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◆W1CB5/t6sgと◆ueXzYY63yYの飼育小屋
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【此処が、私の…飼育、小屋…♥】
【感謝、します…メディア…♥】
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【ふふ、そうよ、あるとりあ】
【今日から此処で貴女を飼い殺してあげる】
【だから、貴女のだらしない惨めな肉体をもっともっと私に見せてね?】
【じゃあ、今から続きを作るから、少し待ってて頂戴】
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【…っ♥は、はい…っ♥】
【私のこの身は、全てメディアに…♥】
【はい、改めてよろしくお願いします、メディア…♥】
【…ただ、今夜は次の私のレスが最後になりそうです、少し眠気が辛く…】
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ふふ、その調子よ、あるとりあ。
良い腰振りっぷりだわ…くすくす。
情けない乳になっちゃって、穴まで空いちゃって恥ずかしく無いのかしら?
私ならそんな腰振り、死んでもごめんなのだけれどね。
(だらしない淫肉が淫らに揺れる姿を眺めながら、自らの股間に指を這わせ)
(情けない顔を見つめながら、スカート越しに秘所を擦り上げ、快感に頬を上気させていき)
なぁに、我慢出来なくなっちゃったの?
あんなに私に屈しない、なんて言ってたのに、土下座までしちゃって恥ずかしく無いのかしら?
本当に惨めねぇ、雌牛あるとりあちゃんは。
(突き上げられた淫尻を、バチンッと平手打ちし、言葉を告げ)
(一言一言、語りかける度に淫尻を叩いていって)
でぇ、絶頂したいんだったかしら?
そうね…貴女が私の奴隷になる事を、情けなく宣言出来たら、絶頂させても良いわよ。
その代わり、それを言ったら最後、貴女は一生私の雌牛奴隷になるの…それでも絶頂したいのかしら?
(両手で淫尻の左右の肉を掴み、指を食い込ませながら揉みしだき)
(だらしない肉体を堪能しながら、最後通告をあるとりあに告げる)
【ふふふ、沢山出たわね】
【そろそろ雌牛乳だけじゃなくて、他のところからもミルクを出せるようにしてあげようかしら】
【(一転、母乳を噴出する乳首を指で摘み、母乳の噴出を抑えながら)】
【(雌牛乳をぶらんぶらんと揺らしつつ、そんな事を言って)】
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【ふふ、楽しみにしてるわ】
【良いのよ、もうこんな時間だものね】
【次の予定も含めて、今日は此処までにしておく?】
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んぉっ、ほっ♥ふっ、おぉっ♥♥
こ、こんな、わた、し、はぁ…っ、ひっ、んひっ、いいぃぃっ♥
こ、これは、貴女、がぁ…っ、ん、ふっ、うぅっ♥
う…ぁっ、はっ、ふぁっ、な、なんで、えぇ…っ♥
(腰振りを止めようとしても、まるで体にたまりきった快楽をそれで発散しようとしているかのように)
(へこへこ、へこへこ♥と腰振りするのが止まらず。メディアの言葉に、ボロボロ涙を零しながら困惑し)
あひっ♥♥ん、ぁっ、ああぁぁぁ…っ!!
が、我慢、できないん、です…っ、ひぃんっ♥んぉっ、お、おぉぉ〜〜…っ♥
おふっ、ぉっ、ん、っほおぉぉぉっ♥
(淫尻を平手打ちされるたびに、惨めな声を上げながら)
(必死に、我慢できないということばかりを伝えながら。まるで媚びるかのように、平手打ちされた淫尻はぶるっ♥だぷん♥と揺れ)
ぜ…ぜっちょ、う…絶頂、したい、ぃぃ…っ。
…っ、ぁ…は、ぉっ♥んぉっ♥おっほっ、ふ、おおぉぉぉ…っ♥
(両手で淫尻を鷲掴みにされ、捏ね繰り回されれば)
(無様な蕩け面を晒しながら、最後通牒に唇を震わせつつ)
(絶頂できない苦しみは最早限界に達しており。雌牛乳に渦巻いた母乳は今にも爆ぜそうで)
…っ、わ、私、雌牛あるとりあ、は…っ♥メディア、の…変態淫乱噴乳雌牛奴隷に、なる、事を…誓い、ます…うぅぅぅ…っ♥
(そう言いながら、ぴぃんっ、と両足をつま先立ちにするように伸ばせば、無様に顔面を地面に押し付け)
(雌牛乳を床にむっぎゅううぅぅっ♥と押し付けながら、淫尻を高く、高く突き上げた姿勢になり)
(まるで白旗でもふるかのように、ふりふり♥ふりふり♥と高く突き上げたままの淫尻を左右に振ってしまう)
【は、はひ、いぃ…っ、んぉっ?!】
【あ、ふぁ…っ♥ほ、ほかの、ところから、ですか…?ん、ぉっ♥おふっ、ふうぅぅっ♥】
【(乳首を摘まれてしまえば、母乳は突然流れを止められて)】
【(乳肉をだぷっ、ぶるんっ♥と揺らされるたびに声を上げながら、メディアを見つめ)】
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【はい、楽しませてみせます、とも…♥】
【そう言って貰えると、助かります…】
【はい、私は今日も大丈夫ですが、メディアはいつごろが平気みたいなのはありますか?】
【こういった個スレですので、置きレスしつつも可能だとは思いますが】
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【そうよ、他のところ】
【想像はついてるんでしょう?】
【此処からもミルク出すようになったら、もっと惨めよねぇ?】
【(乳肉を揺らしたまま、爪先をあるとりあの股間へと差し込み)】
【(器用にクリトリスへと触れさせ、軽く弄ってやる)】
【そうね、今日だったら夜の22時ぐらいからならいけると思うわよ】
【勿論、置きで続きを書くのも出来るけれど、毎日とかは難しいわね】
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【は、ひ、ぁ…っ♥】
【そ、そんな、そこまで、されて、しまったら…んひゅっ♥】
【ふ、ひっ、いいぃぃっ♥は、はひ、とっても惨めですぅ…っ♥♥】
【(乳肉をだぷっ♥だぷんっ♥と弾まされながら、甘く悶え、頷き)】
【(そしてクリトリスにフレられて、いじられてしまえば。両足をガニ股に開いて、腰を軽く揺すってしまう)】
【判りました、では今夜の22時にまた…いえ、今度は此処で待ち合わせましょう】
【無論お互い手隙な時にでも、無理な事をしても大変ですから】
【…もし私にさせておきたい事があれば、書いておいてくれれば、しておきます、ので】
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【想像しただけで興奮したの?】
【本当にどうしようもない変態ね、あるとりあちゃんは】
【でも、今日はまだよ…また今度作り変えてあげるから、今日はこっちで我慢しておきなさいな】
【(乳首から指を離し、また根元から思い切り握り締めて、乳搾りを開始して)】
【(クリトリスをつま先でグリグリっと刺激していった)】
【ええ、そうしましょう】
【私も、暇な時間があれば続きを書いておくわ】
【…それって、朝起きたら今夜の事を思い出して、絶頂するまでガニ股オナニーして報告しなさい…とかでも良いのかしら?】
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【…っ、は、はい…して、しまいまし、た…♥】
【ん、ふぉっ♥おふっ、ふ、ううぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥】
【は、はひっ、はひぃっ♥あ、ありがとうございま、すっ、うううぅぅぅっ♥♥】
【(乳首から指を離され、再び根本から乳肉を握りしめられれば、ぶっしゃああぁぁっ♥と激しい音を立て母乳を噴き出し)】
【(乳肉をぶるんっ♥ぶるるんっ♥と弾ませながら、秘所からも愛液を噴き出し絶頂して)】
【はい、お互いに大丈夫なときに】
【…は、はい…そういう事が書いてあったなら…そういう、風に…♥】
【書いておいて頂ければ、どんな事でも、します、ので…♥】
【そ、それでは今夜は有難うございました、メディア…とても、嬉しかったです…♥】
【メディアも、良い夜を過ごせますよう…お休みなさい…♥】
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【ふふ、こっちからもミルクが出せる日を楽しみに待ってなさい】
【(最後に秘所へと手を向かわせ、クリトリスを指でコリコリっと弄っていった)】
【なら、さっき書いた事、明日の朝にやっておきなさいね?】
【後は、ちょっと趣旨が違うけれど、改めてNGを知っておきたいから、それも書いておいてくれると嬉しいわ】
【ふたなりはOKみたいだけど、例えば、小スカは大丈夫なのかとか、アナル舐めは大丈夫なのか、とか】
【こういうのは絶対に駄目ってのをあらかじめ教えておいて貰えれば、これから先好きに虐められると思うの】
【取り敢えず、こんなところかしらね】
【私も、今夜はとっても嬉しかったわよ】
【ありがとう。貴女もね。それじゃあ、おやすみなさい】
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お、おはようございます、メディア…んっ、ふぅ…っ♥
(短い足を左右に開き、腰を落としてガニ股になりながら)
(両腕で雌牛乳をむぎゅうぅっ♥と左右から挟むようにしつつ、両手で秘所に触れ)
昨晩は、可愛がって、頂き…有難う、ございまし、たぁ…っ♥
雌牛あるとりあ、一晩中、おまんこ、どろどろに、してぇ…♥
デカ乳からは、母乳を、一晩中垂れ流して、いまし、た…っ♥
(ぴゅっ♥ぴゅうっ♥と雌牛乳から母乳を漏らしながら、くっちゅっ♥くちゅっ♥と指で秘所をかき回しつつ)
(腰を上下前後に、へっこへっこ、ゆっさゆっさ♥と揺らし、同時に乳肉も淫尻も、だっぷだっぷ♥と弾ませて)
んふっ、ふうぅぅ…っ♥はっ、ふぁっ、ぉっ♥おほっ、ほ、おおぉぉぉ…っ♥
い、イキますっ♥雌牛あるとりあぁっ♥たった数分がに股淫肉おなにーっ♥してるだけ、でぇっ♥
ん、ふぁっ、ぉっ♥ん、ふおおおぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥♥
(そして、ぐいっ♥と腰を思い切り突き出したかと思えば。ぶっしゃああぁぁ〜〜〜♥と勢い良く母乳を、愛液を噴き出しつつ)
(鼻水も涙も、涎もたらした雌牛面を晒し。じょおおおぉぉぉ〜〜〜…♥と失禁までしてしまって…)
【おはようございます、メディア…NGですね、私からのNGは軽くまとめると、以下の程度になります】
【大スカ・食糞・出血を伴うような暴力・猟奇】
【上記の物以外であるならば、どんな行為でも問題ありません…小スカも、アナル舐めも大丈夫、です…♥】
【…そ、それでは、朝から盛りすぎた気もしますが、今日もメディアが元気でありますよう】
【失礼しますね…ん、ふ…っ♥】
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>>7
我慢出来ない?
散々、私には屈しないって豪語してたじゃない。
それが、イケないってだけで簡単に土下座しちゃうの?
こんなに媚びるようにデカケツ振って!
情けないと思わないのかしら?
(淫尻を揉みしだき、指を食い込ませたまま上へと持ち上げてから離すと、また強めに平手打ちして)
(媚びを売る淫尻を、好き勝手に弄びつつ、嘲りの言葉を浴びせかけ)
そう、そんなに絶頂したいの…なら、貴女のする事はただ一つよね?
(あるとりあの言葉を聞き、両手を淫尻から離すとあるとりあの目の前に座り込み)
(体液でぐちょぐちょに濡れ、蕩けきった顔を見下ろしながら、隷属を宣言するその瞬間を待って)
っぷ、くく、ふふふふ、あはははははは!!!
良いわよ、雌牛あるとりあちゃん!
今この瞬間から、貴女は私の一生の奴隷。
雌牛として一生飼ってあげる!
それじゃあ、御主人様として雌牛奴隷への最初のご褒美あげないとね?
今迄我慢した回数分、連続で絶頂しなさい。
大丈夫、貴女なら狂わないわ…きっとね?
(あるとりあの情けない格好と、隷属の宣言を聞いた瞬間、興奮で絶頂し、噴いた潮を下着から零しながら)
(土下座するあるとりあの頭を力一杯踏みつけ、グリグリと地面に押し付けつつ)
(手にした令呪を三画分消費し、あるとりあへと命じれば)
(今迄抑えられていた快感が纏めてあるとりあの身体を襲っていく)
【お待たせしてるわね】
【ちょっと時間が作れたから、先ずは続きを書いておくわ】
【あと、朝のガニ股オナニー、ちゃんと起きてチェックしてたわよ】
【時間が無くて、返事は返せなかったけど…すっごく興奮したわ】
【時間さえあれば、私も朝から…それだけが残念よ】
【あと、NGの件も了解したわ】
【やっぱり、私とほぼほぼ同じ内容ね】
【じゃあ、そろそろふたなりつけたり、私の後ろを舐めさせたりさせちゃうけど、良いわよね?】
【あと、私もそろそろ生やしちゃおうかしら…早く貴女のおまんこ、私ので穿って欲しいわよね?】
【さてと、それじゃあ22時にまた会いましょうか】
【楽しみにしてるわ…また後で、ね?】
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【そろそろ時間かしら】
【のんびり待ってるわね】
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【こんばんは、メディア…気づくのが遅れてしまいました…】
【今からレスを作りますね、少々お待ちを】
【あ、有難うございます…♥】
【あの程度であれば、できますので…気の向いたときにでも、かき置いて貰えれば…♥】
【いえ、時間のない時は仕方ありませんから、無理のないよう】
【そうでしたか、それは良かったです】
【はい、問題ありません…そうして、貰えると助かります…♥】
【は、い…♥私の、おまんこを…穿って、犯して、欲しい、です…♥】
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【こんばんは、あるとりあちゃん】
【別に、私がたまたま時間があっただけだから、気にしなくて良いわよ】
【のんびり続き待ってるわね】
【ふふ、有難う】
【なら、また何か思いついたらお願いしちゃうわね?】
【私も同じNGで嬉しいわ】
【ふふ、もう期待しちゃってるのかしら?やらしくて可愛いわ…】
【(くすくすと笑いながら、あるとりあの股間に指を這わせ、淫核を指先でクリクリと転がして)】
【ちゃぁんと言えたわね?御褒美に、沢山可愛がってあげるわね?】
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わ、わたっ、私は屈した、訳、ではぁ…っ♥
た、だ…い、イケない、から…っ、イケない、からぁ…んひっ♥ひ、ぐぅっ♥
おっ、おおぉぉぉ〜〜〜…っ♥んぉっ、ふ、ひいぃぃっ♥♥
い、ぐっ、ひ、ぐううぅぅぅ…っ!!
(淫尻を揉みしだかれ、尻を掴まれたまま持ち上げられ、離されれば、だぷぅんっ♥と重たげに尻肉が弾み)
(好き勝手にいじられているというのに、口からは嬌声しか溢れ出さず)
(何とか口にした言葉も、言い訳がましいものでしかない)
ん、ふ、ふうぅぅぅ〜〜〜…っ♥
で、では…は、早く、早く、イカせて、くだ、さいぃ…っ♥
(嘲笑われ、頭を踏みにじられながらも、メディアから絶頂を許可されれば)
(早く、早く、とせがむように淫尻をふりっ♥ふりっ♥と揺らしていたものの)
―――え…そ、それは…
ま、待って、待ちなさいメディア、やめ、ひ―――んぎっ♥っひいいぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
おっ♥おふっ、ぉっ♥ん゙もっ♥ん゙おっほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
(メディアの言葉にぞっと背筋を凍らせれば。どうなるのか理解したのか、怯えた様子を見せるも)
(抵抗に意味などある筈もなく、命じられた瞬間、ぶっしゃああぁぁぁっ♥♥と母乳を床にぶちまけながら)
(無様な土下座をしていた足をばたばたとばたつかせつつ、秘所から勢い良く潮を噴き出し)
(頭を踏みにじられているので手足をじたばたさせることしかできないまま、激しい絶頂に無様な声をあげていく)
【お待たせしました、メディア…こ、今夜もよろしくお願いします…♥】
【はい、どんな事であれメディアの命令ならば、お願いならば、何でも…♥】
【…は、い…♥朝から、期待して、いました…ん、ひっ、ふ、うぅぅ…♥】
【(股間に指が這えば、内腿に愛液が伝っており。ぷっくり膨らんだ陰核を転がされると声を上ずらせつつ、ガニ股になり)】
【有難うございます、メディア…♥】
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あっははははは!
無様ねアルトリア!
名前もクラスも宝具も奪われて、絶頂したさに隷属宣言!
貴女って本当に、心の底から雌牛だわ!
ほら、イキたかったんでしょ?好きなだけ絶頂なさいな!!
(床が母乳と愛液でぐちょぐちょになるのを見ながら、あるとりあの頭を散々足蹴にし)
(手近なところにある淫尻を往復ビンタの要領で何度も引っ叩いて揺らし)
(情けない鳴き声を聞きながら、自らの股間を慰めていって)
雌牛あるとりあちゃん。
貴女はもう私の奴隷なの…自分でそう言ったでしょ?
今後、私に意見なんて言おうものならただじゃおかないから、覚えておきなさい。
(あるとりあの頭から足を離し、つま先を頭に引っ掛けて蹴飛ばして、あるとりあの身体を仰向けにさせると)
(自らのスカートの中に手を入れ、ぐしょ濡れの下着を脱ぎ捨てて)
(あるとりあの股間に身体を向けながら、あるとりあの顔を跨ぎつつスカートをたくし上げると)
(その場にしゃがみ込み、あるとりあの顔にぷりんとした尻肉を押し付け)
(谷間の中央にある窄まりを、唇へと無理矢理押し付ける)
此処まですれば、やる事は分かるわよね?雌牛ちゃん?
(両手で雌牛乳を掴み、人差し指を陥没した乳首へと突っ込ませながら、尻に敷いたあるとりあへと語りかけて)
【ええ、今夜もたっぷり虐めてあげる】
【ふふ、とっても嬉しいわ】
【ところで、ふと思ったのだけれど…貴女って着替えさせられたい格好ってあるかしら?】
【勿論、私が好き勝手に惨めな格好にさせて楽しむつもりだけれど、貴女が着たいって服があるなら、着させたいのよね】
【あら、朝からなの?】
【なら、朝からずっと此処を勃起させてたのかしら?変態ねぇ】
【(自分好みの情けない格好をしたあるとりあに満足気に頷きながら、膨らんだ突起を摘み上げ)】
【(摘んだ指で前後にしこしこと扱き上げていき)】
【本当に可愛らしいんだから…ああ、早く私ので犯してあげたいけれど…まだお預けよ】
【貴女をもっと情けなくしたら、その時に…ね?】
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おっ♥お゙っ♥ほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
ん゙ぉっ♥お゙ぐっ♥んっふうぅぅぅぅっ♥♥
ふぐっ、うっ、ふぎゅっ♥♥んぎゅっ、ぷぎゅうぅっ♥
んぐっ、ぁっ、ぉっ♥おぐっ、ふっ♥んっふううぅぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(頭を何度も踏みつけられれば、無様な声…と言うよりは音を何度も鳴らしていき)
(淫尻を平手打ちされれば、ぶるるんっ♥ばるるんっ♥と尻肉を左右に弾ませながら)
(まるで媚でも売っているかのように、尻尾を振る犬のように、淫尻をふりふり♥と振り乱して)
ん、ぷぁ…あ、ああぁぁ…♥んひぁっ♥
(頭から足を退かされ、蹴り飛ばされれば。簡単にごろん、と仰向けに転がされてしまい)
は、ぷぁ…ぁ…♥わ、わたし…私…はぁ…♥
め…ディア…ん、ぶっ!?んむっ、ふ、ぷうぅぅ…っ!!
(顔を跨がれれば、短く声を漏らしながら。朦朧とした様子で言葉を口にしていたが)
(そんな顔を、むぎゅうっ♥と尻肉で圧されてしまえば言葉も途切れ)
(唇にはメディアの窄まりが押し当てられてしまい、じたばたと手足をうごかしていたが)
…っ、〜〜〜〜〜っ♥ん、ぷっ、ちゅぷっ、んぷぅ…っ♥
(雌牛乳を掴まれ、陥没した乳首に指をねじ込まれれば、びっくんっ♥と体を跳ねさせながら)
(ぴちゅっ♥ちゅ、ちゅうぅ…♥と音を立てて、メディアの窄まりを舐め、しゃぶり始めた)
【喜んでくれたのならば、私も嬉しいです…♥】
【そう、ですね。着替えさせられるならば、無様な格好が良いとは思うのですが…】
【…実を言うと、最初に着せられた、園児服に幼児パンツが割と、その、着せられたい格好でした…♥】
【そういった、年に似合わないような、幼稚で無様な格好は、好き、ですね】
【んひぃっ♥あ、ひっ、ひん…っ♥は、はい、朝から、ずっと、勃起、しっぱなし、でし、たぁ…♥】
【(クリトリスを摘まれ、扱かれていくとガニ股に足を開いたまま、へこへこ♥へこへこ♥と腰を揺らしていく)】
【(表情はすっかり蕩けてしまっており、口元から唾液が溢れ)】
【…ぁ…は、はい…♥楽しみに、して、いますね…♥】
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ふふ、本当に無様ねぇ。
貴女の今の姿、知り合いが見たら何て言うかしらねぇ?
ほら、早くしなさい!
私が口にしなくても悟って奉仕するのが本当の奴隷よ?
(尻肉をあるとりあの顔にぐりぐりと押し付け、むぎゅむぎゅっと柔らかい感触を感じさせながら)
(躾の代わりに目の前の雌牛乳をパンっと平手打ちし、ぶるるんっと淫らに揺らさせて)
んっ、はぁっ…そうよ、それで良いの…んんんっ。
貴女の舌で沢山舐めなさい…ちゃんと奥まで舐めるのよ?
(尻穴への刺激に恍惚の声をあげながら、更に尻肉をあるとりあに押し付け)
(乳首穴へと挿入させた指で内側を弄るように引っ掻き、隠れていた乳首をほじくり出すと)
(乳首を摘み上げ、雌牛乳と一緒にぐにゅうっと持ち上げて伸ばしては離し、弄ぶ)
はぁ…はぁ…そうだ、私の奴隷になった御褒美、まだあげてなかったわね。
今から取っておきのご褒美をあげるわね…喜びなさいな。
(そう言ってあるとりあの顔から尻を離すと、三度令呪による宝具の発動を促せば)
(あるとりあの淫核が、男性器の形へと姿を変えていって)
(しかしその姿は、だらしない雌牛乳や淫尻とは違い、勃起しても小指程度の大きさしかない、貧相なものだった)
【ふふ、そうでしょう?貴女はあんな格好が大好きだろうなって思ってたの】
【だらしない身体で、幼児みたいな格好して、みっともなくて仕方ないような格好】
【そんな格好させられて興奮する変態の貴女が最高過ぎて、私も興奮しちゃうの】
【でも、そんな最高の一手を最初に打っちゃったから、少し悩んでるのよね…】
【まぁ、ちょっと考えてみるから、期待して待ってて頂戴】
【ふふ、変態さんね】
【そんな変態さんには、たっぷりお仕置きしてあげないとね?】
【どうかしら、情けないクリちんぽの具合は…もっと大きい方が良かった?】
【(指を鳴らし、水着からクリちんぽを露出させると、親指と人差し指で摘んで)】
【(容赦せずにクリちんぽを前後にしこしこと扱けば、クリトリスとは比べ物にならない快感をあるとりあへと与えて)】
【えぇ、私も早く貴女の穴を犯したくて堪らないんだから…その時はおまんこだけじゃなくて、貴女の穴、全部犯してあげるからね?】
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んぶっ、ふ、ぶううぅぅ…っ!
んむっ、ちゅ、ぷっ、んふっ、ふうぅぅぅ…っ♥
ちゅぷっ、んちゅっ、ちゅうぅぅ〜〜…っ♥
ん、ぷぁっ、んふっ、ふあぁぁ…っ♥
(くぐもった声を漏らしながら、メディアの尻に顔を押しつぶされつつ)
(雌牛乳を平手打ちされれば、乳肉をだぷんっ♥ぶるるんっ♥と弾まされて、母乳をぷしゅっ♥と漏らし)
ん、ぷっ、ちゅうぅぅ…っ♥ちゅ、ぷ…っ♥
んむっ、むうぅぅ…っ♥ちゅ、ふぁっ、ん、ふううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
(尻穴を舌で舐めまわし、言われたとおり舌まで差し込みながら)
(乳首穴を引っかかれ、ほじくり出されれば、乳首はぷりゅんっ♥と顔を出し)
(摘まれ、乳肉と一緒に持ち上げられるとむにいいぃぃっ♥と卑猥に乳肉は伸びてしまい)
(離されれば、だぷんっ♥どたぷんっ♥と上下に軽くバウンドするように弾み)
ん、ぷぁ…ぁ、へぁ…♥は、へぁっ♥
んひっ!?ひっ、いいいぃぃぃ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(再び宝具を使わされてしまえば、腰をがっくんっ♥と思い切り上に突き上げながら)
(陰核に熱が灯る感覚に悶つつ。何かに変わっていく感覚で思考を焼かれ)
…っ、は、へぁっ♥ひ、あぁぁ…♥な、何、をぉ…っ♥♥
(あまりに小さすぎるそれは、乳肉に隠れて見えず、自分からは何が起きたかわからないが)
(確認しようと体をよじるたびに、ぷる、ぷるん、とみっともなく揺れていく)
【私の好みを理解していてくれたのですね…♥】
【は、い…♥そんな、格好をさせられてしまうのが、とても、好きで…♥】
【…メディアにまで、喜んでもらえるのであれば、本当に嬉しい、です♥】
【はい、メディアの好みの格好とかも、是非してみたいですから…どんな、格好でも言って下さい、ね♥】
【ふ、ぁ…は、はい、お仕置き、して下さい…っ♥】
【んひっ、ぃっ♥あ、ふぁ…っ♥い、いえ…とても、情けなく、てぇ…っ、ひ、ふうぅぅぅっ♥♥】
【(クリちんぽが露出すれば、空気が撫でる感覚だけで声を漏らしつつ)】
【(指先で摘まれ、ちゅこちゅことしごかれると、腰をへっこへっこ♥とみっともなく揺するながら、淫尻を揺らし)】
【(クリちんぽからは、とろりと汁を垂らし始める)】
【…っ、は、い…♥私の、おまんこも、お尻も…雌牛乳も、口も、全部、全部メディアのもの、ですから…♥】
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ふふ、情けない駄乳ね。
こんな駄乳があったんじゃあ、戦うなんて夢のまた夢なんじゃない?
