体を支えて、コリコリの乳首を弄ってあげるだけで感じまくりなドスケベあやにゃん♥)
(このイベントの為にたっぷり禁欲させて、僕のチンポ、チンカスもお預け♥ 援交はしてても、ご主人さまのチンポじゃないと満足できない淫紋奴隷のあやにゃんからしたら、ずっと焦らされてる状態で、さらに貞操帯も付けっ放し)
(男子高校生よりも性欲たっぷりなあやにゃんには辛いお預け状態で、形の良いムチムチのお尻の谷間にチンポを挟んであげると嬉しそうに腰を揺らしてた)
(粗チンも貞操帯の中で必死に勃起しようとして、結局出来ずに、トゲトゲに痛めつけられても感じているドマゾなあやにゃん♥)
(粗チンを刑務所送りにされていて、自分では触る自由すらない情けない姿に、もう何冊もの雑誌やテレビで取り上げられて、大人気の美少女の面影はない)
(ただただ可愛い顔して、ハメ甲斐があるドスケベボディの隷属妻でしかないあやにゃんをじわじわと虐めてあげて)
んひひっ、ぉほ♥
(四つん這いのあやにゃんの背中におぶさるように乗り、でっぷりなお腹とチンポを押し当てつつ)
(貞操帯のおまんこの場所にチンポを押し当てて擬似セックスしてあげながら、両手は爆乳を左右からこねるように揉んでいく)
(乳首は時折ツンツンしてあげつつ、耳元に口を寄せたら)
ちゃぁーんと撮影会できてぇ、コスロムがはけたら久しぶりにチンポあげるからねぇ♥
もちろんお金はとるけどぉ、格安の10万で良いよぉ♥
久しぶりのチンポだからぁ、お口でチンカス味あわせてあげるしぃ♥
あやにゃんが10回イッてもおまんこハメハメやめてあげないからねぇ♥
(れろぉと耳を舐めながら、お預け状態のあやにゃんにはたまらない誘惑をしてあげる)
(乳首をキュッとつまんで、粗チンに快感を走らせてあげつつ、チンポを貞操帯に押し付ける)
(誰もが憧れる超美少女を好き勝手に遊んであげてニヤニヤと笑う)
【土下座しても頭を踏んだりしてあげて、チンポはお預けとかねぇ、頭におしっこかけてるあげても良いねぇ♥】
【もちろんだよぉ、嫌がったり不満なんか言ったら延長とお仕置きだからねぇ♥】
【んひひ、おナニー覚えた猿みたいで無様だろうねぇ♥】
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ああっ♥ はひぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ くひぃぃぃい♥ ああっ♥ はあぁぁぁあっ♥
だってもう2週間もセックスお預けされてぇ♥ あはぁ♥ チンポ欲しくて欲しくてたまらないんです♥
本当の私は清楚なんかじゃないんです♥ セックス大好きな淫乱ビッチなんです♥ ファンの人達を騙しちゃてるんですぅ♥
んひぃ♥ はぁ♥ チンポにトゲが食い込むぅ♥ はへっ♥ はへっ♥ オマンコにチンポ欲しいぃ♥
(2週間もセックスをお預けされているため、胸を揉まれ乳首を弄られるだけでも泣きたくなるほど気持ちが良くて)
(それでもチンポをハメてもらえないせいで、ちゃんと満足する事は出来なくてチンポを貰えない事を責めるように淫紋が激しく明滅して子宮を疼かせる)
(尻の谷間にチンポを挟まれ擦られると、興奮して貞操帯の中の粗チンも必死に勃起しようとするが、そのたびに貞操帯に邪魔をされて勃起も出来ないもどかしさを味わってしまう)
(貞操帯をつけたまま、焦らされ吉田に弄ばれて悶々としながらも顔を蕩けさせている姿に清楚さは無く、チンポを欲しがる浅ましいメスでしかなくて)
はひぃ♥ あぁ♥ チンポ♥ チンポっ♥ くおおおおっ♥ 焦らさないでぇ♥
(後ろから圧し掛かられ、爆乳おっぱいを揉まれながらオマンコをチンポでつつかれると、チンポが欲しくてオマンコがヒクヒク疼いてしまって)
(乳首を弄られ、ねちっこく責められて、身体はすっかり屈服しきっているのにチンポを入れてもらえないせいで発情しきっている身体を持て余していて)
あぁ♥ 頑張ります♥ 頑張ってコスロム全部売りますから、その時はセックスして下さいぃ♥
はぁ♥ あっ♥ あぁ♥ ごくっ♥ ふっ♥ くぅぅぅう♥ 早くセックスしたいぃ♥ くひぃぃぃ♥
絶対♥ 絶対10万円用意します♥ ふっ♥ くふぅぅぅ♥ 思いっきり犯してもらうのぉ♥
(吉田の言葉はお預け状態の今の綾香にとっては猛毒そのもので、頭の中はチンポを味わう事で一杯になってしまっていて)
(トロトロに蕩けたアへ顔のまま、吉田の手で良い様に喘がされてしまって弄ばれてしまっている)
【お預けされてもニッコリ笑って、お預けされて嬉しいですってお礼を言わないといけないんですね♥】
【でも、限界を迎えてお礼も言えなくて嫌がって、お仕置きを受けたら、そっちの方が辛そうです♥】
【違うのはどれだけ頑張っても貞操帯が邪魔で気持ち良くなれなくて、ただ無様なだけですね♥】
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しっかりと稼いだらご褒美チンポあげるからねぇ♥ んひひ、焦らしに焦らした豚まんこヌポヌポしてあげるよぉ♥
んひ、はぁあ、ほんと、このおっぱい生意気だよぉっ、このっ、このぅ♥
(テレビ出演までして、その圧倒的な美貌で大人気になっちゃってるあやにゃんを好き勝手に責めて虐めていく)
(お尻にチンポを押し付けて、爆乳を揉み、コリコリ乳首を可愛がり、グラビアアイドル以上にエロい身体を楽しんで、形の良い耳を舐め回す)
(射精禁止、毎日毎日セックスしても足りないようなドスケベなあやにゃんにチンポも禁止で全身ムラムラしきっている美少女を責めて虐めて楽しんでいたら、楽屋のドアが開き、元カリスマレイヤーの二人が入ってきた)
「おまたせしましたぁ、その他二人の到着ですよぉ♥」
「ほんと、あやにゃんさんの人気に便乗みたいで申し訳ないですよね〜」
(明らかに不機嫌なまゆゆとしまむーは、コスプレ衣装の入った紙袋を三つ持っていて、一つをあやにゃんに渡した)
(おまけ扱いされていることに不満がありまくる二人、ネットでも今回の撮影会の『邪魔』だなんて書かれていたから怒りもたっぷり溜まっているみたい)
(それをニタニタと見ながら、あやにゃんの乳首をコリっとつまんであげてから、身体を離した)
「あやにゃんさんの出資で良いコスが出来たんですよ〜」
「俊雄さんも見ててくださいねぇ♥ まゆたちの晴れ舞台♥」
んひひ、それは楽しみだねぇ、ほら、あやにゃん、お着替えだよぉ?
(甘えてくる二人のお尻を揉んであげながら、身体全体が発情しているあやにゃんに声をかける)
(プルプル震える度に爆乳がぷるんと揺れるエロい身体をニヤニヤ見つつ、お着替えを鑑賞する)
(二人の用意したあやにゃんのコスプレ衣装は、二人が可愛らしい魔女っ子なハロウィン感あるものに対して、デンジャラスビーストという、ほとんど隠せないモコモコしたビキニコスだった)
http://q2.upup.be/zIBghBBrj1
【お礼を言わなかったらその場で粗チン拷問だからねぇ、踏みつけてグリグリしたり尿道バイブ入れて放置とかねぇ♥】
【ビッチにキモオタ相手にチンカス買取させたりして、動画撮ったりねぇ】
【無様さは負けてないどころか勝ってるからねぇ♥】
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ふっ♥ くほぉぉぉぉお♥ あへっ♥ チンポ欲しい♥ あぁ♥ オマンコが疼くぅ♥
んあああああっ♥ ああっ♥ ごめんなさい♥ 生意気おっぱいでごめんなさいぃ♥ んひぃぃぃい♥
(お尻にチンポを押し当てられているせいで、淫紋が明滅し続けていてチンポを欲しがっていてオマンコがキュンキュン疼いてしまっていて)
(身体を発情させられてしまっているのに、射精もセックスもお預けされっぱなしのせいで、爆乳おっぱいを揉まれるだけでも舌を突き出して悦んでいて)
(吉田の手にも余る様な爆乳を揉まれても、ハリと弾力のあるおっぱいは飽きさせない揉み心地をみせている)
(欲求不満でムラムラしているのに身体中を弄り回されて、貞操帯の中の粗チンが疼いてしまうが、そのたびにトゲに粗チンをイジメられてもどかしさを蓄積させられていく)
あぅ……わ、わざわざ衣装を持ってきてもらって申し訳ありません
(控室に入ってきた卯月とまゆは一見笑っているように見えても不機嫌そうなオーラを漂わせていて)
(ネットでの書き込みも吉田に見せられているせいで不機嫌な理由も分かるため、居心地悪そうにしながらも衣装を受け取って)
あっ……は、はい、わかりました
こ、これ、露出度が高くありませんか? こんなのを着て撮影なんかしたら♥ はうっ♥ くふぅぅう♥
(綾香の衣装代は勿論、まゆや卯月の衣装代まで出させられてしまったが、二人に誘惑されながら衣装代を出させられてしまったせいで衣装代以上のお金を二人に払っていて)
(渡された衣装に着替えると、二人の可愛らしい魔女っ子とは違って露出度の激しいエロコスで)
(爆乳おっぱいも気持ち程度隠れているが、ちょっと動くと零れてしまいそうなほど露出度が高く、男の視線を集めてしまうのは間違いなくて)
(ただでさえ欲求不満なのに、こんな衣装を着て欲望塗れの視線を浴びるかと思うと胸が高鳴ってしまい、貞操帯の中で粗チンを勃起させようとして蹲ってしまう)
【拘束されたまま尿道バイブを出し入れされたり、電動オナホでイジメられて、ちゃんとお礼を言って合格を貰うまでそのままとか♥】
【射精禁止を解除されて射精できる状態なのに、射精するなと言われて卯月様とまゆ様にジワジワと追い詰められていくのも楽しそうです♥】
【我慢出来ず命令を守れなくて射精したら、何かお仕置きとか♥】
【この場合、勝ってるという事はより無様で惨めという事ですからね♥ 清楚だなんだと言われているだけに無様さが際立ちますね♥】
-
あらぁ? 清楚系レイヤーのあやにゃんさん、どうしたんですかぁ?
いきなり蹲ったりして、まさか清楚系美少女、1000年に一人の超天使系美少女なんて言われてるあやにゃんさんがドスケベなコスプレして立てなくなるなんてないですよねぇ?
「あやにゃんは変態だからあるかもよぉ、さっきも僕のチンポほしいって連呼してたしぃ、昨日はチンカス欲しさに甘えてきたしねぇ♥」
「うわー、そこまでしちゃうと女の子としてのプライドも何もなさそうですよね〜♥」
(まゆたちが用意してあげたあやにゃんさんへのドスケベな衣装)
(こちらの可愛いミニスカ小悪魔な魔女っ子服とはまるで違う、エッチなことを意識しない訳にはいかないドスケベコスプレ、それを着て興奮しちゃったのか、あやにゃんさんはしゃがみこんで腰をヘコヘコさせている)
(その無様な姿を見ると、ネットなどで酷評されていることに対しての溜飲も少し下がるけど、まだまだ傷のついたプライドは満足しない)
「まだ時間あるしぃ、三人でポーズの練習でもしておいたらぁ?」
あ、それ良いですね、さすがは俊雄さんです♥
それじゃあ、こんなポーズ、あやにゃんさんを真ん中に、まゆと卯月さんで、ふふふ♥
「ほら、あやにゃんさん♥ グッと身体寄せますよ♥」
(俊雄さんからのアドバイスを貰って、あやにゃんさんとの三人でのポーズを決める)
(彼女を中心に左右からまゆと卯月さんで挟み込んで、ギュッとおっぱい押し当てつつ「あむっ♥」と二人で耳をはむはむしてあげる♥)
(朝、俊雄さんとたっぷりエッチしてから、シャワー浴びてないのでメスの匂いたっぷりであやにゃんさんを包み込んで行く)
【もちろんしっかり言えるまでですからねぇ、声が震えてたりしたらダメですし、しっかり言えてもまゆたちが聞いてなかったりしたら意味なしですからねぇ】
【じわじわと追い詰めて最後は指の先のひと撫でで射精、射精なんかしたらお仕置きは当然ですよぉ♥】
【どれだけチヤホヤされても裏ではけつ吹き矢、ザーメンジョッキ、なんでもこなす豚女ですからねぇ】
-
ひほっ♥ おおっ♥ くほぉぉぉぉお♥ ふぅ♥ くふぅぅぅぅう♥
そ、それはぁ♥ はぁ♥ へひっ♥ へひっ♥ うっ♥ うぅ♥ くふぅ♥
(蹲ったとしても勃起しようとする限り貞操帯のトゲから逃げる事は出来ず、粗チンにトゲを食い込ませては刺激を受け続けていて)
(吉田にチンポやチンカス欲しさにおねだりをしていた事をバラされて、恥ずかしさと惨めさで顔を赤くさせながら貞操帯を手で抑えながら蹲っている)
ポ、ポーズですか? ちょ、ちょっと待って下さい、今はまだ……んひっ♥
お、おほぉ〜♥ はへっ♥ はひっ♥ お、おっぱいが当たって♥ 耳ぃ♥ 耳そんなにハムハムされたらぁ
んふぅぅぅう♥ はひっ♥ はひっ♥ おほぉぉお♥ 貞操帯が苦しいぃ♥ あふっ♥ チ、チンポ触りたいぃ♥
(まだ粗チンの疼きが治まってもいないのに、まゆと卯月に挟まれておっぱいを押し当てられながら、耳を甘噛みされると清楚さとは縁遠いドスケベ顔になってしまって)
(濃厚なメスの匂いを嗅がされながら、おっぱいを押し当てられると粗チンの勃起が治まるはずもなく、貞操帯のトゲに粗チンを苦しめられてしまって)
(どうしようもない粗チンの疼きに我慢出来なくなって、貞操帯の上から触ろうとするが、何の刺激も伝わらず触りたいという欲求だけが募っていってしまう)
【偶然聞いてなかったりするかもしれないから、難易度は高いですね♥】
【いくら命令を守ろうとして必死に頑張っても指一本で負かされてしまうなんて惨めです♥】
【でも童貞粗チンなんて、まゆ様達がイカせようと思えば、それくらい簡単なんでしょうね♥】
【射精した罰として、粗チンを鍛えるために媚薬ザーメンローションを使った電動オナホ責めを時間無制限とか♥】
【ペコペコ頭を下げて顔色を窺いながら、お金を貢いだり下品芸も喜んでやるド変態です♥】
-
ぁむっ♥ んちゅ♥ れろぉ♥
ポーズの練習なのにどぉしたんですかぁ? ちゅっちゅ♥
「そうですよっ、あやにゃんさんのファンが沢山来ているんですから、れろぉ♥ しっかり練習しとかない、とfu〜♥」
ほら、もっと密着して♥ あやにゃんさんの引き立て役になりますからねぇ♥
(左右からまゆと卯月さんとのおっぱいサンドイッチ♥)
(ふにっと柔らかくてお手頃揉み頃のおっぱいを何度も何度も押し付けて、腕を谷間で挟み込んで耳を舐めていく)
(カリッと甘噛みしたら、耳の穴の中まで舌を入れて、レロレロしたり♥)
(卯月さんはあっつ〜い♥息を吹きかけて、耳に何度もキスをしていく)
(まゆたちの両手はあやにゃんさんの身体を這い回り、胸や、お尻や脇を刺激してあげて、でも、貞操帯には触れもしてあげない♥)
(まぁ? 触れても伝わらないでしょうけど♥ と、クスクス笑って、貞操帯の中で粗チンがビキビキ勃起して苦しい思いをしているあやにゃんさんを更に苦しめようと身体を寄せて、むにゅっ♥とプチトランジスタグラマーなやわふにゅなおっぱいを押し付ける)
チンポ触りたいならぁ、ん〜、こんなのどうですかぁ?
(乳首をコスの中に手を入れてコリコリしてあげながら、少し高めの大きな机、差し入れや飲み物が載っているそこに連れてく)
(机の脚は丸くて太い形をしていて、あやにゃんさんにはそれをコアラのように抱かせてあげて♥)
ここでコスコスすれば少しは気持ち良いかもですよぉ?
「あやにゃんさんがしっかり腰振れるようにお手伝いしちゃいますね♥」
「「そぉれっ♥」」
“グィッ!”
(その柱に股間を擦り付けるように命令して更に、後ろから二人であやにゃんさんの背中を足で押してあげる)
(無理やり股間を柱に押し付けさせたら、足を動かして、発情期の猿のように腰を柱に擦り付けさせていく)
【当然ありえますからねぇ、豚の鳴き声聞き漏らすことくらい♥】
【情けない粗チンがいくら頑張ってもまゆたちにかかれば指の先だけで一発ですよぉ〜、我慢なんてするだけ無駄★】
【俊雄さんのザーメンたっぷりで、そんなに射精したいならって、何時間も連続射精ですねぇ】
【それが当然の立場ですからね? 媚びて媚びて言われたら駅前で粗チンオナニーしてくるくらい余裕じゃないと♥】
-
はへっ♥ そんなに耳舐められたら♥ おっほぉぉぉぉお♥ んひぃ〜♥ 密着だめぇ♥ そんなにおっぱい押し付けちゃだめぇ♥
んほっ♥ ふへぇ〜♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ はひぃ〜♥ おおぉぉぉぉお♥
くひぃぃいぃい♥ 勃起ぃ♥ チンポ勃起させたいぃ♥ チンポ苦しい♥ ひぃぃぃぃい♥
(まゆと卯月に挟まれて、おっぱいを押し付けられながら耳の穴の中まで念入りに舌を入れられれば、ポーズなど取れるはずもなく蕩けたスケベ顔で翻弄され続けていて)
(むにむにと柔らかい胸の谷間に腕を挟まれると、パイズリして貰った時の事をイヤでも思い出させられてしまって、貞操帯の中で勃起しようとしてはギチギチと中のトゲにイジメられてしまう)
(身体中を二人の手が這いまわり、常に性感を刺激され続けているせいで貞操帯の中の粗チンは勃起も出来うに苦しめられている)
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ くひぃぃぃい♥ 触ってぇ♥ チンポ触りたい♥ んひぃぃぃい♥ 疼いてたまらないのぉ♥
な、なにを?……くひっ♥ ふぅぅぅう♥ 腰止まらない♥ あぁ♥ でも足りない♥ こんなのじゃ全然足りないぃ♥
はひっ♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥ どうか貞操帯を外して下さい♥ ふぅぅぅう♥ チンポが疼いて仕方がないんですぅ♥
(まゆに差し入れなどが乗っている机の所に連れて行かれ、机の足にしがみつかされたまま後ろから背中を足で押されると、貞操帯が強くぶつかってしまって)
(それでも貞操帯が邪魔をして粗チンへの刺激は殆どカットされてしまったが、微かな刺激が粗チンに伝わってしまって)
(粗チンへの刺激に飢えているせいで必死になって机の足に貞操帯を必死に擦りつけているが、そんな微かな刺激では到底満足できるはずもなく)
(とても白百合の姫や清楚系超美少女などと呼ばれているとは思えないほど、浅ましく惨めな姿でヘコヘコ腰を動かしていて)
(まゆや卯月が何もしてなくても自分で必死に腰を動かしている)
【早いうちにちゃんと聞いてもらえないと、追い詰められていってお礼が言えなくなっちゃいますね♥】
【歯を食いしばって顔も真っ赤にして必死に耐えようとしているのに、指一本に負かされるなんて情けない粗チンです♥】
【きっと壊れたみたいに粗チンからザーメンを吐き出し続けるんでしょうね♥】
【駅前で粗チンオナニーなんかしてたら人がすぐに集まってきそうですけど、合格貰えるまでそのままとか♥】
-
「うわ〜♥ 私たちもう足で押してないのに腰振ってるよ、本当にどうしょもない変態豚女だね♥」
惨めというか、無様というか、ぅふふ♥ 机の脚にも発情しちゃう豚ちゃんって感じですねぇ♥
ほらぁ、もっと腰振って良いんですよぉ、ちゃーんと動画で撮影しておきますからねぇ♥
「貞操帯は、まだまだ外してあげませんからね? 次外して欲しいときは、80万円貢いだら、ですからね♥」
(チヤホヤされてテレビにも雑誌にも引っ張りだこ、かつてのまゆたちの地位を奪って更に上に登ったあやにゃんさん)
(そんな彼女が机の脚に股間を擦り付けて無様にもほどがある動きをしているのが面白くて仕方がない)
(必死にヘコヘコとデカい胸を揺らして、たぷたぷお尻を振っての角オナニー? 柱オナニーに夢中になる姿は無様で少しだけ溜飲が下がっていくのを感じる)
(以前、パイズリしてあげて以来、まゆのおっぱいをチラチラ見る癖がついちゃったクソ童貞のあやにゃんさんを見下して、面白半分にそのお尻を蹴ったりしたら、会場入りの時間になる)
(俊雄さんに手を振り、キスをしてから仕方なく、あやにゃんさんを先頭に会場の入り口まで向かう)
(会場内ではスクリーンにあやにゃんさんのPVが流れているみたいで中からは『千年に一人の超美少女レイヤー! 見れば見るほどチート可愛い爆乳娘!』だとかMCの人の声が聞こえてくる)
(そして、入場の合図が出て扉が開くと撮影用のステージまでレッドカーペットが敷かれ、そこをあやにゃんさんが歩き、その後ろをまゆたちが付き従うけど―――)
「あやにゃーーーん!」「すげぇ、超可愛い!」
「可愛いし、エロ♥」「おっぱいデケェ!」
「てか、くびれすごっ!」「くびれも足も長いし、ムチムチしててエロい♥」
「マジでCGじゃねーの?」「こんなに可愛い女の子いるのかよ!」
(―――誰もまゆたちを見ることなくシャッターも、あやにゃんさんだけを狙い追っていた)
(まゆたち完全無視な感じにイライラしつつ、まずはあやにゃんさんの挨拶、清楚ぶった挨拶に更にイライラして、しばらくはまゆたちは撮影ステージ外で待機、あやにゃんさんがじっくりと撮影されているのを見ながら、1時間以上放置されておまけのようにコラボタイムが始まる)
あやにゃんさんっ♥ 失礼しまぁ、す♥ あむっっちゅっれろぉ♥
(練習したように、卯月さんと左右からあやにゃんさんを挟んで耳をれろれろしつつ太ももを撫で回して焦らしの快感を与えていく)
(イライラをぶつけるようにエロい舌遣いをしていき、勃起も許されない粗チンをいじめてあげる♥)
【お礼も言えない豚に優しくしてあげる必要はないですからねぇ♥】
【ほんの指一本で情けなく射精して、無様に痙攣するしかないですからねぇ♥】
【射精したくなくなるくらい延々射精させてあげますからねぇ♥】
【何時間もそのまま♥ 淫紋つきだから、警察官もスルーだけど、周りは淫紋なんて詳しくないから変態の露出としか思ってないですねぇ】
-
くふぅぅぅう♥ はひぃ♥ チンポッ♥ チンポぉ♥ チンポ触りたいぃ♥
あぁ♥ こんな姿撮らないで下さいぃ♥ ふぅぅぅう♥ 腰が止まらない♥ あひっ♥ 貞操帯外してぇ♥
はふっ♥ チンポ扱きたいぃ♥ はひっ♥ はひっ♥ 勃起したいぃ♥
(机の脚にヘコヘコ股間を擦りつける惨めな姿を動画で撮影されていても腰を止める事が出来なくて、ほんの少しの刺激のために貞操帯オナニーの証拠を残していって)
(まゆや卯月に無様な姿を笑われても、逆にマゾ心を刺激されてしまって粗チンが反応しようとするたびに貞操帯のトゲが食い込んでしまう)
(机の脚に向かってヘコヘコ腰を擦りつける姿は、とてもテレビや雑誌に引っ張りだこの超有名レイヤーには見えず、ただの性欲に支配された無様なド変態にしか見えない)
どうも皆さんこんにちは♥ 今日もわざわざ私達のために集まってくれてありがとうございます♥
今回も新し衣装を用意しましたから、たくさんサービスしちゃいますね♥
それでは皆さん、今回も楽しみましょう♥
(レッドカーペットの上を歩いていくと、爆乳がゆさゆさと揺れていて、デンジャラスビーストの格好をしているせいで今にもおっぱいが零れ落ちそうで)
(衣装より肌色が多い格好にファンの視線が突き刺さるのを感じて、多くの欲望混じりの視線に晒されて身体が熱を持ち子宮も疼いてしまう)
(綾香がステージで華やかに挨拶をしている間、まゆと卯月はステージの外に待機させられているため誰からも注目して貰えず、嫌でも綾香との扱いの差を感じさせてしまう)
お待ちしていました、まゆさん♥ 卯月さん♥ あっ♥ きゃっ♥ ダメですよぉ♥ はうっ♥ んふぅぅぅん♥
(ようやくコラボタイムが始まり、まゆと卯月が出てくると綾香に左右から身体を密着させられたまま、耳を舐められて)
(ステージの上でも容赦なく耳を舐められ射精欲を高められていっているのに、貞操帯に邪魔をされて粗チンにトゲを食い込ませたまま疼いていって)
(露出度の高い格好をしている事もあって、より一層エロさが増していって、普段の清楚とは別に男を魅了する淫猥さも醸し出している)
(ステージ上でなければ、今すぐにでも二人の足元に土下座して貞操帯解除を訴えかけたいのだが、出来ないせいでイベントが終わるまで、このままもどかしさを耐えるしか方法は無くて)
【そうやって厳しくされる事で自分の立場を思い知らされるんですね♥】
【ちゃんとお許しが出るまで我慢出来たら、自由に射精する事が許可されるとかだったら、我慢出来なかったことが悔やまれますね♥】
【もう射精したくないと思っても、無理矢理止めない限り節操無くザーメンを吐き出し続けそうですけどね♥】
【きっと動画とかも撮られまくっちゃうんでしょうね♥ でも合格貰えるまで逃げられないから、そのまま晒し者になるしかないんですね♥】
【きっと興奮し過ぎて粗チンを扱く手が激しくなっちゃいそうです♥】
-
ぅふふ♥ そんなに腰をへこへこしてたらバレちゃいますよぉ?
人気レイヤーのあやにゃんさんが貞操帯の中で粗チンビクつかせてるって♥
「耳を舐められただけでピクピクしちゃうって相変わらずのドスケベさんですよね〜♥ 皆さんの見ている前で土下座懇願とかやめて下さいね?」
(絡み合う姿はそれなりに好評みたいでシャッターが雨のように切られていく)
(最近はこんなにシャッターを向けられることもなかったので、ちょっと嬉しくてニヤついてしまい、その興奮をあやにゃんさんに絡めていくことで表す)
(卯月さんと左右からあやにゃんそんの耳を舐めながら―――)
れろぉちゅぅう♥ ちゅぱっ♥ んっふ♥ じゅるるっれろれろぉ♥
たっくさんコスロム売れたらぁ、またまゆのおっぱいでパイズリしてあげますからねぇ?
「ちゅっちゅっちゅぅう♥ ちゅぱっ♥ んちゅ♥ 私もお尻で挟んであげますよ♥ ちゅうう♥」
(―――周りに聞こえないようにエッチな言葉を囁いてあげる)
(その間も両手はあやにゃんさんの身体中を這い回り、優しく撫でてコスの上から乳首を狙ってツンツン刺激したり)
(時折、下も、粗チンも貞操帯とコス越しに撫で回してトントンノックしてあげる)
“むにゅぅ♥ ぷにっ♥”
(と、柔らかいおっぱいも腕に左右から押し付けてあげて、これで気持ち良くなりたいですよね?と誘惑していく)
(カメコたちのあっつい性欲の視線が降り注ぐ中で、あやにゃんさんを追い詰めるように虐めていき、さらに)
こぉんなポーズもありですよねぇ♥ ん♥
(前後から卯月さんと二人で挟んであげて、あやにゃんさんのバカでかいおっぱいにまゆのおっぱいを押し当てながら抱きしめる)
(ついでに、あまぁい毒のようにキスをして唾液を流し込んであげる)
(カメコたちからは「レズキスエロい!」と声が上がりまくりで、それに応えるようにキスをしつつ、膝で粗チンをグリグリ♥)
【生意気なことを言わない従順な豚さんになるんですよねぇ♥】
【しっかり我慢できたら童貞卒業とかだったりしたら、ぅふふ、悔やむでしょうねぇ♥】
【嫌だって言っても何時間でも射精♥ 我慢なんかさせない、常にキンタマ空っぽですよぉ♥】
【何時間でも晒し者になって、警察に連行されても自分の意思でやったって言い張るしかないんですからねぇ?】
-
ふぅ♥ くぅぅぅう♥ だめっ♥ バレちゃダメなのぉ♥ はあぁぁぁあ♥ が、我慢しないと♥ おっほぉぉぉお♥
ひぃ♥ ひぃ♥ おっぱいそんなに押し付けないで♥ くほぉぉぉお♥ チンポが勃起したがってるぅ♥
(まゆの言葉に腰を動かさないように気をつけても、二人に密着されているせいで粗チンは常に疼きっぱなしで勃起したがっていて)
(露出度の高い格好をしているせいでファン達の視線も露骨にエロいもので、爆乳や股間を集中的に撮られている事が分かってしまう)
(まるで視線で犯されているかのように錯覚してしまうが、興奮を煽られても、それを我慢しないといけないせいで余計にムラムラしてしまって、それが更にエロさを醸し出してしまう)
あっ♥ あっ♥ あっ♥ 耳ぃ♥ 耳そんなに集中的に舐められたらチンポに響くぅ♥
はふぅ〜♥ パ、パイズリぃ♥ 尻コキもぉ♥ はあぁぁぁあ♥ したい♥ したいぃ♥
あぁ♥ 切ないぃ♥ チンポ直接触りたいぃ♥ はふっ♥ くおぉぉぉお♥
(粗チンはしっかりとパイズリや尻コキの快楽を覚え込まされてしまっているため、耳元で囁かれるだけで勝手に大興奮しては貞操帯に苦しめられて)
(発情しきっている身体を優しく撫でられると身体の芯から弱火で蕩けさせられ、強烈な快楽によるトドメを欲してしまう)
(貞操帯越しに粗チンを撫で回されても、何の感触も得られないのがかえってもどかしくてたまらなくて、早く直接触りたくて仕方がない)
はっ♥ はあぁぁん♥ んちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥ んっ♥
(まゆと抱き合ってキスをすると、思わず撮影中だという事を忘れて夢中でキスを繰り返しながら、まゆの甘い毒の唾液を飲み込んでいって)
(まゆのおっぱいと押し付け合う事で、いかにも柔らかそうに潰れている爆乳もファン達の写真に収められていって)
(我慢出来ずに腰をヘコヘコ動かして、まゆの脚に貞操帯を擦りつけるが、貞操帯が邪魔をして何の感覚も伝えてくれないまま、撮影会は続いていく)
………
…………
…………………………
くふぅぅぅう♥ あひぃぃぃい♥ お願いぃ♥ お願いします♥ 貞操帯を♥ どうか貞操帯を外して下さいぃ♥
チンポ触りたくて仕方がないんです♥ チンポ疼きっぱなしなんですぅ♥ くぅぅぅぅう♥ 触りたいのぉ♥ 思いっきりチンポ扱かせて下さいぃ♥
(撮影会が終わり控室に戻ってくると、衣装のまま着替えもせずに卯月とまゆの足元に土下座をして、貞操帯を外してもらうように懇願を始めて)
(撮影会の間中、まゆと卯月に身体を焦らすように撫で回され続けながら、時にはおっぱいを押し当てられ、耳元で誘惑され続けていて)
(おまけにファン達から強い欲望の混じった視線を浴びながら写真を撮られていて、身体はスッカリ限界を迎えていて)
(これだけの会場に人を集める事が出来る美人有名レイヤーとしての面影などはなく、射精を禁止されて悶えている只のド変態でしかない)
【それはきっと後悔しそうですね♥ 我慢出来ずに射精してしまったせいで童貞卒業の機会を逃してしまうわけですから♥】
【でも逆に罰として一生射精禁止なんて言われても、泣いて後悔してしまいそうですけど♥】
【身動きできないようにガッチリと固定されたまま電動オナホで容赦なく射精させられ続けて、誰からも助けてもらえないとか♥】
-
ふぅうう、疲れましたねぇ、流石に♥
「久しぶりにあんなにカメラに囲まれましたもんね♥」
「二人ともお疲れさま〜、で、んひひ、この豚ちゃんはどうしたのかなぁ?」
(撮影会も終わり、コスROM販売も終了して、打ち上げのお誘いを受けつつも控え室に戻ってきたまゆたち)
(大量のフラッシュを浴びるのは疲れたけど充実感あって、迎えてくれた俊雄さんと談笑しつつ、椅子に座る)
(その、まゆと卯月ちゃんの足元には豚ちゃんが、いえ、カリスマレイヤーのあやにゃんさんがカクカク腰を振りながら悶えていた)
(撮影会の間中刺激してあげたから、粗チンがもう限界らしくて、無様に懇願してくるその姿を見下しながら片手で水を飲みつつ、片手では俊雄さんから預かる貞操帯のキーをクルクルと弄んで見せる)
(土下座するカリスマレイヤーの姿に舌舐めずりをしながら、その頭、ムカつくくらいサラサラの髪の毛を靴で踏んであげたら)
物販も売り切れたみたいですからぁ、外してあげても良いんですけどねぇ…………♥
ただ外してあげるのも面白くないのでぇ、うふふ、ファンからのプレゼントの中にこんなの見つけちゃいましたぁ♥
「ぇ、なになに、って、うわ…………」
(あやにゃんさんの頭を踏みつけるのをやめて、机の上に置かれた紙袋から、あやにゃんさんへのプレゼントを取り出した)
(ファンからのプレゼントを見て卯月さんはドン引きな表情を見せている)
(それは―――)
ペットボトルザーメン♥ ぅふふ、ファン想いのあやにゃんさんなら飲めますよねぇ?
「んひひひ、いいねぇ、しっかり撮影してあげなきゃねぇ♥」
(―――1.5リットルのペットボトルザーメン)
(黄ばんでドロドロの最低なもの、あやにゃんさんのファンがあやにゃんさんの為に溜めた生ゴミを飲むように差し出した)
【童貞卒業させてあげても良いんですけどねぇ、入れさせて、一切動かさずにしゅーりょーな悲しい卒業♥】
【死ぬまで射精禁止でもあやにゃんさんには逆らうことは出来ませんからねぇ♥】
【横に《趣味でやってます。撮影して拡散して下さい》って学生証も込みで看板立てて置けばきっと、たっぷり撮って貰えますよぉ】
-
おっ♥ おおっ♥ はふぅ♥ んひっ♥ お、お願いぃ♥ お願いしますぅ♥ くほぉ♥ 貞操帯を外して下さいぃ♥
触りたい♥ チンポ直接シコシコしたいぃ♥ チンポ苦しいんです♥ どうかお慈悲を下さいぃ♥
(どうにかして貞操帯を外してもらおうと土下座をしたまま懇願し続け、まゆが片手で貞操帯の鍵をクルクル回すと視線は鍵に釘付けになってしまって)
(どれだけ腰を振っても、どれだけ貞操帯の上から触ってみても何の感触も得られず焦燥感だけが募っていって)
(土下座した頭を踏みつけられ床に額を擦りつけられても逆らう事が出来るはずもなく、惨めにおねだりする事しか出来ない)
あっ♥ ああっ♥ そ、それじゃあ♥
…………えっ? あ、あの……それって
(まゆの言葉に貞操帯を外してもらえるかもしれないと嬉しそうな表情するが、まゆが紙袋から取り出したものを見て顔を曇らせる)
あぁ♥ そんなぁ♥……の、飲みます♥ ちゃんと全部飲みますから、貞操帯を外して下さい♥
んあぁ♥ はぁ♥ 臭い♥ 酷い匂い♥……んくっ♥ んっ♥ んっ♥ ごくっ♥ ごくっ♥
(一瞬ためらう様な表情を浮かべるが、機嫌を損ねたら貞操帯を外してもらえないかもしれないからザーメンを飲み干す決意をして)
(ペットボトルのキャップを外すと濃厚なザーメンの匂いを嗅いでしまって、思わず子宮が疼いてしまう)
(普通ならとても飲めたものではないザーメンも淫紋が刻み込まれた身体には美味しく感じてしまうが、飲むほどに身体の疼きが酷くなってしまう)
はふぅ♥ の、飲みましたぁ♥ 全部飲みましたから早く貞操帯の鍵を外して下さいぃ♥ チンポが疼きすぎてつらいぃ♥
(ザーメンを飲みほした事でただでさえ昂ぶっていた身体はさらに発情してしまい、無駄だと分かっているのに貞操帯の上から粗チンを弄る事を止める事が出来ないでいる)
【きっと入れただけで暴発させてしまって終わりの情けない初体験になってしまいそうです♥】
【仮に腰をふっったとしても、ちっとも感じさせる事も出来ず、粗チンをバカにされそうです♥】
【ご主人様の言う事が絶対ですからね♥ むしろ死ぬまで射精禁止と言われてもお礼を言わなければいけませんね♥】
【隠す事が出来ないように固定されて、撮られて勃起している粗チンも隠す事が出来ないまま晒し者にされるんですね♥】
-
「うわ〜、ほんとに飲んでる…………ぉえ……」
ほんとーに、ぅふ♥ この粗チンの豚にゃんさんは仕方ない人ですねぇ♥
こぉんな、どこの誰が何日も何日もかけて溜めたようなザーメン飲んで興奮しているとか♥
人とは思えませんよねぇ♥
「んひひひ、ペットボトルザーメン一気飲み♥ ちゃーんとネットにアップしてあげるからねぇ? あやにゃんの真似をしてる豚にゃんとして♥」
(貞操帯外しても射精を許可するかどうかはまた別の話なのに、粗チンに触りたいってだけでゴミみたいなザーメンを飲み干したあやにゃんさん)
(その姿に卯月さんは少し気分が悪くなったようだけど、俊雄さんはニヤニヤしながら動画を人気レイヤーあやにゃんのそっくりさんの《豚にゃん》として、動画をツイッターなどにアップしていた)
(コメントはエロさを褒める中に混じり、あやにゃんファンの『あやにゃんを汚すなブス!』なんて罵倒もあったりする、本人なのに)
(そして、そんなザーメン一気をしてさらに興奮した最低の粗チン豚を見下しながら、仕方ないですねぇ、と溜息をつきながら貞操帯の鍵を外してあげるけど)
はいっ、ちんちん! ちんちんですよ、ちんちん!
