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好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所4
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468337590/
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【◆1IHt9Ngf7oさんとスレをお借りします】
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>>1
【スレ立てありがとうございます。使わせてもらいます】
【昨夜お話したことを踏まえて、首輪つけるところからの書き出しを作ってみましたけれど】
【投下する前にお打合せで詰めたい所などあったりされますでしょうか?】
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【スレお借りするわね】
【>>1スレ立てお疲れ様!】
【>>3じゃあよろしくね!】
【えっと、そっちがどんな感じの男の子かだけ教えて貰ってもいい?】
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>>4
【ああ、そういえばそうでした】
【未来人で宇宙人で超能力者かもしれない男として】
【名前は相崎 拓美(あいざき たくみ)】
【ハルヒと同学年で同じクラス】
【身長178cm体重60kgと背は高く細身】
【赤茶けた髪を下ろし、瞳は茶眼で気さくな印象を受ける青年】
【ハルヒとの性行為で満足させられる巨根と絶倫体質の持ち主】
【喋り方としてはだいぶ砕けて、年頃の彼氏彼女な感じで居つつも】
【性行為は大人びてSっ気も強い】
【箇条書きですけれど、こんな感じでどうでしょう?】
【なおす所あればなんなりと】
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>>5
【ありがと】
【なんかキョンと古泉くん足したようなイメージね、なんとなく】
【いろんな意味であたしを飽きさせない男の子ってとこかしら?】
【じゃあ他に聞きたい事とか相談したいことがあったら【】で話すから、用意してくれたのお願いしてもいい?】
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>>6
【どうしても意識しちゃうのは否めませんね】
【飽きさせない男かどうかはハルヒ自身に確かめてもらうとして】
【用意した分、投下してみることにしましょう】
【こちらも何かあれば【】で話します】
【では次レスで投下しますね】
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【よろしく、じゃあ待ってるわね】
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ほら、じっとして――動かない。
暴れてもいい事なんてひとつもないし、暴れなきゃいい事はあるからな。
(学校の中でも、部室でも休日には彼女の家へと押しかけて身を重ねた回数など数えきれない程が経過した或る日の事)
(涼宮ハルヒの――彼女の部屋の中、ベッドに四つん這いとなり尻を突き出させたハルヒの尻を男の手が押さえつける)
(身動きとれない様にしっかりと固定をし、アナルバイブの先端を尻の窄まりへと押し付けて)
(躊躇う事なくそのままズブブ…と肉を押し広げながら玩具を捻じ込み始めていった)
(アナルバイブの根元からふさふさと揺れる栗色のフェイクファー)
(犬の尻尾を模したそれを尻穴から垂らすハルヒの姿は、犬に変じたかのようで)
可愛いワンちゃんになれて嬉しいよな。
ハルヒのコスプレ趣味に合わせて調達するの、ちょっとばかり苦労したんだよこれ。
(ハルヒの髪色に合わせたカチューシャからピンと立つ犬耳)
(全裸のままで尻穴の異物感を味わい続けるハルヒを余所に、その犬耳カチューシャをそっと少女の頭部へと飾り付けていく)
(ぴったりと頭部に溶け込み、何の違和感すら見せない犬耳が少女の機嫌を示すかの様にぴくぴくと揺れ動く)
(尻尾も犬耳もすべて特別製の代物で、これをどこから調達したかと問いただされても、口に指を当てて誤魔化すのみで)
(ハルヒにとっての恋人であり、宇宙人でも未来人でも超能力者でもある…かもしれない男は)
(次いで大型犬用の赤い首輪とそこから繋がれた細い鎖のリードを手にしてみせていた)
今度はこっちを向く…そうそう。
もう一度説明すると、この首輪とリードを取り付けている間は、周囲の人間には犬にしか見えなくなる、そんな特別なものだから。
ハルヒのいやらしい願望満たすにはまずぴったりの道具だと思うんだよな。
犬にしか見えないってのは…まぁ周囲の認識をずらしているだけなんだけれど…説明していくと随分時間がかかる話だから割愛するとして、だ。
(カチャカチャと音を立て首輪をハルヒの首へと取り付けていく)
(全裸姿に赤い首輪、裸で居るより恥ずかしい淫らな雌犬の姿にさせたハルヒを見る男は、その出来栄えに満足そうな笑みと頷きを見せる)
こんな不思議で面白いこと、目の前にぶら下げられて逃げ出すハルヒじゃないよな?
天気もいいし、日差しも温かいし……早速外で「お散歩」としゃれこもうぜ?
な、俺のわんちゃん♪
(じゃらりと鎖の先を手にし、ハルヒにベッドから降りるのを命じるかの如く、軽くリードを引いてみせる)
(有無を言わせぬ様子ながらもハルヒの態度や言動を注意深く観察する男の眼差しは、痴態を晒す少女の肢体へと絡みつき続けていた)
【こんな感じで書き出してみましたけれどもいかがでしょうか】
【外へと連れだした所で、バイブやらローターやら色々とハルヒに装着させるのがいいかな、と】
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>>9
まったく、今日は何させる気なのよ……この変態!
(少年と少女が付き合い始めて一月ほど)
(少女は告白をほぼ拒まないが、その代わりここまで長くその関係が続いているのは奇跡と言えるもので)
(普段は周囲が男の方もよく付き合うよな、という傍若無人な態度を取る少女だが)
(今この瞬間は、口調こそ強気なものの、彼に言われるまま自分だけ全裸になり、ベッドに四つんばいになってお尻を突き出し)
(秘所も尻穴も彼に差し出すように無防備に丸見えの姿勢をとっていた)
(流石に恥ずかしいのか、緊張したように尻穴がきゅっと窄まり、突き出したお尻が震え、ベッドのシーツをぎゅっと掴む)
きゃ……ちょ、やだ……そっちお尻……!痛いっ!……あぁうぅう!!
(言われるままお尻を突き出していたけれど、お尻の穴に異物を押し付けられると、流石にお尻を振って抵抗を試みるけれど)
(尻肉に指が食い込むほどお尻を押さえつけられ、尻穴の奥までバイブを突っ込まれてしまい)
(四つんばいの身体を思わず仰け反らせながら悶え、張りのある乳房が揺れる)
んんんんっ……いったいわね……!何入れたのよ!?
(お尻の穴を拡げる異物感に顔をしかめながら、自分のそこに手をやると……そこにフサフサしたものが生えていて)
何コレ!?尻尾……!
〜〜〜〜っ!!バカバカ!何考えてんのよっ!
(お尻の穴から尻尾を生やすという変態的な姿に羞恥と屈辱で顔を真っ赤にして怒るけれど)
(同時にむき出しのおまんこの奥がじわっと熱くなっていって)
この変態っ!信じらんない!
(犬耳もつけられ、叫ぶたびに耳がピクピクと揺れるが)
(その揺れかたは怒りではなく、興奮や喜びを示しているものなことを、本人は知らず)
何これ……動いて……本物みたい……ホントなんなのよあんた……
(犬耳に気をとられていると……次に用意されたのは首輪とリードで)
ちょ……調子に乗るな!首輪なんて……あっ!
(文句を言いながらも身体は抵抗せず、首に大型犬用の首輪を巻かれていき)
(全裸に首輪、犬耳、アナル尻尾という、変態そのものの、全裸より数段恥ずかしい姿になって)
くっ……ほ、ほんとでしょうね?
ウソだったらあんたに無理矢理やらされたって言って、人生終わるのあんただからね!?
(羞恥をごまかすかのように、噛み付くような表情でそう念を押すと)
あっ……
(リードが引かれ、ベッドから四つんばいのまま降りると)
あぁぁぁ……
(そのままぎこちない手足の動きで四つんばいで歩きだし……本当の犬のように首輪を引かれて引き回され)
こ、こんなの……
(屈辱的すぎる……と唇を噛みながらも)
(犬耳と……そしておまんこは正直に、パタパタと嬉しそうに揺れ、トロトロと湿り気を帯び始めて)
【いきなり時間かかっちゃってごめん、しょっぱなから素敵な書き出しだったから】
【うん、そんな感じでどんどんエッチなわんちゃんにされちゃうのもいいかもね】
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>>10
ほんとほんと。傍からは犬を散歩させているカッコいい男の子が居るくらいにしか見えないからさ。
思う存分、犬に成りきって…いやらしいハルヒの姿を俺に見せてもらうよ。
(にっこりと笑って部屋の外、階段を下りる際はさすがに四つん這いでは難しいのか難儀したものの)
(リードを引かれた状態で、辿々しい四つん這い歩きをしてみせるハルヒ)
(廊下から玄関先、靴を履くのは自分のみで、さも当然という顔をしてみせながら)
(開いたドアの外からは燦々と注ぐ温かな日差し――外の世界へと全裸姿で首輪をつけられた少女を男は誘っていく)
そうそう、言い忘れてたけど犬らしく振る舞ってないと――
……この首輪の効き目その内無くなるから気をつけてな?
(家の外へと引きずり出し、温かなアスファルトの路面の上で四つん這いにさせるハルヒを見下ろし)
(あっけらかんとした表情で、「重要事項」を言い含めてみせる)
(もちろんこれは真っ赤な嘘ではあるのだが、異常状況に身を窶すハルヒにとっては覿面だろうか)
それにしても今日はほんと暖かいよなぁ。
絶好の散歩日和ってやつだ。そうだろ?♪
さて、と。まずはどこに行こうか……。
(吹き付ける風は季節のわりに温かく、昼の内ならば風邪ひくことなどないだろうそんな陽気)
(問題はそんな事ではないようだが、鎖をひいては思案気な表情をわざと作り)
(道の端へと立ったまま、繁華街へと向かうか公園の方へと向かうか考えてみせながらも)
(その実、道端で通り過ぎる男や女、ハルヒの家の近所の住人の前で全裸姿で鎖につながれているという)
(そんな痴態と恥辱を、ハルヒに与え続けていた)
そうだなー…ハルヒ、お前はどっちに行きたい?
公園か、それとも人がたくさんいる繁華街とか。
(ハルヒを向いて屈み込み、少女の頬を撫で摩りながら顔を上げさせる)
(じゃれ合う様にしか見えないそんな姿を通行人へと見せつけながら)
(片手でハルヒの乳房を撫で摩り、敏感な乳首を指先でくすぐりながら、頬から顎下、唇の端へと指を差し入れ)
(舌を突き出す様に舌を軽く摘まんでは舌上を指先でなぞり上げてみせた)
ちょっと外に出たくらいで、随分と興奮してるみたいに見えるな。
ご主人様とお散歩できて嬉しいのかなー?♪
(意地悪な耳打ちを犬耳へとし、すっくと立ちあがると唾液が絡んだ指先をハルヒの頬で拭い)
(そのままじっと動かぬままで、ハルヒの顔を見下ろしてみせた)
ハルヒ、ワンちゃんはお散歩するとき飼い主に引きずられるもんじゃないよな?♪
自分から行きたい方向、散歩コースに飼い主と一緒に行くのが当たり前なんだからさ。
前を歩いて、お前の行きたい方向に行くんだ。
(先ほどまでパタパタと揺れていた尻尾に目をやりつつ、犬の散歩をなぞるようなそんなやり方で雌犬に前を歩くよう促していく)
(ハルヒの尻尾――アナルバイブは今や腸内の中で仕込まれたスポンジが腸液を吸い込み膨らんで)
(ちょっとやそっとでは引き抜けない様にがっちりと尻穴内部を拡張しつつも)
(興奮度合や感情を汲み取り、犬のように尻尾を振りたくっては度合に応じて尻穴の中へと振動をしていく代物)
(犬耳もまた同様に感情をくみ取ってはぴくぴくと反応を示し続けて、口汚い言葉を吐いたとしても、その実がどうかを如実に示す)
(素直になれない少女にとっては忌々しい代物かもしれないが、男にとってはこれ以上ない程面白おかしい道具で…)
【こちらもレス時間はかかってしまって、同じくらいなものでしょうか】
【お散歩コースどこに行くかは決めてもらっていいですけれど、途中で電柱にマーキング挟みたいですね】
【電柱見たり、犬のマーキングの臭いを感じ取ったら尿意催してしまうなんてのでもOKですよー】
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>>11
呆れた?自分で言う?
(まぁあんたは素敵だけど、と心の中でだけ付け加えて)
他の人にいくら気づかれなくても……
はっきり言って、あんたなんかにこんな格好見せなきゃいけないのが一番悔しいんだけど
(その言葉は憎まれ口ではなく本心だけれど、同時にだからこそ一番興奮して……見て欲しい人でもあって)
くぅ……
(廊下を四つんばいで引き回されると……あまりの屈辱に全身がわなわな震えるけれど)
(それは興奮の震えでもあって、廊下におまんこから溢れた汁が垂れてしまいそうで)
(家の中でもそれなのに……外に出たらどうなってしまうんだろうと流石に不安になって)
ほ、ホントに行くの……?
(いつになく弱気な表情で、少し潤んだ目で訴えるように見つめるけれど)
(彼に引っ張られたのか……それとも自分自身の意思か、自分でも曖昧なまま、明るい日差しに、心地よい外の風に裸身を晒す)
あ……あぁっ!あぁぁぁ……!!
(真昼間に外に裸で……それどころか首輪で引かれお尻の穴に尻尾まで入れた恥ずかしすぎる姿でいるという状況に)
(頭が真っ白になってパニックになりそうで、軽く過呼吸気味になりそうだったが)
……ちょ、そういう事は先に言いなさいよ!
(ショック療法と言うべきか、彼のとんでもない言葉で我に返り……同時にそれはまだ素直になりきれない頭と心への助け舟でもあった)
や、やればいいんでしょ……わん!わんわん!!
〜〜〜〜っっ!
(ヤケクソぎみに犬のように吼えてから、顔を真っ赤にして後悔しつつ)
(でも少し吹っ切れたように、アスファルトの道を四足で歩き始め)
ひ……
(初めて人とすれ違った時は怯えたように、彼の足に擦り寄ったけれど)
(人々の反応はいたって素っ気無く……犬に見えているというのは本当なのだということを確信するとともに)
(じゃあ犬らしく振舞っていないと効果がなくなるのも本当なんだろうと思って)
(膝が痛いのもあるし……膝を突かず、お尻を高く上げた四つんばいで歩き)
(ますます恥ずかしいと思いながらも、ますます興奮して)
ん……じゃ、じゃあ公園で……あっ
(不意に裸の身体に手が伸ばされ)
(むき出しの乳房に触れられ、乳首を擦られるとそこはすぐに固く尖り始め)
あんっ……ふぁ……んん
(舌先を弄ばれながら、彼の指を犬のようにぺろぺろと舐めながら)
(手が離れても、舌を出したままでいて)
……
(前を歩くように言われると、言われたとおり前に出て)
(尻尾が生えたお尻や……すでに濡れてしまっているおまんこを見下ろされる格好で歩く)
(とっても恥ずかしいけれど、だからこそ見て欲しい格好でもあって)
んんっ……ねぇ……なんかお尻の……キツくなって……ふぁあっ!
(お尻の穴のバイブが膨らんで肛門を拡げ、慣れるどころか圧迫感と異物感は強くなり続け)
(もどかしい刺激にお尻を振りながら歩き、尻尾も揺れて)
(改めて、お尻の穴に犬の尻尾を生やしてるなんて変態すぎる、お尻の穴を見られるのの100倍恥ずかしい)
(そう意識して……でもそのことに興奮してしまうと)
ふぁあああっ……!!
(バイブが直腸内で振動をはじめ、さらに刺激されて)
(ガクガクっと下半身ががに股気味になってその場に立ち止まってしまい、おまんこからポタポタと涎が垂れ)
【そうね、このままお尻とか下半身を刺激されてるうちに催しちゃう感じで行こうかと思うけど、どう?】
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>>12
そうそう、そうやって飼い主の前を歩くのが正しいわんこのお散歩だよな♪
(言われるがままに前を歩くハルヒの後ろ姿)
(四つん這いで歩く為、自然と尻を高く突き出してしまうその姿は、尻穴に埋もれた尻尾バイブが脈打つのが丸見え)
(じっとりと濡れ、興奮からか割れ目までひくひくと蠢いてしまっているのさえ剥き出しにして)
(はしたない姿を曝け出しながらも、訴えかける視線はもっと見てほしいとねだっている風にさえ思える)
それなら、公園にとっとと行くとするか。
わんこと遊ぶための玩具、色々用意してあるからさ…って、ああ…。
(「ああ…。」と勘付いた様にハルヒの痴態を見守っていく)
(腸内で暴れ始める特別製バイブに身悶えしているハルヒが、両足をそろえて蟹股のまま)
(無様に立ちすくんでしまうのを見つつ、その大きな尻を手のひらで撫で摩りしてみせた)
(発情し続けているからか、体温は高く興奮の度合いを伝え、ぽたぽたと滴を垂らす愛液は淫らな散歩跡を路面へと残す)
歩けなくなっちゃったか…なら、ここはひとつ手助けしてやらないとな。
ほんとは公園にまでとっておこうと思ってたんだが…まぁ、いいだろ。
(ごそごそと肩から下げたトートバッグの中から掴みだした色とりどりのローター)
(大小取り混ぜ六つ程掴みだせば、卵型した形状の玩具をハルヒの割れ目へと押し当てていった)
餌は後でたっぷりと上げるとして、言う事聞けなくなっちゃったわんこには玩具で釣るのが一番だろうし。
こういういやらしい格好すると、余計興奮するのが俺の可愛い可愛いわんこだもんな♪
(つぷり、つぷりとひとつずつスイッチを入れたローターの先端をハルヒの膣中へと押し込み始めて)
(先に挿入されたひとつ玉が膣中で震え、次の二つ目がぶつかり合っては膣中を激しくかき混ぜていく)
(腸内の振動と重なり、響き合う三つめと、更にねじ込まれていく四つ目のローターで膣中が圧迫されて)
こういう変態プレイ、たまにはいいもんだろ?♪
ハルヒのお気に入りプレイのひとつにもなりそうだし…こっちはここに、と♥
(五つ目、六つ目の玉を掴みクリトリスを左右から挟み込んではテープで固定)
(股間から伸びる六本のコードははしたない雌犬以外の何物でもない事をハルヒの身体と心へと刷り込んでいくようでもあった)
(色とりどりのコードがつながるリモコンを、左右の太腿に革ベルトで軽く固定をしてみせる)
(膣中で響く鈍い音が割れ目の中をかき混ぜ、ガチガチとぶつかりあうクリトリスの上下に固定されたローターが厭という程に陰核と尿道口を刺激)
(それぞれの振動レベルは最小にまで落としてあるものの、昼日中の道中で全裸のまま行われていく雌犬調教というシチュエーションに)
(ハルヒの身体に伝わる快楽とマゾ性への刺激は、随分と強烈なものになるだろうか)
ほらほら、どんどん歩かないとリモコンのレベル引き上げてくぞ?♪
どうしたハルヒ、お散歩お散歩♪
(ぐいとリードの紐を引っ張り、首輪ごと顔を上げさせて)
(歩き始める様に促してみせながら、その様子を窺ってみせた)
(陰核を刺激し続け、膣中を責め上げていくローター)
(尻穴の中のバイブは唸りを上げて振動し続け、下半身を支配していくようでもある)
(興奮と快楽は絶頂へと誘い続け、恥辱の中に尿意が齎されるのを待ち受けながら)
(男の目先は、すぐ目の前にある電柱へと向けられていて…)
【そんな感じでいいでしょう】
【おしっこさせるときはやはり片足上げてのポーズをとらせたい所ですけれども】
【雌犬なりにしゃがみこんだままだらしなく放尿の方が興奮しちゃいますかね?】
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>>13
はぁ……はぁ……
こ、こんなことさせて……後で覚えてなさいよ……
(屈辱に震えながらも、耳と尻尾は喜びっぱなしでぴくぴくと動き)
(時間の経過とともに、裸で四つんばいで首輪で引き回され、お尻の穴に尻尾を入れられていると言う事実は)
(慣れるどころか実感が増して行き、凄い事をされていると思いながら)
(意識すればするほどおまんこが濡れて、もう歩いてきた道には愛液の跡が残るほどで)
くぅ……こ、このお尻の……止めなさいよっ!!
こんなんじゃ……歩けないぃいいっ!!
(震えるお尻を撫で回されながら、不様ながに股四つんばいでガクガクと手足と尻尾を揺らし)
あぁん!!
ちょ、ちょっと……これの何処が手助けなのよ……はぁあんっ!!
(すでにびしょびしょのおまんこはローターを抵抗なく受け入れ、入れられるたびに快感に身体をくねらせ)
(おまんこの刺激にお尻の穴も反応して尻尾がぴくんぴくんと動いて)
あっあっあっあっ!!!
(中に入れられたローターが振動し、ぶつかり合って共鳴しあうようにおまんこ全体を刺激し)
(そしてそれは壁一枚隔てたバイブが埋まった直腸の方にもお互いの振動が伝わってまるで一つの大きな穴のように刺激が繋がり)
あ、あんたは何時も変態だけど……こんなのいくらなんでもぉおおおおおっ!!
(クリトリスが2つのローターで挟みこまれると、刺激のあまり、顔を地面に伏せるようにして、お尻を高くあげて)
(お尻と尻尾をぶんぶん振りながら激しく悶えて)
あぁぁぁ!!だ、だめっ!こ、こんなの……強すぎて……あ、歩けるわけない……うぐっ!!
(ボタボタと涎を垂らしっぱなしの下半身をガクガク震わせながらそう告げるけれど)
(首輪を引っ張られ、首が絞まると何かのスイッチが入ったかのように)
あぁっ……んんんん……はぁあああ……!!
(脚をがに股状で閉じることもできないまま、その姿でひょこひょこと四つんばいで歩き始め)
(舌を出した上の口からも涎を垂れ流すままに、本当の犬でもまさにバカな駄犬状態で)
お……おぁおぉぉ……んんんんっ!!
ん〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(尻穴とおまんこを刺激されっぱなしの状態で歩き……とうとうその場でビクビクっと震えて軽くイッてしまって)
あ……んんんんっ……お、おしっこ……でちゃうぅう……
(この状況でそんなことを言ったら何をさせられるか想像がついていながら、あるいは期待してかそう口にして)
【せっかくだから脚上げてがいいわね】
【……と、まだ時間は大丈夫?】
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>>14
【いい時間ですし本日はこの辺で終わりにしておきましょうか?】
【もしよろしければ凍結お願いできたらと思うのですが…いかがでしょう?】
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>>15
【じゃあ今夜はここまでで、お疲れ様!】
【うん、そっちが良ければぜひ】
【次はいつがいいかしら?】
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>>16
【お散歩のまだ初手くらいしかできてないですからね】
【こちらもぜひお願いしたいです】
【次は木曜日の夜か金曜日の夜に続きできそうではありますけれどどうでしょう?】
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>>17
【じゃあ引き続きよろしくね】
【木曜日の同じ時間でいいかしら?】
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>>18
【木曜日の同じ時間で大丈夫ですよ】
【木曜日にだらしないマーキング姿披露してもらえるのが今から楽しみです】
【今夜はありがとうございました。風邪などひかぬようにお気を付けくださいね】
【それでは木曜日にお会いしましょう】
【スレをお返し致します】
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>>19
【こっちも楽しみ……だけど、なんかそんな風に言われると恥ずかしいんだけど】
【それじゃあまた木曜日にね、ありがとう】
【おやすみなさい♥】
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【ハルヒとスレをお借りします】
>>14
なんだ。まだ公園にも着いてなけりゃ、家から出てほんのちょっとしか歩いてないっていうのに、もうイっちゃったか。
(玩具を装着させられ、羞恥と興奮の坩堝に身悶えしていたハルヒが、無理に歩かされる中とうとう感極まったらしく)
(無様に絶頂を迎え、全身震わせて悦楽の余韻に沈むのを嘲笑してみせる男)
(加えて小便まで催してきたと素直に告白してみせるのは、逃げ場を探しているだけではない)
(ハルヒ自身のマゾ性が、トイレひとつに至るまで鎖を握る男に許可を得なければならないのだと理解しているからであり)
(飼い主であり主人であり恋人な男へとそう告げてみせたのに対し、男は黙って鎖を引き顔を上げさせてみせた)
おしっこしたい、か……それなら、そこの電柱使えばいいじゃないか。
雌犬なんだから、町中のどこでもおしっこしても誰も気に留める事なんてないだろ?
(また鎖を軽く引き、ハルヒの視線を道端にある電柱へと向けさせては事もなげにそう言ってのけ)
(恋人にした女へとさせるには余りにも非道で鬼畜な行いを、さも当然とばかりに命じてみせた)
犬がおしっこするときはどういう風にするかくらい、ハルヒだってわかってるよな?
(道端で立ち止まって談笑する若いカップル、通り過ぎていく子供たち)
(犬を連れた青年にちらりと目をやりながら歩いていった男たちの視線)
(そんな日常生活空間の中で、犬を真似て小便をしてみせろとハルヒへと促し続け)
(犬のする小便のやり方、そのどちらを選ぶのか……その答えはハルヒならば決まりきっているのだろう)
ほら、ハルヒ。
……してみな?
(急かす様にハルヒへと告げ、後ろから立ち止まったまま微動だにせずハルヒの姿を見つめ続けていく)
(犬と同じに放尿する彼女の姿を余さず目に焼き付けようとする男の眼差しが、ハルヒの下半身へと痛いほどに突き刺さり浴びせられていった)
【今夜もよろしくお願いします】
【死刑になる前に続き投下しておきましょう】
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>>21
こ……こんなに……されたらっ!!
イッちゃうわよ……!バカっ!!
(びくん、びくんと四つんばいの身体を震わせてイキながらも憎まれ口を叩くが)
(確かに下半身に刺激を加えられたとはいえ……普段ならここまで早くイクことはなく)
(確実に、今のシチュエーションへの興奮がアクメへの後押しになっていて)
な……!ちょ……本気!?
ホントにそこまでさせる気!?
(電信柱にマーキングしろという命令に……うすうす予想がついていた……というか内心期待している所があったとはいえ)
(しかし想像や願望と、実際にアクションを起こすのにはすさまじい隔たりがあり)
(半分は相手に、半分は自分自身に「本気なのか」と問う)
あ……あぁ……
(周囲の行きかう人々……彼らには自分の姿が犬に見えているとはいえ)
(大勢の見ている前でおしっこをするという事実には変わりない)
(しかし尿意は高まり続け……もし犬らしくできなければ、本当にハダカの人間の女の子としておしっこを漏らすことになるかもしれない)
お……おぼえてなさいよっ!!
(あくまで「悔しいけどやってやる」と言いたげに電信柱まで歩いていくと)
(片足を大きく上げ、おまんこを丸見えにして電信柱に向かうポーズを取るが)
〜〜〜〜〜〜〜っっ!!
(実際に犬の放尿ポーズをとってみると、それだけで屈辱的すぎて、踏ん張る三本の手足と、上げた一本脚がプルプルと震え)
(尿意は感じているのに、そこからさらにおしっこをするという行為に、理性のストッパーがかかってなかなか実行できず)
(片足をあげて股間を晒す格好で、1分、2分と時間が過ぎていき)
ぅぅ……でないよぉ……
(惨めさがつのり、少し涙声交じりのいつになく弱気な声が出るが)
ぁ……ぁ……あぁあぁあ……
(やがてお尻に挿さった尻尾がヒクヒク動くとともに)
(尿道から、ちょろっ……ちょろろっと少しずつおしっこが漏れてきて)
(勢いの弱いそれは最初は股間から太ももを伝うようにして、脚を汚していったが)
はぁ……あぁぁ……ああああああっ!!!
【じゃあ今夜もよろしくっ!】
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>>22
………。
(不安げな表情でこちらを見たハルヒへと、にんまりとした笑みを浮かべ)
(本気だという意思表示をしてみせたのに根負けしたのか、それとも味わう事になる快楽に負けてしまったのか)
(悪態をつきながら電信柱まで歩き始め、意を決して片足を上げる牡犬のやり方を始めたハルヒ)
(雌犬なら座ってするだろうにわざわざ片足をあげてしてみせるのは、淫らな思惑が透けて見える)
(本人にその自覚があるのかないのか定かではないが、本能的にそうしてみせたのはハルヒの性癖によるものなのだろう)
恥ずかしがってる割には随分とノリがいいな……おっ、出て来た出て来た♪
ハルヒの公衆お漏らしショー、いい光景だな♪
(ちょろちょろと躊躇いがちに出て来た小水が、不慣れなままに太腿を汚し無様に下半身を濡らしていたものの)
(ハルヒの悶絶の声と共に勢いよく噴き出し始めた黄金の放物線が電信柱の根元へと確かな染み跡を広げ始めていった)
(犬が溜め込んでいる量とは違い、人間の溜め込んでいる小便の量は比較にならないほど多く、ハルヒもまたそれは同様)
(躊躇すること1、2分。放尿が始まり永劫とも思える様な時間をかけて小便を漏らすハルヒの股間がひくつき、小水が止まり始めた頃合いを見計らって)
(握る鎖に力を籠めれば、呼応するかの様に膣中のローターが激しい振動を響かせ始めていった)
こんな道端で、人前でおしっこ漏らして感じてるのか?
いやらしいなぁ、ハルヒは♪
(冷ややかな声でハルヒに囁き、クリトリスと膣中に仕込んだローターで少女の下半身を一気に責め立てる)
(足が下がらないよう、ご丁寧に足首を掴んで片足立ちを披露させ続けてやり)
(幾つもねじ込んだローターが膣の中でぶつかり合い音を立てているのが、剥き出しにさせた割れ目から覗くコードの揺れ具合、腹部の盛り上がり蠢きようで手に取るようにわかる)
(尿道とクリトリスを震わせ虐め続ける玩具が尖りきった陰核を嫌という程に刺激し続け、軽く絶頂を迎えたばかりのハルヒの快楽本能を刺激し)
(雌犬らしく振る舞う事で与えられる「飼い主からのご褒美」をその身に刷り込み続けていった)
【電信柱お漏らしの後は公園直行か、それとも提案のあった放置プレイ】
【そのどちらかに行ってみたいと思うけれどいかがでしょう?】
【放置プレイなら外の見える喫茶店のガラス越しに外へとつないだハルヒを視姦したりリモコン操作で責めあげたりとかもいいかなと】
【焦らし続けてはしたなく自慰行為始めてしまうなんてのも、それはそれで…】
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>>23
ああっ……あぁあああ!!
(最初は脚を伝うだけだった尿はだんだん勢いが出てきて……やがて放物線を描いて電信柱にびしゃびしゃとかかり出す)
(我慢していたおしっこを漏らす快感と開放感、それと同時に引き返せない、とんでもないことをしてしまっていると言う感覚)
(外で見られながら、ハダカで犬の格好で犬のポーズでおしっこしている……というとんでもない状況が)
(放尿をはじめ、10秒、20秒と経過するにつれて強い実感として沸いてきて)
ああぁああっ!!……いやぁああああっ!!!!
(猛烈な羞恥に襲われ絶叫するけれど、おしっこを出し続けている間はその場から動くことも出来ず、この姿を晒し続けるしかなく)
あっ……あんっ……あぁううう!
(おしっこの勢いにあわせ、無意識にお尻の穴がきゅっきゅっと締まって尻尾バイブを締め付け自分の尻穴に刺激を与え)
ふぁ……あぁああああっ!!
(ようやくおしっこの勢いが弱まってきたかという所で玩具の振動のレベルを上げられれば)
(残っていたおしっこが絞り出されるようにジョーーっと勢いよく飛んで)
はぁっ!!……あぁああああっ!!!
(犬のように片足を上げて放尿しながら絶頂を迎えるという最高にみっともない姿をさらし)
(上げた足を掴まれていなければもはや三本の手足で身体を支えるのも難しいほど、ガクガクと身体を震わせて)
はぁ……はぁ……はぁ……
(そして放尿とアクメが終わると、その場でしばし息を切らしながら)
……こんのバカっ!!何させんのよ!
……変態変態ヘンタイ!!信じらんない!!……死んじゃえっ!!
(我に返ったように噛み付かん勢いで怒り出すが)
(耳はぺたん……と垂れていて、これは内心の服従度が上がったことを示し)
(言葉とは裏腹に、恥ずかしい排泄姿を見られたことは少女の心に従属心を芽生えさせていて……)
【うーんと、そっちの好きな方でいいけど、選べっていうなら最初に公園かしら?】
-
>>24
怒るなよ、可愛かったぜハルヒ♪
よしよし…えらかったぞー♪よくできたな、ワンちゃん♪
(膣中をローターで責め上げている最中、ハルヒの尻尾が自然と揺れ動き腸内の振動をより味わおうとするハルヒの姿が目に飛び込んでくる)
(片足立ちのまま絶叫を上げ、全身痙攣しながら放尿アクメの快感に打ち震える姿は雌犬と呼んで差し支えないだろう)
(掴んでいた足首から手を離し、落ち着きを見せた頃に噛み付いて来る雌犬の頭を押さえ、栗色の髪をわしわしと撫で摩りながら親愛と服従を示す垂れた犬耳を曝け出す少女を見つめ褒めてみせた)
――ほら、もうすぐそこ曲がったら公園だからなー…と。
(曲がり角から出て来た自転車に轢かれない様に鎖を引き上げ身を挺して雌犬を庇い)
(服従心に溢れるハルヒへといつもの恋人の姿をどこか見せてやりながらも、ようやくの事で公園へ辿り着いていった)
(軽く振り返った道すがら、アスファルトへと点々とした雌犬の痕跡がみっともない姿でいるハルヒが次第にこの状況に慣れてきている事を知らしめていた)
(辿り着いた公園。選んだ先は芝生が広がる公園で犬の散歩にはちょうどいい場所)
(そして、本格的な雌犬調教にもうってつけの場所でもあり、草むら広がるなだらかな斜面へと腰を下ろすと鎖からそっと手を離してみせた)
それじゃ、ここでちょっと遊んでくとするかー。
ここならハルヒものびのびできるだろうし…な?
(緊張状態を強いられ続けるハルヒを余所に大きく伸びをし清涼な空気を深く吸い込みリラックスした様子をみせて)
(のんびりとした様子で彼氏と彼女ふたりでの公園デート…そんな雰囲気を一瞬醸し出してみせるも…)
ほら、ハルヒ。『お手』。『お手』してみな、『お手』♪
『お座り』、『お座り』できるか?
次はチンチンだ。チンチン。
(その雰囲気をぶち壊す様に、思い付きのままハルヒへと犬芸の要求をしてみせる)
(手を差し出し、『お手』『お座り』『チンチン』と立て続けに要求せしめ)
(ハルヒの雌犬具合と服従度合いを推し量る男の手が、ポーズを指し示し続けながら恋人へと芸を披露させようとしていた)
【では公園にいきましょう】
【ボール遊びもいいですし、バイブ投げて取ってこさせるなんてのもいいかなーと思ってます】
【道行く人に可愛いワンちゃんとか声掛けられて写メ要求なんてのもありでしょうか?】
-
【今夜はこの辺まででいいかしら?あんまりできなくてゴメン】
【ボールの代わりに自分に使ってもらうエッチな玩具ってのはいいかもね】
【写メもいいけど……何が写ってるのか気になるわね】
-
>>26
【問題ないですよ。次はいつがいいか教えてもらえればと思いますがどうでしょう?】
【バイブ投げての『とってこい』させて、とかは取り入れていきたく、写メに何が映っているかは…そこら辺は後のお楽しみという事で】
-
>>27
【次は日曜日になるかしら、お昼からでも夜でも】
【2個同時に投げられて上と下の口で咥えて戻ってくるとか】
-
>>28
【2個同時というのは実にいいアイデアですね…採用させてほしいです】
【日曜は夜であれば来れますね。時間は同じでいかがでしょうか?】
【今夜もお付き合いありがとうございます。日曜日の夜にお会いできるのを楽しみにしていますよ】
-
【じゃあ日曜は21時でお願いしていいかしら】
【何かあったら伝言してくれるとうれしいわ】
【それじゃあおやすみ、ありがとっ】
-
>>30
【それではこちらも失礼します】
【おやすみなさい、ハルヒ】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
休みだからか微妙にしたらばが重い…?書き込み消えたかと焦りました
改めて打ち合わせをするなら…コスプレとかお姉さんについての事と…
あとは男性側への希望ですかね
ファンタジーな要素を含むプレイなら姿もそれに合わせた感じがいいのでしょうか?
おっぱいの大きいお姉さんという事は決まっているようでしたが
-
>>33
よろしくお願いします…そちらもですか?
さっきから書き込んでもすぐに反映されず、別の場所に書き込んだのではと焦っていました
衣装だけではなくて中の人(?)も本物だった、というシチュなのでそういう要素も入れた方が
それらしくなるかな?という考えでしたけど、苦手ならなしでも大丈夫です
男性側の希望については、所謂キモオタやウェーイ系はNGでコミケの場合は多少〜かなりスケベな方がいいですね
-
>>33
見落としがありました。こちらだけファンタジー風でそちらは現実風、でお願いします
繰り返しとなりますけどただの仮装ではなくて中の人(?)も本物だった、というシチュなので
-
>>34
よろしくお願いします。反映まで微妙にタイムラグがありますね…
消えてしまわないようにバックアップは取っておいた方がいいかも
キャラのコスプレをしていると思ったら実は本人だった…という事ですよね
そうなると元ネタを知らないキャラからコスだけ拝借、は厳しいですかね
苦手ということはないので取り入れていく方向性で大丈夫ですよ
キモくないしチャラくもないし…丁度いいぐらいの癖が無い男ですね
コミケとかコスプレ会場に行くぐらいなら、スケベな方がそれっぽいでしょう
巨乳なお姉さんのお誘いにはすぐ釣られそうなタイプでいこうと思います
-
>>36
外見だけ借りるのも互いの好みがあったなら気にしませんけどあちらでも書いたように
知らない作品も多いですのであまり期待はしないでください。参考にするだけでも、好みが近づくでしょうしね
という訳で、言うだけならタダですので好きな作品やキャラを教えて下されば
あまりに精巧な角や付け耳や牙だと思ったら本物だった、みたいな感じで行きたいかなと
コミケの場合は無味無臭よりもキモオタまで行かない程度にオタク入ってる方が面白そうだし適応も早いかなと
女悪魔=サキュバス、ダークエルフ=性に開放的、みたいな短絡的なイメージ(事実その通り)で
積極的に要求を出してきたり、とか
-
>>37
わからなくてもその時はその時で何か別の手を考えればいいわけですし
そういうことなら遠慮なく好きな傾向をお話しましょう、お互いに
こちらの方は露出の多いえっちな衣装ならなんでも好きですけど強いていえば…
ダークエルフって要素から思いついたのですが、褐色肌で巨乳だったりするのが好きです
系統としてはこういう感じの…
ttp://i.imgur.com/D09i4Jh.jpg
ttp://i.imgur.com/UdrrQX3.jpg
好きな作品の傾向だとちょっと古い物が多いので画像から攻めてみました!
オタク文化に精通してる方が話が早いしそうでないと気づくことすらできませんもんね
こんなところに着てるぐらいなんだからそっちも乗り気なんでしょうって感じで
エロい要求を普段満たされない分全部ぶつけちゃうみたいな…
-
>>38
レスが遅くなってしまって申し訳ありません
どちらかと言えばダークエルフは青色系の肌派なのですけど、こういうのもいいですね
一枚目も二枚目もいい感じです
ちなみに女悪魔の場合は、白い肌に人間離れした髪の色に角に…で
服装は水着同然のボンデージとかで
ttp://blog-imgs-47.fc2.com/r/e/g/regendofmonsters/e214db39c0f2d516.png
ttps://pbs.twimg.com/media/Cn235CMVUAA-R7X.jpg
もう甲乙つけがたいので、ダークエルフか女悪魔(サキュバス)かで◆XWYPU6IEtAに
決めてもらっちゃってよろしいでしょうか
こんな所でこんなコスでしかも大胆なポーズも応じてくれるし、って感じです
溜まりに溜まっちゃって触ってもないのにビュッ♥としちゃったり、お尻や胸をナデナデ♥しちゃったりで
-
>>39
こちらもさっきは遅くなってしまいましたし気になさらずに
挙げた2つは実際ダークエルフでもなんでもなかったりしますが…!
気に入っていただけたなら幸いです
そちらの2つも透き通るような白い肌にまた別の趣があっていいですね…
具体的なこれって版権や衣装の希望はない感じでしょうか?
こちらの希望で決めてもいいのなら…さっきのような褐色エルフさんでお願いしたいですが…!
大胆なポーズを欲望に任せて撮影しちゃえばいいわけですね
淫語や擬音たっぷりに誘惑されたらそれだけで射精してしまいそうですね…
-
>>40
レスを急ぐあまりに◆XWYPU6IEtA様を呼び捨てにしてしまいましたね。ごめんなさい
ええ、特に版権作品に対するこだわりはないので。もしあったなら最初から作品名を出して募集してます
撮影パートについては、リアルだったら即座に見つかってつまみ出されるかなって位でお願いします。そっちの方が面白そうですし
という訳で褐色ダークエルフで行かせてもらってよろしいでしょうか?大丈夫なら早速暫定プロフを作成します
-
>>41
…気づかなかった!いえいえ大丈夫です。
ではそれをベースにお姉さんの詳細については作ってもらうとして…
衣装の方は上下どちらでも大丈夫なので気に入った方にしてもらっても大丈夫です
ほとんど18禁同然の撮影オッケーってことですね。その部分についても頑張ります
よろしくお願いします。こちらの方に他に希望や決めてもらいたいことはありますか?
-
【名前】イリア
【種族】ハイダークエルフ
【性別】♀
【年齢】外見年齢20歳代前半、実年齢3桁半ば
【身長・スリーサイズ】176cm・102/63/92
【容姿】銀糸のようなプラチナブロンドに褐色の肌を持つ艶かしい美人
深紅の瞳を持つ目はパッチリとしていて常に男を誘っているかのようで
耳はエルフ系らしく横向きの方向にピンと大きく伸びている
全体的に体は引き締まっているが胸と尻は規格外サイズ
【衣装】どう見てもハイレグワンピースの水着にしか見えない皮鎧
黒地に明るめの紫色でトライバルの紋様が施されていて
胸の下半分の谷間から下腹にかけて大きく露出しているだけでなく
背中やお尻も大きく露出させるデザインになっている
腕には肘辺りまでの長手袋、脚にはひざ上までのロングブーツで、
やはりトライバルの紋様が施されている
武器は艶かしい曲線を描く一対の短刀
【性格】楽しい事に目がなく淫乱、若い男が好み。深く考えていないようで実は深く考えているのかも
【設定】偶然現実世界と?がる門を発見して「探索」という名目で現実世界に足を踏み込んだダークエルフ族の族長
偶然繋がった先がコスプレイベントの会場で、あっさりと適応して楽しんでいる所
【NG】暴力行為、スカ、必要以上の躊躇
暫定的なプロフですけど、確認をお願いします
◆XWYPU6IEtA様に用意してもらった画像の上の方を参考にしたのですけど、よろしいでしょうか
希望を挙げさせてもらうなら童貞や巨根が好みというのと、そちらの書き方の形式を
どのキャラのセリフかわかりやすいように
キャラA「」
キャラB「」
という風にキャラ名と鍵括弧で分けてもらいたいという点ですけど、大丈夫ですか?
大丈夫でしたら、そちらもキャラの設定をお願いします
-
…詳細なプロフを作っていただいた後で心苦しいのですが…!
多人数プレイということでモブに近い名無しを数名、こちらがロールで転がすものと認識していて
そのような詳しい設定を二人か三人分作って、使い分けつつ話を進める…
的なロールは、ちょっと想定を上回る力量が必要そうで、私では力不足だと思います…!
とても魅力的なプロフィールで、ここまで話してお流れというのも大変申し訳なく思いますが…
がっかりさせてしまう前に今回はお話だけに留めた方がよさそうです…
質問の時にその辺を確認しなかった此方の落ち度です、大変申し訳ありません…!
-
>>44
どうしても無理なら名前程度でも、名前すら無理ならモブでも、と思いますけど…どうなさいますか?
-
◆XWYPU6IEtA様はいなくなったようなので、落ちます
スレをお借りいたしました。ありがとうございます
-
>>45
すみません、更新が遅れて返事を見落としていました…!
1対1でのプレイならこちらのキャラの詳細なプロフを作って…という事も出来るのですが
複数プレイ希望の募集に対してこの提案もどうか…と自分で思いますし
かといってモブ同然のキャラを動かすのも、そちらに妥協させてしまう形になってしまいますから
やはりここは引き下がるのが懸命かと思いました…お時間を取らせてしまって本当に申し訳ありません
-
>>46
…レスに悩んでいる内に大変な失礼を…!
重ねて申し訳ありません、こちらの不手際の問題ですので、どうか気を落としませんように…
貴方がどうかいいお相手様に恵まれますように…去っていった後で大変恐縮ですが、祈っています
遅くまでお付き合い頂き、ありがとうございました…では、こちらも失礼いたします
【スレをお借りしました、感謝いたします】
-
【ごめんなさい、あと1レスだけお借りします】
>>47
質問の時に、モブ複数でも大丈夫ですと言った通り、妥協などではなくて大丈夫でしたよ
ありがとうございました
【改めて、スレをお返しします】
-
【◆Qbvo.yGP7wさんとお借りします】
-
【スレをお借りします】
大人フェイトさんでしたらかなり体格がいいのでべたべたに誉めながら乳房弄りとお尻を嬲ってしまうマセガキになりそうですけどどうでしょうか?
-
>>51
はい、その設定で大丈夫です
となると流れは研究施設の調査に来たこちらを被害者と勘違いさせて油断した所を
戦闘能力を奪って肉体改造や苗床にしてくれるような展開といったところでしょうか?
-
>>52
フェイトさんは電気を使うんでしたよね、それなりに場数を踏んでそうですし、他派閥の研究所跡の調査をしに来て、こちらに見つかるというのはどうでしょうか?
女性スタッフはみな最深部の苗床部屋で孕む事だけ考えてるような所に電源兼苗床にされてしまうとか。
脳クチュとか出来るならもっと弱点まで暴いてそれらしく改造して、苗床としての自分にも満足する様に改造してしまうとか。
-
>>53
それでも問題ありません
流された情報に釣られて潜入した一流の魔導師に対するデータ取り兼邪魔者の排除といったところですね
そのまま生体兵器に苗床改造されるという展開であれば理想です
脳クチュも可です
それとこちらはハードスカと四肢欠損はちょっと辛いのでそこは避けて貰えれば助かります
-
大丈夫ですよ、その辺はこっちもNGですので。
両手を電源のラインに押し付けさせて、スイッチを入れる様にフェイトさんを弄って、ほんの一瞬電気を動かせるようにして緊急シャッターとかを動かして他の邪魔者を排除して…みたいな感じでしょうか?
もしそれ以上の使い手が現れたらまた苗床にしたいと嬉々として話すくらいの無垢な子供で邪悪さを垣間見せてとか。
アナルファックはどうでしょうか?
スカ直前まではしてみたいのですか…恥辱に我慢するだけこっちの体液で淫乱に染まっていくとか、体が淫らに育ってしまうとか、そういうのを希望してもいいでしょうか?
-
>>55
相手は私でいいみたいなので変えるね
そうだね、その位極悪な相手の方が嬉しいよ
スカルファックは大丈夫だよ
希望に沿えるよう頑張るから君も私を骨抜きの苗床にしてほしいな
こちらから話すことはこれ位かな?
-
頭突っ込んだりはしないです…フェイトさん。
骨抜き苗床で出産した直後に大人にも極悪すぎるものを押し込んで悶えていただくとかして欲しいですね。
ここはスキスレですし、始めちゃいますか?
出来れば一人で奥まで来たフェイトさんだけを孤立させたり、
男性はともかく女性スタッフだけを生かしておいて入り入り口だけを閉じる約束で手助けさせて、ほぼ永久に若いまま色んな種を受け付けて遊びたいですけど…。
TSとかも嫌いじゃないですから男性スタッフを目の前で変化させて貪ってもいいですけど…///
-
>>57
ご、ごめんっ!
素で打ち間違えてたみたい
アナルファックは大丈夫だよ
出産後にすぐ犯されてまた孕まされるとかもいいね
そうだね
じゃあ、奥の部屋に一人で入ったところで閉じ込められたって感じでいいかな?
他のスタッフの扱いはやりやすいように任せるよ
書き出しはどっちからにする?
-
>>58
勘違いでよかったです……。
流石にレベル高すぎですから…。
また変わった子供を産むのを求められたりとかしたいですね。
壊れて倫理観がなくなったんですかとか、理性に働きかけて一瞬理性的に戻るも、子宮にガッチリ食い込んでくる怪物ペニスにあひあひ悶えてもらいたいですね。
こっちからでもいいですけど、あんまりイッキには行けませんよ?
まずは値踏みしながら小さな食堂でレトルトパウチ持って調理のおねだりなんかして、少しずつ隔離された恐怖心と敵対心を解して無邪気に食事しながら死にかねない強力な媚薬を体に打ち込んでとかどうでしょう?
-
>>59
うん、本当にごめん
私もやられても返しにくいプレイなんでやらなくていいです
堕ちてるけど理性は時折正気に戻ってまた壊される的な展開は好きだよ
イッキに行けないという割に割に随分と飛ばすね
でも悪くないと思う
じゃあ、書き出しはお願いするね
-
>>60
【隙間のプレイも必要ですか?】
【もしそうなら指示して頂けるとその頻度で書けると思うのですが】
【とりあえず書き出しますね?】
(そう時間がたっていないながらも朽ち掛け、崩れそうな地下研究施設の中で、奥に行けば行くほど人の気配を感じさせる生ぬるい空気がフェイトを誘う)
(そんな一室の中、いかにもと言わんばかりに明かりがついてて、小さな休憩スペースと調理場が混じった中で、少し汚れた子供向けの病院服を纏った人型の何かが、無防備にも小さな階段上の台に乗って段ボールを引き出していて)
(少し危なそうにその保存食量を床に置くと首をかしげながらパウチに書かれた言葉を少しずつ読んでいく)
か、ねつ、3ぷ、ん……?
レンジ……?
(レンジも過熱の概念もわからず、首をかしげながら無防備にも周囲を見回す)
(特に汚れた様子の無い調理場の中で、そばにいる敵かもしれないフェイトの事も気がついてない素振りで大きなサンダルでぺったんぺったん動き回る)
-
>>61
(任務で調査に訪れたと違法な研究施設)
(フェイト達は廃棄されたと思われるこの施設を調査していた)
(スタッフの人数に対し広大な施設は結果としてフェイトを一人の状態にしていた)
(そんな中奥の一室に明かりが付いておりドアの隙間から覗き込むとそこには子供のような人影)
子供…?なんでこんなところに?
子供を使った研究とは聞いていないけど…関係者にも見えないし
(即座に危険はないと判断し部屋に入るが子供は気付く様子はない)
(子供はどうもレトルト食品を調理しようとしているが四苦八苦しているようだ)
僕、手伝ってあげようか?
(念のため警戒しながら声をかける)
【ありがとうよろしくね】
【いや、やりにくいなら無理しなくても大丈夫だよ】
-
>>62
へ……、わあわわわっ
(手に持っていたパウチを落としパウチがたくさん入った段ボールを転がし物陰にまで逃げて、そのジャケット姿のお姉さんに本能的にドキドキしながら知らない人におびえて)
だ、だ……れ?
(まるで何も知らない、そんな感じの印象を向けながらも、物陰では雌、という存在にズボンを持ち上げて何時様子を隠しながら少し赤らめた顔でお姉さんを見て)
あ、あの……れんじ、って、どれ、かな……?
他のしか、食べたことないから……。
(どうにか新しい食品にありつけた様子を言葉にして、休憩室も暗く、この異界とも思える調理室で食料を探していた様子を状況からもまざまざと知らしめる)
【いえ、頑張れますから。】
【そちらの事も楽しませてください。】
【だから希望があったら教えてほしいな。】
-
>>63
…施設が放棄された際に置き去りにされたのか?
あとで確認しないと
(様子から関係者というより何らかの実験の被験者の可能性が高そうだ)
怖がらないで管理局の職員って言って分かるかな?
(警戒する子供を怖がらせないように両手を広げ危険が無い事を示す)
レンジ?
ああ、そっかお腹が空いてるんだね?
(少年の手にはどこにでもあるようなレトルトのパウチ)
(だが温めるレンジは少年の背よりも高い位置にあった)
ちょっと君だと届かないね
温めてあげるから貸してごらん
(少年の様子に無意識に警戒度が下がり、パウチを代わりに温めてあげようと不用意に近づく)
【わかった。何かあれば状況に応じて希望を伝えるよ】
-
>>64
わ、わからない……
綺麗な、お姉さん……。
(この部屋にも漂うほのかなねっとりとした匂いをきつく感じさせながら、震える手でパウチを差し出すと本能が強く囁き、この女性も苗床にしろと命令する)
(でも食欲が勝りどうにかこうにか我慢して、食事を用意してくれるのを頑張って待って、こっちを見てないと思うとその姿を見ながらゴリゴリと服越しに机の壁にモノを押し付けてどうにか我慢し続ける)
そ、それってなんなの?
なんで、ご飯が出来るの?
(下半身とは別に脳も理性でどうにか誤魔化そうと震える声で動く機械とお姉さんの顔を見会げながら小さな体を隠し続けながら、少しずつ質問を始める)
【はい♪】
-
>>65
き、綺麗!?
ありがとう
(突然、容姿を褒められて戸惑うフェイト)
これ?
これはね、ご飯を暖める機械だよ
待ってねすぐ出来るから
(数分待つとチンという音と共に出来上がる)
(中身はシチューのようだ。幸い側には食器とスプーンがありそこに盛り付け少年に渡す)
お待たせ
出来たよ、もう食べて大丈夫だよ
(そう言うとテーブルにシチューを置く)
(美味しそうに食べ始める少年を見て何故ここにこんな子供がいるか考え始めるフェイト)
-
(文字通り物影でうじうじしていたまま食事を用意されて、熱さにふぅふぅ息を吹きかけながらも匂いや味に首をかしげながらそれを貪っていく)
(しかしそれが気に入らなかったわけではないのか、ぺろりと食べてしまい満足そうに微笑むと、稚拙な思考でこんなおいしい食事を用意できるメスを手放すのは惜しいと考え、細い触手が入り口の鍵を密かに掛けてしまう)
おねえさ……。
美味しかった……。
もっと美味しいのも食べたい……。
(思考に耽っている相手の肌に触手を突き立て、じわじわと濃厚で力が抜けるような薬を押し込む)
お姉さんの、体も……欲しい……。いいよね?
(無垢な笑みの中でもフェロモンでも吐き出しているかのように成熟した女性にいう事を聞かせる)
-
>>67
ん?
良かったね!お腹はいっぱいになった?
(一瞬物音がした気がしたが少年に声をかけられ答える)
え?ご飯足りなかった…うっ!?
(少年のおかわりの要求に気を取られた死角から触手が刺される)
君!?あ……くぅ
これは…ぐ…毒!?
力が…抜けて
体?君、いったい何を言って…
(速攻性の薬は一瞬でフェイトを脱力させ自由を奪う)
-
お腹は少し膨れたけど、本当の食事もしたいの……。
(どっちが本当かすらわからない子供に、この施設が動いていた時代から与えられていた「食事」を意識させて)
(肌が多く露出しているスーツの上に何本も触手を突き立てちゅーっとクスリを流し込んでいく)
はぁ、お姉さん…おいしそ……。
(抵抗らしい抵抗が出来なくなったのを見てから後ろに回り、胸を服の上から弄りながら、さらに見せ付ける様に薬袋付きの触手を下腹部に突き立て、服を破る感触と共にちゅーっと、子宮の側にそばに流し込んで下腹部を無理やり疼かせる)
ふふ、美味しい?
(そんな上質では無いながらもシチューの匂いを吹きかけながら、小さく細い、幼い体で抱きしめ、大人を弄ぶ)
ボクもご馳走したい……。
(グイッと押し付けたものが何かは理解できるだろう相手の反応を見ようと子供の顔で目を細めて反応を楽しむ)
-
>>69
本当の食事・・・?君まさか…ぐっ・・・ッあ…
(フェイトは少年の言葉に警戒を解いていたことを後悔するがもう遅かった)
(放棄された施設にいる少年はつまり置き去りにされた研究成果ということに思い至る)
(いや、外見と裏腹に設備が生きてるここは実際には放棄されたことすら嘘の可能性もある)
(そんな思考も腕や足の露出した肌に次々と触手が突き刺さり薬が流し込まれ中断される)
ぐ…キャッ…!あぁぁぁ!!
はぅ…この毒…まるで力が入らない…それに身体が熱くなって…
(身体中に流し込まれた毒はフェイトの身体を一瞬で蕩かす)
く、すぐに他の職員が来ます…こんな事をしても・・・ぁん・・・胸を・・・くぅ…あっ
(少年は薬を流し込んだまま後ろに回り込むと胸を揉み始め、さらにひときわ大きい触手をつきたてる)
【すみません、中途半端だけどちょっと急用が入ったんで申し訳ないけど今回は破棄させてください】
-
【うう、せっかく良い所なのに…】
【でもそれならしょうがないね。】
【お疲れ様、お相手してくれてありがとうねお姉ちゃんノシ】
-
【堺 あかね ◆H4ho5dKahoとのロールに借ります】
【……っと、改めて今夜もよろしくな?】
【今夜は昨日よりも早めの23時くらいがタイムリミットって感じになると思う】
【まぁ、多分というか確実に凍結になるかなとは思ってるけど……ともかくよろしく】
【あと、スタートはどっちからにする?オレはどっちでもいいけど?】
-
>>72
【むっつりスケベぇなお兄さんとのオメコタイムのために借りるで〜♥】
【うん、うちの方こそよろしゅうな?】
【分かった、ほなその時間を目処に進めてこ】
【せやね、まあそこはしゃーないよ、時間は貴重やさかいねぇ】
【えーっと、ほなお兄さんからお願いしてもええやろか?】
【一人だけ里帰りして時間持て余してて、散歩がてら川へブラブラ来てみたら、みたいな感じやったよね】
-
>>73
【むっつりって言うなっ。……まぁ、否定はできないけどさ】
【それに昨日会ったばかりで何も知らないのにイチャイチャするのって……】
【あかねにはふつーかもしれないけど、オレはまだ抵抗あんのっ】
【う、悪いな。でも、一回の時間は少な目になっても、回数を多くして……】
【その、足りないぶんの埋め合わせは必ずするからな?】
【ああ、そんな感じだ。それじゃ、オレからスタートだな。準備するからちょっと待っててくれ】
-
>>74
【お兄さん知ってる?ほんまのこと言われると人は怒るんやって】
【なんやまだそんなこと気にしとんの?まーえーよ、お互い裸になってしまえばそんなん気にならんくなるから♥】
【ん、そやね…ウチも出来るだけ来れる日は来たいけど年末近いしなぁ…】
【ちょっと来れん日がボチボチ出てくるかもしれんけど、そこはごめんなー?】
【ん!期待してるで♥ほなよろしゅう頼んますおにーさん♥】
-
(夏休みや冬休みになると田舎に帰省して過ごすのが、毎年のうちの恒例行事だった)
(日頃なかなか会えない親戚やら従兄弟やら、祖父母やらと顔を合わせる機会も帰省の時くらいで)
(あまり顔には出さないけど、内心少しは楽しみにしていた)
(けど、今年に限って、田舎に帰ってきたのは、部活が休みで暇をもて余していた自分一人だけ)
(うちの両親は用事があって帰ってこれず、運が悪いのか親戚連中も似たような状況で)
(祖父母も村の用事やら農作業やらで、とても自分に構っている場合じゃないらしく……)
(帰省2日目には、もう田舎の生活に飽き始めていたりした)
うー……あっち……。
(半袖シャツにハーフパンツというラフな格好で、これといった当てもないまま川べりにやって来た)
(いつもなら従兄弟連中と泳いだり魚を釣ったりする場所も、なぜか今は人気が無く)
(さらさらと音を立てて流れる水は澄んでいて、身を浸せばさぞや冷たくて気持ちいいだろうけど)
(こういう時に限って、水着もタオルも持ってきてないことに、思わずため息が出てしまう)
ま、しゃーないか。
(とはいえ、何もしないで帰るのも癪だからと、履いていたサンダルを脱ぎ捨てると)
(パンツの裾を軽く引き上げて、淵に腰掛けるようにして火照った足元を水につける)
(はぁ……と心地良さそうな吐息を漏らしながら、涼しげに吹く風に髪を揺らした)
【お待たせだっ】
【なんだか説明くさくなったけど、最初だしこんな感じで】
-
>>75
【……くっ。でも、むっつりスケベだなんて言われていい気になると思うか?】
【そういうの気にしなくなって、待ち合わせでもいちゃつくようになったら、それはそれで困るかもなー……】
【あかねが良ければ、会えない時は置きレスで続けるってことも出来るだろうけど】
【そこら辺は人によって好き嫌いがあるだろうし……って、そこはあかねが謝ることじゃないだろっ】
【オレだって今日みたいに早めに切り上げさせてもらうこともあるし、そこはお互い様だってば】
【だから、あんまり気にしないでいこうよ。せっかくの楽しい……いちゃラブセックス、するんだからな♪】
【……ぁ、ぅ。やっぱり、これ、恥ずい……っっ(顔を赤らめて俯き】
【でも、お前の期待には応えていきたいから……頑張るよ】
-
>>76
パシャパシャ…
(お兄さんが一人川遊びをしている少し上流、流れの緩い川のカーブから水音を立てて現れたのは一人の少女)
(ギラギラと照りつける夏の日差しが綺麗なだけが取り柄の田舎らしい川の川面に反射して見えにくくはあるが)
(背格好や顔つきからまだ小学生の高学年の児童らしいことが分かる)
ん?…知らん顔や……誰や?
(水面から顔だけ上げて前方を見てみれば、村の男は”色んな意味”で全員知っている少女の記憶にはない少年)
(自分より少し年上だろうか、田舎の男の子っぽい野暮ったさのない、どこか垢抜けた少年を興味深そうに見つめてから)
なぁなぁお兄さん!自分誰や?ウチは堺あかねいうねん
お兄さん村の人ちゃうやろ?なんかよー言われんけど雰囲気かっこええし
外から遊びに来た人?ほならウチと一緒に゛楽しいこと”して遊ばへん?
(見知らぬ人でも臆すること声を掛けていく少女の声色は心なしか楽しそうに弾んでいて)
(日に焼けた顔はニッコリと笑顔で、オレンジ掛かった髪が水に濡れて綺麗に光り)
(活発そうなクリクリの目で初対面の彼に一緒に”遊ぼう”と持ちかける辺り人を疑うということを知らない)
(言葉遣いも方言丸出しの、ある意味田舎の小学生らしい女児だった、ただ1つ普通ではないことと言えば…)
この川冷たくて泳いだらめっちゃ気持ちええねんで?
(ざぱっ!と川底に足をつき立ち上がると、顔だけでなく少女の体も露わになっていく)
(そこには――――――一切の、誇張なしで文字通り一切の水着の類をしておらず)
(ふにふにの小学生らしい未発達さと徐々に女として育ち始めている柔らかな膨らみを兼ね備えた全裸があった)
(真っ裸だというのに少女は一切恥じらう様子がなく、小さなピンク色の乳首もぷにっ♥と盛り上がった筋マンコも隠すことなく堂々と正面から晒していて)
ほらぁ、服なんてはよ脱いでこっちきーや
こっちの方が水つめとーて気持ちええでぇ★
(しかも本来なら水着の日焼け跡があってもおかしくないようなところまでしっかりこんがり小麦色♥)
(この少女が日頃から裸で活動していることは明らかで)
【おー…うちの方こそお待たせしてもうた、ごめんなぁ?】
【んじゃウチはこないな感じで行くで】
【改めてよろしゅうねお兄さん★】
-
>>77
【なんやお兄さん年上やのに可愛なってきたわ〜♥】
【えーなんでなんで?ええやん、ウチは全然人前でもかまへんで?】
【あー、置きレスな…うん、まあウチはあんまりやらんけどウチは別にええよ?】
【あんまり日が空きすぎて飽きるよりは置きレスでも進めてったほうが気持ちも保ちやすい思うし】
【…おっ♥お兄さんの口から徐々にやけどエロい言葉が…えへへ、ええね〜♥】
【なんや自分で言っといて照れてるとこもごっつ可愛く思えてきた♥】
【ん、勿論ウチも頑張るで?ロリビッチとして、エッチの先輩とし、てお兄さんのむっつり童貞チンコ、ギンギンせなならんからな★】
-
……ぅ、んっ?
(ぼんやりと川面を眺めていると、不意に声をかけられて反射的に振り向く)
(すると、水面から顔だけを出した女の子と目が合い……顔を逸らしもせず、じぃっと凝視してしまう)
お、おう。オレは……堀、タツキだ。村の人ってわけじゃないけど、いちおー今は村にいるぞっ。
ま、暇だから遊んでもいいけど……って、ちょっ、おいっ……!
(川の中からいきなり話しかけられて一瞬面食らうが、相手をしないのも悪いと思って答えてゆく)
(見たことがないが同じ村の子だろうか、などと考えを巡らせていたところで)
(今まで水に隠していた首から下を見せられ、目を丸くすると同時に驚きの声を上げた)
そりゃ知ってるけど――って!お前、裸で、泳いで……っ!
(この川で泳いだことは何回かあるし、その気持ちよさも知っているが、今のこれはそれとは別だ)
(女の子は服はおろか水着も纏っていない素っ裸の姿で、しかも恥じらいなんかは少しも見せず)
(子供とはいえ余所者の男に、その裸身を無邪気にさらけ出していて……)
(慣れているというか堂々とした振る舞いに、逆にこちらの頬が赤らんでくるのが分かった)
……ったく、これだから女の子っていうのはっ。
分かったよっ、オレも脱ぐから待ってなってっ。
(だが、目の前の冷たい水の流れは自分を誘っているかのようにさざ波を打っていて)
(暑さで緩んでしまった頭では、年下らしい女の子の誘いを格好つけて断れるわけも無く)
(相手が見ず知らずの初対面ということにも安心したのか、少し間をおいたところでシャツを脱ぎ始める)
……あ、っ。ちょ、ちょっとタンマっ。
(しかし、シャツを脱ぎ捨てて上半身を晒し、続いてパンツも脱ごうとしたところで)
(むくりと膨らんで張り始めた股間の感覚に、気まずそうな声を上げると手の動きを止めてしまう)
(その間も視線はちらちらとあかねの裸身を追っていて、その小麦色に焼けた肌から目を離せないでいたが)
(じっとしている間にも、脚の付け根の強張りはどんどんと熱く、硬く膨れてゆくようで……)
……っ、くっ、そ……!
(半端な体勢のままで固まっているわけにもいかず、覚悟を決めてパンツを下着ごと一気に引きずり下ろす)
(すると、既に上向きにそそり立って大きく膨らんでいたモノが、パンツの裾に引っ掛かってしなり)
(ずるんっと脱げたのに合わせて、鍛え上げられて割れた腹筋に当たって、ぱちぃんっ!と小気味のいい音を立てた)
(ぶるんっと揺れ動く太い竿に合わせて、根本にぶら下がったふぐりも重たそうに揺れるが)
(脱ぐことに集中しているせいか、隠すことさえしないであかねに見せつける格好になって)
-
【悪いな、なんか待たせがちになっちゃってて】
>>78
【ぅ……。か、かわいいのは今のうちだけだからっ!】
【ま、そういう気分になったら……ハグくらいは、してもいいかもな】
【時期が時期だしさ。そういうのもありかなって思ったんだけど……あかねがいいんなら、うん】
【ま、置きレスばっかりってことにはならないようにするよ】
【会える時はこうして会ってロール出来るようにしてくから、な】
【オレだって言う時くらいあるっての。全く言わないわけじゃないし】
【ただなぁ、こういうのが平気で言えるようになってきたらって考えるとなぁ】
【……言うのが平気になっても、顔だけは赤くなったりするかも】
【だから年上相手にかわいいって言うなってばっ。照れるだろ……】
【それに、そういうえっちな先輩にいつまでも泣かされっぱなしでいるつもりはないよ】
【飲み込みはいいほうなんだ。ロリビッチの味を色々と覚えさせて、後悔しないようにな?】
-
>>80
堀…ああ、角のおじいのとこの?
へぇ〜、ウチと近い歳の子がおったなんて知らんかったわ
ウチよりちょい上くらいかなぁ…やっぱお兄さんやね★
ん?なに?ああ…ウチなぁ、水着って嫌いやねん
アレ着とるとなんや食い込んでムズムズせーへん?
ムズムズしたら、なぁ…泳ぐどころやなくなってまうし…
(”どこ”に食い込んで”ナニ”がムズムズするかは明言しないものの)
(ぷくんっ♥と丘程度の膨らみの頂に可愛らしく咲くピンク乳首や、もっとぷにぷにのお股の辺りを無意識に指で掻いていて)
せやからウチここで泳ぐ時はいっつもマッパや★
と、言うわけで〜お兄さんもマッパになり!これはここの決まりやで〜、にゃはは★
ま、ウチが勝手に決めたんやけど〜、皆守ってるからお兄さんもはよ脱がなアカンで〜
……ふふん♥お兄さんも男やもんねぇ〜
(男の子に裸を見られても全く気にするどころか堂々と見せつけるように腰に手を当て何故か自慢げに胸を張る)
(ぷくんと小麦色のオッパイが強調されて)
(視線に気付いているのか、からかうような口調で赤くなっているお兄さんを見つめ)
タンマなし!鈍臭いお兄さんには〜…こうやっ!えいっ、えいっ★
(勃起に気づいているのかいないのか、とにかく楽しそうに笑いながら)
(まごついているお兄さんに向かって川の水を手で掬って浴びせかけていく)
(両手いっぱいに掬った冷たい水がお兄さんの服にかかって、もう嫌でも脱がざるをえない状況)
おっ、やぁっと脱いで…脱いで…え、嘘、すご…♥
なにこれ、ごっつい…ええ、ほんま凄い…!ちょ、ちょっとお兄さん、もっとよ〜見せて!
(それまでは全裸ではあるが歳相応のあどけない小学生女子だったのが)
(少年の勃起チンポが目に入った途端、態度が一変)
(瞳を爛々と輝かせ、髪から滴る水も気にせずに一気に距離を詰めて)
ほあぁ…!すっご…えげつないな自分…♥
ええ♥ウチこんなかっこええ勃起チンコ初めてみたんやけど……♥
うっわ何この勃起角度…えぐいわ〜♥街の男のチンコってすごー♥
(鍛えられた腹筋に支えられ、驚異的な反り返り率でガチ勃起しているチンコに完全に一目惚れ状態)
(大きな瞳を更に大きくして食い入るようにチンコを見つめながら、臆面もなくチンコ連呼♥)
(そして何よりサラリと男の勃起したチンコを見るの自体は初めてではないと暴露していて)
お兄さん、ちょ、触らせて?いやいや、ほんま凄いってこのガチガチチンコ★
こんなん絶対オメコにハメたら気持ちええやんか♥
お、おお…かた〜♥ウチの知ってるチンコの硬さちゃうねんけど
キンタマも中までずっしりやん…♥やば〜、惚れる〜♥
(発言だけでなく思ったら即行動の直情型の少女らしく、お兄さんの返事を聞く前に勝手にチンコを触り始めてしまう)
(確実に他の誰かとお兄さんのチンコを比較しているのが丸分かりロリビッチ発言を繰り返しながら)
(小学生とは思えない慣れた巧みな手つきで勃起に指を絡ませ上下にシコシコ♥シコシコ♥)
(明らかにチンコの硬さ、大きさ、太さや重さを確認し、快感を与えるための手つきで)
(恥じらうどころか喜色満面の顔になっていくチンコ慣れしきったビッチ少女♥の本性を見せ始める)
>>81
【ウチこそごめんな〜?どうもウチ乗ってくるとレスが長なんねん…悪い癖やな】
【出来て次のお兄さんのレスまでかな時間的に…】
【ん、OKやで〜★じゃあ置きレスしつつお互い時間が合う時はあってイチャイチャスケベやな♥】
【次はどないしょ?えーと、ウチは…う〜、多分水曜の21時位からなら来れるかなぁ…】
【んー、それくらいの方がええかも♥】
【ウチはロリビッチやけどお兄さんはヤリチンやのうて恥ずかしがり屋やけどむっつりスケベな方がにおうてるわ♥】
【へ〜?童貞くんが偉い自信やん?ま、楽しみにしてるわ♥】
-
【悪いな、もう少しかかりそうだっ……】
【時間オーバーするけど、これ返したところで今夜は凍結にさせてほしいから】
【その、もう少し待っててくれよな】
-
>>83
【あ、時間かかるなら無理せんでも…早起きせんなならんのお兄さんの方やん…】
【んー、でもそう言うてくれるんなら待ってるわ】
【ほんま、無理だけはせんといてね?】
-
>>82
角の、って……知ってんのか、うちのじーさんのこと。
ま、オレは夏休みとかじゃないと、こっちのほうは来れないからさ。
くすぐったい感じはちょっとあるかもしれないけどな。む、ムズムズ、するのか……。
ぅ……。そんなの初めて聞いたんだけど。でも、そういうルールならしゃーないか……。
(長いとは決して言えない今までの人生の中でも、これほどまでの至近距離で異性の裸体を見たのは初めてで)
(ましてや自分よりも年下の、それでいて幼さを感じさせない元気いっぱいの肉体を見せつけられると)
(そういう趣味は全くないはずなのに、なぜか妖しい魅力を感じて、胸の奥が不思議と熱く疼いてくる)
(あかねの指が指し示すように動くのに合わせて、視線を上下へ左右へと動かしながら)
(ぷにぷにして柔らかそうな股の付け根や、小振りながらもツンと膨れた褐色の胸の盛り上がりを眺めているうちに)
(何か悪いことをしているような気分になってきたのか、次第に声を小さくしてしまう)
わっ、ちょっ、やめっ……!
うわ……。何してんの、お前っ……。
(脱ぎかけの服に水しぶきがかかると、ひゃっと高めの叫びを上げるが、そんなのは全く抵抗にならないで)
(脱いだ服がびしょびしょに濡れてしまい、不機嫌そうに睨み付けながらも河原に広げて乾かそうとする)
うん? いや、お前が脱げ脱げっていうから脱いだだけだけど……。
おっ、おいっ……。よく見せろって、どこ、やめっ……。
(邪魔な服を脱ぎ捨てて息をついたところで、傍らを見ればあかねは川から上がっていて)
(先ほど以上の無邪気な声と共に勢いよく距離を詰められると、それに気圧されたのか返す言葉が詰まりがちになる)
(しかも、彼女の視線が自分のお腹や腰回りに集中しているのははっきりと分かって)
(照れた様子も恥じらう様子も無く、そこをまじまじと見つめられると、不意にびくんっと力強く脈を打ってしまう)
えげつないとか、かっこいいとかっ……褒めてるのかよ、その、ちん……こ。
えぐいっ、てっ……ん、フ……。は、ぁぁ……っ。
(続いて出てきたあかねの言葉に思わず赤面してしまうが、彼女はそんな戸惑う余裕すら与えてくれない)
(聞けば恥ずかしくなるのが分かっていて連呼してくるのに、少しだけあかねの意地の悪さを感じるが)
(許しを待てずに剥けきった勃起の先っぽをギュッと掴まれると、そんな意識も一気に吹き飛んでしまった)
すっ、凄いって……そんなに、オレの……凄いのか?
ぅ、ンン……。お前が触ってるの、確かにちんこだけどっ……。
ぁ、くゥ……。そうやって、シコるのっ……やめっ……、ふ、ぁ、ぁっ。
(勃起に絡む細くて小さい指は、自分でする時とは全く違う未体験の快感をもたらしてきて)
(しかも、ただ扱くだけではなく、感触や大きさ、フォルムまでもを値踏みするように巧みに動いてくる)
(竿身のきつめの反り返りに、際立つように深く切り立った雁首と、肉厚ながらも綺麗なピンク色の亀頭)
(十重二十重に絡んで蔦のように張り巡らされた血管は、複雑な凹凸を形作って雄々しく脈動し)
(指も食い込まないほどに硬化した肉の砲身は、生えている本人とは逆に図太く堂々としていて)
(根本に下がった肉袋はぎゅうぎゅうに中身を詰め込んでいるのか、重たそうに震えていた)
そんなに惚れるっていうなら……好きなだけ、触っていいぞっ……。
(だが、ここまで可愛がるように褒めてもらえるのは悪い気がせず、むしろ高揚すら覚えて)
(むずむずとしたくすぐったさに頭の奥をしびれさせながら、ずいっと腰を突き出して彼女に勃起を突き付けた)
-
【ん?えと…今日はこれで凍結、でええんやよね?】
【ウチの【】への返事を書いてくれてんのかな?】
-
【むぅぅ……。初日から飛ばしすぎた気がしなくもないけど……】
【まぁ、きりのいいところまで行けたからいい。自己満足だけどなっ】
【それに乗ってくると長くなって遅くなるのはオレも同じだから、まぁ、気にしなくていいぞ?】
【まぁ、そういうことだ。置きレスでも即レスでも、やらしくイチャイチャするのは変わらないぞ】
【次に会えるのは水曜日の夜か、オレも水曜日は空いてるからいけるよ】
【じゃ、今度は水曜日の21時に伝言板で待ち合わせしような】
【まぁ、そう言われるとそうなるが……。ムッツリスケベの童貞くんに手を出したのはお前だからな?】
【それじゃ、これからもよろしくな。あかねっ】
【多少は余裕もたせて早めにタイムリミット設定したはずなんだが……その余裕が全部無くなったっ】
【まぁ、オレのほうは何とかなると思うから心配するなよ】
【……そう言ってくれるの、すごく嬉しいけどさ】
【オレのほうはこんなところかな。なんか少しぐだぐだになって恥ずかしいけど】
【それ以上に楽しかった。お相手ありがとうな】
【もっと【】で色々話したい気もするけど、これ以上は起きれなくなりそうだから、これまでにするっ】
【それじゃ、オレのほうは先に失礼するよ。おやすみ、あかね……】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【ふふ、ええやん初日でもお互い乗ってきたら関係あらへんて★】
【そか、ならまあ暫くはこのまんまで行かせてもらうわ】
【うん、なら水曜の21時やね】
【あー…ウチの返事置きレスで出来るか分からんけど、出来そうやったら書いてみるわ】
【ふふん、ロリビッチ舐めたらあかんで?】
【そりゃどうやっても生理的に無理な人はウチにもおるけど、そやなかったらまずお試しにチンコ味見したなるやん♥】
【それにお兄さん、思てたより全然抵抗なんてせーへんし?】
【そうなったらもうスケベなこと大好きなJSが止まるわけ無いって♥】
【ごめんなぁ?はよ寝て明日に備えてや】
【そか、楽しんでもらえたんなら何よりや。ウチこそありがとうなあ】
【ええて気にせんで…お休みお兄さん】
【ほなウチも落ちるで。スレお返しや】
-
【スレ借りるで〜】
【ごめんな〜、結局まだ続き書けてへんねん】
【今から続き書くからちょっち待っててくれる?】
-
【ロールの再開にお借りしますっ】
>>89
【分かったよ、ちゃんと待っててやるから心配すんな】
【改めて……今夜もお相手よろしくな、あかねっ】
-
>>85
うん、よ〜知っとるで♪ウチ結構可愛がってもろてんねん
まあ…流石におじいと……(ゴニョニョ)はしてへんけど…
やめへんよ〜♥こぉんなエロチンコ前に止めるなんてありえへん♥
おぉ〜♥すっごおっ♥ビックビク震えとる♥
(グイグイとお兄さんに接近に、もう誰が見ても確実にチンコのことをガン見しているJS)
(しかもビクビクと脈打う度に可愛らしい、しかしどこか艶めいた声で歓声を上げて歓んで)
めっちゃ褒めとるって♥ウチが今まで見てきた中でいっとー凄いエロチンコやでお兄さん勃起チンコ♥
ほぁ…ウチの手じゃ掴みきれへんてどういうことやねん…ぶっといわ〜♥
こんなんオメコに入れてパコったらゆるゆるになってまう〜♥
(そう言いながらもしっかりと亀頭を手の平で包み込み、クニュクニュ★と慣れた手つきで先端を撫で揉みまわしていく)
(方言混じりにもう淫語卑語を隠すこともなく連発して、更にチンコの具体的な様子まで実況し始め)
うわ〜、カリもえげつない角度で反り返りまくってるやん、ええわぁ♥
手でコイてるだけでも引っ掛かって感じてまうかも…★
えへへ、ウチの手、さっきまで泳いでたからつめとーて気持ちええやろ?
(親指と人差し指で作った輪っかにカリ首をハメこむとシュコシュコ♥)
(敏感な部分を何度も指リングで上下に擦り上げていく)
(濡れた手が絶え間なくチンコの上を行きかい、絡みついて離れず)
えへ♥お兄さんってさぁ…もしかしてロリコン?
ウチのロリータボデぇみてチンコこんなガン勃ちさせるなんて…相当なムッツリやんか♥
(もう怖いくらいに勃起しきったチンコを見てこれ以上無いくらい嬉しそうな表情をしながら)
(今度は根本をグニグニと揉み、キンタマももう片方の手の平の上に乗せるとコロコロと玉を指で転がしはじめ)
なあなあお兄さん、さっきまでウチのどこ見とったか言うて?
やっぱオッパイ?ポンポン?それともお尻かなぁ?
(上から順番にまだ未成熟な褐色の肌の上に指を滑らせていく)
(胸元を指し示す時は乳首を指の腹で持ち上げて自ら転がしていやらしく尖らせて見せつけ)
(お腹やお尻もゆっくりまるでお兄さんに触られているかのように艶かしく撫であげていき)
あーでもやっぱりお兄さんくらいの年頃やといっちばん気になんのは…コ・コ♥
チンコハメるオメコ♥やろ♥
ウチのツルツルオメコ見てチンコガッチガチに勃起させてたんやろドスケベ♥
(最後に到達したのは無毛のまだ柔肉に覆われた縦筋ロリマンコ♥)
(しっかりと土手肉まで日焼けしているそこを指でゆっくりゆっくりと広げていくと)
(サーモンピンクの初々しく瑞々しいJSのマン肉が丸見えになってしまって)
嘘ばっかり〜、お兄さんのエロチンコはやめて欲しないって言ってるで♥
ほれほれ〜♥年下の小学生の女の子にチンシコされて気持ちええんやろ♥
はぁ〜♥どんどんスケベぇな形になってくわこのチンコ♥
(自らの痴態を見せつけて興奮したのか、手コキは更に加速してシュッシュッと小気味よく音を立てながら)
(血管で荒々しい形を見せてくるチンコを満遍なく扱き、肉竿に更に血液を集めて硬く勃起させようとして)
んぁ…?ああ…ふふふ、お兄さん童貞くんやろ?
女に惚れるゆわれただけですぐその気になるなんて…かわいーなぁ♥
ウチの手オメコの感触はどーやお兄さん♥普段自分でシコってるときと全然ちゃうやろ?
今好きなだけ、いうたよね…ほんなら可愛いお兄さんには大サービスや…ちゅっ♥
ん、んんっ…♥ちゅ、んくっ…じゅるる…♥くぽっ…くっぽ♥ずちゅぅ♥
(突きつけられる勃起に躊躇うとこなくしゃがみこんで顔を近づけたかと思うと)
(小さな唇でズル剥けのピンク亀頭にチンコキス♥)
(唇で何度か先端を擦ってから、小さく口を開き舌を出して味わうように舐め始める)
(勝ち気だった瞳はうっとりと垂れ気味になり、漏れる熱い吐息がチンコを擽り)
(そのまま出会ったばかりのお兄さんの勃起チンコを野外でくっぽり★咥え込み口内で美味しそうに卑猥な音を立てて舐め回し♥)
【おまた〜★ほんならこんな感じで続き、よろしゅうね】
【このままウチの手とお口オメコで一回出すかどうかはお兄さんにおまかせしよっかな♥】
【お兄さん今日は何時くらいまで?今日も23時位がリミットやろか?】
-
>>91
【先に【】だけ返しておくなっ】
【ま、あんまり早く出しても悔しいし、その辺りはオレの好きなようにさせてもらうかな?】
【オレのほうはいちおー0時くらいまではいけると思うけど】
【オレが返して、あかねが返した辺りで時間的に凍結になるかな】
【もし眠気が限界だとか、そういう場合は遠慮なく言えよな?】
-
>>92
【ふふふ、そやね、ウチも好きにさせてもろてるさかい、お兄さんも好きにしてええよ】
【そか、なら一応その時間を目処にやってこか】
【まーちょっち眠気が来てまう可能性があるけど…その時はごめんな〜】
-
今まで、見てきた中でって……ン、くふっ……。
カリって、ぁ、ぅ……くゥ。そこっ、あんまり擦んな、って……ンン♪
オレの身体のほうが、熱いだけだってば……ふ、はっ、あぁ……ッッ。
(いきなり勃起を掴まれることも予想外だったが、他人のモノと比べながら褒められるのも予想外で)
(淫らで甘ったるい少女の声に気分は高揚し、あかねを見下ろす顔は無意識のうちに微笑んでしまう)
(慣れた手つきで雁首のくびれや剥き出しの亀頭といった敏感な部分ばかりを付け狙われると)
(口だけではない彼女の手コキ奉仕に、女性経験が薄いどころか皆無な自分は早くも酔わされていって)
(夏の熱気の火照りだけではない、興奮から来る淫らな熱で雄の象徴はますます脈動して膨らんでくる)
ちっ、違うっ……!
そりゃお前はかわいいとは思うけど、そんな目で見てなんか……ッ、くっ♪
ちん、こっ……お前が触るからだろっ、やらしい手つきでさっ……。
(口では強がりを言うも、それが言い訳でしかないのは、あかねに握られているモノが立派に証明していて)
(ただでさえ色々と溜まっていたのに加え、雁首と亀頭部を繊細な手つきで重点的に弄られたせいもあって)
(鈴口をひくつかせながら竿を伝って根元へ落ちてくる先走りは、薄っすらと濁って見えるほど濃厚だった)
(そして、今まで触れられなかった付け根のほうに指がかかると、ビクンッと先っぽが力強く上下に振れて)
(袋が張り詰めるほどの大玉をころころ動かされると思わず声が上擦り、嬉しそうに弾んでしまう)
そんなの……い、言わせたいのかよっ……。
ほんとーに、お前ってヤツはっ……くっ。
(大胆に、それでいて無邪気に。見た目通りの幼さと、それとは真逆の淫乱さを武器にして迫られると)
(あかねに比べたら遥かに未熟なこちらは、減らず口を叩いてささやかな抵抗をするしかない)
(しかし、あかねの指先が示す部分はしっかりと凝視していて、「ムッツリ」と言われたことを自ら否定できなくさせていく)
(小ぶりで未成熟とはいえ、しっかりと女の雰囲気に満ちている肉体は妖しさと艶っぽさに満ちていて)
(それでいて綺麗に日に焼け、健康さと元気さも併せ持った肌をまじまじと見つめてしまう)
……っ。悪いかよっ……。
(彼女よりも年上であるはずの学校のクラスメイトの女子にさえ、ここまでの強い魅力を感じたことはない)
(無毛で柔らかそうな陰阜の裂け目を指でそっと開いて、その内側の生の部分を見せつけられるに至って)
(興奮と羞恥が一気に高まって思わず顔を背けるも、それ以上強がるのはもはや無理だった)
分かってるんなら、ふっ、ぅくっ……。
は、あぁ……っ、ン、ぅンッ♪
あ、ああっ。自分の手なんかとっ、全然っ、ちが、ぅっ……♪
(胸のうちに秘めたものを全部見透かされているように言い当てられると、悔しそうな目であかねを睨む)
(肉の太槍全体に纏った汗の湿り気や先汁の粘りを潤滑剤にして、淫靡な濡れ音とともに丹念に扱き立てられ)
(使い込まれた様子が少しもない新品同様の勃起肉のくせに、あかねの手によって次第に卑猥に彩られていく様子から目が離せない)
(あかねにとっては他愛のない言葉を本気にしてしまったことを恥ずかしく思いながらも)
(……「かわいい」と言われたことが何故か嬉しくて、顔を赤くしつつもコクリと頷いた)
あぁ、言ったよ……。惚れるって言うなら、それくらいっ……!?
っ、うぁ……。あか、ねっ……。は、ぅ……ンッ。
(すっとあかねが屈んだかと思うと、おもむろに突き付けた肉砲の前に顔を寄せていって)
(彼女の顔すら写り込みそうなほどのつるつるした亀頭の肉に、柔らかな唇が触れた瞬間)
(びりっと電撃が背中から頭に抜けたようで、思わずお尻にきゅっと力が入ってしまう)
(唇で先っぽにべったりついた潤みを掬い取って、ちろちろと舌先で剥け肉を舐める様子は)
(なにかとんでもなく悪いことをさせているような背徳的な気分になるが、敏感そうにふるふると肉竿を揺するだけで)
(あかねの顔と自分の勃起肉との、明らかに不釣り合いなコントラストに、今までになく身体は熱くなっていた)
はっ……お、ぅぅ……。
ん、くっ……。本当に、ぱくって……するんだ……っ。
(鈴口にあかねの吐息が当たると、ぞくんっと背中や肩が震えるが、足は踏ん張ったまま耐えて)
(続けざまに大きく開けた口ですっぽりと中ほどまでを咥え込まれ、ふっと目を細めて吐息を漏らす)
(見下ろせばあかねは苦しそうな顔を少しも見せず、嬉々として熱肉にしゃぶりついていて)
(きゅんっと胸が疼くような愛しさを感じて、思わず彼女の頭に手を伸ばしていた)
【くっ……。思った以上に時間かかってしまった……】
【あかね、まだ起きてるか?】
-
【勿論起きとるよ〜】
【ただごめ〜ん、ちょい眠くなってきて今日は続き書けそうにないわ〜】
【今日はここまででもええかぁ?】
【えとな、ウチが次来れそうなんわ日曜の夜かなぁ…】
【お兄さんは次はいつでええのん?】
-
>>95
【うぐ……。ほったらかしにして本当にすまない】
【りょーかいっ。じゃ、今夜はここで凍結だな】
【オレも日曜日は空いてるよ。前と同じ20時に待ち合わせでいいか?】
-
>>96
【いやいや、続き書いとってくれたんやろ?ならほったらかしやないやん】
【え、ほったらかしにしてたん…?】
【まあええわ、ほな日曜の夜やな】
【ん、時間も20時で大丈夫やで〜★】
【ふわぁ〜、んじゃウチもう寝るな〜】
【今日もエロエロなレスありがとうなあお兄さん♥】
【日曜も楽しみにしてるわ★おつかれさん、ほなおやすみ〜♥】
【スレ、返すで〜】
-
>>97
【いや、そういう意味じゃなくてだな。途中で「遅くなりそうだ」って言えばよかったって思ってな】
【むぅ……。もう少し考えてレスしないとなぁ……。変なこと言って悪かった、本当にごめんな】
【もう少し早くてもいけそうな感じではあるんだが、とりあえずはその時間で頼むっ】
【でも、あかねのほうがエロいし……。エロさの釣り合い取れてるのかな】
【オレのほうこそありがとな。今夜も付き合ってくれてありがとう】
【おやすみ、あかね。また日曜に会おう】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレを借りる】
-
【スレをお借りします】
【早速始めるかい?それとも、軽く打ち合わせをしようか?】
【希望など何かあれば言って欲しい…どんなエッチな事でもね】
-
【いきなり開始で構わない…見せてくれる代わりにこっちにリクエストしたり…】
【興が乗ってきたら、アナルとか手コキとか…話しの流れで…】
-
それじゃあ…さっそく…澪ちゃん…だったね?
どうしてあんなエッチなお願いをしてきたのか興味があるけど……オチンポ自体は見たことあるのかな?
特に、勃起した男の人のオチンポを……
(澪に誘われるまま二人きりになれる場所へ移動してきたのは性欲の強そうな中年男)
(ジロジロト値踏みするように澪のことを見て、大きめな胸に目を留めるといやらしい目つきになる)
……驚かないでくれよ?これでも結構恥ずかしいんだからさ…
(目の前に立ったまま下半身の衣類を脱ぎさり、露出させてしまえば毛深い裸体の下半身が姿を見せる)
(濃い陰毛の茂みからボロンと重たそうに下方に頭を向けている色黒なチンポは当然まだ勃起はしていないが)
(蒸れた香りを放つその形は、まったく血がたまっていないのに常人の勃起したサイズ並に大きく、象の鼻のようで)
-
>>102
み、見た事はあるけど…あんまりじっくりと見た訳じゃ…
(男の股間が気になるようで、顔を背けながらもチラチラとそちらへ視線が動く)
(制服を押し上げる豊満な乳房が、腕組みで軽く持ち上げられて協調されている)
(短いスカートから伸びた太腿は少しむっちりとして牝の色香を感じさせる)
え…あぁ、うん…
(恥ずかしのをごまかしているのか、そっけない素振りで頷きを返す)
(横目でズボンを脱ぐのを見ながら、濃い体毛の生えた雄の下半身が露出されてゆく)
(下着の中からどす黒い大人の巨大なペニスがごろんと零れ落ちると、思わず目を見開く)
(心拍数があがっていくのを感じながら、ゆっくりと顔をそちらへ向ける)
す、凄いな…本当に大きい……ちょっとグロいけど……
(独り言のように呟きながら、大きな瞳を興味津々といった様子で垂れさがった力ないペニスを見つめる)
-
>>103
どうかな…まだおじさんのチンポ勃起していないけど…かなり大きいと思うよ?
これがこれから勃起するんだ……もっと大きくなって、それを手で握ってシコシコ…擦ったりするのが男の人のオナニー…
女の子のするのとは違うかな?澪ちゃんは……オナニー、結構したりするのかな?
(そっけない態度だがかなり興味があるらしいのはこちらからでも伺えて、露出させたチンポへと澪が顔を向けると腰をゆっくりと前へ)
(驚かさないように気をつけつつかなり近い距離まで、澪の視界にチンポをアップに映す様に晒して見せて)
(先ほどまでのそっけない態度とは逆にしっかり見つめてくるその瞳に興奮し、チンポが僅かにピクピクと震え反応し)
じゃあ…澪ちゃんにも、お手伝いしてもらってもいいかな?勃起したチンポ…みたいよね?
恥ずかしいと思うけど…服を少し脱いでくれるかな>ああ、全部じゃなくてもいい…
下着や…胸の谷間とか…見せてくれるだけで……
(実際はエッチな男の使い込まれたグロチンポ程になると、勃起調整など出来勃起しようと思えばいくらでも出来るのだが)
(今はあえてそうせずに澪に服を脱ぐようにお願いをしつつ、期待しているとアピールするように僅かにチンポを膨らます)
(勃起していなくともズル剥けなチンポの先端、亀頭は今だ皺のおおい状態だが、露骨にムクッと膨らみを見せて)
…それと、向こうで募集していたみたいに…改めておねだりしてみてくれるかい?
おじさんの勃起巨チンポでオナニーするの、見せてって……
(おねだり要求をしつつおもむろに上半身をも脱いでしまえば、中年太りした男くさい裸体を全て曝け出して)
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>>104
そ、そうなんだ…も、もっと大きくなるのか…
し、知ってはいるけど…実際に見た事はないから…
わ、わたしか? そ、それは…まぁ、たまには…するけど…
(ゆっくりと近づいてくる男。ペニスとの距離が縮まると、逆に身を乗り出すようにして凝視してしまう)
(ペニスから立ち上る異臭を嗅ぎながら、小鼻をひくつかせる)
(自分の事を聞かれると、急にどぎまぎしたようになって言葉を濁す)
あ、あぁ、もちろん…ま、まぁ、仕方ないよな…
(男の言葉に素直にうなずくと、制服の上着を脱ぐ)
(リボンタイを緩め、白い制服のシャツのボタンを上から外してゆく)
(白い下着が持ち上げる柔らかな乳房…その谷間を晒すように軽く前を肌蹴る)
こ、これでいいのか?
(乳房の谷間と白いブラをちら見せしながら、スカートを持ち上げる)
(むっちりとした太腿の付け根から、こちらも純白の下着をのぞかせる)
(デルタゾーンを見せつけながら恥ずかしそうに顔をあげる)
え…あ、あぁ、うん……あ、あの、お、おじさんの…
その、おじさんの勃起巨チンで…その、お、オナニーする所…み、見せて欲しいな…
(顔を真っ赤にしながら小声でお強請りする)
(目の前で完全に晒された少しだらしない裸身や股間の肉竿へ視線を彷徨わせる)
-
>>105
ああ…澪ちゃんオッパイ大きいよね…直に谷間を見ると余計にそう思うよ……
……エッチでオナニーするのが好きな子はオッパイ大きくなりやすいんだけど、澪ちゃんもかな?
可愛い下着のその奥にある乳首や…オマンコ、弄っているんじゃないかな?どんなこと想像して?
(言葉を濁しながらオナニー経験があることを口にしつつ、言われるままに服を脱いだ澪に、囁くような声でエッチな質問を投げかけていく)
(自慰好きが胸が大きくなりやすいと嘘を交えつつ、しかしその清純そうな下着に包まれたいやらしい身体つきに興奮は隠し切れず)
(男の意思に反してチンポがムク、ムク、とまた大きくなっていき次第にグググと上に持ち上がって床と平行になりだして)
ごめんね。オナニーするとなったら汗かいちゃうし、オチンポから出る液体で汚れちゃうかもしれないから…
おじさんの裸なんてだらしなくて格好悪いと思うだろう?澪ちゃんのお父さんよりも年上の男の裸にチンポそんなに珍しい?
ん…もっと、いって?チンポって…
(裸体やチンポに視線を彷徨わせる澪の口に言わせた恥ずかしいおねだり言葉で、特にチンポと言われたときに呼ばれた部位は強く反応し)
(今迄で一番強い脈打ち方をして一度上に向くくらいチンポ全身がビクンと跳ねて、元に戻ればいつの間にか水平よりもチンポの頭は高い位置に)
(澪の正面に亀頭の鈴口が丸見えになるようになれば、ヒクヒクとその部分が震える様子を見せ付け)
(更にそこからチンポから漂う匂いとはまた違う、精液に近い生臭い臭いが漂ってきていて)
澪ちゃんの声で…もっと言って?チンポ、勃起チンポ…おじさんの中年チンポ、私で勃起してって…
ほら、根元も見えてきた……そこにぶら下がっているのがおじさんのタマタマ。キンタマ袋だぞ
(卑猥な単語を連呼しつつ、授受に更に大きく反り返っていくチンポを見尾の前で見せて、少しずつ裏筋が澪の視界に姿を見せていく)
(同時にチンポの根元にぶら下がる毛深い蒸れた玉袋も姿を現し、二つの大きな玉の収納された皺袋を僅かに揺すってアピール)
-
>>106
あっ、あんまり恥ずかしい事はっ……
(卑猥な言葉をかけられると、下着や胸を見せた時よりも羞恥心を煽られる)
(顔を真っ赤に染めて額にうっすらと汗を滲ませて動揺する)
う…む、胸を撫でたり……するけど……
…が、学校の帰りに…その、街でナンパされたり…援交もちかけられたり…
そ、その…痴漢とか……ついて行っちゃったらどうなるのか…とか、創造したり…
(恥ずかしそうに答えながら固くなって持ち上がってゆくペニスから視線が逃げられない)
(言葉だけでくすぐったそうに身を捩り、むっちりした太腿を閉じてすり合わせるように腰をくねらせる)
い、いや…わ、わたしが見たいって言ったんだから…き、気にしないでいいよ…
そ、そうだな…あの、親戚のオジサンとか……電車のサラリーマンとか…みたいな…
も、もちろん…その…ち…チンポは見た事無いけど……
(しどろもどろになりつつも、男に促されるままに卑猥な言葉も口にする)
(びくんと肉棒が跳ねると、こちらも驚いたようにびくりと震える)
(大きく見開いた瞳が、うっとりとした様子で細められてうるうると潤みはじめる)
(まるで自分へ向かってくるように反り勃った肉棒の先端を見つめながら、桜色をしたぽってりとした唇を潤ませる)
は、はぁ…あ、うん…ち、チンポ♥
勃起チンポ…も、もっと勃起させて…おじさんの中年チンポ、わ、わたしで勃起して♥
う…ふ、袋も…大きいな……毛が固そう……そこも弄るのかな?
(少し内股ぎみになって腰を折り、ペニスへ少し顔を近づける)
(湧き上がるチンポ臭を吸いながら、興奮したようにシャツに手を入れて、自らの乳房を撫ではじめる)
-
>>107
そんな想像しながらオナニー…しちゃうんだね…?でも今日は…逆におじさんがナンパされたようなモノだけどね
援助交際…とか痴漢されてお持ち帰りされちゃう事に興味はあるんだ…エッチなんだね…
他の人にはしゃべったことないでしょ?そんなエッチな話し……おじさんと澪ちゃんだけの秘密だね
(チンポから視線を外さずにいる澪のはだけた姿を見つめる男の瞳はギラギラとして、まるで獲物を狙い定めたかのようで)
(口調こそ優しいものの、そのムチムチな太股や、柔らかそうな桃色の唇をじっくり観察しては舌なめずり)
(チンポも更に大きく太く明らかに硬い様子を帯びてきており、澪の視線の高さより更に上へと腫れ始めた亀頭が移動していき)
……いいよ、チンポって澪ちゃんみたいな子が言うとおじさん興奮してくる……
タマタマも時々ね?こうやって下から持ち上げて、手のひらで転がしたり…揉んだり…
澪ちゃんがいま、自分の胸を弄るようにね?
(チンポと言われるとグググゥンと一気に勃起が増して、勢いよくチンポ全身が反り返れば天を向くほどに固くそそり立って)
(澪の至近距離に血管の浮き立った裏筋をはっきりと見せると同時に、その力強い勃起は太った腹に反って反り返り)
(その長さは毛深いへその位置よりも高く、太さも澪の片手ではつかみきれないほどの太く。見るからにガチガチに固そうで)
(そんなチンポがほぼ勃起した状態で剛毛の生えた玉袋を、澪が胸を弄るように撫で、シンクロさせるように玉揉みを初めて)
澪ちゃんが普段どんなオナニー想像しているか教えてもらったから…おじさんのおかず内容も…教えてあげないとね…
おじさんはね、澪ちゃんみたいに若くて可愛い子と、セックスするのを想像してオナニーするんだよ…
この太くて長いチンポで澪ちゃんみたいな子のオマンコの奥の奥まで満たして、ズンズンって突いて、擦って…
いっぱい中に出してあげるのを想像して…オナニーするんだ。見たいんだよね?そのオナニーを…
(玉揉みをしだせば更にチンポ全体の臭いと熱が強くなり、光沢が出来るほどパンパンに腫れた亀頭が太った腹にどんどん食い込んでいく)
(息も少しずつ口呼吸になり、いよいよオナニー開始という様子を醸し出せば玉から手を話し)
(強く腹に張り付いたチンポを、大きな手で握り締め、無理やり澪のほうへと亀頭を向けて、亀頭に澪の顔を僅かに写すほどになっているのを見せる)
澪ちゃんも…オナニー…しようか。このチンポ見ながらいつものエッチな想像をして、オナニーして?
-
>>108
うん…まぁ…そんな感じかな……
…興味があるって言うか…つ、ついて行ったらどうなっちゃうのか…とか…
も、もちろん…こ、こんな風に会ったり…した事も絶対に秘密だから…
う…どんどん膨らんでく…さ、さきっぽが張り詰めて…なんかさっきまでと違ってる
(少しくちごもりながらも素直に答えながら、勃起してゆくペニスをしっかりと見つめる)
(小さく喉を鳴らして生唾をのみながら、ちらりと顔をあげて満足そうな笑みを浮かべる中年男を見上げる)
そ、そうなんだ…お、女の子に…そういう恥ずかしい事、言わせるのが好きなんだな…
…う…なんか凄いな…こんなに大きいのか…おじさんが特別に大きいのかな?
あ、うん…胸を触るのと…同じ感覚…なのかな…
(言われてはっと気づいたように動きを止める)
(少しばつが悪い様子で手を止めながら、目の前で反り返るペニスと玉袋を揉むのを見て再び手を動かしはじめる)
(乳房を持ち上げるように撫でると、肌蹴たシャツから徐々にはみだしてゆく)
あ、あぁ…おじさんも…やっぱり自分でしてるんだ…
女子高生とか…好きなんだ……うっ……うん…み、見たい…おじさんのオナニー♥
はぁ、すごい…この匂いも…大きくて太くて…とっても固そう…
(もう我慢できないといった様子で、止めていた残りのボタンを外す)
(ブラに持ち上げられた乳房を完全に露出すると、興奮したように片手で持ち上げながら揉みはじめる)
(たくしあげたスカートへもう一方の手を伸ばして股の間へ指を滑り込ませる)
う、うん…お、おじさんのオナニー見ながら…わ、わたしも…する…オナニー…はぁ、あ♥
(発情した牝の潤んだ瞳で男を見上げ、腰をくねらせながら指で股間を擦りはじめる)
(下着越しに強く陰部を刺激ながら、ブラのカップを捲り上げて大きな乳房を露出させる)
(ピンク色をした可愛らしい乳首を指先で摘まむようにしながらクリクリと撫でるように弄りはじめる)
-
>>109
こんなに大きいチンポを持っている人は…そういないと思うよ?
だから澪ちゃんは…運がよかったかもしれないね。澪ちゃんの興味を満たせるチンポ…オナニーを見ることが出来て……
……だから澪ちゃん、我慢しないで?二人だけの秘密なんだから…誰にも見せたこと無い恥ずかしい澪ちゃんを、おじさんだけに見せて欲しいな。
(完全勃起し湯気すら立ちそうな凶悪で希少な極太巨大デブチンポを澪に見せ、お互いのオナニーの見せ合いをする誘惑を口にすれば)
(催促していないのに澪もシャツのボタンを更に外しブラすらたくし上げて生の胸を露出するのを、嬉しそうに見つめ)
(ぐっとチンポを握り締めながら、自らの体を大胆に弄りはじめた澪をおかずに、ゆっくりとチンポを握った手を動かし始める)
想像して…このオチンポが、澪ちゃんのオマンコに入って何度もかき混ぜるのを……
初対面の、お父さんよりも年齢の高いおじさんにオマンコの奥までズッポリ、チンポハメられて、奥を突かれるのを…
生のチンポで、容赦ない中出しされて……一番大事な部分に、たっぷり精子注がれて、熱くなっちゃうのを…
(チンポを握った手が動く度に、シュッシュと音が最初にしており、その音はとてもリズミカルで、扱く度に臭いと熱が増していく)
(特に澪の大き目な乳房の大きめな乳首を澪自身が摘んで弄る姿に、鼻息を荒くし目が血走ってその様子をじっと見守る)
(次第に鈴口から濃厚な臭いとともにトロトロの我慢汁が溢れてくれば、ヌチュヌチュと扱く度に音が響き、竿に粘液がコーティングされていき)
おじさんも…今想像しているよ。澪ちゃんとセックスしているのを…
娘くらいの年齢の澪ちゃんに生でたくさん色んな格好で…上に乗ったり乗せたり、後ろから突いたり…
……本気で澪ちゃんと子作り、本気セックスしている想像しているよ。…ああ、澪ちゃん、澪ちゃん…
(澪とセックスしているイメージをそのまま体現すれば腰が怪しく前後に動き。澪の目の前で手を膣に見立てての擬似セックスを行い始め)
(根元までチンポを押し込めば、亀頭が澪の直ぐ鼻の先に、唇付近まで最接近しては、腰を引いてチンポを遠ざけるを繰り返し)
(腰が動くたび大きな玉袋も一緒になって前後に揺れる様子を見せ付けつつ、小さい我慢汁の迸りを澪の顔へと僅かにかけていく)
……澪ちゃん、触って…みるかい?チンポ…握ってみたい…だろう?
