常に全裸でなければならない。謎の空間。
しかし思うままに日焼けでも、海でも背景を切り替えできます。
エッチか雑談は、キャラハンの待機文次第でーす。
キャラハンに、無理強いは禁物です。ロル中は酉を付けることをお勧めしたり。ミサカは逝ってみたり。
※sage進行でお願いします。
>>980以降を消費した人は次スレを立てましょう。
※他人のプレイの邪魔は止めれ。ではスタートでーす。
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わっ！なんでわたしハダカなの！？
おっ、可愛いねー…中学生？
ひょっとしてここは初めてかな？
あわわっ！
（裸でいる所を人にあってしまい戸惑いながら）
初めてっていうか、なんでこんなところに……ハダカでいるのかわからなくて
こんなの絶対おかしいよ！
（顔を真っ赤にして胸とアソコを手で隠す）
はぁ……夢オチ
【落ちるね】
つづく。
（普段さやかちゃん達と学校に通うときに歩いている公園の脇の通学路）
（見慣れた風景だけれど……なぜかそこに全裸でいて）
な、なんで……どうしよう
（とりあえず家に帰らなきゃと思うけれど誰かにあったらどうしようと小さな身体を抱いて）
（裸のお尻が不安げに震える）
（通学路でオロオロするまどかを見かねて、）
（通り掛かったまどかのクラスメートの男が声を掛ける）
（しかしその姿はなぜかまどかと同じく全裸だった）
きゃっ！……きゃあっ！！
（声をかけられ裸のお尻をびくっとさせて悲鳴をあげ）
（相手の男の子も全裸だとわかると、さらに大きな悲鳴をあげて）
な、なんでハダカなの……！？あ、いや、わたしもだけど……
（混乱しながら目を逸らし後ろを向き直して）
おおおっ？ なんだか新鮮な反応…
あ、ひょっとして今この次元に来たんとか！
どうもね…この世界は鹿目さんが元いた平行世界で、
たまーにこうして次元を跨いで人が入れ替わっちゃうことがあるみたいなんだ
よく似た世界だけど、ただひとつ違うのは裸でいなくちゃいけないってことで…
まあでもすぐに慣れるんじゃないかな？ 僕も来たばっかりだけどすぐ慣れちゃったし…
鹿目さんもきっとすぐ平気で裸でいられるようになるよ
（にやにやとまどかの裸を上から下まで眺めて）
【ちょっと設定入れてみましたー。嫌だったらなかったことにしてください】
何それ……意味がわからないよ
そんなの絶対おかしいよ
（言ってることの真偽よりも、思春期の少女にとっては外で全裸でいることが大問題で）
や、やだっ！見ないで！
（裸の自分に視線を感じて上と下を手で隠しながら）
うう……
（どこか物陰に隠れながら家に帰らなくちゃと周囲をキョロキョロ見回しながら）
【あ、ううんそういう設定があった方が助かるかなって】
【……とこれからどうしよう、来たはいいけどわたしも結構ノープランで……】
【とりあえず触るくらいはいいけど、いきなりエッチとかはやめてほしいかなって】
事実は小説より奇なり、ってね
起こってしまった以上は受け入れるしかないよ
ああ、いいなぁ…その反応…やっぱり女の子は羞恥心がなきゃね…
（隠された部分をじーっと凝視する）
ふふふ、ちゃんと隠さないと鹿目さんの大事なところが見えちゃうね…
ん？何してるの？ほら、そろそろ学校に行かないと遅れちゃうよ？
（キョロキョロするまどかの腕をぐいっと引っ張ろうとして）
【こっちもノープランなんで適当にやっちゃいましょう】
【あ、こっちも本番よりは、せっかくこういうシチュエーションなのでそれを楽しみたいですね】
何言ってるの……こんな格好で学校行けるわけ
（気づくと、全裸なのになぜか鞄は持っていて）
きゃっ……や、やだ……触らないでっ！
（手を掴まれ、ふくらみかけの胸があらわになり）
（ひっぱられるように裸で小走りに進むことになって）
（全身を風が撫でる感触やむき出しの肌を照らす明るい日差しに身震いしながら）
こんなのって…ここじゃこれが普通なんだけどなー
鹿目さんも早く慣れちゃった方がいいと思うよ？
だってこうしないと鹿目さん学校行かないでしょ？
大丈夫大丈夫、何かあったら庇ってあげるって！
（小走りに学校の方へと向かって行く）
それにしてもエロいなぁ…そんなにふるふるさせちゃっで…
（走るのに合わせて震える控えめな膨らみと）
（その上にちょこんと乗った桜色の突起を凝視する）
こんなの……慣れるわけないじゃない！
（同年代に体育の授業で体操服や水着を見られるのすら恥ずかしい思春期の少女は顔を真っ赤にし続けて）
え、あ……ありがとう
（でもこんな状況だと一人で裸でいるよりは一緒にいる方がまだマシと思えるのも事実で）
きゃあっ！！や、やだっ！どこ見てるの！
（乳首に視線を感じて、慌てて鞄でそこを隠すけれど）
（そうすると今度は下半身をガードするものが何もなくなって）
（薄いピンク色の陰毛で隠しきれていない幼いワレメが風に撫でられる）
いえいえ、どういたしまして…
それじゃそろそろ学校着くけど、鹿目さんはちょっと風邪気味で、
寒気がするから身体を抱えてるってことにしておこうか
それなら隠してても自然だろうし
まあでもいつまでもじゃ不自然だし、
何日かのうちには慣れるか他の言い訳見付けないとね？
あっ…えっと、下隠さなくていいの？
そんな風に丸見えにされると見てるこっちが恥ずかしいんだけど…
（目線は当然下の方へ、まどかの割れ目を舐めるように見詰める）
【お相手ありがとう】
【こちらこそありがとう！】
【上手くできなくてごめんね、またね！】
……こんな恰好のままだと少しだけ、恥ずかしいですね……。
気が付けば全裸…ここはそんな空間さ。
…きゃっ！なんで服着てたはずなのにハダカに…！？
（ガールの全裸姿を、じろじろと鑑賞して）
(ぶるん、と丸出しのデカ乳を揺らし元気よく挨拶するも、裸だということを思い出し)
(大きな胸と足の間を手で隠し真っ赤になりつつ)
あぁ、せっかくの綺麗な身体、隠しちゃもったいないよ…
ほら、こっちも裸なんだしさ？
（そういう男も全裸の姿で、ガールの身体に反応していきり立ったペニスも露わにしつつ）
（背後に回って、お尻を見ようとして）
(相手の男も裸で、股ぐらで主張するペニスに気付くと小さく声を上げ)
(後ろに回られると慌ててお尻を隠そうとするが、たっぷりとした尻肉全てを隠せるはずも無く)
お〜、ガールはおっぱいだけじゃなくてお尻も大きくてエッチだね？
（息がかかりそうなくらいに顔を寄せて、たぷたぷのお尻をじっくり見つめながら）
（反ったペニスを扱き始めてしまって）
ね、ガールの綺麗でいやらしい裸、オカズにしちゃっていいかな？
（そう言いつつ、ペニスの先端でお尻をぷにぷにとつつく）
【早朝からのお相手ありがとうございました！でわでわ】
いつものステージ衣装はどこ行ったのかしら…！？
(裸を見られてるという事実に戸惑うもアイドルとして笑顔で手を振る)
確かに際どいって声もあるけど…でも裸よりはマシよぉ
丸裸だと色んな所が見えちゃうし、衣装を着てる方がずっと平気だわ…
服を脱がせれば天下一！！！
差分ナシかよとがっくりしていた男どもの心を
最終再臨にてバッチリ掴んだオンニャノコ！！！！
日本一全裸の似合う女ァ！！
織田信長の参上よぉ！！！
抜けるものなら抜いてみぃ！！！
今もっともホットな信長よ、わし。
水着にもなったしロックにもなった。
一度感染したらクギューとしか鳴けなくなる病気を発症してしまう病原体を
喉に飼ってる信長よ？
おうともわしじゃ。ほら抜け。
全裸になる特異点とかわしの独壇場じゃろ、こんなん。
（ぷるぷるとさらけ出しっぱなしの乳を揺らして）
と言うか最終降臨で脱いだものまた着てるし
全裸で、いつでも押し倒される準備おっけーな状況で！
ここまでエロさを感じさせない女など
この場所に二人とおるまい！！
つーわけであれじゃの。
裸の付き合い。
いやまあがっつり押し倒されるのも
ノブナガ的にもオールオッケーなんじゃが？
あんまりに抜けぬというならこの第六天魔王
夏休み最後の現実逃避に付き合うてやろうと思てな。
悩みとかあるじゃろ？言うてみ？
わしの悩みは城たてた山がある町に
自分の金ぴか像をくっそ目立つとこに建てられたことかな。
もし沖田とかがここに来ていたら
こうはならんかったぞ！
でも、ノッブだと「おっすノッブ！ 以外と胸あるよね」って揉むくらい余裕？
そんなにあやつが好きか？
あいつ押し倒したら絶対血ー吐くぞ？
上の口からつねに破瓜じゃぞ？
揉むくらいなら挨拶と同義じゃろ。
なんなら吸うか？
触るのは衣の上からでもできるが
吸うとなると今くらいしか出来んじゃろ？
くるしゅうないちこうよれ、というやつじゃの！
上から血を吐いても美少女は美少女だよ！
吸わせてくれるとかノッブまじ太っ腹！
チューチューじゃなくて型の吸う感じで吸って感じさせてやりたいね
ノッブすねるぞ！というか女は大抵すねる！
と思う！激おこぷんぷん丸じゃ！
ゲロを吐くヒロインはゲロインじゃが
血を吐くヒロインはなんじゃろな。吐血イン？
エジプト行きに同行しそうな名前じゃの……
おうとも遠慮などするな！
なんだったら接吻でも構わんぞ？
勿論、こちらの口に、じゃがの……？
（ぷにっ、と毛の一本も生えていない股間を、つつくように指差して）
ま、それは飛躍しすぎというやつか！
口で感じさせてくれるか？ふふ、期待してよいのだな？
……いつでもよいぞ？
吐血イン？エメラルドスプラッシュ！
もしくはアソコカラスプラッシュ（潮吹き）！
何とも何とも大サービス！是非もないネ！
じゃあちょっとだけ失礼してっと、ノッブの臭マンに、プラグイン！
れるっちゅっ♥れるっれるぅっれるっ♥ちゅっちゅううっ♥
（最初はクリトリスを舐めて吸って舐めて吸ってを繰り返していく）
（皮の下の小さな豆粒を舌先でくすぐって、深追いせずにまた刺激して）
（何度も何度も繰り返し刺激して、少し皮の下でクリトリスが膨らんできたら）
ぁむっちゅぅうううっちゅううっちゅっちゅうっ♥
（クリをしっかりと吸引して引きこもりのお豆さんを皮の中から引きづり出してあげる）
（出てきたクリトリスをアイスでも舐めるように舐めまわしてあげたら、今度はおまんこ、穴を舌先でちゅるちゅる舐めて広げてみる）
お、お前さんっ……遠慮がないにも、程があるじゃろ……っ♥
こ、これはむしろ、節操がなっ――――
んんぅっ！！♥っほぉお♥♥
〜〜〜〜ッ♥ぅ、巧いではないか、なかなかっ……♥
（ちゅっちゅっとついばまれるような刺激を股間に受け続けて）
（ぞくぞくと背中をそらせ、トロリとスリットを濡らしてきたら、股間にしゃぶりつく男の頭を片手でわしわしと撫でてやり）
〜〜〜〜ぉぉぉぉぉおおおぉおぉおっっ♥♥♥
こっっ――ら♥さすがにっ♥中は止せ、うつけぇっ♥♥
接吻はいいと言うたが、そこまで許してはおらっ――ぉ、ぉおほぉぉおぉぉぉぉっっ♥♥
（さんざ陰核を舐めしゃぶられたら、今度は、膣を責められて）
（耐えられぬと言わんばかりに愛液をこぼし、舌を伝って男の口へと流し込んでいってしまう）
（おまんこからお汁だだ漏れのノッブ）
（エロい声だしまくり、腰揺れまくりなエロダンスしている彼女のおまんこからあっさりと素直に舌を離す）
（ノッブがやめろって言ったんだからね？と舌をどかしてトロマン放置して）
じゃあ、こっちかぁ、れろぉおん♥ れろれろちゅ♥
じゅるるっじゅるっちゅじゅるるっちゅ♥れるっれるれろぉ♥
チュッチュううっじゅるるっちゅじゅるるるんっ♥ じゅちゅうっちゅじゅるるっじゅるるっ♥
（ぷっくりクリトリスを狙い舐め）
（吸って甘噛みして舌先で撫でて下から上まで舐め上げて、クリフェラれろれろ♥）
（優しく噛んで、高速舌先舐め舐め決めて、ノッブが逃げないようにお尻を揉みながら固定して舐め倒し）
っ……よ……よい、それでよいのじゃ♥
あのまま膣をも責められては、さすがに面子というものがっ……♥
（へこへこともどかしさ満々な腰の動きをそのままに）
（とろとろ溢れる愛液はとどまることを知らず、ポタポタとこぼれ落ちて）
――ひっっぎぃいィイ！！！？♥♥
馬鹿ぁっ！！？♥そっちはもっと駄目じゃぁあアッ！！♥♥
ぉほ、ぉほおおっ♥ぃ、ぃいかんっ、わしの、
わしのクリがァッ、手玉にとられっ♥♥
止まらん、ぁア汁が止まらぬぅゥッ♥♥ぉほ♥♥
〜〜〜ッ♥……な、な？もう満足じゃろっ？♥
の、ノッブのこんなアホ声聞けたのはっ、お前くらいのもんじゃぞォっ？？♥♥
じゃからな？もう、もう離してはくれんかっっ？？♥
これ以上、これ以上責められてはっ、わ、わしっ……ぁあっ♥♥
（がくがくがくっと腰を震わせて、立ち上る快楽は止まらぬ様子で）
（それとは別に、彼女の様子がおかしい理由は――）
……気っ……気をやりながらっっ♥
小便をっ――垂れ流してしまいそうなのじゃぁっ♥♥
な？？お、お前も、顔中ノッブの小便まみれになるのは、ヤじゃろ？？
かけられるなら、ォあっ♥お、沖田のやつの方が、よかろ？？♥
――じゃから頼むから、し、尻から手を離してくれぇぇえっっ♥♥
ぉぉぉぉぉおオオぉぉおっっ♥逃げっ♥逃げられんではなぃかぁぁあアアアぁっ！！♥♥
れるれるれろぉっ♥ ちゅっちゅっっちろちろちろ♥
ぷはぁあっ♥ ノッブお漏らしするの？ ノッブなのに？ 第六天魔王なのに？ クリフェラされただけでお漏らし？
しないよね〜ってことで、ノッブのクリちゃん壊しちゃえ♥
ちゅぅうううううっちゅっ―――チュポン―――こうやってクリを改めて引きづり出したら〜♥
（案外桃尻なノッブのお尻を掴んで逃さないようにしたら、おしっこごときで止まるか！ オシッコなら確かに沖田さんのが良い！甘そうだから）
（と、思いつつ、クリトリスバキュームで皮から完全に剥き出して無防備にしてピンピンに勃起させたら）
れるぅ♥ れろぉぉん♥ ちろちよ♥
こーやっへー、ノッブの一番弱い場所をサーチサーチサーチ――――――発見♥
（尖らせた舌先でじっくりとクリトリスの表面をなぞって一番敏感な、クリトリスの中でも弱点を見つけたら）
（お漏らし上等な気分でその弱いところだけを集中ちろちろ♥もちろんお尻はロック！）
そ、そうじゃっ♥の、ノッブはな、
ビンビンのクリをフェラされただけでっ、お漏らししてしまうチョロい女なんじゃよ？♥
――だからほんっとに、止めッ――んかぁ………ぁああぁぁあアぁあぁっっ！！！？♥♥
（この大うつけがションベン甘かったら糖尿じゃろうが泌尿器科行けっ
っっぁあでもこのままじゃわしが先にイくっっ♥イってしまうっっ♥♥と腰をガックガクにして）
（ぴこんっとぷるぷる立ちの無防備クリトリスを露にしてしまい……）
ぁ……ぁぁああぁっ、ぁぁあぁアぁぁああっっ♥♥
（先程とは打ってかわった、フェラではないちろちろ口撃にクリトリスもびくんびくんっ♥と喜んで）
ぁぁあ、アはっ、アアもう駄目じゃっ♥止まらん、止まらんぞっ♥♥
ッッ残念じゃったなうつけぇ？？大好きな沖田のではなくっ♥
ノッブのまんこから吹き出る潮と小便まみれにお前さんはなるんじゃっ♥♥
ぁハ、ばあか、ばぁかっ♥バーカ、バア…………かっ……♥♥
ゥおぉおイくっ♥イく、イぐイぐイぐイぐぅぅぅうううっっ！！♥♥
しょんべっ、出ぅっ♥イぐっイぐぅぅぉぉおおおおおおおおぉぉおあああッッ！！！！♥♥♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜………
♥♥♥ッ！！！♥♥
（そうして宣言通り、びくんっっ、とひときわ強く腰を跳ねさせ、背中をそらして）
（……――ぷっっっしゃああああああああああっ♥♥と、愛液をドバドバ垂れ流しつつ小便を盛大にぶちまけて）
（――もう最後は逃げようともせず、むしろ男の後頭部をわし掴み、股間に押し付けるくらいの勢いでアクメ）
お疲れ様
ごめん全裸のノッブ、最後まで可愛がられずに、可愛かったよノッブなのに
こっちこそさんきゅーじゃ！
ひっさびさに乱れまくれて楽しかったぞ！
ぐっすり寝るがよいわ！
賢者タイムの今のわしなら
倍の速度で伸びるからな。
経験値とか、いろいろ。
というかわしも眠いな。
もーちょっとのんびりしたら、
スレ返して寝るとすっかのう。
絶妙に暇になっちった。
せっかくじゃから
わしはさくっと相手できるやっこを
待ってみるとするかの。
雑談でもロールでも。
同じ全裸の美少女とか来んものかの？
胸よりおへそって言うかお腹の方がエロいと思うわたしは変な子でしょうか？
教えてエロい人！
わしエロい子かナ。うれしいナ。
やー、夜中は忙しいもんで
のんびりできるの昼間なんだよねー。
昼からちんこなんぞたたんわーって奴も多そうだし
のんびり雑談でも相手してくれるとノッブうれしい。
>>89
星5のわしが欲しいか。わしも欲しい。
最近イカれポンチなスキル持ちが増えよったからな。
すべてのサーヴァントを過去にするような
トンデモノッブが出るとよいな。
きょくげいし！！みたいな。
バスターカードの倍率7倍。
うっは、あたまわるっ
おっほ、くすぐったっ！
ご挨拶じゃのキサマ！？
えー、まあ、自分に正直なことは
悪いことではないと思うぞ。
へそって性器らしいし。
あれ？ワキもじゃったか？
エッチな美少女は全身が性感帯というやつかの。
ちなみにわしはワキが好きじゃ！
この季節は特に…
汗でじっとりと濡れたそこらをか？
わからんでもないぞ。犬みたいじゃがの。犬千代じゃの。
身体中を自身の唾液まみれにしてやるというのも
征服感があってオツなものじゃのう。
というかノッブお腹すいてきた。
昼飯食いながらのんびりするとするかの。
最近の陸上選手ってエロい格好してるよな
あれって恥ずかしくないんだろうか？
もしかして露出趣味なんだろうか？
わたし！気になります！
夜中でも昼でも！
昨日はエロかったのに、ノッブの青魚系のおまんこ味わい切る前にダウンしてごめんなさい
今度は肥満体のおじさんか、女の子でくるね！
しかし、何故に全裸スレ？
ぐだってるから？
じゃあ、御飯食べてる間、ずっとノッブの耳とか腋とか
ベロベロビチャビチャしまくっていよう。
にぎやかなのノッブうれしい！
>>95
おなかか。体作りも大変じゃからの、
このすらっとした腹を作るのは容易ではないのだぞ。愛でよ。
気にならなくなるのではないかの？
わしも裸マント慣れたし。
露出趣味ということはないと思うがー……
うーん……
あれじゃ。纏流子と鮮血の人衣一体。
あんな感じなんじゃろ。
>>96
眠いときはしゃーない。わしも眠気には逆らえん。
まぁまたわしがこうやって顔出してるときにでも
餌に食いつく魚のよーに吸い付きにくるがよいわ！
似合うからかの。全裸で雑談できるのとか、わしくらいのもんじゃろ。
そう思うとなんか楽しくなってきてな。
全裸を着こなす女！信長をよろしくな！
>>97
じゃあ犬千代二号機な。
やめんか飯に唾液が入る。
それにワキ舐められたら箸掴みづらいじゃろ。
舐めるなら足の裏にせい二号機。
はっ、喜んで！
（踏まれているかのように足に顔を押し付けて）
（唾液を塗りたくるようにべろべろ舌を這わせ）
（足指の間全部にまで、舌を突っ込み舐め回す）
また見かけたら無理矢理クリフェラ、今度こそ失神するまで！
全裸でもあんまりエロくない感じするもんね！
ノッブより全裸が似合うのは野良犬くらいだもんね
おっ……ふ！？♥
お、お前、マジかお前っ♥
マジでやるとは思わなんだぞっ？！♥
ん……っ、ぅ、む……♥そのまま、じっくり味わえ？♥
そこからなら……ほれ、よく見えるじゃろ？♥
（にまっと笑って、撫でるように足をずらすと）
（見上げる形でぷっくりまんこが丸見え
♥）
>>100
よろしく頼むぞ♥
わしもここならいつでも全裸じゃからの！
犬。犬ときたか。
まぁサーヴァントの中では一位じゃろうな！
……二位には誰が来るかの。ペンテシイレアあたりか？
ぢゅるっ、ぢゅぱっ…くちゅくちゅっ…
（指の間をクンニするように、舌を蠢かして舐め回しながら）
（無毛の割れ目を見せつけられれば、視線をじぃっと向けて）
おぉ、ノッブのオマンコ丸見えだ…
犬の役得最高っ…！ぢゅぱぢゅずぢゅぱっ…ぢゅぷ、れろっ…
（割れ目をかぶりつきで鑑賞しつつ、もう一方の足裏もびちゃびちゃ舐め回し）
（両の親指をぢゅぽぢゅぽしゃぶる）
ンっ……♥っ、巧い、なっ……♥
ぞわぞわとした刺激がっ、足先から腹の奥まで響くぞ……♥
……ほれ、もっとむしゃぶりつけ♥
わしの足ならお前の口に丸ごと入るじゃろ？♥
（ぶるぶると体を震わせながら、きゅっと指先を畳んだ足をじゅるると口の中へ運び）
〜〜ッ、ぁあ、我慢できんな、これはっ……♥
っほれ、お前もそのギンギンのソレをしごいてみせよ♥
わしの足にしゃぶりつきながら、生マンコをオカズに慰めい♥んっ……ふぅ♥
（ひくひくっ、と動く膣口から、トロッ♥と愛液を垂らしはじめて）
ちゅるっ、ぢゅるっ…ぷはぁっ…
ノッブの可愛い足、美味すぎっ……
むぐぐっ……！？
（唾液塗れの足先を口から離して、一息ついたと思った直後）
（指先を窄められた足を、口に押し込まれ）
ぢゅず…ぢゅるるっ、ぢゅぱっ…ぢゅろろっ…
ずぼっ、ぐぽっ…ぐちゅ、れろっ、ぢゅずずずっ…
（ほんの一瞬だけ驚くものの、すぐに足先にむしゃぶりつき）
（唾液を絡ませてフェラでもするように吸い付きながらしゃぶっていって）
（口内では、5本の指に次々と舌をねちゃねちゃ絡ませ、指の間もほじくるように舌をねじ込んで）
ふーっ、ふーっ…！
ぢゅずるるっ…ぢゅる、ぐちゅ、ぢゅぼ、ぢゅぽっぢゅぽっ…
（涎を垂らして足先をしゃぶり回しながら、鼻で荒い息をしつつ）
（愛液を垂らす割れ目を、欲情しきった目で視姦し続け）
（降参した犬さながらに仰向けに寝転んだまま、ズボンを肌蹴れば）
（情けないほどギンギンに腫れ上がったペニスを、ビンッと勢いよく跳ね出させ）
（信長にも見せ付けるように、ごしゅごしゅと激しく扱き始める）
くふっ♥そうじゃろう、そうじゃろう♥
ほれ、もっと味わえ♥ん、んっ、ふっ♥
これはなんとも、心地いいなアっ♥
ぐねっとした舌の感触に、程よい暖かみ……癖になりそうじゃ♥
（口の中へねじ込んだ足の指先をうねうねと動かして、舌を撫でてみたり頬をつついてみたり）
（絡み付いてくる唾液まみれの舌の感触がなんとも心地よく、恍惚とした表情へ）
…………♥そう、素直が一番じゃぞ♥
〜〜ッ……♥ああしかしっ……わしも我慢がならん……♥
こんなもどかしい刺激を受けては、止まらんではないか……♥
……っ、オイ、犬♥
わしがよしと言うまで、けして口から足を引き抜くでないぞ……？♥
……ふ、ゥんっ……アっ……♥はぁ、あっ……♥♥
（そう言うと、片手を自身の股間へやり、にちゅ、くちゅっ……と音をたてて弄りはじめ）
（足を舐めしゃぶる男が竿を扱きはじめるのと同時に、彼女も自慰をはじめて）
（先端を撫でたり、膣口をほぐしたりする度に、ぴっちりと閉じていた膣の中の淡い桃色が見え隠れして……♥）
ぶぐっ…ぢゅる、ぢゅずっ…ぢゅずずっ…
ぢゅぷるっ…れろ、ぐちゅっ、ぢゅぼぼっ…
（信長の言葉に、足先を咥えたまま、わずかに首を縦に振ると）
（ぐぐっとさらに足を頬張るように、がっちりとむしゃぶりつき）
（指の隅々まで舐め尽くし、唾液でふやけそうなくらいに指の間もぞりぞりと舐めこすっていき）
んふーっ！むぐっ…んんーっ…！
（信長まで自慰を始めてしまえば、さらに目を見開いてその様子を凝視し）
（割り開かれる膣穴や出入りする指、そのさらに奥の淡いピンク色までもオカズにしながら）
（そそり立ったペニスを猛烈に扱き上げ、我慢汁をだらだら垂れ流して）
（にちゃにちゃと卑猥な水音までさせていく）
（足先も、かるく頭を前後に振ってしゃぶり上げ、指の間でもひたすら舌をぬめぬめ蠢かし続けて）
ぉっ……おっ、オっ♥良い、良いぞっ♥
このわしがっ♥足なぞで感じてしまうとはなっ♥
っふふ、まったく、褒めてつかわす♥
これからもわしの足を舐めしゃぶり、唾液でてらてらになるまで磨くのじゃぞ♥
んんんっ、ん、っく♥ぉほっ♥
（足先全体に舌を這わされると、ぞくぞくぞくぅっ……♥と快感が背中を走り）
（くちゅくちゅ、ぐちぐちという股間から聞こえる水音もボリュームを増して）
ッ♥見えるか、犬♥
ここじゃ♥わしの……もっとも敏感で大事な部分♥
この狭ッ苦しい肉壺に、お前が扱きあげているそのぶっとい魔羅を突き立てる想像をするがよい♥
っっ♥ぉふっ、んふっ……♥♥
……幾重もの肉がお前の魔羅を扱きあげて、女の温もりの中で精を放ち、果てる……♥
ぁアっ♥……、じゃが勿論させてやらん……♥
（くちゅぁ……♥と二本の指でそれを押し広げて、ひくっ、ひくっ♥と誘う膣口を露にすると、とぽとぽっ♥と愛液がこぼれて）
（そこへ自身の細い指を二本とも挿入し、ぐちゅぐちゅぐちゅっっと掻き回して）
――ほれ、果てろ？わしも、ンふぅっ♥限界が近いっ♥
そこに溜まったきったない精液を床にぶちまけてみせよ、ほれっ♥
片時も目を放さずっ♥わしのマンコをオカズに、射精しろっ……♥♥
（なじるような声で、そう伝え）
（好調しきった膣から、ぷしゅ、ぴゅるぅっ、と愛液が噴き出しはじめて――）
ぢゅずっ、ぢゅりゅっ、ずぞぞっ…ぢゅぱ、ぢゅるるっ…
ふーっ…ふはーっ……！ぢゅぷっ、ぢゅぼっ、べちょ、れろっ、ぢゅずぅっ…！
（信長の褒め言葉に応えるように、足先を舐め啜る音も、さらに大きくなり）
（ぢゅぱぢゅぼと唾液たっぷりの水音を響かせながら）
（鼻だけで必死に息をしながら、汚れを隅々までこそぎ落とすかのように、舌を延々と這わせまくって）
んふーっ…！んっ……んーっ…！
（また言葉で煽られれば、鼻息も荒く、割れ目を血走った目で見つめ）
（割り開かれて露わにされた濡れそぼった膣穴、さらに指がその中を掻き回す様子に）
（はち切れんばかりにペニスを勃起させ、それを擦り切れそうなくらいに猛烈にぬちゃぬちゃぬちゃと扱き上げ）
（煽られた言葉通りの想像をして、腰をカクカクと空ピストンさせて）
（信長の奥を欲に任せて突き上げる妄想に浸って）
ぢゅずるっ…ぢゅるるっ…ふーっ、ふーっ…！
（目の前の割れ目から一瞬も目を離さず、口では足先をしっかり頬張って、舐めしゃぶりながら）
（射精を促されれば、ペニスを扱く手に一気にスパートをかけて）
んぶぶっ…ん〜〜〜っ…！
（口の端からかるく泡を漏らしながら、ぐっと腰を突き上げると）
（ドビュビュビュゥッ…！と、信長の頭を超えるような射精で、超特濃の精液を大量に噴き出し）
（床どころか、自分の身体にまでベシャベシャと浴びせてしまう）
（その間も、視線は愛液を噴き散らす秘所に、じぃっと突き刺して）
（信長が果てる様子を鑑賞しようとしていて）
はぁぁああぁあぁあ……♥♥
ぉ、オっ……♥……ッく……ふふふふはははははっっ♥♥
なぁんじゃその腰の動きはっっ♥♥
まさか、ほんとにわしを犯しておるつもりかっ？？♥
誰が体まで動かせと言ったっ♥正直すぎるじゃろ、お前っっ♥♥くっふふふふふっ♥
（笑い声をあげながらも、その様子に興奮して指の動きは更に増して）
（先端を撫でるというような優しい動きはせず、挿入しっぱなしの二本の指でぐちゃぐちゃと膣を刺激し続けて）
そうそうっ……それでよい……♥
っ、くふ♥ぁ、あ、あっ、アっ、おっっ♥♥
イくっ♥わしもイくっっ♥
イぐぅっっ♥♥
犬畜生に足しゃぶられてっ♥かさけなくチンポしごく姿をオカズにイぐぞっ♥♥
ぉ、おほっ、んほっ、ぉぉぉぉおおおぉオぉぉオおおっっ！！！♥♥♥
――くはっ♥♥お前どんだけ溜め込んでおったのじゃっ♥♥
そんなにか？そんなにわしのまんこに興奮したのかっっ？？♥
まこと愉快じゃのオっ♥♥
――そらっ、褒美じゃ、受けとれ……♥
口を放せ♥開けたままでおれよ……？♥
〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥♥
（びくんっ、びくんっっ♥♥と腰を跳ねさせて
その特濃精液が噴き出す様を愉快そうに笑い……
ずりゅっ、と足を口から引き抜いて、
ちゅぽっ、と指を膣口から外へ出すと――）
（ぷしゃああああっっ♥と、ガクガクの膣痙攣を引き起こしながら潮を噴き
口を開けろといったのは、それを受け止めさせてやる、という意味で）
ぁっ―――へぇ……♥
まっ……こと…………心地良いのぉっ……♥♥
（その裸の体をびくびくと痙攣させたまま、大股開きの体勢でしばらく呆けて）
んふーっ…ふーっ…！
べはぁ…っ……！
（嘲笑われても、本能のままに腰をガクッガクッと振り揺らし）
（そうやって突き出す度に、ドビュッ…ドピュッ…と、間欠泉さながらに何度も精液の塊を吐き出していると）
（口を離せと命じられ、太い涎の糸を引いて足先からようやく口を離し、舌を垂らして開けたまま待ち構えて）
ぶはぁ…っ……ん…ごきゅっ…
え…れろぉっ……あぐ…ごきゅ、ごきゅんっ……
（顔面に猛烈な潮を浴びてしまっても、厭うことなく顔を正面に向けたまま）
（でろっと開けた口と舌どころか、顔全体でそれびしゃびしゃと浴びていき）
（口内に入ったものは、喉を鳴らしてさも美味しそうに飲み下していって）
おぶっ…げほっ……ごく…んっ……
ぷっは……ノッブのアクメ汁…ガブ飲みしてしまった…
はーっ……はーっ…
つるぷにアクメオマンコ、オカズにして射精しまくって…最高ぉ…
（自分が撒き散らした白濁に塗れながら、まだまだギンッとそそり立っているペニスを握り締めたまま）
（大量の潮でべちゃべちゃになった顔で、満面の笑みを作って）
（幸せそうに、信長の大股開きの股間を眺めていて）
はーー…………はー……っ…………♥
ふふっ……美味じゃったか……？
それは何より……♥
（自分が噴いた潮をごくごくと飲み下していく男の姿を、微笑みながら見つめて）
（呼吸が整いはじめると、ごく、と唾液を飲んでとろけた表情も整えて）
……、な？わし、かわいいじゃろ？
沖田なんぞよりよっぽどオカズになるじゃろ？♥
っ、次からもちゃんとその精液をわしのために溜め込んで、
足をきれいに舐めしゃぶりながら、吐き出すんじゃぞ？♥
（すっ……と淑やかな動きで足を閉じて）
（にこっ、と微笑み……腕で胸も隠してしまい、局部をみせないその姿も艶かしく）
……さて。わし、そろそろ時間がやばめじゃ。是非もない。
付き合うてくれてさんきゅーな、楽しかったぞ！
また時間があれば顔を出すからな！
そのときは、また楽しむとするか♥
……………ところでここ、湯浴みができる場所などはないのかの……？
混浴温泉物語
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479979133/
いやいや、ノッブの可愛さは異常…
がっつりオカズにしてしまった。
もちろん、次のおしゃぶりの為に、たっぷり溜めておくよ。
でも次は…よかったら、足以外もベロベロしてさしあげたいな……腋とか。
（信長が脚を閉じ、居住まいを正してしまえば）
（残念そうな顔をしつつ、ようやく体を起こして、反ったままのペニスを苦労してズボンに収めて）
こちらこそ、お付き合いありがとう。
たっぷりノッブを味わえて、すっきりもできて最高だったよ。
また会えたら、ぜひよろしく。
湯浴みなら……上で貼ってくれてる温泉でもいいし
ここでも、お風呂でも露天でも湖とか川でも、場面は自由だと思うよ。
今度そっちにも顔出してみるかー。
どうしよかナー。
おう、お疲れさん！
ほんとはもう少しぴろーとーくを楽しみたいんじゃが……
あいにくと時間がおしとってな。
わし以外のきゃわゆい女の子が来てくれることを祈って
のんびりするがよいわ！
じゃ、ほんとにバイバイじゃ、またのう。
お疲れ様、ノッブ。またなー
ここに召喚されると服が消えちゃうみたいですね〜
フィールドの効果なのかしら？まあいいですけど……
これは是非ともオカズにさせていただかないと……！
オカズ……って、え？なんですかそれ？
よく分からないけど私がその、おかずになれるのかしら……？
みんなBMGって味気ない呼び方に略しちゃうからね、こんにちはっ
オカズというのは……だね
ブラマジガールちゃんのような
かわいい女の子の裸のことを言うんだよっ！
多くの男性は子供のころからそれを望むものさ、うん
……証拠にほら
俺の股間にいるクリボーも
巨大化を受けてすっかり攻撃表示に
これはブラマジガールちゃんに鎮めてもらわないとだな……
え〜っと、でもそれは自慢しても良い事なのかしら……？
男の人が喜んでくれるなら良いことな気がするんですけど！
あ、知ってますよ！ここには男の人のおちんちんがあるんですよね！？
でも私の知ってるのと何か違うような？これが攻撃表示になるって事なのかしら？
うーん、気になるわ……お願いがあるんですけど名無しさん
ズボン脱いで直接おちんちん見せてくれませんか？
まさしくその通りだよブラマジガールちゃんっ
ああ、でも自慢はしないほうがいいね。
強いカードは自分で自分のことを
強いカードだっ！て名乗ったりはしないだろう？
使う人次第だからね、自分をオカズにしてくれる人を大事にすればいいのさ！
ああ、もちろんっ
もともと窮屈だったからね……じゃあ失礼して
（じいっとチャックをおろして、パンツごとぱさっと脱いで）
（ぎんっとそそりたった大きなチンポ、先端からは透明はお汁がとろりと）
……どうかな、見たことある？
おちんちん見せたから、ブラマジガールちゃんのおまんこも、もっとよく見てみたいなー？
他の魔法使い達やデュエリストさんに自慢しようと思ってたのに……残念です
うわっ、これが攻撃表示のおちんちん……！？大きいですね〜！
(発条細工のようにパンツからぶるん飛び出た勃起に思わず息を呑む)
(その場でしゃがみこむと大きくなったペニスをまじまじと見つめ)
おちんちん自体はお師匠サマのをいつも見てるんですけど、こうなってるのは初めてかもしれません
うわぁ……本当におっきい。ところでこの先っぽから出てるのは何でしょう？
おしっこ？それにしてはねばねばしてるような……？
(鈴口でたまになっている液を指でつつき、離すとと糸が引く)
(親指と人差し指で手についたお汁を弄びなんども糸を作り不思議そうに)
そうですね！見せて貰ってばかりじゃ不公平ですし、私のも
(地を蹴り、丁度腰が男の目線の高さになるよう宙に浮き)
でもちょっと恥ずかしいのであんまり見ないでくださいね〜……はい、どうぞ
(ふとももを抱えおしっこするようなポーズをして、男の鼻先におまんこをつきつける)
(綺麗に閉じられたピンクの割れ目は子供のもののようだが、その上には髪と同色の成長の証が薄く茂り)
でも自慢なんてしなくたって、
自分はみんなが知らないうちにオカズになれたんだからねーって
優越感を覚えることだってできないかなー？
そう、そうだよブラマジガールちゃん
男の人は君みたいなかわいいオカズをみると
こんな風に膨らんじゃうものなんだよ。
……おっきいと連呼されるのも悪かないな……ふふ……ん？
ああ、それは我慢汁っていってね
オカズの子とえっちなことがしたくてたまらないときに出てきちゃうものなんだよー。
（ちょんちょんと指で先端をつつかれると、それだけでぴくぴくっと動いて）
（とろとろーっとさらに我慢汁がこぼれる）
おおっ……そっか、空だって飛べちゃうんだよね
あんまりみないでって言っておいて、目の前に置かれちゃみるしかないよっ♥
はぁはぁっ……ほんと、きれいなおまんこっ……かわいい……っ♥
ありがとね、ブラマジガールちゃんは最高のオカズだよーっ……♥
（まじまじとおまんこを見つめて、はあはあっと熱い吐息がおまんこにかかるくらい顔を近づけて）
（股間のそそりたったそれを激しく扱き始め、にちゅにちゅにちゅっという音が響いてきて）
はぁはあっ……ブラマジガールちゃん……
その、おまんこ、指でくぱっ♥って広げてもらってもいいかなぁ……？♥
そういう事なら今度デュエルで召喚される時はこの格好で出てみようかしら？
みんなのおちんちんが一斉に攻撃表示になるってなんか面白そうじゃないですか！
なるほど〜、でも私はえっちな事はしませんよ〜！
だってキスとかえっちな事は恥ずかしいですから、駄目です！
(無防備な爆乳をたぷん♥と揺らし、胸を張り偉そうなポーズをとった)
これでも立派なマジシャンですから♪
でも見るならこっちの方がしっかり見えるでしょ？見せ合いなんだからお互いちゃんと見せないと
あ、広げるんですね！分かりました〜！えっと……こう、かな？
(指に入れる力を強めると、男の前に女性の部分を広げ晒す)
(開かれた少女の花弁は綺麗なピンクのまま、見れば異性を受け入れてないのが見て取れる)
いえいえ。名無しさんの方が先にお願いを聞いてくれたんですしお礼なんて……？
あれ？そんなにおちんちん擦ってどうしたんですか？
息も荒いですし、もしかしてどこか悪いんですか……？
(にちゃにちゃと卑猥な音に視線を落とすと、激しく勃起を擦っているのが目に留まる)
(見たことのない様子を見せる名無しを心配するように見つめ)
【むむ、残念ながら時間切れのようです……少しですけどお相手ありがとうございました！】
【こちらこそありがとうございました、また顔出してくださいな！】
デュエルの時も何も身に着けずに出ていくと皆さんいつもと違った反応をしてくれますし
さてさて、お邪魔しま〜す☆
ほんとにまた顔を出してくれるとは
眼福眼福…………
堂々と裸になれる場所なのでまたまた来ちゃいましたよ☆
まあ裸って言っても帽子やブーツはつけたままなんですけど
(逆に言えば体を隠すものは何もない、挨拶し大きく手を振ると丸出しのおっぱいがぶるんぶるん)
というかすごいうれしい！
ほんとに綺麗な体してるよねぇ……
ああ、さわりたい、顔をうめたい……
（ぶるんぶるんと揺れるおっぱいに視線が釘付け）
（こっちも全裸なのですっかりそそりたった股間の竿を無意識にシコシコと）
でもだからって嬉しい、っていうのは変な感じです、喜んでくれるなら良いんですけど
ありがとうございま〜す♪て、あれま！またおちんちんが攻撃表示に……
あれから他でも試してみたんですけど〜、この格好だと男の人はみなさん攻撃表示になるみたいなんですよね
私にも気づいてない、隠された効果が私にもあるんでしょうか？
オッパイですか？よいしょっと
（男の前にしゃがんで勃起を観察していたが立ち上がる）
（その際無自覚ながらも巨乳の谷間にペニスを通し、双丘で挟み撫で上げる形になった）
触りたいなら別に触っても良いですよ？触り合うのも好きですしね☆
さあどうぞご自由に♪
（自ら美巨乳を持ち上げ、指の代わりにピンクの乳頭で男の胸板をつんつん）
（隠すものの無い丸出しの大きな乳房を男の前に差し出す）
この空間と来てくれたブラマジガールちゃんへの、ね！
ん、あ、ああ、そうなんだよ……って
他でも！？……そういえば来たときに言ってたね
きっとそうなんじゃないかな、
お師匠さんにはないブラマジガールちゃんだけの特別な力だよ！
（たぶんチョコやレモンちゃんにもあると思うけど！）
……ふぉおっ！？
（すりすりっ♥とすべすべのおっぱいで竿を撫でられてびくびくっ！と）
ほ、ほんとにっ……ぃ、いいのっ！？
ありがとうっ……！こんな綺麗なおっぱいを触らせてくれるなんて……
（言葉にあまえて、しごいていない方の手でおっぱいをもにゅもにゅっと）
……あ、じゃあお返しに
ブラマジガールちゃん、俺のここ、触らせてあげるよ……
や、やさしく、なでなでしてくれるとうれしい、かな……！
（ギンギンの竿でちょんちょんとガールちゃんのお腹をつついて）
（しごいていた手も股間から離して、両手でおっぱいを堪能しながら）
相手のデュエリストさんもモンスターもおちんちんが攻撃表示になって、そこからデュエルが5分くらい中断しちゃいました
やっぱりそうなんですか！ならお師匠サマには無い才能を私も磨いていかないと！
もしこの力を鍛える時になったら名無しさんもトレーニングに付き合って下さいね♪
と言っても何をすればいいのかは分かりませんけども
もちろんですよ〜、おっぱい触ってるだけなのに大袈裟ですねぇ
どうですか〜？私のおっぱい、お気に召しました？
（男の手からも溢れんばかりの爆発的な質量感、男の指が食い込むような柔らかながらも）
（乳頭はツンと上を向き生意気なハリと弾力を感じさせ）
おちんちんをですか？いいですよ〜！男の人のここってあんまり触れないですしね、少し嬉しいかもしれません☆
ではなでなで……動いて撫でにくいですね、ちょっと押さえさせて貰って……よしよし♪
（裏スジからカリ首までを人差し指と親指をくっつけたリングで動きを抑えると、張り詰めた亀頭に掌を這わせ撫でまわす）
（先走りが擦れ淫靡な水音がたち、亀頭だけでなく敏感な裏筋も優しく掻くように刺激していき）
お相手さんもびっくりしたろうに……
っ、みんなびっくりしちゃうから、
ブラマジガールちゃんのその才能は
ここぞって時まで秘密にして
とっておいた方がいいかもね……。
ん、もちろんっ、トレーニングの方法は俺なら色々知ってるから
また来てくれれば付き合うよっ……！
そ、そりゃもうっ！やわらかくて、気持ちよくて……
ずーっと触ってたいよっ……はぁっ……♥
（ぐにゅっ、もにゅっ……と、指の隙間からこぼれそうなくらいに大きなそれを揉みしだいて）
（つんと上をむいた乳頭も手のひらですりすりと撫でるように刺激して、感触をオカズに）
ん、遠慮なく、どうぞっ…… ……っ♥
ぉ、おっ……あっ♥ちょ、っ……！
ガールちゃんっ、すごっ、うまっ……！
〜〜っ、やば、もうっ……！おっぱいとお手てが、気持ちよすぎてっ……ー
〜〜〜〜〜〜〜っ！！！
（手の中でびくんびくんと跳ねて、硬さと熱と伝えつつ）
（にちゅにちゅと扱き立てられれば立てられるほど腰が引けていって）
（最後にはびゅるるるうっ……♥と手の中へ射精してしまい、ブラマジガールちゃんの手をお腹を熱い精液で汚していってしまう）
【すごく楽しめました、ありがとうございました！】
ただ時々観客席の方から不思議な音や光がちらちらするのが気になりますけど…
さて、お邪魔しま〜す☆
デュエリストやモンスターの表示形式を変える以外にも出来ればよりマスターさん方のお役に立てそうなんですけど〜……
あ、連日になりますけどお邪魔しますね〜☆
特に意味はないんですけど〜、裸のままより最初はローブを着ていた方が効果が大きそうな気がするんですよ〜
私の想像なので実際そうかは知りませんけどね☆では落ちま〜す
いつも見せて貰ってるのは攻撃表示だそうですから……気になります！
（ビンビンに勃起したチンポを見せつけながら）
この反対だと萎えてる状態かな、でも萎えてる状態ってふにゃふにゃで却って守備力低そうだしねえ
そうですね〜、そうやって大きくなってるのが攻撃表示だそうです
この反対だと……おちんちんの場合、普通の状態が守備表示ってことかしら？
ふにゃふにゃな方が逆に攻撃を受けないかもしれませんし……普段は守備表示って変な感じですね
守備表示でも攻撃表示でも攻撃を受けたらすごく痛いのには変わりなさそうだよねえ
でも、ブラック・マジシャン・ガールのこの体を前にして守備表示にしろってのは難しいよね
攻撃受けるよりもガンガンブラック・マジシャン・ガールを責めまくりたいしさ
まあ、帽子や装飾は付けてるんで完全な裸ではないんですけど……
(しかし体を隠すものは何一つなく、大きいおっぱいも普段隠されているスカートの奥も丸出し)
たまにこういう格好のままデュエルの試合に出たりするんですけど、その時もみんなおちんちんが攻撃表示になったり
なんでか皆さん前かがみになっちゃうんですよね〜。男の人って不思議です
あのローブのままでもおっぱいの谷間とか見えちゃうし、いや、俺は好きだけどね、そういうのも
……そういえば、チンポの攻撃表示はいいとして
おまんこやおっぱいの攻撃表示とか守備表示ってのはどうなんだろ？
とりあえず今のブラックマジシャンガールのおっぱいやおまんこは
攻撃表示か守備表示か、どっちだと思う？
（視線がブラックマジシャンガールの乳房や股間に注がれ、遠慮なくじぃーっと見つめている）
まあ脱げちゃったら脱げちゃったで皆さん喜んでもらえるので、たまにわざと出しちゃうんですけど
おっぱいやお股のですか？うーんどうなんでしょうね〜……
私の場合おちんちんはついてませんし、自分では分かりませんよ〜
(ガールの動きに合わせ巨大な双丘は左右に揺れ、量感と柔らかさをアピールし続け)
(うっすらとアンダーの生え始めた秘所の輪郭を指でなぞり男の股間と見比べ)
あ、もしかすると名無しさんに見せればどういう表示なのか分かるかしら？
俺もブラックマジシャンガールのおっぱいが零れたら大喜びでガン見しちゃうよ
ふむ、そうか、自分じゃ分かりにくいか……
そうだな、それじゃあ俺が確認するっていう手もあるか
それじゃあ確かめてあげるから、そこに仰向けになって足を開いて寝そべってみてよ
おまんこも勿論だけど、おっぱいも攻撃表示になってるかどうか確かめるから
確かめる為におっぱいもおまんこも触りまくるけど、いいよね？
【中途半端ですけどお相手ありがとうございました！】
あぁらたな御主人様を求めぇ魅ぃ惑の漢女ぇ貂蝉、装いも新たに参、上、よぉん！
（若本ボイスの筋肉マッチョがポージングを決めつつ全裸で現れた）
【出落ち】
生憎と仕事！仕事！&仕事！
な三連休でな。
ぶっちゃけ平日の朝が一番元気じゃ。
是非もないネ！
のっぷ。おつかれ。
ふぅ……寒くなってきましたけどここは暖かくていいですね〜
お蔭で色んなところ丸出しでも寒くないですし、気持ち良く脱げるわ♪
人間界では記念にそうすると聞いています！…あ、せっかくですから私も撮って貰っていいですか〜？
（大きなカメラをBMGへ向ける）
それじゃ、可愛いポ＾ーズ決めてみようか？
やだ、そんな風に言われると少し恥ずかしいですね〜……！
(赤みを帯びた頬を手で覆うように、体を左右に揺すると丸出しの巨乳もゆっさゆさ)
はーい、私だけの写真を撮られるのは照れちゃいますけど頑張りますよ☆
可愛いポーズってざっくりした質問ですねぇ…じゃあ、これでどうですか？
(宙に浮き楽しげに座り込むような、登場シーンでもお馴染みのポーズ)
(ただし普段と違い帽子やブーツしか身に着けておらず、大きなおっぱいも)
(太ももの間にある女性の部分も全てカメラの前に晒すことになり)
【ではお相手ありがとうございました☆】
ああああ、全裸
あまり人気のない場所のようで、ありますが……
……って、あ、あれ？
自分は、いつのまに服を……？？
身に纏えるような……ものも、無し……
……は、裸で過ごせと、言うことでありましょうか……？？
（真っ白な肌と豊満な乳房、それと桜色の先端をさらけ出した姿で）
（きょろきょろと自分の体を見回しながら、困惑しつつもあまり抵抗感のない様子に加え）
（局部を隠すそぶりもなく、この場に待機）
【何やら淫靡な空間を見つけた故、寝る前に少しばかりお邪魔させていただくであります】
（人の視線を感じると、どくんと心臓が高鳴って）
あ……自分以外にも人が来るのでありますな。少し安心したであります。
……色白の巨乳、とは、もしや自分のことでありましょうか……？
いや、お恥ずかしい限りであります。陸の艦たるもの、もっと引き締まった体であるべきなのでありましょうがっ……
どうにも、自分にはこのようなモノが……
切っても離せぬのでありますな……♥
（悩ましい、と言うように、両手で乳房を掬いあげて、たぷんっ♥と見せるように）
（おっぱいを勝手に強調してるのをまじまじと眺めて）
今で言うところの揚陸艦だから、詰め込むために体躯良いのかな
あとはお約束のあなるきつきつ丸かも気になるけどね
（くるりと周囲を回って全方位から監察）
……たまたま、体を隠せるものがここにないだけであります。
だから、そう……これは、仕方なく……♥
（胸を凝視されれば、ぞくぞくと体が震えて）
（桜色の突起がみるみるうちに勃起して、感じている興奮を如実に表す）
そう、でありますな。そういった艦としての特徴が、体のあらゆる部位に表れているやもしれないであります……
っ……て、そのお約束とは何でありますか！？初耳でありますっ！
あ、あなっ……あなる、きつきつ丸、だ、などとっ……
（ぐるりと見て回れば、背中からお尻にかけてのラインやくびれ）
（程よく引き締まったお尻や太ももの膨らみがよくわかる）
……自分は、そちらよりも……ぜ、前方に突撃される方が……っ……♥
（と、そんな風にまじまじと観察されて）
（裸体を見回される感覚に、太ももの内側を熱い蜜が濡らし始める）
そんな立ち方してたら、掴んでくれと言ってるも同然だよ
（張り出してる胸に腕を伸ばして、めりこみ具合を知ろうと手で掴まえにかかる）
要所が引き締まってるのは流石の鍛えぶり……と言いたいけど
そんなに興奮してちゃ、ただの痴女な気がするな
（早くも股間に妖しげな光を溢し始めたあきつ丸に向けて）
（尻や腿を撫でながら尋ねかけて）
んー？時間からして突撃したほうがいい？
っ、そう、なのでありますか……？
自分、っあ、はぅ……♥っは、ただ……
自分の過ごしやすいよう、動きやすいように、んくっ♥……していた、だけでありますがっ……♥
（張り出した乳房に手を埋めれば、しっとりと吸い付くような肌の感触と、柔らかくも手のひらを押し返す絶妙な弾力があり）
（反して、こりこりに硬く勃起した乳首が手のひらをくすぐる）
……くす……♥それでは、御仁はその、ただの痴女の安い裸に興奮する、
安い男……と、いうことでありますかな……？
……冗談でありますよ……♥っ♥ほら、折角の裸の付き合いであります
お味も……みては、如何で……？♥
（尻や腿の付近を撫でると、溢れっぱなしの熱い蜜が指先に絡み付いて）
（挑発するように、くちゅ……♥と、指先を秘所に忍ばせる音を響かせ）
（もう片方の手で、自分の乳首をつまみ上げて）
（……吸い付くも、食い付くも自由であります♥）
そこは、御仁に任せるでありますよ？
自分も、少しばかり収めるには苦労する興奮が沸き立ってしまった所存にあります、しっ……
……後ろからでも、前からでも♥
裸を見られに来てるとしか思えないわけで
……ほら、こんなに立ってる乳首は何？
（弾む胸の先をきゅっと摘まんで、掬い上げて捏ねて）
むう、その痴女に説教されても説得力ないんだけど……お奨めのほうは
だいぶ汗ばんでるようだし、素直に味も見ておいたほうがいいかな
（差し出される乳首を唇で食み、舌先でつついてから）
（乳房を舐め伝い、首筋へと登っていって）
収めるのに苦労するのはこっちもかな、安っぽい男らしく……！
（正面からあきつ丸の左足を膝裏を抱えてもち上げると、腰を落として）
（指でかき混ぜてた秘口におもむろに切っ先を突き付け）
一気に深いところまで、あきつ丸の中を堪能してやる！
（そのまま一気に膣内を突き上げにかかる）
（ガッガッと腰を振って掻き分け、内部をかき混ぜて）
はぁっ♥……それはっ♥
……情けなくっ、淫らにっ、裸体をっ♥晒したいと思った所存に、ありますぅっ♥♥
っ、それを、見てもらえてっ、触れてもらえてっ♥喜ばしくてっ、つい、乳首がっ♥もっと、見てくださいと、主張をぉおっ♥♥
（特別弱い乳首を摘ままれれば、もう隠す気など微塵も残らず）
（引っ張られ、弄ばれる度にびくんびくんと腰を痙攣させて）
はぁぁあ……♥〜〜〜〜っっ♥♥
ぁふっ……ん、ぁあっ……♥あった、かぃっ♥
口でっ、刺激されるのっ、自分、大好きなのでありますっっ♥んぅうっ……〜〜〜〜っほぉおお♥
（乳首に吸い付くと、母性本能故か吸い付く後頭部に手が回り）
（舌と唇で乳首を愛撫されてだらしのない声を漏らし、首筋まで舐められれば、ぷしゅっ、と軽く潮まで噴く始末）
あ、あっ、はぁあっっ♥っ、突いてくれるので、ありますなっ？？♥
どうぞ遠慮無くっ……お、ぉっ、鈴口が、膣口にっ……触れっ――♥
っぉぉおぉおぉおぉおおおお♥♥♥
そんなっ、そんなぁぁはぁあっ♥いき、いきなり激しすぎるでありますっ、ぁひぃいっっ♥♥
（左足を持ち上げられて、期待するのもつかの間）
（一気に奥まで挿入され、さらには乱暴に突き上げられて）
（狭苦しい膣内はすでに蜜で溢れ、容易に受け入れながらも締め付けて）
（膣肉が雄を隙間無く包み込み、容赦なくむしゃぶりつく）
（突き上げるたびに目の前では真っ白い乳房がばるんばるんと跳ねて）
（その乳首の先端からわずかに白い液体がにじんでくる）
どれだけ贅沢な巨乳なんだ……しかも、こんなのまで滲ませて！
（頭を抱えられるまま、湿ってくる乳首を指と唇でそれぞれ弄び）
（ちろちろと舌を遊ばせながら傍目に目立つほど乳を絞りあげて）
ぬっ、むうぅ……いきなりでも、こんなに蠢いて歓迎してるじゃないか！
（残る片足もつま先立ちを強いるほど持ち上げ、ぬかるみを突き探り）
（絡み付く肉襞を肉竿の形が遠慮なく捲り、突いて刺激して）
（愛液を掻き出しては子宮口にショートブローを撃ちつける）
全く、陸軍はどんな扱いでこんな肉体に……どうだっ、この……！
（自分の胴とで巨乳を押し潰しながら、激しく煽り続けていく）
【こちらもそろそろ限界で……これで落ちるよ】
【誘っておいてこの体たらくとは……大変申し訳ありませんでした……】
【お付き合いいたけて楽しかったであります、いずれまた】
【場を、お返しいたすであります】
はへっ、ぁへっ、ひぃぃいんっ♥♥
っ、その、贅沢にぃっ♥付き合って、くださっているのも、貴方ではっ♥ぁりませんかあっ♥♥
もっとっ、もっと搾ってっ、吸い尽くしてほしいでありますっ♥♥もっとっ――！？
ああぁぁぁぁあぁぁぁあああっっ♥♥♥
（指と唇で弄ばれる、心地よくももどかしい刺激に震えていたところに）
（突如として乳を搾り上げられ、声とともに真っ白い母乳を噴き上げてしまう）
（傍目にむけて母乳を噴き散らすという快感に、絶頂までして）
はぁっ、ふぅうんっ♥……っ、当然で、あります……♥
自分は、ぁきつはっ……おなほ、でも、ありますからっ……♥んぉっ♥ぁあんっ♥♥
っ、雄の、逞しいマラを♥容易く受け入れることが、っ、できるのでありますよっ♥♥
ですから、ですからぁっ……♥♥
ぁぁあぁあっ♥激しっ、激しいの、好きっ♥好きでありますっっ♥♥きもちいいっ、きもちぃぃい♥♥
（巨乳を押し潰されながら貫かれ続け、膣内が雄の形に馴染みはじめて）
（子宮口を突かれるたびにきゅっと締まり、軽い絶頂が重ねられて）
（掻き出せば出すほど、溢れていく蜜の量も増していき）
……――っ、どうか、容赦などせず……♥
このおなほをっ、使い尽くしてほしいでありますっっ♥♥
この、このぉっ……ぉぉおぉおっっ♥♥
ったやすく♥先に、果ててしまうような、こんなおなほにっ、精を、吐き出してほしいでありますぅぅうっっ♥♥
イく、イくイくイくぅうっっ♥ぉっほぉぉおおぉぉおお♥♥♥
（背中をのけ反らせ、乳首の先からぴゅるぴゅると母乳を噴きながらアクメを決めて）
（ただでさえ狭く締めつける膣内がさらに締まり、膣奥へ雄を誘い離さず、貪欲に精液を欲しがる子宮口が鈴口とディープキスを）
（膣痙攣を起こす度に、二度、三度とキスが重ねられていく――）
【せめてもの1レスお返事に少しだけ借りるでありますっ】
【……また機会がありましたら、どうかこのおなほきつきつ丸に仕置きの程をっ】
【改めてお返しいたすでありますっ】
ＯＴＬ
……っ♥
（ふるん、ふるん、とさらけ出された乳房を揺らしながら歩いて）
（白い肌に紅潮した頬と、すっかり裸を見られるのが楽しみになった様子で）
それにしても、やはりここに来ると衣服が無くなってしまうのでありますな。
帰投すれば元通り故、脱ぐ手間が無いのは利点かそうでないのか……
……利点なのでありましょうな。ええ。
（そのまま、膝を立てて座り待機）
【遅い夜故、せくはら交じりの軽い雑談などして過ごしたい所存であります】
【……もっとも、時間が許すのであれば、熱が入るのもやぶさかでないのでありますが】
あきつ丸が丸出し、あきつ丸だけに…とか頭に浮かんだよ、うん。
昨今の駆逐艦は皆揃いも揃って悩ましい体つきをされているでありますな。
……起伏に乏しい方、という意味であれば
自分のところにはほら、まるゆが居るでありますが。
丸出しでありますとも、上も下も。
……御仁も自分のように丸出してみてはいかがで？
存外、解放感が癖になってしまうやもしれないであります♥
（たぷんっ、と両腕で胸を持ち上げてアピールしつつ）
こんばんは、あきつ丸。
最近の駆逐艦は身体が重巡クラスの子も多いよね
でも見たいのは第六駆逐隊とかの凹凸の少ない子が多かったり…
陸軍の出身ならまるゆも小さいけど、普段の露出が多いからなぁ…
実はこの場所に入った段階で丸出しになってました！
時期的に寒そうとか言ってはいけない、室内なら冷暖房完備で屋外なら夜でも気候的に暖かい場所なのだから…
うん、いいおっぱいだ。…返礼はこんな感じ？
(胸の返礼にペニスを指に持ち上げて裏側を見せるお返し)
……ふふ、矢張りそういったご趣味で？
最近は海防艦なる子もいるでありますよ？
露出は多くとも、局部が見られるのはここに限るであります。
そんなことを口にしておきながら、実際……
素肌をさらしたまるゆ殿に求められては断れぬのでは？……なんて。
おや、そうでありましたか。さすがの男女平等、嬉しい限りでありますな♥
なぁに、気にするのは野暮というもの。
……第一、暖まる方法ならば、いくらでもありましょう？……♥
っ♥♥そんな、目の前に差し出されてはっ……♥
〜〜っ、ちゅう♥んむ、っちゅ……ちゅぷっ♥
（目の前に差し出されたちんぽの裏側に、ついばむような軽い軽いキスをして）
（自分の両手を股間へとやり、くちゅくちゅくちゅっ♥と厭らしい水音を響かせ始める）
……っ、その……それ……っ♥
自分の目の前で、し、しごき立ててっ……見せてもらっても、よいでありますかっ……？♥
自分の体でよければ、いくらでも、「おかず」にしていただいて結構であります故っ♥
そうかもね、でも秋月型や白露型も好きだし…皆大好きだよ？
早い内から爆雷連撃でお世話になってるよ、見た目は小学生の低学年だけど……
逆に膝上に乗せてあげたいとかはあるかな、見える部分は見ながらもね。
変な空間だよね、入ると衣装や服が全てなくなるなんて…
実はこの空間はお互い武器を持ち込めず隠せないと権力者の密会場所だった可能性も。
…あきつ丸の場合違った意味で楽しんでるよね？
(見せ付けたペニスにキスと下半身から響く卑猥な音を聞いて)
あきつ丸はエッチだなぁ…、これが膨らんでるの見たいんだ？
それをお互いオカズにオナニーしたいと、それは楽しみなんだけど…ごめんよっ
このままだと直ぐに寝ちゃいそうなんだ、ちょっと遅い時間だからね……
今夜はこれで許してくれるかい？んっ……。
(キスをされて膨らみつつあるペニスをあきつ丸の唇へ当て、ゆっくりと化粧の様に亀頭でなぞると)
(そのまま薄い開かれた唇の中へペニスを侵入させて)
(硬くなったペニスに内頬を撫でて、左右や舌にとペニスの味をしっかりと覚えさせ)
んっ…あきつ丸、こうして…はぁ…はぁ…うっ…！
(腰を引けば唾液に濡れたペニスを手に包み込み、激しくぐちゅぐちゅと扱き)
(その場のあきつ丸の膝を割らせて、指を咥える割れ目へと亀頭を向け)
(びゅくっ！と白い粘液を浴びせ、オナニーをすれば愛液と精液の混ざる状態を作り上げ)
ふぅ…ごめんな、今のあきつ丸にあげられるプレゼントはこれだけだよ。
また見かけたか……ここに直に注がせてくれよ？
(あきつ丸のお腹を撫でてから、露出されてる胸を数度揉んでから離れてく)
【すまない！眠気が直ぐに来そうだからこれにて…】
【今度は色々させてもらうよ、お休みあきつ丸！】
……見たい、のでありますっ♥
自分の体で、大きく、雄々しくそそり立ってくれる魔羅をっ…
……ちんぽ、をオカズに、自分を慰めたいのでありますっ♥
っ、と……ぅ……さ、左様でありますか……
それは、とても、とても名残惜しいでありますっ……
ん……？っ……♥ふぅっ、ふぅっ♥
んむ、こぇは、なかなかっ……独特なぷれいで、ありまっ……も、ごっ……！？
むぐっ、んむ、んむぅっ……♥
（唇の中へと亀頭を押し込まれると、されるがまま、むしろうっとりとした顔さえ浮かべて）
（口の中ではわずかに舌が動き、れぇる、れろぉっ♥と、亀頭を撫で回すように刺激する）
ぷぁっ……♥……っはぁ、はぁ♥
それを、如何なさるおつもりでっ、ありますかっ？♥……〜〜っっ♥♥
っ来て、ここ、ここにっ♥ここに思いきり、ぶっかけて欲しいのでありますっっ♥♥
〜〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥
（口から離れ、とても名残惜しそうな顔を浮かべるのもつかの間）
（ぐちゅぐちゅと愛液をかき回しているそこに先端を向けられると、腰をへこへこと浮かせてぶっかけてほしいとせがみ）
（願った通りに精液を浴びさせられると、一滴たりとも逃すまいと言わんばかりの勢いでかき回す指の動きが激しくなり）
（愛液と精液が入り交じって白濁した泡がぼたぼたと股間から溢れていく）
ふーーっ……ふーーっ…………名残惜しいで、ありますっ……
絶対でありますよ……？今度はちゃんと、御仁のその、逞しいちんぽでっ……
自分の膣を滅茶苦茶にかき回してほしいでありますっ……♥
んっ、んっっ♥
（お腹を撫でられ、乳房を揉まれて声をあげ）
（白濁した粘液でまみれた指をしゃぶりながら、その背を見送る）
【致し方ないでありますな、了解でありますっ】
【と……待っていたら自分もそろそろ眠気がふよふよと】
【ここで場をお返しした方がよさそうでありますな】
あう、落ちかけたところでれすに気づいたであります。
自分もそろそろ、就眠せねばならぬところ故……
……ぁむっ♥んっ、んぶっ、れる、れろれろれろっっ♥♥
ふぅっ、ふぅうっ♥ふぅぅうぅぅうんっっ♥♥
（自分で自分の片乳にしゃぶりつき）
（腰を浮かせて、ぐちゅぐちゅと秘部をかき回し）
（愛液が飛び散る淫らな姿を見せつければ）
……ぷぁっ…………♥
……その、せめてもの「おかず」をば、ご用意させていただいたでありますっ……♥
どうぞ、ご自由にっ……♥
【……とと、それでは本当に落ちるでありますっ】
【場をお返しするであります】
ずーっとはだかんぼで過ごせるなんて、とってもえっちで開放的な場所なのね、ここはっ！
ちょっとだけお邪魔します、なのね♥
いつもよりいいモンかもしれない！
こんばんは、なのね！
ふふふっ、いつものぴちぴちーってした水着姿も好きなのね？
嬉しいっ♥で、も…………♥
（両手をあげて後頭部に持っていき、両腋とボリューミーな胸をたぷん♥、と見せつけるようにさらけ出して）
やっぱりぃ……普段隠れちゃってるものが丸見え♥な方が、おにーさんも嬉しいと思うのね♥
こんばんは、なんて挨拶するくらい余裕あるなんて！
やばっ……こっちがペース乱されちゃっているし
（これみよがしに揺らされる胸を露骨に見てしまい、見た目にも柔らかそうな乳房から目を離せなくなって）
そりゃ嬉しいに決まってるじゃないか……普段隠れているものって言ったら胸と、ここだろ？
（たっぷり興味を込めた視線で相手の股間に指先を向ける）
やっぱりその体と格好は危険すぎるなと再認識したんでした…
んー？だって、ここじゃ裸でいることが普通なのね？
ちゃんとご挨拶からはじめなきゃ♥恥ずかしがってる暇なんて、どこにもないのね♥
（狙い通り、じぃっと胸を見つめてくれる視線にうずうず♥先端のピンクの乳首もみるみるうちにツンと勃起♥）
ぁん……♥そうそうっ……おっぱいとー、おまんこ♥女の子の、いっちばん大事な部分で……
男の子が見たくて見たくてたまらないとこ♥……なのね♥
（股関に指先を向けられれば、わずかにかぱぁ♥と内腿を開き、すでにトロットロのそこを見せつけるように）
（愛液で濡れそぼった毛の一本も生えていないそこはぴっちりと肉厚の淫肉で閉ざされている……♥）
>>198
立体モデルになってよりドスケベになったのね！
イクのあんな体やあられもない姿が、アーケードでいろんな人に見られちゃうんだから……
…………興奮しないわけがないのね♥くすっ……♥
裸なんだから体が名刺代わりだ、なんてね
お互いに裸だったら恥ずかしさも中和される？なんてことないか
（それなりに引き締まっている裸体を見せながら、自分とは違う柔らかそうな肢体に目をやっていた）
わかってて見せつける小悪魔か！やっぱり思ってたとおりパイパン……
なんか、そこ見てるといけない気持ちになってくる……って、お互い様か？
（股間にある性器を勃起させてしまいながら、乳房の先端やトロついているそこを見て興奮して）
（そこに触れてみたくて、そうっと指を近づけながらチラッと視線を向けて触ってもいいか窺っていた）
こんなのをゲーセンで見せつけるとかイクちゃんマジで危ないと思う…
イクちゃんが今裸なのを理解してても、この中破状態は裸より危うい。（真顔）
んで見られちゃうって単語で最寄りの鎮守府(ホーム)には外部出力台があったの思い出した。
提督でもない人の目にまでこのドスケベ潜水艦が晒されるとか…色々と熱くなるな！
恥ずかしさより前に、むらむらー♥って気持ちが先に来ちゃうと思うのね？
……イクやお兄さんのソコみたいに♥
（ガチガチに勃起していく肉棒に、細くしなやかな指先をそぉっ……と這わせて）
（扱くというよりくすぐるに近い、柔い刺激を与えつつ）
もぉ、今さらなに言ってるのね？
イクの興奮もおにーさんの欲情もー……はだかんぼなんだからお互いに解って当然なのね♥
……ほぉらっ♥イクのおまんこの感触、オカズにして♥
おちんちんはイクがしこしこしたげるから……もう片っぽのお手てで、イクのおっぱい、むにゅむにゅ♥してごらん♥
（近づいている指をぎゅっと握ると、そのまま自分の秘所へ引っ張るようにして押し付けて）
（熱いくらいのソコの中へ、自分の意思とは関係なしに中指が誘い込まれ、ぴっちりと締まった肉厚の膣内の感触を味わわせて♥）
（細い指で勃起したそれを扱き立てつつ、張った胸を軽くふるんふるん♥と揺らして誘ってみせて）
>>201
我ながらよくこんな格好で出られたと思うのね……
言動も合わさってみんなのオナペット待ったなしなイクなのね♥
……おにーさんも、今のイクをおかずにしてくれたっていいんだからね？……なんて♥
ちょっと前に見たAC艦これと今日のイクのおかげでもう主砲が完全に…
挿入するよりも挟まれたい派だからイクのそういう画像を使ってから気持ちよく寝よう。
ってわけで自分はコレにて…既に居た所にお邪魔しました。
イクがこれだけ見せてムラムラしないって言ったら、どんな顔するのかからかってやりたかったけどな
て、そんな余裕ないけど……おぅっ！！
（指先が当たり、本当にそっとした触り方がとてもくすぐったく感じられて大きな喘ぎ声が漏れてしまう）
言われるまでもなくオカズにしてやるよ！ほんと柔らかそうな体してるよな……
ん？してあげるってかしこしこしたいの？そんなことさせる前にイクがイッちゃうかもよ
イクのここって、もしかしてまだ使われたことないんじゃないか？
（導かれた指が秘所に触れていき、体温のぬくもりのようなものを感じながら軽く中を撫で回して）
（突然扱かれてしまうと快楽のせいで一瞬バランス感覚を失ってしまい、もたれるように乳房に手を押しつけていった）
イクでシてくれるって、本人に直接伝えるなんて……♥
なんだかとぉってもえっちな感じがするのね？ふふっ♥
それじゃあおやすみなさい、なのね！
また今度ここで会えたら……その時は、たっぷり挟んで満足させたげるのね？
おっぱいでも、お股でも……♥
>>204
口ではそう言っても、ここはお利口さんなのねー♥
硬くて熱くて……ほんっと……たまんない………っ♥
（勃起しきったそれを指先でこすこすと刺激し続けていると、段々とイクの吐息にも熱がこもって）
ありがと、おにーさん♥柔らかそう、じゃなくてぇ……柔らかいの♥
もっと正しく言うなら…………ド、ス、ケ、ベ♥
男の人を悦ばせるのにっ♥んっ♥とっても適してる、ドスケベな体がイクなのねっ♥
……んっ、ふうっ……♥んー……？おにーさんは、その方が嬉しい……？
普通ー……♥こんな所で、裸になって、体を触らせるような女の子がー……
処女なわけ、ないと思うけどぉ……♥……おにーさんは、その方がいいの……？♥
（ぎゅっ♥ぎゅうっ♥と膣内で中指を締め上げて、そこに肉棒を挿入したときにどれほど強い快楽が待っているのかを想像させながら）
（乳房に押し付けられた手は、もにゅぅうんっ♥と乳肉に埋まり、膣とは違う柔らかな暖かさと感触を味わわせつつ）
…………たしかめたい？
（耳元に吹き掛けるように、そんな言葉を口にして）
うぅ……くっ、どこがお利口なんだか
こんなの自分にだって制御できない暴れん坊なのに……っ！
（こすこす扱くのを止めずにそのままにさせ、もどかしげに乱れた息遣いを隠せなくなって）
触ったら柔らかいけどさ、見てるだけで柔らかそうだろ
この胸って見てるだけでやばいってか……そうそれ！ドスケベだよな