(貞操帯を外して、粗チンを二つ折りにしているベルトを外してあげたら即座にちんちん、犬のちんちんポーズを命令する)
(粗チンには触らせないようにポーズを取らせたら、わざとあやにゃんさんの前にパイプイスを持ってきてそこに座り)
ぅふふ♥ 粗チン、ピクピクしっぱなしですねぇ?
(上体を倒して、太ももに肘をつくようにして頬杖をつきながら胸の谷間をむにゅっ♥と見せつける)
(あやにゃんさんの目の前でパイズリの気持ち良さを教えた谷間を見せながらも、粗チンには触らせもしないで)
(ふわっとあまぁーい毒蜜のような香りで脳みそを蕩けさせてあげる♥)
【暴発して、はい、おしまい、の可哀想な初体験でもぉ、射精禁止でまゆたちが満足するまでセックスでも♥】
【腰振らせながらスマホ弄ってたりは当然ですねぇ♥】
【死ぬまで管理してもらえる喜びを感じてくださいねぇ?】
【笑い者にされて、粗チンを弄られたりもしますよぉ♥】
-
ふぅ〜♥ ふぅ〜♥ は、早くチンポぉ♥ チンポ弄らせて下さいぃ♥
ぶひっ♥ ぶひっ♥ ザーメン飲むの大好きなんです♥ 飲めと言うならもっと飲みます♥
ああぁぁぁあ♥ チンポ苦しくてたまらないぃ♥ くぅぅぅぅう♥ チンポがムズムズするぅ♥
(鼻息も荒く貞操帯の上から粗チンをカリカリと引っ掻くが何の感覚も得られず、もどかしさだけが募っていって)
(どれだけ弄っても貞操帯の上からでは、ちっとも気持ち良くなる事が出来ず、それでも必死に貞操帯を引っ掻く姿はみっともなく惨めで)
おっ♥ ほおぉぉぉお♥ はひぃ♥ 久しぶりに勃起出来たぁ♥ 勃起出来るの気持ちいいぃ♥
……あぁ♥ そんなぁ♥ あふっ♥ ひ、酷い♥ くぅぅぅぅう♥ は、はい♥ わかりました♥
(ようやく貞操帯を外してもらうと、粗チンは解放感を味わうようにガチガチに勃起させ、顔も気持ち良さそうに蕩けさせていて)
(我慢出来ずに粗チンを弄ろうとする前に、まゆからチンチンのポーズを命令されると従うしかないので、疼く粗チンを触る事も出来ないままチンチンのポーズを取って)
んひぃ〜♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ はひぃ♥ あぁ♥ 疼く♥ 疼くぅ♥ 早くチンポ触らせて下さいぃ♥
ひぃぃぃい♥ くおおおおっ♥ あひっ♥ 切ないぃ♥ チンポ弄って下さい♥ お願いしますぅ♥
(一刻も早く粗チンを弄りたくて仕方がないのに、触る事を許されないまま、目の前でまゆのおっぱいの谷間を見せつけられるとパイズリの感触を思い出して目は釘付けになってしまって)
(まゆから漂う甘い匂いに脳みそを蕩けさせられながら、触っても貰えないもどかしさに腰がヘコヘコ動いてしまって)
(レイヤーとしては格下扱いされているまゆに泣きべそをかきながら触って貰えるように懇願をする)
【こんな粗チンでは、まゆ様達を満足させることは出来ないから、一方的に責められるだけですね♥】
【スマホを弄って特に何もされてないのに、粗チンの方が勝手に一方的に負けちゃってしまいそうです♥】
【粗チンが我慢出来ない雑魚チンポだったせいで、二度と射精出来なくなってしまうんですね♥】
【粗チンを弄られても拘束されていてどうしようもないから、みんなに見られながら、みっともなく射精させられたりとか♥】
-
そんなに触って欲しいんですかぁ?
「腰へこへこさせて、女の子がして良いポーズじゃないですよね〜?」
(あやにゃんさんは粗チンを触って欲しくてたまらないみたいで、腰を揺らして粗チンを震わせておねだりしてくる)
(泣きそうな顔での無様なおねだりを笑ってあげながら舌舐めずりをして、谷間をわざと見せつけたら)
(身体を起こして、足を組み替えてスカートの奥のおパンツをチラ見せしちゃう)
(性欲の塊のあやにゃんさんにはたまらない誘惑をしてあげながら、卯月さんも俊雄さんも、無様なあやにゃんさんを見て笑っていた)
(カリスマレイヤーだなんて信じられない無様さを鼻で笑ってあげながら、舌舐めずりをしたら、犬のちんちんポーズをしているあやにゃんさんの粗チンをつま先で軽く蹴ってあげる)
触るってこんなので良いんですかぁ?
「あ、それなら私もしてあげますよ〜♥」
(靴のまま二人であやにゃんさんの粗チンをペチペチと蹴ってあげる)
(わざと優しく、つま先だけで遊ぶように、ペチペチと痛くなくて、衝撃と快感だけを味あわせてあげながら)
こぉんな豚女のくせに、ぅふふ、清楚ぶった顔してるのがムカつきますよねぇ…………
「あ、それわかります、粗チンの淫乱豚のくせにっ!」
(ちょっと蹴る力が強くなっても、あやにゃんさんの粗チンからは射精は許されない)
(きっちりとザーメンせき止められて、100日以上も溜め込んでいて、一滴すら出せないあやにゃんさんには、強めの刺激は耐え難い拷問になる)
【まゆと卯月さんのテクで搾り殺してあげても良いんですけどねぇ?】
【まゆたちがなーんにも感じない腰振り、無意味なセックスですよねぇ】
【射精禁止のボタンを押してスイッチを海にポーイですよぉ】
【情けなくザーメンお漏らしなんて無様ですよねぇ♥】
【あやにゃんさんには、久しぶりに射精させてあげた方が良いみたいですねぇ♥】
-
触って欲しい♥ 触って欲しいです♥ あぁ♥ チンポ疼くぅ♥ あひっ♥ 腰が勝手に動いて止まらないんですぅ♥
おおおおおっ♥ ふひっ♥ チンポむずむずするぅ♥ 触りたくてたまらないぃ♥ はひっ♥ はひっ♥
……くひぃぃぃん♥ あひぃぃぃい♥ いいっ♥ 気持ちいいですぅ♥ あへぇ♥ おほぉ♥ もっとチンポ蹴って下さいぃ♥
(バカにされ笑われてもヘコヘコ腰を動かすのを止められず、そのたびに粗チンとキンタマがブラブラと揺れていて)
(勃起粗チンを触りたくて仕方がないのに、谷間やパンチラをワザと見せつけ誘惑されたら、ただでさえ触りたくてたまらないのに更に追い詰められてしまって)
(刺激に飢えている粗チンを爪先で軽く蹴られたら、それだけで強烈な快感を味わってしまって、だらしなく顔を蕩けさせている様はとてもカリスマレイヤーには見えない)
おっ♥ おおっ♥ いひっ♥ んおおおおぉ♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ ごめんなさい♥ お許し下さいぃ♥
んひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ おほぉ♥ んおぉぉぉお♥
(段々と粗チンを蹴る力が強くなってきても、マゾチンポは悦んでしまってカウパーをトロトロ溢れさせ続けていて)
(粗チンを蹴られ続けただけでイキそうになってしまったが、射精は許されてないため射精の快楽を味わう事は出来ず、射精寸前のもどかしさに悶える事しか出来ない)
(まゆと卯月に粗チンを蹴られながら悦んでいる様は、カリスマレイヤーの面影など無く、ただ性欲に支配された変態マゾ豚にしか見えない)
【イクなって命令されたまま、容赦なくテクを使われて、射精した罰を与えられたいです♥】
【下手糞ってバカにされて粗チンに劣等感を植え付けられてしまいそうです♥】
【セックスに必死なのは私だけで、まゆ様達がちょっと本気を出せば簡単にイカせられてしまうなんて惨めすぎます♥】
【大事な大事な射精スイッチを海に捨てられたら、どれだけ悔やんでも二度と射精出来ませんね♥】
【勿論、射精する瞬間も撮影されててネットにもガンガンアップされてしまうんでしょうね♥】
【射精したいですけど、私の射精の権利はご主人様の物ですから、ご主人様の気分で射精も引き続き禁止も御自由に決めて下さい♥】
-
蹴られて感じるってことはぁ、何されても感じるマゾ豚ってことですよねぇ♥
こぉんな風に粗チンをグリグリ踏まれても♥
(卯月さんと二人であやにゃんさんの情けない粗チンを靴のまま蹴りまくっていく)
(カウパーをトロトロと情けなく漏らして、無様な姿を見せるその粗チンに何度も何度も蹴りを入れて)
(左右から二人で同時に蹴れば、粗チンを挟み込んで圧迫させる形になり)
(さらに粗チンを追い詰めていき、そのマゾ豚っぷりを笑いながら、粗チンを踏みつけて靴の裏についたガムでも取るようにグリグリと刺激してあげる)
(グッと力を込めた、床に押しつけるようにきっちりと踏みつけたら舌舐めずりをして)
さぁて、それじゃあそろそろご褒美タイムですねぇ♥
「ぁ、豚にご褒美あげるの?」
足だけでも十分だとは思うんですけどぉ、こんなに必死になられると哀れで♥
(ご褒美の言葉に卯月さんは意外そうにしながら、あやにゃんさんの粗チンを踵で踏みにじっていた)
(それを見ながらまゆは小指を軽く舐めながら足を組み替えて、むっちりした太ももの奥をチラ見せしたら)
あやにゃんさんの念願だったセックス、したいですかぁ?
まゆのおまんこにいくら払います?
(粗チンを足で下から持ち上げるようにしつつ誘惑してあげる)
(なさけなーい粗チンにセックスのご褒美をあげようと優しい気持ちと、豚で遊んであげようとする気持ちを混ぜながら)
【粗チン豚の粗チンが我慢なんか出来るわけないですからねぇ♥】
【念願のセックスしても、トラウマになりそうなくらい罵倒されちゃうでしょうねぇ】
【どれだけ腰振ってもまゆには粗チンじゃノーダメージですよぉ?】
【二度と射精出来ない、でも、毎日刺激されて地獄が一生ですからねぇ】
【無様な豚の断末魔として人気になりそうですよねぇ】
【それならぁ、生涯禁止を守らせるのも良いですし、たまには、豚さんにご褒美も、ね♥】
-
おほっ♥ んおおおおおっ♥ はひっ♥ マゾっ♥ 私は何をされても感じちゃうマゾ豚なんですっ♥
くひぃぃぃい♥ あぁ♥ いいっ♥ あひぃぃぃい♥ ぶひっ♥ ぶひぃ♥ チンポ踏まれるの気持ちいいですぅ♥
イクっ♥ イクぅ♥……んあぁぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ チンポ苦しいぃ♥
(まゆと卯月の二人から、粗チンを蹴られ踏みにじられても、貞操帯から解放されて刺激に飢えている粗チンには気持ち良すぎて)
(粗チンを踏みにじられ気持ち良さそうに顔を蕩けさせている無様さを笑われても、もっと刺激が欲しくて二人に豚の鳴き真似までして媚を売って)
(粗チンからはトプトプとカウパーを溢れさせ続けていて、粗チンをイジメられるたびに悦びの声を上げている)
んひぃぃぃい♥ はひぃぃぃい♥ んおぉぉぉおお♥ あひぃ♥ もっとチンポ踏んで下さいぃ♥
あふっ♥ おおっ♥ はひっ♥ ごくっ♥ セ、セックスぅ♥ セックスしたい♥ セックスしたいです♥
(卯月に粗チンを踏みにじられては良い様に弄ばれていて、それでも刺激に飢えているせいで情けなく媚び続けて)
(まゆの言葉に誘惑されて、いかにも童貞らしく激しく頷きながらセックスがしたいと訴えて)
ああっ♥ んっ♥ おほぉ♥ そ、それはぁ♥ はぁ♥ はぁ♥ ご、500万円♥
セックスさせてもらえるなら、500万円用意します♥ ご、ご不満なら、頑張ってもっとお金を用意しますから、どうかセックスさせて下さいぃ♥
(お金を払っての童貞卒業など恥ずかしくて惨めなだけだが、セックスの事で頭が一杯の綾香にはそんな事を気に掛ける余裕などなくて)
(お金を払ってまでセックスしようとする様は、大人気カリスマレイヤーとしての面影など無く、セックスしたがっている惨めな童貞でしかない)
【いかに粗チンかを思い知らされて、セックスのたびに思い出してしまいそうですね♥】
【ダメージを与えられないどころか、自分ばかりダメージを受けてしまいそうです♥】
【でもきっと入れただけで精一杯で腰を動かすことなんてことをしたら、すぐにイッちゃいそうです♥】
【二度と射精出来ないから、射精を訴えかけても無駄なんですね♥】
【それなのにオモチャとして粗チンを差し出さないといけないなんて辛過ぎます♥】
-
500万♥ ぅふ♥ 仕方ないですねぇ♥
あやにゃんさんをクソキモ童貞豚から、クソキモ素人童貞にしてあげますねぇ♥
お金払うんですからまゆのおまんこは素人おまんこじゃないんですからねぇ♥
「うわ〜、お金で女の子買うとか最低ですね〜…………★」
「ほんとにねぇ、僕でさえ童貞じゃないのにあやにゃんは情けないねぇ♥ んひひひ♥」
(お金を払ってまで、一回のセックスで500万円払ってでも道程捨てたいなんて懇願するあやにゃんさんの粗チンをグリグリと踏んであげる)
(踏まれても感じるど変態な姿に目を細めたら、仕方なくおまんこを使わせてあげることにしてニッコリと笑いながら机に座って)
(そのままゴロンと身体を倒したら、お股を広げて、脱ぐのも面倒だからとショーツをずらしておまんこを見せてあげる)
(ちょっとびらびらのはみ出たおまんこ、まゆの気持ち良い穴を見せびらかせたら)
さ、どーぞ? あやにゃんさんのおまんこ、入れて良いですよぉ?
(サービスする気なんて0でお股を広げて、撮影会の興奮でホカホカと濡れた穴を晒して終わり)
(童貞相手へのリードなんてする気はなくて、ニヤニヤと笑いながら、無様な初セックスを見守ってあげる)
(ここですよぉ〜? っとおまんこを指で広げて、ヒダヒダたっぷりの穴を見せると、中でおまんの汁の糸が引いていく)
(ヒクヒクと穴を痙攣させて、小馬鹿にしたように笑っていたら、卯月さんがあやにゃんさんの後ろに回り)
「ほーら、ここですよ、ここ♥」
(粗チンをグッと掴んで引っ張るようにしてまゆのおまんこに導いてあげていた)
(まゆのおまんこ歴史の中でも間違いなく一番の粗チンにクスクス笑ってあげながら、何にも気持ちも入っていないセックスを味あわせてあげようとしていく)
【情けない童貞卒業ですねぇ、女の子のおまんこに何一つ残せない最低のやつ♥】
【どれだけ腰振っても射精はまた別料金ですけどねぇ♥】
【生涯射精禁止でも、毎日毎日粗チンはおもちゃですよぉ】
【電マ固定で気絶しても責め続けたり、粗チンにバター塗って子犬複数に舐めさせまくったり♥】
-
んくっ♥ はひぃ♥ ありがとうございます♥ ありがとうございます♥
んおおおおぉ♥ いひっ♥ そうなんです♥ 私は女の子をお金で買ってセックスする最低の変態童貞なんです♥
(粗チンを踏みにじられると射精寸前状態の粗チンをビクビク震わせながらも、セックスのお許しを貰えた事にお礼を言って)
(お金を払ってしかセックスさせてもらえない事をバカにされ嘲笑されても、媚を売り卑屈な笑みを浮かべる事しか出来ない)
んほっ♥ 生おまんこぉ♥ ごくっ♥
(まゆが横になり下着をずらして生おまんこを見せると、思わず凝視しながら生唾を飲み込んで)
はぁ♥ はぁ♥ 今からセックス出来る♥ 童貞卒業できる♥
あ、あれ? 入らない んっ♥ んっ♥ あぁ♥ 上手く入らないぃ♥
(まゆのおまんこに挿入しようとするが上手くいかず、オマンコの周辺に擦りつけては童貞らしい下手糞さを晒してしまって)
んひっ♥ くはぁぁぁぁぁあ♥ あへっ♥ 気持ちいいぃ♥ これがオマンコの感触ぅ♥
はひぃ♥ セックス気持ちいい♥ オマンコの中がこんなに気持ちいいなんてぇ♥
ふっ♥ くふぅぅぅう♥ あぁ♥ だ、だめっ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……おおぉぉぉお♥ 出せないっ♥ あぁ♥ 出したいぃ♥
(卯月に粗チンを掴まれ、まゆのオマンコに導かれて挿入出来ると、生まれて初めてのオマンコの感触に顔をだらしなく蕩けさせてしまって)
(あまりの気持ち良さに腰を動かす事も出来ずにいて、射精を禁止されて無かったら、そのまま暴発させてしまっていて)
(ただオマンコに入れているだけで、まゆのおまんこに情けなく負かされてしまって碌に腰を振ってセックスをすることすらできない)
【折角、セックスさせてもらっているのに全然気持ち良くさせることすら出来ないなんて、最低で役立たずの粗チンです♥】
【射精一回幾らとかだったら、かなりの金額を払うハメになりそうです♥】
【もう二度と射精出来ないのに、オモチャとして粗チンを差し出さないといけないなんて♥ 】
【ちょっと有名になったからって調子に乗っているマゾ豚をイジメて憂さ晴らしして下さい♥】
-
…………ふわぁぁああ…………ねむっ…………あ、入りましたぁ?
クソキモ童貞豚からクソキモ素人童貞豚に進化おめでとぉございまぁす♥ ぱちばち〜★
「気持ち良さそうっていうか、クスクス、笑える顔してますね〜? まゆちゃんのおまんこの気持ち良さに腰と足がプルプルしっぱなしですし♥」
「まゆゆのおまんこは気持ち良いからねぇ、ほらぁ、あやにゃん? セックスなんだから腰振りなよぉ♥」
(念願の初セックスだけど、まゆのおまんこの気持ち良さに動くこともできないでプルプル震えるあやにゃんさん♥)
(まゆとしては、入ったかどうかも分からない粗チンで100回ピストンされても気持ち良さなんて0なんですけど、ま、おめってことで小馬鹿にしながら拍手をしてあげる)
(意識すればまゆのおまんこの入り口でピクピクしている何か、指以下の物体があるのは感じられるけど)
(その程度の認識で欠伸しながらスマホに手を伸ばし、昨日は衣装の最終チェックであんまり寝てなかったんですよねぇと愚痴りつつ、あやにゃんさんの粗チンなんかまるで無視)
(そんな、気持ち良さに動けないあやにゃんさんを二人は笑い、俊雄さんはバチンっとお尻を叩いてあげたりしていた)
「ほら、撮影していてあげますから、あやにゃんさんの初腰振り、どーぞ♥」
早く満足してくださいねぇ? まゆのおまんこにこぉんな粗チンが入ってくるなんて黒歴史でしかないので、あ、ファンの方撮影に来てくれてたんですねぇ…………
(卯月さんがスマホを構えて、無様な腰振りを促していき)
(まゆはまゆで、お股を開いてスマホをいじいじ)
(どっかの豚のせいで減っちゃったファンからの応援に頬を緩めつつ、早く終わらせてと急かしていく)
【まゆのおまんこの入り口しか知らない残念な粗チンですからねぇ♥】
【一回100万で電動オナホ放置なんてしたら、かなり稼げますねぇ♥】
【何があっても二度と射精出来ない生き地獄、でも、粗チンはきーっちり虐めてあげますからねぇ♥】
【変装させて無様なことを人前でさせて、粗チンを犬に舐められても喜ぶ豚って周知させてあげますよぉ♥】
-
んくっ♥ ふっ♥ くほぉぉぉぉお♥ オマンコ気持ちいい♥ セックス気持ちいいぃ♥
あへっ♥ あへっ♥ こ、腰振りなんて無理ぃ♥ きゃふっ♥ ひゃひぃぃぃい♥ あぁ♥ 振ります♥ 腰振りますから叩かないで下さいぃ♥
ああぁぁぁあ♥ んひっ♥ イクっ♥ イクっ♥ ふぎぎぃ♥ 気持ち良過ぎるぅ♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(まゆのオマンコに挿入したまま、気持ち良すぎて顔を蕩けさせたまま動けずにいて)
(そんな綾香の情けなさを笑われながら尻を叩かれて腰振りを強制されて腰を動かすと、いかにも童貞らしい下手糞な腰使いで腰をヘコヘコ動かして)
(まゆが特に何もしていなくても勝手に気持ち良くなっては何もされないまま粗チンを負かされ続けていて、全く感じずスマホを弄っているまゆとは対照的で)
あひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥ おほっ♥ いひぃぃぃい♥
おほっ♥ おほっ♥ 我慢出来ないぃ♥ あぁ♥ チンポイクっ♥ 射精したいぃ♥
(まゆを全然気持ち良くする事が出来ず、綾香だけが一方的に気持ち良くなっているだけのダメなセックスの証拠を撮影されながらヘコヘコ腰を振って)
(どれだけ腰を振っても綾香だけが情けなく顔を蕩けさせているだけで、まゆには何の変化も見られず、とてもセックスをしているとは思えない)
【その入り口ですら、私の粗チンでは相手にならず勝手に負けてしまいます♥】
【でもセックスの気持ち良さを知ったせいで、お二人の誘惑により弱くなってしまいます♥】
【10回は最低射精してしまいますからね♥ 射精し過ぎて払えなくなってしまいそうです♥ まあ嫌なら射精を我慢すれば良いんですけど♥】
【どれだけ射精したがってもスイッチが無いから不可能なんですよね♥ それなのにきっちり粗チンは虐められるなんて本当に生き地獄です♥】
【周りの人に勃起しても小さな私の粗チンを見て欲しいです♥】
-
満足したら言ってくださいねぇ? まゆは、ちょーっと眠いのでお眠してまふのでぇ…………ん〜…………
「んひっんひひ♥ 必死に腰振ってるのに相手になぁんにも感じさせられないって、あやにゃん終わりすぎだよねぇ♥ んひひ♥」
「寝ている相手にカクカク腰振るアホ姿には私もちょっとドン引きかもです♥」
(本気で眠くなってしまったので、ぐしぐしと目元をこすったら安らかな寝息を立てて行く)
(あやにゃんさんの必死にもほどがある腰ふりなんて何にも感じてなくて、セックスとしても認識してないレベル)
(あまりの無様さを俊雄さんらも最初は笑っていても、だんだんとあきてきたのか、まゆたちを放って、ソファーで二人でエッチを始めていた)
(気持ち良さそうな声に夢うつつに羨ましく思いながら意識を手放して)
(1時間ほどして目を覚まして、まだ腰を揺らして射精出来ないと泣くあやにゃんさんのキンタマを蹴ってあげてその日はまゆたちは打ち上げに)
(あやにゃんさんはまゆとのセックス代を稼ぐために援交に出かけていった)
…………
……………………
そんなに射精したいんですかぁ?
(それから何日かして、俊雄さんの部屋、あやにゃんさんの稼ぎでマンションに引っ越したリビングのソファーに座りながら、床に座るあやにゃんさんの粗チンを足で踏んであげる)
(まゆとのセックスが忘れられないあやにゃんさんが、前よりも射精射精うるさくなっていた)
(俊雄さんはアニメを観ながらまゆの隣に座り、おっぱいを揉みつつ太い足であやにゃんさんを蹴ったりしていた)
射精、どうしますぅ?
「んひひ、どうしよっかなぁ、まだまだ約束まで何百日もあるんだけど、ねぇ?」
(まゆはあやにゃんさんの粗チンを足の親指と人差し指でつまむとこしこし刺激してあげたり)
(肩出しニットワンピの裾からおパンツチラ見せしながら、反対の足でムカつくくらい整った顔を足の裏で押したりして行く)
【粗チンからしたら、おまんこの入口で満足なんですからお手軽ですよねぇ】
【元からキモい目つきで見てくるのが更に悪化しますよねぇ】
【何度も何度も、二度と出したくないってくらい搾られますよぉ♥】
【死ぬまで射精禁止、でも毎日毎日いじめられてキンタマパンパン♥ キンタマ潰すしか逃げ道ないですよぉ♥】
【お披露目したら爆笑ですよねぇ】
-
んひっ♥ ああっ♥ 気持ちいい♥ 気持ちいい♥ セックス最高っ♥
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ おまんこがこんなに気持ち良かったなんてぇ♥ んひっ♥ くふぅぅぅう♥
おほおおおっ♥ チンポイケないぃ♥ くひぃぃぃい♥ 射精したいぃ♥ あへっ♥ あへっ♥
(どれだけ頑張って腰を振っても、まゆは喘ぎ声一つ上げるどころか眠り始めてしまって、綾香の粗チンがいかにダメかという事を表していて)
(それでも綾香は初めてのオマンコの感触に感動して腰を止める事も出来ず、猿の様にセックスに夢中になっては、だらしなく顔を蕩けさせていて)
(幾らまゆのオマンコで気持ち良くなっても射精する事は出来ないのに、腰を止める事も出来ないので自分で自分を追い詰める事になってしまう)
んお〜っ♥ おほっ♥ 射精♥ 中出ししたいぃ♥ ああぁぁぁあ♥ イクっ♥ イクぅ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
はへっ♥ 辛いぃ♥ おまんこ気持ちいいのに射精出来ないぃ♥ あぁ♥ 待って下さい♥ もう少しセックスさせて下さい♥
……ぶへっ♥ んおぉぉお♥ はへっ♥ キンタマ蹴るの効くぅ♥ はひぃ♥ ごめんなしゃい♥ や、やめますからキンタマ許してくだしゃいぃ♥
(まゆが眠りから覚めても、射精出来ないのにヘコヘコと腰を振るのを止められないまま、自分自身を追い詰めていて)
(そろそろセックスはお終いと言われても、おまんこの虜になってしまっているのに射精出来ずにいるため、中々止めたがらなかったが)
(キンタマを蹴られてようやく離れたが、結局射精出来なかったため疼きだけが残ってしまった)
(打ち上げになった後も、吉田やまゆ達の遊び代の他にセックス代を稼ぐために欲求不満の身体を抱えたまま働きに行かされた)
…………
……………………
ああぁぁぁあ♥ いひぃぃぃい♥ したいぃ♥ 射精したいですぅ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥
(綾香の稼ぎでマンションを購入したが、綾香の立場は当然一番下でソファーに座る事も許されず、今も吉田とまゆに足で踏みつけられていて)
(セックスの味を憶えてしまったため、ますます射精禁止が辛くなり、まゆに射精について尋ねられると泣きながら射精を懇願する)
んほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥……あひぃぃい♥ イケないぃ♥ お願いしましゅ♥ ザーメン出させてくだしゃい♥
(射精禁止されたままの粗チンを扱かれると、あっという間にイキそうになるが絶対にイク事は出来ないため、泣きながら射精を訴えて)
(表では綾香の方が格上扱いされているが、此処では足置きや椅子扱いで、例えまゆに顔を踏まれても惨めに足の裏を舐めて射精を訴えている)
(まゆが脚を動かすたびにパンチラを見せられてしまって、その事で射精出来ない粗チンが益々辛い目に遭ってしまう)
【奥まで入れたら、もっと気持ちいいのに綾香の粗チンでは絶対に無理ですからね♥】
【ネットやテレビでは話題の大人気レイヤーや清楚で超美少女なんて言われてても、正体はセックスしたがるキモい発情豚です♥】
【そんな事言ったら本当に二度と射精させてもらえなくて、言った事を心底後悔しそうです♥】
【キンタマを潰すどころかマッサージされて、射精禁止がもっともっと辛くなる目に遭わされちゃったり♥】
【粗末なチンポを触って確認されては笑われて、それでも隠せないように拘束されてるとか♥】
-
ほらぁ、まぁたまゆのおパンツ見ようと必死になって、ほんとにキモい豚さんですねぇ♥
「踏まれて喜んでるしねぇ、この間の寝ているまゆゆをレイプしてる動画は相変わらず笑われてたよぉ♥」
(口を開けば射精を連呼するしかない残念な豚の顔を踏んであげながら、片足は粗チンのカリ首を責めていく)
(クニクニコリコリとカリ首を足の指で挟んだり、そのまま踏んであげたりして、足にカウパーのつく熱さに笑みを浮かべつつ、足の指で無駄に形の良い鼻を押し上げて豚鼻にしたりする)
(俊雄さんはニヤニヤと笑いながらスマホをあやにゃんさんに見せて、そこにはあやにゃんさんのそっくり変態豚の《豚にゃん》として、動画をアップしているアカウントが表示されていて)
(『祝★豚にゃん童貞卒業』と銘打たれた動画、寝ているまゆ相手に腰振っている無様な姿を撮影したものももちろんアップしてあり、それに対して『粗チン過ぎて相手気づいてないしw』『必死に腰振り過ぎててキモい』『これレイプ扱いじゃね?』なんて嘲笑うコメントがいくつも付いていた)
(あやにゃんファンからの罵倒も山盛りな動画を見せながら、俊雄さんは太い足であやにゃんさんの爆乳を下からたぷたぷと揺らしたり遊んでいた)
ぅふ…………あやにゃんさーん、あれ、まゆに見せて下さいよぉ♥
あやにゃんさんのアレ見るの好きなんですよぉ♥
(そして、ふと思い出して目を細めてニヤリと笑い、アレ、を要求する)
(それは、あやにゃんさんの童貞卒業記念に入れた刺青、粗チンの裏筋に『デカチン素人童貞』なんて文言を彫ってあるのだ)
(粗チンに対してデカチンなんて見栄にもほどがある言葉に、素人童貞なんて、お金で女の子を買うしかない情けない粗チンだというアピールが書かれている)
(それを、犬のチンチンのポーズをさせて見るのが好きでクスクス笑いながら粗チンを踏みにじってから足をどかしたら見せるように命令する)
【おまんこの奥も知らないクソキモ素人童貞さんですからねぇ?】
【頭の中はセックスと射精ばっかりの最低なくせに崇められてるんですよねぇ、裏ではまゆの下着に興奮するおバカなのに】
【そんなこと言ったらそれこそ射精スイッチを海にぽちゃんですよねぇ】
【でも、一生涯出せませんからねぇ、毎日毎日高まる欲求に狂いたくても狂えない♥】
【ガニ股で拘束されて、ご自由に状態なら記念撮影もされちゃいますよねぇ】
-
んおおおおおっ♥ おほおおおおっ♥ いひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクぅ♥ ふごぉぉぉお♥
……あへっ♥ イケないぃ♥ あっ♥ あっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃ♥ くほぉぉぉぉお♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
あへっ♥ いひぃぃぃい♥ チンポ許して下さい♥ くほぉぉぉぉぉお♥ チンポ、イキたくてたまらないぃ♥
(イキたがっている粗チンを足の指で挟まれ、カリ首を集中攻撃されると腰を浮かせて射精しようとするが、どれだけ射精しようと頑張っても射精する事は出来なくて)
(鼻を押し上げられ無様な豚鼻にされると惨めにブヒブヒ鳴きながら、射精を懇願する姿にカリスマレイヤーとしての面影は無くて)
ふほぉぉお♥ はい♥ 気持ちいいです♥ 踏まれて気持ち良くなってます♥ んほぉぉぉお♥ はへっ♥ はへっ♥
んくぅぅぅ♥ あっ♥ あはぁぁぁあ♥ みんなにバカにされてる♥ チンポバカにされちゃってるぅ♥ あぁ♥ 恥ずかしいぃ♥
(まゆと吉田の足に踏みつけられても、マゾの綾香は涎を垂らしながらウットリしていて、足で爆乳を揺らされても喘いで感じてしまっている)
(ネットに上げられた、まゆとのセックス動画のコメントを見せられると、全てが綾香の粗チンっぷりを嘲笑していて、コンプレックスを刺激されながらも粗チンが疼いてしまう)
ふひぃ〜♥ ふひぃ〜♥ あぁ♥ わかりました♥ どうぞご覧になって下さい♥
(まゆに命令されてチンチンのポーズをとると、裏筋の所に『デカチン素人童貞』などと言う失笑物の言葉が彫られていて)
(まゆの嘲笑を含んだ視線を粗チンに感じながらも隠す事が出来ないまま晒す事しか出来なくて、勃起した粗チンからはカウパーを溢れさせながら荒い息を吐いている)
【どんなに腰を突き出しても粗チン過ぎて奥jに届かないんですよね♥】
【レイプ犯のくせに相手に気付いても貰えないなんて情けないですね♥】
【もう、まゆ様や卯月様の胸や股間にばかり目が行っては、セックスの事を妄想する恥ずかしい発情豚です♥】
【迂闊な発言をしてしまったせいで、本当に二度と射精出来なくなってしまうんですね♥】
【もう辛くて毎日泣いちゃって、粗チンにも出来るだけ刺激を与えないようにしたいけど、日課の粗チンイジメが待っているせいでそれも出来なくて♥】
【狂いたくても狂えない辛さで、また泣いちゃいます♥】
【きっとその撮影された写真も友達や知り合いに回されては笑い者にされているんでしょうね♥】
-
ぅふっ♥ クスクスっ♥ まゆのおまんこさんにこぉんなデカチンさんはちょぉっと入らないですよぉ♥
ぅふふ♥ ほんっとに無様で♥ 哀れなくらいの粗チン、いえ、デカチンさんですねぇ♥
「本当にねぇ、あやにゃんはおっぱいもデカくて、んひひ、んひ、デカチンだねぇ♥」
(見せられた情けない、嘘にもほどがあるデカチンの文字は何度見ても笑ってしまう)
(足を伸ばして、指の先でその刺青を擦るように裏筋をコシコシしてあげる)
(さらに、片足の踵であやにゃんさんのデカチンこと粗チンの亀頭を刺激してあげる)
(漏れ出すカウパーを潤滑油にゴシゴシと擦っていき、哀れに悶える豚女を見下して行く)
(俊雄さんはあやにゃんさんの110センチを超えました超爆乳を軽く蹴ったり、足で揉んであげたりしていく)
(世間ではアイドルより可愛いなんてチヤホヤされてテレビにも出だしているカリスマレイヤーも、まゆたちの前ではサンドバッグで玩具でしかなくて、その無様さを楽しんでいく)
さぁて、それで…………射精、どうしましょうかぁ?
まだまゆのおまんこ代金も払い終わってませんしねぇ?
援交の回数増やした方が良いんじゃないですかぁ?
「んひひ、まゆゆのおまんこ代に加えて、粗チンからの射精代となるといくらになるかなぁ、んん〜?」
(あやにゃんさんの粗チンを両足で挟んで擦るように刺激してあげる)
(コリコリクリクリと擦り、敏感な亀頭挟み潰して、強い快感を植え付けていく)
(射精の話を出して、いくら払うのかと迫り目を細める)
(あやにゃんさんのレイヤーとしての稼ぎは全て俊雄さんに入るから、援交で稼ぐのが決まりで、まゆのおまんこ代500万円も援交で稼ぐしかないのだった)
【レイプでしかセックスしたことないくせに、粗チン過ぎてまゆはこれっぽっちも気持ち良くなかったんですからねぇ、情け無いにもほどがありますよぉ】
【ちっちゃな粗チンでしかものを考えられない発情豚とか、殺処分ものですよねぇ】
【二度と射精は出来なくても、毎日毎日気が狂うくらい責めてあげますからねぇ】
【触って欲しくなくても無理矢理扱かれて、蹴られて何度も何度も射精しそうになっても、一滴も出せないんですよぉ】
【そこら中に拡散されて笑われまくりで、街中歩いてても捕まって撮影ですねぇ♥】
-
んほぉぉぉお♥ あひっ♥ あひっ♥ おおぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥
はひっ♥ あぁ♥ 恥ずかしいぃ♥ んおおおおっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んひぃぃぃい♥ あぁ♥ イケないぃ♥
はへぇ〜♥ 射精したいぃ♥ おほっ♥ おほっ♥ ああぁぁぁあ♥ イキたいぃ♥
(デカチンなどと嘘にも程がある文字を入れた粗チンを吉田とまゆの目の前に晒して嘲笑されて、どんなに恥ずかしくても隠す事など出来るはずもなくて)
(粗チンをまゆの足で巧みにいたぶられると情けなく舌を突き出して悶えさせられてしまって、腰を震わせてイキそうになってもイク事が出来ずに悶々とするしかなくて)
(たとえどれだけ有名になっても、この場では何の役にも立たないどころか、逆に有名になるほどサンドバッグ代わりにイジメられてしまう)
はへっ♥ はへっ♥ んおぉぉぉぉお♥ イクっ♥ イクぅ♥……くぅぅぅぅぅう♥ 出ないぃ♥ あひっ♥ キンタマが重くなるぅ♥
射精したいぃ♥ 射精させて下さいぃ♥ いひぃぃぃい♥ 亀頭そんなに強く擦られたらぁ♥ あへっ♥ あへっ♥ おおぉぉぉお♥ イクぅ♥
……くはっ♥ ああっ♥ イケないぃ♥ 払います♥ おまんこの代金も絶対に払いますから射精させて下さいぃ♥
100万円払います♥ 射精させてくれたら100万円払いますから、どうか射精させて下さいぃ♥ 援交回数もっと増やしますからぁ♥
(ただでさえ敏感な粗チンを両足で挟まれ、亀頭を挟みつぶすように擦られたら、強過ぎる快感に粗チンはビクビク震えっぱなしで射精欲求だけがどんどん高まっていって)
(頭の中はもう射精する事で一杯になっていて、射精させてもらえるのなら100万円払っても良いと思えるほど追い詰められてしまっている)
【気持ち良くさせるどころか逆に粗チンはあっさりと返り討ちにあってましたから、情けないにもほどがあります♥】
【気が狂いそうになるほど責められても狂う事も出来ず、正気を保ったまま射精の事を考えて悶々としないといけないんですね♥】
【射精出来なくて、どんどん感度だけが高くなっていって、そのせいで粗チンいじめが益々辛くなる悪循環♥】
【美少女なせいで逆に目立ってしまってすぐに見つかってしまいそうです♥ 勿論捕まったらニッコリ笑って記念撮影とか♥】
-
100万ですかぁ…………ん〜、どうしますぅ?