(そして不意に腰の律動をやめると、荒い呼吸のまま手を離し、チンポを再び天に勢いよくそり立たせる)
(それと同時にその場に仰向けに寝転ぶと澪においでと手招きをして)
代わりに、おじさんが澪ちゃんのオマンコ…触ってあげる…
-
>>110
そ、そっか…うん、確かに凄く大きいと思う…おじさんの…そのチンポ♥
おじさんの凄く大きなチンポオナニー見れて嬉しいよ♥
うん…だからわたしのは、恥ずかしいオナニーも…お、おじさんに見せてあげる♥
はぁ、凄い…固くて太いの…おじさんの手で握って…気持ちよさそう♥
(ペニスをゆっくりと扱きだす動きを見つめながら、股の間を指で擦り軽く乳首を摘まむ)
(半裸の恥ずかしい自慰を見せながら大人の逞しいペニスを扱くのをうっとりと見つめる)
うっ…お、おじさんのチンポがわ、わたしの中に入ったら…こ、こんな太い竿で…
お、奥までハメられちゃったら…はぁ、い、厭らしいの…中が擦れて…奥に当たって…ぜ、全部塞がれてしまう♥
こ、この濃い匂い…お、おじさんの濃厚ザーメン注がれたら、いっぱつで妊娠しちゃいそう♥
あぁ、は、凄い…おじさんの手で扱いてチンポ震えてきてる♥
な、なんか溢れてきてる…はぅ、チンポ臭が凄い♥
先っぽがぬるぬるしてるよ…い、厭らしい…う、けど美味しそう…お、おじさんのチンポ美味しそう♥
お、おじさんに跨って腰振ったり…ば、バックから突き上げられる…はぁ、はぁ♥
はぁ、あ…あ…あ、ん……
(男が動きを止めて仰向けになる…巨大なペニスを反り返らせて寝転ぶ男へふらふらと近づく)
あ、あぁ…お、おじさんのチンポ、触りたい♥
(興奮した様子で下着を脱ぐ…すでに溢れた蜜が、下着の股布との間に厭らしく糸を引く)
(下半身を露出して男の顔にまたがると、その目の前に濡れたヴァギナも興奮してひくひくと震えるアナルも丸見えにk
にする)
ね、ねぇ…おじさん、アナルは好き?
お尻の穴も…触ってくれたら嬉しいだけど…
(男の股間へ顔を寄せると、先端に鼻先をつけてくんくんと匂いを嗅ぎ始める)
(オスの匂いを吸い込みながら、しっかりと太い肉棒を握りしめて、ゆっくりと上下に扱きはじめる)
はぁ、おじさんのチンポとっても太くて固い♥
匂いも好き……それにこうやって触ると…とっても熱い…凄い、こんなチンポはじめて♥
-
>>111
おじさんとセックスする想像…しちゃうでしょう?いいんだよ…二人だけの秘密なんだからどんどんエッチになっても。
握るだけじゃない…美味しいかどうか…確かめてもいいんだよ?今このおじさんチンポは澪ちゃんのもの…専用の中年チンポだ…
ふふ…エッチな蜜がいっぱいだ。これはおじさんも味わいたくて仕方がないよ…澪ちゃんのオマンコ…
(寝転びいやらしい言葉を甘く囁き誘惑してみせれば、澪がふらふら近づきついに自ら下着を脱ぎ始め)
(その糸引く様子を見てはチンポが嬉しそうに弾んで跳ね回りあたりに我慢汁を撒き散らしていく)
(そのまま澪が男の顔に跨って、近づけてきた下半身に息を吹きかけながら舌を伸ばそうとすると)
…♥、澪ちゃん、お尻の穴…弄っていいのかい?喜んで弄っちゃうけど…ん…チンポどうかな?
熱くて固くて…想像していたチンポよりもずっと…エッチだろう?
これからこのチンポを思い出して、毎日オナニー…しちゃうかもしれないね…はぁ…ん、ちゅ……こっちも、ん…ちゅ
(澪が我慢できないようで早速チンポの臭いを堪能しながらチンポを弄り、オマケにお尻の穴を弄って欲しいと願ってくれば男も断り理由はなく)
(まずは澪のお尻を手を這わせ撫で回しながら蜜が溢れるうら若き少女のその大切な割れ目へと硬い唇を押し付け軽めのキスを与えて)
(顔を少し上へと移動さると、ヒクヒク震える肛門へと同様のキスをあたえ、それを交互に繰り返していく)
澪ちゃん…太いから全部握るの大変だろう?両手で握って、丁寧に扱くんだよ?
チンポの先から液が出てきているだろう?それを搾るみたいに根元から先へゴシゴシって…
おじさんも、ここを…どっちもエッチな穴だね。初対面のおじさんに見られて喜んでいるのかな?ん、れろぉ…
(唇を離し、顔の傍にある上下に二つの肉穴がより見えるようにお尻のお肉をしっかりつかむと左右に広げる)
(丸見えの肛門へお尻をつかんだ親指を近づけると、くすぐるように小刻みに動かして振動を与えて)
(オマンコへは唾液の滑った舌を伸ばすと、その縦筋に沿って何度もいやらしく舌を上下に這わせ、舌の上に愛液を集め口内へ飲み込んでいく)
普段から、お尻の穴も弄っているのかな?エッチなんだね…ん、ちゅぅ、れるれる…
オマンコ美味しい…若いオマンコ最高だよ…。んじゅるぅぅ、じゅぞぞ♥
(お尻の穴に皺を数えるように親指で丁寧に肛門周りを撫で回したあと、その肛門に直接の先を尖らせるようにしながら触れると浅くホジっていく)
(同時に唇をマンコに押し付け舌を膣内へと挿入しいやらしくくねらせながら、音を立てて直接愛液を啜り始め)
ちゅぱぁ…みおちゃんも、チンポ、舐め舐めしていいんだよ。いっぱい舌動かして…チンポを涎でべとべとにしてみて?
-
>>112
そ、想像しちゃう…わ、わたしの中年チンポで子宮を突き上げられるの♥
おまんこいっぱいに拡げられて、抉るように突き上げてかきまわされて♥
(興奮したように卑猥な妄想を口走りながらペニスへすがりつくように顔を寄せる)
して、おじさん♥ わ、わたしの厭らしいおまんこもお尻の穴も、いっぱい弄って気持ち良くして♥
とっても素敵だよ…おじさんのチンポ♥
するっ、おじさんのチンポ思い出して毎日オナニーするっ♥
はぁ、あ、かたぁ〜い♥ ちんぽから汁がいっぱいあふれて…はぁ、いいよ、とっても♥
んぅっぅ〜、お、おまんこ吸われちゃうっ♥ あっ、あなるにも♥
(濡れて敏感になったヴァギナやアナルへ男の唇や舌が触れる)
(片手で竿を握りながら寄せた頬を先走りでべっとりとした肉竿へ擦り付ける)
はぁ…うん…両手で扱くから…おじさんのチンポ、絞るから♥
(ペニスへ頬ずりしてから太い竿を両手で握って絞るように扱きはじめる)
お、おじさんに厭らしい雌穴見られながらチンポ扱くの…気持ち良くなっちゃう♥
ひぃっ、いっ、お、おまんこペロペロ気持ちイイ♥
は、初めて会ったおじさんに、おまんこ舐められてる…はぁ、あ、あは♥
お、お尻も…弄るよ…お、お風呂で指入れたりして…あ、あふつ、おじさんの舌がおまんこに入っちゃう♥
あぁ、は、はぁ…んぁ♥
(両手で太い竿を扱きながら大きく口を開いて舌を突き出す)
(口に溜めた唾液をぽとぽとと亀頭へ垂らしては、手でそれを竿に塗り付ける)
はぁ、が、我慢できない…んむう、んむっ♥
ちゅぱっ、じゅるる…じゅっる、ぷちゅ、じゅろっ♥
(開いた口へ大きな亀頭を頬張ると、唾液をこぼしながら吸い付く)
(よだれを垂らし、舌を動かしてねっとりと亀頭を刺激しながら竿を両手で扱き上げる)
んぷっ、ま、まんことお尻舐められていっちゃいそう…お、おじさん、気持ちよかったら射精して♥
わ、わたしの口まんこに射精して…ふう、ん、じゅるるぅ、じゅる、じゅぷっ♥
-
>>113
じゃあ…こんな風にオマンコ舐められたり指で弄られたり、お尻の穴弄られるの…自分でするより気持ちいい?
自分でするより予想がつかないから…敏感に感じちゃうんじゃないかな…ちゅ…じゅるる…
オマンコ汁の量も、多いんじゃないかな…これ、何でこんなに多いんだと思う…?んちゅ、れるれれる
(オマンコを啜り舌でかき混ぜ、お尻の穴を指で弄って澪の反応を楽しみながら、今度は刺激する指と口を反対に)
(指でオマンコをヌチュヌチュと擦り刺激しては、徐々に内部へと侵入させて、愛液を掻きだし「て)
(肛門へと舌を押し付け、ツププとその内部へともぐりこませると、熱々の舌を前後させて腸内をじっくりと穿っていき)
今おしゃぶりしているおじさんのオチンポとエッチしたがっているからだよ?
オマンコもお尻の穴…ふふ、ケツ穴も…チンポを入れられてケツマンコになりたいって…そう身体が訴えているの…ん、ちゅ…
いいよ、上手だ…初めてなのに、オチンポを扱くのも舐めるのもとても上手…イメージトレーニングの効果かな?エッチな想像してばかりいるから…♥
(澪の体が初対面の中年とセックスしたがってると、お尻の穴をいやらしい言葉で呼称しながら誘惑し)
(尚も二つの穴を舐め穿り擦り刺激をゆっくりと与えつつdけながら、澪がチンポに唾液を垂らして舌を動かしていくのを感じ)
(まだ未熟な部分もあるがそのエッチな素質と、何より初対面の女の子に舐めさせている興奮で射精感が高まっていく)
気持ちがいいよ…おじさんのチンポ射精してしまいそうだ.…
先っぽ太いけど、出来るだけ咥えて、頬を窄めて吸いつきながら…一番敏感な亀頭を舐めまわしてみて?ん、ああ…
じゅる、じゅるぅう…澪ちゃんも、イクんだぞ。イケ…イケッ
(ケツ穴に唾液塗れの舌で穿った後、愛液ので濡れた指をその穴へとゆっくりと挿入し根元まで差し込めば、腸壁と指の腹で擦って)
(ヌッポヌッポと指ピストンをケツ穴に施しつつ、クリトリスを舌で転がし溢れる愛液を啜り、絶頂へと導こうとして)
ん、おじさんも出る!…澪ちゃんの口マンコに…チンポ射精するよ…
エッチなおじさんの欲望が詰まったミルク…赤ちゃんの元を…初めて味わうといいよ♥くぅ!澪ちゃんんん!!
(澪の名前を叫びながら同時にクリトリスを摘み、ケツ穴に突き入れた指を曲げて引っ掛けて小刻みに振動させて)
(そして極太チンポから熱がこみ上げると同時に、マグマのように竿内にザーメンがせり上がって鈴口がせわしなく開閉をし)
(そのまま噴火するようにその小さい穴から怒涛の勢いで濃厚で大量な強烈な臭いを秘めた中年精液が射精されて、澪の口内へと放たれていく)
(ぞれは尋常な量ではなく、しかも熱く、飲み込みには苦労しそうなほどの粘度を誇っていて)
-
【半端なところで申し訳ないんだけど、ちょっと続けられなくなってしまいました】
【急でごめんなさい、これで落ちます】
-
【お疲れ様ここまでお付き合いありがとうね】
【また機会があったらよろしくね】
【ではスレをお返しで
-
【さっちゃんとお借りしまーす】
-
【らいとと借りるわね】
>>117
【改めて、お久しぶり、らいと】
【ええと……まぁ、何はともあれ、また会えてよかったわ】
【年末で寒くなってるけど、元気にしてたかしら?】
-
>>118
【うん、久しぶりー。すっごく会いたかったー(抱き抱き)】
【そうだね。時々立て込みはしたり寒さにやられちゃったりもしたけど、今は問題なく元気かな
さっちゃんもいつも通りでよかったー】
-
>>119
【はいはい、もう甘えん坊なんだから】
【お、よしよし。ちゃんと自己管理出来てて偉いわね(なでなで)】
【と、お互いの無事が確かめられたところで……どうしましょうか?】
-
【えへへ、ありがとー(にこにこ)】
【とはやりつつも……そーだね、ちょっと時間空いちゃったし直前までにやってたのも
もうある程度濃厚にやっちゃってた事もあるからまた仕切り直してでもいいかな?って考えてるんだけど、そっち的にはどうかな?】
-
【うーん、そうね、ちょっとかなり間も空いちゃったし、一度仕切り直したい感じかしらね】
【私からお願いしたキャラなのに、ちょっと申し訳ない感じもあるのだけれど】
【らいとは何がしたいとかこうしたいとかっていうのはあるのかしら?】
-
【ううん、空いちゃったのはこっちも連絡で手違っちゃったのもあるし
さっちゃんもだけど葵お姉ちゃんから含めるとあたしでも結構長い間してもらってたからね。
そこは気にしないで】
【そーだね。したい事的には……まあだいたいいつもみたいな感じでとかいう言い方ならかなり投げやりみたいになってアレなんだけど
他にとなると前にSAOのでやってたリアル空間と仮想空間上の両方使ってえっちい事って良かったなーだとか
何の脈絡もないけどAV撮っちゃう(撮らされちゃう)のいいかもなーとか
あまりにあんまり過ぎるからさっちゃん引くかもしれないけど女体化からの調教なんかもいいかなーとか】
【あるいはとりあえずまたうまくやれそうなキャラから決めてシチュの方はその後からって形でも……みたいに考えてるよ】
-
【ありがとう、らいと】
【リアルと仮想だとどうしてもSAOになっちゃうわね……】
【って、AVに女体化!?】
【また、結構すごい路線になったわね……まぁ、AVは洗脳してやらせるのはなんとなくアリだけど】
【ロール的に面白く出来るかがちょっと心配なところね……にょ、女体化はとりあえずパスでっ】
【キャラというか作品というかは、らいとの希望はあるのかしら?】
-
【なんとなく考えてるんだけど、世界観的に違和感ないなら、別の作品のキャラでも設定だけ使って、とかいうのもありかなとか考えてるの
これはさっきいったリアルと仮想のシチュに限らなずだよ】
【それと事前に考えててさっきまで忘れてて言いそびれてた事で……あるキャラで洗脳されちゃって他作品含む別キャラのコスプレさせられながら
自分がそれだと思いこまされるってやつかな、これは実際にやると複雑になるかも】
【ともかく、とりあえず女体化は除外としてもそれ以外で言った事も
やりやすいシチュに組み込めなさそうなら今言った事はパスでも大丈夫だよ。】
【そうだねー、ぱっと浮かんできそうなのは……IS、NEWGAME、前にもやったけどSAO
あと今夜話しだしてから考えたって言うより……すぐ上を見て、けいおんでも良いかなーって】
【ほかにもできそうなのあるかもしれないけど、さっちゃん的にはどんな感じかな?】
-
【なるほどね、たしかにそういうのもありかも……】
【洗脳されてさらにコスプレっていうのも、こう、業が深いわね……やっぱりロールするのも難しそうだし】
【前に話していた遊戯王のもちょっとやってみたい気はするんだけれど】
【ちょっと、考えるのに時間をもらってもいいかしら?】
【伝言で書いたけれど、ちょっと明日の朝早くて、今日は一旦おしまいにして、また次に相談させてもらっていい?】
【らいとはいつが空いてるかしら?】
-
【おっけー、先にそう言ってもらってたしこっちでもやりやすそうなの、何か考えとくね。お疲れ様だよ】
【こっちは次は……日曜日か来週の火曜と木曜日以降かな】
-
【ありがとう。それじゃあ、来週の火曜日22時に待ち合わせましょうか】
【今夜はありがとう。また来週、ゆっくり話しましょうね。おやすみなさい、らいと】
-
【うん、来週またよろしくね。今夜は会えて嬉しかったよ。おやすみなさーい】
【返しますね、ありがとうございました】
-
【 ◆FBbuG0EJi.さんとお借りします】
-
【ちょっと借りるで〜♥】
【そっちの設定は管理局の偉いさんの子供とかかなぁ?】
【なんか希望あったら言うてや】
-
>>131
【お〜、はやてちゃんだ〜】
【はやてちゃんやっぱかわいいなぁ】
【そうだね…こっちの年齢は小学生くらいでいいかな?】
-
>>132
【小学生くらいやな。6課の予算取るにあたって、君の親である管理局のお偉いさんにこっちは頭があがらへん】
【ある日その偉いさんの息子の君を預かることになって、私が強く言えんことをいいことに好き勝手する……って感じやな】
【どんなイタズラやセクハラしたいとか考えてるかなぁ?】
-
>>133
【いいね…実は前から目を付けてて、みたいな】
【そうだね…まずは逆らえないのをいいことに色々触ったり…】
【あとは一緒にお風呂入っちゃったりもしたいかな】
-
>>134
【なら最初からお風呂のシーンでいこか♥】
【私が内心いやいや君の背中を流してあげてるとこからやな。書き出しはこっちからでええか?】
-
>>135
【りょうかーい】
【そんなに時間もないみたいだしね】
【うん、それじゃそっちにお願いしちゃいます】
-
ほな、背中流すで〜。お湯熱かったら言うてな。
(とある事情からお偉いさんの息子を預かることになったんやけど、私はどうにもこの子が苦手や)
(私のことを妙にやらしい視線で見てくるし、一人で寝るのが怖いと言ってベッドの中まで入ってくる)
(今日も一人で風呂に入れん言うから背中を流しとるけど、なーんかまた目線がやらしいわぁ)
【シャワーで背中流してるとこからやな。ここから好きにイタズラや命令してな♥】
-
>>137
ふふふー、苦しゅうないぞー
(されるがままに身体を洗われ背中を流され)
こうしてはやてお姉ちゃんとお風呂入るの夢だったんだよね…
洗ってくれてありがとう、はやてお姉ちゃん♪
(振り向いてにっこりと笑顔を向ける)
(しかしその視線はすぐに下へと降りてゆき、胸へ、そして股間へと…)
今度ははやてお姉ちゃんも洗ってあげないとね…ほら、交代だよ! 座って座って!
(立ち上がると今度ははやてが座るように促し)
-
【はーい、いっぱいえっちなイタズラしちゃうね?】
-
>>138
だ、大丈夫やって……私は自分で洗えるし……
(断ろうとしても少年の勢いに押され、結局は少年に洗ってもらうことになってしまう)
(少年はこちらが強く言えないことを把握しているようで、強引に迫ってくる)
そんないうなら私もお願いしようかなぁ、はは……
(『お風呂の中でタオルつけるなんて変だよね?』という一言もあり普段少年がジロジロ見ている胸も陰部も丸見え♥)
(内心いやいやながらも、苦笑いをしながら座る)
-
>>140
そんな遠慮しないでいいよー
いつもはやてお姉ちゃんにはお世話になっちゃってるから、たまにはお返ししないとね?
ふふ、はやてお姉ちゃんの身体やっぱり綺麗だなぁ
(座ろうとするはやての胸を股間をじっくり見詰め)
(座り終わるとその滑らかな背中をうっとりと眺めて)
それじゃ洗っていくね…あ、肌は傷付けないように手で洗ってあげるね? ぼく親切でしょ?
(そう言って手にボディソープを泡立てると、そのままぴとりと両手のひらを背中に当てて)
(さわさわと撫でるように泡を塗りたくっていく)
どう? はやてお姉ちゃん気持ちいいかなー?
(撫でる手は徐々に下の方へ、お尻の方まで撫でてしまい)
-
>>141
う、うん、きもちええで坊や♥
人に背中流してもらうなんて久しぶりやな〜
(泡のついた手が徐々に下に行くと、なぜかじっくりと少年は尻肉を洗っていく)
(以前から何かにつけてボディタッチを狙うこの少年は私の乳や尻を執拗に狙って来た)
(子供のイタズラだから強くは叱れないし、なによりあのお偉いさんの息子にそんなことはできない)
(少年に生でお尻を触られても、引きつった笑顔を維持して)
-
>>142
ふふふ、はやてお姉ちゃんに喜んで貰えて嬉しいなぁ
それじゃもっと気合い入れて洗ってあげるね!
(はやてのお尻を撫でる手は徐々に揉むようになり、もはや洗っているとは言えない手つきで…)
(お尻の割れ目にも手が伸び、はやてのすぼまりを指先でノックする)
はぁ、はやてお姉ちゃんおお尻柔らかいなぁ
こんなに可愛くてスタイル良かったら、きっと職場でもみんなの人気者だよね?
(お尻に満足すると、今度は再び上の方へ…脇下から横乳をつんつんふにふにとつつき)
-
>>143
(「ンッ♥あかん、お尻の穴触られとる♥こんなところ今まで誰にも触られたことなかったのに……!」)
そ、そうだったらよかったんやけどなぁ
仕事、仕事で男なんか寄り付かへんわ。
そ、それにこないに乳デカくても肩こるだけやで……
(お尻だけでなく、脇の下から手を入れ少年は胸にまで手を伸ばす)
(注意しても「前を洗ってるだけ♪」なんて言い逃れをされてしまうだろうし、されるがままでいるしかない)
(もう身体洗いなんて関係なく、お風呂場で子供に体を好き勝手されちゃう♥)
-
>>144
えー、そうかなぁ…みんな言わないだけで狙ってると思うよー?
こんな大きな胸して…いつも視線感じたりしない?
(後ろから胸を鷲掴みにしてふにゅふにゅと…その柔らかさを堪能するようにいやらしい手つきで)
(時折指先が胸の先端を掠めるように)
-
【あぁ、ごめんなぁ、そろそろ時間やわぁ。半端やけどここまで勘弁してな】
【朝から付きおうてくれてありがとな♥スレ返すでー♥】
-
>>146
【残念…また機会があったら続きしたいな】
【こちらこそありがとう、はやてお姉ちゃんまたねー】
【スレをお返しします】
-
【らいとと一緒にお借りします】
-
【同じくお借りしまーす】
>>148
【じゃ、改めて今夜もよろしくねー】
-
>>149
【ええ、よろしくね】
【この間ちらっと話していたけれど、遊戯王だとどうかしら?】
【それと、SAOだと、誰と誰でやりたいとかってある?】
-
>>150
【実は前回お話してた最後にちょっと言いそびれちゃってたんだけど、ここしばらくアークファイブ見てなくて……
遊戯王でやるならキャラ選択でちょっと狭くなるかなって。それで大丈夫ならいけると思う】
【SAOなら…そだねー、前回使ったメンバーとシノンさんと……そっちが未アニメの原作チェック済みならアリスも入るかな】
-
>>151
【なるほどね、どうしようかな……】
【アークファイブができないのは残念だけど、前話していた洗脳した子で色んな次元をっていうのはありだよね】
【SAOはアニメとゲームしかやってないのよね。ゲームのキャラならいいわよ!(無理)】
【今期そんなにいいのってなかったし……前期だと……うーんん、アンジュ・ヴィエルジュとか……絶対見てないわよね・……】
【SAOだと、前話していた直葉とアスナとかになるのかしらね……うーん……】
-
>>152
【そうだね、とりあえずそっち(洗脳した子で色んな次元を)はありの方向で考えよっか】
【SAOのゲームの方はそのうち……と思いつつまだやってないんだよね】
【となればそっちでやるならやっぱり前回のキャラになるかな?】
【今までに挙げてない他の作品だと……んー、vvstは見てるけどなのは系程にはこの手のシチュが似合わないし
メジャー?どころだとモバ(デレ)マスとラブライブは入る機会を伺いつつまだで、ガルパンを今見だしてる。
少年誌系だと……ちょっと復習したらゆらぎ荘はやれそう、ふしぎ研究部は単行本出て見返せるようになったら……ってとこかな
去年のとかはそっちはどう?】
-
>>153
【遊戯王だと杏子で受けてみたいかな、とは思うんだけど、責めてもらうのを誰にするか……】
【実は私もSAOのゲームは一番新しいのを初めて触ってるんだけどね】
【なので、SAOなら私アスナ、そっちに直葉で前とは逆、かしら】
【ヴィヴィッドストライクは……リンネちゃんはすごく好きだけど、あんまりそういう感じじゃないわよね……】
【ガルパンも楽しいけれど、今一つそういう感じじゃないのよね】
【ゆらぎ荘はロール出来るほどにしっかりは見てないわね。ふしぎ研究部に至っては名前すら怪しいわ……】
【去年。去年って、去年のアニメ作品とかって事かしら?それなりに大丈夫だと思うけれど、例えば、どういうの?】
-
>>154
【杏子さんが受けだと……同作世界女子だとそれっぽく合いそうなのは難しいかも
静香ちゃん……は操られで微妙に合う気はしなくもないくらいでイシズさんや舞さんはイメージ合わなさそうだし
映画に出てきてたセラちゃんも予想に反してまるでそんな事しなさそうな良い子だったし……
同作ならモンスターってかBMGというかマナちゃんくらいしか思いあたらないよぉ……
あるいはシリーズ他作からの子を持ってくるかだよね。
ゼアルまでのヒロイン格の子ならユベル以外大体できそうだけど、それでやるなら誰が良さそう?】
【えと、確か前回はこっち直葉そっちアスナだったから前と逆でやって見るなら(もしやるなら)こっちアスナでそっち直葉だね】
【おけおけ、厳しいかなと思いってたからそのあたりの作品はじゃあパスしとこうか】
【うん、そうだね。去年のでいけそーなのは……vivid、シンフォギア、プリヤ、落第騎士、神装機竜あたりかな。】
-
>>155
【そうね、その場合は他作になる感じよね】
【小鳥か柚子を担当してもらえるなら、それはありかなって思うわ】
【私が直葉はまぁいいんんだけど、アスナ落とすって言うのはそんなに気が進まないわね……】
【vivdって去年だったかしら……?】
【まぁ、その中だとプリヤかバハムートかしらね。でも、バハムートだとどういう組み合わせかしら……】
【誰が好きとか、ある?】
-
>>156
【さっきはああいいつつ柚子ちゃんもある程度できなくはないかもしれないけど……選択肢に入ってるのなら
小鳥ちゃんの方がやりやすいかな。前はそっちにやってもらってたから不思議な気分かもだねっ】
【ふむ、なるほどね。だったらキャラの担当は逆(こっちがアスナそちらが直葉)でこっち(アスナ)責め……か
キャラの担当は前と同じ(こっち直葉そっちアスナ)で前回と攻守逆にしてみるか、になるのかな。もしやるとしたら】
【アニメの方印象薄かったけど一応去年放送だねー<vivid】
【バハムートでこういうシチュやるのなら…まだなんとなーくの段階だけど、妹なアイリちゃんに責めてもらうと
面白くなりそうかなって、こっちが受けやるならリーシャ様かクルルシファーさんかセリス先輩かな?】
-
>>157
【ご、ごめんなさい、意識を失っちゃってたわ】
【のびのびで申し訳ないけれど、もう1回考えさせて頂戴】
【一応、今はなしてる3作品のどれかで行くつもりだけれど……】
【らいとは次はいつが大丈夫かしら?】
-
【あ、もう落ちようと思ってたけど復活してたんだ。したらば自体がメンテだったみたいだね。急に繋がんなくてびっくりしちゃった…】
【さすがにもうさっちゃん落ちてると思うけど……こっちに書いといたほうがいいかな? お疲れ様、今夜もありがとう】
【一応こっちは今週の夜なら大丈夫だと思うから、また伝言残してくれたら嬉しいな、お休みなさい】
【お返ししまーす】
-
【うわわぁっ、ごめん、リロードミスしてたっ……】
【とりあえず上で書いたみたいに今週ならいつでも大丈夫だから】
-
【ううん、大丈夫よ。私も書き込めなくてWパンチだったわ……】
【ごめんなさい、今週はちょっともう空いていなくて……来週だとどうかしら?】
-
【わかったよ、来週も…今のうちならこっちはいつでも夜都合付けられそうだよ。いつがいい?】
-
【ありがとう。それなら、来週月曜22時に待ち合わせでお願いするわね】
【だらだらしちゃってごめんなさいね、今夜もありがとう、らいと】
【また来週よろしくね、おやすみなさい】
-
【おっけー、月曜日またよろしく。アクシデントもあったし仕方ないよ。お休みなさい】
【スレお返ししまーす】
-
【スレ借りるで〜】
-
【堺 あかね ◆H4ho5dKahoとのロールに借りまーす】
【改めて今夜もよろしくな、あかねっ】
-
【ん!前は来れんくてごめんな〜?】
【ウチこそよろしゅうね】
【ほな、今から続き書くからちょい待っててな〜】
-
>>167
【ま、ちゃんと伝言もらえてたからな。細かいことは言いっこなしだ♪】
【おう、ちゃんと待ってるよ。慌てなくていいからな?】
-
>>94
可愛いだけやないで?エロ可愛いねん、ウチ★
え〜嘘ばっかり、ウチが触る前からチンコでかなってたやん♪
小学生の裸見てチンコバッキバキに勃起させまくってたやんかぁ♥
んふっ♥あーええわぁ♥ちょいシコっただけでビックビクしよるこのドスケベチンコ♥
(こちらの動き一つ一つに敏感に反応し、気持ちよさそうに震えるチンコを見てますます満面の笑み)
(口でも行為でも少女が勃起チンコ大好きなロリビッチなことをお兄さんに教えまくっていて)
(慣れきった様子で睾丸と肉竿を両手で同時に弄くり、手コいて快感を送り込んでいく)
だって聞いてみたいやん?
ウチ男はよー知っとるけど、街の男がどんな風にエロいこといったりやったりすんのかはまだ知らんねん
勉強熱心でええ子やろぉ?
ガッコのセンセにもよ〜タツキは保健体育は一等賞やな、ってパコられながら褒められんねんで♥にひひ★
(視線をオメコにビンビンに感じて、少し恍惚とした表情を浮かべながら)
(更にぐにゅぅ♥とマン肉を広げて見せつけ)
(同時に自分が如何に経験豊富なJSなのかをお兄さんに伝えていく)
…こんな見せつけられて触るだけやなんて辛抱効かへんねん…♥
んっ、んんっ…♥じゅるる♥んちゅっ…♥
(河辺の森からはセミの大合唱が響き、照りつける日差しはいよいよ鋭くなっていく、完璧なまでの野外なのに)
(なんの躊躇いも恥じらいもなく、激しく下品なほどにチンコをむしゃぶり)
(ずぞぞぞっ!っと爆音バキュームで一気に喉奥までチンコを吸い上げ、温かく艶めかしい口腔粘膜で勃起を包み込んで扱き上げていく)
あはっ★お兄さんめっちゃ気持ちよさそうやね〜♥
ふふふ、ウチ男の人のそういう顔ごっつい好きや♥
あぁ、今ウチがこの人のことめちゃめちゃ気持ちよ〜させてんねんなぁ、って実感できるもん★
(気持ちよさそうに目を細め、熱い吐息を漏らす様子を見て、ニッコリと心底嬉しそうに微笑み)
(再び大きく口を広げ、小さく真っ赤な舌でネロネロぉ♥っとねっとり舌フェラ♥)
ぶぢゅ、ず、ずぢゅっ♥んぐっ♥ぢゅる、ぶちゅぅ♥
(頭に手を置かれ、少しはにかむと唇を突き出し頬を凹ませ、ぴったり肉竿に張り付けて)
(頭をそのままぐっぽぐっぽ!と前後させれば、オレンジのポニーテールが淫らに揺れ動いてお兄さんを幻惑するようで)
(お兄さんの視界にはいたいけな小学生女子がおっぱいもオメコも丸出しの全裸で小さな口で勃起チンコを咥え込むという背徳的な光景が広がり)
ん、ん〜…!らひてぇ…おにーしゃんのちんこじるぅ♥じゅくっ、んくっ♥
くちまんこにぃ…んじゅる♥ぢゅ、ぢゅぷ♥…チンコみるくぅ中らせぇ♥
(そのまま口一杯にデカチンコを頬張りながら、モゴモゴ何かを訴えるように舌を動かし、可愛らしい大きな瞳でウルウルと見上げる)
(上目遣いのままでノールックでキンタマを的確に揉みほぐすロリビッチのテクを見せつけながら)
(チンポ汁を飲ませろとドスケベな要求をするJS♥)
【遅なってもうた…堪忍や】
【こんな感じでどやろ?気になるとことかあったら遠慮のーいってや?】
【ほな、改めて今夜もよろしゅうねお兄さん♥】
-
>>169
そんなこと、オレだってわかんねーよっ……。
つか、オレくらいの歳だったら知らないのがフツーだと思うし。
……ッ。街の男よりも田舎の娘のほうが進んでるのも、なぁ?
(彼女はどうも街から来た男に憧れを抱いているようだが、その期待に自分が応えられるかを考えると少し気が引ける)
(しかし、少しずつだが確実に緊張は解けているのか、あかねの奉仕の心地よさを味わう余裕が出てきて)
(相変わらず顔は真っ赤で、年下とは思えない妖しい表情と女らしい秘所には釘付けのままだが)
(両手コキの刺激に腰を敏感に震わせながらも、ぐっと踏ん張るようにして堪えて、余裕ありげに小さく笑ってみせた)
お、おう……ん、ふッ♪
つ、強ぃ……っ、くぅぅ……っ、はっ、ぁ♪
(ただ触られているだけで我慢できそうにないのは、あかねを見ているこちらも同じで)
(知識でしか知らなかったフェラチオを実際に施され、驚く間もなく深く咥え込まれて強烈に吸われると)
(変声を迎えてまだしの高さの残るトーンで可愛く喘ぎ、反射的にあかねの頭を両手で掴んでしまう)
(しかも頬や上顎の柔らかい粘膜を吸着させてズルズルとしゃぶられると、激しい快感は許容範囲を越えて)
(先ほどの手コキで高まっていた熱情は一気に高まり、頭の奥がちりちりと痛むくらいに感じ入ってしまう)
ぅ、ん……。いきなり、激しくすんなっての……。
お前は慣れてても、オレは初めてなんだからっ……はっ、ぁぁ♪
そりゃ、気持ちいいけどさっ。こんなの、覚えたら……忘れられなく、なっ、くゥ……ッ。
(はぁっ……、と熱い息を漏らした瞬間をあかねに見られて少し顔を俯けるが、ここまで来たら半ば吹っ切れているも同じで)
(微笑みを交えて「好き」と言われると、女性経験の薄さもあってますます彼女の笑顔の虜になってしまう)
(先ほどの激しさとはうって変わって癒すように優しく舌を絡ませられると、法悦の吐息とともに目を細め)
(自分の長大で雄々しい勃起肉に小さく可憐な舌がまとわりつく様子に、興奮を強めて胸を高鳴らせた)
は、っく……♪またっ……ほんとに好きだな、ちんこっ……ぅ、ンン♪
動いて、音たててっ。やらしいぞ、あかねっ……ぁ、ぅ、っふ……。
(しかし、優しく愛撫を施してくれたのも束の間、雄肉を離さない口奉仕はまた強く勢いのあるバキュームフェラに転調する)
(彼女に翻弄されていることを少し悔しく思うも、それ以上の心地よさに加えてあかねの熱の強さを感じると気分は絆され、高揚し)
(彼女の小さな顔の頬は凹む度に太竿の膨らみが転写され、ぴっちり張り付く粘膜がぐぽぐぽと淫らな濡れ音と共に前後すると)
(視覚と聴覚の両方から情欲を煽られ、きゅんきゅんと胸が切なく疼いて濃厚な先走りが溢れ出す)
(視線を更に下に向けると、小ぶりとはいえ脹らんでいる胸が揺れたように見えて思わず息を飲んでしまい)
ふ、ふン……。オレの、せーえき……ッ。飲みたいって、本気なんだな……?
うン……♪ふ、ぁぁ……ッ、そこッ、きんたまッ……もむ、なっ……♪
(小さく可愛い口を目一杯に埋め尽くしてもなお余るほどの、凶暴で雄大な硬肉の剛槍を苦もなく咥え)
(なおかつ懸命に舌を絡めてしゃぶりつき、訴えかけるような上目遣いで潤んだ瞳を向けられると)
(ここまで尽くして射精に導かせようとする彼女に応えたいと、衝動的に腰を前に動かしたところで)
(完全に意識の外にあった無防備な大粒のキンタマをぐにぐに揉みしだかれ、完全に主導権を奪われて)
っ、く……ンっ、ふぅぅ……ッッ!
はっ、ぁ……くぅ、っぁあぁぁぁっ……!!
(許容の限界を遥かに超えた刺激に衝動はいつもよりも強く加速して、堪えることさえ忘れるようにして)
(あかねに煽られまくった雄欲の任せるままに、溜まりに溜まった濃厚なザーメンを力強く放ってゆく)
(獣の咆哮のような叫びとともに、あかねの喉奥に容赦なく叩きつけられる灼熱の奔流は、煮詰めに煮詰めたように粘っこく)
(重苦しい放出音とともに、コップを一気に傾けたかのようにどっぷりとした量を強引に飲ませてゆく)
(だらしなく垂れていたキンタマも、この時は中身を出し尽くさんとキュンッと固く引き上がって)
(腕に力を込めてあかねの頭を抱き締めながら、遠慮も気遣いもなく思う存分精の迸りを穿ち込んだ)
【こっちもお待たせだっ。……まだ起きてるかー?】
【気になると言えば……出来ればでいいから、どこかでキスしたいって思ってな】
【まぁ、この流れでキスしたらオレが出したの口移しで飲まされそうだけどさ】
【あとは、せっかく川の近くにいるんだから、本番やる前に水浴びするのもいいかなーとか】
【オレのほうはそんなとこかな。あかねもしたいことあったら言ってくれよな?】
-
【おー…起きとるで〜、けどごめ〜ん今日はちょいこの辺で限界かもぉ…】
【短い時間しかでけへんでほんまごめんなぁ…】
【う〜、しかも次回来られそうなん来週になってまうねん…火曜の夜とかかなぁ】
【えと、前言ってたみたいに置きレスで続けてもええか?】
【出来るだけ遅ならん内に返事するけん】
-
>>171
【分かったよ、それじゃ今夜はここまでにしよう。オレのほうも待たせてごめんな?】
【時間は短くても中身は濃いというか……その、あかねが謝ることないって】
【そっか、なら少し間が空くけど次に会うのは火曜の夜にしようぜ。時間は21時でいいか?】
【置きレスならオレも問題ないよ。こっちもなるべく待たせないように返していくからな】
【じゃ、今夜はこれまでだな。お疲れ様だ、あかね】
【寒くなってきてるけど、風邪ひかないようにな?】
-
>>172
【ん!ほな会うのは火曜の21時やね♪】
【置きレスでもよろしゅうね♥】
【うん、ウチの方こそあんがと。お兄さんもおつかれさんやで】
【ほんま、もう年末も間近って感じやね〜】
【お兄さんもきいつけや?風邪ならまだしもインフルなんてかかったらシャレならんかんね】
【ほな、今日はこれでお休みやで〜】
【次回も楽しみにしてるわ、お休みお兄さん♥】
【スレ返すで〜】
-
>>173
【まぁ、その辺りはお互い様ってことでさ。オレも気をつけなきゃなー……】
【お休み、あかね。寝る時はちゃんと温かくするんだぞ】
【それじゃ、また火曜の夜に伝言板でな。オレもあかねに会えるの楽しみにしてるからなっ】
【スレ、お返しします。ありがとうございましたっ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします。書き出しはどちらからにいたしましょう】
-
>>176
【返答が遅れて申し訳ないです】
【こちらこそよろしくお願いします】
【どの場面から開始しましょうか、宮殿に連れて来られる場面からで良ければ】
【こちらから簡単に書き出しますが】
-
>>177
【遅れたのはこちらもなので、気にしないでください】
【それなら、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか】
-
>>178
【承知しました、では少々お時間を頂きます】
-
……ここは……一体………?
(人間と敵対する魔族の奇襲を受け占領された町―――)
(運悪くそこに居合わせた神官見習いのトマスはなぜか他の捕虜達とは別の場所へと移送されていた)
(人間の言葉など全く通じないであろうゴブリンの御者が操る魔族の馬車に乗せられて運ばれた先は、)
(魔族達の領地の中でも僻地に存在する…明らかに場違いな程豪奢な外観の宮殿…)
(魔族の捕虜になれば行き着く先は娯楽として処刑か拷問される―とばかり思っていたトマスは不安に駆られるものの、)
(下卑た笑いを浮かべるゴブリンの御者に促されるままに馬車を降り、宮殿の入口へと向かわされて)
【こんな感じですがいかがでしょうか…?】
【何かあれば何なりと申し付け下さい】
-
>>180
(少年が荒っぽく馬を走らせていたゴブリンの御者に突き飛ばされるようにして馬車から下ろされ)
(指を指して入るように促されると、大国の宮殿にも劣らない華美な装飾の宮殿の門が開き)
(少年の訪れを待っていた女魔族がゆったりとした歩調で歩み寄ってくる)
私は淫魔の女王、カロリーネ。この宮殿の主でもあるわ。
ようこそ、私の宮殿へ…歓迎するわ、トマス=アンダーソン。
(醜い外見のゴブリンとは全く違う、最高の美貌、それも最高の肉感的な美そのものの美貌)
(少年が修行していた神殿の女神官達と同じ女の物とは思えない、大きく、そして整った乳房)
(貴婦人のドレスのように高貴で、そして娼婦の下着のように淫猥な衣服)
(淫魔…男の精を貪る淫らな女魔族が、そこにはいた)
…さ、貴方はもう帰ってもいいわよ。これで仲間と酒でも買いなさい。
(自分に跪いていたゴブリンの御者に金貨の詰まった革袋を渡せば、ゴブリンの御者はにししと笑い)
(そのまま馬車に乗って宮殿を後にしていくのを妖艶な笑みを浮かべながら見守り)
…そんなに怯えなくともイイのよ。トマスが想像しているような事は、この宮殿の中には存在しないわ。
この宮殿の中で待つのは、最高の悦び…ふふふ、付いてきなさい。
(少年の返答も待たずに背を向け宮殿の中に入っていけば、少年にも自分の後に付いてくるよう促す)
(宮殿のあちこちには乳房と股間を辛うじて隠せる程度の鎧というには露出の高すぎる防具を身に着けた)
(艶かしき魔族の牝騎士たちが見張りを行っていて、主人たる淫魔の女王には敬礼を行い)
(そして今夜の宴の主菜にして客人である少年には淫猥な微笑を向けた)
【大丈夫ですよ。こちらこそこんなレスで大丈夫ですか】
-
>>181
………………ごくッ
………っ!?ど、どうして僕の名前を………?
(重そうな宮殿の門が独りでに開き、姿を見せる宮殿の主…閉鎖的なで禁欲的な神官学校の生活しか知らないトマスにとって)
(初めて間近で目にする忌避すべき邪悪な存在である魔族の姿―何よりもウブな少年の目を引くのは、そのあまりにも巨大で形の整った豊満なバスト)
(そして今まで見たことも無い煽情的で男の情欲を駆り立てるためにあるような、卑猥なデザインのドレスをじっと目にすると、自ずと生唾を飲み込み)
(神の信徒であるトマスにあってはならない邪な感情……股間に熱が宿り始めると同時に"性欲"が湧き上がるのを実感していた)
(…しばらくの間、女主人…カロリーネの姿態に陶酔していると、不意に自分の名前を呼びかけられてハッと我に返り)
………よ、悦び……?それは、どういう――――
(カロリーネの言葉がいまいち理解できていないのか、未だに不安の入り混じった表情を浮かべるトマス…)
(背を向けた女主人の後について歩いて行くと、そこら中に鎧と呼ぶには覆い隠す部分の少な過ぎる防具を身に纏った魔族の騎士達が立っており)
(人間よりも肉感的なその肉体に思わず視線を奪われるも、視線に気付かれて淫靡な笑みを向けられると、トマスは顔を真っ赤にして顔を伏せてしまう)
(「この宮殿には…女の魔族しかいない…?」その事実に徐々に気付くと、少年の感情は複雑に入り混じる――)
(何かがこの宮殿で行われている、という期待感と…聖職者である自分が魔族ごときに篭絡されてはいけない、という使命感…)
【ええ、大丈夫です】
【遅レスで申し訳ありませんが、お付き合い願います】
-
【っと…そろそろ中断の時間ですね】
【一旦ここまでにして…再度伝言板で待ち合わせ、でしょうか?】
-
>>182
ふふふ、トマスも長旅ご苦労だったわね。お腹は空いていないかしら?
空いている様なら今すぐにでも食事を用意させるわ……。
(少年を惑わすのに十分な淫猥さを放つのは芸術品の様な乳房だけではなかった)
(贅肉の全くないくびれた腰、ずっしりとした重量感を感じさせる尻、しなやかな両脚)
(それら全てが、人間の女には決して持ちえない美しさを淫らさを纏っていた)
あら、この宮殿に貴方を招くように命じたのは私なのだから、名前を知っていて当然でしょう?
光栄に思いなさい、トマス。この宮殿に招かれる人間はほんの一握りだけなのだから。
(一目見ただけで自らの肢体に魅了されかけ若い情欲に半ば蕩けた少年の瞳を美しいルビーのような瞳で見つめ)
(名前を呼ばれた少年が慌てると甘い笑みを浮かべながら苦笑し、少年が選ばれた存在である事を告げた)
すぐに、解るわ……今はただ、トマスは私に付いてくるだけでいいわ。
私の部下たちが気になるのかしら?彼女たちは私が選んだ、力と美しさを兼ね備えた騎士たち……
トマスが望むのなら、彼女たちと一戦交えてみればわかるわ。
(少年の疑問に答えることなく薄布の向こうに見えるヒップを誘うようにくねらせながら絨毯の敷かれた廊下を歩き)
(少年が牝騎士たちの視線に俯くと後ろを振り返らずに彼女たちの説明をした)
(短い廊下の終わりに近づくと大広間の扉の向こうから声が漏れ聞こえてくる)
(少年と同じくらいの若さの男たちの喘ぎ、そして女たちの嬌声……)
さあ、着いたわよ……。
(大広間の扉の前で足を止めると触れていないはずの扉が一人でに開き
(既に始まっていた宴を宮殿の主と少年に見せ付けた)
(広大な大広間では数多くの少年たちと数多くの魔族が互いの体を絡ませ交わっていた)
(牝淫魔が騎士だった少年を組み敷いてその肉槍を陰部に迎え入れ)
(海辺の村の少年は中心に大きな噴水のあるプールで牝人魚に股間の逸物をしゃぶられる)
(貴族の少年は牝吸血鬼に抱き締められながらの吸血に恍惚とし、露出させた下半身から射精していた)
さあ、本日の客人、トマス=アンダーソンが到着したわ♥
みんな、盛大に歓迎してあげてちょうだい!!
(大広間の魔族と人間達に宣言すると、大広間の全ての視線が自分と少年に集中する)
驚いたかしら、トマス。ここは、最高の悦びだけが存在する宮殿……人と魔が淫れるための宮殿よ。
貴方も、今日からはここの住人……ふふふ、選ばれし者となったのよ。
(少年を抱き抱えると、僧服越しにやんわり股間をまさぐりながら囁いて)
【つい長くしてしまいましたけど、ある程度レスを切った方が良さそうですね】
【凍結は了解しました。予定通り20時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか】
-
【そうですね…すみませんが適当に切ってレスさせて頂きます】
【了解です、では20時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【スレをお返し致します】
-
【ではこちらも落ちます】
【スレをお借りしました】
-
【再びスレをお借りします】
【続きを投下しますね】
>>184
い、いえ……大丈夫です………
………っ、ま、招かれた……?どうして、僕なんかが…………?
(女主人の問いかけに口調は丁寧ながらも、未だカロリーネの事を信頼し切っていない、という感じの声色で受け答えする少年…)
(しかしトマスの意識はそれどころではなく…ちょうど目線の先で過剰なくらいにくねらせられるカロリーネのむっちりとしたヒップに向けられていた)
(人間では有り得ないラインで括れる腰、それに反してたっぷりと肉の詰まった魅惑的な尻肉、それに負けないくらい肉感的な太股――)
(トマスがほんの少し手を伸ばせば届く距離にある、魅力に溢れた淫魔の美臀……少年が惚けたように両手を伸ばし、あと少しで尻肉を鷲掴みできる)
(――その瞬間、ルビーのように真っ赤な瞳がこちらを向いていることに気付き、慌てて両手を引っ込めて何事もなかったかのように振舞う)
(気まずさを紛らわせるかのように、なぜこの宮殿に自分が招かれたのかカロリーネに尋ねるものの、答えははぐらかされ……)
(ドクン…ドクン…と心臓が高鳴るに連れて、血液が股間へと凝集……熱を帯びた少年の股間が徐々に膨らみ屹立しているのに気付くと、)
(それを焦って鎮めようとするも無駄な努力に終わり、そうこうしているうちに2人は宮殿の大広間へと辿り着いていた)
…………ッッッ!!?
(女主人の声に反応するかのように開く大広間の巨大な扉…そして目の前で繰り広げられる淫靡な宴の光景に、トマスの口からは声にならない驚嘆の声が漏れる)
(テーブルの上に並べられた山海の珍味、高級な酒の数々…そんなものはそっちのけで、大広間の至る所でトマスと同じ年頃の少年と、魔族達が肉体を絡ませ合う)
(少年が初めて生で目にする、生々しい"交尾"の光景に…先ほどまで必死で勃起することに耐えていたトマスの一物が、一瞬にして"ビクンッ…!"と跳ね上がり)
(僧服の上からでもハッキリと分かるくらいにまで巨大に膨らんでいく…本人がコンプレックスに思っていたこの巨根こそが、少年が淫靡な宴に招かれた理由だった)
ひ、人と魔が……っ!?そんなことが、許されるハズが……
あッ、くぅぅぅぅぅぅぅぅッ………!!そッ、そこは……っ、ンぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ……!!
(カロリーネの宣言と共に、大広間の魔族達の視線が新参者であるトマスに向けられ…カロリーネの負けず劣らず艶めかしい魔族達の姿態に、少年の背筋にゾクゾクゾクッ…と震えが走る)
(長身のカロリーヌにいとも簡単に赤子のように抱きかかえ上げられ、未だ自分の手以外は触れたことのない股間をまさぐられた瞬間――――)
("…ずびゅッ!ずびゅッ!ずびゅッ!びゅるるるるるッッ!!"可愛らしい悲鳴と共にあろうことが少年は僧服を着たまま、カロリーヌの手の中へと早くも白濁を迸らせてしまっていた)
【それでは改めてよろしくお願いします】
【こちらもつい長くなってしまいました…カロリーネ様が楽しめていれば良いのですが】
-
【スレをお借りします】
>>187
【では改めてよろしくお願いします】
【レスをこれから書きますので、お待ちください】
-
>>187
まあ……私が戻ってくるまで待っていなさいと言ったのに、皆待ちきれなかったみたいね。
人間の子たちもあんなにチンポを勃起させて……早く交わりたくて仕方なかったのかしら♥
(驚愕の表情を浮かべる少年の横で、主宰の自分が居ない間に盛り上がっていた宴に満足げな笑顔を浮かべる)
(大広間にいる少年たちは王族の息子から村の平民まで身分も民族も様々だったが、皆魔族と交わっている事と)
(極限まで勃起した逸物の茎だけでなく亀頭や陰嚢にまで奇妙な刺青を刻まれている事だけは共通していた)
んふふ、予言通りとはいえ、やはり凄いわね……ここに招いた甲斐があるというモノだわ。
(ゆったりとした僧服の腰の辺りを内側から持ち上げて浮かび上がった巨大な突起を横目で眺めながら呟く)
(ただ大きいだけではなく濃厚な精気を蓄えた巨根が先走りで僧服に小さな染みを作ると黒い唇をねっとり舐めまわした)
許される筈が、ない?ふふふ、ならあの子たちの表情はどう説明すればいいのかしら?
観なさい、あそこでダークエルフと交わっている王族の子を。あんなに夢中になって精を放っているわ♥
観なさい、向こうでデュラハンとキスしてる魔法使いの子を。許されないなら、なぜ彼はあんなに幸せそうなのかしら♥
(欲情と歓迎の意思に満ちた無数の視線を向けられて抗議する少年に彼らが強制されて魔族と交わっているのではなく)
(自分自身の意思で魔族と交わっている事を認識させると、その豊満な体で自分より小柄な少年の体を包み込む)
そこは、何かしら?ふふふ、こんなにチンポを勃起させて、もう我慢できないのね♥
私がもっと気持ち良くして……悦びを教えてあげるわ♥
(淫魔の技をもってすれば服越しであっても童貞の少年一人容易く果てさせる事ができるが)
(あえて射精に至る最後の一押しを巧妙に避けて自慰すら知らない神官見習いの少年を快楽で弄んでいき)
さあ、イイわよ、射精(だ)しちゃいなさいッ♥ふふふ、こんなに射精して、僧服が汚れたわね……
あら……まだ射精が止まらないのね……チンポが激しく痙攣してるわ♥
(そして少年の精神が快楽によって崩壊してしまう寸前に最後の一押しを僧服越しに巨根に与えて射精させると)
(力強く脈打ちながら僧服に精液で大きな染みを作る少年の巨根を、一転して優しく僧服越しに撫でる)
これだけの精を持っているなら、もしかしたら……この宴に参加の皆様に、お願いがありますわ。
トマスには私が「刻印」を施したいのだけれど、よろしいかしら?
「カロリーヌ様が、刻印?」「余程気に入られたのね、あの子♥」「でも、大丈夫かしら……」
(大人の男顔負けの量の精液を下着の中に放出した少年を抱き締めながら、期待するような表情を浮かべ)
(大広間の魔族たちにそう宣言すると、魔族たちの間にどよめきが広がる)
ふふ、こんな僧服は脱いでしまいなさい。トマスの服を、脱がせてあげて……♥
「じっとしていろ、すぐに終わる♥」「あはっ、射精したばかりなのにまだ硬い♥」
(壁際で自慰に浸っていた二人の淫魔の騎士に命じれば彼女たちが少年を取り押さえて)
(そのまま荒っぽく僧服を脱がし聖印と下着だけの姿にしてしまう)
まるで、精液に浸された様ね……あ……はふ……んっ♥
(少年の前で屈みこむと精液でぐっしょり濡れた下着に鼻を近づけて強烈な精の匂いを味わい)
(それだけでは満足できずに黒い舌を唇から突きだすと、下着越しに巨根を舐め、音を立てて精液を啜り始めた)
【こちらもまた遅くなりました。これでも削ったつもりなのですけど】
【日付変更辺りまでよろしくお願いします】
-
>>189
はぁッ……はぁッ……はぁッ…………
(並みの人間の性行為よりも数十倍もの快感…ヘタをすれば一度で快感で精神崩壊しかねない淫魔の手淫――)
(脳髄まで痺れるような強烈な快感と共に溜め込んだ精を下着の中に放ってしまうと、辺り一面に精液特有の匂いが漂い)
(トマスは初めて味わう壮絶な快楽に荒く息を付き、陶然としながら自らの僧服が大量に放った精液によって穢れている様を見つめていて)
(カロリーヌが自ら少年に「刻印」を施すという宣言も、それにどよめく魔族たちの様子も、トマスの耳に入っていない様子で)
うぁッ……!?な、なにを………っ、やめ………っ
(射精の快感の余韻に浸ったままのトマスを取り押さえる淫魔騎士…抵抗しようとするも屈強な魔騎士に敵うはずもなく)
(地味な色合いの僧服をあっという間に脱がされる…首にかける十字の聖印と、大量に迸らせた我慢汁と精液まみれの下着だけの姿にされると)
(女性の前で裸同然の格好をさせられるのも初めての経験なのか、トマスは顔を真っ赤に染め上げ取り押さえる魔騎士2人の間で身を捩じらせる)
そんなところっ……口で触れるなんて………汚っ………あッ、ンくぅぅぅぅぅッッ……!?
(あれだけ射精したにも関わらず、萎えることなく勃起を持続させるトマスの肉根に顔を近付けられると、それだけで羞恥のあまり身体をびくんッと震わせる少年)
(それどころか精液まみれの下着を舐め上げられ、尿道に残った精液の残滓…噛めそうなくらい濃いゼリー状の半固体精液を啜り上げられ)
(まるで女子がするような嬌声と共にびくびくびくびくッ、と激しく腰を跳ね回らせたかと思うと、再び下着の中へと"どぴゅッどぴゅッどぴゅッ!!"とザーメンを迸らせてしまう)
-
>>190
「そんなに暴れるな、カロリーネ様が『刻印』出来ないだろう」「勃起おチンポ、可愛い〜♥」
そんなに抵抗しなくとも、トマスが嫌ならここから逃げても構わないわ。ただ……
この宮殿から人間の勢力圏まで遠く離れているけれど、下着だけでそこまでの旅に耐えられるとは思えないわね。
(抵抗する少年の服を脱がすのはお手のものの牝騎士たちは少年の僧服を脱がし終えても)
(弱々しく抵抗を続ける少年を両脇から拘束し続け、主人程ではないにしろ大きく形もよい自分の乳房を)
(さりげなく少年の腕や背中に押し付けその感触を伝えていく)
それとも……人間の神官見習いは、淫魔の誘惑に耐えられないような弱い心の持ち主なのかしら?
(この宮殿を抜け出しても再び魔族に捕らえられるか野垂れ死にするだけという事実を告げてから)
(少年の信仰心を試すような挑発を囁き、嘲笑というには艶かしすぎる微笑を見せる)
汚いなんて、そんな……トマスの精……汚い筈がないわ……んんっ♥
(女性に下着越しに巨根に口付けされ更には下着を汚した精を吸われるという、少年にとっては異常な状況でも)
(夢中になって精を味わい、それに含まれる精気を吸い取っていく)
んんん、っ……んふ……んっ……んふぅ……あふ……んん……んはぁ……
流石に……ん……禁欲を旨とする神官見習いね、濃い精だわ……んうっ……んんっ♥
(清潔な下着に染み込んだ黄ばんだ精液をわざと音を立てて啜りながら目だけで少年の顔を見上げ様子を探ると)
(今度は下着に舌を這わせ滲んでくる精液を掬って口の中に運び、噛めそうな位に濃いそれをじっくり味わう)
あんっ……あは、ああ……あん……っ……また、射精……っ……♥
(そうしている間にも少年が再度の射精を迎え、再び下着の下で巨根を脈打たせると)
(今度は下着の中に納まりきらず滲んで溢れてきた黄ばんだ精液を夢中になって吸い上げていった)
あは、美味しいわ……けど、この調子ではいつまで経っても「刻印」できないわね……
少し可哀想だけれど……こうするしかないかしら……。
(全く少年の事を可哀想だとは思っていない、むしろ楽し気な口調で精液にまみれた少年の下着を脱がせ)
(それを何人かの牝魔族の居る場所に放り投げればそれに染み込んでいた射精二回分の精液を牝魔族たちが分け合って啜り)
(投げた本人はそれを気にする事もなく、少年の巨根に指を這わせる)
……これで、私の許しなしでは射精できないわ。
(巨根の幹に指先で呪印を描き、それによって射精を封じると精液まみれの巨根を握り最初はゆっくり扱きだす)
(少年の初めての手淫、それも自分の手による自慰ではなく淫魔の手による魔淫で、射精したくとも射精できない巨根を)
(根元から亀頭の括れにかけてまで少しずつ勢いを強めていきながら細い指でこねくり回していった)
-
>>191
くぅぅぅッ……そ、んなコトは……ない………っ
こんな……魔族の爛れた営みに……神の信徒たる僕が……耐えられない、訳が………ッ
(…左右からは魔騎士達の豊満なバストを押し付けられ、股下ではカロリーヌによって敏感な巨根を徹底的に舐り倒される)
(並みの人間ならとうに理性が崩壊し、淫魔相手に無我夢中に腰を振りたくっているであろう状況にも関わらず、まだ辛うじて理性を保ち続けられているのは)
(トマスがまだ厚い信仰心を持っているからだろうか……それをカロリーヌに試すかのように挑発されると、何とか気丈に振舞おうとする、が―――)
(ウブな少年の弱点を知り尽くした魔騎士が押し当てる大きく張りのあるバストの感触…そしてカロリーネの凄艶な笑みに、少しずつ理性は削り取られていく)
あはぁぁぁぁッ………はぁッ、はぁぁッ………
(カロリーヌの容赦ない口淫攻めに、間髪入れず下着の中へと2発目の精液を放つ…)
(性器から迸らせた体液を淫魔に啜り上げられるという、当人の性知識の範疇を超えた異常な光景に目眩がしそうになるも)
(カロリーヌがうっとしとした表情でそれを味わっていると、異様な興奮に全身に武者震いが走り…射精したばかりの巨根は萎えることなくガチガチに屹立したままで)
ッッッ……!?こ、今度は……何を………っ
あぐッ!?うぁぁぁぁぁッ……!?でッ、出ない……っ、き、気持ち、イイのに…………っ!!
(造作もなく脱がされる下着……2回分発射済みの精液でグチャグチャになったそれが放り投げられると、それを見せ付けるように魔族達が啜る様にすら興奮を覚える)
(牝魔族達の好奇の視線の元に晒される少年の巨根――大人顔負けのサイズを誇り、ズル剥けになり少年の腹に着きそうなほど若々しく反り返る太い幹に)
(まるで刺青のような呪印が刻み込まれる……それと同時にカロリーネの指が絡み付き、白く濁った我慢汁まみれの怒張を"にちゅッにちゅッにちゅッずりゅッずりゅッぶちゅッ!!")
(と粘液質な音を立てながら扱き上げる……人間の男根の弱点を知り尽くした淫魔による"魔淫"のあっという間に絶頂に達した――筈だった)
(しかし呪印の効果で射精を封じられた少年は驚嘆の声を上げ、射精したハズなのに射精できない苦痛に苦悶の表情を浮かべ…)
(少年の巨根の根元…中身の詰まった陰嚢が今にも破裂しそうにパンパンに膨れ上がるも、少年の巨根は濃厚な我慢汁を先端から垂れ流すのみで――)
………ッ、お、お願い……しますっ………
しゃ、射精………ッ、射精させて………っ、下さい…………!!
(先ほどの気丈な振る舞いはどこへやら…トマスは無様にも――宮殿の主、カロリーネに向かって射精を懇願してしまっていた)
-
>>192
「射精(だ)してっ♥射精(だ)してっ♥マンコの中に射精(だ)してっ♥」
「くううぅっ!気持ち良過ぎて、腰が止まらないっ……ま、また射精(で)るぅっ!!」
「そっちの君も、こっちの君も、二人まとめて気持ち良くしてあげるわね……♥」
「はふっ……ふぅぅ……ふっ……ふぅっ……お姉さんのおマンコ汁、美味しいです……」
(少年が四方のどちらを向いても人と魔の交わりを見せ付けられ、少年の体には牝魔族たちの体が押し付けられる)
(そんな淫らな包囲網を形成しながら二度の射精を終えてもなお萎えない巨根に下着越しに軽く口付けして)
今度は何を……って、もしかしてトマスは自慰すら知らなかったのかしら♥
ふふふ、教えてあげるわトマス、トマス位の年頃の子はね、女の事を想いながらこうしてチンポを扱くのよ……
例えばあそこの子たちのように……ね。
(トマスの巨根に愛しげな視線を向けながら太い幹に指を絡ませ存分に扱きあげ、我慢汁を鈴口から搾り出しながら)
(何人かの少年たちが紋様の刻まれた巨根を扱き魔族の貴婦人の一人に一斉に精を浴びせる様をトマスに見せ付ける)
(成熟した牝悪魔に精を浴びせかけ恍惚とした表情を浮かべる少年の中には、トマスも顔を知っている者が混じっていた)
……また「射精」したわね、これで何度目かしら。もうそろそろここが破裂するかもしれないわ。
「意地を張る必要はないぞ、トマス……」「射精したいってカロリーネ様におねだりしちゃえ♥」
(巨根を勢い良く扱くたびに手の中の肉の茎が震えて射精できない射精を迎えてしまった事を知らせると)
(根元の睾丸を指先で転がして弄び、それに従うかのように少年の体を拘束する牝騎士たちが赤くなった耳朶に舌を這わせる)
ふふ、神の信徒様は魔族の爛れた営みに耐えられるはずではなかったのかしら?
人と魔が交わる事は許される事ではなかったはずではなかったのかしら?
(射精のように噴き出てきた我慢汁を指に絡めて巨根と指の間の滑りをさらに良くしながら)
(血管が浮かび上がる茎の裏筋を指先の腹で小刻みに擦り、ついに屈服してしまった少年に囁いて)
でも……許してあげるわ♥トマスのチンポ、射精させてあげる……ただし、手では射精させてあげないわ。
射精するのは、私の口の中……ふふっ、私の口の中で射精すれば「刻印」されてしまうのよ。
この宮殿からもう二度と出られない、永遠にチンポを勃起させ続ける事になる、私の物である証を刻まれる……。
(少年たちの巨根に刻まれた謎の紋様の、「刻印」という言葉の正体……牝魔族の支配を受け入れた証……)
(それを口内射精と共に刻まれてしまうのだとトマスに告げ、それでも射精したいのかと訊ねる)
イイわ、なら私の口に、トマスのチンポを咥えてあげる……んん……んっ……んふぅ……んんっ♥
(そしてトマスの返事が返ってくると、我慢汁を垂れ流す亀頭の先に触れるだけのキスをして)
(そのままゆっくりと黒い唇で擦りあげるように亀頭から茎へと巨根を口内に迎え入れていった)
【今の時点ではまだ射精封じの簡単な呪いだけで、刻印は刻まれていないという事でお願いします】
【こちらの次のレスは時間的に厳しいでしょうし、トマス様のレスで凍結してもらってよろしいでしょうか】
【次回は明日、21時以降から空いてます】
-
>>193
(――大広間で繰り広げられる、人間の少年と魔族による禁じられた異種族間の淫らな行為の数々)
(屈強な魔騎士に組み敷かれて―ダークエルフに圧し掛かって―ケンタウロスに後ろからしがみ付いて―無我夢中で腰を振る少年達)
(豊満なバストに顔を埋めて恍惚する者―魔族の股座に顔を埋めて奉仕する者―ありとあらゆる卑猥な営みに、大広間全体が淫気で満たされていく)
(もはや大広間にいる中で、発情していない者は一人として存在しなかった)
……っ、そ、そんな……汚らわしいことを………っ
………!!?
(聖母の如き慈愛に満ちた表情を浮かべ、淫紋の刻まれた肉槍から迸る精気に満ちた濃厚な精液を浴びる魔族の貴婦人…)
(その顔に、豊満なバストに刻印つきの性器を向ける少年の中に…かつて同じ神学校の寄宿舎にいた学生を見つけ、既に彼が魔族に篭絡されたことを知り…愕然とする)
うッ、くぅぅぅぅぅッ…………!
ど、どうか……許しを………射精の、許可を………っ!
(左右の魔騎士の悪魔の囁き……そしてカロリーネの容赦ない魔淫のよる責め苦に、ついに屈服してしまったトマス―――)
(何度も何度も繰り返し「空射精」させられる地獄に耐え切れず、"ぴゅるッ!ずびゅッずびゅッずびゅッ!!"と勢いよく白濁した我慢汁を噴き出し)
(恥も外聞も投げ捨てて腰を突き出し、あの脳髄まで蕩けるような快感……"射精"を求めてカロリーネに"おねだり"してしまう様に、もはや気丈な神官見習いは影も形もなく)
(射精のことしか考えられず、浅ましく腰をくねらせる情けない姿でしかなかった)
な、なります……ッ、カロリーネ様の物になります……からぁっ………
あ゛ッ!?あはぁぁぁぁぁぁぁッッ……!
すッ、すごい……っ、これが……っ、口の、ナカ………っ!?
(生まれて初めて味わう、女性の"口淫奉仕"……艶めかしい漆黒の唇が、ぷっくりと膨れたトマスのピンク色の亀頭に触れてキスを交わすと)
(唾液でヌメるカロリーネの口の中へと飲み込まれていく……それだけで何度も絶頂へ達するものの、呪いの効果で一向に射精は出来ない…)
(「早く射精したい」「カロリーネの口の中にたっぷり発射したい」…少年の頭の中には神の教えなどどこにもなく、ただただ肉欲にまみれた本能)
(―――極上の快楽を味わいたい、それだけが支配してしまっていた)
【承知しました、ではこのレスで一旦凍結ということで…】
【明日というと、今日の21時でよろしいでしょうか?こちらは問題ありませんので、同じように伝言板で待ち合わせましょう】
【…まだ少々時間はありますが、軽く話し合いでもしましょうか】
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>>194
【ええ、今日の21時から伝言板で待ち合わせで】
【レスの長さとかですけど、こんな感じで良かったでしょうか】
【正直に申しますと、最近ややスランプ気味だったのでどう思われているかと不安です】
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>>195
【了解です】
【ええ、問題ないですよ。時間が掛かってでも濃厚な描写の方が好みですので…】
【スランプ気味ですか…特にそうは感じませんでしたね】
【こちらもこういう感じのプレイは久々で…不満な点があれば仰って頂けると】
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>>196
【長くなり過ぎると、それに比例するようにかかる時間も長くなって行って……なので】
【いえ、トマス様のレスには特に不満はありません】
【もうちょっと、周囲の描写を出した方が良かったのでしょうか】
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>>197
【そうですね…こちらもあれこれ描写しようとして】
【長くなって時間が掛かってしまって…という感じなので、もう少し内容を吟味しないとですね】
【周囲の描写をするのも面白そうなので…プレイの一部と考えてロールに入れてみましょうか】
【他にもカロリーネ様がしてみたい・やりたいことがあれば言って頂けると】
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>>198
【フェラが終わったら積極的に動いたりしてくれる方が助かります、という位でしょうか】
【もうそろそろ1時ですし、こちらの眠気も強まってまいりましたので今夜はここまでで】
【今日はお昼からありがとうございました。また今日の夜もお願いしますね】
【スレをお返しします】
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>>199
【分かりました、では欲望のままに積極的に動くようにします】
【今日は長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
【それでは失礼します】
【スレをお返し致します】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
>>201
【反応が遅れて申し訳有りません】
【それでは今夜もよろしくお願いします…限界は大体0時前後になります】
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>>194
驚いたかしら?人間は、快楽に抗う事は出来ないのよ……♥
(淫魔の貴婦人の顔を精液で穢しながら射精の快楽に涙すら浮かべている知人の姿に目を見開く少年に囁きながら)
(彼が腰を振るのに自分の手の動きを合わせていき茎の根元からカリまで全体を満遍なく扱いていく)
んっ……んん……んううっ……ふうんっ……トマスのチンポ、美味しいわ……
もっと私にしゃぶらせて……精を、吸わせてちょうだい……んふうっ……んふふっ……♥
(少年の巨根を根元まで咥え、音がする位に吸いたてながら頭を振って唇で茎をしごく)
(手での魔淫とはまた違う刺激を与える唇での魔淫で粘膜越しに少年の精気を吸い取っていき……)
「か、カロリーヌ様っ……そ、そのぉ……」「私たちも、トマスを吸わせてもらってよろしいでしょうか……」
ええ、いいわよ♥いっぱい気持ち良くしてあげなさい♥
(初めての快楽に少年が快楽に悶え抵抗が薄れると、彼の体を拘束していた牝騎士たちが自分達も少年を味わいたいと強請り)
(鷹揚に頷くと待ちきれないとばかりに牝騎士たちが強引気味に少年の唇を奪っていく)
「んぅ……っ……んふ……んっ……♥」「貴女ばかりずるいっ!私もっ……あはっ……あ……あんっ♥」
ふふふ……二人とも、そんなに夢中になってキスして……んふ……んう……そんなにトマスの精がイイのね……
ほら、二人だけではなくて私も感じてちょうだい……はあぁ……ああぁ……あ……はぁ……♥
(競うように交互に少年の唇を貪り夢精してしまった時に見る淫らな夢の中でのそれを上回る快楽を)
(キスだけで少年に与える二人の部下を見上げながら、手首の動きだけで握った少年の肉棒を擦りあげて)
さあ、お待ちかねの射精の時間よ……トマスの精を、私に忠誠を誓う証の濃厚な精を……
私の口の中に存分に注いで、堕ちてしまいなさい……んふううっ……むふふっ……んんんっ♥
(少年の巨根を根元まで咥え、頭全体を大きく前後に動かし唇と口内だけでなく喉まで使って少年の巨根を包み込みながら)
(「刻印」を刻み込む準備として少年の巨根へと魔力を送り込んでいく)
んふ……美味しいっ……ふうっ……んんっ……もっとぉっ……トマスの精をちょうだいっ……♥
「ああんっ……あ……あ……んっ♥」「おおっ……トマスも、舌を動かしてみろ……んおおっ♥」
(少年にとっても淫魔たちにとっても濃厚な少年の精気を啜るのは強烈な快感を伴う行為であり)
(牝騎士たちは少年の唇に舌を差し込み口内を自分たちの思うがままに蹂躙し少年に自分たちの唾液を飲み込ませ)
(自分も快楽に流されるがままに大きく開いたスカートのスリットから手を入れてショーツ越しに秘所をまさぐっていた)
ん……んんっ……んふううっ……♥
(そして、一気に巨根を咥えこむのと同時に少年の射精を封じていた呪印を消し去った)
【レスが遅めになりましたが改めましてよろしくお願いします】
【ではそれを目途に凍結しましょう】
-
>>203
(並みの人間であれば、既に数えきれないほど射精して精気を搾り尽され、事切れているであろう…恐ろしき淫魔の魔口淫)
(若々しい純粋な少年の精気は無限とも思えるくらいトマスの性器から溢れ出し、カロリーネの"味覚"を満足させる)
(さらに加えて…少年を押さえ付けながらも身体を密着させて、魔族の豊満な肉体の感触を少年に愉しませていた魔騎士たちが)
(少年の誰とも重ね合わせたことのない、純潔な唇の"初めて"を奪い取ってしまう)
んぶぅぅぅッッッ……!?
―――んぷッ、んッ……んぅぅぅぅぅぅッ………、ンはぁぁぁっ……んむッ、んむぅぅぅぅっ………!
(この世に生まれて最初に味わうキスの味……それもただ唇を重ねるだけの浅いものではなく、舌と舌を情熱的に絡ませ合う激しくも甘美な魔性のキス…)
(左右から抱き付く牝騎士に交互に唇を貪り尽され、無我夢中で舌を絡ませ、唾液を交換し合う……セックスよりも激しい情欲にまみれた淫魔の接吻に)
(それだけで少年は達してしまっているのか、カロリーネの手の中で握られたトマスの強直はひっきりなしに"どくんッ…!どくんッ…!どくんッ…!"と激しく脈打ち)
(その度に白く濁った濃い我慢汁を大量に垂れこぼし、カロリーネの手を白く汚していってしまい…)
んふぁぁぁッ……!?きッ、気持ち……っ、良過ぎて……っ、もうッ……な、何が…なんだか………っ
んむぅぅぅぅぅッッ……れるれるれるッ……ンれろぉぉぉぉぉぉッッ………‥
(トマスの大人顔負けのサイズの巨根が、カロリーネの口の中へ…根元まで余すところなく飲み込まれていく…)
(ズル剥けになった亀頭の先端から付け根まで、ヤケドしそうなほど熱い咥内粘膜に包みこまれる感覚に、陶酔し蕩け切った表情を浮かべる少年…)
(魔力を送り込まれた肉茎は最大限を超えたサイズにまで巨根を膨張させ、睾丸の中に溜め込まれた精液をさらに濃厚で精気をたっぷりと含んだ物にしていた)
(トマスの脳内はもはや神の教えなどそっちのけで…極上の快楽をもって思いきり射精することしか考えられず、魔族達の下僕に堕ちることを自ら望むようになって)
(牝騎士の言われるがままに舌を突き出し、絡み合わせた舌を必死になって動かして流し込まれた甘い唾液を味わうようにまでなっていた)
(そしてついに――神の信徒の一人であるトマスが、魔族カロリーネの良き伴侶となり、永遠の忠誠を誓う時が訪れようとしていた)
(カロリーネが奥の奥まで一気にむしゃぶり付き、射精封じの呪印を消し去った瞬間――――せき止められていた大量の濁流が、少年の怒張から迸る)
「ずびゅるるるるるるるるるるるるッッッ!!!びゅちッ!!びゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくびゅくッッ!!!!ずびゅッずびゅッずびゅッずびゅッずびゅッ!!!」
(濃厚な精気をたっぷり含んだ濃い白濁液が勢いよく尿道を駆け上がる凄絶な快感は、一瞬気絶しそうになってしまう程で……)
(射精を封じられていた反動からか、通常の少年達の射精とは比べ物にならない射精の勢い・量・濃さのザーメンをカロリーネの口内にブチ撒け、真っ白に染め上げ…)
(絶頂のさなかでも舌を挿し込み口内を貪る牝魔族達にも、強烈な快感を与えていってしまう…)
(そして―――牝魔族の口内へ射精してしまったことは、トマスが神を裏切り魔族の支配を受け入れたということに他ならない)
(魔族の下僕である証……「魔の淫紋」が、少年の性器……亀頭に、肉竿に、陰嚢に………刻み込まれる)
【こちらも大変遅くなってしまいました…申し訳ないです】
-
>>204
「おいひっ……おいひぃぃっ♥」「あはぁ……私、キスだけでイかされちゃうかもっ♥」
(これが初めてのキスとは思わない少年の激しい舌使いに牝騎士たちは恍惚の表情を浮かべ、少年の精気と唾液を啜る)
んっ……ここにどれだけの精気と精子が溜まってるのかしら……ふふ♥
(亀頭と茎だけを気持ち良くするのではなく、睾丸も指で転がして愛撫して巨根全体を淫魔の肉で包み込む)
んくうっ……んんんっ……ぐうううっ……んふっ……んんっ……!
(数十回分の絶頂で溜め込まれた精液を一度に射精する感覚に白目すら剥いてしまう少年同様に)
(今まで味わった事のない程に濃厚尚且つ激しい精の迸りを口内で受け止め意識を失いかける)
「ふあああぁっ……イッちゃうっ♥」「キスだけなのに、こんなにぃっ……♥」
(絶頂によって放たれた濃厚な精気を口移しに注がれた2人の牝騎士はそれだけで絶頂に達し)
(その場に倒れて荒い息を吐きながら互いの手を握り合う)
んん……んああっっ……んうううぅっっ♥
(そして自身も少年の精を味わうだけで絶頂を迎えてしまい、内側から滲む蜜液で濡れたショーツ越しに陰部をこね回し)
(その絶頂を長引かせながら、一分経ってもなお勢いの弱まらない精液の奔流を飲み込み続けた)
ああっ……んは……ぁっ……ふふふ、ようやく私の「刻印」を受け入れられる人間が見つかったわね♥
「ふぅ……んあっ……♥カロリーネ様は魔力が強過ぎて、並の人間では受け入れられないのだ……」
「あはっ、こうして『刻印』出来たのはトマス君が初めてなんですよ……あんっ……あはぁ……♥」
(口から引き抜かれた勃起し続けたままの巨根の全体に刻まれた「♡」の紋章とその周囲を囲む蝙蝠の翼と焔の紋様)
(最高位の淫魔への隷属を示す「魔の淫紋」を、まだ絶頂の余韻が冷めやらない淫騎士たちと眺める)
「あそこまで見事な『刻印』は見るのは初めてだわ……」「私も後で味わいたいものね……」
(宴の賓客たちも同様に欲情した視線を複雑な紋様が施された少年の巨根へと向けていた)
驚いたかしら、トマス……この「刻印」はただ私への服従を示す印というだけではないわ。
魔族を悦ばせる為の、自らが快楽を味わう為の、無限の精力を刻まれたものに与えるのよ……♥
(精液にまみれた巨根に舌を這わせれば淫騎士たちもそれに従い、三つの舌が巨根の茎を舐めまわし)
「刻印」の儀式も終わったから……今度はトマスに私を好きにさせてあげるわ。
トマスは、どうやって私の体を貪ってくれるのかしら……愉しみだわ♥
(ビスチェを緩めれば、押し込まれていた乳房が解放されて大きく弾みながらその姿を現す)
(青紫色の美しい形をした半球の頂点には、乳輪が大きい漆黒の乳首がツンと突き出ていて)
(それを下から持ち上げ、ゆっくりと全体を捏ね回すように揉む事で少年にそれの柔らかさと弾力を教えて)
-
【ここか、トマス様の次のレスで凍結しましょう】
【次回ですけど、明日の夜21時以降が空いてますけど大丈夫ですか?】
【逆に明後日の夜は家族の用事がありますのでロールできません】
-
【それでは…今日はここで凍結でお願いします】
【明日の21時でしたらこちらは問題ありません】
【明後日は不可ですね、承知しました】
【では今日と同じく伝言板で待ち合わせ…ですね】
-
>>207
【それでは、明日の21時に伝言板で待ち合わせにしましょう】
【レスが長くなり過ぎないように、勝手に切って下さって構いませんので】
【勿論こちらも切る努力はしますけど……あまり期待はしないでください】
【では、今夜もありがとうございました。、また明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【こちらもつい全て拾ってレスしようとしてしまうので…】
【次からは気を付けるようにします】
【はい、お付き合い頂いてありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
【軽く打合せした方がいいかな?】
【ヤミちゃんとは同棲してる設定で……とかでいいかな?】
【クリスマスはえっちぃことする日だって聞いて悶々としちゃうとか……】
【希望があればなんでも言ってね】
-
>>211
【よろしくお願いします】
【はい、同棲設定でお願いします】
【そうですね、お風呂上りを装って裸でいたりするこちらをそのまま……とか】
【ちょっと変態ちっくなこと……とかもしてみたいです】
-
>>212
【ありがとう】
【それじゃあ、そのシチュで行こうか?】
【ソファに座ってテレビを見ていたこちらの前に裸のヤミが近づいて来て、隣に座って…とか?】
【髪触ったり肌に触れたり、抱きしめて体温確認や匂い確認してお風呂上がりでないことを指摘てしつ、えっちぃことは止めなかったり】
【変態チックなことっていうと…どういうのだろう?】
【アナル弄ったり、玩具使ってみたり、コスプレしたり?】
【こちらはグロと大スカでなければ対応できるから…希望があれば行ってね?】
【ロール中にえっちぃ本差し出してそれを参考に…って形でもいいかもだけど】
-
【すみません、ちょっとやっぱり時間が厳しくなりそうなので、下がります】
【冷やかし失礼しました】
-
>>214
【そうですか。おやすみなさい。】
【ありがとうございました】
-
【◆wO7a/1PVdsと一緒に、冥界の女神がこの地を借りておくわ】
……なんかとんでもないやつに引っかかった気がするんだけど
女神の言葉に偽りなしよ! 恋人でも伴侶でもかかってきなさいっ!
-
【まんまと釣り針に食いついたエレちゃん◆wO7a/1PVdsを愛したいと思うので、お借りします】
褒め言葉として受け取っておくよ。それからこれ言っとかないと。
…召喚に応じてくれてありがとう。愛してる。
(きりっとした顔つきで、まっすぐに相手の瞳を見つめ、真摯な態度で礼を。ついでに告白もしとこう)
時間的に軽くイチャイチャ…エレちゃんが言ってたハグやキスして終わりかなーって思ってるから、そんなつもりでお願いします。
君との時間を終わらせたくはないが、これも運命…Fateだからしょうがないね。
(エレちゃんの肩を抱いて、自分の方へ引き寄せて)
(金色の髪を掌で撫でながら、間近くの年端もいかない少女に見える彼女の瞳を覗き込んだ)
(指を前髪へ…そっと撫で上げてあげれば、更に顔を寄せ、唇を重ね…ちゅ、と小さく音を立てる)
-
>>217
一応もっかい言っておくけど……釣られたわけじゃないわよっ!?
妹分と違って私そんなに軽い女じゃないんだから!
……えっ? あ、やっ…ちょっとそれは…反則じゃない……?
(まっすぐ見つめられるとどきりとしたように動きが止まって)
(告白の言葉でかぁっ、と幼い顔が耳まで真っ赤に染まっていく)
ま、まあそうねっ。こうやって雑談したりしながら
ちょっとくらい恋人らしく……い、いきなりなの…っ?
(冥界の女神とはいえ、その中身は外見に似て相当に初心らしく)
(抱き寄せられれば赤らんだ顔のまま、借りてきた猫のようにおとなしく)
(前髪を撫でられると、少し恥ずかしそうに目を細めて)
(自分からも求めに応じるように、小さな唇を重ねていく)
(柔らかな唇は潤って、しばらく幸せそうに時間を過ごしてから)
(少し顔を離し、大人しくなった赤ら顔を間近で見せてしまって)
-
>>218
必死乙。
あ、それとエレちゃん、名前がエレキになってるぞこいつー。(こつんと軽く頭小突いて)
ま、俺も良く間違え…いやこれは言わない方が吉だな。愛を告白した相手の名前を良く間違えるなんてとても言えない。
でもエレちゃん、チョロインだよね。あと気に入った相手には尽くすタイプ。そんなイメージ。
そういうところが好きなんだけどって言ったら君はどんな顔をするだろうか。
イエローカードは出てないから大丈夫。愛の言葉は世界共通で反則じゃないさ。
(あっさりと真赤になった少女の頬に手のひら添えてなでなで)
いきなりです。それもこれも全部君が可愛いからいけないんだ。俺のせいではありません。
(こつ、と額と額を重ねて…すり、と擦って)
(先程までの勢いは何処へやら、すっかり大人しくなって…うん、汐らしくなってしまった彼女をクスッと笑う)
(指で髪を幾度も梳いてあげながら、もう一度その唇を吸って)
(滑るように口許へのキス。…頬にも一つ。…ちゅ、と落とし)
(顔が離れれば、赤面したエレちゃんの顔がアップで視界に映る)
――女神っていうだけある可憐さだよね。
(その顔を、頭の後ろに添えた手で以て、自分の胸にぎゅうっと強く抱き締めて)
(苦しい?でも離しません)
-
>>219
……えっ!? あれ、何で……!?
さっきちゃんと直したはずなのに……だから機械は嫌いなのよ!
(そんな所も器になった娘に似ている、ような)
(慌てて取り繕いつつ、相手のイメージをストレートに言われると)
(ガチガチに固まったまま、顔から湯気が出そうな程で)
ヒトが黙ってると思えば……誰がチョロインよ、誰が……。
……まあ、コイツって決めたら、それは尽くすわよ
だって、その人が良いって思ったんだから……当たり前でしょ?
(もうっ、と不貞腐れながらも火照った頬を撫でられると嬉しそうにして)
(そのまま額も合わせると、一層昂ぶった体温が伝わってしまい)
可愛いのは認めるけど……見初めたあなたも中々よ……?
(手櫛で梳く髪はさらりと流れるようで、微かに香を漂わせ)
(再び唇を合わせるまではなんとか対応できたものの)
(そこから先はされるがまま。口付けされた場所を確かめるように、頬に手で触れ)
(強気でむすっとした、けれど悪い気はしていない。そんな顔で見つめ返し)
それは、まあ……ふえっ…!? ちょっ…なによー…!
こういうのは体格差とか考えて……うぅっ、もう……。
(不意に抱きしめられると、彼の腕の中で最初はジタバタ)
(でも最後には諦めたのか、落ち着く温かさの中で静かになり)
(むしろ無言で擦り寄ったりして。何処と無く嬉しそうに上目遣いで彼を見つめ)
-
>>220
一子相伝の機械オンチとウッカリまで似る事ないと思うんだけどね。
でもまあそれも君の魅力の一つかな。
(はいはい、いいこいいこ。慌てる彼女を宥めてあげて)
(それから自分の抱くエレちゃんへのイメージに対して、不満気な解を得ると)
(唐突に再び、きりりっ。それからしっかりと胸に顔を押し当てさせたまま)
(耳許にて「――愛してる」と囁いた)
(それからおまけにイタズラ。耳朶を…はむ、と一度甘噛みして)
Oh…自画自賛だ。さすが神。チョロくても神。
(頭のてっぺんにも…あ、つむじ見っけ。…ちゅ。キスを落とし)
(じたばたも落ち着けば、彼女の金色の髪の一房を指に絡めてみたりして弄び)
(そっと上目で覗き込まれてる事に気付けば、交錯する視線と想いを笑顔に乗せて)
(もう一方の腕は確かにエレちゃんの背を抱き、密着したまま、させたまま)
(再び二人の唇の距離は狭まって――瞼は落つる)
――ん、ちゅ…。ちゅ…ずっと、こうしていたいくらいだって、本当に思ってしまうな。
(単発のキスではなく、連続して…その柔らかな、瑞々しい唇を奪って)
(触れ合わせるたびに電気でも流れそうなほどの心地良さを感じ)
-
>>221
むぅ……完っ全に弄ばれてるわよね、これ……。
……わたし偉いのよ? 冥界の神様なんて世界でも唯一無二。
おまけに超が付く美少女なんだから、光栄に……っ、な…!
(なんとなく扱いがペットの犬猫程度に思えなくもない)
(というわけで復権を図ろうとした矢先に先手を打たれ)
(愛の囁きと、耳朶への実力行使に甘い声を漏らしてしまう)
(逐一反発したような態度を取ってしまうのは、最早癖)
(とはいえこうして抱きしめられ、身も心も絆されるのは嫌ではないらしい)
(頭にキスされようと、髪を指に絡める姿を見ても)
(むしろ落ち着いたように穏やかな微笑を覗かせて)
――ちゅっ、ん…っ。 ……ずっとというのも悪くないわね
そのうち私のほうが音を上げちゃいそうなのが癪だけど……。
……今夜だけなんて言っちゃったけど、少しは元気、出たかしら?
(何度も唇を重ねる内に、自分かも腕を伸ばして)
(彼の首に抱きつくようにしながら甘い口付けを楽しんでいき)
(温かな吐息を零しつつはにかんだ素顔で彼を見つめて)
-
>>222
ソンナコトナイヨー。でも、手の上でころころ弄ばれるの好きそう。
(私は偉いんです、ときょうび神様でも言わないような言葉を宣うエレちゃんに)
(なんまんだぶなんまんだぶと唱えた)
超美少女を恋人に、そして伴侶に出来てぼかぁ幸せだなあー。
(言葉尻に「わーい」なんて取って付けてみようかとも思ったけど自重)
(彼女の怒った顔も可愛らしいのだけど、笑顔の方がよりもっと素敵だと思うから)
(――愛してるの響きだけで、二の句を継げられなくなった少女に、耳朶への刺激で追い討ちを)
…ちなみに、今のは反則と言ってくれても構わないよ。
約定になかった事を俺はしたからね。口約束だけど。というか約束でもなくプランだけど。
(おどけたように片目を瞑ってみせて)
(嗚呼、やっぱり君には笑顔が良く似合う)
(思っていても口にはせずに)
(優しい微笑を湛えた小さな女神様…マイスイートハートを見つめて)
はは。実際、俺もキスだけで我慢できなくなって手が出てしまいそうだ。
それを癪には感じないけど、音を上げるというなら同じ意味かな。
…それを言われたから少し元気失くなった、なんてね。
大丈夫。君のすべてに感謝してる。元気出たよ。
(首に絡められた細腕。自分の両腕も改めてその体躯へ絡めて)
――ちゅ、…何度愛してると囁けば、この想い余さず君に届くかな。
でも、そろそろ刻限だろうか。
もしも無理をしているようなら、その時は遠慮なく言ってくれ。
(尤も、寝かせるつもりも帰すつもりもないとばかりにキスは続く――)
(それこそ、寝られるものなら寝てみろと言わんばかりに…)
(キスの合間に紡がれる愛の言葉も、君の意思を迷わせてくれたなら僥倖か)
-
>>223
(耳朶への追撃には、思わず小さな体をくすぐったそうにもぞもぞさせて)
(微かに瞳を潤ませながら、憎々しげに彼を睨んでいたが)
くっ……反則だけど、罰則を決め忘れてたわ……。
本来なら冥界行き決定だけど……あとちょっとなら、許してあげるわよ……?
(なんて言ってしまう辺りはやっぱりチョロインなのかもしれない)
(けれど先程言ったように、好きな相手には尽くすタイプ)
(おどけた様子にも呆れたため息をつきつつ、最後は笑って見逃してしまい)
……そう。元気が出たなら、静かさが売りの冥界の長としては上出来よね
本当はもうちょっと時間を取れたら良いんだけど
一人であれを管理しなきゃいけないんだから、忙しくて。
まあ、でも……あと10回くらい囁いてくれたら、私も頑張れるわ
(首に回した腕に力を入れて、身体を持ち上げるようにして)
(ちゅっ、と自分からもキスを返すと、そのまま向かい合い)
ええ、そろそろね。でもこのまま帰るのも勿体無いし……
……一緒に休むくらいは、許してあげてもいいわよ?
(無理なんかしてないわ、と一言付け加えてから)
(ぱっと手を離すと、側に用意していたベッドに身を移し)
(仰向けに横になりながら彼の方に両腕を差し伸べ)
(あえて休む、なんて言い方をして。視線を向けながら、手招きし――)
【――という辺りで私はそろそろ失礼するわね!】
【短い時間だったけど、中々素敵なひとときだったわよ?】
【また機会さえあれば……その時はキス以上も考えてあげるっ!】
【それじゃあね、名無しの彼氏さん! 寒いんだから身体には気を付けなさいよ?】
【というわけで一足先にスレを返しておくわねっ】
-
>>224
冥界行きか。それもいいな。
そうしたら――俺の愛している君が働いているところをすぐ傍で見ていられる。
地上と地下とで分かたれた俺達だけど、それだったら一緒にいて、君を見守り、ずっと愛する事が出来る。
…ま、どちらかというと守られるのは俺の方な気がするけども。
エレちゃんのその身の消滅をも厭わない付加効果には感謝してもし足りなかったな。
…静かさ。静かさって何だろう。
(きっとアレだな、憑依した子のせいだな。本当はもっとクールなクワイエットな子なんだな)
ああ、分かってる。これは俺の未練だ。
君を困らせたくないと思いつつも、ね。女々しいと笑ってくれてもいいが――それだけ…。
――それだけ、君を愛している。
…これで漸く3回か。…言い切れるカナ。
(でもそんな逡巡も愛しきヒトからキスを受ければ何処へやら)
…!!! エレシュキガルっ!!!
(少女のお誘いに興奮の余り、目をカッと見開いて其の真名を呼んだ)
(シーンがシーンなら契約のシーンだったろうか)
じゃあ遠慮なく、一緒に休ませて頂きます。添い寝。抱き枕。だいしゅきホールド。
(ベッドにて、仰向けからの差し出された手。恭しくちょんと繋いで)
(その手の甲に芝居がかって口づけを…)
(そしてベッドの中の彼女の隣へ身を寄せた)
(繋いだ手はそのままで。一度握り直して指絡め)
(隣のエレちゃんの方を向いてみれば、視線も絡んだ)
(何気なく抱き寄せて、自分の腕の中で彼女の身体を包み込む)
(あったかなエレシュキガルの身体。女神様の身体…)
(最初の時と同じように、その黄金色の髪を撫でてあげて)
(彼女がもしも心地良さそうに瞳を細めたなら、瞼の上にキスを添えた)
(それから何度目になるとも知れぬ、唇と唇でのキスを一度だけ――)
(交わした後に「アイシテル」と言葉にせずに、唇の形を変えてみせた)
(残りの6回は、二人が眠りに就くまでにきっと言い終えた事だろう)
(きっと?…いや、絶対だ)
(――これにて、ささやかな愛の幕間は一時閉幕するが、物語は未だ続く)
(――いつかの再会の時を夢に見て)
【はい、締めさせて頂きました。ありがとねー、エレちゃん!】
【こっちも、エレちゃん分をたっぷり補給させて貰った。…可愛かった。満足満悦なり】
【ああ、その時が…また逢える時が来るって信じてる】
【ただ、君とならキスまででも充分…いいえ、その先がしたくないって事ではナイヨ?】
【掛け合いイチャイチャ楽しかったからさ】
【それじゃー、またね。エレシュキガルの方こそ気を付けるように!あと冥界のお仕事ガンバれ!】
【遅まきながら、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【あ、凍結有りですか?無しですか?】
-
>>226
【予定ないんで凍結有りで大丈夫ですよ】
-
>>227
【それでは凍結有りくらいのペースで】
【次回可能な日だけ教えてもらって】
【では書き出しますね】
-
>>228
【わかりました】
【こちらは明日、夜10時くらいからなら大丈夫です】
【それではよろしくお願いします】
-
>>229
(男子とのサッカー練習の帰り道)
(いつもたっぷりかいた汗や体についた砂や泥を落とすため)
(銭湯で体を洗うのが慣習に)
(その銭湯には珍しく混浴もあり、男らしくなりたいと思っている晴は男の中に混ざりたくて何時も混浴に入っていた)
あーーー今日も疲れたぜ
最近男子達に中々勝てなくなってきちまったなぁ…
あいつらドンドン背も伸びて、足も速くなって、体も大きくなって
あーー、オレももっと男らしくなりてぇよ
(第二次性徴が始まり、徐々に女らしくなっていく体を疎ましく思う)
(ちょっと前まで小さい小さいとからかってきた男子が一気に成長して)
(自分よりも足が速くなったり、プレーが凄くなったり)
どうしたら男らしくなれるんかなー
誰か教えてくれないかな
【こんな書き出しでどうでしょう?】
【そちらは先に入ってるもう一人の客とか】
【後から入ってきたとか】
-
>>230
(温泉に浸かっている少々贅肉がタブついてきている中年男)
(入る時もなんとも言えない声が出てしまい歳を感じたりした)
やっぱ、温泉は良いね
(なんともなしに呟きのんびりしていた所、何やらやや甲高い騒がし声)
(子供がきたと気付く、子供は何やら独り言を口にしその内容からどうやら女の子で)
(男の子に混ざってスポーツをしているようだった)
(声のする方を振り返ると小学生くらいの背の低くい女の子がいた)
(背の低さの割に胸は膨らみ小さなおっぱいを形作り)
(所作はどちらかと言えばガサツな感じもするが、かなりの美少女で)
(その未発達な女になりつつ有る妖精のような体付きに目を奪われた)
あ〜、君は何かスポーツ、そう、サッカーでもやっているのかな?
(ハッと我に返り少女を見すぎた感じもするが取り繕うに聞いた独り言から)
(走り回る団体競技、おそらく球技、背からバスケはなさそうと判断し)
あ〜、その、怪しく聞こえるかもしれないがおじさんはこれでも
スポーツ選手を何人も見てきた鍼灸師、鍼やお灸、マッサージ何かを仕事にしているんだ
話をもう少し聞かせてもらえれば、何か助けになることが出来るかもしれない
(少女の身体のあちこちを見ることを止められず、内心やばいかもと思いながら喋り続けた)
【書き出しありがとうございます】
【他に人はいない、入っても来ないってことでお願いします】
-
>>231
んっ!なんだよオッサン、オレの体を見てわかるのか
そうだよ、オレはサッカーやってるんだ
これでも結構凄いんだぜ
(体を洗って汚れを落としていると)
(後ろから声をかけられて、その声に話かける)
(見れば中年のオッサン、普通の女の子なら恥ずかしがるだろうが)
(男らしく、カッコイイことを目指す晴には、ただのオヤジの一人にしかすぎない)
…ほ、本当か!?プロのスポーツ選手を見てたりするのかよ
それならオレの悩みを聞いてくれよっ!
オレさぁ、毎日サッカーしてるのに、最近男子達に勝てなくなってきてるんだ
体も鍛えてるのに、腕も足も太くならないし…
どうやったら男子達に勝てると思う?
(自分の腕や足を伸ばして、鍛えているつもりの体を見せつける)
(だけどその体は性徴が始まり、丸みを帯びた女の子の体になっていて)
(膨らみはじめたオッパイ、無毛の割れ目マンコも平気で見せてしまう)
【ええ、そういうシチュでやりたいのでこちらからも是非】
-
>>232
(どう考えてもあんな言い訳アウトだろうと思っていた所)
(少女、晴は無頓着に裸体を晒し、話に食いついてくる)
(晴の言葉にふんふん頷きながら、晴の身体のあちこち)
(膨らみ始めのオッパイや、まだ固さを残したライン、そして)
(無毛の丘に続く陰唇のはみ出していないきれいなワレメ)
う〜ん、なるほどね〜、でも、お嬢ちゃん…名前聞いてなかったな
名前教えてくれるかい?後、歳も
(身長的には小学3、4年生くらいだろうか?だが、二次成長期を迎えている体の発育は6年生でもおかしくない)
まだ小学生じゃないか?まだ成長期だから
あんまり筋肉をつけると背が伸び難くなったりかえってマズイことになるんだよ
(この子どう言う子なんだろう?あまりの無防備さに疑問に思った後、良からぬことを考え始める)
そうだね〜、色々とお嬢ちゃんの身体を見せてもらったら
もう少し具体的なアドバイスが出来るかもしれないな、それでいいかい?
-
>>233
オレの名前?
オレの名前は結城晴っていうんだ、年は12歳だぜ
(ジロジロと裸体を見られても、きっと自分の成長具合を確認してるだけだ)
(きっと凄いアドバイスをしてくれるとしか考えてない)
そ、そうなのか!?くっそー、じゃあ何時になったら筋肉とかつけていいんだよ
男子どもなんかどんどん強くなってくのに
このままじゃあオレ一生あいつらに勝てなくなっちゃうじゃん
(アドバイスを聞いて焦りだす晴)
(どうにかして勝ちたいと、自称マッサージ師に食いつく)
オレの体を見せればいいのか!?見せる見せる!!
こうやって立ってればいいのか!?
(体を見たいと言われて、オヤジの目の前で足を広げて仁王立ち)
(12歳の裸体を惜しげも無く見せてしまう)
-
>>234
そっか、結城晴って言うのか、かっこいい名前だね?
(少々気の強そうな所はあるが可愛らしい顔立ちの美少女の裸を堂々と見れる事になり)
(密かにほくそ笑んでいた所、晴は見せつけるように足を広げて立ち、目の前に幼いワレメが来る)
(お湯の下では、ムスコに血が集まり始めむくむくと大きくなり始め)
12歳か…、やっぱり筋肉つけすぎてもマズイ時期だね
(そこばかり見るわけにも行かず、一応、足や手なども見ることにし)
(晴の細い太ももを舐めるように右の内太ももから付け根)
(そして、やはり、ワレメを見、左の太ももへと視線を移していき、それを何度も繰り返し)
(又ワレメに戻ってきた時普通見ることが出来ない太ももの間からお尻の肉が見えている事に内心喜び)
(腕の方を見ることにして、右腕から肩、胸元、膨らみ始めのオッパイの上に視線を這わせ)
(その頂点で色の薄い上向き気味のまだ固くなっていない乳首をガン見し、左のオッパイへ視線を移していき)
う〜ん、そうだな〜、肉付きは晴ちゃんの歳では悪くないと思うよ
ちょっと、筋肉の質を見てみたいから触らせてもらえるかな?
(そう言って晴の手に手を伸ばす)
-
>>235
【今日はこのあたりでお休みさせてもらえないでしょうか】
【次回は22時に伝言板でお会いするというのでお願いで着ませんか】
-
>>236
【分かりました】
【今夜の22時で大丈夫ですね?】
【どうもお付き合いありがとうございました】
-
【冥界の女神様が◆wO7a/1PVdsと一緒に此処を借りるわっ!】
-
【先にこっちに名を残しておく】
【エレちゃんと一緒に48番目のマスター◆wO7a/1PVdsがこの場所をお借りします】
って事で、ちょっと向こうを〆てくるから少しだけ待っててくれる?
(手は繋いだままで、もう片方の手で黄金色の髪をなでなでして)
-
>>239
レディを待たせるなんて、他の人にはしちゃダメよ?
私はまあ、何処かのじゃじゃ馬女神と違って待てるけどっ。
(頭を撫でられると、暖かな手の感触に嬉しそうに目を細め)
-
>>240
君以外の誰を待たせるって言うんだ。
…ほんと、対抗心燃やすっていうかむしろ同族嫌悪ってヤツかな。
(挙げられた金星の女神の名に小さく笑顔を見せた)
改めて、また呼びかけに応じてくれてありがとう。
(繋がれた手を引きながら、ソファへと腰を掛けて、隣のスペースにおいでとばかりに導いて)
今日は少しメタな話を展開させても問題ない?
…もし、シリアスっていうか、こう色気のある愛の囁きがいいって言うのなら勿論喜んで、だけど。
むしろ、そういう雑談の最中にも愛は伝えられるしね。
-
>>241
……言われてみたらそうよね、私が一番だし。
とりあえず、お礼の言葉にはどういたしましてと返しておくわ
それと同時にもう一度私を選んでくれてありがとう、ともね?
(導かれるまま彼の隣に腰を下ろすと、身体を預けるように寄りかかり)
ええ、大丈夫よ? 勿論程度によるけど……
今なら宮本武蔵とか、第二部とかかしら?
生憎年末のアニメは見逃しちゃったんだけど……いいわ、話してみて?
あなたが言うみたいに、時々「愛してる」って織り交ぜてね。
(と、若干冗談交じりに言いながら隣の彼に微笑みかけて)
(それとなく彼の腕を抱きしめてみたり。当たる胸は薄い、けれど)
-
>>242
君が相手ならば何度でも選ばせて頂きますって。
(彼女が隣に腰を下ろし、自分の方へ凭れかかってくればそんな感覚も心地良さげで)
(見つめ合う瞳と瞳。自然と顔は近付いて、ちゅ、と…吸い寄せられるように唇は触れ)
――愛してるよ、エレちゃん。
(そして笑顔でそう囁いた)
第2部と、あとそれに繋がる1.5部もあるみたいだね。
きっと君もピックアップされるだろうし、まだまだ気が抜けなさそうだ。
そして福袋は見事に散っちゃったよ。
去年の福袋も散ったし、一周年記念の時も散ったし、どうも確定ガチャには運がないみたい。
尤も、それ以外の運…にエレちゃんが来てくれたからそっちの運はあるみたいだけどさ。
でも君の行動を運の一言で片付けるつもりはないが。
(「承知しました、お姫様」とエレちゃんのおねだりに二つ返事で応えて)
(繋ぎ止められた腕に当てられた柔らかな感触にも嬉しげに)
…それにしても、君はおねだりの仕方が上手いね?
これこそ反則だって言いたくなるくらいだ。
-
>>243
ふふっ。当然ではあるけれど、百点満点の答えね。
(見つめ合って数秒しない内に唇を重ね、瞳を閉じる)
(自分からも少し背伸びをするキスの仕草はどこか大人びていて)
(なにより二晩目ということもあって、ちょっとだけ上手くなり)
――私も好きよ。その気持ち、自分だけだと思わないことね
(にやりと笑ってみせると、同じように囁き返し)
勿論、今年目が離せないのは私のピックアップね!
でも、1.5部はエピソードが4つあって、第2部も年内で……
……あそこってウルクの王様並に仕事してるけど、大丈夫かしら?
ちなみに福袋、過去も合わせて私も今まで完敗なのよね
見事に宝具レベルが上がってばっかり……まっ、終わったことを悔やんでも仕方ないし。
(彼の返事には満足そうに「よろしく頼むわね、従者さん」と口にして)
あら、そう? 私、恋人には尽くすタイプって言ったけど。
これくらいだったら、いつでもしてあげるわよ?
(チョロイン、なんて言われてしまう所以な気もするが)
(抱いた腕をぎゅっと抱きしめ、胸の感触を強調すると)
(若干楽しそうに、かつ勝ち気な笑顔を見せて)
-
>>244
(上半身だけエレちゃんの方へ向けて)
(重ね合わさり、そして離れた唇に視線を送る)
(先の晩に何度となく触れ合った唇に)
(…それから改めて、少女の瞳を覗き込み)
御満足頂けて何より。
うん、君も同じ気持ちでいてくれてるから、また声を掛けてくれた。そう思ってるよ。
(得意気に笑う彼女。釣られるように此方も――小さな笑い声を漏らす)
いつ来てくれるかな。楽しみだ。
憑依した人の性格に多少寄ってるのか、ツンデレっぽいからさ。
絆は最初は上がりにくいけど、後半すごい上がりやすいんだろうなって思ってる。
今年で2部まで行けるのかな。頑張って欲しいけど。
1.5部の4つのエピソード紹介の時に登場したサーヴァント3人も気になるし。
その4つのエピソードの時に出てた単語の羅列も気になるし。…全く、目が離せないな。
――エレちゃんも完敗か。はは、似た者同士みたいだから惹かれ合ったのかな。
俺だけじゃなく君も敗けたのは残念だけど、少しだけ、嬉しいと思ったのが俺だけでなければ幸い。
そうだね、終わった事はそれとして、前を見よう。ポジティブシンキング。
ちなみにニューイヤーの方は何か引く予定はあるのかい?
