参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 109章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1470660333/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 26章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1474114043/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場44杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476971413/
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
ヌーハーフ王国：ニューハーフの多い国
スレ立て乙。プロフは保管所にも置いておこうか。
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:そこそこ高め
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール、肉便器
NG：グロ、巨尻、コート
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
(セリカ・スパーダ)
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿は某ちょろいさん風、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)はスパーダの姓を名乗り、金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※奴隷戦姫
金の装飾が入る青いビキニアーマー、卵巣を模した淫紋
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事が
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている
※奴隷戦姫
シルバールが陥落し亜人軍に再び捕らえられ闘技場で闘う奴隷戦姫に堕とされたセリカ。刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り替えられている
日中は奴隷戦姫として闘技場でオークやゴブリン、魔物と闘わされ、見世物とされ
夜はオーク王の性奴隷として犯されながら、数ヵ月に一度開かれる闘技場の大会で最後まで勝ち残り
自由の身となりシルバールの復興、反逆する事を願っている
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※奴隷戦姫
闘技場で見世物強姦ショー、自分の産んだ魔物との近親公開種付け
オーク王の慰み物
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
前1000
とにかく残念ですー
その言葉そっくりそのまま返しますー
（来年は恐ろしいことに…）
"
どうでもいいけどドリアンとパイナップルって似てるわよね
まぁ食べる機会があつまたら一度は食べてみなさいよね？
その言葉、そっくりそのままのしをつけて返してあけるんだから、ふんだ
(ぎにゃぁぁぁっ！)
パイナップルと偽ってドリアン送りますー
私はちょっと…
そんなのいりませんし！
（なついたら毎年…）
やめなさいよね！？
何事も経験、一度ぐらいは食べてみなさいって、まったく
なんですって〜！？
(なつかなくて良いわよ！まったく、ハチクマでも飼おうかしら？)
あぁ〜…虫のモンスターって炎に弱いしね〜…
