名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
好きに使うスレ外伝in支部Part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476376216/
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【今夜はそろそろ時間なのですが…次はいつ頃お会いできそうでしょうか？？】
【電はとりあえず明日も顔を出せそうなのです！】
はぁ、はぁっ…―――っ、ぅ、はぁ、あぁっ…！！
（頭を撫でられてうっとりとしたのも束の間、お尻を張り飛ばされる感触）
（でも撫でられるよりもスパンキングの方が快感を得られるのだから手の付けようもないくらい）
（ご褒美のキスをされて悦びの表情を浮かべる様子は快楽の奴隷）
全身のどこでも……はい……♪
それに…私は…榛名は…♪
（先ほどは榛名の身内がでてきたのだが、電の身内はどうだろうか？）
（流石に全艦娘の前でやらかすつもりはないけれど、第六駆逐隊の姉妹の前ならば）
（完全に墜ちて所有物と化した自分を見せても良いのではないかと）
（そんな考えすらも頭をよぎる程になってしまって）
ぁ……はぁ……♪
（仰向けに転がされて力なく膝を立てて秘部を隠すこともなく）
（しっとりと濡れそぼっていて、アナルの快感が強烈だったことを示していた）
【今夜はこれくらいでお時間でしょうか？】
【12〜19時の間が空く日なんです】
【21時から動ける日というのが、次の日曜日、5日ですね】
【そうなのですか…！残念なのです…】
【ええと、日曜日の帰りが遅くて…では来週の月曜はいかがでしょうか…？】
【お時間は早くてもだいじょうぶのはずなのです！】
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【あわなくてごめんなさい、月曜は早くても23時からなんです】
【更にその次、火曜の夜ならば21時から…水曜と木曜もそこで動けます】
【こういうこともあるのです…！】
【ふむふむ、でしたらかようびでお願いしてもいいでしょうか？】
【では火曜の夜でお願いします】
【21時からと言うことですが、榛名はあえて20時から待ってみます】
【ではありますが気になさらずに電様の動ける時間からでお願いしますね】
【ふふ、電も早く来れたら顔をだすのです！】
【頑張ってみますので電を応援してほしいのです、なでなでしたりして…ふふ】
【それでは今夜もありがとうございました！火曜日が待ち遠しのです…】
【おやすみなさい、榛名さん…（ちゅ）】
【スレをおかえしします、ありがとうございましたなのです！】
【火曜の夜をお待ちしております♪】
【もちろん応援しています！撫でなでしたり…結局は榛名が撫で撫でされるのですが…】
【榛名こそお礼を申し上げます。お疲れ様でした】
【お休みなさい、電様…（ちゅ】
【スレをお返しします】
【スレをお借りする】
改めてこんばんは宇佐美♥遅れてすまなかった♥野暮用にかかずらってな♥もう大丈夫だ♥
では一献♥始め♥
【爛れるくらいに甘やかして、ママ、ママって甘えられたり、お願いされたらシてあげて……♥】
・シャワーを浴びながら背中からハグしておち○ちんを手洗いしたり、正面から抱きしめて顔面パイズリで洗顔したり、ベロチューで歯磨きしたり♥
お風呂上りはベッドで……対面座位♥授乳してあげたり、よちよちって撫でてあげたり♥その際は……そ、その……あ、赤ちゃん言葉を……な、なんて……
へ、へ、変態でごめんなさいっ。笹本先生もどうか遠慮なくっ♥
【特徴的な言葉遣いは対面座位の時だけのつもりでもあって……】
【と、とにかく無理はなさらないでください〜】
【待たせてすまない♥この間のお礼も込めて４レスにする♥私はもっと変態に♥】
【御坂美琴＆美鈴で家族ゲーム♪下っ端にとって、催眠アプリを用いれば本来なら存在しない長男、即ち兄＆息子に成り代われ、旅掛すら3Pを日常茶飯事と誤認識して♥】
・夫（父）の目の前で種付けプレス♪母で人妻な美鈴にベロチュー＆ハグ＆だいしゅきホールドで甘やかされながら、妹でJCな美琴に項〜背〜肛門〜金玉〜結合部を舐り♥
母親が息子に彼女が出来るまで相手するのは＆妹がお兄ちゃんに彼女の代わりをするのは当たり前と認識してる為、旅掛もまた妻子が寝取られてもいつも通りに振る舞い♥
【では始め♥……全編赤ちゃん言葉にするか♥】
【とにかく私もレスは全力で♥はじめ♪】
赤ちゃんをお風呂に入れる時、お母さんと一緒なのは当たり前なのですから、肩の力を抜いて下さいね♥
力むのはここだけ、チゅッ、ボクは“ママ”ちュっ、“もっと”Ｃｈｕ、“出る”の三文字、三単語しか♥
はア、使わないで良いのですよ？ハあ、本当は“バブー”“おぎゃー”も考えまちたが、ボクは、うンっ♥
恥ずかしがり屋でちゅから、レぇロぉ、それに寂しがり屋で、れェろォ、甘えん坊で、ママが居ないと――
一人じゃ何も出来ない、いつまで経っても乳離れ出来ない、赤ちゃんで居て良いんでちゅよ？ママって――
（ボーイッシュだから、おちんちんがついているから、だから“ボク”と呼び掛ける神裂が乙倉の背中を）
（曇り止めがなされた浴室鏡の前で抱き締め、女性の平均身長より頭一つ抜きん出た乙倉より更に一回り）
（東洋人では未だ前例の無いスーパーモデル並みの上背から、乙倉の耳裏にねっとりと舌腹を押し当てて）
（左手を低刺激のオリーブ石鹸で泡立て、右手をローションでヌメリを帯びさせ、乙倉のふたなりに対し）
（耳殻を真珠の様な歯並びで甘噛みし、ビクついた根元を左手で上へ、カウパーが溶け出す先端を右手で）
（下へ、両手が陰茎でヌちュぬチゅヌＣｈｕとぶつかり合う互い違い手コキなる裏技を用いながら耳の溝）
（耳の穴へ至る凹凸を舌先で舐りながら右手で根元、追い掛けて左手で裏筋、エラとカリを両手によって）
（追い掛けるうなぎ捕り手コキしながら、たっぷりと乳脂肪を蓄えた胸元を肩口より肩甲骨へ、さながら）
（おっぱいで背中を流してあげる様にする動きは、神裂の左手人差し指が鈴口を擽り、右手親指と中指の）
（輪っかで亀頭から鎌首までの短い間を行き来する動きに連動し、神裂が乙倉の膝裏に傅く様にハグして）
（神裂のバストが腿裏を逆撫で、火織の手指が根元から裏筋を扱き、神裂が舌を背骨に、胸を腰骨に当て）
（火織の手指が表側と裏筋をＩ字に手洗いする傍ら、神裂の舌と胸の異なる二種のヌ〜るぬ〜ルした感触）
（乙倉の背をＳ字に這い上がり、悠貴が“ママ”と言えば肩甲骨の左へキスし鈴口をクちくチし、乳首が）
（左へ当てられ、うなじに吸い付きながら浴室鏡越しに乙倉を目がハートで見守りながらおち○ぽ手洗い）
恥ずかちい？おち○ちんおっきしてるの隠したい？穴があったら入りたいのに穴がないからお母さんの♥
ママのおっぱいに顔を隠ちたいでちゅか？ほら、お顔を洗ってあげます、毎朝こうしておめざしたげて♥
お目々痛くないでちゅか？お湯入らない？汗流れない？ママの目を見てお話出来ないくらい恥ずかしい？
（そして乙倉が射精しそうになれば手洗いを止め、悠貴に自らふたなりをシゴかせるに当たって神裂は）
（ジャムの様に甘いストロベリーローションを横乳から下乳より谷間は勿論、上乳までヌメリを帯びて）
（俯き加減の乙倉の鼻先を谷間に埋めさせ、頬を乳房で口を外から内へと窓拭きの様に、鼻を内から外）
（輪郭にモみュもミゅと撓ませ、顎にむニゅムにュと拉がせ、両手の親指と人差し指で自らの乳首を）
（赤面する乙倉を下目遣いがハートで見守りながら人差し指で乳頭を陥没させ、親指で乳首を擦って）
（チクニーしながら乙倉の目蓋を下乳でアイマスクし、横乳まで伸ばして目尻からこめかみまで揉み）
（浴室照明を後光にする神裂の、逆光の中で聖母を思わせるアルカイックスマイルを湛えてうっとり）
ぴチゃ、甘い物を食べた後は、ピちャ、虫歯にならないようにママが歯磨きしてあげます、こんな風に……
クちャ、このローションは、くチゃ、飲み込んでもお腹を壊したりしませんから安心して下さいね？ボク♥
唾液が垂れ流しでも、唾を飲み込まないで、涎をママに飲ませて下さい、ねッちャネっチゃねッＣｈａｈ♥
（そして乙倉の頬に両手を添えて１秒、額を合わせて１秒、鼻先を摺り合わせて１秒、長く密度のある）
（睫毛を触れ合わせて１秒、乙倉から見て目がハートの神裂の唇が重なる１秒、合わせて５秒のキスは）
（悠貴からすれば舌先をツンツンする神裂の舌先が舌根の窪みから舌裏の筋をベロベロと擽る様にして）
（舌腹と舌腹がねっとり絡み、舌先と舌先が離れるまでうっとり見つめる神裂が左頬を撫で回す傍らで）
（乙倉の前歯と歯茎の境目を一文字にヌルヌルと横滑りし、右頬を掌で支えながら前歯と下歯を列に）
（合わせて上に、下に、波線に、罫線に、食べカスはないかと歯科医より優しく両頬を手指で包んで）
（神裂の目がハートに、乙倉が自分のキス顔まで見えるほど）
（その隣には父親と思しき厳つい男性がおり、買い物の帰りだろうか買い物袋を下げながら談笑しており）
（ふと、美少女や美女を弄ぶというだけではない、一種の背徳的な破壊衝動に駆られるなり）
（その三人の前に立ちふさがり、携帯の画面を見せるなり）
ああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥ぁっ、あっ♥あはぁっ♥
おっきくなってる♥ふふ、坊やだと思ってたのにこんなに逞しくっ、ぁっ♥
ママのことを気持ちよくできるようにっ、ぁんっ♥れろっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥んっ♥あむっ♥
（御坂家の自宅にて、招待は母親であった美鈴に対して下着姿に剥いてからの種付けプレス）
（御坂美琴より豊満な乳房、括れた腰つきにむちりとした桃尻。どれも年齢不相応の張りを保ってむしゃぶるように乳房を右手で揉み、左の乳房に吸い付いてしまい）
（実の母さながらに、よしよし♥と優しく抱き止めては背中を撫でてくれるも、ピストンを激しくすれば）
（縋りつくような、爪を立ててのハグになり、すらりとした脚線美を腰に絡みつかせてのだいしゅきホールドまで）
「お兄ちゃん♥ちゅっ、あむっ♥ちゅっ♥ふふ、ママったら凄く気持ちよさそう♥」
「ね〜え、次は私にちょうだい♥ママよりきつきつのおま○こ♥でママよりたくさん出させてあげるから♥」
「ふふっ、ちゅっ、ちゅっ♥お兄ちゃん、大好き♥ちゅっ♥」
「れろぉ、にゅるぅ♥ぁん♥ママと繋がってるの、見える♥すごーい、激しくって泡立っちゃいそう♥」
（そして娘である美琴は此方を兄として誤認し、裸のこちらを背中からハグしながら）
（うなじにキスを降らせ、思わずピストンをしながらもヒクっと膣の快感とは違う震えを）
（そしてそのまま舌を這わせたまま、にゅるにゅると背筋をツツーっとナゾリながら舐めたかと思えば）
（臀部にすりすりと頬ずりをしたかと思えば、そのまま顔を埋めては窄まりをにゅるん♪と舐め始めて）
（入り口に沿ってくちくちと舌先で穿ったかと思えばら更にくだり、結合部の舌でぷるぷる揺れる陰嚢を）
（顔を横にしてはれろれろと舐め、そして極め付きには結合部まで舐め始めて）
（美鈴が「美琴♥」と名前を呼びながらダメ、ダメとビクついては締め付けを強め）
（此方も締め付けと、敏感なペニスを舐められてはゾク、ゾクッと今にも射精になりそうになり）
（肴とばかりに眺めながら酒を煽り、煙草をふかしており。妻が、妹が不倫に彼女代わりにするのを当たり前だと認識）
（それどころか楽しんでいる節までもあり、娘と妻の痴態に興奮をしているのか自らのペニスを）
（扱きながら食い入るように見つめており、美琴も美鈴も）
（「パパ、恥ずかしいからあまり見ないで♥」だの、「坊やに嫉妬しちゃダメなんだからね♥と」時折はハートマークの瞳で見返り）
じゅるっ、ちゅぅぅっ♥あ゛っ、あぁぁぁぁっ♥美琴っ、舐めちゃやっ♥坊やのおち○ちんがっ、またおっきくなっちゃうっ♥
うぅぅぅっ、あぁぁぁっ♥やぁぁっ、あなたの前でこんな不細工なトロ顔っ、イき顔っ、見られたくないのにぃぃぃっ♥
あっ、ぁっ、気持ちいいっ♥ご飯は坊やの好きなのっ、お風呂も一緒っ、ぁっ♥寝る時も一緒なんだからっ、あぁぁっ、いっ、くぅぅぅっ、くるくるっ、きちゃうっ♥
（体重をかけて激しくピストンし、だいしゅきホールドも爪先を丸め、ハグもＸ字を描きながら激しく）
（喘ぎながらも美鈴は舌を伸ばし、ねっとりと唇を舐め、そのまま歯茎に歯、そしてなっとりと口腔を舐めまわしたかと思えば）
（そのまま舌を絡めて、じゅぱちゅぱと卑猥な唾液の音とともにベロチューし）
（美琴の結合部舐めも相まって締め付けは強まり、表情は舌を垂らしたまま、涙目、そして恍惚としており）
「パパに見られてるって思うと燃えちゃうかも♥お兄ちゃん♥そんなおばさんより私と早くしよ♥」
「上になっていい？それとも組伏して優越感？お兄ちゃんのためならなんだってしてあげる♥お兄ちゃんが大好きだもん♥」
「でも今はイって♥私の分のザーメン、残してね♥れろぉっ、ちゅっ♥」
（美琴は陰嚢を口に含んだかと思えば、バキュームのようにじゅるじゅると吸い付いたり）
（そしてやはり結合部に対して舌を這わせ始め、ピストンが激しいにも拘わらずに舌をにゅるにゅる這わせてきて）
（此方の尻たぶを揉んだり、陰嚢をもみゅもみゅと刺激していった結果）
いくっ、あなたっ♥美琴♥坊やっ♥あぁぁぁっ、熱いっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥
「わー、お兄ちゃんったら繋がってるところからも溢れちゃって♥ちゅっ、ぺろっ♥お母さんも汁っけおおすぎー♥ミックスジュース♥」
（美鈴が全身で抱きしめてイって、喉を逸らしてはびくっ、ぞくっと痙攣し）
（こちらも射精をしては、その零れた精液を美琴が唇をくっつけたままじゅるじゅると吸い付いてきて）
（精液と愛液の混合液を飲み、その美琴の背中や髪には旅掛の自慰によるザーメンが降りかかっており）
【とっても嬉しいし、ドキドキしますけど……無理だけは本当に♥期待してますけれど♥】
夜泣きしない様、ボクが眠るまで繋がって、ママと起きるまで一つになってあげまちゅからね？だから♥
……お風呂場で我慢させてしまった分を、一度お漏らししてしまいましょう？ボクは何もしなくても――
ママを気持ち良くさせなきゃ、イカせなきゃ、満足させなきゃなんて思わなくて、ただママから与えられる♥
無償の愛に溺れながら、ワンワン泣きながらセックスして、心身共にすっきりしましょうね？ほら、抱っこ♥
ん゛ッ、良いですよ、ン゛っ、ママ怒らないから、んッ、来た、ンっ、熱いの、ぅゥうウう゛ヴ、嗚呼……
（風呂上がり、ベッドに腰掛ける乙倉に立つは浴衣の袷から消灯によって落ちた夜の帳の中でも目映い）
（真っ白な乳房が暗順応した悠貴の目からも零れ落ち、緩めた帯も高い腰と長い足によって、さながら）
（ミニ浴衣の様になった神裂が乙倉の膝上を跨げばほぼ解け、されど乙倉の肩より首にかけて回された）
（両腕はしっかと回され、乙倉はミニ浴衣の裾より下半分が丸見えなたっぷりとした尻臀を揉み込めば）
（良く、神裂が肩口にシャープな顎を乗せ、耳元にヌーディーな美唇を寄せれば、行きますよ？と囁き）
（ぬ゛ゥるとカウパーでつゆだくな鈴口が膣口に、亀頭が膣内に、裏筋が産道に。そして根元が陰唇に）
（飲み込まれれば、猛烈に込み上げる射精感に“ママ！”“もっと！！”“出る！！！”とお風呂場で）
（教えた通りに泣き叫べば、ふたなりに吸い尽く粘膜に伝わる脈動が、ドっバどッば、どッぷドっプと）
（神裂の粘液まで染め上げる様なザーメンが噴き出すのを、火織が左手で後頭部を大丈夫♥大丈夫♥と）
（撫で回し、怖くない♥恐くない♥と右手で背中をポンポンしながら、乙倉が力任せに鷲掴み取りした）
（尻臀がドっクんどッくンとスペルマが迸る度に波打ち、止まらない、止まらないよママと縋り付くのを）
（聖書にも記されている“涙の谷”、即ち谷間で泣きじゃくる乙倉に何度となく、ママと一緒だからと）
（乙倉との結合部から裾の裏地はおろかシーツにまでヨーグルトの様な白濁が広がり、やっと落ち着けば）
（神裂が浴衣より鎖骨が丸見えになるほど肌蹴させた胸元が月明かりに照らされ、ここからが本番と）
【手短に♥わかった♥どうせ明日は休みだあと１レスなど容易い♥】
抱っこされながら、良い子、いいこ、イイコなボクに御褒美♪パイパイこくんこくんってチューチュー♥
出来まちゅか？えらいね、偉いね、エラいね、ママの身体が気持ち良過ぎるのが行けないんですから……
ぁッ、アっ、あ゛ッ、ァっ、あッ、ア゛っ、Ａｈっ、嗚呼ッ、ママが動く度にグぢュぐジゅぐヅグずって♥
（そして自ら左手で下乳を持ち上げ、右手で乙倉の後頭部を支え、乳首を吸わせながらベッドのバネが）
（スプリングがギっシ、ぎッしと足裏で踏みしめたシーツごと沈ませ、乙倉のザーメンでドッロドッロに）
（泡立った結合部が、乙倉から見て陰唇でしゃぶられている様な、鈴口が辛うじて引っ掛かる程腰を上げ）
（神裂の鍛え抜かれた腹筋が内なるPC筋、括約筋、大腿部により亀頭を埋没させ鎌首を併呑して行く中で）
（神裂の乳房から溶け出す母乳はカスタードとホイップを液状化させた様にまろやかな味わいの母乳育児）
（乙倉が吸い付けばキュンと膣圧が左右から狭まり、味蕾から脳髄までミルクプティングの様な甘さにて）
ああ、ママに縋り付いて良いんでちゅよ？ママ無しじゃ生きて行けない身体になっても良いんでちゅよ？
ほら、べろべろ……ばあ♪ベロベロ……バア♪ママのおっぱいを吸いながら、指をしゃぶりながら、ね？
“出る”までちて欲ちい？“もっと”パンパンして欲しいですか？“ママ、ママ”って、ぁァぁァぁ♥
（乙倉の乾きを潤す母乳がトロトロと、飲み切れなくて零しても神裂はがに股を維持したままストレッチ）
（観音開きした膝に手を置いて腰を左に捻り、右に捻り、下尻がパンパンと音を立てる程前後に腰を振り）
（ポニーテールを振り乱しながら腰をコンパスで円弧を描く様にすれば粘膜と粘液による雑巾絞りの様で）
（赤ちゃんにそうする様に、ミルクを飲み過ぎれば背中をトントンと手で優しく叩いてげっぷさせてあげ）
（神裂がニ゛ぢャヌ゛ぢュネ゛ぢョと結合部から精液に気泡が混じり、それを潰す様に腰を落とし、更に）
（糸が引くほど腰を上げたりしながら乙倉の顔面を横乳からかき集めた谷間でキツキツの乳圧によって）
（“いないいない”しておっぱいま○こをくぱぁし“ばあ”する赤ちゃんプレイの裏技をもう一度中出しするまで一緒に遊んだげ）
【ふふふ、おっぱいで“いないいないばぁ”など……まさかまたやる事になるとは思わなかった（遠い目）】
【お疲れ様だ宇佐美先生♥赤ちゃん言葉はこんな感じだろうか？これは未経験で手探り状態だったが♥】
【いつか“こうして欲しい”と教えて貰いたいものだ♥ではおやすみなさい♥チュッ♥】
【宇佐美先生とスレをお返しする♥】
【はぁ！あ、挨拶もせずに寝てしまってましたっ！】
【……また……と、とにかくっ、赤ちゃん言葉はそんな感じです♥と言っても私もよちよちとか、でちゅとか、そういうイメージしかなかったのですけど】
【だから全編でやらせるのは大変かなと……でも応えてくださって、本当にありがとうございました♥】
【は、恥ずかしいけど……か、考えてみます♥お疲れ様でした♥】
【お返しします……お休みなさい】
ふぅ……まったく人前で何を言ってくれてるのかしら
私、これでも聖女なんだから。イメージって大事なのよ？
奴隷を連れた聖女なんて、信仰に関わっちゃうじゃない
……それで、貴方……貴女、かしら？
まあどっちでもいいけれど、私に従属……どんな事をされたいのか、言ってみなさい。
聞くなり殴るとかはしないであげるから。さっ、隠さずにね？
まずは移動、ありがとうございます聖女様。よろしくお願いしますね。
それなら建前上は従者、って感じで実際は奴隷…みたいな感じでも構わないのですがっ
あ、こちらは男性、です…
はい、それなら包み隠さずに…言わせて貰いますね…
ええっと…聖女様に脚でモノを踏まれたり、逆に聖女様の脚を舐めさせていただいたり…
後は目の前でペニスを扱けと命令されたり、射精管理されたり…後は聖女様に逆レイプされたり…なんて事を考えていましたっ
…こういうの、いかがでしょう…？好みではなかったでしょうか…？
なるほどね。……まあ、それなら普段は従者として
実際は都合の良い……愛着はあるけど…、…奴隷として飼ってみようかしら。
今挙げた内容だけれど、私はどれも……特に拒否するようなものはないわ。
マスターとサーヴァントというよりは、史実の中の私と一緒に巡礼をして
どこかの宿に泊まった時、というのが上等かしら？
ブーツを履いて蒸れた脚で顔を踏んだり、青のソックス越しにペニスを踏んだり。
目の前で自慰させて、掛けられたのを舐め取らせたり……
……逆レイプは最後の締めに良さそうね？出なくなるまで搾り取ってあげましょうか
そんな感じで良ければ、私は何の問題もないわ
貴方の方から他になければすぐに始めても良いくらいにはね？
はい、マスターというよりも従者として…聖女様、マルタ様にお仕えしている身、というのを考えていました。
人々の前では尊敬する聖女様としてマルタ様、とお呼びして…夜にはご主人様としてマルタ様、とお呼びさせていただくような…
宿での行為、ということも問題ありません。
…どれも、素敵、です…。自慰の際はマルタ様の言う通りに扱いたり…後は射精を我慢させられたり、の
所謂オナ指示、のような事も…してみたい、です。後は奴隷、や豚、なんて呼ばれたりの言葉責めのような事もされてみたり…
ありがとうございますっ…！凄く、嬉しいです…そうですね、後は…こちら、後1時間くらいで少し外出する予定がありまして、夜中には戻ってくるのですが…
一旦中断してまた続き、というのはマルタ様は大丈夫でしたか…？続きは今日でなくても明日以降とかでも大丈夫なのですが…
同じ呼び方でも意味が違ってくる、っていうのは良いわね
それなら関係や大筋は今話した内容で行きましょうか。
自分で扱いてるのを見て罵倒したり、何を想像してシてるのか問い詰めたり。
勝手に射精しそうになれば、それこそ思い切り踏みつけて管理したり、よね？
……ああ、言葉責めなんて言われるまでもなくするつもりだから気にしないで頂戴。
……ここまで乗せられちゃったら、中断なんて嫌、とは言えないでしょ？
夜中って何時なのか言ってみなさい。待っててあげるから。
外出するまでに間があるなら、初めだけやってみてもいいし……
…はい、まさにそれ、です…。素敵なご主人様に出会えて、感激です…
はい、マルタ様のお好きなように…指示をしたり罵ったり、踏み付けたりなさってください…。
なんなら一度だけでなくても…心の底からマルタ様の奴隷になってしまうまで…
マルタ様の目の前でないと射精できなくなるように調教、してくださっても…
ありがとうございますっ、マルタ様、ご主人様っ…
ええと、22時過ぎには戻れると思います。
5時半くらいまででしたらまだ大丈夫ですっ
思っていた以上に重症ね。なら望みどおり、私がきっちり躾てあげます。
人に見られて蔑まれないと満足に勃起も出来ない身体に
そして何より、私相手じゃないと射精できないまでに、ね？
22時過ぎね、分かったわ。なら、そっちの都合がつき次第伝言板で呼びなさい
覗いててあげるから、再開はそこからしましょ？
5時半までは、折角だから少しくらい……私からで良いかしら。
ああ…ありがとうございますっ、マルタ様、ご主人様…
はい、マルタ様に見ていただけないと射精できない身体にしてしまってください…
とても、素敵な提案です、ご主人様…
承知いたしました、では準備ができたら伝言板でご主人様の事、お呼びいたします…
はい、大丈夫です。お願いいたします、マルタ様
(なにより聖女として、私は従者を連れての各地への巡礼を続けていた)
(昼は敬虔に、多くの人々にその奇跡の素晴らしさを説いて回る)
(安宿に戻って休むのはとっぷりと日が暮れてから)
(清貧を良しとする以上、従者とも部屋は一緒であり)
(宿の主からも「お優しい」と言われる程度に、この旅の外面は良いものだ)
まったく……私も本当にどうしようもない奴を選んだもんね
……さっさと服を脱ぎなさい。それが終わったらそこに跪く。
(部屋の扉を締めた聖女の第一声がそれとは、まさか誰も思わないだろう)
(自分はベッドの端に腰掛けて、従者にはその近くの床を示し)
……二度も三度も同じ失敗をするようなグズ、私の従者には要らないのよ？
そこのところ、あんた分かってるのかしら。
それともまさかだけど……こうされることに、期待でもしてるのかしら？
(日中の些細なミスを糺す為の、二人だけの秘密の"躾け"の用意をさせる)
(杖を傍らの壁に立てかけながら自身はブーツを脱いでいき)
(青のニーハイソックスに包まれた脚を爪先まで露わにすると)
(何の躊躇いもなく、蒸れた足裏で彼の顔を正面から踏みつけていって)
【それじゃあ最初はこんな感じね？ それと時間、無理しなくていいから】
【あくまで自分の都合を優先させときなさい】
【……じゃ、改めてよろしく頼むわね】
（尊敬すべき聖女、マルタ様に使える従者として共に巡礼を続ける一人の少年）
（今日も今日とてマルタのお役に立とうと、あれこれと働いてはみたものの…）
（生来の慌てぶりのせいか、それとも…二人きりの部屋の宿での”夜”の事ばかりを考えていたせいか）
（何度も失敗を繰り返してしまい…聖女様には呆れられてしまうばかり）
（そうしてその待望の夜、二人に宛がわれた部屋の中に二人きりになると…自然と胸は高鳴ってきてしまっていて…）
ううう…はい、ごめんなさい…マルタ様、…ご主人様…
はい、脱がせていただきます…。どうか、今日もこのダメ従者を躾けて下さい…
（そうして部屋で二人きりになれば、昼間とは打って変わった口調で裸になるよう言いつけてくる聖女マルタ）
（しかしその代わりぶりに驚く事もなく…ごめんなさい、と謝りつつもしかし服を脱ぐ手は素早く、どこか期待の篭もった様子で彼女を見つめ返し）
（あっさりと彼女の前に跪けば…こうして二人きりの時だけの呼び方…奴隷にとってのご主人様、としてのマルタ様、と呼びかけて）
グズでごめんなさいっ、マルタ様ぁ…
はい、聖女様のお名前に泥を塗るような失敗を何度も…本当にごめんなさいっ…
…あうあう…少し、だけ、です…少し…期待、していました…。ごめんなさいっ、ご主人様…！
（この時の事を考えていたのかと、心を読まれたかのような彼女の言葉に、正直に答える）
（そうして彼女の方も自分の目の前でブーツを脱ぎ、ソックスに包まれた脚を見せ付けるようにして）
（彼女に心底惚れ込んでしまっているような自分としては、それだけで心臓がとくんっ、と鳴り、ペニスも心なしか膨らんできて）
（そしていざ彼女の脚が自分の顔を踏みつければ…はぁはぁと息を荒くしながらくんくんと鼻を鳴らし彼女の脚の匂いを嗅ぎ始めてしまって）
【ありがとうございます、想像通りの展開、です…こちらこそよろしくお願いしますね、ご主人様…】
【では一旦ここで中断にさせていただいていいですか？】
【私からはもう一度返事をしておくから、あんたは先に行きなさい？】
【……あとは22時過ぎ、伝言板でね？ 楽しみにしててあげるわ】
【はい、ではここで一旦失礼させていただきますね…また準備ができたら伝言板でお呼びしますね】
【僕も今から続き、楽しみですっ…！マルタ様に可愛がってもらえる奴隷になるように、頑張りますね】
【それではこちらは一旦落ちますね、ありがとうございました、マルタ様っ】
一度言われたことを何度も、何度も。
……間違いを正すくらい、犬や猿にでも出来ると思いますが。
あなたはそれ以下の畜生……豚か何かなのでしょうか。
どうなのですか、この役立たず。
(教誨するような礼儀正しい口調で、目の前の少年を罵倒する)
(そこには躊躇いも無ければ、普段の優しい面影も見えなくて)
(一日中歩き詰めた、饐えた脚の香りを擦り込むように顔を踏みつけるものの)
(その匂いを嗅ぎ、あまつさえ勃起すらし始めた姿を見るとため息をつき)
ホント、あんたみたいな浅ましくて汚らしい奴が居ると思わなかったわ
お仕置きされるのを期待して、こんな粗チン膨らませて。
……ねえ、惨めな気持ちにはならないワケ？
言葉一つで全裸になって跪いて、男が女に踏みつけられて。
その上、なに？ 脚の匂いでも嗅いで勃起とか……気持ち悪い
(両手をベッドについて、身体を支えて。顔を踏みつけていた脚を一度引くと)
(膨らみ始めた肉棒を踏みつけ、体重を掛けて詰っていく)
(やり過ぎこそしないものの、力込めて踏む以上は単に気持ちいいものではないはずで)
【では、私からは以上です。続きは22時以降に、ですね】
【それでは一度スレッドを返しておきましょうか。失礼します】
>>43
【うう、変態従者…はい、その通り、です…】
【それではお待ちしている間にお返事を書いておきましたので、投下しますね】
>>42
不出来な従者で、ごめんなさいマルタさまぁ…これからはご主人様の言う事をちゃんと聞きますから…
んっ…はい、僕は豚、ですっ…偉大な聖女のマルタ様に仕える人間以下の豚、です…
（豚なのかと聞かれて反論もせずそのまま返答してしまう）
（というのもこのようにご主人様に動物扱いされる事も自分としては決してイヤではないのだ）
（むしろもっと言って欲しい、愛する主人にもっと罵って欲しい…とまで思ってしまう）
（その証拠に、顔を踏みつける脚から漂う匂いをくんくんと嗅いでいるだけでペニスはむくむくと大きくなっていくのだから）
はぁっ…ううっ…浅ましい奴隷で、ごめんなさいっ、マルタさま…
お仕置き、なさってください…ダメな奴隷に、ご主人様の罰を与えてくださいっ…
………ならない、です…むしろ嬉しい…です…
マルタさまがこうして僕の事を踏んだり、罵ってくださるの、とても嬉しい…
痛いのは、イヤですけどっ…あ、あうっ…！
うう、気持ち悪くてごめんなさい、ご主人様の脚の匂いでチンポ膨らませてごめんなさいっ…！
（そうして匂いを嗅ぎ、顔を踏まれているうちに目に分かるくらいに勃起したペニス）
（主人は次はそこに目を付け、ソックスに包まれた脚でぎゅううっ！と踏みつけてきて）
（確かにその行為自体は痛々しく…とても気持ちいいものではない）
（しかし、そのはずなのに、ペニスは縮こまったりはせず、むしろ膨らみ続けているように見えて）
（痛みが気持ちいいわけではなく…愛するべき主人の脚がペニスに触れている、）
（というその行為そのものが気持ちよく思えているようで。自分を踏みつける主人を愛おしそうに見つめ続けて）
【それでは引き続きよろしくお願いします、マルタ様…。マルタ様のほうでももしなにか要望等ありましたら教えてくださいねっ】
嬉しい？ 馬鹿にされて、踏まれるのが嬉しい、ね……。
……尚更気色が悪いわね。あなた、男としての意地くらい無いわけ？
あぁ、それとも……こうされるのが楽しいから
わざと私の巡礼を邪魔しているのかしら。……どうなの、変態。
(強く踏みつけた足の裏で、反発するように勃起するペニス)
(その熱さに、露骨に嫌悪感を表した表情で従者を見下して)
(向かい合った視線の温度差に、余計に気分を害したように)
(舌打ちすらしそうな雰囲気のまま、軽く肉棒を蹴って一度脚を引き)
大体、主人の脚に汚らしい粗チンを押し付けて申し訳なく思わないのかしら
これはお仕置きであって、ご褒美じゃないんだけど。
(素足を覆う青のニーハイソックス。それを左右とも、絹の擦れる音と)
(そして健康的な内腿と、微かに覗く下着とを見せるようにしながら脱いでいって)
……気持ち悪いからこっちを見ないでちょうだい、マゾ豚。
足の匂いが好きなら、ソレ使って一人でしなさいよ、そこで。
せめてもの哀れみってことで、情けない姿は見ててあげるから
(ニーハイソックスの一方を目を覆うように彼の顔に)
(もう一方は、大きさを増していく肉棒へと放り投げる)
(肌のぬくもりが残る布地は、当然ながら微かな残香もあって)
(それを使って自慰でもしろと命令する。脚を組み、冷たく見下ろしながら)
(しかし従者の視界が布に覆われている向こうで、一瞬口元は楽しげに歪んでいて)
【返事も用意してるなんて中々殊勝ね。そこは褒めてあげます】
【要望は……そうたいしたことではないけれど、早漏だと嬉しい……】
【……というよりはやりやすい、かも知れませんね？】
うぅっ…お、男としての、意地…。それくらいあ、ありますけどっ…でもこうしてマルタさまに踏まれていると…そんな事考えられなくっ…
そ、そんな事っ…！わざとなんてことは、ないですっ…！聖女としてのマルタ様にお仕えするのも僕の務めなんですからっ…！
（脚の裏でペニスを踏まれ、プライドはないのかと詰問されて反論はしてみせるもののしかし主人に踏まれているとそんなものはどうでも良くなっていって）
（主人の嫌悪に満ちた表情で見つめられ、踏まれ続け…思わず身体をぞくぞくと震えさせながらペニスも震えていく）
（そのままペニスを脚で蹴られ、流石にうっ…！と声を漏らしてしかしとろとろの表情で主人を見つめ返し）
あうっ…ごめんなさい、ご主人様ぁ…僕の惨めなペニスをお美しい御足に押し付けてしまって…！
はいっ…分かって、います…ダメな奴隷に対するご主人様の罰、ですよねっ…
（またも主人の顔を見つめながら謝りつつ、しかし主人はそのソックスを脱ぎ始め…そして一瞬、ちらり、と…）
（下着が見えたのを見逃すはずもなく、それを見てまたペニスが一気にどくんっ！と跳ねて）
はぁはぁ…。んっ…ありがとうございますっ！マルタさまぁ…
はいっ、マルタ様のソックスを使って、オナニー、させていただきます…。
ご主人様のソックスの匂いを嗅ぎながら、ご主人様に見てもらいながらオナニー、させていただきます…
（自分に向かって投げられたソックスを嬉しそうに受け取ると、一方をまず鼻に押し当て匂いを嗅ぎ始めて）
くんくんっ…はぁぁっ…マルタ様の、匂いっ…んっ…！
（そうして匂いを嗅いでいると、どんどんペニスは大きくなっていって）
（そうしてもう一方のソックスをペニスに巻き付け、絡ませ…主人の温もりの残るソックスに包まれたペニスをゴシゴシと動かし始めて）
はぁぁっ…。マルタ様のソックスに、僕のオチンチン、包まれて…幸せ…
（すっかりそのソックスを使っての自慰に夢中になり…しかし時折視線を主人の方に向け、自分の今の様子をしっかり見てもらおうとして）
（そしてその健康的な脚を組みこちらを見つめる彼女を見て、どくどくと心臓は跳ね…ペニスを擦る手もどんどん早くなっていって）
【マルタ様は早漏の方がお好き、なんですね。了解です】
【マルタ様が出せと仰ればいつでも出しますし…出すなと仰れば勿論出しません、から…好きなように命令なさってくださいね…】
(おそらくは心からだろう謝罪と、堪えきれない鬱屈した欲求と)
(それぞれがなんとも分かりやすい従者の様子を、黙って見つめる)
(嬉しそうに自分が着ていた衣服を嗅いで、肉棒をガチガチに勃起させ)
(更にはそこにソックスを巻きつけて、恥も外聞もなく扱き立てる)
(どこか恍惚とした様子なのを見ればクスッと小さく嘲笑し)
フフッ……あんた、やっぱり変態ね？
目の前でオナニーしろなんて言われて、普通本当にするかしら
私があんただったら、今頃舌でも噛み切って死んでるわ。
……あぁ、そのソックスはあげる。だって汚いもの、一生それでシコってなさい。
(敢えて卑猥な言葉も交えて自分の従者を罵倒していく)
(見世物小屋で何かを見るように顎に手を添えて、薄く笑って)
(時折脚を組み替え、爽やかな色合いの下着を覗かせながら)
(次第に手の動きが早くなるのを見ると、身体を起こし)
なに、もう出るわけ？ 堪え性がないのね……そこも含めて粗チンってことかしら
……まあ良いけど。出したいんでしょ、精液。
私の匂いでオナニーして、私に見られながらイキなさい？
あんたの主人は私なんだから、それくらい見届けてあげるわ
……ほら、さっさとイキなさいよ変態っ！
(絶頂のタイミングを測って、強い罵倒の言葉と共に)
(素足で、彼の手の上からギリギリまで怒張したペニスを踏み付ける)
(圧迫するようなそれは、嗜好としての脚での奉仕とは違って)
(肌の温かみはあっても優しさのない命令としてのもので)
【ふーん、出すなといえば出さない……ね？】
【どこまで我慢できるのか試してみたいところだけど……まあいいわ】
【ひとまずはこんな調子でいくから、あんたも何かあったらいつでも言いなさいよ？】
はっ、はっ、はあっ…マルタさまのっ、ご主人様のソックス…んっ…！
（すうはぁと、鼻に押し当てたソックスの匂いを懸命に嗅ぎながら、ペニスをガチガチに勃起させ）
（その勃起したペニスをもう一方のソックスで必死に扱き上げ）
（その自慰の瞬間をこのソックスの持ち主である主人に見てもらって。羞恥すらも快感に変えて自慰は続く）
（自分を見て嘲笑うような主人のその様子すらオナネタの一つとして…ぞくぞくと身体を震わせながらペニスを扱いて）
はぁ、はあっ…はい、僕は変態、ですっ…
ご主人様の命令で、ソックスを使って喜んでオナニーしちゃう、変態なんです…。
あっ、ありがとうございますっ、マルタさま…はいっ、また使わせて、いただきます…。
（変態、と罵られても、主人に見てもらいながらの自慰は格別に気持ちよく）
（むしろその罵りすらも快感を増大させる材料となっていって）
（このソックスを貰ってもいいのだと聞き、また今と同じように自慰をしてしまう事を伝え…）
（しかし、自慰の最中に主人が脚を組み替え下着をチラリと覗かせれば、それを見た瞬間が一番どくんっ！とペニスが跳ねて）
あ、ああ…マルタさまの、下着っ…！
（思わず自分から下着が覗けている事まで口にしてしまい、必死でペニスを扱き…我慢汁でソックスをとろとろと汚して）
はっ、はっ…！早くてごめんなさいっ、マルタさまっ…ソックス、気持ちよくって、我慢できなくってっ…！
粗チンでごめんなさいっ！出したいです、精液どくどく出してイきたいですっ…！
ご主人様のソックス使って匂い嗅いでご主人様に見られながらどろどろの精液出したいですっ…！
はぁはぁっ…！はいっ…！あっ、あうううっ…！
（ソックスでの自慰も絶頂に届こうかというところに主人に近付かれ）
（絶頂間際のペニスをぎゅううっ！と強く踏みつけられれば、その刺激であっさりと射精が始まってしまい）
（真っ赤な先端からびゅう、びゅるるるっ！と真っ白な精液が跳ね、溢れ…主人の脚を白く染めていって…）
【いい、ですよ、そういうのも…。どちらかというとじっくりする方が好みではありますし…】
【マルタ様が我慢しろって言うなら…頑張って我慢、しますから…】
【はい、とっても素敵なご主人様で嬉しいです、ありがとうございますマルタさまっ、何かあれば言いますねっ】
フフフッ、謝りながら射精させて下さいなんてね……
あんたにはプライドなんて欠片もないのがよく分かったわ。
イッていいわよ？孕ませる相手も居ない虚しいオナニーで
さっさと無駄種ぶち撒けなさい、マゾ豚。……ホント哀れね、あんた
(見られながら、主人の服でオナニーしながら射精したい)
(そう宣言するさまを見届けてから足で踏みつけ)
(彼のプライドをずたずたにするような遠慮のない言葉をぶつけながら)
(あっさりと、けれど強い勢いで吐き出された精液が脚に掛けられるのを見届け――)
……で、誰が私の脚にかけて良いって言ったのかしら。
(グリグリっ、と肉棒を踏み付ける力が一気に強くなる)
(射精の途中、精液を吐き出そうとする肉棒を強烈に圧迫してしまえば)
(勢い良く吐き出されていた精液はぐずぐずと滲み出すような情けないものになり)
(当然ながら痛みも強いはずで。ペニスを踏み付ける脚の先にも)
(どろりとした精液が付着する。その脚を挙げると、再び彼の顔を踏みつけて)
綺麗にしなさい。特別にその舌を使うことを許します。
指の間も、爪に至るまでも。……自分で撒いた種くらい、自分でなんとか出来るでしょ？
……あぁそれと、オナニーは続けておきなさい。
情けないチンポを扱き続けて、イキそうになったら言うこと。
言いつけが守れなかったら……二度と下着が見れないようにしてあげるわ
(すねの辺りまで汚れた脚で従者の顔を踏みつけながら、3つの命令を下す)
(脚を舐めて清めろ、イッたばかりでもオナニーは続けろ)
(そしてイキそうになれば言うこと。どこか楽しげに、薄い笑みを浮かべてそう伝え)
はっ、はあっ、はいっ…！マルタさまに見られながら射精したいです、ザーメン出したいですっ…！
許可してくださってありがとうございますっ、マルタさまぁ…。んっ、マゾ豚でごめんなさい、ご主人様っ、はっ、あううっ…！
（正直に、射精したい、主人に見られながらザーメンをどくどくと放出したいと答えつつ）
（いざ許可が出ればもう射精寸前のところで主人の脚でペニスを踏みつけられて。しかし射精は止まらずに）
（びゅるびゅると勢いのままに放出された精液はほぼ全て主人の脚にかかってしまって…）
あう、あううっ…！はぁ、はあっ…！ごめんなさい、マルタさまっ…汚らしいザーメンでご主人様の脚を汚してしまってごめんなさいっ…！
（射精の途中でも容赦なくペニスを踏みつけてくる主人の脚、しかも容赦のない強いその踏み付けにペニスが壊れそうなほどの痛みが襲って）
（しかしそれでも痛い、というよりも先に主人への謝罪の言葉が出てくる辺り、自分がどれだけ彼女に従属する気持ちが強いのかと分かるほど）
（そして、しかしそれでも自分の精液で主人の脚を汚してしまった事に…どこか悦びを感じている自分もいて）
…は、はいっ…舌で、ご主人様の脚を、綺麗にさせていただきます…
僕の汚いザーメンで汚れてしまったマルタさまの脚を、全部全部ちゃんと綺麗にします…
れろぉ…ちゅるっ…。んっ…
（次の命令である脚を舐めて、綺麗にしろというそれにこくりと頷き、自分の精液で汚れた脚に舌を這わせて舐め始めて）
（彼女の言うとおり、脚の間も爪先も舌を這わせてぺろぺろ、れろれろ…と、まるで猫か犬かのように奉仕を始める）
（時折口の中に入ってくる自身の精液の苦さに顔をしかめつつも…主人の脚を舐めているという行為にはまた喜びを感じ始めてきて）
（出したばかりのペニスはまたびくびくと脈打ち始めて）
えっと…は、はい…。マルタさまの御足を舐めながら…オナニー、続けますっ…
それで、出そうになったらちゃんと言いますっ…！んっ…！
（出したばかりで柔らかくなっていたペニス、しかし脚を舐めているうちにそれはまた徐々に固くなってきていて）
（主人の美しく健康的な脚を舐めるという行為がまたオカズになってしまっている様子で。）
（ぺろぺろ、れろれろとゆっくりと脚の指を舐めながら…情けなくゴシゴシと自慰を続け…またそれを見てもらっていることが嬉しくもあって…）
へえ……ずいぶんと聞き分けがいいじゃない。
自分が出した精液を舐めろ、なんて言われて二つ返事なんて
……マゾで変態で役立たずのあんたでも、良い所はあるのね？
(決して美味しいはずのない、生暖かい精液)
(それをしっかりと舐め取って清めていく姿を見ると)
(どこか背筋がゾクリとするような感覚があって)
(指の間まで言いつけどおりに舐められれば、若干くすぐったそうにするものの)
(嗜虐的な笑みを浮かべながら、次第に従者の舌を足の指で押さえるように)
(自身の爪先を彼にしゃぶらせるように、その口元に差し入れていき)
それとも、私の肌が一緒に舐められるからいい返事をしたのかしら
流石のあんたでも自分の精液だけ舐めて勃起なんて出来ないでしょ？
……どう、私の脚は？ まあ、そのチンポを見れば答えなんて分かるけど。
(片足が綺麗になれば、もう一方の脚をその口に差し出していく)
(綺麗になった方の足には当然ながら彼の唾液が付着していて)
(灯火の明かりを受けて、白い肌を艶かしく映し出す)
(どこか倒錯的な脚への奉仕を続けさせながら)
(オナニーを続ける彼のペニスに目を向けて、その様子を確かめようとし)
そ、それは確かに…自分の精液なんて、苦くて美味しくはないです、けど…
あうっ…ご主人様に褒めてもらえて嬉しいですっ…
（主人の言うとおり、彼女の脚に飛び散った自身の精液は変わった匂いはするし、苦いしで、全然美味しくなどはない）
（しかし、その舐めろという命令に応えたのは…主人の脚に舌を這わせ、舐めるという行為のせい）
（そのためであれば苦い精液を舐め取ることなんてなんともなくて）
（ぴちゃぴちゃ、れろれろ、と…必死な様子で脚を舐め続ければ、どんどん勃起も膨らんでいって）
（そうしているうちに彼女の方から脚先を口の中に押し込んできて…。口の中でちゅぱちゅぱとしゃぶりながら、その脚を綺麗にしようと舐め続けて）
…はい、そう、です…。ご主人様の…マルタさまの脚が、舐められるって思って…そう答えました…。
最高ですっ、マルタさまのお足…とっても綺麗で、舐めているとどんどんドキドキしてきて…
こんなに綺麗な脚に僕の舌を這わして舐めちゃってるんだって思うと、またオチンチンが大きくなってきて…！
んっ…。次はこっちの脚、ですね…。れろぉ、はあっ…。素敵です、マルタさまの御足…
（もう一方の脚を口の中に差し込まれ、喜んで自分の口の中でその脚を舐め、しゃぶり…誠心誠意を込めてきれいにしていく）
（自分の舐めた脚がてかてかと光る様を見ながら、脚を舐めながらシコシコとペニスを扱き続けていれば、それはまたすっかり大きくなってきていて）
（幹のほうだけでなく、先端の方もまた刺激を始め…早速我慢汁が零れ始めてきてはいて…）
はっ、はっ、はあっ…マルタさま…僕、もう少しで…また、出ちゃいそう、です…！
（先程の主人の言いつけの通り、出そうになったら、と正直に答え、蕩けた目つきで主人を見上げて）
――はいストップ。勝手にイッたら二度と相手しないから。
何その目つき、また射精したいって感じだけど？
(脚を清めさせながらも彼が言いつけ通りに報告すると)
(彼の口元から脚を下ろしてベッドから立ち上がり)
(跪いたままの彼のペニスを片足で踏みつけ、輸精管を圧迫して)
(射精したくても出来ない。絶頂しているのに開放感の無い)
(そんな一時を味わわせながら、嘲笑うような目つきで視線を下に向け)
もう綺麗になったし、脚を舐めるのは終わりで良いわ。
オナニーを見るのも飽きたし……次、我慢出来たなら
あんたに情けをかけてあげてもいいけど。……挑戦するわよね？
(最初から答えは聞いていないというような笑顔を見せると)
(徐ろにペニスを踏みつけていた脚を上下に動かして、竿を脚で扱いていく)
(一方で、片手は彼の頭に置いて。髪を掴むと強引に上を向かせ)
(その状態で衣服の前垂れを捲ると、彼の目の前に清楚な色合いのショーツが曝け出され)
これも十分すぎるくらいなご褒美だけど……少しは楽しめたから、まあいいでしょ。
……今からあんたの粗チンを、あんたが大好きな私の脚で虐めてあげる。
それを我慢して、私が満足するくらいご奉仕できたら挑戦成功……
もう少し……無駄撃ちよりはマシなコトしてあげてもいいわ。
(するでしょ？ と声を掛けてから、彼の顔を自身の下腹部に引き寄せる)
(彼の目の前には、ソックスよりも遥かに女性らしい香りをさせる下着と)
(その一枚下に確実に秘裂があって。「手を使うのは禁止よ」と上から声を掛けながら)
(既にペニスを踏み付ける脚は動き出していて、体重を掛けながら上下にしごいていき)
は、はいっ…！に、二度と…？あ、あうっ…！
（いきなりのストップ、と声をかけられ、順調に2度目の絶頂への道を進んでいたペニス）
（その手を止めるのはもう2度と相手をしない、という自分にとっても拷問のような言葉）
（そんな事を言い出されればすぐにでも手を止めるしかなく、真っ赤な顔を主人に見せれば、ペニスをまた脚で踏みつけられ、射精を封じられて）
（しかも主人の目つきは嗜虐の目、自分を見下すような目でペニスを見ていて…その視線に背筋をぞくぞくとさせながら震える声を漏らして）
あ、分かり、ました…脚はもういいんですね…？
な、情け…？マルタさまの、お情けっ…！は、はいっ…！します、挑戦しますっ…！
（もう少し主人の脚を舐めていたかった、という気もするが彼女が終わりでいいと言うなら従うしかなく）
（しかし、続く言葉…主人の情けをかけてもいい、だなんて言われて先程と同じく二つ返事で頷いて）
（そうして踏みつかれたペニスに彼女の脚の指が絡みつき、しゅっ、しゅっと扱かれ始めれば）
あ、あうっ…マルタ、さまぁ…御足、気持ちいいです…
（と、先程まで自分が舐めていた脚から受ける快楽に蕩けた声を上げてしまって）
（勿論それだけで終わりではなく…顔の前には先程ちらりとしか見えなかった主人の清楚な下着が見えて）
はぁ、はあっ…！ま、マルタさまの、パンツ…。くうっ…！
（こんなにも近くで彼女の下着を見るだなんて初めての事…。足蹴にされたペニスがまたびくんびくんと跳ねて、扱いている脚にその歓喜を伝えて）
はい、とても素敵なご褒美、ですっ…！あぁ…マルタさまの下着がこんなに近くに…。
…えっ…？脚で、虐めて…？が、我慢して、僕がマルタさまの事を…？
や、やりますっ…！是非やらせてくださいっ…！
（無駄打ちよりもマシな事…まさか、まさか…？と思いつつもしかしそんなご褒美をぶらさげられれば、挑戦するに決まっていて）
（目の前の下着から漂う匂いをくんくんとまずは思いっきり嗅いで、またびくびくとペニスを膨らませて）
手は、使っちゃダメ、なんですね…。な、なら…。んっ、ちゅっ…れろぉ…。はあっ、マルタ、さまぁ…ご主人様…下着、舐めさせていただきます…
口で、ご奉仕させていただきます…。はぁっ…こんな事、させてくださるなんて…。嬉しい、です…。
（手を使わないご奉仕、となれば…先程脚を舐めたかのように、口を使うしかないと思い至って）
（しかしまずは、とその下着に恭しく、隷属の証を刻むかのように一つキスをしてから、舌を伸ばして下着の上からぺろぺろとそこを嘗め回していく）
（この奥に、主人の一番大事な部分があるのだと頭の中でその形状を妄想しながら、舌を前後に動かし奉仕を始めて）
（しかし、その間も無慈悲にペニスは脚で扱かれていて…自分が奉仕を続ける間も、ペニスは大きくなり続けていて。必死に射精だけは、と我慢を続けて）
【ええっと、マルタさま…こちらは、まだ女性を知らない、童貞、ということでもいいですか…？】
【それで良かったら、マルタさまに…童貞、って煽られたり罵られたり…して欲しい、です…】
……分かってたけど、まあやるでしょうね。
あんたが私に踏まれるのが好きな変態なのは分かってるし
それにしても必死すぎるんじゃない？
夢中になって奉仕して、足の下でこんなに勃起させて。
……あぁ。もしかしてあんたのチンポ、まともに使われたこと無いのかしら
自分の手と、私の脚でしかイッたこと無いとか？
(手を使わない奉仕と自分で指定したものの)
(呼吸も半分忘れたように、必死に下着の上から奉仕され)
(秘所の匂いを嗅いで肉棒を滾らせる姿に)
(ある一つの仮説を思い付いて。それを尋ね、問い詰めるように)
(一際強くギュッとペニスを踏みつけ、下着越しに秘所へ顔を押し付けさせる)
(下着はしばらく舐める内に唾液で濡れて、その向こう側の)
(綺麗な縦筋をうっすらと浮かび上がらせつつあり)
フフッ……そう。童貞なのね、あんた。
じゃあ何？ いつも何を想像してオナニーしてるのかしら
セックスしたこと無いなら……フフ。私の脚？匂い？
それとも……聖女のおまんこにハメる妄想かしらね？
(上下に扱くだけではなく、我慢を続けるペニスをそのまま踏みつけ)
(グリグリと詰りながら彼に経験がないらしい事を問い詰めていく)
(普段は何をオカズにしているのか。挑発するように問いかけながらも)
(彼が舐め続ける下着の奥からは、汗や素肌のそれとは別な味が滲み始めていて)
【ええ、いいわよ。……というわけでこんな感じにしてみたけど、どう？】
【それと若干遅い時間だし、もし眠くなったら言いなさい】
【一応、そろそろ締めに入るけれど。無理することは無いわ、分かったわね？】
勿論ですよっ…！…はい、否定は、できませんっ…。
マルタさまの脚で踏んでいただくの…好き、ですからっ…
必死にも、なりますよっ…！マルタさまが僕にお情けをくれる、だなんて…
想像するだけでオチンチンがっちがちになって…射精、必死で我慢、しているんですから…。
っ…あうあう…。は、はい…その通り、です…。女性の事は、まだ…。
（必死でペニスに力を入れて射精を我慢して耐えながら、下着の上かられろれろ、ちゅぱちゅぱと拙いご奉仕を始めれば）
（恐らく経験のない事などすぐに分かってしまうのだろう。そう尋ねられれば顔を真っ赤にしつつ、正直にこくんと頷いて）
うっ、あうっ…！
（そして、そう聞かれながらも強くペニスを踏みつけられ刺激され…より強く顔を秘部に押し付けられて）
（唾液に濡れた秘部が下着越しに見え始めて…その初めて見る光景に、どくんっ！とペニスがまた大きくなって）
は、はい、そう、です…童貞、です…。
い、いつも、は…。マルタさまのおっぱいに挟んでもらったり…おっぱいを吸ったり…
脚や、お口でしてもらうのを想像したり…は、はいっ…！そ、それも…。マルタさまに童貞を、捧げるのを想像してっ…！
（扱かれ続け、踏みつけられ…我慢を止めればすぐにでも達してしまいそうなペニス、しかし必死にこらえながらいつものオナネタを告白してしまって）
（自分からもなんとかご奉仕を続けなければと、鼻を近付け直接下着の上から匂いを嗅ぎつつ…下着に口を付けてちゅう、ちゅうう…と吸ったりもして）
（そうすると…なんだか自分の唾液ではない何かが下着の内側から伝ってくるような気がして。それを吸い取るようにちゅうちゅうと口を付けていって）
【はい、とってもいい感じです…ありがとうございます、マルタさま…】
【分かりました、こちらはまだ大丈夫です…が眠くなったら言いますね】
【ええっと…マルタさまにもっともっと可愛がってもらったり…躾けて貰いたい、なんて思ってしまっているのですが…ダメでしょうか…】
【ご主人様への隷属宣言、とかもしてみたいなぁって思ったり…】
へぇ……っ、ん…。 普段から私の事、そういうふうに見てたわけ。
私に話しかけられるのも、虐められるのも
ただ見てるだけでも……このチンポを大きくしてたのかしら？
童貞なりに、必死に妄想を繰り返しながら……。
(自分の秘所が下着越しに透けるのも、それを彼が見て肉棒を震わせるのも)
(ビクビクと先走りを溢れさせながら我慢しているのもお見通しで)
(それでも懸命に自分の秘所を布越しに愛撫する彼を見ると)
(薄っすらと頬を赤く染めながらカウパーでべとべとの脚をゆっくりと退けて)
そんなに私が好きなら……なら、ずっと私だけ見てなさい。
私以外で勃起するのも、私以外で射精するのも禁止。……一生よ？
誓えるのなら……あんたの妄想、奇跡として叶えてあげてもいいわ…♥
(唾液と、そして愛液で濡れた下着をゆっくりと下ろしていく)
(脚線をするりと下りた布切れは、水音を立てて床に放られ)
(薄桃色の秘肉を覗かせる恥部が曝け出される)
(その状態で、跪いたままだった彼をゆっくりと床に押し倒すと)
(彼の上に覆いかぶさり、濡れた秘裂を亀頭の先に触れさせてやり)
……さっさと返事しないと、一生使い物にならないようにするわよ？
(後はただ腰を落とすだけ。そんな状態で、何処か攻撃的な笑みを見せ)
(一生自分だけを見るのか、どうか。そんな宣言を彼から引き出そうとして)
【奴隷にして欲しい、なんて言ってた割に強欲ね？】
【……まっ、いいでしょう。聖女なんだし、奇跡の一つくらいはね】
【こんな感じで満足してくれれば良いんだけど……】
【もっとこう！っていうのがあれば、今のうちに素直に言いなさい】
【聞いてあげない、とは言わないから。……分かった？】
…はっ、はあっ…。はい、はいっ…！見て、いました…ご主人様の、マルタさまの事を…そういう目で、見てしまっていました…！
話しかけられるのも、虐められるのも、見られるのも…。マルタさまの仕草を影でこっそり覗いて、オナニーのオカズに、使って…
僕の妄想のままに、マルタさまを…頭の中で何度も、思い返して、このペニスをギンギンにして…精液を吐き出してしまって、いました…！
（自分が普段どんな風に彼女の事を、主人の事を見ていたのかと正直に伝えて）
（必死で、この後のお情け、のために射精だけはと我慢して）
（慣れない口で秘部を必死に舐め続け、奉仕を続けて…そうしているうちに彼女の脚がペニスから離れれば）
（子犬のような目で彼女の事を見上げて、そのまま赤く染まった彼女の顔を見つめて）
はい、好きです、大好きです、マルタさま…一生、マルタさまの事だけが大好き、です…
誓い、ます…。僕のオチンチンはマルタさまのもの、です…もうマルタさま以外では勃起しません、射精しません…！
ご主人様の事だけを考えて勃起して、射精します…。
これで、いいですか…？ご主人、さま…。
（マルタの言う通り、一生ペニスの隷属を誓う隷属宣言を捧げて…そうして見上げたそこには、自分が今まで舐めていた下着を下ろす彼女の姿）
（そこには初めて見る女性自身…ぬらぬらと淫らに輝く女性の秘部がそこにあって）
（それを見ているうちに…彼女に押し倒され、その秘部にあっさりと自身の亀頭を押し付けられ、どくんっ！と胸を高鳴らせて）
…もう僕自身も、僕のオチンチンも…生涯マルタさまのもの、です…。
だからっ、この奴隷にマルタさまのお情けを…お願い、しますっ…！
もう身も心も、マルタさまに捧げます、からっ…！
（確認されるまでもなく、彼女の目をじっと見つめながらあっさりとそう宣言して）
（彼女のそこでギンギンに固くなったペニスを包み込んで欲しい、とじっと見つめながら伝えて）
【…だって、とても素敵なご主人様で…今日だけで別れたく、なくなってしまって…】
【もっとこう！って言うなら…マルタさまの言う通りにペニスを扱いたり、手を止めさせられたりとかのオナ指示、とか…】
【後はたまにはご褒美でマルタさまのおっぱいを吸わせてもらったり、甘えさせてもらったり、とか…挟んでもらったり、とか…】
【正直に言うと…もう個スレを作って、そこでもっともっとご主人様に可愛がってもらったり、躾けて貰ったり、とか…そういう奇跡は、ありでしょうか…？】
【ちょっと眠気が来てるから、こっちから返事するわね？】
【正直に言うと……そうね、申し出はとても嬉しいわ】
【個スレって言葉まで口にするからには、余程気に入ってくれたんでしょうし】
【……私も貴方のこと虐めたり可愛がったりするの、楽しいのは事実だから】
【今回みたいな形以外にも色々、試してみたいって気持ちはあるのよね】
【問題は私の個人的な予定と言うか、普段の忙しさなの】
【ざっくり言えば普段は中々時間も取れないし、この時期は特にお休みも不定期でね】
【みんな教え通り、日曜日くらいカレンダー通りに休めば良いんだけど……】
【……話が逸れたわね。そんなわけで、時間があまり取れなくて】
【個スレなら置きで進めても、とは思うけどあまり待たせすぎるのも私の心情的に良くないし】
【本当に悪いけれど、その奇跡は……ええ、今回は無し、ね】
【でも、誘ってくれたのは素直に嬉しいわ。都合さえ合えば、徹底的に躾けてあげて】
【それこそ射精管理とか、たまには甘やかして授乳なんてさせちゃったりして】
【色々と遊んでみたかったんだけど。最後に不甲斐ないご主人様で、ごめんなさいね？】
【……さて。今の状況だけれど、ハッキリ言っちゃうと眠いわ】
【明日も予定があるから、ここであなたに提示する選択肢は2つね】
【一つ目は、明日の朝に私が全部まとめた、締めのレスを返してお開きにすること】
【二つ目は、もう終盤ではあるけれど、置きレスでちょっとだけやってみること】
【出来れば返事を聞いてから……とは思うんだけど、ちょっと限界も近いから】
【今夜は一足先に休ませてもらって、目が覚めたら返事を確認させて貰うわね？】
【どっちにしても、ここまで付き合ってくれた以上は最後まで責任は取るつもりなんだから】
【それじゃ……ごめんなさい、先に休むわね？】
【一旦スレを返すわ。使わせてくれてありがとう、失礼するわ】
【…はい、とても魅力的なご主人様で…マルタさまともっともっと続けたい、もっと可愛がって欲しいって思ってしまって…】
【忙しいのは仕方ない、ですね…。了解です。でも考えてくださって嬉しいです。…でも、とすると今日こうしてマルタさまにお会いできたのが奇跡、ということで…】
【では個スレという奇跡は…いつかまた会えたときに、マルタさまが忙しくなくなっていたら、ということで。】
【…ここは、あの人に会いたいスレ、なんていうのもあるみたいですし…。願えばいつかは奇跡も起きる、かも…？】
【…はい、徹底的に躾けられるのも、射精管理もたまに甘えさせてくれるのも…とっても魅力的で、それを聞くだけで、ドキドキしてきてしまいます…】
【マルタさまもしてみたいって言ってくださって嬉しいんですから、気にしないでくださいね。】
【ええっと、では…一つ目の方でお願いできますか？朝でなくても、時間のあるときでも構いませんから】
【限界なのにここまで付き合ってくださって、本当にありがとうございます、マルタさま…。とってもいいご主人様、ですっ】
【では、ご主人様の締めのレス、待っていますね…おやすみなさい、今日はありがとうございました！】
【ではこちらもお返ししますね】
っ……ええ、良いわ。 あんたは私だけ見てればいいの
ずっと私の事を考えて、見惚れて、勃起して、射精して……
……そうしたらたまには、こうやってお情けをあげるから…♥
(待ちきれない。そんな一言を全身で表しているような彼の姿に)
(思わず自分も胸を高鳴らせながら、ゆるりと腰を落としていく)
(ぬるぬるの膣内は勃起を先端から包み込んで、熱く柔らかく受け入れていき)
(やがて根本まで完全に咥え込むと一度深く息を吐いてその感触を楽しむ)
(膣壁はザラリとして、呼吸の度にいやらしく肉棒へと絡みつき)
(まだ動いてもいないというのに、射精を煽るように締め付けていて)
射精したかったらいつでも出しなさい。
私が許可してあげるから……その代わり、容赦はしないわよ？
私が満足するまで堪え性のない奴隷チンポ、ずっと勃たせてなさい……♥
(両手を彼の肩に置いて、セックスでありながら男性側の自由を奪った状態にしてしまうと)
(キツくペニスを締め付けたまま腰を揺すり、次第に激しく快感を求めていく)
(快感で火照った聖女の顔は何処か淫らに思える笑みの表情で従者を見つめ)
(彼に口を開けろ、と命令すると、その口元に舌伝いに唾液を垂らして、飲ませていって)
(そこから先は激しく腰を打ち付けて、興奮で限界まで張りつめた肉棒を貪り)
(一度射精しても動きは止めず、二度目の射精で白濁液が溢れても)
(むしろそれを潤滑液代わりにするかのように精液を搾り取っていく)
(避妊具など無い膣内射精だったが、それを咎めるようなことはせず)
(三度目となって放たれる精液の量が目に見えて減るとようやくゆっくりと腰を上げて)
(秘所からどろりと白濁が垂れる姿を見せつけながら、ぐったりとした彼を抱きかかえ)
(ベッドの上に仰向けに寝かせて、自分はその隣に腰を下ろし)
憧れの聖女様で童貞を捨てた感覚はどうかしら、変態奴隷くん？
……案外粘るから驚いたけど。もうあんたは私のものなんだから
臭いザーメンも無駄撃ち禁止よ？ ヌキたくなったら私に言いなさい
「マルタ様でオナニーさせて下さい」ってね。……そしたら、ちゃんと見ててあげるから。
分かったら、少しは私のことも気持ちよくしてもらえるかしら？
(添い寝をするように横に並んで、胸元を覆う衣服をずらすと)
(白く豊満な乳房が彼の口元に押し付けられて。ツン、と固くなった乳首が唇に触れる)
(同時にどろどろになった肉棒へ手を伸ばし、萎えかけたソレを握ると)
(自分の胸を吸わせながら優しく扱いて、限界の近いペニスをもう一度射精まで導いて――)
(それからは毎日、殆どはご主人様であるマルタの気まぐれで奴隷の扱いは変わる)
(ミスばかりする日であれば、徹底的に脚だけで虐め抜くこともあり)
(自分の下着を見せつけ、時には嗅がせながらオナニーさせて)
(けれど射精は許さないという焦らしを3日も続けることもあり)
(反対にきちんと巡礼の手伝いをし、オナ禁を守れた日などは)
(ご褒美として手や口でヌイてあげたり、まれに気が向けばセックスにも応じてやり)
(少しずつ、ただの奴隷とは違った扱いで接するようになっていき)
……ほら、さっさと脱ぎなさい。もう我慢出来ないんでしょ？
ベッドに横になって、その早漏チンポ握ってシコシコしてなさい
私は……そうね、特等席で見ててあげるから……♥
(そんなある日。夜の宿に辿り着くと、いつかのように彼に命令をして)
(言われた通りに横になれば、自分もベッドの上にあがっていき)
(自分を見てオナニーを始める従者の顔の上に跨って、微かに濡れた下着を口元に押し付け――)
【ふぅ……大分長くなっちゃったけど、ご要望どおりこれで纏められた……かしら】
【それにしても、個スレね……改めて返事を書いていて思ったけど】
【あんたとこういうことするのって、やっぱり楽しいのよね……】
【……ご主人様が奴隷と居て楽しい、っていうのもなんだか癪だし】
【一度言ったことを覆すのも、あまり心情としていいと思わないんだけれど】
【私からの返事は置きレスばっかりになっても良いっていうのなら】
【今更かも知れないけど、一緒に居るのも悪くない……って思うの】
【忙しいっていうのは変えられないし、あんまり待たせるのも心苦しいんだけど】
【あんたみたいな……それなりに可愛らしい従者を持てるのも、幸せだしね】
【何を今更って思ったら、全部聞き流して頂戴。その時はほら、気の迷いってヤツだから】
【それではスレを返します。本来の使い方ではないけれど、一レスだけお借りしました】
【……あんたとの時間、楽しかったわよ？ ありがとね、変態奴隷くん♪】
改めてこんにちは宇佐美先生♥ふふふ、真っ昼間から迎え酒というのも悪くない♥では二つ三つ♥始め♥
【お得意先にそういう動画を撮ってこいだの言われて、橘さんに仕事の便宜なり危害は加えないと♥】
【悦ぶよりは泣いちゃったりする文香さんを見たくて♥】
・サイズの小さなスク水を着させて♥乳首にクリップなりをつけたり、ギャグボールを嵌めさせては股間に電マを当てて悶えさせた後は♥
廊下を犬みたいに四つん這いで歩かせたり♥トイレにて便器に顔を押し付けて舐めさせたり♥
・黒川さんがペニバンで正常位♥無理やりキスしたり、首を締めながらシたりしてイかせた後♥
休む間も無く高峯さんが背面座位で腰を振るように命令して、お尻にビンタしたり♥乳首を弄ってあげたりもして♥
最後は黒川さんに膝裏を抱えられて、のあさんは浣腸&バイブをピストンしてやり♥嬉ションと大きな粗相を同時に♥
つ……詰め込み過ぎた感があるのでどれかは削除して構いません、本当にっ！では……笹本先生もどうかご自由に♥
【わかった♥待たせた分５レスでお返しする♥私からは】
【麦野沈利で甘々♪部下の第三者視点から、上司の恋人に憑依し“マザーグース”なる音声日記を創設♪その日の出来事を文章や画像でなく音声と動画で閲覧者に報告】
・乳離れ出来ない自分が夜泣きしない様にパイズリ＆胎内回帰願望を騎乗位で満たしてくれるママの無償の愛を事前〜事後まで部下が綴った内容を上司が代弁する形での♥
ひょっとこフェラ♪沈利が主演女優を務めるAVの撮影時でもやらない、プライベートでは尽くす女として短小・包茎・早漏で粗チンな彼氏を立てるドスケベなカメラ目線♥
・それらをオフィスで更新し終われば、顔射・舌射、口内射精されてザーメンを溜め込んだまま余韻嫋々な麦野においでと手招きされてトイレに入り、愛のあるセックス♥
愛情に飢えた自分の五感（視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚）を満たしてくれる沈利がスペルマをクチャラーする様をスマホで接写しながら、肉オナホとして対面座位して♥
【私こそ詰め込み過ぎだ……始め♥】
【おきになさらず、私も頑張って♥……ですが、少し……30分ほど席を外さなくてはいけなくて】
【時間内に収まらなくても置きレスを含めてでも、お返しするつもりで♥では少しだけ失礼しますっ】
【了解した♥】
【……ともあれ最初の２レスはギャグポール鷺沢だけで回さねばならないか……腕の見せどころだな♥】
【あうう、すみません。とにかく無言は大変でしょうし最初の1レスだけで大丈夫ですし、そのつもりでしたからっ】
【では私もレスに取り掛かり♥】
『これも橘さん……いいえありすちゃんの為……私の方が年上なのにフェスで倒れて足手纏いになった』
「ん゛グふぅ〜〜……ン゛ぐフぅ〜〜……ふッ〜〜……フっ〜〜……ん゛ヴ〜〜……ン゛う゛〜〜……」
『私があなたの為に出来る事なんてこれくらいしか……でも胸が痛い……苦しい……涎が止まらない……』
（346プロダクション、返り咲いたシンデレラプロジェクトが引き払った地下へ通じる階段を下りるは）
（昨年まで通っていた高校どころか中学のスクール水着を着せられ、布地に皺すら寄らないほど小さな）
（サイズのそれに卒業式から３〜４年も経過し成長したバストが収まり切る筈もなく、息苦しいほどに）
（パっツんぱッつンな胸が“3年1組 鷺沢文香”と書かれたゼッケンを歪め、かつ乳首には絆創膏でも）
（カップでもなくクリップが乳輪ごと挟んで乳首を絞め乳頭が潰れそうになり、その谷間に滴り落ちる）
（唾液は噛まされたギャグポールにより、口を閉じる事も、飲み込む事も出来ず垂れ流す他ない為で）
（そこに入り混じる涙は、フェスにおける醜態に憤慨したスポンサーによる枕営業にすら劣る交換条件を）
（否応無しに飲まざるを得ない精神的な屈辱、そして肉体的な恥辱による物で、そんな自分の姿を）
「ん゛ン゛んン、フっ、ふッ、んグ、ンぐ、ふぃーしゅ……」
『嗚呼、誰かが来たら、誰かに見られたらおしまいです……』
「ん゛フ〜〜っ……ン゛ふ〜〜ッ……はァー……ハぁー……」
『アイドルになんてならなければ良かった……こんな事って』
（そして地上のLEDに比べれば照明まで安上がりなのか、肌の質感がものにわかる蛍光灯の点いた廊下で）
（“訴えられない様、合意であるとわかる様に”とスポンサーに含められた因果のままに左手を伸ばして）
（スマホで自撮りする際、スクール水着を纏い、涎を垂らした泣き笑いで右手を震わせながらピースする）
（自分はまるで頭のおかしい女の様ではないかと流出せぬ様にLINEではなくe-mailで自撮りを送信すれば）
（返信されて来たのは電動マッサージ機で自慰しながらどうやって四つん這いになれば良いのだ、という）
（無茶ぶりに加えて便器まで舐れという命令まで加わり、羞恥心に熱を帯びた血液が凍り付いて震えて）
【モノローグで対処した♥まだもう１レスあるのだよ】
【本当にごめんなさいぃぃぃっ】
【うぅぅ、私も止まっているので本当に止まっていただけますかぁ……】
「ふーッ」『恥ずかしくて死んでしまいそう』「フーっ」『死んでしまいたい』「ん゛オ゛、ン゛お゛」
（黒川と高峯は男子トイレに居るぞと言われ、廊下の曲がり角にスマホを立て掛け、TV電話でスポンサーに）
（生中継しながら四つん這いになり、冷え切ったリノリウムの床面に左手と両足をつけながら這う鷺沢の）
（右手には電マ。股間にあてがえば布地を隔てても陰核が充血して行くのがわかるほどの振動が齎されて）
（まるでハイハイも出来ず首も座らなぬ赤ん坊がつんのめる様に突っ伏せば、ギリギリと胸のクリップが）
（床面に擦れ、乳房が潰れてより痛みが増し、ブぶヴう゛と群蜂の羽音を思わせるバイブに、土下座した）
（頭より高く突き出したお尻が前進しようとする度にくねり、深奥から濡れそぼり始める愛液も相俟って）
（さながら鷺沢自身が“私は本の紙魚の様な物”と自虐した通り、芋虫の様に廊下を床掃除する匍匐前進）
（25メートル先のスマホからはカタツムリの方がまだ早いぞと嗤笑されながら、やっと思いで男子トイレに）
はア……もう嫌です……ピちャ……ハあ……止めて下さい……ピちャ……許して下さい……堪忍して下さ♥
ィぃィぃィ！？んベぇロ、お願いします、ンべェろ、ありすちゃんにだけは私と同じ事なんてさせないで♥
（辿り着くも黒川と高峯は居らず、スマホよりスポンサーから彼女達が来るまでそこの小便器を舐れと）
（命じられ、息を止め、小便器の縁に桜色の唇をつけるも、そんな温い真似でやり過ごすと言うならば）
（橘には大便器に顔を突っ込ませて直に水をがぶ飲みさせると言われれば、顔面蒼白で桃色の舌を――）
（小便器の黄ばみ、経年劣化によるアンモニアで変色した部位に、涙ながらに舌腹を押し当てる様を）
（スマホで自撮りすれば、その鬱陶しい前髪をどけたまえと命じられ、左手で耳に髪かきあげながら）
（小便器を乳首舐めの様に舌先で円を描き、舌腹を当て、舌裏まで回し、舌根を震わせて必死に舐り）
（言われるがままにスクール水着の食い込み、前のＶ字と後ろのＩ字が見える様に爪先立ちのエロ蹲踞）
（電マが割れ目を逆撫でる度に凝る乳首が膨らみ、それがクリップを内から広げて締め付けられる羽目に）
【うん？最難関の２レスを突破したから残り３レスは寧ろやりやすいが♥】
【ほ、本当はもっと別々の、一遍に1人でさせるつもりは全然なくて、でも自分の文を見返したら本当に滅茶苦茶で】
【そ、その……申し訳なくて恥ずかしくて凹んで少し手が止まってしまっていというか】
【と、とにかくストップしてほしいです……】
【うーむ、私の捉え方が悪かった様な気がしないでもないのだが♥】
【凹む事はないぞ？というより残り３レスを考えると時間がないから書いてしまうが？♥】
【私のは最初の１レスだけで十分だ♥どうする？】
【す、すみません。手がもう動かなくて】
【リクエストのレスに関してはここまでで良いでしょうか……申し訳ないですっ……】
【そうか、すまなかった……宇佐美先生には悪い事をしてしまったな……】
【どうだろう？ならば私は残り３レスをお詫びとして書き、宇佐美先生は０、でも構わないのだが♥】
【お、お詫びもなにも私が悪いわけでっ】
【先生のレスは結構です、流石に申し訳ないですっ】
【それでも書くというのであれば……私は別の機会で今回のリクエストは書きあげるつもりです】
【立ち直りは割と早い方なので、そこは大丈夫です♥】
【了解した♥ではそちらのレスはいつかという事にして♥】
【私は３レス書くから宇佐美先生は茶でも飲みながら楽しんで見ていてくれ♥タイムアップまでだがね♥】
【では私の一人舞台、始め♥】
【でもなんとかレスの下地くらいはできるようにするつもりで♥】
【笹本先生のレスを楽しみにしています……私も負けないつもりで♥】
【うん？私が見たいのは短くもせず、濃い宇佐美先生のレスだから今無理をするのはよしてくれ♥気にするな♥】
「――黒川さん、何を、ン゛っ！？ん゛ッ！？止め、ちュむ、チゅム、Ｃｈｕむ、ぅゥうウう゛ヴ〜〜♥」
〈嗚呼、口封じしても悲鳴を上げられるくらいなら、ぁァぁァぁ、私、今、鷺沢さんの命を握ってるわ♥〉
「ん゛グぅゥうウう゛ヴ？！ン゛ぐヴう゛ウうゥぅン゛！？ぉッオっお゛っＯｈぉォおオお゛オ゛！！？」
〈凄い、どこからそんな声が出るのかしら？ちュっ、鷺沢さんの歌を紡ぎ出す喉、チゅッ、潰したげる♥〉
「がハっ、黒川さん、ぐフっ、止めて、げホっ、歌えなくなっちゃう、ごホっ、ぁァぁァぁ嗚呼Ａｈ〜〜」
（アイドル生命、断ってあげると男子トイレの個室より現れた黒川が、小便器に縋り付く鷺沢に対して）
（まるで救いの手の様に差し出し、鷺沢が安堵したのも束の間、彼女のスカートを持ち上げるペニバンに）
（気付き、逃げ出そうとするも引っ張られ、便座の蓋に押し倒され、タンクにスマホをセットされれば）
（TV電話越しにスポンサーに命じられ、鷺沢の唇を消毒するかの様に唇を奪い、文香が顔を背け様として）
（顎クイ、ではなくその下。頸動脈を締めると数十秒で失神する事は黒川も窒息プレイで経験済みなので）
（気道を右手で絞め、スクール水着の食い込みを左手でズラし、ペニバンを先程までの電マで濡れそぼる）
（膣にグちュぐチゅグＣｈｕと挿入すれば、男性のスポンサーでは見る事の無い女性視点からの正常位で）
（黒川のスカートの裾と鷺沢のスクール水着の食い込み、結合部がグっチょぐッちョと泡立つ様が文香の）
（肩紐を肌蹴られ、鈍く光るクリップごとプるンぷルんと上向く乳房が黒川の下向く胸元に押し潰されて）
（黒川が真っ正面からカメラ目線、鷺沢の首に手形が残るほど締め上げながら舌をジュルジュルと啜る）
（上目遣いのレズキスに、鷺沢が黒川の手を引き剥がそうと爪を立て、性感ではなく酸欠から両足が）
（存在しない空中の自転車を漕ぐ様に左爪先を丸め右爪先を伸ばす間も、黒川がパぁンぱァんと腰を振り）
（仰向け寝の鷺沢が逆様のまま霞む目でTV電話を見れば、ペニスを扱いてオナニーしているスポンサーが）
（黒川のピストンが鷺沢の子宮口を抉り、呼吸も出来ず泡と共に舌を垂らす文香の白目を剥く顔をオカズに）
「かヒゅー……カひュー……ぐェっグぇッゲっホげッほゴっホごッほ！止めて下さい、死んでしまいます♥」
《――死んでしまえば良いじゃない。私が殺してあげる、まさか窒息プレイがワンパターンしかないと？》
「ん゛グっ、ン゛ぐッ、止めてェぇエえ、やめてえエぇェ、もう嫌誰か来て人生終わっても良い助けて♥」
「とは言え、考えないでもないわ。自分から腰を使えば許してあげる、ほらスポンサー、シコって……」
「はグぅゥハぐうウはう゛ハヴ、嗚呼、なんで私ばかり、Ａｈ、りすちゃんが代わりになれば良かっ――」
（そして酸欠による失神から目覚めた鷺沢が気付けばそこは高峯の膝上、それも再びペニバンで抉られ）
（背面座位。暴れれば絞め落とすわよと嘯く高峯の右腕がネックロックされ、左手でクリップによって）
（鬱血した乳房を握り潰され、晒した喉に高峯の肘関節の内側が食い込み、ずッちョヅっチょと抽送が）
（黒川が手にしたスマホを介し、スポンサーの目にも黒光りするペニバンが真っ白な恥部に突き刺る）
（結合部が丸見えで、高峯がグラインドしないともう一度気絶させるわよ？と左手を振り上げるなり）
（背面座位で腰を使うなんて不可能と宣う鷺沢の尻臀をスぱァんすパぁンと平手打ちすれば腰が浮き）
（出来るじゃない、と乳房を小指・薬指・親指でモみュもミゅしながら、鷺沢が腰を落とす側から）
（ズっコ、づッこ、ぬ゛ッこ、ヌ゛っコと垂直に突き上げ、それによって上向く乳首を人差し指と）
（親指の指紋で捻り潰し、高峯もマゾだからこそわかる、子宮が腫れて生理痛に等しい鈍痛を齎す）
（“杭打ち”でゴっとペニバンで、ごッとポルチオを腹パンし、鷺沢が逃げ出そうとくねる腰の動きが）
（必然的にリズミカルなグラインドとなり、高峯が爪の先でかさぶたを剥がす様に鷺沢の乳頭を苛め）
（鷺沢が半狂乱で、スポンサーから見てがに股の様な背面座位でハメ乞い乃至スクワットの様に下半身を）
（上下させるより倍以上早い、高峯の“杭打ち”でヂゅドじュどヅどずドと結合部が赤みがかるほど）
（更に鷺沢の首に当てられていた右腕に力を込めれば自発呼吸が止まる→回復しようと唾液が溢れる）
（そして泡を吹くというプロセスを経て鷺沢が上半身を折り曲げて下半身は大股開きでまた失神して）
【今回は粗相をしちゃいましたけど……いつも素敵なレスを本当にありがとうございます♥】
【リクエストへのレスは何時かはまだわかりませんけど……必ずお返しするつもりで♥】
【では失礼します。笹本先生も体にお気をつけて♪】
《――汚れるのが嫌だからに決まってるでしょう？黒川さん……》
「ぬ゛い゛でェぇエえ、下さぁァぁァぁい、おじさん、嫌ぁ……」
〈ふふふ、だってさっき、あなたったら“橘さんが私の”……〉
《“代わりになれば良かったのに”……そう言おうとしてたもの》
「違いますぅ……ン゛っ……違うんです……ん゛ッ……あれは」
〈橘さんの身代わりになると言ってたのに節を曲げた罰よ？〉
《ほら、自分の腹黒さを自分の目で確認させてあげるわ……》
「〜〜やめてェぇエえ！いっそ殺して下さい！！殺して！！！」
（そして二度に渡るブラックアウトで弛緩しきった鷺沢を、便座に腰掛けた黒川が膝上に座らせる様にし）
（その上で膝裏を両手で抱え、Ｖ字開脚とＭ字開脚の中間の様にして恥部も窄まりも丸見えにした状態で）
（バイブなんて誰も持って来てないでしょ？でも鷺沢さんが持って来たこれがあるじゃないの、と高峯が）
（――取り出すは電動マッサージ機。そんな物入る訳がないと鷺沢が冷や汗と脂汗で前髪を額に貼りつかせ）
（顔を土気色にしても、赤ちゃんはもっと大きいのだし、黙らないとフィストファックするわよ？と脅し）
（メリめりメりめリと、膣が捲れるどころか裂ける様な異物感、そして股関節が軋みを上げる音が体内から）
（響いて泣き喚く鷺沢にお構い無しで、高峯はスポイトに入った薬液をヒクつく窄まりにブスッと差し込み）
（鷺沢を羽交い締めする黒川が手こずるほど、直腸へと浸透し粘膜に吸収される下剤に身悶えして暴れど）
（高峯が先端しか入らない電マをズぼヅぼ、等と言う生易しい物ではなく、ガぼッがボっと便器の詰まりを）
（直すスッポンの様にすれば苦痛から鷺沢がヂょロじョろぢョろジょロと、スクール水着の水抜きから）
（鼠蹊部まで遡りそうな勢いで、黒川の膝の間、便器にピちャぴチゃと石清水の様に滴り落ちて行き）
（されど鷺沢は前は兎も角後ろだけは、と下唇が白くなるほど涙ごと噛み締め、冷や汗と脂汗ごと）
（黒髪を振り乱すも高峯が電マの底部、日本刀で言う柄尻をゴンと叩けば振動が下半身全体に伝わり）
（黒川が生理痛を和らげる様に下腹部を優しく、まるで胎教の様にヨシヨシと撫で回す事によって）
（鷺沢の断末魔と望まれざる“忌み子”の、聞くに耐えない音、金切り声でスポンサーの笑い声が）
【先を急ぐから手短に。そうか……いつになるのかわからないのか……それは残念だな】
【ふふふ、まあこんな日もあるさお互いに……ではお疲れ様♥】
【スレをお返しする】
アルトリアさんは生えるのと私に生やすのとどちらがお好きでしょうか？
私に生えている方でしようかと思ったのですが、どうでしょうか？
勿論マシュにも生えていても構いませんが…
ロンゴミニアドのように先端が先細り、皮が巻いてしまっているような物が生えている私から、抜いて頂ければ…♥
了解です、なんとなくその予感がしていました
その情けない粗チンをたくさん抜いて上げますね♥
やさしめと、ぞんざいに扱われるのではどちらがお好みですか？
【私のマスターは貴女を所持していないため呼称などに間違いがあったらごめんなさい】
そういった感じが口調から出ていたのでしょうか…？
それでは…その、良ければ後者でお願いします。
聖杯転輪も済み、レベル100だった私のレベルを貴女以下になるまで搾精とか…♥
【いえ、気になさらず。楽しみましょう、マシュ】
後者ですね、了解しました
アルトリアさんを信頼して貴重な聖杯を捧げたマスターに申し訳ないと思ってくださいね
コモン同盟の皆さんにも勝てなくなるように搾ってあげます♥
【ありがとうございます、アルトリアさん】
【10時過ぎまでちょっとレスポンス遅れることをお許しください】
はい、マスターには後で土下座をして、謝らせて頂きます…。
そ、そんな、彼らにすら勝てないようになんて…♥
…は、はい、宜しくお願いします、マシュ…♥
【問題ありませんよ、マシュのペースでやって下さいね】
そうなってもちゃんと他のサーヴァントの皆さんも私も足手まといのアルトリアさんを守ってあげますから♥
これくらい決めておけば大丈夫でしょうか？
【ありがとうございます】
そうですね、問題ないかと。
後は…一応、こちらがどの程度、その、粗チンに支配されてしまっているか決めておきましょうか。
初めから粗チンに負けてしまっているのか、粗チンに抵抗しようとしているのか、とか。
粗チンに負けてしまっている可愛いアルトリアさんも、抵抗しようとしている凛々しいアルトリアさんも素敵ですね♥
アルトリアさんが好きな方で構いませんよ
それと、私が虐めるのは粗チンだけで構いませんか？
マシュに気に入って貰えると良いのですが…♥
粗チンだけで…ということは、他の部分もしてもらえるのでしょうか？
良ければ、その…私の胸も、してもらえれば…♥
それと、少しばかり高慢に振る舞わせていただきます
はい、あくまでメインはアルトリアさんの粗チンのつもりですが、その豊満な胸も虐めさせてもらいますね♥
粗チンだけでなく噴乳体質もつけてしまった方がいいでしょうか♥
態度に関しても問題ありません。マシュの、思うままに。
有難うございます、ではお願いしますね♥
は、はい、母乳も吹き出すようにしてもらえると嬉しいです…♥
上からも下からもミルク噴き出して感じていただけたら嬉しいです♥
ではこんなところでしょうか？
そうですね、書き出しは任せても構いませんか？
少々お待ちください♥
（その現象の影響を受けていない女性サーヴァントは粗チンの処理をしてあげるのが暗黙の認識になりだして）
（いよいよ我がカルデア最大戦力のランサーのアルトリアさんにも発症したことを知らされて夜自室に呼び出すことに）
ふぅ…遂にアルトリアさんもですか？
さっきも他のサーヴァントさんのおちんぽを扱いてあげたばかりなのですが…
とはいえ放っておくわけにもいきません、はやくおちんぽ♥を見せていただけますか？
（自室に呼び出してベッドに腰かけてアルトリアさんに声をかける）
（直前にも処理していたのか精の臭いが少しばかり漂っていて）
【こんな感じですがよろしくお願いしますね♥】
（股間には小さい上にドリルのように皮を被った粗チンがぶら下がっており）
（とうとう自分まで、と思うと暗澹とした気持ちになるが、マシュからの呼出しに腰を上げ）
…こんばんは、マシュ。
く…忙しい所、申し訳ありません…。
わ、判りました…それでは…お願い、します。
（何をされるのかは知っているものの、だからこそ恥ずかしいのか。顔を赤らめながら）
（精の匂いに反応してしまったのか、粗チンをぴくっと震わせつつ、服をまくりあげると）
（マシュの前に、ぷるん、と粗末で惨めな粗チンを晒した）
【はい、宜しくお願いしますね、マシュ♥】
アルトリアさんも我慢せずに欲望に身を任せて大丈夫ですからね♥
（晒されたドリルおちんぽを人差し指と親指で詰まんでこしゅこしゅと扱く）
（アルトリアさんの前に屈んで、ふーっと息をかけてあげたり）
【言い忘れました、私の格好は普段の服装(メガネつき)になります】
それは貴女も知っているでしょう、マシュ。
…ひっ♥
（ドリル粗チンを摘まれ、しごかれればガクン、と膝が崩れそうになる）
（感じたこともない快感に震えながら、息を吹きかけられるだけで粗チンの先から先走りが垂れ始めて）
（一生懸命勃起しているのに、マシュの指にも満たない粗チンはあっという間に達してしまいそうで）
ん、ぃ…っ、ふ、ううぅぅ…っ♥
（必死に我慢しようとしたものの、耐え方も判らず。とろぉ…♥と我慢したせいで勢いのない射精をしてしまう）
【判りました、私服ですね。私は最終再臨の姿と思って頂ければ幸いです。】
息だけで涎を垂らしちゃうなんて…堪え性のないおちんぽですね
…？おや、射精でしたか
あまりに情けない射精だったものでまた先走りなのかと思ってしまいました
（指先をとろっと出てきた精液に濡らされて思わず手を止めて）
（指の間に糸を引かせて濃さや粘度なんかを確認している間も吐息だけはおちんぽに吹き掛けてあげて）
【了解しましたアルトリアさん】
は、ふぁ、ぁ…っ。
しゃ、射精…？今の、が…？
（自分でも射精した事など無いからか、マシュの言葉にそんな風に言いながらも）
…ひんっ♥おっ、ふ、ぁっ、あああぁぁっ♥
（気を抜いた所に吐息を吹きかけられれば、吐息だけでぴゅるっ♥と）
（情けない音を鳴らしつつ、精液を粗チンらしく飛ばしてしまい）
（口から情けない声をあげながら、どこか恍惚とした表情を浮かべてしまう）
えっ…？ごめんなさい、今のも射精…でしょうか？
こんなみっともない射精、今までのサーヴァントの皆さんにもいませんでしたよ？
はぁ…これが円卓の王ですか…
幻滅ですね、立派なのはこの胸だけですか？
（口元にかかった精液を舌で舐め取って）
（恍惚のアルトリアさんに冷ややかな目を向けて、立ち上がって胸を鷲掴みにする）
（無遠慮に揉みながら膝を粗チンに当ててぐりぐり♥と虐めてあげて）
わ、判りません、そんな事を聞かれても、私には…
…っ、そ、そんな、他のサーヴァントと比較しないで下さいっ！
ん、ひぃっ！？い、ぁっ、ま、マシュ、何をっ！！
んぉっ♥は、ぉっ♥く、ふっ、いいぃぃぃっ♥
（精液を舐めとる仕草に粗チンをぴくっ♥と震わせながらも）
（乳肉を鷲掴みにされれば、大きすぎる乳房は卑猥に歪みながら、思わず声を荒げ）
（しかし、粗チンを膝でぐりぐり♥とされればあっという間に腰砕けになり）
（情けない声をあげながら、ぴゅるる♥ぴゅっぴゅ〜♥と情けない射精を繰り返してしまう）
アルトリアさんだけは特別に優しく搾ってあげようかとも思いましたが…
こんなに情けないおちんぽのアルトリアさんにはそんなことしてあげる必要ないですよね
ほら、もっとびゅーびゅー♥出していいんですよ
息だけで射精しちゃうようなマゾチンポは私の膝でたっぷり搾ってあげますからね♥
（絞り出すように胸を揉みしだきながら）
（膝はアルトリアさんの股に押し当てておちんぽを潰すような勢いで揺すりはじめて）
（口をアルトリアさんの耳に近づけて囁きながらふぅっと息を吹き掛けて）
マシュ、何を言って…っ！？
ん、ひっ♥いっ、ひっ、いいぃぃっ♥ま、待ちなさい、マシュっ！
そんなに、してはっ、あぁぁっ♥れ、レベルっ♥
私のレベル、がぁっ♥ひゃめっ、ひっ♥いいいぃぃぃっ♥♥
（胸を揉まれる度に、胸の中から何かがこみ上げる感覚を覚えつつ、段々と乳首は膨らみ）
（股間に膝を押し当てられ、粗チンは膝に惨めに歪められながら、ぴゅっぴゅ♥ぴゅー♥と情けなく射精し）
（耳元で息を吹きかけられると情けなく震えながら。レベルはどんどん下がり始めていく）
【そういえば、コチラにして欲しい格好などはありますか？】
【マシュの趣味やそういった物があれば、遠慮なく言って下さいね】
大丈夫ですよ♥マゾ粗チンなアルトリアさんには分不相応なレベルの高さでしたから
他の皆さんと悩んでアルトリアさんに聖杯を捧げて、ひたすら種火を集め続けたマスターの苦労を無駄にしたくないなら射精を止めてみては如何でしょうか？
もし膝でされるのが嫌なら言ってくださいね、おねだり次第では考えてあげますから
（硬くなりはじめた乳首に気がつくとその周辺を解すように揉みはじめて、指先で乳首を扱きはじめて）
（膝を止めてあげると、精液にどろどろにされた膝を高くあげてアルトリアさんの服に擦り付けて汚れを取って）
（レベルが下がったとはいえまだまだ私より強いアルトリアさんを見下したように笑って）
【改めて考えてしまうと悩みますね…♥】
【アルトリアさんなら何を着ても似合いそうです】
【ハロウィンの私のような衣装はもちろん、夏休みにエレナさんが着ていた旧スク水のようなものも♥】
【アルトリアさんにはなにかお好みはありますか？例えば子供服とか♥】
そういう事ではありません、マシュ！マスターの苦労、をぉっ♥無駄にする、つもりですか…？！
ふぃっ♥い、いいいぃぃぃっ♥が、我慢っ、我慢、をぉぉ…っ！
はぉっ♥お、ふっ♥ふ、ぁっ、ひっ♥ひ、膝を動かすのを、やめっ、ひぃんっ♥♥
（乳首を転がすように揉まれ、しごかれれば、じわり、じわりと先端から白いものがにじみ始め）
（膝を高く上げられれば、つま先立ちになりながら。腰はくだけ、みっともなく後ろに引いてしまい）
（見下すように笑われてしまえば、マゾ粗チンは耐える事も出来ずにぴゅっぴゅ♥ぴゅるる♥と再び射精）
（マシュにやめさせようと口にするけれど、言い切ることも出来ずにぴゅっぴゅ♥）
【ハロウィンも…夏のエレナというと、アレですか、あれも良いですね】
【子供服…♥今の私が着たら、さぞかし無様でしょうね…♥】
【マシュが良ければですが、子供服を着せられてしまいたいです♥】
おや…ミルクまで出るんですか？
獅子王と名乗るアルトリアさんには特異点でお会いしましたがこれでは獅子ではなく雌牛ですね♥
はい、ではどうぞ
お好きなようにおねだりをよろしくお願いします♥
（乳首から白い液体が滲み出したのを見ると少し驚きながら指でぴゅっぴゅっ♥とミルクを搾り上げて）
（つま先立ちで腰の引けた情けないアルトリアさんを見ながら呆れて笑って）
（言葉だけでも射精しちゃう救いようのないマゾチンポにもようやく休憩をあげる）
（でももちろん膝は上げたままで、アルトリアさんが腰を下ろしたらおちんぽに体重がかかってしまうことになって）
【わかりました、次で用意しますね】
【スモッグのような園児服と、ジャックさんのような衣装ならどちらがお好きでしょうか？】
【どちらももちろんアルトリアさんの身体に合うわけないのでパツパツ♥です】
え…な、何故…！？
だ、誰が雌牛だと、ひんっ♥んぉっ♥お、ふぉっ♥ほおぉぉっ♥
は、ふぁ、ぁ…っ♥んひっ♥い、ひっ、いぃ…っ♥
も、もっと、もっと、膝を、さげ、ぉっ♥ん、ふぉっ♥おぉぉ…っ♥
（乳首を摘まれ、搾られればぴゅっ♥ぴゅううっ♥と粗チンよりも勢い良く母乳を飛ばし）
（つま先立ちでプルプルとしながら、母乳を絞られる度に膝がカクカクと震えてしまい）
（マシュの膝の体重を掛けてしまえば、粗チンをむぎゅっ♥と潰してしまいながら）
（ぴゅうぅ♥とマシュからは何もしてないというのに射精してしまって）
（腰をへこへこ♥と無意識の内に揺らしながら、マシュの膝に粗チンを擦り付けて、ぴゅっぴゅ♥と射精を繰り返してしまう）
【その何方かなら、前者の方でしょうか】
【…そちらのほうが、恥ずかしそうですので♥】
ほらほら、もっと勢いよくミルク出してもいいんですよ？
全く、なにもしてないのに自分から擦り付けてくるなんて仕方ないですね…一旦下ろしてあげます
そうだ、こんなものがあるんですよ
アルトリアさんに似合うと思うのですが…どうしますか？
（ミルクを噴き出すその大きな胸に吸い付いて、一口吸ってあげて）
（膝を止めてあげても体重をかけて射精してしまうアルトリアさんを嘲って笑いながらようやく膝を下ろしてあげると）
（ベッドの下から箱を取り出して、中の子供サイズのスモッグを取り出してアルトリアさんに放り投げる）
（どうしますか？なんてアルトリアさんの意思に委ねるようなことは言っているけど、ベッドに腰かけて脚をおちんぽの方に伸ばして）
（断ったら今度は膝どころか爪先で射精させちゃいますよ♥と言外に伝えてて）
【わかりました♥】
【下に着るスカートなどの有無はお任せしますね】
ひっ♥んひっ、ひんっ♥
す、擦り付けて、などぉ…っ、ふ、ぁっ、は、ああぁぁぁ♥
（腰をへこへこ♥と揺すりながら、膝を降ろされると荒く息を漏らしつつ、膝から崩れ）
…こんな、もの…？
な…っ、なんですかそれは、私に似合うわけが…！
（マシュが取り出したものを見せられれば、それは子供サイズのスモッグで）
（ナーサリーライムすら着るのをためらう程幼いそれに、顔を真っ赤に染めながら）
こんなもの、着れるわけが…っ。
（そこまで言って、マシュの足先が粗チンの方に向けられると、それだけでびくっとしながら、腰を情けなく引いてしまい）
（ふるふると震えながら、顔を真っ赤に染めて。今着ている物を脱ぐと、スモッグに袖を通していく）
（スカートは腰巻きのように短く、むちりとした尻も粗チンも丸出しで、スモッグも大きすぎる乳房を隠せておらず）
（粗チンをプルプルとさせながら、体を縮こまらせてしまう）
【はい、ではこのように…な、何と情けない…♥】
とっても素敵で立派♥な股間の槍もしっかり見せつけちゃって
そろそろ皮を剥いてあげましょうか？
無様で可愛い姿を見せてもらって私今とても気分がいいんです
だからアルトリアちゃんのおねだりを1つだけ聞いてあげてもいいですよ？
（情けない粗チンも肉付きのいいお尻も大きな胸もなにも隠せていないスモッグ姿をくすくす♥と笑って）
（全裸の方がましなんじゃないかと言うような恥ずかしい格好で今日は返してあげようかなんてイタズラも考えてみたりして）
【1つだけ、なんでも聞いてあげますね】
【ちなみに私は、礼装のパーソナルトレーニングのインナー、第一再臨のお腹が空いた鎧にも変わって構いません♥】
…っ、く、うぅぅぅ…っ。
（マシュの言葉に悔しく思うけれど、それとは裏腹に粗チンはぴこぴこ♥揺れてしまい）
な…っ、か、皮を…！？
馬鹿に、して…っ！わ、私が、貴女におねだり、など…っ♥
（スモッグ姿のまま強がっても滑稽なだけだと言うのに、そう言いながら）
（体を少し縮こまらせつつも、マシュを見返し。しかし…）
ふ、ぅ…っ♥ふぅぅ…っ♥
（マシュのインナー姿を見てしまえば、粗チンをぴくっ♥ぴくん♥と震わせつつ）
（どうしても視線はそのマシュの体に向いてしまい…♥）
【では、その…此方で良いのであれば、マシュの足で…踏まれながら、搾られたい、です…♥】
【１００あったレベルが、マシュよりも下になるくらいまで…♥】
【格好もそちらでお願いします♥】
（ぴこぴこ揺れるおちんぽを見下ろして）
おや？そうですか…おねだりしてくれないんですか
アルトリアちゃんはつくづく私の気分を逆撫でるのが上手ですね
（服を持ち上げて中のインナーを見せてみれば面白いように反応してくれて）
（せっかくだから服を脱いでインナー姿になると、アルトリアさんをベッドに向かって突き飛ばして）
こんな粗チンは脚で十分ですね
ほら、無様に私の脚を妊娠させるくらい出しちゃっていいんですよ
（ベッドのすぐ横にたつと、脚を伸ばしておちんぽに添える）
（脚コキですらない、電気あんまのようにぐりぐりと動かしてアルトリアさんの粗チンをびゅーびゅーさせちゃおうとして）
（さっきの膝に出し続けたのもあって、アルトリアさんのレベルはもう90くらいまで下がっていて）
【手でも口でも胸でも聞いてあげたのに…アルトリアさんはマゾですね♥】
【皮は剥かれたいですか？】
（マシュの言葉にそう言いつつも、粗チンをぴこぴこさせるのは辞められず）
誰がおねだりなど…そこまで私は堕ちてなどいません！
判ったら、もう私は帰ります…きゃっ！？
（マシュのインナー姿をチラチラ見ながらもそう言っていると）
（どん、と突き飛ばされ、ベッドの上に転がされてしまい。乳房をだぷっと弾ませ、粗チンはぷるぷる揺らし）
な、何を…！
やめっ、ひっ♥おっ♥あぐっ、あっ♥あああああぁぁぁっ♥
あっ、ひんっ♥ひっ♥ひいぃぃっ♥やめっ、マシュっ♥やめてくださっ、ひんっ♥
（がががががっ！と足裏が粗チンに添えられてしまえば、怯えながら）
（電気按摩が始まると、ぴゅぴゅぴゅぴゅ♥と足が振動する度に精液が盛れ始め）
（マシュの足裏を妊娠させるかのように精液を漏らしながら。レベルはみるみるうちに下がり始める）
（乳肉もぶるん♥ぶるん♥と弾ませながら、母乳を撒き散らして…♥）
【う…は、はい…マゾ、ですから…♥】
【もし大丈夫でしたら、剥かずに…むしろ、伸ばしたり、とか♥】
こんなに射精しちゃってみっともないですね
止めてほしかったらそれ相応の態度ってものがあるでしょう？
ほら、私を振り払ってやってみたらどうですか？
このままだと弱くなっていくばかりで抵抗もできなくなっちゃいますよ♥
（ぴゅっぴゅと精液と母乳を溢れさせながらよがるアルトリアさんを嘲笑い）
（粗チンを虐められながら振り払うことなんてできないのを知りながら煽って）
（射精の速度が早まればレベルは瞬く間に下がっていって）
（アルトリアさんのレベルは私と変わらない、80あたりまで落ちてしまって）
【救いようがないですね♥】
【わかりました、一頻り脚で虐めてレベルを搾り取ったら、あとで矯正できないほどに皮あまり粗チンに育てて直してあげますね♥】
んぉっ♥おっ♥れべるっ♥レベルがっ♥レベルがぁぁっ♥
お、おねがいしまっ♥ひゅっ♥んぉっ♥おっ、んおおぉぉぉぉっ♥
やめへっ♥やめっ、ひっ♥んひっ♥ひいぃぃぃぃぃっ♥♥♥
（母乳をぷしゃぁっ♥と撒き散らし、マシュの足に精液をぴゅっぴゅと漏らし続け）
（必死になって抵抗しようとするけれど、射精する度に力がぬけてしまい、マトモに抵抗もできず）
（ぴゅっぴゅっ♥ぴゅぴゅぴゅ♥ぴゅうっ♥ぷぴゅぷ♥と情けない射精を何度も何度も繰り返し）
（ぴゅぴゅぴゅうぅ〜♥と射精し続ければ、レベルはどんどん下がっていき。マシュに力でも抵抗できなくなりつつあって）
（そんなことにも気づかないまま、みっともない声を上げ続けてしまう）
【はい、マシュの満足するまで…♥粗チン矯正も、お願いします…♥】
【マシュは時間は平気ですか？そろそろ２時になりますが】
【此方は凍結も平気ですので、厳しければ言って下さいね】
ランサーではなくて雌豚のクラスの方がよく似合いそうですね
ほら、もっと頑張ってください♥
（アルトリアさんの精の臭いと母乳の甘い匂いが入り交じって部屋はとてもいやらしい空気で）
（数分間延々と脚虐めを続けてあげる）
（もう私はおろかカルデア内のサーヴァントの半数以上に勝てないほどに弱くなってしまったアルトリアさんに勝ち誇った笑みで）
（ちょっと疲れてきちゃったので電気あんまから動かし方を変えて、ぐにゅぐにゅ♥とおちんぽを捏ねるように踏んであげて）
【はい、私は大丈夫ですよ、そちらは大丈夫ですか？】
【アルトリアさんは可愛いので凍結も視野にいれています】
【精液のたっぷりついた脚を舐めさせるのは平気でしょうか？】
ふへっ、ぁっ♥あへっ、ひっ♥ひぅっ、ふ、いいぃぃ…っ♥
おっ♥も、もう、やめ、ひんっ♥♥
（母乳を漏らしたせいでスモッグは胸の部分だけじっとりと濡れており）
（数分間に渡る足いじめのせいで、表情はすっかりグズグズにとろけてしまい）
（レベルはせいぜい50あれば良い方、下手をすれば40前後まで下がっていて）
（ぐにゅぐにゅ♥とこねられれば、粗チンは柔らかくむに♥むにぃ♥と形を歪めながら）
（ぷぴゅう♥ぴゅるぅ♥と精液を漏らしてしまう）
【こちらは…そうですね、よければ次のレスで凍結にしてもらえれば】
【…♥よ、喜んで、舐めさせて頂きます…♥】
今のアルトリアちゃんは子供のような服を着て、我慢できずに精液をぴゅっぴゅっ♥とお漏らししている子供にしか見えませんよ？
仕方ないですね、これでひとまず止めてあげますよ♥
だから…汚れちゃった私の脚、キレイにしてくれますよね？
（母乳が染みて色の変わったスモッグを見て思わず笑っちゃって）
（とろけた表情にアルトリアさんが快感に呑まれたことを確信して脚をどけてあげる）
（つぅっ♥と精液の糸を引かせてしまいながら、お漏らししたようにベッドにシミを作っているアルトリアさんを他所に）
（私もベッドに座るとアルトリアさんの頭の方に脚を向けてあげて、精液まみれの青臭い匂いに包まれた脚を顔にのせてあげます）
（もちろんこのときにはアルトリアさんのレベルはもう40ほど、下手をすれば自他ともに認める戦闘向きでないサーヴァントのマタ・ハリさんたちにも勝てないようになっていて）
【ではこれで凍結でしょうか？】
【喜んでいただけて嬉しいです♥】
【マシュに出来る限り合わせますので、遠慮なく♥】
【ここ数日は時間もあるので、時間もそれこそお昼から大丈夫です】
【アルトリアさんは如何でしょうか？】
【昼も出来るかもしれないのですが、難しいかもしれないので】
【私は17時頃からなら確実に大丈夫ですので、それ以降からなら…】
【レス速度にかなりの差があって申し訳ないのですが、アルトリアさんは大丈夫でしょうか】
【レス速度は問題ありませんよ？マシュのやりやすいペースで構いませんから…♥】
【それでは今夜はこれで…また今日の17時にお願いしますね♥お休みなさい♥】
【おやすみなさい、アルトリアさん】
【おちんぽをゆっくり休めてくださいね♥】
