都市及び学園の名前は暫定的に『渋成（しぶなり）』とさせていただきます
渋成市にある渋成学園を中心に、少しばっかり貞操観念が緩かったり、日常生活にエッチなことが蔓延している、そんな都市にしていきたいと思っています
参加は版権キャラ、オリキャラ共にご自由に
ただし、他のスレで活動しているオリキャラはご遠慮下さい
このスレ発信のオリキャラのみ、と限定させて頂きます
版権キャラも現代化、人間化を推奨しており、半オリジナル状態で、見た目だけ知っている、詳しくは知らないけどやってみたいというキャラも歓迎しております
それに伴ってその作品内の込み入ったトークはご遠慮下さい、雑談などもこの都市の世界内での雑談をよろしくお願いします
キャラ被りや、役職被りなども気にせずに
雑談の際には名無しの方も先輩や後輩、商店街のおじさんなど、簡単に立ち位置を決めてから行って頂けたら幸いです
校則や町内のルールなども自由な発想でロールに利用して下さい
ただし、そのルールを他のキャラなどに強制ということはなく、使うも使わないも個人の自由として下さい
禁止事項
・男性側の待機（犯される側のメスショタ系などはOK）
・「〇〇に来て欲しい」などの呼びかけ
・込み入った作品トーク
・他スレからの越境
・マナーに欠く行為
・質問や【】トーク以外でのただの名無しさん（簡単にでも最初に生徒や先生かなど立ち位置を明確に）
お願い
・街に関係のない中身の話の場合は【】の使用
・待機の際は雑談なら立ち位置、状況を決めてから、ロール希望の時はその旨を
待機の際は後述のテンプレを埋めて待機するのもありです、また待機の状況、雑談希望なのかロール希望、詳しい希望などあれば書き示すようにしましょう
基本はsage進行で楽しくやっていけたらと思っています
簡単な設定などは>>2です
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482975393/
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『学校の規模や情報』
・小・中・高・大一貫校であり、凄まじい生徒数と規模を誇る
・多くの委員会や部活、同好会があり、敷地内には学生の寮含めて多くの施設がある
・敷地内にコンビニや本屋などもあり、レストラン、アダルトショップなどもあり生徒が店を展開してたりもする
・グラウンドなども複数あり、プールなども勿論ある
・学部も多く、普通科以外にも農業科などや、芸能化などもありアイドル志望の生徒なども多く在籍し、実際にアイドルやモデルとして活動している生徒もいる
・隣の市には提携している男子校があり、定期的に合同行事を行ったりしている
『学校の性的な特色』
・性処理委員会と呼ばれる、有志により構成されている委員会があり性欲を持て余した男子への救済を目的にしている
・風俗系の部活もあり学校内外から客を募り、格安でサービス提供をしている
・校則違反者への懲罰として校庭に拘束されて、男女問わずに弄ばれる罰もあり、女子生徒だけではなく男子生徒もその罰を受ける
・日常的にエロいことは行われていて、物陰で５００円フェラ抜きをして昼食代を稼ぐ女子など珍しくもない
・生徒にさえも産休制度があったりもする
・壁尻風俗も多くあり、メスショタ系男子は逆に穴からナニを出して時間内しゃぶられっぱなしのバイト穴もある
などなど、特色は多い
渋成市基本設定
・海もあり山もありレジャー施設もあり温泉もあり、遊ぶにも住むにも適している
・男女ともに貞操観念は非常に緩く平均初体験は１１歳と二か月
・商店街などでは身体払いの効く店はかなり多い
・風俗街はかなり栄えている
・アダルトショップは数多くあり渋成学生の憩いの場
待機・参加テンプレ
【名前】
【年齢】
【所属】
【スタイル】
【備考】
【ＮＧ】
【希望相手・プレイ】
例
【名前】渋谷凛
【年齢】１５歳
【所属】渋成学園高等部芸能科一年・性処理委員会
【スタイル】165cm 87-58-84 Ｅカップ
【備考】
芸能科所属でモデルなどをこなすクールな女の子
態度と見た目はクールそのものだけど根っからの渋成っ娘で股の緩さは平均以上
性処理委員に中等部から参加していて、次期会長とも目される
芸能科でもＡＶデビューが期待されている
定期的に男子校にプチ留学しに行き、手荒い歓迎を受けては満足して帰ってきている
【ＮＧ】スカ、グロ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさまやヤリチンなど味付け濃いめが好み
雑談の時には特には気にしない
プレイは雑談から本格的なものも好みで、その都度提示するかも
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部普通科2年
【スタイル】167cm 86-60-88
【備考】
ネットで日本の「HENTAI文化」に触れて、エロ漫画エロ同人を読み漁り、我慢できずに日本に留学してきた
エッチなこと大好き、変態大好き、エロ同人のような尖った趣味の塊
現在はホームステイの形を取っていて、ホームステイ先の優しいスケベなおじさんともセックス三昧
「シブナリ、最高ですネ〜♥」と日々楽しんでいる
【ＮＧ】グロ。スカトロ。短文。薄口。どもり口調。
【希望相手・プレイ】
希望の相手は濃ゆい絡みなので、おじさん系などなど
ホームステイ先のおじさんとのプレイや、ぶっかけ、露出、下品などのハードなもの
責めでも受けでも相談次第
【便乗してプロフとうかですヨ。モエカとは別方向で】
http://i.imgur.com/aIDBM6h.jpg
【年齢】16歳
【所属】渋成学園高等部普通科
【スタイル】158 102-60-88 Jカップ
【備考】
特別ビッチでもない普通の女の子のつもりだけど、お股はちょっと緩め♥
エッチの時はゴムをしてほしい派だけどたまには生もありと思っている
学園風俗でお小遣い稼ぎもたまにしていたりする
【ＮＧ】グロ、リョナ、大スカ、アナル
【希望相手・プレイ】
おじさん系や可愛い男の子（女装っ娘を責めたい）
あとは要相談
http://i.imgur.com/1GDWDri.jpg
http://i.imgur.com/m8anqkZ.jpg
【スレ立てお疲れ様です、ほとんど来ていない私が二番手というのも申し訳ないですけど、プロフを置かせて貰いますね】
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【年齢】18
【所属】渋成学園高等部芸能科三年・包茎愛好会
【ＮＧ】キモオタ、おっさん、リョナ、グロ
【希望相手・プレイ】
男の子とは包茎弄り(匂い嗅ぎ、頬・髪の毛・手コキ、フェラ)
女の子とは包茎君ガールズトーク、Wで包茎君弄り
【スタイル】83/57/82 161cm
【備考】匂いフェチ、失踪癖、気まぐれな猫
匂いフェチで男の子の股間の臭いに興味を持ち合法的にできるこの学園に海の向こうから帰ってきた
特に包茎のペニスの臭いが好みである
志希の作った包茎愛好会では愛好会参加者の男の子は半ズボン、白ブリーフという規則がある
【いくら残りレスが5といっても連投で埋めるのはどうかと志希ちゃんはおもうにゃ】
【気を取り直していくにゃ】
【ドギツイ臭いや恥垢が付いたやつとか】
【何日も洗っていないのは臭いけどくせになる匂いにゃ】
【特に精通したばかりの男の子の生まれてから一度も剥いたことがないのもいいかな】
【それは特に志希ちゃんの知り合いの売れっ子アイドルが大好物でね、もちろん志希ちゃんも好き】
【反応がないとこまるにゃ】
【悪い子はいねえがーー！！】
【名前】赤松楓
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部2年
【スタイル】 167cm 90-60-86
【備考】
超高校級のピアニストとしてその界隈ではそこそこ有名人。
この街に倣って貞操観念は低いが、それ以外のところでは常識人でツッコミ役に回ることも多い。
とはいえ、エッチなことは嫌いではなく、いわゆる誘い受けのタイプ。
【ＮＧ】 キモオタ・中年・妊娠（薬などによる一時的なボテ腹化は可能）、リョナ、流血、NTR、ダンロンV3のネタバレ
【希望相手・プレイ】
・同世代、ショタが好み。
・淫語、SM、下品、露出、アナル、肉体改造、飲浴放尿、食ザー、排食塗便…などハードなことも好み。
・そして翌日には自己嫌悪
【お昼前までだけど、待機してみるね】
【ジャンヌちゃんって、あれ何歳くらいなんだろ、個人的には19くらいに感じてたけど】
【ジルの妄想が元ネタだし、好きに変えても良いんじゃないかな】
【ま、ま、ここなら人間なんだし大学生…………ジャンヌちゃんが大人しく大学生してるイメージないな、フリーターのお姉さんが似合うかな】
【括弧をつけようね】
【イライラ系ビッチなジャンヌちゃんとかにしてみようかな、うん、なんかイメージわかないけど】
【参加したらよろしく〜】
【その絡みは結構マジでみたい、シブナリでどんな会話するのか、くらいでも】
（渋成、快楽と悦楽に溢れたある種の魔境）
（慣れた人間からしたら普通だが、他所からくる人間はその異質さに面食らい、そして、いずれは取り込まれる）
（そんな街の歓楽街にあるビア喫茶のオープンテラス席で、一人の黒くて白い美女が悪態をつきながらタバコを吸っていた）
（フロントジップの黒のタイトワンピにファーのついたショートコートを羽織った彼女は、灰皿に既に数本タバコの吸い殻を押し込んでいて、その本数が彼女のイライラを表しているとも取れる）
（その、白くて黒い美女、ついでに巨乳なのも見て取れる彼女の名はジャンヌ・ダルク・オルタ、この街を図太く生きるフリーターだった）
【こんな感じで良いのかしらね？】
【新宿の私服をイメージして貰えば問題ないでしょう】
【長くはいられないから、雑談でも、短め、でも濃いロールでも】
【あー♥妹の方のジャンヌ久しぶり♥どうしたのそんなに不機嫌な顔して？あ、また一人もチンポゲット出来なかったんだね】
【だからそんなにしかめっ面で相手にしたってチンポは捕まらないよ？こうもっと双子のお姉さんみたいに媚びた感じでさ♥】
【うんうん♥そんな感じで大丈夫だよ♥渋成での生活楽しんで行ってね】
【年齢】16歳
【所属】渋成学園高等部普通科1年
【スタイル】160cm 86-58-87
【備考】
地味系地味子。目立たず、かといってモブすぎない感じの美少女。趣味は変装してエロ漫画エロゲー集めと
エロ衣装での夜間露出。エッチ大好き、ザーメン大好き、変態なこと大好き♥
一人で犯されるよりも、友人たちとまとめて犯され最後はゴミのように捨てられるプレイが大好きで
良く路地裏で友人と雑談しながらセックス待ちしている
【ＮＧ】グロ。スカトロ。
【希望相手・プレイ】
希望の相手はなるべく便所扱いしてくれる人
ぶっかけ、露出、下品などのハードなもの。長くなるなら要相談。
女の子バッチコイ。むしろ一緒に犯されよう？
http://i.imgur.com/Fmid55t.jpg
【おっとプロフの付け忘れ。これがないとただの正体不明の美少女JKになっちゃうからね】
【媚びて捕まえチンポなんて牙抜かれたケモノじゃない】
【私はあのノーテンキな姉と違って、食いごたえが無いと食べた気しないんですよ】
【…………それにしてもいい趣味してますね、あなた、嫌いじゃ無いわよ】
【美少女…………否定するほどじゃ無いけど積極的に肯定するほどじゃないわね】
【もーまたそうやってオチンポの選り好みをするから2日もチンポ食えずに処女ってるんだよ？】
【それで子宮の中ザーメンカラカラ干からびていたら本末転倒でしょ♥】
【時には妥協も必要だって。デカパイや鍛えた腰でハメ乞いすればお姉ちゃんより便女として人気出るよ？】
【じゃあ私はこれでー♥じゃあねー♥】
【ジャンヌには発酵ザーメンが入ったコンドーム上げるからチンポ漁り頑張ってね♥】
ふん………………
（年下のはずなのに何故か上から目線で話しかけてくる知人の少女にジャンヌ・オルタはあからさまに鬱陶しそうな顔をするも、追い払うようなことはしない）
（気を遣っているのか、タバコは揉み消し、新たなものに火をつけることはせず、手慰みに安い使い切りのライターのドラムをジリジリと音を立てて回したりしている）
（白野からの忠告を適当に聞き流しつつも、どこかでは一理くらいはあるのかもと考えてはいるようだった）
まぁ、考えてはおくけど、私には私のポリシーがありますから…………って、あ、あなたねぇ
こんなもの置いて帰るとか普通怒られるわよ？
ったく、私はあの淫乱な姉と違ってこんなものじゃ喜ばないっつの………………
…………………………くんくん、っ！ 酷い臭いね、これ
じゅる、じゅるるるる……………………まずっ…………♥
（不機嫌さを隠さずに受け答えする彼女の前に白野は黄ばんだ精液の注がれたコンドームを置いて、ジャンヌ・オルタの言葉も聞かずに去っていく）
（その背中に向かってコンドームを投げようとしたオルタだったが、ため息と共に諦めたら、座席に座り直して、嫌悪感とそこに混ぜ込まれた興奮を香らせながら中身を飲み干していた）
【さて、それじゃあこれで消えるわ】
【また、間があったら顔を出してあげる】
【……さて、折角だし、私も待機してみるね。雑談かロールかは流れ次第で】
【苗木さんか狛枝さんがいれば、確実に当ててくれるのかなぁ……】
【と、長居してもいけないから22時まで誰も来なかったら落ちるね】
【課金する気もないしなぁ…諦めるか（わんわんと巌窟王育成中）】
【楓ちゃんが回すっていうと、別の意味に聞こえるふしｇ…げほんごほん】
【私も一回10連を回してみたけど……うん、礼装は4つぐらい星4と星5は出て、ランサーのブラド公も来てくれたんだよ？】
【……でもね、物欲センサーっていうのかな。あっさりとスルーされちゃったよ……プロトセイバー】
【私も教授のスキル上げの為に尻尾を掻き集めてこなきゃ……（ぐるぐる目でタブレットをタップ！）】
【モードレッドもアルトリアも持っていませんがなにか？】
【……プロトセイバーさんを逆レイプ！？さ、さすがに恥ずかしいけど、……うん、恥らったプロトセイバーさんも見てみたい】
【正月に課金した1万の残り石が170ぐらい残ってるんだけど、回すべきかなぁ……】
【汝の欲望のままするがよい】
【新鯖引いても育成できないから課金したくない…欲しいキャラはいるけど】
【種火はともかく、スキル上げがね………】
【無課金も一つの方法だよね。いや、実際それが賢いんだと思うよ】
【……流石に今回は持ち合わせの分だけで勝負するつもりだけど、】
【月姫コラボやまほよコラボが来たら、絶対課金しちゃうんだろうなぁ……私】
【いやぁ、アヴェンジャーの素材要求きつすぎて育成無理ッス】
【アンリマユも宝具4だしどうしようかな〜（ゴルゴーンと邪ンヌ無し）】
【ほ、ほら…高レアの剣は一応品薄だし】
【イケメン相手に美少女が積極的になるのは絵になるなぁ…プロトは弱くないけど極端に強くないから、ファンならどうかな？って感じだけれど】
【アヴェンジャーはね……私もアンリマユを一時期、スキルマにしようと試みたことあるけど……】
【流石に心折れそうだったから、やめたよ。聖杯は幾つか使っちゃったけどね】
【全体宝具持ちのセイバーが今いないんだよね…あ、いやアルテラさんはいるんだけど、育ててないし】
【……プロトセイバーさんはこう、受け顔だよね！まあ、元マスターを考えれば、何となく察しだけど……（視線逸らし）】
【……関係のない話ばかりになっちゃったね。つい、話に入り込んじゃったよ】
【そんな日もまたいいさ】
【中途半端な時間だから、ロールする気が起きなかったしね】
【さよならさんかく、またきてね〜】
【あ、22時っていうのは誰も来なかったら、っていう前提条件だよ】
【雑談にしろ誰か来たら話を続けようと思って。長時間一人で待機するのは他の人に悪いと思ってのことだったんだよ】
【楓ちゃんが有料配信でガチャ代稼ぐとかだろうか】
【誰かを捕まえて、奉仕代も上乗せすれば、金も稼げるね！】
【ちょっと、後ろめたいけど……まあ、ここの人たちにとっては日常茶飯事だし】
【私も少しぐらいはお小遣いを稼いでもいいよね？】
【そういえば、楓ちゃんは割とまとｍ……ううん？……シャイな子なんだよな。】
【初日は下着見せるだけとか、最初のウチはオナ動画とか控えめな内容から始まりそうだね。】
【稼ぐ意欲はあるみたいだし、どんどん濃いエロ動画にかわりそうだけど】
【ちょっと待って！何で今、言い直したの！？】
【……そうだね、最初はそんな軽い感じからはじまって、少しずつハマっていくって感じになるのかな？】
【うん！石……もとい、お金はいくらあっても困らないしね！】
【いや、だって…そ、それより！恥ずかしがり屋な所はあるけど、ルックス美人だしスタイルも良いし人気出そうだね！】
【有料動画が際どくなる度ガチャなんて回し放題だろうしね、援交でもゲームしながら勝手に下半身使わせてるのか】
【それとも、皆の投入額が増えて内容もより際どくなっちゃうのか…それこそ、淫具ガチャで選んだ道具で実況とかしてそう】
【ガチャ回すために援交してるとか、延々【】で雑談ってのもあれだから上の邪ンヌちゃんみたいに場面決めて描写しながらとか】
【……むー、なんか怪しいなぁ。褒められて悪い気はしないけどね？】
【ぐっ……は、恥ずかしいけど、ガチャはなかなか目当てなものが引けないからね……少しでも稼ぎたいけど…っ】
【それらだと、後者の方が……その、好み、かな？間接的だからこそ、どんどん内容も際どく出来るというか……】
【ロールかぁ……それも考えてたんだけど、今日はどちらかというと雑談の方に気持ちが傾いちゃったし】
【確かに雑談ばかりしてても仕方がないし、他の人がくるかもしれないから、今日はこれで落ちるね。】
【話に付き合ってくれてありがとう。おやすみなさい】
【おぉ…でもロールでも雑でもって感じのようだし、楓さん次第かな。】
>>51
【ほ、ほら褒めてる事に関しては嘘じゃないって。本当だよ。（問われた事に応えたとは言ってないけど】
【ああ、楓ちゃんからしたら渋成のあちこちでしてるようなパコハメは恥ずかしいけどカメラの前でのオナ動画なら恥ずかしくないとかかな。】
【たっぷりおひねり（有料プレゼント）の代わりに淫具送られたり、凄いエロい格好させられたりとか…楓ちゃんのしそうな感じだと排泄命令なんかもありそうだね】
おっぱいでかいから、本人も知らないうちに全国の高校生男子どものオナネタになってるんだろうなー
というわけで、楓ちゃんの変態ファンとして、匿名で楓ちゃんに白ジャムをプレゼントしたいと思います
数ヶ月かけてジャムの瓶いっぱいに溜めた、濃厚な精液百パーセントの白ジャムです
朝食のパンに塗ったり、ヨーグルトに混ぜたり、単体でちゅるちゅる飲んだりして楽しんで下さいね
ツ○ッターとかブログとかで、食べた感想とか配信してくれると、日本のどこかにいる贈り主の変態ファンが大喜びします
そういう時はお風呂、精液風呂かにゃ
志希ちゃん特性のお薬で精液をあふれるばかりだすようにしつつ、射精管理も施して
風呂の壁に蛇口のようにならんだおちんぽの貞操帯の鍵を外すと面白いぐあいに湯船にたくさんたまっていくね
【疲れているにゃ…、志希ちゃんは失踪するにゃ………】
【………なんかどっかの嫌な悪役みたいだけど……】
【壁からの蛇口のようなちんぽは可愛いね】
【志希ちゃんは失踪するにゃあ】
（ジャンヌ・ダルク・オルタ、彼女は行きつけのビア喫茶のオープンテラス席でタバコの煙を燻らせ、ビールジョッキ片手に不機嫌そうに座っていた）
（黒色でノースリーブのフロントジップのタイトワンピ、ショートコートは羽織らず足組をしながら、肩肘を机についたジャンヌ・オルタは今日は男からの誘われ待ちのつもりでそこにいた）
（たまに彼女の美貌につられて声をかける男はいるものの、鋭い視線に射抜かれるとそそくさとその場を後にしていく、その度にジャンヌ・オルタはため息をついていた）
（先ほどの男についても、彼女としては金銭を求めることはなく、肌を重ね合わせたい、そう思っていたからこそ金額を聞かれて眉をひそめたのだが、相手からしたら威圧的、かつ怒りを滲ませているように感じられてしまうのだった）
（彼女としては不機嫌なつもりも怒っているつもりも無いが、勝手に男が勘違いして逃げていってしまうのだった）
（それをうっすらとしか理解していない彼女
「何故？」と頭の上に？マークを浮かべ考え込むがその顔が既に不機嫌に見えてしまい、何人かの男はジャンヌ・オルタに目をやりその美しさに興味惹かれつつも、他の女の子に声をかけていくのだった）
【また来てみました、雑談でもロールでも、ね】
>>32
【ええ、よろしくお願いします…………少し臭うわ、あなた…………】
あ、ジャンヌまたチンポに逃げられてるの？昨日私とオルタの方のアルトリアと一緒にパコハメ発情ドスケベダンスホールで
三人ともぷしゅ♥、ぷしゅっ♥とマン汁だらだら♥仰け反りアクメして「お願いしますっ♥チンハメ♥ズコパコしてだひゃい〜♥」
みたいに全裸土下座してたのによくやるよねっ♥
【こんにちわ〜♥来てたんだねジャンヌ♥】
【と、なんてタイミングなのよあなた】
…………相変わらず脱水症状にでもなりそうな遊び方をしてるのですね
私には出来ないことだから素直に感心するわ
それにあいつも？ ふぅん、へぇぇえ？
ま、あいつに出来て私に出来ないことはないからチン媚び？ きっと簡単なことね
（話を聞いて興味を惹かれたのか、不機嫌そうな顔のまま片眉をピクッと持ち上げていた）
……？どうしたのジャンヌ？昨日私たちは三人でそこでチン媚びしたんだよ？
もしかして最後のチンポがキツすぎて入れられた瞬間「ん゛ひぃぃ♥ひぐん゛♥ん゛お゛ッ♥お゛〜イクイクイグイグ♥」
と言って気絶してそのままホールの外にポイ捨てされてけど。記憶が無いの……♥
………じゃあせっかくだし、もう一度イク？あそこなら入場料取られるけど
http://imgur.com/eQ8xEua.jpg
ほらコレ証拠♥ポールに股間を擦りつけてデカパイをどたぷ〜ん♥揺らしながら
「どうしたのッ！早くハメなさいよ♥チンポズコズコしなさいよぉ♥」って懇願してたじゃん
あぁ、ごめんなさい、少し記憶が混濁していたわ
もしくは、嫌な記憶として焼却していたものを無理に蘇られせてくれてどうもありがとう？
私としてはあんな女として尊厳を失ったような振る舞いは本意ではないの、わかる？
確かに、その対価としてチンポを得られたとしても…………その、なんていうの？ あれよ
…………終わってから顔が熱くなるわ
あなたのせいでトイレに連れ込まれて便器に縋りながら腰を掴まれて奥までほじくられた記憶が蘇ってきたわ…………
（思い出した破廉恥な何度目かの一夜の過ちにジャンヌ・オルタは手で顔を覆う）
（その頬は少しだけ桜色に染まり、如何に羞恥を感じているかを表していた）
（そして、見せられた画像を前に肩をガックリ落とすものの、足を組みかえたり腰を少しだけ浮かせたりとしている所作から秘所が熱を持ち出しているのは確かだろう）
と、言うか、あなたは良く帰ってこれましたね？
なんていうの？ キモオタ？ そーゆー連中に連れて行かれたから二度と会えないかと思ってせーせーしてたところなのに
あ、嫌な思い出だった？それはごめんね……アルトリアの方に誘われたからジャンヌの方も喜んで来てくれると
思っていたんだけどね……。まぁジャンヌの気持ちも分かるよ♥自分の魅力だけでチンポを得たいときもあるしね♥
うんうん、アレは凄かったね♥アルトリアの方なんて「マズイ♥これ以上された私はっ♥おッほぉおおおッ〜♥♥
まてっ♥ンおッ゛♥♥んぎぃぃッ♥♥やべっ♥♥チンポやべっ♥♥チンポ口調をほじくり出されるぅ♥」みたいに
メス豚みたいにブヒブヒ♥鳴いていて、それに対抗してジャンヌの方も対抗してアへ声挙げていたんだから♥
（どうやらジャンヌにとってはかなり屈辱的だったみたい。人の嫌がる事を強制するのは流石に不味いし）
（今後は連れて行くメンバーも考えないといけないみたい♥でも画像を見て少しは喜んでくれてるから良かったかな？）
うん？まぁ最悪、キモオタさんのオナティッシュとしてシコシコ♥ズコパコされる可能性もあるからね♥
でも私は何度かザーメン出していたら飽きたみたいで、気絶してる私をぽいっとそこら辺に捨ててたみたい♥
………………
（嫌な思い出、決してそうではなく、むしろ自分を解放しているような心地良さは確かにあった、そうジャンヌ・オルタは考えていた）
（嫌そうな顔をして思案顔をする彼女、デフォルトが不機嫌顔な彼女を知らない人から見たら怒っているようにも見えるだろうが、実際には怒ってはいない）
（むしろ、頭の中では白野に連れられていった逆援喫茶やダンスホール、1000円風俗などは楽しい記憶に分類されていたのだが、思い出せば出すほど恥に身体が押しつぶされそうになると言うのが本音なのだろう）
（嫌な思い出ではない、それをジャンヌ・オルタは白野に伝えようか迷い、きっと伝えたらこの能天気な女は嬉々として自分を連れ回すだろうと考えて、その言葉をビールで飲み込んでいく）
捨てられるって、くく、あなたにはお似合いの末路ね？
うちのバカ姉からも聞いたけど、あなたとバカ姉、二人で全額あなた達持ちの10対2の合コンやったらしいじゃない
それで宴会芸を散々やらされて笑われて、挙句にお酒飲まされて酔わされて服から財布から奪われてゴミ捨て場で起きたって、くく、あの王様が見つけたって写メくれたの、一応保存してるわよ？
（ふと思い出したように彼女は悪どい笑みを浮かべていた、ちなみに何か企んでいたり、人を嘲るつもりもなくとも、ジャンヌ・オルタの笑みとはほとんどがこれだったりする）
（その彼女はニターッと笑いながらスマホを取り出すと白野に写メを見せた）
（灰皿とビールの置かれた机にスマホをおけば、そこに写されているのはゴミ捨て場のゴミの上で大股を開き寝ている二人の美少女）
（お腹には大きく『昨夜未使用』なんて書かれて、未開封のコンドームの箱をそれぞれ手にして寝ているようだった）
あーこれ、あの時のかぁ♥結局、財布も奪われて、口座も空っぽ♥その後はしばらくオチンポ様に媚びへつらって
稼いでいたなぁ♥お姉ちゃんの方も私もチンカス大好き過ぎて、結局長い間貧乏生活だったなぁ♥
それとゴメン♥そろそろ約束の時間なんだそれも、かなりデカいチンカスチンポのハメハメさせてもらえるそうなの♥
しばらく付き合わせたお礼に、王様の無様な写真をプレゼントしておくね♥
【http://imgur.com/8R2vrJi.jpg】
これね♥一緒に店にいたアイリスフィールさんと腰をヘコヘコ♥して無様にハメ乞いしてた写真♥
【急にごめんね〜そろそろ時間だから失礼するね♥】
ん…………ぷっ、本当無様ねあの王様は
気にしなくて良いわ、私もそろそろ時間だしね、バイトよ？
あの王様の無様な写メも見れたし、暇つぶしにはなったわ、感謝しておいてあげる
それじゃ、また………………次も呼びなさいよ？
【良い時間つぶしになったわ、私もこれで落ちます】
【スレを返すわ】
【何でも屋みたいなのをイメージしてたけど、この街の帰れない奥地まで導いて堕落させる案内人、欲望の炎で焼いて上げるなんて私らしいんじゃなくて？】
【この街で何でも屋だと、エロイベント助っ人系の仕事が多そうだな】
【渋成の街を知ってる人より、知らずに立ち寄った人案内してどハマリさせそうな印象がｗ】
【拝んでんじゃないわよ、拝んだところで何も出ないんですから、何かを拝み縋るようなバカはうちの姉だけで結構よ】
【エロイベント、とかは興味はなくはないわね、どんなのかあるのかしら】
【ええ、そうね、この街の本性知らずに立ち寄ったおバカな人間を逃れられないほど深みに導いてやるわ♡】
>>77
【テナント、そうね、何らかの店構えも必要か…………】
【ま、私に手を出すような男なら喜んで食ってあげます、それこそおっさんだろうが、何だろうが】
【いや、ほら、拝むふりして見上げたら下着くらい見え…ごほんごほん】
【ここだと学生や地域のイベントも下半身直結してるからそういうのに参加頼まれるんじゃないかな】
【この時期だとホワイトデー？男性のお返し用の精液ローション作るために絞るの頼まれたりとか】
【住人ならともかく、普通の人がたまたま立ち寄って案内されたら大変なことになるだろうなあ】
【それとも渋成らしく、観光案内所兼アダルトグッズショップになってそうな気も…これが渋成土産の万能ローションでーすとかなんとか】
【下着？ 見えるわけないでしょ、つけてないんだから】
【まぁ、このスレでは私は新参者に過ぎないから他の変態女たちを参考にしたいところね】
【精液搾りでホワイトデープレゼントを作る、あとは何かしらね】
【それこそ、ホワイトデーならぶっかけプレゼントなんてありそうね、女の周りに男が囲んで四方から】
【たまたま立ち寄ったのでも、決意を秘めて立ち寄ったのでも平等に淫欲に沈めてあげるわ】
>>79
【そうね、小さめの交番みたいなイメージかしら？ 駅の真ん前に陣取っている感じで】
【ローションだとか、コンドームくらいは販売してても良いですね】
【何それ、もっとくわしｋ…他の変態女って皆言うほど……いや、相当凄いよな】
【ああ、ありそうだなぁ。あくまでもぶっかけでチョコのお礼もらうから女性は動かないとか】
【その為に呼ばれて手コキで射精補助？ 何にも知らずに駅間違えて降りてきた少年が、交番だと思ってかけこんで……とか凄いことになりそう。】
【詳しくっても、服に下着のライン出るの嫌なんですよ】
【その変態たちに惹かれてきてしまったのよね、ちょっと追いつけるか不安もあったから何度か二の足踏んだけど】
【手コキ補助だとかフェラで限界まで高めてやるなんてのかしら】
【軽いホラーね、駆け込んだ先でもセックスが行われていたりしたら】
【白酒といってザーメン酒を一気飲みしたり三人官女ならぬ三人姦女とか】
【ま、私は雛祭りって歳でもないですけどね】
【さて、そろそろ私はバイトの時間よ、案内人として男も女も堕落の炎で灰にしてあげるわ、それじゃあ、また】
【季節とか考えずに早起き朝抜き応援団なんてどうでしょう？ 朝早くから頑張るシブナリ男性を朝からスッキリさせ隊、という感じなんで】
【そんな通過ですヨ】
【日付変わってしまったけど志希ちゃんは精液風呂に興味あるからその時はよろしくね】
【精液風呂する時は、空っぽの浴槽に座らせて浴びせて汚すのがいいのか】
【それとも渋成男子らしく異様な量出る精液を何度も繰り返し注いで溜め込んだ精液浴槽にご招待するのか】
【ザーメン風呂したーい、っていうリクエストあるときどっちがいいのかいつも迷う】
【渋成名産として、お風呂に入れるだけで精液風呂を味わえちゃう入浴剤開発というのはどうだろ】
【志希ちゃんは二行目が好みにゃ】
【志希ちゃん特性の強壮剤と貞操帯で射精管理された男子を集めて浴槽に注ぎ込むね】
【おちんぽ達は蛇口扱いで壁から出ている形がさらに面白いね】
【そういう入浴剤もいいね、目から鱗ね】
【なら一人でも楽しめるにゃ、あとはおちんちん型の蛇口も用意ね】
【お湯が出てくるライオンの排水口がおちんぽの形していて精液タンクからザーメンやら、入浴剤混ぜた精液湯とか注がれるの想像しちゃった】
【月に一度の決まった日に、精液風呂味わえる銭湯とか。その日は男湯に女の子の立ち入りOKとかだと面白そうだなぁ】
【イベントでショタデーとか、おじ様デーとか作って特定属性の男が集まる男湯イベントの日とか】
【君のイメージ通りと志希ちゃんが考えているのはほぼおんなじにゃ】
【精液タンクの男は浴槽の壁の外にいておちんぽだけ浴室にある状態で精液を浴槽に流し込んでるにゃ】
【その特定男性の集まる男湯イベント面白そうね】
【スーパー銭湯もそういうイベント毎日しているところが多いからねぇ】
【特にショタデーなんかは志希ちゃんの同じユニットのアイドルは目の色を変えて参加しそうね】
【表向きはショタ（一定年齢以下の男の子は入浴無料だけど同伴者は女性のみとかにして、ショタ集めてとか】
【ショタの取り合いになりそうなイベントになりそうだ】
【志希にゃんお話してくれて楽しかったよー。眠くなってきたからここで落ちるね】
【ザーメン銭湯シチュネタ投下してここでお終い。おつおつー】
【おやすみ、すんごく参考になったにゃ】
【ふふ、次来るときは志希ちゃん特性の疑似精液浴場セットを用意するにゃ】
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
【ホモい？】
http://i.imgur.com/geMxuJx.jpg
【おじさまに犯され映えしそうですヨ♡】
【私もですか？ まだまだシブナリ女子に染まりきれてないと思っていたのですけど少しはシブナリ女子らしくなってきました？】
【それならとても嬉しいことですネ♡】
【なってるなってる。だってほらフランス人ってドスケベって言うものね。素質はあったんだろうね】
【こないだのホワイトデーとかも何かあったのかい？】
【そうですか？ それならとっても嬉しいですネ♡ 確かに私の周りはドスケベ女子多かったのでシブナリに来てもホームシックにならずに済みました♡ シブナリもドスケベだらけですから♡】
【ホワイトデーにはおじさまからお返しを頂きましたヨ♡ おじさまがお友達呼んでくださってブッカケパーティとか、プレゼントにザーメンシュークリーム♡】
【皆さんがお帰りした後はラブラブ5時間18分セックスでした♡】
【と、流石にそろそろ学校ですので機会があれば是非とも私と遊んで下さいネ】
【もちろん。その時はチンカスチンポで遊んでね。いってらっしゃーい】
【私は紫の娘が一番可愛いと思うけどなぁ…………なんか、ぬぼーってしてて可愛い♪】
【と、一言でーす♥】
【あいちゃんの方が可愛いけどねぇ】
あのドロドロとねばねばと濃い白を再現したね
(志希は特性のバスルームに移動して自慢げに説明を始める)
そして入浴剤を出すこの特性の蛇口、ディルドを風呂の壁に取り付けてディルドの尿道口から入浴剤入りのお湯を出すようにしたね
そしてディルドにコンドームを被せて先っぽを切って志希ちゃん好みの疑似包茎にしたね
(蛇口は一つだけでなく複数あり)
ほか、こうして好きな男の子の顔写真を壁に貼ってみると、男の子が壁の向こうから必死に勃起している姿が浮かぶね
(S気満載で説明する志希)
ふふ、お湯もいっぱいになったから入ってみるね
うーん、気持ちいい
(志希はタオルを頭に巻いて湯船につかり両手を天井に向かってあげる)
（渋成駅、その駅前通りにある小さな渋成案内所という箱のような建物の中に銀髪の美女が不機嫌な顔を隠そうともせず、タバコから煙を燻らせパイプ椅子に座っていた）
（彼女はこの渋成案内所でバイトをしている女性である。フロントジップの黒のタアトワンピでそのスタイルの良い身体を飾り、開け放たれた入り口から見える駅前通りに目を走らせていた）
（この施設はその名前の通り、渋成を案内する為のものである。この街に初めて訪れ、その異質さに戸惑う人に導きを与える、そんな場所だった）
（しかし、その導き手たる女性、ジャンヌ・オルタは、誰かが案内所に入ろうとするのを阻止するようにキツい視線を投げつけていた）
（ちなみに、彼女にはそんなつもりも無く、ただただ目つきが悪いだけだったりはするが、施設の中に目を向けてジャンヌ・オルタと目が合った通行人は慌てて目をそらして足早にその場を去って行ったりする）
【こんな時間だけど顔を出してみるわ】
【長くはいられないけど、雑談か、軽めの、だけどしっかり濃いロールかしらね】
【色々な変態な女が多いスレね】
【する】
【大好き、最後に、まず、とか言われたい】
>>56
う……は、恥ずかしいけど、ちょっと嬉しいかも……♥
でも、流石にバレたらピアニストとしてやっていけないから、バレないように気を付けないと……
……渋成の中でなら、みんなのオナペット♥になるのも、いいかも……？
こほん。え、ええと……こんなプレゼントされたら、普通の女の子ならドン引きするか、トラウマになるよね。
でも、折角プレゼントしてくれたんだし、おいしく頂かないとダメだよ……ね？
（なので、まったくの別人になりきったアカウントでSNSにアップしていくことに決めた）
○月×日
今日の朝食はトースト！特製のホワイトジャムを塗っていただきまーす♥
かりっ、さくさくのパンとホワイトジャムのねっちょり♥とした感触が癖になるかも……♥
香ばしい匂いと独特の濃厚な臭いが鼻奥まで刺激しちゃう♥
はぁ……ごちそうさまでした♥
○月△日
このジャム美味しいんだよね……ヨーグルトに混ぜても美味しいのかな？
そんなわけで、掻き混ぜて食べてみました♥
……あは、ヨーグルトの味なんて分からないぐらいにジャムの味が強烈♥
ヨーグルトの味を掻き消したと言う点では失敗だったかも。
でも、少しも残さず綺麗に食べました♥
○月□日
もう、余りにも美味しいから、そのまま食べることにしちゃいました♥
んはぁ……喉にこびり付くような臭みと苦みが、癖になっちゃう……♥
今日でもう空になっちゃったけど、最後まで全部美味しく頂きました♥
……思わず食べ終わった時に、「げぇっ♥」ってげっぷが出ちゃって、ジャムの臭いを吐き出しちゃいました♥
【置きレスに一つ借りましたっ】
はぁ？ 睨んでるつもりないんですけど？
（渋成駅前の渋成案内所と看板のかけられたサイコロのように真四角な小さな建物、派出所をさらに一回り二回りほど小さくしたそこに黒くて白い美女はいた）
（ギシッとパイプ椅子を軋ませ、タバコを吹かす彼女は声をかけてきた相手に「睨んでいるつもりはない」と睨みつけていた）
（整った顔立ちをした彼女が作る睨み顔は、かなりの圧力があり、気の弱い男なら逃げ出すことすらありそうなほどだった）
（しかし、彼女、ことジャンヌ・オルタ個人としては睨んでいるつもりはなく、それなのに睨んでいると言われることに多少思うところはあるのか、目を閉じ、顔を逸らした）
それに客なんて来ない方がせーせーするわ、誰案内したからって給料増えるわけでもないもの
そうよ、むしろ客なんて来ない方が良いのよ、くく、そうなると良いこと聞いたわ
不機嫌な顔してタバコ吸っていれば客は逃げるのでしょう？ 今度からはそうするわ
（睨み顔を止めたと思ったら今度は嘲るような笑みを浮かべていた）
（これもまた、彼女からしたら普通に笑っているつもりであり、他意もないらしいのだけれども、どう見ても人を見下し嘲笑っているようにしか見えない）
（だけれども、彼女にしては楽しそうに笑うと吸っていたタバコを灰皿に落としもみ消し立ち上がる）
ちょっとタバコ買ってくるわ、店番頼んだわよ？
（相手からイエスもノーも聞かずに、身体のラインが出る、フロントジップの黒のタイトワンピース姿でスマスタと案内所から出て行った）
>>122>>123>>124
ん……くぷっ……れる……ちゅ……じゅる……♥
ふぅう、ねぇ、まだ出ないの？ と言うかもう出して欲しいのだけれど
（案内所の中、パイプ椅子に男を座らせたジャンヌ・オルタは床に膝をつき、その男の股間に顔を埋め、口による奉仕、フェラを行っていた）
（色素の薄い唇で肉棒を扱き、片手は根元を優しく刺激しつつ、眉をひそめた睨み顔で上目遣いをする）
（どう見ても嫌々やっているようにしか見えないが、彼女の機嫌は割と良い方だったりする）
（タバコを買う間の店番を頼んだ相手から頼まれたお返しのフェラ、この街では当たり前のそれを行う彼女は時折腰を揺らしていた）
（興奮状態にある彼女は睨みながらも機嫌よく頭を揺らし、舌を肉棒に絡めて、彼女なりのおねだりをしていた）
（早く、早く口に精を放て、それに期待をしながらジャンヌ・オルタは口奉仕を続けていく）
【なんとなく私の日常の一部を切り取ってみたわ】
【我慢しきれなかったら押し倒してしまうかもな】
【きつきつアナルに即ねじ込んで、埃まみれで】
【逃げる余地もないほど浅ましく床上でアナルズリ】
【一見冷ややかに見返され見下されながら】
【無駄打ち大量直腸中出しに酔いしれたいぜ】
うーん、気持ちいい
(志希はタオルを頭に巻いて湯船につかり両手を天井に向かってあげる)
【寝取りたいの、寝取られたいの？】
【キャラとして寝取られたいんなら無問題じゃないかな】
【ふと、fgoのマシュとかでエッチなおじさんの性技に溺れてみたいな、なんてことを】
【いや、ふと思いついたんだけど、誰とでもセックスして気持ちよくなれる中での恋人なんだから】
【むしろ他の土地とは比べものにならないほど結びつき強い、とかありそうな……】
【一度恋人関係になったらその関係は一生変わらない(ただしセックスは誰とでもやる)、みたいな】
【渋成の外から来たって設定なら矛盾なくそういうシチュできるんじゃない？】
【「○○ちゃん、裏の○○と付き合ったんだって？美男美女だから似合いのカップルだろうねえ…なんて言葉をおしゃぶりさせながら話してたり」】
【「この間、叔父さんから聞いたけど。アナルでイケるようになったんだって？おめでとう」みたいに彼も気にしてなかったり…渋成外から来た男性陣なら困惑必至になりそう】
【はい、そんなイメージに見えますね、相手がいてもいなくても、ビッチでありながらも純愛】
【恋人が出来たら特別な一人でありながらもセックスはしていくと】
【外から来てだとやはり染まりきってしまいそうですよね】
>>135
【恋人とのことを語りながら、恋人の為にエッチを教えてもらう、なんていうのがまかり通りそうですよね】
【アナルは苦手ですが】
【クスコでケツ穴大きく開いて、中に生きたミミズを二、三十匹ぐらい入れてあげて、その状態で案内所に待機させたい】
【お尻の中で軟体動物がグチュグチュ蠢いてる状態で、道に迷った人たちを案内して回らないといけないんだから】
【きっと、すごくいい表情を見せてくれるんじゃないかなー】
【また、されちゃった…とか顔を赤くしながら言いながら隷属宣言されるハメ撮りDVD差し出してくるくらいでもいいなぁ…】
【彼氏としては鈍感というか、こいつはそう言う奴だしと、鑑賞会の後でもう一度NTRして、彼氏枠をすぐ取り返すとか…】
【一応言っておくと、未開発のアナルにいきなり挿入したらお互いスプラッタよ？】
【アナルは苦手では無いけど、ま、やるならほぐす所からね、じゃなけりゃ泣き叫んで終わるわ】
>>137
【さすがにノーコメントよ】
【事前に相手に確認してたほうが良いだろうしねえ…】
【ただオリキャラの方が自分好みに設定にできるという感じ。ぶっちゃけ版権の方が楽だと思う】
【マシュでと思いつつ、日本名が良いなぁなんて謎のこだわりも】
【マシュの日本名だけでならほぼ版権で良いんじゃないかな？母国ではこうでしたが渋成ではこう読んで下さいね♥で済むし】
【それにしてもマシュの日本名……魔酒とか？あ、これもう茨木ちゃんが言ってたわ】
【でも、版権の元があるとオリジナルにしにくいかなぁと】
【マシュみたいな巨乳従順キャラなのに、お股ゆるゆるみたいの良いなぁと思いまして】
【外見だけ利用した別人でも良いんじゃないかなって思う】
【デミ鯖とか、カルデアとか関係ない現代の日本人学生だけどゆるゆるの、ましゅまろボディビッチとか】
【それもありですかね、マシュの見た目の性格でオリキャラ】
【ちょっと従順度高めで、ましゅまろふわふわ系のゆるゆるさん、可愛いかも】
【この子をオリキャラ登録すれば良いのでは】
【こんばんは、クロエちゃん♥今日もおじさんチンポに飢えちゃってるのかなぁ？♪】
【おじさんチンポでよければ、ハメハメしてあげるよぉ♥】
【こんばんはです、おじさま♡】
【ハイッ♡ 飢えに飢えてポンポンぐーぐーですヨ♡】
【おじさまはホームステイ先のおじさまですか？ それとも？】
【ホームステイ先のおじさんでも、セフレでもおまんこ主人でもなんでもだねぇ♪】
【クロエちゃんの設定に合わせてホームステイ先のおじさんにしておこうか】
【お家の中でしっぽりぐっちょりエッチしてもいいし、ふたりで痴漢ごっこデートに勤しんだりとか、アダルトショップで試供品で遊びながら店内性交ってのもオツかなぁなんて思ってたりするよぉ♥】
【わぁお、ヨリドリミドリですネ〜♡】
【どの方でもオッケーですヨ♡ むわっと臭うおちんちんと、可愛いぽよぽよお腹なら♡】
【どれも魅力に溢れておまんこにキューンと来ますネ♡】
【あぁん、でも、おじさまがもし宜しければ、ですけど〜、ちょっと変なシチュで、家電量販店とかで】
「パソコン購入してくださったらネット工事無料！ デジカメ！ プリンターもつけます、さらに！」
【みたいなノリで、これ買ってくれたらおじさまのフェラ無料、おじさまが三日間セックス通いしてくれるとか、言葉巧みにセクハラしつつ私に商品を買わせるとかどうでしょう！ シブナリっぽい気がします】
【それは面白そうなシチュだねぇ♪】
【色々買わせておじさんの成績もアップしちゃうし、クロエちゃんみたいな女の子と変態交尾三昧できそうだしねぇ♥】
【是非、それでいこうじゃないか♪ ぽよぽよのお腹した中年おじさん。スラックスの中の汗蒸れおちんぽがクロエちゃんに気に入ってもらえるといいねぇ♥】
【売り場で好みなタイプのおじさんに声掛けられちゃうところからにするか、クロエちゃんからパソコン購入の質問って感じにしよっか？】
【渋成女子が来る家電量販店だからねぇ、おじさんの方も心得ていてセクハラ接客はお手の物だよぉ♪】
【書き出しどっちからにするか決めてもらえたらおじさんはそれに従う事にするよぉ】
【ワァイ♡ ありがとうございますおじさま♡】
【色々買わせて私のお財布狙ってくださいネ？】
【はい、ぽよぽよ可愛いお腹に汗にチンカスに♡ チンカスが欲しいならと高価なもの勧められたり、明るくおバカに交渉して行きたいですネ♡】
【そうですネ、最初はおじさまにお声掛けして貰えたら嬉しいな〜と思いますネ♡】
【私は普通にお家で使う電池を見に来た筈なのに気づけば、なんて♡】
【書き出しはどっちからでもオッケーですけど、私からしましょうか？】
【クロエちゃんにおじさんから声掛けるなら、おじさんから書き出しした方がスムーズだよねぇ♪】
【なら、おじさんから用意するからちょっとだけ待っていてほしいなぁ】
（性欲処理の玩具から怪しげな媚薬に至るまで渋成女子にも満足の行く品揃えで有名な通称シブデン店内売り場の中を物珍しそうに歩く金髪少女がいた）
（目当ての電池コーナーから外れ、パソコン売り場にまで足を踏み入れた上客を鬼のシブデン店員が見逃す筈もなく）
（揉み手を擦り合わせながら、メタボ腹の脂ぎった中年男が少女の下へと歩み寄っていった）
お客様、今日は何をお探しですかぁ？♪
お客様みたいな可愛いお嬢ちゃんには、おじさん特別サービスしちゃうから欲しいものがあるなら何でも言ってね？♥
パソコン買いに来たのなら、今なら特別にいい商品があるんだけど、ちょっと見ていかないかなぁ？♪
（でっぷりとした腹肉が身を揺する度にぽよんと揺れて、全身から臭い立つ汗の臭いと加齢臭がクロエの鼻孔を自然とくすぐる）
（クロエの傍に身を寄せて、過剰ともとれるスキンシップのままに少女のお尻をぽんと平手で叩いてみせた）
（普通ならセクハラで訴えられそうな行為もこの渋成ではごく普通の光景）
（ことこの店員に関しても、こうしたセクハラ接客で渋成女子の満足イく応対がウリの売り場のベテラン。店内性交だろうがなんだろうが、お客様の為なら許される立場にある男だった）
【書き出しだからかるーくこんな感じで♪】
【クロエちゃんが一目惚れしちゃうようなどスケベ中年店員になれるようにおじさんも頑張らないとねぇ♥】
色々ありますネ〜♪ さすがはニホンっ！ どこかに猫型ロボットでも売っていても不思議では無いですネ♡
シブナリに来てから普通のお店にくることはあんまりなかったのでとても新鮮ですネ♡
ちょっと色々見てからリモコンバイブの電池を買って帰りましょうか♡ ん〜…………ハイ？
（シブナリというエッチで素敵な街に引っ越してきて何ヶ月か、大分街にも慣れてきて今日はちょっとシブデン、シブナリ駅ビル内にある大型家電量販店に足を運んでいます）
（色々な家電製品が並ぶのを目をキラキラさせながら拝見させてもらいつつ、エッチなオモチャコーナーなんかも気になるのでそっちも回ろうと決めて、フラフラと歩いて）
（ナチュラルなブランドヘアーと碧眼の私ですが、そんなに目立つこともなくブルーカラーのカーディガンな水玉のスカート姿です無意識にお尻をフリフリしていたら急に声をかけられたので少し驚きながら振り返りました）
http://i.imgur.com/HXpVIf8.jpg
っっっ♡♡♡♡
（振り返った先にいたのはでっぷりしたおじさま店員で、エプロンをしていても分かるぽよぽよのお腹や汗とおじさま臭にドキッ♡としちゃいます♡）
（ホームステイ先のおじさまと似たような雰囲気のある、私のドストライク系のおじさまを前に頬を赤らめて手をパタパタわたわたしていましたら）
きょ、今日は、その、で、電池を買いに………………ぁ、は、はい、見るだけならエスコートお願いします、ネ♡
（普通の女の子からしたらイケメン店員に話しかけられて慌てる、みたいな態度の私はほのを赤らめましてシュンっとしながらチラチラおじさまを盗み見て）
（ムチっとぽよんとした安産型のお尻を触って貰えたら大人しくなっちゃって、そのまま私の目的とは違うコーナーにエスコートされてしまいますけど）
（むしろ嬉しくて自分からも密着して、ちょっと谷間をグイッと胸元広げアピールしてみたりしちゃいます）
……………………♡
（身体を寄せながら歩いてチラッとおじさま店員の胸元、名札を見るとそこにはお名前と担当、さらに）
『得意技 ねっとりセックス』