こっちは…いや、言うと怒られるかなこれ。…イシュタル引こうかなって思ってるんだけど。
(スキルは全体的に纏まってるし、最後の再臨の絵も、うん。いいし…そう考えながらちらりと隣の少女の顔を見た)
…勿論、エレちゃんが一番だけどね!
(力強く。力の限り。力一杯。力説しました)
エレちゃん、胸。当たってる。君の柔らかな胸。
(…当ててんのよ、って言われる展開だなこれ。先が見える)
(おいで、って隣の少女の身体を抱き寄せて、自分の膝の上に誘おうと――)
-
>>245
む、ぐっ……自分の分析結果とか聞かされるの、恥ずかしいわね……!?
悔しいけどその通りな気もするのが尚更、こう……!
……まあ、ストーリーも目が離せないわよね。
アニメなんかも、映画も合わせたら三作くらいあるらしいし
これはあれかしら。私もお茶の間デビューってやつかしら!?
(それはない、と即座に突っ込まれそうな言葉だが)
(どこから自信が湧いてくるのか、その瞳はキラキラと)
んー、ニューイヤーは……イスカンダル、かしら
私の所のライダー、頼りになるのがサンタさんと黄金バイクだけなのよね
……っ、まあイシュタルも悪いチョイス……では、ないんじゃない……?
割と強いのは事実だし……アーチャーってことは
ランサーな私に弱いってことだし。……うん、そう考えると悪くないのだわ
(最初はむぐぐ、と如何にも不満そうな表情だったが)
(よりにもよって倒せそうだから、なんて理由で最後には太鼓判を押し)
(もう、とため息をつきつつも穏やかな笑顔に落ち着いて)
……柔らかなって言われると不満はないけど
欲を言えばやっぱり、大きい方が……、……好き?
(若干間を置いて、自分よりも相手がどう思うかを尋ねつつ)
(誘われればそれにはあっさりと乗っかって)
(小柄な身体を彼の膝の上に乗せ、背中を預ける格好で落ち着いて)
-
>>246
(膝の上へ彼女が至れば、背後から手を伸ばしてその体躯を…腰の辺りを抱き締めて)
(左肩の上に顔を乗っけて…ちゅ、と頬に口づけ)
そうだね、劇場版楽しみだ。
あとApocrypha、あっちはテレビアニメ化するみたいだし、それも気になる。
読もう読もうって思ってはいるんだけど結局まだ一冊目しか読めてなくて。
――ソーデスネー。でもFirst Order終わって、FGOのアニメ化が続くようならいつか君も出てくるよ。
その時を気を長くして待っていようと思う。まだまだ先は長いけどね。
(きゅ、と腕に後ろへと小さく圧を掛けて、しっかり密着。…不意に囁きたくなって「愛してる」と耳許に届け)
なるほどね、エレちゃんはライダーの層が少し薄いんだ。
まぁ、サンタさんと騎金時は頼りになるからウチのカルデアでも一線級になってるかな。
福袋に沖田いなかったからピックアップでいるかなーって思ってたけどどうやら武蔵に出番を奪われたみたいだ。
っていうか、むしろ本能寺復刻の時まで出さないつもりだよねこれ。
…素直に認めたくない感じのやるせない気持ちが見え隠れしてるよエレちゃん。
(はいはい、ごめんね。と頭をなでなで。金糸を指で梳いてあげて御機嫌取り)
大丈夫。俺、好きな子ならどっちも好きな、人に「優柔不断だろお前」とか「どっちにも嫌われない答え選ぶなよ」って言われるタイプだから。
でも大きくても小さくても、両方共に魅力あるって本気で思ってるんだ。
(首筋に唇を微かに押し当ててから「だから、安心して」なんて言葉を宣って)
…それに今この瞬間だって手を出さないようにするのに必死なんだよ俺は。その魅力的な君の胸に。
(ふぅ、と耳の中に息を吹きかけて悪戯。…似たような事を先日もやったな、って思いながら)
-
>>247
(腰に回された腕に、そっと自分の片手を乗せて)
(もう一方の手はといえば肩越しに、彼の頬に優しく添え)
Apocryphaは私もちゃんと見れてないのよね。
EXTRAも、しっかりやれてるかといえばそうじゃないし……
……むぅ。分かってるわよ、期待薄なことくらい
でもそうね、いつか最終章辺りまでアニメ化されたら
その時くらいはしっかり目立ってやるんだからっ!
(抱き寄せられると少し緊張したように背筋を正し)
(自分で言ったこと、なのだが。耳元で愛を囁かれると顔を赤くし)
(しばらく心を落ち着けるように黙ってから、両手とも彼の腕に重ねて置いて)
……そうなのよ。あの二人と、冥界で拾った牛若丸でも十分だけど
やっぱりこう……ファラオとか欲しいわよね、切り札的に。
沖田……沖田総司ね。彼女もかなり出番が無いわよね、強いし、綺麗な人なのに。
……イベントでピックアップされても引けない姿が目に浮かぶわね
(手櫛で髪を梳かれると、少しツンとしながらも)
(そのまま大事な髪の手入れを任せてしまうくらいに機嫌も取り戻し)
……本当? それ、女の子からしたら相当信用出来ないわよ
大体の男は大きい方が好きだって、この器も言ってるし。
んー、でも……疑ってばかりじゃ、恋人じゃないわよね
(少し悩む様子を見せつつも言葉を信じて)
(首筋の感触にくすぐったそうに微笑みつつ)
結婚するまでそういうこと禁止。……なんて宗教でもないし
私としては、むしろちょっとぐらい触ってくれても……。
……でも、この時間だと生殺しで終わっちゃいそうよね
我が事ながら、つくづくタイミングが悪いと思うわ……もうっ。
(耳に息を吹きかけられるとビクン、と身体を震わせて)
(たじたじになりつつも、両手で彼の手首を掴むと)
(そっと持ち上げて、服の上からだけれど、自分の胸に掌を押し付けさせて)
(自分でしたことながら顔を真赤にしつつ、「どうよ」とばかりに勝ち誇った笑みを見せ)
……って、話してる間に4時ね
私もちょっと眠気が来てるのかしら……30分も待たせちゃってるし。
というわけで、そろそろ……一緒に寝る、っていうのはどう?
-
>>248
それじゃ、この辺りにしておこうか。
君の発言に返したいところだけど、そうするとまた30分近く待たせてしまうし。
…ああ、でもね。俺を待たせた事については気にしないでくれて構わないよ。
エレちゃんの言葉を待つのは苦じゃないからね。むしろ、待っている時間も楽しいっていうか。
ただ、ここだけは言っとこう。
大きいとやっぱり自分の思ったようにその膨らみを歪ませて、揉んでいるって感じがするから好きだし。
小振りだと、相手には不本意かもしれないけど手の中に包み込めて、すっぽり収まって…そういうのが好きだな。
…あと、敏感だって言うじゃない? 全員が全員そうじゃないだろうけれど。
ま、信用出来ないっていう意見を抱かれるのもしょうがないかなって思ってる。
(そして手を掴まれて、その導かれた先の柔らかな感触に押し当てられれば)
(幸福な気持ちに胸中がいっぱいになって、勝ち誇った笑顔を向けてくる最愛の人に対して)
…おみそれしました。
(だなんて、ははぁーって拝む勢い。勿論体勢が体勢。君を抱くこの状況でそんな事はしないけれど)
(でも、もう少し。もう少しだけ――その双つの膨らみに触れていたいから、手はそのまま、そこを抱いたままで)
…そうだね。楽しい時間が流れるのは早いもんだ。
それじゃ、一緒に寝ようか。この前は抱き枕にしちゃったから、今日は腕枕をしてあげよう。…なんてね。
(少し名残惜しくはあったけれど、胸から手を引いて、エレちゃんの身体、太腿の下と背中の下に腕を通して抱き上げて)
(それからベッドへと運べばその中へ…)
(宣言通り、右腕をやや伸ばし、おいでと誘った)
-
>>248
…なんか、もっと短くするつもりだったんだけど。
結局こんな量になっちゃったな。
エレちゃんも眠気来てそうだし、もっとコンパクトにしていいからね。
-
>>249
むぅ……そうね。変に今まで通り返事しようとして
挙句途中で寝ちゃったなんて失態、女神的にも恋人的にも却下だし。
……とりあえず、もし今度会える時があったら
その時は、その胸に対する情熱をしっかり聞いてあげてもいいわよ?
(本来なら人前で話すのは憚られるような内容)
(それを偽り無く語ってくれる辺り、心を許してくれているんだろうか)
(なんて勝手に解釈して。手は、自分の胸元に触れさせたままで)
それじゃ、今夜はあなたの言葉に甘えちゃおうかしら。
……本当はこういうの、女性がするものよね
それこそ膝枕とか……いつか実践してあげるから、のんびり待ってるといいのだわ!
(お姫様抱っこでベッドまで運んでもらうと)
(膝枕をする、と勇ましく宣言しながらも彼の腕に頭を預け)
(寄り添うように横になり、向かい合って。最後に彼の唇にキスを施し)
また、機会があったら……今度はゆっくり、ね。
お休みなさいマスター、私の恋人さん。……ふふっ。恥ずかしいわね、これ。
(じっと瞳を見つめてから、やがて瞼を閉じると)
(まだ幼い顔つきを緩めて静かに眠りに落ちていき――)
【という感じで、私の方は休ませてもらうわね!】
【まさか新年の早朝からこんな時間を過ごせるとは思わなかったけど……】
【……ふふっ、今年は良い年になりそうだわ】
【じゃあ今度こそお休みなさいね。あなたもちゃんと温かくして寝なさいよ?】
【それじゃ、このエレシュキガルがスレを返しておくわ!】
-
>>251
俺は別にそれでも構わないけどね。
俺の恋人である可愛らしい女神様の寝顔を見られるのだから。
――おっぱい星人に軽々しくそんな事を言ったら酷い目に遭うよ?
おっぱいなら何でもいいってものでもないけれど、それこそ一晩寝かせず語っちゃうぜ僕は。
ただ、君と語り合うなら愛を語りたいけれど。
膝枕か。それもいいな。…そうだね、エレちゃんの膝…いつか枕にさせてもらおうか。
…女神の膝を枕だなんて光栄過ぎるなしかし。
ただ、君の方もたまには膝に頭を預けたくなる時あるんじゃない?
それとも胸に、両腕回して抱かれる方が好きかな?
(そっちの方がキスも出来るし、なんて言葉を紡いで)
(腕の上に頭を預けてくる少女。逆方の腕をその体躯に絡めて抱き寄せ)
(キスを受ければ、小さく微笑んで。その瞳を真っ直ぐに捉えて離さず)
(お返しのキスを、その唇へ…ちゅ、と微かな音を立てて重ね合わせれば)
(今一度彼女の身体を抱き締め直し)
(嗚呼、これじゃ結局また抱き枕にしてるようなものだな…なんて思いながら)
(それでも幸せそうに、エレちゃんの背を撫でた)
その時を楽しみにしてる。君とはまた逢えるって、そう信じているよ。
おやすみ、俺の愛しき人。未来のサーヴァント、冥界の女神・エレシュキガル。
…俺の方の言葉は少し芝居がからせ過ぎてる気がするな。君の存在が俺をそうさせてるのだろうけれど。
(彼女が瞼を下ろしたなら、額に軽く口づけて、自らも瞼を閉じた)
(程なくして二人の寝息だけが部屋の中に静かに――)
(――それはきっと、夢の中でも逢えてる証に違いなく)
【今日も付き合ってくれてありがと、エレちゃん】
【俺もだよ。君にまた逢えて嬉しかった】
【君と…今日は前回より会話の方が多くて、少しでもイチャイチャできて楽しかった。キスも、ね】
【――良い一年の始まりを迎えられそうだ】
【はは。君が傍にいるのに、君を抱いて寝ているのに温かくないわけがない】
【エレちゃんだって風邪を引かせないよ。俺がしっかり両腕で包み込んでおくからね】
【それじゃ、おやすみなさい。――また逢おう、エレシュキガル】
【スレ、お借りしました。以下空室となります】
-
【団長と一緒に借りるぜ】
団長の返事でオスイキってあるから確認なんだが、団長はチンポ付いた身体の俺様の方が好みか?
性別いじるくらい俺様ほどの錬金術師なら朝飯前だからな。
男の身体でも女の身体でも団長の嫁になってやんよ♥
-
【俺の嫁(予定)のカリオストロと借りる】
>>253
正直どっちもイける!っていう感じなんだよな。
兜合わせやトコロテンとかにも興味あるなら男の身体。子宮に感じたいなら女の身体で。
むしろどっちも好きだ。
とりあえず男の身体でシてみるか?
俺の嫁になってからは気分によってボディ変えるとかでもいいかもな。
-
>>254
なら男の身体でしてみるか!
普段から一緒に風呂入ってたり一緒にトイレ行ってたならそっちの方が自然だろうしな。
ただしボディは男でも胸はちょーっと膨らんでるけどな♥
セックスするときは気分によってボディを男とか女とかふたなりとかドラフ型とかに変えてるってのもOKだ。
まず一緒にイチャイチャしてるとこから始めるか?
お互いキスしたりチンポ触り合ったりしても男同士だからって建前で、まだじゃれ合ってるつもりとかな♪
もちろんいきなり俺様のケツマンコ掘りまくって、俺様のことをホモ嫁にしたとこからでもいいぜ♥
他に希望とかあったら俺様も聞いてやんよ♪
-
>>255
あえて変態的な方を選ぶとか流石だな?
つぅか、その思考がますます俺好みだ。絶対嫁にしてやるからな?
胸が膨らんでるのも了解だ。その方が嬉しいし、腰つきも女で膨らんでで尻もぷりぷりしてるのでもいいか?
…あー、余分なもんがついてる気がしたが、色んなボディも受け入れてもらえて嬉しいぜ。
じゃあすでに何度かじゃれた経験はある中で、って流れで。
お風呂でシてみるか?もちろん俺は嫁にする覚悟で臨んで本格的にシてみるか?ってさそったり、カリオストロも誘ってきたりな?
あ、俺は童貞ってことでカリオストロにもバレてて、初めての相手はお前、何て設定でもいいか?
希望か…エロいのは何でも歓迎!ってスタンスだからな。
場面変える余裕というか、長期に付き合って貰えそうならコスプレもさせたいと思ってる。
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>>256
団長童貞かよwww
童貞のくせに俺を誘ってちゃんとセックスできんのか?w
なら風呂場で身体洗いあってるうちに勃起してきて
「うげ、勃ってきちまった。ちょっと今抜いとくわ♪」
とか言って二人揃ってシコリあったりとかもいいかもな♥
つか初めての相手が俺様とか、お前マジモンのホモじゃねーかw
童貞団長のオカズはもちろん俺様で、俺様のケツマンコやチンポやちっぱい見ながらシコってんだろうな。
俺様も俺様でシコってるお前のチンポガン見しながらシコってたりな……♥
年始でドタバタしてっから、長期で出来るかはちょい分かんねぇんだよなこっちも。
ま、ひとまず今を楽しもうぜ団長♥
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>>257
当たり前だろ?
カリオストロの身体も匂いも、目線も全部興奮する材料にしかならねぇよ。
オナニー盛り上がってお互いシコりながらキスしたまったりな。
ホモでもいいだろ?それくらいお前のこと好きだし。
てか、もうカリオストロの身体じゃないと勃起しないレベルの末期だったりな。
了解。とりあえず、できる間は最大限楽しもうぜ?
長期でできれば俺からは何も言うことないくらい嬉しいからよ。一度考えてくれるか?
それじゃ始まるか?風呂で…部屋風呂か?それともどっかの温泉の露天風呂でシちまうか?
-
>>258
俺様の身体じゃないと勃起できねぇとか重症だなこりゃ♪
まぁ、カリオストロは超カワイイし?俺様専用の男になってもしょうがねーよなー♥
露天風呂……よりはちょい広めの部屋風呂の方にするか。
盛りだした後はそのままベッドに直行できるしな♪
書き出しは俺様からにするか?
-
>>259
まあ、どうなるかはお前次第かもな。
とりあえず、俺の方のスタンスとしてはカリオストロ大好きでチンポもカリオストロに反応するから
本気で嫁に!って考えてる団長だと思ってくれ。
んじゃ、部屋風呂で。
ああ頼めるなら任せていいか?
-
(自分で言うのもなんだが、団長と俺様の仲は良い方だろう)
(お互い気安い関係で、こうして一緒に風呂に入ったり連れションしたりする仲だ)
(よくじゃれ合ってお互いチンポ触りあったり、胸を揉まれたりなんてこともあるが、それも悪ふざけの範囲だろ)
おい、コラ団長テメー!俺様の背中流すつっといて、チンポばっか触ってんじゃねーよw
背中じゃなくて前の方ばっか洗ってんじゃねぇか!
(だからこうして二人揃って、風呂場でチンポ触りあってても絶対ホモじゃない♥)
(だってホモセとかマジありえねぇだろ♥まっ、俺様は可愛すぎるから団長が夢中になっちゃうのもしょうがないけど♪)
ちっ、団長のせいで勃ってきちまったじゃねぇか。
あー、なんかチンコイライラっすからここで一回抜いとくわ。
ったくよー、団長と一緒に風呂入るといっつもこうなるんだからな。
(なのに毎回団長と風呂入ってるのは、俺様もこれを楽しんでるからだろう)
(わざわざ団長からよく見えるよう、股を開けて風呂椅子に座り直す)
(そして団長に比べれば子供みたいな、俺様の体格相応の無毛包茎チンポを、ボディソープをつけた手で握ってシコりだす)
(これは団長のためだけのオナニーショーじゃないからな♥俺様がチンポのイライラ沈めるためにしてるだけだからな♥)
-
【とりまこんな感じでしてみるか。思ったより時間かかっちまったし、なるべくサクサク返せるようにするからな♥】
-
>>261
一番汚れるところなんだから念入りに洗うのは当然だろ?
それに男同士だったら別にかまわねぇ、って言ってたのはカリオストロの方じゃねぇか。
(いい仲、なんて思っていたのは昔のこと最近ではもうカリオストロを見ても意識せざる終えなくて)
(彼女が脱衣しているときから、そのボディを見て軽く勃起してしまうくらいでいた)
(一応は腰にタオルを巻いて洗い合っていて、お互いに腰掛に座りながら向かい合っていたが)
(カリオストロのチンポを洗いながら、見る見るうちに腰タオルが持ち上がってカリオストロのチンポが反応するころには自分もガチ勃起)
(それもこれも向かい合って股を見せてチラチラチンポ見せ付けてきたカリオストロのせい)
(もう彼女を前にして我慢が出来る状況ではなくなっていた)
俺もお前に洗われて勃っちまったし、今日も抜きあいだな?
まあ、カリオストロも勃起してるんだし、弄られたせいだからホモなわけじゃないんだよな?
はぁ…ん…ぁ……カリオストロのイライラチンポ、可愛いよな。
(すっかり腰布が意味を成さなくなったころ、それを取り払うと自分も勃起チンポを見せ付ける)
(ガチガチに反り返って裏筋には血管が浮き出て、ちょっと弄られたから…なんて言い訳が通用しないくらいの勃起具合)
抜くのはいいけど…可愛いチンポ勃起させて…何おかずにしてるんだ?
(こちらも足を開いて、椅子の位置をずらしてさらにカリオストロに近づいてお互いの手がぶつからない程度に離れながらもほぼチンポが密着する距離に)
(明らかに彼女に見せ付けるように抜き上げて「ぬっちゅぬっちゅ」とソープ以外ですべりのよくなった幹を抜く音を響かせ)
(射精することだけを考えたマジオナニー見せ付けながら空いた手で可愛いカリオストロのつるつる金玉をさわり)
(身体を前に倒して、お尻を触ってみたりしつつ、視線は膨らみかけの胸に注いでしっかり彼女をオカズにしている)
本当に可愛いよな、お前…。いまさらだけど……。
オナニーして、…オナニー顔も可愛いし。…なあ、カリオストロ、俺とケッコンしないか?
というか、セックスしてみないか。
(右手でチンポ擦り続けながら、お互いに暗黙のうちに避けていた事柄を口にする)
(それはもちろん、自分が今までので満足できないくらいに彼女に惚れていることの証だった)
-
【わかった。あんまり長くならないほうが好みか?】
【それだったら速さ重視な感じで進めていくぞ?】
-
>>263
ばーか♥俺様がホモなわけねぇだろ♪
勃起ってのは生理現象だからな。雄だろうが雌だろうが触れられりゃ勃起する。
チンポってのはそうできてんだ。
で、一回勃っちまったら抜くか自然に治るのを待つしかねえ。
俺様の場合そのままにしてっとイラつくから毎回こうして抜いてんだけどよ。
んー♥団長さんってばカリオストロの可愛いおちんちんが気になるの?
普通なら俺様の可愛すぎる身体はそう人に見せるもんでもないが、俺様とお前の仲だ。
特別に見せといてやるよ♥
で、俺様がなにをオカズにしてるかだって?
それは、ええと……あ、あれだ。俺様がオナってんのはチンポ沈めるためで、目の前のあいつとか想ってシコってるわけじゃねぇからな!
だ、だいたいお前のチンポオカズにしてシコるわけねぇだろw
だってカリオストロちゃんはホモじゃないしー?
(バレバレな嘘をつきながら、視線は団長のビキビキに勃起したチンポに釘付け♥)
(俺様より立派な、オス♥そのもののチンポ……♥俺様よりデカイ、俺様より絶対強い♥)
(こうやってチンポ触れ合わせてると、オスとして絶対勝てないって俺様分かっちゃう……♥)
は、ハァッ?!け、ケッコン?!お、俺様とお前が?!
ばばば、バカじゃねーのお前♥だいたい俺様は身体いじって女になれるけど元は男だぜ!?
それに今の身体もチンポ付きマンコなしのオスボディだから、俺様とケッコンしたらマジでホモになるぞお前!
(必死になって否定しても顔がにやけてしまうのが止められない)
(ああ、俺様団長に告白されてる♥やべぇ超嬉しい♥)
(あっ、ケツマンコうずく♥団長とのケッコンセックス想像してマンコ化する♥)
だ、だけど俺様は可愛すぎるからなぁー
団長がそういうアホなこと言いだしてもしょうがないわな。
ま、まぁ、セックスごっこ?くらいなら俺様もいいかなぁ……?
俺様ホモじゃないけど、遊びの『ごっこ』なら付き合ってやらないでもないぜ……?
(ちらちら団長の方を様子を伺い、明らかに嬉しそうな顔で誘い受け)
(ホモじゃない、ホモじゃないと言いつつチンポの先同士を擦り合わせてチン擦りする様は立派なホモ♥)
(俺様の方からも早く早くと急かしていることは明らかだった)
【こんな感じでベッドに場所を移すか。射精はまだちょっとお預けだな♥】
-
>>264
【どっちかって言ったらそうだな。ただ俺様も早めを意識しても冗長になったり考え込んだりしがちだからな】
【俺様ももうちょい早くできるようにする】
-
>>265
そう?
まあ、それならそれでいいけど、…俺はお前の身体しっかりオカズにさせてもらってるからさ。
カリオストロの綺麗でいい匂いがする金髪も、すこしぷっくりした膨らみかけおっぱいも
腰が膨らんで突き出した柔らかそうな尻も、つるつるな股間も全部全部オカズにしてるからな。
カリオストロの見てこんなにガチガチになってるんだ。
(反り返った肉棒。自分の手が上下するたびに反り返った幹と膨らんだ亀頭部分が見え隠れして)
(シコってるうちに雄の匂いも強くなって、何よりもっと近づきたいって欲求が強くなる)
(彼女への思いがとまらなくなって、それがそのまま手のスピードに直結して)
(どんどん距離を詰めながら軽く触れ合わせると、根元からガチガチなせいでちびチンポにすぐ押し勝ってしまう)
ああ、ケッコンだよケッコン。
そりゃ、そんなの承知の上だって。何回もお前から聞いてるだろ?
でも、それでも目の前にいるカリオストロは美少女でマジで欲情できる身体持ってて…はっきり言うぞ?
愛してる。
チンポついてようが、ホモになろうが愛してる。間違いなく愛してる。
(彼女よりずっと大きな身体。小さな身体を見下ろしながら真剣に何度も同じ台詞をささやきかけながら)
(彼女の独白を前にしてもチンポは萎えるどころか明らかに射精へ近づいていて)
(そして、彼女の顔に笑みが、にやけ顔が映ると明らかにこちらのチンポも反応して先走りがカリオストロの下腹部へ飛ぶ)
(はっきりとその笑みに気づいて、セックス確定。って雄が悟ったことを伝える)
お!?
本当か本当にいいのか?
(彼女からの申し出にこちらも身を乗り出して、さらに密着)
(嬉しさのあまりカリオストロの背中に腕を回して本気で密着してチンポもチン擦り状態に)
(もう軽く…なんて生易しいものじゃなく、カリオストロの小さなモノが根元から先端までぴったり自分の熱々の肉塊に密着して)
(ぐいぐい熱いのを押し付けながら、自分もカリオストロの尻に両手を回して抱き寄せて)
(そのまま、抱っこしていく前に、一応確認。尻肉を軽くもみながら、座ったままでつぶれた尻肉の谷間に無理やり指を食い込ませて)
(疼いているとも知らず、ケツマンコの表面を指で撫でる)
ごっこってことは、このまま女の子ボディじゃなくてチンポつきのまま、ケツ穴でってことだよな?
よしっ!気が変わらないうちにいこうぜ。
(そのままシャワーで軽く泡だけ流すと抱っこ。お尻を持って、チンポ密着させたまま向かい合って駅弁抱っこしながら移動)
(持ち上げ終わったら、チンポ密着させながら身体を丸めてカリオストロの唇を奪って、目を見つめながらのキス)
っちゅ、いつでもいってやるからな。愛してる。カリオストロ。
(そのまま風呂場から寝室へと移動して、歩くたびに振動をチンポへ伝える)
【あ、俺はまだぜんぜんいけるから、無理にとかはいいからな?】
【俺も長くなりがちだし、適当に切ってくれよ?】
-
>>267
あっ……♥あうっ……♥えと、えのっ……♥
(いい匂いがする金髪も、ちっぱいも、尻も、ちんぽも。俺様の全部がスキ)
(チンポついてようが、ホモになろうが愛してる)
(団長の真摯な告白に声が出ない。嬉しすぎていつものように茶化せない)
(俺様男なのに、男の団長にドキドキしてる♥雄にときめいてる♥)
(雌にされる♥雌にされる♥男なのに団長のツガイにされる♥)
ば、バカ野郎!こんな持ち上げ方あるか!
こ、こんなチン擦りしたまま移動したら、お゛っ!?ん゛お゛っ♥ぶちゅ、ぢゅっ♥
こ、こいつ俺様の可憐な唇まで奪いやがった♥んちゅ♥だ、団長♥キス、ながっ……いっ、イ゛グッ♥
(そして告白で動揺してる隙を突かれ唇まで奪われ、ベッドにまで移動♥)
(そしてその間も常に告白は続く。愛してる、可愛い、ホモでもいい、綺麗)
(そんな言葉を常に浴びせられ、身体も密着したままチンぽをズリあっているとドピュッとつるつるチンポからザーメンおもらし♥)
(犬が嬉しくておしっこ漏らすみたいに、カリオストロは嬉しくて射精しちゃった♥)
はー、はー……♥
風呂入っただけなのにすげぇ疲れたぞ団長。
まっ、今からケッコンごっこ、恋人ごっこ、セックスごっこ始めんだ♥
男同士ベッドでイチャイチャしようぜ♥
(お腹についた団長の先走りにじんと熱を感じながら、射精してザーメン臭い萎えペニスもそのままベッドの上でニカッと笑う)
-
>>268
今から恋人ごっこするんだからこれくらい当たり前だって。
あっ…俺はもちろんガチで恋人のつもりでするし、恋人にするためにマジセックスするからな?
だってもう、大好きなカリオストロと少しも離れたくないんだからな。
(お互い全裸で、体温感じながら抱き合って移動。しっかりお尻を持って指を食い込ませながら歩いて)
(歩いてる途中も余裕があれば、ちゅっちゅっとカリオストロの唇を奪って、突く様にキスを繰り返す)
(洗脳するみたいに常に愛の告白続けてたら、急に身体が震えて下腹部に暖かい感触がぶつかってくる)
やべっ…今のお前の顔。超エロいぞ?ザーメン漏らした顔、可愛すぎ。
チン擦りで行ったのか?チンポ密着して擦り擦りだけでイったのか?
それとも俺の告白でイっちまったんおか?
(抱っこしたまま身体を震わせて、チンポ同士で擦りあっただけで言ったカリオストロから目が離せない)
(いつもの逆、こちらが意地悪するように問い詰めながら、最後に『ホモめっ』て愛情たっぷりに囁く)
まったくだ。
俺はまだイってねぇっていうのに、カリオストロは先にお漏らし決め込んですっきりして、
見ろよ。おかげでこんなにガチガチなままだぞ?
(抱っこしたまま、ベッドに上がり、ひざ立ちになるとカリオストロを仰向けに寝かせる形にさせ)
(細い足に手をかけて、蛙のようにガニ股にさせて寝かせる)
(そのまま勃起したままのチンポを、萎えたチンポに押し当てて彼女のザーメンを掬い取って)
ああ。はじめるぞ?ここに…入れるんだからな?ちょっとお尻上げろ。
(蟹股のまま、腰を持ち上げるよういって、自分も足を押してアナルが見えるくらいの体制にさせて)
(尻の谷間に熱々の肉棒を挿しいれて、ゆっくり表面をごつごつした幹で撫でて熱とザーメンを塗りつけマッサージ)
今からケツマンコ、雌マンコに作り変えるからな?
カリオストロも…もう準備できてるのか?
(アナルのすぐそばを何度も亀頭部分で押して、いつでも入れられるようにマッサージを続けて少しずつ広げながら)
(彼女の身体に覆いかぶさるように前傾になると、両手を持って指を絡めて恋人つなぎに)
(そのまま、彼女の顔を見つめたまま、まずは亀頭部分だけ…と、ゆっくり腰に体重をかけ始める)
-
>>269
ち、ちがっ♥これ、ただの生理現象だからぁ……!
俺様ホモじゃないから、犬みてぇに嬉しくて射精したわけないからぁ……!うっ、ううっ……♥
(いつもと逆に団長に詰られ『ホモめっ』と吐息をかけられながら耳元で囁かれる)
(ああっ、やべぇ♥イキ顔可愛いとか言われたこともそうだけど、団長に意地悪されんのもやべぇ♥)
(普段と違うSっぽいとこにゾクってくる♥可愛がられてるのに意地悪されんのヤバイ♥また勃起しちゃう♥)
あー、あー、悪かったよ団長サマ。
しょうがねぇだろ俺様早漏なんだから。
……にしても、俺様マジでセックスするんだな団長と。
男同士なのにこんなの絶対ヤベーって♥
(言えない。アナニー常習犯でもう何度もエネマグラでケツイキ経験してるとか)
(もうチンポ受け入れ準備OKの縦割れケツマンコだけど、今からマジで男とセックスする♥団長に犯される♥)
(ひっくり返った格好の俺様に団長が覆い被さり、俺様のケツマンコは大した抵抗も見せずぢゅぷ♥ズププ……♥と団長のオスチンポを包み込んで行く)
あっ♥ああああぁぁぁぁ……っ♥
ふーっ♥ふーっ♥団長と、ひとつになった♥俺様いま、団長とホモセックスしちゃってる♥
男にケツ掘られて、チンポまた勃起させてる……♥
(エネマグラやおもちゃとは違う本物のチンポ♥熱くてケツマンコが蕩けそうで、俺様の尻穴が団長のサイズに拡張されてる♥)
(しばらく一緒になって、団長と合体した圧迫感に喘いでいると少しずつ落ち着いてくる)
(思いっきりガン掘りしたいくせに、団長は初めての俺様に気を使ってか恋人つなぎのまま待っていてくれた)
(ああっ、この野郎♥そういうのキュンとくるじゃねぇか……♥)
大丈夫だ、団長……
俺様もだんだん、慣れてきた……
へへっ、この野郎♥男のケツ掘って喜んでんじゃねぇよバーカっ♥このクソホモ野郎♥
あとで俺様の秘術でお前ボコるからな。楽しみにしてやがれホモ団長♥
(指でファックサインを作りながら、ニヤニヤして露骨に団長を挑発♥)
(さっきの団長のSっぽい面が見たくて、わざと怒らせようとしているのだ)
(今も団長のチンポで雌同様に貫かれたまま、きゅうきゅうと愛おしげに団長チンポを締め付けてるのに)
-
>>270
んー?別に怒ってはないぞ?
まあ早漏だっていうのは可愛いポイントではあったけどな。
でも…あんまりイきすぎると後がつらいかもなぁ?ザーメンからなのにずっとイき続けるとか。
ああ。やべーな。もう戻ってこれねぇかもな?
安心しろって。このまま男の娘ボディのままだとしても今日の結婚話は泣くならねぇよ。
(もっと堅いか?思っていたのに、思いのほか尻肉もぷりぷりで柔らかく肉棒を押し込みやすく)
(さらには尻穴も亀頭でほぐす前からザーメンのせいかぬるぬるで、しかも柔らかい)
(抵抗はないものの。ゆっくり入れて亀頭部分が収まったらいったんやめて)
そうだな。いま、俺の亀頭がカリオストロの尻穴に飲まれてる。
ん?ケツ穴に違和感感じぼっきかぁ?ははっ、ますますホモっぽくなってきたな?
(亀頭しか入れてはいないものの徐々に腰を動かして、入り口を広げるみたいに)
(入れやすかった分、幹を入れる準備をはじめ自分の肉棒の形を覚えこませながら、どくどくって玩具と違う脈動を伝える)
(息を整えて、赤くなった顔が可愛い。優しくしてても、カリオストロの表情に興奮して入り口でチンポが暴れてしまう)
(童貞性欲の発散を必死にこらえながら、気遣うような恋人繋ぎ、今は恋人気分を重視)
…そっか。慣れてきたか。それじゃあ多少無理してもいいよな?
というか、むしりもっとシて欲しいんだろう?俺、童貞だけど…カリオストロの尻が妙に柔らかいなぁってのはすぐわかったぞ?
亀頭で撫でて…普通の尻穴じゃねぇなってのはすぐわかったよ。
あんな風に割れて、もうケツマンコになってて……、アナニーしてたんだろ?
俺と一緒にいるときはチンポ扱いてたくせに、一人のときはケツ穴弄ってたんだろう?な?カリオストロ。
(ホモ団長。否定はしないものの少しカチンときて、ぐっと、一気に体重をかける)
(前立腺を押し上げて、前側へ持っていくように圧迫しながら、カリオストロの顔を見ながら尻穴実況)
(ファックサイン作った手をすぐにまた恋人つなぎに戻して甘々繋ぎのまま腰だけがぶつかる)
(つるつるな尻肉に腰を打ち付けて、奥まで入ったことを知らせつつ)
ボコらせねぇよ。今からケツハメだけで、射精するんだからな?
さっきと違って生理現象なんていわせねぇぞ?一切チンポには触れないらな?
犬みたいに勝手に嬉しそうにチンポ振って、トコロテン決めちまえ!…好きだろう?エネマグラ
(最後に決定的な一言を添えた後、おくまで突き入れたまま、抜くことなく腰の角度を変えていく)
(セックスというよりは、下から押し上げるようにして前立腺を何度もこねくり回しつつ)
ほら、イケ!認めろよ。
ホモだったのは自分だったって。このボディ作ったのもケツイキしてみたかったからだろ?
じゃなきゃ、わざわざ男の娘ボディなんて作らなくてもいいもんなぁ?
な?
…お前、俺のこと好きだろ
(ゴリゴリと、ケツ穴に入れっぱなしの状態で肉棒の形覚えこむまで密着しながら)
(止めとばかりに、奥へザーメンをびゅーって、濃厚でたっぷりのザーメン)
(吐き気を覚えるくらいに大量のザーメンを尻の中に出して、そのときばかりは呻き声を漏らしながら童貞っぽくちょっとだらしない顔を浮かべてしまうが)
(カリオストロが逃げないように手をつないだままでいた)
-
>>271
ハーッ?カリオストロちゃん意味わかんなーい☆
エネマとかアナニーとかホモ専門用語じゃーんw
そんなこと知ってるとか団長マジでホモなんだねー♪
ホモならホモ同士で盛ってたら?俺様は、ングっ♥あ゛ひっ♥
ぜ、ぜったいホモなんかじゃないしぃ……♥団長にケツマンコされて、喜んでなんか……い゛っ♥はひっ♥お、奥おく♥チンポ、きくぅ……♥
(最初は強情な態度で小馬鹿にしたような笑みを浮かべていたものの、ぐりぐりとケツ穴を貫通されたまま掘り広げられる)
(直腸の奥のちょうどいいところ、俺様がエネマでいつも弄ってるケツイキ即勃起の前立腺付近をしつこいくらいに押し上げられる)
(団長に対して小さい体では、チンポに釣られて腰まで浮いてしまう♥)
(だがその強情さもすぐに限界♥掘られながらつるつるチンポから何度も射精しながら、団長に敗北宣言♥)
ごめんなさい!!ごめんなさい!!ホモです♥ホモでしたぁ♥
お風呂に入るのも団長のチンポ見てセンズリこくためにでした♥
鏡に映る自分の姿見ながらアナニーして、ケツマンコだけで射精できるようになるくらいのケツオナ狂いがカリオストロです♥
団長に告白されて嬉しかったの♥団長にカマ掘られるためだけに男の娘ボディ作っていっつもパンチラ、胸チラ、チンポチラして誘ってました♥
(おうっ♥おうっ♥とアザラシみたいに喘ぎながら大好きな団長とのホモセでプルンプルン♪と透明な汁を垂れ流しっぱなしの雌チンポを震わせる)
(団長の隣で立ちションしたり、一緒に風呂入ったり、掛けポーカーで負けた罰ゲームでチンポ振りダンスを披露したのも全部団長への求愛♥)
(自分じゃホモと認めたくなくて、でも団長にはホモの自分を好きになってほしくて、常に男の娘ボディで誘惑していた)
んおおぉぉぉぉおおおおお♥
出てるっ♥団長のザーメン、俺様の中にドピュドピューって出てるぅぅぅうう♥
団長チンポお尻で感じひゃう♥しあわせ♥しあわせ♥団長とホモセックスできてしあわせ過ぎてイってる♥またザーメン出ちゃう♥あっ、あっ♥出るっ♥
射精受けるたびにマゾホモの本性暴かれるつ♥
おっ♥おっ♥おっ♥おひ――――っ♥
(頭が焼き切れそうな興奮と幸福の中、きっちりと腸内射精を受け直腸いっぱいに団長の愛のこもったザーメンを注入される)
(ザーメンを叩きつける勢いでまた前立腺を刺激され、触ってもないのにまた勝手に俺様の雌チンポが射精する♥)
(もう透明な汁しか出ないと思ってたのに、今度は捻り出したようなしっかり青臭いザーメンがビュッと飛び俺様の胸にまで飛ぶ)
(――一通り終わったとき、俺様は団長に自分からキスをした)
(団長のオス嫁として堂々と、自分の旦那様に捧げる誓いのキスだ♥)
-
前立腺弄られたら我慢できないホモだろ?
俺のチンポガン見してたよな?気づかないと思ってたのか?
ずっとずっと俺だって大好きなカリオストロのこと見てたんだぞ。気づかないわけないだろ。
俺が触るとすぐに勃起しやがって、生理現象?嬉しかっただけだろ?
マゾチンポ弄られて嬉しくて、あわよくばケツ洗うときにマゾ雄マンコも弄って欲しかったんだろう?
いいか?もう男の娘ボディも女の子ボディも俺のものだ。カリオストロは全部俺のものだからな。
その代わり俺のチンポはお前専用にしてやる。もうお前でしか勃起しないって言ったの……本当だからな。
(最後の最後でちょっと御褒美。自分のチンポをカリオストロに差し出しながら、お互いに思いあってるってアピールしつつ)
(これからも立ちションも風呂も罰ゲームも止めない、むしろそれ抜きで愛し合う気満々で)
ホモのカリオストロも愛してる。マジで、な
んんぁ…ぁ……んっ……はぁ…。
(射精が終わってもケツからチンポを抜くことはなくてしっかり肉棒で栓をしたまま倒れこむ)
(青臭いザーメンのついたちっぱいの上に倒れこんで塗り広げるように密着)
(一緒にベッドに横になると、改めて恋人繋ぎして隣のカリオストロを見つめて)
(誓いのキスに、目を丸くするがすぐに頭に手を回して綺麗な髪を撫でながら、舌を絡める)
(そして…またむくむくと彼女の尻の中で勃起して徐々にチンポが膨らんでいく刺激も与えてしまうのだった)
【っと、そろそろ時間か?ちょうどいいしこんなもんか】
【やべ…マジで惚れそうなんだけど…。また会えねぇか?】
-
【カリオストロの相手してくれてありがとー♥】
【って意識失ってたぜ団長……もう寝てるかもしれないし、俺様ももうかなりきついからこのレスだけ落として寝るからな】
【惚れそうとか照れるじゃねぇかよ団長♥ま、カリオストロちゃんはこの通り美少女なのでー♥】
【で、俺様の方もまたあんたと話したいな団長♥じゃれあったりするだけで楽しそうだしな】
【また今夜会いてえけど、具体的に何時から時間取れるとかははっきりしないんだよなー。とりあえず20時からまた話せるといいんだけどよ】
【今度はお互いのチンポでもしゃぶり合うか?それとも掛けポーカーの罰ゲームで俺様にひっでぇことさせたりか?】
【他色々あると思うし、団長のやりたいこと教えてくれるとカリオストロ嬉しいなっ♥こ、コスプレとかだっけ?】
【とにかく眠いし文章まとまらねーけど、俺様も団長とはまた会いたい】
【うまい締め思いつかないからこれで終わりだ!おやすみな、ホモ団長♥また俺様とホモろうぜっ♥】
-
【今日も団長と使わせてもらうぜ】
-
【今日も借ります】
【昨日は俺も寝落ちしちまってごめんな?】
【今日はすっかり俺の嫁になったけど、相変わらず口調とかはいつも通りで、誘惑したりするカリオストロとってことでいいのか?】
【希望あるなら何でも言っていいぜ?】
【一応、他人に貸し出したりとかはNGだから、あとは大スカとグロ。だからそれ以外で】
-
>>276
【態度はいつも通りだけど、前の告白から二人っきりだとイチャイチャしたり隠れてキスしたりセックスしてる感じだな♥】
【団長からかうのオモシレーし、わざとパンチラしたりぶりっ子やって俺様のこと意識させてやんよ♪】
【希望か、俺様もまだあんままとまってないんだが、調教とか露出とか変態っぽいことは好きだぜ♥掛けポーカーに負けた罰でもいいし】
【あとはお前とのホモホモしい日常生活とか?バニーガールのコスプレしてホモ風俗してやってもいいぜ♥】
【あとは俺様が完璧ホモになるよう、ホモAV見せてオナらせたりな♥】
-
>>277
【まあ、変に変わられるよりはいつも通りのカリオストロの方が好みだしな】
【正直お前の性格まで含めてドストライクなとこあるし】
【パンチラ尻チラですぐ顔色変えちまうかもな。時々Sだけど基本カリオストロにペース握られてるようなイメージか】
【あー、変態なことな。俺も好きだぜ!】
【とりあえず衣装はバニー着て欲しいな、こんなの】
http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/cagliostro14.png
【賭ポーカーに負けたか、もしくは俺に頼め込まれたってことで】
【あっ、ホモDVDはいいかもな。おっさん同士とかじゃなくて男の娘が調教されてるようなの】
【AV見て一緒に勉強しようぜ。風俗プレイもできるように】
【乳首責めたり、尻肉触ったり】
【そういえばお前も俺にチンポしゃぶって欲しかったりする?】
-
>>278
【うん。流石俺様だ。バニー衣装も可愛いだろ?】
【賭ポーカーに負けて仕方なく着たけど、これがやたら似合ってて俺様もノリノリになっちまう感じで】
【俺様と同じ可愛い男の娘が、ホモ野郎に調教されるAVだな。】
【じゃ今日はAV見ながらイチャイチャしようぜ♥】
【カリオストロちゃんも団長がチンポしゃぶってくれるなら嬉しいな♥もちろんオナホとかでもいいよ♥】
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>>279
【ああ。惚れ直しちまうくらいに可愛いぜ?】
【それにいくら小さくてもチンポと金玉の部分膨らんじまうしな。エロそうだ】
【じゃ、一緒に干渉しつついちゃいちゃしようぜ】
【俺の趣味丸出しのAV見せてやるからよ】
【ん?シて欲しいなら喜んでするぞ?カリオストロが大好きなホモだからな】
【可愛いチンポ、美味しそうだよな?】
【早速始めるか?】
【あ。して欲しいことあれば【】ででもいいから教えろよ?】
-
>>280
【おいおいおい、チンポ美味そうとか団長マジでホモじゃねーか♥】
【でも俺様可愛いからなー!団長がホモになっても仕方ないよなー!可愛すぎるのも罪だぜ♪】
【おう、やろうやろう♥書き出し頼みたいんだがいいか?】
【ならちょくちょく【】で連絡入れさせてもらうぜ♪今夜もカリオストロをよろしくね、団長ー♥】
-
>>281
【ああ。全部カリオストロが可愛いのが悪い】
【俺はホモなんじゃなくてカリオストロが好きなだけだから】
【それじゃ、また部屋でバニー姿を鑑賞しつつ、AV流し始めるところからだな】
【少し待っててくれ】
-
(以前のホモセックスから、お互いに想い合ってることが分かってこちらからも積極的に)
(人目を避けながらではあるが機会を見てはあからさまにカリオストロの体に触れ、キスも我慢できないようになっていて)
(徐々に欲望が抑えきれない様になっていて、その結果が賭ポーカー)
うわぁ、マジ似合ってるよなぁー。
普通ロリでバニー何て似合うわけないのに…やっぱお前は特別だな?
腰も丸くてデカくて膨らんでるシルエットがエロいし胸もちょっとあるよな?
(自室での独占鑑賞会。カリオストロのコスプレ姿を独占中)
(ベッドに腰掛けながら、バニー衣装を着させたカリオストロのボディをじっくり眺めて、特に股間への食い込みやはみ出た尻肉にご執心)
(思わずキツキツ衣装を膨らませる股間の上を軽く撫でる)
やっぱオトコの娘ボディだとここが目立つな?
ま、エロくて好きだけど。
俺のカリオストロは最高だ!余計に惚れちまう。
(といいつつ、こちらもしっかりカリオストロのバニー姿で股間を膨らませてしまっている)
(ベタ誉め状態のまま傍に置いていたDVDを取り出して、パッケージには可愛い女の子。でももちろんチンポが丸見えで)
恋人らしくAV鑑賞しようぜ。一緒にホモセックスの勉強だ。
(膝の上を叩いて、上に座れって恋人みたいにアピール)
【それじゃこんな感じで。よろしく頼む】
-
>>283
ボディは男だが若干メス化させてるからな。
どうせお前みたいなホモはこういうの好きなんだろ?
俺様みたいな可愛い美少女にチンポ付いてるのに興奮して、実は男とかって展開とかな♪
……まぁ、ケツと胸に関しちゃお前に告白されてからデカくなりはじめたんだけど。
……あれか?俺様が団長にドキドキしたり嫁になったりして、心がメス化してるのか?
精神が肉体に影響を与える例ってのは良くも悪くもあるし、団長のせいでマジでメスになってきてのかな俺様……
(最初は賭けに負けたからと仕方なく着ていたバニー衣装も、団長が可愛いだの惚れるだのおだてるから俺様もノリノリでポーズを決めたりしていた)
(うさぎ尻尾のついたお尻をフリフリしたり、膨らみはじめた胸の谷間を見せたりだ)
(女物の服で見た目は完全に美少女なのに、股間部分だけ不自然に膨らんでいて)
(そこを撫でられるのだけは俺様も恥ずいけどな♥何度もしつこく撫でられたら勃起しちまう……♥)
おいおい、団長♥なんか俺様のケツの下に固いものがあるんだけどー?
もしかして俺様のバニー衣装見て勃起してんのかホモ野郎?
けど今日はホモセの勉強会だからなー♪いつもみたいに俺様を掘れなくて残念♥
(団長の膝の上に座ると再生がはじまるまでの間、団長の膝の上で跳ねたり硬くなった股間にケツの谷間を押し付けたりと誘惑)
(これが俺様と団長のイチャつき、じゃれ合いだ♥たまに怒った団長にお仕置きレイプされたりすっけどな♥)
(ホモ呼ばわりされたり、反省しろ!って言われながら犯されるのがたまんねぇんだ♥)
【俺様もよろしく頼むぜ。告白後も何度かセックスしてる設定だ】
【思いつきだけど、俺様がしゃぶったり俺様が犯されたり恥ずかしい格好してるとこ写真や動画に撮られてて、それ出されてエロいとかメスいとかホモとか言われんのもいいかもな♥】
-
ん?別に俺は前からお前のこと好きだぞ?
完全に男の娘ボディだったころから愛してるのにまだ信用してねぇのか?
うんうん。胸も膨らみかけから、その衣装着ればちょっと谷間できるくらいになったし、ケツや太ももは明らかに肉付き良くなったしな。
いいぜ。ロリ顔でロリ体系だけどケツがデカいとかホモセックスし甲斐がある。
それにメス化してもいいんだぞ?俺の嫁なんだから。そのうち正式にウェディングドレス着させるからよ。
…なんだよ。メスなカリオストロ、楽しみにしてるんだぜ。
(しっぽ付きの尻を見て明らかに目線を向けながら、すでにこっちも発情していて)
(股間を撫で上げる手にも熱が籠ってそのままエッチに…とも思ったが今日はまだすることがある)
んー?なんだろうな?
当たり前の反応してるだけなんだけどなー。惚れた雌がバニー着てさっきからポーズとってんだ。反応しないわけねぇだろ。
そうだよ、俺はな。お前のバニー見たらいつでも勃起できちまうくらい、惚れ切ってるんだ・
(今日はまだ仕返しする気分になれなくて、おとなしく後ろから声をかける)
(カリオストロの腰に腕を回してしっかりと抱きしめながら、片腕で体温感じつつ)
(ガチガチになった股間は、正直尻の感触のとりこになりそうで、谷間で擦れると耳の近くで吐息を漏らしてしまう)
(でも、勉強会でも我慢できなかったら犯しそうで。たまらないケツの感触にこちらもカチカチで熱い肉の感触を谷間に届ける)
(そしてAVが始まり。タイトルが流れた後はいきなり男の娘のオナニーから始まる)
(四つん這いになって、お尻を高く上げながら尻に指を当ててマッサージしながら股間にお菜穂をつけている男の娘がお尻を振り振りしていて)
うわぁ、これってよ。さっきのお前といっしょだぞ?
尻振っておねだりして…アナニーしてるところもそっくりだよな?
(優しく太ももを撫で上げてそのまま再び股間を撫で、手のひらを押し当てて股間を覆うようにしてカリオストロの股間の反応を感じ取る)
おっアナニー好き好きカリオストロちゃんも反応しちゃうか?
【じゃ、ハメ撮りしててそれをためてるってことだな。いいぜ】
【思い出増やしたり、振り返ったりしながらもっともっと恥ずかしそうなかわいいカリオストロの姿撮ってやる】
-
>>285
俺様はたから見るとこんな感じなのかよ……
ケツいじりながら、チンポ気持ちよくなりたくてケツ振ってオナホコキしてるこいつ見てるとすげー浅ましいんだなって
(そしてアナニー中の男の娘がひときわ激しく震えると、貫通オナホの先からピュ、ピュッ♥と可愛らしく射精した)
(AV見ながら俺様も同じことやってるとこ想像したら勃ってきて、バニー衣装の股間が盛り上がってるのを隠したくてモジモジ内股になってしまう)
(そしてAVのシーンが代わると、男の娘はマッチョな男のデカイチンポで顔面をペチペチと叩かれていた)
(チンポビンタされてるのに、そいつはうっとりとマッチョ男を見つめてる。ああ、あれは知ってる。俺様も団長にしてる、メスの顔だ……♥)
お前ほんと俺様のチンポ大好きだなこの野郎!
AV見てんだからチンポ勃つのも当たり前だろ!
ったくさっきから俺様の股ばっか触りやがって、AVに集中できねぇだろ……♥
あっ、あの男優のチンポ超デケェ……♥
(男の娘の方よりマッチョ野郎のチンポの方に目がいくなんて、俺様も団長のことを笑えない。男らしい男にメスが疼いちまうなんて、どんどん俺様ホモになっちまってる♥)
-
>>286
だよなぁ。
ちんぽも揺れてかわいい尻さらけ出して…、尻にほしがってるの丸わかりで雌そのものだ。
でも、欲望に忠実でかわいいとも思うぜ。いつものお前もうそうだぞ?
お前も、ケツ弄られながらちんぽも弄ってほしい、マゾ雌なんだろ?
(アナニー意識させるみたいに、膝の上に乗せたままちんぽでゴリゴリ裏筋を穴るへ押し合て続ける)
(ダメだ、って耳元でささやきながら、両手で太もも抑えて強制開脚。自分の足を跨がせるくらいに開かせて)
おぉ。見事なちんぽビンタだなぁ……。
って、ん?デカチン見てなに勃起加速させてるんだ?
やっぱお前のほうがホモじゃねぇか。男の娘に自己投影してデカちんに見惚れて。
ほら見ろよ、画面の中の男の娘もチンポビンタ食らいながらチンポまた勃起させてるだろ。
……AVでも男優のマラみて勃起させてるのは当たり前じゃねぇよ。
(相変わらず股間は触り続けるが、弄るようなことはせずただ当ててるだけ、手のひらで体温測るみたいに触ってるだけ)
お前もチンポビンタしてほしいのか?
やっぱ…雌ってだけじゃなくて、カリオストロ…マゾ確定だな。
(画面の中では男の娘が鼻筋にデカマラ押し当てられて顔コキ中。その間もマゾ笑顔でチンポを見つめていて)
(ついにはチンポを咥えてしまって、股間のほうはというと男優に足で刺激を受けている)
(そして『僕のクリチンポもお願いしますぅ』って雌の声で鳴きながら69へと変わっていって)
(チンポや金玉しゃぶられ、尻を叩かれながら喜んでいる様子が)
早漏気味なのか男の娘のやつさっきからずっとザーメン飛ばしまくりだよなぁ。
-
>>287
ば、バカ野郎!こんな脚開かせんじゃねぇよ……!
くぅぅぅ……これじゃ俺様がホモセックス見て勃起してんの丸分かりじゃねぇか……!
可愛い俺様がバニー衣装着てんのに股間だけ膨らんでて、見た目美少女なのにチンポ思いっきり勃起させてるの団長に見られてるぅ……♥
(恥ずかしくて顔を手で覆うけど、指の隙間から見える顔は笑っていて完全にカワイイカリオストロちゃんの演技♥)
(チンポだけじゃなく、さっきからケツに団長の固いもの押し付けられてケツマンコも疼きっぱなしだぜ♥)
うっ……♥こ、この野郎♥俺様がホモの上にマゾ確定とかよくも言ったな♥
そ、それより俺様のチンポいじりはもういいのかよ?
さっきからずっと触ってたくせに急に手を止めやがって。
半端な状態でほっとかれるとこっちもイラつくんだよ……♥
ほれ、生の状態で俺様の可愛いオチンポちゃん触らせてやるぜ?
男同士なんだから、一緒に同じAV見ながらシコろうぜ団長ー♪
(股間の布地をずらすと、ぴょこんと先走りを漏らしたつるつる勃起おチンポとつるつるの玉が飛び出る)
(俺様も団長の股間部をまさぐって、もう片手ではシュッ♪シュッ♪とチンポを手コキするモーション♥)
-
>>288
(演技だってわかっててもかわいいカリオストロには違いなくて、全部わかっていながら興奮してしまう)
(腰を抱いた腕に力を込めながら、かわいい少女のチンポ勃起姿に興奮してるって伝える)
(ぐりって、腰の位置を直しながらケツまんこをこすりあげる)
だって本当のことだろう?
最初の時だって、俺に責められたときはじめて雌の顔して本気でとろけ顔さらした癖によ。
シたときはいっつもそうだぞ。いつものS顔で挑発的な態度、ただの誘い受けだってのはわかってんだよ。
もうカリオストロの正体がマゾ雌でいつも旦那様に責められるの待ってるホモだってのはわかってる。
だからこそ、そんなカリオストロが最高にかわいいんだ。
ん?なんだ?お前がAVに集中したいっていうからやめてたのに…もうホモセしたくなったか?
俺以上にこらえ性がないんだな?
まぁ、カリオストロの生チンポは十分に置かずになるけどよ。
(飛び出たきれいなチンポもつるつる玉もドクンっと心臓が高鳴るほどに魅力的だったが)
(すっかり期待してるカリオストロの手を止めて、手で顎をつかむと視線をAVへ向けさせる)
ほら、今日は勉強会だろ?だったら実践しないとな?
手コキも好きだけど……69してやるよ。ついでに今日はお前のチンポもしゃぶってやる。
ずっとうらやましそうに見てただろ?ド変態な目でよ。
(デカちんを目の前にしながら、かわいいチンポを屈強な男優になめられて、アヘアヘ気持ち湯往査そうに泣いている男の娘が写っていて)
(その顔は幸福に満ち溢れ、常に前進が震えていた)
-
>>289
(ああっ、ヤベェ全部団長に知られてる♥)
(団長に襲われたくてわざと誘ったり、挑発して怒らせて、俺様をドSに攻めてほしいって媚びてるの全部団長に把握されてる♥)
(しかもそれを知ってる上で俺様に惚れてるだの最高に可愛いだのもうたまんねぇ♥)
(俺様、男なのに男の団長に恋してる♥男の娘チンポで発情アピールして、ホモ交尾のおねだりしちゃってる♥)
し、69だぁっ!?
へ、へへ……♥そうか♥そうか♥俺様可愛すぎるからなー♥
ホモの団長だし、世界一可愛いカリオストロちゃんにおちんちん付いてたらしゃぶりたくなっちゃうよね♥
べ、別にAV見てうらやましいとか思ってないけど、男同士でチンポしゃぶりあおうぜ♥
ケツで繋がってるわけじゃないし、まだホモセじゃない♥チンポしゃぶり合うだけだからまだホモセじゃないから!
ほ、ほら早くしようぜ団長♪団長のチンポだいぶ辛そうだし、もう俺様にフェラしてもらわないとダメだろこれ♥
ったくしょうがねーよなぁ、うちのホモ団長は♥カリオストロちゃんが団長のおチンポぺろぺろしてあげるからね♥はやくはやく♥
(はい、全部もうバレバレ♥本当はAVに出てる男の娘が羨ましくて、団長とお互いチンポおしゃぶりしあいたかったの♥)
(可愛いチビチンポびんびんにしながら、自分からもうベッドに移動して脚を開いて舌なめずりしてる♥)
(団長のチンポしゃぶらせて♥俺様のチンポしゃぶって♥団長と愛し合いたいホモセしたい♥)
(瞳の中にハートマーク浮かべてるから脳内思考もバレバレの熱視線を大好きな団長に送っちゃう♥)
-
>>290
当たり前だろ?今までも愛し合ってきたけど新しい刺激求めてAV見てるんだから。
試してみたいって思うし…俺は別にお前のチンポならしゃぶれるけどな。
ったく、お前が俺のをしゃぶることに関してはもうなんの躊躇もねぇな。
そっち方面ではもう雌として完成してるって証拠か?
まあ、ホモセじゃねぇけど…69なら当然お前のケツマンも弄るからな?
(おいおい…とこちらが対応に遅れてしまうほどにカリオストロの変わり身が早すぎて)
(あとからベッドの上に上るが、その先にはハートが浮かんだ目でこちらを見るカリオストロが)
(自分から脚広げておねだりしながら、視線から全部悟ってしまって、カリオストロを前にまだ何もしてないのに前進が震えてしまった)
(チンポを出したまま、四つん這いでにじり寄り舌なめずりでぬれた唇を奪うと舌を絡めて愛情表現)
やっぱ愛してる、もう渡さねぇし…離さないからな。大好きだ。やべぇ…マジで大好きだ…。
心の底から言っちゃってるよ、俺。
(自分でもびっくりするくらいに回数を重ねるたびに彼女のことがいとおしくて、ズボンを脱ぎ去るとそのまま体の位置を変える)
(四つん這いのまま、尻をカリオストロのほうへ向けてガチガチに勃起して常に上下に揺れてる肉棒を眼前にさらけ出したまま)
(開脚したカリオストロの足をもって、軽く腰を上げさせてちんぐり返しさせると、尻を落としてチンポ押しつけながら)
(先走り垂らしたかわいいチンポを口内に含んで皮を弄って甘噛みしつつ)
やっぱ…尻もでけぇな。いいケツまんこだ。…雌ケツ、好きだぜ俺。
もっと大きく成長してもかわいがってやる。
(尻を一撫でした後は、大きさを確かめるようにバニー衣装越しに軽くたたいて乾いた音を響かせる)
(そのまま口に含みやすい小さな勃起チンポを根本まで加えると、無毛の根本部分にキスして付け根に唇を押し当てたまま息を吸い始める)
-
>>291
(俺様の誘惑に身体を震わせる団長がちょっと怖い)
(ヤベェ、挑発しすぎたか?獣みたいになって襲ってきたりしないよな?)
(魔法ならともかくこの身体の俺じゃ腕力で団長に敵わねぇ)
(俺様がいくら嫌って言って抵抗しても、ガッシリ押さえつけられたらもうどうしようもできない♥)
(団長の気の済むまでひたすら掘られてケツマン使われる♥俺様、団長にレイプされちゃう……♥)
(と思っていたら来たのは予想外の不意打ちラブキス♥)
(お互いチンポの前に舌を舐めあって、不意打ちキスを受けた俺様もすぐに目を細めてキスに応じる)
(団長の唾液で濡れた唇を離すと、また小馬鹿にしたような挑発的な笑みを浮かべて)
おいおい団長……男同士でチンポしゃぶり合うんじゃなかったか?
しかも男の俺様にガチ告白とかよw
離さないとか、大好きだとか愛してるとかんなもん天才の俺様ならぜーんぶ分かってるっての♥
だ、だからその……もっかいキスしよ♪
(そしてまたキス♥団長が思わずキスした理由が俺様にも分かる)
(相手のことがどうしようもなく好き過ぎて、言葉の前にまず繋がりたいと思ってしまうんだ♥)
(肩にしっかり手を回して、団長とキスしながらチンポ勃起しちゃってる♥)
(チンポの付いた発情雌ウサギのカリオストロちゃんは、団長のことを想うとすぐ勃起しちゃうの♥)
へへっ……上の口でキスした後は、下の方にもしっかりキスするんだな団長は♥
知ってると思うけど俺様早漏だからすぐ射精しちまうけど、団長が射精するまでしっかりフェラしてやるからな。
お前が射精するまで終わらねぇから覚悟しとけホモ野郎♥
(ちんぐり返しのまま、目の前で揺れる団長のデカチンポを見つめて頬ずりする)
(AVに出てたマッチョ野郎にも劣らない、俺様を雌尻娘に変える大好きな団長チンポ♥)
お前のせいでデカくなってるんだからな……!
下半身がムチムチしてきたせいで、街歩くと前より男どもの目を惹くようになったし
男ベースのボディのはずなのにどんどん雌化してやがる。
こう、なんて言うんだ?ケツとか丸くなって、前より肉ついて来たしよ。
俺様の完璧に計算された超理想的なボディが崩れたわけじゃないが、団長のせいでどんどん変わっていって
このままじゃ俺様、マジで団長の女にされそう……♥
(丸みを帯びた雌尻を叩かれると「あっ♥やんっ♥」と雌そのものの声で鳴く)
(お返しするように団長のチンポに吸い付き、んぽっ♥んぽっ♥とシックスナイン開始)
(俺様男同士でチンポしゃぶり合ってる♥団長のチンポしゃぶって喜んでる♥)
(口の中しょっぱい、くっさい♥喉奥きて苦しい♥太くて顎おかしくなりそう♥)
(でもやめない♥大好きな団長のチンポならいつまでもしゃぶっていたい♥)
(頬をすぼめて小さな舌で口内の亀頭を舐め回しながら、自分からガッついてホモに堕ちてく♥)
ご、ごめん団長♥俺様もう出る♥
チンポ全部団長の口の中に入って、チンポ全部あったかくてもう我慢できねぇ……♥
団長♥団長♥あっ、あっ♥出るっ♥
男なのに、男なのに♥俺様男なのに男にしゃぶられて射精する♥
ホモになる♥マジでホモになる♥団長、すきぃ……っ♥
(団長チンポをおしゃぶり代わりにしながら、ケツマンコをヒクつかせて雌チンポからチョロっと射精♥)
(バニー衣装を着る前、男子公衆便所でチンポ扱きオナニーの罰ゲームやらされたから二度目でちょい薄いがまだ勃起したまま♥)
(早漏だけどカリオストロはエッチだからすぐ団長のチンポしゃぶりながら勃起しちゃうの♥)
-
【畜生……団長に色々言われたりキスされたのが嬉しくてまた長くなっちまった】
【きつくなってきたしそろそろ凍結いいか?こっちはまた今晩もOKだぜ♥】
-
【うぉ。すごい量だな。だけど、その分だけ股間にズクンってくる内容だったぜ】
【ああ。俺も今晩はまたOKだぜ】
【ただリミットのほうは1時くらいになるかもだからな】
【開始は20時でも大丈夫か?】
【というか、マジですぐ勃起して射精しちまうカリオストロかわいいな、おい】
-
>>294
【開始時間に関しては20時でいいぜ。次は早めに締められるようにしないとな】
【早漏の俺様もカワイイだろ♥まっ、団長の嫁だし俺様だし当然ですけどー♥】
【長過ぎだったし返しのレスは適当に切ってくれ。じゃ、また次もイチャイチャしよーな団長♥】
【先に落ちるな、おやすみー♥スレを返すぜ♪】
-
【ああ、もちろん俺も今晩楽しみにしてるぜ】
【たっぷり、な?【
【おやすみ。カリオストロ、またイチャイチャしようぜ】
【すれを返します】
-
【スレをお借りします】
【続きを書き出しますから少しお待ちください】
-
>>297
【スレお借りします】
【了解です】
-
>>235
本当か!?オレの名前かっこいいかー♪
オレもそう思ってるんだよなー
(名前をカッコいいと言われて内心喜びまくり)
(始めてあったオッサンなのに、警戒心0になってしまう)
(自分の股間をマジマジ見られても気にしないくらいに、元々大して気にもしていないが)
ふーん…それだとどうしたらいいんだろうな
アイツらに負けるとスッゲー悔しいんだぜ
なんとかしてくれよー、なぁなぁー
触ればもっと細かいところまでわかるのか?
じゃあ幾らでも触っていいからさ
まずは腕なんだな、ほら、早く触ってくれよ
(自分の腕を差し出して、早く触れと催促する)
-
>>299
うん、サッカーは足が重要って思うだろうけど
上半身も疎かにしちゃいけないんだ
(言いながらやや前かがみで立ち上がり)
(ふむふむと考え込むような素振りで、晴の柔らかで小さい手をこねくり回し)
(次第に肩まで腕を揉みながら登らせていき)
筋肉の質も瞬発力のありそうな柔らかな肉質をしているよ
ただ、ちょっと量は少ないかな?
(晴の肩を撫で回し、そのまま手を背中に回し抱くような格好で背中を軽く撫で)
(晴の肌はすべすべで極上の手触りに感じられた)
(脇の方からお椀をかぶせたような形のオッパイの横を通過)
(一瞬手を伸ばそうかと手が止まるが今の段階ではやめ、脇腹を撫で腰に)
好き嫌いせずご飯を沢山食べて、ゆっくりじっくり鍛えていけば問題なさそうだと思うな
それじゃあ、足の方を診るから、後ろを向いてくれるかな?
嫌だったら良いけど、お尻や太もも触ることになるけど大丈夫かな?
(気遣う振りを見せるが騒がれないための予防線でしかなく)
(内心では断るなと念じていた)
-
>>300
そうなのかー?だって手使ったらハンドになっちゃうじゃんか
まぁ、プロのマッサージのオッサんが言うならそうなのかなー?
(まだまだ幼い少女の体を揉み回されて、ちょっとくすぐったそうに体をよじらせる)
ふーん、体が柔らかいのには自信があるぜ!
うえ…やっぱり量は少ないのかよー…やっぱり女に生まれるんじゃなかったなー
ふーん、好き嫌いとかしてない方だけど
じゃあもっと一杯食べなきゃな!
(裸のオッサンが小学生の女の子を撫で回す)
(まともな人間が見たら警察を呼ぶこと間違い無しの光景)
(だが、晴はオッパイの近くを手が伸びても気にすることはなく)
おうっ、やっぱりサッカーって言ったら足だもんな!
もう、そんなのどうでもいいからさっさと診断してくれよー!
-
>>301
(晴の返事を聞き内心ガッツポーズを取り、この無警戒な少女を言いようにしている状況に)
(何とも言えない背徳感を覚え興奮が募る)
(背を向けた晴に背筋に沿って指を這わせ)
背筋が少し足りないかな?
ジャンプする時や体が当たった時足と同じくらい重要な筋肉だからバランスよく鍛えないとダメだよ?
(もっともらしい事を言い背中を撫でまくる)
(そしてまたお湯の中に座り込んで、晴の可愛らしいお尻と太ももの間から覗くワレメを眺め)
(お尻の谷間とワレメに視線を注ぎながら、右足に両手を伸ばし晴の太ももを撫でまくる)
(太ももの中程から上に付け根付近まで、下は膝の少し上くらいまで)
(撫でたり揉んだりを繰り返して晴の太ももに手を這わせまくる)
うん、上半身よりしっかりしてるみたいだ
よく走っている証拠だね
(そして、太股の付け根からお尻の境目と股の間に手を滑り込ませ)
(ぷにぷにしたお尻の肉とワレメの土手を触り始める)
(人差指と中指を開き、ワレメを間において土手に指を滑らせ往復)
(お尻を触り、手を押し付け、軽く握り揉む)
(手の動きを次第に大胆にしていき、お尻の谷間に指を滑り込ませ一撫でする)
(滑り込んだ指が、晴のアナルを一撫で)
(ハッと我に返り、マズイかもと手を引っ込める)
-
>>302
背中も重要なのか!?背中ってどうやって鍛えるんだよ
背伸びか!?背伸びが重要なのか?
(背筋なんてどうやるんだよー、そんな驚き顔で)
太ももどうだ!?結構走りこんでるから筋肉あるだろー
ないって言われたらショックだよなぁ
(オマンコを丸出しにしながら、太ももを触られて涼しい顔)
(男家族に囲まれて育ったせいで、男に裸を見られることに抵抗がなくなってしまっていた)
よっしっ!!やったぜ!!
へへへ、嬉しいなー♪じゃあもっと成長するにはどうしたらいいんだ
おおっっ、そんな所まで触るんだな、凄い熱心って感じするぜ
(太ももだけじゃなくて股間まで触診が始まってしまう)
(プニプニのワレメマンコの左右に指が置かれて、前後に動くたびに、柔らかな肉が弾力を返す)
(お尻も肉付きがよくなってきて、更に成長する余地は十分)
ひゃぁっっ!おい、そんな所触ったら指汚れちゃうぜ
手とか洗ったほうがいいんじゃないか?
(そんな風に悪戯されてたら、尻穴に指が触れたのを感じる)
(それに対する晴の反応は恥ずかしいというものではなく、汚い物を触ったオッサンへの気遣い)
(必要があれば尻穴すら触れても気にしないということがバレてしまう)
-
>>303
(いくら相手が性に無頓着でも、流石に調子に乗りすぎた)
(何か言われる前に逃げた方が良いんだろうかなどと考えていたが)
(晴の反応はこちらに対する気遣いだった)
い、いや、大丈夫だよ
ほ、ほら、ここお風呂だし、かけ湯もしたでしょ?
だから、汚いってことはないよ
(少し慌てて言い繕うと再び晴のお尻に手を伸ばし)
(もう一度お尻の谷間に指を滑り込ませ、晴のアナルを撫で、指をそこで止める)
それにね、ここは体のバランス取る時や全身に力を入れる時に重要な場所だったりするんだよ
ああ、そうだ、体幹や柔軟性を見たいから、洗い場に出て
(晴のお尻から手を離し、前かがみ気味に立ち上がり)
(晴の肩にお尻の穴を触っていない方の手を置き移動を促し)
膝を曲げずに床に手がつくかやってみてくれるかな?
その後、足を広げて体を前に倒したり後ろに反らせたり
それと左右に体を捻ってくれるかな?
それで大体のことは分かるから、そしたら、どうしたら良いのか教えてあげられるようになるよ
(どうやら晴は思った以上にこちらの事を信じ、言う事を聞いてくれるようだ)
(なら、もっと調子の乗っても大丈夫そうだ、色々といやらしいことができそうだと内心思っていた)
-
>>304
ま、まぁな、ちゃんと体も洗ったし
そんなに汚くないのかな…でもなぁ…んんっ
そうやって何度も触るってことは、汚くないのか?
(尻の穴を二度も触ってきて、まぁ綺麗に洗ってるからいいのかな?)
(と首を傾げて)
ええっ!?そんなの始めてきいたぞ!
でも、確かに力を入れる時は全身キュッっとなるし…本当なのかも…
おっっ!いいぜっ、体幹も重要だからなっ!
何でも見せてやるぜっ!!
(次は体のバランス、こっちなら男にも負けない、いい所を見せてやるといき巻いて)
へへへへ、そんなの余裕だって、ほら、どうだ!!
オッサンの顔が足の間から見えちゃうからな
(足を揃えたままぐっと前に体を倒して綺麗な前屈)
(そのまま、足を広げて、ぺたんと両手を床に置いたり)
(逆に腰に手を当てて上半身をそらしたり)
(前に倒せば尻と尻穴を強調して、後ろに反らせば無毛の割れ目マンコを見せびらかし)
いっちに、さんし、ふぅー風呂場で動くと汗が凄いな
でもすぐに洗えるからいいか!
(体を動かしたせいで汗が出てきて、まだ脂肪が乗り始めたばかりの体を光らせる)
-
>>305
おお、すごいすごい
(晴が床に手を付けるのを後ろから眺め、お尻もワレメも惜しげなく晒しながら)
(又の間から顔を覗かすのを見てニコニコ笑顔を作り)
(体を反らす時は前に回り、胸とワレメを凝視した)
う〜ん、全体としては、悪くないんだけど
(晴の玉の肌に汗が滲み光る様子を見ながら難しい顔つきで)
体をうまく使いこなせてない感じだね
少しブレがあるんだ
すぐに効果が出る方法はないけど、比較的短期間で修正出来る方法がなくもないかな
だけど最初は辛いかもしれない方法なんだ
どうする?試してみる?
試してみるなら、四つん這いでお尻を突き出してくれるかな?
足は開き気味でね
(いよいよ本格的に晴の身体、ワレメやお尻、オッパイをそしてあわよくば…等と考えながら)
(お湯を入れた桶を近くに置いて晴の返答を待つ)
-
>>306
ふぅぅー、どうだったんだ!?
ええー、なんだよそれ、何が悪かったのかはっきり言ってくれよー
ふぅん、体が上手く使いこなせてない…
難しくってよくわかんないや
(プロだとそう思うのだろうか、でもどうしたらいいのかなんてさっぱりわからず)
おっっ、最初は辛いって、何でもやるっていったじゃん!
それにトレーニングはどれも辛いからな
(もっと運動能力が伸びるならバッチこい)
(そんな顔でオッサンにくいつき)
四つんばいでお尻を突き出す…こうだな!
ここからどうするんだっ、なぁ、早く教えてくれよー
(オッサンに尻を向けて言われたポーズに)
(尻を向けて話すと、まるで尻穴やオマンコが話してるみたいになり)
-
>>307
う〜ん、比較的短期と言っても最初は効果が現れにくいし、それなりの期間が必要なんだけど
どうやら覚悟はできてるみたいだね?
そうそう、そんな感じで
(ワレメも、お尻の放射状のシワも丸見えの晴に近づき)
あ、お尻のこと気にしてたっけ、洗ってあげるよ
(桶を持ち晴のお尻にお湯を少しずつかけながら、お尻の谷間を指で撫で)
(晴のアナルを指先で撫で回し、シワの一本一本も丁寧に撫でて洗っていく)
前の方も気にしてしまうかもしれないから、こっちも洗っとこう
(お尻の方から指をワレメに移動させ、お湯をかけながら軽く指でワレメを撫で擦る)
(指の腹が、まだ未成熟なラビアを優しく擦り、包皮に包まれた陰核を撫で回し)
(その近くに有る尿道口を撫で回した)
さっきここは重要な場所って言ったでしょ?覚えてるかな?
(指で晴のアナルを触り、その周囲をグルグル回らせ)
ここの筋肉はね、八の字担って前とつながっているんだ
(アナルとワレメの周囲で八の字を描きながら説明し)
こっちにも小さい穴が有るでしょ?
お尻の穴と前の穴両方鍛えたほうが良いんだよ
鍛えると言っても何ていうかな、神経を鋭敏にする感じかな
(そう言いながら、晴のアナルを優しく撫で回し反応を見る)
-
>>308
そりゃそうだよな、すぐに鍛えられるなら毎日サッカーしなくていいし
ああ、強くなるまで何度でもトレーニングするぜ!
それでどうするんだっ!
(女の子なら恥ずかしくて絶対隠すような場所を見せびらかして)
(意気揚々とトレーニングを待つ晴だが)
えっ?別にさっき自分で洗ったからいいのに
んんっっ、人にやってもらうと何だか変な気分だな…
そこは小便の穴だろ…んんんっ、何だか丁寧に洗うなぁ
マッサージ師って何でも丁寧なんだな
(股間についてる敏感な器官をねちっこく丹念に洗われて)
(何だかそれぞれの部分を強く意識してしまうよういん)
あぁ!言ってたよな、尻の穴が重要だって
んっっ!
(尻穴を何度も何度も触られると、流石にキュンッと尻穴を締め付けてしまう)
へーー、そんなの始めてしったぜ
尻の穴と小便の穴が繋がってるんだ
それで両方鍛えるっていう子となんだな、うんうん
んっっ…んんんっ、そう何度も触られると…流石にくすぐったいなぁ
-
>>309
まあ、今はまだ前段階で解す為のマッサージだけど
(くすぐったいなどと晴は言っているが時々上がる声は違うもののように感じ取れ)
丁寧にやらないと怪我の元だからね
(指先に晴のアナルがキュンと締まる動きを感じ)
(その動きから前も後ろもさぞ締め付けてくるだろうと予想ができた)
(まだ前よりこっちの方が感じるのかもしれないなと思いながら)
触っている所意識できてるかな?
集中して感じ取るよう意識して
(前にも指を伸ばし、ワレメに軽く押し付け、ラビアやクリトリス等の割れ目の中を優しく撫で擦り)
(アナルもしつこく撫で回し、次いでアナルの横に指を置き軽く広げて、入り口側のピンク色の粘膜を見て)
(その粘膜を傷付けないように濡れた指で慎重に撫で回す)
-
>>310
怪我・・・怪我は嫌だよなー
怪我するとサッカーできなくなるもんな!
じゃあ一杯マッサージしてくれよな
(尻穴をたっぷり撫で回すのもマッサージだとわかり)
(プロのマッサージ師なんだから大丈夫だろうという、謎の理屈が)
うん、そりゃ触られてるんだからなっ!
どっちかっていうと…小便の穴よりも尻の穴の方がわかるかなー…?
じゃあ集中して…んんんっ…んぅっっ
ひゃっっ!!!ひ、広げて中まで!?
そこまでマッサージするのかよ、すげぇなー…オレなんか他人の尻の穴の中絶対触りたくないぜ
(言われるがまま、触られているマンコや尻穴に集中する)
(特に意識を集めやすいのは尻穴のほうで、皺をなぞられる感覚までばっちりに)
(不思議と声もどんどん高くなっていってしまう)
(流石に広げられて中まで触られた時は驚いたが、それもマッサージに必要なんだと思うと我慢が出来る)
(直腸粘膜をクチュクチュ触られて、くすぐったい以外の声も混ざってくる)
-
>>311
ま、まあ、一応、プロだからね
(変な言い訳だと思いながら口にし)
(思い込みではなくどことなく艶っぽい声が混じってきたように思え)
(興奮、気を昂ぶらせながらも、慎重に晴の敏感な所を優しく責め続け)
そう、お尻の方が…
(オシッコの穴の事は訂正しようか迷って結論が着かずそのままにしておく)
じゃあ、先にこっちの方を重点的にした方がいいかな?
その方が感覚をつかみ易いと思うんだ
(お湯だけでは流石に晴のアナルに指を入れるのは難しそうだと悩んでいると)
(低刺激のボディソープをローション代わりにしようと思いたち)
(ボディソープを少量取り、お湯で薄め、お尻の谷間に垂らし)
(滑りやすくなったお尻の谷間を指で撫で、アナルを優しく擦り)
(指とお尻の谷間、アナルの表面が十分にぬめりを帯びた所で)
じゃあ、お尻の力をってわからないか
う〜ん、うんちする時みたいな感じだけど踏ん張らない感じでって余計分からないかな?
とにかく、力を抜いてみて
(閉じている肛門に少し指を食い込ませ、ゆっくり手首を捻り)
(少しずつ指先を中に入れては抜き、指にぬめりをまた着けると)
(指先をゆっくりと中に入れていく)
-
>>312
ああ、尻の穴の方が触られてるのがよくわかるぜ
重点的…それって尻の穴のほうだよな
やっぱり変な感じだなー、尻の穴でトレーニングになるって
まぁいっか、さぁ、どんどんやってくれよ
(ぐっと尻を突き出してトレーニングを求める)
んんっ!何だかヌルヌルする…これってローション?
一体何するんだ…力を抜けって
踏ん張らないけどウンコするみたいにって…難しいこというよなぁ
んんっっ!これで上手くいってる?
(いわれた通りにおなかに力を入れると、肛門がわずかに広がって)
(真っ赤な直腸が顔を覗かせる)
(ウンコを出すようにイキんでるせいで中身も出ちゃいそうだ…そんな不安をちょっと憶えながら)
ひゃぁっ!ええっっ、やっぱり指を中に…あぁぁっ
ちょ、む、無理、力抜くなんて無理だってっ
あぁっっ、うわ、どんどん入ってくるっ!
(だけど指が尻の中に入ってくるのに、力を抜き続けるなんて出来ない)
(ギュッっと尻穴はキツくしまってしまう…だが、もうもぐりこんだ指を押し出す事は出来ず)
(強烈な締め付けをオッサンの指に与えて)
【一旦休憩でいいでしょうか?また夜も遊べますか?】
【すごくジンワリとアナル調教されて嬉しい限りです】
-
>>313
【はい大丈夫です】
【回りくどいかなとも思ったけど、かえって良かったみたいですね】
【何時から再開しましょうか?】
【こちらは八時半くらいから大丈夫そうです】
-
>>314
【21時からでお願い出来ませんか?】
【アナル責めは大好きなので、じっくりやってもらえると嬉しいですね】
【処女より先にアナル処女がなくなるくらいの方が…】
【趣味推しつけになりそうですのであんまりなことはいえませんが…】
【ではまた後ほどお願いします、ありがとうございました】
-
>>315
【分かりました21時に】
【実はこちらもアナルの方が先って言うのは結構ツボなんで大丈夫ですよ】
【一旦スレお返しします】
-
【またスレをお借りします】
-
【スレお借りします】
-
>>313
(晴のあげる声は驚きに彩られ)
(指先を少し潜り込ませただけで強烈な締め付けに遭う)
(ボディーソープのぬめりを利用すれば力づくで指を根本まで入れることは出来るかもしれないが)
(どうせならじっくりと晴のアナルを開花させてやろうと指を抜く)
うん、やっぱりそんなこと言われても難しいよね?
深呼吸してリラックスしてみよう
(薄めたボディソープのぬめりを晴の肛門に行き渡らせるために)
(何度も少し入れては戻してぬめりを付け直し、少しずつ深く侵入させていく)
どうかな?
(晴の呼吸にも合わせて指を少しずつ深く侵入させていき)
(何度も繰り返す内に指先から強力に締め付けてくる感覚が消える)
(指先が直腸に達すると、後は十分に行き渡った即席ローションのお陰で)
(ゆっくりではあるが根本まで指が入っていく)
ほ〜ら、根本まで入ったよ?分かるかな?
(指が晴のアナルに埋まり、肛門の環を広げているのを見ながら
(直腸内の指、真ん中と先の関節を曲げ伸ばしすると柔らかな直腸の粘膜に触れる)
【改めてよろしくお願いします】
-
>>319
ひゃっ!!うう、抜けた…
すっげぇ尻の穴がムズムズする、変な感じが凄いよ
これが凄くなる特訓なのか?
(指が一度抜かれると、すぐに尻穴は締まる)
(だけど指が入っていた違和感は凄く、自分で尻を撫でて驚いた顔を見せる)
…そうだよな、これをしないと強くなれないんだもん
すぅぅーー、はぁぁーーーすぅぅーーーはぁーーーー
よしっ!もっかい入れてくれよ、んぐぅっ!んぅ〜〜〜
(覚悟を決めて尻を突き出す)
(また指が入ってくるが、何とか力を抜いて受け止めようとする)
(息を吸うと締まり、吐くと抜ける、それを繰り返してると)
(オッサンが熟練の指技で尻穴にどんどん指を入れていく)
根元まで…本当だ、入ってるのがわかる…
見えないのにわかるもん、指が動いてるのが…すっげぇ
オレなんだか凄い特訓してるんじゃないか
-
>>320
ああ、そうだよ
(確かにアナル調教される小学生なんてそうそういるものじゃないと心の中で呟き)
それじゃあ
(ゆっくりと指を抜いていき、抜ききらずにもう一度指をゆっくり入れていく)
(薄めたボディソープを十分行き渡らせたおかげで、締め付けはきついが)
(思ったより出し入れはスムーズなようだ)
指がゆっくり出たり入ったりしているのが分かるかな?
(晴のアナルを慣らしていこうとゆっくりと出し入れを繰り返し)
関節がお尻の穴に入っていく所や出ていくところが分かるかな?
(根本まで入れる度に指を折り曲げ指の腹で直腸の粘膜をくすぐる)
晴ちゃんのお腹の中を触っているの分るかな?
少し早く動かすね
(そう言って指の出し入れを少し早くして)
(晴のアナルを指が広げ入っていき、爪、関節と隠れて行き指の根本まで入っていくのを飽きずに見ながら繰り返す)
(今のところ指は一本、もし感じるようなら二本に増やしてみようか?そんなことを考えてもいた)
-
>>321
うぁぁぁっっ、何だかすっげーー変な気分
抜かれるときって…すーってなって、何だかさ…
ウンコしてるみたいに気持ちいいんだよ
(指を引き抜かれると異物感が無くなっていき)
(アナルの快感をゆっくりと体に刻み込まれていく)
くぅぅぅぅっ、入ったり出たり、すっげーよくわかるよ
入ってくると苦しくなって、出て行くと楽になって
辛いのと気持ちいいのが繰り返しみたいだ…
ゴツゴツしたところだろ?それもわかるよ
オレ、こんなに尻の穴が敏感だなんて知らなかった…ひゃっっ!
中でマッサージすんのかよっ!
ううぅっ、あぁぁっっ、はぁぁ、あぁっ!
(出たり入ったりを繰り返すうちに、声は徐々に甘く感じているような声に)
(無意識のうちに尻も左右に揺れて、汗が玉のように溢れだす)
-
>>322
そう、ウンチしている時みたいに気持ちいいのか
ってことは、お尻の穴の筋肉に神経を集中させる感覚を掴みつつあるんだ
飲み込みが早いよ、晴ちゃんは
(どうやら感じ始めているようだとほくそ笑み)
(汗が出てきている晴の身体を見ながら、指の動きをもう少し早くする)
なら第二段階に入った方が良いかな?
(指の出し入れをまだ続けながら言い)
入れる時苦しい感じがするのならまだ第二段階はきついかもしれないけど
第二段階行くよ
(一旦指を抜き、人差し指と中指の二本に薄めたボディソープを十分まとわせ)
(晴のアナルに押し当て、ゆっくりと入れていく)
どうかな?きついかもしれないけど、晴ちゃんなら耐えられると思うんだけど
(ぴったり閉じた二本の指が晴のアナルを広げながら潜り込んで行く)
-
>>323
そうなのか!?そういうもんなのか
オレこんなトレーニング聞いたことないからさ
…適当な事言われてても気づかないよなーー……
もちろんオッサンはそんなことないよな!オレ、信じてるからさ!
(おもむろにオッサンを驚かせるような事を言ってみながら)
第二段階って…んぐぅっ!
に、二本も居るのかよ…くぅぅぅっ
はぁ…はぁ…流石に…キツい……でも入らないわけじゃ
いいから、全部入れちゃってくれよ
二本の方が倍効果あるんだろ…んぐぅっっ!
(一本で慣れてきたら二本、そりゃそうだよな、トレーニングだからどんどんきつくなるもんな)
(勝手に納得して、気にせずどんどん入れろとお願いする)
(とはいえ、まだまだキツい小学生肛門は大人の指二本にプルプル震えてしまう)
-
>>324
嬉しいことを言ってくれるね
(晴の無知と無警戒なところにつけ込んで変態的な事を仕込んでいるのにと背徳感が更に増す)
(そして二本の指の挿入に耐える晴に姿を見ながら、お尻で感じる立派な変態っ子に育ててあげるからね等と胸中でつぶやく)
きついかもしれないけど、さっき感じたみたいに出す時の気持ち良さが増すはずだから
(そう言いながらゆっくりと根本まで指を入れていき)
(根本まで入れると指二本分に広がった晴のアナルをじっくりと見る)
(この分ならアナルセックスも行けるんじゃないか?等と考えながら)
(根本まで入れた指を曲げたり伸ばしたりして直腸の粘膜に指の腹を撫でる)
(少しの間指を入れたままにし太さに多少でも慣れさせた後、指の出し入れを再び始める)
ほら、抜いていくよ
(ゆっくりと指を抜いていき、関節が一つ出てくる)
ほら、気持ちいいかな?お尻の穴に集中して
(二つ目の関節が出てきて爪の根元が見えた所でまたゆっくりと晴の中に押し戻していく)
後でもっと太いものが入ったり出たりするようになるからね?
これくらいで根を上げていられないよ?
-
>>325
オレは凄いサッカー選手になりたいからなっ!
このくらいの特訓で音なんか上げてらんないぜ
(変態ロリコンオヤジに調教されてるとも知らず)
(純粋な目でオッサンを見つめる)
辛いのも二倍だけど気持ちいいのも二倍なんだな
じゃあどんどんやっちゃおうぜ
くぅぅぅぅっ…はぁ、はぁ、はぁ…んぅぅっ
お、奥まで入ったよな…じゃあ今度はぬけ…くぅぅんんっ
はぁぁぁぁ…すごい…尻の穴が指にくっついて持ってかれそう…・
(引き抜かれると直腸や肛門が指にまとわりついてオチョボ口に)
(急速なアナル調教に柔軟に耐える小学生アナル)
(切ない喘ぎ声を上げはじめるのもすぐで)
もっと太いのだな!!どんどんこいよ、んぅぅっっ♥
何だか慣れてきたぜ…もっと太いのでもいけちゃうかもな
-
>>326
晴ちゃんはすごくガンバってるなあ
それに素質もありそうだ
(お尻で感じる変態小学生のね)
(無垢な少女のアナルに指をゆっくり出し入れしながら、晴を励ますようなことを言い)
その頑張りに応えなきゃいけないかな?
(指の出し入れを早めていき、単に出し入れするだけじゃなく)
(手首を軽く上下左右に振るようにして違う刺激も与えていく)
(肛門と指が擦れ、関節が出入りする度に少し抵抗を感じ)
(即席のローションのおかげか、それほど出し入れに苦労はしていない)
でも、頑張りすぎてもいけないからね
おじさんが大丈夫かちゃんと見極めてあげるよ
(晴はどうやら十分感じるようになってきているようでこのままイカせられるんじゃないかと考え)
(指の出し入れをさらに早めていく)
(筋肉のこと気にしてたのを思い出し)
(筋肉をつけるには男性ホルモンが必要だってフェラチオさせてみようか?)
(こんな可愛い子今回限りじゃもったいないし、言うことよく聞くし家に通わせようか?)
(晴のお尻の穴に指を出し入れしながら妄想を広げ)
(指は二秒で根本まで入り更に二秒で爪の根元まで出すことを繰り返していたがもう少し動きを早めていき)
(入れるのと出すのにそれぞれ1.5秒それを十回繰り返し)
(入れるのと出すのにそれぞれ1秒に早めていく)
-
>>327
へへへ、そうだろ!!オレは絶対素質があるんだからな
今はちょっと男子どもに抜かれそうになってるけど
すぐに追いこしてやるぜ!
(自分がとんでもない変態女に調教されてるなんて夢にも思わず)
(アナル調教をサッカーのためと思いこんで)
うわぁっ!うぉぉっ
なんだよ…それすごい…くぅぅっ苦しいのに…なんだろ
どんどん気持ちいいのも増えてく
これがマッサージのプロってやつなのかな
オッサンやっぱすごいっ!もっと、もっとやってよっ
(手馴れた手つきで刺激を変えられると、苦しさと快感の波がより激しくなる)
(最初は特訓のために受けてたマッサージ)
(だが、徐々に尻穴快感のためにも求めるようになってきて)
はぁっっ、はぁっっ、はぁんんっ
どんどん早くなってく…くぅぅっっ、んぁっっ♥♥
苦しい、苦しいけど、気持ちいいのがどんどん増えてく
あぁぁっっ、はぁっっ、はぁんんっっ♥
尻の穴、何だか変に、変になってるっ♥
あぁっっ、んぅっ、あぁっっ、いいっっ、んんんっ!!!
(指が激しく動かされて、一番早くなったところで全身と尻穴がギュゥッっと締まりだす)
(生まれて始めてのアクメ、それを尻穴で感じてしまった)
【今日アナルセックスまで行ったら】
【次の日にはフェラ調教とアナルセックス】
【何度か繰り返して、解さなくても即アナルセックスできるようになったらオマンコ処女喪失とか】
【そこまでは冗長すぎですかね】
-
>>328
(晴のあげる切なげな声を聞いている内に、股間のものははちきれんばかりになっていき)
(切なげな喘ぎ越えを上げさせるために指を出し入れし続ける)
(指の動きが早くなって行ったのは計画的なものだけではなく)
(衝動に突き動かされて早くなって行った部分も否定できない)
そう気持ちいいんだ?
(もう立派な変態っ子だね?晴ちゃんは)
(晴がお尻で感じていることを言う度に衝動は強くなり)
(そしてそれを押しとどめようとする鬩ぎ合いが繰り返される)
(鬩ぎ合いの中、指での晴へのアナル責めが続き)
(そして、一際大きく艶やかな声を晴があげ指を締め付けてくる)
第二段階卒業ってとこかな?
(目の前に少女はお尻の穴でイキ、イカせたのは自分)
(股間のものはどうしようもなくいきり立っていて)
第三段階に移ろうか?それとも少し休むかい?
(少女のアナルに押し入りたいが晴の気持ちを無視できず聞いた)
【どうしようすごく魅力的な提案】
【どうせなら晴も何されているか気づいてしまい】
【でも、もう後戻りできないみたいなだと余計嬉しいかな】
【ただ休みが明けると来れない日も多くなるので頭が痛い】
-
>>329
ふぅぅぅっ…はぁぁぁぁ…
な、なんだよこれ…体中ふわぁってなって
頭んなか真っ白になって…
すっげぇ…気持ちよくて
…こ、これがトレーニングの成果なんだなっ!
すっげぇ、すげぇよっ!!
第三段階…疲れてるけど・・・
でもさ、これよりも効果があるんだろ
じゃあ…もっとやりたいっ!
オッサン、オレの尻の穴をもっと特訓してくれよ
(自分から尻肉を突き出して、目一杯尻穴を広げておねだりする)
【何をされてるか気づくと無知っぽくないので…】
【どうしましょうね、どのあたりで気づくような流れにしましょうか】
【オマンコセックスするときに、丁度保険の授業があって自分がされてたことに気づいて】
【でももう戻れなくてって流れはどうでしょう?】
【尻穴調教の時は何をされても特訓だと思ってると】
【こちらも5日から平常運転になりますから、そうそう時間は】
【あまり間が空くのは尾嫌いでしょうか?】
-
>>330
そう、それじゃあ、第三段階に行こうか
(突き出され自ら広げられた晴のお尻を両手で掴み)
(既に先走りの液をこぼしている怒張を晴のアナルに押し当てようとする)
(その際、晴のお尻に熱く滾ったモノが当たり、その熱と固さを伝え)
(透明で粘り気のある先走りの液が晴のお尻に付着する)
(そして、亀頭を晴のアナルに押し当てる)
それじゃあ、第三段階行くよ
(押し当てる圧力を上げ切っ先が春の肛門を押し広げ)
(晴の肛門に押しつぶされながらじわじわ潜り込んで行き)
(亀頭の傘が春の肛門の中に入り隠れ、肛門の輪に押しつぶされながら)
(指二本どころじゃない太いモノが晴のアナルを広げ押し入っていき)
(やがて、指の時と同じように肛門の締め付けから亀頭が開放されていき)
(直腸に達したことを知らせる)
(亀頭に続く幹が晴の肛門を広げながらゆっくり押し入っていく)
ほら、こんな太いのが入ったよ
(晴の手を取り、結合部を触らせる)
【知るタイミングとしてはその辺りが良さそうですね】
【出来れば週一、二回平日だと2時間位、週末少し長めにか】
【置きレスで進めて行って週末長めにってとこでしょうか】
-
>>331
【すみません、今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【目がちょっと…】
【そうですね、そのくらいは進めていきたいですね】
【平日週2回なら出来ると思いますので】
【徹底的にアナル手感じる女の子にしてもらいたいですね】
-
>>332
【はい、こちらも12時目処にしてたのでタイミング的にちょうど良かったです】
【次はいつにしましょうか?】
【こちらは土曜が同じ時間で出来るので都合がいいです】
-
>>333
【土曜日の、同じ時間は21時からということでしょうか?】
【こちらは大丈夫ですね】
-
>>334
【お昼もですが、夜の方が都合がいいなら21時からで】
-
>>335
【お昼は当日にならないと、買い物とかいくかもしれませんから】
【大丈夫なら待機するという形でもいいでしょうか?】
-
>>336
【分かりました。それで大丈夫です】
【時間の方は今日と同じ14時で大丈夫ですか?】
【その時間に伝言板の方にいなかったら夜にって事で】
-
【寝落ちしちゃったかな?】
【とりあえず伝言なければ書いた時間に伝言板覗いてみますね】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします、今日も一旦17時くらいまで遊ばせてもらって、その後は21時くらいからでお願いしていいでしょうか?】
-
>>339
【分かりました】
-
>>331
第三段階…何だろう、オレすっごい胸がドキドキしてる
一体どんなマッサージなんだろうって…んんっ!!
指よりも…大きいよなこれ
それにヌルヌルして…それにすっごい熱い…な、何だよこれ…
(後ろを振り向かず、そのせいで余計に尻穴に神経が集中する)
(皺の一本一本がチンポの大きさを感じて)
んぐぅぅっ!!!
ふと、ふとすぎ…うぐぅぅぅっーーー!!
あぁぁっっ、尻の穴、すっげぇ広がってるよ!
こんなの、オレの尻の穴、も、戻らなくなっちゃうかもっ!!
あぁっっ・・・ひぃっ、はぁっっ、ひいぃっ
(チンポに力が込められると、硬いチンポが肛門を押し広げはじめる)
(すさまじい圧迫感に、あっという間に晴の呼吸は荒くなる)
(だけど逃げ出そうとせず、体を強張らせて太い何かを受け止めようとする)
(解された尻穴は徐々に広がっていき…)
あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
あぁっっ…あぁーーー…んぁぁぁ…
太いの…凄い太いのが入ってる
触るって…す、すげぇ…こんなに太いのが…オレの尻の穴に
(ヌリュンッ、亀頭が尻穴を抜けると、後は竿の部分だけ)
(ズルズルとチンポは押し込まれていく)
(直腸は腸液を染み出させて、それが潤滑油となってチンポは押し込まれていき)
(手で触ったソレの熱さと硬さに、驚きと恐怖と…すさまじい興奮を感じてしまう)
-
>>341
(十分解したとは言えどうやら晴は想像以上にアナルで感じる素質があったようで)
(ボディソープだけじゃなく腸汁で滑りが良くなっているようだった)
ああ、すごいね、晴ちゃんのお尻の穴
(それでも身体の小さな少女のアナルは元々が狭く、肉棒の竿部分をきつく締め付けてくる)
こっちの方を先に重点的にするけど、前の方も少しはやっておかないと、効果が薄いから
(そう言って晴のアナルに肉棒を挿したまま、晴のワレメを触り)
(ワレメの上の方を指でまさぐり、クリトリスを探しだすと)
(包皮に包まれたクリトリスに指を軽く押し付けゆっくり右や左に指を動かす)
(包皮のクニクニとした触感の中の芯の部分に指を押し付けるようにして右に左に指を次第に大きく動かしていき)
(時折、早く左右に動かして刺激を与える)
第三段階は第二段階と違ってちょっと回数かかるよ
よかったら、後で、私の家の住所を教えるから、気が向いたら来るといい
(晴を好きなようにするべく自分の家に誘うようなことを言った)
-
>>342
くぅぅうっっ…はぁ…はぁ
そ、そうだろ、こんな太いのがすぐ入るんだからな
でも…ちょっとでも力入れると…痛くなりそう
(呼吸を荒くしながら、何とか力を抜くように努力する)
(少しでも隙を見せたら尻穴が切れてしまいそうな太さの物)
(それを飲み込むために必死の努力をして)
ひゃんんっ!!
な、何だそれっ、そんなところ触ってどうしてそうなるんだよ
あぁっ、んんんっっ!
オッサンのマッサージ、本当にすごいよっ
何だか苦しいのが、やっぱり気持ちよくなってきた
(指とは比べ物にならない太さのものを飲み込んで、苦痛と不快感しなかったが)
(クリトリスを刺激されると、快感を感じることができて)
(体が少し楽になると同時に、オッサンへの信頼感がまして)
あぁぁ、いいぜ
毎日行ってもいいんだよな?
このトレーニングしたら、オレ何だか凄いのになれそうな気がするんだ
毎日してもらうからな
-
>>343
言ったろ?こっちもしないと効果があまりないって
(クリトリスをいじる手の動きを早めたり遅めたりしながら応え)
(あげる声を聞きこちらもそのうちなどと考える)
(毎日か、ああ、きっとすごいヘンタイっ子になれるよと心の中につぶやき)
それじゃあ、そろそろ動かすよ
(亀頭のカリまで直腸に入った所で止めていた肉棒をゆっくり奥まで挿れてゆく)
(肛門は竿をきつく食い締めるように締め付けてくるが)
(にじみ出てくる腸汁のお陰で滑りがよく、挿れて行くのに支障はなかった)
(カリが直腸の粘膜とゆっくり擦れその柔らかな感触が伝わってくる)
(食い締めるような締め付けと柔らかな直腸粘膜の二つの異なる快楽の刺激を楽しみながら晴の直腸を進んでいく)
(本来あり得ない場所を処女のまま犯しているんだな心の中でつぶやく)
(根本まで進ませるとなんとも言えない征服感と背徳感を感じて興奮する)
ほら、奥まで入ったよ、この分なら多少は激しくしても大丈夫かな?
(やや興奮した声で告げ腰を引き始め、肉棒を引き戻し始め)
(今度は逆の方向に直腸の粘膜と亀頭が擦れていく)
-
>>344
本当だなっ、どんどん苦しいのが無くなってくぜ
それに、そこを弄られると尻の穴も気持ちよくなってきたかも
おう!もう大分良くなったからなっ
でもゆっくり入れてくれよな…んぐぅっ
ふぅぅぅっ…はぁぁぁぁぁ
や、やっぱりさっきよりは、ずっと楽になってる、くぅぅっっ
でも…どんどん、太いのが入ってきて…すっごい早く出したいって気になっちゃうよ
(今まで物を出すだけだった穴が入れるための穴に変わって行く)
(異物を受け入れた直腸は押し出そうと動き出すが)
(その抵抗は柔らかくチンポを撫でるようなもの、結局根元まで押し込まれてしまい)
ほ、本当か!?やったっ、全部入ったぁっ!
ええーもう激しくとか言うのかよ
まぁいいけど…ちょっとずつだぞ
はぁぁぁっっ♥やっぱり抜ける方が気持ちいいっ
-
>>345
ああ、最初の内はゆっくりだから
(気持ちよさそうな晴の声を聞きながら肉棒をゆっくり抜いていく)
(肛門が中から引っ張られて盛り上がり、そこを血管の浮いた肉棒が出て来る)
(ある程度肉棒を抜くと腸液に塗れて濡れた部分が出てくる)
(晴が気持ちよさそうにしているのもこの腸液のお陰でもあるのだろう)
(直腸の粘膜と締め付ける肛門が肉棒と擦れ引っ張られ)
(そのうちカリ首が肛門の内側に引っかかる)
(一度抜いてもう一度入れようかとも考えたが、そのまま、続けることにした)
(引いた腰をもう一度ゆっくりと押し出していくと)
(盛り上がっていた肛門が押し戻されて凹み、肉棒が飲み込まれていくように中に入っていく)
楽になってきてるとは言っても入れる時は苦しいようだし、少し意識を分散させといた方が良いんだろうな
(そう言って、クリトリスをまたいじり出す)
(今度は皮をめくるような感じで皮の上から扱くように上下に指を動かし)
(まだ幼いクリトリスを露出させては戻す事を繰り返す)
(そうしながらゆっくりとアナルをじっくり拡げるように肉棒を押し込んでいき)
(又根本まで押し込み終わるとゆっくり引き戻していく)
抜く時気持ちいいなら早く戻しても良さそうだね?
(肛門に雁首を引っ掛けるようにして中から肛門を軽く引っ張り)
(クリトリスをいじりながらまた押し込み、根本まで達すると)
(じわじわ戻していたのを少し早めて戻していく)
-
>>346
こんなに太いんだもんなっ
徐々に慣らしてくれよ…んぅぅっっ♥抜けてくの…
ほんと凄い、苦しいのが全部抜けていくみたいで
それもゆっくりゆっくり、抜けていくのが…凄く気持ちいい
(じっくり、じんわりとチンポが抜けていく)
(太くて硬くて長いのをずっと排泄してるような、そんな錯覚に陥ってしまう)
(排泄の快感に浸る顔は女そのもの)
んんっ!!また太い所に…はぐっっ!!