「たまにはさせてあげようかねぇ? まゆゆも毎日毎日顔合わせるたびにおっぱいやお尻を見られるの嫌でしょ?」
あ〜、それは嫌ですねぇ、このデカチンさん暇さえあればまゆの身体ジロジロ見てきてキモいですからぁ♥
(あまりに必死な姿に笑ってしまいながら、俊雄さんに相談したら、たまには良いと言っていたので)
(それなら、と思って笑いつつ、日々まゆや卯月さんの身体をみては興奮している豚さんを見下しながら足で粗チンを踏んであげる)
(そして、俊雄さんからお借りした射精スイッチを取り出したら、それを見せながらにっこりと微笑んで)
ほら、あやにゃんさん、こっちこっち♥ 服だけ来てもらえますかぁ、変態の仲間だと音割れなくないので♥
(あやにゃんさんの手を掴んだらグイグイと引っ張って、まずは服を着させる)
(俊雄さんと二人でそんなあやにゃんさんを連れてやってきたのは近くにある公園の薄汚れた公衆便所、その男子トレイ)
(その小便器の前に立たせたら、あやにゃんさんと粗チンを取り出して優しくシコシコ)
(まだ射精のスイッチは解除しないで、細い指を絡ませながら、粗チンを刺激して)
ぅふふ♥ 久しぶりの射精はぁ、汚い男子トイレで、ですよぉ♥
「あやにゃんにはお似合いだよねぇ♥ んひひ♥ 出したら舐めとるんだよぉ?」
(ネチネチシコシコと虐めたら、手を離して、そして祖チンの震えが止まるまで待ったら、射精解除のボタンを押して―――)
“カチッ”
ぅふ♥
“つ―――”
(―――ほんの小指の先、触れるか触れないか程度のラインで粗チンを撫でてあげた)
【粗チンで、まゆのおまんこの入り口しか擦れないなら仕方ないですよねぇ】
【射精出来ない地獄の快感の中で、悶えても何しても、一滴も出せなくて、溜まったザーメンでパンパンにキンタマもなってるんですねぇ】
【捕まったら記念撮影、その場でキモオタさんたちのチンカスお掃除からのフェラくらい当たり前ですよねぇ】
-
くひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ お、お願いしますぅ♥ 射精ぃ♥ 射精させて下さいぃ♥ お金なら用意しますからぁ♥
ああっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くぅぅぅう♥ イケないぃ♥ あへっ♥ チンポぐりぐりされて気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
……ああっ♥ ありがとうございます♥ ありがとうございますぅ♥ くふぅぅう♥ やっと射精出来るぅ♥
(粗チンを執拗にイジメられビクビク身体を震わせながら、どうにかして射精させてもらおうと必死に懇願し続ける姿は滑稽で)
(見下されて粗チンを踏まれ嘲笑されて、そんな扱いを受けてもマゾの身体は悦んでしまってイキそうになっても、どうしてもイク事が出来なくて)
(久しぶりに射精のお許しを貰えると涙を流しながら感謝している)
ふっ♥ くっ♥ はひぃ♥ 擦れるぅ♥ んおっ♥ おほぉぉぉお♥ ふぅ♥ くぅ♥ 早く出したいぃ♥
おほっ♥ んいぃぃぃい♥ シコシコ気持ちいい♥ あへっ♥ んおおおおっ♥ イカせて♥ イカせてぇ♥ ふひぃ♥ 射精したいぃ♥
(取り敢えず服に着替えさせられ、手を引っ張られながら歩かされると勃起した粗チンが下着に擦れて前屈みになってしまって)
(そんな綾香の事などお構いなしに公園まで連れて来られると、薄汚れた男子便所の小便器の前で粗チンを扱かれてしまって)
はひぃぃぃい♥ 舐めます♥ 出したザーメン、舌で掃除しますから早く射精ぃ♥ おおぉぉぉお♥ 出せなくて苦しいぃ♥
早くっ♥ 早くぅ♥ ああぁぁぁあ♥ 気持ちいいぃ♥……ああっ♥ いやぁ♥ 止めないでぇ♥
(小便器に向かって粗チンを執拗にねちっこくイジメられるて、気持ち良すぎて腰を引いたまま舌を突き出しながら悶えていて)
(まゆの細くて柔らかい指が粗チンを的確に追い詰めていくが、中々射精させてもらえず射精欲求を高められていって)
おほっ♥ くひぃぃぃぃい♥ あへえええっ♥ 来るっ♥ ザーメン昇ってくるぅ♥ あひぃ♥ イクイクイクイクぅ♥
んひぃぃぃい♥ 射精気持ちいいぃ♥ あへっ♥ 気持ち良すぎてバカになるぅ♥
(射精解除ボタンを押されて、小指の先で粗チンを掠る程度に撫でられると射精に飢えていた粗チンはその程度の刺激でも引き金になってしまってザーメンを吐き出してしまう)
(散々射精我慢をさせられての久しぶりの射精は頭が真っ白になってしまうほど気持ちいいが、たった一度の射精では満足できないとばかりに粗チンは勃起したまま震えている)
【まゆ様にとってはとてもセックスと呼べるようなものではないんでしょうね♥】
【次の日はもっともっと射精禁止が辛くなちゃって、キンタマを持て余しちゃいそうです♥】
【とぼけたとしても粗チンを確認されたらスグに本物だってバレてしまうんでしょうね♥】
-
うっわぁ、黄ばんでどろっどろですねぇ♥
あ、ちょっとキンタマ軽くなりましたぁ?
「久しぶりの射精が気持ち良かったんだねぇ、でもぉ、んひひ、まだまだし足りないって粗チンが震えてるねぇ♥」
(あやにゃんさんを俊雄さんが後ろから羽交い締めにしながら、二人で小便器に出されたザーメンを見て笑う)
(キンタマをパンパンにするくらい溜め込まれてたザーメンは黄ばんで、ドロドロで、このまま水を流しても流れそうにないくらいこびりついていた)
(ほとんど一本につながっていて、ダマになっているようなザーメン、それを完全に無駄撃ちで小便器に出させたら)
さ、満足しましたよねえ? ぅふ♥ 100万円の射精堪能しましたかぁ?
ぅふふふふ♥ どんな気分なんですかぁ、普通なら自由に出来る射精の決定権を人に握られるって♥
(羽交い締めにされて逃げられず、粗チン触れないあやにゃんさんの前で、射精禁止のボタンを何度も推していく)
(射精禁止、射精許可、禁止、許可、禁止、許可とカチカチスイッチを押して見せながら、いくら触っても射精出来ない亀頭を小指で撫でてあげる)
(おちんちんは、亀頭を刺激され続けても射精は出来ないから、それを利用した亀頭責めをしながら、射精禁止ボタンの連打)
(ねちっこく亀頭責めをしながら、射精を禁止にして顔をグッと近づけたら)
もっと射精したいならぁ、わかってますよねぇ♥
(にっこりと笑いながら、あやにゃんさんにまゆの甘い毒の香りを嗅がせて指さすのはザーメンを出した小便器)
(使い古されて黄ばんで、誰のとも知れないチン毛がついているそれを舐めて綺麗にしろと言葉にしないで命令する)
【もちろんですよぉ? ただ入り口こすられただけですからぁ、おしっこの後に拭くのとそんなに変わらないですねぇ】
【キンタマを電マとか足で刺激されたら悶えそうですねぇ】
【最低な刺青入れてる粗チンはあやにゃんさんくらいでしょうしねぇ♥】
-
はへぇ〜♥ はへぇ〜♥ おっほぉぉぉお♥ はひっ♥ 気持ち良かったですぅ♥
(久しぶりの射精の感覚は、腰が抜けてしまいそうなほど気持ちが良くて舌を突き出したまま、だらしなく顔を蕩けさせていて)
(小便器に無駄撃ちさせられたザーメンは、どれだけザーメンを溜め込んでいたかを証明するかのように黄ばんでいて)
はひっ♥ くおおおぉ♥ はふっ♥ 惨めです♥ 射精の権利を奪われて自由に射精出来ないのが惨めで気持ちいです♥
んおぉぉぉお♥ あひっ♥ イッたばかりでまだ敏感なのにぃ♥ いひぃぃぃい♥ チンポ感じすぎちゃうぅ♥
あっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクぅ♥……ふひぃぃぃい♥ イケない♥ 出ないぃ♥ んおおおぉぉ♥
(支配され奪われる事に快楽を憶える様になってしまっているため、射精の権利を奪われるとマゾの肉体はどうしようもなく悦んでしまって)
(目の前で射精禁止のボタンを何度もカチカチと入り切りされると、興奮で生唾を飲み込み、勃起したままの粗チンを震わせてしまう)
(射精したばかりで敏感な亀頭を小指で撫で回されると、それだけであっけなく射精しそうになってしまうが、今度は射精を禁止されているために射精する事は出来なくて)
は、はい♥ 分かっています♥ 綺麗に舐め取りますからどうかもっと射精をさせて下さい♥
(射精の快楽を味わいたさに人としてのプライドを捨て、薄汚れて黄ばんだ小便器に舌を這わせて)
(自分が出した黄ばんだザーメンを舐めさせられるような屈辱的な扱いを受けても、むしろ興奮してしまって身体が昂ぶってしまう)
(射精したさに薄汚れた小便器を舐める様は、とても周りにチヤホヤされているカリスマレイヤーではなく、性欲に支配された只の変態でしかない)
【騎乗位で見下されながら責められるのも良いかもしれません♥】
【パンパンのキンタマを刺激されて中のザーメンを撹拌されると、射精したくてたまらなくなっちゃいます♥】
【恥ずかしい最低の刺青を見られちゃっているのに勃起しちゃったら、見られて喜ぶ変態だってバレちゃいます♥】
-
ぅふふふ♥ しーっかり撮影してあげますからねぇ?
こぉんな汚いお便器でも平気で舐めちゃう変態豚にゃんさん♥
「ほらぁ、そこのチン毛もしっかり舐めるんだよぉ?」
“カチッカチッ”
(撮影をしながら、あやにゃんさんがムカつくくらい綺麗な黒髪が汚れのも厭わずに小便器を舐めていくのを見て楽しむ)
(あまりにも惨めな姿に笑みをこぼしていき、俊雄さんも楽しそうに命令しながら射精禁止のまま射精スイッチを押す)
(久しぶりの射精を味わったばかりの粗チンだと、その快感は耐えられないほどに甘美で脳みそを焼いていくのは請け合い)
(100日以上、何ヶ月も我慢して来てやっと出せて腰が抜けるほど気持ち良かって射精をもう一度味わいたいと、薄汚れた便器を舐める1000年に一人の超爆乳天使系カリスマレイヤーとか呼ばれている豚女の姿はとてもとても興奮してしまい、お股を少し擦り合わせてしまう)
(舌舐めずりをしたら、足をあげて便器を舐めるあやにゃんさんの後頭部を―――)
“グッ!”
(―――と踏みつけて、そのイライラする顔を便器に押し付けさせてあげる)
ほらぁ、豚顔を少しでも綺麗にしてあげますよぉ♥
ごっしごっし♥ あやにゃんさんの恋人の小便器さんと仲良しして下さいねぇ♥
「んひひ、仲良しで羨ましいねぇ、ほらぁ
特別におまんこも弄ってあげるよぉ、Gスポ責めながら粗チンもしこしこだよぉ♥」
(まゆが足で顔を黄ばんだ便器に押し当てさせながら、俊雄さんはあやにゃんさんの蕩けたおまんこを指で責めて、知り尽くした弱点をコリコリ刺激して)
(さらに、刺青の入った粗チンを乱暴に小刻みにシゴいてのダブルの快感を与えていく)
【騎乗位なんかしたら、なんども何度も抜けて情けない思いをしちゃいそうですねぇ♥】
【また、尿道バイブで直接キンタマの中の劣等ザーメンかき回してあげますよぉ♥】
【ど変態ってばれてそのままお下品な撮影開始か、あやにゃんさん持ちでラブホに連れ込まれそうですねぇ♥】
-
ひゃい♥ しっかりと舐めて綺麗にさせて頂きますぅ♥
んおおおおっ♥ いひぃぃぃい♥ イクっ♥ イクイクイクイクぅ♥……くほぉぉぉお♥ イケないぃ♥
あひっ♥ あひっ♥ スイッチ押さないで下さいぃ♥ 舐めます♥ もっとしっかり舐めますからぁ♥ いひぃぃぃい♥
(薄汚れた小便器を舐めている所をしっかりと証拠として撮影されて)
(射精をさせてもらうために小便器を舐め回していたが、吉田が面白半分に射精禁止のまま射精スイッチを押すと身体を震わせて)
(射精の快楽を味わったばかりの身体に射精禁止責めは辛過ぎて、止めてもらうためにより必死に小便器を舐める姿はとてもカリスマレイヤーには見えない)
へぶっ♥ ありがとうございましゅ♥
(小便器を舐めていたら、後ろからまゆに頭を踏みつけられて顔を便器に押し付けられても、まゆにお礼を言って媚を売る)
くほっ♥ んおおおおっ♥ はひぃぃぃい♥ チンポしこしこ気持ちいい♥ あへっ♥ オマンコも良いのぉ♥
ああぁぁぁあ♥ イクっ♥ イクぅ♥……ふうぅぅう♥ イケないぃ♥ あひっ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
イカせて♥ 射精させて下さい♥ いひぃぃぃい♥ 射精禁止辛過ぎるぅ♥
(綾香の弱点を知り尽くしている吉田に粗チンを乱暴に扱かれると、ひとたまりもなくイカされそうになってしまうが再び射精禁止にされているためザーメンを出す事は出来なくて)
(粗チン責めに加えて、オマンコのGスポットまで同時に責められると身体はビクビク震えっぱなしなのにイク事が出来ずに快楽を蓄積させられていって)
(顔を薄汚れた小便器に押し付けられながら、身体をいたぶられて悦んでいる姿は無様でしかない)
【腰を振る価値もなくて、腰を押し付けたまま腰をくねらされると、それだけでもイキっぱなしになっちゃいそうです♥】
【こってりと重くなったザーメンを持て余してもどうする事も出来ず、射精してスッキリしたくて悶え泣いちゃいます♥】
【そのまま撮影されちゃったらますます興奮しちゃって、流されるままにホテルについて行っちゃいそうです♥】
-
ぅふふふっ♥ カリスマレイヤーのあやにゃんさんがこぉんは無様を晒して良いんですかぁ?
お便器舐めながら粗チンとおまんこ責められてお尻振るとかぁ、ケダモノ以下ですねぇ♥
真性のマゾ豚ってほんっとどうしょもない?ですねぇ♥
「ほんとにねぇ♥ おまんこもぉ、指をチンポだと思ってるのかってくらい締め付けてくるけどぉ、僕のチンポはあやにゃんみたいな粗チンじゃないからこんなに小さくないよぉ〜♥ ほらほらほらぁ、コリコリしてあげながらぁ、粗チンの雑魚カリ首もコリコリだよぉ♥」
(頭を強く踏んで、上下に動かして、まゆよりも断然可愛いだとか、並ぶとまゆは普通のレベルにしか見えないとか言われる、あやにゃんさんの顔を便所雑巾として扱ってあげる)
(撮影して、これをまた豚にゃんとしてアップするのを楽しみにしながら、片手の小指を加えてとろりと甘く笑う)
(俊雄さんも楽しそうにしていて、太い指であやにゃんさんのGスポットをコリコリと強く責めながら、粗チンのカリ首を小刻みにシゴいていて)
(その刺激の度に桃尻が揺れるのがイライラしてくる)
(そして、ある程度小便器が綺麗になった頃に足をどかしてあげて顔をあげさせたら)
さ、あやにゃんさん? お便器舐めた感想をどーぞ♥
(スマホを構えて、便器を舐めた感想を言わせて動画の締めにしようとしていた)
(くいっと顎でガニ股で、粗チンもおっぱいも隠し用がないお下品なポーズを取るように指示して)
(わかってますよねぇ? と感想はど変態な、便器を舐められて嬉しい幸せなコメントをするように微笑みかける)
「ぁ、せっかくトイレなんだしぃ、んひひ♥ 便器にちゅーしながら言ってよねぇ?」
あ、それ良いですねぇ、特別に粗チンもシゴいて良いですよぉ、射精は禁止ですけど♥
(さらに、俊雄さんの提案で、さっきまで舐めてた小便器に改めてキスをして、恋人との絡みをするように命令する)
(射精禁止での粗チン扱きもさせて、無様さをアップさせるのも忘れない)
【また素人童貞になっちゃうんですよねぇ、まゆのおまんこをお金で買うんですから♥ 入れたまま、ちょっと腰揺らしたらイクなんて無様ですねぇ】
【悶えても悶えても、その顔が面白いからってイジメられるのは確定ですねぇ】
【会ったばかりのキモオタさんたちに連れ込まれてお金払っておまんこ使ってもらう日々に突入しそうな変態ド淫乱ですねぇ♥】
-
んおおおおっ♥ あひっ♥ シコシコ気持ちいいぃ♥ あへえええぇぇ♥ んくっ♥ あっ♥ あっ♥
ふひぃ♥ 本当の私は、どうしようもないマゾ豚なんです♥ くほぉ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥
あへぇぇぇえ♥ だめっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くほおおおっ♥ イケないぃ♥
(薄汚れた便器に顔を押し付けられたまま、嘲笑されながら雑巾の様に扱われて顔を蕩けさせてしまっていて)
(その間も吉田に粗チンをオマンコを同時に責められては、イキたくてもイケない寸止め責めを受けてはオマンコの締め付けをきつくして)
(とても人に見せられない様な惨めな扱いを受け、人間扱いされていないのに顔は蕩けきっていて、まゆや吉田に媚を売るように尻を振っている)
ふっ♥ くほぉぉぉお♥ 恥ずかしい所、全部丸見えぇ♥
は、はいぃ♥ 今日は便器を舐めさせてくれてどうもありがとうございました♥ また今度舐めさせて下さい♥ くほぉぉぉお♥
(小便器掃除が終わって顔を上げさせられると、両手を頭の後ろに組んでガニ股のポーズを取らされると勃起した粗チンや爆乳が全部丸見えになって)
(人に見られたりしたら破滅ものの弱みを動画で撮影さえているかと思うと、勃起している粗チンが興奮でビクビク震えてしまう)
は、はいぃ♥ 私のラブラブな所、どうか見て下さい♥ ん〜♥ ちゅっ♥ れろっ♥
チンポもいっぱい扱いちゃいます♥ くほぉぉぉお♥ あひぃぃぃい♥ あぁ♥ センズリするの気持ちいい♥
イクっ♥ イクっ♥ カリ首の所、シコシコするの気持ちいい♥……んひぃぃぃい♥ イケない♥ 苦しい♥ んほぉぉぉお♥ チンポ疼くぅ♥
(今度は言われるがままに小便器に口をつけ舌で舐めながら、粗チンを掴んで扱き始めると段々と速度が上がっていって乱暴に扱き始める)
(どんなに扱いても絶対にイク事は出来ないが、手を止める事も出来なくて、結果的に自分をもっと辛い目に合わせるように追い詰めてしまう)
【もうセックスがしたくてたまらなくて必死にお金を貯めると、土下座してまゆ様にお金を差し出してセックスをお願いしちゃいます♥】
【まゆ様に押さえつけられて感じさせる事も出来ないまま、一方的にイカされてしまいますね♥】
【そしてイジメられて、もっと悶えさせられてしまうから面白がられてまたイジメられる悪循環♥】
【全員の相手が終わった後は、ちゃんと土下座をしてお礼を言ったら個別にお金を払ったりとか財布ごと持っていかれたりとか♥】
-
「便器舐めながらオナニーとかドン引きだよねぇ♥」
これで、カリスマ美少女レイヤーとか笑えちゃいますよぉ?
こんな無様な豚はあやにゃんさん以外にはいないんじゃないんですかぁ?
(オナニー許可してあげたら粗チンを必死にシゴいて、小便器を舐めながら粗チンをシコシコするという最低な姿が出来上がってしまう)
(大き過ぎるくせに、ムカつくくらい綺麗な胸を揺らして、便器とラブラブしながら粗チンを揺らす変態姿を笑ってあげながら、粗チンを軽く蹴ってあげる)
(久しぶりの射精から一転、また出せずに悶えているのを見たら、貞操帯を取り出して―――)
はい、それじゃあ粗チン、いえ、素人童貞さんのデカチン(笑)はそろそろおやすみしましょぉねぇ?
また、お金貯めたら解放してあげますからねぇ♥
“カチャッ”
(―――容赦無く再び粗チンを無理矢理二つ折りにして貞操帯、革のパンツの中に収納してあげる)
(一度射精した快感を忘れられないままに、触れもしない粗チン刑務所にしっかりと収容したら、ニッコリと微笑んで、お金を貯めたらまた解放してあげると告げた)
(これからまた、地獄の生殺しの日々が続く、粗チン拷問が始まることを予感させてあげる)
(そして、それからまた何ヶ月か、射精禁止のまままゆと卯月さん、あとレイヤー仲間と俊雄さんで、あやにゃんさんの稼ぎで旅行から帰ってきたら)
ふわぁあ…………それでぇ、まゆにお話ってなんですかぁ?
まゆ、旅行疲れで眠いんですけど?
(話があるからと声をかけられて、どうやらお金を貯めてきたことに気づいてニヤニヤしながらあくびをしてみせる)
(今日はチェックのスカートにブラトップ、プチトランジスタグラマーな谷間と、派手めの赤いブラをチラ見せしながら、ソファに身体を預けて)
(挑発するように小指を咥えてれろぉと舐める)
【それじゃあ無様なおねだりを見せてもらいますねぇ? そしたら、ぅふ、騎乗位見下しセックスですよぉ♥】
【イジメられて、また遊ばれて、粗チン狩りされちゃうねぇ♥ 無様な顔を写メ撮られちゃうんでしょうけど】
【お財布取られたり、いやらしい格好で放り出されちゃいますねぇ♥】
-
おほっ♥ おほっ♥ チンポオナニー大好きなんでしゅ♥ あへっ♥ くおおおおっ♥
最低豚の最低オナニー見てくだしゃい♥ あっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くほぉぉぉぉ♥ イケない♥
(吉田とまゆに嘲笑されても媚びるような笑みを浮かべながら、惨めな粗チンをシコシコと必死に扱いて)
(だらしないアへ顔を晒しながら粗チンオナニーをすると、男の視線を集めて仕方がない爆乳もゆさゆさ揺れてしまう)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ おほぉぉぉお♥ イキたい♥ またチンポから射精してスッキリしたいぃ♥
……あぁ♥ そ、それはぁ♥ はひっ♥ 許して♥ 貞操帯は許して下さい♥ 貞操帯されるとチンポ苦しくて仕方がないんです♥
あっ♥ あぁ♥ はふっ♥ またチンポ触れない♥ またチンポオナニーお預けぇ♥
(まゆがおもむろに貞操帯を取り出すのを見ると、また粗チンを触る事も許されないもどかしい日々が始まる事を思い出してしまって)
(口では嫌がるもが抵抗する事なく貞操帯を装着されていくのを鼻息を荒くしながら見ていて、完全に装着されて外されるまで粗チンに触れなくなると思わず身体が震えてしまう)
(再び貞操帯を装着させられても相変わらず地獄の生殺し拷問は続けられ、今度は一度射精の快楽を味わってしまった分だけ辛くなってしまって)
(吉田以外にもまゆや卯月からも粗チンを徹底的にイジメられては泣かされ続け、お金も散々巻き上げられてしまって)
(表で綾香との差が広がっていくごとに責めが辛くなっていき、家に居るときは鬱憤を晴らすかのように徹底的に格下扱いされてしまっている)
ふひっ♥ ふひっ♥……ごくっ♥ くおおおおっ♥ お、お願いします、まゆ様ぁ♥ またセックスさせて下さい♥
お金もちゃんと貯めてきました♥ あぁ♥ キンタマもザーメン溜めすぎて苦しいぃ♥ ひぃ♥ ひぃ♥ 射精分の代金も貯めてきましたからぁ♥
おほぉぉぉお♥ だからどうかセックスと射精の許可をお許しくだしゃいぃ♥
(まゆがソファに座って胸の谷間や挑発するように小指を舐めるのを見ると、射精禁止されている粗チンはそれだけで反応してしまうが貞操帯に勃起を邪魔されて)
(いかにも射精がしたいですといった顔でまゆの足元に土下座をすると、必死になって稼いできたお金を全て差し出してまで射精とセックスのお願いをして)
(表では絶対に見る事の出来ない媚びまくった卑屈な態度で、まゆの足を舐めながら顔色を窺っている)
【感じさせる事も出来ないまま、見下されて一方的に嬲られてしまって、しかも騎乗位だから粗チンに逃げ場は無いんですね♥】
【粗チンやキンタマをイジメられすぎて、清楚な顔が台無しになるほどギャップのある無様なアへ顔を取られちゃうんでしょうね♥】
【放り出された後、また別のグループに見つかって犯されちゃうけど、財布なくてお金を持ってないって知られてお仕置きされたりとか♥】
-
ぅふふ♥ ほんとぉに豚さんですねぇ?
お金も、援交でこんなに稼いでくるとかどんなヤリマンですかぁ?
まゆにお病気うつさないで下さいねぇ?
(足を舐めてくるカリスマレイヤーの頭を反対側の足で踏みつけてあげる)
(グリグリと綺麗な黒髪を踏みにじり、見下しながら足元に出されたお金を見てにっこりと笑う)
(あやにゃんさんのレイヤーとしてのお金は全部俊雄さん行きだから、このお金は必死に援交して稼いだそれ、それを差し出してセックスしたいと懇願する無様な姿を笑ってあげながら)
仕方ないですねぇ♥
(目を細めて、舌舐めずりをして薄いリップを光らせたら)
(あやにゃんさんを床に転がすように寝かせたら、見せつけるようにおパンツを脱いで、まゆの体温と匂いたっぷりのそれを顔に投げるように捨ててあげる)
(そして、貞操帯を取ってあげて、ビンビンに勃起した粗チンを見て、また蔑みながら、あやにゃんさんの身体を跨いでガニ股で立って)
相変わらずのクソ粗チンですねぇ♥ 特別にまゆのおまんこでアーンしちゃいますねぇ?
(片手で粗チンを摘んで位置を調整したら、そのまま腰を落としておまんこで祖チンを包み込む)
(まゆには何の気持ち良さもない粗チンを、やわやわニュルニュルなおまんこの入り口で刺激してあげる)
(キュッキュッ♥とおまんこを締め付けて腰を少し揺らして安産型のお尻をムチムチと目立たせる)
さ、久しぶりの、2回目のおまんこのお味は?
ちなみにまゆは、ノーダメですよぉ♥
(グッと体重をかけて粗チンを銜え込みながら、お尻を左右にくいくい揺らしたり回すように刺激する)
(キュッとキツめに締まるまゆのおまんこの入り口、快感に飢えてる粗チンを優しく摘むように締め付けていく)
【まゆのおまんこに完敗して、情けなく震えるキモ粗チンですよねぇ♥】
【面白いからってイジメられるのは当然ですよねぇ、捕まえて無理やり粗チンを虐めたおして♥】
【財布がないのにチンポを欲しがったなんて言いがかりつけられてキモオタさんたちに粗チンを虐められちゃったり、代わりに芸をさせられたりしそうですねぇ♥】
-
あひっ♥ あひっ♥ んおおおお♥ はひっ♥ たくさんヤリまくってお金を稼いでましゅ♥
くほぉぉぉお♥ たくさん稼いできたから、どうかセックスして下さい♥ お願いします♥ お願いしますぅ♥
(まゆに見下されて嘲笑されながら頭を踏みつけられても、とにかくまゆに気に入ってもらえるように媚を売って)
(ファンが見たら目を疑う様な事を平気でやってまでセックスがしたくてたまらない)
あっ♥ あぁ♥ ありがとうございますぅ♥ くほっ♥ おおぉぉぉお♥ まゆ様のパンツ♥
ハスっ♥ ハスっ♥ くほぉぉぉお♥ 勃起出来ないぃ♥ はへっ♥ チンポが苦しいぃ♥
(床に寝転がされて、顔の上に脱いだばかりの下着を投げ捨てられると鼻息を荒くしながら匂いを嗅ぐ姿は浅ましい性欲豚のようで)
(何カ月も射精禁止されたまま、生殺し地獄を味あわされていたため、まゆのパンツの匂いを嗅いで粗チンが反応してしまうが貞操帯に勃起を邪魔されてしまって悶えさせられてしまう)
あへっ♥ くほぉぉぉお♥ 久しぶりの勃起気持ちいいぃ♥
はひっ♥ はひっ♥ あぁ♥ またセックス出来る♥
んひぃぃぃぃ♥ オマンコ気持ちいい♥ セックス気持ちいいぃ♥ イクっ♥ イクぅ♥……んおぉぉぉお♥ イケないぃ♥
(貞操帯を外してもらうと粗チンを精一杯勃起させているが、それでも相変わらず話にならないサイズで粗チンに彫られたデカチンが余計に笑いを誘う)
(まゆに粗チンを摘ままれてオマンコに入れられると、それだけで身体を震わせてイキそうになるが、射精を禁止されたままなのでイク事は出来なくて)
はへっ♥ まゆ様のオマンコ最高です♥ くほっ♥ いひぃぃぃい♥ う、動かないで♥ んほぉぉおお♥
あっ♥ あっ♥ イクっ♥ イクっ♥……ああぁぁぁあ♥ イケないぃ♥ イカせてくだしゃい♥ 射精させてくだしゃいぃ♥
(まゆが軽く腰を揺するだけで粗チンは大ダメージを受けてしまい、まゆに見下されながら一方的に粗チンは負かされてしまっていて)
(粗チンはまゆのオマンコに捕まっているため逃げる場所が無く、快楽を受けるたびに頭を振りながら鳴いて射精を懇願する)
【はい♥ 私の粗チンでは、まゆ様を感じさせる事も出来ないダメ粗チンです♥】
【雑魚粗チンをイジメ倒されて、泣き悶えながら許しを請うけど、それが面白くてまたイジメられちゃって♥】
【粗チンをイジメられるのが大好きだってバラされちゃったせいで、みんなが粗チンをイジメに来て、いつの間にかみんな粗チン虐めが上手になっていたりして♥】
-
まゆのおパンツ嗅ぎながらハスハスしてないでくださいよぉ?
あやにゃんさんの豚くさい臭いが移っちゃうじゃないてすかぁ♥
それとぉ、動かないで、とか、気持ち良いとか言ってますけど♥
まゆ、まだほとんど腰使ってませんからねぇ♥ ただ入れてキュっておまんこ締めてるだけのお遊びですよぉ♥
(必死にまゆのおパンツを嗅いで、豚みたいに鳴いているあやにゃんさんを見下しながらスマホを取り出して写真を撮っておく)
(無様さに吹き出しそうになりつつ、まだ入れただけに等しいし、腰もほとんど動かしてないような状態ではしゃぐ姿を嘲笑ってあげる)
(位置を調整するように腰を揺らすだけで大はしゃぎな残念なデカチン素人童貞さんを見下しつつ、良い位置でお尻を決めたらそのまま座り込むように体重をかけると、少しだけ深く粗チンがおまんこに入ってくるけど、それでもまだまゆのおまんこの入り口も入り口)
(気持ち良い場所には全然届かないそこに入れてあげて、射精スイッチを取り出してプラプラ揺らすと)
出したいですかぁ? まゆのおまんこにザーメンぴゅっぴゅっしたいですかぁ?
“キュっ♥”
(小馬鹿にしたように見下して笑いながらおまんこを締め付けてあげる)
(何ヶ月も我慢している粗チンには耐えきれない快感を与えてあげて、かつまゆが身体を少し動かすたびに刺激も伝わっていく)
(ほんの少しだけ腰を上げて落とす、弱いピストンも体験させてあげる)
【まゆのおまんこの入り口しか知らないダメ粗チンですからねぇ♥】
【泣いてるから面白くなるのは当たり前で、そのまま写メ撮って二回戦、途中で人も増えて♥】
【粗チンもキンタマもみんなのおもちゃですからねぇ】
-
くほっ♥ おおおおぉ♥ ごめんなしゃい♥ でもまゆ様のオマンコが気持ち良すぎてぇ♥ んほぉぉぉお♥
あへっ♥ あへっ♥ いひぃぃぃい♥ だって本当にオマンコが気持ちいいからぁ♥
んほぉぉぉお♥ ふひっ♥ イクっ♥ また来るぅ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥ イキたい♥ イキたいぃ♥
(まゆにとってはお遊びのつもりでも、綾香の雑魚粗チンにとっては刺激が強すぎてしまうため、強烈過ぎる快感に鼻息を荒くして)
(息が乱れて深く息を吸い込むたびに顔に掛けられたまゆのパンツの匂いも吸いこんでしまって、そのせいで粗チンが反応してピコピコ震えてしまう)
(パンツを顔に掛けられ悶えている惨めすぎる姿をスマホに収められても、気にする余裕もなく悶えている)
あぁ♥ そ、それぇ♥ はひっ♥ おほぉぉぉお♥ だ、出したい♥ 射精したい♥ 中出ししたいぃ♥
くほぉぉおお♥ おおおぉぉ♥ イクっ♥ イクっ♥……くひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
出させてくだしゃい♥ お願いします♥ んほぉぉぉお♥ 気持ちいいぃ♥ あへっ♥ お願いします♥ まゆ様ぁ♥
(まゆが射精スイッチを取り出すと目は釘付けになってしまって、必死になって射精を懇願して)
(まゆが腰を少しだけ動かすだけで四方八方から逃げ場のない刺激が押し寄せてきて、一方的に粗チンを虐められては身体をビクビク震わせて)
(まゆに見下されたまま、ちっとも腰を動かす事も出来ないまま、まゆにとっては粗チンなど全然相手にならず、ちっとも感じさせる事が出来ない)
(逃げ場のない快楽に翻弄され続けて射精欲求をどんどんと高められていって、見下し小馬鹿にする笑いを浮かべているまゆに惨めに射精を懇願する事しか出来ない
【しかも全然本気を出してなくて、手加減されまくってもこの有り様ですからね♥】
【ちょっとでも本気を出されたら、どうなっちゃうんでしょうか♥】
【きっと面白いものが見れるからとか言って人を呼ばれたりしてるんでしょうね♥】
【連続射精させられまくったりとか、逆に徹底的に寸止めされまくったりとか♥】
-
中出しですかぁ? んー、ぅふ♥ あやにゃんさんのクソザコ素人童貞粗チンのうっすい精子さんじゃ、まゆの卵子の殻は破れないでしょうから出させてあげても良いんですけどぉ♥
まゆの大切なおまんこを汚されちゃうのは少しノーサンキューですねぇ♥
だってぇ、なぁんにもセックスの動きしてないまゆのおまんこにボロ負けしてるとかぁ、そんな粗チンから出たザーメンとかゴミですから♥
(とろぉんと甘い笑みを浮かべながら見下して、前かがみになりおっぱいの谷間を近くで見せてあげながらお顔を覗き込む)
(片手には射精スイッチを持ってプラプラと揺らして見せて、セックスはさせてあげましたけど、中出しはノーサンキュー♥と小悪魔スマイルで微笑みかける)
(おまんこの入り口でピクピクしっぱなしの粗チンに、ちょっとお尻を左右に揺らしてくいくいッと刺激をしつつ、キュッと入り口を締めて強めの快感を味合わせたら)
(ポトっとあやにゃんさんのお腹の上に射精スイッチを置いたら―――)
だからぁ、せめてまゆのおまんこに入れながら射精気分味合わせてあげますねぇ♥
もちろん★ 射精は禁止のままてすよぉ♥
ぅふ♥ そぉ、れっ♥
“カチッ〜〜〜〜〜〜っ!”
