参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 109章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470660333/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場46杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479981653/l30
"
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い王国
1000を私から奪った罪は重いわ……
そして万能薬を飲んだら少しはマシになったみたいね
私はこれで落ちるわね、風邪には万能薬効かないし……
お休みなさいよ！
ごめんね…
うん、少しは良くなったよ。
それじゃあまたね…私も寝る…お休みなさい…
【次こそメンテしたプロフィ貼らないと…一言ですが、お休みなさい】
"
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ・ジャンロック
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
※if
右尻たぶにゴブリンの焼印
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
※if
ゴブリンに不覚を取り囚われ繁殖用肉便器に堕ちたif
希望プレイ：陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
※if
ゴブリンや魔物に種付け輪姦
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
はぁ？んな訳あるか！ったく……ってか何人の腹勝手に触って……
(引き締まった腹筋をサワサワしてくる名無しに拳骨)
〜ったく、ちったぁ礼儀ってもんをだなぁ……
とても冬とは思えん
半袖でいいかな〜と感じちまったぜ
あぁ〜…今年はかなりの暖冬だな
これも温暖化って奴の影響なのかねぇ……
困ったもんだ
確かにメルフィーナさん性欲強そうですよねー
きっとよなよな男を吸い殺して…
メルフィーナさんがサキュバスならエルフィミアさんもハーフサキュバスですねー
レニストールはサキュバスの国とー
ジョブ：戦士
種族：人間
性別：♀
名前：フェリシア
レベル:最高クラスの強さ
年齢：24歳
見た目：マゼンタのポニーテール
猫科を思わせる凛々しく蒼い瞳
端正な顔立のクールな美貌
(イメージ的には某シグナム)
鍛え上げメリハリがある細身だがゴム毬のような形良い胸元、淫靡な曲線を描くヒップはムッチリ豊に実った肢体
若々しく色艷を帯びた張りのある肌
白と金のビキニアーマー
身長：171cm
3サイズ：Ｂ91W57H87
装備：退魔の力を帯びたロングソード
大陸でも10指に入る女剣士で｢刹那の剣姫｣と言う通り名を持つ
強く屈強な意思を持つが弱冠お人好しな面がある
直接魔法としては使えないが剣や武器等を媒介にし炎と雷、冷気を刃に纏わせる事ができる
希望プレイ：陵辱
NG：グロ、巨尻、コート着衣
やはりクスリとか、人質を取るとか、搦め手でいかないとキツそうだな
リスティやセリカ以上に強いってことだろうし
そのビキニ鎧は何か由来の有る品なんです？
【そんな感じだな、まぁ最強クラスと言っても所詮は人間クラスでの最強クラスだ
数に押される、超再生力を持った相手とかならば
時期にスタミナがきれたりもする】
>>22
この鎧か？あぁ、こう見えてあらゆる属性の魔法を防いでくれる優れものだ
まぁ、少しばかり防御面積は薄いが、これも魔力幕で……な
エロトラップの前にはかなうまい！
あ、やっぱり魔法の品で実用品って事なんですね。
鎧の重みもなさそうで、フェリシアさんにはピッタリかと。
目の保養にもなりますしね！！！
勇者アイリスとか…手合わせをしたことは無いが、私も修練を積んできた身だ
そう易々と負けるつもりはないな
>>25
好き勝手言ってくれる…だが、言うだけならばただだ
好きに言ってろ
(ふぅ、と呆れながら
勿論エロトラップには弱いです)
>>26
最後の一言さえなければ素直に喜べたのだが……まぁいい
あぁ、お陰でかなり助けられている
見ての通り、力と言う面では男の戦士に劣るゆえ…な
さいきょうをこえればいいのですー
そんなーことよりー しんさカバーのせっちおつおつー
(ぴょこぴょこ弾みながら登場)
そう、アーリマ記念です！ふんす！ふんす！
クリス…マス？なんですかそれ。面白いんですか？
（白濁した液体を少し噴きかけてみる）
ええーっ、目の保養大事ですよ。こう、皆の士気に。
男の戦士に劣るとはいえ、それは一流と比べての事なんでしょうね。
……孤立して消耗した所ならイケるかなぁ……。
血は繋がってはいるが、殆ど接点がなくてな…
恥ずかしながら、どうも血縁者としてみれなくて……な、勇者アイリスを
>>29
ん……君は確か……
(一応ギルド登録者の名簿には目を通しており)
こんばんはだ、私はフェリシア・スウェート
よろしく頼む
(軽く微笑みながら握手を)
…賭け事は程々にな…深みにはまると身を滅ぼすことになる
……そうか、もうそんな時期か……
(クリスマスの方です)
>>31
ーーーッ！？
(とっさによけるが太股に少しついてしまい)
……何か言い残すことは無いか？
(命まではとるつもりはさすがに無いが、かなり殺気の籠った冷たい声で)
>>32
目の保養……か
悪いが、私は見世物にも、アイドルにも、ショーガールにもなるつもりはないからな？
……何か言ったか？
(少し冷たい視線で)
じゃあ、ってなんですか。じゃあって。
私だって本気出せば男の一人や二人ほいほいですよ。
あれです、単にクリスマスにわざわざ騒ぐのもなんだろうって思うだけです。
ちくしょう。
>>35
ふふん、今回は自信あるんです。ああ、見えます！
豪華な飛空艇に乗って、最高級のワインを傾けながら初日の出を眺める私の姿が！
おや、戦士さんも興味津々ですか。毎年のことですけれどやっぱりワクワクしますよねえ。
この日が近づくといつも胸が高鳴って高鳴って落ち着かなくなるんです。
（もちろんお馬さんの方）
つまりホワイトスワンはフェリシア………？
スライムはー 明日も明後日もスライムー
にんげんのとくべつな何やらかにやらはー スライムにはあまりかんけいなさそー
こんばんはーですー
>>33
スラーイムー
(限りなく短めに自己紹介してみる)
こちらこそーこんばんはーですー
スライムはースライムー
(何も考えてなさそうな顔つきで握手に応じる、もちろん触手を使って)
い、いえいえ、何も……。
人が集まって来たので、こそこそやりたい小市民は帰りますか！
（ぴゅーっと音が出そうな逃げ足で逃げ出した。）
【何時か淫靡な見世物にしたい。と、心中で言いつつ。】
>>38
な、なんだってー
>>39
スライムレースは無いんですか？狙いスライム、ゴールの直前で寝るの止めてください。
はい、こんばんわです。今夜のスライム、やけに幼いですね。
（ぷにぷにと突いて）
>>41
暗黒さんじゃないですか。寂しい者同士、いっしょにお馬さんの応援に行きましょう。
勝ったら焼肉食べましょう。骨付きカルビ食べましょう。
仕事だ仕事！
有給です！有給とります！
どうせクリスマスに来るような冒険者は観光地に行くようなカップルばっかりじゃないですか！
クリスマスのデートの割には随分とおっさん臭いスケジュールだな……
馬は別として焼き肉はいいかもなあ
すまない、名前欄が何やらトラブってしまったみたいだ
>>37
……ふぅ……
(呆れ果てて深く息をつき)
賭けた金事態はお前の金だ、私からはもう何も言うことはない……
精々底無し沼に足をつき入れないよう気を付けることだ……言っても無駄なのだろうが、な
流石にこの歳になってわくわくはしないがな……だが、やはりこう言った行事だ
心のどこかで何やら高ぶっているのは感じるな、ふふ
(勿論クリスマス)
>>38
私のミスだ、すまない……
ホワイトスワン？あぁ、いま巷を騒がせている……中々の腕前だときくが…はてさて、何者だろうな
>>39
(延びてきた触手と握手をしながら)
妹が世話になっているようだな、私は姉としてなにもしてやれていない
姉として振る舞うつもりもないが
勇者アイリスをこれからもよろしく頼む
>>40
……ふぅ、まったく……お疲れ様だ
>>41
聖夜だな……こんばんはだ暗黒の騎士
そういうカップルでくるような羨ましい…
じゃなくて舐めた冒険者を騙してオークの苗床NTRみたいな目に合わせるんだ！
今時、OLもお馬さんの応援に行く時代ですよ。おっくれてるープークスクス。
でしょうでしょう。負けたら、蒲焼さん太郎で乾杯です。
>>46
もうってなんですかもうって！くそう！勝っても奢ってあげませんから！
いいですか、フェリシアさん、戦う前から負けることを考える馬鹿なんて居ますか！ｸﾜｯ
何を言うんですか、この歳だからこそワクワクするものなんですよ。大人の空気を味わうんです。
おお、フェリシアさんもやっぱり人の子ですね。
どうです、来年あれば、いい所に連れて行ってあげますよ。案内嬢おすすめのスポットです！
（もち馬）
>>47
……はっ！そ、そうでした！私としたことがなんとうかつな…！
（膝から崩れ落ち）
そうでした、カップルたちを寝取って、クリスマスが来るたびに思い出すようなトラウマを植え付けるのが案内嬢の役目だったはずです…！
…わかりました、クリスマスイブの夜…やりますよ。やってやりましょう！９月半ばが誕生日のオークの子供たちを量産してやります！
クリスマスですー よくわかんないけどなんかのおまつりー
きしさんもー その日はまっしろきしさんにー
>>42
レーススライムはーいつもつかれてるのー なのできゅうなねむけにかてないでいるー
この世界にースライムはいっぱいたくさんいるのですー
それこそー スライムずかんなんてのも作れそうなくらいにー
(スライムはぷるぷるしている、なんとスライムは反撃ぷにぷにをしてきた！)
>>46
(体質上がっちりとはしないが、しっかり握手)
いもーとー？
ゆーしゃのことねー スライムこそーゆーしゃにおせわになってるからー
気にしないのー
聖夜、どこぞのおっさんの誕生日なんだよなー
まあ、おれは鶏肉くえたらそれでいいや
>>48
おれは馬の応援は、いいや……
三連単だとか、あたるわけないしなあ
負けることを今から考えるとは、なあ？
>>49
俺が白くなったら……だめだろう？
安心しろ、奢って貰おうとは微塵も思って等いないからな
一見良いことをいっているようだが、この場合は別問題だな
少なくとも負けた後のことを考えておかなければ年を越せなくなるかもしれないぞ？
ん、お気にいりのスポットか…ふふ、あまり期待せず楽しみにさせてもらうとしよう
ふふ、確かにそれも……気のせいだろうか、私と君とでは思い描いたいる明日のイメージに隔たりがあるように
感じるのだが……
>>49
ふふ、そうか……いや、それでも礼を言わせてくれ
ありがとう幼いスライム
(しっかりと握手をしながら
因みにホームではプチドラがケーキを作ってます)
【そんな疑問に答えるために某姫騎士と女闘士で実験してみた】
>>51
おっさん……ふぅ、まぁいい
大陸、及び日ノ本ではそう言った物はあまり関係のないお祭りとして愛されているな、クリスマスは
(ローストビーフ派)
せめてゴールしてから寝てくださいよ！
もう何度裏切られたことか…うう…
ドラクエの世界なんかもう沢山居ますものね…スライムタワーなんか衝撃でした。
おわっ、反撃してくるとは生意気ですねえ。このっこのえいっ！
（反撃の反撃にむにーっと引き伸ばす）
>>50
う、たしかにそんな感じですね。…一ヶ月ぐらいでしょうか。
一番はやいのが触手とかそういう系でしょうか。じゃあえーっと１月生まれのオークの子供たちを量産してやります！
>>51
なんでですか！頑張りましょう！ご飯はスレイちゃんも呼ぶ予定ですから。
スレイちゃんに美味しいご飯食べさせたいのなら勝ちましょう！
頬いっぱいに頬張って食べる姿見たくないですか？
>>52
そ、そんなこといって、勝ったら奢ってもらおっかなーとか思っていたりするんでしょう？ね？
よしんば負けたとしても、リスティさんとこの孤児院で配られる炊き出しに並べばなんとかなります。
リスティさんに見つかっても、駄々をこねればきっとくれると思います！
そこは期待しておいてくださいよう。
……ん？あれ？………明後日のことですよね？……アーリマ記念でしょ？（きょとん）
クスクス…
【一言通過ね】
それほど迄に私が卑しく見えるか？まったく……
(またもや呆れてふぅと)
……それは人としてどうなのかとおもわないのか、お前は……
(すっごく冷たい視線でアンナを見ながら)
「や、やらねぇからな！？帰った帰った！」
……ふぅ、やはり……な
(もはやあきれを通り越し頭痛が)
……強ち間違いではないな……
(性の六時間)
まあ、信者でもないならそれでいいだろ。
おれは雰囲気に浸れるならそれでいいし
>>54
……見たいかどうかって言われたら
まあ、見てみたいが……。
でもなあ、お前ら二人に食わせた後でスレイを買う金くらいならあるんだよなー。お前の家賃のおかげで。
信者でないとしても、な
もう少し言い方があるだろうに…
大抵の者がそうだろうな、今のクリスマスは……
止めてください死んでしまいます。
くそう、こうなったら空からくさやを降らす呪文でも唱えましょうか。
>>57
え、だって私ならなんとしても奢ってもらいたいですよ！
いえ、全く？だって、貧しい人の為にやっているんでしょう。でしたらその優しさに感謝して頂くのが礼儀というものでしょう！
…ひっ、なんでそんな目で見てくるんですか！
そんなこと言われたら足元に縋り付いて泣き叫びたくなります。そして孤児院の子供たちの同情を誘います！
おや、ため息ばっかりですね。ため息つくと幸せが逃げると言いますよ。
>>59
でしょうでしょう。
そして私が美味しそうに食べる姿も見られるんですよ。
そ、それ私のお金じゃないですか！くそう！返してください！
>>61
あ、それ私も気になります。映写記録残ってませんかね。
【実際に試してみた】
オーク「えぇ〜、実験の結果、我らオークの子は一ヶ月で産まれて来ることがわかりました
また、実験に使用した魔術により、母胎に大きな負担を掛けず、一週間で出産が可能な迄に胎児を成長させることに成功
この結果、我ら亜人軍の戦力は一気に増大し……
あ、実験の映像は後程」
へへー、まあ、せっかくのイベントだしさ
楽しめればいいじゃあねえか。
>>61
お前の食う姿はどうでもいい。(きっぱり)
まあ、スレイもなんだかんだで元気そうだし、よかった。まあ。負けても金はだしてやんよ
実に素晴らしい結果だったようですな
うむ、実験映像を是非提供して頂きたい
お前の基準で物事を考えるな、まったく
人として恥ずかしくないのか！？どうやら一度性根を鍛え直す必要がありそうだな……
(アンナのあまりのダメ人間っぷりについ声を荒げてしまう)
「あ、あのなぁ〜アンナ……お前はほんっと〜に……ってこらこらこら、ガキ達に何たかるつもりだ！？」
………
(更に冷たい目でアンナを見ながら)
なんか溺れそうだけどね〜
>>64
そうだな……だが、あまりハメを外しすぎるなよ？
祭りとはいえ、な
>>65
【ifルートの映像です】
(ギロチン拘束をされた白亜の姫騎士と褐色肌の女闘士
幾つも妊娠線が浮かぶボテ腹を汗で艶めかせ
ブルブル震わせ、肛門を犯され
これは明らかに狙っている！！
こんばんはだメルフィーナ女王
私も少しばかり溺れそうだ……ふぅ
お互い無理はしないよう…な
ええい、報告はいい！さっさと映像をよこさんか！
>>64
なんでですか！私の幸せそうな顔見てほっこりしないんですか！
スレイを買いたいのなら私に言えば直ぐに連れてきますよ。仲介料いただきますけれど。
>>66
だって、私極一般的な常識人ですよね。
恥をかいてても生きることが大事なんです！死んだらそこで全て終わりなんですよ！生きてこそ…生きてこそなんです！
なんでみんな私を鍛え直したがるんですかー！セリカさんといいリスティさんといいエルフィミアさんといい！
「ふっふっ、ガキ達にたかられたくなければ、私に恵みを与えるのです！」
えぐえぐ、私は只、生きたいだけなのに…生きるだけで蔑まれるなんて…
>>67
あーサンタさんだープレゼントちょうだい！
安心してください、私もう落ちますのでごゆっくりと。
と、そろそろ落ちますね。皆さんお休みなさい。
別に狙ってないわ〜
明日はクリスマスだし〜これくらい当然よ〜
>>70
こんばんは〜光の戦士のフェリシアちゃんだっけ〜？
なんか久しぶりだわ〜
無理はしないようにしましょうね〜
>>71
大人に渡すプレゼントなんて用意してないわ〜
それじゃあまたね〜お疲れよ〜
確かにメルフィーナ女王はそう言った行為にたいし寛容だときくが……
>>71
生き方を見直す必要があるな、お前は……ん、お疲れ様だ
ではまただ、お休み
おう、こんばんはだな
>>68
わかってるって
そんなはしゃがねー、よ
>>71
仲介料どんだけぼったくる気だあ？
……まあいいや、そのうちな
またなー
光の戦士ではないが……あぁ、かなり久しぶりになる
楽しんでこそ……だからな
>>51
あんこくでなくー あんぱくきしになるー
んー あんがいありかもよー？
>>52
ちゃんとおれいが言えるのはーいいことなんだってー
だからー ゆーしゃおねーさんはいい人ー
(どこか遠くで、ケーキの焼く香りが、した気がして)
(ぷるぷるっと全身を振るわせ、勇者ホームの様子を探る)
>>55
ゴールちょくぜんがー 一番つかれてるのー
じつはー ほかとんがりがーぼうがいのためにこもりうたうたってるせつもー
スライム系だけでけいとうがなり立つくらいにおおいー
うにゅにゅー スーラーイームーのびーるー
(スライムは間延びした！)
スライムねむりにつきかけてたー なのでー今日はこの辺でしつれいするー
皆さんおつおつー ではー
(失礼する間もなくぐぅ……と寝息を立てて眠りだしたスライムだった)
特に酒には気を付けろよ？酒は飲んでも呑まれるな…だ
ふふ、ありがとう小さなスライム
あぁ、お疲れ様だ、お休み
それではまただ
あら〜騎士様こんばんはよ〜
うふふふ〜こんなミニスカで殿方の前なんて恥ずかしいわ〜♪
特に騎士様はえっちだから、すぐにでも襲われてしまうわ〜♪ きゃ〜なのよ〜
>>75
そうだったかしら〜？
確かそんな感じのニックネームがあるって聞いたような〜？
まあ〜いわゆる剣士さんね〜
うちの女騎士とどっちが強いのかしら〜？
>>76
チビスラちゃんお疲れよ〜
あまり無理しすぎないでね〜
刹那の剣姫……のことか、私には過ぎた通り名だな
あぁ、基本的には剣を扱うのに長けているつもりだ
それと魔法を少々…な
レニストールの騎士たちの実力は知りえないが、易々と負けるつもりはない
>>80
オークを甘く見るな、奴等は力と数は一級品だ
それに罠の扱いにも長けている
力は爆発です、つまり巣の外からまるごと爆破すれば問題なし…
近づかなければ罠にすら捕まりませんしー
完全に負けフラグだわ〜
まあ〜クリスちゃんだしいいわ〜
クリスちゃん救出は任せろ〜（ビリビリ）
>>81
あの手の子がそうなるのはもはや恒例ね〜
>>82
刹那の何とかね〜なんかかっこいいわ〜
私にもそんな通り名欲しいわね〜ゲドウーズとかいうのしかないし〜
うふふふ〜うちの女騎士も強いのよ〜
まあ〜そのうち適当に喧嘩売ってみてね〜
【ifルートですぞー】
「ふぎひぃいいいい♥お、おおおお♥イ、イグッ！豚のガキひりだひてイギュうううううううーーッ♥♥♥」
「い、イクッ！わたくし、おぉおほぉおおお♥イ、イクッ！オークの赤ちゃん産んでイクぅううううーっ♥♥♥」
「ぷぎいぃいいいっ！」
「ぴぎっ！ぴぎひぃいっ！」
(他の家畜にされた女たちと共に豚鬼の赤子を産み落とす二人の敗北美闘姫)
ん、またなー
>>79
安心しな、おそわねーって
つーか、冬なんだからあんまり素足だすなよー
とと、おれもそろそろねないとな。またなー
またやることが大胆だな……まぁ、効率的ではあるな
準備に色々と手間取りそうだが
>>84
私としては少々恥ずかしいところもあるのだがな……
喧嘩を？あまりそう言ったことは好きではないが……そうだな、考えておこう
お疲れ様だ、おやすみ
女は冬でも素足を出すものなのよ〜
うふふ〜それじゃあまたね〜
>>87
かっこいいからいいじゃない〜
私も何かかっこいい通り名付けて〜お願いよ〜
私はあまりセンスないしね〜
うふふふ〜うちの女騎士ももっと鍛えられるわ〜
エルフィミアの訓練はなんか甘ったるいものね〜実戦形式の方がいいわよね〜
私は負けませんしー
メルフィーナさんやエルフィミアさんも退治してくれば良いと思いますー
>>87
わざと捕まって内部から爆発っていうのも楽しそうですよねー
オークの苗床になったような人なんて汚くてさわりたくないですけど
つけてと言われても……私にそのような事を言われてもだな……
悪いがそう言うのは少しな……
(弱冠困り果てながら)
つまり、私を山車にしての特訓か……
そう言うことなら受けてたつのも悪くはない……な
随分と過激な事を考えるな
それに、今日は随分と口が悪い…関心はしないな
さてと、今日はこれで落ちる、それではまた
エルフィミアはたまにオークも退治してるわよ〜
というか〜私のことサキュバスとか言ってたらしいじゃない〜？
まったく〜さすがにそこまで性欲強くないわよ〜
女としての慎みも持っているのよ〜
>>91
あら〜？ フェリシアちゃんならすぐ出てくると思ったけど〜
まあいいわ〜王宮の人たちに付けてもらうわ〜
それじゃあお疲れよ〜
お先にごめんね〜クリスちゃん〜
それじゃあおやすみなさいね〜
【なかなか予定も定まらず連絡もできないまま、こんなに遅くなってしまってごめんなさい】
【とりあえず24日と25日、28日と29日の夜が確実に空きました】
今宵は聖夜……みなよい夜をな
こんばんはー
聖夜ですが、明日はお馬さんの祭典なので失礼します
ゴメンナサイ
こんばんはー
そしておやすみなさい
>>95
【久しぶりね、わたしの方こそ全然連絡できなくてごめんなさい…それで続きだけど28日だと日付変わるくらいの時間、29日の0時過ぎからになりそうだけどどうかしら〜？】
【29日もそれくらいの時間で同じ30日の0時過ぎくらいになりそうだわ〜、それでよければその時間に来るようにするわね〜】
寂しいですよねー
まあ皆さん幸せなんだと思おう…
>>103
寂しいなら、こっち来ませんかー？あたしが温めてあげますっ！
(ポンポンと自分の隣を手で軽く叩きウィンクして)
こんばんはー
気がつきませんで…
エリィさん優しいですねー
（隣に座り軽いハグを）
こんばんはーっ、クリスさんもお久しぶりですっ！
フフっ♪そんなことないですよーっ、一人よりはいいと思いますしっ♪
(軽いハグから少しだけぎゅっとクリスさんに抱きつき)
そういえばいつぶりですかねー
暖かいですー
（頬擦りをしながら身体をくっつけてみたり）
いつでしたっけ？覚えてないかもですっ…
暖かいですかー？ふふっ、ちゅっ♪
(頬を近づけたクリスさんにキスの不意打ちをして、しばらく唇をつけたままにしてみて)
もう一月ぶりくらいでしょうか…
ふにゃっ…！
（不意に唇を重ねられると真っ赤になってフリーズした）
一ヶ月、ですねー♪ん…ふふっ、赤くなってますっ♪
でも、この先はクリスさんにはモルフさんがいるのでここまでですっ！あたしは他人の恋人奪うとかそんな趣味はないですからねー
(唇を離してから、真っ赤になった顔の彼女を見てクスッと笑い)
さて、あたしはそろそろ行かなきゃいけないので…またお話やらこういうことやらして遊びましょうっ！お休みなさいー
(ゆっくり立ち上がり、またキスをしてから帰っていく)
うにゃぅ…
エリィさん結構意地悪ですね…
（もう一度キスされると恥ずかしさのあまり泣きそうに）
お疲れ様でした…
私はもう少しいてみますね
[影]‥) ﾁﾗｯ
（勘のいい人…危ない所でしたusa…）
【一言落ちいたしますね。】
亜人にはいい人もいますので、何とも…
（羽衣姿でふわふわと）
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
あ、ドリアードさん。こんばんは。お久しぶりですね。
それと、メリークリスマス、です。
一日遅くなっちゃいましたが…
と、騎士様もこんばんは。
メリークリスマス…誰だったかしら？
>>125
エルフィミアこそ久しぶりよね。
うん、メリークリスマス。
ああ、気にしない気にしない、とねー。
おうこんばんは。
昨日も思ったが、そのかっこ、さむくねーのか？
>>127
おれ？おれは通りすがりのイケメンだよ
うふふふ…ドリアードさんと会えてうれしいですよ…
もうすぐ新年ですが、来年こそは神代の魔法を使えるくらいの魔法使いになりたいですね。
まあ、まだこんな格好している時点であまり気にしてませんけどね。
（ミニスカートをひらひらさせてみる）
>>128
うう…寒いですよ…
でも、せっかくクロウディアが作ってくれた服ですからね…
ちゃんと着てあげないといけませんから…
なるほど、色々のあいつの策略にはまってるようなきがするが
……とりあえずカイロはる？
イカメン？
イカにしては人間のような感じよね？
>>129
あら、私もよ？元気そうで何より…って、どうしてそんな格好を？
エルフィミア、来年の事を今言ってると………あ、何でもないわ。
それはそれで可愛いから良いわよー。
いえ、クロウディアは真剣に私のことを思って衣服を作ってくれてるんですよ。
策略なんて言ってはいけませんよ。
カイロなんて貼ったらかっこ悪い…遠慮しておきますね…
女の子は真冬でもスカートはくものですから…
>>131
クロウディアが作ってくれた衣装ですから…ちょっと恥ずかしいですけど…
来年の目標を語っているだけですから。フラグじゃありませんよ。
か、可愛い…う、うふふふ…
ドリアードさんにもこういう可愛い服を着てほしいですね…クロウディアに頼んでみようかしら…？
いかじゃねえよっ、イケメンだよ。
色男。わかる？
>>132
いやなんか、生足拝みたいとか
そういう、下心を感じたんだけどよ……？
そう、か？なら、まあ、いいんだがよ
な、何を言ってるんですか？ クロウディアは妹ですし…
そんな邪な気持ちなんてありませんよ。とってもいい子なんですから…
騎士様もたまには何かファッションに凝ってみてはどうですか？
鎧とか剣とかばかりじゃなくて…
そ、そうなのか？いやまぁ、エルがそういうなら、まあ。
ファッションかぁ、どーせすぐに依頼やらにでかけるから、なあ……
なんか、いいふくとかねーかな。
(スラスラっと呟くように登場スライム)
いいじゃない、貴女の事を想って作ってくれたんだから。
フラグはへし折ってバッキバキに砕くものよ、覚えてなさい。
わ、私？
んー…どうかしら、あまりそういうのとは縁がないから。
>>133
あー…私にはよく分からないわー。
と、言うか。
そういうのは自分で語る事ではないわよねー。
まぁ、その辺のゴロツキとか荒くれものに比べたら遥かに良い男だとは思うけれど。
とか何とか言う内に少し用事が…。
ごめんね、離脱するわー。
どうしてみんなクロウディアのことを変に言うのかしら…？
とってもいい子なのに…もしかして、私の知らない顔があるとか…？
戦いで損傷することを考えると、ファッションに無頓着になるのも仕方ないのかもしれませんね。
そうですね…男性用の服は私もあまり詳しくは…
詳しそうな人も知りませんね…レニストール王宮は女所帯ですし…
中スラさんこんばんは。
スライムさんもサンタ帽子なんて被ってるんですね。可愛いですよ。
>>137
そうですね。クロウディアの気持ちがとっても嬉しいです…
うう…来年はドリアードさんにすごく扱かれそうですね…
でも、ドリアードさんもきれいですから…色々と似合う服があると思いますよ。
それではまた…お疲れ様でした。
ケホッ、ケホッ…ううっヒドイ目に遭うかと思った
(言うなり見上げると、エルフィミアのミニスカの中身が見えてしまう)
い、いえめん……
>>137
比較対象な少々あれだが、まあいい。
俺がいい男だと認識してるならなー
おう、またな
>>138
何でいい子なのかを考えてみるとか？
まあまあ、いい子なのは確かだな
……ふむ、まあファッションについてはそのうち、かんがえてみるか
>>139
またなんか、混沌より溢れそうな……
(天狗の面を被ったミニスカサンタガールがプチドラの牽引する雪車にのってプレセントを投げつけつつ去っていった
尚中身はディオールの木とアダマンタイトと小屋タケ)
A面…？ ディスクシ○テム…？
>>141
きゃあっ！？ な、何！？
あ…ななな、どこを見てるんですか！？
（純白の下着はしっかり見られたが、とりあえずスカートを押さえて離れて）
一体どこから現れているんですか！
うう…アルテミジアさん、お久しぶりです…
>>142
王宮ではいつも引きこもって研究に没頭してますね。
でも私の前ではとっても礼儀正しいですし、メイドや他の人たちにもしっかりしてますよ。
欠点があるとすれば友達が少ないというところかもしれませんが…
ファッションについて詳しい人がいればいいんですけどね。
なんというか…思い浮かばないですね…
>>143
あ、あれは何かしら…？ 勇者様…？
と、お疲れ様でした。
>>144
そ、そうですね…ビシバシと激しく…う、うふふふ…
（一杯やろうとしていた、通りすがりの名無しはTRSに陥り、
一目散に去っていった。失禁しないで良かったね！）
おわっ……なんつーところから……！？
>>145
友達ならおれがいんだろ
安心しろ、変なことは教えたりとかしてねーから
なんか、みんなそういうのには頓着なさそう
>>139
エイメンとはなんぞ…ざっくり調べ…
エイメンとはアーメンの発音違いの事らしい…それ以外はさほど差異がないんだって…
以上、情報提供元…スラネット…こうして今日もまた、賢さがアップする…
(それで明日にはもう忘れて賢さが元に戻る)
>>140
こんばんは…姫姉様…
この帽子、昨夜のお祭り騒ぎの片付け手伝いの依頼の報酬なの…
被っている…というより、被らされた…の方が正しいかも…
(でも嫌ではないので被ったままとのこと)
>>141
すでにひどい目にあってる気がするアルテミさん…こんばんは…
中くらいスライムは初めましてなのかも…
(ダウナークールなスライムが冷静にご挨拶)
>>142
イエメンとは…アットホームな男の人のこと…
もしくは…お家が好きすぎてたまらない人のこと…
騎士さんこんばんは…
>>143
いったい何者だったのか…勇者おつおつ…
(レア素材を投げつけるなんてとんでもない！スライムはプレゼントの下でクッションになっておいた)
なぜサンタじゃなくて天狗なんでしょうね…
プレゼントも何か微妙ですし…
>>147
アンナさんは一応友達ですけど…なんだか教育に悪そうで…
騎士様も友達になってくれるならうれしいですけど、変なことしないでくださいね…？
そんな言葉全く信用できませんし…
そうですね。この世界ではファッションに凝れるくらいの余裕がある人は少ないですからね。
>>148
なるほど、片付けの報酬と…
でも、これって要らなくなったものを押し付けられただけなんじゃ…