普通は処女なわけないよな、もうとっくに濡れてたし……ほら、こんなに
おっ……すご……しかもあからさまに誘ってきてさ？
こんなの普通は処女じゃないけど、ここがまだ男に使われ慣れてる感じがしなかったし
……処女だったら嬉しいぞ、俺がイクを女にしたって優越感を味わせるだろ？
（指を貪欲に締めつける感覚を味わいながら、しっかり乳房に触れる掌は遠慮せずに膨らみを鷲掴みして）
（力を込めるたびに思うままに歪んでいく胸を夢中になって揉みしだいていた）
たしかめたい、じゃないって……たしかめるんだよ
（気持ちを抑えきれなくなって、秘所を胸を弄びつつ体ごと相手に密着していき）
……っ♥はーい……♥
それじゃあ、おにーさん……ちょっとだけ我慢してね？
（そう言うと、膣内や乳房を弄らせていた手を両方ともぐいっと突き放し）
（肉棒を扱きたてていた手も離して、密着しようと試みる彼から数歩後退し、離れて）
（……とさり、と、仰向けに寝転がると）
…………んっ、ぅうう……ふぅうんっ♥
（両手で自身の秘所を開き、にちゅあっ……♥といやらしい水音を鳴らすと）
（サーモンピンクの膣口の奥にある、純潔を示す薄い膜を見せつけるようにしたら）
……おにーさん♥ほら、おいで♥
イクが女の子なのかメスなのか♥たしかめる、のね……♥
（荒い呼吸で胸を上下させつつ、彼が乱暴に膣内へソレを突き立ててくれる瞬間を心待ちに）
おいおい、まさかここでお預けとか？
う、嘘だろ…………
（体を離されていくと、ここでもう終わりだという合図だと勘違いしてしまい）
（みっともなく額に汗まで浮かべて焦っていたが相手の様子がちょっと違うと気づき）
もうイクのお誘いがなくたって迫ってたぞ
本当にお預けだって言われてたら、絶対に押し倒して襲ってたな……うぅ……
（全てをさらけ出してくれている相手を包み込むように覆い被さっていって）
（体勢を作る途中に熱く勃起している性器を太腿に擦りつけてしまった）
女の子だったとしてもすぐメスにしてやるから
それにイク……そういう素質ありそうだし？
……うっ……ああっ！！ほんと、に……処女……だった？
（もう自制できないことは相手の肌に当たってしまっている肉棒が物語っていて、まるで震えるように脈動し）
（挑発的な態度に誘われて硬い性器を力任せに突き入れていくと薄い膜を一気に突き破ってしまった）
（興奮のせいで膜を目視する余裕がなくて、結合部から破瓜の血が垂れ落ちるのを見て初めて処女だと知って）
くすくすっ……♥かわいいおにーさんっ♥
心配しなくても、ここで中途半端に終わっちゃったら……イクの方がつらいのねっ……♥
んっっ……！？あ、ひぎゅっっ！！！？♥♥
……〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
っ、痛っ……たぁ…………♥……おにーさんっ……ひっ、どぉい……♥
いくら、我慢できないからって……♥こんなっ、一気にすること、ないのねっ…………♥♥
（膣肉をかき分け、突き破られ、一瞬だけ苦悶の表情を浮かべるも）
（すぐに先ほどと同じとろりとした恍惚な表情に変わり、彼の目を見つめながら）
……あー、あ♥せっかくきれいな体だったのにぃ……♥
イク、おにーさんのせいで、メスに……なっちゃったのねっ……♥
……ねぇ。次は……どうするの？
（誰の侵入も許していなかった膣内は狭苦しい、なんてものじゃなく）
（挿入していても押し出されそうになるほど締まりが強く、押し出されていくだけでも膣肉が絡み付き、それだけで射精まで立ち上らせそうなほど）
（そんな膣内を味わわせながら、熱い熱い吐息と共に）
……もっと、汚しちゃう？
…………中出し……して、みる……？♥
（真っ赤な顔で、挿入を許して尚も誘いつづけて）
んっ、はぁ……ひどくないって……はっ、はっ……
イクの全裸見て手を出さないとかありえないから！悪い……もっとすんなり入ると思ってたんだけどな
は、あっ……淫乱処女だなんて見抜けなかったからさ
（挿入の瞬間に痛みに耐える顔が見えた途端、思わず下半身の動きを止めてしまったが）
（あっさり蕩けて見つめられると安堵しながら膣内への摩擦を繰り返していって）
くっ……う、ぁ……裸で立ってたらどうせ誰かにやられてたって
いいじゃないか、はぁ……んっ！メスになってますますいい顔になってきてるし……
次は……？どうするかな……ちゅ、くちゅうっ……
（性器を強く圧迫するような締めつけは快感に代わり、悶ながら膣奥へ性器を打ち込んでいき）
（突き上げるたびに揺れる体や乳房を見ていると自然のうちに胸へ唇を近づけて）
（膨らみに舌を這わせ、乳頭を転がすように舐めながらすぐそこから発せられる艶めかしい吐息を聞いていた）
とことん汚しちゃっていいのか？イクの顔面も胸も腹も、全部真っ白にしてやりたい！
……ふっ……ん、当たり前だろ……今さら避妊なんかするかよ
中出ししてどろっどろに汚してやるからな……くぅ、ん……！
（誘われるまでもなく相手の体の全てを欲して、体ごと揺さぶるよう強烈な突き込みを繰り返していき）
はっ♥はぁっ♥んんぅうっ、くふぅうんっ♥♥
……い、イクのおまんこがキッツキツなのはっ、指を入れさせて教えてあげたと思うのねっ……もぉっ♥あっ♥はぁあんっ♥♥
（膣奥を叩かれながら膣肉全体を肉棒で刺激され始めると、先ほどまでは処女であったことが嘘のように甘い声を漏らしはじめて）
（膣内もきゅんきゅんっ♥とうねり、縮小する動きが肉棒を扱いて刺激をする）
ぁ、あっ、ひゃふっ♥あはぁあぁあっ……♥♥
っそれ、それ好きぃっ♥♥おにーさんっ、もっとっ、もっとぉ♥
イクのおっぱいむしゃぶりつくしてっ、味わってほしいのねっっ♥っっくひゅぅぅうぅうん♥♥
（乳首を口に含まれ、しゃぶりつかれると、背中を大きく反らしてよがり）
（ソコが弱点であることを隠すそぶりもなく、もっと吸ってほしいと自分から押し付けてしまう）
っ……お顔に、胸、お腹……？
……だめ、それは、だぁめっ……♥
おにーさんのせーえきっ♥一滴だって外に出させてあーげないっ♥
ぜぇんぶ、イクのおまんこでごくごく ♥飲み干しちゃうんっ、だからぁあっっ♥♥あっ、あっ♥あぁあっ♥
（動きが激しくなるのを感じると、両足を彼の腰へからませて）
（挿入したまま膣内以外の場所へ射精ができないように体をおさえて、そのまま高ぶりはじめ）
〜〜〜〜っダメ、だめぇえっ♥イクっ、イクぅうっ！！♥おにーさんのちんぽでぇえっ♥ぃイっちゃうのぉぉおっ♥♥
ぉぉおおぉぉぉぉほぉぉおっっ♥♥♥
（ぷしゅっ、ぷしゃあっ♥♥と潮を吹きながら絶頂し、ただでさえ締まりの強い膣内をさらに締め上げて）
（オーガズムによって激しく膣痙攣を起こし、ビクビクと跳ねながら絡めた両足は絶対に離そうとせず）
（無防備な口をさらけだしたまま、絶頂をつづけて肉棒にむしゃぶりついて精液を欲した）
【ぐにゅにゅっ……ね、眠気がそろそろ限界なのねっ！】
【おにーさんのレスで締めにしてもらっても、いいのね……？ごめんなさいなのっ！】
【凍結してくれるならして欲しいけど無理そうだったら睡魔に負けて先に寝ちゃっててもいいぞ？】
【締めのレスだけこっちで書いとくからさ】
ちゅ、ちゅくっ……ん、ぷはっ！
（息苦しくなるほど呼吸さえ忘れて胸を貪っていき、背を反らした瞬間を狙って背中に片手を差し込んだ）
（乳房全体が濡れてしまうほど舐め回してやりながら片手で力強く抱きしめて）
うっ、ああ！俺だって……っ！！
（いつしか潮で股間が濡らされていたがそんなことにすら気が付かないほど熱中して）
（絡まった両足のせいで距離を離せなかったが、そうされるまでもなく自分からイクを抱きしめたまま絶頂に達してしまう）
（そうして熱く白い欲望が止め処なく流し込まれ、男を知ったばかりの膣内を埋め尽くしていった）
ほんとにイクのおまんこに飲み干されちゃったか？
次はこうはいかないぞ……今度はこれ、真っ白に汚してやるから
（唾液で濡れた胸の先端を指で突きながらまだ果てない性欲を滾らせてイクのことを見つめていた）
【お疲れさん、もう寝ちゃってるかもしれないな】
【いつも体の輪郭が見えてるけど裸を見たらいつもより興奮してしまった】
【ありがとな、それとおやすみなさい】
まあ服が消えるくらい別にいいんですけど〜…ちょっと落ち着きません
ありがたやありがたや（シコシコ
？？オカズっていうのはよく分かりませんけどあなたが喜んでくれるなら私もうれしいですね♪
(すっぽんぽんのままにっこりスマイル)
それで…名無しさんは何をしているんでしょう？おちんちんのマッサージ、でしょうか？
(きょとんと眼を丸くしつつ、行為の様子をよく見ようと前かがみに)
(すると大きな胸も重力に従い、プリンのように震えた後やわらかく垂れ)
おはよう、ブラマジちゃん
（笑顔のガールに挨拶しつつ、竿を擦る動きを続けていて）
そうそう、マッサージみたいなものだね…
こんなふうに握ってこするとね、とっても気持ちいいんだよ
ブラマジちゃんも、おっぱいとかマッサージしてみたら？
（ガールの動きで揺れる乳房をしっかり目で追いながら）
（相手の目の前で、反り返ったペニスを激しく扱きまくって）
私は別に胸とかマッサージしてもあんまり気持ちよくないんですけど
(言いつつ体を起こすとたぱん、と大きなおっぱいもやわらかく弾み)
(そのあどけない顔には不釣り合いなほどの豊かさをふにふにと揉み首を傾げ)
でもあなたがそういうっていうことはマッサージすると気持ちいい…はずなんですよね？
うーん、何かコツとかあるんでしょうか？
むむ。そろそろお師匠様に魔法教えてもらう時間なので失礼しま〜す♪
魔法以外のことも、色々教えてあげたいな
お疲れ様、ブラマジちゃん
軽くお話しつつ、遊んでいただける方がいらっしゃれば幸いなのですが……
（小柄な体に不釣り合いな両乳房の先を、わずかにぷっくりと勃起させながら）
（あくまでも平静を装いつつ、つるつるの無毛まんこも晒して）
【寝る前にすこーし待機してみますねっ】
こんばんは〜
こんな時間に誰かいるなんてついてるなぁ
（潮の背後から抱きしめるように胸ゆっくりと揉み、腰に回した手を無毛の割れ目にのばして筋を擦る）
こんばん………んっ♥
……いきなり、ですね、お兄さん……？
そんなにっ…………女の子の体が、恋しかったんですかっ……？♥
（背後から抱きつかれ、ぴくりと体を跳ねさせて）
（むにゅりと手のひらの中で乳房は形を変え、しっとりと濡れている筋が指先を滑らせて）
ここ最近は忙しくてあまりこっちにもこれなかったしね
（胸を絞るように揉みながらその天辺へと動かしていき、乳首そ親指と人差し指で包むように締め付けて扱く）
せっかく目の前に機会があるなら手を出さない理由がないよ
（しっとりと濡れた割れ目の中に指を沈みこませ、クリトリスを擦って扱きながら首筋に舌を這わせる）
それもこんなにエロイ身体をした潮ちゃんだったら尚更だよ
（指を一気に根本まで突っ込んで膣壁を擦り、同時に掌をクリトリスに押しつけるように擦り付ける）
お疲れ様です……ふぅ、んっ♥
じゃあ、久しぶりに顔を出したら、私がいたってわけなんですねっ……？
……私で、よかったのでしょうか……？もっとっ……魅力的な、大人の、女性のほうが………あっ……♥
（乳首とクリトリスを責められつつ、膣内も責め立てられればぞくぞくと震えて）
ふぅ、ふぅうっ……んっ♥
……ずっと、はだかんぼ、ですから……触れ合いやすいのも、ここのいい点です、よねっ……♥
…………ほら、触ってるだけで、いいんですか……？♥
（膣内の指をきゅうきゅうと締め付けて絡み付く膣のうねりにあわせて、そんな挑発的なことを口にしつつ）
こんなエロい胸を持っておいて何を言ってるんだよ
こうやって手を出してる時点で答えなんてわかってるでしょ？
（体躯に不釣り合いな大きな胸を少し強めに揉んでやり、乳首を爪で引っ掻けて何度も食い込ませるように刺激してやる）
ほら、ここもこんなに大きくなってるんだぜ
（固く太く勃起したペニスを内腿に擦り付けて指を締め付ける膣内に爪を立てる）
（手首を捻って膣内の指を回転させより広範囲を引っ掻きながら、掌をより強くクリトリスに押し付けてやる）
下の口でちんぽを咥えてもらうのもいいけど、こうして身体を弄るのも好きなんでね
それとも、そんなこといいながら潮ちゃんの方がもう我慢できなくなってるんじゃないの？
（乳首を指で弾いてそのまま股間に動かして、膣内をかき混ぜながらもう片手でクリトリスを摘まんで捻る）
【う……ごめんなさい、待機しておいてちょっと眠気のほうがきつく……】
【返信できるか危ういので、今夜はこのあたりで……またお会いできたときにでも、すみませんっ】
おやすみなさい
……ドン引きです。
(とはいうもののルールには従い、引き締まった肢体にハリが見て取れる大きな乳房)
(年齢離れして女として発育した体を晒しだす)
そうする場合、こういった場はある意味ありがたいかもしれません
何も身に着けてないなら跡も残りにくそうですから、その点は気楽かもしれませんけどね
(冗談めかして小さく笑うと、大きい乳房もふるふるとその存在を主張し)
そろそろ私も落ちます
ふふ、なんか何も身に着けないというのも楽しくなってきました
ではではあんまり体冷えちゃう前に私も帰りますね♪お疲れさまでしたー
クムユくらいの子と遊びたいなー、お姉ちゃんにまっかせてー♪
（しゅばばっ、と片脚立ちで虚空に蹴りを繰り出す）
【そう言えば靴とかソックスもナシなのかな、この次元だと】
【個人的にはこの二つはアリだとこう…もっとグッとくるんだけど！】
個人的には、ついでにリストバンドとメガネを着けてもらっててもいい。
【だよねぇ〜〜〜〜！】
【リストバンドかぁ。って眼鏡は服じゃないからセーフでしょ？！眼鏡ダメだったら目が悪い人どーすんのさ！】
【あ、書き忘れてたけど、Hするなら】
【1 お互い全裸で組み手して、実力かオチンチンみせつけて惑わせて勝ってご褒美H】
【2 圧倒的力であたしをフルボッコにして、立てない・気絶したあたしをガッツリリョナレイプ（でもあたしもドMだから感じちゃう）】
【この辺がいいなーなんて思ったり。じゃ、またね！】
【全然アリ！ボッコボコにされた後、首を締めながらレイプされるとか正直めちゃくちゃ興奮するんだよね】
マジでか、実は犯されるの期待してたとかじゃボコって泣かせながら処女喪失とかってどう？
【いいねー、泣きながら鼻血流しながら処女喪失レイプ！】
どうせやるならとことんだよな
始めるなら千枝をぶん殴って怖がらせるところからがいいか
【あー、怖がったり怯えたりはしない感じ…かな】
【泣くことはあってもビビッたりはしないって言うか、そこらへんの意地は譲れないっていうかさ…】
泣いても血を出しても根性見せるってわけか？
大したもんだぜ、俺はそういう女も好きだしかまわないけどな
【そういうこと。泣いても流血してもおしっこ漏らしても負けない！】
【逆にそういうあたしをさ、首絞めマゾイキ中毒にしちゃうのって良くない？】
すぐ怯えて余裕で犯すより、生意気な千枝を殴って首絞めてやっちゃう方がいいな
千枝が言うようにそっちのが面白そうだ
【でしょ？で、どうする？今から始めちゃう？】
そりゃもうやるに決まってる！最初は千枝が生意気にも仕掛けてくるところか？
【また会えたら、その時やろっか。あちゃー…………】
【スレを返すね】
これは…困りましたわ。何か他に身に着けるものはないかしら…？
(この場所に足を踏み入れた瞬間、衣服が溶けるように消え去ってしまい)
(両腕で裸の体を隠しながら、辺りを見回して)
それに手ブラ姿の方がそそりますよ(´ω`)
…いえ、この場はこうした格好が正しい場なのかしら？
(両腕でそれぞれ大きな乳房の先端と、足の付け根を隠したまま)
(相手の顔から、両足の間まで視線を動かし、同じ状態なのを確認すると首を傾げ)
他の人が同じ格好ならそれが正しいって事だろう・
まぁ、恥ずかしいってのは嫌ほど分かるし…
現にこっちだって隠すのに苦労するっていうか…寒くないのだけは救いだね。
最もそっちは隠さないといけない部分が多いっていうか広いっていうか…。
(彼もこの場所の影響を受けているのか、身体には一切の服が付けられておらず、
体育座りの格好で股間が見えないように意識しながらそちらに視線を向けている。)
(そこに片腕ずつで爆乳の先端と股間だけを隠す刺激的な格好が目に飛び込んでくると、
自分の勃起に硬くなっていくのを感じながらも、出来るだけそれを気が付かせないようにして。)
殿方の前で全てを…というのは少しだけ、気恥ずかしい気もしますけど…
(腕に圧迫されて潰れていた爆乳の輪郭が小さく揺れる、体を隠す手が緩むのが伝わり)
殿方の場合は…そう、ですね。そちらを隠す必要がありそうです。
…あら？少し大きくなっているような…
(「そちら」と名無しの股間に視線を落とすと、そこに違和感を感じしばらくそこを見つめてしまい)
隠す必要の有無と恥ずかしさは別問題だよね
そっちくらい誰もが見惚れる身体なら堂々ともしてられるんだけど…。
(彼が自分で言っているように細くて頼りない感じ…
とりあえず身体よりも頭が資本なタイプなのは間違いない。)
(手ブラ状態の爆乳美人を目の前にすれば、
失礼にならないように視線を外すように意識するも、
やはり男の本能に抗えないのか顔やら胸やら視線が向いて。)
ぐぐ…これに関しては生理現象だから、怒らないでくれると助かるな。
というかそっちが下手に姿勢変えたら、むしろもっと大きくなっちゃうんだけども…！
(視線が自分の股間に向いてくるのを感じて息を呑む音をさせながら、
姿勢が変わったことで目の入ってくる胸がかなり危うくなっている口にする。
深々とした谷間に目を吸い込まれる格好になれば、勃起もみるみる内に大きくなって。)
そうですね…でも、私はそういった体も恥じる事は無いと思いますわ。
確かに華奢かもしれませんけど、人それぞれ魅力は違うものですもの。
(柔らかく微笑み、言いながら…名無しの言葉を受けてか手をどけ、隠すのをやめるイラストリアス)
(西瓜のように大きく膨らんだ二つの乳房、薄桃色の美味しそうな乳頭)
(露わになった三角地帯は手入れされた白い茂みが覆い、一糸まとわぬ姿となって)
ええ、怒ったりなんて、そんあことしませんわ。
裸の異性を見た殿方はこうなってしまう、と言いますもの。
むしろ、異性に魅力を感じた時こそこうして反応してしまうと言いますから…大きくしているところを見ると、嬉しくもありますよ。ふふ！
(慌てる様子の名無しに、にっこりと微笑みかけ言う)
(上半身を乗り出すような姿勢になれば、大きな乳房は重力にひかれ柔らかく垂れさがり)
(名無しの目の前で振り子のように揺れその存在を示し)
そう言ってくれると気も安らぐよ。ってぇ…でっかぁ…。
あ！か…完全に言葉失ってたわ…。こんな物見せつけられたら冷静じゃいられないよ。
(手が隠されていた部分が露わになると、
美術品の如きイラストリアスの肉体にしばし呆然と見惚けてしまって…
特に圧倒的なサイズと気品を両立させた膨らみに視線が行っているのが分かるだろう。)
まぁ男の身体っていつだって正直だからさ。
大きくしてるってのはそれだけの魅力を持っているって最大の証拠だし…。
どれだけ魅力を感じてるって言えば…コレを見ての通りってわけで。
…硬くなりすぎてちょっと痛いくらいだな。コレ。
(更に胸の大きさをアピールする格好になれば完全にそこをロックオンした視線が向いて。)
(あっちが臆すること無く見せてくれたのだから…と、こっちも体育座りと隠すことをやめると、
細身の身体にしては十分な大きさの勃起が、ヘソの方まで反り返らんばかりにガチガチになってしまっていて。)
もしよろしければ好きなだけご覧になっても…あら…？
(胸元を近づけようと身を乗り出そうとするも、そのトップヘビーな体型からバランスを崩してしまい)
(大きなバストから、名無しの顔へと倒れこんでしまい)
まあ…！立派な男性器…！…は、あまり見つめてははしたないですね。
(反り返ったペニスを目にすれば息を呑み、しばらくその部位に魅入ってしまう)
(少しの後我に返ると、気恥ずかしそうにはにかみ…しかし視線は名無しの股間に向けられたままで)
確かに、こうも脹れてしまっては苦しそう…どうしましょうか。
こうして、陰茎を大きくしたまま、という訳にもいかないでしょうし…自慰で処理なさいますか？それとも…
(軟着陸、試してみます？と柔らかな胸の谷間から秘所まで指を動かしていき)
(頬を紅潮させ熱のこもった視線を向け…)
【と、良いところなのですけどタイムリミットですわ…今回はここまでとしましょう】
【朝からのお相手感謝しますわ。それでは御機嫌よう】
【タイムリミットか じゃあ惜しいけどここまでだな。】
【この後めちゃくちゃパイズリされたみたいに考えておこう…それでは。】
解放的になる事で、普段の疲れをリフレッシュする効力もあるのかもしれませんわ♪
(今回は「この場所」に踏み入れる前にドレスも下着も、あらかじめ脱いだ姿になっておき)
(大きな胸を弾ませつつ、不思議な空間の散歩を楽しむロイヤルの淑女)
解放的だけどやはり落ち着かないよ。
（視界に入った魅惑的な裸体にどしても視線がいきがちであるし）
（理性で抑えようとしても当然ともいう様に濃い陰毛からムクムク♥と男のペニスは大きくなってしまう）
(名無しの姿を認めれば、柔和に微笑みゆっくりと手を振る)
(腰の括れに達しそうなほどの巨大な乳房、柔らかく曲線を描くヒップライン)
(色素の薄いピンクの乳首、手入れの行き届いた三角地帯は髪と同じ色をした茂みが覆う)
(白磁のように優美でありながらも、女らしい魅力に満ち溢れた体を惜しげもなくさらし)
ふふっ、お肌でゆっくり解放感を感じていけば、きっとすぐ慣れますよ。
ゆっくり息を吸ってリラックスして…あらあら、むしろ硬くなってしまいましたか…？
(顔から視線を動かし、股間を一瞥するとその変化に気づき)
(もう一度、陰毛の中から顔を出す陰茎の様子をつぶさに観察し…)
いかんいかん深呼吸…リラックスリラックス…え、ちょ、そんなに見られたら…っ！
（自分よりも年下にしか見えない彼女に手を振り返しながら視線はその大きな胸と乳首に釘付けで）
（二つの目に乳首を交互に捉えて瞬きを忘れてしまう、堪らずごくりと喉を鳴らし）
（邪念を振り払うように言われるままに深呼吸してリラックスしようと視線を下に逸らすも）
（そこにあったのは彼女の綺麗な股間であり、一段と強く男性自身が脈打てばイラストリアスの目の前で浅ましく勃起する様子を見せてしまう）
……お嬢さんは、恥ずかしくはないのかい？こっちは裸なのになんだか暑くなってきてしまうよ。
（手で隠すのはここではかえってマナー違反ともいえる物であれば、勃起したペニスを隠すことはできない）
（着実に太く大きく膨張し陰毛から力強く血管を浮き立たせて反り返りはじめれば）
（亀頭を僅かに覆っていた包皮が自然と剥け、はりつめてツルツルの表面をした亀頭が姿を見せる）
（清潔にしてはいるが、男性独特のフェロモンはそこから中心に体温の熱と共にカリ高な肉棒かｒ漂ってしまい）
異性の体を見て、こうなってしまうのは殿方の生理ですもの。
(柔和な笑みを浮かべ、反応を見せる股間に慈しみの視線を向ければ)
(仰角を上げる陰茎をやわやわと撫でる)
…まあ…！あなたの男性器は随分と形が変わるのですね。
先ほどまでは包皮に覆われていたのに、すっかり先端が露出して…逞しいおちんちん♥
(みるみるうちに目の前で膨れ上がり、反り返り、男性らしい変化を遂げていく男性器)
(その雄の魅力を現す形状と雌の鼻孔を刺激するフェロモンに、すっかり魅入られ)
(しばらくの間、男の股間から目を離せなくなってしまい)
…あっ。申し訳ありません、あまりに魅力的なものですから魅入ってしまいました…
ええ、もうすっかり慣れてしまいました。…裸なのに熱く、だなんて変わった方なんですね。
では体を冷ますのに、少し散歩などはいかがでしょうか？よろしければ、イラストリアスもおつきあいしますよ？
(行くのなら景色はきっと名無しの望むとおりに、扉に手をかけ誘うように)
く…そんな愛らしい声で言われたら…！
（大胆にも肉棒を触られれば切なそうな声が自然と漏れてしまい、羞恥で頬を赤くする）
（しかしその手つきと、二つの眼で見られているという現実に、勃起はとどまることをは知らずに）
（太く硬くなっていくその最中に「おちんちん♥」などと言われた途端などは、勢いよく跳ねまわり）
（持ち主の意志を無視して彼女に自己主張擦る様に、男自身の腹に当たりそうなほど反り返ってしまう）
あ…ああ。お嬢さんと散歩なんて…いいんだろうか。いや光栄だよ…とてもね。
熱が冷めてくれればいいのだけれど……
（魅力的で見入っていたという言葉を確かに効いたが、聞き返すのも気恥ずかしいのでそこには触れないでいた）
（ただ彼女の提案は魅力的で、何か悪い気もする反面…何かに期待してしまう自分もり、肉棒が小刻みに震えて止まらない）
（彼女を追う様に歩き、扉をくぐってから並ぶようにして、彼女の大きな胸と谷間をチラチラを見ながら浜辺をゆったりと移動して）
…ふ…うく…。誰もいないね……二人きりだ。あの…さ、お嬢さんは…さっき、お、おちんちんを魅力的って言わなかったかな…？
…い、いや、聞き間違えたんだよね。そんなはずはないだろうに！
（すぐ隣にいるというのが余計刺激的で熱が冷めるどころか余計に体は熱く、大して歩いていないのに体から汗が滴る）
（特に鍛えているわけでは無い体だが彼女よりは身長はずっと高く、全体的に骨太な体躯な男であるが、膨らんだ股間の所為で歩きにくそう）
（自然と体を曲げ情けない姿勢ではあるが、反比例するような勃起力を示す肉棒からは、汗ではなく我慢汁が先から滲んでいて）
申し訳ありません。おちんちんを撫でれば、少しでもリラックスできるかと思ったのですけど…
(声を荒げる相手にばつが悪そうに目を伏せるイラストリアス)
(その際肩を小さくすると、左右の腕であざとく巨乳を挟む形になり)
(無意識のうちに乳房の大きさと、柔らかさをアピールしてしまう)
ええ、せっかくの機会ですもの。夜風に当てられていれば、きっとほてりも収まりますわ？
(微笑むと扉をくぐって、夜の浜辺へ)
(名無しの隣で一歩一歩歩むごとに、生の巨乳がたぷん♥たぷん♥と柔らかく弾み)
(そこから視線を下ろせば、シルバーのアンダーヘアが夜風に揺れる様子も確認できるだろう)
おちんちんが魅力的…とですか？はい。確かに口にしましたよ？あなたの聞き間違えなどということは…
…ふふ。言葉より、証拠をお見せする方が伝わりやすそうですね。失礼します。
しばらくの間、動かないでいてくださいね…？
(足を止め、名無しを見上げ言うとその正面に回り)
(そこで屈んだかと思うと、勃起した男性器に手を伸ばしその根元から角度を調整する)
(そうして陰茎の先がイラストリアスの鼻先に向けられたかと思うと、ゆっくり顔を近づけていき)
…ン、ちゅっ♥…どうですか？淑女は魅力のない方を相手に、こんな事を致したりはしませんよ？
(目を閉じて愛しい人にするかのように、肉竿の先端と口づけをかわす)
(そのまま先端を吸い上げるように唇を離すと、柔和な笑みを浮かべそう続けた)
え？…どうしたんだい、そんな前に立って…それに証拠って……？
（歩くたびに揺れる巨乳、銀色の陰毛、丸みを帯びたヒップ）
（どこを見ても雄を刺激してやまないその肉体が隣にあれば、自然と生唾を飲み込んでしまうのは無理からぬことで）
（そうしていると突然彼女が目の前に向き直って来て、その顔と見つめ合ってしまいドキリと心臓が高鳴ると同時にからだがこわばる）
（手を伸ばせば触れそうな距離…ここまで嫌がられていないのだし、いっそ少し勇気をもって触れてもいいのでは…と思ったところで）
！？な…なにを！ん…あ…だ、だめだ。こんなこといけないよ…、キミのようなきれいなお嬢さんが…はぁ…はぁ…っ…♥
こんな、冴えないおじさんの…おちんちん、チンポに…くぅぅ！！
（突然イラストリアスが目の前で屈み、肉棒に手を触れただけでなく顔を寄せてきたことに驚きを隠せず、腰を引こうとする）
（しかしそんな考えは身体に伝達せずに、反対に腰を前に突き出し、太目なお腹と一緒にその大きくいやらしい形の肉棒を顔の至近距離で見せつけてしまう）
（口では窘めるようなことを言いながらも、肉棒から放たれる熱や牡の香りは一段を強くなり、息遣いも荒く興奮しているのを隠せない）
（そんな時にその若い清楚な唇が、男の光沢が出来るほど張り詰めた浅黒い亀頭に触れた瞬間、浜辺に響く細声を漏らしてしまった）
く、そんな吸いながら…っ。はぁはぁ…はぁはぁ…も、もう我慢できない…
こんな、こんな可愛らしい子がチンポを！お、お嬢さん！ん…ちゅ…ん♥
（吸い上げる様な唇の動きにガニ股気味になって身悶え続け、唇が離れる吐息を乱したまま彼女の顔を見つめてしまう）
（そしてなにかがきれたおとがのうないできこえたかと思うと、大きな体で彼女を浜辺に押し倒し、貪る様にその肉棒に触れていた唇に躊躇なく男の唇を押し当て）
（先ほどまでこちらに笑みを向けていたその顔をこれまで無いくらい至近距離で見つめたまま、何度も啄む様に唇に吸い付き、舐めまわし）
大きさに、形に…匂いもとても男性らしい、素敵なおちんちんですよ♥
(一度目の口づけの後、指で作ったリングを陰茎の根元から先端まで二度、三度と前後させ)
(男の硬さと熱を再認識すると、恥じるようなものではありません。とにこやかに微笑み)
あんッ…あらあら？どうなさいましたか…ん、ちゅう♪ちゅる♥ちゅ♥
(砂浜に体を押し倒され問いを投げようとした唇が、男の唇に遮られる)
(鼻先も、睫毛さえ触れ合いそうな距離でのバードキッス、突然の行為もイラストリアスは笑顔で受け入れ)
(男の唇に対し柔らかく、綺麗なピンクのリップを絡め合う)
(押しつぶされ胸板と乳房が、アンダーヘアに男女の象徴、対照的な下腹部が密着し擦れあい)
(男が落ち着くまで、体温を重ね甘い口づけを繰り返していく)
【そろそろ眠気が厳しいですね…あと1、2レス程度が限界かもしれません】
浜辺じゃなく、ベッドで……何度も、体をこうして密着し続けよう…
ちゅ…ん…いいかい？
（身体と身体を触れ合わせながら、何度も唇を重ね続ければ、落ち着けるなんで無理な話で）
（唇を離し興奮の息を吐きながら、彼女の胸を男の大きな手のひらで掴むとゆっくりとそれを揉み変形させていく）
（そうしながら、これから男女の関係になりたい意思を伝えながら、もう一度唇を押し付け合うのだった）
【眠気が限界…ならこちらはここまで、かな？】
【……本当にベッドの上で、このエッチな身体を味わいたいな…】
【よかったら、だけど。別の日に付き合ってもらえたり…するかな？】
うふふ。ええ、構いませんよ♥一晩だけですけど、じっくりと愛し合いましょう♥
(熱のこもった視線で男の顔を見つめ、首元に手を回し)
(もう一方の手で、勃起を動かし、イラストリアスのナカへの入り口へ男を導き)
(そのまま二人の距離を更に縮め…)
【約束は難しいですね…凍結は無理ですけど、もしまた会えたら、してみます？】
【ではイラストリアスからはこれで締めとさせていただきますわ】
【深夜のお相手感謝いたします】
【機会があれば、こちらから苛め…もとい、攻め攻めでてみるのも…】
【そんな機会を期待しつつ一応トリップをつけて…遅くまでありがとう】
【おやすみなさい…こちらはスレ返しますよ】
…なんでも良いんですけど、消えちゃうのは体に着てるものだけなんですね。
帽子やアクセサリーは消えないなんて不思議です
（召喚と同時にローブが消え去ってしまうも、他の部位は残ったまま）
（とはいえ、でっかいおっぱいやつるつるのスジが丸出しなのは変わりなく、裸同然の姿で首を傾げて）
ずーっと服を着てる姿しか見れなかったから、おっぱいやおまんこが見れるのがすごく新鮮で嬉しいなあ……
（舐め回すように彼女の肢体をじぃっと見つつ）
そうですか？そういって貰えると私も嬉しいですね〜…！
うふふ！普段とは違った私の姿、好きなだけ見ていっても良いですからね♪
（喜ぶ名無しに無邪気な笑みを返し、両腕を広げてハグ待ちのようなポーズをとる）
（少女らしくやや華奢な体つきに、それに合わせたように女性の部位はまだまだ未熟で無毛の一本すじ）
（しかしそのあどけなさに反して、バストは発育過多と言っても良いほどに大きく膨らんで）
（無邪気に跳ねるたびぷるんぷるん♥と柔らかく弾み、その価値を主張するようで）
さ、最高だよブラマジガールちゃんっ！一目見ただけで、もう忘れられそうにないや……
（両腕を広げてくれるブラマジガールちゃんに近づき、至近距離でおっぱいとおまんこを見つめて）
ブラマジガールちゃんのおっぱいっ……！ずっと妄想してオカズにしてたのが目の前に……
ぶ、ブラマジガールちゃんっ……触ってみてもいいっ……？
（ギンギンに膨らんだ肉棒をちゅこちゅこ扱き立てながら、片手をわきわきさせて）
ふふ、そんなに喜んでくれるなら何時だって見せてあげますからね♥
いつでも、私を召喚してください☆
（パチリとウインクして、桜色の先端を持つ巨乳も子供のようなつるつるすじもしっかり見せてあげて）
オカズ？前にも聞いたような…？…ふふっ。想像してたおっぱいと比べてどうですか？
大きさとか形とか…ええ。もちろん良いですよ♪私のおっぱい、触ってくださいっ♥
（にっこり微笑むと裸でも大きく、きれいなカップを保ち続けるバストをずい、と差し出し）
…なんでも良いんですけど、私の体を見ると男の人のそこ、やっぱり攻撃表示になっちゃうんですね〜。
この、私の隠された効果、デュエルでも使えないかしら？
（おちんちんをマジマジと見つめつつ、指をくわえ少し思案をして）
やっぱりブラマジガールちゃんは最高だよ、かわいいし綺麗だし、体はこんなにエッチだし…！
（ずいっと差し出されたおっぱいを遠慮がちにむにゅぅううっ…と揉むと）
（その一回で簡単にタガが外れて、肉棒をしごくのも忘れて両手でもみもみ、感触を楽しむように激しく揉みこねて）
おおぉっ…き、気持ちいぃ…！！ブラマジガールちゃんのおっぱい、想像してたのよりずっと綺麗で、揉み心地も抜群だよ……！
（と、おっぱいに夢中になっていたら、不意にブラマジガールちゃんが考えはじめて）
……ブラマジガールちゃん。実はその効果、バトルでも使えるんだよ？
それもモンスターじゃなくて、プレイヤーにダイレクトアタックで……
（そう言いながら、ガチガチに勃起した肉棒の先端で、ブラマジガールちゃんのつるつるおまんこをちょんっとつついて）
攻撃表示にさせたこのおちんちんを、ブラマジガールちゃんのここ……
おまんこを使って攻撃して、相手をやっつけられるんだけど……試してみる……？
ちょ〜っとだけ照れくさいですけども…あんっ。ちょっと痛いです♪
（おおきなおっぱいを五指で握ると、収まらなかった乳肉が指の間から溢れだしていき）
（若々しい弾直がありつつも、しっとり手に吸い付くような柔らかさが指を通し伝わり）
そんなにですか？ふふっ、良かったです！それなら好きなだけ触っても良いですからね♥
そ、そうなんですか？それってつまり、特殊勝利が出来るっていうこと…？
体を見せて、攻撃表示になったおちんちんに攻撃する…そんなコンボがあるなんて！
（名無しの発言を真に受け、大きな瞳を丸くして性器同士のソフトタッチを見下ろし）
もちろん！試してみたいです…でも、どうやってここでおちんちんに攻撃するんでしょう？
こんな感じで…穴に入れるのかな？
（地から脚を離し浮遊すると、脚を開き寝そべりるような態勢になり）
（少女の部位に手をやるとそのピンクの花弁を広げ、勃起の先をあてがってみる）
（図らずともそれは丁度、正常位で性交を行う時のような姿勢で…）
ずーっと触りたかったおっぱいだから、つい……おぉおっ…！
（指の間からこぼれるほどのボリュームのおっぱいを手の平全体で堪能しながら、今度は出来るだけ優しくマッサージするように揉んで）
うん、好きなだけ触らせてもらうよ…
裸を見せるだけじゃなくて、こうやって体も触らせると、男のプレイヤーなら確実に攻撃表示になっちゃうからね…！
（と、体を触ることにも口実を作りながら）
そう、その穴におちんちんをずぷって入れればいいんだよ…
こう、や、って……！！
（ふわりと体を浮かし、自分からおまんこを広げて見せてくれたブラマジガールちゃんに興奮が爆発寸前になり）
（我慢汁でトロトロになっていた肉棒を、ゆっくりと挿入して）
はぁっ……！！ぁ、ほら、こうやって攻撃するんだよ、ブラマジガールちゃんっ……！
そうすると、どんどんLPを削れる、からっ……自分から、腰を動かしたりして、攻撃を繰り返しちゃっていいからねっ……！！
（念願のブラマジガールちゃんとの生ハメセックスに感極まりながらも説明して）
（油断するとすぐにでも射精してしまいそうな興奮と快楽の中、ぱちゅっ、ぱちゅっとゆっくり腰を動かして打ち付け始める）
（にっこりと笑顔を浮かべ、乳を触らせたつつ名無しの頭を撫でる）
なるほど…！それで攻撃せずにはいられない状態にしてしまうんですね！
男のデュエリストさんとそんなに相性のいい効果があるなんて…
ふふふ！これならもっとマスターのお役に立てそうですね♪
あっ、あんっ♥…な、なるほど！これがおちんちんに対するダイレクトアタックなんですね。
（性器への挿入に目を瞑って嬌声を上げてしまうも、やり方を教わるため真面目な表情に）
（ガールの膣は入り口がややきつく締まり、膣奥では陰茎に肉ヒダが絡みつくような構造で）
（挿入すれば入口で包皮を限界まで剥かれ、露わになった敏感な亀頭をもみ洗いするように膣壁が蠕動していく）
（まだ動かずとも精子を漏らしてしまいそうな、極上の快感をペニスから背筋、脳へと流し込んでいき）
一回で勝利、という訳でなく何度も続けて攻撃してライフを削ると言うわけですね…
なら…よいしょ。よいしょ…おちんちんへの攻撃ってこれで良いのかしら？
（ぎこちない動きだが、腰を前後させていけば密着感と吸着感を伴い、さらなる快楽がペニスに襲い掛かる）
（腰がぶつかる、乾いた音を立て太ももが波打ち、おっぱいも縦横無尽に跳ね周り名無しの目を楽しませる）
そ、そうだよブラマジガールちゃんっ…！入れただけじゃなく、何度も攻撃、してっ…おちんちんを弱らせていくんだよっ…！！
（挿入しているだけで抗い難い射精感が込み上げる名器の感触に翻弄されながら、負けじと腰を前後に動かして）
ぅうっ、ブラマジガールちゃんのおっぱい、ぷるんぷるんって……！！エロすぎるっ…我慢、できないっ…！
（腰を突き合う度に揺れまくるおっぱいを目で追っていると、欲求が抑えきれずに手を伸ばしてしまい）
（それだけに終わらず、乳房を持ち上げて桜色の先端にぢゅうぅうっ！とむしゃぶりついて）
ちゅぅう…っ！ぷはっ…ぃ、いいかい、ブラマジガールちゃんっ！
バトルの途中に、こうやって攻撃され返すこともあるけどっ…負けないでおちんちんを攻撃し続けるんだよっ！
そうしたらっ…絶対に勝てる、からねっ…！！ちゅぅぅっ……！
（時おり口を離して説明を続けつつ、また吸い付いてを繰り返し）
（念願の生ハメに加えておっぱいまで味わえて、昂りに昂った興奮は収まり切らず、ブラマジガールちゃんの名器を犯す激しさもどんどん増していき）
（ずんずんと子宮口を叩く肉棒の奥では、一度や二度では到底出しきれない量の精液がどんどん溜め込まれていく）
ブラック・マジシャン・ガールでおちんちんにダイレクトアタック！…こんな感じですか？
（首元に両手を、腰に足を絡めるとぱんっ！ぱんっ！と腰を打ち付け、快感を叩き付けつつ名無しの様子を見る）
こうしてるとどうしても揺れちゃいますし…あっ…♥
ふふ、まるで子供みたいですね〜♪おっぱいちゅーちゅーって♥
（手の平の中で暴れまわる乳肉に、その頂に吸い付かれるとくすりと笑みを漏らし）
（男と女の行為の最中には不似合いな笑顔を浮かべ、名無しの頭を撫で）
分かりました！…なんでしょうこれ。
私もだんだんふわふわして…気持ち良くなってきたかも…♥
（ペニスが膣壁を擦り、胸を弄られていると下腹部がじんわり熱を持ち始め表情も蕩け始める）
（ガールも自信に伝わる快感に身を委ね、リズミカルに性器を擦り付けていく）
（快感に蕩けた膣壁が男の形に吸着し、絡み合い、より激しい刺激をちんちんに加え）
…なんとなく、そろそろトドメを刺せそうな気がします！
行きますよ！これで終わりです！ブラック・バーニング♥♥♥
（決め台詞と共にぐっと下腹部同士を密着させると膣肉が激しい蠕動を始め、挿入されている男性から性を搾り取りにかかる）
（陰茎から尿道を伝い、袋の中身全てを奪い尽くさんほどの射精感、吸引感が襲い掛かる）
（ブラマジガールちゃんの体勢が全身で絡みつくようなものに変わり、腰の動きに激しさが加わると、一層余裕は無くなって）
ふーっ、ふーっ…！ちゅぅ、ぢゅぅうっ…！！
ブラマジガールちゃんのおっぱい、おっぱいぃっ……！！
（おっぱいにしゃぶりつく最中に頭を撫でられ、恥ずかしげもなく心の底から蕩けきった表情を浮かべてしまう）
はぁっ！！はぁっ…！！やっ……やば…ブラマジガールちゃんのおまんこが、どんどん締め付けて、絡みついてっ……もうっ……！！
ぁ、あっ、あっ！！？ブラマジガールちゃんっ、それ、ヤバッッ……！！！
出っっ、出る……っ！！！んむっ、ちゅぅぅうっ…！！
（リズミカルなピストンを繰り返す度に肉棒の形へ吸い付くように変わっていく膣内に、許容量を超えた快楽と多幸感を味わわされて）
（最後の最後、決め台詞と共に腰を打ち付けられた瞬間に決壊し、射精の瞬間に身を乗り出してブラマジガールちゃんの唇にしゃぶりついてキスをすると）
（膣内の一番奥、子宮口へドプドプドプッ！！と叩きつけるように粘っこい精液を吐き出して）
ふぅっ…ふぅうっ…！！
はぁ、ブラマジガールちゃんっ、まだっ……！
ブラマジガールちゃんに負けるっ……負けるの、気持ちぃいっ……！！
（一発、二発、吐き出してもまだ止まらず）
（おっぱいに手をそえて甘えるように何度も精液を吐き出し尽くす）
…あれ、なんか出てる？どくっ、どくっ。びゅ〜、びゅ〜、って…おしっこ、じゃないですよね？
（痙攣し胸元に倒れこむように見えた名無しの様子に勝利を確信する）
（それと同時に膣奥に注がれていく熱い感触にきょとんと眼を丸くし）
（長く続く大量の吐精とそれに伴うペニスの脈動を見守り）
わー見てください！名無しさんのおちんちんから出したのでお腹がポッコリしちゃってます♪
…それにしてもこのドロドロ、なんだか魔力を感じますね…疲れてるときとかに良いかもしれません♥
あと、なにか…ちょっと、不思議な感じがします。なんでしょうこれ？
（まるでお腹の中に新たな命が宿ったかのような、そんな感覚を覚えてしまい首を傾げる）
（ガールの下腹部を膨らませてもなお射精は止まらないようで、膣内に収まりきらなかった精液が）
（ボタボタと結合部から滴り落ち、足元にザーメンだまりを作っていき）
（まるで壊れた蛇口のように精が漏れるのはしばらく続き…）
これがおちんちんへのダイレクトアタックなんですね…ご教授ありがとうございました♪
気持ち良かった、ですか？ふふ、実は私もですよ♪
デュエルに勝てて、その上お互い気持ち良くなれるって最高の攻撃ですね♪
（弾む息を整えつつ、名無しと顔を合わせにんまりと笑顔を見せる、そして）
それで…ですね。私も気持ち良かったので、あと何回か練習に付き合ってくれませんか？
…うふふ、嫌って言っても逃がしませんからね♥
（がっしりと逃げられないようにホールドしてから、再び腰を振り始める）
（例え萎えそうになっても、精が枯れてしまっても、名器に囚われたままではペニスは何度でも立ち上がらせられてしまう）
（ガールが満足するまで追加攻撃は続くのだろう…）
【とこんな感じでフィニッシュですね〜。私からは以上です！】
【深夜からのお相手ありがとうございました！楽しかったですよ〜♥】
……ぅ、うん、凄く気持ちよかった……
ずーっと妄想してたブラマジガールちゃんとのセッ……ぁ、いや、デュエルができて、とっても嬉しいよ……！
ブラマジガールちゃんも気持ちよかった……？よかったぁ……
（にんまり、可愛らしい笑顔と顔を合わせると、すっかり萎えた肉棒がぴくりと反応して）
……ん？えっ……！？まっ、待ってブラマジガールちゃんっ……ぉ、ぉおぉっ！？
もう出ないっ、出ないからぁっ！！……〜〜〜っっ！！！
（再び始められるピストンと、暴力的とすら言えるような快楽の追い討ちに泣き言をあげつつも）
（おまんこに包まれっぱなしの肉棒はどんどん膨らみ、ガチガチに勃起していって、次の射精へ向けて快楽を溜め込んでいくのだった）
【こっちもこんな感じでフィニッシュで……】
【こちらこそ、遅い時間なのにブラマジガールちゃんとエッチできて楽しかった…すっごくドエロくてよかったよ、ありがとうブラマジガールちゃん！】
むむ…防御に不安は残りますが、仕方ありません。気を引き締めていきますッ！
（威勢よく駆け出し、フロアに足を踏み入れると同時に衣服が掻き消え）
（そのまま走れば、抑えの無くなった双巨乳がばるんばるんと派手に暴れまわり）
【出典「千年戦争アイギス」。少しですが待機してみます】
【こんにちは、原作は知らなくて姿を調べたら普段でも凄くエッチな姿ですね】
【そんなですが、絡んでも大丈夫でしょうか？】
【こんにちは。まあ…今はその服も失って素っ裸の状態ですけどね】
【ええ、構いませんよ！むしろ寂しいので構ってくださる方がありがたいです】
(イングリッドの走り抜けてく先の小部屋で小さな戦闘音が響き渡り、辿り着くと裸にナイフを構えてる男が一人)
ったく、なんなんだこのフロアは入った瞬間に手持ちの武器以外は消えるし…
敵が弱いのがせめてもの救いだが……、ん…？
(イングリッドが辿り着く頃には戦闘は終わってたが、愚痴る男が振り向くと)
(裸で抜群のスタイルの女性が一人入って来て)
あー……そのだ、抜けるまで一緒に行くか？一応不意討ちとか警戒出来るし…
(全裸になるフロアの特性は理解してるが、裸同士では気まずいが命には変えられない)
(装備もなく防御に難があるのならと、提案をしてみて断られても特に気にしないが目線は反らしてる)
【では、こんな絡みにしてみます！】
【あの痴女ファッションで真面目とか言われても信じへないですよねー】
（戦闘音を聞きつけ、迷宮の奥へと歩みを進めると裸の男性が目に留まり）
む、むむ？こんなところに…冒険者の方ですか？
（こちらを見やる男の視線も気にせず、巨乳を弾ませ堂々と駆け寄るイングリッド）
（迷宮に居るというということは、と推理を働かせそう問いかけ）
宜しいのですか？…ありがとうございます。今の状況では、仲間は一人でも多い方が心強いですからね。
ところであの…先ほどからどうしてこちらかな視線をそらしているのですか？
（お互い向き合うような状態、相手の申し出にいって頭を下げるも）
（相手が目をそらし続ける事に疑問に思い、不思議なものを見るような様子でそう続け）
【全裸の探索…良いかもしれませんね】
【ええ、よく言われます…もし興味があればゲームの方も遊んでみて頂けると嬉しいですね】
【私は最高レアリティのユニットですけど、初心者用の配布で必ず入手できますし。宜しければ】
ああ、お互いソロだし下手に連携も意識しないでお互いに警戒してお互いに見付けた奴を相手にする…でいいよな？
(命を預けて背中を守ると言うよりお互いの生存確率を上げる為に簡単な提案をして、いざ進もうと考えると)
(明らかに触れるべきでない部分を聞かれる)
(わざとやってるのか？と思うが見た目はお互い様だが真面目そうな相手なので)
……いくらこう言うフロアでも、女の裸をじろじろ見てたら嫌な気分になるだろ？
仮にも協力を持ち掛けた相手を不快にさせちまったら、こっちが損をするからな…
…つまりだ、そのあんたの裸は目に悪いから基本後ろを頼んでいいか？
(下手に誤魔化したりもせずに裸の女をじろじろ見て不快感を持たせたくないからと正直に話せば)
(話しはこれで終わりだと小部屋の次の通路へと歩いて向かってく)
(一度振り返ってしっかりと着いてきてる事を確認して、再び前を向いて進んで)
【こっちが回避したトラップに引っ掛かってエッチなポーズをさせられたり色々丸見えに…とか醍醐味ですね。】
【勧誘は嬉しいんですが、他のソシャゲで割と手一杯なので…！ありきたりですが、機会があればとしか…ごめんなさい】
（帰ってきた返答に呆気にとられたような表情を見せる）
（どうやら性に関しては無知であり、そこから体を見られる嫌悪もないらしく）
（そして自身の肢体がもつ魅力にも気づいていないようだ）
前衛がナイフだけというのには不安が残りますが…むう、間合い的にも妥当でしょうか。
了解です。後ろから魔法剣で援護させていただきます。
（とはいえ指示には大人しく従い、名無しの後ろについて警戒と探索を始める）
（そうして走りだせば、名無しの後ろからぺたぺたと餅をつくような音が聞こえてくる）
（振り返ると分かるが、その音はイングリッドの乳房がぶつかる音）
（縦横無尽に跳ね回る乳房同士が時折ぶつかり合い、豊かな乳肉の表面を波打たせ）
【エロトラップやモンスターと言う感じですか？】
【あとは、よくある休憩ポイントについたらそれまでに溜まった欲求を吐き出すような…】
【ええ、機会があればで構いませんよ。ありがとうございます】
おいおい…箱入りのお嬢様でもないし、あんた一体……と。
まぁ、ナイフって言っても業物だしここの敵は幸いにも弱いからな…油断しなきゃ大丈夫だろ？
(魅力的過ぎる裸を見られても気にしない発言には驚くが、深い詮索をするのはタブーなので話しを区切ると)
(振り返って話すと肌の衝突する音がして、足音にしちゃ大きいと思ってたが)
(どうやらそれはイングリッドの胸が肌に衝突する音で呆気に取られて)
はぁ……こりゃ、敵は味方にも居るって言うのかね……
そうそう、名前くらいは教えとくが笑うなよ？俺の名前は………シーフだ、職業じゃなくて名前、だからな？
(後ろのイングリッドに気を取られて警戒が疎かになる、なんて初心者の様なミスはしたくなくて小さく愚痴る)
(そして名前を聞こうと名乗るがナイフを持ってて、敵を探すのとか名前からしてある意味天職でもあるが)
(よくからかわれるので釘を刺してから名乗り通路を警戒しながら進む)
【ええ、ですが世界観的に的外れだと申し訳ないので…】
【毒薬に引っ掛かりかけたイングリッドを庇って腹部に軽く当たって、毒を吸い出そうとしてパイズリを無意識にだとかも】
【セーフゾーンでやるのもいいかも知れませんね、無知プレイなら勃起を治す為だとかで】
【一応名前とか付けときます！】
ええ、しかし業物とはいえ…いえ、貴方とそのナイフを信頼しましょう。
（頬を染めばつの悪そうな顔をしていたが、自信ありげな態度には相手の顔をまっすぐに見つめそう返し）
？それは一体どういう…シーフ、さんですか。確かに変わったお名前ですね…
ああ、私の名前はイングリッド。魔法による攻略を得意とする魔戦団を率いる魔法剣士です。
（名乗りに足を止めると、暴れていた乳房が弧を描くように暴れ、お互い衝突し振り子のように揺れ動き収まる）
（そうして自身も名を明かすと再び歩みを戻し、シーフの後をついていく）
（今のところ、手強い魔物やあるいは罠の気配はイングリッドには感じられないが…？）
【気楽に、自由にやってくれてかまいませんよ。…そういうモノもある世界観ではありますし】
【上手く言いくるめられてそのまま致すのも良さそうですね…】
【はい、では改めてよろしくお願いします！】
そうか…なんと言うか、もったいないが人それぞれだろうしな？
ああ、大丈夫だ。一応これで食ってきたからな…敵を見付けるのや罠は任せてくれ。
(こんな美人がもったいないと考えてから思考を切り替えてく)
まぁ…そうだな、親も冒険が好きでこんな名前にしたんだが…今は気に入ってるよ
イングリッド…な、宜しくな？俺の事もシーフで構わない…………と。
(明らかに歩いてる時にする音ではないたぷたぷと揺れる音を奏でつつ付いてくるイングリッド)
(名前も教えて魔法や剣も得意なら問題ない、と通路を抜ける寸前で)
(片方の腕を横に伸ばしてイングリッドの動きを止める、その時に巨乳に腕が当たって意識を取られたりしたが)
(音を消して指差すと、雑魚ではあるが魔物が二匹程徘徊してる、覗き込む時に巨乳をやはり押し付けて来るのはわざとか？と思いつつ)
………っ……！
(自分は徘徊してる方を指差して、すっと身を低くするとイングリッドには近くの方を指差せば)
(かなりの速さで物陰から飛び出し、徘徊してる魔物を不意討ちだが一撃で首を落とし)
(イングリッドへと任せた魔物の方へ視線を向けると……)
【ありがとうございます、やや確定は入りましたがこんな感じで…】
【次くらいからエロに持っていきますね、言いくるめでも罠からでも…そこはイングリッドの好みで】
【此方こそ宜しくお願いします！】
ではシーフ…むっ。
（通余の角に差し掛かった時、「待て」のサインに口を閉じる）
（意図してかそうでないのか、その際シーフの出した手の平が巨乳にめり込み柔らかい弾力を伝えて）
（ハンドサインに従い奥の様子をうかがう…その際、シーフの背中と体が密着する形になり）
（柔らかな乳房を押し当て、下半身にはももの付け根や下腹部の柔らかい肉感が伝わる形となり）
（合図に従い、ほぼ同時に魔物に奇襲をかけていく）
（魔法剣士は魔力の刃で剣の間合い外の相手でも切り伏せることが出来る）
（シーフが飛び出した直後からイングリッドはほぼ動いていないが、既に魔物は魔力の刃により綺麗に両断されており）
ふぅ、流石にこの程度の相手なら問題ありませんでしたね。
シーフの方も平気ですか？
（一見傷を負ったようにも見えないが、そちらへ視線をやると口を開き、確認の声をかけ）
【ふふっ。構いませんよ、ではこんな感じに】
【私としては…そうですね。罠からはどうかと思います。罠にかかった痴態を見たり】
【今のような無意識のセクハラをされる内にムラムラが限界に達して、そうして言いくるめられて…というのはどうでしょうか】
……と、流石は魔法剣士だけあるな？こっちは奇襲にはかなり気を使ってるんだが…
(イングリッドの方を見ればするどい刃で切断かれた魔物の亡骸が見えて、どうやらお互い口だけでないと分かって少し安心する)
(奇襲の際のスピードに殆ど音のしない移動、急所への的確な一撃も見事ではあるが)
(場所を選ばす刃の手入れも必要のない魔法には少しばかりの嫉妬をしつつも)
こっちは問題ないさ、流石に数が増えたら面倒だが雑魚は雑魚だ。
さてと、じゃあ…さっきと同じで俺が前を歩くから何か見付けたら合図を送るからな？
(ナイフを軽く振って魔物の血を少しでも飛ばしてから、後で本格的な手入れをしないとだと考えつつ)
(再び自分が先行して小部屋を抜けたら、また薄暗い通路を歩き始める)
……………………………。
…子供騙しか…、他のトラップを目立たなくさせる為か…取り敢えず解除はしないで行くぞ？
(少し歩いてると細いワイヤーを引かれてる罠を発見する、どうやら捕縛目的でワイヤーの先にはロープが見えており)
(深読みして他の罠を警戒させない為やこれが発動したら連鎖的と結論を出すと)
(頭をやや下げつつ足の方と頭辺りに触れそうなワイヤーを避けてくが)
(自分はどちらも見えてるので、当然イングリッドもと考えてるが彼女の巨乳は下への視界を遮ってるとは知らず……)
【ええ、なら巨乳アピールが多いので良くある足元が見えなくて……inワイヤートラップで】
【どんな醜態を晒すのか楽しみにしつつ】
【ええ、ではその流れで！罠の他にやりたいのが二つほどあるので】
（剣を握る腕に力を入れ直し、シーフに追走する）
（それから少し進むと再びシーフにサインを出され）
む、これはトラップですね…初めて見るタイプですが、この程度なら下をくぐってしまえば…
（余裕でしょう、と続けるようなしたり顔で頭上の罠は回避するも）
（乳房により死角になる足元のワイヤーには気付かず、足を踏み出してしまい）
…なっ、しまった！
（声を発するのが早いか、罠が作動するのが早いか、気づいた時にはすでに遅く）
（仕掛けが作動し、ヘビのように絡みついてくるロープに四肢を取られ、剣も取り落としてしまい）
なるほど、無力化するには最適な罠…ですけど、今は感心してる場合では…
シーフ、すみませんが罠にかかってしまったようです！救助願います！
（無防備な状態からは一分一秒でも逃れたく、先行するシーフの背に向けて声を出す）
（シーフが振り向けば、ロープに四肢を拘束され大袈裟な「大」の字に固められたイングリッドが目に入るだろう）
（ロープの圧迫感から逃れようと身じろぐすれば双巨乳と尻肉がぷるぷると美味しそうに震え）
（脚の方は下半身が地面と平行になる様な拘束をされ、結果として女性器をシーフに見せつける形となり
（無理矢理開かされた脚の間には、髪と同じ栗色のヘアと、開きかけた女の花弁が確認でき）
【ではよくある？全部見せてしまうような拘束をされてみましょう…】
【二つとなると、時間状況全てするのは難しいかもしれませんね。その場合凍結を挟んでもよろしいですか】
んっ？ちゃんと教えたんだが……！
(罠の位置は教えてたのでイングリッドが罠へと引っ掛かってるのを不思議に思いつつ引き返す)
(幸いにも無力化するだけの罠だけであり、動けなくなっても魔法でもどうとでもなるが)
(対処が出来なければ餓死の可能性もあると考えると、そこそこに凶悪な罠なのだが)
少し待ってろ…！って、凄い格好だな……
二重トラップがないか探すから、ちょっと耐えてろよ？
(イングリッドの姿は両手両足を縄に縛られてる姿なのだが、仰向けで拘束されており大きな胸も揺れてるし)
(魅力的なヒップも同じく揺れて、髪と同じ色のアンダーヘアやその下には女性器もちらちらと覗いてる)
(少し待ってろと言うとロープの先やら周りを少し調べてから)
よしっ…と、解除するから待ってろ……！
(どうやら他の罠はないからとナイフでロープを切断してく、一本ずつ切断しても変化はないので)
(あくまでも無力化や拘束が目的なのだと判断出来て、最後の一本を切断して罠を解除したら…)
はぁ…ダメージのあるトラップじゃなくて良かったな？
謝らなくていい、いい物を見せてもらったし……
ほら、手首や足首問題無かったら…先に行こうぜ？
(拘束からイングリッドを救助したら手を差し出してやり、警告はしたのに罠へと引っ掛かって)
(真面目なイングリッドが申し訳なさそうにしてたら、いい物をみたらからと呟く)
(そしてまた薄暗い通路を一緒に進むと、今度は罠をしっかり解除していき)
………まずいな、かなりの数だな…勝てなくはないが…下手に疲労するのは避けたいし……
スキルでやり過ごすか…でも、だ…このスキルは肌が触れてないとだから…。
(ある程度進んだら敵の集団が正面から向かって来るのが見えて、数は多いが倒せるなはイングリッドの実力からしたら余裕でも)
(フロアがどこまで続けてるかは分からないのだ、やり過ごすと決めたら気配を消すスキルを使う為に)
(そっとイングリッドの方へと手を向けようとして……)
【エッチなポーズとか丸見えは基本ですね…】
【そうですか、ではやりたい事の一つをやってセーフゾーンルートで！】
【やり過ごしで勘違いから密着からの勃起疑似素股で我慢が効かずセーフゾーンで…にしますね。】
（とはいえ、拘束され醜態を晒していることには羞恥を覚え頬に朱が差す）
（一本一本ロープの切断を終えると重力に従い落下してしまい）
（尻もちをついてしまい、衝撃で柔肉が波打つ）
ええ、とはいえ一人では危ないところだったかも…すみません、シーフ。
？いいもの？よくは分かりませんが…そうですね。
この恩は行動で返します。ええ、行きましょう！
（シーフの慰めにもストイックに返し、あとに続く）
（ツ―マンセルの探索に、頼もしい冒険者のスキル。それらを経験するうちに）
（イングリッドの中では奇妙な信頼が生まれ始めていた）
むっ。あれは…確かにあの数は少し厄介かもしれませんね…
なるほど、隠密スキルというものですか？それには肌同に密着する必要があると…分かりました。
（シーフが行動を移る前に早合点、傍まで寄るとイングリッドは半ば抱きつくようにその体をシーフに密着させ）
（隙間なくくっつこうとすれば、当然シーフの胸板にたわわな膨らみが押し付けられてしまい）
（加えて、もしも既に勃起しているのなら、柔らかな太ももに大陰唇）
（女の肉感がペニスを包み、さながらスマタをするような状態ともなるだろう）
【勘違い密着…こ、こんな感じでしょうか？】
【性器の状態がどうなっているのか分からないのでほぼ確定気味ですけども】
この先で期待してるな？正面からの戦いはイングリッドの方が得意だろうし、頼りにしてる。
(警告はしたがトラップへと引っ掛かったイングリッドへのフォローも忘れずに行う)
(晒された色々な醜態ではあったが、戦闘力や頼りになると伝えると)
(再びこのフロアの探索を続けてくと、勘違いから手を繋ごうとしたイングリッドが身体を密着させて)
っ……！気配遮断……！
(今さら間違ってるとは言えずにそのままでスキルを発動する、物陰へと隠れつつスキルを発動すれば見付かる心配は殆どないのだが)
(胸板に押し付けられる巨乳はその柔らかさで卑猥に形を変えて密着し)
(元々色々なモノを見てしまい、半分程血が集まってたペニスは一気に硬くなる)
(するとイングリッドの泌裂や内股の柔らかな部分を上へと軽く押し上げてしまい、それが更なる快楽を生み出して)
っ……しぃー……
(イングリッドも流石に敏感な部分が触れあうと反応しそうになるが、唇に指を当てて静かにとの合図を送る)
(しかし無意識からかやり過ごそうとしてる魔物の方を覗いたりで、身体を前後に小さく揺れたら)
(ペニスのカリはイングリッドの泌裂をなぞり上げて行き、熱いペニスをそこへと意識させ)
(擬似的な素股ではあるが色々我慢してただけあり、心地よく感じるとじんわりと先走りも滲んでく)
【ここまで我慢してたが密着には耐えられず、勃起にしてみました。】
【やり過ごしたらセーフゾーンで、イングリッドの中へと入れたいと言いますねー】
（身動ぎのたび、胸板に潰される巨乳の先端が擦れ刺激され）
（性器同士がこすれ合えば、張ったカリに浮き出てきた血管が引っ掛かり）
（くすぐったいような感覚を覚えるも、シーフの感じるそれに比べればイングリッドのは弱いようで）
（時折体をぴくりと振るわせることはあれど、声を発する事は無く）
（そうしてお互いの体を密着させ、ゆっくりとではあるが通路を先に進んでいけば）
（道の先にぼんやりと柔らかな光が見え始め）
【最初から勃起させててくれてても良かったんですけどね…ふふ】
【ではこんな感じに安全地帯へ…という所で、時間が迫ってきましたね…】
【あと1、2回の返信が限界かもしれません】
(お互いに密着したままの移動で、その先にはダンジョンでの珍しいセーフゾーンの光りが見付かる)
(指で合図を送るまでもなく、聖なるエネルギーやらで守られたその場所へと到達すれば)
はぁ……やっと、到着だな……。
ここでなら脱出の呪文やら転送の為の魔法陣もあるんだろうが……
(身体は離れてるがペニスは痛い程に勃起しており、目の前にはイングリッドと言う極上の雌が居て)
(流石に襲ったりはしないが、それでもここまで我慢をして来たのも限界なので……)
なぁ…、イングリッド…脱出する前にお願いがあるんだが……お前の胸でさ、これを挟んで擦って……
(こんな状態で外へと出られないと、イングリッドに打ち明けてくペニスが勃起してしまい行動に支障があるだと)
(純粋で真面目でこう言った行為には全く無知のイングリッドへと説明をしていき)
(最終的には胸でやって貰うのと、上に重なってもらって、その巨乳が跳ねながら繋がる光景をしっかり見れた…かも知れない)
【浜辺とかならイングリッドで見抜きしてたけど、ダンジョンのフロアだと冒険？が一番だと思ったよ】
【ええ、そこまで長くはと言ってましたが長くなりましたしこんな感じにしときますね】
【第一覚醒やルーンデルヴァーでのパイズリとかもお願いしたかったですねー】
【イングリッドのレスで〆にしましょう、ここまでお付き合いありがとうです！】
シーフの方に異常は…？性器が上を向いて大きくなっているような…？
（安全地帯にたどり着いた安堵と、体を離したことで相手の肉体の変化に気づき）
（手を膝につき上半身を乗り出し、臍まで反り返る様な勃起チンポを眺める）
おちんちんを、乳房でですか？ええ、喜んで受けさせてください！
このダンジョンはあなたの助力抜きでは抜けるのに苦労することになったでしょうし…お礼できるなら何でも。
（にこりと笑みを見せるとシーフの肉竿を巨乳の谷間に挟み込み、ぎこちないながらも奉仕を始め）
（危機からの生還から、子孫を残す本能が強まっているであろう雄は一度のパイズリでは収まらず）
（最終的には男女の営みが始まり、生殖本能の昂ぶりが落ち着くまで目の前の雌を犯し、子種を注ぎ込見続ける…ことになったかもしれない）
【見抜き…それも良かったですね。次があればそっちもしてみたいかもしれません】
【では私もこんな具合に…ふむ、知ったばかりなのに随分調べてくれたようですね】
【ならもしまた会えたその時にはたっぷりとパイズリで奉仕させていただきます！】
【こちらこそ長時間のお付き合いありがとうございました。楽しかったですよ】
【ええ、作品を知らなくても…姿は調べたら出ますからね。】
【その時はこの場所だと全裸になるから難しいですね、あのパイズリをさせるので為に開いてるとしか思えない服装…エッチです】
【完全に痴女スタイルが更にぶっとんで今日は全裸でしたからね、これで真面目とは…エッチに真面目？】
【なにはともあれここまでありがとうです！こちらも楽しかったですよー】
【イングリッドのパイズリ予約をもらったので、またいつか会えた時にお願いします。】
【では、時間がない中で最後までありがとうございました、お疲れさまでした】
【スレをお返しします。】
（ビーチに現れ、困惑した様子できょろきょろと周囲を見回すイングリッド）
（しかし前回と同じく、大きく膨らんだ双巨乳に豊満なヒップ、肉感的な裸体をさらけ出した姿で）
（にも拘らず、体のどこをも隠す様子はなく辺りを探索し）
【昨日…というより、さっきぶりと言っていいほどですが再びお邪魔をしてみます】
【雑談でも見抜きでもお気軽に声をかけていただけると嬉しいです】
褒め言葉、として受け取っても良いモノでしょうか？
（砂浜に人の姿を見つければ挨拶と共に一礼するも、その発言の意味は理解できず頭上に疑問符を浮かべる）
（呼吸をするだけでも上下に揺れ動く大きな乳房に、子を孕むのに適していることを伝える豊かなヒップライン）
（それでいて腰は細く縊れ、肉感溢れる抜群のスタイルを余さず月明かりに晒しだし）
【もう誰も居らっしゃらないようですし、私も失礼します。お邪魔しました】
ほほほ、よい。それが隣人の決めた事であれば、妾も今はそれに従うとしよう……
雄ドラフみたいなチンポであのスケベボディをどうにかしちまいてぇ…
であれば、このような姿を晒したところで、どこにも恥じる必要などもあるまい。
（雪のように白い肌、精巧な彫像のように均整の取れたシルエット）
（それでいて女性として成熟した丸みを描く裸体を隠す様子もなく、にんまり口元を緩め）
ほほほ……妾はもう少し、こうして自然の息吹を感じていたいのだが……
……隣人よ、よもや妾に欲情しておるのか？
（どこか愉快そうにからかうように目を細めると、その目を下に向け名無しの男性の部位を一瞥する）
ああ、御覧の通り欲情しまくりだよ。なのにくそ…余裕そうな顔しやがって…っ
（岩場の陰に隠れていたのは見るからに性欲を持て余していそうな、マキュラとは正反対な男で）
（だらしない中年太りした身体や鼻息の荒い顔は、野生の発情した動物を彷彿させるほど本能的で）
（しかしその股間の部位だけは凶悪なまでに逞しく、血管が地かr強く浮き立つほどの野太い肉槍のような肉棒で）
なぁ、ここがどこかは知らないが…こうしてこんな格好で会ったんだ。
こいつはここでもう、ヤリまくれ…って神様の意志じゃねぇかな？なぁ
（ビクビクと脈打つ黒光りしたかあのズル剥けた肉棒とズシリと重そうな玉袋を揺らしながら近づいていくと）
（マキュラの下腹部にそれを押し当て、ここまで届くんだぞとへその位置よりも高い勃起度を直接伝え）
……ほう。随分と生殖器が大きいではないか？なるほど、ドラフ程逞しいと自負するだけのことはあるか。
もっとも……妾はあと二、三周り小さな生殖器の方が好みではあるがな。ほっほっほ…