また入ってくる…うううっっーー…何も無いと、折角良かったのに、また苦しくなって
うん、そこ、そこ弄ってくれよ
もっともっと、じゃないと入ってくる時は辛いんだからな
(殆ど抜けきったところで、再びチンポは押し入ってくる)
(まだ入るところでの快感を感じるほど、尻穴はこなれていないが)
(クリトリスの快感で誤魔化しながら根元まで入れてもらって)
抜く時は、うん、結構気持ちいいぜ
早く戻すのはいいけど…それでもゆっくり…んぉおっっ
尻の穴、引っこ抜かれちゃいそう…あぁぁっっ
(抜ける速度が速くなると、引き抜かれたときに尻穴が引きずりだされる勢いも強くなり)
(出し入れを繰り返させて、直腸内は腸液でネチョネチョぬ濡れきって)
-
>>347
(いい声を上げてくれる)
(引き抜く時に上がる晴の嬌声、入れる時の少し苦しげな声、その両方が興奮を更に掻き立てる)
(肉棒と肛門を注視してみると肛門が中から引っ張られて盛り上がり、ずり落ちるように少し戻る)
(戻った肛門が再び肉棒に引っ張られてそんな感じを繰り返して肉棒が肛門から抜けてくる)
(腸汁はさらにまとわりつきヌルヌルになった肉棒は肛門とほとんど摩擦がなく楽に引き抜ける)
(カリ首が狭い肛門に当たるとまた腰を前に突き出して押し込んでいく)
こっちに意識を分散させるだけじゃ足りないみたいだし
(先程のクリトリスへの刺激はどうやら功を奏していたようだったが十分では無いようなので)
(クリトリスをいじるのに加え、もう一方の手を晴の腰から上に動かし)
(まだ小さいが背丈の割には膨らんでいる胸へ移し)
(まだ成長しきっていない乳首を指の腹で転がすようにいじる)
近いところだし意識の分散もうまくいかないかもしれないからね
(乳首の輪郭を指で形をなぞるように触れ指を動かし)
(クリトリスと一緒にいじりながら、ゆっくり肉棒を晴の直腸内に押し込んでいき)
(押し込まれてへこんだ肛門の中を腸液に濡れた肉棒が通っていき)
(狭い肛門に太く長い肉棒を根本まで飲み込ませた)
【ちょっと時間オーバーしちゃったかな?】
-
>>348
【大丈夫です、そろそろ一旦失礼させてもらいますね】
【ではまた21時ごろお願いします】
【すれを返します】
-
>>349
【はい、それでは21時に】
【スレお返しします】
-
【空さんと一緒にお借りします】
-
【忍ちゃんと一緒にスレをお借りします】
【今夜もよろしくね、忍ちゃん。私からだよね、ちょっと待ってて?】
-
>>352
【ええ、こちらこそよろしくお願いします。お待ちしてますね】
-
そ、そんな事ないからぁっ♥
あぅっ、忍ちゃんの手がいやらしすぎるせいなのぉっ♥
はぁっ……ぁ……。
え、えぅ……そんなぁ……。
(言葉では抵抗していたものの、存分に扱かれた上で手を離されれば、切なそうな声を出してしまい)
う、うん……。
あぁ……自分で、しちゃうなんて……もう、見ないでぇ……!
(そう言いながらも、握るように誘導されて囁かれれば、いつしかしこしこと激しく自分で扱きだしてしまい)
くんくん……すぅ、はぁ……な、なめる、なんてぇ……♥
あ……舐めたくなっちゃう……嗅いで、舐めてぇ……ぺろ、れろっ……
はぁっ……これ、忍ちゃんのおまんこ……なの……?
あぁ……こんな、臭いして……ここに、こすりつけて……はぁっ……♥
手、止まらないの……すぅー、はぁっ、ちゅぅっ……あ、いく……いっちゃうぅ……!!
(嗅いでいる内に、鼻にツンとくる匂いが癖になってしまい)
(促されるままに舌を這わせれば、より中毒性は強くなって)
(忍の言葉もいつもより頭に強く響くように感じながら、チンポを扱いていけば)
(背徳的な告白も興奮に置換されてしまい、顔を密着させたまま、舌を垂らして無様に床に射精してしまう)
-
>>354
ふーん、私の手のやらしさのせいだったら……自分の手でしてる今はそこまでやらしくならないはずですよねー
んっ、あんぅ……ちゅぅ、れろぉぉ……♪今空さんが舐め舐めしてるそこに、おまんこ擦りつけて、それからこうやって
口付けて舌で舐め舐めしてたんですよ?
(後ろから覆いかぶさるように、そして服の内側にまで潜り込ませた手で胸の膨らみをゆっくりと揉みしだきながら囁きとともに耳元にふっと息を吹きかけ)
(そして伸ばした舌で、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら耳の中、穴の奥まで犯すように舐めまわし、響かせ)
後ろからでもとーってもよく見えますよ、空さんのやらしい……変態的な姿。まるでサカった獣ですね♪
(そのやらしいオナニーをさらに助長させるべく、空さんの激しく興奮してるチンポの根元……活発に活動してるだろうキンタマを握り締めて)
(ぎゅっと力を込め、転がし……やらしい精液製造を強制的に加速させ)
私のにおい…感じますか?気持ちいいですか?いいですよ?
空さんの脳みその奥までやらしいにおいを浸透させて、たっぷり覚えこんでからイッちゃって下さいね
(そして絶頂を告げる言葉と同時、乳首をぎゅっと摘んで潰れそうなくらいにキンタマを握りこんで)
(丸めた舌を奥の奥にまで突っ込んで、こっちも両手と口で責め立てながら、その絶頂を最大限にまで引き上げてやって……)
んっ……む、ふあんぅ……んちゅ、れろぉ……たくさん、出しましたね?
(床に口をつけ飛び散った精液のいくらかを舌で集めて口に含めば、そのまま絶頂直後の空さんにキス)
(そして舌をねじ込むと同時に口移し、半分はこっちの口に残して、飲み込んで)
とってもドロドロしてて濃い味……私ので興奮してくれてうれしいです♪
(それが終わればようやく空さんの目隠しを取ってあげる。さっきまでの艶を含んだ声じゃなくて
大人しく無邪気そうに喜んでる声、にっこりと笑みを見せて)
でも……きっとまだまだこんなものじゃ足りないですよね?
(……と正面に回って抱きつくように、そして余韻に浸る間さえ与えずに"次"を示唆して…)
-
>>355
あぅんっ♥
そんなのっ、そんなのいやらしすぎるよぉっ♥
忍ちゃんの、えっちぃっ♥
ひぁぁっ♥耳、舐めちゃらめぇっ♥
(背後からのしかかられ、絡みつかれれば、どんどんと体が熱を持っていき)
(舌で耳穴を穿られるたびに、ひくひくと体を震わせながら、チンポを扱く手の動きは激しくなっていって)
やぁっ、恥ずかしい事言わないでぇっ♥
ん、お゛っ♥
キンタマ、ころころされちゃってるっ♥
はぁっ、ひぃっ♥
きもち、いい……あ、あ゛ー、でりゅぅっ♥
(キンタマを転がされれ、握りこまれれば、姿勢はより前傾して顔を臭いの元に密着させ)
(涎を塗り付けながら、射精を行いながらも手の動きは止まらなくて)
じゅ、ちゅぶ……。
う、うん……。
(目隠しを外されれば、いつもと変わらぬ後輩の顔)
(息を荒くしながらも、さっきまであんなにいやらしい言葉を囁き、嬲ってきたのと同一人物とは思えないほどで)
あ、ん……そ、それはぁ……。
う、ん……♥
(まだ、いつもと同じくらいすら出していない)
(それだけ普段から激しい行為に及んでいるという事だが)
(ともかく、これくらいではまだ満足しきれていないし、目的も達成できていない、はずだ)
(そんな言い訳をしながら、控えめに頷いて続きを承諾し)
-
>>356
ふふ、ですよねー?
(最初に比べてすっかり性欲に、それも偏った方向へ貪欲となったその返事に満足げな笑みを浮かべつつ)
(射精直後のチンポを掴んで、先端をやさしーく指で撫でさすりながら)
昨日まではチンポを感じさせて気持ちよくさせてあげる事に主眼を置いてきましたけど
今日は……変態的な性癖を体験して、興奮して、気持ちよくなっもらいます
(やんわりした刺激で焦らしつつ、その上で言葉によって興奮を煽り立てていってから)
じゃあ空さん、この場で変身してください
(放ったその一言はこの場、状況に似つかわしくないような、もしかして空さんも理解に苦しむ一言だったかもしれない)
皆のために、平和のために戦う力……その為の姿で、チンポ勃たせて
やらしい声で鳴きながらびゅーびゅーってザー汁射精しちゃうんです
……興奮しますよね?してみたいですよね?
(そして、もしかして、戸惑うかもしれない、でもそんな事は許さずに、チンポを握り締めて、指の先端を
ほんの少し、肉棒の尿道口に差し入れて、表立った態度にこそ出していないもののこれまでの行為で
奥底に植えつけた主従関係に、そして今しがたこんな事をしてしまった、植えつけられつつある変態性癖に訴えかけて)
やってくれたらもっと興奮できるご褒美で気持ちよくさせてあげますよ?
(再度耳元に唇を寄せ、餌を吹き込んでしまう)
【空さんはお時間大丈夫ですか?】
-
【そうだね、今日はここまでにしてもらおうかな】
【お疲れ様、忍ちゃん。次はいつがいい感じ?】
-
【わかりました。お疲れ様です、空さん】
【そうですね、こちらは……今週なら月〜水のほうが都合いいかな?でも週後半や来週の方が都合いいなら
そっちでも考えます】
-
【それじゃあ火曜日22時に待ち合せでお願いしようかな】
【今夜もお疲れさま、忍ちゃん。また明後日、おやすみなさい……zzz】
-
【はい、火曜日またお願いしますね。おやすみなさい、空さん】
【お返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
-
【前回の続きはこちらからですね、書き出しますのでお待ちください】
【今日は11時半くらいで終りで、次回の予定も聞いてしまっていいでしょうか?】
-
>>364
【はい、わかりました】
-
>>348
ふぅぅっっ…はぁぁぁ…
あぁぁーー…抜けるとき…やっぱり凄い良いよ
頭の中まで抜けてくみたいな
んぐぅっっ!!入れる時はまだまだ苦しいけど…それも慣れてきたし
(巨大なチンポで尻穴をズボズボ掘り進められる行為)
(小学生の柔軟な体はそれに適応して快感を感じるように)
(このまま調教すれば、いつでも犯せるケツマンコになることは間違い無しで)
ひゃっっ!!そこも弄るのかよ
んんっ…小便の穴ほどじゃないけど、乳首も結構気持ちいいな
んんんっ!!マッサージのプロって凄いよな
何でも知ってるんだもん
(入れる時には乳首とクリトリスを弄られて、未発達の性感も開発されてしまう)
(膨らみかけの胸についた乳首は、勃起して存在を自己主張しだし)
(指の腹に確かな感触を与えて)
くぅぅぅうっっ…あぁぁっ、はぁんんっ♥
んぐぅっっ…んっー…んぁぁっっ、いいっっ♥
(入れられるときの苦痛の声は減り、逆に抜かれるときの声は明らかに快感の声となって)
(マッサージと言うなのケツ穴セックスに、晴はどっぷりと嵌りこんでしまう)
【では続きをお願いします】
-
>>366
晴ちゃんの素質がすごいからだよ
(ほんと、解した後とは言え初めてでコイツまで入れることが出来て動かせるとは思わなかったな)
(このまま晴ちゃんのケツマンコにチンポの大きさと形を覚え込ませてあげるよ)
(心の中でそんな事を言いながら、肉棒を使い晴のアナルを拡げ)
(同時に欲望も果たす一石二鳥の調教を続ける)
(クリトリスをいじりながら小指を少し後ろ、本来男性器を迎え入れる穴に伸ばし)
(入り口付近のまだ未熟なラビアのふちをくすぐるように触れ)
(乳首の方はやんわり触れていたのを指をしっかり当てて転がすようにいじりだす)
(次第に快楽の声を上げるようになってきた晴に、腰の動きはゆっくりでは有るものの)
(奥まで貫き、直腸を擦り上げ、狭い肛門をにじみ出た腸液まみれにし、肛門を太さに慣れさせ始め)
(確実に晴のアナルを開発している手応えを感じていた)
(少し入れる時の動きも早め、ついでに奥まで入った時に腰を少し左右に捻り前後以外の動きを加えて直腸を擦りながら引き抜き)
(入れる時も左右に捻って変化を付けながら奥まで挿れだした)
-
>>367
オレの素質がすごいんだなっ!
それならこのマッサージをずっと続けてたら
すぐに体も強くなるんだよな
(アナルトレーニングで強くなれる、何も知らない小学生は)
(きついアナルセックスに汗をにじませながらも、笑いながらそれに耐える)
(アナルセックスをしながら、同時に本来性交で使う胸や性器も弄られて)
(徐々にそれぞれの感度も上がって域)
んんんっ、あぁっっ、んんんっ♥
おっさん、何だかオレ…また頭がフワっとしてきた
こんな太いの、最初は痛かったのに、今だと気持ちよくて
あぁっっ、んんんっ♥オレ、オレ、尻の穴で変になっちゃうよっ♥
(丹念な調教の結果、始めての尻穴セックスでも絶頂寸前に)
(涎を垂らしながら尻を上げて、チンポをきつく締め付けてしまう
-
>>368
そうか、その感覚よく覚えておくんだよ?
(流石に腰を本気で振るわけにも行かない事もあり自分の得る刺激も強めようと)
(左右に腰を捻った所、直腸の粘膜との擦れ具合から想像以上の快楽を得られ)
(晴の方も二度目のアナルアクメを迎えようとしているようだった)
と、とりあえず、もうすぐ今日のトレーニングは終わるから
(思った以上に切羽詰まって来たところに晴のアナルがきつく締め付けてくる)
(押し入れていた事もあって、締め付けるアナルを肉棒がまんべんなく締め付けるような感覚を味わい)
(奥に達し亀頭が左右に直腸粘膜と擦れあった時に、射精の脈動が始まり)
(晴の直腸内に熱い飛沫がほとばり出る)
(根本まで挿れたまま腰を止め、脈動にビクンビクンと肉棒が蠢動する)
(熱い粘液の飛沫は二度、三度と続いて、晴の直腸内に白濁液を注いでいき)
(射精は思っていたより長引き、まるで直腸の粘膜が張り付いて、精液を搾り取っていくような錯覚を覚えた)
(何度射精の脈動が起きたのか、どれくらい射精していたのか長かったような短かったような不思議な感覚だった)
(射精を終え荒い息を繰り返し、少し落ち着くのを待ち、ゆっくりと晴のアナルから肉棒を引き抜き始め)
(射精したことで多少固さを失った肉棒を完全に引き抜くと)
ちょっと、傷や異常がないか見させてね
(そう言って晴のお尻を掴みお尻の谷間を広げて抜いたばかりの晴のアナルをじっくり見る)
-
>>369
わかったっ、このフワフワして頭がトロケそうなのがいいんだな
んんあぁっっ、オッサンのから何か…
あぁっ♥あぁぁっっ♥んぁぁっ♥♥
何だよ…こ、これ…さっきの棒から、熱いのが出てきたぞ
(アクメ直前のケツ穴は強烈にチンポをしめあげる)
(その締め付けに耐えられなくなり、チンポから灼熱の精液が叩きこまれると)
(その熱に反応して、とうとう晴はアナルアクメに達してしまう)
(床に倒れこんで、ぐったりとしながらも、ケツ穴はもっと精液が欲しいと何度もチンポを締め付けるが)
あぁっっ…あぁぁーーーー♥♥
はぁ、はぁ、はぁ…すっげぇ、尻の穴ぽっかり広がってるのわかるもん
力入らなくて戻るのかなぁ…
(チンポが引き抜かれると、長時間拡張されていた尻穴はすぐに閉じきらず広がったまま)
(だが、ゆっくりと直腸や尻穴は元の形を取り戻していき)
(それに応じて尻の中に放たれた精液が外へ外へと押し出されて、ケツ穴から大量の精液が溢れだす)
-
>>370
(自分のモノで開きっぱなしになった晴のアナルを食い入るように見詰め)
(中の少し赤みの強い直腸の粘膜に自分の白い精液がなんとも倒錯的なエロチシズムを感じさせ)
(ワナワナと震えるように収縮していく肛門の輪から、零れ落ちてくる自分の精液)
(それは紛れもなく自分がこの無垢な少女を穢した証に強い満足感を得る)
どうやら怪我や異常はないようだね
と言うより、このトレーニングは晴ちゃんにすごく合ってたようだ
(零れ落ちていく精液を見ている内に、晴のアナルに指を伸ばし)
(最初の内は零れ落ちてくる精液を出て来る分だけこそげ落とすようにしていたが)
(未だ冷めやらぬ興奮の内に、指を入れ、中から精液を掻き出しはじめ)
(二本の指を根本まで入れると晴の腹側に軽く曲げ、指先を直腸に付けたままゆっくり抜いて)
(中に溜まっていた精液を外に掻き出す)
(思ったよりたくさん出てたな。それにしてもこの子本当に良いケツマンコになりそうだ)
(これからもじっくりたっぷり時間をかけて開発、調教)
(ああ、フェラを教えこんだり、アナルバイブやアナルパールも使ってやろう)
(浣腸も必要なことだからと言えば納得するんじゃないだろうか?)
(晴の中の精液を掻き出し終えるとお湯を晴のお尻にかけ、精液を流す)
もう一度、温まり直したほうが良いかな?
-
>>371
そっか、よかったー
はじめてのトレーニングで結構色々したし
尻の穴も凄い広がってる気がしたから、ちょっと怖かったんだよなー
これからもっと楽になるんだろ、じゃあどんどんトレーニングしようぜ
このトレーニング気持ちいいしなっ!
(尻穴が無事な事を聞いてほっとすると同時に)
(憶えたての快感をもっと貪ろうと、毎日トレーニングすることを心に決めて)
んぁっっ♥指なんか簡単に入っちゃうようになった
最初はすっげぇきつかったのに
んんっっ、尻の中くすぐったいって♥
(指を根元まで入れられても、もう苦しくなくなった)
(グチュグチュかき回されると、ムズムズする感触に尻を振ってしまう)
風呂に入るのか?いいぜ、あったまろうじゃん
-
>>372
トレーニングは継続が必要だけど、頑張りすぎてもいけないからね
ちゃんと立てるかな?
(晴に手を貸して立たせようと思ったが、どうせならと晴の脇から背中と両膝の裏に腕を通して)
(抱き上げて風呂に入り、お湯に浸からせる)
さっき怖かったって言ってたけど、それは初めてのことだったから当然の気持ちだよ
でも、怖さを乗り越えてトレーニングを受けた晴ちゃんはすごいな
(心の中でトレーニングに調教とルビを振り、自分もお湯に浸かりながら晴の正面に座る)
気持ちいいのもこのトレーニングが晴ちゃんに合ってる証拠だと思うよ
(この子のアナルが平然とコイツを受け入れるようになったら、前の方もいただこう)
(前の方のルビはもちろんオマンコであった)
ちゃんと温まったら、お風呂出て、スマホで住所や電話番号を交換しておこうか?
次のトレーニング、楽しみにしておいて
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>>373
ううー、ちょっと力が入らない…
げっ、子供みたいに扱うなよー…まぁいっか
(アナルセックス直後の脱力感ですぐには立ち上がれず)
(5,6歳の子供のように扱われることにちょっとむくれ顔)
ふぅぅぅ、疲れた後の風呂は気持ちいいなっ♥
そうだろそうだろ!!オレって勇気もあるんだからなっ
一度なれちゃうと後は簡単だし、これからどんどんトレーニングをさせてくれよな
(オッサンと二人で風呂に入りながら、ゆっくりと体を休めて)
(十分な時間が経った後、風呂からあがり)
おうっ、オレの住所と電話番号はこれだからさ
でもオレの家に来てもらうよりかは、オッサンの家にいったほうがいいよな
明日、またサッカーの練習とか終ったらマッサージいくからなー
【こんな所で最初の調教は終りでしょうかね】
【次は何時が大丈夫でしょうか?】
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【次は金曜日が同じ時間に出来て都合が良いのですがどうでしょうか?】
【こちらの自宅に入っている形で始めるのがいいかなと思ってます】
【レス中にあるように練習終わりに訪れたって事で服装は練習用ユニフォーム?になるのかな?】
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>>375
【それでは金曜日にお願いします】
【このくらいな服装でどうでしょうか?】
【私服で遊んでるということにすればいいかなと】
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/555e09e17e8b0478cc9cb34ade964e83.jpg
-
>>376
【はい、それでは金曜日の21時からお願いします】
【その服装ですね。わかりました】
【次回ですが、こちらの自宅、部屋と言うことで書き出しはこちらから始めたいと思います】
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>>377
【はい、更にディープなアナル調教お願いいします】
【それではおやすみなさい、すれを返します】
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>>378
【今晩もお付き合いありがとうございました】
【期待に応えられるよう頑張ります】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【レン ◆Jekemcyquさんとこちらをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/214
や……やだぁ……っ!
そんな才能……あるわけっ!
(柔らかい身体をまんぐりちんぐり返しのポーズでひっくり返され、自分自身のおちんちんとおまんことお尻の穴を見せられ)
な……や……やめっ!いやぁっ!!
(さらに身体を操られ、自分で自分のお尻を掴み、尻穴の脇に指を添えると)
(窄まって少しでも隠れようと儚い抵抗を試みるピンク色のそこを無常にも皺を引き伸ばすように拡げてしまって)
やだぁーーーっ!!やめろぉっ!!やめさせろぉおおーーー!!あぁああーーーっ!!
(ただでさえ恥ずかしい姿勢からさらに自分でお尻の山を拡げて肛門をむき出しにするというこれ以上恥ずかしいポーズはあるだろうかという格好をさせられて)
(羞恥に叫び、拡げられた尻穴をヒクつかせるが)
ひっ……や……やめ……っ!!
(無防備にさらされたお尻の穴に極太の触手が近づくと言葉が途切れ)
うっ……やぁああーーーーー!!!あぁああーーーー!!
(小さな穴を無理矢理ミチミチと拡げるように触手が入り込み)
(あっという間に皺が伸びきり、その上でなお太くなる亀頭が肛門をこじ開け)
いたいいたいいたいーーーーっ!!入らない!!入らないよぉ!!裂けちゃ……うあぁあああっ!!!
(そう叫ぶが裂けはせず……一番太い部分がにゅるんっと肛門に入り込むと)
(一気にずぶぶっと数センチは亀頭型のペニスが埋まり)
(その刺激に折りたたまれた小さな身体がびくんっと跳ね、さらに小さなおちんちんもぴくんっと一瞬立ち上がる)
おっ……おぉおおおおっ!!
(そしてそうなるともう抵抗ははなくなり、一気に直腸の奥まで貫かれ)
(激しい刺激に白目を剥く)
【ではよろしくお願いします】
-
>>381
もうレンの身体はそんじょそこらの事じゃ傷付かないから安心していいぞ?
これからこいつでレンのケツ穴もオマンコ並にして、いつでもここでザーメン補給出来るようにするからなぁ♪
(レンの叫びなど気にせず、魔装を装備して繋がり頑丈になった身体を知るからこそ容赦せず)
(おまんこの中とは違う直腸の温かさと柔らかさ、そして尻穴の締め付けを楽しみ)
やっぱ内蔵に直に来る刺激は強烈だろう?
まずはゆっくり……引き抜いて……♪
そしたら奥にずどんっ!これがアナルセックスの楽しみの一つだよなぁ!
(白目を剥く程の刺激を受けたレンの状態を気にせず、ずるるる……♥とゆっくり引き抜いていく)
(大きな異物が抜けていく、排泄にしては太すぎるモノによる擬似的な排泄快感を与えつつ)
(あと少しで抜け落ちるぐらいになると、一気に勢い良くチンポ触手をぶち込んでいく)
ケツ穴だけじゃ寂しいだろうから……このスーツも有効利用していかないとな♪
全身トロトロにして、身体全体でケツマンコセックスを受け止めてもらおうぞ♪
(レンの全身を包むラバースーツの内側で、極細触手達が蠢いて)
(媚薬体液を滲ませながら、全身を撫で回す優しい愛撫を続けていく)
(余すところ無く身体全てを触手で快感を感じるようにしようとしながらも、ケツ穴では緩やかながら強烈なピストンを続けていく)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
-
>>382
く……苦しいぃ……抜いてぇええ……
(直腸を太い触手で埋め尽くされた苦しみに顔をしかめてそう言うと)
ふぁっ……あぁああぉおおおっ!!
(触手が肛門をめくり上げながらずるずる……と出てきて)
(まるでお尻の穴で持ち上げられるように折りたたまれた身体ごと浮いて、半分は自分の重みでずるずると触手が抜け)
はぁああああ……っ!!あぐぅううううえええええっ!!
(あと少しで抜ける……!と開放を望んだその瞬間に)
(再び思い切り叩きつけるように触手を尻穴の奥にまで突っ込まれ)
(舌を出してもだえ、刺激と圧迫から、女の子の方の尿道からちょろっとおしっこが漏れ、自分の顔や身体を汚し)
ふぎ……いぃいい……あぁあああっ!!
(肛門を犯される苦しみに呻いていた所を、全身のラバータイツ状のスーツが身体をくすぐり)
(刺激に折りたたまれた身体をくねらせ、ラバー越しにも乳首を透かせ)
ふぁっ!!……あくぅううう!!ひぐっ……うぅあうううう!!
(段々尻穴へのピストンはスムーズになり、ぐちゅぐちゅと腸液を分泌させながら深くまでかき回され)
(いつしかおちんちんは勃起し、ピストンに合わせてぷるんぷるんっと揺れ出して)
あぁぅうう……もうやめてぇ……こんなのぉぉおお……
(童貞を失う前に、処女もアナル処女も奪われてしまった恥辱に涙し)
(自分のお尻の穴が信じられないぐらい拡がって、イソギンチャクのようにめくり上げられる光景に目を逸らしたくても釘付けにされてしまう)
-
>>383
おっと、またちょっと漏らしたな?
昨日も最後の方で何度か漏らしてたし……漏らし癖も染み付いちゃうかもなぁ?
(刺激で無意識でか、女の子の尿道に慣れていないのか、漏れた尿を触手で拭い取りつつ)
(それでもチンポ触手による尻穴穿りは止まらず、腸内に触手先汁をドプドプ漏らし)
はっはっは、いい感じにケツ汁が溢れてきたなぁ♪
チンポも勃起してるし、快感はやっぱり十分に感じているようかなこれは♪
(全身愛撫と尻穴ピストンで、淫猥な臭いと粘着質な音を辺り一面に広げつつ)
(めくれ上がったケツ穴から腸汁と先汁の混合液をたらふく溢れさせて、股座を濡らさせて)
そう泣くなって。その内、犯されてよかったって思えるようにしてやるから、な?
それに、ケツマンコでの良さはまだまだあるんだぞ?例えば……このあたりか?
お、あったあった♪こう裏側から子宮を叩き揺らすのもいいし……♪
(涙も触手によって拭い、一緒にめくれ上がった肛門を眺めつつ説明しながら)
(挿入の角度を変えたチンポ触手によって腸壁越しに、先日触手ザーメンで感度開発した子宮をゴツゴツ叩いて
(お腹をチンポ触手でボコボコ言わせながら揺らしていく)
んでもって今度は奥の奥っ!このあたりがS字結腸って言われる場所だな♪
謂わばケツマンコにおける子宮口だな♪さっきじっくり開発したから感度は良好だと思うが……
(そして、角度を戻して更に奥へとチンポ触手を叩き込めば、先程肉突起触手で開発を進めていたS字結腸の奥へと叩きつけ)
(こちらもまたお腹の別の場所を膨らます程に抉りこみ、レンのお腹全てを犯すかのようにピストンしていく)
-
>>384
あうっ!くふっ……へ、ヘンなこと……するからでしょぉおお……うううっ!!
(お尻の穴を弄ばれる恥辱と、女の子の方からおしっこを漏らしてしまった屈辱に震えながら)
(すでにトロトロになった尻穴は殆ど抵抗なく触手を受け入れていて)
そ、そんなことな……あぁああ……!!
(そう言いながらも不本意ながら快感を得ているのは身体が証明していて)
(尻穴から腸液が溢れるだけではなく、おまんこからは愛液が、おちんちんからは先走りがにじみ出て)
(逆さまになっている自分の顔や身体に恥辱の飛まつが降り注ぎ)
思えるわけ……あっ!!あぁあああっ!!
(腸壁越しに身体の奥の感じるポイントを刺激されると)
(その刺激に男の子と女の子が両方反応して、おちんちんがピーンとなり、おまんこからじゅぷっと搾り出されるように愛液が溢れ)
あっ……あぁあ……あっ!!
(触手をお尻の中で動かされると、身体ごとお尻の穴を支点とするように動かされながら)
だ……だめぇ!!もう入らない……それ以上奥……だめぇえええ!!
(直腸の奥のS字結腸を擦られ通常のペニスやバイブでは届かないその場所をこじ開けられると)
うあぁ……あぁあああ……っ!!
(ぶわっと全身に汗をかき、口をパクパクさせながら)
(さっきまでアナル処女だったのに、S字抜きの上級プレーを味合わされ)
ふぐっ……うぅううっ!!……あぁあああっ!!
(触手はまっすぐのピストンではなく直腸から結腸までを文字通りS字に貫き抉っていって)
(もはやお尻というよりお腹を犯されるような状態に白目を剥いて舌を出し)
(今度は少し……ではなく完全に尿道の力が抜けたように、じょろじょろと身体を逆さまにされた状態でおしっこを漏らしてしまう)
-
>>385
ほら、やっぱ子宮はキクだろぉ?チンポもマンコも一気に反応が良くなったぞ?
チンポはビンビンにおっ勃って、オマンコは何もしてないのにマン汁だらけ♪
こんなに気持ちいい場所だらけの身体なんだから、もっと積極的に楽しもうぜ?
それとも、無理やりされている感じの方が興奮できるのかなぁ?
(レンの制止の声を子宮責めで封じ、実況しながら責め立てて)
(レンの腸壁に犯される快感を否応なしに刻みつけていき)
おっと、子宮抜きの前にこっちがぶち抜けちまったか♪
そこまでの開発はしてなかったが……レンはケツマンコの才能はバッチシだな!
もしかしたら……戦うことよりソッチのほうが優秀かもなぁ?
(S字抜きの感触に驚きながら、尻穴と結腸部分の締め付けに気を良くして)
(お腹全体を掻きわますかのように、触手の動きも更にアグレッシブなモノになり)
おやおや、またお漏らししちゃったかぁ〜♪レンは本当にお漏らし癖が付いちまったなぁ?
今度、こっちも開発して……もっともっと気持ちよくしてやるからな♪
まぁ、今はケツマンコが最優先だな!そろそろラストスパートに入るぞ!
(オシッコ漏らして半ば放心状態のレンに、更なるチンポ触手による体内陵辱がスタートして)
(お腹には触手が入っているとハッキリ解るぐらいに通り道沿いに膨らみが見えて、その苛烈さを物語り)
(結腸内すら、触手による快楽調教の痕跡を残そうとしていき)
さぁて、ここに俺のザーメンぶち撒けたら、レンはどうなっちまうか……見ものだな!
腹の中まで孕ますぐらいに濃いのをぶち撒けるから……そのままイッちまえ!!
(そして、極めつけに腹の中にとびきりの一撃で貫きながら、チンポ触手による噴水射精が始まり)
(とびきり濃い媚薬効果入りザーメンを腸内に、結腸内にとぶち撒けていき)
(腹の中を満たしながら、長々と射精して体内からザーメン漬けにしていく)
-
>>386
あぁああ……く……ひぃいいい……!!
(今までの少年の未熟なオナニーでは知識すらなかった場所の性感が次々と開発され)
(快感の質と量に心も身体も追いつかないまま翻弄されていく)
あぁあん!!うあっ!!ひぃいいい!!お、お尻……そんなにかき回したら……うあぁあああっ!!
(S字結腸の奥深くまで犯されては肛門から抜けきる直前までハイストロークで内臓が犯され続け)
(その間の腸壁全てと、腸壁越しに、膣壁、Gスポット、前立腺、子宮なども満遍なく擦られ刺激され)
(お腹の奥まで犯されるのは苦しいけれど、苦しいほど抜かれる瞬間は反動で快感が走り)
(激しいピストンに合わせて勃起しっぱなしのおちんちんは不様にぷるんぷるんと揺れ続けるけれど)
あっ……うぁああああっ!!
(最後に思い切り触手を突き入れられ、気持ちいい場所を一気に擦られたのをトドメに)
(びゅるびゅるっと二度目のトコロテン射精をしてしまい……おちんちんの真下にあった自分の顔に思い切りぶちまけてしまう)
うぷっ……ううっ!!うあぁあああっ!!
(セルフ顔射の惨めさと屈辱に震えながらもおちんちんからびゅるっびゅるっと射精が続きそれに合わせて触手チンポを締め上げ)
うあっ!!あぁああ……出て……うぅううううっ!!
(触手も大量の精液があふれ出し、ザーメン浣腸状態になって)
うっ……うぅううう!く、苦しいぃいいいい!!
(大量のそれが直腸を結腸を満たし、大腸にまで流れ込んでお腹を膨らませて)
-
>>387
ふっふっふ、本日二度目のトコロテン射精キメちゃったなぁ♪
内側も外側もザーメン塗れですっごいエロいぞ♪このまま第二ラウンドと行きたいぐらいだ♪
(レンの射精と共に、ザーメン浣腸をは続いていってお腹を膨らませながら)
(締め上げられればられるほど、触手射精は尚も激しくお腹の中を犯していって)
ふぅ……んじゃ、初のケツマンコザーメンがよく馴染むようにっと……♪
こうしてやれば、レンも回復できるし、より気持ちよくなれる身体になれる……
一石二鳥、いや、俺も気持ちよくなれるから一石三鳥だな!
(そしてまだ入りっぱなしのチンポ触手をかなり緩やかな動きでうねらせて、ザーメンをかき混ぜ)
(レンの体内全てに職種ザーメンを浸透させながら、スーツ内の触手が蠢きマッサージをしていき)
(メスとしての質を向上させつつ、より感度の良く、かつ強靭な体へと開発していき)
さって……こんだけパンパンなら……アレ、出来そうだな♪
クックック……さぁ、ズルズル抜けていくぞぉ♪
(そして、仕上げとばかりに牛歩の如きスピードでチンポ触手がズルズルと引き抜かれていき)
(腸汁とザーメンでテカテカ光る触手を見せつけながら、ザーメンタンク状態のお腹の栓となっている触手が抜けていき)
このまま抜けたら、景気の良い代物が見れるだろうな……楽しみ楽しみ♪
そろそろ、抜けちまうぞぉ……ほらほら、5……4……3……
(抜けてしまった後に起こることをレンに想像させるかのようなつぶやきの後)
(カウントダウンをしながら、S字結腸から抜け、腸内を擦り上げながらチンポ触手があと少しで抜けるところとなり)
2……1……ゼロぉ♪
(レンが何を言おうが聞く耳持たずにカウントダウンが終わりに近づいていき)
(あと半分程度残っている辺りで、急激なスピードで触手が引き抜かれ、ズポン♥とケツマンコからチンポ触手の栓が抜けてしまう)
-
【すみません、いい所でちょっと早いですが今夜はここまででもよろしいでしょうか?】
【こちらは次は水曜の夜が空いております】
-
>>389
【了解しました。では今夜はここでお開きに……】
【こちらは水曜夜はちょっと厳しい感じですね……木曜夜は如何ですか?】
-
【では木曜のまた21時でお願いします】
【ちなみに、うんちも一緒に出しちゃう感じで大丈夫でしょうか……?】
【一番最初は綺麗に(?)ザーメン噴水だけ出すつもりですけど】
-
>>391
【では、木曜21時によろしくお願いします】
【そうですね……その辺りは最初ですしお任せします】
【その内、両方一緒だったり……排泄調教もしたいですね】
-
>>392
【では、またよろしくお願いします。楽しかったです】
【そうですね……どうするかはちょっと考えます】
【それではお疲れ様です。ありがとうございました】
【お先に失礼します】
-
>>393
【楽しめてもらえたなら何よりです。これからも頑張って責めていきますね】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【おやすみなさいませ。スレをお返しします】
-
【忍ちゃんと一緒にスレをお借りします!】
-
【空さんとお借りします。今夜もよろしくお願いしますね】
-
あ♥おまんこしゅごい♥
おまんこ絡みついてきて、オチンポ全部ずりゅずりゅされちゃってるのぉ♥
あ゛んっ♥ぴったりぃっ♥忍ちゃんのおまんこ、ぴったりになってるぅっ♥
(初めてのセックスで好相性の膣に扱かれれば、経験の浅い空に抗うすべはなく)
(上下に動く忍の腰に操られるように腰を跳ねさせて)
うん、変身してセックス♥
変態セックスしちゃうのきもちいいよぉっ♥
あんっ♥変態になっちゃってるぅっ♥
オチンポでおまんこしちゃうのが私なのぉっ♥
プリティランサーの姿でこんな事しちゃってる変態ぃっ♥
(背徳感と言葉責めによる興奮をすっかりプレイとして受け入れてしまい)
(変身セックスの虜になりながら、自分も煽られていやらしい言葉を口にしてしまい)
あひっ♥きもちいよぉっ♥
屈服セックス、こんなに気持ちいいなんて知らなかったのぉっ♥
あっ♥まら激しくなってきてるぅっ♥
もう、もうでるっ♥でちゃうっ♥
ぷ、プリティランサーの格好して勃起させたオチンポ戦闘兵のおまんこで屈服させられちゃってます♥
恥ずかしかったのにぃっ♥すごいっ興奮しちゃってぇっ♥
変態セックスで気持ちよくなっちゃってますぅっ♥あお゛っ♥でりゅぅっ♥一気にでりゅぅぅっ♥
(たっぷりとキンタマの中で製造されたザーメンは忍とのセックスによって熟成され)
(見せた事もないようなだらしない顔をしたまま、セックスの快感に溺れきり)
(初セックスの衝動のままに、勢いよく叩きつけられたお尻に腰を僅かに浮かせて密着させながら)
(これまでで一番激しく、忍の子宮ぱんぱんになるまで精液を吐き出していく)
(精液を吐き出し切ったその瞬間、それはこれまで忍の前で見せた中で最高に心も体も無防備な瞬間で)
【うん、今夜もよろしくね】
-
>>397
変態セックスの気持ちよさも言いなりなる気持ちよさもこれでよく分かりましたよね?
私の中に射精しながら頭の中……奥にまでしっかりと刻み付けてくださいね♥
(おびただしい勢いの精を受けて、膣内、子宮の中がはちきれそうになるくらい……なのに)
(もちろん感じて高ぶっているのは明らか……けれどこれが初めてではないかのように)
(快楽におぼれるばかりじゃなくてその上で主従関係を教え込むように、しめつけ、さらには)
(手を伸ばしてぎゅっとその胸を鷲掴みにして責め立てていた)
あふ、ぅぅ……こんなにたくさん出されちゃったんだ。
ふ、ふ……可愛かったですよ、空さん
(どのくらいが過ぎたのか、ようやく射精が収まった頃に腰を上げて引き抜いていけば)
(その入り口からごぽっと音を立ててゲル状の粘液が零れ落ちていってしまう)
(おぼれきった顔をした空さんとは逆に、見下ろすその視線は妖しく、そして異様なまでの冷たさに染まっていた)
(まるで何も考えられず、そして反応も鈍ってるだろうその隙に、いつの間にか取り出していた"何か"を、射精直後の
チンポにかぶせてしまう。避妊具のようにも見えるそれは先端からはチューブ
のようなものが伸ばされていた。)
けど、こんなねっとり濃くてすっごいザー汁を私ばかりが味わうのも何ですから、今度は空さんご自身も味わってくれたほうが
いいですよね
(そのチューブの先を、空さんのモノよりは小さいけれど並の男性以上はある性器を象った張り型に接続)
(さらにはそのやらしい模造品を、空さんのそそり立つそれの根元辺り……きっと濡れ濡れになってるだろうおまんこの中に
遠慮なく埋めていってしまい)
……じゃあ空さん?空さんには言いなり変態セックスがとっても向いているみたいでしたから……
今度はそれによってもっと深く、気持ちよくなれるような事、してみましょうか?
(そして、こうなっては完全じゃないにしろ余程のことがない限りは私に相当従順になってる空さんに向き直って、いつも向けてるような笑顔でにっこり笑いかけ)
じゃあ……私の言うとおり、繰り返してみてください。大丈夫、今みたいな時に限っての話ですから
「私、天羽空は、紀原忍様の言うことを聞くのが大好き」
「忍様に服従したら体中が気持ちよくなってチンポが勃ってきちゃう」
「もっと忍様に"命令"して欲しい、言うこと聞きたい」
(と、一定のリズムで耳元で囁く、妙な心地よさを感じさせるねっとりした声色)
(その通りに空さんが言ってしまえばチンポにかぶせた器具が振動し、締め付け、刺激というご褒美を与えるようになっていた)
【ごめんなさい、遅くなりました。こういう感じの方向でお願いします】
-
>>398
あひぃ……♥
はぁっ、はぁっ、はぁっ……♥
うん、気持ちよくなるの……はっきり、わかっちゃったからぁ……♥
変態セックス射精……すてきぃ……♥
(射精しながらも、さらに忍に吸い上げられれば、キンタマはより一層引きあがって)
(まるで本当に自分の中身が忍に搾り取られているような錯覚すら覚えて)
(乱暴に乳房を抑え込まれても、苦しがるどころか喜びの声を出してしまう)
んぎっ!?
あ、んぁ……お゛っ♥
はぁっ、なぁにぃ……?
(チンポが抜かれた後もぐったりと放心状態でなすがままだったが)
(流石に濡れそぼって大洪水のおまんこに張型をねじ込まれれば、声を上げて)
(けれども、自分の局部がどうなったのか視認するよりも先に忍に再びのしかかられてしまい)
そ、そんなのぉ……き、きもちよかったけど……♥
あんっ♥
言いなり変態セックスなんて……酷い言い方ぁ……♥
そんな風に言うの……恥ずかしいよぉ……。
(忍のねっとりとした声音に飲み込まれるように、快楽に呆けたまま)
(甘い抵抗の声を出すも、チンポに与えられる刺激と囁きに促されるままに唇を開き)
わ、わたし……天羽空は……紀原忍様のいう事を聞くのが大好き……。
忍様に服従したら……体中が気持ちよくなって……お、オチンポ、勃ってきちゃう……。
もっと忍様に、命令してほしい……いうこと、聞きたい……♥
【はーい。もう……焦らさないで、早く無理やりいっぱい弄って、逆らえなくしてね♥】
-
>>399
あれ、おかしな事いいましたか?空さんってもう変態服従セックスが大好きになっちゃってるじゃないですか
それとも……本当は大好きだからそんな事言ってるのかな?
(本気で責めてるときほどには激しくはない、やんわりとチンポを撫でさすりつつ)
ええ、よくできました♪
(こっちの言ったとおりに空さんが復唱すれば、チンポに与えられる刺激はより激しく)
(さらにチンポの先端…出口のはずのその穴に催淫液が強制注入されて)
(命令された通りに復唱する行為へのご褒美と称した調教が進められていってしまう)
それじゃあ次は……絶対服従の言いなりさんなら言いなりさんに相応しい言葉遣いをしてみましょうか
「天羽空は、忍様に絶対服従の言いなり人形です」
「忍様の命令には絶対服従……どんな命令も実行します」
「命令されるだけで、実行するだけで奴隷チンポが勃起しちゃう、もっと命令されて実行したいです」
「私は変態だから肉バイブ扱いされてチンポをいじめられるのが大好きです」
「変態扱いされたいです、人形扱いされたいです、調教されたいです」
(そして一度言ってしまったのにつけこんで、言わせる言葉も内容も少しずつ変態的なものへと変えながら囁き)
ああ、過激なこと言わせてるわけですから……もちろんご褒美ももっと激しくて過激なのを差し上げますよ?
(今度は引き出しからやはり何の変哲もないヘッドホン…のように見える機器を取り出して空さんの頭につけてやる)
(側面に何かの操作をした……次の瞬間には鼓膜を、聴覚を伝って空さんの脳神経に直接、強烈な性感が走る)
(しかもそれは復唱実行できた際の"ご褒美"と連動、変態告白中毒の性癖埋め込みに加え)
(空さん自身がその時発した言葉、声を拾って、洗脳効果のある音波を混ぜ込みながらそのまま空さんの耳に流していく)
(結果、促された復唱があたかも自分の欲求であるかのように認識を改変させられていき)
【ええ、とってもそのつもりですよ。……今のでちょっとドキっとしたかもです。…なんて】
-
>>400
き、気持ちよかったけどぉ♥
はぁっ♥変態服従セックスなんて、いやらしいの……はずかしいぎぃっ♥
お、あぉぉっ!?
なにこれぇっ、さきっちょからドクドクってはいってくるぅっ♥
オチンポがぁっ、おかひくなっちゃぅっ♥
(チンポに与えられる刺激が扱きと吸引から、先端からの挿入が加わったことにより)
(異常である事をうっすらと感じ始めるも、既に抵抗力は失われつつあって)
やぁ……忍ちゃんの……さ、さまの、意地悪ぅ……♥
ま、また変なのつけてぇ……今度は何するつもりなのぉ……?
んぁっ……あ、なに、これぇ……♥
う、うん……天羽空は、忍様に絶対服従の言いなり人形です……ひぅっ♥
忍様の命令には絶対服従……どんな命令も実行します……♥
命令されるだけでぇ……実行するだけで奴隷チンポが勃起しちゃう♥
もっと命令されて実行したいです♥
私は変態だからぁ……肉バイブ扱いされてチンポをいじめられるのが大好きですぅんんっ♥
変態扱いされたいです♥……人形扱いされたいです♥……調教されたいです♥
(先ほどのアイマスクのようなものだと思ってつけられたヘッドフォン)
(しかし、それがつけられた瞬間、忍の声も自分自身の声もこれまでと変わって)
(聞こえてくるたびに頭の中をかき回されるような錯覚を覚えながら、変態的な復唱を行えば)
(次第に正常な意識は失われ始めて、まるで本当に忍がご主人様であるように感じられてきて)
(見上げる瞳は少しずつ濁り、潤んだ瞳に無意識の媚びが浮かび始める)
【忍ちゃんってMの癖に結構ドSだね?】
【それじゃあ……早く忍様の奴隷になりたいです♥もっと滅茶苦茶にして♥命令に従順な肉チンポ人形に洗脳してぇ♥】
-
>>401
空さんが私の言うことをちゃんと聞けたときはそれがオチンポをすっごくよく気持ちよくさせてくれますから……
もっと命令されて、聞いて、実行して……たくさん気持ちよくなりましょうね、変態さん?
(本能的に悟っているかもしれない事を改めて言葉にして囁き、抵抗をなくしつつある思考にはっきりとした餌を送り込んでから)
ふふっ、だけどこれを付けられた今は前よりももっと気持ちよくなれてますよね?
意地悪とかいいながら……もっと言って、されて欲しいって思ってるんでしょう?
(小悪魔めいた笑みを浮かべて後ろから抱き着いて緩く胸の辺りを愛撫しながら)
「今後天羽空は、忍様のどんな命令にも服従し、実行することを誓います」
「頭を空っぽにして、忍様の命令だけで行動します」
「命令されるの大好き、支配されるの大好き、おちんぽいじめられるの大好き、自分が変態人形なのを忍様に見ていただけるのが大好き」
……今空さんの手は空いていますよね。復唱しながら勃起チンポ扱いてオナってみてください
「プリティランサーは屈服しきった変態奴隷肉バイブ人形です」
「プリティランサーは体も頭の中も性癖も、全てが忍様に管理されている所有物です」
「プリティランサーは今もこうして忍様に洗脳されています。とても気持ちよくてチンポを扱きまくっています」
(復唱の元になる言葉を刷り込み、その間に命令を交え、さらにいつしか変身後の名前で呼んで
それをもそういう存在だと自覚させた末に、本当にさりげなく"洗脳"というフレーズを織り交ぜて)
「もっと洗脳されたいです、もっと管理されたいです、もっと調教されて思考放棄した木偶人形になりたいです」
……命令です、プリティランサー。そろそろ溜まってきてるはずだし、復唱オナニーしながらイきなさい
無様に、自分が服従奴隷ですってアピールしながら盛大に、ね
(そして再度の絶頂を"命令"する)
(この状態でイッてしまえば発射された精液はチューブを伝って空さんの中にうずまっている張り型に注がれて
先端から発射……つまりは自分の膣内にそのままの勢いで放たれてしまうわけで)
【あーんもう空さんにそんな事言っていただいてとっても嬉しいですっ♪ ですので……思考放棄した木偶奴隷に
それからやらしい事が大好きな変態マゾに作り変えて上げますから覚悟しておいてくださいね♪】
-
>>402
忍ちゃんの言う事を聞いたら……もっと気持ちよくなれる……♥
もっと命令されて……それを聞いて、実行して……気持ちよく、なっちゃう……♥
(チンポに吸引機、秘所に張型をハメられて、さらにヘッドフォンまでつけられた異常な姿にも関わらず)
(それに違和感を感じるどころか、忍の囁きに身を捩って興奮を露わにしてしまって)
そ、それはぁっ……お、思ってる……思っちゃってますぅっ♥
(忍の愛撫に身をゆだねながら、いつしか復唱以外でも様をつけて呼んでしまい)
今後天羽空はぁ、忍様のどんな命令にも服従し、実行することを誓いますぅ♥
頭を空っぽにして……忍様の命令だけで行動します……♥
命令されるの大好きぃ♥支配されるの大好きっ♥おちんぽいじめられるのだいしゅきっ♥
自分が変態人形なのを忍様に見ていただけるのが大好きですぅっ♥
はいっ♥変態オナニーしちゃいますっ♥
(先ほどまでなら抵抗を感じていた命令も、全くためらわず)
(とろんとした顔で勃起しきったチンポを握ると、激しく上下に扱きあげながら、忍の言葉を復唱していく)
プリティランサーはぁ、屈服しきった変態奴隷肉バイブ人形です♥
プリティランサーは体も頭の中も性癖も、全てが忍様に管理されている所有物です♥
プリティランサーは今もこうして忍様に洗脳されています♥
ふぁぁっ♥とても気持ちよくてチンポを扱きまくってるのぉっ♥
(洗脳という唐突に出てきた単語にも、もはや異常を感じ取ることは出来ず)
(必死にチンポを扱きながら、忍の言葉を復唱し、その言葉で頭を満たしていく)
(結果として、服従だけでなく、洗脳にまでも興奮するように無意識に刻まれていき……)
はいぃっ♥忍様ぁっ♥
もっと洗脳されたいですっ♥んお゛っ♥もっと管理されたいですぅっ♥もっと調教されて思考放棄した木偶人形になりたいですっ♥
プリティランサーはぁっ♥忍様の服従奴隷ですぅっ♥
あひっ♥いぐぅっ♥オチンポいっちゃいますぅっ♥
おおおおぉぉっ♥くひっ♥はいってくるぅっ♥出しながらおまんこもいぐぅっ♥
(まるで本当に洗脳されているような錯覚を覚えながら、命令に応じてオナニーのスピードが上がり)
(涎をだらだらと垂らした無様なアクメ顔を見せながら、勢い良く射精を開始)
(そして、その精液がどぷどぷと自らに注がれれば、牡と牝の両方の器官で絶頂してしまって)
【はい♥イキまくってどんどん無防備になった私の頭、忍様好みの木偶奴隷に洗脳してください♥】
【おちんぽもおまんこもおっぱいも脳味噌も……忍様の専用マゾ仕様に徹底上書き洗脳♥】
-
>>403
今まででいちばんいいイキ顔でしたよ、空さん。とても気持ちよくなって頂けたようで何よりです♪
プリティランサーはもうすっかり屈服洗脳が病み付きになっちゃいましたね♪
(射精の最中、だらしないそのイキ顔を優しく撫でて、開け放たれた口の中に指を入れて、頬の内側もかき回し舌も撫で回し愛撫し)
(それが終わった頃に離したかと思えば大量の精液製造したキンタマを労わるように揉みつつ)
(子宮の中に精液を大量に詰め込んだおなかを撫でさすってあげたり)
さて、と……こっちの方も準備は完了しましたよ?今のままでも十分変態的なんですけど……
自分で復唱したとおりの変態奴隷っぽい姿にもうちょっとなってみましょうか?
(先ほどの端末の表示を見て満足げな笑みを浮かべる。そして何かを入力……)
(すっかり思考が快楽の虜になった空さんからは、何をしてるかなんて察しがつかないかもしれないけど)
(そんな空さんにさえ、それが何かを強制的にでも分からせる結果がすぐに起こった)
(プリティランサーのコスチュームに光が走ったかと思えばそれは胸の辺りに集中)
(そして光が弾けたかと思えば胸の部分だけが分解されて、下着さえないままの胸の膨らみが露にされてしまった)
成功ですね……驚きましたか?さっき空さんにつけたそれとこれから脳波と精液の情報を得て……そこから
魔力を詳細に解析してこういう事ができる……みたいです。今の空さんにとってもお似合いですよ?
(鷲掴みにしてやらしく揉みしだきながら説明する)
(まるで最初からプリティランサーを陥れて意のままにするためだけに用意されたとしか考えられない高機能な機器)
(……と、思考のさえる人間なら不自然さに気づくかもしれないけど、今となってはそんな可能性は露もなかった)
(そして、つまりはそれ以上の直接的で危険な事さえできる……という事は今は伏せておいて)
さっきの自分で言ったことは覚えていますよね。その通りに、私の命令したように行動してください……追加のご褒美もあげますから
(そして立ち上がって命令する。今の時点で相当な段階にまで服従本能が出来上がってるだろうけど、さらにダメ押しすべくご褒美で釣って)
んっ……ぅぅんっ♪……じゃあ命令します、プリティランサー。屈服した服従奴隷として私の前に跪いて。そして今の自分がどういう存在なのか
もう一度その口で宣言してみなさい
(見下ろしながら、やはりいつの間に出現していたのか手に取ったものは頭をすっぽりと覆うヘルメット)
(無機質で、不気味、無個性なデザインのそれは忍が今首から下に身にまとっている戦闘兵のものだった)
(それを被りながら、何故か艶かしい嬌声を一瞬上げて、完全な戦闘兵の姿になって命令)
(口調もどこか感情の欠ける冷たいもの……音波加工が加えられてその声には
さっきまで以上に従いたくなる、脳の奥に響くような性質が備わって)
【お待たせしました、お時間どうでしょうか?】
【ふふ、少し激しく言ってあげたらすぐに発情しちゃって……この変態♪こうやって罵倒されてもお前は感じてるんですよね?】
【次にイかせる時かあるいは次の次にイかせた際に思考と感情を消去されたお人形さんにしてあげますね♪】
-
>>404
んむうっ♥
ちゅぶ、じゅぶっ、ぬちゅ、じゅるっ……は、い……♥
屈服洗脳、大好きになっちゃいました……♥
(激しく絶頂した衝撃で朦朧としたまま、口の中をかき回されれば、無意識に舌を絡めて吸い付き)
(十分に吐き出したはずのキンタマは、鈴口から注入された薬液のおかげで、忍の愛撫を受ければまた膨らみ始めて)
ふぁぁ……もっと……?
え……?
胸のところ、なくなっちゃった……。
そんな事まで、出来ちゃうんだ……。
あんっ、直接触られると、また感じちゃう……♥
(コスチュームの一部が勝手に解除されれば、驚いたように目を丸くするが)
(これまでも戦闘などで破損して消える事はよくあり、その重大さを認識できず)
(逆に感心したような声さえあげながら、背後からの愛撫に再び甘い声を漏らして)
う、うん……♥
わかりました……♥
わ、私は……プリティランサーは、忍様に屈服しちゃった、服従奴隷です……♥
戦闘兵のおまんこで、オチンポ屈服洗脳されちゃった、変態れす……♥
(すごく変態な、絶対誰にも言えない、でも、あくまでもこれはそういうプレイ)
(どろどろに蕩けながらも、そう心の奥で思いながら忍の前に跪く)
(そうして完全に戦闘兵の姿になった忍を見上げながら、宣言していけば)
(なんだか、本当に心の底からそうなってしまっているような感覚が沸き上がってきて)
(ただ口にしているだけの言葉に興奮して、ろれつが回らなくなってしまう)
【私はまだ大丈……です】
【もっともっと激しく壊されたいのぉ♥早く抵抗できなくなりたい♥】
【まだ先輩と後輩だって思ってる私の頭……ぶっ壊して言いなりの下品肉チンポにしてくらしゃい♥】
-
>>405
よく言えたね、変態。お前はもうこれだけでチンポと乳首がビクつくくらいに感じてしまってる
(跪く空さんの頭の上に足を乗せてをぐりぐりと踏みにじり、つま先で乳首どころか乳房ごと潰すように押し付けている)
(その際にはなった言葉は単なる現状指摘だけではなく、命令……を超えて)
(そうなってると思い込ませ、実際に反応させる程度の洗脳作用も有していて)
まずは最初のご褒美……さっきお前にたくさん注がれたザー汁でもっと相応しい姿にしてあげる
(数歩進んで、さっきのセックスでたんまりと精を注がれ今なお粘っこい雫を滴り落としてる裂け目を空さんの頭の近くにまで寄せてから)
んっ……ぅぅんっ♥
(お腹を押さえ、さらに力を入れる。いくらか膨れ上がらせるくらいに注がれていた白濁が逆流)
(おびただしい勢いで排出されて、忍自身の愛液に混ざった精液がそのまま空さんの顔面だけじゃなく
全身にぶっかけられていってしまった)
次の命令。今までずっと教えてあげたやらしいガニ股変態ポーズで腰振りながら……
元はお前のおっ立てたチンポから出た汚らしい液体を体中に…塗りつけながら変態アピールと
洗脳おねだり開始。
これも実行できたらご褒美を上げるから
(さらには、空さん自身の手で顔も、丸出しの胸も、そしてやらしく改変を受けたとは言え残ってるままの)
(プリティランサーのコスチュームを汚しつくして貶めるように命令しながら)
(さっき前の穴に埋めた張り型をもう一本見せつけ、その先端で後ろの穴を軽く突いてやり)
【ちょっと危なくなってました…今回はここまででお願いしたいです】
-
【うん、遅くまでありがとう。お疲れ様でした】
【次は来週になるんだっけ……?】
-
【お疲れ様です、こちらこそありがとうございました。じっくりねっとりやれてとても楽しかったですっ】
【そうですね、来週は……今のところはいつもの時間からならどの日でも都合つくと思います】
-
【それなら来週月曜日22時からでお願いしちゃうね】
【ううん……お願いいたします、忍様……♥】
-
【わかりました、来週の月曜日。……またたっぷりと調教してあげますね♪】
【さっきと重ねてになりますけど今日は本当にありがとうございました。それじゃお休みなさい、空さん】
-
【うん、おやすみなさい、忍ちゃん、また来週】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
[【スレお借りします】
>>388
あうっ……うぅう……くる……しぃい……!
(ザーメンでお腹を膨らませながら汗を流し)
ひぁあああっ!!う、うごかさ……ないでぇええ!!……ぐぎぃいいいい!!
(そのザーメンをさらに触手でかき回されるとさらに腹痛と排泄欲求が膨らんで悲鳴を上げて)
ひっ……だ、だめ……今……抜いたら……あぁああっ!!
(触手が肛門をめくり上げながら抜かれていくと、どうなるかは用意に想像できて、顔を青ざめさせ)
やめ……やめてぇえ!あぁうううう!!
抜か……抜かないで……あぁああああっ!!
(どんどん触手が抜けていく感触に、抜けた後の惨状を想像し拒絶するけれど)
(排泄欲求のあまり……抜かれるその瞬間……一瞬だけ「抜いて……」と思ってしまう)
……う……あぁあああーーーーーーーーっっ!!
(そしてとうとう触手が抜け、一際強い刺激にびくんっと逆さまにされた身体が跳ねると)
(一瞬遅れて、広がり、めくれ上がった尻穴から大量に注がれたザーメンがどぴゅーーーっと噴水のように飛び出し)
う……うぅううううっ!!……うぶぶぶぶぶぶぅうううっっ!!!
(自分の身長と同じぐらいはあろうかという高さでザーメンが放物線を描いて頭の上の床に降り注ぐけれど)
(少し勢いが弱まると……それは自分の顔面にダイレクトに降りかかる)
(お尻の穴にザーメンを出され……それをまるでうんちみたいに漏らし……挙句の果てに自分の顔にかけるなんて)
(あまりに恥ずかしくてあまりに惨めで……頭が真っ白になってしまいそうだった)
【よろしくお願いします】
-
>>412
おおー!これはまた勢いがいいなぁ!
このザーメン噴水こそ、アナルファックの醍醐味だよなぁ!
その内、ケツマンコ以外でも噴水アクメ出来るようにしてやるぞぉ!
(目の前で起きているレンの尻穴によるザーメン噴水に高らかに笑い)
(抜けたチンポ触手も、レンのスーツ触手も、その興奮に激しく蠢いている)
さてさて、折角の初アナル……もっと覚え込んでもらわなきゃ損ってもんだ……♪
(スーツから擬態を解いた大量の触手が椅子のようにレンを乗せて)
(しかしながら姿勢はマンぐり返しのまま、まるで晒し者のような状態で)
ふむ……レンのお陰で行き先はだいたい解ったし……
暫くは森が続くようだし、消耗してるレンを俺が運んでやるとしようか
道中、退屈はさせないぜ?
(そして、スーツ内触手が愛撫を再開して、太い触手がレンの眼を覆ってしまう)
(更に触手椅子は移動を始め、僅かな揺れがレンにそれを気付かせるだろう)
誰かに見つかるようなヤワな真似はしないから安心しな?
それじゃあ、昨日みたいにたっぷりアヘらせて、お漏らしさせまくっちゃうとするか!
(最後に再びチンポ触手が真上から、めくれ上がったケツマンコを貫いて)
(更に口にも同じようにチンポ触手が口を塞ぎ、上と下の口二つを触手で嬲り犯す)
(恥辱の二口開発移動が始まり、レンを快楽と羞恥の渦に飲み込もうとしていく)
-
【遅れましたが、こちらこそよろしくお願いしますね】
【もう少ししたら次のシチュとなるでしょうけど、ご希望あれば遠慮なくどうぞ】
-
>>413
ううっ……うぶっ……ううぅうう!!
(断続的に何度も、びゅるっ、ぶばっとお尻の穴に入れられたザーメンを出し、自分の顔や身体に振りかけ続け)
(すっかり一度自分のお尻の穴の中でかき混ぜられたザーメンまみれになってしまい)
あ……うぅううう……
(じょろろろっと再びおしっこが、今度は射精を経て、一度萎えたおちんちんから出てきて、ザーメンを洗い流すように顔へとかかっていく)
うっ……うぅ……うわぁああーーーーん!!
(そこで羞恥と屈辱のあまり、糸が切れたように泣き出してしまうが)
(まだ陵辱は終わらないとばかりに、男女両方の性器と尻穴を晒したままの格好で、さらに目立つ高い位置に固定され)
も、もうやだぁ……もうやめ……ひっ!
(ザーメンにまみれなんとか薄目を開けようとしていた目が触手によって塞がれ)
やだっ!!やめてっ!こわいよ!!
(不安に怯えるようにむき出しのお尻の穴をヒクヒクさせていると)
うぐぅううううっ!!
(そこに再び触手をつっこまれ、排泄を経て敏感になった腸壁を擦られる刺激に折りたたまれた身体が痙攣し)
あぁああ!も、もうやだっ!!もうお尻やだぁあああ……ぐむぅううううっ!!
(叫んでいた口にも触手が突っ込まれ言葉が塞がれ)
むぐっ!!んむぅうううっ!!ぐむぅうおおおおおっ!!
(そのまま口とお尻の穴をまんぐりちんぐち返しのポーズで犯されながら移動と言う)
(あまりに恥ずかしくてシュールな状態で)
(こんなの誰かに見られたら死んじゃう!と思いながら)
(呼吸がままならない苦しさと、肛門の刺激に思考が飛びそうになって)
(快感と苦痛に、おまんこがパクパク、おちんちんがピクピクしながら進んでいくのだった……)
【そうですね、街に戻って流石に今の状態じゃないけど、ほとんど裸の恥ずかしい装備状態で歩かされるとか】
【排泄管理シチュとかされてみたいですね】
-
>>415
こうやってたーっぷりセックスすれば、それだけ強くなれるんだから悦ぶべきだぜ?
もっと素直に俺を受け入れてくれりゃ、そんなに無く事もないんだろうが……まぁ、その辺りは教え込むしか無いかな?
(そして、触手椅子の揺れと2本のチンポ触手のピストンでレンを揺らしながら)
(触手椅子は人目を避け、片手間に魔物たちを潰しながら侵攻を続けていき)
――お、ここが森の入口か……んじゃ、あと少ししたら街に到着か……
おーい、レン?そろそろ起きる時間だぞ〜?……あ、出るわ
(森の入口に差し掛かり、まんぐりちんぐり返しのレンを起こすべく目隠しを解いてペチペチと触手で頬を叩く)
(ここに来るまでに十数発の射精でレンを汚しきっていたのだが、問題ないだろうとばかりに気軽な声で)
(最後に一発、尻穴穿り中のチンポ触手から気付けの射精が一発放たれるのだった)
【では、まずは裸同然の装備で、街に戻るところですかね】
【ついでに排泄も管理開始という感じにして……食ザー食事とか、野外愛撫とかそんな感じの露出調教な塩梅で……】
【装備は所謂ビキニアーマーマイクロ仕様とか、ベルトを胸に一本にTバックベルトと手足装備だけとか……リクエストは有りますか?】
-
>>416
んぐむぅうう!!んんんーーーーっ!!
(快感とも苦痛とも抗議とも取れるうめき声を上げながら口と尻穴を犯されながら運ばれているうちに)
むぐぅううう!!んんんんーーーーー!!!
(もうやめてぇ!お尻壊れちゃうよぉお!!)
(お願い……この格好やめて……誰かに見られたら)
(だめぇ!もう出さないで……お腹くるしいっ!!)
(テレパシーの要領を掴んできて、塞がれた口の変わりに触手鎧に訴える)
(もっとも全て無視されるのであまり意味がなかったけれど……)
むぅうううう!!……んむぅうううーーーーーー!!!
(苦しみながらも、尻穴を犯されながらおちんちんが回復し……逆さ目隠しの状態で何度か射精してしまい)
(そしてその何倍もの射精をその身にうけ……最後の方は意識を失ってしまう)
んっ……んん……ふぁああああっ!!
(おちんちんとおまんこだけをヒクヒクさせて気絶していた身体を、頬を叩かれ、気付けの射精をされたことで目を覚ます)
【了解です。今お尻に出されたザーメンはそのままでしょうか?】
【では胸ベルトとTバックベルトでお願いします】
【ビキニアーマーも好きなので日替わりで恥ずかしい衣装とかだと嬉しいですね】
-
>>417
お、起きたか?おはようさん、まーた気を失うなんて修行がたりないぞ?
漸く念話も出来るようになってきたし……これで、街に入っても問題ないな!
(目を覚ましたレンに無責任な台詞を吐いて、口と尻の触手を引き抜く)
(しかし、尻の触手があと少しで抜ける頃合いで、触手が引きちぎれて尻穴を覆ってしまう)
とりあえず、今回出した分はしっかり吸収してもらうぜ?
レンの強さのため、そしてこれからの為に……な?
(尻穴を覆った触手栓によって、腹の中のザーメンが尻穴から出てくるようなことはなく)
(直腸摂取によって、レンの魔力や身体の強さはより強く……そして、身体の感度は更に上がるだろう)
んじゃ、俺は装備に戻るとしようかね……んじゃあ、ビジュアル面メインでこんなのでいこうか!
(触手椅子拘束を解きつつレンを地べたに降ろし、触手は全て装備へと戻っていく)
(しかし、今度の装備は、胸には乳首を覆うぐらいしか出来ないような細さのベルト)
(下半身はTバックのようになっていて、おちんちんとおまんこはかろうじで隠せている革ベルトしか装備されておらず)
(そこにサイハイブーツ、革手袋、皮首輪と痴女同然の装備で)
(しかし魔装故か、肌寒さは殆ど感じさせていない)
お腹の方は街に到着するまでにはそれなりに吸収できるだろうから大丈夫として……
んじゃ、いざ街へレッツゴー!
【初の街ですし、ガチボテではなく加減はしておこうかなと】
【それでは、このような装備で如何でしょうか?】
【えぇ、他にもクエスト次第でいろんな装備をさせてああげたいと考えております】
-
>>418
ぷはっ……あぁあああっ!!
(口と肛門から触手が抜かれ……またみっともなくお尻の穴から精液を漏らしてしまう……と思った時)
んああっ!!……あぁあああ!?
(幸か不幸か……尻穴の触手は抜けきらず、千切れて穴を塞いで)
そ、そんなぁ……!
(うんちのようにザーメンを漏らさずには済んだけれど出された精液を直腸から吸収しなければいけないという嫌悪と)
(お尻の穴に栓をされてしまったという屈辱に震える)
んんんん……!
(出されたザーメンは浣腸液などとは違ってあくまで腸で吸収し、力となるものなので)
(便意や腹痛は我慢できないほど辛いほどではなかったけれど)
(常にお尻の穴が拡がって、トイレに行きたいような切なく情けない刺激に苛まれることになりそうで)
あ……う、うん……
(どうやら街に戻る前には普通の装備に戻ってくれるようでほっとしたのも束の間)
えっ……ひゃんっ!!
(先ほどの鎧とは違う、おっぱいとお尻の谷間に食い込む感触)
わ……ちょ、こんなのヤだよぉ!
(大きなおっぱいを押さえつけるように、乳房のサイズの割りに小さな乳首を辛うじて隠すような細いベルトだけのトップに)
(おちんちんとおまんこをきつく押さえつけるようにベルトが食い込んだ股間と、ぷりんとしたお尻の谷間に埋まるように食い込んだTバック状のボトム)
(殆ど裸のような格好に手袋とブーツがより変態性を煽り……首輪はまるで触手のペットになった証のようで)
こ、こんな格好で街を歩けるわけないじゃない!!
変態だと思われちゃうよぉ!!
(街に入る前からすでに顔を真っ赤にして恥ずかしそうにして)
(元々は思春期のシャイな少年にとっては、大きな胸とお尻の少女の身体というだけでも凄く恥ずかしく、少し胸とお尻の形が目立つような衣装でも羞恥を感じただろうに)
(殆ど裸……いや、下手したら裸より性的なこの格好は恥ずかしすぎて)
-
>>419
えー……折角の俺の力作を披露するチャンスだって―のに……
いっそ、見せつけちまったほうがいいんじゃね?男共が眼の色変えて見るだろうさ
まぁ、仕方ない――ほい、これで周りからは普通の服に見えるだろうさ
だがッ!この服を変えるのだけは断じて譲らんっ!!
(溜息混じりな念話と共に、首輪に施されている赤い石がぽぉ……と仄かに光る)
(どうやら、魔法による迷彩をかけたようだが、服装を変えることだけは断固として拒否して)
そういやレン、お前あの街に知り合いでもいるの?
別に流れならそんなにきにすることもねーだろうけど……まぁまずは街に向かうことが最優先だな
ほら、歩く歩く!ぐずぐずしてるとイタズラしちゃうぞー!
(悪戯宣言の後、ベルト達がブルブル震えて、隠れている乳首やおまんこ、おちんちんに刺激を与えて)
(更に尻の触手栓まで振動が伝わらせて、虐め抜いた場所を更に辱めながら進行を急かす)
-
>>420
ほ、ほんとに?
(半信半疑ながらもいつまでもこんな所に突っ立ているわけにもいかず街へと向かって)
うぅぅ……
(むき出しのお尻や上下にはみ出たおっぱいが気になり、自分と触手に見られているだけでも恥ずかしそうにして)
(ベルトの食い込む感触に歩みが滞っていると)
ふあっ!!あぁあんん!!
(ベルトが振動し乳首を擦ってベルトの舌で勃起させ)
(おちんちんとおまんこも刺激され、押さえ込まれたベルトの下でキュンキュンさせてしまうが)
あひぃいいいい!!
(やはり一番強烈なのは栓をされたお尻の穴でむき出しの尻肉全体にきゅっと力が入って爪先立ちになって)
あ、歩くからお尻……やめてぇ!!
(ベルトの上からお尻の穴を押さえて小走りに街へ向かう)
【とりあえず拠点にしてるギルド街みたいな感じにしようかと思います】
【うーんと、こっちが恥ずかしがっちゃったせいですけど、やっぱり街の人に丸見えな感じでお願いしていいですか?】
-
>>421
――あぁ、”普通”に見えるだろうよ
(仄かに光ったのはただそうしただけで、本当は何にもしていない)
(この妙な人の良さは本当に冒険者として大丈夫なのだろうかと内心心配しつつ)
おうおう、歩け歩けー!
はよ歩かんと日が暮れるぞー!
(一先ず小走りとなった辺りで振動は抑えてやりつつも)
(また歩みが躊躇いがちになれば、振動でまた追い立てていき)
(そして到着した街の関所。見張りの兵士がこちらに気づき)
(一瞬眼を見開くも、兵士としての職務なのか平然を取り繕い)
「し、失礼。お嬢さん、この街への入国許可証はお持ちですか?」
『くくくっ――あー、そういやお前を女にしてるから……とりあえずあるなら出してくれ。速攻偽装する』
(顔を見ては赤くして、時折視線が胸や股間を盗み見しているようで)
(そんな兵士を笑いつつも、許可証の存在を知って念話でレンに提案する)
(レンの手袋となっている触手達が、許可証を見た瞬間に偽装するだろう)
【了解しました。ではそのように……】
【ではこんな感じで……レン君が間抜けな事になっちゃいますが……】
-
>>422
……っ!!
(兵士に見られ、ビクビクドキドキしながらも)
……は、はい
(何も言われず、大丈夫だったのかな?などと思いながら)
(……ボクの入国証だけど、これを誤魔化してくれるってことでいいの?)
(男の子だった時の入国証を出して、それを顔写真や性別欄を偽装してもらい)
(でもこれで国の中では別人で通さなきゃいけないな、などと考えつつ)
(とりあえず今日はもう疲れたから早く宿に帰りたい……あとトイレに行きたいと思いながら)
……
(胸などに視線を感じ、「やっぱりおっぱい大きいから見られてるのかな?」などとそれどころじゃない状態なのだけれど恥ずかしそうにしつつ)
(入国すると、今度はベルトの食い込んだむき出しのお尻の後ろ姿を兵士達にサービスしながら街中に)
(美少女が尻肉、乳肉をはみ出させた裸同然の格好をしていればそれだけで当然注目を浴びて)
(小柄でまだ幼い顔立ちをしているのに、乳房とお尻は大人顔負けのエロボディときてはそのギャップがますます人目を引いて)
ね、ねぇ……なんかおかしくない?
(兵士のように真面目に仕事をしていて動じないようにしている者ではなく……流石に様子がおかしいと気づいて)
-
>>423
『あぁ、それでいい――出来たぜ。後は出すだけだ』
「……はい、リンさん……ですね。お手数取らせました、どうぞ」
『ふぅ……名前は適当に決めちまったがいいよな?んじゃ行くぞ』
(レンの名前を一文字変えただけの安直な名前に入国証を偽装して)
(何も知らずに歩くレンの剥き出しの尻をガン見している兵士に、内心は大爆笑していて)
『んー?別になんともないんじゃないか?魔法は普通に働いてるぜ?』
『まぁ、お前ほどの美少女。そうそう放っておくヤツはいないだろうよ』
『胸も尻もでっかくて、それでいて幼い美少女となりゃ、注目を浴びて当然だろうよ』
(レンの疑問に対して、さも平然と嘘で応えて、レンの裸体同然のエロボディを見せつけさせる)
『とりあえず、右の3人と、そこの店主、あとガキ数名は童貞だな。見ただけで解る上にチンポおっ勃ててやがる』
『んでもって、あそこのネーチャンとそこの女騎士が処女。匂いでわかる』
『あー、そこの花売りの女に近づくな。お前を狙ってるぞ?発情してやがる……サービスするか』
(何の気無しに町中を歩く最中、唐突にセクハラ発言を繰り広げて)
(花を売りながらこちらに熱い視線を送る花売りに対して、ベルト振動のサービスショットを送り)
『んで、これからどーするよ?宿か、食事か……それともギルドとかか?』
-
>>424
は、はい……リンです!
(怪しまれずに済んだようだととりあえずホッとして)
うん……別に変な名前じゃないし、どうせ仮のだからね
(でもとりあえずしばらく自分はリンとして振舞わなくちゃと思いつつ)
そ、そうなの……でもいくらなんでも絶対おかしいよ……?
(半信半疑……というよりもう十中八九間違いなくこれ普通に見られてると思いつつ)
(現実から逃避するように、ベルトをいやらしい身体に食い込ませた格好で街を歩き)
そ……そんなのどうでもいい……!
(誰が童貞で誰が処女なんて会話にも顔を赤くして足早に進むが)
ひゃっ!!……あぁあん!!
(不意にベルトが振動させられ、思わず前かがみになり、ベルトが食い込んだお尻を突き出してプリプリとお尻を振ってしまう)
(傍目にはエッチな格好をした少女が誘うようにさらにエッチなポーズを取ったようにしか見えず)
も、もう!やめてよっ!こんな所で……!
宿に帰るよ!もう疲れたし……
(こんな格好でこれ以上外を歩くなんて耐えられない、と胸とお尻を揺らしながら小走りでこの街で拠点にしている仮宿へ急ぐ)
-
>>425
『んー、俺の魔法が不発な訳はないしなぁ……?』
『そうかぁ?お前の身体を狙いそうな不届き者の見分け方ぐらいは覚えておいたほうが良いぞ?』
(いくらレンがなんと言おうとも白を切って意にも介さず)
(セクハラ発言に顔を赤らめるレンを面白がりながらからかいは続く)
(そして、顔を赤らめるレンの可愛らしさに、更に視線は集まり熱くなっていき)
「うぉっ、エッロ……」
「うわぁ……あれはヤバイわ……」
「っ〜〜!あの娘どこの娘だろ……絶対堕とす…!!」
(そして悪戯によって上がる声で更に注目を集めた所に、ケツ振りが入れば)
(男共は股間を膨らまして尻をガン見したり、女性はヒソヒソとレンに対する感想を述べ)
(一人、ヤバイ女の発言があるが、それは気にせず)
『はっはっは、平常心を保つための訓練だと思ってくれ♪』
『宿か〜、そういや宿って取ってあるんだろうけどどう使うつもりだ?偽装が必要なら言えよ?』
(小走りで揺れる尻と胸で町中の男や一部の女の劣情は煽り続けられ)
(魔装としては自分の女をアピールする楽しみを満喫しつつ、仮宿に向かうレンをこれからどうするか考えていた)
-
【すみません、本日はここまででよろしいでしょうか?】
【こちらは次は今晩(金曜日)次は土曜日になりますがいかがでしょう?】
-
>>427
【了解です。本日もありがとうございました】
【申し訳ありませんが、週末が少々立て込んでしまいまして……】
【月曜日以降は如何でしょうか?】
-
>>428
【こちらこそありがとうございました。お疲れさまです】
【では月曜日の21時でよろしいでしょうか?】
-
>>429
【ありがとうございます。では月曜21時に再開でよろしくお願いします】
【宿に戻ったら排泄管理宣言して……我慢させながら色々開発ですかね】
【後開発するとなると……おちんちんに胸に尿道、ですかね……】
-
>>430
【はい、よろしくお願いします】
【うんちを出す自由を奪われる屈辱を味合わされたあげく、恥ずかしく出さされたいです♪】
【母乳体質にされちゃうとか、射精管理とかですかね】
-
>>431
【えぇ、是非ともそのように……ここから、スカ系も入れやすくなるでしょうし】
【母乳体質にするのと、ニプルファックも可能にしてみたいなと思っております】
【尿道に関しても同様に……おもらし癖や排泄のみで絶頂できるぐらいに……】
【おちんちんに関しても射精管理は当然、触手貞操帯を付けさせようかと】
【そして、チンポ快楽を増強するべく、勃起時の膨張率を肥大化、あと可能なら玉袋を復活させてみたいなとも考えてますがどうでしょう?】
【射精量の増大、及び本来の身体と同様の、馴染みのある快感を肥大化させて、性欲そのものの肥大化につながればと思っております】
-
>>432
【ごめんなさい、ニプルファックは苦手なんです……すみません】
【おもらし癖や排泄絶頂は大丈夫です】
【ではよりエッチなおちんちんにされて射精できない辛さも味合わされてみたいです】
【本日はこんなところで……ではまた次回を楽しみにしております】
【おやすみなさい】
-
>>433
【了解です、ではニプルファックは無しで……お気になさらずに】
【それでは、他の項目に関してはこれから改造及び調教を施していきましょう】
【こちらこそ、月曜日を楽しみにさせて頂きます】
【お疲れ様です、そしておやすみなさいませ。スレをお返しします】
-
【お借りしますね】
-
【アティ先生とおかりします】
【宜しくお願いしますね?先生っ】
-
こちらこそ宜しくお願いしますね
ギル君、と呼ばせてもらって大丈夫ですか?
私の希望はあちらに書いた通りギル君の所有物にされちゃう感じです
-
ええ、どうぞお好きに読んでください。その呼ばれ方なら慣れてますし、丁度いいですね。
お話の流れだと現代での設定でしょうか?それとも僕の気紛れ?
募集分からだと落とした所から始まる様に思えたのですけれど、何処から始めたいとかありますか?
-
ではギル君と呼ばせてもらいますね
現代でもいいですが、ギル君の気紛れ
なら財宝の中から便利アイテムとかも使えそうですしどちらでも大丈夫ですよ
ギル君なら私をリィンバウムから召喚したとしても私は驚きませんし、逆にギル君が何等かの形でリィンバウムに召喚された形でも
もう落とされたところから始まるのが希望ですが、落とされる前、落とされる途中からでも大丈夫です
なにか希望があればお聞きしますね
-
確かに僕なら別世界へふらふらと遊びに行けるでしょうし、成長したらあんなになっちゃうので
納得できる理由ですね。僕が遊びに行って先生の教鞭を受ける、なんて体で行くのはどうでしょう?
僕は落とした所からで構いません。ペット扱いなら首輪でもつけて飼ったりお散歩といった所でしょうか?
手錠もつけて虐めるのもいいでしょうし、細かい希望は僕が財宝の中から引っ張ってきて大体はできるでしょうから
僕の希望は焦らして虐めて弄ぶ、といった所ですね、先生はどうですか?
-
>>440
いいですね、ではそれでお願いします
そうですね、首輪や手錠なんかの拘束は好きなのでお願いしたいです
焦らしも好きなのでギル君の気が済むまで焦らしていただけたら
服とかも取り上げられて文字通りペットとして飼われる形とギル君の前でだけペットではどちらがお好きですか?
-
>>441
僕の前でだけペット、という形が僕は好きですね
ペットというより奴隷に近い状態ですけど、こんな募集をするような先生なんだから、別に構いませんよね?
定番といえば定番ですけど、アティ先生で遊んでる所を記録に焼いたりするのもいいですね
先生は焦らしが好きみたいなので、理性が飛ぶくらい焦らした時の獣みたいな姿を残しておくのも楽しいと思います
僕としてはとりあえずはこんな所です。もうそろそろ始めてもいいかもしれませんね。
-
>>442
わかりました、ギル君の前でだけですね
はい、ギル君の雌奴隷として可愛がっていただければ…
記録もいいですね
その記録を見せられながら責められたりしたいです
わかりました、私も大丈夫です
あ、♥の有無だけ聞いても大丈夫ですか?
-
>>443
見せられながら?先生も業が深いなぁ
それなら記録の映像を書きながら先生に処理して貰う二重ロールになりますね。
先生が大丈夫なら、それもやってみましょう。
♥はご自由にお使いください。使ってくれるのは嬉しいですから。
それとも、僕も使った方がいいということでしょうか?それなら構いませんけれど……
-
>>444
今まで経験はないですが、それでも大丈夫ならやってみたいですね
ごめんなさい、♥をあまり好かない人とも当たったことがあったので念のためでした
ギル君は♥使わないで大丈夫ですよ
-
>>445
僕もやったことがないので手探りだと思いますが、そこはお互いさまでお願いします
僕も使うのは構わないのですが、使われるのには抵抗がある、という人もいたので
ご自由に使ってください。♥をまき散らした雌ペットさん、期待していますよ?
-
>>446
もちろん上手くできるかはわかりませんが…
私はどちらとも大丈夫ですよ、ギル君にお任せしますね
ありがとうございます♥♥撒き散らしてご主人様を悦ばせられるように頑張りますね♥
-
>>447
それは僕も同じですから、駄目だったらその時はその時で考えましょう
分かりました。僕が使いたくなったら使いますね?
どちらから書き出します?やりたい場面が浮かんでいる方から土台をつくる、という感じだと思っているのですが
-
>>448
ありがとうございます、そうさせてもらいますね
実はまだ土台が思い浮かんでいなくて…
時間がかかってもいいならやってみますが…
-
>>449
すみません、実は僕も難儀している状態で……時間はかかっても構いませんので
もしよかったらお願いしてもいいでしょうか?
-
>>450
わかりました、頑張ってみますね
場面の希望とかありますか?
-
>>451
少し考えて遅れました。ごめんなさい
特にありませんが、ベタなのだと家庭教師に僕が借りている部屋に先生が来た辺り、とか
それか野外でしょうか、この二択かなと思っています
-
こんばんは、ギル君
今日も宜しくお願いしますね?
(教科書を持ってギル君の部屋にやってくる)
(これだけ見れば家庭教師として普通の光景だけど…)
(生徒であるはずのギル君を見る目は潤んでいて、頬は赤く熱い吐息を吐いて)
(教科書を机に置くと床に座って荷物からあるものを取り出した)
今日も私のことを…ペットにしてください…♥
(取り出したのは首輪で、それを咥えるとギル君の足元に跪いて)
(教師が生徒を見るものとは全く違う、愛しい主人を見る蕩けた目付きで首輪をつけて欲しいとおねだりをして)
【無難にこんなかんじから始めてみました】
【短いし状況説明も投げてしまいましたが…大丈夫でしょうか…?】
-
>>452
気がつくのが遅れてごめんなさい
短いですが書き出してみました
-
>>453
はい、今日もお願いしますね、先生っ!
(対するギルといえば、天真爛漫といえそうなきらきらな顔にあどけない声)
(何時からここにいたのかとかなんだとか、そういう不思議な点が幾つもある筈だのに)
(誰一人そんなこと気にせず、それ所か大人一人を自らに隷属させる始末)
(首輪を加えて跪いた先生を見ると自らも屈んで先生の顎を手に取った)
そうだ、今日はこんなのも用意してありますよ、先生。
この前先生で遊んだ時の記録です。
(加えた首輪を手に取り、先生の首にパチン!と音を立てて嵌めた後)
(ちょっとかっこつけて指を鳴らせば、何処からともなく映像モニターが浮かび上がり)
(そこに映し出されたのは、今の先生と同じように首輪をつけられていて)
(更には手錠で手を背中に拘束され、ギルが玩具で先生の秘所を弄んでいた)
『アティ先生、今の先生記録に残してるんですから、ちゃんと自己紹介とかしてくださいね?』
(乱雑にバイブで膣内を掻き出し、ぐちゅぐちゅと水音を吹かせながら、何でもないような声音で映像のギルは先生に問いかけていた)
今日はこれを見ながら先生と遊ぼうと思うんです、どうですか?
【長くなっちゃいました……けれど、先生なら付き合ってくれますよね!】
【という訳でお願いします。何かあれば都度いってください】
-
>>455
ああ…、これは…♥
(首輪の金具を留められれば教師ではなく雌になって)
(浮かび上がる映像の中の自分の姿を見て顔を赤らめる)
(拘束された自らの姿を羨ましそうに見つめて)
『あ、アティ、っ♥ギル君のっ…♥家庭教師に雇われたアティですっ♥
(玩具で弄ばれて押し付けられる快感に震えながら改めて自分の名前を)
(誰がどう見ても普通の純粋そうな子供に見えるギル君に良いように落とされて今では記録されるのも受け入れてしまっていて)
(映像を見る誰かに向かって蕩けた雌顔で自己紹介を)
素敵、ですね…♥
(映像を見てそのときの快感を思い返して興奮が沸き上がり、女の子座りしながらとろんとした目でギル君を見上げる)
【はい、もちろん♥】
【こちらこそ宜しくお願いしますね、ギル君も何かあったら遠慮なく】
-
>>456
『家庭教師?アティ先生もう勉強全然教えてくれないじゃないですか』
『違いますよね?本当は僕の何でしたっけ、アティ先生?』
(バイブをさらにぐりぐりと奥まで捻じ込み、家庭教師だなんて妄言を振るう先生に)
(訂正をすぐさま要求して、もう片手で剥き出しの牛乳をぐいと掴み)
(ぐにぐにと捏ねまわす)
どうしたんですか先生?そんな顔しても何してほしいかわからないじゃないですか。
おねだりするのを許してあげますから、僕に何してほしいか、教えてください。
(映像に映る様子と同じように、服越しだが先生の牛乳をぐにんと摘み)
(先端に指を集めてぎゅっぎゅ♥と乳輪に圧をかけ)
(首輪から延びるチェーンで先生の首を引いて、強請れと言いながら、言葉を催促するようなそぶりを見せる)
【はい、お願いしますね、先生♥】
-
>>457
『ああぁっ♥ごめんなさい…
私はギル君のペットのアティですっ…♥』
(奥に突き立てられるバイブにはしたない喘ぎ声を隠すこともせず)
(ギル君に落とされてから少し大きくなった胸を捏ね回されるとすぐに訂正に入る)
(揉み回される乳首からは甘い匂いのミルクが垂れてギル君の手を濡らして)
あ♥んっ♥
おちんぽっ…♥ギル君のおちんぽ…ペットのアティに恵んでください…♥
(チェーンでギル君の方を向かされると理性の飛びかかった顔でおねだりをして)
(胸をしぼるように圧をかけられると映像の中と同じようにミルクが溢れてギル君の手を汚し)
【こちらこそ、ギル君♥】
-
>>458
『おっぱいも出るようになっちゃいましたね、先生?』
『僕が孕ませたみたいじゃないですか。勝手に噴き出るようになりましたって、説明してくださいよ?』
(どぶっ♥と膣奥にバイブを差し込んで、そのまま放置しながら)
(手にかかるミルクを舐めた後、更に牛乳を絞ってびゅくびゅくとミルクを溢れださせようと)
ええ〜?どうしましょう。
先生もう抑えがきかないんですか?こんな蕩けた顔晒しちゃって。
(映像と同じように、こっちでも胸を絞り始めて)
(映像と違う所といえば、乳首に向かって一直線に手を伸ばして、潰す様にぎゅうと手に圧力をかけている所だが)
(先生の首輪を引っ張り、自らの股の辺りまで顔を無理やり動かさせれば)
(それを服の生地越しだが、先生の顔に当てるように擦り)
ああ、まだ駄目ですよ先生?あげるなんていってませんから。
(まるで誘うようなしぐさをしておきながら、まるでペットに言いつけるように待て、と一言だけ残す)
-
>>459
『ひゃぁんっ♥勝手に出たっていいますから♥
ああっ♥搾っちゃダメですっ♥』
(バイブを膣奥まで差し込まれただけで軽くイッてしまって)
(絞れば絞られるだけミルクは乳牛のように溢れて出て)
もう我慢できません…♥
ああっ♥痛い♥
(乳首を潰れるほどの力で摘ままれると床に向かって勢いよくミルクが溢れて)
(薄いズボン一枚隔てて顔におちんぽを擦られると目に♥を浮かべて期待するように口を開いて)
そんな…♥お願いします♥お預けなんてぇ…♥
(どれだけおちんぽを求めていても絶対優先なのはご主人様の命令で)
(顔をギル君のズボンの股間に押し付けて涎をつけてしまいながら必死に我慢していて)
-
【ごめんなさい先生、もう少し回せると思ったのですが、急用で時間がなくなってしまいました】
【ここまで付き合って頂きありがとうございます。申し訳ありません】
-
【お付き合いいただいてありがとうございました】
【気を付けて出掛けてきてくださいね】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
お待たせ。美柑
とりあえず何か打ち合わせておきたい事とか希望があれば教えてくれるか?
-
よろしくね
とりあえず最初から始めるか
すでにそういう関係になってる所から始めるかとかかな?
後者だけど、今までは準備でいよいよ本番……みたいな感じでもいいし
リトの方は何か希望ある?
お尻に関することでもそうでないことでも。
-
それなら、すでにそういう関係になってるところからでもいいか?
いよいよ本番、でもいいし、すっかりお互い虜になってる段階からでもいいし。
蜜柑が好きな方からで大丈夫だぞ。
俺の方の希望としてはお尻にキスしたりアナルセックスはもちろんだけど。
他にも普通にセックス以外のイチャイチャならやっちゃう関係が嬉しいな。
キスとか一緒にお風呂入ったり、前戯の段階ならいろいろやっちゃったり。
-
>>466
ぞれじゃあお風呂でしちゃおうか。
お風呂でいちゃいちゃしたあと初めてだからこの後ベッドで……
ってつもりだったのに我慢できなくなっちゃってみたいな感じで
あとはそれとは別の場面になると思うけど裸エプロンとかでもしてみたいな。
-
>>467
わかった。
お風呂で準備したり、イチャイチャしているうちに俺も我慢できなくなって…ってことだな。
ああ。裸エプロンとかもいいかもな。
美柑が許してくれるならヤミのお尻とかも味わってみたかったりするけど、それはやっぱりマズイか?
-
ごめん……なんでそこでヤミさんが出てくるのかわからなくて
ちょっと傷ついたから落ちるね
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
-
(晴との初アナルを終え住所を教え分かれた後)
(アダルトショップに寄り、妄想を巡らせながら買い込んでいく)
(晴のアナルに細いアナルバイブが入り込み、その振動とうねりで悶える晴を)
(晴のアナルを広げながら太めのアナルプラグが入っていく姿を)
(いくら性知識が薄くてもと男性器をかたどったものは避けておいた)
(古い一軒家の自宅に帰ると二階の使っていない畳敷きの部屋を掃除し)
(長椅子と引き出し付きのワゴンを運び込み、買い込んだ諸々をワゴンの上に並べ、引き出しに収納する)
(一息つくとこの部屋で晴に施す調教を妄想する、その妄想の中ではこの部屋を調教部屋と呼んでいた)
いらっしゃい、よく来たね。
(次の日、約束通りに晴が来る、女の子らしくない短パンに半袖だが可愛らしいがボーイッシュな晴にはよく似合っている)
(「調教部屋」に晴を案内し長椅子に座らせる)
今日はトレーニング用の道具も使うからね
(ワゴンの上に置いておいたのは初心者用の細めのアナルバイブとローション)
それじゃあ、始めようか?
【今夜もよろしくお願いします】
-
【新しい場面よろしくお願いします】
【そちらの家にマッサージしにいく、もう部屋の中でスタートがいいでしょうか?】
-
>>472
【と、書き出しありがとうございます、続きを書き出しますね】
-
>>472
(風呂場で出会ったオッサンから学んだ)
(能力アップのためのキモチイイマッサージ)
(体力もついて、気持ちいい・・・どちらかというと後者が楽しみになってしまったマッサージのため)
(危険も顧みず、オッサンの家に一人でやってきてしまう)
よーオッサン、今日もマッサージよろしくな
風呂場よりも本格的じゃんっ、道具だなんて
どんな道具を使うんだ?
この棒みたいなのか?
この前入れた奴より細くないかこれ?
【それでは続きをよろしくお願いします)
-
>>475
細いけど、動きや振動で刺激するから準備運動にはちょうどよくてね
(アナルバイブは細く螺旋状の浅い溝のようなものがついていて)
(スイッチを入れるとモーターが動き出しクネクネと動きながら振動する)
いきなり激しい運動したら怪我しやすいって言うだろ?
このトレーニングも同じだよ
もちろん、晴ちゃんが慣れてくればもっと大きいものも使うけどね
(アナルバイブの動く様子を晴に見せた後、スイッチを切り、ワゴンの上に戻し)
(代わりにローションを手に取る)
それじゃあ、下を脱いでそこの寝椅子の上でお尻を突き出してくれるかな?
【書き出し投下すると一言入れとけばよかったですね】
-
>>476
ふぅん、結構難しいんだなぁ
おおっっ!でもこれ…すっげぇ変な動きしそう
これが尻の中で動くんだろう…ゴクッ
(アナルバイブが動き出すと、表面が複雑に動いて)
(これが自分の尻の中で動き回ると想像すると、パンツの上から尻穴に手を当てて生唾を飲んでしまう)
それもそうだよな、じゃあ今日も徐々にアップしていこうぜ!
へへへ、すぐに太いのも慣れてやるからさ
じゃあ今日もマッサージよろしくな
(ぱぱぱっとパンツとショーツを脱いで、下半身丸出しで椅子の上で四つんばい)
(オッサンに向けて尻を突き出してしまう)
-
>>477
(晴がパンツを脱ぎ、ショーツを下ろして行く様を眺め)
(突き出されたお尻を膝を着いてお尻の谷間のすぼまりも、ワレメも見て)
(ローションを自分の手に垂らすと十分なじませてから晴の肛門周辺に塗り始める)
(まだキュッと閉じた肛門にローションを塗りたくり)
(お尻の谷間をローションにまみれた指を滑らせ)
(表面に行き渡るとローションを継ぎ足しながら)
(肛門の合せ目を重点的に指を滑らせ、染み込ませるようにすり込んでいくようにローションを塗りたくる)
それじゃあ、試していこうか
(アナルバイブにもローションを塗ると、その細い先っぽを晴の肛門に当てる)
(細くローションまみれのアナルバイブは抵抗もなく晴の中に入っていく)
(アナルバイブは太さ1cmほどで長さは台座を除いて12cmあり、先が直腸に達したとこで)
(スイッチを入れるとアナルバイブは晴の肛門に振動とクネクネとしたうねりを与えた)
(スイッチを入れたままゆっくり挿れていくと、先が晴の直腸をくすぐるように動く)
-
>>478
うー、風呂場と違って上は服着てるから
この前よりも特訓とかマッサージとか、そんな感じがすっごいしちゃうよな
うぉっ、つめたっ…しかもなんかすっげぇヌルヌルする
そのヌルヌルで入れやすくしてるってことなのか?
(冷たいローションが尻穴に触れて、キュッと尻穴が強く締めつけられる)
(だけどローションのぬめりはソレよりも凄く、尻穴の中までローションが塗りこまれていき)
さっきの道具だよな、おう!一気に入れてくれよ
んんんんっ!そのヌルヌルすごいな、あんまり苦しくなく入ってきたよ
ひゃっ!んんっ!!
さっきの動いてるの…うわっっ、すごっ、腹の中擽られるみたいっ…んぁっっ
(細身のアナルバイブは簡単に尻穴に飲み込まれてしまう)
(スイッチが入ると、尻が揺れて、すぐに甘い喘ぎ声が口から漏れだしてしまう)
-
>>479
どうかなと思ってたけど、大丈夫みたいだね?
(どうやら思っていたより、感じているようですぐに甘い声が漏れ聞こえてくる)
(この分ならアナルパールでも良かったかな?等と考えながら)
(晴のお尻に挿れたアナルバイブを、ゆっくり引き抜き)
(少しローションを足し再び挿れていく)
(螺旋状の浅い溝ローションを肛門の内側にまんべんなく運び)
(出し入れがスムーズに行くようになり、少し早く出し入れする)
(直腸に先を残したまま出し入れを繰り返し)
(アナルバイブが肛門を解すようにうねり、振動し、直腸をくすぐっていく)
(すぼまった穴に浅い螺旋状の溝のでっぱったところが当たり)
(へこんだ部分に密着し、狭い穴の中に入っては出ていく)
どう?ひょっとして軽い準備運動にもなってないかな?
もう少し大きいものを使うかな?
(ワゴンの引き出しから電動アナルパールを取り出す)
(3cmくらいの玉が7つ連なったそれは、スイッチを入れると柄のところに出たり入ったりを繰り返す)
うん、こっち使っても大丈夫そうだね
(アナルバイブを抜くと、電動アナルパールにローションを塗りたくり晴のアナルにゆっくりと挿れていく)
(一つ目の玉が晴の肛門を押し広げ中に入っていき半分を過ぎると玉の丸みに沿って肛門が閉じていく)
(続いてすぐに二つ目の玉も晴の肛門を押し広げながら入っていき)
(小さくなってくる玉の半分過ぎから肛門が閉じていく様子はまるで自分から飲み込んでいるようにも見える)
(それを7回繰り返し全てを晴の中に納めると、スイッチを入れた)
-
>>480
あぁっ、全然大丈夫だぜ!
この前のはもっと太かったしな
長さも大丈夫だし…ひゃぅっ♥
でも、この動くのはすっごいいいかも…尻の中
ぐるぐるかき回されて…はぁんんっ…あっっ、そ、そこもっと引っかいてくれよ
(細身のアナルバイブは、つい先日アナルセックスを可能にした晴には問題なく飲み込めるサイズ)
(苦しそうな声一つせず、ゆっくり出し入れされる感触を楽しんでいる)
(グチュグチュグチュ、ローションに腸液が混ざってきて、ネチョネチョのケツマンコが出来上がりつつある)
(色んな所を刺激されると、アナルバイブの動きにヨガって)
(尻を揺すっておねだりまでするほどに)
今度はどんなのだ!?うわっっ、それ凄そう
玉が出たり入ったりするんだろう…広がったり閉じたり、ゴクッ
そ、それも早く試してくれよっ
(今度は電動アナルパールが、大きさの異なるパールが自分の尻穴を広げたり閉じたりする)
(その快感に再び生唾を飲んでしまう)
あぁぁぁぁぁ♥これも気持ちいいよっ!
細長いのを出し入れされるよりも…尻の穴が広がったり閉じたりしてっ
すごい出してるのがわかっちゃうっ♥
-
>>481
そう、気持ちいいんだ?
(感度という点では全く苦労してないななどと思いながら、アナルパールが晴の肛門を蹂躙しているさまを見る)
反応もいいし、今度からは、最初からこれで行っても大丈夫かな?
(モーター音を立てながら晴のお尻の中に入った玉が引き出されていく)
(肛門を押し広げながら顔を出し、半分出ると丸い形に沿って晴の肛門が縮んでいき)
(すぐに次の玉が晴れの肛門を押し広げ顔を出す)
(広がってはすぐに収縮し、収縮してはすぐに広げられる晴の肛門)
(玉を2つほど中に残したまま引き戻しが終わると押し出しが始まり)
(晴の肛門にめり込み、広げ押し入っていく)
(中に入った玉は晴れの直腸を丸い表面で擦りながら奥へ入っていき)
(また、擦れながら引き戻されていく)
(いい具合に解れてきた晴のアナルを見ながら)
(これを毎日繰り返して行けば、具合のいいケツマンコに仕上がりそうだ)
(ああ、帰る前にアナルプラグ渡してお尻に挿れておくよう言いつけておこう)
(とりあえず、一回道具でもイケルって事を、アナルに教え込んどくか)
(そんな事を考えながら電動アナルパールで晴のアナルを責め続ける)
(一定の間隔で晴の肛門に玉を押し込んで引き戻す単調な道具だが)
(肛門に出入りする時の良さを教え込むのにはちょうどいい道具でもあった)
-
>>482
【今日はこのあたりで凍結にしてもらってもいいでしょうか?】
【少し眠くなってきましたので】
【次回は何時ぐらいが大丈夫でしょう?】
-
【分かりました】
【こちらもちょっと眠気が出てきたとこだったのでちょうどいいタイミングでした】
【次は火曜日か木曜日の同じ時間でどうでしょうか?】
-
>>484
【木曜の21時でお願いできませんか?】
【それでは今日もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>485
【はい、それでは木曜日に】
【今夜もありがとうございました】
【スレお返しします】
-
【スレお借りします】
>>426
……っ!
(自分の今の裸に細いベルトを巻いただけのような姿をそのまま見られているとほぼ確信しながら)
(顔を真っ赤にして、胸とお尻を揺らしながらまっすぐ宿へと帰り)
あ……おじさん!
(顔なじみ……だけれど、向こうにとっては初対面の女の子になる、宿のおじさんにキーを見せ)
ボ……あたし、レンの双子の妹のリン。
レンはちょっと家に戻ることになって……しばらくあたしが代わりに泊まることになったんだ!
(いきなりの話だけれど、性別が違うだけで元々は同一人物なので顔立ちはそっくりのため)
(鍵を持っていればおじさんに疑われることなく通してもらって)
(いや……疑うよりも、おじさんは目の前の少女の過激な格好に目を奪われていたかもしれない)
……はぁあああ
(ようやく自分の部屋に戻ってドアを閉めると大きなため息をついてその場にへたれ込む)
(これまでの人生で味わったことのない快感と羞恥を与えられ心身ともに疲れきっていた)
うぅぅ……あんな無茶苦茶してぇ……
(今更ながら自分の身体を締め付ける触手鎧に恨みがましく言って)
んん……脱げ……ないっ!
(とりあえず自分の部屋に戻ってきたのだから着替えてしまおうと上半身と下半身のベルトに手をかけるけれど外れることはなく)
(こんな格好自分一人だけでも恥ずかしいと、タンスを開けて上から着替えのズボンとシャツを身につけるけれど)
【よろしくお願いします】
【上に着た物はそちらの力で破いたり、溶かしちゃったりしてくれると嬉しいです】
-
>>487
「んん……んんっ!?
――あ、あぁ……わかったよ。レン君が鍵を誰かにむやみに渡すことも無いだろうし……
部屋はそっちの方だぞ。ゆっくりおやすみ、リンちゃん。
――――しっかし、あのレン君に妹ねぇ……しかもあんな過激な……うぅむ……」
(宿屋の主だけあって人を見ることは多くとも、今のレンのエロ装備は流石にお目にかかることなど無いだろう)
(顔を赤くしながら唸り、後ろ姿を見送るのだった)
おうおう、お疲れさん♪結構いい部屋に泊まってるんだな
冒険者として、それなりに頑張ってるのがよく分かるぞ
(レンのため息や恨み言など意にも介さず、レンの部屋を眺めては呑気に感想を口にして)
そりゃあ脱げたら装備の意味が無いだろう?
言っておくが、これでもそんじょそこらの鎧なんざ目じゃない防御性能はあるんだぜ?
ん、レンお前何を……なっ!?
そ、それは……許さーーーん!!
(脱ごうとするレンに性能自慢をしていた所、タンスから取り出したシャツとズボンを身に付けたレンに)
(わなわなとした声を出しながらベルトが怒りに震えると、叫びと同時に触手達が大展開)
(一瞬でレンを包んだかと思うと、すぐにベルトの中に収まる――服は、触手によって溶かして養分代わりに吸収して)
折角俺という最高の装備をしているっていうのに、そんじょそこらの服で隠すなんざ言語道断だ!!
それに、もう宿で休むっていうなら……レンと俺の交流の方が大事だろうが!
(怒りの声を上げながらベルト装備形態が触手に戻り、今度は爆乳を上下から挟む形でベルトを展開して)
(下半身のベルトもV字型になって、オマンコは隠せてもおちんちんが隠せない状態になる)
-
【改めまして、こちらこそよろしくお願いします】
【では服は溶かして吸収する形にして……では、前回の打ち合わせの通りに進めていこうと思います】
-
>>488
わぁああっ!!
(突然自分の全身から溢れるように展開した触手に驚いて)
ああっ!服が!何すんのさっ!?
(着替えようとした服が溶かされて吸収されてしまい驚き)
(別の着替えを出しても同じことだろう)
じゃ、じゃあずっとあんな恥ずかしい格好でいろってこと!?
(脱ぐことも出来ない、着ることもできないなら触手の思うままの格好を強いられるしかなく)
(あんな格好で街を歩くなど二度とゴメンなのに……と思っていると)
もうやだぁ!休むの……ひゃあっ!!