まぁ、乳だけじゃなくて尻もあるから、どっちにしろ絶望的でしょうけど…んっ。
(今度は乳首をしこしこと扱きつつ、乳肉を上下左右にぷるんぷるんと揺らしていき)
(指を鳴らし、胸の先端部分にだけ水着に穴を開けさせ、乳首を露出させると)
(淫乳肉を横から鷲掴みし、母乳をむりやり噴き上げさせてしまう)
ふふ、何が起こったか分からない?
…というか、私にもよく見えないのだけれど…どういう事かしら。
良いわ、一緒に見ましょうか。
(あるとりあの身体から離れ、指を鳴らしてスクール水着を消し去れば)
(だらしない肉体に隠れがちな、男性器に変化した淫核を見つけて)
…ぷ、っふ、ふふ、…本当に?
あははははは!もうこれ以上笑うことは無いと思ってたけど、本当に笑かしてくれるわね、あるとりあちゃん!
あははは!ひ、こんな貧相なクリちんぽ、初めて見たわよ?
あれだけ勇ましい姿を見せといて、生やしてみたらこんな情けない…ふふっ、笑い死んじゃいそうよ、私。
(現れた短小ちんぽを見た瞬間、腹を抱えながら大笑いを始め)
(指で涙を拭きながら、散々にあるとりあを扱き下ろしつつ、つま先でぷるぷる揺れるクリちんぽを弾き)
良いかしら?
本当のクリちんぽっていうのは、こういうのを言うのよ…見える?
(スカートを脱ぎ捨て、下半身を晒し出すと、ピクピクと揺れていた勃起淫核に指を当て)
(魔力を送り込めば、淫核はみるみるうちに膨れ上がり、あるとりあのものとは比べ物にならない)
(並みの男性よりも太く、ゴツく、大きく反り返ったクリちんぽとなって)
(あるとりあに見せつけるように腰を突き出せば、先端からツーっと先走りが溢れ、クリちんぽの下にあったあるとりあの顔を汚してしまう)
【ふふ、まぁね?】
【幼児ぱんつを履いた情けない貴女なんて、最高に興奮するわ】
【そうね、ちょっと今は考え中だけれど、バニー服とか、体操服とかよくある格好から、幼児服みたいなのとかも着させてみたいわ】
【後は、搾乳される牛みたいな格好とかも良いかもしれないわね】
【良い子ね…ほら、お仕置き】
【貴女の情けなぁい短小クリちんぽ、虐めてあげるから惨めにぴゅっぴゅしなさい?】
【(指を激しく動かし、生まれたばかりのクリちんぽを責め立てた後)】
【(指を離し、指をデコピンの形にして、クリちんぽの裏スジに向かって思い切り指で弾き飛ばしてしまう)】
【んっ、もう最高よ、あるとりあ】
【我慢したかったのに、犯したくて私のおちんちんが我慢出来なくなっちゃいそう】
【ロールではまだだけど…こっちで先に犯してあげちゃおうかしら…】
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ん、ふぉっ、ぉっ♥お、ふっ、ふううぅぅぅ…っ♥
そ、そんな、事はっ、わ、私、わたし、はぁ…っ!
んひっ♥お゙っ♥ふひっ、いいいぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
(乳首を扱かれるたびに、口からは惨めな声を上げながら、雌牛乳をだっぷだっぷ♥と弾ませ)
(水着に穴が開けば、乳首の部分だけがぷるん♥と飛び出して)
(淫乳肉は鷲掴みにされれば、むにゅうぅっ♥と卑猥に歪みながら、ぶっしゃあぁぁ〜〜♥と母乳が噴き出していき)
は、ひぁっ、あぁぁぁ…っ♥
な、何を…ん、あっ♥
(スクール水着が消え去れば、ばるんっ♥と抑え込まれていた乳肉が、尻肉が溢れだし)
(だらしない体をさらけ出しながら、クリチンポをぷるんと揺らす)
な…何を…っ。
何がおかしいのです、メディア!
こんな物を生やしたのは、貴女でしょう!?
んひっ♥ひんっ♥ひ、いんっ♥いひぃっ♥
(短小包茎ちんぽを笑われれば、激高したようにそう叫ぶものの)
(つま先でクリちんぽを弾かれれば、へこんっ♥と腰を浮かせながら、情けない声を上げ)
え…な…な…っ!?
(そして、メディアの股間から生えていく物をみれば)
(自分のモノとまるで違う、凶悪な形のモノを見せつけられ、ゾクゾクっと震えながら)
(恐ろしさに、その凶悪さに。顔に先走りをつけられた途端、ぺたん、とへたり込んでしまう)
(しかし、へたり込んだ筈だというのに短小ちんぽはぴくっ、ぴくんっ♥と揺れていて)
【私も、好きですし…メディアが好きならば、今後、私のぱんつは、全部幼児ぱんつに…♥】
【バニー服も、体操服も…幼児服も、どれも、着てみたいですね】
【搾乳される牛のような…それも、是非…♥】
【んひっ、ひっ、ひぃ…っ♥】
【は、ひっ♥ぴゅっぴゅしま、すっ♥ん、ふううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥】
【(クリちんぽを責め立てられ、トドメとばかりにデコピンで弾き飛ばされれば)】
【(ぴゅっ♥ぷぴゅっ♥と精液を情けなく漏らしてしまう)】
【有難うございます、メディア♥】
【は、はい…♥もし、宜しければ、是非…♥】
【…な、なのですが、その…明日は実は早く、今日はそろそろなのです…申し訳ありません、メディア…】
-
【ふふ、良いわよ…これから貴女の履くぱんつは全部情けない幼児ぱんつね】
【そう?なら色々着せ替えさせてあげるわ】
【貴女の方も、他に着たいものとかあるならいつでも言って頂戴な】
【あはははは!早いわねぇ、あるとりあちゃん】
【おまけに量も少ないし、情けない射精】
【(くすくすと笑いながら、射精したばかりのクリちんぽを指で摘み、最後の一滴を出し尽くすまで扱いてあげるのだった)】
【あらあら、私の方がお預け食らっちゃったわね?】
【ふふ、良いのよ…その代わり、次に会った時はいっぱい嵌め倒してあげるから】
【じゃあ、今日は此処までかしら】
【それとも、少しくらいお話する?】
-
【は、はい…っ♥ありがとうございます、メディア…♥】
【はい、どんな格好でも…♥】
【判りました、もし何かあれば言わせてもらいますね?】
【んひっ、ひいぃぃぃ〜〜っ♥】
【あ、ひぁっ、ふぁっ、ああぁぁぁっ♥♥】
【(ぴゅっ♥ぴゅる♥とまるで勢いのない射精を何度も、何度も繰り返して…)】
【(萎えてるかどうかも判らないクリちんぽをぴくぴく♥と震わせる)】
【申し訳ないです、メディア…は、はい、一杯…♥是非、お願いしますっ♥】
【そう、ですね…あと少しくらいなら。】
【次回は、メディアはいつごろが大丈夫そうでしょうか?】
-
【ふふ、今からどんな格好させようか楽しみだわ】
【ええ、何でも言ってくれて良いからね?】
【謝る必要無いのよ】
【その分、次回は貴女が泣いて謝っても嵌めるのを止めないわ…良いわよね?】
【なら、少しだけお話ししましょう】
【次回は、明日の夜かしら】
【多分、20時くらいからいけると思うけれど…貴女はいつが都合良いの?】
-
【はい、私も楽しみに、しています…♥】
【遠慮せずに、ですね。判りました、メディア】
【…は、い…♥泣いても、謝っても、止めないで下さい…♥】
【メディアの満足するまで、お願いします…♥】
【明日…は、ええと、木曜日で良かったでしょうか?】
【20時からなら大丈夫だと思います。私は基本的には21時〜22時頃からですね】
-
【ええ、遠慮は無しよ?】
【ふふ、良い子ね】
【お望み通り、私が満足するまでオナホールみたいに嵌め倒してあげる】
【あら、そういえば日付変わってたわね】
【明日っていうのは今日のこと…水曜日の事よ】
【あらあら、そういう事なら21時からの方が良いわね?】
【落ち着いてからの方が、お互い興奮出来るでしょう?】
-
【有難うございます、メディア…♥】
【貴女の、望むままに…嵌め倒して、下さいね♥】
【あ、今日でしたか、了解です】
【それでは今夜の21時…ですね、有難うございます】
【は、い…♥落ち着いてからの方が、お互いに良いですから、ね♥】
【それでは今夜はこれで…今夜も有難うございました、メディア…♥】
【また、何かあれば書き置いてくれれば…それでは、お休みなさい、メディアも良い夜を…】
-
【ええ、たっぷりお仕置き嵌めしてあげるから、いつ嵌めても大丈夫なように濡らしておくのよ?】
【紛らわしくて御免なさいね?】
【それじゃあ、今日の21時に待ち合わせましょう】
【ふふ、そうでしょ?お互い…気持ち良く、進められると思うの】
【貴女も私と同じ考えなら、とても嬉しいわ】
【此方こそ、今夜もありがとう、あるとりあ】
【そうね…それじゃあ、明日は朝起きてから土下座オナニーなさい】
【だらしないお尻を高々と掲げて、振りながらオナニーするのよ】
【でも、イクのは駄目。イク直前までオナニーしてから止めなさい】
【明日は朝から用事があるのよね?なら、オナニーして悶々とした状態で用事に出掛ける事…出来るかしら?】
【貴女が出来るかどうか、楽しみにしてるわよ】
【それじゃあ、お休みなさい…貴女も良い夜をね】
-
お、おはようございます、メディア…っ♥
(むっぎゅうぅぅ〜〜♥と乳肉を床に押し当てながら、淫尻を天井に突き上げた無様な土下座)
(両手は床に当てたまま、床に乳肉を押し付ける事で快楽を得ているのか)
(淫尻を左右にふりふり♥と揺らし、乳肉をむぎゅっ♥むぎゅっ♥と歪ませながら、甘く声を漏らし)
はっ、ぁっ♥ん、ふ…ぅ〜〜〜…っ!!
(体をゆっさゆっさ♥とみっともなく揺らしながら。幼児ぱんつを履いたままの淫尻を揺らし)
(呼吸を荒げ、動きを段々と早くしつつ…突然、動きを止め)
…っ♥ふ、ううぅぅぅ…っ♥そ、それでは…いって、きます…♥
(絶頂寸前で動きをぴたりと止めたのか、悲鳴にも似た声をあげつつ、ふらふらと立ち上がれば)
(がに股になりつつ、両手で股間を押さえ込むようにしながら。表情は鼻水と涎と涙をにじませた、無様な雌牛面のまま)
(ふらふら、ふらふらと、体をよろめかせつつ、外へと出かけていった)
【おはようございます、メディア…♥そ、それでは、いってきます、ね♥】
-
【少々遅れました、21時…でしたね、待機させていただきます…】
-
【そろそろ時間だから待たせて貰うわね】
【ついでに続きも投下しておくわ】
-
>>25
あはは、そりゃ笑いたくもなるわよ。
私は宝具で生やすように命令しただけ…そんな惨めなものを生やしたのは貴女自身なのよ?
分かる?貴女は心の奥底では惨めなクリちんぽを笑われたいって、そう思ってたって事よ。
(言い聞かせるようにあるとりあへと語りかけながら、つま先で惨めな短小クリちんぽをつんつんとつつき)
(足の指で器用に摘むと、上下にしこしこ扱いていく)
ほらね?
普通はこうなるのよ…どう、私のちんぽ…凄いでしょ?
ふふ、どうしたの?元騎士王ともあろうものが…まさかちんぽに怖がったりしないわよね?
(へたり込んだあるとりあの頬を、ちんぽでベチベチと叩いていき)
(ふと視線をあるとりあの股間にやると、ぴくぴく物欲しげに震える短小ちんぽを見つけ、ニヤリと笑って)
どうしたの、あるとりあ。
こんなにちんぽ揺らしちゃって…何を期待してるのかしら?
ほら、御主人様の命令よ。素直に吐きなさい?
(足の指からちんぽを離し、改めてあるとりあを正面から見つめると)
(勢いよく腰を下ろし、凶悪ちんぽをぶるんっと振り下ろせば)
(丁度先端にあるとりあの短小ちんぽが当たり、押し潰してしまう)
>>34
【あら、こっちこそ遅れちゃってごめんなさい】
【今晩もよろしくね、あるとりあちゃん】
-
【あっと、ちょっと書き忘れてたわ】
【今朝も濃厚なオナニー報告ご苦労様】
【どうだったかしら、イカずに用事に出かけて、出先でオナニーしたりしなかったわよね?】
-
>>36
な…そ、そんな、嘘、を…っ。
貴女が、私に、こういうのを、生やしたに、決まって…んひっ♥い、ひぃぃっ♥
あ、ひっ、ひぃんっ♥ひっ、ひいぃぃぃ〜〜〜っ♥
(つま先で短小クリちんぽを突かれれば、それだけで言葉が途切れてしまい)
(足の指でしこしこと扱かれていくと、短い足をじたばたとさせながら、甲高く声をあげて)
ん、ぷぇっ!?
や、やめんぷっ、ぷぁっ、あ、ぷあぁっ♥
(頬をちんぽで叩かれれば、悲鳴にも似た情けない声をあげながら)
(ぺち、ぺち、と叩かれるたびに短小ちんぽをぷるん♥と震わせ、声にも甘いものがまじり始め)
ど…どうもして、など…
期待などしていません!私が、そんな物に何を期待すると…!!
―――へひっ?
(正面から見つめられても、毅然と見つめながらそう言っていたものの)
(べちぃんっ!と上から振り下ろされた凶悪ちんぽが、短小ちんぽを押しつぶした瞬間、マヌケな声をあげて)
ほっ♥おっほおおぉぉぉっ♥♥
(まさに「期待してしまっていた事」をされてしまえば、一瞬後にぷぴっ♥と音を鳴らしながら射精して)
(凶悪ちんぽに短小ちんぽを擦り付けるように、腰をうかせ、情けなく泣いてしまう)
【改めて、此方こそよろしくおねがいしますね、メディア】
【は、はい…♥オナニー報告、見て頂き、有難うございます…♥】
【も、勿論です!幼児パンツが、先走りで、お漏らし、みたいに…なってしまい、ました、が…】
-
嘘なんかついてないわよ。
このちんぽは貴女の望みなの。貴女は惨めで情けないちんぽ生やして興奮したかったのよね?
隠さなくて良いのよ、貴女が変態だってことは、最初から知ってたから…くすくす。
(惨めな短小ちんぽを馬鹿にしながら、甘く情けない声をもっと聞きたいと、自らのちんぽを震わせて)
ふふ、コレを期待してたんでしょ、雌牛。
ほぉら、もう一回。
(あるとりあの間抜け顔を楽しそうに眺めながら、腰を大きく降ってもう一度)
(ペチンッ!と極太ちんぽを振り下ろし、情けなく射精していた短小ちんぽを押し潰す)
気持ち良いんでしょ?
ぶっといちんぽに短小ちんぽ潰されて、情けなくて興奮しちゃうのよね?
ほら、情けない顔もっと私に見せて、惨めに泣きなさいな、雌牛。
(あるとりあの姿を見て嗜虐心がそそられ、ちんぽの先と秘所からとろぉりと汁を零しながら)
(短小ちんぽを上からすり潰すように、ちんぽを何度も擦り合わし、またべちっと上から叩き潰す)
【ふふ、貴女のオナニー報告読んで、私のもビンビンのぐちょぐちょになっちゃったわよ】
【あら、偉いわね…ちゃんと我慢出来たの…今日はどんな幼児ぱんつ履いてたの?】
【先走りでぐちょぐちょにしちゃった幼児ぱんつ…今も履いてるのかしら?私に見せなさい】
-
【と…そうでした、今のうちに…本日も、おそらく1時くらいが限度になるかと思います】
【平日は1時、休日は2時過ぎまでみたいな感じになりそう、です】
戯言、を…!
私がこんなモノを、望んでいる、はずが…そんな筈が、ありま、せん…っ。
わた、私は、私は、変態、など、ではぁ…っ、ん、ふ、ぁ…っ♥
(惨めで本来の役割など到底果たせない短小チンポは、メディアの言葉に震えながら)
(とろり、と先走りを床へと垂らしていき)
お、ふっ、ふいっ♥ひ、いいぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
ひゃ、ひゃめ…んごっ♥おごっ♥ほっごおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥♥
(みっともない雌牛面を晒し、鼻水と涎を垂らしながら、体をぴくぴくと震わせているところに)
(再び極太チンポが振り下ろされれば、びたぁんっ!と短小チンポは押しつぶされ)
(まるで仰向けにされたカエルのようなポーズをとりながら、ぴゅぷ♥と情けない射精をし)
は、へっ♥ふへっ♥
そ、そんなこと、お゙っ♥あ、ありま、ひぇっ、え…っ♥
ふぎっ♥んぎっ♥ぷ、ぎいぃぃぃっ♥んごっ♥お゙っごおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
(短小ちんぽを磨り潰すように擦り合わされれば、その度に腰を揺すりながら)
(再び叩き潰されれば、体をびっくぅんっ♥と痙攣させるように跳ねさせながら、ぷしゃあぁぁっ♥と母乳を噴き出し)
(潮を噴き、乳肉をだっぷだっぷ♥とみっともなく弾ませつつ、激しい絶頂を迎えてしまう)
【メディアが喜んでくれたのであれば、何より、です…♥】
【きょ…今日は、その…っ、ピンク色、の…豚さんぱんつ、を…穿いて、いきました…♥】
【(そういいながら、幼児パンツを見せるように服をまくりあげると、むちいぃぃっ♥と淫尻に食い込んだ幼児パンツが晒されて)】
【(ちょこんと膨らんだ部分に、じっとりと、おもらししてしまったかのようなシミができており)】
-
【あら、了解したわ】
【私も平日はそのぐらいが限界だと思うし、それで良いわよ】
そんな事言っても、顔と声が蕩けてるわよ、雌牛さん。
そんな声じゃ、説得力無さすぎよ?
ふふ、情けない格好だこと…少しは耐えられないのかしら?
(短小ちんぽから溢れた情けない精液を、ゴツゴツした竿に塗りつけるように)
(ごりごりと短小ちんぽを極太ちんぽですり潰し、どちらが格上なのかを、身体に覚えこましていく)
そんな事あるでしょ?
嘘ついてるんじゃ無いわよ。
ちんぽ潰されてだらしなくイって、そういう女なのよ、貴女は。
(母乳を噴き出す雌牛乳を鷲掴みにし、言葉を放つ度に極太ちんぽを叩きつけ)
(ただでさえ情けないちんぽを、再起不能へと追い込むように潰していって)
さてと、いつまで経っても素直になれない雌牛に、お仕置きをしてあげないといけないわね?
良いかしら?今から貴女に、ちんぽの本来の使い方を思い出させてあげる。
(ようやくちんぽを短小ちんぽから離すと、凶悪な極太亀頭の先を、あるとりあの膣穴へと押し当て)
(覚悟させる間も無く、小さな膣穴を一気にこじ開け、子宮まで勢い良く突き刺していった)
【ふふ、可愛らしいぱんつを履いていったのね?】
【お子様おぱんつがだらしないお尻で歪んじゃってるわよ?】
【それに、ここもお漏らししちゃって…そんなに興奮したの?】
【(あるとりあの前にしゃがみ込み、お尻に手を回して淫尻を揉みしだきながら)】
【(ぱんつの染みをまじまじと見つめると、膨らんだ箇所をちゅっと軽く吸い付いてあげる)】
-
【そう言って貰えると助かります。有難うございます、メディア…】
と、とりょけて、などぉ…っ♥
ほぐっ♥う、ふぐうぅぅぅっ♥♥
んぐっ、ぉっ♥おっごっ♥おふっ、おっ、おおぉぉ〜〜〜っ♥♥
(ゴツゴツとした竿が短小ちんぽを磨り潰す度に、喉から絞りだすような声をあげながら)
(メディアが自分より格上、それ以上にメディアのちんぽだけでも自分より格上だと)
(そんな認識を覚え込まされていき。ぴゅぷ♥ぷぴゅ♥と媚びるように精液を漏らし続け)
んふっ、ぉっ♥そ、そんな、事っ、ふぉっ♥
んっほっ♥おふっ、ひ、いいいぃぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
ぷぎっ♥んぎいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
(雌牛乳を鷲掴みにされ、極太ちんぽを叩きつけられ)
(情けないチンポはひしゃげさせられ、叩き潰され。その度に情けない声をあげながら)
(ぷしゃっ♥ぷっしゃあぁぁっ♥と母乳を噴き、短小ちんぽも精液を漏らしていく)
は、ぉ…お、ふぉ、おぉぉ…♥
な、にを―――お゙っ♥
(短小ちんぽからようやく極太ちんぽが離れれば、呼吸を荒くしながらも何とか意識を戻そうとするも)
(どずんっ!と、おまんこを貫かれ、子宮まで穿たれてしまえば)
(喉から絞り出すような声をあげながら、ぷしゃっ♥と母乳を、潮を噴き出し)
お゙っ!?んごっ♥ほ、お゙ぉぉ〜〜っ!?
(何をされたのか理解できないほどの衝撃に、混乱したかのような声をあげつつ、ぴゅぷぷ♥と精液を漏らしていく)
【は、い…♥今日は、そういった、ぱんつ、を…♥】
【んひぃっ♥ひ、いっ、いぃ…♥は、はい…ぃ…っ♥】
【こ、興奮、しまし、た…っ♥幼児ぱんつ、で…オナニーのあと、でかけて、興奮、してまし、たぁぁ…っ♥】
【(淫尻を揉まれれば、腰をゆすりながら。甘ったるく、情けない声を漏らしつつ)】
【(膨らんだ箇所を吸われれば、へこっ♥と腰を浮かせながら、生地ごしに先走りを滲ませていき)】
-
【良いのよ、大した事じゃないわ】
良い加減分かったでしょう?
貴女の立場がどうなのかって。
だらしない身体に情けないおちんぽ引っさげて、私に媚びる事でしか生きていけない存在なのよ。
分かったなら、私のちんぽに必死に媚びなさい!雌牛!
(あるとりあの一番奥まで突き刺さった極太ちんぽを、そのままぐりぐりと押し付けて)
(雌牛乳を思い切り引っ張り上げ、だらしない乳肉を堪能しながら、腰を引いて膣内をカリ首で引っ掻き)
ほら!ほら!ほら!
情けない声あげなさい!その締まりのないだらしない身体を振りなさい!
もっと私を楽しませなさい!雌牛!
(乳肉を握り潰しながら、腰を激しく動かし連続ピストン)
(女泣かせの凶悪ちんぽで、あるとりあの膣肉をごりごりと削り、擦り上げ、掻き回し)
(一突き毎に子宮を穿ち、あるとりあの身体を突き上げていく)
【デカケツに豚さんおぱんつ履いて、興奮したのね?】
【大人が絶対に履かないような、恥ずかしい幼児ぱんつ履いて、履いてる自分に興奮しちゃったのよね、変態雌牛あるとりあちゃんは】
【(尻を揉んでいた手で幼児ぱんつを引っ張りあげ、ぱんっと音を立てて淫尻に打ち付けて)】
【(引いていく腰を追いかけて、ぱんつの膨らみにちゅっちゅっちゅっと口づけを交わしていって)】
【ああもう!こっちの貴女って素直でとっても可愛くて、最高だわ】
【勿論、向こうの素直じゃない貴女も最高だけど…んっ】
【見て、私のもこんなにビンビンになっちゃった…一緒に気持ち良くなりましょう?】
【(スカートをたくし上げれば、完全に勃起したものが下着を苦しそうに押し上げていて)】
-
は、おっ♥おぐっ、ふ、ぐうぅぅ〜〜〜…っ♥
わ、わた、わたひ、わたし、はぁ…っ、お゙っ♥♥
はおっ♥おっ、ふ、おぉぉ〜〜〜…っ♥♥
ふぎゅっ♥は、ぎゅっ♥んひゅっ、うううぅぅぅっ♥♥♥
(奥まで突き立てられた極太チンポが押し付けられる度に、お腹を内側から膨らませられながら)
(口からは情けない声を上げ、媚びるように膣肉はちんぽに絡みつき。だらしない体は淫肉まみれで)
(柔らかく絡みつきながら、雁首で引っかかれる度に削られるようで。乳肉は引っ張られると、むにゅうぅっ♥と卑猥に、突き立ての餅のように伸びて)
ふぐっ♥ぷぎゅっ♥んぎゅうぅっ♥
おふっ♥へひっ、いっひっ♥んおっほおぉぉっ♥♥
へひゅっ♥ぷぎゅっ♥あ、ひっ、ぶひぃっ♥んっひいぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
(乳肉は握りつぶされると、卑猥なほどに形を歪めつつ。ピストンされる度に)
(たぱんっ♥ぶるるんっ♥ばるぅんっ♥とだらしない体は揺れ、弾み。膣肉は完全に凶悪チンポに媚びきって)
(ねっとりと絡みつきながら、子宮は口を開き、亀頭を軽く受け入れてしまっていて)
【は、はい…っ♥デカケツに、豚さんおぱんつ、穿いて…くいこませて、興奮、してました…♥】
【恥ずかしい幼児ぱんつ、穿いて…穿いてる自分に、興奮、しちゃってぇ…っ♥おぱんつ、シミつけちゃって、ました…ぁっ♥♥へひゅんっ♥】
【(幼児ぱんつを引っ張られて、叩きつけられれば、淫尻肉はだぷんっ♥と揺れつつ)】
【(ふくらみにちゅっちゅっと口付けられると、膨らみからじわじわと先走りがもれて、染み出して)】
【ん、ふぁ…♥あ、有難うございます、メディアぁ…♥】
【は…い…♥メディアのちんぽも、気持ちよく、させてください…♥】
【ん、ちゅ、ふ…ちゅぷ…っ♥んむぅ…っ♥】
【(下着を押し上げるメディアの凶悪ちんぽを見せられれば、両手でそっと支えるようにしながら)】
【(下着の上から、ちゅっ♥と口付けると、口先で下着をずらし。亀頭をはむぅっ♥と咥えこんで、舐め、しゃぶり始める)】
-
ほら!ほら!