取りあえず頼んだわよ！
私じゃないですよねー？
>>9
臭いきついの嫌いですしー
私からのプレゼントを受け取らないとか…
（ハチクマ…？）
物はためしによ物は
だったらもうちょっとまともなプレゼントにしなさいよね！
(ハチクマはハチを食べる鷲の一種よ)
嫌ですねー！
お手製なのに…
（なんか聞いたことが…鳥飼うんですねー）
消火は任せた…
まったく、チャレンジ精神がないわね〜
お手製でもゴキブリなんて渡されたら普通ドン引くわよ！んもぉ〜！
(鳥なら既にニードルバードとラドーンを……あ、ラドーンは鳥じゃなかったわ)
>>14
やり過ぎよ！？あぁもぉ！どうするのよこれぇ！
仕方ないわ、ブリザガ！
お疲れ様ー
火の海って楽しいですよね
>>15
そんなのいりませんしー
度胸ないですねー
それじゃあ落ちますー
お疲れ様でした
お疲れ様よ！おやすみなさいね〜
それじゃまた
襲われてないわよ！まぁ！
うん、まだ！
>>21
ユムシって奴ににてるらしいけど、ユムシってなんなのかしら？
ま、取りあえず私はローパーなんて食べたくないんだからね！
ユムシ……海のモノはだいたい酒の肴だといった学者がいたそうだが……
大陸的には15で成人だからお酒ぐらい飲めるんだからね！好きじゃないけど！
日ノ本じゃ20で成人だったかしら確か？
>>24
海の物は気持ち悪いほど美味しいとかなんとか
きちんと調理したらな。
見た目がひどかったら食欲も無くなるというものだ。
昔、スライムの喰い方を考えた奴がいてな。
蒸してプルンプルンを固めたうえで薬草毒消し草世界樹の葉を使ったソースで臭みを消してた。
蟹とか海老とか
スライムを食べるなんてとんでもない！
とは言うものの干したスライムは高級食材とか聞いたことがあるわね
>>27
そうそうそれそれ
鍋に入れても果実の絞り汁であえても美味しいってな話ね
食べますー？
一個1000Gで売ってあげましょうー
まあ、最近のスライムは皮が固くてグニグニしてるからな。（スライムゴムを取り出す
ちょっとこれは食えん。
スライムとドラゴンは食べないようにしてるんだからね！
ほら、スラスラとかアナスタシアとか、知り合いがね？
プチドラたちの手前もあるし
スライムゴムは知らないけどスライムゼリーは知ってるわよ
そうなんですかー？
食べてみましょうよー
>>31
そうだったんですかー
私よくスライムさん食べてましたけどー
豚カツとかベーコンとか
知りあいの同族を食べるなんて出来るわけないでしょ？まったくもぉ
だ〜か〜ら食べないってば
……まぁドラゴンの尻尾なら食べるのもやぶさかじゃないけど……
美味しいですよねー
しゃぶしゃぶとかもー
>>35
アイリスさんなら或いは…
なんで尻尾ならー？
美味しいわよね豚肉
個人的には日ノ本のトンカツが好きよ！
あのじゅーしー感が堪らないわよね〜
或いわ何よ〜？
ドラゴンの尻尾は生え変わるらしいしね〜
まぁ毒抜きしないと不味いのも多々あるけど……
ドラゴンはやっぱりトカゲかー
アイリスさんなら毒抜きなくても平気そう…毒舌だし
それじゃあ通過程度の予定だったので落ちですー
あらそうなの？それじゃまたよクリス
おつかれさま〜
国民が王様を決めるなんてほんと酷い制度ね〜
レニストール王家の生まれでよかったわ〜うふふふふ〜
というわけでこんばんはよ〜今日はすぐ落ちるけどね〜
こんばんはよメル、でも政事の話は禁止よ！
最近は凄く寒くなったわよね〜
そ、そうだったの〜？ 知らなかったわ〜
確かに寒いわね〜レニストールもメラの炎があちこちに目立つようになったわ〜
クロドラちゃんも寒そうにしてたわね〜
ほら、政事の話って色々あれじゃない？だからね
王都でも暖炉に火を灯す家が増えてきたわ
帝国じゃヒーターって機械が売れてるらしいわね
なるほどね〜分かったわ〜
ひいたぁね〜訳の分からないものが世の中にはあるのね〜
魔法を使った方が早くて楽だと思うけど〜？
>>45