まあ、スライムさんは水分さえあれば生きていけますから大丈夫でしょうけど。
そういえば何か水分は欲しいですか？ いくつかあったと思いますけど…
>>149
色々な小道具片付けしてたら、丸い三角の紐付きとんがりな物体がいっぱいあって…
それがなんなのか考えてたら…「それは
帽子なんだよ」と説明を受けて…
(それからいくつかスラ問答した後で、とりあえず被ってみろと被らされたのが今日のサンタ帽のようだ)
それじゃあ、最近ご無沙汰の新鮮な体えk………
なんでもない、水分ならなんでも欲しがるのがスライム…
>>150
水分(意味深)ならなんでも(意味深)欲しがる(意味深)のがスライム…
こんばんは、エルフィミア姫様…ゴメンナサイ、魔法で緊急脱出してきたので
胴巻 皿 ムーン(と魔法を唱えると、地割れが少し拡がり、腕を出し身体を引っ張り出す)
(それから服に着いたホコリや汚れを払い落とす)
バッチリ見てしまいました…
>>147
こんばんは、騎士様
お馬さんのレースで負けちゃったんですけど、胴元から法外な要求が…逃れる為に地面に隠れて脱出してきたんです
胴巻き 皿 ムーン(魔法を唱えると、地割れが無かったかのごとく地面が元通りに戻る)
>>148
こんばんは、中くらいなスライムさんは初めまして
ええっ！？ わ、私何か変なこと言いましたか！？
>>151
何だか私も…
スライムさんに帽子は似合いますからね。
青とんがりの方も四コマ漫画とかで結構被ってましたし。
た、体液はちょっと…普通にお茶とかにしてください。
（異次元を開いて）
えっと…取っておいたアツアツ紅茶がありましたので、とりあえずこれをどうぞ。
（紅茶をぶっかけていくエルフィミア）
>>152
魔法でどこから脱出してきたんですか？ 戦っていたとか…？
まあ、生還できたならよかったですけど…
うう…あ、あまりそういうことは言わないでください…女同士ですからまだいいですけどね…
たぶん…大人か幼なスライムには会ったことあるよね…
(だったら自己紹介は軽めで大丈夫かな…と訪ねるような眼差し)
>>153
複数人で不調が続くなら…シタ・ラアバ(したらば)世界の問題だろうね…
帽子は体を覆う面積が少ないから…スライム体質にはおすすめなのかも…
キング青とんがりもある意味被り物…？
(嫌がる相手に無理強いしないのがこの人畜無害軟体よ、と言わんばかりに待てのポーズ)
つまり、姫姉様の取っておきをいただける…やった…(だばー)
………意外と熱かった、でも美味しい…
(一国の姫直々にぶっかけられる紅茶はロイヤルな味だった)
つーかー
捕まりそうになったので、魔法で月の女神と大地の精霊に働きかけて逃げてきました…
バッチリだなんて…何故はしたない言葉を発してしまったのでしょう…
>>154
大きなスライムさんは覚えてます
サンタ帽、可愛いですね
【自己紹介は軽めでも構いませんよ】
こんばんは、勇者さまっ
でしょうね…それは仕方ないですけど…
スライムは頭が弱点ってイメージがありますね。まあ、大抵のモンスターはそうかもしれませんが…
やっぱり冬に紅茶を飲むなら熱くないといけませんから。
大丈夫だとは思いますが…あ、スライムはやっぱり熱いの苦手みたいですね…
どうですか？ 美味しいですか？
レニストールのメイドの皆さんが淹れてくれたものですから。味には自信がありますよ。
>>155
やっぱりそうみたいですね…
それにしてもなぜ天狗だったのかしら…？
>>156
捕まりそうだったって…もしや、オークに…？
ワープの魔法でしたか。短距離なら初歩の部類ですけど、長距離で場所をしっかり指定するのは
難しいものですからね。
ま、まあ、思いっきり下からでしたからね…
地面と同化して地面の中を進むイメージでしょうか
賭け事の胴元から法外な要求をされて、拒んだら捕まりそうになりまして…
出やすいところから出たら、偶然エルフィミア様の足元だっただけなんです(申し訳なさそうに言う)
まさか…大いなる存在が動き出した…？
なんて言ってみる…
>156
それなら話が早い…スライムは中くらいスライム…
見た目や話し方など以外は基本的に共通スライム…
…似合ってる、のかな…良く分からない、でも………ありがとう…
(誉められる事が少ないスライムは戸惑ってい！)
(嫌な気分はしない、むしろ嬉しいはずなのに、喜びを伝える手段に乏しいスライムは何も出来ないでいた)
>>158
どうやら(したらば)世界単位の問題だったみたい…
スライムのどこまでが、頭なんだろう…
スライムは年中氷水でも平気…と言うか、自然界には冷水しか無いと…人間との違い…
熱いは熱い…でも平気…味は、格別…スライムもお茶いれを学ぼうかな……
違う気もするけど、産地直送…
といった所で、スライムそろそろおやすむ…皆さんおつおつ…
(うとうととなりながら去っていった)
なるほど、そんな魔法もあるんですね…
賭け事の胴元…アルテミジアさんもそういうのに関わってるんですか？
いえ…私の知人で賭け事にどっぷりな人がいるもので…
まあ、足元に出てきたのはいいですけど、賭け事はほどほどにしておいてくださいね。
>>160
どこまでが頭なのか…と、とりあえず目から上は頭なんじゃないですか？
お茶入れを学んでみるのも悪くないですよ。
自分で好きな水分を作るようなものですし…
では、またお会いしましょうね。お疲れ様です。
じゃあ、私もそろそろ寝ないといけないので、今日はこれで失礼します…お疲れ様でした。
ふへへ、エルのミニスカサンタ姿、エロいなぁ
なかなかそこまでのサンタさんには巡り合えないぜ？
あ、ごめんなさいね…もう今日は寝ないといけませんので…
エッチなサンタさんは名無しさんの心の中にもいらっしゃいますので、
そっちの方で気持ちよくなってくださいね。
それでは本当にお疲れ様でした。落ちますね。
スライムさん、お疲れ様です
>>161
そんな…普通に参加しただけです。負け額を普通に払おうとしたのに法外な要求をされたので、逃げてきたんです…
知人の方にですか？私も破滅しないように気をつけます
ところでサンタさん、何かプレゼントは…あらら、お休みなさい
私も、ここで失礼します
誰かプレゼントをくれないものか…
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス・エレシアス
レベル:そこそこ高め
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール、肉便器
NG：グロ、巨尻、コート
私大人じゃないです！
プレゼント寄越しなさいー！
大陸では充分大人扱いされる年齢なんだからね！
……ディオールの木とアダマンタイトと小屋タケならあるわよ？
そんなの知りませんし！
じゃあアダマンタイトをー！
もうこの際ちょっとつるんでたこともある奴隷商とか盗賊団でもいいからプレゼント持って行列作ってくれませんかねー
はいアダマンタイト
(因みにディオールの木の方が素材としては優秀なんだからね)
あなたねぇ〜……なんでそんなのと知り合いしなってんのよ……
んまぁ良いけど……
これで鍋の材料が…
（ちなみに小屋タケってー？）
ホラー、よく捕まってるうちに少しだけ仲良くなってお中元とか…
アダマンタイトで鍋を作るつもり？まったく、どこぞのドワーフに殺されちゃっても知らないんだからね？
(超レアな食材よ！)
普通仲良くならないわよ……まったく……
て言うかお中元とか貰ってるの？
鍋の材料にいいって聞いたのでー
なんでドワーフにー？
（なんだ食べ物ですか…）
ううん、送ってますー
実際にアダマンタイトは鍋の材料に適してるとは聞いたことあるけど……
ドワーフって武器作りに熱意を注いでる人が多くて、珍しい鉱物に目がないのよ
そんなドワーフにアダマンタイトを鍋の材料にしたとか言ってみなさい？どうなるかわかりきってるんだからね！
(武具の強化にも使えるんだからね？)
なんで送ってるのよ！？んもぉ、ワケわかんないんだからね！
なら鍋で戦えば問題なしですね！
アイリスさんに勧められたっていっておこう…
（食べ物で…？）
でも向こうはなにもくれないんですよねー
攻め込みに行こうかな…
鍋は頭に被るものよ！(違)
ちょっと！わ、私を巻き込まないでよね！？んもぉ！
(食べ物で)
カチコミに行くならリスティ連れていく？けっこう役に立つわよ
鍋は相手を殴るものじゃー？
アイリスさんがくれたんだから責任あると思うです
（わけがわからないよ）
リスティさん連れていったら負けフラグなようなー
あ、差し出せば良いのか…
鍋は頭にかぶって兜のかわりにするのが常識よ？まったく
何でそうなるのよ！んもぉ、なら返しなさいよね！ほらほらほら！
(ふぅん、凡骨が)
……最悪の場合ね……
と、それじゃ今日はこれで堕ちるわね？またよ！
そんな常識焼き捨ててやります
もらったもの返すわけがないですし！
そうすれば私のみは保証される…
お疲れ様でした
>>179
モルフに会えたことをプレゼントと言ってもいいですかー？
（姿を見るなり抱き締め）
>>180
わ……っ……
久しぶりね……クリス……
（抱きしめられると最初は驚くもののこちらからもぎゅっと抱き返して）
そんなヒーローいるんですかー？
>>182
本当に久しぶりですー…二ヶ月ぶりくらい…？
寂しかったですよー
（抱きつきあったまま頬にキスを）
ごめんね……最近………忙しくて……
ふふ……私が…お仕事で忙しいの……面白いことでしょ……
その分…今日は甘えて……
（頬にキスされると嬉しそうに笑顔を作って）
忙しいのはいいことですから…！
モルフが忙しいとなるとバクさんたちも大変そうです…
それなら甘えますー♥
（笑顔のモルフに不意に唇にキスをして）
バクちゃん達にはね……年末に悪夢を全部食べてもらう仕事があるから……その日まで…お休みにしてあげたの……
だから……ちょっと忙しかった……年末までの整理…全部一人でやったんだもの……もう年が変わるまで働きたくないわ……
んっ……クリス……積極的………えへ…
（唇にキスされるとお返しと言った風にこちらからもキスをして）
バクさんおやすみもらえたんですね…
もう今年は働かなくても怒られませんよ…きっと…
久しぶりだから…モルフも積極的じゃないですかー？
（キスのお返しに少し赤くなりながらモルフに身体を預けて）
バクちゃんが……くれってうるさくて……
ええ……あと100年ぐらいは…ゆっくりする……
積極的なのは……嫌だった……？
（クリスの頭を撫でながら見つめて）
これでまた来年も働いてもらえますねー！
年が変わるまでって…あれ…？
どんなモルフでも嫌じゃないですよー
（撫でられて上機嫌になって上目遣いで見つめ返し）
そうね……まぁ…休ませなくても働いてくれるんだけど……
……やっぱり…1世紀ぐらい休みたいわ……
ねぇクリス……何か……ほしいものはあるかしら…
少し遅いけど……クリスマスプレゼント…あげたいの……
そんなにお休みしたら会えなくなっちゃいます…
欲しいもの…？
モルフの気持ちが欲しいです…
大丈夫よ……クリスに会うために休むんだもの………
私の…気持ち………？
感情を……具象化して……渡せばいいのかしら………？
それなら百年くらい休んでも大丈夫です…！
そういうことじゃなくてですねー…
モルフが私にくれたいと思うものをくれれば私は嬉しいですー…
ふふ……そうしたら…毎日だってクリスに会えるわ………
……なるほど……
それなら………うん……
（何か思いついたのか急に立ち上がると、そのまま空に向かって浮いていって）
（辺りの雲を全てはらい両手を上に掲げ空に向かって呪文を唱えると、モルフの掌の中に空が集約されるような感覚がして）
（終わったのかクリスのもとへ降りていって）
………クリス…私の気持ち……このキレイな星空を封じ込めた…指輪……受け取って……？
（そう言って差し出すのは、空の闇と星の輝きを材料として形成された一つの指輪）
そうなったら嬉しいですー
えっと…その…うにゃ…
こんな指輪もらっちゃってもいいんですか…？
（恥ずかしそうに頬を赤く染めて指輪を受け取り）
これ…この指輪のあとじゃ出すの恥ずかしいですけど…
（荷物から手編みのマフラーを取り出してモルフに差し出し）
ええ……もちろん…クリスのために作った指輪だもの……
クリスがつけてくれなきゃ……何の価値もないよ…
………！
これ……クリスが………？
…うれしい………とっても……嬉しい……
ありがとう……クリス…
（マフラーを受け取ると笑顔で首に巻いて）
この指輪をモルフだと思って大切にします…！
（そっと薬指に指輪を嵌めて）
モルフのためにって思ったけどこんな素敵な指輪もらえると思ってなかったので…
喜んでくれて嬉しいですー…！
（釣られて笑顔を見せて）
ふふ……それじゃあ…私もこのマフラーをクリスだと思って大切にするね……
ほんとに…とっても嬉しいの……
ありがとう……クリス……
（クリスに抱きつくと唇にそっとキスをして）
……ふふ…クリス……好き………
…ふぁぁ……クリス……一緒に寝ましょ…？
とっても幸せです…
私の方こそ…ありがとうございます、モルフ
（唇にキスを返して）
私も…大好きです…
はい、今日はいい夢が見られそうです…
（モルフに軽く抱きつき返して）
ん……おやすみ……クリス
……好き……好きよ……メリー……クリスマス……
（ぎゅっと抱き合ったままうとうとと眠りに落ちていって）
【おやすみなさいクリス…今日はとっても楽しかったわ…またね…】
【寝落ちしちゃいそうなので…おやすみなさい】
【とても楽しかったです…】
【>>6でちょいと待機するな】
一度落ちるな？
くそうくそう。なんでそれほど人気のないのが一着になるんですか。鉄板っていったの誰ですか！
次の炊き出しいつでしょうか。シチューだったらうれしいんですが。
法外な要求を出した胴元を黙らせたかったなぁ…
【一言通過です】
意地汚いのは向こうの方です。なんですか、入るだけでもお金取るんですよ！
>>207
むしろ、胴元を一緒に黙らせましょう。今まで奪われた分を取り戻しましょう。
これは正しき怒りです。
お疲れ様です。
>>208
ギャンブルにドハマリする人はダメですよね。
まあ、私は程々に嗜んている程度ですから大丈夫ですけれども。ええ。
あ、肉だ肉だ！
……って何の肉ですかこれ。
カニヴァリズムはごめんですよ？
なんだ、馬の肉でしたか。それならそうと言ってくださいよ。
ふーむ、そのまま食べるにしても何かに付けないとですね。
やっぱ焼いて食べましょう。こんな時の魔導書ーテーレッテー♪
（魔導書を取り出し、早速馬肉？を焼いて）
では頂きますね、はむもぐもぐ…んっぐ…はぁ、久々の肉は美味しいですねえ。
はっはっはっ。そんなオカルト信じませんよ。
むしろ、私をこんな目に合わせた馬に復讐出来てすっきり爽快な気持ちです。
ウマいことを言ったつもりでしょうがウマくありませんでしたね。
まーうまうまうーままうー
なんですかその言語。
ひぃっ！？ﾋﾞｸｯ
お、お金はえっと、暗黒さんかエルフィミアさんかクリスさんかリスティさんの誰かが払ってくれますのでそっちにいってください！
質に入れるのはいいんですけれども、
どうやってやればいいんですかね。
それではお休みなさい。はぁ、年末どうしましょう…
さすがに可哀そうかな…って思ったんですけど…
お金はともかく、食べ物くらいなら…
エッチな名無しとしては食べ物よりは人肌が欲しい
全然名無しじゃないですよ…トリップ付けてるし…
食べ物より人肌が恋しいという気持ちも分かる…って、そういうことですか…
ですが、今のアンナさんには食べ物の方が必要でしょう。
今のところは特にないですね。
賊はいっぱいいるので、彼らとは断続的に戦っていますけどね。
魔王は不倶戴天の敵ですけど、今のところ目立った活動はないですし…
女なら男に媚売ったり、体を触らせれば金は稼げるぞ。
それもそうだがもう帰っちゃったからなぁ
でも、ここはひとつ名無しを助けると思ってエッチな事しようや………
確かにそうでしょうけど…そんな稼ぎ方は可哀そうですよ…
アンナさんには何とかギャンブルをやめさせて、地道に働くようにしないといけません…
もう放っておけば〜とかお母様に言われてますけど、そういうのも…
>>231
け、結局そういうことになるんじゃないですか！
（申し訳ありませんが、今日はエロールは難しいので…ごめんなさいね…）
うう…まあ、それはその通りですけど…
何回も騙されて、憎たらしいって気持ちがないわけじゃないですが…
やっぱり困窮しているところを見ると、つい可哀そうと思ってしまって…
クリスさんの倍ですか…？
3メートルくらいになるのかしら…さすがにいないと思いますよ？
と、こんばんは…
デカイ男に組伏せられたいとか？
やっぱりいませんよねー
三メートルの人は確かに私も見たことない…
>>237
そそそんな願望ないですし
魔法で身長を伸ばすことはできるかもしれませんが…
お母様に聞いてみないと分かりませんね。
というか、そんな人を探してどうしようというんですか？
大きい人って素敵じゃないですかー？
安心感あるって言うかー
そうか、じゃあ巨人の竿役さんは帰っていいかな？
確かにそうかもしれませんが、大きすぎですよ…
2メートルくらいがさすがに限界ですよ。
それに180センチあれば普通に長身と言っていいと思いますよ。
>>242
な、なぜ私が借金の肩代わりなんてしないといけないんですか！
そんな道理はありませんよ！
べ、別に構わないんですから！
ツンデレじゃないですからね！
>>242
いくらですか…？
>>243
確かに二メートルくらいで十分ですよねー
三メートルはもはや魔物かな…
クロウディアは元気かい？
そもそも、男性に必要なのはハートですよ。
身長なんていくらでもいいんです。結局は心が大事なんですよ…
包容力のある男性が好きなら、年上の人とかでしょうか…？
>>245
ええ、まあ…元気ですよ。
アイテムとか衣装とか作れるんですからね。病気ではないでしょう。
別に男の人のハートはどうでもいいですしー
まだ年上の方が好きですねー
エルフィミアさんもおじさんが好きそう…
そ、そんな…クリスさんは見た目が良ければそれでいいんですか？
暴力とか振るわれたくないでしょう…？
い、いえ…別におじさんが好きなわけでは…
どうしてそう思うんです？ おじさん好みに見えますか？
そうか、元気か…（ニヤッとして）
エル、今度王宮で会わない？クロウディアも連れてさ
ちょっとばかし乱暴な方が魅力あると思うんですよー
国のために他国の貴族に抱かれてたりするのかなと思いましてー
え…？ ま、まあ…構いませんけど…
王宮なら誰でもウェルカムですので…
…なんだか怪しい人ですけど…
>>250
そ、そんなこと言っちゃいけませんよ。女性に乱暴するなんて最低です…
私はさすがにそんなことはしてませんから…レニストールはそこまで追い詰められていませんし。
他国の貴族からお婿さん候補を迎えようとはしているみたいですけど…
>>251
私の結婚相手はお母様が探してますから、ダメ男なんか選ばれませんよ。
普通に恋愛するなら…そ、そんなことには…
そっちの方が幸せそう…
>>252
男性はやっぱり荒々しい方が…
あ、意外と財政まともなんですねー
メルフィーナさん好みに違いない…
ふふ、クロウディアも可愛い子だよね
（その可愛い妹が手コキを覚えたって知ったら…エルはどんな顔をするかな♪）
怪しいなんてそんなことはないよ〜
他の人の話しだけど、エルって激しい恋に憧れてそうだから
思い込んだら意外と突っ走っちゃうタイプかも…ね？
荒々しい男性が好きというのも分かりますけど…
でも、やさしさがやっぱり大事ですよ。
いえ…財政は火の車ですが…そこまでは悪くないですよ。
多分お母様好みも入るでしょうね…まあ、そこはメイド長さんがうまくやってくれることでしょう…
>>254
そ、そうですか？ なんだかいやらしい顔をしているような…
思い込んだら突っ走っちゃうタイプですか…そ、そうかもしれませんね…
ですが私には王女としての義務がありますから。さすがに妄想することはしても、実際にはしませんよ。
地面に押し倒して犯してから荷物全部勝手に持っていっちゃうような…
なんだ、残念ですねー
メイド長が洗脳済みだなんてしることもできず…
そ、それが一番気になるところなんですよね…
お母様が男の人に手を出さずにいるところが想像できないというか…
>>257
それじゃあ強盗じゃないですか。それのどこがいい人なのか…
い、いえ。さすがにメイド長のエマさんまで洗脳されてるなんてことはありませんよ。
さすがに…あ、ありませんよね…
本当は王女としての義務から解放されて、
一人の女の子として生きてみたい気持ちもあるんじゃないの？
レニストール王家は珍しく、一般の人との交流をあまり制限しないから
そう言う人から話を聴いて、憧れたりすることがあるんじゃないかなーって
まあ、ここのお姫様は割と身分違いの人でも気軽に話すほうだけどさ
セリカやイルセリアだって、話すだけならゴブリンとも話すし
エルフィミアさんも実はそうやって乱暴されたいんでしょう…？
メルフィーナさんと一対一で追及してみるといいですよ！
うう…ま、全くないとはいいませんけど…でもそんなの許されませんから…
私は恋愛小説とかよく読みますから。そういう話もよく読みますので…
セリカさんはゴブリンとも話すんですかね…
イルセリアさんなら分かりますけど。
>>260
そ、そんなことありませんよ！
お母様を追求したってどうせ適当にはぐらかすに決まってますよ。
まあ、私はエマさんを信じてますから…
では、今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。
素敵じゃないですかー
物みたいに扱われるのってー
洗脳されてないといいですね
お疲れ様でした
ゴブリンじゃあないが、オークと話しているところは見たな、セリカ姫だと
相手が何も（えっちなこと）しなければ意外と気さくだったぞ
お疲れエル、おやすみ〜
メルフィーナ女王陛下を組伏せることが出来る方
いらっしゃるのでしょうか？
【一言で失礼します、お休みなさい】
どうなんでしょうねー？
私は組伏せるより組伏せられたい…
お疲れ様ですー
余程気に入らない相手なら、魔力全開で吹っ飛ばしそうだし
たしか前に言ってたな
ハーレムの男はみんなメルフィーナに尽くすように調教されてるから、責められることがないんだとか
それもあって意外と責められると昂奮しちゃうみたい
ですよねー
魔力封じればワンチャン…？
つまりメルフィーナさんは奴隷にでも落とせば平穏なんじゃ…
封じることができるかどうかだね？
さすがにそこらへんの対策はしているだろうからね、ああ見えても
奴隷女王ね…どこかのいやらしい物語のタイトルみたいだな
クリスちゃんもワルだねー
口に布でも押し込んでおけば…
あとは呪いをかけてみるとかー
悪ですよー、ご褒美くれてもいいんですよー
ふーむ、そんなことで封じられればいいけど…
呪いか、呪いのアイテム…何かないかな？
どんなご褒美が欲しいの？クリスちゃんは
あんま高いもの言われると困っちゃうけどな
唱えられなければ魔法なんて…
私持ってないですねー
なんでもいいですよー
何をプレゼントすると悦ぶか当ててみるが良いのです
呪文の詠唱を必要としないタイプの魔法もあるようだからねぇ…
うーん、それじゃぁ…こういうのは？
（クリスちゃんを優しく、正面からぎゅっと抱きしめて）
そういうのは気合いで耐えましょうー
うにゃー…なんか微妙？
（複雑そうな表情）
うーん微妙か…もうちょっと喜んでくれるかと思ったんだけど
贈り物か〜…
じゃ、今度食事でもしに行こうか…そんな高級なお店じゃないけど
御飯の美味しいところは知ってるよ、肉じゃがもうまいし
獣のような荒々しい人の方が好きなのでー
食べにいって変なの盛られたりしませんー？
あ、でも肉じゃが美味しいですよね
え、そうなのか…
言ってくれればケダモノさんにもなってあげたのに
俺も目の前で一緒に食べるんだから大丈夫
で、お腹いっぱいになったら宿屋でも行ってえっちしようか
でもやっぱり普通サイズの普通の人間じゃ物足りないですしー？
なんでさらっとそんなことになるんですか…！
宿屋なんて行きませんし…！
あー、それででっかい人がいいってさっき言ってたのか〜
ふふ、残念
それじゃぁそろそろ眠くなってきたから…またね？
抱え込まれてとかオークに押し倒されてとか…
お疲れ様でした
おやすみなさいー
リスティさんやセリカさんがやられてることに比べれば過激じゃないですよー
それでは私も落ちです
A「さあー！ 今日は日ごろのアレコレを忘れて飲みまくりましょー！」
B「一般客もいるんだからな、迷惑かけるなよ」
C「まったくベールセンは硬いんだから…」
M「うふふふ〜酔っちゃった〜」
H「当然だけどさ…女ばっか…男も一人二人連れてくればよかったのに」
Z「……ｽﾞｽﾞｽﾞ……ふう……」
（女騎士団の忘年会が行われていた…）
とりあえずビールとサイダーとウィスキー追加ですねっ、かしこまりましたー！
(眠りこけてしまった女騎士Zさんには毛布をかけてあげ、追加で頼まれたビールやウィスキー、ワインや料理をせっせと持ってきて)
ごゆっくりどうぞーっ！ただし暴れたり喧嘩したりしたら痺れ銃の刑ですからねー？
(ニコニコ微笑みながらウィンクし、猫人の商人から買った魔導銃を見せてから厨房に去っていく)
【今は一言で通過ですっ！】
お持ち帰りされて性的に食べられちゃうぞ
A「あ、どもーあと暴れ牛鳥の焼肉を5人前追加お願いしますねー！」
B「もぐもぐ…まあ、酒もいいけど、料理もうまいな…」
C「私はお酒あまり飲めないんだよね…サイダーで我慢しとこ…」
D「ジーンはもう寝ちゃったか…」
E「思い返すと、今年も女王様に散々振り回された一年だったなぁ…」
F「ちょ、ちょっとエミリア、宴会の席でまで女王様の話はやめようよ」
H「あーん、女装男子でもいいから男の人がいてくれればいいのにー」
I「ハーミット、あまり文句言わない…しびれ銃で撃たれちゃうよ」
>>284
A「それにしてもいいお酒だねーなんかもう酔ってきちゃったー！」
B「…酔ってきたというより…な、なんだか変な感じだぞ…？」
（なんと、お酒にはまさかの媚薬入りだった。段々発情してきている女騎士たち）
H「むしろ私はお持ち帰りされて食べられたいのよ！ 彼氏無しで結局クリスマス過ごしちゃったし…」
M「私は結婚してますから〜男性がいると旦那に悪いわね〜」
L「男の人がいると…羽目外せないもんね…」
おいおい、過激なこと言ってるな
人妻さんまでいるのか、でも浮気も悪くない？
H「別に女王様に比べればそんなに過激じゃないよ。あ〜あ、あんなにイケメンを独占しちゃってさ〜羨ましいな〜」
K「確かに女王様一人で何人も囲うのはずるいよね…内心レニストールの独身女はみんなそう思ってるかも」
M「浮気なんてしたら主人に悪いわ〜うふふふ〜結婚したら女騎士辞める人も多いけど〜私は続けてるのよ〜」
N「マリアンヌさん、女騎士最年長だもんね」
まあ、あのメルフィーナだもんな…確かに美人で、グラマーではあるけど
NTRしてまでハーレムを作るって言ってたから、恨んでる女も多いんだろうな
じゃぁHさんは俺が持ち帰って食べてあげようか？
P「女王様のハーレムに入った男は徹底的に搾り取られる（意味深）って聞くよ」
Q「こわいね〜男に生まれなくてよかったー！」
R「ああ、恨んでいるというと確かメイド長さ…う、ううん！ 何でもないから！」
H「えー！？ 名無しさんマジで？ ふふふ、食べられちゃおっかな〜？」
I「や、やめなよハーミット。あの名無しさん、すごいスケベそうだし…」
>>291
M「31歳よ〜！ 37歳じゃないわよ〜！」
N「大抵十代か二十代だから、三十代の人は珍しいんだよ」
そうらしいな、うん？メイド長…？
アリシアのことだっけ？それとも違う人かな？
すごいスケベで何が悪いのだ、それに俺はスケベだけど正直だぞ
可愛い女の子とえっちがしたい、その気持ちを
いい子ぶった言葉で隠すほうが余程卑怯だと思わないかい？
R「メイド長というとエマさん…彼女は女王様と魔法学校で同期で同室だった…そして…」
S「や、やめようリーナ！ これ以上言ったら後で災いがありそうな気がする！」
H「おお！ 名無しさ〜ん、なんか気が合いそうだね〜」
（すっかり出来上がった女騎士Hが名無しさんに寄って行って）
I「ああ…もう知らないから…」
A「のめのめ〜ふははは〜」
B「アリア…すっかり出来上がっちゃったな」
C「円もたけなわって奴だね…ごくっ…あ、このお酒は飲みやすい…」
ああ、そっちか…なるほどね…
メイド長やっているのは、復讐の機会をうかがっているから…か？
そうかい？ハーミットだっけか
隠者なんて名前は似合わないぐらい可愛いね
（肩を抱き寄せて、いちゃいちゃと）
R「そーいう噂があるんだよね…本当かどうかは分からないけどさ」
S「ま、まさかぁ、いくら昔色々あったって、女王様相手に…」
T「いや、分からんぞ。昔の恨みなんてのは、立場が変わっても忘れられないものだからよ」
（ぐびぐびと浴びるように酒を飲む女騎士T）
H「うふふふー。可愛いー？ 名無しさんったらーお世辞がうまいんだからー！」
（ニコニコ顔で期限がよさそうな女騎士H）
I「こ、こら！ ハーミットも名無しさんも離れて！」
（引き?がそうとする女騎士I）
A「いえいいえいー！ 盛り上がってきたー！」
B「というか…ただれてきたって感じだぞ」
人間は三つの恨みは忘れないって言うからな…
まず食べ物、そして金、最後に恋愛…この三つの恨みは深い…
ハーミットさんは俺ともっと話したいようだけど…
何故そんなにムキになるんだい？もしかして、妬いてる？
（ここで、こっそりと手をハーミットの太腿に忍ばせ）
（見えないところで、いやらしく撫でさすり始める。段々脚の付け根に向けて…）
R「さすがに食べ物やお金の恨みはないと思うよ」
S「じゃあ恋愛…あ、あり得そうだ…」
T「あの女王様だもんな。男を寝取ったとか…十分にあり得る話だぜ」
I「え…や、妬いてなんてないもん！」
H「ありゃりゃ、イリスったらもー！ 私は名無しさんと仲良くしたいのに…あはぁ…」
（体を触られると感じてしまうハーミット）
H「ここだといけないからね…お開きになったら、宿屋で…ね？」
（こっそりと約束してしまったハーミットだった）
【今日のエロールは時間的に難しいので出来ません。ごめんなさい…】
実際妻がいるのに夫を寝取ってハーレムとか、本人がやったって言ってるしな
その割には、エルの父親、昔の旦那のことは愛してたって言うし…
どうも本心が分からないところがある
一説によると、レニストール王家の先祖ってサキュバスじゃないか、って話しもあるしな…
「りょうかい、まっているね」
（太腿の指先でそう字を書き、ハーミットの囁きに応えた）
（今夜は楽しくなりそうだ…♪）
イリスちゃんっていうのね、君も充分可愛いじゃないの
怒ってないで、笑ってごらん？
【了解だよ、でもハーミットをお持ち帰りはさせてもらうね、ふふふ】
R「じゃあやっぱり男がらみなのかな…？」
S「ま、まあ…エマさんだってきっと理性というものがあるよ…」
V「レニストール王家の先祖がサキュバス？ そんな話は聞いたことないですけどね」
W「でもありそうな話だよねー女王様を見てると特に…」
I「ええ！？ わ、私なんて可愛くないし…」
H「ごめんね名無しさん。イリスはちょっと奥手だから…じゃあ、楽しみにしてるね…うふふふ…」
（この後、ハーミットは見事にお持ち帰りされたのだった…）