(今度はベルトが上下からおっぱいを挟んで搾り出すような形状になり)
(V字の股間からおちんちんがぴろんっと飛び出す)
(大事な所を隠さず強調するようなより恥ずかしい格好になって)
や……やだ……こんなの恥ずかしいよぉ、やめてよ……
(全裸の方がまだましという格好におっぱいとおちんちんを手で隠し)
ん……あ、あとボク……トイレ行きたいんだけど……
(自分の部屋についたことで、栓をされているお尻の穴がますます排泄欲求を訴えて)
-
>>490
勿論TPOは弁える……俺のやり方でな!!
やっぱ今のレンには、そのムッチムチのエロい身体が映える服でないと勿体無いからな!
(ニヤニヤ声で、レンの怒りに対してまったく堪える事無く答えてみせて)
そうそう、こういうのもイイよなぁ……前に突き出したロケットおっぱいに、可愛いチンポ♪
こういうのは二人きりの時だけだから安心しろよ?
あぁっ、そんな隠すなんて勿体無いぞ!
(いつの間にか現れた赤目玉が満足気に頷いていて)
(おっぱいとおちんちんを隠す手は言葉と共に触手が跳ね除けて)
――あー、うんちか?
それなんだけどよぉ……これからはすぐ排泄とかされると困るんだわ
一番は俺のザーメンから得る魔力……これが吸収に時間がかかるんだ
っつーわけで、その栓をまだ外す事は出来ないんだなぁ〜
(ちょっと困ったかのような目線を投げるフリをしながら、もっともらしい言い訳を述べる)
(事実であるが、一番は自分の欲望第一なのだがそれは隠しておいて)
吸収効率を上げるには、俺に慣れる事、そして俺に適した身体になること……
だから早速、お楽しみといこうじゃないか!
(ベルトから伸びる触手がレンをベッドの上に引っ張って押し倒すと)
(触手が手足に絡まりながらベッドの支柱に伸びて、レンを大の字に固定してしまう)
ま、ず、はぁ〜……そのけしからんおっぱいからだな!
んじゃあ……より貯まるようないいおっぱいにしていくぞぉ!
(伸びてきたのは2本の針付き触手、目指すのは絞り出すような形になって天へと突き出されたおっぱいの頂点)
(両乳首にぷすりと刺して、トクトク……と改造体液を注入していくと、乳輪がさらにぷっくりと膨らみ、いつしか陥没乳首へと早変わり)
(そして、おっぱいから出る”あるもの”が出るようにしていけば、爆乳は更なるハリと重みを得ていく)
-
>>491
うう、そんなのヤだよぉ……!
(自分からすれば大きなおっぱいやお尻はなるべく目立たないで欲しくて)
ほ、本当……?わぁっ!
(2人きりのときだけ、と聞いて少し安心するけれど)
(このエッチな触手と24時間一緒にいなければいけない事を考えると気が気でなく)
(手を払いのけられて、露になったおっぱいとおちんちんがぷるんっと揺れて)
そ……そうだよ!
(「うんち」と言われて顔を真っ赤にしたその直後)
え……そ、そんな!
(栓はまだ抜いてもらえないことを告げられ排泄の自由すら奪われ、お尻に栓をされ続ける屈辱に泣きそうになり)
あぁっ!もうイヤだってばぁ……んんんっ!!
(抵抗むなしく、ベッドに大の字で貼り付けられ、強調されたおっぱいとおちんちんは無防備に晒され)
ひぃっ!こわい……やめてぇ!
(おっぱいに針が近づくとブルブルと首を振って嫌がり)
きゃうっ!!あぁあああっ!!
(乳首に針が刺さり、軽い痛みとともに、何かが流し込まれていくと)
んんっ……く、苦しい……!!
(大きなおっぱいがさらに膨らんでパンパンに張って行き)
(身体はそこを「絞って」欲しいと訴え、拘束された身体をよじって)
(大きなおっぱいをばいんばいんと、小さなおちんちんをぷらんぷらんと揺らしてしまう)
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>>492
ほっほぉ〜……効果が出るのが早いなぁ……
これは、やっぱレンは俺と相性が良い上に、メスの才能に溢れているって証拠だろうな!
(改造体液を流し込みつつ、レンへの効果の表れの早さに満足しながら漸く針を抜き取る)
(陥没乳首になってしまった為に解りづらいが、乳首そのものも肥大化してより卑猥さを増している)
ふっふっふ、では早速味見させてもらうぜ?
このロケットおっぱいをたーっぷり絞って絞って絞り尽くしてやるからな!
(揺れるおっぱいに伸びる触手がとぐろを巻いて巻き付いて)
(下から上へと満遍なく、爆乳の形を変えながら絞り上げていく)
まずはおっぱいをより魅力的にした上に……俺との魔力交換による相乗効果を高めるべく出るようにしたのさ
おっぱいから出ると言ったら……母乳しかないだろ?
レンの初ミルク、おもいっきり噴き出すのをじーっくり眺めさせてもらうからな♪
(極細触手が乳輪の中に入ると、陥没してしまった乳首を引っ張り出して)
(それを見定めた上で、乳搾り触手の動きが更に激しく、力強いものへと変わっていく)
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>>493
あ……あぁ……
(絞ると言われて「そんなの嫌だ……」と口にしかけたけれど)
(張ったおっぱいは本能的に絞って欲しいと訴えていて)
あぁんんんんっ!!
(おっぱいが根元から、とぐろを巻いた触手によって卑猥な形へと絞り上げられていき)
(おっぱいから何かがあふれ出しそうなもどかしい感覚に口をぱくぱくさせて)
ひうっ!!はぁ……あ……あん!!
だ、ダメぇ……おっぱいから……出ちゃ……あぁあああああっ!!
(乳首が引っ張り出され、下から上へ揉みこむようにおっぱいを絞られると)
(大の字に拘束された身体の背中をベッドから浮かせて仰け反り)
(両方の乳首からぴゅーーーっと白い母乳があふれ出し)
あぁぁぁ……そ、そんなぁあああ!!ああっ!……やだぁっ!!
(妊娠もしていないのに、それ以前に男の子だったのにおっぱいを出しているというショックと恥ずかしさに顔を引きつらせるけれど)
(心と裏腹に、身体は張って苦しかったおっぱいを出せる快感に震えていて)
(おちんちんもいつの間にかピーンと立ってしまっている)
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>>494
おぉぉぉっ!これまたいい勢いのミルクだなぁ!
臭いもとっても濃くて、味わうのが楽しみだぜ!
(レンとは対象的に、ひたすらに喜んでは触手で乳搾りに勤しんでいく)
(噴き出しては降り注ぐ母乳が、乳臭いメスの臭いを部屋中に充満させていって)
それじゃあ早速……いっただっきまーす!
――んーっ!美味いっ!久々の母乳は堪んないなぁ!
ほら、お前も味わってみな!
(更に現れたのは、レンのファーストキスを奪った口型触手で)
(乳搾りをしながらぢゅるぢゅる吸い付いて、時には更に大きくなった乳首にコリコリと甘噛みして)
(ふと片方の乳首から口触手が離れたかと思えば、レンの唇を奪って、母乳を口移ししてみせる)
あー、こりゃ病みつきになりそうだ……もっと堪能しておかなきゃ……
……っと、こっちが淋しげだな?勃起したまま放置されるのは辛いよなぁ……
安心しな、こっちももっと立派になれるようにしてやるからよぉ?
(先の乳搾りからは緩慢ながらも、確実に絞り上げては吸い付きながら)
(乳搾りで勃起してしまっているおちんちんに眼を配ると、意味ありげな声とともに新たな触手が現れる)
(太いが先端は平らで、真ん中に一本のすじと土手のあるそれをおちんちんに向けると)
ふっふっふ……実はこれはな。レンのオマンコの中身を再現した、チンポの為の触手!
まさにレンマンコ型オナホ触手というわけだ!ただし、中身の動きは段違いだがな♪
こいつでオチンポも一段の磨きを手に入れてもらうとしようか……んじゃいくぞぉ!
(くぱぁと糸引いてすじが開くと、レンのオマンコの中身同様の肉壷が顕になり)
(ゆっくりと近づいたかと思えば、触れる瞬間にスピードを増して、一気におちんちんを飲み込んでしまう)
-
>>494
ああっ!!ああっ!!あぁあっ!!
(ミルクを絞られるたびに、快感と羞恥に喘ぎ、おっぱいを上に突き出すように身体を仰け反らせながら)
(ぴゅーぴゅーと噴水のように溢れる母乳が自分の身体へと降り注ぎ、白く染めていって)
ひゃっ!!あっあっあっあっ!!
(さらに触手が乳首に吸い付き、直に吸い上げられれば)
(乳首への刺激と母乳を出す快感が同時に走ってたまらない刺激によがり)
や……やだよ!そんなの飲みたくな……ん……んんんっ!!
(口移しで母乳を飲まされ、甘い味が口の中に広がり)
(自分で自分のおっぱいを飲むと言う変態的な行為にもう羞恥と屈辱のリミッターが外れそうで)
(しかし恥らう心に対し身体は刺激に反応し興奮しきって、おちんちんを精一杯勃起させ、先走りを垂らし)
な……何それ……!
(おちんちんに近づけられた……まるで女の子のそれ、みたいな触手に不安と……少し期待をしてしまうけれど)
や……やぁっ!!
やめて……そんなことされたら……ボクどうにかなっちゃうよぉおお!!
これ以上ヘンなことしないでぇええええっ!!!
(それが自分のおまんこをかたどった物だと言われればまずそれ自体が恥ずかしいし)
(自分のおまんこの型で自分のおちんちんを咥え込まれる……文字通り一人エッチのようなプレーに、屈辱で顔を引きつらせ)
あぁっ……ふぁあああん!!!
ひゃぁああああんんんんっ!!
(それでもおちんちんはそれに飲み込まれれば正直に喜んでびくびくっと反応し)
(飲み込まれた直後に早くも情けなくびゅるびゅると射精を始めてしまう)
-
>>496
ふっはっは、何をいう!どうにかなって構わないのさ!
もっと気持ちいい事、興奮することに正直になるんだな!
ほらほら、チンポは正直者じゃないか。自分と同じオマンコが気持ちよすぎて早速ザーメンお漏らしだ!
(レンが叫ぼうともオナホ触手は飲み込んだおちんちんから出るザーメンを蠢いて飲み干していき)
(レンのまだ慣れの少ないオマンコと違い、膣肉を模した肉壁がぐねぐねと絡みついておちんちんを擦り上げて)
はっはっは、レンはマゾっ気が強いなぁ!あれだけ言うならもっと堪えて見せると思ったがあっさり負けてしまうとは!
そんあ不甲斐ないオチンポには、もっと立派になってもらわんとなぁ!
(オナホピストンを繰り広げながら、オナホ触手の中で超極細触手が伸びていき)
(レンのおちんちんを捉えると、尿道へとするりと入り込んで奥を目指し)
(痛みは与えずに、尿道の中で改造体液を滲ませて、おちんちんに吸収させていく)
まぁ、立派に出来るのは外見だけだが……後はレン次第だろうな
さて、ここからオナホにどれだけ耐えられるかは楽しみでは有るが……
(改造体液がおちんちんに染み込んでいくと、徐々におちんちんに変化が現れる)
(オナホ触手の中で更に大きくなっていき、竿も亀頭も太さと硬さを増していく)
(更に根本でも徐々に袋のようなものが現れ……それはふたなりとなってから消えていた玉袋となっていく)
(最後には元の身体の時よりも遥かに立派な、成人男性顔負けの立派な巨根と玉袋を形成してしまっていた)
-
【すみません、少し早いですが今夜はここまででよろしいでしょうか?】
【あとごめんなさい、やっぱりあんまり立派なおちんちんより可愛い感じが好きなんですが、それだとそちらのストライクから外れちゃうでしょうか?】
-
>>498
【了解です。お疲れ様です、今日もありがとうございました】
【そうですね……こちらのストライクだとそうなってしまいますが、苦手でしたら無しでも大丈夫ですよ】
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>>499
【はい、こちらこそありがとうございます】
【ごめんなさい、なるべく期待に添えたいんですけどあんまり異常な感じにはなりたくないかなって所があって】
-
>>500
【そうでしたか……いえいえ、こちらこそすみません】
【だとすると、玉袋も無しで、射精量の増大と感度向上のみに控えておいたほうが良さそうですね】
【そちらの方で、お望みのプランなどあれば是非仰ってくださいね】
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>>501
【ありがとうございます】
【それではそのような感じで……プレー自体は打ち合わせどおり露出とか射精、排泄管理の方向でお願いしたいです】
【こちらは次は木曜か金曜の同じ時間なら空いてます。多分土日も大丈夫かと……】
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>>502
【了解です。ではそのように進めていこうと思います】
【だとすると……一先ず木曜日の21時で如何でしょうか?】
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>>503
【では木曜日の同じ時間でお願いします】
【それでは今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>504
【了解です、では木曜日にまた伝言板にて……】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
【忍ちゃんとスレをお借りします】
-
【空さんと一緒にお借りします。今夜もよろしくです】
-
>>474
はい……めいれいをじっこうできました……あへぇぇっ♥
めいれいをじっこうするのは、いきていくためにひつようなこと……じゅうようなことです……。
(無表情のまま、頭を撫でられても感謝する事も悦ぶこともなく)
(ただ、命令を完了した瞬間だけ、似つかわしくない雌の喘ぎ声から口から漏れ)
(そして、再び忍の言葉だけを復唱する人形へと戻る)
はい……わたしはにくたいも……のうみそも……ちんぽも……まりょくも……。
すべてがしのぶさまのめいれいをじっこうするためにそんざいしています……。
すべて…………しのぶさまの、ものです……。
(明け渡し宣言の瞬間、わずかに長い間があったが、それが唯一の抵抗の残滓で)
はい……せんのうおねだりぽーず……とります……んっ♥
(淡々とした口調のままでも、チンポはガチガチに勃起しており)
(先ほどと同じ表情を無表情にとれば、それはすさまじく倒錯的な光景で)
(けれども、ケツ穴の接続プラグが勃起すれば、ケツマンコをほじられて快感の声は僅かに漏れる)
はい……わたしは、しのぶさまのちゅうじつなにんぎょう……。
じぶんではなにもかんがえられない、めいれいをじっこうするだけのそんざい……。
わたしのぜんぶはめいれいをじっこうするためのもの……。
これからますたーへのごほうしと……わたしとおなじにんぎょうにせんのうするためにはたらきます……。
私は忍様の忠実な人形……自分では何も考えられない……。
(勃起チンポを振りながらえぐい腰つきで虚空を抉れば、同時にケツ穴も穿られて)
(言われるがままに、まるで自分を犯すような自己洗脳を行いながら、服従の蟹股腰振り復唱を続けていけば)
(次第に言葉から硬さが消えて、同時に全身タイツが首から下を覆いつくしていく)
(魔法少女のコスチュームはそのままながら、黒タイツをまとった姿はまったくこれまでとは違う印象を見るものに与えて)
【うん、よろしくね!】
-
>>578
もうちょっとしたらお前の頭の中はまた人格が注入されるけど、あくまでもお前の根本、基本は
今の言いなり奴隷人形。だから違う状態にあったとしても私の命令ひとつでこの人形モードに戻っちゃう
(直接手で握り締めて刺激を与えるその対象を洗脳プラグから、膨れ上がったキンタマに持ち替え握り締めて)
(ごりゅごりゅと強く、しかし巧みに転がし、肉体への刺激と人形化の進行をさらに促進)
(こうしてる間にも、自分で自分のケツ穴を犯してるようにそこがピストンされて、僅かに残ったかもしれない思考を削り取って)
そしてこの次に、さらにその次に命令、入力される人格をお前は全く抵抗もせずに受け入れる
言われたままの人格に、思考に成り果ててしまう。でもそれはおかしくないの。お前の本性は真っ白な奴隷人形だから
その上の人格と脳内さえもご主人様の言いなり♪
(と、言葉として情報を入力するだけでなく、ヘッドホンから鼓膜の先脳内にまで音波として、電波としても2重に流し込まれ)
(思考様式を強制的に書き換えていき)
そうそう、人形らしく、けどはっきりとご主人様に宣誓と報告をしなくちゃね
「奴隷人形3号はご主人様に洗脳していただいてとても嬉しいです」
「私は自分の全てを永遠にご主人様に管理して頂きます」
「いついかなる時もご主人様に所有されています」
……言いながら、そのぶら下がったチンポを一度絶頂してみなさい
もちろんお人形さんらしく何も感じないままで、だけど。それが奴隷人形としての最終テストだね
まぁでも、この段階だと少しくらいは感じちゃってもいいかな。残ったものは全部コレで消し飛ばしてあげる
射精テスト……スタート♥
(嬉しいだなんて感情を削除しているのに、その言葉を強要し、言わせる。何も考えない言いなり人形である事のテストだ)
(その後には、ついさっきは元あった人格が飛ぶほどの気持ちよさに飲まれたほどの射精を強要)
(全身の皮膚感覚…もちろん性感も……増強させるそれに包まれていてもなお感じないでいるかどうかをしっかりと観察しつつ)
(その手はさらにチンポに持ち替えて、ごしごしと扱きあげていく)
(放った言葉の通りに、溜まりに溜まったそこから射精してしまえば、まずはチューブに繋がった前の張り型から)
(さっきさせたのと同じように再度膣内、子宮にまで注がれる。そして3号自身の魔力を流用して半分は後ろの洗脳プラグへと転送)
(直腸内部に満たされ、あふれてしまった分はタイツの中に流動して、全身に浴びせるような事になってしまうだろう)
【お待たせしました。次か次の次辺りでまた人形さんから違う人格に…と考えてます】
-
>>509
はい……私の基本は言いなり奴隷人形です……。
違う状態からも命令一つで人形モードに戻ります……。
これから入力される人格も全て抵抗せずに受け入れます……。
言われたままの人格に……脳内もご主人様の言いなりです……♥
(洗脳プラグでケツ穴を犯されながら、膨れ上がったキンタマをごりごりと揉まれ)
(両耳と脳味噌には二重に洗脳命令が流し込まれていき)
(虚ろな瞳のまま、チンポだけはよりギチギチに固くして、忍の命令を復唱し続ける)
かしこまりました。
奴隷人形3号はご主人様に洗脳して頂いてとても嬉しいです・……。
私は自分の全てを永遠にご主人様に管理して頂きます……。
いついかなる時もご主人様に所有されています……射精します……お゛♥んお゛♥おほお゛♥
(忍に命じられるまま、無表情に何の感情も見せず最後まで復唱を行う)
(けれども、洗脳に従う悦びは脳味噌の奥には刻まれていっており)
(扱きあげられたチンポから射精が許可されれば、わずかに痙攣しながら射精を開始)
(ケツ穴と子宮に勢いよく注ぎ込まれれば、再度絶頂に達して)
(その精液が全身に広がっていき、洗脳プラグからの洗脳が行われれば)
(そこには忍によって脳内を支配されきった元魔法少女の肉チンポ人形が直立不動で佇んでいた)
【はい……ありがとうございます……】
【奴隷人形3号は忍様に支配してもらえて幸福です……♥】
【どうぞ、徹底的にマゾ肉チンポと脳味噌を改造してください……♥】
-
>>510
(自己射精のその瞬間、接続プラグは両穴とも一際奥深くにまで進入、拡張し)
(奥の奥までよく穿ちながら、発射されたそのままの勢いで両穴に、さらに3号の)
(体全体を犯し、浸し、漂白洗脳していって……)
(その間忍は、後ろから抱きしめるように、体全体を揉み解し弄びしかし全体に回っていく粘液をよく塗りこめるように
その上から潤滑させていってしまい)
射精テストは終了……人形化も成功と判断できました。よくできましたね、奴隷人形3号♪
(頭を撫でる代わりに直立不動で佇む肉チンポ人形のチンポをさわさわと撫で付けてやった後にすぐに離して)
では引き続きその上から擬似人格の植え付けを行います。
私に所有されている、私に絶対服従の奴隷であるという認識は継続したままで……
天羽空の人格を構築、主な作業はこちらで行いますから……天羽空だった記憶のみを
イメージしてみなさい
(もちろん、人格を削除された人形に対して人格を戻せ、とただ命令しても今の段階では自力で構築するのは困難)
(だから、命令によって記憶のみを想起させた状態で、同じく脳内スキャンによって)
(こちら側の端末にバックアップしておいた天羽空の人格、記憶の一部を都合の良い部分だけ再構成)
(宣言通り、今のこの人形が持っている「絶対服従」の「奴隷」という自己認識に抵触しないよう)
(直前の際の天羽空の人格を、耳から、洗脳プラグから、神経を伝って脳味噌に再入力していって)
奴隷人形3号……「今の」自分が誰だか少しずつ思い出していっていますか?
そう、あなたは天羽空さん。明るくて優しくて面倒見のいい私の先輩。
今までは世界を、皆の幸せを守るためにプリティランサーとして戦ってきた……
でも私に洗脳されて言いなりになった。私の命令には絶対に従っちゃう。
命令されるのがすっごく大好きで絶対に実行しちゃう。その証の洗脳プラグを
おまんことケツマンコに刺されててとっても気持ちいい
……そうだ、こんなにチンポ勃たせてるんだから、こっちに関する情報も変えておいてあげます
チンポを苛められるのが大好き、チンポを感じさせられるのが大好き、チンポを扱いたり
挿入れたりするのが大好き
空さん……天羽空さんは、私に絶対服従した変態チンポ奴隷さんですよね?
(少しずつ、人格入力が進むにつれて囁き)
(前に近い、けれど変態性と絶対服従を植えつけられた空さんのチンポを弄り)
(耳にふっと息を吹きかけたりしながら反応を確かめ)
-
【ごめんなさい、ちょっとお船をこいじゃってました】
【今夜はここまでで、また今夜にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
-
【わかりました。こっちも時間かけがちになっちゃってましたからね】
【今夜もお疲れ様です。そうですね…はい、また今日でも大丈夫ですよ】
-
【お休みみたいですね……また今夜、無理になったら言ってくれれば大丈夫ですから】
【今夜もありがとうございました。お休みなさい、空さん】
【お返しします】
-
【忍ちゃんと一緒にお借りします】
【とりあえず、続きも準備済みだからこのまま投下しちゃうね!今夜もよろしく!】
-
>>511
はい……射精テスト完了しました……。
ありがとうございます、忍様……。
かしこまりました……引き続き疑似人格の植え付けを行います……。
はい……絶対服従奴隷の意識を継続したまま……天羽空の記憶をイメージします……。
(射精が終わった瞬間、わずかな身体のヒクつきもすぐに収まり)
(完全に人格を吐き出し終えた人形はチンポを撫でられても反応することなく)
(そのまま次の洗脳工程に移れば、洗脳プラグと鼓膜から元の人格を模したものを受け入れ始める)
はい……私は天羽空です……。
プリティランサーとして世界の平和のために戦ってきた……。
でも……忍様に洗脳されて言いなりになって……命令には絶対服従……。
命令されるのが大好きで……洗脳プラグをおマンコとケツマンコに挿されて気持ちいい……。
チンポ……チンポも、きもちいい……♥
いじめられるのも……かんじさせられるのも……しごいたりいれたりするのも、好きぃ……
あひっ♥
はいぃ……私は忍様に絶対服従した変態チンポ奴隷です……♥
忍様に洗脳されて、命令されて、チンポ使われるのが大好きな変態チンポ奴隷……♥
(チンポを弄られながら、脳味噌に上書き人格を入力されていけば)
(虚ろな瞳のまま、次第に喘ぎを漏らして体をくねらせ始めて)
(忍によってかいざんされた新たな変態チンポ奴隷天羽空として生まれ変わっていく)
【今夜もよろしくね、忍ちゃん】
-
【空さんとお借りします】
【今夜もよろしくお願いしますね。続き書きますからお待ちください】
-
>>516
ふふっ♪……お帰りなさい、空さん。
(変態奴隷としての在り方はそのまま、元の空さんに近い状態になったそれを抱きしめながら)
(一方の手でキンタマを握って転がし)
さっきの調教と……洗脳の事、もちろん覚えてますよね?
何度もイかされて、頭の中消去されて私の所有物になって、気持ちよかったですか、変態?
空さんは変態だから、こうやって変態呼ばわりされる事も気持ち良いんですよねー?あ、またチンポ興奮させてきちゃいましたか?
これからは私に屈服して命令実行して洗脳されて……たくさんチンポイキしましょうね?
(前の忍と全く同じ声色、口調のまま)
(辛辣な、けど淫猥な物言いを投げかけつつ)
(そのチンポに自分のおまんこを擦り付けながら早速興奮を煽り立てつつ)
今のままでも割と相応しい姿ですけど、もっともっと変態チンポにお似合いの姿に作り替えてあげます♪
(少し腰を押し付け、柔らかな肉の感触を先端に与えつつ)
……命令です、プリティランサー。今の調教で前よりも意識して魔力の流れを操れるようになってるはずですけど……
お前にぶら下がってるチンポとキンタマに魔力を集中させなさい。
細かい制御はこちらで行いますから、そこだけを考えて。
(命令と同時、操作を加えていく)
(実際に空さんが魔力を操りはじめていけば、そのチンポもキンタマも肥大化をはじめ)
(形状自体も変わりだす。幹の周りに太い血管が脈打ち、カリは抉るような凶悪な形状に)
もちろんご褒美もありますよ?ん、ふっぉぉ……
(さらに持ち出したのは、空さんのチンポの先端に繋がってるものよりはずっと太いチューブ)
(自らの被ってる戦闘兵のヘルメット、その口にあたる部分が展開……した箇所には、忍の口がそのままあるわけではなく)
(チューブが接続できる空洞、その奥に口が覗いている、そんな構造だったが)
(そこから漏れる臭いは濃厚なもので、さっき空さんに嗅がせたマーキングとは比べものにならないくらい)
(チューブに接続、そしてその先端を目の前の変態奴隷の顔に、一定の距離まで寄せる)
(それだけでも濃厚で、今の空さんなら頭の奥にまで響く臭いで)
(ご褒美とお預けを兼ねたようにそこで留め、チンポの変容を見守り……)
-
>>518
はい、もちろん覚えてます♥
私は忍様にオチンポイカされまくって、頭の中消去されて所有物になるように洗脳されました♥
はい、とぉっても気持ちよかったです♥
あん、変態って呼ばれるの興奮しちゃう……♥
忍様にドS洗脳されるの、すごく好きです♥
これからもいっぱい洗脳して命令してチンポイキさせてください♥
(忍の辛辣な物言いに怯むどころか頬を紅潮させて)
(唇を半開きにして興奮を露わにしながら、チンポを擦り付けるように腰をカクつかせ)
(これまでに植え付けられた本能に従い、洗脳と命令を求めて媚びまくり)
はい。かしこまりました。
(そして、命令をされれば一瞬で肉人形の表情で従順に答えると)
(スカートをまくり上げて腰を突き出し、チンポとキンタマを丸出しにして)
(魔力を集中し始めれば、キンタマがさらにでっぷりと膨らみ始めて)
(チンポも雄のフェロモンをむんむんと放つ、ガチガチの赤黒いグロチンポへと変わっていく)
はぁー♥はぁーっ♥
あぁんっ♥
臭くて凄くいい臭い……♥
もっとぉったもっとオチンポ改造しますから♥
ご褒美下さい♥もっと私の頭、ぶっ壊してぇっ♥
(忍の望むままに改造されるよう、自分の肉体を自分の魔力で容赦なく作り替えながら)
(目の前に延ばされたチューブに鼻を近づけてふんふんと嗅ぎまわり、その臭いに脳をやられていく)
-
>>519
あ……はっ♪そう仰ってくれて嬉しいですよ、空さん。お人形さんじゃない時は
私の所有物でいること、私の所有物として完成される事にたっぷりと悦んでくださいね……
(チンポの感触に震えながら蕩けた声で)
(そして後ろに手を回してお尻を撫で回したりもして)
ぁんっ……♥んふぅっ……♪空さんの、すっごくぶっとくなってるぅ……
今後はその魔法のグロチンポで……さっきも言ったように犯して奴隷人形を製造してもらいますからね?
それをおまんこに挿入して、射精して、洗脳するの……きっと最高に気持ちいいですよ?
(チンポが変化をはじめ、おぞましくなっていけば、それは根元……キンタマにまで浸透)
(やはり肥大化し、重くなって垂れ下がる)
(もともと大きなサイズだったそれがさらに大きさを増す……という事は、密着してる忍のそこ)
(ついさっき挿入されてて今もヒクついてるそこの裂け目が)
(スーツ越しとは言え擦りつけられながら押し開かれるようになってて)
(そしてこちらも小刻みに腰を前後させつつ、"それ"の用途を予告……というよりは妄想の種を与える)
はい♪順調にチンポ改造は進んでますから、もちろんご褒美は差し上げますよ?
こうやって、ね……
(持ち出して見せたのは鼻と口だけを覆うような形状のマスクだった。いくつか設けられたスリットから
呼吸の口は確保されてるようだけど、中央部の辺りに接続プラグのようなものが存在している)
(チューブの端をそれに接続、そのままマスクを空さんの顔に密着させれば自然に吸着され……)
(そして駆動音のようなものが立てられれば、忍のメットの中から、そして連結されたスーツの
中から、強制的ににおいが吸引される)
(今調教中の奴隷は知らないだろうけど、忍の汗や牝の汁、唾液の匂いだけじゃなくて
"ご主人様"達に注がれた精液や、唾液もブレンド、濃縮された、常人なら一瞬で気をやってしまいそうな
濃厚な臭いが機械駆動によって強制吸引、そして空さんの口と鼻腔に向けて猛烈な勢いで放たれる)
(既に"それ"をキモチイイ、と認識できるくらいに性癖改造は進んでいたけど、暴力的な勢いで注がれれば)
(それによってさらに順応も進んでしまう)
-
>>520
はい……もちろんです♥
私は忍様の所有物……これから洗脳でもっと完全な所有物に成り下がります♥
このオチンポも、いっぱい使ってください♥
(腰をくねらせて忍の愛撫に答えながら、人形の時とは違う甘え声で忠誠を誓い)
はい、ぶうっとく……♥
これで犯します♥
忍様のご命令に従って、奴隷人形を製造します♥
おまんこに挿入して、射精して、洗脳……はい、きもちいいの、わかりますぅっ♥
(完全に成長しきったグロチンポで忍のおマンコの入り口をずりずりとこき回し)
(張り出したカリでゴリゴリと削って、性器としての破壊力をご主人様に申告)
んぅっ♥
はぁっ……んへぇぇっ♥
あへっ、これ、しゅごいですっ♥
臭くてェっ、あひっ♥脳味噌が犯されちゃう♥
(顔面にマスクを装着させられれば、ますます異形の存在に変わり果てていき)
(忍側から一気に濃い淫臭が流し込まれていけば、それをまともに吸い込み、瞳をくりんと上向けて)
(スーツの中で潮をぶしゅっと噴きながら、無意識に鼻穴を広げて貪欲に匂いを貪り、変態性癖を強烈に植え付けられていく)
-
>>521
あっ……んぅぁっ♪とっても立派なおちんぽ……♥
こんなので犯されちゃったらそれだけで牝は頭の中真っ白になって屈服しちゃいそう……♪
(それを感じれば感じるほど自分も欲情、小刻みにこすり付けるペースが増して)
(入り口を広げられながら、逆に軽く締め付けるようにもなって)
今のこの姿なら、おちんぽ快楽のままに腰振って子宮犯して射精したザー汁も
洗脳作用持ってますからね。それでお前の完全な服従奴隷になってしまいますよ
臭いで脳味噌犯されて壊されて洗脳されるの、気にいっちゃいましたか?
お望みならもっと濃くて大量に注入してあげますよ?
(その言葉通りに濃縮、加速されて3号の鼻と口に吹き付け)
(直接その奥、肺を伝って体内に、そして脳に、急速に浸透を進めていってしまい)
吸い込んで臭い漬けになって浸されて……病み付きになってください♪
今後はこの姿でもそれを付けっぱなしで常時吸引できるように改造してあげますからね
思考放棄したお人形さんモードでも、元の空さんを装ったような状態でも
他のいつででも、体のほうが自然にこのにおいに反応するくらいの変態臭いフェチに成り果てて、ね♥
ふごふごって豚さんみたいに鼻鳴らしながら吸い込んで、体に覚えこませて……
脳味噌が常に興奮発情させっぱなしの、洗脳用変態チンポとして完成した事を報告しながら……イってください♥
ただし……そのときは自分のザー汁の臭いもセットで浴びせられながら、ね?
(赤黒い異形チンポから繋がったチューブ。その行き先は今は奴隷人形の牝穴にうずまってる洗脳プラグだったけれど)
(手にとってもぎ取り、接続先を変更……今まさにこの変態奴隷の鼻と口を洗脳している
マスクに設けられた別のプラグに接続すれば……チンポの猛烈な精臭までもが3号の鼻と口に注がれる)
(もちろんそれでイってしまえば、放たれる精液はそこに直接注ぎ込まれるわけで……)
【お待たせしました。お時間大丈夫ですか?】
-
【私はまだ大丈夫ですけれど、そちらはいかがでしょう?】
-
【そうですね……こっちも大丈夫なのですが、そちらもまだ大丈夫なら
この後の展開について相談したいな、と考えてまして】
【そこの所の持って行き方で今のレスでもちょっと迷ったところがあったりで……
もう少し早く切り出しといた方が良かったかもしれませんね、ごめんなさい】
-
【分かりました、この所ちょっと悩んでるのか時間がかかりがちですものね】
【どの辺りで迷っている感じでしょうか?】
-
【すみません、ありがとうございます】
【実のところそんなに難しい事でもなくて、だから尚更もっと早く相談してたら良かったかな感もある事なんですけど】
【チンポ人形のテスト的にはここからこの場で私を犯させちゃおうか】
【それともここでイかせてからこの場の変態的な事は〆て場所と時間を変えてみるか……
その場合まだ先の事になりますけど空さんに犯されて洗脳されちゃうのは私か
あるいは私はレクチャー役として別の人(こっちが動かします)に犠牲になってもらおうかな、とかその辺りの事ですね】
-
【そうですね、真理と差別化する意味でも、本番は別の人でやった方がいい感じでしょうか】
【ただ、テストという事と洗脳を兼ねて、グロチンポは一度実際に使ってみたい感じがありますから】
【吸引洗脳フェラで射精→そのままこんどはこちらからの洗脳強制フェラみたいな流れはあっていいかもしれません】
【その後は場面を変えて、別の人を命令されて犯すのがいいんじゃないでしょうか】
-
>>527
【やっぱりそんな感じが妥当でしょうか。犯して洗脳は場を変えて別の人でした方がいいのかもなのと
でもせっかくグロチンポにして洗脳用人形にしちゃったから今使う(使わせる)のもやりたいなで背反しちゃってちょっと考えていましたけど】
【この場での事は、仰ってくれたように私の口の方でやって(されて)みる事にしますね】
【場を変えて以降の事はまたその時にでも、という事として、とりあえずこっちの相談事は大丈夫です、ありがとうございます】
-
【それでは、その流れでお願いしますね】
【次はひとまず金曜日でどうでしょうか。もしも都合が悪ければ、来週明け平日にお願いします】
【今夜もありがとうございました、また次も楽しみにしています。おやすみなさいませ】
-
【わかりました。こっちは……金曜は厳しいですので来週の月曜にお願いしたいです】
【ええ、こちらこそ今夜も、相談含めありがとうございました。次回またお願いしますね】
【これで場所をお返しします】
-
【移動して来ました】
【そっかー私からだったすぐ続きかくね!】
-
【しばらくスレをお借りします!】
【気にしないでゆっくりでいいからね…?】
-
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477235945/448の続きより】
そうなんだ♥いいこと聞いちゃった♪
(先ほどの地下街で買えるサラッとしたアロマローションを取り出して大きな胸に垂らしてから)
ふふふ、こういうのも初めて?
(真にもローションを垂らすとローションという名のオイルなので火照って体が温かくなる)
(オイルの効果で体が温かくなるのを感じながら背中にローションタップリの胸をムニュムニュ押し付けて)
真だって気持ちよくなろ?♥
(と言いながら真の胸とお腹がテカテカになる位タップリ塗り込むのでした♪)
【それじゃー真を少しだけ攻めてみましょうか♥】
【今夜も宜しくね♥】
-
>>533
ん……いじめるの楽しいし、杏もそっちのほうが。
あ、いいにおい。
(てろんと嫌らしい胸にこぼれるローションの香りに場違いな感想を漏らして)
て、いうか、なんかてなれてない?その……私の友達よりもイケナイトコロでバイトとかしてないでしょうね?
(悪質ホストの手からようやく免れた友人を思い出して、それよりも手慣れた様子の相手に驚き)
(思ったより暖かいローションのぽかぽかした感覚にまるで温泉にでも入ったような気分になって)
ああ、もう、あなたをいじめる予定だったのに……ん。
(大きさは杏ほどではないものの形の良い乳房にそれをすりこまれると小さく息を零して)
【こちらこそ、よろしく…今夜も前回と同じくらいの時間になっちゃうから…】
【次のお話先にしていい?】
【明日なら21時くらいにこれそうだけれど】
-
>>534
え?そ、そんなことないよ(目が泳ぎながら)
(実は海外のスクールでソッチの趣味を教えてもらって以来綺麗な女の子とそういう関係を試しているなんていえない)
(真が引いたらどうしよ〜と思いながら動きもおぼつかない)
えーっと、そういう話はナシーっであははは〜
(と余計に聞かれそうな態度を誘うばかり)
【了解♪明日はうー、ちょっと来れないかもー土曜日とか日曜日は?土曜日は割とフリーだし、日曜日は今位からなら平気だよ】
【この辺で攻守交替で本来の責めと受けにこの場面で戻りましょ♥】
-
>>535
杏……ホントにそういうバイトしてないわよね。
なんてあなたをこんな風にしてる私が言うセリフじゃないけど。
(ある意味風俗よりもイケナイ趣味に手を出している杏に本気で心配しながら)
(少し迷いから動きが緩慢になった相手の体をぎゅっと抱きしめて)
(にゅるんっと乳房を体に滑らせて…)
大事なことよ、風紀を守るのは私の仕事だし
…何よりも杏のために………
とはいえ、モデルのお仕事関係でっていうなら…その、わたしはなにも言えないけど。
(心配そうな顔をのままちゅくちゅくと唇を重ねて絆そうとし)
【土日はあんまり戻れる…気がしないのよね…月曜日…かな?】
【やっぱり時間は21時で…】
-
>>536
【今凄く続けたいのに体が・・・・月曜日に続きをさせてもらっていいかしら?今ウトウトしちゃって・・・】
-
>>537
【いいのよ、急いで帰ってきてくれたのね・・・(なでなで)】
【風邪ひかないように暖かくしてやすんで、杏…】
【また月曜日にね……?】
-
>>538
【ゴメン大好き真続きで頑張るねおやすみなさい落ちます】
-
【気にしないで、おやすみ、杏…】
【スレをおかえしします】
-
【フハハハハー。我が伴侶、冥界の女神・エレシュキガルとの邂逅に此の場を借り受ける】
-
【スレを借り……も、もう私って伴侶なのっ!?ダメじゃない、けど……】
【……妙に芝居がかってるのは突っ込まないであげるわ!】
というわけで合流完了ね!
ひとまず、その……久しぶりだし、キスとかする……?
-
>>542
願ってもない申し出。久し振りだしね。やっぱしとかないとね。
あともうエレちゃんは伴侶なんで。俺が決めた、今決めた。
(繋いだ手、そっと腕の中へ引き寄せて――女神様の華奢な体躯を抱くと)
(その顎先に指を添えて上向かせ、顔を寄せた。自然と瞼はゆっくり落ちていき…)
(ちゅ、と小さく高い、そして短な口づけの音を立てて)
…んー。幸せ。抱き心地いいし、エレちゃんの身体柔らかいし。いい匂いするし。
(金色の髪に指を差し込んで、何度も撫でては満面の笑顔を向け)
-
>>543
今っ!? それは、まあ……じゃあ、不束者だけど
末長くよろしく、というか……旦那様って呼んだらいいのかしら……ん、っ
(色白で幼さの残る顔はみるみる赤くなり)
(抱き締められた腕の中で、恥ずかしげにしながらも上目使いで見つめて)
(あとは言葉もなく、少し背伸びなんてしながら唇を合わせ)
(挨拶がわりのようなそれが済むとゆっくりと瞼を開けて)
うぅ……女神だから当然、ではあるけど恥ずかしいわね……。
でも、そんなところも変わってなくて安心したわ。……今日は、何時くらいまで居られるのかしら?
(金の髪を優しく撫でられると、はにかんだ明るい笑顔を覗かせ)
(控えめにだが抱き付いて、すり寄るように甘えてみて)
-
>>544
旦那様!? その呼び方、破壊力ありすぎ。テンションも脈拍も振り切る勢いだったよ。
冥界へ行って君のお世話になるところだった。でも…いいね、旦那様。うん。
(ベリーグッ、と片目瞑って親指立てて)
あとはアレ。「あなた」って呼んでくれてもいいのだよ。親愛を込めて。夫婦っぽく。
旦那様の響きもいいからその時々に使いたい方を…とリクエストしてみる。
俺もエレちゃんとかエレシュキガルって呼び捨てにしたりとか君とか色々使ってるし?
(女神様の肩口に顔を寄せて頬をすりすりと愛でる感じ。それから首筋にもキスを軽く落として)
君の恥ずかしがってる顔はとってもチャーミング。魅力的だ。実は魅了スキルとか持ってたりしない?
エレちゃんもお変わりないようで安心したよ。愛してる。
(さらりとタイミングのおかしい愛の囁きを、エレちゃんの耳許で囁いて)
うん、それなんだけどね。あと1時間なんだ。18時が刻限。
出来れば今日も君と一緒に、君を抱いて寝たいところだけど。
(首筋から顔を離せば、改めてエレちゃんの顔を見つめ…もう一度、唇を奪って――)
…ちゅっ…だから、今日逢えなかった時の話だったのかもだけど、出来れば君と置きとかで話したりもしたいなーって思うのです。夫としましては。
――むしろそうしよう。エレシュキガル。
(キリッとした表情作って、声色まで真面目な感じで、相手のフルネームを呼び)
-
>>545
そう、あと一時間……一時間って本当に短いわね!?
そんなにタイトなスケジュールなら、無理しないでも良かったのに……
……会えたのは嬉しいし、夫婦……お、お嫁さんになれたのも嬉しいけれどっ!
(以前のようにさらりと愛を囁かれると胸が熱くなるのを感じつつも)
(見つめあい、再びキスをするときはその一回を大事にするように唇を重ね)
たった一回愛してる、って言われたくらいじゃ足りないもの。
しばらくこうして顔を合わせるのは難しいけど、置きレスなら喜んで。
……お話と添い寝以上の事でも、私は良いけど。
だって、もう私たちって妻と夫な訳だし、その……ねっ、あなた……?
(まだまだ不慣れというか、今にも「これでいい?」なんて言い出しそうな調子だったが)
(赤らめつつも気高さを残した表情で彼の瞳を見つめ返した)
-
>>546
ほんと、午前中に予定さえ入っていなければ…!
すまない。君を待たせてしまって本当にすまない…。
それに…無理、したかったんだよ――君と話すために。言わせんな恥ずかしい。
(エレちゃんの顔を自分の胸にぎぅーっと抱え込んで、誤魔化し照れ隠し)
お望み通りに何度でも、君が満足するまで言おう。
ん。じゃあ置きレスで…暇持て余した時にでも。
但し、無理はしないように。無理してると言われたばかりの俺が言う事じゃないが。
添い寝以上の夫婦の営みは…今日みたく君と顔を合わせた時にしたい。
なんてこう、ちょっとカッコイイ感じ(カッコイイカナー?)の事を言ってみるけど、
多分我慢できなくなって置きでも手を出すと思う。いや出します。
…あなたっていうのも可愛いな。うん。余は満足じゃ。
(バッチグー、と片目瞑って親指立てて)
(それから…くっしゃ、くっしゃとエレちゃんの髪を掻き乱して猫可愛がりするかのよう)
(気位の高さと羞恥の色を交えた女神様に不敬な行いをしましてー)
-
>>547
いいのよ。待ってた分、会えたときの嬉しさもひとしおだったし
短い時間だけれど、代わりに大分濃密に愛してもらってる……気も、するし。
……嘘よ、大事にしてくれて嬉しいわ。お礼は今度、ゆっくりしてあげる
(ぎゅっと抱き締められるとちょっぴり苦しそうに声を漏らすものの)
(押し退けるどころか自分から抱きついた細腕に力を入れて)
(すっかり密着しながら彼の暖かさを味わっていき)
ふ、夫婦の営み……ん、まぁつまりはそういうことなのだけれど……。
確かに、こうして顔を合わせたときに始められればなによりだわ。
……とはいえ、正直なところ今は結構忙しい時だから
落ち着くまでなかなか会えないかもしれないし
私としては、自分の旦那様に触られるのは嫌じゃないから。……我慢とか、あんまり要らないわよ?
(なんて不用意に言うとあとで大変な目に遭いそう、と思いつつも)
(親指を立てる彼の仕草に楽しげな表情を見せ)
(髪をくしゃくしゃと撫でられれば、きゅっと目を閉じて受け身に甘んじる)
(優しい旦那様にされるならまあ、なんて女神にしては我の強い思いを胸に)
(やがて顔をふるふると横に振ってその手から逃れ、乱れた髪もそのままに)
……それじゃあ、今日はもう時間ね?
なんだかあっという間だったけど……次は、置きレスのところで会いましょうか。
こんな風にお話でもいいし、一足先にあなたのカルデアにお邪魔しても良いし。
その辺りは、旦那様にリードしてもらっちゃおうかしら。
……大分待たせちゃったし、お返事は行ってきますの一言でもいいわ。
時間はあるのだし……とにかく今日は、会えて良かった、それだけもう一度伝えておくわね!
-
>>548
俺も、君の言葉が伝言板に残ってて嬉しかったよ。だから、有難うと改めて言っとこう。
(胸の内のエレシュキガルの頭の天辺にキスをして)
ん。分かった。じゃあ我慢せずに野獣の如く…いいの? 本当に?
(こう、脅かす感じで)
ほんと健気だなぁ、うちの可愛いお嫁さんは。
(やがて、その時が来れば…名残惜しくはあったが、腕の力を抜いて)
(エレちゃんの温もりが手の中から消えると、それでも笑顔のまま)
…時間だな。ああ、置きレスのところで。
リードはお任せあれ。君との話、どういう物語にするか考える時間もきっと楽しいだろう。
さて、と…それじゃあそろそろ。
今日、君に逢えて良かった。楽しかったよ。
また逢おう、エレシュキガル。
(そう言って、踵を返そうとした靴先を一度止め)
(エレちゃんに身体を寄せてぎゅっともう一度だけ抱き締め、キスをして――)
行ってきます。
【スレをお借りしました。有難う】
-
>>549
野獣、って……ん、まあ……あなたなら、信じられるし。
……これでも女神なんだから。夫の気持ちくらい、受け止めて見せるわ!
でも、たまには優しくしてくれないとだめよっ?
(抱き締められていた心地よい感覚が弱まると、半歩下がって。でも、手は繋いだまま)
よろしく頼むわね、旦那様っ。
ゆっくり待ってるから、あなたの思うままでやってみて頂戴。
……それじゃあ、また……、……んっ…!
(繋いだ手も離れると、一瞬寂しそうにするものの)
(振り返った彼に抱きしめられて、もう一度だけキスされると)
(今度は自分も。彼の首に抱きつくように腕を回し)
(とびきりじっくりとキスをして、愛を伝えてから、甘い吐息と共に唇を離し)
……いってらっしゃい、あなた。
【ふふっ……私からもスレを返すわね。失礼するわ】
-
【移動して来たよ♪】
【この前の続きは私からね、本当に前はごめんなさい。今日は大丈夫よ】
-
【スレをお借りします】
>>551
【うん、よろしくね…ふふ、待ってるから。気にしなくていいのよ…?】
【実は私の方が今日はちょっとハードスケジュールで…早めに眠くなる可能性があって(汗)】
【よければ次の予定も合わせられると嬉しいのだけれど】
-
【うん分かった!多分今週末の金曜日とかどう?22時くらいならこれるよ?】
【あとは水曜日か木曜日だけど週の真ん中は疲れていてこの前のような失態がありそう】
-
>>553
【金曜日…その時間で大丈夫だとは思うけど、22時過ぎてしまったらごめんね?】
【そのあたりは一番疲れるわよね。とりあえず金曜日で予定立てましょ】
-
>>536
ううん、そんなことないよ!真の言ってることは正しいよ
(本気でこちらのことを心配してるんだと思うと嬉しい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいで)
モデルの仕事にそういうのはないの。ただなんて言うの?こういうの凄く好きみたいで
もう本当の事言うね!
私こういうの実は結構好きなんだけど、真とするのがが一番好き!
(唇を重ねて心配を払拭してもらいたくて今以上に激しくキスをして)
だから、私の事滅茶苦茶にして♥
(言っちゃった♥と内心思っているけど勢いに任せて)
こういうのダメかな?
(これで引かれたらどうしよう〜〜と思いながら心配そうに真を見つめ)
【まずはこの前の続きを置いておくね。今夜も宜しくね♥】
【真には色々なところに連れていってほしいかもー、本当の世界で首輪でお散歩とかパレスで現実では絶対無理なエッチな露出とかいつもの衣装でもいいし、色々されてみたいかも♥】
【金曜日夜遅くで待ってるね♪】
-
>>555
そう?こんなはずかしいことして、お外で裸見られて…ふふ、それでも正しいの?
(自分のしていることがよくわかっていつつも、相手の言葉につい意地悪を行って)
……つまり私と同じ趣味ってことなのかしら。
………変態。
(ぽっと頬をそめるとやらしい音を立ててべろとべろを重ね合わせて)
いけないこ……でもそんなこと言って本当にいいの?
…たぶんあなたが思ってるより私って…意地悪よ?
(こっちも少し心配そうにそういうと。ヌルヌルの指先で杏の秘所をまさぐって)
【そうね……それじゃ、…露出調教とかしてみる…?】
【パーカーの下は全裸で…スカートは超ミニにして…ふふ。でも、ロール内でひを改めないとヌルヌルのままになっちゃうわね】
【ええ。土曜日も私は生徒会だけどね(遠い目)】
-
>>556
変態なんて言われるとかすっごい恥ずかしい…でも真になら…いいかな♥
(変態とか言われると自覚してただけにドキッとするけども本当の自分を見てくれていると思えて恥ずかしいけど嬉しい)
うん、そうなるね。あー!でも真だってそうなるよね♪
(エッチな舌使いにふふん♪と笑い合いながら重ねて)
うん♥真にして欲しい♥
(頬が上気して嬉し恥ずかしい気持ちを晒しながら満面の笑顔で答えて)
どう意地悪なのか私は知りたいな♥
(なんて言いながら真と見つめ合いながらローションで濡れた指先でアソコを触り合いもどかしい気持ちよさに真を欲する目に変わっていく)
(胸と胸とくっ付け合って互いの秘所を愛撫し合い、エッチなキスをし合うと鏡合わせのお互いに動きが益々重なり合っていく)
真♥こういうの好き♥一緒に、一緒にいこ?♥
(徐々に動きが早まってイク瞬間まで合いそう気分で高ぶっていく感情に幸せを感じる)
【それお願い♥】
【次の日にその服で待ち合わせて渋谷を一緒に歩いて欲しい♥】
【真はちょっと私の貰ったラバー系のボンテージ貸してあげる♥黒いパレスの衣装と色がお揃いの】
【首輪みたいに同じチョーカーして歩きましょ♥】
【歩くのは夕方かな〜(流石に)】
【土曜日に差し支えない程度にするね。木曜日だと私も金曜日が凄くヤバくて(汗)】
【その分置きも混ぜるか来週に思いを募らせておいて燃え上がるかどっちかにしましょ♥】
-
【>>557は私だよ名前が消えちゃった(アセ】
-
>>557
恥ずかしいのが嬉しいなんて、どうしようもない子ね、杏…
(改めて詰られ、嬉しそうにする相手の頭を撫でようとして…べとべとの手なので少しためらい)
(代わりに汚れてないほっぺたですりすりとほおずりして)
……まぁ、そうね。こんなところで女の子とキスして喜ぶなんて変態以外の何物でもない
(あっさりと自分の異常性癖を認めつつ、思い切りしたを引っこ抜くようなバキュームキスまでして見せて)
そうね…とりあえずは、明日…考えましょうか。べたべただし
(トイレという場所でお互いに体を擦り付けあい、しっかりとよくじょうした杏にめを細め)
(お互いに求めあう様に体を重ね・・・びくっと身体を痙攣させると、相手の足をたかくかかげ)
(下から擦り付けるように秘所をかさね合わせ)
っ…。い、くっ…
!(ぐちぐちと音をたてる秘所同士にひと際強く体を痙攣させて、小さな声で絶頂をつたえていき)
【ついでに動画で生放送でもしましょうか?どこにいるか見つけて?って】
【わ、私は普通の格好でいいのよ!もう・・・】
【薄暗いくらいの時間でいいわね…】
【今週はちょっとハード、つらいわ…ふふ】
【あ、hごめんなさい、私置きってにがてで…】
-
>>559
うん♥明日ね了解だよ♥
…あん…ぁぁぁ!
(絶頂するときは少し声が出てしまい小さい声に絞りながら)
…はぁはぁ…イっちゃったね♥
(一緒にイケたことが嬉しくてぺろりと舌を出しながら小声でふふふ笑って)
(後戯を楽しむために敏感なところをゆっくり撫でながら首筋にキスをしたり)
(抱き合って身体をすり合わせたり)
明日が早く来るといいのに♥
このまま私の家にくる?嘘♥そんなことしたら真のお姉さんに怒られるもんね♪
(名残惜しいけども軽くチュッとしてから)
それじゃ後片付けしましょ♥
(脱ぎ捨てた服を着るのは少し抵抗もあるので密かに持ってきた着替えを着せっこして)
また明日♥
(チュッして密かに真の服を持って帰って真の服を着て一人エッチをするのでした♥)
(次の日)
真〜♥お待たせ♥
(夕方薄暗い街並みになってからサングラスと薄い上着で防御しつつ中は言われた通り下着なし)
(下も超ミニで始めたら上の薄い長い上着は脱ぐ予定♥)
(長い上着は薄手のパーカーのみなので少し恥ずかしい♥)
【生放送は身バレしちゃうから(アセアセ)】
【でも、動画は撮っていいよ♥】
【薄暗い時間に変えちゃいました】
【私も置きって大変苦手だから安心したw】
【次は金曜日ねそろそろ今日は終わり?】
-
>>560
……勝手に外泊したらさすがに怒られるけど
ちゃんとお姉ちゃんにいっておけばだいじょうぶよ。
(唇重ねる相手に目を細め)
あとかたづけ…っていうか…ね、ねえ、体べたべたして恥ずかしいんだけど。
(ぬるぬるのローションまみれのまま服を着て…)
(…ひとめを避けるように帰宅して)
ん、私も今きたところ。
(自分もいつもの私服に伊達眼鏡で少しだけおしゃれして)
ちゃんと言われた風にしてきたみたいね…
杏むねがおおきいから…歩いてるだけでもぷるぷるして・・・目立つ。
(くすっと笑うと指で乳房を弾いて揺さぶり)
【いいじゃない、ちゃんとサングラスとマスクで顔を隠してあげるし。】
【そのくらいの時間がいいかも……人気の少ない駅のガード下でえっちしましょ】
【ん、待ってる間に二回くらい意識飛んじゃった(こしこし
-
>>561
【ごめんね今日はここまで!ね♪】
【次は金曜日私から。きょうはありがとうまだまだ週の始まりだし今日はゆっくりしてね♥】
【アレ?明日お休み?】
-
>>562
【ううん、二分くらいで起きれたし、むしろ寝落ちしなくてよかった…】
【うん、次も楽しみ…こちらこそありがとう、杏。(なでなで)】
【ん、今週は中休みがないの。ちょっとつらい(あふ)】
-
>>561
そこはしたかたないから(勢いでしちゃったことにごめんねと謝りながら手伝って帰宅〜)
もしかして私だけなの!?
(と言われた通りにしてきたけど分かってはいたけど真は身バレしない服で登場)
(こちらは服装は下着がないいつもの私服に近く状況の把握が甘かったと焦り)
あはは、本当に真は凄いんだね
(やってしまった感を感じつつ度胸は人一倍あるので)
それではさせてもらいます。
(薄い羽織を取って少し歩くと真に胸を弾かれて)
やーん、もー(胸を抱えて地面に縮まると今度はスカートの中が見えてしまう)
ふえーん、これじゃ歩けないよ〜
真、おまじない頂戴
(クスンと泣きながらキスしてくれたら立つと約束する)
【止まってる間に続き書いちゃいました!】
-
>>563
【わかった今日はおやすみなさい。寝落ちしちゃうとか辛かったよねごめんね】
【今日はありがとう!真のおかげで凄く楽しかったよ♥】
【またね(チュッ)】
【後は締めるから先に落ちて!】
-
>>565
【いえいえ、あやまるのはこっちだもの…待ちぼうけさせなくてよかった…】
【…人前でキスをねだられるってわたしが羞恥プレイを仕掛けられてる…?ふふふ】
【短い時間でごめんね、また次よろしくね】
【おやすみなさい、杏。暖かくして休んでね(ちゅ)】
【スレをおかえしします、ありがとう!】
-
>>566
【ふふ、そうかもね♥】
【こちらこそありがとう真♥】
【それでは締めます以下空室♪】
-
【こんばんは、しばらくスレをお借りします】
【と、今夜は1回ずつお返事したら…じかんになりそう…】
【次はどうしましょうか。火曜日とかどう…?】
-
【こんばんは真】
【1往復で今日はおしまいで大丈夫だよ】
【えっと火曜日なんだけどー大体22時以降になるけどいい?】
-
【…なでなで】
【ちょっと体調がよくなかったり…せっかくなのにごめんね、杏】
【今夜と同じ感じになりそうね…了解。火曜日お願いできるかしら】
-
>>570
【あんまり無理しちゃ駄目だよ真】
【私も逃げないし元気な時にいっぱいしよ♥】
【今日もそうみたいだし会えただけで満足だからね♥】
-
【火曜日了解だよ!】
-
>>564
二人とも変態な格好してたら目立ちすぎるでしょ。
……似合わないかしら、これ。
(どうやら変装というよりも気合をいれたおしゃれのつもりだったらしく)
(あせる相手を尻目にスカートつまんで首をかしげて)
…そういうあなたこそ。
この状況で物怖じしないなんて……って、もう…仕方のない子。
(ふるんと指で乳房を弾かれしゃがみ込む彼女の背中をやさしくなで)
(傍から見たら介抱しているような体制のまま目をほそめて)
…大丈夫…?杏。
(おねだりする相手に聞こえないふりをして。そのまま秘所に指を忍ばせて)
(雑踏の行きかう駅の片隅で…くちゅくちゅとあそこを刺激しはじめ)
【調子よさそうならそのまま続けられるかしら…】
【ありがとう…息したり動かしたりすると右の胸のあたりが痛いのよね…動きが止まっちゃうくらいに】
【ふふ、よろしく、杏…】
-
>>573
おまじないってそっちー!?
(アーアー聞こえなーいを決め込む真の手に驚きながらも)
こんなところでちょっと卑怯だよー、もう♥
(潤んだ瞳と上気した頬が答えとばかりに唇をアヒルさんにしてうーと不平顔をしみながら)
(指のことについては抵抗はしない。指の一つ一つに動きに目線で答えてキュッと締めてみたり)
相当な変態さんは誰かしらね♥
(下着をつけない上着に尖った胸が綺麗に浮かんで)
(ぴょんと跳ねて真の腕に抱きつき)
イイよ♥真の言うとおりにしてあげる♥
(べっ、と舌を出して見せて悪戯心を見せながら)
これくらいもいいよね♥
(ボタンを一つ外して誰かがこちらをたまたま見たら見え方によっては少し乳首がチラ見できるように)
(露出度をアップさせてサングラスで表情を隠した)
【歩きながら弄ってもいいよ♥】
【ああそういうの時々あるかもーちょっと辛いよね】
【あんまりつらい時は軽くストレッチして寝ちゃった方がいいよ〜】
-
【こちらこそよろしくね真♥】
-
>>574
……大丈夫?気持ち悪いの…?吐いちゃう?
(あくまで声は彼女を優しく介抱する様を装う物の、顔を耳元に近寄らせれば)
(小さな声で「ばれちゃうからしずかに」なんていいつつ。指先はねちねちと熱い肉を引きはがしかき回して)
杏が一番変態さんでしょう?次は祐介。
……今日は大胆なのね。この間地下街で全裸にされて泣いてた子とは思えないくらい。
(いやらしく胸元をはだけ、顔を隠すようにした彼女の姿に笑みを浮かべると)
(彼女の了承も取らずにそれをスマホで撮影し)
うん、綺麗にとれた…見て、杏……?
(スマホの画面いっぱいに、いたずらっぽく舌をだし挑発し)
(むちむちの真っ白なバストと、ピンク色の乳輪が写る角度の写真を彼女に見せてあげて)
【せっかくだし記念撮影……ふふ、そういうサイトにアップしちゃおうかしら】
【ストレッチも泣きたいくらい痛いの。お風呂に入ってる時は少しだけ楽…】
-
>>576
あー、こらー♥
(軽くグーを作って怒る仕草と上着の一部をもってべーってしながらギリギリ見えないバージョンの服の感じにしてポーズ♥)
(撮られてみたらしっかり見えてるバージョンも入っていた♪)
うん、満足♥
(腕に絡まりあはは〜、と笑って恋人みたいにしながら歩く)
(流石にあの場所でこれ以上やるとお巡りさんが飛んできそうなので少し無言で歩いて移動してから)
そろそろ再開ね♥
(サングラスをずらして目線で合図♥)
(街灯に無邪気に寄り添うふりをして片足を上げるとお尻が丸見え&履いてないのも丸見えに♥)
(更にかくれんぼのように街灯の後ろに隠れて顔を出してその後でばっ!と上着を上げてさっ、と隠して)
もっと過激な方がいい?♥
(ふふん♪とYESの答えを待つかのような笑顔で真に問いかけて)
【その時は真も道ずれよ♥】
【お風呂→ストレッチ→お風呂→ストレッチ→寝るとかやってるだけで眠くなりそうだけど】
【凝り固まった部分が何とかなると引っ張れてた痛みが無くなるから後は整体さんかなー】
-
【ご、ごめん、さっそくダウンしてしまったわ…】
【い、痛くて目が覚めそうよ…うう。取り合えず眠くなってくれたから痛みを隠して寝ることにするわ…】
【来週に病院に行くつもりだから…】
【火曜日よろしくね…?】
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>>578
【そうね、無理せず寝ましょ♥】
【今夜もありがとう真♥(チュッ)】
【分かった無理しないでね私はゆっくりしてるから火曜日22時は借りの予約ね】
【それじゃおやすみなさい真(ぎゅー♥)】
-
【もしお風呂とかで息苦しい時は無理ちゃせずにお医者さんで肺炎とか見てもらってね】
【最近流行ってるみたいだよ?】
-
【移動して来ました】
【あまり無茶しないでね。今日は11時半くらいにしようか?】
-
【暫くスレをお借りします】
【待たせてごめんね、今夜は一回ずつくらいかな?】
【次は土曜日とか夜・・・あいてるけどどう?】
-
>>582
【全然問題ないよ!むしろ今日は次の予定決めるだけいいからね!】
【土曜日OKよ♪時間は?】
-
>>577
(恥ずかしい写真に冗談めかして怒るしぐさを見せる杏に楽しそうに笑い)
(腕を組みながらいどうしている最中に、じょうずに目線をかくした写真を彼女に内緒で露出調教掲示板にアップ)
(見つけてみてね?なんて挑発的な言葉も添えて)
ん?今度はここ……ね。
(線路のガード下。真っ暗なうえにどこにでもありそうな特定の難しい場所に満足そうにうなずくと)
(真っ白なヒップや下半身が露わになる姿をまた写真に収め)
そう、ね……もっといやらしいきわどいの、言ってみる?
(顔が見えなくとも極上のスタイルと白い肌に、掲示板の評判はなかなかで)
(ここでもう一つサービスを、なんて考えて恥ずかしいポーズをねだり)
【そうね、21時には戻れると思うけど、杏はどう…?】
-
>>584
ここは人が来ないわよね(キョロキョロしながらみていると)
ここで!?でも面白いかも♥
(スカートをめくると白いヒップと金髪のうっすらと生えたヘアがちらり)
(ギリギリアソコが見えなくもないいやらしい写真を真のリクエストにされるがままに収めて)
(最後はM字開脚時でアソコと胸がチラチラ見えた過激バージョンも♥)
(多分よく知る雑誌の読者ならピン!と来そうなポーズも織り交ぜると流石にやり過ぎ感否めず)
バレちゃったかも♥
(とバラしてしまうくらいの挑発をしたことにしっとりとアソコが濡れてしまう)
ねえねえ、動画もいける?
(寒いし二人で少ししちゃおうか〜♥みたいなことを真に囁いてびっくりさせてみる♥)
【21時ね♥待ってるわ♥】
-
>>585
人通りもともと少ないし、好き好んでこんな暗い処来る人いないでしょ?
…乗り気ね、杏。
(大胆すぎるポージングは掲示板を加速させプチ祭り状態で)
(アンダーヘアからちらりと見える秘所に特定しようと躍起になっているものも多く)
あは、あはは、やりすぎちゃったかもね……?
(濡れてる秘所に目を細めrと相手の誘いに頷くと)
(動画モードにした携帯をガードレールに置くと、杏を後ろからがばっと抱きしめ)
……ごめんね、杏、実はさっきの写真掲示板にあげちゃった。
(背後から乳房をもみくちゃにしながら、いまさらのように彼女の恥ずかしい写真を公開したことを伝えて)
【い、いけない、少し意識飛んでたわ…それじゃ、土曜日に…おねがいね】
-
【きょうもありがとう♥また土曜日21時待ってるね♥】
【真、体は十分休ませてね、心配しちゃうんだからね♥9
【おやすみなさい(チュッ)】
-
【提督さんとスレをお借りするんよ】
てーとくさん♥
-
【浦風とお借りしまーす♥】
改めてお久しぶり、うらかぜー♥
なかなか連絡できなくて寂しい思いさせてごめんね?
うう…♥すっごいサカっちゃう…♥ん…むぅ……♥
(さっきは人前だからギリギリ自重してたけど、人がいなかったらそりゃあもうむっちゅーって♥)
-
>>589
ウチもーっ!
提督さん♥すきー♥
(正面から抱き合って、ちゅー♥)
提督さんてーとくさん♥
ウチのせいでてーとくさんほったらかしにしてもうたけん、今日はおわびっちゅうことで…
ウチの体、好きにしてええよ♥
お口もお胸もおまんこもお尻も、提督さんのおちんぽさんが出したいところに出したいだけ♥
-
>>590
すき♥うらかぜすきぃ♥ちゅっちゅ♥んちゅー♥
(再会を祝ってしっとりと……みたいな雰囲気じゃなくて、のっけから全開でちゅっぱちゅっぱ♥)
(びんびん♥なの当たってマナー違反だけど、もうそんなの気にしてられないし!)
浦風のこと好きに…♥好きなだけ…♥
えっとね、いれたいです…♥
ムードもへったくれもなくてアレだけどガマンできそうにないの…♥
(後ろに回ってお乳揉みしだきながら、ぐいぐいって♥)
(立ちバックで獣みたいなせっくすしちゃいたいの…♥)
-
>>591
ふふ、仕方のないお人じゃね♥
(カクカクと腰を動かしておちんぽさんを擦り付けてくる提督さんを愛おしそうに見て)
いいよ、ウチのお腹の中に、てーとくさんのおちんぽさん入れて♥
お母さんのお腹にびゅー♥びゅー♥って提督さんの精液、吐き出してええよ♥
(スカートをまくって、下着をずらす)
(提督さんのおちんぽさんを浦風の膣口に宛てがい、あとは腰を動かせば挿入できるように…)
提督さんのどーてーさん♥
ウチに下さいな♥
-
>>592
う、浦風が仕方ない子にしたんだもんっ
いつもはもうちょっとちゃんとしてるんだからぁ…♥
(なんて言い訳しながら前のめりに下半身ひっぺがえして)
(ぷり♥っと突き出されたお尻、そしておまんこにあてがって…♥)
私のはじめて、浦風にあげるね♥
ん……ふえ…&heartsあったか♥やぁらか♥……;ままぁ……♥
(腰を勧めるとにゅぷぷ♥っと、浦風の形が私の形になりながら飲み込まれていって…♥)
あっ♥これ♥やばい、かも…っ♥
(まだ入れただけなのに♥それも半分くらいなのに♥)
(うそ、やだ♥もう出そうになっちゃってる…っ♥うらかぜぇ…♥)
-
>>593
ふふ、ええよ♥
普段は真面目なてーとくさんも、ウチの前では赤ちゃんに戻っていいけんの…♥
(ずちゅ♥とゆっくり提督さんの大きなおちんぽが挿入されてきて、ゆっくりとお腹が広がってゆく)
はぁ…っ♥
てーとくさん♥上手にどーてーさん、卒業できたね♥
さ、次は好きに腰動かしてええよ♥
(提督さんの腰にお尻をぐりぐりと押し当てるようにして、提督さんのおちんぽさんと発情を刺激して…♥)
ふふ、提督さんのおちんぽさん、ウチの中でびくびくっ♥ってしちょる、かわいい♥
提督さん♥
今日は何回出してもええから、我慢せんとびゅーっ♥してええよ♥
(浦風の性格に似た、暖かふわふわおまんこ♥)
(きゅんきゅん♥と提督さんのカリの辺りを締め付ける)
-
>>594
やっぱりママっていうのは恥ずかしい、けど…っ♥
(同時に気持ちよくもあって、照れくさいやら嬉しいやらふにゃふにゃになっちゃう♥)
腰、動かしたいんだけど…っ
今動かしたら……あっ♥待って浦風♥ダメ♥今はダメだからっ♥
やだぁ♥これっぽっちでイくのなんて♥あっらめ♥
(いくら何回でもいいって言われてもそこは提督してのプライドが…!あるんだけど…♥)
……っ♥あ、むり♥でる……っお♥♥♥
(ぎゅーっておっぱいに甘えながらあっけなくびゅー♥びゅびゅーっ♥)
(初めてのせっくすは一分と持たずにおもらししちゃいました…♥)
(で、でも、これだけじゃ満足しないもん…♥)
-
>>595
ん…っ♥
ふふ、提督さん♥じょーずにびゅーっ♥できたんね♥いい子いい子♥
(1分も経たずに射精…おもらし♥しちゃった情けない提督さんもちゃんと褒めてあげて)
ふふ、今度はウチが提督さんを犯しちゃるけんね♥
さ、仰向けになりんさい♥
(提督さんの胸を軽く押して、仰向けに転ばせるように)
(そのまま腰の上にまたがって、まだまだ元気な提督さんのおちんぽさんを股間に宛てがう)
ん…♥
この格好じゃとてーとくさんのお顔が見えるん…ええのぉ♥
(にゅぷぷっ♥と体重をかけて、提督さんを受け入れてゆく)
(先程よりも深く、提督さんのおちんぽさんを全部受け入れてしまう)
提督さん♥
先っぽがウチの赤ちゃんの部屋にあたっとるの、わかる?
-
>>596
ふー♥ふーっ♥中出し、しちゃった…♥
(足をぷるぷるさせちゃいながら、浦風の甘いよしよしと初体験の余韻にうっとり…♥)
(と、ようやく息が整って来た頃に思いがけない言葉が…!)
へ?犯しちゃる?
え、ええーっ!?ここから私の汚名挽回を……って、やーん♥
(すてーんと転がされて馬乗りになられて…)
(そしてそのまま騎乗位で……んっふ♥犯されちゃってる♥れいぷされちゃってるよぉ…♥)
ばか♥みないで、変な顔になっちゃう…っ♥
(でも浦風の顔は見たいし、ぷるんぷるんしてるおっぱいだって見たくて)
(顔を覆いながら、でも指の隙間からちらちら♥)
赤ちゃんのお部屋…♥しきゅーこー♥
(さっきは浅かったけど、今度は根元までずっぽり♥おちんぽぜーんぶ食べられちゃってるの…♥)
-
>>597
ふふ、提督さんのどーてーおちんぽさん♥…あ、童貞卒業おちんぽさん♥
ウチがぜーんぶ食べちゃるけんね♥
(腰を完全に落として提督さんのおちんぽを全部咥え込んでから)
(にゅーっ♥っとゆっくり腰を上げて、抜ける直前まで…♥)
(そして…ずんっ♥と腰を落として、子宮を押し込むようなピストン♥)
はくっ♥
提督さんのおちんぽさんおっきくて…お腹の奥にずんっ♥って響くんじゃ…♥
(もう一度ゆーっくり♥腰を上げて…提督さんを焦らして焦らして…ずんっ♥)
(奥を抉られて、こちらも声がこぼれてしまう)
ふふ、提督さんのおっきなおちんぽさん♥
他の女の子なら誰でもモノに出来るおちんぽさん♥
ウチにオナニー道具みたいに使われてしもうて…ふふ、かーわいい♥
-
>>598
うう、脱どーてーほやほやなのに容赦なさすぎ…♥
あ……ううぅ……ぬけちゃうよぉ…
(がっぷり浦風と繋がってたのが、引き抜かれると途端に寂しくなって悲しくなって…)
んぁう♥うらかぜ♥もっとぉ…♥
(でもすぐに帰って来て、さっきよりももっと奥までぬぷんって♥)
(往復するたびに擦れて♥気持ちよくなって♥ダメになっちゃって…♥)
(自分の意志じゃなくて、浦風の思いのままにおちんぽ使われちゃってる♥)
ひどいよ、れいぷした上にバイブ扱いだなんて…♥
それにほかの子なんてモノにしないもん♥
うらかぜがいいんだもん♥ばかー♥
(首を振っていやいやして、腰だって下から振って抗議の声)
(とは言っても力は入らないし、自分から動くとますますヤバいことになっちゃうわけだけど…♥)
(おちんぽくるしーよ♥もうぱっつんぱっつんだよ♥)
-
>>599
嬉しいくせに♥
提督さん、マゾじゃもんね♥
(抗議しつつも、どこか嬉しそうなてーとくさんをかるぅくからかうように♥)
ウチにこうやっていじめられるん、大好きじゃろ?
(腰を前に倒して、挿入したまま提督さんに抱きついて♥)
(唇を耳に寄せる)
ウチも好き、てーとくさん♥好きっ♥好き♥
出して♥大好きなてーとくさんのせーし♥
ウチのお腹にびゅーっ♥して♥
(そして提督さんの耳元で、悩殺する気満々の媚び媚びボイス♥)
(そしてそのまま射精を乞う、おちんぽさんにクるセリフ)
(もちろん腰は優しくも激しくずっちゅずっちゅ♥動かして、提督さんのおちんぽさんを休ませない♥)
-
>>600
うれしくないもん♥まぞじゃないもん♥
いじめられるのきらい♥うらかぜなんてきらいぃ♥
(いやいやしてるけどハートマーク飛ばしまくりで♥おちんぽさんもびっくびくで♥)
うらかぜ…♥あん♥すき♥わたしも♥
きらいだけどすき♥だいすきなの♥
さっきイったのに♥またぁ♥びゅーしちゃう♥ざーめんでちゃう♥
(もうバカになっちゃいそうだよ♥耳も頭もおちんぽも、ぜーんぶうらかぜに甘やかされて、いじめられて♥)
(媚び媚びなのだめ♥ホントだめなの♥おちんぽキちゃうから♥)
あ♥う゛ぅ♥また♥でちゃ♥っあああ♥♥♥
(しがみついて腰そらして♥っびゅー♥びゅるるるるっ♥)
(また中出ししてるっ♥おちんぽやsめないよ♥ざーめんとまんなにの♥)
-
>>601
ふふっ♥いっぱいでちょる♥
お腹、たぷたぷ♥しとるよ♥
(射精量の多いふたなりさんの精液を2発分♥)
(しかも溜まりに溜まった、オナ禁明けの濃ゆいザーメン♥)
(もし排卵していたら、妊娠確実だろう)
てーとくさん♥
ここで抜いたら大好きなてーとくさんのザーメン♥出てしまうけぇ、
このまま繋がったまま、おねんねしよ?
(まだ萎えない提督のおちんぽをきゅんきゅん♥締め付けつつ、そんな提案)
朝までずっとあまぁーく気持ちよくて♥
夢の中でもウチと甘々えっち♥
朝起きたらそのままてーとくさんの朝勃ちおちんぽさん♥しっかりヌキヌキ♥しちゃるけぇの♥
-
>>602
はー…♥はーっ♥
(レイプ目でぐったり放心状態…♥)
(頭がぽやぽやしてうらかぜが何を言ってるのかいまいち理解しきれないけど…)
(とりあえずなんかものすごくエロいこと言ってるのはわかる…♥)
うん、つながったまま…♥
夢の中でも、朝起きてもはめはめぬきぬき…♥
(性懲りもなくまた硬くしちゃって、やだ、もうヌきたくなってる…っ♥)
(そんなこんなで結局この後も、休みやすみもう何射精かしちゃうのでした…♥)
【うう、もうこんな時間…!】
【時間が許せばあともう一回くらい気持ちよくなりたかったのに…♥】
-
>>603
【お疲れ様♥】
【次は繋がったままおねんねやろうの♥】
【ウチのおっぱい吸いながら、赤ちゃんみたいにおねんね♥】
【次はいつにしよか?】
【また今回見たく伝言板でお知らせでもええけど…】
-
>>604
【おっぱい吸ってねんねして♪】
【ってこれ私げんこつ山のたぬきさんだよね、もう…♥】
【土日にどっちかで会えたらって思ってるよ!】
【具体的な日時はもうちょっと待って欲しいんだけど、わかったら伝言するからさ】
【今夜もいっぱいありがと♥すっごくはぁはぁしちゃったし…♥】
【おやすみなさい、また会おうね♥】
-
【ん?おっぱい飲んで、ねんねして♪か!】
【スレを返すね、おやすみーっ】
-
【日曜ならウチも大丈夫じゃ!】
【また追って連絡、じゃね♥】
【おやすみぃ、スレをお返しするんよ♥】
-
【移動して来ました】
【先にこの前の続きを投下するね♥】
>>586
なんだとっくにデビュー済みなんだ♥
(ドキドキしちゃうことを先にしちゃうなんて真は大胆すぎ♥と囁き)
あん弄り過ぎだよ♥♥♥
(あんあん♥悶えるところはしっかり録画されながらレズビアンですよ♥と言いたげにエッチなキスをしながらカメラに視線を贈り)
(べーっ、とお馴染みの仕草で自分の追っかけの読者ファンにアピール♥)
(自分でスカートの中に手を入れてアソコを指で弄りながら濡れてしまった所興奮に任せて只管こねまわす)
凄い♥見られるって凄い♥この緊張がほしかったの♥
(露出の欲情を完全に開花させて画面に本気の絶頂を納めて)
ううう♥イクイグ♥♥
(はしたなく潮吹きの自分に酔いしれちゃうのでした♥)
-
>>608
デビューというかなんというか……ねぇ。
ごめんね、皆この場所探そうとしてるかも。
(豊満な乳房をこねくりなががら、深く甘く舌を絡ませ。電車の走る音の中で杏のいやらしい体をすこしずつあらわにして)
(そんな中でもファンサービスを忘れない彼女の態度にくすりと笑うと、ご褒美のように自分でかき回す手を払い)
(細い指先で杏の秘所を乱暴に甘くかき混ぜ始めて)
あんまりしゃべるとばれちゃうわよ。パンサー?
はしたないよがり声とかでばれちゃうかも……よ?
(動画はすぐにリアルタイムでネット上に流れて、わずかな情報から場所と正体を割り出そうと)
(滝のような書き込みが流れるのを楽しそうに眺めて)
【お待たせ杏。それじゃ、よろしくお願いします!】
-
>>609
クイーンだってモロバレじゃないのかしら?♥
(○○行きの電車が通るところだよーとばかりに電車をアップ♥)
(益々興に乗って双頭ディルまで出して疑似オナニー♥)
(シコシコして見せてるけども奥にぐう〜っと押し込んでするオナニーは子宮が凄く敏感に♥)
私の童貞貰って♥
(なんて少し可笑しな言い回しをしながらディルトに疑似フェラをおねだり♥)
(特定した!という書き込みと共に足音が増えてくるのを察知して)
あ〜ん早過ぎ♥でもご褒美は置いていくね♥
(使用したディルドにショーツを添えて「ご苦労様でした♥」のカードを置いて)
クイーン、見つかっちゃったよ♥行こう♥
(思わず真って言いそうになってそこはしっかり締めて)
(予め近くにあったパレスをアプリを起動させてパレスに易々と逃亡♪)
(近くに来た見物人は真と私が陽炎みたいに消えるを見て目を丸くするのを見届けながらパレス経由でまんまとその場から消えるのでした♥)
(渋谷のある大物のパレスは自分の領域からすぐ離れると異世界のようなたたずまいが消えて街並みはいたって普通、二人の格好を除いて)
ふふん、こんな使い方なんて本当に裏技ね♥
(エッチな雰囲気を纏いながらいつものコスは艶が増していて)
ねえ、あのね♥
(さっきのとは違う双頭のディルドを見せて)
これで私と一つになって♥真の初めてを頂戴♥
(パートナーになって♥と求愛宣言しちゃうのでした♥)
【とちょっと斜め上だけどこんなのどうかな?♥】
-
>>610
そうかしら?まあ、顔も隠してるし大丈夫なんじゃない?
ああ、もう、そんなのうつしたらすぐばれちゃうでしょ。
(電車の音で特定しようとするスゴイ人の答えをワクワクしながら見ていただけに)
(いきなり答えを出してしまう杏に唇尖らせ)
ちょ、なんてもの持ち歩いてるのよ…そんなの学校に持ってきてないでしょうね?
(いきなり取り出したディルドに目を丸くしつつ、こんな状況生徒会長の血を騒がせてそんなことを言い)
もう少し楽しめると思ったのに。まぁ、いいか。
(わざわざ置き土産を押していく相手に苦笑を浮かべつつ)
(怪盗らしい撤退劇を演出する彼女とともに振り返るとすまなそうにギャラリーにごめんね、と頭をさげて)
あんまりスマートとはいいがたいけどね。
むやみにつかいすぎるとモナにばれそうよ……
(ライダースーツ姿になったことですこし警戒心を強めつつも)
(相手の緊張感のない言葉に苦笑をうかべつつ)
な、なに、改まって。
今更そんなのきかなくてもいい…んじゃない?
(相手の求愛に腕くみしてつんと顔を背けつつも遠回しに受け入れて)
【ん、了解。それじゃこんな感じで…】
-
>>611
今回は私も予想を超えてたし
流石に身バレしそうだったからね♥
(テヘペロ♥とそこは愛嬌で受け流してもらいつつ)
モナには今日は特訓ってことで誤魔化しておくから♥
(ぴっちりライダースーツは見た目では凄いカッコいい思っていたけれども二人きりで見るとセクシーでもあり)
(こんな格好で二人でエッチなんてすごいと思って思わず言っちゃった訳で♥)
ありがとう♥だから真好き♥
(二人で見ようによっては凄いエッチなコスで交わることに嬉しくなるのでした♥)
それじゃ〜早速装着するための〜♥
(真の太ももにスリスリしながら結合のための部分にライダースーツの上からクンニを始める♥)
凄いピチピチね♥
(ペチャペチャ大きい音をだして真をアソコ弄りながら自分でもクチュクチュしちゃうのでした♥)
【自分でつけてみる?それとも私が真にディルトを装着させてみる?♥】
-
>>612
でもぞくぞくしたでしょ。一歩間違ったら人生終わっちゃうところだったし。
そうしたらどうしようか。二人で口止めにセックスでもしちゃってた?
(くすくす笑いながら突っ込んだことをいい)
まあ、この時間なら…ジョーカーとぶらさがり健康法やってるくらいの時間だろうから
きっとだいじょうぶだと思うけど……何?
(こちらをみるあいての視線にいぶかし気に首をかしげて)
ちょ、こんなとこじゃだめだって……ホテルくらいここにあるでしょ。
(街中で突然スーツ越しになめ始めた相手に慌ててそう言い)
も、もう、杏も自分でしないの。
(めっと叱ってきょろきょろと…近くのホテルを探し)
【んー、後者かしら……?】
-
>>613
それじゃ行こ♥
(腕に絡みつきホテルへ)
(一流ホテルのディテールはかなり精巧でここは流石にすべての人の無意識下の作り上げた認知の世界のよう)
すごーいここって使いたい放題ね♥
(世界としては透明人間みたいなものなのかこちらの名前を言うと畏まりましたと返事が出て部屋も借りられた)
支払いはどうするだろうね♪
(なんて思いながらスイートルームへ♥)
(世界が自分の眼下にあるような最上階で二人で見つめ合って)
真、大好き私の初めてになってね♥
(細かいところはともかく気持ちの上でカップリングを宣誓し)
真♥
(二人っきりのキスを重ねてのでした♥)
(私はそのラバー素材のコスを撫でまわすように手を使い愛撫しながらキスをしてそっと真のアソコをコスの中に手を忍ばせて愛撫するのでした♥)
【了解♥装着までしましょうね♥】
-
>>614
本当にどこまでも一緒なのね…すごいわ。
(一流ホテルなんてつれてこられてわずかに緊張しつつ)
(明らかに子供ふたりでも泊めてくれるホテルの受付にやはり現実でないことを実感しつつ)
さぁ…モナに行くんじゃない?
(なんて答えながら広いべっどに座り。少し緊張気味に相手を見て)
ん、なんか怖いけど……ふふ、いじめてばっかりだったし。
……んっ…
(杏のキスに応えるとわずかに身じろぎして緊張伝えて)
(ほそみの体をくねらせながら甘く息を零して、彼女の愛撫に耐えて)
は、…変な声でそう……
(足を広げながらそう呟いて)
【ん、できるかしら…明日も仕事があって・・・0時までが限界なのよ・・・ごめんね】
【次どうしようか、水曜日空いてる?】
-
>>615
うん、私も♥
(二人の密会の内緒話はコソコソおしゃべりが続く)
ここなら二人きりだし声聞きたいかも♥
(上下一体型のラバースーツの金具を外して器用にアソコだけ丸見えの感じに)
脱がそうとすると上手く脱げるのは認知上の服装なのかしらね♥
(うっすらと生えたアソコにふーっと息をかけてから手で愛し気に撫でて)
(そこから顔を埋めて中まで舌で綺麗にしていく)
(潤いも十分なのを確認したら)
二人で綺麗にしようか♥
(真と真のペニスになるディルとを二人でダブルフェラをして)
うん♥良いよね♥
(すると二つの湿り気を確認してから真のアソコに装着♥)
(パンツ型なので上手く調整すると凄く入り口にゴリゴリするだけの双頭ディルドになる)
(その分私に入る分が凄く長くてエッチになる♥)
すご〜い♥綺麗なペニスね♥
(無機質なピンクのペニスは天を仰いでいる)
(真をベットに寝かすとその上に跨り入れる前にアソコとペニスをこすり合わして)
これが私の中に入るんだね♥
頂戴真の初めて♥
(繋がる前に真を答えを貰うのでした♥)
(答えがもらえるまで真の上に覆いかぶさり肌を重ねてお腹にペニスを挟む形で体を動かし手で扱き)
真〜♥頂戴〜♥
(とおねだりをするのでした♥)
【それじゃここまでかな〜♥次は水曜日ね♥】
【時間は22時?位それとも21時位でもいい?】
【真の大胆な動きを期待しちゃおうかな♥】
-
【ごめんね、いつもきを使ってくれてありがとう…】
【21時の方向でお願いしていい?】
【大胆…うまくできるかしら、頑張ってみるわね、ふふ】
-
>>617
【うんバッチリ♥それじゃ水曜日21時待ってるね♥】
【今日はありがとう真♥真大好き♥(チュッ)】
【おやすみなさい!】
-
【提督さんとスレをお借りするんよ】
てーとくさん♥
今日は何するん?
てーとくさんのしたいことでええよ♥
-
【浦風とお借りしますっ】
うらかぜー!日曜日が終わっちゃうよー!うわーんっ!
(まずは挨拶代わりに泣きついてお胸に飛び込んで)
(涙もほろろにほっぺにおっぱいの柔らかさを感じちゃうところからだよね♥)
>>619
私のしたいこと…
お仕事中にガマンできなくなって、その場でヌキヌキしてもらいたいかも…♥
浦風に挑発されちゃうのもいいかも…♥
-
>>620
よしよし♥
また頑張ったらたんとご褒美あげるけん、頑張りんさいよ♥
(胸に埋まるように抱きついてくる提督さんをなでなで♥)
(月曜日を頑張れる英気をなでなでとおっぱいで養ってあげるんじゃ♥)
ふんふん、執務室の机に隠れてのお口♥じゃね。
他の子が報告に来る中で隠れてうちのお口にふたなりせーし♥びゅーっ♥
ふふ、ええよ。
-
>>621
うう、今週は特に忙しくなりそうなの…お仕事いきたくないよう
浦風の専業主婦になりたいよう
(泣き言言いまくりだけど、でもおっぱいに挟まれると顔がほころんじゃう♥)
うん、前にちょっと相談してたやつだね
ちょうど今みたいに、執務室で秘書艦の浦風といちゃいちゃらぶらぶしてて…
今だったら他の子たち来ないよねって思いこんで、びゅーっ♥ってしたくなっちゃって…♥
(おっきくなっちゃったのがにょっきり伸びて、浦風のスカートをぺろんって♥)
……っ!?は、はいっ!
(でね、ちょうどこんなタイミングで執務室がノックされて、慌てて席につくの)
(勢いで浦風は机の下に隠れてもらうことに…!)
-
>>622
「提督?どうかしましたか?」
(提督さんの机の中に隠れて、耳をそばだてていると聞こえてきたのは大淀さんの声)
(真面目な大淀さんのことじゃけん、ここでこんなことしちょることがバレてしもうたらこってりと絞られるかもしれんの…)
…!
(机に隠れていると、目の前にはてーとくさんの半脱ぎのおちんちんさん♥)
(半勃起状態のそれがピコピコ揺れとるのを見ると、ふといたずら心が)
……ふー…っ♥
(提督さんのおちんぽさんの裏筋のあたりめがけて、優しく息を…ふー♥)
-
>>623
な、なんでもないわ、気にしないで…!
(よりにもよって大淀…!)
(この娘しっかりしてるし、ものすごくごまかしづらいじゃないですか、やだー!)
(浦風以外には一応真面目でクールな提督で通ってるし、必死に心を落ち着けて…!)
(って思うんだけど、私今机の下で下半身ハミだしちゃってるよぉ…♥)
それで、用件のほうは何かしら?
今急ぎの用があって、できれば後にしてもらいたぃひんっ♥
(適当なこと言って帰ってもらおうと思ったら、生暖かい吐息に思いっきり反応しちゃって…♥)
(浦風のばかばかっ♥大淀が怪訝そうな顔してるじゃないっ!)
(浦風がおちんぽの目の前でイタズラしてる…♥)
(そう思うと勃起止まらなくて、先っぽからお汁がとろーって垂れちゃうよ…♥)
-
>>624
…ぺろ…♥
(提督さんの焦る様子をありありと感じながら、先っぽから染み出してきたお汁を優しく舐めとる)
(一度舐めとっても全然お汁が止まる気配がないので、先端を優しく唇で咥えて…ちゅー♥。尿道の中の我慢汁も吸い出してしまう)
「そうですか。ならいいのですが…」
「いえ、すぐに終わりますので。天龍さんの遠征部隊が帰投いたしました。再編、補給をしてもう一度出撃しますか?それとも今日はこれで休ませますか?」
(ちょっと、怪訝そうな顔をしながらも、提督さんの机から少し離れたところで手短に報告)
(メガネの下のクールな瞳は、果たして気づいているのか…)
-
>>625
……っ♥……っふ♥
(大淀が疑問符を浮かべてる間に、浦風の唇がパンパンに膨れた亀さんにちゅっ♥)
(思わず腰を引いちゃいそうになるけど、そんなことしてびよーんって飛び出したら人生終了…!)
(必死に声を殺して耐えるんだけど、先っぽちゅーちゅーされるのえろいよお♥)
あ、ああ♥そのことね…?
それなら適当に……ふう♥もう一度出撃してもらえば、いいわ…っ
(うう、そんな目で私のこと見ないで…♥)
(なんだかすべて見透かされてるような気がして私のドM心がくすぐられちゃうの♥)
……っ!
(浦風に視線を落として口をぱくぱく。だめだからね♥これ以上はぜったいだめ♥)
-
>>626
(提督さんがびくびく♥震えるのを見て、ちょっとS心が刺激される)
(先端をちゅーっ♥と吸うのをようやくやめたと思ったら、そのまま顔を前に…つぷぷぷっ♥と提督さんのおちんぽさんがウチのお口に挿入されていく)
(そのまま喉まで亀頭を飲み込んで、喉できゅんきゅんっ♥と締め付ける)
「…はい、了解です」
「では補給をして、もう一度出撃させますね。」
(メガネのツルに中指をかけて、くいっ、と上げて…)
(提督さんに一礼して、部屋を出る直前…)
「あ、あと一つ。」
-
>>627
――っ!?〜〜っ♥
(ああもう♥だめっていってるのにぃ♥)
(尿道だけでも大変なのに、今度は亀さん丸ごとずっぽり吸い込まれちゃって…♥)
(これもうイタズラじゃな済まないよ♥)
(気持ちいいところを締め付けられちゃってる…♥浦風、完全に私のこと射精させる気だ…♥)
え、ええ、よろしくお願い…っ♥
ええお疲れさ……ま、まだ何かっ!?っく…♥
(手を伸ばしてやめなさいって浦風の顔を押しのけようとするんだけど…)
(そんなことやってると、大淀がまた余計なことを!)
(ふーふー♥鼻息荒くしちゃいながら、どんどん気持ちよくなってきちゃってるのをがまん…♥)
(早くしないと…♥大淀に思いっきりイき顔見られちゃう…♥)
-
>>628
…♥んっ…♥
(てーとくさんがおでこをつかんで引き剥がそうとしてくる)
(ぬーっ♥と唾液でぬらぬらのおちんぽさんが出てきて…ようやく解放される。と、提督さんが油断した途端…)
ーーっ♥
(ずぷっ♥とまたおちんぽさんを飲み込んでしまう)
(そのまま竿を舌で刺激して、亀頭は喉できゅんきゅんっ♥)
「はい、提督。」
「…やめろとは言いませんが、お楽しみはほどほどにお願いしますね?」
(クールに整った顔で少しいたずらっぽく笑って)
(一礼して、執務室を出て行った)
ふふ、はれひょっしゃねー?(バレとったねー?)
-
>>629
……んっ♥……はあ……♥
(やたっ!浦風引き離すことに成功したよ!これで最悪の自体は……)んひぃ♥
(気を抜いた瞬間にばっくりやられて、おまけに舌まで使われて♥おちんぽしごかれて♥)
(情けない声ハミ出ちゃう♥ざーめんもハミ出ちゃうっ♥)
…………っ!?あ、あわわ…♥
気をつけます…っ♥
(ここまでやらかしたらバレるのも当然で…)
(頭の中がもうぐるぐるで♥もう大淀いないから射精してもよくって♥)
うらかぜのばかぁ♥はれひょっしゃねじゃないでしょー♥
(さっきまで押しのけてた浦風の顔を今度は引き寄せて♥)
(もうむり♥がまんできない♥いくもん♥うらかぜのお口にだすもん♥)
(のんで♥びゅーびゅーするから♥いっぱいだすから♥)
-
>>630
(口では責めながら、大淀さんにバレてから提督さんのちんちんさんはより一層びくびくっ♥っとおっきくなって、興奮してることが伝わってくる)
んちゅ…んぐっ!?
(提督さんが我慢の限界に達したのか、頭をつかんで引き寄せてきた)
(ごりっ♥と喉の奥を20cm近くある提督さんのおちんぽさんで潰されて、苦しさに目にちょっと涙が)
(こんなイラマチオ状態で喉に出されたら、熱いせーし♥口で冷やすこともできずに直にお腹に流し込まれちゃう…♥)
(涙目になりながらも舌での奉仕は継続)
(浦風のおくちまんこが提督のおちんぽに出して♥出して♥って射精のおねだり♥をしてしまう)
-
>>631
あっあっ♥ごめんうらかぜ♥もうとまんないの♥
(ぐいぐい引っ張ったら苦しいよねってわかってる♥わかってるけど♥)
(きもちよすぎてなにもかんがえらんない♥)
(奥まで押し込みながらでるよ♥ざーめん♥うらかぜのおくちまんこに♥直飲みさせてあげるねって♥)
いく♥うらかぜ♥いくっ♥びゅーする♥っくぅう♥♥♥
(口の中っていうよりも喉の奥に直接…びゅー♥びゅびゅーっ♥)
(涙目のうらかぜ見つめながら、私も涙目になっちゃって♥)
(腰抜けちゃいそうだよお……♥)
(すっごいでちゃってる……♥)
-
>>632
ん…♥
(一息では飲み込めないほどたっぷりの精液を、ごくごく飲み込むことすら許されず、てーとくさんのおちんぽが胃に直接ドプドプ流し込んでくる)
(お口が孕んじゃいそうなくらいたっぷり口内射精(なかだし)されちゃって…ようやくおちんちんさんが抜かれる)
…はぁ…ふふ、気持ちよかった?
げふ…っ…
(おちんちんさんで喉を広げられていたせいか、下品でえっちな精液くさいげっぷ♥)
(はしたないけど、無理やり飲ませたてーとくさんが悪いの♥)
-
>>633
はー♥はー♥ふう……♥
……あ、ごめんなさいっ♥
(射精してしばらく放心しちゃって、ふと我に返って慌てて引き抜いて…)
(精子と唾液でどろっどろになったおちんぽから解放された浦風の頭をよしよし♥)
(うわお♥お下品なげっぷもこの際不問です…っ!)
もー、ホントにどうなることかと……ってどうかなっちゃってるじゃん!?
大淀気付いてたよね!?
ああああああああ!もう顔合わせられないいいいいいい!やっぱり浦風のお嫁さんになるううう!
(そんなわけで振出しに戻って、浦風のおっぱいにもにゅっと♥)
-
>>634
まあ…大淀さんじゃけん、人に言いふらしたりはせんじゃろ…
からかわれたりはするかもしれんが…
(おちんちんさんから解放され、提督になでなでされるとくすぐったそうに眼を細める)
ふふ、ええよ♥
うちがてーとくさんのこと貰ったげるね♥
(こんどは私がてーとくさんの頭をなでなで)
【そろそろ時間じゃね!】
【ふふ、どうじゃった?】
-
>>635
うーん、だといいけど…
はっ!?まさかをこれをネタに、
「提督、私のことも楽しませてくださいよ♥」的な展開もあるかも…!?
それはそれで…♥あ、いや、なんでもないよ?
えへへ、不束者ですがよろしくお願いします♥
(いろいろ問題山積みだけど、浦風がエロかわいいからまあいっか♥)
【うん、とってもよかった…♥】
【浦風にも楽しんでもらえたたらうれしいな♥】
【次はまた伝言で日取りを決めてって感じかなー】
-
>>636
【てーとくさんがよければたまに大淀さんを呼んでもええよ♥】
【ウチも楽しかった!】
【うん、了解じゃ!】
【今週は木曜日までちょっと立て込んどるけん、そのあとなら大丈夫じゃ!】
【てーとくさん♥おやすみ♥】
-
【いやいや、それは申し訳が…!あ、でも、浦風がいいって言うなら…♥】
【ちなみにだけど、私が他の艦娘に交代したりも可能だよ】
【その辺今度相談してみてもいいかも?】
【はーい、次は金曜以降だねー】
【私もバダバタしちゃってるけど早く会いたいな♥】
【今夜もありがと♥おやすみなさーい♥】
【お返しします!】
-
移動してきたわ
いるかしら?
-
【スレを使わせていただきます】
>暁美ほむら ◆yHCOUE6CNUさんへ
【シチュは、犯罪者の男に路上で襲われ】
【命令されるまま顔面騎乗でよろしいでしょうか?】
【嫌な相手の言うことを聞くとソウルジェムが大きく浄化されるから】
【仕方なしに相手の望み通りにさせてあげるとかいう設定だと】
【無理がないように感じられますがどうでしょうか?】
-
スレをお借りします
-
【◆rW3/6v7KgAさんとスレをお借りします】
>>641
【では、あらためてよろしくお願いします】
【こちらの希望は○○○○スレの411の通りです。気持ち悪くてデブでいいところのない中年男になって、そちら様に甘えたいです】
【フェラとか種付けセックスとか、デート中の屋外での絡みとか、そういうのが好みですねー】
【そちらは、どういうプレイがしたいなーとか、あるいはこういうプレイはNGだなーとか、そういうのはありますでしょうか】
-
>>642
よろしくおねがいします
キモデブチンポを綺麗にしてあげたり、駄目駄目ザーメンで種付けされたりでしょうか?
野外では人目も憚らずキスしちゃうくらいで?
こちらはアイドルのままがいいのかなって質問させてもらいたいのと
オチンポカスが一杯ついたチンポのフェラ掃除とか、ケツ穴舐めとかはNGですねー
お外で明らかに捕まっちゃうかもってくらいの絡みをするのはやってみたいところです
-
>>643
そうですね! ムラムラしてきたらすぐフェラを頼んで、路地裏とかお店のトイレとかで生セックスしてみたりとか!
キスもディープなのを、場所とかわきまえずしてみたいです。
アイドルのままがいいですねー。こちらはPじゃなくて、売れっ子アイドルのそちらにヒモ同然に養われてるみたいな感じで。
デートでは変装してるってことでもいいですし、ほとんど変装してなくても、私服だと誰も気付かないとか、そういった設定でもいいんじゃないかと思います。
たとえば、みくにゃんなら、ネコ耳つけてない前川さん状態なら、誰も気付かないとかあり得そうな気がします。
基本的に、不潔なプレイとか苦手な感じでしょうか。食ザーとか、いっぱい汗をかいてヌルヌルになったこちらと抱き合ったりとかはアリでしょうか?
お外で、危険域ギリギリのプレイ……電車の中で痴漢プレイとか、映画館の薄暗がりの中で交尾とか、公園で性知識のない子供に見られながらとか、どうでしょう。
-
>>644
人前でセックスしちゃうくらいでもいいんでしょうか?
それではアイドルのままでやりましょうか
みくにゃんだと前川さんモードで、まゆだと…まぁバレないってところでしょうか
他にCuアイドルでいたりしますか?
あんまり得意じゃないですねー…ヌルヌルとかも…
食ザーはいけますが
後者のプレイは大体大丈夫です
-
>>645
人前でする場合は、周りの人が見て見ぬフリをしてくれる環境か、あるいは通報されても逃げ切れるような場合がいいでしょうね。
周りが男ばかりの満員電車の中とか、あるいは発信元が絶対特定できないよにした上での、公開生放送エロ配信とか、そういう感じがいいかと。
他のCuアイドル……ちょっと待って下さいねー……候補に挙げるとしたら、響子ちゃんとか、桃華ちゃまとか、ウサミンとかかな……。
意外とフレちゃんとかもアリかも。
たぶん、現時点で一番しっくりきそうなのは、みくにゃんか響子ちゃんじゃないかと思います。ダメな男に引っかかりそうな。
食ザーイケますなら、ファミレスとかファーストフード店とかカフェとかで、ザーメン入りの飲み物や食べ物を飲み食いさせたいですねー。
となると基本、お外で、デートしながらエッチという流れが良さそうですね。
-
>>646
ちゃまとか響子ちゃんもいいですか
いいですね、いいですね
公開生放送エロ配信、アイドルがこんなことするわけないって
ドエロセックスもバレなかったりとか
凄く好きってわけじゃないですけど大丈夫くらいですね
そちらのお好みに添えしょうでしょうか?
後はチョット矢って見てというのも有りかと思います
-
>>647
その辺の子はダメ男を養うことに悦びを感じてくれそうです。
こっちがどんなに怠けてても、生活費含めて面倒は全部見てあげるから働かなくていいよとか、そんな風に甘やかされたいですねー。
顔にホクロとか描いて、『そっくりさん』として配信するのが一番いいかと思います。
あなたの大好きなあのアイドル本人とヤッてると思って見てね♪ とか言っちゃうんですよ……!
もちろん無修正、生中出しで、マンコの中から精液垂れてくるところまで全世界に配信しちゃったりするんです、もちろん。
大丈夫ですよー。やっぱりこちらのメイン欲求は、甘やかされて愛されたいですから!
次点でナマで種付けセックス、フェラとか口内射精です。可愛い女の子が、ダメ中年にオナホみたいに使われるのに興奮します。
では、ある程度方向性も固まりましたので、ロールにいく方向で……と、その前に、肝心なことを決めましょう。
どのキャラでやりましょう……?
-
寝てしまわれましたでしょうか……?(´・ω・`)
こちらもちょっと眠くなってきましたので、そろそろ落ちようと思います。
もし続けて頂けるようでしたら、伝言板にまた連絡をお願いします。
水曜日は22時から、木曜日は23時から、金曜日は22時から顔を出せますので、都合のいい時間を指定して頂ければ助かります。
あ、あと、こちらの好みといたしましては、やっぱりみくにゃんか響子ちゃんのどちらかがいいように思えます。
どうぞ、キャラを決める時のご参考までに。
それでは、おやすみなさいませ。
スレをお返しします。
-
【スレをお借りするわ】
-
【スレをお返しします】
春の訪れを感じたと思ったらやっぱりまだまだ冬だったね……
でも今は2人で暖まって、どんなリクエストでも受け付けるつもりで♥少しだけでも大丈夫だからね♥
-
>>651
改めてこんばんはミク♥ええ、まさに泡沫の夢だったわ。あんなにあたたまったというのに……
そう言うミクこそ遠慮しないでね♥では始め♥
-
【じゃあルカのまま、相手は乙倉さん辺りに♥】
【ttp://miku.sega.jp/divastation_archive_image/201208/luka_kyouei.jpg】
【水着に着替えてあげて、同棲もしてあげて……♥】
・少しポーズを取ったり挑発しては股間を撫でてからかってあげて♥
その後はマットで69♥ぺろぺろ舐めてあげながらも、相手の顔にお尻を擦り付けたりして邪魔したり♥
更にその後にお風呂で対面座位♥ラブ握りしたり、ハグしたり♥
一緒にいてあげるって、すきすきってラブラブしながらキスしたり顔を舐めてあげたり……なんて♥
ルカもどうかゆっくり……慌てないで、気にしないで♥
-
>>653
【ありがとうミク♥お待たせした分3レスで返すわね♥私からは】
【麦野沈利でラブイチャ♪部下が書き上げたエログを共にスマホで閲覧&朗読♪昨夜オナニーをお手伝いしたげた内容が事細かに、誉め殺しで恥ずかしくなるほど書かれ】
・ママが主演女優の新作AVを流しながら、ローションを溜めた口とフェラ用ローターを付けた唇で上向きバキュームフェラ&下向きディープスロート&上下動ヘドバンと♥
鬱勃起しても短小包茎早漏な粗チンでも、男を立てて尽くす女なママはイく時は一緒とエロ蹲踞でオナニーしてくれ、必ず中出しするシーンに合わせてイカセてくれると♥
【では始め♥終わり次第落ちても♥】
-
【あっ、抜け落ちてたけど、黒下着でパンコキ&真っ赤なルージュ&お口にローション&唇にフェラ用ローターの四重奏で♥改めて始め♥】
-
【っと、ごめんねお待たせっ!】
【こっちも確認したから今から♥終わり次第落ちるのも了解♪】
-
嗚呼、マスター?後れ毛が引っ掛かって痛いわ。外して下さる?ふふふ、346プロダクションは冬でも♥
温水プールが利用出来るでしょう?だから新しい水着を買ってみたのだけれども、似合っているかしら?