(―――その上に身体を乗せて、スイッチを押してあげる)
(まゆのおまんこを堪能しながらの、射精出来ないイキ地獄♥)
ほらぁ、たぁっぷり気持ち良くなってくださいねぇ? ちゅっれろぉ♥
(顔を近づけて、抱きつくようにしながら耳を舐め舐め♥)
(耳の縁から舐めていき、穴にも舌先を入れて音を立てながら刺激して、おパンツにハスハスしてる変態の豚さんをおまんこでキュッキュッ♥)
【クソザコ粗チンなんてこんなもんですよねぇ♥】
【本気でお搾りしたら、腰をカクカク揺らす無様さを晒してくれるんでしょうねぇ♥】
【どんどん人が集まって街中でいじめられ続けて最後は電柱に縛り付けて放置ですねぇ】
【
-
へひぃ♥ おふぅ♥ 出させて♥ 出させてぇ♥ 中出しさせてぇ♥
いひぃぃぃい♥ おほっ♥ おほっ♥ くほぉぉぉお♥ いひっ♥ イクっ♥ イクっ♥……んひぃぃぃい♥ イケないぃ♥
お願いしまひゅ♥ お願いしまひゅから射精させてくらひゃい♥ あひぃぃぃい♥ イカへてぇ♥ お願いぃ♥
(まゆに見下され、揺らされる射精スイッチを涙目で物欲しそうに見つめながら、中出し射精を必死に懇願して)
(オマンコの刺激と目の前で見せつけられる谷間のせいで粗チンは震えっぱなしなのに、どうしても射精する事が出来ず快楽だけを蓄積させられていって)
(まゆが軽く腰を動かしたり、ちょっと強く締めつけてあげるだけで、粗チンは一方的に負かされてしまって泣かされて惨めに射精を懇願するしか出来ない)
あひっ♥ あぁ♥ 待って♥ 待ってぇ♥ 出せなくて辛いのに、そんな事されたらぁ♥
……いひぃぃぃい♥ んおぉぉぉぉお♥ イクぅ〜♥ イクイクイクイクぅ♥……んひぃぃぃい♥ 出せないぃ♥
出させてっ♥ 射精させてぇ♥ くぅぅぅぅう♥ 出せないぃ♥ 許して下さい♥ 中出ししたいなんて言って、ごめんなさいぃ♥
はふっ♥ 耳舐められたらゾクゾクするぅ♥ おほぉぉぉお♥ キンタマがザーメン出したがってるぅ♥
(ただでさえ、まゆのオマンコが気持ち良過ぎるのに射精スイッチまで押されたらと思うと必死になってまゆを止めようとするが無情にもスイッチを押されてしまって)
(射精禁止されているのに射精スイッチを押されて、射精出来ないイキ地獄を味あわされてしまって、腰が勝手に動いてしまうが射精出来ないせいで自分を追い詰めるだけになってしまって)
(まゆのオマンコからの刺激から逃れようと腰を動かすたびに、オマンコの浅い所を擦りつけているが、それでも粗チンにとってはとんでもなく気持ち良くて)
(オマンコからの刺激だけでも十分過ぎるのに、パンツの匂いを嗅がされながら耳を舐められて過剰な快楽に涙を流しながら悶えている)
【まゆ様のオマンコに粗チンをイジメられて、気持ち良すぎて泣かされちゃって泣き顔を見下されちゃってます♥】
【本気だされて腰がカクカク動いちゃっても、相変わらず全然感じさせられなくて、気持ち良すぎて、まゆ様に助けを求めちゃうかもしれません♥】
【もしもセックスの授業があったのなら、きっと落ちこぼれだったでしょうね♥】
【電柱に縛りつけられるときは、きっと身体中ザーメンでドロドロになっているんでしょうね♥】
-
あ〜っ♥ ビクビクしっぱなしですねぇ♥
まゆのおまんこの入り口で暴れないでくださいねぇ?
粗チンのくっさい素人童貞臭を擦り付けられると迷惑なので♥ れるちゅぅ♥
(おっぱいを押し当てて、おパンツを嗅がせながら耳をエッチに舐めまくっちゃう)
(熱くてあまぁい毒の蜜のような吐息と声で囁きながら、れろれろ〜♥って耳の穴まで舐めて、耳朶を舌先で擦ってはむはむ甘噛み)
(それをしつつ、腰をくいくいとちょっとだけ動かして、おまんこの入り口で暴れる粗チンを刺激しつつ、お腹の下に置いた射精スイッチを押し続ける)
(あやにゃんさんの全身をまゆの気持ち良いところで包んであげながら)
出したいんですかぁ? この雑魚粗チンからピュッピュッしたいんですかぁ、ちゅっ♥ れろぉ♥
うふっ♥ もっと辛くさせてあげちゃいますね?
こぉやって、腰をくりんっくりんって♥ エッチな腰使い、味あわせてあげますねぇ♥
だから、もっと無様にぶひぶひ鳴いてくださいねぇ♥
“くいっ♥ くりんっ♥ くぃっ♥”
(耳の穴に舌を挿入してくすぐりながらおっぱいを、あやにゃんさんの馬鹿でかい胸に押し当てつつ)
(腰から下をくねらせて、おちんぽからザーメン搾り取る動きをしてあげる)
(左右に揺らしつつ、縁を描くようにお尻を揺らしてあげながら、あやにゃんさんの耳に「Fu〜〜〜♥♥」っと熱い息を吹きかける)
まゆのおまんこの色んなところに粗チンさんが当たってますねぇ♥ 結局入り口ですけど、chu ♥
(腰を揺らして、射精スイッチ押しっぱなしの粗チン拷問してあげて、耳に甘いキスをして追い詰めていく)
【こんな粗チンは見下す以外ないですからねぇ ♥ 油断したら抜けちゃいそうですし】
【助けを求められてもまゆはスルーですよぉ? 自分のおちんちんくらい自分でなんとかしてくださいねぇ ♥】
【万年落第で、小学校からやり直しですねぇ】
【ザーメンまみれで額に学生証くらい貼り付けられてそうですねぇ ♥】
-
んほぉぉぉお♥ そんな事言われてもぉ♥ あひぃ♥ イカせて♥ イカせてくだしゃいぃ♥
あへぇ♥ おほぉぉぉお♥ ふひっ♥ くぅぅぅぅう♥ 耳舐めゾクゾクするぅ♥ 脳みそ蕩けるぅ♥
へひぃぃい♥ キンタマの中でザーメン暴れてるのぉ♥ ザーメン出たがってるぅ♥
(全身をまゆの与える快楽に包みこまれてしまっているが、射精を禁止されているせいで終わりのない生殺し地獄を味あわされていて)
(まゆがちょっと腰を動かして粗チンを刺激するだけで、脳みそが焼き切れてしまいそうなほどの快感を与えられてしまう)
(許容を超えてしまいそうなほどの快楽を与えられても狂う事も出来ないまま、キンタマの中ではザーメンを作り続け、もっともっと射精禁止が苦しくなってしまう)
出したい♥ 出したいぃ♥ 雑魚粗チンからザーメン出させて下さいぃ♥ んひぃぃぃい♥ お願いしますぅ♥
あひっ♥ そ、そんなぁ♥ 許して下さい♥ もう限界なんです♥ もう出したくてたまらないんですぅ♥
……いひぃぃぃい♥ おほっ♥ んおおおおぉ♥ んへっ♥ ぶひっ♥ ぶひぃぃい♥
イクイクイクっ♥……ああぁぁあ♥ イカせて♥ 出させてぇ♥ ふひぃぃぃい♥
(ただでさえ限界なのに、まだまだ許してもらえず追い打ちを掛けるようにザーメンを搾り取るように腰を動かされると、粗チンを容赦なくイジメられてしまって)
(粗チンからザーメンを吐き出したくて腰が勝手にヘコヘコ動いてオマンコの入り口を擦り上げるが、まゆを感じさせる事も射精する事も出来なくて)
許してっ♥ 腰動かすの許して下さい♥ チンポ気持ち良すぎて辛いんです♥ チンポ気持ちいいのにイケなくて辛いぃ♥
(どれだけ追い詰められても射精出来ないのに、まゆの腰振りに粗チンはいたぶられ続けていて涙を流しながら、まゆに助けを求める)
【本当ならセックスをする価値もなくて、まゆ様のお慈悲で相手をしてもらっているだけですから見下されて当然ですね♥】
【助けを求めても嘲笑されるだけで無視されて、かと言って自分でも粗チンをどうする事も出来なくて逃げ場がない感じですね♥】
【ダメなチンポの見本としてクラスメイト達の前で晒されたり、後輩からもバカにされたりとか♥】
【ザーメン塗れの姿を動画で撮影されて、そのまま学生証も含めてネットにアップされちゃったりとか♥】
-
だぁめ ♥ ほぉら ♥ パンパンって ♥ まゆが腰振りしちゃいますからたっぷり気持ち良くなってくださいねぇ?
ぅふふ ♥ 淫紋のおかげで狂えないですからぁ…………死ぬまで悶えて下さいね、豚さん ♥
(強制射精に射精禁止に追加でおまんこでの責め ♥)
(脳神経を焼き尽くすような快感を与えながら耳を舐めておっぱいを押し付けて、リズミカルにお尻を上下させていく)
(雑魚粗チンをキュッキュッと締め付けてあげて、舌舐めずりしながら責めていき)
(出したくても出せない粗チン拷問をさらに辛くさせてあげて、何度も何度も射精快感を味合わせながら一滴たりとも射精を許さずに責めたら)
ふぅぅ、さて、こんなところですねぇ ♥
ん、っと…………
(旅行帰りの疲れもあるし、と身体を起こして、あやにゃんさんの粗チンとまゆのおまんこの間にエッチな糸を引かせながら立ち上がる)
(射精スイッチを手に取り、ニコニコ笑うと射精解除のボタンを押したら)
そんなにイキたいなら、好きなだけ射精して下さいねぇ?
(強制射精ボタンを小さな万力のような器具で固定すると、それを四桁のダイヤルキー付きの手提げ金庫に放り込む)
(そしてでたらめにダイヤルキーを回したら、あやにゃんさんの前においてあげる)
(今は射精可能状態、そして射精ボタンは押しっぱなしとなり、解除しない限りあやにゃんさんは射精し続けることになる)
【あやにゃんさんとのsexなんて入り口を擦るだけでセックスなんて呼べないものですからねぇ ♥】
【まぁ、いまは射精出来ますからたぁっぷりどうぞぉ?】
【ぅふふ、後輩たちに捕まって羽交い締めにされて粗チンを確認されちゃうんでしょうねぇ】
【顔と学生証セットで動画撮られて、住所と、いつでも犯してくれて良いですっておねだりもネットにあげなきゃですねぇ)
-
ああぁぁぁあ♥ 出させて♥ 出させてぇ♥ くほぉぉぉお♥ お願いしますぅ♥ 射精させて下さいぃ♥
んほっ♥ いひぃぃぃい♥ イクイクっ♥ イクっ♥ イクっ♥……んおおおおお♥ 出せないぃ♥ いひぃぃぃい♥
出させて下さい♥ もう無理っ♥ あへぇぇぇえ♥ 出したいっ♥ ぶひっ♥ ぶひっ♥ お願いします♥ 射精させてぇ♥
(どれだけ必死に頼み込んでも、まゆは妖しく笑うだけで絶対に射精させてくれないまま、腰を振られるだけで追い詰められていって)
(気が狂ってしまいそうなほどの快楽を与えられているのに淫紋のせいで狂う事も出来ず、涙を流しながら射精の許しを請う事ぐらいしか出来なくて)
(射精欲求だけが高まり続けているのに射精させてもらえないせいで、キンタマの中でザーメンは暴れまくっていて、射精出来ないのを益々辛くさせる)
(みっしりと詰まっているザーメンが無理矢理動き回るせいで、凄まじい射精欲求がこみ上げてくるが、射精出来ないせいでキンタマがずっしりと重く感じてしまう)
あへっ♥ あへっ♥ んおぉぉぉお♥ あへっ?
(ようやくまゆの与える快楽地獄から解放されたかと思うと、まゆの事を蕩けた顔でぼんやりと見つめて)
んほぉぉぉお♥ イクイクイクイクぅ♥ おほぉぉぉお♥ 射精ぃ♥ いひぃぃぃい♥ 気持ちいい♥
あぁ♥ 待ってぇ♥ くほぉぉぉお♥ 射精止まらないぃ♥ えへぇぇぇえ♥ またイクっ♥ んおおおぉ♥
へひっ♥ おおぉぉぉお♥ 止めてぇ♥ も、もういいっ♥ ああぁぁあ♥ 射精止めてぇ♥ いひぃぃぃい♥ イクぅ♥
(ようやく射精禁止を解除され射精ボタンを押されて、念願の射精を出来たと思ったら、今度はスイッチを入れられたまま、金庫に入れられてしまって)
(ダイヤルを操作して金庫を解錠しようとするが、粗チンからザーメンを吐き出すたびに頭の中が真っ白になってしまって、操作するどころではなく)
(粗チンからはビュクビュクザーメンを吐き出し続けながら、金庫のダイヤルを必死に弄り続ける惨めな姿を晒している)
【セックスと思っているのは私だけで、まゆ様にはチンポ扱いすら、してもらってませんからね♥】
【今度は強制射精地獄で、必死になって射精を止めるように頑張らないといけないんですね♥】
【後輩に粗チンを確認されちゃっているのに、見られて興奮しちゃってはしたなく粗チンを勃起させてしまいそうです♥】
【そうなったら毎日のように人が部屋にやってきて、休む間もなく犯され続けちゃいそうですね♥】
-
あれぇ? どぉしたんですかぁ、ずぅと言ってたじゃないですかぁ、射精したい射精したいって♥
まゆ、あやにゃんさんのファンだからせめてそれくらい叶えてあげたいなぁってずぅと思ってたんですよぉ♥
(射精モードで固定された射精スイッチの入った手提げ金庫を前にガタガタ震えながらどうにか開けようとする無様な姿を笑う)
(射精はずっとしっぱなしで、既に薄くて水みたいななザーメンを撒き散らすだけ、それでも射精は止まらない)
(出なくなってもキンタマが脈打って裏筋がビクビク震えて、空っぽのキンタマからザーメンを出そうと必死になっている)
(今までは射精禁止での、連続射精快感だけ、決して射精は出来なかったけれど今は延々と、出るものがなくても無理矢理射精させられてしまう)
(射精禁止されるより苦しい粗チン拷問を見下して、四桁ナンバーを必死に回す姿を笑う)
(ナンバーは9871、という1から回したら最後も最後、途中もしかしてと9999から回しだしても、中々開かずに諦めて、また順にやるようになるような絶妙な位置にしてある)
(しかも、今は冷静な判断もできない拷問状態、開けられるのはいつになることやら、なんて思いつ、あやにゃんさんの背中にとすんっとお尻を落として座る)
(射精しっぱなしな上で動きも封じるようにしながらスマホを取り出して撮影をして)
ほぉら、いつまでも射精楽しんでたらドッピュン筋焼き切れちゃいますよぉ?
ま、明日は確実に粗チンは筋肉痛ですけど♥
(にっこりと微笑んで無様極まりない姿に満足していく)
(どれだけチヤホヤされてても、まゆや卯月さん、俊雄さんの前ではストレス解消のサンドバッグでしかない事実に満足していく)
【生理用タンポンの方がまだ入れた感覚ありますからねぇ♥】
【禁止よりも物理的に辛いかも知れませんねぇ】
【笑われて、粗チンに紐付けられて引っ張られたりしそうですねぇ♥】
【犯されて、それも公開されて、休む暇もなくセックス、でも、淫紋のお陰でザーメンから栄養吸収してどんどんツヤツヤしていくのでしょうね♥】
-
んへぇぇぇぇえ♥ おおおぉぉお♥ イクぅ♥ 射精止まらないぃ♥ ひきゅうぅぅう♥ おっ♥ おっ♥
あへぇ〜♥ んおぉぉぉぉお♥ 番号♥ 番号が分からないぃ♥ あひぃ♥ 射精し過ぎてチンポ死ぬぅ♥
へひぃ♥ 射精止めて♥ もう無理ぃ♥ もう出ないのにチンポがイッてるのぉ♥ もう許して下さいぃ♥
イキすぎてチンポ辛いの♥ おほぉぉぉお♥ イクのが終わらないぃ♥
(射精スイッチを押されたまま、終わらない射精を延々と味あわされ続けているせいで開けようと頑張っても、どこまで扱ったのかすぐに分からなくなってしまって)
(涙を流し粗チンからザーメンを撒き散らしながら必死になって金庫を開けようとする姿は滑稽でしかないが、そんな事を気にする余裕もなくて)
(もう嫌というほど強制射精させられ続けているのに、射精スイッチを解除するまで強制射精地獄は終わる事は無く、その惨めな姿をまゆに撮影されていく)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ も、もうイヤぁ♥ もう充分に射精しましたぁ♥ くほぉぉぉぉお♥
もうこれ以上射精したくないぃ♥ いひぃぃぃい♥ 止めてっ♥ 止めてぇ♥ んほぉぉぉぉお♥ またイクぅ♥
射精イヤぁ♥ イクの止まらないぃ♥
(ほとんど突っ伏したような体制のまま、背中をまゆに座られ、ダイヤルをカチャカチャと弄りながらザーメンの無駄撃ちを繰り返す姿は、とても絶賛されている様なカリスマレイヤーではなく)
(吉田やまゆ達の気分次第によって良い様に弄ばれるだけのオモチャでしかなく、レイヤーとしても知名度が上がり、まゆ達との差が広がるほど酷い目に遭わされてイク)
【タンポン以下ですか♥ まゆ様にとっては、粗チンの上に腰を下ろしたら、私が勝手に悶えている様なものなんでしょうね♥】
【出せなくなっても無理矢理出させられるわけですから、きっと辛いでしょうね♥】
【粗チンに紐をつけられたまま、散歩に連れて行かれたりして♥】
【淫紋のせいで、ますます男の人を惹きつける様な魅力が出ちゃって、そのせいで毎日多人数を相手にしなくちゃいけなくなっちゃったり♥】
-
ふわぁ、眠くなってきちゃいました……しばらくそれで遊んでてくださいねぇ?
(無様にザーメンを出しながら悶え死にそうな姿をしばらく見ていたけれど飽きが来たので立ち上がり、ヒラヒラと手を振りながらまゆが借りてる部屋に向かう)
(旅の疲れもあり、簡単に眠りに落ちて、次の日に目を覚ましたら、まゆの部屋の前で未だに粗チンをビクビクさせて、一滴も出ないのに射精を続けるあやにゃんさんが気絶していた)
(最初の場所からナメクジみたいに汗とザーメンと跡が付いていて、それを後でしっかりと綺麗にさせておいた)
(カリスマレイヤーだなんて嘘としか思えない無様さに少しだけ満足してから、仕方なく鍵を開けて射精ボタンを解除してあげた)
(それからしばらくして、あやにゃんさんは望んでいた射精しまくれる生活を満喫していた)
ほらぁ、あやにゃんさん、ちっち我慢ですよぉ?
我慢できたらまゆがまたおまんこしてあげますからねぇ?
こぉんな足で簡単に、ちっちしてたらダメですよぉ?
(あやにゃんさんの、というか、俊雄さんのマンションのリビングでソファに座りながら雑誌を読んでいく)
(片足はまゆの足元で犬の服従ポーズをしているあやにゃんさんの粗チンを踏んでいて)
(くちゅコチュと音がするくらい手早く踏んで擦ってあげたりしていく)
(足の裏で必死にピクピク震える粗チンは朝から8回目の射精を終えたばかりで、射精後の敏感なそこを更に強く責めていく)
【そのくらいですねぇ、入っていたって認識すらないレベルですよぉ♥】
【出せるザーメンはなくても粗チンは動こ続けますからねぇ】
【粗チン散歩は定番ですねぇ】
【ちょっと歩いたらキモオタさんたちに囲まれたりして、しつこくフェラとかしてそうですからねぇ♥】
-
イクっ♥ イクぅ♥ 射精止まらないのぉ♥ んおおおおおぉぉ♥ はひゅぅぅう♥
ああっ♥ 待って♥ 待ってくらひゃい♥ これ止めてくらひゃいぃ♥ くほぉぉぉぉお♥ イクぅ♥
お願いしまひゅ♥ 行かないでくらひゃい♥ はひぃぃぃい ああぁぁぁあ♥ イクぅぅう♥ はひぃぃい♥ チンポ壊れるぅ♥
何でも言う事聞きましゅ♥ だからお願いしましゅ♥ 助けてくだしゃい♥ お願いしまひゅうぅ♥ あへぇぇぇえ♥ イックぅぅぅ♥
(情けなくザーメンを吐き出し続ける綾香に飽きたのか、綾香の背中から降りて部屋に歩き出すまゆを止めようとするが這いつくばったままノロノロ進む事しか出来なくて)
(これ以上イキたくないと思っても射精スイッチを切らない限り粗チンは無慈悲にイカされ続けてしまうので、なんとか金庫を開けようと必死に無駄な努力を続けて)
(綾香を無視して部屋に歩いていくまゆに泣いて助けを求めながらも粗チンからザーメンを吐き出し続ける姿は、とても大人気を集めているカリスマレイヤーとは思えないほど惨めなもので)
(結局、まゆに追い付く事も出来ないまま、床を汗やザーメンで汚したまま気を失ってしまった)
あっ♥ あっ♥ んおぉぉぉぉお♥ ふひぃ♥ が、我慢♥ 今度こそ我慢してみせますぅ♥
……くほぉぉぉぉお♥ ひぃ〜♥ ひぃ〜♥ む、無理ぃ♥ 我慢出来ない♥ イクっ♥ イクぅ♥
(ソファーに座って雑誌を読んでいるまゆの足元で粗チンを踏まれたまま、片手間に弄られ続けていて)
(朝からまゆの足に8回も射精させられてしまっているせいで身体も、まゆの足もザーメンで汚れてしまっていて)
(どれだけ射精しないように頑張ってみても、まゆの片手間の様な足技で何度も射精させられてしまう)
(結局、まゆに射精を我慢するように命令されていたのに、我慢出来ずに9回目の射精をさせられてしまう)
(しかし、射精したくても射精出来ない生殺し地獄を味わう事もなく、自由に射精しまくれているので、どこか幸せそうな笑みを浮かべている)
【そんな事言われると、いかに私のチンポが雑魚粗チンかということを思い知らされてしまいます♥】
【止めてもらうためには、みっともなく惨めに許しを請い、射精スイッチを止めてもらうしかありませんね♥】
【後輩に粗チンに紐を着けられて散歩させられるというのも惨めです♥】
【くっさいチンポを舐めている間、空いている人は私の爆乳を揉んだりしているんでしょうね♥】
-
あ〜、また出しちゃいましたねぇ? それじゃあ、お仕置きですよぉ?
ほら、お股開いてくださいねぇ♥ そしたらぁ、ぅふ♥
(まゆの足であっさり射精する無様な姿を笑いながら、その姿を動画配信中)
(カリスマレイヤーあやにゃんさんのそっくりさんの、変態豚にゃんとして有名になっていて、お小遣い稼ぎというか、あやにゃんさんで遊ぶ為に配信していた)
(『早漏すぎ!』『何回出すのこの豚?』『出す瞬間の顔がキモい』『おっぱいデカ過ぎ!』『いま110センチだっけ?』なんてコメントであふれていて何万人が見ている)
(まゆは足だけの出演で、カメラの位置は足元のあやにゃんさん、そしてその顔をワイプで映し出している)
(そして、勝手に射精した罰としてお股を開かせたら、薄いザーメンのついた足で―――)
“ひゅっ! びしぃんっ!”
(―――思い切りキンタマを蹴り上げてあげる)
(もう慣れた動きで、何回も何回も繰り返した蹴り、綺麗にキンタマを蹴り上げて、また動画配信コメントを湧かせたら、それからまたお仕置きとして蹴り上げや、鞭によるキンタマ責めをして、配信を終えたら)
ん、あ、そぉだ、そろそろお仕事行きましょうか? あやにゃんさん? さ、お着替えしてきてくださいねぇ?
(にっこりと微笑むと、思いついたようにお仕事を告げた)
(あやにゃんさんに着替えを命令して、彼女がどう見ても時代遅れなテカテカボディコン、おっぱいがはみ出そうで、淫紋の部分をハートにくり抜かれ、お尻も半分見えているような格好に着替えたら)
今日もたっぷりお稼ぎしましょうねぇ?
ちゃぁんと出来たら、これ♥ ご褒美にあげますからねぇ♥
(グッと顔を近づけて、まゆの谷間を見せながら取り出したのはザーメンコンドーム)
(俊雄さんのザーメン入りのそれ、今は俊雄さんはまゆのお知り合いのレイヤーさん、愛梨さんや美波さんの遊びに出ていたりして、最近あやにゃんさんはザーメン貰えていないので、もう臭いだけで興奮するだろう代物♥)
【もう雑魚というかお話にならないですからねぇ、指一本で十分ですよぉ♥】
【でもぉ、無様な媚びが面白いと長引きますよぉ】
【紐を無理に引っ張られて射精しながら歩くなんて無様ですからねぇ】
【それなら、たっぷりとキモオタさんたちにご奉仕せねばいけませんねぇ♥】
-
あひっ♥ あひっ♥ くほぉぉぉお♥ 勝手に出してしまって申し訳ありません♥
あぁ♥ はい、わかりました♥ たくさんお仕置きして下さい♥
(勝手に射精した事を謝りながらも、お仕置きされることを期待しながら足を大きく開くとキンタマが無防備に晒されてしまって)
おごっ♥ ぶひぃぃぃい♥ あひぃぃぃい♥ んほっ♥ あひっ♥ キンタマぁ♥
ふひぃぃぃい♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥ 勝手に射精して申し訳ありませんでしたぁ♥
(無防備に晒されているキンタマを慣れた動きで思いっきり蹴り上げられると、みっともなく惨めな声を上げさせられてしまって)
(何度もキンタマを蹴られたり、鞭打ちされては豚の様な悲鳴を上げさせられながら、我慢出来ずに勝手に射精してしまった事をまゆに謝って)
(お仕置きの様子をネット配信で見ている視聴者は、綾香の無様な姿を見ては嘲笑するようなコメントで溢れかえっていて)
お仕事?……あっ♥ はい、わかりました♥
(仕事と言われて首を傾げていたが、用意された服に着替えると、いかにもセックスが大好きな淫乱女の様で)
はふっ♥ あぁ♥ ご褒美♥ はあぁぁあ♥ そ、それは、ご主人様のザーメン♥
は、はい♥ しっかりと稼いできますから、ご褒美下さい♥
(最近吉田は綾香の金で他の女と遊び回っているせいでセックスの相手をしてもらっていないせいで、常に吉田のザーメンに飢えている状態になっていて)
(そのせいで、まゆが取り出したザーメンコンドームの匂いを嗅いでしまっただけでも子宮が疼いてしまう)
はふっ♥ あぁ♥ 見られてる♥ みんなジロジロ私の事見てる♥ んっ♥ くふぅぅう♥
(ボディラインがハッキリ分かるボディコン服で歩いていると、周りの男達は揺れる爆乳に釘付けになっていて)
(男達の欲望の視線を浴びて淫紋が明滅している)
【指一本で弄ばれて、それでも勝てずに負かされてしまうから情けないです♥】
【早く止めて欲しくて必死に媚びているのに、そのせいで面白がられてもっと引き延ばされるなんて♥】
【紐を引っ張られて射精して足が止まっても、他の後輩に尻を叩かれて無理矢理歩かされちゃったり♥】
-
「おお〜、えろっ♥」「おっばいでっけ〜」
「顔もめちゃくちゃ可愛くない?」「あれ、なんだっけ、コスプレの美少女に似てる?」
「淫紋つあてるってことは誰かに飼われてるのかよ」「羨ましい〜!」
(ボディコン姿で爆乳をゆさゆさ揺らしながら歩く姿は大いに目立っていた)
(まゆだって、ちょっと離れた位置を歩いていて、普段なら可愛いとか言われるのに、今は誰からも注目もされないでいる)
(まるでモブ扱いな状態にイライラしながら、こんなとこでもチヤホヤされてるあやにゃんさんをチラッと見たら射精禁止のボタンを押してから、射精スイッチを押す)
…………あ〜んまり調子に乗ってたらダメですよぉ♥
“カチッカチッ!”
(射精出来ないのに強制射精のあやにゃんさん大好きな粗チン拷問をしてあげながらペロリと舌舐めずりをする)
(男たちにチヤホヤされるバカ豚に制裁っ!と二度三度スイッチを押せばその度におバカなくらい大きなデカチチを揺らして、ドスケベな淫乱そのものの雰囲気を垂れ流しにするわけで)
「大丈夫っすかぁ?」
「お姉さん、ほら、捕まって捕まって♥」
「おほ、っ、おっぱいでけぇ♥」
(よろめいたあやにゃんさんに周りの男たちから助けの手が伸びるけど、その目は完全に性欲まみれ)
(ニヤニヤしながら手を引き、肩を抱いて、どさくさに紛れて爆乳を揉んでいる男もいた)
(いるだけで自然に男を誘惑する淫魔になり、髪の色や目の色まで変化可能になっているあやにゃんさんのフェロモンに、男たちはチンポを硬くしながら群がっていた)
(それを見ながら「ちょーしに乗るとぉ、お仕置きですよぉ♥」と、さらに射精スイッチを連打してあげる)
【小指の先で簡単にいかせられちゃいますからねぇ、簡単すぎてあくび出ちゃいます♥】
【無様な豚顔が面白いと盛り上がりますからねぇ】
【お尻なんか蹴られたりして、そこらで射精しながら連れまわされて、最後は粗チントレーニングとして電動オナホか、粗チンを引っ張って伸ばしたところに竹刀で喝っ、ですねぇ♥】
-
ふぅ♥ くふぅぅぅう♥ あひっ♥ んくぅぅう♥
(髪や瞳の色が違っているせいで本人だとはバレてはいないが、それでも充分過ぎるほどに注目を集めていて)
(エロい空気を撒き散らしながら歩いていると、周りの男達は鼻の舌を伸ばしたスケベそうな顔をして綾香の事をジロジロと見ていて)
(少し離れて歩いている、まゆの事など誰も気にもしていない)
ひゃふっ♥ んおおおお♥ あひっ♥ 来るっ♥ 来るぅ♥ あへっ♥ イクぅぅ♥
……あひぃぃぃい♥ イケない♥ な、なんでぇ♥ くほぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
(周りの男達の注目を集めたことで、まゆのコンプレックスを刺激してしまったのか急に射精ボタンを押されると立っていられなくなってしまい、その場にへたり込んでしまって)
(自由に射精出来るようになっていたため、射精出来ない事に戸惑いながらも強烈な射精衝動に悶えさせられてしまう)
くほっ♥ んおぉぉぉお♥ やめへぇ♥ いひぃ♥ やめてくらひゃいぃ♥ おおっ♥ んおおおおぉ♥
(まゆの機嫌を損ねてしまったばっかりに射精スイッチによる制裁をされてしまい、悶えるたびに爆乳を揺らしながらドスケベフェロモンを垂れ流している)
ああっ♥ んっ♥ くふぅぅぅう♥ あ、ありがとうございます♥ はふぅ♥ くひぃぃん♥
ひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……んおおおっ♥ 出せないぃ♥ あへっ♥ あへぇぇえ♥
(どさくさに紛れて110㎝越えの爆乳を揉まれると柔らかくて指が沈み込んでしまいそうなほど揉み心地が良くて)
(力が抜けてしまって中々立ち上がれないのに射精スイッチを連打されると、周りの男達を誘うように尻を振ってしまう)
(射精したいのに射精出来ないもどかしさを与えられて淫紋も激しく明滅していて、爆乳を揉んでいる男にもたれかかったせいで指が更に沈み込んでしまう)
【まゆ様におっぱいを押し当てられて、粗チンを小指で弄られてイカされてみたいです♥】
【そうと分かっていても泣いてヘコヘコ腰を振りながら、惨めに助けを求めるしかないんですね♥】
【粗チンに紐を着けられて、時折尻を後輩に蹴られながら後輩のいる廊下を歩かされて、周りが見ている中で射精させられちゃったり♥】
【私的には電動オナホで粗チントレーニングが好みですね♥】
-
「出せないってなに、大丈夫?」
「ほら、支えてあげるから♥ うはっ、柔らっけぇ♥」
「近くで見るとモロ好み♥」
「髪を染めたあやにゃんって感じ? ちょー可愛い♥」
「誰に飼われてんの? なぁなぁ♥」
オスに群がられる雌豚って感じですねえ♥ ほーんと惨めというか哀れですねえ♥
(淫紋の影響が強く出て、淫魔かしつつあるあやにゃんさんは、髪と瞳の色を変化させられて、今は金髪碧眼、外人のような見た目になっている)
(染めたような不自然な色ではなくて、本来の髪の色のような自然な色合いになっている)
(だらしないほどに育った胸や、派手なボディコン衣装にはある意味似合っていた)
(男たちは手を貸すフリをして身体中を触り、あやにゃんさんが抵抗しないのをいいことに、爆乳なんか揉みしだかれていた)
(指が沈み込むような爆乳に何本も手が伸びて、好き勝手揉まれているのを見つつクスクスと笑うと、また射精スイッチを何回か押してあげて粗チンを虐めてあげる)
(その後、男たちから逃れたあやにゃんさんを連れて路地裏に入ったら)
まぁた、どんな男にでも媚びるんですからぁ♥
あやにゃんさんって本当に節操ないですよねぇ?
(腕を組むようにしておっぱいを押し当てながら、片手の小指で粗チンを撫でるように刺激していく)
(射精は禁止のまま、ふにっふにっ♥とおっぱいの柔らかさを感じさせてあげて)
(柔らかな小指の腹でつつーっと裏筋、亀頭、カリ首を撫でて撫でて感じさせていく)
おっぱいあんな風に揉まれて気持ち良かったんですかぁ?
ほんと、バカみたいなおっぱいして…………っ!
“バシッ!”
ブスなのにおっぱいだけでチヤホヤされて嬉しいですかぁ?
(片手でおっぱいをわざと乱暴に掴んでから、あやにゃんさんがいたからか、誰からも見もされなかったことを思い出してイライラする)
(でっかいおっぱいしてる、こんなブスが目立って、なんでまゆが、とイライラをぶつける為にその顔をビンタしてあげる)
【小指でシコシコはしてあげますけど、射精はお預けですよぉ♥】
【泣けば泣くほど面白い玩具扱いですけどねぇ】
【完全に豚、見世物扱いですねえ、後輩たちの前で粗チンのチン長測定されて笑い者にされそうですねぇ♥】
【射精禁止で永遠に♥ 日常生活の間も動き続けてトレーニングですよぉ】
-
おっ♥ おっ♥ やめて♥ 揉まないで下さい♥ あっ♥ くふぅぅん♥
おおおおっ♥ ひぐぅ♥ あへっ♥ くおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥……んほぉぉぉお♥ 出せないぃ♥
(男達に周りを囲まれたまま、心配を装いながら爆乳を揉みしだかれても淫乱な身体が反応してしまって抵抗出来なくなってしまって)
(追い打ちを掛けるように射精スイッチを連打されると身悶えするが、射精出来ない生殺し地獄を味わいながら耐える事しか出来なくて)
(なんとか爆乳を揉んで楽しんでいる男の手を振り払くと、ヨタヨタとおぼつかない足取りで路地裏まで逃げ込む)
はぁ♥ はぁ♥ おっ♥ おおぉぉぉおっ♥ はへっ♥ 別にそんなつもりはぁ♥ あへっ♥
くほぉぉぉお♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ いひぃぃぃい♥ そこぉ♥ そこそんなに撫でられたらぁ♥
ふひぃ♥ イクっ♥ イクっ♥ チンポ、小指でイカされちゃう♥……ああぁぁぁあ♥ いやぁ♥ 出せない♥ 出させてぇ♥
(路地裏でまゆに胸を押し当てられながら、小指で粗チンを撫でられると情けなく顔を蕩けさせながら脚をガクガクと震わせて)
(小指だけで粗チンを翻弄されてしまって、それでも小指でだけでイカされるのは情けなさすぎるので耐えようとするが、結局我慢出来ずにまゆの小指一本に負かされてしまう)
はぁ〜♥ はぁ〜♥ くほぉぉお♥ 私は別にチヤホヤされたいわけでは……ひぃ!
ああっ! ごめんなさい! ごめんなさい! お許し下さい、まゆ様っ! 調子に乗ってごめんなさい! お許し下さいぃ!
(まゆよりも圧倒的に大きな爆乳を乱暴に掴まれたまま、ビンタをされると白い肌が赤く染まっていって)
【まゆとは身分が違うので、たとえどれだけ理不尽な理由だろうと綾香は謝るしか出来ないので、まゆの足元に土下座をして許しを請う)
【は、はい♥ 私に射精の権利はありませんので、好きなように扱って下さい♥】
【泣かなかったら泣くまでイジメられるでしょうし、どっちにしろ玩具扱いですね♥】
【後輩に粗チンを扱かれて射精するまでの時間を計られて、早漏っぷりがバレたりとか♥】
【素敵♥……じゃなくて、そんな事になったら前屈みのまま、ヨタヨタとしか歩けなくて授業にも遅刻しちゃいそうです♥】
-
はぁ、まったく男と見ればすぐに目の色変えて媚びるんですからねぇ……
この乳がデカいだけのブス子さんは…………
(土下座しているあやにゃんさんの頭を踏みつけて少しだけ溜飲を下げる)
(アスファルトに額を擦り付ける無様さを笑ってあげてから足を退かしたら、再び歩き出して目的地に)
(そこはアニメショップ、堂々と入り、もう店長さんとも顔馴染みなのでスルーでエッチなコーナーに向かうと、何人ものキモオタさんたちがエッチなゲームや漫画を物色している)
(そこにまゆとあやにゃんさんが入ると明らかにざわめき出し、ここでもイライラすることにほとんどのキモオタさんたちは「あの金髪の可愛い子誰!?」みたいな雰囲気で、何人かは、何回かここでお客を取らせているから期待した顔で鼻息を荒くしていた)
ほら、お客様は沢山いますよぉ? しーっかりヌキヌキして、お金稼いできて下さいねぇ?
まゆはぁ、あやにゃんさんの働きっぷりを監視してますからねぇ♥
“カチカチっ!”