（なんて書いてあったりしてドキドキは高まってしまいます♡）
（胸を片手でギュッと抑えて「け、ケータイ番号聞いたら失礼でしょうか？」なんて考えています♡）
【書き出しありがとーございます♡ こちらはこんな感じで？】
いやぁ、お嬢ちゃんみたいな可愛い娘に話聞いてもらえるなんて嬉しいなぁ♪
お尻もムチムチでエロくていいねぇ♥触り心地良くておじさんの手が離れなくなっちゃうよぉ♥
今日はもうおまんこしちゃってるのかなぁ？♪
（自分から身を寄せて縋りついてくる子猫みたいな少女の尻を叩いた手がスカートの中へと潜り込む）
（指先を押し付けぎゅむ♥ぎゅむ♥と揉んであげながら連れ添って歩く姿は、店内デートさながら）
（遠慮なしに安産型の桃尻を弄りながらお喋りを続け、向かった先はノートパソコンコーナーで）
これね、最新型のネットブック。ノートパソコンって言ったら解りやすいかな？♪
ほら、これ見て見て。ここにレンズ付いてるの解るかなぁ。
これをねぇ、ちょっとここのボタン押すとフロントカメラになって…お嬢ちゃんの可愛い顔が映っちゃう♥
（本日セール品のネットブックを置いたテーブルの前へと並んで立ち、片手で軽く操作をしてみせる）
（画面に映し出された店内映像、そのカメラの先がクロエへと向き尻を撫で摩られるクロエの顔が映し出されて）
ほら、カメラの感度バッチリ♥お嬢ちゃんの手マン顔もちゃんと映っちゃってるの解るよねぇ？♪
こうして引きにすると大きなおっぱいの谷間もちゃんと映ってるしぃ…ちょっとおっぱいチラ見せしちゃおっか？♥
（自分から胸元を引き下げ、おっぱいアピールしてくるクロエの行為を見逃さず、店内露出も促していく）
（店内に流れる明るく楽しげなBGMに合わせて、快活に回る舌先がクロエへセクハラ接客の言葉を吐き連ね、ヤれる娘♥売れる娘と見定めた獲物をモノにしようと篭絡を続けて）
こういうのがあると便利だよぉ♥例えば、おまんこにおちんぽ咥えながらの生配信セックスできたりとかぁ♥
お嬢ちゃんのオナニー録画して、簡単に投稿したり、好みの男にプレゼントできちゃったりするわけだぁ。
どうかなぁ、こういうのあると面白いよねぇ？♪すごく便利だよねぇ？♥
（ショーツの上から桃尻を撫でる指先が尻の谷間に差し入れられ、クロッチ越しの割れ目を押し込んでいく）
（薄いパンツ生地ごと指を突き入れ、テーブルの前で手マンを施されていくクロエの姿をバッチリ録画♥）
（ちゅく♥ちゅく♥指を出し入れしながらクロエに機能の説明や、もし彼女がこれを買ったらこういう風に使えるなどと想像を膨らませる様なトークを展開し始めていく）
【いいねぇ、私服姿も可愛いよぉ♪】
【おじさんの接客こんな感じだけどぉ、クロエちゃんのお眼鏡に適ってるかなぁ？♥】
ぉ、おまんこは、今日はまだ、ですけど…………ぁ、パソコン？
わぁ、私が映ってますっ♪ おっぱいも、ハイっ、アピールしちゃいますネ♡
（セクハラにたじたじになりながらも、これだけセクハラしてくるってことはお誘いしたらフェラチオくらいさせてくれるのでは？と考えながら商品の説明を受けていきます♡）
（色々なノートパソコンが並ぶテーブルの前でおじさま店員が色々説明してくれるのを楽しく聞いていたら）
（パソコンのカメラの説明をしてくれて簡単に撮影だったりが出来ると聞いて確かにこれならおじさまとのお家でのセックスの思い出も残し易いかもなんて考えてしまっていたら）
でも、やっぱり結構お値段がし、ぁんっ♡
ぁっんんっぁんぁあっ♡♡ う、んっ、ぉまん、こっ♡
ぉ、おじさま、マンホジ、や、やぁ、んっ♡ ひ、びくぅ♡
（お尻を撫でていたおじさま店員の手が私のむっちりしたエッチなお尻から、滑っていきおまんこの方に伸びて来ちゃいました）
（完全におまんこ狙われてる感覚に逃げられずに、水色のショーツをズラして、指をヌプヌプ入れてもらい咄嗟にテーブルに手をついて気持ち良さに耐える）
（少し離れた場所では、綺麗なお姉さんが、イケメン店員さん二人に左右から責められてどんどん色々買っていたりしていますけど、これがシブデンの当たり前みたいです）
（私もその例に洩れずにおじさまの指マンで足をガクガクさせて、健康的な太ももにマン汁がつーっと垂れていきます）
【ありがとうございます♡ ねちっこくて素敵ですヨ♡】
【強いて言うなら、おまんこしたかを聞く、おっぱいアピール、それで最後の段落と指示が複数あるとまとめるときに悩んじゃいますネ、それぞれを同時にやっちゃうと矛盾が出ちゃうので】
大丈夫大丈夫、値段の事は気にしなくて大丈夫なようにしてあげるからねぇ？♥
折角のネットブックなんだから、いつでもどこでもインターネット出来る様にしなきゃいけない。
そこで、お嬢ちゃんにこのポケットWiFiをプレゼントして、契約してくれたらこのネットブック、今なら一万円にしちゃおう♪
（水色のショーツに染みが広がる程マン汁漏らし始めたクロエの膣中に太くごつごつとした指が捻じ込まれていく）
（ちんぽ突っ込んだらこれ絶対気持ちいいに違いないと感じさせてくれるふわふわのおまんこ♥）
（絶頂が近づいてくれば指をわざと緩め、呼吸が緩やかになればまた激しく突き入れて）
（緩急織り交ぜ少女の膣中を指が貪り続けてみせる）
例えばこれがあると、おじさんとビデオチャットしながらオナニーの見せあいっこできたりするし♥
おちんぽしゃぶりたくなった時には、ネットブックでおじさんちんぽ漁りするのにも便利だよねぇ？♥
（画面に映るクロエの手マン顔、蕩けて開く口元へと空いた手が伸びていくのが映し出されて）
（二本の指を揃えて舌上へと乗せ、指先で舌上をずりずり擦り上げては指フェラを促してみせる）
（口中と膣中、両手で同時に擦り上げていく指の動きがねっとりと動いてはクロエのおまんこに購入意思を高めさせて）
アフターサポートも万全だし、何ならおじさんが直々にお嬢ちゃんに使い方教えてあげてもいいんだよぉ？♥
こんなにおまんこ濡らしながらネットブック買っちゃっても、おじさんが居れば安心だよねぇ？♥
ネット契約は月々３千円するけど、お嬢ちゃんならちゃんと払えるだろうし♥どうかなぁ？まだおまけ足りないかなぁ？♪
【いやぁ、クロエちゃんが可愛くてついつい押し売り責め責めになっちゃったから】
【短くレス繋ぎながら回していく事にするよぉ。気を付けながらいくから、宜しくねぇ♪】
んっんっっんっぁっんぁっあんっぁあっぁぁあっ♡♡♡
ぉ、おじさま、ぁ、ぃ、いきそ、ぁあっ♡
（テーブルに着いた手をグッと握ったりパーにしたりしながら足をガクガク揺らして、マン汁が垂れてニーソに吸い込まれていきます）
（さらに、まっすぐ床にポタポタと垂れるマン汁もあります♡）
（私のおまんこは柔らかくておちんぽを密着受け入れするタイプの穴でおじさま店員の指にもキッチリフィットして、強くは無い締め付けの刺激を指に与えながらお尻をフリフリ♡）
（気持ち良くてあっさりアクメしちゃいそうなのにおじさま店員の指技でギリギリのところで絶頂までは連れてって貰えなくて）
んぁ、ぁっあぅあ………………♡
（さらにお口の中、ベロもいじって貰えると嬉しくて、上からも下からもヨダレをポタポタ垂らしちゃいます♡）
（とろんとした顔で、カメラの前で前かがみしているから、Eカップ、でも、最近それがキツイからFカップに育っているおっぱいの谷間を写しちゃって）
（気持ち良すぎて頭の中はぽやーっとし出すけど）
で、でも、ぁ、あんまり、使わないかもだから、ぁあっ♡
（いきなり高価なものを購入するということに抵抗感があって、もう完全にハメ頃顔しつつも抵抗はしています）
（サラサラのブロンドを汗で額に貼り付けながら、上目遣いでおじさま店員に視線を送り、ぷるんっとおっぱいを揺らしちゃうの♡）
【押し売りなら大好きですヨ♡ 値引きよりかは値段は高めのを押し売りされつつ、普通のお店的な〇〇つけますサービスよりかは、シブナリ的におじさまへのフェラ権利だとか、この後アフターありとかの方がムラムラしますネ♡】
【ぁ、それと、最後がセリフで終わるのはちょっと苦手です】
学生さんには高いかなぁ？月々三千円で全部手に入っちゃうんだよぉ？♪
なら、お嬢ちゃん可愛いしおまんこも具合良さそうだから…特別におまけ付けちゃおうか♥
（口の中をずり扱いていた指先が、ちゅるんと抜けて唾液の糸を引いていく）
（上目づかいにこちらを見やるクロエの目線を誘導する指先が、たくし上げたエプロンの内側へと当たり、ズボンのファスナーを下ろしていく）
（ファスナーを開けただけで、むわ♥とするような臭いが広がり、下着の中から取り出された勃起ちんぽにはチン滓がびっしりこびり付いていて）
（指先で触れるだけでぬちゅりと広がるチン滓は、男のザーメンが濃厚である事を色濃く物語っていた）
おじさんのおちんぽ、フェラさせるのに普段は三千円もらうとこなんだけど、お嬢ちゃんがおじさんと契約してくれるならさぁ♥
い・ま・な・ら、おじさんのおちんぽ無料でフェラさせてあげちゃおうかぁ♥
毎月フェラ無料でさせてあげるし、ネットブックの使い方がわからなかったら呼び出してもらえればこのおまんこにハメてあげてもいいんだけどねぇ？♥
（指先をズン♥と深く突き入れ、絡みついて来る密着マン肉を押し広げていき）
（膣中で指先を曲げて壁を引っ掻きながら、外へと引きずり出していく）
今すぐ契約してくれるなら、無料フェラここでサービスしてあげるけどどうかなぁ？
契約する？♥契約しなきゃもったいないよぉ？♥このおちんぽ、誰かに買われちゃうよぉ？♥
（ネットブックのカメラの角度を変え、画面上に映し出されていくおじ様ちんぽ♥）
（大きな画面に拡大される亀頭はカウパーが漏れ出し、クロエの口中にちんぽの味や臭いを想像させて）
【遅れてごめんねぇ、書いてたの一度吹っ飛んじゃったよぉ】
【おっと、こりゃ気を付けないとねぇ♪こんなにいやらしくて可愛いクロエちゃんに嫌われない様におじさん気を付けないと】
ぁっんんっ♡ おじさまの、マンホジ、響いて、おまんこダメになっちゃいますっ♡
ぁぁぉ゛ぉ゛っ、っ♡ ひぁあっんっくぅううっ♡
ら、らぁめ、っ♡ ずんって、ずんってやっひゃら、らめぇっ♡
くひっぃっ♡ すんすんっ♡ すんすんっすんすんっっはぉ、ぁあっ♡
（おまんこをおじさま店員の太い指で弄られて、ツブツブとした膣壁を擦るように指の腹で刺激されるとゾクゾク〜っ♡と気持ち良さが背中を登っていて、見てないけど分かるだらしない顔で声をもらしちゃう♡）
（やわふわおまんこをいじめられるともう何かを考える力もなくなって、テーブルに突っ伏すようになっていいって、指をもっともっととお尻を突き出しちゃう♡）
（もう陥落寸前のところで追い打つようにおじさま店員がズボンのファスナーを下ろしたら鼻をヒクヒク鳴らしてチンカスジャンキーっぷりを見せてしまうのです）
（そして、目の前のパソコンに映し出されるおじさま店員のチンポを見てビクッと動きを止めて、呆然と見つめたら）
………………か、買います、買いますっ、買わせて下さいおじさまぁ♡
（フラフラな足に力を入れてしっかりと身体を起こしたら、もう買うことを決めていて）
（よろけながらもおじさま店員の胸板に飛び込んで片手はモゾモゾと股間に伸びてじゅるっと舌舐めずり♡）
【それは災難でしたネ、お気を落とさず】
【そんなに褒めても何も出ませんヨ♡】
おまんこダメになっちゃう？♥なっちゃうよねぇ♥
こんなにおまんこ汁漏らされたら、おじさんの指ふやけてきちゃうよぉ♥
だから、その前に早く――っとぉ♪はぁい、お買い上げありがとうございます♥
（ザーメン臭に塗れたおちんぽにいち早く勘付いた鼻先が、音を立てて下品に鳴るのを目を細めて見つめてやる）
（画面に映し出されたおちんぽに我慢しきれない様子で胸元に飛び込んでくるのを受け止めてやり）
（購入宣言をした少女を抱きとめながら、早速商品に手を伸ばして掴んでくるのに身を任せてみせた）
おじさんのおちんぽもれっきとした商品だからねぇ♥
お嬢ちゃんに気に入ってもらえるかどうか分からないと、おまけになんないと思うからぁ…。
今からここでおちんぽおしゃぶりしてみようかぁ？♥
お会計済ませる前に、おちんぽのお試しをお嬢ちゃんもしたいみたいだしねぇ♥
（胸元に飛び込むクロエの乳房を指で撫で摩り、乳首を服の上からなでなで♥）
（指が首筋を伝い、舌舐めずりした唇にちょんと当たれば店内即尺のお誘いをしてみせて）
【楽しい所なんだけど、そろそろ眠気の限界が来ちゃっててねぇ…】
【今日はこの辺くらいでも大丈夫かなぁ？】
【ほんと申し訳ない。また遊ばせてねぇ♪】
【スレをお借りしたよぉ】
【先にこてんと寝ちゃってごめんなさい！ また機会があれば続きからでもお願いしますネ♡ ありがとうございました♡】
【私のところなら例えば、コンドームを置かせて欲しいなんて中年営業マンが来たりするのでしょうか？】
【私とセックスで勝てたら置いてあげる、なんて？ 陳腐すぎるかしら】
【ありがとう！声を掛けてくれただけでも嬉しいよ！】
>>178
【え、そ、それって喜んでいいのかな……？でもありがとう】
【でも、ここの女の子は皆魅力的だからね…ピアニストとしては確かに実力はある方だとは思うけど】
【女の子としての魅力となると、うーん……地味な方だと思うんだけどね？】
【褒めてるつもりだけど、よく考えるとお礼を言われて良いのかは悩むね。】
【個人的には楓ちゃんの嗜好というか見せてくれるネタは好きだから、皆魅力的だけど負けてないとその辺は断言して推しとくよ！】
【あ、あはは……恥ずかしいな。でも、その……私のえっちな姿を見てくれて喜んでくれるのは】
【色々と複雑ではあるけど……やっぱり嬉しいかも♥】
【……うん、結構自分でもマニアック過ぎるとは思ってるんだよ、これでも】
【空の子宮の疼きを熱情として鍵盤にたたきつけて】
【演奏終了までエクスタシー直前のテンションを維持するとか】
【渋成の外の人だと驚きそうだよねえ…綺麗な顔してピアノ叩いてる子が】
【精液でゲップ吐いちゃうようなエロい事してるとか】
【マニアックなのは…うん、割と事実だけど。そこも込みで魅力かなって】
【こんな感じかな？】
（今日は渋成市のピアノコンクール。ホールの音響環境も完璧で、収容観客数も生半可な音楽ホールより多い）
（いつもの制服姿で、壇上に上がる私。照らし出されたスポットライトの下には、立派なグランドピアノと椅子――）
（そして、その椅子に座る下半身を裸にした男子学生が座っていた）
（普通の人から見れば異常に見える光景も、この街では見慣れた光景だった）
（――もちろん、私も。下着は履いておらず、何も身に着けていない状態でステージを歩く）
（最前列なら、ひらひらと揺れるスカートの下――既に濡れそぼった秘所とぷりっ♥としたお尻が覗けるかもしれない）
（そんな状態で壇上の真ん中へ立つとぺこりと一礼して、その男子学生の前に立つ。）
（自ら、尻肉をゆっくりと指先で開き、その勃起した太々とした肉棒へケツ穴へと埋めていく……）
んひっ……♥
（飽くまで名目は『演奏』だ。幾ら、観客がこの光景に見慣れていたとしても、私語は慎まなければならない）
（ゴリゴリ♥とケツ穴を押し開く指揮棒チンポ♥の感触に、だらしない顔で嬌声を漏らしそうになるけど、それを堪えて奥まで差し込んだ）
（―――そして、私は演奏を始める。けれど、私が指で鍵盤をたたく度に生徒は腰を揺すり、私のケツ穴を刺激する）
おっ、ぉっ……♥ふひっ……♥
（与えられる快楽に声を堪えようとするけど、我慢できるはずもなく、だんだんその声は極まってくる）
（演奏も終盤に差し掛かってくると、鍵盤を間違えたり、リズムも崩れてくる）
お、ひぃっ♥はぁっ、ぁぁっんっ……♥ひっ、いぃっ♥…ち、ちんぽぉっ……♥
（そして―――）
あ、ひぃいんっ♥ケツ穴楽器♥君の指揮棒チンポ♥で演奏させられてイッちゃううぅっっ♥♥
（強く鍵盤を叩き、曲を演奏しきると同時に彼は射精を、そして私は絶頂アクメ顔を曝してイッてしまった♥）
>>183
【うーん、そうかもしれないね。ただ、私としては、あまり外の人には関わりたくはないというか…】
【この街だから、マニアックな姿を曝せる……というのはあるかな？】
【うわぁ、相変わらず可愛い顔して下品だなぁ。】
【そういうのがありならいつか別楽器にもチャレンジして欲しいな。】
【挿入口がエグいディルドになったラッパで尻使って吹かせたりとか】
【もちろん、外でなくこの街限定だね。外の人間は知らないけど、この街では楓ちゃんといえばこんな子だって】
【渋成限定で肩書きが超高校級のドスケベピアニストになりそう。】
【恥じらい露出も好きだけど、エロアイドルとかやってる人いたっけ】
【いいね、素晴らしい演奏だけど…男子学生の旺盛な性欲だと】
【演奏中ずっと我慢させられてたのに一発で終わるわけないよね】
【萎びない肉棒をぶっ刺したままへっぴり腰で楓ちゃんを押して】
【舞台袖に引っ込んだ直後に押し倒し、そのまま猛ピストン】
【若いからお互いイキ気絶するまで延々と直腸凌辱タイムだね】
【あはは……ありがと♥】
【ラッパをお尻で吹く……か、は、恥ずかしいけど……楽しそうかも♥】
【ビックリしちゃったよ。流石に外の人たちにバレるのは恥ずかしいからね】
【その肩書きも……この街ならでは、かな♥えへへ、なんだか妙な興奮を感じちゃうよ♥】
【皆の中でどんどん楓ちゃんが堂々変態行為を行う人に…ｗ】
【最初の頃はその恥じらい勢が楓ちゃんだった気がしたけれど】
【此処の人たちなら、軽蔑とかなくエンジョイして受け入れてくれそうだしね】
【……こういうのだと、舞園さん向けなのかな？】
【V3のおまけでもあったけど、澪田さんと一緒にエロセッションするのもいいかも♥】
>>187
【凌辱というよりは、二人して楽しんじゃうかも？】
【それを見た観客たちがお互いに性を貪って、乱交パーティー会場と化しちゃうかもね♥】
>>189
【う……恥ずかしいけど……ある意味嬉しいかも♥】
【それだけ認知されてきたってことだし……】
【って、べ、別に恥じらいを忘れたわけじゃないよ？シラフでいきなり痴態を曝すのは恥ずかしいし…】
【恥ずかしさもまた楽しい……というか、ごにょごにょ…】
【膣、肛門、口腔以上にピアニストの繊細な手コキも人気になりそう】
【そ、そうなのかな……？】
【こ、これでも一応恥ずかしいんだからね？】
【ただ、一度きっかけがあると吹っ切れちゃうというか……ううっ】
>>192
【わ、私が楽器？！】
【……と、とんでもないことになりそうだね】
【ま、まぁ……その、それでみんなが悦んでくれるなら】
【マンコもケツ穴もお口も全部使って演奏して貰ってもいいけどね……♥】
【ザーメンで潤したらイカない程度のアナルファックで】
【じらし声を静かに鑑賞してから、一気に前後串刺し】
【あとはイキ声が本気のアへ声になるまで全力で演奏】
【最後はその声すらチンポで塞いで絶頂に弾けてもらおう】
【それって、提案じゃなくエロ命令の域だよなあｗ】
【テンションあがるとわけわかんなくなるくらいエロくなるのかな】
【ある一定まで恥じらってそこ超えたらもう暴走？】
【こっちはそろそろ消えますね〜】
（今日は、学校の先生のお願いで他校での演奏レッスンに来ていた）
（私の専門はピアノだけれど、勿論他の楽器の基礎演奏もある程度は出来る――んだけど……）
な、何でこんなことになっているのかな……？！
（音楽室。そこには吹奏楽のメンバーと――裸になっている私。リズムを直接身体に教え込む……って言う話だけど）
き、聞いてないよぉ……ううっ
（私は何一つ身に纏っていない状態なのに、他のみんなは制服姿。勿論、男子生徒はそのズボンから肉棒を取り出している）
で、でも、リズムを身体に覚え込ませるというのは悪くないかも……うん！恥ずかしいけど、頑張るよ！
（冷静な私がいたなら、それは違うよ！……とツッコむんだろうけど、裸になっているという状況が私の冷静さを奪っていた）
んぶっ……♥んっ、ぢゅるっ……んちゅうっ……ちゅぱ、ぢゅる♥
（私が了承したと思ったのか、いきなり数名の男子生徒が私の躰を床に横たえさせる。そして、その肉棒を私に唇につきつけてくる）
（おチンポにリズムを覚えさせるには……やっぱり快感と刺激なのかな？熱を帯び始めた私の頭はそう勝手に解釈して、その肉棒をしゃぶりはじめる）
（唾液とベロを捻じ込まれたおチンポに絡ませてメトロノームのように一定のリズムでしゃぶって行く♥）
んぶっ♥ん゛んん゛〜〜〜♥
（気付けば、ケツ穴やおマンコにもチンポを捻じ込まれて目を見開いて悶えてしまう）
（まるで逆に『チンポ』というものを身体に刻み込まれるかのように強烈なインパクトを感じさせるほどに突きこまれ、一瞬気を失いかける）
（気付けと言わんばかりに両手にもチンポを握らせて、今自分を犯しているものがどういったものであるかということを教え込むかのように）
（そのチンポの形を握り、無意識のうちに細い指先を絡ませて扱いていく）
んぶっ、ぶほっ♥はっ、んぶっ……んふぅぅううんっ♥ん゛、んん゛！
（計五本のチンポに囲まれながら、激しく身体は犯され、その快感を叩きこまれていく。あっという間に身体は半強制的に絶頂へと導かれ……）
んふぅうううううっっん♥ふぅっ、ん゛ん゛っ♥いぶぅ、いっびゃうぅうううっ♥びんぽぉぉぉぉおおっっ♥
（そして、合奏曲の締めのように五本のチンポからは濃厚な粘着質の精液が断続的叩きこまれ、私の頭も体も真っ白に染められていった）
【こんな感じかな？】
>>195-196
【あはは…ありがと。まあ、あまりシラフの時に命令されるのは好きじゃないけど、お互いに楽しむスタイルなら引き受けるよ！……たぶん】
>>197
【ううっ……そんな感じかも】
【流されやすいってことでもあるのかなぁ……】
【あ、話に付き合ってくれてありがとうね！】
【いや、酔ってるというか……まあ、提示されたシチュエーションに】
【ワンシーンだけ演じてみたって感じかな】
【晩ザーメンってほど飲ますにはねえ】
【楓ちゃんは今イチオシのシチュとかあるのかな】
【女の子も可愛いけど、正直男性陣の発想も嫌いじゃないｗ】
【……えーっと、何の話をしてたんだっけ？】
>>202
【そうだね……うーん、シチュ自体はあまり思い浮かばないかな？】
【自分でそういうシチュを考えるのが苦手というのはあるかも】
【だから、シチュが提示されたら、それに乗っかっちゃうことが多いかな？】
【素で何のこと？って思っちゃったよ】
【あはは……ここの人たちならではって感じだよね。そういう発想が私には欠けてるのかも。】
【なるほどなるほど、クロエちゃんが昨日してたシブデンとかは面白いと感じたから、何か面白いシチュでもあればと思ったけど】
【自分もそんなにアイデア出る方じゃないから難しいよね】
【ピアニストってところに着目するか関係なく色々やっちゃうか…………】
【男性陣はチンポで物事考えちゃうしね…まあ、女性陣も股間で物事考えちゃう女の子が多そうな街だから、お相子かなぁ…どうだろう。】
【シチュ提示は苦手なんて言ってるけど、その分相手の提示してくれたネタを何倍にも膨らませて返してくれてるよね。】
【エロ関係なく、そういう所はちょっと見習いたいよなぁ……真面目な事言って恥ずかしいし、楓ちゃんを爆乳にするなり、エロ陰毛生やすなりしてごまかさないと】
【ふむふむ……なるほど。そのシチュを借りるとなると、私の場合は楽器店になるのかな？】
【ただ、私の場合は積極性に欠けるから、新譜をタダにしてくれる代わりに、手コキをしなくちゃいけない…とか？】
【普通の値段でも買えるけど、敢えて、そっちを選んじゃうとか、かな？】
>>207
【もうちょっと私にユーモアがあればと思うよ……ごめんね】
【ありがとう。だから、いつもネタを提供してくれるみんなには感謝だよ。……まあ、なかなか上手く出来てないかもしれないけどね】
【ふふ、真面目なことも聞けると、私のやる気も倍増だよ！】
【あはは……デカぱいやエロマン毛♥を披露するような『演奏会』があってもいいかもね？】
【楓ちゃんレベルでユーモアがないとなると、このスレの何人が面白みのない子になっちゃうのか…多分、そう思ってるのは楓ちゃんだけだし気にする必要ないよ！】
【ネタは…まあ、他の子達もそうだけど。他愛ないネタでも乗ってくれて反応してくれるのは皆嬉しいからねえ。こうやって突拍子もない事言ってる側としても感謝してるよ！】
【演奏会って結構皆おめかししてるし、さっきみたいにチンポを楽器扱いしてるならそういう格好の方が『演奏』には便利なんだろうね。】
【元ネタはこだわらないスレだし、ふと思ったのがショタ系好きなら】
【迷子の男の子をなだめるためにフェラしてあげるとか】
【コンサートチケット欲しいって男子にセックスで気持ち良くしてくれたら割り引く、なんてのもありかな】
【ありがとう。反応出来ないネタとか演じにくいものもあるけど、可能な限りは反応したいと思うよ！】
【んー…ノースリーブかつ、おっぱいやおまんこを丸出しにしたドレス……とか、かな？】
【ありきたりと言えばありきたりなんだけど】
>>210
【そうだね、色んな意味でもうちょっと勉強しないといけないかなって思ってるよ】
>>211
（夕暮れ時の商店街。買い物客や帰宅するサラリーマンや学生たちでごった返していた）
（そんな中、ふと、小さな男の子の泣き声が聞こえる。みんな、何とかしたいとは思っているみたいだけど、）
（視線を送るだけで、そそくさとそれぞれ立ち去って行く）
……どうしたの、ボク？迷子なのかな？
（年頃は小学生高学年ぐらいだろうか。自分では優しく声をかけたつもりだけど、一向に泣きやむ気配がない）
（おろおろと狼狽えていたけれど、はっと思いついて、優しく彼のズボンのチャックを開いておちんぽを取り出す）
ごめんね？ちょっとだけだから……
（気持ち良くなったら、気分が紛れるんじゃないかと思い立って指先で軽く彼のおちんぽを扱く）
んっ、ちゅっ……♥
（皮を冠っている小さなおちんぽを愛でるように摘まんで口元に運べば、軽く口の中に頬張り啜って行く）
んっ、ぢゅるっ……♥ちゅぱ、ぢゅるっ♥ずずっ……♥
（強いおしっこの匂いを感じながらも、頬を窄めて鼻の下を伸ばし少しずつ強めに絞っていく）
んっ、ん゛んっ……ずるゅん♥ずじゅっるるっ……ん゛ん゛…っ♥
（精通は済んでいたのか、少量ながらも、ねばっこい濃厚ザーメンを喉奥に射精される♥）
（それをごきゅん♥と喉を鳴らして唇を離してみれば、男の子は泣き止んでいて、きょとんとした顔で頬を赤らめていた）
よかった、泣き止んだみたいだね……♥
（そんな光景を見た通行人が立ち止まって、男の子を近くの交番に案内してくれた。そんな彼の後姿に手を振って見送り、彼も笑顔で手を振ってくれた）
（―――その後、なぜか道に迷ったと声をかけてくる学生の子が多くいたけど、「迷って心細い」と訴え、その度におちんぽの相手をすることになった）
【じゃあこんな感じ、かな？】
【だ、大丈夫だよ！この街の人はエッチだけど、ヒドイことはしないって信じてる！】
【まさかネタにして返してくれるとは！】
【こんなお姉さんに出会えるとは運の良い少年だよね、普通なら拉致られてそう】
【この街は治安自体はいい！………はず】
【さてと、それじゃあ、私ばかりいても他の人が近寄り辛いだろうから、】
【一旦落ちるね。みんな、付き合ってくれてありがとう！】
【エロ治安はどうだかしれない気もするけどね】
【お疲れさま〜、エロかったよ】
【余り長くはいられないしね】
【（多分、半分くらいは皆のエロ妄想で喘ぎ声で賑やかになりそうだけど…】
【どーだろう？みんな、人気だからね。クロエちゃんやジャンヌさんも】
【だから、あの人たちとも機会があれば話してみたい気はするんだけどねっ】
【あはは……それはまぁ、うん。仕方がないよね（遠い目）】
【具体的に○○より可愛い！なんて言うのはともかく、皆違った方面で魅力があるもんね】
【個人的には、同じ名無しの人も変わったエロネタ持ってたり、和気藹々してる感じで結構好きだけど。】
【渋成女子での女子会ってのは確かに見てみたいなぁ…凄い光景になりそうだけど】
【そうだね、みんな魅力的だよね！……みんなからいいところを学んで学習しようとは思ってるんだけど】
【なかなか上手くは行かないよね。取りあえず、暇を見つけては顔を覗かせるようにするよ】
【あはは……色んな意味で濃厚な女子会になっちゃいそうだね】
【それじゃあ、お風呂に入ってくるね。おやすみっ】
【お久しぶりでございます！……と言って、覚えて下さっている人が居るかどうか……】
【年始以降ちょっと空けてしまいましたゆえ、きっともう覚えている方はいらっしゃらないと思っていましたのに！】
【その時はどうぞ、よろしくお願いいたしますね♥】
【ぜひともよろしくお願いしたいなぁ、雑談でも何でも】
【あのエロさは今でも読み返すレベルのおっさんです】
【これはもう、また恩返しご奉仕をしなくてはなりませんね❤︎】
【来なくなって本当に寂しかったですよ？】
【ねっとりと奉仕が本当にエロくてたまらんかったです】
【プロフ投下もしといたらどうでしょう？】
寂しい思いをさせて申し訳ございません、お詫びに私がいる時はいつでも声をかけてくださいな❤︎
といいますか、こんな私をこんなに歓迎して下さって少し感激でございます……！
【あの頃は見てただけだけど。是非ともお願いしたいなぁ】
見てるだけより、やるほうがずっと気持ち良いし楽しいですもの……ね❤︎
【それはもちろん！ ねっとりパイズリ奉仕、くらくらするエロさでした】
【むしろ『ヤる』で、その方がなんかエロい気がする】
貴方にも、お望みでしたら勿論して差し上げますので！
ふむふむ……日本語の表現は、奥が深いのでございます……
少し話すだけでも、楽しいのでございますよ。
【またおじさんでもお願いしたいしなぁ】
気持ちよくなって貰うことが、私にとっても一番気持ち良いことですもの❤︎
ええ、もちろん！
それでは、暫く移動しますので……ちょっと離れますね。
【シスターの処女アナルコースも忘れちゃいけない】
【年齢】22
【所属】渋成学園大学文学部4年＆街のはずれの教会のシスター
【スタイル】明かしていない……けれど、修道服の上からでも分かる理想的すぎる豊満ボディ（原作ママ）。身長は160ｃｍ半ば。
【備考】
穏やかで優しくおっとりした女性。誰かを喜ばせるのが何よりも大好き。
御多分に漏れずエッチは好き。……なのだが、「好きな理由」が少し他の人と毛色が違う。
「快感を得る」よりも、「エッチを通じて他人を幸せな気持ちにしたり、気持ち良さそうな顔を見たりする」のが大好きなのである。
勿論自分が気持ち良くなるのも好きだが、何よりも優先されるのが「相手が心地よく思っているか」という生粋の奉仕好き。
頼めばすぐにセックスもしてくれるが、考えの中心が「みんなを幸せにしてあげたい」なのでビッチ感は無く、むしろ甘々な感じに進んでいく。
どれだけエッチが好きでも、街の人々の幸せを願い奉仕する根底はあくまでシスターらしい。
……それにしてもこの街は、シスターでさえも貞操観念ゼロなのか。
【ＮＧ】
キャラの方向性上、乱暴な人（グロ・リョナ・スカ）は包んであげられません。
【希望相手・プレイ】
・筆下ろし、初体験などなど、初めてエッチする人たちを甘く優しく幸せに手ほどき。
・とにかく幸せが欲しい迷える子羊も、優しく包んで癒してあげるのでございます。
・どうしようもなく性欲を抑えられない男の子や殿方も、もちろん受け止めましょう。たーっぷりご奉仕して差し上げます♥
・迷える子羊に、性別は関係なし。女の子だって、幸せにしてあげるのでございます。
http://i.imgur.com/bg61wr8.jpg
【遅くなってしまいましたが、プロフィール投下を……】
可能な限り皆さんの望むご奉仕にも応えますので、遠慮せず言って下さいませ！
勿論私は、どなたでも大歓迎でございますが！
【だね、でも、だからこそ濃ゆい絡みが見れそう】
【街中でばったりあったオルソラさんに励ましフェラとかされたい】
ふふ、ぜひぜひ！そういうのが、大好物でございますから♥
>>259
いつか、女の子との絡みもしたいなぁとは思うのでございますけどね。
この街は、道のど真ん中でご奉仕しても当たり前でございますからねー……ふふ、皆さまに見せつけるようにじゅぽじゅぽしたいですか？
【おねショタとかいいよね】
可愛い男の子を、たくさん甘えさせながら筆下ろし……ふふ、いっぱい喜ばせてあげたいです。
また明日来るつもりでございますが……さて、何から始めたものやら……
同じ方でございましょうか、それとも各々全部違う方……？
私は幸せ者でございますね……！
クロエさん、お久しぶりでございます！
ふふ、クロエさんもいやらしい大和撫子に向かって進んでいるのでございましょうか？
ごめんなさい、夜にちょっと外せない用事がございますから……今日は、雑談だけで。
でも、明日はご奉仕しますので！良かったら声をお掛けくださいな♥
【頑張ってとってもいやらしいシブナリ女子になる為に頑張っていますヨ♥】
【おじさまのおチンポをちゅぱちゅぱして女磨きをしていますから♥】
>>271
【エロ雑談とかの方が良いのかな、セクハラトークみたいな？】
【ふふ、それは良かったのでございますよ♥一体、どんな事をしてるのかしら……】
【……ああ、そんな事を言われたら私もしたくなってしまいます♥時間が無いというのに……】
>>273
どれだけエッチな事を言っても、ここの女の子だとハラスメントになりませんけどね！
むしろ、乗っかっていくくらいの勢いで。ふふ、どんな事をお話したいのでございますか？
【素敵なおじさまの臭いが凄くてビクビクしているのをちゅぱちゅぱして幸せ気分になったりしてるんですヨ♥】
【ふふふ、オルソラさんもエッチなエッチなシブナリ女子ですネ♥ 女の子は素敵なおちんぽで気持ち良くなるのが幸せですからネ♥】
そうだねぇ、それが良いところだよねぇ
オルソラさんは最近はプライベートセックスはしてるのかなぁ
（街中であったオルソラさんをお茶に誘い、テラス席でそのいやらしい身体を見ながら話しかける）
【簡単に場面だけ作って、渋成雑談を緩くしてみよっかぁ、（）は無しで大丈夫だよ】
【ああ、止めて下さい……それ以上言われると、もっと欲しくなってしまうのでございます……♥】
【男の人も、自分も、一緒に幸せになれるなんて……ふふ、素敵ですよね♥】
>>276
プライベート、でございますか……？
いえ、私は……身体も心も全て、街の皆様の物でございますから。全て、ご奉仕としてでございますよ。
身体を交える時は、全て殿方を幸せにさせる時。勿論、その過程で私自身も気持ち良くなりますが……
あくまで、私の望みは私の身体で皆さまが幸せになる事でございますから♥
（刺さる視線に、少し体が火照るのを感じながら。けれど、きっぱりとプライベートは存在しないと言う。）
（彼女は、生活全てが奉仕のつもりで生きている。彼女にとって、セックスは奉仕とほぼ同義なのだろう。）
ほぉぉ、それは偉いねぇ、これだけ美人でエロいんだから彼氏の一人でもいるかと思ったんだけど
オルソラさんからしたら町の男の人全員が恋人みたいなものなのなぁ♥
毎日毎日頼まれたら断ることなく奉仕しているんだから、本当に皆感謝してるよぉ
（絡みつく様な視線でオルソラさんの身体をジロジロ見つめる）
（どこ触っても柔らかそうでエロい身体で、なのに上品でたまらんとヨダレが垂れそうになり）
でも、好きなプレイとかはあるのかなぁ？
ご奉仕の中でも騎乗位は好きみたいだけどぉ
（グッと身体を近付けて、綺麗な顔を覗き込みながら距離を詰めていく）
【モチロンですヨ♥ 二人で気持ち良くなってお互い汗だくでなんて素敵ですよネ♥】
【むしろ！ 終わってかられるれるお掃除フェラなんかも♥ ほふぅ】
ふふ、そうでございますね……だって、恋人が居ては皆様にご奉仕が出来ませんもの。
もしかしたら、そのうち意中の殿方が出来るかもしれませんが……
今はまだ、恋心を育むより、皆さまの喜ぶ顔を見る方が好きでございますから……♥
ええ、騎乗位は大好きでございますよ♥
正常位や後背位では、私自身が動くことは出来ませんが……騎乗位だと、動けますものね。
動いて気持ち良くしてあげることで、とても奉仕をしているという実感が湧くのでございます♥
でも、本当に好きなのは……「これをして欲しい！」と熱烈に頼み込まれたことを、実行する瞬間でございます。
私の手で、望みをかなえられる瞬間が……本当に、大好きなのでございます！
……貴方は、何をして欲しいのでございましょうか？
【終わった後の疲労感が、なんとも心地よいのでございますよね♥】
【個人的には、沢山中出しされた後に抜かれる時の……あの、ずるりと抜ける感覚が好みで。】
【お掃除してたら、また大きくなって……二回戦、でございますね？ふふっ……】
本当に優秀奉仕者の名前に恥じないねぇ
もう、全身ご奉仕体質って感じで、どれだけ性欲に塗れててもスッキリするまでお付き合いしてくれそうだね♥
恋人出来ても渋成なら、彼氏も理解を示してくれるだろうけどねぇ
あ、じゃあ、好きな男のタイプなんかはあるのかなぁ？
オルソラさんみたいにエロい身体でそのくせ上品な顔した女の子が腰ふるってエロいよねぇ
おっぱい揺らしながらお尻をたむたむと押し付けられたらそれ見てるだけで射精しちゃいそうだしねぇ♥
しっかり最後まで絞り取ってくれる最高のエロ穴もあるし♥
ぉ、おぉ、これはこれは、奉仕体質の極みとはまさにオルソラさんのことだねぇ
こんなに良い子がいるなんて、いやぁ、渋成様々というかむしろオルソラさんの気質なのかなぁ
ん？ おじさんかい？ おじさんはオルソラさんとできるだけで幸せだけどねぇ♥
ま、まぁ、してもらいたいことは全身リップからのソーププレイとかぁ
あとは、恥ずかしいけどアナル舐めして貰いながらの手コキなんて夢だねぇ♥
【街にあったエッチな雑談になったのではずしますネ♥】
そうっ！ そうなのですヨ♥ セックスでイッた後のおじさまの顔を見ながらお腹をナデナデしてると幸せな気分になりますよネ♥
抜いて貰った瞬間のゾクゾクは癖になりますネ♥
モチロンっ、二回戦三回戦、むふふ、この間は５回戦まで頑張ってくださったおじさまは好きになりますよネ♥
あはは……私には勿体ない肩書でございますよ。
でも、少しでも認定奉仕者の名に恥じないようなご奉仕を……とは思っておりますよ♥
満足と言われるまでお付き合い出来る体力をつけるように、こっそりジョギングもしております。
私の方がへたってしまっては、ご奉仕も台無しでございますから。
……好きなタイプでございますか？私は……そうですね、他人の気持ちを量れる方でございますね。
ふふ、私の身体はその為にある物でございますから♥
この胸も、お尻も、勿論おまんこも……ぜーんぶ、最高のご奉仕の為に存在するものでございますよ♥
……了解でございます、覚えてました♥
今度教会にお越しの際は、是非。ふふっ……精一杯、ご奉仕して差し上げます♥
……皆さん遠慮して、よく私と出来るだけで幸せと仰られますが。
私は、本当に望む事をして差し上げたいのでございますよね。其れこそが、私の最高の望みでございますのに。
恥じてなんか全くないよねぇ、その大きな胸を張って自信持って良いくらいだからね
エッチするためにジョギングってそれは凄いねぇ♥
それだけエッチに気合い入れてる女の子はそうはいないと思うからねぇ
人の気持ち、確かに大事だからねぇ、オルソラさんなら良い人が見つかるのは間違いないからねぇ
年上年下の好みとかあるのかな？
うんうん、本当に最高のセックスボディって感じだよねぇ
セックス終わりにギュッて抱きしめたら気持ち良さそうだよねぇ
どんなご奉仕でもしてくれる渋成女子の決定版♥
あぁ、本当に良い子だねぇ
機会があればもうもっと欲望ぶつけて良いのかなぁ
オルソラさんの優しさの前だと奉仕に身をまかせるのが精一杯だからねぇ
【なんなら、クロエさんもおじさまと雑談しますか？】
精液で重たくなったお腹で、いっぱい幸せになったんだって実感できて……いいですよね♥
そうなのでございますよ！抜かれる瞬間で、また軽くイクくらい……勿論、挿れられる瞬間も突かれている時も、同じくらい大好きなのでございますが。
5回戦？まだまだ、私なんておじさまに数えきれないくらい出されて……種付けプレスの姿勢のまま二人とも気を失った事もあるのでございますよ♥
弁慶の立ち往生ならぬ、イキ往生……みたいな。ふふっ、ちょっとした自慢でございます♥
【いえいえ〜、私はちょっと顔だしただけなので！】
たっぷり愛して貰ったって実感がわきますからネ♥
抜かれる瞬間はついつい抱きついてしまいたくなりません？ ずるぅってオチンポが去っていくのが気持ち良くて寂しくて、もっともっとって♥
オオ♥ イキ往生とは見習いたいですネ♥
種付けプレスのままなんて羨ましいですネ♥
きっと起きたらまたそこからスタートでしょうし♥
はぁぁあ（ｿﾞｸｯ ちょ、ちょーっとお股におつゆが垂れてきてしまったので私はこれで失礼しますネ♥
またお話しましょうネ、オルソラ先輩♥
ご奉仕する側が本気でなければ、最高のご奉仕は出来ませんもの！
だから、出来る限りのことをするのでございますよ。あ、でも腰を振るのが一番体力を使うらしいですけど♥
楽しい、嬉しい、気持ち良いという心は何にも勝る人生の糧でございますから。
その気持ちが分かる人なら、きっと私の心も分かって下さると思うのでございますよ。
あ、年齢は……そうでございますね、おじさまでも小さな子でも！ふふ、外見や年齢はあまり関係ないのでございます。
ふふ、抱きしめて貰っても構いませんよ♥
イクのも気持ちいですけど……そうやって、抱きしめて温かさを感じるのも、気持ち良いですもんね。
勿論、その為に私が居るのでございますから！存分に、ぶつけて下さいな♥
まあ、私としては……具体的な希望が無くただ「しあわせにして欲しい」という望みでも大歓迎でございますけどね♥
あ、分かります！イッた余韻が残る体でぎゅーっと抱きしめると……ふわふわとして、幸せでございますよね♥
ふふ、終われないですよね……あれは、何回戦までだったのでございましょうか。
とりあえず、沢山という事だけ覚えております♥
……っと、ふふ。欲しくなってきたのでございますか？ええ、それではまた！
本気でのご奉仕とかたまらんねぇ、必死に腰を振ってるのは見ているだけでムラムラきてもっともっとってなるよ♥
オルソラさんが疲れ果てるまでご奉仕してもらうなんてのも良いかもねぇ、腰が抜けちゃったオルソラさん見てみたい♥絶対可愛いから♥
ふんふん、いやぁ、オルソラさんは心もしっかりキレイだねぇ見た目だけじゃないって良いよぉ♥
それならおじさんとの恋人関係なんてのも期待しちゃうねぇ♥
種付けプレスで抱きしめてオルソラさんに腰を動かしてもらったり気持ち良さそうだよねぇ
お布団みたいに上に乗って貰ったりも
コスプレ、犬耳なんかをつけてもらったりも良いなぁ♥
何発もフェラだけでおまかせ抜きなんかも、って、幸せにして欲しいなんてのもありとはねぇ♥
前のソーププレイは本当に幸せだったから期待しちゃうよぉ
【クロエちゃんバイバイ〜、可愛い光景だったよ】
【種付けプレスのイキ往生なんて幸せだと思うな♥】
ふふ、でも必死になるだけじゃゃダメなのでございます♥
本気は出しますが、その上で男の人を気持ち良くさせようと考える余裕を持たないと……！
腰が抜けるまでご奉仕でございますか♥ああ、一度やってみたいものでございますね……♥
あはは、あくまで恋人にするならばって話でございますから！
今の私は、全ての人の奉仕者。恋人募集は……しばらく、お休みでございます♥
コスプレ……あまりした事が無いのでございますが
なりきりプレイも、楽しそうでございますね。犬になりきって、ご主人様に色々命令されたり……♥
ああ、これいいアイデアかもしれません♥忠犬になってご奉仕、是非やってみたいのでございます♥
ふふ、ソープはご奉仕の王道でございますからね。得意範囲でございます！
【ふふ、ご奉仕の末に気を失うなんて本望でございます♥】
【あなたは、どうするのがお好みでございますか？】
【初めましてだね〜♥よろしくね♥】
【おじさまが一気に腰を落として♥全体重を掛けて種付けプレス♥】
【オラ孕めッ♥孕めッッ！♥♥なーんて乱暴に扱われてそのままずるぅっ♥とチンポ抜いてそのまま背中にザーメンを】
【ぴゅっ♥どぴゅるっ♥とされるなんてのが好みかな……♥】
【レイプじみた感じがお好みでございますか！されるときは、抵抗するのでございましょうか？】
【それとも、モノみたいな扱いを受けて乱暴されてるのにウェルカムなド変態……とか♥】
【好みは人それぞれでございますね……私は、たっぷり幸せにするご奉仕が大好きでございます♥】
【同じエッチでも、十人十色。ふふ、不思議な事でございますね♥】
【私の反応見て前者だと思ってるのかな♥オチンポ様にそんな抵抗何てしないし】
【しても一瞬でどちらか上か叩きつけられれちゃうからね♥偶にオチンポ様目当てで挑発はするけど♥】
【それにしてもこんな変態シスターさんがいるなんて知らなかったなぁ♥】
【それじゃあそろそろ私は失礼するねー♥】
【……ふふ、確かに。抵抗する子はそんな事言いませんものね♥】
【私の体で皆が幸せになるのなら、私は変態で構いませんとも♥ふふ、また会いましょう！】
【犬になりきってご主人様に命令されたり、ぺろぺろご奉仕したり……】
【忠犬奉仕プレイ、やってみたいなぁ……っと、いけません。私はあくまで奉仕者、自分の欲は二の次でなくては……】
必死になりながらも余裕をもって、誰に対してもお姉さんなオルソラさんは良いねぇ♥
オルソラさんのご奉仕に勝つようなセックス良いねぇ♥
何回も何回もして腰が抜けてへたり込むとか可愛いからねぇ
そうだねぇ、今はおじさん含めてみんなが恋人だからねぇ
忠犬プレイ気に入ってくれたなら嬉しいなぁ
可愛いワンコになってペロペロから何から何まで♥
あぁ、期待でキンタマ重くなるからねぇ、それじゃあまた教会に顔出すからねぇ
【お付き合いありがとうねぇ♥】
【具体的に何をするのか思いつかなかったりしますが、女子は下半身裸でお花見するとか？】
【でも、それだとお腹を壊しちゃいそうですよね】
【時間がなくてずっと顔を出していませんでしたが、気になってしまったので皆さんの楽しそうなお花見を教えてください�
【一言落ちです、ごめんなさい！】
【お花見なら、なんだろ、全員全裸のフリーセックスパーティとか？】
【や、ちがっ！た、ただ、パッと思い浮かんだだけでね！？】
【なんだか、妙な間があったんですけど？！】
【……おまんこやケツ穴から、お酒を一気飲みとか……裸踊り、とか？】
【だ、大丈夫大丈夫。乱交もだけど、一気にレベル引き上げてくれた楓ちゃんはやっぱり最高だなって。】
【同級生と乱パ…もとい、お花見してたのに他のグループに誘われてとかありそうだよね。】
【頭の上で腕組んで太いディルド差して男みたいにチンポ揺らす姿見せたり、尻穴にゆで卵入れて産卵芸とか？】
そ、それじゃ三番…赤松楓、いきますっ！
（暖かい春の日差しの下、桜は満開に咲き誇っていた。その桜の下、宴の盛り上がりもピークを迎えていた）
（既にみんな全裸になっていて――もちろん、私もだぶん♥と揺れる乳房も、薄らと濡れる秘所も全て曝け出していた）
んふぅっ……♥はぁっ、ぁっ……♥入ってく、るっ……♥
（淫らな水音を響かせながら、男性器を模した双頭ディルドを秘所に埋めればぞくぞく♥と身体を震わせる）
おほぉっ♥こ、これで、今日から私もチンポをヘコヘコさせる男の子の仲間入り♥
ほら、見て見て♥チンコンプター♥
（みっともなくがに股に開き、疑似チンポをぶるんぶるん♥と振り回す♥小学生でもしないようなバカなお下劣芸を見せつけながらも）
（今度は後ろを向いて、力士がシコを踏むように腰を下ろせば、むっちり♥としたケツ肉を震わせて、自らその尻肉を掻き開いてケツ穴を曝す♥）
でもね、身体は女の子だから、出産も出来るんだよ♥ほら、見てて……
ん゛ん゛〜〜〜っ゛っ♥うぉ、お、ほ……♥産まれる゛ぅ…っ♥ケヅ穴がら…卵産んぢゃう゛〜〜っ♥
（蛙を潰したような醜い声を絞りあげ、力み始めると肛門はいやらしく花開いて、にゅるにゅる♥と卵が顔を出してくる）
んほぉぅぅぅっ♥
（そして半ばまで顔を出すと、その勢いでぽんっ♥とひり出され、あらかじめ用意していた深皿の中へシュート♥）
（その勢いのまま、ポン♥ポン♥ポン♥と四つの卵を出産♥してすべて深皿の中へ産み落としていった♥）
【と、こんな感じかなぁ……♥】
【おぉっ！一言突っ込むつもりだけだったのにまさか実演してくれるとは…】
【ありがとう、これだけすれば注目の的だよね】
【この街の男の人って、不特定に体を売る女の子に対してある種の愛があるよね】
【エロい女の子は街の宝、みたいな】
【女の子側の希望なら乱暴だったりそーゆープレイもありだろうけど、基本は感謝しつつ愛でるもの、と思ってるよ】
【だから、そういう所を上手く浮き彫りに出来るような子を作成中です。二人目って大丈夫ですよね？】
【まだ使うかどうかはわからないけど……】
【どんな子か楽しみだね】
【二人目とかも気にせずやりたいキャラをやっておけーな感じみたいだし】
【どんな子が来てくれるか今からムラムラするね〜、おりきゃら？】
【私もまだまだですけど、新しいシブナリ女子をやりたいなー、なんて思ったりもしてますヨ♥】
【エロアイドル、みたいなのか、人妻なんかを】
【妊娠しないからと、生で出し放題とか。当たり前の感覚で学生の筆おろししたり】
【ドスケベ人妻なのか、清楚風なのか】
【其処はまだ未定。ガワを借りるかもしれないしオリジナルかも】
【クール系なのは確定ですけど……】
【旦那様はいつつのエッチなお買い物なんか夢ですネ♥ フェラ割引だったり、セックス押し売りなんかも♥】
【気持ち良くセックスしてもらって、ついつい押し売りされちゃって旦那様に呆れられるなんて♥】