（性欲をむき出しにする雄を前にも落ち着き払い、気品さえ感じさせる表情を崩さず）
（しかし、表面にミミズのように血管が浮き上がり、子供の腕ほど太く長い雄性の勃起を目にすると）
（少し屈み、興味深げに凶悪な雄の部位をを眺め）
ふ、隣人よ。どちらにも血が上っているのは理解するが、ここは一度頭を冷やした方が良いのではないか？
さて……ふむ、一度自慰でもすれば冷静にもなれよう。一度落ち着くが良い。
（名無しと体を密着すれば、豊かな両乳房が胸板に押しつぶされる柔らかさ）
（巨大すぎるほどの肉竿には、引き締まった絹のような柔肌の感触、下腹部を覆う陰毛の感触が伝わる）
（特筆すべきは接触面から伝わるマキュラ・マリウスの体温で、冬の風のように柔らかさを伴った冷たさが名無しの体に返ってくる）
（すっかり発情した様子の雄に言い寄られても冷静、かつ穏やかな態度は崩さず、諭すように提案をし）
冷静にしやがって…く、なんだ、随分体温低…いや冷たいくらいだ。だが…やわらけぇ…♥
（いきり立ったその怒張に怯むことなく押し付けられたそのマキュラの身体の冷気に流石に驚くも）
（その柔らかさと肌触りに興奮を示し、股間の高熱がよりはっきりと鮮明になって彼女の下腹部で脈打っていた）
（こんなもんで怯むかという様に、マキュラの尻にごつい手を添え、その尻肉に指を食い込ませるよう握り）
こんなエロい身体を前に冷静でいられるかよぉ…
アンタみたいな落ち着いた女がスケベ声あげるのを想像するだけでも、興奮とまらねぇ…
自慰なんか満足できるかよ。この体を…冷たいエロい身体を使わせてくれたら落ち着くかもしれないぞ？
（尻肉を自分の物だという様に揉み変形させつつ冷えた体を動かし擦りつけていく）
（冷たいマキュラの身体であっても擦りつけ動くだけでも黙って立って入りよりかはマシで）
（動くたび胸板で押し潰れたマキュラの胸が変形し揺れ、男の剛毛な陰毛が彼女ん陰毛に絡み）
（高熱を放つ肉棒が先汁を迸らせながら彼女の下腹部にその汁の後をつけながら摩擦をズリズリと続けていた）
そう妾こそは……ふ、説明は不要か？こうした触れ合いで満足してくれれば妾も楽なのだがな？
（「なあ、隣人よ？」男の首に腕を回し、しなだれかかるように身を寄せると耳元に息を吹きかけるように囁く）
（男らしい五指が食い込み、持ち上げられれば冷感を伴う弾力と共に丸いヒップラインが歪み）
（より密着すれば、ヒトの体では絶対に味わえない柔らかさと冷たさを併せ持つマキュラの体の感触が名無しを包み）
ほほほ……まるで発情期を迎えた犬のようであるな……
使わせてくれたら、か。それこそ妾の躰を利用するか否かはあれど、自慰とさして変わらぬように思えるが……
ふむ……隣人よ。そなた、そうまでして妾と性器を重ねたいか？
（お互いの体を擦り合わせ、名無しの独りよがりともとれる発言にそう漏らす）
（半ば呆れたような口調で赤い瞳が見つめかえし、問う）
【ふむ…妾が求めていたものとは随分違うが…まあ多少はよかろう】
【して、名無しよ。妾はそろそろ就寝時間が迫っているのだが…どうする？】
【明日…いや今日なら夜20時ほどから時間がある】
【ここまでならそれも構わない】
【ここまで付き合わせてしまった上ですまないが、今回は破棄とさせてもらいたい……】
【では深夜までの付き合いに感謝を。おやすみなさい】
背景の人達とか
ケースバイケースではないかな
まあそういう背景を設定できそうなキャラが思いつかんのですが…
需要あんのかな
どうしてそんな事しなきゃいけないのかしら…？
（腰に手を当て、半ば呆れたように名無しを見つめる）
（大きく膨らんだ半球形のバスト、引き締まりつつも丸みを帯びた体の線、恥部に茂る銀髪）
（男の目を楽しませる瑞々しく起伏に富んだ裸体を隠すことはせず）
男の人は良くても…いや、よく考えるとこの状況なら…逆に私も男の人の見放題になるのかしら？
…アラドのチンポも好きなだけ…？
（小さくつぶやくと、相手の状態も確認しようと顔から股間辺りまで視線を動かしていき）
（ゼオラの発育の良い体を観賞していると自身への視線に気づくが）
（気にせず視線を受けて、まだ勃起していないが大きいサイズの性器を隠さず見せていた）
逆にアラドの方が恥ずかしがるんじゃないか？
ゼオラの体を見たらチンポも大変なことになってるだろうから
お互い裸なら、そこまで気にする必要もないのかも。
（茂みから伸びる大きめサイズのペニス、一瞬そちらに目を奪われてしまうが）
（言葉に納得したように、腕を組み豊満な胸を持ち上げ、強調する形に）
なっ。聞いてたの！？…言われてみると、私も体見せちゃうことになるのよね。
アラドに体見せて、それで私で勃起するアラドのチンポかー…
（想像が口に出てしまっていることに気づかず、頬を上気させるゼオラ）
（無意識のうちに指が股間に伸びてしまい、そのまま気づかれないくらいにゆっくりと乙女の秘裂を摩擦し始めてしまい）
ゼオラだって自信があったんじゃないの？
（ペニスに視線を感じれば隠すどころか堂々としており）
（相手も自信を覗かせるように強調してくる乳房へと、男の情欲の視線をぶつけていった）
嬉しそうな顔しちゃってさ……心配しなくたってゼオラの体ならアラドはイチコロだよ
（今になって恥じらったのかと気になり、秘裂を隠すように手を動かす仕種に目を向けて）
まあ、そうする場所なら逆に堂々としてるくらいの方が自然で、逆に見られずにいられるでしょ？
（柔らかく持ち上げられた白い乳房、その頂は綺麗な桜色で、目にした男の性を煽る）
（体を晒すこと、見られることに思う所はあるらしくゼオラは赤い顔でそう返した）
あっ…そ、そうよね。胸結構気にしてるみたいだし、全部見せちゃえば一発ね。
…やっぱり、下まで見られるのは恥ずかしいわ。別にちょっとくらいなら隠してても良いわよね？
（表情を指摘され初めて手が股間に伸びていたことを自覚し、慌てて返すも）
（全く気づかれていないのなら…と、中指を濡れた膣の中に挿入してしまい）
（目の前の男の裸と、想像を交えこっそりとオナニーを始めてしまい）
それでもゼオラは少し照れが残っているけどな？
（大きく形も良い乳房が揺れるたび情欲を煽られ、ゼオラの赤らんだ表情がそれをより加速させてくれる）
（胸ばかりに気を取られていたが、ずっと股間に触れている手を不審に思い……さすがに何をしているか察してしまう）
駄目に決まってるだろ…隠すのが駄目ってわけじゃないんだが
せっかくここに男がいるのに指で快楽を得ようとするなんておかしいじゃないか
（オナニーに気づきそれを指摘することで後ろめたさを感じさせ、ゼオラの乳房を大胆に鷲掴みにしていく）
（持て余すほどの乳房を愛撫して、男の無骨な指先が柔肌にきつく沈み込んでいった）
…なんでも良いけど、あなたのあんまり反応しないのね。裸見たら大きくなるかと…
（まだまだ勃起してない様子の大きなチンポを眺めつつ、隠れて指先で膣内を摩擦する）
（平静を装っているものの時折、甘い吐息が漏れてしまい）
ッ…！？何のことを言っているのか分からないわ！
ただ恥ずかしいから隠してるだけで…やっ、急に掴まないで！痛いっ。
（やんわりと指摘されると一度手を止めるが、一瞬にして赤くなった顔が指摘が正解であることを教えてしまう）
（半球状の乳房を鷲掴みにすると、指にハリのある柔肉が、押し返すような弾力が伝わり）
（卑猥に乳肉を歪められてしまうと、その強い愛撫に顔をしかめ）
アラドならそうかもしれないが、俺はこれくらいはやらないと大きくならないぜ
（視覚だけでは物足りなさを感じていたがゼオラの乳房を鷲掴みにすれば流石に反応を見せ）
（相手が声を荒げても止めずに愛撫を続け、その感触を得るほどにチンポはついに膨張を始めてしまう）
まだしらばっくれるのかよ……証拠なんかここにあるってのに
ほら見たことか…ここは裸を晒す場所だが、勝手にオナニーをする所じゃないぞ？
俺も鬼じゃない、口止め料で見なかったことにしてやるよ
（オナニーに耽っていた手を掴んで、強引にその手を二人の眼の前に持ち上げれば）
（濡れている指先を見せて言い逃れできな状況へと運んでいった）
（そうして弱みにつけ込む形でゼオラの体を好きにしようと画策し、豊満な体を見つめながら微笑んでいた）
スクールの男の子はいつも…っ、もっと優しく触りなさいよ！
（乱暴な愛撫に息を荒げ、胸を弄る相手を睨み付けるも）
あっ…なっ…！？し、仕方ないでしょ！人前で裸になって、変な気分になるのは当たり前だし…
くっ…！口止め、って何をすればいいのよ。胸だったら今散々触ったでしょ？
（腕を掴まれれば指先からはてらてら濡れた、透明な体液が糸を引く）
（言い逃れできない証拠を晒されれると目を見開き青ざめるゼオラ）
（笑みを浮かべる相手を睨み付けつつも、そう返し…まんまと男の策に乗ってしまい）
【ナニするか、させるかにもよるけど時間的に一回くらいしかできないかもしれないわ…一応言っておくわね】
ゼオラほどの胸だったら、ちょっと揺らしてやるだけで面白いくらい反応してただろ？
（思春期男子ならこれだけの体を見て無反応を貫けるはずもなく）
（スクールでの話を聞いて想像しながら、愛撫は止まらず胸の先端にある突起まで摘み上げていった）
胸触ったくらいで口止めできるなんて思うなよ
それにそっちにとっても悪くない…濡らしたそこに指より凄いものを入れてやるってことだよ
その様子じゃ指以外のものを突っ込まれるのは初めてだろうがな
（股間を隠していた手を動かしたことで秘裂まで見える体勢にし、濡れているであろうそこに視線をぶつけ）
（弱気な姿を見せたゼオラに対して、完全に勃起して反り立った性器を晒していた）
【そうなのか、時間に無理ない程度で遊んでくれたら嬉しいぜ】
別に、男子にそういう事して楽しんでたわけじゃ…っ…！
（言葉を否定するも、先端を摘み上げられれば言葉を途切れさせる）
指よりって…まさか…！それで私を…犯すつもりなの！？
や、やめなさい！そんな事したらタダじゃ済まないわよ！捕まっても良いの！？
（完全に膨らみきったペニスを突き付けられれば、これから起こることが嫌でも想像させられてしまう）
（気丈に振る舞いつつも、その顔には恐怖の色が浮かび始め…あとずさりして、少しでも男から離れようとする）
【ありがとう。ただ流れ的に無理矢理と言うか…レイプ風になっちゃいそうだけど、そういうのでも平気かしら？】
【あとセックスするなら好みの体位とかある？】
男をからかってきたツケが回ってきたってことだ…逃がすかよ！！
（危機感を募らせて離れようとするゼオラに詰め寄っていくと、衝動に突き動かされるまま抱きついていき）
（勢い余ってそのまま全裸のゼオラを押し倒そうとして、男の全体重を寄りかけていった）
【むしろそういう流れが好みだし、無理矢理やって楽しんでみたい】
【このまま押し倒しての正常位がいいな。もしくは逃げようとするゼオラを後ろからやってしまうか】
きゃあっ！…い、嫌っ…！いやーっ！誰か、誰か助けて！！
（抱きつこうとした男を突き飛ばし恐怖のあまり叫びをあげ、男に背を向けて逃げ出すゼオラ）
（背中越しにも魅力を主張する育ったバスト、雌として十分に発育した桃尻、そして裸の女を追うという状況が）
（雄の獣性を際限なく高めてしまい、ゼオラ自身が恐怖していることと相まって、逃げようとしてもすぐ捕まえられて終いだろう）
【そう、なら良いんだけど…ならこんな感じでどうかしら？追いかけて無理矢理犯しちゃうの】
（逃げようとするが咄嗟のことでもたつくゼオラに追いつくのは容易く、すぐさまその背に迫っていき）
（体当たりのようにぶつかるとゼオラを転ばせ、無理矢理に組み伏せてしまう）
逃げられると思ってたのかよ……そんな胸をぶら下げた女を逃がすわけないだろ
悪い悪い、ゼオラの魅力は胸だけじゃなかったな？
（どこかウブに見える反応を見て笑みを浮かべ、湿った秘裂に指先を滑り込ませていった）
（卑猥な動きをする指先がそこを撫で、男を知った体かどうか反応を探っていく）
【強引にするのも大好きだ。押し倒したけど、後ろからが好きだったらもうちょっと抵抗して動いてくれてもいいしな】
（たやすく組み伏せられ、床に顔を押し付けられるも潤んだ瞳が男を睨み付け）
（何度か男の体にひじ打ちを打ち込み、何とか引き剥がして再び逃げようとする）
胸は関係ないでしょ…あっ…い、いや！やめて…！お願い、それだけは…！
（自慰と乱暴な愛撫で濡れ切った蜜壺はたやすく男の指を受け入れ）
（膣壁を探る限り純潔の証は既に無く、男を喜ばせる甘い締め付けが男の求める答えを教え…）
（そこに触れられればとうとう、犯されるという事を意識してしまい首を左右に振り、涙を流し必死の懇願をして）
【ほんのちょっとだけ、ね。あれだったら何度か叩いて、従順にさせてしまうのも良いかもしれないわ】
（必死の抵抗で肘打ちまで食らうと、反射的に手を出してしまいゼオラの顔を叩いてしまう）
（何度か叩いてしまい、綺麗な頬が叩かれた衝撃で赤くなっていった）
さっさと股を開け…二度と見られない顔にされたくはないだろ？
くちゅっ……
（蜜壺を探って濡れた指を舐めて、蜜の味を確かめながら相手の次の行動を待っていた）
（鋭い眼差しは男の暴力性を示し、さらなる暴力をチラつかせて拒否を許さず睨みつけていて）
【ここまで来たら悪い意味でも手を出してしまうね。屈辱に歪む顔もよさそうだ】
（頬を叩かれれば短く悲鳴を漏らす、痛みそのものはそれほどでもないが）
（その暴力は恐怖心を煽り、抵抗する意思を次第に削がれていき）
は、はい…だからもう叩かないで…ううっ、どうしてこんな…
（悔し涙をにじませつつ、動けるようになった体を仰向けに横たえる）
（改めて対面する発育の良いゼオラの肢体、型崩れせず綺麗な形を保った乳房）
（愛液に濡れ恥丘に張りついた銀の陰毛、そして恐怖に顔を引きつった表情）
（その全てが雄の本能を煽り、濡れた膣口は恐怖かそれとも期待か）
（平均をはるかに上回る男性器を誘うように、ヒクヒクと痙攣をして…）
【睨まれ続ける方が好みだった？じゃあそろそろ…やっちゃう？】
スクールでも男を挑発してたくせによっ！！
（強気だったはずが一転してかよわい態度になったが、それを見たところで情けなどなくより劣情を掻き立てられてしまう）
（仰向けでも形の崩れない乳房を睨んだまま硬く反り立った性器が濡れた膣口に当てられて）
うっ……こうされるのを待ってたんだろ！！
（しっかり濡れたそこは前戯無しでもさほど苦労せず入っていき、挿入された性器は内部で熱く脈動していた）
（乱暴に腰を振るたびゼオラの上半身も揺れて、それに合わせて柔らかそうな乳房も揺さぶられ）
（そこに掌を置くと己の所有物のように加減せず滅茶苦茶に揉みしだいていった）
【恐怖した顔もいいし、両方見られてよかったよ。このままじゃやっちゃう時間がなくなっちゃうし、やらせてもらったぞ？】
（膣内を押し広げられる圧迫感、とうとうペニスをねじ込まれてしまうと堰を切ったように泣き叫び）
（腕で目元を覆い隠し、大粒の涙をこぼし泣き崩れてしまい）
（ゼオラ自身は蹂躙され、屈辱に身を震わせるのに反し、女の淫肉はしっかりと侵入してきた雄に絡みつき）
（締りの良い肉ヒダの蠕動が、ピストンのたび得られるセックスの快楽をどうしようもなくに高めていく）
（跳ねまわる乳房、そしてその豊かさに手をやればペニスだけでなく目を掌を楽しませていき）
（そのままゼオラは犯され続け、妊娠のリスクを叫んでもなお何度も性器に子種を注がれ続け）
（男が満足するまで、彼を悦ばせる為のオナホールとして獣欲を受け止め続けるのだろう）
【中出しされるとこまで行きたかったけど、思ったより早く時間が来てしまったわ…】
【そういう訳で私からはこんな感じで締めになるわね。最後まで行けなくてごめんなさい】
【早朝からのお相手ありがとう。まさかレイプされるとは思ってなかったけど…楽しかったわ】
【機会があったら犯すところもゆっくりやってみたいところだ】
【時間が押してただろうに遊んでくれて感謝だ、ありがとうゼオラ】
服を着てないせいなのかしら？それにしてはちょっと、恥ずかしいのとも違う気持ちに感じるけど…
ちょっとモヤモヤするけどそろそろ戻ろうかしら、じゃあサヨナラ。
(帽子や手足は普段通り、しかし体を守るローブだけは無くなった姿)
(でっかいおっぱいもつるつるすじも丸出しの格好で元気良く現れる)
(本物にはない大きな乳房を惜しげもなく晒して)
裸ですからケータイも持ち込めませんし、周りには誰もいらっしゃいませんし…
【ひとまずはラクス様状態でね】
【落ちるわね】
セックスフレンドなら沢山出来そうかな……
取り敢えず脱いでその巨乳を揺らして見せてくれたら喜ぶよ？
そうですね……それがこちらでの規則のようですし、とりあえずはそうさせてもらいましょう。
（言うとコルセットスカートを外しドレスシャツを脱げば上下ピンクの下着姿に）
（背中に手を回し、緩められたブラが胸の重さに耐えかね、たゆんと胸元を揺らし）
（ブラを取り両脚からショーツを抜き取れば、神機使いの証である腕輪以外、一糸纏わぬ姿となって）
まぁ、男女で仲良しって意味なら間違ってはないとは思うよ。
ふむふむ、ムービ……シエルちゃんは着痩せするタイプだから、脱ぐと凄いよね？
(目の前で脱がせ方が難しいそうなドレスや、上下可愛らしい色の下着を脱いだら)
(片腕に残ってる手錠にも見える証を残せば産まれたままの姿を晒すので)
い身体をしてるね…シエルちゃん、友達になってくれる？
最初はハグでもしようか？おいでー
(お互い裸のまま友達になるならと両手を広げて手招き)
そうでしょうか？すごい、と言うのはよく分かりませんが……
（そんなすごい、若々しくも女性として発育したメリハリのあるヌードを晒したまま首を傾げ）
（メロンをぶら下げたような雫型の大きな美巨乳はシエルの呼吸のたび上下し）
（名無しの視線の先で、その男性を挑発するように存在を主張し）
……あ、はい！こちらこそ喜んで……よろしくお願いします。
そうですね。まずはお互いのふれあいこそ大事とも言いますし……分かりました。
（お互いに裸と言う状況のせいか、ほんのり頬を赤らめつつ一歩二歩と近づき）
（彼の胸板にしなだれかかるように、身を寄せてそっと体を抱きしめる）
友達以上で恋人未満や…親友なんてのが一般的な呼び方になるんじゃないかな？
うん、見た目め以上に脱いだらスタイルが良くて…ビックリしたね
(ブラに包まれてた乳房は押さえ付ける物がなくなると豊かに弾んで出て来て男の視線を誘い)
(重そうに見えるそれはシエルちゃんの呼吸の度に小さく揺れて、綺麗な輪郭や震えてる先端も丸見えだ)
うん、これでシエルちゃんとは友達だ……
こんな可愛い女の子と友達になれて嬉しいよ？此方こそ宜しく！
(近寄って来たシエルちゃんが正面から胸板へと身を寄せると、柔らかな乳房が胸板に潰れて)
(どこか遠慮がちに抱き締めて来るのは距離感を計り損ねてるので)
…そんなに遠慮しないで、もっと強く抱き付いてもいいよ？ほら、こうやって…
そうだね、シエルちゃんならおっぱいが潰れちゃうくらい押し付けたりだね。
(背中に手を回すと強目に抱き寄せて肌を更に密着させつつ、彼女の白い髪を優しく後ろから撫でてく)
(柔らかな女性の身体に興奮して膨らんでく部分はシエルちゃんの下腹部に当たって軽く押し上げる)
驚かせてしまいましたか？いえ、でも喜んで頂けているようですし……はい、どういたしまして。
（わずかな仕草にも揺られ、ぷるぷると柔らかさを示す巨乳に色素の薄い先端と突起）
（そこに夢中になる様な名無しの様子を見れば、シエルもくすりと嬉しそうに表情を緩め）
あっ……そ、そうですか。ではもう少し、窮屈なくらいにさせてもらいますね。んっ……
（名無しの行動にこちらからも同じように彼の背に手を回し抱き返し、二つのたわわな膨らみが彼の胸板に押しつぶされ柔らかく歪む）
……こうしているとなにか、すごく落ち着きますね……もうしばらく、このままで居たいです……
（互いの体温と心音さえ感じられる密着感に指通りの良い髪を撫でられると、シエルはすっかり安心したように目を細める）
（膨らんだ男性が下腹部と触れ合えばしっとりとした肌の感触、乙女の秘所を守る柔らかな毛が勃起の裏筋をくすぐり）
こうして強く抱き付いて来てると…シエルちゃんは妹とかに見えるよ？
ちょっと甘えん坊な可愛い妹…なんて、お兄ちゃんなんて呼んでもいいぞー、なんてな。
(遠慮なしに抱き付かれたら訓練やらしてるだけあり思ったよりも強く抱き付いて来る)
(当然お互いの間の胸はむにゅむにゅと柔らかく、形を大きく歪ませて押し付けてて)
シエルちゃんってば思った以上に人肌が恋しかったのかな？
可愛い女の子に抱き付いてもらうのは嬉しいから、いくらでも…ってね。
(普段から皆が会話する中でも背を向けて本を読むくらいにぼっちなシエルちゃんは)
(体温や心音が聞こえるくらい素肌が密着した今の状態が気に入ってる様子)
(膨らんだモノは触り心地のいい素肌や柔らかな陰毛がくすぐったく擦れ)
ねぇ、シエルちゃん……落ち着いたらお願いがあるんだけど、聞いてくれるかな……？
こんなお願いはお友達のシエルちゃんにしか頼めないんだけど……
(指を優しく後ろ髪を撫でながら、甘える？シエルちゃんにお願いと口にする)
(完全に勃起したモノは下腹部を亀頭ご撫でてから、持ち上がるとシエルちゃんのお臍辺りに触れてて)
【これから、というところで本当に残念なのですがロールの続行が難しくなってしまいましたので】
【今回はこれで破棄と言うことに…】
【そっか、残念だけど機材トラブルなら仕方ないよ。】
【ここまでお相手ありがとう、また見掛けたらお付き合いしてくれたら嬉しいな】
【それじゃあ、お疲れさま！また宜しくねー】
【こちらこそ、また機会があれば是非お願いしたいです。また会えたときはよろしくお願いしますね】
【お付き合いありがとうございました、こんな終わりですが……楽しかったです。ありがとうございました】
どなたかわたくしを案内してくださる方はいらっしゃらないかしら？
(両手で大事な部分は隠しているものの大きな乳房は手から溢れてヒップも丸出し状態で)
【お邪魔しまーす】
【ラクス様状態だけど本来のワタシの方でもいいからね】
【この時間じゃ難しいわよね】
【お邪魔しました〜】
学園の皆のためにもどのような場所か確かめねば
（美しい金髪を腰まで伸ばした公爵令嬢は胸と秘部を恥ずかしそうに手で隠しながら）
は、恥ずかしいですが、何か情報を知る人物を探さねばなりませんね
(豊満すぎる肢体は手では隠しきれずにお尻も丸出しで)
【生真面目で天然な私を騙して卑猥な行為に及ぶ方は居るでしょうか？】
んん？
よう嬢ちゃん、ここは初めてかい？
（大きなものをぶら下げてニヤニヤと笑いながら声をかける）
（自然な動作で手を伸ばしてセリスティアの股間を撫でる）
まあ、よかった、なかなか人に出会えなくて途方に暮れていたところです
はい、初めて来たのですが
(全裸の男の姿に頬を染めるもそういう場所だと割り切って)
よろしければここがどういう場所であるか教えて…きゃ！ 何を
(突然股間へ手が伸びて来たので思わず後ずさるものの僅かに柔肌に掠めて)
何って、挨拶だよ挨拶
初めて来たんなら知らなくても仕方ないけどよ、ここじゃ異性との挨拶は互いの性器に触れることなんだぜ？
ほらこうしてよ
（後ずさったセリスティアにさらに近づき、彼女の手を取って自分のぶら下げているものへと導きつつ、手を取ったことで逃げられなくした彼女の股間を今度こそしっかりとさわって筋に合わせて擦るように撫でる）
ここは他とは違うことばかりだからと、しっかりと作法を知らなきゃ誰も相手にしてくれないぜ？
（悩む内に悪びれもなく男が近寄れ無理やり肉棒を触られられれば）
ひゃっ、ああ…なんとゆう風習となのでしょう
郷に入ればと申しますし…んん、やむを得ません
（綺麗に生え揃えられた恥毛をかき分け割れ目を撫でられて身体は震えるも）
（男の手の動きをなぞるように優しく肉棒を撫でさすり返しながら）
先程は申し訳ありませんでした、改めて作法を教えてください
【書き忘れてました、よろしくお願いいたします】
そうそう、郷に入れば郷に従えだぜぇ
（セリスティアに触れられた逸物を徐々に勃起させ、それじゃぁと一度股間から手を離す）
挨拶の次は、お礼と謝罪だな
何かしてもらったとき、またはしでかしてしまったときにこれができるのとできないにとでは印象が１８０度変わっちまうからな
（勃起したものを天高くそそり立たせながら彼女の内腿に手を入れてがに股にさせる）
まずは謝罪するときはこうやって股間を開いて、指でおまんこを開く
（彼女の指を割れ目に導き左右に割り開かせる）
【おっとこっちこそお願いします】
（男が手を離せば自身も手を離して、思わず初めて男のモノを握って手を見つめて）
感謝と謝罪ですね…なるほど道理です…で、ですが…このように足を男の方に…い、いえ、これが作法であるならやむを得ません
（男の手で開かれたガニ股を維持しながら恥ずかしそうに両手で秘肉を開けば）
（誰にも使われたことのないサーモンピンクの膣肉が中を晒されて）
（隠すもののなくなった胸はその圧倒的戦闘力を誇示して、鍛えられた足腰は卑猥な謝意ポーズを揺らぐことなくキープし）
私に色々教えていただきありがとうございます
（火を噴くように顔を赤くしながらも思わず勃起しつつある肉棒を見つめてしまう）
なぁに、知らない奴には教えてやるのが知ってる奴の務めだからよぉ
（ニヤニヤと顔を赤くするセリスティアに笑みを向けて、自身の勃起したものものを自らサーモンピンクの膣肉をさらす性器へとあてがい、腰に腕を回して一気に挿入する）
そしてこれが謝罪に対する返答、貴女の謝罪を受け入れるって意思表示だ
（受けるのは女だが入れるのが男で受け入れるってな、とつまらないことを言いながら一気に根本まで挿入する）
次は謝罪ですが…？ えっ、お待ちに！
（性に無知なながも流石に肉棒を当てがわれればその行動の意味に気づくも）
ひぐっ！ そ、そんな…私、初めて…
（自ら入り口を開いていた上羞恥心から奥は僅かに湿っていたためか、処女膣は呆気なく肉棒を迎え入れ膜は何の障害にもならず）
（麗しの公爵令嬢のバージンは会ったばかりの見ず知らずの男に捧げられてしまい）
くっ…こ、これがこの街の謝罪の証なのですね、何と重い…
（痛みに苦悶の声を上げながらも未だガニ股をキープして）
も、申し訳ございませんでした…知らぬとはいえ失礼な態度を…どうか、わたく…っ…しえの挿入で手打ちに…
あ〜あんた処女だったのか
こりゃ、俺もきちんと責任を取らなきゃなぁ
（ニヤケ顔を変えることなくセリスティアの膣奥へと亀頭を打ち付けて、ゆっくりと挿入を繰り返していく）
ここではなぁ、処女を捧げられたら女の喜びをしっっっっっかりと教え込む義務が生じるんだよ
それを果たさないと俺が牢屋に入れられちまうんでね
（セリスティアの脚の裏に腕を入れて持ち上げて、繋がったまま器用に身体の位置を入れ換えてバックから突く体勢になり、お尻に腰を強く打ち付け始める）
い、いえ、貴方が責任を感じることなど…んっ！
（何の責任も感じていないニヤケ顔に気づきもせず）
（生理現象か愛液の分泌が増えて次第に肉棒の動きが滑らかに）
んっ…はっ…そ、そのようなことが？
いけません…んっ、不許可です！
貴方はただ私の謝罪を受け入れてくだっさっただけなのですから…ふんっ！
（男が挿入したまま器用にバックの体勢に持ち込めば、肉棒が膣を抉り思わず身を震わせ肉棒を締め上げて）
わ、わかりました…ふぅ、私にどうか女の喜びを教えてください！ あっ、さっきよりも深いぃっ！？
（鍛えてるゆえか痛みに早くも慣れ始めてきて苦悶とは違う声が漏れ始め）
し、しかし…どのようにすれば…このまま何もぜず身を委ねるのは…んんっ！ ラルグリス家の名折れです！
（既に身体は女としての喜びを感じ始めながら、はち切れんばかりの巨乳を淫らに揺らし）
（腰が押し付けられるたびに胸以上にハッた臀部は小気味よく破裂音を響かせて）
【スレをお借りしました】
って言っても、入るならみんなハダカにならないとダメなんて……少し恥ずかしいです。
確かあっちの方から聞こえたような…うーん、結構遠くでしょうか？
（人気のあのポケモンの鳴き声がすれば目を輝かせ、声のした方へ駆け出す）
（幼いながらに発育の良い二つの膨らみが、メイの動きに合わせぷるんぷるんと柔らかそうに弾み）
ピーピーカ？
(近づいてくる人影を察知して隠れ茂みから見る
高密度に出来たピカチュウのキグルミ。目線は相手の胸元に注目)
……あれ？見失っちゃったのかな？
（鳴き声のした辺りで立ち止まると周囲を見回し、ピカチュウ…？を探すメイ）
（無垢そうな綺麗の突起に発育の良い丸い乳房、少女らしく華奢ながらも体の線は女性らしい丸みを帯び）
（それでいて、両脚の間に備わった女はぴったりと綺麗な一本線に閉じられ……見るものにメイがまだまだ子供であることを伝え）
ピカー？
(相手の裸体を見てガサリと茂み姿を現し相手を驚かせないように近寄り
見るも綺麗な性器の一本線だけを厭らしくがんみするキグルミに入っている男)
もしかしたら珍しいやつなのかも。なら何とか捕まえないと……こっちだよ〜。おいで〜！
（捕獲用のボールも無ければ、ポケモンも持ち込めないようなのでなんとか裸でもゲットしようと）
（メイはその場にしゃがみ込んで笑顔でピカチュウ？に手招きする）
（丁度おしっこするようなポーズでしゃがむと、胸の膨らみが膝に潰され）
（ピカチュウ？が気にしている割れ目に、恥丘に生え始めた産毛、性徴中の股間もしっかり見せてしまい）
ピカー？
(目元をキラキラさせながら手招きしている
相手に近づき性器だけを只管がんみして
そっと相手の腹部に飛び移ろうとする重さは少女に耐えられるか不安)
ではこれで失礼させてもらいます！お邪魔しました！
ピンクちゃん、私が大きな声で呼ぶまでうまく隠れててね
（濃いピンク色のハロを街の中へ放逐して）
まあ、ピンクちゃんが！ 困りましたわ〜
こんな場所に一人で入るのは気が引けますし…どなたかナイトになってくださる方はいらっしゃりますか？
【退役後か現役のザフト兵さんか、いっそ連邦兵の人がいいな】
SEEDは連邦じゃなくて連合だね
【うわ、本当に連邦って書いちゃってる、連邦とかが合わさって連合になったのに…これじゃあU.C.の方よね】
【指摘してくれてありがとね】
改めまして、ピンクちゃん捜索に協力してくださる方はいらっしゃいますでしょうか？
ザフト、連合は問いませんわ
お、おはようございます…ラクス様、そのっ…えっと、こんな場所でえっと……
(憧れのラクス様を見掛けたのがこんな場所で慌ててる、本来のラクス様よりスタイルのいい身体をつい見つめてしまって)
【おはようです、ラクス様ファンの子で絡んで大丈夫ですか？】
(反応からラクスのファンであることを察して、本物の方に寄せた演技をして)
実はピンクちゃんがこの街に入り込んでしまって、探すためにやむ終えずこの様な格好に…
治安は良いと伺っておりますが私一人だは不安で…
宜しければこの街にいる間私のナイトになっていただけませんか？
(正面に立って膝を曲げ天然物の巨乳を強調しながら)
【よろしくね、全然オッケー！】
【因みに年齢や身長はどれくらいかな？ シン位かそれよりも下かな？】
そ、そうなんですか…ピンクちゃんって言うといつもラクス様の近くに居るペットロボですよね？
(プライベートでよく近くに居る丸いロボットを思い出した)
はい、治安は悪くないですけど…流石にラクス様がこんな格好だと騒ぎになりますし…
ナイトですか？それはアスラン・ザラの役目ですけど……喜んで！
(一緒に探すのを了承するとナイトと聞いて英雄の名前を口にするが)
(目の前に巨乳を見せられたら耐えきれず、まだ幼さの残るペニスは勃起してしまう)
【ありがとうです。】
【せっかくなので中学生くらいで14前後で、身長はラクス様より低め…でどうですか？】
ふふ、そう緊張なさらないでください
（ウブな反応に優しく微笑みを浮かべながら、視界の端に勃起し始めたペニスを見つつ）
私の婚約者であるアスランの代わりを勤めてくださいますのね
（手をポンと叩くとさりげなく横に立ち、少年の腕に自身の腕を絡めて）
では、エスコートをお願いしますわね
（ワザと豊満で柔らかな乳房を腕に当てつつ、絡めていない手で乳房を持ち上げて少年の目線のすぐ下へ見せつけながら）
【うん、オッケー】
【じゃあそのくらいだとセックス知識はある感じだね、私の方が誘惑して襲っちゃう感じでいいかな？ それとも襲いたい？】
だ、だってあのラクス様を目の前にしたら……さかも裸で美しい身体まで晒して…
(緊張するなと言う方が無理であり、最後の方は小さく呟き)
うぅ、役目が大きすぎますよ…！あっ、柔らか……
(ナイトと言われて焦ってたら、腕を抱かれてエスコートをお願いされるのだが)
(押し付けられて形を変えてく豊かな胸にペニスは完全に勃起してしまうし)
(持ち上げられた胸を見たら視線をそらそうにも釘付けになり数十秒が経過すると)
あっ…じゃあ、そのペットロボの行きそうな場所を歩きましょうか…
(慌てて歩くが真横のラクス様や胸の感触に勃起したペニスでは歩き難くて、教えられた「人の少ない場所」に行くのも一苦労だ)
【是非ともラクス様に襲って欲しいですねー】
【騎乗位で胸を揺らして貰えたら嬉しいです】
（より一層胸が潰れるほど強く腕に抱きつきながら、さりげなく少年の手を自身の股座付近を掠める様に誘導しつつ）
この辺りが、居そうな場所ですわね
（人気が少ない場所にたどり着くと、心の中で舌なめずりをして）
復帰後の私のことを快く思ってくださらない方も多いですから…そう言っていただけると…
私はたた、前大戦で多くの方が亡くなられて、あなたの様な若い方が兵士に増えたものですから
若い方が喜ぶ様にパフォーマンスを活発にしただけですのに…
（神妙な面持ちでそう言いながら少年の正面に立つと）
（自身より少し背の小さな少年を抱きしめて）
（ちょうど顔が胸の谷間に埋まる様にしながら自らの下腹部で勃起し始めたペニスを擦りながら）
ありがとうございます
【じゃあ、お礼って感じで…襲っちゃうね】
うぅ、いえ…ラクス様のお役に立てて光栄です…！
(ぎゅっと抱かれた腕には柔らかな素肌と胸の感触が触れて来るし、手の先にはほんのり柔らかな陰毛まで触れてる)
(人気もなく回りからも見えにくい場所へと案内したら)
あ、その！昔の落ち着いた感じのラクス様も良かったですけど…
今の活発で元気を分けてくれるラクス様の歌は若い子には人気なんですよ？……あっ…
(などと話してると向き合ったラクス様に抱き締めて貰う、顔は豊かで柔らかな乳房へと挟まれて)
(お互い裸なので素肌も触れ合うと体温を感じるし、ラクス様のいい匂いも感じると)
じ、自分もプラントを守る力になれればと思いまして……！
(抱き締めて貰いながら下腹部にペニスが触れたら、我慢が効かずに先からは透明な液体が滲む)
(それはぬるっとラクス様の下腹部を濡らして、陰毛まで肌を伝って垂れて)
【了解です、リミットは八時半過ぎくらいですが、それまで宜しくお願いします！】
（押し付ける下腹部にわずかながら滑り気を感じて）
頃合いかな…
（ぎゅっと耳まで塞ぐ様に抱きしめながら少年に聞こえぬ程小声で呟いて）
あら？
（手を少年の肉棒に這わせて先端部を優しく指先で扱きながら）
あら、あら…確かに今の私の事を気に入ってくださっている様ですわね
（少し身体を離して少年のことを蠱惑的な表情で見下しながら）
このままでは捜索は難しそうですし…
（胸を再度顔に押し付けながらそのまま屈んで胸板、腹部、そしてペニスまで来たところで）
手伝ってくださるお礼と、私のことを好きと入ってくださったお礼…今この場でさせていただきますわ
（ペニスを挟み込むと本物がしない様な細め使いに見上げながら唾液を垂らして）
んん…クチュ…先程からここが気になっていたようですし
（童貞であろうと当りをつけて余り力を込めずに手で挟み込む）
（それでも天然物の巨乳は柔らかく肌もきめ細かいものだから少年には十分な刺激を与え）
ああ、アスランよりも立派ですわ…
どうぞ、自由に果ててくださいね？
（さりげなく少年の自尊心を刺激しながら射精へと誘って）
【分かった、そのリミットなら、手早くイカセテもらうね】
あっ…！ラクス様、そ、そこは……！
(初めてラクス様を見た時から膨らませてた部分に指が触れる、舌舐めずりをしてたりや)
(獲物を狙ってた事には全く気付かずにあのラクス様が性器を触ってると言う事実に驚き)
そ、そうですね……ラクス様にこんなモノをずっと見せてたのも…わっ、んっ…！
(見て見ぬふりをしてたのだと思えば柔らかな感触が顔へと押し当てられる、それは薄い胸板や腹部を通って下へと向かい)
(ずっと勃起させてたペニスを左右から柔らかな乳房が挟んで殆どを隠すと唾液に濡らされ色っぽい瞳が見上げて来ると)
そんなお礼だなんて…プラントに住む人なら当然で…あっ、ラクス様のおっぱいに挟まれてる…！
(この胸の谷間を何度想像して抜いたかも分からない本物のラクス様のおっぱい)
(挟まれただけで極上の肌とか柔らかさを伝えて来た上に)
うっ……ラクス様、ごめん……っ、なさい……っ…！
(あの英雄の名前を聞いてお世辞でも嬉しい言葉に刺激なれしてないペニスは呆気なく限界を突破する)
(若くて濃厚な精液をびゅくびゅくとラクス様の胸や口元に飛ばしてしまって)
あっ…！ああ……ラクス様を汚して、しまった……うう……
(射精の刺激に後ろに倒れそうになり尻餅を付いたら、目の前には裸のラクス様が自分の出した精液に汚れており)
(屈んでるので下を見たら大切な部分と地面に落ちてる液体まで目に入る)
（初々しい反応に気を良くして思わず素に戻ってしまう）
（そもままつい本気で扱けば）
（激しく乳房を上下に動かせば谷間で唾液が卑猥な音を立ててつつ、柔くハリのあるそれがペニスを刺激し）
あっ…
（少年は容易く果てて若く濃厚な精子を放出しながら尻餅をついて）
ふふ、良いのですよ…ぺろ…凄っ、苦くて…濃厚…ふふ
（申し訳そうな視線を向けながらも未だペニスを勃起させる少年をに加虐心をそそられて）
（口元についた精子を舐めとり、胸に垂れた精子でさえ勿体ないといわんがばかりに指先ですくうと舌で舐めとりながら）
（その貌は完全に獲物を狙うそれで本家にはない卑猥さしかなく）
まだ…満足していらっしゃらないようですわね
（少年の目の前では恥毛越しでもわかるほどに股座を濡らしながら）
でしたら、もうこれしかありませんわね
（立ち上がり少年が見上げる中自ら割れ目を指で開いて見せながらペニスの上に）
このラクス・クラインのオマンコで誘ってさしあげますわ…んん♪
（肉棒を掴むとゆっくりと腰を下ろして）
んん、ふ、分かりますか？ あなたのが私の中に…あぁ♪
（膣肉は濡れぼそり男を咥え込む肉壷となっており）
（肉ヒダの一枚一枚がペニスに吸い付いて、童貞には分からないだろうが経験が豊富で）
ああ…そう言えば貴方が好きなのは清楚な本来の私でしょうか？
そ・れ・と・も・肉つきが良くなって…
（胸を両手で持ち上げて、そのまま腹部に手を伝せ豊満なヒップを撫でながら）
下品ってすら言われちゃう演技してる私かな？ ちゅ♪
（身を倒して少年の首筋にキスをして）
どっちの私にシテ欲しい？
（身を起こして自慢の乳房を誇示しながら少年の唇に指を這わせて）
あのラクス様にパイズリされるなんて……夢にも思わなかったです…！
(妄想でなら何度も犯したしフェラやパイズリや本番まで、露出の増えた衣装をオカズに何度もやった)
(そのラクス様が胸を揺らしてペニスを扱き上げると、果てるまではとても早くて)
はぁ……はぁ…、あっ、ラクス様が俺の出したのを舐めてる…！
(濃厚な白い塊をラクス様へとぶっかけたのだが嫌悪感を感じてる様子もなく舐め取ってる)
(口元だけでなく胸元を汚した精液ですら舐め取ってくすがはピンクのサキュバスに見える程で)
(そんな姿を見せられたら果てたばかりのペニスは再び硬くなるのも仕方がなくて)
あっ…その、ラクス様の裸がとっても美しくて…あっ、そこってラクス様のおまんこ……！
(見上げてたら立ち上がったラクス様が女の部分を拡げながら自分の上へとしゃがんで来る)
(知識はあるがその先を知らない身体は驚きながらもラクス様が下がってく姿を眺めてると)
(ペニスによーく濡れた泌裂が触れて、ぐちゅっと卑猥に広がった瞬間には)
あ、あっ…！ラクス様のおまんこの中に俺のが入って、入って行ってる……！
(挿入した瞬間に男を喜ばせる気持ちいい形をした肉の壷にペニスは包まれて奥へと飲み込まれてく)
(童貞故に分からないが良く使い込まれたその場所で童貞を失ったら)
(ラクス様がはしたなく上に乗ったまま見下ろして話しかけて来る)
ああ……エッチなラクス様が好き、です…！
いつもラクス様のライブ衣装とかグラビアで想像してました、本当はラクス様もエッチなんじゃないかな…って……！
(きっとこれはラクス様が喜ばせてくれる為の演技だと思いつつも欲望は押さえきれなくなる)
(いやらしく胸を強調させお尻を撫でて、首元にキスや唇に触れて来るラクス様を見上げたら)
お願いします……、ラクス様…このまま、して下さい…、ラクス様にされたい…です……！
(手をラクス様の足首に当てたらラクス様の足裏を地面へと触れさせ、自分の身体を跨がりM字の格好へとさせ)
(このままやったさて欲しいと素直な気持ちで、繋がってるラクス様へとおねだりをしてく)
（全くショックを受けた様子はなくむしろ少年の若い情動を嬉しく思いながら）
ですが、ファンの期待には答えませんと…じゃあ、、このまま…きゃっ！？
（本格的に本来の姿に戻ろうとした矢先足首を掴まれ広げられれば卑猥な開脚姿にされて、結合部が丸見えに）
もう、胸だけじゃなくって…ここにも興味があるのね♪
（嫌がるそぶりなく陰核を撫であげつつ挿入されているペニスの根元を指先で撫でてあげながら）
だからって、こんな乱暴をする子には…素敵な初体験よりも…お仕置きの方がいいかな？
（手を自らの膝に持っていくとM字開脚状態で遠慮なく腰を動き出させて）
くすくす…搾り取ってあげる♪
（まずは前後に腰を動かして結合部を見せつけながら少年が好きな胸を見せつけるように）
ああ、あっ、アッ♪ どう、この体勢だと色々見えちゃうでしょ？ ふふ、だから足を掴んでこんな体勢にしたんだもんね♪
（はしたなく濡れぼそった秘部はペニスを咥え込みながら卑猥な水音を響かせて）
（縛り付けるもののない巨乳は動きに合わせライブのレオタード時以上に揺れ）
あっ、あっ、あぁん！ ヤバ！ 久々だから思ったよりも早く…くぅん♪
中に…中に出していいからね♪ このラクス・クラインが貴方の初めてを受け止めてあげる
（そう言って身を倒すと少年の唇を奪って）
ちゅ、れろ…んむ♪
こっちも…初めてだったかな？ ふふふ♪
（自身の唇に指を這わせながら微笑んで、もう一度足を開き直し上下に腰を動かしスパートを）
あっ、あふっ、アッ、あぁ…♪
【次で〆かな、時間的に難しそうならこっちの返信は後で見てくれればいいからね】
ラクス様のエッチなおまんこ…ずっと見たかった、何度想像したか分からなくて…
そのおまんこがこんな風に俺のおちんちんを咥えてくれてるなんて…！
(足首を掴んで卑猥な姿にさせてら丸見えのラクス様の卑猥な場所、そこは美味しそうにペニスを咥えて)
(もぐもぐと中でペニスを咀嚼しなごらはしたなく涎を垂らしてる)
(そしてラクス様が膝に手を置いて腰を揺らして動かし始めると、ペニスは蜜壷に扱かれてく)
あっ…あっ、おちんちん、ラクス様のおまんこに出入りしてる…！
あのラクス様が…俺の上で、腰を振って……セックス、セックスしてるなんて……うぅ…！
(咥え込まれてるペニスは気持ちいいと先走りを漏らしながらじゅぽじゅぽと音を立てて扱かれてく)
(卑猥な音や見上げたら大きな胸を上下に激しく揺らして、ライブでも揺れてたが生のおっぱいはそれ以上で)
(視覚で楽しませてくれるラクス様の微笑みは女の顔をしており、清楚なイメージはこの一瞬で卑猥な女性と意識を塗り潰されて)
エッチだ…くぅ、あのラクス様のエッチな声まで…あっ、んっ……くぅ…
な、中に…いくら子供が出来にくいからって、そんな…んっ、んちゅ、んん、ちゅ…！
(女の声を上げながら身体を上下させてたラクス様が屈んで唇を奪って来る)
(初めてのキスを濃厚に舌まで絡めて行い、離れれば唾液の糸が伸びており、いやらしく唇に触れるラクス様)
(コーディネーター同士での妊娠の確率は低くても、決して０ではない中で中だしまで許されたら)
(男の部分はとても喜びペニスからは射精前の先走りを漏らして上下するラクス様を見上げ)
ら、ラクス様…出ます、でちゃいます…！うぅ…うあっ…！
(やがて限界を迎えたらラクス様の腰を掴んで下から腰を持ち上げて、少しでも奥へとペニスを挿入させながらの射精)
(ギリギリ子宮口にキス出来た亀頭からラクス様の赤ちゃんのお部屋へと、白いミルクをびゅくびゅくと飛ばして)
(二回目なのに先程のパイズリより濃くて大量の精液をラクス様のお腹の中へと直に浴びせたら)
ふぁぁ……ラクス様！ラクス様ぁ…んっ、んっ…！
好き……です、好き…ラクス様、大好きです…！
(憧れの人とのセックスで果てた感覚に意識が浮わつきながらも、雄の本能からかたっぷりと中だしをしながら)
(うわ言の様にラクス様へと好意を囁いてくのだった)
【そうですね、此方はこんな〆で……憧れのラクス様の筆卸ととても楽しかったです】
【時間があったら綺麗な歌声を奏でるお口をペニスで塞いだり、逆に後ろから責めて鳴かせたりもしたかったですが…】
【とにかくここまでのお付き合いと、お気遣いありがとうございました！】
【レスは後程確認させてもらうので、また良かったらお相手して下さい】
【先に行かなきゃですみません、お疲れさまでした、ありがとうです。】
（深く体重を落とした上に腰を掴まれ引かれると子宮口にペニスの先端がキスをして、口づけのお返しと言わんがばかりに濃厚な精を注がれて）
ふあぁ…もう、女の子の大事なところにこんなに出しちゃって♪
1回目よりも多くて濃いんじゃない…あぁ…♪
（幸せそうに愛を呟く少年のことを優しげに見つめながら緩やかに腰を動かして）
妊娠させたいぐらい大好きってことかしら♪
（う〜ん、中出しまでさせる気はなかったんだけど…まあ、いっか）
（余りにも熱烈に求められたこともあって中出しを許してしまったが、幸せそうな少年を見ていると慈しむような感情が芽生えて）
このまま少し…休憩しよっか？
（まだ息の荒い少年の顔を母性すら感じさせる胸で優しく包みながら）
あっ、ピンクちゃん！
（ペニスを引き抜いて添い寝してあげるようにしながら余韻に浸っていると、ハロが何処からかやって来て）
ありがとうございました…お陰でピンクちゃんが見つかりましたわ…ふふ♪
（口調は戻したものの声色は本来のまま、少年の肉棒に手を伸ばして優しく扱きながら）
（ハロの中に口を入れるとチケットとメモ、ペンを取り出して）
（メモに何かを書くと、キスマークをつけたチケットごと少年の手に握らせて）
この後、この近くでライブをやりますのでよろしければいらっしゃってください、お待ちしておりますわ♪
他の方に見られるとまずいですから…御機嫌よう…ちゅ♪
（そう言うと首筋にキスをして射精させることなく、モデルが歩くようにお尻を揺らしながら立ち去って）
（メモには宿泊ホテルのルームナンバーと）
『良ければライブの後、若い子の話を詳しく聞かせてね
時間は朝まで開けておくから…貴方が好きなライブ衣装で待ってるから、何時もみたいに自分で無駄撃ちしちゃだめだからね
ベットの上で貴方のためだけに歌ってあげるから♪』
（と書かれていた）
（その後ホテルで少年をライブ衣装で迎え入れたミーアはさっそく、焦らされて猛るペニスをその口で咥えこんで）
もうこんなにガチガチに…あむっ…はぁ♪
ザクの手の上からでも勃起わかりましたわ…いけない子♪
（可愛らしく元気な歌声を響かせた口はグロテスクなマイクを咥えながら）
ちゅ、ちゅぱ…れろ…んふぅ…♪
まあ、猛らせていた方は他にも大勢おりましたが…
気づきましたか？ ライブの時何度かマイクをこのように…
（口を離すとカリの部分を摘みながら竿をシゴいて）
…ふふ、彼らは今頃私をオカズにして自身の手でシゴいていますのに…はふっ♪ 貴方は他ならぬ私の手と口で…ちゅ♪
こんあな所を見られたら命が危険に晒されてしまいますわね♪
（ライブで歌ったその口で少年を楽しませ、卑猥な歌声をベットの上で響かせるのだった）
【私もこれで〆るね】
【こちらこそ朝早くからありがとね、とっても楽しかったわ】
【機会があれば、今度は貴方主導で私を鳴かせてね】
【スレをお返しするわね】
ここで裸で過ごせって、本当にそんな任務があったのか……？？
ああいや、やらねぇ訳じゃねえぞ！？
それで報酬が出るなら安いもんだよな……、うん…
……お、落ち着かねぇっ……！
（両手でこぼれ落ちそうなおっぱいと股間をどうにか隠しながら、艶のある全身の肌を露出して）
このデイリーをクリアしたら色々と報酬も美味しいからさ
こんな事は世界水準軽く越えてる天龍にしか頼めないからさ！
しかし、改装してからの天龍は本当に……凄いエッチな身体になってるな？
そっ……そう、なのか？
……〜〜っ♥ な、ならしょうがねぇな！オレに任せりゃ何だって軽くこなしてみせるからよ……♪
……っ、なんだよ、そんなにじろじろ見るなよ……いくら世界水準越えで、どこに見せても恥ずかしくねえ体ったって
ぉ……オレは恥ずかしいんだからな……？
（ぎゅむっ、と胸を隠す腕がはち切れそうなおっぱいに食い込んで）
それで……次は何したらいいんだよ？
服、もう着てもいいのか……？
それとも……も、もっと見せなきゃならねえのか……？
無茶なお願いでも聞いてくれて、天龍には助けられてるよ…余り無茶させたら竜田に叱られそうだが
いやいや、天龍の身体は軽巡とは思えない身体をしてて…下手な軽空母や重巡よりも素晴らしいだろ？
それを恥ずかしいとは思わないが、天龍の羞恥心も仕方がないが……
(腕で隠そうとしても逆に押し潰された胸が出ており逆に卑猥に見えてるので)
まだまだ任務達成の音は鳴ってないから、裸のまま過ごさないとだな…
天龍にはこの任務は難しいってんなら誰か他の子に頼むぞ？
…だが天龍ならやれるって信じてるぞ。
(そっと天龍の肩を触ってちょっとした段差へと座らせてく)
もっと見せて欲しい、下の排水口も…天龍の全て見せないと任務達成にならないかもな？
あいつには内緒……内緒だからな？
（人差し指を口に当てて）
……そ、そうかよ……そんなに言われると、くすぐったいな……
けど、オレだって女なんだからな？恥ずかしいもんは恥ずかしいんだよ……っ
（顔を赤くしつつ、満更でもない様子は見せながら）
（とす、た腰をおろして）
………♥ し……仕方ねぇなぁ……
見たい、なんて言われちゃ……応えねえわけにも、いかねえじゃねぇか……
……〜〜〜〜〜っっ……………
（そう言うと、少しずつ、少しずつ腕をずらしていくと……柔らかなおっぱいがむにゅりと形を変えながら露出されていき）
（たぷんっっっ♥ と、大きなピンクの乳輪とがちがちに勃起して固くなった乳首を露にする）
ああ、もぉっ…どうにでもなれだっ！
穴が空くほど見ろよな、オレの体っ…！！
（勿論胸だけに留まらず、股間を抑えていた手も除けて）
（一本の毛も生えていないつるつるのそこを見せることにも抵抗はあったものの、吹っ切れた様子で膝を開け）
（むぁ……♥ と雌の匂いを漂わせる、しっとりた濡れてぴっちりと閉じている肉厚のおまんこを見せつける）
わかってるよ、厳しい任務に向かわせたなんてバレたら怒るだろうし…
いつも駆逐艦の子に懐かれてるお姉さんな天龍や…そのスタイルに憧れてる子は多いぞ？
(一部駆逐艦離れした子を除いたら天龍のスタイルは憧れの的である、改装後は更にスタイルも良くて)
全く照れないで見せ付けるより女らしいし、その方が天龍は可愛いから…オッケーさ
(チョロいとか言われそうだがその場に天龍を座らせたら)
流石は天龍だ、男らしい…ではなく、女らしいぞ？
その凶悪でエッチなおっぱいも、びんびんに尖ってる乳首も全部見えてるぞ…！
(後ろから見ても大きすぎる胸やその先端が充血して尖ってるのが良く見える)
(大きな胸は隠してた腕がなくなると揺れており、張りのある肌と薄い色の乳輪まで晒して)
天龍の全てを見せてもらわないと、この任務も終わらないだろうし…頑張ってくれ！
つるつるだな……それに、ちょっと水漏れしてるみたいだな…
(後ろから見ても薄い陰毛もなく閉じられてるのに濡れた割れ目を眺めたら、ゆっくりと天龍の前へと回る)
(勃起したペニスを天龍の視界に入れながら天龍の開かれた膝の間へとしゃがんだら)
……天龍のここのナカも見ないとな、よーく見せてくれ。
(人差し指を割れ目に寄せたら濡れた泌裂に触れて、くちゅと音を立てて軽く横へと指に押して)
フフフっ…そうだろ？普段は見せらんねえけど…
オレだって、こんなに女らしいところもあるんだからなっ…！
もっ……もっと、見てくれてもいいんだぜ、提督っ♥
（ぱんぱんに張ったそのおっぱいを自分の両手でむにゅっと掴み）
（もにゅっ♥ むんにゅぅ……っ♥ と揉みしだき、簡単に形を変える様子を見せて）
お、おうっ…！提督も気合い入れてけよっ！
〜〜っ♥ ぁ……ああ、ここの中も、かよ……♥
はっ、はっ♥ ……提督、あとでオレにも見せてくれよ…？
その興奮してガチガチになってやがる……それ♥
（勃起したペニスが視界にちらと写ると、ひくんっ♥ と秘部が反応して）
（ただてさえ濡れそぼっていたそこを押し広げられると、と、ぽぉっ♥ とどんどん愛液が溢れ出す）
（淫らに濡れたそこは常にひくついて、ぽっかり空いた小さな膣口が貪欲に刺激を求めていた）
服の上からでも天龍のデカパイやむっちりした身体はわかってたぞ？
女の子らしい身体と言うか…そうだな、いやらしくてエッチな身体って言ってやろうか。
(現に天龍が自身の巨乳を手に掴んで揉んでくと、卑猥に胸肉はむにゅむにゅと形を変えさせて)
(こんなに柔らかくて卑猥だとアピールをされたら、ペニスはますます硬さを増してく)
もちろん天龍の全てを晒さないと任務は終わらないだろうからなぁ、大変でも一緒に頑張るぞ？
見せれる場所を全て見せないとクリアにならなさそうだしな、開くから待ってろよ……
(もう片方の人差し指も天龍の泌裂へと当てたら最初は内側へと寄せて、泌裂を逆に閉じてやり)
(内側へ左右を上下逆に擦り付けて甘い刺激を送ってやる、中心から溢れてく愛液は床を汚してくと)
ガチガチのこれは俺も恥ずかしいし、後でな…それより先に天龍のここをこうやって……
(くぱぁ、と人差し指を左右外側へと開けば女の部分は丸見えになる、ひくひくと動いてる雌穴や)
(奥からとめどなく溢れてく液体を滲ませてる部分まで丸見えにしたら)
んっ…？天龍、任務完了だ！今完了の音がしたぞ！
(くぱぁ、と泌裂を拡げてたら提督にしか聞こえない音で完了したと伝えて)
(拡げてた泌裂から指を離してやり)
偉いぞー、良く頑張ったな！流石は俺の天龍だ！
(正面から天龍を押し倒して身体を重ねたら、わしゃわしゃとダークブルーの髪を撫でて可愛がる)
(ガチガチのペニスを太腿や内股、そして割れ目へと擦らせながら天龍を褒めてく)
オレの全部、か……おう、オレに出来ねえ任務なんてないからなっ……！
ん、んっ……♥ ……なん、だよっ……閉じてどうすんだよ、提督っ……ぁんっ♥
（胸よりも余程柔らかいそこを逆にぎゅっと閉じられ、ふにふにと弄られると）
（甘い声が漏れだして、膣の内側にどんどん愛液が溜め込まれていく）
はっ……はっ…… ……あっ♥
（そして改めて開かれると、とぷとぷと溢れ出す愛液が太腿の内側から床までも濡らしていき）
……あ……ぇっ？本当か、提督――って
わぁっ！？
お前、いきなり何を――ん、ぃっ……♥ ♥
（その後、任務が完了したことを知ったらしい提督が突然自分を押し倒し）
（驚きつつも抵抗する様子はみせぬまま、固く勃起した肉竿に股間や内腿を擦られると、小さく声を上げて）
……っ、…………なぁ、提督……
んむっ♥ ん……ちゅう……ちゅっ ♥
ぷはっ♥ ……このまま、ついでにもう一個、任務を片付けちまおうぜ？
ほら……あるだろ？
（提督の体を抱きしめ返し、優しくキスをすると）
（割れ目に擦り付けてくるそれをむっちりした内腿でしっかりと挟み、顔を近づけて耳打ちを）
――艦を一隻、建造するっ……て、やつ……♥
すまないな…つい、嬉しくて天龍を抱き締めてしまったよ？
ここまで頑張ってくれて天龍に感動した…って言い訳をさせてくれ
(密着した身体は天龍の女らしい身体を押し倒して胸板には大きな胸が潰れて卑猥な形を歪ませ)
(勃起したペニスは天龍の身体に触れると、ぞくぞくとした刺激と小さな水音を漏らす)
んっ…なんだい？天龍……んちゅ、ちゅ…
ああ、他にも進めないとな任務があったなぁ…
それも手伝ってくれるなんて、天龍は本当にいい子だな……偉いぞー？
(軽いキスをしながら明らかに誘って来る甘い言葉を耳元で囁く天龍)
(発情した雌の匂いのする天龍を抱き締めてから、再び頭を撫でると)
じゃあ、その任務を果たせるかは分からないが…天龍が手伝ってくれ。
資材はシンプルなレシピで行くから……しっかり離れるなよ？
(ぷちゅと卑猥な水音を立てて天龍の割れ目にペニスを当てて、少しずつ力を入れて前へと進めてく)
(じゅぷっ、と愛液が溢れて絡む音をさせながらゆっくりとペニスを挿入してくと)
(良く濡れたその穴はペニスを歓迎する様に吸い付き、絡んで来るので柔らかな膣壁を拡げながらペニスを奥へと向かわせ)
んっ……んっ…、っと、建造に必要な場所はここだな…、はぁ…天龍、ここで造られるの…わかるか…？
(左右に大きく広げさせた天龍の足の中心でゆっくり進めたペニスは天龍の最奥へと到達させたら)
(亀頭に天龍の一番深い場所へと触れたら、コツコツと何度かそこをノックし)
(天龍のお腹を撫でながらそこへと入ってる事を強く意識させら)
んっ……わかった……♥
……開発じゃあるまいし、建造に失敗はねえだろ？
大型艦でも、オレは構わねえからさ……ふふっ♥ ……ん、んっっ……♥
（ぎゅっと抱き締められた体勢のまま、そっと頭を撫でられると、落ち着いた様子で微笑み）
（どろどろの愛液にまみれたそこは軽く押し付けるだけでも簡単にペニスを受け入れていき――）
はぁぁ――ぁあっ……く……ふっ………♥
入ってくるっ……提督の、あっづいのがっ――オレのっ、なか、にぃっっ……♥ ♥
っ、ぁぁ、ここで、造るんだろ……♥ オレの、一番奥、でっ……♥ ♥
オレなら大丈夫、だからっ&……#9829; 装甲のことなんか気にしねぇで、もっと、もっとっ……激しく……♥ ♥
（きゅぅ、きゅうっ♥ と吸い付くように膣を締め付けて、収縮させながら蕩けた顔を見せ）
（ただ挿入しているだけでも射精感がこみあげそうな刺激をじわじわ与えながら、甘えるようにそう伝える）
天龍から生まれる子ならきっと…可愛いだろうなぁ、甘えん坊になりそうだけど…！
(押し当てただけで簡単に受け入れる泌裂はペニスを美味しそうに咥えてく)
(ぷちゅぷちゅと愛液の溢れる音をさせて、蜜壷がペニスを受け入れて奥へ奥へと進めば)
ああ、この赤ちゃんの部屋で…作るぞ？
天龍のここで一隻作って、任務を完了させないとな……！
(ずぷずぷの泥へと沈める様にペニスは天龍の中へと進み、最奥ふと到達する甘く絡んで来る膣壁は挿入してるだけで気持ち良くて)
(天龍の足首を掴むとしっかり掴まってろ、と腰の裏側で交差させて脚を絡ませたら)
行くぞ天龍……！今から資材をぶちこむ準備だ…！んっ…くぅ、締まる…んっ…！
(両手を天龍の身体の左右へと置いて下半身を揺らしてく、挿入したペニスを天龍の膣を使って扱き上げて行き)
(コンコン、コンコン、と何度も奥へと亀頭をキスさせながら責めて行き)
(天龍のその大きな胸が前後に激しく揺れる様を見ながら新たな命を作ろうと試みて)
くぅ、天龍のここも…世界水準越えてるぞ、んっ…ちゅ、んっ…っ、んん…っ…
(下半身の繋がった部分からの刺激も強くなると、顔を寄せて唇を奪って舌を絡めながら)
(少しずつ高まってく射精感に腰を揺すって天龍の身体を前後させるペースを上げ)
(もう少しで果てる寸前まで、繋がった場所から卑猥な音を周囲に響かせながら向かってく)
〜〜っ……♥ だ、誰が甘えん坊だよ、誰がっ……！
ひぅっっ♥ くぅっ……んっ……！♥
（貪欲に肉棒を欲しがり続けていた秘部は貪るようにそれをどんどん飲み込んで）
はっ、はっ♥ 提督っ、提督っっ♥ ♥
絶対っ♥ 孕ませてくれよ、オレのことっ……♥ ♥
オレもっ、頑張って強ぇ艦を造るからっっ……んっ、あっっ♥ ♥
（提督の腰へ脚を絡ませられ、元より抜かせてやるつもりはないと言わんばかりにぎゅううっと抱き締め返して）
（ずちゅんっ、ずちゅっ♥ といやらしい水音が響けば響くほど、膣内から掻き出されていく愛液の量も倍増していき）
（無数のヒダが絡み付いて亀頭も雁首も扱き上げ、竿全体で耐え難い快楽を与えていく）
ふぅっ、ふぅっ……♥ っ、提督、ほら……見てねぇで、触れよっ……♥
ぉっ……おまんこも♥ おっぱいまっ♥ 世界水準越えのオレの体っ、全部、お前のモノなんだからっっ♥
（そう言うと、脇に置かれていた提督の手を掴み、ばるんっ、たぷっ♥ と絶えず激しく揺れていたおっぱいを鷲掴みにさせて）
んぅむっっ♥ ちゅぷ♥ ず、じゅるっ――ぢゅるっ♥ はぁ、ぁむ、提督、好きっ――大好き♥ ぇる、れるっ……♥ ♥
ふぅっ、んぅっっ！！♥ んっっ……くふぅっっ！！♥ ♥
っ駄目、だめだめだめだめっっ――イっちまぅっ……♥ 提督っ、悪ぃ、先にイかせてもらうなっっ♥ ♥
イきまくってるオレのまんこでっ♥ いっぱい気持ちよくさせて、やるか、らっっ――ぁ………♥
ひっ、ぃ、ぁ……ぁぁぁぁぁああぁあああっっっ！！！！♥ ♥ ♥
（ねっとりとしたキスを絡め、絶頂が近づいてくると両手で抱きついて提督を求めて）
（びくんっっ！！と一際大きく体を跳ねさせ、ぎゅぅぅぅうっっ――♥ といっそう強く収縮する膣が、絶頂しながら提督の肉竿を思い切り扱きあげた）
出来たかどうかも…提督なら分かるから、天龍の頑張り次第でもあるぞ…？
お前の中で俺のを気持ち良くさせていっぱい出させたら確率が上がるだろうしな……！
(挿入されてるペニスには甘く絡んで来る膣壁がカリや竿全体を愛撫して撫でてくれて)
(気持ちいい名器とも言える、まるで洪水の様に溢れさせてく穴を堪能して味わい)
さっきからばいんばいんって暴れてるからな、見てるだけでも楽しめるぞ…天龍のおっぱい！
普段は窮屈な服の中に収まってるけど、なんにも邪魔するのがないとこんなに暴れんだな……！
(腰の動きで前後に暴れる胸へと手を導かれて触れたら手は巨乳を容赦なく掴んで揉んでく)
(普段なら痛そうなくらいに掴んでも、柔らかな乳房は掴む形に変化させて手に弾力や張りを感じさせ)
(ぎゅっと掴めば突き出される乳首やいやらしく形を変化さる乳房をこれでもかと揉み遊び)
んっ…んちゅ、んっ…ちゅぷっ、んっ……！
素直な天龍なんて珍しいモノを見れてラッキーだ、可愛いぞ天龍……んっ、うっ…締まる……！
(好きだとか言うタイプでもない天龍が甘えながら言葉にして、先に果てると言う姿が可愛い)
(高い声を上げながら先に果てて身体を跳ねさせたら、強くペニスを締め付けて来て)
(まるで早く奥へと精を放って欲しい、そう求められたら)
んくっ…！イッたばかりの敏感天龍おまんこ、凄い締め付けだ…っ……！
このまま出すから……ちゃんと、孕めよ…天龍、ほら…っ、ほら、くぅ……！
(イッたばかりで強い締め付けの天龍の中をペニスがごりごりと進んでは戻ってく、膣壁を何度も撫でながら奥へと触れては戻ると)
(あるタイミングで子宮口に亀頭を強く強く押し付けて動きを止めたら、先端から放たれる精を天龍の中へと注いで)
(元々抜く気もなくて天龍も逃がさないと腰に脚を絡めたまま、奥へと精を大量に注いで子宮の中を精液に満たしてく)
(どくっ、どくっ、と断続的に出てく精をたっぷり奥へと中出しで注いだ)
んんっ♥ くっ……♥ ふっ、ふっ♥ ふっ♥ ♥
……っ、本当か……？ならもっと、見てくれても、いいぜ……♥
そんに喜んでくれるなら、またっ……今度も♥ 見せてやるし、触らせてやるからっ……♥
あっ！！♥ 〜〜〜っっ気持ちい、おっぱい、気持ちいいっ♥ ♥
（手のひらにしっとりと吸い付くような感触のおっぱいは、触れているだかで大きな多幸感をもたらして）
（大きさとは不釣り合いに敏感な胸、乳首を責め立てられると、その会館に悦び）
ぷぁ……♥ ぅ……るさいっ……♥ たまには、いいだろ……？♥ んっ……！！♥
ふっ……くっ♥ んんぅうっ♥ ひぎっ――あっっ！！♥ ♥
出せっ、提督っっ♥ オレの中も に、ぜんぶっ、ぜんぶっっ♥ ♥
オレのっ、オレの提督専用まんこで気持ちよくなれっっ♥ ♥ んっ――
…………ぢゅぅぅぅうっっ♥ ♥ ぢゅるぅっ、じゅぷ、っっぢゅぅぅぅぅ♥ ♥ ♥
（何度も何度もピストン運動を繰り返し、限界が近づく提督の口に思い切り吸い付いて）
（どろどろに融け合ってひとつになりそうな充足感と快感を分けあい、流し込まれる精液を一滴残らず子宮が飲み干して……）
……っぷは…… …はぁ……はぁ……♥
提督っ……どう、かな…孕んでるっ…かな……？
…まぁ、今、わかんなくても、わかってもっ……♥
（深く深く息をついて、大きく肩を上下させていたが）
（ごろんっ――と提督と一緒に横へ寝転がり、今度は天龍が上、提督が下の体制になって）
――一発だけじゃ、ぜったい……終わらせて、やんない、けどな……♥ ♥ ♥
（垂れ下がる大きなおっぱいの先端、乳首を提督の口元へ乗せると）
（ぱちゅっ、ぱちゅっ♥ ずちゅんっ、ずぷ、じゅぷっ、ずぢゅっっ♥ ♥ と――いやらしい水音が二度目のセックスが始まったことを知らせた♥ ）
【と、こっちからはこんな具合でシメかな……？】
【早朝まで付き合ってくれてありがとうな、提督♥ 楽しんでくれたら幸いだし……朝のオカズになれたらもっと嬉しいぜ……♥ 】
んっ…はぁ、どうだろうな……孕んでたら、分かるし孕んでないならまだまだ何回でも……
(引き抜いたペニスは天龍のおまんこから精液と愛液をミックスさせつつ、ぬぽっと空気の抜ける音をさせながら抜ける)
(一緒に横になると天龍に少しの間だが甘えられてから)
まだやるのか？天龍は元気だな、流石は世界水準を越えてるだけあるぞ…！んっ、んちゅ、ちゅ…っ、んっ……！
(嬉しそうに上に乗って乳首を口元に運んで来たら、それを吸ったり舐めたりしながら味わってやる)
(やがては天龍が身体を揺らして肉の衝突させる音をさせてくと、卑猥な音に混ざって…)
あっ……天龍、おめでただ…！デイリーの任務、終わったぞ……！
(あるタイミングで専用の音がしたが天龍に伝えても腰を揺すってくのは止めずに)
(そのいやらしい身体を上下させて、ひたすらに肉棒を味わって巨乳を揺らす姿を見上げて眺めてくのだった)
【そうだね、此方も簡単な〆にしとくよ。】
【此方こそ朝からありがとう、天龍】
【天龍をオカズにしないとな…朝から元気をもらったよ、さんきゅー】
【じゃあ、ここまでお疲れさま、またな天龍！】
【スレをお返しします。】
…まあ、見られて恥ずかしいような体してないし良いわ。それならそれで解放感を楽しみましょう♪
少年になって色々エッチな事をされたいです。
こんばんは。子供相手？うーん…別にいいけど…ならどんな男の子か教えてもらってもいい？
稼働が終わった十数年前を最後に再起動までは知らなかったな…ゲームセンターなんて何年行ってないやら
こんばんはです、そうですね…ちょっと甘えん坊な子供をやりたいので
レイコさん好みの子で、ちょっとしたスキンシップがエスカレートして…なんてどうですか？
うーん、私の好みだとちゃんと性欲のある中学生くらいが好みだけど…でも甘えん坊な、となると10歳よりも下になりそうかな…？
じゃあ6〜9歳くらいの男の子とかどうかしら？身長もおちんちんも年齢相応くらいで…と思うけど
どう？そういうのでもお願いできる…？
はい、お願い聞いてくれてありがとう
うんと小さくして６歳でまだ小○生にもなってない子で、レイコさんに甘えてたら初めて異性を感じて…なんてしますね。
裸コロニーの中を案内する事になって…なんてどうですか？
私の方も男の人としての機能あるのか気になって、まだ精通してないのになんどもイかせちゃったり…みたいな感じかしら
なら書きだし…と言うより、声をかけてくれるところからね。そこからそっちにお願いしてもいい？