（この後、夜遅くまで忘年会は盛り上がり、後にレニストール王宮に苦情が殺到したとかしないとか…）
【では、今日はこれで失礼しますね。お疲れ様でした…】
【お疲れさま、楽しかったよ…またね】
はうう…結構汗かいちゃったな…
（ふぅとため息をつき、酒場の椅子に座ってオレンジジュースを飲む）
（椅子に立てかけられた木の板にはプロフが書かれている）
ジョブ:歌姫＆娼婦
名前：スレイ・イッシーナ
レベル：１
年齢：１１
身長：１３３センチ
3サイズ：６３、５１、６７
使える魔法：強制的に勃起させる魔法
フタナリの魔法（フタナール）
見た目と簡単な自己紹介
腰まで届く銀髪のストレートロング、雪のように白い肌、金色の瞳。
昼間は歌姫として酒場などで歌っている。
夜は娼婦として、男のお客を相手にしている。
元はいいとこのお嬢様であったが、没落し、父母に売り飛ばされそうになるところを逃げ出して以来浮浪の旅を送っている。
アンナとは没落前からの知り合い。
希望プレイ：注文があればできる限り応じます。
NG：過度の暴力表現
大掃除お疲れ様、汗かいたままだと風邪ひいちゃうぞ？
（頭ぽふぽふ）
貴方の騎士だよ…って言ったら覚えてくれてる？
あっ…こんばんわ（ぺこり）
はい…確かに疲れましたけれど…綺麗になっていくの楽しいです…
はう、聞こえちゃったんですか…家に帰ったらお風呂はいろうかな…
（頭をぽふぽふされ、はにかむように頬を赤らめて）
>>305
あ、私の騎士さん…はい、覚えています…ふふ…楽しかったですよね…
もう随分前になりますね…はう…すみません…
そうだね、大変だけど綺麗になってくのは気持ちいいよね。
じゃ、最後はスレイを綺麗にするってことで…
一緒にお風呂入ってもらえないかな？
（頭を撫でていた手を下ろし、ほっぺをすりすりして）
忙しいのだろうから、なかなか来れないのは仕方ないさ
姫は可愛いから人気高いし…ね
汗かいたみたいだね…でも、そっちのほうが好きな人もいるかも？
舌で舐めまわしたりしながら、おちんちん擦りつけたりとかね…？
そういう趣味のお相手ってしたことある？
はい…やっぱり新しい年は綺麗な気持ちで迎えたいですから…
えっ…あ、私を綺麗にですか…？
はうう…一緒にお風呂に入るだけで…いいんですか？
（頬を撫でられ、赤みかかった頬がさらに赤くなり）
>>308
最近色々な方が私の歌を聞きに来てくれますから…
忙しいですけれど…でも、とてもやりがいあって…嬉しいです。
わ、私の汗なんていい匂いじゃないですよう…
あう…にゃ…騎士さんはそういうの好きなんですか…？
はい…お客さんの中にはそういう方も好きな人が居て…身体中べとべとにされちゃいました…
（されたときのことを思い出し、もじもじと恥じらいて）
スレイは頑張り屋さんだね。
…もちろん、一緒にお風呂に入ったら綺麗にするだけじゃ済まないよね？
むしろ、可愛いスレイのこと、たっぷり汚したくなっちゃうな。
（頬を撫でながら、もう一方の手で服の裾を捲り）
（細い太ももを撫でてみて）
そんなことないですよ…お兄さんも綺麗な方が好きですよね…？
うにゃ…可愛いなんてそんな…はうう…
（服の裾をめくられ、太ももを撫でられるともじもじと身を捩らせて）
（その目には次第に娼婦としての熱がこもりはじめ）
じゃあ…えっと…お風呂…行きましょうか…？
（撫でられる手に自分の手を重ねてにこりと微笑んで）
もちろん綺麗な方がいいけど、自分の部屋なんてついついね…
スレイを呼んで掃除手伝ってもらおうかな？
（冗談ぽく言いつつ、その時は掃除だけじゃ済まないとでもいうように
（内腿まで撫で回して）
ありがとう、それじゃ行こうね。
（重ねられた手をきゅっと握り、一緒にお風呂場へ）
（脱衣所に入ると、スレイを背後から抱えるようにして胸をさわさわまさぐって）
ほんと、スレイはちっちゃくて可愛いなー…
ほら、お兄ちゃんが脱がしてあげるぞ？
（そう言うと、バンザイをさせて服を脱がし、ショーツもするっと下ろしてしまう）
ふふ…自分の部屋だとついつい散らかしちゃいますもんね…
は、はい…私で良かったら手伝わせてください…うにゃ…えっちなのは…掃除終わってからですよ…
（メッと言うように人差し指を立てて）
（手を繋ぎながら、脱衣所へと向かい、中に入ると後ろから抱きかかえられ）
あっ…ん…はうう…そんなに可愛いって言われると照れちゃいますよぅ…
えっあっありがとうございます…
（両手を上げて、服を、ショーツも脱がされ一糸まとわぬ姿になり）
あ…私もお兄さんの脱がしてあげますね…んーっ…あ、あう…ごめんなさい…し、下だけでいいですか…？
（こっちも脱がしてあげようと服に手をかけると自分が小さいせいか、まくりあげることが出来ずに困惑してしまい）
お兄さん足あげてください…はい…
（それならばせめて下だけでもとズボンに手を掛けてするすると脱がしていき下着も一緒に脱がしていき）
照れてるスレイも可愛いな。
それに…とっても綺麗だ。
（服を脱がせたスレイの幼い身体を、改めてじっくり眺め）
（悪戯するように、お尻をぷにっとかるく掴んで）
うん、俺の方もお願いするよ……
あぁ、大丈夫、上は自分で脱ぐからさ？
（スレイの手が届かないことに気付くと、また頭をぽふぽふしながらそう言って）
（上半身の服は自分で脱いでいき）
（ズボンと下着を脱がせてもらえば、半勃ちほどのペニスが）
（スレイの目の前に露わになって）
さ、入ろう、スレイ。
滑らないよう気をつけてね。
（互いに裸になると、手を繋いで洗い場に入り）
（手桶でスレイにお湯をかけていく）
お湯、熱くないかな？
さて、それじゃ…綺麗に洗うのと、いきなり汚しちゃうの…どっちがいい？
（後ろから抱き寄せるようにしつつ、耳元でそう訊いてみて）
ひゃっ…もうっ。
（お尻を掴まれ、ビクッと体を跳ねさせてふくれっ面で見上げて）
わ…お兄さんの…あっはい…
（目の前に晒しだされたペニスに目をみはりつつも、再び手を繋いで中へと入り）
はぁ…気持ちいいです…
（お湯がちょっと熱く感じるが、疲れた体に程よく染み込んできて気持ちよさそうにため息をついて）
あう…なんだかお客さんなのに色々してもらって申し訳ない気持ちになっちゃいます…
（耳元で、囁かれるとドキッとしたように身を固くさせて）
…はう…私、さっきからお兄さんに色々触られて…その…すぐがいいです…
（もじもじしながらも上半身を振り向かせて、顔を見上げながらペニスに手を伸ばし）
お兄さん…私の事汚してください…その…ちんちんで…
（半立ちのペニスをむにむにと揉みながら呟いて）
たまには、こういうのもいいんじゃないかな？
お掃除頑張ったスレイに、ささやかなご褒美だよ。
（また肩からお湯をかけつつ、濡れた首筋や背中をさすって）
う…ぅっ……実を言うと、俺も触ったり裸見たりして…
もうスレイのこと、めちゃくちゃにしてやりたくなっちゃったんだ…
（小さな手でペニスを揉まれて、ぶるっと身震いしながらそう言うと）
（その言葉を証明するように、ぐんっとペニスが一気に硬く反り返り、完全に勃起してしまって）
ほら、スレイ…そっちに手ついて……
（湯船の縁に手をつかせ、お尻を突き出させる格好を取らせると）
（無毛の割れ目に、ガチガチにいきり立ったペニスをこすり付けて）
はぁ…スレイのつるつるオマンコ、とっても興奮するな…
じゃ…たっぷり犯してやるぞっ…！
（細い腰を両手で掴んでぐいっと引き寄せると）
（幼い膣穴をぐぐっと押し広げて、硬いペニスを奥までぐぢゅんっと突き入れ）
（すぐに激しいピストンで、スレイの中を擦り立てていく）
【再開の際には場所を移動するつもりですので気にせず続けてくださいね】
はう…ありがとうございます…背中自分じゃうまくあらえませんから…
（背中をさすってもらい、気持ちよさそうに目を細めて）
わ…もう大きくなっちゃった…ふふ…
私の手で気持ちよくなっちゃったんですね…
（手の中で大きくなったペニスを見て自分の裸をみてこんなになってくれたと思うと愛おしさが湧き上がってきて）
あ…はい…あう…この格好恥ずかしいです…
（湯船の縁に手を突いて、お兄さんの方へとお尻をむけてつきあげる）
あっはぅ…お兄さんのちんちんあたって…はぁ…私のおまんこ…ジンジンしちゃってきます…
（ペニスが秘所にあたると、膣穴の中からじゅんっと愛液が溢れ出てきてペニスを濡らしていく）
はい…私をいっぱい犯して…中まで汚してください…っ…！
ひぁっ…ああっんっ！
（そう言うと、ズンッとペニスが膣の奥まで突き上げられ、背を大きく反らして）
ひっぁっあっはっんっ！あっお兄さんのっちんちんっ凄い…っ！
私の中ぐちょぐちょになって…っエッチな音響いちゃってる…っ！
（ペニスが出し入れされるたびに喘ぎ声が漏れ出て）
ちんちん…気持ちいい…よぉっ…！もっと…もっと激しくして…ぇっ…！壊しちゃってもいいですから…ぁっ…！
（自分からももっとしてほしいとオネダリするように膣をきゅっきゅっと締め付けて貪欲に求めて）
【はぅっ！？約束していたんですね…ごめんなさい…】
く…はぁっ…！
スレイのオマンコ、ぬるぬるでキッツキツだっ…！
ちっちゃいのに、こんなにオマンコ締め付けてきて…エッチでいけない子だな、スレイはっ…
ほら、壊れるくらい激しくしてやるぞっ…！
（細いスレイの身体を両手でがっちり押さえ、前後にガクガクと乱暴に揺さぶりながら）
（自分の腰も大きくグラインドさせて、ぱんっぱんっぱんっと力強く叩きつけ）
（キツく締め付けてくる膣肉を掻き分けるように、ぢゅぶっぢゅぶっと奥へとペニスを突き立てて）
はぁっ…はぁっ……
スレイとのセックス…最高に気持ちいいぞっ…
オマンコもぐちゅぐちゅ言ってて…とってもいやらしいなっ…！
（腰を振りながら、スレイに覆い被さるようにすると）
（手を回して平たい胸を撫で回し、両の乳首を抓るように強めに摘み上げて）
スレイは、ちょっと痛いくらいなのも好きなんだよな…？
ちゅ、ぢゅるっ…れろっ……
（摘んだ乳首を押し潰すように捏ねくりながら、肩越しに唇を重ねると）
（唾液を注ぎ入れながら、ぐちゃぐちゃと舌を絡め合わせて）
は…あぁっ……もう一発目出すぞっ…
このままロリオマンコ妊娠させてやるっ……くぅ〜っ、イクっ…！
（ぎゅっとスレイの小さい身体を両手でホールドしながら、腰をぐっと密着させて）
ほぉらっ…孕めっ…！俺の精子、受精しろ、スレイっ……！
（きゅぅっと乳首を摘みながら、ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と）
（狭い膣内めがけて、熱いどろどろの濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでしまう）
>>317
【失礼、約束してるの気付けなかったよ、ごめんね】
>>317
【ジュジュくんお久しぶり、今帰ってるところだからもう30分程遅れるわね〜、ホントに申し訳ないわ…】
【1レス失礼したわっ、お目汚しごめんなさい】
うんっうんっ…！私、とてもエッチでいけない子なの…ぉっ！
だからもっと私のおまんこにお仕置きして…ぇ！あっひんっ！
（腰をがっしりと掴まれ、力強く揺さぶられるとガクガクと頭を揺らし）
（ぐちゅぐちゅとペニスが出し入れされるたびに愛液が書き出されあたりに撒き散らされて）
ひぁっ…お兄さんが激しくするから…ぁっ…あんっ！
ひぃっんっ！あっ乳首っつねられるの好きぃっ！ひっ！あっうんっ！痛いの好きぃ！
エッチな私は痛いのでも気持ちよくなっちゃうのぉっ…！
んんっちゅる…ふぁ…んむっ…！
（乳首をつねられ、その上にキスされ舌を差し入れられるとそれに応えるように舌を絡ませて上も下もぐちゅぐちゅと音が響き）
（快楽の渦に巻き込まれていき頭の中が真っ白になっていって）
んっあっ！うんっ…！お兄さんいくの…っ！？いってぇ！
出してぇ…っ！私のおまんこの中にいっぱいびゅーびゅーって出してぇ！
産むぅ！お兄さんの赤ちゃんうむからぁ！お兄さんのせーえきいっぱいちょうだいっ！
（膣の中でペニスが大きく膨らむのを感じると次の瞬間熱い精液が勢い良くほとばしり）
（あっという間に膣を満たしていき収まりきらなかった精液が溢れ出てきて）
あっお兄さんっお兄さんっおにぃ…ぁんっ！ああっああああんっ！！！
（その感覚に自分もあっという間に絶頂に達して、ビクンっと震え、膣を強く締め付ける）
…ひぁっあっ…はぁ…いっぱい出ちゃった…はぅぅ…お兄さんの…熱い…
（ビクッビクッと痙攣をしながら膝から崩れ落ち、湯船の縁にもたれかかって）
>>320
【いえいえ、なかなか連絡出来なくてかなり間が空いちゃいましたから】
【スレイさんも名無しさんも気にしないでくださいねー】
>>321
【アリーヤさんお久しぶりですー】
【了解です、慌てて事故に遭ったりしないよう落ち着いて帰ってきてくださいね〜】
【ごめん、スレイ。ちょっと早めに眠気が来てしまって…】
【もしできたらだけど、ここで一旦凍結とかできないかな？】
>>321
【お気になさらずにー】
【はぅ、眠くなってきたんだね】
【うん、凍結は良いけれど…まとまった時間取れるの予測出来ないから時間の約束は出来ないの…】
【えっとね、今度私に会えたとき私とお兄さんの時間がとれたら続きということでお願い出来ないかな…？】
【ほんとごめん、もう少し持つかと思ったんだけど…】
【うん、もちろんそれでいいよ、無理言ってごめんね】
【お相手ありがとう、スレイ。また会えたら、もっといっぱいエッチなことしてあげるね】
【お疲れ様、おやすみ】
【ううん、気にしないでね。こっちこそ遅くまで付き合ってくれてありがとうね】
【じゃあ、また会えたらいっぱいえっちしようね…えへへ】
【お休みなさいお兄さん】
【じゃあ、ジュジュさん、アリーヤさんスレをお返ししますね…失礼しました。お休みなさい】
【名無しさんスレイさんお疲れ様でしたー】
一言よ！
【今帰ったわ、そして準備完了だけどたしかわたしからだったわね…】
【レス投下するからもう少し待ってね…】
【アイリスさんも体に気を付けてくださいねー】
【お疲れ様でした〜】
>>330
【お帰りなさい、一ヶ月ぶりに宜しくお願いします♪】
んぅっ、何これぇ…ジュジュくんのお尻ぃっ、トロトロのキツキツできゅうって締まってわたしのおちんちんを簡単に食べちゃったわよっ♥
こんなかわいい顔してこんなに嫌らしくてえっちなお尻おまんこ持ってるなんてとんでもない変態だわっ♪
んっ、はあぁっ♪凄いのっ…くふぅぅっ！
(遠慮をして少しだけ強く菊座の奥に向かって力を入れたが、そんな遠慮は無用でいともかんたんに自分のおちんちんを腸内に導いて)
(まるで性器か、それ以上の締まり具合と柔軟さを持つお尻にすっかりとはまってしまい、彼の可愛い声も相まってさらに興奮してずんずんとお尻を犯していく)
いいわよっ♪いっぱい犯して、おちんちんもいじめてあげるわ〜♥
わたしがジュジュくんを最強の男の娘にしてあげるからっ、もっと喘いで感じて、たくさんイってね♪
(バックからずんずんと奥を叩くように自分のおちんちんを突き込み、時おり当たるコリコリした部分をごりゅっと先端で擦りながら耳元で甘く誘惑して)
(おちんちんを縛る革紐を程いてから、リズミカルに彼のおちんちんを握って扱きあげて時折陰嚢を揉み解してあげる)
【お待たせ…それじゃあ今夜もよろしくね〜、その気があるならこの後にわたしを犯しても大丈夫よ〜】
あんっ♥あぁん♥
ジュジュ、変態ですぅ…♥
男の子のくせに、エッチなお尻まんこ持ってる…変態なんですぅ♥
（性器のように熱く蕩けながら、貪欲にアリーヤさんの肉棒を締め付ける腸内を）
（興奮に任せてズンズンと激しく犯される快感に、ますます女の子のような声で淫らに鳴いて）
はぁん♥…そ、そこぉ…♥
その、コリコリって…お尻まんこのスイッチ…もっと、もっとぉ…♥
（バックスタイルでアナルを奥まで突かれながら、時折先端で前立腺を擦られると）
（動きを合わせて自分からも腰を振り、甘え声でいやらしくおねだりして）
んんっ♥くぅん♥
お尻まんこも、おちんちんも…気持ちよくてっ…♥
ん、あぁっ…ジュジュ、ジュジュもうイっちゃうそうですぅ…♥
（根元を縛っていた革紐を解かれたペニスをリズミカルに扱きながら、時折陰嚢まで揉み解され）
（アナルと前立腺への責めで既にはち切れそうになっていた幼いペニスをヒクつかせ、絶頂が近い事を訴える）
こうやってぇ、お尻で誘って…んっ♪たぶらかすんだからお仕置きしないといけないわね…
んっ、また締め付けてきてぇ…どれだけおちんちん好きなのかしらねっ♥
言ってみなさいっ、おちんちんどれだけ好きなのか…ほらっ♪
(あられもない姿で女の子のように喘ぎ続ける彼の姿を欲情した視線を向けながら、腰を打ち付けるように注挿を繰り返して)
(あくまでソフトな言葉責めを繰り返しつつ、一度お尻を軽くひっぱたいてみる)
ジュジュくんの弱いところはここねっ？じゃあいっぱいつついてぇ…犯される事しか考えられなくしちゃおうかしら…フフっ♪
んっ、また締まったわぁ…
(弱い部分、前立腺の辺りをもっと刺激してほしいと言われて甘えながらイヤらしい声を発して求める彼の言う通りに腰を振り、一度だけずんっ、と強烈に突き上げて)
(より一層締め付けるお尻の具合に、思わず蕩けそうな表情をしながら犯し抜いていき)
ふぁっ、いいわよっ、好きなときにイってね♥
わたしもそろそろ、ジュジュくんのお尻に耐えられなくなってきたからぁ…ひぁっ！
出ちゃうわよ、このまま…中にぃっ♪んあぁっ、あぁぁっ…くひぃあぁぁぁぁぁっ♥
(革紐をほどいた直後、絶頂をしそうなジュジュくんのおちんちんを激しく扱いてまた深い一撃をお見舞いし)
(その直後、彼の腸内で絶頂してそのまま勢いよく熱い白濁の精液を前立腺に叩きつけながら甘い声を上げて射精をしていく…)
ひゃんっ#9829;
…ジュジュのお尻まんこ、おちんぽ大好きな淫乱おまんこですぅ…♥
触手おちんぽやふたなりおちんぽを、いっぱいいっぱい誘って犯してもらいましたぁ…♥
こんなにおちんぽが好きでいやらしいジュジュを、もっとお尻ペンペンして、お仕置きしてくださいっ♥
（パンパンと腰を打ち付けるような激しい抽送に合わせ、自分からも貪欲に腰を振りながら）
（白いお尻を引っ叩かれるとゾクゾクと背中を震わせて悦び、更なるお仕置きを自分から求めて）
ふにゃぁぁぁ♥
いいのぉ…♥アリーヤさんのおちんぽ、気持ちいい…♥
ジュジュのお尻まんこ…もっと、もっと犯してぇ…♥
（前立腺を強烈に突き上げられると、一際甘ったるい声で喘ぎながら）
（熱く蕩け切った腸壁が、アリーヤさんの肉棒を貪るようにキュウキュウと締め付けて）
あ、んぁっ♥ふあぁぁぁんっ♥
だ、出してっ♥ジュジュの、ジュジュのお尻まんこにっ♥
アリーヤさんのおちんぽミルク♥出してぇ…んぁ、ああぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
（限界まで張り詰めた子供ペニスを激しく扱きながら、一際深く突き上げられた直後）
（そのまま腸内で射精されて精液の熱い迸りを前立腺に叩き付けられ、自分も絶頂に達してペニスが破裂するような勢いで射精し）
（ビュクンビュクンと勢い良く精液を噴き上げながら、絶頂の甘い声をアリーヤさんとハモらせて…）
んっ、くうぅ…♪あはぁ、ぁぁん♥
ジュジュくんのお尻おまんこにたっぷり搾られてるぅ…♪
んあぁっ！
(射精の最中も彼のお尻は締め付けを緩めず、そのまま最後の一滴まで搾り取ろうとする位の吸い付きと締め上げに翻弄され)
(射精が終わるまではお尻から抜かずにそのまま中に精液を注ぎ込み、彼のおちんちんからも搾り出された精液が放たれてベトベトに手が汚れながらも扱き続けて)
んっ♪ジュジュくんのお尻…とっても気持ちいいわ〜
こっちも凄くて…ちゅっ♪
(射精が収まってもお尻からおちんちんは抜かず、そのまま入れたままで、彼のおちんちんを扱いてベットリ手に付いた精液を舐めとりながらそのまま余韻に浸っている)
んっ♥ふぁ、あん…♥
ジュジュのお腹に、アリーヤさんのおちんぽミルク…いっぱい出てるぅ…♥
（腸内で射精されて熱い迸りを受け止めながら、腸壁が精液を最後の一滴まで絞り尽くそうとするかのように締め付けて）
ジュジュの子供おちんちんも、イっちゃうの…止まらないっ…♥
（こちらもペニスを扱かれ続けて長い射精が続き、床に精液が白い水たまりを作って）
はぁ…はぁ…はぁ…♥
アリーヤさんのおちんぽも…凄く、気持ちいいですぅ…♥
（お互いの射精が収まると、うっとりした顔で繋がったままこちらも余韻に浸って）
………僕…
アリーヤさんと、もっと…エッチしたいです…
（暫くしてから、物欲しそうな顔で切なそうにアリーヤさんの方を振り返る）
フフっ、わたしも久しぶりだったからいっぱい出ちゃったわっ♪ジュジュくん凄く気持ちよくて…思い出すだけでまたいけない気分になっちゃうかしらね〜
ジュジュくんもこんなに出しちゃったし…んっ♪
(床に残した彼の精液の水溜まりを指で救い、優しく見つめながら優しく抱き締めて満足そうな表情を見せて)
(首筋に軽くキスをして…長く続く余韻に身を任せている)
ん、えっちな事もっとしたいの？いいわよっ♪わたしももっとしたいな〜
(切なそうに自分を見つめ、もう一度とせがむジュジュくんに優しく…それでいて欲情した目で了承して)
(お尻に繋がったままのおちんちんがまた大きくなり、腸内に熱い脈動を伝えていく)
アリーヤさんが…おちんちんとお尻、いっぱいいじめてくれたから…
いっぱい、イっちゃいました…んふ、んん…♪
（アリーヤさんに優しく抱き締めてもらうと、久しぶりの人肌の温もりに包まれ）
（その温もりと快楽の余韻に身を委ねながら、首筋にキスされると少しくすぐったそうにして）
あっ…
………アリーヤさんのおちんぽ、また…大きくなってます…♥
（アリーヤさんが了承するとほぼ同時に、腸内に挿入されたままの肉棒がまた大きくなると）
（その熱い脈動を感じ取り、腸壁もせがむようにまたキュッキュッと断続的に締め付けていく）
そうね〜、ジュジュくんはこうするといっぱい感じて気持ち良さそうにしてくれるから…わたしも責め甲斐があるしねっ♪
お望みなら、何度でもイかせてあげたいわ〜
(首筋にキスした後、少しくすぐったそうにする様子に微笑ましく感じてしまい何度もキスを繰り返してみて)
(優しく包み込みながらも、それでいて意地悪を織り混ぜて乳首を軽く摘まんでみたりして刺激する)
んっ、すぐにまた締め付けてきたぁっ♪おちんちん好きのお尻は困ったさんねぇ…
ま、まだ出したばかりだからぁ…あんまり締め付けちゃイヤよっ？ん、ふうぅぅっ♥
(再び勃起し、それを感じ取った彼がきゅうっと腸壁を締め上げてきて、思わず強烈な締め付けで声を上げてしまい)
(小刻みに腰を振り、再び彼のおちんちんを握り優しく扱いてみる)
【ごめんなさい、そろそろ眠気がやばくなってきたわ…このまま続けるか、ここで終わりにするかはお任せするわね〜♪】
こうしてると、アリーヤさんの温もりが伝わって…
（アリーヤさんに優しく包み込まれながら、首筋に何度もキスされて心地よさそうに目を細めて）
いっぱい気持ち良くなれて…何度でもイけちゃいそう…あん、あぁ…♪
（不意に乳首を軽く摘まんで刺激されると、敏感に感じながら硬くしこり始めて）
んんっ…♥
ジュジュの、おちんぽ大好きな困ったお尻…もっと、いじめてください…♥
いけないお尻をペンペンして…お尻まんこも、いっぱい犯して…ああっ♥
（アリーヤさんが小刻みに腰を振ると、再び勃起した肉棒が腸壁と擦れ合い）
（再びペニスを優しく扱かれると、また女の子のような声で喘ぎながら自分からも腰を振って…）
（ニューハーフママさんと男の娘の、アブノーマルな夜はまだまだ始まったばかり…）
【それでは、今回はこんな感じで〆ますね】
【何度も日を跨いで遅くまでのお相手、本当にありがとうございました！】
【とっても楽しかったです♪】
【機会があったら、今度はコスプレしたりして違ったシチュやプレイをしてみたいです♥】
【それじゃあ今回はここまでね〜、こちらこそ長期間な上に遅くまでお相手ありがとうっ♪わたしも楽しかったわ〜】
【ジュジュくんがその気ならまたお相手して頂きたいわね…もちらん違うシチュもNG以外ならわたしも問題ないわっ♪】
【また出会ったときはよろしくね〜、それじゃあお休みなさい〜♪スレをお返しするわねっ】
【こちらこそ、また宜しくですー】
【お疲れ様でした、おやすみなさい♪】
【以下、空室です〜】
ホモお断りのはずだったのに、どういう心境の変化だろうか？
俺はそっちのほうが嬉しいが
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
今年もあと2日か、お風呂で温まりながらまったりしたいですねーっ
(服を脱ぎ、何度目か分からないが掃除された酒場裏の温泉の湯船に浸かりまったりしている)
またね〜
お疲れさまですっ、アイリスさんもよいお年をーっ！
>>349
また悪戯ですか…みんなが使う場所なんですから勘弁してくださいってばー
(増えるわかめを回収し、よく洗ってから鍋に投入して)
>>350
温泉に温泉の素は意味がないじゃないですかーっ、かき氷に水をかけるようなものですよっ！
ワカメを育てようかと思ってー
このままエリィさんの裸体鑑賞と行こうかと思いましたけど眠くなってきたので落ちますー
（録画用の水晶を設置して帰っていった）
ワカメは温泉じゃ育ちませんてば…てかクリスさんもあたしの裸が目的なんですねっ？変態♪
ん、眠いなら無理しないで下さいねー、お休みなさいっ！
(設置された記録用水晶にはタオルをかけて遮っておく)
こんばんはーっ、その辺は苦手なら無理にはなさらない方がいいかもですよっ？
あたしも同じやるなら楽しんでくれる人がいいしっ、おばさまもそう言うとおもいますっ♪
(湯船で脚を伸ばし、リラックスしながら空の星を見上げてまったりと楽しんでいる)
(湯船から上がり、体を拭いて服を着ると帰っていく)
オイッ！？ったく、人をビッチみたいに言いやがってからに…
失礼しちまうぜ、ったく
あらあら、お疲れ？
体力が取り柄じゃなくって？
じゃあ、私のチンポ汁、飲む？
滋養に良いのよ？…クスクス…
(今出したばかりで湯気が立っている白濁汁が入った小瓶を渡して消える)
【一言、通過ね。】
いやいや流石にんなもん飲まねえって！まったく、な〜に考えてんだか……
もうギンギンですよ。かのコマンダーも愛飲していましたし
（リスティのお腹をさすりー）
スライムの卵とかも含めますともう数千体ぐらいはいっているんじゃないですか。
最後には神の子を産みそうな勢いですね。
ん？ようアンナ、こんばんはだ
蛇の生き血……ね〜？まぁ、体にゃ〜良さそうだけど……
あん？誰だよそのコマンダーっての？
>>364
産むかっ！
(引き締まった下腹部を触ってくる名無しにゴスンッと)
あんまふざけたこと言ってると、へし曲げるぜ？ったく
(他のルートではそりゃまうオークやゴブリンや触手やら)
実際にいいのかどうかはわかりませんけれども。
というわけで飲んでみてください（麻の袋に入れられた生きたコブラを差し出し）
もし効果が良ければスレイちゃんにも飲ませますんで。
あ、黒の剣士でしたっけ。血が足りねぇ足りねぇって言いながらかじっていた覚えがあります。
んまぁ、滋養強壮にはいいってな話を聞くな……っておい
(生きたコブラを渡されて)
……ほれ
(アンナの頭めがけてポーイ
因みにキングコブラの毒はそこまで強くなくインドコブラの毒が強い
さらに言うならエラブウミヘビはコブラの仲間
それはきっと奴さ)
スレイにんなもん飲ますな！ったく、このバカちんは……
あぁ、あの大将か……あの大将の旅はまだまだ終わりそうにないなぁ……
もう一晩中発情しまくりって聞きますしね。
ぎにゃああああ！！？あ、あぶなっあぶな！何をするんですか！
（頭に向かって投げつけられ、思わず手のひらではたき落とす）
（孤独なシルエット動き出せばー）
だって、スレイちゃん。疲れているみたいですし。スレイちゃんが倒れたとなったら仲介…げふんげふん。
もとい、姉的な存在として放ってはおけないとそういうことですよ。
ゴッドハンドどうやったら倒せるんですかね…脳みそのやつなんかチート過ぎますし。
倦怠期の夫婦にはもってこいかもな
んまぁ、かなり生臭いし飲めるかどうかは別として
や、どう考えたってこう言った流れにしかならないだろうが！？ったく、あぶねぇな……
(一家に一台サイコガン)
疲れてんなら普通に労ってやれっての、まったくこのバカアンナは……
本音が漏れてるぜオイ
……どうだろうなぁ……う〜ん、想像がつかねぇ
とりあえずゲシブガガもってきたぞ。
なんと、HPとMPが全快するんだ
何かで割って飲むのが普通らしいですよ。
いやいや、ふぁいとーいっぱつー！って言いながら飲むんじゃないんですか。
しょうがないので、あとで蒲焼きにして食べましょう。
（でもコブラに関わった人は殆ど死ぬという）
労っていますよ！ほ、ほ、本音ってなんんおことでっっしょうか？
シールケの魔術でなんとかするんでしょうかね。
と、すみません。もう眠気きちゃいました。
というわけで寝ますね。あ、正月にそっちの炊き出しに行きますので、熱々のシチューとか用意してください。お願いします。
ゲシブガガ〜？なんだそりゃ
まぁ、効能を見る限りエリクサーの親戚みたいだけど
ワインでわっても結局生臭さはあんま……と、お疲れさんだ
そしてくんな！またな？よいお年を！
おっと、すれ違いでしたか。
げじぶ…がが？なんですかその物凄く怪しげなものは
ひょっとしてスレイちゃんのプレゼントですかね？…大丈夫なんでしょうね？
改めてお休みなさいです。リスティさん、暗黒さん。
そう、まさにエリクサーみたいなもんで
とある民族の間ではゲシブガガと呼ばれてるらしい
そうそう、大丈夫。普通にエリクサーと変わらんからな
と、またなー、
改めておやすみな？お疲れさんっと
>>376
とある民族の……ねぇ……
本当にエリクサーとおんなじようなもんなのか？変な副作用とかないだろな？
飲んだけど、とりあえずは安心だった。
まあ、そんな、悪いもんでもなさそうだ
んまぁ、それなら安心はできるけど……
名前だけ聞くとどう聞いてもエリクサーの親戚にゃ聴こえないな
そして今年ももうすぐ終わりかぁ
今年は、お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。
そう言えば、本スレに騎士様好みの新人さんがいらっしゃるようですよ
……俺好みぃ？ほー、そうなのか。
それはきょーみ、あるかも
リスティさんに促されて今夜は下がったようです…
と、悪い。いったんりだつするわ、またな
良いお年を
皆さんもお元気でー
私も堕ちですー
それじゃ私も落ちよ！
今年が皆様にとって、良い年でありますように…（祈り）
【おやすみなさいませ…良い夢を…】
ついでにちょろっとお邪魔しますっ♪
(束ねていた髪をほどき、ぺたんとカウンター席でくつろいでいる)
そろそろ失礼しますっ、お休みなさいっ♪
やだなあ、今日までお正月じゃないですかー
名無しさんはどうでしたー？
田舎に帰っておもちを食べていたよ
エロとは無縁だけど（家族にバレたらしゃーないので）、まぁいい正月じゃないかな
それはよかったですー
もし悶々としてたらどうしようかと悩んじゃいましたし…
俺の心配をしてくれるの？
クリスちゃんいい子だね
乱暴にされるのが好きなんだっけか？えっちなことだと
襲われる予感しかしないですし…
剣を折られ、鎧を砕かれ、手足を辛め取られて首輪までなんて状況で売り飛ばされてみたいです…
そりゃ、クリスちゃんぐらい可愛ければ充分襲う対象にはなるね
今日は田舎だから無理だけど
ハードなのが好きなんだねぇ…