【スレをお借りしました】
>>133
ま、間違っているに決っているでしょう！
この格好は好きでしている訳では、ありません、し…っ。
ふ、ぁ…あひっ、ぃ…♥
（足をどけられれば、にちゃぁ…♥と卑猥な音が鳴り）
（母乳をぷしゅっ♥と噴き出しながら、粗チンはぴくぴくと震えながら、白濁にまみれていて）
ん、ぶっ♥
（足を顔に載せられてしまえば、思わず声を漏らしつつ。粗チンをぴくんっ♥と跳ねさせて）
（両手でマシュの足を掴んでどかそうとしても、びくともさせる事ができず）
（やがて、ぴちゅ♥ちゅぷっ♥ぢゅる♥と卑猥な音を立てて、マシュの足を舐め始めた）
【それでは今夜も宜しくお願いします、マシュ…♥】
んっ…それでいいです、自分で汚したんだから自分で綺麗にしてくださいね？
（精液まみれの足を観念したように舐めるアルトリアさんの姿に目を細めて）
それじゃあ…そろそろおちんぽを勃起させてあげましょうか♥
円卓の王に相応しいものを期待しています
期待は裏切らないでくださいね？
（足を顔からどけてあげることはせず、足の指で舌を弄んだりもしながら）
（白濁まみれのぬるぬる粗チンを躊躇なく口に含んで精液を舐め取っていきながらおちんぽにも舌を絡めて勃起させてあげようとして）
【こちらこそよろしくお願いしますね♥】
【今までアルトリアさんが勃起していることに気がつかなかった、ということでも大丈夫ですので♥】
（音を立てて足裏を舐め、しゃぶりながら。表情はすっかり蕩けており、粗チンをぴくぴくさせて）
ん、ぷぁ…んぇ、ぁ…っ♥
（マシュの言葉に、何を言っているのか理解が出来ず）
（舌を摘まれてしまえば、情けない声をあげながら、体を震わせて）
ん、ひっ♥んぁっ、ふぁっ、ひ、ぁっ♥は、ひいぃぃっ♥
（粗チンを口に含まれてしまえば、舐められる度に甲高く声をあげつつ）
（ぴゅー♥ぴゅる♥ぴゅるる♥と粗チンから精液を漏らして。当然、既に勃起しているのでサイズは変わらない）
（マシュの指以下の粗チンのままで…）
【判りました、ではこのように…♥】
ｺｸﾝ…ぷぁ♥…くすっ
（粗チンにも丁寧に舌を這わせてあげながら、口の中で出された精液も喉をならして優しく飲んであげる）
（ある程度精液を舐め取ったら口を離して小さく笑いだして）
ふふっ、ごめんなさいアルトリアちゃん
まさかもう勃起していたなんて思っても見なくて♥
勃起しても私の指よりも短いなんて可愛いおちんぽですね♥
どうでしょう、少しでも大きく見えるようにしてあげましょうか？
（アルトリアさんが喋れるように顔に精液を擦り付けながら足を離すと、おちんぽを指でつついたりして弄って）
【可愛いですね♥】
や、やめぇ…っ♥もう、吸わないで、くだひゃ…っ♥
（マシュの舌がはう度にぷぴゅぷぴゅ♥無様に音を鳴らしながら）
（口を離されても、粗チンは大きさを変えないまま、ぷるん♥と揺れて）
…っ、ば、馬鹿に、してぇ…っ♥
は、ふぁ、ぁ…っ♥
（呼吸を荒くしながらも、なんとか落ち着こうとするけれど、粗チンが震える度に快楽が襲ってきて）
ひんっ♥ひっ♥ひぃんっ♥な、何をするつもり、ですかぁ…っ♥
（顔に白濁を押し付けられても、粗チンを突かれ、弄られれば顔を拭うことさえ忘れ）
（腰をへこっと揺らしながら、粗チンをぷるぷると揺らしてしまう）
【あ、有難うございます…♥】
その可愛いおちんぽを褒めてるんです♥
（腰をへこへこ振って粗チンを揺らしてるアルトリアさんに優しい笑みを向けてあげる）
（つつくのをやめておちんぽの先端、ドリルのように丸まった包皮を指で優しく摘まんであげて）
このみっともなく余った皮を伸ばしてあげるんですよ
勃起しても先端が見えないこんなマゾ粗チン持ちの雌牛アルトリアちゃんにはお似合いでしょう？
どの女性サーヴァントさんにもこんな情けない粗チン持ちはいませんでしたから
とことんまで情けない粗チンにしてあげますよ♥
（反対の手を粗チンに伸ばして、無理のない程度の優しい力で皮を捩りながら伸ばしていって）
（芸術的なまでに情けないマゾおちんぽを優しく逆矯正してあげようと）
（おちんぽを押さえる手は時々マッサージのように軽くもんであげて）
【粗チン矯正はこのような感じでしょうか？】
それは、褒めていると、はぁ…っ♥
（マシュの言葉に抵抗しようと、腰を左右に、前後にへこへこ♥みっともなく逃げようとするけれど）
（包皮を摘まれてしまえば、逃げることさえできなくなってしまい）
え…な…っ？
そ、そんな事、やめ、やめてくださ、ひっ♥
いぁっ♥あっ、うぁっ、あっ、ああぁぁっ♥やめっ、やめてくださいっ♥マシュぅっ♥
そんなっ、これ以上、なんてぇっ♥
（マゾ粗チンを逆矯正されていけば、皮を引っ張られるだけで情けない声を上げつつ）
（包皮はぐにぃ…♥とゆるいゴムのように伸ばされながら、根本を抑えられ）
（軽く揉まれると、包皮の中にぴゅぷぴゅぷ♥と情けない射精を繰り返していく）
【はい、矯正してくれて有難うございます、マシュ…♥】
このまま皮の中になさけなーくぴゅっ♥ぴゅっ♥して、外には出さないようにしましょうね？
そうすればこんな恥ずかしいおちんぽを持っていることにも気付かれずに済みますよ
皮の中に汚れが貯まってとてもいやらしい匂いになってしまうかもしれませんが我慢できますよね、アーサー王？
（包皮の中に出る精液を溢さないようにゆっくり優しく余り皮を上に伸ばして）
（アルトリアさんの身体の上にわざと柔らかい胸を乗せて意地悪をしながら）
（ゆっくりゆっくりとおちんぽミルクを搾ってあげて）
【他にもなにか希望などありますか？】
だめ、駄目です、そんな、そんなチンポになんてぇっ♥そんな粗チンになんてなりたくないぃっ♥
ひっ♥んひっ、いいいぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
あっ♥ふぁっ、あぁぁっ♥我慢、なんて、そんなぁぁ…っ♥♥
（包皮を伸ばされていけば、包皮の中にたぷたぷ♥と精液が溜まっていき）
（マシュの柔らかい胸を載せられると、その感触だけでぴゅるる♥と粗チンからお漏らし）
（包皮はもう粗チン本体より長くなってしまっていて、皮はだるんだるんに余ってしまって…）
（そんなふうにされていると言うのに、腰はへこへこ♥嬉しそうにゆすってしまっていた）
【そうですね、最後はレベル1まで搾られて…】
【その、マシュのおまんこに入れてもらえるけれど、全然気持ちよくないですね♥って、言われたり、してみたいです…♥】
円卓の王のアルトリアちゃんは触られるだけでぴゅっぴゅっ♥しちゃうマゾちんぽに負けた雌犬です、って
（柔らかいおっぱいを乗せてあげただけでお漏らししちゃうアルトリアさんに笑みを漏らして）
（脅しのようなことを告げながらだるんだるんの皮を弄って）
（へこへこ嬉しそうに空腰を揺するのを見ると、おちんぽから手を離してあげて）
アルトリアちゃんを可愛がってあげていたら私も興奮してきちゃいました
私を楽しませてくれたお礼と、ここまで頑張ったくれたご褒美に一度だけ…セックス♥
したくありませんか…？
（アルトリアさんの腰の方から動いて添い寝をするように寄り添って）
（耳元でそっと囁きながら放っておいた胸を愛撫してあげて）
（もちろん断っても今やレベル一桁のアルトリアさんじゃ抵抗できないから逆レイプするだけです）
（むにぃっ♥と自分の胸を押し潰すようにアルトリアさんの腕に押し付けてあげて）
【わかりました♥】
【私の中で最後のレベルは搾ってあげますね♥】
【皮あまりのだるだるおちんぽをそのまま挿入がいいですか？それとも剥いて尚だるだるのおちんぽを笑ってあげてからがいいですか？】
そんな事をされては、私はどうやって、ここにいれば…っ、ひんっ♥
（包皮を弄られ、おっぱいを載せられ。たったそれだけで情けなく射精しつつ）
（腰をへこへこ揺らしながら、手が離れれば漸く少し快楽が収まってきたのか）
（何とか呼吸も落ち着いてきて）
え…ま、マシュと…っ？
（そこに、マシュの言葉を受けるとどきっとしながら）
（顔を赤く染めつつ。童貞丸出しな反応をして、唇を震わせて）
…は…は、い…♥おねがい、します…♥
（マシュの言葉にこくん、と小さく頷きながら。腕におっぱいを押し付けられると、ぴゅるる♥と包皮の中で精液を漏らしてしまった）
【はい、有難うございます♥】
【では、そのままで…♥】
ばれないように、普段からおちんぽぴゅっぴゅっ♥しないように頑張ってください♥
ええ、それじゃあ私と…させてあげますね♥
（サーヴァントとしての威厳なんかへったくれもない童貞のような反応を見ながらにっこりと微笑んで）
（インナーをずらすと指でおまんこをくぱぁ♥と開いて濡れているのを見せてあげて）
（アルトリアさんの皮あまりの情けない粗チンも指で持ちながらゆっくりと腰を下ろしていって）
あん♥ほら、私の中に入っちゃいましたよ♥
アルトリアちゃんのおちんぽ取っても素敵ですね♥
（くちゅっと先端がおまんことキスするとそのままおちんぽを埋めていって）
（わざとらしく声を出してあげて、とろとろの膣肉がおちんぽに絡み付く…はずだけど）
（アルトリアさんの粗チンにはせっかくのおまんこもコンドームよりも分厚い皮越しにしか感じることはできず）
【わかりました♥】
【レベルが1になるまで快く射精してくださいね♥】
ひっ、ぁっ、ぁ…っ♥マシュ、マシュぅ…っ♥
（マシュの言葉に童貞丸出しな反応をしながら）
（おまんこに粗チンが入っていくと、口をぱくぱくとさせつつ）
（ちゅぷ♥ととてもチンポが入ったような音とは思えないような音を鳴らし）
（おまんこにあっさりと粗チンが入り込んで）
は、ひぁっ、ぁ…っ♥
こ、これが、マシュの、おまんこ…っ♥ひっ♥んひっ、ひいぃぃ…っ♥
（包皮越しでも、おまんこに入っているというだけで駄目なのか）
（粗チンからぴゅるるる♥と射精が始まっていき。包皮がぷるぷると震えて、マシュのおまんこを少し叩き）
（レベルがみるみるうちに下がり…そのまま1になるまで、射精し続けて）
（レベルが１になったのにも気づかないまま、腰をへこへこ♥と揺すってしまう）
【マシュは何かしてみたいことはありますか？】
ぴゅー♥ぴゅー♥って
（皮越しのちっちゃなおちんぽが抜けないように腰を横に揺らすくらいしか動かさないで）
（せっかくのセックスなのに包皮の中にしか出せない精液が、必死に出ているのもアルトリアさんの様子でわかった）
（レベルが1になったのも気がつかないで必死にへこへこ揺すってるアルトリアさんに更にご褒美をあげようとして身体を倒して母乳まみれのスモッグに身体を密着させて）
アルトリアさんのおちんぽ…♥とても、とっても…♥
気持ちよくありません♥こんな入ってるのかもわからないような粗チンなのに一人前に気持ちいいんですか？
（精液で汚れたままのアルトリアさんの顔を舐めて耳の方まで唇を近づけるとそっとささやいて）
【アルトリアさんは凄く可愛いので名残惜しいのですが…】
【ミルキングなんかをしてあげようかとも思ったのですが、この粗チンではそもそも指も2本くらいしか当てられませんからね♥】
【他にアルトリアさんに希望がなければそろそろ絞めに入ることになると思います】
マシュッ♥マシュぅぅぅ…っ♥♥
（腰を揺らされるだけでぴゅーぴゅー♥惨めな射精を繰り返しながら）
（包皮をぷくっと膨らませつつも、精液を外に出す事が出来ず）
（マシュが体を密着させてくれば、尚更に粗チンはぴくぴく♥と震えて…）
はっ、ぁ…っ♥ま、マシュ…？
…っ♥♥はっ♥あ、あああぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
（マシュからの囁きに、マゾ粗チンは深いマゾイキをしてしまい）
（ぴゅるるるるる♥と粗チンから射精して、包皮をぷるぷると揺らしながら、包皮を膨らませて）
（胸からは勢い良く母乳を噴き出しながら絶頂し、情けないマゾ面を晒しながら、ぐったりと、ひっくり返ったカエルのような体勢で脱力してしまう）
【ふふ、またマシュが募集をかけているのを見かけたら声を掛けさせて頂きますね♥】
【は、はい…♥私の、粗チンは…指2本が精一杯です、から…♥】
【それでは私からはこれで…長時間有難うございました、マシュ♥】
私の中に一滴も出せなくて、シてる意味あるんですか？
（脱力したアルトリアさんを見下ろしながらおまんこから粗チンを抜いて立ち上がって）
（指でおまんこを開いて見せても精液なんて一滴も垂れてこないで）
（一人でクスクス楽しそうに笑ったまま今度は牛のような乳を足蹴にしだしました♥）
【私からもこんな感じで♥】
【とても楽しかったです、アルトリアちゃん♥】
【また機会があれば是非よろしくお願いしますね♥】
【それでは、スレをお返しします】
【スレをお借りする】
改めてこんにちは宇佐美先生♥お招き頂いて感謝する♥真っ昼間から迎え酒と行こうか♥
では何杯でも♥始め♥
【でははじめて♪】
【アイちゃんはもうダメ、やめようよと抵抗があって妹ちゃんは奔放といった風情に♥2人ともスク水で……♥】
・既に妹ちゃんが跪いてお父さんのをしゃぶっている状態で♥
アイちゃんはスク水を目の前で着替えさせられたり、恥ずかしそうにしたり……ポーズを取らされたり♥
・まずは2人でして見せろと妹ちゃんのペニバンでアイちゃんに立バック♥
気持ちいい？って妹ちゃんに聞かれたり羞恥責めされたり♥やめて、って言いながらも腰が動いちゃったり喘いじゃったり♥
その後はお父さんとアイちゃんが背面座位♥腰を使えって言われたりチクニーを命じられたり♥
妹ちゃんは結合部を舐めて、嬉ションしちゃうお姉ちゃんのを飲んじゃったりと爛れて♥
笹本先生はどうかごゆっくり♥
【お待たせした……付近で火事が起きて一時避難命令が出てな♥もう大丈夫だ♥５レスで返す♥】
【御坂美琴で催眠アプリ♪“お兄ちゃん”からブログを更新するからお手伝いしてと言われて机下フェラするほどのブラコンであり、し終わってからPCの画面を見れば】
・ザーメンをクチャラーしながら朗読♪今し方してた机下フェラについて書かれ、自分（妹）を誘った時から兄が心中では射精しそうなくらい興奮してたとわかる内容で♥
男の子って女の子にしゃぶられてる時こんな事考えたり感じたりしてるんだと、事前から事後まで自分（妹）のやり方が事細かに書かれ、文章中には兄の喘ぎまで含まれ♥
・孕ませて堕ろさせるのを好む兄に、またナマで入れてカウパー＆ナカでザーメン出して良いか問われれば、先月中絶して来たばかりなのに赤ちゃんデキても良いからと♥
対面座位♪左手で尻臀を揉みながら右手で結合部を逆さ撮りする兄とラブイチャしながら、乳首舐めしてる所やベロチューしてる所を自撮りし続け超高速グラインドして♥
【では始め♥終わり次第落ちて♥】
【こほん……とにかく、大変そうな時は無理をなさらず♥レス数もどうかお気になさらずに……それでは♪】
『ヅぢュるぅゥうウう゛ヴずジゅ♪お姉ちゃん知らないの？私達、お母さんとしか血が繋がってないの♥』
「――それってどういう、ああ、こんなの着れない、そんな、いつもの優しいお父さんに戻って、Ａｈ♥」
『グっポ、つまり私達の本当のお父さんはお爺ちゃん、ぐッぽ、お父さんと私達は兄妹って事なんだよ♥』
（お兄さんとデートした後にバイトし、帰ってくればリビングで妹が仁王立ちの父親に跪いて股間に顔を）
（そう、左頬に抜け毛、右口角に縮れ毛をつけながらチン毛付きフェラする窄めた唇と凹んだ頬と潤んだ）
（流し目を送る妹の膝元と、スクール水着を放り投げた父の足元には多過ぎる唾液がボタボタと零れ落ち）
『ジゅッぽォ♪ちっちゃい頃から思ってたんだー♪ヂゅッぽォ、私達とパパって全然似てないなーって♪』
（妹の手指が父親の足首から脹ら脛を逆撫でながら陰毛に伸ばした鼻の先まで埋めたディープスロートと）
（膝裏から内股を掌で撫で回しながらジュルジュルと麺類を手繰る様なバキュームフェラで小さい頃に）
（お風呂で見たきりの、稲妻のような血管が浮き出たペニスを妹が水飲み鳥の様に首を前後に頭を上下）
『ぶポぉ♪そりゃあお父さんじゃなくて本当はお兄ちゃんだったら似てないよねー♪ぐポぉ、んレりュう♥』
（栗色の髪を振り乱して白い横顔を抜き差しする残像すらチラつくヘッドバンキングをしながらも妹の）
（両手の内、左手は弛んで染みの浮いた臀部を逆痴漢さながらに揉み込み、右手はケツ毛の奥に息づく）
（茶褐色のペニスより暗褐色なアナルへ右手中指がクリクリし、右手の平で鬼胡桃の様な陰嚢を包んで）
『ぐヂゅッぐジゅッ二回り以上離れた兄妹だなんて、グずッぐヅっ、気持ち悪くて気持ち良いよね〜〜♥』
（わざとペニスから口から離して気泡混じりの唾液の糸を伸ばす側から舌舐めずりで断ち切りうっとり）
（そして鈴口から滲み出るカウパーを舌先でちゅるちゅる啜る様を髪かきあげてねっとりと見せ付けて）
（言葉も無く膝から崩れ落ちる姉とは対照的に、妹は奔放、否、淫奔と言った目がハートで水着を指差し）
『ぬゾろ、だから私達がパパの赤ちゃん産んであげないと可哀想っしょー？ズぞぉォおオお゛オ゛〜♥』
【強風に乗って煙が運ばれて来るほど近くだったから中断まで考えたがもう大丈夫だ♥さて２レス目】
（擦り込み、一緒にブログの更新を手伝ってくれと言えば、そのブログの内容を知ってかすぐに目をトロンとさせながらうん♥と頷き）
ん゛っ、ん……♥じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥あは、お兄ちゃん、今日もたぁっくさん出してくれた♥
ふふ、ブログの更新ははかどった？私にも見せて♥
これさっき撮った写真？やーん、こんな不細工な顔、恥ずかしいってば♥
あ、もうこんなに見てくれてる人がいる♥
（更新している間、美琴には椅子の前で跪かせてはしゃぶらせ、今しがた射精をしては）
（美琴の口の周りは唾液でべたべた、精液も少し零したり、頬に陰毛が付いたり）
（蕩けた瞳のまま、唇でしめたまま、ちゅぽつ♥と引き抜いては此方の膝の上に乗り）
（一緒にブログの内容を眺めながら、頬を凹ませたひょっとこ顔の自分を見て恥ずかしがったり、カウンターが次々と増えていくのを指摘したり）
なになにー、今日も妹を誘ったら屈託のない笑顔で頷いてくれて、本当に可愛いって♥
嫌な顔一つもしないで人懐っこくて♥ふふ、ほめすぎー♥
この時点でもう期待しちゃって勃起したり、射精しそうだったって？お兄ちゃんったら、早漏♥
しゃがんで亀頭にキスしてくれて、ぷるぷるの唇が触れるだけでビクビク♥太ももをさわさわするだけで気持ち悪い声が出ちゃったって♥
（ブログの写真には事前の、椅子の下でカメラ目線でピースをしている美琴の写真）
（そしてブログの内容を美琴が朗読し始め、決まりを悪そうにすると「いいじゃん♥」と子供っぽく）
（誘いをかける時点で着たいに鼓動が早鳴り、興奮していたこと。カウパーを溢れさせては、承諾する美琴のことを抱きしめてしまいたかったことなども読み上げられ）
普段は明るくって、ちょっとさばさばしたとこもある美琴が俺の前では♥
○学生とは思えないトロ顔をして、ペニスに美味しそうに、楽しそうにキスしてしゃぶってくれるって♥
そのギャップと背徳に心臓がはち切れそうなくらいにドキドキだって♥
先っぽへのキス、手慣れて要領の良い手コキ、優しくたまたまを包んでくれる手、どの仕草も愛おしいって♥ふふ、恥ずかしい♥
（読み上げながら美琴も恥ずかしいのか、照れ隠しに跨って脚の太ももをさわさわと撫でたり）
（こんなこと感じてたんだ♥と振り返ってはチュっと此方にキスをしたり）
（思わず美琴のことを後ろから抱きしめつつも、美琴は朗読を続けて）
【無事で今も安心なら何よりだったけど♥】
【大変な時はレス数とか本当に気にしないで？とにかく私も続き♥】
「見ないでお父さん……止めさせて……これ以上罪を重ねないで……私が相手するから……お願い……」
『べロぉ♪実際はお母さんの妹、次女だね♪うちの家系図グチャグチャ♪ベろォ♪パパのオチ○ポも〜♥』
「もう聞きたくない、ンっ、あんたのいやらしい言葉も、んッ、知りたくない真実も、お兄さん助けて♥」
（妹にしゃぶらせながら、自分をホテルに連れ込もうと考えてる男性陣よりも遥かにいやらしく弛緩され）
（ブラウスを肌蹴てピンク色のブラが覗けば父の目がギラつき、妹が陰嚢を口から迎えて舌に乗せながら）
（スカートのホックを落として同色のショーツとナマ足が見えれば男の目で視姦され、妹の舌腹で睾丸が）
（ベロベロと転がされ、妹の小さな手と細い指と白い掌とコントラストを描く醜悪なペニスが反り立って）
（背中に後ろ手を回して外したホック、落ちるカップ、まろび出る乳房を左腕で覆い隠して右手を下着に）
（妹が裏筋を舌でジグザグに舐れば獣の様な目で生まれたままの姿を穴が空くほど見られ、水着へ手を）
『ぬピゅ♪私達もママと同じ淫乱の血が流れてるんだから、ヌぴュ、楽しまないと損だよ？お姉ちゃん♥』
『じョっプヂゅッぱヅずゥぅ、嗚呼、パパのおち○ちん膨らんで着た、Ａｈ、いつもみたいに飲ませて♥』
『娘達に欲情しちゃう畜生の子産んだげる、グぽブちュにジょレるねロ、ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛フふ♥』
（そしてアイが意を決してスクール水着に足を通せば妹が頭を捻る様におちょぼ口で先端から根元までを）
（サイズの小さいそれは割れ目が浮き出て下乳でつっかえるのを無理矢理ストラップごと引き上げる物の）
（妹があひる口で上唇で包皮を剥いて、下唇で裏筋を擦り、頬の内側から膨らむ亀頭を外側が指で小突き）
（やっとスクール水着を着るも、祝・1m達成してしまったバストの谷間は丸見えで乳首が浮き立つ上に）
（妹が舌に満ちるカウパーと口に満ちる唾液ごとズルズルとむしゃぶると同時にドぴュどピゅと射精し）
（妹の頭を押さえつける父の目は尻臀をＴバックが如くハミ尻させる食い込みに注がれ、妹もまた）
（鼻からドロドロと逆流するザーメンに涙目がハートで、いつもより多いよパパとアイコンタクト）
途中から激しくなって唇をきゅっと締め付けたり、ツバでペニスをどろどろにして♥
あったかい口と舌に包まれて、いつまでもこうしていたいって♥
甲斐甲斐しく深くまで咥えたり、チン毛が頬に張り付いても一生懸命な美琴がエロくて可愛くて♥
ひょっとこみたいな顔で不細工になったって愛せるって♥あは、恥ずかしいってば♥
それで？じゅぽじゅぽ、頬を窄めてエグい唾液の音が部屋に響いたり♥
俺も不細工な喘ぎ声を出したって、おうっ、とか、ぁぁぁっとか♥、はぁはぁって荒い息を吐いたり♥美琴、美琴って呻いてって♥
ふふ、本当に私の名前を何度も呼んでたもんね♥でももーちょっと変な声でてた気がするけど♥なんて♪
ラストスパートはディープスロート♥苦しそうでも喉奥もぐぽくぽ使ってしゃぶって、ちゅぱ音たっぷりにバキューム♥
ザーメンも何もかも吸い取られそうな、エロいフェラ顔につい美琴の頭を掴んで口に種付け♥
その後もちゅぱちゅぱ舐めたり、擦ったりしてお掃除フェラしてくれて本当にできたエロい妹だって……♥
御馳走様♥ねえお兄ちゃん……さっきからおち○ちん、当たってるんですけど♥
妹にブログを読まれて興奮した？もっとシたいって思ってない？ねえ♥ちゅっ、れろっ、あむっ……♥
（そして最後まで読み上げた美琴が、♥の目で振り返りながら）
（体をひねらせ、座り直してはお尻にペニスが当たるようにして、軽く擦り付けて揶揄いつつ）
（頬に手を添えてキスをして、シよ♥と囁いてきて。思わず美琴のことを抱きしめてしまいながら）
（そのまま舌を絡ませあいながら、美琴は腰を浮かせては挿入をしようと）
（その前に美琴にお願いがある、と）
……また、ナマでしたい？出しちゃいたい？いいよ♥お兄ちゃんってば私を孕ませるの大好きだもんね♥
それから堕ろさせるのだって♥大丈夫、お兄ちゃんのためならなんだってシちゃうもん♥赤ちゃんができちゃっても♪
（ナマでいれさせてくれ、中出しさせてくれと懇願すれば、美琴はトロ顔で二つ返事）
（そしてまた触れ合うキスをしたかと思えば、膝に座っていた姿勢から腰を浮かせて、ペニスに手を添えてはにゅぷにゅぷと挿入を）
『そうだよ？同じ産道から出て来たもんね？パパー！お姉ちゃん処女じゃないよー！使用済みだったー♥』
（そして父から姉妹でヤれと命じられ、とち狂った血族の悪因悪果から逃れんとした所を妹に捕まって）
（後ろ手を逆捩じにされ、痛がって振り向けば、そこにはスカートを持ち上げるペニスバンドをつけた）
（妹が父の精液で鼻筋と左目の下と右耳の下まで汚された笑顔で、スクール水着をズラされペニバンを）
（ズブズブと挿入されて頭を横に首を縦に振るも、妹から初めて出ないと見抜かれれば、括れた腰ごと）
（捕まってヂゅパぁンじュぱァんヅぱァんズぱァんとピストンされればドアに乳房を押し潰しながらも）
（尻を突き出してしまうのを父に見られ、晒した喉から止めてと悲鳴を上げるも、妹による言葉責めは）
『お姉ちゃん気持ち良い？お兄さんより気持ち良い？パパも気持ち良くしてくれるんだよ？こっち向いて♥』
「はぁァぁァぁずかしィぃィぃィ、無理、むり、ムリだってば、こんなのおかしいイ゛い゛良い嫌ぁァAh♥」
『ねえねえ？パパ怒ってるよ？妻だけじゃなくて娘まで寝取られるのかっておちんちんイライラしてるの♥』
「知らなひ、知らにゃい、恥ずかしいの、見られたくの、感じたくなんかないのに、嗚呼もう立ってられ♥」
（歯軋りする父親を見返る妹が“の”の字に、膣壁を掻き回すようにこねくり返せばアイの紅潮した顔）
（父から見て、あいつ（妻）と同じ顔しやがって、どこの馬の骨と寝たんだと逆恨みされ、その意を）
（汲み取った妹が振り上げた掌がスクール水着の食い込みとハミ尻の中間点にパぁンぱァんと肌を打ち）
（アイが知らず知らずの内に突き出していた尻臀の左側が赤々と、右側が波打ち、両側が無意識下に）
『お尻動いてるよ？これならパパの女になれるね？私が処女喪失した時と同じ体位で抱いて貰おうね？』
「ぁァぁァぁ、止めて言わないで聞かせないでそんなんじゃない私は違うちがうチガうぅゥうウう゛ヴ♥」
（アイがドアに両手を付き、膝を曲げて抜いて落としてを繰り返す度にハートマークを逆にした様な）
（桃尻がチゅッぱンちュっパんＣｈｕぱンとグラインドする度に汗ばむ水蜜桃が如く波打つレズセックスによる前戯を終え）
【大丈夫♥５レス余裕なくらい、スゴいレス貰って♥続き♥】
『おめでとー♪気持ち良いでしょ？父と娘でもあって、レぇロ、兄と妹でもあって、エグくてエロくて♥』
（そして一家団欒の象徴であったリビング、皆で映画を見れた五人掛けのソファーで背面座位されては）
（挿入した父はこれがあの女（母）の、娘であり妹の味かとペニバンで拡張された膣を亀頭で玉突きし）
（グっチゅぐッちュグっチゅとお兄さんしか男を知らないアイを自分の形に地均しすべく陰茎で鮨詰め）
（膝裏を抱えられたアイの涙で滲んで暈けた視界には立て掛けれた家族写真。されど父の根元までもが）
（埋め込まれ、スクール水着のストラップを外され、露わになった１ｍ越えのＩカップを鷲掴みされて）
（いつもあの男（お兄さん）を思ってしてる様にチクニーなさい、グラインドなさいと耳元で囁かれて）
（更に下から妹が、父の陰嚢の縫い目を舌先でなぞり睾丸を左右に分かれさせながら裏筋の血管までも）
（唾液をまぶしながらアイのクリトリスに舌が辿り着けば、性感と、そしてこの状況から逃れんとして）
「止めて、叩かないで、あ゛ン゛っ、やめて、舐めないで、ア゛ん゛ッ、こんなのおかしいィぃィぃィ♥」
『おかしくないよ？ぶチゅ、お母さんも今頃、お爺ちゃんの様子見って、ブちュ、お楽しみだろうしね♥』
「壊れちゃう、狂ってる、ぁァあアあ゛ア゛Ａｈ嗚呼死ぬ、いっそ殺して、ぁァぁァぁ駄目だめダメ〜♥」
『じュるッ、でも愛し合ってるよ私達♪ヂゅル、お父さんの精液もお姉ちゃんのおしっこも飲めるくらい♥』
（そしてアイが半ば現実逃避の様に左乳首を摘み、クリクリすれば右乳首は父が捻り、キリキリとさせ）
（それによってギュッと引き締まった膣から漏れ出すラブジュースを、妹がヌルヌルと唇を開閉しては）
（啜り、そこから逃れんと尻を浮かせ、腰を落とし、いつしかパんッぱンっと上下のグラインドとなり）
（父が編み込みを避けて首筋に吸い付けば、乳輪をくるくると撫で回していた人差し指が止まりかけて）
（赤々としたキスマークを刻まれたのが見ずともわかり、むずがる様に身を捩る動きが根元まで尻臀で）
（プレスした下半身をくねらせる動きとなる中、妹が結合部より上、尿道口に舌をゾロゾロさせ始めて）
【すぐレスは仕上げるから、どうか間に合うようには♥ごめんなさいっ】
まだ我慢できる？すぐイっちゃいたい？ごめんね、もうちょっとだけ一緒に♥
おち○ちん、勃起してた方がベロチューも乳首舐めも気持ちいいでしょ？ちゅっ、んっ♥
……撮りたかったら好きにして？お兄ちゃんのオカズ、たくさん作って♥
（そしてＰＣの前で対面座位をし、御坂は緩やかに腰を前後に揺すったり、グラインドをしたり）
（その間、左手で媚びるなお尻に指を食い込ませたり、右手で軽くスパンキングをしたり）
（美琴も此方の頬に、鼻の頭に、そして唇にとチュっちゅと何度もキスをしたかと思えば）
（こちらの舌を絡めとってはくちゅくちゅと絡め、その間も目を細めながらもじっと見つめてくれて）
（そしてハメ撮りしても良いかと聞けば、こくんと頷いてくれてまで）
んっ、ぁんっ♥お兄ちゃんと繋がってるところ、撮られちゃってる♥
恥ずかしいよぉ、ぁっ♥でもお兄ちゃんとなら♥んっ、ちゅっ、れろっ♥
乳首、感じひゃう？ちゅっ、れろっ♥コリコリになってる♥ちゅっ、ちゅぅっ♥
（美琴は腰を揺らしながら、こちらの乳首に唇を被せてキス、そしてチュウチュウと吸い付いたり）
（乳輪をねろねろと舐めたり、上目使いでちゅぽっ♥と音を立てながら甘噛みや舐めるのを繰り返し）
（こちらも左手はお尻に触り、右手は下に伸ばしては結合部を逆さ撮り）
（美琴がペニスを咥えている様子、汁気が多くて蜜がじゅぷじゅぷと溢れる様子）
（腰のグラインドの様子まで見えて、その光景ももちろん、美琴の舌使いにもまた嬌声を上げてしまい）
ちゅっ、れろっ♥お兄ちゃんっ、んっ♥またザーメンが上ってきた？
妹に興奮して、中に出させて孕ませちゃいたい？いいよ♥キてっ、きてっ、お兄ちゃん♥
堕ろす時はあいつとの子供ってことにするから♥だから何も心配しないで出して？気持ちよくなって♥
ちゅっ、れろっ、ちゅうっ、れりゅっ、んっ、お兄ちゃんっ、お兄ちゃんんんんっ……♥
（美琴が背中に強くハグしながら、舌を深く絡ませて舌先から舌根まで、くちゅくちゅと唾液たっぷりに）
（啜りあい、交換しあうキスをしながら美琴のグラインドは激しく、くねらせては締め付けもきゅうきゅうと強め）
（顔の角度を何度も変えて違う食みあいのキスをしながら、腰もたんっ、たんっと）
（兄のペニスを搾り取ろうとばかりになって、こちらが携帯を思わず落とし、美琴の尻たぶを強く握ったのと同時に）
（射精をしてしまい、美琴も背中に爪を立てながらイって♥射精をしている間、お互いに名前を呼び合って）
『れェろレぇロ♪カレンダーにハートマークついてたから知ってるよー？家族だから私もママもみんな♥』
「赤ちゃんデキちゃう！妊娠しちゃう！う゛ン゛ヴん゛っ出ちゃう漏れちゃうキちゃうイっちゃう〜〜♥」
『周期重なってるもん♪同じリズムで生活してる家族ならでは♪飲ませてお姉ちゃん、パパぁァぁァぁ♥』
（そして父がアイを壊れそうなほどハグし、中に出すぞ！と雄叫びを上げると同時にドクドクと爆ぜる）
（ペニスが子宮口へ零距離でブびュっぶビゅっと何度となく迸る膨張感に血の気が引いて真っ青な顔の）
（アイの産道まで白く塗り潰すザーメン、スペルマ、ミルク、カルピスに泣き叫ぶ絶望感から失禁して）
（父の陰茎と姉の陰唇に舌腹を押し当てていた妹の笑顔に降り注ぐ夕立の様な小水がバラまかれて行き）
（大口を開けた妹の口にジョロジョロと流し込まれるアンモニアが飲み下す側から口角より溢れ出して）
（妹は両手を頬に添えてダブルピースしながら、ゴくンごクんと喉を鳴らして微笑みながら嚥下しては）
『ふふふ、キレイキレイしたげるね？じュる、ヂゅル、デキちゃってもお兄さんの子供って事にしちゃえば♥』
『ねロぉ、お父さんの子なんてバレないって、ネろォ、お母さんが私達をそうやって産んだみたいにね♪』
『づズ、お姉ちゃんの汁気もスゴいけど、むチゅ、パパの赤ちゃんの素も生命力とっても強そうだね♥』
（歴史は繰り返す、とばかりに膣内射精されレイプ目の姉の恥部より父のペニスが抜け落ち、ドロリと）
（溢れ出す精液を味わいたくて陰唇を親指で広げ、舌をネリネリとねじ込んで姉の甘酸っぱさと父の）
（喉越し最悪、されど腹持ち最高なもったりしたザーメンのミックスジュースを、クリトリスに上唇を）
（被せてジュルジュルと、父の顔射でパリパリする左頬、姉の失禁でビチョビチョの右頬を窄めながら）
（吸い出し、姉の双肩に両手を置いて父にこってりした白濁の精子と半透明の愛液に塗れた舌を見せて）
（姉とキス。茫然自失のアイにとってはヌルヌルした妹の舌が入って来ると同時にドロッとした食感の）
（苦くてエグ味の強い父のＤＮＡに涙を流しながら口移しされ、お兄さんの顔を思い浮かべながらゴックンし）
【満ち足りちゃいました♥スゴいレスの数々に感謝感激です♥チュッ♥お疲れ様でした♥】
【良い休日をありがとうございました♥ギュッ♥見送りと共に、御坂さんとスレをお返しします♥】
【貴方のレスのおかげで本当にドロドロに、でも凄くえっちに♥】
【バタついていたのに素敵なレス、本当にありがとう♥ちゅっ、お疲れ様♥】
【あっと、こちらこそ♥本当にありがとうございました♥】
【私のほうもスレをお返ししまーす♪】
【どす黒いリクエスト、大歓迎ですよ♥真っ白になっちゃうくらい燃え尽きられるので♥】
【改めてお疲れ様でした♥今度こそスレを二人でお返しします♥】
>>179
【お待たせ、今夜もよろしくね】
【早速はじめちゃう？ミッシェルからこうしたいとか希望があったらなんでも言ってね】
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね、総理】
【希望…ですか？】
【とりあえず、今のところはありません。あなたはもう、私にとって理想の総理ですから…】
【ありがとう。そう言ってもらえて嬉しいよ】
【何かあったらなんでも言ってね。それじゃ始めるね】
ミッシェルはいいのかい？
他の女の子の相手をして。妬いたりしないかな？
(ふとそんな意地悪な質問を投げかけて、にこりと笑う)
大丈夫、恥ずかしがってるミッシェルも可愛いよ。
うん、甘くてとても美味しいよ。
(指に絡み付いた蜜は透明ながら、絡みつく粘性を持っていて、それを舌で絡めとり)
(一本一本舐めとって扇情的にアピールする)
そうだよ。それはカウパーと言ってね。男の人が感じると出る液体なんだ。
(肉竿は既に最大にまで屹立し、充血した亀頭はハンマーを彷彿とさせるフォルムで)
(足元にちょこんと膝立ちになるミッシェルの頭を撫でて、愛しさと背徳感が快楽を加速させる)
ん…………そうそう、まずはカウパーを味わって。
美味しいかい？ミッシェルはこっちも優秀だね。
(頭を撫でながら、肉竿を這い回る小さな舌とざらついた感触に震える)
(先走りを舐めとられれば、教えずとも裏筋を舐め、そのラインを丁寧に口づける姿に感動して)
はぁ、たまらないね。カリの所もしっかり舐めようか。そこもいいからね。
それじゃあ、ミッシェルのお口で味わってみようか。
歯は立てないようにね。
(黒髪を撫で、性感を擽るように耳を指で撫でながら、導くように言って、カリ首を舌に押し当てる)
(それを終えると期待するように頬を赤くした)
しませんよ、まあ…ちょっとは、しちゃうかも知れませんけど。
でもいいんです。次に私の番が来た時、またいっぱい、愛してもらいますから…。
……後、あ、あの…ええと、め、目の前でそんなの、舐めないでくださいっ……。
（流石に恥ずかしすぎるのか、涙目になりかけると、そっぽを向いた）
男の人も、濡れるんですね…。
ちょっと、しょっぱくて…ちゅ……ちゅっ…ん…不思議な、味、です………。
ここ…れふか………？れろッ…れろッ……はぁ…はぁ…ん…れろぉ……っ………。
（小刻みに舌を動かし、雁首に沿って、舌先で穿るように舐める…）
（それを何度も繰り返し、先端から付け根まで、唾液でべとべとにし終わった頃、次のステップに進む…）
…ふぁい………はむ…ん……にゅぐぷッ………くぷ、ちゅぷッ……。
ちゅぷ……ぷぷッ…くぷ、ちゅぷっ、ちゅ……ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぷぷッ…ちゅ………ずずず、っ…。
（促されると、ぱんぱんに充血した先端を、少しずつ飲み込んでいく）
（耳をくすぐられてもじもじしながら、小さな口いっぱいに頬張ると、舌を動かして、口内の肉竿を舐め、吸い付いて）
（次はどうしたらいいのか、上目遣いに、総理を伺った）
ミッシェルは可愛いね。
わかったよ、ミッシェルの番の時にはミッシェルをたくさん愛してあげる事を約束するよ。
そんなの？ミッシェルの蜜は甘くて美味しいよ。
(涙目のミッシェルに笑いかけて、からかうようにそう言い返した)
……男も濡れるんだよ。それが最大に気持ちよくなると、ミルクが出るんだ。
ん、くふ……そう…そこだよ……ミッシェルは飲み込みがいいね………。
とっても上手だよ。
(小さな舌が言った通りに動くは柄も言われ得ぬ快楽となり、椅子に背中を預けるように委ねて)
(肉竿が唾液でたっぷり濡れたのを契機にミッシェルのぬらついた口内に入っていく)
あぁ……ミッシェルの口温かくて気持ちいいよ……そう…舌を絡めてゆっくり頭を動かすんだ……。
上目遣いにこっちを見てもいいよ。抜くときは頬をすぼめて吸い付いて………。
(部屋に響くいやらしい音。清楚なミッシェルにいやらしいことを教え込む快感を感じながら指示を続ける)
(肉棒に舌を絡み付かせ、口いっぱいに肉棒が入ったのを見届けると、フェラの作法を教える)
(いやらしく吸い付かせ、腰が抜けそうな快感を享受し)
亀頭できたら、今度は根本まで飲み込むんだ。
出来るのなら根本まで飲み込んで、喉奥で亀頭を刺激する。
(頭にかけた手にわずかに力を込めて、誘導するように動かしながら、口淫を楽しんでいく)
【あまり無理はしないようにね。先に落ちるよ】
【返しておきます。ありがとうございました】
まずは改めたお声かけをありがとうございました
こちらが主題にしたいのは上流階級にいた令嬢の没落と、そして隷属ですね
なのでこうした主旨から細かいシチュを決めていけたらと思っています
なるほど、主従逆転のみに留まらず更に酷く堕ちていく様な流れでしょうか
堕ちて行くまでの過程を楽しみつつも、完全に隷族となってしまったシチュも楽しめたらと思います
NGは少なめという事ですが、調教していくしていくまでの間は特に遠慮は要らないのでしょうか？
例えばただの奴隷だけでは無く、体を舐めて洗う様に躾けたり嫌がる元令嬢を暴力で挫いていったりと
はい、そうした感じで堕ちていくような流れでやっていきたいです
そうですね、調教の過程でも遠慮はなくて結構です
その身体を舐めて綺麗にするという傾向はいいですね。暴力で挫かれるのも元・お嬢様ならば効果的でしょうし
洗っていないようペニスをしゃぶらせたり、体中を足でも脇でも股でもお尻の穴でも舐めさせてみたり
そちらが望めばどこでも身体を開かされたり、自分からおねだり……土下座のハメごいなどさせたりなんかは如何でしょう？
主従の逆転でも、或いは敵対関係だったと別のシチュでもよいですが互いの関係についてそちらのご希望はありますか？
人間では無く便利な道具として躾けをしていくのが良さそうですね
アナル舐めも本当に舐める程度では懲罰を与えられて、舌で穿るくらいをしなければ終わらない
土下座のままでハメられるからまるで据え置きオナホ扱いしつつ、射精するまで感謝の言葉を言わせるも散々開発された体では敏感すぎて満足に言えない
そのせいでまた懲罰といった理不尽さで精神まで犯してしまいたいですね
主従逆転の方が好みかもしれません
もし出来るならば令嬢も姉妹で複数人居て、まだ屈服して居ないのがそちらだったというのは如何でしょうか
そちらの目の前で姉妹達の痴態を見せ付けつつ犯したりも
そうですね、非人間的な扱いをされたり道具扱いであったりなど
仁王立ちのそちらの尻に顔を埋めて屈辱的にご奉仕して
そこまでやっても気に入られなければ殴られるというような
それは理不尽でこうしたシチュですと凄く素敵ですね
排泄物をとありましたのでそちらも承りたいです。こちらは小でも大でも大丈夫ですので
わかりました。では主従逆転で
世界そのものの情勢が変わって、他の方が言っているのを見たのですが双尊女卑みたいな世界になって…なんてシチュですとやりたい放題できますでしょうか
そうですね、そちらの奴隷はこちらだけ…でやりたいです
他の姉妹が他の方の奴隷になっているという状態でしたらやってみたいですね
オナホは何時でも使える状態でなければいけないと、こちらだけが取り外せるバイブを入れさせて常に濡らせさせ
理不尽であれば、その場で四つん這いになる様に命令した後に腰の位置が少しでも低ければ遠慮無しに叩いたり、射精後のお掃除フェラが僅かでも遅れれば顔を踏みつけたりはどうでしょう
排泄も今や移動式便女であるそちらの口や下の穴以外ではしない様に
薬物は大丈夫でしょうか？
まだ折れて居ない時に一時的に感度を上げる薬を打って令嬢が何百イこうと御構い無しに自分本位に犯したりも楽しそうかなと
そちらのみが奴隷、把握しました
では、他の姉妹はクーデターを起こしたそれぞれの幹部に与えられているのはどうでしょう？
ちょっとした息抜きとして、また別なキャラで別な躾けのシチュを楽しむ事も出来そうかなと
一生を便器で終わる姉妹や、逆に理性は破壊されているもペットとして可愛がられている姉妹などなど……
>>192
いいですね、暴力的で理不尽な扱いは好みです
排泄物をこちらの口で処理するのが普通になるのはいいですね
薬物の使用に関しても問題ありませんので
そうですね、そうした形でも結構です
ちょっとした息抜きに別のキャラで回すのは面白いと思います
中には従順でかつ相手のことが大好きな姉妹もいたり、一生便器の姉妹がいたりと
色々とできそうですので
わかりました。次はいつお会い出来るでしょう？
サンドバッグとして甚振るのも良いですね
何も悪い事をしていなくとも、そちらは必死に謝る事しか出来ないなんて
薬物も可能なら良かったです。一時的に母乳を出させ一日中搾乳とかも惨めで楽しそうと思っていたので
相手の事が大好きな姉妹はメインキャラとのギャップがあって良さそうですね
それが元々は感情の起伏が薄い娘だったり、言わばツンツン系だった娘がそうなっていたとしたら色々と妄想も膨らみそうです
一応明日の20時頃から伝言板に来られるかとは思います
サンドバッグ扱いもいいですよね。落ち度がない状態で甚振られたり…
理不尽なことをされても謝ることしかできなくて
そんな状態なのにペニスに歯を立てるというような粗相をしたら……
薬物関連も大丈夫ですので、快楽でも母乳でもとお好きに遊んでください
そうですね、姉妹であっても、もしくは知り合いのお嬢様とかそういった立場でもいいかなと思いますね
メインの子もツンツン系、或いは高飛車系でやってみようかなと思っていましたが
どうでしょう、メインの子、別の子はそれぞれ別の性格のよいでしょうね
【プレイついては以前話した様な内容で大体大丈夫でしょうか？】
最初は反抗していても理不尽な暴力で無力を悟って壊れていくのも良いですね
締まりが緩いと失神寸前まで首を絞めてまた緩めると本当にオナホ程度の存在価値に
知り合いも良さそうですね
元々張り合っていた相手が堕ちて喜んで奉仕している姿を見せられたりなんかも
性格はお任せしますが、出来ればボクっ娘を滅茶苦茶に壊したい気分です
令嬢で好き勝手していたのに……とのギャップで叩きのめして
性格はそれぞれ別な方がやっていてお互いに楽しそうですね
元々はそれなりに優秀な人間だったりするとより惨めさが増すでしょうか
それとも元々精々「それなり」だったのが立場を失ったことで露呈してしまうなど
首を締めて締りもよくしてというのはいいですね。オナホとして好き勝手にされるのは好きですよ
単にオナホとして扱うならこちらがデレたり…というのは無い方がいいでしょうか？
張り合っていた相手が堕ちているというのは面白そうですね
それでいて相手とラブラブになっていて（けれどやることは客観的には酷いなど）
アレほどの令嬢さえも堕ちているというのは心を挫くのにはいいかなと
そうですね…令嬢ということでボクっ娘は考えていなかったですね
出来ればでありますが高飛車な感じの娘を壊して頂きたいなと思うのですがどうでしょう？
元々はそれなり……もしくは令嬢という蓋を外すと「無能」なんてどうでしょうか
今まではちやほやされ、気を遣われていたので出来ていた事もいざ主従逆転して一般兵と同じ事をさせても全く出来ない
プライドもボロボロに壊していきながら……と
デレたりとかは薬物で一時的にとかはどうでしょうか？
その時の記憶も残るので後で自己嫌悪に襲われて
媚を売る様にも見えなかった相手がその人にだけ、とかは良さそうですね
高飛車でも大丈夫ですよ
知り合い側なども今の内に決めてしまいましょうか？
なるほど、メッキが剥がれて「無能」を晒すと言うのは面白いですね
家の庇護がなければその程度の人間であることを露呈してしまい、より惨めになれそうです
今まで築き上げてきたプライドも幻だと知れて崩れ落ちてしまって
わかりました。ではデレがあるとしたらそのように…
メインの子とはそういったウェットなことは基本的には無しでという感じがよろしいでしょうか
こちらも同じことを考えていましたね。相手に媚びて気に入られようとしていて
それが暴力で屈したものであったとしてもショックなのに、自ら望んでそうしているとなればもっとショックかもしれないですね
ありがとうございます。メインを高飛車とするならば、もうひとりはどのような性格がよいでしょうか？
それとこちらに希望する外見も、版権キャラからお借りする形でもよいので教えていただければ
今までは令嬢仕様として子供でも出来そうな事だったものを一般兵仕様にした途端に、と
今まで散々一般兵を馬鹿にしていた報いが此処でかえってきて、出来なければまたお仕置きですね
そうですね、基本的にそっち方面は知り合いの令嬢にすれば差別化も出来そうです
ラブラブというよりも、一方的に好いていると尚良しかもですね
文字通り身も心も全て捧げ、相手の為ならば大衆の前だろうと喜んで這い蹲りながら排泄物を受け入れたり
クールであったり物静か、感情の起伏が乏しければより堕ちる前との対比がある上にメインキャラに一層の絶望を与えられると思いましたがどうでしょう？
容姿はお好みにお任せしますが、ロングヘアだと嬉しいです
こちらに対してはキャラの要望や玉アリ、無しなどはあるでしょうか
散々馬鹿にしてきた相手が自分より優れていたらプライドも粉々ですね
因果応報というのも王道的ですきですね
わかりました。基本的にメインは甚振られるだけにしてみましょうか
なるほど、一方的に好いているというのは考えていなかったですがいいですね
そこまで服従している姿を見せつけられるのも、また演じるのもいいですね
クールだったり気高いタイプでやってみたいですね。その方がギャップもありそうですし
ならばこちらは薙切えりなのようなタイプは如何でしょう？
愛情も一切与えられ無いただの道具としてしか存在価値の無い元令嬢として生きて頂きましょう
ふと思ったのですが、知り合いの令嬢では無く令嬢に忠誠を誓っていたメイドとかも良さげだと考えました
東方でいう咲夜的なキャラであればクール且つ気高いキャラでも違和感が無い上に良いのではと
それが今では……
分かりました、ではそんなタイプでお願いします
わかりました。ではそうしていきましょう
なるほど。それは寝取られ要素もあっていいですね
ではもうひとりはメイドということでやってみましょうか
クールかつ気高く、令嬢に忠誠を誓っていたのに……というような
ええ、ではそうしてみますね
お答えが遅れましたが、そちらにはこうした感じがイメージに近いかなと思いました
http://cdn.comic-walker.com/pc/uploadimage/comics/1414.jpg
https://togetter.com/li/998116
それと玉アリだったりすると嬉しいですね
目の前で陵辱してあげるのも良さそうですね
陵辱……とは言いつつも元メイドは喜んでしまって、仕込まれた芸も嬉しそうに披露するまで堕ちて
そう言えば、下品なネタなどは大丈夫でしょうか？
メインキャラもそうですが、気高い性格であったりする程にそういったシチュも映えるかなと
こちらについても理解しました
玉ありならば相応にプレイ範囲も広がりそうですね
令嬢の前で陵辱されてそれを喜ぶ様を見せつけられて
そのうえで完全に相手のものになっていることをアピールしてもいいですね
下品なネタですね。程度にもよりますが基本的には大丈夫だと思います
そうですね、気高い女性が下品なというのは実にいいです
ありがとうございます
もしよければプロフを決めて少しでも始められるでしょうか？
玉ありならば喜んで舐める所かしゃぶる姿まで見せたいですね
アナル舐めも嬉しそうに行い、ふたなり達は野蛮だと罵倒していた面影も無くなった姿を見せつつ、元令嬢は責められながらイく事は許されないと
犬と同じ芸を仕込まれ、嬉しそうに披露や主人の尿を舐めさせたり……それこそ、犬の尻尾を象ったアナルビーズを入れさせペットプレイなどなど
元令嬢の前で焼印を入れるのも良さげですね
勿論、元令嬢にはまた異なった下品な芸を仕込ませ……
本当に触りの部分だけになるかもしれませんが、恐らく可能です
ただ、先にプロフを見させて頂き参考にしたいのですが宜しいでしょうか？
そんな姿のまま「貴女もいつまでも『お嬢様』ではないのですから、いい加減に自分の御主人様に対して奉仕の一つも満足になさっては？」と冷たく言い放ったりしたいですね
犬芸や焼印は是非やりたいですね
令嬢の御主人様は暴力性も高くて靴底で顔を蹴飛ばされたりもしたいですね
ええ、では少しでもやってみたいです
プロフを作りますのでもう少々お待ち下さい
所謂おちんちんの姿を保ったままで言わせたりすると滑稽で面白そうです
元々が優秀なメイドな為に主人が射精したい時は事前に察知してハメやすい様に前は当然の事、後ろの穴まで広げておねだりしたり
メイドも散々媚薬を打たれた事もあり、メイドの主人専用ハメ穴と化していてピストンされる毎に潮吹きで元令嬢に浴びせてしまっても
犬芸の他にはディルドを投げて「取ってこい」をさせたりと、愛玩扱いもまた
蹴飛ばした後は「立たないと言う事は踏みにじって欲しいのですよね？」と言いつつ頭を踏みつけたり
分かりました、お願いしますね
エリシーヌ・ファルツェイン
【年齢】
16歳
【容姿・髪色】
人々の目を引きつける金色のロングヘアに、気の強さを表すようなややキツい目つきの青い瞳
【身長】
157
【3サイズ】
83・58・81
【備考・性格】
領地を治める名家の令嬢ということもあり何不自由なく、また望むがままに生きてきたために
我が強く、自身の生まれを振りかざすような性格となった。
挫折を経験しないまま育ったためにプライドと自己評価が高く、他人を見下す傾向が強い。
けれど挫折を経験しなかったのは家の威光や、周囲のフォローによる所が大きく、能力的には凡庸…むしろ生活においての実用的な経験と知識がない分、並以下ですらある疑いがある。
ふたなりに対しては卑しい身体を持つ野蛮な者達と認識しており、あからさまに蔑視と差別を表していた。
自身の護衛に付いたふたなり対しても自分付きのメイドと共に毎日のように侮蔑と嘲笑を浴びせていたが……
お待たせしました。このような形では如何でしょう？
何かあれば修正いたしますので。
お願いそちらは長身であると嬉しいですね。
そちらのチンカスやマンカスなどをこちらに舐めさせる…などはどうでしょう？
あと世界的にふたなりの方が地位を持つというような、そういう背景になってしまったというのはどうでしょう
アクセル・アルレシア
【年齢】
23歳
【容姿・髪色】
麗人と呼ばれるに相応しい美しさと冷たい銀色の瞳
【身長】
173
【3サイズ】
87・59・84
【備考・性格】
代々軍に関係していた家柄のため生粋の軍人気質
文武共に非常に秀でた功績を残しその実力から部下であるふたなり達からの信頼も厚い
常々ふたなりを見下す者達に対しては非常に嫌悪感を抱き、ある日クーデターを起こしそれが見事成功する事となる
その日を境にそれぞれの立場が一転し、幹部達には褒美としてエリシーヌに関わっていた人物達を与えた
アルレシア自身はエリシーヌを自らの奴隷として連れ帰り――
その様な背景になった経緯としてクーデターを取り入れてみましたが、もし嫌であったり他のが良ければ言って下さい
身長はこれ位で大丈夫でしょうか？
チンカス等は……エリシーヌは暴力や命を天秤に掛けさせて無理矢理、メイドに関しては主人に嬉々として……の差別化で如何でしょう？
はい、素敵なプロフをありがとうございます。
こちらのとの関係やクーデター等の背景は大丈夫です。それを取り入れさせてください
メイドとの差別化はそのようにしましょう
では早速書き出しを……と思っていたのですが眠気が強くなってきてしまいまして
明日の21時からはに改めて頂くことは可能でしょうか？
それでは、その様な流れで
メイドとメイドの主人については、実際にロールを行なった際に【】で決めていきましょうか
明日の21時も大丈夫だと思うので、その時間に伝言板で落ち合いましょうか
はい。メイド達についてはロールを行いながら決めたいと思います
ありがとうございます。こちらが振り回してしまって申し訳ございません…
明日も宜しくお願いいたします
それではお先に失礼致しますが、今夜は遅くまでありがとうございました
そちらも風邪などひかないようお休みになってください
それでは失礼致します。おやすみなさい…
スレをお借りしました。ありがとうございます
いえ、眠気や用事は仕方ありません
では、今日の夜にまた会える事を楽しみにしていますね。おやすみなさい
スレをお借りしました
【改めてよろしくお願いいたします】
【今夜よりロールを始めたく思いますがよろしいでしょうか？】
【書き出しはこちらで行おうと思うのですが、その上で希望の状況があれば反映したいと思っています】
【特になければこちらの自由で行わせて頂きますね】
【ロール開始の方は大丈夫です】
【書き出しは今の所は特に希望が無いので、お任せしますね】
【ありがとうございます。ではこちらで開始させていただきますので少々お時間を頂けるでしょうか】
【分かりました。お願いします】
（性機能のみならず、一見女性的な細腕でしかし男性にも劣らない腕力などまさに男女両方の優性を併せ持っていたのだが）
（男女ありきの世界に突如として発生した事、圧倒的少数であることから奇異と好奇の視線に晒され、労働面などでも限られた職種、低賃金、要職に就けない明確に男女と「区別」されていた）
（特に政治の世界への進出はただの一つの実例もなく「安価な労働力」として都合よく扱われてきていた）
（ふたなり達が徐々に世の中で数を増やし始めたとき、一部の者以外は殆ど危機感を持たなかった。国としても「安価な労働力」を広く活用するため）
（彼女らの就ける職種を拡大し、最前線を前提とした軍事も開放したとき、そこに警鐘を鳴らす者達の意見は尽く軽んじられた）
（国の経済や労働がふたなり達への依存度を強めていくことでようやく人々も漠然とした不安を抱き始めるのだが、経済を動かす者達は安価な労働力を手放そうとはついにしなかった）
――お父様も酷いわ。こんな「出来損ない」を私の護衛として傍に置こうというのだから。
まるで安物を恥ずかしげもなくひけらかしているのと同じだわ。
―――貴方、見目は綺麗だけれどよくもそんな「みっともない身体」で平然としていられるものね。
いっその事「汚らしいモノ」は切ってしまったほうが女性らしく―――人間らしくなれるのではなくて？
（とある地方一帯を当地する領主の娘は自分に付けられた護衛を見るなり深いため息を付き、眉を顰めながら侮蔑を隠そうともせずにそう言ったものだった）
（自分についた護衛がふたなりであった……それだけで、彼女が持っている輝かしい功績などは全て無視で彼女を劣る者、卑しい者として扱い）
（嫌味や理不尽な叱責は当たり前だった。雨が降る中、屋外で一晩中傘もささせずに見張りを命じたこともある）
（そうした理不尽な命令に従う彼女を自分の世話係のメイドとともに指を指して嘲笑ったものだった）
（そんな中、世界は一変した。軍属になっていたふたなり達が武装決起し、各地でクーデターが勃発……更に照らし合わせたように労働を放棄し）
（得に食料生産、製造業などの分野はふたなり達へと7割も依存していたために国が麻痺状態となり、しかしふたなり達は物資、食糧を確保していたために）
（内戦状態に陥ったものの、程なくしてクーデターは成功し、この国はふたなり達がその支配層に着くこととなり、男女は人権の無い奴隷として扱われることとなってしまう）
（反乱を懸念するためか、特に男性への弾圧が強く徐々にだが男性もその数を減らし出してはいた）
（かつての令嬢はこのクーデターの中で特に大きな功績を立てた者へと贈られた）
（それが彼女が雇っていた護衛であったというのはなんという皮肉だろうか。今では彼女が所有する家へと令嬢ではなく――奴隷という身分で同じ部屋で対峙していた）
（この屋敷に送られてまだ間もなく、見知った相手ということもあり、未だに高圧的な視線を向けていた）
【お待たせいたしました。ほぼ状況説明になってしまいましたがこのような形では如何でしょうか？】
【何かあればお受けします。ひとまずよろしくお願いいたします】
貴女の知能の低さは元より理解して居たので今更何を言われた所で聴き耳を立てるきはありませんが……
敢えて一つだけ言うとすれば、自身にコンプレックスを抱いて居るからこそ他者を貶めようとする愚かな人間で哀れにも思えますね
(以前は完全なる主従関係であった２人の関係も今や逆転し――それだけで無く、この世界についても同じ事だった)
(クーデターに成功した今や女性は只の道具として見なされる事も日常となりつつあり、ふたなりがヒエラルキーのトップに君臨する世界)
(元々護衛としての能力も高かった彼女はクーデターの功績者としてエリシーヌを与えられる事となる)
(ふたなり以外には人権など存在しなくなった世界、今やエリシーヌを活かすも殺すもアルレシアの自由であったがだからと言って殺す様な選択はせず)
(代わりとして、自分の奴隷……それも性的な事のみならず全てを処理させる為の奴隷として生かす事に決めた)
(それが何よりの屈辱である事は雇われていた時に感じたプライドの高さで理解して居た事もあるが、そうして生き長らえさせる事が一番の地獄であると知っていたからだ)
(笑いもせず冷たい瞳でエリシーヌを見下すと視線を合わせるようにして僅かに膝を折る)
改めての確認になりますが、再度言わせて頂きましょう。最早貴女は私専用のただの「モノ」になりました
肉欲処理は勿論の事、排泄処理や身体を洗うこと……その他全て私が与えた仕事を全て忠実にこなす為だけにこれから生きて頂きます
生死の決定権すら私が握り、貴女は一言を逆らう事すらも許されない
理解、出来ましたか？貴女はもう人間らしく振る舞う必要は無く「モノらしく」振る舞うように努めて下さい
先ずは、これから貴女の主となる私に其処で膝を着いて挨拶をして頂きましょうか？
(馬鹿にする様な口調すら見せずにあくまで淡々と事実だけを突きつけ)
(まだこの屋敷へと着いたばかりと言う事もあり、未だ暴力や性的な命令は与えていないが――)
(この瞬間から、エリシーヌに対する教育が始まった事は言うまでも無かった)
【取り敢えずはこの様な感じで良いでしょうか？】
【それと、アルレシアの住居ですがエリシーヌが元々住んでいた屋敷であるのはどうでしょう】
【それならば以前まで使っていた家財もあるでしょうし、エリシーヌが大切にしていた物や思い出が沢山あるでしょうから……】
【それらに尿を掛けさせたり自分で燃やさせたり、思い出すらも汚していって】
【スレをお借りします！】
こんにちはノダちゃん！今日は冬晴れで暖かい一日ですね〜♥
ふふふ、ではランチタイムといたしましょう♥何品でも♥始め♥
冬物もそろそろおさらば！さぁて、春の流行はなにかな〜？
あたしは何にしようかな〜、っと。本当にお昼がまだだからちょっと時間が置いちゃうかも？というわけではじめ♪
【はい見てましたよ何ですか〜？】
【うぐぐ、ほんっとーにごめん。3時少し過ぎかな。外に出なくちゃいけなくなりそうで】
【もしよかったら、何事も無かったら夜に〜、とも思うけどどうかな。もちろん、無理にとは言わないし優先事項が生じたらそっちにお構いなしでも良いからっ！】
【ふふふ、わかりました♪では夜にでも♪予定が入ればお伝えします♥チュッ、お気をつけて！】
【ノダちゃんとスレをお返しします♥】
【うぅぅ、ごめんね。いつもと同じ時間？もう少し早めでもいいけど……っと、とりあえずはいつもの時間のつもりで！】
【お騒がせしましたーっ！スレをお返しします】
【改めてお借りします♥】
こんばんはノダちゃん♥用事は大丈夫でしたか？うふふ、それじゃあサクッと１レス、始めましょう♥
【うん、大丈夫！でもせっかくの機会を逃しちゃうのはほんっと〜に、勿体ないよ】
【じゃあさっくり、お願いします♪】
【いいえ♥むしろ私は嫌な事があって、ノダちゃんに会えて良かったくらいで♥私からは♥】
【麦野沈利でエログ♪部下から上司の騎乗位について書かれた最新記事を朗読し、こんな事を考えたり感じてるんだと寄り添い】
・ズシッとしたデカパイを見上げながらズシンとしたデカケツを揉みズッシリした騎乗位をして貰い、体温の暖かさやら膣温の熱さから、事前〜事後まで事細かに書かれ♥
無償の愛に飢えている自分の胎内回帰願望を満たしてくれ、いつもカウパーに塗れたチ○ポをナマで入れさせてくれ、とろける様にナカで出させてくれるママを誉め殺し♥
【えへへ、少しでも紛れるなら♥でも無理はしちゃだめだよ？】
【えっと、温水プールの更衣室辺りで♥黒川千秋さんとアイちゃんでレズを♥】
・スク水のアイちゃんと競泳水着の千秋さんでハグをしたりキスしたり♥千秋さんの指マンでアイちゃんもすぐにお漏らししちゃったり♥
ペニバンの立ちバックで胸を後ろから揉んだり、乳首を弄ったりしながらイかせてあげて♥事後も……アイちゃんにまた会いたいって言わせたり、イちゃつかせてレズ寝取り♥
なーんて♥さっくりと言いながら詰め込んじゃったから、いくらでも削っていいからね♥
お待たせしてごめんね、アタシも急いで書くよ♪
【わかりました♥３レスでお返ししますね♥始め♥】
【えーっと、騎乗位は実際にするわけじゃなくてエログの内容だよね？】
【麦野さんは朗読するだけで平気？とりあえずはブログの内容から書いてくる♥】
【あっ、はい♥画像日記を朗読する形です♥では続きを♥】
『ちュっ、何て言いながら誘って来たのは、チゅッ、あなたの方でしょう？Ｃｈｕ、期待してなかったら♥』
「ぁァぁァぁ、れェろ、私が誘ったのは泳ぎに、レぇロ、ですよ、お兄さんが忙しくて構ってくれなくて♥」
『ぴチゃ、ご無沙汰だからこそ体を持て余して、ピちュ、私に身を委ねに、ぴチょ、来たのではなくて？』
（346プロダクションのスポーツジム、温水プールへと連なる更衣室に鳴り響く水音と衣擦れの正体は）
（中学時代の今よりワンサイズ小さいスクール水着にパツパツのバストとキツキツのヒップを詰め込み）
（されど谷間とハミ尻とムチムチの太股という形で柔肌を晒すアイが、ロッカーに手をつけながら背後の）
（Ｖ字に切れ上がる小股から脚線美、Ｔ字に食い込む臀部、Ｏ字に空いた背中、Ｕ字に寛げられた胸元と）
（競泳水着を纏った黒川に左手で脇より横乳を弄られ、右手で水抜きをズラされて恥部をクちくチされて）
（タレ目を流したアイが肩越しにツリ目の黒川と口外で唾液を交えて舌を絡めレズキスに興じており）
『溜まっているのは確かね？ぬラぁ、いつもより汁気が多くて、ヌらァ、指に吸い付いて来るみたいで♥』
「あンっ、言わないで下さい、アんッ、耳元で囁かれると喋れなく、ア゛っ、黒川さん激しい、あ゛ッ♥」
『ほら、身体は正直よ？ねリゅ、私の中指を折れそうなくらい、ネりュ、ギュッ、ギュウギュウ、ギューッ♥』
「ん゛ヴっ、同時にされたらおかしくなっちゃうン゛う゛ッ、お兄さんに戻れなくなるぅゥうウう゛ヴ♥」
（ロッカーの扉の内側に備え付けられた鏡には、アイの舌根から舌裏をＩ字にしゃぶり、舌腹から舌先を）
（Ｓ字に絡めながら脇乳を掌、横乳を手、乳首を人差し指と中指のＶ字で挟みながらクリクリする黒川の）
（Ｔ字にした右手中指の第一〜第二関節が膣口を穿返し、第三関節から付け根が尿道口から陰核を潰して）
（男ではただスピーディーなだけで雑な指マンを？字をひっくり返してフックの様にした指でクチくちと）
（アイがあまりの快感に釣り上げられる様に爪先立ち、汗ばむ背中には黒川のたっぷりした乳房は元より）
（アイの尻臀に太股を当て、膝から脹ら脛を後ろから絡めるネチっこいハグで逃げ場を無くす様追い詰め）
(あれ、更新したんでしょ？私にも見せて♥とお願いをされれば)
(若干の気まずさと恥ずかしさを感じつつも、ソファにて隣り合って麦野が肩に顔を乗せながら片手にスマホを朗読を始め)
×月○日、日が変わる前にママが♥今日もたくさんヌいてあげるって♥
ママのおま○こをオナホ扱いして気持ちよくなることだけを考えてねって囁いてくれたり♥
最初は仰向けのこっちに雌豹みたいに擦り寄っておちんぽをちゅぱちゅぱ♥
しこしこしながら先っぽにキスしたり、ぷるぷるの唇で亀頭を包み込んで優しく扱いてくれて♥
ママの上目使いしてくれるフェラ顔とエロい舌使いですぐにおち○ちんはガチガチになっちゃうって♥
（麦野は卑猥な言葉交じりのブログを恥ずかしげもなく読み上げ、時折はからかうように目を細めて横目で此方を見つめたり）
（こんなこと考えてるんだー♥とおちょくったりしながら、空いた手で此方の太ももをさわさわと柔らかなタッチで撫でて）
（かと思えば、フェラのくだりになれば手の輪っかを作っては再現かのように宙を扱いたり）
（舌を垂らしてのエアフェラをしては、その仕草につい見惚れてしまっては、目があったらくすっと微笑まれてはからかわれ）
あ、こんな画像までアップして、恥ずかしいにゃーん♥
まーた嫉妬のコメントあがっちゃうよ？ＡＶから転載すんなとか、合成とかやらせやめろって♥
下着姿になって跨って♥トロトロのおま○こにおち○ちんを迎えてくれる♥
とろとろで吸い付くおま○こにもう出ちゃいそうなのをママ、ママって読んだり、デカケツをぎゅぅって掴んで何とか耐えて♥
下から見上げるズシっとしたデカパイは最高の眺めで♥右手はお尻を揉んで、左手はラブ握りしながら腰を動かしてくれて♪
ちょっと動くだけでまた射精しちゃいそうに♥やだー、ここで出しちゃったら本当に童貞じゃん♥でも我慢してくれたんだね、よしよし♥
(ブログに添付された画像は部下が見上げるように取った、麦野が跨っている様子に)
(ラブ握りしながら腰を揺すり始め、トロ顔に髪がふり乱れたり、乳房が弾んでいる様子にと)
(麦野が恥ずかしい♥と合間に囁いたりしながらも、朗読は甘い声で続けて)
(こちらは少し決まりが悪くて目を逸らしたりするものの、麦野はこちらの太ももを撫でたり、胸板に手を登らせて)
(胸板をくすぐるように撫でたり、乳首のあたりを指先でくりくりとくすぐっては揶揄いを続けていて)
『ずルぅ、股は緩いのに締め付けて来て、ヅるゥ、でもシモの緩い子ねアイは、ほら、イっちゃいなさい♥』
「ぢュぱァ、おトイレ行かせて、ジゅパぁ、いくら更衣室でも匂いでバレちゃう、逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
『嗚呼、私の手指が邪魔して、Ａｈ、まるで噴水みたいに飛び散って、ヌるンぬルんレ〜ろンれ〜ロん♥』
（そして黒川の指マンにアイが爪先立ちを内股にすれども、乳首を鍵でも回すかネジでも締めるような）
（手付きでグリグリし、ズルズルと唾液を吸い尽くしかの様にバキュームで吸い上げるのを引き金とし）
（アイの膣が黒川の中指一本すらキツく感じる程締め上げたままウネウネと搾り取る様に収縮して絶頂）
（櫻色の舌と桃色の舌で握手したまま、黒川の手指にかかるほんのりと温かい液体はラブジュースでは）
（なく、放物線を描く小水が尿道口まで塞ぐ指の腹に阻まれて枝分かれし撒水するかの様に失禁しては）
（黒川に抱き締め貰っていなければ崩れ落ちていた程の性感も、まだ前菜が片付けられたに等しく）
「あ゛ッ、ア゛っ、お゛っ兄さん、やっば、やっべ、イ゛っグい゛ッぐ、こんなダミ声聞かれたくない〜♥」
『獣みたいな声が出てるわよアイ？はッ、お兄さんが見たら萎えてしまうくらい、ハっ、ドン引きものの顔♥』
「い゛ギっ！？イ゛ぎッ？！ひィーヒぃーぁァぁァぁ駄目ぇダメぇだめェらめェぇエえ黒川さん私もう♥」
『寝取ってあげるわアイ、はアっ、ほらお兄さんより私の方が、ハあッ、男より女の方が気持ち良いでしょ♥』
（綻んだアイの花園へ、イヴを誘惑する蛇よろしく黒光りするペニバンがメリメリとお兄さんしか男を）
（知らない膣口をこじ開けて出産未経験の産道を地均しし、お兄さんの予約席である膣口をコツコツと）
（ノックしたかと思いきや蹴破る勢いで腰をぬ゛ッごヂゅヅヌ゛っゴじュずと体重を乗せたピストンで）
（思わずアイが見開いた目から涙、開いた小鼻から洟、垂らした舌より涎を流して上半身を弓なりにし）
（同時に張った胸がスクール水着の肩紐を外される事でタっプんたッぷンとダンシングするのを掴み取り）
（晒した喉から脳内麻薬でキメセクしてる様な濁声を上げては）
『１メートル越えおめでとう♪ほら私の手ブラじゃ余っちゃうし、乳首が擦れて気持ち良くなっちゃう？』
「ひィぃィぃィん゛、い゛ッぐイ゛っグ、も゛う゛お゛兄ざん゛な゛ん゛でどう゛でもィぃィぃィく〜♥」
『あンっ、アイったらイくとすぐおっぱい柔らかくなっちゃうんだから、アんッ、私も興奮しちゃった♥』
（いつしか黒川へスクール水着が食い込んで波打つハミ尻で尻コキする様な短い感覚で柳腰をくねらせて）
（ぢュぱンづパんジゅパんヅぱンとピストンにグラインドを合わせ、その御褒美として乳脂肪どころか）
（乳腺まで揉み込む様に握り潰せば、凝った乳首を指でなく爪の先でキリキリさせる事で半強制的に）
（イカセれば編み込みを振り乱して首の座らないアイが目がハート、それも♥を乱舞させたアクメ顔）
（ペニバンの黒光りが白濁し、いくつもの白糸が紡がれ、男性器ではないのに収縮する膣口が出る筈の）
（ない精液を搾り取ろうとツイストし、受精などする筈もないのに下がった子宮で奥行きが浅くなって）
「ハあ……はア……黒川さん……千秋さん……いいえお姉様♥」
『ふふふ、何かしらアイ？たった今満腹になったんじゃあ？』
「……違うのぉ、今も一緒なのに、会いたいって変な気持ちで♥」
『くすくす、恋しいお兄さんより愛しいお姉様が欲しかったの？』
「はいぃ……んッ、お姉様ぁ、ンっ、来週も会ってくれますか？」
『――そうね？可愛い“妹”のおねだりですもの。ねえ？アイ♥』
（そして更衣室の長椅子にて、膝が笑い腰が抜けたアイが“あなたの為なら死んでも良い”という様な）
（お兄さんにも向けた事のない“女”の顔で膝枕されながら、太陽に手を伸ばす様に照明を後光にした）
（逆光の黒川に指を伸ばせば手の平を合わせ手の甲まで指が届く程のラブ握りをし、少女漫画ならば）
（背景にカサブランカでも咲き誇る様な左手指による顎クイをする黒川が、その手で髪かきあげながら）
（人工呼吸の様にキスすれば、アイの１ｍ超えの胸を満たすは酸素ではなく愛情で充たされて行っては）
（それから数十分後、再び鳴り響くパンパンという音に、アイのスマホの振動は掻き消され、お兄さんとのツーショット写メが虚しく点灯し）
人肌より暖かいナカと、触れ合って感じる温もりに安らぎと快感をいっぺんに貰って♥
視覚でも目の前でぷるぷる震えるデカパイに♥むっちりとずしんとしたデカケツに手が吸い寄せられるみたい♥
いつまでも触って感じていたい、ずぅっと一緒にいて欲しいって♥あーん、本当に恥ずかしいって♥惚気話でもこんなの聞かない♥
（その後の写真も、腰をくねらせている様子、ラブ握りした此方の甲にキスをしていたり）
（♥マークを浮かせる瞳でこちらを見下している顔と次々と画像がアップロードされており）
（こんなにたくさん撮ってたなんて聞いてない♥と、読み上げながら頬をむくらませたかと思えば）
（こちらの頬に数度キスを落とし、怒っているようで言葉は甘く、惚気のそれに間違いなく）
最後はラブ握りした手を顔の横に床ドン♥体を倒して乳房をむにゅって押し当てたり、鼓動を感じたり♥
空いた手でハグしてママの温もりを感じて♥無償の愛に飢えている此方にママ、ママって呼べば♥
私はここにいるよ、いつも一緒だよって♥自分の胎内回帰願望を全て満たしてくれる♥
カウパーに塗れたチンポを受け入れてくれて、ナマだけど大丈夫だよね？って聞いたら何も言わずに頷いてくれる♥
エロい腰遣いにむちむちのケツにおっぱい、とろとろのナカが自分の全て満たしてくれる、最高のママ♥
最後はママの名前を叫んで、ギュってハグし合いながら中出し♥とろとろのクリームパイになったあそこ、見せてくれて♥
それを見ているとまたムラムラして勃起しちゃって♥
（画像は次々とエスカレートし、体を倒してハグしあったり、キスをしたり）
（最後には麦野のイキ顔をアップした画像、そして中出しをされた秘所からザーメンがどろりと零れている画像で締めくくられ）
（読み上げるとスマホを傍に置き、「ほめ過ぎだから♥」とか、「こんなこと感じてたんだー♥」と）
（ハグしながら何度もキスをしては、股間をさわさわとまさぐり始め。またシちゃう？と耳元に囁いては）
（そのままソファの上に押し倒され、脚を絡め、手を繋ぎ合いながらまたブログの記事の種が）
【わーい、やっぱりアイちゃんってば最高にえっちでドキドキしちゃうよー♥】
【本当にありがとう、ちゅっ♥】
こちらこそありがとう♥スッゴくエッチでテンション上がっちゃいます♥嗚呼、幸せな気分（ギュッ♥）
ふふふ、本当にそばに居てくれて助かっちゃいました♥チュッ♥おやすみなさいノダちゃん♥
【ノダちゃんと二人でスレをお返しいたします♥】
【ぎゅっ、ちゅーっ♥ふふ、少しは暖かくなるいたいだけど、夜はまだまだ寒いもんね♥気を付けてお休みをねー♪】
【あたしもお返ししまーす♥】
【私からね。少し待っていて】
な…なんですって…？貴方今なんて……
身体を動かすことしか脳のない卑しい身体である貴方が路頭に迷うことがなかったのは一体誰のお陰だと思っているの！？
この私がコンプレックスだなんて…！！貴方と違って常に優秀な成績を残しているのよっ！？その私がなんでコンプレックスだなんてそんなことがあるわけ無いわ！
（クーデターにより世界は確実に変わった。かつての統治者は全て投獄……或いは――いや多くは処刑されて、現在は統治者は全てふたなりで構成されており）
（かつて男女が彼女らに敷いた以上の差別政策を取っており、特に男性は組織だった活動を起こす危険があるとされ優先的に排除、隔離し、強制労働に従事させられ）
（女性は特に性的な目的での道具扱いをされることが多かった。ふたなり以外に人権はなく、男女の扱いは例え使用中に死んでしまったとしても問われるのは所有者への「器物損壊」であり）
（所有者であれば当然ながら何の罰も受けないというのが新たな世界のルールであった）
（街ではふたなり達が堂々と歩き、首輪で繋いだ女性が付き従わされるというのが徐々に日常となりつつあった）
（そんな世界の中で、かつてと同じように令嬢が袖を通す豪奢なドレスを身に纏っているだけでもエリシーヌは「恵まれた女性」ではあるが）
（まだ世界が変わったことを全く受け入れていない彼女は、かつてと同じようにアクセルへと傲慢に振る舞った）
（エリシーヌからすれば意見することはもちろん、気安く声をかけることすら許していない身分の相手からの反逆――当然許せるものではなく）
（声質自体は小綺麗なものの、それでもヒステリックに叫べばどんなに元の声がよくても甲高い不快音でしかない。そんな声を屋敷の―――自分の屋敷の大広間に響かせた）
（目の前の「卑しい身体」の持ち主が自分の家で、まるで主がごとく振る舞っている……それが許せないとばかりに不快さを全面に出して顔を歪めていた）
冗談じゃないわ！なんで私がよりによって貴方なんかのものにならないといけないのよ！？
貴方みたいな穢れた身体と違って私は清い高貴な血の生まれなのよ！？その私が貴方に従わないといけない道理なんて無いわ！
よくも恥ずかしげもなくそんないやらしいことまで淑女に要求できたものね！軍に飼われていつ命を落とすかもわからない貴女をこの屋敷に引き取ったのは私のお父様じゃない！
野良犬と大差ない貴方程度を少しでも人間と同じ扱いで飼ってきたのだからその恩に報いるのが当然でしょう！？
その恩も忘れてこともあろうか私に跪けだなんて…！！恥を知りなさいよ！！
（フンッ！と鼻を鳴らしてアクセルの言葉に従うことも理解することもしない。確実に以前とは変わった世界に生きていることの現実感や実感というのがまるで無いかのように振る舞う）
（正しく現状を認識していれば、アクセルの機嫌を損なうようなことは極力割けるのが当然の行動だろうが、変わった世界の中でもこの令嬢は以前と変わらないままでいた）
（決して命をかけて挟持を守る―――といったような覚悟からとった行動ではない。エリシーヌの瞳に映っているのは自分の屋敷であり、そして自分付きの護衛―――本当にそれだけなのだろう）
（自らの前に跪いてみせろと要求――いや、命令する飼い犬へと手にしていた扇子を顔めがけて投げつけた）
【お待たせしたわね。今夜もよろしく頼むわ】
【そして貴女が言っていたようにここは私の屋敷ということにしておくわね】
【卑しい身体の貴女にしては珍しく素敵な提案だと思ったもの】
優秀な成績を残している？本気でその様に思っていたならば貴女は奴隷では無く下らない笑いを商いとしている者の元へと送りましょうか
高貴だとかの考えなど、その時代によって大きく異なるのですよ
まさか、愚かにも元名家の娘が一つの価値観しか知り得ないなどという愚かな筈はありませんよね？
……と言った所で、貴女には無駄でしょう。所詮は身体を通して脳裏に刻み込ませる以外の方法が無い家畜と同じなのですから
私のペニスに対し喉奥まで用いて奉仕しろ、と言った所で自主的に出来ない様であれば……
(ぴしゃりと軽い音を立てて扇子が顔面にぶつかっても身体を僅かにも動かさなかった所か瞬きすらしない事がアクセルの軍人としての質の高さを物語っていた)
(元々こうなる事は分かっていた上で引き取った事もあり、元より感情が気迫であったアクセルは顔を歪めもしない)
(ただ、初めて見せた嘲笑は今の世の中では価値観のズレてしまったエリシーヌを酷く見下す様であり、それが今までで初めて見せた感情なのだからより一層印象が強い)
(ヒステリックに叫ぶエリシーヌに対して淡々と事実を突きつけるだけのアクセルであったがその声は耳を通りやすいものでもあった)
聞こえなかったのならば再度言いましょうか？最早貴女は無能のクズ、周りの配慮にすら気付かずに生きてきた赤子同然の存在
全てが変わった今では私を満足させる為だけにその身体と心を捧げろ、と言っているのです
唯一価値のあるその容姿を使うと言っているのですよ？それとも、貴女の父の様に処刑でもされたいのでしょうか
ああ、貴女の一族は特別恨みを買っていたので貴女の父の死に際は壮絶でしたね
原形すら無くなる程石で叩きのめされてもまだ呻き、その上で海水を浴びせられ……まだ、聞きたいですか？
殺されずに奴隷として雇ってあげた私に対して恩を持たなければいけないのでは
……まあ、良いでしょう。馬鹿は痛い目を見なければ分からないと昔から言いますから
(父親の壮絶な死に様に加えて親族の男達の死に際を語り、その内容は凄まじいものであった)
(更には女としての魅力を失った者達も元罪人達の投獄されていた牢に放り投げられたりと、大凡まともな人生を送れるとは言い難く)
(此処の元屋敷のメイド達にしても容姿の良い者達だけは残され、その他の者達は消息不明。一説では精肉の場所まで連れて行かれたなどの話まで挙がり)
(残されたメイド達にしたって、悲惨な物だった。掃除器具の類は全て破棄され、代わりに全て自分の身体を使って洗うこと)
(その為にトイレを泡立てた胸で擦ったり床を舐めて清掃する者達が居る異様な光景だが、ふたなり達には逆らえない事。そして何より、熱心に仕事をこなした者は今よりも良い境遇が与えられると約束されているが故に自らそれらを行う)
(最後の言葉を吐き捨てる様に言うと、床に落ちた扇子を靴で踏み砕きエリシーヌの頬を遠慮無しに拳で叩こうとした)
(壊さない程度にしか加減されていない威力は、並大抵の男よりも強く)
【一応は元々屋敷に居たメイド達も背景に活用する感じで書いてみますね？】
【惨めに身体を使って屋敷に奉仕するメイドが評価されたとて、椅子代わりとなったりするだけですが】
【貴女に元々仕えていたメイドは……さて、きっとここのメイド達とは別な運命を辿ってしまっている事でしょう】
>>253
そうよ！ただ暴力を振るうだけの貴女とは違うのよ！
時代がどれだけ変わろうと貴方達が卑しい穢れた身体だということは変わらないわよっ
だから人間とはちゃんと区別されていたんでしょう？少し言葉を覚えたくらいで私に説教を出来るだなんて思わないで！
家畜なのは貴方達の方じゃない！だってそんな身体は人間の身体じゃないもの！
くっ…！よくもそんなおぞましいことを平然と口に出来るわね！やっぱり穢らわしいわ…！身体と同じで品性まで歪な汚らしい生き物なのよ！
それが私に………―――――
（更に淡々と突きつけるアクセルに対して言葉を止めたのは言い返す言葉が見つからなかったからでも、力任せに投げた扇子を顔面にぶつけられた彼女が平然としてたからでもない）
（この無表情な穢れた女を泣かせてやろうと雨が振る夜に一晩傘もささせずに放置したあの日ですらさほど変化がなかったアクセルの表情が変わったからだった）
（あの女がこんなにも笑うのかと思わせるくらいはっきりと唇は笑みの形を作り、侮蔑と嘲りが混じり合ったその笑みは愉しげであり、底冷えするくらいにゾッとした）
（背筋に感じたこの感覚を信じるべきだったと後に後悔することになるのだが……）
むっ…無能っ！？！クズっ！？あ、貴方ッッ！！！！一体誰に向かって何を言っているのか解っているの！？
このファルツェイン家の娘である私に対して言うに事を欠いて無能呼ばわりだなんてっっ！！貴方のその頭は飾りか何かなのっ！？
この身体も心も貴方のためなんかに一切使う気は無いわ！！穢らわしい亜人の貴方がどうして人間から身体と心を捧げられると思っているのよ！？身の程を知りなさいよ！！
私の価値はこも姿だけじゃ―――――え？お、お父様が……お父様が、今……なん、て……？
いっ…嫌ッッ！！嘘！！そんなの嘘よ！！もっ…もう止めなさい！！そんな出鱈目！！！お父様がそんな目に遭うはずがないわ！！私のお父様がそんな酷いことにっっ！！
なんで私が貴方なんかに恩を感じなければならないのよ！！大体貴方―――――ごふっっっ！！？
（父や親族の凄惨な死に様は途中からとても聞いていられず、青ざめながら両手で耳を塞いで首を振った）
（権力者というのは、その権力の基盤となる社会のあり方が変われば、転じて憎しみの対象となることは常であった）
（特にエリシーヌの父は資産家でもあり、実業家としての面もあって安い労働力であるふたなりの積極的な活用―――それこそ命の危険に及ぶ仕事に従事させることで富を得てきた）
（そうして肥やした私腹の分だけ恨みを買うのも自明の理であり、そこに加担しお溢れを貰っていた親族共々正視に耐えない最期を遂げていったのも無理ないことだろうか）
（この時代、女は単純に容姿が主な価値基準とされ、妙齢となっても見た目がよければ――逆に言えば若くても容姿が悪ければ処分か、重労働の道しか残されていなかった）
（もはや虐待と思える条件の下で仕事をさせられる女達も、少しでも待遇がよくなるという餌につられて熱心に仕事をしていた。そうせざるを得ない…そうするしか希望がなかった）
（尚もアクセルへと食い下がるエリシーヌの整った顔の頬へと硬い拳が叩き込まれ、今まで受けたことがない思い衝撃に視界が揺れると、そのまま足が地を離れて身体が後方へと倒れ）
（受け身も取れないまま尻から床へと崩れ落ち、上半身を硬い床へと叩きつけた。始めは何が起きたかも分からず、頭に響く耳鳴りのような感覚を受けてぼうっとしていたが、やがて痛みが襲いかかり）
（殴られた部分が熱くなっていくと、その痛みからか感情からか目頭が熱くなり涙が溜まっていく……）
（名家の一人娘であるエリシーヌが人から殴られたのはこれが初めて……まして身体が勢いで浮き上がるなど、並の男ではとても出せないくらいの強い力）
（殴られた部分が腫れていき、口を動かすだけでも痛くなっていった）
【そうね、それなら私も合わせて彼女たちを動かしてみるわね】
【……よくもそう酷いことを思いつけるものね。驚きだわ】
【そうね。そろそろ彼女についても決めておくべきかしら？】
【お返事が遅くなってごめんなさい。続けてくれるならば連絡をもらえるかしら】
【スレをお借りしたわ。おやすみなさい】
さて、先輩？
昨日話した通り、椅子に縛り付けられてくださいね？
>>256
どこが小屋だ……ったく。俺はペットじゃねー！
さて、昨日ので大体話は付いたと思うが、何も無かったら書き出しを頼む。
しかし、いきなり縛られるところからスタートか……激しいな。
あぁ……よろしく頼むぞ？
(そろそろ生徒も家へと帰りだして、部活に励む生徒が僅かに学校に残っている程度の時間でしょうか)
(私と先輩は2人でとある空き教室に2人きりでいて、ここだけ聞くと青春を謳歌しているようですが…)
(その先輩は両手を縛られて、椅子に座らされていたりします)
ふふ、先輩？
ここは普段は鍵が掛かっていて入れないけれど、古い鍵なのでヘアピンで開けられる教室なんです
今まで着替えなんかに使っていたのですが…
なんで、先輩があけ方を知っているんですか？
もしかして…
私に何かしにきましたか？
(縛られた先輩の耳元に顔を近づけて、そんな言葉を発します)
(もちろん先輩がそんなつもりではなかったことは知っていますが…裸を見られた意趣返し、というやつです)
人気のない部屋で着替える大人しい後輩を力尽くで無理やり？
先輩と私の体格差ですから、なす術なく先輩の思うままにされてしまうでしょうね♥
そしてその行為を脅す材料にして無理やり、毎日私を酷い目に遭わせたり？
(これが青春の1ページならどんなに素晴らしいことだっただろう)
(しかし今は)
ふんっ、俺でなくたって他の連中は知ってる奴もいるさ。
秘密基地みたいなもんだ……
まさかお前がいるとは思わなかったんだよ。
(甘く耳元で囁かれると、ぞくりと首筋を凍らせる)
(まさか着替え中の女の子がいるとは思わなかっただけだ)
そんなことするはずないだろ……！
ま、まぁ確かに組み合ったらお前くらい吹っ飛ばせるかもしれないが……
縛ってまで何が目的だ？ ここで一日中反省してろってか？
(縛っているのをいいことに、あることないことを喋ってくる)
(ガタガタと手足を動かしてみたが、残念ながら外れそうも無かった)
(これから何をされるのか、不安と強気を込めた目で千香を見つめる)
【申し訳ありませんが、一旦ここまでにできますか？】
【後日改めて募集するので、その時にもう一度音声掛けいただければ】
【あら、マジかよ……しかしそれじゃどうしようもないな】
【募集でもいいんだが、良ければ「もう一度会いたい」スレにでも来てくれると嬉しいぜ？】
【短い付き合いだったが楽しめたぞ、ありがとな】
こんばんは、改めてよろしくお願いします！
最初に…こちらの外見に希望はありますか？
男の娘キャラでも、女の子キャラの外見だけ借りても大丈夫ですし、画像とかを元にしたオリキャラでも
>>262
こちらこそ改めてよろしくお願いします。
そうですね、好みだけで言うならばペルソナ5の武見妙とかFGOの酒呑童子みたいな子でしょうか
黒髪で色気のあるタイプですね。
そちらからのお好みがあれば教えてくださいね
女の子と見紛うばかりの美少年、って感じですね！
ちょっと落ち着いた色気のある子、って感じで
大丈夫ですよー。素敵です
そちらへの希望を言わせていただけると、スカサハ師匠とか長門さんみたいなクール系のタイプか、愛宕とかみたいなふわふわした女の人みたいな人がいいですね
そうですね。中性的な美少女でめかし込むと、超絶美少女って感じで。
どちらも大丈夫ですよ。一見、ふわふわしたお姉さんに
「お姉さんに搾り取ってもらえると思ったぁ？ほら、イケ」と壊されるのか
クール系お姉さんにいじめられるか好きな方をお選びください。
あとはしたいプレイとかですね
こちらからは、男の時に学校の前で車で乗り付けたり、髪を結ばせて馬の手綱の様に引きながら突いたりとかでしょうか
あとはおちんちんを縛ってイケなくしたり、兜合わせしてもお姉さんの方が圧倒的に大きいとか素敵ですね♥
いいですね
では悩ましいですが…ふわふわしたお姉さんでお願いします
普段はふわふわおしとやかなお姉さんが2人きりの時は本性見せてくるとか…素敵です
その辺のプレイは全部好きですね
手綱とか、最高です！
こちらからお願いしたいのは…そちらが嫌でなければ尿道責めとか？
あとは撮影なんかされちゃってもいいかもです
もちろん目線だけつけてネットに上げられちゃったり
では愛宕お姉さんでいきますね
最初はおっとりしたお姉さんなのでカモだと思ってたら、みたいな感じですね
ふわふわしたり、外では大きな胸を押しつけてなか良さそうにしながらおちんちんを握ってたり
それは何よりです。尿道責めは大丈夫ですよ。
手コキしながら爪を立てたり、尿道でもイケるようにしましょうね
撮影は大好きです♥サイトを運営してて毎日アップしたりとか、目線外しちゃおっかとか囁いたり
お好みなら落ちた後でクールお姉さんと奴隷自慢をしたりとか好きですね
うまいこと気に入ってもらえて常連になってくれればラッキー♪なんて思ってたら逆に落とされちゃう感じですね
はい、そんな感じで
尿道プラグとか使われたり、ゼリー飲料を入れられたり…
いいですねー
目線外されたくなかったら…って今までは拒否していたプレイをやらされたり！
あ、いいですね！
ふたなり仲間に自慢されちゃうとか
そうそう、そんな感じです
まさかふたなりで自分より立派なんて、って感じですね
道具もありなんですね、わかりました
尿道責めとアナル攻めで雌墜ちするような感じでいきましょうか
そうですね、最初はそんな感じで脅して次第に気持ちよくなって逆らえなくなる感じですね
自慢されたり貸し出されたりとかですね
クール系ふたなりさんのは長くてアナルの奥まで突き当たったりとか
こちらからはあとは、淫語や♥の使用でしょうか
尿道も前立腺も開発されて、トコロテン射精しか出来ないメスチンポにされちゃいたいです
いいですね
クール系さんの長いちんぽでヨガってる姿を撮影されて、恋人(?)のふわふわお姉さんに送りつけられたり
そして私以外であんなになるなんて、ってきついお仕置きをされちゃったり！
♥や淫語も大丈夫ですよ
もちろん雌なので女性とすることはできません、みたいな感じですね
踏まれたり、おしっこだけでイケるメスチンポにしてあげますね
ええ、そうなったらもうアナルを大変なことになるまでいじめたり、24時間耐久レースとかで玩具いれてそれを観察とかですね
少しの愛情がありならば、君は私のものなのよ、とピアスやタトゥーをいれたりなんかもいいですね
長くなりましたがこちらからはこんなところですね
いいですねー
女性はもちろん、男性の常連さんの連絡先もすべて削除されて、完全にふたなりさん専用にされちゃったり
絶頂しすぎて意識なくなってもいじめ抜かれたり、椅子に縛り付けられての玩具調教とかですね！
ピアスやタトゥーも大丈夫です
ピアスなら乳首がいいかな…♥
そうですね、こちらからも概ね話せたかなー、と
そのあたりは削除してたり、そのあたりのお客さんを呼んで指一本さわらせなかった人達に雌犬にされたところを見せたりとかしたいですね
絶頂しても玩具で起こされたり、飽きたから寝るわねと言われて一晩中されたりそれを放送したりとか♥
じゃあ乳首ピアスは確定ですね
ピアスやタトゥーも大丈夫です
それじゃあ良ければ軽く始めてみましょうか？
いいですね
連絡先消す前に撮影したものが晒されてるサイトのURLを送らされたり
泣いて許しを乞うても許してくれなくて
明日の朝まで頑張ってね♥って…素敵です！
そうですね、そろそろ始めてみましょうか
書き出しをお願いしちゃってもいいですか？
ええ、そんなかんじでたっぷりサディストにいじめてあげるわね
それじゃあよろしくお願いします♥
うん、わかったわ。少し待っててね♥
(冬の昼下がり。白いセーターに翠いカーディガン、喫茶店に入りホットのカフェラテを片手に目線を落とす)
(大きな胸にセーターははち切れそうになり、チェックのスカートにタイツにブーツと言ったしとやかな雰囲気を纏いながら
目を落としたスマホに写っていたのは、可愛らしい女の子に長門ちゃんの長いチンポが突き込まれた所謂ハメ撮りだった)
(おしとやかな雰囲気とはかけ離れた無修正のそれをまじまじ見ながら、はぁとため息をつく)
この時期に恋人がいないのは寂しいわね。
この間の子は壊しちゃったし、今度は丈夫だといいなぁ。
(スマホを閉じるとにっこり笑って待ち合わせ場所に向かう)
(今度の娘は出会い系で知り合った普通の男の子)
(でもこの界隈では有名な子らしい)
(そんな子をどんな風にしようか楽しみにしながら帽子を被ると、スキップするように待ち合わせに向かった)
【うふふっ♪お待たせ。それじゃよろしくお願いしますね】
(駅前の待ち合わせ場所)
(まだ待ち合わせ5分前だが、駅前のベンチに座って待ち合わせの相手から声がかけられるのを待つ)
(細いシルエットのズボンにコート、帽子をかぶっており、ぱっと見では性別がわかりそうにない)
…まあ、今日は相手が女だから楽かな…
(今日のお客サマは珍しく女性、事前に送ってもらった写真を見るになかなかの美人さんで、普段相手をしているお兄さんやおっさん連中とは雲泥の差で…)
お金ももらえるし…
うまいこと気に入ってもらえてまた来てくれりゃラッキー♪
(そろそろ待ち合わせの時間だ)
(スマートフォンをポケットにしまって、声がかかるのを待つ)
【お願いします】
あ、あの子かな？
(喫茶店から出れば、上から見たからか一目でそうとわかる子を見つける)
(細いシルエットに男の子っぽく見えながらどこか色気のある様子に満足そうに笑って)
(思わず内股になり、腿を擦り合わせながら緊張してしまいそうになる)
(興奮に深呼吸しながら、後ろ手にバックを持って近づく)
あの〜、私メールしてたし愛宕です。
君でいいのかな？
(少しおどおどしながら、長い金髪をかきあげて、ベンチに座る彼に柔和に微笑みかける)
(育ちの良さを感じさせる物腰で、緊張した様子で彼の顔を伺って)
あ、写真より可愛いわね。よろしくね？
(写真と同じ顔立ちを確認すると、安堵したように笑って、大きな胸の前で両手を合わせて微笑んだ)
【良かったらまた連絡してくれるとうれしいわ】
【それじゃここは返すわね】
あ、はい、ぼくです
(声をかけてきた愛宕さんの声に応える)
(写真で見ていたより綺麗な女性であったことに安心しつつ、ベンチから立ち上がる)
(内心で劣情を催されているとは思いもしていないようで…)
…すぐホテルでいいんですか？
(愛宕さんに手を差し伸べつつ、そんな質問)
(視線は愛宕さんの胸にいっていて、男性の制欲も持つふたなりさんからすれば何を考えているか丸見えで)
【このままホテルへ行っちゃう感じで】
【こちらは挿入される方も慣れてる感じと、始めてどちらがいいですか？】
【こちらとしても続けたいので、伝言板に一言入れておきますね】
【私から、でしたよね。少々お待ちください】
【ええ、ゆっくりでいいわよ】
……嗚呼、失礼。また別な呼び方がありましたね
予備の加工肉、とでも名を変えてあげましょうか。その意味は分かりますよね
何の役にも立たないクズはせめて奴隷達の食料品として手足をもがれ柔らかな部位を徐々に切り落とされて行くのです
別に、私は構いませんよ？奉仕すら拒む様なゴミを養うだけ無駄ですから
貴女の身体を消費して此処で働くメイド達に久しぶりに人間らしい食事を与えてあげましょうか？
(何時もなら手を差し伸べてくれるお付きのメイドも今や別な幹部の下へと献上され、他のメイド達ですら最早エリシーヌの存在すら無視している様で)
(当然アクセルは手を貸すはずも無くそれ所かエリシーヌの顔を靴のままで踏みつけようとした)
(世界が変わった今、所詮アクセルにとってエリシーヌは道ばたのゴミと同然)
(加工用の肉とするという言葉も決して脅しでは無く、何よりもその事は散々虐げてきたエリシーヌ自身がよく知るはずの事だった)
(今まで命令されれば兵として相手の命を奪う事に対して何の戸惑いも見せず時には必要以上に残虐に殺す事もあり)
(況してや今となっては主従関係が逆転してしまったともなれば今まで虐げてきた分簡単に楽にさせて貰えるとも思えず)
(メイド達に人間らしい食事を、と言った時に初めて近くに居たメイド等が全員エリシーヌの方を見た)
(しかし、それは今まで自分が仕えてきた者を見る目では無く、エリシーヌが肉となり久しぶりに満足の行く食事で腹を満たせる期待……正に、飢えた者達が食料を見る目)
(お付きのメイドは分からないが、少なくともこの場には完全に味方が居なくなってしまった状況を知らしめる為の行為でもあったのだ)
まさか、誇り高いなどと自ら言う彼のエリシーヌが今更命乞いするとは考えられませんが……一応、最終確認だけはしておきましょうか？
貴女はこれから地下牢に繋がれ、その身体を徐々に削り取られメイド達に与えられる褒美の食肉となる。構いませんね？
痛いと叫ぶことすら許されないその場所で、ナイフが皮を切る度に私への賛美を行うように教育される
壊れる事すら許されない空間で、貴女は血の最後の一滴を流すまで意識を保つように管理されるのです
(元の主がどれだけ残虐な目に遭うのかと聞かされた所でメイド達は驚愕もせず、寧ろ嬉々として早く地下に連れて行かれる事を望んでいる様にすら見えた)
(ただ物を見るかのような見下す視線には感情を汲み取ることが出来ず、この場で銃を抜き出しエリシーヌの頭を撃ち抜きそうな錯覚すら覚える)
(そして、今の世界では実際に躊躇無くそれを現実とする事が可能であることが厄介)
【それでは、今日も宜しくお願いしますね？】
【貴女お付きのメイドについては……元々、双方口には出さずともレズに似た恋愛感情があった・幼い頃から主従関係があったであれば寝取りがより一層強くなるでしょうか】
ぁっ……ッ…しゅ、淑女の顔を、は、叩くなんてッ……！！やっぱりっ…貴方は野蛮な亜人よっ…！！
だっ…誰か私を起こしてっ！そしてこの野蛮人を早く私の前から消してっっ！！
………？あ、貴方達何をしているの！？どうして黙っているのよ！？この私が叩かれたのよ！？それも穢れた身体の卑しい女に！
…ど、どうして…どうして何もしないの……どうして黙っているのよ…！ねぇ！！
ああもう！！貴女達じゃ話しにならないわ！！ヘルザっ！ヘルザは何処にいるの！？早く私を助けに来て頂戴……
予備の加工肉……？わからないわ！！貴方達野蛮人の考えることなんてッ！！
え……？う……嘘……ッ！質の悪い冗談……でしょう……？いくらあなた達が野蛮人とはいえっ…ま、まさか人を……そんなっ…
そんなことで私を脅かそうとしても―――――――
（この街を収める領主の娘であるエリシーヌにとって、態勢を崩すほどの力で顔を叩かれるなど当然経験にないことだった）
（初めて振るわれる暴力―――初めて感じる他者からの危害による痛み―――それは令嬢を酷く動揺させるに十分で、自分がこんな目に遭っているというのに）
（まるで無視するかのように仕事を続け、視線さえ向けないメイドたちへと苛立ち混じりの声をかけるものの彼女たちから返事がない）
（軍靴の音を響かせながら自分に近づき、踏みつけようというのか足を上げて靴底を顔に向けてくるアクセルが口にしたのは温室育ちの令嬢が想像だにしない凄惨な内容）
（目を見開き生唾を飲み込む……いくらなんでもそんな凄惨なことなどこの世にあるはずがない――引きつりながらも相手を嘲るように冗談だと看破しようとしたが……）
（エリシーヌにアクセルの言葉が真実だと感じさせたのは、食事と聞かされて初めて――それも強い関心を向けるメイドたちの姿）
（仕事用に作られているメイド服は本来露出は少ないものの、今の彼女らは機能性を損なわせつつも手足や胸元などを露出させた実に趣味的なメイド服を着ることを強要されていた）
（その露出が増えた分、そこから覗ける肌には所々に生傷が目立ち、肌は血色が悪く不健康にくすんでいる……そして幾分か痩せているように見える）
（どんな扱いを受けているのかは想像に難くない……日常的な暴力はおろか、食事さえも満足に与えられてないのではと思わせる）
（この屋敷に限ればエリシーヌが率先して最もふたなり達を虐げてきたが、労働階層であるメイドたちもまた、自分達よりより弱い立場のふたなり達を憂さ晴らしも兼ねて日常的に攻撃してきたのだから）
（今の世界においてその報復、意趣返しを受ける立場になったのは言うまでもない。頭が徐々に冷静になれば、エリシーヌにも……いや、エリシーヌこそがアクセルの言葉が単なる脅しでないことが理解できてきて）
（背筋に嫌な汗をかきながら自分に向けられた靴底を見つめて視線を離せなかった……）
まま…毎日…か、身体を切り刻まれて……！食べられていくだなんてじょ、冗談じゃないわ！！そんな目に遭うのは絶対嫌っっ！！
お……お願いよっ…！そんな…そんな目に遭わせないでっ！！
私に出来ることならなんでもっ…するから………！だから……しょ、食肉になんて、しないで……頂戴……っ！
（青ざめて身体を起こすと、震えながらアクセルのズボンを彼女の太腿ごとぎゅっと強く掴んでしがみつく……見上げる顔は流石に自分の置かれている状況を理解しだしたのか恐怖に彩られている）
（周囲のメイドたちはと言うと、アクセルを咎めたり止めるどころかむしろその雰囲気は自分が地下室に行くのを望んでいるようでもあった）
（彼女らも多くは食人という行為に賛同しているわけではないが、背に腹は代えられない……自分たちの空腹が少しでも満たされるならという思いからや）
（自分たちがこんな目に遭っているというのに、未だに率先してふたなりを日常的にも社会的にも虐げてきた貴族の娘が綺麗な身体でいるのはおかしいと思う者）
（かつてふたなり達にしていたのと同じく、より弱い立場の者が虐げられることで安心や悦を得る者など理由は各々様々だったが、どちらにせよ彼女達の誰も自分の助けにならないことは、メイドたちの心中はわからないが雰囲気でエリシーヌは感じ取った）
（ならばアクセルこそ、自分が苦しむ元凶でありながら唯一縋れる者だと彼女に縋り付くしか道はなかった）