>>322
【前にちょっと話題に出させて頂いた、こんな感じの方か】
http://i.imgur.com/06zgIA7.jpg
【もしくはギャル妻なんてのもありかなと思ってます♥】
http://i.imgur.com/1A5R11I.jpg
【ほうほう、クールだけど、エッチなことにはしっかりとなのかな？】
【学生さん、のイメージかな】
【そうでーす、転校生】
【これまでと違い普通の子が街に染まっていく感じで行きたいなぁって】
【理由があって援交してるけどお金のためだったのが徐々に……みたいな】
【クールっ娘可愛いですよネ♥】
【クールなのに乱れちゃうのでしょうか？】
【おー、どちらもエロい妻だねぇ】
【上のむっちり清楚妻はエロそうな雰囲気ビンビンだよ】
>>326
【あ、転校生なんだ、確かにそれは面白そう、まぁ、転校生だけど既に染まった状態で来てるドスケベ留学生もちょうどいるけど】
【戸惑いは色々ありそうだけど、段々と慣れていくのかな、値段も普通より安かったりして戸惑ったり、学校風俗に所属したり？】
【じつは、最初はそうでもないんです】
【理由があってお金の為に体を売ってたのが、徐々に性行為が好きになっていくみたいな……】
【そうそう、そんな感じです。えっ、こんなに堂々とシてていいの……みたいな。】
【まあ、細かい所を詰めていくのは出先から帰ってからにしようと思いますけど！】
【様式美じゃなくスレルールよ】
【最初は援交がオープンな街だから、稼ぎ易さ優先でお金の為に、してたのにってことですネ♥】
【していくうちにハマっていくのか、例えば優しい人にあったりしていくうちに変化していくハートフルストーリーなのか気になりますネ】
>>328
【こんなシチュしてみたい、とかのトークはカッコをつけるのがこのスレのルールなのですヨ♥】
【何これエロい…ギャルママだったら、渋成に着てからとか面白そうかも。】
【夫と二人で渋成に転勤したけど、旦那はそれからすぐに海外とか地方に…戻ってきたら立派なパコママぶり見せちゃったり】
【様式美というか、【】は中の人の会話みたいなものなんだよね】
【それでこのスレにおいては雑談するならこのスレ、渋成って街に住んでいる住人が、その中で会話する場合は【】はいらなくて】
【それ以外の場合は【】を使う、感じかな、説明下手でごめんね】
【キャラとか渋成住人が街の話「この間〇〇って風俗で可愛い娘が〜」みたいな場合は要らないけど】
【今みたいに街に住む人ってことじゃなくて、ロールしてる中の人の話【こんなキャラしたい】【こんなシチュしたい】の場合はつけるのがルールかなぁ、】
【援交でもフェラ抜きとかならビルの外壁にバーみたいな掴まり棒があって、男はそこを掴んで、足元に女の子が座ってみたいなのが当たり前にある、みたいなロールしてる子いたしね】
【ドキドキしながら援交の話題してる女の子に声かけたら「あ、それなら学校風俗に登録してみたら？」って案内されて「は？」って固まったりしそう】
【そうです、体を売らないといけないくらいピンチになってスレてたけど】
【そういう女の子にも優しくて理解を示す街で、戸惑いつつも嬉しくなるみたいな】
【ドスケベハートフルという新しいジャンルを……。あくまで構想段階ですけど！】
【完全にNTR顔してますよネ♥】
【おじさまに種付けプレスされて光る感じですヨ♥】
>>334
【ギャルママも素敵ですよネ♥ 黒ギャル好きなので♥】
【転勤してきて、あれよあれよと染まりきってしまう感じも好きですネ♥】
【と、それでは私はこの辺でお話ありがとうございました♥ クールさん、一緒に遊べる日を楽しみにしてますネ♥】
【え？学校公認なの！？ってびっくりしてそう】
【街に馴染んでないからこそ、この街の特殊性を堪能できるって事もありますよね】
【あ、自分で言っててアレだけど面白そう……】
【おじさん種付けプレスとか最高だね、是非とも期待してるよ】
【お疲れ様ー】
>>339
【ギャグテイストなノリも面白そうだよね】
【学校風俗、性処理委員、何見てもビックリしそう】
【フェラ抜き用の女子トイレに知らずに入ったら、壁に穴が空いててそこからチンコがいきなり出てきて絶叫したりしてそう】
【買い物しようとしてお金足りなくて「これ戻します」なんて言ったら「それならお口割する？ フェラで1割引するけど」と言われて硬直したりも良いね】
【もし、ガチの意味でこの掲示板とか始めてだったりするなら、雑談スレとかで色々聞いてみるとよろし、ってさすがにそれはないか】
【ね、此処はそういう事する街の人たちも充実してるから色んなことができそうです。】
【というか、援助交際も此処じゃただのバイトの一つに過ぎなくなってそう……】
【あれこれ考えるだけでも面白いなー……】
【エロが当たり前だからね】
【バイトの中でもむしろポピュラーなものになってそうだし、普通のバイトの中にもエロがありそう】
【面白い設定のスレだし、色々面白いネタを出す子も多いからね】
【公園とかで犯されてる女性見つけて「レイプ！？」って焦ってたら、同級生が援交中だったり】
【学校の購買でコンドームとか売ってたりね】
【よくネタを思い付きますよね！素直に凄いと思いますよ、ホントに……】
【部活でもそういうエロいネタとか作れる可能性！】
【ふう、会話の中で色んなアイデアを出してくれてありがとうございます。想像が捗りました！】
【それでは、暫く歩くのでこれで。帰ったら新キャラ……の前にご奉仕しないといけませんね❤︎】
【いやいや、せめてもの補助というか、ネタは話してて楽しいからね】
【こっちも楽しかったよ〜、男やるならおじさんが好きだけど、女の子もいけるから、転校生に色々教える友達見たいのでもやってみたいね】
【それじゃあ、期待しながらお疲れ様】
【プロフは>>254に。癒されたい方、筆下ろしして欲しい方、その他色々大歓迎でございますよー♥】
【久しぶりなので、少し拙い所もあるかもしれませんが……】
【今日はオルソラさんで、かな？】
【はい！私は私で、募集します♥】
【がんばれえ】
【転校生面白そうだよねぇ、上で書いたように転校生に渋成の普通を教える友達、みたいのも大丈夫だから機会があれば】
【オルソラさんなら、忠犬プレイをお願いしてみたいなぁ】
【おじさんのとこ来てくれて、尽くしてくれるわんこみたいなのを、ワンコ系女子って感じでも】
【……それにしても、私なんかのどこを好きになったのでございましょうか……】
>>350
【はーい、もし完成した暁にはよろしくお願いいたしますね♥】
【やったー……ｺﾎﾝ。そ、そうでございますね。あなたがお望みなのなら……】
【ああ、でもおじさまの所に行く理由は如何いたしましょう？】
【そっちの方も楽しみにしてるよ〜♥】
【喜んでくれたならなによりだねぇ♥】
【それにこっちとしても是非ともお願いしたいなぁ、犬耳オルソラさんに尽くされたい♥】
【そうだねぇ、普通にご奉仕でも、ストーリーをつけるなら】
【オルソラさんに頼まれて子犬を預かっていたけど里親が見つかって引き渡したんだけど、少し預かってる間に子犬に情が移って落ち込んでて、お礼と励ましでワンコプレイとか？】
【ああ、その流れとてもいいです！ふふ、可愛い子犬というより母犬でございますが……♥】
【慰めたり励ましたりするためのプレイなら、大得意範囲でございます♥】
【それでは、教会に来て頂く描写から書き始めて頂ければ……】
【確かに母性溢れる優しいワンコだよねぇ♥】
【うんうん、オルソラさんの本領発揮って感じかなあ？】
【落ち込んで教会に顔だした感じかな？ それとも、オルソラさんに呼ばれてお礼を受けに？】
【あ、それはどちらでも。お好きなように、書き出していただければ……】
【一応、預かってもらったお礼状は渡してることにしましょうかー】
【了解だよぉ、預かってもらったお礼状だとか、里親さんの方からお菓子とかは貰ってて「やっと静かになったよぉ」なんて言ってたのに数日後にはがっくりしてる状態で来てみるねぇ】
【はーい、典型的ペットロス……ふふ、どうやって慰めましょうか♥】
（オルソラさんの教会のドアを開いて、広くて清潔な教会内にジャージ姿で入る）
（中年太りした体型で、性よく旺盛なのがウリのワシではあるけれど、最近どうにも気合が入らずにいた）
（その理由は少し前二週間ほどの短い期間だけど、オルソラさんが保護した捨て犬、まだ小さな子犬を預かっていた）
（普段お世話になっているオルソラさんからの頼みだから嫌とは言えず、犬なんて飼ったことなくて四苦八苦していたのだった）
（その時の疲れが………………では、なく。その子犬だが、オルソラさんが里親募集をして色々な人に声をかけた結果、無事に引き取られていったのだった）
（オルソラさんに感謝されその日はたっぷり奉仕をして貰い、里親の家庭の小さな娘さんに感謝されて、しばらく子犬の世話で疲れていたけどようやく静かな暮らしに戻れる、なんて思っていたのに）
（ほんの二週間預かっていただけの子犬なのに、その子がいなくなってからどうにも張り合いがなく、もう必要ないのにドッグフードを買ってしまったり、里親さんに渡し忘れた、子犬が好きで遊んでいたゴムボールを壁に投げてそれを見ていたりと、胸に穴が空いたように空虚な気持ちになっていたのだった）
（そして、もしかして里親さんが子犬を連れてきて遊びに来ていないか、なんて思って教会に来てみたのだけれども、そこに子犬の姿はなく、手に持ったビニール袋に入れたドッグフードとボールの重さが余計に感じられため息を一つついたら、どかっと椅子に腰かけた）
【簡単にこんな感じからどうかな？】
（相変わらず、誰も人が居ない時以外はいつでも空いている教会。誰でも歓迎なのは、いつも変わらず）
（誰かが入ってくる物音に気付いた彼女……この教会のシスターが、別の部屋から顔を出す。）
（いつもと変わらぬ微笑みを湛えて……いたのだが、アンニュイな様子の彼を見れば少し心配そうにして）
あら……こんばんは、おじさま。どうしたのでございますか？ため息なんかついて……
（軽く会釈をするように頭を下げてあなたを出迎えると、彼女はそのままそっと横に座る。）
（座った拍子に、ボディラインを隠すような修道服の下からも分かる大きな胸がたゆんと揺れて）
（彼女自身はまだ服すら脱いでいないのに、あなたの心を無自覚に煽っていく……はずだった。）
（いつもならそうなのだが、今日はどうもそういう訳にはいかないようで……）
―――私でお力になれるなら、何でも致しますよ。
お悩みなら、気軽に話してくださいな。ここは教会でございます、どんな話でも受け入れましょう……
（本職のシスターらしく、悩み相談も当然お手の物。そっと寄り添って、言葉を掛けてみる。）
（何を言っても、此処ならば咎められはしないだろう。彼女は、どんな事でも受け止める女性だから……）
【はーい、ではこういう風にお返しいたしますね！】
いや、悩みとかじゃなくてちょっと散歩ついでに寄ってみただけなんだよねぇ、オルソラさんの顔が見たくなっちゃってねぇ♥
（声をかけられたら慌てて、いつものようにセックス大好き、性欲の塊の中年ですって顔をして隣に座ってくれたオルソラさんを見る）
（相変わらず美人で、だけど可愛くて、それでいてスタイル抜群なんて反則にもほどがある彼女、何度も何度もお世話になり、癒してもらって来ていて、普段なら隣に座ってくれたら、肩に手を回しておっぱい揉むなり、汗臭いチンポの掃除をお願いするなりと、ガンガン責めるのだが今日はそこまでの気力はない）
オルソラさんにご奉仕して貰える以上のことはないよぉ、本当にねぇ
あ、そうだ………………これ、ほら、あの、うん、子犬の里親になってくれた人が来たら渡してあげてくれないかなぁ？
部屋に残ってたみたいなんだよぉ、流石に邪魔でねぇ？
（から元気なのはバレていそうだけど、バレていないと思いながら手にしたビニール袋をオルソラさんに渡す）
（買ったばかりのドッグフードと、ゴムボールの入ったそれ、子犬と遊ぶために持ってきたものを未練を断ち切るように差し出した）
とぉ、今日はオルソラさんにチンポ癒して欲しいと思ってたけどちょっと雨降りそうだし、これで、ね
………………また来るよぁ、その時は、オルソラさんが腰抜けるまで頑張っちゃおうかなぁ？
（そして、わざといやらしい笑みを浮かべたら、子犬がいなくなって落ち込んだなんてことを知られたくないとスケベな話題を出しながら立ち上がる）
（雨なんて降りそうにないのに、自分でも下手だと思う言い訳をしながらドタドタとその場を後にした）
…………
……………………
………………………………
ふぅむ…………“ピンポーン” ん？ 誰か来た？
はぁい、今出ますよぉ、っと………………ぇ？
（その日の夜、自宅であるアパートで、ペットショップで貰ったパンフレットなんかを見ながら、少し前まで子犬の為に空けておいた一角をたまにチラッと見たりしていたらチャイムが鳴らされた）
（こんな時間に誰だと思いながら、ジャージ姿のまま身体を揺らしながら玄関に向かいドアを開けた）
【ありがとう♥ 相変わらず優しさに満ちてる感じだねぇ、じゃあ、家まで進めてみたよぉ】
……あはは、そうでございましたか。私の顔なら、いつでもご自由に見に来てくださいな！
（……あれ？この人、いつもなら早速と言わんばかりに体に触れてきたりするのだけれど……顔を見にきただけ？）
（とりあえず、言葉を返してはみたけれど……どうも、様子がおかしい気がする。具体的には、元気が無い。）
（拍子抜け……とは言わないまでも違和感を覚えつつ、話を聞き続ける。一体どうしてしまったのだろうか、と）
（すると、あなたから犬用のグッズを渡されて……。）
……ああ、この前の……。その節はお世話になりました、お陰様で新たな飼い主さんも見つかって……
分かりました、ではこちらは私が預かっておきましょう。……
……そう、でございますか。
ええ、いつでもお待ちしていますよー……。……
（何もないなら無理に止める理由は無いから、そのまま見送るのだけれど……どう見ても、無理をしている。）
（暫くどうしたものかと葛藤していたが……決めた。人を癒すシスターとして、放っておくわけには行かない。）
（落ち込んでいる原因を、類推する。彼の周りで起きた顕著な変化と言えば……ああ、「アレ」だ。）
（ピンと来た彼女は、教会から出かけて百貨店に立ち寄って……何かを買って、とある人の家に向かう。）
―――――――
（……呼び鈴を押して、暫くするとドアが開く。）
（ドアを開けると、そこに立っていたのは犬耳のカチューシャを付けた彼女。彼女は、あなたを見るなり言う。）
こ、こんばんはでございますわん、ご主人様。
寂しいご主人様の為に、新しい犬がやって来たのでございますわん。
……あの、その……上がっても、宜しいでしょうか……？
（恐らく呆気に取られているあなたをよそに、彼女は多少強引にあなたをご主人様と呼んで、そのまま上がり込もうとする。）
（彼女が一体何をしに来たのか……そろそろ察しがついている、かもしれない。）
【では、このまま家に上がりますー】
オルソラ、さん？
（ドアを開けた先にいたのはオルソラさん、何度見ても美人な彼女なんだけれども、何故か犬耳をつけて可愛さを別方向にアップさせていた）
（と、言うかオルソラさんと会うのはほとんど協会、たまに買い物とかでスーパーなんかで出会って、そのままトイレでフェラをお願いするなんてくらいであって、家まで来るなんてことは初めてだった）
（何で彼女がここに？ と思ってはいたけれど、その犬耳と、オルソラさんの言葉というか口調に合点がいった）
……………………もちろんだよぉ、可愛いワンコだねぇ？
どこのワンコかなぁ？
（『あぁ、優しい彼女はワシなんかを気遣って癒しに来てくれたのだ』と理解が及べば、気を遣わせてしまった申し訳なさと合わさり、犬耳をつけたオルソラさんの可愛さにジャージの前をチンポでテントを張っていた）
（オルソラさんに合わせたように声をかけたら、いつものように脂肪の乗った手で彼女の肩を抱いて、小さな声で「ありがとうねぇ」と囁いて狭いアパートに招き入れる）
いやぁ、ちょうど同居人がいなくなって物寂しかったんだよねぇ♥
こんなに可愛いワンコが来てくれておじさん嬉しいなぁ♥
んひひ………………よしよし♥
（素直に寂しかったという言葉を漏らして、オルソラさんの肩を抱いたまま万年床のように敷きっぱなしの布団の上に座ると）
（肩に回した手でサラサラのショートブロンドヘアーを少し乱暴に撫でて、反対側の手をオルソラさんの口元に持って行き顎下を撫でたりと犬っぽい可愛がりをしてみる）
【それじゃあ、あとは寂しいおじさんを癒して欲しいって、お願いでよろしくねぇ♥】
（語尾にわんとつけてみたけれど、いつもと勝手が違って途中で恥ずかしくなって赤面したり……。けれど）
（少しだけでも元気になった様子のあなたを見て、彼女は少し安心したような笑顔を浮かべる。）
教会からやって来た迷い犬でございますわん。
……ふふっ。
（やっといつもの調子で体を触れてくれた。そんな事を思いつつ、招かれるまま部屋に上がり込む。）
（……ワンコとは言うけれど、いつもと変わらない修道服に犬耳カチューシャを付けただけで）
（我ながら、雑な仮装だなぁとは思うのだけれど……まあ、こういうのは気分の問題だから良しとしよう）
……少しでも喜んで貰えたのなら、とても嬉しいのでございますわん。
今夜はご主人様だけの飼い犬、好きに命令して欲しいですわん♪
（撫でられて目を気持ち良く細めたりするあたり、彼女も割と犬になりきっているつもりらしい。）
（座り方も、こう……犬のお座りのような恰好をして、出来るだけ犬に寄せようと努力している。）
（この調子で、少しでも寂しさが癒されたらいいなぁと思いつつ……忠犬は、ご主人様の言いつけを待つ。）
【はい、了解なのでございますよー♥】
少しだなんて、すっごく嬉しいよぉ？
ほら、おじさんのチンポは嬉しさのバロメーターみたいなものだからねぇ♥
（どうにか犬のように振舞おうとしている迷い犬モードのオルソラさんの可愛さと、ありがたさに股間はしっかりと勃起してパンパンに張っていた）
（昼間はセクハラしたりしてあげなかったのは、やっぱり女の子に対して失礼だったなぁ、なんて渋成的な考え方をしながら、少しの仕草のたびにたぷっ、たゆんっと揺れる爆乳を目でおっていく）
（撫でてあげると気持ち良さそうに眼を細める可愛い仕草にキュンっとしてしまいながら、お座りポーズしているオルソラさんをいやらしい目で見つめて）
それじゃあ、んひひ、まずはぁ、ワンコも好きかなぁ、猫じゃらしならぬ犬じゃらし？
（太い腰を少し上げて、ずるっとジャージを下ろしていき、下着も脱いで下半身裸になり）
（ここのところ子犬のいなくなった寂しさで、オルソラさんの癒しや援交も控えていてビンビンに勃起したチンポを揺らしてみせる）
（オスの濃ゆい臭いを垂れ流させていき、舐めて舐めて、癒してとおねだりするようにアピールしていき）
ほぉら、おじさんの味をまずは覚えようねぇ？
…………………………ぁ、言っとくけど、子犬にこんなことはさせてないからね？
（早く早くと鼻息を荒くして、誰もが振り返るような美人の極上フェラを待ち望んでいたけれど）
（いちおう人間としての尊厳を守るために、子犬に同じことをさせていたわけじゃないと説明しておく）
【期待しちゃうねぇ、時間があればソーププレイとかぁ、アナル舐め手コキ、ご奉仕騎乗位なんかも♥】
【んひひ、転校生ちゃんが悩んで教会に来てオルソラさん見たら更に悩みが深まりそうだよねぇ】
>>364
（ズボン越しでも分かるくらいに張りつめた股間を見せつけられると、少し可笑しそうにくすりと笑う。）
（やっといつもの調子が戻ってきたようで、彼女はほっと一息つく。このおじさまはこうでなくちゃ。）
（さて、それなら……こちらも頑張らなくては。もっともっと元気になって、癒されるように……）
（いつものように、あなたは下半身を露出した格好になって……立派なサイズのペニスを見せつける。）
（こちらもすっかり元気なようで。犬がこういうのも好きなのかどうかは知らないけれど……）
あ、はい。そこはまあ……人として、当たり前でございますよね。
ふふ、普通の犬は分かりませんが……この雌犬は、ご主人様が喜ぶのが大好きでございますわん♥
それでは……頂きます♥……んむ♥……っ、ぇろっ……♥
（早速彼女も、犬らしく四つん這いになって……たくましく勃起したおちんちんの前に顔を寄せると）
（そのまま咥え込むのではなく……まずは、犬らしくペロペロと舐めてご主人様に愛情表現。）
（冷たい外気に晒される中、彼女の舌の温かさが亀頭を通過する。そのままカリ首、裏筋へと舐める部分はゆっくりと下に移動して）
（そして、ただ舐めるのに必死になるのではなく……たまに上目遣いで顔を覗き込んで、目を合わせる。）
（淫らな四つん這いになりながらの上目遣いは、なかなかに煽情的な光景になっているだろう。）
（四つん這いなので、重力に逆らわず垂れ下がった巨乳も服越しにゆさゆさと揺れて……）
（たっぷり時間をかけて、舐め尽くせば……今度は、奥まで咥え込んで竿全体を包み込む。）
（たっぷり唾液を口に含んで、温めるように舌で絡めたら……その唾液が綺麗に無くなるように、口の中で舌を動かして舐め取る。）
（丁寧に、丁寧に……まるでカスの一つも残さないと言わんばかりに、裏筋から全体にゆっくりと舐めていく。）
【ふふ、ソーププレイは気に入って貰えたのでございますか？勿論、して差し上げるのでございますよ♥】
【解決にならないかもしれませんね♥】
く、ぉ、ぁあっっっ♥ ぁ、ぁおっぉ♥ オルソラさんの、ぉ、お口はあったかくて気持ち良い、ねぇ、ぉっっくっぅ♥
ぁっ、気持ち良すぎてっ、あ、あっさり出ちゃいそうだよ、ぉっおっ♥
（毎日毎日射精していたのに少しだけそれをしなかっただけで、チンポば普段の何倍も硬く熱くなっていた）
（カリ首にはかすかにチンカスも溜まっていたんだけれど、それもオルソラさんは嫌な顔せずに子犬がミルクでも飲むように舐めとってくれる）
（柔らかくて暖かい刺激に荒い息を出しながら伸ばした足の指をギュッと握るように曲げたり、片手を布団について、快感に耐えるようにそこを握る）
（余っている片手は、こちらのご機嫌窺いをして遊んで遊んでと甘える子犬のように上目遣いをするオルソラさんの犬耳付きの頭を撫でて、サラサラのブロンドの触り心地を楽しむ）
はぁはぁ、はぁ…………っ♥
（オルソラさんの綺麗な顔に見つめられながら、その下の爆乳の揺れに生唾を飲む）
（何度も何度もお世話になってきたのに、いや、お世話になってきたからこそ、その身体が素晴らしいのは知っているから期待に胸が高鳴る）
（舌の刺激に弛んだ腹を揺らして、時折ビクッと身体全体を揺らし）
（それほどにまで気持ち良くて、ぺろぺろと甘えるような舐めが一旦落ち着いて、少しだけオルソラさんの口がチンポから離れて―――）
ふっ、ぁ、はぁぁあ…………♥
（―――一息をついたその油断というか気が抜けた瞬間に、オルソラさんはぷるんと艶やかな唇を開いて、あったかい口でチンポを咥え込んでくれた）
くっぅぅぉっぉおお♥ お、オルソラさん、き、気持ち良すぎ、それ、ぅっぉっぉお♥
すご、ちょっと、っ、溜まってる、から、っっっ♥
（ぬるぅっと絡みつくような刺激にガバッと身体を揺らして、オルソラさんの頭を優しく掴む）
（気持ち良すぎて危うく射精しそうになり、ぴゅっとカウパーを漏らしながら、身体をプルプルと震わせて、初めてフェラされた男の子のように情けない声を出してしまう）
【いやぁ、あれは本当に何回も読み返しちゃったよぉ】
【悩みが増えちゃいそうで可愛いねぇ♥】
んー……、んふふっ♥
（上目づかいで何度も表情を確認して、気持ち様さそうな様子が見て取れれば嬉しそうに微笑む。）
（ただ優しく微笑むだけでも、ペニスを咥えているという状況下においてはむしろ余計に淫靡に見えて）
（直接的な刺激とはまた別に、視覚的なエッセンスとなって快感の中に混ざり込んでいくだろう……）
（一旦口を放すのは、小休止の為ではない。むしろ、より濃厚なご奉仕に移行する為のごくわずかな予兆だ。）
（そのまま、根元まで咥え込んでしまえば……何度も何度も舌で裏筋を舐めていく。）
（一瞬たりとも舌を離さないので、快感の波が引いていくスキが無い。逃げ場を失った快感は、溜まり続けるばかりで）
（それどころか、今度は下ではなく頭自体を上下に揺すって……舌全体をペニスに拡げて包み込んだ上で、擦る。）
（裏筋の刺激がほんの少しでも褪めたかと思ったら、その度に顔の角度を変えて刺激する部分も微妙に変えるので）
（いつまで経っても、刺激に慣れることは無い。どこまでも細やかで丁寧な、ご奉仕を続ける。）
（飛び出したカウパーは、そのまま唾液と混ざって潤滑液になってトロットロの快感に拍車を掛けるだけ。）
……んん♥
（奥深くまで咥え込んでいるので、会話をすることは出来ないが……）
（目配せして、「いつでも出していいのでございますよ♥」と伝えて、射精の瞬間まで奉仕を止めずにいる。）
（ただ、決して射精に追い立てるような刺激はしない。あくまでまったりと刺激が蓄積して、突然爆発するように……）
【ふふ、ありがとうございます♥】
【では、今回も読み返したくなるようなお話を目指しますね♥】
はぁ、っぁ、ぁっっおっぅっ♥
オルソラ、さ、んっ、っ♥ 気持ち良すぎだよ、ぉっ♥
っっぉっ♥ はぁ、っ、ぁあっあっぁっ、ぃっっ♥
（丁寧で優しく、そして的確なフェラにキンタマはビクビクと震えて中に溜め込んだザーメンを吐き出す準備を整えていく）
（オルソラさんの舌使いは的確で、どこをどうすれば気持ち良いのかをしっかりと知ってくれている）
（そして、同じ刺激ばかりじゃなく常に刺激を変えて気持ち良いを届けてくれる）
（それでいて激しさはなくゆっくりねっとり、チンポにハチミツでも塗していくかのような刺激で、渋成だと一般的な相手から搾りとろうとするフェラとは違う優しいご奉仕フェラ）
（下手したら気持ち良くて寝てしまいそうになるような安心する刺激に、味をガクガクと揺らしながら首を逸らして、またオルソラさんを見れば、上目遣いの彼女と目が合い、その視線に語りかけられたら、我慢は出来なくなってしまう）
はあはぁ、はぁ、はぁ………………ぅっ！ ぉ、おっ、っおぁっぁあっぁっ♥ オルソラさ、んっっっ♥
“どっぷっどびゅっっびゅるるっびゅっぷっ！”
っ〜〜〜っ♥♥♥
（チンポ全体が柔らかくて暖かい何かに包まれている感触が徐々に広がり、下半身が、何かに暖かいものに守られている感覚になった頃、急に溜まりに溜まった快感が跳ねた）
（最後の刺激が何か考える暇もないような気持ち良いの爆発に腰を震わせ、ビクッと身体を揺らしたら、チンポを何度も何度も跳ねさせてオルソラさんの口の中に数日ぶりのザーメンを吐き出した）
はぁ、はぁっ！ はぁ、はあひっはぁ、はぁはぁはぁ………………はぁぁぁあ
♥ き、きもち、かったぁ♥
（溜まっていたのもあるし何よりオルソラさんの熱の入ったご奉仕に下半身はもう蕩けてしまっていたけど、チンポはまだまだと言わんばかりに勃起して跳ねていた）
【いやぁ、それはもう確定かなぁ♥】
（いい意味でがっつく女の子が多い中で、彼女のようなゆっくりした丁寧さは少し珍しいかもしれない。）
（ただ、これは彼女の流儀でもある。あくまでご奉仕している人の気持ち良さを最優先にするがために）
（どうしたって、丁寧なご奉仕になる。これはもう、仕方が無い事なのだろう。）
（ゆっくりゆっくりと溜めていても、いつかは快感は上限に達する。）
（むしろ、ゆっくり溜め込むからこそ上限に達した時の快感はより激しいものになるのかもしれない。）
……、っん♥んんん〜〜〜♥んぅ、っ♥
（突然、爆発するように口の中で粘液が広がる。それと同時に喜んでいるかのようにびくびく震えるペニスの感触を覚えて）
（何度も脈打つそれを、最後の一滴が出尽くすまで咥え続けて離さない。勿論、出されたザーメンは全部飲み干してしまう。）
んくっ……ふう、ごちそうさまでしたわん♥
ふふ、でも……まだまだおじさまのおちんちんは、とっても元気そうでございますね♥
それでは……
（あんなに大量に射精してもまだ元気なペニスを見て、彼女は意味ありげに笑うと……一度、その場を立って風呂場に入ると）
（すぐに戻ってくる。……一糸纏わず、余すところなくその豊満な乳房やお尻、煽情的な肉体を見せつけて）
（犬らしく、四つん這いで近づいてくる。四つん這いなので、歩くごとに露わになった胸が弾むように揺れる揺れる……）
（……そして、目を引くのがお尻から生えた尻尾。勿論本物ではない。アナルに埋め込まれたプラグから、伸びているものらしい）
（彼女はそれらしき荷物を持ってなかった。……つまりは、此処に来るまでの道中もずっと刺しっぱなしだったという事。）
犬に、服はいらないのでございますわん♥
……ご主人様、今度はどうしますわん？
（四つん這いのまま、犬になりきった彼女はさらなる命令を窺う。さて、どんなご奉仕を望まれるのだろうか？）
【ふふ、それならとっても嬉しいのでございますよ♥】
はぁぁぁ、天国って感じだよねぇ♥ オルソラさんのご奉仕は毎回毎回本当に昇天しちゃいそうなくらい気持ち良いからねぇ♥
はぁっ♥ チンポ、溶けて無くなっちゃったかと思ったよぉ？
ん？ お風呂？ んひひ、今度は洗いっこでもするのかなぁ、ペットを洗ってあげるのは飼い主の役目だしねぇ、って、お、おおっ♥
（気持ち良さに手を後ろについて、一息つく）
（たっぷり出しても尚チンポはそそり立っていて、まだまだとアピールするように震える）
（オルソラさんからのご奉仕、ワンコ奉仕をまだまだ受けると言わんばかりの元気さを見せつけていたら、彼女がお風呂場に消えたので次はソーププレイかな、と舌舐めずりしていたら）
（何度見ても素敵にエロい身体を披露してくれて、四つん這いで迫るワンコ系爆乳美女という桃源郷を見せてくれた）
（ゆっくり四つん這いで歩くたびに、床に向かって重そうに垂れたおっぱいが揺れにゆれて、実にチンポを元気にしてくれる）
このワンコは本当に可愛いねぇ♥
しかもぉ、尻尾の毛並みも良いねぇ♥
（更にお尻につけられた尻尾を見つけたら、その意味に気付いてニヤニヤと笑ってしまう）
（こんなに可愛い美人さんがここまでアナルにオモチャを入れて来たなんて考えたら鼻息が荒くなってしまい、手を伸ばして軽く尻尾を撫でたりしてみる）
さぁて、それじゃあ、ん〜、お手♥
（そして次を考えて、ふと思いついて手を上向きに出してお手を要求してみる）
（それにオルソラさんが応えてくれたら、「おかわり」と反対側の手を出して見せて）
（それにも応えてくれたら、最後に身体を布団に倒してから）
んひひ、ちんちん♥
（ビンっと勃起したチンポを指差しながら「ちんちん」の芸を支持する）
（ガニ股でおまんこを見せつけるようなポーズをチンポの上で♥ 騎乗位でのご奉仕をお願いして、チンポをビクビクと揺らしてしまう）
（カスを舐めとって貰ったチンポからはカウパーがつーっと垂れていく）
ん、っ♥しっぽ……触られると、っ♥
（尻尾を撫でられると、当然挿さっているプラグも微妙に動く。それが微妙な性感になってしまって）
（快感に反応してお尻が揺れるので、まるで飼い主にご機嫌になって尻尾を振る犬のようになっている。）
（ご主人様に尻尾を振る忠犬は、当然ご主人様の命令も喜んで聞くわけで……）
……？
……わん♪
（一見普通の、お手の命令。……いやまあ、全裸で犬の真似をしてる時点で普通でもない気がするけれど。）
（少しだけ不思議に思いつつも、犬になり切っている彼女はノリノリで手を差し出し……続いてもう片方も出して）
（最後の命令は……）
……わんわん♥
（命令された通り、彼女は手を猫の手のように曲げて、おまんこを見せつけるようにガニ股になっておじさまに跨る。）
（数えきれない程街の人々にご奉仕したであろうはずの秘裂は、しかし決して使い込まれて黒ずんだりはしておらず）
（いつまでも若々しく綺麗なピンク色をして、陰唇も広がっておらずピタッと閉じて……目で見るだけでも、瑞々しく情欲を掻き立てる。）
（そんな蠱惑的な蜜壺を、とびっきり淫らなガニ股ポーズのまま亀頭に宛がって……一度、二度と焦らすように腰を揺すって）
（陰唇で亀頭を撫でて滴り落ちる愛液を塗りたくると、ゆっくり腰を落としていく。にゅぷっと、音を立てて埋まっていく……）
（入り口ではふわふわで蕩けるように柔らかい襞が、まったりとペニスを包み込んで……隙間を埋めるように、愛液が絡みついていく。）
（なのに、奥に進んでいけば行くほど締まっていって……子宮口に届く辺りでは、離さないと言わんばかりに吸い付いていく。）
（まるでグラデーションのように変化する快感は、ストロークせず奥まで一度挿入するだけでも極上の物に違いない。）
ん、っ……ん〜♥
（一方の彼女も、一度奥まで突かれて心地よさそうな鳴き声を上げる。生き物のように、咥え込んだ膣が蠢いた。）
ちんちんのポーズっていやらしいよねぇ、っぉっ♥
ぁぁあっ♥ オルソラさんのおまんこ、柔らかい、ねぇ、お汁もトロトロで天然のローションみたいだねぇ♥
（女の子がするには恥ずかしいポーズだけどオルソラさんはそれさえもあっさりと叶えてくれる）
（ちんちんのポーズをとったオルソラさんは、ワシの下半身に跨ると、どこか子供のように見えるほど綺麗なおまんこを軽くチンポの先端に押し当てて、腰を揺らしておつゆを塗ってくれる）
（天然のローションみたいにとろっとした熱くて気持ち良いマン汁を塗ってもらい、準備が済んだら）
（オルソラさんはゆっくりゆっくりと腰を落としていく）
っっふぅっ、ぁっっっ♥ っくぅっっお♥ っ♥
ぁぁっあっ♥ オルソラさんのおまんこ、っ、ぉっぉおおっ♥
気持ち良い、気持ち良すぎ、だよぉっ、くぅううっ♥
（オルソラさんのおまんこは子供まんこのような見た目そのままに、ぷにぷにの
柔らかさを保っている）
（入り口からしっかりとふわふわ柔かくて、優しい刺激でチンポが包み込まれる）
（きつさはない名器なんだけど、奥まで咥え込むとチンポの先端は吸い付くような刺激を与えてくる）
（１回挿入しただけでも十分な気持ち良さを味わえる）
（ゾクゾクと気持ち良さが身体を駆け上り、なんとかその気持ち良さを乗り切って一息つく）
ほんっとに、オルソラさんのおまんこは、極上の一品だねぇ♥
はぁっはぁ、い、入れただけでこれだか、ねぇ♥ っ♥
（ひと息ついてもオルソラさんが少し動く立てでおまんこが擦れて気持ち良さにチンポご跳ねる）
（やわらかくて気持ちの良いオルソラさんのおまんこ、優しく抱きしめてくるような気持の良さに下半身を震わせる）
おじさまの、おちんちんも……っ♥
太くて、おくっ……まで……んんっ♥おっきぃ……♥
（根元まで咥え込んでわかる、その大きさ。膣を全部埋められるような質量は、挿れるだけでも存在感があって）
（子宮口に当たる感覚に、腰の上で小さくぶるっと震えて……身体も勝手に反応して、きゅうぅっと締まる。）
（挿入する時は決してキツキツではなく柔らかいのだけれど、確かに締め付ける感覚はある。）
（それはまるで、挿れてからきゅっと縮んでフィットするような感覚。一度咥え込んだら、離さない。）
（入れる時は柔らかいのに、抜く時は放そうとしない欲しがりなおまんこという訳だ。）
ふふ……褒められて、うれしいです……わん♥
それじゃあ、動きますね……ん、っ♥
（そんな彼女のおまんこは、動く時にこそ真価を発揮する。）
（腰を持ち上げようとすると、絡みついた媚肉がペニスを締めて捕まえているせいで、引っ張られる感覚に陥る。）
（それでも強引に腰を上げると、元が柔らかいせいでズルリと密着しながらペニス全体を擦り上げていく。）
（余すところなく密着しながら擦り上げるので、冗談抜きでペニス全体に快感がもたらされてしまうのだ。）
（そして、一旦腰を持ち上げて抜けかけたペニスを、もう一度腰を落として引きずり込むと）
（また、ペニスに絡みついてフィットしようとしてくる。……その、繰り返し。）
（完全に、男を射精に導くためだけに作られたような膣が……今、あなたのペニスを咥えて離さない。）
どう、ですか……♥ご主人様……♥
わたしの、おまんこ♥きもちいい、ですか……♥んっ……♥あ、ん♥
（腰の動きは其処まで激しくない。……だが、激しくないがゆえに）
（そのズルリと引っ張られたり絡みついたりする感覚が、より実感を伴って味わえるだろう……）
（そして、何より。あなたの腰の上で淫らに腰を振っていると……うねうねと、綺麗なお腹がベリーダンスのようにグラインドしながらうねったり）
（下から見上げる形になった大きな乳房が、たゆんたゆんと踊るように揺れたり……奥を突かれる度に、彼女の表情が淫らに蕩けたり）
（快感に浸る甘い嬌声が部屋に響いたり、くちゅくちゅと愛液が掻き混ぜられる音がいやらしく耳に届いたり。）
（そんなどれか一つ取ってもオナニーのオカズでも極上だと思えるような姿が、おまんこからの刺激とは別の角度から、あなたの性欲を掻き立てる。）
っっく、っひ、ぉっっっぉ♥ とんでもなく気持ち良い、よぉっ♥
はぁぁあっ♥ オルソラさんのおまんこっ、んっっ、ぁはぁ、ひぁっ♥ 具合の良さなら街でも本当にトップかもねぇ、っ♥
（ワシのチンポをしっかりと根元まで咥え込むオルソラさんのおまんこの懐の深さ、ねっとりとフェラでもしてくれているような密着感と柔らかさが刺激をしてくる）
（ふわっと柔らかいおまんこは、根元までチンポを咥え込んでいて、亀頭をバキュームするように刺激もしてきていた）
（オルソラさんの性格を現したような柔らかくて、でもしっかりと気持ち良くしてくれるおまんこの刺激に荒い呼吸をして、チンポをビクビクと元気に反応させる）
んひひっ♥ すっごく気持ち良い、よぉ？
オルソラさんも、っ、気持ち良さそうだねぇ♥
（ワシの身体を跨いで、くびれた腰を揺らして淫らに踊る姿はとても淫靡で美しい）
（腰の動きに合わせて爆乳がたぷっ♥たぷっと揺れて、見ているだけでチンポを気持ち良くさせる為の一因となる）
（アパートの一室で、ねっとりと絡むような腰使いを見せるオルソラさん、チンポを抱きしめるような名器の気持ち良さを味あわせてくれる）
（自分でも感じていて、それなのにご奉仕しているワシの気持ち良さを何よりも優先する可愛い姿に熱い息を吐く）
んひひ、どこまで届いてるのか、なぁ、はぁあぁ♥
っ♥ オルソラさんのおまんこ、気持ち良すぎ、このま、ま、出しちゃいそうだよぉ♥
（挑発するように揺らめく綺麗なお腹を撫でて、指先で下腹部をくすぐる）
（チンポがどこまで入ってきているのかなぁ、なんて考えながらおまんこの土手をチョンチョンと突きながらチンポをビクつかせて）
（片手を伸ばしたら、さっきから揺れて揺れてもったいないと思うほどの、爆乳をむにゅっともみゅっと掴んで、やわやわと揉みしだきながらチンポをビクビクさせて、また射精の時が近づく）
【今日、朝に出かけなければならないので……そろそろ、凍結をお願いしたいのでございますよ……】
【今日の19時頃からで宜しければ、続きも致しますので……！】
【それじゃあ、返事は大丈夫だから今日はもうおやすみで大丈夫だからねぇ♥】
【今夜また、よろしくお願いしたいよ】
【いやぁ、復帰直後にこんなに濃厚に…………♥ 本当オフソラさんは奉仕ワンコだよねぇ】
【それじゃあ、本当ありがとう、おやすみ、また今夜♥】
【少しでも濃く出来てたなら嬉しいのでございますが……♥】
【はい、ではおやすみなさいませ……】
【ちょっと最初遅れ気味になるかもだから、先に謝っとくね、ごめんね】
（ただ腰を振るだけでも、上下に単調に動くだけではない。お腹をくねらせるように前後にグラインドしたり）
（そうかと思えば、少し腰を浮かせて浅い所で速く擦って見せたり。次の瞬間、すとんと腰を落として深くゆっくりした動きになったり）
（決して刺激に飽きたりすることが無いように、細やかに動きを変える。一人で善がって気持ち良くなることは決してない。）
んはぁ♥あんっ♥私、もっ♥気持ちいいです、けどぉ♥
それよりも、ご主人様をっ♥もっと……んんっ♥
（明らかに感じているけれど、それでも彼女はいつも自分は二の次と言う。あくまで、彼女は男の人を気持ち良くさせたいのだ。）
（……とはいえ、やはり抗いがたい快感は得ているらしく。奥を突かれる度に、可愛らしい嬌声が止まらなくなってしまう。）
（トロトロの愛液はますます量を増して、いやらしい水音を増やしていくと共にペニスを膣に馴染ませていく。）
ひぁぁ♥おっぱい、さわられ、たらっ♥もっと、感じちゃうので……あぅ♥らめ、っ♥んん……っ♥
いいですよ、下さいっ♥なかで、っ♥あんっ♥いーっぱい、だして下さいませ♥
（そんな中で、胸を触られたら……それを合図にするかのように、きゅぅぅっと膣内が締まる。）
（大きな乳房でも感度は良好どころか、弱点と言えるくらい。揉まれる度に、締め付けがぐねぐねと変わって）
（きゅんきゅんと隙間もないほどに締まって、もうペニスと膣壁の境目も分からなくなってしまうくらいに蕩ける。）
（火照った体は熱を増して、そのまま溶けてしまうのかと錯覚するくらいの感覚を齎していく……）
（そんな頭が真っ白な状態でも、出しそうと言われたら膣内で出していいと即答。その言葉を裏付けるように、膣は肉棒を絞っていく。）
【はーい、遅れる件は了解でございますよ！それでは、今宵もよろしくお願いするのでございます♥】
はっはぁっぁっっっ♥ くぅっおおぉっ♥ し、搾られて、っ♥
オルソラさん、つ、す、すごっぃっっ♥
（こっちから動くことはないのに、オルソラさんは腰の動きを止めずに、しかも、常に動きを変えてもっと気持ち良くもっと気持ち良くと、くびれた腰をくねらせる）
（その動きに合わせて、決してキツくはなく、オルソラさんの性格をそのまま形にしたような絶妙なフィット感と、深めの奥窄まりなまんこは脈打ち、ねっとりと絡みついてくる）
（フェラ同様、無理に搾ろうとするような動きでは決してなく、緩やかに快感を高めていき、二人が二人ではなく一つに溶けていくような気持ち良さを与えてくれて、身体から力が抜けていく）
（弛んだ腹は荒い呼吸の度に膨らみ、萎み、与えられる気持ち良さに包み込まれていき、ついつい伸ばした手で揺れる爆乳を掴んで、指を食い込ませる）
（テクニックも何もなく、つい、求めて伸ばした手での刺激なのにオルソラさんは可憐な顔を快感に染めておまんこをキュンっ♥と締め付けてくる）
（ただご奉仕し続けるだけの存在ではなくて、しっかりと感じてくれているという歓びも産まれ、それに幸せを感じる）
（両手で下から持ち上げるようにして、柔らかいのにずっしりとした重さのある美乳を楽しみながら、鼻息を荒くしてだらしない、みっともない声をあげながら―――）
“びゅっびゅるっびゅるるっびゅっ！ びゅっ！ びゅぶっっ”
っぉ、く、ぉおぉおおぉ♥ さっ、きより、出てる、ね、ぇっ♥
（―――自分ではまだ出すつもりじゃなかったのに積み重なった気持ち良さがはじけて、オルソラさんのおまんこに生でさっき以上に出してしまう）
（濃くて、熱い精液が優しいおまんこの奥に向かって走り、オルソラさんの膣内を染めて子宮を満たそうとする）
（さっき出したばかりなのに、1ヶ月ぶりに出したような勢いで出し切り）
はぁ、はぁぁぁぁぁあ♥ チンポ、と、溶けそう♥
（身体から完全に力を抜いて、未だにビクビク震えるチンポそのままに幸せの溜息をついた）
（こんな超絶美人さんに生出しするという男の夢を達成した悦びの中で、まさに夢見心地な気分でいたけど）
っと、どのくらい出た、かなぁ？ ワンコはミルク大好きだからねぇ♥
（ふと、汗ばんだ顔に好色な笑みを浮かべたら、グッと太い身体を起こしていき、優しくオルソラさんを押し倒す）
（騎乗位から正常位の体勢になったら、根元までズッポリと咥え込まれたチンポをゆっくりゆっくり）
“ずにゅっじゅぬりゅぅ〜〜♥”
（と、引き抜いていき、締め付けられてるわけではないけれど、ピッチリと吸い付いたおまんこは、チンポについて来ようとしていた）
（オルソラさんのお腹の中を擦るようにチンポを抜いていき、最後に“にゅぽっ”と間抜けな音がして抜けきった）
【ありがとうねぇ、お待たせぇ♥】
【今夜もよろしくねぇ？】
（腰を打ち付ける間合いが短くなって、中でペニスが一度二度と膨らむのを感じる。こうなれば、次の瞬間射精が来る予兆。）
（子宮に熱々のザーメンをいっぱい出されるのを想像して、それだけでも背筋が震えるような恍惚を感じて……）
（そして、そんな想像をして1秒も間を置かずに……想像よりもっと熱い精液が、想像ずっと多く吐き出される。）
ふわぁぁぁぁ♥出てる、いっぱい……っ♥出てます♥んん――――――〜〜〜〜〜♥
んっ、んくぅっ♥まだ、とまらない、のっ♥ああっ♥
（その精液の熱が引き金となって、彼女もまた絶頂に押し上げられて……思わず、甲高く震えるようなアクメ声を漏らす。）
（けれど、イッてもまだ射精が止まらない。追い打ちを掛けるように、イッてる途中の膣を精液が叩きつけられて刺激する。）
（そして、刺激される度に「もっと出して」と言わんばかりに締め付けて搾り取る循環。そんな絶頂と射精のサイクルを繰り返し）
（お腹の中が膨らんでしまうのかと錯覚するくらいの、たっぷりの精液。びゅっ、びゅっと、出るたびに膣壁や子宮を打ち付けて）
（射精が終わるまで、オルガズムが収まらない。彼女にとっては時が止まったとも思えるくらい、イキ続けて……）
……っ、はぁ……はぁ……んっ、ふわぁ♥
どうで、ございましたか……♥
（ようやく射精が収まった頃には、もう体の力が完全に抜けて……押し倒したら、何の抵抗もなくふにゃりと倒れてしまう。）
（長い時間絶頂し続けて極限まで敏感になったおまんこは、抜かれる時の刺激でさえ軽くイッて、彼女に甘い声を出させる。）
（力が抜けているせいで、勝手にだらりと股が広がって……抜かれると同時に、どろりと膣口から逆流した精液が溢れ出る。）
（これだけ出されたなら、きっと気持ち良かったに違いない。そんな確信と共に、彼女は幸せそうな笑顔を浮かべる―――）
【はーい、宜しくお願い致しますね♥】
おおっ、ぉほ♥ こんなに出ちゃったかぁ、オルソラさんのおまんこだと、はぁはぁ、ワシのチンポも頑張りすぎてしまうねぇ♥
可愛い可愛いワンコにご奉仕されて、本当幸せだよぉ♥
んひひひ、このまま飼っちゃいたいくらい可愛いねぇ♥
（ゆっくりと引き抜いたチンポの後を追うように奥に出した精液が大量にドロリと流れ出てきた）
（ヒクヒクと脈打つ綺麗なおまんこ、ホカホカと湯気まで立ちそうなそこはオルソラさんもしっかりと感じて、一緒にイッてくれたのを示すように震えていた）
（やっぱり一緒にイッてくれたというのは嬉しくて、幸せ顔してくれてるオルソラさんを前にチンポがまだまだと震え出す）
（犬耳に尻尾をつけて、スタイル最高点の身体を緩めてお股を広げる姿はとても扇情的で息を飲むほどにいやらしい）
（絶頂した後の女の子の色気に加えて、何よりワシを第一にと考えてくれている優しさに溺れてしまう感覚に陥り）
お、オルソラさん、も、もう一回っ♥
（すでに回復したチンポをビクンと跳ねさせると、精液がまだ出来てっていないまんこに押し当てて、そのままグッと挿入する）
（やわらかくてプニプニで、でも締まりもしっかりあって、オルソラさんの特性のか相性なのか、体温が近いようで繋がっていると溶けてしまいそうになる）
（グッと、オルソラさんの身体を抱き寄せて対面座位、柔らかくて良い匂いのする身体を抱っこするような体勢で挿入して）
はぁ、はぁ、はぁ、ほぉら、いーこいーこ♥
（脂肪の乗った毛深い腕でムチムチした身体を一度ギュッと抱きしめたら、そのあとはオルソラさんが動きやすいように力を抜いて、片手で犬耳ごと頭を撫でて）
（片手は安産型の白くてふよふよムチムチ、密かに大福みたいだと思っているお尻を揉んで、アナルから伸びた尻尾を軽く撫でたり引っ張ったりとイタズラしてみる）
【よろしくねぇ、オルソラさんは今日はどのくらいかなぁ？】
【あんまりオルソラさんを独占は良くないから今日締めちゃった方が良いだろうから聞いときたいなぁ】
もう、ダメでございますよ♥
今日はご主人様の飼い犬でございますが、いつもは町の皆さんのモノでございますから♥
……今日は、ご主人様のモノでございますけどね♥
（あくまで街の全ての人の為に存在するというスタンスだけは、何があっても崩さないらしい。そこは、彼女に譲れない場所。）
（認定奉仕者という地位を持つ者として、自分はただ一人だけのモノになる訳には行かないという事なのだろう。）
（……とはいえ、今夜だけは彼女はあなただけのモノ。だって、寂しがっているあなたを心を込めて慰めにきたのだから……）
っ、ああんっ♥
ふふ、仕方のないご主人様でございますね……♥
（……なんてことを言っていると、絶頂が醒める間も無くまた挿入される。挿れていいとは、一言も言っていないのだけれど……）
（……まあ、どうせ挿れていいかと聞かれれば、どんな状況でも100％いいと言うのだから……分かり切った事か。）
（仕方ないなぁと、少し困ったような嬉しいような微笑みを見せて……もう一度、その柔らかい蜜壺であなたのペニスを受け入れる。）
ん、……っ♥ふぅ……♥ふふっ……ゆーっくり、気持ちよくなりましょう……んっ♥
……あっ、お尻……あまり、触らないで……ひゃっ♥
（抱き合うような体位になると、必然的に胸も当たる事になる。柔肉が、抱き合う事によってむにゅっと潰れて形を変えて密着する。）
（きっと、そのマシュマロもかくやと言うような柔らかさや、その柔らかさの中にある弾力のある突起を、体で感じることが出来る筈。）
（そして、そんな風に胸を密着させながら腰を動かすので……柔らかく、乳房がむにゅむにゅと撓みながら優しく体をマッサージする。）
（あまり激しく動くことが出来ない体位だからこそ、体全体を密着させて……ゆっくり、上質な快感性器だけでなく体全体で味わわせる。）