ちょうど今広告されているDMMのエロゲーの画像みたいなシチュでされたいわけだ
身体に卑猥な落書きをされて、なんてのも好み？
気を引きしめなさいよね皆も！と、一言通過よ！
>>403
私か弱い乙女だから獣に襲われたら逃げられない…
好きですね
落書きまみれでスラムに放置とか…
ふーむ。雛々に書き込み出来なくなりましたね。せっかくお年玉ねだろうと思いましたが。
お金持ちがお年玉をあげるのは当たり前でしょう！
もうみんなお年玉くれなくなったんですよ…大きくなったからって理由だけで…酷いと思いませんか？
昨年は怪盗業に忙しくあまり来れませんでしたが……
あけましておめでとうございます。
怪盗業ですか。私も怪盗やってみたいものです。誰かの名を騙って。
相変わらずですね……
そんなアンナさんにお年玉です。
（ぽち袋を渡し）
私はすでに完成されていますからね。変えられるところなんてありませんよ。
わーい！お年玉だー！わーい！きゃっほーい！
（お年玉をウキウキと受け取り）
アイリスさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますね。お年玉ください。
なら一度壊してから作り直さないといけませんね。
雑念邪念の塊は時に却って無邪気に見える……かわいい？
（中身はちょっと豪華な食事一回分はある）
なんですかそのロボット乗りの悪役が言いそうなこと。やめてください。私が私でなくなりますよ！
でしょうでしょう。欲望に忠実であるということはえてして美しく見えるというものです。きっと。
（お年玉をその場で開け、中身を出すと）
おお、けっこうありますね。ありがとーおじさんー！
よろっすー。
>>416
いっそ完全に別人になってしまった方が周囲のためなのではないでしょうか……？
え？はい、本当はドロッドロの汚い本性ですけどね。
お、おじさん？
アンナさんが親戚だなんて恥ずかし過ぎるんですけど……
王宮の大人からお年玉をいっぱいもらって今日は懐がホクホクだよ…ふふふ…
例え私を変えたとしても第二第三の案内嬢がきっと…！
何を言うんですか。表では人格者を装って、中では腹黒いヤツのほうが汚いじゃないですか！
その恥ずかしいっていったいどういう意味なんですか。
ひょっとしたらあれですね、有名人が近くにいるとかえって意識してしまって恥ずかしい！とか。
あーいいなあいいなあ！私も欲しいです。
エルフィミアさんに頼み込めば貰えるんでしょうか。
と、あけましておめでとうです。クロウディアさん。
こんばんはアンナ…
まあ、アンナは大人だから仕方ないね…
あけおめことよろ…あ、そうそう…
お年玉、ちょーだい…アンナ…？
（可愛い振りをしながら目をウルウルさせて頼み込むクロウディア）
シーッ！
そんなこと言うとアンナさんにたかられますよ！
>>419
どこの魔王ですか……
しかし、とんでもない楽観的思考ですね。
お花畑っす。
こんばんは蛟…
大丈夫、アンナは大人だから、子供の私からたかるなんてことはしないさ…
普通はお年玉は大人が渡すものだからね。
大人って寂しいものですね…子供の純粋な気持ちを何処かに置き去りにして生きていくなんて…
う、お年玉ですか…うう…
え、えーっと……そ、そんな目でみないでくださいよ。
じ、じゃあこれを…
（先程もらったお年玉を手渡して）
>>422
ポジティブシンキングですよ！
常に前向きにが私のモットーですから。
決して過去を振り替えない、後悔しない！反省もしない！
最強で可愛くて美人で賢くてその上すごい僕がお年玉をあげよう！
秒数kgの純金よ、アンナちゃんの頭上に降ってこい！
あの人に常識が通用すると思ってはいけませんよ。
一旦落ちっす。
よくわからないけど大人って寂しいね…
（アンナからお年玉をもらって）
わーい、やったー♪ リスティはアンナはお年玉なんてくれないなんて言ってたけど、そんなことなかったね。
さすがアンナだね。よっ、アダルトなウーマン！
（おだてつつ、ノートを開いてアンナの欄にチェックを入れる）
一通りの人からはお年玉をもらえたな…ふふふふ…
これでガチャを回して……なんてのはウソで、新しいマジックアイテム作成用アイテムを買えるよ…
>>425
あ、魔女様…
いいな…私にもお年玉欲しい…
>>426
大丈夫、頼んでみたらちゃんとお年玉くれたよ…
さすがアンナは常識的な大人だね…お疲れ様だよ。
えっお年玉くれるんですか！やったー！
……ってちょ、頭の上は…！ぎにゃああああ！！
（２２キロの金の塊が頭上に振ってきて脳天に直撃！）
（そのままパタリと倒れる）
>>426
通用しますよ！一体なんだと思っているんですか…お疲れ様です。
>>427
小さい頃は大人になれば何でも出来ると信じていたんですけれどね…
（遠くを見るような目）
はっはっ、小さい子には優しいですよ。ですので私がしてあげたことをエルフィミアさんにも大いにアピールしておいてください。いいですね。
いやーはっはっ、…なんですかそのノート。
１０００連ガチャ回しましょう。SSR引きましょう。
マジックアイテム作成用アイテム…フラスコ的ななにかですね。なんのアイテム作るつもりなんですか？
何でも…はさすがに無理だね…
でも大人になってもできないことはいっぱいあるのか…うう…
分かったよ。姉様にしっかりアピールしておくね。
あ、このノートはお年玉をくれそうな人をリストアップしているのさ。リスティはくれなかったから×が付いてるよ。
だってガチャ何回回しても、いいの出ないし…もう心が折れてるんだよ…
攻撃用マジックアイテムに凝ってるから、爆発系とか作ってみようかな。
まあ、それはその時の気まぐれだね…
おや入れ違いだね、お疲れ様ー
>>427
ふふふ、明けましておめでとう！
あげようともあげようとも！どれぐらい欲しい？今まで合計でいくらもらったのかな？その倍ぐらいあげちゃうよ！
>>428
ふふふふ…まだ少し足りなかったかな？
アンナちゃん！アンナちゃん！
アンナちゃんが欲しいだけお金上げるって言ったもんね！
ほらほら、ふふふふ……
（振り袖でお正月気分を味わおうと）
あけおめことよろ…姉様にも魔女様がそう言ってたって言っとく…
えっと、今までの合計は……2000Gくらいかな？
この倍…4000Gももらえるなんて…素敵です、魔女様…♪
（そういう相手には低姿勢なクロウディア）
>>431
あけおめことよろ、クリス…
振袖とは、綺麗だね…
じゃあ、さっそく…お年玉、ちょーだい…？
でもエルフィミアさんみたいな金持ちで王族ならなんでも出来ますよ。 ちくしょう。
はいよろしくお願いします。少しでも私に対する印象を良くしないとですし。勘違いされたままみたいですしね。
リスティさん、くれなかったんですか。酷いやつですねー最低ですねー
諦めたらそこで終わりですよ！さあ、割るのです…
爆発系…あ、もし出来たら試作品として私に分けてくれません？
>>430
あ…が…が…い、いえ欲しいですよ。
（頭を抑えながらも金塊を手元に手繰り寄せて）
でも、頭の上に降らすのだけは勘弁してください！下手すると一生車椅子生活なんですよ！
ほら、落とすならそこにしてください！
（目の前の地面を指差して）
>>431
クリスさんーお年玉ちょーだいー
（振り袖にしがみついて、ぶら下がりながらオネダリ）
お年玉くれー！
なんで私が上げなくちゃいけないんですか…？
むしろ王族なんだからみんなに配るべきー？
>>433
にゃぁ…！破れますー！
（新年早々に見せられた見苦しい姿に涙を浮かべた）
クリスさん、お見事な振り袖ですね
(羨ましそうな視線を一瞬だけ送った…かもしれない)
わぁ！クリスちゃん可愛い！似合ってる！
かわいいなぁ……ほら、おばあちゃんがいーっぱいお年玉あげちゃうよ！
>>432
いいともいいとも！お金には困ってないからね！
おやおや、そんな少しでいいのかい？
別に国家予算だってなんだってあげるのに！
>>433
だめだよぉ、アンナちゃんは僕の奴隷なんだから！
どこに上げようと文句言っちゃ駄目！
大丈夫、大丈夫、アンナちゃんが車椅子でも養ってあげるからね
>>434
おやおや、あけましておめでとう！
君はもう貰う年じゃなかろうに……
>>436
おや？はじめましてかな？
あけましておめでとう！
姉様は王族だし、いずれ女王になるけど、でもそこまで金持ちってわけじゃないよ。
私がアレコレ苦労してお金稼いでいるところからも分かるでしょ…？
リスティ酷いよね…ただのおっぱいが大きいだけの脳筋だったね…ふんだ…
もう諦めたから…無課金で頑張るのさ…
まあ、お年玉で開発に貢献したということにもなるし…いいよ、試作品…
>>434
はあ？ 何言ってるの？ ライナルトは大人じゃん…
むしろお年玉を子供にあげないと…
というわけで、お年玉…ちょーだい？
>>435
いくら王族でも私は子供…
配るなんてありえないね…
というわけでお願いクリス…純粋な子供のお願い…叶えて…？
（目玉うるうる）
ふ、風呂ーの…？なに分けわからないこと言っているんですか！
そんなことよりも暗黒さんお年玉ください！
あとあけましておめでとうです
>>435
破られたくなかったらさっさと寄越すんですよ！ｸﾞｨｸﾞｨ。
金持ちなんでしょう！お年玉渡すと優越感味わえますよ！さあさあ！
>>436
ｵｰﾄｰｼｰﾀﾞｰﾏｰ！
あけましておめでとうございます。
振り袖なんて、もう数年着ていません。ただの布切れになんであんなに高いんですか。
あけおめことよろ、アルテミジア…いやぁ、この言葉はとっても楽…
ところで誰だったっけ…？
初対面だったような気が…
>>437
お金には困ってないのか…それはそれは…
ええ？ 国家予算でもいいの…？
それならもらっちゃおっかなぁ…ふふふふ…
じゃあ、国家予算…帝国とかなら1兆Gはあるかな…ちょーだい？
（恐れを知らずに頼むクロウディア）
貧乏人だ、見苦しい…
>>436
あけましたおめでとうございますー
照れます…
（しかし残念ながらアルテミジアにはサイズは合わない）
>>437
おばあちゃんだなんてとんでもないですー…
誉めてくれる人いないから照れちゃう…
>>438
（裏があるのわかってるから）駄目です
お金もらうときだけ子供面する人は信用できないですー
>>439
恐喝だ…
優越感なんて友達相手に味わいたくないですよー
だからあげないことにしますね
明けましておめでとうー
ことよろなー、ことよろ。
>>437
べ、べつにいいだろうっ
歳とか関係ないからー……チョーダイ
>>438
大人もほしいの、すこしくらい。
……たく、しょうがねえな、ほらよ
つ500G
>>439
うぐ、いいんだよ、べつに
お年玉？お前にはやらねーよっと。
ちぇっ…ダメか…
クリスはケチなんだから…クリス、アウト…と…
（デデーン！ と、ノートに×を書き入れるクロウディア）
>>442
大人がお年玉なんてもらおうとしちゃダメだよ…
500G…まあ、ないよりマシか…ありがとね、ライナルト。
あ、お金渡したからぱんつよこせとか言われても、あげないからね…
いつ奴隷になったんですか！
言いますよ文句！死んだら黄金貰っても意味無いじゃないですか！
嫌だー！自由にどこへもいけないなんて死んでいるのと同じじゃないですか！
>>438
ぐぬ…それはそうですけれど…むー
王族だからって好き放題出来るわけじゃないんですね。
全くです。触手とかにアヘアヘされるだけのおっぱい剣士だったわけですね。
わーいありがとうございます。ドッカンドッカンいくやつをお願いします。
>>441
恐喝じゃありません。あくまでもお願いです。ただ、お願いが激しすぎて破れちゃうかもしれないだけです。
じゃあ、優越感味わえなくてもいいですから友達のためにください！
去年どれだけ私がクリスさんに色々してやったと思っているんですか！！！
>>442
ちょっと調べたらドイツ語ですか…ドイツ……
なんでですか！私からむしるだけむしり取ってその態度は酷い！
溺れそうだ！というわけで早々に落ちますね。
皆さんあけましておめでとうございますー
パンツなんかいらねーよっ
まったく、そんなこと言ってる、暇あるならもっと可愛げみせとけっ
>>444
お前はすぐにギャンブルに使うだろ？
おう、またな
デス○ート…？
（デデーン、クリス、アウトー）
>>444
破れたら弁償ですね
一年タダ働きになりますねー
なにもしてもらってないようなー
お疲れ様でした
明けましておめでとうございました
あら？ご挨拶がまだでしたね
初めまして、アルテミジアと申します
>>439
えっと…お待ちくださいね
(ポケットから袋を取りだし)
少ないですけど、どうぞ
(数Gが入っている)
そんなこと言っては…生地を織るのに大変手間がかかると聞いたことがあります
>>440
便利…便利な言葉、ですか？
すみません、プロフィが埋もれてしまったかもです
初めまして、リスティさんに剣で負けてしまった者です
>>441
ご謙遜なさらずとも、お似合いですよ
>>442
騎士様、おめでとうございます
馬子にも衣…
(慌てて口を塞ぐが、多分バッチリ聞こえてしまったハズ)
いい子にしてたかい？
いい人です…
これ、よかったら…
（年下の人に上げる予定だったけど余ったお年玉(1000G)）
お疲れ様でした
スミマセン、一旦失礼します
なるほどなるほど！
1兆ね！あげちゃう！
金なんていくらでも増やせるからねー！
（土をどんどん金に変化させて）
>>441
とっても似合ってるよー！
写真撮っていいかな？ふふふ……
>>442
まったく………まぁ僕から比べたらみんな子供だしね
ほら、いくらほしいんだい？
>>444
えー？前いくらでもお金上げるから奴隷にさせる契約したじゃない！
僕がどこでも連れて行ってあげるのに……
お疲れ様！
>>447
はじめまして！
僕は賢くて可愛い魔女様さ！
可愛く撮ってくださいねー？
（照れて頬を赤く染めながらはにかむように微笑んで）
王族も民に支えられているのさ…
まったくもってのおっぱいだけ闘士だったのさ…
どっかんどっかんだね。分かった。需要は大事…
それじゃあまたね。お疲れ…
>>445
私は可愛いし、可愛げもあるでしょ…？
そのせいでライナルトみたいなロリコンも寄ってきてしまうわけだけど…
弱いロリコンなら魔法で倒せるけど、ライナルトは無駄に強いからね…困った…
>>446
お年玉をくれた大人リストだよ。今、アンナにチェックが付いたよ。
クリスは×…アンナは○なのに、クリスは×だよ…
全く情けなくない…？ ふふふふ…
（クリスを挑発するクロウディア）
>>447
ごめんね…姉様とは顔見知りだと思うけど、私とはね…
リスティに負けたんだ…ご愁傷様…
まあ、ただのおっぱい闘士だと思うから、頑張ればきっと勝てるよ。
あ、落ちるんだね。お疲れ様…
>>448
……うん、いい子にしてたよ……
（どこか含みがあるクロウディア）
>>451
おお！ あ、ありがとうございます魔女様！！
す、すごい…土が金に…これで私もレニストールも大金持ちだー！
（目が＄マークになって喜んでいるクロウディア）
どこかの怪しい広告みたいに純金お風呂とかやれそうだね…やったぜ…！
全く、別に、なんとも
そこまでしてお年玉ねだる神経が理解できないですー…
（正月故か普段と少しノリが違っていた！）
勿論！最高の可愛いクリスちゃんを収めるよ！
ぐへへ……かわいいなぁクリスちゃん……ぐへへ……
>>453
ふふふ……いくらでもあげるからね！
どんどん、どんどん金にしてあげるからね！
クロウディアちゃんは可愛いからねぇ、うふふ……
そうか、いい子にしてたか…（ニヤッと笑って、耳元に口を寄せて）
また、えっちなお勉強、時間があったらしような？（ボソッと）
にゃー…よかったら今度私にも見せてくださいね…？
なんか魔女様が怖いー…
何言ってるの…お年玉をもらえるのは子供のうちだけ…
来年にはもう16歳だし…さすがにもらえそうにない。だから今のうちにもらわないと…
うう、挑発してもダメか…
クリスからもらうのはあきらめよう…
>>455
そうだね、私は可愛いからね。うふふふ…
（金をどんどん異次元に入れてため込んでいくクロウディア）
これで私はレニストールの財政に貢献したということで、姉様に褒められるね…
うふふふ…うふふふふふ…
（ニコニコ笑顔なクロウディア）
>>456
あう…えっちなお勉強…？
あ……う、うん……
（顔を赤くしてうなずくクロウディア）
うんうん、写真集にして今年のカレンダーとして世に売り出すからすぐ見れるよ！
はっ…！クリスちゃんが可愛すぎてついね……いけないいけない…
>>458
ふふふ…可愛い娘にはいっぱい恩を売って置かないとね！
いっぱい良い事すればいっぱい甘えてくれるからね！ふふふ……
赤くなって、可愛いな♪
（つん、と優しく鼻先を突いてからかって）
大きくなったら、ほんとに姉様…エルに負けず劣らずの姫様になるかもな？
じゃな、可愛いクロウディア…
なんか照れちゃいます…！
ふにゃん…
それじゃあ私はそろそろ落ちますー
皆さん良いお年をー
そうなんだ…よくわからないけど、甘えろっていうならいくらでも…
姉様には隙を見て甘えてるけど、大っぴらには甘えられないからね…
>>460
ふにゅ…大きくなったら姉様みたいな姫に…
そうだといいね…それじゃあまたね。
>>461
お疲れクリス…じゃあ、私もそろそろかな…
じゃあ、私もそろそろ寝るね…お疲れ様…
はーい、おやすみなさいクリスちゃん！
>>462
お疲れ様！
それじゃあ僕も消えるとするねー
>>453
あら？お姉様とは…多分、お逢いしたと思います
>>461
お休みなさい
>>451
ヨロシクお願いいたします
(頭のカチューシャを外し、うさぎ耳を晒しながら頭を下げる)
(うさぎ耳も頭を垂れるように曲がり、しょんぼりした表情を表す)
…誰？
(うさぎ耳を左右に動かし)
こんばんは、初めまして
(ヴィーラに向き、ご挨拶)
あっ！はじめまして！
（人の気配に気づくとニコニコと振り向いて）
アタシはヴィーラっていうんだ！よろしくね！
ジョブ：見習い悪魔
名前：ヴィーラ
レベル：75
年齢：14
身長：151
３サイズ：74-60-78
見た目と簡単な自己紹介:黄金のように輝くロングの金髪で、白いワンピースを着ている。こめかみの少し後ろから真上に向かって角が伸びており、小悪魔な羽、尻尾も付いている。人間に紛れるため普段は角を帽子で隠し、尻尾もワンピースでかくしてはいるが少しはみ出してしまっている。
大悪魔を目指す見習い悪魔、悪いことをすることに抵抗があり未だ一つとして悪いことができない純粋無垢。性に関しては初心で少しのことで顔を真っ赤にしてしまう。
力こそ多少はあるものの殺人や傷つける事は怖くて出来ず周りの悪魔からはいつも馬鹿にされている。
他の悪魔に認めてもらう為に勇者をやっつけることを目論み中だったが、勇者と友達になった事から今は自分のしたいことを探す旅に出ている
希望プレイ:レイプ 和姦 百合等、大体何でも
ＮＧ：スカグロ
あら？もうこんな時間なんですね
>>471
プロフィありがとうございます…小悪魔さん？
(魔族とは浅からぬ関係なので、一瞬身構えてしまう)
こちらプロフィは、まだ修正中かつ前のが埋もれてしまいまして…
申し訳ありませんが、今夜は失礼しますね
お休みなさい
ふぇっ……！？
ち、ちん……って……男の人の……そんなもん見たことあるわけ無いだろ！
>>473
へっ……！？帽子かぶってるのに……なんで毎回バレちゃうんだろう……
（そう言いながらしゅんと悪魔の尻尾を垂らして）
もう遅い時間だしね！おやすみなさい！
じゃぁ俺のを見せてあげようかな？
（下半身の服に手をかけると、ぼろん、と大人チンポを露出させて）
ひゃっ！？そ、そんなことするわけ無いだろ……！
…リアスにしてもらったのは…気持ちよかったけど…ごにょごにょ……って…しないからな！
>>476
ぎゃっ…！？
な、なにしてんだよぉ……変態！！
み、みせるなーーー！！
（目をそらしながら隠せと手でサインを送って）
そうはいかないな、ほらほら
遠慮なく見ていいんだぞ〜？
（チンポを露出させながら、ヴィーラに近づいていき）
（壁際に追い詰めようと動いていく）
【見せつけながらシゴいちゃって、ぶっかけちゃう…ってのをやりたいけど、どうだい？】
ひゃっ……やだっ……くるなくるなーっ！
（後ずさりして逃げていくが気づけば角に追い詰められてしまい）
み、みないって言ってるだろ……！！
ほ、ほんとにしまえよーっ！
（顔をそらして決して見まいとするその顔は真っ赤に染まって）
【あんまり長くはできないかもだけど…それでよかったら手伝わせてほしいな…！】
へへへ、悪魔のくせに純情ウブで可愛いじゃないの
ほうら、もう逃げ場はないぞ〜？
（追い込むと、真っ赤になって顔を逸らすヴィーラに近づいていき…）
ほら、しゃがみこんで、真正面で俺のを見てみろよ…♥
（頭をぐいっと押さえつけて、ヴィーラを強引にしゃがませると）
（顎を持って顔を正面に向かせ、オスの饐えた臭いのするチンポを、ついに目に捉えさせる）
【ありがとう、興味を持ってくれて嬉しいよ、ヴィーラ】
【よろしくね。あ、顔とかに擦りつけちゃってもいい？】
あっ……ぁっ…ぁぅ……ぅう………やっ…ひゃっ……やだっ…こんな近くに…すご………
（無理やり抑えつけられれば目の前に初めて見る男性器というものを見せつけられて）
（最初は戸惑いながらも、むせ返るような匂いの発生源から目をそらすことができず）
………っ…！…やだ……隠せよぉ……
（少しでも興味を持ってしまった自分に気付き目をそらしながら、先程までと比べて弱々しい声で）
【はじめてでうまくできないかもだけど…ごめんな…？】
【うん、よろしく！あ、アタシで良ければ好きにしていいからさ……えへへ…】
ふふ、今更隠すわけにはいかないな…
それにヴィーラだって、ホントはもう、隠してほしくないんじゃないのか…？
その気になれば、今の状態からでも、いくらでも反撃できるだろ…悪魔なんだしさ？
（弱弱しい声で、逃げようとも力を込めようともしないヴィーラを見ると）
（嗜虐心をそそられて、背筋がゾクゾクし、カウパーがとろり…と亀頭から滲み出始めてしまう）
へへ…綺麗な髪だな…
（黄金のように輝くロングの金髪に目をつけると、手にとって指の間でさらさらと弄びつつ）
（もう片方の手で、目の前で肉棒を握りしめ…幹を上下に扱きだす）
（昂奮した肉棒はさらに大きくなり、血管が浮き出てエラを張り、天を突く様に反り返った）
ヴィーラ…しっかり見ていてくれよ…
悪魔とはいえ、お前みたいな金髪ロリ美少女にこういうの見せるの…好きなんだよ、な？
何も、お前にえっちなことしろなんて、言わないからさ…うっ、はぁ…
（段々息が荒くなって、感じていって…）
（白くてすべすべの頬を撫でさすりながら、見せつけるｵﾅﾆｰが続く）
【いい子だな、ヴィーラ…じゃぁ、えっちにしてあげるね？】
ち、ちがっ……そんなことない……っ！
だ、だって…攻撃したら痛いし………
（勿論、人を傷付けられないから逃げられないというのは本心であり事実であるが）
（隠して欲しくないというのも認めたくはないけれど、心の奥では感じているのもまた事実で、大きく否定はできず）
ひゃっ……ぁっ……えっ…大きくなるの……？
こ、これで…中に…あっ、ぁっぅぅ……
（髪の毛を触られれば反応せずにはいられるず相手の方を見てしまうが、勿論眼前に広がるのは男性器で）
（最初に見たのが最大サイズだと思っていたのか、更に大きくなれば、もう目を離せなくなってしまって）
へ、変態……なんでこんなんが好きなんだよぉ……
せ、先端からなんか出てるし…うう……
（頬を撫でられながら目の前で行われる自慰行為を見ながら）
（空いた手はいつの間にか股をおさえていて）
【うん……いっぱい…教えてください……】
そうさ、俺は変態さ…悪魔のロリッ子に、いきなりチンポ見せつけちゃう程度には、ね？
どうしたんだい、ヴィーラ…股に手をやって、もじもじしちゃって？
ほら、鼻から俺のチンポの匂いを、大きく吸い込んでごらん…何度も、何度も…
（肉棒を扱きたてながら、変態行為をそっと、しかし確かに強制していく）
この髪を使わせてもらうか…
（柔らかく、いい匂いのする金髪を手に取ると、肉棒に絡ませていって）
（そのまま扱きたてる…絹糸のようなソレは、オナニーの快感をますます高めて）
おっ、おおっ…ヴィーラの髪を巻きつけてするの、すげぇ気持ちいいぜ…♪
【可愛いな…♪】
うぅ……変態……変態……！
ふぇっ……えっ……ちがっ……これは……ちがくて……ちがうの……！
（自覚が無かったのか、自分が股に手を当てている状況に戸惑って）
そ、そんなこと……しない……しないのに……ぅぅ……
（しないと言いながらも、呼吸の度にその匂いは鼻孔をくすぐり、逃げることはできない）
ひゃっ……ぁ……アタシの髪の毛……うぅ……
だめ……こんな近くで……やだっ…やだよぉ……
（髪の毛をオナニーの為に使われれば、顔の真横の男性器の存在感を感じずにはいられず）
（真横で行われる行為に聴覚も犯されて）
何がどう違うっていうんだよ、ヴィーラ？
いいんだぜ、そのまま股の手を動かしてみろよ…自分の、動かしたいように…
きっと気持ちよくなれると思うぜ…？
（カウパーの量も増え、粘液と肉の擦れる音が、ヴィーラの聴覚をも犯していって）
（綺麗な髪も、少しずつベトベトに穢れていく…）
はぁ、はぁ、ふふ、ヴィーラの顔にも擦り付けてやる…！
（鼻筋に、亀頭をくっつけて、すりすりと擦る）
（そこから、おでこ、頬、鼻の下、唇…あらゆる箇所にカウパーのぬめりと、熱い亀頭、竿が擦りつけられていく）
どうだ、ヴィーラ…自分の顔を、オナニーの道具に使われてる気分は？
そして、ヴィーラが、俺の肉棒を感じさせているっていう事実…気分は、いいもんだろ…？
や……やだ……しない……しないのに……
はぁ……はぁ……だめ…なんで……したくて……あぁ……んっ……っーーーー……！
（しないとうわ言のように繰り返しながらも、ついには触れてしまい、硬くなったクリトリスを刺激し、淫靡な声を上げてしまう）
（そのことがとても恥ずかしく、とても気持ちが良くて、真っ赤になった顔を俯いて）
や……やだ…ぬめってしてる……やなのに……はぁ……はぁ……
（顔中に男性器が擦り付けられればその匂いに昏倒し）
（唇についたその先走りをペロリと舐めてしまう）
……にがい……��
あ、アタシが…道具………？
アタシが…気持ちよくさせてる……はぁっ…はぁ………
（本来ならば悪魔とは、人間の心をひきつけ、支配しいいように扱う。それが悪魔のあるべき姿であるが）
（まさにその逆、人間に道具として支配され、人間の男性器に心を奪われてしまっているその背徳感に呼吸は次第に荒くなって）
我慢するなよ…悪魔なんだろ？オナニーぐらいしたって、悪事のうちには入らないぜ…
性欲を貪って、人間チンポで欲情して、イッちゃう…それのどこが、いけないことなんだ？
そう思えてくるだろ…♪
（ついにクリトリスを指で刺激し、淫靡な声を上げた後に、恥ずかしがるヴィーラ）
（悪魔を恥ずかしがらせるその背徳感と嗜虐感に、ますます肉棒が熱を帯び、カウパーの量が増えていって）
今は苦くても、そのうち美味しく感じられるようになるぜ…
（出てきた舌を、指先で捕まえると、親指と中指の腹でスリスリと擦ってやりつつ）
そうだ、今のヴィーラは、俺のオナニー道具なんだぜ…♥
感じてきちまったようだな？いいぜ、俺もそろそろ限界だ…
このまま、舌を出させたままぶっかけてやる…♪
（肉棒を扱く手が一段と強く激しくなり、カウパーは漏れ続けてヴィーラの髪、顔を容赦なく穢し続け）
（舌を指で捕まえたまま、亀頭はとうとうぷくっと膨らみ、射精寸前になって…）
【次で射精して、終わりにしようかな】
【愉しんでもらえたかい、ヴィーラ？】
いけないことじゃ……ない……？
ぅあぅ……もぉ……わかんないよぉ……ぁっ…
……ムズムズして……触りたくて……はぁ…はぁ…ぁっ……んっ……
(一度感じた快感を求めるように貪るように、もう手を止めることはできず、なんども、なんども触れて)
（ショーツは完全に湿り、身体にピタリと張り付いて）
はぁ……はぁ……あたひは……道具……んっ……オナニー道具……えへ……えへへ……
（道具としての隷属の意思を表示するかのように、出された指を舌で舐め、犬のように無様な姿を晒して）
はぁっ…はぁ…はぁっ…はぁ………
（これからくる射精を待つようにめをつむり、舌を犬のようにだらしなく出して）
（一方で空いている手は快感を得るために胸と股、その両方を撫で回して自らも絶頂へと高めていって）
【うん…最後まで犯されたいって思うぐらい気持ちくて…ても止まんなくなっちゃった…】
ふふふ…いい顔になったな、ヴィーラ…♥
さっきまで、チンポから目を背けて恥ずかしがってたとは思えない、雌犬みたいな顔だ…♥
今のお前、まさに悪魔…いや、淫魔って感じに、悦んでるぜ？
（指先を舌で舐めつつ、淫蕩な笑みと声で応えるようになってきたヴィーラに）
（辱しめの言葉を投げかけつつ、ヴィーラのオナニーショーもしっかりと視姦していた）
へへ…出すぜ、一緒にイッちまいな、メス犬悪魔のヴィーラ…！！
んっ！！んくうっ！！
（犬のようにだらしなく出された舌に、射精寸前の亀頭を触れさせると）
（とうとう射精を開始し、勢いよく噴射された精液が舌に張り付き、熱くどろりと垂れる）
（その後は亀頭を鼻先に向け、勢いよく収縮する肉棒から、顔面全体に派手にぶっかけていき）
（あっというまに、ヴィーラの顔は白濁で穢され、臭く饐えたニオイが立ちこめた）
はぁ、はぁ、はぁ…こんなに、キモチいいオナニーは、ひさしぶりだったぜ…
どうだ、ヴィーラ…お前さえ良ければ、もっともっと、やらしいこと教えてやれるんだけどな…♥
また来いよ…次はもっと凄いぜ…♪
（亀頭をドロドロの顔に擦り付け、最後の一滴まで精液を塗り込めながら）
（お掃除しろ、とばかりに、舌先に、口先に肉棒を突き出して、ヴィーラの様子を伺った…♪）
【ああ、俺もヴィーラのこと、お持ち帰りしてもっともっと調教したいぐらい、昂奮しちゃったぜ】
【また遊ぼうな…その時は、もっともっといやらしいことを、教えてあげちゃうからな？】
【それじゃ、俺からはここまでだ…とても楽しかったよ】
えへ……えへへ……アタシ……悪魔みたい……？
（見られながら触れれば、さらに身体がゾクゾクすることを感じて）
（ついにはスカートをたくし上げて、ヌルヌルに湿ったショーツを見せながら自慰を続けて）
んっぁ……にがひ……んっ……��
（舌の上に出されれば、それを舐めとり、先程と同じ感想を、先ほどとは違う表情で呟いて）
（後は、自分の顔が白濁に染め上げられるのを肩で呼吸をしながら背徳的な嬉しそうな目で眺めながら）
はぁ……はぁ……今より…もっと……そんなことしたら…戻れなくなっちゃう………
うっ……ぁ……か、考えとく………考えとくだけだからな……えへ……えへへ……
（そう言った直後、その提案に対する返答と言わんばかりに突き出された男性器を愛おしそうに舌で舐めはじめて）
（男が満足し、去っていった後一人取り残された路地裏にはピチャピチャと水音が響いて）
んっ……んふふ……悪魔っぽいって……アタシ……悪魔っぽいって……��
こうすれば……悪魔になれるんだ…人の…道具になれば……はぁ……はぁ……��
（誰かが来れば二度と助かりはしない、そんなことを考えながらも満足の行くまで一人で自慰行為に耽って……）
【うん…次あったら…アタシのこと……ペットにしてください……��】
【アタシもすごく楽しかった…おやすみなさい！】
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ、騙され催眠や媚薬による強制自慰等相談に応じます