（穢れた者と見下す気持ちはまだ残っているため、そんな相手にプライドを捨てるように縋り付くのは抵抗があるが、エリシーヌもまた背に腹は代えられなかった）
（そうしてアクセルを見上げたが……まるで物を見るように―――どころではない、まるで感情を感じさせないがらんどうの硝子玉のような瞳に戦慄を覚え、恐怖からか、それでも縋り付こうという意思からかしがみついた指に力が篭り、長く伸ばした爪をアクセルの太腿に食い込ませる）
【ええ、今夜もよろしく野蛮人】
【そうね……貴女の案は汲ませてもらうわ。幼い頃から一緒に育った主従関係で、口には出さないけれど恋愛感情を抱いていた……身分さえ許せば…或いはお互い踏み出せば身体も重ねることもやぶさかでなかった仲にしましょうか？】
ですが、頭の中身が残念でも容姿が良い事は確かですので……性処理用具等としては活用しようと言うのです
性交でも無くただ私のペニスを満足させる為だけに生き、私の全てに尽くす為だけに生きる愚かな奴隷
……まあ、とは言った所で所詮は頷くのみで心からその様にして生きようとは思わない事は明白ですから
(元々あったであろうメイド達の中でもヒエラルキーは更に過酷な物となり、中には洗濯機代わりにストッキングなどをしゃぶる人間洗濯機までも居た)
(性処理用具や愛玩動物として生きる事となったメイドなどはその容姿を維持させる為にもある程度は満足な食事を与えられる事もあり)
(惨めにもその地位に昇るためにそれぞれが淫らなメイド服で奉仕をする日々)
(壊れてしまった者達の中には軽く頭を撫で褒められるだけで嬉しさの余りに失禁する者も居て、最早アクセルはこの館の主人と表すよりも神に等しい存在であった)
(そんな人物の太腿に血が滲みそうなほど強く爪を食い込ませれば当然数人からの殺意すらも感じ取れそうなものだが当のアクセルは痛みに対して動じる事すら無い)
(しかし見下していた視線には明らかな負の感情が交じりだし、先程よりも更に強い力でエリシーヌの頬を拳で殴り付けようとする)
(まるで出来の悪い奴隷に対して暴力を通じて教育する――いや言葉すら分からない駄犬に痛みで本能に刻ませるようだった)
(立場の違い、力の違い、何より生死の権利すら全てが支配されていることを自覚させる様に)
この場で全ての服を脱ぎ、その腐れた頭で私に対する服従の言葉を考え述べて頂きましょうか
貴女の身体、心全てが私の物であるのだとハッキリと分かる様に。そして、貴女は価値もない奴隷であると知らしめる様に
どうせその様な事を言うのならば、売女の様に私が秘所の中を確認出来るように自分で広げて頂きながら言って貰いましょうか？
その宣言次第では、食肉にする事を止め最下層の奴隷として手元に置くことも考えますよ？
まあ、少しでも戸惑いを見せれば……そうですね。服すら脱げなければ地下へ。全裸になって言葉に詰まったらその場で頭を撃ち抜いて楽にしてあげましょう
野蛮人と罵り嫌悪する人物相手に、まさかそんな真似をするとは考えがたいですが……一応の提案です
さあエリシーヌ嬢。私の優しい救いの手を淑女らしく払い気高く刻まれて死んで下さい？
仮にも元は貴女に仕えていたメイド達の前で自ら裸となり、聞くに堪えない淫語混じりの言葉で高らかに奴隷の宣言をしてまで無様に生きようと思わないように
(唯一示された救いの道は、未だ残るであろうエリシーヌの僅かなプライドすらも打ち砕いてしまおうという残酷なものだった)
(憎む相手に対して娼婦の様に服を脱いで高らかに宣言しろと、生粋の令嬢ならば死を選びかねない道)
(しかし、エリシーヌに対しては先程『痛み』を教えたばかり。更に、肉となる事がその痛みを遙かに超えるものだと言葉を通して教えて居た)
(だからと言って、簡単に宣言する様に心を砕いて仕舞っても詰まらないのは事実だ)
(そこでアクセルはエリシーヌの自尊心を刺激するかの如く、メイド達の存在や自分の以前の立場を想起させる様な事も並べる)
(腰に提げていたホルスターから取りだした拳銃の銃口は真っ直ぐにエリシーヌの額に向けられて居て)
(まるで制限時間でも確かめるかの如く、時計へと視線を向け……言外で脅すようにトリガーに掛かる人差し指に少し力が入った)
【その様な感じにしてみましょうか】
【メイドの方は元々はクールな性格で周りからも所謂ドＳだと思われ自分でもそう思っていた】
【だがクーデターが起き私とは別な幹部に飼われ『教育』をされてからはどうしようも無いドＭで淫乱の変態であった……という事はどうでしょうか】
【飼い主に対して非常に強い恋愛感情……よりも更に激しい物を抱き文字通り崇拝するかの如く。エリシーヌも絶望が強ければ強い程興奮する変態であれば、ですが】
そんな………この私が…せ、性欲処理道具？そんなっ…そんな惨めなことって……
私が……誇り高きファルツェインが性欲処理道具……なんて……奴隷、だなんて……
け、けれど……そうしないと…・…地下に――ふぎゃぅっっ！！？ぶっ……！！あっ、あぁっ！！
ひっッ……あっぁッ………ち…血？嫌っっ！？血っ！！？ああっ！酷いっっ！血が出てっ…！
もうっ…もう殴らないで頂戴っ！お願いよっ！！
（ふたなり達によって悲願だった世界の逆転の功労者達には相応の褒美、戦利品が与えられることになっており）
（軍事の面で部下を率いて前政権の軍隊を壊滅させたアクセルら軍人達は特に多くの財産を獲得し、アクセルはこの屋敷とその家の貴族の娘…エリシーヌを獲得した）
（本邸を中心に構えて、そこから数邸の別邸を構えるなど有り余る広さを誇る元・ファルツェイン邸を手に入れたアクセルは本邸を自身の居にし、別邸の一つを部下たちの寄宿舎として活用しているため）
（部下たちが手に入れ自身の奴隷とした元・ファルツェイン家の使用人達を引き続き使用人として使っていた。そのためメイド達は昼間は使用人としての仕事に従事し、夜は奴隷として主人達に奉仕する…身体も気の休まる暇などなく）
（昼間であっても主人達が望めば性欲処理に勤しまねばならないし、少しでも機嫌を損ねれば暴力を振るわれる……メイドたちの心が壊れていくのはそう時間はかからず）
（壊れてしまい完全にふたなり達に心から心酔して従う者、惨めに思いながらも諦めて従う者…この二者に分かれていた。そして自分たちの主人よりも更に高い地位にいるアクセルを神と崇めるものさえも出てくる始末であった）
（エリシーヌとて決してこの状況でアクセルに危害を加えるためにアクセルの太腿に爪を食い込ませたわけではない。必死に懇願する中で指に力が篭ってしまっただけなのだが）
（それをアクセルへの不敬、危害を加えていると捉えられたことでエリシーヌへと殺意を向ける者も数人現れる。彼女らに睨みつけられて怯えたエリシーヌが、そのわけも分からず指を更に強く太腿に食い込ませたとき）
（痛みには動じなくとも不快に思われたのだろう……拳が頬を殴打し、エリシーヌは再び床に身体を叩きつけられるようにして倒れた）
（先程よりも強い力で殴られた部分が更に発熱し、口の中を切ったのか口から血が溢れ、衝撃からか鼻からも血が流れ始めた）
（自分の血を見て動揺したのか錯乱したようにアクセルへと懇願をし始めた。与えられた痛みとそこから感じる恐怖は確実に令嬢の心を蝕み始めていた）
この場で……服を……？そんなこと出来るわけが――――！！？ひっ！！？じゅっ…銃っ！！？
…わっ……わかった…わ！貴方の言う通りにするからっ……だからお願い！もう殴るのはやめてっ！！う、撃たないでっ……！！
……殺さない……でっ………！！
んっ……！！あぁっ…………！……！恥ずかしいっ……こんな………！
…ごめんなさい…ヘルザぁ………
……うっ……うぅ……！
わ、私の……この身体と……心は……貴方の……貴方のもの……よっ…あ、アクセル・アルレシア………っ……
身も心も貴方に…貴方に捧げるわ………私の全ては…あなっ……貴方のものよ……無能で…愚かな貴方だけの奴隷……
貴方に飼ってもらうことでようやく価値がある……馬鹿な女っ……！！で、でも無能でも…ば、馬鹿でも……ぁぁっ！こ、こうしてっ…純血は保ってきたの……っ…ぁぁ…
ほ、ほら…ご覧に…なって？純潔の証である……膜もちゃんとあるでしょう？まだ誰も知らないこ、ここは…貴方だけの専用の場所……っ！
だ、だから身体も綺麗なまま……貴方だけの身体、よ……貴方のための純潔っ……貴方だけに捧げるための身体なのっ！！
ま、まだ貴方の望むようなご奉仕は……やったことがないけれど…でもきっと上手くなるわ！貴方を満足させてみせるわ！！
（詰るような言葉は明らかに挑発も含んでいる……そこにプライドを刺激されて一度は反抗をしようとするも、それはアクセルが手にした自動式拳銃が令嬢の口を黙らせた）
（黒く、無骨で無機質な銃口が額に向けられると、如何に温室育ちで危機感が薄い令嬢とはいえ流石に死をリアルに予感し、更には時間をかけさせないように、戸惑いを見せることも許されないと追い詰められ）
（引き金にかかった指が軽く引かれるように見えた――――すると弾かれるように、多少生地が破れることもお構いなしに急いでドレスを脱ぐと床に置くとそのまま下着にも手をかけ）
（一糸纏わぬ姿をアクセルへと見せると、足を大きく開き……やや躊躇いがちに自分の秘所を指で広げ、まだ綺麗なピンク色の膣内を見せ、自分が処女である証も晒し）
（周りにメイドたちがいることにもかまっている暇も余裕もなく、引きつった笑みで媚をうりアクセルに懇願する）
（心の中でヘルザに陳謝しながら、誰かのために取っていたのだとしたらそれはあのメイド――ヘルザのためである純潔をアクセルに捧げるという絶望に涙をにじませながらも笑みをつくり続けた）
【わかったわ。メイドに関しては性格はそうして……性癖もドSのつもりが、調教を経てドMの淫乱に堕ちていることにしましょうか】
【私よりも新しい買い主に愛と忠誠を捧げる…どうしようもないメス犬に】
【……何よ。あ、貴方が提案しておいて、私のせいになるの？それならメイドの…ヘルザの御主人様はちょっと気取った…なんて言うのかしら、宝塚のような…中性的な口調の方がいいわね】
【それこそ東方などで言えばナズーリンみたいな…背は貴方くらいあるような方だといいわね】
とは言え、特別扱いする気は元よりありませんが
……ああ、そういえば。未だ女性器に銃を挿入してから発砲した経験はありませんでした
主を敬うことが出来ないならば死ぬ程痛い目に遭わせて理解させないといけませんね
貴女の全てが私の物ならば、試し撃ちするぐらい構いませんよね？
子宮は貫通し女性としても終わってしまうでしょうが、急所は外すようにしてあげますから
嬉しそうに笑う事すら出来ない女の処女なんて、一発の弾丸で破いてしまっても良さそうですから
(エリシーヌが屈服し始めたとて感慨した様子も無く、変わった事があるとすれば銃口の先が額から女性器へと移った事くらいだった)
(クリトリスを銃口でこねくり回し僅かでも濡れてきたら躊躇無く少しずつ膣の中へと銃身を沈めていった)
(あろう事が初めてがアクセルの指ですら無く適当に戦死した兵から拾い上げた銃)
(そのまま軽く上下させ始めればまるで銃器に犯される様な錯覚すら覚えてしまうかもしれないが、アクセルが引き金を引けば重傷を負う事実だけは変わらない)
(内蔵を直接撃たれたくなければ如何にして媚びを売り満足させるか――奇しくも似た様な事がメイド達にも行われ、そうして従順な奴隷へと落ちていった)
(こんな状況でも恐怖とは別に敏感な部分を的確に責め強制的に快楽を感じさせ、より一層敏感な箇所があればそこを執拗に責め続ける)
(女性としても愚弄し仮にも元令嬢としても汚していき正にエリシーヌの名誉を全て破壊していくかの様な行為であり)
……ヘルザ？ああ、貴女のお付きのメイドの名前でしたか？
彼女は私とは別な方に飼われていますが……その方に文字通り全てを捧げている様ですよ
その方が命じれば浅ましいヘルザは何処でも嬉しそうに股を開き奉仕は当然、尿や便すらも恍惚の表情で飲むのだとか
噂に寄れば犬まで落ち、芸まで披露すると聞きますが……
貴女がどれだけ思おうと、きっと彼女は最早貴女の事なんて覚えてすらいないでしょうね
嘘だと思いたいのならば構いませんが、久しぶりの再会も兼ねて確認させても良いですよ？
その前に、尿意があるので先ずはそれを処理して貰いましょうか
特別に女性器を撃つことを止めますから、さっさと膝を着いて便器らしく口を開けて貰えませんか？
(淡々とエリシーヌの女性器を銃器で犯しながら、ヘルザの近況を伝えた)
(彼女を良く知る者であれば先ずは信じがたい言葉の数々に下品な表現。飼い主の命令であれば豚真似や他の芸すらも悦んでする女だと説明し)
(風呂では身体をスポンジに献身的に洗うのは勿論の事、舌でアナルやペニス、陰嚢まで全て嬉しそうに舐め清めるとまで話す)
(エリシーヌが信じるか信じないかは不明であるが、それでももう一度合わせてやるとの言葉は聞き捨て出来ないだろうか)
(心の中で謝っていた相手に僅かでも再開出来る可能性を示唆しつつ、アクセルは銃器を引き抜きホルスターに再度戻す)
(代わりに、排尿をするからそれを零さずに全て飲めと告げた)
(それも無理矢理エリシーヌを押し倒してペニスを口の中に突っ込むのでは無く、あくまで便器らしくエリシーヌが全裸のままで其処に跪く事で初めて成立する行為)
(言ってしまえばそれは奴隷になると宣言したエリシーヌに対する、主からの初めての命令でもあり)
(近くに居たメイド達は、エリシーヌが断れば少しでも株を上げるために自分が、と狙っているのだった)
【『そうか、つまりエルザは私の様な人物に詰られたい……と？』『どれだけ彼女が私に対して尻尾を振ろうと特に私は特別な感情を抱いていないという事であれば構わないがね』】
【『ただ、そうだな……エルザには普段は普通のメイド服を着ていて貰おうか。そっちの方が色々と汚し甲斐もあるというものだろう？』】
【『後は……エリシーヌ嬢の前でアナル処女喪失、首輪贈呈なんかはどうだい？特に後者は牝犬プレイで犬の尻尾を象ったアナルパールを入れつつ何かであればより一層楽しそうだと思うのだが』】
【『嗚呼…なんて非道い方……どれだけ献身と愛を注ごうとも私へ全く心を向けないその冷たさ……けれどその非道さもまた私を引きつけてやみませんわ』】
【『私は普段は普通のメイド服ですわね。かしこまりました。露出も少ない極々一般的な作業着のような形をご所望でしょうか』】
【『一見すると以前のまま……しかしその下では貴女によって調教された卑しい身体があり、以前のままの私の姿を貴女は汚してくださる……とても素敵ですわ♥』】
【『やはり貴女は非道い方……お嬢様――――いえ、お嬢様だった人の前でそんなことをさせるのですから』】
【『いえ、私は決して今更あの娘に心を移しているのではありません。ただ……幼い頃から一緒にいる私をたったの数日ないし、一月程で寝取られるあの娘が泣いてしまうでしょうと思うと少々哀れですから』】
【『元お嬢様がアクセル様にちゃんとご奉仕出来るか如何によって私が御主人様に捨てられるかどうかというゲームをして、もたもたしている元お嬢様を罵る…なんて場面があっても面白そうですわね』】
【『そして申し訳ございません…もっと貴女と一緒にいたいのですが今夜は少々眠気が襲いかかってまいりました。貴女の前で無様を晒す前に今夜は凍結をお願いしたいのですが…お許し頂けるでしょうか？』】
【『例えばそうだな……その服装のままで衣類越しに胸で奉仕させ、汚してしまうもそのままで過ごさせるなどだろうか』】
【『エリシーヌ嬢との思い出の品に排尿させ興奮でそのまま達してしまい、その事を私に詰られまた連続で……そんな惨めなエルザで完全に破滅させてみようか』】
【『奉仕出来るかどうかによって、というのも良いかもしれないね。アナル舐め手コキ、ひょっとこフェラ……エリシーヌ嬢には過酷な課題を出して虐めてあげよう』】
【『さてさて、もし達成出来た場合はエルザにもご褒美をあげなければいけないね？まあ、私の手で直接身体を適当に強く叩いたり新しい芸を仕込んであげたりだろうか』】
【『何にしても君は私が命じれば何処でも自ら穴を広げ培った従者の経験で挿入し易い体勢を事前に準備する、そんな便利なオナホ程度の認識だね』】
【『凍結は構わないよ。しかし、今日の夜は都合が悪いから……再開出来るとすれば、明日日曜の夜かな』】
改めてこんにちは美穂……芸名（トリップ）の変更なんて業界では良くある事……くりーむしちゅーの（ry
ふふふ……では始めましょう♥
ば、罰ゲームで名前は変えたりしませんっ。
それはともかく、私も考えてきて♥のあさんも無理をしない範囲で♥
【ビスチェに着替えて……♥】
>>294
・似合ってますか？ってビスチェ姿で後頭部で手を組んでポーズを取ったり、背中を向いてお尻を突き出したり♥
勃起を確認したらベッドにて背面尻コキ♥こんなことで勃起するなんて変態なんて揶揄ったり♥
・オナニーの練習♥過去のハメ撮り映像を見せてあげながら扱いてあげて♥
どのシーンが好き？ヌけますか？って聞いたりしながら耳を舐めたりして♥
す、凄いお待たせしました。どうかのあさんもご自由に、気を楽に♥
【麦野沈利でエログ♪部下にとって、射精する時こんな事考えてるんだ＆こんなに感じてるんだと上司に朗読して貰うのが常で】
・色濃い新作リップでチン毛付きフェラし口内、落書きされたデカケツでアナルファックし肛内、戦闘が始まる前に子作りしてママを妊娠させる為の膣内射精するついて♥
恋人に毎日ザーメンを飲んで貰う優越感、上司の直腸に熱い迸りを注ぎ込む征服感、ママに自分の赤ちゃんを産んで貰う多幸感が射精後の画像と合わせて事細かに綴られ♥
・またナマで入れて良い？ナカに出して良い？と聞かれれば、認知も養育費も要らず、浜面仕上の子供として育てるから、ただママを妊娠させるだけで良いと安心させて♥
立ちバック♪ラブレターの様に落書きされたデカケツで尻コキする様なグラインドをし、自分の身体を使ってオナニーする部下が、ママを孕ませる事に興奮状態で中出し♥
【終わり次第落ちて……始め♥】
【３レスから4レスは返しますけど、時間オーバーの際は残って仕上げますからっ】
【タイミングが悪いですねっ……ですのでのあさんもお気になさらず♥】
――如何でしょうかモードレッド？年甲斐もなく、とお思いでしょうが父、いいえ母も心配なのですよ？
あなたの周りにはたくさんの女の子が居ます故に、時には踏み切らねば水を開けられると思いまして……
ふふふ、目は口程に物を言いますよモードレッド。逸らした眼に映る私の肢体が見て取れるようですよ♥
（カルデアにて、間接照明を後光として壁面に影絵を生み出すランサーのシルエットにモードレッドが）
（振り返れば、そこにはビスチェの編み上げが内から爆ぜるのではないかと思うほど豊かな、自分を）
（母乳育児したバストの谷間が見える様な前屈みから反転し、ハイヒールのエナメルが齎す光沢も眩い）
（脚線美を彩る網タイツが肉感的な太股から伸びるガーターベルトに吊り上げられ、その上からは）
（黒下着だと言うのに透けそうなほど薄く、股上も浅いショーツは切れ上がった小股から鼠蹊部までも）
（伺える程で、固唾を飲むモードレッドを生んだ安産型の尻臀にＴバックの様に食い込ませてキュッと）
（衣擦れの音を立てながらベッドの縁に腰掛けたモードレッドに隣り合わせる様に足を組んで寄り添い）
さあ、もっと近くで。似合いますか？あなたを“男”にした“女”を、自分の女にしたくはありませんか？
娼婦と言えども、金貨を積み上げられようと、出来ないと拒絶される様なやり方すら母ならば受け入れて♥
（同系色のグローブでモードレッドを顎クイするなり立ち上がり、背を向けて後ろ髪かきあげてうなじを）
（見せ付けるように両手を組んで毛穴一つない脇と黒子一つない背を見せ、零れ落ちそうな横乳の膨らみ）
（更にビスチェで引き締められた腰の括れを見せ付け、モードレッドの眼差しを釘付けにする尻臀を更に）
（下半身を突き出し、上半身は屈伸する様にし、左足の／と右足の＼、即ち両足の／＼の三角形の間から）
（モードレッドを逆様に見上げながらくねる腰を右回り、尻を左回り、左手でＴバックを引き上げては）
（アヌスしか隠せていないＩバックにした臀部を時計回りさせながら股下より潜らせた右手で恥部を）
（黒下着の上からクチくちと弄る手付きを見せれば、モードレッドもまたふたなりを勃起させ始めて）
（かと思えば右足のピンヒール一本で己を支え、左膝裏を抱えて両脇を晒すワキ見せＹ字バランスも）
【無理はしないで♥約束して♥私は大丈夫ですから♥】
身体も中身もド・ス・ケ・ベなこの母以外は務まりませんね？ふふふ、私を通り過ぎて行ったマスター達♥
にも、うン、エロババア呼ばわりされる様な私でなければ、ウん、どうかなさいましたか？モードレッド♥
（そしてベッドの縁に腰掛けたモードレッドの膝上に跨ったランサーの正面には化粧台が設えられており）
（ランサーがモードレッドの鼻先にうなじを触れさせるほど、ビスチェから除く背中、肩越しに見える）
（谷間まで計算し尽くした微笑みを鏡越しに向け、両脇を晒して後頭部に手を組んだままがに股によって）
（むっちぃと左臀部が先端に触れ、カウパーの糸が伸びて切れるより早く右臀部が陰茎に擦れ、両臀部が）
（根元を挟み、尻の谷間にふたなりの側面が埋もれて裏筋がサテンのツルツルスベスベした布地で擦られ）
（かと思えばモードレッドの内股から大腿部を送り出した腰が前、後ずさる尻が後ろとストロークされて）
（モードレッドの臍にくっつきそうなほどふたなりを尻に敷いたままフカフカの臀部をグリグリさせては）
――ママの男性経験に鬱勃起ちてちまいまちたか？ふふふ、サイズは変わらずとも固さと熱さが別物です♥
……変態。ヘンタイ。世界共通語でもHENTAIで通じるそうですが、どうしょうもない変態ですねあなたは♥
ママがどんな男と恋をちて、どんな風に愛ちあったか、オナニーの練習も兼ねて見せ、ぁァぁァぁ、もう♥
（根元から裏筋を後ろへと尻臀で追いやってから腰を浮かせ、網タイツとガーターベルトがピンと張る程）
（スクワットの様に再び尻を落としながら後ろ手を回し、黒下着をズラせば裏筋がモチモチしたお尻の肉）
（鎌首から亀頭より鈴口までを再び被せた黒下着の裏地で包めばランジェリーとヒップのサンドイッチに）
（ランサーが動く度に珠の様な汗がうなじより背骨を経てビスチェに吸い込まれ、晒した脇もムンムンと）
（モードレッドの膝上に両手をついて視点とすれば、化粧台には背面騎乗位を真っ正面から捉えたかの様な）
（ぷリんプりンとした水蜜桃をロデオ無いしレゲエの様にくねらせればママ、ママ、もう出ちゃうよママと）
（モードレッドが尻臀の外側と黒下着の内側とにザーメンをプぴュぶピゅぶちまけどもまだまだ終わらずに）
【諸悪の根源は私なのですから、前半だけでも構いませんよ？置きレスは不得手らしいですし♥】
今日もママとえっち♥新作リップでベージュのぷるつやの唇でおち○ぽをみちみち締め付けてくれて♥
じゅるじゅる啜ったり、頬裏も凹ませちゃうほどのひょっとこフェラ♥それだけで出ちゃいそうで、思わずママの頭を掴んじゃって♥
だけど思わず腰を動かしてイラマみたいに♥でもママはトロ顔で上目遣いで全て許してくれて♥そんな顔をみたらすぐにザーメンをどぷどぷ口内射精♥
今日はオフィスのトイレで、昨日は家の玄関前、一昨日はお風呂でしゃぶってくれて♥ザーメンを飲んでくれる口衆便女になってくれるママ♥
（ソファにて部下と隣り合って座る麦野は、体を部下に寄りかかりながらスマホに表示されたブログ読み上げ）
（麦野とのプレイを綴ったエログを、部下は少しこそばゆそうに、麦野も頬を染めつつも楽し気に、からかい交じりに読み上げていって）
（ブログには麦野がしてくれたフェラチオの内容を綴り、それに画像が添付。まずは宣材のように、紅いリップも眩しい麦野の顔写真）
（次いで、部下に跪いては唇を窄めては締め付ける麦野の画像。上目使いでピースをして、目には♥マークが浮かんでおり）
（他に顔を振りながらしゃぶっている様子で、下っ端のペニスが若干紅くなったり、麦野の頬には陰毛が張り付いたり）
（そして細めになりながらも射精を受け止めている様子。頭には部下が頭を掴んでいる様子に）
（射精が、あーんと口を開けては舌を垂らし、ザーメンをたっぷりと乗せた様子をトロ顔を共に見せつけていて）
その後はママとアナルファック♥おま○ことは違うキツキツの感触が、なによりお尻でも許してくれるママの気持ちが嬉しくて♥
むちむちのデカケツにはたくさん落書き♥何を書いたかバレても、ママは「めっ」ってちょっと怒るだけで許してくれて♥
ケツを叩きながらぷるぷる震えるそれを見てもっと興奮したり♥しなやかな背中、括れた腰の絶景を眺めながらピストン♥
ママも喘いでくれながらたっぷり中に射精♥直腸なんて誰も見たり触ったりできないところに種付けできてなんだかいけない気持ちと一緒に幸せな気持ち♥
（次の内容はアナルファック。まずは二つん這いになってお尻を突き出す麦野の画像をアップ。むちりとした染み一つない桃尻に、お尻の穴まで丸見えのアングルで）
（次いでもアップのお尻も、白い肌をキャンバスにするみたいに、マジック編で「ママのデカケツ♥」だの、お尻の穴や秘所に矢印を引いては「FREE！」だの、正の字が連なったり）
（更には挿入される瞬間。ペニスを受け入れて押しひろげられていくアヌスをアップの写真や、そのままアナルファックとして背中や腰の括れを見下す写真）
（肩ごしに振り返りながらもトロ顔を向けてはアナルファックを受け入れる麦野の慈母のような表情、そして最後には）
（中出しをされた証明として、最初の写真のようにお尻を突き出し、そして窄まりからザーメンをどろどろと床に零している様子）
（先述の落書きや、「ママ大好き♥」だの、「専用オナホ♥」という落書きも相まっては滑稽に見えて）
……ったくもう♥こんなの恥ずかしすぎるでしょ、本当♥
こんなこと考えながらシてるって、嬉しいけどこそばゆいにゃーん♥
ちゅっ♥それにこの写真♥コメントにもエロすぎるとか、俺にもやらせてとか♥ちゅっ♪他の男に見せつけて優越感？
（途中まで読んでは小休止と、隣の部下の胸元に指先でくりくりとくすぐりながら揶揄い）
（でも嬉しい♥と頬にキスをしたりと、いちゃつきながらコメント欄を眺め）
（嫉妬に羨望に、素直な感想にと連なるそれに、お互い顔を合わせてはくすっと可笑しそうに微笑んだり）
【あ、置きレスではなく7時辺りを少し過ぎちゃうかもというだけですから♥では続きを♪】
『――これはもう一つの可能性、乃至、もう一人の私ですね、ぬチゅゥ、まるで生娘の様で、ヌちュぅ♥』
「ぁァぁァぁ、何だか私まで変な感覚に、あン、これが気持ち良い、アん、という物なのでしょうか――」
『まだオナニーの練習も序の口、ヌちャぁ、ハメ撮りも絡みまで、ぬチゃァ、程遠いですよモードレッド♥』
（そしてランサーの記憶を魔力によって化粧台に投影したそれは、俗に言う個人撮影をTVやPCに再生する）
（様であり、そこには以前のマスターをマットに寝かせ、今より小ぶりな胸と尻をスクール水着に包んだ）
（セイバーが仰向け寝のマスターに添い寝しながら乳首を舐め回し、“く”の字にした左膝裏コキする）
（シーンに合わせてランサーがモードレッドを左手で顎クイしながら右手でザーメンに塗れたふたなりを）
（エナメルのグローブをネトネトしながら張ったカリと迫り出すエラを中指と親指の輪っかで扱いては）
（人差し指は鈴口を中心にカウパーを塗り広げて行き、化粧台のセイバーもまた乳輪に舌先を時計回りに）
（乳首をピチャぴちゃと唾の泡と涎の糸ごと弾きながら乳頭にあひる口を被せておちょぼ口で吸い上げて）
（モードレッドはそんな在りし日の母が、違う男のペニスを張る脹ら脛と柔い太股で挟み込み、飛び出した）
（ペニスを今母が自分のふたなりを扱いている、小指を根元に立て、薬指を陰茎に絡め、中指で鎌首を擦り）
（人差し指を鈴口から離したりくっつけたりしながら親指で裏筋を書くやり方と、洗練されているか）
（いないかは別として全く同じであり、母に方法論を仕込んだ男よりも早く、ママ、ママと悔し泣きしつつ）
「ぁァあアあ゛ア゛シロウぅゥうウう゛ヴ、下さい、もう切なくて堪らないのです、どうかお情けを――」
『あッ、アっ、まだどのシーンに合わせて抜いて欲しいか聞いてさえいないというのに、モードレッド♥』
（ハメ撮りのセイバーは膝裏コキしているだけで、マスターの大腿部を素股していた恥部より蜜を滴らせ）
（逆上せたようなトロ顔と湯当たりした様に目がハートなセイバーにモードレッドがドぴュ♥どピゅ♥と）
（ランサーの手中から飛び出す程の射精をしてしまい、オナニーの練習すら一人で出来ないとバレて）
怖くて震えちゃうのをママがハグして、背中をとんとんしたりなでなでして落ち着かせてくれた後♥
ギューってラブ握りをしながら正常位♥とろんとした慈顔にトロトロのおま○こに身も心も満たされていきながら♥
中に出しちゃうね、孕ませちゃってもいいの？って言いながら腰を振って、ママは頷きながらグラインドしてくれて♥
気持ちよくって幸せだけど、仕事前の恐怖感もあって滅茶苦茶な気持ちでピストンして最後は射精♥
でもママがたっぷり出してくれたね、よしよしって撫でてくれたり♥たかしの赤ちゃん、産んであげるねってトロ顔で囁いてくれて幸せいっぱいに♥
（正常位で脚を開きながらピストンを受け入れる麦野の写真は、乳房を弾ませながらトロ顔を向けており）
（ラブ握りをしながら腰を揺すっている様子に、結合部をアップにした写真。最後は中出しをされた直後のザーメンをあふれさせた画像で締めくくられ）
（朗読を終えた麦野が、恥ずかしいじゃない♥と肘をついて揶揄ったり、かと思えば太ももをさわさわと撫で始めて）
（その手は股間へと伸びては、既に勃起をして膨らんでいるそこを柔らかなタッチで愛撫し始めては）
（シたくなったでしょ♥と耳元に囁かれ、部下はこくんと恥ずかし気に頷き。そのままキスにハグにと）
いいよ♥さっきのエログと一緒、ナマでシちゃっても♥ナカに出しても♥ママのこと、孕ませたいんでしょう？
もちろん胸にも顔にも、お口にも……お尻に出しても大丈夫なんだから♥たかしの喜びがママの悦びなんだにゃーん、ふふ♥
んっ、ぁん……だから、安心して？周りへの体面？それも浜面の子供ってことにするから♥
だからたかしは妊娠させることだけ、気持ちよくなることだけを考えてくれればいいの♥んっ……♥あっ、ぁはっ、たかし、中にキてるっ、んぅぅっ♥
（そして黒の下着姿の麦野が、壁に手を突いてはお尻を突き出し。ハミ尻するそれをくねらせながら挑発し）
（部下はたまらずそのお尻に指を食いこませては触ったり、そのままズラしては落書きも残る臀部を間近で眺めたり）
（悪戯っぽく軽くひっぱたいたり、中出し以外にも、また落書きしてもいい？だのと聞いてはマジックでさらさらと何かを書き込んだり）
（麦野がトロ顔のまま振り返り、我慢できないのは自分とばかりに、いつ来てもいいよ♥早く早く♥と囁けば）
（部下が括れた腰を掴んでは、ママ、いれるねという言葉と同時に挿入しては、麦野も満ち足りたようなトロ顔になりながらビクッと体をヒクつかせ）
「頑張れ♪がんばれ♪ガンバレ♪ママがマスターにむしゃぶりついているストロークに合わせて扱いて……」
『ブっポ♥ぶッぽ♥プっボ♥ぷッぼ♥マスターだけに恥は掻かせない、逝（イ）く時は一緒、ずジゅルづヂゅル♥』
『ぴチゃ、この時のマスターは、ピちャ、汗臭くて、ぬラ、チンカスもこびりついていて、ヌら、何より』
「ずッぢョべロれロぇ、ヅっジょベろレろェ、う゛ン゛ぐヴん゛グ、ふーッ、フーっ、ズルズル、さあ♥」
『――あなたよりバキバキでビンビンでガチガチな程、キンタマにチ○ポ汁を溜め込んでいた物ですから♥』
「んホぉォおオお゛オ゛っグお゛ッぐＯｈっグ、ごッきュゴっキゅ、ごッくゴっクぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥」
『一気飲み出来なくて喉越しは最悪で、腹持ちは最高で、男性ホルモンが多く含まれた高タンパク質でした♥』
「あーん……マスター……アーン……チ○ポビンタして下さい……今度は窒息しても離しませんから……♥」
（そして映像が衛宮士郎とセイバーから、藤丸立香とランサー、それも昨夜の出来事だったらしくて）
（そこにはモードレッドの耳の裏を舐める母が、マスターのペニスの口径に合わせてえくぼが出来るほど）
（唾液を接着剤にチン毛を張り付かせた頬に涙を流しながらイラマチオ、否、ランサーの頭を押さえ込む）
（マスターの脹ら脛から膝裏より太股を逆撫でながら、腰に両手を回して左手で臀部を愛撫しながら）
（右手中指で肛門を慰撫する様はラブマチオと呼ばれる物で、だらしなく伸ばした鼻の下を陰毛に産めて）
（マスターに喉をえずくほどエグられる度にソールを床につけヒールを上げたエロ蹲踞に食い込む黒地の）
（ボディスーツから愛液をポタポタさせ、マスターの陰嚢も唾液でポタポタさせ、切れ長の目がハート♥に）
（耳殻を唇で食みながら、聞きたくもない母から自分でない男、他人棒の味を唾液で濡れた舌先で耳穴を）
（穿返しながら解説されればモードレッドは抑えられない鬱勃起を、ランサーが自分には決して向けない）
（トロンと言うよりドロリとした“女”の情念がこもった上目遣いで鼻から逆流する程の口内射精であり）
【でも8時まで？には確実に３レス目の締めを♥】
【挨拶を先にしちゃうけど……凄いレスを本当にありがとう♥最高♥ちゅっ♪】
『ほら、あなたのヌきどころ、中出しに合わせてイッて良いんですよ？好きでしょう？正常位の主観が――』
「その代わり、ううん、名前を、うーん、も、モードレッド？うん、良いと思います、ァぁアあア゛あ゛♥」
『それになかなか無いと思いますよ？自分がこの世に生を授かった子作りをオカズにオナニーだなんて♥』
（セイバーによるソープ、ランサーによるフェラチオ、トリを飾るのはなんとアルトリアによる子作りで）
（自らＭ字開脚し、主観の為に相手が何者かわからないが、愛撫もせずに暗褐色の亀頭からカウパーを）
（垂れ流して茶褐色のペニスを突き立て、アルトリアが左手の小指を噛んで右手でシーツを握り締める）
（ベッドがギシギシと軋む正常位は、肉便器にザー汁をコキ捨てる為の雑なオナホール扱いな上、殆ど）
（考えもせず、アルトリアの左手首を押さえつけて右手をラブ握りしながら適当に“モードレッド”と）
（その間中も“やっべ”だの“超気持ち良い”だの“無責任中出しすんのマジ最高”だのと現代で言う）
（チャラい男の様な軟派な口調で“孕め！”“孕め！！”“孕め！！！”と愛の無い性欲だけのセックス）
「エグってェぇエえ、チ○ポ、ち×ぽ、ぐぢゅぐぢゅにして下さいィぃィぃィ、孕みます、妊娠します♥」
「赤ちゃんがデキても構いません、お゛う゛っ、中に出して、いっぱい出して、たっぷり出して下さい♥」
「あッアっ逝きますイキますいきます、あなたに迷惑はかけません、いっくーイックー逝っくぅゥうウう゛ヴ♥」
（真上。男の肩に噛み付いて背中に爪を立てて腰に足を絡ませながら天井に瞳孔が開いた目がハートの母）
（真横。天蓋で顔が見えない男とねっとり舌を絡ませながら爪先を丸めて伸ばしてグラインドする母）
（真後ろ。アルトリアに覆い被さる男の尻がヒクつき、用でも足す様に中出しし溢れ精液する結合部）
（真正面。馬鹿な男に引っ掛かっただけなのに嬉し涙で泣き笑い、男と小指を絡ます指切りげんまんする様）
（どアップ。男のペニスの形にぽっかり穴が空き、はみ出したビラビラとシーツまでザーメンが溢れるくぱぁ）
（それにモードレッドが一発でヌカロクに匹敵する暴発でフローリングを汚して夜は更けて行き）
【いいえ♥こんなにも素晴らしいレスを頂いて感謝の念に堪えません♥】
【自分を妊娠した時の両親の子作りを最後に持ってこれて良かったです♥遅れた分だけ返せていたら幸いです♥】
【一足お先に落ちますが、楽しみにしています♥お疲れ様でした♥ありがとうございました♥】
大丈夫♥いつも使っているみたいに♥認知も養育費のことも考えなくていいから♥安心して、気持ちよくなって♥ぁはぁっ、はぁっ♥
ふふ、さっきお尻にまた落書きしたでしょ？なんて書いたのー？んっ、ぁんっ♥
（部下が、ママ、ママっと呻きながら腰を振るのを麦野は振り返りながらもトロ顔で見守っており）
（桃尻をぎゅぅ、と揉みしだきながら、その尻たぶには「ママ大好き♥」だの「これからもずっと一緒にいてね」と）
（下品な落書きとは違う、自らの気持ちを書いたようなそれが書き加えられ、それらを一頻りは堪能したのか）
（部下は体を前倒しにし、麦野のウェーブかかった髪に鼻を埋めてはすんすんと匂いを嗅いだり）
（さらさらの髪を堪能するようにしながら頬ずりまでして、麦野は仕方がないわね♥と後ろ手で部下の背中をさすったりと）
んっ、ぁんっ♥気持ちよくさせようとか、ママにも満足して欲しいとか考えないで平気だから♥
オナホ扱いでも平気♥心配事もなにもぜーんぶ私が背負ってあげる♥
ぁんっ、また大きくなってる♥ふふ、おっぱいも掴んで♥ママがリードしてあげるからね♥んっ、んぅっ♥
（そして自らグラインドし、大きいお尻をくねらせるように動かしては、きゅうきゅうと更に締め付け）
（奥までペニスが入り込めば、自らぐりぐりと擦り付けるような腰の動きをしては、大きな桃尻が）
（部下の下半身にむちむちと擦り付けられたり、尻コキをするように腰を揺すっては）
（視覚でも、ペニスをきゅうきゅうと包む触覚でも快感を覚える下っ端は、更に）
（乳房をぎゅう、と掴みながら縋りつき、ママ、ママとなおも呻きながら腰の動きは衝動的なものばかりに）
あっ、熱い♥キちゃう？出ちゃう？ママにザーメン、あはっ♥出しちゃう？
いいよ、キて♥ママを孕ませて、種付けして、妊娠させて♥
たかしの赤ちゃん頂戴っ♥あっ、あぁぁぁあぁぁっ、熱っ、いぃぃぃぃぃっ♥
中……ザーメンで♥んっ♥ドロドロ♥またたくさん出せたね、よちよち……♥
（そしてたかしが「出ちゃう」「気持ちいいよ、ママ」と何度も呻き、尻たぶをふるふると震わせてしまうピストン）
（麦野も応えるように腰を揺すり、自らも気持ちいいところに当たるようにしながらも最後は）
（同時に体をビクつかせながら達し、たかしは胸に、体に縋りつきながら、ママ、ママと呻きながら中出ししつづけ）
（中が粘つきと熱に満たされる感触に麦野も蕩け、吐息交じりに部下をねぎらうような言葉を）
【ありがとう♥あなたには全然及ばないけど、せめてお返しはできて良かった♥】
【スレをお返しします】
【いいや♥私の負けだろう♥ですがこのレスに勝てるほどいやらしく♥ふふふ♥】
【麦野さんとスレをお返しします♥】
案内ありがとう、内容についても問題なく進められそうでよかった。
歓楽街を歩いてるのも理由がなんとなく想像できますね。
自棄になって女の子が一人で歩くのは危ない場所につい足が向いてしまった…。
それだけ精神的に追い詰められてしまっているんでしょうね。
今夜のリミットは了解、明日なら夜7〜8時頃には顔を出せます。
それより早いと難しいですね。
ずっと戦い続けて、ようやく抜け出せたと思った迷路の先に、私の望んだ未来はなかった。
精神的に参り始めて、自分で自分を追い詰め始めて…といったところね。
一先ずの目安だから、多少は融通をきかせられると思う。
明日の時間は、私も大体同じくらいね。
明日は19：00頃に伝言板に顔を出すわ。
そろそろ始めましょう。
書き出しは私からさせてもらうから待ってちょうだい。
そこまで弱っていないと簡単に男に手を出されることはありえないしね。
わかりました。今のところ一応は0時頃を目安にしておきましょう。
明日は伝言板にて待ち合わせ…こちらも19時頃に向かいますので、よろしく。
ここは甘えてほむらちゃんに書き出しを任せます。
（まどかによって世界が再構築され、新たに現れるようになった魔獣）
（再構築から数カ月の間、多くのことがあった）
（美樹さやかの離脱、度重なる戦闘、マドカに容姿を似せて接触を図ってきた魔獣との邂逅、共闘、共生）
（かつての自分の盾との……）
（数えることも忘れたループの中で鍛えられた精神も、最近は摩耗する一方）
（同じ境遇を知る理解者はなく、心の内を真に打ち明けられる相手もいない）
（最近は自分の中のまどかの記憶さえも信じられなくなっていく毎日……）
（疲れ切った心は誰かにすがりたいと言う気持ちを強め、その日、私は無視気のうちに歓楽街を彷徨っていた）
【お待たせ。こんな書き出しで始めさせてもらうわ】
【難しく考えないで適当に合わせてくれれば私も合わせる】
【宜しくお願いするわね】
（退屈そうに歓楽街を歩く男は、暇潰しできる相手がいないかと周囲に目を配っていた）
（そこで目に入ったのは一人で歩いている中学生少女）
（こんな場所には不似合いなようで実はそう珍しくもなく、家出少女などもよく出入りしているのを見かけていた）
（黒髪の少女もその類だと決めつけ、遊び相手にちょうどいいだろうとすぐさまほむらへと近づいていった）
ねえ、君。そろそろこの付近危なくなってくるよ？
夜になるとチンピラどころか本物の暴力団もうろついてるしな。
……もし行く場所がないなら休める場所を貸してあげるけど、どう？
（本当に家出少女なら野宿よりはいいはずで、この提案が断られることはないはず）
（少女の恐怖心を煽る言葉を混じえて、一見して親切ぶって話しかけるが目的はほむらそのもの）
（口調こそ優しいが値踏みするようほむらを見つめていき、馴れ馴れしく肩に手を置いていくのだった）
【ありがとう、まだ描写していないけどこちらは繁華街を歩いていても自然なチャラい男でいいでしょうか】
【その他希望があればいつでもどうぞ。こちらこそ宜しくお願いします】
…………
（自分に対して声がかけられたことに気付くまで、やや時間を要した）
（もしかして私に声をかけたのかと思い、声のした方へ何となく振り向く）
ふーん、暴力団ねぇ……
（時間停止が使えた頃は武器の調達先としてよく出入りしていたなと懐かしむ）
（そんなことも束の間、当たり前のように肩に手を触れてきた男を見上げ）
（特に何を考えるでもなく間をおいた後、口を開いた）
いいわね、ちょうど道に迷って困っていたところなの。
案内してもらえるかしら。
【チャラいのはちょっとやりづらいかも…。】
【普段は普通だけど、こういうときは思い切った行動に出る人というのが望ましいわ】
本当だよ、この辺はいかにもって雰囲気が漂っているし。
そこを歩いている男……あいつもこの付近では有名な危険人物なんだ。
（少し遠くを歩く、きつい目をした体格の良い男に目を向けた）
（初めて見た顔だが悪者に決めつけるには打ってつけの人物であり利用させてもらうのだった）
ああ、ここに初めて来たのか。
わかった、面倒に巻き込まれる前にさっさと行こう。
ほら……こっちだよ。
（黒髪で見た感じは表情も温和であり、他人に警戒心を抱かせないタイプであることを自覚しており）
（まだほむらの肩に触れたままで歩き出し早々とこの繁華街を抜け出していった）
そういえばまだ名前を聞いてなかったね。
その制服、中学生……見滝原の子か。
ごめん何も詮索するつもりはないから気にしないで。
（大人しい少女を少しでも安心させようと語りかけながら歩いていくうちに目的の場所に到着する）
（まだ新しいマンション、その二階にある部屋の玄関先に着くとやっとほむらの肩から手を離した）
誰もいないから心配しなくていいよ……入って。
（玄関のドアを開いていくと、ほむらに先に入るよう促していった）
【性格も見た目も普通ですが、好みのタイプの子には強引になることもあると】
【そういった感じの男性でいきましょう】
あなた、この辺りのことをよく知ってるみたいね。
歓楽街出し、危険人物の一人や二人、いてもおかしくないけど…
（その中には見覚えがあるように思えた者もいた）
（時間停止をして出入りをしていた先で見かけたかもしれない人物だ）
（もっとも面識はないし、あったら今頃私は生きていないだろう）
分かったわ、そっちに行けばいいのね。
（考えるのも億劫と言わんばかりに、言われるがままに相手について行く）
（道中、名前を聞かれたが、隠す必要を感じなかったので名乗って）
（男に案内されるがままに部屋へと入っていった）
（ラブホテルにでも連れていかれると思っていたが、個人宅だったのは意外だった）
【ありがとう。そうしてもらえると進めやすいわ】
【ここからはロールに集中させてもらうわね】
自分の部屋のつもりで好きなだけゆっくりしていってよ。
（全く警戒心もなくあっさり部屋に入ってしまうほむら）
（まだ中学生とはいえ繁華街を歩いていたこの子は、この手の事に慣れているのかもしれないと考える）
ほむらちゃん、部屋に泊めるかわりのお礼……わかってるんだよな？
（すんなり教えてくれた名前を呼びながら、ほむらの腰に両手を添えていき）
（少しずつ力を入れていき背後にあるベッドへと押し倒していった）
（きっとほむらは逃げないと察していて、その力は強引ではなくゆっくりとほむらの身体を仰向けに寝かせていって）
……ほむらちゃん、目を閉じてくれるか？
（反抗されれば多少は強引な手段に出るだろうが、今はまだその様子はない）
（寝かせたほむらに覆い被さりながら、目を閉じるように優しい声でねだっていく）
【そうしましょう。凍結の時間が近づいてきたら【】で教えてください】
……そう言ってもらえると助かるわ。
（相手のことを信用しているわけではない）
（かといって警戒しているわけでもなく、ただ考えるのが面倒だった）
（万が一自分の身に危険が及んでも窮地を脱することができる、そんな慢心もあった）
相応の対価が必要というなら払う覚悟はできているわ。
けど、金銭を支払うつもりはないの…
男の住まいに女が無防備について行くことの意味…
ふふ…皆まで言わなくても分かっているみたいね？
（どこか諦めたような、今の自分を憐れむような笑みを浮かべ、男に身を任せる）
（普段なら許すことのない体への接触をあっさり許し、ベットへあっさり仰向けになり）
…………
（言われるがままに目を閉じて、自ら顎を小さく宙へ小さく突き出した）
いいよ、お金なんか。
こっちも金銭を期待してたわけじゃないんだ。
（ほんの一瞬見えた悲しげな表情に気づいたが、そのことに言及はしない）
（一人で繁華街を彷徨う女の子なら何かあったのだろうと容易に察したからだ）
……ちゅ、ん。
（差し出された唇に唇を重ねて、しばらうはただ触れ合うだけのキスを堪能していく）
…くちゅ…んんっ。
（舌先を伸ばしてほむらの口内に侵入させていくと、まずは歯列をなぞっていき）
（そこからさらに奥へ進んでいくとほむらの舌と濃厚に絡ませようとまとわりついていく）
ちゅ…くちゅぅ…。
（繋がった唇から卑猥な音を立てながら静かにほむらの太腿に触れていった）
（男に抱かれるとわかっていながら、どこか男に縁遠い女の子のようにも感じられて）
（この手のことに不慣れなら突然触られた瞬間に反応があるだろうと、太腿から足の付根にかけて優しく撫でていき）
わざわざ自分の家に女をあげて金を要求するなんて、そうそうないでしょ。
私も、こういうことを望んでいたし、話の分かりやすい男性で助かってるわ。
（相手に今の自分の心情を見抜かれただろうか）
（ほんの一瞬の表情の変化からそんなことを思ったが、すぐにそれを止めた）
んっ…
（自身の唇に触れる男性の唇の感触と、背徳的な行為への胸の高鳴り）
んあっ……はぁ……
（今この瞬間の快楽へ溺れようと、自らも舌を絡ませ、その先を求める）
んふっ…んっ……あっ……
（唇同士のフレイから舌の絡み合い、唾液の交換、肌同士の触れ合い…）
あぁぁ……
（知識の中だけでしかなった性行為を体験し、演技ではない、素の反応を露わにする）
【融通が利くと言った手前で難だけど、いつもより早く眠気が来てしまったわ…】
【今夜はここまでとして、明日3/1の19:00に伝言板で待ち合わせましょう】
【僭越だけど、意識が落ちる前に失礼するわ】
【今夜はお相手をしてくれて感謝よ】
【また明日会いましょう】
【スレをお返しするわ】
それはお互い様だよ、ほむらちゃんをこうしたかったんだ。
すんなり話が進んでよかった…。
（簡単に誘えたが本来なら男の部屋にあっけなく来るような女の子ではないのだろう）
（少ない会話からもほむらが聡明な少女であることが窺える）
んっ……ぷは…。
初めてのキスはどうだった？
（ほむらに経験がないと推測して、そこを指摘されれば恥ずかしがるのかどうか）
（微かに笑みを浮かべながら、ちょっとした悪戯のつもりで問いかけていった）
ふうっ…ほむらちゃん……。
（制服に手をかけると少しずつ捲っていけば、腹部の白い肌が見え始める）
（そのまま止まらず捲ってしまい、少女の上半身を露出させてしまう）
（わずかに息を荒げつつそこを見つめていき、男がほむらに対して劣情を向けている現実を知らしめていく）
【そろそろかなと思っていたところです。気になさらずに】
【明日の19時に伝言板で落ち合おう】
【今夜はありがとう、明日を楽しみにしています】
【それではおやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】
【ほむらちゃんに感謝しつつ、お邪魔しますね】
>>329
なら、この先をするのに何の問題もない…。
抵抗なんてしないから、したいようにしてちょうだい。
今は……流れに身を任せていたい気分なの……
（相手は乱暴ではないことは分かった）
（そろそろ力を抜いてもいい頃だろう）
……思ったほど、感動は無かったわ。
ファーストキスは人によっては大事なものらしいけど。
大抵は親が最初に奪ってるものだし、そう思うと、ね…。
そんなことより……んっ……あっ……
（制服が捲り上げられれば素肌が外気に露わになって）
（腹部も控えめな胸も露わになって、鼓動が速まるのを感じた）
【続きは私からだったわね】
【今夜も宜しくお願いするわ】
したいようにか、だったら遠慮なくそうさせてもらうから。
（繁華街を歩く少女が自暴自棄になっていることなど珍しくない）
（そういう意味では、ほむらは予想通りの女の子だった）
（そして男が求めている女の子でもある）
俺はファーストキスが大事だなんて思わないな。
キスもセックスも大したことじゃないって。
だから俺とほむらちゃんがこうするのも……特に意味なんかない。
（露になった胸は背格好の見た目通りに小さかった）
（それでも触れてみれば柔らかく、軽く手の平を擦りつけるようにして愛撫していき）
はぁ……綺麗だよ。
（こういう褒め言葉が通じる相手ではないと思いつつも）
（目の前の白く美しい肌を見れば自然とその言葉が零れていった）
（胸に触れつつ、もう片方の手がスカートの中に忍び込んでいき、黒ストッキングを脱がせようとずらしていき）
【レスありがとう。こちらこそ宜しくお願いします】
初めては誰かのために、なんてことも考えたことがないわ。
（もし、まどかが男だったら別だったかもしれない）
セックスそのものの経験…今日が初めてになるのよ。
よかったわね、ナンパした相手が処女で。記念になるんじゃない？
（どこか皮肉めいた表情の笑みを浮かべ、しかし目には悲しみが）
んっ……んぅ……ハァっ……
（ただ触れられているだけなのに、体がゾクゾクと震える）
（恐怖はない、緊張もしていない、快感が体に走っていた）
例えお世辞でも、そう言われるのは悪くないわ。
んっ…ぬ、脱ぐのは自分でするわ……ちょっと待って……
（破かれてしまうとそれはそれで困るので、両手で自分でストッキングを掴み）
（体を意識したわけではないが、ややくねらせて脱いでいき、下着だけは残した）
そんな風に誰かのためなんて大げさだって感じるけどさ。
ほむらちゃんから初めてだって言われると…ちょっと期待してしまうな。
その辺の軽い女とは違うから、ほむらちゃんの処女には価値があると思うぞ？
……そうか？じゃ、任せる。
（他人に脱がされるのが嫌なのか、傷をつけられるのが嫌なのかはわからなかったが）
（ほむらが自ら脱ぐというと反対する理由はない）
（一度体を離してストッキングを脱ぐ動作を見つめていたが、それがやたらと艶めかしい仕種に見えてしまう）
平気そうな顔してても少しは怖いって気持ちもあるんじゃないか？
男の本性を知らないほむらちゃんに教えておくけど、ここまで来たらやっぱりダメなんて通じないからな。
今から確実に処女を捨てることになるから…覚悟してくれ。
（ストッキングに触れた時ほむらが動揺したように見えた）
（今更怖気づいたところで逃がさない、その気持ちを込めてほむらの瞳に強い眼差しを向けて）
（ほむらの両膝を掴むと強引に開かせ、スカートの中の下着までよく見えるはしたない体勢を取らせていった）
あなたの言う期待が何を指してのかは分からないわ…
そうかしら…？私自身、自分が軽くはないことは自負しているけど…
（ストッキングを脱ぎ終えた後は、お待たせと一声かけて、その先を待った）
（脱いだ後に思ったが、もしかしたら滑稽に見えたかもしれない）
……今更怖いものなんて、私にはないわ。
それに、断るつもりなら…あんなところをうろついたりしない。
処女を捨てる覚悟なんてとうに出来てる。あとは貴方次第よ。
（下着を残したことに理由はないが、誤解を与えたかもしれない）
（しかし、それもすぐに杞憂に終わり、両脚を左右に開かれた）
（男の前で秘部を露わにするはしたない格好だが、全く気にならなかった）
貴方次第か、それならもう決まったようなもんだ。
今すぐ処女を捨てさせてやる…。
（隠さず、むしろ見せつけるように股間をこちらに向けてくれていた）
（その姿に興奮しながら履いているズボンを脱ぎ、下半身だけを露出させていった）
（ほむらの体に多少触れたことで興奮したおかげか、既に硬く大きく勃起した状態の性器を晒して）
…はぁ……っ！
今すぐにでも…いいんだよな？
（熱い吐息を吐き出しながらほむらに抱きついていき、残した下着を慣れた手つきで剥ぎ取ってしまう）
（抵抗せず開かれた両脚の間に下半身を割り込ませて、ほむらの秘部に熱い性器を当てれば激しい脈動が伝わっていった）
……貴方の方こそ、今更止めるなんてなしよ。
（いよいよその時が近くなってきたことを実感する）
（未練なんてない、後悔もない、自分がどうなるのだろうという思いはあった）
（彼が男性器を晒すと、そちらに目が奪われ、しばしの間、見入って）
んあぁっ…！
（抱きつかれると少々驚いて、素っ頓狂な声を上げた）
（下着が剥ぎ取られると外気に晒された部分がスースーし、ぶるっと体が震える）
……オチンチン、凄い……これがこれから私の中に入るのね。
焦らす必要もないわよ……きて？
ふうん、てっきり怖がるかと思ってけど。
やっぱりその辺の女とは違う……小さくても修羅場をくぐっているような、なんだか不思議な子だな？
（いざその時が迫れば冷静だった少女が慌てているようにも感じられた）
（やっぱり怖いとでも言われるかと思えば、その逆の言葉に驚かされてしまう）
…前戯もいらないってか。
だったらお望みどおりに……ふ、んっ……！！
（下腹部に力を込めて性器を突き入れようとするが処女の体は緩くはなかった）
（前戯すらなく、解れていない秘部を強引に突き破って侵入していく男性器）
（狭いそこを掻き分けて進んでいけば、価値など無い物を壊すように処女膜をあっけなく貫通してしまう）
ふっ……うっ！
（男は獣じみた声を発しながら無我夢中で下半身を振り乱す）
（結合部から破瓜の血が流れても、ほむらを気遣うこともせず自分勝手に動くだけ）
（突き入れるたびに二人の下腹部がぶつかり合い、肌と肌がぶつかる音が部屋中に響き渡る）
怖がった方があなたが燃えるから？
もしそうだったのなら、ごめんなさいね、期待にそえなくて。
修羅場…確かに、いくつもの修羅場はくぐっているわ。
数えるのも忘れるほどにね。
（いざその時になったらダメは無しと言われが、男の方が躊躇っているのでは？）
（そう思ったのも束の間、次の瞬間───）
……！！
（貫かれ、中を掻き分けて進む感触が体に走った）
（油断していたつもりはないが、突然だったの実感が沸かず、茫然として）
……たった今、処女を卒業したわけか。
変ね、感動もないけど、実感もないわ。
ついでに言うなら痛みも感じない…。
（恐らく、自分が魔法少女であること、ソウルジェムこそが本体だからだろう）
（破瓜の血こそ流れはするが、独特の痛みは一向に訪れなかった）
んっ…んんっ……んっ……
（その代わりなのか、下腹部同士がぶつかる度に奥が突かれ、快感が走った）
（それは自慰の時とは比較にならない、心地よく、一瞬とは言え全てを忘れられそうなものだった）
【また遊んでもらうことはできますか？】
【金、日、以外の夜ならば顔を出せると思います。今度は念入りに時間も確認しておきます】
【そうは言っても都合もあるでしょうから、ほむらちゃんがよければですが】
【難しいようなら明日にでも最後のレスを書いて繋げておこうと思います】
【それについてはもういいわ】
【明日、明後日は私の都合が悪いから無理なの…】
【土曜日の21:00以降だったら予定が空いているわ】
【せっかくだし、一回戦だけでなく、その後も考えてるし…】
【それなら今日のことは甘えさせて…もらいます】
【その後も、ぜひ遊んでみたいと思ってました】
【ふっきれたほむらちゃん…もしくは自分を嫌悪して落ち込んでいるのに、また男に許したり】
【色々と考えることができて楽しみです】
【土曜日ですね。もちろん大丈夫、よろしくお願いします】
【時間も21時、しっかり記憶しておきますので】
【また次回、土曜日に伝言板で待ち合わせましょう】
【ありがとうございました。ゆっくりおやすみください】
【お先に失礼しますね。スレをお返しします】
【どうやら、問題なさそうね】
【えぇ、土曜日によろしくお願いするわ】
【待ち合わせは今回と同じく伝言板で】
【こち子ら祖、お相手してくれたこと感謝よ】
【私もこれで落ちるわ】
【スレをお返しします】
【スレお借りします】
【お待たせしました】
よろしくお願いします
こちらは10歳ぐらいでいいでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、それぐらいがちょうど良さそうですね
そちらのキャラの容姿はどのような感じで考えてますか？
メルブラの白レンみたいな感じとかどうでしょう。
おぉ、いい感じですね
こちらはこんなキャラで
http://i.imgur.com/0IHmsz6.jpg
http://i.imgur.com/Py6PK6G.jpg
ちょっといい感じの画像がなくてこんなのになってしまいましたが
機工魔術士という漫画のキャラですね
ガワはこんなのです
設定は向こうでこちらが話した感じでいいでしょうか？
そちらは敵国の粗暴な王とか王子みたいな感じになるでしょうか？
最初はどのようなところから始めるかとか
希望やお考えあれば教えてください
はい、敗戦後属国になり強制的に連れて来られ、逃げ出せば祖国を今度こそ亡ぼすと脅してる感じで敵国の粗暴な王でいきましょう
最初は調教開始から数日位からでどうでしょうか？
処女はすでに散らされている状態からで
わかりました
処女は散らされ、後ろの処女や口奉仕はこれから徐々にといったところですかね
態度はまだまだ反抗的で
お城の中で全裸で飼われてるみたいな設定でいかがでしょう？
書き出しはどんな感じにしますか？
ただ全裸にするよりも、反対側が透けて見えるような生地の服はどうでしょうか？
ただ全裸にするよりも、隠されているようで隠されていない服装の方が逆に意識して余計羞恥心を煽れると思うのですが
そうですね、シースルーもいいですし
裸エプロンみたいな背面だけ露出した衣装とか
恥部だけくり貫かれたレオタードとか
そういう恥ずかしい衣装を日替わりとかもいいかなと思ったり
そうですね、日を跨ぐ演出をする度に服装を変えさせましょうか
こちらはそちらを常にそばに侍らしていて、個室だったり人前だったり場所を構わず恥辱を与える感じでいいですか？
では最初の衣装はどんなのを着せてくれますか？
それに着替える所からスタートとかいいかなと
常に首輪とかでペットのように引き回されている感じにしましょうか
そちらの国の国民の前とか
自国にそちらと一緒に向かわされて自国民の前でも恥ずかしい姿を晒すとか
http://i.imgur.com/GnOEarV.jpg
そうですね、髪の色に合わせて最初はこれの水色版でどうでしょうか？
そうですね、そこがどこだろうが首輪で連れ回される感じですね
いいですね、乳首もワレメもお尻も透けちゃう感じですね
連れまわされていつでもそちらに好き放題身体を弄られたり
おしっこがしたくなったら、そちらに許可を貰って指定された方法でしなきゃいけないとか
いいですね
それではそろそろ始めましょうか
書き出しはこちらからしましょう
それとそちらのNGを先に教えてください
はい、今夜はもう遅いのですぐ凍結をお願いしてしまいそうですがよろしくお願いします。
ＮＧはチンカスとかそういう不潔なのは苦手です
了解です、では次から始めますね
（時刻に戻ったアンタレスは戦利品を辱しめて楽しむ日々を送っていた）
む、朝か
（曇りガラスの窓から入る日の光に目を覚ました彼は、上半身を起こして視線をすぐ傍らで気を失ったように眠る少女へと向ける）
昨晩は性欲の赴くままに吐き出したからな
（全裸で眠る少女を鼻で笑うと、彼はベットを出てサイドテーブルに置かれたベルを鳴らした）
（直ぐに寝室に現れた侍女に着替えと少女の身体を綺麗にするように言いつけて、彼自身裸のまま椅子へと腰かけた）
【ではよろしくお願いします】
う……うぅ……
（年齢がようやく二桁に達したばかりの幼い少女が身に受けるには過酷な欲望を昨晩もぶつけられ）
（自身と男の体液に塗れた、まだ平らな胸や発毛の兆しすらない秘所を晒した細身の裸身を横たえ、気絶するように眠っていたが）
……あ
（侍女に身を清められるとうっすらと瞳をあけ）
……きゃあっ！
（目を覚まし、目の前にいる全裸の男、そして全裸の自身に気づき悲鳴をあげ身体を抱くが）
……っっ！！
（少し遅れて自分の数日前より置かれている状況を思い出し）
（キッと憎しみのこもった視線で目の前の男を見据えて）
【よろしくお願いします】
かわいい声を出すじゃないか、レン
（にやにやと笑いながらレンを清めた侍女達が寝室を出ていくのを見送って、アンタレスはレンの幼い肢体を見回した）
いつまでそこでそうやっている？
早くこっちに来い
（椅子に座った自身の脚の間を指差して、挑発するような声で近くに来るように命じる）
今日もお前に、お前の役割というものを教えてやろう
【次の予定など教えていただければと……】
【こちらは今夜も一応空いています】
【では今夜の２３時でどうですか？】
【一回戦後のことも相談しつつやっていけたらと思います】
【このまま部屋で何度も求められるか、また後日会うことになるパターンだとどちらがお好みでしょうか？】
>>340
そんなことないよ、あまり怖がられたらやりにくいから。
ふっ…ん！！怖がられても止める余裕なかったからさ……よかったよ。
（ゆっくり体を揺らしていきながら、時には熱い吐息を漏らしていた）
（会話しながらもほむらの体に欲情しており、動きを止めることはできずにいた）
そっか、案外なんでもないもんさ。
誰でもやる事をやっただけ……卒業なんて言うのが大げさなのかも。
ほむらちゃんの処女、俺にとっては嬉しい誤算だけど。
んあっ……うっ！
（痛みすら感じていないほむらとは違って、処女だったほむらの膣内は少し狭く感じられ）
（突いていくたびに窮屈な締りを感じたがそれが快感に繋がり、思わずくぐもった声を発してしまう）
…なん、だ…っ。ほむらちゃんも感じてくれてるんだな。
（粘膜の摩擦のたびに声を詰まらせながら様子が変わり始めたほむらを見て楽しげに笑い）
（そっとほむらの胸に手を当てると、さきほどよりも呼吸が乱れて胸の上下が激しいように感じられた）
胸、触ってもいいよな？
（既に手を当てていたのだが、あえて言葉にすることで意識させて）
（男との接触に不慣れなほむらの反応を楽しもうと、声をかけてから優しく愛撫を始めていった）
【何度も求められる方を選択するわ】
【その方が私がやりやすいと思ったから、というのが理由よ】
お互いに都合のいい展開になって良かったわね。
誰でも…まあ、そうよね…遅かれ早かれ、特別理由がない限りは…
（こんなことでもなければ、私は恐らく一生純潔のままだっただろう）
（まどか以外の者を想ったこともないし、意中の異性もいないのだ）
あら、もしかして…私の中が狭すぎて、あなたの方が痛いとか？
（男性の快感を感じた時のことなど知らないため、そう見えた）
（しかし、様子をしばらく観察していると、痛いわけではないようだ）
んっ……胸、私は膨らんでないから……触ったところで……
（けれど、ここは男の自由にさせた方がいいかもしれないと考え直し）
……好きにすればいいわ。
手応えがなくて、がっかりすると思うけど。
（そう返事をしたが、返事をするよりも前に男が愛撫を始めていた）
んっ…ふぅ…。
好きな男がいたわけでもないんだろ、それなら味気ないもんさ。
（見ていれば何となくわかる。ほむらは異性に恋をしたことがないのだろう）
（だからこそ簡単に処女を捨てたほむらを楽しめるわけだが）
くっ、狭いのは悪いことじゃないさ…むしろ緩いと男に嫌われるぞ？
（快楽に繋がる強い締りを感じながら、相手を貪るように激しく腰を振り乱す）
（ほむらが痛みを感じないなら遠慮する必要はなく、強く突き上げるたびにベッドを軋ませていった）
小さいな？でもないってわけじゃない。
まさかほむらちゃん、小さいの気にしてるとか？
俺、小さいの嫌いじゃないから大丈夫だよ…お願い、ブラ外してくれないか。
（ストッキングの時のように勝手に脱がさられるのを嫌うかもしれない）
（邪魔にならないよう、胸に当てていた手をどけていった）
【それでは部屋の中で何度も。場合によってはお風呂場に行くのもいいしね】
まあね…。それには色々と事情も…いや、なんでもない。
（私の個人情報が彼に関係あるとは思っていないが）
（彼がこの場を楽しむためのネタになるなら、却って都合がいいかもしれない）
良かったわね、私の中が狭くて。
…この先も恐らくゆるくなることはないわ。
理由については着ないでちょうだい、そう言うものだと思ってくれればいいの。
（魔法少女である以上、自分の体は今後成長しない）
（経年により年齢不相応の体とり、周囲との不釣り合いが目立つ日も遠くない）
……多少は気にしてるわ。
そこまで言うなら、待って……これでいい？
（ブラジャーを外すよう言われると、体を浮かせてブラジャーを外した）
（露わになった胸元は、貧乳でも形容が憚る胸板と、心臓手術を受けた名残の傷跡）
グロテスクな傷跡があるでしょ？
私、昔は心臓が弱くて手術したことがあるのよ。
病院での生活も長くて、退院した後も、準備運動中に倒れたりしたこともあるわ。
……なんて、あなたに関係のない話だったわね。
【流れについてはお任せするわ】
【私はそれに合わさせてもらうということでお願いするわね】
まだ中学生だしね、そりゃきつくて当たり前か。
（この先もゆるくなることはないと言った言葉はすんなりと聞き流す）
（中学生のほむらはまだ先の将来のこと、成人以降のことを想像すら出来ていないのだと思っただけ）
（魔法少女であるなどとは思いもせず、もし聞かされたとしてもそれすら聞き流すだろう）
ありがとう、俺は小さいのも好きだから……。
（軽い雰囲気で話し続けていた男も、目立つ手術痕を見れば口を閉ざしてしまった）
（だがそれに気後れしたわけではなく、傷跡に向かって静かに唇を近づけていく）
ちゅっ……んんっ…。
（傷跡にキスをして、少し舌先を出すと愛おしそうにその部分を舐めていく）
（大変だったね、可哀想、などとあからさまな同情の言葉は口にしない）
今だけは…この身体の全ては俺の物だから。
くちゅ…ちゅ…。
（悲痛な過去も何もかも、ほむらの全てを受け入れる…その気概を見せる男は執拗に傷跡と胸を舐めていき）
（ふと唇が胸の先端を掠めて、ゆっくり口を開いていくとその蕾を口に含んで吸っていく）
【何かしてみたいことなどあれば聞くけど、今はこちらの好きにさせてもらっていいって事だよね】
【ありがとう、そうさせてもらいます】
小さいのもねぇ…好意的に受け取っておくわ。
んんっ……あっ…そんなところ、あっ……
（まさか、傷跡に唇で触れられるとは思わず、少し驚く）
（こそばゆい感触に声をあげ、全身を小刻みに震わせた）
そう…今夜一晩だけは、私の全てはあなたのものよ…
んぅっ…んっ……あっ……ハァ…………あっ…………
（男が行為に熱を入れ始め、体も熱を帯びていく）
（感度もそれにつれて高まり、乳頭を口に含まれれば、顎が持ち上がって）
【えぇ、その通りよ】
【自分で何か提案するのは苦手なの】
【元々、あの場所にいたのも、何かしらのシチュが思いつかなかったからで…】
【今回は偶々思いついただけだから、リードしてもらえると助かるわ…】
【ここから先はロールに集中させてもらうわね】
好意的に受け取っていいよ…実際、ほむらちゃんには好意しかないから。
んっ……感じてきたんだ？
ちゅ…くちゅううぅっ！
（くすぐるように舌を這わせてやればほむらの口から甘い声が聞こえる）
（自分の動きで感じてくれることが嬉しくて、思わず強く乳頭に吸いついてしまいその音が大きく響いてしまう）
（唇の端から唾液がこぼれていき、乳房をしっとりと濡らしていって）
俺だけのっ…！俺の…ほむら…っ！
はぁ、はぁ…ごめん、ゴム切らしててさ。
（ほむらを独占できると考えただけで感情が昂ぶってしまい、少し大きな声を発してしまう）
（濡らした薄い胸を、円を描くような軌道で撫でながら思い出したように避妊の話をするが）
（最初から避妊するつもりなどなく、生の性器が何度も奥へと突き込まれていった）
【それでは24時頃が目安でしょうか。こちらもロールに集中します】
【時間になったら凍結でいいでしょうか】
…不思議だわ、私もあなたに対して好意を感じてるみたい。
今まで一度も異性に対して関心なんて払わなかったのに、こんなこと、あるのね。
んっ……んんぅ……！
（彼の愛撫には相手を思いやる心遣いがあり、それも相まって体はより感じ易くなっているようだ）
（形すらない胸を、唇で、舌で乳頭を転がして愛撫を水音で意識させられる）
今更ゴムだなんて、そんなことで止めるわけないわよね？
私は直にされることを前提でここいるのだから、このまま続けて…
（男の興奮が増しているのが言葉の端々から読み取れた）
（抽送を繰り返されているうちに自分も感じてきて、ここで止められたくなかった）
続けて……もっと、奥まで……
【時間は0:00を目安にしてもらえると助かるわ】
【明日再開できるなら、凍結しても大丈夫よ】
は、はっ……人間って案外単純なもんだよ。
繋がってしまえば少しは気になるさ。それでも気にならないって言われたら…傷つくぞ？
（少しばかり好意を向けられただけで嬉しさを感じた）
（薄い胸に夢中になって、ほむらの嬌声に誘われて撫で続けていく）
うっ、はぁ……止めるわけないっ。
こんなの…もう止まらないから！
（ますます高まる興奮、それに合わせて突き込みにも力が入る）
（ほむらの奥を何度も突いていくうちに性器が不穏に脈動していた）
あ、あぁっ…！！
（避妊が不要なら自分が思うがままに、絶頂に導かれて膣内に熱い白濁を注ぎ込んでいった）
（狭いそこに収まりきらない精液が溢れ出しベッドにも垂れ落ちていく）
【明日は難しいんです。他の日の夜ならどの日もほとんど大丈夫なのですが、お願いできませんか？】
【ほむらちゃんとのロールは楽しいので、どうかお願いしたいところです】
周囲への関心が薄いけど、私も人間よ。
全く気にならないわけでもないし、こうしているなら尚更…
（抽送を繰り返され、膣も逸物に慣れて快感が大きくなってきた）
（声も嬌声が自然に漏れ、体への愛撫も悪くない）
んぅっ…あっ…あぁぁ！！
（短く、しかしそれまでで一番大きな嬌声をあげた直後）
（全身をかけぬける快感と共に絶頂に達し、体を痙攣よろしく震わせた）
（しばらくして体内に熱が広がっていくの感じて、男が膣内に精を放ったことに気付く）
（狭いせいか収まりきらなかったらしく、逆流した分が溢れているようだ）
ハァ……ハァ……ハァ……
【……それなら、3/8の18:00以降は如何かしら？】
【それ以降は当分、纏まった時間が取りにくくて…】
【その日に〆とさせていただけるかしら？】
関心が薄いほむらちゃんも、抱かれてしまったら少しは気になるんだな。
こんな事でもなかったら男と関係を持つ機会なんて無いだろうし。
……ん、はぁ…はぁ…。
（ゆっくり性器を抜いていき、ほむらの秘所から白濁が溢れている様子を眺めていた）
（白く汚れたそこを見るのはとても興奮するもので男の呼吸も乱れていく）
……初体験の感想はどうだった？
なんてことないって言われそうだけど。
（息を整えながらベッドに座り、ほむらの正面を陣取っていた）
（体液に汚れた自分の性器に目をやりながら男は何かを言おうと口を開いていく）
…ほむらちゃん、これ舐めて綺麗にしてくれないか？
これもお泊りのお礼のうちってことでさ、頼むよ。
【8日の20時に待ち合わせでどうでしょう？】
【無理を言って申し訳ないです。惜しくて、ついお願いしてしまいました】
ハァ……ハァ……ハァ……
不慮の事故……という言い方は……どうかと思うけど……
忘れたいと思うほど嫌でもなければね？
（逸物が抜かれると、遮るものがなくなり、溢れる量も多くなる）
（喪失感があったが、こんな感じになるだ程度に受け止めて）
……思いの外、感動は無かったけど残念とも思わなかったわ。
純粋に気持ちいいと感じたし、一瞬の高みに登りつめて…
ほんの少しでも自分を取り巻く現実を忘れるにはいいわね。
（呼吸を整え、落ち着いてきた頃に逸物の掃除を頼まれるが）
上手という程のことはできないけど、精一杯、お返しはさせてもらうわ。
（体をゆっくり起こし、それから男の股間へ顔を埋めていく）
痛かったら言ってちょうだい……んむっ……
（男と自分の体液に塗れた逸物に口づけ、舌で亀頭を舐める）
(それから竿を手に取って、根元からぺろぺろと舐め始め、舌で丁寧な掃除をするも釣りで舐めていく)
ちゅぱ、れるれる…ん……ちゅ…
【では、その時間によろしくね】
【そういってもらえると女冥利に尽きるわ】
【お願いされるほどとは思わなかったから…】
【ありがとうございます】
【迷惑かなと思いつつ、ついお願いしてしまいました】
【今夜はここで凍結で8日に続きをしてもらっていいですか？】
【分かったわ】
【今夜はここまでにして3/8の20:00に伝言板でまた会いましょう】
【今日もお相手をしてくれたこと、感謝するわ】
【先に落ちるわね】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそ感謝です。ありがとうございました】
【それではほむらちゃん、おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】
先の方の募集どおりとすれば、貴女の自我を奪った上での性欲処理と種付けとありましたが
ご希望としては、男の欲望のままに犯されるのが良いでしょうか？
可能でしたら、こちらから多少強引に迫って抱くような形で行ければと思っています。
大変に見事な身体つきなので、いつもの軍服も素敵ですけど、今夜は下着姿でお相手をしてもらえたら嬉しいです。
妊娠を求めるプレイを受け入れるのが当然という対応をするつもりよ。
私が指名されたからお前の性欲処理をしてあげる、といった風でいくわ。
強引にしてもいいけど、強引だなぁハハハ、と軍務中通りに怒ったり笑ったりするから。
その希望は駄目ね…悪いけど、軍服のつもりだった。
妊娠を自発的に求めさせるというのは、口元が緩むくらいに背徳的で堪りませんね。
了解です、それがさも当然の軍務であるように性欲処理に勤しんでもらいましょう。
こちらが強めに胸を揉んでも、あくまでも日常の位置場面として、
貴女の中で全く違和感無しでの種付けセックスとなる訳ですね。
軍服は軍服で、あのタイトスカートがとても滾るので問題ありません。
場所の方は、和風な執務室か、あるいは私室でどうでしょうか？
あと、こちらのNGは出血や大の方のスカになります。
執務室で済ませましょう、私の希望を守ってくれた分、好きにしていいから
仕方ないから、私の子宮貸してあげるわ……
（背徳的な台詞を言い聞かせられるとかんざしを挿した頭を傾げ、哄笑は頬を薄っすら紅潮させ）
（自分の軍服に包まれた下腹部を白手袋の手でさすってみせて）
タイトスカートが好きなのか、よくわからんが
私としては制服姿で煙管持っていないとどうも遣り甲斐がないと言うか…そういう理由だ。
じゃ、始めるか
強めに揉みたいと言っていたし――胸から差し出して欲しいか？
では、好きにさせてもらいましょう。
貴族だけでなくありとあらゆる男達が狙う身体も……子宮も。
（色香を匂わせる頬の色付きに誘われるように、ワイシャツとスラックスに身を包んだ身体で近づき）
（モデル体系のすらりとした長身である彼女よりも、頭一つ分高い位置から微笑を浮かべて見下ろし）
（白手袋の上へと自らも掌を重ねて覆い、子宮という言葉を強調するように下腹部を軽く押し込みながら撫でていき）
ふふっ、そこもまたスキモノの嗜好だとでも思っておいて下さい。
なるほど、あくまでもいつも通りの態度を崩さないままでの、常識改変ということですね。
えぇ、よろしくお願いしますね、フローレイティア。
では、常識改変が何処まで効いているのかを確かめる意味でも、まずは胸からお願いします。
貴女が誰よりも女性としての魅力に満ちている証拠でもある、見事なバストを私の前に晒して下さい。
（白手袋の上から子宮を意識させる撫で擦りを与えていた掌を離して、静かな鼓動の高鳴りと、若干の緊張感を抱きながら命令を下す）
（催眠術が本当に効いているのか、多少の不安こそあっても、それ以上の期待感が唇から漏れる吐息の乱れとして表れ）
（男としての欲情を隠せずにいる双眸を、無遠慮なまでにじっと双乳へと注いで反らさず）
……恥じらいに涙か、年少をからかうのはいいが私自身がからかわれるのはどうもな。
あまり昔のことは思い出させるな、さしもに複数の好事家から狙われるのは肝が冷える。
はぁ、仕方がないやつだ。
（右手に和風の煙管を持ち唇に咥えていたが、左手に重ねられて共に腹部を押され体を求められていることを再認識すると）
（三白眼の呆れた表情になりながらも満更ではなく、軍服の手触りを共に撫でて）
いいけど、ああもう
こんな野戦地と大して変わりない設備で着ているものを全部脱ぐのは寒いでしょう。
私が言っていたのはこれくらいよ、この先は好きなようにやって。
（煙管をデスクに置くと、自らのネクタイを緩め胸元のボタンを二つ外せば）
（白いシャツの切れ目からバスト９７を誇る谷間が覗いて、赤い派手な下着も見え）
（ネイビーブルーと白と赤と柔肌でグラデーションになって）
……あぁ、これでも十分に効果は実感できましたよ。
なるほど、眉唾かと思いましたが、中々どうして使えるものですね。
では、好きにと言われたので好きにやらせてもらいましょう……おぉ。
（露わとなったバストの深い谷間と赤は、視覚的にはラッキースケベの露出度でも）
（女としての価値を失くす為に戦場へと身を委ねた彼女から、進んで情欲を誘う眺めを提供された充足感は深く）
（魅惑のグラデーションを前にして好色な眼差しと笑みを隠さずに、大人しく垂らしていた両腕を掲げると）
（ネイビーブルーに隠せずにいるバストラインに沿って、下乳から大きく広げた指先を沈み込ませて）
ふふっ、こうして男に揉まれる経験はありますか、フローレイティア？
何しろ、自分から女であることを捨てようとした貴女だ、身体を差し出して今の地位に上り詰めたのではないでしょうし。
自分の魅力と、長所の一つを潰そうとするなんて、私には全く理解できませんけれどね。
（大きく開いた掌で、深い谷間を描く９７センチの重みを計るようにして持ち上げ）
（這わせる指筋でネイビーブルーの生地にくっきりとした陰影を刻むほどに握力を込めて、雄が楽しむ手付きで揉みしだく）
（普段の彼女であればその場で張り倒されていただろう、男尊女卑をありありと声にも表情にも滲ませながら上下にも軽く揺らしていき）
ん……
こんなところ、好き好んで揉ませるワケがないわよ。
けれど触られたことが皆無ってほどでもない。おかしなことに興味を持つんだな……
（無遠慮にまで視線を注がれていた双乳は実際に掴めば量感豊かで、進んで情欲を誘って晒す）
（軍服の堅い布地の奥に柔らかい感触があり、バストラインから下から上に握れば鼻にかかった声を漏らす）
（懐深く指が沈み込むたび、張り倒さないまでも肩眉吊り上がって）
く……！
馬鹿、いくら私だっておっぱいを握られたら痛い……
ハァ……ハァ、毎日トレーニングはしているが、ここは鍛えられないのよ。
馬鹿者、なぜ私が地位を得るために体を売る必要がある？むしろ私の佐官位は実績に比して低いくらいだ。
（種付け用の女王様である軍人女の乳房をどれだけ握力をこめて持ち上げようと問題などなく）
（名だたる爆乳として重みを伝えて、力を込めただけ被虐的にむぎゅりと歪む）
（日頃からトレーニングルームで体を動かしている甲斐もあって痩せている体型だからバストとの不均衡は尚更で）
（男尊女卑を受け入れ征服欲を満たす陰影が広がり、谷間の生乳まで到達して捩れ）
それはもちろん、未来の妻の男性遍歴に多少なりとも興味が湧くのは当然でしょう。
おっと、これは失礼。ついじゃじゃ馬の手綱を握る調子で、鷲掴みにしてしまいました。
では、鍛えられない分だけ、せめてマッサージで癒やすとしましょうか。
（堅い布地など物ともしない乳房の量感を指先から掌で味わえば、雄の征服欲を満たすように握力は籠もり）
（嗜虐を込めてむぎゅっ、むにゅっと、爆乳が撓み、会ったばかりの男の意のままに歪む眺めを生み出し）
（バストを強調する為にあるような痩身とのギャップにも、小さく生唾を飲み干して喉音を鳴らせば）
（肩口まで持ち上げた乳房の中ほどを支えるように掴み、先端で円を描くように両手を動かして）
えぇ、貴女が女性だからという理由で少佐に燻っているのは、暗黙の了解ですからね。
だからこそ、優秀な遺伝子を持つ母体として何よりも打って付けなのですよ。
種を付ければ、必ず男子が生まれるなど……ふふっ、もはや魔法と言っても違いない。
（中程から、まるで牝牛の搾乳でもするように小指から親指の順に指先を沈み込ませて弾力を揉みほぐす）
（嗜虐を満たす手付きではなく、女の快楽をエスコートする指使いで男に揉まれる心地を爆乳へと与え）
（その間にも、アクセントとしての円運動で着衣の中で爆ぜんばかりのサイズを揺らしては）
（雄のギラつく光を宿した眼差しで、種付け相手として選んだ軍人女の価値を再確認していき）
ん……！ん……！
冗談が上手いけど、笑えないのよね……私を妻にしたってセックス以外つまらないぞきっと。
誰が馬かっ、これはポニーテールではなくお団子結いだ。
全く……こんなことをされても秘所が濡れるだけで、癒されなどはしない。
余計喉が渇くだけだ、んふぅっ……はぁ、ん。
（人の形をした牝牛が豊満な授乳器官を滅茶苦茶にされてセクシーに喘ぐ）
（征服欲を満たすがままに思い切り揉みしだかれると、悔し気に薄い白手袋に包まれた手の先を握り込んで震わす）
（蒼みがかった綺麗な銀髪を振り乱し、前髪の三本ラインの髪飾り越しに睨み目で見詰めて嗜虐をそそらせ）
（奔放な爆乳は廊下ですれ違い会ったばかりの男に何度も撓まさせられて、秘めた酒乱淫乱の素養が握りだされるよう）
（乳房を肩口まで引っ張り伸ばされ、円を描かせて揉み回される間で下唇を不服そうに噛んで）
んあっ……！
そ、その噂こそ眉唾よ、子宝に恵まれるため藁にも縋りたい貴族たちの気持ちは理解できなくもないけど
私のアソコの具合が矢鱈良いとか、生殖不能が治るとか、科学的にありえないから。
私は湯治温泉かっつーの。
……ま、小難しいことはいいわ。そんな不名誉を払しょくするためにもなるし……
私が、お前の子どもを産んであげる♡
（猥雑な布擦れの音が掠れる中、バスト９７の美巨乳は搾乳を受けて牝牛としての扱いを馴染ませ）
（部下たちから憧れられる大人っぽい魅力が快楽を引き出されて喘ぎ、張りのある弾力で楽しませる）
（スリットの入ったスカートから伸びる両脚をもじつかせ、真面目な顔を恥ずかしがらせて自分の乳肉を揺らす）
（着衣の中で乳首は勃ってコリコリになり、むぎゅっ、むにゅっとされている爆乳の揉み心地は）
（上気した肌が持ち主同様自信たっぷりと波打ちオッパイマンコとなっていやらしく雄を誘う）
（自分が本末転倒な言葉を口走っているのにも気づかず、種付けを待つ牝牛になりきり腰を捻らせ鍛えられた美人尻を振って）
【ごめん、よかったら凍結して…】
【水曜日の20時がいいです】
【悪いけど、先に落ちるわ！】
【了解しました、私としてもこのままでは収まりが着きませんから良かったです】
【はい、それでは水曜日の２０時に続きをさせてもらいますね】
【ふふっ、時間も時間ですから気にせずに。おやすみなさい、フローレイティア】
【これでスレをお返します、ありがとうございました】
という訳で呼んでくださりありがとうございます！
私のやりたいことはあちらにかいた通り、後は細かく肉付けしてなんやかんやって感じだと思っておりますが
他に細かい希望とかNGだーとかありますか？
はい、よろしくお願いしますね。
催眠と射精で完全にチンポも脳味噌も管理されちゃって、言いなりの肉人形にされちゃいたいです♥
できれば、じっくり頭の中ドロドロにされちゃって、オチンポ勃起させながら忠誠の言葉垂れ流しちゃったりとか♥
何にも考えられないままぶっちゅぶちゅ音たててオチンポしゃぶったり♥
あるいは、じーって見られながら逆にズリズリパイズリされちゃったりとかも♥
NGは一応グロスかですけど、スカについては洗脳されつくしちゃったら解禁でもおっけーです♥
作品とかはどうしましょうか？
私ほんの少しくらいは自我があって欲しいなって思う質でして、洗脳♥屈服♥肉人形♥
全部全部大好きなんですけれど完全洗脳までは駄目かもしれない、てことだけ……！
もう条件付けされまくってパブロフの犬が如しの条件反射肉人形♥とかはやってみたいんですけどね！
版権作品……っていってもアレですよね、数が多すぎるので
やりたい作品とかこいつに脳味噌とろとろさせられたい！とかありますか？
漠然としすぎてるーっていうならちょっと絞ってきますのでお待ちを……あ、クロスは大丈夫なんでどどうでしょう？
受けで遊戯王の杏子とか、あるいは責められるのでガンダム００のネーナとか。
って、ぱっとは思い付きで書きましたけど、逆にそちらに候補を出してもらった方がいいかも？
私もちょっと考えてみますね。
希望作品が上手く合わなければクロスでも平気ですけど、できれば合ってたら嬉しいですね。
ごめんなさい、そしてありがとうございます！
遊戯王なら受けだと嬉しいのは明日香とか、ガンダムだとseedのミーアとかなんですけど
えーと、その、ごめんなさい！
催眠チックとはいいましたけれどガッチガチの催眠のつもりなんてなかったんですごめんなさいーー！！
っていうのと、受け攻めのキャラでちょっと……えーと、申し訳ないんですけど別の人が浮かんでしまって
ごめんなさい、今一集中できなくなっちゃったんで、一端切り上げさせてください！本当にごめんなさい！
あ、明日香やミーアもいいですね。
おっと、そうだったんですね、なんとなくそういう感じなのかなって勝手に思い込んじゃってました。
あ、わかりました。
なんかあまりよくないキャラを選んでしまったみたいで、こちらこそすみません。
残念ですが、また機会があればよろしくお願いします。
>>402
……あら？ようやく来たのね？私たちをこんなに狭い所に押し込んだ挙句……しかもとびきり臭い精液の
入ったゴムを至る所に付けるなんて……本当に愚かな人ね♥どうする私（エウリュアレ）？
いくらこの人間が神代レベルの素晴らしいオチンポを持っているからとはいえ女神に逆らうなんて……♥
うふふふふ♥♥貴方は本当に駄目ね♥私たちを前にしてそんなに粗末で神々しいチンポを勃起させるだなんて♥
（私たちは何故かサーヴァントとしてカルデアに召喚された、私（エウリュアレ）と駄妹（メデューサ）も一緒に……）
（けれどここはほぼ全て女性で溢れかえるような場所。私たちの元マスターも他のサーヴァントもスタッフも女性）
（ならば残る男性のスタッフにとっては当然……絶好の餌場よね？スカサハやブリュンヒルデが堕とされたら後は一瞬）
（全てのサーヴァントは霊基を弄られ都合の良いハメ捨て生オナホ♥マスターたち人間は都合のいい紙切れ扱い）
（職員に気に入られたサーヴァントはチンポでガンガンハメて貰えるがそうでないサーヴァントは何日も処女ってしまう）
（そーんな状態のこの場所で私たちは選ばれたの、勿論偶像（アイドル）ではなくただの便器（オナホ）としてね……♥）
【それじゃあこんな感じかしら？宜しくね私（エウリュアレ）♥】
いくら私達がとびきり美しい女神だからって、オチンポを勃起させて部屋に入ってくるなんて
ほーんと、どうしてあげようかしらね、私[ステンノ]？
何日もシャワーすら浴びていないような酸っぱい体臭をプンプン振り撒いて…
お口を開くだけで歯磨きしていないことが分かるような口臭まみれのむわぁ…とする息を吐いて…
顔は脂汗でぎとぎっとテッカテカになった少女に欲情していることを隠そうともしない…
貴方のようなロリコン中年なんて、本来ならば近寄ることすら許されないのよ？
（私達の体格は可憐な少女そのものだから、ちょうど私達の目の前にはロリコンキモ職員の股間が♥）
（部屋のあちこちにあるゴムから漂ってくる臭いと同じ…いいえ、もっと強い臭いが）
（すぐ鼻先にあるロリコン中年の股間からむわわっ♥と染み出しているのが分かるわ♥）
（白い肌が透けるほど薄い布をまとった少女らしい身体だけど、臭いを嗅いでいるだけで乳首はビン立ち♥）
（無毛の女神オマンコ…キモ中年専用穴っぽこはユルユルになりつつあって♥）
（でも一応これでも女神ですもの、安くは無いの……もっとも、チンカスを見せつけられたらどうなるか分からないけど♥）
「んひひ♥ステンノちゃんもエウリュアレちゃんももしかして怒ってるのかなぁ？怖い怖い♥
えーと、何日くらい処女やってたんだっけぇ？ほら、二人共霊基を弄って精液とチンカスと小便じゃなきゃ魔力供給できないようになっているでしょ
そろそろ魔力が切れちゃいそうだと思って来てあげたんだけどぉ…もしかして、余計なお世話だったのかなぁ♥」
そんなことは無いけれど……！もう魔力切れそうなのはその通りだし…い、いつもみたい嫵びれば、いいのかしら？
「別にぃ、僕はどうでもいいしぃ？嫵びたければ嫵びればぁ？」
どうしましょう、私[ステンノ]？女神としてのプライドを守る？それとも、いつもみたいに……♥
（強気なロリコンキモ職員のチンカスくっさくて♥小便くっさい♥魅力的な股間を鼻先に置いて）
（すぐ隣にいる私[ステンノ]はどうするのかしら、と一応聞いてみる）
（女神としてのプライドを守るのか、それとも変態キモ中年に仕込まれた底辺チンシコ便器として嫵っび嫵び♥になるのか……）
（答えはもう分かっているのだけれど、ね♥）
【ごめんなさい、遅れてしまったわね】
いくら私達がとびきり美しい女神だからって、オチンポを勃起させて部屋に入ってくるなんて
ほーんと、どうしてあげようかしらね、私[ステンノ]？
何日もシャワーすら浴びていないような酸っぱい体臭をプンプン振り撒いて…
お口を開くだけで歯磨きしていないことが分かるような口臭まみれのむわぁ…とする息を吐いて…
顔は脂汗でぎとぎっとテッカテカになった少女に欲情していることを隠そうともしない…
貴方のようなロリコン中年なんて、本来ならば近寄ることすら許されないのよ？
（私達の体格は可憐な少女そのものだから、ちょうど私達の目の前にはロリコンキモ職員の股間が♥）
（部屋のあちこちにあるゴムから漂ってくる臭いと同じ…いいえ、もっと強い臭いが）
（すぐ鼻先にあるロリコン中年の股間からむわわっ♥と染み出しているのが分かるわ♥）
（白い肌が透けるほど薄い布をまとった少女らしい身体だけど、臭いを嗅いでいるだけで乳首はビン立ち♥）
（無毛の女神オマンコ…キモ中年専用穴っぽこはユルユルになりつつあって♥）
（でも一応これでも女神ですもの、安くは無いの……もっとも、チンカスを見せつけられたらどうなるか分からないけど♥）
「んひひ♥ステンノちゃんもエウリュアレちゃんももしかして怒ってるのかなぁ？怖い怖い♥
えーと、何日くらい処女やってたんだっけぇ？ほら、二人共霊基を弄って精液とチンカスと小便じゃなきゃ魔力供給できないようになっているでしょ
そろそろ魔力が切れちゃいそうだと思って来てあげたんだけどぉ…もしかして、余計なお世話だったのかなぁ♥」
そんなことは無いけれど……！もう魔力切れそうなのはその通りだし…い、いつもみたい�びれば、いいのかしら？
「別にぃ、僕はどうでもいいしぃ？媚びたければ媚びればぁ？」
どうしましょう、私[ステンノ]？女神としてのプライドを守る？それとも、いつもみたいに……♥
（強気なロリコンキモ職員のチンカスくっさくて♥小便くっさい♥魅力的な股間を鼻先に置いて）
（すぐ隣にいる私[ステンノ]はどうするのかしら、と一応聞いてみる）
（女神としてのプライドを守るのか、それとも変態キモ中年に仕込まれた底辺チンシコ便器として媚っび媚び♥になるのか……）
（答えはもう分かっているのだけれど、ね♥）
【ああっ、しかも文字化けまで？！再投稿したわ……本当にごめんなさい…】
そうね私（エウリュアレ）、こんなに異臭と変態性を隠すことなく私達女神に近づくなんて本当なら嫌で嫌で仕方ないわ♥
ただでさえそのここは異臭が漂うというのに……あなた達が来てからはさらにその臭いがきつくなっているわ♥
「ふ〜んそんな態度取るんだ？じゃあこのままずっと処女って魔力も子宮もカラカラのままでいるの？」
そうねそれは困るわ。でも私達にも女神のプライドというモノがあるの♥たとえ食い散らかされるだけの存在だとしても
そんな……すんすん♥♥はぁ〜〜♥本当にくっせぇ♥……ことをしたらただの物言わぬ万年処女ってる駄妹に
倉庫の陰でオナニーしながら笑われちゃうわ♥……ンおっ♥♥腰ふり♥♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥……だから私たちに
媚びさせたいなら……ヘコヘコ♥おっ♥おっ♥お゛ッ゛♥♥お゛ッ゛♥♥……はぁー♥♥はぁー♥♥貴方が媚びてくださいと懇願しなさい♥
（チンカス臭漂う魅力的なチンポを目の前、しかも鼻先に置かれ思考はもう限界。私（エウリュアレ）の方はもう目に♥が出ていて）
（すぐにでもチンシコ便器として媚びたそうにしている……だけどここは我慢よ♥とキモ職員に気づかれない様に小声で合図）
（こういう風に煽ってやればさらにやる気を見せてくれるは昔から分かっているんですもの♥）
（そうしてさらに強気に出てみるけど、少し我慢できずにチンポへの思いが口と行動に出てしまったわ♥）
（でに流石に私たちの完璧な演技は見抜けないでしょうね。そうでしょ私（エウリュアレ）♥）
「おいおいどうしたんだ？息が絶え絶えじゃないかぁ♥そんなに息を切らしてるなんてよっぽど女神のプライドが高いんだねぇ♥」
そうよ♥女神の意地を舐めないで頂戴。いくらあなたがチョロマン殺しのチンポを所持してるからとは言えそう簡単に
媚びたりはしないわ。……むふぉおおぉおおおおぉぉっ♥ダメダメダメダメ♥♥チンカス臭振りまかないでぇ♥……そんなに
媚びて欲しいのならしっかりと貢物を用意する事ね♥例えば……チンカス♥♥チンポ♥♥ねっとり濃厚チンカスと
うどんのように濃いザーメンを私たちのゆるゆるハメ捨てロリ女神穴に注ぎ込んでくれたら考えることもないわ♥
（私たちの話してる間にもこのチンポは凶悪性を増していき、すこし動くだけでも頭と体が全面降伏してしまいそう♥）
（自分たちが本当はオチンポの事にしか頭にないスケベ本能に忠実な女の子だってばれちゃいそうなぐらい強烈ね♥）
（既に当たり一帯が私たちの腰ふりでマン汁だらけだけど気にしないわ♥だってこの人も気づいてない様だから分からないわよね♥）
【こんなに濃い文章をありがとう♥私も遅くなっちゃったからあいこね】
んはぁっ♥すはぁっ♥そ、そうよ♥いくら私達が召喚後たった一ヶ月で…んすぅぅ〜♥ぁはぁぁぁ♥
オチンポ経験本数四桁を超えたチンポ女神姉妹だからってぇ…すんすん、はふぅぅぅ♥オチンポくっさぁい……♥
キモ中年である貴方達に両側から抱き付いて、はふはふぅぅ〜♥中年の体臭、ガンガンくるぅ……♥
年頃の少女みたいな瑞々しいおっぱいとコリコリ乳首ぃ、ヘコヘコッ♥クニクニ、ぎゅっぎゅって押し当てながらぁ♥
『ザーメン欲しい系ロリ女神エウリュアレよ♥口マンを適当にズコられておトイレ感覚でびゅるっ♥てしてほしいわ♥』
『チンカスべっとり中年オチンポ大好き♥喉マンにハメて♥チンカスイキしてバカマンコからオシッコお漏らししたいの♥』
『ロリ女神の使いすぎてユルガバな中古チンシコ穴使って♥オヤジのテキトーなチンズコでマンコイキしたいの♥』
なんて媚びセリフ、そう簡単に言うなんて、んふっ♥あふっ♥思わないでね？
（私[ステンノ]が口調だけは強気で、だけど中年オヤジのぶっとい両手で掴めそうなほっそい腰はカックンカックン♥）
（でもそれは双子女神の私[エウリュアレ]も同じだったりして♥チンハメ女神のチョロマンは中年オチンポ臭にすでに敗北♥）
（薄い布がマン汁で濡れて割れ目にぺったりと張り付き♥ほっそりした太股をヌチャヌチャと膝まで伝ってテラテラ光ってるの♥）
（きっと、少女女神の神性で何百回使われてもぴったり一本スジろりろりチンシコ穴がしっかり見えていると思うわ♥）
「別にステンノちゃんやエウリュアレちゃん以外にも魔力を欲しがってる子はたくさんいるからねぇ」
「そうそう、僕らはこれでも忙しいからさぁ♥他にも相手してやんなきゃいけない便器が待ってるしそっち行こっかなぁ？」
「最近来た…なんだっけ、イシュタルだっけ？まーだ意地を張ってるツインテール便器の躾もあるしねぇ♥」
ふ、ふん…！ならばそっちの女神のところに行けばいいじゃない
女神イシュタルが意地を張っているのならば、私達だって女神の意地を……んはぁぁぁぁ〜♥♥♥
ダメ、この臭いダメぇ〜♥チンカス嗅覚を鍛えられたチンカスメス犬女神に、ムレムレ発酵チンポ臭なんて、ダメなのぉぉぉ♥
（キモ中年達はそんなことを言いながらズボンのチャックをゆっくりと開けてみせて）
（ちょっと隙間が出来ただけで中に閉じ込められて蒸れに蒸れていたチンカス臭がむわぁ……♥と広がったら）
（霊基を弄られてチンカス味覚♥ザーメン愛好女神♥小便大好物♥になってしまった私[エウリュアレ]は即♥屈♥服♥）
（まだなんとか我慢している私[ステンノ]を差し置いて、キモ中年の足に抱き付いて、発情ワンコのヘコヘコ腰振りダンス♥）
どうかチンポ女神エウリュアレにロリコン中年のチンカス様をお恵みください♥
少女女神のお口にチンカス詰め込んでチンポ口臭便器女神に霊基再臨させて♥
私[エウリュアレ]のお口、とっても気持ちいいわよ？おチンポ経験本数四桁の全自動チンイカセ穴よ？
男子トイレでオチンポ出す感覚で、私[エウリュアレ]の前でチンカスべっとり激臭オチンポ出して♥
チンポ乞食女神の私[エウリュアレ]に、ロリコンオヤジのチンカスと精液と小便をお気軽排泄してほしいわ♥
（鼻先をズボンのチャックの隙間にぐりぐり♥と押し付けながらの媚び媚び鼻声で必死のオネダリをしてしまうの♥）
【私[ステンノ]こそ濃厚なのをありがとう♥どうしても熱が入ってしまうわね♥】
「君たちがそんなに意地を張るならじゃあ僕らも考えがあるよォ♥そぉれ♥」
「そんな3流の演技で僕たちを騙そうとするなんて本当に頭の中までチンポ一色なんだねぇ♥」
あら♥そうなの、それは結構♥あの女神が墜ちるか私たちが墜ちるか比べ物ね♥ではいってらっしゃ……すんすんすんすんッ♥♥
むはァ〜〜〜……♥♥駄目よ♥この臭いは駄目なの♥♥チンカス霊基を底上げされたチョロマンチンカス便女神に発酵チンポ臭は駄目過ぎるのぉ♥
おぉぉ〜〜っ♥♥チンポっ♥チンポチンポぉっ♥頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥女神の気品のある振る舞い何てできないわぁ♥♥
ダメダメダメ♥♥女神のプライド完全粉砕♥チンポハメハメの為の計画もお見通しにされていたのぉ♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥
（私たちのつまらない生意気な意地を粉砕するように、ズボンの中から煙を上げるようにゆっくりぃとチャックを開けると）
（そこからは対チョロマン女性宝具にも匹敵するくさぁ〜い蒸れ蒸れチンカス臭がむわぁと辺りに広がていき……♥）
（辺り居るオナホサーヴァントは即失神♥私（エウリュアレ）も一瞬にで完♥全♥服♥従♥）
（アクセサリーのコンドームからザーメンがたぷたぷ出るほどの無様なヘコヘコ腰ふりダンス♥♥）
（私なら少しは……耐えられないわ♥もうダメこんなの嗅がされたら誰だって堕ちちゃうわ♥おほおおおおおおおお♥おっ♥おっ♥イクっ♥）
（キモ中年様の目の前で腰をフリフリしながら全裸土下座♥♥オチンポ様に完・全・降・伏♥♥しますぅ♥）
どうか♥♥どうか♥私達ちょろちょろオマンコ女神に中年様のチンカス様をお恵み下さい♥
小便くっさいロリロリ女神オマンコに濃厚チンカス・ザーメン注いで黒肉アワビオマンコに霊基再臨してください♥
小便や精液を吐き出すゴミ箱として最適なのよ♥ハメ乞いチンポ女神の私に気軽にザーメン小便注いでェ♥♥
【そろそろ時間ね次は水曜か木曜の23時ごろになるけどいいかしら？】
【お返しをしたかったけれど私[エウリュアレ]も時間が来てしまったみたい】
【そうね、水曜日の夜…時刻からいったら今日だけど…でいいかしら？】
【大丈夫よ♥じゃあまた伝言板で連絡するわ♥】
【おやすみなさい私（エウリュアレ）♥】
【ありがとう♥よろしくね♥ではお休みなさい私[ステンノ]♥】
【スレをお返しするわ】
>>394
セックスレスで離婚となる心配がないのですから、また一つ、貴女を妻に迎えたい理由が出来ましたね。
それに、自分でもセックスに関しては保証する辺りが……ふふっ、またそそる。
性交に癒やしと悦びを見出す素質はあると、私からも保証致しましょう。
その内にきっと、その乾いた喉から声を絞り出すのが堪らなくなるとも、ね。
（抵抗の残滓を睨み目に込められても、軍服から突き出るようなバストを搾る手付きは止まらず）
（乳房を揉むだけで劣情を誘う官能的な喘ぎを聞かされれば、この後に待つ種付け交尾への本能的な期待感は増すばかり）
（美馬ではなく牝牛と印象づける爆乳へと深々と指先を沈め、奥から手前へと生乳を搾り出そうとするかの様に五指を蠢かせては）
（乳肌の内に秘めている授乳器官としての機能を、自らの手で開発する喜悦に口元はますます歪む）
（ほぼメーターサイズを肩口に掲げたまま辱める雄の手は、親指を先端に宛がうと、軍服の上から小さな円を描き）
（徐々に先端に作る皺の深さを大きくしながら、蒼銀の髪を振り乱し、肢体をくねらせる牝の乱れを堪能していたが）
―――フッ……えぇ、えぇ、共に貴女の不名誉を払拭しましょう。
その為にも、秘所を十分に濡らすのは大事な事だと解りますよね、フローレイティア？
貴女のアソコを……オマンコを濡らせば濡らした分だけ、私達の交配も円滑に行われるのですから。