（そんな中でアナルに刺激が送られたら、微妙に膣が締まったり動いたりする。尻尾はまるで、膣を動かすスイッチのよう。）
【今日は割と遅くまで大丈夫でございますよー。2時くらいでございましょうか？】
【そうでございますね、私もおじさまは勿論嫌いではありませんが……ほかの方にも、ご奉仕して差し上げたいですから♥】
オルソラさんの、おまんこはっ、入れてると幸せな気持ちになるねぇ♥
はぁぁ♥ 身体もふよふよ、で、ぇ♥ 抱っこしてると、っ、布団に包まれてるような、ぁ♥
全身お風呂に入っているような気持ち良さがたまらないねぇ♥
はぁ、っっ♥ はぁ、はぁっ、ぅっ♥
おっぱいも、柔らかいし、お尻もムチムチだしっ♥ 尻尾も敏感で可愛いねぇ♥
（柔らかくてスベスベの身体はずっと抱きしめていたくなるような幸せ抱き枕）
（柔らかくて大きな胸が身体の間でむにゅっと歪んで、その感覚が気持ち良くてグイッと身体を押し付けては離すという動きを繰り返してしまう）
（尻尾を弄ってあげると敏感に反応するのが可愛くて、アナルから出ている可愛い尻尾を引っ張ったりクイクイと左右に揺らしてあげたりする）
（その刺激に合わせておまんこが締まっていくのがとても気持ち良いし、何よりオルソラさんの可愛い反応が楽しくて仕方がなかった）
あっっっ、はぁっ♥ 本当に、オルソラさんとなら一晩中出来ちゃいそうだねぇ♥
おまんこも、すっごく気持ち良いしっ、抱きしめると幸せな気持ちになれるよぉ♥
んひひ、存在自体が癒しって、感じかなぁ、おぉっぅ♥
尻尾を弄ってあげたら、おまんこ締まって…………カウパー漏れちゃうよぉ♥
（対面座位で挿入していて、さっきよりかは主導権は自分にある体位なのについついオルソラさんに身体を預けちゃう♥）
（ずっと年下のオルソラさんに甘えるように抱きついて、チンポをビクンと揺らしながら、片手でお尻を揉みながら片手で尻尾をいじる）
（何でか遥か昔、子供の頃に近所のお姉さんにセクハライタズラして優しく怒られたことを思い出していた）
オルソラさ、ん、んひっ♥ このままチンポを幸せにして、欲しいなぁ♥
抱きしめたら、この手を離すのが嫌になっちゃったよぉ♥
（もう、甘えるだけ甘え切ろうとギュッと抱きしめながら、つきたてのお餅みたいなお尻を揉みしだく）
（ついつい尻尾も弄りながら、対面座位でのご奉仕もお願いしてみる）
【おお、それは嬉しいねぇ♥】
【んひひ、ありがとう、そう言ってくれただけで嬉しいよぉ♥】
【早めに締めて新キャラの試運転とかしてみるかい？】
ふあっ♥ひゃあ♥……もう、っ♥
触らないでって、言ってますのにっ♥んぅっ♥
（尻尾を触れば触るたびに敏感に反応するのに味を占めて、何度も何度も触られる。その度に、小さく喘ぎ声が漏れて）
（口では触らないでと言ってもやっぱり反応してしまう辺り、本当に触って欲しくない訳では無いというのも分かるだろう。）
（そんな事をしながら、体を押し付けられると……ぽよんと弾んだり、むにっと沈んだり、まるでクッションボールみたい。）
（そんな柔らかさの他に、動けば動くたびにほんのり汗をかいてむちっと密着感が増していくという変化も……）
……っ、抱き締めるだけで、幸せになれるなら……それは、私の本望でございますよ♥
今日はゆっくり、……っ♥付き合って差し上げますから……どうぞ、心行くまで♥んぁっ♥
……はい、分かりました♥私に、お任せ下さいな……♥……んっ♥
（もう二度も射精したのに、まだこうやってゆったりセックスしながら……その途中で、心行くまで付き合うと言う。）
（一晩中という言葉も、たとえ話ではなく本当に出来る事。一晩中エッチを続けたいと言うのなら、彼女はきっと付き合うのだろう。）
（ご奉仕をお願いされると、満面の微笑みで応えて……引き続き、ゆっくりと腰を揺すり続けながら）
（そっと顔を近づけて、だいしゅきホールドのような格好のままで甘いキス。体を密着させて、おまんこでも繋がって、手足も絡めて、口も埋めて）
（もうこれ以上密着することは出来ないというレベルで密着しながら、腹筋を使って腰を動かす。）
（ご奉仕の為に体をこっそり鍛えてると言っていたけれど……なるほど、こういう動き辛い格好でご奉仕する時にも役に立つらしい。）
【ご奉仕への反応がとても丁寧で、とってもご奉仕し甲斐があるのでございますよ♥】
【新しい子も大方完成しましたが……意図的に切り上げるのでなく、ちゃんとご奉仕したいのでございます♥】
抱きしめて、それだけで幸せな気分に、なれるし、っ♥
はぁ、っ、ぅうっぉっ♥ オルソラさんのおまんこ、ピッチリとくっついてきて、っ♥
ずっと入れていたくなるおまんこ、だよぉ♥ んひ、こんなこと言ったら失礼かもだけど、ぉ、気持ち良いけど、安心できるおまんこ、だねぇ♥
はぁぁぁあ…………幸せだよぉ♥
ぉ、ちゅ……じゅちゅっちゅうう♥
（お互いに汗ばんだ身体を密着させあっていて、もっともっとと求めるようにオルソラさんの身体を抱き寄せる）
（腕も足も絡ませてきて、甘いキスもしてくっついていき、オルソラさんの口の中も味わう）
（分厚めの舌を伸ばして、小粒で綺麗に並んだ歯を順番に舐めながら、両手は相変わらずお尻を揉みしだいていく）
（尻尾を弄る手も段々と激しさを増していき、チンポをビクつかせながら、尻尾をグッと引っ張り、少し出させてから、もう一度押し込むというイタズラもしていき）
（オルソラさんの腰をくねらせ、腹筋の動きだけでのおまんこ奉仕に幸せ気分に浸る）
（ふわっと柔らかいけれど奥までしっかりチンポを咥え込んでくれて亀頭を吸うように締め付けもしてくれる）
（弛んだ顎から汗を流しながら、ぶるっと身体を震わせたら）
っっっ♥ さ、さっきよ、り、さっきより早い、かもっ、ぉおっ♥
オルソラさん、っ、ちゅーしてっ、もっともっと抱きしめて欲しいなぁ、ぁっ♥
（もう完全にオルソラさんに、30以上年下の女の子に甘える状態で自分からも抱きつきながらも、もっともっととおねだりしてしまう）
（普通なら対面座位で抱きついて腰を振って、ガツガツ女の子を感じさせる、ワシもいつもの学生風俗だとか仕事場の女の子相手には腰を振りまくっているけれど、オルソラさんにはついつい甘えてしまう）
（どかっと座って、ただ抱きつくだけで、あとはお任せしてしまう）
（プルプルの唇に貪るようにキスをして、早く早くと、子供がワガママを言うようにオルソラさんの尻尾をぐいぐい引っ張る）
んちゅっちゅじゅうぅっちゅっじゅるるっ♥
（粘っこい唾液をオルソラさんの口の中に流し込むようにしながら、チンポだけをビクビクさせる）
（3発目なのにさっきより早く出そうな予感に背中をゾクゾクと震わせる）
【いやぁ、オルソラさんがエロ丁寧で素晴らしいからねぇ♥】
【そっちもきになるけどぉ、そう言ってくれるならもっと甘えちゃうよぉ♥】
【忠犬だし、ペロペロをじっくりとかお願いしたいなぁ】
（足を絡めていると、柔らかくてハリのある太ももが腰の横に触れる。嫋やかですらりとした腕は、背中に触れる。）
（おっぱいだけではない、女体の様々な柔らかさが、普段エッチをしている途中では触れないような場所に触れる。）
（ペニスや口、お腹や胸などは、エッチの際は割と頻繁に触れるだろう。けれど、普段お預けになっている場所も）
（同じように柔らかさで包んであげたら……きっと、より細やかに豊満な女の体を味わうことが出来るに違いない。）
ふふっ……♥好きなだけ、入れて下さいな♥
私の中で、安心してしまって下さい♥……んっ♥
……よしよし、仕方のないご主人様でございますね……はい、ぎゅーっ♥
そのまま私に体を預けて……力を抜いて、下さいませ♥あっ……んはぁ♥
（子供をあやすように背中を撫でながら、また柔らかい体で母親がやるようにぎゅっと抱きしめる。）
（もう雌犬というより、母犬。尻尾でおねだりされると、仕方ないなぁと苦笑いしながら腰を浮かせて）
（さっきより速く、そして大きくストロークする。勿論、急き立てるくらいガツガツとではないけれど。）
（唇を口を塞いで、喉からくぐもった嬌声を上げて……震え出したペニスに、射精を促すように締め付けを強める。）
【ちょっと時間がかかってしまうんですけどね……20分以内に返して貰っているのに。】
【ふふ、それじゃあどんな風にぺろぺろしましょうか……♥】
ふっ、ふっ、ぅっ、はぁっ、ちゅっ♥ んっちゅぅじゅちゅ♥
はぁっ、は、っ、じゅるっちゅはぁっ♥ ん、ぉっ、くぅ♥
（優しく抱きしめられながらのおまんこ奉仕、さっきまでの腹筋だけの動きとは違うしっかりとした腰の動きで、チンポが緩やかに絶頂に向けて導かれていく）
（柔らかいお尻がたむたむと太ももに当たる気持ち良さ、キスによる口の中まで愛されている感覚、全身余すとこなくご奉仕して貰ってい気持ち良さに身体が震える）
（オルソラさんの身体の全てに触れて、本当にどこ触っても柔らかくて気持ち良いということを実感しながら、柔らかいおまんこに扱いて貰い）
っく、ふっ、ぉ………………ぁっぁぉっぁあぁっ………………♥♥
っぁ、は、ぁぁぁ…………な、なんか、お漏らしみたいで恥ずかしいなぁ、んひひ♥
（全身を包み込むような奉仕、特に密着おまんこに刺激されてまたチンポが震える）
（しかし、今回は射精のビクンという震えではなく、ピクピクと震えて、そして漏れ出すようにトロトロと精液が出て行く）
ぉ、あ、と、止まらない、かも、ぉっ♥
（今までに無いゆっくりとした、じっくりなお漏らし射精にゾクゾク身体を震わせつつ、オルソラさんに抱きついてチンポをビクビクさせる）
（ゆったり、じっくり、濃ゆい精液がオルソラさんのおまんこを満たしていき、出し切っても尚、もっともっと射精したいとチンポはアピールしていた）
【時間なんか気にしなくてよいんだよぉ、競ってるわけでも無いんだし、楽しく幸せな時間をくれてるだけで嬉しいよ♥】
【何度も何度もした後に、ワンコによる舐めマッサージとか、かなぁ♥】
（お尻が太ももに当たるたびに、ぱちゅっぱちゅっと柔らかい音がする。リズミカルに、そんな音が部屋の中に響いて）
（その度に体全体が擦れ合って、その柔らかさを全身に感じさせる。そんな風にして、ご奉仕を続けていると……）
（トロッと、熱さが中で湧き出る。びゅーっと叩きつけられるのではなく、じわじわと湧き出てきた。）
……あっ♥
ふふ、出てきましたねー……♥ちゃんと射精できて、おりこうさんでございますよー……♥
（中出しされながら、ちゃんと中出しできた事を褒める。出され続けているまさにその最中に、よしよしと撫でて）
（ゆっくりと締めて絞って、最後まで出し尽くさせる。……中に出されながら微笑んでそれを褒めるなんて、何と淫靡な光景だろうか。）
（スローセックスになりがちな対面座位だからこそ味わえる、漏れ出るような射精。最後の一滴が出るまで、離さず温かい媚肉で包み続けて）
（数刻して、ようやく収まったら……ようやく、ゆっくりと腰を持ち上げる。）
（そして、まだあなたのペニスが元気なのを見ると……彼女はまた四つん這いになって）
（今度はあなたにお尻を向ける。そのまま、くいっとお尻を持ち上げると……秘裂を見せつけるようにして）
（先程出された精液と愛液を、おまんこからドロドロと滴り落としながら……犬がするように、お尻を振ってみせる。）
わんわん♥
私は犬だから、四つん這いになるのでございます……わん♥
……発情期の雌犬に、交尾して欲しいですわん♥
（犬の交尾のように、バックから誘う。彼女はその性質上、普段騎乗位や正常位での女性上位か対等のセックスが多い。）
（なので、バックから犯すというのは珍しいだろう。……実は、彼女もバックはあまり経験が無くてドキドキしている。）
【はい♥……と言いつつ、時間が遅いのにまたセックスに移行してしまいましたが……】
【もしぺろぺろを優先して欲しいのならば、書き直しますので。遠慮なく言って欲しいのでございますよー】
ぉ、ぁあっ♥ 本当に腰が抜けそうだ、よぉっ♥
はぁはぁ、あーっ♥ オルソラさんのふわっとろなおまんこ、気持ち良すぎで、はぁぁ、お漏らしみたいに出しちゃったよぉ♥ この、この射精はオルソラさんじゃなきゃ味わえないかも知れないねぇ♥
じっくりトロトロ、最後まできっちり気持ち良くしてくれる、オルソラさんじゃないと、ねぇ♥
ふぅううう………………ぉっ、お………………んぅ？
んひ、ひっ、んひひ♥ オルソラさんからのおねだり、珍しいねぇ♥
（じっくりと時間をかけての射精は腰から下が痺れてしまったような快感で、出し切ってもまだ腰と、頭の奥が痺れていた）
（激しくて気持ち良いとは別ベクトルのスローセックスによる、じっくりと磨かれた快感た身も心も蕩けていて、オルソラさんに抱きつきながら、まだまだチンポをビクつかせていたら、ゆっくりオルソラさんが腰を上げて、じゅぬゅっとチンポを引き抜いて、いやらしい糸を引かせた）
（オルソラさんの体温が去っていく寂しさも覚えながら、ひと休憩と、手を布団に着いて身体を休ませようとしていたら）
（オルソラわんこちゃんは四つん這いになってムチっとした安産型のお尻、犬の尻尾をアナルから生やしたそこを左右に振ってのおねだりしてきた）
（普段はこちらからのおねだりを全力で受け止めてくれるオルソラさんからのおねだり、ある意味逆おねだりに、ひと休憩なんて気持ちは吹き飛んで、少し右曲がりなチンポをビクンと震わせ舌舐めずりをする）
（オルソラさんの優しいセックスに身をまかせてきたけれど、こんな風におねだりされて我慢なんか出来ないしするつもりも無い）
（ビクビクと震えるチンポの根元を軽くつかみながら、膝立ちになって、期待と不安混じりの顔をチラチラ向けてくるオルソラさんに迫る）
発情期のメスワンコにはしっかりチンポあげないとねぇ♥
発情期ってことは交尾したくて、子犬作りたくて仕方ないワンコだよねぇ♥
（かわいくてセクシーなおねだりに鼻息を荒くしながら、オルソラさんの括れた腰を掴んだ）
（ぐっと太い手でロックしたら、そのまま右そりチンポをオルソラさんの子供みたいに可愛くて綺麗なおまんこに押し当てて）
それじゃ、ぁっ♥ 可愛いエロワンコのおねだりに応えるよ、ぉっ♥ っぉっっ♥
普段とは当たる、ところ違うの、とっ♥ ちょっと責めちゃうよ、ぉっ♥
（ぐっと力を込めておまんこにチンポを押し込んだ）
（柔らかいおまんこを一気に奥まで狙うようにチンポを入れたら、軽く馴染ませてからまずは小刻みに腰を動かしながら）
（掴んだオルソラさんの腰を揺らさせながら、子宮手前のコリコリとした部分にチンポを押し当てながら、コリコリ♥と刺激をしながらピストンする）
【いやぁ、おねだりが嬉しくてセックス大賛成だよぉ♥】
【オルソラさんからおねだり引き出せたなんて自慢できそうだねぇ♥】
（動物がするように、お尻を突き出して誘う。こんな格好で誘われて我慢出来る男など、恐らくこの街には存在しないだろう。）
（そして、ちらちらと後ろを確認しながら挿入されるのを待つ。……自分で誘っておいて何だが、なかなかこの時間はドキドキする。）
（普段は結合部が確認できる体位ですることが多いし、そもそも自分のタイミングで能動的に挿入する事が多いから）
（こうやって受け身で挿れられるのを待つという体験は、新鮮だった。しかも結合部が見えないから、いつ入れられるのか分からない。）
（動物みたいな下品な格好で、いつ挿れられるのだろうと興奮と少しの不安でドキドキしながら待つというのは、なかなか癖になりそうな味がある。）
ひゃっ♥……おちんちん、ください♥
いっぱい、種付けして欲しいのでございますわん♥
（……と、そんな風にドキドキしていたら、腰を掴んでロックオンされる。もう逃げられないという感覚に、少しぞくぞくしながら）
（膣口に亀頭が宛がわれたのを感じて、驚いたような可愛らしい声を上げて……）
……はいって、きたぁ……♥
（……ずるんと肉棒が膣肉を掻き分けるのを、感じる。見えないからこそ、余計に形や触れた感覚が鋭くなっていて）
（いつもとはまた違う挿入での快感を覚えて、彼女は小さくわなわなと震える。……そして、そのまま動き出されると）
（これまたいつもと違う場所が当たって、感じた事の無い新鮮な快感が体を駆け巡る。）
（それでも奥が弱いのは体位を変えても変わりないので、奥を太いペニスで突かれるたびに声が漏れる。）
（そして、新鮮な快感というのは挿れている側も同じ。体の向きが変わり、脚を余り広げていない状態で挿れる事で）
（入り口が狭くなって締まり、中ほどで柔らかく包み込み、奥でまた締まるという二段窄まりになっている。）
（それでいて、柔らかいのに全体で締め付けるという基本的な構造は変わらないので……なかなか強い刺激になっている。）
……ん、んぅっ♥これ、いつもと……っ♥違う所……あん♥あっ♥
（四つん這いになっているので、当然だが太ももで自分の体重を支えながら犯されている訳だが）
（自分の体重を支えていると、太ももに疲労がたまる。その疲労感にセックスの快感が混ざって、痺れるような感覚になる。）
（感じた事の無い快感を受けながら、淫らな雌犬はもっと突いて欲しいと嬌声を上げて誘う―――）
【ふふ、悦んで頂けたみたいで良かったのでございますよ♥】
【リハビリに付き合って下さったお礼でございます♥】
いつもは、っ、オルソラさんにご奉仕してもらってるから、ねぇっ、たまにはおじさん、がっ♥
しっかりと気持ち良くなれるようにっ、頑張るよ、ぉっ♥ っふぅっ♥ っはっ、はぁはぁぁ♥
ほら、っ、普段とはチンポの角度が違うから、っこの辺は新鮮なんじゃ無いかなぁ♥
（四つん這いでお尻を突き出しというとても扇情的でありつつ、いやらしくも可愛いワンコちゃんなオルソラさんの、腰をしっかりと掴んで腰を振る）
（責められ慣れていない感じが可愛いのと、普段は見上げたり、顔見ながらのセックスだから、こんな風にオルソラさんの背中やうなじを見ながらというとはとても新鮮で、背中の左右の陰からチラ見する大きなおっぱいのいやらしさに興奮しながら腰を打ち付けていく）
（普段のチンポの角度では当たらない、背中側の快感スポットを亀頭で擦りつつ、片手をオルソラさんの下腹部に回してグッと下から持ち上げる）
ほぉら、外からも気持ち良くなって行こうねぇ？
（下腹部、おまんこの土手を優しく持ち上げるように手のひらで押しながらチンポを出し入れする）
（二段締めの名器をチンポで味わい、わざと腰の動きを早めに小刻みにする）
（オルソラさんお得意のじっくりとは正反対の忙しい刺激、トントントントンっ♥と入口から半ばくらいまでを念入りに刺激して、奥にはチンポを入れない）
はぁ、っぁあっ♥ 四つん這いだと、おまんこの締まりがまた良いねぇ♥
チンポを、っ、くっぅ、絶妙に締め付けてきて、ぇっ♥
（奥を狙わない素早いピストンと、下腹部からの刺激で子宮を狙っていると意識させる）
（子宮を、奥を狙っているとアピールしているのに奥までチンポを入れずにずっと入口を擦り、そして、オルソラさんのお尻がぐっとこっちに突き出されてきた瞬間に）
っと、ほれぇっ♥♥ ほれっほれほれ、ほれぇっ♥
（焦らしていた快感を爆発させるように一気に奥までチンポを突き込んだら、そのまま激しめにピストンしていく）
（オルソラさんのおまんこ、弱い部分の奥を狙いつつ片手で下腹部を押して刺激を強める）
【最高のお礼だよぉ♥ オルソラさんにお返し責めしなきゃ】
（普段は責められるというよりも、一緒に気持ち良くなったり、自分が責めてゆっくりと射精に導いて行ったりするから）
（こうやって責められる側に回って、快感を受け取る側に回るのは新鮮であり……若干、不慣れでもある。）
（とはいえ、彼女も渋成女子。責められるとしっかり感じて、体が無意識のうちに「もっとして欲しい」と言わんばかりに動く。）
（普段は味わう事の無い快感に翻弄されながらも、ジンジンと痺れるような快感に身を任せて嬌声を上げて鳴く。）
気持ち、いいです♥んあっ♥ごしゅじん、さまぁ♥ふわぁ……そこっ♥いつもと、ちがう……っ♥
……ふぇ？んひゃぁ！？お、おなか……っ♥こす、れて……んぁ♥それ、すごい♥すごいので、ございますよ♥ふわぁ♥
（すると、お腹を抑えられて外から膣壁を押し付けられる。その強烈な快感に、一瞬驚いたような素っ頓狂な声を上げて）
（その後、おまんこ全体が急に締め付けて体で悦んでいる事を示す。新体験の快感に、彼女はもう翻弄されっぱなし。）
（そして、息をつく間もなく今度は入り口を重点的に責められる。小刻みのピストンは、いつもと全く毛色が違って）
入り口っ♥そんなに、はやく♥こすられたら……ひぁぁ♥奥、っ♥せつなくなっちゃいます……♥
（早くて強い刺激なのに、奥に来ない。強い刺激で気持ちいいのに、一番弱い所がお預けになって切なくなってしまう……）
（手は子宮の辺りに添えられているのに。一度奥を突かれるだけで、きっととっても気持ちいいのに。）
（お預けを食らった犬は、物欲しそうな鳴き声を上げて欲しがるが……入念に入り口ばかり責められて、奥まで入れてくれない。）
（とうとう我慢できずに、お尻をぐっと突き出した瞬間……）
ふあぁぁぁぁぁ♥あぁっ♥あああぁぁああぁぁぁあああぁぁ――――――♥
そこ、らめっ♥イク♥♥イッちゃいます、ご主人さまぁ♥ひぁぁぁ♥♥♥
（―――待ち伏せしていたかのように、一気に奥まで貫かれ……そこで、彼女の快感のメーターは一気に振り切れる。）
（今まで聞いた事も無いような高くて大きな嬌声を上げて、腰をガクガクと震わせる。もう四つん這いになるのも辛いのか、腕は突っ伏して）
（一気に強烈な絶頂まで持って行かれたのに、そこから畳みかけるようなピストンで責められて絶頂の波が落ちてこない。）
なに、これぇ……♥イキ、つづけてっ♥ああぁぁぁぁぁ♥
とまらない、です♥んんんんっ♥おちてこない……♥♥あたま、まっしろに……♥ぁぁぁ♥
（イキ続けるという、かつてない強烈な快感。いつも快感を与える側だった彼女が感じる、与えられる側の快感。）
（それは、彼女にとって頭が真っ白になるくらい強烈な物だったらしい。呼応するように、彼女の膣は暴力的なまでに締まり続け）
（こちらもかつてないような、絞られるような強烈な快感をあなたのペニスに与える。）
【……こうやってると、セックスってコミュニケーションなんだなぁと感じるのでございますよ……ふふっ♥】
んひっ、んひひ♥ いっつも気持ち良くさせて貰ってるから、ねぇっ♥ たまには、オルソラさんにも、っっ♥ 気持ち良くさせられちゃうっ、気持ち良さを教えたくて、ねぇっ♥
おっっっ♥ オルソラさんが、こ、んなに、乱れるなんて、知ってるのはおじさんくらいかな、ぁっ、なんてね、っっ♥
く、っぉ、おっ♥ オルソラさんのおまんこ、っ、し、締め付け、凄いね、ぇっ、ぉおおっっ♥
（可愛い可愛い飼い犬をせめて気持ち良くさせてあげなきゃと手を尽くして、緩急つけた責めと焦らしで普段では絶対見られはしない余裕の無いオルソラさんの声を聞いた）
（気持ち良さに身体を震わせて、布団に突っ伏しながらおまんこを痛いほど締め付けてくる、普段ではありえない反応についつい興奮してしまう）
（お尻を震わせ、腰を揺らして、強すぎる絶頂に戻りきれずに、絶頂の波が収まらないでいるオルソラさん）
（その姿に興奮し、何より普段とは違う締め付け、射精しろと急かすようなまんこの脈打ちにこっちの下半身も震えていく）
っっっぉ、出すよ、ぉっ♥ 発情期の種付け希望のエロワンコの子宮にっ、ぃっっ♥
（絶頂から戻れずにいて、ピクピクと震えるオルソラさんを更に刺激するように腰を振る）
（片手は相変わらずグッと下腹部を押し上げながら、手のチンポで気持ち良いところを挟むようにピストンをしたら）
“びゅっっっびゅるるっびゅっぶゅっびゅっ！”
っっっぉ♥ おおっ♥ ぉおっっ ♥
（言葉にならないほどの気持ち良さの中でチンポから爆発したように重くて濃ゆいザーメンを吐き出した）
（ドロッとしていて、濃ゆくて重いザーメンを吐き出しながら、その間もゆっくりゆっくりチンポを動かしていき）
はぁっはぁ、はぁぁっ♥ オルソラさん…………♥
（身体を倒していき、オルソラさんの背中に乗るような体勢になる）
（体重はなるべくかけないようにしながら、まだまだ余韻が残るオルソラさんの耳元に口を寄せて）
たまーに、こんな風に責めさせてくれても良いからねぇ？
その時はまた、わんこちゃんで、かなぁ？
（チンポを奥深く入れたまま、まだまだ、とビクビク揺らしつつ、初めての快感に戸惑いながらも喜んでくれているのはおまんこから伝わってくるオルソラさんに囁いた）
【そうだねぇ、お互いに思いやりながらのコミュニケーションだねぇ♥】
【んひひ、にしてもオルソラさんは焦らしに弱いんだねぇ♥ 可愛いのを見せてもらったよぉ】
【こんなで締めに、かなぁ】
あぁぁぁっ♥ふぇっ、出す……？
（出す、と言われてイキ続けながら一瞬きょとんとする。……すっかり忘れていた、彼はまだ射精していなかった。）
（あまりにも強く絶頂していたので、セックスに射精があるという事すら忘れていた。……そして、想像する。）
（絶頂が止まらず、頭が真っ白な状態になるまでイキ続けている。体中を奔る快感の波が一向に引いて行かない。）
（そんな状態で、中に出されたらどうなるか。普通に絶頂した直後に中出しされるだけでも、心地良いのに……）
（イキ続けている状態で子宮に直接射精されたら、いったいどうなってしまうのか……）
（少し怖いとすら思える快感の予兆に、体を震わせて……―――そして、白濁がその想像を上回る量で流れ込む。）
あああぁぁあああぁぁぁぁぁぁ♥♥♥♥
あつぃぃっ♥これ、ダメですっ……ぁぁぁぁ♥ぁぁぁああああぁあぁぁぁ♥♥
（ビクビクビクッと、まるで電流でも流されたかのように痙攣して……半ば叫び声のような嬌声を上げて）
（体が勝手にペニスを絞り続けて、射精を止めさせない。その間彼女は、我を忘れたような恍惚の表情になっていた。）
あぁ……♥
（そして、イキ続ける事数分。ようやく射精が収まり……なおも余韻だけで小刻みにイキながら、彼女は力なくドサリと倒れる。）
……んぅっ♥
……はい……♥また、この発情した雌犬を……可愛がって、下さい……♥
（「また責めさせて」と囁かれて、ゾクゾクするのを感じながら……彼女は、心地よさそうな笑顔を見せるのだった。）
（翌日以降は、また普段の彼女に戻ってご奉仕活動に励む姿が見られるだろう。）
（ご奉仕が大好きで、人が悦ぶ顔を見るのが大好きというのは、やはり変わりようがないらしい。）
（けれど、一つだけ。たまに、犬の耳と尻尾を付けている姿が見られるようになったとか。）
（犬耳を付けた時は、発情しているというサイン……この時だけは、獣のように交尾して犯されたい自分が現れているのだとか。）
【そうでございますね、これで〆に致しましょう！】
【新しい自分の発見にもなって、新しいロールにもつながりそうでございます。本当に、ありがとうございました♥】
【プロフに、犬耳装着時はガッツリ犯されたい時って付け足さないと……♥】
【うんうん、こちらこそ素敵でエッチな時間をありがとうねぇ、本当に可愛かったし、オルソラさんを責められてるのは最高の経験だねぇ、ワンコモードありのオルソラさん、可愛いねぇ♥】
【責められる側の経験も、得難いものでございました……♥これからも、ちょくちょくワンコモードは出すかもしれませんね♥】
【というか、出します。発情してる姿を見つけたら、交尾して種付けしてあげて下さい♥】
【それではまた、機会があれば是非とも宜しくお願いするのでございますよー♥】
【今度は愛撫からじっくりと、でも♥ 発情期になったらまた訪ねてきてくれたりするのかなぁ】
【こちらこそ、またおじさんと遊んでねぇ、おやすみ♥】
【スレを返します】
【それにしても、お腹を下から押すって何？ 何だか凄くゾクゾクしたわ……】
【性的熟練者、に導かれるというのも良いものなのかも知れないですね…………（ﾎﾞｿﾘ】
【オルソラの奉仕の仕方もとてもとても素早いと感じたわ、甘えるような所作は私には似合わないでしょうけど】
【それでは通過よ】
【クロエちゃんにぴったり】
【スケベなアイドルさんをやろうと思っているんですが、ラブライブのマキさんと、いまりあのホムラさんどちらにするかで悩みまくりです】
【ドスケベ番組だとか枕営業大好きだったのに、トップアイドルになっちゃってストレス溜まってるようなアイドルをしてみたいのです！】
【えーっと、トップアイドルになって以前のようにお下品番組や枕営業がなくなってイライラしている私と、それをなだめるお腹ポヨポヨ系おじさまマネージャーという形でやってみたいなーと思ってるんだけど…………】
【基本的なNGはクロエと一緒で>>6を】
>>407
【ただ犯すだけよりかはシチュエーションというか、ネタに走ってみた感じかな】
【ラブライブは見たこと無いからよくわからないなあ】
【試しにロールしてみたいけど、私が遅レスだからちょっとって感じ…】
【優しそうなおっちゃんとかがいいのかな？】
【このスレにおいては作品への理解はそんなに必要ないので大丈夫よ？ 気にする人はいるけど、私は気にしないから、私こそ知識薄いし】
【優しそうな、というかはいやらしいおじさまが好みね、スケベでいやらしくて…………今回は少し苦労人な人、かな？】
【ワガママな私をマネジメントしてくれているのですから】
【気難しいアイドルをチンポでなだめるおじマネかあ】
【こってりした特濃中年ザーメンごちそうしたら喜ぶかな？】
【もちろん大喜びだけど、メインはなだめたり、ちょっとした渋成アイドルな会話とかを楽しみたいかな？】
【それから、オチンポをしっかり味わうような】
【なるほどね、今回はここで落ちようかな】
【また会える時があるなら、その時はロールしてみたいな】
【では、おやすみなさい】
【私はもう少し>>408の感じで待機してみるね】
【モードを雑談待機にしてみよっかな…………】
む、むむむぅ………………
（アイドルになって、色々なお下品番組、枕営業、エッチな芸でも何でもしてきてトップアイドルになった私だけど、ここに来て問題に直面していた）
（渋成学園内にある喫茶店のオープンテラスで、制服姿のまま席に着き、マネージャーから渡されたスケジュールを確認し）
発見デカチン横丁も、渋成風俗体験も、ドスケベ宴会芸チャレンジも！
エッチな番組が一個もない！
（バンッと机にスケジュールの紙を叩きつけて、ふわっとしたレッドブラウンの髪を振り乱す）
（トップアイドルになったことで、私は歌やトーク番組の仕事ばかりになってしまっていた）
【どなたでも話しかけてくれたら嬉しいかな】
【アイドルとしての成功と、私の求めるものとの違いにイライラするようなキャラ付けでやっていくから、成功が決して正しくもないのよね】
【まあ、せやったらお言葉に甘えさせてもらうわ】
【名前】日影
【年齢】18
【所属】たこ焼き屋「デカたこ」アルバイト（学生？）
【スタイル】160cm B85 W57 H85（大本営発表）
【備考】
自称「わしには感情がない」という怪しい女性
学生か社会人かも不明、だがたこ焼き屋でバイトをしているということは、定職には就いていないのだろう
「駄洒落の聞けるたこ焼き屋」では客が呼べない、という当たり前の回答に帰結したバイト先の新プランのテストケースとして働いている
彼女のシフトは17時〜22時（＋1時間）、学校、仕事帰りの学生さんサラリーマン諸氏のために、美味しいたこ焼きその他を（無表情に）提供するぞ！
メニュー ・たこ焼き（8個） ：360円 ・マヨタコ（8個） ：380円
・ネギタコ（8個） ：380円 ・ネギマヨ（8個） ：400円
・ダシたこ（8個） ：360円 ・たこせん（1枚） ：100円
マヨネーズ：20円 青のり追加：無料
(ここから先は想像にお任せするで)
・特大たこ焼き（2個：10分）：300円 ・タコスミドリンク（10分） ：400円
・特大たこ焼きサンド（10分）：500円
・デカ盛りたこ焼き食べ放題（1時間）：2000円
・（22時以降、先着お一人様限定）デカ盛りお持ち帰り食べ放題：1万円
・マヨネーズ：1000円（味が変わるで） 追加タレ：500円（だくだくや）
・青のり ：1000円（見た目が変わるで）
・各種ヨウジレンタル：100円（色々試すか？）
【ＮＧ】スカ（仮にも食べ物扱っとるからな）グロ（怪我したら商売出来へんやん）極端に不潔な相手（食事の前には手くらい洗いや）
【希望相手・プレイ】
こう言うと怒られるかも知らんけど、練習の気分でやらせてもらうで、相談次第で誰でも、なんでも歓迎や。
せやけど、練習やから、あまり濃いプレイにはついていけへんかも。
ぼちぼち、手心込みで付き合ったってや。
それと、わしの外見やな。
ttp://i.imgur.com/vQV3c8b.jpg
【待機の邪魔してすまんなあ、またな】
【女の子同士でも、男の人とでも】
【つまりそっちは女の子なのかな】
【せっかく参加するんですから！そのつもりです】
【ただの男の人で良ければお話する？】
【そっちはどんな子なのかな】
【ただの男の人？ 街の住民さんってことですよね？】
【今はちょっと時間ないので、またお願いします、キャラも設定も決まってないので】
【ということで、こんにちは。お邪魔するね？】
【あはは、今日はお休みだからね。暇を持て余してたからお邪魔させてもらったんだ】
【ありがとう。またゆっくりと話せたら】
【もう暫くお邪魔してみるよ】
【冗談は…冗談？ともかく、こんにちはー】
【……なんだか、妙な間があった気がするんだけど、気のせいかな】
【冗談だよね？うん？ こほん、こんにちはっ】
【どっちかというと、冗談だけど冗談にならないとかそういう……ごほん】
【今回は雑談希望？それとも相手を探してるとこなのかな、楓さんだとどっちも人気だろうけど】
【そうだね、どちらかというと雑談かな。本当はロールもやろうかなって思ってたけど】
【若干時間が足りなくなってきたから、軽く雑談って感じで】
【それじゃあ良ければ話だけでも付き合わせて貰おうかな、女の子も順調に増えてるし。このまま行くと楓ちゃんと他の子のトークなんかも見れそうだしなぁ。】
【そうだね。もともと誰も来ないかもしれないっていう前提でお邪魔しちゃったわけだし】
【うん、賑やかなのはいいことだよね！……と言っても、なかなかみんなとすれ違ってるばかりなんだけどね】
【みんなにも感謝だよ。相手をしてくれていつもありがとう】
【どっちも含めてかな？】
【基本夜の方が賑わうだろうしねえ…自分みたいに昼に覗くことが多いと、楓ちゃんみたいに昼も見かける子は嬉しいけれど。】
【すれ違いが多いって事なら、女の子側でもお邪魔しようと思ってるから機会があれば話にでも付き合って欲しいかな。】
【そうだよねぇ…じゃあ、今度夜も覗く様にしてみるよ】
【あはは、ありがとう。そう言ってくれると心強いよ！ちなみに女の子側で参加するとしたら、版権かな？それともオリジナル？】
【私ももう一人増やしてもいいかな？とも思ったけど、私の場合そこまで器用に同時に動かせないから】
【当分は私で頑張ろうかなって思ってるよ】
【あ、その場合は版権かな…このスレは皆和気藹々してるお陰で男の子側も、女の子側もどっちも面白いしね。】
【全然違う性癖やキャラだと良さそうだけど、印象も半分になっちゃいそうで難しいよねえ…楓ちゃんみたいに色々濃く回せるように頑張りたいけど】
【なるほど、それは楽しみだね！もちろんオリジナルはオリジナルでも面白そうだけどね】
【性癖かぁ……どうしても好みが偏っちゃうから、最初は分けているつもりでも、自然に同じようになっちゃいそうなんだよね】
【わ、私みたいに？！……そ、それはやめておいた方がいいんじゃないかなぁ…（遠い目）】
【その時は、話しかけてくれると嬉しいかな…と、迷惑じゃなければこっちから話振っちゃうかもしれないけどね。】
【そうなんだよねえ……この子はフェラメインとか、この子はアナルメイン…なんて作ってたはずが気づけば二人共、おしゃぶりしながらお尻いじられてたり。】
【いやいや、楓ちゃんは表現好みだし、凄い変ｔ……上手だと思うよ、お世辞抜きに。】
【うん、その時はよろしく！えへへ、迷惑だなんてことはないよー】
【そうなんだよね……どうせなら折角だから区別したいところなんだけど、なかなかね……】
【だから、私の場合は取りあえずこのままでいこうかなと思ってるよ】
【ありがとう……って言っておくべきなのかな？もうちょっと色気のある描写とかできたらいいんだけどね】
【さて、それじゃあちょっと用事があるから済ませて来るよ】
【また夜にでも来れたらお邪魔してみるね。話に付き合ってくれてどうもありがとう！】
【それじゃあ、また見かけたときにでもよろしくね。】
【誰でも遠慮なく声をかけてねっ】
【あ、ごめん！気づいてなかったよ！】
【いつも通りな感じでお願いしたいかな。エロ雑談ってやつ…になるかな？】
【上の人じゃないけど こんばんはー、折角だし雑ならこっちもキャラでお邪魔しようかなあ】
【こんばんはーっ。ありがと！】
【うんうん！練習だと思ってどうぞ気兼ねなく！他の人も遠慮なく！】
【登録済みの女の子も〜、このスレに来てる男の子達もよろしくね〜】
【猥談でも、渋成っぽいトークでも歓迎だよ〜】
【名前】眠目さとり
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部2年 -風紀委員-（大事だよ〜？）
【スタイル】 156cm/47kg ３サイズ公式なし（ちょっと大きめ補正をかけちゃうね〜）
【備考】
渋成学園の風紀委員、学校に所属してるのか自称風紀委員になるかはこれから次第。
エッチは好きだけど、セックスは疲れるからという理由で本番行為にNGがくっついてる変わり種。
セックス単体よりも、お仕置きという名目での女の子優位プレイが好み
手や口で搾り取ったり足で焦らしたりと奉仕ではなく、責められる相手の反応を見るのが好き。
面倒くさがりなだけで、貞操観念は薄くエッチな行為自体も嫌いではない為
状況次第で色々行為が解禁されたり付け足されたり、一言で言えばすごく気分屋。
武道に関しての分野ではちょっとした有名人で
実は渋成にはほんの少し前に来たばかりの編入生。
事前知識なしで来たものの持ち前の学習能力の高さで、順応中。
【特記】
現在、処女。
【ＮＧ】
リョナ、大スカ、キモオタ、レイプでの脱処女
本番行為（※１ 展開次第で解禁するかも〜）
命令行為（※２ 気が乗らない時は手を抜いちゃうかも〜）
【希望相手・プレイ】
・少年〜同世代が好み、おじさん相手でも猥談は歓迎。
・女の子の場合もプレイ（相互受け）雑談も歓迎。
攻め：奉仕責（手・足・口・髪、その他）エロ衣装、射精管理、アナル舐め
受け：食ザー、露出、淫語、自慰、本番（※１）、アナル、下品系、コスプレ、エロ命令（※２）
一番好きなのはわいわい、猥談かな〜。さとりはまだ色々知らない事も多いし〜
マイナーキャラだから〜画像の方も貼り付けておくけどよろしくね〜
ttp://i.imgur.com/R2Y73nV.jpg
ttp://i.imgur.com/v3gH3yd.png
【クロエちゃんとか〜、楓ちゃんとか〜皆エッチな女の子が多いものねー】
【うーん…そうしたら一番良いっていうのは分かってるんだけどね】
【ただ、「これ！」って決めるのが苦手なんだよね……うん、自分で超受け身ってのは分かってるけど！】
【それに私がそっちの話をはじめたら……うん、性癖がアレだから、来る人も限られちゃうかなって】
>>456
【マキャヴェリズムの人だね！アニメ化おめでとう！】
【アニメ放映されたら一気にメジャーになるんじゃないかな？】
【何はともあれよろしくお願いするよっ】
【……あの学園の人の半分ぐらいは人を辞めてるよね。】
【女子優位というのはあの学園らしいよね。とってもいいと思う！】
【……………あれ？もしかしてこの学園の男子生徒みんなオカマにされちゃう？】
>>457
【名無しさんもありがとう！】
【>>461ちゃんみたいに、喫茶店とか、教室でお話ならそういう設定で男の子も入れそうだものねー】
【渋成は名無しさんで参加してたんだけど、折角のアニメ化だしね〜、えへへー、嬉しいよ〜。】
【名簿を作る時にすっごく参考にしちゃったから〜そういう風に言ってくれると嬉しいな〜。】
【渋成の男の子は、エッチな事するのもルールのうちだし。酷い事しないなら平気だよ〜………多分。】
>>463
【それじゃあ、うーん…クロエちゃんや、楓ちゃんの方でも良いのなら、どこか適当なお部屋の設定でカッコなしトークをしちゃおうかな〜】
【見てる男の子も歓迎だよ〜】
【ちょっとこのスレの方向性を勘違いしてたみたい】
【ホントごめんなさいっ！失礼しますっ】
【あんまり固苦しく考えずにオッケーだと思いますヨ♥】
【気軽にエッチに！】
>>464
【私の方はエッチなトーク大歓迎ですヨ？】
【おじさまネタとかに偏ったりしますけど】
【あれ？さとりが何かしちゃったかな……ええと、おやすみなさい〜。また待ってるね〜】
>>466
【じゃあ、折角だし喫茶店……で良いのかな〜、適当な部屋設定作っちゃうね〜？】
【さとりの守備範囲とは違うけど、他の子のエッチな話も歓迎だし平気だよ〜】
【あ、そう…………またね？】
【気にしないで遊びに来てね、って私が言うのも変か】
>>467
【うん、よろしくね？】
【クロエから私にチェンジ、残念系エロアイドル、かな】
（まだまだこの街は分からない事だらけ、女子高生の方からおじ様を誘っちゃうホテル街も）
（男子生徒が路地裏でパンパン♥しちゃってる通学路も）
（大人気商品と言わんばかりにレジでコンドームを売ってるコンビニも、他の街では見ない光景ばかり）
（そんな自分が足を運んだ場所は、クラスメイトから勧められた喫茶店で。）
ええと〜、聞いた場所はここで良いのかな〜。
（入ってすぐに目に付いたのは、ごく普通の喫茶店のごく普通じゃない席）
（何人も座れるようになった丸く椅子を配置した席は、店の中心の明らかに目立つ場所）
（よく見れば、小さなマイクやディスプレイ、席の天井部にモニターまでぶら下がったそこは）
（ちょっとしたラジオの収録席のようで、“誰かに話を聞かせる”為の作りになっている）
ここで、エッチな話をすればパフェが無料で食べられるんだよねー。
一緒に参加してくれる人が増えたらサービスの内容も良くなるみたいだし、誰か来ると良いんだけど。
うーん……例えばぁ、私が好きなのだとこんなのだとか……えいっ♥
（誰も座らない席に一人で着席すれば、自然と視線を感じ始める。）
（まだ誰も参加をしないのは残念だけれど、ディスプレイにスマホを押し付けて挨拶がわり。）
（モニターに映った画像は――クラスの男の子に協力してもらったコーヒーへの精液生絞り♥）
（カップから溢れ出しそうなザーメン入りコーヒー片手にピースをした画像を見れば、店の隅で早速カップルが真似し始める音が聞こえて。）
>>468
【わ〜、アイドルの子だ…人気だしえっちな仕事なんてしなくてよさそうなのに。よろしくね〜】
【トークの方、場所も設定も勝手に決めちゃったから好きに改変しちゃって参加してくれると嬉しいからね〜】
こんにちは、ここ良い？
（渋成学園内にある喫茶店、学生が多いから喫茶店は色々あって、特色も幅広い）
（マスター自体が人気があって、女の子が連日押しかけておねだりする喫茶店もあるし、エッチなサービスしてくれるところもある）
（もちろん普通の喫茶店もあるけど、フェラ割とかは当たり前に通用するのがこの街ならでは）
（その中で、最近話題のスケベトーク喫茶に私は制服姿で来ていた）
（ここのところテレビでもトークバラエティ、歌やダンス、そして普通のライブばかりで辟易していたから、甘いものでも食べてストレス発散しようと、とりあえず空いている席に座る）
（相席推奨なので、レジで貰ったらネームプレートに名前を書いておくのがこの店のルールらしい）
よろしくお願いします、えっと、さとり、さんで良いかしら？
私は真姫、よろしくね？ さっそくだけど、わ♥
ふふ、クラスでザーメン搾り？ 私も中学生のころやったな〜♥
（相手のネームプレートを確認してから話しかけ、最近は学校にあんまり顔を出せていないから）
（男子との触れ合いを眩しそうに見つめる）
【ありがと、それじゃあこんな感じかな？ （）はあっても無くても、で】
勿論よ〜、皆参加してくれる方が嬉しいんだけど。
こういうお店だし、グループで来てる子ばかりなんだよね〜。
（自分の性癖――セフレ相手を募集するための自撮りだったり、恋人相手のハメ撮りを皆に自慢だったり）
（そんな風に周囲に見せつける映像も、グループ客が多いせいでお互い股間に手を伸ばすカップルや）
（カバンから取り出した使用済みゴム垂らす、女子校生たちのように周囲に話題を提供するだけ。）
（そんな中で目の前に座った相手に嬉しそうに頷いて迎え入れ）
そうだよ〜、あなたは真姫ちゃんだね〜……って、ええとアイドルの？
（芸能界に詳しくない自分だって知ってる相手。そんな相手が羨ましそうな顔をすれば不思議そうに首をかしげ）
えっと、真姫ちゃんはアイドルなんだよねー？
ここのテレビだとエッチな企画とか一杯あるのに、真姫ちゃんは出たりしないの〜？
（視線を追うと、先ほどのカップルは手コキを始めてた。コーヒーが飛び散って熱そうな声も聞こえるけれど）
（彼女の方が丁寧に扱いていけば、それからすぐに精液の混じった匂いが席に漂ってくる）
（そんな景色を羨ましそうに見つめる彼女に思わず尋ねたのは、この街のローカルテレビでいくつもしてる、下品な番組の事。見た目も綺麗な彼女だったら、人気なんて言うまでもないのに）
【うん、ありがとね〜。気軽にお互いのえっちな経験とか話せれば良いかなー】
あ、知ってくれてるんだ？ ありがとう、すっごく嬉しいな♥
ん？ エッチな、ばん、ぐみ………………
（自分を知ってくれていることが嬉しくて照れながら微笑みかける）
（こんなに綺麗な美人さんまで知ってるってことは、やっぱり私はアイドルとしてそれなりの地位まで来たんだなぁとしみじみ思うけれど、番組の話をされると固まり）
ん、と、まぁ、その、デビューしたては結構出てたんだけど、ね
ほら、こんなのとか…………
（ため息まじりにスマホを取り出せば、過去に私がレギュラー出演していた渋成テレビの番組の写メを見せる）
（それは番組のコーナーの一つで、フェラ抜き競争をしているものだった）
（ブリーフ姿で立ち並ぶおじさまのチンポを如何に速く抜けるかを競う競技、それのグランドチャンピオンを決める大会の光景だ）
最近はトーク番組だとか、歌とかばっかりで、この手の番組まっっったくなくなっちゃったの…………
私は昔みたいに一人暮らしのおじさまの家に泊まり込みロケとかしたいのに、お下品芸とかしたいのになぁ
（ため息ついてテーブルに突っ伏して、現状と理想のギャップにだるーんとなる）
さとりさんは最近エッチなこと、してる？
私はマネージャーとばっかりなの…………いや、マネージャーのチンポも臭くて良いんだけど、ね？
（突っ伏したまま同年代の学生はどんなものかな、と疑問に思って質問してみる）
【うんっ、いろいろネタ出しだと思ってね、話したネタをここで使えたら面白いし】
顔も小さいし、スタイルも良いし…うーん、やっぱり渋成にいる子って
えっちな事しててそういうフェロモンが出ちゃうのかなぁ〜。
（詳しい事情が流れない渋成の外でも有名な彼女。）
（目の前の相手とスタイル比べて羨ましがりながら、固まる姿に不思議そうに首をかしげ）
（見せられた写メはすぐにモニターに写り、他の客への話題とオカズに変わってく）
（反応がイマイチなのは、人気過ぎて地元の人間にしてみれば当然だったようで。）
（むしろ、「最近はそういう仕事ないんだ…」なんて残念そうな声まで。）
渋成の外もだけど、ここのテレビでもトーク番組に沢山出てるんだよね。
人気のアイドルだとあんまり酷い事ってできないのかなぁ……ほら、この子みたいな感じとか〜
（そう言って見せた写メは生で配信中の番組。アイドル逆ナン企画――なんてタイトルのそれは）
（目の前の相手に比べるとずっと知名度の低い駆け出しアイドルが、あっさりおじ様にホテルに連れ込まれる一部始終で。）
そうだねー、さとりも最近（どころか一度も）エッチな事してないんだよね。
最近だと、結構変態プレイとかも流行ってるみたいだし
足だけで射精しちゃう男の子なんて可愛かったけど。
ねえねえ、もしかしてそのマネージャーさんって〜、真姫ちゃんの彼氏さんなの〜？
（話を振られて思わず考え込んだのは、この街で処女なんて言えば驚かれちゃうんじゃないかという疑問）
（彼女に訪ねてみようと思ったけれど……マネージャーのチンポなんて聞けば思わず興味津々に身を乗り出して）
【そうそう、お互い良いなって思ったプレイで本番に募集したりね〜】
逆ナン番組、私も何回も出たなぁ…………懐かしいなぁ…………
（見せてもらった番組では可愛くてエッチな女の子が、あっさりと肩を抱かれてラブホに連れ込まれるシーン）
（渋成だとラブホも格安というか、ラブホも学割効くという他所からしたら首を捻られる状況だったりもするから）
（学生でも頻繁にホテル通いする女の子は多いし、私だって少し前はラブホから登校してラブホで一泊なんてことは当たり前だったから）
（頬つえをつきながら物憂げにため息をついて、ふわっとした赤毛を指先で遊び）
あ、してないんだ、そんなに美人なのに…………あんまり良い男の子いないのかな？
足だけとかいるよね、そーゆーフェチの人、って、え！？
ま、ま、ま、マネージャーさんは彼氏とかじゃないから！
（まったりと紅茶を飲みながら、自然と股を開いて片手はあそこに伸びる）
（周りのエッチな雰囲気に飲まれて、多くのお客さんと同じく当たり前にオナニーしながらマネージャーを彼氏かなんて聞かれたら必死で否定する）