NG:猟奇
クリスさん…はじめまして…ティアナと申します
はじめましてですー
最新プロフなくしたらしいことに気がつきました…
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：40
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
装備：ミスリルソード
騎士鎧
設定：魔法、剣術ともにそこそこの実力はあるがHPMP共に低い
地下が不思議のダンジョンになっている森の中の屋敷に住んでいる
海辺にも屋敷を持っているが、ホテルとして人に任せているそちらにはオーナーではあるがほとんど関与していない
一応貴族だが基本家には戻らないこともあり権力なんかはほとんどない
ふたなり、猫耳化なんかの魔法で人をからかうのが好きだったりするけど自分がイタズラされるのは嫌いなタイプ
一時的に天使の力を借りることもできるが、使うと翌日は副作用（筋肉痛や魔力の枯渇など）でまともに動けなくなる
最近とある神様との契約を結び夢に関する力を得た
名前：アスカ
ジョブ：ブシドー
種族：人間
性別：♀
レベル：55
年齢：18
身長：168cm(130cm)
3サイズ：B84(63)W60(51)H82(70)
見た目：長い黒髪、深い緑色の瞳
装備：無銘刀、お守り
設定：幼体化の呪いを受けているが所持しているお守りで無効化しているが、ある程度の時間手放していると再び呪いが発動し身体は子供に戻ってしまう
（）内は子供に戻ったときの体型
ヒノモト出身ではない似非和キャラ
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、催眠、和姦、悪堕ちなど
ＮＧに触れないものなら、とりあえず相談いただけるなら考えてみます
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：50
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
装備：本格的に動く時はミスリルソードと騎士鎧
普段冒険者として動くときは量産品の長剣と金属性の胸当て
魔法、剣術ともに実力はあるが体力魔力はあまりない
地下が不思議のダンジョンになっている森の中の屋敷に住んでいる
海辺の屋敷をホテルとして人に任せているが、そちらにはオーナーではあるもののほとんど関与していない
一応貴族だが基本家には戻らないこともあり権力はほとんどない
ふたなり、猫耳化なんかの魔法で人をからかうのが好きだったりするけど自分がイタズラされるのは嫌いなタイプ
先祖に天使と悪魔、魔物と魔族がそれぞれいるとのこと
夢の神モルフと契約して一部力を使える
趣味は呪いのアイテム集めでたちの悪いアイテムやかなりのレア物もいっしょくたにしている
希望プレイ：雑談、百合、奴隷化、和姦、悪堕ちなど
よかったら【】でご相談下さい
ＮＧ：大のスカ、重度のグロ 、出産
昨日は別場所でお会いしたセリカ様とは別のオーラを感じます
(プロフを眺めながらふむふむと頷く)
えと…百合って何ですか？(ニコニコと本当にわからない様子で)
セリカさんほどエロくないですからー
えっと…ほら、女の子同士の恋愛…？
（ちょっと言い淀んだ）
女の子同士…愛？
(想像して顔を赤く染めてしまい)
えと…その…気持ちいいこと…ですよね
(更にモジモジしながら)
せ…セリカ様ってエッチなことしちゃうのですか！？
とりあえず私は気持ちいいです…！
新しい世界の扉を開いてみるのも良いものだと思いますー
オークや盗賊としょっちゅう…
いえ…まったく否定しませんよ…素敵だと思いますから
新しい愛ですか…
せ…セリカ様がそんなことを
【お時間があるなら百合にも少し興味があるので雑談がてら教えてください】
ティアナさんはいい人ですねー
セリカさんの慈愛の精神ですよ、きっと
どんな底辺の相手でも自分の身体で慰安を…
【申し訳ないです…あと少ししたら一度落ちねば…】
えと…ありがとうございます。
そういっていただけたら嬉しいです。
慈愛の精神…そうですよね…私も慈愛の精神で
【いえいえ、次回以降お時間よろしければお誘いくださいね…ティアナに色々教えてください】
こんにちは名無しさん
(ペコリと会釈して)
えと…詳しく知りたいかもです
はい、クリスさん
ありがとうございました。
始めまして、シルバールの神官さん？
ずいぶんと若いみたいだけど、宜しくねー。
……、いや、さっぱり詳しくは知らんし、
闇酒場でまた聞いた話だからね？
それで良いなら話すけど……？
(ごくりと興奮のあまり生唾を飲み込んで)
は…はい…
一体どんなことがあったのでしょうか？
ええっとね、少し前に一度なんかシルバールの偉い方で内紛があったらしいのよ。
いや、ほんとう詳しくは知らんし、知ったら首が飛びそうな気はするんだけど、
その時、一時的にね。セリカ姫が捕まっちゃって、それでいろいろエロエロとされたらしい。
何でもセリカの尻の穴までたっぷり精液注がれてゴブリンの肉棒咥えてたらしいよ？
あくまでそいつが見たはなしじゃ……。
そんな…あのセリカ様がそんなことに
お尻になんて…
(顔を真っ赤にして聞き入っているが明らかにモゾモゾしながら)
今無事なのはその後助けられたって事だけど、其処までされたセリカ様は、
ときおり疼いて下卑た亜人に犯される想像オナニーしてるんじゃないかな。
そうそう、裸で牡の精液たっぷり身体中に染みつかせて、
ぐったりケツ穴からとろりとザーメン漏らして、
ゴブリンのチンポ美味しそうに舐めて……ん？
どうかしたの？顔真っ赤だけど……。
【て、あ……向こうの最新プロフィールでは設定消えてるー！？
ま、まぁ、また聞きって事で斬られるくらいで許してもらおう。うん。】
あっ…な…何でもないですよ
(指摘されて顔を必死に振るもモジモジは収まらず)
お…オナニー…なんて
気持ちいいのかな
(小言で男に聞こえない程度で)
【え〜斬られますよ〜ちなみに私は本当に知らないので…ティアナ信じちゃいます】
思わずセクハラしたくなる
ところでレインボーサンドは気に入ってくれたかい？
んー？ちょっとお嬢ちゃんには刺激がツヨカッタカナー？
(最後の所は、棒読みの口調で言外にからかいの意を示しながら）
まぁ、あんな綺麗なセリカ姫様にも色々あるんだよ。ウンウン。
きっと、最初は恐る恐るおまんこや、お尻の穴をくちゅくちゅって弄って、
そのうちに囚われ犯され続けた日々を思い出しちゃって、牡の臭いとか、
薬飲んで裸でショーみたいに曝されて、オナニーした記憶とか、
全身くまなく熱い牡のちんぽザーメンかけられた記憶とか思い出して……。
ベッドがきしむくらいに激しくなるけど、オナニーじゃ牝の心は満たされなくって……。
……、んー？もしかして、セリカの話で想像した？
じゃ、そんなティアナちゃんにイイモノをあげようか。
（ごそりと、ポケットから出したのは、ポーション？である)
【デスヨネー。
こんな純真な子にこんな事吹き込むなんて、知られたら……。(ｶﾞｸﾌﾞﾙ】
はい…
えっ？
これは？
(瓶を受け取ってみて)
【昨日はじめてお会いしましたけどそんな一面があるなんて…奥深いです…名無しさんは何かロールご希望ですか？】
んー？セリカの気分になれる薬って言うか、早い話、飲む媚薬だね。
夜中悶々として眠れなかったら、使うと良いよ。
と、そろそろ、今日は宿に帰るか、またね。ちょっとむっつりな僧侶ちゃん♪
【純な子に吹き込んでは不味い事を吹き込んでしまった予感。
それはさておき、ロールの時間まではないので、こちらこれにて離脱します。
ロールはまたの機会にー。】
の…のむ媚薬！？
あ…ありがとうございます。
【こちらこそありがとうございました。】
（ホームランの如く扉が蹴り破られる！）
ヴィーラさん！！！正月休みは三日前に終わっているんですよ！！！！
お年玉ねだりに来たのが運の尽きでしたね！！！
こんばんは
はじめましてですね
あっ…これ…いりませんか？
(媚薬の小瓶を手渡し…)
えと…あの…
はじめ…まして…
(その光景に唖然としながらも)
おっと、済みません。些細な内輪もめなのでお気になさらず。
（破られた扉を壁に立てかけつつ）
と、初めましてですか。案内嬢です。親しみをこめてアンナちゃんって呼んでもいいんですよ。
ジョブ：案内嬢
名前：案内嬢
レベル：８８（但し、魔導書に依存）
年齢：外見は22歳
身長：１６２ｃｍ
３サイズ：８８/５８/８４
見た目と簡単な自己紹介
黒色のセミロング。
白色のアオザイに酷似した制服を身につけている。腰の部分に魔導書を収めたカバンを取り付けている。
戦闘能力は高いが、その殆どは魔導書から発せられる魔力によるもので体から魔導書を離せば非力な女性と変わりなくなる。
また、魔導書のせいか、エルフと同じぐらい長生き出来る。
暇を持て余した仲間と共に冒険者を弄ぶ為のギルドを創立。
また、色々なことに手を出しており、金儲けの為というよりは楽しいからの意味合いが強い。
魔物や悪魔、天使諸々と手を組んでいる。
母乳体質
希望プレイ：何でもOK。グロ、リョナに関しては要相談。
ＮＧ：スカ（大）
ひぇっ…………！
あ、アンナ……！
な、なんだよっ……！こっち来たらビリビリだからな…！
>>521
こんばんは！はじめまして！
アタシはヴィーラっていうんだ！
プロフは>>471だよ！
なんだこれ……？香水…？
ぐ…会うなり暴力に訴えるとはさすが悪魔といったところですか。
ですが、すでに対策は出来ています。
（ゴム手袋をキュッキュッと嵌めて）
ふっふっ。これならば掴んでもビリビリしません！さあ覚悟！
（両手を広げ、ジリジリと詰め寄る）
あ、アタシはアンナのとこじゃ働かないって言っただろ……！！
アンナのアホーーーーーっ！！
（角から電気をアンナの頭めがけて放って）
……ふんっ……アンナが悪いんだからな…！
………大丈夫……？
えと…ではアンナさんで
仲がよろしいのですねお二人は
(ニコニコと成り行きを見守りながら)
えと…媚薬？らしいです
気持ちよくなるって言われてました
くそうくそうどうしたら働いてくれるんですか！何が不満なんですか！明るく健全がモットーの職場なんですよ！
優しい悪魔を目指しているんでしょう！
ぎょぇーーーー！！
（無防備な頭に向かって電撃が放たれ、黒焦げになりながらその場に倒れる）
あ…あ…も、もうダメです…お迎えが来たようです……
（手をプルプルと空に伸ばして）
……ﾁﾗｯ
>>527
ぬう、まあいいでしょう。
いえいえ、もはや妹的な存在でして。
手間かかりますけれども。はぁ、反抗期は辛いですねえ。
（はぁとため息をついて）
ふぇ……び、媚薬！？
な、なんでそんなモンアタシに渡そうとするんだよ…！
い、要らないからな……！！
>>529
アンナの所は色々怪しいから絶対働かないからな…！
アタシは犯罪者にはなりたくないの…！
ふぇ……ご、ごめん！
アンナやりすぎちゃった………大丈夫…！？
（コロッと騙されるアホの子）
妹さんみたいなですか
素敵です
私もお姉さまがいたら…
セリカ様…お素敵でした
(夢心地のような表情で)
えと…
お姉さまとご一緒に使ってみたらいかがです？
怪しくないヨ〜大丈夫です！もし何があっても私がフォローしたりしなかったり！
いいですか、ヴィーラさん。捕まらなければ犯罪者にはならないんですよ。
…うぅ…ああ…最期に…私の跡…継いでくれる人…見つけたかった…
仕事…私が居ないと…ああ……誰か…代わりの人を…ぅぅ…ﾁﾗｯﾁﾗｯ
（静かに涙を流しながら）
>>531
おや、セリカさん知っているんですか。
私、セリカさんの親友（？）なんですよ。
それはもう庭先でアフタヌーンティーを傾けるような仲ですよ。
おやおや、あれまぁセリカさんにホの字ですか。
（ニマニマ）
お、お姉さまって……まさかアンナのこと……！？
違う違う！アンナはお姉ちゃんなんかじゃないんだからな……！
アンナは……うーん……悪魔だよ悪魔！
>>533
捕まらなきゃって……！それ絶対悪いことじゃないか……！
あ、アンナ……！死んじゃうの……？
アンナが死んじゃって……仕事が回らないなら……それはそれでいいんじゃないか……騙される人が居なくなるんだし………ううん……
えと…
できたらいつかはお姉さまと…いやん
(顔を赤らめ下を向いて)
楽しそうですし
それになにか嬉しそうですよ
いいですか、善と悪は本人の主観にすぎないんですよ
貴方が悪だと思っていること…ひょっとしたらそれは人のため世のためになっているかもしれないじゃないですか！
うう…い、いえ…ま、回らないと…こ、困ります……
でも…もういいですよね…これから…遠いところへといくんですから…
ああ…ヴィーラさん…最期に…手を握ってください…ぬくもりを…感じながら…
（震える手をヴィーラに向けて差し出し）
>>535
わかりました。ではこのアンナちゃんが微力ながら協力して差し上げましょう。ええ。
（えっへんと胸をはって）
もし、うまくいったあかつきは仲介料を少々…ですね。えへへ。
ほんとですか？
えと…頑張って稼ぎます
楽しくないない！
アンナはほんとに悪魔みたいな人間なんだからな…！
それこそちょっと気を許したら…角とか売られちゃう……
>>537
少なくともアンナのは怪しすぎるだろ……！
ダメダメ…！アンナの仕事は手伝いません！
あ、アンナ…！死んじゃだめだよ！？
アンナ！しっかりして！！
（アンナの手をしっかり握りしめながら）
【お二方またこれだからよろしくお願いします。】
本当本当！
安心してください、料金に見合った結末をご用意しますから。
それはもうラブラブチュッチュですよ。百合の花が咲き乱れますよ。
>>539
働いてもいないうちにそんなこと言うもんじゃありませんよ！
ぐぬぬ…頑固ですね…おねげぇしますよう…
ああ…暖かい…これが…人のぬくもり……そぉい！
（手を握り返し、ぎゅっと強く握るとカバっと起き上がり）
（背後に周り羽交い締めにする）
よし！あとはビリビリだっちゃを使われる前にテレポートを…！あ、あれ、魔導書が取れない！
（両手で掴んでいる為、腰にある魔導書が取れない！）
お疲れ様！
>>541
駄目です！手伝いません！
や、やっぱり…………！！！
アタシはちょっとでも信じてたのに……
ほんとに信じてたのに………アンナのアホーーー！！
（鳴き声とともに空から雷が落ちてきてアンナに直撃して）
お疲れ様ですー
>>542
ぬわーーーーーーー！！！
（二度目の雷に黒焦げになり、頭がアフロになってしまう！）
あ…あぁ…あとすこしだったのに……あと少しでヴィーラさんが手に入るところだったのに…
貴方のような逸材…どうしても欲しかったんですよう…えぐえぐ…ふぇぇぇん！
（地面に伏せながら、駄々っ子のように泣き叫ぶ）
こんばんはよ〜
もう……アンナは少しは反省して…！
あのな…アタシだって別にわざと意地悪してるとかじゃなくて…アンナに真っ当な道で生きてほしいから……
（泣きじゃくるアンナを見ながら困ったような表情で）
な…？アンナが更生するためならアタシ手伝うからさ……あ！そうだ、アンナお年玉上げる！人間は年明けにお年玉上げるんだろ？
ほら、元気出して……
（アンナを泣き止ませようと）
>>544
あっ！メルフィーナ！
こんばんは！あけましておめでとう！
(取り合えずお年玉の代わりに小さなメダルを差しだし)
またよ！つうかー
コントじゃありません！私は大真面目にやっているんですよ！
あ、お年玉ください！
>>545
後悔はするけれど反省はしない！それが私のモットーなんですよ！
まっとうな道じゃ生きていけませんよ！メルフィーナさんとこのメイドもクビになったんですし！
もうこんな世の中一度ゼロに戻すべきですよ！全てをゼロにしてやり直すんです！
手伝ってくれるんなら来てくださいようううう！！
ずびっ…ぐすっ…お年玉…くれるんですか…
（お年玉と聞いてぴくっと耳が動いて）
ヴィーラちゃん、こんばんはよ〜あけおめよ〜
それじゃあ、いい子にしてたヴィーラちゃんにはお年玉をあげちゃうわ〜
…あ、よく考えたらヴィーラちゃんは悪魔として悪い子を目指していたのよね〜
それじゃあお年玉はあげられないわね〜残念ね〜うふふふ〜
（いじわるしてみるメルフィーナ）
>>546
勇者様もあけおめよ〜お疲れ様よ〜
>>547
大真面目にやってるようには見えないわね〜
お年玉〜？ クロウディアちゃんにもあげたのに、アダルトなアンナさんにまで用意してないわよ〜
お金が欲しかったら自分で稼ぎなさい〜
あけましておめでとう！アイリス！
わぁっ…ありがとう！大事にするね！
>>547
あ、アタシもアンナが働けそうなちゃんとしたとことか探してあげるからさ……
アンナも辛いかもしれないけど…一緒に頑張ろう…？な…？
アンナが真っ当に生きる為に手伝うんだからな…！
うん…！な？ほらアンナも去年いっぱい頑張ったもんな…？お年玉上げるよ…！
それにほら、おせち料理？っていうのも用意したんだよ！
（アンナに中々のお金の入った袋を手渡して）
>>548
えっ…くれるの…！？
えへへ……ありがと………ふぇっ……！？
あ……ぁあ……うん…そうだよな……アタシ悪魔だし……
うん……べ、べつに大丈夫だよ……うん……
（しゅんと尻尾も下に垂れて落ち込みながら）
私にもちいさなメダル１００枚ください
>>548
何度も何度も黒焦げになりながらも立ち上がるんです。真面目でなきゃやってられませんよ。
でもメルフィーナさんから見たらお子さんでしょう？（きょとん）
だったらそっちでもう一度働かせてください！今度こそは大真面目にやりますから！
>>549
ひっくえぐ…あるんですかね…私が働けそうな所…
うん、頑張ったんですよ…でもみんな分かってくれなくて…えぐえぐ…
ヴィーラさんだけですよ…こんなに優しくしてくれるの…ひっくえぐ…
（お年玉を受け取りいそいそと懐にしまい込んで）
おせち料理…ああ、何年ぶりでしょうか…
（自分よりはるかに小さな子に慰められる大人）
ん〜？ どうしたのかしら〜？ まさかもらえなくて悔しいの〜？
まさかね〜立派な悪魔を目指すヴィーラちゃんがそんなことないわよね〜？
（お年玉の袋を取りだすメルフィーナ）
こんなのいらないわよね〜？ うふふ〜うふふふふ〜
あ〜ヴィーラちゃんみたいな子をいじめるのは楽しいわ〜♪
>>550
勃つんだ、ジョー！ って奴ね〜
何言ってるのよ〜心はいつも16歳の私からすれば、アンナさんはお姉さんよ〜
そんなこというアンナさんにはやっぱりお年玉なしよ〜！
あ、それじゃあお年玉あげるけど、お母様が預かって貯金しておくわ〜それなら文句ないでしょ〜？
今度こそ大真面目〜？ うふふふ〜信じられるわけないでしょ〜？
そんなのにホイホイ引っかかるのはエルフィミアだけよ〜♪
絶対あるよ、一緒に探そ…な？
そうだよね、アンナもいっぱい頑張ったよね…うんうん…だから皆にも分かってもらえるようなちゃんとした仕事してちゃんと分かってもらおうな…？
アンナがちゃんとした仕事見つけるまで、お金とか…住む場所とか…アタシが貸してあげるからね…？一緒に頑張ろ？
（アンナの頭をなでながらアンナを励まして）
ホントは色んなとこに配ろうと思ってたけど…アンナが食べていいからね？食べて元気出して…！
>>551
べ、べつに……人からお金もらうなんて悪いし……い、いらないもん……
（一度上げると言われてから落とされるとしょんぼりした表情で）
あ、アタシはいらないから…アンナにあげて……アンナもいっぱい頑張って辛かったんだって……
うふふふ〜可愛い子はみんな素直じゃないんだから〜
まあ〜このままじゃヴィーラちゃんがアンナさんを飼うことになりそうだし〜
生活費の足しにでもするといいわ〜
（お年玉の入った袋を渡すメルフィーナ）
アンナさんは大人だからいいのよ〜気にしないで〜
>>553
全くその通りね〜似たタイプのエルフィミアは王女でよかったわ〜
私の決める殿方と結婚するわけだし〜
メルフィーナ女王様のミニスカ姿、見たかったかもです。
【一旦、一言で失礼します】
１６歳何千日でしょう？HAHAHA。
ええ、そんな！あ、嘘です嘘です。お姉様ー！今日も麗しゅうございまして…えへへ。
ええっ！め、メルフィーナさんはお母さんじゃないでしょう！使っちゃうつもりでしょう！
シンジテクダサイ！今年はいい年だって占いさんが言っていましたし！
おねがいしますようーお金…おかねええええ。
（足元に縋り付きながら）
>>552
うんうん、本当はあんな鬼畜上司の居る所は嫌だったんですよ…乳首にペニスを生やさせたり…溶岩の中へと突っ込ませられたり…
うん…今年こそは…本当に真っ当に生きたいです…
本当ですか…？そこまでしてくれるなんて…なんていい悪魔なんでしょうか…！
はい…がんばります…ひっくえぐ…
（頭を撫でられながら今度は感動の涙を流しつつ）
はひぃ…はい…ありがとう…本当に…私、なんだか心が洗われていくようです…
（今度こそ本当に真面目になろうと心に誓うのであった）
（空間の歪みからにゅっと上司であるギルド長が現れ。脳天に向かって魔界ハンマーを振り下ろし）
ぎにゃああああ！！？…あっ…きゅぅぅう。
ギルド長「アンナ！なにしてるの！あんただけ正月休みは無いって言ったはずよね！？さっさと来なさい！向こう一週間は徹夜よ！」
（そう言って、気絶したアンナを引きずりながら空間の裂け目へと引きずり込んで…）
（次目が醒めたとき、色々と記憶が欠落してしまい、いつものアンナへと戻るであろう…）
【眠くなってきたので落ちますねお疲れ様ですー】
あら〜アルテミジアさんお久しぶり〜
そういえばウサギ耳引っ張ったりしてたわね〜懐かしいわ〜
じゃあまたね〜ミニスカでもなんでも頼めば見せてあげるわよ〜
>>556
……今度ギルド長さんとお話だわ〜うふふふ〜
（年齢の話は禁句。やっぱりわかんだね）
私の占いだとむしろアンナさん大凶って出てるけどね〜ほら〜今そこから出てきたし〜
（引っ張られていくアンナを見送るメルフィーナ）
お疲れ様よ〜頑張って働いて稼いでね〜
ふぇっ……！？
あ、アタシはそんな事になんない……！はず…
>>554
わぁっ……！
ありがとう……メルフィーナ！大切にするね…！えへへ……！
（もらったお年玉を大事そうに握って）
えぇ…そうなの…？お年玉って大人には上げないのか……
>>556
ひぇ……そんな大変なとこなんだな……
うん……うん……アタシと一緒に頑張ろうな…？
うん…アンナが分かってくれて嬉しいよ…
アンナも辛かったよな……大丈夫…今年は大丈夫だよ…！
あ、アンナーーっっっ！！！！
（連れて行かれるアンナを呆然と見ながら）
【お疲れ様！】
ごめん…アタシもそろそろ落ちるね…！おやすみなさい！
うふふふ〜まあ〜大切に使うのよ〜
ヴィーラちゃんを見てると小さいころのエルフィミアを思い出すわね〜
お年玉は大人にはあげないものよ〜
それじゃあまたね〜お疲れ様よ〜私も寝るわね〜お休みなさいよ〜
誰かご飯を…
きうりのおじさん…？
美味しいですよね、きゅうり(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)
マイナスになるとか聞きましたー
消化の方がえねるぎーつかうとかー
それはつまり！無限にきゅうりを食べ続けられるということなのではー！
と言われてしまうぞ？
それではさらばだ
きうり好きなんだから仕方ないじゃないですかー
お疲れ様でした、ありがとうございますー
それじゃあ落ちですー
……胡瓜の臭いだけは何だかダメなのよ
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:そこそこ高め
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※if
ピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
※if
某魔王にちん負けし牝堕ちビッチに
希望プレイ：基本的になんでもあり
※if
肉便器
NG：グロ、巨尻、コート
きうりでなにするって言うのよ！？んもぉ〜！
きうりなんて食べないんだからね！
>>574
｢そ、そんな物をわたされたってわたくしは……｣
(と言いつつオークにずっぷりと入れられ)
｢ひぎゅううううううっ！あ、あぁ……♥い、イボイボが擦れて……くひぃいいいいっ♥｣
気にしなくてもいいし気にしてもいい、自由とはそういうものなんだならね！
｢はぁん♥だ、ダメですわ…そんなにかき回したら……ひぐぅ♥こ、今度は茄子だなんてぇーーーーーッ♥んひぃいいいいいーーーッ♥♥｣
ただつっこむだけの野菜とは違う。
んもぉ、！だからきうりなんて食べないって言ってるでしょ！？
私に食べさせたいならせめて皮を向いて丁寧にきって蜂蜜をかけてからにしなさいよね！
｢あぁ…こ、今度は何を……｣
(まんぐり返しの格好でクスコを突っ込まれ縛られている姫騎士のアソコにジョリジョリと擦られた山芋が)
｢ひぎゅひぃいいいいいっ！？か、痒いぃいいいいいっ♥♥♥｣
ニンジンはグラッセにしてくれたら大好きなんだからね？
後人参ジュースも好きね！
(次はニンジンなんかで辱しめられるのですわね……)
(すっと差し出される白くて太い大根)
｢ひぎぃいいいいちっ！？｣
｢ひくふぅ！や、きゅ、胡瓜よりイボイボが……くひぃいいいん♥だ、ダメェーーーーーッ♥♥｣
(大根を持ったままショボーンとすらオーク)
ちゃんと食べなさい、アイリス
（満面の笑みで魔映写機と共に置いて、去る）
【一言ですー】
食べ物で遊ぶのはいけないことだもんね
でもこれは食べられないわね……
｢は、はひっ……♥｣
(この野菜は後でオーク達が美味しくいただきました)
>>587
みんな丸太は持ったわね！
お疲れ様よ！
さて、妹も一緒に頂くとしよう
｢だ、ダメですわ…み、ミューノに手をだすなど…このわたくしご許しまひきゅううっ♥｣
(蓮根をずっぷりと)
そんな姿で凄んでもなぁ
ふふん、そんなにミューノが大事か…
なら、ミューノをふたなりにしちまって、お姉様の淫乱おまんこで童貞を捨てさせるのも面白いかな
｢外道……！｣
あるあるネタね！
……何処の世界のあるあるネタよ！
(セルフ突っこみ)
｢い、いやぁあぁーーーーーッ！？｣
(しかも実演販売…間違いなく衛生的にダメな部類)
エロゲの世界では割とあるあるネタだったりするな
黒獣とかまさにソレだし
あぁ〜……うん、でしょうね……
｢あぁ…止めてミューノ……くひぃん！｣
｢ハッハッハッ…気持ちいいです御姉様の中…｣
(大臣達に見られ嘲笑されながらの妹ふたなり童貞消失)
｢はひぃん♥あ、あぁん、ミューノ…そんなにつき入れられたら……くひぃん♥｣
｢あぁ…♥御姉様の中気持ちよすぎて…やぁ…おちんちん出るの止まらない…御姉様、ミューノの赤ちゃん産んでくださぁい♥｣
｢あぁっ、だ、ダメですわミューノ♥くひっ、しょ、正気に…ひぎゅううっ♥あっ、あぁっ♥い、妹との赤ちゃんだなんてダメェーーーーーッ♥♥♥｣
(そうこう言っている内に大臣の私兵がセリカとミューノに)
｢きゃふぅん♥あっ、はぁ♥お、おちんちんが私の中に入ってきて……ひぁあっ、す、凄いぃ〜…♥｣
｢はぁん♥いや、い、今お尻に入れられたらわたくし…くひゅうっ♥あっ、あぁああああっ♥♥♥｣
(なんでやねん…と、二人は心の中で突っ込んだ……
訳ではないが、この阿鼻叫喚の淫獄で今更二人や一人混ざってもと言った感じであり…)
やっぱりミューノはセリカに淫らな想いを抱いていたに違いない
流石にそれは無いわよ、まったく
憧れとかは抱いてたかもしれないけど
｢ふぅん♥ふぐっ♥ぷはっ♥あん、あぁああああん♥｣
｢ひゃう♥ひゃ♥あん、きゃううん♥｣
(ふたなり解除後は兵士達に延々と輪され続け…)
いやいや、そうとは限らないんだからね？
と、こんばんはよ
どうして…？ 私は姉様のこと大好きだけど…
あ、そういえば…
……アイリスおねーたま……お年玉……ちょーだい？
（気持ち悪いくらいに媚び媚びなクロウディア）
うむ、仲悪くはないだろうけど、特に仲良しでもないな！
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
出奔しつつも度々顔を見せる姉と王子たる弟がおり、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
しかしイルセリア、姉貴がいるのか…美人？
そういえばそうだったね。すっかり忘れてたけど…
妹なのに姉が嫌いなんて…信じられないよね…
>>607
こんばんはイルセリア…姉いるんだ…
しょうめつトドだったりして…
>>608
んー、私より大人びた感じかねェ。
ま、基本は似たようなもんかァ。
>>609
………クロウディア？
あまり口を滑らせると後でどうなっても知らないよォ。
是非知己を得たいものだ！
美人は何人知り合ってもいい
ここの姫様は美人度でいえばみんな抜きん出ているから困る
そう言う妹もいるけどそうじゃない妹もいるってな話よ、まったく
はぁ〜？なんで私があなたに御年玉なんてあげなくっちゃならないのよ？
むしろ私に御年玉をよこしなさいよね！
(キンモーなクロウディアに指差しビシィっと)
>>606
んまぁ、本当に会わないしね
姉妹だって聞かされたのもつい最近だし……
>>607
こんばんはであけおめよイルセリア！
ひうっ…！？ じょ、冗談だよ…本気に取らないで…
さすがに人の姉がトドなわけないし…
確かに普通のトドじゃないけどさ…
>>612
そうじゃない妹…全く想定外な存在だ…
……ちぇっ、まあ、期待なんてまったくしてなかったけどさ…
（アイリス、アウト！ とノートに×を付けて）
私より年上のくせにお年玉よこせなんて…なんて勇者だ…
世の中常に想定外の事態が発生することを考慮しないとこの先生きのこれないんだからね！エリンギ！
王族が市民にたかるんじゃないわよ、まったく
あきれてものが言えないんだからね？
そうだね…特にこの世界ではね…
いつレニストールにわけわからない敵が攻めてくるか分からないし…
別にたかってないよ。子供が大人に庇護を求めるのは当然さ…ふふふ…
あ、このことは姉様には絶対に言わないでね…
と、やることができちゃったから、今日はこれで帰るよ。ごめんね。
お休みなさい…
不思議なお面を着けた方がいらっしゃいますね
(そのまま、お面の鼻に向かって手を伸ばす…)
ジョブ：魔法戦士(力自慢ではなく、ある作品の呼称をもじった結果)
名前：アルテミジア (男装時はアルテミオだったり、ツキカゲだったり、敢えて名乗らなかったり)
性別：♀
レベル：そこそこ
年齢：見た目は17〜18くらい(実際は60年くらい生きている)
身長：171cm
見た目：側頭部には耳先に丸みを帯びたエルフ耳があり、頭頂部付近に長いウサギ耳がある(普段はカチューシャ等でウサギ耳を隠していることが多い)
髪はプラチナで肩甲骨下までのセミロングが通常だが、少年と見間違えるくらいショートカット(特に男装時)だったりする時がある。
薄い水色の長ズボンに薄い水色の長袖のシャツに黒いプレートアーマー(シャツとプレートアーマーの間に黒の薄いプレートメイルで胸を更に目立たなくしている)、丈夫なブーツを履いている。
３サイズ：B78W61H82 【調整中だが、基本貧乳です】
簡単な自己紹介：耳先の丸いハイエルフ男と長いウサギ耳をもつ女との間に生まれた娘。
月の女神を信仰する者が多かった街の出身。そのため、月の女神の加護で魔法を行使する。…が、月の位置で魔法の強さが左右されやすく、微調整が難しいのが難点。(月の女神配下である精霊の魔法は月の影響を受けにくいので、使う事が多い)