雌牛らしくミルク垂れ流して腰振るの!
そうよ、その調子で子宮ももっとちんぽに媚びなさい!
ご褒美にたくさんキスしてあげる!
(あるとりあの身体を押し潰すかのように、おまんこに極太ちんぽを突き刺し、子宮に亀頭のディープキスを連発して)
(だらしない乳肉をめちゃくちゃに形を変えて揉みしだきながら)
ほら、とどめよ!
情けなく泣いてイケ!雌牛!
(ずちゅっ!と子宮の内側まで亀頭を穿つ程腰を打ち付け、完全にあるとりあに凶悪ちんぽを突き刺すと)
(びゅるるるるるる!!!とあるとりあの短小ちんぽとは雲泥の差である濃厚ドロドロザーメンを、子宮内に注ぎ込んでいき)
(火傷しそうな熱さと、叩きつけられる衝撃を子宮に与えていった)
【ふふ、知り合いがそんな姿見たら、どう思ったかしらね?】
【恥ずかしい幼女おぱんつ履いて興奮してる変態さんだって、しかも染みまでつけて】
【信じられないど変態…雌牛、雌豚、本当にいやらしいわ】
【(幼児ぱんつを引っ張っては離し、引っ張っては離し、ぱんっぱんっと淫尻に打ち付けて)】
【(今度は上にくいくいと引っ張り上げ、豚さんおぱんつを股間に食い込ませてあげる)】
【本当にど変態で可愛い娘】
【んんっ、あんっ、良いわ…あるとりあ…直ぐにいっちゃいそう】
【一緒にちんぽ、気持ち良くなりましょう?】
【(亀頭への唇の感触に悶えながら、息を荒げつつ負けじと幼児ぱんつの内側に手を突っ込み)】
【(あるとりあの短小ちんぽを探り当てると、指で挟み込んでしこしこ扱いていく)】
-
んぉっ♥お゙っ♥おっほおぉぉっ♥
んもぉっ♥もっ、ほおおぉぉぉっ♥おふっ、ひっ、んひっ、ひいぃぃっ♥
ふぎっ、ぷぎっ、いいいぃぃぃ〜〜っ♥んっぎいぃぃっ♥♥
は、ひゅっ♥ふぉっ♥ほっへええぇぇぇぇ〜〜〜っ♥♥
(体を押しつぶされるような感覚に悶えながら、極太チンポで貫かれ、子宮になんどもディープキスされつつ)
(ぷしゃっ♥ぶしゃっ♥と母乳を噴き出し、秘所からも愛液を手押しポンプのように噴き出し続け)
(だらしのない乳肉は卑猥に、滑稽に形を歪め続け)
ぷ、ぎっ♥♥♥
ふぎゅっ♥お゙っ♥んおっほおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(凶悪チンポを突き刺され、強烈な射精を受けた瞬間)
(目を見開き、半分白目になりながら。つま先をぴんっと張って、体をガクガクと揺らし)
(子宮はあっというまにパンパンになっていくと、だらしない腹が膨らんでいき。あまりの絶頂に)
(母乳を、精液を、愛液を勢い良く噴き出しながら…とうとう、じょろろ…♥と失禁までしてしまった)
【う、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥】
【そんなの、想像、してしまっただけで、駄目に、なって、しまい、ます…っ♥】
【へひっ、ひんっ♥ふぃっ♥ひっ、んひいぃぃっ♥】
【(幼児ぱんつで淫尻を打ち付けられる度に、だぷっ♥だぷんっ♥と尻肉を弾ませ)】
【(引っ張り上げられてしまえば、つま先立ちになりながら。股間に食い込んでしまうと、今度は愛液がぷしゅうぅ♥と噴き出してしまい)】
【ありが、とぉ…んちゅっ、ござい、まふ…♥】
【ちゅぷっ、ちゅ、ふっ♥んふっ、ふっ、うぅぅ〜〜…っ♥ふぁ、いぃ…っ♥】
【んぶっ、ん…っ♥んぐっ、ぷっ、ぢゅるるっ♥んぢゅるっ、ちゅううぅぅ〜〜〜…っ♥】
【(亀頭をくわえ込みながら、頬肉で亀頭を刺激していたものの。幼児ぱんつの中の短小ちんぽを扱かれれば)】
【(腰をへこへこ、へこへこ♥と揺らしながら、少し奥までメディアのちんぽをくわえ込み)】
【(ぐぽっ♥ぐぽっ♥と音を鳴らしながら、頭を前後に揺すって奉仕していく)】
-
…ふぅ、先ずはこんなもんかしら?
全く、身体中から体液垂れ流して、本当に惨めね。
でも、まだまだ序の口よ…これから、貴女の身体が誰のものか、たっぷりと教えてあげるわね?
(ずるりとちんぽを引き抜けば、一度射精したにも関わらず、まだまだ勃起は衰えず)
(ペチペチとちんぽであるとりあの顔を叩きながら告げると、彼女の身体をうつ伏せにして、後ろの窄まりを犯し始めるのだった)
【上の方は、これで一旦〆るわね?】
【続きをどうするかは、また相談するとして…今はこっち】
【駄目になるってどうなるの?興奮しすぎて、おかしくなっちゃう?】
【本当は見られたいのよね?幼児ぱんつ履いてる情けないの姿見られて、冷たい目で見られながらオナニーしたいのよね?】
【(愛液でぐちょぐちょの幼児ぱんつを何度もくいくいと食い込ませながら、耳元で囁いて)】
【あっ、んんっ、そんなに激しく…んっんんっ】
【駄目、あるとりあ…このままだとイッちゃうから…貴女のちんぽと私のちんぽ、一緒に気持ち良く…ね?】
【(激しい口淫に腰を引き気味にさせながら、必死に幼児ぱんつの中の短小ちんぽを扱いていたけれど)
【(絶頂しそうになった所で、一度あるとりあの動きを止めて、ぬるぬるのちんぽを口から引き抜くと)】
【(あるとりあの幼児ぱんつを引き下げ、短小ちんぽの先っぽに自分のちんぽを押し付けて、絡めあっていく)】
-
あ…ぷぇっ♥
ぷへっ、ぁ…あ、ぉ…っ♥んぶっ、ぷぁっ、ぁ…♥
あ…あ、あぁぁぁ…っ♥んぶぇっ♥あ、おぐっ♥ん、ごおぉぉっ♥♥
(チンポを引き抜かれれば、情けなく惨めな声を上げながら。ごぶっ♥と秘所から精液を零し)
(ちんぽで頬を叩かれ、うつ伏せに転がされ。悲鳴をあげながらのがれようとするも、体は動かず)
(ずんっ♥と後ろの窄まりを犯されれば、ガクガクと震えながら、再び無様な声を上げていくのだった)
【はい、判りました…♥】
【…そ、の…興奮、しすぎて…おかしく、なって…♥が、我慢できずに、出して、しまい、ます…♥】
【何もされてないのに、雌牛乳からも、短小ちんぽからも、出ちゃって…♥】
【…ぁ…♥んひっ、ひっ、ぃっ♥は、はいっ♥見られたい、です…っ♥みられながら、オナニーしたい、ですぅ…っ♥】
【(幼児ぱんつをくいくいと食い込まされ、囁かれれば、蕩けた顔でそう言って)】
【ん、ぢゅるるっ、ちゅ、ふぅ…っ、ん…っ♥】
【ぷぁ…ふぁ、い…♥ん、ぁっ、ひぁっ♥あ、ふ、ううぅぅ…っ♥】
【(短小チンポを扱かれながら、夢中になってメディアのチンポに奉仕していたものの)】
【(口からちんぽを引き抜かれれば、こくん、と頷きながら。ぴこん、と勃った短小チンポを晒され)】
【(短小チンポの先端がメディアのちんぽに触れれば、それだけで射精しそうになりながら。腰をへっこへっこ♥と揺すって)】
【(メディアのちんぽに短小チンポを擦り付けていく)】
-
【ふふ、そう、出ちゃうのね?】
【やらしいおっぱいミルク、情けないおちんぽミルク】
【エッチなお汁、我慢してたお汁、零しちゃうのね?】
【なら、それを想像してオナニーするの…恥ずかしい格好、情けない格好見られてるの想像して、おまんこくちゅくちゅ、おちんぽしこしこするの】
【(此方も顔を蕩けさせながら、甘い声で耳元に語りかけ、舌で耳を舐めていく)】
【はぁ…んっ、あるとりあ…一緒にイキましょう?】
【ちゅっちゅ、ん、ちゅぱっちゅっ】
【(あるとりあを抱き寄せ、唇を奪っては舌を潜り込ませると)】
【(互いの舌を激しく絡ませるディープキスをしながら、ちんぽ同士を絡ませ、擦り、クリクリいじり倒して)】
【(密着させた状態で互いのちんぽを一緒に握ると、上下に激しく扱いていく)】
-
【は、い…でちゃいます…♥】
【おっぱいみるくも、おちんぽみるくも、全部、でちゃい、ます…っ♥】
【ふ、ぁ…ふわぁ…っ♥は、はひ…っ♥】
【ん、ふ…ふぉっ、ぁ…♥ん、ふぁっ、あぁぁ…♥】
【(メディアの言葉に、想像してしまえば…手で短小チンポを包むように握り、もみゅもみゅ♥と揉みつつ)】
【(おまんこにも指を差し込んで、くっちゅくっちゅ♥と音を立てながらかき混ぜ、足をガニ股に開き、腰を揺すっていく)】
【ふぁっ、い…っ♥めでぃあ、めでぃあぁ…っ♥】
【ん、ちゅっ、ちゅうぅ…っ、ふ、ぅぅぅぅ〜〜〜…っ♥♥】
【(抱き寄せられ、唇を奪われれば表情は蕩けてしまい)】
【(舌を絡め合いながら、ディープキスをされ、ちんぽを搦められ、弄り倒されれば)】
【(扱かれる度に、ぴゅっ♥びゅるる♥と情けなく精液を漏らしながら、メディアに甘えるように)】
【(体をすり寄せ、絶頂を繰り返していく)】
-
【どう、気持ち良い?】
【とってもやらしい顔してるわよ…変態あるとりあ】
【ちゅっちゅっ、私ももうイクわ、あるとりあ…ちゅぱっちゅっちゅうぅ】
【イク!あるとりあと一緒にイっちゃう!!】
【(激しいキスを何度も何度も繰り返しながら、手の動きが最高潮に達し)】
【(嬌声と共にびゅるるるるるる!と精液を噴出させ、2人の身体をドロドロに汚していくのだった)】
【ん、あるとりあ…気持ち良かった?】
-
【ふぁ、いぃ…っ♥きもち、いいれふ…っ♥】
【変態あるとりあ、きもちいい、ですぅ…っ♥♥】
【んひゅっ、ふ、ひゅうぅぅっ♥んちゅっ、ちゅ、ふうぅぅぅ…っ♥♥】
【メディアっ、メディ、あぁぁぁ…っ♥♥】
【(キスを繰り返しながら、口でも、短小チンポでも何度も絶頂しつつ)】
【(精液を浴びながら、激しい絶頂を迎えれば。ぺたん、とその場でへたり込みながら精液まみれになっていく)】
【…ふぁ、ぃ…♥きもち、よかった、れふ…♥】
【め、メディアは…きもちよくなれました、か…?】
-
【ふふ、それは良かったわ】
【ええ、私もとっても気持ち良くなれたわよ…有難う、あるとりあ】
【さて、と…それじゃあ名残惜しいけど、次の予定を決めないといけないわね?】
【次の予定なのだけれど、ちょっと土曜日の夜まで時間を取れそうに無いの…土曜日の夜でも良いかしら?】
-
【…良かった…♥嬉しいです、メディア…♥】
【はい、そうですね…土曜日ですか、此方も土曜日は問題ありません。】
【今日と同じ21時で構いませんか?】
【もし何かその間にあれば、かき置いて頂ければ応えますので】
-
【ちょっと間が空いてしまうけど、御免なさい】
【その代わり、合間で書き置きはしておくわ】
【次に何をするかの打ち合わせなんかも、置きでやっても良いかと思うしね】
-
【あら、書き忘れ】
【時間は21時で大丈夫よ】
-
【いえ、お気になさらず。毎晩というのは難しい事ですし】
【はい、それではそれも含めて…置きで打ち合わせも了解です】
【時間は土曜日の21時で…それでは、お休みなさい、メディア】
【今夜も有難うございました…♥】
-
【御免なさいね、本当に】
【それじゃあ、打ち合わせ等は置きでやるという事で、今日はお先に失礼するわね】
【おやすみなさい…私もとっても楽しかったわ】
【あ、明日は出発前にどんな下着を履いてるか、報告してから出発する事…良いわね?】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
おはようございます、メディア。
昨晩は良く眠れたでしょうか?
私はこれから出かけますが、良い1日を過ごせますよう…
…きょ、今日は…私は、いちご柄の、幼児ぱんつで…行ってきます…♥
(そう言いつつ、服を捲りあげると淫尻にむちっと食い込んだ、白地にいちごプリントの幼児ぱんつを晒して)
(既に小さな膨らみをぴくぴくと震わせながら、小さく甘い声を漏らしており)
そ、それでは、行ってきます、メディア♥
(そう言うと、幼児ぱんつをちらちらとさせながら外へと出かけていった)
-
こんばんは、メディア…もう眠られていると思いますが…
…今日は、いちごパンツを、シミに、してしまっただけで済みました…♥
明日も、また、報告にあがりますので…それでは、お休みなさい、メディア♥
-
こんばんは
御免なさい、ちょっと返事をする時間が無かったの。
もう寝ないといけないんだけれど、寝る前にちょっとだけ…ね。
今日も可愛いぱんつを履いてたのね。
でも、いちごのおぱんつ、染みにしちゃったんでしょう?
本当に変態なんだから。
明日もちゃんと幼児おぱんつ、報告してから出掛けてね?
後は、次の内容についても少し考えときましょうか。
もし貴女さえ良ければ、キャラを変えてまた…ってのも良いかなと思ってるのだけれど、意見を聞かせて欲しいわ。
それじゃあ、おやすみなさい。
-
おはようございます、メディア。
遅くまでお疲れ様でした。
今日の…その、幼児、おぱんつは…
(服の裾をまくり上げると、そこには若干もこもことしたくまさん柄のぱんつ)
(厚手の生地だけれど、むっちぃっ♥としっかりと食い込んでしまっていて、淫尻は卑猥に歪み)
く、くまさん、おぱんつで…ちょ、ちょっと、厚手のものに、しました…。
これだったら、多分、外にシミにならない、と、思います、ので…♥
キャラ変更ですね、勿論構いませんよ。
メディアは誰か希望のキャラクターなどは居ますか?もし希望があれば、それを優先しますので。
FGOでも、はたまた他の版権でも。私は割と手広く対応はできる…と、思いますから。
…そ、それでは、今日も、幼児おぱんつで、頑張ります…♥
-
こんにちは。
今日も可愛らしい筈なのに、とってもいやらしいおぱんつ姿ね。
でも、ちょっと残念だわ…貴女の情けないシミぱん姿、楽しみにしてたのに…ね?
有難う…感謝するわ。
そうねぇ、同じfate関係なら、メデューサ(ライダー)やセイバー・セイバーオルタの貴女、ランサーオルタの貴女なんかも捨て難いわね。
ただ、折角なのだからfateの前に他の作品を一度経由したいかなと思っているけれど。
私としては、クールだったり、誇り高かったり、強気だったりする娘を情けない姿に変えてあげたいのよね…貴女も、そうされたいんでしょ?
沢山の娘を雌牛に堕として、牧場飼育してあげないわねぇ。
と、話が逸れたけれど、他の版権キャラで言えば…例えば境界線上のホライゾンのホライゾンや立花とか、オーバーロードのナーベラルとか…ちょっとマイナーどころかしらね。
メジャーどころなら、東方の妖夢とか、さとりとかが好きかしら。
そこら辺も含めて、相談出来たらと思ってるわ。
もしかしたら、今日の21時からお話し出来るかもしれないのだけれど、貴女の方はどうかしら?
取り敢えず、私の方は此処を覗くわね。あと、駄目な時は連絡するわ。
それじゃあ、また。
報告、楽しみにしてるわよ。
-
こんにち…こんばんは、でしょうか?
…そ、その…厚手なのを履いたのに、結局、シミて、しまいました…♥
(そういいながら服の裾を持ち上げれば、いちごおぱんつにはちょっとだけシミが出てきていて)
(内側はきっと、今日はバレないからと今頃ベトベトになってしまっている、かも)
成る程、メドゥーサやセイバー、オルタの私ですか。
何れも問題ありませんね。他の作品を一度経由するのも、問題ありません。
…は、はい…♥そうされて、しまいたいです…♥情けない姿に、されてしまいたい、です…♥
たくさん飼育したら、メディアの気分で今日はこの雌牛で、みたいなのも、良いかもしれませんね。
ふむ…その中であるのなら、ナーベラルは問題無さそうです。
東方ならば、どちらとも大丈夫ですね。
東方で好みで言うのだとすれば、私は星熊勇儀や風見幽香、といった者たちも好きかもしれません。
そうですね、そのあたりも相談できれば…今夜21時ですか、多分大丈夫だと思います。
少しレスが鈍くなるかもしれませんが…はい、その時間には此方を確認するようにしますね?
それでは、また…♥
-
こんばんは。
ふふ、本当ね…こんなに厚手なのに染みになってるわ…中はどうなってるのかしら。
とっても楽しみね…くすくす。
そう?なら、他の作品のキャラをした後に戻ってこようかしらね。
あらあら、こっちでは本当に素直よね…可愛らしいわ。
良いわよ…貴女の望み通り、惨めで情けない姿にして嗤って虐めて…あげるわね?
そうね、そうなったらその日の気分で決めるのも楽しそうだわ。
貴女には負担をかけてしまうかもだけれど…。
あら、ナーベラルは大丈夫?嬉しいわ。
そう、東方は沢山キャラがいるし、その2人なら幽香は好きだし、虐めたいわね。
後は、東方以外でも、貴女がやってみたい…私に虐めて欲しいキャラや作品があれば教えて欲しいの。
今日、大丈夫だったのね…よかったわ。
私の方は早めに時間が取れたから、今から色々やりつつのんびり待ってるわね。
準備が出来たら声をかけて頂戴。
-
こんばんは、メディア…気づくのが遅れてしまいました。
…な、中は…何度か…その、もらし、て…しまい、まして…♥
(そういいつつ、シミは先程よりじわりじわりと広がっていて。少しいちごおぱんつも水気で重くなっており)
はい、私はそれで構いませんよ。
…あ、有難うございます、メディア…♥
惨めで、情けなくなった私を…嗤って、虐めて、下さい…♥
いえ、こちらへの負担は…時間的なモノ以外であれば大丈夫ですので。
はい、といってもアニメと小説の最初の方の知識で、という感じにはなりますが。
幽香でも大丈夫であれば、幽香はやってみたいですね。
東方以外で、私がやってみたい…となると…Fateも除くなら、そうですね…。
ペルソナ系や、デビルサバイバーみたいなのも私は大丈夫、ですが…今はこれと言って、でしょうか。
長時間となると難しいですが、打ち合わせやお話ならば問題ないかと思います。
改めて、よろしくお願いしますね。
-
こんばんは。
あら、そうなの?全く、締まりが無さすぎじゃないかしら?
少しは我慢が出来ないの?雌牛。
(いちごおぱんつの上からむちむちの淫尻をむぎゅっと握り)
それだと嬉しいわ。大感謝よ、あるとりあ。
ふふ、ええ…思い切り虐めてあげるから、覚悟しておきなさい。
いえ、それだけ分かれば十分よ。ナーベラルのような娘が惨めに這い蹲って雌顔晒すのなんて、とっても興奮しちゃうわ。
そうなの?なら、幽香も是非やりましょう!
ふぅん、ペルソナが大丈夫なら、4か5のキャラとか良いかしら?
デビルサバイバーは、姿だけなら好きな子もいる、くらいなのよね…残念だけれど。
良いのよ、私も明日があるから長時間は無理だし、ちょっとした打ち合わせ程度だと思ってね。
それじゃあ、改めてよろしくお願いするわね?
-
は、はい…んひぃっ♥あ、ふ、あぁぁぁ…♥
我慢…出来ません、でし、たぁ…♥
(淫尻をむぎゅっ♥と握られてしまえば、いちごおぱんつの中から)
(ぷぴっ♥と小さな音が鳴り、シミが広がってしまって)
感謝など…こちらこそ、私の相手をしてくれて、感謝していますから…♥
は、はい…♥
それならば何よりです。ではナーベラルも視野に入れて…
幽香も良いのであれば、是非、お願いします。
そうですね、キャラクターとしては4がメインになると思います…実はその、5はまだ未クリアですので。
そうでしたか、では控えるとしましょう。一応、迫真琴というキャラクターならばメディア好みだとは思ったのですが…
そう言って貰えると助かります。では、このままよろしくお願いしますね。
-
ほら、また我慢出来てない…本当に駄目雌牛ね。
(ぱんつを引っ張り、股間に数回食い込ませてから手を離し、パンっと淫尻を下着で叩いて)
ふふ、私が相手したいから相手してるのよ。
だって貴女、とっても虐め甲斐があるもの。
ん、そうね…もし良ければ、先ずはナーベラルでも良いかしら?
その後は幽香を虐めてあげようかしらね…。
ペルソナは4ね、分かったわ…どの娘も可愛いし、とっても楽しめるわね。
因みに5の娘もとっても可愛いから、是非プレイして欲しいわ。
ええ、貴女の言う通り、迫真琴はとても大好きな性格と見た目をしてるの…可能なら虐めたいくらいに、ね。
ただ、原作は全く知らないのよ…それでも良ければ虐めてあげるけど…どうなのかしら?
ええ、のんびりイきましょう?
-
も、申し訳ありま、せん…今日、まさか、会えるとは、思ってなかったの、で…んひんっ♥ひ、いいぃぃ〜〜〜っ♥♥
(ぱんつを引っ張られれば、股間にぎゅむっ♥むぎゅっ♥と生地が食い込み。手を離されれば、べちんっ♥と叩かれてしまい)
(腰が抜けそうになると、みっともないほどの内股になって)
…有難うございます、メディア…♥
判りました、ではナーベラルからで。
その次は幽香を、お願いします…♥
有難うございます、それではペルソナ4もやりましょうか。
5も時間を見てクリアしていこうと思います…もっと時間が取れればいいのですが。
…原作を知らずとも大丈夫ですので、良かったら、迫真琴もイジメてもらえれば、嬉しいです…♥
-
会えると思ってなかったから…なんなの?
私に会えるって分かって、一気に興奮しちゃったのかしら?
(くすくすと耳元で笑うと、すっかり染みだらけになったおぱんつの股間を優しく撫でて)
(もっと恥ずかしい姿を晒しなさい…と耳元で囁きかける)
ふふ、良いのよ。
ええ、それでお願いするわ。
色々試せたら良いわね。お互い時間が厳しいわね…5はただでさえ長いしね。
でも、虐めたくなるキャラが沢山よ…貴女の場合は、虐められたくなる…かもしれないけど。
あら、良いの?だったら、沢山虐めてあげる…私、あの娘って本当に大好きなのよ…貴女がやってくれるなら、思う存分虐められそうで、想像するだけで絶頂しちゃいそうよ。
-
め、メディアに会えると思っただけで…興奮、して、しまって…っ♥
は、い…っ♥わ、私の恥ずかしい、無様な姿を、見てほしくて、仕方なかったん、です…っ♥
(股間を撫でられると、へこへこ♥と腰を引かせながら)
(短い足をガニ股に開けば、へこっ♥へこっ♥と前後に腰を揺らしつつ、両腕を頭の後ろで組んで)
…私は、幸せものです…♥
ナーベラルならば、此方は極端に辛辣になってしまっても構いませんか?
無論、堕ちるまでの話ではありますが。
…そうですね、とても長いです…いっそ休みの日に寝ずにしてしまってもいいのですが。
…は、い…♥序盤でも、居るほど、ですから…♥
ええ、勿論構いません。メディアの思うまま、思う存分イジメて頂ければ幸いです…♥
-
ふふ、いやらしい子ね。
なら、もっと見てあげるから、そのだらしない身体を揺らして媚びなさい。
(耳元を舐めながら、股間を指先でツーっとなぞりあげ)
(正面からあるとりあの顔をじっと見つめる)
そう感じてくれてるのなら、私も嬉しいわ。
ええ、構わないわよ。
そんなあの娘を堕とすのが楽しいんだもの。
ああ、身体は直ぐに堕ちてしまうかもしれないけれど、心が堕ちるのは貴女に任せるわ。
もっとも、貴女は早く堕ちたくて堪らないかもしれないけど、ね?
私も、プレイした時はそんな感じだったわねぇ…ふふ、そうでしょう?
貴女がどの娘で虐められたいと思うのか、楽しみに待ってるわよ。
あら、それじゃあ迫真琴も候補に入れましょう。たっぷり虐めてあげるわね、ふふ。
-
は、はい…っ♥ん、ふひっ♥ひ、いんっ♥
んひっ、ひっ、いっ♥あっ、ふっ、ふいぃっ♥♥
(股間をなぞりあげられれば、ぞくぞくっと背筋を震わせながら)
(腰をへっこへっこ♥と揺らすと、雌牛乳を、淫尻を、淫肉塗れの体をだっぷだぷ♥と揺らしていく)
判りました、ではナーベラルはそのように。
体がすぐに堕ちた後も、心は堕ちずにいようと思います。
…は、い…♥で、ですが、直ぐに堕ちてしまっては台無しです、から…♥
すべて終わった時には、ペルソナ5も是非…♥
は、い…♥その時には、必ず言います、から…♥
はい…っ♥一杯、虐めてくださいね、メディア…♥
-
ふふ、それで良いのよ…貴女の雌牛蕩け顔、蕩けた鳴き声、だらしない身体、全部私に曝け出すの。
(いちごおぱんつを前から引っ張り、パチンッと叩いて刺激を与えながら)
(ブルンブルン揺れる雌牛乳の先っぽを摘み上げ、もっと激しく身体を揺らすようにとこね潰す)
分かったわ…それでお願いね。
ふふ、よく分かってるじゃない…たっぷり耐えに耐えて、限界のギリギリまで耐えてから堕ちる方が、とっても興奮出来るものね?