それなら年齢は６歳って言ってるけど、実は４歳でちょっと早熟な子供にしましょうか？
こんなに小さいのに男の子の機能はあるし、何度でも出来るからつい…で楽しんじゃって下さい
はーい、ならコロニーに降り立った辺りで始めようと思います。
簡単な書き出し作るので少しお待ち下さいね？
(そこへ一人の女性が降り立つとちょっとしたお仕事を受けてる子供はその女性へと近付き)
こんにちは、お姉さん。…えっとね、お姉さんの案内を頼まれたのが僕ですっ
お姉さんはレイコさん…ですよね、このコロニーを楽しんで行って下さーい！
(まだレイコの半分もない様な裸の男の子が話し掛けてく、未成熟な身体や性器も丸見えで)
(そう言う趣味の女性なら一発でお持ち帰りしたくなる子はそっと手を握って)
…どんな場所に行きたいですかー？
ご飯を食べる場所、遊べる場所、案内は任せてね？
(どうやらレイコの行きたい場所を聞いてから行き先を選ぶらしい)
【スタートはこんなで大丈夫かな？行き先を選んでくれたら案内する形で…】
【年齢とかは聞いてくれたら答えますねー、宜しくお願いします！】
(コロニーへの入港手続きを済ませ、港から通りに姿を見せるレイコ)
(久々の休暇にやってきたコロニーは前情報の通り、行き交う人々は皆生まれたままの姿で)
(急ぎ足の男性の股座で左右に動く男性器、体を隠すこともせず裸で歩く女性達)
(光景に呆気に取られていると不意に足元から声がかかり…)
こんなちっちゃい子が来るなんて聞いてなかったんだけど…こんにちは。
ガイドって、君がそうなの？…結構難しいお仕事だと思うんだけど、大丈夫かしら？
(声のした方へ目を向ければ、小学校低学年…程の裸のかわいらしい男の子の姿が目に入り)
(その場に屈んで男の子と目線の高さを合わせると確認を兼ね、レイコは男の子にそう声をかける)
(当然、場所柄レイコも既に裸。ハート型に整えられたアンダーヘアの茂る恥部)
(そして屈めば、重力に従い重みに柔らかく垂れる美巨乳)
(男としての性に目覚めているのなら見ただけでその機能を滾らせてしまうような、グラマラスな肢体を晒し)
えっと…どうしようか…？うーん、特に決めてきてなかったけど…
じゃあ、まずは一息つきたいしご飯を食べれるところに連れていってもらえる？
ここだけでしか食べれないような、特別なご飯の食べれるような所とか…知ってるかな？
【提案しておいてなんだけど、これはちょっと…上手にえっちまで行けるか心配かも】
【どこまで行けるか分からないけど、こちらこそよろしくね！】
(現れた女性はしゃがんで視線を合わせてくれて、優しいお姉さんだと思って笑顔になる)
(人口重力に従ってやや垂れ下がるが張りの失われてない巨乳や、ハート型に整えられた陰毛等も目に入る)
(普通の男性が案内役をしてたなら興奮から勃起を避けれない裸体を見ながらも自然と話し)
はーい！それなら色々な屋台がある場所があっちの通りにあるから行こー？
(休んだり食べ物を求められたならと案内するのは大通りにある車の走ってない大きな道である)
(ゆっくり手を引いて歩いてるとレイコを見た男性から熱烈な視線や女性から羨ましいとの視線を浴びつつ)
(裸であるがエプロンを付けた殆ど女性が料理をする屋台が並ぶ場所へと案内して)
あっちの屋台の料理はちょっと辛いけど、ピリ辛で美味しくてー…あっちの屋台はねー！
(案内してから屋台の説明を一生懸命してく、ゲストであるレイコを楽しませようと教えてるが)
(他人から見たら姉と弟、下手をしたら親子にも見えそうな歳の差がある中で)
(何本かある分かれ道に到着したら)
えっと、あっちが二人きりで「休憩」が出来る場所がいっぱいある道でー
こっちが公園とかプールがあってー、プライベートが守られてるんだよ？
なにか買ったらね、そこで休んだりしたりとかするのが案内のお仕事の一つなんだって！
(最初に指差した道の奥には意味深なご休憩の文字の並ぶホテル道で、次の場所はレジャー施設も多いと言ってるが)
(この案内をしてる子を好きにしても構わないと、本人に知らせぬまま遠回しにに本人の口から伝えてる)
お姉さんどこに行きたいー？案内でもー、なんでも任せてねっ！なんでも大丈夫だよー？
【こんな感じで好きにして問題ない、と伝えて見て見ました…場所は人前でも、プライベートな場所でもと】
【ありがとうございまーす！】
わっ、と！急に走り出して…ふふ、元気いっぱいだね♪
(どう高く見ても小学校の低学年くらい、あまりに幼い容姿の相手にそう声をかけるも)
(答えを聞く前に手を引かれ、身長差から前のめり気味に歩みを合わせ微笑む)
(とはいえどうしても体が大きく動くこととなり、巨乳が揺さぶられ尻肉も弾み)
(性を反応させる男性の姿や、同性の羨望の視線を横目に感じつつも案内されるがまま屋台の並ぶ広場まで案内され)
そうなんだ…じゃあ私はあそこでちょっとアイス買っていこうかな…
君も食べる？アイスクリーム…
(一生懸命に説明する男の子を愛おしく見つめつつ、目に留まった店で注文をしつつ)
(買ってあげようかと聞いてみたり、そんな風にゆったり過ごしつつ広場を後にして)
ふーん、そうなんだ…じゃあ、公園の方にいこっか
結構歩いたと思うし、疲れたでしょ？ちょっと休んでいこう？
(見れば、男女が肌を重ねる場の並ぶ道が目に留まるが、こんな小さな子とはいえ一緒では…あらぬ誤解がありそうで)
(はち切れそうな乳房に広場で買ったものの袋を寄せつつ、男の子にウインクしそちらへ向かう事にした)
【ありがとう、ここからおちんちんに食べ物零しちゃってそれがエスカレートしてってカンジかな】
【でも、もうちょっと時間が危ないから…一回くらいしか出来ないかも。ねえ、どんなことされてイきたい…？】
(年齢を聞かれたらちょっと言いにくそうにしてるが、回りに人が居ないのでこっそり実年齢は４だと指を立てる)
(話しながら屋台が沢山並ぶ場所へと到着して、その場所の案内をしてると)
わっ、そのえっと……案内してるのに、いいのかな……い、いただきます…！
(アイスクリームを食べるか聞かれたらつい食べたくなり、レイコと一緒に注文をしてしまう)
(ゆっくり見回ったりや案内する人のお願いは出来るだけ叶えるのがお仕事なので)
はい…！あっちは日陰が多くて涼しいので休んだりするのには丁度いいと思います…！
あ、ありがとうです…初めてのご案内だから、ちょっと緊張しちゃって…、あっ！こっちですよ…！
(大きな胸がたぷんっと揺れるのを見ながらも慌てて案内を再開する)
(素足でも怪我をしない様に整えられた芝生の道を通って公園に入ったら)
(背もたれはないが屋根付きのベンチへと案内して一緒に座り、先程一緒に購入したアイスクリームを取り出したら)
……美味しいです！とっても甘くてー、冷たいー…♪あっ……あぅ…
(スプーンでアイスクリームを美味しそうに食べながらベンチに座って脚をぶらぶらさせてたら油断からちょっとした塊を落としてしまう)
(毛の全く生えてない股間やペニスがアイスクリームに汚れてしまったら)
すみません…、あの…濡れた紙をもらっていいですか？
(アイスクリームと一緒に入ってるお手拭きを下さい、とレイコの方を向いて申し訳なさそうに言って)
【ではアイスクリームを落としたので、それを拭いてもらったら勃起して…にしましょうか？】
【あ、もうせなら本番で…とお願いしたいので】
【ベンチから見える範囲で小さな男の子と女性がセックスしまくってて】
【そう言う事をしても大丈夫で、この子もレイコさんに宛がわれた…と気づくなんてどうですか？】
そういうしっかりした子なら、案内役してるのもちょっと納得…したような。
（幼児レベルの年齢を知ると驚いた様子を見せるも、それにしてはと笑顔をみせ頭を撫でる）
（とはいえこんな子供にと言うのは納得しきらない様子で、困ったような表情を見せた）
ちっちゃい子は体力もないし…だから心配なんだよこういうの任せるの…よいしょっと。
（屋根の付いたちょっとした休息所のような場所に着座すると、ソフトクリームを舐めつつ）
（アイスを口にし笑顔を浮かべる男の子を横目で見ていたが、不意に掬われたアイスがポトリと落ち）
（まだまだ幼いおちんちんについたのを見れば…その小さく、すっぽりと先端まで皮に覆われた子供チンポにちょっとした悪戯心が沸き）
ふふ、拭くものなんて必要ないよ。私が綺麗にしてあげる…ちゅぷっ。れろっれろ…
（にまりと口元を緩めると、男の子の正面に回って屈むと両脚の間に顔を近づけると…汚れたおちんちんをぱくりと口に入れてしまう）
（そのまま幼いペニスを口内で転がし、先端から舌先を包皮と亀頭の間に滑り込ませ、敏感な亀頭を責めていく）
（これほど幼くとも刺激を与えれば勃起をするのか、もう射精を行えるのか…そんな興味から、幼い男の子にしばらく奉仕を続ける）
【ごめん、セックスはちょっと…そういうのが分かるような子としたいかも】
【あと残念だけど時間になっちゃった…悪いけどここで〆にさせて貰うね】
【じゃあ深夜のお相手お疲れさまでした！こんな終わり方だけど付き合ってくれてありがとうね！】
あっ、でもお姉さんを案内して上手く出来たら褒められるんだよ？
(後で案内がちゃんと出来てたかとかレイコは聞かれるらしく、このコロニーでは幼くても仕事を持つのが普通で)
(案内した公園でベンチへと座って一緒にアイスクリームを食べてたら手元が滑ってアイスクリームを落としてしまうと)
えっ…？あっ…お姉さん、オチンチン食べちゃ、やだ…あっ…
(アイスクリームを垂らしてしまった幼いペニスは前に来てしゃがんだお姉さんがお口の中へと咥える)
(甘いアイスクリームと幼くて柔らかなペニスは舌へと不思議な弾力を感じさせるし)
(皮の中まで伸びてきた舌が亀頭を舐めたりしたら、身体をびくびくとさせて必死に刺激に耐えてると)
(いつの間にか幼いペニスはレイコの口の中で勃起して、サイズは小さいのに少し硬いそれをお口に味わわせるのだった)
【残念です、それじゃあ此方もこんな〆で…】
【お口の中でおっきいなったエンドにしときますね！お付き合いありがとうございましたー】
【お休みなさい、ゆっくり休んでください】
うふふ！別にいいわよ？むしろそっちの方が私のとっては良いかもしれないわね♥
こんばんはー、ここで何してるのー？
（チラチラとアドミニストレータを眺めてその肢体を目に焼き付けながら明るい声で手を振りつつ近づいていく）
…眠る場所を探してたの。ここなら良く寝れるかしら…？
(完全な全裸で惜しげもなくスタイルのいい身体を晒したまま)
貴方も……眠るなら、一緒に…どうかしら…？
(情報の処理が追い付いてないからか、ボーッと眠そう夏休み目線を向けつつ誘い)
へえ、眠いんだ、じゃあここら辺で寝てみたら気持ちいいんじゃない？
俺も一緒に寝るけど、ちょっとやる事があるから君は先に寝てていいよ
（じっとアドミニストレータの視線を見つめ返しながら眠るように誘導し）
（寝ている間に色々エッチな事をしてやろうと企みながらアドミニストレータの胸を至近距離から眺めて興奮していく）
ほら、ここで足を開いて仰向けに寝ると寝やすいよ
（いやらしいポーズをするように促しながら寝かせようとする）
そう……この時間で眠るなら、長く眠れそうよね……
ふぁ…ふふっ、私は一度眠ると…とても深い眠りに付いてしまうのだけども…
ある程度の意識が残ってるから…ちょっとしたお願いなら、聞いてしまうのよ…？
(欠伸をしながら眠そうな顔とは別に悪い顔も覗かせてるが)
(髪に隠れた乳房に夢中な相手に気付かれる事もなく)
へぇ……ありがと、なら……んっ……
(指先を動かすと虚空から枕を取り出して床へと置いたら、膝を立てたままその場へと寝転がる)
(脚を外側に開けば整った薄い陰毛やその中心には脚を開いた事でやや奥を覗かせる割れ目を晒して)
(気持ち良さそうに髪を背の下に踏まない様に寝転がり、目を閉じて規則正しい寝息を立て)
(呼吸の度に形のいい乳房は小さく上下に動いてく)
へえ、ふーん、お願いを、ねえ……
（意味深な言葉にごくりと喉を鳴らしながら、股間に血が集まっていくのを感じ）
（眠っていくアドミニストレータの身体を静かに見守る）
本当に足を開いて眠りやがったぜ……
ん、今どっから枕出した？まあいいか
へへへ、すげえな、オマンコもモロ見えじゃねえか
（アドミニストレータの股間に顔を近づけて割れ目をじっくりと視姦していき）
おっぱいもいいねえ、せっかくだからおっぱいから触ってみるか
（アドミニストレータの乳房をぎゅうっと掴みあげていき）
（手のひら全体でその感触を楽しむようにこね回し、いやらしい手つきで揉み続け）
（相手が深い眠りに落ちているのを確認するかのようにやや強めに指が埋まるようにこねまわしていく）
んっ……すー…すー……
(見つめられた性器は人間としての最適な状態で個体さらており、見るからに使い慣れてはないのに視線を受けると)
(ひくひくと奥の方まで薄くその口を開き男を誘い、挿入すれば絶妙な快楽を与える魅惑の壺であり)
あっ…、ん……っ…、んん…、んっ……
(寝転がっても形の崩れない乳房は手が触れるとその柔らかさが男の手に直ぐに馴染んでく)
(指を沈めても絶妙な柔らかさと弾力のバランスで指を押し返して楽しませ)
(動きに合わせて形を変えるだけでなく、薄いピンク色をした先端も尖って膨らんで)
(胸だけでもその間にモノを挟めば男を喜ばせると確信出来る肌や弾力を指に伝えて)
おお、いいねえ、この手触り、最高のおっぱいだな
起きる様子はないし、一口味わってみるか
（そしてアドミニストレータのおっぱいに吸い付くと、じゅるるるっと音を立てて吸い上げていき）
（乳首をコリッコリッ、と軽く噛むなどしながら乳房の弾力を味わい、更に強く掴んで揉みほぐしていく）
これだけやっても起きないなら、チンポぶち込んでも起きないよなあ
ははっ、おっぱいを虐めてやったら気持ちよさそうな声出しやがって
ちょっとした願いなら聞くって言ってたがどういう事だ…よし、試してみるか
おい、お前、自分の指でマンコを拡げながら「入れて下さい」ってお願いしてみろ
（既にガチガチに勃起して反り返ったペニスをアドミニストレータの股間に近づけながら）
（入れる直前でアドミニストレータに卑猥な命令を出してみる）
【うう、ごめんなさい…初めて私をやってみたけど、ちょっと上手く返せそうにないわ…】
【せっかくの付き合ってくれて申し訳ないけど、ここまででいいかしら？】
【ごめんなさいね…】
【そうですか、いえこちらもお世話になりました】
【お疲れ様でした、それでは本日はこれにて】
【お付き合いありがとうございました】
【本当にごめんなさいね？】
【もう少し上手く出来たらよかったけれど…難しいわね…】
【お休みなさい、よい夢を】
【スレを返すわね】
お互い、そのままの魅力が分かりやすいし…目の保養にもなるもの。ねえ？
うふふ、またね？
ま、みんな裸って言うんだったら……私も別にいいんだけど……
なんかちょっと、残念な気もするわね……なんでかしら。
少し抵抗はありますが……分かりました。そうさせて貰いますね。
（言ってほんのり頬を桃色に染めつつも、衣服を脱いでいくシエル）
（すると豊かに膨らんだ白い双丘、括れからなだらかな曲線を描き広がりヒップライン）
（しっかりと発育したメリハリのある裸体が曝け出されてしまい）
綺麗な身体だ…とても魅力的で人目を強く惹くことだろうよ
どれ……少し一緒に歩いてみようじゃないか。こうして…
（晒された裸体に見惚れたあと、いやらしい笑みを浮かべたまま目の前に馴れ馴れしく近づいてきた中年男）
（同様に裸体で、シエルとは正反対にだらしない体つきをしていて、贅肉が突いた身体と濃い体毛）
（股間周辺の特に濃い陰毛地帯からは力強く熱をみなぎらせたいやらしい勃起が反り返っていて）
（そんな姿のまま彼女に並び立つと軽々しく肩に手添え、周囲の目のある中を一緒に歩こうと提案）
……うっ。す、すみません。当然と言えば当然なのですが……あなたも、その……男性器を出しているのですね。
（声に振り向けば毛深く太い体、そして伸びるままの陰毛の中から陰茎を反り返らせた姿が目に入り）
（ともすれば、下品とも取れるその姿に嫌悪を覚えつつも……顔を赤くし、相手から視線を背ける）
つまり……散歩、ですか？別に構いませんけど……この姿のまま多くの人の前に出るのは恥ずかしいですね……
ほら、ごらんなさいなお嬢さん。周りのこちらを見てくる男の人たちを。
（並んで歩きだしながらも、歩くたびに力強く脈打たせるその血管の浮いた肉棒を意識させようと、耳元に品のない言葉でそれを呼び）
（また周囲を見るように告げると、見ればこの美女と野獣を羨望と嫉妬の目で見てる男たちは、皆股間を熱く滾らせ鼻息を荒くしていて）
みんな…お嬢さんの姿に喜んでいる証拠だ。どう喜んでいるかは言わなくてもわかるだろう？
きっと全員、お嬢さんの姿を目に焼き付けておいて…後日一人でこの姿を思い出しながら、あの滾ったチンポを握って激しく擦るのだろうね…
（またよく見れば周囲の男たちの中にはすでに股間ぞ自分で弄っては腰をくねらせている者もおり）
（そんな男たちに見せつけるように肩に添えた手に少し力を籠め、汗ばんだ男の裸体に抱き寄せては身体を密着させようとする）
【あまり下品なのは少し……苦手なので、申し上げにくいのですが今回は辞退させて頂いてもよろしいでしょうか？】
【スレをお返しします。少しですがありがとうございました】
でもそれはそれでお互いの体の魅力がよく分かって、良いところね♪
(言って衣類を脱ぎメリハリあるダイナマイツボディ、男好きのする肢体を惜しげもなく晒し)
慣れてくると裸で過ごすのも結構いいかも、ふふっ。
男の眼と股間に悪すぎる
私のヌードなんて滅多に見れないんだから、良く目に焼き付けておいてね！
（声をかけられグラビアポーズを取れば、強調される豊かなバスト、メリハリのあるボディライン）
（男にウインクをしつつも、レイコの視線は男の股間に向けられて）
でっかいおっぱいとくびれに目がいっちゃうね
（揺れる豊かなバストを見つめながら視線を下げ、レイコの股間を凝視し）
（自分の股間に視線があるとわかると肉棒が徐々に硬くなり、上に向き始めた）
あっ、ちょっとムラムラしてきたね。ふふっ、おちんちん見たら丸分かりだよ♪
（丸く豊かに膨らんだ双丘、適度に脂肪の乗った括れのライン、なだらかな曲線を描くヒップライン）
（ハートの形に整えられた髪と同じ色のアンダーヘア、そして経験の割に綺麗なサーモンピンクのスリット）
（上から下へ、動く目に写る豊満な肢体に男性が反応したのを見れば、レイコはくすくす笑いつつ手を相手の股間に伸ばし）
（硬くなり始めた竿の輪郭をなぞり、玉袋まで降りるとそこをもみもみ）
あ。もし我慢できなかったら…おちんちん、シコシコってしちゃっても良いですからね♥
私も男の人のオナニーって興味ありますし…逆に見せてくれると嬉しいかもしれません！
カードビルダーってまだ稼働してるのかな？全然筐体見ないから終わっちゃったかな？
ううっ…エッチな事したかったけど眠気が…
変な時間に起きてアレやコレは無理そう、ごめんね
何時か目の前でシコってる姿を見せたいな
朝だけどおやすみなさい
最新はUCだけど…それはあんまり振るわなくてちょっと前に終わっちゃいました。はふ…
そう？なら仕方ないよね。え、本当に見せてくれるの…？
じゃあその時を楽しみに待ってるね。お疲れさま！…あ、最後に…ちゅっ、ちゅっ、れろっ…♥
（膝をつき男の股間に顔の高さを合わせると、陰茎に手を添え角度を調整し）
（亀頭の先に一度二度と柔らかなリップを触れさせ、何度か表面に舌を這わせ…おちんちんにお別れのキスをしていった）
普段からみんなこうして何も隠さず、ぜーんぶ見せあえちゃえばいいのに…ねえ？
というわけで…ねえ、そこのあなた。今空いてる？よければ一晩付き合って欲しいんだけど…♥
(適当な男を捕まえると、豊かな乳房を押し付けるようにしなだれかかり)
(硬くなりかけの丸出しちんちんをしこしこ♥そのまま近くのホテルへ向かうように誘っていき…)
…ちょっとこういうの癖になっちゃいそう。ふふふっ…
少しだけ寝ちゃおっと…ふう…
(毛布をお尻にだけ掛けておく)
10歳以下の可愛い男の子でも来ないかしら…
…お姉さんと遊びたいなー、なんて言ってくれたら嬉しいわね…♪
(人気のないビーチでグラマラスな裸体をビーチチェアーの上に寝かせ、朝をM字に開いて泌裂や赤色の陰毛も丸見えの格好)
だんだん癖になってきそうだわ。これ…
まあ、ネイキッドって言っても本当に全部消えてすっぽんぽん、って訳でもないんですけどね♪
(ローブだけは消失するものの、特徴的なハットに手足の装備はそのまま)
(あどけない顔に反し豊かな起伏を帯びた裸を晒しつつ笑顔でウインクした)
うう〜…恥ずかしいけど、ルールなんですよね。分かりました。…脱ぎます。
(顔を真っ赤にしながらも従い、手足の装備にワンピース上の服を脱ぎ、ローライズのショーツも下ろしてしまえば)
(西瓜のような大容積の二つの胸の果実、ぴっちりと閉じられた無毛の秘所、グラマーな裸体をさらけ出してしまって)
ジェネちゃん、普段の格好がすでにエッロいから
裸になってぎりぎり隠れてた部分も全部露になると……眼福なんてもんじゃないな……
（その様子じいっと見つめていた、同じように素っ裸の男）
（たわわなジェネちゃんの体を舐め回すように見ながら、むくむくっと股間の竿を大きく膨らませて）
(謎の声だけ鳴り響き消える)
…わっ。あなたも裸なんですね…ちょっと、驚いちゃいました…
(元気に挨拶するものの相手の姿を目にすれば小さく飛びのき、自由になっているたわわがばるんと大迫力に弾み)
ガンプク…っていうのはそれを見れて嬉しい、って言う意味でしたね。確か…
裸を見られるのは恥ずかしいですけど…そう言われるとこっちまで嬉しいって言うか、照れちゃいますね。えへへ…
(名無しの言葉を聞いてジェネはそういってはにかむように笑う)
(肉感的な裸体にハッキリと反応している部位には、気づいていない様子)
ええっと。もう脱ぐものないんですけど…もしかしれ髪も下ろさないとダメなんでしょうか？
(はち切れそうなほどに膨らんだバストに陥没気味なピンク色の乳頭)
(ウエストは引き締まりつつも適度に脂が乗り、柔らかそうな足の間にはぴっちりと閉じられたスリット)
(一糸まとわぬ姿のままジェネは、謎の声に首を傾げ)
こんばんは、ジェネちゃん
ここはそういうルールだからね、男女問わず裸でないと……っ
（驚く様子を見せるジェネちゃん、その動きでたゆんと揺れるたわわな両胸にごくりと）
（勃起は隠せないがジェネちゃん本人は気づいていないようなので、あくまでも平静を装いつつ）
そうそう、ジェネちゃんの綺麗な体が見れてすごくうれしいってこと。
改めてこうして見ると、互いの体の違いってのがよくわかるね……
ジェネちゃんの体はとっても柔らかそうで、体は小さめなのに胸はこんなに大きくって……
…………っ！
（近くまで距離をつめて、じぃいっとジェネちゃんの胸を見つめて）
（そのうち我慢がきかなくなり、ジェネちゃんの胸を持ち上げるようにふにゅうっと揉んで）
なるほど…じゃあ、あなたもあそこ見せちゃってるんですね…
あ、私の場合胸があるから足元の方が見えないんです。だからあそこは見えてませんから安心してくださいね！
(見ちゃったら相手も恥ずかしいだろうし、と勃起に気づいてない理由が語られる)
綺麗なんて照れちゃいますね…えへへ…
そうですね。あなたの方は筋肉がついててかちかちしてそうです。
あの、せっかくですからちょっと触っても…あの、私の胸に何か？ひゃっ…
(たわわに実ったミルク色の二つの果実、それを凝視されれば眉を顰め不安そうにするも)
(名無しの手がそれに触れれば、ジェネの顔には驚きの色が浮かび)
あっ、あの。そこは簡単に触って良い場所じゃないと思うんですけど…！
そういうスキンシップも取らないといけない場所なんですか…！？
(持ち上げるように手を添えればずっしりとした乳肌が指にのしかかり、柔らかな大質量に指が食い込む)
(突然胸に触れられたジェネはあたふたとしつつも、相手からやめてくれるのを待っているのか止める気はないようで)
うん、ご想像の通り…それこそ、隠せるものはジェネちゃんの体くらいしかない状態…
なるほど、そっか……しかし、改めて考えても足元が見えないってだいぶ不便だよね。胸の大きい子は大変だなぁ
（見えてない理由を話されると、当たり前のことではあれど驚きつつ）
かわいい顔つきに似合わない大人な体、まさしくジェネちゃんの魅力だよ
特にこのふたつ……このおっぱいがっ……！
（目の前にさらけ出された果実を前に正気を保つのは難しく、けれども力は込めすぎず、持ち上げてほんの少し指が埋まるくらいの触り方を）
そ……そうっ！そうなんだよジェネちゃん……
裸になる以外にも、お互いの体に触れ合って
スキンシップするのが決まりなんだよ……っ！
だから、ジェネちゃんも…こっちの体を触ってくれて、大丈夫だからね？
（ふに、ふにっ、むにゅ、むにゅぅ……と、ジェネちゃんの胸の大質量と感触に吸い付くように手のひらを動かしつつ）
（離さずに軽く揉みながら、時折埋まりがちの先端をきゅうっと刺激したりもしつつ……）
（なんて言いくるめるようにして、揉まれて広がる胸の谷間の向こう側に、固く勃起したモノがちらちら覗くようにしながら）
自分の手で隠したりはしないんですね。…もしかしてあなたの方は見られても平気でしょうか？
平気ならちょっと、その。おちんちん。見てみたいんですけど…
(足の間の割れ目の辺りがじんわりと熱くなるのを感じつつ、ジェネは上目遣い気味にそう漏らし)
ありがとうございます。で、いいんですよね…？
なるほど、男の人にはそこが魅力なんですね…どうしても触りたくなっちゃうのかな…？
(五指を広げ持ち上げれば、収まりきらなかった乳肉が指の間から零れる)
(爆乳に夢中になる名無しを前に、不思議そうに首を傾け)
なるほど、そうして人と親睦を深めるのがこの場所なんですね。
じゃあ、その…私も後で触らせてくださいね。今はちょっと、触りにくくて…わあ♥
(たわわな乳房にその先端、陥没気味のパフィーニップル、乳房全体を愛撫されれば)
(ジェネの顔は羞恥とはまた違った感情に上気し始める)
(名無しの手の動きを目で追っていると、開いた乳峰の間からおちんちんが見えて)
(大人っぽいそこに小さく声をあげ、見え隠れする男性に魅入ってしまい)
【と、すみません。そろそろこちらが時間です】
【これからえっち出来ると良かったんですけど、ちょっとしたお喋りのつもりだったので…ごめんなさい】
【途中ですけどこれで失礼しますね。…次はえっちまで出来るように来ます】
【わかりました、ちょっとの間ですがジェネちゃんと遊べて楽しかったです】
【お疲れさまでした。ぜひまた遊びに来てください】
ところで…女の子の方から男の人に見たり触れたり、そういうのも良いんですよね？
(言いつつも衣服を脱いで、生まれたままのたわわなボディを外気に晒しだし)
さすがの肉体美だね、思わず見とれちゃうよ。
もちろん、ここは裸になるのが基本だからね、普段隠れてる部分が露になってれば気になるし
触りたくなるのは当然だと思うよ。
（ジェネへ熱い視線を向けながら、見せつける様にこちらも衣服を脱いでいき）
えへへ…好きなだけ見ていいですからね。
(みられるのは恥ずかしいけど、それだけ幸せな気分にできるのならと)
(照れくさそうにはにかみつつも、呼吸のたび上下する胸もお股のすじも裸の体を隠さず見せて)
あ、良いんですね。よかった…それじゃあ、あなたの…その、おちんちん。
しっかり見せて貰っても良いですか？
(顔を赤らめ上目遣いに恥ずかしそうに言い切って、もし許可して貰えたなら)
(脱いでる途中の名無しさんの前で身を屈めて、ドキドキと胸を鳴らしながらも男性器の付いている辺りに目線の高さを合わせ)
ふとももも柔らかそうで、思わず撫でたくなっちゃうね。
（嘗め回すようにジェネの身体を見ていれば、当然ペニスも大きく勃起して）
もちろん、大丈夫だよ。
むしろ、こんな素敵なジェネちゃんの身体を見せてもらってるんだから、
こっちもしっかり見せないと失礼だよね。
（すべての衣服を脱ぐと、ジェネの目の前にギンギンに反り返るペニスを突き出し）
（亀頭もズル剝けで、赤黒いペニスは視線を感じながらひくひくと脈打つように震え）
触りたく、なっちゃいます？さっきの人もそう言ってましたけど、そんなに魅力的なんですね…
(自分から胸の双丘を持ち上げふにふにと上下に揺らし、首を傾げる)
わあ、ありがとうございます。…お恥ずかしい話なんですけど、男の人の体がどうなってるのかちょっと興味あって。
こういう所でもないと見せてもらえませんから…わあ、おっきい…♥
(ズボンを脱いでしまえば、露わになる名無しさんの男性器)
(大きく張りつめごつごつと血管の浮きだした逞しい男性の象徴にジェネは見惚れてしまっていると)
ちゅっ、あっ。やだ…！
(あまりに顔を近づけていたせいか、名無しが腰を突き出せばペニスの先っぽがジェネの柔らかな唇に触れ)
(異性に、しかも性器にキスをしてしまった羞恥からみるみる間にジェネの顔は赤くなり)
そのおっぱいは魅力的過ぎるよ。本気でそう思ってるってのは、チンポ見てもらえれば分かると思うけど。
（柔らかそうに揺れる双丘につられる様に、ペニスは固く反り返って）
…っ！
（あまりに距離が近かったせいか、唇にペニスの先端が触れてしまい）
（思わず気持ち良さそうな吐息を漏らし）
はあ…まさかキスしちゃうとは…びっくりした…
もう二段飛ばしでスキンシップしちゃったし…
ジェネちゃんが良ければ、触ってみるだけじゃなくて…味も確かめてみる？
チンポへのキスは大事な愛情表現だからね。覚えておくと色々便利だと思うよ？
（真っ赤な顔になったジェネの頭を優しく撫でながら、更に腰を押し付ける様にして）
（頬に固い肉棒をすりすりと擦り付けさせながら）
（もう一度、先端を突き付ける様にジェネの唇へと近づけていき）
皆さん良く大きくしてて、どうしてかな。って思ってたんですけど…
見ればその人の心が分かる、なんて。ふふっ。なんだかおちんちんって素敵な場所に思えてきました！
(見せるだけで気持ちが伝わるなんて素敵ですよね！とそう解釈したようで、おちんちんに敬うような視線を向け)
す、すみません…急におちんちんが来るものでしたから…キス、しちゃいましたね…
いえ、味は流石に…おしっこするところですから、その、汚くないですか？
それにキスは、本当は…こ、恋人とかそういう関係の人がする事ですから。今は触るだけにしておきます。
(すべやかな頬におちんちんを擦り付けられると眉を顰めつつそう言い)
(二度目にペニスの先が触れたのはジェネの頬で、キスをすることなく陰茎や玉袋に手を伸ばし優しく触れようとする)
【えっと…もし、えっちされたいんでしたらそろそろ始めたいですね。どうしましょうか？】
【このまま私の言いなりになってしちゃいますか、それともキスとフェラの代わりにパイズリとか指導してもらう感じにしちゃいますか】
こちらこそ、ごめんね。ジェネちゃんを見て大きくしたチンポを
ジェネちゃんに見てもらえると思ったら張り切っちゃって。
おしっこ以外の使い道の方が多いんだよ？知らなかった？
そっか、残念だけど我慢するよ。仲良くなるにはコレが一番なんだけどね…
汚くなんかないよ、ジェネちゃんのお股にならいくらでも、何度でもキスできるよ。
（細い指が陰茎や玉袋に触れると、それだけでも嬉しそうにチンポは手の中で更に固くなり）
（先っぽからは先走り汁がとろりと零れ出し）
【えっちな事はもちろんしたいと思ってたよ、裸のジェネちゃんが目の前にいるんだしね】
【ジェネちゃんがしたい事あれば、それに合わせるよ。このまま触り合いとかでも良いし】
そ、そうなんですか？…おちんちんって色んな使い道があるんだなぁ…例えばだと、どんなのがあるんですか？
見せれば気持ちが伝わるなら…好きな人に見せて、告白したりとかそういう感じでしょうか…？
そうなんですね…おちんちんにキス、ってそんな大事な愛情表現だったんですか……今度、リーダーにしてあげよっと…
ええっ！？いや、でも…やっぱり恥ずかしいから無理です！
(顔を赤らめ頭を左右に振って、いやいやのジェスチャーをすれば丸出しのたわわも盛大な横揺れを起こし)
それにしても…これが男の人のおちんちんなんですね。熱くて固くて…確かに気持ちが伝わってくるような気がします。
？あれ、何か先っぽから透明なのが出てきました…なんでしょうこれ。もしかして…おねしょしちゃいましたか？
(両手をそっと竿に添えて、表面の感触を確かめる様に撫でていると燐鉱から滲んだ汁が透明な球を作り)
(それを見つけたジェネはしばしそれを観察した後顔を上げ、名無しさんの顔を見上げながらそう聞いて)
【ありがとうございます。うーん、私のしたい事ですか…じゃあ…二つしたいのがあるので、名無しさんが選んでください】
【私をおかずにその…お、オナニーをしてもらうか、それかパイズリさせてもらうかのどっちかです】
ああー、ジェネちゃんはまだ知らないんだね？チンポの本当の使い方…
チンポに限らず、お互いの体を触って気持ちを確かめ合うのは大事だよ？
例えば…ジェネちゃんのそのおっぱいにチンポを挟んでもらって…
いっぱい擦ると、きっと気持ち良くて幸せになれると思うな。
（ぶるぶると暴れる様に揺れる胸へ視線を向け）
ここは全裸が当たり前なんだから、恥ずかしいだなんて気持ちは捨てないと。
この機会に色々覚えて、リーダーくんにしてあげたら良いよ。
はぁっ…触り方上手だよ。ああ、さきっぽから出たのは、気持ち良くなってる証だね…
ジェネちゃんも、お股擦り合わせてるととろっとしたお汁出てくること…ない？
【どっちも捨てがたいけど、パイズリでお願いしようかな】
【おっぱいの使い方教えながら、最後は顔を汚しちゃっても？】
はい。おしっこするところなのは知ってるんですけど、それ以外は良く知らなくて…
え、おっぱいで挟んで擦るんですか？そうするととても幸せになれるんですか…すごいなあ。
…なるほど。スキンシップにはとても大事な場所なんですね。
(試しに、重たげに揺れる乳肉を持ち上げ左右から軽くおちんちんを包み、圧迫してみながらも)
(納得したようにこくこくと頷いてみせ)
いえ、そういう気持ちは流石に中々…裸で居るのはちょっと慣れてきましたけど。
男の人と恋人みたいな事するのとは恥ずかしさがまた違いますっ。
そうなんですか？気持ちいいと男の人はおしっこが漏れちゃうんでしょうか…？
うーん、分かんないです。えと、その。おしっこならしてると思うんですけど、それとは違うんですか？
(自分のオシッコの話となると恥ずかしそうに聞き返し)
そうですね。胸で挟んで…って言うのなら私にも出来そうかも。やらせてください。
あ、でも初めてなので…あなたにコーチをお願いしても良いですか？
【分かりました。じゃあこんな風に…お願いしますね。】
【あ、大丈夫です。乳内射精から噴水みたいな感じで…ついでに変な事も色々吹き込んで頂ければ嬉しいです】
自分のお股弄ってみると良いよ。気持ち良い…の意味が分かってくると思うから。
そうそう、好きな人には喜んでもらいたいでしょ？
気持ち良くなれるんなら、なってもらいたい…そう思わない？
（軽く挟まれただけでも肉厚なおっぱいに左右から圧迫されると）
（おっぱいにチンポの熱さを伝えながら、嬉しそうにビクビクッとチンポが跳ねる）
（先走りも絶えずあふれ続け、胸を動かすたびににちゃにちゃとやらしい音がして）
…うぁっ、ジェネちゃんおっぱいの使い方上手っ…
もっとぎゅって強く挟んでみても大丈夫だよ。好きな人といっぱいくっついてると幸せでしょ？
それと同じだから…いっぱい密着させる様に…
多分、この場所はこういう事練習するための場所なんじゃないかな…
だから、今だけは恋人だと思ってもらって…こっちも色々教えてあげるからさ。
おしっことは少し違うよ、好きな人ともっと愛を深めるために…
一つになる準備を身体が整えてるって説明すれば良いかな…
セックスって言うんだよ？
【了解だよ、時間だったり眠くなったら遠慮せず教えてね】
気持ちいい、って言うか幸せだったり喜んでもらいたいとは思います。
こうすることで、そう感じてもらえるなら…いーっぱい。してあげたいですね…えへへ…
(名無しの表情に、爆乳の谷間で震えるペニスの反応からそうした気持ちになって貰えてるのを感じてジェネは柔らかく表情を緩め)
(左右から乳房を寄せては離し、その度に乳肉が柔らかく潰れ波打ち、名無しの目を楽しませ)
本当ですか？初めてなのに上手にできてたなら良かったです！
それで今度は…ぎゅってするんですね。あと、擦るといいとも言ってたような…
なるほど、じゃあやってみますね！
(胸を抱すくめるように両乳房を寄せると、谷間から顔を出していたペニスの先もすっかり見えなくなってしまい)
(快活な笑顔を浮かべつつ、腕を上下に動かして爆乳をシェイクしていく)
(寄せられた谷間は深く、大きいはずの名無しのペニスでも亀頭すら覘かせませんでした)
うぅ…嘘でも恋人なんて…そんな大切なことに嘘をつきたくないです。教えてくれるのは嬉しいですけど。
なるほど、セックス？の準備なんですね。それが一番のスキンシップなんでしょうか…
それもいつか練習してみたいですよね。練習して上手にできる様になったら、リーダーにもたくさんしてあげたいです。
【ありがとうございます。なのに…あの、すみません、早速眠気が来ちゃいまして…】
【次くらいで私からのレスは最後になりそうです】
ジェネちゃんにこうしてパイズリしてもらえるなんて…
…はぁっ、こうやって擦ってるとチンポがびくびくしてくるから…
おっぱいで捏ねるようにしながら扱かれたらもうたまらないよ。
……！
（完全に包み込まれ、まるでセックスの様に激しい動きで扱かれると、柔らかい胸を押し返すようにチンポが硬くなり）
ああ！いくっ・・・！！
（ぶびゅ！！！と胸の谷間から間欠泉の様に精液が発射され）
（ジェネちゃんの顔や胸をびちゃびちゃと白く汚して、精液の匂いがむわっと充満し）
はぁあ…すごい出た…これが、すっごい気持ち良くなった時に男が出すやつだよ…
精液…ザーメンって言うから、覚えてね？
それなのに、男のおちんちんには興味津々なんだ…？
意外と悪い子かな？ジェネちゃんは…
そうだよ、セックスはお互いに深く繋がれるからね。色んな意味で。
とっても気持ち良くて頭も真っ白になるし…一度覚えたら何度もしたくなっちゃうね。
今のパイズリも上手だったから、きっとジェネちゃんならセックスも上手にできると思うな。
頑張ってね？
【それじゃ、こっちはこれで締めておくよ、遊んでくれてありがとうね】
【楽しかったよ！またの機会があればこの先も…お疲れ様ね！】
【私はこれで失礼させてもらいますね。ではお相手ありがとうございました！楽しかったですよ！】
…これなら普段から裸で居ても大丈夫そうです。フォトンも取り込みやすくなりそうですし…
(出来るだけ脱ぐようにしようかな、そう言いつつ身に着けたものを脱いでいく)
(ハリ、大きさ共に瑞々しい西瓜のような二つの乳房、産毛も生えてないつるつるの秘所、メリハリのあるグラマーな裸体が露わとなり)
おかげではだかんぼでもとっても過ごしやすいです！ふふっ。
(夜でも吹いていく風は寒すぎず、街灯のおかげで姿もはっきり視認でき)
(清々しく快適な空気に裸を晒せば、その気持ち良さに思わず表情も緩み)
【こんばんは！こんな時間ですけど少しお邪魔させてもらいます！】
裸でなくちゃいけない空間だから、その分過ごしやすいよう調整がされてるんだろうね……
おかげでジェネちゃんのキレイな体をじっくり楽しめるよ
（惜しげもなく晒されるジェネちゃんの体を堪能しながら、股間の肉竿を固くそそり立てて）
(名無しに声をかけられれば笑顔と共に大きく手を振って挨拶を返す)
(そうしていると腕の動きに釣られ、裸の双乳もたゆたゆと横揺れを起こし)
そうですか？ありがとうございます。…あっ。おちんちんおっきくなってる。
…本当に私の体見て嬉しい気持ちになってくれてるんですね。えへへ…
(感謝と共にお辞儀をすれば、すっかり勃起した様子の陰茎が目に留まり)
(おちんちんの様子からジェネはそう感じたようで、ほんのり頬を染め嬉しそうにはにかむ)
（手を振るだけでふるふると揺れるおっぱいに目を釘付けにさせて）
たぶんジェネちゃんを見るみんながこうなるんじゃないかな…
美人さん揃いのアークスの中でも特にえっちな体だからね、ジェネちゃんは
その裸とあればっ、我慢なんてできそうにないよ…！
（じいっと見つめられる肉竿の先から透明な液体をトロリと溢れさせ）
（それを竿全体に塗りつけるようにしこしこと右手で刺激して、ジェネちゃんの体をオカズにしごき立てはじめる）
えっち、ってそんな事言わないでください…？？
あの、どうかしましたか？急におちんちんをさすり始めて…？
(えっちと言われるのには思う所があるようで眉を顰めるも、名無しが肉竿を扱き始めれば不思議なものを見るように目を丸くする)
(性への知識に疎いジェネは名無しのしていることが何かわからない様子でまじまじとその行為を見つめ)
(ビーチバレーのボールのように大きく膨らんだ二つの乳房を初めとする淫蕩な裸体は)
(見ているだけで男性機能を漲らせ、名無しさんの自慰を普段以上に気持ち良くしてしまうかも)
むしろとてもいいことなんだよ、ジェネちゃんを見てみんなが幸せになれるのは
ジェネちゃんがすっごくえっちだからで…！
（ぱんぱんに膨らんだ大きなおっぱいを下げ、自慰を覗きこまれると）
（いつも以上に強い快感が走り、気を紛らわそうとそんなことを言って）
っ、ジェネちゃんは、オナニーって…したことない？
ジェネちゃんは女の子だから、お股を手で擦ったり、指を入れたりして、やることなんだけどっ……
異性の裸をみながらすると、とっても幸せで気持ちいい気分になれるんだよっ…！
（むぁぁっと雄の臭いをかもし出す、すっかり我慢汁でどろどろになった肉竿をごしゅごしゅと扱きながら）
（触りたい気持ちをぐっと堪えつつ……ジェネちゃんのお股の間を指差して）
よくない事なのに、皆さん幸せな気持ちになれるなんて…不思議です。
あなたの言う通り実はいいこと、なんでしょうか？
おなにー…はい、したことも、聞いたことも無かったです。それってなんですか？
…なるほど。そうすると今あなたと同じような気持ちになれるんですね！
それなら私もちょっとやってみます！ええっと…こう、かな…？
(話を聞くとこくりと頷き、名無しの示す場所に指を当て見よう見まねでそれをしてみる)
(名無しのように激しくするのにはまだ抵抗があるようで最初はゆっくりと、自らの聖域を上下に擦っていき)
…あ、確かにこれは気持ちいいですね。ふわふわして…ちょっとしたマッサージしてるような感じです。
んっ…ふうっ…あなたも今こんな気分なんですよね。なんだか、同じ気持ちを共有してるって素敵な感じがしますね。えへへ…
(名無しのペニスを見ながら、人差し指と中指で性器を擦ればその奥からじんわりとした多幸感が溢れてくる)
(自慰の見せあいという淫靡な状況ながら、ジェネは快活な笑顔を浮かべこの時間を過ごすことを喜んでいるようで)
【すみません、そろそろ眠くなってきちゃいました…次くらいで私からは最後になりそうです】
だから、これからいっぱいえっちなこと勉強して…いろんな人を幸せにするんだよっ…！
そうそう、上手だよジェネちゃん…
痛くないよう最初は少しずつ、
だんだん気持ちよくなってきたら、激しくしたりして………っ
ああっ、ジェネちゃんがオナニーしてる……ジェネちゃんの生オナニーっ…！
（無知なまま自身の秘所を刺激して、相も変わらぬ笑顔を見せてくれるジェネちゃんを見て）
（より興奮が増していき、肉竿の硬さも最高潮に）
そうっ、そうだよジェネちゃん、いっしょにおんなじ、気持ちいいって感覚を味わえるのが…オナニーのいいところなんだよっ！
そうやって、おっ、オナニーを続けてると、そのうち……っ！
い、いちばん気持ちよくなる瞬間がっ、こうやって…！！ 〜〜っ！！
（やがて、ぐちゅぐちゅぐちゅっと激しく扱き立てていた肉竿の先端からびゅるるぅっと白濁した精液を噴き出すと）
（ジェネちゃんの太ももにべとりとかかり、その熱さを伝えて……）
【わかりました、それじゃあこちらも簡潔にこんな具合で……】
【深夜に来ていただいてありがとうございました！ジェネちゃんとあそべて楽しかったです】
【いえこちらこそ、こんな遅くまでお相手していただきありがとうございました！】
【私も楽しかったです！また機会があればよろしくお願いしますね。お疲れ様でした】
【ではスレをお返しします、ありがとうございました！】
っと、その前にちゃんと服脱がないとです。よいしょっと…
(元々露出の多い服装だがそれも脱ぎ捨て、生まれたままの姿を晒すジェネ)
(パンパンに膨らんだ大きな乳房に産毛も生えてないつるつるの秘所、グラマーさの中にどこか幼さの混じった裸体を晒し小さく息をつく)
綺麗なおっぱいがじっくり見れて嬉しいよ
みなさんも同じ格好ですし、それに、私がこの格好だと皆さん幸せな気分になって頂けるそうですし…。
えへへ、ありがとうございます！なくなったりはしませんから好きなだけ見てていいですからね！
(名無しの言葉に小さく弾み、手を差し出すようなポーズをとればばるん♥と大迫力に波打つ爆乳)
(ウインク交じりの笑顔を浮かべつつ、冗談交じりにそうもいって…こっそり視線は名無しのおちんちんへ向け)
おっぱいはなくならないからね、好きなだけ見させてもらうね
下のつるつるおまんこも…
（ガチガチに勃起した肉棒をビクビク動かしながら、ジェネとの距離を縮めて）
揉んだり触ったりできたら、もっと幸せな気分になれそうだけど…さすがにそれはだめかな？
それだったら…何か運動でもしましょうか。軽いスポーツとか、いかがです？
…あ、おちんちんおっきくしてる。あなたも幸せな気分になってくれてるんですね。嬉しいです…
(すっかり勃起しきったおちんちんを見れば、柔らかく表情を緩めるジェネ)
(近づけばジェネの身長は名無しより頭一つ低いことと、そしてその小さな体に詰まった肉感が間近に感じられ)
え、いいですよ。ちょっと恥ずかしいですけど、そういうスキンシップもここでのルールって聞きますし…
…あっ。どうせならしゃせーしていかれますか？あの、おちんちんを胸で挟んでマッサージするやつとかどうでしょう？
(明るい笑顔で軽い散歩にでも誘うような調子、しかし行動は胸の膨らみに手を添えすり合わせつつのパイズリのお誘い)
(上目気味に名無しを見つめつつ、ジェネはそう返した)
【遅い時間ですのであまりゆっくりはできませんので、するならお早めに、ですね】
【ちょっとしたおさわりくらいで大丈夫、それがいいっておっしゃるのならこのままでも構いませんけど…】
ジェネちゃんのおっぱいで挟んでもらえたら、とっても幸せな気分になれそうだし
（手を合わせているジェネちゃんのおっぱいを掬いあげるように持ち上げて、しばらくもにゅもにゅと感触を楽しむと）
ジェネちゃん、このままかがんでもらっていい？
そしたら……っお、おぉ…！
（下からずにゅうっと肉棒を挿入し）
（おっぱいの柔かさ、あたたかさを堪能するようにゆっくりと腰を動かして）
【早めにだね、大丈夫だよ】
【次のこっちのレスでさくっと出しちゃうぐらいでいいかな？】
…それにしても男の人って、本当に胸好きですよね。いえ、喜んでくれるなら私も嬉しいですけど…
(下から持ち上げるように触れればずっしりと弾力のある乳肌の感触が手に伝わり)
(名無しが指に力を籠めれば柔らかく押し返すような、心地よい柔感と共に大きな乳房が形を変え)
あっ、わかりました。こうやって…こうですね。
(両胸を寄せたままゆっくりと名無しの前に屈みこみ、南半球からおちんちんを谷間に迎え)
(しっとりと柔らかな乳肉がすっぽりと名無しのおちんちんを包んでしまい)
えへへ、どうですか？気持ちいいですか？…そろそろマッサージも始めちゃいますね。よいしょ、よいしょ…
(名無しの顔を見上げつつ、左右から寄せた両乳房をゆっくりと上下に動かしペニスを扱いていく)
【すみません…もう少しじっくりできると良かったんですけど】
【でもいいですし、もう少ししてくれても大丈夫です！早めにって言うのは行為に移る事を指していたので…紛らわしくてごめんなさい！】
こればっかりは本能というか、説明はできないけど…
だからこそジェネちゃんのおっきなおっぱいが、男の人を幸せにできるんだよ…っ
（ぎこちなく初々しい動きでパイズリをはじめてくれるジェネちゃんを見下ろして）
（乳内でびくびくびくっと固い肉棒が震えて）
っ、やばい、ジェネちゃんのおっぱいが気持ちよすぎてっ…
ジェネちゃんっ、きもちいいよ、すっごく…！うっ…！！
（ぎこちないながらも大きなおっぱいは相応にたくさんの快楽をもたらしてくれて）
（お返しにと自分からはジェネちゃんの両の乳首をつまみ、ぎゅぅうっと刺激を与えて）
ジェネちゃんっ、出るっ…！
（おっぱいの間から亀頭を飛び出させ、びゅるるっ！と濃い精液を噴き上げた）
【大丈夫だよ、こうやって来て相手をしてくれるだけでとっても嬉しいしね】
【夜も遅いし、余裕をもってこんな感じで…】
そ、そんなにもですか…！これくらいでそんなにだったら…うーん…
(予想外に心地よさそうな名無しの反応に驚いた様子を見せるジェネ)
(ぎこちないながらもまだまだマッサージとしては弱すぎると思っていたようで)
じゃあ、こうしてみるとどうなんでしょう？もっと気持ち良くなれますか？
(大きな乳房を左右から抱えぎゅっと圧をかけると、左右交互にこすり合わせていく)
(強めの乳圧からおちんちんをすり潰してしまうように摩擦していけば、背筋を駆け巡る様な暴力的な快感)
(多幸感と共に、射精感がおちんちんの中を駆け巡っていき)
あっ、しゃせーするんですね…どうぞ！んっ…熱い…！
(ぱん、と乾いた音と共に早急に腰が打ち付けられたかと思えば谷間からおちんちんの先が覘き)
(同時に先端から白濁が迸り、ジェネの顔を、髪を、唇を白く汚していく)
…これが出たっていう事はすごく気持ち良かったって事ですよね。
えへへ。そんなに気持ち良くなってくれたなら私も嬉しいです！
(射精を終える頃にはすっかり顔をザーメン塗れにしつつも)
(吐き出された精子の量から、相手の気持ちを感じジェネは快活に笑って見せた)
【ありがとうございます。では私からはこれで〆とさせていただきますね】
【夜遅くまでのお相手ありがとうございました！楽しかったですよ！
【こちらこそありがとうジェネちゃん、また来てね】
じゃあ普段のおちんちんはどんな風になってるんでしょう？…気になりますね。
ちょっと残念ですけどそろそろ戻りますね。お邪魔しました。
おちんちんっていつもはふにゃっとしてるんですね…普段はふにゃふにゃなのに、好きな人の前だと真っすぐになるなんてちょっとカッコいいですよね？
(話しつつもジェネは衣服を脱いでいき、この場所のルールに従った姿へ)
(ハリのある大きな乳房を初めとするグラマーな裸体をさらけ出し)
おはよう、ジェネちゃん！
普段はふにゃふにゃだけど、好きな人やエッチな姿を見せられたら興奮して堅くなるからね…
もし良かったらジェネちゃんにおちんちん見せてあげようか？かわりに白いの出るお手伝いして欲しいな
幸せな気分になるとおっきくなるのは知ってましたけどいつもはあんなに柔らかいんですね。
なのに、あんなにカチカチに硬くなっちゃうなんて…おちんちんって不思議です。
わざわざ見せて頂かなくともお互い裸ですから、ちょっとそこに目を向ければ見えちゃいますよね。
(服を着てるならともかく、言ってジェネは名無しの股間に目配せし頬を染め)
あ、しゃせーしたいんですね？良いですよ！それでお手伝いってどうすればいいんでしょう？
血液が集まって海綿体が膨張して…なんて、説明は出来るけどジェネちゃんの言う通りに幸せな気分になると大きくなるのが普通だねー
あ、ごめんごめん。…ちょっと隠してたので直ぐに見せるよ？
(隠してたぺニスは手を避けたら簡単にジェネちゃんの視界へと入る、グラマラスな裸を見てたからか既に膨らみつつあり)
射精は知ってるんだね…うん、お手伝いしてくれるなら助かるよ。
ジェネちゃんのおっぱいに挟まれるのや、お口で舐めたり咥えてくれたら嬉しいけど…出来そう？
【やや小さめなサイズで、胸やお口に全て隠れてたり入るサイズなんてありかな？】
【所謂皮被りの粗チンなんてのでも…苦手なら普通のおちんちんってことでお願いしまーす】
こういうおちんちんの方が私はちょっと好きかも…触らせてもらっても良いですか？
(半勃ち気味の陰茎を目にすると頬を染めはにかみ、もしお触りの許可を貰えたなら指先で触れ、包皮を摘まんで弄ってみたり)
はい。男の人がとても幸せな気分になるとおちんちんから白い…おしっこみたいなのが出ることですよね
うーん…お口でキスしたりはちょっと、ですけど胸でするのなら大丈夫です。そこに座って貰えますか？
(近くのソファを手で示し、そこに腰を下ろしてくれるようお願いして)
【ほーけーなのはいいと思いますけど、そちんって言うほど小さすぎたりはちょっと…ですね】
【平均より小さくて剥けかけくらいでお願いしたいです】
…そう言うのは本人の名誉もあるから、他の人に余り言っちゃダメだよ？ジェネちゃん。
(どの程度かは分からないが、さらっととんでもない発言をするジェネちゃんの頭を優しく叩いて)
もちろん触ってくれていいよ。
その為にジェネちゃんにおちんちんを見せてると言っても過言ではないからさ
(隠れてたぺニスはやや小降りで皮が被ってるぺニスで普通のと少し違った形をしてる)
(どうやらジェネちゃん的には好みらしいので触っても構わないかと聞かれたら快く触っても構わないと伝え)
おっきくなるのが限界を越えてそれでも刺激されて、白いのが出るのが射精だよ。
良くお勉強しててジェネちゃんは偉いねー、座ればいいのかな？了解…と。
(直ぐ側にある簡易なソファへと腰を下ろしたら、深々とは座らずやや浅めに座って脚を開き)
(ジェネちゃんが脚の間へと入るスペースを確保しつつぺニスを丸見えにさせて)
【わかりましたー、皮を被せたり脱がせるのを教えたりしつつ…おっぱいメインで】
【改めて宜しくね、ジェネちゃん】
いたたっ…そ、そうなんですね。分かりました、リーダーのおちんちんの話は出来るだけしないことにします。
わあ、ありがとうございます。じゃあちょっとだけ…♥
(前かがみ気味になると両手を伸ばして、おちんちんやその付け根からぶら下がった袋を手で弄び)
(しなやかな指が感触を確かめる様に、竿の表面を這い袋の中の玉をコロコロと転がしたり)
(あまりじっくり触れることが無かったためか、ジェネはしばらくおちんちんを弄って楽しみ)
えへへ。ここで良く男の子のことについて教えて貰ってますからね！ちょっとは詳しいと思いますよ。
ありがとうございます。じゃあ私も…えっと、確かこうだったかな…
(名無しに座ってもらうと、ジェネはその足の間のスペースに屈み)
(小さ目なそれを大きな乳房に挟み込み、ずりずりと上下にシェイクしていく)
【皮被りさんなら先っぽを責めたりも楽しそうですけど…パイズリだと難しそうですね】
【はい、こちらこそお願いしますね！】
おちんちんにも色々な形や種類があるからね…ジェネちゃんは素直でいい子で嬉しいよ。
ちょっとでいいのかい？満足するまで触ってても構わないよ？ジェネちゃんの好奇心を満たすまで…
(許可を出したら遠慮はせずに触って来るが、手つきは優しくそこが弱点であると教えられてる様子)
(血液が集まって硬くなる竿はもちろん、精液を溜めて作成する袋も気になるのか触って転がしてる)
(指や掌に触れて刺激されたぺニスは皮が半分程は被ってるが大きくなり)
勉強熱心なジェネちゃんなら色々覚えてそうだね。
ジェネちゃんのおっぱいは大きいなぁ…、おちんちん隠れて見えなくなったよ？
この行為はパイズリって言うかんだけど、おっぱいの中のおちんちんが気持ちよくて…男の子はみんな好きだよ、パイズリが…んっ……
(座って脚を開いてると間のスペースへと屈んで、胸を押し付けて挟んでくれるジェネちゃん)
(暖かな乳房の間で控え目なぺニスは隠れると内側に擦れて、気持ちいいからか声を漏らす)
(片方の手を伸ばすとジェネちゃんの金色の髪をくしゃくしゃと撫でてあげて)
…あっ、ジェネちゃん…おちんちん、剥けそう…んっ…！
(おっぱいが上下する度に皮が一緒に動いて柔らかくなりつつあり)
(ジェネちゃんがおっぱいを下げたタイミングでずりっと、谷間の中で皮が下がって敏感な亀頭が直に肌へと触れる)
【乳首と亀頭でにちゃにちゃしたりや、皮の中を乳首でくるくる…なら出来そうかな？】
んっ。もう、名無しさんったら…ふふっ。
(髪を撫でられると子ども扱いされているようで、抗議しようとするも撫でられるのは気分が良くて嬉しくて、柔らかな笑みを零す)
(ジェネの爆乳はおちんちんだけでなく赤ちゃんの素の入った袋までしっかり包んでしまい)
(ハリのある乳肌が男性器の形に密着し、心地よい柔らかさと圧迫感が性器につたわり)
(そのまま乳房を持ち上げおちんちんの付け根打ち付けるように動かしていけば、小さめの陰茎もころころとした陰嚢も)
(男性器が丸ごと乳房に扱かれ、もみくちゃにされてしまうよう)
おちんちんが剥ける…？ってどういう事でしょう？
…あっ、なるほど。おちんちんってこういう風にもなるんですね…ちょっと先っぽ、触ってみても良いですか？
(名無しの言葉に一旦左右からの圧を解き、おっぱいからおちんちんを解放するとそこには先ほどと形の変わったおちんちん)
(それを見ればジェネは興味を隠せない様子で、名無しの返答を待つ前に包皮が下がり裸になった亀頭に優しく指先を触れさせてみて)
【ここで敏感なのが分かって、もっと気持ち良くなれるように…って言う感じでしょうか】
【報告が遅くなってごめんなさい！】
ジェネちゃんくらいの大きさがないとパイズリは出来ないからね…男の子は好きだけど、これも内緒だよ？
ちゃんと言っとかないとジェネちゃん普通に誰かに聞いて勘違いさせそうだからなぁ…
(くしゃくしゃと髪を撫でる女の子は無知な部分があり、釘を刺さないと「貴方もパイズリは好きですか？」なんて聞きかねない)
(巨乳やそれ以上とも言えるジェネちゃんのおっぱいにはぺニスだけでなく、垂れ下がる袋まで一緒に挟まれて包まれてると)
(皮が一緒に扱かれて柔らかくなり乳房の内側に擦れて剥けそうになり、ついに下がってしまえば)
んっ…普段は隠れてるけど、沢山刺激されて出て来ちゃったよ…
いいけど…そこ、とっても敏感だから優しくね…！
(挟まれてたおっぱいから解放されたぺニスは最初と違ってピンク色に近い亀頭が露出してる)
(触る許可を与える前に好奇心からかジェネちゃんが触ると、それだけでビクッと跳ねるぺニス)
(言葉で教えた通りに敏感で弱点だと直ぐにジェネちゃんにも伝わり)
ジェネちゃんのここと一緒で……そこ、とっても弱いんだよ？
(片方の掌にジェネちゃんのおっぱいを持ち上げたら、親指で乳首をくりくりと転がし)
…おちんちんのここ、亀頭って言うんだけど…そこと、ジェネちゃんの乳首でキスしてみよっか？
そうしたらさ、おちんちんの皮を亀頭の方に引っ張って…乳首と亀頭、一緒に隠してごらん…？
(ちょっとアブノーマルだけど卑猥な遊びや行為をジェネちゃんに教えてみて)
【こんな感じで乳首と亀頭でぐりぐりしつつ…出したいかな？】
【了解しました！次で終わるようにしますねー】
聞いたり、したりするのはここだけにしておきます。
(ジェネは真面目な表情で頷く、聞くどころかするつもりだったようだ)
なるほど…刺激を受けると更におちんちんは形が変わっちゃうんですね。
ここも人それぞれみたいで面白いです。あ、あっ。大丈夫ですか？さきっぽ、痛くなかったですか…？
(口には出さず、最初から剥けていたおちんちんのことを思い浮かべつつ言う)
(細い指先が優しく裏筋に触れたかと思うと、弾かれるように痙攣するおちんちんを見れば)
(そこがとても敏感なのがジェネにも理解でき、同時に心配して声をかけて)
なるほど…ここくらい敏感なんですね。んっ…じゃあもうちょっと強めに触ったり、こりこりしても大丈夫かな？
(掬うように乳房を持ち上げれば、掌に柔らかくも重たい乳肌がのしかかる)
(膨れた乳輪の中にやや埋もれ気味の乳頭を弄られれば短く息を漏らしつつも、ジェネはそう呟き)
きとう…っていうんですね。お祈りみたい素敵な名前です。
えっ、そういうのが良いんですか？じゃあ…えっと…こうですか？
(おちんちんの付け根に手を添え、名無しの言うままに亀頭と乳房の頂、ピンク色の先端同士をくっ付けてこすり合わせるように…)
(そうして胸を使った遊びをしばらく続け、名無しが満足するまで射精のお手伝いをしていったのでした)
【という訳で私からはこれでお終いです！あんまり出来なくってごめんなさい！】
【では朝からお付き合いありがとうございました。楽しかったです】
そうだね…お礼でジェネちゃんがパイズリなんてしたら、それこそアークスがみんなジェネちゃんに親切になるよ…
(そんなまるでビッチみたいな姿を少し想像したけど、ここだけにした方がいいと言って教えて)
大きくなったり剥けたり…大きくなっても、剥けない事もあるから…うん、人それぞれだよ
おちんちんの敏感な場所だから…痛くはないけど、優しく触ってくれたら嬉しいかな…。
(剥けたばかりの先端は触れられただけで跳ねて反応するくらいには敏感であり)
(心配そうな視線を向けて見上げて来るジェネちゃんへと、しっかりと教えてから)
そうだよ？少しくらい強めにしても大丈夫だけど、加減を間違えたら痛くなるからね…
それにしてもジェネちゃんのおっぱい…重くて驚くよ、肩がこりそうだ…。
(試しに持ち上げた乳房は片方の手に中々の重さを感じさせてきて驚く)
(先端のやや陥没してる場所を触りながらの軽い性教育に似た事をジェネちゃんへと話したら)
うん…そうだね、字は亀に似てる頭って書くからお祈りの祈祷とは全然違うけど…
そうそう…おちんちんと、ジェネちゃんのおっぱいの先が触れ合うのが気持ちいいから…、んっ…！
(ぞわぞわと泡立つジェネちゃんの乳輪と亀頭が擦れたりや、乳首をぐにぐにと押したりと)
(敏感な場所同士の触れ合う刺激や先端の弱い場所へ、乳首を押し付ける行為を教えてくと)
(ジェネちゃんのおっぱいを使ったスキンシップや性教育は続き、白いおしっこの射精を何度も繰り返してくと)
(まるで母乳が溢れた様にジェネちゃんの乳首やおっぱいを汚してくのであった)
【リミットいっぱいまでお付き合いありがとうございましたー】
【此方もこんな締めにしときます、楽しかったですよー】
【お疲れ様でしたー！スレをお返しします。】
開放感があるって言うか、凄く晴れ晴れとした気持ちになれます。
(人前で肌を見せるのもすっかり慣れた様子、着ていた服もマイクロショーツも脱いで)
(暴力的な発育をした肉感的な裸体を晒しだし)
よく来てくれて嬉しいよ、ジェネちゃんの裸が見れるととっても幸せな気分になれるし…
ジェネちゃん、裸でいるのに慣れて爽快感も覚えちゃったみたいだけど
おっぱい以外にも、おまんこを見せるのにも抵抗はないのかな
幸せな気分になって貰えるなら私の裸、もっと見て欲しいなあ、って…えへへ。
(ほんのりと頬を赤らめはにかみ)
はい。こういった事を楽しむための場所でもあったんですね。思ってたよりここって奥深い場所みたいです。
？おっぱいは分かりますけど…あの、おまんこってなんのことですか？聞いた事ない言葉ですけど…
それなら遠慮なくいっぱい見させてもらおうかな。
（すっとしゃがんで、ジェネちゃんの股間の縦筋をじーっと見つめ）
聞いたことない？本当に？そっか、じゃあ知っておかないとだね…
おまんこっていうのは、ジェネちゃんのここのこと。
（ふに、と毛の一本も生えていない肉厚な丘を指で押して指し示し）
男の人がおちんちんを弄ると気持ちいいのと同じで、
女の人にも弄ると気持ちよくなれる箇所があるんだよ。
あと…男の人がおっぱいと同じくらい、興味があって見たい場所でもあるかな。
無くなっちゃったりしませんから、好きなだけ見ていって下さいね。
(パンパンに膨らんだ大きな乳房、適度にお肉の乗ったお腹、そして綺麗に閉じられた一本すじ)
(淫蕩ともいえる肢体を見上げられつつも、ジェネは声色も嬉しそうにそう返し)
はい。今日もレクチャーお願いします。…ひゃっ。
(ぷにぷにとした大陰唇に指を埋められれば、驚いたように声を漏らし)
なるほど…おまたのことをおまんこって言うんですね。
あ、おなにーの事は知ってます。この前やり方教えてもらいましたから！
(どこか自慢げに、こういうのですよね？とすじを指で擦るジェスチャーをしてみせ)
でも男の人がおっぱいくらい気になるって言うのは知りませんでした。
うーん、おしっこするとこですから綺麗じゃないと思うんですけど…もしかしておちんちんみたいにそれ以外にも秘密が？
おちんちんが気持ちよくなると大きくなるのと一緒で、
おまんこも気持ちよくなると、とろとろ〜……って、おつゆが流れてくるんだよ。
（肉厚な大陰唇を指先でなぞり、クリトリスが埋まりこんでいる先端を親指でぐにぐにと刺激して）
それが流れてくると、おまんこがぬるぬるになって…
ここ、にっ。……男の人のおちんちんが入るようになる。
（膣口を指で探しあて、軽く押し込んで）
それでね、ジェネちゃん。おまんこにおちんちんが入ると、
女の人も男の人も、お互い一緒にとっても気持ちよくなるから…
男の人はおまんこが好きなんだよね。
おっぱいと一緒で、挟んだり吸い付いたりしたくなるくらい……
（説明をしながらもジェネちゃんへの愛撫は続けたまま）
（ジェネちゃんからは見辛いだろうけれど、肉棒はすっかり熱をもってガチガチに固まっていて…》
…っ。でもおちんちんって結構大きいですから…入れるとちょっと、痛そうです…
入口のところ触られただけでもちょっと、痺れたみたいな感触がありましたし。怖いです。
(埋もれた陰核への刺激に、膣の入り口へ圧迫感に顔をしかめるジェネ)
(未知ともいえる二か所へ強い刺激に不安そうな様子で)
一緒に気持ち良くなれるのは素敵ですけど、ちょっと心の準備が必要そうです…
慣れるまではおなにーとかの方が安心そうで…それでおちんちん入れる練習したいです。
あ、でもその挟んだり吸い付いたり、って言うのなら大丈夫だと思います。
具体的にどうするのかは分かりませんけど…どうするんでしょう。おまんこでキスしたりすればいいのかな…？
(許可をしつつも、どうされるのかまでは想像つかない様子)
(続く愛撫に秘裂から漏れた蜜は、柔らかなジェネの女性の部分を濡らし)
(てらてらと濡れた光沢を放ち、それでいて幼さを感じさせるようなぷっくりとしたすじは男の人の欲求を煽っていくようで…)
あっ…すみません。もう行かないと…こんな時間ですけど今日も男の人のこと教えてくださってありがとうございました。
また良ければお勉強教えてくださいね。
慣れるまでは自分の指で弄ったりするのがいいと思うよ。
ジェネちゃんがオナニーする姿を見たいって人もいるだろうし…
今度、男の人のオナニーを見ながら、ジェネちゃんのオナニーを見せる…なんて見せあいっこをやってみるのもいいんじゃないかな？
うん、どういたしまして。
また是非遊びにきてね、ジェネちゃん！こちらこそありがとう。
(非交戦の中立地帯の都市にて、何時ものボディーラインが浮き彫りになるレオタードドレスでのライブを終えた後)
(ライブの客が全裸だったため火照った身体をファンを食べることで鎮めようと考えて)
(カフェテラスで席に着き、全裸で脚を組み腕で大事な部位を隠しながらアルコール飲料を飲みつつ辺りを物色している)
…まあ、どうしましょうー、間違ってアルコール飲料を飲んでしまいましたわ…はぁ〜
【お邪魔しまーす】
【場所は細かいこと抜きで中立地帯で、ザフトの人でも連合の人でも地元の人でもokだから、よろしくね】
あっ、ラクス様…こんな場所でラクス様に会えるなんて…！
(裸で過ごすのが普通なカフェで見掛けた歌姫のラクス様に近寄る)
(まだラクス様よりも年下の男の子は毛も生えてない下半身のぺニスを硬くして、その裸をじろじろと眺めて)
あらあら、まあまあ…可愛らしいファンの方
よろしければこちらにいらして、一緒にお話ししましょう
(朗らかな笑みを浮かべ少年に手を振るとそのまま手招きを)
【よろしくね、因みにそっちは性的知識がある感じかな？】
うっ…その、ラクス様ってば自分が裸なのに気にしてないのかな…