……もっとも、この様子ですと濡れていないという心配は必要なさそうですね。
これで実は、湯水の如く濡らす程の淫乱だとしても、それはそれで楽しみ甲斐があるというものですし。
（常識改変の成果だと理解していても、あのフローレイティア=カピストラーノの口から妊娠承諾の言質を取るインパクトは強く）
（両手に乳肉を握り締めたまま思わず呆然とした表情を見せたが、背筋を震わす背徳感と共に愉悦その物を形とした笑みを浮かべてみせ）
（スラックスの股間部から杭の様な歪さも勃起として浮かばせながら、左手の親指で存在を捉えたコリコリの乳首を人差し指とで摘み）
（微細な布擦れの音を鳴らして、指腹の間で転がすように可愛がり）
（右手でもホルスタインと見紛う爆乳搾りに専念していたが、掌から突然に重みを手放すと）
（代わりとばかりに悶え腰のウエストラインへ伝い降りるなり、スカートに浮かぶ美人尻を、スリットから覗く太腿を撫でつけ）
（やがて内腿の温度を確かめるように潜り込んだ腕は、そのままスリットを開帳するように股座へと向かい）
【と、以上を未練から残させてもらいました】
【途中まででしたが、種付けを望まずにいられない魅力に溢れていましたよ】
【また縁があればと思いつつ、それでは】
【お借りしました、ありがとうございます】
【ほむらちゃん、今日もよろしく】
>>380
そう……ほむらちゃんにも色々あるってことだよな。
お互いのことは詮索しない……そういう希薄な関係の方が楽だしね。
（最初から何かある子だと思っていたが、ますますその確信を強めていく）
（だからといって何もなく、ただ体を求めるだけだ）
んっ……！
痛くないよ……むしろ気持ちいいくらいだ。
（男の性器を口にするなど嫌がられるかと思ったがすんなり受け入れてもらえて）
（体液で汚れたものを丁寧に舌でなぞられれば、ぞくりとするような快楽があった）
（竿が刺激されていくと思わず背筋を伸ばして声を出してしまい、感じている姿を見せてしまう）
ほむらちゃん、なんならシャワーを浴びてもいいんだぞ？
（女の子なら汚れたままの状態を嫌うかと思い、シャワーを貸す提案をする）
（股間に顔を埋めているほむらの頭部を眺めながら自然とそこに手が進んでいく）
（黒髪の上に手を乗せて、優しい手つきで撫で始めていった）
>>414
お互い、何も知らないことが幸せなこともあるわ
肉欲を解消するためだけの関係なら尚更…
（自分のことを探られてることに気付いたが、相手には関係ないことだ）
（このやり取りも、次が始まればすぐに記憶から剥がれ落ちるだろう）
（返事もそこそこに男の逸物への愛撫を再開する）
んっ……ちゅ…ん…んん……
（亀頭の鈴口から裏筋にかけて舌を這い回らせて、少しずつゆっくりと亀頭を咥えていき……）
んぐ……んっ…んっ…ちゅぷ……
（完全に口内に亀頭を咥え込むと、中で丹念に舐めしゃぶっていく）
（あくまでも掃除のつもりであるが、加減が分からず、念入りに逸物を舐って）
……せっかくだから、厚意に甘えさせてもらうわ。
（埋めていた頭をあげて男へ顔を向けて返事をする）
（頭を撫でられたが、それに対しては特に関心は向けなかった）
【魔法少女姿のほむらちゃんともしてみたい。その姿を見せるのが嫌なら気にしないでください】
>>415
そうだよな……ほむらちゃんがここに泊まってくれるだけで満足だ。
君が何者だろうが関係ないよ。
（気にならないわけではないが深く追求するつもりもなかった）
（なんとなく問いかけたらだけ、この話はあっけなく閉じられた）
はっ……あぁ…！
（この手に慣れていないであろう動きだが、それでもしっかり舐めしゃぶられれば感じてしまうもの）
（か細い声を発しながら息を乱してしまっていた）
（そうして舐められている内に体液は掃除されていく）
それじゃ今から使う？
部屋を出て右の突き当りがそうだから、好きに使ってよ。
（もうすっかり掃除してもらった性器、奉仕に満足しながらほむらに微笑みかけていった）
【魔法少女であることは明かさないつもりだから、前者を選択するわ】
…家を空けて困る人がいるわけでもないし、外泊も悪くないわ。
一々詮索することも無いから気が楽で助かるわ。
（男の嬌声を聞く限り、舌での逸物の掃除は気持ちいいのだろう）
（悪い気はしなかったが、掃除のつもりが射精させてしまいそうで加減が難しい）
（そのうちに掃除も終わり、体液も唾液だけだと判断すると、頭をあげた）
それじゃ、早速使わせてもらうわ。
（体を起こして男から離れると、シャワー室へ向かっていく）
（脱ぎかけていた服を全て脱ぎ、全裸になると中へ入り、シャワーを出して体を洗いはじめた）
……ふぅ。
（火照った体にかかる湯の温度がちょうどよく、心地よかった）
いいよ、遠慮しないでいいから。
（最初から一緒に入るつもりだったが、それを告げる前にほむらは先に行ってしまった）
（その様子から一緒に入るのは嫌なのかもしれないと考えてしまう）
ま、いいか。
（しばらくベッドに座り込んでいたが一人で待つのは退屈でもあり、ふらりと立ち上がってしまう）
（そしてほむらがいるであろうシャワー室へ進んでいった）
ごめん、待ちきれなかった。
（シャワーの音が聞こえるそこは湯気が立ち込めていた）
（勝手に中に入ると形だけ謝りながら裸のほむらに抱きついてしまう）
（細い体にぎゅっと男の両腕が巻きついていく）
【わかりました。ではこのように】
（湯を浴びて髪を洗い終えた頃、戸が開く音が聞こえた）
一緒に入るなら最初からそれでも…きゃっ
（抱きつかれるとは思わなかったので驚いたが、すぐに肩をすくめる）
（呆れているわけでも怒っているわけでもないが、特に抵抗はせず）
抱きしめて…それから？
（先を促して出方を待とうかと思ったが、考え直して）
さっきのお掃除、お掃除では済まなかったみたいね。
（今更何回でも変わりはしないし、断る理由も無い）
ここ、さっきあんなに出したのに…もう復活してるじゃない……
（逸物に指を一つ二つと絡めていき、もう片方の手は袋の下に添え）
（逸物に絡めた指は根元で輪を作って根元を包み、亀頭へと輪を移動させ、根元へと戻り、往復を繰り返す）
抱きしめてから…何されると思う？
うっ……ほむらちゃんの体を見てたらまたその気になってきたんだよ。
（絡まる指先、扱かれていく性器は射精後とは思えないほど硬く大きく膨らんでいった）
（ほむらの手の中でびくんと、熱く脈打っていく）
ふうっ…お返ししないとな。
ほむらちゃんの敏感なところ……ちゅっ…
（抱きついて首筋にキスをしながら薄い胸に触れていった）
（膨らみに乏しい胸を撫で擦ってから、先端の蕾を摘んでいく）
（軽く摘んだり引っ張ったりして快楽混じりの刺激を与えていった）
若い女が一人で裸でシャワーに入る。
それを放っておく男は、そうそういない気がしたけど…
こんなのが気持ちいいの？
でも、痛がられるよりはマシだわ。
（親指と人差し指で作った輪で何度も逸物を擦っていく）
（亀頭の縁にぴたりと触れると根元までじっくり滑った）
（何度か往復させると、次は中指を、次は薬指を加えて輪を作った）
（竿を擦る速度を早めて、往復の頻度を高める）
知識だけで使うことはないと思ったことだけど…痛くない？
（最後に小指も加え、それまでとは逆にゆっくりとした緩慢な手の動きに変え）
（搾る様に人差し指、中指、薬指と、順順に力を込めていく）
（袋に添えた手は、壊れ物を扱うように優しく力を入れて愛撫した）
んっ…あっ…
（お返しを受けると、こそばゆさを最初に感じた）
ふぅ…んんっ……
（胸板を撫でられれば、ゾクゾクと体震えて、摘ままれた乳頭からは痺れに似た快感が広がる）
最初からこうするつもりでシャワーを勧めたんだ。
まあ、ばれてると思ってたけど…
んっ！ほむらちゃんけっこう上手じゃないか？
やったことないんだろうけど…こういうの向いてるってことかな。
（あまり喜ばれる褒め方をしてはいないが正直な気持ちであり、男なりに褒めているのだった）
（だんだん早くなれば強まる刺激…擦られていく竿はびくつき始めていた）
痛くない…実践なしでよく微妙な加減ができるなって感心するよ。
んんっ、はぁ……また射精まで導いてもらおうかな。
（ここまで嬲られればすっきりしないことには気が済まない）
（完全に勃起した性器が静まるまで男はほむらから離れないだろう）
ほむらちゃんも感じてるんだ？
ほら、もっと虐めてあげようか？
（触るたびに反応があるとつい調子に乗っていき、指の腹で強く摩擦していく）
（悶える声を聞きながら手の平を押し当ててやり、胸全体を撫で回していった）
【ごめん電話がかかってきたので退席します】
【ほむらちゃんは忙しいみたいだからもう凍結は頼めないよね】
【また後で射精に導かれたレスを書いておきますね】
【ほむらちゃんのレスがあってもなくても書かせてください】
【ありがとう、ほむらちゃんは好きなキャラなので相手してもらえて嬉しかった】
【すみませんが失礼します。ありがとう、そしてごめんね】
私は困らないし、最初に言った通りよ。
今夜一晩限りは私はあなたのもの…壊さない程度に好きにしてくれればいい。
…中途半端にするのが嫌なだけ。
（手の中で男の逸物は震え、射精が近いらしいことが分かった）
（不思議と彼にもっと気持ちよくなって欲しいという気持ちが沸き）
（手の動きを射精させるためのそれへと変えていく）
虐めるだなんて…そんなこと…んっ……
（袋を愛撫していた手を、袋が大きく波打つように指動かしていく）
（親指が、袋を丁寧に左右の睾丸を転がすように揉み、残りの四指が袋を支える）
（浴室の照明を反射する逸物を擦るための手を規則的に動かし続け、徐々に亀頭を中心に愛撫していく）
【それは残念だけど、仕方ないわ】
【凍結はしたいところだけど、纏まった時間をしばらく取れそうにないの】
【ザーメンスレで少しの間プレイするくらいが限界ね…】
【レスはこれを最後のレスとさせていただくわね】
【私も私を好きな人に相手をしてもらえて、とても嬉しかった】
【気持ちに嘘偽りはないわ】
【こちらこそ、長期にわたるロールのお相手をありがとう】
【そして、お疲れ様でした】
【スレをお返しするわ】
>>424
【もうちょっと待っててね♥】
私[ステンノ]と私[エウリュアレ]は神代の女神姉妹なのに♥本来なら脂ギットリロリコン中年なんか声もかけられない存在なのに♥
今はオヤジチンポで中古穴にしてもらった、小便で発酵したくっさい♥くっさい♥チンカス大好き♥変態ロリ女神なの♥
一日中オチンポのことしか考えていない女神マン穴は、チンカスチンポ臭を嗅いだだけで嬉ションイキします♥
だからお願い♥ロリロリ女神姉妹のことを中古オナホにして♥チンカス捨て場にして♥ザーメンティッシュにして♥
（女神のプライドも少女の羞じらいも完全に捨てきったチンカス乞食のチン媚び土下座を披露してしまうの♥）
（艷やかで甘い香りがするツインテールは床にばさりと広げて額はしっかりと床に押し付けながら）
（ロリコン中年好みな少女体型のきゅっ♥と締まった小振りなお尻を高く上げてヘコヘコ♥フリフリ♥）
（普通の女の子なら屈辱で顔が真っ赤になるような、オチンポ媚び媚びスタイル♥）
（私達はロリコン中年に屈服している屈辱…………ではなくて、これからくっさいくっさいオ♥チ♥ン♥ポ♥を恵んでもらえるかも♥なんて）
（チンポ脳に躾けられたお便女サーヴァントならではの期待と興奮で真っ赤っ赤♥はぁぁ〜……♥はぁぁぁ〜〜……♥♥と熱い呼吸を繰り返していて）
「ふぅ〜ん…便女の土下座挨拶としてはまあまあ、かなぁ♥」
「僕達は優しいから、さっきまでの失礼な態度は取り敢えず置いといてあげてもいいかなぁ♥」
「じゃあ、まずはチンカス掃除からしてもらおっかなぁ♥」
「だねぇ♥せっかく顔がそっくりな美少女姉妹なんだから、ほら、教えてあげたアレ♥アレでやってよぉ♥」
鼻が曲がりそうなほどクッサぁ〜くて♥クリームみたいにねばぁ〜としている発酵チンカスをお掃除させられるなんて……
ありがとう♥とっても嬉しいわ♥ええ、アレ、アレよね♥ちゃんと分かっているわ♥うふふ…♥
いいかしら、私[スレンノ]……♥んぁ……れるちゅっ♥ぷちゅっ♥んぷんぷんちゅちゅっ♥
（ロリコンキモ中年達が言っているアレ、というのは、私達が双子女神であることを生かしたチンシャブ技♥）
（顔がそっくり同じな私[ステンノ]と私[エウリュアレ]が、まるで恋人みたいに唇を重ねて舌を絡めて唾液を交換するレズキスをして♥）
（そこにキモ中年のチンカスチンポがぶちゅちゅんっ♥と押し込まれていくサンドイッチチンカスキス♥）
（一人目のチンカスを綺麗にしたら、そのまま次のオチンポが間に押し込まれていくエンドレスチンカス掃除♥）
（レズキスをしながらのチンカス掃除だから、当然私達の口内はチンカスと唾液のミックスジュースでグッチュグチュになってしまうわ♥）
【お待たせ♥今夜もよろしくね♥】
そうよ♥あなた体みたいな哀れな人間風情が♥私達に声を掛ける事すら許されない方たちなのにぃ♥おぉぉおぉっ、ほふううぅぅっ♥
デカチン、クサチンで黒アワビ肉汁たっぷりビラビラマンコになってしまって……ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥
ムレムレ金玉で熟成された濃厚ブレンド黄ばみザーメン大好きなお下品ロリ女神なのよぉぉお゛ぉオオオッ♥♥
だから、私（エウリュアレ）と同じようにザーメン廃棄の格安オナホにして♥駄妹にすら笑われるほど無様に犯してぇ♥
（女神のプライド何て、少しも全然役に立たないものは捨ててザーメン乞食のように媚び媚っびの全裸土下座♥）
（もうチンカスとザーメンで艷やかさも消えたギトギトの髪を上下左右に振り回すようにお尻はヘコヘコ♥ハメ乞い状態♥）
（ずろろろろろろろッ♥♥ずぞぞぞぞぞぞぞぞッ♥♥床に落ちた先走りザーメンとこのチンカス臭だけでもやばっ♥しゅごい♥♥）
（いくらお便女サーヴァントとして生まれ変わったとはいえこんな事……♥こんな事……♥最高過ぎるわ♥♥）
（こんな快楽があるなら三人一緒に便女として扱われたかった位よ♥これから見え隠れしているギンギンのオチンポ様を恵んでもらえるなんて……♥）
（想像するだけで大変よ♥おぉぉ〜〜っ♥♥チンポっ♥チンポチンポぉっ♥頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥）
あれね♥ちゃーんと分かってるわ私（エウリュアレ）♥たとえここのオマンコサーヴァントがいくら懇願しても味わえない発酵皮裏チンカスのお掃除♥
ハメ捨てロリ女神の私たちのとってはとても名誉な事ね♥♥すンすんすんすんッ♥ふごごごごごッ♥ォッほ♥本当チンカスくッせェ〜……♥
「これはエウリュアレたんがチンポ口調でおねだりするのも時間の問題かなぁ♥」
………あら、ごめんなさい♥もう私達女神の気品のある喋り方なんてもうできないのなんて貴方達が一番わかってるでしょ？
本当に意地悪な人達ね♥じゃあそうね私（エウリュアレ）♥……んむっ♥んむむむむふむぅ……！♥♥んむむむむむむむぅふむぅ！♥んんんんんんんん！！♥
ん゛ぶううぅ゛う゛う゛ん゛ん゛ん゛〜〜ッ♥ん゛ぼッ♥ん゛ぶぼお゛お゛〜♥ごぶっ♥ぶぽっ♥ごくっ♥ん゛ぶぅ♥くううぅぅぅぅぅぅぅんッ♥んあッやめっ…♥
（いつものレズキスチンカス交換♥キモ中年のチンカス掃除♥蛇のような舌をじゅろろろろ♥と伸ばして私（エウリュアレ）とチンポの三人のキス♥）
（チンカスの裏のミルフィーユチンカスも綺麗に舐めとって、先走り汁もべろべろべろべろッ♥♥と飲み干してそのままキスなんてするから当然口中はグチョグチョ♥）
（一人目のチンカス掃除ですら永遠と思えるほど幸せな味が脳をビリリと走るのに、気づけば二本目、三本目と続くから息をするだけでチンカス臭が鼻を通ってしまうわ♥）
「お〜さすがチンカス掃除機一号、二号♥最近はちょっと使えなかったけどまだまだ現役だな♥」
「じゃあしっかりとゴミはださないと……なっ♥」
ヤッベっ♥これマジヤッベえぇえぇえ♥狂う狂う狂う狂うガチイギヤベェっ♥お゛っ、お゛っ、ぶひひひひひひィーっ♥
お゛っほっ♥お゛っほ、お゛お゛っほっ♥お゛ほっ、のほお゛お゛ォォ〜っ♥
んほっ♥お゛っ♥お゛っほっ♥オ゛オ゛♥チンポっ♥チンポチンポチンポっ♥んあ゛あ゛あ゛ぁあぁぁぁぁ〜っ♥イグイグイグイグイグイグうううぅぅぅぅっ♥
駄目っダメダメ♥指マンだめぇ♥♥許して♥許し♥あ゛へっ♥のほっ♥のほっ♥のほっ♥のっほおおぉおぉぉぉぉ〜っ♥へひ♥へひ♥へひ♥へひ♥あ゛〜っ♥あ゛はぁあぁぁぁ〜っ♥
（今までのお礼のような急にキモ中年のゴリゴリの指をオマンコに突っ込んできて♥しかもしかも全体重を乗せてきてるから身動きも取れない状態でなのにっ♥♥）
（おほっ♥おおっほっ♥んッほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥Gスポット感じるうううぅぅっ♥ロリ女神のおまんこが加齢臭のするくっさい中古品に変えられちゃうのおおぉお♥♥）
（指チンポがぎゅっぽん♥♥ぎゅっぽん♥♥音たててぇ♥♥マン汁がタラタラ垂れちゃう♥♥ホジマン指に腰引っ張られるゥ゛♥♥おほっ、ほひっ、ほひっ、ほひっ、ほひ！ほひいいいいいいッ♥）
【ごめんなさい私（エウリュアレ）♥こんなに遅くなってしまったわ】
【もっと続けたいのに眠気が出てきてしまったわ…ごめんなさい始めたばかりだというのに…】
【私[ステンノ]とまた会えるのは週末になりそうなのだけれど、大丈夫かしら…】
【ただ金土日のいずれになるかはまだ分からないの】
【チンカス口臭プンプンお便器女神の私[ステンノ]は、それでも待っていてくださる？】
【大丈夫よ、カラカラ乾燥子宮のオナホ女神な私（エウリュアレ）♥】
【とりあえず23時に伝言板で確認でいいかしら？】
【ええ、それでお願いするわ♥先に予定が分かったら伝言板に書いておくわね】
【もう限界みたい…今夜もありがとう、お休みなさい♥お休みのキスよ、ちゅっ♥】
【………むはぁぁ〜♥私[ステンノ]のお口、チンカスくっさぁぁぁ〜♥】
【おやすみなさい私（エウリュアレ）♥♥】
【んふうぅ〜♥んねろ♥れろ♥ふんがッ♥くさッ♥くッせェ〜……♥♥】
【私（エウリュアレ）の口もムレムレ金玉臭で臭すぎるわ……♥】
【それじゃあスレを返させてもらうわ】
中途半端が嫌だったら……とことん…
…ごくっ……
（男を誘うような言い方に劣情をそそられていき、ほむらの手の中にある性器はますます脈を早めていく）
（高まる興奮のせいで思わず生唾を飲み込んでしまって）
あ、あ、あっ…くっ！
（敏感な亀頭を刺激されていくうち、堪らず射精してしまいほむらの手を真っ白に汚してしまう）
（それからもシャワー室で二人じゃれ合うように戯れていたが、体を綺麗にして出ていくのだった）
……
（共に食事を済ませて少し休憩し、男はふとほむらに視線を向ける）
（きっと言うまでもなく伝わっているはず）
（またほむらを抱く、視線での合図であった）
…はっ…はぁ…！！
（絶対に拒まれることはないと分かっているためほむらを即座にベッドへと押し倒して）
（たった一日の間に数え切れないほど射精を行い、翌朝は起き上がることすら出来ないほど疲弊していたが、その顔はとても満足気だったという）
【最後のレスのため、1レスだけお借りしました】
色々とバタバタしててすみませんでした
昨日の打ち合わせの続きとは思いますが、そちらのキャラが決まったので後はどの様に調教していくかだったり
こちらのキャラを考えたいのですが
こういうキャラに調教されたい等があれば聞きたいですね
好みでも構わないので
いえいえ、寧ろお忙しいところ申し訳ないです
そうですね、次はその辺りを決めていく感じになるでしょうか
調教の内容に関しては昨日話し合った通りですかね…細かな内容までは決めていませんでしたが
そちらのキャラですか…自分の方で精一杯でそちらまで気が回っていませんでした…お恥ずかしい…
希望とは逆になってしまいますが中年の方や所謂キモオタ系、はちょっと苦手かもしれません
こういうキャラが良い、とかやり易い、とかそういうのが有りましたら…
大丈夫だろうと思ったらこのザマでして、恥ずかしいです
ロールに必要な部分を決めたら取り敢えず始めてみるなんて形でも良いですしね
了解です、焦らしまくってトロトロになるまで虐め尽くしてもう目も♥にして欲しがる迄可愛がってあげますね
いえ、順序があると思うのでゆっくりペースにいきましょう
外見は目立たない感じだけれど中身はドSで女は屈服させて生ハメちんぽ穴にして快楽で堕ちるまで虐めるのが大好きな感じでどうでしょうか？
現代な感じならヤクキメさせて、んぎぃ！みたいな感じで歯を食いしばりながら必死に快楽に耐えてるのに乳首を捻っただけでおほっ♥みたくなるとスケベな感じがしますね
いえいえ、気になさらないで下さい
そんな形も有りかもしれませんね
…っ、はい、わ、分かりました…よ、よろしくお願いします…
はい、大分イメージ伝わりました、そのような感じでお願いしますっ
あと補足なのですがシャチさんは特典というかノラとと新聞というものによると性感帯は胸で、あとは陥没乳首…です…
此方は割りと何でも相談次第で対応出来ますので、じっくりでもとりあえずやってみて調整していく形でも全然大丈夫なので言ってください
最初は嫌悪感がある感じでしょうか？
嫌で抵抗したりだとか、もう暴れ回る感じで抵抗されるなら拘束をしてしまったりも考えてしまいますね
あと、調教段階でアイマスクを付けたりも好みですね
視覚を制限して敏感になった全身を苛め抜いてアイマスクを外したら目もトロンとしてるとスケベですね♥
あと巨根で絶倫な剛直おちんぽでほっぺたビンタするのを舌を伸ばして追い掛けるシャチとか凄く興奮してしまいます
なるほど……おっぱいいじりも好きですが、敢えてそこだけ弄らないなんて事もしてしまいそうですね
陥没乳首は大好きです、指で穿り回したり舌で陥没部分を捏ねくり回してトロトロになんて如何でしょうか？
おちんぽの先で勃起して出てきた乳首を押し潰したり捏ねたりしながら透明なねばねば先走り汁でぬるぬるにさせたいですね
またまた妄想が暴走してますが、こういう虐め方はいかがですか？
そう言って頂けると助かりますーありがとうございます！
そうですね、何らかの手段で抵抗手段を奪ったりして…
アイマスク、良いですね。拘束された上にアイマスクをされたら…もう…堪らないですっ
それは随分と意地悪ですねぇ…触ってくれなくて悶々としてしまったところに急に触られて喘いじやったり…
はい、そういうの好きなんで遠慮無しにしてください…っ…
ふふ、大歓迎ですよ
色々とこちらの妄想出してみましたが、書き出しといいますか……
導入部分としてどの様に、始めるかは考えはありますか？
眠らせて家に連れて軟禁状態から始めてみたりだとか……
そういう噂を聞いたんだけどなんて言われて本性を表してみたり、弱みを握って呼び寄せて好き放題に弄るなんてのも……
そういえばシャチは処女だったりするんでしょうか？
彼氏などもいる状態からそれとも居ないか……等も確認したいですね
そうですね、弱味を握るか何か薬を飲ませて眠らせて…といった形が適当なのではないかなーと思ってました
まあそこはエロゲなので処女でも非処女でも…
取り敢えず居ない状態、からにしましょうか…
そうですね……違和感が無くどちらも出来るのであれば弱みを握って自らの足で来るようにさせる方が好みですね
処女を奪って興奮するというのも中々ドSっぽいかなと
彼氏無しで処女を奪ったら一生俺のちんぽを咥えろよ？だなんて言いつつ身体に落書きも施してしまうとかはやりすぎでしょうか……？
分かりました、では弱味を握って…という方 方向でいきましょう
彼氏無しということなんでルートに入らなかったということで…
本人となるとやはりネタバレに気を使ってしまいますね…
ごめんなさい、落書きは苦手かも…
あ、原作のネタバレは此方は気にしないので大丈夫ですよ
知らない状態でお相手するのも良いですけどね
落書きはそれでは無しにしましょうか
あとすみません……今日の夜もお相手できると思ったのですが急遽予定が入ってしまいまして……
明日(11日)なら開くかもと言う所です……年度末なのは面倒ですね。
あとは何か決める部分はありますか？
そうですか、では軽くさせて頂きますとシャチは主人公と同じ家に暮らしてる設定になりますね、あと別なヒロインの子(幼なじみ)がいるのですがその娘は風紀委員だったり…
こちらも今日の夜は難しいので大丈夫ですよ？
土曜日、日曜日に夜はお相手出来ると思いますがっ
なるほど、因みに主人公と一緒に暮らしてるというのは居候みたいな仕方なくなのか
それとも自ら住んでるのかも気になりますね
別のヒロインも出す感じでするのでしょうか？
どんな風紀委員かも気になりますね
それは良かったです……多分大丈夫かと思いますが、もし変更などお願いする場合は伝言しますね
色々と妄想その他で進めましたが、最終的にはこちらに依存させたり奴隷にしたり……
シャチはどうなりたいかも確認してみたいです
昔に拾われてそのまま…という形ですね、まあ自ら住んでると言っても差し支え無いと思います、主人公の母親代わりみたいなこともしているので
そういう訳では無いのですが真面目なそれこそ不純異性交遊がーというタイプみたいなので弱味のネタに使えるかなと思いまして…
それでは取り敢えず土曜日の21時で大丈夫でしょうか？もしの場合はこちらからも伝言しますね
そうですね、やはり性奴隷みたいな形になるでしょうか
なるほど……出来れば主人公の家から離してこちらの家で飼いたいですね
あぁ、なるほど……そのキャラを人質になんて感じでするのもありですね
名前は何ていうんでしょうか？
そうですね、とりあえずはその日程でお願いします
無理せずに行きましょう。
快楽堕ちした性奴隷として俺の家で飼ってやると家に連れて行ったら
首輪とかを嵌めて色々と攻め続けては家に返してという言葉を最初は言ってたのに
最後は一生従いますと言わせたいですね
凄く寝取られ感が出ますねっ…
または主人公とその娘が付き合っていてキスをしている所の証拠写真を見せてこれをばら蒔かれたく無ければ…みたいなのも考えました
黒木未知、という娘です
了解です、よろしくお願いしますね
たっぷりと快楽というものをを仕込まれてしまうわけですね
まだ時間は大丈夫ですか？
割りと寝取りも好きなので抱き合って腰を振ってる姿でおちんぽ連呼してるのをビデオレターで送ってみたりしたいですね
未知とそれじゃあ呼ぼうかな
色々な弱みを握って、外堀から囲んで逃げれない様にしましょうか
そうですね、快楽堕ちした中でもうご主人様大好きオーラを出して
奴隷嫁にしてしまうなんてのも好きです
実はそろそろ眠気が来てまして厳しかった所です
ただ遅れた手前、打ち合わせは可能な限り……と思ってました
がそろそろ限界でして、土曜日に最終確認からロール開始でお願いできますか？
背徳感溢れる行為でドキドキしてしまいますね…
そうですね、それなら弱味に関してはお任せしてしまおうかと
体に触れられると途端に逆らえなくなって蕩けてしまうのも好きですね…そこは動かしてみてどうなるか、ですね
無理はなさらないで下さい、それでは今日はここまでで
ではそのように。また土曜日の21時に会いましょう
メスの顔をしてるのを見せつけたりですね
弱みも嘘も混ぜてもう引き返せない状態で、逆らえない状態で快楽堕ちさせますね
たまに飴を与える様に優しくするのも入れて完全に奴隷堕ちさせましょう
完全奴隷化でも奴隷嫁で可愛がって愛でる様にでもどちらも好きなのでロール次第でいきましょうか
了解です、会えるのを楽しみにしてます
おやすみなさい……あ、あと此方の名前も考えておきますね
此方はスレを返します
こちらも眠気がすごいのでごめんなさい、カット気味で…土曜日、楽しみにしていますね、おやすみなさい
スレをお返しします
【ゆっくりで大丈夫だから待たせて貰うわね♥】
私[ステンノ]のことをオチンポシコリ穴メスガキ便女神へ落とすことが出来たからといって
同じように私[エウリュアレ]もチンカス捨て場メスガキ便女神にすることが出来るなんて思わな
「んひひ♥エウリュアレたんのかわいいお顔を激臭中年チンポでフキフキぃ〜♥」
んっほぉぉぉぉ♥オジ様オチンポでお顔をオチンポティッシュにされてるぅぅぅ♥♥♥
私[エウリュアレ]のスベスベ肌の頬が脂ギッシュ中年オチンポでべたべたにされてるぅぅ〜〜♥
「むふふ♥じゃあ僕は、エウリュアレたんのお鼻をチンポでぐりぐりぃ〜♥」
くさぁ♥くっさぁぁぁ♥オチンポ臭すぎぃぃ〜♥むはぁ〜♥むはぁぁぁ〜〜〜♥♥♥
んはっ♥むはっ♥ん゛ぴい゛い゛い゛ぃ〜♥♥ずぴい゛い゛ぃ〜〜♥深呼吸して激臭オチンポ嗅ぎまくっちゃう゛う゛う゛ぅぅぅ〜〜♥
（ロリコン中年職員がぶっとい指をオマンコに突っ込んで前後運動しているだけなのに私[ステンノ]ときたら…♥）
（メスガキマンコからは白く泡立ったマジイキ汁をぶちゅん♥ぶちゅん♥と垂れ流しにして）
（普段は美声を奏でているお口からチンカスくっさい♥みっともないオホ声を上げまくり♥）
（気持ち悪い外見をしたロリコン中年の雑なホジマンであっさりガチイキしてるチョロマン女神なんだから♥）
（私[エウリュアレ]は私[ステンノ]のようにみっともない姿を晒したりなんてしないわ、と思っていたのに…♥）
（中年の激臭オチンポで顔をフキフキ♥鼻穴グリグリ♥されたら即座にアヘイキしてしまいましたぁ♥♥♥）
（耳も頬も額も首筋もキモ中年のオイリーな激臭オチンポでベッタベタ♥にされて）
（誰もが認める可愛い女神顔から、アヘイキオチンポ顔になってしまったわ♥）
「ほらほらぁ♥ステンノたんこっちこっち♥指チンポの動く方はこっちだよぉ〜♥そうそう、お上手お上手♥」
「エウリュアレたん、激臭オチンポはこっちですよぉ〜♥んひひ♥チンポの臭いに釣られるなんてメス犬みたいだねぇ♥」
「はい、そこだよぉ♥あ、もうちょっと前かなぁ…うん、おっけぇ〜♥」
（ロリコンキモ中年達は差し込んだ指でグチュグチュ♥ズボズボ♥と私[ステンノ]のチョロマンを釣り上げがら引っ張ってきて）
（私[エウリュアレ]は激臭オチンポで顔コキ♥鼻コキ♥されてはふ♥はふ♥と引っ張られていって）
（気が付いたら私[ステンノ]と私[エウリュアレ]は69の体勢で重なっていたわ♥）
（私[エウリュアレ]の顔の下には私[ステンノ]のチンズコ穴♥私[ステンノ]の顔の上には私[エウリュアレ]のチンシコ穴♥）
「ステンノたんはオマンコにビュー♥ビュー♥して欲しくて、エウリュアレたんはお口にドピュ♥ドピュ♥して欲しいんだっけぇ？」
「むひひ♥僕達は優しいから二人のお願いにしっかり応えてあげるねぇ♥」
「エウリュアレたんのシコリ穴の奥までチンズコして、射精の一回分だけステンノたんのチョロマンを使ってあげるよぉ♥」
「ステンノたんの喉マンオナホでチンシコして射精の一回分だけはエウリュアレたんのお口便器を使ってあげる♥」
え…な…貴方達、一体どういう……んぴぃ♥あっ♥あっ♥あっ♥んきゅっ♥あふっ♥
（重なり合った私達の前後に立ったロリコン中年達は、勃起したオチンポを一気に根本まで挿入♥）
（ただし、オマンコに欲しい私[ステンノ]のチョロマンではなく、私[エウリュアレ]のオマンコを使ってオチンポズコズコ♥）
（ただし、お口に欲しい私[エウリュアレ]のお口便器ではなく、私[ステンノ]の喉マンオナホを使ってオチンポシコシコ♥）
（私達は少女のような体付きをしている最高クラスの女神だというのに、ロリコン中年のオチンポが気持ちよく射精するための雑なチンシコ穴扱い♥）
>>456
【お待たせしたわ♥今夜もよろしくね私[ステンノ]♥】
ぶしッ♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ぷしゃッ♥ぷしゃッ♥ちょろ♥ちょろろろろろろ〜〜〜………♥♥マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥
オマンコ♥♥私のロリロリ小便臭いオマンコが黒アワビ、肉ビラ溢れまくりなオマンコになっちゃう❤ンぉおおッ♥♥
（私の♥♥Gスポットにゴリゴリした指を乱雑に引っかけて、潰れたカエルのようにマン汁をダラダラ垂らしているおまんこを引きずって♥）
(気づけば私（エウリュアレ）のパコ穴が目の前に♥ぷ〜んとくっせぇチンカス・ザーメンオマンコ臭を駄々漏らしにして）
（その異臭でまたイクッ♥イギュぅぅッ♥♥おほっ、ほおおぉおおぉォォ♥ ぉおおぉぉぉっ♥ お゛〜っ♥ お゛お゛、お゛ぉほおぉぉ〜っ♥）
（しかも更に私（エウリュアレ）の方もそれに合わしてガチアクメ♥当然私の顔にはマン汁がぶしゃぁ♥♥ひあ゛♥あ゛あ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥あ゛ーーーっ♥）
（くっせぇ〜♥小汚いギトギトマン汁、くっせぇ〜♥あﾞヘヘヘへぇえぇ〜♥無限ループっ♥ロリ女神マン汁無限ループしちゃうぅぅぅぅうう♥♥）
「うわ〜♥無様すぎるねぇ♥こんな女神に生まれなくて良かったよ」
「こんな馬鹿面晒してくれんたんだからご褒美を上げないとね。優しいよね僕ら♥」
ン゛ふーッ♥♥ンぉおおッ♥♥いひぃ♥♥そ、それはどういうこ……ほお゛お゛お゛♥オ゛っ♥ほ〜っ♥ほ〜っ♥ほおおお〜っ♥♥
ぢゅぽっ♥ぶぽっ♥ぢゅるっ♥じゅるるっ♥ぢゅぽっ♥ぢゅるっ♥じゅぽっ♥じゅるるる♥れろれろれろ♥やばっ♥くさっ♥♥ヤベヤッベェ♥オチンポ様ぁあぁぁぁっ♥
（わざわざ私たちの欲しい事とは逆のオチンポズコズコ♥駄目っ♥だめっ♥♥そんな事されたらさらにオマンコがキュンキュン♥カラカラの子宮が）
（ザーメンザーメン♥って土下座しながら要求中♥んふうぅ〜♥んねろ♥れろ♥んねろれろれろおぉぉ♥じゅぼっ、じゅるっ、じゅるるるるるうぅぅぅっ♥）
（でもチンポっ♥ひぃぃぃぃーっ♥ふひひひっ、んふひぃーっ♥ぶひィィィィ〜っ♥おﾞ♥おひっ♥おほ♥おほ♥ほおおぉぉ〜っ♥オヂンポ、おぢんぽ♥んひいﾞ〜♥）
（チンポやべっ♥♥チンポすげっ♥♥こんなチンポ口の中に入れ続けたらただのオマンコしか考えられない真のちょろちょろオマンコサーヴァントになっちゃう♥）
（チンポ激しいいいいぃぃっ♥はへっ、はっ、あ゛あ゛〜♥あ゛っ、あ゛あ゛、あ゛〜っ♥チンポ効くゥゥゥ〜♥おぉぉ〜〜っ♥♥チンポっ♥チンポチンポぉっ♥頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥）
【じゃあ今日も宜しくね私（エウリュアレ）♥貴方と比べると少々薄味になってしまったけど大丈夫かしら？】
はひ♥んひ♥キモ中年に、マン穴ホジリされてるぅ♥私[ステンノ]が欲しがっていたマン穴ホジホジぃ♥
あ゛♥あ゛♥あ゛♥あ゛♥ちょっ、と♥私[エウリュアレ]のメスガキオマンコは、あ♥ん♥んひぃ♥
私[ステンノ]のユルガバ中古パコリ穴と違うのだから♥あ♥く♥少しくらい手加減を♥お♥お゛♥お゛お゛お゛ぉん♥♥♥
（私達がいくら女神…いえ、チンズコ専用奴隷"サーヴァント"♥だからってロリコン中年達は遠慮無さすぎ♥）
（私[エウリュアレ]の自慢の細い腰をキモ中年の汗でじっとり♥べっとり♥なお手々でがっしりと固定♥）
（腰を前後に振るだけの、メスガキ穴をイカせるつもりゼロ♥なチンポ使いで）
（私[エウリュアレ]のメスガキマン穴一番奥にある子宮口まで雑にぶっちゅんぶっちゅん♥）
（少女小便臭いマン汁とキモ中年のオチンポ臭い先汁がまだキツキツ♥なメスガキマン穴から掻き出されて）
（私[ステンノ]のマンズコ待ち顔にビタビタ♥ベチャベチャ♥くっさいくっさい交尾汁でフェイシャルエステ♥）
（少女のようなスベスベのお肌に、小便メスガキと中年チンポの激臭ハメ汁をたっぷり♥染み込ませてマーキング♥）
んひ♥あひ♥お口寂しいの♥喉マンをグボってほしいの♥私[ステンノ]が羨ましい♥ん゛ぴ♥あ♥あ♥
（手加減無しのマン穴ホジホジ♥されている私[エウリュアレ]の下からは私[ステンノ]が喉マンをズコられているオチンポ声♥）
（下品なオチンポ台詞、下品なオチンポ吸い音、下品なオチンポ服従宣言♥中年オチンポにキツキツ喉マンを使い込まれている真っ最中なのね♥）
（きっと私[エウリュアレ]のように、喉マンをオチンポ形に拡張されてお口便器にされてしまうのだわ♥）
（もちろん私[エウリュアレ]のメスガキ穴の方だって中年オチンポに使い込まれている真っ最中♥）
（きっと私[ステンノ]のように、ユルガバ中古シコリ穴に変えられてしまうわ♥）
（高貴な女神姉妹だったのに姉妹揃ってガバマンメスガキのオチンポサーヴァントに躾けられてしまうのね♥）
「ふひひ♥エウリュアレたんお待たせぇ♥中年精液を恵んでやりに来てあげたよぉ♥」
「僕達はステンノたんのお口に射精してもいいんだけどぉ…せっかくの仲良し便器女神姉妹だから選ばせてあげようと思ってさぁ♥」
「といってもステンノたんのお口オナホでたぁ〜っぷり♥ズボってから引っこ抜いてきたから、エウリュアレたんのお口は一回しか使わないけどね♥」
「それでもエウリュアレたんがお口便器を使って精液をコキ捨てて欲しいなら…分かってるよねぇ♥」
（私[ステンノ]の方から漂ってくるオチンポ臭に必死に鼻をヒクつかせていたら、ようやくオチンポが来てくれたわ♥）
（喉マンをたっぷり♥グボってきた中年オチンポは、私[ステンノ]のチンカス臭い涎ローションでヌルヌルのテカテカ♥）
（射精寸前の先端からは濃厚先汁の雫がタラリタラリ♥白く泡立って♥精液臭くて♥私[エウリュアレ]はもう我慢の限界なの♥）
（キモ中年職員の完全に見下したニヤニヤ顔で言われたことに、一も二も無く頷いてしまったわ♥）
ええ♥分かっているわ♥最初に中年オチンポ様へ生意気を言ってごめんなさい♥
メスガキ便女サーヴァントのくせに♥あ♥あ♥あ♥オチンポ様に服従してなくてごめんなさい♥
私[ステンノ]のキツキツお口オナホみたいに気持ちよく、できなくて、ん♥はぁん♥ごめんなさい♥
ど、どうか♥激臭オチンポ専用お口便器の♥くひ♥んひ♥私[エウリュアレ]に精液コキ捨てて欲しいの♥
一回だけの使い捨てチンコキに♥あ♥あ♥あ♥私[エウリュアレ]の喉マンを使っていって♥
少女女神のユルユル喉マンをテキトーにズコッて精液をビュルッてして♥んん♥んあ♥して、くださいな♥
（私[ステンノ]用オチンポにメスガキマンコを突かれながら、目の前のドロドロに汚れた中年オチンポに必死で媚びるの♥）
（舌をレロレロと伸ばしてエアフェラ♥チンカス臭い吐息をはぁはぁ♥上目遣いのチンポ顔でキモ中年様にアピール♥）
【薄味だなんて…そんなことないわよ私[ステンノ]♥こちらこそ待たせてばかりで申し訳ないわ…】
「ステンノたんの方も同じだよぉ？そんな黒アワビオマンコにチンポハメハメするよりエウリュアレたんのキツキツ♥なメスガキマン穴の方がいいからねぇ♥」
「だからもう言わなくても分かってるよねぇ？僕たちは優しいから言わなくても分かると信じてるよ♥」
（私（エウリュアレ）キツマンからチンポを抜いて、二人でがに股待機ポージング♥♥オマンコから♥マン汁だらだらっ♥）
（しかも私（エウリュアレ）の小便臭いオマンコからくっせぇザーメンがぶびっ♥ぶびゅぅっ♥とあふれ出してるじゃない♥）
（私のオマンコに当ててきたオチンポ様は私（エウリュアレ）のマン汁と先走り濃厚ザーメン汁でドロドロのベチョベチョ♥）
（もう我慢できないわっ♥こんなのっ♥やべぇっ♥♥んっほォォ〜ッ♥♥オマンコが我慢できなくてザーメンじゅるじゅる吸ってるの♥）
（カラカラに乾いてるから、スポンジみたいにちゅうちゅう♥ごくごく♥吸ってるのォ♥もう私（ステンノ）は我慢の限界よ）
（私（エウリュアレ）が頷くよりも先に早く頷いてしまったわ♥）
そうね……分かっているわ……ン゛ふーッ♥♥一番初めに中年ギンギンオチンポ様に逆らってごめんなさいっ♥
変態ロリ便女神サーヴァントの癖に……んぼおおぉぉっぉぉ♥おお♥……生意気に叛逆して申し訳ありませんっ♥
私（エウリュアレ）のようなピンク色の小便くっさいキツキツオマンコじゃなくて……んおぉぉぉおっ♥♥おっ♥おっ♥あ゛ひっ♥ んふひいいぃィィ♥
…ごめんしゃい♥ごべんにゃひゃいィッ♥♥黒アワビオマンコでごめんなひゃいっ♥♥そんな私の黒アワビジューシーマン汁だらだらオマンコに
中年オチンポ様をパコパコ♥ズコズコ♥して頂だ……ズン♥パコ♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥おぉぉ〜〜っ♥♥チンポっ♥チンポチンポぉっ♥頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥
オナティッシュッ♥オナホっ♥それでいいからっ♥少女女神のガバガバグロマンにぃ♥ズコパコして♥ザーメンを恵んでください♥
（私（エウリュアレ）用のオチンポをオマンコに挿入されず、私たちの必死なオチンポ様への媚び媚っびを待っているみたいっ♥）
（だから腰をヘコヘコ♥カクカク♥してエアセックス♥そんな事してるだけでもオマンコは容赦なくこびりつきザーメンをじゅろろろぉ♥と吸いながら）
（チンズコ専用奴隷"サーヴァント"でも無様すぎる馬鹿面なチンポ顔晒してキモ中年様にオマンコアピール♥）
（でも彼ら様はそんな私たちを笑いながらビデオのようなものに録画していて……）
「いい馬鹿面だね〜♥でもなんかもう飽きちゃった僕たち♥最近召喚できたチョロマン娘たちの方が面白そうだし君たちもういらないや♥」
「こんな中古の喉マンと黒アワビに入れたらチンポ腐るからね〜♥だ・か・らぁ〜♥こうするんだよっ♥」
あ゛〜ッ♥あ゛あぁあぁぁぁっ、はあぁぁあぁぁーっ♥おぉっ、んほォォォォおおぉぉぉおぉ〜っ♥ダメダメダメダメ♥♥やだやだやだ♥ザーメンだめぇ♥
チ、チンポおぉお♥チンポほひひぇぇえええ♥♥子宮がチンポで潰れちまうっ♥おごぉおっ♥ほほうっ♥ほっ♥ほひぃいいいい♥
「強化の魔術を重ね掛けした雌殺しチンポだよ♥飽きたオマンコはこれでバイバイしてるんだよ♥」
「君たちの大事な大事なメドゥーサちゃんもこれで壊したから安心してね♥三姉妹いっしょだよ♥」
許してぇ♥死んじゃうぅっ♥私っていう女がただのメスにさせられちゃうぅぅぅぅぅ♥♥お゛っ゛♥お゛お゛お゛ひぃ゛っ゛♥おおおぃいいい♥ん゛ん゛ん゛ひぐううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛♥ん゛ほ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥
いぐぅううううううううっ♥いひっ♥いひいいぃいい♥チンポごつんっ♥チンポでごつんってぇぇ♥♥めぇぇぇぇ♥子宮ゴリゴリ潰してぇ、ぱんぱんってしちゃらめなのぉぉぉぉ♥♥ゴミになっちゃうっ♥
だずげてぇ♥♥許して♥やめてっ♥オ゛オ゛オ゛オ゛っ♥子宮イグっ♥子宮イグううううぅぅ♥あ゛ひィィィっ♥許してええぇえぇぇぇ〜っ♥ヂンボおおぉおぉっ♥お゛っ♥お゛っ♥ほゥお゛お゛お゛おぉおぉぉぉ♥
お゛ッ♥お゛お゛ッ♥お゛お゛ほっ♥お゛ほっ♥イッたっ♥イッたっ♥イッたっ♥イッたっ♥瞬時に敗北ゥゥゥゥゥっ♥もう狂いそうなんですっ♥種付けちんぽ奴隷にでも何でもなりますから♥助けでぇぇぇ♥
（笑いながらキモ中年様が駄妹が「ぶ、ぶ、ぶ、ぶひいいぃいいぃいいぃぃぃ〜っ♥ふぎっ、んふひいいぃぃ♥」と泣き叫んでる動画を見せた瞬間……♥）
（強化の魔術で何倍にも膨れ上がったチンポ様♥が私の黒アワビに向かってズ♥ド♥ン♥んオ゛オ゛♥ピストンすごピストンすっごっ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥）
（こんなものに……むッほォォォオ〜ンッ♥♥……耐えるんなんて無理無理無理無理無理ぃ♥子宮もゴリゴリ削って、突貫中♥ンおおおおおおお〜〜〜〜〜〜〜ッ゛♥♥）
（まだ先走り汁だけで子宮がパンパンっ♥精子がっ♥卵、卵をバクバクせめてルゥ♥そっ♥そんなあぁっ♥いまっ♥イったばっかりなのにぃぃいいッ♥）
（太い、太い、太い、ごんぶとォォっ♥ぶっといオスチンポがァっ♥容赦なくごりごりずぼぼぼぼおってぇえぇぇぇぇ〜っ♥んぐふうううぅぅぅっ♥）
（私（エウリュアレ）の方も神チンポ様に貫かれて超濃いザーメンがだくだく♥もうケツ穴。オマンコ、鼻からザーメン逆流してて臭いがこっちに来て……イグイグぅぅ〜ッ♥♥）
【私だって遅いから大丈夫よ♥あなたのその濃さ…惚れ惚れするわ】
ん゛ん゛ん゛♥う゛ぶぼ♥お゛♥お゛♥喉ま゛ん゛にぢん゛ぼ入っでる゛ぅぅぅ♥♥♥
ぶぼ♥んぼ♥ん゛ぼぼぼぼ♥お゛ぶぶぶぶ♥んばぁっっっっ♥♥♥じゅる゛る゛る゛る゛る゛♥♥
むぼぼぼぼ♥んご♥むごぉ♥いぐ、いぐぅぅ♥チンポが臭くてイグぅぅぅぅぅ♥♥♥私[エウリュアレ]い゛ぎま゛ずぅぅ♥
激臭チンポで、い゛ぎま゛♥イ゛ぐ♥い゛ぐ♥強制臭いイ゛ギずる゛ぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥
（私[ステンノ]がマンヒダが伸びた真っ黒グロマンにハメ殺し強化チンポをズポハメ♥それと同時に）
（私[エウリュアレ]の方もかつての美声も消えて擦れたチンポ焼け声しか出ない喉マンにチン臭強化オチンポが根本までドチュン♥）
（女神の時は花の香りを優雅に確かめることしかしていなかったお鼻がキモ中年のチン毛ジャングルに完全埋没♥）
（加齢臭と汗臭が入り混じった頭の芯までツーン♥とくる臭いをふがふは♥はふはふ♥）
（チンポ形に広がった喉マンを激臭強化チンポでゴリュゴリュ♥と押し広げられて♥）
（イキ過ぎて腰はガクガク痙攣♥嬉ションもぶっしゃぁ♥びっしゃぁ♥と盛大にお漏らし♥）
（キモ中年様が構えているビデオに向かってアヘイキ便器顔を晒してしまったわ♥）
「んひゅひゅ♥二人共イキまくりだねぇ♥あ、エウリュアレたん♥広告用のチンポ顔も撮らせてねぇ♥はい、ピース♥」
んぼ…♥おぼぉ…♥♥♥ぐざぁい…♥♥♥お゛ぢんぼく゛っざぁぁぁい゛♥♥♥んほぉぉ♥♥♥
んむ？ぴーしゅぅ？ぴーしゅ、ぴーしゅぅぅ〜♥♥♥じゅろろろろ〜♥♥むほ♥んほぉぉぉ〜ん♥
「完全にチン臭酔いしてるねぇ♥よしよし、魔力で強化した激臭精液も追加して、完全にぶっ壊してあげるからねぇ♥」
んぴ？…ぉびぃ？！ん゛ぼお゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉんんんん♥♥♥あ゛ぶぅぅぅ♥んぶぅぅ♥♥
ぜいえぎ排泄されでるぅぅ♥何これ、ぐっざい♥♥♥精液の臭いと、ぢんがじゅの臭いと、お゛じっこの臭いが混じって…
じゅぼぼぼぼぼ♥♥♥んぼぼぼぼぼぼ♥♥♥あぶ♥お゛ぶ♥んぶびゅぅぅぅぅ♥♥
んぶうぅぅぅぅ♥んぶぃぃぃぃ♥♥ぶひ♥ぶひぃぃぃぃ♥♥♥
（喉マンイラマしたキモ中年様のチン臭強化オチンポから激臭濃厚オチンポ汁がブビュビュビュ♥）
（嗅覚が完全に塗り替えられるくらい臭くて♥味覚が壊されるくらい濃厚な♥ギトギト中年精子汁♥）
（お鼻の穴からはキモ中年様の黄色い精液が二本の筋になって溢れるくらい注がれて耐えられるわけがないわよね♥）
（私[エウリュアレ]の魂までもがオチンポ一色に書き換えられていってしまうの♥）
（まだ僅かばかりの価値が残っていたオチンポ奴隷"サーヴァント"から価値ゼロ円のハメ捨てメスガキ便女♥に強制霊基再臨♥）
（動画の中で泣き叫んでいる駄昧と完全に同じブヒ声を上げてしまったわ♥隣にいる私[ステンノ]も当然同じこと♥）
（本来であれば人間如きには屈しない女神卵子がキモ中年精子で徹底的に連続レイプされてしまうの♥）
「ステンノたんとエウリュアレたん、お口あ〜んして♥よしよし、それじゃ…じょぼじょぼじょぼ〜♥」
んぁぁ〜♥♥♥がぼ♥んぼ♥ごぼぼぼ♥あびゅ♥おひっこ捨てられてるぅぅ〜〜♥
「二人を見てたらまた催してきたかもぉ♥僕はもうちょっと精液を捨てていってあげようかなぁ♥」
（頭の中を完全にオチンポに染め上げられてしまった元は女神姉妹で今はオチンポ便女姉妹の私達に）
（キモ中年様からの小便をプレゼントしてもらったわ♥）
（頬を寄せ合って排泄待ちしている私達のお口に向けてホカホカ小便がじょぼぼぼぼぼ〜〜♥）
（お口の中に真っ黄色小便池を作ってアヘトロ顔をしている私達を見てまた催してきたキモ中年様もいて）
（チンカスと精液のお代わりもいただいてしまったわ♥）
あら、私[ステンノ]の方がチンカス少ないみたいね♥逆に私[エウリュアレ]の方が精液少ないわ♥
私[エウリュアレ]のお口にあるのを分けてあげるから、私[ステンノ]のお口にあるのを分けて頂戴♥
じゅぼぼぼぼ♥んじゅ♥れるれるれるれるぅ〜♥
（仲良しのオチンポ便女姉妹なのだから、いただいたものは分け合わないといけないわよね♥）
（中年小便を浴びながら私[ステンノ]の精液臭いお口と私[エウリュアレ]のチンカス臭いお口を重ね合わせて）
（アンモニア臭がぷんぷんする小便を流し込みあうグチュグチュレズキス♥）
【そろそろ締めだと感じたのでこんな風にしてみたわ♥最後は私[ステンノ]にお願いしてもいいかしら♥】
【とってもお下品な末路を見せてくれると思ってるわ♥】
お゛お゛お゛オ゛オ゛ほっ♥お゛ほっ♥すごっ♥すごっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥カクカクカクカク腰振っちゃう♥ほ〜っオ゛オ゛ッほおおぉぉ〜っお゛オ゛オ゛イグ〜っ♥
イグイグううぅぅぅ〜♥はいィィ♥服従♥服従しますっ♥このオチンポ様に私は悦んで絶対服従させていただきまずううぅぅぅ♥
もう狂いそうなんですっ♥種付けちんぽ奴隷にでも何でもなりますから♥チンポで♥チンポで♥チンポで♥チンポで♥屈服させてぇえぇえぇぇ〜っ♥
お゛ほっ♥ほーっ♥ほおおぉぉーっ♥ほぉおぉぉーっ♥ほひいいぃぃーっ♥ひうお゛お゛お゛ォォっまた奥ッ♥ぐりぐりいぃっ♥あ゛ッイグっ♥イグううっ♥あ゛っ、あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁぁっ♥
お゛っ………お゛っ゛♥お゛お゛お゛ひぃ゛っ゛♥おおおぃいいい♥ん゛ん゛ん゛ひぐううううう゛う゛う゛う゛う゛う゛♥ん゛ほ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥
イグうううぅぅ〜っ♥イグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッイグッ♥イッグイッグうううぅぅぅ♥ンギッヒイいぃぃぃぃぃぃぃぃ！
（精液量も強化されたチンポでドびゅ♥ドピュ♥射精♥♥オチンポ様に脳細胞破壊されてオマヌケアクメキメるの最高〜〜っ♥♥）
（お腹もボコォとザーメンで大きく膨れ上がって、そのままケツ穴に入れていたチンポからも射精♥ズン♥パコ♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥）
（ザーメン射精♥口と鼻からドボボボッ♥と垂れ流し、その臭いをすんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥と嗅いでまたマジイキっ♥）
「う〜んやり過ぎたかなぁまだ射精して無いけど、まぁいいか♥そーれ壊れちゃえ♥」
「壊れる瞬間は永久に保存しておくから♥今度キミたちが便器してる時にかつてのオナホとして紹介するよォ♥」
すッげえ幸せェ〜……♥♥超すきすきすきすきすきィ〜〜ンンんんんん♥♥愛おしいィですゥ〜〜〜♥♥
ふひっ？……ひっ、ひふっ、おっ、んぉほっ、おっ、ほおお゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉーーーっ♥
おおおおおぉぉぉぉっほおおぉぉぉぉぉおっ♥あ゛ひっ♥あ゛ッへぇぇえ゛え゛ええぇ♥射精ているっ♥んひっ♥んひっ♥んひっ♥ひひぐううううう゛う゛う゛♥♥♥
ヤバっ♥ヤバッ♥こんなのでイッたらもう戻って来られないっ♥ヒッ♥うひっ♥もっ、もうダメっ♥お゛オ゛オ゛、お゛お゛お゛おおぉおぉっ♥
おヴぇぇぇ♥♥ジャーメンがぁ、のどから来てぇ♥♥………おごぉおおっ♥ごぼぉっ♥がぼっ、んほおおおっ♥
ひあ゛♥あ゛あ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥あ゛ーーーっ♥はあっ、おっ、おほおぉっ♥んっ、お、お゛お゛♥ヂンボおおぉおぉっ♥お゛っ♥お゛っ♥ほゥお゛お゛お゛おぉおぉぉぉ♥
ぶひぃっ♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥ブッヒィっ♥ぶふっ、ブッヒヒィ♥ぶっひぃ♥
（超強化されたキモ中年様の最強濃厚チンポの金玉で生産されたオチンポ汁様がぶびゅるっるうるっるぅぅ♥♥）
（子宮は最強ザーメンに完♥全♥降♥伏♥卵もぜーんぶ二億匹の精子たちにオラオラっ♥さっさとイケと完全にイかされちゃった♥）
（最早サーヴァントですらない私たちはハメ捨てメスガキ便女に強制霊基再臨♥レベル0のクラス「オナティッシュペーパー」として召喚よ♥）
（最早動画の中の駄妹以下の最低で最高な存在♥ただ単にザーメンかけられる物と変わりないわ♥）
んふおおぉおぉ〜……♥おちんぽ様♥おちんぽ様ぁ♥ぶぽっ♥ぶぽっ♥ぐぽっ♥ぐぼぼっ♥むぶふうううぅ♥ぶぽっ♥おちんぽ様ぁ♥
じょろ、ジョロロロロロロロロロロロォ〜……♥♥あ、足が勝手に開く、開いちゃう、オチンポに逆らえなくてお股開いちゃいます……♥
くっせぇ〜♥小汚いギトギトチンポ汁、くっせぇ〜♥あﾞヘヘヘへぇえぇ〜♥オチンポ様に完・全・降・伏♥♥しますぅ♥
ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥おしっこ最高〜♥♥これからは誠心誠意オチンポ様に媚びへつらっってチンポ抜き穴として生きていきますぅ♥
（ただの無料便女神な私達にキモ中年様からの最高級品のくさ〜いおしっこのプレゼント♥）
（オナティッシュな私達でチンカスを拭いてくれるお優しい勇者の人もいて……すッげえ幸せェ〜……♥♥）
あら本当ね……こんな精液じゃ生きていけないわ……♥♥えぇ、そのザーメン頂戴♥
んぶぅっ♥ちゅるっ、じゅるるるるるぅ♥れろぉっ、れろぉ♥……ぷはぁ♥キス、キス、きしゅぅ♥キス嬉しいっ♥もっとしてぇっ♥
にッちゃにッちゃにちゃにちゃ♥べろべろべろべろッ♥♥れりゅれりゅっ♥くちゅ、れろぉぉおお♥
（その後私たちは駄妹も一緒にそこら辺にポイ捨て♥偶に来るキモ中年様達に全力で土下座してさらにお下品な格好させられて）
（今ではそこら辺の雑草以下のおマンコと喉マンに出してくれたチンカスとザーメンを分け合うためにぐちゅぐちゅのレズキス♥）
（でも心配ないわ、愛すべき私（エウリュアレ）、いえチンカス大好きロリビッッチの私がいるのだから……ンぉおおッ♥♥）
【じゃあ私のこれで終わりね。満足できたかしら？私（エウリュアレ）♥】
【ええ♥とっても楽しかったわ私[ステンノ]♥下品でいやらしくて最低なメスガキビッチになれて満足よ♥】
【私[ステンノ]も楽しかったかしら？そうなら嬉しいわ♥】
【それでね？とても楽しかったから欲が出てきてしまったの♥私[ステンノ]って罪深いわ…♥】
【最初の通り女神イシュタルを呼んでもらうのはどう？こちらは玉藻前を呼んでくるわ】
【今夜は時間が無理なのだけれど別の日に、ね♥】
【そうね私も楽しかったわ私（エウリュアレ）♥】
【それも楽しそうのだろうけどちょっと今後が怪しいわね……】
【私（エウリュアレ）は次いつできるの？】
【私は来週から少しきつくなるからもしかしたら全然できなくなるかもしれないわ】
【明日はやるべきことが出来てしまったからやっぱり来週になってしまうわね…】
【私[ステンノ]が待ってくれるならだけど、来週末の金曜日か土曜日でどうかしら】
【流石にそこまで開くとちょっと私の方の予定が分からないわね……】
【申し訳ないけどこれで終了ということでよろしいかしら？本当に申し訳ないわ……】
【そうなのね…見苦しいこと言って情けない話だけれど、明日の夜ならどうかしら？】
【どうしても夜になってしまって長い時間は出来ないから一度外したのだけれど、出来るならお願いしたいわ♥】
【一応今日の夜ならなら大丈夫よ♥ただいつから始めるのだけ教えて頂戴♥】
【ありがとう♥そうね、22時からでどうかしら？】
【分かったわ♥じゃあその時間に伝言板を確認するから宜しくね】
【それじゃあお休みなさい私（エウリュアレ）♥】
【こちらこそありがとう♥今夜はとてもとても楽しかったわ♥】
【お休みなさい私[ステンノ]♥】
【スレを返すわね】
とはいっても、私のしたいことは大まかに書いた通りでございます
ですので、そちらのしたいことなどを教えて頂けたら肉付けできるかなと！
耳元で囁かれたりしながらシコシコ♥されたり、じーって反応見つめられながらしゃぶられたりとか、してみたいです♥
もちろん、おまんこにぶち込まれながれ扱かれたり、こちらからお掃除フェラとかもしてみたいなって思っています。
いっぱい虐めてもらえたら嬉しいです♥
了解しましたー♥
でも、私は貴方のダメなおちんぽ♥なんておしゃぶりするつもりないの、ごめんね♥
そんなにイきたかったら、オナホでおなんでもぐっぽぐぽしてあげるから♥私に見られながらアクメしてね♥
でもお掃除フェラとか、私のしゃぶらせるのは結構興味あるから、私の為に沢山頑張ってね♥♥
見た目とか希望あるかな、版権がいいとかオリでいいとか
好みの性格とかもあったら聞いちゃおっと、教えて？
あ……♥
はひぃ、わかりましたぁ……♥
ぶっといだけの肉バイブチンポ、ご主人様にしゃぶってもらおうなんて思いあがってました……♥
オナホ相手にカクカク♥腰振ります♥
はい、ご主人様のオチンポいっぱいおしゃぶりします♥
そうですね、むっちりした感じの人がいいでしょうか。
後は、敬語で責められたりとかしてみたいかもです。
版権かオリかはお任せしますけど、版権の方がイメージがはっきり掴めていいかもしれません。
何人か私への希望も含めてあげて頂いて、上手く合わなかったらオリ、というのはどうでしょう？
そうそう♥よくできましたー♥
そうやってオナホ相手に必死になって、無駄精子♥いっぱーいぴゅーぴゅーして♥
上手にできたらおまんこほじくっておちんちんとおまんこで二重アクメ♥で頭飛ばしてあげるね♥♥
版権を例に出すとね、喋り方は渋谷凛ちゃんみたいなのが好きなんだけど
出てる所は出てる人がいいっていうのは同じかなー
けれどあんまりそういう人が版権で浮かばないからさ、貴方にこれ！っていうのが今の所ないならオリとかでもいーい？
はい、オナホにズコズコ腰使いながら、無駄射精しまくります♥
ご主人様にオチンポもおまんこも頭の中もぐっちょぐちょにされたいです♥
わかりました、それで構いません。
後輩の子に先輩なのに♥みたいな感じでやってもらえたら嬉しいです♥
私の方に希望はありますか？
っていうか、もう、細かく決めなくても、今すぐご主人様にしてもらいたいです……♥
つーまーり、先輩は後輩の私に敬語で貶されながら、それでも虐めてほしいから虐めてって贅沢に頼むってことですか？
ま、いいですけど♥それじゃあ先輩、私の為に遊ばれて下さいね♥
希望は、まあ上に上げた通りで、喋り方はあんな感じで……見た目は、前に貼ったような気もするんですけど
こんな感じでhttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1183793.jpg
あ、元ネタ知ってるなら元ネタっぽくてもいいですよ♥そこはお任せしまーす♥
私からこんな感じで、ていうか先輩堪えられないんですか、ほんっとうに駄目駄目ですね♥
別に今すぐ先輩ぐちょぐちょにしてもいいですけど、その場合私がどんな書き出しにしても、先輩ははい♥って目にハート浮かべちゃいそうな
ド下品顔でしたがってくださいよ？それでいいなら今から書いてきてあげますよ♥♥
う、うん……そう、です……♥
はい、ありがとうございます……♥
あ、そうなんだ。
ごめん、そっちの外見の話だと勘違いしちゃってた。
えっと、セイバーXでいいのかな。武器、こんなのだったっけ……？
持ってないから、この間のイベントでちょっと見たくらいかな……。
っと、こんな感じでいいのかな。
でも、その、ご主人様に躾けられちゃってたら……こんなクールになんて、喋ってられないかも……。
マゾ犬そのものの下品顔で媚びちゃいます……♥
ホットパンツから勃起オチンポハミ出しちゃってる発情わんこでもよければ、お願いします……♥
何回かされちゃって、もう殆ど奴隷犬として完成しかかってる感じでいいのかな？
この画像は槍のセイバーが同じ格好したらってイラストなので、色々と違うのは仕方ない仕方ない♥
だから細かい所はあまり気にしないで、見た目だけこんなのってわかればいいのでっ
まあ、クールな先輩が年下の私に敬語で媚びたらそれはそれで面白いですし、いいんじゃないですか？
私はそれでも構いませんし♥
私の見た目はー、まあ先輩が頭の中でどんなの想像してるとかあったら見てみたいってくらいで
先輩が別に大丈夫っていうならなくても大丈夫ですし？
そうですねー、先輩はもう殆ど私の言うこと聞いちゃうダメダメ発情マゾわんこ♥
段々と理性吹っ飛んで来てて私の命令が酷くなってるのに全然止まらない変態さん♥
って感じですかねー？とりあえず先輩から許可貰ったんで、書いてきまーす♥
あ、最後になんですけど、玉ありとか玉無しとかあったら聞いておきますよ？
うん、わかった。
じゃあ、大体こんな感じの格好って事で。
これ、帽子とコートなかったらすごい格好だよね……。
うん、その、ご主人様がそれでいいなら大丈夫。
はぁ……いつもみたいに、媚びちゃいますね……♥
うん、そっちの見た目は……まぁ、後輩なんだし、なんとなくマシュっぽいのかな、くらいに思っておくね。
お、お願いします……。
はい、私はご主人様の言いなりの発情マゾわんこです……♥
最初は無理やりだったのに、今では自分から命令聞くのが快感になっちゃってます♥
玉は、ご主人様がよければありでお願いします♥
（私と言えば適当に席に座って、メニューを眺めてどうしようかな、なんて悩んでぼうっとしてる始末）
（ただで居座る訳にもいかないから、ドリンクバーくらいは頼んだけれど、ここからどうしようかな、何か食べようかなとか、まるでご飯目的で来た訳じゃないような態度を周りに見せちゃって）
（…………でも、それもその筈♥確かに少しはご飯も食べたいかなって思ってたけど）
（一番やりたかったことは別にあって……そうそう、本当は私、先輩と二人でこの店に来たんだけど、先輩は対面の席にいない、トイレっていって何処かにいった……ってことになってるんだけど）
せんぱーい、結構人多いですから、えっちな音出すと、バレちゃうかもしれませんね♥
（テーブルの下に向かってぼそりと呟く、きっと私の顔はいやらしいだらしない、悪巧みをしているのがバレバレな顔だったに違いない）
（何せ、先輩はテーブルの下で、ぼろん♥って出された私のふたなりおちんぽ♥をしゃぶるように命令しておいたのだから♥）
（しかも先輩もおちんぽ♥ぼろん♥って出した状態で、でも人生終了レベルのマゾな先輩のことだから、きっとおちんぽ♥はガチガチのフル勃起♥）
（先輩に蹲踞の姿勢になってもらって、私の足が先輩のおちんぽ♥に届くようにしてもらったら、タイツで包まれた足先でこす……♥って触りながら、軽く親指で撫でて、しこしこ♥って指で扱く動きの真似事♥）
（しかもしかも、先輩は私が服装まで指定してえっぐいホットパンツに、コート一枚下は下着だけっていう変態服装♥）
（コートの前は流石に閉じたけど、人によっては中に何も来てないのバレてるかも♥しかも今はコート開けるよう命令してるからバレたら言い逃れできない終わり具合♥）
（店に入った時に色んな人の目を先輩は引いちゃってるから、今も視線がちらちら♥って私の方にきたりするし、バレたらどうしよう♥♥）
>>485
【たまに拘りある訳じゃないので、今回は無しで！】
【それと、先輩がそういうこといっちゃうから、まんま同じ服になってもらいまーした♥えへっ♥】
【まあ帽子はなくてもいいかもしれませんね、邪魔かもしれませんし♥】
【私もマシュっぽい……っていうのはまあなんとなく予想通りなんで大丈夫です！という訳で先輩！ いっぱいえっちな姿見せてくださいねっ♥♥】
はい……はぁ、オチンポ……こんな場所で、オチンポ……♥
ふー♥ふー♥
わ、わたし……こんな場所で、こんな格好してぇ……♥
ご主人様の、オチンポ……べろぉっ♥れろぉっ♥
あーん、んむ……♥
ぐちゅ、じゅぶっ♥じゅぼっ♥ちゅぶぅぅっ♥
（机の下の風景はいつも入っているファミレスとは別世界で）
（机の下からは時折通っていくウエイトレスさんやお客さんの足が見えていて）
（しかも、最高にえげつない格好で、ホットパンツからはガチガチの勃起チンポ♥ハミ出しちゃってて、見つかったら変態確定♥）
（それなのに、目の前のオチンポから目が離せないどころか、ご主人様のからかうような声を聞いた瞬間）
（どろぉって先汁漏らしながら、顔面容赦なくくっつけて根元の臭い嗅ぎまくって♥）
（その濃い臭いにますます脳味噌馬鹿になっちゃって♥味確かめるみたいに先っちょぺろぺろ♥）
（どっろどろの口マンコ♥おっきく開くと、そのまま、ぶちゅぅぅって音たてながら挿入♥）
（その瞬間、もうチンポと命令しか頭の中からなくなっちゃって、瞳は完全に発情ハートマーク浮かべて♥）
（くぐもった空気と涎の音たてながら、根元まで銜え込んで、頬っぺた凹ませる本気フェラ顔♥）
【うん、わかった……って、もう、私のせいなの……？】
【ま、いいけど。そうだね、流石に帽子はなしってことで】
【頑張るから……ご主人様のご褒美も、期待してるね……♥】
……んふー♥
（先輩がおちんぽペロペロしはじめたら、気持ちよくてうれしい声きゅっ♥て漏らして）
（口まんこきゅっきゅっ♥って締め上げる本気フェラ♥してるの丸わかり）
（流石に机の下ちらちら見てたらおかしいし、カモフラージュに携帯撮って電話してるフリしながら）
（小声で先輩にもう一度話しかける）
せーんぱい、おちんちんがお汁出しちゃってますけど、興奮止まらないんですか？
本当に変態ですよ、こんなことされて……って、あーあ
（会話の内容まで聞かれたらもう言い逃れはできないだろうけど、一々他人の会話に目くじら立てる人なんていない！と信じて）
（変態♥先輩♥の為に少し煽ってやろうと考えたけど、どう考えてももう頭に何も入ってないだらしない顔♥）
（発情しきったとろとろの雌顔で、じゅっぽじゅっぽおちんぽ吸い付いて、完璧に性奴隷♥）
（だから、そんな先輩に言葉の代わりに、はみ出したマゾちん♥を撫でてあげて）
私のおちんちんそんなに美味しいですかぁ、センパイ♥
変態確定♥おちんぽおしゃぶり止まらないなんて、センパイ人生終わっちゃってますよー？
（零れ出た先走りを足の親指で広げるように動かしてから）
（はみ出したおちんぽ♥の幹を指と指の間で掴んで、しこ♥しこ♥って足コキ♥）
（そして偉いぞ偉いぞ♥って軽く先輩の頭撫でて上げて）
（私も気分が乗ったみたいで、先走りとろっとろに零して、先輩の舌の上にだらんって乗せはじめちゃう♥）
【誘った先輩のせいですよ！何言ってるんですか？】
【先輩の頑張り次第ではって所で♥今の調子だったらたっくさんご褒美あげちゃうかも……？】
んぶっ♥んむっ♥
はぁっ、そーれすぅ♥
ご主人様のオチンポぉ♥べろぉっ♥
オチンポ、たくましくておいしくて、たまらないのぉ♥
舐めてるだけで、頭もおチンチンも興奮しちゃうんです♥
（上からの声に、一旦唇を離すも、先端だけは伸ばし切った舌でれろれろ♥）
（ハートを浮かべた目で見上げながらも、オチンポへのご奉仕は忘れずにちゅうっ♥て吸い上げて♥）
（真っ赤な亀頭撫でられれば、ねちゃっとした先汁が付着して、腰がヒクヒク♥）
はひぃ♥
私は変態ですぅ♥
ご主人様の命令でどこでもオチンポしゃぶっちゃう変態なの
んぶっ♥じゅるぅぅっ♥
んひっ♥あひっ♥チンポ♥チンポ気持ちいいです♥
んべぇっ♥えろぉっ♥ちゅぶっ♥ぶっちゅ、じゅっぶっ♥ぶじゅじゅずぅぅっ♥
（チンポがホットパンツから半分以上ハミ出してしまってるのも構わずに足に腰押し付けてカクカク♥）
（ご主人様の足裏べっとべと♥に汚しながら、カリ裏を徹底的に舐めまわして♥）
【てっきり２人きりだって思ってたんだもん……】
【はい♥いっぱい頑張りますから、ご褒美にもっともっとご主人様のものにしてください♥】
あはっ♥先輩きったなーい♥
本当に、先輩って、情けなくて♥その癖変態で♥でもでも誘い上手で♥ちょろくて♥頭の中まっぴんくの欠片も尊敬できない♥マゾの都合の良い女の子みたいですけど♥
……でーも可愛いんですよねぇ……♥ふふっ♥
（余りに先輩がマゾ誘い♥上手で仕方ないから、一端先輩のお口からちんぽ抜いて、先輩の頬に擦りつけてごしごし♥）
（征服感いっぱいの物扱いみたいに先輩の顔ちんぽ拭きにした後）
（べちっ♥べちっ♥って先輩の顔にちんぽビンタ♥先輩のマゾ欲ゾクゾクさせながら、言葉でもボロクソにいって、最後に本心ちょこっと混ぜておく♥）
（そして唐突に思いついてやりたくなったから、電話してるフリやめて、カメラモードにしてテーブルの下に携帯潜らせて）
（ちんぽびんたされて♥の目なんかにしてるマゾ先輩♥の痴態録画して）
（ちょっと暗いけど先輩をしってる人なら一目瞭然♥ちんぽにマゾ媚び♥して100%の雌顔でちんぽで頬叩かれてアヘりそう♥な奴隷人生最高です♥なんて顔してる残念先輩♥）
（その様子をありありと映しながら、私も虐めたくて虐めたくて仕方ないから、先輩のおちんぽ♥の幹挟んだ指の力ちょっと強めて、きゅっ♥絞るみたいにちんちん虐めちゃう♥）
せんぱーい♥撮ってるんでぇ、いやらしくしてくださいねっ♥
（そして、先輩の頭がしって掴んで、今度は私から先輩の頭無理に掴んだ挙句）
（ぐぼっ♥ぐぷっ♥じゅぼっ♥って都合の良いイラマ便器扱い♥）
（どうせ先輩のことだから口まんこ扱いされても気持ちよくてきゅんきゅん♥だと思うから、その様子をしっかり携帯で録画♥）
（私がイくまで散々好き放題頭動かして口まんこパコパコ♥しながら）
（先輩のえっぐいホットパンツの中に足滑り込ませて、おちんちん♥の根元を足で擽って射精感ぐんぐん♥あげてあげながら）
せーんぱい♥今たーーーっぷりドリンクバー♥あげますからねー……♥
（先輩のお口の中にザーメンびゅーっ♥びゅーっ♥っていっぱいどぷどぷ注ぎながら）
（途中で先輩の口から離して、顔とかもろだし♥みたいなおっぱいにたっくさんかけて）
（帰り道私に犯されたんだ♥って周りの人に丸わかりになるようにザーメンコーティング♥勿論その様子もカメラで録画中♥）
あ、ちゃんとピースしてくださいね♥はーいピース♥ぴーす♥
【今の先輩私以外の人にも簡単についていってアヘって完墜ち宣言とかしちゃいそうですもんねー】
【そういうのしてみますー♥ 簡単に墜ちて媚びる先輩も面白そうですし……♥】
【っていうか、興奮しすぎて♥抜けるって先輩飛びすぎじゃないですかー？？まだ始めたばかりなんですから、もうちょっと堪えてくださいよ？もうなんか喋り方も頭よわそーになってますし？】
んんぅっ♥ふぁんっ♥
そ、そんなの……ご主人様のせいなのにぃ……♥
あ、ひぁっ♥オチンポで、そんなのぉっ♥
んぅっ♥んお゛っ♥
（ほっぺたで涎と先汁でべっとべと♥のチンポを拭かれても、嫌な顔一つせず）
（それどころか、チンポに征服されていく感覚にうっとりしちゃいながらも、辛うじて小声で反論してみせるが）
（まるで口答えを叱られるようにチンポでビンタされちゃえば、間の抜けた声出しながら鼻の下伸ばしちゃって♥）
（目の前のカメラを出されても、無防備にチンポビンタで感じてるの丸わかり♥のマゾ顔、もろに撮影されちゃう♥）
（ぬりゅっ♥て足指に挟まれたチンポ動かされれば、エロ蟹股ダンスを無様に披露して♥）
んぐぅっ♥
んごっ♥んぼっ♥おごぉっ♥
（もう、注視されてたら絶対バレバレ♥）
（頭をがっしり抱えられれば、それだけで子宮がきゅんっ♥てしちゃって♥）
（喉の奥までつっこまれても、しっかりオチンポ気持ちよくするために吸い上げて♥）
（さらにチンポまで一緒にリズムで扱かれれば、自分からも同じリズムで頭前後に動かして精液おねだり♥）
（ご主人様の性処理道具にされるのが最高に幸せ♥ってカメラに見せつけて♥）
んぎっ♥おっ♥んぐっ♥ごくっ♥
んぐっ♥……んふっ♥
ぷぁっ……はぁ、はぁ……ちゅ、ちゅぅっ♥
（口の中にザーメン感じた瞬間、自分のオチンポからも勢いよく射精開始♥）
（もう、バレないようにとか全然考えてない♥ぶっかけられまくり♥ザーメン漏らしまくり♥）
（緩み切ったマゾ奴隷顔でザーメン塗れの舌垂らしながら、言われるがままに両手でピースサイン♥）
【や、やだぁ……お願いだから見捨てないでぇ……】
【ご主人様以外に使われるのなんて……で、でも、命令なら、従う、けど……】
【だ、だって、ご主人様があんまりにも上手だから……う、わ、わかった。頑張る】
それじゃ、頃合い見計らって出てきてくださいね♥
勿論、拭いちゃ駄目ですよ♥
あ、そうだ先輩！疲れたでしょう？口直しですよ、口直し♥
持ってくるので待っててくださいね♥
（人通りりが少なくなった辺りで先輩にテーブルの上に出るように言いながら）
（でも、コートで前は隠してあげないし、顔も吹かせてあげません♥）
（どろっ♥って私の濃ゆいザーメン顔にかかったまま、胸にでろって垂れたまま♥、テーブル中から雄全開のザーメン臭漂わせながら、けれど、私は知らん顔）
（何人かの人が先輩の姿見てひそひそ声で話したり、露骨に引いた顔したりしてるけど、私にはどーだっていいんです♥）
（まあ私も、結局ちょっと大きな声とか出しちゃったので、気づかれてたりしてそうですけど、まあやっぱり私にはどうでもいいんです♥）
（折角なので、その時の先輩の様子とか周りの様子とか、カメラこっそり回してみておきますけど♥）
（そして私はドリンクバーを撮りに行くので席外し、遠くから先輩の様子見ながら、わざと時間かけて飲み物持ってきて）
はい♥私特製のカルピスでーす♥たんと召し上がれ♥
（先輩の目の前に持ってくるのはカルピス、私特製、っていったのは勿論理由があって）
（実はこのカルピス、私のザーメンが入っているのだ！……いつだか出した時のザーメンを、さっさと袋に入れて保存しておいた物♥）
（先輩なら目の前に出されただけで多分脳味噌にすぐ響いてわかっちゃうし♥きっとおいしいっていってくれますよね？）
（美味しいですよね？そーんな期待の、あるいは弄ぶみたいな、おもちゃを見る期待の目でじーっと、先輩が全部飲んで、感想言うまで待ってます♥……あ、これもちゃんとカメラに残りますから、可愛くしてくださいね♥）
【別に捨ててはいないですよ？】
【ただ先輩が別の人に虐められたらどんな反応するのかなーって思ってるだけで♥】
【多分先輩のことだから6時間くらいホテルでパコパコされたら所有物宣言♥とかしちゃいそうですけど】
【上手っていってくれるのは嬉しいですねー♥先輩もくそがつくくらいのマゾで変態で可愛いですよっ♥】
【って訳で、ここらで場面変えましょうか♥】
【頑張ってくれた先輩の為にー、先輩が何されたいか教えてくれたら、それしちゃうかも……♥】
う、うん……わ、わかった……。
あ、ありがとう……いってらっしゃい。
（周りをそっと見まわしてから、テーブルの上に体を出して座り直す）
（その瞬間、周囲からの視線が集まったのと、ひそひそと響く声が聞こえてくれば、かぁっと羞恥の表情になって）
（けれども、ザーメンまみれの顔も胸も隠すことなく、なんとか堪えて）
（１人のまましばらく待たされれば、不安そうにきょろきょろ周りを見回しては、顔を伏せて）
……ありがと。
それじゃあ、いた……っ♥
い、いただきます……ごく、ごく……ごく、じゅる、ずるぅっ♥
はぁ……お、おいひ……おいしかったです♥
（渡された飲み物を受け取り、無防備に飲もうとして、鼻がひくっと動いて手が止まる）
（ご主人様の方を見れば、にんまりとした表情で中身を確信）
（ごくりと喉を鳴らしてから、ゆっくりとグラスを傾けていき……そこに溜まっていたこゆーいカルピスも音を立てて啜りあげて♥）
（飲み終えてから、唇の端からカルピスの残りをでろんと垂らしながら、緩んだ笑顔で感想を言ってしまって♥）
【だって、知らない人に触られたりするの、なんだか怖いし……】
【も、もしそうなったとしても、それは開発したご主人様のせいだもんっ】
【お待たせ、それじゃあ、これで区切りだね】
【えっと、最初に言ってたみたいに、耳元で囁かれながら、しこしこされたいかな。いっぱい所有物宣言させられちゃったりとか……♥】
（例えば、凌辱された後みたいなマゾフェロモンむんむん♥の先輩と連れ添って歩いて）
（お尻ぐって掴んで歩いてる人誰にでも見えるくらいの堂々としたセクハラ♥愛撫♥かましながら）
（ラブホテルまで連れて来て、そのまま先輩と部屋借りてシャワーも浴びないで、部屋の中でしたことっていえば……）
はーい先輩♥一回抜き抜きしただけじゃ足りませんよねー♥
これからー、ここでいーーーっぱい虐めてあげますから、カメラに向かって色々喋ってくださいね♥
（先輩の耳元で囁きながら、ホットパンツの上から指でしこしこ♥さわさわ♥）
（駄目駄目先輩♥のホットパンツは我慢汁とザーメンできっとぐちょぐちょだけど、だからぬっちゅぬっちゅ♥なんて音わざと掻きたてながら刺激してあげて、デカ乳も折角だし使わないと勿体ないから、強めに揉みしだいて弄り弄りして）
今日の感想とかでもいいですよ？
ファミレスでこそこそフェラチオ♥してザーメンどっぴゅん♥しちゃった気分はどうですか？
（先輩のホットパンツさわさわ♥しながら片手でせんぱいの乳首ぎゅーーーって抓って捻って♥）
（先輩に喋らせてるけど、手を緩める気はありません♥）
（勿論上手に喋れなかったらお仕置きしますけどね♥）
【怖いってことは新鮮な先輩の反応見れるってことですよねっ♥】
【今度皆に貸してあげるから録画してって言ってみようかなー♥】
【それじゃあ軽く書いておきますねっ♥こんな感じで先輩いっぱいアヘってください♥】
（ファミレスの中だけじゃなくて、外でも遠慮なくお尻を揉まれれば、時折立ち止まってしまって）
（そのたびにお尻叩かれて、ひぅっっ♥て喘ぎながら、ホテルまで連れ込まれちゃえば）
（着替えもシャワーも許されずに、ぬっちょぬっちょ♥の格好のまま、辛うじてホットパンツに収まっていたチンポ撫でまわされて♥）
（音たてながら扱かれれば、聴覚から犯されてあっという間にハミ勃起♥）
（下着の上からデカパイ♥揉まれれば、乳首もビンビン♥なの丸わかりで♥）
ふぁ、あぅ、オチンポぉ♥
オチンポ、まだ、ぐちゃぐちゃで汚いからぁ……あひっ♥
ふぁっ♥
ご、ご主人様に命令されて、っひぅっ♥
オチンポ、テーブルの下でしゃぶらされて……す、すごく、興奮しちゃいまひた♥
ご主人様のオチンポで♥頭いっぱいになっちゃって♥
も、もっと、しゃぶりたかったのぉっ♥
お口のなかぁっ♥オチンポでモノみたいにズコズコされて♥
オチンポシコシコ♥されて、我慢できませんでしたぁっ♥
お、終わったへぇぇっ♥おわっら後は、恥ずかしくて死にそうだったけどぉっ♥
あ、乳首ぃっ♥コリコリってされるとおかしくなっちゃうっ♥
（愛撫にだらしなくヨガりながら、ずっと我慢していた声を解禁されれば）
（オーバーな位腰もおっぱいも振って愛撫に媚びまくり♥）
【ふ、ふえぇぇ……いじわるぅ……】
【ありがと……あ、と。その、時間って、どうかな……？】
【凍結とか、できないんだっけ……？】
【時間もどうだがーって所なんで、ここで終わりにして貰うしか……】
【また暇ができるなりやる気出てきたら募集するので、また会えたら続きをしましょ、先輩♥】
【うん、わかった。またその時はよろしくね、ご主人様♥】
>>499
さて改めて今夜もよろしく頼むぞ
大方のことは話してしまったか……後はそうだな…
開始の状況、そしてお互いの容姿などを決めるくらいか
まだ確認したいことがあれば遠慮をすることはないぞ。また希望などもな
返事を早急に用意するので、少々時間を頂きます。
それと――――わ、私は幾ら主従が逆転しようが、教官殿には尊敬を込めて接していきたい、と考えておりますので
……な、なんといえばよいのでしょうか……口下手で申し訳ないのですが――――うぅ…と、とりあえず文を用意してきます！
きょ、教官殿！上の物は見なかったことにしていただきたいであります！失礼致しました！
……見るなと言われてももう見てしまったぞ。
まぁいい…返事を用意したいというのであれば好きにしろ。
昨日も途中で終わってしまったことだしな。お前の返事というのも興味がある…（ﾆﾔﾘ
あ、改めて……
歴代の教官の末路……もとい自らを調教させる、という仕事であるのならば
教官殿の口から歴代の方々が最後にはどうなったのか、等を教えて頂くのも面白いかもしれない、と思いました
悲惨な物なのか、存外悪くないのか、等……教官殿の負担にならなければ宜しいのですが
後は、何れは私も教官殿を屈服させるもの……だと思っているのですが
これは贅沢な注文です……なので、駄目ならば駄目で構いません、ですが聞いていただきたいです
性処理用の便器同然の扱いをし始めたとしても、教官殿には教官殿でいてほしい……と、いってしまうと変なのですが
半分は奴隷、半分は教官として、ぐらいの立場で付き合って頂きたく……比重が偏ったりする分には構わないのですが
完全に奴隷堕ちをして欲しくないというような……して欲しいような……なんといえばよいのでしょうか。
あー……う――申し訳ありません、今一伝わり辛いことをまたも言ってしまいました、適当に聞き流してください
それとは別に話そうとしていたことなのですが……先に教官殿が口にした通りのことです、
開始の状況や、容姿等のことでした
始まりの場面は、本当に教官殿に1から教えを乞う場面から始まるのか
ある程度は進んでいる場面からなのか……テンポ、もといどれぐらいの歩みで段階を踏んでいくのが良いか、など
そういうことを話そうと思っていました。
容姿も……版権作品から雰囲気が伝わるようモデルを持ってくる、などのつもりでしたが、教官殿はどのように考えていたでしょうか？
う……そ、その……
な、無かったことに…していただきたい……です
べ、別に教官殿の興味を満たせるほどの物は……そ、そんな笑みを浮かべなくとも良いではありませんかっ…！
実のところそうした歴代の教官達のことを話そうとは考えていたな
お前が同じことをやりたいと思っていたのは驚きだがな
負担になるということはない……―――むしろそういった寄り道にこそ私は楽しみを覚えるからな
ふむ……そうか、成る程な。いや、お前の言わんとしたいこともわからないでもない。
そうした関係でも私は構わんぞ。フフ……お前というやつはどうにも甘えん坊と言うやつだな。
私を性処理用の便器、または奴隷にしたいのに……同時にお前の教官であり続けて欲しいとも思っている。
矛盾しているようだが一重に私に教え子として甘えていたいという所だろうか？
いや、的はずれなことを言っているかもしれんがな。
そうだな……私から希望を言わせて貰えばお前とは1からスタートしたいと思っている。
群を抜く成績を収めたお前に上層部が目をつけ、お前がやがて高い地位に就くためにこのカリキュラムに選ばれたところからの説明だな。
テンポについては……そうだな、これははじめからこうだと決められたもので進められるかはわからん。
ただ最初の部分はじっくり……いやねっとりと教える形となるだろうか
容姿も版権から借りようというのは私も同意だ。
そうだな……インフィニット・ストラトスという作品から千冬とラウラというこの二人がなんとなくイメージ出来た像だが……
お前の意見やイメージも聞かせてもらいたいな。私だけの権限で決められるものでもないからな
>>505
くくっ…まぁ子供を虐める程私も大人気なくはない。ただ…なんだ。普段失敗をしない奴の失敗こそ面白いと思ってな？
私自身も寄り道しがちな……それに楽しみを覚える側の人ですので、そこで一致しているのは有難いと思っております
私と教官殿は考え方が似ているのか……壺が近いのかもしれませんね、そうであるのならば嬉しいです
いえ、甘えているつもりは……そ、そうなのかも、しれませんが……
教官殿の言葉で、ある程度纏まりはしました……その……私に対しては、何処までも弱く浅ましい雌であってほしいと同時に
強い教官でもあって欲しい……のだと、教官殿の言葉は間違っておりません、その通りでございます
それとも…何時までも強くある教官殿を辱めて、雌へと堕とすことに、私が喜びを感じているのかも……しれません
教官殿の寛大な対応、ありがとうございます……それでは、そのような関係でお願いします
わかりました、ならば展開を細かく決めず、流れを少し決めて最初は始めるのでは如何でしょうか？
私が気になるのは、例えば教官殿を落とす、もとい篭絡させるまでの段取りの辺りでしょうか
どれだけ時間をかけるのがよいか……長いと焦れてしまうのか、それとも長く時間をかけるべきなのか
教官殿が自らの性癖に自覚するまでの時間などになるのでしょうか
教官殿はそういう部分は早く進めた方が宜しいでしょうか？ゆっくりと進めるべきでしょうか？
それとも、初めて見てからアドリブで合わせる……などでも、教官殿とならば、ある程度波長はあう気は致しますので
俗にいうIS、という作品ですね……見た目は把握しているのですが、どういうキャラクターかは存じておりません
ラウラ、という方の容姿で私が良いのならば似た様な物に致しましょう
ただ、教官殿のイメージはクイーンズブレイドという作品のアレイン、というキャラクターで考えておりました
同じく教官という役職についている方です、そちらの方と雰囲気が似ていたので……構わないでしょうか？
>>506
私も虐められたいと思う程、受け身ではありません…！
ただ、少しは根にもつ性格だと教官殿には教えておきますよ、ほんの少し……ですがっ！
そうか…波長が合うというのは好ましいな。では寄り道を交えつつ付き合ってもらいたいものだな。
そうだな……であるからこそこうして誘いに乗ってくれたのだろう？
ほう…ただ浅ましいだけの女よりも、強くあり続ける女を屈服させたい……私が雌になるのはお前だけに…
言い換えるならば強い私を弱い雌に出来るのはお前だけの特権ということか。
ああ、お前以外にはいつもの私だ。お前に一晩調教されて痴態を晒そうと朝にはいつもの私が教鞭を執っているぞ
お前に呼び出されてお前のものを処理した口で厳しい檄を飛ばしてやる
お前がどんなに私を貶め辱めてもそれはお前との間でだけだ……いいな？
そうだな……私の考えとしてはお前を呼び出し、非公式のカリキュラムに選ばれたことを告げて
そのままプレイに移ろうかと思っている
当然、私をどう扱っていいのかはお前は戸惑うだろう……だからレクチャーしながらだ
私が自身の性癖への自覚についてだが、最初から自覚した上でお前を人の上に立つ者として指導していくのでいい
また自身の性癖に自覚がないまま、任務だと思っていたこの行為に没頭していくような形でもいいな
前者の場合は私自身がマゾヒストであり行為を楽しみながらも本気で堕ちてしまいそれをカリキュラムの合格としてもいい
…私のモデルがアレインならば今日の行為についての点数をつけていってもいいかもな。
後者の場合ならば私自身は行為に伴う興奮を生理現象などと誤魔化していたが、やがて自分の性癖を認めて堕ちてしまう……
そうだな…細かい進捗はアドリブで行い流れで決めていってもいいな
そうだな……このご時世だと危険な略称となってしまったが…
ああ、容姿はそのキャラで頼みたい。
私の容姿はアレインだな…？ああ、問題ないぞ。キャラも把握しているしな
>>507
くすっ……ああ、すまなかった。さて、これ以上根に持たれないうちに切り上げておくかな？
プレイ中二仕返しをされては敵わないからな
惹かれる物があったから立候補したのは事実です……そうですね、良い関係を築けるといい、と考えているのは私も同じです
後は実際にはじめて、気分が乗れる物を作れれば良いのですが――こればかりは今から考えても仕方ありませんよね
はい…そういうことになります
強い教官殿を知っているからこそ、自分の前に下る教官殿へ向ける興奮が更に強くなる、といえばよいでしょうか
ただ、私が命じれば人前でもあられもない姿を晒して、記録に残そうと言えば痴態を嬉々として残す、そんなふしだらでどうしようもない教官殿であればいい
……そう、思っております……よろしく、お願いします
教官殿が上げて頂いた中でならば、前者の方がしっくりくるでしょうか
点数をつける……もとい、元のキャラクターに沿うやり方も自信がマゾヒストであるのならば理に適っていると思います
――――カリキュラムに推薦した人物は教官殿の内面のマゾヒズムを見抜いており、それを私に看破させる為に推薦した、という内容で
後者の案も楽しいとは思いますが……今浮かんだのは
前者の場合、教官殿が楽しみながら私を指導していく内に、段々と歯止めが利かなくなってくる私に戸惑いつつ、焦りつつも
本気で堕ちそうになる状況に興奮し教官殿も止まらなくなっていく……というような、段々と余裕がなくなり
マゾとしての内面が露呈していく、というものが浮かびました……そういうのでよければ、細かい所はアドリブでやってみるのはどうでしょうか？
感謝します、それではそのように……I……確かに危ないですね、私はラウラ、というキャラクターを少し借りようと思いますが
性格等は現在のままでよいのでしょうか？ 教官殿が望む形があれば、変更は可能ですので
>>508
……既に、行為中にすることをある程度は決めさせていただきましたよ！既に！
勿論、仕返しの面を込めて、ですが…！
嬉しいことを言ってくれるな。そうして出来上がるものについては……そうだな、こればかりは実際を見ないとなんとも言えないだろうな
ただ弱い女では意外性もなく興奮も薄いだろう。弱い女が晒す痴態よりも、普段はそれを感じさせない強い相手に痴態を晒させるくらいに屈服させたいと……そう思っているんだな？
ああ、人前でお前のペニスを頬張るような―――そんな女に私を調教してみるか？
だがな……いくら私がマゾヒストとはいえ、そこまで持っていけるかはお前に依るところも少なくないぞ。
犬は従順な生き物だが、その犬に飼い主と認めさせるには本人にその技量があってこそだということを忘れるな？
ああ、では前者でいこうか。その方が楽しめそうな気がしてきたからな。
お前を指導し、お前が行った行為を採点する……マゾヒストでありながら教官でもある、とな
ほう……それはそれは――――それだけの切れ者が上層部に居るならば安泰だな
ならば世界観の肉付けとして我々の所属する組織は軍かそれに準じた組織、または警察機構的なものがよいだろうか
そのまま軍でも――またはなのはシリーズの時空管理局のような総括的な治安維持組織でもいいな
ふむ……それはいいな。ああ、私の予想を超えて私を真の意味で支配するようになれば―――――それはカリキュラムの大成功だな
教え子が教官を超えるというのもある意味での成就とも言えるからな
ああ、それでいい。あまり細かく決めても楽しみに欠けてしまうからな。アドリブでかまわないぞ
ああ、分かった。そうだな……性格などは基本は今のままでもいいが、そうだな……
やはり軍人気質…私に対しては敬意を払うがエリート気質でもあり傲慢さがある……などはどうだ？
いや、そんな小生意気な小娘が私に懐いているのも可愛く思えてな。
そうだ……ふたなりについてはどうする？玉がありなし……大きさは…そうだな、極端に大きくないのが好みではあるな
さて、お前からの私への要望があれば聞いておこうか。
……切り上げておくと言っているのに本当に根に持つやつだな。
ではその仕置きとやらわを期待しておくとするか
全く、瑣末なことでここまで根に持つなど小心の現れか？
はい、それで間違いありません
それに……無論ですが、私の力量で教官殿を落とすつもりです
サドはマゾの期待を常に超えなければならない……なんて言葉をどこかで聞いたことがあります
ただ、従順な犬と獰猛な犬ならば、獰猛な犬を躾けて手籠めにした方がきっと楽しいのでしょう……いえ、教官殿を獰猛等というつもりはありませんが
情けで私に従って頂いても、欠片も楽しくありませんから
意見を汲んで頂き感謝致します……調教し堕とすことが目的の組織ならば
きっと尋問やら何やらをする軍の組織の中の一部なのでしょう、捕えた敵軍の捕虜の口を割らせるだとか
軍内の失点者を躾けるだとか……私はそういう物を浮かべました
わかりました、それでは何をするかは教官殿には余り漏らさないようにします
恐らくないとは思いますが、どうしてもだめな物であれば、その都度教えてください
つまり、今よりも選民的でプライド高い……ということですね
恐らくそういう傲慢の部分で教官殿に苦言を零されているのでしょう、きっと
了解しました……とはいっても、教官殿に対する態度はそこまで差が無さそうですね、どうにか色はつけてみようと思います
ふたなりは……玉はあったほうが教官殿もできることが増えるとは思いますが
特にどうこうと浮かばないのであれば無しでも……教官殿に投げる形になってしまいますが、教官殿がお決めください
教官殿への要望は……やはり女性的な身体の造形が好ましいです、かといってだらしなさすぎるのも軍の教官としてどうか、とは思うので
そこはやりすぎないようにとは思いますが……元のキャラクターのような見た目で恐らく問題はないかと思います
強いて言うことがあるとすれば……ああ、私は口奉仕、それに類する物が好きです、とだけ
擬音塗れになるのも、口を乱されるだけで達するのも、精液の匂いで卒倒してしまいそうになるのも……伝えてしまうのもどうかと思ったのですが
態々恥垢のことまで教官殿は口に出していたので、ここも似ているのかな、という確認も込めて
あと1つ……これも要望というよりは、私個人の考えたか等になるのですが
私は濃い描写が好きです、情景一つをじっくりと、ねっとりと描写するのも、されるのも好きです
ですので、私が冗長な程長い文を送ってしまうこともあると思います、時間がかかってしまうかと思いますが、何か作業をしつつ待つなりして
気長に待っていただけると嬉しいです
以上です――むぅ、分かりました、そうとまで言われるのならば、引きさがりましょう
いえ……正直な所、もし強い当たり方をしても、あの時の仕返し、といえば多少は水に流せるかな、と
下卑た考えを持っておりました……本音を言ってしまえば、そこまで根にもつ程……いや、多少はあるのかもしれませんが
そこまでではありません、と言っておきます
教官殿も、小心な部下に篭絡されるとなると、萎えが生じるのかもしれませんので、ここはしっかりと否定しておきますね
【後2，30分程待ちますね…返事がないようでしたら、その時にスレッドは返しておきます】
【時折見ておくので、それでは教官殿、またお会いしましょう……お返しします、ありがとうございました】
【改めて今夜も頼むぞ。そして返事だな…待っていてくれ】
【分かりました、待機させて頂きます】
ああ、そうだ。そうでなくては私も指導のし甲斐がないというものだからな。
ふむ……いい心がけだがあまり気負いすぎるものではないぞ。何も鞭一つで砲塔を解体しろなどという無茶を要求するつもりはないのだからな
ほぉ……獰猛な犬、か。いや誰を指しているわけではないのだろうが我が身のことと思い日頃を省みるべきかもしれないな？
いや私のことではないのだろうが、人の振り見て我が振り直せとも言う……決して他人事でないと肝に銘じなければ…な？
しかしそういった犬を自分の技量で従順にさせられたら達成感があるだろうというのは比喩としてはわかりやすいな。
それも誰にでもない……自分には尻尾を振る犬であれば可愛くも見えるか
ふむ、そこの認識は私とは齟齬があるな
あくまで軍や警察機構といった組織の実働部隊などのつもりでいたな
決して性的な尋問や、組織内の懲罰を目的とした部署ではない……組織のメインストリームのつもりでいた
このカリキュラムは……そうだな、将来指揮官など上層部の役職に就くだろう素質を持った若い訓練兵に自信と人の上に立つ感覚に慣れさせるためだ
………まぁ、ご都合主義というかそういったものだな。ユニークな教育方針とでも解釈しろ
ふむ。まぁそういうところだな。優等生でありながら問題児でもある……しかしこのカリキュラムに選ばれるのも妥当な人選とも言える人材というところだな
ああ、私に対する態度は今とさほど変わりはないだろうとは思っている。アレンジは任せようか
そうだな……玉はある方が好み……だな。やれることも増えるが…何より私の好みであるからな
ふむ引き締まりつつも女性としてのスタイルに恵まれている……そこは元にしたがっても良さそうな部分だな
ほう……これはまた奇遇にも私も口奉仕が好みでな。そしてそこに附随する行為もな
お前が口にしたそれらの行為やプレイに関しても……或いはそこをもってカリキュラムの合否の基準にしようと思っていたくらいだ
恥垢を上げたのもその一つでな。そういう意味ではやはり好みは近いものと思うぞ
そして描写についても了解した。むしろ私もこのように筆は早くないからな、ありがたいと思うくらいだ
……そうまで保険をかけずとも強い当たりに関しては望む所だ
しかし……そうか、根に持った仕返しと思わせるくらいのキツい当たりを考えていたのならば私は行幸だ
そうだな…私のNGとなるならば動物との…獣姦というプレイでなければある程度は大丈夫だ。あとキツい接し方をされてもな
例えお前が本当は小心者だとしても気にはしない。肩の力を抜いていいぞ？
【待たせてしまったからな。無理もないだろう】
【私も昨日は寝入ってしまったからな…咎める気は毛頭ない】
【私は今夜も空いている…お前がよければ伝言を残してくれ】
【まだ寒い時期だからな。くれぐれも風邪は引くなよ】
【それではこちらは失礼する。】
こ：
ふぁぁー…ふぁ…ふぁぁぁー…
あつい…おけつのなか…すっごいあついよぉー……
(ホカホカのゆで卵が入ったケツ穴は焼け付くように熱く感じてしまう）
(汗をかきながらお尻を揺らすこずえ、そのケツ穴からはケツ穴臭たっぷりの湯気が)
み：
次はこっち…これってきゅうりだよねー？
あっ！わかっちゃった、わかっちゃった♪
これでおくまでずぼーーって入れちゃうんだよね、こずえちゃん、いっくよーー♪
(Ｐ犬に言われて手に持ったのは、太くてながーい♥表面のイボイボも立派なキュウリ）
(ただ刺せばいいのかなぁ、そう思っていたけど、千枝にはゆで卵が渡されたことで、Ｐ犬の意図をさっして）
こ：
ふぁぁぁー…？な、なにするのぉー…ふぁぁぁぁぁーーー♥♥♥
いぼいぼー♥ずぼぼーーって♥おくまできてるのぉーー♥
(ケツ穴にきゅうりを押し当てられて、ゆで卵を奥まで押し込まれる）
(ホカホカゆで卵がより奥に入ってきて、あつさで敏感になった直腸をきゅうりで擦られて)
(即ケツ穴アクメに達したこずえ、2,3回キュウリを出し入れされただけで、ケツ穴からケツ穴汁噴出してしまい♥)
千：
こずえちゃん大丈夫ですか！？凄い声…気持ち良さそうです…♥
ふえっっ、結腸まで入れちゃうってそんな…ひゃぁぁんあんんっ♥♥
わかりましたぁ、こずえちゃん…お尻の中、Ｐ様のたまにゆで卵でいっぱいにしましょう♪
(きゅうりで入りやすくなったケツ穴に、2個目のホカホカゆで卵が押し込まれる)
(柔らかくなっているケツ穴は、再度、自分から飲み込むようにゆで卵をくわえ込んで）
み：
じゃあいっくよーー！ずぼーーー♪
千：
入れちゃいますね♪にゅるんっ♥
(餅突きするように、みりあと千枝は交互にゆで卵を入れては、イボイボキュウリで押し込んで）
(そのたびにこずえは獣のようなケツ穴アクメ声を叫ぶ♥)
(4個目のゆで卵が押し込まれて、最後にトドメとキュウリをぶっ刺されて)
こ：
あぁぁーーー♥ふぁぁぁぁーーーー♥
おしりー♥あつくてー♥いぼいぼでちくちくでー♥♥
こずえー♥へんになっちゃうよぉー♥♥♥
(ケツ穴から飛び出たキュウリ尻尾からは、止め処なくケツ穴汁が滴り落ちて♥)
(ゆで卵にはこずえのあまーいケツ穴汁が絡み着いて、味付けがすんでいく）
【こんな風にしてみちゃいました、如何でしょうか？】
【スレをお借りします】
言われなくても、人間だって分かるだろうよ…
ケツ穴から入りきれずにゆで卵見せて、開いたケツからは湯気まで吐いてるんだからな。
（ゆで卵は事前に冷ましたとはいえ、それでも人肌より暖かく肛門パクパク開くたび湯気が溢れ出す）
（発情した犬好みの匂いなのか、鼻を押し付ければ、すん…と嗅いでるのがわかるほどに相手に顔押し付け）
（ゆで卵と腸液が混ざった湯気を立てていた尻穴は、みりあがキュウリを差し込む事で潰れぐちゃぐちゃと潰れる音に）
（腸液の水音や空気が混ざる音まで合わせて下品な音をひり出していく）
（熱さでぽってりと腫れた直腸を、イボ付きの新鮮なキュウリですり下ろされ熱いゆで卵塗りこまれる刺激に）
（ケツ穴から立てる品のない音もこずえ当人には気にする余裕もないはず。）
（ほんの数個のゆで卵で悶絶していた彼女に待っていたのは、同い年の友人たちによる尻穴を使っての餅つきで）
心配しなくても、千枝も、みりあも…お前もとっくにマトモな女の子なんか辞めさせられたアナルマゾだよ。
万一アイドル首になっても、こんな事されえアクメ声あげる変態になったんだ…その時は俺が飼ってやるよ。
（ペースト状になるまですり潰されたゆで卵と、肛門に咥えプラプラ揺れるキュウリ）
（みりあ達に支えられるようにして立たされた彼女の股の間に皿を差し出していく）
（人間の言葉ではなく、バウ！と乱暴にひと吠えすれば、それだけで出せと…命令しているようで）
【ありがとうございます、ではこんな感じでサラダ完成から他の二人に移ろうかと】
み：
えへへへ、こずえちゃんのお尻の穴って食いしん坊だねー♪
４つもゆで卵を食べちゃうんだもん♥
千：
こずえちゃん、千枝達よりも身長ちっちゃいのにすごいですっ！！
千枝達も頑張らないといけませんね♪
(ゆで卵を全部食べ切って、キュウリを半分出したままぐったりなこずえ）
(こずえの尻穴キュウリをグチュグチュ弄繰り回して、潰れたゆで卵を更にペースト状に♥）
(たっぷりとこずえのケツ穴汁を溢れださせて、美味しいゆで卵ペーストを作ろうと二人は夢中に）
こ：
あぁぁぁーー♥また♥またいっちゃうのぉー♥
こずえーー♥けつあなー♥おばかになるのぉー♥
(きゅうりの表面はドロドロのグチョグチョ♥)
(そんなキュウリを理えたり出したりするんだから、出しいれするたびに、グッポグッポ♥グッチュグッチュ♥）
(と湿った卑猥な音が溢れだす)
(ゆで卵が原型を留めないくらいに押しつぶされて、最後のケツ穴アクメするとぐったりした表情を見せてしまい）
み：
えへへへ♥そうだよねー♥私達みーんな♥Ｐ様のケツ穴メス犬だもんね♪
千：
毎日毎日♥ケツ穴虐めてもらいたいです♥そのためにアイドルでお金を稼がないと♥
(二人は寮で付けてる本格的な首輪を指でなぞって牝犬宣言）
(Ｐ様の吼える声で、こずえを両脇で抱え上げ、お皿を跨ぐようにさせて）
こ：
Ｐさまー…こずえ…けつあなでー…たまごさらだつくったよー♥♥
いまからだすよー♥けつあなでぐちゅぐちゅたまごさらだー♥
んんーーーー♥ぶりゅぶりゅでるぅぅーーー♥♥♥
(手を使わず、お腹に力を入れて何度も何度もイキむ、ブピュッ♥ブビビッ♥)
(湿ったオナラが何度もケツ穴から漏れて、キュウリはゆっくりと抜けていき）
(ボトンッ♥お皿の上にキュウリが落ちて、その上にドロドロのペースト状になったゆで卵が落ちていく）
(キュウリの中央付近に山になったペーストゆで卵、そこにはたっぷりとこずえの腸液が混ざって、ホカホカの湯気を立てている）