ええ、貴女の選択、楽しみにしてるわ。
そうね、順番待ちになってしまってるけれど、必ず虐めてあげるから、楽しみにしてなさい。
さて、と…今日決めておくことは、他にあるかしら?
-
は、ひっ♥んひっ、おっ♥んぉっ♥おほっ、ふ、いいぃぃぃ〜〜〜っ♥♥♥
(いちごおぱんつを引っ張られ、離されれば短小チンポに衝撃が来て、へっこんっ♥と腰を前後に揺すりつつ)
(雌牛乳をつまみ上げられれば、乳首の先端を支点にして、ぶるるんっ♥ばるんっ♥と乳肉が弾み)
(ぷっしゃあぁぁぁぁ〜〜〜♥と勢い良く母乳を噴き出しつつ、腰を上下にも揺すれば、だっぷんっ♥だっぷんっ♥と淫肉が弾んでしまう)
は、い…♥その方が、お互いに、楽しいと、思いますから…♥
…とは言ってもまだまだエンディングまで長いみたいなのですけどね、それだけが残念です。
はい、何れもメディアにイジメられるのを、楽しみにしていますから…♥
此方からは特には…でしょう、か。
何か、しておいた方が良いことなどがあれば、言って頂ければ幸いです。
-
全く、上の雌牛乳も締まりが無いわね。
私、出して良いなんて言ったかしら?
本当にだらしのない乳。
(蔑みながら、乳首を摘んだまま雌牛乳を上下に大きく揺らし、そのまま乳首を離して揺れるがままにすると)
(幼児ぱんつに手をかけ、ゆっくりと下ろして中のものを露出させてしまう)
ふふ、同じ考えで嬉しいわ。
ポジティブに考えれば、それだけ長く楽しめるって事よ。
とても良いゲームなのだから、いっぱい楽しみなさいね?
ええ、私も楽しみにしてるからね。
そうね…あ、聞いておきたかった事があったわ。
あの、貴女がキャラを変えても、私は私のままで良いのかしら?
私は貴女みたいに幅広くキャラが出来るわけでもないから、そこだけ気になっていたのだけれど。
変えて欲しいという事なら、頑張ってみるけれど、あまり期待しないで欲しいわね。
-
んひっ、い、ひぃっ♥ふぁっ、ひっ♥
も、もうしわけ、ありま、ひぇんっ♥
ん、ふっ、ひ、いいぃぃ〜〜〜っ♥
(乳首を離されれば、その後もばるるんっ♥ぶるるんっ♥とみっともなく乳肉を弾ませつつ)
(いちごおぱんつを降ろされると、精液まみれになった短小チンポが露わになる)
ええ、私も、です♥
そうですね…焦らずゆっくり消化する事にします。
その分、時間はかかってしまうかもしれませんが。
有難うございます、メディア♥
ええ、その辺りは特に構いませんよ。
メディアが他にやりたいキャラがある場合はそのキャラでも構いませんし、メディアのままが良ければそのままでも。
私は貴女にしてもらえる事が嬉しいですから、メディアがやりやすいようにで構いません。
…と、それでは今夜はそろそろ、でしょうか。明日は21時で大丈夫でしたよね?
-
ふふ、良いのよ…雌牛に我慢なんて元から期待してないわ。
ほら、好きなだけイきなさいな!
(雌牛乳の片方を横から鷲掴みしながら、露わになった短小チンポを指で思い切り弾いて)
ふふ、そうそう、ゆっくり楽しみなさい。
別に、私のために早くする必要は無いわ。それをするには勿体無いゲームだから。
そう…なら、お言葉に甘えて先ずは私のままでいくわね?
途中、何か思いついたらキャラを変えるかも…ぐらいに思っていて頂戴。
そうね、今日は此処までにしましょうか。
ええ、明日はその時間で大丈夫よ。
楽しみにしてるわね?
-
んぎっ♥ふ、ぎいぃぃぃぃ〜〜〜っ♥
は、はひっ♥い、ひっ、いいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥
(雌牛乳は鷲掴みにされれば滑稽な程に歪みながら、短小チンポを弾かれた瞬間)
(ぷっしゃああぁぁぁっ♥ぴゅるるっ♥と母乳を、精液を漏らし、撒き散らしてしまって)
そう言って貰えると助かります。
何れ消化できた時は、5のキャラクターでも是非、ですね♥
はい、メディアが何か思いついたり変えたくなったら、で構いませんので。
私も楽しみにしています、メディア♥
それではまた明日…良い夜を過ごせますよう。
-
ふふ、いっぱいイケたわね。
ええ、その時はいろんなキャラを虐めてあげるわ。
思い立った時は言うから、待ってて頂戴な。
ええ、また明日ね。
おやすみなさい。良い夜をね。
-
そろそろ時間かしら。
-
こんばんは。
今日からは私が相手で宜しいですね?
-
こんばんは。
ええ、構わないわよ。お会いできてとても嬉しいわ。
さて、それじゃあ早速始めてしまう?
と思ったけれど、始める前に軽くシチュの相談でもしましょうか。
相手が私という事も考えて、貴女をサーヴァントとして召喚した、というのが単純で早いかと思っているのだけれど。
何か、貴女の方でしてみたいシチュとかあるかしら?
-
それはどうも。
虫に喜ばれても良い気はしませんが。
そうですね、まだそれに関しては何も話していなかったし…
ええ、その辺りは虫にお任せしましょう。
サーヴァントというものが何なのかは知りませんが、その方が手早そうですし。
してみたいシチュですか?
…虫に出来るとも思いませんが、そうですね。
私の種族が種族ですし、貴女の意思で姿を変えられてしまう…といったような事は、面白いかもしれません。
-
あら、そう?
それは残念だわぁ…早く貴女にも喜んで貰えるようにならないとね。
ええ、雌牛を虐めるのに夢中になりすぎて、失念していたわ。
問題無いのであれば、そうしましょうか。
最初から私が召喚するという事で、クラスなんかも初めから酷いのにして欲しい?
それとも、私の手で情けないクラスに変えて欲しいかしら?
ふふ、それも楽しそうね…貴女の種族なら、好き勝手に変えられる…貴女の大事に大事にしているその姿を私の手で惨めな身体に変えてあげましょうか。
他に、何か話しておきたい事はあるかしら?
-
虫けらが何をしても喜ぶこと等有り得ないけれどね。
まあ、虫同士ならその程度でしょう。
クラス?…冒険者、というクラスは無いでしょうし…
メイドというクラスも無いでしょうけど、最初から下手なのを付けたらうっかり潰してしまいそうですね。
最初は普通のクラスでやりましょうか。
まあ、虫風情にそんな事が出来るとは思わないし思えないけれど。
私からは特に。書き出しは任せます、虫。
-
ええ、そうかもしれないわね?
まぁ、そうなったら笑い者にしてあげるから、楽しみにしてなさいな。
貴女ならキャスターになるでしょうね。
元々がマジックキャスターなのだし、キャスターとして召喚してあげましょう。
では、私から書き出すわね。
少し待ってて頂戴な。
-
キャスター…虫と同じクラスと思うと虫唾が走るけれど…
…まあ、冒険者も同じ、か。良いでしょう。
ええ、期待せずに待っていますよ、虫。
-
さてと、あるとりあで遊ぶのも愉快ではあるのだけれど、たまには生きのいい娘を弄んであげたくなるのよね。
折角、腐る程の令呪を手に入れたのだし、私も誰か召喚してみようかしら。
閉じよ。閉じよ。閉じよ…。
(思い立ったが吉日、早速床に魔法陣を書き出すと、適当なものを聖遺物の代わりとし)
(古の大魔術師に相応しい、膨大な魔力を注ぎ込めば、何の因果か異世界へと扉を繋いでしまい)
(次の瞬間には、魔法陣の中心にナーベラルの姿があった)
あらあら、可愛らしい娘が来たわね。
クラスは…へぇ、キャスターなの、貴女。
私と一緒ね? それに、とっても面白い身体してるじゃない。
(ナーベラルのステータスを読み取り、楽しそうに微笑みながら語り掛けて反応を見る)
【先ずは簡単に書いてみたわ】
【それじゃあ、改めて今夜もよろしくお願いするわね】
【そういえば、貴女のステータスはどうしましょうか…作った方が良いかしら?】
-
…。
(目を開くと、そこには見慣れない光景に見慣れない虫)
(何かをされたのか、と少し考えるけれど、虫に何かをされた等思うだけでもおぞましく)
黙りなさい、ガガンボ。
臭い口を開かないで…キャスターだかなんだか知らないけれど、一緒だなんて言われるだけで怖気が走る。
…口を噤んで、序に自分で両目を潰してくれますか?腐った目なら有るだけ邪魔でしょうし。
(一緒、という言葉が余程腹に据えかねたのか、目を細めながら軽く睨みつけて)
(そっと、自分を喚び出したという虫の首を手折ってやろうかと手を伸ばし)
【ええ、此方こそ一応宜しく、虫】
【…そうですね、作れるのなら、一応。負担になるのなら無理にしないでも大丈夫です】
-
あらあら、貴女、そういうタイプ?
此処まで反抗的な娘は久し振りね…とっても嬉しいわ。
でも、取り敢えず動きを封じておきましょうか。
(口を開いた瞬間に浴びせられる罵詈雑言に、普通なら眉を顰めそうなものだが、逆に微笑んで)
(伸ばされた手が首へと届く前に、令呪を用いて命令する)
令呪をもって命じる。私が貴女を触りやすいように…手を頭の後ろで組んでガニ股になりなさい?
その後は、私の指示があるまでそのまま…出来るわよね?
(くすくすと笑いながら、令呪を光らせた手をナーベラルの前でひらひらと振って)
(ナーベラルが指示に従う様子を、嘲笑いながら眺めていく)
【ふふ、一応…ね?分かったわ、ちょっと作ってみるから、続きを書いて待ってて頂戴な】
-
【簡単にだけれど、先ずはこんな感じに作ってみたわ】
【ふふ、まだまだ真っ当な身体ね】
【スキル等は後から追加って事でよろしくお願いね?】
名前 ナーベラル・ガンマ
クラス キャスター
筋力 B
耐久 B
敏捷 C
魔力 A+
幸運 B
宝具 ???
-
…ああ、もう良いわ。
口を閉じる事すら出来ないなら―――っ。
…何を、した…この、虫…っ!?
(閉じろ、といった口から言葉が飛び出せばうんざりした様子で)
(そのまま手を伸ばし、メディアの細首をへし折ろうとするも、ギシ、とまるで体が錆びついたように動かなくなり)
…脳みそにウジでも湧いてるのかしら?ああ、脳みそすら存在しないのかしらね。
―――っ!?こ、の…こんな…っ!?
(突拍子もない命令に、鼻で笑いながら心底見下したような視線を向けるが)
(体が勝手に動き出せば、逆らうことも出来ないまま…体をぷるぷると震わせながら、両腕を頭の後ろで組み、ガニ股になって)
(抵抗しているものの、姿勢を崩せず。体をふるふると震わせることしか出来ない)
【ご苦労様。一応労ってあげましょう、虫】
【そうですね、今はこのくらいで良いと思います】
-
さてさて、なにかしら?
相手の力も分からないまま喧嘩を売ってはいけないって、誰かに教わらなかったの?
ほらほら、少しは抵抗してみなさいな。
(身体を震わせながらも、命令に従うしかないメイドに煽るように声をかけながら)
(ガニ股になり、目線が低くなったナーベラルを馬鹿にした目で見下して)
これで終わりだと思ってる?
まだまだ、こんな事だって出来るのよ?
ほら、その情けない格好のまま、惨めに腰を振りなさい。
ほら、へこへこって…ふふ。
(さらに一画、令呪を使ってナーベラルに命令すると、腰を振るタイミングを手拍子でとっていく)
【ふふ、ありがとう】
【そうね、何か変更がある度に、書き換えていきましょう?】
【後は、貴女の方で追加したい事があれば、しても良いわよ】
-
く…これは…っ。
この程度…虫の、力などに―――ッ!!
(渾身の力を込めても呪縛にも似た強制を解除する事は叶わず)
(ガニ股に開いた足をぷるぷるとさせる、余計に滑稽な姿を晒すばかりで)
…良いでしょう、良い気になってなさい。
こんな事をさせてやるのも今だけよ。
…この拘束も無限ではないのでしょうし、解けた瞬間その顔を苦痛に歪ませてやる…!!
(創造主以外の命令で動かされているのが屈辱なのか、殺意に満ちた表情を向けながらも)
(手拍子を打たれる度に、へこっ、へこっ、と腰を前後に揺すっていって)
(その度にスカートを翻してしまう)
【…そうですね、もし何かあれば私から手直ししてあげるとします】
【まあ、基本的には虫に任せますよ】
-
ほらほら、もっと頑張りなさいな。
っぷ、あははははは!あーおかしい…ふふ、確かにそうかもしれないわね。
いつ迄もこのままという訳にもいかないわ…だから。
貴女に反逆される前に…貴女を堕としてあげる。
(険しい表情とは裏腹に、情けない格好で腰を振る滑稽な姿に、腹を抱えて大笑いして)
(涙を拭いながら、ナーベラルに語りかけると、いつの間にか抜いていた短刀)
(ルールブレイカーを、渾身の力でナーベラルの下腹部へと突き刺して)
(彼女の身体を構成する霊基へと介入し、本来ならば不可侵である筈のステータスを、みるみるうちに書き換えてしまって)
名前 ナーベラル・ガンマ
クラス 変態マゾ豚奴隷
筋力 F-
耐久 F-
敏捷 F-
魔力 G-
幸運 G-
宝具 「改変されし淫らなる操り人形」
スキル
欲情 S
こんなものかしら…中々良い感じになったわね、くすくす。
ああ、貴女は自分のステータスを見た事は無いのかしら。
ほら、見てごらんなさいな…見方は聖杯が教えてくれてるでしょう?
(耳元で囁きながら、ゆっくりと短刀を抜いていけば)
(刺された場所には桃色のハートマークが浮かび上がり、同時に淫紋の直下にある子宮へと熱が奔り)
(身体全体へと昂りが広がっていく)
【ええ、そちらも自由に変えてもらったいいから、互いに楽しみましょう?】
-
…好きにさせていれば良いわ。
こんな事で楽しむなんて、つくづく見下げ果てたクズ虫ね…
精々今だけの享楽を楽しんでいなさい。
その首を捩じ切って、胴体が消し炭になる様を眺めさせてあげるわ…
…そんな鈍らを持ち出してなんのつもり?
まさか私をそれで殺すとで、も―――ん、ぐっ?!
(腰を振らされながらも、呪縛が解けるまでのいっときの屈辱だと思えば)
(冷静さを取り戻しつつ、メディアを鼻で笑い)
(おおよそ刃物として役に立つとも思えない形状のナイフを見せられれば、訝しげに見つめながら)
(腹部に刺された所で大したダメージも無い―――と考えていると)
(まるで体を内側からかき混ぜられるような感覚に、毒か、と眉をひそめるものの)
く…か、ふ…っ、毒程度、私に通用すると、でも…
…ステータス…?
―――は?
(短刀を引き抜かれれば、短く息を吐きながらメディアを睨みつけるが)
(言われた通りにステータスを見れば―――そこに書かれている事に、言葉を失う)
(創造主がこんなステータスに設定などした筈が無い)
(こんなふざけたスキルなど持っている筈がない。そう思ってしまえば、暫し思考が停止し)
(体の中に熱のこもった泥でも混ぜ込まれたかのような感覚に、呼吸は少し荒くなって)
【そうですね、まあ虫が私を楽しませてくれる事を期待しておきます】
-
あらあら、貴女の住む世界にも似たようなものくらいあるんじゃない?
ちょっとした魔道具よ…ちょっとした、ね?
(引き抜いた短刀の腹でナーベラルの頬をペチペチと叩きながら)
(ちょっとした魔道具の効果を確かめるように、片方の手がナーベラルの胸を痛いぐらい力一杯握り)
ふふ、どうかしら、貴女の新しいステータス。
先ずは簡単なところから、私の首を捻り切るのは難しい状態にしてあげたんだけれど。
って、そんな所は見てないかしら…ねぇ、変態マゾ豚奴隷のナーベラルちゃん?
(胸を揉みしだきながら、メイド服の上から乳首を探り当てると、親指と人差し指で捏ねるように刺激して)
(腰が止まってるわよ…と情けない腰振りを続けるよう、乳首を摘んで命令する)
【ふふ、そうね…そろそろ、楽しみ始めてるんじゃないかしら…?】
【それとも、自分でもまだ分からないのかしら…くすくす】
-
く…こんな…こんな、事…!
ん、ぎっ!?い、ぁ、ぐ…っ!!
(屈辱に震えながら、唇を噛みつつメディアを睨みつけるが)
(乳房を力いっぱい握られてしまえば、悲鳴にも似た声をあげつつ)
(同時に全身に広がる痺れのような感覚に震え)
―――よくも、創造主から与えられた、モノを、汚したな…!!
この虫ケラめ、絶対に、絶対に殺してやる…!!
ん、いっ、ぁっ!!こ、の、調子に、のる、なぁ…っ!!
(殺意に満ちた目で睨みつけながらも、乳首を捏ねられると声を抑えられず)
(乳首を摘まれながらの命令に、体は自然と従いながら。へこっ♥へこっ♥と腰を揺らしてしまう)
【…そんな訳がないでしょう。こんな事不快なだけです】
【虫、もっと頑張ることですね】
-
うふふふ、あら、大事にしてたものだったのかしら。
ごめんなさいねぇ、汚しちゃって。
なら、もっと汚してあげちゃおうかしら。
ふふ、可愛らしい声。腰だってちゃあんと振っちゃって…情けないへこへこ腰振り、お似合いよ。
(殺意に満ちた目も、ドスの効いた声も何処吹く風で)
(ナーベラルの情けない腰振りに合わせて、乳首をくいくいと摘み上げ)
…ねぇ、貴女も自分のステータスは見たでしょう?
貴女にはね、特別に一つ宝具をあげたの。
貴女の種族に相応しい宝具をね。
どんなものか知りたいでしょう?教えてあげるわ…発動。
(にやりと笑うと、本来ならばサーヴァント自身が発動すべき能力を発動する)
(「改変されし淫らなる操り人形」、本来自らの力で姿を変えるドッペルゲンガーの変身能力の主導権をマスターに譲る代わりに、)
(本来の能力以上の変身能力を得るものであったが)
(それは結果として、マスターが好きにナーベラルの身体を操れるという事で)
(先ずは小手調べにと、握っていた胸とスカートに隠された尻を大きく膨らませていけば)
(共にみるみるうちに膨らんでいき、メイド服が今にも弾け飛んでしまいそうな状態に変わってしまう)
名前 ナーベラル・ガンマ
クラス 変態マゾ豚奴隷
筋力 F-
耐久 F-
敏捷 F-
魔力 G-
幸運 G-
宝具 「改変されし淫らなる操り人形」
スキル
欲情 S 淫乳 S(100cm) 淫尻 S
【あら、そうかしら? その割には、少し言葉が詰まったわね?】
【ふふ、ええ、頑張ってもっとだらしない身体にしてあげる…楽しみなんでしょう?マゾ豚さん】
-
…この、虫、虫、虫、虫…っ!!
うるさい、黙れっ、この…!
ふ、く…っ、ふ、ううぅぅ…っ!!
(乳首をくいくいとつまみ上げられる度に声が漏れ出しそうになるのを必死に堪え)
(口を噤みながら、息を押し殺すようにして)
宝具…?
虫に与えられたモノなど虫唾が走る…!
何を…ん、ぉっ!?ふ、ぐっ、うっ、ううぅぅぅ〜〜〜っ!?
(与えられた、という事だけでも嫌悪感を露わにしながら)
(メディアに向けてつばを吐きかけながらも、宝具が発動した瞬間)
(体をびっくんっ!と跳ねさせながら、ガクガクと体を震わせてしまい)
(メイド服の中から乳肉がむちむちと膨れ上がり、同時に尻肉まで膨らんでいく感覚に)
(口から声をあげつつも、それ以上の嬌声をあげないように押さえ込む、が)
…っ、は、ぁっ、はぁ…っ!
な…何、これは…っ!?
(自分の体には有り得ないサイズの乳肉に尻肉に戸惑いを隠せないまま、呼吸は荒くなっていく)
【…何を、馬鹿な】
【虫からされる行為に楽しみなど有りません…勘違いも、甚だしい】
-
あら、必死に我慢しちゃって。
もっと聞かせてくれていいのよ…貴女のだらしない蕩け声。
ほら、身体が虫の手で勝手にだらしない身体にされちゃってるわよ?
(吐かれた唾にも気分を害す事なく、身体が変貌していくナーベラルを楽しそうに見つめ)
(完成後の姿、メイド服がパツパツになった、誰からも失笑を買うような滑稽な姿を嗤い)
ふふ、マゾ豚の身体に一歩近づいたわね?
安心しなさいな…こんなにだらしない乳肉でも、感度はバッチリだから…ほら!
(そう言って、メイド服越しに乳肉を横から思い切り平手打ちすれば、メイド服が耐えきれずに破れてしまい)
(それには気にもせず、返す裏手で反対の乳肉を力一杯叩いて、だらしない肉を情けなく震わせる)
【あら、そうかしら…貴女、自分では気づいてないかもしれないけれど】
【顔、蕩け始めてるわよ?】
【(耳元に口を寄せ、囁いて)】
-
ふ、く、ぅ…っ、誰が…虫けらなどに…!!
こんな、こんな、姿…よくも…よく、も…っ。
ころ、して、やる…絶対に、殺して…っ。
(茫然自失としながらも、ぱつんぱつんに膨れ上がった乳肉と尻肉に重みを感じ)
(しかし体の内側で渦巻く熱のせいで、顔は既に赤く染まっており)
だま、れ…クソ虫、め…!
ん、ひ…っ!?ふぐっ、う、く、うううぅぅ〜〜〜〜…っ!!
(乳肉を平手打ちされてしまえば、そんな悪態も霧散しかけてしまい)
(ばるるんっ♥ぶるるんっ♥と乳肉を左右に弾まされる度に、口からは甘い声が溢れかけ)
(体を揺すれば、尻肉も上下にゆさゆさっと揺れてしまう)
【―――っ、な、何を馬鹿な事を!私が蕩ける!?虫如きにそんな醜態を晒す訳がないでしょう!】
【…こほん、あまりの言葉につい、動揺してしまいましたが】
【今日はあと一往復といったところですね】
-
あははははは!
どうやって殺してくれるのかしら?
それに…そんな発情しきった顔で凄まれても、全然怖くないわよ?
(楽しそうに嘲笑いながら、変わり果てたナーベラルを眺め)
ほらほら、声が蕩けかけてるわよ?
乳肉ぶたれて感じるなんて、流石はマゾ豚ってところかしら?
それに、腰…止まってるわよ?
ほら、そのだらしないお尻振りなさい…ほらほら!
(右へ左へ乳肉を平手打ちし、ぶるんぶるん揺れる乳肉を堪能すると)
(両手で左右の乳肉を鷲掴みし、指を食い込ませて溢れる乳肉を揉みくちゃにしていって)
そうやって反抗的な態度でいると、良い事無いわよ?
ほら…発動。
(またもや宝具を発動してしまえば、ナーベラルの淫乳と淫尻が更に一回り大きくなり)
(淫乳の乳輪がプックラと膨らんで、乳首を覆い隠し、陥没させてしまい)
(股間のクリトリスは親指大まで膨れ上がり、より感度を高めてしまう)
【ふふ、気づいてないなら良いのよ…直ぐに自分でも分かるわ…ふふふ】
【そうね、今日もとても楽しかったわ】
【こっちで貴女を虐められなかったのは、少し残念だけれどね?】
-
首を捩じ切って、でも…!
噛み切ってでも、殺して、やる…!
黙れ…黙れ、クソ虫…っ。
(そう言いながらメディアを睨みつけるが、呼吸は荒く、熱っぽくなっており)
は、ふ…っ、そんな訳がない、でしょう…っ!
耳が腐ってるんじゃないですか、ああ、虫だから耳もありません、か…っ。
ん、ぎっ?!あ、ぁっ、ぐ、ふっ、うううぅぅ…っ!!
(乳肉を左右に弾まされながらも、何とか言葉を、悪態を口にするものの)
(鷲掴みにされた瞬間、口から上ずった声が溢れ出し)
(乳肉を揉みくちゃにされれば、ぐにゅっ、むにゅんっ、と卑猥にゆがまされながら、淫尻をふりふりっ♥とくねらせて)
…っ、!?
あ、う、ああああぁぁぁぁっ!?