マネージャーはあくまで仕事のお付き合いですっ、今一番エッチしてるのはマネージャーとだけど
マネージャー、私の30年上だし、子供扱いで相手にはされてないから…………
ほら、こんな人♥
（否定しながらも少し頬を赤らめてマネージャーの写メを見せる）
（肥満体のお腹ぽよぽよなおじさまの前に跪いてフェラする私、その姿を鏡取りしているのがマネージャー）
（仕事終わりにフェラさせて貰ってる、ある意味の日課だったりもする）
【私は、残念系アイドルネタを色々やりたいし、この残念な感じを話せてるのがとっても楽しいかな♥】
えへへ、美人だなんて照れちゃうな〜。
さとりは、どっちかというと、同年代の子を手で絞ってあげたりとか好きかなぁ。
何人も集めて全員合わせて何分で射精できちゃうかとか…体育会系の子だと、結構流行ってるんだよ〜？
（それでも、大抵はすぐに本番行為での生絞りだから。自分みたいなタイプは珍しいかもしれない）
（お互いに話しながら股に手が伸びてしまうのは…すぐ傍でレズキスでザーメン口移しちゃうグループや）
（ギシギシとソファーをきしませ始めたカップル達のせいかもしれない）
へえ、大人の人なんだ〜どれどれ〜……えっ？
（大人っぽいダンディな相手に憧れるアイドル）
（そんな風に想像していた画面に現れたのは……貫禄が良い）
（というより、脂身たっぷりなおじ様とのラブラブ奉仕シーン。）
（勝手にスマホ画面をスライドすれば、おチンポで頬叩かれる姿やおじ様のパンツ被せて顔面ザーメンシャワーを浴びる姿まで）
（驚いちゃったけど…これがファンの男の子だったらきっと性癖歪んじゃうお宝映像で）
思ってたよりおじさんで驚いちゃったけど。
大きなチンポ……こんなの顎が外れちゃいそうだよ。
（見てるだけで、ぐぽ♥やがぽ♥という音が聞こえそうな写真に思わず喉を鳴らし）
（股間に伸びた手がくちゅり、と粘ついた音に変わり始めるとモジモジ太もも刷りあわせながら立ち上がり）
うう、何か話聞いてるとちょっとムラムラしてきちゃった。
確か、この時間だとまだ学校帰りの子がいるし……ちょっとさとりは出かけてくるね〜？
（そう言って立ち上がり、立ち去る…前に思い出したように立ち止まり、彼女へ嬉しそうな顔を向け）
（プロデューサーさんとのエッチを企画にしちゃえば良いのに…そんな無責任な提案だったり、からかいの混じった言葉をかけると、手を振りながら立ち去ってく）
【うんうん、さとりも楽しいよ♪…本当はもう少し続けたいけど、そろそろ時間だし】
【こんな感じで立ち去る感じにしちゃった…えっと、長時間ありがと♪また良ければお話させてください……おやすみなさ〜い】
っ、じゃなくて！ ぁ、うん、私もちょっとムラムラしてきたから…………パフェ食べたらマネージャーに連絡してみよっかな
ふふ、それもいーかも………………またね、さとりさん♥
（去っていく彼女にこっちからも小さく手を振ったら店員さんを呼び止めて、サービスのパフェを注文する）
（それをモソモソ食べながら「これ終わったらマネージャーとセックスしよ」なんて考えながら一人ニヤニヤしていた）
【こっちこそありがと、簡単に締めたけどまたよろしくね？】
【私にオチンポしゃぶらせてくれるお腹ポヨポヨなおじさまマネージャーとか、いないかな】
【エッチな仕事を持ってこないでバラエティばっかりなのを責めたりしながら舐めたい気分♥ もしくは、騎乗位かな】
【今日はこの辺で落ちるね、おやすみなさい】
【それはそれとして、オルソラさんの新キャラが微妙に気になってる】
（木造ロッジ風のその喫茶店は小洒落たジャズやクラシック、はたまた流行のJ-POPなど多種多様な音楽が流れていた）
（窓際のテーブル席を陣取ると、マスターにコーヒーを頼んで、私は帰り道で購入した新譜を眺めて時間を過ごしていた）
【うう、昨日はごめんなさい。色々と迷惑かけちゃって】
【それはそれとして待機してみるよ。……こんな感じでいいのかな？】
こんにちは相席良い？
あ、ごめんね集中してるとこ邪魔しちゃって…………
（品の良い喫茶店のテーブル、とくに混んでいる訳でもないのだけれど、アイは優しい笑みを浮かべながら、その場にあった少女と同じテーブルに着いた）
（制服姿のアイはその特徴的とまで言える大きな胸を揺らしながら店員にアイスコーヒーを頼むと、興味深そうに眼の前の少女を見つめ、「何処かで見たかも」なんて首をひねっていた）
【こんばんは、いきなり声かけてみたけど大丈夫？】
【あ、私のプロフは>>5だよ】
あ、うん！もちろん！
ううん、ちょうど学校からの帰りで時間を持て余してたんだよ。
今から家に帰っても誰もいないし、音楽の練習に中てればいいんだけど…
折角の週末だから、少しここでゆっくり時間を過ごそうかなって考えてたんだよ。
（ふと声をかけられて、そちらへと明るい笑顔を向ける。相席を求めてきた彼女には快く応じ、どうぞと席を促す）
（――何より、その目を奪われたのは衣服の上からでも分かるほどにはっきりと大きな形を作っている胸）
（自分も大きい方だとは自覚しているけれど、彼女は一回り大きく感じられる）
（そこまでじっと視線が胸へと向けていたことに気づき顔を真っ赤にして、慌てて顔を上げて）
え、えっと、私は赤松楓って言います。どうぞよろしくね？
（照れ笑いを浮かべて誤魔化しながら、コーヒーがテーブルの上に並べられる）
【ありがとう！どうぞよろしくね！ふふ、以前から姿は見かけてたから、こうして話が出来て嬉しいよ！】
ありがとう………………ふふ、私は望月亜衣、アイって呼んでくれたら嬉しいな、それと…………
（優しく可愛らしい笑顔を向けてくる少女に対してアイも笑顔を返す）
（朗らかな笑顔の下では相変わらずのサイズの胸が揺れ、それを見られていることを自覚してまた一つ笑みをこぼせば、両手で自分の胸を下から持ち上げ、差し出すように見せつけた）
Iカップです♪ よろしくね？
（悪戯っぽい挨拶をした彼女は顔だけ見れば実年齢よりも幼く見える笑みを楓に向けた）
（そして、運ばれてきたアイスコーヒーに「それはコーヒーの意味あるの？」ってくらいガムシロップとミルクを注いでから彼女は一口飲むと）
ふぅ、美味し…………あ、楓ちゃんは音楽、やってるの？
（ふと、気になったことをそのまま質問していた）
【私も嬉しいな、あんまり顔出せないけどよろしくね？】
ありがとう、……ええと、アイちゃん。
（はにかんだ笑顔を浮かべて、嬉しそうに彼女の名前を呼べばえへへと照れ笑いして）
（そして強調するように自身の胸を持ち上げる彼女の仕草に、視線を向けていたことを悟られたのだと思うと、恥ずかしそうに顔を赤らめて）
ご、ごめんなさい。つい、目がいっちゃって……
（素直に謝るが――この街ではごく当たり前なのかもしれない。自分も胸に視線を注がれることは日常茶飯事だ）
（それでも、さらっと受け流す彼女は見た目よりも大人びているのかもしれない）
それじゃあ、私も楓って呼んでくれたら嬉しいな、アイちゃん。
え、あ、うん……一応、ピアニストとして大会に出たり、ゲストとして呼ばれたりはしてるかな……？
（彼女からの質問に、こくりと頷く。この街での音楽大会は『喘ぎ声』の演奏大会だったり、裸で楽器を演奏したりと）
（――まぁ、他の街のそれとは異なるのだが、それでもピアニストとしての腕前はそれなりに自信はある）
【うん、よろしくお願いするよ！】
ピアニストなんだ…………はへぇ、凄いねっ
（アイは素直に感心している、自分も同い年くらいの楓がピアニストという技術職を行っていることに対しての驚き、そして感心を交えながら）
（自分には出来ないことをしているというシンプルな尊敬を持ち合わせながらまた甘ったるいコーヒーを飲むと）
やっぱりエッチしながら演奏したりするの？
私もおじさまとかのカラオケ行くとバイブでおまんこ責められながら歌ったりするし、大勢の前でしたりする？
（他の街なら完全に同性でもセクハラと捉えられるような質問をしていくが、ここは性と欲望の街渋成咎めるような輩はいない）
そ、そんな……たまたまピアノが好きでそれに夢中になってたら、ピアニストになってただけで……
……うう、そ、そうだね。この間は、大勢の前で、椅子代わりに男の子のおちんぽをおまんこに挿入しながらピアノを弾いたり…
楽曲のリズムのレッスンする為に、他の学校の吹奏楽にお邪魔したんだけど……
いつの間にか、男の子たちのおちんぽの処理をすることになっちゃった……
（恥ずかしそうにごにょごにょと口籠っていると、ふとマスターがやって来て「これはサービスです」と言って）
（シロップを置いていった――のだが、それはどろり♥とした精液で目を点にしてしまう）
あ、あはは……サービスだって……。サービスなら、貰わないと失礼……だよね？
（恥ずかしそうにしながらも、どろり♥としたザーメンシロップ♥をコーヒーにとぽとぽと垂らしてよくマドラーで掻き混ぜる）
（そして震える手で、コーヒーを持ち口に注ぐと、コーヒーの香りとザーメンの臭いが入り混じり、一気に牡の匂いが口の中に広がった）
んふっ……♥ん、ぢゅるっ……♥ぢゅる、ごきゅん…♥ぷは……はぁ……あはは…つい、飲んじゃった……♥
あ、やっぱりそうだよね〜、チンポの処理はなんかもう当たり前だよね♥
私もこの前、あ、ありがとうございます♥ …………チンカスはないのかな…………
（楓の話を聞いてまるで当たり前のように対応する、それが渋成たる所以なのだろう）
（二人がどれだけ美少女であったとしても、この街で育った結果はこうなるしかないのだろう）
（マスターからのサービスザーメンを前にアイはチンカスが無いことを残念がりながら、それをコーヒーに混ぜ込んで一口飲むと「少し薄いかな〜」なんて能天気なことを言っていた）
あ、それで、私もほら、隣街の月あるでしょ？ 姉妹校っていうか、例の男子校
そこにちょっと行ってきたんだけどもう凄いね♥
校門から待ち構えてて、校舎に入るまでにお口で10人は抜いたよ〜♥
入ってからも凄くて、挨拶でセックスされてその日だけで30人としておまんこ痛いくらい♥
（男子校へ遊びに行った話をしだしたアイは苦笑しながら片手で自分の股間を押さえて笑う）
（おや、チンカスもご所望ですか？と老紳士風のマスターは飽くまで穏やかに尋ねながらも）
（二人のテーブルの際に立てば、ズボンから逸物を取り出す。歳の割には若々しく、巨木のように反り経つ逸物を曝す）
（よく見て見ればチンカスがびっしりとこびり付いており、濃厚な牡の匂いが漂う）
……え、えっと………
（恥ずかしそうにアイとマスターを見比べていたが、しゃがみ込むとマスターのズボンを器用に降ろして）
（下着ごと剥き出しにしてしまえば、やわやわ♥とぶら下がるキンタマ♥を優しくマッサージ♥）
（どうやらチンカスはアイに譲るようだ）
（おや、若い女性にこんなことをして貰えるとは。私もまだまだ捨てたものではありませんな、と笑えば）
（今日のコーヒー代はおまけにしてくれると二人に告げる）
……それじゃあ、私は、その……た、タマタマ♥しゃぶらせてもらうね…♥
ん、ぢゅるっ……んちゅう♥ぢゅぼ、ぢゅぼぼぉっ♥
（頬を窄めてきゅぽん♥と口の中へ咥えればころころと舌でころがし、バキュームフェラのように頬をひょっとこのように窄めれば）
（キツく吸い上げたり、あるいはアイスキャンディーを舐め回すようにべろべろ♥とはしたなく舐め回していく）
ぶはっ……はぁ……アイちゃんってすごいね……
私は流石にそんなに大勢は相手に出来ないかな……
（彼女の武勇伝を聞きながら心底感心したように嘆息しながら、へぇぇと尊敬したように何度も頷いて）
……あ、そろそろ帰らなくちゃ！アイちゃん、今日は話をしてくれてありがとう！
そ、そのマスターも……あ、ありがとうございます！
（ぺこりと大きく二人にお辞儀すれば、まだキンタマ♥の味と匂いを口に残したまま、店をあとにした）
【ということで、そろそろ眠気が来たからこれで落ちるね。今日はどうもありがとう！おやすみなさい！】
わ、やった♥ チンカスチンカス♥ ぁーむ♥
“じゅっぷじゅっぷじゅろろろっじゅるるじゅれるっ♥”
あ〜味が結構濃くて好みかも〜♥
（サービスで出してもらえたマスターのチンカスをアイは躊躇うことなく味わいだす）
（目を細めて幸せさを見せながら舌を尖らせてその先端でカリ首からチンカスをこそいでいく）
（唾液で固まったチンカスを溶かすと音を当てて啜り混み、何度も楽しむように味わい飲み込んでいく）
（何度も何度も繰り返して慣れきったその動きでチンカスを掃除しながら）
んむ、ぷ、ん？
“れるれるれろぉっ♥ ”
あ、バイバーい、またね？ 私はもう少ししゃぶってから行くから♥
（楓が壁を立つとチンポから口を離さずに手を振り応えた）
（せっかくのチンポをいち早く味わい尽くそうと必死になった彼女は、その後、20分にわたりフェラを続けていた）
【私も眠気来てたからちょうど良かった、それじゃあおやすみ♥】
【スレを返すね】
【お腹ぽよぽよ中年マネージャーに文句をつけて週6セックスしていたりする】
【こんな私で待機してみます】
【基本的なNGなどは>>3を見てもらえたら】
（毎朝学園へ通う前に私はある場所へと向かう）
（サイドに垂らしている編み込んだ髪を揺らして、制服姿のままスキップしそうな気持ちで向かうのは登校ルートからは外れたボロ目のアパート）
（そこの角部屋に向かうと、一瞬ノックしようか迷ったものの、カバンからその部屋の合鍵を取り出すと）
ちゅっ♥
（と鍵にキスをしてから鍵穴に通す）
（鍵を開けたら軋んだ音を立てる扉を開けて中に入り、まさに男の一人暮らしと言った風なそこを黒タイツに包まれた足で歩いて向かうのは万年床のように布団の敷かれた場所♥）
（目的はそこに寝るでっぷりお腹ポヨポヨ系のおじさま♥ 私より40近く年上のその方に私は恋慕の情を抱いていて、今ではセックスフレンド兼通い妻として認めてもらっていた）
（だから毎朝毎朝このように部屋に来てはご挨拶をさせてもらうことにしているのだった）
（まずは、と布団をそっとめくって中に潜り込みおじさまの足の間に正座で座ると土下座をするように身体を丸めて、股間に顔を近づける）
（ブリーフをズルッと引き下ろしたら、中からチンポがブルンっと飛び出してきてわたしの顔を叩いた）
きゃっ♥ も、もう、朝からDVですよ？ おじさまったら♥
（やや太めで、そこまで長くはないけれど臭いは強くて皮の被った亀頭の中にはチーズが詰まっているのが予感される）
（舌舐めずり1回、生つばごっくん★1回したら、まだ眠っているおじさまのオチンポにご挨拶をする）
あむっ♥ じゅちゅっちゅれるれるぅ♥ んっぷむじゅるっちゅぅう♥
（小さなお口で頬っぺたを膨らませながらリスみたいにオチンポおしゃぶりを開始する）
（蒸れたお金玉を揉みながら、片手で明るいブランドの髪をかきあげつつ、全体に唾液をまぶしていく）
【スレをお借りします】
【このような形でいかがでしょうか？】
（ボロアパートの床に敷いた布団で寝る中年男はまだ眠りの中にいた）
（お腹は膨らんでいても健康なのか、規則正しく上下にポヨポヨした腹が揺れている）
……ん、んん……ん……
（布団を捲られると少し反応するが起きるまではいかず）
（ブリーフを下ろされるのも反応せず、既に勃起した太いチンポを露わにさせた）
むにゃ……シタちゃん、へへ……
（シタの頬をチンポでビンタしたと知らないのに名前を呼ぶ）
（夢の中でもシタとエッチしていて、それで寝ながら勃起していたのだろう）
（覚醒にはもう少し時間がかかりそうだが少しずつは目覚め始めている）
（チンポに溜まったチンカスは全てシタとのエッチで出た精液の残りカスだった）
（以前はよくオナニーをしていた男だが、シタとの関係が始まってからは全ての精子をシタの為に取っていた）
（そんなシタ向けの精子が詰まった陰嚢をシタ自身が揉んで）
（シタの舌がチンポに唾液を塗っていくと、男は徐々に目覚めていった）
ん、ぉ……ああ……
……あ、シタちゃん♪
今日も起こしに来てくれたんだねぇ♪
（気持ちよさそうに声を上げながら男の目が開き、シタの顔を見る）
（ニッコリと笑いながら、チンポがビクンと硬さを増して跳ねた）
【書き出しありがとう、よろしくね♪】
（ぴっちりと足と足を合わせた土下座フェラでオチンポを舐めていくれ）
（皮と皮の間に舌先を滑り込ませたら、れろれろとくすぐり中に溜まっているおチンカスを舐めとる）
（舌先に感じるツブツブとしたねっとりおチンカスの味と臭いにクラクラしながら、ロリッロリな顔を緩めフェラをしていたら声をかけられ）
ぉふぁよぅごぁいまひゅっ♥♥♥
（おちんぽを咥えたまま顔を上げておじさまと目線を合わせる）
（丁寧にご挨拶をして、可愛らしく小首を傾げて見せながらもフェラはやめない）
（おじさまのおちんぽを早く綺麗にして早く気持ち良くさせてあげなければと思いつつも、無理に搾るのではなくねっとり舌を絡めていく）
んちゅっ♥ れるれろぉっじゅるるじゅちゅうぅ♥
（裏筋を舐めあげて、少し頬を凹ませながらバキュームをし、そしてまた皮と皮の間に舌を差し込んだら）
ちゅれろっれろっれるぅっ♥
（皮の中で亀頭を舐めまわしてカリ首に溜まったチンカスを綺麗にしていく）
（この時がわたしにとっての幸せな瞬間で、おじさまのおちんぽを綺麗にしている、役に立っていると実感できて興奮に目を細めて腰を震わせた）
【ハイッ。よろしくお願いいたします♥】
【何かあればおっしゃってくださいね？】
（朝目覚めてすぐそんな光景を見れるのはこの上ない眼福だと男は感じていた）
（朝の丁寧な挨拶も、フェラをしながらでいやらしいだけだ）
ふふ、熱心だね、シタちゃん♪
おじさんの精子が大好きなんだねぇ♪
（ねっとりと舌を絡ませる奉仕に目を細めながら上体を起こす）
（裏筋を舐め上げ、また亀頭に吸い付くシタの顔をさらに近くで鑑賞）
（一心不乱にチンポを舐めるシタの頭に手を伸ばして、柔らかな金色の髪を優しく撫でた）
ふぉ、お……っ♪
ごっそりチンカス取られちゃったみたいだ
（皮と皮との間に舌をまた差し込まれ、さっきよりもチンポが硬くなったことで）
（取りやすくなったチンカスがごっそりと取られるのを感じる）
（気持ちよさそうな声を上げながら、腰を震わすシタを見て）
シタちゃん、ちょっと腰を持ち上げてくれるかな？
（制服を着たシタの背中を下に撫でていきながらそう声をかける）
（シタが腰を浮かすと、スカートを捲って、タイツに包まれたお尻を撫で回す）
（お尻の柔らかさを確かめるように撫でた後は、中央の谷間に指を這わす）
【うん♪ シタちゃんの方も何かあればいつでもね】
【15時くらいには戻れると思うんだけど、後で再開って形はお願いできるかな…？】
【無理だったらここまでになるけど……。急で本当にゴメンね……】
ふぁい？ ん…………こうれひゅかぁ？
（チンカスを綺麗に取りきったら今度はしっかりとおちんぽを気持ちよくさせる動きに切り替える）
（学校では性処理委員もやっているからフェラには自信があり、撫でてもらえたら更に頑張らなきゃと気合を入れて頭を揺らす）
（こぷこぷ♥ 音をさせながらおちんぽをおしゃぶりしていたら、礼儀正しい正座ポーズではなくお尻をあげてと言われたので素直に小さなお尻を持ち上げる）
（小柄でちっちゃなお尻だけど桃尻柔らかめ、しっかり女の子してるお尻をフリフリしていき、そこを撫でられると、おじさまが手を伸ばす関係でお腹が私の顔に押し当てられ、汗臭さに興奮してしまう）
（ジワジワと響いてくる刺激にふーふー♥鼻で息をしながら）
ちゅっぱちゅぷれるぅじゅるっじゅるるるっ♥ ちゅぱっじゅるるっちゅぅう♥
（ゆっくり根元まで加えたら頬を凹ませてちゅぷちゅぷバキュームをして、ゆっくりと唇を締めたまま頭を引いて、おちんぽから口を離すギリギリでまた根元までねっとり咥える動きを繰り返す）
（片手は癖でおじさまの可愛らしくポヨポヨなお腹を撫で回して、カウパーを啜るように飲み込む）
【ありがとうございます♥ ふふ、そんなこと言われたらおねだり色々してしまうタイプですよ♥】
【そうなのですか、15時は少し確約出来ませんので、また機会があればよろしくお願い致します】
【ムラムラが残ってしまいました…………】
【ムラムラを解消させられず申し訳ない限りだよ……】
【また見かけたら今度はしっかり時間を確保してから声をかけるね】
【本っっっ当にゴメン！】
【落ちます】
【急用は仕方ないですから♥ お気をつけて♥】
【私も一度引きますね】
【楽しみだなぁ……書き出しはどっちからにする？】
【どちらからでも構いませんが、どんなシーンからはじめるかによってですね】
【先生から襲うか、それともしゃぶられていくかで決めよう！】
【おじさまが愛してくださるとおっしゃっていたので、襲うというか、おじさまからくる形にしてみましょうか♥】
【隣のシタちゃんにムラムラして襲っちゃうって感じのスタートでいいかな？】
【よければそれで書き出しちゃうよ】
【あ、個人的に好きなのでコンドームはありでお願い致しますね？】
【では少し時間頂戴ね、よろしくシタちゃん】
【はい、いーこでお待ちしてますね】
【取り敢えず一言だけで通過】
おや、朝かぁ、しまった帰ってすぐにハメてたらカーテン引くの忘れてたね…
（窓から差し込む清々しい休日の朝の光、それに目元を責められて目が覚めてしまった）
（眩しさにすっかり目が覚めてしまった中年教師はでっぷりした肌のたるみが醜い身体を起こし）
（背が低く、腹もたぷんと突き出ただらしなさを際立たせる朝の爽快さと真っ向から反した身体で伸びをすると）
（傍らで寝ている教え子のシタの寝ている無防備な姿を見ていると、夕べ何度も何度も求めたというのにすでに朝勃起しているチンポが臨戦態勢）
（チンポは黒い竿に幾筋もの太い脈が走っている、醜い中年にふさわしいねじくれた形をしており）
（そしてくたびれた中年に似つかわしくない漲りようでへそまで既に反り返っていた）
やっぱりおいしそうな身体してるねぇ
何度見ても何度犯しても、全然飽きないどころかよりおいしくなってくる上物の雌だよ…
若い女の子はたまらん…！
（家に引き入れてすぐさま犯したので、制服は半裸のまま胸元を開いて、スカートを付けさせたまま下着だけ引き抜き）
（教え子を犯すという興奮を煽るためにしたプレイを思い返しながら）
(太くブヨブヨした芋虫のような指をわきわきさせながら、小ぶりではあるが美乳の白い生乳を揉み始める）
（掌の中のぷりぷりした柔らかい膨らみをネチネチ捏ねながら優しく揉み回し）
（柔らかい震えを楽しみながら、そそり立つ乳首をきゅぅっっと摘み、そのまま左右にコリコリして）
（乳首の固さを発情モードになるまでカチカチにするべく中年教師の指は動きを止めず）
昨日は全部ゴム付きでやったからあんま臭わないし
綺麗な肌のまんまだから今日は味わっちゃおうかなぁ
（中年教師は乳首を捏ねながら、分厚いたらこ唇を開き、でろんと太い舌を垂らして）
（べっちょりと白い肌を穢すように不健康そうな舌を這わせ、唾液の糸を白い膨らみにまとわせて）
（膨らみの裾野から頂点のピンクのしこりまでゆっくりと舌を蠢かせながらついに頂点へしゃぶりついた）
【お待たせ、悩みながらで遅くなっちゃったけどこんなので大丈夫かな？】
（朝のまどろみの中でヨダレをたらーっと垂らしながらおじさまの部屋のお布団で身体を猫のように丸めて寝ていた）
（小柄ではあるけど女の子の身体をしっかりしている身体には寝汗が少し浮かび、ちょっとムッとするような女の子の匂いがしてしまっていた）
（それは仕方ないことで、昨日は金曜日、そして夕方、おじさまと同伴帰宅をしてからそのままほとんど休まずにセックスをしていたのだから）
（その証拠に枕元に置かれたゴミ箱にはいくつもコンドームの空き袋が入れられていて、中身を飲み搾った使用済みコンドームも入っていた）
（一番だけで何度も何度も愛し合い、崩れるように寝た朝なので気分は良いけどまだ眠い）
（学校でもしたから昨日だけで7回はしている計算になり、身体に力は入らないけれどおじさまに小ぶりな胸を揉んでもらうともちろん気持ち良くて身体を揺らし乳首を勃起させていく）
んっ♥ ぁっ…………んんっ♥ おじ、さまぁ♥
ふふふ、朝から赤ん坊さんですか〜？
（ようやく目を開いて、でもまだ寝ぼけ眼で少し乱れた柔らかなブロンドを軽くかきあげてから、私のおっぱいに吸い付くおじさまの頭を撫でる）
（学校でも性欲の強さから女子人気は高いおじさま先生、その方の性欲を受け止められることに喜びを感じながら、優しく優しく頭を撫でたら）
さっ、おじさま？ 満足するまでミルクを飲んでくださいね〜？ ふわぁぁ♥
（おじさまの頭を抱きしめるように腕を回してギュッとしてあげて、小ぶりな美乳を押し付けるようにする）
（ふにっと柔らかいおっぱいを、もっと可愛がって？とアピールしながら、小さく欠伸をした）
【書き出しありがとうございまする♥ よろしくお願い致しますね♥】
こうやって肌に鼻面近づけるといい匂いが肺を循環していい精力剤になるよ…
ピンクの可愛いコリコリ乳首…たまらん！
ふふふ、起きちゃったかい？ここは敏感だと見える…やっぱりシタちゃんは感度よくて楽しいねぇ
（当然コリコリしたピンクの突起をザラザラしてる粘膜の塊で転がせば目が覚めるのも当然）
（ほどなく甘い声を上げながら目を覚ましたシタにぎゅっと頭を抱えられて引き寄せられ）
（より雌の匂いを吸い込みながら口で甘噛みするようにはむはむと乳首を食みながら、舌は止まらず涎塗れの乳首を転がす）
（転がして舌のザラつく刺激に慣らしたら、いよいよ強く吸い上げるようにし）
（ミルクを飲んで、と微笑むように甘やかな声をかけるシタにバキュームするよう下品な音を立てての吸引責めを喰らわせる）
おはようシタちゃん、こんなおいしそうなのが隣に転がってて
健康な男が欲情しないわけないからねぇ
先生目が覚めちゃったから、このまままたシタちゃんを犯しちゃうよ
ゴム…もう3，4枚位しか無いけど
（昨日は7回までは覚えてるがそれ以上は覚えていない、男を誘う小柄でありながらも女のラインが美しいシタに教師は覆いかぶさり）
（胸を吸いながらスカートをめくり上げ、昨日はゴムだけだったので汁もマンコ汁だけのオマンコを穿りだす）
（まずは一度休んだ身体を目覚めさせ、汁気を補充するためにクリをコリコリ乳首と連動させて摘み）
（そして肉の穴を指先でまさぐって浅い部分でくちゅくちゅかき混ぜながら汁気を呼び覚ましていこうとする）
（指の動きは円を描いたり、筋に沿って上下に動いたりしながらゆっくりと中へ進んでいく）
シタちゃんのオマンコ、今日もいい具合だねぇ
指で穿りながら、今日も洞窟探検しちゃうぞ…
まずは、ここら辺とかどうかなぁ？
（指を中でかぎ状に曲げながら、ヒダをめくり、そして膣壁を指の腹を使ってズリズリと擦る）
（粒は転がし、ヒダはめくったりこすったりしながら、複雑なマンコの穴を卑猥な太い指が蠢いていく）
【大丈夫そうかな？それじゃよろしくね】
【そちらの時間とかは大丈夫かい？】
相変わらず大食漢ですね♥ 私も目が覚めたので♥ 朝一のご挨拶、よろしくお願い致しますね？
ん…………ぁっ♥ ふっく、んっぁっ♥
（お互いに目を覚ましてまだまだ5分も経っていないのに、すでに私もおじさまも行為に至ることを同意している）
（むしろ当たり前のこととして狭いアパートの布団の上で身体をもじもじと揺らす）
（私の小ぶりなおっぱいは、おじさまの唾液により朝日を浴びて光り、そしておまんこも微かな湿り気を帯びていた）
（少しゴム臭いあそこをおじさまに弄って貰おうと自分からお股を広げて、膝の裏に手を入れてから情けなくゴロンと倒れる）
（少し使い込まれ出しているおまんこは、足を広げるとだらしなく開いてしまい、とろ〜っとお汁が垂れていく）
ぁっふっぁあっんんっ♥ と、とても、良い具合、かと、ぉっ♥
はぁあっはぁ、んんっ、んぅう♥ んっ♥ ぁっううんっ♥
（おまんこを差し出すポーズのままで抵抗0の責めを受け入れる）
（顔を赤らめ、身体をピクピク揺らしながら、おまんこを擦る指を締め付けていく）
（きゅぅっと締め付けて、奥へ奥へと導くような動きをして、足の指をギュッと握るような動きをしながら気持ち良さに耐える）
んぅっふっは、ぁっぁあんっ♥ おじ、さまぁっ♥
も、もう、もう切ないんですっ、は、早くおじさまのおちんぽを、くださいっ♥
（だけど脳を痺れさせる気持ち良さには堪えるなんてことは考えることすら許されずにお尻を揺らしていき）
（膝裏を支えていた手を離したら今度はその手でおまんこを左右に広げる）
（ねとっ♥と糸を引かせながら、ピンク色のお肉が外気に晒される）
【はい、よろしくお願い致しますね？】
【えーっと、15時くらいかな、と思います】
んふぅっ、たまらん！たまらんぞ…この若い匂い、柔らかさ！
シタちゃんは最高だねぇ…！オマンコもすぐ解れちゃって…先生好みの蕩けマンコになって
まったくシタちゃんは最高の淫乱優等生だねぇ！！
（指が触れるとその時点ですぐに指先に汁が滲み出し指もすぐに奥へ奥へと進んでいく）
（全く抵抗の無い汁気マンコは太く白い芋虫指を飲み込み、その奥で二本のブヨブヨ指がヒダや粒を掻き回す）
（清楚可憐な見かけなのに、はしたなく足を開いてマンコをさらけ出す淫乱ぶりに指の動きも早くなり）
（口の中の乳首をコリコリしながらもシタへの欲情を露骨に叫びながら、汁を掻き回し音をさせていく）
（グヂュッ！ブヂュッ！ドチュッ！と汁の音はどんどん卑猥な音になっていき）
（まるで楽器のように指をピストンさせながらチンポを入れる穴に広げていく）
もうチンポ欲しいのかい？ちょっと早くないかな？
先生のチンカスチンポ、味わうの大好きでしょ？
先生あんまりチンポ乾かないから朝のこの時くらいしか夕べのカス、残ってないよ？
（早速チンポをねだりだす幼い声に、そしてピンクの全く使い込んでなさそうに見える経験豊富なマンコが開かれ）
（中年教師にとってもすぐさまチンポをねじ込みたくなるような気分になったが）
（昨日、チンカスが欲しいと言っていたのを思い出し、それを発情してるオマンコポーズのシタに言うと）
（教師はチンポを勃起させたままシタと頭を逆にしながら覆いかぶさり）
（シタの口に夕べの残りカスの乾いたチンポ汁の残る先っぽを埋め、自分はシタの開く糸引きマンコを舐めまわし）
んんぅぅぉぉっ！！
チンポあったかい…ヌルヌルのシタちゃんの口！
口マンコ！！！オマンコのぬるぬる凄い、若いマンコ汁おいしいよ！！
（喉奥を突かないようにゆっくりとデブ尻をゆすり、シタの口をマンコのように使いながら快感の声を上げ）
（自分は開かれた穴に舌を埋め直接若いエキスを吸い、そのおかげで余計ギチギチになった勃起チンポをシタに味わわせ）
（この先チンポをねじ込むのを楽しみにしながら教え子の穴を味わっていた）
【ちょっと呼び出されて遅くなってしまってごめんね】
【15時了解、それまでに〆ようね】
直ぐに欲しくなっちゃうんです…………っぁ♥ ふふ69ですね？
んむっん…………ちゅっれるぅちゅぅちゅっ♥
（おねだりをしていたけれど、まだまだなおちんぽには届かずに先にお掃除から♥）
（69の体勢になって、おじさまの巨体が被るように上に乗ってきてくださったので、目の前のおちんぽをおしゃぶりしていく）
（先端を咥えて、皮の被った亀頭、その皮と亀頭の間に舌を差し込んでいく）
れるっちゅらるぅっじゅ♥ れるれるろろろぉ♥
（目を細めて幸せ顔をしながら、亀頭と皮の間に溜まっているチンカスを舐めとかしていく）
（唾液を流し込んで皮の中で固まっているチンカスを溶かしたら、亀頭を舐め回すような動きで皮の中を綺麗にしていく）
んちゅっじゅるちゅじゅるるるるっ♥ おじひゃまの、ちんかひゅ、おいりーれひゅ♥
（ねっとりとと絡むような舌使いを続け、チンカスを綺麗に綺麗に舐めとっていく）
（おじさまの興奮をカウパーで判断しながらちゅーっと吸い上げていき）
（目の前でプラプラ揺れるお金玉を軽くもみつつ。濃ゆいザーメンを作ってくださいねとサービスしていく）
（おまんこはおじさまに舐められながらヒクヒク疼いて、とろっとろのお汁が垂れていきまくる）
【ダイジョブですか？ 無理はなさらずに】
【はいっ♥ よろしくお願い致しますね？】
来るっ！！小さい舌が穿ってくるぅっ！！！キクゥッ！！！
んおっ！んおっ！！！おおっ！！！
（チンポを沈めていけばシタの口内は熱い涎と蕩けるような熱い舌と、そしてじっとり湿った熱い粘膜と）
（まるでマンコのような心地よさをチンポで感じ、そして舌が穿るように出来立てのものをこそげとり）
（醜い生白い身体をした中年教師は醜い巨体を震わせ不気味な声を上げる）
（不気味で卑猥で耳が穢れそうな豚のような悲鳴だが、欲望を抑える事のないこの町の住人である教師のまじりっけ無しの悦びが籠っている）
（腰を振り過ぎないように堪えようとしていたのに、耐え切れずシタの巧みな舌使いに負け）
（貪るように口マンコを犯しながら皮の中で亀頭のカリの間に溜まっていた昨日出したばかりのチンポ汁のガビガビを穿られ）
（太い尻を跳ねるようにして声を張り上げてしまう教師だった）
んんぉっ！されてるばっかりじゃダメだよね
先生もシタちゃんのマンコ、一杯吸ってしゃぶって、汁を吸ってあげないとね
ブヂュッ！！ヂュブボヂュッ！グヂュヂュヂュヂュッ！！
汁！汁うめぇ…！！！！シタちゃん、シタちゃん！ああぁぁぉぉっ！！！
もう、もうダメ入れるぞ！！！チンポハメる！！！
（卑猥な穴を舌が穿るように穴をかき混ぜ、ヒダの隙間を舌でこそげとるように擦り）
（こんこんと湧き出る少し粘っこい汁を空気と共に吸い上げるとヂュボボボボボッ！と音をさせ）
（グチョグチョの蕩けた穴を舐めながらの濃厚フェラに、もはや我慢が出来なくなり）
（このまま放ってしまうのももったいないと、口マンコからチンポを引き抜き）
（涎塗れでカスももはや残らず、極太のズル剥けになったチンポが姿を現し）
（いそいそとゴムを装着すると、ヌルヌルの穴に向けて挿入していった）
あぁぁっ！入るぅっ！！チンポ！！
中年チンポが若い女学生マンコに！！！！いいいいっ！！！！
やっぱりイイ！シタちゃんの名器マンコでチンポダメになる！
おおっ！！腰ぃっ！腰、ダメとまら、止まらない！！
チンポ蕩ける！！腰が動く!マンコ、気持ちいい！！！！
（早速ゴム付きのチンポがそのゴム皮を弾けさせように張り詰めた肉塊となってシタの奥まで貫く）
（巨体が小柄な体に覆いかぶさり、猛然と腰をぶつけ、プレスし、教師と教え子のセックスが始まった）
【大丈夫だよ、シタちゃんのエロさはんぱない、もっとやりまくりたいなぁ】
（おまんこを激しく吸ってもらいながらおちんぽをこちらからも優しくバキューム♥）
（しっかりとお口いっぱいに咥えこんで音を立てながらご奉仕していく）
（味が舌に広がるのを楽しみつつ、おちんぽが気持ち良さそうに震えるのがまた楽しくて気持ち良くなって欲しい、もっともっとと舌を繰り返し動かしていく）
（その間もおまんこにも刺激をもらい、お汁を垂らしっぱなしにしていたら、ついにおじさまも限界を迎えたようで、私の身体に覆いかぶさるようにしてゴム付きのおちんぽをおまんこに押し当ててきた）
ぁ………………♥ どうぞ♥ じっくりと朝一のおまんこを味わってください、ね？
（ゆるーっとお股を開いて、いくらでも受け入れます、という姿勢になると腰を突き出して入れやすくする）
（むしろ早く早くとおねだりするように腰を揺らしていき、そしておじさまの巨体が私の身体を押しつぶすようにして）
んぁっぁっぁっあひっ♥ ぁぁあっんっんっっっ♥
おまんこの、っお、奥までしっかり響いて、ぁんぁあっあんっ♥
（おちんぽがしっかりと奥まで入り込んできた）
（小さな身体の私のおまんこは小さいけれど、自慢じゃないけど名器と呼べるレベル♥）
（奥窄まりの二段じめ、入り口がキュッと締まり、中はとろっと柔らかく、奥まで挿入すればそこもまた締め付けて、吸い付くような動きをするいやらしい構造をしている）
（そのおまんこでおじさまのおちんぽを締め付けて、吸い付きながら、両足は気持ち良さからおじさまの身体を挟むようにピンと伸ばされ震えていた）
【ありがとうございます♥ ふふ、時間までよろしくお願い致しますね？】
先生お気に入りの何度でもハメられる極上マンコいただきまーす！！！
フンッ！！ンンンンッ〜〜〜〜ッ！！！！
（ゴム越しと言えど、シタのマンコの具合は極上の具合で、ここまで興奮してるともしゴム無しだった場合すぐさま出していたかもしれない）
（その位チンポに伝わってくるヒダの気持ちよさが際立って、入れた瞬間声にならない声が食いしばった歯の間から漏れる）
（太いマラは子宮口を容易く突き、重い体重が一気に開発済みの子宮口にかかって）
（その状態で子宮口のコリコリしこりを亀頭で転がすようにしながら、腰の脇から延びる足のイヤラシイ伸びを満足そうに見て）
（いよいよ本格的にピストンを始めると、マンコの中にたっぷり溜まった汁をチンポが埋まって結合部からブヂュッとあふれ出す）
（薄い敷布団のシーツにシタの汁をお漏らしのように噴出させながら）
（中年教師の力強いピストンが狭い穴を激しくこすり上げる）
全く、イヤラシイオマンコだねぇ
優等生のシタちゃんはいつもチンポ大好きな頭の中ピンクな優等生だよね
そういう女の子が一番大好きなんだよぉっ！！！！
ほらほらどんどんハメるぞ！！オマンコ、オマンコ気持ちよくて飛ぶ！
イグゥッ！！！オオオォッ！！んお、おおほぉあぁっ！！！！
（そして朝一発目の射精を決める為に腰をビタビタとシタの薄い腰に肉厚の腰をぶつけていく）
（もうここまで来れば快感を堪える気はなく、スパートをかけながら今日最初の盛大な射精をするべく竿を膨らませ）
（子宮口をも突き破るような強いピストンをしながらたるんだ尻肉をぶるぶるふるわせると）
（シタの子宮を一杯にするような気分で一気に玉袋を不気味に震わせ、ゴムの中に黄ばんだチンポ汁を噴き出していく）
（危険日の子宮に中出しでもしようものなら受精確実なケダモノじみた臭いチンポ汁がむなしくゴムの中に溜まっていった）
ふぅ……出た出た…
朝一の特濃搾り汁だよ…さぁ、早速次の、いこうか
まだまだ離さないからねぇ…
（ずるんとチンポ引き抜くとコンドームの先にたっぷり溜まったそれが抜かれて…）
（シタの目の前で入口をぐいっと捻って縛ってシタの顔のそばに軽く投げる）
（そして早くも二発目を楽しもうとする中年教師は新しいものを装着し、シタの身体をうつ伏せにさせ）
（そのまま尻を高く上げさせるとバックから激しくハメていく）
（朝から始まった濃厚で退廃的な肉の貪り合いはまだまだ始まったばっかりだ）
【こんな感じで、シタちゃんのレスで〆かな】
おじさまので、いっぱいになって、んっぁっっっ♥
（身体の奥底までみっちりと気持ち良さで埋め尽くされて、もう声も震えも止められない）
（小さな身体はほとんどイキッぱなしで戻ってこれない快感に今どうなっているかも分からずに涙が溢れてしまう）
（そして、おじさまのおちんぽが脈を打ち出して射精の予感を覚えたら自然と足と腕をおじさまの身体に絡ませて、迎え腰でおちんぽを受け入れる）
（ゴムをしていてるのに、身体は孕ませて貰うための体勢になって、お腹の奥がキュンキュン♥鳴いている感覚にブルリと震えて、おじさまが射精をする瞬間に合わせてきゅぅっとおまんこを締め付けて）
ぁっぁっんぅあ♥ 出て、る、っっっ♥ 出てる、っぃ、っぱいっ♥
んんっぁっぁあっ♥ ゴムしてるのに、妊娠するって、身体が喜んでますぅっっ♥ ぁぁっあっ♥
だめっ♥ 深く、深くイキ過ぎて、んっぅうっ♥ あっぁぁあっっっ♥
ぉ、おま、おまんこ、ぃい、いく、っイクゥウぅぅうっっっ♥♥♥
（ゴム越しに熱くて重たいザーメンが出される快感に震えていく）
（本当に身体は妊娠したがっているようで、未だそれたら一発で赤ちゃん出来ちゃう予感に震えながらおじさまにしがみつく）
（おまんこは未だに脈打ち、腰を揺らしてザーメンを搾ろうとしていき、手足から力が抜けて布団に大の字に倒れるとおちんぽが引き抜かれた）
（おじさまがコンドームを外してそれの口を縛って投げたら震える手でそれを掴むと口に持って行き）
ぁ………………ん…………♥ れるぅ♥ ゴムくちゃい♥
（自分のお汁とゴムの臭い、そしてゴムの向こうのおじさまのザーメンの暖かさを舌で味わう）
（うっとりした目つきで見ていて、これをおまんこに入れたら、なんて考えてもいた）
（渋成学園には生徒にも産休制度があるから、おじさまの赤ちゃんも一人くらいなんて思ったりもしてしまいながら一呼吸つく）
ぁ、おじさま、も、もうっ♥ 朝から慌ただしいです、よ？
（一呼吸の後にはもう次のセックス、今度は丸っこくて柔らかいお尻を突き出してのバックが始まりさっきとは違う気持ち良さにはまた大きな声で鳴いてしまう）
…………
……………………
………………………………
はぁ、は、はぁ、はぁっはぁ…………気持ち、よかったぁ♥
（そのままゴムが切れるまでセックスは続いて、私の周りには使用済みのコンドームが散らばり全身汗をかいて布団の上でピクピク痙攣していた）
（何度も何度もイッて力が入らないけれど、まだ、まだ、まだ、と言うかお腹の奥の疼きが止まらなくなり、このままじゃ、と思ってしまったら止まらない）
（タバコを吸って休憩しているおじさまの方にガバッと下品にお股を開いて白濁した本気汁を垂れ流すおまんこを見せつけたら）
おじ、さま、最後に………………生ハメ♥ お願いしま、すっ、ぅ♥
お腹の奥が、はぁ、熱いまま、なんです、だから♥
（震える手でおまんこを左右に広げて見せて、汗だくの笑顔を浮かべたら）
私を孕ませて、ください♥
（小首を傾げながら生ハメ妊娠のおねだりをした）
（出されたら絶対妊娠する予感に身を任せて私はおまんこからぴゅっと汁を噴き出させた）
【では、これでちょうどお時間です♥】
【お付き合いありがとうございました♥ それでは失礼致します、改めてもう一度ありがとうございました♥】
【スレを返します】
【楽しい時間をありがとう、お疲れ様です】
【スレをお借りしました】
【フォルカスなんかモロJKだよね】
【他スレでの活動をしているキャラハンの方の利用はご遠慮下さい】
【また、このスレを利用する前提での募集スレの利用、そして移動の際には制限は設けていません】
【募集からの移動の際はこのスレのルール及び世界観を理解して利用することは前提条件とさせて頂きます】
【以上、再確認とさせて頂きます】
【>>535みたいに現状だと一応違反にはなってないし、後で揉めるのも嫌だし一応穴埋めの為に質問】
【オーケーだと思うけど、好きスレ扱いは困るかな】
【募集の際にはこのスレを使うって前提で募集して、ルールと世界観を理解して貰えれば】
【メインは私で行こうと思っているので、他の娘はせっかくなので普段やらない娘をしてみようかなって感じですネ♥】
【ファンキル系は結構好きなので出していけたらと】
>>560
【ガンちゃん可愛いですよネ♥】
【結構嫌いじゃないわ…………うん、割と、うん】
【その手の話題の時は【】つけるのがこのスレのルールみたいよ？】
【新しい人を引き込む努力も必要かと】
【>>568がキャラハンやればいいんじゃないかな】
【ロールメインの男側が足りて無い？ キャラハンが男側もやってるように見えるし】
【だったら他の募集スレで募集した方が良いかなと思っちゃう】
【最近目にする機会多くて、ありかも、と】
【そうなると、この街を頭の中で広げられる人が対象になるから難しいのかしらね】
【んー、ま、難しいね】
【俺含めて名無しメインが求めてるのはエロい女の子と理由なく即ハメ、だから】
【その手のことは面倒に感じると思うよ】
【それじゃあ私はそろそろ行くわ】
【エロまみれだけどそれが常識になってる日常とか回してみたいから、最終的にエロパートが邪魔になってくるまであるけど…】
のんびり代休の午後ね
【気になった書き込みにお返事】
>>577
【犬以外はまったく一緒の感性ね】
【犬と遊ぶ(渋成的)のはしてみたいね、おっさんやキモオタよりいいね】
【男の子は「犬」とか「燕」とか動物に例えられるけど女の子なら「猫」か「うさぎ」かなと】
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
【ここは雑談も含めた「渋成学園都市」のスレ】
【もう一つはここから移動すること前提の「渋成版好きスレ(実質エロール用スレ)」って感じでさ。】
【もしくはエロールのときは好きスレに移動とかかな。】
【この間の愉快犯がスレを衰退させようとしてるようにしか見えない】
【いや、よそう。俺の勝手な推測で皆を混乱させたくない】
【いちおう、ほれ】
47 ：渋谷凛 ◆TLC.er3VW6：2016/12/02(金) 23:11:48
【あ、それと、雑談からロールに発展したらみんな空気読んではけてこうね？】
【別のスレでなんてなったらこのスレの意味ないし】
【もう凛ちゃんが終わらせた話題をわざわざ蒸し返して陰謀論ぶち上げてる方が荒らしっぽいよ？】
【自覚なさそうだし注意しよう】
（学校からの下校途中、街の公園に立ち寄ってベンチに腰かけて休憩）
（春の麗らかな日差しが心地よく、大きく背伸びをしながら吐息を吐き出した）
（……まあ、そこはこの街。まだ日も沈んでないうちからことに及ぶカップルや露出プレイをしてる人たちも）
（ちらほら見えるのは気にしない。気にしては負けだと思う）
【こんにちは、中途半端な時間だけど、お邪魔するよ】
【雑談でもロールでも、ごった煮状態でも。あ、私の場合はロール中でもパラレルレスするつもりだから】
【その辺り承知して貰えたらなと思うよ】
【食ザー……え、えっと、どんな風に食べさせられるんだろ…？】
【（もじもじとしながらも興味がある様子でちらちら見て）】
置かれたのは大きなザーメンパフェ
甘い匂い以上にキツイ精臭が漂い、頭がクラクラするだろう
上は甘味と磯臭い味の白いサラサラしたザーメンクリーム
その下には黄濁色のネバネバザーメンクリームがあり、エグ味とほんのりとした甘みが口の中に絡みつく
下層はドロドロネバネバのダマ入り黄白ザーメンが入っており、肺の中まで精臭が入り込み
しばらくは精液臭い息を吐くことになるだろう
【こんな感じかな？大丈夫かな？】
【ネタ出しなら、それでも良いかもだけど】
（フルーツパフェを頼んだはずなのに、出てきたのは強烈な雄の匂いを放つザーメンパフェだった）
（どうしようと悩んでいる内に後ろの学生がせっついてきたので、私はその場を離れてテーブルに着く）
……おかしいなぁ。これ、どうみても精液がかかってるよね。
（むしろ、殆どザーメンと言ってもいい。濃厚な雄の匂いが鼻腔を刺激し、ぞくっ♥と背筋を震わせてしまう）
こ、このまま返すのも調理員さんに失礼だし………た、食べなくちゃ勿体ないよね！
（自分に言い訳がましく独り言を呟きながら、スプーンで掬って口元に運ぶ）
…んは……♥すっごい匂い……頂きまぁす……♥ん、ぢゅるっ……ぢゅるるっ♥
（まずは上層の白いザーメン層から。さらっとした感触だったけど、その匂いと味は間違いなくザーメンで、ベロや喉に）
（その匂いが染み込んでいくような錯覚さえ感じてしまう。丹念に味わう様に舌の上で転がしてから、ごくん♥と飲み込み）
ぷは……はぁ……おいし……♥
（とろんと瞳を蕩けさせれば、半固形の黄濁ザーメンを救い、どろぉ♥としたそれを音を立てて啜る）
ずるっ……ぢゅるるっ♥あは、口の中で粘つく……何度噛んでもねばねばってする…♥
（くっちゃくっちゃ♥と何度も口の中でガムをかむように味わえば、喉を鳴らして飲み込んでいき、先ほどより一際強い精臭を口から漏らす）
あは、これ、スゴイ……スプーンで掬っても掬い切れないかも。んっ、ぢゅぞぞっ…♥んぐっぶふっ……♥ずるるっ♥
（そして最後に残った強烈な濃厚な粘っこいザーメンをスプーンで掬おうとするも、あまりの粘度に上手く掬い切れない）
（焦れた私はグラスを傾けてスプーンで掻き込むように口の中へ。口の中に入った瞬間、あまりにも強烈な臭いと味に、むせながらも）
（ねちゃねちゃ♥と口の中で糸を引いているのを感じながら、何度も噛んで、口の中を、そして喉の奥まで精液の味と匂いを染み込ませていく♥）
……げっぷぅ……♥げぷっ…♥はぁ……はぁ……ごちそうさま、でした……げっぶっ♥
（何度も精液臭いげっぷを繰り返しながら、私は食器を返却口へと戻していきました）
【と、こんな感じかな？】
【とりあえず酉付けました】
【ありがとうございます、いい食べっぷりですね】
【時間があるならロールしてみたいのですがどうですか？】
【同年代に口便器にされているとか】
【口便器か。ええと、プレイ自体は問題ないけど、飽くまで対等な関係という条件なら大丈夫だよ】
【一方的に乱暴にされたりとかはあまり好きじゃないから、それでもいいなら。】
【なら口で性処理してもらうって感じで大丈夫ですか？】
【ムラムラしたので、人目のない所で精飲や放尿とか】
【うん、それは全然構わないよ！】
【よし、書き出そうかな】
【少々お待ちください】
放課後、帰宅途中の楓に同級生が後ろから近づき
「オッス！楓ちゃん、今時間ある？ちょっと向こうの公園に行かない？」
茶髪のチャラい男子生徒が声をかけ、指をさした場所は寂れた公園
人の気配がせず、あるのはボロボロの遊具と公衆トイレだ
「ちょっとムラムラしてさ…トイレの中で抜いてくれない？いいでしょ？ねっ？」
勃起させながらお願いっといった表情で頼み込んでいた
【こんな感じで大丈夫ですか？】
時間？……うーん、まあ、少しならあるけど。
（帰って夕飯の支度だったり、ピアノの練習にあてたいところではあったけれど、そんなに急ぐ用事でもない）
（腕時計を確認しながら、うんと小さく頷けば、彼の用件を聞いて）
……仕方がないなぁ。そんなに頼まれると、断ることなんて出来ないよ。
（えへへ、と照れ臭そうにしながらも、彼の『お願い』に首肯すれば、公園の中へ足を運んでいく）