(女子寮にて、姿見を前にして前〜上半身は灰雪、後〜下半身は白雪の競泳水着を纏ったルカが乙倉へと)
(結い上げたピンク色の髪も眩いうなじを晒しながら、背骨どころか腰骨すら丸見えなバックを見せては)
(乙倉がどぎまぎしながら後れ毛の解れを直す間も、姿見にはルカのたわわな乳房がツンと上向いた乳首)
(そして狭苦しい谷間が見て取れ、括れた柳腰の下の切れ上がった小股、スラリとした脚線美に至るまで)
くすくす、目は口ほどに物を言う、とは良く聞く話だけどあなたのリアクションを見て安心したわ。ほら♥
沈黙は金、雄弁は銀、どんな言葉より雄弁なチン黙が何よりの証拠♪こんなに大きくなってるわマスター♥
(乙倉が固唾を飲む喉から手が出るほど欲する肢体を、改めて後ろ髪かきあげる事で両脇と横乳を覗かせ)
(準備運動の様に座り込んで立てた右膝に頬を付け、小首を傾げながら左足を伸ばすストレッチに加えて)
(爪先を床、踵を上げ、割れ目が浮かび上がるほど両足を観音開きにし両手を頭上で組んだがに股による)
(スクワットにどたぷーんと両胸を弾ませ、屈伸する様で居て谷間を覗かせる前屈みで乙倉を下から見上げ)
(左手で髪かきあげながら覗き込む後ろの姿見に映る尻臀は、Tバックの様な食い込みを右後ろ手で直して)
(まるで思春期の同級生をからかい慣れした中高生の女子の様に手慣れたポージングに乙倉のふたなりが)
――女の子は誰しも男の子の目を釘付けにする術を生まれながらに持ってるのよ。今にも私に対して……
杭打ちしたがってるマスターのおち○ちんから、たぁっくさんせーしブピュらせてあ・げ・ま・す・ね♥
(勃起するのを下目遣いがハートで舌舐めずりした唇が乙倉から見てどアップになる様な上目遣いで口パク)
(ではバスルームへ、と目の宝もとい毒な背中を向けながら後ろ手でふたなりの根元の側面から先端の中心)
(再び中程の側面までふたなりの輪郭を捉えたルカが、ふたなりの直径に合わせて右人差し指と親指で輪を)
(作り、立てた左中指で輪っかをズボズボしながら半開きの唇より舌を時計回りさせるエアフェラまでして)
-
【少しじゃなくて大分エッチなポーズをしてしまったわ……♥自分で自分のいやらしさが嫌になるわ♥続き♥】
-
ぬゥるリゅ、同棲してそれなりになるけど、ヌぅルりュ、セックスする時はいつもマスターを尻に敷いて♥
ぺロぉン、しまう私は、ペろォん、ボーカロイドとして不適切でも、セクサロイドとしては適切でしょう?
ちュるチゅルChuる、マスターの苦くてしょっぱい第一チ○ポ汁、美味しいわ♥オイシイわ♥おいしいわ♥
(そしてマットがローションにぬかるむ中、上になったルカの剥き出しの背中と食い込む尻臀にシャワー)
(降り注ぐ湯水に混じってふたなりを上向きにジュルぢゅるヅルずると根元まで震わせる様なバキューム)
(に乙倉が身悶えするのを、湯煙に乱反射する浴室灯を浴びてテカる臀部がたっぷりと鼻先から口元まで)
(埋まり、巡音が唇を引き上げるのに後追いして舌が螺旋階段を昇降する様に絡んで唾液が粘り強く引き)
(何とかクンニしようとする乙倉の輪郭から耳朶より側頭部をもちもち感溢れる太股がギュッと閉じ込め)
(巡音の上唇が鈴口、下唇が鎌首、舌先がカウパーごと亀頭を左右にレロレロするのに連動する様にして)
(巡音の左臀部が目元を横滑りし、右臀部が鼻梁を上滑りし、両臀部が水着に張り付く洗顔面騎乗位して)
ん゛ッぼ、ン゛っボ、69で良かった、がッぽガっポ、今の私、物凄くブサイクな顔して、ニゅゥるにュぅル♥
マスターのマイクをおしゃぶりしてるから、ズぞゾづゾぞ、ボーカロイドにも女心があるんですよ?んン♥
じュっパずッぱヂゅッぱづッぱらひてグぽぐポ喉越し最低でクぽくポ腹持ち最高のザーメンんン゛ん゛〜♥
(更に乙倉の身体をボードに見立てて乳房でヌルヌルと下腹部、スベスベと腹部で鳩尾、ムチムチと尻で)
(顔面とS字クランクで千流下りしながら、亀頭で頬にえくぼが生まれるほど深々とディープスロートし)
(蕾の様な美唇がふたなりの口径に合わせて唾液という蜜と共に花開くも、クールビューティーな美貌は)
(小鼻の下を伸ばして頬を凹ませながら、顔をS字クランクに蛇行させたローリングフェラし、更に尻を)
(乙倉の舌が届かず目が届く高さまで上げ、まるで透明人間にアナルファックされている様な動き方をし)
(尻を上げ下げしながら8の字にくねらせながらズルズルとむしゃぶると同時に噴き出したザーメンすら)
(まるでイってる様に柳腰を硬直させ水蜜桃の様な尻臀をピクピクヒクヒクビクビク痙攣させるなどし)
-
じゅぽっ、じゅるっ、じゅっ♥ちゅっ♥
ふふ、こんなブログ書いちゃって♥流石の私でも恥ずかしくなっちゃうから♥じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅつ♥
なんだかやけに写真を撮ってくるなって思ったら、こんなに画像もアップして♥もう♥じゅるるっ、ちゅっ♥
(リビングにて憑依した部下の前に跪いてはいつもの紫のワンピース姿で唇を窄めては)
(脚を開く彼の間に割り込み、顔を深々と沈めてペニスを咥え、始めにキスを亀頭にチュ♥と落とした後は)
(ぷるぷるの唇で締め付けたままペニスに対して顔を上下に揺り動かして、上目使いに見つめてやりつつも)
(左手は太ももをさわさわと撫で、右手はスマホを構えては部下が書きあげた)
(エログを横目に見つめては、アップロードされている自身のフェラ顔や、顔射された写真に少し恥ずかしがって)
『あっ、あぁぁっ♥気持ちいいっ♥もっと奥までちょうだいっ、あ゛ぁぁぁぁっ、あぁぁぁぁっ♥ゴリゴリっ、きちゃうぅぅっ、あ゛ぁぁぁぁっ♥』
『おち○ちんっ、いいっ♥あんっ、あんっ、あぁぁっ♥気持ちいいですっ、もっともっとぉっ、あぁぁぁっ♥』
ぷは♥ふふ、私のAVが流されてるだけでも恥ずかしいってのに♥
どれどれ♥ママのおっぱいは本当に張りがあっていつまでも触っていたくて離せない♥
ドスケベでテクもあって毎日毎日搾り取られちゃう♥
こっちは情けない短小包茎で早漏な粗チンなのに♥大丈夫って優しく宥めてくれて、気持ちよくしてくれる♥
トロトロの名器で、毎日使っちゃいたくなる♥ふふ、ちゅっ、あむっ♥恥ずかしいってばぁ、たかしのバカ♥
(更にはテレビには麦野が出演したAVが流されており、中年のAV男優に種付けプレス)
(モデル並みの体型、そして凛とした表情を滅茶苦茶にトロ顔にされながら、まんぐり返しにも似た脚を上向きの態勢で)
(されるがままにピストンされては、演技過剰な甲高い声を部屋いっぱいに鳴らしている中)
(下っ端は、AVと目の前の麦野を交互に見やりつつも、見知らぬ男に喘がされる麦野の姿)
(そして目の前でトロ顔でペニスをこすこすと五指を絡めて、亀頭に、幹にキスをする麦野の姿と)
(鬱勃起交じりの興奮に、スマホを片手に朗読を始めて恥ずかしがる麦野の表情に、思わず喘ぎと声を漏らしては腰を震わせて)
『ん゛っ、ふぅぅ゛っ♥い゛ぐっ、んぐぅっ♥ぐるひぃ゛♥あ゛ぁぁぁんんんん゛ん゛』
『まだい゛っぢゃう゛、ん゛ふぅっ、ぅぅぅぅっ〜〜〜〜〜〜っ♥』
ふふ♥はじめは添い寝してキスしたり、よしよしって頭を撫でてくれたり♥
おっぱいを吸わせてママ、ママって呼ばせてくれて、シコシコ♥授乳手コキしてくれたあとは♥
仰向けのこっちに騎乗位♥うんこ座りみたいにして、腰をエロくくねらせて、振って♥
弾んでるおっぱいを触らせてくれたり♥体を倒してハグハグしながらベロチュー♥腰も動いたまんまで温もりと気持ちよさを一緒に感じて♥ふふ♥
(映像の麦野は3Pを始め、四つん這いの彼女に対して男優が腰を掴んでは激しくピストン、更にはスパンキングまで)
(そして口の方には別の男が、頭を掴みながら咥えさせており、上目を剥く麦野に対して容赦なく前後から腰を振られている中)
(現実の麦野は甘い声色でブログを読み上げており、こんなこと思ってたんだー♥と揶揄いながら手コキをしたり)
(陰嚢にちゅっとキスを落としたり。そうしながらも傍に置いてあったローションの容器を手にしていたり)
(フェラ用ローターを口の端に取り付けたりしつつ、それじゃあ本番♥と上目使いで見つめたかと思えば)
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>>658
【かなりお待たせしたけど次のレスで終わりのつもり♥】
【ふふ、大分エッチでも情熱的で嬉しいっ♥それじゃあ続き♪】
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【……あっ】
【ブログの内容(AV流してオナニーのお手伝い)とフェラチオは別の時間軸!?】
【あぁぁぁぁぁっ、本当にごめんなさいっ!!!とりあえずこのまま進めるっ】
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【ブログの内容(内容はこちらの想像で任意)+フェラチオとAV流しだとすっかり勘違いを……】
【あぁぁ、読解力の無さに恥ずかしくて仕方なくてっ!とにかく続きっ!】
-
マスターぁァぁァぁ、お湯よりァぁアあア゛あ゛ついの、はAh嗚呼いって来て、好きィぃィぃィ大好き♥
れェろ、マスターは、レぇロ、何もしないで良いから、ぬロぉ、全部私にさせて、ヌろォぉォおオお゛オ゛♥
気持ち良い?私のおま○こキモチイイ?マスターのおち×ちんきもちィぃィぃィ、ギュッて、ギューッて♥
(そして湯船に入るなり対面座位し、マスターの胡座を跨ぐ様に浮力を活かして水面がザばァ、ざバぁと)
(縁から漏れ出すほど上下に動きながら、手指がふやけるほど恋人繋ぎしながら上下に逆ピストンしては)
(根元を膣口、陰茎を産道、亀頭を子宮でゴぢュごヂゅとお湯すら入らないほどキツキツに締める傍らで)
(乙倉の睫毛に巡音の睫毛がパサパサ合わさるほど、額を重ね、鼻を擦り、頬が触れそうなキスに没頭し)
(かと思えばラブ握りを外して首に抱き付くハグから、お湯が細波立つ様に腰を前へ尻を後ろへ振り乱し)
(まるで犬の様に頬に舌腹を滑らせ耳に舌先を舐らせ眉毛にキスし、汗ばむ額をペロペロするラブハメで)
(ふたなりがまったりした粘膜とねっとりした粘液とうっとりした巡音のトロ顔としっとりした目がハート)
はァん、ずっとマスターといたい、ハぁン、ずーっとこうしていたい、アっあッ、抉ってえぐってエグって♥
マスターのマイクがあるのに、チゅウ、大好きと、ちュう、愛してるしか、Chu、歌えないボーカロイド♥
巡音ルカを妊娠させてぇ、嗚呼いく、孕ませてぇ、Ahイク、赤ちゃんデキても良いから中に出してェぇエえ♥
(最終的には左腕で乙倉の後頭部をハグしながら右手の甲に指先が食い込むほど固く結ばれたラブ握りが)
(水中でだいしゅきホールドされた両足を起点にザぶンざブんと乳白色のお湯も相俟ってミルククラウン)
(が生まれるほど対面座位のスピードが早くスパートが短くなり、乙倉の鼻梁を美唇を縦に滑らせては)
(鼻先を口に含み、何と鼻の穴に舌、鼻毛までレロレロする巡音の目はハートが乱舞するほど寝乱れて)
(乙倉の空いた左手の平に尻コキする様に突き出したお尻が直滑降しふたなりが良い所に当たる様にする)
(横から見てV字グラインド、W字グラインドという超高等技術で山なりにジゅポじュぽと水中と体内で)
(扱き続けたペニスから噴き出すザーメンを浴びてのぼせたように熱に浮かされたルカと二人でアクメしては)
-
>>663
【ふふふ、あなたのド迫力なレスに圧倒されてしまったから全く問題ないどころか嬉しくて♥】
【そうね、まだかかるようなら少しだけオマケ付き♥】
-
すぐに勃起してザーメンたくさん出してくれるエラいおち○ちん♥こっちを立ててくれるママが大好き♥ふふ♥
ママはイくときは一緒だって♥腰をがつがつって振ってくれるって♥
ん゛ぅっ、んっ♥ん゛っ、んんぅぅぅっ♥じゅぽっ、じゅるっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そしてローターつきのフェラを始め、絶えずにぶるぶると振動の刺激を共に唇をキュゥゥっと締め付けては)
(顔を激しく上下に揺すっては動かし、みちみちと唇で激しく吸引しながら扱いてキたり)
(かと思えば深く咥え込んだまま、喉奥を使って亀頭をぐぽくぽと締めあげるディープスロート)
(そしてそのまま上下に顔を揺するヘドバンをされては、此方が喉を逸らしては、ママ、ママと呻いては体をビク、ビクっと震わせてしまい)
(AVの麦野が騎乗位で腰を振り、激しく喘いでいるシーンに切り替わり、麦野も跪いていたのから蹲踞の姿勢になって)
ん゛ぅっ、んぐぷっ、ん゛っ、ん♥
だひてっ♥イって♥ママも一緒にイってあへるっ♥AVのママと一緒に♥
ん゛っ、んぅぅっ、ん゛っ♥んぅぅぅぅぅぅぅぅ〜っ♥
(顔を激しく振りながら、唇でぷるぷる、そして舌で亀頭をにゅるにゅると締め付けては)
(激しいバキュームも加わり、喉を逸らして何度もママ、だの、出ちゃう、だのと繰り返しては)
(その麦野も秘所に指をくちゅくちゅと入れては、蜜を零しては同じように体をビクつかせており)
(AVの麦野が相手にだいしゅきホールド、首に腕を絡ませては絶頂しているのと)
(クリも弄りビクっと激しく痙攣しては蜜を吹き出し、そして此方が叫びながら射精をしてしまうのと)
(同じタイミングであり、AVの麦野が中出しの証として秘所をアップされて精液を零している映像の中)
(此方ははぁはぁと荒く息を吐いては、ママ、ママと譫言のように。その間に麦野はゴックンをしながらも)
(お掃除とばかりに、ローターを取り外しては良くできました♥と太ももを撫でながらペニスを舐め回し、ザーメンを啜り)
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>>665
【本当に失礼しましたー……って、終わったら落ちるって話だったでしょ?】
【だから大丈夫♥でも気持ちは嬉しくって、えへへ♥】
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>>667
http://newniziero.com/wp-content/uploads/storage28/zigo5_44.jpg
はァー、湯に当たってしまったのかしら?ボーっとして、ハぁー、このまま私が、いいえ“ママ”が……
はァ〜、マスター、いいえ“ボク”を可愛がってあげますから、ハぁ〜、寝てしまって良いんでちゅからね♥
いいこイイコ良い子……よしよし、よちよち、良く頑張りまちたね?ママの赤ちゃんのお部屋に帰るって♥
怒りん坊なノックしてたおち○ちんが安心して、えーんえーんって泣き出してお漏らし気持ち良かった?
(その後、読書灯のみを光源とするベッドにて正常位し、乙倉がママ、ママと外出しが間に合わず大半が)
(子宮口にぶちまけられ産道をぬかるませ、腹射したザーメンが下腹部からお臍より谷間まで、一部など)
(顔から枕まで飛び出させてしまい、倒れ込んだ乙倉をまるで運動会でビリだったけど完走した我が子を)
(褒め称える母親の様な眼差しで手を差し伸べ、大丈夫?ママのおっぱい揉む?と仰向け寝から添い寝し)
【あなたがとんでもない超弩級にエッチ過ぎて、シてあげたくなっただけ♥とは言えただの事後だけれど♥】
【おやすみなさいミク♥とても充実したわ♥ありがとう♥寒いから一緒に寝ましょう♥】
【ミクと共にスレをお返しします♥】
-
>>668
【た、ただ勘違いして違うレスを書いちゃっただけなのに♥】
【ふふ、ただのえっちじゃなくてこうして終わった後にいちゃいちゃするのも大好きだし……】
【ある意味、求めていたものかも♥本当にありがとう、ちゅっ♥一緒に……ぎゅ♥】
【お返しします♪】
-
【ねぐらの場所からして、あの女の希望と欲望が詰まってるわよね…】
【アヴェンジャー、ジャンヌオルタがこちらを借り……なんで私が挨拶するのよ、あいつの仕事じゃない】
【クリア勢としてホイホイついてきちゃったけど、何するかは募集主のアンタ次第だから】
【雑談なりその他なり、何なり申し付けなさいよ、王様】
-
【私のねぐらをつかわせてもらうぞ】
【ほぉなかなかの忠臣っぷりだ。ランスロット卿を思い出すぞ】
【なんにせよ、参じたことはご苦労といっておく】
【本当にな。都会では大変なことになるぞ、田舎娘】
【そうだな、率直に言えば外の騒ぎを気にせずにお前と欲を貪るのが希望だな】
【所謂、ラブイチャになるのか】
【貴様と私では悪態をつきながらになるが、私なりにお前を愛している。そんなところだ】
【お前の希望はどうだ?王としてそれくらいは聞き届けてやる】
-
【後の謀反人と肩を並べられて、復讐者としては大変光栄ですわ、我が王】
【なんて言うわけないでしょうが!あんな節操ない女好きと一緒にしないで頂戴、全くっ】
【ブリテン自体田舎の癖に!さっきから人の事を田舎娘と言い過ぎなのよ、アンタ!燃やされたいか!】
【……ふぅん。そう。別に、アンタがそうしたいなら、良いんじゃない?】
【嫌なら嫌って言うわ。言ったでしょう?マスター以外に私の意思を越えて命令出来る者なんていないんだから】
【アンタに――その、ナニが生えてるのは分かってるんだけど、私はどうすればいいわけ?】
【……偶にはデレなさい。そしてデレさせなさい。それが私の要求よ】
【この程度、応えられない王様じゃあないでしょう?】
-
>>672
【そうか、なかなかにいい心意気だ。私に尽くすがいい】
【お前も契約してくれるマスターか慕ってくれる相手ならばホイホイ着いていきそうだが】
【ブリテンは田舎かも知れないが、フランスの片田舎よりは都会だ。そう躍起になるな、からかいたくなる】
【それはなによりだ。お互いに私服で閨で肉欲を貪り、怠惰に過ごす】
【たまには悪くない。ジャンクでとてもいい】
【貴様についてはどちらでもいい。あればいじめてやるし、なければたっぷり愛してやる】
【……そんな簡単なことでいいのか?お前にデレていなければねぐらで過ごそうなどと言わん】
【デレさせるだな。了承した、たっぷりデレさせてやる】
【お前から他に希望はあるか?私からは、そうだな。♥の使用だな】
【私の性質に合わないなら使わない。お前にたいしてはデレたならば使ってもらえると喜ぶ。こんなところだ】
-
>>673
【だから違うっつってんでしょうが!後半意図的に無視するんじゃないわよ!】
【はッ!私は何処かの過保護な輩アヴェンジャーとは違うの、私は常に…常に…ごほんっ】
【この…フランス焼く前に、ブリテンを島ごと焼け野原にしてやる!】
【ならひとまず無しで、後で生やせるなり何なりしなさいな。アンタが必要を感じたら生えても良いわ】
【元から募集にホイホイついてきた時点で察しなさい。……ふん】
【やたらやる気にならないでよ、何か怖いんだけど!?……よ、余計なことを言った気がする】
【使って欲しいのなら使うわ。男達からの辱められた記憶を与えられた私が、その程度で躊躇するとでも?】
【一人で♥飛ばしてたら馬鹿みたいじゃない、アンタも同じくらいやりなさいよ】
【書き出しは任せて良いのかしら?その代わり、ひん剥かれようが突っ込まれようが、開幕に文句は言わないわよ】
-
【♥に関しては、ちょっと待って。――格好良い王様を気取りたければ、不要よ】
【それで萎えるとかないから安心して。その代わり…あの作家の書いた王様より格好良く惚れ…惚れ……】
【……………つまり、やっぱりどっちでも良いって話よ!】
-
>>674
【なんだ、違うのか。無視してやるのも優しさだと思ってな】
【過保護なアヴェンジャー?獣と蛇と黒いのとお前しかいない色物枠か。あぁ、復讐王もいたな】
【すぐに放火したがる辺りお前の真名はすぐにわかりそうだな】
【わかった。では女としてたっぷり愛してやる】
【……フフフ、そうだったな。だがとても好ましくあるぞ。龍の魔女】
【やる気にもなるさ。心配するな、これでも一児の父だ。快楽を与えるのには慣れている】
【そうか、それはなによりだ。心配するな、辱しめたりはしないさ。むしろ気持ちよくしてやる】
【わかった。ではそのようにしよう】
【元よりそのつもりだ。お前相手とはいえ、客は客だからな】
【そんなことはせんさ、これでも由緒はある身の上だからな】
【では少し待て】
-
>>675
【そうか、ならば両立を目指すとしよう】
【お前が惚れ惚れするような格好好さと、♥を使う可愛さ】
【なに問題あるまい】
-
>>678
【無視するところが違う!分かってて言ってるでしょう!?】
【女神崩れと最弱英霊に贋作の私――ああそういえば色物……灼けた杭突き刺してやろうか、この女】
【ふん、そういうアンタは本来反転した状態じゃ、早々察しては貰えなかったでしょうにね】
【アンタが好ましいとかどうでも良いんですけど、ほんっとどうでも良いんだけど、良かったわ】
【……事実を述べてるだけなのに、このナリで一児の父って言うのは中々インパクトあるわ…】
【くっ……か、簡単にデレると思ったら大間違いですからね!】
【(ちょっとときめいたとか絶対言うもんか)】
【ではこのまま待たせて貰います。どうぞごゆっくり】
-
(日の差さぬ街ながらその明かりは不夜城の如き街をキュライッシェ・オルタで駆け抜け、ねぐらに戻る)
(なんの因果かこんな街に現界してしまい、それはそれでいいかと過ごし幾日)
(アーチャーらの動きは気になったが、どうにもならない手詰まりなのが現状)
(身を守り、ただ時を待つにも神経をすり減らすかと思ったが意外にもそうはならなかった)
(キュライッシェ・オルタをとめ、ねぐらに戻ってくる)
(手には食料や衣類。なくても困らないが、戦力を削るついでに持ってきたものだ)
戻ったぞ。いい子にしていたか、カヴァスⅡ世。
喜べ、いいドッグフードが手にはいったからな。
で、どこにいった。竜の魔女。どこかでのたれじんだか?
(黒い上着を脱ぎ、同じ色のホットパンツとシャツ姿になり部屋に戻る)
(広がるハンバーガー臭と、駆け寄ってくる白い犬を撫でる)
(彼が同居人の一匹、手にいれたドッグフードを見せ白い毛並みを撫でてやる)
(どういう経緯か同居することとなったもう一人の同居人に声をかけ、その姿を探した)
【待たせたな】
【こんなところになる。まぁ二人と一匹の生活だ】
【身体を求める関係、所謂セフレでも恋人でも好きにするといい】
【お前も楽しめ】
-
>>679
(自分の領地引っ掻き回され、行き場をなくしたところに差し伸ばされた手は、よりによってこの女のもの)
(常にハンバーガーの匂いはするし犬はいるし地下だし椅子の座り心地は最悪だけれど)
(居心地に関しては、セイバーの存在そのものも含めて……そう悪いものではなかった)
復讐者がそう簡単に死ぬとでも?アンタのクラスとはわけが違うのよ。
(狭いねぐらの中にも備えられたシャワールームから顔を出す)
(今風呂上がり、という様子ではなく、現代のミニスカートワンピースをぐっしょりと濡らして出てきた)
(頭から滴る水を鬱陶しげに払い、濡れたままでソファにどっかと腰掛ける)
埃臭いからシャワーでも浴びようかと思って、水が出るか確認しようとしたら…
カランとシャワーのノズルが逆ってどういうことよ!私は間違いなくカランを回したのに!
(ぶつぶつと八つ当たり気味の文句を零しながら足を組み腕を組み、オルタを見上げた)
どうせナニか仕入れてきたんでしょ?タオルあるなら寄越しなさいな。
(濡れて浮き出て強調される膨らみを隠しもせず、ん、と手を差し出す)
【早いわね、寧ろ早すぎて驚いたわ】
【マスターとは合流していない、ということでいいのかしら?別にいなくていいけど】
【セフレから恋人に変化すればいいじゃない、どちらでもいいのなら】
【ええ、そうさせてもらうわ。貴女も精々愉しめば?】
-
>>680
さすがイレギュラーなクラスだ。どこぞでのたれ死んでいるかと思ったが生きていたか。
フランスの田舎では服を着たままシャワーを浴びるのか?
(カヴァスⅡ世を撫でながら、ひょっこり出された顔に、金色の瞳を細めて皮肉っぽく笑う)
(ずぶ濡れの姿に眉を潜め、すぐに理解したのか酷薄に笑った)
(敢えて理解しながらそう尋ねて、彼女の返答に露出した肩を揺らして笑う)
言っただろう、そこのそれは壊れているから丁重に気をつけて入れとな。
まさか濡れ鼠みたいになっているとは驚きだ。
(ずぶ濡れの彼女の前にたち、あきれた様子で笑いながらその求めに応じて頭にタオルを落とす)
(衣料品店から持ってきたらしいそれは新品であり、清潔な白さを保っていた)
拭くのは構わんがソファを濡らされるのは困るな。
この際だ、その服を乾かせ。
なんなら脱がしてやろうか?
(この生活が始まって数日、暇さと人肌を求めたからか彼女とはそう言う関係にあった)
(似た者同士故か、妙に関心をそそられ、男として生きたからか興味を覚えた)
(そう問いかけながら豊かな膨らみを鷲掴みにする)
(痛みを覚えるよりは弱く、快楽を覚えるには強く、指を沈ませ屈んだ姿勢で座る彼女を見つめた)
【偶々だ。お前こそ早いじゃないか】
【あぁ、そのつもりだ。来なかった世界でも来るまででも構わない。あの初なマスターには少し早いだろう】
【………驚いた。お前に女としてそんな才覚があるとはな】
【あぁ、楽しませてもらおう。では改めてよろしくな】
-
>>681
ここから立ち去る時は、これまでのお礼にきっちりここを焼き払ってから行くわ。
ふん、あの聖女様なら有り得るかもね、頭のネジが一本どころでなく抜け落ちてるから。
(売り言葉に買い言葉、ここは何とか堪えてルーラーの聖女を皮肉る事で堪えたが)
(細い肩が揺れているのを見ると、歯噛みして長い足を伸ばし、目の前のテーブルの縁を蹴り上げた)
くっ……このっ、なんで発明王の類が召喚されてないのよ!
あの程度の故障、ちゃっちゃと直せるサーヴァントの一騎くらい、出てきても良いでしょうに!
(ヒステリックに叫んでいる最中、頭上から落ちてきた柔らかく清潔なタオル)
(ふん、と鼻を鳴らしてそっぽを向き、濡れた口元を覆いつつ、礼は言わないわよ、と呟いて)
そうね、アンタの聖剣の風で水気を吹き飛ばしてよ。服に孔を開けたら許さないから。
……は?ちょ、ちょっと……ッ?!
(顔と髪を拭き終わり、一息ついている時にくる、胸への感触に動揺した声を上げる)
(咄嗟にそういう誘いとは気付かず受け答えしていたが、指の食い込みや下からの視線に察し)
……き、帰宅早々盛ってるんじゃないわよ。
アンタはマナイタだから分からないでしょうけど、強く揉んだら痛いのよ、ここ。
(僅かに頬を染め、腕をだらりとソファに投げ出して、顔を背けても抵抗はしない)
(喧嘩腰の遣り取りから始まった行為だったが、一度一線を越えると後はなし崩し的に関係は続き)
(苦痛と屈辱だけが自分の世界だった魔女にとって、快感は抗え難い感覚だった)
まったく、秩序を重んじる騎士王らしからぬ野蛮さだわ。
せめて手を取って口付けて愛を囁くくらい――ちが、例え話だから!やらないでよ?!
(したい、とは自分から言えない意地が、嘲笑するつもりで乙女回路を晒す羽目になり)
(贋作達にさせようとしていたかもしれない真似をうっかり口走っては、慌てて止める)
【此方も偶々だから。常時あの速度と思わないで。展開によっては遅くなるわよ、今みたいに】
【ふふっ、確かにあの子には刺激が強すぎるわね】
【……褒めているようで貶してるわね?褒めてないわね!?】
【ちなみにこっちはそれなりに楽しんでいるから、変な気遣いは無用よ】
-
>>682
やれやれ、アヴェンジャーより放火魔の方が似合っているのではないか?
自分で自分のことを言うのはなんと言うか、非常に面白いぞ?
(オルタと言えどあくまでその英霊の可能性、別人と言うわけではない)
(その聡明さをしっかり嫌がらせに使うセイバーオルタらしく突っ込んで)
(苛立つ姿についに歯を剥いて笑い、カヴァスⅡ世の頭を上機嫌で撫でた)
阿呆め。発明王などいたら直すだけで済むものか。全自動なシャワーなど作られてお前が洗われるのが関の山だ。
(タオルの礼など最初から期待していないのか気にもせず、丁寧にジャンヌオルタの発言に突っ込んでいく)
構わんがお前ごと消し飛ぶことになるが、殊勝だな。ついに消し飛ばされたくなったか。
どうした?いきなりで感じたか。
(手に余る大きな胸に指を沈め、緩やかに動かしながら小さく笑って見せる)
(ホットパンツの前は大きくなり、興奮を如実に伝える)
宿代代わりだ。それに痛いほどは力を入れていないはずだが?
なんにせよ、脱げ。ソファが濡れる。
(彼女より触れているかもしれない乳房を指で優しく撫でて、先程と同じくぶっきらぼうに言うがその声音は優しく)
(服のジッパーに指をかけて、白い肌を晒していく)
野蛮?こうして手順は踏んでいるだろう。
なんだ、口づけをされたかったのか?ならばそう強請れ。
(彼女の乙女回路に苦笑を漏らし、片手を彼女の後頭部に回し唇を奪う)
………ちゅ……ちゅ、……ちゅ………………♥
(しっかりと覆い、触れあうだけで甘い熱が広がるように口づけ、ジャンヌオルタをソファに押し倒す)
(優しく崩れるように上になり、金髪が落ち、彼女の頬を擽る)
(その最中も唇を重ね続け、少し離しては重ね、彼女の悪態を崩すように口付ける)
【構わん。時間は好きに使え】
【うぶだからな。それにマシュに怒られるからな】
【褒めてるさ。ときめいた、というやつだ】
【それはなによりだ。私もとても楽しい】
【以後こちらへの返事は無用だ】
-
>>683
あれは私であって私じゃない。あの女と私は別なの。真作のアンタには分からないでしょうけど。
(ルーラーの正しい聖女はきっぱりと否定するのは、贋作なりの挟持か否か)
(拗ねるでも怒るでもなく宣ったものの、相手の機嫌の良さにだけは柳眉を釣り上げていった)
全自動シャワー、良いじゃない。……人を野良猫みたいに言わないでくれる?
だから服を乾かせって言ってる!――やる気ってんならいつでも相手してやるわよ。
って……帰宅早々、盛りすぎって言ってんのよ……っふ、ぁ……。
(ひくっと乳房ごと震わせて息を飲み、視覚にも分かる膨らみに顔を赤くする)
はいはい、脱げばいいんでしょ……アンタが、脱ぐ前に脱がしてくれてるけど。
(上がり始めた息を零し、下着をつけていない白い肌の乳房がぶるん、と相手の前に零れた)
(立派に実った膨らみの先端はピンク色で、冷えていたせいか先端は既に立ち)
(恥ずかしそうにその部分を手で隠そうとして)
これの何処が手順よ?ブリテン連中って頭おかしいんじゃない?
ち、ちが――っ……んちゅっ………♥………ふむ、んぅ……ちゅ……♥
(被さってくる唇も相手の重みも受け止め、ソファに二人で沈んだ)
んも、待っ………ちゅ………はぁ、セイバー………っ♥
(何か言おうとしても言い切れず、少し悔しそうな表情を見せていたが)
(やがて腕を首に回して、ぎこちなく舌を震わせてディープキスを強請っていく)
……ちゅ、ぷちゅ……ちゅぱっ♥……ムードのない女よね、アンタ……って、ンッ♥
……はぁ……。む、胸が冷えて……冷たいの。どうせなら、温めて……。
-
>>684
今日などマシな方だ。日が日なら一日お前を抱いて過ごすこともあるのだからな。
(相性がいいのか抱けば抱くほど虜になる、その自覚はあった)
(とは言え肉欲と言うにはそれだけではなく、なんとも言えぬその感情がなんなのかついぞ王として生きたオルタにはわからず)
(本能のままに目の前の女を求め貪る)
手がかかるからな。それとも脱がされるのは嫌いか?
相変わらず大きな胸だ。私が揉んでやったからまた大きくなったか?
ちゅ………ブリテン式でもないが、ちゅ♥……セックスなどどこも同じであろう…?
ちゅ、ん、だめだ♥待たん♥
(二人ぶんの体重に沈むソファの上で、口づけながら言葉を交わす)
(だが相手が何か言いかければ、その唇を塞ぐ)
(触れ合うだけの口づけをかわしていたが、相手がじれたように腕を回せば微笑んで見せた)
ムードか?なら今夜はムードを出してやろうか。ドレス姿でなどどうだ?
わかった。任せておけ♥
(一度唇を離し、銀糸が艶やかに落ちるのを見ながらその言葉にうなずき乳房に手をかける)
(直に触れたそこは服上より手に吸い付くようにしっとりとしていて、優しく掌で撫でていき)
(立ち上がった乳首を慈しむように掌で撫で付ける)
こっちも、温めてやる♥口を開け。口内まで愛してやる。
ちゅぷ、ちゅ………♥ちゅる、ちゅ……れろ……ちゅ♥…ちゅく………
(再び唇を押し立て、今度は舌を差しこみ唇を舐める)
(形の良いそれをなぞり、快感を高めるように煽ると、隙間からねじ込み舌を口腔に押し込む)
(舌先をつつき、舌上をざらついた舌先で舐めあげ、快感を煽っていく)
-
【…………………眠い………………】
【明け方までぶっ通しやってたせいで、サーヴァントなのに眠いとか】
【欠伸が出ちゃって落ち着かないわ。悪いけどここで、えーと、凍結なり何なり……】
【明日から月末まで夜なら時間は取れるけど、それ以降は分からない】
【お互いクリアのテンションで呼んだ喚ばれたもあるだろうし、お別れでも良いわ】
【そこら辺はアンタが決めるところね】
【………………ちょっとは悪いと思ってるわよ。どう転んでも、楽しくはあったから】
-
>>686
【だろうな。夜明けまでしてたのならば当然だ】
【今夜は休め、誰もとがめはしないだろう】
【私としては貴様に会えたのはとても幸運だと思ってる。だから凍結を頼みたい】
【私も夜ならば大丈夫だ。明日なら21時からだな】
【悪く思うことなどない。私はとても楽しめた】
【お前が付き合ってくれるならば言うことはないが、無理強いはせん】
-
>>687
【ふふふ……林檎よりも睡眠が削られたわ……。うん、ごめん、悪いけどそうさせて貰う】
【アンタの方も休みなさいよ。スターがいない以上、自己管理するしかないんだから】
【明日の21時ね。了解よ。何かあれば連絡する】
【……あ、ありがとう……。思った以上に優しくてびっくりしたわ】
【偶には喚ばれて応えるのも悪くない。明日、というか今日の夜よね?】
【少しだけ楽しみにしておくから】
【おやすみなさい、秩序・悪の反転した騎士王。今日くらい、アンタに悪夢以外を願ってあげるわよ】
-
>>688
【休むがいい。次はホワイトデーか、何を集めさせられるか】
【そうだな、私も休む。明け方まで起きていてさすがに眠いからな】
【あぁ、21時にまた会おう】
【すげなくされるが好きならそうするが。好きな相手に礼くらい尽くすさ】
【私も楽しみにしていよう。おやすみ、竜の魔女。安らかに眠るがいい】
【こちらは返しておく】
-
【今宵もこちらを借りる】
【さて、戻ったばかりのところ大義だった】
【あちらでも言ったがゆっくり用意してくれて構わん。私はカヴァルⅡ世に餌をあげるとしよう】
【むしろ昨夜無理をさせたかといくらばかりか心配していた】
【そういうわけだ。ゆるりとするがいい】
-
【遅くなったけど、騎士王とこちらを借りましょう】
>>685
秩序の属性が聞いて呆れるわ。……だ、大体何で女の癖に、アレなんか持ってるのよ……。
(相手が女であるからか、この女であるからかは分からなかったが、忌避感はなかった)
(終わりのない憎悪だけで形成されたサーヴァントであるのに、反転したこの王との時間は心地良い)
(嫌がる素振りも見せつつも、微笑む表情を見せられると真っ赤になって)
んなすぐでかくなるわけないでしょ!元々よ、元々!
…んくっ、ちゅ……そ、そういうもんなの?……ぁふっ、アンタってそういえば息子がいたんだっけ…。
どうせ脱がすなら意味ないでしょ……ん、んっ♥
(敏感にビクビクと掌の内側で震えて、柔らかい皮膚が擦れる度にキュッと目を瞑っていく)
はぁ…愛して…とか、よく言えるわ、そんな恥ずかしい、んぐ……んむ、ちゅっ……♥
(舌が絡みついてきて、擽られて、首に回した手の指先までビクンと震えた)
(薄く開いた目が蕩け始め、舌を差し出すように伸ばしたまま、されるがままになり)
アンタとのキス……癖になりそ、……ちゅっ……ぁ、も、もう……切ない、んだけど……っ♥
(もじもじと内股をすり合わせ、腹部に当たる固い感触を擦るように身を捩っては)
(ちらちらと物欲しげな顔でオルタを見上げていった)
【愛情込みなら、多少酷い言い方でも大丈夫よ。それこそ、オルタらしく】
【――私をマゾって言ったら燃やすけど、言わなければどう思っても構いませんから】
【お待たせしたわ。待っててくれてありがとう…】
-
>>691
フッ、秩序的だろう。子を成すのは当然の営みだ。
当然だ、これでも一児の父だからな。そういう行為が出来なければ困るだろう?
だが、アレとはなんだ?アレではわからんぞ。
(反転しながらも尚、アーサー王であるアルトリアと反転しほぼ対極のサーヴァントとなった竜の魔女)
(彼女に対し哀れみなどもちろんなかったが他の者とは違う感情はあった)
(それが同じオルタであるからか、似たような境遇を辿ったからかはわからないが、要は好んだのだ)
(とは言えそれを素直に現さないのはオルタ故だろう。相手の弱いところを見つければ容赦なく食んだ)
そうか。ならば大きくなるまで揉んでみるか。
ちゅ、れろ………あぁ、私が孕ませたわけではないがいるぞ。
お前は私が孕ませてやろうか?サーヴァントが孕むかは知らんが。
情緒のないやつめ。脱がす過程が楽しいのだ。それに、すべてを脱がすわけではない。
(乳房を丁寧に柔らかな掌で撫で、唇を離せば羞恥心を煽るように舌を出して、シャープな曲線を描く顎を舐める)
ちゅっ……好きでもない女の唇を吸うものか…フフ、こちらも切ないか?
こんなになってるんだ、いじめてやる♥
相変わらず食い出のある胸だ♥
ちゅ、ちゅぷ♥れろ、くちゅ、ちゅ、ちゅぅ♥
(反転して尚、騎士王の持つ直刃の様な真っ直ぐさは健在で恥ずかしげもなく言ってのける)
(口づけで蕩けるのを確認し、舌を絡めたまま緩やかに下がり、口腔の外まで誘い出す)
(雌犬のように舌を出させれば満足したように離し、だらしなく垂れた舌先を摘み)
(たわわに実った果実のような乳房に目を向けると、見せつけるように舌先でつつき、唇に含む)
(音を立てて出るはずもないミルクを吸うように愛撫して、そそりたつ乳頭に舌を絡めた)
私もだ♥切ない?どこがだ?
はっきりいわねばわからぬぞ。ここか?ここをどうしてほしい?
(わざとらしくそう言いながらホットパンツの前を解けば、黒いショーツから飛び出した剛直が顔を見せる)
(固く張り出た亀頭が膨らみ、既に万全の状態で勃起していて)
(人形のように整った顔を淫靡に歪めて笑い、手を伸ばし彼女のスカートをまくりあげ、下着の上から秘所に触れた)
【フフ、それをマゾと言うのではないか?私はそれしかしらないが?】
【愛情ならたっぷりあるぞ】
【それくらいはお安いご用だ。くれぐれも無理はするなよ】
-
>>692
……アンタが女なのに?とか色々ツッコミたい部分があるけど、もう良いわ。
あ、アレって言ったらアレでしょう!?察しなさいよ!……って、分かってて言ってるわよね?!
――ぉち、…ち、……ちんぽ、でしょ……っ。
(突っ込んでしまったら、自分のこの感情も非常識だと卑下する事になる)
(諦めた風な態度で誤魔化していきながら、溜息をついてみせ)
(明らかに此方の反応を面白がっている素振りに歯噛みしても、羞耻を堪えて)
(震える声でソレを指せば、ごくりと喉を鳴らした)
これ以上デカくなったら邪魔でしょうが。今で充分よ。
……ふうん。別に、何とも思わないけど。
――な、ナニ言ってんの!?孕むわけないでしょ、サーヴァントが!
た、多分……。
アンタに情緒を語られるとは思ってもみなかったわ。帰宅早々襲ってきた癖に。
ん、ぁ、あ――ばか……。待って……そっち、は、あぁ、ふぁっ♥
んく、ぁ、ああんっ、先っぽ、らめ、……んく、ひぅっ♥
(舌はだらしなく外で伸びたまま、相手を求めて待機した状態で)
(蕩けきった舌出し顔を晒した状態で施される、乳房、乳首への愛撫に悲鳴が上がる)
(ぷりぷりと固い感触で舌を押し返すそれは、すっかり勃起した状態であって)
……っ何処が、って決まってんでしょうが――!
……ぁ、あ……っすご、ガチガチになってる……♥
(息を飲み、そそり立つ逸物に見惚れて溜息が零れた)
(欲しがるように舌が伸び、慌てて口を閉じた後も喉を鳴らす)
(自分以上の魔女の笑みを見せて相手が触れていった下着は、じゅわっと濡れて湿っており)
お、おまんこが……切ないの……っ♥
アンタの……ちんぽで、鎮めてよ……お願い……っ♥
(軽く起き上がって自ら下着を下ろして、ぷっくりと膨らんだ恥丘を指で開いて見せ付け)
(発情して煮えた箇所を晒しては、震える声で懇願した)
【言うなっつってるでしょうが!この女!】
【……なら、好きにしなさい。酷くてもいいわ】
【ありがとう、無理するくらいなら先に言うから。このまま、後暫く宜しくね】
-
>>693
王として生きるには必要なことだ。幸い魔術師なりなんなりが周りにいたからな。そのあたりはなんとでもなる。
………うぶだな。相変わらず私を誘っているのか?雌犬のように犯したくなってしまうぞ。
(泰然とした様子で男性器を晒しても恥ずかしがることがなく、それが立派なのをむしろ誇るかのようであり)
(自身の口許に手をやり、人差し指と中指の間に舌をちろりと入れて興奮を表し誘惑する)
(羞恥心にまみれながらの言葉に満足したように艶やかに微笑み)
フフ、だがいやらしくなるぞ。現代風に言うならばエロいというやつだ。
ならば試してみよう。お前は雄として孕ませたくなる女だ。
心配するな、責任はとってやる。
外でしないだけマシだろう。ところで、いい廃ビルを見つけたんだがどうだ?
相変わらず敏感だな♥大きいのに感度もいい、私好みだ♥
ちゅ、れろ……く、ちゅ…ちゅぷ…♥ちゅ…ちゅく……ちゅう……ちゅ…♥
(上目遣いに見上げ、胸を吸われて感じる姿を楽しみながら舌先を絡めてわざと音を出し吸い上げる)
(逆の乳房をしっかり揉んで、優しく乳肉を捏ね回し、そちらの乳頭も指で上下に扱き)
(ぬらついた口腔の感触を楽しませながら、舌で乳頭を絡めて、優しく扱きながら唾液でとろとろにし)
お前を犯したくて興奮したモノだ。素直に求めればいれてやるぞ。
フフ♥いいおねだりだが、まだ足りんな?
「私のセイバーオルタ様の雌犬です。発情して溜まりません、オルタ様の立派なちんぽで子宮まで犯して濃厚ミルクをそそいで孕ませてください」と言え。
もちろんお前の言葉でな♥
(相手の興奮に感化された様にシャツをずらし、慎ましやかながら美しい乳房を見せつける)
(つんと上を向く乳首は興奮の証で、それ以上に天をつく逸物は、肉の凶器のように突きつけられた)
(既に秘部は丸出しながら、シャツを引っ掻けた姿は服を纏いながらいやらしく)
(本人の手で開かれた秘所に亀頭を押し当てて、濡れたそこに赤くふくれた亀頭を滑らせながら妖しく囁き、さらなる痴態を要求した)
【いいではないか、お前にはその素養がある】
【愛い奴め。何かあれば何でもいえ。お前の願いならば最大限叶えてやる】
【あぁ先に伝えておくと私のリミットは0時になる。それより前に難しくなったら言え】
【ではよろしくな。こちらは返事は不要だ】
-
【……褒めてるんでしょうけど――いや、良いわ。有難く受け取っておきます】
【アンタじゃなきゃ殺してたわよ。……ん、寛大な王様だこと。言いたい我儘が出来れば伝えていくわ】
【0時ね、そっちの時間に比べてちょっと早いんだけど、ここで凍結にしてもらえる?】
【明日朝から修練場に通うとか何とかで、面倒なのよ】
【明日の夜と明後日の夜なら出てこられるけど…どう?】
-
>>695
【褒めているとも。だから遠慮もしていない】
【お前でなければこんなこと言えんさ。誉め言葉としてありがたくもらっておこう】
【あぁ、もちろん構わん。私の方もだ。片付いたら次は資材集めとは勤勉なマスターだ】
【明日の夜なら大丈夫だ。明後日は少し都合が悪くてな】
【20時から空いている。お前の好きな時間を指定しろ。しかし、お前と会えるのも明日が最後かと思うと……いや、気にするな。戯れ言だな】
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>>696
【お互い詭弁もなくモノが言える相手で何よりだわ】
【ウチのはいい加減私も最終再臨しないと火力不足だと気付いたんじゃない?今更ね!】
【なら明日、21時にお願いするわ】
【確約出来ない約束はしない主義なの。でも、機会があればまた会う事もあるでしょう】
【……そういうの、信じてる方よ。だから、明日が最後でも笑って見送りなさい】
【復讐者の最後ほど当てにならないって、よく分かってるでしょう?】
【じゃあ先に休むわ。おやすみなさい、セイバーオルタ。…明日、またね】
【返すわよ】
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>>697
【お前相手に取り繕うものなどあるまい。ましてや私はそもそもそういうことをせん】
【フッ、未だに再臨してないとはな。まぁなんにせよ、貴様はうちのカルデアの主力だ。励めよ】
【わかった。それでよろしく頼む】
【そうだな、それについては同意見だ。忘れろ、感傷だ】
【貴様に言われずともそうするさ。貴様は悪食でタフだからな。そこは知ってるさ】
【おやすみ。竜の魔女、また明日の夜に】
【返しておくぞ】
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【 ◆waIem93/Kg様とお借りさせてもらいます】
移動させて貰いました。あとお伺いしておきたいのは、服装やどちらを先にするかなどでしょうか?
こちらからの希望は♥の使用やいやらしい下着で誘ったりなんかでしょうか?
あとは希望あればなんでも言ってくださいね。
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>>699
移動ありがとうございます
先程の場所にもお返事をしておきましたので、一応確認して貰えれば。
服装については、流石に普段のものだと現代らしくないですし
デートをメインにして、映画館やレストランでの食事
最後は耐えられなくなってトイレなんかで……というので良ければ
お互いに思い思いの私服、みたいな感じでどうかなと。
駅の前とかで待ち合わせという書き出しで良ければ自分が用意しちゃいますし。
そちらからの希望はどっちも大丈夫ですね。
耳元で淫語を囁いてみたり、誰も居ない廊下で下着を見せて感想を聞こうとしたりとか……
こちらからの希望としては……変な言い方ですが
茨木ちゃんの方は結構な常識人だと嬉しいですね。
他の人もいる場所でこういうことはマズい、みたいな感覚はしっかり持ってるし
責任も取れないのにナマでしちゃうのは……と考えてたり。
そんな所もこちらとしては可愛く思ってて、余計に悪乗りしちゃうイメージです
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>>700
ありがとうございます。確認しておきました。ではふたなりでいかせてもらいますね。
話し方や性格は本編のままで大丈夫ですか?そちらのご希望通り、常識的やで奥手性格でいきたいと思います。
最初はキスにも躊躇いがちで、関係を持っても避妊は必ずする感じで。
わかりました。では私服でいきますね。
いいですね、デートメインでいきましょう。
せめてホテルにと言いながら、たまらなくなりトイレでしてしまうなんて素敵ですよね。
ありがとうございます。ではそのような形でお願いしてよろしいでしょうか?
とてもいいですね。真っ赤になりながら答えつつ、たまらなくなってそうですね。
はい、もちろん大丈夫です。なんだかんだ先輩をたしなめようとしつつも、最終的には負けてしまう感じで。
生ですると出来ちゃう、何て言いながら犬みたいに腰を振ったりなんか素敵ですね。
ふたなりの大きさなんかはご希望はありますか?
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>>701
話し方なんかは本編のままで大丈夫ですよ
関係も、大江山でのそれが幼馴染で先輩後輩、みたいな感じで。
ちなみにですが、現代設定にするにあたって角とかどうしましょう?
個人的には無くてもいいのかな、と思っていたり。
ホテルでと言う後輩に抱き付いて誘い込んだり
避妊だけは絶対、というのを聞こえないふりをしてみたり……色々楽しめそうですね。
ふたなりの大きさについては、平均よりちょっと大きめだと嬉しいです
勃起しちゃうとすぐ分かっちゃうような感じで。
それではデートメインで、細かい所はその時々としましょうか。
ひとまずこちらから書き出しを用意しちゃうので、少々お待ちいただけると……
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>>702
わかりました。では関係そのままでいかせてもらいますね。
呼び方は酒呑先輩と呼んだりしようかなと思うのでお好みなら嗜めてやってください。
そうですね、ではなしにしておきましょうか。
はい、そんな感じで、今日はゴムないですよと言えばじゃあ生でと言われたり、
それに戸惑うとゴムがないことを責められたりとか
そちらとわかりました。では平均少し大きめですぐわかるような感じでいきますね。
はい、ひとまずはデートを楽しんで希望があればなんでも言ってください。
気に入っていただければハメ撮りもなんて言っておきますね。
はい、わかりました。食事などもあると思いますからご無理はなさらずに。
あとこちらは今日は夜少し出ねばならず、ひとまず21時までのお付き合いになりますが大丈夫でしょうか?
明後日なら夜から空いております。
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(休日の午前中。人通りの多い駅前の広場で待ち合わせ)
(と、そう決めたのが数日前。少し遅れそう、という連絡が10分前)
(それから更に数分加えて姿を見せるのが、彼の待ち人)
(紫のタートルネックセーターに、少し丈の短いベージュのスカート)
(その裾とニーハイの間には若干寒そうな白い素肌が覗いていて)
(底の厚いブーツを履いても低めの背は、中学生程度と間違えられることもある)
……すまんなあ茨木。大分待たせてしもたわあ
こない寒い中で立ちん坊させて、堪忍な?
(慌てる様子も無く、何処か妖艶に笑いかけながら)
(彼――幼馴染で、年下の後輩にあたる茨木へと遅れたお詫びをする)
(が、肩に掛けたポーチを手に持ち帰ると、そのまま近寄って)
(前振りもなしにギュッと抱き付き、果実のような仄かに甘い香水の香りをさせ)
(首筋に暖かい吐息を漏らしてから、また自分勝手に離れると)
ふふ……久しぶりやから、会えて嬉しいわあ
茨木。うちと会わん内に浮気なんてしとったらあかんよ?
(そんなことはない、なんて分かりつつも意地悪な言葉を掛けると)
(また笑いかけて、手を取って。少し冷えた肌を擦りながら優しく握った)
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>>703
【ほんならここからはうちが話させてもらうなあ?】
【ひとまず角のことも、ゴムの辺りも大丈夫みたいやねえ】
【色々楽しそうなこと言うてくれるから、うちとしても期待が膨らんでしまうわあ】
【うちの方からは簡単に書き出して貰ったから】
【茨木も、たまには男見せて引っ張ってくれても構わんよ?】
【それと今夜は21時までいうのも、うちの方は大丈夫】
【明後日の夜は大丈夫やと思うんやけど、ちょっと微妙でなあ……】
【一応21時に約束して、難しかったら伝言でやり取りでええやろか?】
【週末やったら土曜日とか空いとるんやけどなあ……まあ、少し先やし】
【そんな感じで構わんのなら、それで行こか?】
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>>704
(休日の午前。スマホを握りしめながら駅前で人を伺う)
(白いブラウスに山吹色のカーディガン、チェックのスカートにブーツ姿で待ち合わせ相手を思いながら息を切らせて)
(待ち合わせの一時間前から待機しており、待ち人が遅れてもこれと言って気にすることもない)
(小柄ながら辺りをそわそわと伺い待ち人がいないか様子を伺う)
……酒呑、先輩。久しぶりじゃの。いや、構わん。今来たところじゃからの。
(憧れの先輩であり、未だに恋人であることが夢のようで、金色の髪を撫で付け跳ねていないかチェックする)
(ドキドキしながら、それを顔を出さずに視線を泳がせながら、お詫びをされれば男らしい言葉を口にして)
(いきなり抱きつかれれば真っ赤になり、慌てて首筋の吐息にあ♥と小さく声をあげて)
しゅ、酒呑♥周りに人がいるのになんてことを………。
わ、吾も嬉しいぞ。う、浮気などするものか。
(もちろんそんなことなどあるはずもなく、むしろ大学生になりさらに色っぽくなった酒呑に言い寄る男はいないかと気になった)
(手を握られればおずおずと握り返し、冷えた手を包み込んだ)
-
>>706
先輩、なんていけずな呼び方やね?
……そうそう。酒呑、て呼び捨てにしてくれたら良いんよ
うちと茨木は恋人なんやから……♥
(視線を泳がせたり、綺麗な金の髪を撫で付けたり)
(それでいて愛らしい声をあげるのを聞くと、微笑は引くことを知らず)
(にこにこと微笑みかけたまま手を握って、隣に並び)
……うちは茨木となら、どこでも何でも出来るんやけどなあ?
大事な恋人なんやから、茨木も何してもええんよ?
(恋人の側でそう囁いてから、挨拶代わりに赤らんだ頬にキスをして)
(そのままおもむろに茨木の手を引いて歩き出し)
こないに手も頬も冷やして、風邪引いたらあかんよ?
……ほな、約束通り映画でも行こか♥
その後は一緒にお昼でも食べて……ふふ。一日離さんよ、茨木♥
(今日のプランを楽しそうに口にしながら、向かう先は映画館)
(約束では、もう公開からしばらく経った作品を見ようという話で)
(実際にたどり着いてみれば、他に観客も少ないらしく)
(席は余裕を持って後ろの中央を取り、二人で一つ分のポップコーンと飲み物とを買って)
(それを茨木に持って貰い、あとはシアターに入るだけのタイミングで――)
――そや、忘れとったわあ。
茨木に一つ、聞きたいんやけどなあ?
(上映前の人気のない廊下で、ふと声を掛けると)
(小さく首を傾げ、答えてくれるかどうかの返事を待って恋人を見つめ)
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>>707
う、いや、久しぶりだからついな。
こ、恋人。そう、恋人だからな。しゅ、酒呑………
(先輩といいかけたのをどうにか飲み込む。小動物の様に落ち着きなく、その姿はさながらハムスターの様に愛らしい)
(横に立ち、しっかり手を握りながら緊張した様に顔をこわばらせ赤くなる)
(恋人として異姓として意識するまではこんなに緊張はしなかったが、今では手を握るだけで緊張していた)
わ、吾もできるぞ。も、もちろん恋人だからな。
い、いや、それはだな。公衆の面前であるし、そもそもまぐわるのも初夜までとは言わんが、やはり落ち着くまではだな。
(囁かれれば沸騰した様に赤くなり、柔らかな感触にパタパタと手を振り慌てる)
(言葉は嘘ではないが、真面目すぎる事を言いながら手を引かれて)
しゅ、酒呑こそそんなに足をだして冷えてしまうぞ?き、綺麗な足なのはわかるが。
映画だな。うむ、任せておれ。吾も離さんぞ、酒呑♥
(愛しい彼女とデートとなればすっかり舞い上がり、映画館へも意気揚々と入っていく)
(さすがに少ないなときょろきょろしつつ、飲み物とポップコーンを手にして、酒呑のあとに続いていき)
なんだ?改まってなんでも聞くがいい。
(両手にポップコーンを持ちながら、不意に声をかけられれば薄暗い廊下で立ち止まる)
(愛らしい問いかけに、不思議に思いながらも慎ましい胸を張り問い返した)
【すまぬ、ちょっと消えてしまい遅くなった!上の方もすぐに返すから待っててくれ】
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>>705
【遅くなってすまんが、改めてここからは吾がお相手をつとめよう!】
【それは吾もだ!酒呑とおれるだけで、その嬉しいのにさらにそう言われるなどまるで夢のよう……】
【ありがとうな、酒呑よ】
【もちろんだ!逆転など好みなら、その、時にはして見せれるぞ!そのあと元通りになるだろうが……】
【すまぬな。吾も口惜しいが申し訳ない】
【あぁ、それで構わん。酒呑の都合を優先するといい】
【吾も土曜日は一日空いている。もし明後日が難しければそこでもかまわん】
【あぁ、よろしく頼むぞ】
-
>>708
(顔を真赤にしながらも真面目なことを口にする恋人を見ると)
(その気持ちが浮いているのも容易に察せられて)
(クスッ、と笑いながらも嬉しそうに映画館へと入っていく)
(その間も手はずっと繋いだままで。冷えた肌を温めるように)
(時には両手で包むようにして擦ってあげたりもして)
(物を持ってもらう時にようやく離した手を、暗がりの廊下でスカートの裾に伸ばし)
……茨木にやから聞けることなんやけどなあ?
今日のうちの下着。どうやろ、って……♥
(丈の短いスカートを、衣擦れの音を立ててめくってみせると)
(白いす肌が太ももから腰回りまで、薄暗い中で艶やかにあらわになって)
(秘部をギリギリの面積で隠す紐のような黒のショーツを見せつけ)
茨木に会えるのも久しぶりやったから、悩んでなあ?
どれが一番喜んでもらえるやろか、考えたら遅くなってしもて。
……茨木、こういうの好きやとええなあ♥
(人気はないとはいっても、いつ誰が通るか分からない廊下)
(そこで下着を見せながらじっと茨木を見つめる視線には、無言で感想を求める雰囲気があって)
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>>709
【ふふふっ、そう言うてくれると嬉しいわあ♥】
【逆転もしてくれてもええよ? 誘いすぎて、茨木も辛抱出来んやろし】
【ちょっとくらい無理やりでも、うちは歓迎やからね?】
【……元通りになった時は、また楽しそうやしなあ♥】
【ほな、ひとまず予定は話した通りでいこか】
【何もなければ水曜日の21時。何かあれば伝言で伝えて、土曜日やね】
【うちの都合で待たせてしまうんは心苦しいけど、堪忍なあ?】
【……最後になってしもたけど。よろしく頼むえ、茨木♥】
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>>711
【主がそう喜んでくれるならばそれが何より嬉しい】
【うむ、わかった。吾の男らしさを見せてやろう!まぁすぐに逆転され返すのだがな】
【吾もだ、酒呑。主の望みならなんでも叶えてやりたい。だから遠慮は無用だぞ?】
【吾が酒呑の上に立つのも面白いが、やはり逆転されるイメージしかないからな!】
【うむ、それでいこう。一先ず水曜日、難しければ伝言をしてもらう形でいい】
【それは仕方のないことだ。それに、その主の返事にひどくそそられたからな】
【ここで一区切りと言うのも堪らぬものがあるが、今宵はここで凍結でよいか?】
【こちらこそ、遅くなったが夢のような時間をありがとう】
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>>712
【逆転してしもても、うちは基本的に茨木のことが大好きやからなあ】
【ちぃとだけ意地悪してしまうけど、嫌なことはしないつもりやから】
【うちは茨木の為に。茨木はうちのために……】
【お互いに楽しくやれるようにしよか、茨木♥】
【どんな愉しい宴も、いつかは終わってしまうのが残念やねえ】
【21時まで言うのは聞いとったことやし、ここで凍結にしよか】
【うちの方こそ、今日は可愛らしい恋人が出来て嬉しかったわあ】
【また水曜日……遅くても土曜日には。早く会えるとええなあ?】
【ほな、寒いけど身体には気を付けなあかんよ?】
【うちの方はこれで下がらせてもらうわ。楽しく使わせてもろて、ありがとうなあ】
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>>713
【う、ぐ………ズルいぞ。それは吾が先に言おうと思っていたのに!吾も大好きだぞ】
【嫌なことなどない。だからその意地悪してくれ】
【あぁ、遠慮はなしだ。互いに楽しもうではないか♥】
【それはあるな。だが次を思えばそれも吹っ飛ぶと言うものだ】
【すまぬな。では今宵はここまでだ!】
【吾も嬉しかったぞ。酒呑と、こ、恋人など嬉しいことこの上ない】
【あぁ、無理はしなくていいからな?酒呑こそ身体には気をつけるのだぞ】
【では今夜はありがとう。また会おう】
【ではこちらは返しておく。礼を言ってやろう!】
-
【茨木との時間にしばらく借りるわあ】
【ふふ、これで二人きりやね、茨木?うちの方は準備も出来とるから】
【茨木の準備が出来たらいつでも始めてくれて構わんよ?】
-
【今夜もここを借りるぞ】
>>715
【う、うむ。二人きりだ♥】
【あぁ吾も用意はできている。何かあればなんでもいってくれ】
【追加などもいつでも言ってくれて良いからな!】
【それではこのあとに始めさせてもらうぞ。今夜もよろしく頼む♥】
-
>>710
(酒呑が高校生の頃は同じ高校で過ごしていたため毎日会えたが、卒業し大学生になるにあたりたまらなくなり告白した)
(付き合えるなどと思っていたはずもなく、オッケーを貰えた時は舞い上がったほどでこんな事ならもっと早く告白すれば良かったと後悔したほどである)
(大学生になりさらに綺麗になった酒呑に見とれ、彼氏となっても戸惑う毎日だった)
(肉体関係を持つことになっても、緊張と結婚するまではと言う真面目な貞操観念にしたくても戸惑うばかりで)
(初夜の時も茨木から電気を消したいと言ったほどだった)
(それでも決して興味がないわけではなく、初めての日からその事を思いだし自慰をしなかった日はない程で
初夜の時も始めこそ及び腰だったものの最後には酒呑を組み伏して腰を振る程だった)
(その事を恥じらっているからこそであり、性的な興味はむしろ増す一方だった)
ん、なんであろう?な、なんでも言うがよい。吾は酒呑のか、彼氏であるからな!
ん、下着………?ぶっ、しゅしゅしゅしゅ酒呑!!
(そんな悶々とした欲望を抱えつつ、愛しい酒呑とのデートを満喫していたのだったが)
(酒呑の手がベージュのスカートに掛かり、捲りあげられれば薄暗い中であってもはっきり見える白い太もも)
(そこにあるそれは下着として殆ど機能していないながら、男の興奮を誘うと言う意味では最大級のもので)
(危うく手にしたポップコーンを取り落としかけるもどうにか踏みとどまる)
そそそ、そうなのか。と、とても似合っておるぞ。とても、セ、セクシーだ。
だからほら、もう良いだろう。誰が通るかわからぬから!
(両手に何もなければスカートを下ろさんばかりで、見た目は中学生のようでありながら
溢れるような色気のある酒呑のセクシーな下着を見れば真っ赤になって諌める)
(そうでありながら自身のチェックのスカートを押し上げるのは、ふたなりの性か)
(普通の男より大きくたくましいそれはスカートを簡単に押し上げ、存在を主張し主より雄弁に感想を言っていた)
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>>717
(捲り上げたスカートの奥に向けられる茨木の視線を感じ)
(ひどくわかりやすい反応を耳にすると、楽しそうに白い歯を覗かせて笑う)
(小柄ながらも肉付きのよい腿のラインから、幼い外見に合わない下着に至るまで)
(恋人に感想を求めた部位も、慌てた様子で諌める茨木の言葉に渋々従うと)
(スカートの裾から手を離した直後には見えなくなってしまって、残念そうにため息すらつき)
ふふふ。茨木が喜んでくれたなら嬉しいわあ ♥
……でもそうやねえ、茨木以外の誰かに見られるのも嫌やから、止めとくわ。
後でぎょうさん、なあ…… ♥
(後で何を、とまでは言わずに茨木に歩み寄ると預けていたポップコーンを受け取ると)
(ふわりと甘い香りをさせながら隣に立って、にこりと笑いかけ)
ほな映画見よか、茨木。早くしないと始まってしまうえ?
せっかくええ席が取れたんやから、楽しまな勿体無いわあ
(お互いに空いている手を握って、何事もなかったかのように歩き出す)
(けれど確実に、歩み寄る前の視線は恋人のスカートを押し上げる膨らみにも向いていて)
(先程笑ったのもその時、だったように思える)
(けれど言及することはなく、歩きづらいだろう茨木を急かすように)
(観客が少ないスクリーンの、更に奥。見た限り左右と前三列に人のいないシートに腰掛けて)
(茨木にも座るように声をかける。薄暗がりの微笑は、何処か妖艶な色合いを秘めていて)
【一個上の方にも返事させてもらうなあ。まあ、言うても短いんやけど】
【茨木からもやりたいことがあれば、いつでも言ってな?もちろん、うちも同じようにするさかい】
【今夜もたっぷり楽しもか、茨木♥】
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【すまぬ。今食事から戻った!】
【これ以降はゆっくりできるからの。時間までよろしく頼むな♥】
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>>719
【待っとったよ、茨木♥ ふふ、うちの方こそよろしくなあ?】
【ご飯くらいゆっくり言うたのはうちやから、返事も焦らんで構わんからね?】
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>>718
う、うむ。他のものに見られては事だからな。
酒呑はそのあたりが無自覚過ぎて困る!
(それ以外にも自身の欲望が揺らぎそうだから、と口にしそうになり慌てて押し止める)
(金色の瞳を泳がせて、八重歯を覗かせながら慌てるもその視線は下着に釘付けで)
(屹立したそれを直したくとも手が塞がっている事に忌々しさすら感じた)
(食い入る様に見ていたそこがスカートの奥に隠れれば、無意識のうちにため息をついていたことにすら気づかなかった)
う、うむ。酒呑にとても似合っていたが人に見られるのはな。よ、よくない。
後でたくさん!いや、まぁ、そのうむ………。
(後で、と言われれば期待も膨らむが同時に理性も働く。学生の身で、と思いながら手をとられて)
(屹立を隠すことも出来ず手をとられ、内股でなんとかついていった)
そ、そうだな。早くせねばいい席がとられてしまうからな。
(握られた手の温もりにも、鼻を擽る果実の甘い香りにも反応してしまうそこに恥じらい)
(しっかりと可愛らしいチェックのスカートを押し上げるそれをどうにか隠そうとしながら歩いて)
(特に人の少ない会場内を見回し、あたりに人がいないのを確認すると二人きりだと浮かれる)
ほれ、酒呑。飲み物はこちらにおいておくぞ。
(酒呑の分を彼女の横に置き、席に座るとどさくさに位置を変えて屹立をみえないようにし)
(何事もなかったかのように手を握り返す)
(酒呑の微笑みに気づいた様子はなく、二人きりのデートに胸を高鳴らせ座った)
【すまぬ、待たせたな。いや、とても有り難いぞ】
【もちろんだ。だが今のところは特にはない。とても楽しいからな♥】
【では共に楽しもう、酒呑♥】
-
>>721
ふふ……おおきに。……あんまり混んどらんで、良かったわあ
貸し切りやないけど、茨木と二人きりでなんて贅沢やなあ。
(置いて貰った飲み物を早速一度口にして、柔らかなシートに体を任せる)
(上映される映画自体は大分前に公開されたもので、テレビやネットで内容も出回っており)
(下手をすれば、デート以前に友人などと見に来ているかもしれないようなもの)
(茨木の隣に座る人物もそうなのか、映画を見ると言うよりは)
(すぐそばにいる恋人との時間を楽しみたい、そんな雰囲気で自然と手を重ね)
(綺麗な金髪と濡鴉のような黒髪を交えるように、その肩に頭を預けて)
……それにしても茨木、なんも変わらんで。
素直なええ子で、いつ見てもかわええなあって思うんよ?
せやからさっきは浮気なんて言ってしもて。堪忍なあ、茨木?
(スクリーンに写し出されるのは、まだ公開予定の作品の宣伝ばかり)
(さほど興味もないのか、おもむろに自分のポップコーンを一つ手にすると)
(茨木の口許に持っていって、囁くように「あーん♥」と言って)
……茨木?我慢しとることとかあれば、いつでもうちに言ってなあ?
どんなことどもしたるさかい……どこでもなんでも、言うたの忘れたらあかんえ♥
(体勢は変えず、耳元で小さく語りかけるのもそのままに)
(茨木と重ねた手を入れ替えて、滑らせるように片手を彼女のスカートの上へ)
(華奢な腿を布の上から擦るように、さらさらと足の付け根へ向かって撫でていって)
-
>>722
あぁ、今日は少なくて何よりだ。
わ、吾もだ。この周りは特に誰もおらんからな。二人きりだぞ♥
(隣に腰掛け、視界に入る人の少なさに満足そうにし、柔らかなシートに身を預ける)
(映画自体はとても流行ったもので茨木もCMは何度も目にしていて、見かけに反してロマンチストで乙女な茨木としては隣の恋人と見にきたいなと思っていた)
(重ねた手に緊張が移らないようにしていれば、肩にかかる重さと美しい黒髪が擽る)
(飛び上がって驚く様なことは流石になかったがごくりと唾を飲み込んだ)
そ、そうであるか。いや、少しは変わったぞ。背も伸びたし胸もだな。
いや、構わん。心配してくれているのだろ?それは嬉しいからな。
酒呑こそ綺麗になった。大学生になってさらに綺麗になったな。
吾は男に言い寄られておらんか心配で………。
(快活で真面目な茨木は男子からと言うよりは女子からの人気が高かった)
(とは言え本人にその気はなく、あくまでも酒呑が特別だった)
(緊張に目を泳がせながら、ちらりとスクリーンの光に浮かぶ美しい横顔を盗み見て)
(差し出されたポップコーンに赤くなりながら、目を閉じて「あーん♥」と口を開け受け取った)
………ど、どしたのだ。藪からぼうに。
ど、どんなことでもだと。いや、とと、特にないぞ。
酒呑こそなにかあればいうのだぞ?
(耳元で囁かれればドキンと胸が跳ねあがる。もちろんバレているなどとは思っておらず)
(触れられた太ももは見た目より肉付きがよく、撫でられればビクッと震えて)
(屹立したそれは位置を直して、下腹部に着くようにしているものの未だ固くなったままで、
そう取り繕いながら手が進む度に堪らなくなっていた)
-
>>723
そう、うちは心配なんよ。うちの茨木が誰かにとられたら嫌やなあ、って
うちも言い寄られん言うたら嘘になるけど
うちにとっては茨木が一番やからなあ。ふふ、今度から来る男(ヒト)に茨木のこと、自慢したろ
……はよ一緒になりたいなあ、茨木♥
(聞く人が聞けば顔を真っ赤にしそうな惚気でも平然と言ってのける)
(それでいて嘘はない。茨木に告白されたときから、それは変わらず)
(敢えて思わせ振りにした動作に唾を飲むのも)
(恥ずかしげにしながらも差し出されたポップコーンを口にするのも、いとおしく)
(年齢や立場からすれば、可能だが難しい言葉をため息混じりに呟いて)
……んー? それは茨木がよおく分かってるはずやけど。
茨木が苦しそうにしとるの、何度も見てきたからなあ
今も……ふふふ。こんなに腫らして、女のうちが見ても痛々しいわあ…… ♥
(びくりと震えた身体を這うように手は進み、固く屹立したソレを服の上から手でまさぐる)
(平均的なサイズよりも大きな、そこらの男性よりも逞しい肉棒)
(その中程をきゅっと握ると身を乗り出すように茨木に擦り寄り)
……茨木?苦しいならうちが楽にしてあげよか。
映画、始まるまで時間もあることやし……手ぇとお口、どっちが好きなんやろ……♥
(ほとんど耳にキスするような近さで語りかけ、蠱惑的に誘っていく)
(回りに人は居ないとはいえ、公共の場所)
(茨木なら拒もうとするのを知った上での、意地悪な問いかけだった)
-
>>724
それは吾もだ。酒呑が卒業して大学にいってしまってからは特に寂しい。だが、吾も酒呑のいる大学にいくぞ。
やはりか……うむ、自慢されるのは悪くないな。でもそうせずともよい、ほら吾が一番であることを酒呑が知っているのならば。
う、うむ。卒業したならば、けっ、結婚ももちろん考えてあるぞ。
(これはもちろん大学の話であり、見た目に反して真面目な茨木らしかった)
(酒呑に言い寄る男に対しても不安はあるものの、彼女にそう言われることが一番であり、そんな控えさも茨木の性格で)
(彼女の言葉に尻尾があれば、ちぎれんばかりに振りそうなプロポーズといえる言葉を恥ずかしそうに言った)
い、いや、吾にはなんのことやら…………ひゃっ♥
これは、その、酒呑………♥酒呑が下着を見せて誘惑するからであってだな………
(スカート越しに大きな肉棒を捕まれればビクッと震える)
(それだけで達してしまいそうなほどの敏感さと、思春期らしい逞しさで酒呑の手の中で大きく脈打つ)
い、いや、しかしだな………ここは公共の場であって。見つかるやも知れぬしだな…………♥
それは、その………口だが………いや、そうではなくてだな……
(耳に吐息がかかる度に酒呑の小さな手の中で大きくうねり、蠱惑的な問い掛けに戸惑いながらそう答える)
(初めてして貰った時からその行為は、視覚的にも欲望的にも虜になってしまっていて)
(言葉では拒否しながらも、身体は逃げ出せず身をよじるのが精いっぱいの抵抗だった)
-
>>725
なら、来年からはまた一緒やねえ?
なんならうちの家で同棲なんていうのも悪くないんやけど……
……それやと毎日茨木のこと、欲しくなってしまいそうやわ♥
(結婚はもちろん、子供でも。それこそ来年のその時から)
(なんと言い出しそうな口ぶりで話しつつも、手は脈打つ勃起を捉えて離さず)
(甘く上下に擦りながら熱い吐息を耳元に吹き掛け、そのまま一度キスまですると)
そんならお口で楽にしてあげなあかんなあ……♥
久しぶりやから、どんな味がするか楽しみやわあ
……我慢せんで、見られたら見せつけてしまうくらい出してなあ♥
(シートから降りると茨木の足の間に身体を入れて、一度上目使いに微笑んでから)
(スカートを少し下にずらして、上を向いて震える肉棒の半分ほどを露出させ)
(ちゅっ♥と先端にキスをしてからそのまま口内に咥え込んでいく)
(ぬるりとした唾液と舌の動きが亀頭を擽り、熱い呼気が棹を包んで)
(大きな肉棒を小さな口一杯に含みながら、密かな水音を立てて強く吸い付く)
(瞳はどこかうっとりとして、茨木の顔を淫らに見つめ続けていた)
-
>>726
うむ、そうだな。もちろん毎日迎えに行くからな!
ちゃんと大学には行くのだぞ。
ど、ど、同棲だと!?いや、それはまぁとてもいいのだがな。
欲しくな………いや、それは、吾もそうだが……やはりできてしまうしな。
(真面目な茨木らしく、同棲と言った爛れた行為に素直に頷けず。本音としては明日にでも同棲したいのだが)
(手の中でビクビクッ♥と震え、目元を潤ませれば物欲しげに見つめる)
(勃起を擦りあげられれば、甘い吐息をついて吐息にぶるりと震え、口づけられれば思わず背中に手を回した)
う…………♥しかしだな、やはり周りの目が………
久しぶりであるし、昨日はしてないからそれはあれであるが………いや、そういうことではなくてだな。
(辺りをキョロキョロしながらそう取り繕うも、酒呑が足の間に入るのに抵抗はせず)
(スカートをずらされれば、白のシルクのショーツから不釣り合いな肉棒が飛び出していて)
(亀頭がずる剥けになったふたなりぺニスを外気に晒されれば、小さく震える)
あぁ………♥酒呑が吾のを………うっ、あぁん♥はぁ、はぁ♥酒呑の口のなか温かい♥
(キスをされれば亀頭から透明の液体を溢して、身を引き、口元に手の甲を押し当てて微かな抵抗をして)
(口内に入れば声をあげてしまい、金の瞳を潤ませる)
(大きな曲線を描く林檎飴のような亀頭を舌が這えば、吐息を荒くして声を立てぬ様に手を噛んで耐える)
(吸われれば腰が抜けそうな感覚に目を見開いて、酒呑のこれが好きなのだと改めて実感する)
(先走りを酒呑の口のなかにトロリ♥と溢しながら、口を開けてはぁはぁと吐息を溢し快楽に蕩けた顔を晒してしまう)
-
>>727
ん、ふぅ…… ♥ちゅっ、じゅぷ…ぢゅ、ん…… ♥
(どこで磨いたわけでもない、茨木としかしたことのないはずのフェラチオだが)
(先走りが溢れればその都度丹念に舌先で舐めとり、唾液と共に飲み込んで)
(時にはキツい喉奥まで咥え、喉輪で締め付けるようにして快感を刻み込んでいく)
(口元はあっという間に唾液で濡れて、スクリーンのわずかな光がそれをいやらしく照らし出し)
(一度深々と吸い付いた肉棒をずるずると舌や口内の粘膜で擦りながら解放すると)
ほんに茨木はかわええなあ…… ♥
でも我慢したらあかんよ?うちは茨木が大好きやさかい
ぎょうさん溜めた子種汁も飲ませてほしいんやから…… ♥
(パンパンに張り詰めた亀頭に吐息をかけながら、口許を押さえる茨木の手を取ると)
(その手を自分の頭に添えさせて、端から見れば無理やり奉仕させているような)
(自分からすれば、頭を撫でて愛でてもらっているような格好にさせると)
(くすりと笑ってから真っ赤な舌を垂らし、肉棹の根本から見せ付けるように舐め上げ、再びくわえると)
(ズラしたショーツの下に手を滑り込ませ、茨木の女性としての部分にも触れていく)
(自分と同じ体の一部となれば、慣れたもの。敏感なクリトリスを指の腹で擦るように)
(男性と女性、そのどちらも強烈に刺激しながら精液をねだるように媚びた視線を飛ばし続け)
-
>>728
はぁ♥はぁ♥酒呑…口のなか…いやらしくて……うぅ…♥
喉…………♥それは、たまらぬ♥はぁ、くっ……うぅ♥
(初めての口淫はそれだけで強烈な快感で、特にそれが酒呑となればもう堪らなかった)
(大きく張りでた亀頭を舐められ、透明な液体を飲まれればかあっと顔をさらに赤くする)
(喉まで入ればぬらぬらとした感触と、喉での締め上げに頭を振って、押さえていた声が僅かに大きくなる)
(はぁはぁと息を溢して、口の端から唾液をこぼして快感に頭が白痴になりそうな程で)
(酒呑の喉を固く逞しい肉棒が圧迫し、喉肉を固い雁が押し返す)
(解放された肉棒は酒呑の唾液でベトベトになっていて、スクリーンの灯りにやらしく濡れ光る)
うぅ………♥こんなにされて我慢など………♥
だが、ここは映画館であるのだぞ……そんないやらしい事を………
はぁ、はぁ、しかしこんなの我慢できぬ………♥
(本能と理性に葛藤しながら、陰嚢は持ち上がりたっぷり溜めた精液を吐き出す用意をしていて)
(酒呑の指より長く逞しい肉棒は本人の意思とは裏腹に酒呑を求めていて、さらりと柔らかな髪に触れさせられれば優しく撫でる)
(ゆっくり足を動かし、酒呑のスカートを捲るとショーツを見えるようにして、さらにいやらしい姿にする)
しゅ、酒呑♥そこを、そんなにしては…………♥
ひゃ、はぁはぁ♥い、イク♥イッてしまう♥
しゅ、酒呑♥♥♥飲んでくれ、口から孕ませるくらいに出すぞ♥
(酒呑の舌が自身の肉幹を下から上に舐めるのを見れば、手は自然と力がこもり)
(綺麗なスジのそこは殆ど触れたことがなく、指が入れば目を見開き、肉棒はさらに大きく屹立し、酒呑の頬粘膜をかき混ぜる)
(クリトリスを苛められれば、もう我慢できないと酒呑の頭を押さえて喉を犯し、わずかに腰を使い)
(溢れる欲望が爆発するように押し殺した声をあげて背筋を反らすと、喉奥まで突き込み)
(ビュウウウウ♥♥♥と濃厚な精液を胃に叩き込み、目に涙を浮かべて背筋を反らし達してしまった)
-
>>729
んふっ、ちゅう…♥ ちゅっ、ずず…っ♥
いばらきっ… ♥ うちのお口に、ぎょうさんなあ♥
(今にもイってしまいそうな状態でも自分の髪を撫でてくれる)
(それでいてごくさりげなく、本能のままにスカートを捲る茨木の動きに)
(なにか満足げにとろけた表情を見せながら、茨木から見えやすいよう足を開き)
(微かに秘所の赤みが覗くほどの淫猥な姿勢で性欲を煽っていく)
(秘裂に触れる指も動きを激しくし、ほとんど触られていないそこを掻き乱しながら)
(頭に添えられた手に力が入るのを感じると、自ら深く棹に吸い付き)
んんっ、ぐぅ… ♥ っ、ふ…うぅ、ん……っ♥♥
(ゴツ、と喉奥を貫くように押し込まれた逞しい肉棒があっという間に気道を塞ぎ)
(酸素の代わりに生臭く、頭がどうにかなりそうなほどの雄の香りを肺に送り込まれ)
(胃には直接流し込まれるような勢いで濃厚な精液が溜まっていく)
(そのすべてを受け入れるように、不釣り合いなサイズのふたなりぺニスを根本まで咥え)
(ふーっ♥と鼻腔で荒い呼吸を繰り返しつつ、両手は茨木の腰を抱き締め)
(吐き出される精液をむしろ搾るように強く吸い付いていく)
(気づけば映画は本編が始まっていて、場内は一層暗くなる)
(射精の余韻が収まる頃になればようやく腰から腕を離し、ゆっくりと頭をあげ)
(べっとりとした唾液と精液の混合液が唇の肉棒の間にかかるのを見ながら)
(赤い舌でソレを舐めとり、にっこりと茨木を見つめると)
ほんにぎょうさん出したなあ、茨木…… ♥
それにしても、ふふ……うちのこと、孕ませたいん?
うちはこのまましてしまっても構へんのやけど……なあ、茨木?
【という辺りで、うちからは今夜最後いうことにさせてもらうわあ】
【少しやけど眠気もあるし、茨木にはずかしいところ見せられへんからなあ】
【……それにしても、今夜も十分すぎるくらい楽しませてもろて、うちは幸せや ♥】
【次は前話したとおり、土曜日で良ければ何時でも云うかんじやねえ】
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>>730
【う、うむ、とてもその、良い返事をありがとう。酒呑よ】
【では今宵はここまでにしておこうか。その、酒呑と共に眠りたいしな】
【それは吾もだ。主に会えたことは本当に幸運だった。益々主の虜になってしまったぞ♥】
【そうだな、吾の方は土曜日は一日ゆっくりできる。酒呑に合わせよう、好きな時間で構わぬぞ】
-
>>730
はぁ、はぁ、はぁ♥うぅ、酒呑……まだ…出る♥
トロトロの、濃いのがうっ………♥
(映画館と言う公共の場所でありながら、下着を丸出しで口淫をする酒呑)
(見下ろせば自分のモノを飲み込み、秘所すら覗く姿に興奮しないわけがなかった)
(喉奥に絡みつく程、濃くプリプリとしたザーメンはデートが決まってから我慢した賜物で)
(酒呑の口腔を塞がんばかりのサイズで、胃に流し込むほどの精液を吐き出す)
(抱き締められ、吸い付くされるように精液を吸われれば、尿道にある分まで吸われてしまう)
(辺りに青臭い臭いが立ち込め、映画が始まっているのに気づくこともなく、大きく肩で息をして)
はぁ♥はぁ……………酒呑、すごかった…………♥
いや、それは…………う、嘘ではないが、まだ学生であるわけだし♥
だ、だめだ。こんなところでしてはそのケダモノみたいではないか!
(声を殺しながら、射精の余韻そのままに酒呑を涙目で見下ろしながらそういう)
(射精し硬さを失った肉棒はまだ精液と唾液に濡れ、いやらしく濡れて)
(蠱惑的な誘いに一瞬引かれかけるも、正気に戻ると顔を寄せて小さな声で諌める)
(その折に自分がまくった酒呑の下着を見てしまいさらに赤くなった)
【返事が間に合ったようなのでこちらも落としておくな!】
-
【む、どうやら無理をさせ過ぎたか】
【すまぬな、酒呑。どうか風邪など引く出ないぞ?】
【(酒呑に布団をかけて)】
【ではおやすみ、酒呑。また土曜日にな】
【こちらは返すぞ!ありがとう】
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>>733
【あかんなぁ、ちょうどウトウトしてしもて……堪忍え?】
【土曜日、うちはお昼前には手が空くさかい】
【そやなぁ……十時か十一時なんてどうやろ】
【もしなんかあれば伝言でいうんも変わらんで行こか】
【素敵な返事ももろてることやし、うちも気合い入れて行かんとなあ】
【最後にはずかしいところ見せてしもたけど、ひとまずはそんなところやね?】
【このお詫びはまた土曜日……よろしく頼むえ、茨木♥】
【ほなすまんなぁ、スレを返すえ】
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【茨木と一緒に此処を借りるわあ】
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【酒呑と借りる】
【重ねて昼から会えたこと感謝するぞ。そしてこんにちはだ!】
【朝は忙しいだろうにわざわざありがとう。とても嬉しかった】
【こちらも用意は完了している。酒呑からなにかあれば言ってくれ♥】
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>>736
【ふふ、おはようさん。うちも来ないな時間から会えて嬉しいわあ】
【朝も茨木の返事も見たらなんや嬉しなってなあ】
【ちょうど時間もあったし、返事だけさせてもらったんよ】
【うちのほうも午後は空いとるさかいに、茨木がいいようなら始めてしまおか?】
【ひとまずはこのまま……時間さえあれば、向こうでも少しだけ話した】
【結婚した後のコト、話せたら嬉しいなあと思うんやけど……】
【……ふふ。話し始めたら止まらなくなりそうやから、また後でやねえ】
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>>737
【酒呑はやはり夜のイメージになるが日が高いうちに会うのもなんというか、乙なものだな】
【そ、そうであるか。いや、なんと言うか照れる!吾もとても嬉しい】
【そうだな。今日もたっぷり楽しむとしよう】
【結婚後か。うむ、吾もそれを聞いてとてもときめいていた。酒呑とすることはすべてときめくのだが】
【そうであるな。一区切りついたのちにするとしよう】
【では今日もよろしく頼むぞ!】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/572
(トイレに入れば一分とかからず達してしまった。茨木が早いと言うよりは、二時間近く酒呑の太ももを眺め)
(屹立しっぱなしのそこは触れずともイケそうで、先程の口の感触、光景を思い出せば簡単だった)
(酒呑にバレやしないかとヒヤヒヤしつつ、腕に抱きつく酒呑に周りに人がいるからと恥ずかしそうにする)
(端から見ればその小柄さから仲の良い中学生の様に見えるほど睦まじく)
う、うむ。良い映画であったな。やはりああいう風なカップルもいいものだ。
そうであるな。酒呑は何が食べたい?
(ちゃんと見れてないからか映画の感想は適当そのものであり、それを誤魔化すようにしていたが)
(不意に酒呑に耳を噛まれれば、ひゃっ♥と声をあげた)
うぅ♥いや、それはだな。酒呑があんなに誘惑して………♥
いや、酒呑のせいにしてるわけでは………うう…♥
しゅ、酒呑の穴に!?いや、それは不味いであろう。まだ学生の身で孕ませるなど…………♥
(スカート越しにまさぐられれば、びくっ♥と身体を硬直して)
(触られたそこは瞬時に熱を帯びる。他ならぬ酒呑の手によれば、二度出しててもなんの関係もなかった)
(チェックのスカートは次第に中から染みが広がり、はぁはぁと吐息を溢してうっとりとして)
(路上だと言うことも忘れて、快楽を享受しかけたところでレストランにつく)
………しゅ、酒呑は何にする。吾はハンバーグにしようと思う。
(少し残念に思いつつも、首を振って邪な考えを払拭し、酒呑のあとに続く)
(少し落ち着きつつある店内を案内され、ボックス席につくと横に座ることも考えつつ、
さすがにそれはと思い直し向かいに座った)
(メニューを手渡し、酒呑の怒りを気にしつつ、努めて明るく振る舞う)
(そうであってもいつもの茨木らしく、高校生になっても子供の頃から変わらぬ好物を選んだ)
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>>739
(レストランに付く前にはスカートに染みを広げ、なおもソコに触れ)
(着いてしまえば流石に離れ、結局席へと案内されるのだが)
(くすっ、と笑いながら振り返り。先程まで衣服の上から手淫を施した)
(その指を艶かしく舐めてみせて。そんな一幕を挟みつつ、席に着き)
うちは……そやなあ、そんならリゾットにでもしよか。
その後は一緒にパフェでも食べようなあ、茨木♥
(向かいに座った茨木の事をにこやかな表情で見つめつつ)
(昔から好きなメニューを選ぶのを聞くと、妖艶さとは違う笑みを見せて)
(メニューを受け取り、料理を選ぶ。早速店員を呼んで注文すると)
(後はしばらく待つだけとなって、メニューを端に置き)
……それにしても、茨木はいつまでも素直やないなあ
もう一度って言うてくれたら、うちは喜んでシてあげるんよ?
それに……学生かて妊娠も結婚も出来るんやから、うちは待っとるんやけどなあ……♥
(水を一口飲んで、テーブルに肘を着き、のんびりと喋る)
(といっても内容は先程の続きであって、声は少し低め)
(社会的な立場などを考えれば難しいことでも、関係無とばかりに微笑して)
……ほんで、今はもう落ち着いてしもたんやろか。
ついさっきまでガチガチやったもんなあ……どうするん、茨木……♥
(そうして話している最中に、茨木の膝に何かが触れる感触があり)
(何かと覗いてみたなら、それが目の前に座る相手の素足だと分かるはずで)
(楽しそうにニコニコと笑いながらその足で茨木の両膝を開かせ、更に奥へ爪先を伸ばし)
(数分前までカウパーを滲ませる程だったふたなりに、足で触れようとして)
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>>740
リゾットか、リゾットもいいな。ドリアにしようかとも悩むな。
パフェか!うむ、一緒に食べよう!
(スカートのシミを恥ずかしそうに上着の裾で隠しながら、メニューに目を輝かせる)
(未だ興奮は続いてるものの二度出したお陰で耐えれないほどではなく、それでも時折そわそわとする)
(一緒にパフェと言われれば、目を輝かせるもののあくまで一人ひとつであり、映画でするようにふたりでひとつなどは考えもしない)
………う、げほっ!げほっ!な、なんのことだ。
いや、しかしだな。映画を見に来たわけだし、外でするなどだな。
で、できるがやはり親御さんに申し訳が立たぬ。
何より学生として大事な時期であるのに淫欲にふけるなど。
(いきなりそう言われれば飲んでいた水に噎せて。声を押さえながら周りを伺いそう話す)
(昔から自由奔放な酒呑に対して茨木は真面目そのもので、家でするときすら電気を消す茨木からすると野外でなど思いもせず)
いや、落ち着いてはいない……が…♥
う、これ、酒呑♥周りに人もいるし、て、店員さんに気づかれるぞ!
(見た目の快活さに似合わず女の子らしく股を閉じていたが、触れる感触は柔らかな足指)
(慌てながらも逆らえるはずもなく、足を開けば下着に押さえられ天を突くふたなりを足で触れられる)
(羞恥に頬を染めながら俯き、それでも無意識に腰を突きだし酒呑の親指に押し付けていた)
-
>>741
申し訳なんて立てんでいいんよ?
うちが茨木を好いとるんやから、ややこ孕むのも
結婚するのもうちの自由や。それとも茨木、うちとは嫌なんか?
(真面目な茨木を責めるような言い方をするものの)
(その表情は楽しげに笑ったままで、不機嫌さの欠片もない)
(元々自由奔放とはいえ聞き分けがないというわけでもなく)
(諸々の事情は理解して、その上で困らせるような事を言っているらしく)
んー? そんならなんでうちの足、押し退けんのやろ……♥
茨木が声出さんのなら、テーブルで隠れて見えんし
……それに、苦しいんやろ? うちがまた楽にしたるからなあ、茨木♥
(足先にふたなりの熱さを感じると、足の指で下着を引き下ろし)
(スカートの中に足を突き入れるような格好で、軽く肉棒を踏みつけ)
(小さな足裏で上下に扱くようにして茨木を昂ぶらせていく)
……ふふ。このまま出してしもたら、スカートが台無しやねえ
自分でスカート退けておねだりしてくれてもええんよ?
なんなら、そやなあ……トイレ借りて、もっと気持ちよくしてもええけど…♥
(テーブルの上では身体を乗り出し、囁くように茨木を誘惑し)
(その下ではジリジリと勃起を足で虐めながら射精へと煽り立てていく)
(先走りが滲むと指先でそれを掬って、亀頭や竿全体に塗り広げるようにし)
(何処で覚えたのか、巧みにペニスを扱いて快感を与え続けて)
-
>>742
いや、大事な一人娘をだな。学生の時分で孕ませるなど……やはりいっぱしの成人になってからにだな。
そんなことあるはずがなかろう!吾は子供の頃から酒呑を好いておる!
(ひそひそと困り顔で囁いて、真面目な茨木らしく一般常識にしっかり基づいて)
(こう言うとき酒呑はわかっててからかってることは理解しているのだが、それでも真面目に向き合って)
(思惑通り困り、そんなことを言われれば、思わず声が大きくなる)
(周りの視線に赤くなり小さくなって)
酒呑の足を押し退けれるはずなどなかろう………。
確かに見えぬが、店員さんが近づけばわかるであろう。
うぅ♥それは、そうだが……♥
(起用に下着を下ろされれば、腰を浮かしてそうしやすいように手伝う)
(足の感触を肉幹で受け止め、小刻みに腰を動かして固く張り出たカリ首に親指の先端を押し当てる)
(足の感触に目を細めて、はぁ♥と吐息を溢し、ふたなりは大きく膨らみ興奮に満たされていく)
うぅ……た、たしかにスカートを駄目にするわけにはいかないしな。
お、おねだり……♥いや、そんなそれは、しかし………♥
トイレで……………うぅ、トイレでなど♥
(視界いっぱいに広がる酒呑の幼さを残しながら色っぽい顔に戸惑って)
(理性と本能の境に戸惑いながら、指で押される度に鈴口から透明の先走りが溢れていく)
(器用にそれを塗られれば、ついにおねだりを口にしようとしたとき)
「お待たせしました」
(運ばれてきた料理にびくっと震えて、すんでの所で踏みとどまるも、店員さんの前で足でされてることに恥じ入る)
(そうであっても剛直は熱く脈打ち、仄かな雄臭さを広げていた)
-
>>743
そやなぁ、勘の良い人やったら分かってしまうやろなあ……♥
でも茨木、そんなに気持ちよさそうな顔して
うちもなんやゾクゾクしてしまうわあ…♥
(ただ足での奉仕を受け入れるだけではなく)
(自ら腰を揺すって快感を求める茨木の姿に、小さくため息をつく)
(呆れるようなものではなくて、うっとりと見惚れるような吐息は)
(目を細めて茨木が零したそれと同じくらいに熱がこもり)
(徐々に理性が削れるような反応を見せる茨木に、心中で収まらない高揚を感じながら)
(足の裏を彼女の先走りでべっとりと濡らしていき)
(そのままゆるゆると刺激を続け――料理が運ばれてくると)
(茨木の緊張がよく伝わって、今にも大きく笑いだしてしまいそうになるが)
(そこは楽しげにクスクスと、口元を手で抑えるだけで何とか堪え)
ふふっ……うん、美味しそうやなあ。おおきに、店員はん。
茨木と二人で楽しく食べさせてもらうわあ……それと、あとでパフェも頼ませてもらうなあ?
(ハンバーグとリゾット。二人の料理がそれぞれテーブルに置かれると)
(愛想よく店員に接しながら、中途半端に昂ぶらせた肉棒から足を引いて)
(くちゅ、とという水音を立てながらも、店員は頭を下げてから離れていく)
(気付いた様子は無い。けれど、料理の匂いには確かに雄の臭いも混じりつつあり)
……先にトイレ行こか、茨木…♥
(選択肢の一つとして、そんな言葉をかけるものの)
(艶やかに見つめる表情は、躊躇う茨木を押し切るような雰囲気があって)
(靴を改めて履き直すと立ち上がり、まだ熱々の料理が冷えないうちに、なんて口にしながら)
(絶頂寸前で刺激の失せた、生殺し状態の茨木を導いて手洗い場に向かおうとした)
-
>>744
であろう。バレてしまうのことだぞ。
うぅ、気持ちよくなど………♥いや、ないわけではないのだが……うぅ…♥
(理性ではイケないことだと理解している。だが本能としては酒呑のことは好きだ)
(彼女以外にいないと断言できる、それに年頃のふたなりとして性欲は旺盛で酒呑の顔を見ながらの足こきなど堪らない)
(溢された吐息に興奮を覚えながら、昂る快感に肉棒は急な角度で、ビクッ♥ビクッ♥と痙攣する)
(酒呑の足にマーキングするように塗りつければ、べっとりと汚していく)
(真っ赤な顔で店員さんを見上げて、俯き耐えるように震えながら立ち去るのを待った)
(目の前に置かれる良い匂いに本来ならば飛び付くのだが今はそれどころではなく太ももに手を添えて小さくなるだけで)
うむ………そ、そうだな♥
(酒呑の言葉に戸惑いながら立ち上がる。下着をスカートギリギリまで下ろした状態でフラフラとついていき)
(もうすでに我慢の効かぬ状態に近くスカートが膨らんだ状態を隠すこともできず)
(手洗い場につくなり、押し倒すように大きな個室に入っていく)
しゅ、酒呑♥もう堪らぬ♥
し、してくれ!足でも口でも手でもいい♥
たっぷり出すから♥三度目と思えぬ濃いのをだす♥だから早くぅ♥
(広々としたバリアフリーの個室で、興奮しきった牡牛の様に抱きついて酒呑のスカートに飛び出したふたなりを押し付けて)
(すっかり興奮に染まりきった様子でそう言い、発情した犬のように腰を揺すりながら
発情した雌犬のように主人の興を買わんと媚を売る)
-
>>745
(場所が場所であれば押し倒されてしまいそうな、茨木の雰囲気)
(それを優しく導くように手を取って、手洗い場へと二人で入り)
(後は誰の目もない状態で、我慢の限界を迎えた茨木に押されるように)
(広い個室トイレに入り、鍵をかけ、茨木の方から抱き着かれると)
(ガチガチに勃起した肉棒に手を重ね、茨木の言葉に嬉しげに頬を染め)
そんなら茨木……うちのおめこなら使ってもええよ…♥
初めてシた時みたいに、一番奥まで力強く突き上げて……
……そのままたっぷり、孕ませザーメンで種付けしてや、茨木♥
(自らもスカートをたくし上げ、際どいデザインの下着を少し下ろせば)
(恥毛の無いつるりとした縦筋からはとろりと愛液が滴って)
(急角度で上を向く肉棒を手で導き、濡れた秘裂と、腿の間に挟むようにすると)
本当は茨木もシたいんやろ、うちとゴム無しで生ハメ……♥
後先考えんと、空っぽになるまでうちの子袋に精液吐き出して
自分の女にしたいんやろ♥ なあ茨木……うちは準備、出来とるさかいに…♥
(足でも口でもなければ、手でもなく。ここでシて、と主張するように)
(濡れた秘所で肉棒を擦って、緩い素股で茨木を責めていく)
(けれどそれだけでは決して達せないように、絶妙な加減を与えながら)
(旺盛な性欲が理性を押し流してしまうように、過剰なほどに誘惑し)
(茨木に抱き付き、首筋に熱いキスを落としながら)
(若干つま先立ちにすらなって、腫れた亀頭と濡れた秘裂を触れ合わせた)
-
>>746
(個室に入ればここがレストランだと言うことも忘れ、壁ひとつ隔てた先にたくさんの人がいるなどすっかり忘れて)
(柔らかな酒呑の身体を抱きながら、肉棒に手を重ねられればもうたまらないと緩やかに腰を振ってしまう)
な、酒呑と孕ませセックスを………♥
奥まで突いて、吾の濃厚な子種で酒呑を孕ませる♥いや、するのはまだしも♥
(興奮状態にあっても手や口止まりで、生でするという選択肢はなく、それを突きつけられれば葛藤する)
(目の前に突きつけられたのは、最愛の酒呑の秘所。子供のような秘所でありながら、とろりと溢れる蜜)
(腿に挟まれると濡れた蜜に触れた肉棒は焼けるような快感を覚えて、頬を肩口に寄せて)
し、したい!しかし今日は避妊具もないし……だが生ハメ♥
あぁ、今日のために五日も溜めてきたのだからしたいに決まっておる♥
女どころか………雌にしたい♥酒呑の澄ました顔を蕩けさせて、吾のモノにしたい♥
(酒呑の言葉にあふれでる欲望を形にして、太ももの柔らかさと仄かな固さを帯びた秘所の柔らかさに全神経が注がれて)
(抱きつかれた酒呑の抱擁にそれだけで達してしまいそうで、背筋をそらしながら色っぽく言葉にして)
(自ら角度をつけて、背中に片手を回し、片手を酒呑の足にかけると酒呑の中へ先端を押し込む)
(ぬるぬると絡みつくそこを押し広げて、力強く中を蹂躙するように押し込んで)
(ズブッ♥と音を立てながらゆっくり突き進む。形を覚えさせるように、狭い中を丁寧に押し広げていった)
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>>747
5日も溜め込んで、今日もぎょうさん我慢して……
……我慢なんてせんでええんよ、茨木♥
うちは茨木と一緒やからなあ……っ、熱いわあ…♥
(今まで心の中でわだかまっていた感情を全て吐き出した)
(そんな茨木の欲望をすべて受け止めるように)
(自分の両腕は茨木の首に回し、自ら片足を上げすらして)
(子供のような秘裂を曝け出して、やがてそこに肉棒が押し込まれると)
(うっとりと深い溜め息をつき、少しずつ押し広げられる感覚に矮躯を震わせて)
茨木のっ……ほんに太くて、逞しいわあ…♥
うちも身体が熱ぅて、内側から火傷してしまいそうなんよ♥
このまま奥まで……全部入れてなあ、茨木♥
(膣内は既に蕩けたようにぬるぬると愛液を滴らせていて)
(少しずつ肉棒を推し進めると、キツい締め付けがペニスを襲い)
(同時にザラザラとした膣壁が吸い付くように絡み付く)
(全て挿入するのは、余程強引に挿入しないと難しいのは以前の経験から分かっていたが)
(今回もそれほどに深く。子宮まで犯して欲しいというような言葉を囁くと)
(そのまま耳元や頬、勿論唇にもキスの雨を振らせていって)
-
>>748
いや、酒呑と会えるのだ。自慰などできるものか。
うぅ、我慢できるはずもない♥本物の酒呑を前にしてるのだからな♥
うっ、吾も同じなのだぞ?酒呑をいつでも孕ませたいと思っておるし、セックスだって♥
(幼い外見ながらその交わりは犬のように情緒もなく、ただいやらしく)
(そんなこともお構いなしに貪り、求めるように腰を推し進めて行く)
(濡れた絡みつく感覚と、頭がバカになるような快感。ぼんやりとしてしまうような強い多幸感を感じながら唇を奪う)
ちゅ………♥酒呑♥酒呑のなかも、熱くて、絡みついてくるぞ♥
熱くて、蕩けさせてしまいそうだ♥こんなの我慢できるはずもない♥
生ハメ、とてもいい♥無論だ、ここまでしっかり犯してやる。
トイレで子宮まで犯すなんて、興奮してしまうな♥
(唇を自ら押し付けて舌まで差し込み、酒呑を片足立ちにさせて、壁に押し付けるようにしながら押し込む)
(興奮してても酒呑を労るようにひとつひとつの動きは優しく、ざらついたそこを亀頭で撫でるだけで興奮する)
(手を下ろし、白く柔らかい腹部を撫でて子宮を指し示すとさらに突き進めば、酒呑の小さなそこには太すぎる亀頭が子宮をノックする)
(それでもまだ少し余裕を残し、子宮口をこつこつと叩いて)
(すっかり理性のたがが外れれば淫靡に笑いかけて、浅く腰を引いて、そこを責めていく)
-
>>749
んんっ…♥ これからはもう我慢せんで
こうやって二人でぎょうさんセックスしようなあ♥
避妊なんていけずなこと言わんと、いつも生ハメや…っ、ぁ♥
(性欲に押し流されるままに肉棒を推し進め、腰を振り)
(それでいて優しさを感じる茨木の動作に、改めて惚れ込むように)
(表情を蕩けさせ、背中を壁に預けながら茨木に抱き付いて)
(舌を交わらせてのキスをすればだらしなく口元から唾液を滴らせる)
(それもまったく気にならないほど、恋人との交尾に没頭し)
ちゅっ、ん♥ 茨木っ、そこぉ……♥
うちの弱いところやって知って…ん、はあぁ……♥
(白い腹部を撫でれば、大きな勃起が内側から押し上げるような感触すらあって)
(こつん、と子宮口を亀頭が叩く度に、目の前が真っ白になるような刺激が走る)
(ゾクリと身体を震わせ、突かれる度にきゅぅ、と膣内が強く締まって)
(精液を強請るように絡みつきながら、身体も子供を欲しがるように、子宮が降りて)
(荒い呼吸を繰り返しながら何度も茨木と唇を重ね、息継ぎの度に嬌声を漏らしてしまい)
-
>>750
あぁ♥たくさんしよう、酒呑♥
酒呑の口もほともアナルも、すべて吾のモノだ♥
うむ、ゴムとはまったく違う♥これが生の酒呑の中♥
(酒呑の身体を支えながら、むさぼりつくように唇を吸う)
(舌を差し入れ、丁寧に小さな歯を舐めて、舌を捕まえればちゅうっ♥と吸い上げる)
(酒呑の口から唾液がこぼれれば舌を出して口の端を舐めあげて、見せつけるように飲み干す)
(セーターに手をかけて、果実を剥くようにトイレであることも構わず酒呑を露出させ、乳房を優しく手で触れた)
子宮が弱いからな、酒呑は♥
奥を突かれるのがいいか?それともこんな風に亀頭を押し付けられるのが好みか♥
わかるか?吾の先走りが今酒呑の女の部分にマーキングしておるのだぞ♥
(柔らかな腹肉の下に確かに肉棒の感触を感じながら下腹部を撫でて)
(すっかり理性が溶け落ちたのか、からかうように腰を振って浅く早いピストンで子宮口を叩く)
(かと思えば焦らすように今度は子宮口にちゅう♥と亀頭を押し付けて、フレンチキスをし)
(降りてきた子宮にべったりと先走りを塗りたくり、キスをしながら淫らに微笑んで)
どうした、酒呑♥してほしいことがあれば言うのでなかったか?