(お尻を膝で蹴るように押して、お金稼ぎを命令する)
(まゆは監視役で、さっさと行けと射精スイッチを連打する)
(あやにゃんかんにはここで、フェラ一回1000円の格安援交をさせている)
(あまりにも安くて、価値のなさを教えるようなそれをやらせるのが楽しくてニヤニヤ笑いながら、用意してもらった椅子に座って監視する)
(慣れたキモオタさんたちはニタニタと笑ってデブなお腹を揺らしてあやにゃんさんに近づいてきたら)
「久しぶりだねぇ、僕のチンカス、欲しくなったのかなぁ♥ ぐひひっ、相変わらずのおっぱいだねぇ♥」
(脂っこい手を肩に回して抱き寄せながら周りに見せるようにその爆乳を揉みしだいていた)
【今更ですよぉ? あやにゃんさんの粗チンはまゆたちの玩具ですからねぇ、出すも禁止も自由ですよぉ♥】
【泣いたらそのブサなお顔を写メして拡散ですからねぇ♥】
【どれだけ早漏かを数値に表すなんて恥ですよねぇ】
【遅刻なんかしたら更にお仕置き確定ですよぉ、新たな舞台を考えるもありかもですねぇ】
-
は、はひっ♥ ごめんなさい♥ 男の人に媚を売って申し訳ありませんでした♥ どうかお許し下さい♥
(たとえ誘惑したつもりが無くても、まゆがそう言ったのなら、それが正しいので綾香はただ謝って許しを請うしか出来なくて)
(射精の自由を奪われているので、まゆの機嫌を損ねれば一生射精させてもらえない可能性もあるので、どれだけ惨めで情けなくても、まゆの顔色を窺うしかない)
(目的地であるアニメショップに到着し中に入ると、薄暗い店内の中にはいかにも女性に縁の無さそうなキモオタ達がエロ同人やエロゲーを物色していて)
(まゆと綾香が中に入ると大多数は綾香の抜群のプロポーションや美貌に目を奪われてしまって、まゆの事など綾香のオマケの様な視線を向け、まゆのプライドをまた傷付けてしまう)
ふっ♥ くぅぅぅう♥ は、はい♥
んひぃぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ あひっ♥ くおおおぉぉ♥ はひっ♥ イクっ♥ イクっ♥……くぅぅぅぅう♥ 出せないぃ♥
(まゆに尻を膝で蹴られて押し出されて距離が出来ると、周りのキモオタ達はボディコンを着ている綾香の事をチラチラと覗き見しては生唾を飲み込んでいて)
(射精スイッチを連打されると腰が跳ね上がりそうな快感に襲われるが、すぐに射精出来ないもどかしさに襲われて悩ましい顔をしながら腰をくねらせる)
はふっ♥ あっ♥ はぁ♥ ご無沙汰してます♥ はい♥ そうなんです♥ チンカスが欲しくてたまらないんです♥
ですからどうか私の事を買って下さい♥ んおぉぉぉお♥ はふぅ♥ おっぱい揉みはサービスですから好きなだけ揉んで下さい♥
はあぁぁぁあ♥ フェラ一回1000円でご奉仕しますから、どうか私の事を買って下さい♥ お願いします♥ 他の事でも言う事聞きますから、買って下さい♥
(綾香の事を何度か買った事のあるキモオタが馴れ馴れしく肩を抱いて、脂ぎった手で無遠慮に爆乳を揉みしだくが買ってもらうためには下手に出るしかなくて)
(綾香が絶対に抵抗する事は無いと知っているキモオタは、ただなのを良い事に滅多にお目に掛れない爆乳を揉みまくって感触を堪能していて)
(ご主人様である吉田以外のチンカスを幾ら舐めても身体の疼きが酷くなるだけなのだが、お金を稼ぐためには媚を売るしかなくて)
(まゆのプライドを守るため格安援交をさせられているが、お金が稼げなかったらお仕置きが待っているので買ってもらうために必死で周りで躊躇っているキモオタ達にもアピールする)
【そうですね♥ 私に自由に射精する権利は無いので、常に権利を持っている人の顔色を窺わないといけません♥】
【ちょっとチヤホヤされて調子に乗っているって思われているから、泣かされても良い気味なんでしょうね♥】
【数値で表されたら、いかに平均以下のダメチンポかというのがバレてしまうんですね♥】
【遅刻しないように急ごうとしても、電動オナホが遠隔操作可能で邪魔をされちゃったりとか♥】
【新しい舞台ですか……ふたなり専用の刑務所とかはどうでしょう?】
【更生目的で収容されていて、射精日が設けられていて射精日以外は射精禁止、射精日以外の日に射精したら刑期が延長されちゃうとか♥】
【もちろん指導中も射精は禁止で射精したらお仕置きに加え、刑期も延長で射精日も延長♥】
【みたいな設定を同人誌で読んだような気がします】
-
えぇ? どうしよっかなぁ? アヤニャちゃんはさぁ、ドスケベ過ぎて僕的にはあんまり魅力感じないからねぇ♥
確かに可愛いかもだけどぉ、クソビッチでねぇ、初対面の時からチンカスチンカス連呼する女の子って、ねえ?
おほっ♥ でも、相変わらずおっぱいは超でっかいねぇ♥ この無料おっぱいたまんないよぉ♥
あやにゃんより大きいかもねぇって、クソビッチのアヤニャちゃんと、清楚美少女なあやにゃんを比べたらダメだよねぇ♥ あ〜♥ 柔らかいねぇ♥
(たまーに、やってきては安いお金で援交していく、ハーフだとかいう金髪碧眼の美少女、アヤニャ♥)
(どこか、今大人気のカリスマ美少女レイヤーのあやにゃんに似ている彼女の手からはみ出る爆乳をボディコンの中に手を入れてもみしだく)
(柔らかくて指がどこまでも沈み込む爆乳を感じさせるとかじゃなくて、楽しむために両手で揉んで捏ねて、周りに見せつける)
(美少女がチンカス連呼していることに興奮して、鼻息を荒くしながらムチムチしたお尻にチンポを押し当てたら)
んひっ、ひひ、そ、それならぁ、ほらぁ、キスだよキス♥
んぶっちゅ、れろぉ♥ んぞゅじゅるるっ♥ んはぁあ♥ クソヤリマンのくせにぃ、柔らかい唇してるよねぇ♥
(グッと抱き寄せながらプルプルの美少女の唇にキスをして生臭い唾液を流し込む)
(アヤニャにとって、男の体液はどんなものでも興奮するものになるって、お友達?の女の子が言っていたのを思い出しながら片手は爆乳をもみしだく)
(乳首をコリコリと刺激して、意地悪にキュッと摘んだりしたら)
さぁて、仕方ないからぁ、アヤニャのお便所口を使ってあげるよぉ〜♥
はぁ、はぁ、まったく、あやにゃんにちょっと似てるくせに、このヤリマンめっ♥ 僕のチンカス欲しさに媚びてきてぇっ♥
(1000円札を取り出すと、そのボディコンで寄せられた谷間に乱暴に挟み込む)
(そしたら、チンカスをたっぷりと溜めた、臭いのキツイチンポを取り出してみせる)
【ちょっとでも機嫌を損ねたり、下手したら損ねなくても、だからねぇ♥】
【もちろんだよぉ、ヤリマンのビッチ♥ おっぱい目当ての男にチヤホヤされて喜んでるんだからねぇ♥】
【サイズから、何回しごけば出るか、平均と比べて遥かに下だってねぇ♥】
【しかもぉ、膝と膝の間にバーを取り付けさせてガニ股強制させてて、へこへこ腰振りながら歩いてくるんだから間違いなく遅刻だよねぇ】
【ほうほう、刑務所に放り込まれたいなんてあやにゃんは変態だねぇ♥】
【ふたなり刑務所で測定されてFランクのふたなり粗チン認定、粗チンには重い罰が課せられてたりするのかもねぇ】
【射精禁止なのにそこらじゅうから誘惑があって、簡単に射精してぇ、射精したら即座にバレる仕組みで、罰を受けるんだろうねぇ】
-
んひっ♥ くほぉぉぉお♥ ああっ♥ そんな事言わないで下さい♥ あっ♥ くひぃぃぃい♥
お願いします、チンカスが舐めたくてしょうがないんです♥ どうかチンカスを舐めさせて下さい♥
はふっ♥ 今日はもっとサービスしますから、私の事を買って下さい♥ お願いします♥
(爆乳を好き放題に揉まれると柔らかな爆乳はキモオタの手の中で自由自在に形を変えていって、周りで見ている男達の目を楽しませて)
(このまま買ってもらえなければお仕置きが待っているので、どうにかして買ってもらおうと下手に出ては媚を売るしかなくて)
(尻に勃起チンポの熱を感じながら、爆乳を揉まれると、チンポに飢えている欲求不満の身体は疼いてしまって、尻でチンポを挟んだまま腰を動かして刺激を与える)
はい♥ んっ♥ ちゅっ♥ れろっ♥ ちゅっ♥ ちゅっ♥
はふっ♥ ありがとうございます♥ んひぃ〜♥ んんっ♥ んふぅ〜♥ はぁ♥ ちゅっ♥
(言われるがままにキモオタと舌を絡める激しいキスをしながら、流し込まれる唾液を飲み込んでいって)
(ただでさえ欲求不満なのに唾液を飲まされた事で身体の疼きに拍車がかかってしまい、子宮が強く疼いてしまう)
(舌を絡めながら、乳首を摘ままれると腰がビクッと跳ねてしまう)
あ、ありがとうございます♥ 私の便所口使ってスッキリして下さい♥
……はぁ♥ あぁ♥ 凄い匂い♥ こんなにチンカス溜め込んで♥ んはぁぁぁぁあ♥
それではご奉仕させて頂きます♥ あむっ♥ んふぅ〜♥ じゅっ♥ じゅるっ♥ じゅるるるっ♥ じゅぽっ♥
れろっ♥ れろっ♥ はふぅ♥ ああっ♥ チンカス美味しい♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥
(チンカスのたっぷり溜まって臭いチンポの匂いを嗅がされると、子宮の疼きと淫紋の明滅が一段と強くなってしまって)
(チンカスチンポを口に咥えこむと舌全体を使ってチンポを味わい、カリ首に溜まっているチンカスを舐め取っていく)
(チンポを咥えて幸せそうに顔を蕩けさせている様は淫乱女のようで、他に見られているという事も忘れて熱心にしゃぶってチンポを味わっている)
【たとえ八つ当たりだとしても、私には文句を言う権利も無いので、ひたすら下手に出て顔色を窺うしかありません♥】
【何回扱けば射精するって知られれば、その回数手前で止められてずっと寸止めというのも可能ですね♥】
【ガニ股強制されて歩かされるたびにキンタマもみっともなく揺れてるんでしょうね♥】
【刑務所の中といった閉鎖空間では、そこの所長は好き放題出来るんでしょうね♥】
【ただでさえ性欲の強いふたなりなのに、更に粗チンですからね、ふたなり刑務所の中でも特別区画みたいな所に入れられたりして♥】
【たとえ看守からの嫌がらせを受けて射精させられても、訴えは揉み消されて罰を受けさせられられたりとか♥】
-
ぉっおおぉおっ♥ んひ、ぃっ♥ アヤニャのチンカス掃除気持ち良いよぉ♥
こんな、可愛い顔して、はぁ、はぁ、チンカス大好きとか、え、エロ過ぎだよぉっ♥
「ほ、本当に舐めてるよぉ、はぁ、はぁ、すごぉ♥」
「へ、へへ、おっぱい、これ、凄い大きい♥ なにこれ♥」
「こんなに可愛いのに淫紋持ちとか♥ とんでもない変態だねぇ♥」
(ドスケベな発情期丸出しの顔でアヤニャはチンカスを舐めとっていく)
(金髪揺らして、エロい谷間見せつけて嬉しそうにしゃぶる姿はエロ過ぎてたまらない)
(淫紋持ってると男の唾でもチンカスでも興奮するようになるっていうけど、アヤニャは元からじゃないかなぁ、なんて思いながらチンポをビクつかせていると)
(周りで見ているだけだった他のキモオタ仲間たちも遠慮しながらも寄ってきて、アヤニャから溢れるドスケベなフェロモンにやられたようで手を伸ばして爆乳を揉みしだいたりしていく)
(脂っこい手が何本も伸びてきて、生意気なくらい超可愛いアヤニャの爆乳を右から左から揉んで、ボディコンの胸元に手を入れて生でも揉んだりしていた)
(念入りなチンカス掃除にそれだけで出てしまいそうになるのを我慢したら)
ふぅ、ふぅ♥ それじゃあドスケベなアヤニャのおまんこぉ、を使ってあげようかなぁ♥
それともぉ、またみんなの前でお下品なちん媚び芸してからにする?
(チンポにむしゃぶりついてくるアヤニャの可愛い顔、チンポを引き抜いたらその顔をチンポでベチベチとビンタしながら)
(ビクビクと震えるチンポでこのまま犯してあげようかどうするか考える)
この前はアヤニャのお友達によるエロ芸採点面白かったよねぇ♥
芸がつまんないと無理矢理射精させられるってのが♥
(以前来た時は、アヤニャの付き添いのお友達というか、飼い主なのか、その子がアヤニャの芸を採点して)
(ダメだと判断したら射精スイッチで強制射精、出なくても射精させられたアヤニャは床で悶絶してたけどそれがまた面白くて盛り上がったのだった)
【媚びて来て、足を舐めるくらい当たり前なのがあやにゃんだもんねぇ♥ 踏みつけてやりたいよぉ】
【完璧に知り尽くされていて小指一本であっさりイカされちゃうんだろうねぇ】
【揺れてるのがみっともないって理由で蹴り上げられても仕方ないねぇ】
【アヤニャモードの金髪だとこんなんかねぇ】
https://i.imgur.com/mcANmUe.jpg
【ふたなりに人権なんかないって方針でも良いかもねぇ、特に粗チンには価値がないってねぇ】
【訴えなんかしたら後々ひどいことされちゃうだろうねぇ♥】
【朝は体操からで、ガニ股で粗チンを揺らす変態な的な体操させられたりねぇ】
-
んむっ♥ んっ♥ ふぅ♥ れろっ♥ ぺちゃ♥ じゅるるるっ♥
はぁ♥ チンカス大好きなんです♥ もっとチンカス舐めたい♥ れろれろっ♥
くふぅぅぅん♥ あっ♥ あふぅ♥ どうぞ♥ 私のおっぱい好きなだけ揉んで下さい♥ はふっ♥ ああぁぁぁあ♥
はあぁぁぁあ♥ そうです♥ 私、変態なんです♥ こうやって身体中揉みくちゃにされてチンカスを舐めさせられるのが大好きなんですぅ♥
(チンカスを舐め取っていきながらビクビク震えているチンポを愛おしく思うと、チンポを舐めるのにも熱が入っていって夢中で舐め回して)
(濃厚なチンカスを舐め取っていくたびに淫紋の効果でオマンコが激しく疼いてしまって、今すぐにでもチンポを入れられて犯して欲しいと思っている)
(周りで見ていたキモオタ達も誘われるように恐る恐る近寄ってきて、注目を集めている綾香の爆乳を指で突っついて、本当に抵抗が無いと分かると段々と好き放題に触り始めて)
(チンカスまみれのチンポを舐めさせられながら、身体中を好きに触られているという状況に興奮してしまっていて、粗チンをギンギンに勃起させている)
んあっ♥ あんっ♥ は、はい♥ アヤニャの便所マンコ使って下さい♥
わ、わかりました♥ 私の下品なチン媚び芸見て下さい♥
(チンポを口から引き抜かれ、そのままチンポで顔をビンタされるとウットリと顔を蕩けさせてしまって)
(みんなが見ている状況で下品なチン媚び芸をしないといけないと思うと恥ずかしくてたまらないが、同時にオマンコの疼きも強くなっていって)
お、お願いします♥ アヤニャの格安便所マンコ使って下さい♥ 淫乱マンコがチンポ欲しくて疼きまくってるんです♥
生ハメ大歓迎です♥ オマンコの奥に無責任射精して下さい♥ 変態アヤニャにチンポ恵んで下さい♥
(両手を頭の後ろに組みガニ股で腰を振りながら、本物のあやにゃんなら絶対にしない様な下品な言葉を吐きながらチンポをおねだりして)
(椅子に座ってこちらの様子を監視しているまゆの事をチラチラ盗み見して顔色を窺っている)
【そうですね♥ それでたとえ踏まれちゃっても当然文句なんて言えるはずもないし、そのまま媚びるしかありません♥】
【イカせるもイカせないも自由自在で、しかもそれを小指一本で翻弄されるとか情けないです♥】
【膝と膝の間にバーが入れられているせいでガードする事も出来ず、無防備に蹴り上げられるしかないんですね♥】
【ドスケベですね♥ これに淫紋が分かるようにしてあってるなら、犯してもらいたがっている様なものです♥】
【そうですね、せめてチンポが大きければセックスを楽しませる事で価値があったんでしょうけど、性欲だけは強い粗チンなんて無価値です♥】
【たとえ酷い事をされても無力な囚人だから、されるがままになるしかありません♥】
【恥ずかしい姿を見られちゃって興奮しても射精日以外では射精禁止だから、必死に我慢するしかありません♥】
-
「んひ、んひひひ♥ おっぱい揺れてるよぉ♥」
「ちん媚びとか本当にする人いるんだぁ、しかもこんな美少女で♥」
お上手だねぇ♥ アヤニャはほんとにエロエロドスケベで、清楚なあやにゃんとは大違いだよねぇ♥
あやにゃんは天使だけどぉ、アヤニャは飢えた淫乱淫魔だもんねぇ♥ はぁ、はぁ、んひぃ♥
(キモオタたちの視線が集まる中でのアヤニャのドスケベなちん媚びにみんな大盛り上がり)
(超爆乳の美少女が見せてくれたそのダンスにチンポは更に硬くなる)
(アヤニャのお友達の女の子は「お下品で良いですよぉ」と歓声や送ってきてくれていて、あの子はアヤニャがドスケベで無様な姿を見せるほど機嫌が良くなるみたいだった)
(こっちはこっちでハーフ?らしいあやにゃん似の美少女のドスケベな姿を見れらから興奮してチンポをビクビク震わせながら)
し、仕方ないからアヤニャの格安おまんこ使ってあげるよぉ♥
まったく、アヤニャのおまんこなら1000円だけどぉ、あやにゃんの写真集は3000円もするんだからねぇ♥
んひひ、写真に負けちゃう安おまんこ♥
あ、いつものお願いねぇ♥
「はぁい、あやにゃんさん、じゃなくて、アヤニャさーん? 射精させるまでノンストップですからねぇ?」
“カチッ”
はぁ、ぉ、おお、アヤニャの生おまんこぉ♥ 美少女のやっすい穴♥ 粗チン拷問おまんこ、たまんないねぇ♥
(安いにもほどがあるおまんこを笑いながら、アヤニャをバックで犯す)
(チンポをすでにとろっとろの穴に挿入したは、お友達さんに声をかけるとアヤニャの粗チンには射精禁止連続射精がスタートされる)
(これば、アヤニャが自分から腰振っておまんこでザーメン搾るまで止まらないというサービスで)
(粗チンを震わせながら、自動でチンポをしごくサービスをやらせていく)
【踏みつけてぇ、粗チンもグリグリしなきゃだしねぇ♥】
【後輩でも誰でも、あやにゃんの粗チンなんて小指もいらないよねぇ】
【足を閉じる自由もないからねぇ、突然玉蹴りし放題だよぉ】
【こんなにドスケベだと、レイプされても仕方ないよねぇ】
【射精を必死に我慢していても、無理やり射精させられて懲罰与えられそうだねぇ】
【罰の際は自分からキンタマ差し出さないとねぇ】
-
んひっ♥ はい♥ アヤニャはドスケベでチンポ大好きなんです♥ チンポでオマンコ虐められるのが大好きなんですぅ♥
おっぱいも、もっと揺らしますから、アヤニャのオマンコを便所代わりに使って下さい♥
(1000円でセックスして貰うためだけに下品で恥ずかしいチン媚ダンスを披露して、周りのキモオタ達もチンポを硬くさせているのを見て子宮が疼いてしまって)
(もっと興奮させて喜んで貰うために、美爆乳を大きく揺らしては目を楽しませようと媚を売る)
(綾香の惨めな姿を見て機嫌が良さそうなまゆの様子を見てホッと安堵のため息をそっと漏らす)
ありがとうございます♥ アヤニャの格安オマンコ使って下さい♥ オマンコにザーメン恵んで下さい♥
……くほぉぉぉお♥ あへっ♥ ふひぃぃぃい♥ チンポ来たぁ♥ あぁ♥ いつもの♥ またチンポ虐められちゃう♥
いひぃぃぃい♥ おおぉぉぉお♥ あへっ♥ だめっ♥ イクっ♥ チンポイクぅ♥……はひぃぃぃい♥ 出せないぃ♥
チンポ苦しいぃ♥ 射精したくてたまらないぃ♥ んひぃぃぃい♥ は、早くイって下さい♥ んおぉぉぉお♥ キンタマの中でザーメンが暴れてるぅ♥
(すでに準備の整っているオマンコにキモオタのチンポを挿入して貰ったら、それだけでチンポに飢えていたせいで顔をだらしなく蕩けさせてしまって)
(チンポを入れられているだけでも気持ちいいのに、サービスとして射精禁止のまま連続射精スイッチを入れっぱなしにされているので、たまったものではなくて)
(キモオタが射精するまで生殺し粗チン拷問が続くので、楽になるためには早くキモオタを射精させないといけないが、中々上手く腰を動かせなくて)
(射精出来ないもどかしさに顔を真っ赤にさせて歯を食いしばりながら、なんとか腰を振ると美爆乳も大きく揺れていて)
【粗チンを踏みにじられているのに、恥ずかしく勃起させて喜んでしまいます♥】
【小指にも負けちゃう粗チンですから、手玉に取るくらい楽勝ですよね♥】
【突然キンタマを蹴られても、無防備に晒している方が悪いですからね♥】
【レイプされたがって、こんな恰好をしていると思われても仕方がありません♥】
【無理矢理射精させられて懲罰を与えられたばかりか、刑期と射精日まで伸びて、ますます辛くなっちゃいます♥】
【ザーメンのたっぷり詰まったキンタマを弄ばれて、それだけで射精してしまいそうです♥】
-
ぉっほぉっお♥ 気持ち良いよぉ♥ アヤニャのビクビクおまんこぉ♥
はふはぁっはぁ♥ 粗チンが可愛がられてるとぉ、おおっほ♥ おまんこもピックピクしっぱなしだよぉ♥
ほらぁ、もっとケツ振らないと終わらないよぉ♥
「んひひ♥ す、すごい顔してるねぇ」
「ふひっ、美少女台無しだよなぁ、んひひ♥」
「おっぱい揺れまくってね、おおっ、や、柔らかい♥」
(こっちは立ってるだけで勝手にケツ振りチン媚びしてくれるアヤニャ♥)
(粗チンがイキっぱなしで、おまんこ痙攣しているのが気持ち良くて、チンポを膣内でビクビクと揺らしてみせる)
(可愛い顔をぶちゃいくな我慢顔にしているのが面白いから、ほかのキモオタたちはニヤニヤと見つめていて、揺れまくりな爆乳を揉んだりしていた)
(たっぷんたぷん♥とドスケベな揺れるおっぱいを揉まれながら、粗チンは射精監視のまま連続射精させららる粗チン拷問を受けて、気持ち良さに狂いかけのアヤニャおまんこを楽しんでいき)
ほらぁ、あの子に教えて貰ったけどぉ、ここ弱点なんでしょぉ?
“ずぷぅっ♥ ぐりぐり♥”
んひひひ♥ アヤニャのやっすいやっすいお便所穴、虐めてあげるよぉ♥
「す、すごいよぉ♥ 可愛いのに、超エロい…………あ、粗チンも虐めてあげて良いの、かなぁ? んひ、ひひひ♥」
(自分から大きくて綺麗なお尻を打ち付けて、ボディコンからおっぱい溢れさせて無様なケツ振りをするアヤニャのおまんこを楽しんでいき)
(そう言えば、と教わったアヤニャの弱点を試そうと、チンポをグッと奥まで入れつつ、おっぱいデカいくせにびっくりなほど細い腰を掴んで)
(子宮よりちょっと手前の敏感な場所をぐりぐり虐めてあげる)
(そのおまんこ虐めに便乗して他のキモオタが、しゃがみこんでぴこぴこ震える粗チンに目をつけると、エログッズコーナーのお試しから持ってきたらしい電マを押し当てていた)
【踏まれても感謝だしねぇ、むしろもっと踏んでっておねだりくらいしないとねぇ】
【文字通り秒殺射精させられちゃうんだろうねぇ】
【当たり前だよぉ、蹴られたら感謝してご指導ありがとうございますって言わなきゃねぇ】
【その上でお尻振ってるんだから、もし警察にレイプ場面見られてもあやにゃんが悪いことになるよねぇ】
【粗チン刑務所は厳しいからねぇ、キモオタ所長を中心に、Sな美少女看守もいるだろうからねぇ】
【何センチまで粗チンが育てば釈放なんて言われて、まったく基準に到達しないんだろあねぇ】
-
ああぁぁぁあ♥ ふぎぃぃぃい♥ おほっ♥ おほっ♥ へひぃぃぃい♥
イクっ♥ イクっ♥……んおぉぉぉお♥ イケない♥ はひぃぃぃい♥ チンポ苦しいぃ♥ あぁ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥
んおぉぉぉお♥ も、申し訳ありません♥ もっと腰振り頑張らせて頂きます♥ んほっ♥ はへっ♥ あっ♥ あっ♥
(射精禁止のまま連続射精させられっぱなしのため、粗チンと一緒にオマンコも震えっぱなしで、キモオタのチンポを満遍なく揉み解していって)
(淫紋の効果で、どれだけたくさんセックスをしたとしてもオマンコは新品同然のまま、チンポに激弱マンコになってしまっていて)
(恥ずかしいイキ我慢顔を周りのキモオタ達に見られて笑われても、キモオタをイカせるために必死に腰を動かすしかなくて)
(腰を振るたびに大きく揺れている爆乳をも、すでに遠慮なく揉みまくられていて、セックスしながら身体中をイタズラされて感度を高められてしまう)
くほぉぉぉお♥ そこダメぇ♥ んひぃぃぃい♥ あっ♥ いひぃぃぃい♥
そこそんなに突かれたらオマンコ負けちゃう♥ あへっ♥ あっ♥ あっ♥ いいっ♥ くほぉぉぉお♥
あぁ♥ ま、待って♥ それダメっ♥ いひぃぃぃい♥ んおぉぉぉお♥ チンポ震えるぅ♥
くほおおおっ♥ イクっ♥ イクイクっ♥……はへぇぇえ♥ 許してぇ♥ 射精したい♥ くひぃぃぃい♥
(キモオタが腰をがっしりと掴んで、まゆから教わったオマンコの弱点を集中攻撃すると効果は抜群で一際強くチンポを締めつけて)
(オマンコを雄チンポで躾けられているのに、他のキモオタが電マを粗チンに押し当てると、強すぎる刺激に腰を振って逃げようとするが、後ろから突かれているせいで逃げる事が出来なくて)
(オマンコと粗チンの強烈過ぎる同時攻撃に、腰を振ってサービスする事も出来ずに喘ぐ事しか出来ないが、どれだけ気持ち良くなっても射精する事が出来ないのが泣きたいほどもどかしくてたまらない)
【後輩に秒殺射精させられちゃったら、先輩としての面目は丸潰れですね♥】
【そんな情けない先輩は後輩に舐められちゃったとしても仕方がありませんね♥】
【お礼を言うのが遅かったら、ちゃんとお礼が言えるまで連続で蹴られちゃったりして♥】
【きっとそんなつもりが無くても、男を誘うようにお尻を振りながら歩いているんでしょうね♥】
【レイプというより私の方から誘ったと思われるんですね♥】
【そんな厳しい刑務所で射精を我慢しながら刑期を終ええるのは難しそうです♥】
【粗チンが全然成長しなかったら、まるでずっと刑務所に居たいと言っている様なものですね♥】
-
んおっぉ♥ 自分からおまんこ押し付けてくるなんてアヤニャはドスケベだなぁ♥
そんなに僕のチンポが欲しいなら、ほれぇ、ウリウリ〜♥
弱点を責めてあげるからねぇ、んひ、ひひひ♥
「それなら僕はおっぱいを揉んであげるからねぇ♥ んひひひ、凄い爆乳♥ あやにゃんくらいあるかも♥」
「電マ気持ち良いだろぉ? おら、気持ち良いですありがとうございますって言わないともっと強くするぞぉ♥」
(アヤニャのおまんこの弱点を責めていって、おまんこ痙攣しっぱなしな気持ち良さに腰をぶるっと震わせる)
(他のキモオタたちからの責めも止まらないでいて、電マを強く押し付けられていたり、おっぱいを揉まれまくりなアヤニャ♥)
(更に、射精スイッチも押されっぱなしで感じまくりな姿をみんなで笑いながら楽しむ)
(快感から逃げようともがくアヤニャのおまんこをぬぽぬぽ刺激しながら、そろそろ我慢の限界で)
はぁ、はぁ、ほらぁ、それじゃあ、アヤニャの大好きな中出ししてあげるからねぇ♥
おまんこで、っ、たっぷりザーメン味わうんだよぉ、っおおっ♥
(細い腰を掴んで、ズボズボとおまんこを突いていく)
(肉と肉をぶつけ合わせる音を響かせて、鼻息を荒くヨダレを垂らしそうになりつつピストンをして)
ぉ、おほっ、ぉっおおおっ♥
“びゅるっ! びゅっぷびゅるる!”
ほ、ほぁ、ぉおおっ、ほぉ♥
(溜め込んでいた黄ばんだザーメンをたっぷりと吐き出していく)
(淫紋持ちの淫乱マゾにはたまらないご褒美を吐き出して、腰をプルプル揺らして一滴残らず出し切る)
【早漏粗チンの雑魚ちん先輩って有名になっちゃうねぇ、他の後輩たちも噂を聞いて確かめにくるだろうし】
【痛くて蹲ったりしたら、お礼がないって連打、股を閉じられないから何度も蹴られるだろうねぇ】
【無意識にチンポに媚びちゃう天然ドスケベだもんねぇ♥】
【粗チンの成長がまったく見られないのは反抗的だって、懲罰もありそうだねぇ】
-
くほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ ダメダメダメぇ♥ おほっ♥ おほっ♥ んいぃぃぃぃい♥
そこそんなに集中攻撃されたら、オマンコ負けちゃう♥ チンポに逆らえなくなるぅ♥
はあぁぁぁぁ♥ 許して♥ 許してぇ♥ オマンコ気持ちいいの♥ くほおおおっ♥
あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ はいぃ♥ 良いですっ♥ 電マ気持ちいいですぅ♥
はひぃぃぃい♥ 言いますっ♥ 言いますから、これ以上強くしないで下さいぃ♥
アヤニャのチンポ電マで気持ち良くしてくれてありがとうございますぅ♥ んおぉぉぉぉお♥ イグッ♥ イグゥ♥……はひぃ♥ イケないぃ♥ 射精出来ないのぉ♥
(よってたかって身体中を弄り回され、イキたくてもイケずに悶えている姿を笑われても、どうする事も出来なくて)
(電マからの刺激から逃れようと腰を動かすと、チンポをねだっていると思われてオマンコの弱点を集中的に虐められてしまって)
(生殺し状態の粗チンを電マで追い打ちを掛けられてイジメられると、これ以上生殺し地獄を味あわされないためにお礼を言わされて)
(たった1000円稼ぐために割に遭わないほどの目に遭わされてしまっている)
あへっ♥ あっ♥ あっ♥ あはぁぁぁあ♥ はい♥ 出して下さい♥ アヤニャのオマンコに中出しして下さいぃ♥
くほぉぉぉぉお♥ んひぃ〜♥ はへっ♥ 来てる♥ オマンコの中に熱いザーメンが来てるぅ♥
(キモオタがイキそうになるとピストンが激しくなっていって、それに釣られてだらしないアへ顔を晒しながら喘いで)
(オマンコの奥に勢いよく射精されると一滴残らず搾り取ろうとオマンコが蠢いて、オマンコ全体でザーメンを味わう)
(淫紋のおかげでザーメンを中出しされると気持ち良くなってしまうが、ご主人様である吉田のザーメンではないためすぐにオマンコが疼き始めてしまう)
おっ♥ おっ♥ はひぃ♥ 射精して貰いましたぁ♥ あぁ♥ だから射精スイッチ押すの止めて下さいぃ♥
あへぇぇぇえ♥ イクっ♥ イクっ♥……ああぁぁぁあ♥ イケない♥ わ、私も射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥
(気持ち良く射精出来たキモオタとは対照的に、まゆはまだ射精スイッチを押したままにしているのか、粗チン生殺し拷問は続いていて)
(粗チンから射精したくてたまらなくなってしまっているので、粗チンを震わせながら射精のご褒美を懇願する)
【他の後輩にも粗チンを確認されては笑われてしまうんでしょうね♥】
【キンタマ蹴られたり、揉まれたりしてキンタマ虐められるたびにザーメンが暴れちゃって大変でしょうね♥】
【それもきっと吉田様にチンポの気持ち良さを覚え込まされちゃったせいだと思います♥】
【折角粗チンに指導して貰っているのに、生意気にも成長を見せないなんて反抗的だから懲罰を受けても仕方がありませんね♥】
-
【一応そろそろどうしよっかぁ、上で盛り上がったセックス学校か、刑務所に舞台を変える形にしてみる?】
【このままキモオタたちにラブホ連れ込みお下品芸披露、輪姦まで行ってももちろん良いけどねぇ♥】
-
【そうですね、刑務所を舞台にやってみたいですね♥】
【キモオタ所長やドS美少女看守にイジメられてみたいです♥】
【囚人の証しとして淫紋を入れられちゃってたりとか♥】
-
【ふんふん、それならどうしようかなぁ】
【綾香お嬢様からレイヤーあやにゃんになって行ったけど、どこからの分岐が良いかなぁ】
【今のまま売り渡されたのかぁ、性欲は強いけど粗チンお嬢様だった頃か】
-
【そうですね、お嬢様だったころだと、どうして刑務所に入れられたかが気になりますね】
【今のままだったら警察に捕まって、そのまま刑務所に入れられちゃったとイメージしやすいですけど】
-
【お嬢様の頃なら、そうだねぇ、発情し過ぎて変態行為を繰り返してて、親から更生させる為にいれられたとかかなぁ】
【今のままならアイドルレイヤーあやにゃんが、キモオタのチンカス買取する変態だとバレて捕まって、だねぇ♥】
-
【親から更生目的で入れられちゃっているのなら、親の助けは期待できないですね♥】
【きっと表向きの理由は病気の治療とかになっているんでしょうね】
【大人気のカリスマアイドルレイヤーのあやにゃんが、そんな変態だとバレたら大スクープでしょうね♥】
【私が捕まったとしても、ご主人様は私が稼いだお金で豪遊生活を送っているんでしょうね】
-
【もう見捨てられたに等しいからねぇ、粗チンが育つまで収容されちゃうことになるから】
【あくまでも、お嬢様は病気で遠くへ行ったことにして、実際はど変態な家の恥を隔離しただけだねぇ】
【もう、ファンなんか阿鼻叫喚だけど、ハメ撮りが流出しまくって大盛り上がりだろうねぇ】
【僕らはあやにゃんの稼いだお金で遊んで暮らせるからねぇ♥】
【あとは、ミックスさせて、お嬢様だけどオタ趣味か、見られるのが好きでレイヤーやって有名になってたけど、17歳とかで粗チンは収容される法律があって粗チンのあやにゃ?は無事収容とかねぇ】
-
【ミックスさせるのは良いですね♥ オタ趣味のお嬢様が粗チンのせいで収容されちゃって、そこで粗チン指導されちゃうんですね♥】
【ちゃんと立派なチンポだったら今頃優雅な生活を送れていたのに、粗チンだったばっかりに一気に転落しちゃうんですね♥】
-
【そうそう、ふたなりも粗チンの対象になるからねぇ】
【趣味で始めたコスプレが美少女っぷりと爆乳で有名になって、その頃に収容されて】
【キモオタ署長に淫紋入れられて服従誓うしかなくなるんだろうねぇ♥】
【女看守は誰にしようかねぇ、あやにゃんはどんな娘を知ってるんだっけぇ?】
-
【所長に気に入られちゃって、特別収容室みたいなところに入れられちゃって所長直々に指導されちゃったり♥】
【所長の趣味でコスプレさせられたまま指導を受けさせられちゃうけど、淫紋のせいで逆らう事も出来なくて♥】
【誰が良いですかね? とりあえずモバマスとFGOのキャラなら大丈夫ですけど、女看守が似合いそうなキャラって誰かいますかね?】
-
【署長室に特別収監されちゃいそうだねぇ】
【ドスケベなコスプレさせて、ポーズとらせたまま犯したりねぇ♥】
【女看守ならメイヴちゃんとかかねぇ】
-
【きっと所長室にはエッチなグッズとかもたくさん置いてあるんでしょうね♥】
【言う事を聞かないと反抗的という事でお仕置きが待っているから言う事を聞くけど、淫紋のせいですぐに屈服しちゃったり♥】
【たしかにメイヴちゃんなら女看守も似合いそうですね♥ モバマスなら凛ちゃんや美波ちゃん 東方なら早苗ちゃんも良いですね♥】
-
【バイブやオナホ、あとは色々未来技術な道具もありそうだねぇ♥】
【生意気にも反抗なんかしたら淫紋操作して超敏感にされちゃったりしてねぇ】
【作品統一する形で、その中から選ぶ感じでも良いからねぇ】
【その辺りの作品の女の子なら基本的に問題なく連れてこれるし♥】
-
【いろいろとご都合主義満載の道具で指導して貰いたいです♥】
【淫紋操作されて超敏感にされちゃったら、すぐに射精しちゃって罰を受ける羽目になりそうです♥】
【それでは女看守は凛ちゃんでお願いして良いですか?】
-
【そうだねぇ、中に吸盤だらけのオナホとかねぇ♥】
【射精しまくってたらいつもの射精禁止リングだねぇ♥】
【それなら凛ちゃんをメインにモバマスから適当に連れて来る形にしようか♥】
-
【オナホで弱い粗チンをイジメられちゃっても、絶対に射精しないように我慢しないといけないんですね♥】
【すぐに射精しちゃうようなダメなチンポには、そうやってリングをはめて我慢を憶えさせないといけませんね♥】
【そうですねよろしくお願いします♥】
【出だしはどんな風にしましょうか? もし良ければ出だしをお願いしても良いですか?】
-
(粗チン刑務所、ここは17歳になっても10センチに満たない価値ないチンポを更生する為の施設)
(主にふたなりが対象となり易く、規定のサイズになるまでは日々更生訓練という名の粗チン拷問にかけられることになる)
(そして今日、また新たな粗チンが収監されることになり、それを待ち望んでいたワシはニヤニヤと期待に笑みを浮かべて舌舐めずりしながら待っていた)
(ワシはこの刑務所の署長、50近いが、精力は衰えず、入ってくるふたなりや、美少女看守とのセックスを楽しんで生きている)
(そして新たな楽しみを待ちながら書類を見て、興奮にチンポを立てて署長室で待っているとドアがノックされ―――)
「失礼します、署長、新たな粗チンを連れてきました」
おぉ、凛ちゃん、お疲れ様ぁ♥ さぁて、新しい粗チンはどんな子かなぁ?