武器は中の上くらいの男性冒険者がギリギリ片手で持てる重さと長さの剣を両手持ちして扱う。時に魔法剣として使うこと有り。
ある事故に遭遇した際に腹部に鉄材が刺さり瀕死の状態に陥ったが、たまたま近くにいた魔王(最初は分からなかった)と融合して命を繋いだ経緯がある。
そのため時として肌色を魔王のもの変えて変装することもある。また、魔王の魔力を使い、自身の身体を包み込むように男性の(魔王の)身体をまとい、強靭な筋力を発揮することもある(握っただけで石を砕いたり、屈強な男性冒険者が両手でやっと扱える斬艦刀を片手で軽々と扱ったり)
冒険時に色々楽なので男装も多々行う（時に魔王の男根を生やして偽装し正体がバレるのを防いでいる）
必要に応じて魔王が使う闇魔法を使うことも多いが、欠点として魔王の魔力を使い過ぎると発情してしまったり、男根を生やして女性を襲う衝動に駆られたりすることもしばしば・・なので、あまり使いたくないのが本音。
出身の街はアルテミジアが父と冒険に出ている間に太陽神を信仰する一神教の教団に支配されたため、月の女神や多神教の信奉者は迫害され、現在は出身の街には迂闊に入れない(城塞都市化してしまったらしい)。また、母との再会に数年を要した。
趣味は歌ったり小さな竪琴で曲を奏でること。
希望プレイ：百合から此方が襲ってしまう(時に此方が生やしたり)とか、キャラが使役する触手やモンスターに攻められて・・(最終的には、おいおい決めます)
ＮＧ：瞬殺(死亡IFは要相談で)、大スカやグロ、異常なまでにお尻に拘る
ジョブ：魔王
名前：？？？？？
性別：♂
レベル：強大
年齢：666年以上生きていたらしい
身長：？
設定：もともとは別世界を脅かしていた魔王だったが、戦いの女神たちに追い詰められ、次元跳躍魔法でこの世界へ飛び難を逃れた。しかし、その際に肉体をほぼ失ってしまい瀕死の状態に陥ってしまう。
その際、たまたま近くで瀕死状態だったアルテミジアと生き残るために融合した(アルテミジアの子宮に受胎に近い形で融合しているが、妊娠察知魔法ではほぼバレない場所にいる)
当初はアルテミジアの身体を元に数年で復活するつもりだったが、アルテミジアは月の女神の加護を受けているため、当面身体を乗っ取って復活することはできない。
戦いの女神たちに追い詰められる前は、気に入った♀型モンスター、人間やエルフの女性、女神や女天使を倒す度、片っ端から性交わって楽しんでいた(向こうの世界の女勇者一行を返り討ちにしたことも多数)
見た目：人型で肌色が青みがかっていた(アルテミジアが身体を男性化した際の皮膚の色は、魔王の肌の色になる。また、魔王の人格が表に出ると、アルテミジアの瞳の色が魔王の肌の色と同色になる)
参考：余程のことが起きないと、魔王は人格上の表には出ない。
あら、残念ね……わかったわ、またよ？お疲れ様〜
>>616
こんばんは、あけおめよ！
どちらにせよ、スラスラするなら今の内…
(スライムは隅っこの方でハッスラダンスを踊った！ あそ〜れ、ハッスラスラ〜)
(今年もこんなノリが多く見受けられる事でしょうが、よろしくお願いするのです)
今年もヨロシクお願いいたします。
踊るスライム、初めて見ました。
あら、スラスラもあけおめよ！こちらこそよろしくなんだからね？
(ハッスラダンスに対抗してなんか不思議な躍りを踊ってる)
>>620
世の中には色んなスライムがいるってことよ
紳士的なオークだっているんだから
おや、アルテミちゃんこんばんはーです
今年も…？よく分かんないけどよろしくー
(このスライムに新年という概念はなかったようだ)
お話しするスライムがここにいるくらいなんだし、踊るスライムも探せばいるかもよ？
>>621
勇者もよろしくーのこんばんはーです
あけおめー………ってなんだろう
(ずんどこずんどこスラースラー、奇妙な踊りと不思議な踊りのリズムが段々とシンクロしていく)
(周りにいるかもしれないモブさん達のMPが心配である)
あけおめはあけおめよ、あけましておめてとうの
(新年についてざっくばらん適当にセツメイシハジメル
不思議な踊りトクレセンタボービと辺りからMPドレインをして
ソウルスティールじゃないだけありがたいと思いなさいよね！)
はい御年玉〜
(と言いつつ水風船をポーイと)
紳士なオークですか？
とても想像できません
(オークに痛い目にあった事が多いようだ)
>>622
剣で襲いかかるスライムがいるようですから、言われてみれば踊るスライムも不思議ではないですね
(スライムとアイリスの踊りに合わせるように竪琴を鳴らす)
うん、いるわよ街中とかに
まぁ、基本的には敵対してることの方が多い種族だしね〜
何があけたのかって、そういうことだったのか
(スライムは「新年」を覚えた！)
(しかし悲しいかな、スライムの頭では三日後には忘れているかもしれなかった…)
(人間界での生活もそこそこに続いているが、人間の常識やらなんやらには相変わらず疎いみたいだ)
わー、水分ボールー
(水風船キャッチ！ばしゃあ)
……何これ、不純物がついてきた…
(スライムの体内に風船の破裂片が浮かび上がった)
>>624
有名どころのスライム族の中に、スラッピーなるものがいて
あれはたぶん躍りが得意だろうと思う
まー、ある程度芸や特技を覚えられるスライムに踊りを教えれば踊るスライム、ダンスライムは完成するかな？
(スラ知識を披露したかと思えば、上記勇者とのやり取りも一通りこなしつつ)
(体が勝手に踊り出す〜でもないが、竪琴に合わせて踊りを続けている)
意外です…
(未だ信じられない、という表情を示す)
>>626
スラッピーですか？
私、遭えるかな…
(一通り演奏を終えると竪琴を仕舞う)
今夜は、これにて失礼します
お休みなさい
何が開けたのかって言うとそれがあけたのよ、勉強になった？
(なら三日後にまたあけおめを言うまでのことよ)
まったく、人間社会で暮らしてもうけっこうたつんだから、少しは人間社会のルールを覚えなさいよね？まったくまったく
その水風船は土に帰るエコ素材だから安心なさい？ふふんだ
(なんて地球に優しい勇者であろうか
そしてまだ踊っている)
>>627
(アルテの竪琴も止まり)
あら、早いわね？ん、わかったわ
それじゃまたよ！お疲れ様ね〜
見た目はね、よく見るとんがりスライムに足が生えたようなかっこしてる
そんなに珍しい種族でもなかったと思うから、見つけるのもそこまで苦労しないかも？
(自信がないので疑問系で終わるアドバイスを投げつつ)
はーい、それではーアルテミちゃんおつおつー
(演奏の終わりに合わせ、ダンスの決めポーズでお見送りした)
>>628
なるほどう、とにかくめでたいんだねメデタイメデタイ
(関心深そうに大きく頷くが…)
(三日後には、もう…スラっスラっ…)
でも、人間界のルールは人間に合わせて作ってあるのに
なんで人間じゃない人たちも従わなきゃなんないんだろ
それに、人間じゃない人たち用のルールはどうなるのだろか
(スライムはとーっても難しくてナィーブな所を抉る様なお話をした！)
(危険な香りを察知してか、新年早々斬鉄剣を構えるおでんさんが傍らにやって来た)
水にはいまいち溶けにくい…
(思ったほど不純ではない不純物だったが、まあいいやとそのまま放っておくことにした)
(ここまでずっと決めポーズのまま)
そうよ、兎に角おめでたいんだからね！アッ、ハッピーニューイヤーよ！
(スラスラさんの頭のなかにはルンバが走ってるのですよきっと
そりゃもうスラスラと)
そう言われるとそうだけど、取り合えずエルフやドワーフ、ハーフリング(ホビット)にも人間の方が最近は適用されてるから
なんとなく？取り合えず覚えといて損はないんだからね！
(新年早々に頭がパンクしてきたわ！ライデンさんが待機しているのですよ)
紙風船が良かったかしら？まぁ、放っておいたら数日で溶けると思うから……
(因みにイチゴ味、なんで風船に味がついているのとか聞いてはいけない)
(此方も奇妙な格好のまま止まっている)
あん、はっぴーにゅうにゃー
(アンハッピーにしちゃダメである)
ふむふむ、それなら人間のルールは人間のルールと思わず
人型種族用のルールと思えばいいんだね
(果たしてそれでいいのか…)
(だが、スライムは納得いったみたいで満足そうだ)
(なので、おでんさんたちの出番はここまでですー)
どちらにせよ、不純物…あ、甘い味がしてきた
(スライムは細かいことを気にかけるけど気にしないのです)
さて、それではそろそろスライムもおやすむ時がきた、ぐーぐー
勇者おやすみおつおつー
(イビキの後で言葉を発するとは、今年も型破りな一年になりそうなスライムだった)
(スライムの意識が離れても、決めポーズは維持されたままだったとか)
あんにしちゃダメよ！？んもぉ〜！
(ハッピーハッピーアイムハッピー アイキャンシングワイエービーシー)
う〜ん、どうかしら？そもそも誰が最初にルールとか言い出したのかしら？そもそも秩序とは何なのか／
(面倒な話題はすっぱりどーんとライデンさんが
スラスラが納得したのに勝手に悩み始めた勇者が悪いとライデンさんは容疑を否認して)
因みにみかん味やぶどう味の水風船もあるんだからね？
(誰が食べるんだそんなもの……と、スラスラならぬすやすや眠り始めたスラスラ)
と、おやすみなさいねスラスラ、またよ！お疲れ様〜よいおとしを〜
少しお邪魔するわね〜
(白いスカートを翻し深くお辞儀をして)
お漬け物談義でしょうか
しっかり漬かったお漬け物は美味しいですからね
これ、皆さんで食べてくださいね
(バスケットにサンドイッチを置いて)
お祈りが終わったらもうすっかり夜…
(それはスラ違い)
それはともかくこんばんはなのです
(ほんのり甘い香りを漂わすスライムは、なんだか最近出オチに特化しているような気がした)
あ、スライムさん、あけましておめでとうございます（ぺこり）
違うスライムというと、やっぱり青とんがり…？
ん…イチゴの香り…
イチゴジュースでも飲んだのかしら…？
(ドヤァ)
と、通過よ！
お、あけましておめでとうだー、あけおめだ！
(珍しく大きめの声を出し、やや興奮めいて挨拶)
………青とんがりと、スライム…似てる？
(興奮したのも束の間、すごく冷静に突っ込み)
ちなみに今日のこのスライムフレーバーは、ええと……おとしだまなんだよ
(>>623辺りにて食らった、味付き水風船の味が残ったままだった)
(と、説明を十分にしないスライムスタイル)
>>644
あ、勇者だわざわざおつおつー
(ではどこですればいいのやら……どこで「すれ」ばいいのやら……)
こんばんは、エルとスライムちゃん
そ、そうなんですか………
あ！ すれ違い→スレ違い、という高度なギャグだったんですね！ 今気が付きました！
それではお疲れ様でした。勇者様。
>>645
え、ええ…あけおめ…
一応、スライム状の生き物という点では共通点がありますし。
確かに大スラさんはいわゆるスライム娘ですから、青とんがりとは全く違いますが…
なるほど、お年玉で水風船をもらったと…文字通りのお年玉ですね…
私からもお年玉を…でも、このイチゴの香りも捨てがたいですね…
今晩は名無しさん。
ぬかなく…？ 意味が分かりませんね。
そりゃそうだろうね、エルにはできないことさ
男でないとね…
ま、女の子でもできなくはない、かな？
今年もまたエロい、お付き合いがしたいですー。
ああ、やっぱりそういうことですか…
天真爛漫なスライムさんまでそんな目で…
>>650
はい、今年もよいお付き合いを…って、そ、そんなお付き合いはお断りです！
エッチなお付き合いなんて…そんなのはお母様とでもしててください！
そーいや、ぬかどこスライムなるスライムがこの広い世界の何処かにいるらしいよ
探せばみつかるかもねっと、こんばんはーです
>>647
あーけーおーめー
(何故こんなにもスライムらしからぬ興奮をしたかというと、あけおめシステムをつい最近学んだばっかりなのだ)
(ネタばらしを終えたところでもう一度冷静さを取り戻して)
まー、スライムって名前だけなら同姓同名なわけだし、体の成分を見てみても大して変わんないし……
あれ……スライムと青とんがりって違うけど同じだった……？
(スライムは混乱した)
むー、水分の気配…？
いたしかたなし、何かを得るには何かが犠牲になるものなのだ、リフレーッシュ
(一呼吸ついて気合いを入れると、スライムは普段のクリアボディに戻った)
>>650
(スライムもいるよ！、という目線)
横から絡みっぽくなるけどこちらの名無しさんもこんばんはーです
スライムちゃんってのはある意味では理想の相手なのよね
どんな女性像にも、どんな体つきにも、どんな締め付け・柔らかさも再現できるのだから
ただ、スライムちゃんは「私はエロいことでは感じない」と明言しているからね
少し勿体ないと思うが、それもまた筋を通しているとは思う
>>652
ぬかどこスライム…ちょっぴりくさそうだな…
でも糠床って、ちゃんとした発酵だったらあんまり臭くならないらしい…からなぁ
俺の家で祖母がやってたときは臭くてしょうがなかった、食べられたもんじゃないｗ
それともあいつら役に立たないから、リストラされちゃったりして。
なるほど…今まで新年とかの概念もなかったわけですか…
まあ、モンスターですし…そういうのは人間が勝手に決めていることに過ぎませんからね。
スライムさんは見た目は違っても、成分は青とんがりと同じですね。
残念ですが、知名度は…去年でた新作のPVにもちゃんと出てましたし…
あ、リフレッシュ…では、この水分をお渡ししましょうか。
（元気いっぱいになる栄養ドリンク、メルフィーナゴールドをどぼどぼと掛けてみる）
味はそことなくリポ○タンDに似てますが…さすがにスライムさんでもこれは吸収できないかしら…？
>>653
なるほど、変化できるから理想の相手だと…
でも、男性なら女性のわがままにも少しは付き合ってほしいかな…なんてのは贅沢かしら…？
そうですね…感じているスライムさん…想像もできない…
>>654
役に立たないとか、そんなこと言わないでくださいよ…
今日は付いてきてませんけど、リストラなんてしませんよ。
今頃は王宮をしっかり警備しているはずです…
（その頃…女騎士詰所では）
B「うう…有り金賭けてもう一勝負だ！ 次こそ勝ってやる！」
A「ふふふん、新年早々のカード勝負で大儲け。こりゃあ今年も福運だわ」
C「アリア…ベールセン…巡回の時間なんだけど…」
エッチなことしても、スライムさんにしただけで、エルにしたわけじゃないしね。
前にスライムちゃん自身が言っていたよ
スライムの糠漬け…そ、そんなのが本当に美味しいのかしら…？
>>657
スライムさんって変身もできるんですか。
マネマネみたいですね…結局スライム娘な私ができるだけじゃ…？
>>658
トラブルになるかもですからね…仕方ないですね。
体内で爆発物をねりねりして、爆弾を作って飛ばしてくるんだっけか…
それは上位種の方だったかなー
(ちなみにこのスライム、ぬかどこは固形物と認識しているので食べることはないらしい)
>>655
でも、その新年うんぬんとかもそうだけど
人間界での暮らしには欠かせないものなんだし、一つ一つ学んでかないとなんだよ
(スライムらしく考え方が柔軟である)
ちめいど…それは、けしてくつがえすことのできぬ…けっていてきなさ……
エルフィミアがスライムをいじめたー…
(言葉の刃がスライムの心に突き刺さった！)
うう…水分ー…何もかも水分のめば忘れられる……
(ここで元気が100倍になりそうなドリンクが投入され、スライムの体は眩いばかりの黄金色に彩られた)
むふー、このスライムに吸収出来ぬ水分など無いよ
>>656
スラ漬けか……(ちょっと違う)
そういや、スライムってシルバールには行ったこと無いなー
>>657
スライムの返答が遅れてる内に解説あったけど、まーおおむねそんな感じなのですよ
他キャラ変化は、変化元にお話をした上で後にいざこざやらが起こらなければ良いのかなとも思ったり
だけど、許可申請って面倒よね、よって実質NGOなのです
>>658
>>659
というわけで、お二方スライムに変わって説明してくれてどうもなのです
と、すぐ堕ちるけどこっちにこんばんはよ！
人間のことについて学んでくれるのは嬉しいですね。
ええ！？ わ、私…スライムさんをいじめたことになるんですか？
スライム娘の知名度だって少しずつアップしてきてますし、きっと青とんがりを逆転できる日が…
やっぱり無理かしら…？
おお、黄金色のスライム…これは強そうですね…
どんな敵でも一撃で葬り去りそう…
本当にどんな水分でも吸収できるんですね。吸収できないもの…そういわれると探してみたいですね。
あ、こんばんは勇者様。
シルバールなら公務でも行けますから、それはほかの人に譲っておきましょう。
エルも魔力無くなったら無力になって、陵辱コースになるぜ。
まぁそうよね〜お姫様だし…
と、こっちのお姫様二人のプロフィールを一つに纏めてみたわ
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
※if1
下腹部に卵巣を模した淫紋
if2
ニプルとクリトリスに金のピアッシング
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣
シルバール王国の第一王女であり、オークを中心とした亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※if1
シルバールが陥落し亜人軍に捕らえられ奴隷堕ち
刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り変えられている
※if2
亜人軍の驚異に晒され続ける祖国の為、強大な力を持つ大国に政略結婚で嫁いだ
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※if1
オーク王の慰み物、オークやモンスターに輪姦孕ませ調教、オークやモンスターを公開出産
※if2
奴隷妻として調教、牝堕ちしての奉仕等
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
ジョブ：姫
種族：人間
性別：♀
名前：ミューノ・フォンス・シルバール
レベル：低め
年齢：16歳
見た目：極め細やかなストロベリーブロンドのミディアム
優しげな雰囲気の青いぱっちり大きな瞳
すっとした小鼻で柔らかな曲線を描く幼さが残る愛らしい表情
色素が沈着していない色白の柔肌で、ふわりとした白いドレスと銀色のティアラ型王冠
身長：157cm
3サイズ：Ｂ78Ｗ57Ｈ77
装備：懐刀
聖光の姫騎士セリカの妹であるシルバール第二王女
姉であるセリカに匹敵する、浄化の力では上回る程の高い魔力を秘めているが
基本的には世間知らずで疑うことをあまり知らないお姫様
希望プレイ：姉妹丼
NG：同上
た、確かにそうかもしれませんが…
でも、それはお母様だって同じはずでしょう！！
私には信頼できる女騎士さんたちがいますから！！
>>665
最近は特に用事もないのでシルバールには行ってませんけどね…
でも通商はちゃんと行われていますよ。
いつかミューノ女王陛下と謁見したいものです…
まぁ、何か用がなければ遠出なんて普通しないものね、うんうん
そう言えばエルフィミアはミューノ女王にあったことないのよね確か
まぁ私もあったことないけど
>>661
でも、お高いんでしょう？
とまーとりあえず、こんばんはーです勇者
スライムも後一二言くらいがスライムタイムかな？
>>662
意外にお勉強好きなのは、他スライム見ててもなんとなく伺えるだろか
……それよりも、さすがにスライムでも、青とんがりをライバル視するなんて身の程を知らなさすぎだと思ってるよ
青とんがり一族とスライ娘の種類を思い付くだけ挙げてみて、いったいどれだけスコア差が出るだろうか…
青とんがり越えは青とんがりが表舞台に立てなくなるまで無理だろね…
(駄目な思考回路)
ゴールデンスライム…青とんがりの仲間にもいるなぁ…(尾を引く劣等感)
気を取り直し
吸収出来ない水分…それはスライムの知らない水分だろな、ちなみに人体に有毒くらいなら全然平気
(水銀から汚染水まで、なんでもござれらしい)
>>664
MP枯渇魔法使いにも水分はあるんだよね……
(何も閃かない)
なんと！今なら格安五割引なんだからね！
多分何か裏があるわ、うん
取り合えずこんばんはよスラスラ
私もそれぐらいで落ちるわね〜
極上の上玉ほど、襲って汚してみたい衝動に駆られるのだよ。
ちょっとあなた！身に危険を感じるような事言わないでよね！？
そうですね…セリカさんから話で聞くばかりで…
セリカさんを通して頼んでみましょうか。
大丈夫です。お母様は絶対にお留守番させますから！
勇者様といえば世界中の王様と会ってるイメージですけどね。
そしてトラブルも持ち込まれると…
>>668
中スラさんとか魔法も始めてましたからね。
目標は高く持っても別に構わないと思いますよ。
青とんがりが表舞台に立たないなんてあり得ないですし…まさかスキャンダルなんてあり得ませんし…
いますね。メタル系でしたっけ？
水銀は高いですし、マジックアイテム調合に使いたいですからスライムさんにはあげられませんね…
調合して残ったドロドロの水とかでもいけるかしら？
なんだかすごくMP高くて攻撃魔法連発するスライムさんができそう…
>>670
そ、そんな男性ばかりじゃありませんよ！
もっと紳士で素敵な男性もここにはいるはずです！！
それが一番てっとり早いでしょうね〜…
下手したらメルフィーナがついてくるからって断られたりしそうだけれど…と、本当に大丈夫？
ちゃんとあなた押さえられるんでしょうね〜？
ちょっと、いつの時代の勇者の話よ、まったく
最近はそういったのは大体冒険者全員に回されるわね〜
どんな状況だよ。
至言ね……間違いないわ、うん
まさに真理よ
そりゃあなた、乙女の直感的なアレに決まってるじゃない
(アレってなんなんだ)
いきなりがっつきとかは、マナー違反だけどね。
うう…変態という名の紳士さんしかいないんですか…
>>674
大丈夫です。女騎士さん全員に命令して、厳重に見ていてもらいますから。
あるいは、当日はお母様が好きそうなイケメンの男性を王宮に呼んでおくという手もあります。
目移りして移動できなくなりますから…
伊達に何年も一緒に住んでいるわけじゃないんですよ……はぁ……なぜわざわざこんな手間を……
いつの時代でもこんな感じだったと思いますけどね。
最近のは主人公が勇者じゃありませんからね。最新作は違うらしいですが。
>>678
いえいえ、それは分かってますよ。
メタなことをいうと、そういうキャラですので…
んもぉ、そんなのわかるわけないでしょ！んもぉ〜っ！！
【ロール希望の時は【】とかで相談してくれたら何時でも相談に乗るんだからね？】
【後軽いセクハラとかなら相談なしでもOKよ！】
エルの運命だからね
そんなのであのメルフィーナを止められるとは到底思えないけど……
と、あぁ、それなら……や、それでも無理そうな気がしてくるわ……
う〜ん、そんなので本当に大丈夫なの？
……まっ、諦めなさい？あなたの身内なんだからね？
勇者の時代はもう終わったのかしら……寂しいものよね……
どっちみちお金が無いことには五割引きも九割引きも関係なし…
そこら辺の小石とか、お金の代わりに持ってってみて良いかな…
>>670
ふーん、そんなもんなの
それなら劣悪な下玉には襲われて汚されたいってこと？ おもしろそだ
>>672
目標は高く持って、ねぇ…
スライム闘技場制覇にスライムレース制覇をすれば青とんがりも制覇したことに、ならない？
スキャンダルなんて事があったらスラャンダル………ちょっと無理があるか…
作品……もとい周りの環境によってまちまち、初代モンスターズ系列ではメタル系だったかな？
地味にレア水分な水銀…お値段の分、秘めたるエネルギーも高い
水分ならなんでもいいんだよ、廃棄する水分なんかはスラリサイクルするのがおすすめ
リターンがあるかは、水分貰ってからのお楽しみ？
さて、追い付かなくなってきたし、最後に
みんな仲よく、みんなで楽しく
なんて変なテンションの言葉を残してスライムは引き上げるね、皆さんおつおつでしたーっと
おやすみなさいーです
本当にそうよね〜…エスカデみたいなのは困り者よ
と、それじゃまたよスラスラ、お疲れ様でした〜よ
ハーミットちゃんって、女騎士の…ですか？
彼女は魔法の腕はいいんですが…ちょっと遊んでる…というか…
まあ、普段の行動まで文句を言えませんからね…
>>682
いえ、お母様ならとりあえずはイケメンに目を奪われますから。
その間に何とか別のものに関心を向けさせれば…
はい、もう諦めます…
何回も使われたからちょっと避けられているだけですよ。
また王道を行く勇者系主人公が出てくる時代になりますよ。
>>683
闘技場やスライムレースを制覇すれば、まあ…青とんがり制覇ということでいいんじゃないですか？
じゃあ、廃棄する調合水を今度持ってきますね。
どんなスライムさんができることやら…
と、お疲れ様でした。
それでは私もそろそろ落ちますね。お疲れ様でした。お休みなさい…
おやすみなさいよエルフィミア、お疲れ様！
私も落ちるわね〜
そういうのはお断りです！！
自分で布でも買ってきてめくっててください！！
>>687
はい、お疲れ様でした。
それでは私も本当に落ちますね。お休みなさいませ…
めげずにお邪魔しますねっ♪
素敵で紳士な男性…おば様の事でしょうか？
(残されたノートを読み、記録を確認している)
今年もよろしくお願いします。
（同じく記録を確認中）
こんばんはーっ、お久しぶりですっ♪カニャーキさんは相変わらず元気そうでよかったですっ！
こちらこそ、今年もよろしくお願いしますねー♥
(挨拶の後に軽く抱きつき、頬擦りをしようとして)
何故かエリィさんに元気そうと言われたら変な意味に聞こえますね。
……え？茶化しちゃ駄目っすか？
（力強く抱き返し、頬擦りを受けた後にちゅっ、と口付けで返す）
変な意味でも普通の意味でも、元気なのはいいことだと思いますよーっ？
…茶化してもいいけど、んっ♪カニャーキさんアグレッシブですっ…
こういうのも、楽しいですよねっ
(頬擦りの後のキスに不意を突かれたが、強く抱き締められると嬉しそうに微笑み悪戯っぽく聞き返して)
(身体をぎゅっと抱き締め返し、そのまま密着して額を近付けてまるで無邪気な子供のように笑っている
)
ふふ、まあ本当のことですからね♪
（熱を測るときのようにこつんと互いの額をくっつけ）
うー、あったかいです。
……あ、冷たいですか？ちょっと外に出てたので……
んっ、そういう正直なところは嫌いじゃないですよっ♪
ひゃっ！
(額同士が触れ、おでこに伝わる温度に震えてしまいビックリしていて)
ん、ちょうどいいですよっ、冷たくもなくあぁいうキャラは蒸すまかせいですね♪
(彼の肌の温度を確かめて、それと彼女の方に手を出すなと注意されてしまい)
……大丈夫ですか？
（おもったより冷えていたらしく驚かせてしまった）
（少し名残惜しそうに額を離す）
基本的には正直……なはずです、私は。
【いつの間にか時間がアレなのでそろそろ寝るっす……】
ん、大丈夫ですっ…すこしビックリしましたけど…ふふっ♪
(名残惜しそうに離れた姿にまたキスをして…もうしばらくいちゃいちゃするのだった…)
【了解ですっ、あたしも眠くなってきたのでここまで、お相手ありがとうございましたっ！おやすみなさいっ、音は踏み】
プロフィール更新しました。
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ、百合、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
まぁ、今のところ実害はないみたいだから大丈夫かしら…少しお邪魔するわね〜♪
(タライにお湯を張り、靴を脱いで足湯をしながら寛いでいる)
(あまりの心地よさにいつの間にか眠りこけてしまい、寝息をたてて心地良さそうにしている)
【そろそろ失礼するわね、お休みなさい〜】
今日は成人式が多く行われるみたいですから振袖着てみました。
少しだけですがお邪魔しますね。
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
はじめてますね
ティアナと申します
ご挨拶かわりにプロフィールです
ジョブ:ハイプリースト
種族:人間
性別:♀
名前:ティアナ
レベル:高い
年齢:18
身長:150
3サイズ:88、56、84
見た目と簡単な自己紹介
シルバール王国出身のハイプリースト。シスター系の白法衣とプリーツタイプのスカートを着用。動きやすいようにロングブーツを穿いている。
黒髪のロングヘアで小柄だがスタイルがよい女性
魔族やオークに強い魔法を習得しているが対人タイプの魔法は貧弱
力は弱く、物理攻撃には脆い
希望プレイ:悪徳なギルドに囚われオークションプレイ、百合、ゴブリン陵辱他相談に応じますNG:猟奇
初めまして、ティアナさん。
えっと…シルバールの方なんですか。
私はエルフィミア・レニストールと申します。
レニストール王国の第一王女です。よろしくお願いしますね。
（にっこりと笑って語り掛けるエルフィミア）
はい、出身はシルバールで精霊の洗礼を受けハイプリーストとして巡礼をしていますぅ
(王族と対面してぎこちなくカチカチになってしまい)
え…エルフィミア王女様はどうしてこのようなところへ
あぅ…お名前何とお呼びすればよろしいでしょうか？私は王女様のご自由に呼んでいただけたらうれしいです
うふふふ、そんなに緊張しなくてもいいんですよ。
姫騎士のセリカさんとは良きお付き合いをさせていただいています。
王宮での仕事がひと段落すれば、あちこちに出歩いていますので…
色々と用事も多いですしね…
名前はまあ…エルフィミア、で構いませんよ。私はティアナさんと呼ばせていただきますね。
あと…その服…それもハイプリーストの服装なのかしら…？
そんな…
私の名前を…ありがとうございます
エルフィミア様はセリカ様と仲がよろしいのですね
私もセリカ様は憧れの方です
(ポーッと顔を赤らめ)
あっ…エルフィミア様も素敵です
優雅で気品があって
この衣装はヒノモトという国に行った際にいただきました
儀式の時に着るようです
(振袖姿でくるりと回って見せて)
エルフィミア様も着てみたら似合うと思いますよ
(鞄に数着ある様子)
憧れの方ですか。ええ、セリカさんは素敵な姫騎士さんですからね…
い、いえいえ、そんなフォローなんてしなくてもいいんですよ。
ヒノモトの服なんですか…え？ わ、私も…ですか…？
んぅ…そ、それでは一着お借りしましょう…
（振袖を一着借りて、着替えてきて）
ど、どうですか…ね…？
（白とピンクを基調にした振袖を着て、恥ずかしそうにしているエルフィミア）
似合っているといいんですが…
いつも動きやすいドレスですから、こういう服はあまり着ませんからね…
(目の前に振袖に着替えたエルフィミアの姿に見とれてしまい)
わぁ…
お綺麗です
きっと男性方は黙ってませんよ
そ、そうですか…う、うふふ…
（ティアナに褒められてその気になってしまうエルフィミア）
男性が黙ってない…というのはまあ、良くも悪くも…
（自分の母のことを思い出すエルフィミア）
では、今日はこれで失礼しますね。
この振袖はちゃんと洗ってお返ししますので…それではお疲れ様でした。
はい、お疲れ様でした