(確かラクス様はお嬢様だけど、それくらいの常識はあるはずなのにと考えてると)
(ラクス様が飲んでたのはアルコール度数の強めのお酒で、それを見ながらも手招きをされたら)
きょ、今日のライブも良かったです…！ラクス様のライブで元気になると言うか…
(一部本当に元気になったまま手招きされて近寄ればラクス様の色々な場所も見えてしまって)
【こちらこそ宜しくです】
【知識はあるので、裸のラクス様に欲情しつつも手は出せない感じなので…】
【…ファンサービスで抱き締めてもらって挿入から暴発…なんてして見たいですね。】
ごく、ごく…はぁ…それにしても、この国は暑いですわね…あら、これは失礼を…
（招いた少年と談笑をしながら、可愛らしいペニスが勃起しているのを目に収めると）
（目ざとく少年の視線と勃起したペニスからが性的な興奮を感じていることを察すると）
（飲み物から口を離した際に小さく舌舐めずりをする）
（そのままよろけるように身を横に倒せば、身長差から放漫な乳房が少年の顔にぶつかる）
（実際にはアルコールに酔った訳ではなく、男を誘うための演技で酔ったフリをしながら）
（わざと押し付けた釣鐘状な天然物の巨乳は少年の幼く柔らかな頬よりも柔らかく、重量感を伴って顔に押し付けられている）
なんだか…頭がポーっとして…ごめんなさいね？
（それとなく片手を少年の股座の間に置き、手の甲で軽くペニスをタッチしながら）
（少年に向かって赤らんだ表情で申し訳なさそうに見下ろす）
【何だか少し重くて不安ね…さっきも返信に失敗して慌てて短く書き直したし】
【こっちはひとまず続けられそうだけど…そっちは重いかな？】
【ok、じゃあそんな感じでいかせてもらうわね】
ラクス様のライブを楽しみにしてる人達は多いですからね…昔に比べて、明るい感じの歌が多くて元気になりますし…
あっ、ラクス様危ないです……！
(座ってるラクスの横まで来て目に入るのは大きな胸やスタイルのいい身体であり、興奮から幼い性器は硬く勃起して)
(近くのラクス様がよろけたら咄嗟に支えようとして、跳ねた胸が顔へと衝突する)
(ふにゅっとしたそれは暖かくて柔らかさとラクス様のいい匂いがほんのりと感じれて)
い、いえ…ラクス様が倒れたら困りますし…その、ラクス様の飲んでるのはお酒見たいですよ…？
えっと、ジュース見たいですけど…下の方に小さくお酒のマークが……ぅ…
(顔に当たった胸の感触に興奮は強くなりつつ、ラクス様の飲んでる飲み物はアルコールだと教える)
(プラントのコーディネーターは16で成人扱いなので、飲むのは問題ないがラクス様はお酒に寄ってる様子で心配する)
(しかし、ラクス様の手が偶然か甲がぺニスに触れたらじわっと先走りを漏らしてしまい)
(ラクス様の手の甲に透明な液体を塗ってしまい、ぺニスは爆発寸前に膨らんでて)
【そうですね、少し更新などが重いです。】
【書き込み前に保存した方が安全かな？続けるのは大丈夫そうです】
【はーい、出したのは知らんぷりでもっとさせるなりラクス様が動くなりはお任せで…！】
あら？ 本当ですわ…私としたことが…この国の飲み物に疎いものですから…間違ってお酒を頼んでしまったのですね…
どうなさいました？ まだ緊張なさっているのですか？
（少年がお酒であることに気づき内心ホッとしながら、これでラクスが大胆な行為に及んでもとぼけられると考えて）
（少年が欲情していることに気づかないフリをしながら、ウブな反応に気を良くして）
（ライブも楽しんでくれたファンの少年に、過激なファンサービスに及ぼうとする）
そう緊張なさらないでくださいな
私としては、あまり気など使わないでいただける方が嬉しいですから…もっと肩の力を抜いて…
（息がかかる程に顔を近づけて横から少年の顔を覗き込むようにしながら、片手で少年の頬を撫でて首筋から肩へと艶めかしく這わせていく）
そうですわ！ 母は子を胸に抱いて落ち着かせると聞き及びますし…失礼しますわね…ふふ
（少年から手を離すと少年の目の前に立ち、大きく脚を開き両手を椅子の背もたれに置く）
（両手を開けば重力に引かれた巨乳は重量感たっぷりに揺れ、ハイレグのため綺麗に剃られた髪の毛と同じ色の恥毛は陽の光を反射している）
（華奢ながら豊穣に実った肢体を惜しげもなく晒し、隠しきれない興奮から肉欲的な笑みを浮かべてしまいながら）
（そのまま乳房で少年の顔を目隠しするように包み込みながら）
（片手をしっとりと濡れた秘部に伸ばし秘裂を指で開きながらゆっくりと少年の上に腰を下ろす）
んん…はぁ〜〜♥ ふふ、いかがですか…少しは落ち着かれましたか？ ふふ♪
そういえば、母親以外の女性とこのように肌を重ねた事はあるのですか？
（挿入の刺激に僅かにくぐもった声を漏らしながら、ペニスが挿入されていることに気づかないフリをしながらオッパイ目隠しを解いて）
（さりげなく童貞かどうか探りを入れながら少年のことを見下ろしている）
【うーん、やっぱりそうよね、とりあえずメモに書いてペーストして書けば消える事はないけど、二重投稿とか怖くて様子みしながらで時間がかかっちゃうわね】
【不安だから、ちょっと巻きでいくわね】
【じゃあ、次から本格的にいくわね】
【そっちも、気づかないフリでも、馬鹿正直に言っっちゃうでもOK】
【気づかないフリなら、ライブ感覚で君の上で踊る感じでいくわね】
こ、この国のお酒は飲みやすいのにアルコールが強いから慣れないと凄く酔っちゃいますよ…？
えっと、なんと言うかラクス様が色っぽいと言うか…優しいのは知ってましたけど…！
(どこか熱っぽい顔をしてるラクス様はお酒に酔ってるからだと考えてるが、実は自分と同じく発情してるとは微塵も考えない)
(かなり近い距離感なのも優しいラクス様はファンを大切にしてるからだと思っても)
(近付いた顔や片方の手に頬を撫でられるとドキドキはとまらない)
えっ…ラクス様、あのっ…酔ってるのはわかりますけど…！
(酔ってる様子のラクス様は目の前に来ると座ってる自分の前で脚を開き身体を寄せて来る)
(一瞬見えたラクス様の大切な場所は髪と同じ色の薄いのが目に入るけど、顔にむにゅっと当たる膨らみで視界は遮られて)
(その後にはラクス様の身体が座る自分の上へと重なる感覚と、ぺニスは濡れた柔らかな場所に触れたかと思うとぷちゅっと暖かな場所に包まれる)
えっ…いや、そのラクス様っ…落ち着けと言うのは、無理です…！
これっ…ラクス様と…！は、初めてその…しまし、たぁ…んっ、んん…！
(柔らかな目隠しがなくなると目の前には大きな乳房があり、慌てながら視界が戻り下を見たら)
(勃起してたぺニスは暖かな場所に触れて包まれてる、しかしそこにはラクス様の下半身が重なっており)
(知識で知ってるセックスなのだと理解した瞬間にはラクス様の問いに答えながら、射精してしまう)
(ビクビク！と幼さの残るぺニスは白い液体をラクス様の膣の中程で吐き出し、初めてを捧げただけじゃなく憧れの歌姫の中へと精を放って)
はぁ…はぁ…ら、ラクス様とセック…っ…！な、んでもない…です…っ…！
(呼吸を乱しながらも見上げたらラクス様の優しげな顔があり、セックスをしてると告げるのもはばかられて)
(離れるのも嫌であり、ついラクス様の背中に手を回して控え目にぎゅっと抱き着いてる)
(目隠しに使われた目の前の巨乳に視線を向けて、先端に吸い付きたい、と小さく口を開いてしまって)
【もし厳しいようなら言って下さいね、掲示板の問題なら仕方ないですし】
【気付かないフリルートで行きますね、ラクス様も気付かないで…感じてくれたら嬉しいです】
（挿入早々膣内に感じる温かな感覚、相手が子供ゆえ早漏なことに嫌悪感は無くむしろ喜ばしく）
（少年の感動や混乱から漏らした言葉からセックスをしていることを自覚していることを察知しつつも）
（少年が誤魔化したこともあり、自分もこのまま知らんぷりで筆下ろしを続けてしまおうと考える）
そう言えば貴方は、復帰後の私の歌の方がお好きなようですし…クス♪ 可愛らしいファンのために…君のためだけに歌ってあげる♪
特等席で、いっぱ〜い、元気になってね！！
（胸に視線を向けながらだらしなく口を開ける少年の姿に嗜虐的な考えが沸き起こり、少し焦らそうと小悪魔的な考えが過ぎる）
（背をに抱きしめるように回された手を腰の辺りに誘導し、結合部分が見えやすいようにお腹を少し後ろに倒す）
それじゃあ、いくわよ〜♪ ちゅ♥
あーなたーの、かーげは〜ふぅん♥ーー
（少年の先走りに濡れた手の甲にキスする様を見せつけ蠱惑的に微笑みかけると、後ろ髪を手で広げるように流し）
（両手を小さく万歳するように広げながら、上半身を反るように張らせつつ大きく左右に揺らす）
（巨乳はレオタードを纏っていた時以上に縦横無尽にユサユサと揺れ、髪と同じ色の波紋の先端はプックラと膨らんでいる）
（手を少年にぶつけないように気遣いながら、胸の方は強くぶつからないようにしつつ意図的に当てにいく）
（腰は童貞であり子供なことも考慮して大人しめな前後運動で、ペニスが抜けないようにグラインドさせている）
（膣肉は幼棒を容赦なく飲み込み、童貞には余りにも強い刺激で吸い付くように肉棒を締め上げる）
（歌う声の中には、幼いながらもしっかりと硬くなったペニスで感じてしまった嬌声が混じりーー）
はあ、はぁ…酔いが本格的に回って来たみたい…君の言う通り、あのお酒…凄く強かったみたい…はふぅ〜ーー
ちょっと…休憩…ふぅ…
（そのまま休憩とばかりに間奏の辺りで少年のに向かって倒れ込む）
（散々焦らした上でシットリと汗ばみまろびやかさがました乳房は、ちょうど少年の顔に乗るように）
（息は短い間に切れており、漏れ出す吐息は艶かしい）
…お酒のせいでしょうか？ なんだか、とても…気持ちがいいですわ♥
（そのまま耳元で甘く囁きかける）
【うん、ありがとう、こっちもひとまずは大丈夫そうだから、このまま続けましょう】
【ふふ、そうよね…ラクス・クラインが子供とセックスなんかする訳ないものね♪】
は、はい…お、女の子に抱き締めてもらうのは初めて…ですっ…！
(まるでラクス様がセックスは初めてなのかと言ってくれてる様に感じ、ラクス様の中で果ててしまった)
(初めてのセックスがラクス様だなんて喜びと感動があるが、酔ってる様子から誤魔化して気付いてないと信じる)
えっ…その、ラクス様に歌ってもらえるのは嬉しいですけど…こ、これ以上元気になったら…！
(ただでさえ挿入されたまま果てたばかりのぺニスは柔らかな膣に刺激されて萎えずに硬いままだ)
(殆ど密着してる身体は少し放れるとお互いの身体の隙間から下を見れば密着する下半身は強く挿入を意識させ)
あっ…ら、ラクス様っ…歌ってくれるのも、踊ってくれるのも嬉しいんですけど…！
(本当に酔ってると思ってるのでラクス様に酔いが回るのを心配しつつ、先走りの付着した手の甲にキスをして)
(身体を揺らして歌ってくれるラクス様、時々声がくぐもったりするのは本調子じゃないからと思いつつも)
(揺れる身体に合わせて弾む胸は何度も眺めてた衣服越しに大きいと思ってたそれが生で踊り)
(たぷっ、と揺れるそれは顔へと当たれば柔らかな弾力を感じさせ、先端のしこりが顔をなぞる)
(尖った先端が触れたりや、ラクス様の動きで挿入されてるぺニスは心地よい刺激から耐えれない刺激を与えて来て)
はぁっ…はぁっ……、む、無理はしないでラクス様…っ、おっぱいが当たって、ます…っ…！
(淫らな音が一旦止まると耐えれなそうな刺激も止まるが、ほんのり汗ばんだラクス様の胸が顔へと当たる)
(目の前には美味しそうで、しゃぶりたいと思ってた極上の生の巨乳があり)
(そして、理性の殆どが崩壊した状態でラクス様の言葉が耳元で囁かれる)
……っ！ら、ラクス様…んっ、ちゅ…ん、ちゅぱっ、んっ…ちゅ…！
(まるで貴方とのセックスが気持ちいい、と耳元で言われた気がする言葉に理性がなくなり)
(ラクス様の胸の先端へ吸い付き、遠慮なしに舌で尖った乳首を転がし、吸い付き舐め味わいつつ)
(下から腰を持ち上げて幼さの残るぺニスで、ラクス様を突き上げぺニスでもラクス様の膣を味わうと)
くぅ…ラクス様っ、ラクス様っ…んっ、ちゅ…っ、んっ…ちゅ、んんっ…んっ…！
(あのラクス様とのセックスに興奮しない訳がないと、おっぱいを吸って片方の手は腰に回してもう片方の手は吸ってない方の乳房を好きに揉み)
(カクカクと本能のままにラクス様のあそこをぺニスでも感じ、何度と中で擦りあげてくと)
…んっ、んんっ…ラクス様、ラクス様ぁ〜……！
(ぶるっと身体を震わせたかと思えば、うんと深く挿入したままで果ててしまう)
(二度目なのに最初より勢いも量も多く、憧れのラクス様の膣へと精を浴びせてく)
【はい、と言っても次か次くらいで〆になりそうですけどね…】
【あの「ラクス様」が子供とセックスなんて考えれないですからね…とてもエッチです。】
【最後にちょっとだけラクス様におねだりしますねー】
（少年の愛撫の刺激に思わず反応し、顔を抱きしめるように抱きつく）
（少年が差し出した乳房に甘え出せば、思いの外強く絶妙な刺激に思わず素で感じてしまう）
ンン！ ハァン♥ や、ヤバ…これ、本気で感じちゃーーっ♥
んっ…良かった…耳が腕で塞がって聞こえてないみたい…ハァアっ！！
ふふ、必死にがっついちゃって…そんなに、私の胸がたまらないのね…ふぁ…やだ、いやらしい顔…♪
（ふと横を見れば店の窓ガラスに少年の必死な顔に負けないほど蕩けた表情をした自身の顔が写り、少し照れてしまう）
腰も、必死に動かしちゃって…可愛い♪ んっ！！ あっ♪ これ…？ ふふ、またイっちゃいそうかな？…おっと！
ふふ、そのように私の胸に甘えて…んんっ！
お母さまが恋しくなったのですか？
（少年が手をもう片方の胸に伸ばして来たものだから慌てて耳から腕を離し、ラクスモードに戻りながら）
（少年の腰の突き上げに応えるように緩やかに腰を動かし童貞チンポを2度目の射精に誘いながら、極上の柔乳を好きにさせる）
いいのですよ、私の胸に存分に甘えてくださいな…ぁ♥ふふ、体がピクピクと震えて…甘えすぎて疲れてしまいましたか？ ふふ♥
（母性を感じさせる歌姫を演じつつ、膣内に再び感じる暖かさに、思わず蠱惑的な笑みを浮かべながら優しく少年の頭を撫でる）
あぁ…♥ 貴方とこうして見つめあっているだけで何故か幸せな気持ちに♪
思えば、こうしてファン一人の方のために歌って差し上げるのは初めてでしたわね…
私もこんなに気持ちがいいのは初めてですわ♥ フフフ♥ んん…ごく、ごく…はぁ♥
（2度目の射精が落ち着いたのを見計らい、あくまで何も気づいていない風を装いながら）
（自身の下唇に指を当て、もう片方の手を少年の顔に伸ばして指先でクイッと顎を持ち上げる）
（そのまま机の上のカルーアミルク風の酒を僅かに口に含み少年を見つめる）
（ミーアの顔は熱に浮かされるように赤く紅潮しいて、僅かに開かれた口の中では唾液が糸を弾きながら舌が艶めかしく躍動し）
（口の中で粘着性のあるミルクが舌に転がされチラチラと見えている）
（クチュクチュと口元から響く水音は股座の結合部から漏れる音に酷似していて）
（はしたない媚態を晒して少年とのセックスで感じている膣内はこうなっているのだと教えるよう）
（自身は達しなかったものの満足げに微笑みかけながら、頭や頬を撫でる）
【ええ、そうですわ、私はあくまで歌って踊って差し上げただけですもの】
【ええ、いいわよ、最後になんでも甘えてちょうだい】
（少年の愛撫の刺激に思わず反応し、顔を抱きしめるように抱きつく）
（少年が差し出した乳房に甘え出せば、思いの外強く絶妙な刺激に思わず素で感じてしまう）
ンン！ ハァン♥ や、ヤバ…これ、本気で感じちゃーーっ♥
んっ…良かった…耳が腕で塞がって聞こえてないみたい…ハァアっ！！
ふふ、必死にがっついちゃって…そんなに、私の胸がたまらないのね…ふぁ…やだ、いやらしい顔…♪
（ふと横を見れば店の窓ガラスに少年の必死な顔に負けないほど蕩けた表情をした自身の顔が写り、少し照れてしまう）
腰も、必死に動かしちゃって…可愛い♪ んっ！！ あっ♪ これ…？ ふふ、またイっちゃいそうかな？…おっと！
ふふ、そのように私の胸に甘えて…んんっ！
お母さまが恋しくなったのですか？
（少年が手をもう片方の胸に伸ばして来たものだから慌てて耳から腕を離し、ラクスモードに戻りながら）
（少年の腰の突き上げに応えるように緩やかに腰を動かし童貞チンポを2度目の射精に誘いながら、極上の柔乳を好きにさせる）
いいのですよ、私の胸に存分に甘えてくださいな…ぁ♥ふふ、体がピクピクと震えて…甘えすぎて疲れてしまいましたか？ ふふ♥
（母性を感じさせる歌姫を演じつつ、膣内に再び感じる暖かさに、思わず蠱惑的な笑みを浮かべながら優しく少年の頭を撫でる）
あぁ…♥ 貴方とこうして見つめあっているだけで何故か幸せな気持ちに♪
思えば、こうしてファン一人の方のために歌って差し上げるのは初めてでしたわね…
私もこんなに気持ちがいいのは初めてですわ♥ フフフ♥ んん…ごく、ごく…はぁ♥
（2度目の射精が落ち着いたのを見計らい、あくまで何も気づいていない風を装いながら）
（自身の下唇に指を当て、もう片方の手を少年の顔に伸ばして指先でクイッと顎を持ち上げる）
（そのまま机の上のカルーアミルク風の酒を僅かに口に含み少年を見つめる）
（ミーアの顔は熱に浮かされるように赤く紅潮しいて、僅かに開かれた口の中では唾液が糸を弾きながら舌が艶めかしく躍動し）
（口の中で粘着性のあるミルクが舌に転がされチラチラと見えている）
（クチュクチュと口元から響く水音は股座の結合部から漏れる音に酷似していて）
（はしたない媚態を晒して少年とのセックスで感じている膣内はこうなっているのだと教えるよう）
（自身は達しなかったものの満足げに微笑みかけながら、頭や頬を撫でる）
【ええ、そうですわ、私はあくまで歌って踊って差し上げただけですもの】
【ええ、いいわよ、最後になんでも甘えてちょうだい】
はぁ……はぁ…んっ、んんっ…ラクス様、その…はい、ラクス様がお母さん見たいと思って…
(乱れた呼吸のままラクス様の言葉に答える、仮に母に甘えるにしても胸を吸ったりはしないが)
(二度の射精に身を震わせてるので、頭も回らずに言い訳はラクス様の言葉へと乗る形で伝え)
(甘えて構わないとの言葉に射精した後の脱力感がなくなるまで、胸を触ったりや顔を押し付けて甘えて過ごしてから)
うぅ…ラクス様とっても綺麗で、優しくて…みんなを勇気づける、歌姫でそんな人と…！
(そんな人と酔いのままセックスをしてしまったと言う罪悪感があるのに持ち上げられた顎や見上げたら)
(お酒と言ってるのに再び口にするラクス様、しかもそれを飲むのではなく口内で味わっており)
(唇の隙間からは唾液と絡む白い液体にいやらしい音が漏れ、先ほどのセックスを思い出させる)
(二度も果てて小さくなり、ラクス様の泌裂から抜けてたぺニスはどくんっと脈打ち少し硬くなると)
ら、ラクス様…！お、お願いがあって…その、ラクス様にもっと甘えたくて……
ラクス様のおっぱいに…お、おちんちんを挟む甘え方とか…！お口に舐めてもらったり……
あとあとっ！ラクス様にまた僕の上で踊って欲しい…ですっ！
(甘えると言いつつもおねだりするのはパイズリにフェラチオ、そして再びの本番で)
(いくらラクス様が酔ってても流石に無理かと考えたが、あの憧れのラクス様が目の前で甘えさせてくれる)
(しかもセックスまでさて、それに気づいてないのならと幼いながらも強い欲望をラクス様へとぶつけたら)
(恥ずかしいのか抱き付いてラクス様の胸へと顔を隠してしまって)
【ファンの為に優しいですね、ラクス様はサービスも良かったです！】
【そんなラクス様にストレートにエッチなおねだりをして、ラクス様として…どう気付かないフリをしつつ受けるのか楽しみです。】
【と、こんな形で〆になりそうなので…最後はラクス様も隠しつつイッて欲しいなんて思ったり】
（子供相手のセックスで存外に感じてしまった肢体は汗を肌に浮かせ、瑞々しい肌は艶めかしく艶やかに）
（ピンク色の乳頭はしたなく勃起し、乳房は呼吸に合わせて上下に揺れている）
（秘部からは小さく萎んだペニスが抜けて、2度の射精から膣内に溜まった精子が少しずつ溢れ出している）
（股座からは言い訳不可能な程の愛液と精子が混じり合った混合液が椅子に垂れていて）
（あくまでラクスとして見られてではあるが）
（今の明るく元気な歌う姿が好きだと言ってくれた少年の筆下ろしができたことに満足感を感じながらも）
（全身には未だ欲情の微熱が胎動して子宮はキュンキュンと疼いている）
（そんな中、体力尽きペニスを小さくしながらも熱烈に訴えてかけてきて、いかにラクスのことが好きかが伝わってくる）
（一度言葉を濁しながらも直接的な性交の要求に、ミーアは内心ガッツポーズをする）
胸で？ オチンチンを…その上舐めて欲しいだなどと…いけませんわ…
ファンの期待には応えて差し上げたいですが…婚約者のいる身ですし…貴方にもまだ早いですわ…そういったことはいずれできる愛する方と
あぁ…それにしても…何故だかお腹の辺りがとても熱いですわ…♪
（そう諭すように言いながら、抱きつく少年の胸元を優しく押してゆっくりと腰を上げる）
（そしてヘソの下辺りを艶めかしく掌で見せつけるように下方向に摩り、お腹に力を込めれば）
（当然のように秘部から垂れた白濁液が少年の小さくなった肉棒に垂れ落ちる）
あら？ あらあら、まあまあ…この白いのは…もしや、先ほどお酒を飲んだ時に溢れて？
困りましたわ〜、ハンカチはこの格好ですから持ち合わせがありませんし
お店の方に拭くものをお借りしようにも…このような部位が白く汚れていては要らぬ誤解を…これは…仕方がありませんわね♥ ふふふ♪
（達成感に満ちた聖母のようでありながら卑猥な笑みで少年を見下ろすと）
（そのままひざまづき、豊満な両胸で少年の小さくなった肉棒を挟み込み左右から乳圧を加える）
代わりに、胸で削ぎ落としてから…はしたないですが舌で綺麗にいたしますわね♥
（そのまま力ない肉棒に不均等な乳圧で圧迫を加える）
（小さな幼い棒はすっぽりと胸の間に収まり、そのまま柔くマッサージをしてあげる）
（セックスの結合液が潤滑油になり卑猥な水音を響かせ、大きすぎる乳房自体タパタパと肉音を発する）
あらあら、いつのまにか元気がなくなっていたオチンチンが、また段々と元気に♥
これは、性行為ではありませんので…射精などしてはいけませんよ？
ちゅ♥レロ…ぺろ♥ クチュ、ぬちゅ♥ あむ♪レロれろーー♥
（芽が育って来た所で肉棒の動きを上下に変えて、射精させないように柔く扱きあげる）
（小さな肉棒は大きくなっても胸の谷間から出てこないので、胸を離し手を這わせる）
（そのまま指で輪っかを作ると竿を優しく扱きながら、鈴口に優しく口づけを）
（そのままネットリと舌で亀頭をひと舐めすると、竿に舌を這わせながら少年のことを見上げる）
（前髪を指先でかきあげながらいやらしい笑みで笑いかける行為は、肉棒が挿入できるほど硬くなるまで続いた）
貴方と過ごしたこのひと時…とても幸福で楽しく…気持ちが良い時間でした♪ ありがとうございます
色々と辛いことも多い世の中ですが、どうか、今日のことを糧に頑張って生きてくださいね
元気がなくなったら、また私のライブを見に来てください、元気付けて差し上げますわ…今日のように♥
ああ…ンンン♥
（肉棒を綺麗にし終えた後、ラクス然と別れの挨拶をしながら立ち上がる際）
（あえてふらつき再び少年に胸を押しつけながら肉棒を再挿入）
すみません、まだ足元がおぼつかぬようで…少しこのまま休ませてください♥
（そのまま再び卑猥なダンスを踊る歌姫の姿があった）
（結局その後は自身の宿泊ホテルに招待し、二人だけのライブショーは続いていくのであった）
あっ、アアンーー♥
【さっきはごめんなさい、エラーが増えて来たから急いて、二重で送っちゃった…うぅ〜、気をつけてたのに】
【っと、こっちもこれで本文は〆にするわね、ふふ、可愛らしく甘えてくれてありがとね、とっても楽しかったわ】
【最後のストレートなオーダーは消化不良気味だけど…これ以上遅くなると流石にアレだし…って、ことでこんな感じで許してね】
【エラーで駄目だと思ったら、投稿出来てて二重になる…よくありますよねー】
【此方こそ、ラクス様に甘えつつ…ミーアの顔が見えたりと、とっても楽しかったです】
【夜中からお付き合いありがとうございましたー！】
【いえいえ、最後のわがままを沢山叶えて下さってありがとうです。】
【それでは、今夜…今朝はここまでで、お相手ありがとうです、お疲れさまです、お休みなさい！】
【スレをお返ししまーす。】
【そう言ってもらえてよかった、ミーアの部分も気に入ってもらえて嬉しい】
【こちらこそ長い時間ありがとう、最後は少し考えちゃって遅くなってごめんなさい】
【また機会があれば声をかけてね】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわね】
あのぶらーんってしてる袋って何の袋なんでしょう。……気になります。
何の袋かって？
精液を作る為の袋だよ
ジェネは種付けとかされたことないの？
ふむふむ……。あれを作るための場所なんですね。たねつけって言うのはよく分かりませんけど……たねつけ、ってなんのことですか？
女の人のオマンコ穴に精液を出す事だよ。
とっても気持ちいいんだけど、ジェネもやってみる？
（ジェネの体をじろじろと、胸や股間をいやらしい目つきで見ながら近寄っていく）
まだおちんちんみたいにおおきなものををおまんこに入れるのって怖くって……
……代わりにぱいずりやおなにーではだめでしょうか？
(ぷにっとした大陰唇の作り出す一本すじ、西瓜のようにパンパンに膨らんだ二つの乳房)
(暴力的に発育した裸体を見せつつも、それと交換するようにジェネも相手のおちんちんを見やりむず痒そうに体を揺さぶり)
目の前でオチンチンからザーメンが出る所を見るのは勉強になるかもよ
（ビクンビクンと雄々しく痙攣する肉棒を見せつけ、目線はジェネの二つの爆乳に吸い寄せられる）
ジェネはパイズリはした事ある？ 無かったら俺がやり殻を教えてあげるよ
【ぱいずり出来ると良かったんですけど本当にごめんなさい！】
【また機会があればお願いしたいな、おやすみなさい】
……人前で裸になる、というのはやはり慣れないというか、緊張してしまいますね……
(そう口にしつつもコルセット、スカート、ブラウスと脱いでいけば上下ピンクの下着姿に)
(背中に手を回しブラのホックを外せば、瑞々しい肌色の果肉がその身を大きく揺らし踊り出る)
(最後に残ったショーツも下ろしてしまえば、神機使いの証である腕輪を残し生まれたままの姿となって)
お礼の言葉や嬉しい気持ちを伝えるのが苦手な男の人の為にあるんでしょうか…？
(たわわに膨れた二つの乳房、細く縊れた腰、肉付きの良い大きなお尻)
(男好きのするグラマーな裸体を晒して、ふとした疑問を口に出す)
よく考えるとおちんちんを出す方が恥ずかしいですよね…うーん…男の人の体は不思議です。
気になりますけど、そろそろ行かないといけないので、また今度来た時に教えてもらいましょう。では失礼しますね。
はい、あなたの言う通り。ブラッドのシエルですが……あの、どうかなさったのですか？
(蹲る名無しの傍へ寄ると心配するように声をかける裸のシエル)
(よく様子を見ようと膝に手をつき身を乗り出せば、支えるもののない大きな胸がゆさりと重たげに揺れ垂れさがり)
人に裸を見せて良い気分になってるなんて、いけない感じがしてきますね。えへへ…
（とは言いつつも今日も体を見てもらう気満々のようで、ジェネはすでに生まれたままの姿）
（人の目を引く大きなバストを始め、肉感的な豊満の肢体を曝け出し、その開放感に頬を染めはにかみ）
慣れって怖いねぇ…でもおかげで、いい目の保養になっているよ。
（ジェネの姿を見ているのはすごく性欲を持て余していそうな太った身体をした見るからにエッチな顔のおじさんだった）
（特にその視線は彼女の大きな胸に釘付けであり、目が乾燥しそうなほど食い入るように見つめては鼻息を荒くしている）
（当然男も裸であるから、太った腹の下の太いいやらしい肉棒はある出しであり、ムクムク膨らんでいく様子を隠しもしていない）
でも喜んでもらえてるなら悪い事じゃないはず、ですよね？こんにちは！
（暴力的なほどに発育した西瓜のような乳房にぷっくりと膨れた桜色の陥没気味の先端）
（否が応でも男性の性機能を漲らせてしまう見事な爆乳を前に、反応を示すおちんちんを見ればジェネは嬉しそうに微笑む）
（朗らかに微笑んで一礼すれば、はちきれんばかりに膨らんだ胸もばるん♥と大きく揺さぶられ）
おお、こんな間近で見るとすごい迫力…
こんにちは。あ、さきっぽはちょっと恥ずかしがり屋さんなのかな？隠れてる…
ジェネちゃん…こっちにも。チンポにも…こんにちはって言ってもらえるかな？
（無邪気に挨拶してくるジェネにさらに興奮をしながら、彼女の方へ腰を前に突き出して見せると、反り返った肉棒を差し出す形に）
（胸が弾む度に一緒になって興奮に脈打ちで、ビクン♥と太く黒光りしたその身を跳ねさせる）
（視線の方は胸の先端に注がれており、触りたいとでもいう様に離れた空中で指を回すようにクリクリ動かしていて）
おちんちんにもですか？おちんちんに挨拶するなんて変な感じですけど…こんにちは、おちんちんさん。
嬉しい気持ちになってもらえてるなら何よりです。
（教えてもらった、幸せな気持ちや喜びを表している状態）
（真っすぐに上を向いたおちんちんにジェネは手を伸ばして、細い指で握手をし）
（軽くしこしこ♪とおちんちんに絡めた指を上下に動かしてみて）
あっ…と、すみません。ちょっと呼び出しみたいです。せっかく声をかけて頂いたのにごめんなさい。
続きはまた今度会えた時にして頂けると嬉しいです。では、ありがとうございました！
んっ…はぁこちらこそありがとう。いい思いをさせてもらった
今度は沢山搾って欲しいな。こちらこそまたね
（しっかりジェネに握手された肉棒は手の中で猛烈に勃起していったが、しかし数回の扱きに終わってしまい）
（ジェネの背を見送りながらまだまだ不満だという様に脈打ち震えていた）
(呼吸のたび上下する双巨乳の頂、髪と同じ色の陰毛から除く女性としての部位)
(普段はけして晒すことのない部位が冷たい空気に撫でられ、小さく身を震わせた)
要するに寒いと思わなければさむくない。こんばんは。
……寒くない、と考えてみてもやはり肌寒く感じられますね……こんばんは。
（一呼吸して気持ちを切り替えようとするもやはり肌に感じられる空気は冷たく、面目無さそうに視線を下げれば）
（自然と彼の男性器が視界に入ることになり……裸の異性を前にシエルの白い頬がほんのりと熱くなり）
心頭滅却すれば火もまた涼し･･･と言う諺もあるからして
人の精神は強くも弱くもなりえる…というものの寒いというのが本音だろうね…
(精神論を語りつつ両手で息を吹きかけると白く見え相手の裸体を見て股間も自然と硬くなり視線を反らし)
この時間帯に散歩？(来た理由を少女に聞いてみて)
（名無しの言葉に頷き返すも、その言葉は陰茎の変化へと抱いた驚きや羞恥、そして僅かな喜びに遮られる）
（瑞々しいながらも自らの重みで柔らかく垂れる双乳房をはじめ、引き締まりつつも女性らしい丸みと柔らかさを帯びた肢体は）
（目にすれば男性としての本能がくすぐられるほど魅惑的なもので）
……大丈夫です。そうなるのは男性の生理現象ですから、仕方がない事かと……
はい。少し、寝付けないというのもありますが……何か私に用事のある方がいらっしゃるようなので、そのついでに会えればと。
あなたはどうされたのですか？
生理現象・・・・ははは・・・まあ嘘はできませんな・・・
俺のコレはキミを見て反応した・・・決して疚しいことではなく。
言うなれば魅力的な・・・コホン。
(肉棒が反応したことの説明を言うも言葉がつまりせき込む)
俺は夢にてキミのような女の子が来るのを待っていた気がする…そう考えたら寝れなかった・・・
……そ、そうですか……男性のそれが異性の体に反応してしまう、というのは知識にありましたが、
魅力的な相手を前にするとそうなってしまうのですね。……そう思って頂けたならありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げると、上半身の動きに振られ大きく実った乳房もゆさ、と重たげに揺れ動き)
……なにか詩人のような言い回しですね。よくは分かりませんが、それほど私のような女の子……に会いたかったという事でしょうか。
また機会があればよろしくお願いします。ありがとうございました。
そう・・・会いたくて会いたくて・・・仕方なかった・・・
だからコレもその魅力的なキミに・・・夢中なんだと思う。
・・・というても本能的にも少し興奮してしかたがない・・・
ん・・・兎に角俺はこうして裸の女神様に出会えた・・・幸せだ・・・
(相手の揺れる胸元と髪と同じ色の陰毛を見るとさらに股間のモノを硬くして)
(此方の気持ちを嘘偽りなく此方のやや好意を込めた熱弁を言うも体から熱気を滾らせて)
・・・まずい体温が上がっちまった…(手の平から蒸気を僅かながら出してしまい)
また機会あれば
お疲れ様です。
こんばんは、お勉強の調子はどんな感じ？もう裸くらいは慣れたかな。
(朗らかな笑みを咲かせながら小さく飛び跳ねるジェネ、抑えも隠すものもない爆乳も大迫力に弾み)
反対に、人に裸を見てもらうのが楽しくなってきたかもしれません。えへへ…
（少しだけジェネに近づいていって正面から体を見つめると、揺れている胸が気になってしまう）
やっぱり大きいな…これだけ育ってると動くにくそうに見えるけどどうなんだろ？
(笑顔のまま両手を差し出し名無しを招くようなポーズを取るジェネ)
(はち切れんばかりに膨らんだスイカのような両巨乳は呼吸のたび上下し、その頂には陥没気味のパフィーニップルが目を引き)
動きにくいのもですけど、足元が見にくいのも少し困っちゃいますね。
だから何か確かめたい時はこうして触ってみないと分からないことがあったり…結構苦労も多いんです。
(話しながら、ジェネは名無しの股間に手を伸ばし、そこについている性器に触れ)
(見えない不便について困ったような笑顔を浮かべ)
（招かれればすぐそばまで近寄っていき隠さず披露してくれる巨乳に手を伸ばした）
（そっと胸を撫でてから陥没気味の先端に触れ、軽く弄ってみて）
確かに…物を落とした時なんか拾うのが大変だよな。
あっ、う……そこ、ジェネのおかげでこんなに元気になってしまったよ。
なあ、ジェネはまだしたことないんだったよな？今夜はそっちの勉強をしてみないか？
（触られた股間はみるみると膨らんでいき、硬くなりつつある感触をジェネの指先に伝えていった）
ふふふっ。任せてください！ぱいずりにも慣れてきましたから、いっぱいしゃせーさせちゃいますよっ！
(卑猥な言葉を口走っていることも知らず朗らかな笑顔にウインクを交え、名無しに返す)
(たわわに張った果実に触れてみれば乳肌は滑らかで、名無しの手に吸い付くように柔らかい)
(恥ずかしそうに乳肉に埋もれた先端を弄られればジェネはくすぐったそうに身を捩る)
あ、そうみたいですね。えへへ…元気になってくれたみたいで良かったです。
(両手で勃起と玉袋を包むようにすれば、ジェネは満足げに微笑み)
したことない？何のことかよく分かりませんけど…教えてくださるのなら喜んで！
(明るい笑顔を返すも、その最中も両手ではおちんちんをもみもみ、しこしこ、気持ち良くなれるというマッサージをしつつ)
ジェネも勉強の成果が出てきたみたい？
この胸ならパイズリもいいし、顔だってぎゅっと挟み込めそうだよな。
（手に余るほどの大きな胸の谷間を見つめながら、感度が良さげな先端を摘んでやって）
（敏感な反応を眺めつつ、そこを執拗にこね回して刺激を与えていった）
う、ううっ…ジェネの手でされたらそりゃ元気になるって。
（悶てしまいながら、いつしか熱く硬く勃起した性器はジェネの手の中でびくんと震えてしまい）
分からなくても手取り足取りみっちり教えてあげるからな？
胸だけじゃなく下も、というかジェネの全部を見せてもらうから。
くっ、うう…それ…そのままやるとジェネの手が汚れるぞ！
（止まらない手の動きで扱かれていった勃起からは透明の体液が少し漏れ出し、今にも暴発寸前で）
【ごめんね、大目に見てくれると助かります】
ふふ、わたしもみなさんにいろいろ教えてもらいましたから…んっ…！
ですけど、よく考えたら自分のカラダのことは良く知らない気もします…
(埋もれた突起を摘ままれれば電流の走るような感覚に瞳が潤み)
(柔肉に守られていた部分への刺激に息を漏らし、徐々に頬に熱が灯っていき)
あ、わたしの手でもちゃんと気持ち良くなってくれてるんですね…良かった。
(上手にできてるか分からなかったけど、名無しと、おちんちんの反応を見るとホッと息を吐き)
はい、よろしくお願いします！でもその前に一回、しゃせーさせちゃいますね。
手にせーしが付いても大丈夫ですよ。お勉強の復習というか…こういう事もあってるか教えてください。
(おちんちんの先から滲む体液が手との潤滑液の役割を果たし、よりスムーズにシコシコのペースを速めていく)
(男性器をジェネの指が摩擦する度くちゅくちゅと湿った音が響く)
(そうしている内に玉袋の中の陰嚢が持ち上がり、竿が一段と脹れるのを手に感じれば)
(ジェネは男性器への刺激を一段と強め、射精へのスパートをかけていき…)
【という所なんですけどすみません。思ったより早く眠くなってきちゃいました…】
【他の行為も出来ると良かったんですけど今日はここまでという事で…】
【この時間までお付き合いありがとうございました。短くなっちゃいましたけど楽しかったです】
（扱かれて快楽に耐えていると、そのまま射精へ導こうとスパートかけられていく）
（勃起は今にも何かを吐き出しそうで、迫りくる感覚に身を委ねると足腰から力が抜けそうになり）
あっ、う…ああぁっ！はぁ…やっぱり汚しちゃったな。
復習っていうと、それを舐めたりして味の確認とか？
（絶頂に達したその瞬間、飛び出した白濁がジェネの両手を汚してしまい）
（白く汚れた手を見つめ、それをどうするのかと興味津々に眺めていた）
【なにげに遅い時間になってたね。お付き合いどうもありがとう】
一足お先にはだかんぼにならせてもらいますね。失礼します。
（すっかり裸で過ごすのも楽しくなった様子、衣類を脱ぎ）
（はち切れんばかりに膨らんだ乳房、無毛の秘所。暴力的に発育しつつもどこか幼さの残る肢体を露わにし）
今日も暴力的なおっぱいしてるね
デカパイズリフェラされたら大変な事になっちゃいそうだ
（軽く会釈すると胸の凶器が重たげにゆさり、挨拶のついでにおちんちんの様子から考えようと股間に目配せして）
あ、はい。実際みなさんぱいずりをしてあげるととても気持ちがいいそうです。
…あのぱいずりは分かりますけどふぇらって言うのは何のことですか？
（軽く動くだけで質量のある胸が揺れる姿に生唾を飲みこみ、血管が浮かび上がるほど肉棒が勃起してしまう）
フェラって言うのはお口でオチンチンを咥えて、扱いたり舐めたりする事だよ
ジェネちゃんのおっぱいで挟まれながら舐めしゃぶられたらすぐにイキそうだね
（目の前でふにゃふにゃからカチカチになるおちんちんを見ながら、ジェネは照れくさそうにはにかみ）
（名無しの言葉に礼を返せば胸の果実は自身の重みに僅かに垂れ、振り子のように揺さぶられ）
お、お口で、ですか…うーん、流石におちんちんをお口に入れたり舐めたりは、ちょっと…
けど、そんなにすぐにしゃせーしちゃうっていう事はぱいずりだけよりずっと気持ちいいんですね。ぱいずりふぇらって。
少しの間だけ話せて楽しかったよ
お仕事に逝ってくるね
こちらこそ、話せてよかったです。気をつけて行ってきてくださいね！
でも、そうおっしゃるっていう事はまだまだいいところが沢山あるんでしょうか？
そうだとすると…おちんちんって奥が深いんですね…
では今日はこれで失礼させてもらいますね。お邪魔しました。
（ぺこりと一礼すると来ていた衣服を脱いでいき、生まれたままの姿に）
（あどけない顔に対してアンバランスなほどに発育したたわわな裸体をさらけ出し）
こんばんはー、ジェネ
うお、相変わらずすごい迫力のおっぱいだな
こんなでかいおっぱいを揉みくちゃにしながら
パンパン激しくチンポを叩きつけてセックスしたいもんだよ
（頬を染めてはにかむジェネ、パンパンに膨らんだ乳房は瑞々しいハリに溢れ、それでいて腰の括れにまで達しそうなほどに大きく）
ふふ、ここで会う男の人はいつもそういうこと言ってる気がします。
せっくす…はまだよく分かりませんけど、胸触るくらいだったらいつでも大丈夫ですよ！
（言って左右の乳房を掌で支え、名無しの方に差し出し微笑む）
何度も顔を合わせて慣れないとおっぱいに視線が絶対に吸い寄せられるってば
ジェネはまだまだそっちの方は進んでないんだな
それはおいおい教えるとして……じゃあ、遠慮なくおっぱいから遊ばせてもらおうか
（差し出されたおっぱいを見て嬉し気に笑って手を伸ばし、軽く両手でがしっと鷲掴みにしてみる）
うわあ、手から零れそうなおっぱいだな。こうやってぐにぐにとこね回したり
おっぱいを抓んで引っ張ったりとか、どう？ 大丈夫、痛くない？
（あまり力を籠め過ぎないようにおっぱいを揉みしだき、柔らかいその乳房の感触を楽しみながら玩具にしていく）
玩具にされるのは何だか変な感じですけど…はい!喜んで！
（胸に触れることで幸せな気持ちになって貰えるなら嬉しく、言ってジェネは笑顔を浮かべる）
（豊満すぎるほどの乳肉を鷲掴みにすれば、五指の間から柔肉が溢れその柔らかさを伝え）
実際に指の間からはみ出ちゃってますよね。…摘ままれるとちょっと痛いかも…でもそれ以外は平気です。
それより触っててどうですか？ちゃんと幸せな気持ちに出来てると良いんですけど…
（胸を弄られ、話しながらもジェネの両手は相手の股間へ）
（胸に触ってくれているお返しと言わんばかりに左手で名無しの玉袋を優しくもみ）
（右手を陰茎に触れさせる能登の細指を絡め、しこ♥しこ♥と性器へのマッサージを交えつつ）
まだした事ないって事はジェネは処女なのかな
うーん、処女おっぱいモミモミできて気持ちいいよ
なるほど、あまり摘まんだりしないように気を付けるよ
（そう言いながら手の平全体で乳房を押し上げたりゆっくりと撫で回していき）
ああ、すっごく幸せだよ……って、おちんちん触ってくれるんだ
おお、すごい、ジェネの手が俺のチンポを包み込んでるみたいだ
（チンポが嬉しそうにびくんびくんとジェネの手の中で跳ねるように痙攣し）
（揉まれた金玉が壮絶な勢いで精子をつくり始め、チンポがあっという間に硬く雄々しく勃起していく）
よく分かりませんけど喜んでくれてるならわたしも嬉しいです。
ありがとうございます。そうして頂けると…あっ、ちょっと気持ちいいかも…
（重たい乳房を押し上げ、豊満な輪郭を撫でるような優しい手つきはマッサージされているよう）
（そうして爆乳を弄られていると、陥没気味の桜色の先端が徐々に硬くなり始め）
よかった。はい、男の人はこうすると気持ちいいそうですから…
えへへ、ちゃんとおちんちんも、幸せの形になってるみたいですね！
（手の中で熱く堅く、上を向いていく陰茎の感触にジェネは朗らかな笑みを浮かべ）
（ぐつぐつと煮立っているような玉袋もしっかりマッサージしていき）
あ、すみません。そろそろ帰らないと……ちょっと早いけど今日はこれで失礼しますね。
…でもその前にちょっとだけ。しゃせーのお手伝いを…
（その場で屈むと丁度、名無しのペニスを爆乳の谷間に挟み込む形となり）
（そのまま左右から両乳房を圧迫し上下させ、パイズリを始めてしまい…）
【とこんな感じで失礼させてもらいますね。短い時間でしたけどお相手ありがとうございました！】
ジェネはちゃんと勉強してるんだね、偉いな
ああ、そうそう、そうやると男は気持ち良くなって沢山射精しちゃうんだよ
お、お、おおっ、出る、出るぞ、うううううっ！
（ビュルッ！ビュルルルルルッ！と勢いよく精液を噴き出して射精していき）
（大量の粘ついたザーメンがジェネのおっぱいの間に思い切りぶちまけられていき）
ふあああ、出した出したあ、気持ち良かったよ、ジェネ
ああ、もう行っちゃうのか。それじゃあまたね、お疲れ様
（ジェネの乳房の谷間が糊のようなザーメンで埋め尽くされたようになり）
（その状態を眺めながら満足そうにチンポを引き抜いていく）
【了解、じゃあこっちもこれで終わるね】
【お付き合いありがとう、それじゃあね】
いつも遅い時間に顔だしてるね
規則正しくしてるつもりでも寝付けない夜もあるんですよ。
そっか、寝付けないんだったら一緒に寝ない？
肌露出してると冷えるだろうしさ
一緒に、ですか？そうですね…一緒になんてちょっと恥ずかしいですけど、分かりました。
もしかしたらすぐに眠れるかもしれませんし、やってみましょう。
お、いい返事がもらえてよかったよ…恥ずかしいのなんて初めだけだ
それじゃ……ジェネもおいで？
（ベッドに先に上がるとそこに来るよう手招きをして）
はい、じゃあ隣に、失礼しますね…
（名無しに招かれるがままベッドに上がると、裸のままのたわわな肢体を横たえて）
こういうのって初めてでなんだかドキドキしますね…あなたはどうですか？
（大きな胸を隠しもせずすぐ隣に横たわるジェネがいて、そっと腰に手を回していき）
俺から誘ったんだ…肌寒さなんか感じさせないくらい温めてあげないとな
（腰に置いていた手が胸に向かって這っていき、豊かな丸みに触れていった）
（相手も同じ気持ちと聞いて、ゆっくりと息を吐きつつ）
（呼吸のたび上下するパンパンに膨れた乳房、その豊かさに負けないしっかりとした腰のラインはなだらかな曲線を描き）
ありがとうございます。…あっ。ふふ、男の人って本当に胸好きなんですね…
どうですか？わたしの胸、触ってて嬉しい気持ちになってくれてますか？…もし、なってくれてたら嬉しいです。
（絹のように滑らかな肌の感触、名無しの掌が細いウエストをなぞり胸の丸みに触れる）
（たわわに実った豊かさは柔らかな弾力を名無しの手に返しつつ、その手に吸い付くように形を変えていって）
大きくて形も良くて、これを見てほっとける男なんかいるわけない
（胸が好きだと言われると正直に認めて、柔らかく吸いつく乳房を撫で回していく）
（指に馴染むその感触に惹かれ、思わず深く指先を沈み込ませていって）
嬉しい気持ちもそうだし、それ以上にこみ上げる気持ちがあるけどな？
……んぅ…くちゅうっ…！
（嬉しく、そして興奮しながら胸を揉みしだいていき次第にそこへ顔を近づけて）
（胸の先端を軽く舌で舐めてからそこに吸いつく音を聞かせてしまう）
はぁ…ジェネの胸、いくら触っても飽きそうにないな
でも、気に入ったのは胸だけじゃないぞ…今日は覚悟しなきゃいけないんじゃないか？
（掌と唇で乳房を楽しんでいたが左手だけでゆっくりと下に向かって動き出す）
（そうしてジェネの股間に触れて胸だけでなく全てを欲しがっていた）
（胸を弄られつつも名無しの言葉に照れくさそうにはにかむ）
（指先を深く食い込ませれば手に余る柔肉が指の間から溢れるように、掌に弾力を伝え）
そうですか、それはよかったです！でももう一つの気持ちって何でしょう？
あ…ふふっ。なんだかこうしてると赤ちゃんみたいです…
（陥没気味ながらもぷっくりと膨れた淡い色の先端）
（ジェネの乳房の頂に舌先が触れたかと思うと、ちゅうちゅうと音を立て胸に吸い付かれれば）
（ジェネはくすりと表情を柔らかく、赤子のように乳房に吸い付く名無しの髪を撫でつつ胸に伝わる感触に時折小さく身震わせる）
ありがとうございます。それなら満足するまで触って頂いても…？
胸だけじゃない？覚悟？…なんのことですか？
（名無しの手が胸からお腹、土手を通ってぴったりと閉じられた聖域に触れるもジェネは理解していない様子）
（ジェネ本人は首を傾げる反面、名無しの左手の触れる場所はしっとりと湿り目の前の異性を受け入れる準備を始めていて）
せっかくだし甘えて、頭でも撫でてくれるか？
なんてな…ちゅく…ん、んんぅ…
（冗談めいた口調で言ったが、胸に埋めた頭をとても撫でやすい位置にある）
（陥没気味な先端を穿つように舌を押し込んでいき、くすぐるように舐めていった）
（気づけば撫でられていたがそれも悪い気はせず、そのまま舌で先端を転がして刺激を加えて）
満足するまでって、夜明けまで飽きなかったらどうするんだよ
寝ないでずっと付き合ってくれるのか？
（鷲掴みにしようとしても掴みきれないほど豊満な乳房を、綺麗な丸みが歪むほど握り込んでしまう）
（そうしながらも同時に触れていく股間はいつしか濡れていることに気づき、頃合いだろうとそっと足を開かせて）
覚悟っていうのは…すぐわかるよ
ジェネ、足を開いたまま目を閉じてくれないか？
（状況を考えれば気づきそうだが無垢なジェネは気づいていないように見えた）
（それでも性欲は抑えられず、既に熱く膨張した性器をしっとり潤み始めたそこに宛てがっていく）
…なんだか不思議な気分です。んっ…♥
（舌先で陥没気味な先端を穿っていけば、柔肉に埋もれていた突起が徐々に主張を始め）
（名無しの舌へ伝わる感触にこりこりとした弾力を加えていく）
そ、それは……その時はその時です！
私が先に寝ちゃっても胸は触れますから…！
（起きていられるかは自身が無いらしく、頬を赤くしそう返すジェネ）
（続く乳房への愛撫、からか湿り気を帯びていたジェネの秘所はいつしかぬるりとした水気を帯び）
（番う準備が出来た事を指を通して名無しに伝え）
すぐ分かる、ですか。なんだか怖いですね…
でもあなたのことを信じてますから、分かりました。…んぅっ…♥
（不安げに眉を顰めつつも、名無しの言葉にそう返し眼を閉じる）
（足を広げればぴったりと閉じられた秘所が軽く開き、てらてらと濡れた花弁が覘く）
（艶やかな光沢の粘膜に熱いモノを宛がえばくちゅりと湿った音が立ち、その熱にジェネは小さく呻き）
こっちが責めてるのか、ジェネに甘やかされてるのか…どっちかわからないな？
……ん、ぅ…くちゅっ…
（優しく撫でられるのは気分がよくて無防備に頭を差し出したままで）
（穿つほどに硬くなっていく先端に気づけば、ますますそこを突くだけでなく強く吸い上げていった）
寝ちゃったジェネを触るのはちょっと寂しいぞ…？
そうやって赤くなってくれるのも可愛いし、やっぱりそういう反応が欲しいんだよ
（寝かせないとばかりに胸への愛撫は続いていて、その手は緩急をつけて動きだし）
（そっと胸を撫でたり少し強く乳房を掴んでみたりと、強弱どの刺激が気に入るのかを探っていた）
ジェネに信じてもらったら裏切れないな…？
ん、ぅ…う、うぁ…っ！！
（粘膜同士触れあえば淫らな水音が耳に届き、それを聞けば我慢できるはずもなかった）
（まだ薄く開いただけの秘所に性器を押し込んで徐々にそこを開かせていき）
（下腹部に力を込めて鋭く挿入していくと、未踏のそこを貫いて破瓜の証がベッドに落ちた）
こうやって胸とか触られてるとくすぐったくて眠れなさそうですけど…
（まだまだ胸に夢中になっている様子の名無しに可笑しそうな笑みを向けるジェネ）
あ、出来れば優しく触ってくれると嬉しいです。あまり強くされると痛いので…
（強めに乳肉を握られると顔をしかめてしまい、思わずそう口に出してしまい）
（優しくマッサージするように触れられるのが好みのようで）
……っ、痛っ…！
（下腹部を強引に貫かれるような、気持ち良さと痛みの混じったような感覚に小さく声を漏らすジェネ）
（男性と比べれば比較的小柄なジェネの膣内は狭く窮屈でひだがたっぷり）
（挿入のショックからか狭い膣内は小さく痙攣し、ペニスに密着した膣ヒダが蠕動運動を繰り返し）
（動く前から精を漏らしてしまうような多幸感を名無しのペニスに与え）
……あの。何をしているんですか？
（股間に違和感を覚えつつも目を閉じたまま、不安になったジェネは名無しにそう声をかけ）
【一回中出ししちゃって、たねつけを経験させてくれるとちょっと動きやすくなるかもしれません…】
俺に触られても、どうとも思わないんだって……んぅ…ちゅく…
（二つの胸を唇と掌で同時に責めていくが、力がこもった時の反応は少し痛そうに見えた）
（それが分かるとだんだん手の力が緩んでそっと胸の輪郭を撫でていった）
（陥没した先端が浮き上がるように硬く反応し、そこを執拗に舌で舐めていき）
……うぅ…っ…はぁ！！
（何を、というジェネの疑問に答える余裕はなく下半身を振って膣内との摩擦を感じて）
（今にも射精に導かれそうな刺激を受けて、悠々と話すことなで不可能で）
…あっ…ううっ……！！
ジェネ、もう目を開けてもいいぞ？
（想像以上の締まりのせいでまずは軽く達してしまいジェネの中を白く熱い体液で汚してしまう）
（結合部から白い精を垂らしながら、何が起こったのかを伝えるために目を開くように言って）
【早いですが、こういう形でたねつけを経験してもらったけどどうかな】
だから寝ちゃう事は多分ないと思います…なんだか体が熱くなってきたかも…
（胸への愛撫が続くと乳肌もしっとりと汗ばんできたようで）
（大きな瞳も潤み始め、呼吸も荒く、準備が出来上がっていき）
（少し腰を振るだけでペニス全体が肉厚な膣に扱かれ、男性器から背筋を通って甘い刺激が伝わり）
（その痺れはいつまでも、より深く腰を振ってしまう事を誘うようで）
……あれ、なんでしょう。お腹の中があったかいです。
はい。分かりました……あ、あれ？もしかして…おちんちんをおまんこに入れちゃったんですか？
（股の間に座っている名無しに、体を少し起こして視線を下ろせば結合部が目に入り）
（きょとんと眼を丸くして、名無しを見つめる）
…なるほど。これがたねつけ、なんですね。
怖いイメージがあったんですけど、してみると全然大丈夫みたいです。
【ありがとうございます。あ、あと一時間くらいでタイムリミットなので…】
【それまでですけど、よろしくお願いしますね】
（ずっと胸を舐めている舌にもじわりとジェネの汗が伝わってきて）
（汗の味を感じても止まることはなく、より熱さを感じさせるため胸に吸いついていった）
……はは、入れちゃったんだよ
こういうのって今か今かと意気込んでやるより、あっさり済ませた方が楽かと思ってさ
…ふぅ…っ…くぅ、ん…はぁ！
（気づかない内に済ませ、もう痛みも緊張も和らいでように見えると安心し）
（止まっていた腰の動きは緩やかに再開させて狭い膣を押し入って奥へと突いていった）
怖いっていっても、誰でもすることだからな？
終わってみればこんなもんかって感覚だよ…っ…んぅ
その様子なら…っ…動いて…っ…よさそうだな…う、くうっ…！
（平気そうな表情を見て、下半身の律動を少し早めていった）
（奥を突き、こすれるたびに思わず身を震わせるような快楽が走って）
【こちらこそだよ、ありがとう。あと一往復、こちらは次のレスで締めにしよう】
【長引くと朝になってしまうしね】
たねつけってするのに不安だったから、してくれて嬉しいです。
（名無しの言葉と行為がジェネには気を遣ってくれたように写り、そう返し笑顔を浮かべ）
（緩やかに腰を振っていけば再び性器に伝わるジェネの蜜壺の感触）
（体を揺さぶられ、豊かな胸が弧を描き弾み目を楽しませていく）
そうですね。思ったよりおちんちんを入れて貰っても平気みたいです。
あなたはどうですか？たねつけは男の人にとってとっても幸せな気持ちになれること、って聞きましたけど。
（ピストンに乳房を、息を弾ませつつ名無しの顔を見つめ表情を伺う）
（腰を引けば密着した膣が尿道の中を吸い上げ、突き入れれば敏感な亀頭を始め男性器がヒダに揉み洗いされるよう）
（ペースを上げるほど、性器から名無しに伝わる快楽は大きく、暴力的なものに膨らんでいき）
【分かりました、なら次に私が返しておしまい、ですね。】
【お気遣いありがとうございます】
（極上の快楽を得る、男にとっての最高の体験を味わいながら、いつしか腰つきも速まっていく）
（体勢を安定させるように乳房の上に手を置いていて）
（亀頭で奥底を小突くたび、無意識に指に力が入って胸を鷲掴みにしてしまう）
（無意識の行為は力が強すぎることもなくちょうど柔肌に指が沈み込むが、痛みはさほど感じさせない程度で）
うっ……もっと幸せな気持ちになりたいから…あ、ぅ…
つうっ…！あ、あぁっ…！！
（男がこみ上げる射精感に抗えるはずもなく、温かなヒダの包み込みに促されて二度目の射精に至ってしまう）
（再び放たれた精は結合部から軽く飛沫を上げていて）
はは、まだ…なんて言ったら怒られそうだけどな
どっちかが果てるまで付き合ってくれよ…俺、まだいけそうだし
（二回ではまだ足りない、そう言いたげに膣内のペニスは硬さを維持したまま震えていた）
（まだ柔らかな胸も身体も味わい足りず、ジェネの身体を欲しがって抱きついていくのだった）
【時間厳しかったら軽めに返してくれればいいからね】
【ありがとうジェネ、またジェネのふかふかボディとお手合わせしたいな】
【それではこれで、スレをお返しします】
（声を上げる名無しにその表情を見れば、とても幸せになっているのがジェネにも理解でき）
（胸に手を置かれれば、ピストンの勢いに揺れる大質量が名無しの手の中で暴れまわり）
（豊かな乳肌が手の中で波打ち、ペニスだけでなく目も、手も楽しませていって）
もっと幸せな気持ちになりたいから…？あっ、しゃせーしてるんですね。
こんなに早く何度もしゃせーしちゃうなんて…そんなにいい気分になって貰えてるなら嬉しいです。
（お腹の内側への温かな感触に微笑むジェネに反し、ジェネの膣壁は精を絞り上げるように蠕動し）
（射精の勢いを、感触を高め貪欲に精液を求めていくようで）
まだまだたねつけしますか？ふふ、大丈夫ですよ。
喜んでくれるなら私も嬉しいですから。好きなだけたねつけして行って下さいね♪
（名無しを抱き返し、笑顔と共に名無しを受け入れる）
（ジェネの性器は、たわわなボディは決して男を萎えさせることがなく）
（体位を変え行為を変え、すっかり精子が空になった後もしばらく肌を重ね続けたとか）
【ではこちらはこんな感じに…ですね。】
【こちらこそありがとうございます、また会えたらお願いしますね】
【遅くからのお相手ありがとうございました。スレをお返しします】
そういう時はここがちょっと恋しくなっちゃいます…ん、気持ちいい…
（衣服を脱いでグラマーな肢体を外気に晒すと、生まれたままの肌に感じる空気の感触に表情を緩め）
暑いと涼しくなりたいし、じめじめしてると服が蒸れるし
盛大に服を脱いで裸になりたいものだよねー
おお、すげえでかいおっぱい……さすがジェネだよな
（ジェネの巨大な乳房に視線がくぎ付けになりじろじろと見てしまう）
…あまり見つめられると恥ずかしいです。
（普段から人目を惹くジェネの豊満な乳房、はちきれんばかりのたわわの先には先端の埋もれたぷっくり乳輪）
（あどけない顔に反し見事なまでに実った爆乳を見つめられ、ジェネは頬を染め照れてしまう）
こういう場所でもやっぱり恥ずかしいとかあるんだね
ま、こんなに大きくて柔らかそうなおっぱいだから目を引くのもしょうがないよね
よく見たらジェネのおっぱいって陥没乳首なんだな
（先端の埋もれている乳首をじろじろと遠慮なく見続けて顔を近づける）
おっぱいだけじゃなくオマンコも見せて欲しいなあ
でも股間を見せるのもやっぱり恥ずかしい、よね？
（顔を近づければ名無しの吐息が陥没パフィーニップルにかかり、くすぐったくて身を震わせれば）
（豊満な乳房も名無しの前でふるりと揺られ）
本当に男の人ってそこ、大好きですよね…みんながみんな好きなんて不思議です…
おまんこ…って確か、ここの事ですよね。
（言い、両脚の間、ぴたりと閉じられたスリットを人差し指でなぞり）
おしっことかするところですからあんまり綺麗じゃないと思いますけど…うーん、分かりました。
それなら少し屈んでもらえますか？
おっぱいを見られるから恥ずかしいって事じゃないんだね
ああ、やっぱり男はおっぱいが大好きだからなあ
揉んでよし、吸ってよし、挟んでよし
俺はセックスしながら揉みたい派だな
そうそう、そこそこ、そこの割れ目とか穴がオマンコだよ
ははは、ジェネの体に汚い所なんてあるはずないだろ、なんてね
いいよ、屈めばいいんだね？
（ジェネの目の前で座り込むように屈んで視線をぐっと下げる）
さ、準備ＯＫだよ。ジェネのおまんこ見せて見せてー
（どこか誇らしげに、胸を張ってみせて）
なるほど…おちんちんをマッサージしたりするのにちょうどいいから、なんでしょうか？
でも吸ったり、っていうのは赤ちゃんみたいです。よく分かりませんね…
はい、そちらの方が見やすそうですから…ありがとうございます。ではどうぞ。
…見られてる、って思うとなんだかすごく恥ずかしいです…！
（性器を観察されるのには思う所があるのか顔を赤らめる）
（ジェネの女性器はぷにぷにとした大陰唇にぴたりと閉じられた一本すじ）
（産毛も見受けられないそこは、暴力的な発育をしたジェネの体の中では幼ささえ感じさせ）
おっぱいマッサージだけじゃなくておまんこマッサージもね
うん、そうだね、これの方が見やすいね
おお……これがジェネのおまんこかあ
おっぱいの発育は凄いのにここは子供みたいなおまんこだね
（更に顔を近づけてジェネのおまんこをじっくりと観察し）
じゃあ、ちょっと開いてみてもいいかな？
（そう言って勝手に手を伸ばしてジェネのおまんこに触れてみる）
それじゃいくよ
（割れ目を左右に押し広げ、一本すじを開いて中の膣肉を観察しようとする）
おちんちんもおまんこもほぐれるからお互いにマッサージできると思うんです。
子供みたい…ですか？よく知りませんけど…おまんこにも大人っぽいとか子供っぽいとかあるんですね…
うーん、子供っぽいんですか…ちなみに大人っぽいおまんこだとどんな風なんでしょう？…んっ♥
（とやり取りをしつつも、名無しの顔が近づけられれば秘所に息がかかって小さく声を漏らしてしまう）
いいですけど…あの、開くってどういうことですか？
（大陰唇に触れれば指先に伝わるぷにりとした柔肉の感触、そのまま割れ目を左右に開いていけば綺麗なピンクの花弁が露わになり）
（女性としての聖域を晒しているにもかかわらず、ジェネ当人は何をされているのか分からない様子で首を傾げ）
あ、すみません。そろそろ休む時間ですから…今日はこれで失礼しますね。
では、ありがとうございました！
まあ、そうだね、つるつるだったり綺麗だったりすると子供っぽいっていうのかな
とりあえずジェネのおまんこが子供っぽいってのは誉め言葉だから安心していいよ
開くってのはつまりこういう感じでこの割れ目を開いちゃう事かな
おお、凄い、キレイなおまんこだなあ……
おっと、そんな時間なのか、おつかれさまー
また機会があったらたねつけさせてねー
まあ、この時間じゃ人通りは少なそうだけど…それでもなかなか目の保養になるわ。
（均整の取れたグラマラスな肢体、男が目にすれば途端勃起ものの裸体を惜しげもなく晒し出し）
（肌の露出が義務とされた街中を練り歩く）
良いちんぽに会えると良いわねえ…
（くすりと口元を緩め、一晩だけの恋人を求め夜の街へ姿を消す）
こんな日はこうしてはだかんぼで過ごすに限ります！…ですよね？
(来ていた衣服を脱ぎ手足の装備も外し素肌を晒し、裸の開放感の中伸びをする)
(ぽつりと呟く名無しの傍に、そう尋ねつつ身を乗り出せば)
(暴力的に発育した乳房が重みに下がり、振り子のように揺れて)
ここって開放感があっていいところだよね
それにしても、うわー、おねーちゃん、おっぱい大きいね！
【前の人がいなければ中学生ぐらいの男の子で相手をしてもらえるかな？】
本当は普段からはだかんぼで過ごしたいですけど、こういう場所以外で脱ぐのはよくない事ですから…んんっ…！
(足を踏み入れると同時に、衣服を脱いでしまえば零れ落ちる極上の肉感的ボディ)
(裸の開放感に表情を緩めつつ、胸を張って体を大きく伸ばして)
ここんばんは…お姉さん…！その、とってもスタイル良くて美人さんで…えっと、えっと…
(裸のジェネを見て顔を赤く染めつつ大きな胸へ視線を釘付けにしてる)
【こんばんは、年下で遊んでもらってもいいかな？】
【ジェネちゃんが教えられた気持ちいい事をやってくれたら…嬉しいよ】
こんばんは。…あ、あんまりそういう風に言われると照れちゃいますね。えへへ…
(名無しの言葉に頬を赤くしてはにかみ笑い、そちらの姿を見つめ返す)
(男の子の視線の先の乳房は西瓜の様に大きく膨らみ、その頂には陥没気味のパフィーニップルがぷっくりと主張し)
(見事な爆乳はそれだけでも、男の子を男として目覚めさせてしまうような淫蕩なもので)
【年下ですか？…上手くできるかは分かりませんけどやってみますね】
【と言われてもどんな事をすればいいんでしょう…？特に何もなければパイズリとかになると思いますけど】
【何か希望はありますか？】
その、お姉さんがとっても綺麗だから…こんな綺麗な人初めて見たから…
(童顔なお姉さんは顔は年上でもそこまで離れて無さそうなのに)
(そのスタイルは大人顔負けどころか今まで見た中で一番大きな胸をしてる？と感じて)
(視線を外せない大きな乳房や色白でサーモンピンクの乳輪を見てると、ドキドキそわそわと落ち着かない)
…あれ、おちんちん…んっ、なんだろ…これ…？
(お姉さんを見てたら同じく裸の下半身、ペニスが起き上がり初めての性を意識して膨らんでく)
【すれ違いにならなくてよかったです。】
【そうですね、ジェネちゃんが教えられた事でパイズリをされたいのと…】
【可能なら処女のまま本番？なんてのもしたいですね、処女膜に届かないとか…難しいならお胸だけでも！】
【改めてよろしくお願いします。】
(綺麗、と言われて表情を柔らかく)
…あ、おちんちん大きくなってるんですね。ふふ、心配は要りませんよ。
男の人は嬉しかったり、幸せな気持ちになるとおちんちんが膨らんじゃうんだそうです。
(おちんちんをよしよし、と撫でて、その様子を良く見ようと身を屈める)
(すると、独大のバストが重力に従い僅かに下がり、男の子の目の前で重たげに揺れ)
【パイズリとたねつけですね、分かりました】
【では次くらいでパイズリを始めちゃいますから…そうですね】
【そちらからおちんちんを胸に擦りつけるような事をして頂けるとスムーズに挟めるかと】
【あ、今日のタイムリミットは…23時くらいです。それくらいを目安にお願いしますね！】
うぅ…その、綺麗な人が裸で居たから気になって…
(まだ幼さすら残るのにお姉さん、ジェネの身体に色々な初めてを感じてる様子)
そうなの…？うん、お姉さんと話せて幸せだからおっきいなったのかな…んんぅ…！？
(膨らんでくのに疑問を持ってたけど、幸せを感じると大きくなると聞いて少し納得する)
(触れられた時にえもいわれぬ刺激を受けて声を小さくあげたら)
んっ…おちんちん撫でてくれたらね、なんかすごい感じがした…！お姉さん…もっと、触って欲しいな…。
(身を屈めたお姉さんに身体を寄せたら、小さなペニスはぷにっと胸へと触れて肌を押して)
(初めての感覚にそれが気持ちいいのか本能的に感じたからか、揺れるバストへ押し付けて)
【わかったよ、こんな感じでパイズリをしてもらってから…たねつけで…！】
【リミットも了解だよ。ありがと、ジェネちゃん】
ちっちゃくてもそれは一緒なんですね…
(自分を見てそんな気持ちになってくれたのが嬉しくて)
(幼いおちんちんをまじまじと見つめつつ思わず笑みを零し)
あ、そこも大人の人と一緒なんですね…それならもっと幸せな気持ちにしてあげます！
(にっこりと微笑むと膝をつき、おちんちんと胸元の高さを合わせ)
(片手ずつに持った乳房でおちんちんをふにゅりと挟み込む)
どうですか？こうやっておちんちんを胸で挟んであげるとすごく幸せな気持ちになれるそうですけど…
(幼い男性器を包み込む爆発的な質量と柔らかさ、それでいてすべすべときめ細かい乳肌の感触)
(極上の乳圧は、それだけで男性を射精に導いてしまうほどの多幸感をペニスから下半身に広げていき)
【本番の体位はどうしましょうか…あ、正常位とかなら押し倒してちょっと無理矢理、みたいにしてくれても大丈夫です】
【では改めて、よろしくお願いしますね】
女の人の裸を見ると…そうなんだね、でも…お姉さんので初めて大きくなったよ？
えへへ、まだ大人じゃないけど成長してるのかな…もっと幸せな気持ち？
(大人と同じと聞いてちょっと嬉しそうに笑ってから、触れられると気持ちいいと伝えた)