(酒呑の頭を撫でながら、自身も射精しそうなほど気持ちいいのにそれはおくびにも出さず)
(本能に身を任せた茨木は普段の禁欲さに反して、余裕と男らしさを見せ、いつもは翻弄される酒呑を焦らした)
-
>>751
ふぁ、っ…♥ 奥、こつんってされるのがええんよ、茨木♥
茨木のチンポで子袋突かれる度、変になりそうでなあ…♥
ん…♥ うちの全部っ、もう茨木のものやわあ♥
(零れた唾液を見せ付けるように舐め取る姿や)
(衣服を剥くような荒々しさで小ぶりな乳房に触れられて)
(まさに全身で茨木を感じ、特に子宮を責められると言葉も震える)
(乳房の先端はツンと尖っていて、淡い桜色が白い肌の中でよく目立ち)
(お腹を撫でられながらその奥を叩かれ、それけで浅くイッてしまって)
うぅっ……♥ どっちも…茨木にされるならどっちも好きなんよ♥
そないなことされたら、またっ、イって……っ♥
(子宮口を小突かれるだけでも絶頂を迎えてしまう状態で)
(続けて深々と亀頭を押し付けられると、再び身体を震わせてイッてしまって)
(言葉にならない嬌声を個室に響かせながら内股を自分の蜜で濡らし)
(すっかり蕩けた表情で茨木を見つめ、撫でられた黒髪はさらりとその指に絡み)
茨木のいけずぅ…♥ うちの言いたいこと、分かるやろ……?
うちの子袋に茨木のドロドロザーメン、ぎょうさん欲しいんよ♥
一発で茨木の雌にされてしまうような濃ゆい精液、溢れるくらい…♥
(逞しく自分を責め立てる茨木にしがみつくように)
(快感で腰砕けになりながらも、熱っぽく瞳を見つめて精液を強請る)
(自分からも腰を揺すって、野太い肉棒をギチギチと締め付けながら)
(飽きるほど繰り返したキスをもう一度、深く茨木と愛を誓い合うように交わした)
-
>>752
吾も感じるぞ♥酒呑の女の部分を♥
とても熱くてキツくて、吾の子種をすべて飲み干してしまいそうだ♥
うむ♥たくさん変になれ、酒呑は吾の女だ♥
(雪のように白く美しい肌を撫で、掌に収まる乳房を優しく揉みながら、淫蕩な行為に耽る)
(匂いも手も味も、全てで酒呑を感じながら掌に乳房を包み込み、尖った先端を見つけるとちゅっとキスする)
(掌越しにも痙攣したのを悟ると、耳元でイッたのであろう♥と問いかけ引き絞る様に腰を引き、一際強く叩く)
いやらしいな♥酒呑は♥だがとても可愛いぞ♥
さっきから何度もイッて、敏感なのだな♥いやらしいところも好きだぞ、酒呑♥
(酒呑の反応を見ながら攻め方を考えられるほどの余裕と、そんな勉強をしていたことを露呈して)
(子宮で亀頭の形を感じさせれば絶頂する姿に満足そうに頬を舐めて、砂糖菓子の様な甘さを楽しむ)
(個室トイレであることも忘れ、酒呑の嬌声を止めるどころかさらにあげるように深々とくわえこませる)
おねだりをさせたくなるのは同じであろう♥
わかった♥今、この場で酒呑を吾の雌にしてやろう♥
トイレで孕ませてやるぞ、吾の酒呑♥
(足をあげさせたことで結合部が丸見えのまま、ゆっくり引き抜き、固いカリ首が酒呑の中を引きずり出さんばかりにかき混ぜ)
(愛液と理性をかきだし、そのまま奥へと押込み、入り口から子宮まで、膣全体でふたなりチンポを感じさせて)
(前戯を終えたかのように足にてをかけると見た目に似合わぬパワフルさで酒呑を抱き上げ、所謂駅弁の状態になる)
やはり種付けというものは向かい合わねばな♥
ちゅっ♥では犯してやるぞ、酒呑♥ハメ殺してくれる♥
(興奮に蕩け乱暴に言いながら、愛を込めたキスを交わすと腰を大きく引き突き上げる)
(酒呑の小さな身体が浮き上がらんばかりに強く突けば、続けて激しく腰を振る)
(先程までとは違う孕ませるという強い意思を感じさせたピストン)
(暴力的な締め付けをしてくる膣肉を屈服させんばかりに激しく求め、次第に最高潮へと加速していく)
-
>>753
んんっ♥ 茨木にぎょうさん可愛がってもらって
さっきから何回もイッてしもてるんよ……♥
茨木のおチンポに虐められて♥っ、またぁ…♥
(胸にキスをされ、絶頂したことを耳元で問いかけられると)
(素直にこくこくと何度も首を縦に振って)
(続く力強い突き上げに白い喉元を晒しながら快感に悶え)
(気付けば結合部からは本気で茨木の子を孕みたいというように)
(白んだ愛液がトロトロと零れて、腰が打ち付けられる度に濡れた肉の音を響かせる)
(それに合わせて嬌声も抑えようがなく大きくなって)
(獣の交尾のような喘ぎ声は下手をすれば店内に響くのではないかと思えるほど)
孕ませてや、茨木♥ トイレでこのまま、種付けして…♥
うちのこと、茨木のモノやてしっかり刻み込んでほしいんよ♥
くぅ、んっ…♥全部かき混ぜられるのも、好きぃ♥
(入り口から子宮口までを力強いピストンでかき混ぜられ)
(引き抜く度に愛液が掻き出されて、二人の足元に淫らな水たまりを作る)
(その状態でふと抱き上げられると、自然と体重は舌に掛かり)
(自分の身体を支える肉棒に子宮がぎゅっと押し当てられて、言葉を失うほどの快感に襲われ)
っ、あ…ぉ…♥い、茨木っ…♥これっ、あかん、よ…♥
茨木のおチンポのことしか考えられんようになってしまうわあ♥
こんなん、もう♥ ちゅっ、ん…茨木っ♥ 好きやよ、茨木ぃ♥
(身体を揺すられ、一突きごとに絶頂を迎えてしまいながら)
(目元には涙すら浮かべて、惚けた顔で茨木を見つめ、キスを求める)
(膣内は変わらず強烈な締め付けで肉棒を迎え入れていたものの)
(逞しいピストンに応じて、次第にその形は茨木のソレに合わせて押し広げられ)
(包み込むような動きで吸い付いて、恋人の種を貪欲に求めてしまい)
-
>>754
くふ♥映画館での御礼だ、酒呑♥
何度でもイカせるぞ。吾の手で酒呑が絶頂してるなど堪らぬからな♥
ふふふ、わかるぞ。震えておるからな、吾のチンポに貫かれて痙攣しておるのだろ♥
(先程までとは逆転し、リードを奪えば普段が禁欲的な分手加減も遠慮もなく茨木を責め立てる)
(奥を執拗に責めて子宮口を解し、手加減せずに全身で酒呑を責めて)
(白く濁った本気汁を見れば女でもある茨木にもその意味は理解できて、腰がぶつかる度にぱんっ♥と肉がぶつかるいやらしい音が響く)
孕ませるさ、レストランのトイレで大好きな酒呑を犬みたいに孕ませるなど♥
最低で、最高だ♥興奮する。もはや堪らぬ。
(酒呑を抱き上げれば、先程よりもぺニスを強く押し当てる形になり、子宮への圧迫はさらに強まる)
(跳ねあげるように軽い酒呑を突き上げて、ガツガツと貪るように突いていく)
酒呑よ、まだこれからだぞ♥
だんだん柔らかくなってきたからの♥ほら、入るぞ、酒呑の中へ♥
(亀頭で子宮口の固さがとれるのを感じながら、酒呑にそう返すと勢いよく突き上げる)
(その瞬間に開かれた子宮口を通過し、子宮へと亀頭が侵入する)
(元々狭い膣だがそれよりもさらに狭く神聖なそこを犯すと舌を差し込み、淫らなキスをして)
わかるか♥酒呑♥
酒呑の子宮を犯しておるぞ♥このまま子宮に孕ませザーメン直飲みさせてやるからの♥
吾も、好きだぞ♥ちゅ、酒呑♥イクぞ♥
イク♥イク、くっ、ううぅぅぅぅ♥
(茨木の形へと作り替えられた膣肉を肉幹で押し返し、漸く触れた子宮を亀頭で優しく撫で上げる)
(すっかり蕩けた酒呑の顔を金の瞳に移しながら、高まった欲望を解き放つようにピストンは最高速度に達し)
(求めるように絡みつく膣をたっぷり楽しんで、神聖な子宮を雌に塗り変えようとチンポを突き立てて)
(ビュッ♥♥♥と熱く蕩ける様な精液を解き放っていく)
(子宮を火傷させんばかりに熱い子種を注ぎ込み、膨れるほど出してもまだ止まらず逆流するように結合部から溢れさせる)
(便器に押し付けるようにしながら、残滓まで注ぎ込むように小刻みに腰を振った)
-
>>755
ん、ぉ…♥茨木のが、うちの中に……♥
こんなん続けられてしもたら、ほんとにおかしゅうなってしまうわあ♥
っ、あ…く…♥ふぅ、ん…っ♥ いばら、き…♥
(腰をぶつけられる度に子宮を押し上げられ)
(その度に声にならない嬌声を上げ、もはやそれも呻き声に近く)
(息も絶え絶えになりながら小さな体を震わせ、イキっぱなしの状態から降りられず)
(ついに子宮口がこじ開けられると、小動物のように身を丸くして)
(異様な感覚と快感に、頼るように茨木に抱き付いて離れようとせず)
茨木のおチンポっ、うちの一番深い所まで来とるわあ…♥
このままザーメン…直飲み…っ♥
絶対に孕んだるさかいになあ、茨木っ♥ちゅっ♥んんっ…♥♥
うちもっ、もう限界…♥イ、ク…っ♥
(女性としての最も神聖な場所を深々と犯されながら)
(最奥部に突き立てられたペニスが暴発すると、その熱さに気を飛ばしそうになって)
(それでも止まらない腰振りの快感に、何度めかもわからない絶頂を重ねつつ)
(子袋はあっという間に粘ついたザーメンで埋め尽くされ)
(溢れ出た子種が自分の愛液と混じりながら溢れるさまを)
(熱に浮かされたようなぼうっとした瞳で見届け、嬉しそうに膣壁を震わせて)
(傍から見ればレイプのような体勢であっても、愛おしそうに茨木を見上げると)
(ちゅっ♥と今一度キスをして、腰を揺すりながら子種を搾り取っていく)
(白い肌には玉のような汗が浮かび、黒髪は肌にぺたりと張り付いて)
(下腹は挿入されたふたなりの形をぽっこりと浮き上がらせながら)
(息は荒く、浅く。全力での種付けを喜ぶように、茨木に少々疲れた微笑を向けた)
-
>>756
酒呑、酒呑の奥に入ってるのがわかるぞ♥
たっぷり中に出して♥酒呑の卵子レイプしてるのがわかるぞ♥
(真冬でありながらトイレは熱気が籠り、汗を浮かべながら解け合わんばかりピストンを続け)
(頭が真っ白になりそうな程の悦楽に射精ながら腰を振り続ける)
(液体と固体の中間のようなドロドロの精液は、こぼれ落ちるときもぼとりと重い音をさせて)
(満たされた子宮がどうなるか感じさせながら、抱き上げたままの酒呑を見下して)
(愛おしい視線を向けて、ちゅっとキスをして、ゆっくり引き抜けば、絶頂したばかりの中を重い快感で引き回す)
(抜けばふたなりは白く濁った本気汁と精液に濡れて、便器に座らせた酒呑の口許に自然と運んでいた)
はぁはぁ♥フフッ、種付けしてしまったの♥
だがまだまだ孕んだかはわからぬ。うちの両親は今夜はいなくてな、食べたらうちに行くぞ。
今夜は朝まで種付け交尾だ♥決して離さぬからな♥
うちまで精液を溢さぬようにな♥
(汚れたぺニスを掃除させながら、問い掛けではなく断定でそう告げる)
(掃除が終わると自分の下着をはいて、酒呑の下着を手に取ると自分のポケットにしまう)
(中だしされたまま下着なしで酒呑を辱しめることに決めたらしい茨木は、お返しとばかりに手をとりトイレから出ようとする)
(それから宣言通り朝まで愛し合い、漸く理性が戻った茨木が酒呑に平謝りしたのは寝ておきてからのことだった)
【という形でこちらは一度締めるとしようか】
【いや、とても楽しかった。しかしつい時間を忘れてしまった】
【酒呑よ、食事やリミットなどは大丈夫か?】
-
>>757
ちゅっ…♥ ふぅ、んむ…っ……♥
(言葉を発する余裕もないように、ぐったりと便器に座り込んで)
(ずるりとペニスが引き抜かれ、それが口元に寄せられると)
(汚れや匂いも気にせず、躊躇うこと無く口に含んで)
(舌を這わせ、赤子のように吸い付いてしっかりと竿を清める)
(その間にも火照った身体を慰めるように、無意識に片手は秘所に触れてしまうが)
(重々しい精液が零れてしまうのに気付くと、顔を赤らめたまま手を下げて)
っ…♥茨木の家で、朝まで種付け……♥
うち夢でも見てるんやないかって思うくらい、幸せやわあ♥
あっ……♥下着無しで歩けなんて、茨木も好きやなあ…♥
(提案でも問いかけでもなく、そうすると決めた力強い言葉)
(下着も取り上げられてしまえば逆らう気すら無く)
(うっとりと茨木を見つめたまま、小さく首を縦に振って)
(やがてトイレから席に戻るものの、当然食事は喉を通らず)
(店を出るまで、店内に何滴かの染みを残しながら)
(茨木の家に迎えば、休憩と言って湯船に浸かる際も含めて愛し合い続け)
(気づけば泥のように眠り、朝を迎える頃にはお腹も重く)
……ほな茨木、このままご両親に挨拶行こか♥
(いつもと同じトーン、つまり冗談抜きの言葉を口にし)
(茨木がサッと青ざめるのを見ると、また嘲笑ってから――優しく口付けをして、恋人を許した)
【もう八時なんやねえ……うちもついのめり込んでしもたわあ】
【茨木と居る時間、楽しすぎて時間を忘れてしまうのがなんてんやなあ?】
【ほんでうちやけど、今夜は21時位をメリットに考えとったんよ】
【明日の朝がちょっと早くてなあ。せやから、ここは一回切り上げて】
【少しくらいなら次のお話しとっても構わんし】
【改めて日時だけ決めて、またそっからいうことでもええし】
【茨木としては、どうやろ?……結婚してからのハメ撮りとか、付き合ってくれるやろか?】
-
>>758
【とても良い締めをありがとう。見届けたぞ】
【吾もだ。こんなに楽しいのは記憶に久しいほどだ】
【むしろやりすぎではないかビクビクしてるくらいにやりすぎた】
【うむ、そうであったか。無論それで構わぬ。昼から付き合わせておるのだ】
【疲れているだろうし、ゆるりと休んでほしい】
【吾の方はどちらでも大丈夫だ。故に酒呑の都合優先で構わぬさ】
【日時ならば吾の方は差し当たり、夜ならば来週は空いておる。20時くらいからになるか】
【日によっては21時になるやもしれぬが】
【無論だ、吾から頼みたいほどだ。見ての通り、吾は酒呑を責めるのも責められるのも好きであるかるな】
-
>>759
【ふふ。最後の逆転した茨木も素敵やったなあ♥】
【うちとしては大満足やさかい、やり過ぎいうことは無いんよ?】
【そんなら、もう少し次に何をするんか話してみよか。】
【まどろっこしいから、【】は次辺りから外してしまって、なあ?】
【それとうちのほうは次に来れるんは10日になるなあ】
【平日やけど、お休みなんよ。せやから、茨木の都合次第でいつでも会えるはずやねえ】
【あとは11日も空いとるはずやけど、夜なら確実やわあ】
……そういうわけで【】は外してしまうけど。
ふふ、茨木はどんなことしてみたいとか、希望はあるんやろか?
うちとしては結婚して、ボテ腹やったり一人目を産んだ後やったり……
そんな状態でラブラブな交尾セックスしたり
逆に茨木がヘコヘコ腰振ってうちに搾られたりするところ配信したり……♥
他にもお散歩なんてええなあと思うんやけど、なんかあったら何でも言うてなあ?
-
>>760
では吾も【】は外しておくとしよう
それならば良かった。いや、あくまで吾が攻められるだけであった予定だと真逆になっておるからな。
うむ、ゆるりと話すとしよう。
10日であるか、わかった。吾の方は少し戻りが早いやも知れん。18時くらいからどうであろうか?
11日も大丈夫だ。夜からならば予定が合わせられるだろう。
吾の希望は、落書きとかはしてみたいかもしれぬ。あとは玩具をいれて散歩と言った露出プレイだとか。
ボテ腹はいいな♥わ、吾の情けないところを配信するのか?
い、いや、構わぬが………♥
吾は基本的に酒呑とラブラブできれば良い。目に♥と吾しか浮かばぬほど蕩けさせたいの♥
-
>>761
そんなら、次の約束は10日の18時頃にしよか。
何や予定が入ったりしたら伝言で……いうんは、これまで通りやなあ
そのまま行けそうやったら、11日も一緒になあ♥
落書きもええなあ♥ますます茨木のモノになってしまいそうやねえ?
玩具入れて散歩も構へんよ? なんなら首輪してもええやろうし
犬猫の格好してセックスいうんも乙かもしれんなあ♥
……気に入ってくれたみたいやから、ボテ腹は候補に入れとこか♥
茨木が恥ずかしい所を見せて、その後、そんな茨木にうちがハメ落とされて♥
そのまま、配信の制限時間が来るのも忘れて愛し合ってなあ?
そんなラブラブな所を見せつけたいなあ、て。
あんまり練り上げてない考えやから、ちょっと曖昧やけど……
うちとしても、最終的な所は茨木と一緒やわあ♥
大好きな茨木と一緒に少ぉしだけ倒錯的な時間過ごせればええんよ♥
せやから、そやなあ……お互いに考えがあった、落書きやらボテ腹あたりを切り口にしてみよか?
-
>>762
うむ、では10日の18時に頼むとしよう。
あぁ、それについては気兼ねなく言ってくれればよいからな!
二日続けてとはなんとも贅沢な気がするが嬉しいぞ♥
であろう♥大学に行く酒呑に浮気せぬようにと書くイメージであった
首輪か♥それはいいな、酒呑にはとても似合うと思うぞ。
それもいいな♥吾と酒呑なら二人ともしてもいいやもしれぬ。
うむ、倒錯的であるしな♥是非頼む
フフ♥良いのか、それで♥カメラの前で吾のモノだと宣言させるも、時間切れで放送はされなかったなんてのもいいの。
構わぬさ、その辺りはまだこれからの楽しみとでも思っておこうかとな♥
そ、そうか。やはり相性がいいのかとても嬉しいぞ♥
うむ、それが何よりだ。愛する酒呑と共に過ごすのがな!
そうであるな。それらを合わせても良いし、散歩の中に混ぜてもいいやもしれぬな。
季節的にも外でと言うにも悪くない時期であるし。
-
>>763
ふふ、それならちょっと整理していこか。
ひとまず配信については一度あとに回しておいて
散歩の方を主軸にして話してみる……これでええやろか、茨木?
お散歩の方は、それこそボテ腹と犬の格好も合わせてみて
暖かくなってきた公園なんかで露出プレイに青姦、いうのはどやろ?
首輪は勿論、耳も尻尾もつけてしまって…♥
お腹も大きゅうなってるやろから、メインはアナルで、なんてなあ。
デンジャラスビースト、やったっけ? あの衣装でもええかもなあ♥
なんなら、そこにも落書きと配信織り交ぜてしまえるけど……
あんまり要素盛り込んでも大変かも分からんし
もし茨木が興味あるなら、挑戦してみるのもええやろし。
その辺、どうやろ?折角なんやから、なんでも言うてな♥
-
>>764
うむ、そうであるな。すまぬな、酒呑とできると思うと次から次に沸き上がってしまう。
もちろんそれで構わぬぞ♥
うむ、では犬の酒呑と散歩するとしよう♥
首輪に耳や尻尾、その姿で公園の隅で何て言うのは乙じゃの。
あぁ、赤子にさわるからの♥アナル調教の一貫みたいな感じかの。
デンジャラスビーストはいいのぉ♥あれを酒呑が着るかと思うとたまらぬな。
確かにあまり詰め込みすぎるのもどうかと思うしな。今回はそこに主眼を置くとしよう。
いや、完璧だと思うぞ♥さすが酒呑だ!
そうだな、好みによるが小水が平気ならば本物の犬のように外で酒呑にさせるとかどうかの?
おっ、もう刻限が近いな。無理はせんでよいからの!
-
>>765
そんなら大筋の所は決まりやね♥
ボテ腹のうちにデンジャラスビーストの格好させて
公園で露出プレイ……♥ ふふ、茨木もすきやなあ♥
それと衣装に付け加えやけど、左の薬指に指輪しても構わんやろ、茨木?
ほな、ひとまず配信と落書きは抜いとこか。
お散歩がメインにして……小さい方ならうちは問題あらへんよ?
せやからご主人様の命令通り、外でもどこでも、なあ♥
後は書き出しをどうするかくらいやけど
茨木からなんかあれば任せてしまうし、うちからでも全然構へんし。
今夜は時間やから下がってしまうけど、それだけ伝言なんかで決めとこか。
ほなうちはこれで下がるなあ?
今日は昼から会えて、ほんに嬉しかったわあ♥
また10日もよろしく頼むえ、茨木♥
(最後にちゅっ♥と唇を重ねて、耳元で愛を囁き)
【大分長う借りとったけど、スレを返すわあ】
-
>>766
ボテ腹酒呑にデンジャラスビーストだとか本当にデンジャラスだの。いろんな意味で。
もちろんだ!指輪を贈るところもしたかったくらいだからな!
それもオッケーとは本当に酒呑は天使であるな。いや、鬼であるが。
たっぷりいじめてしまおう!今からとても楽しみだ!
そうであるな。吾もどちらからでも大丈夫だ。
今回は酒呑からしてもらったし、吾からやろうか?差し支えなければだが。
うむ、その形で大丈夫だ。やりにくくなければ任せてくれていいぞ♥
お疲れ様だ♥今日はありがとうな、酒呑
吾も楽しかったし、嬉しかったぞ
ありがとうな♥愛してるぞ、酒呑
(キスされれば蕩けたように目を細めて、愛を囁き返した)
【長く借りたぞ、スレを返しておくぞ】
-
【愛しの酒呑とここを借りる!】
-
【愛しのなんて言われてしまうと、お世辞でも嬉しいなあ……♥】
【……勿論、茨木がそういう嘘つくなんて思ってへんよ?】
【あぁ、そやった。大好きな茨木と一緒にスレを借りよか】
……ふふ。何から話したらええやろなあ?
会えて嬉しいいうんはもう伝えてしもたし、大雑把な内容も決めとったし。
前の所で答え残ったあたりやと、書き出しを茨木がしてくれるなら
うちとしても楽しみやし、任せてみたいいうところやろか。
なんなら、指輪くれるところも時間取ってみても構わんけど……
……どんなふうに始めてしまうかは、茨木の好みに任せるえ?
-
>>769
ふふ、酒呑らしくてとても好いな
うむ、では吾からやろうか。指輪か、う、うむ。それも構わぬぞ♥
では指輪を送ってから始めようとしよう♥
あぁひとつ聞いておかねばと思ったのは、吾の性格はふっきれてご主人様らしいのと前回とあまり変わらぬとどちらが好みだ?
ふっきれてもまぁ、多少積極的くらいのつもりだが。
-
>>770
ほな最初の所は茨木から。指輪、楽しみにして待ってるさかいに…♥
それと茨木の性格やけど、あんまり「ご主人様」いうよりは
前と変わらず、今回の事もうちの格好といいお腹といい
本当は良くないと思いつつも、前よりは積極的で……みたいな感じやとええなあ。
……まあ、あんまり細かいこと言わんと
最後は茨木のやりたいようにやってくれたらうちは構わんよ?
どんな茨木でも、うちが大好きな茨木いうのは変わらんからなあ
-
>>771
う、うむ。楽しみにしておくがいい。
いや、期待に応えられるか緊張するが。
うむ、承知した。吾もそんな感じを考えていたからな!あくまで確認だ。そして酒呑と同じで安心したぞ!
ふふ♥やはり酒呑は優しいな。
酒呑こそなんでも、いうのだぞ?二人で楽しみたいからな!
では少し時間を貰うぞ♥
-
>>772
勿論や。なんやこうしたいああしたい思ったら、素直に言わせてもらうさかい
茨木もたくさん楽しんでくれたらうちも嬉しいわあ。
ほな、うちはゆっくり待たせてもらおか。
焦るような時間でもなし、茨木のやりたいように
じっくり書いてくれたらええからなあ? ほんなら今日もよろしゅうなあ♥
-
(それからほどなくして酒呑から、「月のんがこえへんの」と言われた)
(無論、覚悟していた。開き直り朝までしたどころか、親が帰る夕方までしたのだから)
(元気と言う枠では収まらぬ元気さで、十から先は考えぬほどだった)
(それほど驚くことなく、出来ていることを確認して両親に報告。さほど怒られる事もなく、吾の卒業を待ち、籍をいれることとなった)
(式も無論その後であるが、住むところはすでに一緒で小さなアパートを借りることとなった)
酒呑よ。順序が逆になったがこれを……
吾としては酒呑を、あ、愛しておるぞ
安物であるが、その、形としてだな………
(新居に越した夜、テーブルを挟み青いケースを手渡す。中に入っていたのはプラチナリング)
(中央にダイヤを埋めたそれは以前、酒呑とデートした際に彼女が欲しがったもの)
(それから密かにアルバイトして買ったものが、婚約指輪になるとは思いもしなかった)
(彼女の手をきゅっと握り、その瞳を見つめた)
幸せにするぞ、酒呑♥
(そんな風に順序が逆のプロポーズをしてから数ヶ月)
(酒呑のお腹は大きくなり、すっかり女子大生にして人妻妊婦となっていた)
(自分のものだと周りに教えているようで密かに興奮しながら、営みはもちろん続けていた)
(口やお尻でたっぷり愛し合い、安定期に入ればさらに影気になっていった)
うぅ、酒呑。本当にやるのか、お腹に触るのではないか?
(日が落ちて、食事も終えいそいそと着替える酒呑にモジモジしながら問いかける)
(そう言いながら期待で勃起しつつ、酒呑に似合う黒い首輪を手にする)
(大きくなったお腹に首輪、興奮しないのが無理だろうと思いながらも着替える酒呑に振り返った)
【ではこのような形にしてみた】
【酒呑のやりやすいように整理してくれて構わんからな?】
【今宵もよろしく頼むぞ♥】
-
>>774
(互いの両親に報告し、子供の事や結婚のことについて許しを貰う)
(とは言ったものの、それぞれの子供を幼い頃から知っているからか)
(それとも両親相席の場でも茨木にベッタリな様子を見せつけたからか)
(心配や呆れられこそすれ、怒られはせず。むしろ順風満帆に)
(茨木が無事に大学生となった頃には、しっかりと夫婦として籍を入れ)
(更に順番こそ前後したが、茨木に指輪を貰ったときなどは)
(お礼を言うよりも先にギュッと抱きついて、そのまま押し倒してしまうほど)
(そして大学に行く際もその指輪を誇らしげに着用して行くほど喜んで見せたものだった)
(そんな毎日の中でも、やはり止める誰かが居ない以上)
(夜ともなれば連日のように交わり、お腹の子供を考慮して)
(口やお尻、また妊娠で若干大きくなった胸で茨木を楽しませ)
(そんな行為の延長線として、暖かくなってきたある日の夜に衣装を揃え――)
――そないなこと言うて、ふたなりチンポがちがちにして♥
茨木は素直やないなあ。……でも、心配してくれるんは嬉しいわあ
(狼の耳を模したカチューシャを身に着け、艶やかな黒髪にそのフレームを隠し)
(乳房や腰回りをもこもことした紫の毛皮で隠しつつも)
(秘所は今にも透けそうなローレグのショーツが一枚)
(大きなお腹には隠すものすらなく、色白な肌を強調するように紫の紐が交差して)
(最近は此方を使うことが多いアナルには尻尾を模した太いディルドを自ら咥え込む)
(後は腕と脚に衣装の残りを着飾って、デンジャラスな狼のコスプレが完成し)
ワンちゃんやないけど、首輪せんとあかんよ、茨木?
うちは悪い狼やさかいに、ここで襲ってしまうかも知れんからなあ♥
(ほとんど全裸に近いような格好での、野外での行為)
(日が落ちた時間帯とはいえ、そんな行為に耽るのはどうか、と茨木は言うものの)
(むしろ妊婦である自分から迫ってみたり。本能的な勃起を咎めたり)
(「わんわん♥」と媚びるように近付くと、首輪をはめやすいように顎を上げて)
【ふふ、おおきになあ茨木♥ ほなうちからもこんな感じで……】
【今から期待してしまうわあ……今夜は楽しもか♥ 】
-
>>775
(毎日の営みは日課となり、過激になるのにそう時間はかからなかった)
(元々、艶やかで巧みだった酒呑の性技はさらに巧みになりさらに茨木を虜にしていった)
(二人で行為に没頭し、朝ともなく夜ともなく交わり、茨木が学校から帰ってくれば制服姿で交わることもざらだった)
いや、それは酒呑を抱くのだからと、当然ではないか♥
心配はするに決まっているであろう、お腹の子もそうだが酒呑の身体も心配だ
(身に纏った衣装は、狼をあしらったもので身体を隠しつつ大事なところはまったく隠せていなかった)
(紫のもこもこに反して大きくなったお腹が丸出しで、丸くなったそれを見ているだけで孕ませた事実に興奮してしまった)
(何度も交わり、すっかり吸い付くようになったそこがディルドを飲み込むのを生唾を呑みこみ見つめて)
(デンジャラスビーストな衣装を身に纏った酒呑にすっかりスカートを持ち上げるほど興奮してしまう)
む、襲われるのは構わぬが♥
か、からかうではない。ではするぞ?
(露出の多い酒呑とは逆に山吹色のスカートとカーディガン姿で、もじもじとして)
(外での行為にむしろ興奮し、期待は高まってしまう)
(外で愛しい酒呑を抱くだけでなく、妊婦でさらに首輪などたまらなくなった)
(逸らされた白い首もとに首輪を当てて、きつすぎず緩すぎず巻き付けた)
これで酒呑は吾の、可愛い狼だ♥
で、ではいくか?
【ありがとう♥酒呑。とても興奮してしまうな】
【今夜もよろしく頼むぞ。吾の服装はこれで構わなかったか?もし吾も何か衣装をと言うなら遠慮なくいってくれ!】
-
>>776
そんなこと言われると、この場で襲いたくなってしまうわあ♥
……ふふ。からかっとったら始まらんもんなあ?
はようちの事、茨木の飼い犬にしてや……♥
(露出狂のようなコスプレをした自分と違って、茨木は普段通りの私服)
(といってもスカートの前を隠しきれていないのを見て、好色に笑い)
(深々と咥え込んだ尻尾を揺すりながら、首輪が巻かれるのをじっと待つ)
(痛くも苦しくもない加減に、茨木の優しさを感じつつ)
(それが済むと甘えるように擦り寄って、赤らんだ頬にキスのお礼をし)
そやなあ、行こか…♥
誰も居らんとええけど……ふふ。居ても楽しそうやなあ?
……お散歩連れて行ってや、ご主人様♥
(冗談めかしつつも、すっかり飼い犬ならぬ飼い狼気分で茨木の側に寄り添って)
(自ら扉を開けると、春先の生ぬるい風が肌を撫でる)
(気温は高め。露出の多い服装で言えば、肌寒いくらいだったが)
(期待に火照った高めの体温からするに、問題もないらしく)
(家からほど近い公園までの道のりに連れて行って、と"飼い主"にお願いした)
【茨木はその格好で構わんよ? 可愛いし、隠しきれない感じもええしなあ】
【うちの方はリード付けるかとか、どのくらい飼い犬らしい扱いするやとか】
【ご主人様は茨木やさかい、自由に躾けてかまへんからなあ♥】
-
>>777
ん♥酒呑こそこんなに盛って
生まれたらすぐに二人目を孕ませてもよいのだぞ
酒呑可愛いぞ♥吾の犬だ、可愛いな
(自身の装いと正反対に乳房や秘所などほとんど隠しきれていない装いの酒呑に真っ赤になる)
(自分のものとわかるように首輪を巻き付けて、少し興奮したように頭を撫でる)
(あれから少し開き直ったのか積極的にそう囁いてキスをされると、お返しにキスを返す)
うむ、ではいくか……いや、誰かいても困るのだが………うむ、んん♥
ではいくとしようか。ほら、リードだぞ。酒呑
(いつもよりデンジャラスな酒呑に戸惑いながらリードをつけて外に出る)
(すっかり春の訪れを感じさせる生ぬるい空気に目を細目ながら、鍵をかけ歩き出す)
(乗り気でなくとも生来の真面目さか、酒呑に四つん這いになることが当然のように可愛いおねだりに赤くなりながら笑いリードをしてそれを引く)
(コンクリートの道路は街頭に照らされ、人気はなく住宅から漏れた灯りがあるばかりで)
(酒呑の姿に興奮しながら、スカートを隆起するのにも気づかずゆっくり歩く)
(ちらりと見れば、ボテ腹なのに四つん這いな酒呑に興奮した)
【うむ、ありがとう♥任せておくがいい。酒呑の主らしく振る舞おう】
【ではよろしく頼む!こちらの方の返事は不要であるからな!】
-
>>778
(見る人が見れば通報されかねない格好にも関わらず外に踏み出て)
(リードをと言われると、ちょうどしゃがみ込むような格好で茨木に向き合い)
(それこそ犬や狼のように舌を垂らしながら、両手も丸めて胸の位置)
(すっかり飼い慣らされた猟犬の気分で首輪どころかリードさえもされながら)
(四足で這い歩き、その速度に合わせてくれる茨木のことを)
(時折見上げて、目が合えばうっとりとその瞳を見つめる)
(安定期のお腹のサイズも合わせて、街灯に照らされる陰影は非常に背徳的で)
ふふ。何やこの格好やと、本当に狼になってしまったような気分やなあ
茨木の雄の匂いも、ここに居ても分かる気がするんよ…♥
……あかんなあ、前も後ろも疼いてしまって♥
(夜の住宅街ということもあって、声を出せば響いてしまう)
(必然的にひそひそとしたこえになりつつも)
(発情したように頬を赤らめて、歩く度に揺れる尻尾と)
(その根本のアナルディルドによる刺激に、小さな喘ぎ声を上げてしまう)
(薄いショーツは今にも捲れてしまいそうで、既に秘所はうっすらと湿り)
(遅々とした歩みを続けながら痴態を見せて、時折ぞくりと身体を震わせて)
-
>>779
うう、緊張するな。いつもの道なのに妙に緊張してしまうな………
(それがとても美しくていやらしい酒呑の姿が原因であることはわかっていて、普段の通学路のはずが緊張してしまう)
(狼でありながら可愛らしい愛玩犬のような酒呑を見下ろせば、愛らしくリードを求められスカートを汚してしまう)
(春先とは言えまだ冷たいコンクリートをぺたぺたと歩く音にすら昂りを覚えてしまう)
(伸びたシルエットは動物のそれにしてはいやらしいラインを描いていて)
しゅ、酒呑♥おや、とても綺麗であるぞ。
緊張してしまうのは、誰かに見られるかもと言うのもあるが、酒呑の美しさに興奮してしまうからであってだな♥
う、そんなことはあるはずなかろう………
(いつもより声を潜めても響く声に心臓が跳ねる)
(左右に揺れる尻尾に興奮してしまい、酒呑が前を歩けばそそられる)
(無意識にポケットのスイッチに触れてしまえば、酒呑の中でディルドが震えて直腸をかき混ぜる)
(それに合わせて尻尾が大きくなった振られらば、さらに酒呑の直腸をゴリゴリ♥と混ぜていく)
(それに気づきながらも、向かいから歩いてくる足音にびくりと震えて)
しゅ、酒呑ここをまがるぞ。
(酒呑の状態に配慮する余裕もなくリードを強く引いて横に曲がり、公園へと向かった)
-
>>780
ケダモノ姿になっても美しいやなんて、嬉しいこと言ってくれるわあ♥
でも、茨木かて素敵なご主人様や……っ、んん…♥
(掌や膝が多少冷えても気にならない程度には気分が高揚し)
(夫となった茨木に褒められると、心の底から嬉しそうに返事をする)
(しかし動いていない状態でもそのサイズ故に快感を生み出していたディルドが)
(茨木の一存で不意に震えると、小ぶりながらも肉付きのいい腰がビクリと跳ねて)
(その場で両手をきゅっと握り、腰を突き上げるようにして快感に悶える)
(きゅん♥とディルドを締め付けると、ちょうど尻尾が揺れるように腰が震え)
(交尾間近の雌が雄を誘うように尻尾を揺すり、濡れた秘所をショーツ越しに強調してしまって)
あっ…♥ ま、待ってや茨木…っ♥
うち、後ろで今っ…♥ ぁ、イく……ん、ふぁ…♥
(向かいからの足音が聞こえるほどの余裕もなく)
(背徳的な快楽に酔っていると、強くリードが引かれ)
(それに応じて強引に道を変えて進むものの)
(足音が遠ざかり、一息つく頃には荒く息を吐いて蹲る獣の姿があって)
(内股には秘所から滴った愛液がいくつも筋を作り出し)
(震えるディルドの音に混じって、小さな淫水の音が妙に大きく聞こえていた)
-
>>781
酒呑はどんな姿でも綺麗だ♥
むしろ今夜はいやらしくて、とても素敵だぞ。
う、いや、向こうから人が……そんなことをしてる場合では♥
(身重の酒呑の姿は、自分が孕ませた証でありそれがいやらしく四つん這いになってるなどたまらなくなってしまう)
(ディルドが動いたことも不意なら向こうから来る靴音も不意打ちで、酒呑が快感に震えていてもぐいっとリードを引っ張る)
(細い首に革の首輪が締め付け、きゅうと締め上げる)
(腰を突き上げ発情しきった雌犬そのものの姿で誘うようにむっちりとしたお尻を振る酒呑に唾を飲み込む)
(そのまま絶頂している酒呑を無理やり引いて、脇道に入り足音をやり過ごす)
………行ったな。すまぬな、酒呑。
………こんなに濡らして、イッたのか?
(一息ついて快楽に溺れる酒呑を見れば、欲望を貪るケダモノそのもので)
(今も彼女の直腸をディルドが深く抉っていく)
(太ももに滴る滴に気づけば思わず目を細めて舌舐めずりしてしまい)
(咎めるように言う姿は自然と興奮がこもっていて)
(それでも止まることなく、先程より強くリードを引いて大きく尻尾を振らせながら公園に向かいながら話しかける)
-
>>782
くぅ、ん……♥イッてしもたわあ…♥
こないに激しゅうされて、耐えられるワケ…っ、茨木…♥
(イッたのかと咎められると、普段とは違い)
(どこか鋭く、言葉攻めのような色合いを帯びた口調にゾクリとする)
(小刻みに肢体を震わせながらも上目遣いに茨木を見つめると)
(口元をきゅっと閉じて、こくこくと小さく首を縦に振り)
(そして同時にまたイッたのか、背筋を反らせて腰を淫らに揺らし)
い、茨木……っ? はよ……はよそこの茂み、行こ…っ♥
ガッチガチなふたなりチンポでうちのこと抱いてや、茨木♥
んっ♥ ふぅ、や…あっ♥ またっ、イって……♥
(絶頂したばかりで力の入らない身体が引き摺られると)
(当然のように首輪が引かれ、苦しくて。けれど嫌そうな表情は一切せず)
(すぐそこに見える公園の、ちょっとした茂みに入ろうと)
(そこで自分の事を抱いて欲しいと懇願すらしてしまう)
(秘所から滴る愛液は次第に量をまし、点々と道に跡を残してしまうほどで)
(微かに雌の匂いを漂わせながら、はっ♥はっ♥と興奮した吐息を漏らし)
-
>>783
外でイッてしまうだなんて、身重の身で恥ずかしくないのか、酒呑♥
さすが吾のマゾ嫁よ
激しいなど、まだこれからよ
(頬を染めながら扇情的な酒呑の声音に生唾を飲みながら、琥珀色の瞳を細めてニヤリと笑う)
(こちらを見つめる酒呑を見下ろして、絶頂を悟りながら横に回ると剥き出しのヒップをパン♥と叩く)
(絶頂したところを狙い済ましたように、淫らに揺れるお尻に手形を残して大きなお腹を揺らせる)
ふふ、酒呑よ♥そんなおねだりでは抱けぬな
それに散歩であるならば、マーキングをやはりせねばならぬだろう
(公園の茂みに入ろうとする酒呑に、高揚してるのか荒い吐息をつきながら珍しく酒呑の言葉に首を左右に振る)
(発情した犬のような酒呑に屈むと、隠しようもないほど屹立したスカートを鼻先に突きつける)
(興奮した雄の匂いを鼻腔たっぷりに嗅がせると横に回り、手を伸ばしてショーツに触れる)
(人指し指と中指でくちゅくちゅとそこをかき混ぜると手についた愛液を舐めて、目の前の木を指差す)
ほら、盛った雌犬のように吾の目の前でしてみるがよい
ここは酒呑の散歩コースであるからの。しっかりマーキング出来たら、吾ので抱いてやろう。
(緊張はあるのか喉を鳴らしながら、誘うようにスカートを捲れば、黒い面積の少ないいやらしいショーツを見せて)
(隠しきれず飛び出したふたなりペニスは亀頭剥き出しで、カウパーが零れ落ち酒呑を誘った)
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>>784
ひ、ぐぅっ…♥ い、茨木……っ♥
そないに意地悪せんと、うちのことハメて…ぁ♥
(欲望を渦巻かせる力強い瞳で見下され)
(その上でヒップを絶妙なタイミングで叩かれると)
(それだけでもおもらしのように愛液がぽたぽたと滴ってしまう)
(白い肌にはくっきりと手形が浮き出て、ひりひりと熱を持つものの)
(屈み込んだ茨木のスカート越しに感じる雄臭さにうっとりと表情を蕩けさせ)
(その状態を想像して、今にもしゃぶりつきたそうに吐息をスカートに吹きかける)
(元々薄手のショーツは溢れ出る愛液のお陰で殆ど下着としては意味をなさず)
(くっきりとぐしょ濡れの秘裂を浮かび上がらせ)
(指で掻き混ぜられると、何度も姦通した雌穴は暖かく指を締め付ける)
(強い雌の香りをさせる愛液は、如何に興奮しているかをわかりやすく示していて)
ま、マーキングすれば……うちのこと、抱いてくれるんやね……?
嘘言うたら、後で…んっ…♥赤玉出るまで、搾ったるさかい…ぁ、出る…っ♥
茨木のおチンポ嗅ぎながら、マーキング…っ♥
(ショーツからこぼれ出た勃起を目の当たりにすると)
(強烈な雄の匂いに頭がクラクラとするようで)
(屈辱的な命令に、既に何度もイッたあとの身体を動かし)
(ほとんど意味のない下着を足首まで下ろすと、片足を大きく上げて)
(黄金色の小水を、最初はためらいがあるような勢いで)
(しかし、やがては耐えきれず艶めかしい吐息とともに木の根元に放尿してしまい)
(言い様のない快感に身を震わせながら、期待するように茨木を見上げ)
(やがて放尿を終えると、いやらしくディルドを咥え込んだヒップを茨木に向けて)
(ご褒美をおねだりするように赤い手形の付いた桃尻をくねらせた)
-
>>785
くふ♥折角外まで来たのだ。楽しまねば、損であろう?
(本来ならば酒呑の言うことを茨木が拒否することはないが、ギラギラと琥珀色の瞳を輝かせて見下ろし)
(自分のものだと刻みつけるように手形がつけば、それを優しくなぞり、酒呑が言うときのような艶のある声音で囁く)
(ショーツの意味をなくしたそれは、酒呑の秘所を責めるための道具として下着で淫核に押しつける)
(何度もかいだ愛する酒呑の匂いを楽しみながら、中を解すように日本の指でこなれた雌肉を解して)
(空いた手で尻尾をゆっくりと引っ張る。規則正しく直腸をかき混ぜていたそれに縦の動きを加えて刺激する)
うむ、吾が嘘をついたことがあったか♥
くふふ、吾のふたなりチンポの匂いを嗅ぎながら外でおしっこするがいい
見ているぞ、酒呑が犬のようにおしっこをするのが♥
(飼い主らしく見下ろし、時おり鼻先にチンポを押しつけ、酒呑の整った鼻筋に直嗅ぎさせる)
(その状態で外でありながら、秘所丸出しで身重のお腹を揺らしながら黄金の軌跡を描くアーチを見つめて)
(放尿し終えるのを見つめると、向けられたヒップの手の跡をなぞってディルドを引き抜くと、ぽっかりあいたアナルを指でなぞる)
こんなにして、興奮しておるのか?酒呑♥
こんないやらしい姿で吾に抱かれたいなど
狼どころかまるで犬だな♥しっかり貫いてやるぞ
(そう言って腰をつかむと、屹立したそれを宛がえばぴったりとフィットし、乱暴に根本まで突きこむ)
(狭いそこに押し込めば、ボテ腹なのも相まって膨れたそこはキツくありながら柔らかく締め付けてくる)
-
>>786
ふあっ、茨木…♥ んっ、チンポの匂いが…♥
頭ビリビリして、馬鹿になってしまいそうやわあ♥
(鼻先にふたなりペニスを押し付けられると)
(最も濃い香りの原因である先走りが肌に化粧のように塗り付けられ)
(その匂いに発情しながら、しょろろ♥と小水を迸らせる)
(やがて放尿が済んでも、約束通りに茨木がディルドを引き抜くと)
(腸壁を引き摺られるような感覚でまたイッてしまい)
(ぽっかりと広がったほかほかの、絶頂途中のアナルを見せつけてしまう)
(ここ数ヶ月ですっかり開発された後ろの穴はいやらしくヒクつき)
(怒張があてがわれると吸いつくように蠢き、体内の温度を伝えて)
っ…♥茨木に見られながらおしっこして、感じてしまって…♥
いやらしいお嫁さんでごめんなあ、茨木♥
でも、もう我慢出来ひんから…ふぁ、あぁっ♥
(謝罪の言葉すら口にしながらも、犯してほしいという言葉は変わらず)
(一気に奥まで貫かれると、その大きさに息苦しさすら覚えつつも)
(膣内とは違った、異物を押し出すような動きで肉棒を均一に締め付けて)
(庇うようにお腹に片手を添えつつも、高く突き出した腰は自ら揺すり)
(塗り込んだローションと腸液とが淫らな音を立てて肉棒に絡み付く)
-
>>787
吾も酒呑のいやらしい匂いに興奮しておるぞ♥
とても香って美味だ。吾のとても好きな匂いである。
構わぬ♥吾がそういう風に調教したのだからな
むしろ吾の嫁として、最高であるぞ♥酒呑♥
(突きこんだそこは熱く、何度も開発したせいか未だにキツさを残しながらとろとろと絡み付いてきて)
(酒呑の謝罪の言葉にむしろ興奮したような口調で囁いて、手を伸ばして酒呑の黒髪を撫でる)
(その手つきは優しく、外であることも失念しているのか潜めることも忘れたようで)
(根本までいれてもまだ先がある深さと、腹面から押し上げるような感触は妊婦故だろう)
(酒呑の腰に合わせてリズミカルに突けば、パンっ♥パンっ♥と尻肉に腰を打ち付けて、お尻に手を当てて大きくなったそこを揉みしだく)
(根本から先端まで締め付けるそこをカリで削るように突いて感じさせる)
どうだ♥公園で犬のような姿で吾に抱かれる気分は?
こっちもすっかり吾のを飲み込むようになったな♥
酒呑のアナルは前とは違うきつさと柔らかさで気持ちいいぞ?
(開発の成果かすっかり性器として男性器を楽しませて、吸い付くようなそこを押し潰す)
(突きこむ度に圧迫し、小水したばかりの尿道を圧迫しながら、獣のように交わる)
(ふと二人の嬌声に入り交じり、歩く音が公園に響く)
(それだけでなく聞こえる声は女性のもので、二人のいる茂みへと近づいてくるようであった)
-
>>788
茨木に後ろから抱かれるのっ、気持ちええよ♥
こないな外でおチンポ咥えこんで、またイッてしまいそ…っ♥
っ、うぅ…♥ 優しくされると、うち……♥
(単純に犯し、責めるだけではなく、黒髪を優しく撫で)
(最高の嫁だと褒められると嬉しそうにアナルがきゅぅ♥と締まりを見せる)
(前と違って狭いながらも余裕を持って肉棒を根本まで咥え込む尻穴は)
(腰が打ち付けられる度に、肉付きの増したヒップが淫らに波打ち)
(肉棒に圧迫されるように小水と愛液の残滓が膣口から溢れ出す)
(腸壁を抉るような凶悪なふたなりの形状も相まって)
(とろとろにふやけた腸内は、温かな体温でペニスに吸い付き)
っ……♥ い、茨木……っ♥
誰か、近付いてきてはるわ…♥
こないな交尾、見られたら♥う、ん…っ♥
(不意に聞こえてくる女性のものらしい足音と話し声)
(快感に耽る中でもそれに気付くと、主導権を握る茨木に嬌声混じりに伝えるものの)
(本来は排泄する器官を性器のように開発された今では)
(自分の方から肉棒を手放すような動きはもはや出来ず)
(心臓が一層強く鼓動を打つのを感じながら、きゅん♥とペニスを絞り上げた)
-
【うう、今夜もとても素敵であった♥】
【返事をしたいのだが今宵は吾の方がそろそろ休まねばならぬ】
【すまぬな、酒呑よ。吾の方は明日は昼から空いておるがどうであろう?】
-
【ふふ、茨木も今夜は男らしゅうて素敵やったわあ♥】
【続きが気になるところやけど無理はあかんえ。ここまでにしとこか】
【明日やけど、うちの方はお昼の2時半には出なあかん用事があってなあ】
【12日は朝から忙しいさかい、次に来られるんは月曜になってしまうんよ】
【せやから明日のお昼やったら、ちと短い時間になってしまうのと】
【月曜日やったらいつでも大丈夫、なんて感じやねえ】
【茨木の方は、都合どうやろ。明日も夜まで居られたら良かったんやけど、ごめんなあ?】
-
>>791
【酒呑もとても素敵であったぞ♥本当に惚れ直してしまうとはこのことだ】
【今夜もとても楽しかった、ありがとうな】
【うむ、それならば仕方ない。無理はさせられぬからな】
【月曜日ならば吾も大丈夫だ。戻るのが夜七時くらいになるのでその時間からでもいいだろうか?】
【構わぬとも。都合はあるからな】
【それに離れておっても、戻ってくるのは吾のところであろう?】
【うっ、言うてみたものの恥ずかしいな】
-
>>792
【そんなら次は月曜日の夜七時に待ち合わせにしよか】
【あんまり遅くまでは居られんかも知れへんけど】
【また茨木と会える日が今から楽しみやわあ♥】
【……フフ。うちは茨木のモノやからなあ♥】
【恥ずかしがることないんよ?そのうえ今はご主人様なんやから】
【うちのリード握って、離さんといてなあ茨木♥】
【ほな、今夜はこのあたりにしとこか?】
【ほんまに今日は楽しかったわあ♥また月曜日、よろしゅうに】
【ほんならスレを返そか。使わせてもろておおきになあ♥】
-
>>793
【うむ、酒呑も無理などしてはいかんぞ?】
【それは吾も望むところではないからな】
【吾もとても楽しみだ。まだまだ寒いからな身体には気を付けるのだぞ】
【う、そうだがやはり恥ずかしくはあるのだ】
【あ、あぁ。もちろんだぞ。離すものか、吾の酒呑よ♥】
【うむ。今夜もありがとうな。吾もとても楽しかった、ではまた月曜日に】
【吾も返すぞ。感謝してやる!】
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【お借りします♥】
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【スレをお借りします】
こんばんは、ナルメア。油断しちゃうとまだ寒い時期だけど……具合は大丈夫?
もし大丈夫だったらさくっと……相手をできたらなって♥
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>>796
改めてこんばんは団長ちゃん♥うん♥お姉さんの身体は大丈夫だしお姉さんの身体は団長ちゃんのものだから安心してね♥
それじゃあサクッとお姉さんと遊ぼうね?よーいどん♥♥♥
-
【じゃあナルメアと♥いつもブーツと下着だけで一緒に暮らす私を絶えず誘惑して♥】
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【ttps://www.ec-order.com/img/SVC0000068/item/CYG0000355_02z.jpg?1489758566】
・すぐに逆痴漢♥お尻を擦り付けたり♥後ろからハグして、おち○ちんをしこしこ……してあげたり♥
出しちゃってお風呂に誘えば、椅子に座らせた相手に、顔面パイズリで洗顔したり♥
むちむちの太ももとあそこで、オナニーみたいにたわし洗いしてあげたり……つい、粗相をしちゃったり♥
【ナルメアと……爛れて倒錯的なラブラブを♥な、なんて♥】
【そっちも気軽に、遠慮なくね♥】
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>>798
【お待たせしました♥わかったわ団長ちゃん♥何レスになるかわからないから終わり次第先に寝てね♥お姉さんからは♥】
【麦野沈利で就寝前♪部下にとって、子供が母親に読み聞かせして欲しい絵本を持って行く様に上司にDVD/BDを手渡し、ねだり】
・超・マジ・やっべ・お゛っ・んほぉ・イ゛グイ゛グと連呼し、後ろ手に結束バンド&左手でスパンキング&右手で落書きされながらの交尾が『』がBGMとして流れる中♥
騎乗位でないと赤ちゃんのお部屋に届かない粗チン、持続時間が二分の早漏、精子の寿命の長さだけが取り柄の劣性遺伝子をママに飲んで貰う為の会話が「」で交わされ♥
【じゃあ始め♥】
-
【反応が遅れてごめんね!了解♥私も頑張ってみて♪】
【無理だけはしないでね?それじゃはじめて♥】
-
【あ、一応念のため。DVDの女優さんも麦野さんでいいのかな?とりあえず続けて♥】
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>>801
【うんうん♥それでお願いね♥お姉さんもついさっき書き始めたから♥改めてよろしくね♥】
-
団長ちゃん?大丈夫?おち○ちんまた腫れて来ちゃって痛いの?ほら、こんなに熱を持ってるじゃない……
ごめんね?お姉さんがいやらしい身体をしてるのがいけないんだよね?ごめんね?だから身体で責任を――
団長ちゃん?目を逸らさないで?お姉さんの側から離れられたらお世話出来なくなっちゃうじゃない。ね♥
(カツカツと左足のソール、コツコツと右足のヒール、非対称な両足のニーハイブーツが鳴らす靴音が)
(ジータの部屋の前で止まるなり、扉をすり抜けて羽撃く鳳蝶が妖光と共に、再びナルメアの姿に戻る)
(――過程で衣服まで脱ぎ捨てた様な下着姿にブーツしか纏って居ないナルメアに、ジータがベッドの)
(上でふたなりを押さえながら後退る側から、黒光りするブーツごと膝から上がり、水着の時とは逆に)
(クロアゲハを思わせる黒のブラジャーから零れ落ちそうなほど豊かな乳房と深い谷間がドタプーンと)
(前屈みになる事で揺れ動く事でモンシロチョウを想わせる白のアクセントが羽撃き、ジータが目の)
(遣り場に困って視線を上げれば、髪に隠れた左眼はおろか露わな右眼までハートが乱舞する上目遣い)
(それもその筈、フロントは切れ上がる小股にVバック、バックは食い込む尻臀にTバック、サイドは)
(二段に分かれた紐、上段は腰のくびれ、下段は骨盤の広さに引っ掛かるタンガショーツであるにも)
(関わらず、ナルメアは肘をシーツにつけ、上向けた掌に顎を乗せ、上半身はベッドにつけ下半身は)
(頭より高く上げる“女豹のポーズ”からトロ顔を左に傾げ、小首を右に傾げ、匍匐前進にも似た動き)
団長ちゃん?言ったよね?エッチするのを遠慮しちゃ駄目、射精を我慢しちゃダメ、外に出しちゃだめって♥
団長ちゃんは良い子、よしよしイイコ、ヨチヨチいいこ、またお姉さんが気持ち良くしてあげるからね?ね♥
このお尻は団長ちゃんの落書き帳♪いたずら書きしながらピストンしても、グラインドする間殴り書きしても♥
悪い子になってお姉さんのお尻をぺんぺんしたり、いじめっ子になったって良いんだからね?団長ちゃん……
――お尻を“触らないと”お姉さん大声出しちゃうかも知れないよ?おちんちん“大きくしないと”このまま♥
団長ちゃんに乱暴されたって皆に言っちゃうかも知れないよ?だからね?団長ちゃん♥団長ちゃん♥団長ちゃん♥
-
>>799
(就寝前。紫のベビードールを羽織り、うっすらと透ける肌と黒い下着。それにモデルのように括れた肢体が露わな)
(そんな彼女の部屋に、部下がおずおずながら部屋に入ってくる様子は、1人では眠れない子供のよう)
(そして母親に対して絵本を読むことをせがむ子供のよう、DVDを差し出せば麦野は)
(仕方ないわね♥と口では呆れるも、部下の頭をよしよしと撫でてあげながら軽くハグして額にキスをした後)
『あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♥ん゛っ、あっ、べっ、やっべっ、んっ、ほぉっ、お゛っ、ん゛ほぉぉぉぉ゛っ♥♥』
「ふふ、私の不細工な声に顔♥恥ずかしいったら♪ちゅっ♥ふふ、ママの痴態をオカズにオナニーのお手伝い♥してあげるから、ぺろっ、ちゅっ♥」
(薄型の液晶に移るは、麦野が出演したAV。映像の麦野は下着姿に後ろ手にバンドで拘束。二つん這いにされては無様に顔を床に付けては、男優に挿入されており)
(パァン、パァン!と乾いた音と共に、麦野が叫ぶような悲鳴。そしてそれと同時に激しいピストンをされては、品の無い喘ぎ声を同時に漏らし)
(そんな映像を見ながら、ベッドに腰をかける下っ端のペニスは先走りを零しながら勃起しており)
(麦野が部下の前で傅きながらぺろ、ぺろと亀頭の先っぽをなめたり、キスを何度も振らせてリップ音を鳴らしたり)
(根元をこすこすと淑やかな五指を絡ませながら扱いてやり、部下が快感に腰をヒクっと何度か揺らすのを)
(くすっと目元を細めながら見上げ、谷間や上目遣いに見つめる♥の瞳を見せつけながら、唇にペニスをぷるぷると被せ)
『い゛ったあぁぁぁ゛っ♥あっ、やっべ♥超いてぇっ、まじっ、やっべっ、んっ、ほぉぉぉ゛っぉ゛♥』
『響くぅっ、いたっ、あ゛あぁぁぁぁ゛♥いぐっ、い゛ぅぅぅぅぅっ♥』
「ママのぶちゃいくな顔♥オカズにして気持ちいい?おち○ちん、すぐにしーしーしちゃう?」
「ふふ、第一チンポ汁、さっきからとろとろだものね♥騎乗位じゃないと届かないおち○ちん♥大きくなーれ♪ちゅっ、れろぉっ♪あむ♥」
(映像の麦野は、男優の左手で何度もスパンキングされては臀部が赤くなるほど。更には右手では落書きをされ)
(デカケツ、だの、クソビッチヤリマンだの、ドMだの、ザー汁処理便女だのと卑猥な落書きが連なっており)
(そうされながらも激しくピストンをされ、背中を弓なりに逸らしては、ビクっ、びくっと顔をあげては不細工に喘ぐ顔をアップで何度も映し出され)
(そんな麦野の姿を見て、背徳の勃起をする部下に対し、頬を赤らめる麦野が唇で締め付けたまま)
(顔を振っては髪を揺らし、じゅっぽじゅぽ♥と卑猥なチュパ音を立てながら唾液と唇で扱いてやり、舌で裏筋をちろちろ舐めつつ)
(時折、口を離しては甘やかすような語調で語り掛けては、また唾液とカウパーまみれのペニスを唇でバキュームしながら扱き)
-
【あぁぁぁっ、こんな時間に連絡を寄越せってっ】
【最悪30分は離席するかもしれないけど、2レス目は確実に投下するからね♥】
-
(後退りするジータの股座に女豹のポーズでにじりより、翻ってずっしりした尻臀を股座に腰掛けながら)
(ブラジャーをたくし上げてはずしっとした乳房へとジータの手の平を導き、そこへナルメアの掌が)
(ジータの手の甲に重ねつつ、痴漢しないと大声を上げて人を呼ぶと言う逆痴漢は更にエスカレートして)
(ずしんとタンガショーツのTバックがふたなりの裏側をツルツル刷り上げ、側面部がモチモチ感と共に)
(しっとり感をも合わせ持つ24歳のハミ尻に挟み込まれ、後ろ手にした左手でTバックを引っ張り上げて)
(右手でふたなりを導き、根元を臀部で挟みながら鎌首にTバックの裏地がたすき掛けの様に絡まった)
(状態からうんこ座りを上へ下へリズミカルにタぱンたパんと、前へ腰を振り後ろに尻を擦る動きまで)
(加わればタぽンたポんとジータの手の小ささを差し引いて尚余りあるボリューミーな下乳が縦揺れし)
(指の細さを加味しても横揺れする上乳まで御する事は出来ず、肩越しに見返して流し目がハートな)
(ナルメアのココナッツとバニラとミルクが三位一体になった様な甘ったる過ぎる香りに遂にジータが)
団長ちゃん?ちゃんと出し切らないと身体に悪いよ?そんな前屈みじゃ走れないよ?大丈夫、よーしよーし♥
団長ちゃんがいつもオナニーしてるのと同じペース配分でしたげるね?鼻息荒くして?溜め息混じりにして♥
よーちよーち、頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪団長ちゃんのお仕事は、お姉さんに愛されておち○ぽミルク♥
ブぴュってぶっぱする事♪床を汚してもお姉さんが舌でナイナイしたげるからね?いっちに、イッチニ、1、2♥
嗚呼、空気に触れたら生殖能力なくなっちゃう団長ちゃんの赤ちゃん達を無駄死にさせちゃうの可哀想だけど♥
キて?きて?来て?第一チ×ポ汁でトロトロなカメさんから団長ちゃんの上がって来たザー汁ぶっぱして♥
(このままじゃダメ人間になるとベッドから下りてこの為に閉めておいた扉を開けようとするもナルメアに)
(背後から抱き締められ、130cmと小柄な為、腰の辺りに乳房をたっぷり押し付けられながら、左手では)
(人間では一つしか持ち上がらない木箱すら三つも軽々と持ち上げるドラフ族の腕力でハグされてしまい)
(そのくせ右手はふたなりの根本から小指を折り畳んで薬指が裏筋、中指が鎌首、人差し指が鈴口を抑え)
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>>805
【ううん大丈夫♥むしろお姉さん、ペース配分が滅茶苦茶でまだ手コキで射精も終わってないのにもう2レスも使っちゃってごめんなさいorz】
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【も、戻れた♥】
【もし何かリクエストがあれば受け付けるから遠慮はしないでね♥】
【それも大変そうなら無理にとは言わないけど、それじゃ続き♪】
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>>808
【おかえりなさい♥4レスで終わりそうだし、沈利ちゃんも大変だったろうからリクエストはいいよっ♥】
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『ひっぐっ♥おっ、お゛っ、お゛ぉぉ〜〜〜っ♥やっべ、マジでっ、んっ、ほおぉっ、お゛っ、お゛ほぉっ♥、いぐぅ゛っ♥』
『痛いのっ、気持ちい゛ひっ♥いぐっ、い゛ぐぅぅっ♥』
「ママのえっちな顔♥よーく見ててね?ふふ♥あんなちゃらちゃらした男にあんな声出して、好き勝手されて♥」
「鬱勃起しちゃう?ふふ、いつも二分しか持たない早漏おち○ちん、もう我慢できない、出ちゃう?精子の量と持続時間だけが取り柄のおち○ちん♥こんなにびくぴく♥」
(映像の麦野が激しくピストンされ、スパンキングされ。ダミ声交じりの喘ぎを激しく響かせながら、目は上向いたり、舌を垂らしたりと、涙と鼻水を零す無様な顔を)
(曝け出しながら、部下は声をあげながらママ、ママと腰を震わせながらカウパーをとめどなく溢れさせ)
(そんな部下の様子を目を細めつつ、左手は陰嚢をやわやわと手指で包んで揉み、右手は扱いてあげながら)
(唇であむっと咥えたまま顔を振って亀頭を刺激していけばついには)
『おっ、お゛っ゛お゛っ、おっ、ほっ♥イ……グゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥』
「ん゛っ、ん♥いいよ、いつでもだひて♥ママのお口に♥ザーメン♥」
「ボクの遺伝子をたくさん出して♥んっ、んっ、ん゛……ん゛っ♥」
(映像の麦野が滅茶苦茶な顔を晒しながら絶頂し、ペニスを抜けば潮まで噴き出す痴態を晒す中)
(部下も呻き、麦野の頭を掴みながらママ、ママ、と腰を振ってしまい、麦野が)
(よしよし♥と目元を細めて見つめてあげて、ついには量と勢いだけは激しいザーメンを)
(麦野が口の中で受け止め、暫くは陰茎を扱いてあげながら)
「んっ、んくっ、ん……あーん♥ほら、こんなに……♥」
「んくっ、ん……けぇっぷ♥ふふ……御馳走様♥」
(麦野があーんと口を開けて、口にたっぷりとザーメンが溜められている様子を見せた後)
(彼の手をそっと握り、喉に導いては、ごきゅ、ごく♥とゴックンしては喉が動く様子を感じさせ)
(その後、口を再度開いては全部飲んだことを示し、軽いゲップまでしてしまっては恥じらい)
-
あンっ、凄い飛距離♪アんッ、お手々火傷しちゃいそう♪はアっ、毎日毎朝毎晩ヌいて上げてるのにこんな♥
ハあッ、黄身みたいにプリプリに固まって、ペろ、白身みたいにドロドロに濁って、ぺロ、もしこんなのを♥
奥に出されたら排卵始まっちゃうどころか生理止まっちゃって、お姉さん、団長ちゃんのこっこデキちゃう♥
よしよし、このままお風呂に入ろうね?おち○ちんの汚れナイナイするお手伝い、お姉さんにさせてね?ね?
(ジータのカリの表側を押さえる親指、エラの裏側に回る人差し指との水掻きまで利用し、手首を内側に)
(こねるようにするスナップと、中指と薬指と小指を外側にひねるように扱くグリップを生かした手コキ)
(それにジータが扉に両手を付き、言葉にならない声を上げてドアノブ目掛けて射精し出せばナルメアが)
(指紋で擦っていたふたなりが掌紋まで伝わるほど脈打ち握紋から飛び出す様なザーメンが後から後から)
(固形化する前の、液状化のままの牛乳寒天を想わせるスペルマの熱さにナルメアがうっとりしたトロ顔)
(否、今にも跪いてドアノブに舌を這わせもったりした精子を啜りたそうに細めた薄目を眇めるエロ顔に)
うふふ、かゆい所はございませんか?団長ちゃん♪お姉さんが全部したげるから何もしないで良いんだよ?
締め付けはキツいくせに股は緩い、デカケツなくせに尻は軽い、団長ちゃんだけにビッチになるメスドラフ♥
団長ちゃんの事で頭がいっぱいで、脳に行く栄養が全部おっぱいに行っちゃってる胸に縋りついて良いのよ?
(大浴場にて、人間界から持ち込まれた“すけべいす”なる物にジータを腰掛けさせながらナルメアによる)
(シャンプーと洗顔。指を立てども爪は立てず、ジータの地肌と生え際を重点的に洗う、美容院でも通用)
(しそうな耳周りから側頭部より頭頂部へ髪と皮膚をリフトさせるシャンプーが目に入らない様にと胸を)
(ジータの閉ざされた上瞼に乳頭、睫毛に乳首、下瞼に乳輪がモみュんもミゅンとアイマスクの様にして)
(押し当てられながらもボリュームが多過ぎてか鼻が薄い胸板、口が深い谷間、顎が白い下乳に埋まって)
(ジータが目を上げれば、左手の桶に溜めた湯で熱くならない様、ジータの後頭部に回した右手を経由し)
(お湯で泡を濯ぐナルメアの下目遣いがハートなアルカイックスマイルとぶつかり、慈眼と慈顔が注がれ)
-
>>809
【うぅん、流石に悪い気もするけど♥でもうとうとしちゃってるし、私はこのレスで♥】
【素敵なレスをありがと♥ちゅっ♥】
【猟奇まで行ったら私は苦手だけどー……痛いのは平気なのね、ふふ♥】
【お疲れ様、お休みなさい♥どうかゆっくり休んで♥】
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>>812
【こちらこそ素敵なレスをありがとう沈利ちゃん♥】
【うん♥だと思ったから♥でもおかしいなぁ、2レス、多くても3レスの内容だったのに♥】
【先におやすみなさい沈利ちゃん♥チュッ♥】
-
くすくす、団長ちゃんってばまた大きくなって来ちゃってるの、わかるよ?ぁァぁァぁ、ギューッてほら♥
ギュウギュウって、ギュッて、団長ちゃんは入れるより擦られる方が好きってお姉さん知ってるから――
今はしないけど、後で団長ちゃんのおち○ちん、産道でも今みたいにハグして、チゅッ、子宮口でも……
ちュっ、今みたいにキスしたげるからね?嗚呼、逆痴漢してて本当はお姉さんも濡れちゃってて、Ah♥
(実際の所、入れて貰えなくてお風呂の火照りとは異なる熱りを冷ますべく、ジータの膝上を跨ぐ様にし)
(スケベ椅子の両脇に足裏を踏ん張らせ、パイパンの為タワシ洗いなど出来よう筈もないので貝合わせの)
(要領で、ふたなりの裏筋をヴァギナの割れ目でムっチゅむッちュと、ジータに顔面パイズリするに辺り)
(上乗せた下乳が眉毛まで下がれば額にキスし、上乳が輪郭まで下がれば鼻に接吻する“後追い”を行い)
(ジータの両脇に回した手指を背中でギュッと、自分の手と手で恋人つなぎする様なハグに、ジータが)
(オナニーするみたいにしてと言われ、彼女の左大腿部に跨り、プりンぷリんの太股で角張った膝頭へ)
(泡立った臀部ごと後退りながら骨っぽい膝小僧を机に見立てた“角オナ”にする事で充血していた)
ぁァぁァぁ、いけないお姉さんを許して団長ちゃん、幻滅されるのは気持ち良いけど見捨てられるのは♥
嫌なの、あンっ、ずっと団長ちゃんのお世話がしたいの、アんッ、下の世話させて、ゴリゴリって来る♥
ぁァ、お風呂場だからって、あア、イヤなの、あ゛ア゛、団長ちゃんに見られるのいやなのにィぃィぃィ♥
来ちゃうキちゃうきちゃういっちゃうイっちゃう逝っちゃう出ちゃう漏れちゃう汚しちゃぅゥうウう゛ヴ♥
(ナルメアがジータの足の付け根まで太股の内輪差を狭めた内股による素股で、先程の様に鋭角にあたる)
(膝まで割れ目をバックさせながらクリトリスをこすりつけながら、伏し目がハートで首を横に振っては)
(膝下、即ち鈍角にあたる臑の骨ばった角に陰角の包皮が剥き出しになるほど、ちょうどスクワットにて)
(上から下にいきみ、下から上へ力む様なジータの足を用いた角オナに、プしャぁァとシャンパンの栓を)
(抜いて瓶から吹き零れる様に小水を撒き散らし、排水口にヂょロじョろと吸い込まれて行く幾多の川筋を描き)
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>>812
【うんうん♥でも本当に苦痛を伴うリクエストしちゃうと】
【工事現場で見掛ける虎ロープで首を絞めながら、浣腸した沈利ちゃんを金網に掴まり立ちさせて脱糞するまでアナルファックとか♥】
【美琴ちゃんに永久脱毛&ミレーナ(避妊リング)&処女膜再生手術を受けさせた上でお父さんと二度目のロストヴァージン♪だとか】
【私がされたりさせるのは楽しくても、沈利ちゃんが物凄いやりづらいレスになっちゃうから安心して♥】
【おやすみなさい沈利ちゃん♥楽しかった♥ありがとう♥お疲れ様♥沈利ちゃんとスレを返します♥】
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【スレお借りします】
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【スレを借ります】
移動ありがとう、ヤミちゃん。
こちらとしては愛でたい気持ちでいっぱいだけど、無理やり系は好きじゃないから。
NGとか教えてくれる?
あとはどんなところに興味持ってくれたのかな?
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>>817
よろしくお願いします
そうですね、お尻関係なら大体なんでも大丈夫なんですが
お尻に入れた物を食べるとかそういうのは好きじゃないです
いろいろお尻を可愛がっていただきたいですが……どんな設定やプレイをお考えでしょう
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>>818
なるほどね。そういうのはこちらも苦手かな。
スカとかもかな?
プレとしては尻肉に頬摺りしたりキスしたり揉んだり
あとはマッサージとかお尻の穴開発したり、尻コキやアナルセックスをラブラブ目でできたらなと。
あ、デレデレとかではなくてもいいので、レイプなノリでなければ大丈夫という意味で。
嫌でなければ軽いスパンキングも交えたり
-
>>819
浣腸とかスカは大丈夫ですので、そちらの好み次第ですね
そんな感じにお尻にいろいろしてもらうのは好きです。
そうですね、ツンデレというか、恥ずかしがったり呆れたりしつつも
実はお尻にそういうことされるの嫌いじゃないみたいな感じでできればと
スパンキングも大丈夫です……というか結構好きです
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>>820
浣腸とかはあまり好きじゃないけど……
排泄するところまで見られて、それでもずっと愛してくれるところを見てヤミもキュンキュンしてくれるならやってみようかなぁ。
なるほど、じゃあ。態度とは裏腹に好きなことされるとお尻は悦んでしまう感じですね。
スパンキングされると自然とお尻があがっちゃうとか。
キスしながらもずっとお尻を揉んで、お尻の方が気になる?とか聞いてみたり。
ダークネスになったら積極的になりそうですけど。
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>>821
好きじゃないことはしなくていいですよ
自然排泄を見られちゃうというシチュでもいいですし
そうですね、お尻を振っちゃったり、お尻の穴がヒクヒクしちゃったり
ダークネスに切り替わっちゃったりするのもいいですね
そうなると、自分からお尻を開いて突き出してきたり
設定は同棲してるとかそんな感じでしょうか?
そちらはどんなキャラというか立ち居地をお考えですか?
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【すみません。ちょっと外出する用事ができてしまいました】
【今晩なら21時から空いていますのでよろしければそこから続きでどうでしょうか?】
【すみません。先に落ちます】
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>>823
【わかりました、では伝言でお待ちしてます】
【こちらも落ちます】
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【スレをお借りします】
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>>825
【スレをお借りします♥】
改めてこんばんは美琴ちゃん♪開花宣言が出たのに花冷えの雨が止まないけど、あったまるようにして♥
1レスずつ行こうか?始め♥
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>>826
本当に♥寒いから温もりが欲しくなっちゃうよねー……お姉ちゃん♥
なんていきなり不躾かな?うん、1レスでさっくりと。お願いしまーす♥
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>>827
【うん?また誘い受けかしら?私察しが悪いから言ってくれないとわかんな〜い(ニヤニヤ)始め♥】
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>>828
【えへへー、でもリクエストの時はちゃーんとシてほしいことは言うから♥】
【一緒にお風呂入ろ、お姉ちゃん♥あ、お風呂でもニーソははいて、妹にちゃーんとマッサージするよーにー、なんて♥】
・ローションで♥マットがおかしいならフロート辺りで、仰向けの私に♥
胸を滑らせたり、太ももでギューってはさんだり♥ラブ握りしながら、チューしたり……♥
最期は授乳してあげながら対面測位♥出し終わってもちゅうちゅう吸う私をよしよしって……頭を撫でてあやしてあげたり♥
なんて、変な妹でごめんなさいっ。お姉ちゃんも遠慮なく、何でも言ってくれたら♥
-
お姉ちゃん、忙しいなら無理はしないでね♪妹からのお願い♥なーんて言えた義理じゃないけど♪
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>>830
【遅れてごめんなさい!3レス以上で返すから私は1レスで良いから♥】
【食蜂操祈でhttp://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/a/c/ac91f633.jpg♪上条当麻にとって、これって自分と電話してた時のじゃ!?と言う動画をエログで発見♥】
・エロ蹲踞&尻振りダンスに加え、刀夜の脹ら脛から膝裏より太股まで指先を逆撫で、左手で睾丸マッサージ&右手でクソ穴を弄り、第一チ○ポ汁を舐め回し続けながら♥
ひょっとこフェラ♪その間中、当麻とバレンタインデー&ホワイトデーに関する電話をしており、刀夜にスマホを耳に当てられながら顔射待ちしつつ会話が弾む様までも♥
【電話め……!じゃあ終わり次第落ちて♥】
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>>829
【ええと、待たせたお詫びにさっき行ってた甘やかして誘って搾り取るお誘いをお風呂にかこつけて入れちゃうね♥入浴前のやり取りって感じで!許して!】
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>>832
【電話だったら良かった♥】
【仕方が無いことだから無理しないでね?1レスや2レスでもあたしは嬉しいから♥】
【お互いに無理せず……はじめ♥】
-
はーい!今行くー!……お母さん、お風呂に入っちゃいなさいって♪ねえ、今日は冷えるでしょ?だから♥
……一緒に入ろうか?昔みたいに。大丈夫♪そりゃあ兄妹や姉弟や父娘や母子じゃまずいけど、私達って♥
――姉妹でしょ?昔はしなかった事、今なら出来るじゃない。あんたの大好きなマッサージだとか。ね?
(一階の母からお風呂が沸いたから入っちゃいなさいと言われ二階から返事するアイの手の平は隣合わせの)
(下半身のみ裸である妹の膝上。近親相姦する際、実は最もバレにくい時間帯は、食後から入浴前であり)
(母の皿洗いや父の晩酌、そのままTVを見続けるなどして二階に注意が行かず、痕跡も洗い流す事が出来)
(アイもまた上乳まで捲ったセーターを、下乳まで汚しヘソまで垂れる精液を、ウェットティッシュで)
(拭い、ゴミ箱ではなくナプキンなどを捨てる汚物入れに放るなど、匂いも中身もバレない黒い袋だから)
(こそであり、生々しくもありながら証拠隠滅とセックスばかり上手くなって行く自分達をクスクス笑い)
(着替えにローションを紛れ込ませ、更にニーソックスまで持って行く事に妹が不思議がればウインクし)
こういう事♪好きでしょ?冬場って私服だとパンツ多くなるし、制服だとタイツとかストッキングとかが♥
メインになるじゃない?んッ、それにこの生地で擦られるの好きだったでしょ?終わったら洗濯機に入れて♥
……だから、いっぱい汚して良いんだよ?すぐ洗い流せるし、さっきと違って声を殺す必要だってないの♥
――おいで?妹の仕事はうーんと甘えて、お姉ちゃんに甘える事、ただそれだけ♪気持ち良くしなきゃとか♥
感じさせなきゃとか、満足させなきゃとかそう言うお兄さんやお父さんみたいな男の義務感とか関係無いよ♥
こう言った方が良い?――お姉ちゃんはあんたの気持ち良そうな声が好き。感じてくれてる時の顔が大好き♥
私の身体で満足してくれた何よりの証である、ザー汁の生暖かさにお姉ちゃんを浸らせて?おいでおいで♥
(そしてバスルームでは、洗面器にローションを垂らし、アライグマの様な手付きでお湯と割って攪拌する)
(お姉さん座りのアイはニーハイソックスでキュッと締まった足首からしなやかな脹ら脛より肉感的な太股)
(並びに妹の目にはパイパンの恥部、浴室鏡には尻臀が写され)
-
>>831
(見てはいけない、見るんじゃなかったと思う反面、食蜂のあられもない姿に、実の父親に犯される彼女の姿)
(そして寝取られる、それも実の父親にというアブノーマルな背徳と非日常的なシチエーションに、被虐の快感がたまらずに再び例のエログを見ては)
(ホワイトデー☆パパからのお返しはやっぱちホットホワイトチョコレート☆)
んぐぶっ、ん゛ぅっ、刀夜さんっ、ん゛♥
奥までっ、おふぅ゛ぅっ、ん゛ぐぶっ♥太くてぇ、長くてっ、顎が疲れひゃうっ♥んぐぶっ、んじゅっ、ん゛♥
(という題で更新されたエログは、導入から動画。制服姿の麦野が、刀夜に対して蹲踞)
(脚を開き、太腿も白いショーツも開けっ広げにしては、すでにそこは濡れそぼっており)
(顔が見えないのが想像力を却って掻き立てるのか、じゅっぽじゅっぽ♥だの、ふーっ、ふーっ♥と)
(チュパ音と鼻息が聞こえるのが生々しく、ぽたぽたと涎のように唾液が垂れているのも更に卑猥で)
ん゛っ、んぅ゛♥こんな媚び打ってっ、ぁはっ、ケツ振りダンスも見られちゃうだなんて♥
んっ、んじゅるっ、んぅ゛♥刀夜さんったら、本当にS力高すぎぃ♥あはぁっ、私も感じちゃうぅ♥
(じゅっぽじゅっぽと顔を振りながらフェラチオ、刀夜も頭を押さえては腰を軽く振ってはイラマまでしており)
(しかし食蜂は苦し気な声をたまに漏らしつつも、腰を前後に振ってはスカートをはためかせる尻振りダンス)
(カメラが一瞬、後ろに切り替わったかと思えば、むちりと下着を食い込ませるハミ尻が、前後に、そして左右にぷるぷると震わせては)
(また正面に切り替われば、土手を見せつけるかのように腰を引いては押し出しての繰り返しの下品な踊りを)
じゅるっ、ちゅぅーっ、ちゅっ♥ぁはぁ、まずは前菜かしらぁ?カウパー♥第一チンポ汁♥とろとろぉ♥ちゅっ、じゅるぅっ♥
んっ、んふぅっ♥刀夜さんのたまたま、こんなにタプタプ♥ケツ穴もひくひく♪
たぁっぷりため込んでるんでしょぉ♥んぶっ、んじゅっ、ちゅっ♥
(そして両手を伸ばし、右手が刀夜の臀部をさわさわと撫でて、かと思えばアヌスに伸ばしては入り口をクリクリと指先でくすぐり)
(左手が下から陰嚢を包み、手指をしゅりしゅりと這わせながら擦り、たぷたぷと揺らしたり、包み込んでは優しく揉んであげて)
(顔の方も、じゅるるうっ♥と吸い付く音が聞こえ、カウパーを啜り、舐めとっていることを示しながら)
(右指が第二関節までお尻に入ってツプツプ、陰嚢をもみゅもみゅと弄ってやりながら、顔を激しく振っており)
-
ちュっ、気持ち良い?こうすれば寒くないし目に入らないし声も漏れないし、チゅッ、何よりもあんたの♥
顔が見えて好き♪Chu、私が騎乗位好きなのは自分が気持ち良いのもあるけど、レぇロ、れェろ、あン♥
愛してあげたくなっちゃうって言うか、ヌぅラ、こうしてくっついてると私もあったかくてほっこりする♥
(仰向け寝の妹から見て、浴室照明を後光にしたアイが逆光の中、トロ顔をキス顔にしながら目がハートを)
(細める薄目を眇めて重なる唇の温もりと、降り注ぐシャワーがアイの背と、妹が鷲掴みにする尻臀とに)
(浴びせられる事で立ち込める湯煙の中、互いにはぐれぬ様に手の平を重ね、手の甲まで指先が絡ませる)
(ラブ握りと共に滑りを帯びたアイの舌が妹の上唇の内側から前歯を舐り、ローションでヌルヌルとした)
(バストが妹の胸板で拉げ、ニゅルんにュるンとパイズリする様に谷間が遠ざかっては近付く動きに一役)
(買うは妹の腰と大腿部に泡立ったニーハイソックスの生地と、そこから伸びる水を弾く柔肌から成る)
(太股がホールドしてるからであり、アイが妹の歯茎から下唇の外側をレロレロする中、下目遣いにて)
マッサージ、気持ち良い?ねバぁ、一番凝ってるおち○ちんは、ネばァ、お姉ちゃんの身体で一番柔らかい♥
じュる、おっぱいより肉厚で、ヂゅル、お口より滑って粘って、づル、お尻の括約筋も使って、ズる、足も♥
絡めて、ジゅパ、私の顔が見えて、ぢュぱ、あんたの目が見れる体位で、ずパ、おま○こで揉み解したげる♥
(妹の顔面を亀頭に見立て、カウパーを啜るように唾液を舌ごと吸い上げるディープフレンチキスにより)
(早鐘を打つ胸、胴体を陰茎に見立てて千流下りする胸は腹部で乳房が枝分かれて胸板で谷間が閉じてを)
(繰り返しながら腰を根元に見立てて、ニーハイソックスに彩られた足を平泳ぎの様に、まずI字にて)
(ぴったり揃えた太股でふなたりを挟めば、ニーハイソックスが陰茎と根元、内股が亀頭と鎌首に対し)
(恋人つなぎを一度話し、腕立て伏せの様に逆ピストンでチゅプちュぷChuぷと小刻みにふたなりを)
(素股に何度となく潜り抜けさせ擬似的な挿入感を齎し、射精しそうになれば足をカエルの様に開いて)
(離し、最も対面側位し易いやり方として、先ず騎乗位で挿入するけど我慢してね?と微笑みかけては)
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>>831
じゅぽっ、じゅっ、じゅぅぅっ、じゅっ♥ふふ、ちょっと電話♥
出そうなんでひょ?んっ、ん゛っ、ん゛、じゅぼっ、♪ぅぅぅっ♥フィニッシュは、んふぅっ♥
いつも通り♪その方が、ぁはっ、刀夜さんたっぷり出しちゃうから♪
(じゅぞぉぉぉぉっ♥と、ひょっとこフェラの様子を横のカメラで映し出し、上目づかいに)
(♥の瞳を向け、刀夜も呻いては絶頂に近づいているのを察すれば、さぁ♥と)
(スマホを取り出し、刀夜に入力させては耳元に当ててもらい)
(ぷるるる、と着信音の間に激しくじゅぞぉぉぉぉっ♥と吸い付いたのと、お尻をつぷつぷと激しく弄るのが同時)
(そして電話の相手が出れば、急いでペニスから口を離して)
……あ、もしもしー♥ねーえ?ホワイトデーのお返し、用意しておいた?
私、期待して待ってるんだゾ♥手作りチョコケーキ、美味しかったでしょぉ?三倍返し待ってまーす♥
なぁんてぇ……んっ、んぅぅっ♥あ、大丈夫♥無くても平気♥私は渡せただけで嬉しいし、気持ちだけでも♥
チュッ♥でも、次のデートは期待しちゃうゾ♥んっ♥
(唐突に、声色をいつも通りに。そしてバレンタインデーの話をしながら平然と電話をしているものの)
(口を離した食蜂は、ペニスをしこしこと扱き、ついには刀夜が射精を始めれば)
(話ながらも顔射をされていき、目を細めながらも頬から、髪も口元もザーメンにドロドロと汚されていき)
(時折、声をあげてしまうもなるべく、当麻を相手に愛想よく語り掛けており)
(その当麻も、動画を見ている内に顔を愕然とさせて、まさかこれはあの時の会話では、と)
(この時は、用意忘れててごめんなー、とは言ったものの、翌日にサプライズで)
(高級スイーツのケーキを、やりくりした小遣いでお返しした記憶が蘇り)
じゃあね♥……ふふ♥
刀夜さんのザーメン、おいひぃ♥もうこれで私はすっごく幸せ♥
刀夜さんの寵愛さえあればあとはなーんもいーらない♪
(しかしそんなのをあざ笑うかのように、食蜂はトロ顔で口元の周りを舐めたり)
(お掃除フェラとばかりに舌をぺろぺろとペニスに這わせ、ごきゅ、ごきゅ♥と美味しそうにザーメンをゴックンを)
(するところで締めくくられて、当麻は呆然と、しかし勃起をしたままPCの前で立竦んで)
-
【お姉ちゃん……凄い♥これでまたもう1レスあるなんて幸せ気分♥】
【でも無理しちゃダメだよ?チュ♪ありがとう……お疲れ様♪】
【暖かくしてね、油断したら風邪ひいちゃう♥あたしはこれで落ちるから、お姉ちゃんもどうか良い夜を♪】
-
ぁァぁァぁつい、大丈夫?おっぱい吸う?こうしてると、ンっ、まだ一緒のベッドで寝てた頃、んッ……
思い出して何だか、ハっ、お姉ちゃんなのに母親になった気分、はッ、おいちい?おねーたんのパイパイ♥
おいちい?そう、美味しくって、嗚呼、腰がへこへこしちゃうのは、Ah、ちかたない事なんでちゅよ?
(そして先ずアイが騎乗位でズブズブと、カウパーでつゆだくなふたなりを膣に迎え入れ、その上で妹の)
(脇の下から潜らせた手を背中に回してハグし、肩を乗せた顎から耳に寄せた唇で、ゴロンってするよ?)
(と、挿入したまま姉が妹を抱き締めて横倒しになれば、ニーハイソックスに包まれた右足で妹の腰を)
(跨ぐ太股から爪先が腰まで回る、片足だけだいしゅきホールドした様な対面側位になれば、産道が)
(ふたなりを歓迎の抱擁、子宮口が鈴口に再会の接吻を施す中、妹が目の前の胸、乳輪に唇を被せ)
(乳首を吸って乳頭からミルクを欲する様を、左腕を枕にし手指で後ろ髪をサラサラと撫で下ろし)
(背に回した右手を、妹がへっこ♪とピストンすればポンと、またヘッコ♪と抽送すればまたポンと)
(叩き、ピストンすればお姉ちゃんによしよしして貰えるんだ、と子を誉めて伸ばす母の様な慈愛を)
はッ、上手だよ、ハっ、気持ち良いってお猿さんみたいに腰振って良いの、アっ、そうそう、良い子ね……
――今、おち○ちんピクピクしまちたね?おねーたんに誉められるの気持ち良い?もっと褒めて欲しいの?
我慢しないで良いからね?ドバって、ブピュッて、ブッパして良いからね?ぁァぁァぁったかいのキタぁ♥
……えらい偉いエラい……良い子いいこイイコ……いっぱいシーシー出来たね?よーちよーちよしよし♥
(お姉ちゃん、お姉ちゃんと腰を振り乱し始めた妹が乳吸いが強まれば、頭頂部に鼻先を埋め、額にキス)
(妹の背中を左手で円を、腰を右手で線を描く撫で方は、よりチゅコちュこChuこと言うピストンを)
(強めさせ、谷間から妹が顔を上げ、お姉ちゃん出ちゃう!と切羽詰まればいいよ♥と右足をアイ自ら)
(“く”の字に折り曲げた膝裏を抱えてドぴュどピゅと注ぎ込まれるザー汁に眉根を顰めながら感じ入り)
(同時に達すれば、両腕で妹の頭を胸へと抱き寄せ、お互いに足を交互に絡ませ合う形で抱き締め合って)
(さながら浴室と言う子宮とローションと言う羊水で抱く胎内回帰願望の様にし)
-
>>838
【うーん……迷惑かけちゃったからもう1レスおまけ付き♥先ずはおやすみなさい♥】
【朝にでも気付いてびっくりしちゃったり♥じゃあ続き♥】
-
(それは遡る事1時間前、2人の入浴前、両親が一階でTVを見てる間中、二階の子供部屋ではアイが)
ぬゥちャ♪汚くなんてないってば、ヌぅッChu、汚れちゃうって?ぬゥっチょ、両方ともお風呂入れば♥
済む問題でしょ?ニちにチぬチヌちネちねチ、おち○ちんもお尻もヒクヒク、腰と足がガクガクしてるわ♥
(ベッドに仰向け寝になり、妹に顔面騎乗させ、69の様に尻臀を己に向かせれば、下半身だけ脱いだ妹の)
(アヌスに上向かせた舌先をゾろリぞロりと這わせ、眼鏡越しにも隠し切れない目がハートで窄まりへと)
(つンツんと、座られた時の圧迫感も嫌いじゃないんだけど唾液に塗れたベロで小突く傍ら、セーターの)
(襟刳りを引っ張ってふたなりを迎え入れ、ピンクローズのブラジャーの谷間、上乳から亀頭を挿入させ)
(カウパーに塗れた鈴口が下乳から顔を出す様に、陰茎を乳圧で閉じ込めての着衣パイズリを逆向きにし)
(スキニーでなければ濡れてるのがバレそうなほど、足をパタパタとさせながら、妹のアヌスの皺に対し)
(舌を縦に上下させてヌメリを帯びさせつつ、胸を横乳から左右を合わせる様にキツキツに挟み込んでは)
べロぉ、ベろォ、お姉ちゃんの舌の動きに合わせてピストンしてごらん?ちュぅゥチゅうウChuう゛ヴ♥
アんッ、おっぱいマ○コ気持ち良い?チクニー見せたげるから、ん゛ッン゛っフっふッう゛ヴうウぅゥ〜♥
(そして枕元にブラジャーを放り出し、セーターを上乳まで捲り、両手で乳房を根元に対して寄せて)
(陰茎に対して下げてを、左胸を上向き、右胸を下向きとモッチもっちした乳脂肪を互い違いにした)
(動きはアイが妹のアヌスの皺から窄まりへ左から内回り、窄まりから皺へ右に外回りの動きに連動)
(加えてツンとした乳頭を爪で掻き、乳首を指で捻り、乳輪を押し出す様なチクニーが妹の眼下にて)
(見て取れ、ヌぅメぬゥめと姉の暖かい唾液で肛門が濡れてるだけあって鼻息が冷たく感じられる)
(アヌスにズブズブと挿入されて行く舌が肛内より粘膜から直腸を目指す“挿入”と、アイの谷間が)
(チクニーによって上半身がピクピクとなれば、胸行きした事でプリンからゼリー程に柔軟性が増し)
(アイが自分の左手と右手を組み合わせ更に“締め付け”る事で男女の快楽を二重に与えられ、妹が)
(お姉ちゃん!とセーターの裏地にまで射精して行ってしまい)
-
>>838
【こちらこそありがとう♥私もおやすみなさい♥】
【妹とスレをお返しします♥】
-
【我がマスター……いや、浅ましい雄豚と云うところか?】
【まあいい。私に責められて悦ぶような変態と借りよう】
さて、マスター。私から聞いておくことは主に二つだ
一つは何をされたいのか、一つは何をされたくないのか。
要は希望とNGだな……玩具での強引な絶頂から
睾丸を破壊してしまうまで。幅は広いが、お前はどうだ?
-
【アルトリアに責められて悦ばない方が珍しいと思いますけど】
【こちらも、冷酷な王とお借りします】
>>843
何をされたいかであれば、男性器を徹底的に責め立てる行為ですね。
されたくないことで言えば、睾丸を破壊するのは遠慮しておきます。
金的などは大丈夫ですが、完全に機能停止までは難しいです。
男性器を責める行為であれば、玩具で強引にでも、足で踏み付けるのも抵抗しますが喜んで。
-
>>844
分かりやすい答えだ、では過度に責めすぎるのは止めておこう
お前を壊してしまっては次からの楽しみが減ってしまうからな。
それから一応聞いておくが、お前自身が私に犯されるのは構わないのだな?
サーヴァントとはいえ、他者の男根をしゃぶらされ、あまつさえ犯されるのは
本来であれば限りない屈辱だと認識しているが……
……あとは追加で一つ。……服従させられる相手は、私で良いんだな?
フランスのポンコツ聖女や、他の者に代われなくはないぞ?
せめてもの情けだ、その気持ちが少しでもあるのなら素直に言っておけ
-
>>845
えぇ、ある程度だけ手心を加えてもらえれば助かります。
壊れたらマスター業も出来なくなるし、それこそ本末転倒ですからね。
そこは構いませんと答えておきますね。
屈辱ではありますが、そこは…何だかんだでマスターとサーヴァントなので。
歪な繋がりというか、多少なりともこちらから好意があればという解釈で。
……追加でとんでもない事を仕込んで来たね、アルトリア。
ここまで迷いなく進んでいたけど、初めて迷った………。
うーん、でも……アルトリアにお願いするよ。
君の姿を見て声を掛けたのは違いないし、今さら変えるのは無しにしよう。
-
>>846
手心だな、任せておけ。
ただ痛めつけるだけというのは、この手の事では三流……
その辺りの加減は任せてもらおうか、マスターよ
二つ目、三つ目の確認事項についても了解した
特に三つ目だが……ここに来てあの火遊び好きを選ばれたらどうしたものかと思ったぞ
勿論、その時は奴を引きずり出すまでだったが……杞憂だったな
……よし。私からの確認事項はほぼ終わった。
お前から何かあればその事柄について聞き受けよう
でなければ、書き出しの状況やどちらから始めるか……それを決めてしまうか。
-
>>847
ありがとう、何だかんだで信頼しているよ。
生かさず殺さずってやつかな……自分が受ける立場になるとは思わなかったけど。
何にしても、アルトリアに全てを委ねるから。
あはは……まぁそうだよね。
確かにジャンヌにされるのも楽しそうだと思ったけれど、ここまで話を進めたのはアルトリアだからさ。
引きずり出して来てもらった途端、二人揃って闇に呑まれる可能性もあったかな……。
そうですね……アルトリアはどの姿でやろうと思っていたのかだけ聞かせてもらえたら、他には無いです。
書き出しの状態は、アルトリアが言っていた射精させる場面からにしてみます?
その場合は確定で良いから、こっちをどんな風に責めて絶頂させたかから始めてもらえたら続くので。
-
>>848
私の姿については、セイバーである私の……
その最終再臨の姿でといえば、通じるか?
要はあのナイトドレス姿だな。閨事にはぴったりだろう
書き出しは射精させる場面から……玩具で、で構わないか?
その他の仔細な所は私のやりやすいようにやらせてもらうが。
それさえ確認できれば、すぐにでも私から用意してやろう
-
>>849
えぇ、よく知ってます。
閨に相応しい衣装ですからね、ちょうど良かった。
はい、玩具で……望むところです。
その他に関しても、すみませんがアルトリアにお任せしてしまいますね。
それでは、宜しくお願いします。
-
(微かに身動ぎする度に二人分の体重を支えるベッドが軋む)
(薄暗い部屋。肌触りの良いシルクで設えられた寝具の上で)
(マスターの背に抱き着くようにして胸を押し当て)
(その股間で熱く固く、欲望のままに勃起した肉棒にシリコン状の玩具を被せ)
(ぐちゅっ、と粘液の音を立てながら、緩急を付けて扱き立てる)
(手に込める力と、上下に動かす速度と、耳元に吹きかける吐息と)
(そして何よりただの奉仕ではない事を強調するように)
(全ての衣服を脱がせた下半身の、その臀部には)
(彼自身の肉棒と同等か、より逞しさを思わせる肉竿の熱さを押し当てながら)
――そろそろか、マスター?腰が震えているな。
自らのサーヴァントにこのような玩具で弄ばれ
為す術もなく子種を無駄撃ちする気分は……どうだ?
(耳元で囁きながら、玩具――オナホールをギュッと強く握り込むと)
(不意打ちのような刺激に絶頂した肉棒から精液が溢れ出し)
(内側のローションと混じって、半透明に柔らかな素材が染まっていく)
(だが、背後から抱きすくめた格好のまま騎士王は手を止めず)
(射精が収まらない間から更に激しくオナホでペニスを扱き立てて)
(止めというように、耳朶に舌を這わせ――かぷっ、とそこに噛み付いた)
【私の衣装、それと玩具でという点……了解した】
【というわけでこのように始めさせてもらったが】
【何かあればお前の方で、やりやすいように改変しても構わん】
【……では、ひとまず22時まで。よろしく頼むぞ、マスター】
-
>>851
――あ、あっ、アルトリア…っ!
うっ、出るッ…あぁッ、う、ぁぁッ…!!
(背後から抱き締めてくるサーヴァントの温もりを感じながら)
(彼女への欲から勃起した肉棒に被せられたオナホールの快感に、射精へと導かれる)
(背中にも耳元にも、臀部にも生身の体温を密着しているのに)
(肉棒を扱くのはシリコンの襞、愛液ではなくローションに潤滑を与えられ)
(囁き通りに無駄撃ちと解っても、逞しく反り立つ肉棒の根本は甘美な痺れに満ち)
(勢い良く精液を吐き出し続ける射精は、自分でするのとは比較にならない快楽で)
ま、待って……!あぁッ、くぁ……!
イッたばかりだから……ッ――んぅッ……!?
(射精を終えても終わらないオナホの動きに驚き)
(慌てて絶頂を迎えた事を知らせるが、絶頂に導いた彼女が理解していないはずもなく)
(自身では理性から動かせない限界を越えて、敏感すぎるペニスに与えられる扱きに悶絶する)
(ベッドを更に軋ませ、耳朶に這うぬめりに首筋を反らすも)
(噛み付かれると背筋を反らして、腰を浮かせてしまい)
(そうする内にも、オナホの内側で萎えかけていたペニスは無理矢理に勃起し)
【まずはこんな感じで続けさせてもらいました】
【了解です、22時までまずはよろしく、アルトリア】
-
>>852
どうした……? 情けない喘ぎ声ばかりで
私の質問に答えられていないようだが……罰が要るな。
(マスターが絶頂し、手の中のオナホが精液で熱くなり)
(彼が背を反らして快感に悶えているのは理解している)
(が、その上で冷徹に求めるのは先の言葉に対する回答で)
(それが彼の口から聞けないとなれば――言えない状況だとしても、関係なく)
(片腕でマスターの身体を抱いて、細い指先で乳首を爪弾き)
(精液混じりのぬるぬるとしたオナホの快感を止めることなく肉棒に与え続け)
自分の吐き出した精液をローション代わりに、また勃起か……?
随分と気持ちよさそうだな、マスター……いや。
……お前のような変態の事をそう呼ぶのは止すとするか
(ぎゅっとオナホを握りしめれば、内部に蓄積された空気が抜けて)
(熱くなったシリコン材の膣壁が粘液と共に肉棒へと絡み付く)
(ザラザラとした人工質の刺激が、鈴口や亀頭)
(そしてカリ首といった敏感な箇所を強烈に刺激し続け)
……さっさとイけ、変態め。私の手の中で無様に射精するが良い
お前のような男の精液など、使い捨ての玩具に吐き出すのがお似合いだろう?
(耳元で、囁くよりも強いトーンで吐き捨てるようにそう語りかけると)
(オナホ越しに思い切り肉棒を握りしめて)
(強制的に勃起させたペニスを、再び絶頂の高みに持っていこうとし)
-
>>853
あぁッ、あッ、あぁッ……!
くひっ!?ぁ……駄目、っ……!
(冷徹な声音を耳元に囁かれて背筋が震える)
(逃れようと藻掻いても、肉棒をオナホに占拠されている状態では無理も出来ず)
(それと、抱き締めてくる腕が暴虐を与えるだけの物と解っていても)
(快感に流されつつある身体は身を委ね、乳首を弾かれて女の様な悲鳴を上げ)
(痛みなのか快感なのかも判別できないまま、オナホの中で勃起は硬度を増し)
ちが……ッ、ぁ、んんぅ……!
ちがうん、だッ……!俺は……ッ、ぁ、あぁッ……!
アル、トリアっ……あ、あ……ッ!
(問い掛けに今度こそ答えよう、抗議しようと声を振り絞っても)
(肉棒の形その物にフィットする人工膣の締め付けに顎を反らすほど感じきり)
(男性器の何処が気持ち良いのかを知り尽くした扱きを受けて)
(口を半開きにしたまま再び射精へと強制的に導かれ)
いや、だ……ッ!く、ちがう……ッ、あっ、あっ、あぁッ……!
アルトリアっ……あ、イクっ……ぅ、出るっ、出るッ……ッッ!!
(密かに好意を抱く相手に見捨てられる言葉によって)
(惨めさと絶望とを味わいながら、それでも肉棒は握り締められる快感に昂ぶり)
(オナホ越しに握られた彼女の手の中で、再び膨張した後)
(オナホを本物の膣と思い込んでいる様に二度目とは思えない勢いで射精してしまう)
-
>>854
何が違うんだ? お前は人工物でペニスを扱かれ
浅ましく腰を振って精液を無駄撃ちしているだけだろう?
フッ……乳首でも感じるとは、まるでメスだな?
(こちらの責めに面白いように身を捩り、声を挙げ)
(答えようとしても快感がそれを邪魔してまともに会話もできず)
(結局はこちらの思うまま。本来は女性を孕ませる為の白濁液を)
(何の価値もない人工の玩具に吐き出してしまうさまを見ると)
(耳元でごく小さく、嘲笑うような声が聞こえる気がして)
量と濃さだけは一人前だが……無価値な精液もあったものだな
……それで? 最初の質問の答えを聞こうか、変態魔術師よ。
(手の中でオナホを膨張させるほどの、二度目の射精を味わいながら)
(なおも手は止めず、肉棒の根本から先端へと)
(まるで牛の乳を搾るように、吐き出される精液をオナホに搾り出していく)
(作業のようなそれは丁寧でもあり、激しくもあり)
(やがて一度種が尽きれば、つまらなさそうにオナホを引きずり)
(生々しい粘液の音と共に肉棒から離すと、ベッドの片隅にべちゃりと投げ捨て)
(ゆっくりと身体を離して、彼の身体を仰向けに寝かせてしまい)
(自分はといえば、質問の答えを聞きながらベッドの上に立ち)
(柔らかに沈む足元も気にせず、軽やかな振る舞いで彼を見下ろす)
(漆黒のナイトドレスに、白い肌。脚は半ばまではニーソックスに覆われて)
(よく出来た人形のような作りの中で、冷酷な瞳と)
(そしてドレスの下腹部を押し上げる膨らみだけが、造形を歪なものにしていた)
-
>>855
ぁ、ぁ……はぁ、はぁ……。
俺は……ぁ、っ……女じゃ、ない……。
(気のせいと思えるほど小さくても、確かに聞こえた嘲笑に瞳を歪め)
(息も絶え絶えとなり、全身を満たす倦怠感に抗うことも出来ずに)
(汗に濡れた身体を背後へと委ねながら、言葉だけは抵抗する)
(オナホの中は二度の射精で白濁が目立つほどで)
(肉棒はさすがに力を無くして萎えていた)
く……、はぁ……はぁ……。
こんなの……屈辱でしか、ない……。
最低の、気分だ……っ――ぅ……。
(萎えていても搾り出す手付きには逆らえず、残りザーメンをオナホに吐き出し)
(その度に根本から鈍い痛みにも似た強い刺激が生じ)
(息を乱して、彼女の手が止まるのを待つしかなかった)
(オナホに吸い付かれながら抜き出された肉棒は自身の白濁とローションに汚れて)
(振り絞る声音で答えを返すが、支えをなくした身体はベッドへと力なく横たわり)
(サーヴァントとはいえ異性の前で惨めなペニスを隠す気力もなく呼吸を繰り返す)
……っ。
(気だるげに瞼を開けば、見上げる先には白と黒で象られた存在)
(女性的なラインに、この様な時でありながら視線は奪われ)
(冷酷な瞳にさえも、自分の置かれている立場を忘れて見とれる)
(それは、ナイトドレスの下肢に浮かぶ歪さにも同様で)
(彼女にも自身と同じ肉棒が存在すると知っても、忌避する気持ちはなく)
(騎士王の身体の一部というだけで、思わず視線を向けてしまい)
-
>>856
……そんな目をして、何処を見ているんだ?