(全てを出し終わったこずえのケツ肉を千枝とみりあが左右に広げて、料理を作った尻穴の中身を見せる）
【わかりました、すぐ食べるか、三人分の料理が出来てから味わってもらうかはお任せしちゃいます】
こずえもちゃあんと覚えておくんだぞ。
こいつ達にも、お前と同じくらいの目には会ってもらうんだからな。
ケツ穴こじ開けられて、奥まで広げられて…真っ白な本気汁垂らすようなケツアクメさせて味付けするんだぞ？
（こずえが二人に責められてるのはあくまで、それが順番だったというだけ）
（イボが出入りするたび確実に柔らかくなる直腸に、ゆで卵潰されて締め付ける直腸）
（柔らかくなる旅ペースト状になるそれらは水音と混じってぐぽぐぽと下品な音が尻穴から響き続け）
（そんな下品な肛虐調理を二人にもさせることを忘れないようにとしっかりと覚えさせ）
よしよし、どんどん出てくるな…ちゃあんと全部掻き出すんだぞ？
（上機嫌な声で促す犬、まずはきゅうりがさらに落ちてその上にひり出される卵ペースト）
（幼い彼女の腸汁たっぷりと吸い上げたそこに舌を這わせぺチャぺチャ音を立てて味見すると）
（満足そうな人間の声…ではなく、先に嬉しそうな犬の鳴き声が食堂に響いてく）
マズイサラダでも作ったらお仕置きするところだったが良い味じゃないか。
これなら俺があとでちゃあんと、平らげてやるが……料理を作ったら味見をするもんだろう？
（普段通り人にわかる声で尋ねる犬。機嫌が良いのか味見を彼女に進めるが食べさせるのは皿の上……ではなく）
（サラダ作り終えたばかりの彼女に背中からのしかかり、尻に肉棒を押し付けていく）
（犯すつもりがない……犯しているという事さえ意識してないのか、真っ赤な肉棒がぢゅぽ♥と音を立てて肛門押し広げ）
（細い先端で直腸を何度もかき混ぜてく。づ、ぶっ―――ぞりりっ♥と一息で奥までねじ込み）
（カリ首で掻き毟るように直腸刺激しながら引き抜けば、肉棒にたっぷりとサラダまとわせて、こずえの前に移動する。）
（それだけで、どこで味見をするのかわかるように、荒い鼻息を吹き出して）
【すみません、色々と展開練っていたらかなりお待たせしてしまいました。】
【個人的には完成で全部食い散らしとかしてみたいですね】
【一人一人作った時点で味見、順位付け＋ご褒美とかも良さそうで悩みますが・・・】
【…と、すみませんお待たせしておいて申し訳ないのですが】
【多分次のレス返す前にリミットになりそうで、凍結可能でしょうか？】
【凍結はもちろんです、次回は何時が大丈夫でしょうか？】
【今回の三連休は土曜と月曜は昼間のみ、日曜は何時でも大丈夫なんですが】
【次はみりあか千枝か、楽しみですね】
【伝言板はこちらの支部の出お願いできますか？】
【こちらはその中だと日曜夜でしょうか、土日は日中おそらく外出などで確約が難しそうなので。】
【どちらかでメインディッシュ、デザート…なんて感じで出来そうですね。気に入って頂ければ同じ調理シチュで別の子出して良いですし】
【また似たような尻穴調教で続けられればと。 そうですね、以降はこちらの伝言板でお願いします】
【では日曜夜でお願いします】
【土曜は自信がないですが、月曜は昼間居ると思いますので】
【もし大丈夫なら伝言板を見るようにしてますので…声をかけていただいたらとか】
【ええ、料理内容は基本そちらにお任せがよいでしょうか？】
【非常に気に入ってますね、調理シチュで別の子を出すのもやりたいですね】
【では今後は此方でお願いします】
【ありがとうございます、見ての通りかなり…というか相当特殊なのでそう言って頂けると安心です。】
【それなら、日曜夜をメイン…月曜日は合うようならですね、恐らくですが14時前後に伝言できていなければ厳しいかなと】
【そうですね、調理内容はこちらで予定しています。NGがあればその都度訂正できればと】
【今回はメインディッシュやデザート…なんて感じになりそうですが他の料理もしてみたくて悩みますね。】
【アルコールでふらふらになった所を犯したり、ケーキ作りでデコレーションしたり……と、今夜はありがとうございました、また日曜にお願いします】
【お先にスレを返します】
【了解しました、月曜日はちょくちょく見るようにします】
【日曜日は21時くらいから待機しちゃいますね】
【スカ関係は、こちらが自分の出した大きいのを食べなきゃ何したってＯＫなので】
【もうしてみたいことを全部教えてください、変態なほど興奮しますから】
【それではおやすみなさい、スレを返します】
【返事なのですが、もう暫し時間をください…】
気負っているつもりなど…いえ、教官殿にそう見えたのであれば、気負っていたのかもしれません。
本当に教官殿のことをいっていた訳ではありませんよ……！？
了解しました……ここの設定はそこまで関わらないでしょうから、教官殿の案で構いません。
自信というより、倒錯した性癖を植え付けられそうに感じますが……。
了解しました。多少私の方で手を加えておきます。
といっても、本当に教官殿以外の方は出てこないでしょうから、意味はない、のだと思いますが……。
わかりました。ある方が好みだというのならついていることにさせて頂きます。教官殿のしたいことも少しは想定ができましたし…それをしていただくことも構いませんから。
やはりそうでしたか！嬉しいです！
ならばじっくり、じわじわと逃げ道を塞ぐ様に……きっと教官殿もこのように人を陥落させる方法を教えながら実践させるのでしょうね。少しゾクりと来てしまいます。
キツい接し方……とあってもプレイの一環でそういうことはあっても、基本的に私は教官殿への信頼を損なうことはない…と思います。
ですので、そういうことだと分かって頂いた上でなら、私も教官殿にそういう態度をとることはある…と思いますし、是非してみたいと思っています。
私の方は小柄で童顔……な見た目で宜しいのでしょうか？
申し訳ございません、お待たせしました……キャラクターのプロフィールぐらいはもう作り始める、というのはどうでしょうか？
何にせよ遠慮も気負いも無用ということだ。楽しむことを第一に考えろ。
どうだかな…教官というのは恐れられるのも常であり憎まれ役になるのも常だからな
縛って後ろから犯してやりたいなどという陰口も叩かれたものだ
拘りという程でもないが、歴代の士官やエリートには常に教官からこのようなカリキュラムを受けていた……と言うのをやりたくてな
お前が言っていた歴代の教官達の話にも絡められよう
…だが自信もつくだろう。性癖はおまけのようなものだ
ああ、その辺りはお前のさじ加減で好きにしてくれて構わない
まぁ、外では尊大に振る舞っている…というような態度を私にもとるようになると言うかな
そうしてくれるとありがたい。お前も……ある方が好みと見たが見た手違いだろうか？
……そうはしゃぐな。だが気が合うのは私にとっても嬉しいものだがな。
さて、私の教えを受けてその上でどうするかはお前自信の資質だからな。どうなるかは私にも読めないさ
こんなマゾの教官をそれでも好くとはお前もまた酔狂だな
だがいい教え子に恵まれたと好意的に受け取るべきか
ああ、信頼した上で―――そういった態度をとってみろ。相手に対する態度や口調を変えるだけでも相当な変化を感じるはずだ
そうだな……顔立ち整ってはいるが小柄である。そんな具合か
いや私も油断して気が付くのが遅れたからな。そうだなプロフィールは次で決めようか。私は作りはじめるぞ
そうだな……私の年齢や処女か非処女くらいは好みを聞いてやろうか
【年齢】
【身長】171cm
【3サイズ】B84 / W56 / H82
双尊女卑という風習が強い世界で軍隊という得にその傾向が強い世界の中で優秀な成績、実績を持ち
実働部隊から叩き上げで相当な階級の持ち主でありながら、やはり女性という身からかキャリア組への道は開けなかった
自分も現場の方が性に合うととしていたが、上層部から次代を育成するための教官として任命され
そこで若くして教官となり、自信の経験を次代の新兵たちに伝えていっている
【一応簡単にだがプロフィールを設定してみた。変更も受け付ける】
【スレをお借りします】
ごめんなさい舞園さん。お待たせしてしまったわね。来てくれた事に気付くのに遅れてしまった物だから♥
ふふふ、ではランチにしましょうか？何品でも始め♥
霧切さんもどうか遠慮なさらずに注文してくださいね？それこそ何でも♥では♪
【彼女が痛がったり、泣き叫んじゃう姿を見たくて……な、なんて♥】
【相手は嫉妬でいじめるアイドルさんなり、悪趣味なスポンサーなり……動きやすそうな相手で♥】
・ショーツだけの恰好で天井からのロープで両手を拘束されたまま♥
スパンキングされたり、鞭打ちされたり♥機械姦みたいにバイブで中をぐじゅぐじゅにしたり♪
乳首にクリップ付けられた無様な恰好にしたり、恐怖から粗相させたりと……♥
・もうすぐ解放してあげる、と希望を持たせたところでアナルリップ♥
その後浣腸をされては、無理無理とか苦しいとか喚いたり、撮影されてて我慢するところを♥
アナルファックをされてはついに決壊を♥
どこかで見たかもしれませんけど、ついつい興味が♥もし無口な鷺澤さんとはミスマッチだと思うなら黒川さんに変更するなり♥
どうか霧切さんも遠慮せず♥
【お待たせしました♥何レスになるかわかりませんが、私からは……】
【御坂美琴で春めく♪旅掛にとって、公園にて露出の撮影中に勃起し第一チ○ポ汁が滲み出れども、愛娘に射精管理されては♥】
・桜で立位を誘うＹ字バランス、水遊び場で騎乗位を誘うＭ字開脚（エロ蹲踞）、東屋で正常位を誘うＶ字開脚（まんぐり返し）、遊具で後背位を誘う女豹のポーズetc.♥
収め、ベンチに隣合わせれば、旅掛が飲んでいたジュースのストローに間接キス＆疑似フェラと、オナニーしてる利き手をラブ握り＆指フェラと、エアフェラの三位一体♥
・車椅子トイレで種付けプレス♪女王は娘であり、父は奴隷としてピストン運動のペース配分から射精のタイミングより「美琴様」と言う呼び方まで指示通りに行われて♥
ベロチューする間中、両手で頬を撫で回されたりハグ＆だいしゅきホールドされる中、一度で孕む様に奥深く、双子が産まれる程勢い良く中出しする様に命じられながら♥
【では始め……♥】
【了解しました♪文香さんもどうか無理はなさらず……私もはりきってレスを♪では初めて♥】
【はい♥５レスを目指して、５レスに届かなければおまけを……始めます♥】
『あなたって本当に最低の屑だわ！力尽くで女を手込めにしようだなんて男の風上にも置けない、Ａｈ！』
（クライアントとの初顔合わせの席で一服盛られ、気付いた時にはＳＭホテルを思わせるコンクリートの）
（打ちっ放しで設えられた地下室に、鷺沢は鼠蹊部が見えそうな股上の浅いアリスブルーのスキャンティ）
（黒川はブラックローズの前はＶ字、後ろはＴ字のタンガショーツにて、文香は頭上で組んだ手首を赤の）
（黒川は後ろ手を黒の縄で縛り上げられ、何れにせよ天井へ連なるそれは地獄へ垂らされた蜘蛛の糸では）
（無く、さめざめと伏し目がちに涙ぐむ鷺沢と、キッと睨み付ける炯眼の黒川の好対照がスポンサーの）
「ア゛あ゛！！！アあ！！ァぁ！痛い！イタい！！いたい！！！乱暴しないで下さい、何でも、何でも」
「卑怯者！鞭打つなら私になさい！！鷺沢さんは身体が強くないのよ！！！出る所に出れば貴方なんて」
「何でもしますから……ひッ、ヒっ、嫌、いや、イヤぁァぁァぁん゛ッン゛っんッンっぅゥうウう゛ヴ」
「殺してやる！社会的にも！きゃっ！？こうでもしなきゃ女一人ものに出来ない屑！クズ！！愚図！！！」
（嗜虐心をそそらせたのか、テーブルに戻されたワイングラスの代わりに手にしたのは何本も枝分かれした）
（所謂バラ鞭。それに瞳孔が散大するほど怯え収縮するほど惑う鷺沢より、面罵した自分の方に矛先が）
（向くだろうと下唇を噛んで来るべきそれに黒川が耐えんとして――バラ鞭の行方は、鷺沢の太股であり）
（鞭打ちでは中級者向けの部位を叩かれ、鷺沢が皮膚が赤らむより早く涕涙し絹を割く様な金切り声を）
（上げ、悪いのは私でしょ！？殴るなら私を殴りなさい！！と言う黒川に、スポンサーは千秋に対しては）
（肉体的に苛めるより精神的に虐める方が、それも自分より相手を傷つけられる事に耐えられない性格と）
（わかった上で赤い縄が手首に食い込んで鬱血し青あざになるほど鷺沢が打たれた左大腿部をもじもじと）
（させて逃げようとする尻臀、緩衝材としてスキャンティの上からバラ鞭をバちッ！と振り下ろした上で）
（ばチっ！と手首を返す往復ビンタの要領で打ち据えれば、鷺沢の白磁の肌が桜吹雪でも散らした様に）
（赤々と腫れ上がり、黒川は反駁する側から親から手も上げられた事のない頬を張られ、えっ？と茫然自失）
（腕を組んで仲睦まじくしている様子は微笑ましくもあるものの、人気の少ないところにさり気なく美琴は誘導しており）
（良く見れば丈の短いスカート、ブラウスからうっすらと透けている黒い下着と蠱惑的な雰囲気を醸し出させつつ）
（うっとりとした瞳で父を桜の木の下に誘えば、見てみて♥と）
ほぉら、凄いでしょパパ♥こんなに体柔らかいの♪
……ふふ、どこ見てるの？私の脚？それとも下着？ううん、パパを誘ってるだなんてそんなぁ♥
このまま桜の木を背に立ちながらパコパコ♥しちゃうのも楽しそうとか気持ちよさそうだなんて考えてませんよー、なんて♥
（桜の木の下にて、美琴がＹ字バランス。右足を高らかに上げては踵を持ち、片足で体を支えており）
（華奢ながらもすらりとした脚線美はもちろんのこと、短いスカートからは黒い総レースのショーツが公共の場で丸見えに）
（鼠蹊部も露わに、旅掛が血走ったような眼で娘の下半身を食い入るように見つめるのを、美琴が見てはくすりと微笑み）
（空いた手で指先をくい、くいと挑発するようにしては立位を誘い、舌なめずりをしたり、とろんとした流し目を送るなど）
（撮影だってしていいよ♥と誘えば、旅掛も用意したカメラで撮影を始めるものの、いざ手を出そうとすれば）
……ダーメ♥言ったでしょ、パパ？今日は射精管理の日♥まだヌくのは後♥
でも挑発したのは私だって？ふふ、なんのことー？
あはっ子供じゃなくても楽しめちゃうかも♥プールじゃないけど、こういう水遊びをしちゃうのも♥
（そして次は水遊び場。子供たちがはしゃいでいる中、少し外れた場所にて）
（フリル付きの少女趣味が現れた水着姿であるものの、父親の前ではしゃがみ込んで）
（両足を左右にＭ字開脚。水着のしたのこんもりとした土手をアピールするように）
（腰をかく、かく♥と振たり、両手を頭に組んでは毛穴の無い腋を曝け出して）
（トロ顔の上目遣いを向けて、挑発するも、撮影以上に手を出そうとする旅掛にはまだダメ♥と）
【って、えぇぇっ！そ、その方がやりやすいのなら良いし、私も嬉しいけど！】
【無理はしないでね？５レスまでじゃなくても良いんだから、本当に♥】
【あ、でもリクエストとは少し違うけどお願いもあるかもしれないけど、まぁそれはまた後でで♥さぁ私も続き♪】
【手短に♥わかりました♥リクエストが浮かんだら是非とも教えて下さい♥】
「お゛願い゛しま゛す……家に帰して下さい……こんな事になるくらいなら……アイドルになんてなら――」
『……打ったわね！？よくも私の顔を打ったわね？！キャッ！許さない！赦さない！絶対ゆるさないから！』
「ぁァぁァぁ、千切れちゃう、ちぎれちゃう、ィぃィぃィたいイ゛たいい゛たい痛゛いィぃィぃィ！！！」
（黒川にとって、左頬に受けた衝撃が痺れへ変わり熱を持ち始めるまでキョトンと真顔になる程のショック）
（そして遅れてやって来る、腹の底から込み上げて来る怒気と怒声と共に食ってかかれど、スポンサーは）
（手の平でのビンタを返す刀で手の甲で右頬を張り、親に打たれた事も無いなら親の代わりに教育して）
（ヤると、左手のバラ鞭をこれまた中級者向けの部位である肩口へと鷺沢に叩きつければ天井から下がる）
（赤い縄がギシギシと軋むほど鷺沢が黒髪を振り乱して首を横に振る事で苦痛を追い出そうとする物の）
（出来よう筈もなく、目から涙、鼻から洟、口から涎を垂れ流し、涎掛けを無くした赤ん坊の様に）
（胸元を汚した罰として、書類を挟む事務用の大型クリップの先端が乳輪、中程が乳首、根元が乳頭を）
（ギリギリと歯軋りの様に鷺沢の胸先を痛めつけ、逆にスポンサーは黒川を吊し上げる縄の長さを調節し）
『ひぎぃっ！？ヒギィッ？！止め、やめ、ぁァぁァぁ！馬鹿にしないで！何がお尻ペンペンよこの変態！』
「い゛だい゛イ゛ダイ痛ィぃィぃィ、もう嫌です痛いのイヤですアイドルなんていやですぅゥうウう゛ヴ♥」
（何故、黒川だけ鷺沢と違い頭上ではなく後ろ手に縛って吊したのか？それは抗えば肩が脱臼するからだと）
（縄を長くして千秋を四つん這いにしたスポンサーが嘯けば、流石に暴れて骨が外れるのはと黒川が身を）
（固くした途端にスぱァん！と言う空気が裂け、すパぁン！と肌身が弾けるスパンキングがタンガであるが）
（故にＴバックでハミ尻どころですらない臀部へ更にパンぱんパんぱンとピストン運動の様に短い間隔で）
（親が子供にする百叩きの刑、所謂“お尻ペンペン”が上から叩きつけ、横から張られ、その間にも）
（鷺沢は乳輪から乳首より乳頭まで徐々にズレて行くクリップが齎す痛苦に最早声が言語化もされずに）
たっぷり我慢させて濃いのを出して予定なんだからね♥ほぉら♥公園でこんなこと♥
娘にさせて……興奮しちゃうだなんて、変態♥フフ、変態親子♥
（そして着替え終わって東屋の椅子には、Ｖ字開脚。座ると言うよりもはや椅子に背中を付けては）
（自らの顔に脚を向けるようなマンぐり返し。鼠蹊部、土手に、むちりと下着を食い込ませる臀部までと）
（丸見えの状況でトロ顔の表情で見つめるも、そわそわする旅掛に許すのは撮影だけ）
（ここでシたら大きな声出ちゃうかもね♥と小悪魔みたいに微笑んでは父を制止する様は、どちらが親かわかったものではなく）
んっ、思ったより揺れてしっかりバランスとらないと……ころんじゃう♥
ぁん、パパ？周りに今は誰もいないでしょ？こんなとこばれちゃったら、ぁん、パパ以外に見られるのは恥ずかしいから♥
（そしてアスレチックコーナーの網にて、御坂は四つん這いでわたっており）
（背後から見守る父親に対して四つん這いでむちりとしたお尻を突き出し、剥き出しにしながら網を渡っており）
（かと思えば、くるりと翻っては、ガン見する父親を上目使いで見つめてはからかうような視線を送りながら）
（にじり、にじりと四つん這いのまま腰を、背中をくねらせながら迫るような様子は女豹さながらで）
ふふ、ちょっと疲れちゃったかもね♥あ、私にもジュース頂戴♥
ちゅっ♥じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
（そしてベンチにて隣り合って座れば、自分の分があるにも拘わらずに美琴が私にもちょうだい♥と）
（父のジュースを手にとってはストローを咥えて間接キス。それに留まらず髪をかきあげる仕草を見せたかと思えば）
（そのまま頬を窄めて顔を上下に振っての疑似フェラ。じゅるじゅると啜っては卑猥な音を立てたり）
パパったら……どう？もう我慢できない？オチ○ポ汁でどろどろ？
ヌいて欲しい？ふふ♥よく我慢できました♪もう少し、もう少しでたぁっぷりヌいてあげる♥
待てとお預けをたっぷり出来たパパにはご褒美あげちゃうから、じゅぽっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
（そして父が普段自慰をしている聞き手をラブ握りして、指をキュっと絡ませては）
（こちらの頬に持っていき、頬ずり。そして人差し指を立てて♥とお願いをすればそのまま）
（立てた指をあむ♥と唇で包み、そのまま顔を振ってじゅぽちゅぽと指フェラをして）
『止めなさい！私を誰だと思ってるのぉッほォっホおッほオっホお゛ッほオ゛ッほ、Ｏｈお゛っオ゛っ♥』
（そして鷺沢を吊り下げる縄が長くなれば、スポンサーがまるでうんこ座りする様な文香の股座にバイブ）
（それも据え置きのゲーム機の様な四角形の箱の真ん中に聳え立つそれは、油圧ポンプを受けて上下動する）
（機械姦する為のピストンマシーンであり、鞭打ちとクリップによって恐怖から腰が抜けそうな鷺沢の膣に）
（ジュブぢゅぶズブづぶと和式便器に腰を下ろす様な形となり、ウぃーンうィーんとバイブが上側、膣へと）
（ドっチゅどッちュと堀削すれば、人間と違い機械なのでお構い無しに鷺沢の子宮口までメリメリと刺さり）
（ごッゴっごっゴッとポルチオ性感帯にアッパーを何度となく叩き込むように赤ちゃんのお部屋を腹パン）
（そんな中、お尻ペンペンで赤々と腫れ上がった臀部をヒクつかせる黒川の更にビクつくアナルに対して）
（女豹のポーズな黒川には見えない背後でガラス製シリンダー、患畜用の浣腸器でグリセリンを注いでは）
『お゛っぐ、オ゛ッグ、Ｏｈっグ、もうすぐ解放してやるだなんて、ぁァぁァぁ、本当？ほんと？ホント？』
「ぁァあアあ゛ア゛、嘘です……黒川さん……騙されないで下さい……その人は私達ぉォおオお゛オ゛！！？」
『ン゛っ！？うそ、ん゛ッ？！ウソ、冗談でしょう！！？嘘、いやイヤ嫌それだけは許してェぇエえお願い！』
（これで解放してやる、と言う言葉に黒川の目から初めて険が取れるも、鷺沢の位置からはスポンサーが）
（何をしようとしてるか見える為、黒川に教えようとした矢先にスポンサーの鞭が上級者向けである胸に）
（根限り叩きつけられ、末摩を断たれた用な声を上げ、それに黒川が後ろを振り返るなり、スポンサーが）
（スマホを構え●REC HDD 2017 3/19 Sun 17:40と言う画面表示の中、黒川のアヌスへ口髭をたくわえた）
（唇を寄せてベロベロと舐め回せばたまらず黒川も髪を舞い上げて感じ入り、ねルんネるンとナメクジが）
（這廻るよりおぞましい舌がアヌスを外側から内側へ押し込むように入り込み、粘膜を粘液の様なツバで）
（湿らされる黒川が脱糞、咽び泣く鷺沢が失禁、それを同時に行わせるべく舌の代わりに浣腸器が――）
言ってないでしょ、パパ？もっとペースを落として、ぁんっ、私が最後までリードしてもいいのならそれはそれで、だけど♥
んっ♥ピストンは私が言うったペースに合わせなさい？好きに射精できるだなんて思いあがらないこと♥
（そして車椅子トイレに場所を移し、便座ににてＭ字開脚する美琴に対して旅掛が正常位で挿入し）
（焦らされたこともあって、始めこそ腰を激しく振りそうになり、美琴もふるるっと震えつつも、ダーメ♥と甘く囁いて咎め）
（トイレに言う前に指示したペース、美琴の腰の動きに合わせてピストンしなさいという命令通りに）
（美琴の太ももを抱えながら腰を振り、素直に従ってしまう旅掛に対してよしよし♥と囁くように）
んっ、あんっ♥こうした方が、たっぷりと濃いのが出ちゃうから♥
ぁはっ、はぁっ♥少しでも言いつけを無視したらもうそこで抜いちゃうから♥
わかっているでしょう？ほら、私のことを何て呼ぶんだっけ？その情けない貌♥喘ぎ交じりでも構わないからハッキリと言って♥
…………そう、良くできました♥あっ、んっ♥ご褒美に、好きなように動いていいからっ、あっ、あぁぁっ、あぁぁんんんんっ♥
（そして美琴の揺するような腰遣いと共に、娘の名前を呼ぶようにしかしその言い方はわかっているでしょ？と）
（旅掛も始めこそは躊躇したものの、グラインドを緩やかにされてしまうと、慌てながらも）
（実の娘に対して、「美琴様」と呼んでしまい。実の父に対して上位に立つ優越感と背徳感に、美琴がゾクゾクっと身震いをして）
（締め付けもきゅんと強め、旅掛も旅掛でＭの気を刺激されたのか、親子揃ってゾクゾクと身震いさせながらも）
（美琴の許しと共に、旅掛は腰のピストンを早め。美琴も思わず全身をビクつかせ。旅掛もそのまま『美琴様、美琴様』だの、『申し訳ありません』とすっかり奴隷さながらに）
じゅるっ、れろぉっ、ちゅっ♥あはぁっ、あっ♥あっ、♥私を気持ちよくさせるっ、んぅっ、肉バイブのくせに♥
こんな激しくっ、ぁはぁっ、するなんてっ♥生意気なんだからぁっ、あぁぁぁっ、だめぇっ、くるぅっ、ぱぱっ、あっぁっ♥
出すときはっ、たくさんね♥こってりもったり、濃いザーメン♥双子が産まれちゃうくらい、激しく、もっとっ、出してっ、あぁぁぁぁっ、あ〜〜〜〜〜〜〜っ♥
（旅掛もたまらず顔を寄せてはキスを勝手に始め、分厚い唇を重ねながら舌をねじ込み、にゅるにゅると実の娘と舌を絡ませあい）
（くちゅくちゅと唾液を交え、交換し合い、飲みあい。美琴も激しいピストンにビクつきながら頬をそっと慈しむような手つきで撫でたり）
（お互いに絶頂の波が押し寄せてくれば、強くハグをしあって旅掛も美琴も背中に強く腕を回してハグを）
（そして美琴は腰に対して脚を絡めてだいしゅきホールドまでしていく中、旅掛も美琴も嬌声をあげ合いながらついには）
（美琴の中がどく、ドクっとザーメンに染まり、あふれ出そうなほどに注ぎ込まれ。双子が生まれる、というのも大げさでは無い）
（量が結合部からもドロリとこぼれ、お互いに荒い息を吐きながらもハグは続き、後戯とばかりにチュパちゅぱと舌を絡ませあっていて）
【とりあえず、今はお待ちして♥】
『ん゛ほぉォおオお゛オ゛、無理、むり、これムリィぃィぃィっぐいっぐイッグ逝っぐぅゥうウう゛ヴ♥』
『くッ、殺しなさい、殺せ、いっそ殺して、こんな生き恥じ晒してまで生きていたくないィぃィぃィ♥』
（鷺沢は痛みから言葉も発せず、ごリゅゴりュと言う油圧ポンプによるピストンマシーンにレイプ目になり）
（あまりの苦痛から、全ての感覚を閉ざす事でこの現実から逃れようとする反応は女ならままある事なので）
（されど薬液を肛内に注ぎ込まれ直腸までゴロゴロと蠢いて覚える便意に黒川が額から脂汗、背に冷や汗を）
（浮かべる後ろ姿を見下ろしながらズブズブと、アヌスが裂けそうなほど野太いペニスに黒川の尻臀が）
（ぬ゛っこヌ゛ッコと犯され目がハートな眼差しから涙を流すトロ顔は床にセットされたスマホにより）
（どアップで映し出され、スポンサーがお゛っ！おっ！ぉっ！とトドの様な声を上げて黒川の括れた腰を）
（左手で押さえて逃げ場を無くしてから臀部が波打つほどの、腸液も相俟ってドロドロのペニスを抽送し）
「鞭は止めて下さい、お願いします鞭だけは、あッ、アっ、止め、ひッ、ヒっ、ひィぃィぃィぁァぁァぁ！」
『お゛っほ、んホぉしゅごい、離れてぇ、抜いてぇ、出ちゃうデちゃうでちゃうからぁァぁァぁ嗚呼Ａｈ♥』
（黒川と言うじゃじゃ馬の手綱を握る様、亀頭が直腸を地均しし陰茎が粘膜を刷り上げ根元が肛門を）
（せき止め、黒川が脱糞を我慢しようと括約筋を引き締める事そのものがスポンサーのペニスを締め付け）
（そこでスポンサーがバラ鞭を手に取り、吊り下げられてる縄から何とか抜け出そうとピストンマシーン）
（による抽送から逃れんとして腰を浮かすへっこヘッコ、かっくカックと言う意図せぬハメ乞いに対して）
（腕を振り上げただけで顔面蒼白になった鷺沢へ超上級者向け――バイブが泡立つほどぬかるんだ恥部へ）
（バシィぃィぃィ！とクリトリスごと結合部を打ち据えるのと、ドぴュぅゥうウう゛ヴと黒川の直腸へと）
（射精するのが同時。それによって鷺沢は顔が顎と伸びた舌しか見えないほど仰け反って首を晒しながら）
（ジョロジョロと失禁する小水のせせらぎに、薬液と精液と排泄物がブぢュぶジゅごぼっゴボッもりモリと言う濁音と黒川の濁声だけが響き渡って）
【私も４レスだったから♥では十分以内にリクエストをお互いに♥終わり次第落ちても♥】
【誰がここまでしろなんて……】
【それだけに、とってもドキドキして♥ふふ、本当にありがとうございます♥ちゅ♥】
>>553
【あ、急いでリクエストだとまたバタついちゃいますし♥】
【少しだけお話を良いですか？】
【そうかしら？私は完璧ではないと思っているわ。私はまだまだ手緩いと♥】
【鷺沢さんが思った以上に動いてくれなくて、黒川さん単品にすべきだったとすら♥】
【あなたの素晴らしいレスには及ばないわ。ええ、お話しましょうか♥久し振りですし♥】
【ふむふむ……やはりこういう場合だと無口な子って動かし辛いものなのでしょうか】
【確かに泣き叫ぶくらいしか選択肢がなく……気丈な黒川さんの方が動きの幅が広いかもしれませんね♥】
【ふふ、お話といっても実はお願いの内容が……】
【今夜か、また明日辺りの時間のありそうな時に……その、一緒にお話なりロールをして欲しいと♥】
【いえ、私の技量が足りてなかったのよ。例えば媚び諂った愛想笑いを浮かべさせたり出来た筈ですもの♥】
【黒川さんは元々私が好みの勝ち気で負けず嫌いで気の強い子だから反抗させやすかったけれど♥】
【ふふふ、今夜は平気だし明日も平気だと思うわ♥予定が入らなければ♥】
【なるほど、でもやはり動きやすい子というのはありますね】
【特に今回のは大人しい子よりは気丈な子の方が映えるということもあるでしょうし♥】
【ううん、とても嬉しいですけど悩んじゃいますね……♥】
【霧切さんの都合の良い時間で構いませんから♥】
【ええ♥ただ鷺沢さんは痴女なり甘々なり、痛みを伴わないプレイなら動かしやすいくらいだし♥】
【逆に黒川さんでそれらをやって動くかどうか、一長一短ね♥】
【残念だったのは機械姦。これが吊り天井ではなく電気椅子に座らせてのピストンマシーンなら良かったのに♥】
【ふふふ、なら今夜はいつも通りの時間でも♥】
【ふふ、こういう話も参考になります♥】
【他にも泣かせちゃったり酷いことを、考えても、霧切さんのように酷いアイデアは出てきませんから♥（褒めてます！！）】
【もう少し私も勉強しなくっちゃいけませんね♥電気椅子やスタンガンも相当に酷いと思いますけど♥】
【わかりました♥それでは……今夜も♥でも優先すべき用事が出来たら、その時はどうか遠慮なく♥】
【ちゅっ♪ありがとうございます♥】
【何だか面映ゆいわ♥私は元々がドＭだから、そう言う変態じみた発想が浮かんで来るのよ。自分がされたい事を当てはめてるようなね♥】
【ふふふ、電気椅子はあくまでセットよ。拷問椅子みたいなインテリア。本当にやったら死んじゃうもの♥】
【スタンガンはね、まずおしっこを我慢するの。そこでバチバチされるとあっという間に失禁しちゃうの。自分の意志に関係無く♥】
【……何だか今すごい事口走ってしまったような……ふふふ、では今夜にでも♥チュッ♥ギュッ♥お疲れ様♥一足お先に♥予定が入れば連絡するわ♥】
【び、びっくりした♥電気椅子といったら処刑だものね、ひやっとした♥】
【ふふ……良い事を聞きました♥参考に……またお願いしちゃうかもしれませんね♥】
【ぎゅ♪ではまた……ありがとうございました♥スレをお返しします】
ふふ……ありがとうございます、霧切さん♥
私の我儘に付き合ってくれて、チュッ♥
お昼と同じように……だと大変でしょうし、何かしらさくっと♥痛くても倒錯的なのでも、どーんと来いです。遠慮なく♥
改めてこんばんは舞園さん♥ふふふ、わかったわではサクッと♥
あなたこそ、仮にどす黒い欲望が渦巻いたとしても遠慮しないで♥始め♥
実はどす黒さより甘えたがりの欲望が……こほん♥
ともあれよろしくお願いしますね♥
・マット♥2人ともオイルやローションで濡れて鷺沢さんは側面を胸やたわし洗いでむちむちと体を滑らせたり♥
黒川さんは授乳しながら手コキ♥2人で耳舐めしてあげながら甘やかしてあげたり……♥
最後は乙倉さんじゃ2人を気持ちよく出来ないからって黒川さんと鷺沢さんが貝合わせ♥それをオカズに高峯さんが後ろからハグしてオナニーの介助♥
変なお願いでごめんなさい……どうか其方も遠慮なく♥
【お待たせしてごめんなさい♥これは途中から高峯さんも加わると言う事で合ってる？私からは♥】
【御坂美琴＆美鈴でダブり♪旅掛にとって、夜、妻に“あなたから求めて来るなんて”と喜ばれるも、まさか昼、娘にされた奉仕と同じだなんて夫婦円満の為に言えず】
・「」で美鈴がＹシャツを肌蹴、ブラを引き下げ、ローションを塗すパイズリと、『』で美琴がブラウスを開け、ブラを引き上げ、唾液を塗すちっパイズリとの二重写し♥
ゴックン好きの妻はひょっとこフェラ、ぶっかけ好きの娘は乳首舐め＆ベロチューと違いはあれど、二人目を欲しがる美鈴と、胸を大きくしてと言う美琴のねだり方は似て♥
【太股の余分な脂肪を吸引して乳房に注入する豊胸手術があったわねそう言えば♥では始め♥】
【あ、ごめんなさい。そのつもりでした♥＞後から加わる】
【それじゃあ私も始め♥】
『打ち止めだなんて有り得ないわよね？ピちャ、彼女のお怒りに触れない様、頑張れ♥ガンバレ♥がんばれ♥』
（浴室にてシルバーのマットに乙倉を横たえさせた鷺沢がサラサラしたオイル、黒川がヌルヌルした）
（ローションに塗れた肢体を文香はバスタブの湯煙、千秋はシャワーの水煙に浴室照明を乱反射させ）
（乙倉の左側に添い寝する黒川が上半身を起こし、ピナコラータ味、即ちココナッツミルクフレーバーが）
（味わえる“食べられるローション”ごと右胸を頬に添え、乳首を口に宛行い、逆上せた様にトロンと）
（した下目遣いでチゅパちュぱしゃぶらせる中、悠貴の右側に侍る鷺沢は下半身を大腿部に挟む様にし）
（太股を上乗せし足の正面をムちむチと素股しつつ、折り曲げた膝から下のモチモチした脹ら脛を足の）
（内側に絡め、それによって側面が鷺沢のパイパンとなる恥部、クリトリスの包皮ごとヌメリを帯びて）
（そんな中、左から黒川のステレオ、右から鷺沢のモノラル、二人のバイノーラルな声を乗せる舌が伸び）
「嗚呼、お風呂より熱く感じます、れェろォ、綺麗にして第一チ○ポ汁が後から後から、レぇロぉ、零れ♥」
『Ａｈ、二人がかりでないと指が回り切らなくて、ピちャ、キレイにしてもザー汁出しちゃったらまた汚れ♥』
（鷺沢の舌が乙倉の上付の耳殻から下付の耳朶をねチょネちョと往復しながら、右手でふたなりの包皮を）
（人差し指と親指で、鈴口を中心に左右に分かれる指先が亀頭を剥き出して鎌首が露わになる様にしては）
（黒川の舌が乙倉の耳の付け根から裏側をべェろベぇロと内回りに舐り、左手小指だけ立てふたなりの）
（根元をクっＣｈｏくッちュクっチゃと、さながらハープでも奏でる様なたおやかさで扱いて行く中で）
（乙倉が喘げば千秋が乳輪まで口に含ませ、赤ちゃんを泣き止ませるおしゃぶりの様にココナッツミルクの）
（フレーバーと母乳のカクテルを味わせる中、文香は赤ちゃんの入浴介助の様、ぴったりと添い遂げて）
（乙倉の踝に鷺沢の踵が触れ、鯉の滝登りが如く絡ませた脹ら脛から膝裏を遡行させつつ下半身を蛇行）
（乙倉が左大腿部でも鷺沢のはみ出してもいなければ沈着もしてない筋マンがプにュぷニゅ擦れる中で）
【ちょうど今、私が舐めてるロリポップ（棒付きキャンデー）のフレーバーがそれだったから♥】
【ピナコラータ……ぴにゃこら太……】
（夜も更けた頃合い、自ら妻を求めるように声をかければ、久しく見せたことの無かったような）
（トロ顔を見せては、普段から明るい調子の妻もしずしずと受け入れてくれては）
（寝室にてＹシャツのボタンを一つずつ外し、前を開いてはブラを下着姿となって）
（ボタンを外す仕草、少し恥ずかしがりながらも満更でもなさそうなはにかみと、昼間の娘と被らせてしまい）
「ふふ……あなたから求めてくるなんて珍しい♥美琴が大きくなってからはそういうことも無くなったのに……でも、嬉しかったりしてね♥」
「昔を思い出して、気持ちよくなって？ご無沙汰でしょうから、たぁっぷりと満足させてあげる♥」
『ふふ♥パパったら、今日も私にヌいて欲しいだねんて♥でも嬉しい♪いっつも私のことをオナホ扱いしたり、逆に女王様扱いで射精管理させたりだけど♥』
『パパとえっちなことをするの大好きだから♥血の繋がった親子だから？相性抜群だもんね♪』
（美鈴がＹシャツを肌蹴て、そしてブラを引き下げては豊満、そして張りもまだ保っているそれを零し）
（ローションの容器から蕩ける液体を手に添えては自らにゅるにゅると塗り這わせ、淫猥にそれを光らせて様も）
（昼間、同じような仕草でブラを引き下げ、美琴が背伸びをしてまだ発展途上の胸にローションを自ら塗りたくり）
（上目づかいに媚びる目線を送る姿と、流石に親子と感心するまでに似通っていて）
「こうやって胸でされるの、若い時から好きだったものね？どう？まだまだ大学の子達にも負けてないでしょ♥」
「れろぉっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥どう？気持ちいい？こんなにカウパー滲ませちゃって、あなたもままだ若いんだから♥」
『んっ、んっ♥おっぱいでするの、気持ちいい？私が甲斐甲斐しくしてくれるのがわかって嬉しい？えへへ、ありがとう♥』
『ちゅっ、あむっ、れろぉっ♥ふにふにって押し当てたり、乳首でコくくらいしかできないのに、こんなに第一チ○ポ汁が♥パパったらわかーい♥』
（美鈴が跪き、ローションに揺れる乳房を左右から手を添えては真ん中に寄せ、乳房をむにゅむにゅと）
（張りも柔さも20代のそれに劣らない弾力をもって、挟み、そして上下に擦っては刺激する中、口から唾液とトロリと零し）
（舌を伸ばしては先っぽをちろちろと舐め、夫の顔の様子を見つめては蕩けた微笑み）
（それにダブるのは片方の乳房を押し当て、ふにふにと乳房を押し当てては乳首でコリコリと括れをくすぐったり）
（手を添えては指でも擦ったり、体を上下に揺らしては擦り付ける甲斐甲斐しいちっパイずりをする美琴の姿）
（舌を這わせながら、気持ちよくできてる？と伺うような視線を送る母娘の姿はやはり重なり）
【あぁぁっ、遅れてごめんなさいっ】
【脂肪を手術で切り取るっていうのはテレビとかでちょくちょく見たことはあるけど……】
【それを豊胸に充てるだなんて。医療の進歩は凄いとは想うけど体的に大丈夫なのかと心配にもなりそう……】
【……ぴにゃこら太の名前の元ネタ！？！？なんて♥】
【飴、好き何だ♪私が好きな味はフルーツ系……はっ、お子様の味覚……っていうのは置いといてレスの続き♪】
「アんッ、私達の子供みたいに……よしよし、大丈夫♥だいじょうぶ♥ダイジョウブ♥ママとお母さんが♥」
『ねチゃ、愛して♥』「ネちャ、あげます♥」『ボク？』「坊や？」『泣いて良いのよ？』「甘えて下さい♥」
「……いつも黒川さんに手マンしてる指で♥」『いつも鷺沢さんに指マンしてる手で♥』「『レズの掌に出して♥』」
（そして乙倉の左耳を黒川が内回りに溝から耳穴へ涎を、悠貴の右耳に鷺沢が外回りに耳穴から溝へ唾を）
（乗せた舌で鼓膜まで犯す様な唾液が弾けては粘る音に、黒川のローションに塗れた左手が根元から陰茎）
（鷺沢のオイルで濡れた右手が裏筋から亀頭を握り締め、千秋が下から上に、文香が上から下に扱く）
（エスカレーター手コキに、黒川はバイクのアクセルを開ける様に手首を外向き、鷺沢は自転車の）
（ブレーキを引く様に手首を外向きにこね、乙倉の左耳朶を黒川がカリッと甘噛みし、右耳朶を鷺沢が）
（ジュルジュルと吸い、乙倉がママ、お母さんと射精しそうになれば、二人がギュッとふたなりを握り）
《――宴も酣、といった所に水を差してしまったかしら？悠貴が泣きそうな顔をしているじゃないの……》
『……おかえりなさい高峯さん♪ええ、乙倉さんの身体を挟んで、いちゃついてたら出来上がってしまい♥』
「ほら、悠貴じゃ私達を気持ち良くなんて出来ないでしょう？だからのあさんには……ひそひそ……ね？」
（あと一歩で射精出来るのに、黒川が丸めた掌で、鷺沢が曲げた指で、上がって来たザーメンごと乙倉の）
（ふたなりを握り締めれば多量のカウパーと少量のスペルマが滲み出ただけで、二人の視線は浴室の扉）
（磨り硝子越しの高峯へと向けられ、当人も乙倉に憐れみの目を向けながら二人の耳打ちを聞いてやり）
（今にも泣きそうな乙倉へと高峯がマットからスケベ椅子に座らせてやり、可哀想にと左手を悠貴の頭に）
（乗せ、右手を前に回してふたなりに触れれば、背中に押し当てられたバストも相俟った肉感的なハグで）
（受け止めながらもマットでは鷺沢が側位ないしエアロビのように左足を真っ直ぐ寝かせ右膝を折り曲げ松葉崩しから成る貝合わせへと）
【切り取るんじゃなくて、吸い出して注ぎ込むらしいわよ。切るだなんて怖くて恐くてとてもとても】
【自分自身の脂肪だからシリコンや食塩水の様に拒絶反応もないわ♥そして思わぬぴにゃこら太出生の秘密……】
【飴と言うよりロリポップが好きなの♥フルーツならチェリー、それ以外ならブルーベリーチーズケーキ味や、メロンクリームソーダ味、って私も続きを♥】
『ちュるッ、だって妬けたんですもの、チゅルっ、私以外の誰かにあんな色目を使って、Ｃｈｕる、嗚呼Ah♥』
「そう言う黒川さんだって、ハあン、凄く濡れてます、はアん、潤滑油じゃないってわかります、うフん♥」
『あなたがいけないのよ文香、ウふン、ぁァあアあ゛ア゛私もう駄目、文香、イク時は一緒って、来てぇ♥』
「千秋、好き♥」『愛してるわ、文香♥』「ぁンっキちゃう♥」『ァんッイっちゃう♥』「『大好きィぃィぃィく♥』」
（乙倉から見てすら、先程まで自分にしていた奉仕がおままごとにしか見えない様な、寝かせた鷺沢の）
（左足を跨いで恥部と恥部を合わせ、鷺沢が抱え込んだ右膝から先、脹ら脛を黒川が受け持つ形で爪先を）
（小指を口に含みながら陰唇と陰唇によるレズキスは、鷺沢が右足薬指を曲げ中指を伸ばして感じ入って）
（黒川が親指を、それこそ指の股までベロベロと舐れば鷺沢もまた腰を捻る事で陰核と陰核を擦り付けて）
（どちらがどちらの愛液か本人達すら判別のつかないナメクジの交尾の様なレズセックスに、高峯も――）
《――ほら、お手伝いしてあげる、こんなやり方、二人は知らないでしょうからお姉さんが教えてあげる♥》
《気持ち良いでしょう？同じ手コキでも、まるで感触が違って、ほら、狙い撃ちしてあげなさい？あなたを♥》
《当て馬にした二人に、ほら、ほら、ほら、我慢した分だけ濃ゆいミルクで、メイクしてあげなさい悠貴♥》
（そして二人が互いの恥部へとおしっこをかけ合う様にビシャびしゃと飛沫を上げてマットを濡らす中で）
（高峯が乙倉を、アクメしたばかりの鷺沢の顔の横に膝立ちさせ、左腕でぬいぐるみの様に抱き締めつつ）
（右手は鷺沢の濡れ羽色の黒髪を乙倉のふたなりに巻き付け、サラサラした感触とツヤツヤした光沢と）
（ひんやりした髪がふたなりの熱を吸い取る様な、クしュっくシゅッとした髪が引っ掛かったり縺れたり）
（しない様に指でしっかりと陰茎をキープした髪コキに、第一チ○ポ汁に塗れた亀頭が鷺沢の柔らかな頬）
（滑らかな唇、涼やかな目尻、鼻筋の側面に鈴口をなすりつける顔コキを加えた手コキでチンポビンタからトロ顔射させて搾り出して）
「じゅぽっ、じゅるぅぅっ、じゅっ、ちゅぅっ♥んっ、貴方のザーメン、飲ませて♥」
「お口にたっぷり♥はぁっ、もう何年も味わってない熱さ、感触♥お願い♥ちゅっ、じゅぅぅっ♥」
『ちゅっ、れろぉっ♥パパの乳首、凄い♥こんなにコリコリして、あは、娘に乳首舐められるの感じる？気持ちいい？ママとどっちが良い？なんて♪』
『ねえ、たくさんかけて♥パパのザーメン、顔に、体に♥肌で感じるの好きなの♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♥』
（美鈴は乳房をたっぷんたっぷんと揺らしてはペニスを擦り付けて、唇を亀頭に被せては激しく吸い付いては）
（じゅるじゅると音を立てるひょっとこフェラ。頬を窄め、唇をすぼませ、激しくバキュームする様はザーメンをいやしくも求めるように）
（そんな美鈴と手段は異なる、美琴は乳房と手でペニスを刺激しながらも、乳首に唇を寄せては舌を伸ばして）
（乳輪をねろりと舐め回し、乳首をチュゥっと強く吸い付き。上目使いに見つめては、乳房のふわふわした感触、そしてペニスに指を絡めてはこしゅこしゅと扱き）
「ねえあなた？私……二人目が欲しいかも♥大丈夫、若いってことは今も身をもってわかってるでしょ？だから……お願い♥んっ、゛んっ、んぅぅぅっ♥」
『ねぇパパ？でもやっぱり……パパのこともっと気持ちよくなって欲しい♥胸、大きくしていい？おっぱい大きい方がパパだって好きでしょ？だから、お願い……ちゅっ♥んっ、あっ、あついっ、あぁっ♥』
（そして美鈴がペニスに強く吸い付きながらチュパ音を響かせ、蕩けた瞳と甘い声色でおねだりする様子）
（それは内容は違えど、乳首を舐め回しながらおねだりしていた娘とやはり瓜二つ）
（己が興奮をしているのは、あくまで妻を娘と重ねているという背徳感と後ろめたさによるものだと思えば）
（そんなことは露知らず、夫を興奮させて射精に導くことに多幸感を得ている美鈴は）
（ザーメンを喉奥まで受け止め、そのあとのゴックン、お掃除のための丹念なフェラも若かりし人同じくらい）
（情熱的であり、髪をそっと撫でてこそばゆくも嬉しがる仕草も、やはり母娘は似通って）
【う、気遣いができてなかったかも。ごめんねっ！でも……新しいテクニックを見せてもらって私は良い事ばかりなのが悪いけど♥】
【ちゅっ♥本当にありがとう♥えっちで爛れてて……もう、本当にドキドキしちゃう♪】
【いいえ♥久方振りに使い途のないテクニックが日の目を見て良かったわ♥】
【何せ――……あなたのレスのエッチさに、どうにかなってしまいそうなほどだったんですもの♥チュッ♥】
【ギュッ……お疲れ様♥ふふふ、ありがとう♥明日はあなたはどうなのかしら？なんて♥おやすみなさい♥】
【御坂さんとスレをお返しするわ――……】
【私は……ふふ、もうちょっと何とかしたいとは思うけど中々うまくいかないもので♥】
【ぎゅ♥私は……大丈夫♥合わせられそう♪ちゅっ、おやすみなさい♪ゆっくり休んで♥】
【一緒に……お返しします♪】
【スレをお借りします】
こんにちは大和♥ふふふ、何故だか面映ゆい心持ちですが、それでは昼食として何品でも♥始め♥
ええ、大和も何となくそんな気持ちで♥
大丈夫ですか？知っての通り、燃費が悪くていくらでも注文を……なんて♥では♪
【サイズがきつきつだったり、Ｔ字に食い込んでしまうようなスク水は競泳水着で……♥】
・準備運動と称して体を押し当てたり、ポーズを取ったり♥
なんで勃起してるの？なんて揶揄ってはチェアに仰向けにさせて、尻コキ&顔面騎乗でいじめたり♥
その後は四つん這いと二つん這いで2人でお尻を突き出して味比べをしてしまったり♥
……その……開放的なプールで他所では鷺沢さんがプールで駅弁されてたり、神裂さんやオルソラさんがレズってたりとモブ姦も♥
というのは大変だったら無視して構いませんから！では矢矧も遠慮なく♥
【ごめんなさい、どうか矢矧も遠慮なく♥】
【リクエストも離席もわかりました♥どちらもフルでお返ししますね♥お待たせした分、５レスを目指して♥】
【御坂美鈴＆美琴で二重写し♪旅掛からすれば、夫としても父として妻子のリアクションが似て非なる事に男として興奮して♥】
・美鈴「」に鼻から溢れ喉にも絡むゴックンさせる直前から始まり、美琴『』の髪〜顔〜口〜舌〜首〜胸にぶっかける直中が脳内再生され、射精直後のピロートークまで♥
真っ昼間から裸Ｙシャツな妻が夫のペニスに対するべた褒めな淫語を囁かれる中、真夜中に制服姿の娘が父のザーメンに対するべた惚れな猥談が幻聴の様に蘇ってしまい♥
・美鈴がＭ字開脚し正常位で中出しする「」の間中、美琴をＶ字開脚させ屈曲位でアナルファックする『』が蘇り♪ピストン運動中、旅掛が妻に浮気して欲しいと口説き♥
妻が寝取らせに応じる中、娘は不倫して来た寝取られを報告するなど、アクメする時はハグかラブ握りの違いこそあれど、だいしゅきホールドして来るのは共通点な様で♥
【では始めます♥】
【私は3レス……くらいになっちゃうと思うから、ごめんね？他にリクエストがあれば♪では始めて♥】
『ふふふ、しかしサイズが合っているのに窮屈そうですね矢矧？わんつー、スリーフォー、５ー６、まだ♥』
「ほんの準備運動だと言うのに何故勃起しているのですか矢矧♥」『大和さんを見て？それとも私を見て？』
（プールに入る前から矢矧がやり場に困った目を泳がせる原因。それは眼前にて胸元はＵ字、小股はＶ字）
（背中はＸ字、腰はＯ字、尻臀がＴ字となり身長180cm代とスーパーモデル級の大和が競泳水着で前に立ち）
（対してデカパイの谷間が深過ぎてゼッケンが歪み、デカケツのハミ尻が豊か過ぎて食い込み直ししてる）
（グラビアモデル級の高雄が後ろから寄り添い、ストレッチに余念がない戦艦と矢矧を手伝う重巡艦とが）
〈嗚呼、シャワールームであんなに汗を書いたと言うのに♥やはり外国人はクセになりますねオルソラ♥〉
《Ａｈ、わたくしがQueen of spade（クイーンオブスペード＝黒人男を好む白人女）なのもその所為かと♥》
（二人から何とか目を逸らすも、今度は大和とスタイルもポニーテールも似た黒ビキニの日本人女性が）
（白人男性に肩を抱かれながらも胸元に手を突っ込まれて目がトロンとし、次いで高雄に負けず劣らず）
（男好きのする身体付きにブロンド、白ビキニのイタリア人女性が黒人男性に腰を抱かれながら尻臀を）
（揉み込まれて目がハートな横顔と後ろ姿を見、ここはこういう場所なんだと矢矧がますます縮こまれど）
「では私の動きに合わせて♪」『それは無理よ大和さん♥』「何故？」『身体もここもカチカチですもの♥』
『私が背中を押したり、支えたりしてあげますわ♥』「言葉通り手取り足取り♥」『文字通り身体に教えて♥』
（そして大和がフラミンゴの様に優雅に左足飲みで立ち、右足を矢矧に合わせ最初は∧字に膝裏を抱えて）
（初心者向けのＹ字バランスを実演するも、高雄の顎が左肩に乗り右手が右肩に置かれ、矢矧の肩甲骨）
（より豊かなバストが押し当てられ前屈みになれば、大和がまるでイク時の様に丸めた右爪先をピンと）
（伸ばしながら足首を持った中級者向けＹ字バランスを完成させ、競泳水着の食い込みに割れ目が浮かべ次いでＩ字バランスへ）
（互いに休みだからと、日も高い内から妻を跪かせてはフェラチオをさせ、そんな妻も満更でもなく）
（ごっくんが好きという性癖は昔のまま、若い時に劣らずの情熱的なひょっとこフェラをしては激しくバキューム）
（そんな甲斐甲斐しい妻には内心悪いと思うのは、やはり娘と重ねているからこそ興奮しているということであり）
「んっ、ん゛っ♥じゅぼっ、じゅぅぅぅっ、じゅぞぉぉぉぉぉっ♥あなた♥たくさん、だひてっ、んっ、ぅっ♥ん゛っ、んぅぅぅぅぅぅっ♥」
『パパ、ぁっ、出して♥乳首舐められて、チューされて♥もうイっちゃうんでしょ？ザーメン、たくさん♥かけて♥あっ、あぁぁぁっ、熱いっ♥』
（妻の舌使い、激しいバキュームと、普段の整った面立ちを崩す、頬を窄めて唇を突き出すようなひょっとこ顔）
（さらには射精をしてはザーメンを鼻水の如く垂らしたり、口の端からも零したりと、卑猥に汚すほどにザーメンが溢れるのも）
（昨夜、美琴に奉仕をさせたことを思い出してのことであって、美鈴と違って乳首舐めをしながらの手コキ）
（そして此方が射精をすれば美琴の艶やかな髪に、愛くるしい顔に、潤う唇に、舌に顔を汚し）
（更には首に、鎖骨に、控えめな乳房にとドロドロとザーメンをぶっかける映像が脳内で再生されてしまい）
（目の前の別人ながら瓜二つの美鈴がいるだけにイメージの再現も容易で、あくまで美琴を思い出しての射精を妻の口に）
「んっ、んぅっ、ぁっ♥ほら……見て、あなた♥こんなにだひて♥んっ、んくっ♥まだ熱くて、どろっとしてて♥」
「ホント、若い子に負けてないんだから♥形もたくましくって♥ちゅっ、欲張りな私も悦んじゃう、太さと大きさ♥ちゅっ♪」
「……あら、またこんなに硬くしちゃって♥老いてますます盛んかしら、なんて♥」
『あはっ、こんなにドロドロ♥パパったら忙しくてご無沙汰だった？こんなに出しちゃって、ちゅっ♥』
『ホント、パパってまだまだ若くて格好いいよね♥大きくって形もアイツなんかより断然格好良くって♥太くて、あいつとしていると物足りないくらいだもん♥ちゅっ♥』
（その後も、美鈴は口をあーんと開けた後にごっくんと飲み下し、そのままお掃除とばかりに亀頭にキスを何度も振らせ）
（ちゅ、ちゅっとリップ音、上目使いに見つめながら媚びるようにべた褒めする口調、そしてＹシャツが肌蹴て豊満な乳房が見え隠れするも）
（それでも思い出すは、口の周りのザーメンを舐めとり、汚されたまま跪いてペニスのザーメンを舐めとる美琴の顔）
（ブラウスを半脱ぎにした制服姿が、年が離れた娘である背徳感を助長させてた上に）
（今、ペニスを褒める美鈴の口調や内容まで美琴と似通っていることが更に興奮を煽り、またむくむくと芯を取り戻してしまうのを美鈴に誤解させてしまい）
【少しくらい間違いがあっても気にしないで♥】
【というか軽い気持ちで頼んじゃったけど大変だったら本当にごめん！リクエストがあっても構わないから♥】
「ふふふ♪ですが、あちらの方の様に駅弁しようと思えば、あのアメリカ人の様に逞しくないと流石に――」
〔ぁァぁァぁ、ちュばッ、串刺し、チゅバっ、高いです、Ｃｈｕば、でも深ィぃィぃィ良いィぃィぃィ♥〉
（そして大和がＹ字バランスから更に右膝裏を抱えて右膝頭が頬に触れるほどの上級者向けのＩ字バランス）
（先程までの食い込みはあくまで水着まで。今や股では無く割れ目に食い込んで鼠蹊部まで露わになる中で）
（高雄が矢矧の耳裏をペロペロ舐めながら左手で第一チ○ポ汁が滲み出る亀頭を揉み、右手でザー汁が）
（詰まった陰茎を扱き、左人差し指が鈴口を外回りに、右人差し指が鎌首を内回りにネチネチする中で）
（プールを挟んだ向こう岸では、アイドルである鷺沢文香がビーチチェアに腰掛けた外国人に対面座位）
（――をしてから外国人が鷺沢の腰を左腕、背中を右腕でデッドリフトすれば、火織が外国人の首へと）
（両腕を回し、逆様に長過ぎる前髪が垂れて額が見え、喉を晒し、顎を出す本場アメリカの駅弁しており）
「ですが矢矧？私はあなたより身体が柔らかい上、足腰も鍛えられていますので、上になるのも得手です♥」
『ぬチゃ、彼女は腹筋も強いから膣圧もすごいのよ？ヌちャ、固くしないおち○ちんと折れちゃうくらい♥』
〔もっどぉォおオお゛オ゛、もっどオ゛お゛オおォぉちる落ちる堕ちる墜ちるおちますぅゥうウう゛ヴ♥〕
（大和がＩ字バランスを離した両手を頭上で組み、毛穴一つない脇を晒しながら舌舐めずりしつつがに股で）
（下向きにスクワットする事で競泳水着が凝ったクリトリスまで浮き立つ中、そのままうんこ座りをキープ）
（組んだ両手と同じく両足を観音開きし、上半身が脇、下半身が鼠蹊部を晒し爪先立つエロ蹲踞から更に）
（大和が上半身を後ろ倒しにし後ろ手を床につけ、下半身は据え置きでかっくかっくと腰を前後などと）
（言う甘っちょろい物ではなく、土手が下から上にへっこへっこ振りながら淫リンボーと言うドスケベさ）
（高雄が耳穴をクちャ、ふたなりをくチゃと扱く音も、鷺沢が下半身をドっスんどッすンどペニスにより）
（揺り動かす様な突き動かし方に垂らした舌はペコちゃんの様で有り、逆様な為白目すら逆様に剥いて）
【大丈夫です♥楽しくやれていますので♥ではお言葉に甘えて】
【麦野沈利でネックレス♪部下にとって、作戦の都合上、上司と別行動を取る際“御守り”として使用済みコンドームを首のチェーンに結びペンダントとして服の内側に♥】
・騎乗位によってゴム射し出し尽くすまで一分かかるほど大量で、終わればコンドームにどれだけ溜まったか観察されたり感触を確かめたり温度を心地良さそうにしては♥
仮にたかしが戦死してもこれで人工受精したげるだの、帰って来たら戦闘の興奮状態が収まるまで抱いて良いのだと、最後にお口でもう一度飲んで欲しいだの甘える事も♥
【私も続きを急がないと！】
【3Pとレズとモブ姦の三つを全てやる構成が時間内に間に合うかどうか微妙……と言うか自分でも出来るかどうかわからないので！】
【っと、ストップ♥私もちょっとドタバタッとしちゃって♥】
【一旦落ち着いて……大丈夫？】
『馬鹿め、と言って差し上げますわ♪私達と言うものがありながら他の女性に目移りなど二度と出来ぬ様♥』
「くすくす、準備運動を疎かにする様な矢矧にはプールに溺れるより私達に溺れて貰うと致しましょうか♥」
（そしてhey!fumika!とアメリカ人が鷺沢を下半身のみならず上半身を抱き寄せてやれば、矢矧の目にも）
（ワンピースタイプの水着にパーカーと露出度の低い鷺沢の尻臀ならびに結合部が白く濁って泡立つ最中）
（自分のふたなりがアイスの棒なら相手は棍棒の様な、黒豹の様なペニスが下がり切った子宮をごり押し）
（鷺沢が背中に爪を立てて掻き毟りながら肩口に噛み付くと同時にドぴュ！どピゅ！と膣内射精に合わせ）
（鷺沢のハミ尻が波打ったり引き締まる後ろ姿に釘付けだった目に、室内なのに雲が翳った様に暗くなり）
（見上げれば大和がビーチチェアごと矢矧の顔を跨ぎ、競泳水着が食い込み割れ目の形がどアップで迫り）
（加えて高雄のデカケツを包み込むスクール水着にカウパーが付着する程の尻コキと顔面騎乗の仕置きが）
〈嗚呼、オルソラ、ヌちャ、こんなに顔に飛び散って、Ａｈ、私のあそこを使って扱いて出されたザー汁♥〉
《ジュル、ぢゅる、わたくしこそ、彼に抱かれてあなたにスペルマが注ぎ込まれる光景に濡れてしまって♥》
（一方、白人に抱かれた神裂への射精がオルソラの美貌へ、黒人に抱かれたオルソラへの射精が神裂の）
（美唇に流し込まれ、オルソラの目元から頬にかけ顎に垂れ下がるザーメンを神裂がねっとり舐め回す）
（その口内にプールの様に溜め込まれたスペルマを、オルソラが神裂の口端に付着したチン毛を舐め取り）
（大和撫子の桜色の舌と修道女の桃色の舌が、白人のプリプリと白んだ、黒人のギトギトに黄ばんだ）
（スペルマをグチュグチュと気泡を交え、細かったり太かったりするミルクの糸を紡ぎながら絡める）
（“スペレズ”なるテクニックで、神裂がオルソラの額に額を合わせ、オルソラが神裂の鼻と鼻とを）
（重ねてカルピスをキャッチボールする光景を横目で見やった矢矧に２人が気付けば、これ見よがしに）
（神裂がオルソラの白ビキニブラに手を入れ、オルソラが神裂の黒ビキニパンツに指を入れ始めて
【はい♥ですがストップはしませんまだ顔面騎乗と尻コキと味比べパートが終わってません！】
「ぁっ、あんっ、あなた♥やっぱりっ、凄いっ♥私も年甲斐もなく燃えちゃってっ、ぁんっ、あぁぁぁっ、いいっ、イイのっ、んぅぅっ♥」
「もっと激しくできる？ぁはっ、私ったらはしたないけどっ、もっと貴方が欲しくてっ、ぁっ、あっ♥」
『パパっ、あぁっ、パパッ♥んっ、お尻っ、凄いっ、んっ、あぐぅっ♥太くてっ、ごりごりって♥拡がっちゃうっ、パパの形おぼえちゃうっ、ぁっ、あっ♥』
『パパっ、ぁっ、でも大丈夫っ、もっとキて♥お尻に出して♥あっ、パパっ、だいすきっ、パパ、ぱぱっ♥』
（その後もベッドにでＭ字開脚する美鈴に対して挿入し、太ももを抱えながらピストンすれば）
（Ｙシャツから零れる乳房が弾み、美鈴も若い頃と同じようなトロ顔になりながらも、締め付けも情熱的に激しく）
（それでもなお、脳裏に浮かぶのは娘との深夜のアナルセックス。若く柔らかい体でＶ字開脚になりながら、肩に脚を乗せる屈曲位にて）
（あまり慣れてないアナルファックにも、蕩けた表情でこちらの目を見つめながら、甲斐甲斐しく耐えたり、括約筋を締めては）
（きゅうきゅうとペニスを締め付ける姿を見ては、更に興奮を煽られてはピストンも激しく。その記憶と重ねるように、現実の美鈴にも激しいピストンを）
「んっ、あっ……えっ……？私に？ぁっ、浮気なんてっ、んっ、ぁっ♥スワッピング、とは違うか♥ぁっ、んっ♥」
「ふふ……あなたってそんな趣味あったの？びっくりしちゃったけどっ、んぅっ、もう……でも……いいわっ♥ぁっ、あっ♥」
「知らない男に抱かれてあげる、それであなたに嫉妬させてあげる♥んぅっ、ぁんっ、若い子でも脂ぎったおじさんでもっ、誰でもいいからぁっ、あぁぁぁっ、あああぁぁぁぁぁぁっ♥」
『ねっ、パパっ、ぁっ♥昨日もね、他の男の人と不倫しちゃった♥もちろん、アイツでもない、エンコーとしておじ様に♥』
『パパほどじゃないけど、やっぱり持て余して性豪なおじ様で♥ヌカずに6発、たくさん出されちゃった♥ぁはっ♥あっ♥』
『もちろんパパの大好きな乳首舐めに、お掃除フェラもちゃぁんとシて♥パパ、っ、あっ♥またおち○ちん、太くなってる♥浮気されて興奮しちゃうなんてっ、あぁっ、パパ、っ、パパ♥』
『大好き、パパ♥お尻でっ、イっちゃう、イっちゃうっ、くるっ、きちゃうぅぅぅぅぅっ♥』
（喘ぐ美鈴の前で、思考も蕩けているであろうタイミングで、寝取られてくれと。他の男に抱かれて、報告をしてくれと）
（頼めば、始めこそは目を開いて驚く美鈴も、逡巡の後にこくんと頷いては。締め付けも、喘ぎもいくらか強まったかと思えば）
（こちらの背中に腕を回しては強く抱きしめてくれて。これが絶頂が近づいている時のサインであり）
（行為こそ違えど、美琴もこちらの手指を探り、手が空を掻いていたのを此方が重ねれば、ギュっと指を絡めるラブ握りを求めて）
（繋がりを更に求めるのは親子共通であり、さらには此方の腰に強く脚を絡めてのだいしゅきホールドも同じ）
（そのままキスを交わし、激しいピストンの末に相手の名前を呼べば、美鈴は寝取られの宣言を、それにいつまでも報告を続ける美琴と重ねながらお互いに絶頂を）
【わぁぁ、お願いだからストップ♥気持ちだけでも凄く嬉しいから♥】
【どうしても止まらないなら止めないけど、とりあえずお願いっ！！】
【これらをひとまとめに凝縮する方法があるのでそれを使います♥私の事はお気になさらず先に落ちて頂いて構いませんから♥】
【う、わかった♥ちょっと先に落ちなくちゃいけないから、さっきのリクエストは別の機会に絶対に返す約束をして♥】
【どうか無理しないでね？外野のやつは本当に数行で爛れた空間的な感じがでればそれで良かったつもりだったから……】
【色々と押し付けちゃったみたいになっちゃって、本当にごめんね？でも……ここまでしてくれて、本当にありがとう♥ちゅっ♥】
【あなたはこのまま落ちて下さい♥構成が完璧でない自分に腹が立って仕方無いのです】
【数行で良かったのですか……何という事でしょう……orz……これは本当にがっくり堪えました……】
【……いいえ、あの出来の悪いリクエストは忘れて下さい♥】
【とりあえず４レスです。肝心の味比べパートは置きレスになります】
【本当に自分で自分に腹が立ちます……では顔面騎乗＆尻コキパートへ】
【うん、わかった♥】
【……私はこういう時でも、素敵な相手でも……レスをすぐに妥協しちゃったり、まぁいっかで済ませちゃったり】
【今回にしても、報いるために最低でも4レス〜……とか息巻いても結局至らなかったり】
【なのに……性分とはいえ、こんな私に凄いレスをくれる貴方には本当に感謝してる♥ありがとう、ちゅっ♥】
>>604
【わ、私の中ではそのつもりだったの】
【意志を正確に伝え合うって本当に大事ね……】
【本当にごめんね？どうか無理はしないで……でも、ありがとう♥リクエストはすぐではないけど忘れないから♥】
『うふふ、第一チ○ポ汁がつゆだくで、カウパーだけで妊娠してしまいそう、アんッ擦れて、あンっ、私♥』
「ぁァぁァぁ、息がかかるほど近くで穴が空くほど見られると、恥ずかしいのに常より高ぶってしまって♥」
『本当にコかれるのがだぁい好きなのに、自分の手でコいても満足出来ない、そんな矢矧へのお・仕・置き♥』
（ビーチチェアに横たわる矢矧から見て、プールのライトアップを逆光に顔面騎乗する大和が食い込みが）
（左手でズラされながら右手で膣を、それも硯に水を落として墨を擦る様な中指を長く見せる角度により）
（グっチゃグっチゅグっチょと納豆を箸で掻き回すより粘っこい音に耳を、グアバの様に甘酸っぱい果実）
（さながら南国のフルーツの様な香りが鼻を、顔を背けようにも肉感的な太股が頬を挟んでムニュむにゅ）
（チゃクちャくＣｈａくとメレンゲをかき混ぜる様な指が粘膜を穿返して粘液を溶かす光景だけでもう）
（気が遠くなりそうな矢矧のふたなりに高雄がスクール水着を左手でズラして生まれたスペースへと）
『んッ、尻に敷かれるあなたに海戦での勇ましさはどこへやら、ンっ、私達のはしたな過ぎる艶姿に――』
「はァん、どんな言葉より雄弁ですよ大和、ハぁン、オチ○ポ立たせるのが何よりの愛情表現なのです♥」
「この後も味比べ」『私達を“姉妹艦”にしても』「“母艦”にしても」『構いませんからぁァぁァぁ♥』
（高雄のそれは尻コキと言うより、寝そべる矢矧のふたなりの裏筋にズシッとした左臀部、ズシンとした）
（右臀部で下敷きにし、ズッシリした両臀部でふたなりの側面をスクール水着の生地ごと引き締めながら）
（ふたなりの鎌首がアヌス、根元がヴァギナに当たる様に腰を何度となくスライドさせる床オナ尻コキで）
（大和に至ってはとうとう下目遣いにハートが乱舞し、矢矧の鼻先から鼻の下へ、クンニの上手い人が）
（してくれるようにかっくんかっくんへっこへっこと、何と矢矧のひんやりした鼻梁で角オナ顔面騎乗）
（大和が中指と薬指を挿入し手首を右回りにしながら腰を左回りに動かすドスケベ過ぎるがに股オナと）
（高雄のスクール水着の背中から腰より尻臀はおろかアナルまでザーメンでベトベトにぬかるんでは）
【ひとまずここまで♥残りは予定が無ければ23時30分から書き始めて23時頃に投下したい所ですね♥】
【ふふふ、私の場合はそれでも良いのです♥ですが私が相手にレスを返す時は手抜きも手心も加えません♥】
【まあ……神裂さんやオルソラさんや鷺沢さんパートなど、注力すべき点がズレていたのは本当にがっくり来ましたが♥】
【意志疎通の大切さを痛感しつつ、５レス目は後程♥お疲れ様でした♥ありがとうございました♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
【改めて…アーデルハイト教官殿、よろしくお願いいたします】
【それでは少々お待ちください、返事を用意してきますので】
了解いたしました。……それこそ、教官殿を自らの性処理の為に使う、そういう心意気な程を教官殿は望んでいるのでしょうね。
恐らく、私も……ああいえ、何でもありません。
決して陰口ではなく、純粋に縛って後ろからということに興味を惹かれたり――――などは。
もし教官殿を、正に目的通りできるというのなら確かに自信はつくのやもしれません……いえ、教官殿相手に引け目を感じているという部分も間違いなくあるとは感じておりますが。
そうですね、歴代の士官、私の立場だった人達がどうなったか、というのをそういう意味でもお教えして貰えればと思います。
教官殿に対する態度が段々と悪化する……というと語弊があるのかもしれませんが。
正に隷属対象への対応、に変わって行くのは間違いないでしょう。
いえ、私の手に余るというか……あるかないかで言えばある方がよい、とは思いますが、そこまで重視するものでもないか、と考えていました。
無い方が好み、という人もいると聞いたことがあるので――――折角ですので、教官殿が魅力を教えてくださると嬉しいです、行為の中で、行動に表して……と頼むのは、傲慢でしょうか？
教官殿が被虐趣味であろうとなかろうと、私の立派な教官であることには変わりありません。
――教官殿に対し、歪んだ欲望を抱いている、という部分もあるのだとは思います。そこは否定しません。
それでも、私にとってはやはり教官殿は教官殿です。
私自身、今は教官殿に傲慢な態度をとっている自分、というものが想像できません――――あったとして、衝撃を受けるのも事実です。
私がこうなのですから、教官殿も大きな衝撃を受けるのでしょうか……それとも、もう慣れていらっしゃる…のですか？
私のプロフィールは以下の通りです。外見の参考は教官殿が上げて頂いたラウラというキャラでお願いします。
【名前】アリア・アーレンス・ラインハルト
【身長】158cm
軍部の中で期待株と謳われる新兵。
未だ実戦経験は少ないが、収めた実績、戦果は目を見張る物があり、軍内部でも優秀な成績を誇っている。
誇り高い、言うならプライドの高い一面が目立ち、人にとっては傲慢な態度ともとられるような振る舞いをしているが、上官、特に自らの教官に対しては犬の様に懐いている。
両性具有りという双尊女卑の風習の為もあってか、一目置かれている、とも言える。
このような物にさせて頂きました……自分で自分をほめる文を書くのはムズ痒い所がありますが、目を瞑って頂きたいです。
教官殿は……20代前半を考えておりました。恐らく非処女でそれなりの経験もあるのだと思っていましたが、どうでしょうか？
……成る程な。年頃のふたなりだからな……女の身体に興味があるのは自然なことだが……
縛り上げて後ろからというのはお前の歳にしては随分と洗練された性癖だな？
ああ、自信をつけるというのが主旨のカリキュラムだ。ただお前のメンタル面での強さを測るテストでもあるということを忘れるな？
いいだろう。幾つか…私が知る限りのことは話してやろう。それがお前の参考になるのならな。
まぁ、お前がそうした態度をとれるように導くのも私の役目ではあるな
そうでなければカリキュラムの成果が出ているとはいえないからな？
ふむ……傲慢な言い方だな。つまりは……「折角付けてやるのだから精々私を楽しませてみせろよ？」
――――と言っているように聞こえたのは気のせいか？
………あまりそう持ち上げるな小娘。流石にこそばゆい……
それにそんな言葉だけでお前を特別な存在として見なすほど私は甘くはないぞ
そうだな……それならばカリキュラム中での正しい私との接し方を指導しなければならないかな
さぁ……な？慣れているとは……フフ、何を想像しての慣れているだと思ったのだ？
いや中々いいプロフィールだな。ほぼイメージ通りだ……まずは94点をくれてやるぞラインハルト
付け加えるならば年齢的には10代半ば……小柄ということでもう少し背は低くてもよいかな？
わかった…では私の年齢は24歳としておこうか。そして非処女で経験もそれなりに豊富ということだな
ああ、いいだろう。その上で小娘であるお前に服従するのだと思うと……
相手に強請らせるなり、奉仕させたりするのも楽しいのでしょうけれど
自分の都合で使いたい様に使う、というのもきっと気分の良い物だろう、と……そう考えております。
い、いえそこまで言っているつもりは……！
ただ、つけた時の面白さを教官殿に教えて頂ければ、と思ったまでのことです……それ以上の他意はありません！
取り入るつもりなど…ただ本心を言ったまでのことです。
それに、この程度で特別扱いなど、されたくもありません。
――――そ、その……教官殿は既に、自ら教鞭を振るってカリキュラムに挑んでいることもあるのだろう、と……それも有りうるのではと考えておりました。
ならばそのような経験で慣れがあってもおかしくはないのでは、と……それまでのことです。揶揄うような言い方はやめてください！
あ、ありがとうございます……6点の失点が痛いようにも聞こえますが。
それでは150cm程で……もう少し低くても良いのですが、少々勝手がわからない、というのが正直なところです。年齢も16〜18の間だろう、と想定しています。
――少しは滾りますか？
まだ成人すらしていない、小柄な教え子に
ふたなりであるかどうか、そんな差で屈服し服従すのかもしれない、と思うのは？
打ち合わせは大まかにこのぐらいでしょうか？
書き出すのならば先に教官殿に書いていただきたいと思っているのですが、構いませんか？
返事も含めて次回にしてもらってもいいか？
微妙に言葉責めも入ってきて私も気分は高まってきたのだが……
お前は次はいつが都合がいい？
それ以降はまだわからないので追々伝言板でお話になるとは思いますが……どちらか都合のつく日は有りますか？
そろそろ眠気が限界なので先に落ちるが……明日もよろしく頼むぞラインハルト
スレをお借りした。失礼する
お休みなさいませ……こちらも失礼します。お借りしました
成る程な―――お前の趣味が1つずつ見えてきたぞ。
まぁそのために私の連絡先……それも個人の携帯端末の番号を教えるのだろうな。
ふん、今となっては怪しいものだな？
もっとも私は――――傲慢な相手の方が好きだがな
まぁお前がそんな姑息でもなければ器用でもないことは私も理解しているつもりではいるが。
成る程な……くく、それは今答えずともこのまま続けていれば答えは見えてくるだろう。
今ここで全てを明かすのも先の楽しみに欠けると思わないか？
何、概ね問題ないということだ。
そうだな…身長はその程度がいいだろうな。年齢は…ふむ、それならば16で頼もうか
―――っ！
…始まってもいないのに言葉責めとはな。
やはり見込み通りの人材かもしれないな、お前は。
書き出しだが私から行おう。訓練後に呼び出されてカリキュラムの内容を告げられて――その場で少しずつ実践を行う…そういった書き出しでもいいか？
【教官殿の返事にもう少し時間がかかりそうなのでお先に……書き出しはそれで大丈夫です、始めて頂いて構いません】
【とだけ、置いておきます】
【気が付くのに遅れてしまったが了解した。少々待っていろ】
【急な呼び出しだったのでペニスも洗わず…多少汚れていても私はかまわないからな？】
教官殿から頂いた個人用の連絡先に、ふとした拍子で呼び出して使う……ということもするのでしょうね
そう考えると、少々楽しみではあります。恐らくこういうことも、教官殿には予想されているのでしょうけれど。
そ、そうですね……こういう時に、不器用でよかったとは思うのですが、少し複雑ですね。
……はい、今は答えずとも……いずれどうなるかは分かることでしょうから。
教官殿が口を割らないのであれば、私が口を割る様にしてみるのも――悪くないかもしれません。
年齢の件、了解しました……この年齢だと、本当に優秀な成績なのですね、私は。
ああ、いえ、攻めのつもりでは……純粋な疑問、といいますか。
……今のが言葉攻めに入るのでしょうか？ 教官殿は、こういう言われをされるのが好き、と……？
>>621
【感謝いたします。返事が遅れて申し訳ありません】
【……了解しました、もしかしたら、身体を洗い終えていないのかもしれませんね……特に、恥部となると】
（人類の延命を図る研究機関の一つでは遺伝子に手を加えて女性の身体に男性器を発生させる―――両性具有にすることで女性との交配、生殖機能を持った新しい性を生み出すことに成功し、それは世代ごとにその特性を受け継がせることにも成功した）
（他の研究機関もあらゆる方法を試したがついに実を結ぶことはなく、結局女性に男性機能を付加するという人工的な両性具有が唯一の人類延命の手段となり、最後の男性が没してから30年――もはや男性は資料の中での存在となってしまった）
（両性具有達は力も男性と遜色ない程に強く、政治や軍事、経済……かつては男性が行っていた分野に進出し、政治や軍事など世の中の運営に携わる多くの分野をふたなり達が占めることによって）
（社会的地位もふたなり達の方が上……そんな風潮が広まっていき、今や男尊女卑ならぬ双性女卑という世の中になっていた）
―――実技、筆記共に優秀。小柄過ぎるのが惜しいが……それでも体格差というハンデがありながら格闘技の順位は1位…運動力もトップに入る結果が出ている。
類まれなる優秀さ故にエリート意識が強く、やや協調性に欠けるきらいがあるが、能力的には極めて優秀という評価は揺るがないだろう……
私的な評価をするならば能力は97点……精神面の未熟さを差し引いて78点というところか……
しかし士官候補生及び「カリキュラム」に選ばれたのは極めて妥当……
「カリキュラム」の担当教官は―――――私だな。
（士官が袖を通す白い制服――ミニスカートであるところが平時である現状での趣味的なデザインであるが―に身を包み、透き通るような金髪を腰のあたりにまで伸ばした丹精な顔立ちの女性は）
（手にしたタブレット端末を操作しながら上層部が士官候補生として目を付けている自分が受け持つ教え子のデータを確認する。家柄も良く、また本人も優秀な能力を持った彼女が士官候補生として期待されるのはむしろ当然のことであった）
（端末の液晶が移す教え子の姿や成績表を眺めて能力だけを取れば間違いなく彼女が「カリキュラム」の対象者になるだろうと半分は納得していた。懸念することがあれば周囲との協調性、そして自信を優秀だと思うばかりに生じる隙くらいだろうか）
（早速訓練生各自に渡されている連絡用の端末へと連絡を入れ、可及の用として教え子を呼びつけた）
よし、入っていいぞ……
よく来たな。まぁ、好きにかけて楽にしていろ。
（それから重数分後……扉を叩く音に返事をすると教え子を招き入れる）
（顔は整い身体は小柄で、しかし眼光の鋭さは彼女が軍人であると一箇所ながらに高らかに主張していた）
今日呼んだのは他でもない―――お前が士官候補生として上層部から期待され、非公式ながらあるカリキュラムを受けることとなった…
そしてその担当を私が行う……そういうことだが異論はあるか？
【済まない、随分と時間をかけてしまったな】
【そして身体が洗えていないことに関してはそれでいい…むしろ……】
【お前の服装としては…元のキャラがあったように軍服のズボン風がいいだろうか……それだとやれることもあるからな】
【それでは前回の続き、書き出していきますね】
【それではこちらこそ、よろしくお願いします】
こ：
うん…わかったー…みりあやー…ちえのりょうりするときー…
ふたりとも…いーっぱい・・・きもちよくさせてー…
おいしい…けつあくめりょうりつくるのーー…♥♥
(ケツ穴から美味しいりょうりをひねり出しながら)
(他の二人の調理をちゃんとすることをＰ様に宣言)
(ソレを聞いて、みりあも千枝も、ケツ穴をキュンキュンさせてしまう♥)
み：
はーい♪出しきらない分はこれで出しちゃうね♥
千：
刺激が強いですけど…我慢してくださいね♥
(二人は広げたケツ穴に木のスプーンを入れて）
(腸壁にこびり付いた卵ペーストもこそぎ落としていく）
(卵と腸液の混ざり合ったペーストがソースのように卵りょうりにかかり)
(こずえの嬌声とともに、料理は完成して)
こ：
おいしい…よかったー……♥たべてもらえなかったら…こずえ…かなしいのぉー…
ふぁ…あじみ…あじみする・・・ひゃぁっ…ひゃぁぁぁぁぁ♥♥
Ｐさまのおちんぽ…おしりに…あぁっっ…♥こずえ…こずえいっちゃうのぉー♥♥
(味見しろと言う言葉に後ろを向こうとするが、それより早くＰ犬がのしかかってきて）
(真っ赤に焼けたオチンポがケツ穴にずっぽり押し入ってくる）
(そしてカリ裏でしっかりとケツ穴を穿られると、それだけで何度も何度もアクメ声を上げてしまい）
(たっぷりとＰ犬のチンポにサラダが絡み付いたころ、チンポは引き抜かれ)
(こずえの目の前にはサラダオチンポが♥)
ふぁぁぁ…♥♥あじみ…あじみするぅぅーー♥
ハムゥッ♥ジュッポジュッポジュッポッ♥
ふぁぁぁ♥こずえの…けつあなのあじ…するぅぅっ♥
にがくてー…えっちでー…へんたいなあじ♥おいしいよぉーー♥
(大きなチンポをちっちゃな口せ目いっぱい咥えて、体を前後させてＰ犬チンポを味わう)
(そして、自分のケツ穴料理の評価をＰ犬に伝えて）
【お待たせしました、よろしくお願いします】
本当に３人とも立派になったもんだな…
俺に美味い飯を作れたら、ご褒美もたっぷりとくれてやるから楽しみにしてるんだぞ。
（見た目も態度もふてぶてしい大型犬が彼女たちに声をかけていたのは）
（調理の際に手を抜く…情けをかけないようにという釘差しから。）
（最も……すっかり、アナルアクメにのめりこんだ３人の様子に、薄い舌を垂らして喜び）
（目の前では最後の仕上げとばかりにこずえの尻穴は、柔らかい木製スプーンで）
（遠慮なく粘膜掻き毟られて、中身を掻き出されていく）
みりあも、千枝もちゃあんと無駄にせずに掻き出したんだな。
お陰でこずえの味見をする分が中々見つからないな……ほら、もっとケツあげろ
奥までぶちこんでやるから……な！
（ぐるぐると凶暴な吠え声響かせながらのしかかる犬）
（事前に二人がしっかりと掻き出したせいで、犬の太い肉棒がケツ穴をかき混ぜても）
（絡み付いてくるのは腸液ばかり、漸く亀頭に擦り付けられる頃には彼女の尻穴が左右に裂けそうな程深々と肉棒が食い込んでおり）
（そんなケツ汁まみれのペーストがついた犬の肉棒をまるでご褒美のように彼女に頬張らせていく）
（感想を聞けば、まるで自分も味見をするように彼女の小さな顔を舌で舐り唾液まみれにし）
っ、ぷ―――はぁ♥
中々上手にできたじゃないか…次はどっちが俺の料理を作るんだ？
Pの奴がいるときにはろくなモンが食えないからな…お前達のケツ穴パンパンに膨らむまで準備してるんだぞ？
（そう言って千枝と、みりあを交互に眺め。どちらを選ぶか品定めするように周囲を回る犬）
（みくや美波――たまたまローターのスイッチ押されただけで材料の容易に巻き込まれた彼女たちは）
（この犬が用意したものを知ってるのか、彼女たちに同情半分…それ以上に羨ましそうな視線を向けながら幾つも、器具を準備して）
【こちらこそお願いします。このままこずえ以外の二人にも順番に調理プレイ…尻穴開発？楽しんでいただくので】
【何かあれば遠慮なくお願いします。】
こ：
ふぁぁっっーー♥んぁぁぁーーー♥♥
Ｐさまのおちんぽぉー♥すっごいふかいのぉっっ♥♥
もっとーもっともっとーー♥♥
(小さな体、小さなケツ穴に大型犬が巨大なチンポを突き刺して)
(入り口付近のケツ穴サラダは全て掻き出されて）
(残りは奥のほうにある分、それを絡ませるためにチンポは奥へ奥へと潜りこむ）
(結腸まで犯されそうな強烈ケツ穴ピストンも、こずえには快感しか与えず)
(何時も以上に蕩けた声が口から止め処なくは売れていく）
(そして、そんな強烈ケツ穴セックスをしてくれたＰ犬と、Ｐ犬チンポにお礼を言うように）
(丁寧に丁寧に、ケツ穴汁を一滴も残さないくらいのフェラをして）
(最後には自分の顔をペロペロ舐められて、気持ちよさそうにふぁぁぁと一声あげて）
み：
はーーい！次は私、私がやりたいーーー
Ｐ様っ♥みりあのケツ穴も準備万端だよーー！！
千：
そ、そんなぁ、Ｐ様、千枝のケツ穴もドロドロです
美味しい料理、すぐ作れちゃいます
(自分達を目踏みするＰ犬に、ケツを振り、ケツ穴を広げて）
(ケツ穴料理をする意気込みを見せる）
(11歳の3人組みのケツ穴料理の準備を手伝う大人組みは)
(自分達もしたい、されたいという本音をぐっと我慢して、命令どおりに器具を準備するのであった）
【わかりました、どちらを選ぶのもＰ様にお任せで】
【ではよろしくお願いします】
（味見用のサラダを取るため…本当にそのつもりなら、二人が掬ってる際に用意させるはず）
（実際はそれを口実に行う、セックスですらないケツ穴使った肉棒掃除）
（先走りが気になる、ムラムラした…そんな彼女たちに命令すれば解消出来る欲求のはけ口に遠慮なくしようと）
（体重をかけるたびに彼女の体が沈み、ド、ちゅ♥と鈍い音立てて肉壁越しに子宮が潰れるほど押し付けられ）
（こずえの唾液でたっぷりと濡れた赤黒い肉棒ひくつかせながら、二人の姿を交互に眺め）
（犬が次に顔を向けたのは――）
随分元気が良いじゃないか、それに準備が万端っていうのも気に入ったな。
次はみりあにさせてやるか、人間の真似して作らせたサラダじゃない。
俺と…ついでにPの奴も大好物だからな、手を抜けるなんて思うんじゃないぞ？
（犬が選んだのは、元気よく立候補したみりあの方で彼女の尻穴に鼻先を押し付けながら念を押す）
（いかにも偉そうな態度で話す犬だが、それ以上に尻穴に顔を押し付けてるせいか話すたびにピチャピチャと舌が触れる音）
（こうして話す間も密着したせいで、尻穴から空気がポコ、と音を立てて逆流するようで）
こずえに、千枝は準備だ……これを、みりあのケツ穴に差してやれ、簡単だろ？
（早速始めるつもりなのか、尻から顔を離せば器具の入った箱を顎で示す犬）
（大人組の彼女たちが差し出したそれは、コンドーム状の袋。少し硬いせいで異物感を感じるが、それでも精々小指も無いほどで）
【では、みりあで念願のソーセージを。 すみません何度か弾かれたせいで文章直してたらお待たせしました。】
み：
わーーーいやったーー、千枝ちゃん、先に頑張るねー♪
千：
うー…でも、最後も大事なお仕事ですし
みりあちゃん、二番目頑張ってくださいっ！
(次に選ばれたのはみりあ、嬉しくて万歳してしまう）
み：
Ｐ様とＰさんが大好きな…わぁっー♪
アレが作れるんだーうれしいーーー
Ｐ様っ♥みりあのケツ穴の中で、すっごーーく美味しくしちゃうからね♥
(Ｐ犬と話し合うみりあ、だけどＰ犬はケツ穴に夢中)
(鼻先が触れてるせいで、ケツ穴の中に鼻息が入り、それが戻ってきてへんな音を立ててしまう）
(それに舌がケツ穴やケツの谷間にペタペタ張り付いて、溢れるケツ穴汁を舐められてしまい）
(そのたびに気持ちよさそうに腰を振って）
こ：
ふぁーーー…これをずぶーーっていれちゃうー…いれちゃうよー♪
千：
奥まで入れちゃいます、ちっちゃいからみりあちゃんなら簡単ですよ
それじゃあいきますね♪えいっ
(こずえと千枝が取り出したのはちっちゃな指サックみたいな袋）
(こずえが容赦なくみりあのケツ肉を広げると、あっという間に皺が消えて真っ赤な腸壁が）
(千枝が袋を押し当てると、あっという間に飲み込まれて）
【いえいえ、弾かれると辛いですからね】
【こちらも弾かれだすと、どれが駄目かわからなくて…】
【最初は挽肉を直腸に詰めてかき回して、動物の腸に排泄する流れで考えてましたけど】
【これだと、直腸に直接、動物の腸を入れてそこに挽肉を突っ込む形でしょうか】
【そろそろ遅くなってきましたし、次回は何時頃大丈夫でしょうか？今週は水曜日以外あいてます】
こずえだって随分大変だったが…お前達だって二人共楽をさせてやる気はないからな。
特に、千枝は一番大変だろうし……今のうちにちゃあんとふたりの手伝いを済ませないとな。
（残念そうな千枝に含みを持たせながら、みりあの調理を始める犬。）
（こずえ達を使って挿入させた袋、動物の腸は広げる前だからか小さく萎んだままで異物感さえ与えない）
（この状態なら、こずえの飲み込んだゆで卵や、キュウリよりずっと簡単だが……）
ほら、次が本命だぞ。心の準備ができたら
ちゃあんと尻穴突き出してケツを沈めろよ？
（そう言って彼女達の前に用意したのは、犬用の給餌器）
（ボタン操作で練餌が出てくるはずの場所にはひき肉がたっぷり詰め込まれ、）
（それを流し込む為のノズル状の先端を、待ちきれずに咥えて彼女たちに示していく）
（ローターでさっきまで磨き上げられた真っ赤な腸壁。彼女が犬の指示通り腰を落としてしまえば）
（直腸の中で風船のように膨らんでいくソーセージを味わうことになる。）
（みちみちと音を立てて、直腸の形に合わせてあちこち歪んだ形に膨れ上がるソーセージ）
（最初は気にもとめなかった荒い感触も膨れ上がる度、敏感な粘膜が削れていく刺激を味わうことに）
【お待たせしました。そうですね。折角なので両方楽しませて貰おうかなと】
【最初に腸入れてその上での浣腸…腸詰？状態あの死んでその後は、直接詰めて排泄する感覚楽しんで貰おうかと】
【そうですね、この時間ですし今回はこのレスで一度締めておきますか？】
【現状だとこちらは月〜水までは少々顔を出せませんが、木〜日は夜間なら可能です】
【はい、何となく眠くなってきたので寝落ちするくらいならと…】
【まずは木曜日でお願いしていいでしょうか？】
【了解しました、腸詰の作り方は両方しちゃうってことですね】
【了解しました。時間に関しては例によって早くて21時半、遅くて22時スタートになりそうですが平気でしょうか？】
【もう遅い時間ですし、お気になさらず。また次回もお願いします】
【問題ありません、21時半には待機してお待ちしておりますね】
【ではそろそろ失礼して、おやすみなさい、すれを返します】
【お疲れ様でした。こちらもこれでスレを返します】
えーっと、まずは。
ほんっとーにありがとう♪こっちが申し訳なくもなっちゃうくらいに
本当に素敵なおまけ♪私が返さなきゃいけないものが雪だるま式に増えていっちゃう♪ちゅ♪
それでね、今日は……さっくりでも、お話だけでも♪
改めてこんばんは♥良いんですよマスター♥わたしが好きでやった事ですから♥
うふふ、あんまり気にしないで下さい♥じゃあサクッとで♥はじめ♥
それでも♥本当にあらゆる面で敵わないなーって♥
えーっと、それじゃあ乳上で、モーさんを相手に♥
下尻が見えちゃうくらいのマイクロミニ♥上下ともノーブラで電車に乗って♥
・モーさんが近くにいる前で、他の乗客に♥前の乗客にしなだれかかって胸を押し当てたり♥
後ろの男にはお尻を擦り付けたりと痴女♥色目を使ってるところを見せた後♥
……降りた駅の近くの雑木林にでも♪お仕置きでしゃがみこんでお漏らしするとこを撮られたり見られたり……そのまままんぐり返しで挿入されたり♥
じゃあ……ゆっくり待ってるから、マシュも慌てずに♪さっくりの割に長かったらどっか削るから♥
【お待たせした上、全然サクッとしてない濃過ぎるリクエストですから３レス以上でお返しして♥】
【麦野沈利でhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives9/9568/18_oanmihb4ys.jpg♪部下にとって、上司に恋人たる浜面仕上とのセックスを隠し撮りしたいと言えば二つ返事♥】
・頭は角のカチューシャ、背はコウモリの翼、腕はグローブ、身体はエナメルレザーのブラ＆マイクロミニ＆Ｖバック、足はニーハイブーツに淫紋といったサキュバスで♥
http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/014-126-480x693.jpg、http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/015-125-480x702.jpg、http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/016-124-480x696.jpg♪
「」で浜面の頭〜背〜腰〜尻を弄りベロチュー＆ハグ＆だいしゅきホールドと、苦痛なだけの義理マンもたかしがシコってると思うとラブハメの様『』でアイコンタクト♥
【言ってみれば部下が気持ち良くオナニー出来る様に、上司が恋人を男優に見立て、女優の様に愛してるフリ＆感じてる演技でリアルタイムＡＶって感じです♥始め♥】
【ひぃっ、ごめんなさいっ】
【じゃあ私もしっかりと返事を返すつもりで♥はじめ♪】
【嗚呼、言葉足らずですまない♥私のリクエストが濃厚過ぎて迷惑をかけるから、マスターの令呪を返すのに３レス以上でないと申し訳が立たないと思って♥では続き♥】
ほぉら、見てみなって浜面ぁ♥わかるでしょ？コスプレ♥それもサキュバス♥
あんたはこういうの好きじゃないっけ？でも……もう勃起してんじゃない、この変態♥
どう？搾り取られたい？私という淫魔に溺れちゃう？一度頷いたらもー、からっからになるまで搾りとっけど♥
（組織の休憩室にて、浜面の前に蹲踞の姿勢で座る麦野。その恰好は露出も多く、非日常的なコスプレ）
（頭には軽い巻角のカチューシャ、背中には悪魔とも蝙蝠とも取れる大ぶりな羽根、腕には黒いグローブといずれも漆黒）
（胸には乳首を軽く隠す程度に、縦を通るエナメルレザーのブラ。更にはマイクロミニにＶバックのショーツ）
（脚線美をニーハイブーツに包まれ、太ももには淫紋のタトゥーが入っており）
（蹲踞の姿勢に座れば、マイクロミニは下半身を隠せずに、ショーツの舌に土手をこんもりと浮かばせ、ハミ尻も露）
ぁん、これでもちょーっとは恥ずかしいっての♥
見られて、ぁん♥体が熱くて……濡れちゃいそう♥どうしたの、浜面？
ほぉら♥私のこと好きにしていいけど？昼に送ったっしょ、セックスＯＫのサイン♥
（蹲踞のまま両手を後ろ頭に組んでは腋を晒し、腰を前後に振って卑猥なダンスまで）
（唇を舐め、片手で人差し指でくいくいと挑発し、ウインク。その妖艶な様はまさにサキュバス）
（戸惑いながらも勃起し、ゆらりと麦野に歩み寄る浜面に、麦野が目をトロンとさせては）
（その部屋一帯にはカメラが仕込まれており、天井、ベッドの横、床とあらゆる場所に）
（リアルタイムで部下のＰＣに中継されており、まさにリアルタイムＡＶといった体で
【ほっ、安心しちゃった♥ううん、私こそいろいろ詰め込んじゃって♥だからお互いに無理しない程度に、よろしく♥】
（顔を隠させる一方でランサー、基いアルトリアはトップスは白詰草を思わせるフリル付きノースリーブ）
（ただでさえ豊か過ぎるバストの所為でボタンとボタンの段差から覗けそうな胸元は当然ノーブラであり）
（加えて股下90cmに近いナマ足は尻臀の下側がチラつく程のマイクロミニ、更にパンプスと言う立ち姿は）
（35歳と言う実年齢と171cmと言う長身も相俟って、オフィスから抜け出して来たキャリアウーマンの様）
（そんな母が目と鼻の先に居ると言うのに混雑時から引き寄せる事も出来ず、中年男と青年の会社員へと）
「嗚呼、すまない。些か混み合っていて。ヒールで踏みつけてはいないだろうか？そうか、良かった……」
『あなたは良くないでしょうけどねモードレッド♥ふふふ、“痴漢です！”などと大声を出したりせぬ様』
「……申し訳無い。口紅が付いてしまった様だ。このままでは細君にあらぬ疑いをかけられてしまうな♥」
『ママを見て？でも手は出さないで？おやつを欲しがって指を咥えて待つ子供の様な顔をした我が息子♥』
（電車がカーブを曲がるのに乗じてアルトリアが中年男の肩口に顔を埋めれば、Ｙシャツの襟元に口紅を）
（更にムにュぅと中年男から見て乳袋ごと、モードレッドから見て横乳袋ごと胸元を拉げさせて密着して）
（外国人に撓垂れかかられ鼻の下を伸ばす中年男がいえいえお互い様ですよと言えば、アルトリアは更に）
（バックからティッシュを取り出し、口紅の油分を吸い取ろうと襟元に当て、離れようとせずに更に胸を）
（押し当てたままむニゅゥと上向かせれば鎖骨の窪みで、下向かせれば谷間の陰りで視線誘導しながら）
「――あくまでも応急処置ですが男性には勝手がわからないだろう。出来れば下りたらトイレに入って♥」
「ハンカチを濡らして、ハンドソープでも構わない。少し馴染ませて汚れに当てるとかなり薄まるが――」
「……クリーニング代はいらないと？日本人は礼儀正しい民族と聞き及んでいるが些か紳士的過ぎないか」
（アルトリアの切れ長の眼差しが潤み、細められ眇められる薄目がハートで中年男に汚れの落とし方など）
（馬の耳に念仏とわかっていながら、下向けた手の平をソッ……と中年男のスラックスへ宛行い驚かせて）
【いやいやこちらこそ♥そして申し訳ついでに、レスのペース配分を間違えて４つになるかもだ。終わり次第落ちてくれ♥】
「青年。君もだ。彼の部下か？若者はとかく持て余すだろう？好きにして良いぞ？“誰も見てなどいない”♥」
『あなたに見られて居ると思うと、予定通りの事を済ませる筈が、うン、男にだらしないママは嫌い？ウん♥』
（そしてアルトリアが隆起し始めた中年男に右手で人差し指を立てて“シー”と、更に左手を後ろ手にし）
（ずっと自分の引き締まった足首からしなやかな脹ら脛より肉感的な太股と安産型の臀部が渾然一体と）
（なった下半身を視姦していて勃起しきっていたらしい青年のペニス、裏筋を尻の谷間で逆撫でしては）
（亀頭によりただでさえ短いマイクロミニの裾が持ち上がって水蜜桃を思わせる、ハートを逆様にした）
（様なデカケツへと、逆手にした右手指で握り締めた陰茎をムっチむッちと擦り付けながら尻コキして）
（更にティッシュをしまったバックから取り出したのは0.01mlのコンドーム。手コキでザー汁が飛散せぬ）
（様にと逆痴漢し慣れてないと出て来ない発想に、中年男がこの白人女はヤレる女だと判断したのか大胆に）
『ぁァぁァぁついわモードレッド。この男性は御無沙汰だったみたい。淫水焼けしててあなたのピンク色に♥』
『近いあなたの“おち○ちん”とは違う“オチ×ポ”♪後ろの彼はお尻でもわかるくらい熱くて固くて……』
『濡れて来てしまうわ。入れてって、中に出してって、あなたを産んであなたの形にされたおま○こで――』
（モードレッドから見て、中年男が左胸を我が物顔で鷲掴み、やはり外国産はボリュームが違うなと言えば）
（アルトリアが目を閉じる事で意思表示し、右胸をモにュもミょと擦り付けながらコンドームの精液溜まり）
（を人差し指と親指で挟んで潰して空気を抜き、第一チ○ポ汁に塗れたペニスへ国際結婚した妻の様にして）
（巻き付けてくるんで被せながらシゅコしュこと、周囲に見られぬ様に密着しながらもパンプスを踏みしめ）
（中腰から背伸び、マイクロミニの内側にカウパーに濡れた亀頭を迎え入れつつ尻振りダンスする事により）
（根元から裏筋までを波打つデカケツでパぁムぱァむと、電車の振動により震える程柔らかい尻を与えつつ）
（潜り込んで来たスマホに逆さ撮りされたマイクロミニの内部は、尻の谷間と太股の狭間とノーパンの割れ目が丸写しされて）
（事の始まりはエロ漫画からの影響で寝取り物に興味を持ち、麦野に別の男とセックスするところを）
（見せてくれ、それをオカズにさせてくれた言ったのが発端。彼女はトロ顔で二つ返事にて受け入れ）
（そして当日、浜面は当然そんな経緯は知る由も無く、ゆらりと立ち上がった麦野とハグをしあいながらディープキスを）
「ちゅっ、ちゅっ♥ふふっ、最近♥シてなかったけど……こうしてペッティングされるのが好きなのは相変わらず♥」
「触るだけで平気？乳首だって首筋だってお尻だって♥舐めナメしてあげる♥れろっ、ちゅぅっ♪」
『ホントはこんなの触ってナニが楽しいんだかって感じだけど……』
『今はたかしが見てくれてるって思うと燃えちゃうくらい♥ふふ、つい熱が篭って浜面も勘違いしちゃってる♥』
（ベッドにて浜面に組み敷かれながらハグし合い、ちゅ、くちゅ♥とリップ音が幾度も鳴り響いている中）
（麦野は浜面の頭を優しく両手で撫で、そのまま背中に下り。広く撫でまわすよう、始めは慈しみを込めて撫で）
（次第に指先でつつぅー、と愛撫の手つきで撫でまわし、そのまま腰も動揺にやわやわ、さわさわと）
（その間、唇を重ね、舌を出し合ってはお互いに絡め合い、くちゅくちゅと唾液を交換し合いながら蕩けた瞳を交わし合い）
（しかし時折は顔を話、天井に向かってカメラ目線にウインク。そして時には顔を横に向けてはトロ顔の流し目）
「ぁんっ、あっ、あっ♥入ってるっ、浜面がっ、私の中に♥んっ、ふふ、気持ちいい？こっち♥」
「おち○ぽ♪びくびくして、ケツ穴もひくひくさせて、本当に変態ったら♥ぁっ、あっ♥キてっ、突いてっ、激しくしていいから♥」
『ホントは苦痛♥でも、たかしが私を見てシコってるって思うと、興奮しちゃう♥』
『こんなトロ顔、本当はたかしにしか見せたこと無いのに♥あんっ、こいつますます勘違いしちゃう♥今はただのＡＶ男優だってのに♥』
（下半身を剥き出しにした浜面の臀部をやわやわと揉み、さわさわと撫で。そして尻穴につぷつぷ♥と人差し指を入れては、そのままほじほじ）
（浜面が喘ぎながらも挿入し、そのまま正常位でピストンされ、豊満な乳房はぷるぷる震え、脚は相手の太ももをギュっとホールドし）
（感極まっている演技で顔を振るも、天井に向かって「シコってる？」と流し目。横を向いた際には「興奮してる♥」とトロ顔）
（感じているほとんどの要因は、たかしに見られてオナペットにされている、好きでもない男に指示で抱かれているという背徳感）
（いつも以上に甘い声をあげて、締め付けをキュンと強め。それが浜面を誤解させて、更に強いピストンを誘発しては）
（喉を逸らしては天井に舌を垂らしただらしない顔。そして相手が首筋に顔を埋めたのを良い事に、ハートマークの瞳を横に向け）
……こんな風にお仕置きして貰いたかったからだ。母親である私が奴隷、息子であるあなたが御主人様♥
血の繋がった実の親子で肉体関係どころか主従関係まで結びたいだなんて、あまりにふしだらな願いを♥
（その後、降車したのは森林公園駅であり、そこでモードレッドに手引きされるは、月光と言う天然の）
（ライトアップがなされた夜桜。そこに中年男のペニスから手コキで搾り取った使用済みコンドームを）
（口に咥えて両手を頭上で組み、ノースリーブから毛穴一つなく脇汗一つかいてない窪みを晒しながら）
（パンプスの爪先を土に着け、踵を桜の木の根っこに乗せ、青年のザー汁で網状に汚されたマイクロミニを）
（エロ蹲踞で捲れさせ、観音開きした脚線美の中心はノーパンの、そして逆痴漢によりドロリと水っぽく）
（濡れそぼる恥部が●REC HDD 3/29 Wed 0:56と言う画面表示の下、赤外線アプリによる暗視モードにて）
（タっプんたッぷンとノーブラの乳袋を揺らしながらトゥワークするアルトリアがナイトビューで撮影され）
嗚呼、あんなおっさんとガキにちやほやされて興奮したかって？ん゛ウん、したわ、でもそれは彼等では♥
ン゛うン、無く、私を欲しがってるあなたの顔、訴えかける目、どんな言葉より雄弁な愛情表現をして――
くれるぅゥうウう゛ヴおち○ちんのおっきを逆視姦するドスケベなママ、エロババアのお漏らし見られて♥
（失禁。されど普通に漏らすなんて許さない、父上、否ママが一番恥ずかしくて堪らないやり方でしてと）
（言われてしたのは、尿道口からチょロっと小水が漏れ出すなりトゥワーク。空気椅子に座る様な中腰は）
（うんこ座りの様に膝を曲げたエロ蹲踞から、がに股の様に腰を伸ばす尻振りダンスで、前から見れば）
（小水をビっチゃびッちャと桜の木からモードレッドの足元ギリギリまで飛ばす様な、品性下劣な様で）
（自らザー汁を尻臀に塗りたくる様に回した後ろ手でデカケツを支えて腰を左に内回り、右に外回りし）
（水やりする様な失禁は、使用済みゴムを咥えた顔はカメラ目線し上半身は固定し下半身は据え置きに）
（両手を地面に付けて頭は下に尻は上に、デカケツを闇夜で白く残像が浮かび上がる様に振り乱して尿を撒き散らす醜態の後）
「すきっ、しゅきっ♥浜面♥早くキて？中に出してもいいからっ、ぁっ♥ナマでいいから、気持ちよくなって♥」
『ふふ♥本当は嫌なのに……たかしに見られながら中出しなんてっ、あん、想像するだけで♥もう♥』
『見てて？ママが中出しされるところ、たかしじゃない好きでもない男に種付けされちゃうトコ♥ぁっ、あっ♥』
（ニーハイブーツに包まれた脚を浜面の腰に絡ませ、両手は背中に回して強くハグを）
（いずれもギュゥゥっと縋りつくようで、背中に爪を立てて軽く掻き毟ってしまう仕草を見せては感極まっているように見せつけ）
（しかし視線は常に天井に向かってであり、恍惚とした表情、切なげに眉を垂らし、目をハートにしてはたかしの様子を窺うよう）
（浜面に対して媚びる台詞を幾度も吐きながら、自らも腰を揺するグラインドをして締め付けをきゅうきゅうと強め）
（男優が激しくピストンをし始めれば、もう一つのカメラが起動し、浜面の尻と麦野の下半身。結合部がアップで映し出され、蜜を滲ませながら抜き差しされている様が）
（一方のたかしも、薄暗いＰＣルームでペニスを握りながら激しく上下に手を動かしており）
（天井の１カメから両手両足で強くハグする麦野、横の2カメは組み敷かれながら腰を打たれつつ、流し目を送られ）
（3カメは結合部を強く映し出され、種付けプレスをされているかの如くアングルで寝取られを強く意識させ）
（本番でも感じた事のない高揚感や背徳感を感じながら、既に数回目の射精まで）
「ぁっ、あっ、キてっ、きてきてきてっ♥せーし♥ザーメン♥浜面の赤ちゃん、産んであげる、キてっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥」
『多い日でも何でもないけど♥ぁっ、でもっ♥種付けされてる、中に出されてる♥ぁっ、ハメられてる♥』
『たかしに見られながら、イっちゃう……♥凄い、好きでもない男に抱かれてこんなに♥演技だったのに気持ちよくなっちゃうなんて♥たかしのおかげ……♥♥』