(―――入ってきたのは長い髪とクールな表情が魅力的な渋谷凛ちゃん。この刑務所の看守の一人で青を基調としたテカテカしたミニスカポリスのような看守服で健康的な足を見せつけている)
(そして、その裏にいるのがワシのお目当ての新しい粗チン収監者だ)
「ほら、早く挨拶、さっき教えたでしょ? 名前、年齢、スリーサイズ、それと粗チンのサイズ」
(凛ちゃんはクールなまま、後ろにいた女の子、天使のように可愛いコスプレアイドルと話題になっていた四条綾香、通称あやにゃんを振り返りながら挨拶を急かす)
(ふたなり美少女がやってきたら、ワシに面通しするのが通例でその為に連れてこられたのだ)
(前からファンだった美少女アイドルを好き勝手に出来るようになる期待にチンポを揺らしながら綾香ちゃんの挨拶を待つ)
【それじゃあ、こんな感じで始めてみたよぉ♥】
-
……コツ コツ コツ
(ここは粗チン刑務所、17歳の誕生日を迎えたばかりだが、チンポのサイズが10センチに満たなかったため収容される事になってしまって)
(ふたなりの性欲のコントロールと社会復帰を目的にしているというが、中でどういった事が行われているのかは謎に包まれていて)
(隣にスラッとした女看守に連れられて、署長の所へ向かうために廊下を歩いているが、どんな事をするのか分からないため不安そうに周りを見渡していて)
(凛という名の女看守がドアをノックすると中に居た署長から合図があり、ドアを開けて中に入る)
(中に居た署長は、いかにも好色そうな見た目をしていて、そのままジロジロと舐め回すような視線を向けられ嫌悪感を憶えてしまう)
(こんなスケベそうな署長が居る場所で、出所出来る日までいないといけないと思うと、ますます不安が大きくなる)
は、はい……四条綾香、17歳です スリーサイズは上から110、57、98……です
……そ、粗チンのサイズは……7センチ……です
(渋谷凛と名札を付けた女看守から、署長に自己紹介をするように言われると自己紹介を始めて)
(ここの囚人服は妙にピッタリとしているため、身体のラインが分かり易くなっていて、全裸でいるよりもイヤらしく感じられてしまう)
(そんな服を着たまま、スリーサイズを教えるたびに署長の視線がネットリと身体中に絡みついてきて、思わず身体を震わせると爆乳が揺れてしまう)
(スリーサイズを教える時も恥ずかしかったが、粗チンをわざわざ人に教えないといけない事に特に羞恥を憶えて顔を赤くしながらも、なんとか粗チンのサイズを署長に教える)
【出だしありがとうございます♥】
【これから辛く厳しい刑務所生活が始まるんですね♥】
【凛ちゃんから誘惑や悪戯をされても、射精日まで我慢して耐えないといけないんですね♥】
【淫紋はもう入っている事にしますか? それとも、これから入れちゃいますか?】
-
ほぉおっ、110センチとはそりやデカいねぇ♥
そのくせ、ぐひひ、腰もくびれて、生意気なお尻もしてるしねぇ♥
それなのに7センチの粗チンって、情けないねぇ♥
(いやらしく、ドスケベ♥ 腰も括れてエロい身体の綾香ちゃんにニヤニヤした視線を向けて舐めますようにみていく)
(顔も可愛けりゃ身体はエロすぎて、テレビや雑誌で見て、いつかこんな娘を犯して犯して犯し抜きたいと思っていた夢が叶うことにヨダレが垂れそうになる)
(少し動くだけで揺れるおっぱいに目を細めて、粗チン刑務所として大事な粗チンのサイズを聞いたらその小ささを笑ってしまう)
(そして凛ちゃんにちらっと視線を向けると、ミニスカポリスのようなへそだし、谷間見せの制服の彼女は小さく頷くと、短めの鞭を取り出した)
「粗チンの上に超早漏なようです、この粗チン女は」
「お手元の資料にあるように、粗チンの耐久力、射精我慢についてはここ数年で一番酷いF-となっています」
F以下って、んひひ、D以下だって少ないのにねぇ♥
どんな感じかなぁ?
(鞭でペチペチと軽く綾香ちゃんのおっぱいを叩きながら、粗チンの説明をしていく凛ちゃん)
(ワシは資料を見ながらそれを確認していく、一応これも仕事だ)
(綾香ちゃんの粗チンの耐久力はココ何年も見てないような『F-』という最低の更に下のようなレベルだった)
(それを笑ってから、凛ちゃんに実際どうなのかを見せて欲しいと促すと、クールな彼女が少しだけ目を細めて微笑むと、綾香ちゃんの服を捲り上げて粗チンを露わにさせる)
「ほら、さっきから私の足とかお尻を見てずっと粗チンをピクピクさせてたんでしょ?」
「こんな粗チンで、なに、私とエッチしたかった?」
(凛ちゃんは綾香ちゃんの粗チンを下から鞭で持ち上げるようにペチペチと叩いていき)
(Sな顔を見せながら、ペチペチを繰り返し反対側の手、この小指をそっと粗チンに近づけて、軽く、ほんと軽く撫でると)
「ふん…………と、このようにあっさり射精するダメ粗チンです」
ぷふっ、こりゃ、ほんとダメだねぇ♥
(綾香ちゃんの粗チンは簡単に小指の先だけで射精させられていた)
(いつの間にか凛ちゃんが手に持っていたストップウォッチには「0分3秒28」と最低な記録が表示されていた)
【我慢しないとお仕置きだからねぇ、最初はチェックとして射精させてあげるけどぉ、それ以外は射精日まで我慢だよぉ】
【淫紋はこれから入れてあげようかぁ♥】
-
……ッ!……くぅ
(スリーサイズを教えられた署長は隠す気もない好色そうな視線で遠慮なく、全身をジロジロと舐め回すように見てきて)
(視線から逃れるために両手で身体を隠したいが、そうするわけにもいかず大人しく全身を視線に晒して)
(チンポのサイズを教えて小さく笑われたら、恥ずかしさのあまりより一層顔を羞恥で赤くする)
(女看守の凛が資料を読み上げながら、あらかじめ調べられていた粗チンの情報を事細かに報告していって)
(詳しい事は良く分からなかったが、どうやらチンポのレベル的には過去最低であるらしく、それを聞くだけで恥ずかしさと惨めさを憶えてしまう)
(鞭を持っている凛は、いかにも様になっていて、鞭で爆乳をペチペチと叩かれると、いやらしい身体はこんなときだというのに感じてしまう)
ひゃっ! あっ!……くぅぅぅう そ、そんなこと
ひゃふっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あふっ♥ ふっ♥ くぅぅぅぅう♥ イクっ♥ イクぅ♥
(凛に服を捲り上げられると包茎粗チンが露わになってしまって、しかも、こっそりとお尻や脚を見ていた事もバレていたみたいで恥ずかしくてたまらない)
(署長や凛の視線に粗チンを晒されながら、小指で粗チンを撫で上げられると、あっさりと射精させられてしまってザーメンで床を汚してしまう)
はぁ♥ はぁ♥ ふっ♥ くぅ♥
(人前に粗チンを晒すだけでも恥ずかしくてたまらないのに、人前で射精までさせられてしまったことに恥ずかしさと共に異常な興奮を覚えてしまっていて)
(チンポのサイズは小さくても性欲旺盛なふたなりらしく、一度の射精位では萎える事もなく勃起したまま粗チンを震わせている)
【コレが最後の射精し治めで、あとは射精日が来るまで悶々としてなくちゃいけないんですね♥】
【性欲旺盛なふたなりにとって、射精我慢は辛くてたまらないのに、射精日以外は何があっても射精我慢しないとですね♥】
【我慢して我慢して、射精日前日に射精させられて、懲罰を受けたりして♥】
【わかりましたお願いします♥ 淫紋を入れられたら、もう署長の思うがままですね♥】
【淫紋に感度操作のほかに射精操作の機能を入れても良いかもしれませんね♥】
-
3秒で射精しちゃうダメ粗チンは中々ないからてぇ、こりゃ淫紋奴隷にした方が良いかなぁ♥
「それは良い考えですね、この豚のようにぶくぶく太って自分を律することが出来ない粗チンにはそれがお似合いね」
(普段はクールな凛ちゃんだけど、綾香ちゃんの胸が結構イライラするみたいで、太っているようには見えないどころか、ウェストはスレンダーな凛ちゃんより細い綾香ちゃんに敵対心があるようで、彼女の髪を掴むと顔を上げさせてガクガク揺らしていた)
(そして、ワシが淫紋の話を出せばそれは良いとばかりにSっ気がある笑みを浮かべて賛同していた)
(淫紋とは隷属婚などに使われる特殊な刺青であり、それをつけ続けると淫魔化したりして、エロいことをする為の存在へとなっていく紋様のことであり)
(この粗チン刑務所では規約違反を繰り返すものに入れられることがあるそれを収監初日の綾香ちゃんへと施そうとしていく)
(ワシのザーメンと血を利用した墨を持ってきたら、凛ちゃんが綾香ちゃんを机の上にあおむけに押さえつける)
(そしてワシはまずは大股開きにさせて、情けない粗チンを掴んで扱きつつおまんこを刺激してやる)
可愛い顔して性欲は満点みたいだねぇ♥ ほれほれ、粗チンとおまんこ、どっちが良いのかなぁ?
「射精しないように、あなたに射精の自由なんかないんだからね?」
(ちっこい粗チンをちゅこちゅこと扱きつつ、柔らかいおまんこをヌプヌプ指を出し入れして刺激する)
(テレビで見ていた美少女を遊べることに興奮して、舌舐めずりを繰り返しながら準備をしていく)
【射精日以外には射精はもちろん禁止でぇ、夢精も禁止だからねぇ♥】
【もし出したりしたら、キンタマ鞭くらいは覚悟しとかないとねぇ♥】
【それじゃあ、淫紋刻み込んで、またチンカスフェチにしてあげるよぉ♥】
-
ふっ♥ くふぅぅぅう♥ そんな♥ 淫紋だなんて♥
(あっさりと射精させられてしまって身体にもまだ余韻が残っているが、淫紋を入れると言われて驚いてしまう)
(淫紋など隷属婚の様な、ある意味人としての権利を放棄した様な人間に入れられるようなもので)
(女看守の凛も綾香を机の上に仰向けに押さえ込んで、署長を止めるどころか積極的に淫紋を入れさせようとしていて)
(抵抗しようと身じろぎするたびに、揉み応えのありそうな爆乳がブルブル震えている)
きゃふっ♥ あっ♥ ああっ♥ そこダメぇ♥ ふっ♥ くほぉぉぉぉお♥
そんな事言われてもぉ♥ はひぃ♥ 手を止めてぇ♥ ダメっ♥ 無理っ♥ もう無理ぃ♥
イクっ♥ イクっ♥ イカされちゃう♥ ああぁぁぁぁあ♥
(ただでさえイッたばかりで敏感になっている粗チンを摘ままれて扱きあげられては、たまったものではなく)
(粗チンを扱かれながら、指でオマンコを刺激されると、まるでチンポを欲しがっているみたいに締めつけてしまう)
(射精するなと言われても、早漏すぎる粗チンはあっという間に追い詰められてしまって、粗チンを震わせて濃いザーメンを吐き出してしまう)
【夢精も禁止なら、粗チンを持て余してしまって射精日まで悶々と過ごすしかないんですね♥】
【キンタマを鞭で打たれたり、蹴られたりして躾けられて、嫌なら射精を我慢するしかありませんね♥】
【淫紋を刻み込まれて、こっそり性欲も操作されちゃったりして♥】
【そのうち、淫紋が完全に定着してしまってザーメンやチンカスを貰えないと満足できない身体になってしまうとか♥】
-
「………………ちっ」
あ〜、あ〜、この射精はペナルティにカウントしておくからねぇ♥
にしても、んひひ、おまんこは粗チンに比べて優秀そうだねぇ、ほら、このコリコリ♥ しっかり虐めてあげるからねぇ、っと♥
(何やら揺れるおっぱいを見て舌打ちする凛ちゃん、どうにも巨乳を敵対視しているんだよねぇ、と苦笑しつつ粗チンとおまんこを可愛がる)
(あっさりと射精した粗チンを笑ってあげて、おまんこのGスポットを刺激していく)
(じっくりと刺激して濡らしてあげたら舌舐めずりしながら立ち上がり、濡れ切ったおまんこにチンポを押し当てると―――)
ん、っぅおっ♥ 綾香ちゃん、あやにゃんの、おまん、こ、っぉっ♥
“ずぷっ……ずにゅぅう♥”
(―――憧れの美少女レイヤーアイドルに挿入していく)
(当たり前のように生で奥まで入れながら粗チンをしごき続ける)
(そして、しっかりとチンポ入れたら、その粗チンの根元をベルトで縛り)
「それじゃあ、私が引き継ぎます」
よろしくねぇ♥
(ワシはチンポを入れながら、淫紋を刻む筆と針を手に取る)
(そして、凛ちゃんは綾香ちゃんのおっぱいの上に座るようにしたら、粗チンを摘んで小刻みにしごきだす)
死ぬほど気持ち良いけど狂わないでねぇ♥ そぉれ♥
(おまんこに飼い主たるワシのチンポを挿入しつつ、粗チンもシゴいて快楽を押し付けながらの淫紋の施術)
(筆で書いて、針で刺し刻む、ひと針ごとに半年オナ禁してからの射精ばりの快感を与えていく)
【もちろんだよぉ、悶々として苦しんで苦しんで、そのくせ看守なみーんな谷間見せてるからねぇ】
【お仕置き何度もされてもあやにゃんは忘れて射精しちゃいそうだよねぇ♥】
【淫紋が深く入り込んで、見回りのたびにワシに声かけてチンカスおねだりするんだろうねぇ♥】
-
はひっ♥ はひっ♥ くほぉぉぉぉお♥ あひっ♥ だめっ♥ はひぃぃぃぃい♥
そんなに掻き回しちゃダメぇ♥ ああっ♥ 入れちゃダメぇ♥ ああぁぁぁあ♥
(署長の年季の入った熟練の技になす術もなく翻弄されてしまって、オマンコからは洪水のように愛液を溢れさせてしまっていて)
(綾香の反応を楽しむように指でGスポットを刺激されるたびに指を締めつけてしまって、オマンコの具合の良さを教えてしまって)
(生で挿入されそうになって抵抗しようにも、抵抗出来ないように押さえつけられているため、どうする事も出来ずに生チンポを挿入されてしまう)
んおぉぉぉお♥ んひぃぃぃぃ♥ そんなに扱いちゃダメぇ♥ はひぃぃぃい♥ イクっ♥ イカされちゃう♥
こんなのダメなのにぃ♥ くぅぅぅぅう♥ イクっ♥ イクぅ♥……んああああっ♥ そんなぁ♥ はひっ♥ くほぉぉぉぉお♥
そんなぁ♥ 出せないぃ♥ あひぃぃぃい♥ チンポ苦しい♥
(チンポを挿入され、そのまま腰を振られながら粗チンを扱かれて、屈辱を感じながらも射精感を我慢出来ずに射精しそうになってしまう)
(しかし、その前に粗チンの根元をベルトで縛られてしまったため射精する事が出来ず、もどかしい生殺し状態を味あわされてしまう)
ひいっ♥ いひぃぃぃぃい♥ はへっ♥ 激しいぃ♥ くあああぁぁ♥ ダメっ♥ やめてぇ♥
イクっ♥ イクっ♥……んあああっ♥ イケない♥ 射精出来ないぃ♥ あへっ♥ 気持ちいいのに射精出来ないぃ♥
お願いっ♥ 許して下さい♥ 射精させて下さいぃ♥ はひぃぃぃい♥ 出したいぃ♥
(淫紋を刻み込むために署長と変わった凛は綾香の爆乳の上に座ると、苛立ちをぶつけるみたいに粗チンを激しく扱きあげてきて)
(凛の小指で3秒でイカされてしまうような粗チンが、そんな激しい動きに耐えられるはずもなく、イカされてしまいそうになるが、射精はベルトに邪魔をされてしまって)
(淫紋を刻み込まれていくたびに、今まで味わった事のない様な快感が押し寄せてくるが射精出来ないせいで解放感を味わう事が出来ないため、泣いて署長と凛に射精を懇願してしまう)
【誘惑に負けてオナニーでもして射精でもしたら、キツーイお仕置きが待っているから我慢しないといけないけど、我慢するのも辛過ぎて♥】
【凛ちゃんより胸が圧倒的に大きいのに、ウエストは凛ちゃんより細い生意気な粗チンふたなり女が土下座して射精懇願するようになっちゃいますよ♥】
【そんなすぐに射精しちゃうようなダメな粗チンは、やっぱりちゃんと我慢出来ずようになるまで刑務所の中で躾けて貰わないといけませんね♥】
【チンカスやザーメン貰わないと身体の疼きが酷くなる一方なのに射精は禁止だから、牢の中から必死におねだりをするんでしょうね♥】
-
「今まで相当射精してきたんだから少しくらい我慢しなよ。と、言うから私のお尻見過ぎ、この変態むっつり豚……」
綾香ちゃんは特別、っ、性欲たっぷりみたいだからねぇっ♥
気持ち良いことに逆らえない残念粗チンちゃんみたいだよねぇ♥ はぁっ、おおっ♥
(子宮を叩くように、誰が主人かを教え込む為に腰を振りつつ淫紋を刻む)
(セックスしながら刻むことで、このちんぽがご主人さまのものだとしっかりと認識させて覚えこむようになっていく)
(これにより、綾香ちゃんはワシに依存する変態マゾになることは決定でそれを楽しみにしながら、翼の生えたハートの中にチンポの絵を描いたような淫紋を刻み込み)
(その間も凛ちゃんがずっと高速手コキというか指コキで、カリ首を念入りに虐め倒していた)
(クリクリコリコリ♥と刺激していき、110センチの超デカパイに乗せたお尻をくねらせていき、そこを綾香ちゃんが見ているのを小馬鹿にしたように指摘していた)
(その間も手袋越しの素早い手コキは続くも、射精は許されることなく、淫紋が定着するまでその責めは続いていき)
…………
………………
さぁ、て、そろそろいっかなぁ、はぁ、はぁっ♥
ほらぁ、とりあえず一発目だよぉっ♥ ご主人さまのザーメンの味をおまんこで覚えるんだよぉっ、おおっ♥
「ん、これで、42回目? 射精してたら干乾びてるんじゃない?」
(淫紋が定着し出し、明滅してお腹が減っているのをアピールしてきたら、綾香ちゃんのくびれた腰、CGみたいなんて言われるほどに綺麗なラインのそこを掴むとゴツゴツと音を立てるようにおまんこをピストンしていく)
(そして、どろっどろに濃ゆいザーメンを思い切り流し込んでご主人さまの味を教える)
(凛ちゃんは綾香ちゃんのデカパイクッションの上でお尻を揺らしながら手袋コキを続けて、ビクビク震える粗チンを笑いながら、40回超えの絶対をさせていた)
ふーっ、ふぅ、はぁ、さぁ、て、どおかなぁ?
(チンポをゆっくり引き抜き、淫紋が明滅するのを見ながらニヤニヤ笑う)
(この淫紋には綾香ちゃんの射精制御や、発情を促す機能もつけられていて、ワシの思うままに弄べるようにしてある)
(その機能を確かめるように、頭の中で淫紋に指示を飛ばし発情度を高めて、今すぐにオナニーしたくなるほどにしてみた)
【我慢しようとしても面白半分に攻めてくる看守も多いからねぇ、性欲オバケのあやにゃんには辛いかもねぇ】
【凛ちゃんはあやにゃん相手にイライラしてるから、土下座してもヒールで踏まれそうだねぇ】
【粗チン豚はまともになれるように管理してあげなきゃだから、チンカス欲しさに媚びてきても芸をさせられたりして笑われて、結果チン毛だけ渡されちゃうかもねぇ】
-
ふっ♥ くうううっ♥ そんな事言われても♥ あぁ♥ ひどいぃ♥ イクっ♥ イクっ♥……あぁ♥ イケないぃ♥
はふぅ♥ だって目の前にお尻があるからぁ♥ くほぉぉぉぉお♥ そんなにカリ首集中攻撃しちゃダメぇ♥ あひぃ♥ チンポ耐えられない♥
いひぃぃぃい♥ おっ♥ おっ♥ くほぉぉぉお♥ 奥までそんなに突かないでっ♥ はひっ♥ んおおおおっ♥
お願い出させてぇ♥ 出せなくて苦しいんです♥ はひぃぃぃ♥ おかしくなるぅ♥
(粗チンの集中攻撃と子宮押し潰すような力強いピストンに一方的に喘がされる事しか出来なくて)
(目に入れないようにと思っても、目の前にある凛の綺麗なお尻を見せつけられているせいで、粗チンが興奮で硬くなり高速手コキが気持ち良くなりすぎてしまって)
(凛に小馬鹿にするような態度を取られても、それを気にする余裕もないほど追い詰められてしまっていている)
(署長の熟練のセックステクとチンポは綾香なんかとは比べ物にならないほど巧みなのに、淫紋を刻み込まれていっているせいで快楽が何十倍にも増幅されてしまっていて)
(幾ら耐えようと思っても、あまりにも強烈なセックスの気持ち良さにオマンコの方が署長のチンポに負けたがっている)
…………
………………
あひぃぃぃぃ♥ も、もう許して♥ これ以上私のオマンコ虐めないで下さい♥
んおっ♥ あひぃぃぃぃ♥ イクっ♥ またチンポイカされちゃう♥……くほぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ イケない♥ 出せないぃ♥
あっ♥ ダメっ♥ 中はダメっ♥ 中で出さないで♥ 中で出されたら淫紋が定着しちゃう♥……ああぁぁぁあ♥ 中で出されてるぅ♥
(淫紋を彫り終えるまで一方的に責められ続けてしまっていて、粗チンも射精させてもらえないまま生殺し状態を続けられていて、どんなに泣いて頼んでも凛は笑うだけで絶対に射精させてくれなくて)
(オマンコの中に入れられているチンポが震えるのを感じて、このまま中出しされてしまえば淫紋が完全に定着してしまうので抵抗しようとするが、凛に押さえられているのでどうする事も出来なくて)
(そうやっているうちに中出しされてしまうと、意思とは逆にオマンコの方は署長のチンポから一滴でも多くのザーメンを恵んでもらおうと肉襞が蠢いていて)
ああっ♥ はふっ♥ こんな無理矢理、淫紋を入れるなんてヒドすぎます♥
はぁ♥ はぁ♥ こんな酷いこと絶対に許されません♥ 絶対に訴えさせてもらいますから♥
……ひうっ♥ あっ♥ ああぁぁぁあ♥ くほっ♥ はひぃぃぃい♥ 身体が疼くぅ♥ あぁ♥ 手を離してぇ♥
(濃厚なザーメンを中出しされて荒い息を吐きながらも、それでも残っている理性が無理矢理刻み込まれた淫紋に対して怒りを憶えていて)
(それなのに淫紋の効果は絶大で、署長が発情するように指示を飛ばせば身体が激しく疼きだしてしまって、オナニーしたくなっても凛が手を押さえているのでどうする事も出来なくて)
(メスの表情を浮かべながら身体をくねらせていて、粗チンも射精したくてビクビク震えている)
【面白半分に責められたとしても、看守と囚人の立場だから逆らう事も出来なくて、射精しないように我慢するしかありません♥】
【私の事を目の敵にしている相手に土下座して頭を踏まれながら、射精おねだりをしないといけないとか惨めすぎます♥】
【チン毛だけ渡して去っていく署長を鉄格子を揺らしながら、なんとか引き留めようとしちゃいますね♥】
-
訴えるぅ〜? なぁんか生意気なこと言ってるねぇ♥
粗チンにっ、人権なんかないんだからねぇっ♥ んひひっ♥
嫌とか言いながらっ、おまんこ、キュンキュンしてるよぉ? ワシのチンポ、っ、しっかり覚えてるみたいだねぇ♥
ほら、ほらぁっ♥ あんまりっ、生意気なことっ、言ってるとぉっ♥ もっと指導しちゃうよぉっ♥
「そうそ、これで所長のお手軽チンポ穴の粗チン豚になるんだから、生意気言わない方が良いよ? ま、言ったらお仕置きするんだけどね……♥」
(淫紋を刻み込んでザーメンを嬉しそうに飲み込んで明滅する淫紋を軽く撫でつつ、生意気なことを言う綾香ちゃんのおまんこをズボズボとほじくっていく)
(ワシのチンポの形を覚えて、一回ピストンするだけでとんでもなく気持ち良くなってしまうようになり、ワシのザーメンを貰わないと満足できない淫魔になっていくことを想像してニヤニヤする)
(おっぱいを揺らして、感じながらも訴えるなんて言う綾香ちゃんを追い詰めようと、子宮手前のコリコリを責め立てていき、誰が飼い主かを教え込んで行く)
(それに呼応して楽しそうに凛ちゃんの高速手コキは続いていて、さらに今は指を輪っかにしてカリ首に引っ掛けてそこを念入りに攻め立てる)
(責めながら、おっぱいをクッション代わりにしているお尻を揺らして、かすかに見えているお尻の谷間を綾香ちゃんに見せつける)
(テカテカな素材のミニスカポリス風の看守服は綾香ちゃんの興奮を煽るには最適なエロさだろう)
(そして、その後五発出してようやく綾香ちゃんの収容準備が終わる)
(彼女のおまんこにはザーメンを漏らさないようにバイブで栓をしてあり、粗チンにはベルトをつけ、手は後ろで拘束してある)
(たっぷりのザーメンに淫紋は明滅を繰り返して、身体を発情モードから降ろさせないでいる)
ふぃいい、流石に腰にきたねぇ、それじゃあ、綾香ちゃん?
これからしっかり指導してもらい更生するんだよぉ? んひひひ♥
凛ちゃん? あとはとりあえず任せたよぉ♥
(淫紋を刻み込まれて、もうワシのチンポ無しではいきられなくなった彼女を凛ちゃんに任せる)
(凛ちゃんは相変わらずの美脚を見せるミニスカポリス風のスタイルで鞭を腰に戻したら、綾香ちゃんの粗チンにつけられたベルト、そこの金具にリードを引っかかると)
「こっち来て、今日からお前の暮らす場所、教えてあげるから」
(グイグイとそのリードを引っ張って、まだ足に力が入らないくらいに快感を与えられた綾香ちゃんを連れて行く)
(その口元が楽しそうに歪み、かつ、綾香ちゃんの馬鹿デカい胸、くびれた腰を見るとイラッとしているようで、所長室から出て行く直前にも)
“ヒュッ! ベシィィン!”
「淫乱症が治らないの? お尻を振って歩かない、チンポを誘うくせをまず治すように」
(くびれた腰とお尻がイライラしたようて鞭を抜くと、背中の腰あたりを強く叩いていた)
(その姿に満足して頷きながら、ワシは一休みし、綾香ちゃんの資料を『重罪粗チン』として処理して行く)
【我慢しても無理矢理出さされるし、出したらお仕置き、生意気言ったら玉蹴りだからねぇ♥】
【凛ちゃんに早苗ちゃんに、みーんなあやにゃんを指導してくれるみたいで嬉しいねぇ。あぁ、看守たちはこんな服だからねぇ】
https://i.imgur.com/hAEnnRF.jpg
【檻からギリギリのところでチンカスチンポ揺らされて、必死に舌を伸ばすなんて無様だよねぇ】
-
絶対に後悔させて……んああああっ♥ あひっ♥ ダメっ♥ そこぉ♥ そんなに突いちゃダメっ♥ いひぃぃぃぃ♥
んほぉぉぉお♥ はひぃぃぃぃ♥ かりの所、集中攻撃しないでぇ♥ あっ♥ あっ♥ また来る♥ またイカされちゃう♥
イクっ♥ イクっ♥ 負けちゃダメなのにぃ♥……くひぃぃぃぃい♥ イケない♥ 出せないぃ♥
(せめてもの抵抗とばかりに所長を睨みつけようとするが、熟練の腰使いでオマンコの弱い所を責められれば、睨む事も出来ないほど顔を蕩けさせられてしまって)
(負けちゃいけないと思いながらも、オマンコは所長のチンポの形をどんどん覚えていってしまっているせいで一突きごとが、とんでも無く気持ち良くて)
(オマンコだけでも気持ち良くてたまらなくなっているのに、凛の方は容赦なく早漏粗チンを高速手コキでイジメていて、ザーメンを撒き散らしたのに根元を縛られているせいで射精する事が出来なくて)
(ミニスカポリス風の看守服で下着をチラ見せされて興奮を煽られているせいで、粗チンは疼きっぱなしの悪循環に陥ってしまっている)
はっ♥ あぁ♥ ふっ♥ くぅぅぅぅう♥ はぁ♥ はひっ♥ はあぁぁぁあ♥
(その後、所長に5発も出されて解放されたがザーメンを漏らさないようにオマンコにはバイブで栓をされてしまっていて)
(身体はまだ発情モードのままなのに、後ろ手に拘束されているせいで身体の疼きをどうする事も出来ず、悶える事しか出来なくて)
(粗チンからはカウパーを溢れさせていて、粗チンがテカテカ光っている)
はふっ♥ はふっ♥ きゃひぃぃぃい♥ はふっ♥ 私は淫乱なんかじゃないです♥ それに誘ってなんか♥
くほぉぉぉお♥ た、叩かないで下さい♥ 痛いんですぅ♥ はひっ♥ はふぅ♥ ジンジンするぅ♥
(粗チンにつけられたベルトの金具にリードを引っかけられて、強引に歩かされると余韻とバイブのせいで脚に上手く力が入らずにヨタヨタと歩いて)
(歩くたびに揺れる爆乳が気に喰わないのか鞭で叩かれると、本当なら痛いはずなのに淫紋の効果で快感に変わってしまっていて)
(淫乱症と呼ばれても仕方がない様な、だらしなく蕩けた顔をしてしまっている)
【最初から結果が分かっている勝負をさせられている様なものですね♥】
【出来ることといえば、情けなく泣きべそをかきながら謝って許しを請う事ぐらいですか♥】
【こんな衣装を着られてたら目のやり場に困っちゃいます♥】
【たとえ指導を受けて射精しなかったとしても、それは粗チンに耐久度が付いたんじゃなくて、あくまで射精しないように手加減されているだけなんでしょうね♥】
【匂いだけ嗅いでもチンカス舐めれなくて、訴えるなんて言った事も忘れてチンカス舐めさせて下さいって、お願いしちゃいますね♥】
-
さっさと歩いて、豚
そんなに重そうにしてるならその馬鹿みたいな乳取ったら?
なんなら私が切ってあげるけど?
(新しく収監された粗チン犯罪者を連れて刑務所内を歩いていく)
(ここ最近いなかったくらい小さな粗チンの根元を縛るベルトにつけたリードをグイグイと容赦なく引っ張り、淫紋の効果と、所長の精液で発情しきっている身体を無理に歩かせていく)
(歩くたびに揺れるバカみたいなサイズの胸と、そのくせ括れてる腰、むっちりとしたお尻がなんだか私をイライラさせて長い髪をかきあげたらギロッと睨みつけて、ミニスカポリス風の看守服でヒールをコツコツと鳴らして歩いていく)
(そして、監獄エリアにつくと、そこは左右に檻が並び、中には粗チン犯罪者たちが収監されている)
(その区画を更に進み、奥まった場所、重罪粗チン者区画と書かれた、現在誰も入っていないそこで足を止めたら)
今日からここがお前の部屋、ま、所長が気に入ってるみたいだから向こうで飼われるかもね?
で、入る前に…………
(ここが綾香の檻だと説明して、ベッドと水道、トイレくらいしかない狭い檻を鞭で指し示す)
(そして、即座に収容はしないでリードを引っ張り粗チンを伸ばしながらそこを鞭でペチペチ叩き)
射精は週に一回、もしそれ以外で射精したら即バツだから
あと月に一度粗チンの長さの検査をして設定値を超えたら釈放ね。ま、無理だとは思うけど
それで当たり前だけど私達には絶対服従、逆らいでもしたら…………
(この監獄のルールを教えていき、今はおまんこに溜め込んだザーメンをゆっくりと淫紋で吸収してあるから発情顔した綾香に見ながら)
(鞭で壁をピシィっと叩いて脅しをかける)
(そして、とりあえず粗チンのベルトは外してあげて、バイブはそのままに檻に入れようとしたらちょうど早苗さんが、同じ看守の先輩が通りかかって)
「あ、なに? この子が新しい粗チンなわけ? うわ、って、ぷふっ! あはははは★ お姉さんこんなちっちゃいの初めて見たかも♥」
重罪粗チンだもん仕方ないお思いますけどね
(背は小さいのに胸が大きくて看守服なら溢れ出しそうにしている早苗さんは、綾香の粗チンを見つけると)
(根元あたりを指でつかんで、笑いながらプルプルと揺らして遊んでいた)
【媚びて無様な姿を晒すのが仕事でしょ?】
【ほんと、いやらしい粗チン豚、チラチラ見ないでっての】
【寸止めで遊んで貰えるかもね、もちろん射精したらお仕置きで】
【本気で媚びて、お股開いておねだりでもしたらチンカスくれるかもよ♥】
-
はぁ♥ ふぅ♥ ああっ♥ んくぅぅぅ♥ はひっ♥
そんな事を言われても、別に好きで大きくなったわけでは♥ はうっ♥ くひぃぃぃ♥
(淫紋と所長の精液が影響し合っていて、歩くだけでもオマンコに入れられているバイブが膣肉を刺激してしまい腰が抜けそうになってしまう)
(歩くたびにユサユサと爆乳を揺らしながら、バイブが気持ち良くなって歩けなくなってもリードを容赦なく引っ張られて無理矢理歩かされてしまう)
(監獄エリアを歩いていて、左右に並んでいる檻の中に目を向けると中には粗チンふたなりが収監されてはいるが、それでも全員綾香よりは大きなチンポをしていて)
(監獄エリアの一番奥まった所に連れて来られると、他には誰もいないのか、狭い牢の前まで連れて来られて)
はうっ♥ あっ♥ きゃふっ♥ ああっ♥ 叩かないで♥
絶対にここを出て、ここで行われている非道を訴えて見せます……ひっ!
(リードを引っ張られ粗チンを鞭でペシペシ叩かれると、甘美な快感が走って粗チンからカウパーを零して)
(監獄のルールの説明を受けながら、絶対にここを出て見せると決意を固めていたが、凛が鞭で壁を叩いて脅してくると情けなく悲鳴を上げしまう)
くふっ♥ あぁ♥ み、見ないで下さい♥
(監獄のルールの説明を終え、牢に入れられそうになっていると別の看守が通りかかって来て)
(早苗と呼ばれた看守は背は小さいが、胸は綾香ほどではないが充分大きくて、看守服のせいもあって扇情的に見えてしまって粗チンが疼いてしまう)
(早苗が綾香の粗チンを見ると大爆笑して、恥ずかしくて粗チンを隠したくても後ろ手に拘束されていては隠す事も出来なくて)
(恥ずかしくて惨めなはずなのに、笑われながら粗チンを揺らして遊ばれて感じてしまって、粗チンを震わせてしまう)
【はい♥ 惨めな重罪粗チンを指導して無様な姿を晒させて下さい♥】
【だ、だって♥ そんないやらし衣装を着られてたら、どうしても見てしまいます♥】
【一週間も射精を我慢しないといけないのに、そんな衣装でいられると、それだけで射精我慢が辛くなっちゃいます♥】
【射精したら罰が待っているから、寸止めは罰を受けせないための優しさですね♥】
【チンカス欲しさに完全屈服奴隷宣言までしちゃいます♥】
【逆に所長や看守の機嫌を損ねると、射精日をうっかり忘れられたりしちゃいそうですね♥】
【勿論射精日は過ぎてるから、次の射精日まで射精はお預けとか♥】
-
「ここ最近っていうか、こんなの今までいたかな〜、お姉さん的には爆笑なサイズなのよね〜♥ あははは、乱暴にされてるのにカウパー垂らしてるし、淫紋も大喜び?」
変態的なまでの性欲を持った粗チンだって話だから
確か、毎日毎日この粗チンから10回近く射精してたって聞きましたよ?