さて、それじゃあ、君のおちんぽ♥出させて貰うね？
（ほんのりと頬を上気させながら、男子トイレの小便器の前にしゃがみ込むと、ズボンのチャックを降ろす）
（手探りで下着からペニスの温かみ♥を感じるとそれを優しく引っ張り出して、細い指先で軽く扱く）
……んっ、ちゅっ♥たっぷり出していいからね……？ちゅっ、んちゅ♥
（何度もおちんぽ♥の先に口づけを繰り返しながら彼の性欲を刺激してく）
【えーっと……もうちょっと描写してくれた方が嬉しいかな？】
サンキュー、助かったぜ…この歳で暴発はマジ勘弁だからな
（バキバキに勃起したペニスに口づけをされれば臭い我慢汁が溢れ）
（中が綺麗に掃除されていないのか、チンカスも混じっていた）
それじゃあ、中もキレイにしてくれない？カスが溜まってるかもしれないけど…
（気分が良くなったのか、先端が唾液と我慢汁塗れのペニスをぐいぐい近づけてきた）
（皮の中には発酵したチンカスがたっぷりついており、陰毛も入っていた）
（特にカリ首にはカスが溜まっており、チンカスリングが出来上がっていた）
【わかりました、頑張って描写します】
【あーうー……ごめんっ。ちょっとやっぱり難しいかも……っ】
【頑張ってくれてるのは分かってるんだけど…本当にごめんなさい！】
【でも声をかけてくれてありがとう。迷惑をかけて申し訳ありません……落ちます】
【ことスレ、女の子のクオリティと、おっさんやる名無しのクオリティは高めなんだけどね】
【気にしないでまた来てね〜】
【わからなくもないけど、その言い方だと名無しが他の年齢使い辛くなっちゃうから…】
【おっさんだから上手い訳じゃなくて、おっさん趣味の人がたまたま上手いだけなんだから】
【お尻はちょっと…だけど受けも攻めもしたいな】
【どんなショタが受けるんだろ？】
【「はぁ？お餅なわけないでしょ。プラスチック製よ！」って答えてそう】
【私はあれですよ、クールビーティな案内役よ？】
【むしろ似てるようで全然違う気がする】
【あれは創作物のキャラ達が設定そのままでリアルに飛び出した…だけど】
【このスレは現代世界観に落とし込んだ感じじゃない？ 邪ンヌちゃんは竜の魔女じゃないちょっとド…ごほん、クール美人だし】
【楓ちゃんは、ダンロンみたいな凄惨な状況関係ない、ド変態ピアニストJKだし。】
【その作品は知らないけど、案内役として説明をさせてもらうなら】
【>>1などのテンプレがある意味基本で全てなんだけれどね】
【性的に非常にオープンな街、法律だとか常識なんてものはぽーいして、都合良くエロく、明るく、楽しい街という感じね】
【基本は渋成市の渋成学園を中心とした日常だったり、生行為などを楽しむ形になるわね】
>>628
【ま、まぁ、誰にでもミスはあるし欠点はありますしね】
【あなたにだって欠点の200〜300あるように、私にだって1つ2つはあります】
【さて、不名誉に歯止めをかけて、私は今夜はこれで消えるわ】
【犬もこの街に特化しているのかにゃ】
【犬とするならどういう犬がいいかな】
【日本犬、小型犬、大型犬】
【野良を拾ってきたらその手のビデオで男優してた犬だったとか】
【中型犬で思い出したのが紀州犬、気むずかしい犬と聞いているにゃ】
【日本犬は飼い主には忠実なのはいいのだけど他人には厳しいね】
>>633
【情報ありがとうね、なるほどやっぱりそれなりに鍛えられているね】
【理想はしゃべれる犬が理想ね、白いお父さん犬みたいなのが】
【また懐かしい作品だね……】
【封神演義とともに楽しんでいたね……】
【あんなかっこいい犬達なら志希ちゃんはOKね】
【本命は豹のショタっ子だったけど】
【犬、犬といってるけど、男の子が犬の役をするのもありかなと】
【「吾輩は犬である」とかいってね】
【渋成なら、そういうお店もありそうだよね。動物耳つけた美少年たちと触れ合える動物園（意味深）とか】
【ひとこと通過でございますー、わんわん】
【そういう店には行ってみたいね、札束を持ってね】
【男の子は犬だけど女の子は志希ちゃん含め猫に例えられるにゃ、うさぎは男女ともにかな】
【知っていると思うけど人とうさぎは年中発情期】
【と考えると渋成の象徴の動物はうさぎかと？】
>>640
【志希ちゃんも犬、猫、うさぎになりたいときもあるにゃ】
【またお会いしましたらよろしくお願いします】
【……ふふ、徹底的でございましたね♥ ご奉仕も大好きでございますが……自分が気持ち良くなる幸せも、また良いものでございます……あぁ】
【もう粗方できてるんですけどね。もうちょっとお待ちくださいな……】
>>642
【うさぎがうなぎに見えて、一瞬何事かと思いました……】
【うなぎになりきるっていったいどんな……。はーい、宜しくお願いするのでございますよ！】
【むしろ犬になって可愛がってもらうとか】
【「ウサギ」の方がよかったかにゃ？】
【うなぎとはむむっ、女の子がうなぎのいけすに投げ込まれたらそれこそ凄い目にあいそうね……】
【よろしくね】
【俺もあんな責めをしてみたいと思いました。】
【ほうほう、ちょっと気になってるんだよね、どんなキャラなのかって】
【年齢】17歳
【所属】渋成学園高等部情報科二年生
【スタイル】 身長148cm、体重41kg、胸囲70cm。
【備考】
超高校級のプログラマー。一見女の子にしか見えないが……だが男だ。
元来の性格も相まって、恥ずかしがり屋ではあるが雰囲気に流されやすい。
そして一度流れに流されたら、川下りの勢いでノリノリになってしまう。
【ＮＧ】 リョナ、流血、NTR、愛のない性行為。
【希望相手・プレイ】
愛があれば、男女ふたなり、中年キモオタ問わず。
対男性に対してはいわゆる雌男娘化を希望。ソフトからハードなことまで何でもござれ。
対女性に対しては責めも受けも可能。
【需要があるかどうか分からないけど、ちょっとだけ待機してみるねぇ…？】
【らぶっらぶなキモオタでのねっちょねちょのセックスしたいね】
【小型犬のちんぽ可愛いにゃ♥】
【私の技術はお婆ちゃん直伝＋ご近所さんなので古臭い技で、学校だと最新流行の性技を教えてくれるの】
【体育祭じゃなくて性技祭があって、クラス対抗でどれだけ性液を絞れるかを競い合ったり】
【女子はいかに男子に射精させるか、男子は回数や射精量が得点になって、総合射精量で順位が決まるの】
【私が頑張るところは強精料理を作るところになるのかな？】
【まだです復帰目処が立たないので、ネタだけ書き逃げでごめんなさいっ】
【性技祭りなら、二組に分かれた上で、相手チームの男子から精液搾り取るとか】
【復帰に期待してるよ】
【月曜日の高等部時間割 「英 化 数 風 体 倫」とか♥】
【渋成民「…（学ぶのは相手のイカせかたなんだけど、まあそういう事にしとこ。」】
【こんな時間だし、通過するだけだけど、風俗の授業なんて面白そうだよねー】
嫌がってるフリとマジで嫌がってるのを見分けるとか。
【でも、顧問の女教師とかはありなんじゃない？】
【顧問自ら嫌がる男子生徒たち捕まえてフェラのお手本だな（棒】
【忘れ物した人は男子のチンコを借りたりしそう】
【都立水商のこと？風俗嬢養成学校の話】
【それも面白そうですよね、男子相手に実習も最初考えたんですけど、授業道具にディルドーが当たり前に採用されていたりした方が面白いかなって】
【で、それを忘れた場合は他のクラスに借りるか、男子にお願いして一時間ディルドー役をやって貰うんですね♥ 途中で出し過ぎて立たなくなって困ったりもしそうですねぇ】
【周りを見て>>1を読んでから参加してね】
【こんばんは、さとりさん、で良いのかな…………】
【根元縛って一時間手コキとか辛そうですね〜】
【あ、もしくは便利なお薬で精液がタマの中で固まるお薬とか、時間経過で治るけど、薬が効いてる間はゲル状に固まって出て行ってくれないなんて】
【こんばんは〜、えーと。アイさん…アイちゃんだよね。はじめましてだねー。】
【ディルドの変わりなんだし、射精しないようにしないといけないのかな〜って】
【でも、よく考えたら忘れたのは女の子なんだし、薬が切れたあとでちゃーんとお礼をしなくちゃ、男の子が可哀想だよね】
【気軽にアイちゃん、と呼んでください、ね？】
【授業後にはお礼も確かに必要ですよね、でも、渋成ですから、ジュース一本ゴチ、くらいでもオッケーだったりしても面白いそうかな】
【あとは、学内風俗の割引券とか？】
【じゃあ、アイちゃんだねー。】
【えっちな事が当たり前だから、逆にこのくらいだとノートや鉛筆の貸し借りくらいの軽い気持ち…なんて面白そうだよね。】
【学内風俗…なんだか、部活動みたいで面白そうだし。さとりも次に来るときはそういうネタで募集しようかなぁ】
【今日はちょっと顔を出しに来ただけだから、これで帰るね〜。アイちゃんも、また見かけた時は一緒に話そうね、お疲れ様〜】
【はい♪ よろしくお願いします♥】
【もう教科書借りたくらいで。特別じゃないっていうのが面白いですよね】
【ですよね！ 風俗ネタが気になるな〜って私も思ってたんですよ】
【はい、またよろしくお願いします、わたしもこれで】
【えーっと、素敵なおじさまがいれば、是非♥】
【ゴムをかぶせようとしたら日本人サイズを優に超えてたとかそういうおじさんはどうかな？】
【ガバガバになるぅ💛 みたいな悲鳴を響かせながら掻き回してねっとりと犯したい】
【腕みたいに太い、とかいうサイズでは無ければ大丈夫ですよ〜】
【それでもドン引きされそうだけど】
【どういうプレイがいいかな？前だけそれともむしろそんなの前に入らないと後ろを貸してくれる感じ？】
【どっちにしても大きな胸を弄びながらゆっくりなじませて行って、極太の良さを教えこみたいねぇ…】
【プレイというかシチュエーションですね】
【渋成的な良いシチュエーションあったりします？】
【では普通に大きいサイズ、ドン引きギリギリとかで、入れるまでは引くくらいとかどうかな？】
【うーん、実はここでのロールは初めてなんで特に、というのは無いけど、代わりの下着の購入代金を稼ぎにとかどうかな？】
【ドン引きしている所にちょうど下着が買える位奮発して…とりあえず恐る恐るOK出してもらうとか】
【ん〜、ごめんなさい、そんなに巨根が好きでは無いのと合わせて、そのサイズに拘りがあるようなので今回はごめんなさいさせて下さい】
【このスレでのシチュエーションを楽しみたかったので】
【失礼します】
【もっと勉強してからくるよ、無駄足にさせちゃってごめんお疲れ様。】
【待機する際はこんなネタでっていうのをこちらから提示した方がやり易いのでしょうか？】
【そうだねぇ、女の子たちの方が街には精通しているだろうから、やりたいシチュあったら提示しても良いかもねぇ】
【ちょっとした群像劇みたいな…そんな感じをイメージしてる】
【なので、おじさんたちが各々お花見してる席に渋成女子が青姦楽しみに来るシチュを置いておこう】
【キャラをやりたいと思ってるんだけど普段まじめそうだけどその実自分を抑えてる女キャラ】
【ってどの辺だろうなってところで悩み始める】
【あとは普段はプライド高い感じで、遠坂凛とかあーゆー系？】
【オリ楽しいんだけどね、このスレの趣旨的に導入は軽いほうが良いかなって】
【清楚って言うかお堅い感じ？】
【倫理的な、もしくは公衆道徳的なものをまもらなきゃって自分と】
【性的なものに対する興味の間に云々かんぬんってのをやりたい】
【あ、希望する相手も世間的に認知されてないタイプのほうが良いかも】
【ＪＫ、JC、JSに欲情する女……高校生って板的にあんまりタブーっぽくないね】
【あ、ショタ相手でもいいのか】
【理性も性欲の間で悩んで、我慢しきれなくなったら渋成に帰還？】
【その辺は趣味で良いと思うね〜】
【では、プロフィールは>>5で待機しますね？】
【えーっと、お品書き、ってこんなので良いのでしょうか？】
・メイド喫茶ならぬおじさま喫茶でおじさまと♥（エッチありのホストクラブ的なイメージ？）
・お金がないけど逆援相手のおじさまとエッチがしたくなって値段交渉
【こ、こんな？の？】
【アイちゃんこんばんは。】
【おじさま喫茶ってのに惹かれるねぇ♥】
【入店時のご挨拶は、お帰りなさいませ〇〇様なんだろうけど、決め台詞に悩むなぁ】
【あ、こんばんは、ありがとうございます】
【おじさまにおもてなしして貰いつつ逆セクハラ？しまくっちゃったりしても面白いかも、案外私がタチ悪いお客さんだったり♥】
【執事喫茶だったらお嬢様扱いしてもらえるし、メイド喫茶だったらご主人様扱い】
【おじさま喫茶だったらなんだろうねぇ、おちんぽ妻扱いしてもらえるとかかな？♪】
【いいねぇ、逆セクハラも面白そうだよぉ♥アイちゃんへのおもてなし、ノリでやってみてよければ遊んでみよっかぁ？♥】
【オチンポ妻だなんて♥ ふふ♥】
【おじさま喫茶もイチャイチャ系とか、Sなおじさま、関西弁オンリー喫茶なんかあったりして♥】
【はい、是非ともよろしくお願いしますね？】
【おじさまを指名している私ですけど、甘めのお客さんと、タチ悪いお客さんならならどちらが良いですか？】
お帰り、おじさんのおちんぽ嫁ちゃん♥
今日も来てくれるの待ってたよぉ♥
（渋成市内某所にあるおじ様喫茶の入り口で来店客へと愛想ふりまくメタボ腹の中年男）
（どたぷん♥おっぱい揺らして制服姿でのご入店しちゃう現役JKは常連のお客様）
（おちんぽ妻扱いする事で、おじさん偏愛欲を満たしてあげるこの喫茶の店内へと手を引きながら仕切りで区切られたブースへとご案内してみせる）
（ゆったりとして寝そべるのも楽々な大き目ソファー席へとエスコート♥）
（やや高めに設定されてる空調のせいか、店内には加齢臭と性臭が満ち満ちており、おちんぽ妻の鼻孔をくすぐって止まずで…）
【せっかくだからタチの悪いお客さんにしてみよっか？♥】
【お気に入りのおじさんに逆セクハラしつつ本番強要とかでもいいし♥】
【とまぁ、かるーくゆるーく書き出ししてみたからねぇ」
こんにちは、はい、いつもおじさまで、あ、優先券あるんでそれで、はい♥
ぁ、おじさま〜♥ ふふ、待ちきれなくて今日も来ちゃいました♥ はぁ〜♥ おじさまの良い臭い♥
（渋成市内にいくつかある女性向け喫茶店、その中の一つ、おじさま喫茶〜ぷにぷに〜という、お腹の弛んだ、所謂中年体型なおじさまばかりを集めたそこに、規格外とも言えるサイズの爆乳を持ったJK、中年好きで有名な渋成でいうなら一般的な肉食女子のアイはやってきていた）
（そっと編み込んだ髪を可愛らしく揺らし、薄い化粧だけで十分に美少女な素材の良さに人懐っこい笑みを浮かべて、100センチ、メーター級のおっぱいを装着した彼女は制服姿で受付を済ませたら、若干引いてる店員をスルーして、指名し続けているおじさま店員に手を引かれて、通常の席とは違う、やや高めのソファーブースへと歩いて行った）
（彼女はこの店の常連であり、特に今指名した中年ばかりを集中的に指名していて、週平均5回は来店するヘビーユザーであり、かつ店からマークされがちな客でもあった）
ふぅ、相変わらず暑いですよね、ここ♥ でも、だからおじさまの臭いを楽しめるんですからね？
（ソファー席に座ると、たぷっどたぷんっ♥と極めてよく揺れるおっぱいを見せつけるようにしながら、片手でパタパタと胸元を仰いでいく）
（彼女は制服のワイシャツボタンを開けてみせる、深すぎる谷間に風を送りながら、おじさまへと熱い視線を送ると）
お〜じ〜さ〜まぁ？ なんで昨日LINE返してくれなかったんですか？
ずーっと返事待ってたんですけど？
（隣に座ったおじさまの肉のついた胸板にしな垂れかかるように肩を寄せたら、片手はその乳首を指先で転がしつつ）
（上目遣いで迫り、片手はおじさまの手の甲をキュッと抓りっていく）
（このJKが店にマークされている理由は、その執着と偏愛さにあり、このおじさま店員を朝から晩まで指名し続けたこともある危険客だったりするからだった）
【素敵な書き出しありがとうございますね？ 私はこんな感じの病んではいない、残念なお客さんで♥】
暑いかなぁ？♥うん、確かに暑いねぇ♥
アイちゃんのおっぱいも汗かいちゃって、じっとり蒸れて大変だねぇ♥
（思わず顔を突っ込みたくなるような、ワイシャツを開けて曝け出される深い谷間）
（嬉しそうな顔でサイズを教えてくれ、その揉みごたえは十分すぎるほど堪能済み♥）
（おちんぽ嫁であるお客様をソファーに座らせ、その横へと腰を下ろすと気安く後ろから手を回しては、乳房を揉みしだこうとして…）
あ、ああ…LINEねぇ、ごめんごめん。お仕事忙しくってねぇ♪
でも、アイちゃんが送ってくれたおちんぽ待ち写メ、ばっちりチェックしてシコっちゃったよぉ♥
で、お疲れおちんぽシコシコしてたらそのまま寝ちゃったんだよねぇ♥
（揉みしだこうとした手の甲を抓られ、その手が宙ぶらりんで押しとどまる）
（片手でアイのためにとお気に入りのグラスに氷を入れて、器用にアイスティーを注いでいく）
（レモン？ミルク？なんて無粋なことは聞かない。おちんぽミルクティーの準備も万端♥）
（タチの悪いお客様とてその辺は弁えつつ、お茶の用意をし終えるとスマホを取り出してアイから送られた写メを映し出していく）
ごめんねぇ、寂しい思いさせちゃったかなぁ？♪
ぎゅぅってして、おじさんのおちんぽ妻にいい子いい子してあげるから勘弁してよぉ♥
（アイの体を抱き寄せて、汗ばむワイシャツ越しのぽよぽよお腹にアイを導こうとして）
（たった一日空けただけなのに肉感的な肢体から伝わる濃密な牝臭と欲求不満具合♥）
（おじさまに飢えたおちんぽ妻アイちゃんに存分に中年男の肉体を触れさせようとしてみせた）
【面白いねぇ、執着と偏愛に塗れた悪いお客様♪】
【あんまりつれなくしちゃったら、そのうち貞操帯までプレゼントされちゃいそうだよぉ】
ぁ、そうだったんですか〜？ また他の女の子と会ってたんじゃないかって心配してたんですからね？
前から言ってますけどしつこいお客さんの指名なんか断っても良いんですから♥
あ、お茶ありがとうございます♥ ふふ、でも、まずはおじさまの身体をギュッとしないとお店に来たって感じしませんからね♥
（疑うような視線を向けていた彼女だったが、おじさまの言葉に納得したのか屈託のない、年相応な笑顔を浮かべたら抓るのを止めて、店員からしたら「それ、あなたのことですよ？」とツッコミ入れられそうなしつこい客への注意なんかをしていた）
（彼女が昨日送った写メは20枚近くに及び、ガニ股でオナニーしているものから、誰のものとも知れないチンポをしゃぶっている写メまで多岐にわたる）
（その写メでおじさまがオナニーをしてくれたというのが嬉しいのか、グッと身体を寄せると汗の臭いがキツイ中年の身体にめり込もうとしているのかというほど整った顔をその肉に押し当てていき「すーはーすーはー」と呼吸を繰り返していた）
それで昨日は何回私でオナニーしてくれました？
なーんかーいチンポをシコシコッとしたんですか〜？
（自分の腰に回されたおじさまの片手を掴むと、ぷるるんっと揺れて仕方ないIカップの爆乳に押し当てさせながら、彼女は片手でチンポを狙うように股間を撫で出した）
（この店では手コキ、フェラに各自値段がつき、射精にももちろん値段がつくのだけれども、彼女はそれを踏み倒すというか済し崩しにすませることが非常に多い客でもあった）
（今のようにさわさわとズボン越しに触れつつ、段々と距離を詰めていくスタイルで、何度も何度もフェラや手コキ、チンカスを無料にさせてきたタチの悪い客なのだ）
（甘えたような声を出して、堂々と恥じらいもなくセクハラを開始したアイは肉付き良い腰をくねらせて、身体全体で発情期をアピールしていた）
【貞操帯プレゼントいーですね〜♥】
【しっかり管理しておじさまハーレムなんて！】
えぇ〜、おじさん今フリーだからねぇ。
おじさんおちんぽ独占してるのアイちゃんだけだよぉ？♥
（渋成に住んでいる以上、中年男性とて相手は大勢居り、それこそアイの様なおじ様偏愛を持つ女性も多く、おちんぽの休まる日はないに等しく）
（それでも適当な言葉を並べ立て言い繕うのは接客業の嗜みなのか…）
このお店にくるおちんぽ妻はみんないい娘だからねぇ。アイちゃんの気遣い、おじさんも嬉しいよぉ♪
よしよし、じゃあぎゅってしようねぇ♥ぎゅぅって♥
（脇汗染み出るワイシャツ越しの身体へと顔を押し付けさせ、背中に手を回して撫で摩る）
（脇の下に顔を埋めさせては頭を撫でて、深く深呼吸するのにくすぐったく身震いしてみせた）
え？えーとねぇ、二回くらいかなぁ。
二回連続イきしちゃうまでたっぷりシコシコ♥ってしたよぉ♪
（昨夜LINEが届いた時刻を頭の中に過らせて、朝まで抱いた同じ年頃くらいの娘の顔を思い出す）
（店外デートを軽く決めて、ラブホで朝までズコバコフリータイム♥）
（バツの悪そうな顔を一瞬浮かべてしまいながらも、ズボン越しに股間を撫でさすられれば屹立したおちんぽの感触を触れさせていく）
あ、また勝手に触って駄目だよぉ、アイちゃん♥
おじさんおちんぽは、おちんぽ妻のためにあるけどちゃんとお代戴かない、と…っ♥
（押し付けられる特大おっぱい♥柔らかなそれに触れさせられればそのまましっかり揉みしだいてしまう）
（無造作に揉みしだき、ワイシャツの上からでも伝わる乳房の具合を手のひら全体で確かめていく）
アイちゃんのおっぱい、今日も柔らかくてえっちでいいねぇ♥
今日のブラはどんなのつけてるのかなぁ？♥
（このままフリーおちんぽ扱いにされないように話題を変えようとしながら、股間を撫でていた手をぽよんぽよんのお腹に押し当てさせる）
（また生膣払いでもしようとしても今日こそはそうはいかないとばかりに、それなりのお値段で提供している特濃ザーメンを絞らせないようにしてみせるけども…）
【射精管理以上だからねぇ。鍵が欲しかったらデートしてください♥って言われちゃうのかなぁ？♪】
【溜めに溜めこませた上で、店外デート強要してってのはありそうだよねぇ】
私の写メで二回もコイてくれたんですか？ ふふ♥ 嬉しいけど、それなら呼んでくれたら良かったのに♥
ぁんっ♥ もう…………ふふ♥ 今日のブラジャーは………………ちらっと♥
（自分でオナニーしてくれたということが嬉しいのか、アイは頬を赤らめて片手で髪をかきあげて編み込みを指で弄ったら）
（更にチンポを撫で回して、ただチン狙いの動きを見せるけれど、そこはおじさまも慣れたものでそっと自分も腹肉に手を移動させてそこを撫でさせ出した）
（彼女は一瞬不満げにしたけれどブラについて聞かれると自分に興味を持ってくれているという歓びから、笑みを浮かべると片手でワイシャツのボタンを更に外して、おじさまの手で揉まれて柔らかさを見せつけるメーターおっぱいを包むブラをチラ見せする）
（ピンクブラックのブラで、ブラ紐や、アンダーカバーは黒だけどカップの部分はピンクで薄めで乳首がピンと立っているのが見えてしまういやらしいブラを着けていた）
（もちろん下もお揃いのものであり、サイズは特注、と思いきや渋成だと規格外級の為のブラもそれなりに揃えられているので選ぶのはわりかし簡単らしい）
（そんなブラをチラ見せしたら、胸元をひらいたまま今度は）
ふぁあ、ちょっと眠くなっちゃったなぁ♥
おじさま、お膝かしてくださいね？
（アイはわざとらしくも可愛らしい、あざとい欠伸をして身体を伸ばしたら、そのままおじさまの膝に頭を乗せて膝枕の体勢になった）
（これもよく使う手の一つで、彼女は舌舐めずりしながら鼻を鳴らしてツンとくる臭いに腰をぶるりと震わせるとスリスリとズボン越しにチンポに頬ずりしながら、おじさまの片手を自分の胸元に導く）
（おっぱい揉ませるどさくさでチンポを味わおうとしているようで、ガンガン責める肉食女子らしい貪欲さだった）
【もちろんですね★ 射精したければ私とアフターしなきゃダメですからね？】
【ただチンになりますっていうまで焦らしたりも♥】
お♥可愛いの着けてるねぇ♥
この前見せてくれた白透けのも良かったけど、今日のは特別おじさんの好みだよぉ♥
（ワイシャツの胸元をより開けて、見せつけてくるピンクブラックのブラ）
（淫欲に塗れたアイらしい、ピンクとブラックの色合いがよりおちんぽを興奮させてくれる）
（揉みしだかれて興奮したのか、乳首も硬く勃起して浮き上がるのがまたなんとも言えずそそらせてくれて）
（だらしない顔をしながら、揉み続けていたアイの身体がわざとらしい声と共に、膝を要求してくる）
（ただチン狙いなのは確実、まぁこれくらいならとばかりに気を許してしまうと持っていかれるのは必至で）
あらら、アイちゃんちゃんと寝てるのかなぁ？♥
夜更かしはお肌によくないよぉ？♪
（見え見えなアイの魂胆は委細承知、それでも膝を貸してやりながら頭を撫でてサービスとばかりに股間へと一度顔を埋めさせる）
（時にはサービス織り交ぜてその先を期待させるよくあるやり方だけれどもアイには効果覿面だろう）
（朝までたっぷりハメ抜いたおちんぽからは濃厚な精臭が汗に蒸れてズボン越しに漂う）
（同時に他の女の牝臭まで立ち昇らせてしまっていることに今はまだ気づいていなかったが…）
アイちゃんはほんとおちんぽ好きだよねぇ♥
でもでも、チンカスおちんぽフェラ抜きしたかったらぁ…そこは分るよねぇ？♥
（浮いた乳首をブラの上から指先で挟んできゅっ♥と締め付けて）
（柔らかな乳房を絞り上げる様に手のひらで弄り、敏感な乳首を責めてみせる）
（先にイかせて少しでも満足させてしまおうとアイの性感帯を的確に刺激してみせながら、もう片方の手はいい子いい子とアイの頭を撫で続けてみせた）
【おお、怖い怖い♪貞操帯着けてなかったらそれはそれで怒られそうだしねぇ】
【浮気してないか確かめるために部屋の合鍵までいつの間にか作られて、ごみ箱のチェックとかされちゃいそうだよねぇ♪】
【射精してないよね？なんてザーメンの濃さとか量までチェックされちゃったりして】
おじさまのこと考えてたら夜も眠れなくて…………お昼寝しちゃいました♥
はいっ♥ 私、オチンポ大好きでーっす♥ おじさまのオチンポは特別好きですけど、ぁんっ♥
乳首、気持ち良いです…………んっ♥
チンカスフェラしたかったらって………………でも♥
（膝枕スタイルでオチンポの臭いを楽しみながらおっぱいを揉んで貰ってぴくっ♥ ぷるんっ♥と身体とおっぱいを揺らす）
（安産型とも取れるほどに丸みを帯びたヒップもくねらせながら、アイは嬉しそうに笑みを浮かべていた）
（臭いフェチでもあるのか真剣とも取れるほどに股間の臭いを嗅いでモゾモゾしながらチンポを取り出そうとしていく）
（おじさまはおじさまで、何度も何度もただチンされても困ると、乳首を責めつつどうにか押しとどめようとしていたのだけれど、アイは目を半眼にしてジトッとした目つきで、かつ口元に笑みを浮かべたら）
なんだか女の子の臭いがオチンポからしますね？
私のオナ写メとかでシコって寝たはずなのにおかしいですね〜？
（ズボンのファスナーを開け、ブリーフ越しにも勃起した勢いを見せるチンポを前にして鼻を鳴らせばアイはジト目のまま問い詰める姿勢に入った）
（片手はおじさまチンポをブリーフ越しに掴んで、優しい親指で裏筋をクリクリ、コリコリと刺激しながら上目遣いで見つめていた）
（チンポの臭いに混じる、メスの香りを目ざとく見つけたアイは頭を撫でられながら、じっとおじさまを見つめていた）
【着けてなかったら約束破った罰も受けて貰わなくてはいけませんからね♥】
【ゴミ箱チェックというか、ライブカメラを常にオンにさせたりいっそ同棲して、帰宅したら毎回濃さをチェック♥】
【薄かったりしたらお尻ほじりますよ♥】
他のおじさんのおちんぽにも同じこと言ってるんじゃないのぉ？♥
昨日送ってくれたおちんぽフェラ、どこのおじさんのおちんぽ味わってたのかなぁ？♪
（こりこりとした感触の乳首をブラの上から転がして、敏感に反応を返してくるアイの顔を眺め下ろす）
（優しく頭を撫でさすりながらも、懸命に股間に鼻先をこすりつけおちんぽを取り出そうとファスナーを口で探るのに夢中なようで）
（甘えてじゃれつき、餌を欲しがる子犬の様にすり寄るアイに存分に嗅がせてやるけれどもこれ以上は、と抑えようと手が伸びていき…）
え？ ああ、あははは。やっぱりアイちゃんの嗅覚は鋭いねぇ、わかっちゃったかぁ♥
おしぼりでしっかり綺麗にしたんだけどさぁ、前のお客さんのおまんこマーキングわかるなんて凄いねぇ♥
（体よく言い逃れようとしながら、ジト目で見つめてくるアイから視線を反らし明後日の方を向いていく）
（背中に汗が噴き出すのを感じ、追いつめられるのを何とかごまかせたと本人は思っていた）
（おじさま喫茶でお仕事している以上、アイ以外の娘にも勿論こうしておちんぽは求められるし特別サービスすることも）
（それはアイとて分かっているはず、上手く言い繕ったと思っていたもののアイの嫉妬心を盛大に煽ることになるのに気付くまでもう少し時間がかかった）
アイちゃん、喉乾かない？♪
アイスティーぬるくなっちゃうと思うし、おじさんが淹れたの美味しいから飲もうよぉ♪
（開店早々突撃して、夜までしっかり独占し続けるアイにそんなことを言いながら、その視線から逃れようとしていく）
（完全に無防備な姿を曝け出してしまうのは、懇意を寄せてくれる上客への多少のうしろめたさがあるからだろう）
（恋人いないフリーおじ様とて男は男、渋成おじさんのおちんぽは彼女だけのものでは無い筈だけども…特別好きと公言するアイの胸中までは分らず…）
【同棲までしちゃうかぁ♥アイちゃんと同棲してたらおじさんのおちんぽ休まる日がないねぇ】
【オカズのためのエロ本とか全部アイちゃんのコラに変えられたりとか？♪】
【私以外で射精禁止♥なんて感じで、いつでも勃起しちゃうようにおじさんちんぽ使われちゃうのも面白そうだねぇ♥】
ふぅぅぅん………………
（おじさまの言い訳を聞いてもジトーっとした目つきは変わらない）
（元から童顔で愛らしい顔立ちをしてはいるからか、その視線に怖さはないが、子供じみた独占欲と嫉妬は人一倍の彼女は大きな胸の中にメラメラとジェラシーファイヤを燃やしていく）
（無論、彼女とておじさまの仕事に対する理解もあるけれど、だからと言って許せるのはまた別の話なのだろう、ギュッと片手でおじさまのズボンを握ると）
そうですね♥ おじさまがせっかく淹れてくれたんですから♥ お茶、いただきますね？
あ、でも………………ミルクが無いですよね？
（さっきまではご主人さまに甘える子犬だった顔が、縄張り意識に強いメス犬の顔へと変化していき、いやらしさを意識したような舌舐めずりをして見せた）
（アイの中で明らかにスイッチが入った様子で、ブリーフ越しのチンポに目をつけると、ミルクが無い、なんて言い出し、おじさまが何かをする前に）
あ〜むっ♥
“じゅるるっじゅるるっちゅうじゅるるっっるるっ♥♥♥”
あ、やっぱり味が少し違いますね、これ♥ 私以外とたっぷりおまんこした味してますし♥
“れるれるじゅろじゅるる♥”
チンカスも、少なめ………………あ〜、これ浮気ですよね？
私というお嫁さんがいながら浮気ちんぽですか？
（大きく口を開けるとブリーフの下から現れた、太めで立派なちんぽをしゃぶり出した）
（口の中に半ばまで飲み込んだら、愛らしい頬を凹ませてバキュームをして刺激をして）
（さらに尖らせた舌で皮の下のチンカスをチェックし、その量の少なさ、味の薄さに目を細めて睨むような視線を向ける）
（アイからしたら客の中で自分が一番おじさまを指名しているという自負があるからこそ、自分以外とセックスしているというのが腹立たしいのだろう）
（れろれろと素早く舌を動かして、チンポを、このチンポは自分のものだとアピールするように味わいながらお尻を揺らしていた）
（ピンクブラックのショーツにはシミが広がり出していて、ラブジュースが溢れていく）
【もちろん私でしか射精は許さないので、おじさまが持っているAVとかエッチな漫画はぜんぶ私がやってあげますと断言して】
【もし、こっそりオナニーなんかしてたら、週末は徹夜でセックスですからね？】
【あ、もしくは、貞操帯つけて逆セクハラしまくり一週間♥】
【すっごく面白い展開なんだけど、おじさんの時間いっぱいになっちゃったよぉ】
【このお返事は明日にでもお返ししておくから、今日はこの辺でお休みさせて欲しいなぁ】
【続きさせてもらえるなら喜んで♪なとこだけど、その辺はアイちゃん次第ということで今夜のところはお休みさせてねぇ】
【おじさんちんぽ独占欲剥き出しのアイちゃんとってもいやらしくて牝臭ぷんぷんしててよかったよぉ♥】
【それじゃあ、申し訳ないけどここでおやすみぃ〜♪】
【あ、はーい、おやすみなさい♥】
【それなら凍結、という形でお願いしますね？ 始まりも遅かったですから】
【明日、今夜？またよろしくお願いしますね♥】
【こんな私もありかなって思っちゃいました★】
【それではまたよろしくお願いします、おやすみなさい♥ 】
【またもし都合つく日があればおしえてくださいね？】
【スレをお借りしました】
>>713
ミルク、ミルクね。はいはい、今入れてあげるかｒ…ん゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛っ♥♥
（顔を横へと向けている隙にいつの間にかズボンのベルトを解かれ、白ブリーフが覗けるほどにズボンの前が剥かれていく）
（下着も一気にずり下ろされてぼろん♪と飛び出た勃起おちんぽがすぐさま生温かなアイの口内に包まれていく）
（みっともない上ずった声を上げてしまいながらも、襲い来るバキュームフェラに抗えず、チンカスチェックに靴の中の足指がぴんと上向きになり）
（ゾクゾクとした高揚感を一気に押し与えられながら、ようやくのことで膝上のアイの顔を見下ろしていく）
うわ？ 浮気ってアイちゃん…んんっ♥お゛お゛っ、ベロがちんぽ舐めまわしてっ…くふっ♥
そ、そりゃお仕事だからねぇ…♥で、でもアイちゃんのお口マンコがい、一番っ♥
そう、一番だよアイちゃんっ♥♥ん゛ん゛っ…♥
（紛うことなき別の牝の臭いが染み込む浮気おちんぽをしゃぶりあげられ、唾液と共にアイの口中で塗り替えられていく）
（冷ややかな視線を浴びながらも、一度咥え込んだおちんぽは決して離さないという固い意志を感じさせるバキュームフェラ）
（お気に入りのおじさんを他の誰にも渡したくないという独占欲を剥き出しにする牝犬ＪＫの濃厚フェラにただただ圧倒され続けていく）
それっ♥そのマンコ顔反則っ♥エロ顔晒してちんぽしゃぶるの反則だよぉ♥
わかった、わかったごめんっ♥チンカスフェラ抜きサービスしてあげるから、勘弁してよぉ♥
お゛お゛っ…♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥もっ、イきそ…っ♥
（アイの頭に軽く添えた手で撫で摩りながら、自分の娘程の少女の愛撫に酔いしれていく）
（太ももががくがくと揺れ、口端から気持ちよさそうに涎を垂らして身を震わせて）
（大き目な玉袋から駆け上る白濁の本流はもう間近、射精まであと少しだと声を上げつつ、根負けして無料フェラ抜きサービスを約束してしまう）
>>720
【改めて、アイちゃん昨日はありがとねー♪】
【今夜もよろしくお願いするよぉ♥】
【で、流れ的にはこれ、アイちゃんにアフター約束させられちゃうか同棲まで持ってかれちゃうかなぁ？♥】
【ラブホに行って済ませるつもりが、アフターと称して家まで押しかけられてヤンデレ気味に求められちゃうなんて流れかなぁ？♪】
私が一番なんてわかりきってることじゃないですか♥ なのに、一番以外とおまんこするとか、おじさま？ 反省が必要ですよね？
“ちゅううううううっ♥”
（頬を窄めて口元にはチン毛をつけながらアイは頭を上下させて、薄いリップを塗った唇、艶めく若さを見せるそこでおじさまのチンポをしごいて行く）
（編み込んだ髪を揺らして、もちろん爆乳も揺らしながら、おじさま相手に膝枕でもしてもらっているかのようにむしゃぶりついていた）
（清楚な雰囲気すら見せる顔立ちも、この時ばかりは牝犬肉食JKそのもので、激しい音を立ててフェラ抜きをしていく）
（反省、などと言いがかりに近いことを言いながら、亀頭だけを咥えると強くバキュームをして快楽を押し付けるように伝えていく）
“じゅるるっじゅろじゅちゅっ♥ じゅっぽじゅぽ♥”
チンカスも綺麗に舐めとりましたから、出して下さって構いませんよ♥
ほら、おじさまが愛しているオチンポ嫁にミルクを下さいな♥
（尖らせた舌先でカリ首にうっすらとだけ付着したチンカス、黄ばんだカスをアイは舐めとると幸せそうに飲みこみ）
（そして、改めて口をまんこに見立てたような激しいフェラをしていく）
（学校で性技の授業や講習会がある渋成女子らしく巧みなフェラで、キンタマを揉みながら、頭を上下させる際にかすかに捻りを加えたローリングフェラをして、おじさまの射精を促していた）
【今夜もよろしくお願いしますね？】
【アフターからの同棲って感じで行きましょうか♥ 何かしたいプレイはありますか？】
浮気おちんぽっ♥浮気おちんぽでごめん、ごめんねぇアイちゃんっ♥
お仕事だからおまんこしたけどっ♥おまんこ一番はアイちゃんだからっ♥
（反省、などと言い詰められてはさしものおじ様喫茶店員も音を上げてしまう）
（仕事の上での浮気おちんぽ、それすらも咎めてくるほどこのアイという少女の執着と偏愛には恐れ入る）
（いかに強い男といえど、ちんぽを握られては女に敵わぬのは世の常なのか、この男もまた同様にアイの愛撫に翻弄されて）
はぁ…っ♥出してあげるからねぇ、アイちゃんっ♥
おじさんのおちんぽミルク、アイちゃんのお口にどぴゅどぴゅ♥ってするからっ♥♥
（亀頭をしっかりと咥えてしゃぶりあげ、黄ばんだチンカスを綺麗に舐めとり満足そうな顔をする少女）
（口の中は一度綺麗になり、改めて開かれた口性器に肉棒全体が包み込まれていく）
（玉袋を揉みしだかれながらの精液増産命令♥命じられるがままに次々と作り上げられていくおちんぽ妻へのミルクはより濃厚になり）
激しっ♥おっ♥お゛お゛お゛っ♥くぅ〜〜〜、もっ出るぅっ♥
おちんぽ妻のお口まんこに種付け、おじさんのおちんぽで種付けするよぉっ♥♥
（口を窄めて激しく吸い上げられるその口中に、一気に解き放たれていくミルク♥）
（ぶびゅ♥びゅるる♥ぶびゅびゅっ♥ぶびっ♥と下品な射精音を口中に響かせる程の勢いでアイの口中を責め上げる）
（アイお気に入りのおじさんおちんぽだけあって、浮気したにも関わらず精液の量や味は濃厚潤沢♥）
（口中にたっぷり溜め込まれた特濃精子が口の中で卵子求めて暴れ狂い、さながら白魚の踊り食いとでもいうかの様に舌や口中にこびりついて蠢いていた）
はぁ……ぁ♥はぁ〜〜〜おちんぽ妻ちゃんのお口まんこにイかされちゃったなぁ…♥
アイちゃんのバキュームフェラ、気持ちよくておじさんの腰砕けそうになっちゃったよぉ♥
（アイの頭を撫で摩りながら、口中に精液を溜め込む少女の顔を見下ろしていく）
（つい先ほどまでジト目を浮かべていた顔が、ザーメンタンクに変貌するのを見届けていて）
【こちらこそ宜しくねぇ♪】
【アフターからの同棲、っていうことなら次はこのままアフターにもつれ込むのかなぁ？】
【周りから察せられて早上がりＯＫみたいな、お持ち帰りされた的に店外へ連れ出されていくとか】
【やりたいプレイはそうだなぁ、おちんぽ妻ちゃんってことなら裸エプロンみたいなエロコスしてもらったりとかだけど月並みかな？】
【おちんぽ妻ちゃんのためのおじさん喫茶だから、おちんぽ妻ちゃんにお店からエプロン貸出無料サービスあるとかで、裸エプロンのまま駅弁したままおじさんのアパートまでハメ歩いてとかでもいいし】
【もうこのおちんぽは私のもの！って感じに見せびらかしながらおうちまで歩くとかでも良さそうだねぇ】
んく…………んく…………んぅ………………とっても濃ゆいですね♥
ふふ♥ 浮気ちんぽしてても濃厚なザーメン♥ これがおじさまのチンポの良さですよね♥
チンカスを違う女の子にあげちゃったのは許せませんけど♥
これだけ濃ゆいザーメン貰えたら…………少し許せそうな気がしてきました♥ けぷっ♥
（女子高生の超濃厚フェラに返すように濃くてドロドロとしたザーメンを吐き出したおじさまのチンポは、ビクビクと震えていた）
（どろっと濃くて重みさえ感じられるザーメンの濃さと量にアイは嬉しそうに淫靡に微笑む）
（自分の口で精液を搾り出したということが嬉しいのか、機嫌はかなり良くなり、舌の上でザーメンを転がしてから飲み込んでいた）
（アイがこれまでに味わってきたチンポ、現在キープきている中、その中でかなり上位に食い込むおじさまチンポをしっかりと味わったら身体を起こして、たぷっと胸を揺らしたら）
ん、ぁ…………あ〜ん♥
（口元についていたチン毛を二本摘み上げると其れを口に放り込んで、また幸せそうに笑うと飲み込んでいく）
（舌舐めずりをして、童顔なのに妖艶な雰囲気を漂わせたら、アイはワイシャツのボタンを外していく）
（ブラを見せつけながら、時計をチラッと見たら、まだまだ時間があることを確認し―――）
浮気チンポなんてする気が起きないくらいスッキリさせてあげますからね？
（―――さっきまでのなあくまで前戯でしかないと言うようにおじさまの身体に手を伸ばしていった）
（それから3時間ほど、個別シートのブースから悲鳴にも似た喘ぎ声が止まずにアイの指定した時間が過ぎ去る）
（そして、アイが指定した時間が過ぎると、違う店員が個別シートの顔を出して、時間が終わったことを告げる）
（それに対してアイは素直に頷いて、優しげな美少女そのものの顔のまま、全裸だった彼女は制服を着直すと）
おじさまはもう仕事終わりですよね？ あ、大丈夫です、アフターですから♥
（なんて、常連の中でもかなり強引な彼女は無理矢理に近い形でおじさまの手を掴むと店外に連れ出していく）
（強制的にアフターを認めせて、夜の街に出ると彼女はおじさまの手を自分の肩に回させて、カバンから最近渋成で流行っている首かけプレートを取り出してかけた）
（そこには「私はおじさまな女です♥」なんて書いてあり、渋成女子がデート時などにエッチな言葉を書いていたり、ナンパ待ちの女の子が「安全に♥」なんて書いたりして使っているものだった）
（それをかけて、片手をおじさまのズボンの中にい入れてチンポを握ると）
それじゃあ、おじさまのお部屋に行きましょうか？
（とろける様な笑みでねっとりと絡みつく蛇の様に迫っていく）
【では、こんな形でアフターをしていきましょうか♥】
【おじさまの部屋でアフターをして、時間的に締めになる、かな？】
おじさんのシフトまでチェックしてるのアイちゃんだけだよぉ？♥
はいはい、もうおじさんの負け負け。アフターでもなんでもしちゃうから♥
（白濁に塗れてスイッチが入り、メーターが振り切れるほどに個室ブース内で交わったにも関わらずまだまだ物足りないといった顔で見やる少女）
（全裸で制服を着始めるアイの言葉に負けを認めて、手を掴まれるがままに店外へと足を向けた）
（途中であった同僚に、「またですか？」と顔をされるのに申し訳なさそうな顔をしつつも、内心満更でもなくて）
アイちゃん、ほかのおじさんにもそんなのしてるんでしょ？♥
おじさん、アイちゃんにやられっぱなしだなぁ♪
（鞄から取り出した首かけプレートに書かれた言葉、自分はこの男の所有物なんて書いてあるもののズボンの中でちんぽを握られればひくついて）
（おちんぽをぎゅぅっと掴まれながらも、店外に出れば負けじとアイのスカートの中へと手を差し入れていく）
（ピンクブラックのショーツの上から、ムチムチとしたお尻を撫で摩り、店外デートの雰囲気ばっちり♥）
え、ああ…もう仕方ないなぁおじさんの愛するおちんぽ妻ちゃんの頼みならわかったわかった♥
アイちゃんはおじさんの特別だよぉ？♪
（お部屋に連れていってと言われてもうたじたじ）
（一瞬驚いた顔をしてみせるも、これはもう仕方ないとばかりに頷いてみせるのだった）
このお部屋に入るのアイちゃんが初めてだからねぇ♥
あ、今度は浮気とか嘘とかじゃないから安心してね？♪
おじさんのプライベートにここまで食い込んできたのはアイちゃんだけだからねぇ。
（今まで何度かアフターで店外デートはしてみたものの、大概ラブホか青姦で済ませていて）
（お店の規則もへったくれもなく、個人同士の付き合いにまで関係が昇格したのを自宅エッチというシチュは物語っていた）
（店から数分程歩いて到着したマンションの一室、たいして広くもない部屋中は高層階というのもあってか周囲の目も気にならない）
（ベランダでハメようが、嬌声撒き散らそうが苦情の一つも来ないプライベートのヤリ部屋にアイを連れ込んでいく）
とりあえず、どこか適当に…ああ、それともベッド直行の方がいいのかなぁ？♥
（さっきあれだけエッチしたのに、とも思うがアイの底無しの性欲は当然すぐにでもハメる事に向けられているだろう）
（制服姿の少女の前でズボンのベルトを緩め、下半身は白ブリーフ一枚になるとワイシャツを脱ぎ始めていく）
【いいねぇ、このプレートって色々種類作って販売されてそうだよねぇ♪】
【で、各自デコったりもしてそうだしどれだけ可愛くエロプレート作れるか競ったりなんてのもありそうだよぉ♥】
ぁんっ♥ もっとお尻なでなでして下さい♥ 私のお尻、安産型って言われてるんですよ？
つまり…………赤ちゃん産みたがってるお尻なんです♥
（夜の街を寄り添って歩く親子ほどの年齢の二人だが、恐ろしいことにそれが別に珍しい光景でもないのがこの街だ）
（アイが首からかけているプレートは本当に流行っているらしく、何度も二人の横を似た様なプレートをかけた女の子がすれ違っていく）
（中にはアイの妹であるショートカットの女の子もいて、その子も姉と同じ趣味なのか肥満体の中年相手に肩を抱かれ、首から下げたプレートには「41歳年上のおじさまのセフレです♥」なんて書いてあったりした）
（そんな中でアイは、独占欲を見せながらも自分は他の男とも行為をしているというある種最低なことをしていることを隠す気もないのか、適当に誤魔化しながら「そんなことより♥」とばかりにチンポを握り、親指で亀頭を撫でながら、おじさまの住むマンションへと入り込むことに成功した）
（なんどもキスを繰り返し、甘える様に身体を寄せる姿は完全に恋人のそれで、二人が一つになろうとしているかの様に身体を寄せ合い、部屋に入ると）
おじさまの部屋、あ、鍵貸してくださいね？ 明日には返しますから…………さて♥
（手慣れな様子で鍵を取るとポケットにしまいこむ、合鍵を作ろうとしているのは明白でそこに悪気はない）
（狙っていた相手の部屋まで上がり込んだアイは、服を脱ぎだしたおじさまに対抗して、制服を脱いでいき、ピンクブラックの上下の姿になり、大きく育った胸と括れた腰、そこからなだらかに膨らんだお尻の見事なほどにスケベな身体を見せつけたら）
オチンポ妻としてのお仕事、始めますね？
（カバンから取り出したフリルがたくさんついたエプロンを身につけたら、わざとゆっくりと下着を脱いで行き若妻JKの裸エプロン姿になり）
（ペロリと舌舐めずりをしながら、我慢できないとばかりにお尻をくねらせる）
【女の子に人気の首かけプレートですからね、色々改造したり、アピール用に使えますよ♥】
【アイちゃん、申し訳ないけど昨日遅かったせいか今夜は眠気の限界が来ちゃってねぇ】
【続きは明日の、木曜日の夜にさせてもらってもいいかなぁ？】
【時間は今日と同じくらいに来れるとは思うんだけども】
【あら、それは大変ですね】
【了解しました、明日またよろしくお願いしますね？ 】
【明日の21時くらい、で良いですか？】
【ちょっと遅れちゃうかもだから、21時30分でもいいかなぁ？】
【遅くならないようにするけども、万一遅れちゃったらごめんねぇ】
【今夜は早く寝て明日の夜はゆっくりできるように調整するから今夜のところはおやすみぃ♪】
【アイちゃんお疲れ様。今日もエロ可愛くてよかったよぉ〜♪】
【では、今日はぐっすり寝てその時間にまた、よろしくお願いしますね？】
>>731
【スケベなアピールに最適ですよね♥】
>>726
悪いことしちゃだめだからねぇ？明日にはちゃんと返してもらわないと困るよぉ。
（手際よく鍵を手にし、合い鍵を作る魂胆なのは見え見えなのを承知した上で、鍵を手渡していく）
（いざどうこうなったとしても、アイならばまぁいいだろうと甘い考えを浮かべてしまうのはアイに気を許している証拠でもある）
（玄関先で衣服を脱ぎ捨て、ブリーフに手をかけた所でアイの脱衣に目を奪われて手が止まる）
（制服のボタンを外し、プリーツスカートを脱いで露わになる豊満な肢体）
（たわわな乳房に負けず劣らずのむちむち安産型なお尻を見せつけて、さらに用意していたフリルたっぷりのエプロンを着け始めれば怒張が張り詰めてブリーフを押し上げる）
お店で貸し出してるのとはまた違う、アイちゃんの私物エプロンかぁ♥
初めっからアフター狙いで用意してたなぁ？♥
今日こそはおじさんの家に押しかけるつもりだったってわけだ♪
（ブリーフを脱ぐのに苦労するほど、固く屹立した中年男の大人おちんぽを曝け出し思わず右手で扱きあげていく）
（ゆっくりと扱き上げながらエプロンの内側で手をもぞつかせ、下着を脱いで裸エプロン姿になるアイをじっくりと見つめ続けて）
（お尻をくねらせながら主張するアイへと思わず後ろから抱き着いていった）
ふひっ♥このいやらしい裸エプロン姿でおちんぽ妻のお仕事とか堪らないねぇ♥
おちんぽ妻のお仕事は、いったいどんなことをするのかなぁ？♥
（両手で豊満な乳肉を鷲掴み、清楚なエプロンの上からしっかりと指を食い込ませ乳房の形を殊更強調させていく）
（薄く滑らかなエプロン生地の上から乳首を人差し指で擦りあげ、乳房を弄びながら怒張を太ももの間に押し付けていく）
赤ちゃん孕みたがってるお尻、おちんぽ妻の孕み穴の奥まで全部おじさんで満たしてあげたくなるねぇ♥
こんなの見せられたら、おじさんもうアイちゃんに受精アクメさせないと気が済まなくなっちゃうよぉ？♥