（そして激しいピストン、グラインドの果てに浜面が呻きながら射精をすれば、麦野はつま先を丸め、喉を逸らしながら抱きしめながら）
（絶頂し、絶えず天井にカメラ目線でイキ顔を曝け出し、3カメには中出しされる瞬間に、汚されていく様が映し出され）
（その後も、浜面に気持ちよかった♥上手くなった？などとベタ褒めし、乳首を舐めてあげるなどの後戯）
（そして視線は天井、時折は横に向けては2回戦シちゃう？オカズもっと欲しい？などと問いかける視線を送り）
（たかしの部屋では丸めたティッシュが散乱し、部屋がイカ臭くなりながらも。まだ興奮が収まって無いのか、両者とも勃起を強めながら荒い息を吐いており）
【4レスとかすご……今見てる分だけでもエグいのに、まだあるなんて♥】
【ふふ、さっくりのはずが濃厚なレスをたくさん貰ってホントに嬉しい♥】
【ちゅっ♥私は落ちちゃうけど、なんかやけに寒いから気を付けて♪おやすみなさい……お疲れ様♥】
いつもよりカチカチで、はッ、そういう私こそいつもより濡れてる？ハっ、それはァぁアあア゛あ゛先程の♥
お遊びで、ハぁン、本当です、ひィい、あなたの鬱勃起がビンビンでバキバキでギンギンで、フぅゥ〜〜♥
ほッ、ホっ、んッほォ、ンっホぉかしくなる、息・継・ぎ・出来ないィぃィぃィくイくイ゛ぐ許してェぇ♥
（その後、満開の桜の木の下でモードレッドに押し倒され、左足に引っ掛かり、右足はすっぽ抜けた）
（パンプスをぶらぶらさせるまんぐり返し。Ｖ字開脚でズブズブと挿入され屈曲位でパンパン抽送され）
（自分の膝から上が肩口に来て、膝から下がモードレッドの脇の下の向こうで、鈴口で子宮口へ向かって）
（床ドンされ、半ば白目を剥いて月に手を伸ばした左手を捕まえられ、右手が虚しく桜の花瓣を掴む形で）
（地面に押さえつけられながら亀頭で産道を腹パンされ、見開いた目を白黒させる代わりに粘液が白濁し）
（ボぢュぼジゅボずぼヅと陰茎がランマーの様に襞と皺と溝を地均しし、アルトリアの口から涎が垂れ）
あ゛ハっ、ア゛ひィ、Ａｈふゥ、嗚呼へェェぇエえ、孕んだら恥ずかしいアラフォーのエロババアなんて♥
〜〜はい、羊水の腐った年増女の生理が止まるまでエグって下さい、やっべ、違います、やっめと、言う♥
側から突かないで、やっべ、ヤッベ、お゛ッ、父親が居ないのに、オ゛っ、娘もいるのに、Ｏｈ、妊娠♥
したら世間的が、い゛グイ゛ぐ逝゛ぐ、この持て余したドスケベな身体は王の子を産む機械ですぅゥうウ♥
（止めて、と哀願する側からふたなりを引き抜いた分だけ体重を乗せて腰を叩き付けられ呂律の回らない）
（所為か“やっめ”どころか舌が縺れて“やっべ”とギャルの様に喘ぎ、モードレッドが興奮しフリルを）
（引きちぎればノースリーブからバストがどたぷーんと波打ち、ピストンに合わせてピンク色の乳首が）
（残光を発生させ、アルトリアの言葉責めに垂らした涎が泡立つ程感じ入ってか、YESなのかNOなのか）
（座らない首を振るだけで、その癖パンプスごとだいしゅきホールドし、口に咥えた使用済みゴムを）
（モードレッドの中出しと同時に糸切り歯で食い破り、中年男の精液を口、息子の精液を膣で味わいアクメ）
【あなたのレスはジャンクな補給などではありませんから……シロウのご飯に匹敵する美味しさですから♥】
【なので筆が滑っ、もとい進んでこんなになってしまいました。やっめを噛むとやっべになるのは本当の事ですよ♥】
【そして私の実年齢が35歳と言うのはFate並びにGOの年表から推測すると、アルトリア・ペンドラゴンが35歳に当たるからです♥】
【あなたこそ私のエグいリクエストよりエグいレスを３つも下さりありがとうございました♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様でした♥スレを返します♥】
み：
こんなちっちゃいの、入れてる気がしないよぉ
早く太くて大きいのが欲しいなぁー…あっっ♪そっかぁっ♪
えへへへ♪これってアレだよね、アレ大好きなんだぁー♥
(ちっちゃな硬い袋は、開発されたＪＳケツ穴には小さすぎる)
(最初は少し頬を膨らませていたが、何をされるかわかってウキウキ顔）
こ：
みりあー…いくよー…いれるよー…
ここにー…これをさしてー…ボタンおすーおしちゃうー…おすぞー…♪
(こずえは給餌器側、ノズルをみりあの尻穴からちょこっと出ている袋の先端に差し込むと)
(外れないようにギュッと握り、給餌器のボタンを最初から高速で押してしまう）
千：
みりあちゃん！逃げないで頑張ってください！千枝手伝います
動かないように…動けないように腰をがっしり掴んでますから！
(千枝はみりあの下半身側に移動し、四つんばいになったみりあの腰に両手を回し)
(勢いで腰が逃げらないように固定して)
み：
ひゃぁっっ！！どんどん入ってくる、ちょ、ちょっとこずえちゃんーーーこれ早過ぎるよぉぉーー♥♥
膨らむっ、オケツの中どんどんふくれ…ひゃぅうぅっ！！
ソーセージが！！ソーセージがお腹の奥にどんどん伸びてくよぉーーーー！！
(給餌器からノズルを通り、小さな袋、豚の腸に練られた挽肉が勢いよく押し込まれていく）
(こずえと千枝によって固定されたせいで、みりあは逃げ出す事も出来ず、直腸の中で膨れ上がる直腸の感触を味わうハメに）
(容赦ないソーセージの膨張速度、みりあの直腸に豚の直腸はぴったりとくっつきあい)
(ＪＳアイドル、みりあの直腸型のソーセージが、ぼこぼこと膨らむ腹の中で出来上がっていく）
【よろしくお願いします、今日は少し早めに切り上げたいので…23時半暗い終わりでいいでしょうか？】
【此方の不手際で始まりが遅くなったのに、こんな事をお願いして申し訳ありません】
【次回なんですが、土日はあいてるでしょうか？】
皆最初はそういうんだよ。でも……まあ、たっぷり楽しめるはずだぞ。
あそこにいる誰かさん何か、小便撒き散らしてのたうち回ったんだからな。
（差し込んだサイズは精々が小指サイズの異物感）
（ざらついた表面も、萎んでいれば与える刺激は大したことがないが）
（犬がからかうように槍玉にあげた先の女性…美波はその言葉に何も言わずに赤くなるだけ）
（物欲しそうな顔をしているが、犬が勃起した肉棒ぶらつかせながら寄って行くのは、ご褒美と称した調教を受ける少女たちで）
千枝はよーく抑えておくんだぞ……お前だって最後の大事な仕事があるんだ。
折角だし今のうちに……（ゴリッ）……準備しておくかな。
（腰を抱える千枝に悪戯を始めたのは、その方が面白そうだからという犬とは思えない悪質なもの）
（用意されていた氷を口の中で何度か噛み砕けば親指程の異物感と――直腸が一気に冷やされる刺激を与えていく）
（サイズも量も少なく、小さいのに。温かい舌がぺちゃりと肛門押し広げるとそれだけで腹からグルグルと音を響かせ）
こずえは、そうだなみりあの腹が膨らんでるのがわかるだろう？
今肛門ぱっくり広がって腹の中にどんどん詰め物されてるんだぞ
もうそろそろ肛門の奥まで入り込んで動かなくなるからそうなったら……そのボタンが壊れても良いから何度も押すんだ。
ゆで卵や、キュウリなんてもんじゃないぞ？腹の中にある肛門処女
もう一回グチャグチャにされる程キツいんだからなぁ♥ちゃあんとケツ穴駄目にしてやるんだぞ？
（上機嫌で彼女へ命令する犬の前で、膨らむみりあの腹。）
（ほんの少しだけひき肉を残して機会がとまれば、それは直腸の奥まで潜り込んだ証だが）
（犬が口にしたのは引き抜き…ではなく、挽肉の無理矢理な詰め込み指示）
（パンパンになって入るはずのないそこに何度もボタンを…焦れた犬が彼女のクリに牙を立てて急かすようになるとようやく変化が始まってく）
（み ぢ っ♥とお腹の中が無理矢理広げられる感覚…直腸型ウィンナーの先端がコブのように膨らめば、結腸口まで無理矢理広げて）
【こちらこそお願いします、その手の事情はもちろん遠慮なくどうぞ。】
【不手際どころか、いつも待たせてるのはコチラなのでお気になさらず】
【こちらが土日は顔を出せるか少し微妙でして…可能なら程度で、本命は月曜以降でもかのうですか？】
【すみません、23時半と言いましたがレスを書いてると遅くなりそうなので】
【一旦ここまででいいでしょうか、殆ど薦められなくてすみません】
【本命月曜日ですね、時間は何時もどおりでいいでしょうか？】
【また、土日は何時だったら大丈夫ですか？とりあえず待機はするようにしてみます】
【いえいえ、大丈夫ですよ。】
【すみません、色々攻め方考えているのが楽しくて遅くなってしまいました。】
【こちらばかり楽しむ形になり本当にすみません。】
【そうですね、21時半〜22時だと有難いです。 土日は日中はお休みですが、基本外出で安定しないので…同じように夜間になりそうですね。】
【色んな責めを考えてもらえると、こちらも反応しやすいので】
【今の所受身になってますから、切り口を決めてもらえると書きやすいです】
【美波も何かしら入れてみたいなと思いますので】
【わかりました、では…土日も21時半以降毎日待機しちゃってみますね】
【もし大丈夫なら声をかけてもらうってどうでしょうか？】
【すみません、お待たせしました。】
【キャラというか、関係上こちらが切り出してくのは自然ですしね…逆にしたいプレイがあればできる限り応じますのでそのときは遠慮なく】
【分かりました。お手数ですが22時までに反応できなければ恐らくその日は顔を出せないかなと。】
【では、長く突き合わせてもいけませんし今日はここで失礼しますね？また次回よろしくお願いします…スレを返します】
【わかりました、それではこちらも失礼します】
【おやすみなさい】
新たな出会いの季節……だがボクは君を求めてしまう。
僕は君のセカイ――いや、魂に惹かれているのかもしれない――
……これはこれて楽しいのだけど、時間制限がある以上は不向きだね。
蘭子、さっくりでも濃厚でも構わないから突きあってもらえたらと思うよ♥
如何にも。幾星霜、星辰譜が巡れど我等は惹かれ合うであろう♥天上に座すカストルとポルックスが如く♥
（はい♪３月も今日で終わりですがこうしてまた会えて、飛鳥ちゃんとセカイを共有出来て良かったです♥）
左様。漏刻の時は限られたし♪空の空を司る一時を共に分かち合わん♪我が同胞、汝と共に在らん事を♥
（わかりました♥制限時間内に終わらせられるようサクッと♥始めましょう♥飛鳥ちゃん♥）
【急ピッチで考えてくる♥】
【今すぐに対処しなければならない、できるという事案では無いのだけど、困惑しているところだ】
【本当にすまないね……少し待ってほしい】
【※ええと、私はリクエストは出来上がってるから大丈夫ですけど、深刻そうなら日を改めてましょう？♥大丈夫ですから♥】
【……うん、少しは落ち着いたと思う。まぁ他人からしたらそこまでの事でも無いことなのだろう……とにかく】
【悪いね、蘭子。今は君の言葉に甘えて日を改めてくれること……許してくれるだろうか】
【幸い、明日か明後日は空いているよ。蘭子の都合の良い日を教えてくれるだろうか】
【※はい♥あの、話すのが辛くなくて、抱えてるのが辛かったら、聞く事しか出来ないけど私は聞けますから♥悩み♥】
【※ええと、今日明日は大丈夫です♥ただ月の物から来る微熱の前触れがあるのと、大事な予定が入ったらその時はごめんなさい♥】
【ギュッ♥じゃあ、このまま寝ましょうか？チュッ♥ねっ？私から飛鳥ちゃんとスレをお返しします♥】
【ん……そうだね。今は蘭子のその心遣いが本当にうれしいよ♥もし……本当に耐えきれ無さそうな時は、話を聞いてもらえるだろうか♥】
【……そうか。幸い、蘭子への負担を避けられそうで良かった♥】
【どうか暖かくして寝てほしい……それと、熱があれば本当に僕のことは気にしないでほしい】
【では、また……ちゅ♥ありがとう、蘭子♥申し訳ない気持ちもあるけど、少しでも話せて、触れあえてよかった♥】
【スレをお返しします】
【※PS♪私も人に話せない事、抱えたり背負ったりしてます。助けて、って心の中で泣いてる時もあります】
【※自分を支えられるのは自分しかいないってわかってても、誰かが側にいてくれたらって思う瞬間が……】
【※今日明日は大丈夫ですから♥頭と手さえ動けば問題無いです♥そうやって生きてきましたから♥】
【※チュッ♥私は誰かの神様にはなれませんけど♥ギュッ♥こうやって抱き締められるのは同じ人間だからです♥おやすみなさい飛鳥ちゃん♥】
【今度こそスレをお返しします♥】
待ち合わせも誘導も連続で被っちゃうなんて事、あるんですねえ♥お昼は何個でもおかわり自由です♥
ありがとうございます、愛梨さん♥ではお言葉に甘えて♥
ただ……気がかりなのはそちらの体調で……大丈夫ですか？
とりあえずはリクエストを考えておきますけど♥
いえいえ♪体調は今のところ大丈夫ですが、三連続ですれ違いって私達お互いに気を使い過ぎですねぇ♥
はい♥何個でもどうぞ♥
くれぐれも、体調にだけはお気をつけてくださいね？それでははじめて♥
【下着も付けないで、スカートも短くて下尻が見えちゃったり、トップスもきつきつで……♥】
>>677
・準備運動と言って私にお尻を擦り付けたり、トゥワーク？したり♥
他の男の人の前でボールを拾うためにしゃがんだり、前屈みになったり♥
お礼なり試合前の挨拶なりで頬にキスしたり、ハグをしてあげて他の人に色目を使って♥
・シャワールームでハグしあって♥
気が気じゃなかった私に謝ったりしながら、胸を吸わせたりキスしてあげたり♥
このまましてあげますね、って……対面立位してあげたり♥
へ、変なお願いでごめんなさい♥十時さんも御自愛しつつ、お願いします……♥
【わかりました♥私のリクエストはかな〜り濃いめなので一つで構いません♥】
【何か引っ掛かったようなので分割して投下しますが、合わせて一つのリクエストですから♥】
【麦野沈利でネカフェ♪部下にとって、上司に童貞を殺すセーターhttp://img.chikubeam.com/images/2017/02/03/turtleneck-2-48.jpgを着せ、浜面仕上が更新したブログを朗読させながら♥】
【では始めます♥引っ掛かって遅れちゃいました♥】
【ともあれ、了解しました♥リクエストにお応えして♥】
【遅れてごめんなさい♥それに関してはhttp://img.chikubeam.com/images/2017/02/02/turtleneck-1-20.jpgとhttp://img.chikubeam.com/images/2017/02/03/turtleneck-2-48.jpgの二色で♥】
【片方の色は浜面さん、片方の色は部下さんと言う事で両方♥では何レスかかるかわかりませんが続きを♥】
通ずる事ですからね？やだ、当たってますよおう？ラケットみたい固くて、でもグリップしきれない程♥
太くて熱いのが♪せっかく汗を流しに来たのに違う事で汗を流すのはまた後ですよ？乙・倉・さ・ん・♥
（ホワイトを基調としイエロー、ブルー、パープルのラインが入ったロリポップの包み紙を思わせる様な）
（テニスウエアの上はテニスボールより弾む胸に押し上げられ谷間が、下は贅肉一つないヘソ出しが窺え）
（テニススコートより艶めかしい太股と伸びやかな脹ら脛からなるナマ足を遡れば、アンスコである事を）
（指し示すフリルがふんだんに用いられたショーツが切れ上がった小股と筋を浮き立たせる様にＶ字の様）
（食い込む前面に対して、背面は臀部を四分の一しか覆えていないＴバックの様にムチムチしたハミ尻で）
（目の宝と言うより毒な十時に対し目のやり場に困る乙倉へ、ラケットを後ろ手にして前屈みとなった）
（十時が小首を傾げながら覗き込む様を、別のコートの利用者達が色の付いた視線もとい視姦を向ける中）
――嗚呼、暑くなって来ちゃいました♪脱いじゃっても構いませんかぁ？くすくす、全部じゃありません♥
わん、つー♪下だけ（ひそひそ）スリー、フォー♪ますますテニスどころじゃ（ヒソヒソ）無くなっちゃう？
ちゃんと支えて下さいねぇ？これからダブルスを組むんですから、息（イキ）を合わせないとですよおう？
（乙倉の勃起を隠してあげる様に背を預けど、同時に私のお尻を支えて下さい♪と余計に悪化させる様に）
（手に余り、指に吸い付くデカケツを乙倉に持たせた十時が空気椅子の様に膝を屈め、爪先を踏ん張らせ）
（上半身は据え置きにして利用者へ胸を張り、下半身は乙倉の掌に腰を８の字にくねらせて波打たせては）
（背を伸ばしてハミ尻を乱高下させつつ、十時の親指がフリル付きのアンスコの紐にかかれば、何と――）
（乙倉の両手へ左右に∞の字にくねらせながらアンスコを下ろす動作にしゃがみ込む動作を連動させては）
（右足をアンスコから抜いた右手を地面に着けたまま突き出した尻臀をブるンぶルと振り上げながら更に）
（左足を抜くと言うトゥワークからのストリップで両手の親指と小指でパンツをあやとりし人差し指でクロッチを広げる信じられない程ビッチな離れ業まで）
ふふ♥じゃあ再生はじめ♥ここ、少しは防音はマシっぽいけどあんま音も声も大きかったら聞こえちゃう
（あるネカフェの個室のペアシート。薄壁ではあるので防音は確かではないが壁や戸を隔てた確かな密室）
（そこに部下を連れられた麦野の恰好は露出が過度に多い、ネット上で話題になったセーター）
（背中は大きく開き、しなやかな背中のラインから、臀部も上半分ははみ出てしまう上に）
（前も表面だけを隠して横乳も露わ。裾も短く、ニーソックスとの間のむちりとした絶対領域も眩しい恰好にて）
（部下が既に勃起を抑えられない中、そんな様子を微笑みながら見つめる麦野を傍らに動画の再生を始め）
「……あー、あいつ本当にブログに上げてる♥うわ、コメント数もすっご♥素直に射精だの、嫉妬のコメントだのが凄い流れて♥
ま、それはいっか♥えぇっと♥童貞を殺すセーターを着せてフェラさせたった♥全く、頭の悪いタイトルったら♥」
『んっ、ん゛♥じゅぽうっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥浜面ぁ♥気持ちいい？さっきから勃起しっぱなしで♥このカッコ、そんな気に入った？』
（その動画は麦野が唆して浜面に上げさせたエログ。始めこそ彼は及び腰だったが、いざ始まると気を良くして調子に乗り）
（麦野に言われるがままに動画までアップロードを。しかしそれも、部下に頼まれた麦野による、寝取りの性癖を満たすためのものにすぎなく）
（とにかく動画は始まり、カメラは四分割。背後から、真下から、横から、正面の浜面視点からとカメラが麦野を捉えており）
（始めはお尻を突き出してぺたんと座る麦野の姿。背後からはもちろん、白い肌と滑らかな背中のライン、そして上半分にはみ出るお尻）
（下からは、チュパ音を響かせては咥えながら涎をぽたぽたとカメラに落とされ、横からはトロ顔になりながら、髪をかきあげる仕草が覗かれ）
（正面からは上目使いで、気持ちいい？と訊ねるような視線を送って、頬を凹ませながらも深くまで、ぐっぽぐぽ♥と咥え）
……あららホームラン。これは姫川さんが大好きなベースボールじゃありませんよ？すーいまーせーん♥
ごめんなさ〜い♪ボール、取らせて貰っても構いませんかぁ？ありがとうございますぅ♪初心者な物で♥
（準備運動を終えれど乙倉にとって気の休まる時は無く、むしろアンスコを自分のポケットにねじ込んで）
（ネットの向こう側に立つ十時がいつパンチラどころかマンチラしかねないかハラハラドキドキする中で）
（十時が左手でボールをトスし、右手のラケットを振り上げる際に見える脇、振り下ろした際に覗ける胸）
（舞い上がったスコートが重力に従って落ちる刹那、鼠蹊部に目が行き恥部へ移らんとした時にサーブが）
（やって来て、前屈みでまともに打ち返せる筈もなく、乙倉がホームランしてしまったボールがフェンスの）
（向こう側、大学生の二人組が使っているコートへ入れば、十時のただでさえ短過ぎるスコートから覗く）
（尻臀の下側をプりンぷリんと振りながらしゃなりしゃなりと入って行く様に固唾を飲む乙倉を後目に）
あっ、私は経験者なんですけどね？大学でテニスサークル入ってますから♪どこの？って○○大ですけど♥
嗚呼、××大さんですかぁ♪近くじゃないですかぁ♪スッゴい偶然♪えっ？じゃあ向こうの男の子は彼氏？
違いますよお♪乙倉さんはアイドルの卵です。確かに身長ありますしボーイッシュですけど女の子ですよ♥
（そして大学生の足元に転がったボールを左膝をつけ、左手で取り、右膝を立て、右手で髪かきあげると）
（言う、対角線を描くポージングで拾う際に大学生Ａの眼差しが肉感的な太股から内股へ移る様視線誘導）
（そしてチラと見え隠れしたあるべき陰影がない事からノーパン？と大学生Ａが目を見張ればそのまま）
（上半身を前屈みにし下半身を中腰に、白い首筋から深い鎖骨を経て流れる朝露の様な汗が谷間へと）
（流れ込む様を見せ付け、薄い胸板と深い谷間が共に見て取れる離れ乳を視姦していた大学生Ｂには）
（急に十時のトロンとした微笑みと眼差しがどアップで迫るほど急接近した所で、もしやこの子はと）
（初代シンデレラガールの十時愛梨？と気付けば、お忍びなので内緒にして下さいね？とキス顔になり）
どっちですかぁ？ふふふ、サウスポーだなんて格好いいなぁ♪握手会で実感する事なんですけど男の子の♥
……指って太いんですねぇ？愛梨が一人遊びする時、指を三本束ねてもオチ○ポ一本分にしか（ボソッ♥）
ならないんですよおう♪ふふふ、良かったらお近付きの印と言うか、交流会みたいにダブルス、しません？
（Ｂから見て、睫毛の本数が数えられそうな細く眇められた薄目がハート、ふっくらした上唇とぽってり）
（した下唇が迫り、キス顔の十時がくちづけたのは口と頬の中間点で、乙倉に流し目をくれながら挑発し）
（撓垂れる様にＢの汗ばむ左手より一回り小さい右手を恋人つなぎし、いつもこの手で、私を思いながら）
（オナニーしてくれてありがとうございます♪とＡに聞こえるか聞こえないか、聞き間違いかと思わせる）
（声量で囁きかけ、Ｂの手の甲に頬を擦り付けるなり、十時の絡めた薬指と中指がピアノタッチで蠢いて）
（Ｂの手の甲の、節くれだった血管をオナニーする時の様にさする、ヤリマンそのものな微笑みを浮かべ）
セックスと同じで（ひそひそ）習うより慣れろ、十回の練習より一回の本番の方が身体で覚えるでしょう？
――やった♪ありがとー♪その代わり、ビギナーな乙倉さんの為にハンデ、つけてあげてくれませんかぁ？
それでも負けちゃったらぁ……愛梨のこの身体、ジャケやパケやモニター越しじゃわからない内側まで……♥
（今度はＡにダブルスを持ち掛け、相手の目がギラギラするのをゾクゾクとしながら色好い返事を待てば）
（乙倉が止めて、もう止めてと涙目で訴えかけて来るのを、Ａの了承を得るなり飛び付く事で煽って行き）
（乙倉から見ればＡの両脇から十時の両腕が背中に回り、Ａの左肩に顎を上乗せた愛梨が悠貴を見ており）
（その目が“あンっ♥”と細められ、乙倉からはＡの背中しか見えない為、十時が何をされているのかは）
（わからないが、それは滑らかな太股に手指を這わせてスコートの内部をいじってノーパンか確かめて）
（いるのか、デカパイを揉み込んで乳首が立ってるか確かめてるのか、デカケツを撫で回して柔らかさ）
（を確かめてるのか、Ａの背中に爪を立てる十時のハグに想像力を掻き立てられて強引に引き剥がして）
「ぐっぽぐっぽ、ひょっとこみたいなツラになりながらバキューム♥イラマもディープスロートも頼めばヤってくれる口マ○コ♥」
「アソコとは違う締まりとテクニックにチ○ポはすぐに暴発寸前♪やっべー、マジで気持ちいいから♥」
「……あいつ、こんなキャラだっけ？ほんと調子乗ってるわ♥でも、こんな男に媚び売ってる私を見て♥」
「ぁん、たかしったら嫉妬ちしゃう？やるせない？おち○ぽ、イライラする？ふふ、それを今ぶつけても良いんだけど♪」
（動画でも現実でも同じセータを着、動画では黒、ネカフェでは白と対照的な色）
（ネカフェの麦野がシートから達、デスクに手をついて部下に対してお尻を向けつつ）
（ぷりぷりのハミ尻で誘うように腰を揺らし、勃起している様子を振り返りながら見つめてくすりと微笑み）
（その間も朗読を続けては、恥ずかしい♥と言いながらも頬は紅潮し、部下に浮気の様子と、間男の感想を聞かせる）
（羞恥と背徳に体をぞく、と時折震わせ。一方の部下の方も、やるせない気持ちと同時に興奮し、立ち上がっては麦野の尻を強く揉みしだき）
『んじゅっ、んぐぷっ、じゅぞぉっ、じゅぞぉぉぉぉっ♥』
『ぁん、さっきからカウパー♥第一オ○ンポ汁♪とろとろい零れて、ちゅっ♥んぅっ♥』
『たまたまもこんなにドッシリ……そんなに我慢してた？私をオカズにして、口マ○コをオナホにして♥』
『たぁっくさん出して欲しいにゃーん♥浜面♥じゅぽっ、じゅっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥』
（姿勢が蹲踞に変わり、後ろカメラはがに股で足裏で踏ん張る、下品なポーズが見て取れて）
（下からは、セーターを押し上げる豊満な乳房を見上げ、踏ん張ってアップになる土手が間近に見れて）
（横向きのカメラは、ひょっとこのようにバキュームし、唇を突き出し、頬を凹ませている様子がアップに）
（正面のカメラは、頬裏に陰毛をつけながら、じゅっぽじゅっぽ♥と顔を振りながら吸い上げる様）
（更に根元まで飲み込み、ぐぽぐぽと締め上げながら吸い付き、目は涙目で鼻水すら垂らす）
（凛とした表情をひょっとこ、そして滅茶苦茶になった顔をアップに移しだされており）
【私は今書いてるのを合わせたら５レスですねぇ♥では続き♥】
【麦野沈利でhttp://ero-manganime.com/wp-content/uploads/2017/03/20170307031429.jpg♪部下にとって、上司とネカフェのシャワーを浴びながら今回の感想戦＆次回の打合せを楽しめ♥】
・麦野からすれば、たかしのズリネタにされる事はどんな告白や口説き文句にも勝る愛情表現である為、沈利で一晩中センズリしまくったと言う話を事細かに聞いて貰い♥
上司もまた部下がシコリたくなったら直ぐ浜面仕上を誘惑するからと、たかしのチ○ポと思ってしゃぶる＆たかしの事考えながらセックスするとオナペットにされて喜び♥
【では続き♥】
「ディープスロートとバキュームで口に中出し♥どろっどろに口ん中汚してやった後は♥」
「顔にもぶっかけ♥いつもお高く止まってる顔がドロドロに無様に汚されて♥」
「ゴックンしているところを見せろって言ったら従う上に、お掃除フェラだってこなす口衆便女♥」
「ホント、好き勝手書いてくれちゃって♥……ねぇ？この後ももちろん続いて……」
「本番だってシちゃったんだから♥寝取られが好きだからって、このままで終わるわけにもいかないんじゃない♥」
（読み上げ、たかしに尻を揉まれ、更には我慢できなくなっては股間を押し付ける彼に対し）
（紅潮した頬で見返りながらも、お尻をくねるように擦り付けては小悪魔っぽい瞳で流し目を）
（一頻り読み終わった後は、ノーパンで剥き出しの秘所に二本指を宛がっては、くぱぁ♥と）
（ぬらぬらなサーモンピンクの膣を見せては、見られている内に興奮しちゃった♥と）
（動画の麦野が卑猥なリップ音を幾度も響かせ、汚されていく様を聞かせ、見せていく内にたかしの我慢も限界に）
『んじゅっ、んっ♥んぐっ♥ん゛っ！？ん゛っ、ん゛っ、んぅぅぅっ♥』
『あ゛っ、クソッ、ん゛んっ、加減しろって♥あ゛っ、こんな乱暴にされたらぁっ♥』
『あ゛っ、私っ、イ゛ッ、いっちゃうっ、んっ、ん、ん゛っ♥ん゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥』
『……はぁっ、んぐっ、んくっ♥はぁっ、はぁ……♥スゴ♥こんなに出しちゃって……♥』
『浜面ぁ♥まさか……こんくらいで満足しちゃいないっしょぉ……？』
（動画の麦野も、背後からわかるほどに顔を振り、ぐぽっ、ぐぽっ♥と卑猥に聞こえるチュパ音）
（真下からは、秘所に手を伸ばしては、くちゅくちゅとナカを弄ってオナニーまで始め、蜜をぽたりと垂らしている様子）
（真横からは、トロ顔どころかペニスで何度も疲れては白目を?き掛けてつつもイラマを受け止めている様子に）
（正面からはついに絶頂をしては喉奥にザーメンを放たれ、口の端からも零すほど）
（そして思わず口から離しても、顔にドロドロとぶっかけられていく様が続いていき）
（その後もゴックン、そしてお掃除フェラと動画は続いていき）
「ぁんっ、あっ♥気持ちいっ、たかしっ、んっ♥ほら、映像と♥」
「ぁっ♥声、全然違うでしょ？あっちだとオーバーに♥演技盛りまくってシてるから♥ぁっ、あんっ♥」
「いつ出してもいいよっ、んっ♥あいつに汚されたおま○こ♥肉オナホにして♪」
「義理マンで汚されたおま○こ♥中出しで消毒して？たかしでいっぱいにしてぇっ、あぁぁっ、ああああああぁぁっ♥」
（映像の麦野が、背後のカメラからは前屈みになって脚線美を震わせながら壁に手を付けながら、浜面にバックで突かれている映像）
（真下からは結合部がはっきりと見え、陰嚢が震えながら蜜をどろどろと太ももに垂らし）
（正面からは突かれる度にアヘ顔やトロ顔を曝け出す麦野のハメ撮りが流れている中）
（部下は麦野のことを、ＰＣを前にして映像と同じようにバックで何度も突き、映像と恰好もプレイもシンクロさせながらも）
（どっちの方が気持ちいい？映像の方が気持ちよさそうだ、などと女々しいことを聞いてくる部下に対しても）
（麦野は、本当に映像とは違うトロ顔を向けながら、もちろんたかしとシてる方が気持ち良くって幸せ♥と）
（映像では好きにさせているのに対し、こちらでは自らもグラインドしては部下と一緒に絶頂できるように腰をくねらせ、流し目を送って）
（個室の周囲からざわざわと怪しむ声が聞こえる中、2人して絶頂すれば、最後は麦野が小指を噛みながら全身をビクつかせて達し）
嗚呼、ごめんなさい、本気じゃありませんってば！遊びですよア・ソ・ビ♪愛梨が本気になるのはぁ〜〜
乙倉さんだけ、ですよ？よしよし、もう大丈夫ダイジョウブだいじょうぶ？おっぱい揉む？それとも――
チュー？だからさっきはお口と頬っぺの中間にしたんですよ？女の子にとってキスはセックスよりも……
大切なものですから、ちュっ、大切な人にしか、チゅッ、しませんよ、Ｃｈｕ、乙倉さんにしか、ねっ♥
（テニスコートからシャワールームへ移れば、水を弾く瑞々しい餅肌に湯を浴びせる十時が、隣り合った）
（乙倉に両手で髪かきあげて毛穴一つ無い脇を晒しながら流し目がハートで、収まらないであろ鬱勃起へ）
（手を差し伸べれば、乙倉がギュッと縋りついて来て目を丸くするも先程までと異なる慈愛と慈顔と慈眼）
（を讃えたアルカイックスマイルを向ければ、涙の谷と称される胸に顔を埋めさせ、左手で頭頂部から）
（後頭部を撫で下ろしつつ鬱勃起を根元から先端まで逆撫で、額へ、鼻へ、唇へキスを落としてあげた後）
気が気じゃなかったですよね？良いですよ？今日はナマで入れて。乙倉さんの身長なら届く筈ですから……
――ぁァぁァぁ♪凄い、いつもより、乙倉さんおっきくて、スゴい、いつもより私も濡れてて、嗚呼Ａｈ♥
あ゛ン゛っ、すごい、いつもより二人して激しくて、ア゛ん゛ッ、奥まで濡らして期待してましたァぁ〜♥
（するとと十時がシャワールームの壁面に背を凭れさせるなり、左足を持ち上げ膝裏を左手で抱えながら）
（爪先までピンと伸ばしたＹ字バランスを取り、右手を下向けたピースで色素も沈着して居ないラビアが）
（ヘソにつくほど反り返るふたなりで串刺しにされて行けば、同時にママ、ママと乳首にしゃぶり付いて）
（来る乙倉に乳輪まで吸い上げられて母性愛にキュンキュンする子宮口が下がって、第一チ○ポ汁に塗れ）
（今にも暴発寸前な亀頭に襞を捲られ鎌首に皺を伸ばされ裏筋に溝を地均しされて十時の顔が浴室照明へ）
（上向く側から、張ったエラで上と前にエグり、高いカリで下と後ろに抽送する乙倉の腰に右腕を回して）
（左手のＹ字バランスを下ろし、逆に乙倉の尻に左腕を回す、足を上げない対面立位で気持ち良くすべく）
（ネカフェのシャワールームにて、長い髪を両手でかき上げる仕草を背後から下っ端が眺めており）
（むちりとした、それでいてすらりと伸びた脚線美に、モデル並みのプロポーションと、出した後と言えど我慢できず）
（勃起しているのを、麦野が振り返ってはクイクイと指を曲げては誘い、キて♥と）
ほら、セックスじゃなくてもいいから♥胸でもお尻でも好きにさわって♥お話でも♪
ねえ、さっきの凄かった♥ドコが一番のヌきどころだった？
私が浜面に手コキしてたトコ？それともひょっとこフェラ？蹲踞しながらオナってたところ？それとも本番立ちバック？
教えて♥ちゅっ♥今日だって、ぁんっ♥昨晩だって♥ずっとセンズリしまくったんでしょ？
（部下が後ろから麦野のことをハグし、それが縋るように乳房まで揉みしだけば、仕方が無いんだから♥と）
（後ろ手でたかしのお尻をなでなでしてあげながら共にシャワーを浴び、胸がたかしの指に何度も拉げられている間）
（感想やオナニーに関して、幾度も質問をして倒錯的な愛情表現を求めて）
……やっぱり、私が寝取られてることに興奮するんだ♥
浜面と義理マンしてあげてるところ♥しゃぶってあげてるところに、あいつに好き好きって言ってると興奮しちゃう？
ふふ♥いいよ♥またオカズが欲しく鳴ったら浜面を誘惑するから♪
たかしのチ○ポだと思って♥あとでたかしにオナニーしてもらうって思いながらセックスするから♥
（たかしのオナペットにされるのが一番の悦びなの♥と）
（背後から抱かれていたのを、くるりと翻って正面からハグし合。胸を押し当て、キスをしていきながら）
（いつでも浮気してあげる、寝取られてあげる♥と耳元に囁いてあげた、お腹にたかしの勃起したペニスが触れるのを感じつつ）
（ハグにベロチュー、そして過去のオカズの感想まで求め、後戯は暫く続き）
【そっちだって凄かったです♥】
【では私はこのまま、少しお待ちして♥】
嗚呼、お腹どころか頭まで響いちゃう、ぬラぁ、乙倉さんも、Ａ君、ヌらァ、愛梨と一緒に気持ち良く――
なってェぇエえ、ホっ、ほッ、してあげるからぁ、ぶチゅ、Ｂ君が、ブちュ、私をオナペットにしながら♥
扱いてた手より柔らかくってあったかくて濡れてるお肉で愛してあげるから我慢しないで乙倉さぁァぁァぁん♥
（社交ダンスが如く、十時が乙倉の縦となった唇へ小首を傾げる事で横にした唇を重ねてベロチューして）
（乙倉の後ろ髪をナデナデし背中をトントンする左手とは対照的に右手は尻臀を撫で回しながら揉み込み）
（ズん！とピストンされればアナルの皺を指紋でクリクリし、ヅん！と突き上げられれば第一関節までを）
（肛内に挿入してツっプつッぷと女性に存在しない前立腺責めしながら、左太股の内側を乙倉の大腿部へ）
（絡める様にしながらヘっコぱチゅ、へッこパちュ、カックンかっくんとふたなりを膣口でフェラする様）
（乙倉の舌根から舌先をジュルジュル啜るのと入れ違いに亀頭から根元までを逆ピストンでグラインドし）
愛梨の中気持ち良い？私も乙倉さんのオチ○ポ気持ち良い、ぁァぁァぁ立ってられない腰抜けちゃう膝が♥
笑っちゃァっぁッあッアっあ゛ッア゛っこのまま出して、中に出して、奥にかけて、あなたと一つになり♥
た、ぃッィっいっイっい゛ッイ゛っ良いイクいく逝く赤ちゃんデキても良いから一緒にィぃィぃィくゥぅ♥
（乙倉にとって顔を上向けば十時が前屈みでディープフレンチキスで舌を麺、涎を汁の様に啜りながら）
（再び左膝裏を抱えてのＹ字バランスで対面立位しながら下向けぱタっプたッぷとバウンドする爆乳を）
（乳輪ごと口で捉え乳首を歯で挟み乳頭を舌で舐め回せば膣が大海の淀みが如くうねりを描いて蠢き）
（子宮口が“イかないで”と鈴口に別れのキスする傍ら産道が“イって”と迎えのハグをし、十時が）
（丸めた左爪先をピーンと伸ばしながら出した顎から晒した喉より露わな胸まで涎を垂らしてアクメ）
（するのと同じくして乙倉のアナルにねじ込んだ中指をクイクイすればドぴュどピゅと言う中出しが）
（常より勢い良く子宮口の奥深くに滝登りし、どッくンどッくンと三十秒以上もの脈打ちに浸っては）
【そちらこそ……壮絶なぐらいエッチなレスで……こんなに頂いたらどうお返しすれば良いやらです♥】
【お返しなんていいんです♥既にたくさんのものを貰っていますから……ちゅ♥】
【それでも気がかりなのは、そちらの体調ですけど♥大丈夫ですか？お加減は♥】
【お気遣いありがとうございます♥何か大丈夫みたいです♥島村さんっぽくするとブイッ♪です♥】
【ほっ、良かったです♥でも少しでも悪いようでしたら、どうか無理はなさらず♥】
【……今夜は少し……ですけど……もし体調が良好でなら……また……♥】
【はい♥今は少し早めに落ちますけど、夜は予定が入らなければ大丈夫ですよ？なら定時に落ち合いましょーか？♥】
【今夜は少し都合がｗあるいですけど、明日はどうでしょうか……と♥】
【わかりましたぁ♥早とちりしちゃいましたけど明日OKです♥ふふふ、お気をつけて♥チュッ♥お疲れ様でした♥ギュッ♥】
【スレをお返しします♥】
【私もお返しします♪】
【スレをお借りする】
こんにちは奈三子殿。どうやら桜が見頃らしい。何がしか持ち寄って花見と言うのも悪くないかもな……
いくつでも構わない♥始め♥
ほんと、寒いと思ってたらもう流石に暖かいね。
ＧＡらしくスケッチしながら花見を楽しむとしましょうか！
あ、でもマサの体調はどう？それだけは心配でね。まぁとりあえず項目は考えてくる♥
かたじけない。ロールするにあたっては問題無い。ありがとう♥
デッドリフトhttp://img.eroproject.com/wp-content/uploads/2017/03/buster1609-114.jpg
立位http://muchaero.net/wp-content/uploads/2015/08/muchaero-ekiben044.jpg
こういう図になるが。奈三子殿は以前、難し過ぎると楽な方に行ってしまうと言っていたから念の為に……
望むところよ♪私に任せておきなって♥
あー、そういうきらいがあることは否定しないけど……
でも新しい事に挑戦するのは嫌いじゃないよ。マサの頼みとあったら尚更ね♥
雅こそ、具合が悪くなったら別の日に切り替えたりするだけで良い話だから、自愛しつつもよろしくね♥
すまない。しかしありがとう。基本的に自分に出来る事以外は要求しない主義なのだが、これは些か……
難易度が高過ぎるのでは？奈三子殿を困らせはしないか？と言う懊悩からだが、そう言って貰えて良かった♥
私は大丈夫だ♥問題無い♥やる気が漲っているからな♥では改めて♥
http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/019-105-480x700.jpg、http://eromanga-love.com/wp-content/uploads/2016/02/021-78-480x705.jpg
【の様に♪妊娠したら世間体の悪いドスケベなアラフォーのエロババアに無責任種付けするのが病み付きな若者に、会う度に身体を求められ性欲の捌け口にされる妻を♥】
・http://img.chikubeam.com/images/2016/11/03/kyouei-2-34.jpgの様な光沢感があり薄地の競泳水着http://img.momoniji.com/wordpress/wp-content/uploads/2017/03/kyoueimizugi2017031803.jpgでデッドリフトされながら♥
http://eromanga.kir.jp/eromanga/wp/wp-content/uploads/2016/07/P200-480x699.jpgの様に家族写真に偽装した隠しカメラへ向かって逆様なエアフェラ♪結婚記念日なのに真っ昼間から夫婦の寝室で旦那とどっちが良いか、娘ともヤらせろと口説かれて♥
【マットにて乙倉さんに、スク水に着替えてあげて何でもしてあげて甘やかして♥】
>>716
・横になる相手を一本のペニスに見立てて♥ローションで濡れた胸を滑らせたり、太ももで挟んであげたりで洗ったり♥
いざ本番、と見せかけて鷺沢さんが背面騎乗で尻コキ♥
神裂さんが交代したと思いきやマンコキで、2人して勃起してることをからかったり、意地悪したり♥
・セックスの練習♥神裂さんが四つん這いになって、鷺沢さんが後ろからハグしてサポートしてあげたり♥
鷺沢さんと測位して、神裂さんが挿入を手伝ったり、結合部舐めをして鷺沢さんを粗相させたり♥
私も変なお願いばかりだから♥じゃあはりきってレスを返すから、雅も無理しない範囲で♥
【ちなみに家族写真の写真立てにピンホールカメラが仕掛けられている。何とまあ我ながらエグいアイデア♥】
【わ、私は別に好きとか言って無いし〜……な、なんて♥】
【了解♥雅に喜んでもらえるように張り切っていくから♥】
【了解した♥スクール水着はhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage30/738/kyoeimizugi1_28.jpgの様な最近のものと昔ながらのものの二種で行こう♥始め♥】
『オプションは全部乗せ……本番解禁……時間内発射無制限……個人撮影は友情出演ならぬ愛情出演で♥』
（バスから立ち上る湯煙の中に新スク水の神裂が、シャワーから立ち込める水煙の中に旧スク水の鷺沢が）
（マットに仰臥する乙倉へと下目遣いがハートのまま互いにアイコンタクトし合うなり左右に添い寝して）
（神裂は正面が黒、側面は白、背中がざっくり開いた新スク水の生地がテカるほどローションをまぶして）
（ニゅムにュむと乙倉のヘソに上乗せたバストをＩ字に遡行させながら先行する舌で胸板から乳首までを）
（ねっとりと逆撫でつつうっとりした上目遣いでヌルヌルさせつつ、タぷたプした谷間で後追いしながら）
（上半身を担当する間中、鷺沢はゼッケンの文字が滲むほど垂らしたオイルと歪めるほど豊かな乳房とを）
（乙倉の脇腹から大腿部をＳ字に蛇行させながら、鼠蹊部からふたなりの近くまで舌を何往復もさせては）
（乙倉の足をムっチ、膝をむッち、臑をモっチ、踝をもッちと脚部をパイズリしながら下半身を担当して）
『ですが、ハぁン、あなたは何もしなくて良い代わりに、はァん、私達が何でもしてあげる代わりに――』
「あなたに主導権はありません、べロぉ、支配権は私達にあります、ベろォ、骨まで愛してあげましょう♥」
（そこで鷺沢が後ろ向きに乙倉の股間を跨いだ事で背面騎乗位かと思いきや、文香が後ろ手にした両手の内）
（左手がスク水をズラし、尻臀の表面と水着の裏地の狭間に根元まで挿入し、オイルを潤滑油とした――）
（疑似ま○こでニっチゃにッＣｈｕニっチょと、裏筋がモチモチした柔肌、陰茎から鎌首より亀頭までが）
（ヌメヌメした裏地でグチョグチョにされる尻振りダンスと、鷺沢が右手で髪かきあげながら肩越しに）
（流し目をくれる間、寄り添う神裂が乙倉の頭を抱えて額に上乗せた下乳を目元へアイマスクして行き）
（鼻を谷間でパイズリしながら口元をマスクする様に圧迫する間、乙倉の左腕を太股で挟み込みながら）
（二の腕をスク水の食い込みと肉感的な脚線美で擦りつつ肘から手首より指先までを素股して行く様に）
（鷺沢が後ろ手で尻臀を広げながらヌっチぬッちと波打つハミ尻が残像で浮かび上がるトゥワークまで）
だから安心して、ほら貴方も脱いで♥
……んー、それにしても……フィットネスクラブで欲情したのがきっかけとはいえ、こんな恰好でシちゃう♥
（娘は学園都市で寮生活、夫は仕事の都合で空けることも多い御坂邸にて）
（夫婦の営みを幾度もしてきたダブルベッドが備えられた寝室にて、美鈴は競泳水着を纏い）
（薄地で乳首の形、秘所のこんもりとした膨らみにお臍の窪みが浮き出る卑猥な恰好にて）
（フィットネスクラブで知り合ったインストラクターが、欲情した目で美鈴を見ながらも、服を脱いで筋骨隆々の裸体を曝け出す）
（不倫、寝取りという状況に興奮するインストラクターが、全ては夫の性癖を満たすための承知の事であることは知る由も無く）
あ゛っ、あ゛ぁぁぁぁっ♥あ゛〜っ、あ゛っ、あ゛♥
これっ、凄いっ♥落ちちゃわない？あ゛っ、スリルあってっ、あ゛はぁぁっ、奥までぇっ、キてぇっ♥
しゅごっ、すごいぃぃぃっ、ひぃぃっ♥もっとキてっ、きてきてきてきてぇぇっ♥
（写真立てに仕込まれたカメラが捉えるのは、所謂デッドリフトと言われる体位で貫かれる美鈴の姿）
（筋肉質な若者だからこそ出来る、美鈴の腰から背中を腕で抱え、自らの脚だけを支えにする体位は）
（美鈴は宙づりになったかの如く、髪も腕も脚も床の方へと垂らしながら、激しくピストンされ）
（力による蹂躙を演出するかのような体位にて、男の腰が動くたびに肩紐を解いてまろび出る乳房は空中で左右前後に激しくバウンドし）
（地に体をつけないスリルに嬌声を激しくさせ、垂れる髪を舞わせ、脚も両手もぷらぷらとさせる滑稽にも見える恰好）
（天井のカメラはアヘ顔で善がる美鈴の姿が写り、嬌声も含めて演技の範疇を越えているのは）
（若者の情熱と迸る性欲を受け止め、雌としての快楽を再燃、それに夫に自らの痴態を見られる背徳的なエッセンスが更に助長させているからこそ）
あぁっ、あ゛っ、でも怖いっ、降ろして♥苦しいっ、いっ、ひっ、ア゛っ、あぁぁぁぁぁ〜っ♥
（その言葉の本心なのか、両腕を、そして両足をバタつかせながら懇願）
（顔をいやいやと振り、重力に従って垂れ、舞う髪の様子もいずれも捕食された小動物の如く、なすすべもなく哀れな姿にも見え）
（にも拘わらず、被虐的な快感が美鈴をより紅潮させては全身を紅潮させて火照らせながら互いに汗だくに）
（「っべ、足腰きっついけど気持ちよすぎ」「美鈴さん、いいカッコっすね。どんだけ旦那とご無沙汰だったんすか？」）
（などとインストラクターの軽薄な言葉も美鈴の情欲を煽り、反応を激しくさせ）
「チンチンしながらお腹を見せる、ベろォ、服従した犬の様ですね？べロぉ、そんなに私達と交尾が――」
（したいのですか？と乙倉の左腕を上げさせて脇に鼻を、窪みに顔を埋めた神裂がスーッと匂いを吸い込む）
（代わりにネッチャねっちゃと舌を超高速で上下動させながら乙倉の脇腹を新スク水の生地をタオルの様に）
（そこから零れ落ちそうな上乳をスポンジの様にうォっシゅウぉッしュとソープで泡立てる洗車の様にして）
（乙倉の身体をペニスに見立て、顔と言う亀頭をパイズリし終えた後に陰茎をフェラする様なリップの最中）
（鷺沢のスク水の食い込みはふたなりの形に浮き上がり、文香の両手の親指がアヌスを広げ、残る四指が）
（ハミ尻の谷間を開き、尾てい骨ごと下から上へと乱高下するは足の踏ん張りと膝の折り曲げと背伸びが）
（合わさったトゥワーク故であり、ふたなりが乙倉の腹部にくっつくほど後ろ倒しにして尻に敷いては）
（Ｉと一文字、Ｌと直角、Ｏと円形、Ｖと上下動、Ｅとなぞり書いてＹＯＵと連なる尻文字コキまでも）
「ふふふ、入れたいですか？一つになりたいですか？繋がりたいですか？ま・だ・ダ・メ・で・す・よ・♥」
『ぴチゃ……もっと第一チ○ポ汁が出るまで……泣かせた後でないと……ピちャ……いけませんよ乙倉さん♥』
（そして鷺沢が離れる頃にはカウパーなのかオイルなのかもわからないほどつゆだくなふたなりへ神裂が）
（魔法名通り“救われぬ者に救いの手を”差し伸べてくれるのかと思いきや、マットにエロ蹲踞する爪先）
（の踵はつけずにふたなりの亀頭の半分、鈴口までしか膣口にニゅチにュちと入れて貰えないマンコキで）
（乙倉がママ、ママと駄々をこねる様に腰をヘコヘコ突き上げても、鎌首までしか陰唇に飲み込んで貰え）
（ない高低差であり、そんな乙倉を舌舐めずりしながら左手で自らの胸を揉み込んでああん♪と婀娜っぽい）
（吐息を漏らし、右手は野球でキャッチャーがサインを出す時の様に下向けられ、その形はピースであり）
（人差し指と中指のチョキが根元を挟み、残る三指が裏筋を扱き、掌底がクリトリスを自ら弄る事により）
（オナニーを見せ付ける痴女めいた観音開きの傍ら、鷺沢が乙倉の右大腿部にボディボードの様に跨り）
『い゛くイ゛くいくいくいくいくっ♥イ゛っちゃう゛ぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥』
（場所が変わって、旅掛の宿泊先の薄暗い個室にて）
（ノートＰＣに写るのは、現在進行形で若者にデッドリフトで犯される美鈴の姿）
（寝取られるように指示をしたのは自分とは言え、どこの馬の骨ともわからない若者にレイプさながらに犯される妻）
（そしてそうそう見せることのない善がり顔に、泣き叫ぶような嬌声による痴態と）
（やるせなくもたまらない気持ちが気分を昂らせ、年甲斐もなくＰＣを前にペニスを激しく手で扱いてしまい）
（図らずも妻が中出しされる瞬間と、自らが射精するタイミングは同じで、セックスする時以上の快感と量を感じつつ）
『ひぃぃっ、はぁぁぁぁっ、はぁぁぁっ、は〜っ♥はっ、はぁ♥』
『ホント……凄かったっ、ぁはっ、はぁっ♥若いっていいわ、はぁっ♥』
『こんなおばさんに……ドスケベなババァに種付けするのがサイコー♥だとか♥』
『孕ませるかもしれないと思うと興奮するだとか♥フィットネスクラブでも会うたびにヤらせろだなんて♥若くなくっちゃそうそうできないって♥』
（流石の若者も堪えたのか、絶頂した後は美鈴をそのままベッドに放り投げては）
（自らも倒れ込み、お互いに荒い息を吐きながら、美鈴はその若者に添い寝するように）
（横から乳房を押し当て、脚を絡ませ。乳首をくりくりと人差し指でくすぐりながら吐息交じりに囁き）
（不倫が一度や二度では無い事、そしてフィットネスクラブでもいちゃついていることなど）
（罪悪感どころか我が物顔の若者に度し難い憤りを覚えつつ、そんな男に幾度も犯され、媚びる美鈴を想像すれば）
（アブノーマルな興奮が勝り、乳首に、そしてキスまでする妻の姿に勃起は射精後にも拘わらず勃起を取り戻し）
『私達の中指くらいしかない……レぇロ……子供みたいなオチ○チン……れェろ……背伸びして大人ぶって♥』
（更に鈴口までしか挿入させない神裂が、観音開きした両足の膝がくっつき合う様に内股にして閉じ込め）
（にュんルニゅルんと常と異なる圧力を加えて再び右足をパンッ、左足をパカッ、両足をパーンと言った）
（愛宕が聞けば怒りそうなオノマトペを口ずさんで結合部を丸見えにした“いないいないばあ”と言う）
（裏技まで駆使する中、鷺沢が乙倉の右足の小指を口に含み、次いで薬指と中指の股を舌で舐め回して）
（親指と人差し指をグっポぐッぽとむしゃぶりつく足指フェラに合わせ、向こう臑を肩紐を肌蹴ての）
（オイリーな谷間で気泡ごとブチュぶちゅブＣｈｕと潰す足パイズリしながら、乙倉の大腿部の側面を）
（太股で挟み、スク水越しにも浮き立った恥部をヌぅメぬゥめと擦り付ける平泳ぎの素股で愛撫して）
（且つ突き出した尻をクぅネくゥねと催眠術をかける際の五円玉の振り子の様にくねらせて挑発して）
『よしよし……からかい過ぎましたね……よちよち……お母さんがお手伝いしてママに入れたげますね♥』
「はあっ、よーく狙いを定めて、ハアッ、真っ直ぐ来てっキてっきてっ嗚呼くるっ来るっクるっ狂るう♥」
（あまりに焦らされ膝が笑い腰が抜けそうな乙倉の背後に鷺沢が寄り添い、左手親指を口に含ませながら）
（右手でクちュくチゅクＣｈｕと扱くふたなりを支え、その眼下では新スク水により背中から腰まで露わ）
（枕につけた横顔より高く突き出した尻臀はローションと愛液で濡れそぼってデカケツの谷間から太股を）
（伝ってシーツを汚すほどで、鷺沢が乙倉の耳裏をレろれロ舐めながら鈴口を陰唇に触れさせ、文香が）
（胸を肩甲骨に押し当てながら亀頭が膣口にズブズブ沈めば、性感から乙倉が親指を噛んでしまうも）
（何と鷺沢が乙倉のお尻を下腹部で押し出す形で鎌首まで産道に埋没させ、間接セックスすれば悠貴が）
（身悶えする側から神裂が腰をバックさせて来て陰茎までジュブジュブと自動的に迎え入れ、根元まで）
（辿り着く前に乙倉がママ！お母さん！！出ちゃう！！！とドっクんどッくンと暴発してからが本番で）
『ハっ、乙倉さんを間に挟んで神裂さんとセックスしているような、はッ、いけない気持ちでェぇエえ♥』
「ママにグラインドでお手伝いされて♥」『お母さんにピストンお手伝いされて♥』「『またイっちゃう？♥』」
（乙倉を一本のペニスに見立てたソープから一個のペニバンに見立てたサンドイッチは嬲と言うより嫐で）
（乙倉が神裂の新スク水の脇から横乳を鷲掴み、手に余るデカパイに吸い付いて沈み込む指に合わせて撓む）
（中で鷺沢が乙倉のうなじから背骨をＳ字クランクの様に舌をのた打たせながら、両手は腰を捕まえたげて）
（神裂のポニーテールに鼻を埋めて匂いを嗅ぐ事しか出来ない乙倉を、ペニスのない鷺沢がバックでする様）
（振りたくる腰に乙倉の尻が押し出されるのに連動して神裂の粘膜と粘液の坩堝でふたなりがグしュぐシゅ）
（更に神裂が女豹のポーズのまま、ベッドのスプリングを膝でギシギシ軋ませながら尻臀が残像でブレる）
（トゥワークにより、二枚のパンでソーセージが逆レイプされる逆サンドイッチでまた中出しさせられ）
『うンっ、側位にも色々ありまして、この様な真横や、後々お教えする真後ろや、真正面なども、ウんッ♥』
「ちュっ、私達がいないと一人じゃ何も出来ないんですから、チゅッ、でもあんなにいっぱい出したのに♥」
（最後は鷺沢がベッドにお姉さん座りして人差し指をクイクイすれば、右往左往する乙倉の双肩に神裂が）
（両手を置いて安心させ、鷺沢が左足を下にして真っ直ぐ伸ばし、右足を上に折り曲げて抱える、所謂）
（側位の体勢になれば、乙倉がベッドに膝をついて鷺沢の左足を跨ぎ、右膝裏を悠貴自身の肩に担ぐも）
（その為どうやって挿入したら良いのかわからないのを、神裂がデキの悪い子ほど可愛いとばかりに）
（微苦笑を浮かべながら、乙倉のふたなりを右手で握り締め、鷺沢の膣を左手でくぱぁし、ヌルヌルと）
（挿入させて行けば鷺沢の爪先が丸まり、乙倉も貝合わせの様な格好からパチュぱちゅとぎこちなくも）
（腰を振り出せど、男女共に上手くないとすぐすっぽ抜け、乙倉がまたどうしょう？と神裂に助けを）
（求めれば、こうなればすっぽ抜けない様に私が、と神裂が指先を乙倉、舌先を鷺沢へと向けるなり）
こっちだって気持ちいいってこと♥知ってるでしょぉ？私のお口ま○こ♥気持ちよくって何度も搾り取られてるってことぉ♥
ほ〜ら♥レロレロ♥
（丁度ベッドの向こうの写真立てカメラが美鈴を正面から捉えるようなポジションにて、仰向けに、逆さまの美鈴の顔に重力に従って垂れ、撓むＦカップを映し出し）
（ついでに天井のカメラも、美鈴のトロ顔、別視点の乳房に、先に中出しされて秘所からゴポリとザーメンを垂れさせている様も映す中）
（美鈴はトロ顔で口の両端を指で拡げ、舌を垂らしてはレロレロ、指クイのような挑発で男を誘い）
（そうそう人に見せない、赤黒い口腔に、喉ちんこまで見せながら誘惑し、トロ顔の上目遣いを男に……そしてカメラにもちらりと視線を向けて）
（男も「やっべ、ドスケベすぎるわ」だの、「誘ったからには全部飲まないと酷いっすよ」だのと、へらへらしながらゆらりと誘われるがままにペニスを口元に宛がおうと）
んじゅっ、じゅるぅぅっ♥ほぉら、口ま○こ♥じゅぶっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
おま○ことは違う締め付けと、ぬるぬる♥ベロでも気持ちよくしてあげるからっ、んっ、ふぅっ、んふぅっ、んっ♥
んっ、ん゛っ♥もちろん……貴方よ♥今日だって実はっ、ん゛ふっ、結婚記念日なのに♥
あの人には適当に言い訳してっ、ん゛っ♥じゅぽっ、じゅるっ♥貴方を選んだの、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
（そして男がペニスを唇に宛がえば、虫を捕食するカエルの如く美鈴はペニスをあむっ♥と咥え込み）
（ぷるぷるの唇が、みちみち♥と陰茎を包み込みながら、舌が亀頭を縁に沿って周回するようにニュル、にゅるりと這わせ）
（ぬめぬめの柔らかさ敏感な亀頭を刺激し、唇ではむはむと陰茎を愛撫。さらにはじゅるるるる、と吸い付く刺激と貪欲なまでにペニスをむしゃぶり）
（男がそれだけで、「うっわ、唇もベロもえっろっ」だの、「口マンコの具合、サイコーっすね」だのと言いながら腰を振ってイラマのように）
（美鈴も始めは、喉奥まで突かれて目を見開いてビクつくも、すぐに受け止めては裏筋ににゅるにゅると舌を這わせ）
（腰を振りながらも男は、「家を空けがちの旦那と俺、どっちが良いっすか？」だの「旦那より美鈴さんを気持ちよくさせてる自信ありますよ」だのと）
（調子づいてる発言に対してもトロ顔のまま、こくこくと頷いては男をベタ褒めさせては更に調子づかせており）
じゅるっ、じゅぞぉぉっ、じゅぅぅぅぅっ♥
んっ、んふぅっ、もちろん♥あの子もスキモノなの♥だから一緒に♥親子丼で中だし♥
あの子にとっても孫と子供をいっぺんに産んじゃう♥んっ、ちゅぅっ、じゅるぅぅぅぅっ♥んっ、ん゛ぅぅぅぅん゛っ♥
（「娘さんいるんでしたよね？こんどヤらせてくださいよ」「親子丼とか夢みたいっすねｗ」だのとのたまっても）
（美鈴は二つ返事で許し、どんなプレイでもナマでシてもいいから♥と媚びた声色で話しながらも）
（最後にひょっとこ顔になるまで頬を窄め、唇をキュっと締め付けては激しく吸い上げ、男も同調するように）
（腰を振れば、喉奥までも使ったひょっとこフェラとディープスロートで男を絶頂に導き）
（口の中をまたドロドロとザーメンで汚し。それでも一粒も零さないとばかりに、イッたばかりのペニスをじゅうぢゅうと吸い付きながら鼻から逆流しているのも厭わずザーメンを啜り）
【私はリクエストが頭にありますが、あなたもリクエストを頂ければ６レス目に入りますよ♥】
【大変そうだし、神裂さんはそのまま♥気持ちは嬉しいけど、ちゅっ♥】
『はッあン、気持ち良いです、ハっアん、乙倉さんも常より大きいのは、私達が睦み合ってる所為かと♥』
「ぬリゅ、乙倉さんはナカで♥」『くゥん♥』「ヌリュ、鷺沢さんはクリで♥」『クぅン♥』「イケるように♥」
（次第にトップスピードが乗り出して来たのか、乙倉が鷺沢の太股を抱えて脹ら脛がピクピクするほどに）
（体重を上乗せたふたなりが子宮口をエグれば粘液が沸き立ち、引き戻せば粘膜がまとわりついて来る程）
（その立役者は神裂で、鷺沢の愛液に塗れた乙倉のふたなりへハーモニカを吹くように唇を右へスライド）
（更にフルートを吹くように文香のクリトリスへ左に舌を横滑りさせ、二人がビクビクと身悶えする様を）
（そして背面側位へ移った乙倉が鷺沢の右膝を左手で“く”の字に抱えながら、右手は文香の脇の下を）
（通ってむんずと掴み取りしながらタんッたンっとピストンすれば、充血し出した鷺沢の陰核の包皮を）
『ぁッぃァっィあッいアっイあ゛ッい゛ア゛っい゛愛してます二人ともっともっとぉォおオお゛オ゛♥』
「ずジゅッ、出して上げて下さい乙倉さん、ヅぢュっ、飲んであげます鷺沢さん、二人ともイって♥」
『キちゃいますきちゃいます来ちゃいますぅゥうウう゛ヴ〜〜♥』「ぃクイく逝゛ぐヴう゛ウうゥぅ〜〜♥」
（そして背中越しに振り向いた鷺沢と肩越しに乗り出した乙倉が口外でピちャぴチゃと舌を絡ませながら）
（ドぴュと中出ししながら文香の乳房を握り潰して片足を持ち上げたままどピゅっと子宮口に白濁を）
（流し込むのと入れ違いに鷺沢はプしャぁァぁァぁと芝生に水やりする散水機が如くお漏らしをしては）
（それは二人の結合部を舌で舐め回していた神裂の前髪にザー汁、額に小水、鼻先にスペルマ、口元に）
（聖水と二種類のぶっかけに神裂が聖人がしてはいけない恍惚としたトロ顔と陶酔しきった目がハート）
（にて浴びせられる最中、鷺沢も黒い前髪を跳ね上げて白い喉を晒して海老反りながら達しては）
（文香の旧スク水の紺色はタンパク質で、火織の新スク水の二色はアンモニアでそれぞれベトベトになり）
【いけません♥あなたもです♥不公平はなりません♥】
【とにかくすごいレスが5つも♥本当にありがとう、ちゅっ♥】
【こちらこそデッドリフトなる難しい体位をお願いしましたし♥構いませんよ♥】
ううん、少しでもあなたに喜んでもらえたなら♥表現とか色々とまだ頑張らなくっちゃいけないけど♪
ふふ、お話でもリクエストでも……
あ、他に難しい体位とか、シチュエーションとかってあったりする？
上手くできるかは別として、私は全然構わないから♥グロテスクなのだけは無理だけど♥
いえいえ♥他にもいくつかありますけど、例えばこの逆まんぐり返しhttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/130824/c/130824c_as041.jpgを御坂美琴さんにさせたかったりなど♥
とは言えばたつきそうですからよしておきますか♥
大丈夫♥本当にどんなリクエストでも遠慮なく……だけど……
忙しそうなら、今日はほどほどで大丈夫だから♥体調も万全じゃないって言ってたのに……
本当にありがとう♥ちゅっ、感謝してもしたりないったら♥
今からするとあなたに余裕がなくなってしまいかねませんからね♥まあ未だ火が消えていませんが♥
逆にあなたからこんな風にしたい、あるいはここの描写を念入りにして欲しいなど注文があればこの際話し合っても♥
身体は今のところ大丈夫ですよ♥ご心配かけてすいません♥チュッ♥
私だって本当は……神裂さんに頼みたいことなんていくらでも出てきちゃうけど♥
……うぅん。そう言われると難しいなぁ。は、恥ずかしかったりね♥
どうだろう……でも例えばだけど神裂さんの体付の描写とか、触れ合ってる時の描写とかはドキドキしちゃうけど♥
本当、あなたの初めてみるようなプレイや表現にもドキドキしちゃうし、、>>728で肩を置いてあげる仕草にもキュンとしちゃうしで
ああん、もう……どれもこれも良いから、なんて言えばいいのやら♥
……というわけで神裂さんも念入りにして欲しい描写とか、教えてくれれば私も頑張ってみて♥
どうか無理しないでね？また私がアレコレとリクエストしちゃうかもしんないから、なんて♥ちゅ♪
確かに、私からも話さないと恥ずかしくて話しにくいですね♥
嗚呼、でもああ言った触れ合ったり、ラブイチャ的なのは割と得意ですよ♥
なので、恋人っぽいやり取りでシて欲しい時などは言って頂ければ♥
ふふふ、私こそあなたが上手過ぎて、半ばそれに刺激されて引き出しがどんどん開けられたり増えたり♥
……強いて言うなら美醜の対比が好きです♥ザーメンをお口に溜めさせられたり顔にかけられたりなど♥
綺麗だからこそ汚いもの（美少女と醜男）と絡み合ったり、清楚なお嬢様言葉そのままにビッチだったり♥
うん……そういうラブイチャの仕草とかは本当に♥
え……えっちな描写をつい求めすぎちゃうけど♥
だからこそなのかな、そういうのでキュンとしたり、ドキドキさせてもらったり♥
もっともっと頼んじゃおうかな、なんて♥
そ、そんなことは無いけど……♥
ふふ、美醜の対比……これからもそこを上手くできるように考えてみるわ♪
……ビッチとかエグいことをするのは……本当に神裂さんの影響だから♥
昔は……キャラをここまでビッチにさせるなんて！酷い！
とか、思ってた時期が懐かしいなぁ……ああ、青くって♥
嗚呼、スイカに塩の様にアクセントとして最小で最大の効果が見込めますね♥
ふとした瞬間の遊び心みたいに入れて行くだけじゃなく、メインでも構いませんよ♥あなたが望むなら♥チュッ♥
ふふふ、あまりお気になさらず♥あなたがあなたらしく描写して頂ければ良いです♥
まあエグ過ぎるのは……私の被虐的な暗黒面の発露といいますか、あなたには苦労をおかけしています♥
ギュッ♥名残惜しいですが時間です♥しかし楽しかったですよ時間を忘れるほど♥ありがとうございました♥お疲れ様でした♥
【野崎さんと共にスレをお返しします♥】
うん、そうなのかも♥
今回みたいに2人はえっちなことをとにかくしてくれたけど、そこに忍ばせたからこそなのかも♥
それじゃあまたの機会があれば……チュッ♪
ううん、苦労なんかじゃなくて色んな表現にプレイにと教えてくれた神裂さんには本当に感謝してる♥
描写とかプレイとか、そこだけじゃなくて……色んな所に感心させられちゃってるから♪
お疲れ様♥私も凄く楽しかった♥でも、どうかお大事にね♪お疲れ様でした♥
【ありがとう、スレをお返しします】
【続き書き出しますね】
美波：
ううっ…そ、そんなこと言わなくてもいいじゃないですか…恥ずかしい…♥
(Ｐ犬の視線の先にいる美波は、ちょっと前の事を思い出して顔を赤らめるも)
(あの時の快感を思い出して、オマンコとケツ穴からダラダラと愛液腸液を垂らす♥)
(ちっちゃな袋は想像以上の膨らみを見せて、犯された事の無い大腸の奥まで犯されて♥)
(それをズルズル入れたり出したりされながら、ジワジワと食べられていくときの)
(出し入れ時の快感♥食べられるときの振動による快感♥その後のご褒美ケツ穴セックス）
(口の端から涎を垂らして思い出し笑い♥)
千：
はいっ♥私が最後になっちゃったから…Ｐ様に喜んでもらえるように、千枝頑張ります♥
ひゃぁぁっっ！！！冷たいっっ！！
これ…こ、氷がお尻の中にっ、溶けて…お、お腹緩くなっちゃいますぅぅ
(準備と言われ、何をされるかと思ってたら小さい塊が尻穴の中に）
(それはすぐに腸内を冷やし初めて、入れられたのが氷だとわかる）
(溶けた氷が腹の中を動き回り、一気に便意が広がって)
(必死にケツ穴を締めて漏らさないようにするが…）
こ：
ふぁぁぁー…みりあのおなかー…へびさんいるみたいなのぉー…
どんどん…ふくらんで…ぼっこぼこーー♪
うんー…もっともっとおすよーー♪えいえいえいーー
うー…もうはいらないー…？ひゃうぅっっ♥もっとおすのぉー…？ひゃぅっ♥ひゃぅうぅっっ♥
こずえおすよぉー♥みりあのおなかーだめにしちゃうよぉー♥
(挽肉注入ボタンをﾎﾟﾁﾎﾟﾁ押していくと、挽肉は押し出されて直腸内のソーセージがどんどん膨らんでいく）
(そして挽肉をねじ込み切り、機械が止まったと思えば…Ｐ犬のクリトリスボタン連打♥)
(気持ちよさで、何でもしちゃうモードになったこずえは、ボタンをガンガン連打して…)
み：
んぁぁぁぁぁぁ〜〜〜！！！も、もう入らないよぉおっっーー！！
こずえちゃんっーＰ様ぁっーーやめ、やめてぇーーー！！あおぉおぉっっ♥♥
オケツの奥♥奥の入り口開くっっ、潜りこんでくるよぉぉっ♥
んひいぃぃっ♥二つもケツ穴開いたらっっ♥倍気持ちよくてイっちゃうぅぅっーー♥♥
(3人の中でいちばん凄いことになっているみりあ、ソーセージで肛門だけじゃなく結腸まで犯されて)
(あまりの衝撃と快感に、涙と涎を垂れ流して、喘ぎ声を漏らし続ける）
【では続きをお願いします】
【また、次回は何時が大丈夫でしょうか？
へへ、おまけに嘘まで上手になったもんだな。
俺がアイツの家に飼われてる時に何度差し入れを持ってきたんだ？
……まあ、ご褒美が欲しいなら後でやるから特等席で可愛い後輩がケツ穴中毒になる様を見てやるんだな。
（Pの中では彼女はすっかり料理作りが趣味で、自分の飼い犬にまでおすそ分けする優しい女性になってるだろう）
（何しろ３日も開けずに何本もソーセージを作って持ってくるのだから）
（巻き添えで犬に犯される…普通なら最悪の事をご褒美扱いでしながらも、犬の口は千絵の尻穴でじゅぽじゅぽ音を立て）
氷だから当然だろ？心配しなくてもちゃあんと入れやすいように準備してやる。
クソなんかひり出してみろ、Pの奴に看病させて…そうだな、１月はお預けにしてやるからな？
（好き放題言いながら、彼女の尻穴に口を使って氷を注ぎ込む犬）
（噛み砕いた氷に、製氷皿で作る一般サイズ、最後は美波の手でアイスキャンデー状の棒氷まで入れられた）
（調理に使うため…そんな好き勝手のツケはゴロゴロと唸るような腹から聞こえる便意の音が響いてくる）
よしよし、こずえは容赦なく出来て偉いぞ。中には友達が可哀想なんて言うやつもいるが…
アイドルなんてケツ穴めちゃくちゃにほじくり返されるのが仕事なんだ…こずえならちゃんとわかるな？
（これ以上入らないとばかりに動きを止める機械だがあくまで、自動での給餌ボタンが止まっただけ）
（手動ボタンを彼女が押すたび、それで足りないとばかりにクリに食いついた頭を大型犬の体重で伸ばしていく）
（ようやく口を話したときには、こずえの真っ赤に腫れたクリはびくんびくん痙攣してるのが見えるほどで）
まだまだ我慢させたいとこだが、限界だろうな…こずえ、良くやったな。
それに、みりあも上手にできたじゃないか。その様子じゃ腹の奥まで潜り込んでるんだろ？
あとは、味見するだけだな……。
（そう言うと料理が揃うまで我慢するのも忘れ尻穴から僅かに出た腸詰に齧り付く犬）
（皮がざらついて頑丈になってるのは犬がこうして歯ごたえを楽しむため……だが）
（そのまま乱暴に引きずり出し始める犬、細いS字結腸まで詰まったソーセージは簡単に抜けず）
（その度結腸口がぐぽぐぽと、腹の中で音立てる刺激を送り込んでいく。乱暴で体重もある犬が無理矢理引き抜けば）
（数度目には―――づ、ぽ っ♥と音を立てて引きずり出されるソーセージ。）
（結腸から肛門まで長すぎる粘膜を一気に削がれるような長すぎる排泄アクメをみりあの脳に刻もうとし）
【お待たせしました、こちらこそお願いします。】
【次は少し飽きますが夜間なら土日でしょうか。】
【一応水、金は日中も可能ですが人によっては予定が取りづらいので一応程度に】
【すみません…また1レスしかやり取りできませんでしたが】
【凍結いいでしょうか？】
【ちょっと電話があってレス書けなかったのですが、かなり眠くなって・・・すみません】
【それでは土日の夜、21時半から待機でいいでしょうか？】
【今度はすぐにいけるようにレス書いて置くようにします】
【いえいえ大丈夫です。今回は戻るのが遅くなってしまい本当に申し訳ないです（汗】
【こちらの展開が遅くていつもすみません、まだ続けていただけるならぜひお願いしたいです】
【もちろん、まだまだ続けさせていただきたいです】
【ただ今からレスを書くと寝落ちの危険性が…】
【次回はすぐに返事かける体勢にしておきますね】
【まずは土曜日の21時半でいいでしょうか？可能なら日曜日もお願いしたいです】
【大体この時間がお互いリミットになりそうなのでお気になさらず】
【返事の方も無理のない程度で大丈夫です、厳しければ１度のレス量減らす方向でもできますので】
【分かりました、では土曜２１時から…日曜もできるだけいけるように調整しておきますね】
【こちらも一度退席入りそうなので今夜はこのあたりで…今日もありがとうございました】
【レス量は多いほうが返し甲斐がありますので・・・といってもやっぱり時間がかかりますので】
【調整いただければ、対応してレスしようと思います】
【早く返すようにも頑張りますね】
【ソレではおやすみなさい、また土曜日に】
【さてと、それで私に浴場で欲情しちゃったから身体洗って欲しい…だったわね】
【そうなると、服はさすがに来ていないだろうか、裸でいいのかしら？】
【えっとあとは、両胸を弄りながら…こ、股間も弄る…】
【胸っていうか、乳首は…その、唇で舐めろってこと？】
>>757
【今宵は時間に余裕があり――そちらのお話だけのつもりから、最後まで遂げる心持ちまで全部受け止められそうだ。よろしくお願いします】
【状況としては、浴場で欲情を向けさせて欲しいです、武蔵ちゃん】
【細かいことは想定せずに進めるつもりですが、一宿一飯の恩義や、風来坊な武蔵ちゃんの寄り木となっていることで】
【こちらの望みを断らずに世話してくれる…そんな気分で居てくれるとお互いがやり易いかもしれない】
【けれどそちらが細かい相談をしたいと感じていれば勿論お話も地の果てまでできますので！】
【服装はこちらは裸で腰のタオルを解くところから。体格は男の武士ほどではないものの結構しっかりした身体つきで居たいと思っていました】
【武蔵ちゃん側は素裸か…変な要望ですが第二再臨の姿で手足の華やかな鎧具足だけ着けている姿もお綺麗だと思います】
【胸板への愛撫は向かい合って唇で舐めてくれるか、】
【もしくは後ろから抱き締めてくれて密着し奉仕してくれるか、】
【…どちらにするか悩むところです】
【簡易でよければ自分から書き出しをさせてもらおうと思っています】
【私の方は偶々だから、まあどうなるかはやってみてのお楽しみだと思っておいてくれると助かるかなー】
【良いわよ、浴場で欲情ね】
【だったらいっそ、マスターで良いんじゃないかしら。マスターって響き、好きなのよねぇ】
【まあ、ある程度は断らないつもりではいるけど、そこはほら、持ち主次第ね】
【いらないいらない！地の果てよりもぱっと行きましょ、うん！】
【ふむふむ、どうせやるならそういうタイプの方が良いから問題ないわ】
【…本当に変っていうか、マニアックっていうか。寝室ならまだ合う気もするんだけど、お風呂場だとうーんって感じだから、素裸にさせてもらう！】
【なるほど…悩むところだけど、ここは独断と偏見で正面からかな】
【お互いに顔が見えている方が、どうせなら…ね？】
【おおーう、書き出しまで用意してくれるなんて、このー！ありがたく厚意に甘えさせてもらうわ！】
【ああ、嬉しい。マスターと呼んで下さい。武蔵ちゃんに興が乗ったら耳元でも、男の股下へ顔を埋めながらでも響かせて欲しい】
【それではある程度断らないそちらこそなご厚意に甘えて、要求を雪だるま式に徐々に盛っていきますよー】
【お風呂場で書き出しをしますので、しばしお待ちを】
【マニアックな風情で剣豪としての武蔵ちゃんも汚せたら、なんて考えてしまって！了解です】
【素裸は憧れのあの娘が衣服を何もつけず…ば日常の延長感があってまた魅力的ですね】
【はい……正面から。とても楽しみ】
【それはもう、兎の喉元に食らいついて逃がさない執念深い気持ちでいますから】
【はいはい、マスターますたぁ。そうねー、どっちにしろやるからにはそこまで潜るようだし、興が乗ったらね】
【こら、頭でっかちな雪だるまにならないように注意しときなさい】
【えぇ、このまま待たせてもらっているわね】
【…なるほど、そういう邪な意図が込められていたのは見抜けなかった。私もまだまだね】
【あ、憧れ！？もうっ、だからすぐにそういう事を…！】
【正面からズバッといくからっ、覚悟しておきなさい！】
【…ふっふっふ、どっちが兎かは思い知らせてあげようじゃない】
きみは色々なことに応ともと応えてくれる、理想的なお姉さんだ。
（やや手広な個室の浴場は真白いタイル張りで異国情緒があり、）
（清湯が張られた浴槽がすぐ隣にある洗い場には白い湯気が立ち込める）
（石畳の上に敷かれたウレタンマットに立ち、こちらは肩幅の広い上半身裸体の姿で相手と向かい合い立つ）
（自分の後ろにはシャワーヘッドが壁に備えつけられ、腰に局部を隠す手拭タオルだけを巻いた格好でいて）
武蔵ちゃん、手を出してお皿作って。
ほら…これが石鹸、を液体にしたやつ。
武蔵ちゃんにはこれを使って、今から三助さんになってもらいます。
（カラフルな碧のボディソープ容器を商品紹介のように手に持つと、上の押し口をプッシュして）
（にゅるり、と宝石の色をした空気の気泡を含んでいるジェル状の石鹸を彼女の手の上へ注いで）
>>761
【はーい、君のマスターですよー。からかわれて呼ばれていても嬉しい】
【簡単にだけれど、書き出し無事完了…よろしくお願いするよ】
―――本当に、君が私のマスターじゃなかったら…こんな無理聞かないってのをよーく肝に銘じておきなさい！
うっ…だ、誰も姉になんてなった覚えないわよ…。
（覚悟を決めても、高鳴る鼓動の音色が誰よりも自分を誤魔化せないまま、個室浴場へと足を踏み入れる）
（湯気のモザイクこそあっても、眼前に立つ相手の姿は否応なく視界に入り、腰に巻かれた手ぬぐいタオルを何度も盗み見てしまう）
（同様に、相手の視界にも自分の裸身を見られるのだと思うと、両乳房を寄せるように回した右腕と、腹部を横断して股座を覆う右腕とに力が籠もり）
（この場においては何の役にも立たない天眼を宿した天色の瞳を正面に向けつつ、浴場の熱気による物だけではない熱に頬を赤く染めながら）
（螺旋を描く特徴的な髪留めで結わえた撫子色の髪をそっと揺らすと、刀を振ることを業とするとは思えない白魚の指を伸ばして、注がれるジェルの受け皿にし）
なんだか…気持ちいいけど、卑猥な感触ね…。
とにかく、これで君の身体を洗えば良いんでしょっ？
じゃあ、始めるから…本当に覚悟しなさいよね！
（手に絡みつくヌルリとしたボディソープに戸惑う表情を見せながらも、掌で擦って泡立てては、両手の間で小さな宝石の光を生み出していき）
（両手を伸ばしたことによって、それまで胸元と秘部の覆いは無くなれば、ぷるんと圧迫されていた乳房の弾力が元の形に戻る反動を見せて）
（柔肌もまた、荒事に身を置くとは思えない白磁の艶を帯び、鎖骨から広がる釣り鐘型の乳房の頂点では、髪色よりも濃い目の桜が覗き）
（500円硬貨サイズの円周の中央に息づく乳首は、本人の意志とは無関係に薄っすらと突起としての形を作り始めている）
（むっちりとした太腿を寄せて作る内股の奥では、髪と同じ撫子色が縦筋同然の秘裂の上で薄っすらとそよぎ）
（威勢よく一歩踏み出し、望まれた通りに相手の胸板へと両手を這わせると、鎖骨から脇下、鳩尾とを繋ぐ緩やかな円で泡立ちを塗り込み）
（少しずつ円周を小さくしていく内に、反応を窺うように上目を向けて見せ）
【すっごいお待たせしてごめん！】
【こんな私だけど、とりあえずよろしくね、マスター！】
【いえ、凄すぎますよ！こんな武蔵ちゃんにマニアックな男なんかですまない…】
【こちらこそどうかお願いします】
【偶々だから気にしない！】
【それより、『両乳房を寄せるように回した右腕と、腹部を横断して股座を覆う右腕』の最後を左腕でお願い…不覚】
ふふん―――宮本武蔵、破れたり、だよ。
奸計により武蔵ちゃんの両手が塞がったから、綺麗なお姉さんのおっぱいが丸見えだ。
容姿と同じで透き通るみたいに綺麗な色をしているんだね、武蔵ちゃんの胸の頂の色…。
洗って欲しい―――武蔵ちゃんの手がいいんだ。
（普段通りの窮地に追い込まれても動じない微笑みの裏で、眼前で醸されるあられもない艶姿に襲い掛かりたい衝動を堪えて自制心を利かせていれば、）
（醜い物を見せぬエチケットとしてタオルを掛けた股座の隆起もまだ大人しいもの。何度も盗み見られても変容はなく）
（首を傾げて乳房へと視線を落とすと黒髪をそよがせ目を細め、冗談として彼女の歴史をなぞるような一言を添えて）
（両手で持っていたボディソープの容器を浴槽のへりの上へと置いて、肘より先の筋肉に血管が浮かんだ腕をだらりと脱力させる）
（体制的に攻められ放題でむしろ不覚は男側にある状態だが相手の優しさを信頼し不敵に、スマートにマッシブさを帯びた男性的な肉体を落ち着かせて傍に在る）
はぁ…………
おぉ、武蔵ちゃんの手から気持ちよくて卑猥な感触がこっちにも移ってきてる。
なんというか覚悟が蕩けていくくらい気持ちが良いです…武蔵ちゃん、上手…。
（触れた瞬間にはピクりと緊張から硬直し、彼女の両手が若干張らせた胸板で動き始めると温泉が染み入るのに似た吐息を漏らし）
（健常そのものである鎖骨の大ぶりな横のラインから肋骨が浮いた脇腹から続く脇の下まで、女性と異なるつくりを調べられていく）
（男にある隠すどころか恥じらいもない乳首は金銭硬貨に例えようもない小ささの色素沈着ゆえの黒ずみで、本来は性感帯ですらないかもしれない）
（ヌルリとした絡みつきはかき混ぜる内に白く泡立つため、若い男の僅かに荒れていようと張りがある肌地を滑って落ちて）
（上目遣いの前で、端正な顔立ちは心地よく殿様気分を得て至空ならぬ至福の表情に崩れていって）
（モザイクの湿気を掻く自分ではない二つの手が関係のない上半身で蠢く度に、先程は蹲っていた股間部が鎌首を擡げてタオルの前を押し上げて憤る）
―――頑張ってくれているのにごめんね、武蔵ちゃん？手を動かしながら、左の頬にキスして欲しい。
（左頬を見せてから、要求に際して脱力させていた自分の腕先をむっちり感が伝わった彼女の恵まれた脚線美に大きな掌を近づけて）
（むしろこれがしたいが為のお願いだったように、白磁の艶を得ている左太腿を軽くペチンと叩いて指示を切り込んでみる）
（反応を窺う彼女を男勝りの剣豪ではなく『オンナノコ』として扱い、叩いた箇所はノーダメージでも優しく労わるように一・二度だけさわりと撫で）
【時間がかかってこちらこそごめんなさい…この醜態で素っ首を打ち取るなり気を楽にしてもらうなり】
【修正も了解したよ！グラビアポーズだね、しおらしい…】
うぅっ―――解っていることをわざわざ言わないっ！それにそれ私のセリフだから！
っ、き、綺麗……？そ、そう、かしら……んっ、それなら、良いんだけど……。
（冗談と解りつつも、かつて言ったかも知れない一言に反応しては、羞恥に染まる表情を少し怒ったように染めるが）
（続けて乳輪と乳首の色付きを褒められ、気恥ずかしさこそ隠せなかったが、口端からは僅かに白い歯が覗き）
（見上げる天眼にも、仕方がないわねとでも言いたげな色を滲ませながら、男性的な肉体への泡洗いを続けていき）
気持ち良い？それなら、私の三助さんも捨てたもんじゃないわね。
んっ……ほれほれ、ここが良いのかしら、覚悟とか野望とか捨てちゃって、このまま大人しく洗われ―――っ……！
う、ぁ……う、うん……本当に、気持ち良くなっちゃってるみたいね……。
（撫で回す掌で、ボディソープの潤滑によって滑る胸板の逞しさを感じながら、羞恥とはまた違う高揚に頬だけでなく瞳を潤ませる）
（からかうように照れ隠しを口にしても、鼓動の高鳴りはいよいよ初心な自身を自覚させる警鐘では済まないほどに煩くなり）
（上目遣いで、世辞抜きでハンサムな顔立ちが至福に満ちる眺めを確認しては、天元の花が咲き綻ぶ微笑へと変わる）
（胸板の中央へと螺旋を描いて辿り着いた両手は、男性の乳首をヌルヌルとした感触と共に擦って、黒ずみを落とそうとするかのように忙しない手付きで蠢き）
（もっと感じている表情を見たい一心で上目を向けていたが、不意に鍛え抜かれた周辺視に動きを察知して下肢へと視線を落とすと）
（先程まで穏やかその物だったタオルを押し上げる膨らみを見せ付けられて、思わず目を大きく瞠っては戸惑うように視線をチラチラと反らして）
―――へ？きゃぅっ！ちょっ、ちょっと……お触り反則……！
もう……いつか逆に、雪だるまじゃなくて椀子うどんしてあげるから覚悟しなさいよね……。
（左頬を見せられた意味に呆然とする間もなく、機能性に富んだ引き締まった左太腿を叩かれ、素のオンナノコとしての声が漏れる）
（軽くでも叩かれた腿からは、筋肉を内包する女性的な脂肪の弾性を切り込みへと返し、恨めしげに見上げる羞恥の眼差しも直後に返して）
（痛みなど当然無いが、労りを込めて撫でられると危うく声が漏れてしまいそうなまでに下腹が妖しくうねり、軽く腰を揺らして見せ）
（ジト目で睨みながらも、差し出された左頬へと要求通りに顔を近付ければ、ボディソープの人工的な香りとは違う、華やかさを帯びた熱のある香りが甘く包み）
悪いマスターね、まったく……んっ、ちゅっ……♥
でも、こういう事は……さっき言ったように、マスターとかじゃなくて……んっ、君以外には許してないんだから。
（左頬へと這わせる唇は微かに濡れていて、瑞々しい粘膜の弾力を伝えながら吸い付き）
（胸板を洗う手付きもまた、異性と密着する高揚に当てられて、硬貨にも満たない乳首を滑りを帯びた指先で器用に擽っては『女の子』扱いして）
（唇が頬から離れる音を立てても、湯気雫を付着させた太腿を男の太腿に絡めて離れずにいて）
（そのまま左の耳朶へと唇を寄せるなり、頬へと捧げた唇の温度を何度も感じさせながら、吐息に混じりに剣豪としてではない声音で囁きかけ）
【もう、時間は私の方がとか思っちゃうから気にしないで……や、私が気にしろって話なんだけどっ】
【うぅっ……わざわざ気恥ずかしい言葉に変換してくれてどーもッ！】
くっ、それはもう、極楽浄土だよ……生まれ変わったら武蔵ちゃんの手で彫られる木像になりたい。
折角破れたりと勝ち名乗りをあげてみたものの、大人しくなって、このまま競り負けちゃいそうです。
あぁ……武蔵ちゃんに気持ちよくしてもらえて血行がよくなって、緊張して、逸り馬みたいに力んでしまうんですよ。
くうっ。……もし特異点で負けたマスターになっても見捨てずに、刀の手入れをしてくれる……？幸せで弱気に溶けるくらい気持ちいいんだ……っ。
（潤んだ瞳の弱みに浸け込んで強請るように硬軟織り交ぜて彼女から奉仕の心を受け取って、からかわれれば先輩にへりくだるようそれも受け止める）
（男性特有の胸板の逞しさを撫で回してくれる手へと直に伝え、微かに発熱した体温を伝播させ、螺旋を描く天衣無縫の悦楽に身を任せる）
（一般的ではあるものの整いがある目鼻立ちは、今は手を動かす微笑の前で眉を困らせて弛緩と、敏感部に触れた瞬間に緊張を水面に落ちる波紋のように様々変えて）
（色素づいただけのボタンである乳頭の黒ずみを忙しなく擽られると、引っかかりが無かった輪は充血して僅かな手触りを返して、性悦が引き出されてきて）
（胸先の屹立より明らかに絶倫々と怒張の姿形を浮かばせた股間部の前は上向いて、器用な『女の子』扱いの指加減に応えて薄っすら割れた腹筋が甘く攣る）
（―――特に何も言わず彼女の周辺視の視界で、手拭いの結びを太腿に手を出した側ではない手で解くとその場へと脱ぎ落す）
（黒々とした陰毛の叢の根元から伸びる男性器は、向かい合って立つ天眼の持ち主の撫子色をした恥毛の上、腹部手前の宙空に向けて屹立を突き付けており）
（反り上がった野太いピキピキと血管を浮かべた肉幹から露茎した雁首の張った亀頭まで、ボディソープの感触より余程卑猥な状態を曝けて）
……うどんになって魂抜き取られちゃう、的な？
だって武蔵ちゃんってお強いのに、とても女性らしいなあ、って。どこまでも女として剣術の始祖を見返す為に剣を振るっているんだね。
ドキドキする……こうしてお互い素裸でいると、君のことを、近しく、親しく感じられて。
（手に残る武芸者の太腿の感触、声を今無理矢理あげさせたい訳でもなくざらりと掌で擦る優しい撫ですさりはすぐに離れていく）
（横目で見下ろす抱き心地の良さそうな妖しい下腹のうねりには生唾を飲み込んで、これもまた逞しい太い首筋の喉仏が浮いた喉が上下に動き、）
（ジト目で睨まれると感慨深く語って誤魔化し、華やかさに寄り添われる中、顎から横顔まで髭のない左頬で濡れた唇を受け止めて）
（お強請りに近くてもこうして命令を効かせる快感にぞくぞくぞくっ、と繊毛が総毛立ち、表情が変わりづらい自身も氷解し頬から耳まで興奮にようやくにも染まる）
あぁ……。
む、武蔵ちゃん、それって―――……
ごめん……武蔵ちゃんに相応しくない悪いマスターで本当に、ごめんね。ありがとう。
だからこそ、興奮している。剣豪の君を、自分の女に貶めたいって……。武蔵ちゃんの手で触って、許してくれる？
（上気した幸普通の大きさの耳朶に届く禁忌的な囁きと、胸先で小粒に尖る突起への刺激の連続に腰が引けては戻り余裕のない喜悦が吐息として漏れる）
（リッチな浴室で所狭しと肌を合わせ、主導権を捏ね合う男女の太腿が愛撫の悦で自然と動いて擦れ合い、離れずに愛しく絡んで彼女も刺激する）
（悪戯に密着してくれれば湯気雫の付着を纏うだろう妖しくうねった臍下に）
（劣情に駆られ鋼鉄じみて硬く怒張した反り返った肉の業物が、ピトりと強張った裏筋から鈴口までを接地させ亀頭の焼き鏝の熱を感じさせる）
（胸先の退化した性感帯を焙られてより雄々しく矛盾を開花させた不埒な肉刀が、その胎を鞘にしたいとばかりに子宮の真上をほんのり圧し）
（見せ槍は力強く発奮を見せ付けて）
―――そういう意味、よ……もう。
私から見たマスターは何も悪くないし……それに、相応しいのは……やっぱり君だけ。
……うん、そうだと思ったわ。さっきから、凄く硬くて……自分が男なんだぞって自己主張してるもの、君のココ……。
んっ……♥ どうしよっかなぁ……悪いマスターのだったら、黙って許すわけには……ん、は……ぁ……いかない、わよねぇ……。
（擦れ合う太腿の摩擦と感触とに、耳朶に覆って見えない角度では、小さく官能に揺れる牝の表情を晒していて）
（返された言葉からも、生々しいまでの浅ましい欲情を率直にぶつけられると、誘惑する顔立ちに淫蕩な笑みが溢れる）
（貶められる自身を明確にはイメージこそ出来なくても、遠くない未来に現実となるだろう予感に震え）
（臍下へと張り付く焼き鏝の熱を当てられれば、縦長にうっすらと刻まれた臍の形が緩く歪曲し）
（下腹の奥にまで浸透しそうな熱量から、男の滾りその物を押し当てられると理解し、求められる胎は多幸感で切なくも満ち足りた疼きに襲われる）
（勿体ぶった言葉を口にこそしても、滲む響きはどうしようもなく喜悦に満ちて、乳首を『女の子』として可愛がっていた指先も）
（自然に手のひら全体を押し当てると、しなだれるような媚びた仕草を傍目にも強く匂わせ始め）
……ほんと、私をその気にさせるのが上手いんだから……♥
前にも言ったように、君の武器はこの私。使い潰すのも、愛でるのも……持ち主の次第よ。
特異点で負けたマスターでも、マスターはマスターだもの……。その時には、こうして……んっ、毎日でも刀のお手入れをしてあげるわ……♥
（耳朶へと寄せていた唇を離すと、再び主である相手と向き合う表情には、もはや剣豪としての清廉さは無く）
（天色の瞳に桃色の劣情を宿し、湿り気を帯びた艶声で囁きかけては、逞しく張った胸板から両手を泡立ちと共に滑り下ろしていく）
（白魚の指先一本一本で、主の肌へと媚びるように指先を立てながら腹筋に甘い刺激を残して通り過ぎ）
（下腹を苛む見せ槍の雄々しさに、牝へと堕ちた眼差しは、切れ長の目尻を弱らせて視線にも媚びを浮かべ）
（焼き鏝じみた熱にうなされては、括れたウエストラインから豊かに広がる水蜜桃の尻肉を左右へと振っては、弱点として感じていることを見せ付けて）
（苦手としている男女の色恋を、この時ばかりは眼前の逞しさに根負けしたように受け入れ、こくりと一度頷くなり、泡立ち塗れの両手で屹立を握り取る）
硬くて……凄いよ♥ マスターの……おちんちん……んっ、あぁ……掌が焼けそう……。
大丈夫……？こうしても、痛くない……？
ゴツゴツして……こんな凄いのが、私を……貶めようって、狙ってるなんて……ぁ、ぁぁ……♥
（初めて触れる男性器の逞しさと凶暴さに、亀頭と肉幹をそっと握り締めた両手は魅入られたように離せなくなる）
（人体とは思えない暴力的なまでの熱と硬さは、触れるのが初めてであっても、遺伝子に刻まれている本能から、これが牝を支配するものだと予感させて）
（刀の柄を握るように、亀頭に沿って右手の指先を絡め、溝となる雁首裏に小指を這わせ）
（左手もまた、人体の急所でもある血管を面に浮かばせた血管の異様さを恐れながらも、白く泡に濡れた指筋をピッチリと絡め）
（上から、下へと、最初は恐る恐る、ゆっくりと肉竿を扱きながら、上目遣いに加減を窺っていく）
（ボディソープの潤滑こそあっても、指筋は雁首の段差で引っ掛かっては強く擦り、少しずつ要領を掴むことで自然と上下運動をリズミカルにすれば）
（いつしか顔を俯かせて、手扱きと同様に魅入られた様に視線を肉槍に注ぎながら、釣り鐘型の乳房は鞠の様に小さく弾み）
（汗か水滴か、鎖骨から乳肌を伝い落ちた雫が、うっすらと盛り上がりを見せるまでに充血した乳輪と乳首から床に垂れ落ち）
……やっぱり綺麗なお姉さんだね、武蔵ちゃんは。
君のことを使い潰したい―――研ぎ澄まされた薄い焼き入り刃をペンチでこぜて一箇所ずつなまくらに変えていって
一つの或る結末として、武蔵ちゃんを……剣ではなく、鞘に造り変えたい。
（もう一押しとばかりな牝小悪魔な態度を取る彼女を前に、飄々とはしていられない。ひそひそ内緒話をする距離感で、自分の抱く許されない欲望を明かし始めていく）
（手のひら全体を押し付けられた胸板は男の乳首の充血だけではなく昂揚で早鐘を打つ鼓動を伝え、語る表情は悦楽に溺れていない真剣味を棘立ち始める）
（形まで知れた臍の数センチ下を突く剛直が亀頭を印鑑として捺し当てて接吻し、柔肌に宛がったまま揺すると反り上がった幹の根元で）
（筋肉質な全身とは好対照のでっぷりとした黒ずんだ肌地の陰嚢もつられて揺れて、滾り伝いに胎を透かせて感じ取れる疼きとの逢瀬に、睾丸が収縮し外容が持ち上がる）
（皺立った睾丸袋は向けられた視線の前でその庇う肉や骨がない軟質さから左右に揺れ動く）
（向かい合い自身の胴体を下がっていく彼女の手と交替として右掌を女体の左肩へと置いて撫でて、厚い胸平への先程までの巧みな愛撫への礼で労って）
（しなだれた媚びた仕草の相手に、低く潜めた性欲にひりつく声で滑舌よく一語一語浴室に反響させ願望を告げれば）
うん……大丈夫、痛く、ないよ……。武蔵ちゃんの手、あったかくてひやっこくて気持ちいい……。
手がぷにりとして、ソープがぬるりとして、心地良過ぎる。ゆっくりされると気が狂ってしまいそうだ。
さぁ、自分のこと女として食い物にしようと狙っている逸物の機嫌を取って、武蔵ちゃんッ。
（清廉さを欠けた自分の為にあると告白した二天の女史を、恋しい視線で見詰める）
（ボディーソープの宝石の輝きは今やすべて白く泡立つ沸き雲となって施しを受けた胸板から音もなく留まって、徐々に下へ流れていく）
（もはや禁欲の効かないストイックな上半身に向けて指先を立ててくれる愛撫に色めきだち、筋骨隆々でなくとも連なったシャープな筋肉の鎧が顫動する）
（手が辿る腹筋の宿り木はまるで枝葉がざわめくように甘い刺激でまた引き攣って、彼女の意思で両手には色恋まで堕ちてきてもらう）
（握り取られたグロテスクな屹立は彼女の掌中に収まるとビクリ、と別の生き物のように脈打ち）
（弱る目元に魅了され、触りは禁止とルール付けられていたが彼女の行動を邪魔しない範囲で、左右に触れるウェストラインからの広がりに）
（彼女の左肩へ置いた右掌はそのまま、空いている左手を括れの滑り台からつつー……と伝い、水蜜桃の尻肉を平手で一度だけ這って打ち音を鳴らさせる）
（甘やかに力を控えたスパンキングは―――彼女が魅せる苦手意識の色恋や恐る恐るの可愛げを瞬間氷結し、化学反応で痛みの熱を孕ませる劇薬として柔肌に飲ませ）
（要領をつかむピッチを急かし、また弱点をもっと増やすようにと急かすかのよう。尻肌を弾くだけで、また離れて）
―――もっと来て。その下の玉袋まで、優しく触るんだ、武蔵ちゃん……！
……触るの我慢してたのに、いきなり胸のありのまま全部を見せ付けるんだもん、酷いよ武蔵ちゃん。
武蔵ちゃんって意外と乳輪が大きかったんだね……？こうやって！こうして！乱暴したくなる、どこまでも征服欲をそそる乳をしてる……。
ペニスの下の睾丸を転がして、君に向けて出たがっている中の精子をほぐして……。
（亀頭部から野太い竿ぶりまで包み込まれると、女性の両手から余ってせり出す砲塔の大きさを確かめてもらう）
（雁首裏の湿気残る溝まで小指に包まれ、左右の手に扱かれていけば唇を半開きにして効きすぎた香辛料の刺激を堪える時の表情で浸る）
（人体の急所であるからこそ張り巡った血管の異様さを慰められると言い知れぬ悦楽に脱力し、男性器を慰めるお洗いの本懐に満たされ吐息が速まってくる）
（雁首の数センチある膣襞を耕す業深い段差目掛け潤滑を伴って引っかけられると勃起した状態の赤黒い亀頭が尚膨らみ、つやりとした表面に粒さえ浮かせる）
（穂先を怒らせた肉槍にと手扱きを熱中してくれる中、白い泡が伝い垂れていく股下の睾丸部）
（彼女の左肩に置いていた右掌は鎖骨を可愛がってから、乳肌を伝う雫を追いかけて乳房の側面を酒器を慈しむ加減で曲面をなぞり位置決めすると）
（左乳鞠の乳輪と柔肌との境目で鷲手に変貌させた親指の爪を立て、釣り鐘型の乳房の頂点から捩じって果実を捥ぐ所作で思い切り掴み取る）
（太腿やヒップにするのとは異なり指が太い大きな掌は明確な痛みを与えようとする征服欲を誇示する握り方で猥褻物として掲げ持ち上げ貶める）
（立てた指は深々と乳肉を行儀悪く一揉みすると、優しい彼女の手扱きと異なるじっくり搾る抜き方で掌をヌルンと離れさせて指示）
（俯く相手の耳朶へと、今度はこちらが言い聞かせる内容を囁いて）
【悪戯が過ぎたかもしれない……！】
【やんちゃさんねぇ、私のマスターは……後で絶対悪戯し返してやるんだから】
【と、ごめん！ここで私の時間切れになっちゃった……】
【続き、どうしよっか……？せめて射精くらいしないと化けて出ちゃうだろうし……】
【凍結無理だったら、置きで一気にとかでもいいけど……マスターにおまかせ！】
【おはようございます！】
【最初の胸のあり様と、今のお尻の振り加減から、拾いに拾ってやんちゃしてしまいました】
【続き……どうしてもしたい、と考えているのですが】
【帰ってくるのが凄く遅くて、木曜6日の23時からになってしまうのだけれど】
【おかしな時間でも大丈夫でしょうか……】
【うん、元気で結構！】
【ふっふっふ、やり過ぎたと思って反省してたんだけどねー、気に入ってもらえたなら良かったわ】
【ん、その位の時間なら別に大丈夫よ】
【というか、何て言うかな……時空を越える過程で溜まりに溜まったお休み？的な？物を使えって天からのお達しが来ているから】
【こっちの事は気にしないでもいいわよ。ここまできたら、君の期待に応えたいもの】
【というわけで、6日の23時に約束で！】
【元気過ぎて今日の日中とってもとても不安だけれど楽しかったー！】
【あそこまで膨らませてくれて嬉しくないわけありません。詳細まで返して応えられてよかった】
【よかった。それならば天からのお達しに相乗りさせてもらい、6日の23時に待ち合わせお願いしますね武蔵ちゃん！】
【待ち合わせ時間も決まったことですし解散をいたしましょう…今夜は来てくださりありがとうございました】
【大丈夫よ、私も不安だから！】
【そこまで喜んでもらえたなら、サーヴァント冥利に尽きるわねー】
【えぇ、君の方は遅くまで大変かもしれないけど、わ……私のおっぱいが待ってると思って頑張って！？】
【そうね、さすがにそろそろ御暇しないと危険だわ……。私こそ相手してくれてありがとう、マスター！】
【じゃ、今日もうどん食べて頑張りましょ！またね】
【私からはこれで場所をお返しするわ、ありがとう！】
【お昼はおうどんにして…、それではまた、最後にもう一度今宵もありがとう】
【自分からもこれでお返しします、ありがとうございましたー！】
>>772-773
……関白宣言なのか、はたまた愛の告白なのか、どっちにも取れる言葉ねー。
私なんかなまくらにしちゃったら、本当になんにも残らないと思うわよ？……うん、やっぱり君ってマニアックだわ。
でも、まあ……あれよね、こうして一緒のお風呂に入る以上の事をしちゃってるんだから……鞘にしたいって思うのは、男の性なのかな……。
（相手の欲望をそれとなく察知していても、実際に言葉にされる衝撃は思いのほかに大きく）
（天色の瞳を再び大きく見張ってから、困ったような上目となり、悩ましげな横目となり、照れたような下目となったのを最後に、覚悟を決めた姉的な表情を向ける）
（口元は微かに白い歯を見せてはにかみ、両の掌で触れる自身のとは異なる胸板の硬さと、そこから伝わる早鐘に頬から目元まで蕩けた様に朱を強く滲ませて）
（返す言葉にも、常と変わらない口調を意識しても、紡ぐ声にはあなたの欲望を受け入れ、満更でもなく感じてしまっている響きが滲む）
（下腹のつるりとした素肌に捺印する亀頭の逞しさにやられて、腰を芸姑の様に揺らめかせては、このまま抱き付いてしまったら危なかったなと自身を茶化す言葉を脳裏に浮かべて）
（事実として、左肩へと労りを込めて撫で付ける男性の掌にびくりと身体を震わせながら、言葉を返す間にも、唇の形は酸素を求めるような妖しい半開きへと変わり）
（浴室に反響しながらも自分だけに向けられた異性からの求めに瞳を潤ませて、疼きに堪える切なげな表情を露わにし）
あんっ♥ もう……またそうやって、叩くんだから……っは、ぁ……♥
はいはい……わるーいマスターのでも、ちゃんとご機嫌取ってあげるわよ……んっ……。
（シャープであっても決して貧弱ではない体躯を滑り降りた両掌は、自らを肉鞘として抱くだろう剣への恋慕に堕ち）
（掌中でソープを泡立てるようにして握り締めた屹立を扱くて動きには、仮に傍目があったとしても、肉棒の逞しさに魅了され、機嫌を取る牝の媚びが色濃く映るほどで）
（息遣いにも発情を隠せない乱れを刻みながら、素槍を扱くように先端から根本まで、刀を握るのに等しい握力を込めて尽くしていたが）
（括れで遊んでいた相手の掌によって不意に尻肌を叩かれると、剣豪としては不覚でしかない悲鳴を浴室へと響かせて、即座に恨めしさを隠せない視線を肉槍から頭上へと向けて）
（ぱつんという打ち音を鳴らされた尻肌は、痛みとは異なるジンとした痺れに襲われて）
（ウエストラインから伝い落ちた水滴を上向きの肉感的な曲線の滑り台で遊ばせながら、嫌がるように左右へと振っては無意識に媚びを振りまき）
（恋慕と欲情と被虐との化学反応を齎されて、自身でも理解できない疼きに囚われながら扱く両手をゴシゴシと速めながら、擦り寄せる内腿には湯気の水滴とは異なる蜜が垂れ落ちて）
ひぅっ、く……♥ 酷いのは、どっちよ……もうっ……♥
ぁ……ん、っ……まぁ……男の子、だもんね？おっぱいを見て……悪戯っ子になっちゃうのも、仕方ないのかな……♥
んっ、はぁ……はぁ……重たい……♥ これ全部……私に出しちゃうんだ……。
乳輪……大っきいのは、嫌い……？乱暴にしちゃうのも……いやらしくて……はしたない、形をしてるから……？
（鎖骨のレリーフに触れられて軽く悶える様に首筋を反らしたのも束の間、華奢な胴体からはみ出るサイズの乳椀をなぞられ、触れられる予兆に深く吐息を漏らす）
（直後に鷲掴みとする右掌によって、釣り鐘型は握力に従って柔軟に乳肌を沈ませ、内包する弾力で乳輪を圧迫する形となり）
（痛みに苦しそうな表情を浮かべはしても、ただの苦痛でない事は半開きの唇から漏れ出る吐息と、悩ましげに垂れ下がる眉筋からも明白で）
（小玉西瓜を思わせる乳鞠を掲げる掌へずっしりとした重みを返しながら、男性の手に辱められる羞恥を眼前で見せられる眼差しにも、妖しい期待を孕んだ潤みが否応なく浮かび上がって）
（恋慕する相手からの嗜虐に、秘めていた被虐の情を強く呼び起こされて、500円硬貨サイズの先端がぷっくりと隆起し、誰の目にも明らかなまでの発情乳首として咲き誇る）
（天元の花と讃えられた所作を、今は男性の性欲処理の為に寄り添わせては、耳朶へと麻薬めいて囁きかけられた命令にこくりと力なく頷き）
（二刀の代わりに股下の睾丸袋を左右の手指にそれぞれ握り、掌中の白い泡の海で泳がせて、黒ずんだ肌地の内で転がる睾丸を優しく弄ぶ）
（皺の皮脂汚れを丁寧に落とす手付きでマッサージを施しながら、彼の抱く性欲に当てられたような、唇を結ぶことも忘れた緩んだ表情で相手を見詰め）
（自制と理性を無くして色欲に溺れる罰当たりとして、濡れ肌に照りを浮かべては、堪え性無く内股を擦り続けて見せて）
【というわけで、改めて今夜もよろしくね、マスター】
【続きの方はこの通り、バスターとか命令される前に置いちゃったけど許してね】
【ま、どこまでやれるか分からないけど、今夜も頑張りましょ】
【何もかも武蔵ちゃんに用意してもらい、偉い人の気分を味わえていますよ！】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。発情した様子を見せてくれてありがとう……】