まあ、似たような言葉だしどっちでもいいわ〜
>>46
ホットなチョコレートね〜
エルフィミアとかそういうの好きよ〜
言われて今気がついた
はずかちぃ……
>>46
ホットチョコレート美味しいわよね〜
寒い冬にはぴったりの飲みものだわ
ホワイトチョコレートで作ったのも美味しいわよね
何でも電気を使って温かい風を発生させる機械らしいわ
それで部屋のなかを暖めるんだって
凄い技術よね
魔法使いばっかりじゃなきんだから、レニストールとは違って
電気って変な力ね〜魔力みたいなものなのかしら〜？
暖かい風なら私でも作れるわよ〜？
みんな魔法を使って生きればいいのにね〜こんなに便利なのに〜
そういえば、勇者様はローパーが好きなのかしら〜？
上の方のを見ると、ローパーにあれこれされてきたみたいだけど〜？
それにしても多数決の原理って残酷ねぇ…フフフ…
(見るからに寒そうな服装で)
【一言通過、ね。】
電気って今一何なのかよくわからないのよね〜
何なのかしら電気って？
機械に張り合ってどうするのよ……
あなたねぇ〜…そう簡単に魔法使いばっかりになれるわけないでしょうが！
さ、されてないわよ！失礼ね！
ただ単に霧の大陸で大量にローパーが繁殖してるから気を付けなさいって言いたかっただけなんだからね！
まったく、寒そうな格好しちゃって……と、お疲れ様よ！
あなたの方が寒そうだけどね〜
まあ〜多数決の方が早く決まっていいと思うけどね〜じゃあおつおつよ〜
>>52
さあ〜？ 雷のことじゃないの〜？
でもちゃんと勉強すれば、よほどのアレじゃなければ魔法使いになれるわよ〜？
なるほどね〜レニストール王宮でもローパーを飼ってるけど、たまにメイドさんがウネウネされちゃうのよね〜
じゃあ駆除でもしましょうか〜？
異次元を開けばすぐにでもここにおびき寄せられるし〜
雷も電気だけど、電気って本当に何なのかしら？
うちのリスティは本当に魔法の才能が無いのよね〜…
うわ〜…って言うかなんでローパーなんて飼って……
駆除ならもう冒険者の人達が向かったから安心しなさいよね？
後なんだったかしら…ホワイトチョコレート？とか言う怪人もローパー討伐に向かって行ったわ
やっぱり電気とは雷よ〜それ以外考えられないわ〜
つまり、ひいたぁというのは雷魔法で温めるという魔法なのね〜
リスティちゃんもレニストール魔法学校に入れば、きっと魔法が使えるようになるわよ〜
エルフィミアによると、マジックアイテム作成のためらしいわよ〜
あら〜？ 残念だわ〜
ウネウネ、ぐにょぐにょになりながら、戦いたかったのに〜
それってホワイトスワンのことじゃないの〜？
もうどうなるかは誰にも分かるわね〜
電気というのは……
雷とか電撃の魔法とか、そういうのをひっくるめたうえで何か様々なアイテムに使う時の言い方、かな？
詳しく語るとかなり長くて複雑になるんだが……
雷なら私の得意分野ね！必殺のサンダーソードが唸りをあげるわ！
だから魔法じゃなくて機械、科学の産物だってばぁ〜！
無理だって絶対に、だってサリィが教えても魔法の一つしか覚えられなかったんだもの
まぁ、確かに魔法の道具の材料にはなりそうだけれど……
うわぁ〜悪趣味〜……
多分大丈夫じゃないかしら？多分だけど……うん多分！
う〜ん、今一要領を得ないわね……今度帝国の学者さんにでも聞いてみようかしら？
あら〜初めましてね〜
私はメルフィーナ様よ〜よろしくなのよ〜
>>58
だから〜雷を暖かさに代えてるなら魔法でしょ〜？
まったく訳の分からないことを言う勇者様だわ〜キカイダーだのカガクゴーだの〜
努力すればきっと覚えられるわよ〜？ 今度私が教えてあげるわ〜
悪趣味とは何よ〜！ たまにはそういう気分になりたい時もあるのよ〜！
多分大丈夫じゃないと思うわよ〜？
ホワイトスワンみたいな子は、ローパーみたいなのと戦うと、たいていエッチな目に合うのよ〜
どうなのかしら？科学って今一よくわからないのよね〜…
はぁ？私の何処が…って何よそれ？奇っ怪だよ？