またお会いしましょう
再び舞い戻ってきました
(桜模様の淡いピンクの振袖姿で)
私には関係のない話だけど。
こんにちは
カリュさん…はじめましてですね
聖職をしてますティアナと申します
(ペコリと会釈して)
……こんな場所に聖職？慈善活動でもしにきたつもりなのかしら。
教会でおとなしくお祈りでもしてもらっていた方が私も助かるのだけれど。
気まぐれで食い扶持を減らされちゃたまったものじゃないから。
……私はカリュ。傭兵よ。
（会釈する相手を一瞥したのち黒パンをかじりながら無愛想にぼそりと）
えと…別に食い扶持をとったりとかはしませんよ
あくまでも巡礼の一環で各地を巡っているだけですから
傭兵さんでしたか
色々な方と巡りあえてうれしいです
(ニコニコ笑いながらカリュの話を聞いて)
まぁ、今の時期はどこもそんな人たちであふれてるけど…って、今日は成人の儀だったかしら。
へぇ。このくらいで嬉しいなんてかわってるのね。
ま、旅してまわってるすぐに別れることになるでしょうし、見て回るのも楽しいんでしょうね。
（仏頂面でミルクをすすり棘を隠さない言葉を投げかけ）
おめでたい…そうですね、暖かい気持ちになれますし…雰囲気を味わうことも大切だと…私は思いますよ
(棘のある言われ方であろうと優しく笑いながら話して)
こうやってカリュさんとも巡り会えたことにも感謝します
(軽いお祈りをし、再び笑って見せる)
勝手にやってれば？って感じ。別に文句は言わないけれどこっちまで巻き込むのはごめんよ。
こういう浮かれた空気って苦手だし。
はぁ、いったい何なの？
何が楽しくってそんなにこにこしてるのかしら……ほんと調子狂う。
これだから聖職は苦手なのよ。
（バツの悪そうに唇を尖らせ叱られた子供みたいにぶつぶつと）
ふふっ
カリュさんは素直な方なのですね
素敵だと思います
気分を害されたならごめんなさい
でも、こうしてでもお話をしてくれるカリュさんはやはり良い方ですね
素直って評されたのは初めてだわ。
よっぽど馬鹿正直っていうか、お人よしっていうか…なんか心配になってきた
あんた大丈夫？旅先でもの盗られたりしてないでしょうね？
別に、ただのきまぐれ。勘違いしないで。
旅先でですか？
道中でこんな瓶を渡されてみたり…疲れたときに飲んだら気持ちよくなるらしいですよ
(媚薬と書いている瓶を取り出して)
あとゴブリンさんがお腹が空いたといっていたのでサンドイッチ渡してみたり
道中こんな感じでした
そうそう…セリカ様と精霊姫様をお祈りに行きましたよ
知らない人からものを貰っちゃいけないって教わらなかった？私もそれで何度かひどい目に…んんっ、なんでもない。
……あんたって字、読めないの？思いっきりいかがわしい薬なんだけど。
（便とティアナの顔を交互に見てじとりとにらみ）
ゴブリン…？えっと、嘘かほんとかわかんないけど魔物使いにでもなったほうがいいんじゃない？
セリカって…ああ、確かシルバールの姫サマだっけ。
王族とお祈りなんて良いご身分ね。
ゴブリンさんは良いゴブリンさんと言ってました
せっかくいただけるとのことだったから…危ない薬なのでしょうか？
(びっくりした表情を浮かべながら)
一度はお祈りをした方がいいと勧められましたから
カリュさんもこれからもきっと素敵な出会いありますよ
(にっこり微笑みながら)
こんにちは、名無しさん
別に喧嘩とかしていませんよ
(ニコニコと笑いながら振袖の裾をつまんで)
教会で初詣したり、お祈りの行事とかするの
良いゴブリン…ん？どこかで聞き覚えがあるような…あぁ、もしかしてちっちゃい女のゴブリン？
危ないっていうか…んー、そうね。堂々と見せびらかすようなものじゃないから隠しなさい。
悪いけれど神様とか加護とかあてにしてない。
ああそう、一人の方が楽だから。別にいらない。
>>730
新年だからって特別な事をするつもりはないわ。
そうですね
私は今年は巡礼をしてましたから
でもヒノモトという国ではお年賀参りとかしていたみたいです
私は日々礼拝をしていますから
セリカ様も毎日礼拝されているらしいですよ
大丈夫ですよ
人にはそれぞれの導きがありますから
無理強いはしませんよ
(ニコニコと瓶をなおしながら)
こうしてカリュさんと出会えたからよかったですよ
何気無くここでクイズですー
『とある国の王様がある若者二人に、
「二人で馬に乗って競争しなさい。 勝った馬の主の方に褒美を取らせよう。ただし、 後でゴールした方を勝ちとする」
と言いました。
このままでは二人とも、先にゴールに入ろうとはしません。
ではどのようにすれば、二人がゴールに先に入ろうとしますか？』
はい！相手をぶん殴って気絶させて馬にくくりつけてゴールさせればいいと思います！！！
平和的解決しない案内嬢さんにはこの堕とし玉はボッシュートー
（ポチ袋を次元の歪みに投げ捨てた！）
にゃああああ！！？私のお年玉がーーーー！！！
だって他にどうしろと言うんですか！
あっ！あれですね。ナイフでグザーっとやって王様に「ほらこの人ゴールしちゃいましたよ…人生というゴールへね！」とか？
取りにいきますかー？
（まだ空いている）
物騒な人ですねー
馬を乗り換える発想が出ないとはー
こうなったら案内嬢さんを馬に街を一周して解らせねばー
入ったらどうなるんですか？試しにクリスさん取りに行ってくださいよ。ほら。
（クリスの背中をグイグイおす）
だって競争ですよ？物騒でなきゃ勝ち取れませんよ！！
……わ、分かってましたよ？あえて他の回答が無いかと模索していたんですよ。
馬に乗って一周するんですか。弓矢とか持っていいですか？
ゴールに王女を立たせる
ゴールに馬の餌を置いとく
…どっちだろ
あんなところは入れるわけないじゃないですかー
人間が魔物とか動物の奴隷な世界に繋がってたりするんですよー？
（なすがままに押されている！）
あ、買った方が負けた方に半分あげれば良いじゃないですか
やだな、案内嬢さんが馬になって一周するんですよ
上に乗る人は選ばせてあげますよー、私ったら優しいー！
…そういう方法はなかなか盲点でした
すぐに解答に辿り着くと他のが見つからなくなりますよねー
王女が股を開いて待ってたらまっしぐらですね
>>745
そんな所に私を入れようとしていたんですか…なんですかその混沌なの。
ほら、自分のものなんですから取りに行ってください。
（すでに目の前まで迫っている！）
褒美を半分にですか。いいですね。もし私だったら勝ちを譲ってもらって
え？約束？なんのこと？って白をきりますね。ええ。
私が馬ですか、あはははっは！面白いですねえ。
（両手で顔を掴み、耳の下の顎との境目を親指でグイグイと）
大丈夫、上手くいけば案内嬢さんが王族の世界に繋がるかも…
あ、やめてくださいー、落ちる…
（なにか切っ掛けがあれば落ちそうに）
うわ、人として最低ですよねー
痛い！痛いです！
（痛みで泣き出した！）
えっ、本当ですか！私が王族になれるんですか！えっ、じゃあ王子様も！？
幼馴染でイケメンでスポーツ万能で、他人には冷酷なクールだけれど二人っきりのときだけ弱みを見せるような王子様が！？
どこ！どこどこですか！
（クリスを押しのけて、穴の中を覗き込む！）
人は競争と裏切りの上に発展してきたんですよ…
あ、クリスさんがお馬さんになりましょう。
そして私が乗ってあげます。ヒヒーンって泣かないとお尻ぺんぺんしますよう。
ただし9と0だったらナシね〜
(麻袋を置いて帰っていく)
【賑やかそうだから一言だけ失礼するわね〜】
おっしゃ来い！
いるかもしれませんねー
…蹴り落としてあげましょうかー？
（クリスは隙をついて案内嬢の背後を取った！）
しかし協力なくしてハッテンはありません！
…いりませんよー、そんな趣味無いですしー
>>750
わーい！ありがとうございますー！
（いくらかな…）
お疲れ様ですー
(クリスさんの手を掴み、1回転して助ける)
(しかし、衝撃で案内嬢アンナさんが穴に落ちそうになる)
クリスさん、大丈夫ですか？
(ケガをしないように、ゆっくり回転を止める)
ひっ、ま、待ってください！居ることが確認してからにしてください！
奴隷の世界なんて嫌ですよ！毎日毎日種付けショーが開催されるんでしょう！みんなが私の痴態を見に集まってくるんでしょう！
（穴の縁をガシッとつかみ、抵抗）
ハッテンってカタカナで書くの止めてくれませんかねぇ…
私だってそんな趣味………あ、ありませんし。ええ。
8000Gですか。羨ましいですかふふーん？で、クリスさんは…ぷぷっ。
アンナのピュアさだと思いましたまる
うにゃ？
（なんかよくわからないけど助けられた！）
あ、はいー、私は平気ですー
>>754
元王族の奴隷の可能性もありますよー
行ってみれば案外馴染むかもー？
（脇腹を擽ろうとしてみる）
何故ですー？ハッテンも発展もかわりありません！
ありそう、絶対ある
もらえただけ有りがたいってことを理解しなきゃ駄目です！
>>755
国王自ら農業に励み、応急に屋根のない超貧乏国の可能性もありますよねー
…私、まさかの零？
ちょ、わあああああっ！！？
（踏ん張っている所にドンッと背中から押され、穴の中へと上半身が投げ出され）
あ、あぶない！危ないって！落ちるーー！！あっなんか臭い！イカの匂いがする！これ絶対王子様いない！
そっちへ引っ張ってください！お願いします！
（足をジタバタさせながら懇願する）
>>755
えっ、王族ってみんな金持ちなんでしょう？
毎晩毎晩レアステーキを食べれるんでしょう？（きょとん）
>>756
元は要らないんですよ！現王族が必要なんですよ！
だったらクリスさんも一緒に来てください！
（足をジタバタさせながら）
ハッテンって聞くと壁にふんどし姿の男が書かれた銭湯が思い浮かびますので…
ありませんったらありませんー！
でもーしょぼいですよね。プークスクス！
こんばんはー
どうやらそのよう…
>>758
現も元もどっちも「げん」で変換できちゃいますよね！
嫌ですよ！奴隷なんかになりたくないですー！
（身体を抱えるように穴のなかに突きだそうとか考えだした）
そんな変な銭湯あるんですかー？
はい、これそういう性癖の人用の公園のチケットですー
（見るからに怪しいピンク色のチケットを取り出した）
もらえましたし！
こんばんわです。
可哀想に。ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
>>759
だったらなんなんですか！
私だって嫌ですよ！だったら助けてくださいよ！さもなくば二人一緒に地獄へ堕ちましょう！
（抱えてきたクリスの服をむんずと掴みずるずると落ちようと）
あるんですよね。アリアッハンの町外れに。一度行ってみてください。
……なんでクリスさんがそんなもの持っているんですか。
こんなもの居るわけ無いでしょう！全く…後で破って捨てますので。
（パシッと奪い取り、もぞもぞと懐にしまい込み）
はいはいよかったですねー（優越感）
どっちも同じってことです！
あっ、ちょっ…！
（服を捕まれて足が滑ってバランスを崩した）
行ってみますー
別に行こうとした訳じゃないですからねー！
（取られてちょっと落ち込んだ）
元々お金持ってるから…（震え声）
>>759
大丈夫なら良かったです…腹黒い方には成敗が必要な気がして
クリスさん、お年玉を拾えて羨ま…何でもありません
>>758
私は平気ですから、魔族のイケメン王子様に会えるかもしれませんよ？
(意味有り気にクスクスッと笑う)
【ごめんなさい、この辺りで失礼します。また来るかも…】
そんなに腹黒くもないですよー？
お疲れ様でしたー
同じなわけ無いじゃないですか！なに分けわからないこと行っているんですかこの子はもー！！
あっあっ落ちる落ちる！このっ！落ちるのならクリスさんだけに…！
（クリスの服を引っ張り、その反動で登ろうとする）
なんで落ち込むんですか。行きたいのなら行けばいいじゃないですかほら。
しょうがないから私も付き添ってあげますよ？仕方がなくですからね。ええ。
（登ろうとした瞬間）
あっ……い、いやあああああ！！！
（ツルッと手が滑ってそのまま奈落の底へと堕ちてしまった）
>>762
お疲れ様ですー私も堕ちますよー
【ご飯なので落ちますねー】
血はどっちも王族のものです！
案内嬢さんこそ自分だけ落ちてください！
（服を引っ張られたら半身ほど穴の外に投げ出された）
一人でいく勇気ってないじゃないですかー
案内嬢さんやさしいですねー
ちょっ！？なんで落ちるんですかぁぁぁっ！？
（数秒遅れて一緒に堕ちていった）
【私も落ちですー】
いくらかなーっと
……なんだ？一瞬寒気が……と、通過だ
（羽音とともに純白の羽をはばたかせ、躊躇無く次元の歪みへと飛び込む元シスター。）
（異界の底へと落下中のクリス様とアンナ様を優しくキャッチすると、ふわりと舞い上がり、）
（地上へと帰還します。）
お正月から、ケンカは、メッですからね。
（優しく微笑み、二人とライナルト様へ、お年玉の入ったぽち袋を渡し飛び去って行きます。）
【通過致しますね。】
また本格的に冷える日が来そうです…
(ゆっくりとカウンター席に座り、人のいなくなった酒場でまったりしている)
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
おかげで寒くて寒くて
こんばんは、エリィ
相変わらず綺麗だね
ホント、寒くなったわねぇ…
(ほぼ全裸で、色々はみ出してたりする姿で)
あ、あけおめ…ね？
(片手で軽く秘唇を広げると甘い芳香が微かに漂う)
>>772
あらあら、あんなに搾り取ったのに元気ねぇ…クスクス
(妖しい微笑みを浮かべながら闇夜に消える)
【一言通過、ね。】
………
（「相変わらずですね、そちらは」と書かれたプラカードを掲げて震えている）
（「今夜はこれにて失礼」と書かれたプラカードを立ててワープ、消滅する）
>>772、>>776
こんばんはーっ、トドさんも明けましておめでとうございますっ！
あらら、行っちゃいましたね…またお会いしましょうっ！
(ハンカチを手に持ち帰るトドさんに手を振って)
>>773
こんばんはーっ、寒いのはまぁ仕方ないですから温かくして過ごしてくださいねー？
ん、何ですかいきなり柄にもないことを…フフッ♪
>>774
あけましてって、そっちですか…淫魔さんのはなかなか凄いと聞きますけどあたしのも効果あるんでしょうかっ…
(秘裂を拡げて中身を見せる彼女に首をかしげ、そっとその割れ目を指でなぞってみた)
【お疲れさまですっ、またお会いしましょうねー】
柄にもない、かな？結構エリィと逢う度に言っているんだけど…ｗ
シーメールだろうと、これだけ可愛ければ俺には何の問題もないし
（カウンター席の隣に座ると、じっと顔を見て）
口説くのだけは一人前なんですからっ…あんまり女の子摘まみ食いしてると後でとんでもない恨みを買うかもしれませんよー？
後ろからこう、グサリとか…フフっ♥
(調子のいい相手に、クスクス笑いながらナイフで刺すモーションをしてみせてやんわりと警告をしてみせて)
んっ、うちはそういうことする酒場じゃないですけど…本気になった人は結構いたりと…名無しさんもそのタイプでしょうか…
(グラスを出し、テキーラを注いでライムをかけて渡す)
確かに口説くけど…恨まれるようなことはしていないつもりだよ？
嫉妬深い子にはあまり声をかけないようにしているし、ね
それに、思ったより肘鉄を食らわされてるし、いつも上手くいってるわけじゃないよ〜
酒場ってのは、出会いと別れの場所だって言うじゃない？（byルイーダ）
たとえそういうことをする酒場でなくたって、恋愛だったらいつでも起こり得ると思うな
（テキーラを受け取ると、そっと一息、三分の一程度飲んで）
エリィは、シーメールを真面目に口説こうとする男の人は嫌いかい？
そういう場合は知らない内に恨みを買っている場合があったりしますから、くれぐれも気を付けてくださいねーっ？
といっても、うちに来る女性陣はそんな人少なそうですけどねっ♪じゃじゃ馬さんがいるくらいですかね…
出会いと別れの場所ではありますけどっ、憩いの場でもありますからねっ？
恋愛かぁ…あたしには縁がない言葉ですけどっ、人の恋路は応援したいですねー
(自分の方は今夜は酒ではなくオレンジジュースのグラスを傾けて半分程飲み、天井を見上げる)
そうですね…明らかに身体目的で近づいてくる人は嫌いですけどっ、真面目に口説くならそうじゃないかも…
そして別ないい人を紹介しようかと思いますねー
まぁね、人が人を恨む理由で、お金の次に多いのは色恋沙汰、だからね…
ふむ、シーメール酒場にも結構女性陣が来るもんなんだね
そうなのかい？エリィなら声をかけられていそうなもんだけど…興味がないのか
ちょっと勿体ないような気もするが、何か事情でも？
別な人ではなくて、エリィがいい！って言い張られたらどうするんだい
人間てそうなると回りが見えなくなるって言われますよねっ…いつそうなるかも分からないし…
あたしはそういう感情に囚われないように、気を付けてるつもりですっ♪
女性陣といってもいつものみなさんですけどねー、みなさんはうちのお店の上得意様であり大事なお友だちですっ！
(Vサインをし、誇らしげにそう語ってまたオレンジジュースを飲み)
興味がない訳じゃないですけどっ、ここで働いて…みなさんに楽しく過ごしていただくのがあたしの使命ですからそういう事には構っていられないのが本音ですねー
あたしもそれで十分幸せですからっ！
(親指を立て、自分の本音をきちんと伝えてクスッと微笑んでみて)
そうですねっ、その時は…わざと嫌われる行動を取るかもしれませんねっ♪
エリィはエルフなんだっけか？ふーむ…少しドライなんだね
構っていられないのか、勿体ないね
でもしょうがないか、エリィの意思だもの
どうかな？エリィ、わざと嫌われるとかいうのは得意そうじゃなさそうに見えるなぁ
ついつい手心を加えてしまって、相手のほうも諦めきれなくなりそう
ハーフエルフですねっ、ドライって言うよりは…よくわからないですっ
その辺は実際にそうなってみないと分からないかもしれませんね…と、すみませんっ…そろそろ眠気が酷くなってきたのでしつれいしますっ
お休みなさいっ
(ゆっくり立ち上がり、目を擦りながら帰っていく)
しかしなんだね、20で成人だとセリカ辺りもまだ未成年か……、
確かにお酒を飲んでる感じはないから適切かもしれんな。
あら？大陸じゃ15で成人なのよ？知らなかった？ふふんだ
(元ネタは失念したけどなんかのファンタジーだったわ！)
おのお姫様も19だし、ヒノモトの感覚で言うなら未成年扱いね
ああ、そうなのか、そいつはすまなかったな。
お詫びに一杯奢っておこう。（ちりんと、金貨をテーブルに置いた）
ヒノモトの人間だから、こういう時は大陸の常識が分からん。
さて、話し掛けていきなりですまんが、急用だ。
グッバイ、勇者様。
話し相手サンクスよ！お疲れ様ね
昨日に続きヒノモトの振袖で来てみました
そうですね
皆さん笑顔が溢れることが一番なのですが
面白そうな所ではある、善きかな善きかな…。
（一房の三つ編み、腰元まで結わえて尻尾さながらに揺らして現れる黒瞳黒髪の女性が一人）
ん？
(酒場の扉が開かれると、この辺りでは見かけない黒髪の美しい女性が酒場の中へと足を踏み入れてきて)
よっ、こんばんはだ
(何となくイルセリアを思い浮かべる黒髪の女性に声をかける)
ああ、こんばんは。
初に目にかかる、と言えよう。
（誰に会っても同様ではあるが、と加えて笑みかけ）
（イルセリアに似通った容姿でありながら更に長身のようで、そのままリスティへ歩み寄る）
おう、お初にお目にかかるな……っても、何かオレの方はど〜もあんたとは始めてって気がしないんだよなぁ〜……
(イルセリアによくにた女性の顔をマジマジと見ながら)
……もしかしてあんた、トドを飼ってたりなんて……
黒髪の美しい女性といえば魔王だが、明らかに容姿も雰囲気も違う…
さてね…まっ、悪いやつじゃなさそうだ
序でに一筋縄ではいきそうな奴でも
そんじゃな〜っと
こんばんはーっ、いい所で落ちる予定ですので帯丈夫ですっ…多分
うーん、半分はもう堕ちてるような気もしますけどっ…それは突っ込んじゃいけないかなー？
あたしとしては堕ちるよりはイチャイチャが好きですけどっ、やれるならどうぞーって感じですっ♪
暖かくなるまでお休みしよう…
いやいや、そう言うわけにもいかないからな？
寒くて休むって何処の大王様だよ……ったく
寒いと休む王様なんているんだね…
母様ですら寒くて休んだりはしていないというのに…
こんばんは、脳き……闘士リスティ……
あぶないあぶない…アンナと悪口言ってたのがつい出てしまうところだった…
ばれたら昔のクレ○ンし○ちゃんみたいに頭グリグリされる…
たしか南の国の王様で、風が吹いたら外出を取り止めるとかそんなだな
どんな大王様だよ本当…
おいこら聞こえてっぞ
(グリグリ)
アンナとオレの悪口だぁ〜？ったく、下らないことしてんじゃねぇ〜っての
風が吹いたら外に出ないとは…なんと羨ましい…
そういう話を聞くと女王になってみたいななんて思うね…
え…あがががが！ 痛い痛い！！
（頭を押さえて）
あう…だ、だってアンナが脳筋とか言い出したから…その…つい…
おいおい、今のご時世、んなのが許されるわきゃねぇだろが
〜ったく、バカなこと言ってないでだな……
(グリグリしていた手を離し)
アンナの野郎……人が聞いてないからって好き放題言いやがってからにぃ〜…
やっぱりだめか…母様がわがまま放題だし、許されるのかなって思ってたけど…
…まあ、私もおっぱいでかいだけの脳筋とか言ってたけど…
リスティは子供には優しいから許してくれるよね…？
ね…リスティ…？
（何かを訴える子供のキラキラアイビームを照射するクロウディア）
あの女王様は特別だ特別、他の女王さん達と一緒に考えるなって
風評被害も甚だしいってカンカンに怒られっちまうぜ？
……………♪
(にっかりと笑みを見せた後、握り拳を見せて
ゴンッ！慈悲はない)
そうなのか…やっぱり姉様みたいに真面目に行こうかな…
でもここに来る女王様はちょっとアレなのが多いからね…イルセリアとか…
あ、リスティ笑ってる…
そうか、これはきっと許された……ふにゅっ！！
（頭を思いっきりゴンっ！ と殴られたクロウディア）
あぐぅぅ…ひ、酷い…許してくれたと思ったのに…
そんなんだから彼氏もできない…
（さらに憎まれ口を叩くクロウディア）
>>820
私は母様なんかに影響されてないよ…
姉様なら少しは…
子供ってのは染まりやすいからな……
親が下品なもんを子供に見せたがらないのもよくわかるぜ…
>>821
ったく、アンナの悪影響を受けすぎだぜ……まったく、少しはこれで反省しろっての
(やれやれと)
あぁ？てめこら、まだ言うか、あぁん？
(グリグリグリグリ)
おいおい、いきなりだな…まぁ、たしかにあの女王さんも普通の女王さんとは違う感じだけどよ
別にアンナの影響なんて受けてないよ…これが私の素なんだ…
反省なんて…あぎぎぎぎ！ いだだだだ！！
（また頭をグリグリされるクロウディア）
うう……ご、ごめんなさい…反省しました…
トド飼ったりしてるしね…でも、一回はトドの洞窟に行ってみたいかも…
トドの着ぐるみを着ていればアイテムは盗まれないし…
尚更悪いわ！ったく、こいつは……
(グリグリを止めてはぁ〜と溜息)
本当に反省したか？口だけだと更に拳骨ついかだかんな？
(拳をグーで見せて)
トドの洞窟か…オレは絶対にお近づきになりたくはないな
は、はい…反省しました…あうう…
リスティは孤児院の子供にもこうやって躾けてるんだね…酷い先生だ…
でも、そういう洞窟だからこそお宝があるかもしれない…
トドのことだから、盗んできたものを集めているかもしれないよ…？
少し、こんばんは…と。
（昨夜と同じ格好で現れる）
よしっ
悪戯ばっかする悪ガキにはな〜
人間痛い目をみないと中々わからないもんだしよ
んだとこら、もう一度特別授業受けるかクロウディア？
虎穴には入らずんば虎児を得ずとは言うけどよ…
あいつのことだ、さぞかしエルフィアの下衣を溜め込んでんだろうなぁ…？
あんま無理はすんなよ？っと、こんばんはだ
手落ち沙汰になりかねない姿を晒してしまったな。
しかし…脳筋だの何だのと随分な言われようではないか？
ああ、そう言えば…名乗りが遅れていた、今更だが。
セファニアだ、よろしく頼むな？
誰だろう、このおばさん…
こんばんは…クロウディアだよ…
>>827
イタズラばかりの悪ガキには優しくしてあげよう…
きっと寂しくてリスティに構って欲しいのさ…
と、特別授業はアンナにやろう！ わ、私はもう十分だよ！
姉様の下着を…！？
そ、それが事実なら何としても取り戻さないといけないね…！
まっ、あんま気にすんなって……
ったく、本当に口が悪い奴ばっかでまいっちまうぜ…っとによ
ん、セファニアか…宜しくな
オレはリスティ、リスティ・ジャンロックだ
まっ、そこそこ名前が知れた冒険者……ってな感じみたいだな
っと、わりぃ、ちょいと落ちるな？
………私、まだ22なんだけどね？
ああ、こんばんは。
とりあえず、初対面の相手に対していきなりおばさん呼ばわりする悪い子はお仕置きが必要だろうか？
（笑顔である、清々しいくらいの）
（ただし、背負うオーラはとてつもなく重い）
>>831
ああ、すまないな。
そこの所はしつけ次第とでも言うだろうか。
リスティ、か…ようやくに名が聞けて何より。
うん、ギルド云々でも名を聞いた事がある。
そうか、それなら仕方ない。
また、会えれば…な。
>>830
だけど、ああ言った悪ガキ程だな……
んまぁ、そう言った面もあるのかもなぁ…最近全然相手してやれてねぇし
い〜や、二人まとめて地獄を見せてやるぜ
…がぜんやる気になっちまったな
ったく、育ちが良いところオジョウサママデこれなんだから堪らないぜ
お？そうか？にししし、オレも有名になったもんだ♪
あ、そうなの……私は15歳だけどね…
こんばんは、えっと…セファニアっていうんだ…
お、お仕置きはさっき十分受けたから、もういいよ…
だって15歳からすれば、22歳はおばさんだし…
（オーラが分かるほど、まだ魔力は強くない）
>>833
お帰りリスティ…
子供は寂しいとついそういう行動を取っちゃうんだよ…
リスティもそれを理解して、遊んであげてね…
い、いや！ アンナだけで十分です！！ 私は十分理解できましたから！！
……たまにゃ暇をとって遊んでやるか……
本当に理解できたのか〜？ええ？
ど〜せ口から出任せだろ？あん？
(鼻先を指で押さえてグリグリグリ)
よくある話、というな。
何、妹がこっちに来て色々としているようだしな。
見聞がてらと思って回っているが、知れ渡る名ならば自然と耳に入るものだ。
>>835
そういう事だ、よろしくな。
何、遠慮しなくていい、体力作りの一環と思ってくれれば。
まぁ、歳の差でも見ればそうだろうが…。
（実の所、妹と違い魔力はからっきし。どちらかと言えば闘気の類である）
ふーん、似てるといえば似ているのかな
あんまり姉については興味なさそうだったけどな、妹のほうは
そうだね、子供たちも喜ぶよ…
ほ、本当に理解でき…ぐにゅにゅにゅ…
（リスティの手を振り払って）
出まかせじゃないもん…ちゃんと理解したよ…
これからは姉様に接するみたいにリスティにも接するよ…
>>837
た、体力には自信ないし…まったくいらないから…
マジックアイテム作成の素材を持てればそれでいいから…
年の差を見ると7歳差…微妙なところだね…
これが10歳差とかなら、おばさんでもまったく問題ないけど…
トド姫とは言い得て妙ではあるが致し方ないか。
私は家を出た身だからな。
その分、自由にはさせて貰っている。
王位だの何だのとは性分に合わないからな。
そこの下りは父上やセリア達ともケリをつけているが、これからどうなるやらな。
>>839
自信がないなら尚更だな。
余計な口を動かすくらいなら身体を動かした方が健康的だぞ。
現に要らぬ口をきいてリスティに怒られているようでもあるしな。
なるほど、クロウディアはおばさんというカテゴリに余程嫌な思い出があるようだな。
インテリアを量産してみるつもりはないか？
（天然の「虹の砂」が入った小瓶を見せながら）
にししし
妹？……もしかしてフォハザールの姫さんの？
そんなに勇名になってたとはねぇ〜…こりゃ儲けのいい依頼も押し寄せてくるか？なんつってな
>>839
…かねぇ……
(手を離し)
や、流石にそこまではしなくてもだな……
まっ、オレが言いたいのは陰口でも人の悪口はあんま……って事だな
性分に合わないのか…
見た処、後を継ぐ器量が無いというわけではなさそうだが
それじゃぁ、イルセリアがもう跡取りで確定なのか？
…ふーん、色々複雑な気持ちがありそうだな
かたや、王位を継ぐために将来は政略結婚しなければならない姫
かたや、王位を捨てて自由を得た姫
かたや、悪大臣から国を取り戻し繁栄のために戦い続ける姫
…ここの姫様はみんな、一筋縄ではいかない事情を抱えているようだな
体より口を動かして生きるのが私らしさってものさ…
身体は女騎士の人たちに動かしてもらおう…
要らない口はついつい言っちゃうんだ…仕方ないね…
う、うう…ま、まあね…
すべてはあの邪神の…カナエ…お、おば…
や、やっぱり言えない！！
>>841
お、それは虹の砂…でもインテリアにはあまり興味がないな…
姉様なら興味を持ちそうだけどね…マジックアイテムの方が私は好きだな…
>>842
わ、分かったよ、人の悪口はあまり言わないから…
……でもリスティがおっぱい大きいのは事実だしなあ……
そうか、でも脳が筋肉なんてことはあり得ない。だからリスティは脳筋なんかじゃないね…
（訳の分からないことを言っているが、とにかく納得したらしいクロウディア）
分かった。これからは人の悪口を言ったりしないよ。
（世界○見え風）
んまぁ、確かに人様に比べても中々のもんだけどよ
……や、まぁ、それでお前さんが納得するなら、うん
(何やら不思議なことを口にするクロウディアに少々タジタジに)
んまっ、信じてやるとすっか
(中々のご長寿ですよ)
（いつの間にかクロウディアの背後に立ち、アイアンクローよろしく後頭部を鷲掴みにして軽く軋ませ）
言い切らなかったのは誉めてあげる
（言い切っていたらどうなったのか…そんな謎を残して闇に消えていった）
おわっ！？ひ、久しぶりだな……と、お疲れさんだ
確かになかなかのものだ…母様並みにでかい…
……少しちょうだい……あ、さすがにこれくらい大きくなくていいから……
せめて…姉様くらいには…
ふう、やっと信じてもらえた…
子供の言うことなら素直に信じてもらえると思ったのに…手間が掛かったよ…
>>846
ひうっ……！？ い、いたの…？ な、なんで…
（後頭部をがっしり掴まれ、心臓が飛び出そうなくらいにビビって）
あ…ああ…た、たすか…った…
（その場にへたり込むクロウディア。そしてなぜかスカートを押さえている…）
ああ、セリア…イルセリアは私の妹だ。
姉妹における喧嘩の総合戦績は…これは別にいいな。
要らぬ依頼まで来る可能性も孕むな、頑張ってくれ。
何、言うのはただだからな？
>>843
そう見て貰えるなら何より。
そういう事だな、別に反発した訳でもない。だから、たまに帰ってみたりもする。
世の中、様々な事象があるのと同じくして…。
姫には姫の事情がそれぞれにあるのさ。
>>844
………その内、体力不足で不都合な事が起きるだろうな。
なるほど、そんな口はやはりお仕置きが必要になってくるな。
とか何とか言っている側からその一因が現れたようだな。
ご丁寧な事だ、私にもよく分かったよ。
（>>846での様子を呑気に眺めながら頷く）