【いやあ、これは立派だ、雨露に濡れたぷるんぷるんな枝垂れ桜だ……】
【マスターだもの、御大尽でも天下人気分でもご自由に】
【これ以上乱れないように気をつけないとねー。……特にこのセクハラマスターの前では】
―――……女の子、叩くの好き……。
武蔵ちゃんの叩かれた後ろも、おっぱいも見せてくれてありがとう。
無性に……手でも関白令を敷きたくなってしまったんだ、忙しくして本当にごめんね……。もうしないからっ。
だけれど、武蔵ちゃんの二種類の嬌声がああして聞けて良かった……鞘の空洞で空気が響く音だ。
刀を持てなくなった女武芸者はむしろ長所、武蔵ちゃんのなにも残らない所に教え込みたいよ……。
（肉感的な曲線の滑り台が弾かれた跡と、硬貨サイズの先端が花開く様を余さずに記憶に収めると）
（向かい合い立ち男性器を握られていても腰はくねらせずに居直り、恋慕の愛らしい百面相を見せてくれた相手の耳元へと破壊願望を囁く）
（マニアックな要求も叶えてくれた受容力に男の薄い唇の形は感激の笑みで口角が上がって、乳繰り合う男女としての距離感で内緒話を続ける）
（常日頃と変わらぬ切符の良い姐御肌を覗かせてくれるその身の耳朶へと口付け、芸姑として接待する女の耳の裏までやわく舌を這わせ）
（恨めかしさには麻薬を注ぎ込み続けて、被虐に溺れる牝となったパートナーへあえて許しを乞う）
（傍で語り掛けながら彼女が嗜虐を沁み込ませ振りまく媚びを「正解」と褒めたくって刷り込み……臀部と乳房から左右の手は宙空に浮かせ、ヒートアップする奉仕活動の邪魔をせぬよう控えて）
（ウレタンマットの地に足をつけた腰を据えて足腰へ力を再度篭めて、男性の矜持を維持する為に自分は微かな震えも強がって我慢する。鼓動の速まりは今すぐにでも心臓が口から飛び出そうで）
（肉感的な寄り添いを微動を堪える筋繊維が凝縮したシャープな筋肉の鎧が力強く受け止め、胸板や腹筋、触れ合う太腿越しに強調して伝え）
ううん、情が深い大っきい乳輪も、好き……。
はぁ……ぐ、気持ちいいよ、武蔵ちゃんの方は鬼を脅すほどでも―――
先を見据えてきちんと介錯までしてあげる優しい人だもの、こういう命のやり取りが上手だ。
見て、奔放で根無し草なお姉さんに向けているこの、自分でも引くくらいギンギンに勃った、男のチンポ……
お゛ぉ……重い手触りも、こんなに竿を硬くしているのも、全部が武蔵ちゃんのせいなんだからね……。コレ、武蔵ちゃんのどこに出そうか……。
俺が決めてもいい……？
（ソープを泡立てて貰っていた屹立した男性器は先端から根本まで白い泡をぬめり気として讃えた素槍は、亀頭の兜を張らせて刀を握る握力にも負けず意固地に反り返っていて）
（小玉西瓜の量感を掌に覚えた感触を思い出す度に、綺麗に洗ってもらってなお凶悪かつ醜悪な肉の拵えは青紫の血管を怒り心頭に浮き立たせる）
（偉そうに勃起して女武芸者を召し抱えようとしている愚かな殿様勃起の下で、天元と讃えられた所作に睾丸袋を介抱してもらえば、亀頭の膨らみは一瞬竦み、よりぶくりと盛り上がる）
（睾丸袋の中を回遊する胡桃大の精巣を手指に知られて、女の乳へ粗相した乱暴と異なる優しい弄繰り回しに鈍痛さえなく快感の吐息を漏らして反応する）
（陰嚢の、勃起と感触が天地になっている弛緩し切った軟質さがマッサージされ皮脂汚れは落とされ、日常の疲れと共に削ぎ落ちていく）
（どれだけ丁寧にしてくれても玉袋の色素沈着の黒ずみは落ちないまま、二刀を操る器用さを剥き出しの内臓である睾丸で堪能して悦に浸る）
そうだよ―――俺が君の前で乱暴になるのは武蔵ちゃんの、この乳が、いやらしくてはしたない形を実らせているから……。
武芸百般というけれど、弓を引いたらこの乳輪が引っかかって、上手く射れないんじゃないでしょう。
谷間をいつもあんなに見せて、武蔵ちゃんのいけない駄乳だ―――ね、ごめんなさい……って言ってみてお姉さん……。
いやらしくてはしたないおっぱいをしていて、ごめんなさいって、冗談でいいから謝ってみて……。
言って。
（自分がぶつける迷惑を苦痛でなく受け入れたことに、機嫌良く舌舐めずりしてしまう）
（目を細めて意中の女性を虐めたがる苛めっ子の目の色）
（もう触らないつもりが小玉西瓜の味を占めてあと一度だけと、人間が誰しも秘めている被虐の情を晒した乳房の頂のみへと右手を近づけて）
（発情乳首の隆起した硬貨サイズの円周を指先で回ってその直径を彼女自身に一度ねっとり指摘し、）
（あらためて人差し指と親指で左側の乳輪を洗濯ハサミを架けるのと同じ圧できつく摘まんで、罰当たりなぷっくりめの隆起に人誅を与える）
（咲いている花桜を千切って家に持ち帰る気軽さで乳輪ごとニプルを引っ張り、乳鞠全体のずっしりした重みを乳首だけで支えさせて）
（相手の幼馴染のような態度が力なく頷いた弱みにナイフを刺し込むよう、指示と共に乳輪を抓って口上を求めて促して）
【おまたひぇひまひた……（泣】
【返しづらいとか満足していないから遅くなった訳ではなくて……】
【とても楽しくて、時間かかってしまいました。遅れたくせに武蔵ちゃんの乱れないように気をつけ……という発言にも反しているし】
【だけど武蔵ちゃんはむしろマスターの顔や身体よりセクハラの方を好いてくれていると信じているから！】
【好きだよね……かように触られるの。……好き？好きって言ってみて。……言って】
―――なんて、告白……。
……本当？本当よね？しないって言うなら、信じて……あげなくもないけど……。
もうっ……んっ……嬌声とか、わざわざ言わない……ふぁ、あ……♥
この助平……♥ どんなことを教え込むのか、君からでは知れたものじゃないわねよねぇ……。
（囁かれた破壊願望を耳にして、呆れた表情こそ見せても決して嫌悪や厭う気持ちが沸かないのは、惚れた弱み）
（心底から嬉しそうに内緒話をする顔立ちを、武器としてよりも姉としての表情で緩く見守っては、口半分の約束をワザと何度も念押しして試し）
（耳朶へと口吻を捧げられても、お触り厳禁というのもなあなあとなった今では跳ね除ける気にもなれず、楓模様のアクセを外した耳殻の形良さを震わせては）
（耳裏まで舐められるのには流石に驚きと羞恥を禁じ得ずに、感じたようにおとがいを軽く反らしてから、めっとばかりに殿様気分を叱り
（けれど、叱った所で強制力などもはや無く、嗜虐を求める雄となったパートナーへと身体を寄せることで許しとして伝え）
（肉槍と陰嚢とを包む泡立ちを、より滑らかとするように手扱きは止めること無く動きを速めていき）
好き……なら、良かったかな……♥
今すぐ、ここもちょきんとしちゃった方が良いって、私の天眼には見えてますけどねー。
っ……その言い方―――もう……わざとでしょ……。言われなくても、君のがどれだけ勃起してるかなんて……見れば、解るわよ……。
……私の、せい？それとも……私だけの、せい？私だから……こんなになってくれてる、の……？
そうなら……どこに出しても、いいよ……♥ 君が、マスターが出したい場所に……気持ち良く……んっ、ち、チンポを射精して……♥
（掌中で暴れる素槍の逞しさが、睾丸を撫で回す両手に生々しく残り、傍らで湯気を立ち込める湯にのぼせたような面持ちで、俯く眼差しは反り返りに見惚れる）
（怒気を孕んでいるかのような肉槍の滾りにも、「はぁ……♥」と、雫となって消えそうな程に熱を込めた息遣いを漏らして）
（睾丸袋の内に宿る胡桃大を丁寧に、意地悪することなく痛みは与えず、むにゅっむにゅっと白魚の指先を器用にくねらせては精巣マッサージを続け）
（相手から快感の吐息を耳にすれば、また一つ鼓動を強く打ち鳴らすと共に奉仕牝としての自尊心を強く満たされて、多幸感に口元を緩めながら手動きはより大胆となり）
（左手の皿に両方の睾丸を載せて、掌中に包み込むようにして握ったまま手指の蠢きと、泡立ちの潤滑でくにくにと転がしながら）
（右手は再び肉槍へと指を這わせて、握り締めた瞬間に、切れ長の瞳を恍惚と弱らせながら、格好良い亀頭兜から陰毛生い茂る根本まで、手扱きの形を滑らせていき）
（高鳴る鼓動と、肢体から湧き上がる熱とに溺れては、白痴の様に緩みきった表情で奉仕相手の反応を期待して見詰め）
―――っ……ぁ、ぁ……♥ そう、なんだね……私が、いやらしい胸をしてるから……君を、狂わせちゃうんだ……。
んっ……♥ だって……私の身体に……関心があるって、分かったから……―――っひ♥
はぁ……はぁ……、そんなに……言わせたいなんて、もう……。
……ごめん、なさい。いやらしくて、はしたない形を……実らせて、ごめんなさい……。
乳輪が……弓弦に触れるほど大きくて、ごめんなさい……っ、んん……。
谷間で……いつも、君を誘惑して……ごめん、っはぁ……なさい……♥
は……ぁぁ♥ あなたに……触れてもらえて……気持ちよくなっちゃう、いやらしいお姉さんで……ごめんっ、なさぃ……♥
（迷惑と感じるどころか、望まれたことへの悦びで胸中は埋め尽くされるばかりで、今も眼前から向けられる目の色にも悦ぶ牝豚の体を晒し）
（相手の右手が、肉槍扱きに合わせて静かに揺れ動く乳房の先端へと近づくのに気付いても、払うこともせずに熱っぽい目線で黙認するだけ）
（桜色を開花させて、乳肌からぷっくりと腫れた硬貨サイズの発情具合を指先へと返し、円周をなぞられる度に半開きの唇を縦長に開かせては、肺腑から漏れ出るような喘ぎを零して）
（男性の筋張った指で乳輪に罰を与えられても、泣き出しそうなほどに目元から表情まで弱らせていても、苦悶に揺れる瞼の奥では、天色だった瞳を桃色へと染めてハートの幻想を浮かべ）
（悪戯の過ぎる引っ張りを受けて、乳房の内に秘めている乳腺がひりつく程の痛みに震えたまま、小玉西瓜の量感は望むままの痴態を男の視線に見せ付ける）
（成長期を迎えた肢体で、無防備に幼馴染を誘惑していた自らのはしたなさに気付いたかのように、与えられた罰の痛みに浸りながら、贖罪の口上は欲情に紡がれていく）
（最初は掠れ掠れの小さなボリュームでも、徐々に言葉を口にして聞いてもらう淫靡に気付いてか、湯気雫を弾く肢体をくねらせては、被虐に乱れきった吐息混じりに理不尽な謝罪を繰り返して）
【はーい、私もお待たせ！】
【ううん、その辺は心配していないからいいわよ。……乱れないようには、気を抜くとこんな風にすぐ乱れるから自重って意味だったんだけどねっ】
【ふっふふー。一回、バッサリと真っ二つにした方が正義になるんじゃないかって思えてきたわ、お姉さん】
【……もう。……そうやって、何度も、迫らないの……。ん…………好き…………好きよ……】
【受け止めました……！謝罪強要と告白で返答の二刀流……イイ】
【引き続きよいようにさせてもらうね……とても素晴らしいです】
【こほん……良いって言ってもらえるなら、恥ずかしさを堪えてる甲斐もあるってものよっ】
【えぇ、ここまできちゃったら舵取りはお任せするわね、マスター♥】
謝って弱っている君のことを叩くのが大好き―――。今もうしないって約束にも、どんどん自信が無くなってきた。
武蔵ちゃんだけに欲情するかどうかとは、なんともモラトリアムな質問だ……。
自分の下らない、他愛なさすぎる願望や妄想を天眼通で叶えてくれるのだから。これは君、だけのせいでおかしくなっているんだと思う。普通は受け入れられない願望だからさ。
あぁもう、解らない。好きな所に射精する為にゴマ擦りで言っているのか、本心からそう思っているのか……！ただ、ただ、気持ちが良い……！
可愛いよ、一緒に居て欲しい……！
（耳裏から入り込んで唾液が滴る粘着音を小鳴らしおとがいの形成に沿って舌のザラザラを這わせ舐め下がると、もはやある種の願望達成器として在る相手へ即物的な愛情を囁く）
（滑かな性器への手扱きに導かれながらだと、沈着冷静になれず心底困った眉を歪め、唇をひん曲げた堪え顔で答える）
（一線級を上回る極上の、望めばきっと折れてくれるしなり柳の被虐態度に、奉仕牝としての献身に、感応をくれる深い許しに、骨抜きにされてやや腕白さがある端正な顔立ちが歯を食いしばる）
（叱られたせいかは兎も角殿様気分にあった面持ちも次第に余裕が無くなってきて、引き締まった男の臀部に頻繁に力を込めて健常な足腰をがくつかせ）
（恋愛の乳繰り合う言葉を交わしながら、頭の中は睾丸袋の内容を丁寧に左右ほぐしてくれる白魚の指の動きが占めて、左手の皿には射精間近なせり上がる収縮を時折伝え）
（ふぐりに宿った胡桃大の楕円球がデッサンの狂った軟質な形に踊り、掌中に小判が詰まったような重みと、雄の弱点である金的の手触りを預ける）
（陰嚢という脆弱な箇所を包み込まれる安心感に口端から思わず緩んだ唾液が零れそうになるのを押し留め、手指による転がしを上手にしてくれると現金にも言葉にする愛情は真に迫る）
（互いを高め合い大胆にエスカレートしていく寄り添いは、文字通りの番いの睦み合いそのものでしかなく……）
よく言えたね……。
―――でも駄目だ、謝っても武蔵のこと、決して許さないよ。
寛永通宝で隠せないほどこの恥乳輪をこんこんに肥えさせて、横乳でも男を誘って……。
関心がある部分を、お前がいきなり胸の揺れ動きを見せ付けてくるから、こんなにも火が点いてしまったんだ。
とっても可愛いよ。一番可愛い……。
このまま跪いて？顔に射精したい。俺の女になってくれている時のその、優しい目元に、砂糖より甘々な言葉をくれる唇に向けて、ザーメンを排泄したいんだ。
お願い、膝をついて傅いて……はぁ、はっ、く……口を開けて舌を垂らして、
俺の手で首を斬られて殺されちゃってもいいって無防備な牝の顔になってよ……！
（繰り返される謝罪の淫靡な音楽に聞き入り、手淫での快楽に焼かれながら父性を覗かせる程に聡明な表情を作って、首を縦に頷かせる）
（けれど返し刀は「牝豚、この牝豚め」と睨み気味に見詰める男の瞳は言葉にせずとも体の持ち主を、肺腑の奥にある魂まで向けて詰り、無罪の詫び入れを一言で処断する）
（尻肌の近くにあった手も小玉西瓜の前へと登らせて、両手で揺れ動くた硬貨サイズの発情具合を摘み取って、黙認の代償を払ってもらう）
（筋張った指が遠慮なく、乳肌から盛り上がった桜色を絞め上げて、充血した左右の突端を同時にくの字に下向きでヌルンと折る。乳首を使って地面へ矢印向かせて）
（乳頭は折り乳輪は引っ張り、内包された乳腺には天眼に浮かんだハートの幻想が降りてきて沁み込むように横反復へ波打たたせてブランコ）
（ぶらぶら、ぶらぶら、乳房を遊具と化させて指示を下すと、摘まんでいた両乳輪を指で弾いて離し、酪農で飼育される錯覚を催わさせるように扱って）
（反面、相手のおとがいに触れている唇は愛し合う加減で、口吻を何度か含めて、吸引し、おとがいを彩るキスマークを刻んでから離れて）
武蔵ちゃん……自分のマスターのチンポよく見て……。君の手で気持ちよくなった勃起、濁った天眼で見て。
好き……？助平、好きだろう……？じゃなくても、好きになってもらうよ……。
言って、このチンポが好きだって、言って欲しい。さっきより、大声で……！
（丁寧な奉仕の成果として黒々としていた茂みは今や付け根部分で陰毛が濡れ貼りついて、威容を現している勃起陰茎の全体像の長さがより確認できて）
（手扱きの形を反り返った硬い肉刀の手入れに沿わせて、射精の情動の近づきに掌中で活きがよく肉マラは脈動を繰り返す）
（折角洗ってもらったのに雁首張り詰めた亀頭の鈴口からは透明な滴りが漏れ溢れ、石鹸の香りを侵害して昂揚の有り様を怒張させており）
（弓弦より張った憤りは突き付けるべき降りてくるだろう白痴の顔を探して、グロテスクな威容を示していて、相手が弱れば弱るほど自信過剰な程に、誇る）
【任されました！】
【ならばオーラスでは自重の封印を解除して乱れてもらいますよー。好きって何度も聞かせて下さい】
【最後の最後まで手淫で導いて頂きましょう……。ただ、射精を返すのは置きレスでやりたい放題を返す感じになりそうだ】
【いえ、欲張れば前言っていた両手両足の具足だけ着けてもらって寝台でですね、たとえば正常位エッチなどもしたいですけれど！乳輪にイヤリングとかつけて揺らさせて！】
【お願いしたいけれど、もしそれが万が一途中までになると申し訳なさ過ぎて……】
あはは……聞いた限りでも、最低な大好きねぇ……。だってのに、嬉しくなってる私もどうかしてるわ……。
んんっ、はぁ……♥ 変な所で……真面目なんだから……。私だけって言っておけば、籠手とブーツだけなんてのも叶ってるのに……。
ううん、十分よ……ありがとう、マスター♥ 一杯気持ちよくなって、ね？私も、君が気持ち良いと嬉しいから。
うん、一緒にいるわ。ほら、あなたの鞘になってあげる♥
（即物的でも愛情に違いないと心が感じてしまえば、連動してザラザラに舐められるおとがいをくねらせながら、浴室の天井を見つめる瞳が恍惚に染まる）
（ある意味で正直な告白にも、姉的な表情に慈愛を浮かべて受け入れ、頭を撫でてあやす代わりに睾丸袋を執拗にマッサージして揉み込み）
（掌を通して収縮する感覚に薄く瞳を細めると、肉槍を扱く手付きの上下運動はシェイカーのそれへと変わり）
（同時に金的を預けてもらえる信頼に応えて、睾丸同士を緩々とぶつけて揉み回す掌中でも、肉棒へとせり上がって充填されていく精液の高まりに期待して）
（立ちながら手だけで奉仕する性行為でも、言葉を通して睦み合う昂ぶりに、胸の内を通して芽生える愛情にも偽りはなく）
んぁ♥ っ、これでも、駄目なの……。
あんっ♥ あぁ……っ、ごめんなさい……見せ付けて、誘っちゃって……♥
ぅ、ぁぁ……♥ や……んぅ♥
うん……っ、好きにしていいって……言ったもの、ね……っぅ♥ はっ、はっ……あぁっ♥
するからぁ……言われた、通りに……するから♥
見て……見て……。君になら……殺されてもいいなんて、思ってしまってる……剣士失格の、馬鹿な牝の顔を……♥
（睨み付けてくる男の瞳は何よりも雄弁で、許されない自分の立場に悲劇のヒロインを演じた表情になりながらも、内心では許されないマゾヒズムに酔い痴れる）
（男の両手で摘み取られた小玉西瓜の先端は、牝豚という詰りが相応しいまでに発情して尖りきり、小指の第一関節ほどの摘みやすさを浮かべて）
（断罪の握力に桜色は色濃く圧迫されて、ピンと勃った突端を容赦なくへし折られて、発情だけでなく被虐ぶりまでも視覚に提供する）
（痛みか、快感か、はてまたどちらもなのか、自身でも理解できない強すぎる被虐悦楽のブランコに揺らされた表情は、切なげに悶えながら赤く滑る舌を微かにとはいえ口外に伸ばすまでに堕ち）
（男を誘うはしたない乳房は、釣り鐘型の文字通りに釣られて揺れ動く姿にこそ利用価値があるかのように見せ付けて、ぶるんぶるんと、湯気雫と汗とに照りを浮かべた乳肌を震わせ）
（突然に指を離され、パチンと、捏ね回していたパン生地を台へと落したかの様な音と共に、左右の乳房が胸板で跳ねると、衝撃に背筋を震わせながら相手の指先一つに自由を奪われる家畜の気分を味わい）
（おとがいを貪る唇に抵抗する意思などなく、むしろ牝として愛される悦びに溺れては、相手が望むことの全てを叶えたい気分で、白磁肌にくっきりと浮かぶキスマークの強さに喘ぎ続けて）
好き……。恥ずかしいけど……助平なの、好き……♥
っ……はぁ、はぁ♥ 君の……チンポが好き♥ はぁ……好きっ♥ チンポ好きぃ♥
ねぇ、出して……♥ 私の、顔に……牝顔に、ザーメン出して……♥
気持ち良く、排泄して……♥ んぁ……ほら……これへ、いい……♥ 好ひ……好ひ、好ひ、好ひ……んぁ、ぁぁ♥
（男性器を握り締める両手を支点にしながら、命令通りにゆっくりとその場に屈み込んでいく）
（先程までブランコの痴態を演じさせられていた乳房は、屈む際にも重たげに左右に振り子となって揺れ動き、頂きでは濃い目の桜色が軌跡を描く）
（ウレタンマットに両膝を付いて座るのではなく、爪先立ちとなって蹲踞の体勢へと移り、機能性に富んだ左右の太腿は肉感をむっちりとした浮かばせながら大胆に、秘部を晒すように開脚を見せて）
（屈み込むことで勃起陰茎を見上げる位置に天元の美貌を据えると、先走りを浮かべた肉マラ越しに恋慕の情に潤んだ上目遣いを向けて媚びを売り）
（両手で握り締めて扱き続ける肉棒の熱と逞しさとに服従した牝の顔立ちを、鈴口の射線上を意識して仰向けに反らせば、半開きとなったまま乱れた吐息を紡ぎ続ける唇を、「んぁ」という品に掛ける声と共に縦へと開き）
（見下ろす眼差しに喉奥の濡れた肉色を晒しながら、歯並びの良い下の歯列を覆うようにして、唾液をまぶした赤い舌を突き出して見せ付ける）
（自分自身で貶める被虐の高揚に身を任せて、呂律の妖しい告白を続けながら、牝の両手はゴシゴシと、洗うのではなく射精排泄して貰うためだけに勃起を扱き）
（排泄を受け止める顔面として、無自覚に天色の瞳を上向かせては、変質的な上目遣いで勃起と相手の表情とをチラチラと目移りしながら、その瞬間を待ち望み）
【はーい、もうとことんまで好きにすればいいじゃない変態マスター！】
【望みどおりに好きと何度も言ってはみたものの、もうちょっと上手く出来たかなと反省中】
【ええ、了解したわ。ここから置きでやりたい放題って……あと何が残っていたかしらと心配になるけど、いいわよ】
【……本当に欲張りさんね、君。正常位は嫌いじゃないけど、そのイヤリングとか私の紅葉ちゃんでやる気でしょ！？】
【まぁ、あなたのやりたい事を第一に優先していけばいいわよ。私はこの通り、あなたのサーヴァントだもの】
【待てと言うなら待ちもするし、君の喜びを第一に願ってるわ】
【今夜はここまでとなってしまうこと申し訳ない】
【いや、上手くとか上手くできないとかもうそういうレベルではないのでっ……】
【やりたい放題を第一に顔に出させてもらうよ。大丈夫、心配にならなくても出すだけだから！】
【……出す前に頼むなんて、欲張りで気が早い心配だったかもしれないです。そうそう、耳朶を舐めている時に思いついて……】
【ひとまず明日明後日あたりで置きレスをちゃんと出来たら、あらためてご褒美として待ち合わせお願いしようかと……！】
【剣士失格どころか忠義の臣だ……二日間本当にありがとう】
【多分お誘いすることになると思う……そのつもりでいてくれたら】
【ううん、私も今夜はあまり遅くまでいられなかったから、ここまで出来ただけでも御の字よ】
【そう、かしら？……ありがと、ちょっと自身回復したわ！】
【えぇ、出す出す言われるのも恥ずかしいけど、それならそれで心配しなくても大丈夫そうね】
【全くよ、欲張りさん。ん……まぁ、イヤリング忘れてたとか、実は内緒よ？】
【解ったわ、その時には予定と合わせて考えてみてあげるから】
【私の方こそありがとう。本当を言うと冷やかし半分だったけど、思った以上に楽しめたわ、マスター】
【そこまで？……もう、仕方ないわね。気分としては、受けて立つとだけ言っておきましょう】
【堪能させて頂きました。冷やかしどころか温まってしまったね】
【もう変わったことは頭を撫でるくらいしかしないと思う、きっと。ともかく日中色々考えてくるよ……】
【成る程……イヤリングまで含めて外した裸んぼかと思っていたよ。その時はまたその時で、お互い楽しめたらいいと思う】
【むしろ、武蔵ちゃんのふくよかな乳輪ならピアスの方がいいかもしれないよね？】
【では悪いけれど、今夜はこれで先に下がらせてもらっています。来てくれてありがとう、嬉しかったよ】
【受けて立ってもらえるよう、また今日も頑張ってきます……またね！】
【これでお返しします！】
【本当にね、斬り捨て御免でもしようかと思っていたのに……ふふっ】
【え、いや、そんな変わったことしなくてもいいからね！？普通の、普通の好きだから！】
【あ、あっははー……そうイメージしてくれて助かったわ……。えぇ、お互いに楽しめるのが一番だもの】
【っ、要らぬ知恵を入れてしまったような……】
【いいわ、この前はお見送りしてもらったし、今夜は先にゆっくり休んで。はいはい、私も良い気分にさせてもらいました！】
【私も頑張ってくるわ、君の活力として会えるようにね……ありがと、またね！】
【私もこれでお返しよ、ありがとう！】
>>800
ロリっ子ってヤツぅ〜？居るわよね〜、まーあ、お爺さんもいるんだしぃ？
全年齢揃ってる？
おう、改めてお疲れさんっ。リロミスどうこうについては単純に俺のミスっつーかだから、気遣わせちまって悪かったな。
……まあ老人どころか年齢四桁超もたまに居たりするしな。騎空士ってのは本当懐広いよなあ、全くさ。
んでもって、募集に乗っかってくれてサンキュー。っつっても俺実はあんまり何も考えてなくて
「石マルチ狩るのも飽きたなあ」位のノリで思わず募集しちまったんだけど――そっち的に何か興味がある事ってあるか？
俺も考えてる事無い訳じゃないんだけどさ、優先順位はそんなに高い方じゃないから、
折角乗っかってくれたそっちの希望とかあったら教えて欲しいって思ってる。……主体性無いとか言うなよ？
あ、後、これはメタっつーか関係無いなら普通に流してくれて構わないんだが、もし前に俺に絡んだ事あったりしたら
前の情報とか引っ張り出してくれても全然構わないぜ。これは単に俺が気にしないってだけだから、関係なかったらそこはスルーで。
（どさり、と雑な動作でソファに腰掛けるとメーテラに勧めたアイスコーヒーを自分のグラスにも注いで口を付けて、リラックスしまくった様相）
ん、ヴェインもおつかれ〜〜、よしよし良くやったね〜お姉さんが褒めてあげる〜〜。
ああ、まあね〜〜、なんだっけ？最近加わった種族、星晶獣とかぁ？ルシオとかぁ？一体幾つなんだろうって思っちゃうしぃ。
別にぃ〜私も丁度暇してたしぃ……ほろ酔い加減で、すこぉーしねぇ、誰かと話したかったりしたしぃ？
ふぅ〜〜ん、マルチやってるんだ？うちのだんちょーはねえ、んーっとグランデとかぁ、ローズクィーンやってるトコ。
興味……きょーみねぇ……、とりあえずぅ、雑談っぽいコト出来ればいっかなぁ？
二人で合コン、みたいなぁ？ふぅわっ、ふぅわっ♪なんとなく、気分がのったら……色っぽいコトしても良いしぃ？♪
って、なぁに、何何！？お姉さんに言ってみな！その考えてる事無いわけじゃない……コ・ト。
っふふ〜〜、はははぁ♪……なんだ―――、隠せない、的なぁ？
あの子ならぁ……「ちょっとメーテラ！アンタ口調がむちゃくちゃムズイ！」って、私の中で叫んでるトコ。
トリップ失くしちゃったしぃ？んでもぉ、意識して話し方（文）変えるとかぁ？そんなの面倒臭いし、なんといっても愉しめないしねぇ？
（トサリ……、ヴェインが立てた音と幾分違うのは体格差からか。けれど、躊躇うこともなく彼の隣に腰を深々と沈め、すんなり伸びた脚を組む）
ん？かんぱぁ〜〜い？アイスコーヒーありがと、上手く淹れてる♪濃くて身に染みちゃう〜〜♪
（傾けたグラスをヴェインのそれに軽く触れさせ、チンっ――と乾杯。形の良い唇に近づけ、コクコク喉を鳴らし）
【バ〜〜レ〜〜たぁ！？ん、そゆコト。で、どうする？チェンジする？上でも言ったケド、私って結構ムズイかも】
銀天、本当欲しいよなあ。面倒臭いからやんねぇけど（言っちゃった感）
輝き1.2倍も17時までだって言うのにまだ二桁しか集まってないって言うなあ。そっちは結構やる気勢ってやつなのか？
まあ俺の方もマグナHL13万で多分明日終わるまでには1000溜めるとは思うけどな。オールド武器欲しいし。
気付いてたかどうかっつったらぶっちゃけ全く気付いてなかったんだが、
どっちかって言うと俺に声掛ける物好きは居ないだろって思ってたから一応可能性位はあるだろうなあとは思ってたぜ。
あ、後この間「俺はベアトリクスが好きでゼタは興味度低い」みたいな事言ってたけど、実際にはそんな事無くて
多分二人とも丁度おんなじ位好きだと思うぜ？……んー、まあ、色っぽい事限定で言えばゼタの方が良いかなって思うけど。
この間俺が一旦区切ったのは、単に忙しくなりそうだったってのと、俺複数のタスク同時に考えるの得意じゃないし好きでもないんだよな。
んだから、ややこしくなりそうだったら一旦距離置かせてくれーってのが本音で、少なくともそっちに落ち度は無いぜ。これは一応言っとく。
まあ、ほら。
目瞑っててやるからお前の好きにしろよ。もし自分で決めにくいって言うんだったら予定空いてそうな奴の候補挙げてくれりゃ
改めて俺からお願いさせてもらうからさ。まあでも、メーテラが来てくれた分にはそれはそれとして応えないとだな。乾杯！
（乾いたグラスの音を立ててグラスを鳴らすと、自らも珈琲を機嫌良さそうに勢い良く飲んでいって）
な、何……っ！？バ、バレたら仕方ないじゃんっっ！それだけよ！って、はぁあ！？
き、気づいてなかった……――だとっ！！？（ベアじゃないけど土下座しなきゃな感じ！？）
いや、出だしからさぁ、じゃんじゃんじゃーんで……これ、ひょっとしたらバれる？とか思ったのよね。
んな感じで！ちょっと前後したけど……、うん、銀天欲しい。ヴェインは何？もうクラスIV取得済みな流れ？
あたしまだだし、ちょっと気合入れてんのよね最近。そっか、明日終わるんだったか……
なんつの、今回のイベント……前回に続いて面白いんだけど！前回やりまくったせいで……かなり放置気味。
輝きはジョブの証を！毎日取ってる……くらい。あたしはローズクリスタル武器が欲しい！
でもって、次の古戦場に備えて……水パの更なる強化ってトコ。
そ、そんなこと言ってたっけ？ぐ……、覚えてないくらいだから、気にしなくていーわよ。（肩ポム）
あたし、何時から色っぽい要員になったーーーっ！？ん、ああ、まあ――わかってるから大丈夫よ、うん、なんとなく。
あたしはまあ、ぶっちゃけ雑談なら何人いても良いって思ってた。けど、それ以上（察しなさい！）なら、勿論無理よ、あたしだって。
めんど臭くなりそうだったのは、んまあ、DO感。（←）むちゃくちゃ失礼だったけど、優先順位を考えたら、アンタが先だとも思ってた。
それは……アンタの方が先に声をかけてくれたからだったし。
って、ごめ……、メーテラもういないんだけど！まあ、好きは好き、なのよね彼女も。ただまあ、やってて難しいというか……
いや、違うわね……こう、上手く出来てない感が私的にあり過ぎた！……なんて、メタっとく。
ヴェインの希望が訊きたかったりするんだけど、どうよ？
（口許にグラスを付けたまま、チラリと窺うように見上げた）
じゃんじゃんじゃーんって何だよそれ。ゼタって普段クールっぽい感じなのに結構な頻度でお目出度い感じになるよな。
そういうのって組織に所属してる奴等皆そうなのか？
銀天は、なー。うちの団長はクラス４は大分前に開放してるけど、今ってバハムートルシフェル上限開放とか本当に色々使うだろ？
本当にいくら有っても困らないものなんだろうけど、うちの団的にはもうちょい緩和されるまで様子見なんだってさ。
そういう意味でちょっと目標失ってる感有ったりするんだけど、ゼタのところは結構充実してるっぽくて何よりだぜ。
うーん、俺ももう少し頑張ろうかなあ。マグナ終了から次のステップが一気に開きすぎなんだよなー、ホント。
俺の希望？これって前に言ったっけか――、言ってなかったら意味不明になっちまうからダブっても一応もう一回言っておくんだけど
俺としては「流れとオチ」がある程度きちんと定まってる事（ロール）ってのがやりたいわな。そういう意味だと……まあ、実は……
その……エロい事とかってそっちの意味でもすげぇ好きだし、ぶっちゃけ男的な意味で好きっていうのもあるけど、よ――（目逸らし）
そういうのってのは、その……改めてお願いとかって出来るか？
（隣に座っているゼタに気持ち――ほんの少しだけ距離を詰めてみながらちらり、と視線を送って赤面を晒し）
あ、後、二人とも甲冑姿だし―――本当はゼタの甲冑姿滅茶苦茶好きなんだけど――……
取り合えず！何するにしてもこの格好ってのはちょっとばかし窮屈って言うか、縛りがキツイから
お互い私服、具体的にはヴィレッジヴァンガードコラボの格好とかってどうだ？これなら色々潰し利くだろ。何となく！
【画像はこんな感じだ。問題なければ服装はしれっとその格好になったって体で進めちまうぞ】
【……ゼタの方は甲冑でも俺的には全然問題無いんだけど、如何せん俺の方は本気で重装備だからなー（防御タイプ）】
【ttp://vvcafe.jp/】
メーテラのアビ1じゃなかったっけ、確か。＞じゃんじゃんじゃーーん！
だから彼女で出るに外せないかって。んでもって、アンタ達と以前駄弁った時にあたし、水着になったじゃん？
こら！そこ！あれには引いたとかって言うんじゃない！（言われる前に予防線）
あの時に……まあ、て、照れ隠しっ！？で、じゃんじゃんじゃーん（メーテラ風）とか言った記憶があんの！
で、それでバれたかってね……？っふ、墓穴掘ってどうすんだ、あたし！
なるほど、んじゃヴェインの団は強いんだ。癪だけど、憧れるわよね！強い騎空団！あたしも、頑張らないと。
マグナも終了ってさぁ……！それって全属性なの？だったら……――凄すぎ……（感嘆の吐息）
うちの団も、あたし的には育ったなって自惚れしてんだけど、土と水くらいだしね、自慢は！
っふっふ！んじゃ、先輩！あたしが道に迷ったら色々と教えてくれる？（瞳をパチパチっとやって）
流れとオチ……、つまりちゃんとシチュ決めて書き出して、〆までってことであってる？
エロールは了解、問題ない。ただ、まあ……最近のあたしの……うーん、気持ち的に……少し、日常挟みたいっつーか。
いや……違うわね。馴れ初めとかじゃなくて、あたし達がその……こ、こいびとっ（ひらがな）という設定で……
あったとしても、割と純愛っぽいのがしたい。逆に、あたしはお下品っぽいのも出来るし可能で……希望に合わせられる、はず。
でも、出来れば先ずは……甘ったるいのがしたいと思うのよね。くぅ……っ、な、なにそれ、何なのそのおねだり顔！？
（ツイと寄り添われた。とはいえ、二人の間にはまだ、初々しい距離が在ったが。だけど、こんな時は割と、女子の方が大胆というか――）
（まあ、あっさりと対応できるもの。逸らされた視線やら、赤らんだ頬を流し目に見つつ、ゼタはヴェインの問い以上の答えを返した）
ベアと色違いっぽいしね、ん、あたしも気に入ってる。
っぐぅ……♥な、なにコレ……っ！は、初めて見た！なんかすっごいいー感じ♪ランちゃんめっちゃ童顔！
アンタの方が歳上に見える……っ！！って、ジークフリート……くくっ、ちょっと老けてる！（アンタの横にいるのって、そうよね？）
パーさん、俺様♥あたしも可愛いけど（キッパリ）、なにやだー、ベア超可愛いっつの！（以下略、他意はない！）
うんうん、あたしってアンタ達のスキン好きなんだけど、こっちもいいわね！じゃ、これに決定！
ゴメン……【】外してる……っ！
へぇー、そんな理由があったんだ。ゼタって案外芸が細かいんだな＞じゃんじゃんじゃーーん
うちのところは未だ火ーテラ来てくれてなくてさあ。強いってのは前々から聞いてるんだけど
サプチケで来てもらうにはまだ順番待ちもチケ武器的にも候補が多くってな――。サプチケ、十枚くらい来ないかなあ（遠い目）
水着？あ、あー……いや……今着てたら前回とは大分違う意味合いというかリアクションというか――なんだろうけど、な。
でもよ、その…。今着られちまうと、ゼタが望んでる、その――こいびとっ（真似してみた）っていうのすっ飛ばして
俺が一気にレーヴェ・バインしちまう可能性が高いっつーか何つーか、だからな。多分。
まっ、まあ？別に俺とお前の仲だしどんな関係でも俺は問題無いぜ？むしろ歓迎っつーか、さ。……あー何だこれっっ！
―――何かしろって言われても何して良いか分かんねーしさ。一応、あれだ。手くらい、繋いでおくか？
（そう言うとややおっかなびっくりと言った様子で左隣に座っている（【と今決まった】）ゼタの右手に、自らの左手を合わせて）
（指を絡める――所謂恋人繋ぎで手を繋いでみせて……顔の朱が一層濃くなってしまう）
おっ、お強請りとか言うなよっ！俺だって男なんだぜ？ましては白竜騎士団の副団長相手にそれは無いだろっ！（むくれっ面）
闇属性だけ拳に塗り替え中だけどなー。何て言ったってうちの団、水着来た方のゾーイが居ないから
グラシ、オルオベ、拳にケル銃とか混ぜたかなり微妙なラインナップになってるわ―――
ん？勿論分からない事とか迷う事とか有ったらいつでも言ってくれて良いぜ。うちの団長（と俺）、そういうの話して盛り上がるの好きだしな！
あー、これ。本当なー。ランちゃん最近本気で乙女化やばいよなっ。バレンタインイベントとかもうあれ犯罪だろマジで。
後はなー、俺のもバレンタインのフェイトエピは割と好評なんだけど、如何せんSSRとSRの壁ってのはやっぱり大きいよなあ。
―――一応SSR化実装は大分マジなところまで来てるってのは聞いてるけど…それでもゼタにもさっさと追い付かないとだしな！
そして困った事に全く色っぽい展開になる感じにならないのは、やっぱり俺のせいなのか？
いや、空の話するのはすげぇ大好きだから俺的には楽しいから良いんだけど、本末転倒っつーか……
折角手も繋いだって言うのに―――、ほぇっ？俺何で何時の間に手なんて繋いでんの？えっ？えっっ？別に誘い受けとかじゃないんだぞっ！？
（お空トークで素面な表情に戻っての快活な笑顔から、はたと現実に返って再度赤面！）
【別に【】はあっても無くても俺は気にしないぜー。自由にやろうぜ、相方さん！】
【ゴメン！急な来客で動けなかった！レスは早い方じゃないけど、心配要らない！普通こんなにはかかんない！】
【それで、ちょっと外に出なきゃになったのよね。凍結っつーか、次回は有り？とにかくレス落とす！次で！】
ああ、そうなの？ん〜〜……強いかどうか、私的には微妙っつーか。あ！ヤバイ、彼女に聴かれたら、
じゃんじゃんじゃーんされる！！（頭のてっぺんを抑えて防御の構え）
やっぱ、火パってパーシヴァルメインになっちゃわない？うち、ザルハメリナとか居たけど最近、メンバー替えたし。
ぶっちゃけメーテラはサブに居るわ。あはは！あたしなんか、三周年のプレゼントにサプチケ貰えるってデマ、密かに信じてたっつの。
あたしにとっては初めてのタダ10連、七日間だったけどね、あれは良かった！
ふ、ふぅ……ん、そ、そう……っ、なの？ど、どんなリアクションだったのか、ま、まあ？気にならないわけじゃない……かも。（ボソ）
（ヴェインの声のトーンからして、なんとはなしに悟ってしまう。たぶん―――「引かれる」、ではなく、「惹かれる」、的な。心擽られそうなリアクションが瞳の奥に浮かんだり）
っふ……！？レーヴェ・バインっ、ヤバイから！あたし死ぬから！（火ゼタ想定）……なんてね、分かってる、アンタが言いたいコト。
そ、そんな風にさっ！あ、あたし達ヒューマンだし、獣耳ないけどっ……、け、獣のように、か、絡むのもありっ！（押し倒されてもオッケー感）
ふぇ……っ、ば、ばかっ……、そ、そういうのっ……宣言してからするっっ！？
（なんだろう――途端に頬が熱くなった。ブロンドの髪からチラチラ覗く耳朶までも、うっすら朱く染まってしまう）
（五指を絡めた恋人繋ぎに動揺を隠せない初心さは、お互い様。上目遣いに盗み見たヴェインの頬だって同じ朱に染まっている）
ん、も、もーーぉっ！だ、だめだ……これ、むっちゃ恥ずかしい……っ！
（堪え切れず叫ぶも、繋いだ手にきゅっと力をこ込め。ソファに沈んでいたお尻をもぞもぞやり、身じろぎつつ移動で二人の距離を詰める）
（身長差から多少のずれはあるが、肩先が触れ合う音がした―――トンっ♥）
あー、はいはい、副団長様、さま！（空いている手指で、むくれっ面をツンツン）
…………―――一、ん〜〜ふむふむ……なるほどねっ、って〜〜〜〜！！ゴメン、私には分からない！そんな強そうな武器の数々！
ケル銃くらいしかっ！！拳って、せ、セレマグの……？？？（ぽかーん、けれど、憧れの熱い眼差し）
いやいやいやいや！あたしがわかんないからって、止めないでいい！続けてよ？いい？
ん、そうするわ！つっても、なんつーか……退屈っていうか、んなもん知らないのか！？って思われそうなコトばっか！
わかるーー！牢獄ネタがランスロットをああさせたのよ……あたしはそう思う！
っふ、あのなんとも言えない笑顔ね……パーシヴァルも特別仕様ではあったけど。ま、まあ、あたしもアンタの……
SSR化……いや、コホン。アンタがもっともっと強くなるの、待ってる……っと、う、はぁ……っ！！？
べ、別に……どっちの所為でも……っ、っと、え、ええっ！？つ、繋いできたのっ、アンタの方じゃんっっ！？
っと、くぁ……ふぅうっ！？じ、じゃあ……さ、い、色っぽいコトでも……し、しとく？
（途切れることのない会話、愉しくてついつい饒舌になるゼタであったが、ヴェインの言葉に繋いだ手を意識しない訳がない）
（はっ……！？――と、した拍子にバランスを崩せば、前倒しになりそうで。慌てて姿勢を正せば、ヴェインの顔が極々間近に在った！）
（恋の女神が微笑んだ的な――そんな偶然に身を任せ、「色っぽいコト」、つまりキスを誘って、唇を尖らせてみた）
【先にこっちな。別に時間掛かっても問題ねぇよ。少なくとも俺はそんな早い方じゃないしな】
【つーよりもし何か有ったらそっち優先して全然問題無いんだからなー】
【け、結構優しいんだ……、ん、ありがと】
【んで、出かける支度しながらヴェインのレスは待てるけど、どうする？】
【いちお、言っておくと……明日は午前からでも大丈夫だから。でも夜は厳しい。それと……ヴェインはさ、基本週末に会える感じ？】
【週末だったら割と合わせられるぜ！（声真似）なら助かる。以前のあたしの活動時間、あんま変わってないのよね、だから】
【でも、逆に……平日休日問わず深夜だった日中だったらアンタに合わせられるから！】
装備の事は語りだしたらアニメが２クール有っても足りなくなる―――
簡単に纏めるとだな。こほん。
栄誉の輝きは「神石（アグニス、ヴァルナ、ティターン、ゼピュロス、ゼウス、ハデス）」を持っていない属性の武器と交換しよう
具体的にはオールドって名前が付くもので、エッケザックス、オベロン、オルタナの三種類が候補だな。
その上でゼタの場合は、ローズ武器を４属性揃えて、その後ゆっくりで良いから天司武器も強化していこう。
マグナはもう集めてるだろうから指針は決まってるだろうけど、やっぱり風銃、光銃、闇拳が狙い目になるだろうな。
まあここ数回古戦場の属性事前に発表されるから、それに合わせて強化しちまうのも有りだけど。
――何か俺もゼタと話してたらやる気出てきたかもな！無理せず一緒に頑張ろうぜ！（めっちゃ早口で良い笑顔！）
おっ、おう…。お前って多分「そういうの」上手かったり、守備範囲広かったりするんだろうな。何か尊敬するわ。
ば――っっっ、おまっっ、獣って何だよ。お前自分で何言ってのか分かってるのか？そして「こいびとっ」は何処行った？
…まあ、リードっつーか、色々気遣ってくれてんの分かるからこれ以上茶化したりはしねえけどさ。
（繋いだ手をぎゅっと握って、それとは逆に気恥ずかしさから赤面をしたままそっぽを向いて、もう一度ぎゅっと）
あ、バッカお前、そうやって突っつくとかやっぱり絶対馬鹿にしてんだろ、うがぁーっっ！！
色っぽい事―――、応。する。色っぽい事、するぞ。したい。したいから、な――……
もうリードされっぱなしだけど、この辺は観念するしかねぇわなー。さんきゅ。
（再度ぎゅっと手を握り締めると一旦指を外して解き、自由になった左腕をゼタの腰に回して絡めぐっと引き寄せるようにして）
（半身になって上半身を捻ったまま右の掌をゼタの頬に当てて捉えて、ほんの少しだけゆっくりと撫で回し――）
（そのままぴちゅ、と啄むように唇を重ねて軽く押し当てる。緊張したように瞼は強めに瞑り、その動作のまま何度かキスを）
（落として重ねると、ゆっくりと瞼を開いてゼタの瞳を覗き込み、腰に回した腕の力を再度ぎゅっと篭めて引き寄せる。頬に当てた）
（右手はそのまますとん、と落としてゼタの太股――ニーソックスと肌との境目に乗せて……流石に撫で回すには居た堪れなくなり）
（熱を持った掌を押し当てるように内腿に宛がって）
【ちなみにお互いの全身絵はttp://vvcafe.jp/menu.htmlのこれな。俺エプロン付けてるせいで下半身分からないけど、そこは流れで！】
【つーかお互いエプロンに関しては流れを邪魔するようだったら無い事にしてくれて構わないって言っておくわ】
【俺はエプロン、有っても無くても大丈夫だぜ。有ったら有ったで、ぬっ…脱がす楽しみもあるし】
【無かったら、その…俺が美味しい感じで進行が早くなる！（握り拳をぐっと）】
【んー、俺って優しいのか？これって多分普通の事じゃね？まあ良い風に取ってもらえるって言うんだったら】
【別に無理に否定するつもりも無いから礼だけ言っておくわ。つか出掛けるんだったら早く言ってくれよ！そっちの方が重要だろ】
【俺は、平日だったら夜に二時間くらいが現実的な時間の割き方になるかなぁ。雑談とか凍結ロールの置き調整くらいって感じか】
【土日だったら事前に指定してもらえればその時間空けておくから、ゼタの都合に合わせてもらって構わないぜ】
【ていうか別に返信待ったり、したりしなくて良いからちゃんと準備して出掛けて来いよ。こっちは片付けておくから】
【つか！言ったじゃん……！上の方でっ！！>>809！まさか、一行分スクロールしなかったて言うんじゃないわよね！？（じぃっ）】
【分かった、諸々！ゴメン、もう直ぐ出るんで返事はじゃあ、置きに落としといてもいー感じ？】
【このまま続けるのよね？雑談部分と分ける？あたしはどっちでもいい】
【んで！ちゃんとレス読んだけど！ものすごーく訊きたいことができた！あのぉ……（急に大人しく静々と）ランクはお幾つでしょうか？】
【いや、すごいなーっと思って。答えなくなかったらスルーで大丈夫】
【明日は会えるの？一応10時以降で】
【うおっ、普通に見逃してた。………本当にすいませんでした！！（ベアト土下座）】
【置き了解。分けるか分けないかは任せる。が！ぶっちゃけエロいのが欲しい！でないと俺普通にお空トーク楽しくなっちまう！】
【ゼタの――こう、色香とか、そういうので俺を夢中にさせてくれ！（どどーん！）】
【ランク？160になったぜー。つってもスラ爆っやったりしてたからランク詐欺ってやつなんだけどな】
【まあHPが上がる分遣り易くなるってのは絶対にあるけど、ランクは極端に低過ぎたりしなければ後は装備で全然変わると思うぜ】
【もし時間厳しかったら返信しなくて良いぜ。時間になったらこっちで締めておくからさ。んじゃまあ、お見送りしとくわ。いってらっしゃ】
【あんまり無理すんなよー】
【そういやヴェイン……アンタ記号（ハート）大丈夫。あと、ロールに付いて訊きたいコトは置きで】
【って、明日会えたりしたらその時に！】
【全体図も把握した！あたしっ……思ったより、おっぱ……いや、コホン。胸が大きい（嬉）】
【ベアの方がだんぜんっ、大きいと思ってたけど、あたしもなかなかのもんだわ！（えばりっ）】
>>816
【端折るわよ！】
【このロール、私の憧れでもあるベタ甘にしてくれたら……（勿論描写はえ、エロ頑張るわよっ）】
【もう一回だけ付きあわせて、めっちゃお下品な……えろえろ（ひらがな）なコトしよ！あたしの、どこでも遣っていいから♥】
【空っぽになるまで搾ってあげるんだから！覚悟しといてよ！（ふふん）】
【す、すごいわね……♥あたしは強い人が好きだから♥】
【っふ……あたしなんてマイナス42よ、アンタのランクから！！（唸る）】
【じゃ、明日は11時！で、大丈夫？何かあったら伝言しといて！明日会えるなら返事はその時にするかも！】
【今夜時間があったら置きに投げとく！じゃ、もう行かないと！またね！おつかれ！】
【返すわよ、ありがと！】
【こっちも端折るぞー。色々了解。俺はハートマーク全然大丈夫っつーか好きだから心配しないで良いぜ】
【――やっぱり自信あるんだな。何か凄そうで武者震いしそうだわ】
【ランクも今のゼタ位が一番面白いって思える時期なんじゃねーの？応援してるぜー】
【それじゃまあ、明日１１時って事で。俺からもここ返すぜ。以下空室だ！】
(美波達はみりあ達の饗宴が終ったら自分達を犯してくれるのではないかと)
(ケツ穴をウズウズさせながら周囲で見守る)
(Ｐ犬がたった３人で終るはずがない、自分達の番が来る)
(人間の尊厳なんて投げ捨てて、犬にケツ穴を捧げるメス犬になりきっていた）
千：
ひゃうぅぅっっ！！ひゃぅぅぅぅうっ！
どんどん冷たいのが入って…おなかのゴロゴロ止まらないです…
ひゃぁーーーーーーーー！！！冷たいっ！Ｐ様っ！冷たすぎて千枝変になっちゃぅうっっ
(ドンドン氷が押し込まれて、腸内は氷浣腸の責めに悲鳴を上げる）
(トドメは氷の棒を押し込まれるというもの、冷たすぎて感覚が麻痺し)
(千枝の全ては便意に染め上げられてしまう）
こ：
ふぁ〜〜〜♥ふぁぁぁぁぁ〜〜〜〜
こずえのそこー…ぼたんじゃないよぉー…ふぁぁぁー♥♥♥
のびるぅーー♥もうもどらなくなっちゃうぅー…♥
(かわいそうなんて言ってたら自分が壊されてしまう）
(ちっちゃなクリトリスはＰ犬によって滅茶苦茶に伸ばされて)
(真っ赤なルビーのようになっていってしまう)
(Ｐ犬が首を離す頃には、クリトリスは元のサイズの数倍に腫れ上がっていて)
(ぐったりと倒れこんで立てなくなっててしまう）
み：
お、おなかさけちゃうよぉぉーー、Ｐ様ぁっっ〜お願いだからもう食べてぇっ
みりあのおなか、全部ソーセージになっちゃうぅっっ
(ボコボコと膨らんだおなかはソーセージによるもの）
(結腸まで犯されたみりあは堪らずケツ肉を振って、Ｐ犬におねだりする）
ふひゃぁぁっっーー♥♥ジュルジュルってぬけっっんぁおぉぉっ♥
オケツ穴とぉぉっ♥奥のけちゅあなぁっ♥二つ一緒に♥グポグポされてるのぉぉおっっ♥
んぁぁおぉぉおぉっっ♥♥♥
ソーセージウンチ気持ちいいよぉおぉっ♥♥♥
(肛門と結腸口でぱっくりくわえ込んだソーセージを、力づくで引き抜かれていく）
(両方の穴が捲れ上がり、更には押し込まれて、ダブルケツ穴責めに、涙と鼻水と涎を垂らしてクソ穴アクメ顔を晒し)
(一気にソーセージが抜けると、直腸が捲れ上がって綺麗な花を咲かせながらイってしまう）
【お待たせしました、今日もよろしくお願いします】
（目の前で後輩たちの痴態見せつけられて明らかに興奮する美波たち）
（そうやってケツ穴疼かせて滲ませる腸液に犬が興奮し３人を更に責め上げる悪循環）
（そんな彼女たちにも指示が飛んでくれば、ご褒美に飢えた彼女たちが命令に躊躇する事はなかった。）
（例えばそれが――）
そんなに物欲しそうな顔をして、お前たちがハメて欲しいのか？
心配しなくてもご褒美ならくれてやるよ、ちゃあんと…チンポ欲しさに後輩の世話ができ（見捨てられる）ならな。
千枝は先にデザートの準備…こずえはその野菜臭いケツ穴の掃除だ。二人共退屈だったろ？ケツ穴がお姉さん達にちゃあんと見えるようにするんだぞ。
（そう言って悲鳴をあげる千枝や、まともに足腰立たないこずえに声をかける犬）
（最もらしい事を美波やこずえ達には伝えてるが、ウィンナーをつまみ食いする間の見世物）
（たったそれだけの理由で、尻穴開発餌に後輩たちの調理を手伝わせようとし）
心配しなくても、一口食べるだけだよ。
だから…グルルッ、さっさと…ケツ穴から…引っこ抜かれろ！
（最初こそ落ち着かせるような言葉を口にしていたが、鼻先で揺れるウィンナーに唸り声をあげて飛びついていく）
（みりあの尻肉に前足押し付け、のしかかるような姿勢で引き抜こうとするがその度に）
（ぐぽっ?ぐぽ?と結腸口から引きずり出そうとして、腸の動きで奥へを飲み込まれてく）
（彼女にしてみれば特大級の排泄物何度も腸の奥で出入りしてるような最悪な異物感と排泄感覚味わうことに）
（無理矢理引きずりだして、当然のようにぽっこり盛り上がった尻穴のアナルローズはスパイス塗れの舌で触れば火のついたような刺激を与えながら、べっとりと唾液で塗りたくられて）
【こちらこそお願いします。全員同じくらいに攻めると文量が伸びてくので】
【試験的にメインの子を重点的にということで少し文量減らしてみます。】
【すぐに戻ったり、量が上下しそうですが一応調整程度に。】
(既に尻穴奴隷として人間以下に堕ち切っていたアイドル達は)
(可愛い１１歳の少女を攻め立てる事に躊躇なんかしない）
(Ｐ犬の命令にこくりと頷いて、千枝やこずえに向かい)
千：
で、デザートの準備…ひゃぁぁっっ
美波さんっ、文香さん、おなか冷たいのにっっ
もっと冷たくされたら、ひゃぁぁぁーーーー！！
(千枝のアツアツの腸内をひんやりさせようと)
(美波や文香、奏が千枝をマングリ返しにし、そのケツ穴を広げて）
(腸壁を冷たい氷でキンキンに冷やしていく）
(ぽっかり開いた腸内は寒さで曇ってしまうほどに冷やされて)
こ：
お、おそうじー…こずえのけつあな…おそうじしてー…
ふあぁぁぁー…そんなにいっぱいはいら…んぐぅぅぅぅっっーーー！！
こずえのおなかはれつしちゃうぅぅーーー
(こずえは野菜臭いケツ穴の掃除と言われて、素敵な香りを楽しんでもらおうと)
(レモンをタップリ入れた浣腸液を卯月、美穂、響子に浣腸されてしまう）
(入れてられては刺激性の液体をすぐに吐き出し、またすぐに注ぎ込まれて）
(それが終ったら綺麗になったかの味見のため、三人はこずえのケツ穴に指を突っ込んで腸液テイスティング♥)
み：
んあおぉおっっーー！！あおぉぉぉぉっっーーー！！
ケツ穴ぁぁっ！！ケツ穴ひっこぬけちゃうぅぅっっ！！
ひぎぃぃっっ、あおぉぉっっ、んぁおおぉぉっーー！！
(ちっちゃいケツ穴にぴったり張り付いたソーセージを無理やり引き抜かれて)
(すさまじい排泄感と快感にケダモノの咆哮をあげ続けるみりあ）
(ケツ穴もすさまじく変形して、戻るのかが不安になるほど）
くひぃぃいいっっーー！！
おけつびりびりするぅぅっーーー♥♥♥
(剥き出し粘膜にＰ犬のスパイス塗れの舌がはいずりまわって）
(ケツ穴から腸液噴射して、ガクンカクン、ケツを振り乱す)
【メインの子を多めにしてもらって、他の子を書かなくなっても問題ありませんから】
【やり易いようにやってみてください】
へえ、冷たいのは嫌か…心配しなくてもすぐ暖かくなるだろうよ。
（奏や文香が逆さにした千枝の手や足をしっかりと抑え、美波の手には細長いワイン瓶が握られていた）
（犬でも味わえる低濃度のそれは人間が飲んでも酔わないが―――直腸摂取なら話は別。）
（尻穴の奥で蓋になっていた氷が溶けて染み込めばケツ穴の奥まで冷え切った寒さのまま、火のつくような刺激を味わうことになる。）
（こずえに至っては野菜臭いという言葉が、実質おしおき扱いだと受け取ってしまったのか）
（卯月や響子たちはご褒美欲しさにことさら、キツい“洗浄”をこずえに与えていくレモン浣腸繰り返し）
（にごった直腸汁垂らす尻穴は、３人がそれぞれ歯ブラシを突っ込み好き勝手に動かしての直腸アクメ付きのブラッシング）
こら、暴れると食べられないだろうが。まだ全部抜けてないんだ……ぞっ！
（ずるずると尻穴から引き抜かれる間、耐え切れずに暴れるように悶えるみりあ）
（その度に、中のミンチが形を変え…奥へ移動し、引き抜かれる度尻穴拡張味わう最悪の形へ）
（全部引きずり出す頃には、扇状のように奥に行くほど広がったウィンナーとぽっかり広がったままのケツ穴）
（そして肛門に盛り上がった肉の蕾を舐め回されて腸液吹き出す姿見せつけることに）
ふう、悪い悪い…全部食べてしまったな。でも、それだけ広がってるなら簡単だろ？
今度はケツ穴の中で直接ミンチぶちまけてやるから、ちゃあんとケツ穴閉めてウィンナーの形にするんだぞ？
（そう言って、みりあにのしかかり催促する犬の姿。ご褒美替わりのつもりなのか）
（アナルローズ咲かせた肛門に肉棒突きつければ―――づ、こん?と背骨に響く音立ててねじ込まれる肉棒）
（捲れ上がった直腸肉、乱暴に肛門の中へとねじ込んでしまう……ただし、犬が満足して尻穴から引き抜けば気を抜くと盛り上がる、発情犬の尻尾のようなものになり下がり）
【ウィンナー、デザート（千枝）、食事…なんて感じになりそうなので】
【このままみりあメインでしてみますね。何かあれば途中でもお願いします】
(こずえが大量浣腸で苦しんでいる中）
(千枝の料理の下準備は着々と進んでいて）
千：
つめたいっ、さむいですっっ、もう氷を取ってくださいぃっ
ひゃ…そ、それはお酒…千枝、千枝まだお酒なんて飲めないです
きゃうぅぅぅっーー！！
あぁっっーーー！おなかっ、おなかがやけちゃいますっっ！！
(美波の手の中には低濃度のアルコールが、それを入れたワイン瓶の先端が千枝のけつあなに)
(アルコール浣腸の恐怖にやだやだと首を振るって拒否する千枝)
(そんな悲鳴をP犬に伝えようと、ケツ穴を瓶の先端で嬲る美波)
(そしてとうとうアルコールがケツ穴に、焼け付くような刺激に千枝は悲鳴をあげて）
(冷え切った体が一気に熱くなっていく）
んおぉぉっっ♥んぉおぉぉぉぉぉっ♥
ズブズブ抜けてくよぉぉっ♥♥こんなウンチしちゃったらぁ♥
もう普通にウンチできなくなっちゃうぅっーーー♥♥♥
(ズブズブズブと強烈な引き抜きで、ケツ穴に排泄快感を叩きこまれてしまう）
(捲れ上がったケツ穴は真っ赤に染まって、ダラダラと腸液の涎を垂らす)
(ジュポン♥と抜けきった後には、ぽっかり広がったケツ穴ローズの花が咲いていた）
(中央からくっさい蜜をダラダラ垂れ流し、何かを欲しそうに蠢いていて）
はぁ♥はぁ&♥はぁ♥
ふぁぁぁつ♥んぅぅぅぅっ♥♥ふぁいぃっ♥
P様の命令、みりあきいちゃうよぉ♥
(P犬の一突きでアナルローズはケツ穴の中に戻っていく、だけどユルユルになったケツ穴)
(チンポを引き抜かれたら再びアナルローズに、簡単にはバラを咲かせることが可能となったアナルローズは)
(チンポの出し入れで咲いたり閉じたりを繰り返して)
【すみません、眠気がきつくて・・・今日はここまでにさせてもらえませんか】
【次回は何時が大丈夫でしょう？】
【分かりました、いつもお待たせしてすみません。】
【それと、とても良い反応ありがとうございます、尻穴中心でここまで付き合って頂けてとても楽しいです】
【次回は明日だと、22時頃なら顔を出せそうです。それ以降だと、ひとまず最速で火曜になりそうですね】
よ、よし！こ、こんにちは（で、いーわよね！）ヴェイン。
アンタはゆっくり休めたの？
続きはほとんど出来てる。次で落とせるくらい！なんだけど、訊いておきたいコト、あんのよね。
ま、先ず……ごほんっ、初めてかどうか。どっちも初めてでも、あたしは初めてだけどヴェインは経験済み、
もしくはどっしも経験済み（だ、誰とシたんだ！？って話だけど！）、いずれも大丈夫。
あたしは経験あるのにヴェインが初めて、は……パス、ごめん。
それと、あたしの積極性。有った方がいい？
っと、今日もよろしく！
あいよ。今日は。移動お疲れさんっ。俺もちゃんと休んでるから心配しなくて大丈夫だぞ。
――って聞きたい事―――？おお……まあ正直大切な事だわな。
それじゃあ俺側のステータス？出しておこうか。とりあえずどっちも初めてってのはOKって前提で
「俺が経験済の場合、団の後輩連中の付き合いでそういう店は行った事あるけど、恋愛の延長では初めて」
って感じになるかな。実際問題。俺別にホモじゃねぇけど……本当にホモじゃねえぞ？
――ホモじゃねぇけど作中の扱いは実際問題同性好きってのは、正直絶対的に否定出来ないんだよな。
だから、経験済であるかどうかはぶっちゃけどっちでも良いんだが、経験済であっても恋愛延長でのそれは初めてってのは譲れん。
逆にゼタについては、初めてでも経験済でもどっちでも好物だけど、積極性はそれなり以上には有って欲しいかな。
上記の通りの俺であると、特に前半はちょっとそっちに引っ張って欲しいってのは、まあ正直有る。
勿論中盤以降は俺もガンガン前に出るつもりだけど、序盤から超女慣れしてる俺ってのだけは避けたいんだわ。
後はお互いがグダらないようにってのだけなんだが、序盤俺が走れない感じなもんで、そこはゼタにちょっとお願いしたい。
それ以外は、まあ―――流れで適宜【】って感じだろ、多分。
あ、後、破瓜を除く流血と所謂スカトロ――「結果的に出ちゃった小」は許容範囲だけど、小便行為自体を目的としたそっちも
NG扱いにさせてくれってのだけ宣言しておく。それと―――ぺろぺろ全般大好きﾃﾞｽ……
こっちはそんな感じだな。次で始めてもらっても良いし、もうちょい調整でも大丈夫だぞー。とりあえず今日もよろしく！
ん、アンタもね。ま、待ち合わせで手を繋いでくれるのなんて、デジマ（今日でイベント終わりだし？）……ツボだったわ！
何アンタ……白プリ目指してる？元白プリのロミオに聴いた？なんて、ね。
んーーー悩むぅううう！！初めて同士も美味しいんだけど、ほあ、やっぱアンタって歳上じゃん？
そんでもって、恋愛延長でのそれは初めてって、っていうの……きゅん♥なんだけど？
でも、それだとあたしの積極性が薄れるじゃん？みたいな？
でもま、アンタもアンタのこと良く分かってるわねって感心した。キャラ愛！？
経験あっても（そーゆー店で）、やっぱこう……気持ち入ってる子にガツガツ来るイメージはないし……
ん、じゃ後者？になるのかしらね、し、素人なんとか（ごにょごにょ）で！
どっちかっていうと、お互い初めての方が、って思うんなら言って。ほんと、言って。あたしを押して！
それくらいどっちも魅力的。
あたしは初めてにしとく。あたしって、あたしの中じゃどっちものイメージがあんのよ、だから大丈夫。
なんつの、初めてでも興味津々だし勝気だし？とはいえ、こんなあたしだけど、やっぱそういう場面じゃ……
こう、控えめなのかな……ってね。
ん、じゃ……出来る限りあたしが誘ってく！ま、まあ、肝心な時に少し（ば、バージンなら）へたれるくらいは許してよ。
その頃はまあ、アンタももう止まらないだろうから？
ん、あたしも実はあんまり打ち合わせとか得意じゃなくて、流れでやるのが好き。でも、ヴェインとは初めてだし、この辺は流石に訊いとかなきゃってさ。
NGは分かった。あたしもスカグロ、極度に痛いの、愛がない凌辱、ってとこ。
ぺ、ぺろぺろ……す、するのが好きなの？それとも……されたいの？あたしはどっちもいける！（ビシィ）
分かった。じゃ、ちょっと足して直ぐ落とす。これの返事はヴェインの好きにして、なくても大丈夫。
人の――こう、色々頑張った感じを白プリ言うな！そして素人なんとか言うな！！
後半の方は別に間違ってねぇけどわざわざ言葉にして指摘する必要無いだろっつーの！
それじゃ、俺は……素人なんとかの方な！……くそう、もう二度とこの単語は言わねぇ。心に誓うぜ。
ぺろぺろは―――されるのが基本好きっつーか、それされて嫌な奴って居なくね？
ゼタも「特に好き」「すっごく好き」とかだったら宣言しといてくれ。捻じ込む。色々な。
何か色々酷い宣言した気がするが、俺からはこん位だ。それこそこのレスには返信しなくていーぜ。
んじゃまあ、改めてよろしくな！
……、い、いやっ……「そういうの」……慣れって、別に……ふ、普通に21歳くらいの……っしょ？ま、まあ、アンタが「そういうの」に長けたあたしがいいって言うんならっ、
か、考え……っつーか、頑張ってはみるけど……「こいびとっ」だって、「そういうの」するんだし？
（空の旅を共にし、同じ艇で暮らす仲。けれども、こうして恋の芽生え（？）なんて、そんな時を一緒に過ごすのは初めてだ）
（傍から見れば初々しい二人なのだが。本人達はそれどころじゃない、逸らされる視線に対し、ゼタの瞳は忙しく動く、彷徨いまくる）
（けれども―――繋いだ手と手に一層篭る力は互いに惹かれ合っている証。あたしとヴェインはこれからだ、まだ始まったばかり！）
な、何回も言うな……っ！くぅ、はず、恥ずかしくなるでしょーが！！ど、どういたしましてぇ……？んあ、っもうむちゃくちゃハズイ！！
り、リードなんてさ、し、シたい方が……っと、ン、くぅ……ン、っは♥
（とにかく間が持たない。だから、あたしはヴェインの言葉に一々突っ込む。けれど、解かれた指繋ぎに少しの寂しさを覚えた刹那）
（力強く抱きしめられた。これが―――きゅん♥なのかって、鼓動が煩い。自分でも信じられないほどの甘声が洩れてしまう）
……ヴェ……イ――――ン、ちゅ……ン、ちゅ…………♥
（彼の名を呼びきる以前に重なる唇。乾いた、それでいて異性のぬくもりをたっぷりと含んだ感触。極々自然にこちらからも重ね返す）
（幾度も羽根のように啄んでいれば、ほんの少し濡れた水音もしてくる。ヴェインが瞳を開けた頃、あたしはまだ、薄っすらと細めた視界に彼を映し）
ンちゅ……、はぁ♥ヴェイン……、もっとしたい、キス。ね……舌……、ン、れる……っ♥
（合間に挟む会話は「オネダリ」。ふっくらとした唇を割り開き、赤い舌をチラと覗かせ、ヴェインの唇を舌先に突いてディープキスのお誘いを）
（一方で、ゼタの頬を離れ内股に落ちたものの、躊躇いがちに止まったままの掌は、察したゼタがほんの少し、股を開くことで「OK」サインを送り誘導する）
（細いが、女子力たっぷりで肉感のある太ももが、ヴェインの掌に在ってしっとり吸い付くよう。本日の下着はミニスカが事故的にめくれてもカモフラージュ可能の黒）
（レース仕立ての、ざらっとした感触がもうじき、ヴェインの手に伝わるかもだ。あたしは片腕を彼の首に廻し、キスのため密着した上半身は）
（豊かな乳房を白シャツごと、ヴェインの胸板にむぎゅうっと潰させて。けれど、もう片方のあたしの手がその隙間に忍び込み、彼の胸空きシャツから直に素肌（胸板）を弄りだす）
っくぅ……アンタ……、いや、知ってはいたけど……た、逞しい……―――ま、マッチョだ♥
（そう言うゼタの胸元も、ヴェインが視線を落せば魅力的に映るはずだ。男女の違いを強く意識させる柔らかくてふくよかな乳房）
（密着している所為で、シャツの襟ぐりから――――艶々の上乳と、深すぎる谷間が見えるのだから）
【エプロンは無しにしたわよ！とりま、待ち時間に雑談部をチマチマ返そうかって思ってる。いや、要らないって言わない！あたしが返したいとこあるし！】
【でも、アンタは好きにすればいい！】
栄誉の輝き2000個くらいしか持っていないうちの団に隙はなかった！
そんでもって、そこから毎日チマチマ！ジョブの証を取ってるだなんて言えない……！
んで！ローズクリスタルの「欠片」しかも！6個しか持ってないって言ったら引かれるだろう！
でも……許して、うちってまだランク118のひよっこなんだから！
挙げてもらった武器も……き、聴いたことさえなかったっつーの！（汗）
ん、まあ闇と光以外は……マグナ染めで……でも、完成してんのって土だけ！
水はもうちょいってところ。火もどんどん強くなってはきた！で、シエテいるのに風の武器が残念過ぎて……ゆぐゆぐマグナさえソロれない有様！
とりあえず今はクラスIVに全力注いでんのよね。もうちょい早く本腰入れてれば良かった……
で！>>819
自信なんてないわよ！でもま、がっかりさせない程度に頑張ってはみるっつーの！
だから、あんま期待しないで、そこそこに！
>>832
ヴェインのBL疑惑はやっぱアレよ、ランスロットと幼馴染でランちゃん呼び、それと……
獄中のダイエット作戦がヤバイわね……アンタ、囚われのランスロット見て泣いてたし……
なんて、今更コメントしとく。
いや、普通に「好き」じゃ……駄目？まあ、このロール、甘ったるいのにしたいから追々？
とりあえずヴェインと初めて結ばれる……のがやりたい。で！おしゃぶり♥は、あたしが三回くらいしたら、一回ぺろぺろ返してくれるくらいの頻度でいい。
因みにおしゃぶりは好き♥なので、問題ないわよ！
バ―――ッカ……、おま――…。こういう時に人の名前呼ぶなよ。流石に、はっ…恥ずかしい――だろ…？
んぐっ……もう、責任取っちまうぞ。後で文句とか言うなよな……ゼタ――♥
（自らの唇を蠱惑的に赤く濡れそぼった舌でノックされ、流石に意図に気付いて――一瞬躊躇するも）
（それ以上に湧き上がる情動に全身が硬直し、思考が一気に性欲に感化されたそれに染まっていくのを自覚しながら）
んっっ……ﾁｭ――、んむっ……ちゅ、あむっっ……、んぐっ、れる―――…ちゅむっ…
んんっっ、んんっっ、んぷっ……、る――、ぁ―――、ゼタぁ……、ちゅぐっ……、んんんっ………
（抱き締める左腕に自然と力が篭り、細身の身体をぎゅっときつく抱きすくめて固定して）
（頭では理解している筈の、それでもきちんと出来ているか確証を持てないまま必死にお互いの舌を絡めて取り）
（ゼタの舌を自らの唇で挟みこんで前後に扱き、腰に回した腕を迫り上げてそのままぐにゅりと乳房を捉えて鷲掴みにする）
（恐らく了承を得た筈の、太股に沿えた右手は少しずつ内腿を這わせてスカートの中に潜り込ませていき）
（ショーツの布地に達するとクロッチ部分から肉芽付近を、位置と存在を確かめるように指を押し当てて探りなぞっていき――）
（一頻り確認した後、布地越しにスリットの形を確かめるように往復させ擦り始めて）
―――確か、いきなり出っ張ってるところ擦ったり積まんだりすると、痛かったりするんだよな？
……痛くしないようにするけど、さ。あんま自信ねぇからおかしかったらちゃんと言ってくれよな。
（一旦顔を離して唾液の混じった銀糸をお互いの唇に結んだまま、熱っぽく潤んでしまった瞳でゼタの瞳を覗き込み）
（頬を先ほど以上に赤く染め上げながら、たどたどしくならないよう、精一杯意識しながら言葉を紡いで）
おわ――っ？マッチョとか言うなよ。滅茶苦茶恥ずかしいだろそれ―――。
武人ならこれ位普通だよ、ふつー。つーかゼタの方こそあんなでかい得物振り回してる癖に、その……
筋肉付き過ぎてないっつーか、すげぇ柔らかくて女の子っぽいっつーか――……
（鷲掴みにしたままひしゃげ、シャツの胸元から覗く肉感のある上乳を視界に捉えて思わず語尾が濁り）
（それに反比例するかのように思わずスリットをなぞる指に力が入り、ぐし、と強めに指を捺し込んでしまう）
（未だ実感し切れていない異性、から、目の前の生々しい女性に認識が変わっていくことに昂揚し、それは股間の甘い疼きに結び付いて）
（動きやすさを重視したボトムの布地をぐっと力強く押し上げて隆起させ、強く自己主張をしてしまい）
あー……流石にもうこれ隠し様ねぇわなー……いちいち居た堪れないとか言うのも馬鹿らしいわ……
ゼタ、あのさ――。恋人だから、とかって言質取ると怒られそうなんだけど、その――……
俺のオイタしてるココ、きっ…気持ち良くしてくんね？
（圧し殺し切れない物欲しげな視線と声色を、それでも必死に抑えたつもりのままゼタに投げ掛ける。ショーツをなぞっていた）
（右手を、離れ際きゅっと軽く肉芽を下側から押し込んでから離してゼタの左手に絡めて取り、それをそのまま自らの隆起した）
（股間に導いていく。指を絡めたままゼタの手の甲をその隆起に押し当てて何度も往復させ、その度に感極まったようにびくりと）
（肩を震わせながら、はぁ―――と一つ熱の篭った吐息を吐き出して）
一緒に弄りっことか、するか？それともゼタがやりたいようにしたけりゃ、その――…一旦任せるってのでも良いし―――…
あ、でも「やりたくない」とか言うのはナシだぜ？今更――、それ言われたら俺逆上してお前の事押し倒すかもしんないから、さ―――
ジョブの証集めるのは一番大切な事だぜ。クラスⅣ集め切るまでは全ジョブの証毎日交換が基本だからな。
後はJMP（ジョブマスターピース）のどの武器を開放するかで、それに対応した証もうちょい集める必要もあるしな！
ローズ武器は自発制限あるし皆そんなもんなんじゃねーの？そこで卑屈になる必要は無いと思うぞ。
何か話聞いてる感じきちんと順調ぽいから別にそんな心配しなくて問題無さそうだから安心しとけって。な？
で、BL言うなBL。BLじゃねえし、もうボーイズって歳でもねぇし、ランちゃんは乙女だからむしろ問題ねーから。
――あれ？何かそれはそれでおかしいな。いや、とりあえず俺にBL属性は無いんだけれども。
おっけ、とりあえずゼタがやりたいものってのは把握したわ。後は「甘ったるい」の度合いだけ考えないとだなー
俺もあれから色々考えたんだけどさ。気障っちい台詞一つにしても、受け手の好みとか捉え方で善し悪し全然変わっちまうだろ？
まあ急ぐような事でも無いんだけど、やっぱ俺まだゼタの事あんまり詳しくは知らないし、その辺少しずつでも
理解して力加減とか知っていきたいとは思ったわ。まあ、万が一虎の尻尾踏んじまってもとりあえず許してくれ！（開き直った）
おしゃっ……ぺろぺろは、まあ―――。俺側からやり過ぎるとまたワンコ系とか言われちまうからな。
比率はきちんと覚えておく。流れ重視だなこの辺も。うん。別に俺は浅ましくないぞ。全くな！
ご、ごめ……っ、って―――なんで、あたしが……っ、謝っ、ンン、あたしだって……っ、
（「恥かしい」――そう返す以前に再び惹き寄せられる唇。ぷるんっと弾けて密着すれば、後はもう）
っちゅく……、ン、れりゅ♥ンン、っは、っるぅ♥ぐちゅ♥あむっ、ン〜〜、れろ♥♥
（咥内責めてくる舌を負けるものかと絡めて求め。貪欲に巻き付けて、卑猥な吸引音を立てる）
（唾液は送られてくる分だけ、流して飲ませ、それでも足りずに口の端から、たら、たら、と流れては落ちた）
（息苦しさと切なさ、そして下腹がきゅうっと迫り上がるような、未だ未知の感覚に脳が蕩けだす。子宮が――疼き始める）
ンぁ……ンっぐぅ……、ヴェ、ヴェイ……ンンっ？っふ、ちゅる……ずそ――♥
（濃厚なキスに半開きの瞳は潤み、本能のまま、やや乱暴に掴まれた乳肉は、たっぷりの質感でヴェインの掌に応えた）
っふ……、は、ぷは……っ、ン、あっ……、で、出っ張ってるトコ、って――い、いや、わかんないから……っ
い、言うから……ン、ちゃんと……だ、だからアンタが……っ
（太ももの際から徐々に進んでくる男の大きな掌。産毛さえ粟立つほど、背筋にゾクゾクとした甘い戦慄が走るたび、きゅっと瞳を瞑って）
（艶声を堪えながら、やっと一言――「調べてみたら？」と応える唇にはまだ、深いキスの名残、銀の糸が光らせていた）
っひあ……っ、あ、あたし……っ、こんなに脚開いちゃって……くぁ……っ！？？
あ、アンタだって……そのっ……くぅ、だ、だから……こう、ああっ、もう！！い、色っぽい！
色っぽいコトしてるからかどうかわかんないけど……、なんつか、た、堪んないっつか、あ、熱くなる……っ♥
（股の間に挟んだ異性の掌。落とした視線に映る光景がなんとも淫らで、キスの余韻もあれば、恋人の唇を汚した唾液を親指の腹で拭い）
（あたしの女の部分を探るヴェインの指には、レース生地の感触だけでなく秘裂のやや窪んだラインがわかる筈）
（下着ごしとはいえ、ムンっと蒸れた熱さもソコに――確かにあった。膣口まで濡らしてしまうのも、もう時間の問題）
ご、ゴボウよりもちょっとくらいマッチョが良くない……？ンあ……――♥なんか、改まって言われると……ぉ、
やっぱ……あたしも、ン、じ、女子だし……うれし、っていうかぁ……、ンあ、ヴぇいん……そこぉ♥
（筋肉質な胸板を、ぎゅ、ぎゅっと握り込むようにして。ゼタは意識していないものの、魅惑的に蠢く上乳や深い皺を刻む谷間に誘われたのか）
（ヴェインの股間の変化をしれば、ふっくらとした頬を綻ばせ上目に窺い。丁度、スリットをなぞっていたヴェインの指にも、ひくり♥――と）
（「牡」を迎え入れるための孔、「牝」のそれが痙攣を起こした。恋人が勃起していると知り、胎内からどんどん淫らな汁が墜ちてくる）
っふ……なんか……おっきくなって……辛そう――♥切ない感じ？ヴェインも昂奮してるん……だ？
（頬や耳朶まで染まってはいたが、あたしの好奇心と、それ以上に。肉欲に目覚めた身体に突き動かされる）
（胸板を弄っていた手が放れ、ツーーっと下り。辿り着いたのはボトムを押し上げるモノ。布地ごしの刺激が、さす、さす、とヴェインを襲う）
（カタチなんてまだ知らない。見たこともない。けれど、あたしの掌は肉竿をきゅっと握り込み、本能がそうさせるのか、緩くではあるものの上下に扱いた）
ンぁ……オイタって……、ン、ココぉ……？っふ、あ、あっ……♥アンタの別のトコもぉ……
オイタしてる……けど♥んじゃ……一緒に弄りっこ……シたい……♥
ね、出してもいい……、見たいし？あ、あたしのも……見たい？
（秘核を摘ままれると水音が。くちゅりと聴こえる蜜の音――あたしも、ヴェインも熱い吐息に邪魔をされ）
（途切れ途切れに会話をして、お互いの良いトコロを探り合う。ヴェインのボトムに手をかけ、引き降ろし、下着からも取り出せば生で♥）
（肉竿を握って、太さや硬さ、カタチを確かめるようにニギニギと。突き立てた親指の腹で亀頭を撫でるのも忘れずに）
（「見たい？」と尋ねたゼタの秘部は、太ももをゆっくりと開くことで露わにする。白い肌の狭間で、黒レースのショーツが悩ましく）
（愛撫を受けていたクロッチ部に深い皺。割れ目のラインがはっきりと見てとれる。下へ続くに連れ、薄っすらとした濡れジミ、色濃い黒に変わっている）
【ごめん、遅くなった……んー、なんでこんなに待たせるんだろ……もっと早くって昨日言っておきながら！】
【んで、もう一つゴメン！ちょっと色々見失った……あたしの悪い癖で上から順に返してったら、噛み合わないトコできたから！】
【だから！ちゃんと全部読んでからにしてんだけど！なんか……今日は……ゴメン、つい】
【書き直してると更に遅くなるんで……見逃しといて？】
別に見ても減るもんじゃねぇから、ナっ…生でも良い、けど―――っ、んはっっ♥
おまっっ、躊躇無さ過ぎだろ、ぉ……♥ んっ、ぁっ…
（隆起したペニスを露出させられて、本当は期待していた筈の甘い刺激が直にその幹に絡み付くのを感じると）
（思わず背を仰け反らせて喉仏を晒し快感に身を竦めるようにして強張らせて――それに呼応するようにして）
（幹は加速度的に硬くなり、ぎちりと反り上がって亀頭を赤黒く実らせて、先端に銀色の浮き溜まりを湛えてしまう）
（亀頭をなぞられ、幹に絡み付いた指が手の腹ごと上下に動いて扱かれてしまえば幹の肥大は更に大きく硬くなり）
（線の太い青筋を二つ、みち、と浮かび上がらせて手応えを返しながら、動作に呼応して溜まり切った浮き溜まりが）
（堪え切れずにとろりと垂れてゼタの手を汚してしまう。空気を含んだ先端はくちくちと音を立ててしまい）
（それでも更に刺激を欲するようにまた新たな浮き溜まりを作って鈴口を濡れそぼらせて）
見たいって聞かれて、見たくないなんて答える訳無いだろ。つーか、断られても見る―――、んぁっっ……
そんなの我慢出来る訳、ねぇだろうが――くっそっ♥
（半身の窮屈な姿勢のまま胸を鷲掴みにしていた左腕を滑らせて再度ゼタの腰を取り密着を固定すると）
（上半身を弓なりに反らせて距離を取り、そこからムキになったように捲れ上がったスカートの中――）
（ゼタのショーツを視界に捉えて凝視して、更に股間の膨らみをきつくしていって）
女って準備出来てない時に強く触っちゃ駄目なんだろ？―――これ、触って良いのか？
痛かったら言えよな。……止められるかどうかはあんまり自信ねーけど。
（ペニスを扱かれる度に輪郭がぼやけていく理性をぼんやりと自覚しながら、ショーツをなぞる指に徐々に力を）
（篭めていく。湿り気を帯びて形を浮かび上がらせる膣口を何度も指の腹で往復させ布地を押し込みながらねぶり）
（一頻りなぞり終えると今度はその上部に存在する突起――肉芽を中指の腹でくりくりとなぞって回って刺激し）
（時折親指と中指で摘み上げてきゅむ、と搾り、そのまま緩めに甘く扱き扱いていく。両サイドから肉芽の根元に）
（指の腹を埋め込んでそのまま摘み上げてなぞり、それを一頻り弄ると、達しない程度で解放して再度スリットを）
（なぞり始め、それを何度も繰り返し、繰り返す度に徐々に指の力を強めていって）
―――こいびとっつーのって、こういうので良いのか？……これじゃあ多分足りないんだよな、きっと。
……ゼタ、ちょっとこっち向けよ。もっかいするぞ。―――んむっ♥
（お互いの性器を手淫し合いながら、再度顔を近づけてそのままゼタの口内に舌を潜り込ませる）
（今度は、と意識するようにやや強引に舌を絡め取りゼタの口内で無理矢理めに唾液を混じらせ交換させていって）
（舌を何度もなぞり、そのまま歯茎の裏や頬の裏側まで舌を這わせて抉り、ぐしゅぐしゅとねぶっていく）
（そうする間にも膣を弄る指先と力強さを増していって、そのままショーツの上部から掌を潜り込ませると）
（直に肉芽を摘まみ扱き始め―――その先の濡れ始めた膣口に浅く中指を埋めて掻き回し、手の腹で肉芽をぐにゅ、）
（と押し潰してそのままぐりぐりと押し込んで回し、上下の孔を掻きまわして）
れタ――――♥ ぉれ……イキたいよ―――……もっとひゅよくシゴいへくれ――――
んぁっ♥♥ んっ、ちゅぶ―ーる……んぐぁっっ！ ちゅっ、ちゅぶっっ♥
ゼタ、ゼタぁっ……、あ、っっんがぁっっ…… 後少し、後少しでイケるから…… もっとぉ♥
【いやー、俺の方もおっそい割に全然進んでねーのなー。しょーじき済まん！】
【姿勢とかについちゃかなり窮屈な感じだし、、少しくらいずれてても気にしねえよ。つか俺もやらかしてても見逃してくれ】
【ま、気楽にやろうぜー。ひとまずとりあえず俺は気楽にやる！】
ン……？なんか……、濡れ―――あ、ヴェイン♥っと、先っぽ？ぬ、濡れてる？
お漏らしみたいで……ねえ、これって……アンタきもちイイって……こと？
だったら……ン、もっと……ね？
（掌に吸い付かせるよう、ぴったりと包んで上下にゆする。まあ、あたしだってそれなりの性的知識はある――筈）
（だから、異性を昂らせるために試行錯誤だ。亀頭の極僅かな割れ目、鈴口から滲む滑った液を、指の腹で擦りつけ）
（にちゅにちゅ♥と粘っこい音がたつまで廻して撫でた。ああ、そういやヴェインが、あたしの秘部を――出っ張りとかなんとか言ってたっけ＿
ね……ェ、ヴぇいん……んっ、アンタのにも……あるじゃない、出っ張ったトコ。ここ、気持ち良かったりすんの？
（男性の場合はカリ首だ。指輪っか、とはいえ、届くか届かないほどギチギチに勃起を収めたあたしの手が、その出っ張りにも擦れて刺激を送る）
が、ガッチガチなんだけど……、つ、辛い……？っひ、ひうっ、あ！なんかいっぱい垂れてきた！
（膨れ上がった雄々しいモノをゼタは的確に、甘く甚振る。やっぱりこれは牡と牝の本能なんだろう。未経験でも、異性が「射精」できるように促し、急かすのだから）
（溢れた先走りがゼタの手と勃起の狭間にも流れ込み、扱いていれば当然、艶めかしい水音も響いてきた――手コキ♥だって熱を増す）
っふ、見たいんだ……じゃあ、もうちょっと……見せたげる♥
（ヴェインの切なげな吐息と、甘く掠れた声があたしの聴覚を嬲って、痺れて止まない下腹の下で子宮が収縮を繰り返す。まるで――）
（ポンプみたいに、ゆわ、じゅわ、と。熱くてトロトロな愛蜜が湧き出るのだから、魅せるために開いた股の間で）
（レースを無残にも捩らせ、ひくつく牝の孔から、光る液体が滲みだしてきた。ヴェインの嗅覚に届くのは、ツンと酸を孕んだあたしの匂い）
こ、これ……なんていうか、しかん……視姦されてるみたいで……、こ、こーふん……するかも？
（膣口の痙攣を起こすたび、滑りで光る黒レースが、ぱくぱく♥とはためく。その様は勃起を咥えたいと強請っているようにも見えた）
ン、まあ……いきなりってのは当然痛いだろうけど？でも……さ、あたしが言った獣みたいな？
そんな気分です、するなら……？準備出来てなくても……大丈夫なのかも。
だんだん……そのっ、ナカで濡れてくるっていうか……そんな感じ？過程が大事。つか、その、す、好きな……っ
こ、恋人とシてるんだって……それが大事っ……！
（時に、乱暴に扱われても。恋人が相手なら、いずれにしても快感は得られるもの。つまり、女子は脳でセックスをする）
（相手が誰であるのか、そこに愛なんてものが在るのか―――、この二つが明確であれば、女の身体なんて従順なのだ）
だから……あたしは何されたって……ン、きっと平気♥ン、今もぉ……すっごく気持ちイイし♥
ンぁ、ソコぉ……ぐ、ぐりぐりしちゃぁ……、っは、あふっ♥と、とろとろに蕩けそう♥
（加減して弄られる秘核が徐々に包皮から向けて顔を出してきた。小さな粒が昂奮で充血し、擦られるたび膣口から湧き出る蜜）
ン、なんか……あたしも、いっぱい出てて……ねぇ、ヴぇいんの……ココ、ねえ……っ♥先っぽと一緒でぇ、どろどろぉ……
っふ……―――きしゅも……ン、ちゅむ、ちゅくっ……ぐぢゅ―――しゅき♥もっとしたい、ンっく、ちゅまっ♥
（再度重なる唇。肩で息を逃がしながら深く、強く交じり合う粘膜。時折、歯列を掠める初心さが、カチン、っと。恥ずかしい音も立てるが）
（あたしは迫りくる絶頂の予感と、恋人を同じように昂らせたい欲に押され、情熱的な手淫を。既に、先走りで滑りは抜群だし、根元から亀頭に届くまで、きゅう♥っと）
（搾り上げるよう幾度も、幾度も、扱いて。じゅこじゅこ♥―――ヴェインの羞恥心さえ煽るような音を立てる。スパートのかかった動きは、加速する）
っは、ン……イってぇ―――らしてぇ―――♥いいよ、あたしのてのひらよごしても♥
受け止めたげる♥きもちよくしたげる♥ン、だってぇ……、あ、あたしも変だから、熱々だから♥と、溶けそう……でっ、ンあ！
んっは……ぐ、ぐりぐりしゃれてりゅトコぉ、ンちゅ、ひもひいい♥からぁ、ああっ♥ンぁ、イ、っひ、ちゃ……！！♥
（あたしはあたしで、ふっくら膨れた秘核責めに合い、あっけなく達してしまった。最早、ショーツに吸収力はなく、絶頂後の蜜が、こぽっと溢れ出た）
【おー…。すげぇな、やっぱゼタSSRだわ。色んな意味で】
【ちょい集中力が切れ気味なんでロール自体は一旦凍結にさせてもらっても良いか？】
【それと軽く雑談っつーか細かく話しして、夕飯前に解散って感じでどうかなって考えてるんだけど、どうよ】
【一応確認したいこととかつらつら纏めながら返信待ってるぜー。あと【】とか外しても大丈夫だからな】
諸々了解。ん？ああ……―――いや、なんつか褒められてるんだろうけど、あはは。
あたし的には色々後悔あんのよね……なんつか大したこと書けてないのに、こんなに時間がかかるなんてね……（遠い目）
方向性に迷ったっつーのもあるかも、ぶっちゃけ。
この調子じゃ淫語遣っちゃいそう……はぁ。なんつの、結構脱線してる……ううう゛！
分かった、んじゃ>>836には返さずに（その待ち時間ご飯食べてた）アンタの気持ち（つらつら纏め）待ってるから。
とりまおつかれ！
はいよー、一旦お疲れさん。とりあえず元々聞いておきたかったことと、今追加で出た事ちょろっと纏めるぞ。
①ゼタが望んでたこいびとっ！的なそれって分量足りてるか？
ロール始まっちまうとそこまで全力で捻じ込むのって後二発位しか持ち弾作れないから、
足すんだったら「もうちょっと足して欲しい」的なの言ってくれると助かる。
②ゼタは「ロール完走重視派」か「その時のテンション全盛り重視派」か、正直どっちよ？っつー質問。
完全にどっちか全振りってのは普通あんまり無いんだろうけどさ、前者だと完走する分消化不良になりやすいし
後者だと楽しい分完走までの時間めっちゃくちゃ長くなったりしてエタる事とかも良くあるだろ？
その辺、本音聞きたいなっつーかなんだよな。
③上の①②にちょっと被るっつか、やっぱりかって感じなんだけど、何かお前自分で自分にリミッター掛けてね？
これは聞きたい事っつーか、言っておくっつーかだけど、もっと好きにやって良いんだぜってのと、
「ぶっちゃけこれやりたい」的なの、言っておいた方が楽だぞっつーかさ。
何つーか全体的に、お前綺麗にやろうとしてゼタが本来遣りたいとか得意なやつとか圧し殺してる感
ちょっと感じたから……まあ勘違いだったら捨て置いてくれって感じなんだけど
もうちょい我が侭言ったり好きにやっても大丈夫だぞーって感じか？言いたいのはそんな方向って事で。
そして飯はちゃんと食え！
おおーっ……これは！ちゃんと回答しとかないとね！（両頬をぱんぱんっと叩いて）
① こいびとっ！的なこと。
一言で纏めると、あたしは「少女漫画」のような恋物語をロールでしてみたかった。
上の方でアンタも言ってるけど気障な台詞？言動、ましましでも良いくらいに。
あたし的には旬の作品なので、まあ……夢なんとかって言われそうだけど、手を繋いで（これは出来てるからパス（良し）、
キスをして、触れ合って、ベッドに雪崩れ込んで結ばれて、みたいな。んもう！言ってて恥ずかしい！くらいの、乙女系。
でもまあ、それは絶対、じゃないし……相手あってのことだから、多少のズレはあっても当たり前っつーか。
それと、やっぱり男役（と、敢えて言う！）からすると、そういうの退屈だろうなって思うのよ！
だから言ったの！もし、続けてロールするなら、お下品系でも大丈夫だから、ってね。なんというか、私の希望叶えてくれたことへのお礼というか、お返し。
とはいえ！あたしもお下品系好きだから、義務的にってことじゃ絶対ない。
②
ズバリ！テンション重視派！ぶっちゃけ再開レスを書くのでもモチベが下がる時があるくらい。
だから置きは苦手。（置きで良いレス速度だろってそこ！言うな！）
ただし、間が空く時は（再開までに）置きでもいける。頻度はそこまで高くないとは思う。
例えば今のロール。次でアンタが……どぴゅっして、（あたしもイったので）そこで終わりでも問題ない。
寧ろ、別のシチュで色々した方が良いかもって思う。初めての〜〜なんかも、仕切り直したっていいんだし。
もう完全っに！こいびとっ！同士になってて暫く経ってて……まあ、えっち三昧の日々でもいい！
③
………………なんでバれた！？
で、①に戻る！綺麗に遣りたかったけど、こう……脱線してくんのよね。あたしも、うん……どっちかって言うと、所謂エロエロが好きだから。
でさ、最初は努めて少女漫画風で頑張ってたのよ！これでも！おしころしてるっつーより、それで方向性見失った……
なにこのジレンマ……っ！？というかまあ、以前雑談したヴェインだけど、出逢ったばかりには変わらないわよね？
なんでそんなにあたしのこと分かんの！？って驚きよ！でも、嬉しいけどね、っふふ。
ピザ食べた。
あー…これ何っつったら良いのかなぁ。まあ俺は俺がやりたいようにしとくわ。何かやらかしたらスマン！
俺は単にそういう人間だってだけの話なんだけどさ、俺は誰が何をどう言おうか好きにやりたいし、そうするんだわ。
んでもって、これかなり独善的な言い方なんだが「他人にも自由にやってもらわないと窮屈に感じる」んだわ。
いや、何でかは自分でも分かんねーんだけど。
でもって、俺は割と「自分はこういうロールしたいなあ、こうしたいなあ」って思うんだけど、それが実際に自分の得意なものと違ったり
もっと突っ込んで言うと理想が先行して、その理想を実現する為の時間とか集中力が確保出来ないって事は結構有るんだわ。
これって多分誰にでも多かれ少なかれそういう部分あるんじゃないかって思うんだけどさ、単にそういうのを何となくお前から
感じたってだけなんだわ。感じた事自体に根拠とか全くないし、当たってても外れててもやる事もやれる事も殆ど変わんねえんだけどさ。
まあ要は何が言いたいかって言うと、要望だとか好みとか遣りたい事は遠慮しないで全部言っておいた方がいんじゃね？って感じかな。多分。
ぶっちゃけ言われても俺はやれる事しかやらないしやれないし、俺の気が進まないもんは気が進まないって断る。
んでもって、例えば断ったとしても少なくともそれを引き摺ったり後ろめたく感じる事は基本無いつもりでいるから
変に遠慮された感じで来られるより、好きにやってもらった方が俺的には楽しいかなあって言う風には思うんだわ。
んまあ、こういうのって言葉にし過ぎても興醒めする部分あるし、それこそ別にそこまで手間暇掛ける義理も無いのかもしれないんだが
ゼタ相手だったら、まあ俺的には手間掛かってもいいかなあ位には思ってるんで、それだけ言っておくわ。
結論は言っても言わなくても変わらないんだが、俺がすっきりしたいから言っておいた。以上！
後は①ぶっちゃけ今のロールを続けるか一旦区切るか、②次回を何時にするか、くらいだな。
とりあえず俺の方としちゃ、①としては「ノリが続く限り続けて、まあ出来れば完走したい」って感じで
②については「土日に纏まって時間を取りたい。但し進行が遅くならないように、テンションが下がらない程度に置きも使いたい」
って感じ、とかか？島Hしながら返信を待ってるぜー。
……太るぞ（ぼそりと）
＞ゼタ相手だったら、まあ俺的には手間掛かってもいいかなあ位には思ってるんで
ここだけで全て理解した。その……あ、ありがとね！
その上でお願い。①は、とある夜の出来事、ってことで〆に持っていきたい。
で、新たにさくっとシチュで……（既にこいびとっ！で月日は流れたあたし達で）例えばギュステに休暇で行くとか（水着あたしで！）、バルッの温泉（あるのか？岩盤浴って感じかしら？）に行くとか。
んで、ヴェインにくっついていたい……くらいの気持ちになった。（惚気入る）
②は、ん、了解。平日はきっと時間が合わないと思うから、土日に纏めてね！
それまで置きでも分かった。なんつの、今のロール〆るとしても、その……雑談（色っぽい要素もありで）とか置いてくれてもあたしは喜ぶと思う！
ひとまず土曜日はまた午前中〜13時頃の開始でもいい？その前に伝言するから。
島Hサボりまくってんのよね、あたし。天上人？だったっけか……ランク160の人も巡回すんのね、なるほど。
というか！共闘よ、共闘！あー、信念がぁあああ！！！
今週、いつかグランデ自発するわ！初よ！初！！
っふ……じゃあ、アンタが作ってくれる？お味噌汁。
お前の味噌汁俺に作らせてくれ！的なヤツ、お願い。……なんてね？ヴェイン、そろそろ夕食じゃないの？
おっけ。んじゃまあ、今回のは一旦締めておく方向にするか。
置き辺りに返信置いておくようにするわ。それに対する返信とかは特に無くて良いから、次の事はまたその時に考えっかね。
次回の日時もまあ、大雑把にそんな感じで。近くなったらまた伝言辺りで調整しよう。我ながらかなり雑な括り方で悪いけど許してくれ！
グランデ自発、じゅるり―――。まあ、もし団所属してたりとかしたら、団員と協力して頑張って討伐出来るよう祈ってるわ。
もしその場合はディールの扱いどうするか事前にきちんと決めておけよー？
んー？味噌汁じゃないけど、それならカプスレでも作っておくか？俺使った事無いから要領得ないかもしれないけど。
あれって確か立てたら立てたでテンション下がっちまったりするんだっけか。
個人的には俺はゼタとは良い感じの距離感作っておきたいんだけど、置きと待ち合わせ混ぜるようだと纏めておける場所
欲しいってのは正直あるんだよなあ。SSRの先輩的にはその辺どうよ？本音なところ。
とりあえず次くらいでこっちは落ちるようにするわ。先に言っておく。
ん、ありがと……ね！んでもって……さっき言い忘れたけど、ご、ごめん、も！
まるっと了解！
銀天いるし？とりあえずあと一個なのよ！クラスIVで！信念ないけどね！まー、なんとかなるっしょ？
いや、所属してるけどちっちゃいとこなのよこれが。なんつの、こっち側の知り合い同士で細々やってるんで。
だから古戦場とかもほとんどソロね、ははは……
でもさ、緩和されて自発赤箱確定っしょ？銀天。とりま、3個！なくちゃ、だから。
っとーーー！？きたこれお誘いっ……！？あ、なんか嬉しいかも、いやほんと。
ん、こういうのって思いついた時が？日が？なんとか……吉日っていうし！？（ゼタは混乱しているようだ！）
よ、喜んで……っ（カチコチ）テンションなんてアオイドス呼んで上げ上げっしょ？あ、違う！？
いや、真面目な話……出逢いもあれば別れもある……ってことよ。愉しめる時に愉しんだがいい。
だから、その……良い感じの距離感にDO感♥いや、ごめん……何気に嬉しいんで、ちょっとハイかも。
じゃ、次回会った時にする？今日はもうご飯っしょ？
ん、わかった。
おっけー、んじゃまあノリで俺立ててみるわ。つっても気の利いたスレッドタイトルは多分無理っぽいから
他の先人達のを見て割と無難なの作っておくようにしとく。一応言った方がっつーのはあるしな。
その代わりっちゃあ何だけど、こっちの締めるのゼタにお願いしておいても良いか？ちょいとばかし頼むわ。
それじゃあま、今日はこんな感じで。お疲れさん！本格的なのは、また土曜にな。
一応新スレでニアミスはするんだろうけど、一応それはそれって事で。んじゃま、これで落ちるぜ。
【俺からはこれで返すぞ。お疲れ！】
分かった、じゃ任せるわ！あー、あたしもしーゆーのぜんぜんだから、ネーミングセンスないから！
それも任せる！心配要らない、アンタがどんなスレタイにしてようが文句言わない自信ある！
締め……？ロール？んあ？ここ返却しろっつーこと？なら、了解よ！任せて！
ヴェインもおつかれ。分かった、立ってるの確認して（まだ起きてたら）一言入れる！
夜はちょっと出かけるから、挨拶っていうか、そんなのは戻り次第やるわ！
あ、勿論、土曜日までにゆっくり立ててくれるんでも良いからね。
じゃ、また！
【ヴェインと借りたわよ！二人分、ありがと！】
【出来上がっているものですがお見せしますね】
>>851
【ありがとう、それじゃ喜んで見させてもらうよ】
【改めて今夜も宜しく、ジャンヌ！】
んっ……ん、あっ……あっん……、お気に召したようで本当に良かった……。
はい……連続して触られると、恥ずかしながら私は息が上がってしまうみたいです……。
無理と仰るなら、いつもの通り、私はどんな攻撃にも、ぁっ、た、耐えて見せますから……全部見て下さい。
（白き鎧衣にて寝台の端へ腰掛け、しめやかに股を開いている―――一体成型されたスカート状をたくし上げ劇場の垂れ幕とし）
（穀倉地帯を思わせる肉感的な太腿の間へと顔を埋めた彼から秘め処への寵愛を受ける度に、妖しく身をくねらせる）
（あらかじめ下着を外している女体の恥丘はスクラッチ削りの遊具となり、陰唇を縦擦る指には福音として甘美な柔らかさを返す）
（右の内腿にも、左の内腿にも、平等に愛を注がれて、同じくぴっちりと張った珠肌を楽しんで貰う。切り落としてステーキにでも変えればきっと美味しい魅惑的な健康脚）
（頬擦りされれば食べられるのを待っているように無防備に震えると共に日向の体温を頬へと伝えて、肉に烙印を刻まれる）
んあっ、ん……ッ。
はぁ、だ、だめぇ…………じゃ、ないです……。
〜〜〜〜〜っ。とっ、とても心地よくなっていますよ。は……い、是非、どうぞ、ご自由に……。
（ボトルの抜けるような音が太股から響いて祝宴は続く―――弧を描いた巨乳の丸みの頂は乳輪が隆起し、旗を担う者は言いなりの淑やかな床枕となっており）
（クレバスを押し開かれれば崩れがない女性器が肉花として花弁を拡げて、包皮から頭を覗かせる微小なクリトリスが綴じ目として上端に）
（厚めのぷにりとした恥肉の更に内、陰唇の内側でつやりとした尿道口、ピンク色の粘膜の肉色が開けて狭く収縮した膣口が並ぶ）
（膣口の左右を親指のマッサージで演技指導されると、くぱ、くぱ、と膣内を覗かせ静かな濡れの証に水糸を引いて）
（座って高い所にある顔を眺めて微笑みかけられると、ひどく照れながらも慈母的にニコッと微笑み返す）
あああっ♥
（晒している長剣を咥え込む為の貫かれるべき下の喉に眼光を注がれ、浅く口付けられると粘膜質特有の触れ心地で誓いのキスを果たす）
（二度目のクレバスの奥へと触れる啄む舌先へは純潔の無味を伝えて、媚肉は唾液によってぬめり気を帯びていく）
（デリケートな箇所へ口をつけられて堪えていても無意識に逃げ腰となって、追い詰められている様を示し）
（生殖器そのものである小ぶりな赤貝で股座から粘質な音色を演奏されてしまい）
【続きを用意するから、そのまま……両脚を開いて待っていて、お願い】
んっ、ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ、ちゅぅ……んんっ……はぁ……。
綺麗なのに……唇で触れてるだけで、どんどん求めたい気持ちが強くなってくる……んぁ、ちゅる、ちゅくちゅくちゅく……。
れろれろれろれろ……駄目だよ、ジャンヌ……逃げないで。聖女でも、君は女なんだって……俺に証明させて……べちゅっ、じゅるっ、べろっれろっ、んぁ……べちゅちゅっ！
（自慰の一つもした事がないのでは思わせる肉花の清楚さを眼前に収め、聖域へと踏み込む禁忌に震えるのではなく、聖域を犯す背徳に吐息は荒くなる）
（指先でも感じた厚めの恥肉にフレンチキスを捧げてから、唇同士よりも深い粘膜接触を媚肉へと求めて、股座からくぐもったリップ音を何度も鳴らし）
（唇を濡らし、舐め取る舌先に伝わる無味の純潔にも、味わった事を知らせるように深い吐息を漏らしては、黒いズボンに包まれた股間部の勃起がいよいよ露骨に浮かび）
（ピンク色と知覚した粘膜を唇であやし、吸引し、生理現象から物欲しげに収縮を繰り返す膣口には触れずに、一人の異性として求める聖女の牝花を堪能していたが）
（ベッド上で僅かずつでも逃れようとする腰の動きを追って、自身も上体を乗り上がらせるようにしながら、健康脚の狭間から顔面を離さず）
（可憐な陰唇を開く左右の指でも、肉質を軟らかくするマッサージを続けたまま、伸ばした舌腹で膣口ごと覆うようにクレバスのピンク色を下から上へと舐めあげ）
れろっ、れろっ、れろっ……美味しいよ、ジャンヌの愛液……クセになる味だ……んんっ。
ん……ちゅっ、ちゅぅぅっ……！はぁ……れろっ、べちゅっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ！
はぁ……はぁ……、大丈夫、俺も一緒だから……怖がらずに受け入れて……んっ、くちゅくちゅくちゅくちゅ……！
（夜の劇場の幕を開かせながら、舞台裏にも通じる暗幕の奥では、秘部から唇を離す間も惜しんで熱烈なキスの雨を降らせていく）
（ヴァギナの粘膜の感触を唇でも覚えただけでは飽き足らず、熱や味さえも確かめる舌の蠢きは、ぴちゃぴちゃという子犬がミルクを舐めるような音を絶えず股座から聴かせ）
（純潔の無味と知りながら、わざと恥を煽る言葉を注いで嗜虐を満たすが、再び唇をクレバスへ埋めて逃さず）
（水糸を舐め取る代わりに、欲情から口内で茹だる唾液を塗り付け、潤滑をよくするだけでなく聖域にマーキングする背信に支配欲さえも満たして）
（やがて、膣口を舌先で何度も突いて下準備を済ませると、無理矢理に舌を挿入することなく入口付近で円を描いて優しくマッサージを施し始め）
（伸ばしたままの舌から唾液を伝わせては、滑りで膣口を浸しながらじっくりと穿って口説き）
んちゅっ、ちゅる、ちゅっ……っはぁ……こっちも、そろそろ触るね。
んっ……痛くしないようにするから、あぁ……これが、ジャンヌのクリトリス……。
（膣穴解しをくねらせる舌先で続けては、熱した吐息を媚肉へと直接吹き掛け、雄としての興奮具合を伝えて）
（舌先で穿るだけでなく、時々、クレバスを浸すまでに垂れ流しとした唾液を拭うように秘部全体を舐め回して）
（舐め続けている間も、ずっと視線の先で微小ながらも存在を主張していた陰核へ言及すれば、それまで陰唇を開いていた右手の人差し指に唾液を絡め）
（包皮から僅かに覗くクリトリスの小粒へと、繊細な指先の神経でも触れたか触れないか判断できない距離を維持したまま、最初は絡めた唾液を塗り込んでいく）
（唾液のコーティング越しに、たまに指腹がクリトリスを撫でるランダム性で刺激しながら、舌先は再び膣口を円の動きで快感を連動させるよう目論んで）
（余る左手も、肉花の下端へと人差し指と中指を這わせれば、垂れ流した唾液と愛液とのミックスを塗り込むように、秘部から会陰へとマッサージの円運動を送っていき）
【ふふ、続きをありがとうございます。では今夜もよろしくお願いしますねっ】
【いきなりお待たせしてごめん…。ちゃんとジャンヌをイかせられるよう全力で行くから】
ひゃぅっ……！ご無体を……マスターの望みは理解していますけれどっ、そう意地悪されてしまうと
身体の反応というものは、特に今は、コントロールすることなんて、できませんからっ……。