ムリムリムリ、絶対にムリだって
どんな気分よ、まったく本当に
いやいや、絶対に大丈夫だって！あの人、人が見てないところでは物凄く強いし！
……多分
これはどうも。俺はエルク・ソーマ。旅の戦士だ。
電気は、それ自体は魔法と関係ないな。
魔法は魔力を呪文というプロセスで炎や雷に変える。
ということは炎と雷に共通したものがあるということだ。
機械というのは……魔術師が魔法を使うというプロセスを省いて別のやり方をするもの、かな？
因みに、“科学”というのは「不思議を感じ、何故と思い、それを解き明かそうとするやり方」だな。
科学ね〜私もよく知らないわ〜
確かにリスティちゃんはちょっと脳筋なところがあるけどね〜
でも人の可能性を否定しちゃいけないわ〜
ホワイトスワンって見てないところだと強いの〜？ まったく意味のない強さね〜
人前で大活躍して称賛されてこそなのにね〜
>>62
随分と渋い声の殿方ね〜
……言ってることがさっぱり分からないわ〜
もっと分かりやすく言ってほしいわね〜
そもそも〜魔法は万能なものなのよ〜科学なんて無用だわ〜
だからみんな魔法使いになればいいのよ〜簡単よ〜
よくわからないけど兎に角凄いらしいわね科学って
ちょっとと言うか大分と言うか……兎に角、リスに魔法を教えるなんて時間の無駄ね、うん
ほら、ヒーローってのは人知れず悪を討つって言うし……まぁ女だからヒロインだけど
あー、魔法も科学の一部だぞ？
世に魔力というものがあって、それを如何にして扱うかというところが大本だな。
魔法は科学の中でも魔力を扱える一部のものにしか使えないが、機械は正しく扱えば誰にでも利用できるな。
>64
すごいというか、何というか……まず、考えるという行為そのものが科学だな。
クロウディアちゃんなら分かるかしら〜？ 科学のこと…
やっぱりだめかしら〜？ とりあえず黒焼きのフルコースを振る舞うところからね〜
ヒロインはエッチな殿方にアレコレされるものだけどね〜
>>65
魔法も科学の一部〜？ うふふふふ〜そんなわけないわよ〜
魔法がそんなわけ分からないものとかかわりがあるわけないわ〜
機械って誰にでも使えるの〜？ 結構危ないものなのね〜
と、では今日はそろそろ寝るわ〜それじゃあお休みなさいよ〜
あまり遅くまでいられなくてごめんね〜
ま〜た哲学的な……化学は思考を巡らせること的な？
>>66
お休みなさいよメル、お疲れ様よ！
黒焼って……
うーむ、どういえば伝わるのだ……ああ、お休み……
【これは、概念の問題でしょうか？】
（アイリスに向かって瞳からビーム）
きやううっ！
(ビームシビビビビ)
いったぁ〜…んもぉ、何なのよこのトラップ！
何よあなた？遺跡の番人か何かなの？
行きなり攻撃をしてくるなんて物騒な奴ね
そう言うのは攻撃する前に言いなさいよね！
遺跡の番人なら普通は先に警告を出すでしょうが！んもぉ
それがお約束なんだからね？
侵入者発見、攻撃シマス
弱酸性って…！？
び、ビオ○！？
>>79
あぁ〜…不思議のダンジョンってそう言う所よね〜…
……不思議のダンジョンに潜りたくなってきたわ
（何処からともなくストーンと落ちてくるトド）
（そして「なら、どうぞ」と書かれたプラカードをアイリスに投げつけたかと思うと）
（アイリスの足元へポッカリと穴が空き、謎の地下遺跡へと叩き落とす）
あら、久し振きゃあぁあああああああっ！？
(ストーンっと地下に落ちて行く)
>>82
………
（落ちた先、アイリスの側で「じゃあ頑張ってね」と書かれたプラカードを掲げている）
(落ちた先は謎の地下遺跡だった)
ちょっとトド！どういう了見よ！んもぉ〜っ！！
………
（「願いを叶えただけだよ」と書かれた以下略）
しんのゆうしゃ（笑）なら落とし穴に落ちた時点で冒険が終わってたぞ
んもぉ！だからって唐突すぎよ！こっちは何の準備も出来てないんだからね！？
あぁもう、取りあえず出口を探さなきゃ
>>86
落し穴ぐらい何ともないんだからね！