（腰を揺らして素股で割れ目を扱く度に亀頭がおちんぽ妻のエプロンを押し上げ裏地を汚す）
（店内で３時間こってり絞られたというのに、現役JKの、いや、ドスケベ渋成JKの裸エプロン姿に興奮は最高潮に達しているらしく）
（鼻息荒く後ろからがっつき、アイの頬を舐め上げては汗と交尾臭溢れるメタボ中年親父の身体の臭い漬け始めていった）
【お待たせー。アイちゃん今夜もよろしくねぇ♪】
【おじさんのリクエストに応えてくれて裸エプロンサービス嬉しいよぉ♪】
【このまま玄関先でハメちゃうか、ベッドまできちんとエスコートするかで悩むけれども】
【アイちゃん的にはどっちがいいのかなぁ？ それともおちんぽ妻としての務めを最初に果たしたかったりするかなぁ？♥】
オチンポ妻の仕事は決まってるじゃないですか♥
そんなの渋成女子なら小学生でも知ってますよ♥
んっ、おじさま、だってわかってるんじゃないですか♥ ぁ、んっ、んんっ♥
（汗臭くて、加齢臭がキツイおじさまに後ろから抱きつかれ、そのIカップの規格外爆乳を揉まれながらアイは腰をくねらせる）
（ただ胸が大きくて細いだけではない、肉感的でムチムチとした、モデルというよりかはグラビアアイドル、AV女優向けのいやらしい身体をくねらせて頬を桜色に染めていく）
（プルっと身体を震わせて、熱い吐息を漏らしながら、おまんこからはとろっとマン汁を垂らしていく）
（まだ、部屋に上がったばかりだというのに、完全に身体は出来上がっていた）
（さっきまでの3時間の行為は前戯だと言わんばかりの熱量で、ツヤのある唇をペロッとなめて誘惑し、頬を舐められるとゾクゾクと背筋を震わせていた）
ん、せっかくエプロンなんですか、ら♥ こっち、かな？
（おじさまのチンポにまた手を伸ばした彼女は、そこを優しく撫でたらトテトテと軽い足音を立てて部屋を進んでいく）
（部屋の間取りを予想した彼女は正確にキッチンまでたどり着くと、ステンレスの作業スペースに片手をつくと）
（余っている手で濡れ切って、ムチムチとした太ももにマン汁を伝わせるおまんこをグイッと広げてみせる）
（クチュッといやらしい音を立てるのは誘惑の音を出すのは、キッチンで新妻風裸エプロン姿の清楚な見た目の美少女JK、男なら我慢しようがないほどの誘惑だった）
【チョット遅れますけどよろしくお願いしますね？】
【それなら、裸エプロンですし、キッチンでどうでしょう？】
くふっ♥ああ、新妻らしくていいねぇ♥
おじさんのお部屋来て最初に抱かれる場所がここなんて、おちんぽ妻の手料理美味しそうじゃないかぁ♥
（渋成女子なら誰でもしってるおちんぽ妻のお仕事）
（その第一歩としてアイが選んだのは玄関からすぐのところにあるキッチン）
（ステンレスの厨房に手を着き、割れ目を広げてのお料理披露をするおちんぽ妻に鼻の下が伸びきっただらしない笑みを浮かべてみせた）
アイちゃんの手料理、早速頂いちゃおうねぇ♥
とろっとろの餡かけおまんこ♥にお箸付けちゃうぞぉ♥
（尻を突き出し男を誘う、美少女JKに導かれるまま避妊具も無しに亀頭を押し付けていく）
（剥き出しの割れ目に竿先を押し付けただけで、肉汁が溢れて漏れ出てくるのに愉悦の表情を浮かべて）
（店内ではゴム付きのみ、プライベートでは生本番との違いもあってか伝わる肉感は先ほどと比べ物にならない興奮を与えてくれた）
ん゛ん゛んんっ♥ちんぽに柔らかなお肉が絡みついてきて放そうとしないねぇ♥
それでいて、この柔らかさきつさを帯びながらもきゅぅ♥って締め付けてきて抱いてくれる♥
アイちゃんのおまんこ料理、おじさん病みつきになっちゃいそうだなぁ♥
（ずぷぷぷ♥と音を立てて沈み込んでいく怒張がアイの肉襞を掻き分けて奥へと進む）
（カリ太の先端がおちんぽ妻の壁を擦りあげ、その味を確かめるように小刻みに揺れていく）
（中途まで押し込んだ所で、残りを一気に味わおうと腰を力強くねじ込んだ所で子宮口へとコツっ♥とノックを当てて）
アイちゃんの手料理味わうおじさんの中年おちんぽのお味はどうかなぁ？♥
おじさんのお料理ちんぽ気に入ってくれるかなぁ？♪
（両手でお尻の肉を鷲掴みにし、左右に広げて結合部を再確認）
（みっちりと詰まったマン肉に押し込まれる中年男の逸物が生々しく埋もれて、見ているだけでアイを孕ませたいと思わせてくれる）
（腰が小刻みに揺れ続け、アイの恥肉を堪能しながら今度はとばかりにアイへ尋ねてみせて）
【いいねぇキッチン、わかってるねぇアイちゃん♥】
【こういう新妻シチュ、おじさんみたいな中年男は弱いんだよぉ♥】
ぁぁあぁっあんっ♥ 生チンポ♥ やっぱり、きもちぃ♥
おじさまのオチンポ、しっかりおまんこに響いて、んぅ♥ これ、感じすぎちゃうかも♥
はぁはぁぁぁあぁっあんっはぁはぁ♥ んっんっ♥
（キッチンでの新妻風セックスが開始されて、おじさまの太い身体が揺れて、アイの肉厚なマン肉をチンポが貫く）
（いわゆる名器、顔も良くて身体も良くておまんこまで良いとは隙が無いとも言えるアイのそこ、奥に締め付ける窄まりがあり、奥まで入れるとまるでバキュームフェラでもしているかのような刺激をチンポに与える仕組みだった）
（オナホ超えなんて言われる、チンポを気持ち良くさせる為だけの構造とも言える穴を突かれて喘ぎ声を響かせる）
（我慢する、恥じらう、そんな機能は無いのか、髪を振り乱し、台についた手をピンと伸ばして背を反らす）
（ムチっとした尻肉を掴まれて腰を振られる度にガクガクと身体を揺らして、快感が逃れるようにつま先立ちになりながら、マン汁を垂れ流していた）
“ずぷっぐちゅっずぷっ♥”
ぁっぁあっ♥ は、っはーっひ、ぃっ♥ もっともっと突いて、種付け、してくださいっ♥
オチンポ妻の卵子に、っ、おじさまの精子をくださいっ♥
（生だからここの密着感一体感に酔いしれるようにアイ自身も腰を振り、チンポを迎えコム）
（おじさまのチンポが奥まで挿入される度に“ちゅぽっちゅぽっ”といやらしく吸い付く）
（それは、早く精子を出せ、孕ませろと、男性優位な体位でありながらも、貪欲に求めるアイらしいおまんこのおねだりだった）
んっぁっぁあっあひっ♥ おじさまのオチンポ料理なら私っ、お腹いっぱいになるまで食べちゃえるかも♥
そしたら…………太っちゃう、かも？
（脳まで響くしびれる快感にお尻をプルリと震わせるその仕草は愛らしく、肩越しに振り返りながら、太る、つまりボテ腹になるという含みをもたせたことを言いながら小指を甘噛みしるセクシーなポーズも見せる）
（どこまでも男を誘惑することがインプットされているかのような小悪魔なアイは、キュゥッとおまんこを締めて、おねだりをしていた）
【それなら良かったです♥ 喜んで貰えたならなによりですから♥】
絶対孕ませるっ♥今日がアイちゃんの受精記念日にしなきゃいけないよねぇっ♥
おじさんのザーメン、たっぷりと注いでっ♥ボテ腹JKにさせてやろうじゃないかぁ♥
（腰を振りたくり貪欲に肉棒を咥え込もうとするアイの身体がつま先立ちになり、腰を浮かせていく）
（背を反らしてどこまでも快楽を得ようとするおちんぽ妻の孕み乞いに荒い鼻息を漏らしては、荒々しく腰を打ち付けアイの身を揺らしていく）
おじさんのおちんぽ手料理、もっともっと味わえるように…っ♥
アイちゃんのお腹いっぱいになるようにしなきゃ…っとぉ♥
（すらりとながらも肉感的な太ももへと手を這わせ、膝裏を掴むと同時に結合したまま体を持ち上げる）
（後背位から嬉し恥ずかし大開脚で、ステンレスの厨房へと踵を着かせ落ちる体を肉棒で突き上げ始めてみせた）
（磨かれたステンレスに移り込む結合部、愛液を漏らすマン肉がひくつくのがアイに見えることだろう）
（より深く肉棒を突き入れられる体位に移行しながら、少女の軽い肢体を幾度も跳ね上げさせていった）
アイちゃん、このままおじさんちんぽで種付けしてあげるからねぇ？♥
おじさんとするアフター、もうアイちゃんの腰立たなくなるまでするっておじさんのスイッチ入っちゃったからねぇ。
もう孕んじゃうまでお家帰さないからそのつもりで居るんだよぉ？♥
（尖らせた舌で耳元を舐め、荒い吐息を吹きかけ少女の膣中を貪っていく）
（夢中になって極上名器を味わい、締め付け絡んでくる膣肉に肉棒を扱き上げさせ射精への準備が進んでいく）
（深く突き入れられる先端で、子宮口へのノックを繰り返しここに注ぐと力強く訴え続けていく）
はぁ♥ぁ♥お゛お゛っ♥お゛っ♥
アイちゃんっ♥おちんぽミルク上がってきたよぉっ♥このまま直接出して孕ませてあげるからねぇっ♥
（種付け間近、孕む準備はOK？なんて感じでアイへと呼びかける言葉を吐く度に突き上げが激しさを帯びていく）
（キッチンの中に響くのはおちんぽ妻に振る舞う中年親父の仕上げの肉音）
（アイの嬌声が響く中、一心不乱に責め上げてみせて）
【喜ぶ喜ぶ♥喜んじゃってるよぉ♪】
【アイちゃんにもお返ししなきゃいけないねぇ♥同棲約束、お部屋の合鍵だけじゃ物足りないだろう？♥】
（身体を持ち上げられてチンポが自分の体重でより深くまで購入されれば、唸るような喘ぎ声をあげる）
（気持ち良いということを隠さずに伝えていき、きゅうきゅうとチンポを締め付け、吸い付かせていく）
（下から突き上げる動きに合わせて締め付けを行い、きゅっ、きゅっとチンポに快感を与えていく）
はいっ、っしっかり、種付けして下さい、ねっ♥
赤ちゃん出来たら産休とってちゃんと産みますから♥
（身体が持ち上げられて、自分からの動きが制限されながらもおまんこを締め付けて腰をくねらせて精液をねだって行く）
（アイは奥から登ってくる快感の波に歯をカチカチと鳴らしつつ、身体が精液を、種を求めている快感に声を漏らし続けた）
（大きな胸を揺らして、エプロンにもいやらしくシミをつけながら、自分がこれから妊娠することに対する興奮で震えつつ、この人の子供を産みたい、そうアイは女の本能で願っていた）
おじさまっ♥ ちゃんと！ 狙って♥ 私の卵子に精子を一発着床させて下さいねっ♥
私の卵はおじさまのオタマジャクシさんを待ってます、からぁっ♥
あっ♥ あっ♥ あぉ、あっ、いっくぅっ♥
（生ハメ、そして種付け、妊娠を本気で考えねだりながら声を上げて快感に震えていく）
（ポタポタとマン汁とカウパー液のカクテルをフローリングの床に垂らして、キッチンをいやらしい臭いで満たしていきながら）
（アイ自身はこれから種付けされる期待に満たされ、小さな絶頂を繰り返して、この度にまんこをキュッと締め付ける）
【ふふ♥ それならなによりですね♥】
【では、中にたっぷり出して頂いて締めにしましょうか♥】
狙う狙うっ♥狙っちゃうよぉっ♥
大量のおたまじゃくしちゃんでアイちゃんの卵子に突撃っ♥
一発受精で強制産休させてっ♥アイちゃん似のどスケベ娘を産ませてあげるよぉっ♥
このまま孕んで、ママになっちゃおうねぇっ♥
（亀頭が子宮口のリングに埋もれて、絶頂を迎えたアイの締め上げに促されるまま子宮目掛けて種付け開始）
（本日何度射精したか分からないものの、現役JKの孕み乞いの前ではこってり粘つく精液を吐き出さずにはいられない）
（自分の娘くらいの少女の胎をボテさせるまでは死んでも死にきれんとばかりに、己が分身を流し込んでいく）
お゛お゛っ♥ふぅ〜〜〜っ♥う゛う゛ぅっ♥ん゛ぅっ！♥
（獣じみた声を漏らし、脈打つポンプが精液をひたすら流し込み、子宮満載にさせようと試みていき）
（ぶびゅっ♥と結合部から白濁が漏れ出てていくのをステンレス越しに眺めてみせた）
はぁ…♥ぁ゛〜〜〜……堪らんねぇ♥
アイちゃんのおまんこ、ほんと最高だよぉ♥
（両手でつかんでいた足をゆっくりと下ろし、アイの足を床へと着けさせる）
（たわわな乳房を鷲掴みにし、上半身を厨房へと預けさせるよう覆いかぶさりながら腰を揺らして精液攪拌し続けていく）
このエッチで大きなエロ乳から早く母乳出せちゃう様に頑張らないとねぇ♥
たった今受精しちゃった赤ちゃんが早く欲しがって子宮の中で泣いちゃってるぞぉ？♥
（エプロンからはみ出す乳房を弄り、乳首をきゅぅっ♥と指の間で締め上げて）
（覆いかぶさりながら腰は揺れ続け、早くも二発目の種を植えこもうと抜かずの連続射精の支度にとりかかる）
（腰を打ち付けるたびに小気味いい音が響き、肉厚のマン肉から溢れた交尾汁がだらだらと床へと垂れていく）
（一発受精させるつもりだけれども、念には念を入れようとねちっこく抽出を繰り返し、おちんぽマドラーで膣中をかき混ぜ続けて）
あ゛〜〜♥また出るっ♥アイちゃん、二人目イくよぉっ♥
しっかり孕んでこそのおちんぽ妻♥お勤めしっかりこなそうねぇ♥ん゛ん゛ぅっ♥♥
（Iカップ爆乳JKを孕ませようと必死の余りに、壊れた蛇口の様に遠慮なしに続けての射精を始めて）
（アイの胎内に子種を流し込む事に悦びを見出したようで、金玉袋の中では次なる子種の増産が絶え間なく続いていく）
（交尾音を響かせるキッチンの中でアイをしっかりと抱き続ける男の顔は心底蕩けた笑みを浮かべていた）
【それではこんな感じにおじさんの方は締めとしておこうかぁ♥】
【楽しかったよぉ、アイちゃん♥エロ可愛くて最高だったよぉ♥】
喜んじゃってる♥ 子宮が大喜び、してますっ♥
これ、絶対赤ちゃん出来ちゃってる、赤ちゃん出来てるから、ぁっ♥ ぁぁっ♥ も、も、もう二回目っ♥
そんなにザーメン流し込んだら三つ子くらい出来ちゃいますぅっ♥
（お腹の中で存在感が伝わってくるほどに熱くて重くて濃くて、そして絶対に臭いザーメンを出されてしまうとそれだけで頭の奥がチカチカとしてきて快感に溺れそうになる）
（普段はあることを意識もしない子宮がここぞとばかりに疼いて、存在をアピールしてくる）
（お腹の奥で受精している、母になった感覚に酔いしれる間もなく二回目の種付けが始まる）
（イッたばかりのおまんこにチンポが挿入されて、中の精液ごとかき回すようにグチュグチュにされていくと身体はビクビクと跳ねていく）
（今日だけで何回イカされることになるか考えただけで、幸せな気持ちになって身体がふわふわしてくる）
（その気持ち良さに従い声を高く上げて、快感を高めに高めていく）
もっとザーメンっ♥ おじさまのザーメンで卵子溺れさせてっ♥
（もう何かを考えるのもやめてセックスに溺れていく）
（アイはだらしない顔をしてそのまま数時間セックスを続けていった）
（それから何週間かしてそのマンションでは）
はっはぁっはぁっ♥ おじさま〜？ へばりました？
まだまだですからね♥ ほら、今日はまだ7回しかセックスしてないんですから♥
今度は、んっ、私が動きますから、ね？
（首から「祝妊娠♥」と書いたプレートを下げたアイがベッドの上でガニ股騎乗位をしていた）
（半ば押しかけ妻のようにマンションに住み着いた彼女は毎日毎日セックス三昧の生活をしている）
（渋成産の肉食JKの生欲に終わりはなく、今日もまた、セックスまみれの日々が送られていく）
【では、これで締めで】
【こちらこそとても楽しかったです♥ ありがとうございました〜】
【いい締めを用意してくれてありがとうねぇ】
【とっっっても楽しかったよぉ♥】
【首下げプレートの案、面白いし渋成女子の間で流行るといいねぇ♪これはいいアイテムだなぁと思わず感心しちゃったよぉ】
【既成プレート販売ショップに買いに来る渋成女子が、どんな文句のプレートを買うかとかでもロールできそうだし、実にナイスなアイテムだとね】
【ではでは連日に渡ってスレを使わせて戴きましたので、この辺でおじさんはおさらばして名無しに戻りましょう】
【また別のシチュでも遊ぶことがあったら、その時はよろしくねぇ〜♥】
【首下げプレートは渋成女子のいま一番人気のアクセサリー♪ だったら面白いですね♥】
【色々なサイズや形で悩んだり書いてある文字で悩んだりしていく、なんて楽しそう♥】
【はい、お疲れ様でした、またよろしくお願いしますね♥】
【そして、スレを使わせて頂きありがとうございました、失礼します】
【なんて思いながら私は街を見ているのかも知れないわね】
【ジャンヌもどうだい？】
【と、少し大きめのプレートを渡してみたい】
私にぃ？ あのですね、子供たちの間で流行っているものを勧められても…………
（ジャンヌは渡されたプレートを手に取ると呆れたような嘲るような溜息と笑みを浮かべた）
（彼女自身、そこまで強い否定のつもりはなかったのだろうが、その笑みには人を否定する要素が詰まっているように見えた）
（それが彼女の人間性の根本なのだろう）
（美人ながらどこか世間を皮肉るような、そんなジャンヌは今、渋成に置いて若い女性たちの間で流行しているという首から下げるプレートを手にしていた）
（見た目よりもずっと軽いそれには―――）
『危険日だけど安全日でいいです♥』
（―――などと書かれているものだった）
（興味ありそうに、でも興味なさそうにそれを手にするくすんだ白髪の美女は、また溜息一つ漏らして、そのプレートを首から下げた）
これで？ 満足？ ちなみに、生理始まってますからね？
【ひと言のつもりだったけど、こんな感じかしらね？】
【是非とも種付プレスで濃厚なの注ぎ込みたいな】
【上のは言葉足りんかったなぁ、ジャンヌがどういう風に書いて首から下げるか見てみたかったんだけど】
【意を汲んでくれて嬉しいですね】
【その方が興奮するだろうし】
【こほん、そういった話はさておいて、足コキはなんかこう……ヘンな気分になっちゃいそうだよね】
【足の裏でおちんぽの形を当てる問題とか出そうだよね……保健体育の時間で。】
【楓ちゃんスイッチ入るまでは普通っぽいし、そういうの恥ずかしがりそうだよねえ】
【最初はおずおず足で触れてるだけなのに、気づいたら下手な女の子よりもよっぽど気持ち良い足マンコになっちゃいそうだけど】
【ううっ、ど、どうなんだろ？足に自信があるわけじゃないから分からないけど】
【のめり込んだら熱中しちゃうタイプだからね……気が付いたら足の裏が精液塗れになっちゃってるかも…】
【スイッチ入ると1.5倍はエロいって感じがするからねえ】
【足も良いけど楓ちゃんも楽しむなら、やっぱりオマンコやケツマンコかなぁ？全身でチンポ処理できそうなエロJKだし】
【ま、まぁ……スイッチが入っちゃったらわき目も振らず行為に耽っちゃうのは否定できないけどっ…！】
【あうっ……、ま、まぁ、その……使って貰う分には、おまんこも…けっ、ケツマンコも…・いいけどね？】
【あんなにエロくて可愛いのに、普段は消極的ってのは凄くグッとくるんじゃないかな。】
【ショタ相手も結構好きみたいだし。同世代に変な事仕込まれて子供相手に披露しちゃうとか】
【少年相手だからって油断してたら子供たちの間違ったプレイで、ケツマンコに小便注がれちゃったり。真っ白いザーメン混じりの排泄させられたりなんかも捨てがたいけど】
【あ……♥そういうの、すごく好きかも……♥】
【むしろ、そういった一件があった以降は、自分からおしっこを強請っちゃったり、披露しちゃう痴女になっちゃうかも…♥】
【あるいは、小学校へのボランティア活動で、授業中にお漏らししないように、教室内で便器になっちゃったりとか……】
【楓ちゃんは結構ショタ好きだもんなぁ、見た目も優しくて落ち着いてるし。】
【子供相手に優しいお姉さんって慕われて、そこから痴女になっちゃうのは似合いそうだよね。】
【小学校のボランティアなら、性教育を教えてくれる優し楓先生かなぁ…】
【気に入った子数人残して、申し訳程度に顔だけ隠した超高校級のエロ便器を用意してあげちゃうとか。子供たちの小さめのチンポしゃぶって、小便注がれて頬膨らませたりとか似合いそうだよね。】
【今提示してくれたシチュエーションはどれも好みだし……超高校級のエロ便器っていうのもいいかも♥】
【うん…♥鼻息をみっともなく荒くしながらも、子どもたちの許可があるまでは溜め込んでおく…とか♥】
【今日はありがと、話に付き合って貰って楽しかったよ！また是非声をかけてね？】
【それじゃあそろそろ眠気も近づいているから、落ちるね。おやすみ！】
【長いあいだこんなエロ話につきあってくれて、ありがと。楓さんもお疲れ様】
【志希ちゃんもおもてなしされたいにゃ】
【おもてなしされたらたっぷり志希ちゃんもおかえしをしてあげたいにゃ】
「案内所に来た男を店に案内するも私としたいと強請られる」
【案内をしてみたいっていうのもあるけれどね、だから本番行為ではなく口での処理などして店に送り出す形ね】
「街で働く女たちのトーク」
【学生は他の方がやってくれているから、街で働く女のイメージで会話はしてみたいかも知れないわね】
【とりあえず思いついたのはこの二点ね、興味持ってくれる人がいれば嬉しいわね】
【それじゃあ、落ちるわ】
【21時以降にロール出来そうな方を募集中でございますー】
【プロフィールや希望プレイは>>254に掲載しておりますよー……】
【どうかお気になさらぬようにして頂けると、私も嬉しいのでございます！】
【1か月に数回ペースでしか来ないので、かえって迷惑かもしれませんが……】
【クロエちゃんはリハビリ中って言ってたし、楓ちゃんもお忙しげ、アイちゃんもしばらく顔出してないし】
【オルソラさんが月に何回も来てくれたらもう最高♥】
【トキワの森のピカチュウくらいの頻度で稀に登場するので、良かったらご奉仕させてくださいませ♥】
【あと筆下ろしとかも……】
【なかなか稀だけど、割とでるみたいだし嬉しいな】
【筆下ろしも良いかも、童貞に悩んでる小学生とか？】
【この街、刺激が多いですし……踏み出せない子は苦しいのでございましょうね……】
少年「ぼく、ま、まだ童貞なんです！」
オルソラさん「あら〜…………一度も経験が？」
少年「性処理委員のお姉さんと、保健室の先生とはしましたけど、それはノーカンってみんな言ってて」
オルソラさん「それはノーカウントでございますね」
【くらいの渋成のノリでも良さそうだけどね〜】
【興味はとってもあるのに、女の子の気持ち良さは全く知らないくらいのウブな子も良いと思うのでございますよ！】
【完全な筆下ろしの方が確かに良いかも、オルソラさん大好きで、初めてはオルソラさんが良いとか思ってるとか】
【噂を聞いて筆下ろしして貰いたくてアワアワしながらやってきたり、お小遣い持って】
【甘えるだけ甘えさせてあげたり……それはいつもの事でございましたか】
【好意を抱いてくれてたら、内心私も嬉しかったりするものでございますよ！】
【あとは、好き過ぎてオルソラさんの下着を盗もうとした子供とかね干してあるのを見てついつい手を伸ばしたら、ちょうど見られて、と】
【お仕置きで、たっぷり絞って（意味深）さしあげましょうか♥】
【よーし、それでは今日は子供の筆下ろしで募集しましょう！そんな気分になりました！】
【ロールは21時からでございますが、興味がおありでしたら21時までならいつでも声をお掛けください。】
【先着優先でお相手して差し上げます！ご希望があれば、相談に応じますー】
【それでは、暫く長時間移動になりますのでこれにて……】
【オルソラさんには何度かご奉仕してもらってるし、今回は退いておこう】
【今日もまた募集するつもりですので、良かったら声をお掛けくださいませ……】
【それは残念。お疲れ様ですー、いってらっしゃいませ】
>>790
【ではその時間にまたスレを覗かせてもらいますね】
【こんばんは。先ほど言った通りにショタ系での筆下し甘えながらセックスお願いしたいのですがいいでしょうか】
【勿論でございますよ！】
【話が早いですが、それでは教会を訪ねてくる描写をお願いして宜しいでしょうか？】
【あまり詰める要素も無いでしょうし……。ＮＧはプロフに書いておりますので。】
【分かりました、それではこちらから教会を尋ねる所から書き出しますね】
うーん……教会、かあ……悩みがある時はここに来るといいらしいけど
ええい、ここまで来て引き返すのも馬鹿らしいよね
（精通を迎えたばかりで、性の悩みを抱えた少年が教会の戸を軽くノックしてから開ける）
こんにちは、誰かいますか？
（小学生ぐらいの少年が教会の中におどおどとした不安な態度で入り込み）
（大人の人がいないかと探すように視線を教会内へと巡らせる）
【こんな感じでよろしくお願いします】
（ぎい、と、重い軋み音を立てて扉が開く。すると、薄暗い教会の中の様子がすぐ見見えるだろう。）
（長椅子に、祭壇に、十字架。一般的な教会のイメージにたがわない、ごく普通の教会の光景。）
（そんな薄暗い教会の中で、シスターはスポットライトを浴びるように窓から差し込む光を浴びていた。）
はーい、今伺いますねー？ちょっとお待ちくださいな……
（そんな彼女は、貴方の声を聞きつけると柔らかい微笑を浮かべてぱたぱたと駆け寄ってくる。）
（ボディラインが見えないようにしてあるはずの修道服からも分かるたわわな乳房を、走るたびに揺らして……）
はい、お待たせしました！
それで……お話を聞いて欲しいという事でございましたね？
分かりました、こんな私で良ければ聞いて差し上げるのでございますよー……ふふっ。
では、そこの椅子にでもお掛けになって下さい。……はい、ではでは……
さて。……どんなお悩みでございますか？安心して、包み隠さずお話して下さいねー……
ここでお話したことは、一切他言は致しませんので。どんなお話でも、大丈夫でございますよ！
（お悩み相談とあれば、シスターの本業。日々迷える子羊を導く彼女は、慣れた風に微笑んで長椅子に少年を誘導して）
（隣に自分も腰かけて、話を聞く体制に。さて、この少年はどんな悩みを抱えているのだろうか……）
【はいっ、宜しくお願いするのでございますよ♪】
わわっ、綺麗な女の人だっ！こ、こんにちはっ
（赤くなってしどろもどろになりながらもどうにか挨拶は無事にこなし）
（走って来るオルソラの胸が揺れるのを見ては視線を恥ずかしそうに泳がせる）
あ、は、はい！えーっと……
（促されるまま長椅子に座り、いざ悩みを打ち明けようとするも口ごもり）
（チラッ、チラッ、と何度もオルソラの顔を盗み見るようにして黙り続け）
……その……
（意を決して口を開き、視線がついオルソラの胸へとさまよいつつも悩みを打ち明ける）
この前、白いオシッコが出て、精子っていうんですよね、これ
でも精子って女の人の中に出さないといけないって聖書に書いてあるって聞いたんですけど
本当ですか？本当だったら僕、どうしたらいいんですか？
（オナニーの語源となった聖書の一節をどこかで知ったらしく、珍妙な勘違いを抱えたまま不安そうにオルソラを見上げる）
（少年の顔は、恥ずかしげに真っ赤になって黙っている。このくらいの年頃だと、まだまだ初心な可愛さも残していて）
（でも、時々ちらちらと顔や胸にも視線を泳がせている。女の体に興味があっても、まだ恥ずかしくて素直になれないのか）
（微笑ましそうな表情で見つめながら、少年が言葉を発するまで待ち続ける。こういうのは、急かすと却って良くない。）
（……さてさて、この少年は一体どんなお悩みを抱えているのだろうか。）
……あら、まあ。
（……その悩みとは、何だか勘違いを孕んだものだった。まず、この少年は最近精通したらしい。それはおめでたいのだけれど）
（精液は、絶対に中出ししないといけない……なんて、思い込んでいるらしい。思春期にそれは、辛かろうに……）
（さて、まずはその考え方から正さなければ……この少年が、これから先取っても辛い事になる……）
……いいですか？精液は、おしっこじゃありません。赤ちゃんの素でございます。
それを女の子の中に出すと、赤ちゃんが出来るのでございますよ。だから、女の子の中に出すという考え方は合っております。
でも、必ずそうしなければいけないという訳ではございませんよ。
精液を出すのはとっても気持ち良いことです。……初めて出した時も、気持ち良くてびっくりしたでしょう？
これからも、また気持ち良くなりたい！と思う時がきっと来るはずです。
……でも、気持ち良くなるために、その都度女の子に赤ちゃんを産ませるわけには行かないでしょう？
（いかに貞操観念の緩い街とは言え、流石に同意を得ていない女の子を犯すのは罪だ。）
（そして恐らく、この少年はまだオナニーという行為を知らない。自分で気持ち良くなる方法を、知らない。）
（……まずは、オナニーから教えてあげよう。そう考えた彼女は、教会の扉の鍵を閉めると）
（不安そうな表情の少年を安心させるように微笑んで見せる。そして……）
どうしたらいいか、いま教えてあげます。
さて、それじゃあ……ズボンとパンツを脱いで下さいませ。恥ずかしがらなくても大丈夫、此処には誰も来ませんから……♥
（そう言って……自分の服も、脱ぎ始める。実は、少年にちゃんと性欲があるのかを確認する為でもあったり……）
え、あ、はい、赤ちゃんの素？へー、そうなんだあ
（行儀よく姿勢を正してオルソラからの性教育をじっくりと聞き入る体勢になる）
（精液を必ず女性の中に出さなくてもよいという事だけはすぐに理解してほっとして）
気持ちいい……あ、はい、精液出した時、気持ち良かったです……
僕、もっともっとたくさん気持ちよくなりたいです！
え、ズボンを…？
（素直に恥ずかしげもなく本音をぶつけて、性に興味津々である様子を見せて）
（明るい笑顔で話の続きを聞いて、少し悩んでしまう）
うーん……うわっ、お姉さんも脱いじゃうの？
だったら僕もズボンとパンツだけなら……
（そう言ってズボンとパンツをひとまとめにして足から引き抜く）
（その股間に存在するチンポは年相応の大きさだが、オルソラの体に反応して勃起しており）
（しかも溜まっているのか今にも弾けそうなくらいびくんびくんと痙攣していた）
お姉さんって凄くおっぱい大きいよね、こんなにおっぱい大きい人初めて見た
（少年の視線はすっかりオルソラの胸へと吸いつけられており、輝くような瞳でじっくりと視姦していく）
（エッチをするには、ちゃんと知識も必要だ。快楽を求めるのは悪い事ではないのだが、知識が無いと）
（無責任な事になってしまう可能性が高くなってしまう。本質的には、命を育む行為でもあるのだから。）
（この街の人々だって、貞操観念は緩くても、決して無責任という訳では無い。）
……ふふ、やっぱり。男の子は、みーんなそうなのでございますよ。
だから、気持ち良くなりたいと思うのに、恥ずかしがることは無いのでございます。
……さて、と。脱いじゃいましたか……ふふ、すっかり大きくなってますね♥
（修道服を脱ぎ捨てて、……いや、脱いだ後は一応綺麗に畳んで。下着だけの姿になると）
（たわわな乳房やお尻、なめらかな素肌を隠さず晒しつつ、少年に近づいていく。）
ね、貴方のおちんちん……いつもより、大きくなっているでしょう？
これは、勃起と言って……女の子のエッチな姿を見たりして興奮すると、こうなるのでございますよ。
例えば、今は私のおっぱいを見たからこうなっているのでございましょう。
勃起する事で、男の人は女の人の中におちんちんを入れられるようになるのでございます。
どうやって入れるかは、また後で教えて差し上げますね♥
（胸に刺さる視線を全く厭うことなく、逆に惜しげもなく見せる。こういうのが、性への刺激だと）
（途中途中で、基本的な性知識も交えながら話していく。セックスに関しては、また後程……）
（もちろん、後程と言うのは後日ではなく……オナニーを教えてあげたすぐ後♥）
……それじゃあ、今はどうやって気持ち良くなるかを。
ベンチに仰向けになって、頭を私の膝の上に置いて下さいな……はい、そうでございます。よいしょ、っと。
（丁度、ベンチで膝枕をするような体勢になって……これで、準備は完了。）
（少年から見れば、大きな乳房と彼女の顔を見上げる形になるだろう。）
（すると彼女は、勃起した少年のペニスを優しく右手の指で包み込み……そのまま握り込んだ。）
……ふふ。どうでございますか？
（まだ握っただけ。そのまま、少年の反応を見てみる……）
おちんちんが大きくなるのを勃起っていうんだ、へー
やっぱりお姉さんのおっぱい見たから大きくなっちゃったんだね
うわあ、凄い、お姉さんの裸だ…下着だけど裸だあ…
うん、僕お姉さんのおっぱいを見てオチンチンを勃起させちゃったよ
（覚えたばかりの言葉を使って胸を張って自慢げに言って）
そういえばどうやって女の人の中に精液を出すのかは知らないや…
うん、教えてお姉さん！あ、後で、うん分かった
とりあえず気持ちよくなる方法……ええっと、こ、こうかな？
（オルソラの膝の上に頭を置くと目の前にオルソラの大きな乳房が迫りくる形になり）
うわ、すごい、お姉さんのおっぱいがこんな近くに……大迫力だ！
さ、触ってもいい？
（遠慮がちにそう呟いて右手をそっと上げて乳房に伸ばし）
ふわっ！？お、おちんちんが、ふわあ…気持ちいいよ…
（オルソラの胸に手が触れると同時にオルソラの手もまたチンポを握りしめ）
（チンポの先端から先走り汁があふれ出して今にも射精しそうなほどに昂っている）
自分でおちんちん触るより気持ちいいよお……お姉さん気持ちいい…
（顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに悶え、右手はオルソラの胸をしっかりと触っており）
（ちんぽを震わせながら半ば無意識にオルソラのおっぱいを掴んでぐにぃ、と揉み始める）
（触れるだけで、熱を持った肉棒の質感が伝わる。子供でも、勃起した時の熱さは大人とあまり変わらない……）
（……少年は、触るだけでも気持ち良いと感じているらしいが。でも、これはまだまだ序の口に過ぎない……）
ふふ、気持ちいいですか？おっぱいも、触っちゃって……
そっか、そんなにおっぱいも触りたいのなら……少し、待っててくださいね。ん、しょ……っと。
（……片手でペニスを握ったまま、器用にもう片手を後ろに回して……ブラのホックを外すと）
（抑えられていた大きな膨らみが、弾けるように弾んで姿を晒す。大きいのに、整った形は崩れることなく）
（つんと立った乳首は、ピンク色に薄く色付いて……まるで、芸術品のような美しさ。）
（触れば、マシュマロよりも柔らかく指を沈み込ませて形を変える。きっと、一日中触ってても飽きない触り心地。）
……ふふっ、好きなだけ触って下さいな♥私の体は、全ての人の物でございますから♥
それで、おちんちんは……こうやって、上下に擦ると気持ちいのでございますよ。
いち、に。いち、に……ふふ、どうでございますか？
（そして……胸を触らせたまま、手コキを始める。あまり強く刺激し過ぎないように、ややゆっくりと）
（けれど、確実に気持ちいいと感じる速度で……どうすれば気持ち良くなれるか、教え込ませるように。）
だっておっぱい大好きだもん……え？ブラジャーも脱いでくれるの？
わあ、おっぱいだ、丸見えの本物のおっぱいだ！
（思わず両手を伸ばしてオルソラのおっぱいを乱暴に鷲掴みにして）
（小さな手が白い乳房に飲み込まれるようにして指がめり込んでいく）
柔らかいよお…おっぱい気持ちいい……
（おっぱいを上下左右にこね回し続け、乳首を抓んで引っ張ってみたりと）
（好奇心と性欲の赴くままに乳房を玩具のように扱って遊び続けてしまう）
はあっ、はあっ、おちんちんも気持ちいいよお……
お姉さんの手が僕のおちんちんをごしごしするの気持ちいいよお
こうやって上下にごしごしすると気持ちいいの？
ふあ……なんか出ちゃう、おちんちんがなんかビクビクしちゃうよおっ！！
（おっぱいを好きなように揉みくちゃにして興奮した状態からのペニスへの刺激に耐えきれず）
（チンポがびくんっ、びくんっ、と大きく痙攣すると同時に射精が始まり）
（ビュルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と溜まり切った精液が弾けるように噴き出していき）
（オルソラの手を白く汚しながら絶え間なく精液を垂れ流していく）
っ、ひぁっ♥もう、そんな風に触るのは、ダメ……で、ございますよ……♥
（……堂々と、おっぱいが大好きという少年。流石この街の子供というか……先程までの恥じらいはどこへやら）
（欲望の赴くままに乱暴に扱われて、思わず声が出てしまう。このままでは、手コキがままならなくなる……）
（そう感じた彼女は、少し動きを速めて……まず、射精へと導く。）
……っ、ふふ……射精、しましたね？
おちんちんの気持ち良さが限界を迎えると、こんな風に射精するのでございますよ。
だから、射精が一番気持ち良い時なのでございます。……これで、どうやったら気持ち良くなれるのか分かりましたね？
私がいない時でも、自分でおちんちんを握って擦れば……とりあえず、気持ち良くなれるのでございますよ。
（射精させながら、射精のメカニズムを教える。ある意味一番の実践性教育……なのかもしれない。）
（とりあえず、出しきらせるまで扱き続け……もう出ないと判断すれば、ようやく手を放す。）
これが、一人で射精する仕方でございました。
では……次は、女の子と二人で気持ち良くなる方法を……♥
……あなたは、セックスという言葉は聞いたことがありますか？
はあっ、はあっ、ごめんなさい、おっぱい触ってもよくてうれしくて……
気持ち良かったあ……うん、オチンチン気持ち良くする方法分かったよ
これからは一人でも気持ちよくなれるね
（そう言いながら、精液を出し終わってチンポが若干力を失って柔らかく項垂れてしまう）
女の子と二人で気持ちよくなる方法？
あ、それが女の子の中に精液を出す方法なんだね！
セックス？うーん、どこかで聞いた事ある気がするけど……
やっぱりよくわからないなあ。ねえ、セックスってなーに？教えてよおねーさん
（更に気持ちよくなれる方法があると知って期待でチンポが大きく膨らみ始め）
（膝枕状態から起き上がって期待のまなざしを向けながらオルソラに詰め寄るような体勢になる）
（また気持ち良くなれると知って、またペニスが大きくなる。……全く、若い少年は元気なんだから）
（これならまだまだ大丈夫そうだろう。そう判断した彼女は、一度少年を立ち上がらせると）
……ふふ、正解です。
でも、ベンチだとちょっと痛いから……この続きは、私の部屋にしましょうか。
セックスは、私の部屋で教えて差し上げますね♥
（自室のベッドに連れ込んで。……そして、そのままベッドに寝かせると）
（とうとう下着までも脱いでしまって……全裸を、少年の前に隠す事無く晒す。）
（そして、自分は少年の上に跨って……陰唇を亀頭に当てた状態で止まる。重くはないだろうか……多分、大丈夫だと信じて。）
セックスは、女の子のココ……おまんこに、おちんちんを入れる事でございますよ♥
ほら、ここ……男の子にはおちんちんが付いてる所が、女の子だと穴になってるでしょう？
（おまんこを、よく分かるように少年に見せて。女の体がどうなっているかを、教えてあげながら）
（その淫裂は、もうすっかり愛液で濡れて準備万端。いつでも、入れられる状態となっている……）
手でするのよりも、ずっと気持ちいいのでございます。……ほんとですよ？
それで、腰を動かして……この中で、射精するのでございます。それが、セックスというものです。
まあ。説明するより体験した方が早いでしょう。ふふっ……♥
それじゃあ、細かい話は抜きにして……ん、っ♥ふあぁ……♥
（―――そのまま、腰を落とす。大人チンポよりやや小さいけれど、それでも挿れる時の快感は十分。）
（一方、彼女の膣もいつもより小さいペニスを柔らかく包み込む。襞が絡みついて、蕩けるように……）
（入り口で締め付けて、中では柔らかく包み込む。―――手とは、比べ物にならない快感。）
お姉さんの部屋で？な、なんだかドキドキしちゃうなー…
ええっと、お邪魔しまーす……
（緊張した面持ちで部屋へと入り、全裸になったオルソラを見ながら更にちんぽを硬くさせていき）
うわあ……お姉さん凄く綺麗……
女の子ってオチンチンが無いんだよね、こうなってるんだあ…
（オルソラが自らのおまんこをチンポに押し付けた格好を取るのを見ながら）
（濡れたオマンコに少年の視線が集中して突き刺さっていく）
おまんこっていうの？おまんこかあ、へー…お姉さん、もっとおまんこよく見たいよー
あ、見えた見えた、うん、穴が見えるよ、凄い、この中に精液を入れるんだね
うん、じゃあ僕お姉さんとセックスするー！早くしようよー
んんっ…ふわあっ！は、入っちゃった、おちんちんがおまんこの中に入っちゃったよ
（女性の体の中に自分の体の一部が入る光景を驚きながら凝視して）
（それに伴う快感に思わず声を上げてオルソラのおまんこの中でチンポがびくびくと脈打っていく）
気持ちいい…これがセックスなんだ、僕、シスターのお姉さんとセックスしてるんだ
気持ちいいよお、気持ちいいよお、お姉さんのおまんこにオチンチン入れてセックスするの気持ちいいよおっ！
腰を動かすの？こ、こうやって？うわっ、気持ちよすぎる！お姉さん、精液出ちゃう、出ちゃうよおお！
（小さいながらも硬さは十分なチンポがオルソラの中をごりごりと抉り）
（少年が身をよじるように腰を動かすとチンポの角度も変化して膣壁を色んな方向から擦りあげていき）
んんっ！
（刺激に耐えきれなくなったチンポからビュルルルルッ！と盛大に精液が迸り始めていき）
（粘ついたザーメンがオルソラの膣奥目指して流し込まれ、どぷどぷとしっかり中出ししてオルソラの膣内を白く染め上げていく）
んっ♥っ、あ♥……っ、ふふ……きもちいい、ですか？
我慢できなくなったら、中に出していいですからね……♥
（小さなペニスが、膣内を擦り上げていく。とても気持ち良さそうな表情の少年は、もう夢中の様子。）
（初めてのセックスの快感は、少年にとってどんな記憶となったのだろう。忘れられない物になれば良いが。）
あぁぁ……出て、ます……♥
（そして、間も無く中出しされう。小さくても、精液の量は負けず劣らず。しっかりと、中に出されて）
（お腹の中が満たされるのを感じながら、彼女は満足そうな恍惚の笑みを浮かべるのだった……）
……ふふ、これがセックスというモノでございます♥
どうでございましたか？……これは、本来好きな人とするものでございます。
でも、もしまた手だけじゃ我慢できない、セックスする人もいないとなったら……いつでも、来てくださいね。
その時はまた……いっぱい、セックスして差し上げますから♥
（こうして、少年の初セックスは終わりを迎える。……二回目が来る日は、そう遠くないか。）
【すみません、時間がそろそろ危ういので、短いですがこれで〆という事で……】
【二回目以降も出来そうな終わり方にしましたので、またしたいと思った時は是非声をお掛けくださいませ♥】
【お疲れ様でした。はい、それではここで締めという事で】
【お付き合いありがとうございました】
【はい、また機会がありましたらお相手お願いします】
【それでは今日はこの辺りで…おやすみなさいませ、スレをお返しします】
【GWには子供の日という日があるけど渋成では子供に戻って楽しむのもありかにゃと思うのよ】
【みどりの日は元々ハロウィンはケルト系のお祭りでそのケルト系のアイルランドは緑がイメージカラーだからコスプレしてもいいかにゃと思うのにゃ……】
【半年もあるからこじつけにゃ……】
【もっともGWでは一部地域でコスプレがさかんに行われると聞いているけどね……】
【GWは童心に返って赤ランドセルとか子供服を着て過ごして子供なりきりを楽しんでみるかにゃ】
【なるほど、面白いね】
【流石にいますぐにはできないから5月5日にばらまく算段でいいかな？】
【思考幼児化薬が嫌な人には抗体も用意しておくから】
【もっとも24Hしか効き目がないようにして5月5日限定ということで】
【無差別にばらまくというということは男の子にも効果を発揮するでいいかな？】
【ふふ、志希ちゃんとしては5月5日は子供服を着ることだけでも】
【(背中を向けてランドセルを見せてアピール)】
【面白いけど】
【>>491を基本に、こんな時間だし…………】
【えっと、マネージャーにおふぇらとかしたいかも】
【こんばんわ】
【ただのフェラじゃなくて69でお相手お願いできるかな？】
【こんばんは、69、よりかは足元に跪いてのご奉仕が好きなんだけど、嫌いなのかしら？】
【それとも69の良いシチュがあったり？】
【いや、ただ単純に俺も真姫ちゃんを責めたかっただけだよ】
【こっちだけ気持ちよくしてもらうのも悪いし】
【まぁ、69じゃなくても責めることはできるけどね】
【少しクラクラするから、これで落ちるわ】
【また会えたらよろしくね、リハビリはまた今度で】
【おやすみなさい】
【お休みなさい】
>>820
【よろしくねぇ、じゃあ書き出しはどっちからやろうか？】
【書き出しは、そうだな、軽い挨拶から、そちらからでどうだ？ まだ完全には渋成を理解してなくて、な状態で】
こほん、あーあー、んんっ
（遠くから転勤でこの学校にやってきた教師。ここでは新任だが教師としてはそれなりの経歴があり）
（脂ぎった顔にうっすらと汗を垂らしながら目の前の生徒達を見る）
（ここは担当する事になったクラスの教室で軽く挨拶から入る）
ぼ、僕の名前はキモ手ブ吉だよぉ。今日からこのクラスの社会担当として配属されたんだよねぇ
まだこの街と学校には来たばかりでまだよく分からない事も多いけど
その、仲良くしてくれたら嬉しいなぁ、って思うんだよねぇ♥
（精一杯の明るい笑顔を心がけてニィィィッと口の端を持ち上げて笑ってみるも）
（汗ばんで太ってて髪も半分禿げ上がった顔では前衛美術として見たら画期的だなあという程のインパクトある笑顔であり）
（正常な美的感覚では引く事間違いなしの醜悪さを放っていた）
【それじゃこんな感じでよろしくねぇ♥】
（新任の教師がやってくる、しかも男となれば渋成女子の芽は輝いていた）
（そしてやってきたのがあからさまなまでのエロオヤジ、肥満体で汗ばんでいて、普通の学校だったならばその時点で女子は教師から興味をなくしてスマホを弄りだすことだろう）
（しかし、ここは性の街渋成の渋成学園、性欲強い男は大歓迎であり、私もその一人だった）
（鼻につく体臭にチンカス、オナニー趣味なのだろうか漂う精液の臭いに、銀色がかった髪を揺らして眼帯をした顔を少し緩ませ、趣きのあるCカップの胸を高鳴らせた）
（その高鳴りを肯定するように、クラス中から手が上がり、女子は教師に対しての質問を連打しだしていた）
（主に「彼女いるんですか？」や「どこに住んでるんですか？」という、普通ならイケメン教師にされるだろう質問が飛び交い、教師を戸惑わせるほどの人気っぷりを博していた）
（そして、その日の授業が終わり、放課後になったころ、教卓で女子に囲まれていた教師が戸惑いつつもニヤけて、その輪から抜けたときに）
初日からお疲れ様、というやつだな♥
まだ、越してきたばかりなのだろう？ だとしたらこの街や学校に慣れるために…………私が案内など、どうだ？
（そっとピタッと横に着くと腕を抱き込むようにして小ぶりな胸を押し当てながら上目遣いにお誘いをしていく）
（まだまだこれから戸惑いは続くぞと言うように、ギュッと身体を寄せて、少し頬を桜色に染めながら甘えるような声を出す）
【書き出しありがとう】
【触れはしなかったから、名前は普通のものか、名無しにして貰えるか？】
【流石にギャグのような名前を受け付け難い】
えっ、ひええっ！？
（内心、今の笑顔は失敗したと思っていたところに女子生徒からの謎の攻勢に驚いて声が上ずる）
彼女なんている訳がないだろぉ、僕ってこんな顔だよぉ♥あはははっ
（冗談めかして質問をなんとかかわしつつ、内心の動揺を見せないように大声で笑ってみせる）
（女子生徒の異常なまでの接近とスキンシップに何かの罠かと疑いつつも）
（罠であってもいいかなあ、などと気持ちが揺れ動きながら女生徒の匂いと感触をしばしじっくり楽しむ）
（そして、なんとか女子生徒の輪から抜け出すと、目の前に一人の女子生徒―朧が立ちふさがって捕まえられてしまう）
ん？あ、ああー、確か君は朧ちゃん、だったよねぇ？
（生徒の名前と顔は事前に一通り頭に叩き込んであり、スラスラと朧の名前を思い出して口にして）
そ、そうか、それじゃあちょっとお願いしちゃおうかなあ、フヒヒ♥
それじゃまずはどこに案内してくれるのかなぁ？
（腕を朧の方に出来るだけさりげなく押し付けておっぱいの感触を更に強く味わおうとしており）
（ズボンの前を早速膨らませて、この状況に興奮して欲情してしまってる事を明らかにしてしまう）
ここら、教え子として一肌でも二肌でも脱ぐのか常識とも言えるからな♥
（キリッとした美貌はそのままに上目遣いにの甘えるように抱きついたらふにゅっと胸を押し当てていく）
（そこらを歩く巨乳の生徒には負けるけれも形には自身のある美乳のアピールしたら、廊下を歩いていく）
まずは、そうだな、先生にとっても必要なところから案内すべきだろう…………
（そう言うと、単純なセックスアピールとして胸を何度も押し当てて柔らかさを覚えさせながら歩いて行き購買へと向かう）
（普通の筆記用具やパンなどに混じってコンドームやアフターピルなどが販売されているそこに連れてくると）
ここの品揃えはなかなかで、ほら、見ろ？ コンドームだけで10種類以上は常時販売されていてな…………
サイズも…………どれ？ 先生のものはどんなくらいだ？
（ずらっと並べられたコンドームを見せたら、そっと手を伸ばして股間に触れる）
（ズボン越しにそこを撫で回して、指先でなぞるように刺激していく）
【驚きの手法としては構わないが、打ち合わせで言ったように、どもるのはそんなに好ましくないな】
【注文が多くて申し訳ないな】
【そろそろ落ち着いて普通に喋れるようになるから】
フヒヒ、うんうん、ありがとう、気の利く生徒だねえ、朧ちゃんは♥
んんっ、それじゃあまずは購買かぁ…
おお、凄い品揃え……話には聞いていたけどコンドームが本当に売ってるんだねえ♪
（多種多様なコンドームを見比べながら、どこの薬局に行っても売ってないレベルの品揃えであり）
うん、そうだねえ、それじゃあ僕のおちんちんを見てみるかい？
（すっかりその気になって、ズボンのチャックを開けて自分のペニスを取り出してみせる）