(再び体をかき混ぜられるような感覚を覚えれば、ずしんっ、と重みを感じるほどに淫乳も淫尻も大きくされ)
(悲鳴をあげながら、陥没乳首になっていくのを感じれば、体を揺すって悶えつつ)
(股間に感じる違和感に声をあげると、ぷしゅっ♥と秘所から愛液が滴ってしまった)
【…言っている事が理解不能ですね、虫の言葉だから当然ですが】
【そうですか、まあ良かったですね】
【…此方でもやすやすと出来るとは思わないで下さいね?】
【次回は何時にしますか、虫?】
-
【まだまだ時間がかかりそうね…でも、それが楽しみだわ、ふふ】
【そう、楽しんで貰えたなら良かったわ】
【あら残念…もっと可愛がってあげたかったのだけれど…でも、我慢してるのは貴女も一緒だものね?】
【私も暫くは我慢するわ】
【そうね…今日はちょっと厳しいから、明日の午前中とかどうかしら…貴女の方はお休み?】
-
【まあまあと言った所です、遊び程度にはなった、といった所でしょうか】
【…私は別に我慢などしていませんが?一緒にしないで下さい、虫】
【となると9日の…午前中からとは恥知らずな虫ですね。少しわかりませんが、今のところは大丈夫です】
【もし何かあれば、此処に書き込んでおくとしましょう】
-
【そう、大丈夫そうなら良かったわ】
【ただ、9日も15時までが限界だから、もし厳しかったら言って頂戴ね】
【9日が無理だった時は、11日の夜になるわね】
【お互い、何か問題が起きたら書き込みましょうか】
【こんなところかしらね】
【今夜も遅くまで付き合ってくれて感謝してるわ】
【また次もよろしくお願いするわね】
-
【ええ、では今夜はこの辺りで―――】
【…一応、もし。何か私に希望でもあれば書いておきなさい】
【万が一、気が向いたらそのリクエストに答えなくもないですから】
【それではお休みなさい、虫。精々暖かくして眠る事ですね】
-
【あら、良いのかしら?】
【だったら、嫌々で構わないからガニ股オナニーでもして貰おうかしらね】
【嫌なら令呪でお願いしちゃうわよ?】
【ええ、お休みなさい。貴女も、風邪をひかないようにね】
-
…全く、なんで虫の言う事なんて聞かなければならないのかしら…
(そう言いつつも、足を左右に割り開くとガニ股になり、両手を秘部に当てて)
(両腕で淫乳を挟み込むようにしつつ、小さく声を漏らし)
ん…ふ…っ、ふぅ…っ。
こんな事を、させていれば、満足、なんでしょうけれど…。
(呼吸を荒くしながら、くちゅっ、くちゅっ、と秘所をいじりつつ)
(体を揺すると、乳肉をだぷんっ♥ゆさっ♥と重たげに弾ませて)
は、ふぁっ、ふ、うぅっ。
ん…ふ、ううぅぅ…っ。
(淫尻も左右にくねらせるようにしながら、指先がふやけるほどに愛液を漏らしていくと)
…っ、ふ、うぅぅぅ〜〜〜…っ♥
(声を漏らさないようにしつつも、絶頂してしまったのはまるわかりで)
(ふるふるっと震えると、熱っぽい吐息を漏らし…はぁ、とため息を吐いた)
-
ふふ、そんな事言ってもちゃんとやってくれたのね。
しかも、ちゃんとイくまで…嬉しくて私も堪らなくなっちゃうわ。
早く貴女にも色々着させてあげたいわねぇ…何が似合うかしら。
くまさんおぱんつなんて、とっても似合いそうね…勿論、小さな女の子が着るような幼稚なおぱんつよ?くすくす。
今日は会えないけれど、会えない間も熱を切らさないように、寝る前もオナニーするのよ?
私の方も、置きで続きを作れないか頑張ってみるわ。
それじゃあ、またね。
-
…偶々、溜まっていたからしただけです。
虫に喜ばれても何の感慨も湧きませんね。寧ろ不快なほどです。
…はぁ、貴女の趣味には辟易しますが…。
(そう言いながら、幼児おぱんつを手にすると淫尻にむちぃっ♥と食い込ませながら履いていき)
…これで良いのでしょう?それでは私も発散しながら眠るとします。
ん…ふ…っ。
(指先を秘所にはわせるようにしながら、小さく声を漏らすと)
(そのまま布団に潜り込み、もぞもぞと動きながら秘所をいじり始めて)
-
>>106
まだまだ元気ね。
その元気、いつまで持つか楽しみだわ。
ほら、頑張って我慢してみなさい?
(更に大きくなり、破れたメイド服からはみ出した淫乳肉を両手で掴んだまま、ゆっくりと揉みしだきつつ)
(陥没してしまった乳首の周り、ぷっくら膨らんだ淫乳輪を指で一週、二週となぞっていき)
ふふ、おまんこからやらしいお汁が漏れちゃってるわよ?
いやらしい身体にされて、感じちゃったのかしら?マゾ豚さん?
もう、貴女のメイド服じゃあ治りきらなくなっちゃったわね。
仕方ないから、少し改造してあげる。
(手を胸から離し、指をパチンと鳴らせば)
(ナーベラルの着ていたメイド服が光り輝き、胸の部分が完全に露出され、スカートは下着が丸見えになる程短くなって)
(スカートから覗く下着は、幼児が履くようなくまさんおぱんつで、だらしなく膨らんだ淫尻には明らかにサイズが合っておらず、クリトリスと尻肉を締め付けていた)
【こんな感じで取り敢えず続きを書いてみたわよ】
【あとは、明日の予定はどうかしら?】
【特に問題がないのなら、9時からとかどう?】
【もう寝てるかもしれないし、一度9時に覗きに来るわね】
【それじゃあ、お休みなさい】
-
【おはようございます、虫】
【今日ですが午前中は用事が入ってしまって…】
【おそらくですが、開始出来るのが13時過ぎくらいになってしまいそうです】
【…こほん、別に虫相手に申し訳なく思う事などありませんが】
【一応伝えておきます、それではまた後程】
-
【おはよう】
【ごめんなさい、返事が遅くなってしまったわね】
【それで、今日の予定なのだけれど…13時からとなると、ちょっと私の方があまりお相手できないのよね】
【申し訳ないけれど、今日はやめときましょうか】
【となると、次の日程はという話になるのだけれど、次は水曜日の夜になるかしらね】
【貴女の方の都合はどうかしら?】
【連絡、待ってるわね】
-
【いえ、気になさらず。虫にしては早い方ですし】
【成る程、それでは今日は延期にして水曜日の夜…ですね】
【一度だけ離席を挟む事になると思いますが問題ないかと】
【私の方の都合は問題ありません。虫を憐れんであわせてあげましょう】
【…一応。今日は急に駄目になって申し訳なかったとだけ、言っておきます】
-
【こんばんは】
【こちらこそ、誘っておいて御免なさいね】
【色々予定が早まってしまって…でも貴女の方もそんなに気にしないで】
【予定が出来たら仕方ないのはお互い様だもの】
【それじゃあ、水曜を楽しみにしてるわね】
【お休みなさい】
-
【少し到着が遅れそうです…とだけ、言っておきます】
-
【こんばんは】
【了解したわ。待ってるから、着いたら連絡を頂戴な】
-
【只今戻りました。…随分と遅れましたが、虫はまだ居るでしょうか】
-
>>115
…元気…?
私は普通にしているだけです。
我慢、など、ぉっ。する、必要も…んぎっ、いっ♥
(淫乳を掴まれ、揉みしだかれれば腰を浮かせながら悶てしまい)
(陥没乳首も周りとなぞられるだけで、ゾクゾクっと背筋を震わせながら、声を漏らし)
ふ、くぅぅ…っ、それは…虫が見てる幻覚、です…っ。
こんな事で感じる、訳、が…っ!
ん、ぁっ!?は、ああぁぁぁぁ…っ!!
(服が変化していけば、胸は露出し、スカートは短くなり)
(淫尻を締め付けられるような感覚を覚えれば、思わず声を漏らしながら)
(がくん、と思いきり内股になってしまい。生まれたての子鹿のように、ぷるぷると膝を震わせてしまう)
【取り敢えずレスを返しておくとしましょう】
【…少し、体調がすぐれないので返事が遅れるかもしれませんが、悪しからず】
-
【返事、感謝するわ】
【あら、体調が良くないの?】
【今から返事を書くけれど、それなら今日はやめときましょうか?】
-
【…少し、風邪気味なようで】
【水曜日まで空けて、更に空けてしまうのは申し訳ないのですが…】
【次は何時頃が可能になるでしょうか…?】
-
>>123
そう?それにしてはさっきから何度も声を荒げてる気がするのだけれど。
私の気のせいだったかしら?
ほら、今だって可愛い声になってるわよ?
(完全に露出された左の淫乳肉を片手で鷲掴みし、その柔らかさをたっぷりと楽しみながら)
(人差し指が露出された陥没乳首に触れると、乳輪を数回なぞってから中央の凹みへと指を侵入させ)
(隠れている敏感な乳首を露出させようと、穿り出そうとしていく)
あら、今見てるのは私の幻覚だったの?
なら、目の前の貴女も幻覚というわけね…だって、どう見たって感じてるもの、ねぇ?
ふふ、とっても似合ってるわよ…マゾ豚にはぴったりね、くすくす。
(右手を淫尻へと回し、幼児ぱんつの上から尻肉をパチンっと平手打ちして)
(尻肉の膨らみを楽しむように数回揉み、今度は幼児ぱんつを引っ張っては離して、尻肉をパチンっと叩き)
(また幼児ぱんつを掴んでは、上に引っ張って股間に食い込ませるようにして刺激してやって)
【お待たせしたわ】
【少し間が空いてしまったし、改めて私にして欲しいことがあったら、言って頂戴な】
【ちゃんと叶えてあげるから…ね?】
-
>>125
【あら、風邪なの…それは大変だわ】
【そんな事は気にしなくて良いのよ…しんどい時では、乗れるものも乗れないでしょう?】
【貴女が大丈夫というなら別だけれど、厳しいのだったら延期で構わないわよ】
【次だと、明日の夜が一番早くて、次が土曜か日曜の夜になるわね】
-
>>127
【…虫に気を使われてしまうとは、不覚です】
【そうですね、では一応明日の夜でお願いします…熱が無いと良いんですが】
【今日は申し訳ありませんでした、メディア…】
-
>>128
【熱まで出ていたの?それなら、尚更休むべきよ】
【焦らなくても、私は逃げないのだから…ね?】
【それじゃあ、明日の21時からという事で、今日はもうお休みなさいな】
【明日も、厳しそうなら連絡を頂戴】
【謝らなくて大丈夫よ、そういう時は誰でもあるわ】
-
>>128
【微熱ですが、そうさせてもらいます…】
【…そうですね、そう言って貰えると助かります】
【明日の21時にまた、お願いしますね】
【気を使ってくれて有難うございます…それでは、今夜はこれで】
【お休みなさい、虫。いい夜を過ごして下さい、ね】
-
>>130
【ええ、おやすみなさい】
【お大事に…それじゃあ、また明日ね】
-
【連絡を】
【薬を飲んで大分調子は良くなったけれど、今日は少し厳しそうです】
【続きは土曜日の夜でお願いします…それまでに置きレスをするようにしますので】
【それでは失礼しますね、虫】
-
【了解したわ】
【ゆっくり休んで体調の回復に努めることね】
【では、一先ず土曜の夜に会いましょう】
【置きの方は、無理しなくて良いから、お大事にね】
-
【さてと、一応待ってみるわね】
【でも、体調が厳しかったら無理はしなくて良いわよ】
-
【…遅れました、薬が効いていたとはいえ、寝過ごすとは…不覚です】
-
【こんばんは】
【良いのよ、事情は理解しているしね】
【けど、大丈夫かしら?体調が厳しいのなら、無理しなくて良いのよ、本当に】
-
【ん…それなら、お言葉に甘えて…今日までは、休ませてもらって良いですか?】
【明日には、もういつも通りだと思いますので…】
-
【ええ、勿論よ】
【先ずは身体を治す事。それが最優先よ?】
【それじゃあ、次回の予定だけれど、いつが良いかしら?】
-
【一応、熱はもう下がっていて胃も大丈夫なのだけど…】
【薬のせいで、どうにも頭が重くて…明日は薬も無いし、大丈夫かと】
【一応此方は明日からなら大丈夫です…メディアに、合わせます】
-
【大分回復しているようね。安心したわ】
【そういう事なら、明日の夜にしましょうか】
【病み上がりという事だし、軽く試運転という形で…どうかしら?】
-
【そうしてもらえると、助かります。】
【明日の夜21時にまた…お願いしますね、メディア】
【それでは、今日はおとなしく眠っておきます…お休みなさい…】
-
【ええ、それでいきましょう】
【それじゃあ、おやすみなさい。お大事にね】
-
【さて…それでは、改めて待機を。レスの準備でもしておきますね】
-
【あら、負けてしまったわね】
【それじゃあ、返事を待ってるわ】
-
気の…せいだと、何度、いえ、ば…っ。
んぐっ、ひ、ぐっ!?あ、うぁっ、ふ、ううぅぅぅ〜〜〜…っ!!
そんな、声、などぉ…ん、ぉっ♥
(乳肉を鷲掴みにされ、むにゅっ♥ぐにゅんっ♥と卑猥にこね回されながら)
(陥没乳首に触れられ、窪みに指を差し込まれてしまうとぞくぞくっと背筋を震わせて)
(乳首を穿り出されていくと、びくっ♥びくんっ♥と腰を跳ねさせながら、情けない声を漏らし始め)
げ、幻覚…だと…言って…っ。
んひっ、い、ぐっ♥ふ、うううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
はっ、ふぉっ♥おっ、ふうぅぅぅ〜〜〜…っ♥♥
(淫尻を揉み込まれ、平手打ちされれば強がりすら言えなくなり)
(幼児ぱんつで尻肉を叩かれれば、がっくんっ♥と腰を振り乱しながら)
(上に引っ張られてしまえば、つま先立ちになりながら、床に愛液を滴らせていく)
【待たせてしまいましたね。取り敢えず今日は日付が変わる前後まで、という事でお願いします】
-
ふふ、気のせいという事にしたいのなら、精々その声を抑えてみる事ね。
もう、とろとろに蕩けてるのよ、貴女。
(指先で穿り出した乳首を、親指と人差し指で摘み、クリクリと転がしてみせながら)
(耳元でねっとりと囁きかけ、耳を細長く滑った舌で舐め上げていって)
ほら、マゾ豚…貴女のおまんこは大洪水みたいよ?
可愛らしいおぱんつがびしょ濡れ…お漏らしでもしちゃいましたか?ナーベラルちゃん?くすくす。
(幼児ぱんつをクイクイと何度も引き上げて、股間に食い込ませながら、現状を容赦なくナーベラルの耳に叩き込み)
(最後にもう一度ぱんつを引っ張り、淫尻に叩き込んでから、ようやく開放すると)
(良い加減堪え切れなくなり、スカートと下着を脱ぎ捨て、とっくの昔に反り返っていた凶悪な逸物を晒し、ナーベラルへと見せつける)
【ええ、分かったわ。それじゃあ、それぐらいを目処に進めましょう】
-
声、など…っ!!ん、ふっ、ううぅぅぅ〜〜〜…っ♥♥♥
蕩けてる、ですって…?目が腐ってる、のねっ、救い用のな、ひっ♥
(乳首を穿り出され、転がされればそれだけで歯を食いしばりながら声を必死に抑え)
(囁かれ、耳を舐めあげられると折角の悪態も途切れさせてしまい)
な、にを、言って…っ!!
ふ、ぃっ♥あひっ、いいいぃぃっっ♥♥
(幼児ぱんつを引っ張られる度に、つま先立ちになったまま股間にむちぃっ♥と食い込まされ)
(淫尻にばちぃんっ♥とぱんつを叩きつけられれば、ぶるるんっ♥と尻肉を震わせながら、へたり込みそうになって)
…っ、ぁ…っ。ふ…なんです、か…その粗末な物は…っ。
(メディアの凶悪なものを見れば、一瞬声を漏らすも、直ぐにそう言って鼻で笑ってみせた)
【久々で少しうまくできているか不安ですが…何かあれば、言ってもらえれば。】
-
私の目も耳も、まだまだ現役だと自負してるわよ?
貴女のカチカチに勃起した乳首もよく見えてるし、貴女のぐちょぐちょに濡れたおまんこからの水音もよく聞こえるわ。
(摘んだままの乳首をそのまま押し潰し、乳肉と一緒に大きく引っ張りあげて)
(膨らんだ乳肉を無理矢理上下に揺らしながら、その先端を指の腹で力強くこねて潰し続けていく)
なにって、見たら分かるでしょう?
マゾ豚を躾ける為の鞭よ。
たっぷり躾けてあげるから、「こっちに尻を向けて突き出しなさい」「自分で尻を出して、高く上げるのよ?」
(ナーベラルの様子を歯牙にもかけず、それどころか見せつけるように凶悪なそれを大きく縦に震わせて)
(くすりと笑いながら、令呪を使って命じれば、期待に震える逸物の先から、先走りの汁がとろりと垂れて床を汚していった)
【大丈夫よ、私はとっても興奮してるわ…ほら、この通り】
【(にこりと笑いながら、ナーベラルの手を取って硬く反り返った逸物を服越しに触らせて)】
【ええ、何かあれば伝えるわね。貴女の方も、して欲しいことがあったら何でも言って?】
-
そう思っているのは貴女だけじゃないかしら…?
目も耳も腐り果てたような、虫ケラ、が…んひっ、いいいぃぃぃぃっ♥♥♥
(摘まれたあまmの乳首を押しつぶされ、引っ張り上げられれば、乳肉は卑猥に伸ばされ)
(ぶるるんっ♥ばるんっ♥と乳肉を上下に弾まされて、乳首を潰されていくと口からみっともない声を上げてしまい)
そんな粗末なもので?
躾け?失笑しか出ませんね。
そんなもので何をされたところ、で…ん、ぎっ、い…っ!?あ、ぐ…ううぅぅ…っ!!
(凶悪なものに内心引きつりながらも、嘲り笑い)
(しかし、令呪を使われてしまえば、体は勝手に動き出し。必死に抵抗するも)
(メディアに土下座するようにしつつ、尻を向けながら。ぐぐぐっ♥と足を伸ばしていけば、淫尻を天井に向けて突き出していく)
【それなら何より…相変わらずですね、虫は…♥】
【(少し愛おしむように、その膨らみを指先で撫でて)】
【はい、此方も何かあれば…改めて、宜しくお願いします】
-
さて、どうかしら。
確かに、保証してくれる娘は居ないみたいだけれど。
(乳肉が揺れる様を楽しそうに見ながら、乳首から指を離し)
(弾む乳肉の先端を、タイミングよく指で弾きながら、悶える声を心地よく聴いていき)
あら、貴女って意外と経験豊富なのかしら?
これより凄いの知ってるなんて、やるじゃない。
だったら、遠慮なく出来るわね!
(尻をこちらに向けて掲げるナーベラルの姿に、満足げに頷きながら)
(腰を大きく振り、幼児ぱんつに覆われた、だらしない淫尻に対して、逸物が勢い良く叩きつけられ)
(バチンッと音を立てながら右の尻肉に、間を置かずに左の尻肉へと、肉棒による鞭叩きが始まって)
【それは、褒め言葉として受け取っておくわ】
【私の方こそ久し振りで、変になってないかしら?】
【(服越しでも指での刺激は心地よく、目を細めながら相手の尻へと手を伸ばし、軽く掴んで)】
【ええ、お互い何かあれば言いましょう…改めてよろきくね】
-
ん、ふ…っ、は、ぁぁ…っ。
ひっ!?あ、うぁっ♥んっ、ひ、ぐうぅっ♥
(乳肉をだぷっ♥だぷんっ♥と弾まされながら、甘ったるく声をあげつつ)
(呼吸をなんとか整えようとするも、先端を指で弾かれる度に、ぶるんっ♥ぶるるんっ♥と乳肉ははずんでしまい)
虫のような爪楊枝如きに何が出来ると?
その程度の物…ん、ぎっ♥
は、ぉっ♥おっ♥んごっ♥ふ、ぎぃっ♥♥
(メディアの言葉に失笑しつつそう答えながら)
(何とか余裕を保とうとするものの。おぱんつに覆われた淫尻に逸物を叩きつけられれば)
(口から豚のような声を出しつつ。叩かれる度に、淫尻をだぷっ♥だぷんっ♥と惨めに弾ませていく)
【ええ、いつも通りかと思いますよ、虫…ん…っ♥】
【(淫尻を掴まれれば、それだけで声を漏らしながら。体をふるふると震わせて)】
【はい、此方こそ…何かあれば、何でも言って下さいね】
-
ぷ、あははは!
マゾ豚らしい声をあげて、やっと豚だって自覚が出たのかしら?
ほら、豚は豚らしくそのだらしない乳を床に擦り付けてケツを振りなさい!
(バチンッバチンッと音を立てながら、逸物はナーベラルの淫尻をだらしなく震わせ)
(尻肉を両手で鷲掴みにし、肉を中央に寄せて谷間を作ると、そこに逸物を挟み込ませて)
こんなだらしない身体で、豚みたいな声をあげて、恥ずかしくないのかしら?
でも、マゾ豚にはきっとまだまだ物足りないわよね?
そんな貴女にご褒美よ…発動。
(淫尻に挟んだ逸物で尻肉を擦り上げながら、楽しそうに告げると、またもや宝具を発動させれば)
(ナーベラルの身体が、乳と尻の大きさを保ったまま、みるみる縮んでいき)
(顔つきも幼く、言葉遣いまでも舌足らずになっていって)
(幼くなる体とは裏腹に、感度は益々敏感になり、彼女の穴という穴が性器と化してしまう)
名前 ナーベラル・ガンマ
クラス 変態マゾ豚奴隷
筋力 F-
耐久 F-
敏捷 F-
魔力 G-
幸運 G-
宝具 「改変されし淫らなる操り人形」
スキル
欲情 S 淫乳 S(100cm) 淫尻 S 幼児化 口内性器化 尻穴性器化
【ふふ、それなら良かったわ】
【(むっちりしたお尻を覆うくまさんおぱんつの上から淫尻の柔らかい感触をたっぷり楽しんで)】
【(硬くなった股間のものを、彼女の股間へと擦り付けていって)】
【取り敢えず、こんな感じにしてみたのだけれど、どうかしら?】
【もし、違和感があれば、言ってもらえれば修正するわ】
-
だ、誰が、マゾ豚、んぎっ♥♥
ふぎっ、いぎぃっ♥はぐっ、ふ、おっ♥んぐっ、ひいぃぃぃっ♥
だ、誰、がっ、そんなっ、そんなぁっ♥は、ぉっ♥んおおぉぉっ♥♥
(淫尻をばちんっ♥ばっちぃんっ♥と叩かれるとその度に情けない声をあげて)
(尻肉を鷲掴みにされて、肉の間に凶悪なモノが挟まれば、その熱だけで声をあげつつ)
ふ、ぎいぃぃ…っ♥だ、誰が…虫が、こんな体にした、癖に…!!
な…こ、これ以上何を…っ、貴様、いい加減に…っ!?あ、ぐ…ひ、ぐうぅぅ…っ!!!
(怒りを露わにしながら、なんとか起き上がろうとするも、体は動かず)
(再び宝具を発動させられてしまえば、体が縮められていくような感覚に声をあげて)
…っ、あ、あたちに、なにを…っ!?
(声をあげようとすれば、口から出たのはみっともない幼い声で)
あ、あたち…わ…あたち…っ、こ、この、むちぃっ!あたちに、なにを、ちたぁ!!
(舌っ足らずな声で叫び、喚き散らす)
【ん、ふぁ…あっ、ぁ…っ♥】
【(淫尻にかんじる感触に声を漏らしながら。くまさんおぱんつをぱつんぱつんにさせつつ)】
【(股間に擦り付けられる感覚に、もじもじと腰をくねらせて)】
【あ、あたちは…その…きらいじゃ、ない…で、ちゅ…♥】
-
ふふ、くすくす…楽しい姿になったわね?
別に、ちょっと姿を小さくしてあげただけよ。
とっても可愛いわよ、なーべらるちゃん?
(舌足らずな叫び声を嘲笑いながら、小さくなろうが容赦なく尻肉を平手で叩き)
(今やお似合いとなった幼児ぱんつ越しに尻の谷間を何度も逸物が擦り上げ、時折バチンッと尻肉を叩き)
これで分かったでしょう?
貴女は私のおもちゃ、貴女がどう頑張ろうと、どうしようもないの。
だから、諦めて私に隷属を誓いなさいな…そしたら、可愛がってあげるわよ?
(すっかり小さくなったなーべらるの身体に手を回し、だらしない乳肉をぐにっと揉みながら)
(逸物の先を下着越しに股間へと押し当て、ぐりぐりと刺激しつつ、甘い声で語りかけて)
【ふふ、相変わらず可愛いわね、貴女は】
【(両手でぱつんぱつんの尻肉をむにゅむにゅと揉みしだきながら、こちらも我慢出来ないとばかりに股間を何度も擦り付けて)】
【そう、良かった…声も顔もすっかり蕩けてきたわね?】
【もう、犯したくて堪らないわ…ね、良いかしら】
【良かったら、自分で差し出して欲しいの…貴女のおまんこ…ね?】
【(スカートを下ろし、凶悪なまでの逸物を露出させると、そう耳元で告げて)】
-
これの、どこが、たのちいと…!
ふじゃけないで、もとに、もどちな、しゃい!!
んひっ♥こ、このむちっ、あたちになにをちてっ、ひんっ♥
(舌っ足らずな声で叫びながら、メディアを睨むけれど迫力など微塵もなく)
(サイズが変わっていないせいで余計に大きく見える淫尻をだっぷだっぷと弾ませながら、甘ったるく喘ぎ声をあげてしまい)
ふ、じゃけ、ないれ…っ。
あ、あたちが、ちゅうせーを…れいじょくを、ちかうのは、ただひとり、よ…っ!
ん、ひっ♥ふぃっ、ひ、いぃんっ♥
(小さくなってもまだメディアを睨みつけながら、息を漏らし)
(しかし股間に熱いモノを押し当てられれば、途端に情けない声をあげてしまいながら)
(ふりふり♥と尻肉を左右に揺さぶって、媚びてしまう)
【ん、ひぁっ、しょんな、ことぉ…っ♥】
【(尻肉を揉まれる度に甘ったるく悶つつ、股間を擦り付けられれば、自分からふりふり♥と腰を揺すり)】
【んぁ…ん…っ♥】
【は、はい…わかり、まちた…♥】
【(こくん、と頷きながら。幼児ぱんつをずらすと、幼い秘所を晒して)】
【(ごろん、と仰向けになれば短い足を左右に開いて)】
【あ…あたちの、めしゅぶた、おまんこに…むちの、おちんちん、めぐんで、くだちゃい…♥】
-
少なくとも、私は楽しいわよ?