まぁ、落し穴の下に針山なりなんなりがあれば危なかったけど……
………
（「お試しだからこの階だけだよ。何処かにテレポーターがあるからそれで帰れるよ」と書かれたプラカード以下略）
謎の地下遺跡なのにお試しって何よ！？と、取りあえずテレポーターを探すけど……
(テレポーターを探しに)
取りあえず探索よ探索！
>>89
ちょ、私はアバロンの皇帝じゃないんだからね！？人違いよ人違い！
まったく、なんで私が七英雄なんか……
………
（「気にしたら負けだよ。とりあえず北東部にあるから目指してみれば？ボスはルブルムドラゴンだけどアイリスなら何とかなるよ。じゃあね」と書かれたプラカードを立て）
（手拭いをヒラヒラと振ってみせた後にワープ、消滅する）
（壁によりかかり、どや顔で）
さあ、安堵の涙を浮かべながら抱きついても良いのですよ？
北東部ね？わかったわ
って、ルブルムドラゴン〜？またなんでそんなのが……
まぁ仕方ないわ、ちょちょいと倒してこんな所脱出よ！
(取りあえずおつかれさまですよ)
何であなたまでこんな所にいるのよ？もしかしてあなたも落し穴に落ちたりした訳？
……訳がわからないこといってないでさっさと行くわよ、ほら
いえ、ギルド長の異次元の扉的な能力で落とされました。
まったく、雪見だいふく一個取ったぐらいで怒らなくてもいいじゃないですか。
もう、つれないですねえ。あ、待ってくださいよう。
で、で、出たあ！ジェノサイドジェノサイド！
（アイリスを盾にしつつ巻物をぽいぽーい）
デスゲイズじゃないんだ！？てか何よハイパーゲイズって！？
始めて見るモンスターだけど……
>>96
エクスデス先生にデジョンで落とされたギルガメッシュみたいね！？
あなた、食べ物の怨みは怖いんだからね？まったく
ほら、ボサボサしないでちゃっちゃっと歩く！
ひぁ！あっぶない！
ふと思いましたが自分に食らったらどうなるんでしょう。ふつーに死ぬだけですかね。
>>99
まさにそれですよ。気に入らないと直ぐに落とすんですよね。海のど真ん中や溶岩の上じゃないだけマシでした。今回は。
だってお腹空いていたんですよ。しょうがないじゃないですか。
はぁ、せめて金目のもの無いですかねえ。
（うんざりしながらも、歩いているとふと、壁に何かレバーがついているのが見え）
なんでしょうこれ。金落ちてくるとかですかね。えいっ
（それを掴み問答無用に引く）
………ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
（ドサッ、落ちて来た）
マジですか。永遠に消え去ってしまうんですか。怖い。
はぁ、アスカやりたいですねえ。ダウンロード版出ませんかねえ。
>>102
ふぁっ！？何かが落ちてきました！？
……不幸な人生を送ってきた炎使い？
って誰ですか貴方。
よく生きてたわね今まで……俗に言うギャグキャラ補正って奴なのかしら？
な〜にがおなかすいてたからよ、まったく
少しは我慢する事も覚えなさいよね？
金目の物って……そりゃダンジョンだからなにかはあるでしょうけど……
こらちょっと、今何をしたの！？
(地鳴りが響き渡り)
あぁもう！私し〜らないっ！
>>101
ジェノサイドってつくのは大抵今日の凶悪無比よね〜……
何か落ちてきた！？て言うかなんであなたが落ちてくるのよ……
ギャグキャラとはなんですか。正統派ヒロインですよ。扉絵に祈りを捧げるようなポーズをするぐらいの。
ヒロインは何があっても死なないんです。
だって、ご飯もろくに食べていないんですよ…お金ありませんし。
こんな目にあっているんです、せめて何か持って帰らないと勿体無いじゃないですか。
……なんか落ちてきましたね。誰ですかこいつ。
……ひ、ひどい目にあった……
いや、井戸替えの夢を見たと思ったら……夢じゃねえ。
そうだ、井戸の中に魔物が住み着いたので何とかして欲しいって依頼を受けてな、中に降りたんだが……トラップに引っかかったか。