(すると立ってる此方の高さに胸を合わせて寄って来る大きな胸が迫って来ると)
はぅ…！おちんちんがおっぱいに隠れちゃった…！？
(迫って来た胸はペニスを簡単に隠して挟んじゃう、見えなくなると凄い柔らかくて暖かな乳房の中で小さく跳ねて)
(初めての感覚にペニスも身体も一緒に動いちゃって、下半身になんだか知らない感覚が広がり…)
あぅ…これがその、幸せな気持ち…？んっ…！なんだかね、変な感じがして…おしっこ、出ちゃいそう…
ふぁ…お姉さん、おちんちんなんだかびくびくしてて…！ふぁ……！
(挟んでるだけで暴力的な刺激を与えてくる極上のジェネちゃんのおっぱい下半身に広がる未知の感覚で)
(ペニスは何度かはねつつも尿意に似た感覚に下半身が痺れる感じがしたら)
(挟まれてるだけど、とぷっとまるでお漏らし見たいにお姉さんの乳房の中へと初の精液をじわっと漏らしてく)
【あ、それならジェネちゃんに抱き付いた時に繋がっちゃう押し倒しての正常位か】
【ジェネちゃんが抱き締めてくれた時に此方に倒れて繋がっちゃう騎乗位のどちらかで…】
男の人はこれをしてあげるといつも気持ちよさそうにしてくれるんです。
(男の子の方に顔を向けつつも、左右交互に爆乳を揺さぶりおちんちんを摩擦する)
(たっぷりとした乳肉は陰茎も陰嚢も、男性器全てを包み込んでしまうようで)
(乳房が動く度、男性そのものが胸の中でもみくちゃにされ暴力的な快感をペニスに伝え)
それが一番気持ち良くなるとだしちゃうせーし、って言う白いおしっこです。
女の子に気持ち良かった、って言う気持ちを伝えるものですから怖がらずに出しちゃっていいですよ…んっ。
(ずれた性知識で男の子を安心させようとしつつも擦っていけば谷間の中で弾ける熱)
(射精が始まれば左右から圧をかけて、爆乳を上下に揺さぶり残った精子も搾りとっていき)
【偶然繋がっちゃうのは変な感じですけど…分かりました】
【では正常位で。処女…ということはまだたねつけ未経験ですので】
【入っちゃったらそちらが本能で腰を振って中出ししちゃう…という感じでお願いします】
おちんちんおっぱいに隠しちゃうのがパイズリって言うんだね…あぅ、お姉さんのおっぱい揺らされるとね、んっ…はぁ…
おちんちんが…！ん、んぅ…びくびくしてるの…！
(挟まれて初めての刺激にペニスは震えて刺激に耐えてたけど、圧倒的なボリュームで圧迫されて刺激を受けて)
あぅ…！しゃせーって白いおしっこ…あっ、なんか出ちゃってる…あぅ…んっ……！
(教えられた知識を更にお姉さんから聞きながら胸の中へと幼い精を放ってく、ぴゅっぴゅっと少量を溢れさせて)
(初めてのパイズリに挟まれただけのペニスは呆気なく果ててしまえば)
はぁ……なんか、出ちゃ…た、んっ…お姉さん、気持ち…よかった…、んっ…
(自分の下半身で揺れる爆乳を見ながらも腰が引かれると、ねっとり精液の絡むペニスが谷間から抜ける)
(初めての射精に力が抜けてしまい、目の前の膝に体重を支えてるお姉さんの方へと倒れてしまい一緒に後ろへ倒れると)
あっ……！お姉さん…ごめんな…っ……、なっ、なにこれぇ……！
(押し倒す見たいにお姉さんの身体の上へと倒れたら自分はお姉さんのおっぱいと身体をクッションにまったく痛みはないが)
(おっぱいに顔を埋めたままでペニスから感じるのは先程のおっぱいとまた違う狭い中に入ってる感覚)
(狭くて熱くてぎゅーっとしてる、濡れた中にペニスが包まれており驚きにお姉さんを見上げる)
【こんな感じで倒れて繋がっちゃうけど、子供おちんちんなのでジェネちゃんに痛みがないくらいで少しの異物感がある感じかな？】
【次で出しちゃってたねつけの説明をされて終わりかな…】
【リミットがそろそろだから、自分は次で〆に持ってくから最後はジェネちゃんだね】
(射精の余韻に浸る男の子に満足げに目元を細めるも、力が抜けた彼が倒れそうになれば)
(慌てて支えようとするも一緒に倒れ込んでしまい)
いたた…大丈夫ですか？…あ、あれ、お股の辺りになんだか違和感が…？
(幸い足元は砂浜で大した痛みはなく、男の子の方も無事な様子)
(しかし股間に感じる異物感に目を丸くし、何が起こっているのか理解していない様子)
(無知にも、今何をしているのか分かっていない本人に反しジェネの性器は己の役割が分かっているようで)
(無数の膣ヒダを幼いペニスに絡ませ締め付け、吸い付くように蠕動を繰り返し)
(その刺激は動く前から男性に精を漏らさせてしまうような快楽をペニスにあたえ…)
【リミットですからこちらが先に〆になっちゃいました…ごめんなさい】
【無知のせいで動きにくかったかもしれませんけど、お相手ありがとうございました！】
う、うん…こっちは大丈夫なんだけど、おちんちんがなんだか変な感じがしてる…！
(押し倒す形でお姉さんに重なってるとなんどかペニスは凄い場所に入ってる感じがしてる)
(狭くて熱くて気持ちいい場所…本来の本番行為をする場所へと繋がってると)
あっ…あっ…お姉さん、なんどかおちんちんがね…凄いの…あぅ……！
(初めての本番に本能から腰をへこへこと振ってしまい、お姉さんの中を堪能してく)
(幼いペニスに絡む中の感覚は吸い付き快楽を与えてくれて…)
あっ……！また、しゃせー…しちゃう…！
(お姉さんのおっぱいに掴まったまま動きがとまったら、そのまま精液をお姉さんの中へとびゅー)
(本能からしてしまったたねつけに身体をお姉さんに預けて休んでから、起き上がらせたら…)
お姉さん……なにこれ？白いおしっこが、お姉さんのお股にいっぱい出てるよ…？
(下半身を見たらツルツルのお姉さんの割れ目と自分のペニスに白いおしっこが繋がってる)
(不思議そうに一緒に見てから、お姉さんにたねつけって言葉を教えてもらうのでした)
【うん、ならこんな形でたねつけして終わりにしとくね？】
【時間ギリギリまでお付き合いありがとう、ジェネちゃん】
【無知なジェネちゃんがエッチな事を覚えてくのがよかったから大丈夫だよ。】
【それじゃ、お休みなさい】
【スレをお返しです。】
(胸と足の間を細腕で隠しつつ赤くなった顔を向けるクスハ)
(足の間はともかく、たわわに実った胸の膨らみは細腕では隠しきれず)
(押し付けられた腕が胸の丸みを上下に分け、かえってその弾力と柔らかさを見せつける形となり)
あなたは裸でも恥ずかしくないんですか…？
俺だって少しは恥ずかしかったけど、もう開き直ってしまったから平気かな
（裸体を隠そうともせず引き締まった体と股間の性器まで惜しげもなく見せていて）
そんなことしたら逆に気になるというか…逆に強調しちゃってるぞ
もう腕を下ろした方が自然だと思うけどな
（さりげなくクスハの腕を取るとその手を下ろさせようとする）
…わ。ブリットくんのよりおおきい…
(堂々とした振る舞いに俯くように視線を動かせば視界に入ってきた股間、そこにぶら下がったものに小さく漏らし)
なるほど、言われてみれば…そういう事ならまだちょっと恥ずかしいですけど…
(手を取られるまま、腕を下げ、股間の手も自らどけるクスハ)
(抑えが無くなればきれいなお椀型のカップを作る二つの乳房、つんと上向きな桜色の乳首)
(細くくびれた腰とは対照的に大きなヒップ、髪と同じ色の陰毛の茂る三角地帯、乙女の秘所)
(隠すものの無くなった裸体を名無しに見せて)
自信はあるけどまだまだ…今よりずっと大きくなるぞ？
（大きいと言われた性器はまだ勃起しておらず、クスハの裸体を見て充血していき）
（硬くなりつつある性器は肥大化しつつ上向いていった）
やっぱり…こんなにスタイル良いなら隠す方が損じゃないか
（魅惑的な乳房がお目見えすれば、そこに手を近づけてしまい握り込めないほど大きな胸に触れていく）
（柔らかい重みを撫でてから綺麗な色をした先端を摘んでいき、軽く捏ねて刺激していった）
あっ、大きくなってる…これってつまり…そういう事ですよね？
(視界の中で膨らみ、上を向いて行く性器に顔を赤らめつつも)
(異性への興奮を示す形に胸が鳴るのを感じつつ、聞き)
良くてもあまり見られるのは…あっ…
い、いきなり触ったりはマナー違反じゃないんですか…！？
(どこまでも埋もれていくようなたっぷりとした量感)
(柔らかさを湛えた膨らみに触れられると声を上げて後ずさりする)
それとも…えっと。もし急に触ったりするくらい我慢できないなら…あっちでしません？
(一度は名無しから離れつつも、そう言って視線でビーチの端)
(人気のなさそうな岩陰を示し持参したバスケットの中をまさぐると)
(避妊具の綴りを引き出し、名無しの視界にちらつかせ)
【と言ってもお付き合いできるのは6時まで、後一時間程ですけど…どうしますか？】
そうそう、そういうこと…ブリット君には内緒にしておけばバレないって
（勃ちあがった性器を見た時のクスハの反応は満更でもないようで）
（この先に進めそうな期待感に思わず顔が緩んでしまう）
ごめん、だけどクスハの胸ならすぐ触られてしまいそうだよな
この胸で歩いてたら男は目のやり場に困るよ
（歩くだけで柔らかそうに揺れてしまうのは想像に難くない）
（それを目撃した男がいたならば、目的を見抜かれてしまうとしても声をかけてしまうだろう）
ちゃんと準備してたのか…それだったら…
なんだよこんな時に……緊急の呼び出しが来ちまったよ
そいつを使わせてもらうのは今度ってことになりそうだ、またね
（クスハの体に触発された欲望を発散させるはずが、すぐ近くに置いてあった端末から呼び出しがかかってしまい）
（悔しさを感じながらクスハに手を降って別れを告げると急ぎ足でどこかへと向かうのだった）
【また今度、いい機会があればよろしくね】
【時間もあまりないようだし今日は見事な裸体を見たことで満足しておくよ】
【お相手ありがとうございました】
【深夜からのお相手ありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
少し変わったルールだけど楽しそうじゃない？
まだ全裸でも過ごせる気温だけど、そろそろ風邪を引いちゃうね
(既に裸だが堂々としたもの、グラマーな裸体を朝日に晒しつつくすりと微笑み)
そうね…体を動かしていれば寒い中でも大丈夫そうだけど…
ね、せっかくだし少し温まっていかない？
(指揮官くんの股間に目配せするとオーケーリングに人差し指を出し入れするジェスチャーをしつつ蠱惑的に目元を細め)
セントルイスの姿を見たら眠気が醒めてしまうよ
（メリハリがついたグラマーな裸体を見ると肉棒が硬くなり始め、太くて長い逞しい肉棒が先走りを出しながら勃起していき）
運動いいね！どんな運動が好きなんだい？
下のお口か上のお口でパンパンされたいのかな？
（豊かな乳房の根本に掌を当てると上下に擦って揺らし、指が食い込むほど握って形を歪めるように揉み）
（先端へ向かって搾りながら少しずつ向かい、指先で乳輪をなぞっては爪先で乳首の根本をカリカリ掻いていった）
なら私もこれで失礼するわ。お疲れ様♪
開放感って言うんでしょうか？こういうの癖になっちゃいそうです。
(姿を現すなり身に着けていた衣類を脱いで、生まれたままの姿を晒すジェネ)
(外気に晒した肌に少し冷たい空にが触れる感触に心地よさげに息を吐き表情を緩め)
相変わらず可愛い顔に大きなおっぱいが眼福だなぁ……
(名無しの言葉にほんのりと頬を染めてはにかみ)
がんぷく、って言うのは確か、見れて幸せって事でしたよね。
そういう事ならもっと見てくれても良いですよ！
(朗らかな笑みを浮かべ、両手を広げて裸の姿をよく観て貰う)
(あどけなさの残る顔に反して暴力的なまでに発育したグラマーな肢体)
(特にスイカのように、はち切れんばかりに膨らんだバストは目にすれば男性の性機能を無理矢理漲らせられてしまうような見事なもので)
本当に大きなおっぱいだね、暴力的過ぎて股間が元気になっちゃいそう
そうそう、ジェネちゃんの綺麗な裸を見れてとっても嬉しくて幸せってこと……
おおっ、サービスまでありがとうジェネちゃん！
（両手を広げて見せてくれる豊満な肉体、とくにはち切れんばかりのおっぱいを眼で堪能すると）
（同じく裸のこちらの体、肉棒にもぐんぐんと血が集ってそそり立ちはじめて）
本当にすごいおっぱいだなぁ……おまんこもむちむちで、男の人を喜ばせてくれる体だね、ジェネちゃん
いろいろと、こらえるのが辛くなるなぁ……
男の人にいっぱい触らせてあげたり、吸わせてあげたりした？
（間近でじぃっと見つめるおっぱいは大迫力で、すぐさま生きも荒くなりはじめて）
（そう言いながらジェネちゃんのおっぱいに手を伸ばし、ふにふにと持ち上げて優しく揉む）
こんばんは。…あまりじっくりみられるのも照れちゃいます…
(少し恥ずかしそうに胸元を隠そうとするも、細腕で隠しきれるはずもなく)
(かえって腕が豊満な乳房を締め付けるように歪ませ、その豊かさを柔らかさをアピールする形となり)
股間が…あ、おちんちんのことですね。大丈夫ですよ。
おちんちんが硬くなるのは嬉しかったり幸せな時の証って私も知ってますから！
好きなだけおっきくしてください！
>>728
ありがとうございます。…で良いんですよね？
お股の方はよく分かりませんけど…なんでもわたしのは子供っぽいらしくて。
(首を傾げつつ、ジェネは自分の太股の付け根を指す)
(そこにはぷっくりと肉感的な大陰唇の作り出すぴたりと閉じた一本すじ)
(産毛も見て取れないつるつるのそこは、発育した肢体に対して幼ささえ感じさせるもので)
ここ以外でそういうことをするのはよくない、ということですからそういう事はあんまりしてません。
ところでこらえるのが辛いって…あ、白いおしっこしたいって事ですか？
我慢が辛いならしても良いですよ、白いおしっこ。
(胸を触られてもそれ自体には平然とした様子)
(名無しの手にずしりとした柔らかさとすべすべとした乳肌の感触を返しつつもジェネはそう返し)
子供っぽい……確かにつるつるで綺麗だけど、ジェネちゃんみたいな綺麗なお股のほうが好きな男の人も多いからね。
かくいう自分もそうだし……っ
（むにむにと胸を揉みながら、谷間を広げて上からおまんこを見下ろせるようにすると）
（ギンギンになった肉棒がそのつるつるな股間に軽く押し当てられていて）
そうなんだ……じゃあ、ほんとにここ以外じゃ経験は薄いんだね、ジェネちゃん
……そう、その白いおしっこが、ジェネちゃんを見てるとぐつぐつ湧いてきてっ……
本当？ それじゃ……ジェネちゃんのお股、借りてもいいかな？
素股、っていうんだけど…
（押し当てられていた肉棒の先が、ジェネちゃんの股間と内腿の部分ににゅぷりと包み込まれて）
（ずり、ずり、と我慢汁で滑らせながら、ジェネちゃんのおまんことクリトリスを刺激するように前後にゆっくり動かし始める）
そうですね…男の人の体についてのお勉強はほとんどここだけでしてますから。あんまりです。
もちろんです。好きなだけたねつけを…あれ、たねつけじゃないんですか？
(股間に押し当てられていた亀頭が、膣への入り口を通り過ぎるときょとんと首を傾げ)
すまた…なるほど。こうやってお股でおちんちんを擦るのもあるんですね。
…気持ちいいですか？
(ふくよかな大陰唇とむちむちとした太もも、狭まった極上の柔肉の中に陰茎を擦る様子をしばらく見つめた後、顔を上げてそう聞いて)
うんっ、とっても気持ちいいよ、ジェネちゃん……！
そうか、種付けも経験してるんだね……
男の人の体や、喜ぶことをしっかり勉強してるジェネちゃん、とっても偉いよ……！
（溢れる我慢汁でだんだんと滑りがよくなってくると、根元まで肉棒をジェネちゃんのふとももに埋ずめて、擦り付けて）
（優しく揉んでいた手つきも激しくなっていき、ぎゅぅっと乳首をつまみながらむにゅむにゅとおっぱいを少し強めに揉んで）
っ……そろそろ出そうかも……！
ジェネちゃん、白いおしっこ……出すときだけ、ジェネちゃんのお股に入れさせてもらえないかなっ……？
ほんとは素股で済ませたかったけど……種付けも、したくなってきちゃって……！
（ぱちゅん、ぱちゅんっ、と前から腰を打ち付けて、その度にお尻の方から先端が覗いて）
（ずりずりと擦るだけでも至上の快感が集っていくジェネちゃんの体に、どんどん興奮が募っていってしまい）
はい、何度かお腹の中に白いおしっこして貰ってます。
あれをしてもらうとわたしも体内にフォトンを取り込む練習にもなるそうで…なんだかお得ですよね？
(秘所への摩擦に、陥没気味な乳頭を刺激していけば少しずつジェネの呼吸は乱れ始め)
(閉じられた割れ目の奥からとろりと粘ついた蜜が滲み、肌がこすれる度いやらしい水音が立ち始め)
たねつけもしたいんですか？もちろん良いですよ。
私の中で好きなだけ白いおしっこ、していってください！
(はあはあと息を荒げつつも笑顔でそう返し、膣への挿入がしやすいように軽く足を開いて)
(既に蕩け、物欲しげに涎を垂らす蜜壺に招くように、名無しのペニスの先端を秘裂へと宛がい)
そっかそっか、そうだね……男の人は種付けがいちばん大好きで、いちばん幸せになれるからね
男の人をとっても幸せにできて、ジェネちゃんはフォトンを取り込む練習ができる……お互いに得があって、とってもいい事だ
ジェネちゃんはほんとに偉いなぁっ……！
（手の平はすっかり吸い付いたように離れることをせず、ジェネちゃんのおっぱいと乳首をいじって）
（指先で先端をこりこりと責めて、ジェネちゃんにも気持ちよくなってもらおうと試みて）
本当っ……！？ ありがとうジェネちゃん……！
じゃあっ、出ちゃう前に、ジェネちゃんのおまんこにっ……！！
ぉおおっ……気持ちいい……！！ ジェネちゃんのおまんこ、とっても熱くてきつきつでっ
ふっ、ふっ、ジェネちゃん……っ！ ううっ！！
（快く受け入れてくれたばかりが、自ら先端をあてがってくれるジェネちゃんに感謝を告げながら）
（すでにお互いとろとろになっていた性器を押し付け、ずぶぶっ……！ と挿入していけば、底知れない多幸感と快楽で体が震えて）
（ばちゅん、ばちゅんっ、と膣内を堪能しようと腰を使い始めるや否や、素股で限界が近づいていた肉棒は簡単に決壊し……膣奥を突き上げながら、どびゅるるるっ！ と熱い精液を噴き出して）
(名無しが腰を打ち付け、膣内に肉棒が押し込まれれば心地よい圧迫感に身をジェネは体を震わせる)
(蕩けた蜜壺にはヒダがたっぷり、性に無知な本人に反しジェネの女性器はその役割をよく理解しているようで)
(迎えた男性に無数の膣ヒダを絡みつかせ、陰茎を抱擁するように輪郭に吸い付いていき)
あっ…んっ…ふふ、男の人は本当にたねつけが好きなんですね。今すごく気持ちよさそうな顔してます…
…あっ、中でおちんちんビクビクしてます。それに熱い…白いおしっこ出しちゃったんですね…
(名無しが腰を打ち付けるたび、ジェネの体が跳ね上がりその勢いでたわわな胸も上下に弾む)
(しばらくのピストンの後ペニスから吹き上がる熱に頬を上気させ、潤んだ瞳で名無しを見つめる)
【すみません、そろそろ時間なので…短いですけどこれで最後とさせてもらいますね】
【お相手ありがとうございました！】
【こちらこそありがとうジェネちゃん、おっぱい堪能しながらジェネちゃんに素股も種付けもできてとっても嬉しかったよ】
【また気が向いたときに遊びに来てくれたら嬉しいです、こちらもこれにて……】
そういえば…寒いところにいると男の人のおちんちんは小さくなる、と聞いたんですけど…本当でしょうか。
…ふう、はだかんぼになると気持ちいいですけど、ちょっとだけ寒いかもしれません…
(いつものように衣類を脱いで、お風呂に入る時のように裸になるジェネ)
(いざすべて脱いでしまうと肌寒く、小さく体を揺すればむちむちとしたお肉もふるりと震え)
おはようジェネちゃん。
この時期だと裸だと見てる方も寒くなっちゃいそうだよ…
ジェネちゃんさえ良かったら一緒に暖かくなったりしない？ぎゅーとか…色々ね。
(童顔な顔とは真逆の熟れた身体や震えて揺れるお尻を眺めて)
…あれ？あなたの方これからはだかんぼになるところですか？
(大きな胸を重力に下がらせつつ頭を下げた後、口ぶりからあちらは服を着ているのかと)
(名無しの頭からつま先まで視線を動かし…途中股間の位置に目を留めつつ、相手の姿を確認し)
暖かく、ですか…いいですけど、ぎゅーって、抱きしめあったりするのは少しだけ恥ずかしいですね…！
(スイカのように膨れた胸を初め、暴力的に発育したグラマーな肢体は見るからに柔らかそう)
(ジェネ自身は名無しの提案に照れているようで頬を赤らめつつ微笑む)
この場所だと服を着てるのは禁止されてるからね…今から脱いじゃうよ？
ジェネちゃん見たいに裸になるのは少し恥ずかしいけど…
(目の前のジェネちゃんと同じく服を脱いで裸をジェネちゃんの前で晒してく)
(寒いからか小さくなったぺニスや裸体をジェネちゃんにも見せてくと)
裸を見せる方が恥ずかしいと思うんだけど、真面目なジェネちゃんはルールに従ってるだけなんだよね？
そう言えばおちんちんは寒いと小さくなっちゃうけど…こんな感じだよ。
(元々のサイズも控え目のぺニスはジェネちゃんから見てもかなり小さく、また皮が集まってぶよぶよの形で)
(グラマラスな裸のジェネちゃんを見てたら大きくなりそうだけど、そこは我慢しつつその場に座ったら)
…ジェネちゃんぎゅーってしてくれるかな？暖めてくれたらとっても嬉しいよ。
身体を暖たくしてくれて、おちんちんも暖かくしてくれてら…おっきくなるかもね？
(その場に座ったまま両手を広げてジェネちゃんが抱き付いてくれるのを待って)
(裸よりも抱き付くのが恥ずかしいと言うジェネちゃんの反応が面白くて少し笑ってる)
ふふっ。慣れてしまえばだんだんと裸でもへっちゃらになりますよ！
まじまじと見られちゃうとそれは恥ずかしいですけど…わあ、本当に小さくなってます…
(話しつつも、名無しが服を脱いでいく姿を眺める)
(そうしてあちらも裸になると、股間で皮の中に引きこもってしまっているおちんちんも確認でき、思わず見つめてしまい)
ルールなのもありますけど、はだかんぼになると気持ちいいですし、皆さんも喜んでくれるからこうしているんです。
なんでもわたしの裸を見ると幸せな気持ちになれるみたいで…その気持ちのしるしに、おちんちんが大きくなってしまうんだそうです。
……そういえば、あなたのおちんちんは小さいままなんですね…
おちんちんは嬉しい気持ちになると大きくなる、と言いますし…
いつもより小さくなってる、という事は…大きくなるとき反対に寂しかったり、悲しい気持ちになってるんでしょうか？
(膝に手をつき腰を折って、縮こまったおちんちんを見つめながらそう聞いてみて)
そうすれば嬉しい気持ちになって貰えるんでしょうか…分かりました。
じゃあ少し恥ずかしいですけど……んっ。
(ほんのり頬を染めつつも言うと、両手を広げると名無しに歩み寄り体を抱きしめる)
(名無しの体に押し当てられる特大の乳房にすべすべとした肌の感触)
(ジェネの体温を感じながら視線を下げればあなたの胸板で潰れた爆乳に、恥ずかしそうに赤らんだジェネの顔が見て取れ)
確かに…ジェネちゃんの裸を見たら幸せな気分になれる人は多いだろうね？
ふむふむ、ジェネちゃんはそう教えられてるのかー…感謝で大きくなったり、だね。
(ちょっと騙されてるけど敢えて訂正したりする必要もないので納得した顔をしてく)
(貞操概念のちょっとズレたジェネちゃんが可愛いのでそのままのして)
うん、寒かったりすると小さくなるのもあるからね…
おちんちんが寂しそう？それに悲しそうに見えるのかな？ジェネちゃんは優しい子だなぁ…。
(嬉しくや喜んでると大きくなると教えられたジェネちゃんがその反対を思い浮かべてる)
(小さな時は寂しかったり悲しいのかと言う姿は心の優しい女の子なのだと改めて思う)
(そんな子をちょっと騙す罪悪感もあるけど、目の前の極上の肉体の誘惑には勝てそうになくて)
ジェネちゃんがぎゅーってしてくれたら嬉しい気分にはなるよ？
っと、柔らかくて暖かいねジェネちゃんは……
(正面から抱き締めてくれるジェネちゃんの体温が伝わって来ると心地いい温度と胸板には柔らかな胸が当たってる)
(背中や腰を撫でたりお尻を触ってると直ぐ下にはまだ幼さやあどけなさのあるジェネちゃんの赤い顔があり)
あっ…ジェネちゃんが幸せな気分にしてくれたから、おちんちん少し大きくなったかも…
…ジェネちゃん、もし良かったらジェネちゃんのお股で暖めてくれると嬉しいな？
(ジェネちゃんからは胸で見えないがぺニスは完全に小さくなった状態から少し膨らんで大きくなり)
(無防備なジェネちゃんのアソコに当てたり擦り付けたり、そして挿入たいと思えば暖めて欲しいと伝えて)
おちんちんの先っぽから白いおしっこが出ちゃうんだそうです。男の人って不思議ですよね…？
ということは男の人は寒いのがとても苦手なんでしょうか…？
そんな事は無いと思いますけど、もしも悲しい気持ちになってるのなら心配になりますね…
(暖めれば元気が出たりしないか、と手を伸ばして両手の間におちんちんを挟んで)
(すべすべとした掌で優しく摩擦し、ふにゃふにゃの包茎ペニスを温めようとしてみて)
はい、私も暖かくて気持ちが良いです。
男の人の体ってごつごつしてて…かちかちしてるんですね…
(背中側は細腕で、体の前は胸やお腹を擦り付けて名無しの体の感触を探るように)
(むっちりと肉付きの良いジェネの体に反し男性らしい逞しさにそう感想を漏らし)
そうですか…！それなら良かったです。ふふ。
お股でおちんちんを…ですか？うーん、たねつけみたいな感じでしょうか…？…いいですよ。
おちんちんを入れて、沢山暖まって行って下さいね。
(名無しの言葉に朗らかに返すと、手を下ろし指をペニスに添え、おちんちんを入れるところへ導き)
…あ、白いおしっこもしたくなったらしていって良いですからね。
(にっこりと笑顔でそう付け足した)
【あ、体位を変えたかったら自由にしていいですからね】
【押し倒したりお尻からわたしを抱えたり、腰を掴んで後ろからしたり…自由にどうぞ】
【これから、というタイミングで申し訳ないんですけど…これで失礼させてもらいますね】
【朝からのお相手ありがとうございました】
ジェネちゃんはそう教えてもらってるんだね…嬉しさが一番になると、白いおしっこが出ちゃうって…
ちなみにその白いおしっこが出ちゃう事を射精…しゃせーって言うんだよ？覚えておいてね。
(間違いでもない知識の呼び方をジェネちゃんに教えてあげてくと)
寒いのが得意な人は余り居ないかな…アークスとか、船団の中には居るかもだけど…
少なくとも普通の男の人なら寒いのが得意って人は少ないよ。
…うっ…暖めようとしてくれてるんだよね？ありがとう、ジェネちゃん…！
(話してると両手にぺニスを触れられて皮に包まれたそこをマッサージする様に撫でられる)
(すべすべの手は軽い手コキでぺニスを刺激して血液を集め、ジェネちゃんの言う幸せな気持ちへと近付けてくれて)
これもジェネちゃんの体温が気持ちいいからだよ…うん、お股でおちんちんを…だよ？
(試しにジェネちゃんのアソコに当てたりしたいと言ったらそれ以上の言葉が帰って来る)
(種付けや白いおしっこ、先程教えた射精までもしていいと言われて)
(導かれる半勃ちのぺニスはジェネちゃんの泌裂へと触れてぷにっとしたそこに誘われたら)
ジェネちゃん…！本当にいいんだね…？おちんちん、ジェネちゃんの中で暖めさせてね…！
(ジェネちゃんを抱き締めてから頭を撫でてあげると、一旦身体を離してジェネちゃんを床へと寝かせてく)
(背中を床へと付けて寝かせ、脚を左右に開いてアソコを丸見えの格好へ)
(薄く開いた膣口や大きな胸も丸見えの格好へとさせたら)
ジェネちゃん……い、いくよ…？んっ……！
(包茎のぺニスをジェネちゃんのアソコへと当てたら、そのまま腰を前へと進める)
(ずぷっと幼さの残るジェネちゃん、童顔な顔とは真逆の育ちきったその身体の女の部分にぺニスを押し込み)
(その穴を軽く広げながら完全には勃起してない柔らかさの残るぺニスをジェネちゃんの中へと挿入して)
【了解だよ。それなら正常位でやっちゃうね】
【ああ、残念…でもここまでお付き合いありがとう。】
【また会えたら宜しくね、お疲れさまジェネちゃん。】
でもオーナーさんにエッチな水着ばっかり着させられてたせいか、思ったより恥ずかしくないかも…
……もしかして、痴女っていうやつなのかなぁ。ねえねえお姉さん、やっぱり自撮りとか撮るんですかっ？
(裸のみさきを見かけた一人の少年が、ニコニコと愛嬌のある笑みを浮かべながら近付いて)
(布一枚で隠そうともせず、抜群のスタイルを曝け出している女性の姿に興味津々といった様子)
(まだ子供らしい肉棒も、牡の本能からかしっかりと自己主張♥)
(拒まれる事が無ければ、歳上のお姉さんに遊んで貰おうとばかりに更に近付いて……)
理由はよく分からないけど…ほら君だって裸で…って、え、ええ！？
（声を掛けてきたのは自分より年下のまだ子供の男の子）
（最初に話しかけてきたのが子供だったことで安心したような、ある意味残念なような…）
（そんな気持ちでその子の方に向き直ると、飛び込んできたのは大きさは兎も角、その反り返りっぷりは明らかに私のことを女として…メスとして見ている雄そのもの…♥）
（まだ小さな男の子なのにスケベ目線でジロジロと、なのにニコニコ笑顔で悪びれもせず見てくる男の子に急に恥ずかしくなってきて…）
き、君その…痴女って言葉の意味、分かってて……・言ってるよね、その勃起っぷりは…♥
もぉ…お姉ちゃんの裸を見て興奮しちゃった？
え？別にそういうのはやったことはなかったけど…自撮りかぁ…ど、どんな感じなんだろ…♥
ねえ…君、今暇なのかな？
よかったら…お姉ちゃんのこと、撮ってみてくれない…かなぁ♥
（痴女扱いされても仕方ない格好ではあるけど、それよりもまだ小さな男の子がそんな言葉を知っていることにびっくりしちゃう）
（と同時にこの子の勃起が無意識でのことではなく明らかに分かっていて勃起し、敢えて私に子供チンポを見せつけてきてるんだと思うと…ちょっと身体が火照ってきちゃう♥）
（自撮り、と言われ子供ですら自分の全裸で興奮してくれるなら、他の男の人もきっと…と自撮りに興味が湧いてきて）
……合ってる？ねえお姉ちゃん、痴女の意味をお姉ちゃんからも教えて欲しいな！
（子供らしく一切のオブラートにも包まない物言いをしながら視線はもう綺麗な体に釘付け#9829;）
（男の子らしく形の良いおっぱいに視線が良く向かってはいるけど、時々おまんこもしっかりと視姦）
（子供ちんぽなのに玉にはぷりっぷり#9829;ザーメンがしっかり溜まっている事がよく分かって、そこら辺の男なんかよりも絶倫なのが見ただけで分かっちゃうくらい#9829;）
（目の前の女の人に気持ちよくしてほしい、沢山パコパコしたいって本能が騒ぎ立てて、みさきが子供ちんぽに視線を向けるとぴくん#9829;って甘える様に自己主張っ#9829;）
だってお姉ちゃんの身体、エッチな動画で見る人よりもずっと綺麗だもん！
いっつもは動画見ながら１０回以上出すまでシコシコ#9829;してるんだけど〜……お姉ちゃんならずっと出来そうっ
えっ、撮ってもいいの！？それじゃあ、折角だからお姉ちゃんの写真僕のアカウントに乗せても良いかな……？
えへへ、フォロワーがいっぱい居るからみんな喜んでくれると思うんだ……♪
（みさきの恥ずかしい写真を撮ったら、ネットにアップしてみんなに見せたいってオネダリ#9829;）
（子供からおじさんみんなのオナペットとになって、保存されて……全世界の人に痴女姿が見られちゃうかも#9829;）
（良いでしょ、良いでしょ#9829;って甘えたオネダリをするみたいに無遠慮にみさきにぎゅ〜って抱き着いて）
（若々しいショタちんぽをみさきの太腿擦り付けオナニーしながら、見上げてお願いしちゃいます）
そうね、うん…あってる♥
見せたがりって言っても相手が女の人じゃダメなの…男の人…
特に君みたいにおちんちんをすぐ大きくしちゃうえっちな人に見てもらいたいって思っちゃう女の人、かなぁ♥
ふふ…じゃあ痴女の意味をちゃんと理解した上で、どうかな？君の目から見て、お姉ちゃんって痴女に見える？♥
（ストレートな言葉と真っ直ぐな視線にドキドキしながら、話を続ける）
（この子が明らかにいやらしい目でおっぱいやオマンコを見てるのには気付いているのに）
（やっぱり心のどこかで相手は子供だから、という油断があるのか、特に淫部を隠そうともせず、美味しそうなピンクの乳首がツンと上向きに突き出した美巨乳や）
（淡い茂み程度でしっかり見ればオマンコの入り口も見えちゃう、雄を誘惑しまくりな割れ目も見せちゃってる♥）
くす…♥もう…エッチだね君♥
ほら、おいで♥
痴女のお姉ちゃんとエッチな君で、楽しいことしよ♥
（両手を広げて男の子を抱き寄せると、ちょうど顔の位置にふわふわで甘い匂いのする透き通るような美白乳が押し当てられる♥）
（キンタマのグツグツっぷりはそこらの男やオーナーさんでも太刀打ちできないのは、痴女の本能で理解できた♥）
（ああ、この子は見た目は子供だけどきっと女の…もとい、メスの扱いに慣れてるんだなぁ♥と分かってにっこり♥）
んっ♥凄い硬くなって…え？アップしちゃうの？
うーん……しょ、しょうがないなぁ…じゃあちょっと遅れちゃったけどお姉ちゃんからのクリスマスプレゼントってことにしてあげる♥
あ、でも目線だけはこうして……はい、いーよ♥
君の好きなポーズをお姉ちゃんにさせて見て♥
（SNS上に全裸写真がアップされると聞くと更にドキドキが加速して、皆の反応を見てみたくてもう止まらなくなっちゃう）
（この子のアカウントにどんなコメントが来ちゃうんだろう…淫乱露出狂女とか変態ビッチとか見せたがりのドスケベ痴女とか思われちゃうのかな…♥）
（すべすべでオナニーにも最適なむっちり太ももで子供チンポを無意識に擦り上げつつ）
（男の子のおねだりに苦笑しながらも、あっさりと手で目だけを隠して反対の手をおっぱいの下に回して持ち上げ美巨乳を強調）
（目線を手隠ししたことでよりいかがわしさ卑猥さが増していることには気付いてない様子）
【ううん、大丈夫だよ】
【それとこれは想像なんだけど君のアカウントのフォロワーが多い理由って…きっとお姉ちゃん以外にもいっぱい痴女写真乗せちゃってるからでしょ♥】
【もしかして私の知り合いとかがいたりして、なんて♪】
……お姉ちゃんに言っていいって事は、やっぱり変態さんなのかな？へーんたいっ♥
うんっ！痴女に見えるっ！おちんちん大きくして貰って嬉しいなんて、本当に痴女っ♥
（自分より小さな子供相手に痴女や変態って言われてどんな反応をするんだろうとか、そんな邪な考えは無くて）
（純粋に無邪気なちょっとした罵りで、大人たちとは違った言葉攻め♥）
（変態って言うのもどこか楽しそうで、Sとまではいかなくても女の人とエッチな話をするのは慣れているみたい♥）
だってお姉ちゃんがエッチなのが悪いんだもーん♪痴女お姉ちゃんの所為だからね♥
ふぁ……♥柔らかくて暖かい……♥はむっ……♥むぅ……♥ちゅ…う……♥
（大好きな柔らかおっぱいに顔を埋めさせて貰うと、ついつい乳首を小さな口に含んで……♥）
（舌先でコロコロ♥少し頬を窄めてちゅうちゅう♥唇ではむはむ♥）
（絶対に童貞じゃない責め方で、敏感な人は胸責めだけであっさりイっちゃうかも♥）
ありがとー♥お姉ちゃん大好きっ♥
（ちゅぽんっ♥って音を立てながら吸っていたおっぱいから口を話すと、にこにこと笑いながらお姉ちゃんにお礼♥）
（スベスベな太腿に挟まれて扱かれてる子供ちんぽからも濃い匂いの先走りが出て余計に滑りが良くなっちゃう♥）
（そうなれば当然、みさきも子供ちんぽの大きさや硬さ、カリの高さなんかもより鮮明に感じ取れて……♥）
じゃあ、撮るよ〜♥そうそう、もっとおっぱい見せてねっ♪次は足広げてっ♪
後は……あっ！上を向いて寝て欲しいなっ！……それじゃ、これをアップして〜……あ、ほらほら！見て、お姉ちゃんっ♪
もういいねがいっぱい付いてるよ♥
（何枚分かのポーズを支持して、最後は仰向けに寝そべったみさきの上に一緒に寝ながら写真をアップ♥）
（数分もしない内にバズっちゃって、沢山のコメントが付いてるのを見せつけちゃいます♥）
（「俺もやりて〜」「場所何処？混ざっていい？」「次はオナ動画希望！」「今日はハメ撮りある〜？」とか、いろんなエッチな感想が沢山♥）
（プリントして、ザーメンぶっ掛けたことを写メ付きで報告する人や加工して落書きする人まで♥）
（もしかしたら、中にはみさきの知り合いのアカウントからの書き込みがあったりするかも……♥）
みーんなに見て貰えて良かったね、痴女お姉ちゃんっ♥
……もっとエッチなこと、したくないかなぁ♥
（そんな間にも、コメントはどんどん過激に♥生パコ放送、視聴者参加型ザーメン搾り……♥）
（スリスリ、って子供ちんぽを擦り付けながらお姉ちゃんの耳元で囁いちゃいます♥）
（生放送なんかしたら、顔バレしちゃいそうですけど……♥）
【あ、バレちゃいました〜♥色んな人とのエッチな痴女写真とかハメ撮りとか……いっぱい載せて人気者です♥】
【もしかしたら、お姉ちゃんへの書き込みに対抗して写真載せてるお友達がいるかも……ですね♥】
わ、私はそういうんじゃ……っ♥
っ♥な、なんか君さ、掲示板で教えてもらったって割には…慣れてるよね？
本当に掲示板で教えてもらっただけなの…？もしかして……いや、まさか、ね…
（無邪気で幼いからこそオブラートに包んだりフォローするような言葉もなく、ただ単純に私を辱める言葉をぶつけてくる少年）
（困り顔で口ではちょっと怒ってみせるけど、体の奥から経験したことのない不思議な疼きが込み上げてきていて）
（そういう捻ったりしないストレートな言葉攻めだけど、的確に女を辱める言葉選びは）
（とてもネット上だけで培われたものとは思えず、もしかしてこの子想像以上にエッチ…ううん、もしかしたらとんでもないヤリチンショタくんなんじゃ…）
（なんてふと頭を過るけど流石にそれはないか、と強く問い質すことはしないで）
ふふ、はいはい痴女のお姉ちゃんのせいで君のおちんちんおっきくなっちゃったんだね♥
あっ…も、もうエッチすぎっ♥あ、でもこの場合はお母さんに甘えたい甘えん坊さん、かな、ふふふ♪
って…え…あ、ウソ…何この感覚…あっ、んくっ♥ダメ、そんな吸われたら、乳首立っちゃう…くひぃ♥
（私の意識の隙間に滑り込むようにスルリとおっぱいに吸い付いてきた男の子に苦笑しちゃう）
（流石に恥ずかしいけど子供だしママのおっぱいが恋しいのかな？なんて思ってヨシヨシしてあげてると…）
（徐々に、けれど確実にただ吸うだけじゃない、というより滅茶苦茶に上手な吸い方…ううん、もう乳首責めに身体がビクッ♥と震え）
（抑える暇もなく甘く切ない、童貞じゃない男が聞いたら一発で感じちゃってることがバレバレの喘ぎ声を出しちゃう♥）
（慌てて止めようとするけど、そんな私の動きを見抜いているかのようにスルスルと避けつつ的確に吸われ舐められ挟んで扱かれて乳首を尖らせられる♥）
（乳首だけだったらまだよかったのに…いきなりのこと過ぎて油断してた身体が更にビクッ♥ビクッ♥と痙攣して）
（全裸故に誤魔化しの聞かないオマンコから溢れるメスの匂い溢れるアクメマン汁が太ももにまで垂れ落ち）
（当然挟んでいた子供チンポを濡らしちゃって、先走りと混ざり合ってくちゅぬちゅ♥淫猥で下品な音を立て始め）
（絶頂したばかりの身体はより敏感に子供チンポの形を感じ取り、見た目のサイズからは考えられないメスを翻弄する形熱さカリ高っぷりに）
（無意識にキュッと太ももを強く締め、完全に素股状態で腰を私からも動かしちゃってて♥）
足を…こ、こうかな…♥
これ…あ…絶対オマンコ見られちゃうやつ…♥
う、待ってそんな次々指示されると手で顔を隠しきれなくなっちゃう…
も、もうコメント来たの？本当にフォロワーいっぱいいるんだ…えっと…
っ♥やっぱり、そう思われちゃう、よね…私の裸みてヤリたいだって…もぉ♥
オナ…ん、オナニー、か…んんっ♥あんっ♥
…え？！ちょ、ちょっとまって…これって…あ…そう、なんだ♥
（大胆に足を広げさせられたり、まるでセックス直前みたいに全裸でベッドの上で仰向けで寝そべらせたり）
（さっきイッたばかりで拭く暇もなく写真撮影に入っちゃったから、乳首は男の子唾液で妖しく濡れ光って完全にツンと尖ってるし♥）
（陰毛が濡れてよりオマンコは見やすくなってヒクヒク疼いてるのが静止画になってもバレバレ♥）
（これでエッチなことしてないなんて誰一人思うわけもなく次々と卑猥なコメントで溢れていく男の子のSNS）
（「この新しい子いいじゃん！次々新痴女ちゃん出るし、どれもレベル激高だしやっぱウプ主は神だな」「いいおっぱいだ、マンコも締まり良さそう♪」…顔が真っ赤になちゃう♥）
（オナ動画に反応してついつい指で割れ目をなぞって指で軽くオナニーしてみたりしちゃうけど）
（その次のコメント…ハメ撮り、に今までモヤモヤしてたのが完全にスッキリして、漸くこの子がどういう子なのかを理解できた♥）
（童貞じゃないどころか…ハメ撮りを期待されるほど数多くアップしまくってる、超ヤリチンショタくん♥）
（コメントの内容からしてこの子の相手の女の人が一人二人じゃ済まないことは容易に想像ができる）
（…というよりもう既にその中の一人として私もカウントされちゃってる…♥）
っ♥もう、隠す気なしでしょその誘い方は…♥
オマンコ…♥セックス、したい♥君のおちんちん…うん、チンポを私のオマンコに生で入れて欲しい♥
パコパコの前にしゃぶって欲しいなら、お姉ちゃんのおっぱいも使ってフェラしたっていいから…ね♥
君もしたいでしょ、お姉ちゃんと生パコ♥
あ…ほらほら、みーんな期待してるよ♥ただのパコパコじゃなく生じゃなきゃダメだって♥
皆が私に生ハメするわけじゃないのにゴムなしに拘る人が多いの、ちょっとおかしいね、ふふふ♥
（この子相手に卑猥な言葉を誤魔化す必要はないだろう）
（はっきりと淫語を交えて男の子の提案する過激な…ハメ撮り生配信生交尾に同意、というよりもうノリノリでやる気満々♥）
（腰を浮かせてオマンコの入り口でくちゅくちゅ♥子供チンポを擦り上げていっぱいマン汁を塗りつけちゃって♥）
（即ハメ？フェラ？それともパイズリ？とそれぞれの淫部を強調しながら今度は私が男の子に問いかける♥）
【やっぱり…♥ふふふ、そのコレクションの中に私も加わちゃうんだ…♥】
【いっぱい載せたら…人気になるかな？じゃあ…私、頑張る♥絶倫なショタおちんぽ空になるまで、なんて♥】
【顔バレして対抗心燃やしてオナ動画アップしてくるあやねさんとか、全裸で卑猥なポーズを送ってくるなぎさお姉ちゃんとか♥】
【ごめんね、返事が遅くなっちゃって…楽しくてつい長文になっちゃう…】
【時間、大丈夫？もしなんだったら凍結とかでもいいから、無理せず言ってね？】
だから、もっとみんなの事を悦ばせてあげよーよ♥……ね、良いでしょ♥
（「子供相手に本気で期待してるショタコン」「もう女だけ集めてハーレム全身舐め出来そうだね〜」「うわｗｗ他の子もアップし始めたｗｗ」）
（ずーっと書き込みが絶える事も無くて、通知の音もなり続けちゃうから切っちゃいます♥）
（代わりにコメント読み上げ機能を立ち上げて、文字を見なくてもフォロワーの言葉責めをお姉ちゃん聞かせちゃいますけど♥）
（コレでハメ撮りアルバム作って〜なんて投げ銭までされちゃって、もうお姉ちゃんが想像していた以上にビッチ痴女だって事が広まります……♥）
だって隠してもお姉ちゃんには意味無さそうだんっ♪それに、お姉ちゃんだって僕と同じじゃないかな〜って♥
……うわぁ♥お姉ちゃんってば、年下の男の子に生ちんぽ入れて欲しいなんてやっぱり変態なんだねっ♪
でも、僕もお姉ちゃんとたっくさんパコパコしたいし、みんなを喜ばせたいから……シちゃお〜♥
（お姉ちゃんに画面を見せながら、生配信のアプリを起動♥あっという間に視聴者が集まっちゃいます♥）
（女の人――僕のセフレさん達ですけど♪――も多くて、一番最初に入ってきたのは「なぎさ」って名前の女の人でした♥）
（ずーっと待ってたのか、一番最初に配信に入ってきた変態セフレです♥……一瞬でログも流れちゃいましたけど……♥）
みなさんこんばんは〜♥さっきは沢山の良いねとコメントありがとうございますっ♪
お姉ちゃんも生パコシたいって言うから、生配信をする事になりました〜♪
えへへ、２日振りですねっ♥……あっ♪いつも通り最後にプレゼントがあるかもしれないので、みーんな楽しみにしていてくださいねっ♥
（コメントの量もさっきとは段違い♥視聴者同士で会話していたり、プレイのリクエストをしている人も居たり……きっと、ランキング一位も間違いありませんね♥）
（配信用のスマホを固定して、またお姉ちゃんに甘えます♥）
（腰を動かしておマンコを擦り付けている姿は子供ちんぽにこびっこび♥しているみたいでとっても興奮しちゃいます♥）
（リスナーさん達も、そんなエッチで変態な様子を見て大興奮♥ショタちんぽにマーキングしてるみたいに腰をカクカクさせて擦り付けてたら誰だってそうなるでしょうけど……♥）
（お返しとばかりに僕も腰をスリスリと動かしてお姉ちゃんのおまんこの入り口をくちゅくちゅ♥って擽ります♥）
（にゅるにゅるって滑って、クリトリスと裏筋を擦り合わせて……これだけで出ちゃいそうになるけど、我慢我慢♥）
（柔らかおっぱいの谷間に顔を埋めながら、大好きな人に甘える子みたいに腰をカクカク、すーりすり♥）
（イったばかりの熱い愛液で余計に滑りがよくなって、完全に素股状態です♥お姉ちゃんも完全にノリノリになって、遠慮も無しです♥）
僕はお姉ちゃんにぜーんぶして欲しいけど……折角だから、リスナーさんに決めて貰いましょうっ♥
それなら、生パコに参加している気もしてもっと喜んでもらえますから……♪
じゃあ、リスナーさんっ♥何時もみたいにアンケート取りますからね〜♥
（スマホをちょっと弄ると、画面にリスナーさん達用のアンケートが表示されました♥）
（「生ぱこ♥」「パイズリフェラ♥」「玉舐め手コキ玉揉み手コキ♥」「腰カクショタちんぽオナ♥」「その他♥」）
（たった一分の受付時間ですが、あっという間に数百票以上が集まってきます♥）
（つまり、その数倍以上の人達に顔バレ痴女バレしてる訳ですが……お姉ちゃんは誰にも渡しません♥）
……はい、終了で〜す♥何に決まったか読み上げて教えてください、お姉ちゃん♥
みんな何をするのか、お姉ちゃんの口から聞きたいって思ってる筈ですから♥
（スパチャも耐えませんし、他のセフレ信者の皆さんも新人さんには大注目♥）
（僕のパコりお姉ちゃん♥って主張するみたいにおっぱいに顔をスリスリとしたり、さっきみたいに口で責めたりしながらアンケート結果の読み上げを促します……♥）
（今までのセフレさんの中にお姉ちゃんのお友達が居るとはまだ僕も知りませんが……エッチなアンケート読み上げを生声で聞いたらどうなっちゃんでしょうね♥）
【アンケート結果は、お姉ちゃんがシたいのを選んでください♥なんでもいいですよ〜♪】
【マニアックなのが良かったら、「その他」から選んでもらっても……♥】
【もう既に大人気ですよ〜♥スタイル良いし、美人だし……優しいから当然です♥】
【空っぽになるまでパコパコして、二人で仲良くお休みして……アドレス交換もしちゃいそうですね♥何時でも生ハメ出来る様にって！】
【あやねさんもなぎささんもありそうっ♥巫女服のままエッチ写真送る紅葉さんとかも……♥】
【僕も遅くなっちゃって……時間は大丈夫です♥お姉ちゃんの方も大丈夫ですか…？】
【折角だからしっかりお返事したいけど今からだとちょっと厳しそうで…】
【君がよかったら凍結させてもらいたいな】
【どうせなら生パコだけじゃなく色々とやってみたい…せっかくの生配信だもん♥】
【私は明日も大丈夫なんだけど、君はどうかな？】
【僕もお姉ちゃんが想像よりもずっとエッチな人でとっても楽しくさせて貰ってます♥】
【凍結も大丈夫だから、トリップ付けるねっ♥……僕からもぜひお願いしますっ♥】
【生配信らしさも使っていきたいよね〜♥リスナー参加型ゲームみたいにして、お姉ちゃんの名前も後で教えて貰ったり……♥】
【明日も大丈夫だよっ！１４時位からなら今の所空いてますっ♥】
【伝わってたから大丈夫っ！】
【でもよかった、君にも楽しんでもらえてて♥】
【ふふ、ここからもっとエッチで楽しい時間が待ってるよ♥】
【トリップもありがとう、凍結してくれて嬉しいです♥】
【そういうゲーム感覚、遊び感覚で年下の男の子に弄ばれちゃうの……大好き♥】
【リスナーさんの作ったザーメンぶっ掛けアヘ顔コラを絶倫ショタおちんぽで再現してみよー♥とか】
【今日の生パコでお姉ちゃんが孕むかどうか当てた人には豪華プレゼント、配信外のより過激なプライベート生パコ見せちゃいます♥】
【なんて無責任種付けすら配信のネタにしちゃったりね♥】
【伝わっててよかった…それじゃあ14時に待ち合わせて、シチュ的にここ向きじゃなくなっちゃうかな？どこかに移動していっぱい痴女お姉ちゃんとエッチ楽しもうね♥】
【今夜はありがとう♥お疲れ様】
【ゆっくり休んでね、それじゃあ14時にまたね♥お休みなさい♥】
【再現するの良いねっ♥ノリノリになったお姉ちゃんから、リスナープレゼント企画でどんどん過激に……♥】
【クリトリスしこしこして何回目でイっちゃうかゲームとかも色々したいかも……♥】
【プライベート生パコは僕のじゃなくてお姉ちゃんので配信したり〜……♥配信場所移動なら、スマホ以外のカメラとかも♥】
【無責任種付けもコレクションとして取ってて、お姉ちゃんが丁度〇〇人目のセフレだから何時もより豪華なプレゼントになってたりね♥】
【確かにシチュは此処向きじゃなくなりそうだから、その時は別な場所を借りましょうっ！その方が気兼ね無くいっぱい出来そうですし……♥】
【僕の方こそ今夜はありがとう♥とってもエッチなお姉ちゃんと楽しめて良かった〜♥】
【明日楽しみにしてますっ♥おやすみなさいー♥】
【スレ、お返ししますね♥】
よいしょ……やっぱり、お外ではだかんぼになるのって癖になっちゃいそうです。
(身に着けていたものを脱ぎ捨て、生まれたままの姿を晒し)
(柔肌を撫でるひやりとした空気の中、開放感に表情を緩め)
（すぐ近くにいる裸のジェネをついつい見てしまって）
少し恥ずかしいですけど…でもどうしてか、男の人はわたしの体を見ると幸せな気持ちになって貰えるみたいですから。
じっくり見ていって下さい！
(童顔に反して暴力的に発育した、むちむちとはちきれんばかりの肢体を隠すことなく)
(気にせず見るように、とジェネはそう口にし笑顔を浮かべる)
でも、見られるのが嫌だったらここに来るわけないよね。…ではお言葉に甘えて。
（今度は遠慮せずに体を見ていくと大きな乳房や肉付きのいい太腿を見ていって）
（見つめながらジェネに近づいてしまい、触れる距離にまで接近する）
…これはこれは。ジェネを見てると幸せな気持ちになるって言ってた人は正しいよ。
つい、来ちゃうようになっちゃいました。
(にこりと浮かんだ無垢な笑顔とはアンバランスなほど、豊満に発育した裸体)
(特に、豊かに膨らんだ二つの乳房はジェネの幼顔より大きく)
(それでいてジェネのかすかな身動ぎのたび水菓子のようにぷるぷると震え、異性の目を引きつけ)
そうですか？それなら良かったです。
(言って、微笑みを浮かべつつ視線を名無しの顔から股間へ向け)
(男の人の喜びや幸せに反応するという器官…と、ジェネは考えている、おちんちんの変化も確かめていき)
……やっぱり見られるのも悪くない気分だ。
（ジェネの視線を感じて、それがどこを見ているかもすぐに察知してしまう）
（いくらジェネの体が魅力的でもまだ少しだけ硬くなっているだけで、陰茎がわずかに膨張して勃ち始めていた）
それだけ良いスタイルをしてると、もっと近くで見てみたくなるな。
（今でも接近している状態なのにジェネの肩に触れようとして見るどころか抱き寄せようと行動してしまう）
（拒まれればすぐ手を引くつもりで、手をゆっくり肩へと近づかせていって…）
あんまりおちんちんの事に詳しくないので、これがどんな状態なのか分かりません…
(鎌首をもたげ始めた性器が瞳に写るも、まだ下を向いたままの様子)
(あまり見ない状態のペニスをまじまじ、と見つめつつそう呟き)
近くで、ですか？うーん、そんなに近くで見られるのは恥ずかしいですけど…いいですよ。
おちんちんが下向きのまま、っていう事はまだ十分に元気になってないってことかもしれませんから…
もっとおちんちんがかちかちになっちゃうくらい、幸せな気持ちでいっぱいになってくださいね。
(笑顔で名無しの腕を受け入れ、体を寄せていき…)
【中途半端なところですけど、日付も変わっちゃいましたし…今回はこれでおしまいとさせていただきますね】
【遅くまでお付き合いありがとうございました。おやすみなさい！】
まあこれはこれで面白いところもあるけど……
ゼシカはあぶないみずぎとかも着て慣れてるんじゃないの？
あんただって水着着てるのとすっぱだかで居るのだと結構恥ずかしさとか違うでしょ？
(とは言うものの、自信があるのか振る舞いは堂々としたもの)
(胸部に実ったたわわな乳房をたぷんと横揺れさせつつ、そちらへ振り向き)
こんばんは。私が言うのもなんだけど……こんな時間に出歩いてる人がいるなんて珍しいわね。
あんたも寝付けないの？
男の水着なんて股間を隠してるか隠してないかの違いしかないし、自信あるやつは気にしないかもよ？
（股間を隠したりせずまだ勃っていない性器がぶらついていた）
こんばんは、こんな場所だし暗い時間の方がいいと思ってさ。
そう……寝付けないのはゼシカもか？
（話しかけながらゼシカの方を向くと自然と大きな胸を見てしまう）
……あれ。あんたのチンチンはふにゃふにゃのままなのね。
(相手の言葉に釣られるように視線を股間に向ければ、重たげにぶら下がった性器が目に留まり)
(この街ですれ違ってきた男性の多くが、ペニスを膨らませ上を向いていたことを思い出しつつ…ぽつりと漏らす)
そう。寝付けないからちょっと街の中ぶらついてたってわけ。
季節の割に外も寒くないし。ハダカでも気持ちいいくらいよね。
(ハリのある美しい巨乳、綺麗な桜色をしたぷっくり膨れたパフィーニップル)
(瑞々しい色気をアピールする乳房への視線に気づきつつも、なんでもない様子で言葉を返し)
でも、真横にこんな美人がいたらいつまでこのままかわからないけどな？
（今はまだ平常時のペニスだが、視線はゼシカの胸を気にして性的な興奮を覚え始める）
夜の散歩も気持ちいいよな。人気のないところを裸で歩くのって妙な解放感があってさ。
ゼシカは人気があっても平気か……俺に見られてもどうとも思ってないみたいだし。
（明らかに視線に気づいているはずなのに反応は薄く）
（ぷっくりした乳輪と先端を見つめながら、触れられる距離までそっと近づいていき）
ふふ、いいのよ？あんたもみとれてチンチンおっきくしても。
(余裕綽々、自信満々と言った風な笑みを浮かべ、むしろ胸に実った豊かな果実を見せつけるように胸を張り)
そうね。裸で、っていうのはこれが初めてだけど……気持ちいいわ。
まあ、大人数にじろじろ見られたら気になるけど一対一なら特に気にしないわよ。
裸見られてるのもお互いさまなわけだし。
(間近に胸を見られても気にしない、どころかどこか楽しげな表情を浮かべるゼシカ)
(はちきれんばかりの豊かな膨らみに、見るからにすべやかな白い肌)
(街の明かりに浮かぶシルエットは男性なら誰もが目をくぎ付けにされてしまうほど見事なもので)
その人達って見るだけで声はかけなかったのか？
（視線を向けてもこれみよがしに見せつけるように張られている胸から視線を外せなくなり）
大勢から見られたらキツイよな……なんだか見世物になってるみたいでさ。
お互い様ね、俺が硬くしてしまってのも見られてるわけか？
（至近距離からゼシカの体を観賞していると、いつまでも平常時でいられるはずもなく）
（股間で垂れ下がっていたペニスは硬さを増してその先端を上向けていった）
まあ声かけられてても道具揃えたり忙しかったし……答えれなかったと思うけど。
(胸の下に手をやり、無意識に胸を持ち上げる風になりつつもそう返す)
そう。ちょっと買い物に行っただけで人が集まって来るし……なんだったのかしら。
それにくらべたらあんたに見られるくらいなんてことないわよ。
？……あら。ホント。硬くなってるみたい。
(相手の言葉に視線を股間に向けるも、自身の胸に視界を遮られてしまったので)
(股間に手を伸ばし、竿の表面から付け根、先端まで手触りでどうなってるのか確認し)
(目の前の当ても性器を硬くしているのを知り)
道具揃えてって、その格好で買い物でもしてたのかよ……度胸ありすぎだろ。
（胸を揺らすような動作を見ながら、裸で買い物していたのかと度肝を抜かれて）
やっぱりスタイルと魔法なら誰にも負けないゼシカだから。
そんな体で歩いてたら見られたって……うっ！？
（不意打ちのようにペニスに触られると竿はビクンと震えて、相手の指先に熱を伝えていく）
触ったらますます硬くなるだろ……ここまでになったらどうにか発散させないと気がすまなくなるぞ。
ゼシカがどうにかして責任取ってくれるのか？
（竿の付け根から先端まで撫でられれば感情が昂ぶってしまい）
（負けじとゼシカの胸に触れて膨れた乳輪をくすぐるように指を這わせ、先端をそっと摘んで刺激していった）
かといって、人気の少ない……今みたいな遅い時間まで待ってたらお店閉まってるでしょ？仕方ないわよ。
それに見られたってちょっとしつこく感じるくらいだし……まあ我慢できる範囲。
……あっ。ごめんなさい。もしかして痛かった……？
(細い指先が触れると同時に竿が跳ねあがり、相手の口から呻きが漏れる)
(考えもなく触ってしまったがもしかして、と手を引くと心配げに声をかけ)
発散って……まあ、仕方ないわね。私が原因みたいだし……んっ。
それで、発散ってなにをすればいい？……胸触ってるだけではダメなのよね？
(指先で乳房の先をくすぐるような手つきにこりこりとした乳頭への刺激、胸への愛撫に少しくすぐったさを感じつつも聞く)
【おっぱいが気になるならチンチンにぱふぱふでもしちゃう？】
【あ、残り時間の都合でするにもさっくり終わるのじゃないと難しいかも……一応言っておくわ】
見てた人はこの街の人間じゃないか……ゼシカの裸が美しすぎたから、か？
……んっ。痛いっていうより、ちょっとだけ敏感になってた。ちょうどその胸を見てたところだしな。
（痛みを感じたわけではなく、敏感になっていた先端を触られたことで感じてしまっただけだった）
胸を触るだけじゃどうにもならないぜ。……そうだな、ゼシカの特技は？
やっぱりぱふぱふか？その胸に挟まれたらどれだけ心地いいんだろうな。
といっても時間もそろそろ……今度見かけた時にでも挟んでもらおうか。
（少しだけ胸の感触を楽しんでから、名残惜しく思いつつゼシカの豊乳から手を離していき）
【やぱりゼシカといえばぱふぱふだが、たしかに時間も時間だしな】
【瞼が重くなってきたところだしゼシカの裸を目に焼き付けてから寝ることにするよ】
【これでおやすみだ。どうもありがとう】
【遅くまでお疲れ様。こんな時間まで付き合ってくれて感謝するわ】
それに、他の人たちも裸のようだし
(豊かに実った胸元の膨らみと股座を両手で隠しながら、困惑した様子で周囲を見渡しながら)
【少し待機してみますね】
隠しちゃって可愛いなぁ
ーーッ！？
（突然話しかけられて驚きを見せると、頬を赤く染めながらもキッと思わず睨みつけるような視線を向けて）
（そのまま正面へ向き直ると無言で、身体を隠したまま足速にその場を去ろうと試みる）
（豊満な肢体は両手では隠しきれず、歩調を早めれば胸もお尻も大きく揺れてしまう）
（ささらが歩く方へと自分も歩き始め）
逃げても無駄なのになぁ…どこまで行ってもこの世界は続くんだし
それにしてもお尻可愛い♪
（後ろから歩調を合わせてささらのお尻を観察しながら着いていく）
…いやだわ…ついて来る
（整った美貌は冷たさを感じさせるものの内心は不安一杯で）
（思わず何度も背後をチラ見しながら）
それに、あの人も裸だし…やっぱり、ここってみんな裸なのかしら？
（身体を隠しているため歩くスピードはそれ程上がらないものの）
（ツンと上を向き大きくパンパンに膨らんだ尻肉は）
（股座を隠し内股気味なこともあり、背後の男を誘うかのように悩ましげに揺れて）
（胸元の双丘の膨らみは腕でひしゃげて柔らかさを見せながら）
（上下だけでなく横乳となもなって、歩く振動で溢れ出そうに）
【おはようございます、改めてよろしくお願いしますね】
（じっくりと観察しながら満足げな表情で着いて来る）
ちらちら見ちゃって…そんなに気にしなくても可愛いお尻ちゃんと見てあげてるよー？
（そう言いながらスピードを上げてささらへと接近し）
ほらほら、もっと逃げないと追い着いちゃうよ？
（背筋を指先でつつーっとなぞろうとする）
【おはようございます、こちらこそよろしくお願いします】
【何となくで始めてしまったので好きなように持って行っちゃってください】
やだ！ お尻！！ ーーはぁッ〜…！？
（そっけない態度を見せながらも、肢体の肉感は真逆の男好きそうな発育で）
（男の指摘でお尻が丸出しなことに今更気づき、歩調が乱れた拍子に背筋を撫でられ）
（敏感な身体はゾクゾクと背筋を走る刺激で、思わず足を止めさせてしまう）
…あ、あの！！ そのー、ここは、どういった場所なのでしょうか…
その、皆さん、裸のようですし…私も、いつの間にか裸で放り出されていて
（歩くペースこそ落ちたものの、意を決して男と並走するようにしながら話しかける）
（美貌は羞恥と困惑に歪みながら、明らかにこの状況に理解が追いついておらず）
（逃走と男に気を取られる内に、乳房は腕の上に乗っかるようにはみ出てしまい）
（すがるるように、頬を染め不安そうに振り返り見る姿も相まって男を誘うような仕草に）
（Eカップの美巨乳は、先っぽの可愛らしいピンク色の乳首と共に強調され）
（安産ヒップと共に異性を誘惑するかのように丸見えになってしまう）
【私も、簡単な待機でしたから…このまま会話を続けながら様子を探る感じでいかせてもらおうかと思います】
てっきり見せ付けたくてお尻向けて歩いてるのかと思ったよ
可愛い反応…そんなにくすぐったかった？
ようやく話してくれた…すぐ逃げちゃうんだもん
そうかそうか、来たばかりだとびっくりしちゃうよね…
（可愛らしい乳首が見えているのに気付くとじっと見て）
ところで可愛らしい先っぽ見えちゃってるけどいいのー？
（手を伸ばしてぴんっと指で弾こうとする）
とりあえずさ、聞きたいことがあるならまずは止まろうよ、ね？
とりあえず君の名前聞きたいな
【こちらも探り探り進めていこうと行こうと思います】
【改めてよろしくお願いします】
…その物言いだと、やはり裸であることが普通な場所のようですね…や、やだ！？
……やっ！？ 触らないでください！！
（男の指摘にハッとして見下ろせば、確かに両胸は殆ど丸見えで）
（男が指先を乳首へ伸ばしてくれば、咄嗟に距離を取りながら腕の位置を直しながら）
（渋々ながらそのまま足を止め、男と対峙するように向かい合いながら）
（片乳を鷲掴みつつ胸を抱き、股座を隠しながら）
はぁ〜…ふぅ……ささら…です…久寿川ささら…です
それと、勘違いなさらないでくださいね？
先ほどはあなたに向かってお尻を振ったわけではありませんから…私はそんなふしだらな女ではありません
（男の顔を見て会話を続けながらも、視線はチラチラと男の股間にも向けられていて）
（緊張から仄かに乱れた吐息のような呼吸も）
（じんわりと温まり熱を帯び、汗が滲む赤みが刺し始めた肢体も相まって発情し始めたかのよう）
それで…まずは、確認なのですが…ここでは…裸…であることが普通なのでしょうか？
（腕に力を込めれば、鷲掴んだ大きな乳房は指の隙間から溢れ）
（もう片方の隠し直した乳房も結局はまた腕の上に乗るように出てきてしまう）
（豊満な胸の双丘の先端も血行が良くなったからか、はたまた羞恥心からか徐々に膨らみを増していく）
やっと止まってくれた…疲れたでしょ？あんなに逃げるから…
（息を切らす背中を擦ってやり）
ささらちゃんか、よろしくね
わかってる、冗談だよ…ささらちゃん真面目そうだもんね
でもそんなささらちゃんの裸を見られるだなんて最高だなぁ
（改めてささらの前身を上から下まで眺めて）
あれ？どこ見てるの？実はささらちゃん意外とえっちだったりして…
まあそんなとこだね
もう少し詳しく教えてあげてもいいけど…
でもささらちゃんまたぷっくら可愛い先っぽ見えちゃってるぞー？
（また露わになっている乳首に視線を送って）
ひょっとしてわざと見せてたり？
やっぱりささらちゃんはえっちだなー
…冗談ですか…はぁ〜……
そ、そんなことはありません！ 私、エッチなんかじゃ！！
そ、その！ あなたのを見ていたのだって！ いやらしい意味ではなく！ この場所がどういうところだか考察する意味合いでーー
（フランクな男の態度に調子を崩しながら、男の言葉に顔を赤くして反論を並べていく）
（恥ずかしげに必死な様子は、大人びた美貌を一回り幼い可愛らしい姿に変え）
（年齢より大人びた怜悧な美貌と発育の中に、幼なげでアンバランスな姿も垣間見せながら）
…？ 〜〜！！ こ、これは！！ き、聞いておいて言うのもなんですが…ここのことは何となく理解できましたので、もう教えて頂かなくて結構です！
こういう…所なのですよね…これは、見えたのではなく…見せているんです…
（また恥ずかしい部位を晒していたことを悟ると、今度は隠すことなくむしろ両手を退けていく）
（背筋を伸ばし胸元を張れば、解放された両胸は支えがなくとも美しい釣鐘形を形作り）
（腹部はキュッと括れて引き締まりながらも、太ももはお尻に負けず劣らな肉付きの良さを見せている）
ヌーディストビーチ…のような所なんですよね？ わざともなにも、いやらしいことなんてありません
でも…恥ずかしいですから…あまりジッとは見ないでくださいね？
（それでいて秘部は産毛すら見当たらないパイパンマンコな上）
（恥骨は隆起して土手高く盛り上がっり、幼なさも感じるようなモリマンであることも見せてしまう）
（恥ずかしさに思わず顔を背けながらも、やはり視線はチラチラと男の股間に向けられていて）
ささらちゃんやっぱり意外とムッツリだねー
さすがささらちゃん！理解が早いね！
そうそう、ここはそういうところで…おおっ！？
（ささらの全裸が晒されると歓声を上げて）
いやー、すごいなー…全部見せちゃって…
こんな姿人に見せちゃうの初めてかな？
ささらちゃん美人だしきっとクラスでも人気なんだろうね
そんな子がこんな大きなおっぱい曝け出しちゃって…
（まじまじとささらの両胸を見ながら）
駄目駄目、早く慣れてないといけないからね
じっくり見てあげるよ、ささらちゃんのここも…
（ささらの目の前でしゃがむと秘部へと顔を近付けて）
ささらちゃん生えてないんだね…
ささらちゃん大事な部分よーく見えるよー…
そ、それは、その…わ、私、ムッツリなんかじゃ！！ ッーーぅ〜……
（色白で瑞々しく張りに満ちながらも、女性的な膨らみと柔らかさに富んだ極上の肢体を惜しげなく晒しながら）
（平静を装う心とは裏腹に心臓はバクバクと鼓動を高めていて）
（男の言葉を否定しながらも内心では男のペニスに対して興味は深々で）
（絹のような滑らかな地肌には球の汗が浮かび上がりながら、身体には赤みがさし始めていた）
は、初めてではありませんよ
そ、そうですね…男子って、本当にいやらしいですから…バカ…みたいに見て来ますね…
（予想外の事態に慌てて動揺を見せ続けて来たが、元々は弱みを見せるのを良しとしない正確なため）
（今更ながら男に主導権を渡すまいと強気な態度を見せようとする）
（状況を理解しきれていない故かえって無知を晒し、男に都合が良い女であることに気づけないまま）
懇意にしている男性の前以外で裸体を晒したことはありませんが…その、水着姿で一緒に旅…い、いえ！ 友人と旅行に行った先で街中を歩いたことはありますね…
その時は、マイクロミニで…お尻も殆ど丸出しなTバックのような水着で…そ、その時に剃って…だから、生えていないわけでは
だから、これくらいどうと言うことはありません…男性には、慣れて…ますから
や…そんな、近く…ぁ…息が…ッ！！
そう言うあなたは…女性慣れしていない様子ですね？ そんなにマジマジと見つめて
（年下の少年のことと、昔の旅のことを思い出しながら）
（むしろクラスメートには距離を空けられているのだが、男どころか人馴れしていないことを隠そうと）