口調も可愛らしくなって、最高だわ。
あら、そう…なら、別に良いわよ、誓わなくて。
その代わり、お仕置きを続けるだけだから。
(心底楽しそうに乳肉を揉みしだいていたが、ふりふりと媚びるように揺れる淫尻が面白く)
(もっと振れとばかりに、逸物の先でなーべらるの股間を何度か突き)
だから、こっちはお預け。
その代わり、後ろの方を可愛がってあげるわ。
ほら、「入れやすいようにそのだらしないケツを開いてケツ穴を晒しなさい」
(バチンッと平手で尻肉を叩きのめすと、令呪を用いて命じて)
(尻穴が晒されるのを待つが、待ちきれずに時たま逸物でバチンッと尻肉を叩き、急かしていった)
【ふふ、とっても良い子】
【良い子にはたっぷりご褒美をあげないとね?】
【(微笑みながら、小さな脚をしっかりと掴んで広げ、幼い秘所へと大人でも辛い程凶悪な逸物を押し当て)】
【(一息でなーべらるの身体を、その最奥まで貫いていった)】
-
【ん…ふぁ、ん…っ♥】
【あ、ありがとう、ございましゅ…ん、ぁっ、あ、あああぁぁぁぁ〜〜〜っ♥♥】
【(両足を掴まれながら、どっちゅんっ♥と秘所を貫かれてしまうと)】
【(甲高い声をあげながら、ばるんっ♥と乳肉を弾ませつつ体を震わせて)】
【(秘所からぷしゃあぁぁぁ〜〜♥と潮を噴き出しつつ、絶頂してしまう)】
【…と、もうちわけ、ありません…じかんが、きてしまいまちた、ね】
-
【もうイッたの?早いわね】
【良いわ、これより先は、またのお楽しみに…ね?】
【(締まりの良い膣内を楽しみつつ、ゆっくりと逸物を引き抜いて)】
【私の方も結構限界だったし、気にしなくて良いわよ】
【さてと、次はいつが良いかしら?】
【取り敢えず、火曜の夜にしておく?】
-
【も、もうちわけありましぇん…♥】
【は、い…ちゅぎは、もっと、がんばりまちゅ…♥】
【そうでちゅね、かようびのよるなら、たぶんだいじょうぶだと、おもいまちゅ】
【じかんは、21じからでいいでしょうか?】
-
【ええ、構わないわよ】
【それじゃあ、火曜の21時にまた会いましょうか】
【申し訳ないけど、今日は先に休ませて貰うわね】
【おやすみなさい。…ああ、可能なら出かける前にいつもの報告をする事…出来るかしら?】
【出来ないなら、久しぶりに土下座でオナニーでもさせようかしらね】
【それじゃあ、火曜日に会いましょう】
【今度こそ、おやすみなさい】
-
【わ、わかりまちた、あしゅは、がんばりましゅ…♥】
【それではおやすみなしゃい、よいよるを♥】
-
おはようございましゅ。
きょうは、ぶたしゃん、おぱんちゅを、はいて…おちごとに、いって、きまちゅ…。
(そういいつつ、メイド服をまくり上げればピンク色の豚がプリントされた幼児ぱんつを晒して)
からだが、ちいさくて、たいへんでちゅけど、がんばりまちゅ、ね。
それでは、いってきまちゅ…♥
(歩く度に、淫乳と淫尻をだぷんっ♥ぶるんっ♥と揺らしつつ、出かけていった)
-
【う…ぐぐ…今日は残業で帰るのが遅くなってしまいそうです…】
【と、兎も角取り急ぎこれだけを伝えておきます、それでは】
-
【奇遇ね、私も今日は少し何時に帰れるか分からない有様なの】
【申し訳ないけれど、延期をお願いできないかしら?】
【日程については、また後で話し合いましょう】
【本当にごめんなさいね】
-
【只今戻りました…と、メディアもそうでしたか…】
【延期でしたら、こちらは…そうですね、多分金曜日なら…遅くまでは無理ですが】
【それでも大丈夫なら、問題ないと思います】
【それでは一旦失礼しますね、メディア】
-
【こんばんは】
【昨日は返事が出来ずごめんなさいね】
【それで、金曜の夜なのだけど、多分大丈夫よ】
【21時に待ち合わせましょうか】
【また何かあったら連絡するわね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
-
【戻れました、今夜は雪ですね…しばし、待機します】
-
【ごめんなさい!まだちょっと帰宅出来そうにないの】
【連絡が遅れて本当にごめんなさい】
【多分、22時半には帰れると思うけれど、今日はあまり遅くまでは難しいのだったかしら】
【もし可能なら会いたいけれど、やめておく?】
-
【22時半ですね、大丈夫です】
【…遅くまでは難しいですが、その、私もメディアと会いたいですし】
【その時間まで待ちますね】
-
【本当にごめんなさいね】
【後少しだけ待ってて頂戴な】
-
【やっと帰ってこれたわ】
【本当にごめんなさい】
-
【お帰りなさい、メディア。大丈夫でしたか?】
-
【ええ、もう大丈夫よ】
【今日は、どうしましょうか】
【時間的に、続きは厳しそうね】
-
【そうですね、今からだと少ししか出来そうにないです…】
【どんなプレイをするか、とか、したいプレイがあるかみたいな話しでもしましょうか?】
-
【そうでしょうね、遅くなって本当にごめんなさい】
【あら、それは楽しそうね】
【私としても、貴女のやりたいプレイやして欲しいプレイにはとても興味があるの】
【是非教えて欲しいところね】
-
【それは良かった…私からは、そうですね】
【縮められてしまったのですし、メディアの足で踏みにじられてしまったりとか…】
【幼児らしい格好をさせられて、恥辱に溺れさせられたりとか…】
【そういった事を、されてみたいです…♥】
-
【ふふ、私の脚で踏まれたいの?】
【そうね、貴女のだらしない胸やお尻を踏んであげるのも楽しそうだわ】
【幼児らしい格好もさせてあげたいのだけれど、何かいい格好はないものかしら】
【園児服はこの間着せてしまったから、別の何かを探してるのだけれどね…】
【貴女は、着せられたい服とかあるのかしら?】
【着たら興奮してしまうような服…ね?】
-
【は、はい、踏まれてしまいたいです…】
【胸も、お尻も踏みつけられて…見下されたい、ですね】
【格好は、そうですね…幼児ぱんつに合わせて、幼児らしい服ですけど…】
【園児服以外だと、その…キャラクターがプリントされた服とか】
【フリルが一杯ついた、学芸会のような服とか、でしょうか】
【通り越してベビー服みたいなのも、その、興奮はしますが】
【メディアがしたい事はありますか?】
-
【そう、そうなの…なら、沢山踏んであげるわね?】
【土下座させて、高く掲げられたお尻を踏んであげるのとか、楽しそうだわ】
【成る程、キャラものの服にフリルね…ベビー服も楽しそうだけれど、どれにしようかしら】
【キャラものの服を着せられて、踏まれて見下されて…興奮しちゃうの?】
【本当にマゾ豚みたいね…とってもゾクゾクしちゃうわ】
【私の方は、そうね…貴女が情けない格好で色んなところから涎を垂れ流して興奮してる姿が見たいかしら】
【ハートマークが飛びちって、屈服する姿が見たいわね】
【といっても、これだと今と同じかしら?】
-
【はい、いっぱいお願いします…♥】
【お尻も、頭も、背中も…胸も、どこでも、メディアの好きなように。】
【は、はい…♥そういった服を着せられて、見下されて、踏まれて…興奮、してしまいます…♥】
【メディアに出会ってから、余計にマゾ豚になってしまった気がしますが…】
【メディアのさせたい格好とか、そういうのがあれば遠慮なく言って下さいね?】
【一杯、屈服して、ハートマークを飛び散らせてしまいますので…♥】
-
【ふふ、本当に良い子ね】
【良いわ、貴女が望む通り情けない格好をさせて、沢山踏んで見下してあげる】
【貴女と話してると、どんどん虐めたくなって堪らなくなるのよね】
【もっともっと、貴女をマゾ豚に変えてあげるから…沢山鳴きなさい?】
【そうね、バニーガールとか、過激な水着とかも好きなのだけれど、貴女が興奮できる格好が1番させたい格好なのよね】
【だって、その方がマゾ豚のはしたない姿が見れるでしょう?】
【ふふ、ええ、期待してるわよ…マゾ豚さん?】
【(耳元で囁きながら、お尻をぎゅっと鷲掴みして)】
-
【有難うございます、メディア】
【そう言って貰えるとありがたいですね…♥】
【もっと、もっとマゾ豚に…してください…♥】
【そう言われてしまうと、そうですね、先程行った格好になってしまうでしょうか】
【…私が、あんな格好を、して…♥】
【…は、はひっ♥頑張ってマゾ豚になりま、す…っ♥】
【(淫尻を鷲掴みにされれば、尻肉を卑猥に歪ませて。ふりふり♥と媚びるように尻を振って)】
-
【ええ、良いわよ…貴女が私に全てを差し出すように、調教してあげる】
【なら、キャラものの服なんか着せてあげたいわね】
【全く、そんな格好させられて興奮するなんて、変態以外の何物でもないわよ?】
【ええ、その調子よ…貴女のマゾ媚び姿、大好きなのよね、私】
【(淫尻の感触を楽しむように、丹念に揉みしだきながら、耳元に囁きつつ耳を舐めて)】
-
【は、い…全てを差し出してしまうようになる、マゾ豚になるまで…お願い、します…♥】
【では、それでお願いしますね、メディア】
【あ、ぁ…♥は、はい、私は、変態マゾ豚、ですから…♥】
【ん、ひっ♥ふぃっ、ぉっ♥あり、がとうござい、ましゅぅ…♥】
【(淫尻をこね回されながら、耳をなめられれば、腰をカクンと落としながら両腕を頭の後ろに回し)】
【…と、今日はそろそろ、でしょうか…メディアは次回は何時頃が大丈夫そうですか?】
-
【ええ、それで良いのよ】
【だから、遠慮なんてせずに私に媚びると良いわ】
【(尻肉を揉みながら、なーべらるのだらしない肉体を改めて眺め)】
【そうね、もう時間ね】
【つぎは、明日の夜になるかしら】
【日曜日はちょっと厳しいのよね…貴女の方はいつなら都合が良いの?】
-
【明日…なら大丈夫、だと思います】
【日曜日はこちらも難しいのでお気になさらず】
【明日の夜は此方は21時過ぎからになりますが、大丈夫ですか?】
-
【ごめんなさい、少しうとうとしてたわ】
【ええ、それで大丈夫よ】
【なら、明日の21時から始めましょうか】
【ひさしぶりに沢山楽しみましょう】
-
【無理はしないで下さいね?】
【それでは明日の21時に…私も、楽しみに、しています…♥】
【お休みなさい、メディア…しっかり休んで下さいね】
-
【そろそろ時間かしら】
【昨日は寝てしまってごめんなさいね】
-
【お待たせしました、メディア】
【いえ、疲れていたようですし…体調は大丈夫ですか?】
-
【こんばんは、ナーベラル】
【ええ、体調の方は全く問題無いわ】
【貴女の方は大丈夫かしら?】
-
【こちらも問題はありません】
【時間的に日付が変わる程度くらいまでになると思いますが…よろしくお願いしますね、メディア】
【それではレスの用意をしますので、少しまっていて下さい】
-
【それなら良かったわ】
【ええ、私もそれくらいが限界だと思うから、大丈夫よ】
【それじゃあ、続きを待ってるわね】
-
こにょ、へんたい、むしぃ…っ!
んぉっ♥おっ、おぉ〜〜〜っ♥♥
か、かってに、ちなしゃいっ、あたしは、じぇったい、くっしな、ひぃっ♥
(淫尻をふりっ♥ふりっ♥と揺らしつつ、乳肉は卑猥に歪み続け)
(股間を小突かれれば、だぷっ♥ぶるるんっ♥と淫尻を懸命に揺らしてしまい)
ふ、ん…そんな、そちんじゃ、とうぜんね。
…うしろ?
ん、ぉっ♥おっ、ふひっ♥ひ、いぃんっ♥♥
(淫尻を叩かれれば、それだけで情けない声をあげつつ)
(小さい両手で、全然掴みきれない淫尻を懸命に掴みながら。むぎゅうぅぅぅ〜〜っ♥と尻肉を歪め)
(なんとか、尻穴を露出させてしまう)
【おくれまちた、あらためて、よろちくおねがい、しましゅ…♥】
-
これだけお尻を振っておいて、まだそんな事が言えるのだから、随分と堕とし甲斐があるわね
ほらほら、命令なんだから早くしなさい?
その小さなおててじゃ掴むのも大変なだらしないお尻だとしても、ね?
(動きが遅いと、また逸物を振り下ろして淫尻に叩きつけると)
(ようやく露出された尻穴に、凶悪な亀頭の先端を押し付けて)
それじゃあ、情けなく鳴きなさい、豚
精々、私を楽しませてみせなさいな!
(腰を一気に前へと突き出し、逸物を根元まで一息でねじ込んで)
(性器と化した尻穴を、亀頭が強烈な勢いで擦り上げ、カリがぞりぞりっと力一杯掻きむしっていく)
【ええ、今日もよろしくね】
【ところで、聞き忘れていたのだけれど…今日はどんな下着を履いてるのかしら?マゾ豚さんは】
-
ふ、うぅ…っ、あ、あたちは、おしりなんて、ふってましぇん…っ!
ん、ふおおぉぉぉぉっ♥♥おっ、ほ、おぉ…♥
ん、ひっ、ふ、ひぃぃ…っ♥
(豚のように鼻を鳴らしながら、淫尻をぶるるんっ♥と弾ませて)
(尻穴に熱いモノを押し付けられれば、声を上ずらせながら怯えてしまい)
ひ…な、なにかんがえて、そんなところ、いれるとこりょ、じゃっ♥ふぎっ♥♥
んぎっ、いいいぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っ♥♥
(腰を突き出された瞬間、どっちゅんっ♥と下品な音を鳴らしつつ)
(尻穴にねじ込まれた肉棒に悶つつ、腸壁を巨根の形に作り変えられて)
(幼い秘所から、ぷしゃあぁぁっ♥と失禁のように潮を噴いてしまう)
【はい、よろしくおねがい、しましゅ】
【きょ、きょうは…しょの…う、うさきさん、ぱんつ、れしゅ…♥】
-
あはははは!
入れられただけでイッちゃったのね
お尻の穴に入れられて、潮まで噴いて、やっぱりマゾ豚だったわね、貴女
(潮を噴いて叫び声をあげるナーベラルを嗤いながら、腰をゆっくりと引いて逸物を先端ギリギリまで抜くと)
(再度、どちゅんっと音を鳴らして逸物が奥まで貫いて)
ほら、どうなの、マゾ豚
お尻の穴をほじくられるの、気持ち良いんでしょ?
良い加減素直になりなさいな
(だんだんと腰の動きが早くなり、ピストン運動が始まれば)
(だらしない淫尻を下腹部がパンパンと音を鳴らして叩き、逸物が尻穴を掻き毟る)
【ふふ、そう、うさぎさんなの】
【そんな、小学生の娘でも履かないようなぱんつ履いて、恥ずかしく無いのかしら?】
【どうなの、マゾ豚さん?】
-
ん、ぐ、ぉっ♥
ほ、おおぉぉぉ〜〜〜…っ♥
ぷぎっ♥ふ、ぎいぃぃっ♥♥
(尻穴がめくれ上がる程に引っ張られれば、惨めな声を上げつつ、淫尻を突き上げて)
(奥まで貫かれると、尻肉をだぷんっ♥と弾ませながら、再び潮吹きをしてしまい)
ふぎゅっ♥んぎゅっ、ううぅぅっ♥
しょ、しょんなこと、ないぃっ♥わらひっ、あた、ちぃっ♥
ふぎゅぅっ♥んっぎゅううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥♥
(どっちゅっ♥どちゅんっ♥どちゅんっ♥と尻穴を穿たれる度に声をあげながら)
(淫尻をだぷっ♥だぷっ♥と弾ませつつ、惨めな鳴き声をあげて絶頂していく)
【は、はい…うさぎさん、おぱんつ、でしゅ…♥】
【は、はずかしい、れしゅ…はずかしくて、はずかしくて…き、きもちいい、でしゅ…♥】
-
ふぅん、まだそんな事言うのね…なら、仕方ないわね
貴女が素直になれるようにしてあげるわ…令呪をもって命じる
「私の質問に対して嘘をついてはいけない」
ほら、これで嘘つけなくなっちゃったわね?
(くすくすと笑いながら、腰の動きは止める事なく続けて)
(時たま淫尻を掴み、揉みしだいては、暴力的な快感を与え続けていき)
それじゃあ、改めて聞きましょうか
私のおちんぽでお尻の穴を穿られて気持ち良いのよね?マゾ豚さん?
(どちゅんっと尻穴を貫き、奥の腸壁を亀頭で擦りあげながら、改めて質問すると)
(さっさと答えろと、淫尻に強烈な平手打ちを打ち込んで)
【全く、恥ずかしいのに興奮するなんて、呆れ果てた変態ね?】
【どうせ、もうおぱんつに染みつけちゃってるんでしょう?】
【ほら、見せてごらんなさい、マゾ豚さん】
-
ふ、ん…あなたに、ぃ…っ♥どうこう、できる、ほど…わたちは…っ。
…え…んぎゅっ♥ふぉっ♥んひっ、ふ、ううぅぅぅ〜〜〜っ♥♥
ふぎゅっ♥んぎゅっ、ふううぅぅぅぅっ♥♥
(笑われ、腰を再び動かされてしまえば、言葉はあっという間に無様な嬌声に代わり)
(淫尻をむにゅっ♥ぐにゅんっ♥と揉み込まれる度に、自分から腰をくねらせながら)
ん、ふぉっ♥お、ふううぅぅぅっ♥♥
はひっ♥きもちいいでちゅっ♥でかけつどっちゅんされてきもちいいでちゅぅっ♥♥
(尻穴を貫かれ、亀頭で腸壁を穿たれていくと、みっともなく、甘い声でそう叫びながら)
(淫尻を叩かれてしまえば、ぶるんっ♥ぶるるんっ♥と自分から尻肉を振り乱してしまう)
【は、はい、みて、くだしゃい…っ♥】
【(そういいながら服をまくり上げれば、すっかりお漏らししたように濡れたうさぎさんぱんつ)】
【(もじもじと短い足をすりあわせて、内腿には少し愛液が伝っていて)】
-
ふふ、あは、あはは、やっと素直になったわね、なーべちゃん?
やっぱり気持ち良かったんじゃない…おちんぽハメハメされて、気持ち良くて仕方ないのよね?
(どちゅんっどちゅんっと尻穴を力一杯貫きつつ、馬鹿にしたような声で質問を繰り返し)
(掴んだ淫尻を引き延ばすように持ち上げ、離して、叩いていき)
ねぇ、なーべちゃん?
このおちんぽがおまんこに嵌められたら、もっと気持ち良いわよ?
おまんこに嵌めて欲しい?
ああ、もう嘘をついても良いけれど、正直になった方が良いと思うわよ?
(令呪の命令を打ち消しながら、ナーベラルの耳元に口を寄せて囁き)
(言葉とともに尻穴から逸物を抜き去ってしまい、ナーベラルへの刺激を無くすと)
(逸物の先端だけがつんつんと、ナーベラルの膣穴を小突いていた)
【ふふ、こんなに濡らして…変態】
【それで、見てもらうだけで良いのかしら?】
【(太ももへと垂れた愛液を指ですくいながら笑いかけて)】
-
んぉっ♥おっ♥はひっ♥はひぃっ♥
きもちいいれしゅっ♥おしりはめはめされてぇっ♥きもちいいでちゅぅっ♥♥
(先程までとはまるで違う、媚に媚びきった甘ったるい声で喘ぎながら)
(淫尻はむにいぃぃぃっ♥とまるで突き立ての餅のように伸びながら、離されればばるるんっ♥と弾んで)
は、ふぁ、あぁぁぁ…んぉっ♥
(尻穴から、ぐぽんっ♥と巨根を抜かれれば、体をぐったりとさせつつ)
ほ、へぁ…♥
お、おまんこ…おまんこ…♥
んひっ、ひぃんっ♥
(膣穴を小突かれれば、びくんっ♥と体を震わせながら声を漏らし)
…お、おまんこ…おまんこに、はめはめして、くだ、ちゃいぃ…♥
(媚びたような声でそう言うと、屈服したかのように、尻を上に突き出すようにして)
(白旗を振るかのように、淫尻を左右にふりふり♥と振り始めた)
【は、ふぁ…っ♥お、おもらち、しちゃった、あたち、に…♥】
【おし、おき…して、くだ、しゃいぃ…♥】
-
そう、おまんこ…とっても気持ち良いわよ?
ほらほら、早く決めないと止めちゃうわよ?
(膣穴の入り口に浅く亀頭を沈み込ませ、くちゅくちゅと掻き混ぜて)
ふふ、よく言えたわね、良い娘
なら、ご褒美あげるわね!
(ナーベラルの媚びた声を気分良く聞きながら、可愛らしく揺れる尻を撫で回して)
(どちゅんっと音を響かせ、今度は膣穴の中へと逸物が突き刺さしていく)
ほら、マゾ豚!
お望みのおちんぽ、おまんこに嵌めて貰って、嬉しいでしょう?
ちゃんとお礼を言うのよ、ほら!
(パンパンと肉がぶつかり合う音を響かせながら、亀頭が膣内を押し広げ、子宮を何度も突き上げて)
(子宮の入り口に熱烈なキスを交わしていく)
【ふふ、仕方ないわね…お仕置き、してあげるわ?】
【(うさぎおぱんつの内側に手を突っ込むと、人差し指と中指を鉤爪のように曲げ、膣穴に侵入すると)】
【(いきなり激しく膣内を掻き混ぜて、愛液を撒き散らしていって)】
-
ん、ぉ…おぉ…っ♥
は、ひ…っ、お、おねがい、しましゅぅ…っ♥
んごっ♥ほっ♥おっほっ、ほおぉぉ…っ♥♥♥
(尻を撫で回されるだけで、恍惚とした声をあげながら)
(一気に膣穴を穿たれてしまえば、無様な鳴き声をあげつつも、嬉しそうな声色で)
ふぎゅっ♥は、ひっ♥
うれしいれしゅっ♥おちんぽ、おまんこはめはめぇっ♥うれしいでちゅぅっ♥
ありがとうございましゅっ♥♥おちんぽありがとうございましゅうぅぅ〜〜っ♥♥
(たぱんっ♥たぱんっ♥と淫らな音を鳴らしながら、子宮を突き上げられる度にぷしゃっ♥ぷしゅっ♥と愛液を漏らして)
(子宮はゆるく開き、メディアの巨根を受け入れようとし始めて)
【あ、ありがとうございまちゅ…んひっ♥ふ、いいぃぃぃっ♥♥】
【(激しくかき混ぜられてしまえば、腰をガクガク♥と揺らしながら、へこへこと前後に揺すって)】
【(両腕を頭の後ろに回しながら、みっともなく腰振りダンスを踊ってしまう)】
-
ふふ、さっきまであんなに抵抗してたのに、一度堕ちたら早いわねぇ
でも、素直な娘は大好きよ?
(開き始めた子宮に亀頭をグリグリと押しあてながら、片手でナーベラルのクリトリスに触れ)
(指で軽く扱きながら、また腰振りを再開させて)
ほら、そろそろイクわよ
貴女の中にたっぷりザーメン出して欲しいわよね?
欲しかったら、おねだりしてみなさいな
ちゃんと言えたら、沢山中出ししてあげる
(クリトリスをこね潰し、尻を撫でながら耳元で甘く囁き)
(どちゅんっと一度、膣穴を突き上げて)
【ふふ、良いわよ…ほら、もっと腰を振りなさい】
【へこへこ、へこへこ…ほら】
【(腰振りに合わせて手がより深く膣内を蹂躙し、細く長い指が子宮付近をコリコリと擦り上げていく)】
-
ん、ぉっ♥ひっ、ふ、いいぃぃぃっ♥♥
んぁっ、はっ、ひぁぁぁっ♥あ、ありがとうございましゅっ、ううぅぅっ♥♥
(子宮に亀頭を押し当てられれば、とうとう子宮口は亀頭を咥え込み)
(クリトリスを扱かれながら腰を振られれば、淫肉をだぷっ♥だぷんっ♥と弾ませて)
は、ひっ♥ほしいれふっ♥
ざーめんっ♥あたちの、おまんこにぃっ♥
ざーめんっ、めぐんでくだ、ちゃいぃっ♥
おねがい、しましゅうぅぅ…っ♥♥
(甘く囁かれれば、ぶんぶんと頭を上下に振りながらそう言って)
(膣穴を突き上げられれば、甲高く鳴きながら。蕩けきった間抜け面で、媚び媚びにそう言って)
【は、ひ…っ♥んぉっ♥ほっ♥ほぉっ♥】
【(声をあげながら、へこっ♥へこへこっ♥と腰を揺すって、淫尻も淫乳もみっともなく弾ませつつ)】
【ん、ほおおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥】
【(子宮口を擦られれば、軽く絶頂してしまい。愛液を噴き出し、悶て)】
【…と、それでは次のメディアのレスで今日は…ですね】
-
ちゃんと言えるじゃない
なら、ご褒美もちゃんとあげるわよ…ほら、1番奥にたっぷり出してあげるわ!
(腰使いを一気に早め、連続で子宮を突き上げていき)
(一際強く突き上げ、子宮の入り口をこじ開けながら、子宮内に直接熱い精液を叩き込んでいって)
…ん、ふぅ…これから先も、たっぷり躾けてあげるから、覚悟してなさいな、なーべちゃん?