どうやら、テレポーターを踏んだか。
ヒロインで扉絵〜？何ふざけたこといってんのかしら
あなたの扱いなんてカバー裏の作者の落書きレベルでいいんだからね！
……たまにヒロインでも死ぬわよ？
ど〜せまたギャンブルですっちやったんでしょ？まったく
あなたが悪い、自業自得よ、ほんとにんもぉ
ま〜たそんなフラグなんて立てて……
どっかて教官をしてたって話よ？
>>107
何で井戸のなかにテレポーターがあるのよ……誰かが秘密裏に転移でもしてたのかしら？
て言うかここのテレポーター、井戸に繋がってるのかしら？
井戸の中の魔物…いどまじんですか。
なんで井戸の中にテレポーターがあるんですか…ともかく災難でしたね。
>>108
え、エアリスはすいきゅうこきゅうのマテリアルで生き返りますし…友達が言っていましたし…
勝たせてくれないのが悪いんですよ！私は悪くねぇ！
教官？グリーンベレー帽子を被っていて、倒したらすぐに刺すような感じのやつですか。
すみません、なんかブラウザの調子が悪いみたいです。
というわけで落ちますね。金目のものあれば分けて下さい。
ってどうやって帰えりましょう…
ギルド長「何しているの。仕事溜まっているのよさっさと戻ってきなさい！」
え、いやギルド長が…ってうわああああ！！
（空間の裂け目から手が伸びてきて、首根っこ掴まれそのまま連れ去っていく）
俺はエルク・ソーマ。旅の戦士だ。
>108
たぶん、テレポーターだろうとは思うが、そういう知識はなくてな。
すまん。
……さて、ここはどういうダンジョンだ？
（両手のバンテージを巻きなおしながら）
アイリスが罠に嵌って浸かる姿が見える…
まあ、それっぽかったな……大ガエルとかが居つく場合もあるし。
……なんでグリーンベレーなんだ……
……なんなんだ。
【おつー】
あら、それは残念ね……またよ！って、私も連れて帰りなさいよね！？んもぉ〜！
>>110
私もよく知らないけど、取りあえずは古代の地下遺跡らしいわよ？
トドに連れてこられたから本当にさっぱりだけど
>>111
ちょっと！何勝手に人で変な妄想してるのよ！んもぉ〜失礼な奴ね！
そうか……情報量が増えた気がしないな……（軽く柔軟体操などして
……それで、どっちに行く？（周囲を見渡してから、アイリスに尋ねる
仕方ないでしょ？私だって本当によくわからないんだから、まったく
さぁ？取りあえず罠を踏まないよに……
……ふむ。
罠、か……
（投げナイフを一本取り出し、足元の石畳の隙間にねじ込んだ）
まず、一つ潰した。これは踏むなよ。(ベルトポーチから11フィートの棒を取り出しつつ)
言われなくても見たらわかるし踏まないわよ、まったく
(カチッ)
あ
(だが足元のテレポーターを踏み)
あ〜れ〜
(別の場所へと転移してしまい
少し落ちるわね)
うぉいっ!?
……なんてこったぁ……
【一人途方に暮れるエルク、といったところでこちらも……】
(迷った)
(不思議な文字で書かれたサインが足元に浮かび上がり)
(近づくとデッキブラシを担ぎ、すのこで出来た盾を構えたチュニック姿の金の霊体が浮かび上がる)
【｢ノレイーダのアリーヤ｣この霊体を召喚しますか？】
うわっびっくりした！？って、何々……アリーヤの霊体召喚〜？
う〜ん……こんな所に呼び出すのはなんか気が引けるわね……どうしようかしら？
うーん、迷ってるのかしらね…やられても元の世界に帰るだけだし遠慮は入らないけど…
(サインを書き、呼ばれるまで暇なので七色石を歩きながら置いて遊んでいる)
あらそうなの？なら遠慮なく呼ばせてもらうんだからね？
(アリーヤを呼び出した！)
取りあえず出口のテレポーターは何処にあるか探さないと
よろしくね〜♪早速出口を探すわよ〜？
(召喚後、手を拡げてYの字になり太陽礼賛のポーズを取り速やかに移動)
(辺りをうろちょろし、テレポーターを探すべく床を調べていく)
(ちなみに脱出魔法を使えるのはあえて黙っておく)