…ほら、このように晒しているのですから、私はムッツリではありませんよ？
（ムッツリのことを内向的な性的趣向だと誤解しながら、それを否定するかのように）
（少し股座を開いて片膝を曲げて、秘部を誇示するかのように見せつける）
（秘部の割れ目はピッタリ閉じながらも時折ヒクつきながら、割れ目にはうっすらと粘着質なテカリが漏れ始めていた）
でも仕方ないよね、可愛い先っぽも女の子の大事なところも全部見せてるんだもんね？
（ささらの恥ずかしい部分を見ていることをわざと伝えてゆき）
へー、そうなんだ？随分慣れてるんだね？
それじゃじっくり見ちゃっても平気だね♪
（まじまじとささらの股間を観察する）
ささらちゃんのここ可愛いね…あ、くすぐったかった？
（今度はわざとふっと息を吹き掛けて）
あれ？濡れてる？ひょっとして見られて濡れちゃった？
ささらちゃんはやっぱりえっちだなぁ
（割れ目にぷちゅっと指を当てて）
でもそんなに慣れてるんだったら遠慮は要らないよね
ささらちゃんの中まで見ちゃおうか、ほらご開帳〜
（秘部をくぱぁと拡げてしまう）
は、恥ずかしがってなんて…ええ、だから…いい…です？ もっと見ても…ふぅ〜…？
ぬ、濡れてなんか…はぁ〜…
そ、そんな、私！？ ゃぁ〜開かれて…！？ ひ、開いちゃ……め……ンン♪
（恥ずかしがっていた先程のことは忘れ、秘部を凝視されても逃げることなく視線を受け止めて）
（男が秘部をに指を押し当てたことで、ようやく自身の状態に気づきながら）
（開かれた秘肉の内側は、処女膜こそないものの綺麗なサーモンピンクで）
（ねっとりとした愛液でテカリながら、空気の冷たい侵入を感じヒクヒクと物欲しそうに蠢いて）
（粘液の糸は割れ目をこじ開けられると蠢きと共に切れ、雫となって太ももを伝い始める）
（往来で知らない男に秘所を暴かれあまつさえ濡れていたこともあり）
（思わず両手で顔を隠しながら身体を緊張させてしまう）
…あぁ…こ、こんな…このままじゃ…
…そ、そうだ！ …場所を移動しませんか？
このような往来の真ん中で止まっては、他の方々に迷惑がかかりますし…
…喉も渇いて来ましたし、どこか休める場所にでも…そこで、少しお話ししましょう？
ふぅ…身体が…熱い……
（男の軽い調子は苦手ではあるものの、異性とは受け身な後輩一人以外とは殆ど関わりがなく）
（他の男子からはお高い冷徹な女だと思われて、距離を空けられていることもあり）
（積極性的に絡みに来る男に、内心では苦手以上な嬉しさも抱いていて）
（女として求められることに、知らず身体を火照らせ始めていた）
と、とりあえず立ち上がって…！？ 行きましょう？ どうぞ…
（少し辺りを見渡せば、そこには連れの男のペニスを握りながら歩く女性や）
（女の尻や胸を触りながら歩く男の姿も垣間見えて、一瞬身を硬らせてしまう）
（これがこの場所のスタンダードなのだろうかと混乱しながらも）
（男に立ち上がるように促し、辿々しく手を差し伸べる）
（手を握って来て欲しいと願いながらも、視線は男の股間の陰茎へと熱く注がれていて）
（内心では同じように身体を触り合うことになるのではと、不安に思いながら）
ひくひくしちゃってやらしい…
（開かれた秘部の中をじっくりと観察する）
すごい濡れてるね…見られただけでこんなとろとろにしちゃうだなんて
ささらちゃん本当にえっちなんだね…
（拡げた中をつんつんとつついてみる）
（膣にもちゅぷんと浅く指を入れてみたり）
（陰核を軽く撫でてみる）
いいよー、そういえばささらちゃんずっと歩いてたもんね
確かあっちの休憩スペースに自販機もあったはずだから…
（ささらの手を取って立ち上がる）
やっぱりささらちゃん胸大きいね…
それじゃ行こっか♪
（再びひとしきりささらの胸を見たあと、休憩スペースの方へささらの手を引いて歩き始める）
…あっふっ♪ はぁ…！！ そ、そうですか…では、そちらへ参りましょうか？ はあ、はぁ……
（敏感な秘肉を開かれて触れられた上、それ以上に敏感な陰核を刺激され）
（全身を大きく震わせながら、思わず嬌声をあげてしまう）
（このまま秘部を責められればおかしなことを考えてしまうという焦燥は、男が手を離したことで杞憂に終わったものの）
（敏感で淫らな身体は既に発情の微熱を放ったままで）
…え？ あっ、はい…一応Eカップ位はあります…あっ！？ い、いえ…何でも…うぅ〜…
（男に手を引かれ歩き始めれば）
（油断した所への問いかけに、思わず応えてしまいながら赤面してしまう）
（股座から太ももへは、更に愛液の道が痕を作りながらながら垂れ落ち）
（歩幅に合わせて存在感抜群に胸は揺れて）
（両胸の先端は、シコリを感じるほどに硬く完全な勃起をしてしまっていた）
【すいません、少々用事が入ってしまい…中途半端で殆ど行為などはできませんでしたがこれで〆にさせていただけますか？】
【大丈夫です】
【ささらちゃんありがとうございました】
【いってらっしゃい】
【こちらこそありがとうございました、こちらも全裸の醍醐味？ を堪能できて楽しかったです】
【また機会が有れば遊んでくださいね】
【スレをお返ししますね】
大きかったり、小さかったり、毛深かったりツルツルだったり……
こういうとなんだけど、男の体見るのってちょっと面白いわ。
ちょっと残念だけどそろそろ宿に戻るわ。じゃ、おやすみなさい。
ああ、タイミングが！！ …まだ居てくれたりはしないかな？
もう少し早く見ていれば…また来てね
私のほうじっと見てたかと思うと、ふにゃふにゃの状態から硬くしちゃうみたい。
……あれって、どうしてああなるのかしら？
お、いい女……（ムクムク）
【はじめまして、よろしいでしょうか？】
【あなたの相手はパスさせてもらうわ】
性的興奮を覚えるとあそこに血が巡って硬くなり、勃起するのが原因だよ
MIXさんに色々聞いてみるといいさ
その、興奮って言うのはよく分からないけど。
(性的な興奮がどういうものか、そして自身の肢体がそう言った興奮を掻き立てる事には気付いていない様子で)
(外気に晒されたままの爆乳の下で両腕を組み、少し考え込むような仕草をする)
腕で支えて強調されて更に破壊力上がってる
悪いけどそろそろ宿に戻る事にするわ。さよなら。
すっかり暖かくなって、はだかんぼで過ごすのにも丁度いい時期になってきましたね。
(話しながらも身に着けている衣服を脱いでいくジェネ)
(最後の一枚、紐そのものといって良いマイクロショーツを下ろしてしまえば)
(たわわな胸元を始め、発育過剰といってもいいほどのグラマラスな裸体が晒され)
久しぶりですね、元気にしてます
少し前まで寒かったのにすっかり暖かくなって服が薄くなりました
今日も良いおっぱいが見れて素敵だなぁ
揉んだり吸ったり、甘噛みしたら気持ちよさそう
(元気にしている、と聞いてジェネは嬉しそうな笑顔を浮かべ)
どういたしまして。……あ、私の胸、触りたいんですか？
うーん、触られるのはやっぱり少し恥ずかしいですけど……少しだけですよ？
(西瓜のように大きく膨らんだ爆乳に視線を向けられれば、ジェネはほんのり頬を染めるも)
(それで気持ち良くなってくれるなら、と両の掌でそれぞれ左右の乳房を掬い、名無しに差し出すように持ち上げてみせる)
このおっぱいを少しだけ触れるなら毎日早起きしちゃうね
（恥ずかしがる表情を浮かべながら爆乳を差し出されると柔らかくて滑らかな感触の乳肉を下から撫で）
（中央に寄せるように動かして乳首同士を擦らせ、指の隙間から乳肉が溢れるほど握っては離し）
（ボリュームある爆乳に手汗を塗り込みながら極上の感覚を味わい）
おっぱいの味も気になるなぁ…ちゅっ、ぢゅぢゅぢゅううっ！
（乳輪周りの乳肉ごと両乳首に吸い付くと引っ張り上げるように吸い付き舌で乳輪を舐め回し、舌先で突起を突いて弄り）
（甘噛みして軽く噛みつぶしては歯ぎしりさせて左右に乳首を噛み転がし、温かい唾液をたっぷり塗りながら手を前後に動かし）
（乳を吸う赤子の表情を浮かべながら根本から先端まで扱きあげていった）
ふふ、そんなに喜んでくれるとわたしまで嬉しくなっちゃいますね……んっ。
(笑顔を浮かべジェネはそういうも、やや乱暴な手つきで乳房を弄られれば痛みに少し顔をしかめる)
(ジェネの童顔よりも大きく膨らんだ乳房に触れれば、掌全体に伝わる柔らかな弾力)
(ずしりとした柔らかさを手に返しながら、名無しの手の中でたわわな乳房は卑猥に形を変え)
男の人って本当に胸好きですよね……赤ちゃんみたいでかわいいです。
(陥没したパフィーニップルに吸い付かれれば、どこか名無しに愛らしさを覚えたようで)
(乳輪の中に埋もれた乳頭は中々顔を出さないものの、しっとりきめ細やかな乳肌の感触は名無しの唇や舌から伝わり)
（乳輪に埋もれた陥没乳首を穿り出そうと乳吸いを片方に集中し、陥没した箇所に軽く舌を入れて乳肉の中で乳首を舐め回し）
（乳首の根本まで舌が入ると円を描くように動かして表面を舐め、隙間が出来ると唾液を送り込み）
（乳肉にかぶりつくと頬がへこむほど吸引し、舌をピストンさせて陥没した乳首内を弄り回し）
そりゃそうだよ、こんな極上のおっぱいがあるなら吸い付くしたいのが男の性ってやつさ
（吸い付いてない爆乳はより激しく揉み、下から支えるように掌を当てると下乳を擦り）
（重みと弾力ある乳房を鷲掴んで柔らかい乳房を動かし、下から上へ掌を動かし）
（乳房の中に隠れた乳首を穿り出そうと指先を入れ、浅くピストンしては爪先で軽く掻いていった）
朝から楽しかったよ
(全裸にサングラスだけ掛けて砂浜に置かれたプラスチックのチェアーに仰向けに寝転がって)
(形の言いつつ胸や薄い陰毛の生えた泌裂も一切隠さずに恥ずかしさから唸るが裸体は隠してない)
【グランブルーファンタジーだ！】
【お相手は少年〜青年で頼むぞ…、どんなプレイかは…】
【ぬーでぃすとびーちと勘違いした私に優しく教えてくれ！】
(ぶつぶつと言葉を呟きながら全裸で過ごしてる場所は太陽の降り注ぐ砂浜で)
(人目のない場所を見付けると座って片膝を立てて、色々丸見えのまま辺りを見渡してる)
>>828
タイミングが合えば宜しく頼む…！
中々そういうのって思い付きませんね……はだかんぼになる事で出来る事ってなんでしょう。
裸になってできること…おっぱい揉んだり、パイズリとか？
それにぱいずりとか、って普段の格好でも出来る事だと思うんです。……たまには普段とは違うことがしたいと思ったんですけど、難しいかなあ。
肉付きが良いお尻や太腿をなでなでしたり、パンパンしたい
……私もちょっと考えてみましたけど、はだかんぼで運動したりお散歩したりってくらいしか思いつきませんでした。
はだかんぼになってこそできる事ってあんまり無いかもしれませんね……
適当にスーパームーンを見ようかな？（なお大雨の模様）
うーん……今度来る時は何をするかきちんと決めてきますね。では少ししか話せませんでしたけどありがとうございました！
だから大人しそうな子とか来て欲しい
取り敢えず海岸エリアでも散歩して見ようかしら？
(海と浜辺のエリアを散歩中、隠すもののないスレンダーな身体を晒して歩いて)
【少し待機するわね】
もしかして……これって何かのバグか？
俺まで裸なんだが、これじゃ変質者だって騒ぎになっちまいそうで怖いな。
誰か一緒にいてくれたらそういう誤解からも逃れられそうなんだが。
（身に着けていた装備品など全て消え、全裸となった姿で苦笑しながらシノンに声をかけて）
あら、知らないの？このサーバーだと全ての装備は強制的に荷物の中に入ってしまうのよ。
装備による優劣をなくして、拾った武器で戦うバトルロワイヤル…のベータ版なんだけど
まだテストのテストだからインナーもないしお互い全裸ね？
(恥ずかしげもなく裸体を晒してるシノンは体つきこそスレンダーだが美少女の裸で)
もしかして知らないで入ったの？うかつね…、まぁ…その内に直るだろうから、気にせず待ってるのが１番よ。
……暇潰しに一緒に探索でもする？
あっちのエリア言って見ましょうか？ほら、こっちよ。
(近くの壁に生えた蔓を掴むと登ってく、リアルの肉体なら大変だがここは数字で決められるバーチャルの世界)
(片足を段差に乗せて先にのぼれば泌裂が開きリアルなアソコを相手に見せて先に登り)
ほら、ぐずぐずしてたら置いてくわよ？
(男が登ると上で手を差し伸べる、もちろん全裸なので見えない所なんてなくて)
【よろしくお願いするわね。】
【…お口でしてもいいかしら？】
【申し訳ない、口でのプレイは苦手なんだ】
【邪魔して悪かった。これで失礼します】
【そ、おやすみ。】
遅い時間ですけど少しお邪魔させてもらいますね。
またジェネちゃんのえっちな体が見れて嬉しいよ
こんばんは。そうですか…？いきなりそんな事言われると照れちゃいますね…
(胸元に目を向けられるとジェネはほんのり頬を染め、照れくさそうにはにかむ)
(場所に合わせてジェネは既に生まれたままの姿、むちむちとはちきれんばかりのたわわボディ)
(特に、暴力的なまでに発育した乳房はジェネの仕草に合わせ重たげに揺れ動き、その大きさと柔らかさを主張させ)
>>851
お久しぶりです。わあ…！それなら良かったです！
わたし、誰かに嬉しい気持ちになって貰えるならそれが一番うれしいですから…えへへ。
(爆乳と言っても差し支えないほどの乳房、少しお肉が付きつつもしっかり縊れた腰、なだらかかつ豊満な曲線を描くヒップライン)
(淫蕩なまでの肢体に反して、名無しの言葉には無邪気な笑みを浮かべて見せる)
お邪魔しました。
（ズビー）
（白い肌に翡翠の瞳、腰まで届く銀髪の少女の名はアル・アジフ、魔導書ネクロノミコンの精霊だ）
むむ…妙な空間に迷い出たな、よもや無貌の神の姦計ではあるまいな…
…………いや、待て、待て待て、何故妾（わらわ）は裸なのだ、服を形作る事が出来ぬ…
（見知らぬ空間に迷い出て、自分が素っ裸であることに驚きつつも、妙な罠に掛かったのかとため息を吐く）
【斬魔大聖デモンベイン】
どんなモノも着衣を許されない…たとえ神であってもっ！
ちなみに鬼械神等は骨格だけしかないぞよ
なんだと！？、おのれ…さては汝（なれ）の仕業か！！
（何一つ身を隠す物の無い空間の中、雪のように白い肌を惜しげもなく晒しながら）
（慎ましいおっぱいやパイパンおまんこを丸出しで、キッと名無しを睨みつける）
ふっふっふっ…その通り！
この前はハイテンションで頭がおかしい学者が来て地獄を見てしまったが…
今回は当たりを引いた！たっぷり可愛がってやるぞぉ！
（白い肌を上から下まで舐めまわすように見つめながら近づき、毛が生えてないオマンコに指を当て）
（割れ目の表面を何度も擦り、軽く指を挿入して入口を解していく）
くそっ、やめろ無礼者！！
（ジロジロと身体を嘗め回すような視線を浴びて、魔導書の力で吹っ飛ばしてしまおうと手を振り上げるが）
うっ、何故だ…魔術が使えぬ、
ひゃっ…やぁ、やめろっ、さわるなぁ…！
（魔術が発動しない事に驚いている間に近づいてきた男の指が、ぷにぷにのおまんこに宛がわれる）
（柔らかい秘肉を揉みほぐすように、指で撫で擦られて）
ひぅ…ぁっ、ん゛っ…この、調子にのるなぁ！
（割れ目の奥に指を少しだけ挿入されて、入口の辺りで焦らすように遊ばれれば）
（魔術が使えないながらも抵抗の意思が衰えてないアルはポカポカと男の身体を非力な拳で叩いて、ささやかな抵抗をする）
いたっ！いたたたっ…！そんなに叩かれたら指が勝手に…
（そこまで痛くない力で叩かれると痛がってるフリをし、叩く速度に合わせて指を抜き差ししてぷにっとしたおまんこを動かし）
（指先から、第一、第二…とピストンする度に深く入り込み、膣内を穿っていく）
くぅ…アル・アジフの力が強すぎてやられそうだ…だが、ここで倒れたら男の名が泣いてしまう！
（指先を曲げると幼い膣ヒダを掻きむしり、捻りも加えることで膣穴全体を擦り）
（膣内を穿る指を追加し、二本の指で柔らかいおまんこを穿り拡げる）
あぁ…こっちには小さな果実が…んっ…ちゅぱっ…ちゅっぱっ…
（空いた手で慎ましい乳房を撫で、もう片方は顔を近づけると乳首に吸い付き）
（舌で舐めまわしながら甘噛みし、軽く引っ張って反応を楽しむ）
あぁぁっ…ぁんっ、くっ、ぁ…お、おのれぇ…
（ポカポカと叩く度に、男の指がおちょくるように膣穴の奥へとチュプチュプと抜き差しされる）
（男が言葉にしている事が嘘であり、非力な抵抗が効いていない事を理解しているアルは顔を赤くして）
（屈辱と怒りに震えながらも、膣口を弄ぶような男の指の感触に、自然と甘い声が漏れ、割れ目からは愛液を涎のように滴らせてしまう）
いい加減にしないと、本当に許さんぞ、汝ぇ！
くそ！、魔術さえ使えればこんな奴…ひぃ゛っ…ぁ゛っ、ぁ゛っ、やめっ、やっ、いやぁぁぁぁっ…！
（男の曲げた指先が膣壁をごりごりと引っかいて）
（中を抉りながら、ぐちゅぐちゅ水音を立てて二本の指を使って蜜壺をかき混ぜれば）
（アルは裸身の脚をがくがくと震わせて、強い刺激のあまりに抵抗をしていた手も止まってしまい）
や、やめろ…はぁ…あぁ…やめてくれ…
（ふに、ふに、と持て余していた手を遊ばせるように、小ぶりなおっぱいを撫でるように揉まれて）
（もう片方の乳房に吸い付いた男の唇が、舌が、淡い蕾を思わせる乳首を責め立てる）
（屈辱に目尻に涙を浮かべたアルは、それでも心が折れていない様子で男を睨む）
【シチュ的に此方から奉仕は難しいが、それでも良いか？】
んっ…嫌がってる割りにはこんなにお漏らししちゃってるよ？
（小さな乳首から顔を離し、膣穴から指を引き抜くと愛液塗れの指を見せつけ）
（唇に塗りながら口内へ入れていき、噛まれないように唇と歯の間を動かし）
（小ぶりな乳房の中央にそびえたつ乳首を指で転がし、指腹で叩いて遊び）
エッチなアル・アジフちゃんにはお仕置きとしてロリマンコ種付けしちゃうよー！
（細い腰を両手で掴み、いきり立った肉棒を小さなお尻に押し当て）
（尻肉の谷間を前後に動かして膣穴が拡がりそうなほど太く、小柄な身体に収まり切れるかわからない長さを伝え）
（未熟な膣穴に狙いを定めると腰を強く打ち付け、膣肉をかき分けて奥深くへ向かっていく）
【了解です、ではレイプして沢山中出しできたらと思います】
や、やめろっ、見せるなぁ…っ
（目前に自らの愛液を見せつけられて、色白の顔を真っ赤に染め上げる）
んぶっ！、ん゛ぅ゛ぅぅぅ〜〜〜！？
（その隙を突かれるように、愛液塗れの指を行内へとねじ込まれて）
（口の中に広がる自分の味に目を何度も瞬きさせて、くぐもった声を漏らして）
ん゛っ、ぉんっ…ぉ゛っ………ぷはっ、貴様……！
（おっぱいを揉んでいた手は指で乳首を弾くように遊び、その感触で弾かれる度にアルはくぐもった嬌声を上げる）
（何とか口の中に挿入された指から逃れたアルは、いっそ噛みついてやろうかと思ったが）
なんだと！？、ひっ…やだっ、やっ、やめ、やめて――――
（すらりとした腰を、男の屈強な両腕が抑えこんで）
（愛液を垂らしたむき出しのおまんこに彼の剛直の先端がずむっと宛がわれると）
（すでにたっぷりと溢れた愛液の滑りに任せて、まずは割れ目にその肉棒をこすりつけられる）
（これにはさすがにアルも怯えた様子を見せて、首を振って男を静止して、やめてもらうよう懇願するも）
ひゃ、ぁ゛…やめろ、そんな事をしたら絶対に許さ―――んぁ゛っ、あ゛ぁぁぁァァァ〜〜〜〜！！！
（そんな懇願もむなしく、膣穴にピッタリと亀頭を押し当てられて、そのまま一気に）
（ぶっといおちんぽが膣壁をごりごりと押し広げながら、アルのおまんこの奥へ奥へと挿入される）
（頭の中で火花がはじけるような激しい刺激、ズンッと叩きつけるように腰を打ち付けられれば）
おぉ゛っ…かはっ、ひぃ…ひぃ…んぁぁ…きつい、お腹の奥…まで………
（小さな身体、胎内の奥まで勃起おちんぽを挿入されて、内臓が圧迫されて軽く吐しゃ物を吐き散らしながら）
（狭くてギュウギュウのおマンコにずっぽりとおちんぽを咥えこんだアルは涙目で荒く息を吐く）
【うむ！、あいにくそんなに時間がないから、サクサクで構わんぞ】
おいおい、ゲロ吐いちゃダメじゃないか…まだ挿入しただけだ…ぞっ！
（狭いオマンコがチンポを包み込み、柔らかい膣肉で扱かれると心地よいのか身体を震わせ）
（深々と挿入した肉棒を少しずつ抜き始め、エラ張った亀頭で膣ヒダを擦り）
（野太い肉棒が抜け出る寸前…内臓を圧迫する強烈な突きをキメて小さな体を揺らし）
アルのロリマン、すっごく気持ちよくて腰が止まらねぇ…可愛いロリをオナホにできるなんて最高だぜ
（下腹部に肉棒や亀頭の形が浮かび上がるほど突き入れては抜き、膣穴に勃起チンポの形を覚えさせ）
（アルの腰を掴んだ腕を動かして小さな身体を左右に捻り、膣壁をゴリゴリ削るように動き）
（愛液を潤滑油に動いては余剰液を掻き出し、太腿を伝って床に拡がり）
まずは挨拶の一発…受け取ってくれっ！
（子宮口と鈴口を密着させると熱いザーメンを射精し始め、小さな子宮がパンパンに膨れてもまだ射精が続き）
（糸が引くほど粘度がある子種汁で胎内を埋め尽くし、強靭な精子が卵子を狙って蠢く）
【サクサク進行でいきますね…時間は何時まででしょうか？】
けほっ、けほっ…くそ、せめて魔導書の姿になれれば…くぁっ、あ、あぁぁッ！
（胃液を吐き出した事で咳き込みながらも、魔導書の紙片に戻って逃れようとするも、なぜかそれも叶わない）
（男の肉棒がゆっくりと後退し、カリ首が膣ヒダを抉る快感に思わずアルは声を漏らし）
ぅ、ひぁ゛っ！！、ぎぃっ…く、ぁ…
あっ、あっ、あっ、あがッ…はぁ………ぁんっ…ぅ……！？
（ずんっ！、ずんっ！、ずんっ！、とまさしくアルの身体をオナホにする勢いで、男の腰がアルの尻肉に叩きつけられる）
（ぱんっぱんっ！と乾いた音と、ぐちゅぐちゅという水音が混ざり合い、その中にひときわ高く、アルの悲鳴が響く）
（だが、その悲鳴の中に、やがて甘やかな嬌声が混ざり始めて、アル自身もそれに驚いて、それが信じられず、思わず自分の口に両手を当てる）
そ、そんな馬鹿な………妾は、妾はこんな奴に犯されて………、
ち、違う！、違う、違う！、妾は感じてなどいない、こんな、乱暴な――――あっ、あ゛ぁぁぁ〜〜〜っ！！
（膣穴が男の太いチンポの形を覚えてきた頃を見計らって、男の腕がアルの身体をそれこそオナホのように扱って）
（肉ヒダを肉棒に擦りつけるように、身体を左右にひねって、ペニスの亀頭にごりごりと擦り当てて）
（自分の口から甘い嬌声が出てしまう事に愕然としているアルを他所に）
（肉オナホと化したアルの身体は、割れ目からとろとろと愛液を太腿に伝わせて、淫らな雌の匂いを漂わせて）
や、やだやだ…やめろ、いやっ、あっ、あっ、ふぁぁぁぁぁァァァッ！！
（一際奥まで、子宮口に鈴口が密着するほど挿入されたペニスの先端）
（男の言葉に妊娠を想像して、怯えた表情を浮かべたアルがいやいやと首を振るのを意にも介さず）
（肉棒が激しく脈動しながら、灼熱のザーメンをアルの子宮目掛けて大量に放出して、それを受精させるべく卵子へと襲い掛かる）
あぁっ、ダメだ…ダメぇ…妾の卵子が受精する……ならぬ、嫌だ、孕みたくないぃぃぃ………っ
（ぽろぽろと涙をこぼしながら、アルが必死に逃れようと尻を振るが、それは男のペニスにさらなる刺激を与えるだけだ）
（子宮の中へとたっぷり吐き出された精子が、アルの卵子へと群がって受精していくのはアルにも止める事は出来ない）
（結合部から溢れた精液が、愛液と混ざりあってどろりとアルの白い太腿を伝って落ちていく）
【１９時くらいが目安だ、もうあまり時間がないな、凍結は考えてないので、あとは気の済むまで肉オナホにでもするがよい！】
これだけ嫌がってると孕んでるかわからないなぁ…もう数回ハメるか
（白濁色の汁が垂れているのにも関わらず、未だに萎えぬチンポで精子が詰まった子宮を叩き）
（膣穴から精液が溢れては注ぎ込むを繰り返し、床に白濁の池を作るとアルに覆い被さり）
まぁ、まぁ、落ち着いて…ここは夢の世界…現実じゃ孕んでいない……かもしれないよ
（小ぶりの乳房を揉みながら身体が打ち上げられるような激しいピストンで膣穴を犯し）
（蕾のような乳首を指でくりくりと捩じりながら容赦なく腰を打ち付け、子宮口を叩いて緩ませ）
（新鮮な精液を子宮の中にたっぷり注ぎ込んで卵子どころか卵巣まで精子でレイプしていき）
はぁ…気持ちよかったぁ…アルマンコ、すっごく具合が良くて出しまくっちゃった
（十何発も中出ししたせいでお腹は妊娠したような姿に変わり、熱い精液が子宮の中をぐるぐる回り）
（男の太い肉棒が震えると…追加の射精により妊娠線が浮かび上がるほど種付けしていった）
【時間が近いのでこちらはここで〆にしますね】
【短い間ですがありがとうございます】
【こちらこそ短い間だがありがとう】
【直ぐに返事をと行きたいところだが、長引きそうな電話が掛かってきてしまったのでこちらの〆は少し遅くなりそうだ】
【待たぬとも良いので、余裕があるときに良ければ確認してくれ】
ぉお゛っ…ぉ゛っ…ぁ…ぁぁ…
（子宮の中にたっぷりと精液を流し込んだにも関わらず）
（男のチンポはなおも萎えた様子もなく、ギンギンに勃起を維持したまま、アルの子宮を突き上げる）
（その度に、その衝撃で結合部からびゅっ、びゅっ、と注ぎ込んだ白濁液が溢れて、小さな泡を作るも）
（出てしまった分を補うように、何度も何度も、男の肉棒から熱い精液が迸り、アルの子宮をたぷたぷに満たしていく）
ゆ、め……だと………？
（おっぱいをふにふにと揉みしだきながらも、アルの耳元で男が囁く）
（彼が言うには、この世界は夢の世界だという、であれば、魔術が使えなかった事にも説明はつく）
（しかし、この現実感は夢なのだろうかとアルは思う、膣穴をこじ開ける肉棒の圧迫感も子宮を突き上げる亀頭の刺激も）
（そして卵巣を満たす程の熱い熱い精液の熱量は、まるで夢とは思えないようなリアリティを持っていた）
んっ、あぁぁっ、はぁ、あぁぁっ、あんっ、あんっ、あっ！、あぁ……
（何度も何度も妊娠を確実にするような射精を受けて、アルの気力は打ちのめされていく）
（乳首を指で転がされながら射精され、唇を強引に奪われながら射精され、両脚ごと身体を抱きかかえられて射精され）
（何度も何度も何度も何度も、アルの卵子を全滅させる勢いで射精を繰り返す男の精液量は尋常ではなく）
（男がマトモな人間ではない邪神の眷属か、それこそ男の言うように、夢の世界でないとあり得ない程の白濁液を注ぎ込まれて）
ぁ………ぁ………ひぃ……ひぃ…………
（アルのお腹は、精液だけでまるで妊娠したかのようにぽっこりと膨れ上がってしまい）
（妊娠線が浮かび上がる程に膨れたお腹の苦しさに、アルはか細く息を吐きながら）
（これは夢、夢なんだ、ならば覚めろ、早く、夢なら醒めてくれ……と、そう願いながら、濃密な悪夢の中へ堕ちていった）
【では改めて、これで此方も〆だ】
【付き合ってくれてありがとう、楽しかったぞ、うむ】
【夢オチの可能性も用意してくれたので、そうさな、機会があればまた遊んでくれると嬉しいものだ】
【今度は妾の主として、正義の味方にでもなってみるか？、ふふふ…では妾もこれで落ちよう、さらばだ！】
（アーカムシティではない、見知らぬ夜の街を宛てもなく散策する）
（前回訪れた時とはまるで風景が異なっているのだが、やっぱり一糸纏わぬ全裸にされているので、同じ法則がある空間だという事が判る）
（月明りの下に白い裸身を晒して、最強魔導書美少女は探索を続ける…）
【斬魔大聖デモンベイン】
【ちょっと人寂しいので邪魔をするぞ、本番する時間は無いから雑談が良いのだが…】
呆れた目で見られながら、すみません…と謝るシチュが浮かんだ。
他には機械の神様呼んだら骨格しかなくて現代アートってつっこまれるのも
今度お時間あるときにつるぺたボディ味わわせて下さい！
ひゃっ…む、人が居たのか……
（夜の街を探検していたら、名無しに声を掛けられて）
（思わず両手や脚で胸と股間を隠すも、この空間ではたぶん名無しも裸なので気にするだけ損かと思い）
（そっと姿勢を正すと、偉そうに腰に手をやって、尊大な眼差しを名無しに向ける）
ほほう…であれば汝は魔術師の素質があるか、
あるいはクトゥルフらしく探索者といった所か、確かに面白そうな話だ
…ふんっ、妾の身体を見て反応してしまうのは仕方のない事だ、その時は一々謝るなと言うであろうな
デモンベインが骨だけか…未完成状態で戦った事もあるからおかしな事ではなかろうが…
痴れ者め、妾の身体にそう易々と触れられるとでも思うたか、
………まぁ、その時の汝の態度次第よ、仮初の主としている、という場合もあろうしな…
この空間を探る助けになると思ったのだが…
（一人呟きながらも、無人の街を歩く…夜の街とはいえ、人の姿が全く見えないのは不気味だ）
（何気なく、調べるつもりで入った煌々とした明かりのついたコンビニでさえ、客は勿論店員の姿さえ見えない）
（人が居ないので営業している訳もないのだが、何故か電気が通っているラブホに侵入すると）
（シャワーを浴びてすっきりした後、ベッドで眠りに就く事にした）
それにしても、やっぱりどこにも着る物は一つも無いのだな…
【頃合いか、話しかけてくれた名無しには感謝を】
【妾もこれで失礼しよう、それではさらばだ】
（少女が握るにはいかめしい二丁の拳銃を手に、夜闇に包まれた街を魔導書の精霊が翔ぶ）
（この不思議な空間に訪れるようになって数日、当初は使用もままならなかった魔術も使えるようになった）
（襲い来る敵を旧支配者の力を宿した二丁拳銃で蹴散らして、今日もアル・アジフは探索を開始する）
ふふん、魔術さえ使えればこんなものよ
…どうあがいても服だけは身に纏えないのが癪だがな…
（全裸の美少女がゴツい二丁拳銃で華麗に戦う姿というのは、果たして絵になるのか、どうなのか）
【斬魔大聖デモンベイン】
【いきなりエッチするよりも、全裸で居るシチュエーションを活かしたいものよな…】
【雑談でも構わぬ、しばしの待機だ】
【こんばんは、もし良かったら探索したりする遊びに付き合いたいな】
【たまに黒い影の化物を倒したりしながら怪しい場所を探索しながら全裸特有のトラブルなんてどうだろう？】
【アルの事を幼めの少女と思って接しつつ、アソコを見てしまい興奮を隠せないのとか】
【うむ、よく来た名無し！】
【お互いにこの不思議な空間に迷い込んだ者同士、即席の相棒となって探索をしている感じだな】
【面白そうだ、是非お願いしたい。書き始めの案などあるだろうか？】
【脱出する為に色々な場所を調べつつ、ちょっとエッチなトラブルを起こしつつ…なんて場所を行かせるシチュエーションになりそうだしね】
【せっかくなので>880の戦闘の光に釣られて来たら、戦い終えたアルに出会って〜にしようかと】
【魔術や不思議な力は信じるけど、まだ少女と思ってるアルを気遣ったりしたりね】
【具体的には化物を見付けたら突撃しそうなアルをいさめたり、一般人視点での提案をしたりとか】
【って訳で簡単に>880に繋ごうと思うけどいいかな？】
【そうだな、ざっくばらんにではあるが、現代日本の街をイメージした空間にしている】
【全裸でいる場所がイメージしやすい方が良かろうからな】
【無論、特にこだわりが無ければ不思議な空間なのだから、好きな場面に切り替えるが良いぞ】
【…ほほう、この妾を気遣うとは、ずいぶん大きな事を言うものだ、だがその意気や良し、気に入った！】
【うむ、ではそれで任せる。此方から呼びかける為の名前とかがあれば教えてくれ】
【ゴッサム…じゃなくて、アーカムの街は中世っぽくいから現代風だね、了解だよ】
【コンビニやホテルなんてのは現代のそれも東洋の日本くらいしか24ではないからね。】
【外壁も服装と見なされて鉄骨やコンクリートだけ残ってるのに崩壊しない不思議なビルを探索に…なんてのも浮かんだよ。】
【本人が魔導書の精霊と言ってもそう言う年頃の女の子だからで、と魔術もたまたま〜と思うよ】
【名前は普通に汝と呼んで貰えれば、此方からはアルちゃんと呼ばせてもらうね？】
【じゃあ、簡単な書き出しを作るから少し待ってて欲しい。】
【煌々と明かりのついた施設、駅とかコンビニだな、そういう所で妾のような美少女が全裸で居るのは印象的かと思うてな】
【汝の例に出した、鉄骨やコンクリートだけのビルというのも、非日常間が出ていて良いと思うぞ】
【うむ、心得た、では待っておるぞ】
(この空間に迷い混んでから何日になるか、電気や水道は通ってるし所々にある店には食糧もある)
(生きてく内に必要な眠る場所も倉庫やホテルを使えば問題ないが、何故か服だけは存在せず身に付けられない)
(試しにタオルを腰に巻けば一瞬で消えて元の位置に戻るか消失してしまう現象が起きて)
(珍しく人を見掛けたかと思えば影の塊の様なモノに襲われて消えるのを目撃してしまった)
(それ以来隠れつつも、探索をしてると少し離れた所で聞き慣れない破裂音や光が上がり)
(なにかのヒントになるかと思って恐る恐る近付き覗き込むと……驚愕の光景がある)
(あの黒い怪物を拳銃らしき物で撃ち抜く少女の姿、倒せるのを初めて知ったがそれ以上に目を引くのは少女の方である)
(紫の髪に赤いリボンで全裸のままアクロバティックに動き殲滅させる動き、戦闘と言うよりも一方的な蹂躙が終わるのはあっという間で)
(戦闘が終えて難しそうな顔をしてる少女に話し掛けると拳銃を向けられて、手を上げつつ出てく)
あの！君はここから出る術を知ってるのかい…？
(物陰から出た時は警戒されるが話して見たらとても古風な話し方だが聡明な子らしい)
(所々に魔術師の仕業だとか、まるで中二病な内容を含まれるが情報交換をしてく)
(残念ながら少女…アル・アジフ、アルちゃんも脱出する術は知らない様子だが)
(危険を退ける力もあり守ってくれると言う彼女はお人好しだろう、良く見たら物凄い美少女で将来はとんでもない美人に育ちそう)
(とは言え今は膨らみ始めたくらいの胸とか未成熟なアソコを見てしまいつつも探索をする事になれば)
ありがとう、アルちゃん？…取り敢えず怪しい場所や気になる場所を調べようか……
人影が全くない訳じゃないけど…、その…あの黒いのから逃げたりが精一杯だったからね…。
(取り敢えずは街や気になる所を一緒に調べて回る事に決まった、年頃の女の子に守って貰うのは気になるが)
(アルちゃんの魔術で出し入れされる拳銃を自分に撃てるか聞いたが、持つくらいは出来ても難しいとの返答も)
(旧世界の支配者の力を〜と得意気に語る姿はそう言う設定なのか？と思いつつ使えないのは伝わったので納得して)
>>886
【普通の街中やらに美少女が全裸ってのは非日常っぽいからね。】
【あ、髪に赤いリボン〜って書いたけど完全に全裸ならそれもなしで…】
【なんとなくだけど手のフリフリのリボンと髪のリボンは残ってる姿が浮かんだからさ。】
【お待たせ、ここから探索を宜しく！…アルちゃんが怪しいと思う場所に移動してくれたら】
【その場で起こりそうなトラブルや接触をしてくよ、宜しくね。】
怪しい場所か、ふむ…
（自身と同じように、この空間に迷い込んだ青年と、アルは行動を共にする事になった）
（アルは最初、彼が魔術師の才能を持っている事に期待したのだが）
（どうやら魔術というものをかじった事も無ければ、見るのも初めてという、完全な一般人のようであり）
（であるならば…世界最高を自負する魔導書としては、出来る範囲で庇護してやらねば、という想いに至った）
微かにではあるが、向こうから闇の匂いがするな…汝（なれ）、付いて来い
汝は戦いでは役に立たんが、どうやらこの空間の建造物には妾（わらわ）よりも汝の方が詳しいようだ
（アルが青年を庇護するのは善意ばかりではない）
（青年が現代日本風であるこの空間の建築物、その意味について、アルよりもずっと詳しいからだ）
（おそらくは青年が過ごしていた世界をモデルに構築された世界だと、アルは推測しているが、まだ答えは出ていない）
――――ここだ、遊具が見える所から公園だとは思うが、此処はなんだ？
（そういってアルが青年を案内したのは、街の中にある公園の中にある公衆便所だ）
（勿論、アルが過ごしていたアーカムシティにも公衆トイレくらいはあったかもしれないが…）
（現代日本のように、煌々と明かりがついたそこがアルには直ぐに便所であると察する事が出来なかったようだ）
（もし青年に霊感的なものがあるとすれば、男子トイレの方から邪な気配がしたりするのかもしれない）
【あぁ、リボンについては最初から付いているイメージではあった、問題ないぞ】
【全裸の空間とはいえ、髪飾りくらいは許容してくれよう…たぶんな！】
【では、公園の公衆トイレとかに連れてきてみたが、大丈夫そうか？、問題なければこちらこそよろしく頼む】
や、闇の気配…さっきの黒い怪物が居るのなら余り近寄らない方が良さそうだと思うんだが…
逆にそれらが集まってたりその気配が多い場所ならば脱出のヒントになる可能性がある？
少し危険でもしっかり調べないとだよなぁ、わかったよ、行こう。アルちゃん！
(これも中二病の言葉かと思って見たが違うらしい、気配は自分にはわからないし当てもなく探すくらいなら)
(戦闘力もあるアルちゃんの言葉を信じて調べるのがいいと判断する、善意が感じられて羞恥心はあるし)
(お互い全裸で見える部分の事は極力気にせずその場所へと向かうことに)
(先導するアルちゃんを後ろから見たら左右に小さく動くお尻が長い髪の間から見えて、住宅街を裸で歩く姿はそう言うプレイを想像させる)
(これが緊張感や閉じ込められた異常な状態でなかったら、変な気分になるのは間違いないシチュエーションで)
うん、ここは住宅街にあるし…普通の公園だね。
この時間なら人気や子供が居ないのは当然だけど、ああ…そこはトイレだよ、公衆トイレ…
確か外国だとトイレを使うにはお金が必要だけど、この国だと無料で使えるんだけど……ん？
(見た目からもアルちゃんの事は魔術師だが外国人だと思ってるので日本の公衆トイレは珍しいのかも知れない)
(犯罪に使われたりと治安の良くない地域のトイレはトラブルの元なので、普通の人は余程でもないと使わないと知識にある)
(見慣れない建物の説明をアルちゃんにしてると、男子トイレの方に僅かな黒い影が見えて)
………アルちゃん、もしかして…なにか、居るかも知れない…！
(視界に一瞬だが映ったのは先ほども戦ってた黒い怪物である、一般人にはそう見えてるが)
(もしかしたらアルちゃんや魔術師からは違う姿の可能性もある、少し心配しながらもアルちゃんへ警告しつつ警戒して)
【リボンの紐で胸の先とか隠そうとしたら消えそうだけど、それなら良かったよ。】
【大丈夫だよ、アルちゃんのやりたい様に進めるのもありだし…】
【公衆トイレなら黒い影を倒したが怨念？により女の子のトイレシーンが見たい！で洋式から立てなくなるが】
【終わりの動作で流せば〜と推測するけど、日本の最新式なので色々なボタンがあって】
【アルちゃんなら適当に押してウォシュレットをアソコに…なんて浮かんだかな？】
【あ、でも邪な気配のでやりたいのがあるなら構わず進めてね？一つのアイデアだから】
【都合上【】で話しながら進めてくよ、苦手ならロールの方に組み込むけど、どっかがいいかな？】
妾とて、相手がどれ程小物であれこの状況で好き好んで荒事は選ばぬ
とはいえ、残念ながら他に手掛かりが無い以上は虱潰しにしていくしかないのだ
…案ずるな、汝の事は妾が護ってやる、心配するな
（黒い影のような怪物を見ている青年が、危険を忌避するのは当然の事だろう）
（最強の魔導書であるアルからすれば、取るに足らない相手とはいえ、同じ感想を一般人に求めるのは酷というもの）
（探索は進めなければいけないし、かといって離れて行動するよりも一緒に居た方が護りやすいのも事実）
（青年には我慢して付いて来てもらうしかない…と、アルは考える）
（…彼と出会う前に、この世界ではどのような存在であれ、全裸にされてしまうという事を理解していたアルは）
（なんだかんだで、青年よりかは初対面の時にお互いが全裸である事に動揺はしないで居られた）
（今こうして歩いている時、自分の尻に彼の視線が時より向けられている事にも気付いているのだが…）
（そのくらいで探索に挑む勇気が賄えるなら、安いものだとアルは思う、さすがに恥ずかしいので、先導している時の顔は見せられないが）
なるほど…公衆トイレに夜中にも明かりが灯っているとは、豊かな国なのだな
（青年を案内した公衆トイレに纏わる説明を受けて、アルは感想を返すと）
あぁ、妾にも見えている
汝、恐ろしいならそこで待っていろ、直ぐにケリをつけてくる
（そういったアルは戸惑う事なく、男子トイレに入っていく）
（青年がアルに付いて行けば、そこには現代的な公衆便所、それも男子トイレの中に全裸の美少女が居る…という）
（倒錯的な光景の中で、黒い影の怪物がアルに向けて触手を伸ばすのを目撃するだろう）
（とはいえ、アルはネクロノミコンの精霊なのだ、ショゴスという訳でもない不定形の怪物に負ける訳がない）
ええいっ、触るな汚らわしい！、バルザイの偃月刀！
（アルがその手に呼び出したバルザイの偃月刀によって、黒い影の怪物が伸ばした触手は寸断されて）
（怪物そのものもあっという間に両断されるのだが…）
うわゎっ、なんだ！？
（両断された影の怪物が両断されると同時に、その黒い不定形の身体が飛び散ってアルの身体に降りかかる）
（それは直ぐに消え去ったものの……トイレに籠っていたその黒い影の正体、怨念とはすなわち）
（「トイレに行きたい、漏れそう」という強い思念である）
（それを身体に浴びたアルは、急激な尿意に襲われてしまい、顔を赤くしながらも）
（全裸の太腿をきゅっと寄せて、個室の方へ視線を向けるが…）
んなぁっ！？
（呪いによるものか、この空間の悪戯によるものか）
（トイレの個室のカギがすべて掛かっているのだ、アルならばそのカギを簡単に破壊する事も出来るのだが）
（何せ強烈な尿意に襲われている最中だ、まともに思考が働くよりも先に、アルは顔を真っ赤にしながら青年の方を向き）
な、汝っ、しばらくこっちを見るなっ、絶対に見るなよ！！
（青年がアルの言葉に従うにせよ、従わないにせよ）
（アルは仕方なく、男子トイレの中にある男子用小便器に向かい、それに股間を突き出して）
うっ、うくぅ〜〜………
（じょぼぼぼぼ、という放尿音を立てて、男子用小便器に黄金色の小水を解き放つ）
（ペニスの無い女性の尿道から放出されるそれは、綺麗に便器に収まらず、アルの足元にも跳ねているようだ）
【すまぬ戦闘描写など下手に入れたら遅くなった】
【別に【】で話しながらでも構わぬぞ、妾は特に気にせぬ】
【洋式便所でトイレシーンという事だったが…小便器の方を使ってみた、くそ、何故妾がこんな恥辱を…】
そうだね…まぁ、暗くしてると危ないからの理由もあるし…、スイッチがあるから自分で付けて入るのが普通だけど…
大丈夫かい…？確かに怖いし、アルちゃんみたいに戦いは出来ないけど…心配くらいは出来るから、ね…。
わかったよ…！気を付けてね？危なそうなら、アルちゃんを担いで逃げるから…！
(灯りの灯ってる男子トイレではあるが中に異形の怪物が居るなら見過ごせない様子のアルちゃん)
(刺激せずに逃げれば良さそうでも、下手に放置したら次に来た人が餌食になる可能性もあるからか)
(中に入ってその怪物を処理すると決めたアルちゃん、一般人からしたら脅威になる化物でも)
(写本でもないオリジナルの魔導書、精霊が具現化するレベルの本物と呼び出され産み出された存在では格が違う)
おぉ…！流石はアルちゃん…！その大きな刀…剣なんかも使えるんだね…！
(あっという間に中に居た異形の怪物、名前は知らないが邪神や外の神様が呼び出す眷属は斬られて消滅する)
(入口から見守ってたが圧倒的な戦闘力で始末するのも早かったが、呪いを残すタイプとは知らずに近距離でそれを浴びたアルちゃん)
(此方に影響がないのは範囲があくまでもトイレ内に居た存在へ与える思念で)
(悪意と言うより願望が近く、これがアルちゃんを害する内容なら兎に角…生理現象を刺激するのは防げなかったらしい)
どうかしたの！？アルちゃん、大丈夫……？
(急に慌てた声を聞いたかと思うとアルちゃんは男子トイレの縦長の便器その前へ)
(見るなよ！と言われるが咄嗟に言われても理解するより早く、アルちゃんの下半身が突きだされて始まる放尿の音)
(男性の排泄と同じく下に溜まるおしっこの音が響き渡ると、やがて途切れた。)
(女の子はおしっこを我慢するのが難しいとは知ってるし、ここがどこかと聞いて来たのもそれが理由かと勘違いしたら)
(ぺニスもなく勢いが弱くなると太股に垂れるおしっこに跳ねたのも脚へと掛かったのが見てとれると)
お、お疲れさま…これ、良かったら使うといいよ…。
(少し近付けば手を洗うスペースに置かれてたハンドタオルを差し出す)
(我慢出来なかった様子と男子用の便器で済ませたのは流石に驚いたが、そこには触れないようにする)
(するとそのタイミングでガチャガチャガチャ！と全ての扉の鍵が開き、個室のトイレも解放されて驚く)
(トイレに行きたい、漏れそう。でも使えないと言うジレンマに包まれた邪神の眷属はアルちゃんに討伐されたら)
(ここに残ってた黒い気配も消えてほんの少しだけ気配が薄くなると)
あのね、アルちゃん…女の子用のトイレは反対側にあって……
こっちは男性用だから…その、覚えとくといいかもね…。
(一応トイレの説明をすれば反対側の女子トイレを使うとか扉を破壊すればいいってのもアルちゃんからしたら後の祭りだ)
(排泄を見せてしまった事実も消えないのと、ほんの少し残るアンモニアの匂いやアルちゃんの後始末に渡したタオルを使う仕草)
(アルちゃんが此方を見れば男性の部分は程よく膨らんでるのは隠せないだろう)
(一応女子トイレも確認してから急かす様にアルちゃんの肩を触って公衆トイレから出たら次の怪しい場所がどこか訪ねる)
(…アルちゃんみたいな美少女が男子用の便器に立ったまま排泄するシーンは忘れられなそうだ)
【大丈夫…むしろ此方も遅くてごめんね。】
【ありがとう、アイデアややるのを出しつつ進めてくよ】
【立ったままのおしっこシーン、恥ずかしいけど興奮するシチュエーションだったよ…！】
うぐぐ…汝、今見たものは忘れよ、絶対に忘れよ！
（全裸である為に晒されている無毛のぷに割れ目や白い太腿が自らの小便で汚れるのに顔をしかめながら）
（アルは一部始終を目撃してしまった青年に真っ赤に染まる顔で睨みながらも）
…ええい、今日はこれ以上探索など出来るか！
だいたい、汝は何で妾が小便をしている所を見て興奮しておるのだ！、そのぶら下がってる物を隠さんか！
（恥ずかしさからか、一方的にまくし立てるようにしながらも）
（青年からハンドタオルを差し出されるも、アルはそれを受け取らずに、恥辱を振り払うように首を振ると）
手洗い場があるのだ、水で流してからにする…
それに、汝も経験があろう、迂闊に自分でタオルを使うと、身体を隠していると空間に判断されてそれも消えてしまう
…仕方がない、仕方がないので、妾の身体を拭く栄誉を与える、
戦いの手伝いまでは期待せん、せめて身支度の手伝いくらいはしてもよかろう？
（幾分落ち着いたものの、未だに頬を赤くしたまま）
（上から目線の尊大な口調ながらも、自分で身体を拭いてる内に何度かタオル消失の憂き目にあったアルは…）
（青年に自分の身体を、はっきりといえば股間や太腿を拭く事を任せる事にして）
（水道の蛇口を捻って出た水を使って、小便で汚れた部分を綺麗に流した後で………）
んっ……
（拭いてくれ、とばかりに、タオルを持った男の手を待つ）
【探索というより、このまま恥ずかしい部分を拭いてもらうのはどうだろうか】
【太腿やお尻の濡れた部分を拭いてもらって、反応している汝の息子に妾が意地悪をしてやりたい】
うっ…ごめんよ、ちょっと色々と衝撃的過ぎて忘れるのは難しいかも…
(魔術とやらで取り出されていつの間にか消えてた剣や一瞬で切り刻まれる黒い影)
(直視すると脳が汚染されるから無意識に姿は見えなくなってるので本来の姿はわからないが)
(アルちゃんに向けられた攻撃をスパスパと斬る華麗な動きと合わせて忘れられない記憶になり)
……すまない…、いや…言い訳をさせてもらうなら、アルちゃんの格好いい姿と、恥ずかしそうな姿が……
あと、ここでは隠したりするのは全て消えちゃうから…隠すのも難しいんだ…！
(興奮から持ち上がりつつあるモノを隠そうにもタオルやトイレットペーパー、たまにある衣服も着た瞬間に消えてしまう)
(アルちゃんもそれを知ってる筈なので言葉のあやなのはわかってるが、女の子の排泄シーンに興奮したのは恥ずかしい)
(タオルを渡そうとしたのだがこの空間の不思議なルールがあるので)
ああ…うん、顔は拭けるのに下半身を拭こうとしたら消えたりもするからね…。
わ、わかったよ…それなら、自分でやるよりかは消える可能性は低いからね……と
(そう言ってる内にアルちゃんは水場に移動したら手にすくった水を使って下半身を流してく)
(裸の女の子が手のひらをアソコに押し付けて水を浴びせる姿ははっきり言って見た目もエッチで)
(身支度のお世話を口にするアルちゃんの態度や姿は貴族や偉そうな感じなのはいい所のお嬢様っぽさがある)
(少し待ってたら水に洗い終えたアルちゃんが此方へ仁王立ちで拭かれるのを待ってる姿なので)
じゃあ…その、拭くからね？アルちゃんはそのまにしててね…。
(最初はお尻の方へとタオルを当てて軽く拭き取りつつも、極力肌には当てないように優しく拭いてあげる)
(全裸のまま徘徊してた記憶から身嗜みを気にする姿はアルちゃんも女の子なのだと思いつつ後ろを拭き終えた)
(前に回ればしゃがんで足首や脹ら脛の部分をタオルに拭き取ってく、水に濡れてるのや跳ねた小水を綺麗にすれば)
(そのままタオルで膝やその裏側と横にも撫でさせてく、その先の太股を見上げた時に一緒に目に入るアルちゃんの泌裂)
(薄く閉じてても女の子の形をしてて陰毛もないつるつるのアソコを見れば半勃ちのぺニスはいつしか完全に膨らみ…)
後は……太股だね、ここは濡れちゃうのは仕方ないから……ごめん、もう少しだけ足を開いてくれる…？
(腕を組んで仁王立ちで世話をさせる様子はまるで召し使いとその主で、足を開くのをお願いすれば太股も優しくなぞって拭いてく)
(タオルに拭き終えたら判断の太股も同じように拭くと、立ち上がりつつ手のひらにタオルを重ねれば)
(アルちゃんの股関部分にタオルを押し当てて、軽く拭き取ろうとした瞬間に……)
あっ……、消えちゃったね、やっぱりそこを隠したって判断されたのかな…？
(手のひらに重ねたタオルをアソコに押し当てて少し動かした瞬間にタオルは消失する)
(目をタオルのあった場所に向ければそこには元通りあるのだが、手のひらを押し当てたのを離すが一瞬だけ)
(指にはアルちゃんのアソコを触った柔らかくも弾力のある感じが確かに感じられた)
(出来るだけ触れないようにしてたが、アルちゃんの前には起き上がり膨らんだぺニスがあって)
【了解だよ、おしっこの後始末だね…タオルが消えた瞬間にアソコを触るのと、指が浅く入るまで考えたけど】
【ソフトな感じにしつつ、反応してる部分の処理…アルちゃんにお願いするよ。】
【いちいち反応されたら困るとか、理由を付けてしてくれそうではあるからね…】
そういうものは思っても言わぬものだ、鉾の収め処が無くなるではないか
（忘れろ、というアルの言葉にご丁寧に答える青年にそれだけ答えつつ）
んぅっ………ふ、ぅ……ぅぅ………
（青年の持つハンドタオルがぷりんっとした白い尻肉に触れて、アルは思わずピクンッと身体を跳ねさせる）
（そのまま尻のカーブに合わせて、極力尻肉を揉まないような優しい手つきで、柔らかな身体の上をタオルは撫でまわしていく）
（その度、羞恥と遠慮がちな手が生み出す感触がくすぐっているようでもあり、ぴくっ、ぴくんっとアルは身体を震わせて）
（時より声を漏らしながらも、脚を開くように要求されれば）
う、うむ……
（いわれるままに両脚の感覚を肩幅まで広げたアルの太腿に、青年の持つタオルが触れる）
（柔らかくてぴちぴちとした、白磁の如き透けるような肌の上をタオルが踊る）
……ぁっ…く、ぅぁ…ひんっ！
（そして、どうしても拭かなければならない濡れた恥丘やぷにぷにのパイパンおマンコの上を）
（ハンドタオルがそっとふき取ろうとした途端、隠しているという判定になったのか、タオルが消失する）
（それは元の設置場所にワープしただけのようだが、その拍子に青年の指が大陰唇に触れて、ぷにっとその間に浅く収まれば）
（思わずアルは大きめの嬌声を上げて、自分が出してしまった声にまた、顔を真っ赤に赤らめるのだ）
ぐ、ぐぐぐ………おのれ、何故妾ばかりがこんな辱めを受けねばならぬ…
だいたい、汝も汝だ、妾の身体の美しさに見とれるのは判るが、こんなに大きくしおって、汝の息子は覚えたての中学生か！
（羞恥に震えていたアルだが、目の前にある青年の勃起したペニスに気づくと）
（自分ばかりが恥ずかしい思いをしている事に憤りを覚えたのもあり、恥ずかしさを誤魔化したい気持ちもあり）
（何より、これから探索を続けていく上で、お互い全裸である以上、一々反応されては困ると思い至り……）
お互いに、互いの恰好を無視するのも無理がある…というのは判る
妾が汝の息子を可愛がってやる、だからその、なんだ…慣れろ！、妾とて恥ずかしいのを我慢しているのだからな
（そういって、アルはまずそのしなやかで細い指を青年の勃起ペニスに宛がおうとする）
（青年が拒む事がなければ、ペニスに触れた指は、優しくあやすようにその竿を撫でて、空いた手は青年の手を握ろうとする）
ほれ、どうして欲しいか言ってみよ…今なら妾が、叶えてやるかもしれぬぞ
（そういって、肉棒の竿をしゅっ、しゅっとゆっくり擦りあげながら）
（その亀頭に向けて、ふぅ〜っと、吐息を吹きかける）
【ではこんな感じで、【】の会話は必要ない時は省くが、単なる状況判断だから気にする事はないぞ】
(タオルで胸を拭けば隠した判定で消えるしアソコを拭いても同じ判定らしく消失してしまう)
(身体を衣類や他の布地も隠すのは許されないとの判定でタオルは消えた軽くは拭けたのだが)
(その瞬間になくなれば指先はアルちゃんのアソコ、大陰唇の間の柔らかな部分へ触れてしまい)
(その柔らかさとアルちゃんから漏れた艶かしい声はぺニスを更に硬くさせると)
それは……その、アルちゃんが戦えるから敵の妨害が原因……とか？
さっきのも、アルちゃんいきなり尿意が来るなんて良く良く考えたら、変な話しだしね……？
うっ……その、ごめん…ずっと、我慢はしてたんだけど…！
(幼めの女の子とは言え反応は最初はしなかったが、見れば見るほどに美しいとの言葉を否定出来ないアルちゃんの姿)
(これが幼い身体の通りに無邪気で怖がる女の子なら邪な気持ちを抱く可能性は低かったけど)
(聡明で古風な口調だが此方を気遣う優しさ等々、見た目と反して年齢はそれなりに感じられるのもあり)
(幼い女の子と言うよりも一人の女の子として頼り始めた時に先程の放尿に拭き取ってとのお願いに我慢は限界で)
うっ………すまない、そのアルちゃんは始めは幼い女の子って思ってたんだけど…
話したりしてる内に……ふ、普通に魅力的な女の子って考えてたら、つい…！
か、可愛がってあげるって…アルちゃん、やっぱり見た目通りに年齢じゃない……うっ…！
(少し言い訳染みた言葉を言うがそれ以上続けるより先に伸ばされた手が自身の下半身へと近付いて来る)
(勃起したぺニスへと触れようとして、抵抗せずに居ると膨らんだぺニスの竿には細くしなやかな指が触れて)
(竿を撫でながらももう片方の手はさ迷わせてた手を握って不安を取り除こうと握ってくれるのも優しさだろう)
あっ…、あっ……アルちゃん…！
(完全に勃起したぺニスを扱かれるのは凄く気持ちいい、それだけでぺニスは脈打ちながら跳ねるし)
(目の前の女の子がしゃがんで整った顔をぺニスに寄せて、吐息まで吹き掛ける姿は誘われてる方を更に興奮させる)
(不思議な空間だとか、そんな事よりも目の前の女の子にされたい事を聞かれたら)
あ、アルちゃん…！おちんちんを……な、舐めたり咥えたりして……、出させて、欲しい…！
(ぎゅっと繋がれた手を握りながら目の前の女の子へと、意識させられた卑猥な事を口に出してお願いする)
(男子トイレの床にしゃがませた、未成熟な女の子へとぺニスを軽く触られてその興奮のままに)
(舐めて欲しい、咥えて欲しいと、誰かが見れば一発でアウトな場面)
(成熟してない女の子…アルちゃんへ、口淫での奉仕を求めてぺニスを唇に寄せると)
(その柔らかくてぷにぷにした小さな唇へ亀頭を押し付けてしまう)
【うん、問題ないです…！】
【お時間だけ大丈夫ですか？と心配してるよ】
たわけっ、妾は最強の魔導書ネクロノミコンの精霊であると最初に言ったであろうが
まぁ良い、魔術に触れた事のない者がこの事態を解決しようと考えるだけでも、たいしたものだからな
（幼い女の子発言に、むっとした様子で眉を寄せて答えるも）
（それは怒ったり呆れたり、というよりは、そういった状況に慣れ切った達観によるものに近い）
（まだ細くて脆い、相棒と呼ぶには頼りなさすぎるお互いの繋がりを離さぬように）
（アルの片手は青年の片手をキュッと握り、安心させるようにしながらも）
まったく、煽った妾が言う事ではないが、汝は本当に遠慮のない奴だな
（夜の公衆便所の男子トイレで、素っ裸の美少女に勃起したペニスを愛撫されている）
（そういった日常からかけ離れたシチュエーションもまた、青年の興奮を煽っているのか）
（もはや我慢も出来ないといった様子でアルの小さな唇に勃起ペニスの先端を青年は押し当てて）
んむっ！？、
……慌てるな、汝の願いは確かに聞き届けた…ん〜…ちゅっ…ちゅっ、ちゅっ………
（いきなり唇に亀頭を突き付けられて、アルもさすがにビックリした顔を見せるものの）
（顔を赤くしたままにやり、と不敵に笑った彼女の唇が、今度は彼女の方から肉棒の先端、鈴口へと付けられて）
（軽く吸い上げるようにちゅっと音を立てた後、そのまま肉棒の根本に向けて、啄むように、何度もキスを落としてゆき）
ん゛んっ………ぉ゛ぉ……
（根本を唇だけで甘噛みした後で、そこから唾液塗れの舌をぴったりと付けて、先端の方へと舐め上げて）
んっ………はぁん……ぇろっ……れろっ……♥
（手でシコシコとペニスの竿を扱いて刺激した後で、亀頭を集中的に狙ってぺろぺろと舌で舐め上げて責めたと思えば）
はぁ――――む、んっ……ん゛っ……んぉ゛ォ……♥
（アルの小さな口が、青年の勃起したチンポを頬張って）
（舌の奥の方まで使って肉棒を包むようにしながら、暖かい頬肉に亀頭を擦り付けて、射精を促そうとする）
【大丈夫ではあるぞ、流れ的に、口の中で出して貰って〆に向かってもらえると助かるがな】
だってこんなに可愛い女の子に誘われたら…普通なら、我慢は出来ないからさ…
それにアルちゃん…歩いてる時にも、戦ってる時も…色々見えてたからね…。
(小ぶりで可愛らしいお尻が揺れるのや戦ってる時には泌裂なんかも視線には入ってた)
(いくら未成熟で始めは幼い女の子と思ってたとしても、途中で女を意識したらそう見えてしまう)
(興奮から亀頭をアルちゃんのお口へと押し付けたら)
うっ……その、魅力的過ぎたから、つい…
ん……！アルちゃん…あ、先に何度もキスされると…、んっ…！
(慌てるなと諌められたがそれ以上にぺニスは膨らんでおり、興奮が隠せないそれの先に唇が触れる)
(亀頭の先の割れ目にキスの後には吸い付き音を立てながらのキス)
(膨らんでるぺニスに何度もキスの雨を降らせながら根元まで、ちゅっちゅっとリップ音を立てて向かってくと)
(唇がぺニスの竿を横から咥えるようにして挟み込む、そして唾液に濡れた舌が先竿へと触れたら)
おっ…！アルちゃん…凄い、気持ちいい…小さな舌が、何回もれろれろって、んっ…くぅ……！
(唾液に濡れた舌が亀頭の方へと向かってくと、そのまま先を小さな舌がくすぐってくれる)
(濡れたそれが粘膜を刺激するのも気持ちいい、ぺニスは嬉しそうにピクピクと動いて)
(見た目は幼いアルちゃんからは想像が出来ない奉仕のテクニックでぺニスに快楽を与えてくれる)
(男子トイレで幼女とまでは行かなくても、幼い女の子がぺニスを美味しそうに舐め回す見た目だけで興奮は増してけば)
うっ……それ、イイ…っ…！あっ、アルちゃんの小さなお口…くぅ、熱くて…、ぬるぬるで…！
(先端を舌に刺激されたかと思うとそのまま亀頭は小さなお口いっぱいに咥えられる)
(お口を大きく開きながらも亀頭を咥えて、内側の頬に当てるやや横向きのフェラで)
(頬にぷっくら浮かぶのは自分のぺニスの亀頭部分、絡まって来るのはアルちゃんの濡れた小さな舌)
(それがじゅぽじゅぽと音を立てて小刻みに動きながらぺニスと浅く咥えてくれた竿を刺激して来ると)
うっ…！アルちゃん……気持ち、いい…っ、もう、出そう…くっ、そのまま…っ、続けて……ん……！
(繋いでた片手を握りつつアルちゃんにそのまま続けてとお願いする、ぺニスの先からはカウパーが滲み出てく)
(アルちゃんの口内で唾液と混ざりながらもとろとろのそれを出してくとぺニスもやがて震えたかと思えば)
んっ……！くぅ…、アルちゃんっ、出る……っ…！
(しゃぶられたまま此方を見上げて来る綺麗なエメラルドグリーンの瞳を見ながら)
(堪らなくなって耐えれなかった射精感に身をまかせ、そのままアルちゃんの口内で果てて射精してしまう)
(どぷんっと小さなお口には余るくらいの量を出してくと、魔術師には及ばないが一般人よりはかなり多い魔力)
(それをアルちゃんに知らず知らずの内に補給させながら男性はびゅくびゅくと二度、三度と先から精液を出してく)
【うん、なら次くらいで〆に持ってこうかと思うけど…】
【アルちゃんさえ良かったら、公園の滑り台でのセックスって感じの〆にしてもいいかな？】
【一回じゃ我慢出来なくて、アルちゃんと繋がりたいって感じで…、滑り台は地面やりマシなベッド代わりで】
ん゛っ……ん゛ぉッ……♥
（じゅぽじゅぷと、勃起ペニスを美少女がしゃぶる淫らな音が公衆便所の響く）
（青年の感じている様子にどこか得意げなアルの上目遣いの視線が青年の瞳を射抜き、その心を絡めとっていく）
（ある意味では正気度も削れる程の、魔導書らしい魔性の瞳で快感に震える青年を見据えて）
――――――んぉ゛っ、ん゛っ♥、ぢゅっ、ぢゅるるるッ♥、ぉ゛ぉ……♥んぢゅぅ♥
（鈴口から先走りを滲ませて、青年が快楽の声を上げつつ）
（そろそろ射精が近いのだと訴えるのを見て、アルはおチンポを咥えたまま微かに微笑み）
（さぁ出せ、出してしまえ、精魂全て、捧げ尽くせとばかりに……）
（喉の奥の方までペニスを深く咥えこんで、口内全体と舌を使って、スパートをかけるようにペニスを愛撫すれば）
ん゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜〜っっっ♥♥♥
（アルの小さな口の中で青年の肉棒がビクビクと脈動する）
（びゅーっ！、びゅるるっ！！、びゅっ！、びゅっ！、びゅるるっ！！、と、大量の精液がアルの喉の奥へと大量に注ぎ込まれ）
（アルはそのあまりの量に目を何度も瞬かせながらも、ん゛っ、ん゛っ、と苦しそうにしながら、それを喉を鳴らして飲み込んで）
けほっ！、けほっ！…
汝、とんでもなく溜まっていたのだ――――えっ？
（口の端からは溢れる精液を零して咳き込みつつも、射精が収まったのを見て、アルは青年のペニスから口を離すも）
（そこで見た青年のペニスは、変わらず勃起を維持していて…）
なんと…汝の性欲は底なしなのか、痴れ者め…
（思わずジト目になって青年を軽く睨みつつも、アルはすっくと立ちあがり…）
…よもやこの妾が、このような所でまぐわう事になるとはな……これではまるで犬畜生ではないか…
（果たしてその場所へ案内したのはアルの方だったのか、青年の方だったのか）
（未だに性欲が解消しきれてない様子の青年を落ち着かせるべく、アルは公園の中の遊具である滑り台へと来ており）
（その滑り台の斜面の一番下、腰を落ち着ける程度のスペースに正面から向き合う形で身体を載せて）
（後ろに立つ青年の方へ尻を向けて、軽くそれを振ってみせれば―――）
ん、ほれ、良いぞ……好きなようにするが良い………
（恥ずかしげに頬を赤く染めて、いつの間にか濡れていた割れ目の奥への挿入を懇願する…）
【構わないのだが、滑り台でセックスってこういう感じであっているだろうか…見当違いのイメージであればすまぬ】
んっ…！くっ、んん…っ、んっ…くぅ…！
(柔らかな内側の頬や絡み付いて来る小さな舌に擦られてそのまま果ててしまうぺニス)
(溜まってたのはアルちゃんの口内へと容赦なく出されて口内を満たしてくのだが)
(苦しげに目を見開きながらも喉をならして、ごくっごくっと飲み込んでくれるアルちゃん)
(やがては射精を終えるとぺニスを口から引き抜きながら、咳をしてるアルちゃんの前には勃起したままのぺニス)
それは……その、ここ何日かは…かくれてたり、食品を食べるしかしてなかったから…。
(要するに処理をしてなかったから硬いままと言いたいが、美少女のアルちゃんのフェラに出したが一回で収まらない理由に)
(涙目に口元を精液に汚しつつもしゃがんだ部分の下には不自然な水溜まり、先程洗ってから拭いたのだけど)
(光に反射してテカテカと光るアルちゃんの下半身も目に入るのも理由に含まれる)
(ねとっと垂れてく愛液には無意識なのかアルちゃんが気付いてないからなのか…)
(ベッドもなく先をするには少し悩むが、一番近くには滑り台があり、地面よりかはマシな場所)
(そこへと二人で移動してアルちゃんからは続きをさせて貰えると許可も得ると)
ありがとう…アルちゃん、でも…アルちゃんのここも、凄い濡れてて、エッチな糸が引いてるよ…？
(滑り台の斜めから平らになりつつあるポイントに座って貰うと、脚を開いたアルちゃんのアソコからはヌルヌルが溢れてる)
(銀色の滑り台の床に垂れてく愛液を指摘したら、そこへ手を伸ばして軽く愛撫する)
(殆ど手伝う必要もなか挿入を受け入れれる状態のそこを弄って、くちゅくちゅとかき混ぜる音を立てたら)
(自分もしゃがんでぺニスを握ってアルちゃんの割れ目へと寄せてく)
(無毛の割れ目はしっとり濡れており脚を開かせたからか、うっすら口を開き大陰唇の奥には膣口も見えてて)
(そこに亀頭を当てて再び見えなくしてしまえば、そのままアルちゃんの中へ…)
くぅ…！アル…ちゃん、狭いのに窮屈なのに絡み付いて、来る…すごいっ、んっ…！
(見た目通りの狭い入口を通れば気持ちいい粘膜に触れてく、ぺニスは大きくアルちゃんのアソコを拡げてく)
(キツい見た目通りに狭いのにしっかり絡まる成熟したアルちゃんの膣内は気持ちよく)
(挿入して程なく我慢も効かなくなると、アルちゃんの言う通りに獣の様に交わって挿入してるぺニスを何度も出し入れ)
(本来なら童子が遊ぶ公園の遊具の上で、裸の男女が身体を寄せて卑猥な音と声を上げさせてく)
(この不思議な世界…空間で、人気はないが公園での全裸のまま身体を重ねての本番行為)
(それがスパイスになり、一度ではなく二度、三度…とアルちゃんの身体を貪ってしまい)
(結局その日は近くのホテルで休むしかなくなったとか。まだまだ脱出する算段は付かない……)
【ありがとう、場所が重要だからね…。】
【子供が遊んでる遊具で性的な事をするのと、公園で全裸ってのがいいなーと思って】
【アルちゃんの裸の幼い見た目の女の子がトイレでフェラも犯罪的で良かったです。】
【こんな感じでまだまだ探索も脱出も進まないが、身体は重ねた感じのエンドで〆にしときます！】
【遅くまでお付き合いありがとう、アルちゃんのレスを見たら落ちるよ】
ぐぬぬ…汝のせいだぞ全く…
だいたい、そういうことを一々指摘するでない………ひぁっ、ぁぁぁ……んっ♥
（青年からの指摘に頬を染めつつも、軽く怒ったように言うものの、もはやそれがフリである事は明確で）
（くちゅくちゅと水音を立てながら、青年の指に膣穴の浅い所を穿られて、アルはせつなげな嬌声を上げる）
んっ、はぁ……はぁ、あぁ…♥、
あんっ、ぁっ…………んっ、く、あっ、あぁぁぁァァァッ♥
（アルの濡れたおマンコ、膣口に青年のフル勃起ペニスの亀頭がギュッと宛がわれる）
（青年はそのままアルの性器の奥へ、陰唇をこじ開けて膣内へと挿入しようとして）
（アルもまた、その挿入を受け入れるように、可愛らしいヒップをぐいっ、と突き出して…）
（ぐりぐりと軽い回転を咥えて、ペニスと自らの膣壁を刺激しながら、ぎゅっ、ぐぐぐっ、ずぶぷっ、と勃起ペニスを粘液塗れの膣で咥えこむ）
はぁ…はぁ……ぁひっ、あぁぁ……いいっ、気持ちいい所、擦れておる……♥