（頼りなげにスカートの端を握り込み、両脚を開いたまま待っていて、股座の恥肉への口付けを戴いてから粘膜接触で影響し合う）
（身を捩って妖艶に性感を体現する反応を追いかけられ、決して離れずの逢瀬を与えられると腰を痙攣させて感じ入る）
（陰唇の左右を念入りにマッサージしてもらいながら、伸ばした舌腹に触れる綺麗な肉色をしたヴァギナの複雑な造形）
（敏感部を下から上へと舐め上げられると甲高い声が漏れ、目の端には涙が浮かぶて）
やぁ……そんな味についてなんて、言わないで、下さい、んあぅ……っ。
このようなことは私、慣れておらず、んんぅ―――！？きっとみっともないところをお見せしてしまっていると、思うのですがっ……。
あぁぁ……なにかはいって、私の膣内にはいってきている……。
（舞台裏で手入れを受ける秘部の可憐な御姿が熱烈なキスの連続をただそこに在り受け止めて、微熱と味を舌の蠢きに知られていく）
（自身の肉体から絶えず聴かせられる水音に羞恥を煽られて狂おしく下唇を噛み、逃げられない接近に潤滑を塗り付けられて濡れを深めれば）
（半ば閉じた膣口を何度も疲れて身持ちの堅い入り口付近も絆されて、円を描く優しい舌使いに門は閂を抜かれて穿る舌先を受け入れる）
（じっくりと膣口から産道に沿って舌先が入り込んでくると、肉床が軟らかく舌を包んで締め付け）
ふうッ……！痛くはないですがっ、これはこれで生殺しですよう……
あっ、あっ、あっ、んんん、はぁぅ、んんんっ……！はぁっ、はい、受け入れます……貴方が求めるがままに……。
（秘部全体を舐め回されば肩を躍らせて甘く戦慄し、不可思議な快感に乗せられて意識を漂流させる）
（右手の人差し指に包皮から覗いていたクリトリスの先端を微細に傷つけないよう愛撫されれば、敏感すぎるそこは触れているか定かではないタッチでも驚愕を発生させ）
（指原が陰核の表層に触れれば腰をがくがくとさせて擽ったそうに振る舞い、刺激に対してあまりに素直に膣口での快感と連動して理性を焼かれてしまう）
（粘膜の終わりである下端にも指が這えば、排泄の孔のすぐ上である女性器の間の柔肉に粘液を塗り込む手筈に思考を乱されて、会陰部が贈られる指圧に形を乱す）
みっともなくなんて無い……いつだって、君は綺麗だ……。
クリトリス……もう少し強く触っても、大丈夫そうだね。これから、どんどん慣れていけば良いよ……セックスに。
んぅ……っはぁ、はぁ……。くちゅっ、くちゅっ、れるっ、れろっ……。
（羞恥に襲われてもお願いした通りに両脚を開いて待ってくれる聖女に感謝しながら、お礼をクリトリスへの微細なタッチで返す）
（表層に触れただけでも、目に見えて敏感さを表とする反応の良さに、雄として発情を促される心は猛り）
（唾液の泡立ちが無くなるまで念入りに塗り込んだ指腹は、徐々に包皮から顔を出している陰核その物を撫で回して指紋で擦る）
（宝珠を磨くように丁寧に、剥けている範囲のクリトリスの表面を指先でコシコシと拭って刺激し）
（徐々に舌遣いによる口説きを受け入れた膣口のガードが解れるのを感じ取れば、舌先は尚も伸ばしたまま、流し込む唾液の量を多くして）
んぁ……ちゅる……っ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……！
んむっ、じゅっ―――ちゅうううっ……！んぅ……ちゅるるっ、じゅぷっ、じゅるるる……！
（身持ちの硬さを軟化させた膣口を蛭のような赤い舌先で穿っては、まるで生き物がのた打ち回る蠢きを見せつつ、挿入の記録更新を果たしていく）
（愛しい女性の産道を舐めしゃぶる興奮だけでなく、少しずつ自分の形で押し広げていく征服欲にも背筋を震わせて）
（それまで聖域の眺めを視姦し続けていた瞳を、偏執ささえ覗かせる上目遣いで見上げ、ヴァギナへのクンニリングスを受けて涙する女の顔立ちに恍惚となり）
（舌の中程を痺れさせる締め付けを感じながら、ヴァージンの肉襞を味わうように膣内では細長い先端を360度とくねらせて）
（舌腹が浮かべるザラザラで擦り、舌裏の付け根から続く二股の筋でも媚肉を扱いては、肉床をより牝として適した形にする柔軟運動を続けていき）
ちゅるっ……はぁ……はぁ……。コントロールは、戦闘の時のように俺に任せて欲しいな。
でも、慣れていないからこそ……虐めたくなっちゃうんだ、ごめんね。
……うん、やっぱり鎧とか脱いでてもらった方が良かったかな。せっかく、ジャンヌを前にしているのに、お腹に触れないのは……ちょっと残念だ。
（膣穴とクリトリス、それに会陰の三点責めを、聖女の股座へと潜り込んだまま続けていたが、膣穴から唾液の水橋を繋ぎながら僅かに鬱血した舌を抜き取ると）
（会陰部からも左手を離して、ベッドの上に肘を立てて支えにしつつ登っていき、股座からジャンヌが開脚する隣へと座る）
（口元は唾液と愛液とで、マイルームの照明には露骨なまでに濡れ光らせながら、再び目線の高さを同じくして向き合う聖女へと微笑みかけて）
（主従として寄り添うような位置関係でも、眩い太腿の奥へと潜らせてクリトリスを卑猥な円運動で可愛がる指先はそのままに）
（先程まで会陰を撫で回していた左手も、普段からスリットによって剥き出しとなっている絶対領域の太腿に這わせると、食べ応えがあると知れた肉感を撫で付けながら上へと這わせて）
（堅牢さの証でもある腰回りの鎧越しに、少しでも下腹とウエストに触れたがっている意思として金属光沢を撫で回していく）
（そして、心底から残念そうに微笑む視線は、先程からずっと誘うような揺れ動きで見せ付けてきた白いインナー越しの乳房へと注ぎ）
（牝の肢体を求めて這い上がる左手も、当然の帰結として巨乳の重量を支えるように掌で持ち上げれば、緩やかに五指を揉み込ませていき）
【んんん……一度は私から延期をしてしまったのでお口でのものとなっても一旦お待ちしていたのですがっ】
【今戴いたレスでも募集の指挿入を果たして頂けなかったので、ちょっと続けられない……かなっ】
【は、はわわ……悪ノリが過ぎましたごめんなさい！】
【この次にクリトリスから指挿入をと思っていたけれど、それでは確かに遅いよね……】
【せっかく楽しみに来てくれたのに、本筋を曲げてクンニとかして本当にごめん……】
【……もう一度書き直しとか、許してもらえませんか？】
【いえ、ちゃんと出来るか自信がない私にも問題があるのですが！】
【頭の中でこれくらいかなー？と考えていた予定の組み立てが、はい、上のもので少しだけ崩れちゃったと申しますか】
【自分から求めたり要求したりのリードをできる性格ではないので、難しいものですね……】
【か、書き直しですか……それもまた未経験でかなり不安があるのですが】
【許すというよりも―――相手に負担をかけてしまってから自分がきちんと続きを出来るかどうかが不安なのです】
【打たれ強いと言ってましたけど、本当は自分が上手くできないといちいち鬱になっちゃうので……】
【ううん、ジャンヌはリードされる側だから、俺のリードがあやふやだったのが不安にさせちゃったんだよ】
【確かに予定がと言った上で来てくれたのに、考えなしにあれこれと触ってしまったのも、俺のせいです】
【それこそ、ジャンヌは困ったように微笑んで見せてくれた所とか、個人的な意見だけど凄いらしくて……滾った】
【うん、このままお別れではあれこれと考えてしまいそうだという告白をしつつ、やっぱり君に満足して終わらせたいって気持ちがあるから】
【負担じゃないよ、全然。むしろ俺は、本来求められた上でそれを叶えるのに力を発揮するタイプだと自己分析してるから】
【情けない話だけど、自分で募集してみたは良いけど、大丈夫かなとドキドキしてる小心者だったりするし】
【だから、こうして伝えてくれたジャンヌには、感謝こそあってもプレッシャーに感じてもらう必要なんてないと言っておくね】
【それと、指マンしたいっていう欲はやっぱりあるから、どうかその描写だけでも確認してから……気分に任せてみてもらえないでしょうか？】
【クリトリスと指マンとで、ちゃんと君をイかせたい……お願いします】
【わかりました……やんわり断られた上でそこまで仰られるなら私も覚悟を決めて書き直された描写を確認させてもらいます】
【身に余る評価と、そして私を慮って下さりありがとうございます。けれど、プレッシャーというより面倒臭いプライド……の問題なのです】
【続きを用意して下さるというお言葉にも、内心、正直辛さしかなくて本当に申し訳ないのですが】
【貴方はこんなにも素晴らしい方なのに、私は自分の汚い心に滅入って、鬱々となりかけています……】
【……本当に、いいのですね？貴方は、また私のあやふやな気分一つで報われないかもしれません】
【せっかくの楽しい時間を濁してまで追及を入れてしまうのを我慢できなくてごめんなさい。このままお待ちしています！】
【ありがとう、君に辛さを感じさせてしまっているのは申し訳ないけれど、与えてくれた機会を無駄にするつもりはないよ】
【プライドは誰だって持っているさ、俺だって変なこだわりとか色々とあってジレンマだったりするし】
【君が鬱々としないで済むよう、俺は全力を尽くして勝ち取ってみせる】
【優しいだけじゃなくて、少し傲慢なくらいが女の子を口説くのにはちょうど良いって誰かが言ってた受け売りだけど、今は傲慢に続けさせてもらうよ】
【あやふやな気分だからこそ、もしかしたら続けても良い気分になるかもしれないと、俺は思ってます】
【謝らなくて大丈夫、これ以上謝らせないように最初にも言ったように全力を尽くすから。ありがとう、ちょっと上のと繋げて書き足してくる！】
みっともなくなんて無い……いつだって、君は綺麗だ……。
クリトリス……もう少し強く触っても、大丈夫そうだね。これから、どんどん慣れていけば良いよ……セックスに。
んぅ……っはぁ、はぁ……。くちゅっ、くちゅっ、れるっ、れろっ……。
（羞恥に襲われてもお願いした通りに両脚を開いて待ってくれる聖女に感謝しながら、お礼をクリトリスへの微細なタッチで返す）
（表層に触れただけでも、目に見えて敏感さを表とする反応の良さに、雄として発情を促される心は猛り）
（唾液の泡立ちが無くなるまで念入りに塗り込んだ指腹は、徐々に包皮から顔を出している陰核その物を撫で回して指紋で擦る）
（宝珠を磨くように丁寧に、剥けている範囲のクリトリスの表面を指先でコシコシと拭って刺激し）
（徐々に舌遣いによる口説きを受け入れた膣口のガードが解れるのを感じ取れば、舌先は尚も伸ばしたまま、流し込む唾液の量を多くして）
ちゅっ、じゅ……ちゅぅぅぅ！―――っはぁ、はぁ……。
そろそろこっちも、舌以外でも大丈夫そうだね……んぁ、ちゅっ……。
最初は一本から、痛かったらちゃんと言ってね、ジャンヌ。指、君のオマンコに挿れるからさ……。
（赤い蛭のような舌で膣口を解し続け、舌の先端から感覚が失せるくらいに痺れを覚えた頃、ゆっくりと唾液の水橋を紡ぎながら抜き取る）
（今も舌を締め付けられているかのような錯覚さえ覚えつつ、唾液と愛液まみれの口元を緩ませて聖女の美貌へと微笑を向けると、会陰を愛でていた指先を口元へと運び）
（まるで禁忌の部位の味見でもするかのように二本指を舌で舐め取り、欲情によって耐えることのない唾液を塗り込む様を見せ付けて）
（ねっとりと二本指を濡れ光らせる唾液は粘り気を帯びていて、そのまま先程まで顔面を埋めていた股座へと、右手だけでなく左手も潜り込ませれば）
（肉欲の閂を外して、雄を受け入れる本能を少しずつでも芽生えさせた膣口へと、人差し指の指先をゆっくりと沈めていく）
（唾液と愛液の潤滑に身を任せて、絆した入り口付近の締りを指先でも確かめながら、第一関節まで飲み込ませて）
あぁ……入ったよ、ジャンヌ。舌よりもずっと、君のオマンコの熱と締め付けが伝わってきて……凄いな……。
どう、苦しくない？今、ゆっくりだけど中で動いてるって……解るかな。
っ……あぁ……指先だけだってのに、ごめん……凄い興奮してる……。聖女と謳われた君とでも、セックスできるなんて……。
（直に唇粘膜を押し付け、膣穴まで舌先で掻き回して味わったというのに、人差し指の第一関節を挿入し終えた表情は、熱に浮かれた高揚に染まり）
（短く紡ぐ息遣いに混じって掛ける言葉にも、抑えきれない興奮による掠れさえ生じている）
（聖女の青瞳を見詰める双眸には、否応なく雄の欲情を露わとする暗い光が芽生え、美貌と股座とを行き来しながら指筋を締め付ける感覚に脳裏を痺れさせて）
（絆しはしてもヴァージンの締め付けに対して、細長い指先はまっすぐに伸ばしたまま、まずは第一関節と先端とを膣口で往復させる単純運動に没頭する）
（関節と指腹との僅かな段差で膣口を擦り、時おり90度に回転させて擦れる媚肉の角度を調整しては、雄の指筋を馴染ませようとし）
（同時にクリトリスを撫でて快感の波を途絶えさせずに努めては、女性器で得る快感を受け入れるように口説き続け）
（少しずつ膣穴の締りとを確かめながら、リクライニングシートのように指先を起こして、爪を切り揃えて丸とした指先で膣内上部を擦るように動かし始め）
【俺はスケベなんで、こんな状況でも興奮を覚えつつ書かせてもらったよ】
【あとは、君に見てもらいたい。もっと、君のオマンコの具合を確かめさせて欲しい】
【確認させて頂きました！続かせてもらっています……】
【今夜はおそらくそこまでとなると思います】
【ありがとう、宜しくお願いします！】
【うん、了解。このまま大人しく待たせてもらっているね】
【自己評価なのですが、レティシアが混ざっていない私と恋仲となろうとする人は、相当大変でしょうね……】
【モンテ・クリスト伯の頑丈すぎるという評価はよく的を射ているかもしれません。いえ、私は彼の言うような聖人ではないのですけれど！】
>>866
んんんぁ―――はぁぅ……。あっ、あ♥ あの、その、これは……あまりっ……。感じすぎてしまうからッ……
（自意識が狭窄して開いた脚やベッドシーツを摘まむ片手が消失するように朧気となる代わりに、触れられている股座の陰核だけが詳細に官能を描画し訴えかけてくる）
（丁寧に磨かれる内に小粒な肉芽が包皮から剥けて淫猥な文様を屹立させ、敏感部への巧みな説得に先程語らった矜持は呆気なく瓦解する）
（内臓めいた外見の牝の肉器にあって可愛らしさを強調する宝珠が指紋にかかりを返す指触りを届けて、）
（指先に拭われるクリトリスの綴じ目のことばかりが思考を占め、他事は考えられなくなっていって）
（余裕なく金糸の睫毛を垂らして、フランス彫刻のような美貌に前髪を翳らせて耳まで赤くして大人しく耐えて）
（ひどく困っているのに唇をぱくぱくさせるだけで言い出せない、弱り顔で膣口解しを受け止め）
ふぁ……、は……はいっ、だいじょうぶだと……思います、ええと、その、だんだんよくわからなくなってきて。
一度席を立っておトイレに行きたいなぁ……なんて気持ちになってきているのですけれど、駄目……ですよね、やっぱり……。
はぁ……はぁ……、ど、どうぞ……来てください……なんだか緊張しますね……。
んんん――――ぅ、く……あ……舌と違う感覚が私の中にはいって……！
（秘め処から舌先が引き抜かれると、張り詰めることで自然と息を止めていた呼吸を再開して、トロンとした瞳で力なく首を傾げる）
（赤い蛭に惚れ込んでしまったような媚態を見せている癖に、実際は違う。頬を染めているが堕ちてなどはおらず、熱された鉄が赤熱するのと同じ変化）
（何もかも受け入れそうな困り顔で本質が覆い隠れているせいで心根ばかりは要塞のように面倒に堅いままであるのに異性を勘違いさせる要因となって振りまき）
（……綺麗だと保証できない会陰の味わいを確かめように濡れた指先を舐め取る様子を、浅い呼吸を繰り返しぼーっと見詰めて）
（身体の準備が本能を焙られて整った膣口付近に宛がわれるのをされるがままに受け入れ、指が触れればクチュ、と神を想おうと肉欲の壺が淫らな音色を立てる）
（閂を抜かれた人間要塞の肉扉入り口が指先一本を相手が力を掛けた分だけ咥え込み、）
（絆されて説得されていた浅瀬は指の第一関節まで温かな産道が締め付けて、解された優しい締まりを認識してもらえば）
や、ぁ……言わないで……♥
え、ええ……、どこも苦しくありません……思うように、してくださいね―――……。
あっ、あんっ、あぁ、中はあんまり感覚がないんですね……ぼんやりとだけど、動いているのがわかります……。
はふ……いいのですよ、マスターがそのように喜んでくれるなら、本来辞するべきところを抑えてですが―――私は聖女であってよかった。
はぁ、ぁ……、はぁ、興奮して下さり嬉しいです、マスター……♥
（指を動かさなければ、ヴァージンを保持したままの内部は肉襞が蠢いて異物である指をきゅんきゅんと締め付けて甘やかす）
（女性器に挿入をされた状態を見上げられれば、白き衣の最終聖女の面持ちが切なげな表情でニコ……と微笑みかけて素朴な神々しさを垣間見せ）
（けれどそれも単純運動だろうと脆弱な箇所に産めた指を動かされれば微笑みが掻き消え、余裕がない表情に戻って陰核と比べ鈍い反応を返す膣口で遊んでもらう）
（指で膣内を回転され捏ねられるとどこか自分がハンバーグになった気分で、媚肉の浅瀬で指筋が触れていない箇所が僅かにも無くなって）
（充血したクリトリスを撫でながらの開発に女性器で得られる快感を受け入れて、奥へ求める蠢きを膣襞が働かせる）
（性感帯目掛けて自分の体内で曲がった指につられて小さくこほっと咳き込み、膣内上部のざらつきを擦られるとまた吐息が荒くなり始めて）
【っ……凄い。ありがとう、正直に言って興奮させられました……という感想しか出てこないです！】
【徹頭徹尾、聖女その者だからね……どんな裏切りや陵辱に遭っても、オルタを生み出す可能性など無いというのを見て驚かされたし】
【頑丈か……至言だ。でも、そんな聖女と干し草のベッドで横になりながら手繋ぎデートとか、あの手この手を尽くしてマスターはめげないから】
【俺の予定を言わせてもらうと、基本は夜から深夜だけど、昼でも深夜でも一週間に二度くらいなら問題なく対応できると予め先手を打っておきます】
【なので、ジャンヌの都合の良い日で構わないから、君の中でもう少しだけ指を甘やかしてくれないかな】
【私の、お、オマンコ……で興奮して頂きありがとうございます。聖女ではなく……ただ皆と共に戦っただけのどこにでもいる女ですよ】
【そして今は名誉あるルーラーの末席につかせてもらっているだけの者……この辺りの評価でお許しください】
【……喜怒哀楽の感情で怒が著しく薄いですものね】
【アヴェンジャーである私を苛立たせああして厳しく対応をされるのもこの性分によるせいかもしれません……】
【私はなんだか妹が出来たみたいで、仲良くしたいと思っているのですが……】
【常に怒り心頭で捲し立てる彼女を悪役と捉える見方もできるでしょうが、自分を決して変えられない私もまた悪いのでしょう。本当に】
【ふふ、そうした私の好きなものに包まれ幸福を受けていても、生来の鈍感さからふとした拍子に死地に自分から飛び込んでいってしまいそうな】
【また、決して望んではいないものの結果的にこじれて永い別れへ至ってしまいそうな、そうした博愛的なところが周囲を勘違いさせてダメなんだと思いますっ】
【私の方はお昼は殆ど不可ですので、ご心配には及びません】
【次回は月曜日にしましょうか。もしよろしければ今日戻ってきてからすぐ――指甘やかし承ります】
【時刻は20時でいかがでしょう】
【ジャンヌの慈悲と、素晴らしい絞め付けに感謝を。どこにでも居る女性に何かを感じ取ったからこそ、皆は君と共に在ったんだと思うよ】
【……うん、解った。どちらにしても、俺にとって頼りになる存在なのは変わりないから】
【そうだね、その分が全てオルタちゃんに移ったみたいだって思えるよ】
【向こうのジャンヌからすれば、少しでも君が世界への愚痴でも漏らせば、それでわだかまりは消えそうだけど】
【蓮っ葉な妹か……確かにそれは、もう一人のジャンヌが聞いたら怒るのも頷ける】
【お互いの妥協点を譲り合うのもコミュニケーションだから、ある意味では似た者同士故の……無自覚な壁なのかもね】
【有り得る、凄く目に浮かぶ。明日のデートの約束をしても、何かの危機を目にしたら躊躇もなく行ってしまいそうだ】
【……ま、その時には一度別れても追いかけるまでだよ。特異点を幾つも渡り歩いたんだ、いけない八方美人が懲りるくらい頑張るのが、ただ一つの攻略ルートと信じてっ】
【うん、手札を全て見せただけだから、問題なくて良かった】
【じゃあ、月曜日の20時で了解です。今も気付くと指先でデモンストレーションしてるくらい、指は甘やかされたがってるからね】
【あ、それで待ち合わせはこっちの掲示板でお願いします、ごめん】
【ふ、ふふふ……恥ずかしいですねっ、両方ともその評はこそばゆい】
【いえ、良く出来た妹です。（キッパリ）……なんて言うと、また皮肉かと怒られそうなのですが】
【彼女にも私にも一切の妥協点がないからこそ、私たちはこうなのでしょう】
【私、頑丈ですから、どちらかと言うとこちらが追いかける側のような気もっ……】
【そもそもデートという概念がわからない気さえします……】
【だからというわけではありませんが、こうして今のように身体を求めてもらえるのは竹を割ったように清々しいのです】
【田舎は娯楽に乏しくのどかなだけに、その、進んでいましたから……】
【よかった。それではまた今夜にお会いしましょう……お休みなさい】
【もう夜更けですので……一足先に。こちらの伝言板であることもわかりました】
【私からはこの場の返却を！】
【良い笑顔……その表情が見れただけでも、感じたままを口にした甲斐はあったよ】
【ぁ、はい……。怒るだろうね、ジャンヌは本気でオルタちゃんを妹のように想っていて、向こうのジャンヌはジャンヌで、あれでどんな事にも本気だし】
【まあ、二人だと理解し合うのが難しくても、同じ釜の飯じゃないけど……誰かを介して接触を図ることは今のカルデアに居る限りは出来るから、ファイト！】
【むむ……追い掛けられる状況ってことは、逆に俺が使命山積みか……！】
【あー、そこからかぁ……まさかの心の交流を説明しないといけないとは】
【……国が変わっても、暇になってやることだけは何処も変わらないんだね！】
【っ……となると、ジャンヌも実は耳年増の可能性があるのか……ごくり】
【うん、良かった。また20時にここで……よしっ】
【今夜は、改めてありがとう。おやすみ、ジャンヌ】
【スレをお借りしました、ありがとうございました】
>>876
【まずは、今夜も宜しくお願いします！】
【それで続きの方もどうにか用意できたから、君が一旗振ってくれたらすぐに投下するね】
【続きの用意をもう完了していたのですかっ】
【ならば、始めましょうか……今夜もよろしくお願いします！】
ぁ……うん、トイレは……もう少しだけ我慢してくれるかな。
大丈夫、ちゃんとさせてあげるから。……それとも、先にトイレに行った後で、俺に舐められたいとか？
（照れ隠しの一言だったのかも知れないが、トイレという単語を耳にして、両手の動きが僅かに鈍る）
（ほんの些細な衝動。けれど、日向の美しさを持つ彼女が口にした排泄への要求は、膣口へと口付けた脳には何よりも淫靡な響きとして残り）
（鼓動が異常なまでに高鳴るのを耳にしながら、俯くようにして股座へと剥けた雄の眼差しは、指筋を飲み込ませた膣穴の僅かに上を禁忌的な妄想と共に見詰め）
（倒錯した欲情を唾液と共に飲み干し、深い青瞳へと向けた微笑には、高揚に頬を染めても普段と変わりないマスターとしての表情を浮かべて）
そんな表情を見せられたら……俺は意地悪だから、もっと言いたくなっちゃうな。
うん、ジャンヌの中を好きにさせてもらってるけど……あぁ、優しい締まりをしてる割に、もっともっとって中が蠢いてて凄いな……。
はは……聖女だからって訳じゃないんだけどね。こうして指で感じてる表情や、声を聞いて興奮するのは……ジャンヌ相手だからだよ。
どこにでも居る一人の女性を……一人の男として、抱きたいと思ったからだし。
（第一関節まで飲み込ませた人差し指を包み込む、肉襞の甘い締め付けと蠢きを感じながら、聖処女と呼ばれた女性の賛美歌めいた微笑みに見惚れる）
（胸中を占めるのは、ただただ愛しいという反響する想いで、女性器に触れさせてもらえる関係性から少しは進展したものかと自惚れながらも）
（鋼の自尊心を持つ彼女に、自分という異性が与える行為で吐息を乱して欲しいという一心で、女性に等しく存在する肉欲の壺を丁寧に掻き回していく）
（媚肉の浅瀬を貪った指先を曲げると、自然に第二関節もくの字を描くように曲がり、鈍い反応や吐息の乱れ具合からも痛みはないことを確認した上で、生理反応が見せる蠢きの奥へと指を飲み込ませて）
（鋭敏な神経に伝わってくるざらつきを、爪を丸く切り揃えた指先で形や数さえもチェックするかのように、膣口から届く範囲の奥まで前後運動でなぞって支配欲を塗り込み）
（僅かに左右に角度を変えて、ざらつきの群生している範囲を残らず立てた指筋で押し潰しては、手前から奥へと何度も何度も捏ねてヴァージンを地均ししていく）
（上部だけでなく、対角となる下部にも第一関節よりも節くれ立った第二関節を食い込ませて、皮膚に包まれた骨張った硬さでグリグリと肉襞を苛み）
（聖女へと傅くようにして見上げる顔立ちには、欲情で強張りそうになりながらも薄く微笑みを浮かべて反応を見詰め）
クリトリスも、ちゃんと感じてくれてるね……見た目でも解るよ。
中よりも、やっぱりクリトリスの方が感じるんだね、ジャンヌも。ほら、剥けた所もちゃんと撫でてあげるから……。
……もっと声、聞かせて？君が聖女でなく、ただの女だって言うのなら、いやらしい喘ぎで証明して欲しいな……ほら、ほらっ。
（膣内を的にして前後へと抜き差しする左手の先端では、クチュクチュという淫猥な音色を奏でながら、蜜に濡れた指先が蛍光灯の明かりに照りを返す様を覗かせ）
（その間も、右手は一定の速度で円を描いて陰核磨きを続けていたが、包皮から剥けた肉芽へと徐々に指紋扱きの範囲を拡大していく）
（小粒な見た目の可愛らしさとは裏腹に、撫で続ければ人間要塞の矜持さえも瓦解させる性感の集合体に螺旋を描いて、包皮に覆われていた縁にまで唾液に濡れた硬い皮膚を擦り付け）
（まるで彼女の全てを支配したかのような錯覚さえ覚えながら、嗜虐に満ちた暗い瞳で男を狂わす媚態を見上げていたが）
（一度指先を陰核から離すと、今も膣内拡張に指筋をピストンさせてエアスポットを作る膣口へと近付け、人差し指で蜜液を掬い取る）
（唾液とは異なる粘性を絡めた指先を親指で擦り、見る間に淫らな濡れ光りを宿せば、クリトリスを指腹で挟み撃ちにして）
（指腹で挟み込むことで固定し、乳首弄りよりも優しく両面から扱きつつも、蜜液の潤滑に任せた二本指の微細な忙しなさを聖女にも見せ付け）
（額に汗を滲ませながら、悪魔の乳首とも呼ばれた陰核を弾劾し、聖女ではなく性欲に濡れる女の証明を彼女の唇から求め）
>>878
【どうにかこうにかね、これも聖女のご加護だよ】
【うん、こちらこそ！】
―――す、凄いって何！？普通です……凄くなんてありませんから、私の身体は……
ん、あっ……はぁ、あ……いえ、トイレというのは一度離れて気持ちを落ち着かせたい、という意味でした……。
一人になれる場所で休息を取りながらでないと、プライベートの侵害の連続で、身が持ちませんよお……。
（感覚が触れられている股座へと収束し、膣口で指先の第一関節までを包み込んだ肉襞は持続して締め付けを与えており）
（膣肉の浅瀬から奥に向けてを丁寧に掻き回され侵入を深めてくれば、言葉での繋がり以上の進展を以って指を飲み込み、生理反応の極致として指全体をふやかすように包む）
（天井部でのざらつきの群生を指先で探査されては、膣口から奥まった箇所まで前後運動を注がれて相手の目論見通り吐息を乱してしまう）
（一つ一つ箪笥の引き出しを空けるみたいに指筋が粘膜のプール内で指圧として立てられ押し潰されると、目の端に涙を浮かべて狂おしくきつく瞼を瞑る）
（手狭なスペースで上部と下部に支配欲なるものを塗り込まれ、これにもまた敏感な肉体の反応を示し、苛まれた膣肉壁がほんの僅かに拡がった錯覚に戦慄する）
（前後への抜き差しの度に恥丘が膨れては元に戻り、腰つきはぶるりと小刻みに痙攣し、淫靡な音色を奏でる塗れ肉器と化していて）
（指で地均しを受ける赤貝は真面目な堅い顔より余程表情豊かに綻んで、饒舌にクチュクチュと音色を鳴らして）
（蜜をこぼし始めた陰唇もまた蛍光灯の明かりにより克明に全容を浮かび上がらせ、かつての聖処女は大切な器官を至近距離で観察されていて）
はぁ、ふ、感じるのでしょうか……頭が真っ白になって、よくわからなくなっちゃいますね……。
あぁぅ、撫でられて、くっ、クリトリス感じています……いやらしいというのもよくわからないのですがあぁあ……♥ あうっ♥
んあっ♥ああ……っ♥んふぅ……っ♥あああ♥はぁん……♥
あっ、あっ、遊んじゃだめですってば……証明なんて、上手く、あっ♥ で、できません……っ。
（陰核磨きという牝の鳴きどころを進展させられると、悦楽に崩れた表情で力なく純光を讃えた額当ての頭をいやいやと横に振る）
（この瞬間、感覚の全ては男にコントロールされ支配を受けており、人間要塞は媚声で嘶き、包皮を取り除かれた縁への刺激に感じ入って）
（妖しく唾液に濡れた性感の集合体は小粒ながらピンと薄赤く勃ち、左右から羽交い絞めに固定されると充血感が良く伝わって自らの愛液に濡れ光る）
（瞑っていた瞼をおそるおそる開いて、自身の恥部で動く二本指の微細な忙しなさに見入り、自らが弾劾される裁きに許しを乞うて甘やかな嬌声を囀って）
（それまで従順に開いていた健康的な太腿が骨を抜かれたようにくねって弱り、落ち着きなく動いては頭を揺らし喘ぎ声を部屋中に振りまいて）
え……あぁ、そっちの意味だったか、ごめんごめん。
でも、こうして太腿を開いてくれている時点で、ジャンヌのプライベートはすっかり曝け出しちゃってると思うけどね。
オマンコの方は、身が持たないって言うよりも……物欲しそうに音まで立ててるくらいだし。
（誤解したと理解した瞬間、それまで興奮の朱に染まっていた表情に気恥ずかしさの赤が滲んでいく）
（はにかむように少しだけ照れ笑いを浮かべるも、膣粘膜のプールで泳ぐ人差し指の前後運動は止まることなくざらつきを擦っては、溝に潜む蜜液を掻き出して）
（聖処女の淫靡な音色によって、少し前の照れもすぐに浅く乱れた雄の吐息へと変わり、赤貝を愛でる手首の動きも徐々に激しさを伴い始め）
（陰核を挟み込んで苛む左手の指と合わせて、いつしか鉤爪状へと変えた人差し指を押し込んでは、指筋を根本まで呑ませながら指先をより深く肉襞に食い込ませ）
（引き出す際には、食い込ませた指先はそのままに、膣襞を引き出す様にして溢れる蜜を泡立させていき）
（グチュグチュと本格的に撹拌する水音を股座から鳴らし、吐息の乱れと嬌声とに見上げる瞳にも、意識せずに牝を苛む喜びが現れ）
考えられないくらい、感じてる証拠だよ、それ……っ。
あはは……いやらしいよ、とってもね。男の前で両脚を開いて、オマンコとクリトリスを弄られる度に、そんなに気持ちよさそうな声を出してさ……。
大丈夫、もう証明は済んでるから。君が聖女ではなく、指マンで感じる普通の……いやらしい女性だって。
クリトリス、そんなに感じるなら、もっと可愛がってあげるね……。
（部屋に満ちる牝の喘ぎは、耳朶から背筋を、腰裏を震わせて興奮させる調べとなり）
（指で摘める程度の突起を転がすだけで、如何なる状況でも燦然と旗を振り続けた聖女が、快楽の前に力なく頭を振る姿は、どんな悦楽よりも魅惑に満ちていて）
（欲情から口内に溢れる唾液を喉へと流し込み、ズボンを張り詰めるまでに勃起した自らを意識しながら、許しを請う嬌声へと、堕落へ誘う肉欲を捧げる）
（自らの股座へと向ける視線の前で、親指は陰核に添えたまま忙しなく珠磨きに没頭していた人差し指を僅かに離すと、軽く叩くようにして挟み込み）
（挟んでは開いて、開いてはまた叩いて挟み、クリトリスのクッション性をながら、ぱつ、ぱつと柔く殴打を繰り返し）
（性感の集合体へと与える嗜虐を少しでも紛らわせるように、膣口を二本指の根元の太さに開かせたまま、指筋を包み込む肉襞ごと蜜液を掻き回しては）
（クリトリスを指腹で叩くだけでなく、叩いた表面を慰めるように挟み込んで撫で回して可愛がり）
【了解しましたっ、訂正を反映させてお返ししますね……】
【とと……、平日は駄目ですね……こんな一瞬でくったりになってきてしまいました……】
【自分でお誘いしてなんなのですが、今夜はここまでにしてください……】
【次回はまた明日で……！なんて言ってみたり！また20時からいかがでしょう！】
【すみませんが宜しくお願いします！】
【それこそ、気にしなくて大丈夫だよ。疲れている時には休むのが一番だからさ】
【たとえ短い時間でも、ジャンヌと顔を合わせられて、指の方も動かさせてもらって俺は幸せだし、うん】
【な、なんですと！？もちろん喜んで、明日の20時から承りました！】
【今日もありがとう。お見送りするから、今夜はぐっすりと休んで、ね】
【ああっ、あたたかい言葉に応えねば。私も明日は用意を張り切りましょう、朝方の祈りと共に！】
【前進したいのに流れるプールに逆らって歩むようなこの感じ……っ。是非とも次回もお願いします】
【明日の20時から待ち合わせをお願いします】
【今日は少な目ですがこれで失礼いたしますね！】
【お返ししています―――】
【この位は、君の慈悲に縋った身として当然だよ。だから、用意の方も無理しなくて大丈夫だからね】
【ははは、エスカレーターを逆走とかにならないだけマシと思おう！こちらこそ、宜しくお願いします】
【また明日、20時に。今度は俺の方が待っていられるように頑張るよ】
【おやすみ、ジャンヌ。今夜もありがとう！】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
>>887
さてと……
（ふぅ、とため息をついて腕組みをし）
キヨシ、今日の奉仕活動よ。
今すぐここで、あたしの目の前でオナニーしろ。命令だ。
奴隷とか、僕と花さんはパンツを交換した仲じゃないですか。
え、あの花さん。聞き逃した気がするんですけどオ、オナニーですか！
いや、流石にそれは。オナニーですか。そんなに簡単にできませんよ。
(花さんのいきなりの無茶ぶりに流石に戸惑いながら、制服姿でもじもじして)
しっ、仕方なかったんだよ！っつか、今度その話題に触れたらキヨシタイキックの刑だから！
（顔を真っ赤にして拳を握り締め、あからさまに狼狽え）
何度も言わせんな、クソキヨシがぁ！！
（結局キヨシタイキックの刑を実行し）
あたしにおしっこぶっかけといて拒否とかマジあり得ないんだけど。
ここでしろ！あたしの目の前でしろ！早くしろ！今すぐしろ！射精しろ！
（キヨシの胸ぐらを掴み、言い終える度にビンタして）
いや、あれ花さんが言い出しませんでした！？
大切にしてるんですよ、花さんのしまパン！
(強気でいかないと怒られそうなので、力強く言って)
痛っ！いや、すみません。すみません。
でもそんなすぐにでませんよ！
(後ろから蹴られれば、そのまま乙女座りで訴えてみるが胸ぐらを掴まれればその迫力に怯えて)
わ、わかりました。へぶ！わかりましたから。
し、します！しますから落ち着いて………
(言葉の度にビンタされれば頬を腫らして、花さんを落ち着かせる)
(仕方ないとばかりに花さんから少し離れるとベルトを外す)
オナニーはします！しますが、花さんがやれと言う以上、やはり協力は必要です。
(ベルトを外し、ズボンを落として黒のトランクス姿になる)
(強気で押して諦めさせようときりっとして)
見ての通り、勃起していません。男は性的興奮で勃起するんです。
花さんの協力なくしては出来ません！もちろん協力してくれますよね？
あっさり命令に背いてんじゃねーよ！！その話題に触れんなっつっただろーがっ！！
（キヨシのお尻に渾身の一撃を浴びせ）
そんなに時間かかるのかよ。おしっこみたいに出してみろ、クソキヨシ。
協力って……あたしじゃ勃起出来ないって言いたいワケ？（ｺﾞｺﾞｺﾞ…）
スゲー腹立つ！やってやる、やってやるよ、クソキヨシがぁ！
（乙女座りするキヨシの目の前に立ち、勢いよく制服の下のジャージを下ろして）
その代わり10秒で射精しろ！
（ショーツも下ろせばひきっつったドヤ顔を見せつつ、秘裂を指で開きキヨシに見せつけ）
いや、すみません！すみません。もう忘れますから！
(まさかしばしばそれをおかずにしてるなど言えないと蹴られながら思った)
男のオナニーはそんなに簡単じゃないんですよ！花さんもオナニーはわかるでしょう。
いや、そうじゃなくてですね！やっぱりオナニーするならおかずが………って、え？
は、花さんのメデューサ………
(ショーツくらいなら見せるだろうが怖じ気づくと思っていたせいで、あっけにとられて)
(鮮やかな色のそれを見ながら、無意識に勃起してしまい、怒られると思い立ちあがる)
10秒では、さすがに無理ですけど。
(花さんのメデューサの前に突きつけるように勃起したペニスを握る)
(ピンク色の肉棒を擦りながら、視線は花さんの秘所に釘付けだった)
あんましつこいとマジで記憶消すから。意識不明にさせるから。
（胸ぐらを掴み、おでこ同士をくっつけ至近距離ですごんで）
しっ、知らねーしっ！花はそんなハレンチな事しねーし、する必要ねーから！
（くちり、と開いた秘裂。鮮やかなピンク色をした膣口がひくひくとしていて）
ど、どうだ、クソキヨシ……！
誰にも見せた事がないあたしの大事なとこテメーにだけ見せてんだぞ……
は、早く射精しろよ……つか、触るなよ！触ったらぶち殺すからな！いいな！
（尿道までばっちり見えるほどの御開帳のまま、ぶるる…と身震いした）
（勢い良く扱かれる肉棒に目は釘付けで、興奮により息も荒く、目はとろんと蕩け）
や、やめてください。頭突きで頭蓋骨とか陥没させないでください。花さんのしまパンは処分しますから。
(額を押しつけられればこの上ない恐怖感でいっぱいになり)
あ、忘れてたけれど花さんお嬢様なんですよね。一応。
は、はい。最高のおかずです。す、すぐに出しますから。
(戸惑いが先にたっているもののそこに目が釘付けで、ひくつく膣口を見るたびにペニスは大きくなる)
さ、触りませんよ。でも綺麗ですね、花さんの。
オナニーとかしてないからか本当綺麗だ。
(目から入る興奮を享受しながら、手で擦るたびにシュッといやらしい音を立てて自慰を見せて)
(早く絶頂するためでもあれが、花さんの誰も見たことがない花園に自然と手が早くなる)
はぁ、はぁ、はぁ、花さん。そろそろイキますよ！
見ててくださいね、花さんがさせたんですから…………うっ！
(御開帳された花さんの秘所に触れんばかりのところで亀頭をしごいて、絞り出すように手を動かし)
(一際高く声を出せば、腰を突き出すようにしてギリギリ触れない位置で鈴口が開いて)
(花さんの秘密の花園めがけて、ドロドロの精液が放たれる)
(花さんの下腹部や制服、秘所を汚すほどの量をぶっかけて、トロトロのそれは青臭い匂いを醸し出した)
しょ、処分しなくていいし！せ、せっかくなんだから大事にしとけばいいじゃん！
一応って何だ！テメーは一言多いんだよ、奴隷のくせにいっぱしの口きくな！（ぺしっ）
ふ、フンッ！このままテメーにおしっこぶっかけてやってもいいけど。
それは我慢しといてやる。その代わりあたしの事だけ考えてイけ。
千代ちゃんの事一瞬でも考えたらマジでコロス……から……
（キヨシの吐息がかかる度、はぅ…ん、と悩ましい吐息を漏らし仰け反った）
（手淫が激しさを増せば、無意識のうちに伸びた人差し指で尖った秘芽に触れ）
（何故かキヨシと共にオナニーを始めるかたちとなり）
は、早くイけ……クソキヨシ、が……はぁっ、はぅっん……早くあたしのココにザーメンぶっかけろっての……！
はぁっ…はぁっ……花のおまんこ……ん、っく……クソキヨシのザーメンでどろどろに汚して……
早く！早くぅ……クソキヨシ……来て……お願い……ザーメンちょうだい……精子ぶっかけてぇっ！
（愛液がとろりと内腿を伝い落ちる。くちくちと音を立てるほどに肉襞は濡れて）
（射精が始まれば小さく悲鳴を上げた。ガクガクと腰が揺れる度にキヨシの先端に幾度も触れ）
（互いの生殖器を混ざり合った体液まみれにさせながら激しく絶頂に達した）
（イキ果てると脱力し、キヨシの胸元へと倒れこむ。くたっとしながらザーメンまみれの秘部を撫でて）
……はぁっ…はぁっ……花も……イッちゃった……信じられない……
【遅くなった、ごめん！花そろそろ落ちなきゃ】
【遊んでくれてありがと。クソキヨシ】
【そうですね、もうこんな時間だし】
【とりあえずこっちだけ返しておきますね。俺も楽しかったです】
【ありがとう、花さん。また会えたら嬉しいです】
【原作並みにブっ飛んだ事させて……ご、ごめん】
【でも花は楽しかった。相互オナニー…興奮したぞ、クソキヨシ】
【ん、またね。おやすみキヨシ（おでこにキスをして）】
【いや、とても楽しかったですから……】
【花さんとこうするのは俺も楽しいですよ。また会いましょう】
【お、おやすみなさい(キスされた額を押さえながら、花さんを見送った】
【ありがとうございました。お返しします】
>>881
ああっ……はぁ、やぁ、あぁ、ああっ！？強い……強過ぎますっ♥
出たり入ったり、すごい、ああぁ♥ああああん♥ああああはぅ♥
こんなの、私、壊れてしまう、気持ちよくなるところをぐりぐりされて頭真っ白になっちゃう……！
（陰核を挟み込まれて、人差し指が根本まで膣内に呑まされれば性悦に虐げられて瞳を見開き、ぶるりと腰から震えてしまう）
（深い拡販に肉襞は物欲しそうに筒状の内部が引き締まり、引き出そうとする指先に美味しそうに食いついて温かみのあるざらざらが指を男性器と誤り刺激する）
（溢れる蜜は目論見通り淫靡に泡立ち、攪拌するペースに合わせて止め処なく股座から水音は鳴り、部屋には女の喘ぎ声が満潮になっていって）
（快楽の前に成すすべもなく頭を振り、開脚したままの赤らみを帯びた膝の高さが忙しなく変わり、ただし産道を打つ攻撃の前ではあまりに無防備に待ちかまえ）
（赤貝は根深く膣口を挿入された指で大口を開かされてはプライベートは衆目に晒され、漏らす蜜液は跳ねて男の手首まで汚してしまって）
（いつしか頬を涙が伝い流れて絹を裂く悲鳴をあげて知性を喪失して許しを乞うばかり）
はぁーっ♥ クリトリス、考えられなくなるくらいクリトリスで感じていますっ♥
いやらしい私のクリトリスをぐちゃぐちゃにされて、涙が、止まらなくて……っ！
言わないで、私が恥ずかしい女だなんて、よく分かっていますからっ……！改めて証明なんて……！
ああぁ……♥なんて――――……悪夢……♥
痛みならばどれほども耐えられる筈なのに、喉へ砂糖ばかりを流し込まれるのは、こ、こんなにも――――……
（ベッドに座ったまま悩まし気に身を捩っていれば、苛まれる牝の態度が色濃く出始めて）
（指で摘まめる程度の珠磨きに充血した愛らしい陰核が曝け出て、軽く叩く挟み込みが効いてしまって電流が打たれたようになる）
（クリトリスの生々しいクッション性が発揮される様子を間近で垣間見せ、繰り返される殴打に膣口からのよだれだけでなく、美貌の唇の端からもついに唾液が垂れる）
（性感の集合体へと与えられる嗜虐に倒錯して、幸福と不幸の狭間で中毒症状一歩手前の悦に自ら制御できない反応でヒクりと腰がベッドから浮く）
（手狭な膣口壷は二本指の太さを根本まで美味しそうに咥え込み、うねる内部の肉襞をマッサージされて破壊的な快楽が紛らわされて浮いた腰が戻る）
（掻き回され、可愛がられ、服を、鎧を着ながらにして、動物として丸裸にされてしまった心境で）
（下腹部を嬉しそうに引き攣らせて）
>>900
【……うん、やっぱり素敵だ。君をもっと求めたいって感情を、偽れなくなるくらいに魅力的だよ】
【水着姿と合わさって得た興奮を、今から返すね。今夜もよろしく、ジャンヌ！】
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね】
【二回ほど見直してくるだなんて、マスターはマイクロビキニなるものがお好きなのですね……】
強いけど、全然嫌がってないよね？
ほら、もっとよく見てごらん。俺の指を咥えて……こんなに嬉しそうに濡らしてるよ、ジャンヌのオマンコ。
指でこんなになってるんだから、挿れたら……もっと気持ちよくなっちゃうのかな？
（理性あれと訴える言葉とは裏腹に、性悦を抑えきれずにいる聖女の嬌声が、陰核と膣穴とを苛む指のリズムを激しくしていく）
（無数の襞で形作られた肉膣筒の締め付けに応じて、鉤爪状の形で前後運動を繰り返す二本指で、淫靡な温もりに満ちたざらざらに引っ掛けるようにして何度も擦り）
（溢れ出る蜜液の泡立ちと、漏れ出る水音のはしたなさで牝の羞恥を煽るために、膣内上部のスポットを掻き出す執拗な繰り返しで責め続けて）
（言葉でも追い打ちを掛けながら、実際に蜜液まみれとなって濡れ光る掌と手首の眺めを見るように、煩悶で頭を振る聖女へと股座から顎先を上げて促し）
（頬を伝う涙と心底からの悲鳴とに抱く罪悪感は、一人の女性として求めたいという雄の欲望の前では、理性蒸発したように薄く）
（ワザと蜜液の溢れ具合を強調するように、手首の前後運動で掻き出していた膣内を、鉤爪に曲げた二本指をクイクイと曲げる事で膣口から撒き散らしていき）
あぁ、いやらしい……。連呼しちゃうくらいクリトリスが気持ちいいんだね、ジャンヌ。
いいよ、もっと泣いてみせて。気持ち良い涙は、きっとクセになるから。
証明するまでもないなら、今度は何処までジャンヌがいやらしい女なのか確かめさせてもらうね。
エッチな砂糖漬けにして、オマンコの味もぐずぐずになるくらい甘くしたら……どうなるんだろうね、ジャンヌは。
（クリトリスを人差し指で殴打しては、見上げる視線の先でそれまでよりも明白に快楽へと溺れる聖女の反応に背徳感が満たされる）
（涙も、唾液も、愛液も、彼女から溢れる体液の全てにズボンの内側でギチギチと戒めに震えている勃起は熱を帯び、雄の形をベッド下で浮かばせていて）
（珠磨きで目で続けた陰核への殴打は、とん、とん、とんと、肉筒から愛液を掻き出す間も止めずに、男性器よりも敏感な小粒が生み出す電流責めで牝の性悦を炙り）
（ベッドから浮く腰の反応を面白がると、それまで肉襞マッサージを続けていた二本指の動きを止めて、騎手がラストスパートで乗馬鞭を振るように、ぱつぱつぱつと早めのリズムで陰核を小刻みに叩いてから）
（膣口壺へと奥まで咥え込ませたままの二本指で肉襞と蜜液の海でバタ足をかき始め、ドアノブを回すように手首を回転させては、膣内上部だけでなく隅々まで指先を擦りつける）
（陰核殴打と肉壷撹拌とで、牝としての抗えない感情を塗り込みながら、聖女を貶める嗜虐に興奮を隠せない顔立ちを股座の特等席へと再び近付け）
クリトリスもこんなにビンビンにして、触って欲しいって言ってるようなもんだよね。
お望み通り、何も考えられなくなるくらい気持ち良いクリトリスをグリグリしてあげるよ。
イキそうになったら、いつでもイッていいからね。俺の指で気持ち良くイク姿を、本気で嫌じゃ無かったら見せてくれ……。
（股座へと埋めるように近付けた視線は、眼前で発情牝としての態度を隠せずにいる濡れ赤貝を執拗に眺める）
（最初に両脚を開かせた時との眺めを記憶の中で対比させて、感慨深げに漏らした吐息は、あまりの艶めかしさに興奮と欲情の熱を抑えきれない排気として）
（包皮から剥け切った陰核を叩いて、牝の不幸を苛んでいた人差し指を止めると、また親指との間に挟み込むなりこよりを作るように転がしていく）
（肉色を露わとする表面の珠肌を磨くのではなく、指と指の力で挟み、言葉通りのグリグリという圧力を掛けて、陰核が何処までの快感を生み出すのかを実験し）
（膣内へと埋める右手の二本指も、肉筒の形に沿って鉤爪状とした指先をざらざらの最奥へと埋めては、膣口まで掻き出すのではなく一箇所のスポットだけを狙い撃ちとした小刻みな指使いで牝襞を掻き出していき）
（牝としての恥と悦びを両手で苛みながら、愛欲が興奮へと変わった焦がれるような吐息を股座の奥へと吹き掛け）
【お待たせしました、ごめんなさい！】
【うっ……はい、大好きです。ベッドの上でマイクロビキニを着てるとか、これ以上無いくらい好きだと告白できるくらい！】
【それだけに、妄言を叶えてもらったのは、本当に嬉しかったよ】
【今日は時間があるので大丈夫です！】
【あのように簡易な伝言の用意でも喜んでもらえてよかった、私も続かせて頂きますね……】
【ありがとう、君の慈悲に重ねて感謝を】
【うん、興奮で散漫になりがちなのを抑えるために、正座しながら待ってるね】
はっ、はぁ、はぁん♥
嫌、嫌ぁ……♥嫌じゃ、ない……♥でもぉ、みたくない、です……見せないでぇ……っ！
ゆび、咥えちゃうの、勝手に私の身体が動いて、濡れてしまうんです……こんなの、こんなの、私じゃ、ない……♥
……っくひィ――――……！？はっ、激しすぎ、やっ、ひどいよ、マスターっ、マスタぁー……！
わからない、指じゃないのなんて、わ、わからないものっ……♥
（異物をずっぽりと欲深く咥え込んだ自らの煩悩の坩堝の視認を促され、幕袖で二人、濡れそぼった誰の目にも欲情が明らかな膣口を見やる）
（羞恥を掻き立てられて性感が高まり、余裕のない絶頂間際の反応を散見させ、膣内上部のスポットを掻き出されてはまた腰を浮かせて、短い悲鳴を上げる）
（無数の襞で形作られた膣粘膜が執拗な前後運動に蛸の口のように吸い付き、肉性器は女という生物の醜さを象徴して品性を欠いて悦び咽ぶ）
（その証明として透明で綺麗だった石清水は煮え滾る邪な欲情に分泌液まで白濁し始め、鉤爪に曲げた二本指によって痴態が撒き散らされ）
（手首も、シーツも、飛散した濁り液が汚して、指先によるバタ足でほじくられる真実が何より効いてしまう）
（騎手に鞭打たれる牝馬は目の前を火花でパチパチと幻視しては早めのリズムに合わせて呼吸し、忙しなく収縮を繰り返すオマンコと彼が呼ぶ器官にばかり意識が収束し）
（聖女と彼が見い出している者が陥落し、瞳から光を消してただの肉人形として堕ち、健康だった四肢は糸で繰られるマリオネットとして踊り）
ッいっ―――――〜〜〜〜〜〜〜〜♥
あっ、あっ、ああっ、ああ、あああ、あああ♥
私……私っ、――――私ぃ……♥もう……っっ！
何か出てしまう、本当にだめですからッ、これは、これ、これ、んんんんんッ♥
（陰核殴打への抗い様もない敗北でパズルのピースが寸分違いなく嵌まり込めば漂白された世界が訪れて、空中へ跳ねる涙）
（弓なりに背を反らせて時間が止まった身体の持ち主の代わりに、覗き込まれた股座の女性器は顔より表情豊かに執拗な視線の前で蠢く）
（包皮が剥け切った陰核は常時より1.5倍ほどに膨れて赤らみ、清楚だった陰唇の肉びらも充血して熱病に魘される風に厚ぼったくなって腫れ）
（微細なままの尿道口では膀胱と異なる左右が熱く、何か漏れ出そうな衝動がめらりと沸き始めて我慢に下唇を噛んで）
（尿道口の下で解れ切った膣口は太い物も悠々と咥え込みながらも真空状態に吸い付き締め付け、溌剌な締まりとアンビバレンツに白痴の如くよだれを垂らす）
（内部に咥え込んだ物体が自分の身体にあって不可思議な部位を内側から狙い撃ちにすることで、小刻みな指遣いにこっぴどく虐められている肉粘膜が眼前でひくついて）
（牝として開錠された罪深い恥を開脚の中央で花開かせ、陰核を痛いと認識するほど摘ままれ、健脚の彼方で床にある足の爪先をつんのめらせて）
……イ、ク……？い、い、き、ます……イクっ……クリトリスでっ……
は……あ……ふ……ん……は……あ……あ、ああ
イッ、ひぃィィん――――♥
おくっ、あっ、あっ、ああ…………ああぁぁ……あっ、あっ♥ あぁ……、あ゛ー……♥
（金髪を振り乱し意思の強かった意識を手放すと同時に耐久の箍が外れて、尿道に染み出していた愛液が一気に勢いをつけて噴射する）
（透明でサラサラとした奔流は勢いがついたと思えば弱々しく間抜けにぴゅっと漏らし、かと思えば絶頂の痙攣に比例して膣上から白鯨のように潮吹く）
（不規則に二、三度恥ずかしい聖水を噴いて、本気で嫌ではない証明に加え優れた技巧であると認めざるを得ない肉体反応を示せば）
（女にして獣じみた呻りでまっさらな喉を震わせて悶え、艶めかしく生々しく絶頂に達した状態で使命の何もかもから解放されて天国を味合わさせられる）
（絶頂で洗い流されこの瞬間だけは抗えず人間としての精神状態が完全に崩壊し磔にされた解剖蛙のようにピクピクし、このタイミングで膀胱を刺激されればきっと尊厳さえ売り渡してしまう筈で）
（無意識の内に、逃れようとベッドの端から殆ど移動できないのに腰の後ろ手にした手は宙を掻いて仕草は後ずさってもがき、焦がれるような吐息から遠ざかろうとするが）
イッて、ジャンヌ……。そのまま、そのまま気持ちよくなって……。
俺が許すから……っ、君はただの女としての幸せに溺れても良いんだ……。
―――っ、あぁ……そのまま、もっと気持ちよくしてあげるからね……。
（跳ねる涙の雫に心を奪われつつも、聖女としての相貌を、牝としての本能で染め上げる両手の指使いが止まることはなく）
（摘みやすいように腫れあがったとしか思えない陰核を指腹で転がし、牝であれば逃れることの出来ない膣内性感を掻き出す指先で貪り続けた末に）
（恥の花が満開となった証として噴射された潮の奔流を、間近の特等席で鑑賞し続けていた顔面は、アトラクションのように受け止め）
（尿とは違う透明な潮吹きを浴びた表情は、数秒ほど驚きで茫然となったものの、直ぐに聖女を絶頂へと導き、牝獣へと堕とした悦びで恍惚の色に染まる）
（絶頂直後の肉花弁に飲み込ませたままの二本指を真っ直ぐに伸ばすと、解剖蛙の末期の痙攣に合わせて、膣内の肉筒型を拡張する円周で可愛がり）
（人語を忘れたかのような呻きを漏らす、かつての聖女の声音に微笑んでは、陰核を完全な球体とするかの様に転がしていた指腹から開放する代わりに左の太腿を掴み）
（逃れようとする彼女の意識に、潮塗れの顔面を股座へと埋めていき）
人の顔に、こんなに吹き掛けておいて……逃げようとするなんて酷いな、ふふっ。
んちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、れろっれろっ……ちゅぅぅぅっ！んぅ……っはぁ……はぁ……。
ジャンヌの本気蜜、美味しいよ……んんぅ……ぶちゅっ、ちゅるる、ちゅっちゅっ……！――――っあぁ……ご馳走様……。
（膣穴を緩く緩く二本指で真円を描いて掻き回し、締め付けさえも緩くするかのように聖域を肉筒として拡張しながら、近付けた唇を躊躇なく陰唇に押し付け）
（牝としての発情による充血で増した厚みを唇で何度も啄み、美味しそうに二本指に吸い付いて離さない蛸口にも、恋慕による盲目は聖女としての美さえ見出せば、自らの指筋ごと唇で挟み込んで卑しくディープキスを交わし）
（絶頂と共に吹き出た潮、飛散した濁り液、指を掻き回せば溢れてくる新たな愛液の全てを啜り、時には蛭舌を伸ばして舐めあげては、恋い焦がれる女性の恥の味を堪能して）
（ごくり、ごくりと、間隔を置いて喉仏を蠢かせる度に、腰だけでなく背筋も震える様を覗かせ）
（左の太腿を、大きく開いた手の形で掴んでいた右手も、肉欲の火を絶やさないようにと、絶頂痙攣で引き攣りさえした肉筋を癒やすようにじっくりと揉み回す）
（再び顔を股座から現した時には、口元は潮吹きを浴びた時以上の照りを返し、鼻梁には薄っすらと蒸れによる汗さえ浮かべて）
（美味と告げる顔には、牝の味を知り得た事による雄としての暗い悦びを滲ませながら、お代替わりとばかりに太腿の柔肌を伝って滑らせた指先は、再びクリトリスに狙いを付け）
一度イッても、女性はまだまだイケるからね……もっと、君自身の知らない牝の本性を、曝け出して見せて。
……好きなんだ、本気で君が。叶わないと解っていても、君を好きだという気持ちを偽りたくはない。
たとえ、非道だとしても……君を、俺の女にするから。
だから君のなら、何だって綺麗だと俺は思っているって証明してみせるね。こっちも、我慢できないんだろ？―――ほら、出していいよ……ジャンヌのを、見せて。
（肉人形へと堕とすだけでは満たされない想いを、身勝手な言葉と共に告白するなり、陰核へと載せたのは濡れた親指）
（膨れて自己主張を増した陰核でも、余裕で覆い被せる指腹を押し込み、球体の根本ごと地肌に押し付けながらゆっくりとした円の動きで擦り）
（肉筒を円周で拡張していた二本指もまた、聖女を絶頂へと導いた膣内上部のスポットへと潜り込ませて、ルーラーとしてのクラスなど関係なく機能する弱点の存在を、鉤爪指による肉襞を抉る掻き出しで教え込む）
（二本指を根本まで飲み込ませて、掌も陰唇に押し付けて固定しながら、ただ媚肉を掻き混ぜるだけでなく、スポットごとグイっグイっと掴んで手前に引き出すように指先を食い込ませて）
（逃れようとする動きが、快楽から逃げ出すためだけではないと愚考し、そうであれば良いという歪んだ情愛さえ抱きつつ）
（クリトリスを可愛がる親指を支点にして伸ばした長い四本指は、その僅かな上部へと指筋を押し当てると、柔らかな皮膚にいい子いい子とする様に撫で始め）
（陰核と膣穴とを貪る指遣いとは対象的に、あくまでも優しく、慈愛にさえ満ちた撫で回しと、時折下腹を押し込む悪魔の意図を塗り込みながら、口端を嗜虐に吊り上げて）
【今夜はここまでのようです……！】
【すまないっ、色々と好きにしてしまった感……！】
【お疲れ様、ジャンヌ。何度も凍結を申し出てすまないが、まだ付き合ってもらえるかな……？】
【せめて、君の……粗相だけはと思わずにはいられないんだ】
【い、いえっ、大丈夫ですから……！】
【お疲れさまでした……凍結としましょう。こんな私ではありますが、私に出来る限り頑張ります！】
【次回は日曜日の20時でお願いしようかと……】
【ありがとうございます……！】
【思わず拝んでしまった……あの日の、素敵なビキニを身に着けた君を幻視しながら】
【喜んで、日曜日の20時に待ち合わせさせてもらいます。色々と拙い点を見せてしまってるけど、俺も頑張るから！】
【こちらこそ、感謝が絶えません。いつもありがとうございます……】
【ふふふ、けれどビキニは忘れて下さいね？私にも、限度というものがありますから！】
【それでは、また日曜日の20時に！募集で伝えてくれた内容までは私も必ずやり遂げたいと思っています……】
【すみません、今夜はこれにて……】
【お疲れさまでした。一足お先に失礼しますね……】
【とんでもない、君の慈悲を思えば、俺の方は色々と返し足りないくらいだよ】
【は、はいっ！……本当に似合ってたんだけどな……】
【うん、またその時間に会おう。こちらこそ、最後まで宜しくお願いします】
【お疲れ様、ジャンヌ。今夜もありがとう、おやすみなさい】
【俺からもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
今日は癒しにきてくれてありがとう。
分かっているとは思うけれどノープランなので、適当に話せたらそれで満足よ、ふふ。
僕と話して癒やされるなら何時でも呼んでほしいけどな
まぁ、ノープランでもいいんじゃないか？
普通に話してゆっくりとできたら僕も嬉しい
この時間だから、多分戦場ヶ原が考えた行為まで及ぶ事は無いにせよ
寝るまでの行為なら布団か何かで横になりながら暗がりの中で何方かが寝るまで話すなんてのも良いかなと思ったけれど
そういう雰囲気じゃなければ何も無しでのんびり話そうか
【せめて何往復かはと思ったのだけれど意識が朦朧としてて書けないの】
【時間を割いてもらったのに本当にごめんなさい。また呼ぶわ、呆れていなければその時にまた】
【おやすみなさい、こよこよ】
【返します、ありがとうございました】
【情けない事に僕も気付いたら朝を迎えていたよ、戦場ヶ原には情けない顔を先に見られてしまってたって訳だ】
【僕の方こそ呆れられてなければ今度はゆっくりと時間を設けて戦場ヶ原と楽しい時間を過ごしたいと思ってるよ】
【僅かばかりのじかんだったけれどありがとう】
【一言にお借りした、スレを返すよ】
改めてこんにちは橘さん……いえ、ありすちゃん♥
気温が５月中旬並みですが……ひんやりする物など♥
持ち合えばと思います……いくつでも♥
い、言い直すのは良いんですけど……なんでちゃんになるんですかっ。さんのままで大丈夫ですっ！
それで……昨夜、どったんばったんと大騒ぎで……いえ、私用なので困ったこととかでは無いんですけど。
褒められたことでは無いんですけど……実は、起きたばかりなんです……
ちょ、ちょっと待っていただけますかっ？
ふふふ……ありす、さん♪ええ、今し方起床なされたなら歯磨き→シャワー→食事→一服までお待ちします♥
かたじけありません……文香さんも、私のことなど気にしないで自分の事や、
別の機会にしても大丈夫ですからっ。とにかく失礼しますっ。
焦らずごゆっくりと……どたばたしては気が休まりませんから……♥
お疲れ様です、文香さん。少しだけお話でも……大丈夫ですか？
お疲れ様です……♥お話とは何でしょう？
ちょっとどたばたしたので、軽く他愛の無い話でも、と思っただけです♥
で、でもやっぱり……文香さんと同棲して、あれこれお願いしようかなとも思っていますけど……♥
最近読んだ本、でしょうか？推理小説なら周木律の眼球堂＆双孔堂＆五覚堂＆伽藍堂＆教会堂の殺人……
海外小説ならジャック・ケッチャムの“シーズン”シリーズ、ジェイムズ・エルロイのLA暗黒三部作……
SF小説ならマルドゥック・アノニマスの二巻と殆ど読んでいませんね……
昔は１日６冊、両手に１冊ずつ持って２冊同時に読めた物ですが……
アニメだとベルセルク、進撃の巨人のセカンドシーズン……
君の名は、に興味はありませんが秒速５センチメートルと言の葉の庭、くらいですね♥
お話でも、エッチでも、ありすさんにお任せします♥
一通り読んで捨ててしまった手品先輩、ムルシエラゴ、キリングバイツ、アラクニド、キャタピラー……
でしょうか？何度となく読み返したくなる物は数少ないので♥
ぐらんぶる、という漫画は残してありますね……♥
………………す、すみません。
文香さんがこう……たくさん喋ることにびっくりしました。
本の虫……は失礼な表現かもしれませんけど、流石は文香さんです。
私もタブレットだけじゃなくて、紙の活字にもっと触れるべきでしょうか……
改めて文香さんの見分の広さに驚かされます。
アニメも流行を追おうとしたり、キャラの幅を増やそうとしても中々続かなかったり、ですね。
それこそ進撃の巨人も面白いですけど、なりきりとなるとあまり食指が……で。
と、雑談もここまでにして文香さん……そ、その。えっち……お願いできますか……？
>>930
【す、すみませんっ。書き込めたと思ったら接続不良なのか失敗してました……】
すっ、すいません……本の事となると早口になるの気持ち悪いですよね……チルチャックが言ってた様に♥
いえ、私は電子書籍を否定しません……原本が殆どない斎藤緑雨の詩などを復刻して下さいますから……
詩といっても吉元由美（平原綾香・Jupiterの作詞家）や水無月亜夜（ゴス系）くらいしか読みませんし♥
……すいませんついていけませんよねこんな話題……orz
はい♥では持ち寄る形でも私は大丈夫です♥お任せします♥
ついていけないなんて……でも実はと言うと……大体がわかりません！！
それでも私の知らない世界があるんだ、と思ったり、調べてみたりしてますから楽しいですよ♥
すみません、寄り道ばかりでしたけど……
とりあえず1つ、お願いできますか♥
いっ、いえそんな……他にも読んでる漫画はあるんですが女の子が出て来ないのでロールに向かないとか♥
そう言うのを省いて尚このラインナップなのはもはや私の趣味の問題と言いますか……
峰倉かずやのワイルドアダプターの新刊とか……女性との濡れ場より男性同士の本番の方が多（ry
とっ、とにかく１レス♥はじめましょう♥
【……ある意味一般的になったのか、この単語自体聞かなくなった気もします】
【さておき……い、一緒に暮らして♥】
【文香さんはサイズの小さな新スク水と……ニーソックスだったりで……♥】
・家事をしながらすぐに誘惑したり、挑発したり♥
タブレットを弄ってる私の隣に座って……耳をぺろぺろ舐めてあげながら、やわやわ扱いてあげたり……♥
>>935
き、昨日のはお礼で別枠ですっ。思いつくのが大変なら、その通りにしますが遠慮なく♥
【あと五分お待ち下さい……！修正版を♥】
【と思いましたが昨日のリクエストで構いません……ありすさんも消化が大変でしょうしもう一つのリクエストはとても時間内には収まりませんから♥】
【始め♥】
【いつもと違うパターンで始まると途端にわやになりますね……では改めて♥】
【すみません、さっきから接続が悪くて何回も失敗したり、書き込んでたと思ったら気づいてなかったりで……】
【了解しました♥では追加リクエストは……その……】
【その後、私が少し出かけている間……ベッドで寝そべってオナニーしてください♥な、なんて……♥】
【１レスや２レスで全然構いませんからねっ。それでははじめて♥】
【大丈夫ですか……？機材が安定していないなら後日でも構いませんが……】
わかりました♥
そういう時は、無理せずに他の日や時間に回しましょう。
すみません、もとは私の不摂生でこんなことに……でも、テンションやモチベが上らないことってどうしでもありますから。
どうか気にしないで……いつもありがとうございます……ぎゅ♥
いえ……このままだと何の為に会ったのかわかりませんし……
やはり昨日のリクエストも無しで構いません……あなたの負担にしかなりませんから……ギュッ♥
いいえ！
こうやってやり取りするだけでも私は嬉しかったりしますから♥
私もそっくりそのまま、テンションが上がらない状態でやり取りしても文香さんの負担にしかならないとお返しして♥
ぎゅっ……♥こうしてハグするだけでも、嬉しくて……満たされますから……
でも、お願いしていいのなら……その……ちゅ……き、キス、してもいいですか……？
いえ……基本的に本の虫な私からロールを取ればアイドル以外に何が残るのかという（ry ふふふ、Chu♥
それに私はせっかちですから……自分にも相手にも早々に結果を求める悪癖も相俟って、ギュウギュウ……
ロール以外、クソの役にも立たない……ノワール小説の読み過ぎですね……私で良ければ……どうぞ……♥
（ひと月早く訪れた初夏の陽気を思わせる暑さに、鎖骨の窪みから小さな肩より細い腕まで剥き出しの）
（黒のタンクトップから肩紐ごと落ちそうな谷間と、インディゴブルーの双眸を鎖す事で、密度の濃く）
（長い睫毛を伏せて上向かせたキス顔とがありすの視界にどアップで迫り、プルプルした下唇は元より）
（ツヤツヤした上唇が有るか無しかの半開きとなり、左手はありすの右手、右手はありすの左膝に置かれ）
……えっちさ？い、いえなんでもないですっ。ちゅっ……♥
せっかちなら……のんびりしすぎな私を甘やかしたりしないで、注意したり怒っても♥ぎゅっ……ぎゅ♥
お……お願いしますっ。……んっ……
（文香には珍しい、ラフな薄着な恰好にドキドキしながら文香と合わせるべく顔を少し上げて）
（吸い込まれそうな蒼い瞳に長い睫毛から織り成す綺麗な目に、数瞬は見惚れるものの）
（所謂キス顔な艶やかな表情にドキっとして、遠慮しがちに顔を近づけて……ぷるつやな唇に、ふにりと自らの唇を重ねて）
（暫くは、ん、ん……とその柔らかさと温もりを堪能するように何度かそふとに、ついばむようにしていたものの）
（物足りなくなって……左手が探るように文香の右手と指を絡ませながら、上目使いで、もっとしてほしい、といじらしくおねだりを）
【ありすちゃんがいじらしいので、フルでディープフレンチキスしたくなったので少々お待ちを……♥】
【いじらしいのにディープになるんですかっ！？】
【文香さんは本当に……えっちです♥はい、お待ちしてます♥】
……ちュっ、ありすちゃんは一つだけ勘違いをなさってます、チゅッ、私がどれだけエッチなのか、Chu♥
御覧じ候え♪ぶチゅ、リぇロぉ、ヌるン、グじュずヅぢュぐ、ぴチゃ、レろォ、ずヅ、ちュっぱＣｈｕば♥
人柄ほど、ぬロぉン、甘くないんですよ？ずゾっ、ぞルるリゅッぷグっチゃねバっどロ、Chuぅゥう゛ヴ♥
（橘の初々しいキスと恋人つなぎとに却って燒木杙に火が点いたのか、粘膜を触れさせるだけの接吻が）
（目がハートで覗き込むように下から橘の唇を喰む上目遣いと共に、股上が浅く、鼠蹊部が見えそうな）
（白のローライズホットパンツから伸びる右膝を立てて橘の足の間に割り込ませながら、タンクトップ）
（その脇から見え隠れする横乳が扁平になるほど右手を脇腹から背へ回し後頭部に添えるハグに始まり）
（橘の上下の唇の裏側と歯茎の表側の境に差し込まれた舌が横滑りして右頬の内側より上顎の裏側へと）
（更に左頬の内側と半周を描いて開かせたおとがいに対し、鷺沢が右手で濡れ羽色の髪かきあげながら）
（キス顔を横倒しにして橘の小さな舌根をゾろッぞロっと何度となく、猫がミルクを飲む様に穿返して）
（かと思えば舌裏の下から上を鷺沢の舌先でヌぅールぬゥールと猫がチャウチュールを舌で逆撫でる様）
（往復しながら、鷺沢の糸を引く涎が文香の谷間からタンクトップの奥へ、ショートパンツから伸びる）
（剥き出しの太股に落ちる最中、橘の舌腹を鷺沢の上唇、ありすの舌先が文香の下唇で挟み込まれては）
（橘の舌を麺、ありすの唾液を汁の様にジュルジュル啜りながら送る下目遣いは、さながら交尾の後に）
（相手を共食いしてしまうメスカマキリの様に細められ、同時に左手で後ろ髪を支えて右手をラブ握り）
（しながら社交ダンスで女性パートナーを後ろ倒しにする様に床に横たえさせ、橘の足の間に立て膝を）
（ついた股ドン、ありすの顔の横に左手をついた床ドンから右手の平で頬、手指で目尻をくすぐりつつ）
（再びありすの口内へと舌から垂らした水飴の様に甘い唾液の糸が途切れるより早くニュルニュルと）
（入り込んだ舌がプロペラの様に橘の舌を中心に奥歯の横から前歯の裏までねっとりと、小鼻にかかる）
（悩ましげな吐息と相俟って、寧ろ網にかかった紋白蝶を溶かしながら捕食する女郎蜘蛛の様に額づき）
【返信不要です♥】
【――ファーストキスだの……初体験だの……そう言うものに夢を抱いている子の性への価値観をぶち壊しにして歪ませるのが堪らなく好きな人もいるんですよ……】
【……別に私の事だとは言ってません……♥さあ、お次は何をなさりたいですか？】
【あともう１レスは返さないとあなたへの埋め合わせになりませんから♥】
た……たしかに、私が想像する以上にずっとずっと……えっちでした……♥
ぎゅぅ、本当にありがとうございます♥うぅ、私は初めてな……漫画とかで見た、甘くてどきどきするキスがしたかったのに……
な、なんて……♥想像してたよりドキドキして……普通のじゃ物足りなくなっちゃいそうです……♥
……お願いしたいことなんていくらでもあって……でも、それには少し時間が足りませんから♥
本当に埋め合わせは十分です♥ぎゅっ♥それでも、というのなら……ですけど♥
ふふふ♥
チュッ♥愛情表現や心といった物より先に経験値や技術を培ってしまうと私みたいな大人になってしまいますよ……♥
今日はお互いにグダグダのままでしたから最後くらいはと思いまして……♥
時間が押し迫っているならここまででも……それからリクエストに関してはお気になさらず♥
私はその日の内に欲しがる質なので、せっつくのも待つのも向いてませんから♥
愛情や心より先に……技術……
うぅ、そもそも好きな人や愛があるから、そういうことをするのに……わ、私にはわからない世界ばかりです……
いいえ、そのグダグダの原因だって私ですから……
でもその代わりにあんなにす……凄いレスをいただけたら、悪く無かったです……な、なんて……
分かりました、ではお互いに無理の内容に今日はこれくらいで、でしょうか。
色々とごめんなさい、でも……結果的には素敵な時間でした♥最後くらいは……ふ、普通に……ちゅっ♥
【手短に♥】
【ふふふ、そう言う当たり前の感情を当たり前に育てずに歪んでしまった私から……そうですね♥】
【http://m4ex.net/m4ex_box/201608/division5/cowgirl_position13-010.jpgこんな感じの騎乗位を書きますので先に落ちて下さい♥】
【それで埋め合わせになれば♥お疲れ様でしたありすちゃん……チュッ♥では♥】
【うぅ、本当に落ちちゃいますけど……大丈夫ですからね、文香さんっ】
【素敵なレス、もうたくさんいただきましたから……でも……ありがとうございます♥】
【本当に♥チュッ、お疲れ様でした、文香さん……では♥私はこれで♥】
嗚呼ぁァぁァぁアあア゛あ゛Ah、ありすちゃんの初めて、頂いちゃいました、レぇロ、桜も終わりですね♥
れェろ、これから春が来る度、うンっ、隣にいるのが私でなくても、ウんッ、誰でも、思い出して下さい♥
……ありすちゃんのトラウマになりたい……漫画のタイトルで言うなら“春の呪い”です、ぁッんァっン♥
（そしてファーストキスの後、勃起したふたなりをどうして良いかさえわからない橘を“大丈夫”等と）
（言いくるめて押し倒すなり、白のショーパンを下着ごと右足に引っ掛け、左足を踏ん張らせる形にて）
（ズブズブと前のめりに騎乗位すれば、開け放たれた窓辺より残光と共に桜の花瓣が吹き込んで来る中）
（無いに等しい橘の右胸に頬寄せた鷺沢が乳輪ごと唇を被せて乳首を舌で舐り乳頭を涎でコーティング）
（しながら手指で左胸を乳頭を中心に乳首の側面から乳頭の外側まで内回りに擽り立てつつ、未だに）
（精通すら迎えていないふたなりが膣内の生暖かい粘膜と生温い粘液とに油圧ポンプの様に上下に）
（グっちュぐッちュグっＣｈｕと腰を振りたくる毎にベッドがギシギシと軋む音を立てつつ上目遣いに）
はッ、これから誰とエッチしても、ハっ、心の片隅で、んッ、私を思い出して、ンっ、不完全燃焼して♥
下さいね、やァん、いつかありすちゃんが誰かに恋をしても、ヤぁン、どこか私の面影がある相手ばかり♥
ふゥん、好きになって、フぅン、ダブらせて、そんな自分を自分で嫌いになって下さい、キちゃいそうで♥
そしていつか、はァん、ありすちゃんを好きだと言う人が来たら、ハぁン、私と同じ様にして、逝くぅゥ♥
（はらはらと舞い散る桜が橘の唇に乗れば、花瓣の湿った感触に鷺沢の唇の感触が重なるキスの味を教え）
（ジゅッぶヂゅッぶズっブヅっブと包茎を膣内で剥き出しにする様な杭打ちグラインドは据え置きのまま）
（桜の枝の様に伸びる左手が橘の右脇から後頭部、右手がありすの左肩から頭頂部を抱き締めて絡め取り）
（たっぷりとしたボリューム満点の乳房がタっプんたッぷンと橘の鳩尾に押し潰され、幼い体には未知の）
（性感に怯え惑う橘の震える左手を恋人つなぎ、汗ばむ右手をラブ握りすれば、ドっク、どッくと橘に）
（とって人生発の精通とオナニーと初体験を鷺沢の子宮口による洗礼のキスと産道による祝福のハグが）
【いえいえ♥私も埋め合わせ出来て……一安心です♥】
【……こうやって相手の心に傷ではなく影を落とせたら最高ですね……♥】
【純真無垢だったり天真爛漫だったり、逆にありすちゃんみたいに背伸びした、大人びた子ほど……】
【身体は気持ち良いのに心は苦しんでくれるんでしょうね……（遠い目）嗚呼、すっきりしました♥】
【ではありすちゃんとスレをお返しします♥】
>>961
こんばんは、お姉ちゃん♥
花見も終わってもう、少し暑いくらいだね。でも夜はすこーし肌寒くて……
えっと……少しでもいいから一緒に……って♥
改めてこんばんは♥良いわよー？ちょうど湯上がりでお姉ちゃんもホカホカしてます♥なんて♥
どんな風に肌寒さをあっためて欲しい？♥
ぎゅ♪えへへ、お姉ちゃんあったかくていいにおーい♥
……えっと♥
お母さんたちがいないときはお姉ちゃんはいっつも……靴下だけ♥
隣に座ってぺろぺろって耳を舐めて欲しいな……♥
催淫みたいにえっちなこと囁きながら……しこしこってして……♥
え、えへへ、ごめんね。あたしは温まるかもだけどお姉ちゃんは冷えちゃうかな♥
わかった♥ごめんねー編み込み長いから乾かすのに時間かかっちゃって♥じゃあその通りに♥
ありがとう、お姉ちゃん……本当に♥
でもあたしに出来ることがあれば♥凄く嬉しいけど、満たされるけど貰ってばかりだから♥
じゃああんたのリクエストを２レスで返すから、１レス、お願いするね？５分待って♥
【大変そうなら無理はしないでね……って本末転倒かもしんないけど！】
【遅れてごめん！３レスで返すから許して！】
【御坂美琴で年波♪旅掛にとって、中折れするなど初めてで焦燥感に駆られるも、愛娘はhttp://livedoor.blogimg.jp/soha4262/imgs/3/0/30476ba2.jpgの様に母性愛すら感じさせるほど優しく挿入を解き♥】
・役立たずになってしまったとじりじりする父にフェラチオ♪落ち着かせるべく手を握ってあげたり、咥え込みながら毛むくじゃらの太股に頬擦りしながらフォローして♥
大きくなってくれば飲んであげるから出してと、未だ美琴を満足させてない事に罪悪感を覚える旅掛に家族なんだから水臭い事言わないでとばかりに目で犯してPRし続け♥
【その代わりうんと甘やかすから♥始め♥終わり次第落ちて♥】
【２レスで大丈夫♥大変でしょ？その代わり……なんて♥】
【今はとにかくレスを♪】
――お姉ちゃんの温もり、直に伝わるでしょう？おっぱい、触って良いんだよ？肩の力を抜いてごらん♥
眠る時みたいに目を瞑って、お姉ちゃんの声に耳を澄まして？手の平から伝わる心臓の音を感じながら♥
……下穿き、脱がせちゃって良いかな？汚しちゃうといけないし。うん、ありがとう、痛かったらごめん♥
（花金という事もあって出掛けた両親の留守を守る姉妹。されどアイは純白の三つ折りソックスを除き）
（一糸纏わぬ裸身に間接照明を後光として浴びせ、ソファーに腰掛ける妹の隣りへしゃなりしゃなりと）
（歩み寄って隣合わせる様はさながら水商売に従事する女の様であり、妹の左腕に100cm越え、Icupの）
（谷間を挟み込む様に押し付けつつ、妹の左肩に編み込みごと側頭部を肩ズンしながら左手を妹の左足）
（膝上に置き、右手は妹の背から右脇を潜り抜け、右乳首に添えられればムクムクと鎌首を擡げる）
（ふたなりに目を落とし、それから顔を上げてニンマリと微笑みかければ、妹の左手を自らの左胸へと）
わーっ……もうこんなに大きくなってる……寂しかった？人肌恋しかった？だってカメさんが泣いてるよ？
カメさーん？今、お姉ちゃんがいーっぱいお手々でシコシコ♪して慰めたげるからもう大丈夫だよ？Chu♪
――鼓膜に唾液がニチャニチャする音、聞かせたげる？れェろ、レぇロ、ぬチゃ、ヌＣｈｕ、ぬチょOh♥
怖くないからねー……安心してー……ひとりでできるもん、なんてしないで？お姉ちゃんといっしょ♥
（触れさせれば、ふたなりへ“パー”と広げた掌紋で陰茎を手中に収め裏筋まで握紋を残す“グー”で）
（人差し指で鈴口から亀頭より鎌首をなぞり、中指で裏筋から血管より精管をくすぐる“チョキ”とを）
（全て出す“グッチッパ”を据え置きに、アイが手首のスナップを利かせて扱く度に二の腕に振動が）
（伝わってたわわな乳房がプルプルと小刻みに妹の右手中で撓み、トックとっくと心拍数まで♥を）
（乱舞させながら妹の耳穴に頬を寄せて半開きにした唇から零れ落ちた舌がヌぅメぬゥめと生暖かい）
（唾液の糸が引いて泡が立つほど蠢く様が幻視出来るほどのた打ち、小鼻にかかった生温かい吐息まで）
【うふふ、じゃあ３レス目は“その代わり”の内容を聞いてから♥】
【先ず２レスは手コキに費やすから♥続き♥待たせちゃった罪悪感あるし♥】
ぁっ、パパッ、ぱぱっ♥好きっ、大好きっ♥気持ちいいっ♥あいつより大きくて、硬くて♥ぁっ♥
ずぅっとこうしていたいっ♥パパッ、ずっとっ♥んっ、あっ、ぁっ……♥
……あ……れ？パパ？えっと……え？どうしたの？えっと……
（日常と化した父娘の営み。母親の旅行中に夫婦の寝室で、制服姿を半脱ぎにした）
（ブラウスを半脱ぎにして黒いのブラを上にズラしては発展途上の仄かな膨らみを曝け出し）
（右の踝に靴下をひっかけ、父が娘に覆いかぶさっての正常位で、蕩けた瞳で上目使いに）
（お互いに腰を揺すりあいながら、美琴の瑞々しい肌は上気して汗ばみ、ダブルベッドを軋ませていたが）
（唐突に父親が焦燥に駆られたような、性行為中とは思えない神妙な面持ちになってピストンが止まり）
（美琴もどうしたの？ときょとんとしては、中でペニスが芯を失ったように中折れするのを感じ、はじめはどうしようかと美琴も軽く狼狽してたが）
えっと、パパ？実は最近シてたとか、そういうのじゃないんでしょ？
ん……そっか♥大丈夫だよ、パパ♥パパの年齢……ってあんま言っちゃいけないかもしんないけど……
こういうこともあるだろうから♥大丈夫、パパ♥んっ……私はパパとこうして一緒にいるだけでも幸せだから♥
ほら……いいこ、イイコ♥お疲れ様だったんだね♥少しくらい休まないといけないから……こっちも♥
（父親の表情に、自分が父親を落ち着かせなきゃ。と焦らないで♥と優しく囁いたかと思えば）
（一旦、抜いちゃうね♥と上目使いに言うと旅掛も少しテンポを遅れて、あ、あぁと頷き）
（腰を美琴が浮かせては挿入を解き、蜜で濡れるペニスに対して）
（左手を伸ばしては、優しく五指を絡ませてはこすこすと扱き、右手は亀頭をよしよしするみたいに指の腹を当てながら）
（撫でまわし、手の中でペニスの脈動は早くはなるものの勃起には至らず、やはり焦る父に）
（大丈夫だから♥と見つめながらも、右手を伸ばしてはキュっとラブ握りをして落ち着かせてあげて）
ぬリゅ、ヌろォ、ほーら、第一チ○ポ汁が滲み出て来て、ピちャ、ゾウさんが怒りん坊になってくーる……
お姉ちゃんのお手々に自分のお手々重ねて？気持ち良かったら腰をゆすって？そうそう偉いエラいえらい♥
あんたはいいこだねー……とってもイイコ……良い子だよー？だからお姉ちゃんの前だけは悪い子に――
なって良いんだよ？クちュぱくチゅパクＣｈｕぱ、お姉ちゃんのお手々にいっぱい白いおしっこ漏らして♥
べったり汚して良いんだよ？べっとり汚して構わないの、ニゅル、お姉ちゃんのお手々にあったかいの♥
今も火傷しちゃいそうな、にュる、おち○ぽから、ビゅッびュって勢い良く飛ばせるように頑張ってね？
頑張れ♪ちュっ、ガンバレ♪チゅッ、がんばれ♪Ｃｈｕ、お姉ちゃんに出る所、見て欲しいのね？んー？
いいよー？お姉ちゃん見ててあげる……あんたのおち○ぽブぴュってぶっぱする所、ちゃぁんと見たげる♥
だからたぁっくさん出して？いいよ♪イイよ♪良いよ♪ザーメン上がって来たの我慢しないで、嗚呼っ……
アっ！あッ！嗚呼っ！Ａｈっ！凄い♪スゴい♪すごい♪わーっこんなに出るんだ？……４……５……６……
うーん？何を数えてるかって？えへへ、あんたのお・ち・ん・ぽ・が♪脈打ってる回数だよ？１０、１１♥
……１５♪あんたの年と同じ数だけビっクんびッくんってしちゃったねー？わーっ、見て見て？ほらほら♥
ぜーんぜん垂れて来ないよ？粘っこくて♪スッゴい濃いんだもん♪もしこんなのがお口に出されちゃったら♥
……お姉ちゃん、喉に引っ掛かって絡みついて、噎せちゃってザーメンで鼻ちょうちんしちゃってたかもね♥
もしお腹の中に出されちゃったら……妊娠、しちゃってたかも♪酸素に触れて無駄死にしちゃったせーし♪
……ちュるン♪ごめんねー？今度からは私のタンパク質として消化するか、卵子でお出迎えしたげるから♥
また来世♪チゅルん♪ううん？どうしたの？あーっ♪わかった！お姉ちゃんがせーし舐めてるの見て――
興奮、しちゃった？シて欲しい？もう一度？いいよー？何度でもしたげる♪満足するまでな・ん・ど・で・も♥
大丈夫だからね、パパ♥大きくなったら飲んであげるから♥ちゅっ、んっ♥
（仰向けで脚を開く旅掛の股間に顔を埋めるよう、ペニスに右手をでこすこす扱きながら亀頭を舐めてあげて）
（けむくじゃらの太ももに、すりすりと、ぷにぷにとみずみずしい頬を擦り付けてマッサージするよう）
（それでいて左手は父の手を抱きしめてあげるように、キュっと握ってあげて）
（亀頭にはぺろぺろと、舌で包むようにしながら這わせてあげて、何度も先端にキスを降らせて）
情けないとか、そんなこと言わないで♥私が気持ちよくなれてない？いいの♥
家族なんだから水臭いのなんて無し♥パパと一緒にこうしているだけで幸せって言ったでしょ？
その代わり、目で犯して？それに長く楽しめるかもしれないでしょ？なんて……♥
どんなパパだって、愛してるからね♥これからもずっと一緒なんだから♥ちゅっ、ちゅ……♥
（奮い立たせる、というよりは優しく繊細な指付き。絹で包むような、滑らかな指付きで扱いてあげながら）
（亀頭に唇を被せ、ぷりぷりのそれを押し当てたり、先走りをチュゥ、と吸い付いてあげて）
（ずっと父親の瞳を見つめながら、優しい声色は慈しみを籠めた、大丈夫♥愛してる♥と）
（声で、瞳で、手つきと舌で父親を慰め、励ましながら、温もりを感じるだけで幸せなんだから♥と）
（甲斐甲斐しい娘に対し、やはりすぐに勃起はできないものの焦りは落ち着き、娘の姿を見るだけで満たさせるような心持に）
【あんたの言ってた催淫CDを調べて試聴して、それっぽい雰囲気出す為♥】
【遅れたのもその所為なんだけど、思ってたのと違ってたらごめんなさい！】
わかってる♥凄いよ、お姉ちゃん……台詞だけでこんなにえっちで、興奮しちゃう♥ちゅっ……♥
本当に、ありがとう♥
……えっとね、また明日も少しで良いから会ってほしいって……それだけ♥
無理にとは言わないし、都合の良い時間だったり、他に優先すべき用事があったら遠慮しなくていいから♪
あっ、ありがとう♥チゅッ♥不安だったんだー実は♥期待してたのと違ってたらって♥
うん♥いいよ♥いつもの時間で良かったら♥ギュッ♥でも催淫CDってエッチね〜♥
ふふふ、そっちこそエッチなのをありがとう♥キュンキュンしちゃう♥じゃあこのまま寝よう？
お疲れ様でした♥明日を楽しみにしながら、妹とスレを返します♥
うん♥お姉ちゃんが言ってくれたみたいに、えっちで励ましてくれて♥
それで……耳舐めのえっちな音も一緒で本当にドキドキしちゃって♥
お姉ちゃんのおかげ♥本当にありがとう♪
無理だけはしないでね？でも凄く楽しみに♪お疲れ様……お返しします♥
【もちろん、何か希望があれば聞くからなんでも言ってくれよ？】
んぁ…んっ…ぁ…はぁ…っい…んっ……。
（怖い…なんて言葉とは裏腹に声色には余裕たっぷりで、むしろ自分の方が踏まれたまま動けないでいる）
（ただ強く踏まれているだけなのに酒呑の視線も合わさると背筋にゾクゾクとしたものが走り抜けて）
（肉棒はすでにズボンにくっきりと形を浮き立たせて、踏まれるたびに脈を強くさせながら）
（その時すでに胸の中に熱いものが込み上げてきてしまっていた）
そんなこと少しも思ってない…みたいじゃ…ン…んっ…！んきゅ！何する…んっ…。
（鼻先に感じる匂いは寄ってしまいそうに甘く、熟した果実のようで頭の中にもやがかかり）
（さらにわずかな膨らみを感じる胸元に…ドクドクっと心臓が痛いくらいに跳ねあがって、酒呑の体型に興奮していることを露わに）
（しかし、むき出しの首筋に触れられたところで、ピタっと動きを止めて時が止まったかのように体が硬直する）
んっく…はぁ…ん、…そんなの…最初の令呪は人喰い禁止にするにきまってるだろ。
…はぁ…んっ、いざとなったらそんなの令呪でどうにでも……。
んっ…んんぎぃぃ……！
（耳元への甘い囁き声は痺れた頭の中へ響き渡って、何度も何度も酒呑の声が繰り返し響いて）
（そして強い踏みつけと耳朶への鋭い痛みに一気に身を固くしながら……）
（普通なら縮み上がるその場面で、どくんっとチンポが素直に脈動すると、先走りをトロトロと下着の中に漏らして）
（湿っていただけだった股間の、膨らみの先端にじわぁっと一際雄臭い、青臭いシミが広がってしまう）
ふふ、そんなら令呪は使えんようにせんとなあ？
その舌噛むか、腕ごと落とすか。髄まで溶かしてしまってもええんやけど……♥
(柔らかな胸やお腹の感触、頭をしびれさせるような甘い香り)
(それをすべて払拭するような刺激的な言葉には、冗談味が欠けていて)
(耳朶に童女の犬歯大の穴を開け、その血を小さな舌で舐め取り、啜り)
(同時に足下で果てた肉棒を執拗に踏みつけ、圧迫し続ける)
(それは染み出した青臭い体液を、その残りに至るまですべて絞り出すような動きで)
(そうして素足に精液が付着するほどの間、じっくりと責め続けてから)
(ようやく抱きかかえるようにしていた頭を解放して、数歩後ろへ下がって正対し)
……うちは鬼。縛られるんと堅苦しいのが大嫌いな鬼でなあ
令呪もお小言もうんざりなんよ。……うちの言う意味、分かるやろ？
うちは自由にやる、そっちは魔力だけくれれば十分や
勝ったら聖杯、酒坏にしてたっぷり楽しもなあ……なあ、マスター？
(口元に付着していた彼の血を、艶やかな舌の動きで舐め取ると)
(にっこりと笑いかけて、自分から言うことは他にないと口を閉ざす)
(その手には身長ほどもある巨剣を持ち、瞳は妖しい色を帯びたまま)
(それが、この聖杯戦争におけるアサシンとそのマスターの出会いだった)
【たまにはああいうこともあるやろし、無事合流できてなによりやなあ】
【ほなうちからもお返事や。ちょうどええところやったから】
【初めて会ったところはこないな形で締めて……次は、ちょっと経った頃の魔力補給やろか】
【そっちから好きに書き出してくれてもかまへんし】
【なんならまたうちから用意しても構わんさかいに、好きなやり方で進めてなあ？】
ぁ…ン…ぁ………。
（たった数分で、マスターとサーヴァントという関係が逆転してしまう）
（立場、関係性が逆転して、股間を濡らしぬるぬるとした青臭い粘液で股間を濡らす男と）
（優美に立ちながらそれを見下ろす少女という構図）
（さらには搾り取られたせいで足腰が立たず、そのまま少女を見上げてしまいながら）
（その目には先ほどまでの、睨むような、マスターだと言い張るような目はどこかに消える）
（……今にして思えば、この時から、いや召喚した瞬間から彼女に惚れてしまっていたのではないかと思えるほどに呆然と見上げてしまっていた）
（耳たぶに残る鈍痛を思い出すたびに、彼女との出会いを思い出す）
（耳に空いた穴には、それを隠すようにピアスをはめる様になるが、考え方と変えれば何かに証のようで）
（あんな出会いを終えてからも、自分はまだマスターという立場でいられる）
（魔力を供給するだけのサーバー見たいな役割にはなりつつも、自由な少女を近くで見る立場にはいたが）
…今日も魔力供給するのか？さすがに大食いすぎやしないか？
（ほぼ毎日魔力供給というなの搾精。快感と苦痛の狭間の中でギリギリ快楽に傾くような天秤の中で）
（彼女が自然と声を掛け、甘い匂いがするころには正直に勃起してしまうのは…最初のころと何も変わっていなかった）
【とりあえずこんな感じで】
【まだ少し経った段階でも…何度かして、少しは気に入ってくれているようになっている感じでもどっちでも行ける感じでしてみた】
【少しは酒呑にも気に入ってもらえていると僕としても嬉しくはあるけど、…徐々に、っていうのでもいいのかも】
【やることは、お任せ…というか酒呑の気まぐれで？】
人も喰わんと、そっちみたいな青瓢箪一人の魔力で動いてるんやから
むしろ褒めて欲しいくらいなんやけどなあ。
それと、女子に大食い言うんは相手を選んだ方がええよ？
(くすくすという笑い声も、マスターである彼からすれば聞きなれたものだろう)
(小馬鹿にしたような口調でありながら、少しは柔らかさの増した会話)
(それは少なからず、最悪ともいえる出会いから関係が構築されつつあることを示していた)
(といっても、サーヴァントの方から積極的なのは基本的に魔力供給)
(つまり搾精の時のみであって。出会いの時から、その主導権はの持ち主は変わっておらず)
(今もまた、ふわりと背後から小柄な体で抱き着くと)
(自身の声と香りだけで勃起する肉棒に手先を伸ばして、服の上から撫で擦り)
マスター……小僧は魔力の量だけは一人前やからなあ
こないに固くして、期待しとったんと違うんやろか？
……まずはこの邪魔くさい服、全部脱いでもらおか
(指先の甘い刺激を残して再びふわりと離れると)
(まるで命令でもするように、マスターの正面に回って服を脱げと言葉をかける)
(出で立ちはいつもと変わらず、左右の乳頭と秘部以外は隠れていない童女姿)
(おかしげに微笑んだ口元にはマスターの耳を疼かせる犬歯がちらと覗き)
(目の前の彼を誘うように、気持ちばかりに羽織っていた着物を脱ぎ捨てると)
(ひたひたと、小さな足音を立てて彼の方へと
(目の前の彼を誘うように、気持ちばかりに羽織っていた着物を脱ぎ捨てると)
(ひたひたと、小さな足音を立てて彼の方へと歩み寄った)
【お任せ……ほんなら、明記はしてへんけど場所はマスターの寝室】
【ベッドの上に座ってはるそっちに、うちがちょっかいかける形でどうやろ】
【内容はまあ、続けていく間のお楽しみ言うんが一番やろうし……まだ、秘密♥】
【……それにしてもここもそろそろ終わりやから、次スレ立てとかんとなあ】
【>>990超えたあたりで、ちょっと用意しよか】
【続きはまた置きの方へ置いておくから……】
【次は日曜の夜…大丈夫かな？】
【それとこのままっていうのもあれだから次スレ作っておいたよ】
好きに使うスレ外伝in支部Part8
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493909407/l50
【その分次に会うた時は万倍相手してもらうけど、なあ】
【次は日曜の夜言うんも問題無いわ。なんかあれば伝言板でやね】
【それと……疲れとるやろうに、次スレ作ってきたんは褒めたるわ】
【ご苦労さんやな、マスター？……ほな、今日はこのあたりにしておこか】
【スレはうちから返しておくさかい、そっちはもう休んどき？】
【……そういうわけや、此処は返しておくなあ】
【おまたせ、酒呑。前の続き用意してるからもう少し待っててくれるかな？】
【うちが味わっとる間にのんびり用意したらええわ】
【それとあっちでの返事やけど、うちの方はもう準備も出来たさかい】
【忙しいようなこともないから、普通に続けてくれたらええんよ】
【ほな改めて、今夜もよろしゅう頼んます】
っ…ば、そんなの僕が変態みたいだろ。
期待なんて………。
（弱弱しい声に変わっていきつつも、つるぺたな体型とはいえ、ほぼ全裸ともいえる恰好）
（むしろ局部だけを隠しているせいか、より色気が増した彼女の身体にも興奮はずっとしている）
（剥きだしのお尻にも、後姿を見るたびにそれを目で追ってしまっていた）
（落ちた着物を愛でおいつつ、その下半身の膨らみ、薄い膨らみ…そして怪しい笑みを浮かべる顔を見てしまい）
（顔が火照っていくのを感じながら、いつものように股間から雄の匂いを漂い始める）
ま、まあ…魔力供給は必要だから仕方ないけど。
それにお前に人喰いさせるわけにはいかないからな……。
（ぶつぶつと文句を言いつつも背筋にはゾクゾクしてモノを感じ続けてしまう）
（まずはシャツからボタンを外していき、次にズボンを……）
（目の前で酒呑がずっと見つめているせいで流石に下を脱ぐときは動きが緩慢になるが）
（言われたとおりに全裸になる位にはすでに調教は進んでしまっていた）
ぬ、脱いだけど……。
（また元通りにベッドに腰掛けつつ……、股間は手で隠している）
（隠しつつも山なりになり、勃起しきった肉棒は雄の匂いを垂れ流して、その下の睾丸は重そうに垂れさがっていて）
【ありがとう。それじゃこれで…今夜もよろしく頼む】
ふふ。そうや、これは必要なことやからなあ
聖杯を勝ち取るためにも、素直に協力した方がええやろ？
(以前のように真っ向から対立することは無いものの)
(まだ言葉の端々に反抗的な態度が見受けられる)
(――なんていうのは、マスターからすれば当然のことだったが)
(そのちょっとした抵抗も微笑ましいと言わんばかりに)
(結局は自らの前で服を脱ぎ始める彼の姿を肯定して)
(言い訳のような言葉を与えながら、股間を隠す手を足蹴にし)
なんやの、この手。隠しとったら何も出来んよ？
(肉棒を隠す手を強引に退けて、既に大きくなったそれを見て)
(香のように鼻を突く雄の匂いとずっしりと重たげな睾丸を確認すると)
(妖艶な笑みを浮かべて、ベッドに腰掛けたマスターの足の間に座り込み)
……ほな、まずは自分で扱いてもらおか
うちがわざわざ手やの口やの、汚す必要は無いからなあ
ざぁめんだけはしっかり飲んだるさかいに、ぎょうさん出してなあ♥
(太腿に両手を置いて、亀頭の目と鼻の先で肉棒を凝視する)
(しかし舌を伸ばせば届きそうな距離にも関わらず)
(言葉通りに触れる気はないのか、吐息をふぅ、と掛けるくらいで)
(小さな口を開き、赤い舌を若干垂らしながら精液が吐き出されるのを待ち構える)
(といっても、その手段は彼の自慰によるのだが)
(それでは流石に、と思ったのだろう。片手をおもむろに睾丸へ伸ばせば)
(肉棒その物には触れず、陰嚢を軽く揺するように刺激し始めて)
んっ！…ぁ…………。
うぅ……わ。分かった………。
（脚蹴りにされると、少女と言っても鬼の力ですぐに手はほどけてその下の反り返った肉棒が露わになる）
（すでにドクンドクンッと血流が上がってきているせいでビクビクと震え攣るける幹）
（素肌がベッドに振れているという感覚、それと全裸で勃起したチンポを見られる興奮で自然と息も上がって来て）
（脚の間に酒呑が収まって、その距離に思わず息を飲みながら）
なっ、じ、自分で…か？
ぅ…自分で扱くとか……くそ…こんな屈辱………。
（今までも脚蹴りにされたりしつつも足でされたりは有ったが、目の前でオナニーを見られるということに目を剥くが）
（目の前には可愛い顔。大好きな酒呑の顔があって吐息もあたる距離というのはそれだけでオカズになる）
（はぁ…とため息というには熱すぎる息を吐きながらそっと右手を肉棒の幹に添えつつ）
（触れられた内腿がびくっと震えさせながらゆっくりと上下に手を動かすが）
（見られていたせいで亀頭にはすでに先走りが球になっていて、すぐにくちゅくちゅって音が出る）
あぁ…んっ…ぁ…はぁ…んはぁ……っんっ…ン…。
（すぐに先走りの濃い匂いが立ち始めて、睾丸がゆすられると、大事なところに触れられているという感覚にいつもより早く疼き始めて）
（徐々に量が増えていって、幹がテラテラ光り始める）
…ぁ…も…イク……かも…………。
（早いかも…と思いつつも、いつもすぐに出してしまい、…という感じになってしまう）
（軽く睾丸を触られてるだけ、あとは自分で抜いているだけだというのに、すでに蕩け顔になってしまっていて）
大事なサーヴァントに魔力を補給するんやから
マスターがやらんで誰がやるんやろ。
嫌やわあ、魔力補給を何と勘違いしとるんやろか
(侮蔑的な言葉を掛けつつも、その声色は楽しげで)
(鬼の本質的に人で遊ぶのが好きというのもあるのだろう)
(その点で、結局は目の前でオナニーを始めるこのマスターは)
(ある意味では相性は最高であるとも言えて)
(目の前であっという間に先走りを漏らし、匂いを濃くして)
(堪えるような声を上げながら手の動きを早めるその姿に)
(熱い吐息を亀頭に吹きかけ、上目遣いにじっとマスターを見つめて)
ふふ、なんや早いなあ。もうイッてしまうんか？
ほんまに早漏さんやなあ、ちょっとは男の矜持とか無いんやろか
まあうちからしたら、コトがはよ済んで助かるさかいに
(亀頭は勿論、竿まで先走りで濡れた肉棒を見やって)
(掌でころころと睾丸を揺すりながら、ふとその手を止めると)
……ほな、うちのお口に出してもらおか♥
こないに溜め込んどるんやから、臭いの全部うちになあ……♥
(かぷ、と亀頭に吸い付いて、ちゅぅと鈴口を吸い上げる)
(同時に手の内に収めていた睾丸をきゅっと握ると)
(痛みと快感とを混ぜ合わせながら、一気に精液を搾り取ろうとして)
はぁ…ン、お前が早くイくほうがいいって…んぁン…ん……。
（言われなくても早い…というか、睾丸責めも視姦にも興奮して結局は実際弄られるのと変わらない快感を得てしまっている）
（右手で扱きあげる動きも徐々に早くなっていって）
（余裕がないのか、さらに脚を広げをて抜きながら）
んぁぁっ！！酒呑っ…い…イク……。
飲め…俺のザーメン…んぁ…ぁ………。
（咥えられた瞬間、脳裏に浮かぶのはやっぱり犬歯のこと）
（でもそれすらも快感に変わって、睾丸から一気にザーメンがせり上がって来て）
（さらにはそこへ痛気持ちい刺激が合わさり、脳内で混ざりあいながら口の中へ）
（一気に小さな口を埋め尽くすくらいの量を吐き出しながら、快感で下半身を震わせてぷるぷるしてしまう）
ふぅ、ん…む……♥
ちゅぅ、ふぁ…ちゅ、ずず…っ♥ん、こく…♥
(口内に吐き出される精液の量は一般人よりも多く)
(良質な魔力を感じながら、くぐもった歓声を彼に聞かせ)
(続けて細い喉を鳴らして零してしまいそうになった精液を飲み下していく)
(その間にも亀頭に吸い付いて鈴口から尿道に残った残滓を啜り)
(文字通りに一滴も残さず、彼から精を搾り出していく)
(彼にとっては幸いな事に歯を立てるようなこともなく)
(一度目の射精が完全に落ち着き、肉棒を唾液でべとべとにしてから)
(ようやく口を離したサーヴァントの吐息は、微かに雄の香りを漂わせ)
ホンマにぎょうさん出したなあ？
この量と速さだけは一級品やわあ……♥
……ほな、次行ってみよか♥
(腰砕けになったマスターの膝に、軽い身体で腰を下ろす)
(ちょうど肉棒を挟んで向かい合うような、対面の格好で)
(艶やかに笑い、微かに甘い香の匂いをまとった童女は)
(ふと肉棒に触れると、それを自らの下腹に触れさせて)
(すべすべとした肌と高めの体温、そして気づく間もなく姿を消した)
(下着、とも言えないようなあの布地が消えた秘所と小ぶりな乳房があらわになって)
(その秘所を肉棒の根本に擦り付け、竿の先端はお腹で刺激して)
(小さく腰を揺すりながら、じいっとマスターのことを見つめ続け)
はぁ…はぁ…んっ…はぁ……ぁ………。
（痛キモチイイ感覚はすぐに終わって、あとは射精のキモチイイ感覚だけが続いている）
（尿道をザーメンが流れる快感さらには吸いだされるように、酒呑の唇の感触が気持ちよすぎて）
（何度か腰を浮かせてしまいながら、唇が離れるころには完全に瞳は酒呑の惚れきってる男の目）
（雄の精を飲み切って色気の増した酒呑に、動悸を激しくさせながら肩で息を繰り返す）
うぅ…速さを褒められても嬉しくは……っ！
（すっかり童女趣味と言われても言い訳ができないくらいに酒呑の身体で興奮してしまえるようになっていた）
（膝にあたるぷにっとした感触、固さの残った肉棒が下腹部にあたり、直にドクドクっと脈動を伝えつつ）
ぁ…ね…、…当たってるん…なぁ……酒呑…裸は…ぁ…今まで一度も………。
（思わず、手が臀部に伸びで軽く触れながら、抱きしめようか、と迷っているような動きを見せつつも）
（腰を振り続ける酒呑の動きに、絞り取られて、吸い取られ他ばかりだというのに徐々に幹に芯が戻り始める）
酒呑………。
（じぃっと見つめてくる酒呑の顔をこちらも少し見下ろすようにして見つめながら…）
（火照った顔は徐々に前のめりになって、近づき始める…。ご褒美としてキスを強請る様に薄く目を閉じるまでになっていた）
次って……、んぁ……つぎ……
（次、の意味を何度も頭の中で…そしてこの体勢が意味するものを妄想してしまう）
（唾液以外のぬるぬるした感触を彼女の下腹部に残し始める）