そういや女王さんもかなりのもんだったな
や、ちょうだいってなぁ……んなもん無理にきまってんだろうが……
(呆れながら)
…豊胸体操とか確かあったよな、うん
お〜い、聞こえてるぞ？
ん、初めましてだな。
迂闊な事を言っていると消されてしまうのではないかな。
>>851
ふむ、確かめてみるか？
>>853
………。
（静かに、ただ静かに腕を振るった）
（側に生えていた大木に裏拳を当てるや否や、幹に亀裂が入り次いで穴が穿たれかと思えばそのまま折れて倒れていく）
ああ、力が入りすぎたか。
ふ、不都合なことなんて起きないもん…
いざとなったら、女騎士に守ってもらおう…
う、うう…うるさいうるさい！
カナエはまあ…すごく怖いけど…邪神なんて怖くないもん…！！
（精一杯強がっているクロウディア）
>>850
ひいっ！？ や、やめてクリス！！
また来たらどうするの！？
>>851
ぎくぅ！？ も、漏らして…な、ないもん…
（スカートを握る手は強く、なんだか内また気味になっているクロウディア）
>>852
…胸の大きさを移す魔法を開発しよう…
体操か…結局体を動かさないとでかい胸は手に入らないのか…
え？ べ、別にこれは悪口のカテゴリじゃないし…
あぁやっぱり、なんとな〜くそうじゃないかって思ったんだよな〜
おいおい、んなもん教えられてもだなぁ……
にししし、んまぁなんだ、そんときゃそんときだ、ってな？
>>850
おいこらクリス！
んなもん開発してどうすんだ……
まっ、この世は対価交換…って言われるぐらいだかんな
しゃーなしだしゃーなし
ん〜？本当にか〜？
はじめましてー
なんか言えって心のどこかで叫んでた…
>>855
大丈夫ですよ、来ませんってー
>>856
大丈夫、大丈夫
なに、カナエさん一人に襲われるくらい致命傷で済みますからー
それじゃあ通過程度でこれでー
（ふらふらと人通りのない暗い路地裏を帰っていった）
違う意味での不都合なら現在進行形で起きているな？
そう言えば、女騎士とは？
邪神…道理で強大な力を感じた訳だ。
人の身は仮初め、本来の姿はあのようなものではあるまいな。
それはそうとクロウディア？明らかに恐怖の対象であるのは拭えないな？
………着替えるなら手立てはあるが。
>>856
察しがつきやすそうなものか？まぁ、構わないが。
それもそうだ、我が事だからな。
ああ…それはそうと、のついでだが。
腕っぷしに自信がある、と？
>>858
………何とも無茶な。
無謀の塊か、彼女は。
ああ…また、な。お休み。
（何とも言えない表情で見送りました）
リスティの胸をいくらか頂くのさ…
対価交換とか言われても、胸に値するものなんて…
マジックアイテムでもいいなら…
ほ、本当だよ…リスティのことはもう悪口なんて言わないし…
>>858
来たらどうするの…
もし来たら、全部クリスが攻撃を受けてね…じゃあまたね…
>>859
あ、あう…そ、そうかも…
レニストールの女の騎士のことだよ…武術だけじゃなく、魔法とかも使えるよ…
そうかもね…本性はタコみたいな化け物かも…
触手がウネウネしてる感じのさ…気持ち悪いね…
う、うるさいなあ…怖くなんて…ないもん…
き、着替えなんていらないし！
じゃあ、私はそろそろ失礼するね。お疲れ様…
……は、早く履き替えないと……
（いそいそと帰っていくクロウディアでした）
そうか、じゃぁ俺と一緒にお風呂でも入ろうかクロウディア？
身体を温めたほうがよさそうだがな（ニヤニヤ）
【この時間からじゃぁエロは無理だから、からかいということでｗ】
おいこらクリス！そっちは〜……ったく、またな？
お疲れさんだ
>>859
や、な〜んとなくにてるかなってな程度だ
まさか本当に当たるとは思ってなかったさ
まっ、喧嘩するほど仲が……ってな？
腕っ節に？んまぁ、多少はあるけど…多分おたくを楽しませられるほどじゃないと思うぜ？
おいおい勘弁してくれ……と、んじゃな？お疲れさんだ
またなクロ助
否定はしないのか…まぁ、良いが。
なるほど、要はお抱えの騎士達か…レニストールならでは、だな。
さて、あの手の手合いは何とも。
存在が存在だけに未知数にも程があろうというもの。
…怖くないなら、そういう事にはなるまい？
…帰るか、それなら余計な世話だったか。
ああ、お疲れ様…。
>>862
似たようなものだ、姉妹というだけにな。
セリアをよく見ているなら、そう取るのも合点が行く。
何、別にやりあおうと言う訳ではない。
私も闘士としてならしていた時期もあったからな。
似た者姉妹か…
ん、まぁオレよりうちの姫さんの方がよく顔お会わせてるし仲はいいんだけどな
まっ、オレは顔見知り程度の相手さ
なるほどねぇ〜…ってことはかなりの職をマスターしてたりか？おたくはさ
性格的には全く…だがな。
姫さん…セリカ、だったか？違ったら申し訳ないが。
なるほど、そういう事だったか。
魔法職はからっきしではあるがな。
武闘家だの槍士だの物理関係ならそれなりの幅広さを踏まえている。
まっ、性格が違うのは話しててわかるさ
ん、間違いじゃねぇぜ？シルバールの姫さんだ
よく顔を会わせてるのを見かけるな
なるほどねぇ〜…魔法職はからっきしか…オレとにたようなもんか……
よっ、こんばんはだ
なんでもフォハザールの王族様らしいぜ？
【あら、残念です。お休みなさい】
>>869
何か良いお話できましたか？
リスティさんを脳筋って呼ぶの、失礼にも程が…ありますよね…
(リスティの豊満な胸に見とれつつ、自分のと比較してしまう…)
おう、それじゃな？お疲れさんだ
おやすみな？んじゃまた…次ぐらいでプロフィール見せてくれると嬉しいぜ
っと、わりぃ遅れた
や、まぁ確かに脳筋って言われたても仕方がないぐらいにゃ頭は良くないんだけどな？
って、おいおい、なに人の胸なんて見て……
半端なインテリ崩れよりも、目的に沿って鍛え上げたリスティさんの肉体は一種の素晴らしさがあると思います
ほら、私は男性用の鎧を着ても違和感が無いくらい、まっ平に近いですから…(小声で)羨ましくて…
そんなもんかねぇ？まっ、誉められて嫌な気分にゃならないけどよ
クロ助とおんなじような悩みだな……ん〜…豊胸体操でもしてみるか？
(ひょっこりと出てきて、空いてる椅子に座る)
私の思い込みなのでしょうか…
豊胸…体操？王都や都市には、そんなのあるんですね
(冒険したり、男装して色々と潜入したりする事が多かった分、その手の流行には疎い面も…)
【寝落ちする前に失礼します。お休みなさい】
【入れ替わりで失礼します…zz】
よっ、エリィこんばんはだ
序でにあけましておめでとさん
にししし、まぁ、あんま気にすんな
よくあるよくある
>>878
おえ、またな
お疲れさんだ、おやすみっと
【はいっ、お休みなさいっ！またお会いしましょうっ♪】
こんばんはーっ、明けましておめでとうございますっ！
うぅ、穴があったら入りたい気分ですっ…
リスティさんも相変わらずみたいで安心しましたーっ♪
(手を取ってきゅっと握り、クスッと微笑んでみて)
あはははは、ミスなんて誰でもするって、気にすんな気にすんな！
おう、相変わらずだぜ〜
(手を握ってくるエリィににっかりとわらいかけ)
それにしても、こうやって話すのはずいぶん久しぶりだな
フフっ、ありがとうございますっ♪次から気を付けなきゃ…
相変わらずですけどっ、脳筋なんて酷い言われようですよね…リスティさんは確かに力持ちで便りになりますけど…
あ、でもあたしも力は負けてないつもりですよー？
それっ！フフっ
(にっこり笑う彼女が、いつも脳筋と言われることに懐疑的でさりげなくフォローのつもりで言いつつ)
(握った手を放すと、近くにある酒樽をひょいと持ち上げる)
リスティさんくらいなら、多分お姫様だっこできますよー、されてみますっ？
(酒樽を下ろし、再びニッコリ微笑んでみて)
ったく、口が悪い奴が多くてまいっちまうぜ、ったくよ
っとと、おお……
(意外と力持であったエリィの姿に少しばかり驚きながら)
見た目に似合わず中々力あんだなエリィ、ちょいと驚いたぜ
って、いいっ？おいおい、それはちょっと勘弁してくれって…たはははは……
(少し苦笑いしながら)
んじゃな〜っと
はいっ、お疲れさまでしたーっ！またお会いしましょうっ♪
お休みなさいーっ！
今日はいっそう冷えるみたいですよ
皆さんが暖かい日々を送れますように
こんばんはよ〜
こんばんは
メルフィーナ様…はじめましてでしょうか
ティアナと申します
そんな方…いませんから…わかりません
(モジモジしながら)
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
>>891
プロフ貼っておくわね〜そうね〜初めましてね〜娘のエルフィミアとはお友達みたいだけど〜
ティアナちゃんね〜私はメルフィーナ様よ〜うふふふ〜
こう見えても女王様よ〜崇めるのよ〜♪
じ…女王様
あうう…ははぁ〜
(なぜか土下座して崇拝)
うふふふ〜久しぶりにそんな態度を取られたわ〜
（頭なでなで）
そんなに可愛いのに彼氏もいないのかしら〜？ 寂しいわね〜
殿方は性欲の強い人が多いから〜こっちから攻めていけば大抵モノにできるわよ〜？
若いんだからばんばん行かないとダメダメなのよ〜♪
ど…どんどんですか？
メルフィーナ様はどのような感じで接近するのですか？
そりゃあもちろん、殿方に近づくのよ〜
そしてベッドに誘って〜そのまま体を頂いちゃうのよ〜♪
イケメンな殿方なら、私のハーレムに入れちゃうわね〜
エルフィミアがうるさいから、ほどほどにしてるけどね〜うふふふ〜
さすがにティアナちゃんにハーレムは荷が重いから〜
まずは適当な殿方をベッドに誘うところから始めたらどうかしら〜？
（そっちも十分荷が重そうだ）
あうう〜
(真っ赤になりながらもそのやり方を聞きながら)
その…エルフィミアさまもそのような感じのことを
それに…親子丼って…
(プロフィールを眺めてさらにモジモジしながら)
バストサイズ１００超えてますけど、そんなにおっぱい大きいと、ブラとかサイズ合ってんのないんじゃないんですか？
あらあら〜赤くなって可愛いわ〜♪
まあね〜エルフィミアもああ見えて結構好きなのよ〜うふふふ〜
本人は認めたがらないけどね〜
親子丼って知ってるの〜？ 意外と知識はあるのね〜
昔やったことあるのよ〜うふふふ〜
名無しだからよくわからないけどお久しぶりよ〜
私はこう見えても女王様よ〜
ちゃんとサイズが合うのを注文しているのよ〜
え…
そうなのですか？
エルフィミア様が…
あ…あの
私はあまりエッチに関しては疎くて…
色々教えてください
あらあら〜本当は私よりも殿方に聞いた方がいいと思うけどね〜
というか〜ティアナちゃんは男根って見たことあるのかしら〜？
偽物とかじゃダメよ〜本物の男根よ〜？
まずはそれを見て、慣れることから始めないとダメね〜
結局は彼氏を作った方がいいのよ〜♪ 簡単よ〜♪
だ…男根！？
な…ないです…
あうっ…
ないのね〜まあ〜殿方のデリケートなところだから〜優しく扱うことだけ覚えておくといいわ〜
ところで〜ティアナちゃんは誰かいいな〜って思う人いないの〜？
あるいは、殿方のお友達とか〜？
まずはもっと初歩的に…殿方とのお付き合いの仕方から覚えたほうが好さそうね〜
恋愛運、占ってあげましょうか〜？
（タロットカードを取り出すメルフィーナ）
お疲れ様よ〜
い…いないです
タロットですか？
神秘的ですね
楽しみです
【ちょっとリアルでバタバタしてますからレスが遅いですぅ】
メルフィーナ様
私も一旦落ちます
(白と栗色のツートンカラーのノルウェイジャンフォレストキャットが暖かい場所で丸くなり、気持ち良さそうにして寛いで爪研ぎをして)
(爪研ぎが終わるとクルクル転がりながらじゃれている)
にゃ？にゃにゃー！！にゃぁ♪
(どこからか麻袋を持ち出し、ふりかかる鰹節をひょいひょいと拾い上げて袋に入れていき)
ん、にゃーん♪
(前足にについた鰹節を美味しそうに食べている)
(麻袋をくわえ、そのまま帰っていく)
【今夜はここまでね、お休みなさいっ♪】
ホムンクルスに何かさせたいのですか？
いえ別にー
代わりに働いてもらおうとかそんなこと考えてないです
では、ホムンクルスでナニを研究されたいのですか。
ナニの研究って…いやらしいですねー
でも精液必要らしいしどこかで集めなきゃ…
イヤだ〜、特定の何とは言ってないのに…
(口元を隠して怪しい笑みをうかべる)
精を集めて永遠の若さを得られる薬を作るつもりですか？
…と、スミマセン失礼しますね。
ですがあれのことですよねー
私はそんな薬いりませんけど…そういうの作るのも楽しそうですね
お疲れ様でしたー
(ワインにスパイスを入れたものを温めようと、指先からコンロに火を点け、暖炉の方にも薪をくべている)
こんばんはーっ、よもや違うミルクを想像していらっしゃいませんかー？
そんなに欲しいならお譲りしますけどっ、10000ゴールドですよーっ！
>>923
こんばんはーっ、クリスさんまで…そっちのミルクは簡単にはあげませんからねーっ？
(名無しさんに言ったのと同じセリフを言い)
>>924
つまり別のミルクなら簡単にくれるんですねー
エリィさんいやらしいー…
（頬を赤く染めた）
いやいや大丈夫だぜ、クリスちゃん
二人でエリィをエロくからかってあげようや
い、一万ゴールドは高いな…
手でサーバーから絞り出してあげるから、もう少しまからない？
こんばんはーっ、ホットミルクじゃなくてホットワインですからねーっ？間違えないでくださいねっ♪
(スパイスを加え、ハチミツで味を整えたホットワインの入ったジョッキを渡して)
>>926
あんまり変なこと言うと生やして干からびるまで搾り出しちゃいますよー？
とりあえずクリスさんにも、はいっ
(温まったホットワインをジョッキに移しクリスさんにも渡して)
うーん、あんまりそういう商売は気が向かないんですけどね…そういうミルク好きなら、5000ゴールドでどうしょうかっ？
これ以上は悪用されないようにするため無理ですっ！
(手を×字に交差させてNGの意思を示す)
寝付きよくなるらしいですよー
>>927
そうですかー、ありがとうございますー
>>928
エリィさんはそっちの方が趣味でしたか…いやん
ありがとうございますー
（一口飲んで一息ついた）
こんばんは
何処かで見た表情ですね(内心、冷や汗をかきつつ)
>>928
いただきます…甘めの味で美味しいですね
ハチミツに秘訣があるのかワインが隠れた名品なのか…
そうですね、つい うたた寝しそうに…
クリスさんのミルクは違う効能ですよね？
しゅ、趣味じゃないですけれど…あんまりからかうとタダじゃおかないって事ですからねー？
ま、まぁ今夜は寒いので…あんまり反抗できませんけどっ…
(少し膨れっ面のような表情を見せて、彼女がホットワインを飲む姿を見つめて)
>>931
ワインは前の日の余り物ですっ、ハチミツはヌーハーフ王国の養蜂場から取り寄せてますよーっ♪
品質は保証住みですっ！
何処で見たんですかー？
ふにゃ…なんの話やらさっぱりー？
>>933
タダじゃおかない…お金払えば許してくれるとか…？
あ、ちなみに私はどっちでもいけますです
（少しずつホットワインを飲みながらどや顔で性癖告白を）
種族：ハーフエルフ
性別：♀
名前：エリス
レベル：弱い→そこそこ
年齢：17歳(この姿で固定されている)
見た目：亜麻色のふんわりとしたミディアム
パッチリとした栗色の瞳
子犬を思わせる可愛らしい顔立ち、耳は少しだけ尖っている
健康的な若々しい肌、胸元からメロンを二つぶら下げているかのような豊満な乳房
魔法のビキニアーマー(色は水色で両腕に茶色のピッチリとしたアームウォーマー、両足に茶色のピッチリとしたニーソックス、真ん中に赤い宝石が嵌められた金の首輪)
普段は茶色を基調とした質素な村娘の衣装
身長：165cm
3サイズ：Ｂ96Ｗ59Ｈ88
装備：魔法の鎧、魔法の剣(ショートソード)、魔法の盾(円盾)
優しい心と責任感を併せ持つハーフエルフの少女で、大きすぎる胸がコンプレックス
魔物に連れ去られた村の子供を助ける為、村の住民たちの反対を振り切って魔物達が住み着いた古の塔へ
しかし、結局は捕まり魔物達の慰み物にされてしまうが
魔物達が戯れでつけた首輪は、その塔の一番のお宝、魔法の首輪であり、首輪より発現した魔法の武具を身に付け、その力により見事に魔物達を倒し子供を助け出すことに成功した
しかし魔法の首輪はエリスの魂と結び付いて外すことができず、また、塔にあった魔法の鎧は村に災いをもたらすとされており、その為に村を追放されてしまい
魔法の鎧から解放される為、人助けをしながらあての無い旅を続けている
鎧の魔力により高い力を得られてはいるが、エリス自身は素人の為力を使いこなせていない
また、首輪から流れ込む魔力により神経が高ぶり非常に敏感な身体となっている
特にコンプレックスの巨乳は魔物達に辱しめられた際に念入りに弄ばれ淫毒を注がれ、首輪の魔力もあり
今や一番の性的な弱点となってしまっている
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
【新年なので新キャラ作ってみつつ通過なのですよ】
タダってそっちのタダじゃないですっ！クリスさんのえっち…
んぅ、お酒を飲みながらそんなカミングアウトなんて、やっぱり大胆ですよねーっ
(自分は紅茶を準備し、冷ましながら飲んで)
>>935
【お疲れさまですっ、今度そのメロンを是非とも弄らせてくださいっ！】
と、一旦失礼しますねーっ♪また時間があれば来るかもですっ…
(紅茶のカップを持ち、ゆっくりと厨房に向かう)
お疲れ様でしたー
>>936
えっちじゃないです！
大胆なのはいいことだって聞きましたー
お疲れ様でした、エリィさん
ヌーハーフ王国？初耳な国です〜
味は逸品ですけど、何だか見た目が濁っていそうなハチミツですね
>>934
この間の私みたいな表情されてませんか？
みたいな
>>935
ヨロシクです、私と同じ半分エルフさん
エリィさん、お疲れ様です
そんな顔してますかねー？
見たら思い出すかもー
送信忘れでごめんなさい…
おやすみなさい
私も堕ちます
入れ替わりで再びちょっとお邪魔しますねー
(暖炉に薪をくべ、火を絶やさないようにしつつ側で温まる)
(火の後始末をし、店の奥に消えていく)
エリィさんいるみたいで戻ってきましたー
なんという時間差、というわけで戻りましたっ！
さっきのミルクですけど…飲みたいですかー？
(再び椅子に座り、クスッと微笑んでみて)
それじゃあ失礼しますね、お休みなさいっ♪
寒い寒い朝ですね
皆さん風邪をひかれないように暖かくしてくださいね
【一言で失礼します、また夕方頃うかがいます】
>>946
【せっかく戻ってきてくれたのに寝落ちごめんなさい…】
手もカチカチに冷たくなっちゃってます
お祈りをしていたら名無しさんいらしていたのですね…
気づかずにごめんなさい
(スッと立ち上がり祭壇に向かう)
A「とおっ！ とおっ！」
B「まだ剣の振りがイマイチだな…構えがなってないぞ」
C「そこは魔法でカバーしてもいいけどね」
A「だ、誰がヌキヌキトリオだ！」
B「それはちょっと間違ってるぞ…」
C「そんなに抜けてないわよ！」
A「わ、私たちバカじゃありません！ これでも学校出てますし！」
B「女騎士はバカじゃなれないからな。頭だっていいんだぞ」
C「……あまりそうは見えないというツッコミは無しでね……」
それより三人もいるんだから、剣は剣だけ修行する、魔法だけ習得すると
一人ずつ担当を、振り分けたほうが効率的なんじゃないの？
A「なるほど…頭のいい名無しさんだね」
B「私は剣が得意だから、チェリオは魔法かな。アリアは…」
C「う〜ん…アリアは…応援係ということで…」
A「え〜…応援係って、それって私が一番役に立たないってこと？」
B「いや、別にそんなわけじゃ…」
C「チーム名は決める必要ないよね。女騎士は任務でチーム分けとかするし」
残りの一人はずっと回復アイテムだけ使っていれば、問題ないよ。
もうハーミットちゃんとは深い仲になったことだし、まんざら知らない関係でもないからな
…ところであの人妻さん…なんて言ったっけ？
A「じゃあ私は回復係か。それなら役に立てそうだね」
B「そうだな。回復魔法や支援魔法を重点的に覚えてもらえば…」
C「ふう…名無しさんのおかげでアリアが傷つかずにすんだよ…」
>>963
A「こんばんは。ハーミットとねえ…」
B「また男の人に誘われちゃって〜とか言ってたしな。去年の忘年会の時か」
C「名無しさんのエッチ…」
（名無しさんに呼ばれた気がしたので、一旦訓練を中断してやってきた）
M「お久しぶり〜私はマリアンヌよ〜」
A「あ、マリアンヌさんこんにちは」
B「最年長なだけあって、色々と重量感あるなあ」
C「主に胸がね…年上キャラは基本的に巨乳…」
えっちで何がいけないのだ…
それに俺は女の子を大事にするぜ、アリアたちも付き合ってみない？
これはこれは、わざわざ訓練中にどうも…
いや〜色気のある人妻さんはたまらないですね
ダンナにはナイショで火遊びをしてみたくなります
体力や魔力が回復する場合もあるけど、冷静に考えたら食べてケガが治るって
すごい体質だよな。女騎士たちも、好物を食べたら元気が出たりして
A「大事にするような人には見えないよ。どっちかというと、賊っぽい…」
B「私たちが相手にするような男は大抵悪い奴だからな。名無しもなんかそんな感じだぞ」
C「今も旦那さんがいるマリアンヌさんに手を出そうとしてるし…」
M「あら〜名無しさんったら、こんなおばさんをからかって〜♪」
（ばんっ！ と名無しさんを叩くマリアンヌ）
M「まあ〜旦那は仕事でちょっと遠出してるからね〜子供もいないし、寂しいって思うことはあるけど〜」
>>966
A「そもそも、薬草とかだって使っても効果が出るのに時間かかるものだしね」
B「好物か…私は、酒だな」
C「ベールセンったら…ここはケーキとか、女の子らしいものを言っとくべきだよ」
むむっ…まぁ確かに俺はナンパオであるが…
いきなりレイプするような賊ではないぞ、その証拠にちゃんと合意を求めているではないか
いやいや、からかってなんてないですよ？
まだ充分お若いし、いい匂いがするし、素敵な女性ですよ、マリアンヌさん
A「合意を求めているという点ではいいのかな？」
B「でもあまりしつこい奴も悪人の類だからな」
C「人妻相手にしようとするのはいい人なのかな？」
M「いやねぇ〜口がうまい名無しさんだわ〜♪」
（褒められれば悪い気はしないマリアンヌ）
そんなにしつこくもしていないさ…断られればちゃんと身を引くよ？
マリアンヌさん、今だけ人妻であることを忘れて
俺と一晩アバンチュールしてみません？
（腰に手を回して抱き寄せながら）
A「ほ、ほんとかな…とりあえず監視しておこう…」
（三人組で状況を見守っている）
M「あら〜？ 私にお誘いなんて、照れちゃうわ〜若いころを思い出すけど〜」
（すっと身を引くマリアンヌ）
M「残念だけど〜夫がいる身体なの。ごめんなさいね〜」
（メルフィーナとは違い、ちゃんと貞操観念はあったマリアンヌ）
B「やっぱりそうなったか…」
C「マリアンヌさん、旦那さんとはラブラブだもんね…」
あ…うーん、残念…
振られてしまったか…しかたない…
そこな三人組、女騎士の中で特定の恋人、あるいはダンナが居る人は
全体でどれぐらいなのかな？
M「うふふ〜ごめんね〜それじゃあ訓練に戻るわね〜」
（行ってしまったマリアンヌ）
A「恋人までは知らないけど…旦那さんがいるのはマリアンヌさんだけだよ」
B「結婚まですると大抵は辞めるか、デスクワーク行だからな」
C「恋人募集中な人はいっぱいいると思うよ。でも…女騎士狙ったりすると、姫様が怒るかもだよ？」
あの乳は惜しいなぁ…ああ、マリアンヌさん…
後で媚薬でも買ってきて使うか…（ボソ）
いやいや、エルなら怒らんよ
要は女騎士を不幸にしなければいいんだろ？
俺だってエッチなことはしたって、その人を不幸にはしたくないぜ
もちろん今目の前にいる三人にも、同じ想いだけどな
A「今なんか不穏な発言があったような…」
B「不幸にしなければという問題じゃなく…あまりみんなが恋愛に現を抜かすとだな…」
C「まあ、みんな若い婦女子だから…姫様もそこんところは考えてくれるんじゃない？」
ABC「じゃ、そろそろ戻らないと…それじゃあまたね、名無しさん。お疲れ様〜！」
（と三人とも戻っていきました。お疲れ様でした。今日は落ちますね。）
キノセイデスヨ？
それじゃぁ、お相手有難う、お疲れさま〜
ふぅ、それじゃあ少しお邪魔しますねーっ！
(台車からワイン樽を下ろして店内の定位置に置く)
【新スレを立ててきたのですよ】
(最初はノレイーダの酒場で働こうかと思っていたが、ニューハーフで無かったためルイーダッの酒場で働くことにしたらしく
お盆をもって言ったり来たりしている)
偉いのですよ、ご褒美に飴ちゃんを上げるのですよ(おちんぽのような飴ちゃん)
え？そ、そんな…お客様からそんな物頂けません！
ふふ、でもありがとうございます。その気持ちだけで私はとても嬉しいですから
(にっこりと微笑みながら頭を下げて)
（ぞろぞろと酒場に入ってくる女騎士軍団）
K「新年会がわりだね」
X「たくさん飲み食いするぞ！」
ええ子や……… そんな健気な子をエッチな目で見ようとした名無しは人間の屑や………
>>982
ですのでそちらのお姉さま方におちんちん的な飴ちゃんを舐めていただいて酒に酔ったタイミングで本物にすり替えてしゃぶってもらうしかないな………
あ、いらっしゃいませ〜♪
(暖かいお茶をもってやってきて)
ご注文はいかがなさいますか？
(見た目からして何処かの騎士団の人達なのかな…？ふふ、本物の騎士の人達なんて初めて見ます
こんな人達に簡単に会えるだなんて、やっぱり都会は凄いなぁ……)
いい子だなんてそんな…ふふ、こう見えても小さな頃は意外とお転婆だったんですよ？
そんな…そんな事言わないでください！人間の屑だなんて…自分を卑下するような事はいっちゃダメです！
A「あ、飴くれるんだ。ありがと…って、何この卑猥な飴は！？」
B「ぺろぺろ…味は普通だぞ」
M「うふふふ〜美味しいわ〜……旦那のよりおっきい……はっ！？ わ、私はなんてことを〜！？」
>>985
B「まあ、ここはとりあえずビールで」
（お茶を飲みつつ、ビールも注文）
H「私は蜂蜜酒の方がいいかなあ？」
L「まあ、ここはとりあえずみんな合わせておこうよ、ハーミットちゃん」
（全員で席に座って、乾杯する）
ビールですね？ご注文は承りました♪
それではお持ちしますので、少しの間お待ちくださいね？
(にっこり微笑みを絶やさぬようにしながら店の奥へと…暫くして)
お待たせしましたお客様〜
(ビールと御摘まみをお盆に乗せて)
こちらはサービスとなってます、ゆつまくりしていってくださいね？ふふ
いや、お転婆でもこんな素直な子に育ってくれて嬉しいよ(特に胸回り)
いやいや、名無しは人間の屑だからエリンちゃんを見ると良からぬ事を考えちゃうからね
だからエリンちゃんのたわわな胸を拝む程度にしときます………
>>987
そうでしょう、見た目はともかく味は美味しいからお姉さま方のお酒も進むでしょう？
奥さんも旦那さんに普段どうしてるかお二人にご教示してはいかがですか？
え？名無しさん…もしかして私と昔出会ったことがあるんですか？ご、ごめんなさい…覚えてなくて……
そんな…ですから、そんな事言わないでください……私も悲しくなっちゃいますから……
え？や、やぁ、ダメです、む、胸なんて見ちゃ……
A「は〜い、ありがとね、お姉さん〜」
（ビールで乾杯した女騎士たち。酒に弱い子はすっかり出来上がってて）
B「んぅ…ごくごく…ふぅ、疲れが抜けていくみたい…」
O「ふにゃあ…今日は酔いが早いですね…」
Z「……おつまみ……ぽりぽり……」
（一部は適当に飲みつつ、他の女騎士たちは話が盛り上がっていて）
H「あ〜あ、女王様の護衛はほんと精神的に疲れるよね〜！」
J「あまり女王様の悪口は言うな…どこから聞いてるか分からないんだから…」
R「仕事の愚痴くらいならいくらでも聞くけどね」
>>989
D「まあ…お酒は進むかもね…甘いのがあると」
Y「でも、見た目が完全にアレで…卑猥ですぅ…ちゅ…ちゅぷ…」
M「え〜？ は、恥ずかしいわ〜まあ〜どうしてもっていうなら教えてあげてもいいけど〜」
ふふ、ごゆっくりどうぞ♪
(暫くして空の杯やお皿を取りに行き)
え！？お、御姫様の御付きの方たちなんですか！？
ふぁあぁ〜……
(物語の中で知らないような本物の騎士達を前に少し感動しているが)
あ、あの…申し訳ありません騎士様…差し出がましいかも知れませんけど、少し飲み過ぎでは無いでしょうか…
(ベロンベロンに酔っている一部の騎士達を見ながら)
いや、昔は知らないけど今のエリンちゃんを見ればお転婆だけど可愛い女の子だったのは分かるよ
しかし、胸を見られて恥ずかしがるところを見るとその胸が男の羨望の的なのは分かるんだ？可愛いのぅ……
>>991
是非とも二人とは言わずにみんなに教えてあげて下さいよ！
僕もなんでしたら実習の器具としてお酒の回ってる子かエッチな子に本物をしゃぶってもらいますから！
か、可愛いだなんてそんな…そんな事面を向かって言われると……は、恥ずかしいです……
(頬を赤らめて恥ずかしそうに視線を反らし)
や、やぁ……！そ、そんな事言わないでください…！わ、私だって、こんな大きな胸なんて欲しくなかったんですから……
(たわわに実りきり衣服を押し上げる両胸を抱くようにし隠し)
（呼び出しベルを一秒間に１３連打！）
ちょっと！そこのウェイトレスさん！
さっきから呼んでいるんですよ！早くしてください！
…うぃーひっく…
マーラ「負けたからってヤケ飲みはいかんぞ…グビグビ」
A「まあ、一応ね〜レニストール女騎士団だよ〜」
B「騎士にも休養は必要…たまには酒で騒ぎたい時もあるんだよ」
C「清廉な女騎士っぽくはないけどね」
（エリンには思いっきり醜態を晒している女騎士団）
G「ごくごく…ぷはぁ！ おらあ！ もう一杯持ってこい！」
F「こ、こらグレンダ！ あまり騒ぎすぎると迷惑だろ！」
E「でも盛り上がってきたねえ…ふあぁ…お肉お肉…がぶ…」
B「…幻滅させてすまないな、店員のお姉さん…」
>>993
M「そうね〜じゃあ教えてあげるわ〜ひっく…」
（すっかり出来上がっているマリアンヌ。アレの形をしている飴を艶めかしく舐めて…）
V「うわ…マリアンヌさん…あんな風に舐めてるんだ…」
W「…女騎士団には一応18歳未満もいるんだがな」
H「うう〜マリアンヌさんには負けないもん！」
（なんと、ハーミットまで同じように飴でおしゃぶりを始めてしまう）
M「う…ハーミットちゃんったら〜張り合うの〜？」
H「私だって、男の人のはいっぱい舐めてるんだから…負けないもん！」
B「ああ…みんなすっかり酔っぱらってるな…ひっく…」
B「ん〜？ なんだうるさいぞ…」
（隣の座席を覗いてみたベールセン）
B「……あっ！？ お尋ね者のアンナじゃないか！？ 逮捕だー！」
（アンナを捕まえようとするベールセン）
レニストールの？あの魔法の国の……
(ふんふん興味深そうに話を聞きながら)
そうですよね…騎士様達も人間なんですから
ふふ、そんな事ありませんよ騎士様♪
や、止めてください騎士様！これ以上騒ぐのは…ほ、他のお客様の迷惑になっちゃいますから！
(グレンダを何とかなだめようとし)
幻滅だなんてそんな……確かに少し驚きましたけど……
ふふ、はい、ご注文承りました、肉料理ですね？
！？は、はい！ただいま！
(急いでアンナの席へと)
も、申し訳ありません…遅れてしまいました…
ご、ご注文はいかがいたしましょう…？