「えー? こんなのから10回? でも、だとしたら大変ね〜、これからは週に一回になるんだから70分1よ?」
我慢できないなら、まぁ、お仕置き、懲罰ってだけですし♥
(早苗さんはちょっと前かがみになりながら、かなり大きめなおっぱいの谷間を見せつけながら、粗チンを掴んで揺らす)
(パツパツでエッチなおっぱいを見せて綾香を誘惑して、楽しそうにニコニコしてギュッと粗チンを握って早苗さんは遊んでいき)
(射精は一週間に一回しか出来ないことを改めて伝えていく)
(淫紋を刻まれて、所長のザーメンを入れられて発情しきりな綾香には辛いだろうと笑ってあげる)
(笑いながら、私もチラッと谷間と、見つけるように足を動かして性欲の塊みたいな綾香を誘惑していく)
「ねー? 綾香ちゃん、だっけ? 射精我慢できるわけ?」
我慢できなかったらキンタマ蹴り上げてあげるから安心して良いから♥
「うわー、怖いわ〜♥ でも、この粗チンは我慢できそうにないわね〜、fu〜♥」
(早苗さんはしゃがみこんで、その動きだけでおっぱいをたぷっと揺らすと、からかうように笑いながら粗チンを揺らして遊び)
(綾香が一週間我慢できるのか聞いたりしていき、その粗チンに息を吹きかけていく)
(フェラしそうなくらいに口を近くに寄せて、早苗さんは息を吹きかけて、カウパーを垂らしまくる粗チンをからかい遊んでいく)
(私は、それを見ながら鞭で、キンタマをペチペチ刺激していく)
(我慢できないなら蹴るからね?と目を細めつつ)
【いやらしい? 私たちは仕事なんだけど? それなのにエロい目で見るとかセクハラじゃん】
【我慢して我慢してるんなら、せめて優しく寸止めしてあげなきゃね】
【チンカスほしくておまんこ完全屈服とか恥ずかしくないの?】
【射精日スルーされてさらに一週間後とか、綾香豚は狂いそうだよね】
-
ふっ♥ くふぅ♥ あぁ♥ 違う♥ これは違うんです♥ 喜んでなんかいません♥
はあっ♥ いやぁ♥ 言わないでぇ♥ そんな恥ずかしい事バラさないで下さい♥
(粗チンの小ささを徹底的にバカにされ、勃起した粗チンからカウパーを溢れさせている事を笑われて恥ずかしいのにカウパーはどんどん溢れてきてしまって)
(早苗に一日の射精回数までバラされて、恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にさせているのに粗チンだけは硬く勃起させていって)
へ、平気です♥ ちゃんと我慢してみせて、きっとここから出て見せます♥
ひゃふっ♥ あぁ〜♥ い、息吹きかけないで♥ はへっ♥ はひっ♥ くほぉぉぉぉお♥
ふほぉぉぉお♥ はひぃぃぃい♥ も、もうこれ以上触らないで下さい♥ これ以上触られたら♥ も、もう♥ くぅぅぅぅぅう♥
(オマンコに注がれたザーメンを淫紋が吸収していっていて身体が疼いてしまってどうしようもないが、なんとか我慢してみせようとして)
(必死に耐えようとするが、凛と早苗が脚や谷間を見せつけて誘惑してくると、どうしてもそちらに目が吸い寄せられてしまってしまう)
(至近距離から粗チンを握られたまま息を吹きかけられると、ゾクゾクと快楽が登ってきてしまうのを歯をくいしばって耐えて見せて)
(凛にキンタマを鞭でペチペチと叩かれると、淫紋のせいで快楽器官に変わってしまっているキンタマは弄ばれて気持ち良くなってしまう)
【だって、そんなに露出度が高くて谷間や綺麗な脚を見せつけられたら、どうしても見てしまいます♥】
【延々と寸止めしまくって、我慢出来なくなって射精おねだりしても優しく寸止めして下さい♥】
【だ、だって、そうでもしないと淫紋が疼いてしまってどうしようもありませんから♥】
【そうなったら、きっと懲罰を受けても良いから射精しようとすると思います♥】
-
「え〜? この程度でビックビクしてるし無理じゃな〜い? Fu〜〜〜♥♥」
今にも射精しそうじゃん、粗チンで早漏とか救いようがないよね♥
こんなの、どれだけ更生させても規定の13センチには届かないんじゃない?
ま、それならそれで死ぬまでここで飼われることになるんだろうけどね
(早苗さんの谷間見せの息の吹きかけに悶える綾香)
(相変わらず私の足や、早苗さんの谷間を見まくっていて童貞丸出しのキモさを笑って上げながら鞭をしまったら)
(そろそろしっかりと檻に入れなきゃと一息ついて、腕を縛ったままの綾香のお尻を蹴って檻に入れて、一旦腕の拘束を解いたら)
(ベッドから伸びた革の手錠に手足を拘束する)
今日一晩で淫紋が定着するだろうから、死ぬほど気持ち良くて苦しいけど淫紋のお陰で狂わないから安心して良いから
それと、所長からの選別♥ これも、ね♥
(淫紋が完全に定着する際の快感、そこに加えてのおまんこからのザーメン吸収による快感で普通なら気が狂いかねないけど、淫紋のおかげでそれもない)
(つまりは、どんだけおかしくなりうな快感も正気で耐えなきゃダメということ)
(綾香の苦しみを笑いながら選抜として、所長から渡されたザーメンコンドーム、中に溜まったザーメンを粗チンにかけてやる)
(淫紋持ちからしたら媚薬に等しい飼い主のザーメンをかけて、さらに綾香の無駄に綺麗な顔に所長のチンカスと小便とザーメンの染み込んだパンツを被せてやる)
一晩臭い嗅いだら、ふふふ、所長の臭い中毒になるかもね
ま、私には関係ないけど、それじゃ、また明日の朝来てあげるからそれまで頑張って♥
(頭の中から狂わせてやると笑い、支度は終えたら檻を後にする)
(そして、綾香からしたら気が狂う方が幸せな快楽地獄の一晩が明けて―――)
朝の点呼、起きろ、豚
“ビシィイィン!”
(―――パツパツでテカテカな看守服から美脚が自慢の足を伸ばして見せながら綾香の檻に入り)
(その身体、胸に鞭を走らせて起床を強要する)
【童貞粗チンが覗きしてる言い訳すんな】
【もちろん、何度でも何度でも寸止めして、寸止めが癖になるくらいしてあげるから♥】
【これで淫紋も完全定着、所長に生意気言いながらもおまんこ濡らすようになるね】
【綾香は粗チンがすべての変態だからね】
-
ひゃひぃぃぃい♥ くほぉぉぉお♥ 息吹きかけちゃダメぇ♥ くふぅぅぅう♥ むぐぅぅぅう♥
が、我慢♥ 絶対に我慢♥ はひぃぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ 出しちゃダメなのぉ♥ はひぃ〜♥ はひぃ〜♥
(早苗に息を吹きかけられるたびに粗チンをビクビク震わせてしまって、気を抜くと射精してしまいそうになってしまうのを歯を食いしばり必死になって耐えて)
(それでも、胸の谷間や脚が目に入ってしまうたびに、そこの部分を使って射精したいという欲求が湧きあがってしまう)
あひっ♥ あひっ♥ 何をするんですか♥ あぁ♥ 拘束を解いて下さい♥
きゃふっ♥ ああぁぁぁあっ♥ くひぃぃぃぃい♥ これダメぇ♥ はひぃ♥ チンポぉ♥ チンポが熱いぃ♥
ふぐっ♥ おほおおおっ♥ この匂いぃ♥ ああぁぁあっ♥ おほぉ♥ 頭の中に響くぅ♥
(ベッドから伸びている手錠に素早く手足を拘束されてガシャガシャいわせていると、粗チンにザーメンを掛けられてしまって)
(淫紋持ちにとっては、契約者の所長のザーメンはどう思っていても効果覿面で、粗チンをガチガチに勃起させてはビクビク震えていて)
(その上さらに顔に所長の濃い匂いの染み付いたパンツを被せられてしまうと、不快感よりも幸福感の方が押し寄せてきてしまう)
あぁ♥ 待って♥ 待ってぇ♥ 行かないで下さい♥ このパンツ取って下さい♥ ああっ♥ 手錠を外してぇ♥
(所長のザーメンとパンツの匂いで頭がおかしくなってしまいそうなのに、正気を失う事もないまま、快楽を蓄積させられていく事に恐怖を憶えてしまって)
(檻から出て行こうとする凛を必死に呼び止めようとするが、凛は綾香の苦しんでいる姿を見て楽しそうに笑うと無情にも出ていってしまう)
……きゃひぃぃぃい♥ あっ♥ ああっ♥ くほぉぉぉお♥ あぁ♥ お願い♥ お願いぃ♥
この拘束を早く解いてぇ♥ チンポが疼いて仕方がないの♥ お願い射精させてぇ♥
(いつの間にか気を失っていたのか、凛の鞭で目を覚ますと、すぐに蓄積させられていた快楽が押し寄せてきて)
(拘束されている手錠をガチャガチャいわせながら、外してもらおうと必死に頼み込んで)
(射精日以外では射精禁止という事も忘れていて、拘束を外してもらえば人の目も気にせずオナニーする気で懲罰の事も忘れている)
【ひゃひっ♥ あぁ♥ ご、ごめんなさい♥】
【どんなに泣いて射精を懇願しても徹底的に寸止めして、ここのルールの厳しさを思い知らせて下さい♥】
【もう絶対に所長には逆らえないし、ここで看守にイジメられながら、良い子にするしかありません♥】
【はい、そうです♥ 私は頭の中では射精する事ばかり考えていて、隙あらば凛様の足や早苗様の谷間を見ています♥】
-
射精? させるわけないじゃん、忘れたわけ?
粗チンには射精の自由はないんだから、あんたの射精は4日後
全、粗チンは同じ日に射精するのが決まりだから
もし、その日以外に射精したらキンタマ蹴り上げるし、1ヶ月射精禁止だから♥
(一晩中、所長の臭いで脳みそを焼かれて、臭いを植え付けられ)
(その間にじっくりと淫紋は定着して、普通ならばまんこにザーメンを溜め込まれても消えることはないけれど、綾香の身体にはしっかりと淫紋が刻まれているから、ザーメンは一滴残らず吸収されたことだろう)
(そのことを考えて笑いながら、射精を連呼する綾香の粗チンを鞭で軽く突いて叩いていく)
(ペチペチと小さな粗チンの小さな亀頭だけを念入りに狙うように叩いて、亀頭への刺激だけじゃ決して射精出来ないことを利用して責めつつ、粗チン刑務所のルールを教えてあげる)
(射精は全収容者同じ日のみ、その日以外に出したら罰があると教えてあげながら、69の体勢になるように綾香の身体の上に寝そべり)
(スカートの奥の黒のレースショーツを見せながら粗チンをそっと掴み)
それで、射精日以外は全部指導♥
こうやって、情けない粗チンを鍛えてあげるの♥
(カウパーまみれの粗チンを親指と人差し指だけでつまむと小刻みに手早くしごきだす)
(ちゅこちゅこと音をさせながら上下させて行き、雑魚カリ首を何度も何ども狙って虐め)
(暇つぶしのように、綾香のお腹や太ももを抓りながら、粗チンが震え出して射精の予兆、ギリギリまで刺激したら―――)
はい、だめ♥
(―――パッと手を離して、粗チンを痙攣させる)
(あとほんの少しの刺激で射精出来た粗チンを寸止め責めをする)
こーやって、雑魚粗チンを鍛えてあげてるんだからね?
ほら、もう一回♥
(粗チンの痙攣が治ったら改めて二本の指でしごき出して行き、寸止め地獄を味あわせる)
【謝るくらいなら見るなっての、変態童貞】
【寸止めしまくって、逆らうことは不可能って教えてあげなきゃね♥】
【所長みたら頬染めて赤くなりそうなレベルだしね】
【露骨に身過ぎたら鞭打ちあるけどね?】
-
だ、だって、こんなの無理ぃ♥ あと四日もこのまま我慢なんて出来ないぃ♥
あへっ♥ いひぃぃぃい♥ んふぅ♥ た、叩かないでぇ♥ チンポに響くの♥
はひぃ〜♥ くほぉぉぉお♥ 切ないぃ♥ はひぃぃん♥ そんなぁ♥ 出したら、一ヶ月射精禁止なんてぇ♥
(淫紋が所長のザーメンを吸収して、すっかり定着しましまうと、もうこれから所長のザーメンなしではいられない身体にされてしまって)
(媚薬ザーメンと所長のパンツの匂いを一晩中嗅がされて、すっかり出来あがった身体には、射精日まであと四日などとても耐えられそうにもなくて)
(敏感になり過ぎていて射精したがている粗チンの亀頭を、鞭でペシペシ叩かれるたびに甘美な刺激が走るが、亀頭だけの刺激では射精出来ないので、もどかしさだけを募らされていって)
(それでも射精日以外の日に射精したら、一ヶ月の射精禁止の罰という、性欲過剰気味なふたなりの中でも特に性欲過剰な綾香にはキツイ罰が待っているので、何が何でも我慢しなくてはいけなくて)
ひゃひっ♥ く、黒のパンツ♥
んひぃぃぃい♥ ああぁぁぁあ♥ あへっ♥ い、いいっ♥ 気持ちいい♥ んおおおっ♥
はへっ♥ イクっ♥ イクっ♥ もうダメっ♥ 我慢なんて無理っ♥ あぁ♥ イクぅ♥
……くはぁぁぁあ♥ なんでぇ♥ あと少しだったのにぃ♥
(凛が綾香の上に跨り69の体勢になると、セクシーな黒の下着が見えてしまい、童貞の綾香には刺激が強すぎて)
(パンツを間近で見せられながら、刺激に飢えている粗チンを指でつままれ、小刻みに動かされると何も考えられなくなりそうなほど気持ちが良くて)
(凛の手慣れた粗チンの扱いに、童貞の綾香はなす術もなくイカされそうになってしまって、もう頭の中は射精日以外に射精したら罰が待っている事も忘れてしまっていて)
(あとちょっとで射精出来るというタイミングで、手を離され寸止めされると腰をビクビク痙攣させながら悶えさせられてしまう)
はひぃ♥ あぁ♥ いやっ♥ 寸止めイヤぁ♥ あぁ♥ やめて♥ やめてぇ♥ ああぁぁぁあ♥
くほぉぉぉお♥ いひぃぃぃい♥ チンポぉ♥ チンポ気持ちいい♥ くひぃぃぃい♥ ダメぇ♥ イクっ♥ イクっ♥
今度こそイクぅ♥……んあぁぁぁあ♥ いやぁ♥ あとちょっとなのにぃ♥ んひぃ♥ イカせて♥ 手錠外してぇ♥
(粗チンの痙攣が治まってきて、再び凛に寸止め指導をされそうになると、逃れようと身体を動かすが手足を大の字に拘束されていては、逃げることなど出来るはずもなくて)
(粗チンをつままれ、再び小刻みに動かされると、あっという間に追い詰められてしまって、射精しそうになる寸前で手を離されてしまい寸止め地獄を味あわされてしまう)
(拘束を外そうと手を動かしてみてもビクともせず、いくら射精したいという欲求を高められても、凛のオモチャになるしか道は残されていない)
【はひっ♥ ご、ごめんなさい♥ でも、どうしても見てしまうんです♥】
【射精のタイミングをバッチリ知られているから、絶対に射精させてもらえなくて、イケそうでイケない地獄を味あわせて下さい♥】
【もうきっと息も荒くなっちゃって、淫紋も明滅してオマンコも疼いて仕方がないと思います♥】
【童貞の上に性欲も昂ぶっているのに、露出度の高い看守服を着ている凛様をジロジロ見ちゃダメなんて無理です♥】
-
とりあえず、朝のノルマ、重罪粗チンは10回寸止めだから♥
これ、毎朝だからね? いちいち騒がないで、うるさいから♥
(悶えるのが楽しくてチラッと肩越しに振り返りつつニヤリと笑うと、また粗チンをつまんでシゴいていく)
(シルクの手袋のツルツルの感触に合わせて、粗チンを虐め慣れてきたテクニックで、小さな粗チンを指でつまんで小刻みに素早くしごき、人差し指で裏筋を擦りつつ、親指は亀頭を時々虐めていき)
(粗チンがピクピクしだして、射精の予兆を察知したら―――)
シコシコシコシコシコ♥ はい、だめ〜♥
(―――パッと手を離してギリギリのところでの寸止めをしていく)
(本当にあと一歩、もう一コキで出るくらいのところで寸止め、苦しそうにビクビク震える粗チンを楽しみながら)
ほら、まだまだ続くよ? あと8回地獄を楽しんでね?
(舌舐めずりして、粗チンの震えが収まったら改めて掴んでシゴいていく)
(キンタマもコリコリしてあげて、中のザーメンを虐めてあげて、さらに4回寸止めをして、6回地獄を味あわせていく)
(その間も、綾香にはサービスで黒のセクシーなショーツを見せてあげて時々「見過ぎ」と靴で顔を踏むように押してあげたりしていた)
さ、次で7回め♥ ん?
「凛さん、あの、重罪粗チン者が入ったと聞いて見学に来ました」
ありす、うん、良いよ、ほら、こっち……
「はい、でも、その前に……」
(そろそろもっと激しく責めて上げようとしたところに檻の入り口から声をかけられて振り向いたら)
(そこにいたのはお人形さんみたいに可愛く、ちょっとおませな女の子、ありすが私たちと同じような看守服で入ってきた)
(勉強熱心な彼女は仕事を全うするために、滅多にいない重罪粗チン者を見にきたみたい)
(それにニコッと笑って手招きしたけど、ありすは私の方に来る前に鞭を抜くと―――)
“ヒュッ! ビシィいいイン!”
「凛さんの下着、見過ぎですよ、あなた、アイドルだか何だか知りませんけど」
ふふ、相変わらずだね、ありす♥
(―――私の足に当てないように綺麗に綾香のデカい胸を打った)
(見下すようにそう告げると、粗チンを覗き込みにきた)
【変態、スケベ、クソ童貞、ありすのお尻まで見ようとしたらロリコンまでつくからね?】
【毎朝10回の寸止め地獄、朝昼晩くらいはやんなきゃだめかな】
【所長のことを求めてたまんなくなって、外に残してきた資産もろとも貢ぐんじゃない?】
【私だけじゃないからね、他のみんなもチラチラ見せてくるから、それを見てたらお仕置き当然】
-
はひぃぃぃぃい♥ んおおおおお♥ 10回ぃ♥ 無理っ♥ そんなの無理ぃ♥
いひぃぃい♥ やめっ♥ やめてぇ♥ くほぉ♥ そんなぁ♥ 毎朝コレなんてぇ♥
あっ♥ ああっ♥ おほっ♥ おほっ♥ んひぃぃぃぃ♥ 裏筋そんなに擦られたら、また来る♥ はひぃぃぃい♥ 亀頭もダメぇ♥
イクっ♥ イクっ♥ はあぁぁぁぁあ♥ もっとして♥ 止めないで下さい♥……くひぃぃぃい♥ いやぁ♥ あとちょっと♥ あとちょっとなのにぃ♥
(粗チンいじめに慣れている凛の手コキは綾香の弱い所を充分に分かっているみたいで、手袋の滑らかな感触が気持ち良さを増していき、喘ぎ声を我慢する事も出来なくて)
(こんなに辛くて気持ちが良いものを10回も味あわされる事に驚いているが、更にコレが毎朝の日課だと教えられると目の前が真っ暗になってしまいそうで)
(それでも凛の手コキで容赦なく射精寸前まで追い詰められてしまって、懲罰の事も忘れて必死に射精しようとするが、その事も見抜かれているのか射精寸前の所でお預けをされてしまって、粗チンをビクビク震わせている)
はひぃ♥ あと8回も♥ い、いやっ♥ やめてぇ♥
くほぉぉぉお♥ あへっ♥ キンタマまで掴んじゃダメぇ♥ あへっ♥ あひぃ〜♥ ザーメン暴れるぅ♥
いひぃぃぃい♥ イカせてぇ♥ あぁ♥ イキたい♥ 射精したいぃ♥ はひぃ♥ 許してくらひゃいぃ♥
(凛の言葉で、まだまだ射精寸止め地獄が残っている事を思い出し、身体をくねらせて逃げようとするが、手足を拘束されていて、粗チンを握られていれば逃げることなど不可能で)
(無防備に曝け出されている粗チンやキンタマを一方的に責められ、しかもサービスでセクシーな黒の下着まで見せられては一層イキ易くなってしまって)
(粗チンからカウパーを大量に溢れさせている様は、まさに凛からイジメられて粗チンが泣かされているようにも見えて)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ あぁ♥ 出したい♥ 射精したいぃ♥……?
(性欲過剰なふたなりの綾香にとって射精したくても射精出来ないというのは、辛くてたまらなくて粗チンが疼いてしまって仕方がない)
(射精出来なくて悶々とさせられていると、凛が檻の入り口に顔を向けたので、つられるように顔を向けると凛と同じような服を着た少女が立っていて)
(凛よりも年下に見えるのに、露出度の高い服を着ている事に背徳的な色気を感じてしまい、粗チンを疼かせてしまう)
あひぃぃぃい♥ あっ♥ ああっ♥ い、痛いぃ♥ はひっ♥ くほぉぉおお♥
(ありすと呼ばれた少女から爆乳を鞭で打たれると、痛みが走るが淫紋の効果で、すぐに快楽に置き換えられてしまって)
(ありすの様な年下の少女に粗チンを見られるのが恥ずかしいが、手足を拘束されていては隠す事も出来ず、勃起した粗チンを見られてしまうが見られる事に悦びを憶えてしまう)
【はふっ♥ ありす様の様な年下に粗チンを寸止めされて生殺し地獄を味あわされるかと思うと興奮してしまいます♥】
【重罪粗チン者だから、そこ位はして当然だと思います♥】
【でも早漏粗チンで、すぐに10回になりそうだから、1時間とかでも良いかもしれません♥】
【所長に貢ぐ者が無くなっても、どうにかしてチンカスやザーメンを貰うために媚を売らないといけませんね♥】
【看守服を見て、興奮したらすぐに粗チンが勃起してしまいますから、すぐにバレてしまいますね♥】
-
「鞭で打たれても感じているとか恥晒しにもほどがあると思うんですけど……」
仕方ないって、こいつは重罪粗チン者で、マゾ適正AAの変態マゾなんだから
ほら、ありす、こっちこっち、これが滅多にいない粗チンだよ♥
「ぁ、はい…………? 本当に小さいですね、これ……」
(爆乳に鞭の痕をくっきりつけた綾香、だというのに感じているような声を上げる姿をありすは見下すように冷たい視線を向けていた)
(大人びた雰囲気と綺麗な顔立ちをしているから、その視線は冷たくて、変態マゾ粗チンの綾香にはご褒美かな? なんて思いつつありすを手招きする)
(ありすはベッドの脇にしゃがみこんで、カウパー垂らしまくりな粗チンを覗き込むと不思議そうに首を傾げていた)
「これ、ペニス、なのですか? こんなので交尾は無理だと思うのですが…………」
あ〜、うん一応これ、おちんちんだから
でも、セックスは、ね、難しいかも
こんなの入れてもすぐ抜けちゃうし、卯月くらいお尻にお肉あったら入らない可能性もあるかも
「ですよね、こんなの、ついている意味ないじゃないですか」
(まじまじと覗き込んで、ある意味ドン引きというか、微かに哀れんだような顔を見せるありす)
(あまりの小ささに、付いてる意味があるか、とまで言っていた)
(そして、長く綺麗な髪をさっとかきあげて、熱心に滅多に目にしない極小粗チンを見つめていく彼女に―――)
ありすも寸止めしてみよっか? 他の粗チンとはまた勝手が違うかも知れないし
「ぁ、は、はい、そうですね、やって……みます」
(―――朝の日課の寸止めをやってみては、と後輩を指導するつもりで提案し、彼女はそれに素直に頷いてくれた)
(ありすは既に看守としてしっかりやっているけど、まだ若いから経験は積ませなきゃね、なんて私もまだまだ10代で何言ってるんだか、と苦笑しつつ微かに身体を動かし、その瞬間に綾香には私のショーツがまたチラッと見えて少し食い込んでいるのも見えちゃったりした)
「とりあえず、亀頭責めから行きますね」
うん、やっちゃって?
「はい…………」
“っこしこしっぐにぐにっごしごしっ”
あ、寸止めと違って終わりがないから、亀頭責め10分で寸止め一回だから
(ありすは少しだけ緊張したまま粗チンの根元を掴んだら反対側の手をパーにして、その手のひらで粗チンの亀頭をこすっていく)
(手袋の生地、滑らかなシルク生地で綾香の粗チンの亀頭だけが磨かれていく、射精したくても出来ない地獄責め、朝の日課でこれ10分で寸止め一回にカウントされる、それを綾香にも教えてあげる)
(その間もありすは丁寧に素早く亀頭を責め立てていく)
【ロリコンまでついてサイテーだよね、ありすみたいな小さな子にも興奮するとか、恥とかないわけ?】
【うん、だから亀頭責めは時間だから安心して豚鳴きして良いからね、フル亀頭責めなら100分間だから♥】
【必死で媚びるようになってしたら、所長もどんどん態度を変えて酷くなりそうだよね、媚びても芸しても中々ザーメンもチンカスもくれなくて】
【囚人の服、また興奮したらアラーム鳴るシステムにしよっか♥】
-
はっ♥ ああっ♥ ふぅ♥ くふぅ♥ はひっ♥ み、見ないでぇ♥
(鞭で打たれたジンジンとした疼きが爆乳から全身に広がっていくみたいに感じられてしまって)
(ありすのような年下の小さな子に冷たい目で見下されながら、粗チンをジロジロと見られ観察されると恥ずかしさで隠したくなってしまって)
(それでも手足を拘束されていてはカシャカシャ音が鳴るだけで隠す事など出来なくて)
(勃起した粗チンを見られて、小さいと言われて恥ずかしくてたまらないが、粗チンは小さくなるどころか勃起したままビクビク震えてカウパーを溢れさせている)
はおっ♥ くほぉぉぉぉお♥ いひぃぃぃぃい♥ あへっ♥ ふほぉぉぉお♥ と、止めて♥ 止めてぇ♥
ああぁぁぁあ♥ はへっ♥ 早いぃ♥ 刺激が強すぎるぅ♥ いひぃぃぃぃい♥ イクイクイクイクっ♥ はへぇ♥ イクイクぅ♥
……おほぉぉぉぉお♥ イケないぃ♥ 止めて♥ 許してぇ♥ お願いしますぅ♥ 手を止めて下さいぃ♥ あひぃ♥ チンポ辛いぃ♥
(凛が身体を動かした瞬間に短い看守服のスカートから、セクシーな黒の下着がまた見えてしまって、そっちに意識が向いている間にありすに粗チンを掴まれてしまって)
(ありすのテクニックは凛と比べると確かに未熟さは感じられるが、看守としてすでに働いているため綾香の粗チンをイジメるのには十分な腕を持っていて)
(シルクのスベスベとした手袋で粗チンを摘ままれて亀頭を撫で回されると凄まじい快感が押し寄せてきて、すぐにイキそうになるが亀頭だけを責められているので射精する事は出来なくて)
(辛くて気持ち良すぎる亀頭責めから逃れようと身体を捻ってみるが、拘束されている上に粗チンまで握られているため、ありすの亀頭責めから逃げることなど出来る筈もなくて)
(粗チンからはカウパーが溢れて来てしまっているせいで、益々滑りが良くなってしまって、亀頭に受ける刺激を更に強く感じるようになってしまう)
(まだ亀頭責めが始まって数分しか経っていないが、綾香にとっては数時間責められているように感じてしまっていて、10分経つのが永遠の様に感じてしまう)
(亀頭責めのあまりの辛さと気持ち良さに耐えきれなくなってしまって、プライドも何もかも捨てて、凛やありすに泣いて助けを求める姿は無様すぎて滑稽ですらある)
【恥ずかしいです♥ 恥ずかしいですけど、ありす様のような年下の小さな子にも粗チンを負かされるかと思うと気持ち良くなってしまいます♥】
【ありす様の亀頭責めでこの有り様ですから、凛様や他の看守の方に亀頭責めを100分も亀頭責めをされたら、どうなってしまうんでしょう♥】
【それでも淫紋のせいで決して狂う事も出来ないから、ある意味、寸止め10回の方が楽なのかもしれませんね♥】
【所長の態度が酷くなっていくにつれ私は媚びまくって、ザーメンやチンカス欲しさに必死に媚びなければいけないんでですね♥】
【良いかもしれませんね♥ ちゃんと更生できるように指導して貰っているから、真面目に指導を受けないといけないのにアラームが鳴ったら更生出来ていないってすぐにわかりますね♥】
-
「………………」
“ぐっちゅぬちゅっ♥ こしこしこしこしこしこしっぬっちゅ♥”
(ありすの容赦も加減もない亀頭責め、溢れ出すカウパーで滑りを良くしつつ、スベスベした手袋で綾香の亀頭を満遍なく責め続けていく)
(まだ小さいけど看守としてやっているだけあるテクニックを見せつけるように強く素早く、亀頭だけを刺激して射精出来ない拷問の時間を与えていく)
(どれだけ豚が喚いても喘いでもやめたりすることがないのが看守の仕事、ありすは少しだけ楽しそうなうっすら笑みを浮かべ、そして手を離す)
「…………ふぅ、20分、こんなところでしょうか?」
うん、良い感じだと思うよ
粗チンの更生の為の作業だから毎朝、あと昼と夜、これを忘れないでしてあげるのが大事だから、受刑者がいち早く更生出来るように手助けするのか私達の仕事♥
「はいっ、ご指導ありがとうございました!」
(私に懐いてくれているから素直な返事をしてくれるありすにニコッと微笑みかける)
(綾香がどれほど苦しんで悶えたかなんて今更どうでも良いことで、しばらくありすのテクニックを褒めたら、やっと綾香の上から身体を離して立ち上がる)
(そして、何秒間か綾香を見つめたら、パチンと指を鳴らすと、ありすが鞭を構えて―――)
“ひゅっ! ビシィイン! ばちぃいいん!”
感謝の言葉はどうしたの? 更生を手伝ってもらって貰いっぱなしはないよね?
(―――綾香の胸や太ももに強く振り下ろしていく)
(ありすの細腕とはいえ、しっかりと教育を施してあるからこそ鞭の威力は折り紙つきで、何度も何度も綾香に鞭が襲い、無駄に綺麗な身体を赤く染めていく)
【うわ……本当に粗チンのロリコンとか……終わってるよね】
【狂いたくても狂えないんだし死ぬほどつらくて気持ち良いだけじゃない?】
【そうそう寸止めなら早漏だからすぐ終わるけど亀頭責めは時間だしね】
【チヤホヤされてた外ではありえないくらい自分から誘って媚びなきゃダメだからね? チンカス一欠片の為にプライドもなにもかも捨てて】
【興奮するとアラームか、チカチカ光るようなのをつけさせよっか、光ったりしたら誰のなにをみて興奮したかを告白しなきゃね】
-
いひぃぃぃい♥ あへっ♥ くひぃぃぃぃい♥ 止めてっ♥ 止めてぇ♥ くほぉぉぉぉお♥
イクっ♥ イクっ♥ イクっ♥ イキそう♥ イクっ♥……んああああっ♥ イケないぃ♥ おおぉぉぉお♥
お願いします♥ 止めて下さい♥ お願いしますぅ♥ ひぃぃぃぃい♥
(どれだけ身体を捻っても粗チンを掴んだまま亀頭責めからは逃がしてもらえず、イク事が出来ないせいで亀頭の感度だけが、どんどん上がっていって)
(スベスベの手袋が亀頭を撫で回すのが気持ちいいのに、絶頂寸前のまま、いつまでもイク事が出来ないのが気が狂いそうなほど気持ちいいのに淫紋のせいで狂うことすら許してもらえなくて)
(みっともなく泣き喚いて年下のありすに情けなく許しを求めるが、気に留めるどころかむしろ少し楽しそうな笑みを浮かべていて、亀頭を容赦なくイジメられてしまう)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ あひっ♥ くほぉぉぉお♥
(ようやくありすの20分間の亀頭責めから解放されると、息も絶え絶えな様子でピクピク身体を震わせているが、射精出来なかった粗チンは勃起したまま疼いてしまっていて)
(そんななか、凛がありすに指導している話が聞こえてきて、今朝の様なことをあと昼と夜にも知ってしまって恐怖を憶えてしまう)
(早く勃起を治めないと感度が増してしまっている今の状態のまま、また寸止めや亀頭責めを受けたら、もっと辛くなってしまうのに射精出来なかったせいでいつまでも粗チンに疼きが残ってしまっている)
あひっ♥ くひぃぃぃん♥ ああっ♥ んおおおおっ♥ はひぃぃぃい♥
ごめんなさい♥ 許して下さい♥ ああっ♥ し、指導してくれてありがとうございましたぁ♥
これからも綾香の粗チンが更生できるように、たくさん指導して下さい♥ お願いしますぅ♥ きゃふぅぅう♥
(亀頭責めから解放されて息を整えていると、感謝の言葉を述べないのが、ありすの気に障ったのか身体中を鞭で叩かれて)
(拘束されていて逃げ場のない身体を鞭で叩かれて身体をくねらせて悶えると、ありすはもちろん凛よりも遥かに大きな爆乳がブルンブルン揺れて)
(同性でも嫉妬してしまいそうなほどの透き通った白い肌を赤い後が残るほどの強さで叩かれても、元からのマゾ性と淫紋のせいでむしろ感じてしまっていて)
(勃起した粗チンからはカウパーを溢れさせてしまっている)
【は、はい♥ こんなどうしようもない、ロリコン粗チンには厳しい罰を与えて下さい♥】
【死ぬほど辛くて気持ちいいのに射精日まで射精はお預けなので、射精日が待ち遠しくてたまりません♥】
【それに私は時計を持っていませんから、実際の時間より長く亀頭責めをされたとしても気付く事はできませんね♥】
【本当に外ではチヤホヤされていたのかと思うくらい、みっともない姿を晒してまでチンカスをねだらないといけないんですね♥】
【そうですね、それで正直に告白しないと射精日を延長や取り消しされるとしたら、どんなに恥ずかしくても告白するしかありません♥】
-
「最初からそう言えば良いんですよ……まったく、言われなければ出来ない時点でマイナス点です」
今回は最初だから許してあげて良いよ
でも、今度忘れたらそのバカみたいなおっぱい、真っ赤になるまで叩くから
(ふん、と鼻を鳴らして見下すありすが、手帳を取り出して綾香にマイナスポイントをつけようとするのを止めてあげるけど)
(わざとらしいくらい揺れてた爆乳にはイライラして舌打ちはしておいて、次からはそのおっぱいを念入りに叩くと宣言しておく)
(そして、「じゃあ、そろそろ」と綾香の拘束を解いてやり、バイブなども外したら、何かする前に首輪をつけさせる)
それ、更生指導以外の時に興奮したりしたらランプ点くから
だから、私たち見てムラムラなんかしたら指導が足りてない証拠として再度指導するからね
「あと、射精日までは射精は禁止です。でも、もし射精したら貞操帯つけての1ヶ月射精禁止になりますので」
そ、もちろん夢精も禁止だから
真面目に更生しようとしてたら一週間くらい我慢できないはずないんだし
(首輪の装置について説明して、改めて射精は禁止だと伝える)
(射精解禁日までは絶対我慢するように伝えて、もし破ったら貞操帯込みでの完全強制禁欲と告げたら)
(「これ、囚人服」と綾香に白と黒のボーダーのぴっちりとしたワンピースを差し出す)
(乳首と股間にはハート型に穴が開いていて、隠すべき場所を隠せないタイプ、ちなみに綾香以外の囚人は白黒ボーダーのスウェットだったりするけど、重罪粗チンの場合はこちら側で適した囚人服をチョイス出来るようになっていて、これは所長チョイスのもの)
(それを綾香に着させたら、どこを見ても、特に胸がパツパツなその姿にイライラしつつ、ありすに視線を向けたら、ありすはちょっと嫌そうにしてから―――)
「……………………」
“すっ”
(―――と、ぴっちりタイトなスカートを捲り上げた)
(ほっそりした足の付け根まで晒して、年頃には似合わないような私と似た黒の紐パンを綾香に見せつけた)
(これで反応があればもちろん看守をいやらしい目で見たと罰がある)
【さ、これで反応する? まさか、ちっちゃな女の子のパンツ程度で興奮する変態ロリコン粗チンクソ童貞じゃないよね?】
【射精日までは禁止だけど、忘れられることもあるかもね? そしたらまた来週だけど】
【亀頭責めようのマシーンをつけて、そのまま放置で忘れちゃってたりもあるけど、ま、更生が長くなって嬉しいよね?】
【所長の趣味で、アイドルレイヤー時代の服着せたり、芸までさせて、出所してからの婚約まで差し出したりしそう】
【どれだけ最低なのか自分から言わなきゃいけないって、無様】
-
はへぇぇぇえ♥ はひぃ〜♥ ごめんなさい♥ ありがとうございますぅ♥ これから気をつけるので許してくだしゃい♥
(指導のお礼を言った事で、ようやく鞭で叩かれるのを止めてもらえたが、身体に残る痛みは快楽に変換されていって)
(凛のおかげでマイナスポイントを付けられるのは避けられたが、想像以上に過酷な粗チン刑務所の指導にすっかり心を折られてしまっている)
は、はい……はい……わかりました、気を付けます
(改めて粗チン刑務所内でのルールを教えて貰い、反抗する意思を挫かれてしまっているため大人しく従って)
(それと同時にただ射精を一週間我慢するだけでも、ふたなりの綾香にとっては大変なのに、粗チン指導の過酷さを知った今、射精を我慢出来る自信などまるでなくて)
(それでも射精したら貞操帯を付けられて一ヶ月間の射精禁止が待っているので、そうならないためには絶対に射精を我慢するしかなくて)
(渡された囚人服に着替えると、ここに来るまでに見た囚人服とは違って身体のラインがハッキリと分かってしまって裸でいるよりもイヤらしく感じられてしまって)
(特に大き過ぎる爆乳が特に目立ってしまう)
…………ッ!
(囚人服に着替えると、ありすがぴっちりとしたタイトスカートを捲り上げ、凛が履いている様な黒いセクシーな下着が見えてしまって)
(凛よりも年下の未成熟な、ありすがセクシーな黒の下着を身につけている事が背徳的な色気を感じてしまい、目が離せなくなってしまって)
(まだ先程の亀頭責めの快感が粗チンに残っているのに、ありすの黒の下着は完全に不意打ちみたいなものでランプを点灯させてしまう)
あっ♥ あぁ♥ 違う♥ これは違うんです♥ お願いします、許して下さい♥ 指導は許して下さい♥
(ランプを点灯させたら再度指導と言われていたのに、ランプを点灯させてしまって、またさっきまでの生殺し地獄を味あわされるかと思うとすっかり怯えてしまって)
(それでもマゾ粗チンの方は指導を期待するみたいにガチガチに勃起していて、ヒクヒク脈打っている)
【は、反応してしまいました♥ 変態ロリコンのクソマゾ童貞粗チンには刺激が強すぎました♥】
【ようやく明日は射精出来ると思っていたのに忘れられたら、囚人の立場も忘れて文句を言ってしまいそうです♥】
【ようやく亀頭責めマシーンから解放されたとしても、ちゃんと指導のお礼は言わないといけないんですよね♥】
【寸止めは寸止めで、ちゃんと手を止めて貰えるか分からないから、間違って射精しないように必死に我慢しないといけませんね♥】
【貞操帯もご都合主義的な物で、内側で粗チンを弄り続ける仕組みになっているのに勃起も出来ないし、外側から触るのも不可能とか♥】
【そこまでしても段々所長が冷たくなっていって、なかなか相手をしてもらえなくなったりして♥】
【射精日を取り消されたくないから、正直に白状したのにうっかり射精日を忘れられちゃったりして♥】
-
はぁ、やっぱダメか……
「最低ですね……私何歳だと思っているんですか? それなのにあっさり興奮して粗チン勃起させて、人として恥ずかしいです。こんな人がアイドルやっていたなんて……信じられない」
(ありすのセクシーなショーツをチラ見せされただけで本当にあっさりと勃起してランプを点灯させた綾香)
(いやらしい身体を、誰がどう見てもいやらしい囚人服に包んで粗チンを震わせて興奮する姿は誰がみても変態)
(粗チンで、性欲過多で、早漏、その上―――)
ロリコンまで発症しているとかちょっと人として見れないレベル、さすがにこれはマイナスつけとくから……ありす、ごめんね?