（バックの姿勢で尻を突き出している体位が良かったのか、アルの気持ちいい部分をペニスの亀頭がぐりぐりと押し潰す）
（その度に、ペニスへと吸い付いてくる肉襞は、どんどん甘い蜜を出していき、それはやがてアルの太腿を伝って汚す程になっていき）
ん゛ぁっ、あ゛っ♥、が、ひぁ゛っ♥、
これ、これはダメだ、ダメぇっ♥、深い所……んぃ゛っ♥、叩かれて、気持ちいい……妾が、こんな……ぁあっ♥
（ギシギシと滑り台の部品が軋む音を立てて、アルと青年の獣の如き交わりが続く）
（青年の腰は何度もアルの尻を打ち据えて、その度にアルは嬌声を夜闇へと溶かしていく…）
（この不思議な空間は現代日本のようではあるが、人に出会う事が奇跡的である程、この空間には人間といったものが存在しない）
（その生活の痕跡はあるのに、人間の姿だけを切り取ったようなこの歪な空間で、アルの淫らな声が他者に聞かれる事は実際は無いのかもしれない）
（だが、誰しもが馴染みを持つような、そんなありふれた公園で、少女の肉体を貪るという背徳的な快楽と蕩けるような悦楽に………）
あぁぁっ♥、ひゃ、ぁ、あっ♥、
イクッ……あ゛っ、ぁ゛っ、イクッ♥、こんな、腰が浮いて、止められないぃぃぃっ♥♥♥
（どちらともなく、その淫らな行為に没頭してしまい、せっかく綺麗にした身体もまた、べっとべとになるまで青年はアルの中にその欲望を吐き出した）
汝はドスケベだし、ロリコンだし、抑えも効かぬし、戦えもせぬが…
闇に抗うその意思だけは見上げたものだ、妾の知らぬ知識を補う者も必要だ、しばらくは妾の下僕として使ってやろう、ありがたく思うがいい
（ホテルでシャワーを浴びた後、ベッドで青年にそのように告げた後…）
（上から目線のえっらそうな口振りではあったものの、アル・アジフは満足そうに青年に微笑んだ）
（この空間を脱出するまで、二人の付き合いはもう少しだけ続くのだろう…）
【おう、見届けた】
【では此方もこれで〆としよう、長時間にわたり、付き合ってくれてありがとう。実に楽しかったぞ】
【シチュエーションは大事だからな、褒めてくれたのも嬉しいし、妾自身も満足だ】
【それでは妾もこれで眠るとしよう、また遊んでくれると嬉しい、おやすみ。それではさらばだ】
【こちらこそ、ありがとう。長々とお付き合い感謝だよ】
【せっかくの全裸だから…それをメインにと、恥ずかしい系もありかなーと】
【公園ならジャングルジムとか他にも生かせそうな遊具もあったな…とちょっとだけ反省と。】
【また機会があれば是非ともお願いします、お休みアルちゃん、お疲れさまでした！】
【此方もスレをお返しです。】
（徒歩で調べられる範囲は概ね探索したものの、未だ明確な成果は無い）
（時々、同じようにこの空間に迷い込んだ人間と会う事はあるものの…）
（街はほぼ無人の様相を示しておきながら、何故だか交通機関は不思議と機能している）
（その点に気づいたアルは、電車に乗って移動する為に駅へと訪れていた、ごく普通の駅だが、駅員の姿は見えない）
…本来の意味での無人駅ではあるまいに、まぁ良い。少し遠出でもしてみるか
（アルも列車に乗った記憶はあるが、現代日本における電車に乗るのは初めてだ）
（がらんとした駅の構内で、アル・アジフは仁王立ちで電車を待っていた…もちろん、全裸で、だ）
【斬魔大聖デモンベイン】
【全裸という大前提の元では、日常のあらゆる場面がエロシーンとなる。そういうのを考えるのが此処の面白みでもあろうな】
【こんにちは、ショタっ子で一緒に電車や他の場所を見て回るはありですか？】
【ロリな見た目だけどお姉さんなアルに処理や悪戯をされる非日常で遊んでみたいです…！】
【うむ、よく来たな、歓迎しよう】
【勿論構わぬぞ、力のない一般人として、妾（わらわ）が庇護している感じでも良いし、魔術師の素質を持っている、としても面白そうだ】
【その小僧（ショタ）の名前や特徴があるなら聞いておきたい所だ、書き出しに関してはそれを聞いてからだな、妾がやっても良いし、何か案があれば任せよう】
【ありがとうアルお姉さん】
【危ない空間で見付けたなら根が善人なアルお姉さんなら保護してくれそうだからね】
【足手まといとわかってて保護してくれて、危険な戦闘は避けつつ探索する感じになるかな？】
【特徴は普通の子供…孤児院に居る感じの子供で、アルお姉さんより一回り以上小さくてもオッケー？】
【流石にアルお姉さんが普通の状態で手を出したりはしないから、罠やそう言う気分になる魔術を受けた方が良さそうかな】
【もしくはアルお姉さんの綺麗な裸に勃起したのをノリノリで処理してくれるのでも…】
【アルお姉さんに抱えられる大きさだとかなり小さくても大丈夫ならそれでお願いしたいです！】
【名前も適当に付けました、書き出しはどうしましょうか？】
【あいわかった、では小僧…いや、ライト、汝（なれ）の事は妾が護ろう】
【身体付きに関しても勿論構わぬが、それでは精通もしておるまい】
【…まぁ、不思議な空間に加えて、妾が居る事でクトゥルフ神話の要素も今は持ち込めるからな、どうとでもなるか】
【特にないようであれば、書き出しも妾が用意しよう、しばし待たれよ】
【優しくて綺麗なお姉さんが護ってくれるのは嬉しいです…♪】
【不思議な空間なので本来は勃起すらまだなのに機能が目覚めてるって事で…】
【ドライオーガズムで何回も出来るってのも魅力的だけど、アルお姉さんに出したいし…。】
【ありがとう。お待ちしてます】
（最強の魔導書ネクロノミコンの精霊であるアル・アジフと、街で出会った同行者の少年はそれを待ち構えていたのだが）
（本来駅に電車が来る時にある筈だったろう、構内アナウンスが全くなしにやって来た電車は、何とも不気味なものである）
（…同行者の少年、ライトは非常に幼い）
（アル・アジフも未成熟な少女にしか見えない容姿をしているのだが、そのアルよりも小さい…本当に幼子だ）
（二人、手を握り合って電車を待っていたのだが、不気味な電車の到着にライトの手がきゅっとアルの手を強く握れば）
案ずる事は無い、ライト
あの電車からは邪気は感じぬし、何よりも汝の傍にはこの妾がおる、恐れる必要などあるものか
（アルはライトにそのように言って微笑むと、目の前で開いた電車のドアに乗り込んだ）
思った通り、ガラガラだな、座るか
（アルはライトにそのように促して、誰一人乗客が居ない電車の適当な座席に腰かけた）
【このような感じで大丈夫だろうか】
【次の駅で人間大の影（怪異）が大量に乗り込んできて、座っていようと謎の魔術「優先席」によって立たされて】
【満員電車となった車内で密着というのはどうだろう】
>>908
【ふむ…では、悪いモノに憑りつかれてしまう流れが判りやすく自然であろうか】
【妾も責任を感じて、処理を手伝う流れになるであろうしな】
【返事についても了解だ、ゆるりと待つとしよう】
(この不思議な空間へと迷い混んだのか引きずり込まれたのか不明だが)
(真っ暗な道やたまにある街頭を頼りに歩いてるとある人に出会った、魔術書のネクロノミコンと名乗るお姉さん)
(何故か裸であり自身も裸なのもここのルールらしい、隠そうとなにかを使えばそれが消えてしまう空間で)
(訳もわからないまま泣きそうになれば案ずるな！護ってやる！と一喝されてからはアルお姉さんに手を引かれてる)
(本来人の行き来する駅に来ても人影は皆無で手を繋いでれば)
(遠くから列車の来る音と共に列車は来るが車両の運転席にも、お客さんの乗るスペースにも人は皆無だ)
(それに不安を感じながらもアルお姉さんに手を繋がれたまま一緒に列車へと乗り込むと)
うん……ありがとう……、アルお姉さんに会えて良かった…！
(心細いのか繋いだ手をギュッと握り締めると一緒に列車の席へと向かってく)
(誰も居ない街や人気のない列車は不気味に感じて、アルお姉さんの横へと座ればすがり付く様に身を寄せる)
(小さな身体は座ってもアルお姉さんより頭一つ以上低くて、少し身体を震わせながらも手を握って座る)
(また音もなく動き出してく列車は子供心の不安を煽って)
【書き出しありがとう。】
【うん、大丈夫だよ。変な影に押されて立ったままアルお姉さんの胸に顔を密着させたりだね…】
【密着から取り憑かれてから、降りたらおちんちんがピョコンとなってるのでどうかな？】
【お待たせして申し訳ない、次も少し遅れます…！ごめんね？】
（二人を乗せた電車は、やがて、がたん、ごとんと音を立てて出発する）
（車内アナウンスも無かったが、駅の路線表を確認すれば、次の駅はそう遠くない筈だ）
…不安なら景色でも眺めておれば良い、幾分か気も紛れよう
（電車の中でも、不安げな様子を見せて手を握るライトの様子に、アルはそのように提案する）
（外が晴れている事もあって、電車の外には何気ない日常の風景が広がっている）
（…しかし、よくよく観察すれば、外を出歩いている人が見えず）
（生活の痕跡はあるにも関わらず、生命の気配が殆ど存在しないという歪な光景を見る事になる）
…余計であったかな、だが、そろそろ次の駅……む？
（次の駅まで掛かる所要時間も把握していたアルは、そろそろ次の駅だとライトに告げようとするも）
（その前に座っていた椅子に異質な変化が起きる、緑色の座席が赤く染まっていくのだ）
これは…なんだ？、うわわっ、ライト、大丈夫か？
（駅に到着すると同時に、赤く染まった座席からアル・アジフとライトは弾かれてしまう）
（強く押し出される、というよりは、座ろうとすれば反発力があるような不思議な感覚、見れば座席の傍には「優先席」等と文字が書かれており）
何なのだ一体…んっ、わっ、わわわっ、なんだこれはぁ〜〜〜！？
（突然席から追い出されて、その意味が判らず困惑するアルだったが）
（次の駅に着いた瞬間、構内から乗り込んできた無数の人型の黒い影…影の怪異に取り囲まれてしまう）
（それはただ取り囲むというより、もっと多く、大量で…平たくいえば、満員電車の再現であり…）
む、ぐぐぐ…こやつら一体何が目的なのだ、……ライト、大丈夫か？
（席から追い出された所に、影の怪異で満員電車状態となった車内）
（アル達は駅に降りる事も出来ず、全裸の身体をギュッと密着させて、特に攻撃を仕掛けてくる訳でもない怪異に囲まれて）
（お互いの身体…白い柔肌は勿論、アルの控えめに膨らんでいる胸や先端の乳首が自然と触れてしまうし）
（アルもライトを護ろうと彼を抱きかかえているので、太腿までぎゅうっと密着させて抱き締めるような形になっている）
【うむ、それでもかまわんし、影の怪異が降りて行った車内でするのも良かろうな】
【ふーむ、遅れるのは構わぬのだが、妾はだいたい１９時がタイムリミットであるし】
【予定が詰まっておるので、待機スレにも書いたが凍結は考えておらぬ】
【途中破棄もありうる事を承知の上で、という事になってしまうな…】
うん…でも、その光だけしかなくて…ちょっとお外も怖いや…。
(アルお姉さんの言葉に外を見たが文明的な光りはあるのにそれらが動いてる様子や人影は全くない)
(道路らしき場所には無数の車がありライトを付けてるのに動いておらず、規則的に並んでるだけで)
(まるで街をコピーして貼り付けたが人間だけは存在しない異質な空間は不安になってく)
(唯一安心出来る話し相手のアルお姉さんの近くで外を見たりしてると次の駅と聞いて降りるのかと思ったら)
あれ…？わっ、なにこれ…！
(急に座ってる座席の色が変化して焦ってるアルお姉さんと自分)
(お年寄りや妊婦に身体の不自由な人が優先される席になれば自分とアルお姉さんは押し出されてしまい)
(座ってた位置から少し離れた場所に強制的に立たされてしまう、タイミング悪く駅に到着して踏んばってたら)
(降りる間もなく輪郭だけの黒い影がぞろぞろと乗り込んで来る)
(アルお姉さんと自分は降りる間もなくそれらに挟まれるが、咄嗟に護ってくれると言ったアルお姉さんが抱き締めてくれて)
わっ、わっ…！満員電車みたい…！通勤の時になるって聞いてます…、大丈夫です…ちょっと、苦しいけど…
(襲って来る訳でもなくただ乗り込むのは通勤する人達の思念だけを具現化した感じで悪意はない)
(これが悪意ある存在ならアルお姉さんは反応してたが、どちらかと言えば働きたくないや乗りたくないと言う陰湿な気持ちが大半だ)
(密着して抱えてくれてるアルお姉さんの胸に顔を当てて、小さいが柔らかな胸に頬を当ててる)
(先端もたまに動いたりしたら頬にしゅっと軽く擦れてるが見上げたら大丈夫と答える)
(お互い裸なのも気にしてはなかったけど、幼児とも言える小さなおちんちんは押し付けられたら)
(アルお姉さんの大切な所にぷにゅっと当たったりもしてるが特別に反応する訳でもない)
(しかし、満員電車の中の思念に混ざってた一つの影は悪意はなくても気紛れがあるのだろう)
(痴漢をしたいと考えてた影が一つ、アルお姉さんにもわからない内にライトの身体へスゥ…と入ってく)
(それは成人ならば直ぐに襲い掛かる様な物でも未発達のライトには目覚めるきっかけくらいにしかならず)
(密着してる身体の一部、まだまだ可愛らしいそこがほんの少し目覚めてくとアルお姉さんの下腹部を押し上げてく)
【そうですね、場所的には列車の中なんてのも非日常でいいかと】
【お待たせして申し訳ない、来客と後始末で…もう大丈夫です。】
【リミットが19時くらいなのも了解です！】
【じゃあ、時間まで宜しくお願いしますねー、重ね重ね…すみませんー】
満員電車ぁ…？、まったく、この時代の人間とは忙しないものよな…
（悠久の時を生きる魔導書の精霊、アル・アジフとはいえ満員電車を体験するのは初めてだ）
（ライトから聞いた説明に整った眉を寄せて、不快だ、という態度を隠そうともしない）
（その小さな胸の内に、ライトの頭を、顔を抱きかかえるようにしている事をアルは気にしない）
（何せ、ライトは幼い子供なのだ、まだ性を意識した事もないであろう無垢な存在）
（それに対して妙な気遣いはおかしいと思う事すらなく、それが当然の事として、身体を密着させて、影の群れからライトを護っていたのだが）
うにゅ……？
…む、これはいかんな…憑かれたか、ライト、苦しくはないか？
（密着状態の下腹部を押し上げる感触に視線を寄越せば、そこにはライトの小さなペニスがふっくらと勃起しており）
（幼子のそれながらに、アルの下腹部にぐいぐいと押し当てられるそれは、完全に性的興奮からくる勃起を思わせた）
（その感触にアルも少し頬を赤らめるが、彼女は魔導書の精霊だ、それよりもまず心配する事は邪な存在に取り憑かれた幼子の事で）
（可愛らしいおちんちんのほかに、身体に変化が無いかを尋ねていたアルだったが…）
おっと、次の駅に着いたのか……やれやれ、これでは探索どころではないな、
ライトよ、妾が汝を元に戻してやる、案ずるな、痛くはせぬ………
（また次の駅に到着した電車の扉が開き、あれだけ沢山居た人型の影、怪異たちは駅へと降りていく）
（ぽつんと二人、電車内に残されたアルとライトだったが、アルは探索よりも先に、邪な物に憑りつかれたライトの治療を優先する事にした）
【では電車内セックスとするか】
【気にするな、此方は軽い気持ちでやってる事である故、汝も軽い気持ちで遊ぶのがよかろうさ】
アルお姉さんの住んでる場所は満員電車にならないの…？
危ないから一人で乗るのはもう少し大きくなったらって言われてたよ…。
(ぎゅうぎゅうに人が多い満員電車では確かに幼児のライトは危ないと思われるが)
(都会と違って満員電車を知らない様子のアルお姉さんを不思議そうに見上げる)
(頬に当たる柔らかな胸の感触は落ち着くので、自分からも甘えてアルお姉さんに密着してる)
(万が一にも影が襲って来てもアルお姉さんが警戒してくれてるし護ってくれるので心配はなくて)
んっ……なんだか、身体がぽかぽかしてる…？
アルお姉さんが抱き締めてくれてるからかな……んっ…！
(ピョコンと目覚めたおちんちんがアルお姉さんの下腹部を押し上げてく、と言っても細くて短くて小さなそれは)
(勃起しても大人程の硬さもなければ膨張率も低くて、年相応の大きさで)
(アルお姉さんが苦しくないかと聞いて来たら、素直に身体が熱くてぽかぽかしてると答える)
(元々子供は体温が高くてアルお姉さんに触れてても暖かな体温を伝えてたがそれは少し熱量が上がると)
(ガタッと音を立てつつ列車はゆっくり速度を落として次の駅へと停まる)
ん……あっ、おちんちん…なんか、へんなかんじ…。
アルお姉さんが戻してくれるの…？うん……おねがい、します…！
(駅に到着したらそれがルールとばかりに影はぞろぞろと列車から降りて散っては消えてく)
(それを見届けて抱き締めてくれてたアルお姉さんと少し離れたら、可愛らしい皮被りのおちんちんはやや上向きになってる)
(それを元に戻すとアルお姉さんが言ってくれたら、なにをされるかも知らないけど)
(アルお姉さんに任せたら大丈夫だと、お願いしておちんちんの生えた下半身を少しだけ前に出した)
(列車の中で裸の少女のアルお姉さんにおちんちんを向ける幼児のライトと言う光景が出来上がる)
【それでお願いします！】
【座席に座ってるアルお姉さんにか…騎乗位だと嬉しいです】
【どうもですー、楽しく遊ばせてもらいますねー】
そうさな、無いとは言わぬが妾は列車を使う事は稀でな、あれを経験するのは初めてだ
（ライトの質問にはそのように答えて）
そうか、痛かったり、苦しかったりはしないのだな？
…とはいえ、放置しておれば邪気が身体に染みついてしまうか……うむ、ライト、まずは眼を瞑れ
（影の怪異が降りて、二人きりになった電車の車内で）
（アルは一方的に告げると、ライトが従ったかどうかを確認する前に、彼の唇に自らの唇を重ねようとする）
（そして口付けが叶えば…）
気にするな、儀式のようなものよ
どれ……こうすると痛むか？、どうだ、それとも……気持ちよいか？
（アルはライトの勃起したおちんちんに手を宛がい、まずはその竿を遠慮がちに撫で上げる）
（すりすりと、優しい手つきと指先がライトの小さな肉棒をそっと扱き始める）
【ふぅむ、幼子相手に騎乗位というのは、重みを掛けるようでちと気が引けるな…】
【なので、座席に座っていく方向にもっていくとしよう】
【ところでだ、幼子故当然だが、ペニスは皮を被ってると思うのだが剥いても大丈夫だろうか】
【加えて、エロを始めるとなると幾分確定ロールを入れた方がやりやすい、それは構わぬか？】
へぇ…車とか、バスとか…沢山乗り物はあるんだよ…！アルお姉さん珍しいねー
(満員電車も知らないと言ってたのでそれが常識な都会に住んでる子としては珍しいと感じてる)
(そうしてる内に列車は駅に到着したがここでは降りずに聞かれた事に答えたら)
うん、なんだかちょっと暑いくらい…裸だから最初は涼しかったのに、満員電車になったからかな…？
……目を閉じるの？わかったー……ん、アルお姉さん…？
(痛みや苦しさより身体の熱とそれが集まってる感じがしてるのを伝えたいが原因がわからなくて不思議そう)
(邪気とかアルお姉さんが呟いてる事はよくわからなくて、二人だけの社内でアルお姉さんがキスをしてくれる)
(ふにゅっと唇に触れた感覚に目を開くとやっぱり不思議そうにアルお姉さんを見上げてたら)
……う、うん…ちゅーされたの、初めて…えっと、アルお姉さん…ありがとう？
(唇に指先を触れさせながらキスをされて照れてるのか少し恥ずかしそうに笑ってる)
(お礼を言ってたらアルお姉さんの手が伸びて来た、おちんちんの竿に触れて撫でると)
(柔らかさの中に芯のあるまだ発展途上のおちんちんの感触を指へとお返しすると)
ううん……あ、痛くはないけど、変な感じ…ちょっと、くすぐったくて…んん、ん…
…アルお姉さん…あの、あの…おちんちん、気持ちいいよ…♪
(撫でられたおちんちんはアルお姉さんの細い指よりほんの少し大きい、それでも成人と比べるまでもなく小さく)
(扱かれたら皮がぐにゅっとアルお姉さんの指に絡んで一緒に前後にくにゅくにゅと動いて)
(くすぐったさは感じてるがその次の感覚はわからなかったけど、気持ちいいかと聞かれたらそれが答えだと理解する)
(本来なら目覚めてもないし快楽も感じるには早すぎるが、素直に気持ちいいと答えて嬉しそうにおちんちんを扱いてもらってる)
【了解でーす、座ってるアルお姉さんとする形で】
【もちろん大丈夫だよ、皮を剥いたら小さいのにしっかりぺニスの形をしてる感じで…垢とかはなくて綺麗にしてるって事で】
【それも大丈夫です、剥いたら挿入まで持ってってください…！一度挿入した時に射精してもいいですか？】
接吻は妾との契約の証でもあるが、今のアレはそういうものではないからな。先も言ったように気にするな
これから汝に憑りついた邪気を祓う、毒を抜くといった方が正しかろうが…その為の手順のようなものだ
（キスの理由をそのように説明すると、アルはライトのちんちんを扱きながら）
（そのペニスがもう少し硬くなるのか、とか…先走りは出ているのか、とか）
（射精に至れるだろうか？、という事を調べる為に、こすこす、しこしこと、小さなおちんちんを扱いてみて）
うむ…気持ちいいか、では良さそうだな、皮を剥くぞ…
（まだまだ皮を剥くのには早いだろう年頃ながらに、毒抜きの為の射精をさせる為、アルはライトのペニスの皮をその指で剥く）
（痛みがあるかどうかは抵抗感を見るつもりだったが、すんなりと剥けた皮の下には、しっかりと大人と変わらぬ形をした勃起ペニスが顔を覗かせて）
ふふふ、下半身だけ先に大人になってしまうが…許せよ
妾が油断をしたばかりに、汝には悪い物を憑かせてしまった、その詫びをさせて欲しいのだ
（そう言うと、アルは扱いていたペニスから手を離して、長椅子状の電車の座席へと座る）
（座席のシートの上に両脚の踵を載せて、いわゆるM字開脚の姿勢を取ると）
（アルは両手の指で、閉じた割れ目の間をくぱぁ……と開いて見せて、その奥の膣口をライトに見せつける）
ライトよ、見えるか？
…汝のそそり立つそれは刃よ、刃である以上、鞘に収まらねば落ち着かぬというものは道理だ
そしてその鞘が此処だ
此処に汝のそそり立つ刃を突き立てよ、妾がお主の全てを抱き締め、受け留めてやろう…
（自らの膣口も慣らすようにと、アルは大陰唇を指で大きく広げたまま、人差し指と中指を使って、その入り口をくちゅくちゅと弄って見せる）
（そうやって水音を立てた後で……彼女が座る後ろ、電車の窓に見え通過していく日常の風景を背景にして）
（座席に座るアルは両脚を広げて、ライトを迎えるように「おいで」と、彼の方へ両腕を伸ばした）
【うむ、ペニスについてはあいわかった】
【では挿入までの流れはこのように、射精については汝のやりたいように任せよう】
…アルお姉さんと結婚するかと思ったよ？花嫁さんとはね、ちゅーするんだよ…♪
うん、おちんちん…アルお姉さんが触るのは毒を抜く為なんだ…、わかったぁ…！んんっ…！
(邪気なんかは難しいけど毒を抜くと言うと頷いて見せる、簡潔でわかりやすい説明ならすぐに理解して)
(話してる最中もおちんちんはアルお姉さんの指に扱かれて摩擦されて擦られて刺激を受けてる)
(小さくてもそこは硬くなってるし本人も気持ちいいと言ってる通りに感じてる様子)
(おちんちんは扱かれると皮が柔らかく解れてくし、たまにぴくっと跳ねたりもしてるアルお姉さんの指の中で動けば)
うん…♪気持ちいい…あっ、おちんちん剥いちゃうの…？中は洗う時に必要だけど、あっ…！あっ…！
(お風呂で洗う時に剥いたりはしてるけど直ぐに戻るおちんちんの皮)
(それがアルお姉さんの指に摘ままれてずりゅっと下げられた、皮は抵抗もなく竿へと集まって亀頭部分がつるっと出てくる)
(まだ未使用でピンクと白色の混ざった亀頭は少し滲んだ先走りに濡れてるし)
(サイズこそまだまだ子供でも形だけは大人と同じキノコの形でアルお姉さんの前へと出たら)
お詫び…？アルお姉さんは護ってくれてるし…、とっても優しいよ…？
おちんちんも気持ちよくしてくれたし…、あっ…アルお姉さん…女の子はおちんちんなくて、そうなってるんだ…？
(長椅子に座って脚を開くアルお姉さん、アソコを広げた格好から更に指を使って中まで見せてくれる)
(知識はなくても女の子にはぺニスがないのは知ってて、初めて見るそこに視線を向けた)
(大陰唇の内側と薄いサーモンピンクの穴にと衝撃的なのを見せられたら)
うん…！アルお姉さんのそこに、お股に穴がある…！
そこに刃…おちんちんを入れるの？痛くない？大丈夫…？鞘なんだ、わかった…！
(心配そうに刃を突き立てると聞いてるがアルお姉さんの言葉に間違いはないが痛くないか聞いてく)
(普通サイズのおちんちんならアルお姉さんのアソコには窮屈だけど、ピョコンと勃起しても可愛らしいぺニス)
(アルお姉さんの指より少し太いくらいのおちんちんなら大丈夫どころか余裕だろう)
(わかった！と頷けば日常の風景の流れる列車の窓を背景に身体を寄せて、ここ？ここ？と何度も確かめながらアルお姉さんの前へ)
(立ったままで座席に座りアソコを突き出してるアルお姉さんと丁度いい高さで)
アルお姉さん……ん、ふぁ…！？あっ、あっ…ふぁ〜〜〜！！
(両手を広げて受け入れてくれるアルお姉さんに身体を寄せ、普通ならゆっくり挿入する筈のおちんちん)
(それを知識がないからか一気に根本までつぷっと、アルお姉さんの中に埋めてしまう)
(一瞬遅れて感じるのはおちんちんに触れる柔らかくてヌルヌルで気持ちいい膣の感覚)
(それは童貞を捧げた瞬間に感じるには衝撃的な感覚であり、声を上げてしまった)
(直ぐにぴゅー！とおちんちんから出るのは精通も早すぎると歳なのに出てく暖かな液体)
(アルお姉さんの膣の半分より少し先くらいで中で出してしまい、挿入から初射精まで数秒で果ててしまい)
(初めての感じに驚きながらも気持ちいい感覚に顔を惚けさせてて、アルお姉さんに一度目の中だし)
【ありがとう、一度目はこんな感じで…】
【時間的に次レスくらいで〆が良さそうかな？】
ふっ、大人の心配をするなど１０年早いわ
（おちんちんを刃と例えた為もあってか、痛くはないかと心配そうに尋ねるライトに、アルは笑ってこう答えた）
（大人というには、アルだって身体の幼さが際立つ程の少女の姿をしているので、違和感があるかもしれないが）
（少なくともライトよりは大人には違いはなく、挿入を前にしても、頬を染めつつ表情には余裕を持ったままで）
あぁ、そこだ、慌てずとも良い……そう、そのまま…ぁんっ……んっ……ぅあ！？、出たのか…？
（ライトが身を寄せて、その勃起したおちんちんをアルの膣口に宛がい、そのまま一気に根本まで挿入する）
（子供サイズの小ぶりなちんちんとはいえ、一気に挿入されれば押し広げられる感触にアルも嬌声を漏らしてしまう）
（挿入と同時にぐっと近づいたライトの身体を、伸ばした両腕でそのままぎゅっと抱きしめたが…）
（初体験に加えて、あまりに不慣れな為か、挿入と同時にライトはアルの膣内で射精をしてしまい）
（アルは初めての射精を膣内で受け止めながらも、膣口は咥えこんだ幼いペニスを離さないようにキュっと窄まり、肉襞は絡みついて）
うむ…うむ…良い、悪い物も精子も、妾が全部受け止めてやる
偉い、偉いぞ……いっぱい射精出来て偉い、いい子だ………妾のおまんこに、好きなだけ中出しして良いのだぞ……
（初めての射精、童貞を捨てた快感に蕩けた顔を見せるライトに、そのまま好きなだけ射精させて悪い物も全部出し切るように）
（抱きしめた姿勢のため、ライトから表情は伺えないだろうが…アルは穏やかに微笑んで、ライトの背中に回した手で彼の背中を撫でる）
（M字に広げていた脚もまた、ライトの腰をホールドするように絡めて、ぎゅっと股間と割れ目を密着させて、さらなる射精を促そうとする）
【うむ、そうだな…その〆を受けて、妾の〆を返すとしよう】
【急かすようですまぬな】
んっ…ふぁ…！あっ、あっ…あぁ……んっ…！
(一気に根本まで挿入したおちんちんは初めての刺激に耐えきれずに果ててしまった)
(アルお姉さんの狭くて絡んでくる気持ちいい膣壁へと、びゅっと勢い良く出してから流し込むようにびゅーと)
(惚けた顔で精通の感覚に身体を震わせながら何かが出たのは分かるし…とても気持ちいいと感じてる)
(身体を前に倒せばアルお姉さんの胸元に顔を置いたままで最後まで出し切ると)
んっ…アルお姉さん、なんかびゅってしたら凄い、気持ち…良かったよ、もっとしたいな…？
(ちょっとだけ落ち着くと背中を撫でられて腰には両足が絡んでてアルお姉さんを見上げたら気持ちいいのを伝える)
(まだしたいからと言ったら少し身体を起き上がらせて、繋がったままの幼いおちんちんを意識して出入りさせ始める)
(邪気も少し減ってるがまだまだ完全には抜けてないからか、出したばかりでも勃起を維持させており)
(促されるままに腰を前後に揺らして再び気持ちいい刺激をおちんちんに感じてけば)
ふぁ…♪アルお姉さん…おちんちんがね…、溶けちゃいそう…んっ、ここ…鞘の中で、ぐちゃぐちゃ〜ってなってて…
こうしてね、…動かすとね、おちんちん…とっーても…気持ちいい、んっ…♪ふぁ…んんぅ…！
(すっかりセックスの快楽に夢中になった様子で腰を小さく前後に動かして浅い場所や中ほどをおちんちんにこしゅこしゅ)
(たまに締め付けてくれるのが気持ちいいのか、惚けた顔で気持ちいいと言って嬉しそうに鳴いてく)
(幼子に教えるには早すぎる快楽に夢中になってて、小さなおちんちんは出入りすると隙間があるからか)
(くぽっ…♪くぷっ…♪と卑猥な空気の抜ける音を立てて、アルお姉さんの中へと出入りや中で擦れてる)
(密着する股関と割れ目はたまにアルお姉さんの陰核を下腹部に擦ったりと、予期せぬタイミングで快楽を与え)
(列車の長椅子に座ってのセックス、それも幼子を相手にとアルからしても非日常の光景が続いてくと)
アルお姉さん……♪んっ…また、なんか来ちゃ…うっ、あっ…！あっ…んんぅ…！
おちんちんが、また…びくびくって、しちゃうね…んっ、んっ…ふぁ……！！
(何度かの腰を揺らす動きに身体は再びビクビクと跳ねる、抜けそうになってもアルお姉さんの脚が絡んでて離れないまま)
(褒められながら優しく背中を撫でてくれて、強いホールドをされて中に再び精を放ってくのだった)
(完全に邪気が抜けるまではと、何度も何度もアルお姉さんの中へと果てて気持ちいいを続け)
(たまに駅に停まると乗り込んで来る影からは視線を強く強く感じながら、二回…三回と回数を重ねて出し続ける)
(アルお姉さんの狭い膣の中へと沢山注ぎ、床へと垂れるくらい溢れるまで永遠と出したら)
(ふらっと、アルお姉さんの方へと身体を倒して抱き付きながら寝息を立てて)
(列車の長椅子に座るアルお姉さんのアソコからは精液を垂らし、床へ小さな水溜まりを作り幼子を抱えた姿が)
(普通の街なら犯罪的な光景も人の姿がないここの空間でも、異常な光景だが寝息を立てる幼子はアルお姉さんに抱き付き)
(とても、とても、幸せそうに眠るのだった。寝言で、アルお姉さん…好きぃ、と呟いたりしながら)
【時間前に終わらなくてごめんよー、少しオーバーしてしまった…】
【沢山アルお姉さんに出してアブノーマルなプレイで満足して甘え寝落ちな〆にしました！】
【もし時間なかったらお返事は後でも構わないのでー】
【夕方からお付き合いありがとうです！】
【うむ！、濃厚な〆であったぞ、影の怪異に見られながらのセックスの描写がたまらぬ】
【お言葉に甘えて、妾からの〆は少し時間を置かせて貰おう、実際助かる】
【無論今日中には用意できるので、余裕があるときにでも確認して貰えればうれしい】
【では妾は、しばしの離席だ。今日は付き合ってくれてありがとう、ライト】
【どこかで見られながら〜と入れたかったので…！】
【思念？みたいなので(あんな小さな子と〜)や(こんな場所で〜痴女じゃん)なんかも考えましたが】
【流石に長くなりすぎるのでカットしました…、お返事は余裕がある時にお願いします】
【後で見るのを楽しみにしてますね〜。】
【こちらこそお疲れさまでした、ありがとうです】
【また良かったらお付き合いお願いしますねー、これで落ちます！】
【スレをお借りしました、お返しです。】
おうとも、妾のアソコは気持ちが良かろう…？
汝の気が済むまで、たっぷり味わい尽くすが良い、妾も……ぅんっ……気持ちよくなってきたところよ…
（一度射精した程度では、ライトの勃起は収まる様子がなく）
（アルのおまんこにおちんちんを挿れたまま、夢中になってライトが腰を前後させれば）
（愛液に濡れた肉襞がぬぢゅにぢゅと幼い肉棒に絡みついては、膣内でも可愛がるように吸い付いていく）
んぁ…ぁっ、あぁっ……♥
妾のおまんこも、汝のおちんちんにぐちゅぐちゅかき混ぜられて…ぁぁっ♥、はっ、はぁ……気持ちいいぞ……♥
（未成熟な少女のおまんこが未成熟な少年のおまんこに掻き混ぜられるぢゅぷぢゅぷという淫らな水音が電車の中に響く）
（アルはライトのペニスのカリが肉壁を引っ掻いていく生意気な刺激に、頬を染めながらも微笑み）
（勃起して皮が剥けたクリトリスを時より撫でつける幼子の下腹部の感触を味わいながらも……彼の耳に唇を寄せて）
んっ……ちゅぅ……ちゅっ♥、ちゅっ♥、ちゅっ……♥
（耳の外側を啄むようなキスをして、舌を伸ばしては耳を舐めて刺激する）
（れろ…れろ…れちゅ、と唾液の音をライトの耳朶に響かせながら、歯を立てず唇だけで耳を甘く咥えたり）
（性器同士の隙間から空気が漏れる間抜けな音や、粘液と肉が擦れる淫らな水音を、がたんごとんという電車の音の中に隠して）
（幼子との交わりを楽しむ事にしたアルも、そのようにして快感を高めてゆき…）
うむ、妾のおまんこが一杯になるくらい、どんどん出せ、出し尽くせ♥
汝がスッキリする頃には毒気も抜けておるだろうよ……安心して妾の中に射精すると良い…んっ、あぁぁっ♥
（びゅっ、びゅっ、びゅっ、とライトのペニスはそれから何度も何度も、アルの中で果てては膣内に…）
（そして子宮の奥にまで届く程、幼い子が吐き出すにしては尋常ではない量の精液を吐き出していく）
（アルはライトの腰を脚で抑えて、その大量の射精を全て子宮で受け止めて…）
ふぁぁっ♥、ぁんっ♥、ぁっ、ぁっ、ぁっ、いくっ……んぁっ、イクッ♥
（行為の間にも、電車は何度か駅に停車する）
（その度、黒い人影の怪異は電車内にも乗り込んできて、こんな所で全裸で交わっている少女と幼児を眺めているのだが…）
（彼らに害を及ぼす力は無いと見たアルはそれを放置し、何度も射精を受ける度……やがて、アルもまた絶頂するようになってしまい）
（ぎゅぅっとライトの身体を抱きしめて、ビクビク身体を震わせて、絶頂するアルの足元には精液の水溜まりが出来ていた）
（それだけ大量の精子を吐き出すのは、間違いなくライトに憑りついた邪悪な物の影響であったが……逆に言えば、それだけ大量に射精すれば、それもすべて身体から出ていくというもので）
はぁ……♥、はぁ………♥、はぁ…………♥
（ライトが邪気も精液も、全部をアルに出し切って、疲れ果ててアルに寄りかかって寝入ってしまったライトを抱き留めて）
（アルはごぽっ……と割れ目から大量の精液を溢れさせながらも、寝入った彼の手をぎゅっと握った）
ふふ……幸せそうに眠りおって……
妾も少し疲れたな……この電車もそろそろ終点か……
（少しふらふらとした様子ながらも、立ち上がったアルは魔術の力も借りてライトを背負うと、終点の駅へと降り立つ）
（辺りはすっかり薄暗くなっており、そろそろ寝床もみつけなくてはいけないが…トイレもあるし、駅の構内で良いだろう）
この空間では夜であろうが寒さは感じぬ、
……汝が気が付くまで、妾も少し休むとするか……
（ひとまず、ライトの身体を駅のベンチへ下ろしたアルは、その隣に自分も腰かけて）
（彼の手をぎゅっと握ったまま瞳を閉じて……しばしの休息をとる事にしたのだった…）
【さて、では妾の〆はこのように、駅に降りてホームで休むといった感じでな】
【上手い事添い寝が出来る場所でもあれば良かったが浮かばなかったのでな……ベンチで並んで眠る姿でも良かろう、とな】
>>923
【あらためて短い間ではあったが、遊んでくれてありがとう、楽しかったぞ】
【それでは妾も今日はこれで落ちるとしよう、さらばだ】
（その探索の中で訪れたのは何処かの学校だ）
（本来ならば数多くの学生が過ごしているだろう大きな学校だが…）
ふむ…ここにも誰の姿も見えぬか…
（この不思議な空間の中では、外を出歩いていても人間と出くわす事が極めて稀だ）
（それはこの学校でも同じ事らしい）
（アルは適当な教室の窓際の席に座り、これからどうしたものかとぼんやり頬杖をついて黒板を眺めていた）
【斬魔大聖デモンベイン】
【世界観やシチュエーションを大事にしたいと思っておるので、即エッチは応えかねる】
【メタを含んだ雑談でも一言でも構わぬ、相手をしてくれれば妾（わらわ）は嬉しいぞ】
（全裸の学生が難関大学入試レベルのテストを受け、不合格になると一学期から戻る教室）
ぬぅおおおおっ！次こそ全国制覇っ！！行くぞぉぉっ！！
（部活動で全国制覇しなければ一年生からやり直しされて永久ループする部室）
（学生達が全裸で終わりなき学生生活を送っている）
【まだいるかわからないけど、こんな空間もありそう】
…学生というのは大変だな
このように裸になってまでテストからは逃げられぬのか…なんという無限地獄よ
【返事が遅れてすまぬ、まだ見てはおるが今からエロールをするのは厳しいかもしれぬな】
【軽いセクハラ程度であれば返せようが、凍結は考えておらぬのでな】
【妾としては学校で全裸となると…やはり保健体育の教材になったり、とか考えてはおった所だ】
【時間が時間なので仕方ないですね】
【適当に雑談としましょ】
【部活動生の性欲のはけ口としてハメられるのを想像しました】
【鍛えた部員達に襲われ、小さな体を貪るようた種付けックスなんて…】
ふんっ、妾（わらわ）の肌の美しさが目を引くのは判るが、興奮するなよ？
………などと言った所で、このような恰好では無理もないか（全裸のまま腕を組んで、恰好が付かない事にため息を吐く）
多少鍛えた所で妾は最強の魔導書ネクロノミコンの精霊だぞ？
襲われたところで片っ端から返り討ちにしてくれるわ
…なのでまぁ、どっちかというと和姦の方が実は妾はやり易い、
無理矢理したいというのなら、それは要相談だな…簡単に力を封印されている、というのでもダメではないだろうが
勉強や部活で頑張ったご褒美にエッチ…がいいかも？
無理矢理も過ぎれば、妾が妾である意味がなくなるからな…
妾はこの空間において脱出を目的としているのだが、
その為の必要条件に勉強やら部活…厳しい運動が必要だったとして、その労いをするのはアリだな
あとは妾の仮初の主、この時のマスターオブネクロノミコンであれば、
無理矢理されようと道具である妾は何もやり返せぬな……
コンドームの付け方の実習に成績が悪い子は付けての実践の練習なんかもやってくれそう
時間がある時に学校シチュエーションを色々話してくださいねー
【すまぬ、所用にて返事が遅れてしまった】
うむ…まぁ…そういう感じだ
縄跳びで四肢を拘束されて、汝（なれ）の言うように実物の性器を見せての保健体育や
朝礼台の上で全校生徒の前で見せつけセックスとかだな
シチュエーションはたまたま今回学校を選んだだけなのでな、思い当たるところがあればいろいろ提示してくれると妾も楽しいものだ
…図書室もあれば寝床（保健室）もある、学校は拠点としても良い所だな
（そういって保健室のベッドでごろんと横になる、掛布団を被れるのかはしらぬ、その時による）
【重ねて返事が遅くなった件はすまなかった、今日はこのへんで、さらばだ】
イメージもひろがりやすい
（これが夜間である為か、この不思議な空間である為か、それともいわゆるシャッター街というものなのか）
（アルには判らなかったし、興味も無い）
（夜間は影の怪物も活性化するのか、襲い掛かって来た怪物を魔術で撃退したアルは、近くで見つけた自販機に近寄り）
（ジュースでも買って喉を潤そうと思ったのだが…）
ぐぬぬっ…よく考えたら全裸だから財布も持っておらぬではないか！、コンビニは無いのか、コンビニは！！
（財布が無い以上コンビニでも買い物は出来ないのだが）
（不思議な空間だからか、品物は置いてあるのに店員の姿も無い無人のコンビニで、アルは仕方なしに食料を拝借した事があるのだ）
（財布も無ければ金銭を稼ぐ手段も無い故の苦肉の策であったが、わびしさと情けなさに泣きたくなったのを思い出す）
はぁ…異常な空間の出来事とはいえ、これでは我が父が泣いておるわ……とほほ………
【斬魔大聖デモンベイン】
【凍結なしの軽めが希望だが、即エッチは応えかねるな。雑談でも構わぬぞ】
空間に説明を付けるかどうかもキャラハン次第であろうよ
妾（わらわ）の場合はそのようにした方が楽しいかな、とは感じておるがな
日中か、夜間かで赴きが変わるのも面白いと妾は思っておる
（自販機の下に小銭でも落ちてないかな…と思って全裸で這いつくばって自販機の下に手をつっこみながら）
あれもいつも全裸だったはず…今のアルと一緒だな
む、名無しか…（結局小銭は見つからなかったので、立ち上がると何事も無かったかのように、両手を腰に当て、すました顔で）
てけりり、というとダンセイニだな、呼べば召喚も叶うとは思うが…
（とはいえ、ちょっとこの舞台設定で活かせる場面を思いつかぬのだがな）
そんな名前だったか…てけりり言ってたことは覚えてたよ
というかお金に困ってるのか？そんな高い物もないし勝手にもらってもよさそうなのに
（無人のコンビニでは高級な品物はなく、誰もいないのならもらってしまえと悪事をそそのかし）
ショゴスという種族でな、まぁそれは良いか
情けない話だが、既に食糧は貰っているし、寝床は借用している、
誰かに断ろうにも、そういった施設に人の姿がまるでない空間なのでな…
（自分だけならまだしも、その時同行者でも居るならば、食料を調達しない訳にもいかない）
（なお情けないといった感覚はあるものの、所詮は大事の前の小事、悪事といった認識さえない）
デモベのお話もけっこう昔だから忘れてることも多くなったな…
なんで誰もいないのか、どうして物品は意外と揃ってるのか、実は俺にもわからんのだよ
そんな地べたを探ってたら擦り傷が出来るぞ？ジュースならほら……これでよかったら飲んでくれ
（両手に缶ジュースを持っていて、そのうちの一つをアルに渡そうとする）
そもそも何で全裸になっておるのかが最大の謎だ
…まったく、妾も裸で過ごす事に慣れてしまった自分に呆れるわ（もちろん名無しも全裸なので、気にするだけ損と考えてる）
（名無しが差し出したジュースを貰うと）
うむ、気が利くではないか、擦り傷程度直ぐに治せるが…まぁ、這いつくばるのは良くなかろう、這う、という言葉がいかん
（もちろん、そうしている間は全裸のお尻を突き出したような恰好になっていた）
（缶ジュースのプルタブを開けて、口を付けると、喉が渇いていたのでゴクゴクと喉を鳴らして勢いよくジュースを飲んで）
ぷはぁ…生き返る…
時期としては外ならば寒いだろうが、この空間では寒さは感じぬし、暑さも感じぬが
冷たい飲料の喉越しの心地よさは何処でも変わらぬな………
そうだな、妾（わらわ）も全裸であるし
名無し達もみな全裸だ、当然汝（なれ）も全裸だな………あらためてひどい空間だな
きっと涼しくて快適だから、じゃないの？
わりと何でもあるしここでの暮らしこそが究極の快適とか……文明に毒されたが生物は全裸で生きるのが自然ってことだったりして
風呂上がりはこうやってジュースやら牛乳飲むのが至高っていうだろ
（自分の缶ジュースも空けて腰に手を当て一気飲みしていく）
ふいぃ……こりゃ美味い
ちょうどいい温度で、やっぱり究極の快適がここにあるってことじゃ？
寒かったら人肌で温めてやるとか言えたのにそれだけが不満だ！
たわけ、そんな訳があるか
着衣は人が人たる証よ、それを一方的に剥奪して自然も何もあるものか、これこそ不自然の極みよ
（と、厳しく言うが）
それはそれとして、風呂上りの牛乳は確かにな、わかるぞ
（風呂上がりの牛乳にはアルも同意を示す、うんうんと頷くが薄っぺらい胸は全く揺れない、全く揺れないのだ）
全裸の空間で寒かったら人肌とか言ってる場合ではなく地獄だぞ…
まぁ、妾もこの空間で恥じらうのがさすがに面倒になってきた所だ、妾の柔肌を見れるだけ得というものであろうが
（そうは言うものの、口にしたら恥じらう事を少し思い出したのか、ほんのりと頬を朱に染める）
そういうのは服着てから言ってくれ！
下着もはかずにそんな説教されたって誰が聞くってんだ
（裸の相手に着衣がどうのと言われても裸であることに恥じらいを感じず）
風呂上がりの牛乳の良さがわかるか！
ん、いまさらどうしたんだよ……真っ裸で自販機の下を探ってたってのに体を見られたくらいで恥ずかしくなったのか？
恥じらうのが面倒って顔じゃないぞ、真っ赤なアルさん
（凹凸に乏しいが白く美しい体に引き寄せられるように手を出してしまい、薄い胸にタッチして）
妾が裸で居る事とて妾のせいでは無いわ！！
汝とて汝がわざわざ服脱いで裸で居る訳ではあるまい！、…ないよな？
いや、普通に裸を見られれば恥ずかしいであろう…むしろ妾が正常になったというか…
っつ、こら！、触って良いとは言っておらぬ！（ぺちん、と伸びてきた手を叩いて）
俺は望んで裸に……なわけないっ！
女の子も裸だから困ると思ったことはないけどね
すまない、そこを見ていたらつい悪い癖が
こんなに小さくても男を惑わせるんだな、おっぱいってのは
本当か？、なんだか怪しいな…（先程の全裸快適発言から疑いの眼差しを向ける）
…そこで困ると思わぬのもどうなのだ
悪い癖って汝、本気で変質者なのではあるまいな…
これはこれで希少価値なのだ、美乳といって欲しいものだな
【うーむ、もし雑談からエッチに持っていきたいのであれば、たぶん妾は合わないと思うぞ…？】
【すまなかった、さっさと引っ込んでおくよ】
【こちらこそ時間を取らせてすまなかった、妾はそういうスタンスであると、もっと明示しておくべきだったな】
【妾もこれで落ちよう、スレをお返しする】
…いや、マジマジ！見てよこれ！すっぽんぽん！オッパイもアソコも丸出し！
なのにソックスとローファーだけは履いてる！なにこれおかしくない〜？
(気が付くと、いつもの町にほぼ全裸の状態で放り出されてるというシチュエーション)
(置かれた奇妙な状況に、ギャル風の女子高生は楽しげにからからと笑って)
【どういう状況かというとつまりこういうわけ。ttps://i.imgur.com/oQN53hO.png】
【まーこんな時間だけど誰か遊んでくれたら嬉しいなー、と思いつつ待機でさー】
というわけでこんにちはお兄さん。お日様登ってるからこんにちはで言いわよね？
(実時間はともかく、ここは日の光が降り注ぐ街中)
(グラドルも顔負けな肉感的なおヌードを白日に晒したまま、軽い調子で挨拶をして)
およよ…？おチンチン勃起しちゃった？
いいよいいよ。女の子のオッパイとか見たらそうなっちゃうっしょ。生理現象だししゃーないわね。
(名無しの股座を見ると、ゆっくりと鎌首をもたげ始めている性器の様子が見て取れ)
(しかし女子高生の方は慣れた様子でそういいつつ、しばしあなたのチンチンを鑑賞して)
(平然とオカズに使ってるグラドルなんぞ全く目じゃない肉付きの美少女に会ってお互い呑気に挨拶しながら)
(夢だと思って隠す様子もない彼女をガン見してこちらも全裸で勃起ちんぽを臍につくぐらいビキビキに膨らませる)
日差しの中君みたいな可愛い子がどエロいおっぱいゆらして全裸で歩いてたらそりゃ勃起するぜ
日中の街中だってのに今すぐシコりたいぐらい興奮しちまったよ
(あんまりな呼び方に、言い返せそうにも言い返せず女子高生はからからと笑い)
おおー。お兄さんのチンチンもうバッキバキ。エッロいねー。
まあねー。自慢だけどアタシ結構スタイルいいからねー。そういうのもしゃーないしゃーない。
(臍に届くまでに反り返ったおチンチンに声を上げる女子高生)
(身動きの度に胸に実った二つのメロンが重たげに揺れ、その瑞々しい柔らかさをアピールするよう)
でも、ま。オナニーしたいんだったらしても良いよ？私も見るの結構好きだし。
というか、見せて。おにーさんが気持ちよくシャセーするとこ見てみたい。
それにほんとスタイルいいよなーGカップとかHカップとかそのあたりよゆーでいってそーだしたまんねぇよこのおっぱい
（スケベギャルとか呼ばれてもむしろ余裕そうに笑って平然とちんぽに向かって声をかけながら）
（カップ数がつい気になるばかでっかい双球を胸元でたぷんとハートマーク付きの擬音がなりそうな感じに柔らかく揺らす様を一瞬も逃さないように目を凝らしながら）
やっぱスケベギャルなんだなぁ…遊んでそうな外見っぽいと思ってたけど男の射精見るの大好きとは
ま、君みたいな極上の生オカズ目の前にしてシコって射精してってお願いされたら雄としてはかっこよく精液飛ばすところ見せてあげないとなっ
（射精を見るのが好きだとか勃起ちんぽ相手に平然と言うエロすぎる爆乳ギャルに我慢なんぞできるわけもなく）
（ギャルが見やすいようにかつ、自分が気持ちよくなれるガニ股のような姿勢でちんぽをギャルの方に突き出して）
（亀頭の先から溢れる我慢汁を根元から幹に塗りたくってしこしことしごいていく）
ありがとー。……ほうほう。お兄さんはオッパイ派なのねー。まー、その辺やね。
95のゆったりIカップ。お兄さんの予想より一回り大きいよー。
(たわわに膨らんだ透き通るような乳肌に見入る名無しに、ニヤニヤと笑いながらお尻よりこっちかー。と漏らし)
(あっけらかんとした様子で、サイズとカップ数を申告して)
おおっと。意外とあたし身持ち硬いよ〜？単にオナサポとかパイズリ搾精が趣味なだけです。
おお、意外。パイズリとかおせっせのほうが良いかと。まあ、おせっせはお願いされてもダメなんだけどねー。
まあでも見せてくれるならありがたいわね。おにーさんありがとー。
(お兄さんがオナニーを始めたなら、女子高生は丁度おチンチンが目の前に来る位置にかがむ)
(丁度和式トイレでおしっこをするような姿勢を取れば、膝に乗る形で圧迫され柔らかく潰れるスライム爆乳)
(両足の間にあるピッタリと閉じたスリットまでもがお兄さんの視界に晒される形となる)
(女子高生の方はというと目の前で扱かれるおチンチンの脈動、鼻腔をくすぐるオスの香りをつぶさに鑑賞し、オナニーの様子を堪能して)
(ギャルJKの望むように、我慢汁でぬるぬるのちんぽを思う存分美少女の目の前で扱き立てながら、生のおっぱいを観れる喜びに軽く弛緩した顔を見せる)
まぁ、お、男はおっぱい大好きだっ、からな…っ、うぉぅ、Iカップの95ぉっ！？
たまんねぇ、JKのそんな大層なスケベ乳が街中で全裸で放り出されてるの見ながらちんぽ扱いてるの見てもらえるとかサイコーすぎ
G、Hカップのグラドルとかでも十二分にエロかったのにそんなん聞いてナマで見せられたらそいつらじゃもうシコれねーよっ
スリーサイズ自己申告までしてくれて本当にサービス満点だなスケベギャルちゃんはっ
(想像よりずっと大きな乳サイズを直接胸にぶら下げてる全裸美少女から直接聞ける極上のシチュに)
(金玉からどんどん興奮が上がってきて、目線も血走るように胸にさらに食い付けに)
これで処女とか信じられねぇエロさだよ、世の中のjkは随分爛れてることでっ
パイズリとかそりゃされてーけど、まぁ街中で全裸でちんぽしごきながら生オカズにオナサポされる機会も貴重だろっ、うぅっ
エロ蹲踞しながら自分でぶっかけされたいみたいに顔近づけてっ、ちんぽガン見、っ、はぁっ、うくっ、しかも、お、おまんこまで丸見えっ
くぅっ、精液上がってくるぜっ
(和式トイレでおしっこするみたいな体勢でオナニー中のちんぽを眼前で息が吹きかかりそうになりながら鑑賞する美少女を上から見下ろして)
(ちんぽに集中している美顔、長くて柔らかなおっぱい、身持ちが硬いという本人の言を信じれば他の雄に見せたことのほぼないだろうおまんこスリットを)
(一生目に焼き付けるとばかりにガン見しながらゆるく竿を扱いていた手をカリ首や敏感な亀頭も責めるようにねっとりと力強くしこっ、しこっと扱き立てて)
はぁ、っ、もう少しで射精しそうだっ
よ、よかったら、スケベギャルの自慢のオナサポしながらさっ、ギャルちゃんがオナってる所見せてほしいっ
街中で全裸で相互オナ見せ合いながら射精とか、い、一度ぐらい、してみたかったんだよ、はぁ、はぁ
こうやってオナ鑑賞が好きなのはアタシが変なだけな気がするけどねー。
んー。じゃあ第二ラウンドはパイズリにする？街中で全裸JKにパイズリされるって結構貴重な経験に思えるけど。
(悪戯っぽい表情を浮かべると、女子高生は左右の手を乳房に添えて)
(すりすりと左右交互にシェイクし、たっぷりとした乳肉の間に挟んだモノを磨り潰すようなジェスチャーをして)
まー、シャセーをよく見れる特等席だし、実際ぶっかけされたいのはホントだけどねー。
あの、青臭くて生暖かいのに覆われるの結構好きだし？ま、お兄さんが乳内射精したいとか言い出したら話は別だけど。
(目の前で男性が自慰をしているのに、慣れたものか呑気におしゃべりしつつ)
(姿勢上自らの重みに垂れた乳房の間、Iの字になっていた谷間を開き深い谷間ホールを見せつつ言う)
ええー？別にいいよー。まあ、最初からすっぽんぽんだとギア上げるの難しくて困ってたとこだし。じゃあ、よいしょ。っと……
(お兄さんのお願いに驚いたような声を上げるも快諾し、座った姿勢から尻もちをつくように腰を下ろして)
(お兄さんに倣うように蟹股気味、軽いM字開脚をするように脚を開き)
ん…ちゅっ…んんっ……あー。あたしの方もお兄さんのオナニーがエッチだからまあまあシやすいかも。
こういうのもアリかもねー……
(右手の人差し指と中指を舐めるとそれを両脚の間へ、敏感な女の子の部分を摩擦し)
(お兄さんの表情とおチンチン。オナニーをしている様子を見ながら、自慰を続けていけば目は潤み、頬は上気していき)
(段々と息はみだれ、気持ちいい……という言葉も無意識に漏れ)
くぅっ、パイズリジェスチャー、えろすぎっ、し、したいっ、第二ラウンドスケベギャルと街中全裸パイズリもっ
(左右の手が外側から乳を柔らかそうにたわめてずりずりと上下に扱き潰すようなエアパイズリ仕草に一度射精した後の続きまで喚起されて興奮が高まる)
射精見れるおちんぽ近くを特等席とかっ、ぶっかけ大好きとか、は、あっ、はっ
ほんとえろいっ、かけたいっ、望み通り青臭い精液塗れにするっ
ぜってーこのスケベギャルのくっそモテそうな美少女顔、おにーさんの精液でマーキングしてやるっ
(I字谷間の深くて適度に汗で蒸れてそうな気持ちよさそうな穴を指でくぱぁと開いて見えやすくするギャルの)
(ぶっかけご希望志願に、独占欲の混ざったぎっとり性欲をぶつけたいとちんぽをしこしこ擦る手がどんどん速くなる)
……はぁっ、はぁっ、ふへへっ、ほ、本当に相互オナニーやってくれるとか、興奮止まんねぇっ
目の前で生スケベギャルの街中M字開脚全裸オナニーをオカズにしながらちんぽしごけるとかっ、きもちよすぎっ、金玉から精子どくどく作られてるのわかるっ、ぜっ
(自分とそっくりのガニ股でだらしなくむっちりした体を晒して)
(唾液をローションがわりに指を激しくおまんこに擦り付けて悩ましく可愛い顔をとろかせるjkの)
(ちんぽオナニーをオカズに気持ちいいと目を涙ぐませて頬を赤らめる姿に)
(目の前の女に精子ぶっかけてモノにしたいという欲求と共に睾丸からぎゅんぎゅんと精液登ってくるのがわかって)
ぁぁっ、我慢できねぇっ、出すから見てくれっ、おにーさんガニ股でちんぽっ、しこっ、しこって、一生懸命しごいてっ、るからっ
あー、スケベギャルちゃんにぶっかけたいっ、おにーさんのくっさいザーメンパックでお化粧マーキングしてやるっ
ギャルちゃん好きっ、俺のために相互オナニー見せつけるギャルちゃんたまんねぇっ、孕めギャルちゃんっ、いくっ、出るっ、ザーメン射精っ、イクゥゥッ
(射精寸前で支離滅裂なオカズ妄想を無意識に口走りながら、顔をきゅっと快感にこわばらせて)
(がに股から無意識に足をピンと伸ばして腰を最大限前に突き出すように、ぶびゅぶぶっ、びゅっぷぴゅぶぶと音が出るような濃い黄ばんだ精液を激しく射精)
(ギャルJKを自分だけのものにしたいとばかりに目の前でM字開脚でオナニーしている彼女の)
h髪にも、顔面にも、長いおっぱいと谷間の中、おへそ、おまんこ、太もも、極上の生オカズの全部に向けてマーキングぶっかけしていく)
くぅっ、射精きもちいいっ、生オカズに自分専用マーキング射精すんの最高っ、でるっ、濃い精液っ、でまくるぅぅ
【気持ちいい射精させてもらって最高だよ】
【パイズリは会話の返事はさせてもらったけど朝日も大分登ってるからギャルちゃんが出来なさそうなら射精したしここで締めでも大丈夫だから】
【ギャルちゃんができそうなら短いレス数にはなりそうだけどパイズリぶっかけとかもしたいけどね】
おチンチンもだけどおにーさんの顔もね♪って言うかさっきから息荒すぎ〜！
そんなにコーフンする？まあ、ギャルちゃんとしては気持ちよくなってくれれば嬉しいのですがっ。
(話しつつも、先走りの滲んだお兄さんの先端に指の腹を触れさせ悪戯っぽく笑い)
ま、お兄さんが気持ち良くなるためって言うのもあるけど……あー、やっば。マジで気持ちいいかもコレ。
(しちゃいけないところでする背徳感やら、目の前の男の人の痴態が興奮を煽り女子高生の指を進ませる)
(最初はゆったりと摩擦する程度だったが、徐々に強く、左手でもたわわな柔肉を捏ね回し)
(乙女の園にも指を挿し入れての本気オナニーへとヒートアップしていき)
見てるっ。見てるから、オカズから目を離すわけないでしょ、って……
やばっ…あたしもイキそ……んっ。んんっっ……！
(クリトリスと膣壁からもたらされる甘い痺れ、そして迸るゼリー状の白濁の熱とにおいがトドメとなって)
(声を押し殺しつつも、仰け反るように身を反らせ小さく痙攣したことが、女子高生も達したことをお兄さんに伝える)
あー……気持ちよかった。基本、あたしが気持ちよくするだけだったからこういうのは初めてかも……
(はあ、はあ、鼻腔を、肺を新鮮なザーメンの青臭さで満たしながら、しばし余韻に浸り……)
……あー。お兄さんの方もすごい射精。見てこれ。なんかバタークリームでデコレートされたみたいになってる。
(息を整えると調子を取り戻し、立ちあがって自身の体の状態を見せつけるように両腕を開く)
(黄ばんだ、糊のように濃厚な精液は女子高生の素肌にこびりつき)
(胸の間には谷間に落ちたザーメンが橋を架け、股の間からギャルの体液と混ざり垂れる様は、まるで本当に今セックスを終えたばかりのよう)
で、お兄さんまだ満足してないでしょ？…あたしの方は満足してないんだー。
というわけで第二ラウンド！気持ちよくしてくれたお礼もかねていっぱいズってあげるからねっ♪
(快活な笑みを浮かべつつ、半ば飛びつくようにたわわな柔肉の作る渓谷にお兄さんのおチンチンを挟み込むと左右から乳圧をかけ…)
(そこからは、女子高生が奉仕したり、逆にお兄さんが自由に動かしパイズリオナホとして使われたり)
(楽しく気持ちいいパイズリタイムを過ごしましたとさ)
【こちらこそ変な時間なのに遊んでくれて嬉しかったし楽しかった。ありがとねー】
【ただ、まあ時間がなのでこんな感じの〆にさせてもらうわね……するのなら次回(？)】
【というわけで深夜から朝までお相手ありがとうございました。機会があればまた遊ぼうねー】
【偶然夜見てて正解だったー短いのに満足感すごいよこっちこそ楽しかったありがとう】
【次回あるかわからないけどまたここで会う機会があったら色々してみたいなー】
【それじゃこちらも落ちるけど本当楽しかったよ】
【スレをお返しします】
(気づいたら制服でも私服でもなく裸、今度はローファーすらないが、置かれた状況がおかしくて腹を抱えて笑い)
まー、それはともかく！こういう時期には結構嬉しいシチュエーション！
海だ〜！いえーい！
(照り付ける太陽に白い砂浜、そして青い水平線)
(胸元のメロンがばるんばるんと暴れるのも気にせず、女子高生は波打ち際まで走っていくと)
(元気よくむちむちボディを跳ねさせ歓声を上げた)
【はい、まーつまりこんな感じね。ttps://i.imgur.com/Kyi4pSs.png】
【そういうわけで少し待機よ〜】
ま、それはそれで。一人の開放感を楽しみましょっかー！
【というわけで待機解除ー。お邪魔しました！】
タイミング合わなくて残念だ
まーでも、いきなり裸って言うのも趣がないかもだけど。
JKちゃん的には脱いで、見せる瞬間が一番えっちだと思うんだわー。実際オチンチン出す瞬間てすごいエロいと思うしー。
【とか言いつつ待機よー。どういう状態かとかは>>958なり>>971に貼ってある画像見てねー】
海来てみたらおっぱいばるんばるんなJKいるじゃん
やっほーお兄さん。今日もあっついねー。
(グラビアアイドルも顔負けな肉感的ボディーは隠さないまま)
(呑気に手を振り挨拶すれば、丸出しのでかでかなお乳が重たげに横揺れを起こし)
せっかく海であったんだし、なんかして遊ぶー？ビーチバレーとか。
やっほ、全裸ヌードのJKちゃん
（手を振って挨拶するだけでおもたそーに揺れるでかぱいにちんぽをゆるりと勃ちあげ始める）
じゃあビーチバレーやっか
（脳裏にはばるんばるんに跳ねて揺れるおっぱいが想像できてにやけ顔）
【ホントに申し訳ないんだけど、今夜はここまでにさせて。ごめんなさい】
【またここの調子いい時にあえたら遊ぼうぜ。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1687108020/
…ささっと、というわけにはいかない量かもだけどー。
というわけで、まあ、はい。今日も裸の女子高生サンですよー。
私も裸だけどさー。道行く人みんな裸って結構シュールよね。
(周りを見れば通りを歩く人はみんな、足元くらいしか何も付けてない)
(男の人は股座にぶら下げたものを、女の人なら胸元にぶら下げた柔らかな実りを)
(各々違う形の性の象徴を揺らし往来する姿を眺めつつ…裸の群衆の中でもひときわ目を引くグラマーボディの持ち主は呑気に笑い)
【待機よー。状態的にはつまり>>958なりー】
んっ……！実際、何も着ず過ごすというのもこれはこれで良いものですわねっ。
(吹き抜ける風に錦糸のような紙をなびかせ、肌を撫でる空気の感触に目を細める)
(瑞々しく育ったお乳にブロンドのヘアを守る乙女の部分)
(日の出の光に気品あるゴージャスボディを照らされながら、普段と違う朝の感触に表情を緩めるお嬢様)
(https://i.imgur.com/A6nV228.jpg)
【見た目を説明する画像があれば、こういったオリジナル？でもよいのかしら？】
【試しに待機してみますわっ】
日焼けには注意だけどね
おはようございます
むしろ、こういった格好の方がこのシーズンは丁度いい良いくらい、かもしれませんね？
(裸の異性と出会うも、お嬢様の態度は堂々としつつも気安いもの)
(あちらの姿を見やりつつも、自身の何も身に着けていない姿を見せるように、踊るようにゆったりと体を左右に揺らし)
ただ、それでも日差しは強く気温も高いので……日焼けもですが、水分補給も欠かせませんわね。
あなた様も、そういったことには気を付けられていますか？
つい見惚れてしまうよこんなの
（じっと揺らされる身体を食い入るように見つめ）
水分もそうだね、気をつけないと。
日焼けはもちろん、日焼け止め塗ってるよ
お嬢様は？なんなら塗らせて頂くけど
とはいえ、見惚れてくださるのは嬉しく思いますので存分に眺めてくださってもかまいませんわよ！
(美術品のように整ったシルエットにそれを彩る白磁の肌、ムチムチとした肉感に溢れた肢体を隠すことなく)
(お嬢様が人懐っこい笑顔を見せつつ腰を曲げれば、胸に実った豊満なたわわが重力に沿って振り子のように柔らかく揺れて)
まあ、流石ですわね！ええ、わたくしの方は日傘を……あ、あら。忘れてしまいましたわ……普段なら持ち歩いているのですけれど。
うーん。ちょっとした朝のお散歩のつもりなのですけど……そうですわね。あなたに甘えさせてもらってもいいかしら？
(日焼け止め、お願いできまして？気恥ずかしさに頬を赤くし、上目遣い気味にそちらに訪ねて)
いやもう目がはなせないね
肌は白くて綺麗で、体はとても女性らしく
まさしくナイスバディ…
（むちむちした体つきに、たゆんたゆんしてるおっぱいに見とれ）
自分が肌あまり強くないというのもあって。
焼けると大変なんだ。
男物で悪いけど、匂いはスッキリした爽やかなやつだから、暑い時期には良いかも。
（荷物から日焼け止めを取り出すと、手に取り伸ばして近づく）
（お嬢様の首元からじゅんじゅんに塗り伸ばし、やがて胸元へとむにゅんむにゅん）
魅力的な女性を前にしたならそれが自然なこと、とも言いますもの。
(ちらりとそちらの股間を見やった後、少しだけ挑発的に)
(見れば男性の肉欲や射精欲を煽るような、肉感的な肢体の持ち主の少女は笑いかけ)
男性のほうが肌が強いといいますけども、この頃の日差しは辛いものでしょうね……
ええ、ありがとうございます。よろしくお願いしますわ。
(全身に手を伸ばしやすいよう、お嬢様は手近なベンチに腰を下ろし)
(そうして日焼け止めを塗ってもらっていくと首元から鎖骨へ、徐々に広がっていく清涼感と爽やかな香り)
(その心地よさに目を細めて短く息を吐くも……そうした、呼吸の度にふるふると揺れていた乳房に手が伸びると目を開き)
……ふふ、触り方に遠慮がありませんのね？女性のそこは、気安く触れて良い場所ではなくてよ？
(言葉は窘めるようだが、口調は優しくそちらの反応をうかがうようなからかいの笑みを浮かべる)
(お嬢様の胸元で豊かに育った乳果は柔らかな弾力をそちらの手に返しつつ、掌に吸い付くように曲線美を歪ませ楽しませていくよう)
そうだね、催すかもしれないなあ
実際、もう反応自体はしてしまってるし
（そういうと、股間を示す）
（美しき裸体の前には、すでに臨戦態勢をとって仰角を向くペニスが）
（雄々しく、その存在を主張していて）
我慢できなくてつい…
こんなのみせられたら、やはりね
（乳房を揉み込むようにたっぷり日焼け止めを塗り進め）
（おっぱいの周り、下側、谷間の内側を経て）
（丸みを帯びた全体に塗り込み）
（最後は念入りに乳首にもくりゅくりゅと塗り込んでいく）
（その後は腕、そして腹部へと）
殿方の性器がこうなるということは、目の前の女性と子を成したいほどに魅力を感じてる、と聞いていますもの。
(こちらに先端を向けられたペニスに気づけば口を覆って目を丸くするも、少し間を置き表情を緩めつつそう続けて)
(そちらの股間に手を伸ばし、細くすべやかな手を竿に触れさせれば、ゆっくりとそこを優しく撫で)
……もし、本当に射精したくなったらお願いしたいことがあるのだけれど、聞いてくださる？
触りたくなってしまうかしら？まあ……気持ちはわかりますわ。
目の前に異性の体、自分と違う姿の相手があれば、どうしても興味を惹かれてしまうものね。
(名無しの言葉に穏やかな表情で頷きつつ、日焼け止めに染められ男性の掌の中でたわむ巨乳を眺める)
(わずかな動きでも柔らかさをアピールするように揺れる乳房、その先端を彩る薄紅色の乳首)
(胸元の全体に、両の腕。引き締まりつつもしっかり脂ののったお腹にも日焼け止めを塗られているとくすぐったく身をよじってしまい)
(そんなお嬢様の動きに豊かな曲線を描くおっぱいがたぷたぷと揺れ動き)
そりゃあ魅力の塊が歩かれてるようなものですから
こうなってしまうのは当然と言えるでしょう
んぐ……撫でられるとくすぐったい
（しなやかな手に撫でられるとペニスはぴくんと跳ねて）
（熱くなりながら血管を浮かせており）
お願い？なんでしょう
次はお腹から下だね
（引き締まったウエスト周りから脚へと塗り拡げ、むちむちした太ももの感触を味わう）
（少し堅い男の手が、柔肌を撫でていくと、多少なりとも刺激を産んでいく）
（足の甲まで身体の前面を塗り終えると、まだ塗っていない股間に手が滑り）
（土手から、縦筋の両脇へと丁寧に指が日焼け止めを塗り進め）
（そしてそのスリットもなぞり始め）
【いろいろと途中のままですが、わたくしはここで退席とさせていただきます】
【では早朝からのお相手に感謝いたします、ありがとうございましたわ】
【また遊んで下さい】
さてと…さっきぶりですが残りわずかですし、埋めさせていただきますわね。
(夜風に金色のヘアも柔肌を晒しながらも、お嬢様は日の落ちた通りを行く)
(容姿などは>>985の画像をご参照ください)