(止まる事なく注ぎ込まれる精液でナーベラルの膣内を満たした所で、ゆっくりと逸物を抜いていくと)
(ナーベラルの顔を見下ろしながら、笑いかけるのだった)
【あら、もうイッたの?相変わらず早いんだから】
【気持ち良くなれたようで良かったわ】
【そうね、今日はここまでで…次はいつが良いかしら?】
【といっても、来週は週末まで動けそうにないのだけれどね】
-
【ふ、ぁ…は、ひ…♥ありがとうございましゅ…♥】
【え、ええと…それでは週末なら金曜日とかどうでしょうか?】
【土日は少し不安定なので、確約できるのは少し後になりそうです】
-
【いいえ、私も興奮できたから良いのよ】
【ごめんなさいね、ちょっと色々忙しくて】
【それじゃあ、次回は金曜日の夜という事でお願いね】
【今日も付き合ってくれてありがとう】
【次回もよろしくお願いするわね?】
-
【めでぃあが、こうふんしてくれたなら、うれしいでちゅ…♥】
【はい、では金曜日の夜にまた…何かあれば、此処に書き置いていただければ】
【こちらこそ有難うございました、今夜も楽しかったです♥】
【では、また宜しくお願いしますね、メディア…お休みなさい…】
-
【ええ、それでいきましょう】
【それじゃあ、私もこれで…おやすみなはい】
-
【ごめんなさい、金曜の夜なのだけれど、会うのが難しくなってしまったわ】
【申し訳ないのだけれど、延期をお願い出来ないかしら?】
【日曜の夜とかならいけるのだけれど、そちらの予定を教えて頂戴な】
【本当にごめんなさいね…それじゃあ、連絡待ってるわよ】
-
【ごめんなさい、酉が変なことになっていたわね…】
【謝罪しかできないけれど、重ね重ねごめんなさい】
-
【只今戻りました…ふふ、可愛らしいメディアが見れた気がします】
【構いませんよ、それでは日曜日の夜にしましょうか】
【それまで私になにかあれば、言って頂ければ…】
【…それでは今夜は少し疲れ気味ですので、これで失礼します。お休みなさい、メディア】
-
【こんにちは】
【昨日は延期させてしまってごめんなさいね】
【日曜日、会えるのを楽しみにしてるわ】
【そうね…会えるまでにタイミングがあったらで良いのだけれど、久しぶりに貴女の媚び媚びのオナニーが見たいかしら】
【出来たら、で良いわよ】
【それじゃあ、明日の21時に会いましょう】
-
【そろそろ時間かしら?】
-
【お待たせしてしまいましたね、申し訳ありません】
【こんばんは、メディア…♥】
-
【こんばんは、ナーベラル】
【何だか随分と久しぶりな気がするわ】
【もう一週間も経っていたのね…体調の方は変わりないかしら?】
-
【そうですね、お久しぶりです】
【体調は…そうですね、良くも悪くもなく、普通といった感じでしょうか】
【今夜も出来て0時前までになるかと思います】
-
【そう、それなら良かったわ】
【時間の方は、私もそれで大丈夫よ】
【それじゃあ、今日はどうしましょうか…一応、前回で〆っぽい所までいってたわよね】
【このままナーベラルのままで続けるか、キャラを変えるか…どっちが良いかしら?】
-
【有難うございます、メディア】
【ん…そうですね、もし大丈夫ならキャラクターを変えても大丈夫でしょうか】
【メディアは何かやってみたい版権等はありますか?】
-
【分かったわ…それじゃあ変更しましょうか】
【私の方は、特にコレという程強い希望は無いかしら…貴女の方はどう?】
【ちょっと前に少し話したと思うけれど、その中からかしら?】
【それとも、新しくやりたいキャラとか出来たりしたかしら?】
-
【そうですね、前に話したキャラクターの中からさせて頂ければ…】
【新しくやりたいキャラクター、と言われると…今は特には、でしょうか。】
【FGOも新しいキャラクターが出てきている訳でも無いですし…】
-
【それなら、前の話で出たキャラから決めちゃいましょう】
【という事なら、fateのアルトリアやメデューサか東方の幽香、デビサバ2の真琴になるのかしらね?】
【後は、ペルソナ4のキャラかしら】
【この中で1番やりたいキャラって何かしら?】
-
【そうですね、その中なら東方の風見幽香、あるいはデビサバ2の迫真琴ですが】
【…それでしたら、今回は風見幽香でも良いでしょうか?】
【強気で(一応)ドSな彼女を、メディアの思うままに弄って頂ければ…♥】
-
【ええ、良いわよ。なら、今回は風見幽香でいきましょうか】
【迫真琴は次の時にしましょう】
【なら、今回は幽香をたっぷり嬲ってあげるわ…貴女の望み通りに…ね?】
【さてと、じゃあ早速始めてしまう?何か話しておきたい事とかあるかしら?】
-
【有難うございます、では風見幽香で】
【迫真琴は次回に…】
【そうですね、早速始めても大丈夫かと…何か話しておきたい事…】
【…そう、ですね。今回は特に恥辱に堕として、ほしいかな、とか…♥】
-
【ええ、それでいきましょう】
【ふむふむ、恥辱にね…具体的にどうして欲しいとかったあるかしら?】
【例として一つぐらい挙げてもらえれば、それに関連して色々できると思うのだけれど】
-
【そ、そうですね、前に話していた服を着せられてしまったり、とか】
【間抜けな格好…た、例えば、その、お尻に、花を挿して、しまったりとか…】
【そういう無様を晒されてしまったり…格好相応の行動を強制させられたり、してみたい、です…♥】
-
【ふぅん?そうなの…どれも楽しそうね】
【お尻にお花、とっても刺して欲しいみたいね?とんでもなく情けない姿だと思うのだけれど…声が上ずってるわよ?】
【なら、また園児服かキャラ物の服を着させて幼稚園児みたいにしてあげましょうか…それとも、ベビー服で赤ちゃんみたいに扱われるのが好み?】
【取りあえず、して欲しいことは分かったわ…ちゃんとしてあげるから、思う存分興奮なさいな】
-
【メディアが喜んでくれるなら幸いです…♥】
【は、はい…その、とても、情けない、ので…してみたい、と…♥】
【幼稚園児みたいにも…ああ、それなら、赤ちゃんのようにお願い、します…♥もちろん、メディアに犯してもらうのも大丈夫ですので】
【はい、では改めて宜しくお願いします、メディア♥】
-
【ふふ、そちらも楽しそうで何よりだわ】
【なら、早速始めてしまいましょうか】
【書き出しはどうしようかしら…前と同じ感じで良いなら簡単に書き出してしまうけれど】
-
【そうですね、良ければ前と同じ感じでお願いします】
【こちらも合わせますので】
-
ナーベラルも中々骨があったけれど、一応堕ちたみたいだし、そろそろ次の娘でも探そうかしら
アルトリアもまた楽しみたい所だけれど、取り敢えず適当に…これで良いかしら
(ナーベラルを完全に堕とした事で機嫌よく工房へと現れると、鼻歌交じりに魔法陣を書き上げて)
(たまたま部屋に置かれていた花を1束触媒として用いると、新たな存在として幽香を召喚して)
…あら、今度の娘はまた怖そうね
クラスは…またキャスターなのね、ふぅん
初めまして…私はメディアよ、よろしくね?
(召喚された幽香をしげしげと見つめ、ステータスを覗きながら頷くと)
(先ずは笑みを浮かべながらの挨拶をして、一応友好を深めようとしてみる)
【取り敢えず、簡単に書き出してみたわ】
【それじゃあ、改めてよろしくお願いね】
-
…ん…?
(太陽の畑で向日葵に水やりをしていると、不意に視界が変わる)
(手に持っていた筈の如雨露もなく、眼の前に居るのは見知らぬ相手)
(周囲を見てもそこは自分の知っている場所ではなく)
キャスター?何を言いたいのは良く判らないのだけれど。
メディアっていうのね、先に名乗るのは良いことだわ。
(そう言いつつ、薄く笑みを浮かべて)
私は風見幽香。
…何のつもりかは知らないけれど、元の場所へ戻してくれるかしら?
(傘の先端をメディアに向けつつ、薄く目を開くと明らかに見下したような視線を向ける)
【ええ、それじゃあ私もこんな感じで。宜しくね、メディア】
-
よろしくね、幽香。
そして、貴女の望みなのだけれど、叶えるのは難しいのよ。
だって…貴女ってもう私の奴隷なんだもの。
(こちらを見下すような視線を意に介さず、傘の先端を人差し指で抑えて)
(くすくすと笑いながら、腕の令呪を光らせる)
証拠、見せてあげるわね?
令呪を持って命じる…私への攻撃を禁ずるわ。
ほら、もう貴女は私に攻撃できない…これで自分の状態が理解できたかしら?
(令呪で命じ終えると、当てていた人差し指で幽香の傘を横にずらして)
(身体を近寄らせると、耳元で囁くように語りかけながら、楽しそうに笑い)
【ええ、よろしくお願いするわ】
【途中、して欲しいことが出来たら、いつでも言って頂戴な】
-
ええ、宜しく。短い間だろうけれど。
…呼んだは良いけれど戻せないなんてマヌケな事は言わないでよ?
…はぁ。
(奴隷、という言葉に肩を落としながら大きくため息を漏らして)
(予想していたよりも酷い答えに落胆、というよりは呆れたのか)
証拠?ええ、見せてもらいましょうか。
…そういう事をするのね。
素直に帰してくれれば何もしなかったのに…
(令呪で縛られたのを感じれば、眉を少し潜めながら)
(傘をずらされると、そのまま下ろし)
効果が切れた瞬間を楽しみにしていなさい。その頭を潰れたトマトみたいにしてあげるわ?
(にっこりと笑みを浮かべたまま、椅子に腰掛けた)
-
ああ、戻せないって事は無いわね。
戻すだけなら簡単だもの…まぁ、私が貴女に飽きたら戻してあげても良いかしらね。
(くすくす、笑う声を無くすことなく半永久的な拘束を宣言して)
あら、全然動じてくれないのね?
流石だわ…ふふ、大丈夫よ。
効果が切れる事なんて無いし…仮に切れたとしても、その頃には貴女も心まで私の物になっているもの…くすくす。
(笑いながら用意するのは使い慣れた自分の愛刀)
(もう、何人もの存在を書き換えてきた幻想の産物を、体の後ろに隠しながら、椅子へと座る幽香の元へと歩み寄っていき)
ええ、次の貴女の言葉は予想できるわ。
どうやって…でしょう?だから、私もこう答えるの。
こうやって、よ。
(一瞬の虚をついて、幽香の下腹部へと隠し持っていたルールブレイカーを突き立てて)
(一瞬のうちに彼女の霊基へとアクセスし、幽香という存在を書き換えていき)
(十分に豊かだった胸と尻を、強制的に肥大化させてしまう)
名前 風見幽香
クラス 変態ドM雌犬奴隷
筋力 G-
耐久 F-
敏捷 F-
魔力 G-
幸運 F-
宝具 ???
スキル
淫乳 淫尻 全身超敏感化 尻穴性器化
【またステータスを適当に作ってみたわ】
【何か入れて欲しいステータスなんかあれば、言って頂戴な】
-
あら、そうなの?出来が悪すぎて出来ないのかと思ったわ。
それならさっさと飽きて貰えないかしら。花の世話の途中だったのだけど。
(そんな事を言いつつ、メディアを見下して)
動じた所で仕方ないもの。
効果が切れないなんて事は無いわ?
時間が経てばどうにかできそうだし…ああ、それはないわね、絶対ないわ。
(メディアの言葉に心底呆れたようにそう口にしながら)
そう、それなら良かったわ。
出来もしないことを口にしないで欲しいわね。
…っ、つ…これで、どうにか出来ると、でも…ん、ぃ…っ!?
(下腹部に突き立てられた刃物に小さく声をあげつつも)
(特に動じることは無かった…が、体の内側から書き換えられるような感覚に体を震わせ)
(服をバツンっ!と弾けさせれば、ぶるるんっ♥と乳肉が溢れだしてしまい)
(尻肉もむちぃっ♥と膨らんだ拍子に、下着がキツく食い込んでいき)
【そうね、入れて欲しいステータス…は今のところは無い、かしら】
【その内身長とか体重とか入れると面白いかも?とは思うけれど】
-
ふふ、流石はキャスターになれるだけはあるわね。
そこら辺もお手の物なのかしら?
でも、残念ながら遅かったわね…ふふ、分かる?貴女自身が書き換えられていくのが。
(嗜虐心を隠そうともせず、楽しそうに笑いながらルールブレイカーを捻れば)
(突き刺さった下腹部にはハートの紋様が浮かび上がっていく)
ふふ、この程度でどうにか出来るなんて思って無いわよ。
それにしても、随分と良い格好になったわね、雌犬さん。
その服ももう役に立たないでしょう?新しいのを用意してあげるわね。
(ルールブレイカーを引き抜くと同時に、指を鳴らせば幽香の服が光り輝き)
(光が収まると、元の服は消え去っており、幼稚園児が着るようなスモック姿に変えてしまって)
(サイズが明らかに合わないスモックは、膨らんだ淫乳のせいで今にも破れそうな程にぱつんぱつんで丈は短く)
(短い丈で丸見えの幼児ぱんつは犬さんおぱんつで、こちらもサイズが小さく、淫尻に食い込んで犬の絵を歪ませていた)
【なら、今のところは変えずにいくわね】
【身長体重他、弄りたいところがあったら好きにいじって頂戴な】
-
キャスターが何なのかは知らないけれど。
この程度、そんなに長い時間もかけずに直せるわ…っ。
書き換えられた所で…私は妖怪だもの、こんな体、永遠には…っ。
(呼吸を少し荒くしつつも、メディアを睨みつければ)
(下腹部に浮かんだハートマークに体を疼かせつつもそう言って)
この姿は貴女の趣味かしら?
だとしたら随分と悪趣味で、反吐が出るわ…っ。
…っ?な…っ!!
(服が光ったのを見れば、目を細めながら)
(光が収まる頃には、自分の格好は激変しており)
(まるで幼児のような服装にされてしまえば、顔を赤く染めながらプルプルと震え)
わ…私を、馬鹿にしてるのかしら…?
(震えながらそう言いつつ、今にも掴みかかりそうな形相を見せるが)
(淫尻に食い込んだ幼児おぱんつのせいでうまく動けず、少し内股になっていて)
【ええ、貴女の好きなタイミングで良いわ】
【…そうね、もし大丈夫なら、だけれど…体重、多めとか、平気?】
-
【…寝てしまった、かしら?】
-
キャスターってのは魔法をメインで使う者のクラスだと思っていたらいいかしら。
でも、気にする必要は無いのよ。だって、貴女のクラスはもうキャスターじゃないんだもの。
(ステータスを見てみなさいなと、幽香に語りかけると)
まぁ、私の趣味も半分あるけれど。
これなら貴女が喜んでくれると思ったのよ、雌犬さん。
(下着の一部に指を引っ掛け、くいくいと何度か引っ張りながら)
(幽香の姿を馬鹿にしたように笑って)
くすくす、本当によくお似合いだわ。
ほら、もっと見えるようにしてみせなさいな。
(幽香の姿を大声で笑いながら馬鹿にしつつ、令呪を光らせると)
(幽香自身にその胸や尻がよく見えるようにポージングさせて)
【体重ね、別に構わないわよ】
【体重を増やされたいのかしら?】
【ごめんなさい、色々悩んでたらもう時間になってしまったわね】
【ちょっとこの後の展開に悩んで書いたり消したりしてたの…本当に御免なさいね】
【次の日程、決めさせて貰っても良いかしら?】
-
【ああ、良かったわ…そう、ね、ちょっと増やされたかったり】
【無様な所を笑われたりとか…変かしら…?】
【気にしないで頂戴な。私は次回は…暫くは大丈夫かしら】
【メディアに合わせられると思うわ】
-
【分かったわ…なら、体重も増やしてみましょうか】
【変というか、珍しいかも知れないけれど、面白そうだし良いんじゃないかしら】
【返事が遅くて御免なさいね】
【そういう事なら、火曜の夜とかどうかしら?】
【あまり遅くまでは難しいのだけれど、いける?】
-
【やっぱり、ほら、体重が増えるとかは無様だし、恥ずかしい、じゃない?】
【それにその…その方が、背が縮んだ時に、余計幼く見えそうだし…】
【火曜日の夜ね。21時で平気かしら?】
【大丈夫、こちらもリミットは0時だから…それじゃあ今夜はこのあたりまで、ね。】
【お疲れ様、メディア…何かしておいて欲しい事でもあれば、書いておいて頂戴ね】
【それじゃあ今日はそろそろ限界が近いからこれで…お休みなさい、良い夢を】
-
【ふふ、そういう理由なのね】
【なら、後でちゃんと背を小さくしてあげないといけないわね】
【御免なさい。それじゃあ火曜の21時からでお願いするわ】
【今日もお疲れ様…あまり進められなくて御免なさいね】
【そうね…いつものように下着の報告と、オナニーを…幽香じゃなくても良いわ】
【アルトリア、ナーベラル、幽香のうちの誰かでお願いしようかしら】
【遅くまで連れ回して本当に御免なさい。それじゃあおやすみ…良い夢をね】
-
…きょ、今日は…花柄の…チューリップの、おぱんつを、履いてる、わ…。
お尻に、むっちむちに、食い込んじゃって…ん…っ♥
(食い込んでいるだけで感じてしまうのか、甘く声を漏らしながら)
は…っ、ぅ…ふぅっ、うぅ…っ♥
ん、ぁ…っ、こんな、おぱんつ、履かせて…何のつもりよ…本当…っ♥
(そう言いながらも、おぱんつを軽く引っ張って、秘所に食い込ませ)
(指先でくちゅ、くちゅ、と弄るとそれだけで愛液がこぼれ落ちていき)
はぁ…っ♥ん、ふ…う…っ、〜〜〜〜…っ♥♥
(ぷしゃぁっ♥とおぱんつをおもらししたかのように濡らすと、ぶるんっ♥と淫乳を弾ませ)
(甘く声を漏らしながら、ぺたん、と床に座り込んで。その拍子にまた絶頂してしまった)
【それじゃあ、折角だし私で…今週も、頑張るわ、ね♥】
-
【そろそろ時間ね】
-
【ふぅ、なんとか間に合ったわね…こんばんは、メディア】
-
【こんばんは】
【前回は色々とごめんなさいね】
【今日もよろしくお願いするわ】
-
魔法ね…魔法使いではないのだけど、私。
…どうせ貴女の事だし、碌でもないものに変えたんでしょう?
(見る必要もないわ、と鼻で笑いつつ)
ん、くっ、ふ…っ。
誰が喜ぶっていうのよ、こんなもの…っ。
(食い込む幼児おぱんつに声を漏らしながら、ふりふりと淫尻を揺らし)
(笑われれば、睨み返すようにして)
誰がそんな事…ああ、そう、勝手にしなさい。
今のうちにそうやって笑っていれば良いわ…っ。
(抵抗しようとするが、メディアの言葉と同時に体は勝手に動き出し)
(吐き捨てるようにそう言いつつも、両腕で淫乳を抱え込み、持ち上げて。ガニ股に足を開く滑稽な格好を晒し)
(両腕で乳肉をだぷっ、だぷんっ、と弾ませていく)
【気にしないで頂戴な…さて、改めて宜しくお願いするわね、メディア?】
-
そうかしら…絶対喜んでくれると思ったのだけれどね。
だって貴女、強気な振りしてるけれど…ドMでしょう?
(自らクラスを作り変えておきながら、そんな風に言って)
(幼児ぱんつを指で引っ張ってから離し、パチンッと音を立てて尻肉を叩いて)
くす、くすくす、良い格好ね幽香。
そのだらしない乳ばっかり揺らしてないで、腰も振りなさい。
ほら、カクカク、カクカクって…うふふ。
(揺れる乳肉を楽しそうに眺め、その先端に指を伸ばして揺れに合わせて指です擦りながら)
(追加で幽香に命令すると、合わせるように軽く腰を振ってあげて)
【ありがとう…そう言って貰えると助かるわ】
【この後なのだけれど、幽香さえ良ければ母乳出させたりやおちんぽを生やしたりとか考えているのだけれど】
【それでも良いかしら?】
【それとも、体重増やされながら身体を小さくさせられるのがお望み?】
-
…脳みそでも膿んだのかしら?頭は良さそうに見えたのに。
有り得ないわね、そんな事…ひ、んっ!?
(ぱちんっ、と尻肉をおぱんつで叩かれれば、思わず情けない声が溢れ)
(ぷるるんっ、と尻肉が揺れると甘い痺れが全身に走る)
貴女が自分でさせてるくせに、何を言ってるのかしら?
はいはい、してあげるわよ。
…ん…ふっ、く…っ。
(呆れ返ったようにそう言いつつも、乳肉を擦られればそれだけで声が溢れ)
(腰をへこへこ、へこへこ、とみっともなく前後に揺らしてしまい)
(顔は微かに羞恥で染まり)
【何方も平気よ、メディアの望むままにしてほしいわ?】
【…ええと、それも、勿論して欲しいけれど…ん、メディアのしたい事優先してもらって良いわよ?】
-
ふふ、そんな事を言ってる割には甘い声を出すのね、貴女って。
おぱんつでお尻を叩かれるの、そんなに気持ち良いのかしら?
(手のひらで淫尻を軽く掴み、だらしない肉を揺らしてやって)
(耳元で囁きながら、また幼児ぱんつで尻肉をパチンッと叩き)
ふふ、良い子良い子。
ちゃんと言うこと聞いてくれて嬉しいわ…情けなぁく腰も振ってくれるしね?くすくす。
あんまり可愛いから、もっと苛めたくなっちゃうわ…ほら。
(へこへこ腰を揺らす幽香の姿にぞくぞくと背筋を震わせながら、また下腹部へとルールブレイカーを突き刺して)
(身体の芯から快感を伝えながら、また幽香の身体を弄って)
(膨らんでいた淫乳の内側に母乳が生産されていき、幼児おぱんつの中でクリトリスがみるみるうちにちんぽの形へと肥大化していく)
【ふふ、ありがとう】
【なら、早速母乳とおちんぽ生やしちゃったけど…今回のおちんぽは大きめでも良いかしら?】
【その代わり、簡単にぴゅっぴゅしちゃう敏感おちんぽだけれど…どう?】
-
…そんな事、無いわ。
あまりに変な事をするから驚いて声を出しただけよ。
(そう言いつつも、淫尻を掴まれるだけで小さく声を漏らし、震えながら)
(再びおぱんつで尻肉を叩かれれば、それだけで体をびくっと揺らし)
ふ、ぅ…っ。
降らせてるくせに何を言ってるのかしらね。
…っ、今度はなに、を…ん、おおぉぉぉっ!?
(ルールブレイカーを突き刺されれば、声を思い切り上ずらせながら)
(幼児おぱんつの中でクリトリスを肥大化させていくと、あっという間にぼろんっ、と溢れだし)
ふ、く…っ、こ、こんなもの、生やして…何のつもり、よ…っ。
(生えたちんぽは大きいものの、先端まで皮を被った情けない形をしていて)
(膨れ上がった淫乳からは、じわじわと母乳が溢れ始めていた)
【大きめでもいいけれど、一応こんな感じで良いかしら…?】
【すぐ射精しちゃうのは大丈夫よ。】
-
うんうん、中々上々ね。
…て、あら?大きいと思ったのに…ぷっ、あははは!
幽香ったら、こんなに大きいのに皮なんて被っちゃって…恥ずかしくないのかしら?
(ルールブレイカーを引き抜き、満足気に幽香の股間を見て、そこにあるちんぽの姿に大笑いしながら)
(片手で母乳をたっぷり蓄えた乳肉を揉みしだいていき)
何をするつもりですって?
そんなの、決まってるじゃない…こうするのよ。
(幼児ぱんつからはみ出したちんぽへと手を近づけると、デコピンの形を作り)
(皮を被った亀頭を、裏側から思い切り指で弾き飛ばしてやって)
【ええ、全然大丈夫よ…とっても情けない姿で、私も興奮しちゃうわ】
-
…こんなものを生やして何のつもりかしら?
まさか犯して欲しいとかいうつもりかしらね?
…こんなものを生やしたのは貴女でしょう、馬鹿じゃないのかしら?
(呆れ返ったような視線を向けつつそう言いながらも)
(乳肉をむにゅっ♥ぐにゅっ♥と歪められれば、それだけで母乳がぷしゅっ♥と噴き出して)
…何を…っ。
ん、ぎっ♥ふ、いいいぃぃぃ…っ!!
(皮被りなちんぽの先を指先で弾き飛ばされた瞬間)
(がくんっ♥と膝を揺らしながら、ぶびゅうぅっ♥と勢い良く射精してしまい)
(口から情けない声をあげかけながらも、直ぐに声を押さえ込む)
【そ、そう、それは良かった、わ…】
-
犯して欲しい?
ふふ、うふふふ、あはははは!
幽香ったら面白い事言うのね?
こんな大きさだけの包茎ちんぽなんかで、犯されたいわけ無いじゃない。
私を犯したいって言うのなら、これぐらいのちんぽを用意してくれないと。
(乳肉を搾るように揉み、スモックの内側を母乳で汚していきながら)
(幽香の台詞に本気で大笑いし、涙を浮かべながら自らの下着をずらし)
(へそまで反り返る程の凶悪勃起ちんぽを取り出すと、幽香へと見せつけて)
くすくす、もうイッちゃったの?
包茎なだけじゃなくて早漏なのね。
しかも、指で弾かれていくなんて、ドMにも程があるわよ、幽香。
(射精したちんぽの先端を皮ごと摘んでクリクリと刺激して)
(指を離すと、人差し指で皮被り亀頭を左右にビンタしていき)
【あら、どうしたの?】
【情けない姿見られて興奮しちゃったのかしら…変態さん?】
-
あら、それじゃあ何のつもりかしら?
こんな大きなものを生やしておいて。
そんなモノを生やしたのは貴女でしょうに。
…ああ、そう。
自分のと比較して優越感に浸りたいわけね、可哀想に。
(乳肉からリズミカルに、ぷしゅっ♥ぷしゅぅっ♥と母乳を噴き出しつつ)
(鼻で笑うようにそう言いながら、メディアを見下して)
ん、ふ、くうぅぅ…っ!