「いえ、大丈夫です、こんな最低な人も、いえ、豚もいるんだと知れたのは良い経験になりましたから」
(―――ロリコンというもう何重にも最低だと軽蔑して、私は呆れて、ありすは冷たい目で綾香を見下していた)
(私は腰につけた内線を手に取ると「重罪粗チン、四条綾香、指導時間延長します」と報告しておく)
(普通の囚人ならば指導時間の後は更生の為の勉強や、仕事、出所後のことを考えての作業などあるけれど、綾香はこのまま朝の指導続行というか延長が決まる)
(粗チンをビクビクさせながら、イライラくる爆乳をたぷたぷわざとなのかってくらい揺らす姿に冷めた目で睨みつけると)
ありす、再指導やってあげて?
「はい、了解です」
(私は綾香を羽交い締めにしながらベッドに腰掛けさせて、足を腰に回すようにして、それぞれの足を綾香の内股に引っ掛けるようにして足を開かせた)
(その耳元に「再指導は、指導というか粗チン拷問だから、ま、淫紋のあるあんたは狂わないし、平気じゃない?」なんて囁いて舌舐めずりしていくと)
(ありすが綾香の下腹部、粗チンの根元などに、ペタペタと低周波マッサージ機を元にした機械の振動パットを貼り付けてスイッチをオンにしていく)
(機械が作動し始めると、バイブなどと違う奥に響く小刻みな振動が始まり、綾香の粗チンが意思とは関係なくビクビク震えて、血管が浮くほど勃起しだしていく)
(振動により強制的に勃起させられ、敏感になっている粗チンにありすは根元を射精禁止ベルトで強く縛り付けてから)
「粗チン拷問開始です」
“ヴィイイイイィいい!!”
(小型だけど強力な電マを二本取り出して、敏感になりまくりな粗チンを左右から挟み込んで攻め出す)
(大の男でも我慢できないような快楽責め拷問を味あわせていく)
【ほんとにどうしょうもないわけね、ロリコンで、早漏、ゴミ粗チンって終わりすぎでしょ】
【文句なんか言った日なんかキンタマ蹴り上げて、それで射精するまで何度もしまくられたりするし】
【もちろん、何されても感謝しかないでしょ?】
【寸止めされなくても自分で我慢くらいして当たり前なのに漏らしたりしたら一カ月禁止は当たり前、ぬらぬらした触手みたいのがびっしりな貞操帯とかね】
【結婚も当たり前のようにさせられて、奴隷妻として何もかもみたいでも、そのお金で他の女の子買ってたりね】
【ま、忘れることはあるからね? 来週までまってて】
-
はっ♥ あぁ♥ いやぁ♥ 見ないで♥ 言わないで下さい♥
(ありすの黒の下着を見て浅ましく粗チンを勃起させてランプを点灯させてしまうと、それを見た凛やありすに軽蔑の視線を向けられて)
(またあの辛くて気持ちの良い指導を受けないといけないかと思うと、身体は勝手に期待で興奮してしまって粗チンからはカウパーを溢れさせてしまっている)
ああっ♥ そ、粗チン拷問♥ んっ♥ くぅ♥ おほぉぉお♥ ひっ♥ くふぅぅぅう♥ し、振動が伝わるぅ♥
(凛が手慣れた感じで綾香の身体を取り押さえてベッドに腰掛けると、脚を大股開きに開かされてしまって、脚を閉じたくても凛の脚がロックしているため閉じる事が出来なくて)
(ありすが振動パッとを張り付けて振動が伝わってくると、粗チンはガチガチに勃起させられてしまって)
(無防備に晒されている粗チンはこれから始まる粗チン拷問への期待でビクビク震えていて粗チンの根元に射精禁止ベルトを付けられてしまう)
はひっ♥ くほぉぉぉぉお♥ はひぃぃぃぃい♥ んおおおおおっ♥ ああぁぁあっ♥ イクっ♥ イクぅ♥
……んへぇぇぇぇえ♥ イケないぃ♥ んほぉぉお♥ いひぃぃい♥ 射精出来ないぃ♥
ゆ、許して下さい♥ くおおおおっ♥ チンポ耐えられないぃ♥ はひぃ♥ チンポ射精したいのに射精出来ないぃ♥
あへぇ♥ 射精したい♥ 射精したいぃ♥ チンポからびゅくびゅくザーメン出したいぃ♥
(ありすが勃起した粗チンに電マを挟み込んで責めを開始されると、早漏粗チンはあっという間に追い詰められてしまって)
(射精禁止ベルトで縛られて無ければ射精してしまうような強烈な快楽拷問に身体をくねらせて逃げようとするが、凛がしっかりと押さえていて逃げる事も出来ず)
(さっきまでの指導で敏感になり過ぎている粗チンには電マの刺激は強すぎるのに射精出来ないせいで、どんどん敏感になっていって)
(年下のありすに冷たい目で見られながら、容赦なく粗チンをイジメられているという事にマゾ心を刺激されてしまっている)
【はい♥ こんなド変態は刑務所から出さずに厳しく指導して下さい♥】
【キンタマ蹴られて射精して一ヶ月射精禁止になったら惨めすぎます♥】
【ちゃんと更生できるように指導して貰っているから、どんな目に遭わされても感謝は忘れてはいけませんね♥】
【射精したくてたまらないのに自分の意思で射精を我慢しないといけないなんて辛過ぎます♥ もっともイカせようと思ったら私の意志など関係なしにイカせられるんでしょうけど♥】
【触手みたいなのがびっしりな貞操帯を付けられて、ずっと粗チンをイジメられて気が狂いそうなのに淫紋のせいで狂う事も出来ないんですね♥】
【そこまでされてもチンカス欲しさに従うしかないんですね♥】
【忘れられないためには看守様の機嫌を取って嫌われないようにしないといけませんね♥ もうすでに厳しそうですけど♥】
-
「出させるわけないです。これは指導なんですから」
“ヴィイイイイィっ! こりっぐりっぃ♥”
イクのは好きなだけイケば? 絶対射精させないから
出来るならしても良いけど……
(粗チンの根元をギッチリと締め付けられて射精を封じられた綾香への、低周波マッサージ機による強制勃起&ダブル電マ責め)
(ありすは冷めた目のまま左右から電マで粗チンを挟み込んでグリグリと擦り合わせていく)
(亀頭を左右から潰して、少し力を弱めてやわやわ振動で揉み込み、左右で位置を変えつつ情けない竿をしごき)
(キンタマも左右からこね回して溜まっているザーメンを更に粘っこくさせていく)
(動こうとしても私がしっかりロックしているから身体を捩って快感を逃がすことも許さない、許さないままありすは裏筋を上下に責めつつキンタマを電マで責め狂わせていく)
(射精は封じてあるから遠慮も何もなくイカせるための、イキ狂わせる為の責めを味合わせたら)
「ふぅ……では、次です」
ん、ありすも電マ、大分上手くなったよね
「っ、あ、ありがとうございます…………♥」
(ありすは電マ責めをやめて、綾香に貼り付けた低周波マッサージ機のパッドを取っていく)
(彼女の上達した電マ責めを褒めれば嬉しそうに、でも、それを照れ隠ししつつ頬を赤らめる姿が可愛くて少し笑ってしまう)
(そんな、先輩と後輩の微笑ましい一幕を過ごしながら、ありすは今度は尿道バイブを取り出した)
「次は中からの指導です、念入りな行きますからね?」
“にゅぷっっっ♥”
(細く長い、ツブツブがいくつもいくつもついた尿道バイブを、綾香の粗チンへとゆっくりゆっくり入れていく)
(カウパーを潤滑油にしつつ、奥を目指して尿道にバイブを押し込んで行き、完全に根元を通過したらありすはベルトを外した)
「これで、また出したくても出せないですよね? ほら、こうやってバイブを引き抜いていくと一緒にザーメンもあがってきますけど……」
(そして、ありすはゆっくりと尿道バイブを引き抜いていき、ツブツブで尿道を責めつつカリ首辺りで止める)
(バイブの後を追って尿道を登ってきたザーメンをありすは鼻で笑い、今度はまたバイブを押し込んで行き、ザーメンを無理に押し戻していく)
【ありすとか、ちっちゃい子をエロい目で見るとか販売者だもんね、インポになるまで指導しなきゃ】
【我慢しなきゃ強制禁欲だし、もちろん私たち看守は粗チンをイカせるなんて簡単だから、わざと暴発させて気持ち良くない射精させた上で禁欲も可能だし】
【ネチネチと1ヶ月触手に責められたら、普通なら狂うけど淫紋あって良かったね?】
【そ、もちろん、所長に媚びて甘えてエロ芸して、足まで舐めて、ね】
【
-
んおおおおっ♥ いひぃぃぃぃい♥ 出させてっ♥ 射精させてぇ♥ くほぉぉぉぉお♥
あへっ♥ あへっ♥ んいぃぃぃぃい♥ イクっ♥ イクっ♥ 裏筋そんなにされたらぁ♥ あひぃぃぃい♥
んほぉぉぉお♥ キンタマもダメぇ♥ くほぉぉぉ♥ 響くぅ♥ はひぃぃぃ♥ 出したいぃ♥
(朝からの寸止めや亀頭責めで敏感になっている粗チンを射精を出来なくされてから、電マを使って粗チンを扱かれると、とても耐えられるような刺激ではなくて)
(粗チンはビクビク震えっぱなしなのに、電マで挟まれていて逃げ場がないせいで快感ばかり蓄積させられていって)
(責め手を緩めないまま裏筋やキンタマまで責められると、気が狂ってしまいそうなほど気持ちが良いのに、淫紋のせいで正気を保ったまま快楽を受け止めなければならなくて)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ はひゅっ♥ くへっ♥ はふぅ♥ あぁ♥ 出したい♥ 出したいぃ♥
(ようやく、ありすの責めが一段落して電マ責めから解放されると、グッタリとしたまま荒い呼吸を繰り返していて)
(それでも射精させてもらえなかった粗チンはギンギンに勃起したまま、次の刺激に飢えている)
そ、そんな♥ ま、まだするなんてぇ♥ あぁ♥ いやぁ♥ そんなの入れないでぇ♥
んおぉぉぉぉお♥ おほっ♥ おっ♥ おほっ♥ イ、イボが擦れて♥ はひぃぃぃぃい♥
おっ♥ おっ♥ おっ♥ おほぉぉぉお♥ ザーメン上がってくる♥ はひっ♥ ぬ、抜いてぇ♥
……いひぃぃぃい♥ くほぉぉぉお♥ 押し込まないでぇ♥ あひぃぃい♥ ザーメンが押し戻される♥ イボが擦れてたまらないぃ♥
(ありすが尿道バイブを持って近づいて来ても凛にしっかり拘束されているため、ただ粗チンに尿道バイブを入れられるのを見ている事しか出来なくて)
(尿道バイブに付いているイボイボが擦れながら奥まで入っていくたびに、とんでもない快楽に襲われて身体をビクビク震わせて)
(尿道バイブを引き抜かれていくたびにザーメンも一緒に上がってきて、射精感を憶えてしまうが、抜かれずに押し戻されていくと射精出来ないもどかしさだけが残ってしまう)
(身体を取り押さえられたまま、年下のありすに恥ずかしい粗チンを良い様に弄ばれている事に背徳的な快感を覚えてしまっている)
【こんな恥ずかしくてだらしない粗チンは、徹底的に厳しく取り締まらないとですね♥】
【射精してもしなくても、どっちにしろ辛くて苦しい囚人生活が待っていますね♥】
【淫紋のおかげで狂う事が出来ないから、安心して触手貞操帯禁欲生活が送れますね♥】
【それにしてもまだ刑務所に入って1日目なのにこんな有様だったら、一ヶ月射精禁止になったら大変そうですね♥】
-
「まだする? 当たり前です、再指導なんですから甘えたことを言わないでください、嫌なら指導を真面目に受けてください、粗チンで早漏、その上ロリコンでマゾの変態さん」
“くちゅっこりっくちゅっっ♥ ぬぷっぷちゅ♥”
(暴れようとする綾香の身体を抑えながら、ありすの責めを観察する)
(電マでの粗めの責めから一転して繊細に綾香の尿道を責め立てていく)
(粗チンの根元をコシコシと小刻みにしごきつつ、キンタマを刺激して、そして射精しようと暴れるザーメンをバイブで押しとどめていく)
(その中で丁寧にイボイボを擦り付けて、快感を与えていく)
(わざとゆっくりと引き抜いていけば―――)
“にゅるぅ〜〜っっ♥ ピタッ”
(―――精液が尿道を登る快感を味あわせて生きつつ、このまま出るというところで綺麗に止めて、そのままバイブを押し込んでザーメンをキンタマに帰らせる)
(それを何度も何度も繰り返して、射精間際の快感を何十回も味あわせて最後に)
「さ、これで終わり、ですっ!」
“にゅるっにゅぽっ!”
(尿道から一気にバイブを引き抜いた)
(抑圧するものがなくなって、一気に射精まで駆け抜けようと震える粗チンだけど―――)
“がしっ”
(―――ありすの小さくて綺麗な手により、根元をしっかりと強く掴まれる)
(射精したい、出したい、射精させてとビクビク暴れる粗チンの射精の管を完全に圧迫したありす)
(やっと、出せる出したいと願っていたその望みを握り潰していく)
「…………こんなところ、ですかね。次から再指導などないように……わかりましたか?」
わかってないなら、再々指導になるけど?
(粗チンの痙攣が収まり、精液が諦めてキンタマに帰った頃にありすは手を離した)
(途端に粗チンからはカウパーが滲み、トロトロと溢れ出す無様さを晒していた)
(そして、指導後の挨拶は理解していますよね? とありすは鞭を片手に冷たい目を向けていた)
【それはもう、ね、私たちの仕事だし、特にロリコンなんて最悪だしね】
【狂いたくても狂えないけどそこら中に誘惑は転がってるし、でも、指導だから、これは】
【まだ初日なのに再指導されるなんて、生意気だしね、反省の意思なしってやつ?】
-
あひっ♥ くほぉぉぉぉお♥ へひぃぃぃい♥ んおっ♥ おほっ♥ 出し入れダメぇ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥
イボイボが擦れる♥ んおぉぉぉお♥ イクっ♥ イクっ♥ ザーメン上がってきてる♥ はへぇぇぇ♥ 早く抜いてぇ♥
(よくザーメンが出るようにキンタマを刺激されながら、粗チンの根元を扱かれたり、尿道バイブのイボイボを尿道に擦りつけられると射精したがっている粗チンには堪ったものではなくて)
(ジワジワと尿道バイブが引き抜かれていくと、それだけでも腰が抜けてしまいそうなほど気持ちが良くて、射精への期待で粗チンも疼きまくっている)
ひぃ♥ へひっ♥ 出るっ♥ 出ちゃう♥ くほぉぉぉお♥ 抜いてぇ♥ あぁ♥ ザーメン出るぅ♥
……んおぉぉぉぉお♥ あひぃぃぃい♥ いやぁ♥ 押し戻さないでぇ♥ あへっ♥ いひぃぃぃぃ♥ 酷いぃ♥
ああっ♥ また引き抜かれてっ♥ んいいいいっ♥ あとちょっと♥ あとちょっとなのにぃ♥ はへっ♥ 抜いて♥ 抜いてぇ♥
(ギリギリの所で尿道バイブを引き抜くのを止められたまま、今度はザーメンを押し戻されながら、また尿道を擦られながら強烈な刺激を与えられて)
(そんな生殺しを何十回も繰り返されて、射精は絶対に禁止と言われている事も忘れて頭の中は射精する事で一杯になってしまっている)
おおおおおっ♥ あへっ♥ イクイクイクイクっ♥ ザーメン出る♥ 射精するぅ♥
……んおぉぉぉぉぉお♥ あひっ♥ そんなぁ♥ 手を離して♥ 射精させて♥ お願いぃ♥ お願いしますぅ♥
(一気に尿道バイブを引き抜かれると、イボイボが勢いよく尿道を擦り上げていき、ようやく邪魔をする物が無くなったので粗チンを震わせて射精しよとして)
(射精する瞬間の粗チンの根元を押さえられてしまうと、どれだけ射精しようと頑張っても射精する事は出来なくて)
(残酷な射精寸止めを味あわされて、射精のためにプライドも捨て年下のありすに情けなく射精の懇願をしてしまう)
はひぃ〜♥ はひぃ〜♥ んっ♥ おほぉ♥ あぁ♥ はひぃ♥ チンポ疼くぅ♥ 射精したいぃ♥
……くふぅ♥ はひぃ♥ わ、わかりましたぁ♥ だらしない私の粗チンに再指導して頂きありがとうございましたぁ♥
反省しましたから、どうか再々指導は許して下さい♥
(粗チンの痙攣が治まりようやく手を離されると、ザーメンが出る事は無いが、それでも強い疼きが残っていて扱かれればすぐにでもイッてしまいそうで)
(それでも、このままだと再々指導だと言われると、それに耐えられる自信など無いので、ありすに向かって指導してくれたお礼と許しを請い顔色を窺っている)
【ありす様みたいな可愛い子に指導して貰って、興奮せずちゃんとお礼が言えるようにならないといけませんね♥】
【下着を見せられたり、おっぱいを押し当てられたりしても、ちゃんと耐えられるようにならないと、いつまでたっても出所出来そうにありませんね♥】
【そうですね、きっと口先だけ反省してると言っているだけで、本当はちゃんと反省してないと思います♥】
-
ふぅ……じゃ、これで朝の指導は終わりにしてあげるから
ほら、さっさと立って、とりあえず新規の収容者には説明しなきゃだから
ありす、朝から指導ありがと、またこいつがロリコン発病してたら容赦無くしてあげてね?
「はい、わかりました、それが私の仕事ですから全うします、では、また何かあれば呼んでください」
うん、ほんと、出来た子だよね…………それに比べてこのロリコンの粗チンは……
(朝の指導はまだまだし足りなさはあるけれど、これからのことを考えたら早めに切り上げなきゃと決めて綾香の拘束を終わりにする)
(ありすに感謝の言葉を述べて、彼女が去っていくのを見送ったら綾香に視線を向ける)
(反省の色0な粗チン豚を冷たい目で見下したら、品のない囚人服の彼女を連れて独房から出て独房が並ぶ廊下、《収容区域》を歩いていく)
(その並ぶ独房には昨日綾香が来た際には粗チン囚人たちがいたけれど、今はもぬけの殻になっている)
(綾香が来たのは夜であり、昼間は囚人たちはそれぞれ更生に励むのがこの粗チン刑務所のルールだ)
とりあえず朝の指導が終わったら、それから先はある意味自由時間
働いても良いし、更生指導受けても良いし、勉強したりしても良いから
働くなら風俗、外から客の来る安い風俗でお金稼いで中で使ったり外に出た時の為に貯めたりしても良いけど、ま、あんたは所長のお気に入りっぽいから最初は禁止かもね
(収容区域を出て、大きな広いエントランスに出る)
(そこにはコンビニのような施設などもあったり、カフェのようなものもあり、看守たちがくつろいでいたり。する)
(そして、その区画から廊下が三つ伸びている、一つが説明した風俗区画、一つが学校や図書館のように勉強できる場所、そしてもう一つが―――)
あとは、もうひたすら更生、ここは自分で行っても良いし看守からご指名で連れていかれることもあるから、特にどっかのロリコンなんかは連れていかれても文句言えないよね?
(更生指導の為の部屋が並ぶ区画で、さまざまな方法で粗チンを更生させる部屋や道具が集められている)
(これが粗チン刑務所の基本的な構造で、大きなエントランス、大型の駅の構内のようなそこを中心に廊下が伸びて、収容、風俗、学習、指導とそれぞれの区画に行けるようになっていた)
(それを教えて、ロリコン、と呼びながら綾香の髪を掴むと頭をグラグラ揺らしてやり嘲笑う)
(と、そこにある意味ちょうどよく、指導区画から看守が一人戻って来ていた)
「あ、凛さんだ〜、みりあ今指導終わったところだよ〜♡ ん、あ、その人がありすちゃんの言ってたロリコンの豚さん?」
お疲れ様、みりあ。うん、これが豚さん
(やって来たのはありすと同じくらいの年齢の看守のみりあ、天真爛漫な笑顔で手を振りながら近づいて来た)
(彼女の服は、今日はビキニ風のトップで、小さな膨らみを隠して、下は私たちと同じテカテカしたスカート。この看守服はこんな風にいくつかバリエーションもあったりする)
(みりあはニコニコ笑いつつ、健康的に育ち出している胸やくびれを見せながら綾香を観察していき)
「じゃあ、初めましての握手っ♡」
(と、笑顔で粗チンを優しく握っていた)
【後で地図的なの作るけど、エントランスを中心に四方に廊下伸びてるイメージで、エントランスは広め、かな】
【他の囚人たちとの絡みはどうしよっか……】
【ロリコンの囚人なんかはいじめられたりするのかな?】
【と、そろそろ完走しちゃうって気づいてびっくり、あと一年間ありがとう】
【次スレはこのまま立てちゃって大丈夫、かな? あとは、何かテンプレとかいる?】
-
はぁ♥ はふぅ♥ んくっ♥ は、はい♥
(ようやく朝の指導から解放されて、施設の案内のために立てと言われて立ちあがるが足元はフラフラしていて)
(乳首や粗チンを丸出しの囚人服で施設内を歩かされるのは恥ずかしくてたまらないが、他の服があるわけでもないので、仕方なく後をついていって)
(凛に案内されて施設内を歩いていると、意外にも色々な施設が設置してあり、刑務所内といった薄暗いイメージはあまり感じられない)
んくっ♥ ふぅ♥ あっ♥ くふぅ♥ あうっ♥
(ロリコンと呼ばれ嘲笑されながら、髪を掴まれ頭を揺すられても反抗するわけにもいかず大人しくされるがままで)
(そうしているうちに指導区画の方から看守が一人戻ってきて、よく見ると、ありすと同じような年齢で露出度の高い格好をしていて健康的な色気を醸し出している)
(出来るだけ見ないように心掛けても、みりあの格好が気になってチラチラ見てしまう)
へうっ♥ あっ♥ あひっ♥ くほぉぉぉお♥ あっ♥ あっ♥ て、手を離して♥
んふぅぅぅ♥ 手を離してくれないと♥ んくぅ♥ 出ちゃう♥ 出ちゃうぅ♥ んひぃぃぃい♥ が、我慢しないとぉ♥
(みりあがニッコリ笑って粗チンを握ると、朝からの指導のせいで敏感になっている粗チンは今も疼いてしまっているせいで握られるだけでも射精感を刺激されてしまって)
(顔を赤くして歯を食い縛り射精しないように必死に我慢しているが、みりあの手の中で苦しそうにビクビク震えていて、手を離してもらえなければ今にも射精してしまいそうで)
【とりあえず今の所は囚人との絡みは必要ないと思います】
【出来れば看守様に指導と称して、粗チンいじめをして欲しいです♥】
【そうですね、こちらも一年間イジメてくれて、ありがとうございました♥】
【良ければスレ立てをお願いしても良いですか? テンプレは特に必要無いと思います】
-
「あれ? 指導してきたんじゃないの〜?」
(みりあは不思議そうに綾香の粗チンを何度も何度もにぎにきしていく)
(勃起しても、みりあの小さくて可愛い手のひらで簡単に収まる情けない粗チン、それにイカせようとしている訳でもない無邪気な刺激が与えられて、それだけで綾香は射精しかけるほどに感じていた)
(その綾香の髪の毛をまた掴むと頭をグラグラ揺らして、耳元に口を寄せる)
あんた、わかってる? 指導受けて早速なに興奮してるわけ?
しかも、またみりあみたいな小さな子にさ……どんな理由があっても射精日以外に出したら罰だから
(さっきまでの指導が何一つ身になってないと責めながら頭を揺らす)
(結局また粗チンを勃起させて、ロリコンアピールしている無様豚を叱って、射精したら罰があるのを改めて伝えておく)
(粗チンも、バカみたいな胸も露出させて悶える豚相手にみりあは楽しそうに粗チンを握り)
「にぎにぎ〜っ♥ 豚さんと握手〜★ にぎにぎ〜♥」
(ちっちゃくて暖かくてすべすべした掌で包み込んで握りしめて刺激をしていき、綾香の粗チンがビクビク痙攣して射精しそうになる寸前に―――)
「にぎにぎ〜……ぱっ♥」
(―――絶妙のタイミング、ギリギリ射精しない瞬間にみりあは手を離した)
(無邪気なのに相手の限界を見極めるのが上手いみりあのテク、あとほんの1秒あれば射精出来た状態でのお預けに、綾香の粗チンが跳ね回る)
うっわ、きもっ…………
「豚さん大喜び〜♥ みりあのにぎにぎそんなに気持ちよかったの?」
(震える粗チンを見て侮蔑する私とは対照的に楽しそうなみりあ)
(ビキニトップで、かすかな膨らみをロリコン粗チンに見せながら、カウパーのついた手を綾香に見せながら、気持ち良かったのかを聞いてたりと人懐っこさを見せる)
【りょーかい、指導されまくりたいってわけね】
【ん、こっちこそ】
【わかった、時間見て適当に立てとくから】
【またよろしく、ね?】
-
ああっ♥ んほっ♥ くひぃぃぃい♥ あっ♥ あっ♥ はひっ♥ おほぉぉぉぉお♥
(みりあのような小さな子が粗チンを握ってくれているかと思うと、興奮のあまり粗チンの疼きがはげしくなってしまって)
(小さくて柔らかい手が粗チンをにぎにぎするたびに射精しそうになるのを歯を食いしばって我慢するが、カウパーだけはどんどん溢れてしまう)
んくっ♥ はひっ♥ あぁ♥ ごめんなさい♥ ごめんなさいぃ♥
はひぃぃい♥ あくっ♥ くぅぅぅぅう♥ は、はいぃ♥ あぁ♥ でも我慢つらいぃ♥
(髪を掴み頭を揺らされ、射精日までは射精禁止と凛に念を押されて謝りながら我慢しようとしても、射精感はどんどん上がってきてしまって)
(みりあのような小さくて可愛い子が未成熟なおっぱいが見えてしまいそうな格好をしながら、粗チンを握ってくれているという状況に冷静でいられるはずもなくて)
(それでもなんとか射精しないように歯を食いしばり、身体をくねらせるたびに無駄に大きな爆乳やザーメンがたっぷり詰まったキンタマがタプタプ揺れて)
んへぇぇぇぇえ♥ ダメっ♥ もうダメっ♥ もう我慢出来ない♥ イクっ♥ イクっ♥ イッ……んあああああっ♥ はひぃぃぃい♥
(射精してしまわないように必死に耐えたが、あとから後から湧き出てくる射精感に我慢出来なくなってしまって、遂に射精してしまうという瞬間に手を離されてしまって)
(ギリギリ射精しないタイミングで手を離されてしまって、みりあのおかげで射精せずに済んだが、また射精出来なかったせいで粗チンは射精を求めてビクビク脈打ってしまっている)
はふぅ♥ うっく♥ そ、それは……
(無邪気に気持ち良かったか、みりあが聞いてくるが、気持ち良かったなどと答えたら、指導を真面目に受けて無いと取られてしまいそうで口籠ってしまう)
(それでも、みりあのビキニトップ姿に粗チンはガチガチに勃起したまま、カウパーを溢れさせていて、口に出さなくても気持ち良かったと答えている様なもので)
【はい♥ 早漏童貞粗チン指導されたいです♥】
【マイナスポイントが貯まったら、射精してなくても素行不良という事で貞操帯を付けられるの良いかもしれませんね♥】
【はい、よろしくお願いします♥】
-
ふぅん? カウパー垂らして、バカみたいなサイズのおっぱい揺らすくらい気持ち良かったんだ?
指導受けてるって自覚ほんとないんだ、あんた……
「あ、気持ち良かったんだ〜、みりあのにぎにぎて豚さん元気だもんね♥ あははは♥」
(無邪気に笑いかけて、ビキニブラ姿で小さく左右で結んだ髪を揺らして楽しそうにするみりあは本当に可愛いけど)
(そんなみりあ相手に興奮してるこの豚はほんとにどうしょうもないな、と呆れながら髪を掴んだら、片手で無駄にでかいおっぱいをつねる)
(乳首ではなく、肉を強くつねりながら、ガスガスと膝でムチムチしたお尻を蹴ってやり)
(ビクビク粗チンを揺らしてカウパーを漏らす無様さを冷たい目で見下していく)
(みりあが「そろそろ行くね〜」とパタパタ去って行くのを見送ったら、改めて綾香の顔をチラッと見て―――)
っ…………
“ひゅっ、ばちぃいん!”
(―――髪を掴んだままビンタをした)
(チラ見した横顔、私から見ても綺麗で可愛い顔に見えるのがムカついたのでビンタをかましてストレスを発散)
(こんな、なんの理由もないビンタでも綾香のような囚人には受け入れるしか道はない)
(ビンタをしても、まだ中々イライラが収まらないので)
ビンタのお礼は? 指導してもらった感謝って忘れたわけ?
(いきなりのビンタからの、それに対するお礼を迫り)
(イライラしながら片手で綾香のキンタマを強く握り、ゴリゴリと潰す勢いで締め付けて行く)
(指を食い込ませて、中で震えるクルミのような玉を刺激して苦痛を与えながら感謝を要求する)
【すでにマイナス何ポイントか、わからないくらいついつてるけどね?】
【触手貞操帯つけたまま囚人の運動指導として走らせたりしたら無様かも】
【それと、次ね?】
【変態】◆0/SjYaV/nIで遊ぶスレ二週目【豚子】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1520641656/
-
はぁ♥ んくっ♥ そんなわけでは♥ はふぅ♥ くふぅぅう♥
んひぃぃぃい♥ ああっ♥ んひっ♥ や、止めて下さい♥
(みりあに粗チンを握られて気持ち良かったという事を否定したくても、ガチガチに勃起させてカウパーを溢れさせていては説得力もなくて)
(寸止めされた粗チンは、今も射精の機会を窺うように疼いていて、またちょっとでも刺激を受けたらすぐにでも射精してしまいそうで)
(凛に冷たい目で見られ爆乳の肉を抓られながら、尻を膝で蹴られても喘ぎ声を上げてしまう)
へぶっ! いひぃぃぃい! や、やめて下さいぃ!
(みりあが去っていくと、いきなり凛から髪を掴まれたままビンタをされてしまい、情けない悲鳴を上げてしまって)
(白い頬に赤い手形が付くほど思いっきりビンタされた頬はジンジンと熱を持っている)
おごっ♥ んへぇぇぇぇえ♥ あへっ♥ くほぉぉぉぉお♥ キンタマごりごりしないでぇ♥
へふぅ♥ ごめんなしゃい♥ 許してくらひゃい♥ ビンタしてくれて、ありがとうございました♥ 指導してくれてありがとうございましたぁ♥
んほっ♥ はへっ♥ 離してぇ♥ キンタマ虐めないでくらひゃい♥ あへっ♥ はへぇぇぇえ♥
(キンタマを強く握られ、ビンタへのお礼を強要されても囚人である綾香には逆らえるはずもないから、お礼を言って許しを請う事しか出来なくて)
(普通なら痛いくらいにキンタマを握られているのに、淫紋のせいで快楽に感じてしまうから、だらしなく顔を蕩けさせてしまっていて)
(粗チンは相変わらずガチガチに勃起してカウパーを垂らしているせいで、反省していると思われなくても仕方がなくて)
(キンタマ虐めから逃れようと爪先立ちになり、脚をガニ股気味に開いているが、しっかりとキンタマを握られているのでただ間抜けな格好をしているだけになっている)
【うぅ、もうすでに内緒でマイナスポイントを付けられちゃっているんですね♥】
【触手貞操帯をつけて粗チンをイジメられちゃったら、走る事はもちろん歩く事も出来ずに座り込んでしまいそうです♥】
【スレ立てありがとうございます♥】
【また新しい所でたっぷりと生殺し地獄を味あわされちゃうんですね♥】
-
指導への感謝は基本、そのくらい早く覚えなよ、ロリコン豚
ありすにも、みりあにも興奮して恥ずかしくないの? あんなちっちゃな女の子たちのパンツやビキニに興奮するって、ほんと気持ち悪い……
(掴んだキンタマを引っ張りあげながらギリギリ、グリグリと虐めていく)
(手の中で震えるそのキンタマを何度も何度も潰すように握り締めて、ガニ股で無様な爪先立ちする綾香を嘲笑ってあげる)
(手を離してあげて、改めてまた綾香の顔を見たら自然と髪に手が伸びてがっしりと掴み)
やっぱ、あんた顔ムカつく
“ヒュッ! ばちぃいん!!”
(正面から見れば、無駄に品があって、生意気なくらい整ってるのがムカついてムカついて仕方なくて何度もビンタしていく)
(変態の粗チン豚のくせに、ロリコンのくせにってビンタしてから、綾香を連れて指導ルームの方に歩いていく)
(様々な部屋が並び、色々な責め道具も揃っているそこで、とりあえずはシンプルな部屋に入る、拘束台の置かれてそこ)
とりあえずそこに座って?
(と、示した拘束台、やや角度がついた背もたれ付きのソファで、手は肘掛に、足も椅子に固定出来るそれに座らせ手早く拘束していけば)
(粗チンとキンタマは完全に無防備で何も抵抗出来ない状態になる)
(粗チンの根元をまたベルトでギチギチに固定しておくのも忘れずに)
(その粗チンに対して用意したのは電動オナホ、それをローションたっぷりでかぶせてやり)
とりあえず、イキ死ね、豚♥
“かちっ”
“ウィィイインっ! ブブブブっ!”
(電動バイブが動き出し、シリコン製のオナホの中に埋め込まれて、螺旋状に粗チンを包む形の紐状バイブが容赦なく粗チンを責め立てる)
【ロリコン相手にマイナスつけないわけないじゃん、犯罪だし】
【座り込んだりしたらケツバットくらいは覚悟ね?】
【ん、相変わらず射精は夢のまた夢の生活】
-
あへっ♥ んひぃぃぃい♥ ごめんなしゃい♥ ごめんなしゃいぃ♥ はひっ♥ くほぉぉぉお♥
キンタマ潰れる♥ んおおおおっ♥ あへっ♥ あへっ♥ 反省してますぅ♥ 許してくだしゃいぃ♥
(凛にキンタマを掴まれてグリグリ虐められるたびに、爪先立ちでガニ股に開いている脚がひょこひょこ動いてしまってみっともないが、そんな事を気にする余裕もなくて)
(キンタマを虐められて情けなく顔を蕩けさせていて、口でいくら反省していると言っても粗チンは気持ち良さそうに勃起したままカウパーを垂らしているせいで、ちっとも説得力が感じられない)
へぶぅ! はひぃぃぃ! ごめんなさい! ごめんあさいぃ! 許して下さい!
(顔がムカつくという理不尽な理由でビンタをされても、囚人である綾香が看守の凛に逆らう事出来る筈もないので、ひたすら許しを請う事しか出来なくて)
(そのまま髪を掴まれたまま、指導室の方へ連れて行かれても綾香は逆らう事が出来ずに拘束台の前に連行されてしまう)
……は、はい、こうでしょうか?
(怯えた目で凛を見ながら、大人しく従わないとまたビンタをされるかもしれないと思い、拘束台に座る)
(拘束台に座って凛が手早く手足を拘束してしまうと、手足は動かせなくなり、無防備なキンタマとこんな状況でも勃起している粗チンを曝け出す事になってしまって)
(こんな恰好では、どんな目に遭わされたとしても決して逃げることなど出来る筈もなく、相手に弱点を全て委ねる事になってしまう)
くほぉぉぉぉお♥ あいぃぃぃい♥ あひっ♥ へひぃぃぃい♥ あへっ♥ んほぉぉぉぉお♥
死ぬっ♥ 死ぬぅ♥ チンポ溶けるぅ♥ イクっ♥ イクっ♥ くほぉぉぉぉお♥……イケないぃ♥ イカせてぇ♥
あへっ♥ お願いします♥ コレっ♥ コレぇ♥ 止めて下さいぃ♥ んひぃぃぃい♥ 死ぬっ♥ 助けてくだしゃいぃ♥
射精させて下さい♥ お願いしますぅ♥ なんでもします♥ 罰でもなんでも受けますから射精させてぇ♥
(粗チンの根元を縛られて射精出来なくさせられた後、電動オナホを使って粗チンを容赦なく責め立てられると、朝からの指導とみりあに粗チンを握られて疼いていた粗チンはすぐに限界に達してしまって)
(淫紋が無ければ発狂してもおかしくない様な快楽を味あわされても、淫紋が狂う事を許してくれず正気を保ったまま快楽を受け止めなければならなくて)
(身体を動かして電度バイブから逃げたくても、ガッチリと固定されていては逃げる事も出来ず、童貞粗チンは電動オナホに一方的に責められてしまっていて)
(射精したくてたまらないのに、粗チンの根元を縛ってあるせいで射精する事が出来ないせいで、ますます射精したくなってしまって)
(凛がムカつくといった気品がある顔を涙でグシャグシャにしながら、凛に罰を受けても良いから射精させて下さいと懇願して助けを求める)
【そうですよね♥ 小さな子にも欲情する変態にはマイナスが付いても仕方ありませんね♥】
【それではきっとガニ股でヘコヘコ腰を振りながら、みっともなくて情けない格好で歩く事になりそうです♥】
【はい♥ たくさんイジメて意地悪して、射精出来なくて辛いと泣かせて下さい♥】
【まあ、勝手に射精しても罰が待っているんですけどね♥】
【とりあえず、ここを埋めて新しい所で再開しますか?】
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【そうね、それじゃあ埋めちゃおっか】
【ん、まるまる一年ありがとう】
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【それでは、ここを産めちゃいますね】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【新スレでのイジメを楽しみにしています♥】
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