（体の大きさに見合うほどの太くて大きなチンポがぼろんと姿を現し、チンカスと尿と精液の混じったにおいがツンと漂う）
じゃあ、とりあえず一番大きなサイズのコンドームを試してみようかぁ？
（ギンギンに勃起したチンポを朧の手に握らせながらコンドームを物色する）
っ♥ それは願っても無いという感じだな♥
（購買部の周りでは新しい教師を一目見ようも何人かの生徒がチラチラと見に来ていた）
（何人かは頬を染め、ムラムラも とした目を向けてきていた）
（その視線が集まるそこで、先生がチンポを取り出したら鼻を鳴らした）
（むわっとくる臭いとこってりとした汚れに、ドキドキしながらそれを優しく扱くように刺激する）
これは、中々のサイズだけど、太さの方が…………ん、これくらい、か？
（優しく手を回してチンポ一本づつ扱き慣れた手つきでチンカスのついたチンポを舐めとる）
（手にねちゃっとくる柔らかさを前に、舌舐めずりをしながらチンカスチンポをシュッシュッとしごいていく）
（扱きながらチンポのサイズや形からちょうど良いコンドームを選んで、舌舐めずりをした）
【あぁ、よろしく頼む】
ごめんねぇ、お風呂入ってなくてオチンチンのカスいっぱいついてたでしょぉ♪
（朧に舐められてチンポが更に硬く勃起して反り返り、はちきれんばかりに大きくなっていく）
うんうん、なるほどコレが僕のおちんちんにピッタリあうサイズのコンドームなんだね？
それじゃこれを１つ買うよー、よし、と
（コンドームを箱から出して、その内１つをチンポにピタッと嵌めてみる）
おお、ぴったりだ、朧ちゃん流石だねぇ♥
これで誰かと急にセックスする事になっても焦らずに済むよ、ありがとう♥
お礼におっぱい揉んで上げるからねえ、ほら、ほら♪
（思わせぶりなことを言いつつ、冗談めかして朧のおっぱいに手を伸ばし）
（制服の上から朧の小ぶりな乳房を軽くくすぐるように揉み解してみる）
んっ♥ なんだ、ぁ、私の身体に欲情でも、したのか？ まったく仕方ない男だな貴様は♥
（ピッタリとフィットするコンドームを探してやって、そのつけ心地を確かめさせる）
（両手でゴムのずれなどが無いかをしっかりとチェックして、性行為時の妨げにならないかを確認していたら）
（私の小ぶりな胸に手を伸ばしてきて、小さいと言われても仕方ないが、形と感度には自信のある胸を刺激されて身体をビクッと震わせて、上目遣いに舌舐めずりをして見せていたら）
「あ、朧さんだ〜、購買で何してるの？ って！ そ、その、そのおじさま誰っ！？ ひ、雲雀にも紹介して欲しいんだけど！」
む？ 雲雀か？ ああ、今日から赴任してきた先生だ♥
（先生の身体にそっと、こちらからも身体を寄せて、片手で自分のショーツに指を引っ掛けようとしたら）
（明るく、鈴のなるような声が響いて、そちらを見れば長い髪と、愛らしい顔、そしてコロコロ変わる喜怒哀楽が魅力の雲雀が手を振り近づいてきた）
（そして私の胸を揉む先生を見ると顔を赤くして紹介を求めてきたので、素直に紹介をしてやれば、雲雀ら愛らしい顔を桜色に染めて）
「あ、あのっ、雲雀って言いますっ…………先生って、その、毎日オナニーどれくらいしてます？」
む、それは気になるところだな？
（渋成女子としては気になるところを質問していった）
（どれだけ精液を出せるかは興味のあるところだから、まず雲雀はそこの質問から入っていった）
フヒヒ、だって朧ちゃんってかわいいからついつい勃起しちゃうんだもん♪
手に収まる手ごろなおっぱいがいいねえ、ここら辺が乳首かな？こりこりっ、と♥
（おっぱいを執拗にこね回し、乳首を摘んで引っ張ったりしつつ）
（コンドームが破れないか心配になるほどチンポが大きくそそり立っていく）
おや？こんにちは、へえ、雲雀ちゃんっていうんだ、よろしくねぇ
（ニカッ、と顔をてからせながら笑って、雲雀の体を上から下までじっくり観察して）
おや、雲雀ちゃんも朧ちゃんも僕のオナニーに興味あるんだあ？
いいけど、後で二人のオナニーの回数も聞かせてねぇ♥
（コンドームに包まれたチンポを片手でコシコシと擦って扱く様子を見せながら）
朝出かける前に３回と、家に帰ってから10回ぐらいかなぁ♪
休みの日は30回ぐらいいくかも。いいオカズがあれば何度もオナニーするんだけどねぇ♥
いいオカズといえば、朧ちゃんと雲雀ちゃんの裸写真とかいいオカズになりそうだなあ、なんてね♥
二人の方はどんなオナニーを何回ぐらいするのかなぁ？
ほう、性欲は強そうと思っていたがそこまでだったか♥
（回数を聞けば私は素直に感心してしまい、雲雀は嬉しそうに微笑んで、股間をじっと見つめていた）
（回数をこなせる男というのはやはり魅力的だし、性欲の強さは男の甲斐性だからな、と頷いていたら）
（雲雀は舌舐めずりをしながら、先生の身体に擦り寄るように近づいていき）
「雲雀はぁ、毎日オナニーは3回くらいですっ♥ セックスしたのを思い出しながらしたりしちゃうんですよ〜♥」
「あ、先生っ、エッチな写メ欲しいなら…………二人っきりで撮影会しませんかぁ？」
（片手を先生の股間に伸ばしたらゴムつきのチンポを撫で回していく）
（いくら小柄で可愛らしくても雲雀も渋成女子、テクニックはもちろんあって丁寧な、優しい指使いでシュッシュッとチンポをしごいて行き、私もそれならと反対側から先生にくっついたら）
私はオナニーは毎日5回ほど、だな♥
セックスした後に必ずするから、毎日5回はセックスしている計算になるかも知れないな♥
（雲雀の手コキに張り合うように、狙うのはキンタマ）
（ずっしりと重くて精液の詰まっているその袋を優しく揉んで、中の玉をコリコリと可愛がりつつスリスリと猫のように甘えていく）
そういえば僕はあまりセックスした事ないなあ…♥
（二人の女生徒にチンポと金玉を弄られて興奮してしまい）
（熱い熱気のようなものをほのかに立ち上らせながらその熱を雲雀の手に伝え）
（金玉はギュンギュン精子を作り出し、その脈動がどくんどくんと朧の手に伝わる）
二人ともそんなに僕のオチンチンが大好きなんだぁ？
ふひひ、もっともっと擦っていいからねぇ♥
（そして、男の両手が朧と雲雀それぞれのお尻、そしてスカートの中へともぐりこみ）
（下着越しに二人のオマンコを指先で擦り上げていく）
雲雀ちゃんと二人っきりの撮影会かい？いいねえ、面白そうだよぉ♪
時間があったら僕の部屋で撮影会やらないかい？
撮影会の後は雲雀ちゃんと……グヒヒヒヒ♥
（朧を横目に雲雀とふしだらな妄想をすると、チンポが思わずビクビクと震えて射精してしまい）
（コンドームの中にビュルルルルルッ！と大量のザーメンが吐き出されて先端に精液が溜まっていく）
特に強そうな精力を持っているようだしな♥
「そうですよ〜♥ こんなの、ぁっ、すっごいたくさん出てる♥ あ〜♥ 雲雀、ちょっとクラッと来ちゃうかも♥」
（ビクビクと震えながら射精するチンポを見て目を二人して輝かせながら、最後まで搾り取るように手を動かしていく）
（一滴残らずコンドームに出してもらい、出来れば口で味わいたかったな、なんて思いつつ左右から二人で美乳を押し付けて興奮したメスの臭いを漂わせていた）
「と、雲雀、そろそろ風俗の時間だからこれで行くね？ あ、このコンドームは貰いまーっす♥」
あぁ、頑張ってこい…………学校風俗か、そこも説明すべきだな…………
（雲雀は時計を見て、そろそろ時間だからと先生からコンドームを奪うと口を縛って学校風俗へ走って行った）
（それを見送ったら、学校風俗も大事な施設だなと思い今度はそこに向かおうと先生の腕に自分の腕を絡めた）
【眠気的にこんなところ、だな】
【実験的なものに付き合って貰ってありがとう、感謝する♥】
精液の溜まったコンドームも持っていかれちゃったよ、ふひひ♥
でもいくらでも出せるから別にいいかなあ
次は朧ちゃんの口に直接出してあげるからねぇ♪
（ズボンをはき直して、朧の体を抱き寄せて密着していき）
学生風俗かあ、雲雀ちゃんみたいなかわいい子がいっぱいるんだよね？
ふひひひ♥楽しみだなあ♪
それじゃ行こうか朧ちゃん
（そして朧のお尻を触りながら次なる場所へ向かっていく）
【こっちこそありがとぉだよぉ♪ふひひ、楽しかったね】
【それじゃこちらもこれで落ちるよ、お疲れ様〜♥】
【それではスレを返す】
【〇〇号室の娘の所に家賃まんこ徴収に遊びに行ったり、管理人室に支払いに来てくれたりとかそういうの遊びたいなぁ】
【年齢】 12歳
【所属】 渋成学園中等部一年、料理部部長
【スタイル】
小柄でまだふくらみかけ
【備考】
祖母から受け継いだ安アパートの大家さん。
世話好きで料理が得意なおかん系少女。
おしゃれに無頓着で年中お下がりの制服姿。
性技は近所のお爺ちゃんたちに教わって一流の腕。
恋愛は疎く、自覚のない天然系ビッチ。
【ＮＧ】
リョナ、グロ、スカ、不潔、食ザ
【希望相手・プレイ】
例としては、いつもお世話になっている近所のお爺ちゃん、
クラスメイトや学校の先輩、原作に出てきていないアパートの店子さんとか。
要相談ですが、ハードなのは不得意なので軽めな感じでお願いします。
【学生証】
http://i.imgur.com/Yf8Qis9.jpg
【ものすごくお久しぶりです。プロフのメモからトリップだけ消えていたので焦りました】
【なんとなく覚えていたので大丈夫なはずですが、違ってたらごめんなさい】
>>837
店子さんみんながセックス払いだと生活費が足りなくなっちゃう……
【ひさしぶりなので上手にできないかもですが、遊んで貰えたら嬉しいです】
【同姓同名さんですね。わたしはカタカナのチエ、あちらは漢字の千枝さんです】
【こんにちは〜、いってらっしゃ〜いﾉｼ】
【機会があればよろしくね】
【恥ずかしながら出戻りです。こちらこそよろしくお願いします(ぺこり】
【？？？ ……あ、”・”が違うんですね。この”・”って何なんでしょう？】
【>>837のレスだけども、女の子が大家さんならもちろん家賃は支払うよ。でも高額家賃でセックス付きなんて入居条件もありそうだよね】
【お風呂なしのぼろアパートなので高額家賃は気がひけてしまいます】
【セックスでわたしを満足させられたら家賃割引、満足できなかったら増額なんて条件をつけても大丈夫なんでしょうか？】
【あと、お婆ちゃんゆずりのわたしのフェラで１時間がんばれたら割引とか？】
【家賃の割引、増額っていうのはとても面白い条件だね】
【割り引いて10%とか増額は20%増しとかくらいでちょうど良さそうな。何よりこんな可愛い娘とセックス払できるなら望む所だろうし】
【わたしも気持ちよくなって、店子さんも節約できてWinWinですね！】
【でもみんな割引になってわたしの生活費が危なくなってしまいそうなのが怖いです(苦笑)】
【か、可愛いなんて、褒めても何も……あ、これがありますた、どうぞ♪ つ 手作り草餅】
【これはご丁寧にどうもどうも。（もぐもぐ）】
【そこはほら、セックス払OKな店子さんは初めから10%増しの金額にしておけばいいんだよ】
【家賃の徴収に来たチエちゃんにお支払いした後、「この後時間ある？」なんて感じでセックスお願いしちゃうのは雰囲気的にそそるね】
【明日は端午の節句ですから料理部のみんなと一緒に色々つくっているんですよ】
【最初から割り増しするのは悪いことをしているようで気がひけてしまいます……】
【それは楽しそうですね♡ 部屋ごとにえっちしてたら家賃の徴収が進まなくなっちゃいそう】
【女性の店子さんもいるだろうし、みんながみんなセックス払OKってわけでもなさそうだろうしね】
【そこは増額してもいいと思うよ。店子は大家に逆らえないのは世の常だしね？】
【女性でも麗子さんはある意味では一番はげしかったりするし……(苦笑)】
【家賃が安いから入居している人もいるので、先に空き部屋をうめるのが先かも】
【新しい店子さんはどこかにいないでしょうか？】
【空き部屋こそセックス払契約するチャンス！かもね】
【入居希望したいところだけどお出かけしなきゃいけないので、ここは他の店子さんにお任せしちゃおうかな】
【草餅美味しかったよ。チエちゃん、お話してくれてありがとう。またの時にチエちゃんのロリまんにおちんぽ入居させてねぇ】
【お粗末様でした（ぺこり】
【GWですからね、お天気もいいからお出かけ日和ですね】
【こちらこそお話ししてもらってありがとうございました。いってらっしゃい〜ﾉｼ】
【勝手に殺さないで〜】
【もう６年物なのでアップデートとか動くと大変なんです】
【夕方になってしまいましたが、もう少しいさせてください】
【処理の重い事に使わないんなら格安ノートとかタブレット＋キーボードって選択肢もあるで】
【TV内蔵一体型なので、買い換えするならTVどうするとかレコーダーどうするとか色々あって……】
【いまさら自室にTVやパソコンのない生活には戻れないし】
【なりきりだけなら高いパソコンなんていらないですもんね】
【でもサイズが小さすぎて気に入られとかあるかも…】
【ログを読むだけならスマホで慣れているので困らないです】
【ロールするときは、右半分にお相手さんのレス、左半分にメモ帳をひろげてレスを書いてます】
【長いレスが全部表示できるなら小さい画面でも大丈夫かなと思いますが、どうなんでしょう？】
【レスを書いているときは何度もお相手さんのレスを読み返すので、スクロールさせないと見えないくらい長いレスをもらうといつも苦労します】
【なるほどもう十分色々やってるのね〜】
【メモ帳とか自動保存とか無いけど、その点ぐらいかな気になるの】
【今すぐにはお相手できないけど、チエちゃんの友達まで頂いてる変態お兄さんとかやりたいなぁ…】
【レスを書き込んだときにエラーで消えてしまうことが何度かあったのでメモ帳で書くようにしています】
【専ブラがおかしくなることはあっても、メモ帳がおかしくなったことはないので不満はないですね】
【わたしを含めた料理同好会のメンバー５人ともですか？】
【名無しさんが変態さんなのは大丈夫だけど、他の子も一緒には実力不足でわたしには回せません(><)】
【頑張っても背景として同じ部屋にいるくらいの描写くらいかなぁ。実力があればチャレンジしてみたいですね】
【うん、部屋に呼んではやってる所を見られたりとか】
【別の意味でお泊り会にしてしまうとか…】
【まあこっちも同時に何人もってのはちょっと難しいけどね】
【まあ気が向いたらまたこえをかけさせてもらうけどどんなロールになるかはその時次第かな】
【あんまり長い時間拘束してても悪いよね、こちらはそろそろ失礼させてもらおうかな、それではいい人来ると良いね】
【女体盛りがあるなら男体盛りもあってもいいのでは、なんてことから同好会のみんなで名無しさんの体に料理を盛るシチュを思い浮かべました】
【ボディービルダーみたいな体なら男性でも華になるかなと……だめ？】
【いえいえ、一人で待っているのは寂しいので嬉しかったです】
【わたしも夕ご飯の準備があるので落ちます】
【アドバイスとかありがとうございました（ぺこり】
【3時間遅れだけど>>811でリクエストがあった思考幼児化薬ができたね】
【効き目は24h、子供の日の間有効にセットしてるね】
【もちろん抗体もみなさんあてに配っておいたから一緒に利用するね】
【ちょっとした余興みたいなもの】
【志希ちゃんは本気で失踪するにゃ】
【急いで薬を回収するにゃ】
【(配布したすべての薬を回収し終わって)】
【責任持って破棄しとくね】
【志希ちゃんは失踪するにゃ】
【ま、今日は一言なんですけれどね？】
8室の木造二階建アパートはいつも満室！
【１日一発？それとも何発も？】
【ノルマは一人5発です♥ 毎日ですよ？】
【ストーカーされてドアノブにマン汁べっとりこびりつかされたり、知らぬ間に部屋中にオナニー後パンツ置かれてたりとか】
【精液拭ったオナニー後ティッシュ回収されたり、終いには鼻息荒くしながら夜這い逆レイプされて縄張りマーキングペニスリング装着されたりだの】
【アパート関係だとそんなのを妄想してしまうよぉ…ストーカー化した渋成女子いっぺん見てみたいねぇ】
【ストーキング辞めてほしいなら、今日もこれ……と強烈な媚薬を飲まされて何時間も満足するまでのしかかられてこってり搾り取られたい…】
【おじ様狙いのストーカーが婦警コスして待っていて、その場でおじ様良おちんぽ現行犯逮捕】
【チン固刑２週間と言い渡されて貞操帯着用させられて】
【オナニーできないし、股間は蒸れるしでおじ様悶絶】
【男性フェロモン激増で言寄る渋成女子も増えるけど、貞操帯の前に一線越えられずストーカーの優越感はさらに高まり】
【再度交番に行っても婦警はいないし、貞操帯の件も知らないとかいわれて】
【心底困り果てたおじ様が家に帰るとそこには新妻コスしたストーカーが待ち受けていて貞操帯の鍵を見せつけられて…】
【…みたいな。最近、おじ様ちんぽのお相手いないから妄想捗りまくりだよ】
【奔放な渋成でこんなこと言うのもおかしいから、下がっておくねぇ】
【妄想投下させてもらったよぉ】
【性に奔放な街だからこそ楽しめないセックスを強要する輩は無粋だ見たいな？】
【襲われても満足させられればOK！ 物足りなかったら通報されて極刑とか！】
【渋成初心者は外のおじさまに少し困るけど嫌と思わせないストーキングは渋成女子の腕の見せ所だと思います！】
【思ってたより時間が取れなくて気落ち中です】
【単行本派なのに新刊も買いに行けないなんて……】
【一言落ちでした】
【雑談・ロールどちらでもオッケーだけど、あまり長時間は取れないかも？】
なぜか外部と連絡がつかず、二人っきりで助けを待つことに。
食料や水は男子だけが持っていて、楓ちゃんは何もない。
一人分の食べ物を二人で分け合う……なんてことはしない。
普通に男子がご飯を食べ、楓ちゃんは彼の出したウンチや精液やオシッコだけを口にして、飢えをしのぐのだった。
楓ちゃんにこういうサバイバル術を実践させたい
【楽しめないセックス強要するのはご法度…いい心意気だねぇ】
【お互い楽しめるのが一番大事、ここの娘たちはみんなその辺出来てるからこのスレ凄く楽しいんだよぉ】
【街を歩いているだけで渋成女子から視線を浴びておちんぽ滾っちゃうような街】
【コンビニでエロ雑誌買おうとしたら、バイトしている渋成女子に取り上げられてオナてつされたり、生の方がいいよ？♥ってお誘いされたり】
【ほんとこのスレはエロ妄想が捗っておじさんおちんぽに優しくていいよねぇ】
【見えないストーカー渋成女子に怯えてたけど求められるがままにラブラブに…なんて妄想しつつ、シコった後のおちんぽ丸出しで寝ちゃうよぉ♪】
【ストーカー妄想でお話してくれた人、ありがとねぇ♪】
【エッチな本買おうとしてるおじさまを捕まえてしこしこーっと♥】
【日陰仮面という企画書で】
【主題歌もあって】
【「日陰仮面のおじさんは〜♪ 性器を見せてる 良い人よ〜♪」】
【主題歌どおりに日陰仮面というおじさんが性器を見せて欲求不満な女の子の人助けをする番組ね】
【えっと、上のストーカーさんほどじゃないけど、同じコンビニでバイトしてる越してきたばかりのキモ系のおじさまにグイグイ迫ったりしてみたいかも♥】
【セックスよりかは逆セクハラとか、チンカスお掃除とか♥】
【興味あったら声かけてね？】
【そうなんですか、残念ですね】
【私はもうちょっと待機してみますね】
【何も知らずに渋成に越してきた可愛い男の子、入居したら女装しなきゃいけないルールでお姉さん管理人か、小悪魔ロリ管理人で、女装っ娘ハーレム！という妄想】
【面白いアパートね】
【近所だったら菓子折持って行って挨拶したいにゃ】
【抜いた精液量をグラム換算でポイント交換】
【10,000ptで意中の彼を貸切セックス旅行ご招待！】
【たっくさんヌきヌきしてあげて、憧れのお相手と最高のセックス旅行楽しんじゃおう！】
【…手コキやフェラ抜き、ゴムに注いだザーメン交換でポイント貯めて、ジュースとかお米券とか大人の玩具とか交換できるとか渋成らしいかも、なんて妄想】
【回収された大量の精液はザーメン風呂として活用される筈】
【逆にほもっぷるは二倍の速度でたまっていくね】
【女の子用には別のキャンペーンを作ってあげよう】
【キスした分だけ、貝合わせした回数だけとか…渋成はとかく寛容であって欲しい】
【純粋に裸を見て勃起してるのを気がつけばハメ撮りAVにされて、円盤の山と共に一緒に夜の闇に売り飛ばされたい…。】
【まあこんな朝には誰もいないだろうけど…】
【そうか忠告すみません、見ては居るけど、名無し待機ではないので好きに使ってください、だね。】
>>912
【お姉さんたちと遊んでる間にアクメ覚え込まされたいからどっちでも良いかなぁ…】
【あ、でもおちんちん担当のお姉さんいないとダメだよ？】
【媚薬でぜんりつせん？とか弄り倒されて、精液ダダ漏れの赤黒ダメチンポにされたいなぁ】
【相談続けるならいったん移動する？】
【お姉さんたちに悪いよね？】
【最初はお姉さんたちと筆下ろしで段々前立腺からじっくり開発されちゃったりとか？】
【この時間だと相談のみになっちゃいそうだけどそれでもよければ移動どうでしょう？】
【お返事ありがとう♪】
【うん、ここで続けてるのも悪いから相談からお願いしていいかな？】
【合わなかったらそこまででいいよ？】
【【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部12【打合せ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491498919/】
【移動先はここでいいのかな？】
【問題なかったら向こう行こう？】
【ありがとうございます、それでは続きはあちらの方でお待ちしますね】
【スレを返します】
【例えば渋成市内を回るコミュニティバスは時間帯によって痴漢専用バス、痴女専用バスに分かれているとか】
【バス停の時刻表には痴漢専用バスだと青字、痴女専用バスは赤字と表記され区別がつき】
【どちらのプレイにも対応できるように区別化されているというのはどうだろう？】
【痴漢専用バスに乗り込んだ痴漢は居合わせた娘の内、まだ手を出されていない渋成女子なら手を出してOKとか】
【お気に入りの痴漢おじさんが居たら停留所で予約し一緒に乗り込むなんてのも有りとか】
【痴女専用バスは逆に責められたい男が痴女娘にアピールしたりとかあるかもしれない】
【知らずに乗り込んだ通学中の子供が精通迎えさせられる一番の場所とか何とか、と妄想しちゃうね】
【あんまり触れられてないから学校風俗ネタというか、初めて学校風俗利用しに来たおじさまに案内とかしてあげたいかな】
【メインは逆セクハラ、とかになっちゃうけど】
こんにちは
ベンチに座ってたらいきなり誘惑してもらえる、というのはありかな？
【うーん、私はそういうスタンスじゃないから、ちょっと難しいかな】
【あと【 】を付けようね。そういうルールみたいだしね？】
【声かけだけになるけど……頑張って！】
【お久しぶりっ】
【ありがとう、また機会があれば声をかけてくれると嬉しいなっ】
【もうしわけない…気を付けます】
【ショタか同世代なら大丈夫かなって思ったので…ごめん】
【シチュエーション的にはどのようなものが好み？】
【確かにショタや同世代は好みだけど、だからと言って丸々オッケーって言うワケじゃないから……】
【どちらかというと、楽しませてくれようとしてくれる人であれば、ある程度の中年やキモオタでも構わないんだけどね？】
【シチュエーションは、そちらがどういうことをしたいのか提示してくれる方がやりやすいかな？】
【私の方は……過去を遡って貰ったらいくつかあるから、その辺りを参考にして貰えたらと思うよ】
【希望リストにこの街らしさというのを加えると】
【肩を叩いて、勃起したモノをズボン越しに提示】
【フェラチオやパイズリをしてもらって、口の中に射精して食ザーしてもらって】
【隠語を交えた本番に移行】
【こういう流れはどうだろう？】
【うーん……ごめんね、ちょっと君とは合わないかも】
【いや、君が悪いっていう意味じゃなくて、私の方が技量不足で上手く乗り気になれないってだけだから！】
【本当にごめんなさいっ……他の人と縁があることを祈っておくね】
【迷惑かけてごめんなさい、落ちます】
【こちらこそ、この街に不慣れで、ごめんね】
【お疲れ様でした】
宇崎 花
【年齢】
19歳 大学一年
【所属】
渋成大学
【スタイル】
身長157cm B96 W 60 H90 Iカップ
http://i.imgur.com/w6CTm3N.jpg
http://i.imgur.com/t89Or40.jpg
【備考】
一応大学生なおバカでウザい女の子
ノリと絡みがウザくて、気に入った相手には礼儀とか0で絡みまくる
色気の無さに反比例するように胸だけは非常に大きくて、かつ成長中
その胸や性的には優秀な身体を使ってのチラ見せ挑発、そして相手が反応しようものなら大笑い
http://i.imgur.com/3WxzzgI.jpg
だけど、もちろんセックスはしっかりとさせてあげるタイプ
しかし、セックス中も場合によってはウザく、ムードとかはほぼ無い
【ＮＧ】
スカトロ
貶すような発言やプレイ
リョナ
グロ
アナル
なんの変哲も無い系の男
【希望相手・プレイ】
特にこだわりは無い男でも女でも
ただ、若い男よりもおじさま好き
若い男の場合はやれやれ系主人公みたいな口調は苦手
プレイについてはその時々に置いて話したり思いつきで決めたい
【待機はまたいつかでよろーっス】
【登録お疲れ様】
おじさん、ご飯ゴチーっス★
やっぱり何だかんだで丸亀って美味いっスよね〜、学校にも入れて欲しいっスよね〜♥
ふぅぅ、ぷはぁぁ…………あ、おっぱいでも揉みます？
天ぷら付けてくれたから生で揉んでいーっスよ？
………………ぷ、ぷふっ、何スかその真剣な顔っ、おっぱいくらいで生唾飲むってどんだけ飢えてんスか渋成で♥
オナ禁してるとか？ クソウケる♥
【こんな感じで手を叩いて笑うウザい後輩で行く予定なんでよろーっス★ ほんじゃ、改めてさよならっス♥】
【毎回そこで盛り上がり過ぎて胸だけで玉切れになるのを】
【延々おちょくられたい（真顔）】
【ありがとにゃ】
【思うところはいろいろあるけど、なんなら君も食べちゃおうかな】
【なんてね】
【君が幸せならそれでいいと思うよ】
【手術前に志希ちゃんと遊んでいたら手術したかどうかはわからないと思うけど？】
【処女膜再生手術みたいに包茎再生手術なんて志希ちゃんはしないにゃ】
【まあ「どうしても」というのだったらありかもにゃ】
【他人に強制するものではないけどね】
こんなところに志希ちゃんが。
http://ja.scp-wiki.net/scp-2720
こんなものも。作者は同じ人です。
【今日もふらりと来てみたにゃ】
【ま、トークロールメインになるかも知れないから興味は持たれなさそうですけど】
【あら、ありがとう】
【案内所に待機している私を中心とした日常、みたいのをイメージしているわ】
【訪ねてきて案内、雑談、あとは、シュールな世界になりそうだけどお昼ご飯食べに出たら、隣の席ではセックス割引のセックスを店員としてる子がいて、それを当たり前の風景と認識しながら食事をとったりね】
【詳しく書いて他で募集して、打ち合わせしてきてからの方が良いかしらね、打ち合わせだけで結構スレ消費しそうですし】
ん〜、あんまりうちには必要ないかもって感じね〜
（仕事が休みの土曜日、娘の千紗希は乱交パーティーに昨日から出かけてまだ帰っていない時間帯）
（シャツにスキニージーンズ、そしてエプロンという特にファッションも何も意識してない服装だけど、Jカップ級の爆乳を揺らして家事をしていたら予期せぬ来客があり玄関を開けたところ）
（いらっしゃったのは美味しそうな♥おじさまで、訪問販売をしているらしく、色々とアタッシュケースから商品を出して見せてくれはするんだけど、お値段と物を考えると釣り合いは取れていなくて申し訳無いけれどお買い上げにはならない、頬に手を当てて眉を下げながらごめんなさいとお引き取りを願おうとしていた）
【最初だし簡単にこれくらいでどうかな？】
いやいやぁ、そう言わずにこれ！このコーヒーカップなんてフランス製のブランド物ですよぉ？
（得てして訪問販売は中々歓迎されにくいものである）
（それはこの家、宮崎日和Jカップ爆乳妻が一人留守を預かっている宮崎家でもそうであるようで）
（素気無くお断りされそうなところを慌ててもう一つ商品を出して食い下がるセールスマン…）
（冴えない見た目に如何にも中年と言った感じのまん丸と膨れたメタボ腹）
（サイズはピッタリのはずなのに着込んだ白Yシャツの腹回りはパツンパツンに張り詰めていて今にもボタンが外れそうで）
（ベルトも膨れたお腹の下に潜り込んで少し暑くなってきた陽気のせいか、ズボンは心なしか湿っているようにさえ感じられ）
これで味わうコーヒーは格別ですってぇ、ほんとに！
ああ、勿論コーヒーだけじゃなく他の飲み物でも格別ですよぉ例えば
――――ザーメンとかぁ♥
どうでしょう？一度お試ししてもらえませんかねぇ？
（たるんだ頬を吊り上げる下品な笑みで何を試すのかは名言せず）
【それじゃこっちはこんな感じで大丈夫かなぁ？もっとこうしてほしいとかあれば遠慮なくね♥】
ん〜、うちにはもうカップもあるからそんなにはいらないのよね〜、っ♥
ざ、ザーメンって………………
（見た目はとても好みで街中であったり、行きつけのおじさま喫茶にいたら指名したりはするけれど、家族のお財布を預かってる母としては勝手なことは出来ないと戒める）
（でも、脂っこい顔や、たるんだお腹に脂肪の乗った腕を見ているとついつい生唾飲んでしまって、正座していたお尻をモジモジさせてしまう）
（おまんこが少しだけ熱くなっているのを感じて、ちょっとここ最近家事と仕事で忙しくておじさま喫茶いけてないから溜まってるかもなんて思った時にザーメンを、なんて言われたらつい身体は反応して、ゴクリ♥と大きな音を立てて生唾を飲んじゃう♥）
え、えっと、ちょっと興味出てきた、かも？
えーっと、そんなにあたしコーヒーも飲まないんだけど………………♥
（後ろで縛った長めのオレンジ色の髪を揺らしながら少しおじさまに近寄ったら、チラチラと視線を送ってみせる）
（もしかして、エッチなことさせてくれる？って期待から頬を赤らめて、わざと見せつけるように舌をれろっと動かして舌舐めずりアピールしちゃう♥）
【素敵なおじさまね♥ ありがと、そっちからも何かあったら教えてね？】
あぁ、いやいや失敬失敬、奥様があまりにも魅力的な方でしたのでついつい、んはは♪
いやぁ〜それにしても最近はちょっと暑くなってきましたねぇ〜
お陰で私も汗びっしょりで…
（日和の視線が悩ましげにこちらの顔やお腹に注がれているのを見逃すはずもなく）
（汗ばんでいることをアピールするように脇汗でシャツが濡れている脇を上げるとハンカチで軽く拭き）
（汗は拭えるかもしれないが脇を広げたことで加齢臭が玄関に拡散し）
失礼、ど〜も私この腹のせいか汗っかきでねぇ♪
（ぐふふと気持ち悪く笑うとメタボ腹がどぷんっ♥と揺れ、自虐的なセリフとともに腹太鼓をぽん！と叩いてきっちり脂肪が詰まっていることを見せつける）
おほっ、それじゃ早速…おや、そうなんですかぁ〜
でもほんとに良い品なんでねぇ、何か代わりになる飲み物があれば良いんですが…
あーそうだ、私丁度いい飲み物を持っているのを思い出したんですがちょっとねぇ…汚れているというか
（ずいっと一歩日和に近づくと正座した顔の丁度真正面にこちらの股間が来るように立ち）
（何気なく股間を擦り、徐々にメタボ腹を押し上げて膨らんでいく様子を見せつけ）
まあチーズみたいなもんなんですがねぇ
奥様、チーズはお好きですかぁ？よ〜く発酵してこのカップと一緒に味わうとこれがまた絶品に早変わりでねぇ
ちょ〜っとこの暑さで匂いがキツくなってるかもしれませんが、くふ♪
まあブルーチーズなんて臭いやつもあるくらいですし…チンカスって名前の発酵ちーずなんですが♥
どうでしょう奥様、このカップをお試しする前にサービスで特製チンカスチーズでお口で楽しんでからだと益々気に入ってもらえると思うのですが…♥
勿論、サービスなので無料で味わっていただいて…ね♥
（そう言うとズボンのチャックを少し開けにくそうにしながらも降ろしていく）
（途端にむわぁと噎せ返りそうなほど濃厚でベタついたチンポとチンカス臭が広がり）
え、え、ぁ、あの、あ〜♥ い、いいの、かしら、ね、これ、ふふ♥
チーズは大好物だし、ちょっと、味見だけ、味見だけしてみよっ、かな♥
（意識しだしともうダメ♥ おじさまの汗臭いのや、加齢臭に鼻がヒクヒクしちゃっていて、見せつけるような動きをされればドキドキが止まらない♥）
（あ、お腹撫でたい、舐めたい、脇舐めしたい、と普段おじさま喫茶でやっているプレイが頭の中を駆け巡るとヨダレが垂れそうになる）
（それを我慢していたら、おじさまの方から近づいてきてくださって目の前でムワッと目にくる臭いの股間を突き出してくださって）
はぁ、はぁ、すーはーすーはぁ♥
（溜まっていた分たまらなくて形の良い鼻を押し付けて臭いを嗅ぎながら、れろれろ舌を動かしてブリーフ越しにチンポを舐めていく）
（もう臭いに夢中で、片手を伸ばしてポヨってるお腹を撫で回す）
（理性が飛びそうになりながらもなんとか耐えたら、上目遣いに見つめて、足に爆乳を押し当てつつ、おじさまのブリーフを下ろしてチンポを取り出したら、更に強い臭いに目を見開いて）
そ、それじゃあ、サービス、サービスだものね♥ サービスなら味合わないと申し訳ない、し♥
ぁ〜むっ♥ んちゅんちゅぅちゅ♥
（舌を伸ばしながらチンポを咥えこんだら、先端をまずは咥えてキスをするように優しく吸い付く）
（舌に広がるしょっぱさやエグミに身体を震わせ、腰を揺らしたら舌を尖らせ皮の中に潜り込ませ♥）
ぞりゅっぞりゅりゅっじゅるるっぞゅちゅ♥
ん〜♥ 久々チンカス、おいひぃ♥
（れろっぞりゅっ♥と音を立てながら固まったチンカスを舐めとっていく）
（しっかりと重さを感じるほどのチンカスにテンションは高まっていく）
えぇ、えぇ、サービスですから、ご家族に余計な心配を掛けることもありませんよぉ
どうでしょう、中々奥様好みの発酵具合になってるんじゃないかとちょっと自信があるんですよぉ♥
んほっ♥落ち着いてください奥様ぁ、そんなに焦らなくてもチンカスチーズはどこにも逃げないからねぇ♥
（我慢できないとばかりにメタボ腹に抱きつき、少し黄ばんだブリーフ越しにチンポを舐めだす日和）
（ブリーフの下でメタボチンポがピクピク♥とアピールしながら大きく硬くなっていき）
（唾液で濡れると更にチンポ臭とたっぷたぷな肉のせいで蒸れ蒸れの中年汗臭がキツくなっていく）
（日和の性癖は分かっていますよとばかりにお腹を撫でる手に自分の手を重ね、ゆっくりとそのぽよぽよぷるんとしたデカ腹を撫でさせていく）
（こんもりと膨らんで軽く押すと詰まった脂肪と滲んだ汗が絶妙な感触で日和の手を押し返していき）
んひっ♥いや、でもこんなお腹だし食べにくいかなぁ？
奥様のおっぱいには負けますけどねぇ、んふふ♥
（膝頭で押し付けられる爆乳を押し返し、エプロン越しに乳首と乳輪をグリグリ♥）
（前後に押すだけでなく微妙に上下左右にずらし、布地と膝とで触ってもいないのに脚とは思えないほど巧みに乳首を転がして）
いやぁ、優しい奥様でよかったぁ♥ど〜ぞど〜ぞ♪
存分に味わってくださいねぇ♥今日このチーズを味わえるのは奥様だけ、なんですから♪
どうでしょう？最近いそがしくってねぇ、すこーしばかりシャワーも出来ていなかったんです、が♪
（一日に何件も訪問していればことこの渋成においてはチンカスを求められることも多いが）
（それでも数日でたっぷり熟成されたチンカスを溜め込めるのはある種の才能とメタボのなせる業なのかもしれない）
（日を置いたことで包茎の中に溜まったカスは、べっとりとカリ首にこびりつき包茎を少し膨らませるほど）
（濃縮された味は複雑なバランスで舐める度に少しつづ違った苦味や青臭さ、汗臭いを日和の舌に味あわせていく）
おうふっ♥いやいや流石奥様だぁ、とってもチンカスの直食いがお上手で♥
このドスケベな舌使い、きっと上物のチンカスを味わってるに違いありませんねぇ…
私も負けてられないよぉ、んくっ…♥さぁ、奥様この先走り汁もサービスですから
チンカスとよーく皮の中で混ぜてとろっとろの熱々蕩けチンカス、楽しんでくださいねぇ、んひひ♥
（ビクン！ビクン！と日和のおしゃぶりに合わせて勃起チンポとメタボ腹が震え）
（鈴口からねっとりと粘度の高い透明な汁が滲み出す）
（軽く腰を揺するとお腹が揺れながら日和のおでこを擽り、チンポが反り返って口内を突き上げていく）
（溢れ出すカウパーを鈴口から吸い上げてにがじょっぱい味を楽しみながら、舌をゆっくり動かしてカリ首に溜まったチンカスと混ぜ合わせていく）
（ねちょにちゃっ♥とエロい音を響かせて、臭いも更にきつくなれば鼻息も荒くなってしまう）
（膝だけで乳首を愛撫されてもいれば、身体はもう発情期、ムラムラしきっていて額に当たるお腹の柔らかにも興奮していく）
れるっちゅれるっじゅろろろっちゅうっ♥ ちんかひゅっ♥ こすぎて、っ♥ 舌痺れる、っ♥
（舐めても舐めても味も残っているから、チンカスがない部分にも必死に舌を這わせてチンポをバキュームしていく）
（頭のなかから犯されていくような濃ゆくて粘っこい味がたまんなくて、チンポを深く咥えてそのままうっとりしてしまう♥）
口の中にチンポがいっぱいに詰まっていて、その臭いが鼻に抜けていく、チンカスとおしっこ、カウパーの臭いにジーンズに染みるくらいおまんのからお汁を垂れ流してしまう）
ぷはぁっ♥ はぁ、はぁっはふっ♥ まだ、味が残ってりゅ♥
あむっじゅちゅっちゅうう♥ じゅるるっ♥
（このチンカスとチン味の濃さならおじさま喫茶だとかなり指名料取られるレベル、そんなチンポを無料で味わえる幸せに感謝しながら、チンポを咥えたまま頭を揺らす）
（長い髪を揺らして必死のおしゃぶりモード、味から臭いから全てを味わい尽くそうとしてしまう）
（目は完全にとろんとしちゃっていて、頭のなかにはチンポのことばかりが渦巻いていて、舐めても舐めても満足できなくて激しいフェラを繰り返す♥）
（気づけば腰に腕を回すように抱きついてチンポを誰にも渡さないって独占欲まで出しちゃっていた）
ぶは、はぁ、はぁ、っはぁ、カップ、だったっけ？
…………三脚、買わせて貰っても、良い？ れるるぅ♥
（このチンポをキープしておきたいなんて欲望からついつい必要の無い、高価なカップを買うと発言しちゃう）
（発言してからもチンポに舌を這わせて、亀頭から横筋をれろぉっと舐めてアピール♥）
（あたしなら買ってあげるから、チンポサービスはあるのよね？と）
おほほっ、こりゃあ凄い♥奥様は本当にチンカスが大好きなようで…♥
んひっ、そんな私なんかのお腹に顔を突っ込んで…くふっ♥チン毛も食べちゃいそうな位のディープスロート♥
そんなお下品な音をたてておしゃぶりなんてまさに渋成主婦に鏡ですよぉ奥様はぁ♥
（腰に手を回し頬を凹ませ、汗と加齢臭の吹き溜まりみたいになったチン毛の茂みに鼻が埋まるほど深いフェラに）
（メタボ顔を更に醜くだらしなくして、唇の端から涎を垂らしながら、日和の頭を撫で手櫛で髪を梳いて）
（そのまま指で耳たぶを擽るように愛撫し、耳の穴やうなじ、首筋もねっとりとねちっこい指使いで撫で回していく）
えぇ、えぇ、勿論ですよぉ♥特濃チンカスですからねぇ、舌にこびりつくような味が特徴でして、んふふ♪
はい、お粗末さまでしたぁ〜♪申し訳ないですが無料サービス分はここまでということで、ぶひひ♥
（まだまだ味わい足りないといった様子の日和を敢えてここで一旦引き剥がして主目的のセールストークを再開していく）
んふっ、三脚もありがとうございます奥様ぁ♥
そうそう！当社はきちんとした会社ですから勿論アフターサービスもバッチリですよぉ♪
チンカスの方も気に入って頂けたようですし暫くは無料で朝、チンカスのお届けサービスなんて如何でしょう？
お出かけ前の慌ただしい時間でもこのカップと極上チンカスで朝の食卓スケベに彩ってみては？
（口からチンポを引き剥がしておいて、仕舞いもせず日和を惑わせるように中年チンポを目の前で左右にプラプラ）
（チン毛のびっしり生えそろった、チンカス以上に濃厚そうなザーメンのたっぷり詰まってそうなメタボ金玉も一緒に揺れて）
あ、しまった私としたことが…いやいやぁ、三脚ということはご家族分、ということですよねぇ…？
奥様のお子様はお嬢様ですかねぇ？
だとしたら皆さんで楽しんでいただけるよう今日以上に量と質を揃えた極上のチンカスチーズをご希望ですと…コレだけではちょっと…
大変申し訳無いんですがぁ、追加で何かもう一品ご購入いただけるとぉ…
奥様”だけ”に”特別”に！更にザーメンドリンクも無料で毎朝お届けできるんですけどねぇ？
（独占欲まで出始めた日和にそんなことを言って焦らしていく）
（ぐふぐふと太っているせいで鼻通りの悪い声でそう囁きながら、軽くザーメンタンクのような睾丸を撫でさせ）
そうですね〜…日頃の家事、育児、仕事とお疲れの奥様にはこれ！
アロマオイルなんて如何でしょうかぁ？
疲労回復だけでなく、美肌効果、豊胸効果、オマンコの締め付けアップ効果なんてものも実感できちゃう優れものですよぉ♥
どれ、試供品で一つ軽くおっぱいマッサージなどを、失礼しますねぇ♥
（日和の後ろに回り込むとオイルを手に取り、でっぷりしたお腹を背中に密着させながら）
（服の裾から手を差し込みねちっこい動きでお腹から脇腹、下乳へと指を這わせていき）
っ！ 娘はいるけど…………
（舌に残るチンカスの味に何度も舌舐めずりをしちゃって口元についたチン毛を舐めとり、それをもちろん軽く噛んでから飲み込んでいく）
（こんなに濃厚なチンカスを毎日味わえるとなると、おじさま喫茶にチンカス予約入れる必要もないしラッキー♥なんて笑みを浮かべていたら、カップの脚数から娘の存在を察知されて、眉をひそめる）
（千紗希もあたしと同じ趣味してるし、今彼も47歳であたしより年上だしと、こんなおじさまのチンカスが届けられたら間違いなく取り合いになるも危惧してしまう）
（いくら娘といっても譲れないものは譲れない！と決意を新たにして）
じゃ、じゃあ、それもいただいてみよう、かな？
ぁ♥ け、結構しっかりと揉んでくれるのね？
んっ、ふぁっ、ぁ♥ そこっ♥ おっぱいの先端、凝ってるから、ぁっ♥
（新たにアロマオイルのローションのようなものを買うように仕向けられてここまできたらもう、買ってしまおう、買って千紗希におじさまを見つからないようにしなくちゃと頷いて身体を預ける）
（太くて脂っこい指で100センチ超え爆乳を優しく、ねちっこく揉まれると熱い吐息を漏らしてしまう）
んっぁっぁあっ♥ だめ、ちょっとチンカスで、興奮してるから、乳首で、ぃ、いくかもっ♥
（興奮している身体へのねちっこい責めにおっぱいはパンパンに張っていて揉まれるたびにビクッビクッと揺らしてしまう）
（欲求不満ってわけじゃないけど、渋成女子は１日セックス抜けばこのくらい敏感にはなっちゃうから仕方ないと言い訳しつつガクガク身体を揺らす）
（敏感乳首を刺激されたらそれだけで絶頂してしまいそうなくらいになっていた）
【そろそろちょっとひと段落、かな？】
んふふ、まずは試供品でしっかりその効果を体感してくださいねぇ？
そうしたらきっと一瓶と言わず複数本買っていただけるくらいご満足いただけると思いますのでぇ♪
ん〜、それにしても奥様の爆乳には目を見張りますねぇ♥
おぉ、指が食い込む食い込む…ふひっ♥
（反対側からも手を回して両乳房を下から持ち上げると、根本からオイルで滑らせながら搾るようにマッサージしていく）
（本物のアロママッサージのようでもあり、かつ性欲満々の中年オヤジのエロパイ揉みの要素も持ち合わせていて）
（厚ぼったい手の平でメーターオーバーの超爆乳を捏ね繰り回して服の下で卑猥に形をひしゃげさせ）
（ぬちゅぬちゅとオイルをしっかりと下乳の裏や深い爆乳の谷間にも指で刷り込んで撫で回す）
（耳元で中年特有の口臭のする吐息とともにいやらしくささやきかけ、日和のうなじを卑猥に舐め回しだす）
おほほ、ご遠慮無くアヘってイッちゃってくださいねぇ、奥様？
私はただのセールスマンですからぁ、ここでどんなことが起きたとしても一切口外はしませんのでぇ♪
（太った身体で日和に抱きつけば密着感は一般的な体型の男のそれとは比較にならないほど強く）
（爆乳に負けない位の人妻尻を軽く浮かせて、まだ硬く勃起したままの日和の唾液でべっとりのメタボチンポを尻にぐいぐい押し付け）
（腰をまるでセックスを思わせる動きでカクカクと揺さぶって大きなお腹で日和のことを叩いていく）
ほぉ〜♪奥様は乳首が弱点なんですねぇ♥
かしこまりましたぁ♪それでは不肖ながら誠心誠意、乳首責めで奥様をイかせちゃいますねぇ、ふひひっ♥
（乳輪から指が這い寄ると、一気に左右両方を指で摘み上げてしまう）
（指の腹でコスコスと引っ張り伸ばすようにしながら乳首を扱き上げ、他の指で乳輪をなぞりながら擦り）
（摘んだ指に徐々に力を込めていくと、最後にはスイッチを入れるように軽く爪を立てて捻り上げる）
【そうだねぇ、それじゃあおじさんはこのレスか次のレスで〆にするよぉ】
【ここまでレスが遅くてごめんねぇ？】
おっぱいねちっこく揉まれると、た、たまんない♥
だめっ♥ いくっ♥ 乳首だけで、ぁっ♥ だめ♥
そんなセックス意識する動きされたら、ぁっ♥ 子宮、ぅ、疼いてくる、からっ♥
（胸を揉まれて、乳首を刺激される、下も上も、おっぱいをネチョネチョにされていくと、身体はもう発情してしまっていて、頭のなかにはチンポのことしか考えられない）
（腰を打ち付ける擬似ハメされるとその刺激に子宮が降りてきちゃうほど♥）
（そして乳首への刺激であっさりと絶頂してしまう）
はぁ、はぁ、はぁーはぁ♥ この、オイルも買う、買わせて♥
（ペタンと床に座り込んでまだまだ帰らせないからと、グッと販売員さんの服を掴むと舌舐めずりをして見せた）
（この人♥エッチの相性良いかも、なんて下半身主義なことを考えながら、今度はと服を脱いでいく）
他にどんな商品、はぁ、はぁ、あるの？
（勃起した乳首と濡れ切ったおまんこを晒しながら販売員さんにグイッと迫っていく）
（これだけ興奮させたんだからしっかり責任とってよね？ とばかりに♥）
【あたしはこんな感じで、かな？ 朝からエッチなことしてくれてありがとうね♥】
【3時から用あるからちょうど良かったかな♥】
【ううん、濃ゆい内容で、あたしこそ返しきれなくてごめんね？】
【このまままだまだ訪問販売は続くって感じっぽいし、日和ちゃんのレスで〆にしておくよぉ】
【こちらこそありがとうねぇ♥】
【んひひ、こんな程度で良ければいつでも悦んで訪問販売しちゃうさぁ♥】
【日和ちゃんも人妻らしからぬドスケベさ素敵だったよぉ♥】
【そっかぁ〜じゃあちょうどだったね♪】
【いやいや、おじさんとっても楽しかったよぉ♥】
【また一緒に遊ぼうねぇ♥それじゃお疲れ様ぁ♥】
【それじゃあ、ありがとう、またね♥】
【あたしと遊んでくれる人いたら来てくれると嬉しいっス、あ、凍結はちょと厳しいスね】
【おじちゃんの特性ジュースでも飲むか？】
【おまけに無言落ちの地雷っぽいし、ドンマイ。】
【キャラとしては喜んで飛び付くとしても中の人の心情はまた別だもの】
【ふられたエロい事が四肢切断とかスカなら無理な人も多いだろ…】
【うん、970はわかって書いたつもりだったけど…】
【確かにさっきの書き込みだとどんな内容でも問題なさそうに見えたかも】
【ただここのスレの人は精飲はOKな人大半だと勝手に錯覚してた】
【【】内は中の人なんだから、挨拶とか打ち合わせからやんなきゃね】
【花ちゃん、気にしないでまた是非来てね、ちょっとここは女キャラに好き勝手エロいこと出来るスレって思ってる人がいるけど、基本は違うから】
【私が錯覚してたと言える勇気には、悪くないね、と答えるけど】
【スレに着た瞬間に、飲めよというのは紳士としてあれではないかね？】
【みんな中身が同じわけでもなし、ここは飲むスレでもないんだからね】
【と、君に追撃をする自分もスレチなんだろうが……】
【あのごめん、自分第三者なんだ…】
【自分の書き込みは970、972、974だけ】
【花ちゃん先輩、またいらして下さいね？エッチなおじさまでしたら紹介しますから、二人でおっぱいで挟んでメロメロにしちゃいましょうよ♥】
【おっ、アイちゃん久しぶりだねぇ♥相変わらず見事なおっぱいしてる】
【花ちゃんもアイちゃんもどちらもいい娘そうだからねぇ、共演は期待しちゃうなぁ♥】
【ありがとうございます♥ 自慢のおっぱいですよ♥】
【私も他の女の子とお遊びしたりもしたいので♥ 待機するときはよろしくお願いします、でも、クロエちゃんみたいに募集の方が良いかな〜っとは思うときも】
【あと、そろそろ次スレの季節ですが、何か変更とかあったりするのかな……】
【エロいこと何でもオッケーなキャラが来たって飛びつかれてテンション下がったりしたら勿体無いし】
【そう、ですね、しっかりと時間が取れるときは募集スレからにしてみた方が良いですよね】
【倣って決め撃ちスレで募集したりしてみるので機会あればよろしくお願いしまーす♥】
>>花先輩
【よろしくお願いしますネ♥】
【あら、こんばんは？ かしらね】
【それなら、あ、募集について少し書き加えてから立ててみようかしらね】
【実績のない私が立てて良いのか悩みどころですけど……】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1497264453/
【立てるだけ立てたから、あとはよろしくね】
【それよりは遥かにいいんじゃないですかね……】