私の脚か、それとも胸か、尻か……フッ。
(精液とともに気力も全て吐き出した)
(そんなぐったりとした様子のマスターを見ても)
(気遣いどころか、むしろ自分に向けられる視線に気付くと)
(今度はあからさまな侮蔑の嘲笑を浮かべながら、ナイトドレスに手を掛け)
(その裾を捲り上げて。下着を着用することすらせず)
(ぴっちりと閉じた綺麗な縦筋と、その上部に位置する)
(赤黒く勃起した肉棒とを、彼の視線を引きつけるように露出して)
これが気になるのか? 自分の情けない肉棒とは違うからな
……お前なら、身体でその差はよく知っているだろうが。
(肉棒を露出させたまま、おもむろにニーソックスを着用した脚で)
(萎えた彼のペニスを踏みつけて、軽く体重を掛けていく)
(裏筋を足の裏で圧迫し、睾丸は踵で陰嚢ごと揺するように)
(彼の男性自身を侮辱するように踏みつけながら、薄ら笑いを見せ)
自分は女ではないと……最低の気分だとか、先程聞こえたが。
なら、お前は何故騎士王の寝所へ自ら入り込んだ?
こうなることを求めて……雌として愛でて欲しいからではないのか?
(上を向いて固くそそり立つふたなりの先端から、透明な露が滴り落ちる)
(それはちょうど足蹴にされたマスターの肉棒の上に滴って)
(歪な同性を感じさせながら、尚もかける体重を増していき)
……お前が望むなら、以前のように気絶するまで抱いてやっても構わないのだが。
その為には……それなりの誠意を見せてもらわねば、な?
(言葉では反抗する、自らのマスター。その瞳をじっと見下ろしながら)
(以前の経験を思い出させるように、肉棒を踏みつけた脚を滑らせ)
(陰嚢の更に下。菊門を押し込むように刺激してから、再びペニスを足蹴にして)
-
【すみません、アルトリア】
【打ち合わせからここまで付き合って頂いたのですが、返しが浮かばなくなってしまいました…】
【すみませんがここまででお願いします…】
【こちらからお願いしたのに、本当に申し訳ありませんでした…】
【スレをお返しします…】
-
【時にはそういうこともあるだろう、あまり気にするな】
【どちらにせよ私もそろそろ下がる時間でもあったからな】
【ちょうど良い区切りだ。また機会があれば声を掛けるがいい、マスター】
【その時は……また改めて、お前を愛でてやるとしよう】
【では、私もこれで下がるとしよう。スレを返しておくぞ】
-
【打ち合わせにスレをお借り致します】
-
【打ち合わせに借ります】
-
>>860
よろしくお願いしますね
瑞穂のメス化調教という形で、変態親父でやれたらと思っています
-
>>861
立候補ありがとうございます。
何かご質問はございますか?
-
>>862
見落としていました。
変態親父ですね、それは良いですね。
あまり不潔でない感じである方が良いのですが大丈夫でしょうか?
-
>>864
不潔でないとなると、チンカス掃除ネタとか、汗描写は無しですかね?
もしくは肥満体とかその辺も無しの方が?
-
>>865
はい、その辺りの描写は無い方が良いです。
肥満体は大丈夫です、固太りイメージだとなお良しですかね。
-
>>866
チンカス掃除はちょっと欲しかったですが、わかりました
では、肥満体気味の変態キモオヤジで
NGとか希望はどんな感じでしょう?
-
>>867
お掃除フェラなら大丈夫なんですけどね。
NGはスカトロや痛いだけのプレイです。
希望の流れとしては秘密を知られて脅され犯される所から始まって……。
際どい格好の女装して定期的に調教、女性ホルモンの常用接種などで体型の変化。
最終的にはペニスも失って性転換、マゾ雌奴隷として肉便器化という感じですね。
勿論これが絶対という訳ではありません。
-
>>868
なるほど、了解です
フェラは好きなので色々お願いしたいですね
NGと流れも了解しました
初めて犯されるところからですね?
まだまだ身体は男で、見た目は美少女なままアナルをじっくり開発されて
その後は女としての扱いに加えてホルモン注射などでメス化
豊胸などをして女らしい身体にしていくと同時にマゾメスとしても調教
最終段階では完全に女に、そこはリアルな性転換よりかはもっと簡単に?性転換でもありかなとは思いますね
女になっても、アナルの快楽が忘れられないような感じになっていたりと
調教過程にはビッチ的な振る舞いなんかを教えたりもしてみたいですね
-
>>869
はい、フェラは教え込んで下さい。
そうですね、呼び出されて犯されるシーンからです。
アナルでイク様にまでされて、そちらの女扱いですね。
描写は不要ですが睾丸を抜いて代わりに高濃度ホルモンペレットを事で雌化進行でも良いですね。
豊胸するかホルモンの影響で乳房が大きくなるのかは好みで良いとは思います。
性転換の部分はファンタジーで良いと思いますので、ISP細胞技術を用いたとかで超短期で済んだ、という感じでも良いかもです。
勿論初めに躾けられたアナル快楽は忘れられないと思います。
ビッチ良いですね、そういう服を常に着用するのも良いと思います。
-
臭いがキツイくらいのはありですかね?
最初はオス臭いのを嫌がっていたのに段々と臭いが無いとダメな変態メスにしたいなぁと
それならホルモン注射の影響で、特に相性が良かったからGカップクラスにまであっさり成長していくとか好きかもですね
性転換についてはSF技術で、例えば女性的な思考になるにつれて女体化していくとか、心から女になっていくような
あからさまなこーゆービッチ服を着せたり
http://i.imgur.com/kCaNtA9.jpg
ギャルメイクや言葉使いをさせて、羞恥責めなんてのも
-
>>871
オスの臭いがキツいのはOKです。
ペニス突きつけられて臭いを嗅いだだけでトロンとなる感じでしょうか。
それでも良いですね、100㎝くらいまでなってしまうとか。
身長が173cmありますのでそれでGカップくらいですね。
お好みならもうちょっと増しても大丈夫です。
性転換については良いと思います。
心から雌になるにつれて性器も出来てしまう、みたいな感じですね。
ビッチ服良いですね、羞恥責めもOKです。
http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/main.jpg
http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BK_BK_GL_F/main.jpg
こんな服も良いと思います。
-
そうですね、チンポの臭いにハマってしまっているような変態メス男子で
例えばこっちが寝ているところに来てチンポの臭いに惹かれてフェラ始めてしまうような
それならちょっとだらしないくらいのサイズだと嬉しいかもですね
スレンダーな身体からムチムチしたメスの身体にって感じで
わざとギャルメイクにギャル言葉使わせて軽い女として周りにアピールさせたり
ひと昔前のビッチ的なボディコンって感じですね〜
-
>>873
良いですね、犯された後は一緒に寝る様に義務付けられていて。
隣で寝ようとして上掛けを雄チンポの臭いを嗅いで、思わずフェラしてしまう、とか。
では110㎝、Kカップくらいまでサイズ上げましょうか。
男なのに爆乳になってしまったのを指摘されたりするのも良いですね。
ギャルメイクにギャル言葉にビッチ服だと軽い女にしか見られませんよね。
最近復刻風味で一部で流行ってるみたいです。
お好みじゃなかったでしょうか?
-
良いですね、懐いた犬くらい舐めてくるのは
オス臭いのが大好きで、朝フェラも当たり前にしているような
まだ堕ちきってなくて、からかわれながらもフェラは止めないとか
良いですねぇ、ちょっとだらしないおっぱいで手で隠しても溢れるような
男のくせに爆乳化、そしてチンコも小さくなっていたそれらをからかってやったり、揉みしだいて感じさせてやるとか
お嬢様教育されてきたのに、頭空っぽな発言させるとか好きですね
いえ、好きですよ、露骨なビッチ感で
ただ、あー、いえ、一枚目のヒョウ柄の方に見覚えがあって一瞬戸惑っただけです
よくよく考えれば、見たのも支部でしたから、特に考えることでも無いなと
-
>>875
堕ちきってないのにフェラをしたら犯して貰えるという躾けがされてる様な感じですね。
指摘されながらもフェラして飲精とかも良いですね。
ありがとうございます。
爆乳に指を食い込ませながら悶えたりしたいですね。
良家の子女なのにビッチになるのも何とも言えない堕落っぷりです。
あ、それなら良かったです。
その辺りも入れていきたいな、という事です。
-
ええ、こちらがヤクザのような存在で、半ば囲うような形でマンションに同棲
フェラすれば気持ち良くして貰えるという躾がされていたり、臭いに反応するようなスケベにしたいですね
爆乳を揉みしだいて、それだけで感じさせたり、乳首を敏感になるまで教育したり、薬を使ったりなんかもありかなと
頭空っぽなビッチ言葉を使わせて、ギャルメイク、髪も安っぽい金髪にしてみるとか
はい、了解です
-
>>877
良いですね、色んな意味で強い雄という感じが良いです。
同棲させられて女として過ごす事を強制される、というのも好みのシチュです。
フェラからアナルセックスが自然な流れになる様に躾けられて、フェラすると目がトロンとなるイメージですね。
はい、それだけで腰をくねらせてしまったり、クスリも良いですね。
元の教育を忘れ去ったようなビッチ化ですね、金髪染めも良い感じです。
-
関西弁みたいなノリの中年で、どかっとソファに座りながらフェラさせたりしたいですね
同棲して肉便器、愛人として調教していく形で
フェラすればアナルに貰えるからと必死になるような
必ずフェラで一回抜いてからがルールだからがっついたフェラをしてきたりして欲しいですね
危険度は少なめなクスリとか快楽漬けにしたり
ピアス、金髪、ビッチ化を勧めてみたいですね
-
>>879
良いですね、情景が浮かびます。
肉便器にして愛人ですね。
フェラしないとアナル犯してもらえないので必死にフェラする訳ですね。
セックスドラッグみたいな快楽誘因剤みたいな感じですね。
快楽漬けは良いですね、ピアスはどの辺りでしょう?
金髪に染めてマゾビッチですね。
あ、もしかして複数とかもありでしょうか?
-
落ちられてしまったでしょうか。
何かお気に触る事を言ったなら申し訳ございません。
まだお相手頂けるならご伝言頂ければと思います。
長々とスレを占領するのも迷惑ですのでここでスレを返させて頂きます。
お借りしてありがとうございました。
-
昨夜はすみません、寝落ちしてしまいました
また今夜など続きからどうでしょう?
【一言失礼します】
-
【返信に1レスお借りします】
>>882
たまたま気づきました。
今晩は所用があるので木曜の22時にお願い出来ますか?
伝言板にて待ち合わせましょう。
-
あ、おはようございます
木曜日、ですか、木曜日はちょっと用があるので
打ち合わせの続きだけになるかも知れませんが大丈夫ですか?
それでも良ければよろしくお願いしたいですね
-
>>884
打ち合わせの続きだけ済ませて、それ以降のロールで結構ですよ。
-
ありがとうございます、ではまた、木曜日によろしくお願いしますね
失礼しました
-
>>886
では木曜日に御願い致します。
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【◆Qm73GRJM5E様とのロールにスレをお借りします】
【書きだしはこちらからにした方が、互いにやりやすいと思うのですがよろしいでしょうか】
【最初に呼び出されるサキュバスは、大体何人くらいにします?】
【それと、念のために申告しておきますがこちらは普段は夜がメインになります】
【◆Qm73GRJM5E様は夜がちょっと…と仰っていましたが、今夜が駄目、という意味なんですよね?】
-
【まずは1人…のはずが擦られるだけでぎちぎちの射精直前に仕上げたりとかそういう感じでドンドン呼び出しちゃう感じでどうでしょうか?】
【そうですね、夜はあまり得意ではないので…22時ぐらいまででよければという感じになりますがどうでしょうか?あとは休日か置きになりますね…。】
-
>>890
ごめんなさい、休日はいつも昼間が空いているとは限りませんし置きはこちらの性格上あまりやらない方が良さそうですので、
もし、夜は22時までが限界ですと、時間の都合を合わせるのは困難だと思います。
-
【そうですか…では今回は無しという事になりますか?】
-
>>892
【そうですね…面白そうなシチュでしたが、時間の都合が合わないのでは仕方ありません】
【打ち合わせに付き合ってくださったのに、申し訳ありませんでした】
【スレをお借りしました】
-
【いえこちらこそ、お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【その……色々あって――立香とこちらをお借りします!】
……とりあえず、場所を確保っと。あ、あはは……慌ただしくて、ゴメン……。
一昨日ぶりだけど、元気にしてた?僕はまぁ散々な目に遭ったけど―――元気ではあったぜ?
それで今夜は……まず今後どうしていくかを話し合おうか。
あくまで僕の予想だけど、規制はあと数日で解除されると思うんだ。
それまで我慢するか……これを機にいっそ移住しちゃうか。――…君はどちらが良いと思う?
僕としては折角作った記念すべき場所を無駄にしたくない、って言うのと君に逢えなくて寂しいってのが両方あってさ。
……正直どちらを選んでも良いと思ってる。だから、君の考えを教えてくれるか?
-
【訳あってグランとここをお借りします……!】
>>895
グラン、大丈夫だった?……びっくりしたけど、グランから音沙汰ないのは何となく――そんな気がして……
でも伝言を届けて貰うまで確信もなかった。あー、ぼんやりしてた私の馬鹿ー!
――そっか。元気なら安心した。でも、疲れたよね、気持ちの方。本当にお疲れ様、グラン。
そうだね……。思い切って立てたのを、アクシデントでなかったことにするのも、君に会えないのも寂しい。
会おうと思えばこちらでも会えるし――…グランが先に言ってたように、ログを持って帰る作業はあるけども、
それさえ出来れば問題ない、のかな?
私は、向こうでも言ったけど、グランに会えるなら何処でも構わないし、何処へでも行くつもり。
大切な場所を蔑ろにするつもりはなくて、あの場所もとても大事だけど、グラン自身には換えられない。
だから数日なら待てる……けど、今後同じような事があるとしたら、移住も考えた方が良いのかもしれない。
その都度、グランが不自由な思いをするのは嫌だ。君と一緒なら何処でも構わないのは本当。
でも、何処かでグランが――こんな風に気を遣わなきゃならない事態になるのは嫌だ。
……もうない、って事なら、あのまま戻るのが一番なんだけどね。ううん、どうなんだろう。
-
――それから、ユーステス先生ご馳走様――じゃなかった、有難う御座います!
クーデレだ、クーデレっぽくて可愛い……いや、格好いい!グラン、素敵な先生を呼んできてくれて有難う。
グランの返事を読んでその下にいたイケエルーンに悲鳴を上げちゃった。詳しく説明してくれて有難う。
じっくりと、参考書を読むが如く読んでいくよ!武器の強化がキャラの強さっていうのが分かってきた。
伝言人さんから運ばれた伝言で事態と置きレスに気付いたから、じっくり追えてはいないんだけど――
自分達の場所に持って帰ったら、落ち着いて召喚石の効果と照らし合わせながら見ていくね。
私が気になる所、ちゃんと分かってくれて嬉しかった……有難う、グラン。
-
>>896
うん、僕なら平気だ!――いつも通り、至って健康体だぜ?
………けど、心配したよな?連絡するって言ってたのに、急に音沙汰が無くなったら………不安にさせて、ゴメン。
気疲れはあったけど、もう大丈夫さ。こうして君に逢えたら、嘘のように飛んで行ったよ!
二人で色々名前を考えて、作った場所だものな……僕も簡単な事では無くしたいとは思わない。
仮に規制が長引いたとしても、こちらなら会えるだろうし。今後、僕等が会えなくなるわけじゃないけど……。
……そっか、そうだよな。――うん、ありがとう!僕も君が居る場所こそが、僕の場所だと思ってる!
だからそこが何処にあるかは、大した問題じゃ無いんだ。……ぐちぐち悩んで、ゴメン!お陰で、吹っ切れたぜ!
それじゃ、今後どちらかが同じ事態に陥ったら移住を検討して、僕が復帰できるまでの間はこっちで遣り取りしよう!
多分数日の辛抱だろうし……平気、へーき!手間を掛けちゃうけど、暫くはこっちの伝言板をチェックしててくれるかい?
-
>>897
え?ごち……?――…あ、ああ、どういたしまして!君と約束してたしな!
フフフッ……立香、その読みは正しいぜ?ユーステスは隠してるけど、実はすごい可愛いギャップを持ってるからな。
――君が気になっちゃうのも解る、ホントに良く解る!彼はかなり難しい事を説明してて……伝わり辛いとは思うけども……。
じっくり読んで、少しでも参考にして貰えたら僕も嬉しいよ。読んでも解らない点は僕が何でも答えるから!
以前、礼装に付いて深く教わったしね?これはそのお礼も籠めって、って事で……お礼なら君の喜んだ顔で十分だ!
えーと、それで、今夜はどうしよう?
実はまだ全然作れてなくて、君には待って貰うんだけど……今夜の刻限まで、モードレッド達の続きをしようか?
-
>>898
良かった……グランが元気でいてくれるなら、それが一番だ。
んー……心配はしたけど、可能性はあったからね。時間前にグランが何も言わないって事は、
やっぱり規制か――ホントに何かあったのか、どっちかだろうから。時間になっても会えないようなら、
尋ねておいてみようって考えてた。それよりも早く連絡が来たからね。
ふふ、私が君の元気の役に立てて何よりだ!私も――逢えて嬉しいよ、グラン。
一度のことで直ぐに不安になってどうにかしてしまうのは、グランの言う通り……二人で立てて、
少しでも過ごした場所だからね。蔑ろにはしたくないし、過去にするなら、どうしても駄目な事態になるか……
1000を迎えてからにしたいよね。
ううん、これからの事とあの場所の事を真剣に考えてくれる気持ちが伝わって、嬉しかったよ。
そうだね、暫くはこっちにお邪魔して……せっせと私がお家にログを持っていくよ!
もちろん、ちゃんとこっちの君を確認させて貰う!……やっぱりこれって外泊になるのかな――?
ジークフリートさん達は兎も角、私達だけでの外泊というとなんか、……ちょっと恥ずかしい気もしないでもない?
そして、グランがジータちゃんの服を着てくれるというサービスつきならもっと楽しいなー?(ちらっ)
――っあははっ、冗談だよ、冗談!似合わない女装も似合う女装も大好きだけど、今はまだ冗談だから!
-
>>899
何でもないよ、何でもないっ。――格好いい先生に教われて、とても眼福だった。あ、ちゃんと勉強するよ?!
――…グランが私のところにいない団員をそうやって推すから、次のガチャの時に寄付を考えちゃうんだよ……?
パーシヴァル筆頭に四騎士皆迎えたいし、フェスティバさんやカリオストロちゃんも――それにユーステス!
彼を揃えたら、ベアトリクスもゼタも欲しくなるじゃないかぁ……ああ、悩ましい……っ。
うん、とても丁寧に書いてくれたものだ、時間を掛けてゆっくりと理解させて貰うよ。分かった、その時は遠慮なく聞く!
私の過ちを君も重ねていた後だったという、それだけが申し訳なかったけどね!
欲のない団長さんだ。でも、本当に嬉しい。有難う、グラン!
そうだね、私は1時くらい――になりそうなんだけど。ちょっとまだ、その、ご飯が済んでなくて……?
待ってる間に済ませてくるし、それに……こう、……私が言うのも何だけど、えっ――ごほんっ、ジークフリートさんの
大人の魅力が見たくて、ウズウズしてるのは否定しないっ。……ということで、続きをお願いします。
ご飯食べたら、随時向こうに運んでいく――のは同時進行になっちゃうから、拙いか。
じゃ、明日以降、ログを移動させていくから。ご飯が終わったら君に今日話たかった事を書いておくよ。
-
【横から失礼】
【dionでも固定と可変があるから、そこは調べておいた方が良いと思う】
【しばらく固定なら規制解除で問題なく通るけど、可変なら解除してもまた変化して引っかかり、また解除しても引っかかることになるから】
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>>902
【親切な人、ありがとう!】
【そ、そうなんだ……。二つの内のどっちなのかは、グラン自身なら分かるのかな?】
【もしグランが分かって、残念な方だった場合は――ちょっと移住も検討しなきゃいけない、かな】
【大事なことを教えてくれて、感謝します。本当に有難う】
-
>>900
元気だけが取り柄の僕が、何も連絡を寄越さないってなると………まあ、そうなるよなぁ。
本当に何かあったら君に心配も迷惑も掛けてしまうけど―――そこは大丈夫だから!心配要らないぜ?
………夜には解除されてるだろうって、楽天的に考えてたら全然そんな事は無くて焦ったけど……っ!
ああ、君からはいつも元気と笑顔を貰ってる!遅くなったけど……今夜もよろしくな、立香!
二人であんなに……自由だー!って喜んでた場所を蔑ろには出来ないよな。
うんうん。どうしようも無い事態になるか、1000を迎えるまでは―――あの場所を大事にして行こう!
……ありがとう、立香。一人で悩んでも解決しきれなかったけど、君と一緒なら………やっぱり違うな。
ああ、頼んだぜ!僕達の家まで、ログの配達係をよろしく!君へのお礼は――…何か考えとく!
う〜ん……外泊と言えば外泊になるのかな?本来僕達が住むべき家は、別にある訳だし。
…………え?いやいやいや!へ、変に意識させるのは勘弁してくれよ……ッ!ジークフリートさん達じゃあるまいし!
ていうか、ジータの衣装を着てとか……どんな罰ゲームだ?い、一体どこに需要があるんだよ!?
―――…立香さん、僕は全然笑えないんですが……って、今は……まだ?何気に不吉な発言が聴こえた気が……。
>>901
……そう?なら、良いんだけど………僕もユーステスに慣れない事をさせてしまったし。
ええ?そ、そう言われても……。だ、だって、前に君がユーステスが気になるって言ったじゃないか。
四騎士は解るけど、ファスティバにカリオストロに……追加でユーステスもか。空への寄付が捗るね……?(ニヤリ)
そうだよな、ベアトリクスやゼタも欲しくなるよなー。解るぜ、その気持ち?……因みにバザラガは――…いや、何でも無い。
長い内容だったから、要点をまとめた箇所だけ覚えてればいいよ。後のフォローは僕にお任せ、だ!
………だ、大丈夫。スター取得は重ねて無かったから……セ、セーフ!
ははっ、親切なマスターさんに比べればまだまださ。それに、これからもっと僕達の世界を君には知って欲しいしね。
オッケー!それじゃ、ゆっくり夕飯に行ってきてくれ。僕はその間に取り掛かるからさ。
……な、なるほどね。ぼ……僕も、モードレッドが……どう乱れるか気になるし?今夜は続きをしようか……。
ん、タイミングは立香に任せる。多分続きを作るだけで今夜の刻限が来そうだから………君はゆったりしてて?
>>902
【親切な名無しさん、アドバイスありがとう!】
【実は前にも規制に巻き込まれた事があって、その時も申請を挙げて、以降大丈夫だったから……ホスト名は同じはず!】
【詳しく調べて無いから絶対じゃ無いけど……もし駄目な時は移住も考えるよ。名無しさんのお心遣いに感謝します!】
-
>>904
いつも颯爽と現れてくれてたからね、余計に心配したというか――前日まで音沙汰ないのは初めて?
だったような……でも、グラン自身に問題がなかったのは何よりだ。うん、安心したよ。
あっちの管理人さんも大変だもんね、こればっかりは仕方ない。
君の笑顔の素になれてるなら、光栄だよ、グラン。私も、君のお陰で笑顔にも元気にもなってる。
――本当にね。世界の中心で自由を叫んだ場所だもから、大事にしていきたい。
どうしようもなくなった時は、その時は気持ちを切り替えていけば良いし、それまでは大事に使おう。
何時もまず最初にグランが考えて道筋を立てて貰って、それに答えるだけの私が、どう致しまして、って言って良いのか……。
なので、私こそ、ありがとう、グラン。ちゃんと話が出来たのは、大事なところに何時も気がつくグランのお陰だ。
名前の所もちゃんとグラン達に代えて――◆が、◇になっちゃうけど――持ち帰っていくからね。
あはは、お礼つきなら尚更やる気が出るよ!楽しみにしてる。
そうそう、家を抜け出して二人で外に出る……っていうと、何かドキドキしない?
――…「ジークフリートさん達じゃあるまいし」って、グランが言ってたって、あの人に会った時に言ってやろう。
別に私も変な意味で言ったつもりは、そ、んなに……なかったんだ、けどね……駄目だ、過去形になってしまった。
可愛いじゃないか、ジータちゃんの衣装!お洒落だよねぇ、良いなぁ、マシュと同じくらい可愛い!
……需要?ここに?――グラン、笑うと……良いよ?ほら、笑顔笑顔。私、グランの笑った顔が好きだなぁ?
――フェスティバさんが好きだという時点で諦めた方が良いと思うんだ、団長。
頼まれ事も聞いてくれて、尚且つあんなに親切に教えてくれるなんて、彼は優しいな。
気になるよ、気になってたよ!更に良いなと思ったよ!――団長……謀ったな!?
……うう、最初はジークフリートさんさえ手に入れられたら良いんだって思ってたのにー!ヴェインがSSRになったら、
ちょっと記念寄付しそうになってる自分が――!……まだ、1%でないだけ救われる……のかな……。
ベアトリクスは普段の衣装が可愛いし、どうせなら女の子はキュアキュア……じゃなくってペアが良いし、
その二人が来たら、グランのところのユーステスとも話せるかもしれないし――…あーそうやって煽るー!団長の鬼!
ふんだ。何時かグランが3章に辿り着いた時、ドレイクとティーチを並べたくなる病に掛かっても慰めてやんないからっ。
読み込んで暗記しておけば、必要な時に気付けていけるかもしれないし……覚えられるだけ覚えてみる。
でも、後のグランの個別授業も期待してるね?「教えて!グラン先生」のコーナー開設、待ってます。
……グラン。「2030年の欠片」が出たら、絶対に重ねちゃいけない。――良いね?
私だって、まだまだ君に伝えたい事があるし――まずはバフデバフ関連と、もう少し踏み込んだマーリンと孔明の使い所かな?
そして私はグランに、イベントで貰った素材?をどう使っていくか聞いていくつもり。宜しく、グラン先生!
-
――ふう、ごちそうさまでした。……カルデアの人手不足で、先に言ってたように慌ただしくなってるんだ。
置週一度に逢うっていうのも2日開いての置きっていうのも、ドクターのお手伝いの書類整理から抜け出さないように、
私自身に課した戒めみたいな感じかな。君が好きで、一緒にいたいからつい甘えちゃう私がいたら、叱って欲しい。
待ってるから頑張っておいで――って。そう言ってくれる?……頼って良いって言って貰えたので、遠慮なくそこには甘えよう。
5月末を過ぎれば落ち着くと思う。以前と殆ど変わりなく過ごせるんじゃないかな。……そうあって欲しい。
逆に5月半ばから頻度ががくんと落ちちゃうかもしれないけど、週に一度は会いたいし、せめて連絡だけでもする。
寂しい思いをさせちゃうけど、必ず君のところに戻るから――待ってて?
……折角やる気になったタイミングで、空の世界もレイシフトもままならなくなるの、ほんっと悔しい――…!
良いもん、その分グランのお話を楽しみにするんだ。そうして、ずっと出来なくてもモチベーションを保つんだ……。
伝えたかった事の半分は上の内容なんだけど、もう半分は――グランが、グランサイファーの団員が凄く好きなんだな、
って伝わってくるのが素敵だ、っていう事。ジークフリートさんも、ランスロットも、パーシヴァルも、ヴェインも、
他の皆も……とても大事にしてるのが良く分かる。尊敬できる人と一緒に過ごしたいと思ってるから――
グランの、世界を大切にするところ、敬意と忠実さを忘れないところ、とても尊敬しているし、私はそこがとても好きだ。
それでも盲信せずに、初心者の私の立場になって考えてくれる優しいところ、凄く嬉しい。
……カルデアもね、運営姿勢にはね、1年くらい所属してる私も思う所が色々あってね……。
もうちょっと後発組に親切にすべきじゃないのかなあって――…んんっ、話が逸れちゃった、ごめん。
後は――男の人達みんな、え――…色っぽいし?……ジークフリートさんは当然として、パーシヴァルも!
ランスロットは美人だし!ヴェインは可愛い。……関係ないけど、ジャンヌオルタを任せるなら、ヴェインしかいないと確信した。
それから、えっとね、この前ジークフリートさんが言ってくれたでしょ?誰もが思う、とか言う話。
私は、グランと過ごしている時、君の評価が総てだ。君が良いと言ってくれる、その言葉に報えるものが出来たら
きっとそれが一番満足なんだ。中々自分も満足、っていかないけど!パーシヴァルとか自分のを読み直して頭を抱えたし!
……ううん、何を言ってるのか、ちょっと分かんないな、これは。君だけに認められる私でありたい。
そんな気持ちを共有出来たら、良いなって。――つ、伝わってるだろうか、これで……。
………………最後に。グランって、気の強い(芯の強い)女の子と、おっぱい大っきいお姉さん、好きだよね……?
いや、良いんだ。実際そうだとしても問題ない。私自身が、そのどちらにも該当しないだとしても!
水着礼装を着た時(ちょっぴり)谷間あったから、将来有望として青田買いをグランに勧めていけば良いんだからっ!
今は小さくても、グランと一緒におっきくなったら良いわけでさっ!………い、今の、グランの身長と同様にって意味だからね!
へ、変な意味で取らないように!――そういうのは、モードレッドやジークフリートさんに任せないと!
……万に一つ、二人に子供が出来たら――…何殺しの英雄になるんだろう。将来有望すぎて怖いな……。
-
そして、次の約束なんだけども……11日の夜と、12日の夜どちらか、グランが夜更かし出来る日をお願いしたい!
うん……先に予定を言っておいて何だけど、13日の夜がちょっと駄目になってしまったんだ。
その代わり、この11日と12日のどちらかは限界までお付き合いさせて欲しい、です。
と言っても、グランの方で早く発つ予定があるなら無理しないでね。こっちの我儘なんだから。
――両方、と言いたいところだけど――逢いたい心に喝を入れて……くっ……どちらかで!
明日は置きの方で、その分色々返していくので……ゆ、許して、欲しいな……?ご、ごめんね、グラン。
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1491572224/26
―――そうか。彼の聖杯ならば……まず不可能な奇跡すらも叶えられるのか……。
そんな事実を聞かされては、俺も黙って居られんな……。俺達の子の為、新たな目的が出来てしまったぞ……?
………皆まで言うな。―――お前に言われずとも、何度でもこの中を……俺の子種で満たしてみせる。
(競うべき敵が見当たらなければ、存在すら危惧される万能の願望機。一縷の望みを託すには不慥かで、虚しき徒労も先見されたが)
(儚き願いを言葉に換え、今はまだ子を宿さぬ下腹部を撫で擦る相手の仕草に、深く頷いた男は恋人と共に見果てぬ夢を追う決意を)
(子宮に肉迫する怒張の穂先を僅かに震わせれば、委細構わず垂れ流される女の色香が鼻腔を擽り、燃え盛る熱情に薪を焼べて)
(自分の子種が欲しいと強請る恋人の艶美な雌顔に煽られると、強固な意志で捕縛した筈の自制心を、繋ぐ鎖を徐々に解き始めた)
――あ、ああ……!もはや、孕む孕まぬは関係無く……俺の女である証を、お前に注ぐ……!
(処女膜を喪失したばかリの、痛みと悦びに葛藤する障壁を鈍足で以って丁寧に抉る。重厚な質量を誇る肉槍が狭小な膣内に馴染み)
(相手に快感を齎すには、幾分時間を費やすかと思われたが、薄っすらと塗りたくられる魔力の源、雄の精液が内部で起こる事象を)
(両者が望む方角に促進させて、窮屈であった媚肉の圧を柔らげる。腰を後ろに退けば、名残惜しむよう襞が吸い付き追い縋って)
(再び奥へ突き挿せば細かな蠕動で肉棒を歓迎し、反復する度に味わいの増す刺激は快楽と呼べる代物で、興奮に息が乱れ始め)
……ッう!……と、当然だ。……モードレッド、お前の中は………心地好い。
もっと……もっと味わいたいと、俺の中に在る……雄の本能が騒ぎ立てる……!
(ぎしぎしと粗末な寝台を軋ませ、繰り返される抽送に歓び悶え出した相手の唇が、室内の冷気に向け淫熱を孕んだ吐息を長く零せば)
(此方が頬に添えた親指を甘噛み、舌で転がす幼子の如く甘える仕草に、苦痛が無いとの意思表示よりも倒錯的な欲望が湧き上がり)
(劣情の気焔を揚げる瞳を鋭利に細めると、何の躊躇いも無く雄の本能を告白する。淫らに繋がる雌孔を貫き、抉り、犯し尽くしたいと)
それ故に、お前には抱かれる悦びを………俺の一物の形を、その躰に刻み込んでやろう……ッ!
お、俺の物でしか……満足出来ぬ淫らな躰に。―――お前を俺だけの存在にしてやる………!!
(柔腰に添えていた手で慎みある乳房を掴み、勃起した先端を押し潰すよう乱暴に揉み解せば、それが合図であったか、動く腰は速度を)
(一段飛ばしで上げ、敏感な膣襞を子宮口まで突き破る勢いで削り往けば、抜ける寸前まで後退させ、角度を変えた雁首で再度蹂躙する)
(傍と見れば、恋人同士の睦事よりは獣の交尾、そう形容出来る程に快楽に浸る男は、番の雌を共に堕とす為に、打擲音を打ち鳴らす)
(唸るように上げた叫びは、雄の独占欲を極め、相手を手籠めに嬲り倒し、我物にせんとする――凡そ、悪しき肉欲の傀儡と成り下がり)
(栗色の長い髪を前後に揺らし、額を濡らす汗を飛散させ、女体を貪る姿に平素の理性は見えず、肉棹が得る刺激のみ無我に追った)
【すまん……大幅に待たせるどころか、刻限すら過ぎた……!まず詫びさせてくれ………】
-
………ゴメン、立香。今日は本当に……ダメだな、僕は……。
次回の予定はちゃんと残しとくからさ、もう先に休んでくれていいからね?
-
【時間なら問題ないぜ。思ったより意識の上じゃ余裕はあったみたいだ】
【会えない明日――つか今日か。今日は早めに休んでおけば、次に響く事もないだろうしな】
【別の意味で問題は大有だけどな!――これを見て、大人しく休めって、何の冗談だよ……】
【――そう考えたら、やっぱり眠れなかった場合はマスターの責任じゃねぇか!】
【………………責任取って、今後出歯亀は散らしといてくれ】
-
えー……ゴホンッ。では気を取り直して、次回の予定なんだけど……それなら11日に夜更かしをお願いしていいか?
開始時間は君に合わせる形で僕は調整できるから、都合の良い時間を次回までに教えてくれると助かるよ。
予定が変わってしまう事は良くあるし、君に無理をさせるくらいなら―――僕の方が無理する!……いや、冗談だよ?
あと一応言っとくけど、11日と12日の両方でも僕は構わないぜ?
ただ連日となると君も大変だろうし、そこは立香の予定や体調や……喝を入れちゃった心が優先だけど。
-
>>909
ぐーらーんー。――ほら、笑顔、笑顔。私、君の笑顔が好きなんだけど――駄目?
ええと、その、アレです、すっごく――こ、興奮しました……。えっちだ、ジークフリートさん、すごくえっちだ……。
しかも格好いい、ずるい……これで堕ちない子はいないよ!?――あ、出歯亀じゃないです違います。
まだ私も置きの返事出来てないし、リロードしてまだだったなら「あ、じゃあ置きの返事作れるかな?」くらいしか
考えてなかったから。グランが思うより、私はずっと何も考えてない!……威張るところじゃないけどね。
ホントに無理な時は伝えるし、実際今後は控えるってお願いしてる。
だから、私が辛いって言わない限りグランはあまり自分を責めないでね?……君が悲しいと私も悲しい。
――落ち込むくらいなら、可愛い服で萌えキュンハートのポーズ決めてくれた方がご褒美だよ?
いや本当に、とてもご褒美だ。ねぇ、グラン?――…ジータちゃんのジョブでどれが一番着てみたい?
私、あの衣装が良いな!フィギュアにもなってるやつ!青くてウェイトレスさんみたいなの!凄く可愛い!
>>911
分かった、11日だね。開始時間は20時半から21時の間――くらいになりそう……なので、
規制が解けてたら、お家でゆっくりしてて。21時までにはちゃんと二人の場所に帰ってくるからっ!
――無理はいけない。無理はいけないけど、気持ちは嬉しい。有難う、グラン。
………………連日にしたいけど、そうすると5月の半ば、全くグランに会えない可能性が出てくるので、
我慢する……うっうっ……連日会いたかった……でも、全然会えなくなるくらいなら、今耐える……。
……そんなわけで、カルデアのマスターはお言葉に甘えて休もうと思います。
グランサイファーの団長も、返事は無理せずに休んで下さい。――今日逢えて、ほんとに良かった。
ジークフリートさんのを読み返すと眠れそうにないけど!そこは意識よりも肉体疲労に頑張って貰って寝る!
…………おやすみなさい、グラン。えへへ、大好きだよ、私のパートナー。
【私からは、スレを返します。緊急事態にお借りしました。ありがとう】
-
>>910
【……そうか。だが、くれぐれも無理だけは――…っと、お前にはもはや言うまでも無いが】
【今夜早めに休んだところで、明日響くだろうに………ふっ、まあ良い。俺なぞが説教しても説得力は無いしな?】
【俺が遅いのはいつも同じだが………今回は特別難産だった。才能の無い自分自身に呆れて物も言えん……】
【―――重ねて詫びよう。……だが、お前の睡眠を良い意味で阻害できたなら、せめてもの救いだな】
【……ああ、約束する。もはや普通に入り込んで来ているグラン達には……俺達の物語が終わるまで、ご退場頂こう】
-
>>913
【――返したがこれだけ言っとかないと、休むに休めねぇ】
【マスターが苦労して拵えてくれた分――…い、今までで……一番こうふ、……響いたから、無駄じゃなかったぞ!】
【だから胸張って威張って良い!オレが言いたいのは、そんだけだ!……寝るからな、オレは】
【絶対起きないぞ、アンタの顔なんか恥ずかしくて見られるか】
【今度こそ返す、何度も邪魔したな!】
-
どうやら立香は休んでくれたみたいだな、これで一先ず安心だ。
ふぁ〜……。何だか僕も眠くなってきたし……今夜はこの辺で―――気合い入れ直して、雑談の返事といきますかッ!
>>905
うう……心配掛けてゴメン。僕の記憶も怪しいけど、前日まで音沙汰無かったのは初めてかも……。
まぁ、これでも団長だからな!色々と頼りないとこもあるけど、健康には自信があるんだ!
あっちが平和なら規制なんて必要無いしね……管理人さんに恨み言なんて言える訳がないさ。
へへッ……嬉しいなぁ。今後も君の元気の活力で居たいと思ってる――…そう、エリクシール的な存在に!
うんうん…―――ううん?何か往年の小説みたいな言葉が……。まぁ、君のボケに突っ込んでたらキリが無いけども。
そうだな、大事にしてきたいよね。僕にとって立香に初めてを捧げた場所でもあるわけだし……。
え?そうだっけ?自分ではあんまり実感無いけど……僕が一歩を踏み出せるのは君が背中を押してくれるからだぜ?
あの場所を作れたのも、色んなシチュエーションを提案し合えたのも。……だから、君には心からのありがとうを送るよ。
ははっ、サンキュー!僕もお礼は何するか、ちゃんと考えておかないとなぁ〜。君が喜びそうなものを、ね。
……確かに。何かちょっとした冒険をしてる気分になる……!僕達を待つのは―――魔物かな?お宝かな?
――…うぐっ!す、すいません……言い過ぎました。僕も反省してんで、それだけは勘弁して……!
そ、そんなにって……ちょっとはあったのか?今度君に会う時、変に意識しちゃいそうで怖いな……。
それはまぁ、ジータの衣装は可愛いとは思うよ?君のところのマシュも負けないくらい可愛いともさ。
けど僕が着るのは違うんじゃ…――需要、局地的過ぎない?笑えない……笑えないよ、立香さん……ッ!
――ぐわっ!そうだった!………何て女の子なんだ、君は………レベルが高すぎる。
あはは!ユーステスに限らず、ウチの団員は皆優しいんだぜ?見た目は多少奇抜だったりしてもさ。
フッフッフッ……安心してくれ、立香。ユーステスはまだ―――…萌えポイントを2つ以上残している!
人間は欲深い生き物だからなぁ。既に四騎士を揃えていても、ヴェインがSSRで来たら……僕も財布の紐を閉ざせるか怪しい。
まあ、こっちの世界はサプライズチケットという救済措置がある分、諭吉達を犠牲にしなくて済むけどね……。
普段着も可愛いけど、イベントでの衣装や水着も中々―――ゴホンゴホンッ!……うん、ペアで揃えたくなるよな?
彼女達とユーステスがどんな仲かは黙っとくけど、立香が引けることを祈ってる。あははっ……ゴメン、ゴメン!悪かったよ!
あー……でもさ、何か完全にスルーされてるバザラガのこと……時々でいいから……思い出してください……。
そ、そんな病があるなんて……僕もちょっと調子に乗り過ぎたか。ゴメンな、立香―――謝るよ、謝るからその時は慰めて……!
うん、頑張って!ユーステスが伝えた物に、無駄な情報は無かったはずだからさ。
………………あったね、そんなの。僕なら何時でも開設できるから、どんどん質問を送ってきてくれ!
……お、おう。肝に銘じておくよ。立香の尊い犠牲は……無駄にしないって、約束する――。
バフとデバフは、スキルレベルを上げれば良いんじゃないのか?う〜ん……これは「助けて!立香先生」のコーナー開設だな。
イベントの素材って、どのイベントだ?……それにもよるけど、グラン先生は立香くんからの質問待ってるぜ!
-
―――ん、今更だけどお帰り!……話には聞いていたけど、カルデアの人手不足って深刻なんだな……。
そうか……そうやって自分を律してるんだ、立香は。……やっぱり凄いな、君は。尊敬すべき強い女の子だって思う。
上手く叱れる自信は無いけど、君と幸せな未来を迎える為の辛抱なら………僕も我慢するしかないなぁ。
先読みされちゃったから、格好が付かないけど―――僕は君を信じて待ってる。だから、今は頑張ってきてくれ。
それに僕も4月末から5月上旬は忙しくなりそうだし……そこはお互い様ってことで!遠慮なく甘えて欲しい!
先々の事は解らないけど、僕も前と同じように君と過ごせる時間が増えることを祈ってるからさ。
――たとえ寂しくたって、耐えてみせるよ。君の帰る場所は僕が守る………約束だ、立香。
まあまあ……そんな事もあるさ。いつも楽しい事ばかりじゃないのは、カルデアも一緒だろ?
そうそう、僕の旅の話を聞かせてあげるよ。強い武器が作れたーとか、サーヴァントが育ったーとかさ!
…………そして唐突に始まるこの持ち上げは何!?そ、それはまぁ……皆の事は家族みたいに大事に思ってるけど……も。
その理由は単純に……彼等や空の世界がそれだけ魅力的なわけで、僕はその一部を伝えてるだけに過ぎないぜ?
君にあんまり褒められると……て、照れ臭くて、でも嬉しくて……僕ももっと頑張らなきゃって思っちゃうなぁ……。
それに、好きな分だけ気になる点も出て来るって言うか……立香みたいな初心者が楽しめる環境はもっと作るべきだと思う。
同じ課題は何処も抱えてると思うけど、カルデアは……もう少し霊基再臨の素材を取り易くして貰えると嬉しいです……。
……何かお互い愚痴っぽくなったな。いけない、いけない。―――それで、みんな色っぽい……のか?
少なくともヴェインは違う気が……いや、そこが彼の良さだけど。けどヴェインとジャンヌオルタかぁ……面白そうだな、それ!
――…ああ、うん。言ってたね……。つまりは……あまり自分を卑下するなって事?もっと自信を持てばいいって。
他人の評価や比較は気にせず、君を喜ばす為だけに全力であれ!……って、見解で合ってる?
多分そう間違って無いと思うから……僕も尊敬する君から認められる、僕であるように努力する。
―――ありがとう、立香。本当に君は優しくて、素敵で………また一つ好きになったよ。
…………………はい?は、はぁ……そう……です、ね。……全く……否定できません………。
いやだけど、君は誤解してる!ぼ、僕は変わった女の子も好きなんだ!あ、いや、君が変わってるって言いたいわけじゃなくて!
何て言えばいいのか……”君”だから、僕は強く惹かれているんだ。他の君なら………多分ここまで好きにならなかったと思う。
だから、青田買いとか言わないでくれ!成長しても、しなくても……僕が君を好きな事には変わらないからなっ!?
………ていうか、身長以外に何を―――…あ。……ああ、大丈夫。そこは誤解して無かったから……!
そ、そういう展開は……ジークフリートさん達に任せるとして。僕達は……その、青少年らしく健全に行こう……?
…………未来を約束された英雄だね。男の子でも、女の子でも。ちょっと想像できないくらい凄そうだな……。
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>>912
………ゴメン、もう大丈夫だ。――うん、笑顔だな、笑顔!君に貰った元気を、笑顔にしなきゃだ!
えっち……って言うか、何かもう……野獣と化したジークフリート先輩がそこに居たような気が………。
――あ、別に出歯亀じゃないです!冷静かつ客観的な意見であって……あの人を狂化させたのは間違いなくモードレッドです!
ゆ、指を銜えるとか……何で毎度悉く男のツボを付いて来るんだか。アレで興奮するなとか……無理だろ、絶対。
………立香、ゴメンな。自分を責める事で、君まで傷つけるなんて………僕が馬鹿だった。
君の厚意に甘えてばかりじゃ居られないけど、君の悲しむ顔はもっと嫌だから……僕は今より上手くなり、強くなるよ。
―――…って、何の話してるんだ?そんな罰ゲームを再提案されても引き受けられないんだけど!!
レスラーの時の僕の体格の良さを知ってる君なら、それがどれだけ異様な光景か……言わなくても解るだろ?
……はいはい、アイドル衣装ね。「キミとボクのミライ」ってジータ達の歌を買ったら、スキンが付いて来るぜ。……僕は絶対着ないけどな!
駄コラってレベルじゃないぞ!部屋出て三秒で、憲兵に連れてかれるよ!あの衣装は………もう君が着てくれ!
――うん、了解!それじゃ時間が近づいたら、二人の部屋で君の帰りをゆっくり待ってる。
はは……半分本気なんだけどな。それはともかく、11日に逢えるのを今から愉しみにしてる!
……………そ、そんなに大変なんだ。君の事情も知らず、気安く言ってゴメン……。
今はお互い我慢しよう。我慢した分だけ、6月楽しもうぜ?大丈夫、2ヶ月くらいすぐに過ぎるさ!
うん、ならばよし!今は夢の中の君が、幸せに過ごしてる事を僕は信じている!
今日は色々と振り回してゴメン……でも、逢えて良かった。僕がこうして素直に弱音を吐けるのも……君くらいだ。
また今度逢う時まで、元気でいてくれよ?―――…おやすみ、立香。僕も君が大好きだ………良い夢をね。
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>>914
【ふっ……休むといいながら、お前も落ち着きの無いヤツだな?】
【――最後まで気を遣わせて、すまん。ただ……そうであれば良いと、俺も想っていた。それだけに嬉しい……】
【此度の礼は次回に持ち越しだ。………次も変わらず、お前の胸に響くものを創り上げよう】
【ははは……嫌われたものだな。ではお前の寝顔を堪能してから、俺は休むとする―――おやすみ、モードレッド】
【此れで終いだ。長く使わせて頂いた事に感謝する】
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【イングリードとのロール再開にスレをお借りします】
【またもやレスがまだ出来ていないので、ほんのしばらくの間お待ち下さい】
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【スレをお借りします】
>>919
【それでは、よろしくお願いします】
【レスを楽しみに待っていますね】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/12の続き
(自分の乳房を啜るイングリードの淫らな姿に見惚れたまま、微笑まれれば自然と笑みを返してしまう)
ハッ、ハッ……すごく気持ち良かったけど、なにか足りないよ……ハ、ハッ……ファッ。
(まだ絶頂は続いていて、ペニスは射精をしているみたいに何度も脈打つ)
(しかしミルクで蓋をされた格好では、射精も出来なくて快感は体の中を駆け巡るが、射精した時の開放感は得られず、切ない表情を見せる)
ンアッ……クッ……ンンゥ……ハッハッ……あぁっ……うくっ……。
(ミルクを注がれた快感と魔力が体を作り変える痛みに、背筋を何度もビクンと大きく震わせて)
(魂が潰れそうな程の苦痛に耐えかねて、何度か白目を剥いてイングリードの胸の中で意識を失いそうになる)
(唇を重ねられても反応は薄く、言葉に対する反応も一時的になくなり体が悶絶の後ぐったりと崩れてしまう)
……ぁ……ぁぁっ……ん……ンンゥ……あぅ……ンハァ……イング……リード……俺……。
(何度も呼ばれ、胸の中で揺すられると、暗く染まりかけていた視界に一筋の明かりが差してきて)
(気を失っていなかったものの朦朧としていた意識が、徐々にはっきりとしてきて)
(イングリードの顔を認識出来るようになると、自分からも力を込めて抱き締め返す)
これが俺のおちんちん? まるで他の人のみたいだよ。
えっ!? イングリードも落とせるの?
(イングリードと違い自分の中で急に精子が作られているのも、精力が漲っていることにも気づかなくて)
(ただ他人のペニスに見えるほど亀頭が大きく張り出し、太く長くなった姿に呆気に取られて目をまるくして眺めていた)
うん、じゃあ、イングリード。一緒に気持ちよくなろう……う、うううっ。
(苦笑するイングリードにはにかんだ笑みを浮かべて、息がペニスに吹き掛かるだけで感じて)
(ペニスを握り締められると、それだけでも快感に体が震えて腰を浮かせる)
ファッ……ンアァ……ンッ、ンッ……アハァ。
(自分の太く長いペニスが、イングリードの口の中に吸い込まれるように咥え込まれると)
(ペニスがヌルっと滑った温かさに包まれて、恍惚の表情を浮かべて初めてのフェラの心地よさを十分に味わう)
ンはっ……アアッ……気持ちいい。イングリードの口の中すごく気持ち良いよ。
あっ……そんなことしたら……すぐに射精しちゃうから……クッ……駄目だって。
(口の喉の粘液を使ってペニスを刷り上げられ、締め付けられ、精気を吸い上げられると)
(失ったものを補うように快感が体に溢れてきて、あまりの快感に背筋が震え、後ろ手に手をつき顎を上げて喘いで)
(フェラだけですら高まった射精感に、陰嚢へとエッチなマッサージも加われば、出口を求めて蠢く精液が肉棒を駆け上がるのを感じて)
(もう少しこのままフェラを楽しんでいたくて、頭を左右に振り爆発しそうな程の射精感に抗う)
ンアッ……出して良いの? ハァ……でも駄目……だよ。……こんな気持ちいいのもっと楽しんでいたいのに……。
クカッ……ンンッ……駄目……我慢出来ない……ンァ、アアアッ……ハゥッ……出てるイングリードの口の中に俺の精液いっぱい出てる。
(誘うような艶やかな瞳で見つめられ、甘い声音で射精をお強請りされれば、自分の心とは裏腹に精液は一気に肉棒の中を駆け上がって)
(体全体をガクガクと激しく震わせながら、ドロリと粘着くほど濃い精液を噴水のように口腔内に拭き上げて)
(口の中をいっぱいの精液で満たしていく。まだ射精を終わらない内に淫紋の浮かび上がった裏筋を刺激されれば)
(射精が終わったばかりなのに萎える気配はなく、更なる快感がペニスの内と外から押し寄せてきて背筋を震わせて)
(ペニスの硬さと長さも太さも収まらないまま、イングリードのの口の中で自己主張をしているようにピクンピクンと跳ね回る)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
【えっと……寝落ちしちゃったのかな? それともレスが気に入らなかったかな?】
【もう少しだけ待ってみます】
-
>>921
そうね、もしかしたら私も翔太のちんちんで墜ちてしまうかも…♥
サキュバスが人間のちんちんで墜ちちゃうなんて、興奮しちゃうわ♥
(このペニスから注がれる精の濃さを、そしてこのペニスを挿入される快感を想像し)
(翔太がそうしたように、自分も興奮を隠せずに唾を飲み込む)
ンンフゥ、ンンッ、ンウウ…ッ♥ ンン、ンフウッ…♥
(まだペニスを咥えただけなのに感極まった表情で夜空を見上げる翔太の顔を見上げると)
(口内で疼くペニスの茎の感覚を楽しみ、舌や口蓋で亀頭や裏筋を撫でる)
ンゥ…大丈夫よ…ン、ウゥ…ン…フゥ…射精しても、すぐに勃たせてあげるからぁ…
我慢なんてしなくて…ンフフ…私の口の中に、いっぱい射精してちょうだい…ッ♥
(初めてのフェラチオ、それもサキュバスの口で精気を吸い取られながらのフェラチオに)
(翔太が快感に体を慄かせると、ペニスの茎に横から押し付けた唇を滑らせながら射精を促す)
ほらぁ、射精して…大丈夫よ、翔太のちんちんは一回射精しても萎えないわ…♥
早くぅ、私の口の中に…ンン…翔太の精を、注ぎ込んでちょうだい♥
(射精への欲求と、少しでもフェラチオの快楽を長く味わいたいという願望の板挟みになっていた翔太だったが)
(ついに前者へと傾き輸精管と尿道を拡張させてペニスを膨張させると、ペニスを深く咥えこみ)
ンッ…ウウウ…ンゥ、ッ♥ ンウウウ、ンッ♥ ン、フフフ…美味しいわ♥
フゥ…ンン…こんなにいっぱい射精できるなんて、ン、自分でも驚いたでしょう?
それに、気持ち良さも今までの射精とは比べ物にならなかったわよね…ンウウウゥッ♥
(サキュバスの母乳に浸された精巣で作りだされた、常人の数倍、いや何十倍もの量と濃度を持つ精液が)
(口内に一気に注ぎ込まれるとその精気の濃さに夢中になりながら飲み込んでいき)
…ングッ。ングゥ、フグゥッ♥
(射精の間も更なる射精を引き出すかのように頭を小刻みに動かし唇で茎を搾って舌で裏筋を擦り)
(並の男ならその一度の射精で昏倒してしまいそうな量の精を抜き取られた翔太に目だけで微笑みかけた)
ア、ン…翔太の精気、最高だわ♥ もっと、もっとッ♥ 私の口で果てて…
私を翔太の命で、満たしてちょうだい…ンフゥゥ、ンンンッ♥
(一度目の口内射精が終わってもペニスから唇を離そうとはせず、ピンポン玉大にまで膨張した睾丸を手で転がしながら)
(脈打つ茎全体に唇を擦り付けるようにゆっくりと大きく頭を動かして根元からカリまで唇を滑らせていき)
…ンッ♥ ンフゥッ♥ ま、また射精ッ♥
(翔太が口内に射精する度に唇を滑らせるリズムを速めていき、4度目の口内射精を迎えるころには)
(亀頭で口内と喉をシェイクされそうな位に激しく、そしてリズミカルに頭を動かしていっていた)
ンハァァ…♥ フフ、翔太…もうそろそろ、私も翔太と一緒に気持ち良くなりたいのだけれど…いいかしら?
今度は胸も使って翔太を気持ち良くしてあげるわ♥ だから、翔太も私のここを…ね♥
(ようやくペニスから唇を離し、口の端から精液を僅かに垂らしながら囁くと翔太のズボン同様に)
(触れてもいないのにボンデージの金具が独りでに外れて秘所を晒し、濡れた秘所をさらけ出した)
>>922
【ごめんなさい、レスの投下に気付かずレス書きが遅れました】
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>>923
【今回はここで凍結にしてもらっても良いですか?】
【明日の朝、少し早く出ないといけないので、これからレスを作っていると明日の朝ちょっと辛いかなと】
【次回はいつが大丈夫そうですか?】
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>>924
【お疲れ様でした…】
【こちらの予定ですけど、水曜日の夜は家族の用事がありますので無理そうです】
【それ以外の夜なら、週末含めて大丈夫そうなので翔太様に合わせられるかなと】
【時間は21時以降からでお願いします】
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>>925
【こちらは金曜日が都合が悪いので、木曜日の21時からお願いできますか?】
-
>>926
【それでは、木曜日の夜21時からでお願いしてよろしいでしょうか】
【フェラチオパート、(最低でも)4回連続口内射精はちょっとやり過ぎでしょうか】
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>>927
【木曜日の21時からでよろしくお願いします。また伝言板スレで待ち合わせましょう】
【今のところは問題ないです。レスも簡潔に纏まってますから】
【これが同じような】描写のレスが4回続くようだと少し辛いかなと思いますけど】
【そろそろ時間も厳しくなってきましたので、お先に失礼させていただきます】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
>>928
【それだと翔太様の負担が云々という以前にこちらの語彙が足りなくなりますので】
【四回射精させたという説明で済ませる形にさせてもらいました】
【こちらも昼間の疲れが残っていて、それで見落としていたようなものなので】
【翔太様もゆっくりとお休みになって下さい。今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【手際よく……この場をお借りしています】
-
【スレをお借りします】
>>930
場を借りたのですし、向こうから移動してきたものと見て
それで水着を着せて挿入したいという話でしたね
ある程度は合わせますので、まずはあなたのプランをお聞きしましょう
-
>>931
ありがとう。女の子に水着を着せて、君にペニスを挿入したい。
水着のデザインは蒼のマイクロビキニを頼みたいと思っている。
プランとしては古式ゆかしく魔力供給……なんて言い分はどうだろうか。
立ったところから始まって、セイバーにはベッドに横たわってもらう
ペニスにハチミツ(ローション類)を塗って、濡れていないのに膣で受け入れてしまう風にしたい。
-
>>932
……自然とジト目になってしまうのは、どうかお許し下さい
蒼のマイクロビキニとは、色も含めてまったく悪趣味な……用意がではなくそれを私に着せるという意味でだ
古式でもそのような魔力供給は存在しないはずだが、そこは言わずにおきましょう
濡れずにということは、つまり私に無理矢理に挿れるのを望んでいるのですね?
えぇ、さすがにローションの類は用意してもらいましょう、さすがに
……ふぅ、私とあなたの関係はマスターとサーヴァントで構わないか?
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>>933
無理矢理というより……一応は同意の上がいい……みたいな。説明が難しいところだ
強姦がしたいわけではなく、セイバーみたいに綺麗な凛々騎士が動物になっている姿が見たいんだと思う
どんなジト目をしていても、女の身体にはローション一つで奥まで挿入っちゃう。それが見たい
ただ、これは君の反応を縛るものじゃない……無理矢理ねじこまれていると感じたらそう振る舞ってくれるといい。
デザインについては謗られても仕方がないね……けれど、蒼という色でアルトリアという存在の逃げ道を塞ぎたいんだ
「アルトリア」ではないと言い訳を出来ないようにしておいた方が面白いから
きっとこちらはマスターと名乗るには不足だけれど、君にだけはセイバーとしてサーヴァントの身分になって居て欲しい
―――だから君さえよければマスター、と
関係ないけど、蜂蜜だったらセイバーの舌の方にも甘いのをヌリヌリ出来るね……
挿入してから雑談を振りたい。蜂蜜の独特の甘い味は大丈夫?とか
書き出しについては任せてくれて大丈夫だ
セイバーがもう目の前に立っている事にしてしまうけれど、それでよかったら……
-
そう、食べられるローション!それの広告を見ていてアルトリアの顔が浮かんだんだ……
食べられるローションという事で使わせてもらいますね……
-
>>934
畏まりました、マスター。あなたがマスターだというのなら、能力や出自は関係ない
ただしセクハラが過ぎるマスターとして、霊基には刻まれましたが
いえ、蒼という色には記憶があったもので、そこも含めて意地悪な物言いとなってしまいました、すみません
取り敢えずはじめましょう、詳しくは内容で示してもらえればいい
えぇ、マスターからでお願いします
確定も気にせずに、まずはあなたがイメージした通りに始めて下さい。それではお願いします
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>>935
は、はぁ……食べられるからと言ってローションを食べる気にはならないと思いますが……
子供の誤飲防止にしても、ローションが転がっている家庭というのもどうかと思ってしまいますからね
何にしても、メープル&ナッツということなのでしょうか
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>>936
【お待たせ】
【なるほど……蒼はよくあるカラーリングだものね。書き出しをさせてもらった、よろしく頼むよ意地悪なアルトリア】
>>937
あらためて……よく来てくれた、セイバー。首を長くして待っていましたよ……
食べられると言えば、セイバーの身体をとても美味しそうだと前々から思っていた。
何にしても、食欲をそそるよ。たとえ食べられるローションに濡れてもそう感じると思う。
(古来よりの黒魔術の儀式として魔力たるオドは精液に宿るとしたよく回る口頭での説明で、魔力供給という言い分を聞かせて頼み込んだ)
(着替えに関しては渡した二体成型の紐に近しい水着をリクエストして、それもプールサイドではなく私室での披露を依頼した)
(目の醒める蒼の色合いをした際どいマイクロビキニを着せて、用意を終えた相手にはちょうど寝台を背後にこちらと向かい合って立ってもらう)
(前にいるそちらへと右手を伸ばして肩に触れようとすれば、肩紐の引き締まり留まり具合を指でなぞってチェックするように触って)
手を身体の横に揃えて立って、姿をよく見せて欲しい。
でも今から告げるのは命令じゃあなくて、全部が君の寛容に訴えかけるお願いだ。頼めるかい……?
(照明は落としておらず、蛍光灯の銀光は春の日差しよりも明るく被写体を照らす)
(水着の相手に対して自分は一般的な、考古学者のような服装をしていて、非現実感が際立つ)
(待ち人来たれりな状況に機嫌良さげに口元はほうれい線を刻んで、そわりと逸る気持ちを抑えてまずは彼女の全体像を目を細めて見やる)
(背後の寝台では真新しい白いシーツが敷かれ、枕元では間接照明として蝋燭の火がぼわりと微音を鳴らして)
-
>>938
……私は食べ物ではないと、念の為に否定しておきます。
このような水着を着せて、本当に意味があるのかは疑わしい所ですが、今回だけは見逃しましょう。
現実問題として、魔力がなくては宝具も撃てない状態だ……んっ……。
(あまりにも詐欺師めいた口の回り様には、思わずジト目となりながらも魔力供給を拒む積極的な理由があるはずもなかったが)
(渡された紐水着の色合いというよりも形を目にすれば、ジト目の目元を爆発しそうな感情で引くつかせていて)
(少女騎士たる細身の身体は、抜けるような白さを保ち、ローションをまぶさずとも透明感のある肌が瑞々しさを晒している)
(纏う物は渡された蒼いマイクロビキニのみとなれば、乳房は辛うじて乳輪を隠すだけで胸元の慎ましい膨らみを露わとし)
(下肢もまた同様に、腰骨の外向きに広がるラインの真横には蒼い結び目を、下腹よりも下に位置する股座の付け根では逆三角形の極小生地が食い込んでいて)
(逆三角の上部からは淡い金色のアンダーヘアをそよがせながら、極小生地に浮かぶ淡い恥丘には、うっすらと綺麗な縦筋が覗き)
(眼前に立つ主に不服そうとも恥ずかしそうとも見える表情を向けつつ、撫で肩に止められた紐をチェックされるとピクリと肩を反らして)
……はぁ、ここまで着たのです、今更止める気もない。
ただし、出来るだけ手短に願いたい。私からの信頼に、マスターが本当に応えてくれるのであれば……ですが。
(白色の光に照らされる身体を、彼が望む通りに両手を胴横に揃えて気を付けの姿勢を取る)
(視線を意識したところで、この先に待つ未来の光景がどうなるかなど直感に頼らずとも理解はしていて)
(彼の背後に敷かれたベッドの白さへと視線を向けたまま、生命を感じさせる呼吸の度になだらかな胸部は上下を繰り返して見せて)
(せめてもの情けと、容赦を願うように碧眼を初めて緩めると、朝焼けを思わせる金糸の横髪を揺らして微笑みかける)
【えぇ、訳もなく聖剣を振るいたくなりましたが、そこは騎士の矜持で収めました】
【大変お待たせしてすみません。私からもよろしくお願いしますね、悪趣味なマスター】
-
>>939
ああ、その姿勢になってくれてよく見える。
……水着、小さめにした甲斐あってピチピチだねセイバー?……可愛いよ。
うん、君ほどの人ならばこんな事は言われ慣れていると思うけれど―――とても綺麗だ、ありがとう。
(見逃してもらい肩口へと触れれば肩紐の張り具合から食い込みに満足気な様子で頷き、撫で肩を調べる大きな男の掌を滑らせて)
(視線を彼女の首から下へと舐るように這わせると抜ける白さを保つ身体つきを値踏みする目で鑑賞した後、)
(見事にマイクロビキニ姿へと身を装した彼女の睨み目の頬へと手を添えて撫でて可愛がり、目を合わせて賞賛を告げて)
しかし、奇を衒って美味しそうというちょっとありがちではない褒め言葉を選んだのは失敗だったようだ。
これとこれは実際に生で食べても肉としてきっと美味しいだろうけれど―――
今はそうではなく、セイバーの肉体のすべてを、慰みとして捕食したい。でなければ魔力供給できないんだ。
……本来正しい騎士である君にかなり手間は掛けるけれど、なるべく手早く済ませると約束しよう。こちらこそ信頼しているよ、セイバー。
(頬に触れた手指がその身の首筋を伝って下がり、呼吸で上下するなだらかな胸部に向けて悩まし気な接触を与えながら移ると)
(両腕の先で掌は五指を広げてを少女騎士の証でもある乳房の存在に宛がい、一番美味しそうな部位を軽いタッチをして示すと)
(蒼のマイクロビキニの頂点を寸分違わず指先で挟み、布越しに双方の乳輪を指摘して軽くキュッと摘まんで悪戯を残してみて)
……ならば早速で悪いが協力してくれ、セイバー。
寝台に仰向けに寝そべったら、膝を立てて両脚を開いてもらう。セイバーが許可をくれたらこちらから倒そうと思う。
触れられていない下半身も大層魅力的で……この分なら、男はみな、我慢できずに果てるだろう。
(微笑みを崩そうと乳輪をやわくまるでグミを前歯で挟んで保持するが如くの力加減で触れたまま、耳元で新しい約束の締結を頼んで)
(生命の息吹に合わせて人差し指と親指でクラップした乳輪に圧を掛けて甘く抓り、返ってくる指応えを愉しむように扱ってから)
(つるんと摘まんだ指を滑り抜かせて、相手の胸元の清らかな慎ましさの上を掌の熱を塗り広げるように大きく撫で回して)
(乳肌の白さを保たれた透明感に両手で双方から寄せ上げるようにして谷間を作らせ、揺蕩わせる肉感と同時にそのジト目を作り変えていこうとして)
(言葉では今後の展開に対して念を押す。迫ってくる未来の光景の一つを仰向けでの開脚として覚えてもらって)
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>>940
【マスター申し訳ありません、このまま協力といきたい所ですが眠気が限界となりました……】
【凍結はどうしましょうか?私は木曜の夜であれば空いてますが】
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>>941
【いや、こちらこそ申し訳ない。遅くに声をかけてお願いをたくさんぶつけてしまって】
【胸を抓ってそのまま仰向け指示にしようか迷ったのだけれど、かなり忙しくなるから】
【まずは胸だけ焦点をあてて返してもらってから、次のこちらの返しでお尻に触れて仰向けを促し……】
【としようと思っている。枕元の棚の上に置いてあるメープル&ナッツなローションを手に取って示しつつ】
【展開をたくさん考えていたからではないけれど、どうか凍結してくださいセイバー】
【木曜日の夜、21時から伝言板で待ち合わせとしてもらいたい】
【こちらこそ時間がかかってごめんね。楽しかったよ!】
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>>942
【その辺は、もはや性分なのだと思うことにしましょう】
【ルチャリブレの様に中空を飛びながら仰向けとなりそうですね、それだと】
【どれだけ触りたいんですか、マスターは……】
【まぁ、私が細かく返すかどうかはその時次第と思ってください。詳細にを望むなら、幾つかに絞ることをお勧めします】
【いえ、声を掛けた時点でやるからには可能な限りはと思っていましたので、お気になさらずに】
【では、木曜の21時に伝言板でお待ちしております】
【私の方こそ、出だしで時間を掛けてしまい申し訳ありませんでした。それでは、おやすみなさい、マスター】
【すみませんが、私はこれでスレをお返しいたします】
-
>>943
【ルチャリブレは訓練された者同士て組み合わなければ受けが難しいものだからね、怪我したら大変だからね僕たちは滑り台のようにつるつると横になれたらいいよね!】
【なるべく負担を掛けずに没頭してもらえたらと思っていて、結果的にそうできたらいいなあと思います】
【最初にちょっと触って距離感が伝わればと思って、最初だけね、最初だけ……】
【触ってジト目がどう変わっていくか反応が見たいのも勿論あるけれど】
【ありがとう。縦筋が立派な肉筒に変わるようにしたい、務めさせてもらう】
【繰り返しになるけれどもう一度、今夜の木曜日の21時に待ち合わせを】
【いやっ、セイバーの方は時間を掛けてもらえればいいかと……。お疲れ様でした】
【これでお返しします。ありがとうございました】
-
【この場をお借りしています】
【そうしたわけで……待たせてもらっている】
【のんびりしつつメリハリがあるように進められるといいなあとぼんやり考えてるから……】
-
【マスターとお借りします】
>>945
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【それでは、すみませんがそのままお待ち下さい】
-
>>946
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
【追って質問などがあればやんわりと訊ねて下さいね……】
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>>940
賞賛も……少しばかり複雑な気分ですね。
この身はサーヴァントであり騎士ですから、あなたの求める物とは恐らく……いえ、止めておきましょう。
(肩を這う掌の感触にも困り顔を浮かべて、慣れない感触に忌避こそ抱きつつも手で払う真似は見せず)
(頬に添えられた手にも、僅かに顔を反対へと反らして、賞賛を遠ざける)
水着の女性を前にして、美味しそうなどと言われても、それこそ聞き捨てならない発言かと思われます。
……その補足は不要ですよ、マスター。
はぁ……魔力供給という言葉につい乗せられてしまいましたが、どうやらあなたは私が思っている以上に困った人のようだ。
んっ……えぇ、ではその言葉を言質として、私もあなたの信頼に応えましょう。
(同胞が耳にすれば、間違いなく剣を抜いて乗り込んできていただろう発言を窘めつつ、胸元へのタッチを許す)
(肩に触れられていたことで、神経は驚くこともなく手指の感触を受け入れ、中央部のみを三角形の布地で隠している乳房の淡い弾力を与える)
(マイクロビキニ隠れている頂点を挟まれると、一瞬こそ擽ったいような反応を見せるが、困った人だとでも言うように微笑を浮かべ)
はい、早速で問題ありません。
では、その様に。……まるで淫婦の様に例えられるのは、とても心外ですが。
(自分勝手に弄る主の指使いに、快楽よりも僅かな痛みが甘く抓られた乳輪からは生じ、微笑みを崩して視線を部屋の隅へと泳がせる)
(大きく撫で回す掌へと、慎ましくも乳肌の内に秘められている脂肪は柔らかな弾力を返し)
(寄せられた事で谷間は浅くとも出来上がり、流石に辱められている感情を否めずに、手で振り払うことは無くても僅かに身を屈めて両手から逃れ)
(マスターの背後に用意されている純白のベッドの上に横たわり、しばらく天井の照明に視線を向けてから、指示された通りに両脚を立てる)
(太腿は、華奢な全身の中でも肉感的なラインを抜けるような白肌が色めかせて、膝頭をUターンして開かれた両脚が、ベッド下から見ればM字にも見える形を晒し)
【お待たせしました、マスター】
-
>>948
……セイバーの胸は清楚で麗しい感触だったよ、痛くしてすまなかった。柔らかさの中にある色づきについ。
丁度君の乳首のふちが隠れるくらいでまさに思惑通りの水着になって嬉しい。
騎士王、君こそが光り輝く地上の星だよ
たくさん困らせると思うけれど、こうした粘膜交渉は何より信頼が大切だ……
君の光にあやかって、このまま乗せられるがまま流れ星になってもらおう……
セイバー、もう少し広く脚を左右に開いて……
(慎まやかさのキャンバスに乳房の谷間という女性らしさを強調させたままに微笑が崩れた表情へと語り掛ける)
(相手が屈んでのがれれば触れた手はその通りに離れて、手は下げてから遅れて追いかけるために魔術協会礼装の身は背後を振り返って)
(淡い弾力は解放した代わりに自由になった腕は純白のベッドの上へと着いて、体重を掛けることで寝台のスプリングを軋ませる)
(寝台脇の戸棚上に置かれた蜂蜜色をした液体の入ったシェイカーを手に取ると、相手が両脚を開くための意を決するのを待ち)
(彼女が受諾を両脚で表現した後にその立てた膝頭に掌を置き、さすって晒した角度を更に進めるよう促し)
ありがとう。
目的を助けるために指示通りをしてくれる君は大当たりのサーヴァントだ……。
イングランドの前身だからかたしかサッカーも得意だったね、そのせいか君の太腿は淫らなだけでなく小児男妾のように健康的に溌剌としてもいる。
……見て。セイバーの魅力のせいで、さっきから、ほら―――興奮が立ち昇ってきて苦しいくらいなんだ。
潤滑だけ垂らしてこのままセイバーに挿入をさせてもらう……いいね?
(ローションを脇に置き、下半身の着衣の前を寛げれば、既に露茎した男根を取り出して、M字開脚のスタイルに力強い勃起を催した様を曝け出す)
(開いた彼女の太腿の間から相手の視界端に、赤黒い亀頭の隆起を備えた反り上がった逸物を見せ槍すると、)
(マイクロビキニの恥丘に直接触れない少し上の宙空まで怒張を接近させると、キャップを開けた蜂蜜色をしたとろみのある液体を)
(天から地へと零すように無遠慮に垂らし込んで、ペニスの上へと落ちてから伝い箸となり、恥丘の上へ体温が移った人工蜜液がとろとろと降りかかって)
-
>>949
【昨日別れてからとても楽しみにしてた、続きをありがとう。】
【このまま手でクロッチをよけて見せるようにお願いするか迷ったけれど】
【次で挿入を始める前に一旦もう一つもらって、縦筋にペニスで馴染ませてこちらが秘所を手で暴くという風にしようと思う】
-
>>949
えぇ、ここまででも色々と困らされているのは確かですが、私も尽力しましょう。
……ふっ、まったく……あなたのそのよく回る口はマーリンを思い出させる。
解りました、これでどうでしょう……。
(寝台の軋みにいよいよその時が近づく予感を抱き、若干の緊張を伴いながら彼の言葉に耳を傾ける)
(口を閉じると死んでしまうのでは、そんな他愛もない事を想像すると少しだけ寝台上の表情を緩ませて)
(掌が置かれた膝頭は、つるりとした皮膚の感触と、関節駆動を柔軟に行う皿の硬さを返し)
(さする行為をクランクに見立てて、両脚の開脚を90度から120度に開いてみせれば、股座から連なる内腿のむっちりとした肉付きを晒して)
最優のサーヴァントである事は、実戦にて証明してみせましょう。
淫婦の次は男児と来ましたか……なるほど、マスターの性根に関しては後で叩き直す必要があるようです。
えぇ、そうでなくては私もこの様な恥を晒した意味がない。あなたこそ、健康的で何よりだ。
んっ……もちろん。そのままどうぞ、この身は痛みにも慣れていますので、遠慮せずに……。
(男性器を目にしても、魔力供給として受け入れた心持ちが照れや恥じらいを覚える程に幼くはなく、微笑を以って頷き)
(自身の水着姿で隆起した事に、僅かな達成感を覚えつつ、彼が手にしたボトルから注がれる液体へと視線を向けて)
(陰茎を伝って垂れ落ちてきた僅かに温かみのある滑りを恥丘で受けて、マイクロビキニ越しにももどかしさすら感じる感触に腰を左右に悶えさせる)
(左右の膝頭を思わず閉じてしまいそうになるのを堪えて、無意識のM字開脚を維持したまま、勃起の前へと淡い恥丘に浮かぶ縦筋に蜜液が染み込むのを見せ付けて)
-
>>950
【解りましたマスター、どうぞご随意に】
【過ぎた確定でなければ、私からは拒絶する意図もありませんので】
【ただ少しだけ、反応に困る例えを口にするの控えていただけると助かります……申し訳ありませんが】
-
>>951
ごめんね。けど花の魔術師とは光栄だ……。
ならば彼を見習って、夢のように片付けるとしよう。
終わるまでもう脚は閉じさせないよ、独り占めしたいくらい気持ちが揺らぐ光景だ……
水着、本当によく似合っている。これからズラしてしまうのが勿体ないくらい―――
(優秀な関節駆動をもたらす触れ心地の足をふくらはぎに掛けて撫でて、よくできましたのサインをスリスリと捺印すると)
(表情の緩みや筋肉の弛緩、その間隙を縫って彼女の開かれた内腿の間へと性器のみを着衣から出した下半身を忍び込ませて占拠する)
(寝台上で男自身を内腿を閉じられないようにする障害物とすれば、正常位の体勢を官能的に組み合って)
(ローションにブレンドされた花の雌しべから採取された蜂蜜が粘りを孕み、既に硬い陰茎の切っ先を縦筋に沿わせて動かせば美しい糸を引く)
(もどかしさに悶える震えを抑え込んで男根を宛がえば前後に滑らせ、その硬い棒がマドラーとなって染み込む蜜液を恥丘へより馴染ませて塗り込もうとして)
(左右の膝頭は堪えられず閉じてしまっても塞がれて彼女は閉じられず、その間でスムーズに腰を振って)
(先ほど公開してくれていた薄い恥毛の息づきや半ば水着から露出した恥丘の感触を味わって)
……いいねその言い回し、セイバーのことも叩きたくなった。
でも男児じゃない、美少年だ。……そして美少女の魅力もさっき触れた乳巾着から教えてくれたよね?
尤も、これだけ近づけばこうした中性的な顔をしているアルトリアがどうしようもないほどに女だっていうのがよくわかる。
自分を穴と見立てて意識してセイバー……。こうやって、腰を少し曲げて膣の通り道が真っすぐになるように……
力を抜いて、セイバー。治める民の何もかもを受け入れる気分で……
(女である何よりの証を逆三角形をした極小生地のクロッチを除けて、暴いて蜜液が染み込んでいた縦筋の更に下部を晒させると、)
(性交の逆光で仰向けの相手へと陰をかからせ覆い被さり、ローションを脇へと放って)
(両脚の膝の裏側を持ち体重を掛けて無意識のM字開脚の角度を膣口がよく晒せる様相に強要する)
(今までクロッチが食い込んでいた部分へと凶悪に腫れ上がった亀頭の熱で照準を合わせ、入り口を探れば繋がる図形を完成させて)
(息遣いの聞こえる至近距離で見下ろしながら、彼女の達成感を貫こうと腰に力を篭めて)
-
【マスター……どうにも続けられる自信がなくなりました】
【申し訳ありませんが、ここまでとしてもらえませんか】
【凍結をお願いしていながらこの無様、どうぞお笑い下さい】
-
>>954
【えっと……了解しました、仕方ないね。こちらからもここまでとしましょう】
【言い訳はしません!こちらこそごめんね】
【今夜は再開から少し噛み合っていなかったからちょっと駄目かもしれないとは感じていた……】
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>>955
【本当に申し訳ありませんでした、結果として釣りのようになってしまい……】
【あなたの台詞に対して返しが浮かばなくなってしまった私に非がありますので、どうかお気に病まずに】
【ここまでお付き合い頂きありがとうございました】
【それではこれにて、失礼します】
【すみません、私からはこれでスレをお返しします】
-
>>956
【あれほど喋っていたのに途端に、今自分も上手い言葉の返しが思い浮かばなくなってしまった】
【手短だけど余計なことを言わないようにこれでご勘弁】
【これまでお付き合い頂きありがとうございました】
【お返しします】
-
【ロールの再開にスレをお借りします】
【今夜もまたレスを作っている最中なので、少し待っていてもらえると嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】
-
【翔太様とスレをお借りします】
>>958
【こちらこそよろしくお願いします】
【レスを楽しみに待っていますね】
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v好きに使うスレ連獄篇in避難所支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/
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【好きに使うスレ連獄篇in避難所支部7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1491890708/147の続き】
頑張ったら、俺が……ンンッ……イングリードの一番に本当になれるの?
なら、俺……アァッ……断然頑張っちゃうよ!
(叱咤激励されて、吐息を印が刻まれた亀頭に息を吹きかけられると、今まで以上に鋭い快感が背中を駆け上がり)
(射精しているのではないかと思うほどに大きくペニスが脈打つ)
(しかし、目の前で誘うように腰がくねると、我慢できずに手を伸ばして初めての女性期に触れる)
こうで良いんだよね? はぁぁ、オマンコの周りぷにぷにして手ても柔らかい。
ありがとう、イングリード。イングリードが教えてくれたお陰だよ。
ンチュ……チュパ……チュルチュル……ンクッ……すごく美味しいよ。
クカッ……もっといっぱい汁が出るように……ンクッ……しちゃおう!
(分かりやすい反応で感じる場所を的確に教えてくれる優しいサキュバスに、一生懸命答えようとして)
(褒められると満面の笑みを浮かべて頷き、喘ぎが大きくゾクッとするほど艶やかな声を上げた場所を重点的に責めていく)
(指を這わす度にオマンコがヒクリヒクリと震えて、蜜がジワッと湧き出しポタリと落ちそうになると)
(慌てて舌を這わせ蜜を舐め取り、溜まった甘酸っぱい液体を音を立てて夢中で啜り続けていると)
(ペニスに刻まれた淫紋が光ったことには気づかなかったが、熱く痺れるような快感が走って)
(力が漲り、もう一弾大きく限界を超えて勃起していくペニスにじっと見つめて)
(負けないようにと、より複雑に指を動かし、淫らな堕天使を責め立てていく)
うん、わかったよ……チュパ……ンムッ……チュルジュル……ンハァ、美味しい。
う、うん……さっきから体が熱くて……チュパ……うん、頑張るよ!
(お強請りを聞き入れて、素直にオマンコの形をなぞるように舐めたり、舌先を尖らせ膣の中に挿入してかき回したりしながら)
(次々に溢れ出る蜜を飲み下していけば、体は熱を帯びたを通り越し、発熱しているようにカッと熱くなる)
(ミルクを中と内から浸透させられ好みの形へと作り変えられたペニスは更に大きく、グロテスクに血管を浮き立たせて一回り大きくして)
(しかし、敏感さと童貞独特の余力のなさで、先走りを舐められただけでイキそうになり腰を跳ねさせる)
もう射精していいの? ンカッ……またイングリードのミルクが俺におちんちんに掛かって……クハッ……気持ち良すぎるよ!
ぶっかけて良いんだね? それじゃあ、エッチな俺のチンポ汁でイングリードの顔を穢してあげるから。
その綺麗な顔で、俺の精液いっぱい受け止めて! くハァ、ンアァァッ!
(こちらが責め立てると、ミルクを塗り、更なる快楽を送り込んでくるイングーリードになんとか耐えるが)
(限界が近いことを伝えるように、イングリードの胸の中で肉棒が大きく痙攣して脈打ち)
(より大きな快感の波に飲み込まれ、淫魔に甘い声でおねだりされると我慢の限界を遥かに越えていて)
(プシャと水が爆ぜるような音を立てながら、白いプルプルの精液を撒き散らしイングリード顔にも精液を飛ばし)
(精子の顔パック状態で淫魔の美しくこの世の者ではない美貌と眺めつつ、見つめ合ったまま)
(互いに絶頂を迎えて、体を痙攣を激しく痙攣させる)
ハゥッ……ンンンゥ……ンハァ……ハッ、ハァ……。
(トロリと蕩けた瞳で、押し付けられたオマンコを必死に味わいつつ、自分の精液で穢されていくイングリード見ながら絶頂を迎える)
(緩慢な動きではあるが、求められるまま、肩を揺らしながらイングリードへ奉仕をしていく)
俺もすごく良かった。ハッハァ……挿れさせてくれるの?
うん、もうオマンコは十分に堪能したから、今度はイングリードの膣内に一杯俺の精子をぶち込みたいよ。
(問い掛けに大きく頷き、それが死を呼ぶセックスに鳴るとは露程思わずに)
(ただ悦びに無邪気に笑みを浮かべて、生唾を飲み下していく)
お、俺……どうしたら良いかな? やり方はAV見て少しは分かるけど、すごく緊張しちゃって……。
(喜んでは見たものの経験不足は否めず、どうして良いのか確信がなくて、オマンコを指で広げ)
(膣内の襞々を観察しながら、頭の中で挿入から射精までをイメージトレーニングする。
【お待たせしました】
【960は操作ミスです。すみません】
-
>>961
ええ、イイわよ♥ 翔太のちんちんの精子を、私の顔にぶちまけて♥
翔太だけのサキュバスになった印を、私の顔に刻み込んでちょうだいッ♥
(乳首から絶え間なくミルクを滴らせながら乳房で幹を扱き、舌と唇で亀頭を嬲る)
(乳房の谷間の中で幹を脈打たせ鈴口を開閉させるペニスに絶頂が近い事を知って)
ンアア、ン…アア、ンン…ン、ア、アウ、ン…♥
(体中の水分を精液に使ってしまうのではないかという程の勢いの射精を顔に直撃されて)
(口を大きく開いて水飲み場から水を飲む様に飲み込んだりもするが、それだけでは受け止めきれず)
翔太ッ♥ 逝くのって気持ちイイわよね♥ 我慢せずにもっと逝ってッ♥
私に翔太の全部をちょうだいッ…アハ、アア、アアンッ♥
(翔太の精気の塊というべき精液を浴びせられるだけで更なる絶頂に達し)
(翔太が陰唇の内側の浅い部分で舌をくねらせる度に腰を僅かに前後させて)
どうかしら、サキュバスの顔を自分の精液で穢した気分は♥
サキュバスを自分の物だけにしたみたいで…サキュバスを支配したみたいで、興奮したわよね♥
(蠱惑的な美貌も、艶やかな髪も、人外の象徴である角も、全てを翔太の精液にまみれさせたまま)
(後ろの翔太の顔に向かって振り返り囁き、舌で口の周りの精液を舐める)
ンッ、ア…ァ…翔太、ァ…フフ、イったばかりなのに、そんなに夢中になって舐めて…ンン…♥
(体から抜き取られた精気を補おうとするかのように、僅かに血色の薄れた唇を秘所に押し付け)
(敏感な陰唇を音を立てて吸い蜜を飲み込んでいく翔太に投げキッスをして)
ええ、翔太のちんちんは大人のちんちんになったもの、そろそろ挿れさせてあげてもいいわ♥
それに私も翔太のちんちんを挿れてもらうのが…待ちきれないもの♥
(太股と唇と乳房で立て続けに精を放ってもまだ満足する事を知らない情欲の視線に貫かれて)
(並の男なら一度射精しただけで干乾びる、この上なく甘美な死を男達に与える秘所を疼かせ)
サキュバスのマンコは、凄いわよ♥ 一度挿れたら射精が止まらなくなるの♥
逝くまで、イくのが止まらない…人間のマンコなんて相手にならない位に気持ちいいわよ♥
(自分が死の危機に瀕しているのにも気付いていない翔太に甘い声色で囁いて)
仕方ないわよ、翔太は初めてなんだから♥ だから、私に全部任せてちょうだい♥
翔太はただ気持ち良くなって、私のマンコの中に精を注いでくれるだけでいいわ…ほら、そのままジッとして♥
(陰唇の内側の鮮やかな色をした濡れた肉を眺めながら戸惑っていた翔太の体の上で体位を変化させ)
(腰の上に跨る姿勢を取ると陰唇と亀頭を密着させて、翔太の顔を見下ろした)
フフ…私で童貞を捨てられるなんて、光栄に思いなさい翔太♥ サキュバスが初めての女になる男なんて…
まして、私が初めての女になる男は…そう滅多にいるものでは、ない…わぁッ♥
(そして少しずつ腰を落としていき陰唇の中に亀頭を包み込んで、亀頭が全て陰唇の中に飲み込まれると)
(一気に腰を落として翔太のペニスを根元まで一気に挿入し、突き上げられる感覚に息を大きく吐いた)
アア、ンゥ…フフ、翔太のちんちんに貫かれて…私のマンコがびっくりしてしまったわ♥
だって、こんなに太くて熱いちんちんが入ってきたのだもの…ア、フゥッ…ンンンッ♥
(人間のそれとは比べ物にならない、最高の締め付けを持つ媚肉で翔太のペニスを根元から先端まで全て包み込み)
(腰を動かさなくともうねる襞で擦り上げながら、ペニスの先端の形に僅かに膨らんだ下腹を触れて)
…美味しいわぁ♥ 口で吸うのも良かったけれど…ンン…マンコで吸うのが、一番ね♥
フフ、ゴメンね翔太…もう少し優しくしてあげるつもりだったけれど…もう、我慢できないわ♥
(精気を吸い取る勢いも唇からの吸精以上で、秘所と亀頭を同時に火照らせる精気に)
(もう少しじっとしているつもりが思わずゆっくりと腰を動かし、子宮口を亀頭で軽く突かせた)
【気にしないでください、自分も似たような経験がありますので】
-
>>962
ウハッ……ンァ、ンンッ……イクの気持ちいい……ハァ、ハッ……。
イングリードに俺の全て上げるから、もっと……ンハァ……気持ちよくして。
(精気をも大量に含んだ精液を有り得ないくらい射精すると、体に倦怠感が溢れてくるが)
(それすら快感に流されて、今の翔太には感じられなくなっていて、より気持ち良く射精することだけが頭の中を支配していた)
(体はイングリードに操られているかのように、陰唇の浅い所で唾液を塗り込んでいくように陰唇を舐め続ける)
すごく興奮したよ。もうイングリードは俺だけの専用サキュバスだから、イングリードが望むときに精液をご馳走してあげるよ。
(精液に彩られたこちらを振り向いたイングリードの顔を見て、満足そうな笑みを浮かべて)
(興奮に昂ぶったまま、自分の命の危機にも気づかぬまま、淫靡なサキュバスの顔をもっと穢したいとだけ思っていた)
だって、イングリードのオマンコから出る蜜って、蜂蜜より美味しんだもん。
(少し生気を失い白くなった顔で必死に蜜を啜り、必死にオマンコを舐め続ける)
うん、ちょっと自分のおちんちんだって信じ難いけど、イングリードに挿れたくてもう我慢出来ないよ。
(パイズリから開放されたおちんちんは、大きく形を変えていて持ち主本人でさえすぐには信じられなかったけれども)
(力を込めてみればピクリピクリと震えて、それが間違いなく自分のものだと確信できれば)
(もうイングリードのオマンコに挿入することしか考えられなくなる)
そうなんだ? 俺は女の人とエッチしたこと無いから比べることはできないけど、イングリードが言うならきっと今まで以上に気持ち良いんだよね。
(甘く囁かれれば嬉しそうに笑みを浮かべて、情欲に満ちた瞳でイングリードの姿を頭の先から爪先まで見つめる)
うん、わかった。イングリードに今日は全部任せるね。
でも、次の時は男の俺がちゃんとリードするから。
(じっと寝そべり、じっとイングリードのオマンコだけを見つめて、オマンコが触れる瞬間を今かと待ち侘びて)
(期待のあまり、何度も生唾をゴクリと音を立てて飲み込む)
アウッ、すごく嬉しいよ。本当に俺は幸せ物なんだね。ンアッ……ハゥッ……。
ハァ、ハッ……イングリードのオマンコ……ンアッ……俺のおちんちんに絡みついてくるよ。
中がトロトロに熱くて、俺のおちんちん溶けちゃいそうだよ。
(亀頭の先が陰唇に触れただけで、ペニスは大きくビクリと震えて、それだけで痺れるような快感が背筋を駆け抜けて、射精しそうな程の快感を得て体を痙攣させる)
(徐々にイングリードが腰を落として、膣内の襞の一枚一枚が亀頭を擦って行けば、鈴口からは白く濁った先走りが溢れて)
(生き位に根元までおちんちんが飲み込まれると、イングリードの腰を掴み背中を弓なりに反らす)
ンアッ……イングリード……ハァ、ハゥ……気持ち良すぎて……アゥ……もう射精ちゃいそうだよ。
口やおっぱいも良かったけど、比べもにならないよ。
ハッ……ハッ……アハァ……射精しても良い?
(ペニスを最高の膣肉で締め付けられれば、それだけでペニスは大きく脈打ち始めて射精がすぐ始まってしまいそうな感覚をイングリードに与える)
(ただ、すぐ射精するのは格好が悪いと友達たちとの会話の中で出てきたのを思い出して、最後に残された力の多くを使って我慢する)
(それでも、睾丸からペニスの先端を目指して吹き上がる精液の息をいは止められるはずもない)
ンアッ……そんなに動かれたら……アハァ……俺ももう……ンヒィ……我慢できないよ……。
アゥッ……射精る……クワッ……もぅ射精ちゃうよ!!
(精液を急速に吸い取られながら、ゆっくりと腰が動き出せばもう我慢する術はなくて)
(子宮口に亀頭がキスすると、子宮口を目指して体とペニスを大きく痙攣させながら精液を吹き上げる)
(痙攣の激しさが、まるで腰でオマンコを突き上げるような動きになって、最高の快感を生み出していく)
【今夜はここで凍結をお願いします。次回は日曜日以降でお願いします】
-
>>963
【お疲れ様でした】
【凍結も了解です。それなら月曜日の21時以降からで大丈夫でしょうか】
-
>>964
【ありがとうございます。月曜日の21時からで大丈夫です】
【いつものように伝言板で待ち合わせましょう】
【それと2日も休みなので、いつもよりは長く出来ます】
【そちらこそお疲れ様でした。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
-
>>965
【それでは、月曜日の21時にお会いしましょう】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
場所をお借りします
-
お借りします
>>967
よろしくお願いします
旧約と外伝は見てますけど、新約は2巻までしか見てないんだけど、大丈夫かな?
先に言っておけばよかった…ごめんなさい
-
>>968
作品については私がどういう人物かを知っているだけでも十分です
原作そのままでは絡みにくいこともありますので、私が男性に興味を持っていたらというIFで考えていただければと
-
>>969
確かにそうですね
シチュエーションなどに希望はありますか?
こちらは、織莉子の家にひそかに同棲している、という具合がいいかな、と思っています
それと、本番なし、という状況なら、ベッドよりはお風呂などでプレイしたほうがいいかな?とも
-
>>970
シチュエーションは、お風呂でのプレイは面白そうですね
私があなたの家にお邪魔していて、既にお風呂でのロールからをしたみたいです
汚してもベットの上よりは気にならないと思うので
-
>>971
む、そちらの家では不都合でしょうか?
表向きはひとり暮らしの豪邸で、という点に惹かれたのですが
こちらの家がご希望でしたら、もちろん構いません
既に二人とも入っている状況からで構いませんか?
-
>>972
せっかくのIFなので自宅以外もありかなと思って・・・
既にお風呂から始めたいと思ってます
会話を交わしながらの性的な行為に重きを置きたいなと
人によっては痴女か変態にしか思われないですが・・・変でしょうか?
-
>>973
いえ、大丈夫です
こちらは、先輩か同級生という形でお願いできればと
痴女か変態というのも、むしろ嬉しいので
よろしくお願いします
-
>>974
その二つなら先輩でお願いします
書き出しは私からしますのでお待ちを
そう言ってもらえて助かります
-
>>975
では、先輩ということで、させていただきます
どちらかというと真面目ですが、既に織莉子に対しては性欲を隠さないような
けれども、本番禁止はしっかり理解しているという形ですね
では、お待ちしています
-
(ここは、あるあり得たかもしれない可能性を描いた世界の一つ)
(一つ年上の先輩と交際を始めた私は、今では先輩の家にお邪魔するくらいの仲で)
(今日はお風呂に入った先輩の背中を長そうと、自分もお風呂に乱入するのだった)
失礼します・・・お背中、流しますね?
(先へ進もうとする好奇心も相まってバスタオルを巻くことなく浴室に入り)
(浴室椅子に腰かけてシャワーを浴びる先輩の背中に声をかける)
【このような書き出しですが、宜しくお願い致します】
-
>>977
(他校の生徒である美国織莉子。成績優秀、容姿端麗の彼女と交際するようになった理由は、ここでは秘匿とする)
(いずれにしても、部屋に招くということと、こうして一緒にお風呂に入る)
(それくらいは深い仲になっているということであり…)
(今日も来るだろうとは思っていたので、椅子の上に座りつつ、のんびりとシャワーの湯に当たっていた)
ん、来たみたいだね。待ってたよ、美国さん
(彼女同様、何も纏っていない状態で、軽く振り向くと返事をする)
(その際も、羞恥心を無駄に煽らないように、身体をまじまじと見ることはしない。まだその時には早いと思ったからである)
それじゃ…しっかり洗ってくれる?なんて…ごめんね、偉そうにさ
(温和な雰囲気を出しながらも、彼女の身体が触れるのを内心楽しみにしていた)
【よろしくお願いします】
-
>>978
待っていてくれて嬉しいです、先輩・・・
(浴室の扉を閉めると、手にはボディーソープがあるが手拭いはない)
(こちらを一瞥した先輩は、すぐに正面を向いたが意図は理解している)
(私のことを理解してくれていて、そこに惹かれて私は先輩年上の一所にいる)
気になさらないで下さい
そういう風に言われて嫌な気はしませんし、認めてもらってるのかなって思えますし・・
(シャワーを手に取ると先輩の背中を濡らし、自身の体を濡らして胸元にボディーソープを垂らし)
(自らの手で泡立てていき、先輩の背中に泡だらけの乳房を密着させ)
それでは洗いますね・・・んっ・・・んっ・・・
(体を全身を動かして上下させ、乳房で先輩の背中を洗い始めた)
-
>>979
認めるも何も…君の優秀さは、誰もが知るところだろう?
とはいえ、僕もお付き合いさせてもらってる身。とてもかなわないなんて卑屈になるつもりもないけど…
ま、ぐだぐだ話す時間も惜しいかな?ってくらい、欲情はしちゃってるから…
前から見ればそれが、よくわかると思うよ?
(と、暗に勃起を示唆する台詞を吐くと、背中を流す行為を待つ)
(この待つ瞬間がたまらなく心地よく、ドキドキとときめきながら、まずは手で軽く湯を纏わされて)
(手が離れると、聞きなれた音が。あえてその間も振り返らず、準備を待ち望み)
よろしく頼む…んっ…!
(そして訪れる至福の時。背筋がむにゅりと、これ以上柔らかいものを味わったことがないような胸で愛撫され始める)
(くすぐったい思いをさせないよう、できるだけ動かずにいるが、豊満なそれがつぶれて、たわみ、上下にぬるぬると動くだけで)
(鼻にかかったような心地よい声を上げ、股間を硬く勃起させてしまう)
-
>>980
そんなことを仰らないで下さい
せっかく、こうして今は男と女としての関係・・・
それも裸の付き合いをしているのですから
(全身を動かすペースはゆっくり目で、大きな背中をじっくりと自らの乳房で洗っていく)
(時に動きを変えて、全身ではなく手で乳頭で細かい部分を洗い、擦れる感触に快感を得た)
・・・まぁ、先輩のオチンチン・・・もうそんなに立派に・・・
私でそうなってると思うと、女冥利に尽きますね・・・
(途中、先輩の片腕を手に取り、乳房で挟み込んで上下に擦って洗っていき、オチンチンを一瞥するとうっとりして)
-
【むぅ・・・時間が時間のためか眠気が少々きつくなってきました・・・】
【また今夜か、それ以外の時間に再開は可能でしょうか・・・?】
【せっかくなので、じっくりやってみたいと思っています】
-
>>981
実に。けれども、身体の関係だけじゃないことは、信じてほしいかな?
君の意に沿わないことはしたくないけど、そうでなければ…もっと楽しみたいしね
(広い背中も、ボリューム満点の乳房にかかれば、そう時間も経たずに泡塗れになる)
(その泡を伸ばす、乳房のもたらす強い快感は、巨乳だからこそできることで)
(乳首も相応の、しかし下品と言えないレベルの大きさで、時々硬いそこが背中や肩を滑ると)
はふ…!いや、ごめん…あまりに気持ちよくて…
(などと言い訳をしていると、どうやら硬くなってる部位を見られたらしく)
(言葉を聞きながらも、横に回られれば手を伸ばして)
交際相手が美少女で、スタイルもよくてさ…そのうえ、一糸まとわぬ姿で
更にはこうして、身体を使って気持ちよくしてくれてるんだから
こうならない理由がないってものだよ…きっとね
(お互いにうっとりしあいながらも、腕をパイズリされているような感覚にさらに表情を緩ませた)
-
>>982
【お疲れ様です】
【夜の1時半開始くらいでしょうか?】
-
【もっと早くて17:00からでも可能です】
-
【では、本日の19時開始ではいかがでしょうか?】
-
【大丈夫ですよ。伝言板で待ち合わせて、ここが空いていればここへ移動してしましょう】
-
【わかりました】
【では、19時開始でお願いします】
【お相手、ありがとうございました。次回も楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
【こちらこそ、ありがとうございます】
【私も楽しみにしていますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【先輩とスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>983
もちろん、信じますよ
信じているからこそ、こうして生まれたままの姿をさらして…
こうして二人きりでいるわけですから…え?
だ、大丈夫ですか…って、びっくりしました…
てっきり力加減を間違えてしまったのかと
(片腕を洗い終えると、反対側に回ってもう片方の腕も同じように洗い)
逞しくて頼もしい腕…背中…
(先輩の顔とオチンチンを交互に見ていたが、視線はオチンチンに集中はじめ)
……そろそろシャワーで流しますね
(そういうと、シャワーを手に取って湯の温度を調節し、泡を洗い流していった)
……次は、どこを洗いましょうか?
-
>>991
【本日もよろしくお願いいたします】
【次スレはこれから立ててきますね】
-
立ててきました
使い切ったら移動しましょう
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1493806440/
-
>>992
ごめん、今言ったけど、あまりに気持ちよかったから…
加減は間違ってないよ、大丈夫。凄く気持ちいい…
(反対の腕を滑るように擦れる、乳房の感触をそんな風に表現して)
(織莉子が背中や腕に見とれるように、先輩も先輩で、その乳房に魅了されていた)
(時折視線にさらされるおちんちんは、それに反応するようにひくひく動いて)
(いつの間にか泡に塗れた背中や腕が、シャワーで洗い流されていく)
次は…顔、洗ってくれるかな?
泡が目に入らないように…スポンジだけ使うのでもいいから
(スポンジと表現したのは、今背中や腕を洗った乳房)
(つまりは、顔を乳房で愛撫してほしいというおねだりだった。回りくどいか、と反省もするが…)
【こちらこそ、今日もよろしく】
【ありがとう。任せるよ】
-
>>994
お疲れ様、ありがとう
-
>>995
それなら良かった
気持ちよくなってくれるなら、私としても奉仕の甲斐があります♥
(両腕を背中を洗い終えると、自分の乳房の泡もいったん洗い流し)
(硬くなって突起となった桜色の乳頭を晒した)
分かりました、先輩
ですが、お願いがあります…
(そういうと、先輩の正面に回って、先輩の目の前で胸元にソープを垂らし)
(自らの手で乳房を洗うように手を動かして泡立てたが)
……ここから先は、先輩の手で泡立ててもらえますか?
そのあとは…この、おっぱいスポンジで顔を表せてもらいますから…♥
-
>>997
背中はなかなか、自分では洗えないからね
そのうえ、美国さんのおっぱいで洗ってもらえるんだから、とても役得だよ
(乳輪と乳頭を改めて見つめて、それだけで勃起がますます激しくなる)
(織莉子の色々な点に魅了されているが、一番といってもいいのが、この豊満な乳房だった)
(本番行為が駄目である以上、こちらに執着してしまうのも仕方ないだろうと考えて)
お願い?もちろん、僕にできることなら…
(ただでさえ夢中になっていたその胸にソープが垂れると、水気を含んだようでとても妖艶に見えて)
(白魚のような手により泡が立てられていくが)
…僕が?もちろん…大丈夫。おっぱいを触ったことは、あるから…ね?
(強がるように快諾し、掌を大きな乳房へと載せる)
痛くしないように気を付けるけど…変なことがあったら、すぐに言ってほしい
(そのまま手のひらを滑らせて、柔らかな乳房を揉んだり摩ったりしながら、ゆっくりと泡立てていく)
すごい…柔らかくて、弾力もあって…美国さんのおっぱい…
(夢中になりながら手を動かして、刺激を与えつつ、泡に塗れさせていく)
【時間だけど、10時まででいいかな?】
【次は明後日に、来られると思う。多分17時でも大丈夫】
-
>>998
自分を愛してくれる人に尽くしたいと思ったからです…
言っておきますけど、だからと言って誰にでもというわけではないですよ
言葉の意味は…察して下さい…♪
(泡を落とすことで、先輩の前で自分の乳房を余すところなく見せつける)
(眼下のオチンチンが反応を見せ、それを見ただけで興奮が高まって)
(これからソープを乳房に塗してもらえたら、どんなに…と期待が高まる)
はい…宜しくお願い際ますね…
それに、先輩になら…されてもいいですから、少しくらい…♥
んんっ…せ、せんぱ……あっ…!
(乳房に手が触れると、それだけでぞくりと体に快感が走った)
(手が動かされると、高まった感度のおかげで、手が動く度に快感が生じ)
(芽はオチンチンを見ていた時よりも潤んで、目が細くなって)
【22:00までですね。大丈夫です】
【明後日でしたら時間が空くのは20:00以降ですが…それでもよろしければ】
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>>999
そうまで言われたら、こっちとしても生半可な気持ちではいられないな…
必ず美国さんを幸せに…なんて、中学生の台詞じゃないか
(彼女に対して本気であることを、言葉の節々からはっきりとさせて)
(愛情も性欲も抱いていることを隠さず、それを悦んでほしいという願望も抱いて)
(乳房を掴む手に力を入れたり、抜いたりして、左右互い違いに愛撫したり)
(回すように手を動かして揉み込んだり、様々な動きで、乳房を刺激し、気持ちよくさせる)
美国さん…柔らかい。やっぱりこのおっぱい、最高だよ…!
(瞳を潤ませる、その表情がとても色っぽく、手を止めることができなくなる)
(ツンと立った乳首ごと、掌でこねくり回し、強い刺激を与えながら、胸全体を泡立てていく)
…これくらいで、大丈夫かな?…もっと?
(泡立ち具合は問題ないので、一度声をかける。しかし、与えられた快楽が足りない可能性もあり)
(もっと欲しいのか?と、暗に問うのだった)
【わかりました。20時からでも大丈夫です】
【続きは次スレで…引き続き、よろしくお願いします】
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