そ、んなのを、生やしたのは…貴女、でしょう…っ。
んひっ♥ひぐっ、う、んいいぃぃぃぃっ!!!
(ちんぽの皮ごと亀頭を刺激されれば、それだけで声を上ずらせながら)
(ビンタまでされてしまえば耐えきれず、一回叩かれる度に、ぶびっ♥ぶびゅぶっ♥と射精を繰り返していく)
【そんな、事はない、わ…?】
【…じ、次回は何時頃になりそうかしら?】
-
大きさまでは弄ってないもの。
貴女の身体が勝手にその大きさと形にしただけよ?
ふぅん、そう言う解釈もあるのね。
そう思うならそれでも良いわ。
私は勝手に楽しませて貰うから。
(幽香の態度にも気にした様子を見せず、ちんぽ太腿に擦り付けながら)
(胸を揉みつつ、先端をスモック越しに指で摘んで弄って)
生やしたのは私でも、耐えれないのは幽香でしょう?
馬鹿にされたくなかったら、もっと耐えてごらんなさいな。
(ビンタされるたびに射精を繰り返す早漏ちんぽを馬鹿にしながら)
(ビンタを止め、ついに手が幽香のちんぽを掴むと、射精中にも関わらず手が激しくちんぽを扱き上げ)
(次から次へと、無理矢理射精を続けさせていく)
【ふふ、そうなの?】
【あら、ごめんなさい…今日はそろそろだったかしら?】
【次の予定だと、木曜日ならいけると思うわ】
【それを過ぎると、来週まで無理そうね…】
-
よくもまあ、そんな口からでまかせを。
そんな事有り得る訳無いでしょう?
勝手にしなさい、どうせ今は逆らえないんだものね?
逆らえない人形相手に精々愉悦に浸っていれば良いわ…んっ、く…っ。
(太腿に擦り付けられる度に体を震わせながら)
(乳肉をこねられ、先端を摘まれると、スモック越しにぷしゃぁっ♥と母乳が噴き出して)
耐えられないようなものを、生やした、癖に…っ!
ひぐっ!?んぎっ、ひっ♥いっ、ひっ、いいいぃぃぃぃ〜〜〜〜っ♥♥♥
(ビンタされる度に射精しながら強い口調で言っても滑稽なだけで)
(ちんぽを扱かれてしまえば、口での抵抗さえ出来なくなりながら、ぴゅるるっ♥びゅううぅっ♥と射精を繰り返し)
(腰をヘコヘコ揺らしながら、情けなく絶叫してしまう)
【そ、そうよ。変な勘違いしないで欲しいわ?】
【ああ、一応まだ大丈夫なのだけれど…0時前にはちょっと落ちる感じになりそうだから】
【木曜日ね、私もそれなら大丈夫よ。時間は何時からが良いかしら?】
-
別に、出まかせを言ってるつもりは無いのだけれどね。
まぁ良いわ、貴女がいつまでそんな口を聞いてられるのか、楽しみにしておくから。
ほら、頑張って耐えなさい。
ほらほらほら!!!
(ちんぽが焼き切れるかと思う程のスピードで扱き上げ続け、床を精液で汚していき)
(射精を続けるちんぽから手を離すと、お尻を蹴り飛ばして無理矢理地面に這い蹲らせ)
どうかしら?
そろそろ自分の身分がどうなったか、理解出来た?
貴女はもう私の操り人形…命令に従うしか無い情けない奴隷なのよ。
(幼児ぱんつの上から淫尻をハイヒールで踏みつけ、ピンを尻肉にグリグリとねじ込みながら)
(幽香の顔を見下ろし、蔑むような視線を向ける)
【その割には、声が喜んでいたようだったけれどね】
【分かったわ。私も明日は早めだから、いつもより早めに切り上げられたら助かるわね】
【なら、木曜の21時にしましょうか】
-
んくっ、ぉっ、おっ♥ほっ、おほっ、ほおおぉぉぉっ♥
ふぐっ、ひっ、い、ぐっ、ひいぃぃぃっ♥♥
(ちんぽを強烈に扱かれていけば、ぶっびゅううぅぅ〜〜〜っ♥♥と止めどなく精液が噴き出し始め)
(メディアが手を離すまで、びちゃびちゃと床に白濁を撒き散らしていき)
ん、ぉっ、ふぎゅぅっ♥
(淫尻を蹴り飛ばされ、地べたに這い蹲らされれば、惨めな声をあげ)
…っ、ぁ…っ。
う、うるさい、わね…。
んぎっ♥ひ、ぐ…っ、この程度で、屈服するとか思ってるのかしら?お・ば・さ・ん、は。
(淫尻を踏みにじられれば、思わず声を上ずらせながらも)
(気力だけで反抗的な態度を取れば、そう言って鼻で笑ってみせる)
【…そんな事、ない、わよ…】
【ん、それじゃあ23時半くらいには切り上げましょうか】
【21時ね?了解よ】
-
ふふ、まだまだ減らず口は叩けるみたいね?
歳なんて、貴女だって人の事は言えないと思うのだけれど…まぁ良いわ。
そこまで反抗するからには、覚悟は出来てるのよね?
(そう告げて指を鳴らせば、その手にはいつの間にか見事な向日葵が握られており)
(向日葵の茎を握り締めながら、幼児ぱんつに包まれた幽香の尻からぱんつをズラし)
(窄まりを露出させると、その穴目掛けて茎の先端を突き刺してしまう)
くすくす、とっても良い格好ね、幽香。
お尻から花を咲かせて、本当に馬鹿みたい…あははは!
ほら、大好きなお花を咲かせられて嬉しいでしょう!?
(グリグリと尻穴に茎をねじ込みながら、尻を踏み躙っていた足で幽香のちんぽを蹴飛ばして)
【だったら、どうしてそんなに蕩けた顔をしてるのかしら?】
【もっと虐めて欲しいって顔してるわよ…幽香?】
【(笑いながら、幽香の股間に手を這わせ、摩っていき)】
【ええ、その時間でお願いするわ】
【木曜の方も宜しくね…何かあったらまた連絡するわ】
-
は…っ。
貴女みたいに目尻に小皺とかは作ってないのよ?私は。
覚悟ねぇ、貴女みたいなおばさんに何が…ん、ぎいぃぃぃっ!?
(幼児ぱんつをズラされながらも、鼻で笑いながらそういっていたものの)
(どちゅんっ♥と卑猥な音とともに、尻の窄まりに茎をねじ込まれてしまえば)
(声を思い切り上ずらせながら悶てしまい。ふるふると体を震わせて)
ほ、ぐっ、ぉっ♥
な、なにを、して、んぐっ♥ひ、ぎっ♥いぎいぃぃっ♥♥
(尻穴に茎をねじ込まれ、ちんぽを蹴り飛ばされれば)
(ぶびっ♥ぶっびゅううぅぅっ♥と射精を繰り返しながら、尻に刺した花を左右に揺らしてしまう)
【ん、ぁ…っ♥あ、ひっ♥】
【(メディアの言葉に答えるまでもなく、ぶぴっ♥と射精してしまい)】
【それじゃあ次のメディアのレスで凍結かしら、ね?】
-
あら、そうなの?
でも、こっちは随分と皺だらけみたいなのだけれど。
ふふ、どうなってるか知りたい?
ほら、見せてあげるわよ。
(また指を鳴らせば、幽香の横に鏡が現れて)
(尻から向日葵を咲かせた情けない姿を、幽香によく見えるように写していた)
尻から花を咲かせてちんぽイかせて、本当にど変態ね。
それでよくもまぁ人を馬鹿にできるものだわ…少しは恥ってものを知ったらどうかしら?
ああ、恥ずかしいのが気持ち良いのだったかしら?あははは!
(尻穴に深々と刺さった向日葵の茎で、腸内を搔
-
【…あら、大丈夫かしら…?】
-
あら、そうなの?
でも、こっちは随分と皺だらけみたいなのだけれど。
ふふ、どうなってるか知りたい?
ほら、見せてあげるわよ。
(また指を鳴らせば、幽香の横に鏡が現れて)
(尻から向日葵を咲かせた情けない姿を、幽香によく見えるように写していた)
尻から花を咲かせてちんぽイかせて、本当にど変態ね。
それでよくもまぁ人を馬鹿にできるものだわ…少しは恥ってものを知ったらどうかしら?
ああ、恥ずかしいのが気持ち良いのだったかしら?あははは!
(尻穴に深々と刺さった向日葵の茎で、腸内を掻き回しながら)
(再度ちんぽを蹴り飛ばした後、地面と足の間にちんぽを挟み込んで、軽く踏みしめていき)
【何やら、上手く表示されてないわね】
【これでどうかしら?】
【こんなに簡単にイッちゃって…本当にドMよね、幽香は】
【ええ、それじゃあ今日はここまでね】
【今日もありがとう…楽しかったわ】
-
うる、さ…っ、いぃ…っ。
ふ、いっ、いぃぃ…っ!!
(目の前に鏡が置かれ、自分の今の姿を映し出されれば)
(思わず声を震わせながら、あまりの情けなさに目尻に涙すら浮かべ)
(そして、同時にちんぽからぶぴっ♥と精液が漏れ出し)
ふざ、けない、で…っ、こんな、事、しておいて…っ。
ほんっとうに、性格が歪んでるわね、貴女…ん、ぎっ♥ふぎっ♥ぷぎいぃっ♥♥
はぎゅっ♥おっ♥んぉっ♥ほ、おおおぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
(尻穴に深々と突き刺さった茎で腸内を蹂躙されれば、ぶびっ♥ぶびゅっ♥びゅるるっ♥と精液を撒き散らしながら)
(口から下品でみっともない声をあげつつ、腰をへこへこと上下に揺さぶり)
(ちんぽを蹴り飛ばされ、踏みにじられていけば惨めな絶頂姿を晒していく)
【ああ、よかったわ】
【そうね、それじゃあ私からも返して…ド、ドMなんかじゃ…♥】
【こちらこそありがとう、楽しかったわ。それじゃあ、今度は木曜日に…】
【…私に何かさせたいことでもあれば、書き置きしておいて頂戴ね?】
-
【ええ、それじゃあ木曜日に会いましょう】
【そうね…昔やらせた媚び土下座、して貰っちゃおうかしら】
【乳肉を床に擦り付けながら、尻肉を高く上げて振る土下座…ね?】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【いい夢を…ね】
-
【そろそろ時間かしら】
-
【ま、待たせちゃったわね…遅れたわ、ごめんなさいメディア…】
-
【別に大して待って無いから、気にしなくて良いわよ】
【私の方こそ、今から続きを書くから少し待たせちゃうわね…ごめんなさい】
【それじゃあ、少し待ってて頂戴な】
-
【ん、気にしないで…というか言われてたこと出来なくてごめんなさいね】
【ええ、のんびり待たせてもらうわ…】
-
>>270
…あら、今もしかして、自分の情けない姿を見てイッちゃったの?
こんな情けない姿を晒しておいて、おちんぽからザーメンぴゅっぴゅしちゃったのねぇ…格好だけじゃなくて、おちんぽの締まりも幼稚園児なのかしら?
(蔑んだ目で見下しながら、顔を幽香の耳に近づけて語りかけ)
貴女こそ、まだそんな減らず口を叩けるなんて、強情よね…もっとも、身体は全然耐えきれていないみたいだけれど。
(グリグリとちんぽを踏みにじりながら、悶え叫ぶ幽香の姿を楽しそうに見つめた後)
(ゆっくりと足を離し、また尻肉を踏みつけて)
仕方ないから、もっと虐め甲斐のある姿にしてあげるわ。
いい加減、素直にならないと大変よ?
(淫尻を踏みにじったまま、下から突き上げるように下腹部へとルールブレイカーを突き刺して)
(ただでさえ膨らんでいた胸と尻がさらに大きくなり、乳首はより巨大な形へと膨らんで)
(太腿や下腹部にも肉がついていき、だらしない肉体へと変貌していった)
【お待たせしたわね】
【それじゃ、今日も宜しくね】
-
>>276
そんな訳、ない、でしょ…っ。
ん、ひ…っ♥は、ぅ…ふっ、ううぅぅ…っ♥だ、誰が、そんなぁ…っ!
(蔑んだ目を向けられれば、ぞくっと背筋を震わせながらも、気力を振り絞って抵抗するが)
んごっ♥ほっ、ごおぉぉぉ〜〜〜っ♥♥
(ぎゅむっ、とちんぽを踏みにじられれば、あっという間に声を上ずらせ、悶え叫び)
(尻肉を踏みにじられれば、地べたに押し付けられながら)
…ふ、ぐ…っ、こ、この…っ。
何が、素直に、よぉ…っ、んぎっ!?ひ、ぐ…うぅぅ…っ!!
(再び下腹部に突き刺されれば、苦悶に満ちた声をあげながら)
(ずっしりと重量を感じ、動きすら鈍重にするほどに淫尻を、淫乳を膨らまされれば)
(口をパクパクとさせながら。だらしない体にされていき、むっちむちとした体をだぷっと揺らす)
【こちらこそ、今夜も宜しく…ね。】
-
貴女が素直に私に隷属すれば、こんなだらしたくて情けない姿にならずに済んだのにって事よ。
別に、今からでも遅く無いわよ?
今ならまだ、大人の女性でいられるんだから…ねぇ?
(ルールブレイカーを抜き去ってから、幽香の身体を蹴飛ばして仰向けにさせれば)
(だらしなく揺れる身体を見下ろし今度は乳肉へと狙いをつけると、その先端の乳首目掛けてヒールのピンを突き刺して)
(明日乳肉を無理矢理ひしゃげさせていく)
ほら、どうするの?
今なら、まだ優しくしてあげられると思うのだけれど?
(乳肉をぎゅむぎゅむと踏みながら、片手が大きめの崩壊ちんぽへと触れて)
(裏筋を指先でツーっとなぞりあげていく)
【ええ、宜しくね】
【あと、リクエストの件は気にしなくて良いわよ。忙しい時はどうしようもないのだし】
-
うる…うる、さ、ひ…っ。
貴女、なんかに服従するくらいなら…死んだ方が、マシ、よ…っ。
んぎっ!?あ、ぐっ♥んぉっ♥ふ、いいぃぃぃぃっ♥♥
(ルールブレイカーを引き抜かれ、蹴り飛ばされれば無様な声をあげながら)
(乳肉を踏みにじられ、ひしゃげさせられると悲鳴にも似た嬌声をあげつつ)
(びゅるる♥びゅううっ♥と白濁を勢い良く撒き散らしていき)
はっ、ぁっ♥こ、こんらっ、ことぉ…っ♥
んぉっ♥おっ、ふ、ううぅぅぅ〜〜〜…っ♥♥
(乳肉を踏まれる度に嬌声を上げつつも)
(ちんぽの裏筋をなぞられれば、根本から放り出すように、ぶびっ♥ぶぴっ♥と白濁を勢いなく漏らしていく)
【そう言ってくれると有り難いわ…】
-
まだ頑張るの?
これ以上頑張っても辛いだけだと思うのだけれど…そう。
(乳首をグリグリとヒールで踏み締め、乳肉をだらしなく歪ませて)
(精液を漏らし続けるちんぽを、ぎゅっと手で握り締めると、被っている皮をめくる勢いで扱き上げて)
残念だわ、貴女はもっと賢いと思っていたのだけれどね。
それじゃあ、特別なお仕置き、与えてあげるわね。
(すっかり刺し慣れたルールブレイカーを、またもや下腹部に差し込んでいて)
(ついには、今まで辛うじて保っていた幽香の身体、手足が縮んでいき)
(胸と尻は大きいまま、身体だけが縮んでいった)
【ちょっと悩んだのだけれど、こん感じで】
-
がん、ばる…?
冗談じゃないわ、貴女に服従するのが、死んでもごめんなだけ、よ…っ、ぉっ♥おおぉぉ〜〜っ♥♥
(乳首を踏みにじられれば、ぷっしゃあぁぁぁっ♥と母乳が噴き出していき)
(床に母乳溜まりと精液だまりをつくりながら。皮を半分めくられつつ扱かれると、腰をへこへこと揺すり)
…何をする、つもり…?
これ以上何されたって私、は…は、ぐっ!?ふぐっ、い、ぐうぅぅぅっ♥♥
(下腹部にも刺され慣れてしまったルールブレイカーに、軽く反応しつつも)
(次はどこを膨らまされるのかと思えば、体が縮み始め)
(幼い癖に乳と尻ばかりでかい、みじめな体へと変えられていき)
な…な、こ、こんなからだにして、どういうつもり、よ…っ!?
(まさか縮められるとは思っていなかったのか、激しく動揺しつつメディアに詰め寄る)
【大丈夫よ、メディアもしてみたい事があればどんどんね?】
-
【ごめんなさい、まだまだこれからの時間ではあるのだけれど、ちょっと今日はここまでにさせて欲しいの】
【本当に申し訳ないけれど、次の予定を決めさせて貰っても良いかしら?】
-
【ん、了解よ…ええと、私は一応明後日が平気かしら】
【明日はちょっと帰りが判らないから、約束出来なくて…明後日以降は月曜日までは21時から平気よ】
-
【ありがとう】
【ただ、土日は私が対応出来そうになくて、最短でも来週の火曜あたりになりそうなのだけれど、大丈夫かしら?】
【よければ、火曜の21時からでお願いしたいのだけど】
-
【火曜日ね、大丈夫よ】
【火曜日も多分…まだ確約は無理だけど、いつもの時間から平気だから】
【良かったら、また宜しくお願いするわね。今夜はお疲れ様、メディア…♥】
-
【ええ、本当にごめんなさいね
【そ」じゃあ、21日の21時に改めて宜しくお願いするわ】
-
【21日…えっと、火曜日でいいのよね?】
【疲れてるみたいだしゆっくり休んでちょうだいね。お休みなさい】
-
【こんばんは】
【昨日はごめんなさいね…来週の火曜日で大丈夫よ】
【何か問題があったら連絡するわね】
【それじゃあ、また】
-
【こんばんは】
【今日の予定なのだけれど、どうやら帰るのが大分遅くなりそうなの】
【申し訳ないけど、延期にさせて欲しいわ】
【日程については、後で連絡させて頂戴な…本当にごめんなさい】
-
【返事が遅れてごめんなさい】
【分かったわ、メディアの予定に合わせるわね?】
【忙しいみたいだし、あまり無茶をしちゃ駄目よ?】
-
【おはよう、返事が遅くなってごめんなさいね】
【最近は忙しくて中々時間が取れなくて…でも、今日の夜なら空けられそうよ】
【もし良かったら、今晩21時からとかどうかしら?】
【返事を待っているわね】
-
【ごめんなさい、今気づいたわ…!】
【出先から確認したのだけど、21時からはちょっと難しいわね、ごめんなさい】
【少し遅くなっても大丈夫かしら…?】
-
【分かったわ】
【此方こそ急でごめんなさいね】
【それじゃあ、また時間が分かったら教えて頂戴】
-
【多分22時には帰れると思うから、もし大丈夫なら待ってて貰えると嬉しいわ】
【待たせてごめんなさいね】
-
【了解したわ】
【それじゃあ、22時にまた此処を覗くわね】
-
【そろそろ時間かしら?】
-
【ただいま、今戻ったわ…気づくのが遅れてごめんなさいね?】
-
【おかえりなさい】
【良いのよ、此方こそ急な誘いでごめんなさいね】
【久し振りに会えて嬉しいわ】
【大分間が空いてしまったけれど、変わりないかしら?】
-
【ううん、誘ってくれた事、素直に嬉しいわ♥】
【有難う、メディア】
【そうね、ちょっと忙しいけれどこのくらいか21時くらいからなら空いてる程度だし】
【そんなに変わりはないわ。メディアの方は大丈夫かしら…?】
【何だか結構忙しそうよね、貴女】
-
【そう言ってもらえると嬉しいわ】
【そう、それなら良かった】
【私の方は、そうね…正直忙しいかしら】
【中々時間が取れなくて申し訳ないとは思っているのだけれど…こればっかりはどうしようも無さそうなの】
【今日は久し振りに余裕ある日を送れた気がするわ】
【貴女は、今日はお出かけだったのよね】
【ちゃんと、幼児おぱんつで出かけたのかしら?(くすくす)】
-
【ん…体を壊さないようにして頂戴ね?】
【特に今は寒くなったりで風邪を引きやすいでしょうし】
【気にしないでいいわよ、時々書き置きでこうしてほしい、ああして欲しいとかあれば書いてくれれば】
【朝は難しくても、夜には反応するようにするわ】
【ゆっくり休めたなら何より、ね】
【う…そ、その…ひまわり柄の、おぱんつで、でかけた、わ…♥】
-
【ええ、気をつけるわ…有難う】
【そうね、何かあったらお願いするから、お願いを聞いてくれると嬉しいわ】
【ふふ、そうなの…それじゃあ、ひまわりおぱんつ、私に見せて?】
【目の前で、よく見えるように…ね?】
-
【と、ごめんない】
【今日は時間も遅いし、このままお話でもと思ってたのだけれど…良いかしら?】
-
【ええ、夜になるとは思うけれどちゃんと反応はするから】
【…わ、わかった、わ…】
【(そう言いながらスカートを捲りあげると、ひまわりおぱんつが顕になって)】
【(おぱんつは小さいふくらみと、その周りにじっとりとしたシミができてしまっていて)】
【ええ、今日はお話だけで大丈夫…私も、ちょっと遅くまでは辛いから】
-
【ふふ、楽しみね…沢山お願いしちゃいそう】
【あらあら、この染みは何かしら?】
【もしかしてお漏らしでもしちゃったの?】
【(パンツの膨らみへと手を伸ばし、しかし指はそこに触れず)】
【(周りの染みを軽くなぞっていって)】
【ええ、それでお願いするわね】
-
【ふ、ぁ…っ♥そ、それは、その…】
【…外に、出てる時に…我慢、出来なくて…♥】
【(そう言っているだけで、周りをなぞられただけなのに)】
【(ぽぴゅ♥と情けない音を鳴らしながら、またシミを広げてしまい)】
【23時過ぎくらいまで、かしらね…多分、だけど】
-
【本当にど変態ね、幽香は】
【こんなにお漏らしして、少しは我慢してみなさいな】
【(くすくすと笑いながら染みを広げさせる膨らみを指で弾き)】
【(幼児おぱんつ越しに指が膨らみをなぞりながら、もう片方の手で)】
【(むちむちの淫尻をむにむにと揉みしだいていき)】
【ええ、私もそれぐらいが限界だと思うから、構わないわよ】
-
【あ、貴女のせいで、こんな風に…】
【んひっ♥あ、ひっ、ひあぁっ♥ん、あぁぁぁ…っ♥】
【(少しメディアを睨もうとするものの、指で弾かれるだけで腰が砕け)】
【(ぴゅ〜〜…♥と情けなくおもらしをしながら)】
【(淫尻を揉みしだかれると、腰を左右にみっともなくくねらせてしまう)】
【有難う、次のレスくらいで…かしらね。久々に話せて嬉しかったわ、メディア♥】
-
【言っておくけれど、貴女の心までは弄ってないもの】
【興奮してるのは貴女自身の心よ?】
【相変わらず素敵なお尻ね…我慢できなくなっちゃいそう】
【(尻肉の感触を楽しもうと、何度も指を食い込ませながら揉みしだいて)】
【それじゃあ、今日は此処までになるかしら】
【私も久しぶりで楽しかったわ】
【また次回もよろしくお願いするわね】
【ただ、次は金曜日の夜ならいける…かもといったところなのだけれど、どうかしら?】
-
【ふぁ、ん…っ♥そ、そんな事…】
【ん、ひっ、あっ♥ひああぁぁぁ〜〜〜…っ♥】
【(ぴゅるる、ぴゅ〜♥とおもらしをして、シミを広げながら)】
【(膝から崩れ落ちてしまうと、淫尻をどすん!と床について)】
【ええ、私も楽しかったわ♥】
【それじゃあ次回は金曜日の夜21時に、ね?お疲れ様、ちゃんと休むのよ】
-
【ごめんなさい、また途中で落ちてしまったわね…】
【それじまあ、金曜日にまた会いましょう】
【お休みなさい】
-
【御免なさい…今日もちょっと帰れそうにないの】
【申し訳ないのだけれど、延期をお願い出来ないかしら】
【そちらの都合の良い日をいくつかあげてもらえれば、それに合わせるわ…直前の連絡で本当に御免なさい】
-
【こんばんは、了解よ】
【私は次は多分月曜日かしら…土日はちょっと厳しいのよね】
【一応書き置き程度なら出来るから、なにかあるなら何でも言って頂戴な】
-
【こんばんは。相変わらず返事が遅くて御免なさい】
【月曜日の21時からなら、多分大丈夫だと思うわ】
【もしまだ空いているのなら、その時間に会いましょう】
【厳しかったら言って頂戴ね?】
【それじゃあ、お休みなさい】
-
【御免なさい、結局こんなに遅くなってしまったわ…もう、見ていないかしら…】
-
【とと、目を離してる間に…忙しかったみたいね、大丈夫?】
【メディアの大丈夫な日を教えてくれたら、それに合わせるようにするから】
【それじゃあ今夜は一言だけ…ね。お休みなさい】
-
【遅くなって本当に御免なさい】
【ちょっと今は本当に忙しくて、中々時間が取れないの…】
【多分、今週の木曜日ならいけると思うのだけれど、どうかしら?】
【今度こそ、大丈夫のはずよ】
【それじゃあ、お休みなさい…今日は本当にごめんなさい】
-
ごめんなさい、まだ帰れて無いわ…
あと1時間程待ってくれないかしら?
本当に御免なさい。
-
【んー…今日は来ないのかしら、ね】
【失礼するわ】
-
【御免なさい、今帰り始めるところよ】
【最近、予定が直ぐに狂ってしまって…謝ることしか出来ないけれど、本当に御免なさい】
【此処まで迷惑を掛けるとなると、ちょっと一度期間を空けた方が良いかしら…残念だけれど、貴女に迷惑を掛けるくらいなら…ね】
【それじゃあ、お休みなさい…本当に御免なさいね】
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