……グリ(ｒｙ
(一粒300ｍ！)
う〜ん、見当たらないわね〜……
この部屋には無いのかしら？
(アリーヤと一緒にテレポーターを探すが一向に見つかる気配はなくげんなりし)
ん、じゃあこれっ♪一晩は頑張れるアイテムよ〜
(エーテルやエリクサー等を混ぜたキャラメルを渡して、勇者を励ましてあげて)
この部屋じゃないみたいね、隠し部屋とか何かかしらね…とりあえずえいっ！
まだまだこれからだから諦めちゃダメよ〜？わたしの方は制限時間ないし♪
(持っているデッキブラシで壁を殴る…すると壁が消えてその先に続く通路が現れて先に進める階段が見え)
(ゲンナリした様子のアイリスさんを励ましつつ、見つかった隠し通路を進んでいき)
あ、ありがとう……
(何だか有難い効果がわんさか盛られたキャラメルを貰った！
グリ○！)
う〜ん、何しろ初めてのダンジョンだからまだ全貌を把握できていないのよね〜…
(アリーヤと一緒に隠し部屋も視野にいれて探すが)
この階の何処かに必ず……の、はずなんだけど……
(するとアリーヤが叩いた壁が消えて中から隠し通路が)
アリーヤナイスよ！
これでやっと地上に……帰れるかは兎も角、希望は持てるようになったわね！さぁ行くわよ！
(ズンズンと先に進んでいき)
やったわ〜♪でも、どうやらここまでみたいね…
それじゃあわたしの役はここまでみたいだから後は頑張ってね〜
(霊体の色が薄くなっていき、そのまま消えてしまい役割を終えて帰っていく)
(ちなみに上がった先は緊急出口だったらしく出た先は町の外れだったとさ…)
【ゴメンなさい…眠気が酷くなってきたからこんな感じで失礼するわね〜、遅くにお相手ありがとう♪】
やっと出口よ〜！……と、アリーヤありがとうね？お疲れ様、お休みなさい！
私もこのまま落ちるわね
（変則地形研究室の一角、資料保管庫で調べものをしているらしきイルセリアの姿）
おかしいねェ。
試作型の迷宮生成結晶が足りない、かァ？
―――あいつ、かねェ。
（やれやれ、と言わんばかりに嘆息してから保管庫から出ると研究員と幾度か会話を交わして研究室を後にした―――）
【補足的な伏線交えて一言通過ﾉｼ】
(ふたなりになったとき皮かぶりだった）
いや、オレに生えたのは標準……って何言わせやがんだバカッ！？
姫「……」
(こちらがずる向けだったらしい）
ズル剥け巨根チンポ、激シコして射精狂いにさせながら、雌マンコハメしてやりたい。
ちぇいっ！
(チョップ）
まったく、なにがぷぎゃーよなにが、んもぉ本当に
>>140
姫「くっ、下劣な……！」
(因みにクリトリスに寄生した精霊喰らいの影響版ふたなりですからエナジードレイン展開でもあったのですよ）
クリスも皮被りっぽいイメージが…
>>141
じゃあ、玉無しふたなりなのか。
ドレインネタは、射精すればするほど力が失われるのかな…？
射精にハマった姫なら、はしたないとか言いつつセルフパイズリとかしちゃいそうだ。
痛いですっ！
なんとなく言ってみたくて…
>>142
そそそんなことないですし
そ、その話からさっさと離れなさい！不愉快ですわ！
(セルフパイズリは流石に不可能なのですよ、どんなサイズですよそれ
精霊姫の力を精液として射精しちゃってあへぇな感じですよ）
痛くしたんだから当たり前でしょうが！まったく
何となくって……まぁいいわ
取りあえずあれって凄く腹立つわよね
ははは、こやつめ。
>>144
いやいや、とても興味深かったから。
豚並の巨根なら、いけそうな気がした。
射精すると力が失われるのに、気持ちよくてシコシコ止まんないですわぁ、とかいいな。
姫は、ナニをしてもエロ可愛いな（笑顔
もっとソフトタッチで！
腹立ちますかねー？m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ
>>146
はははー、なに馬鹿なこと言っちゃってんですかー
姫「何が興味深いですか！そのような下劣な探究心等捨ててしまいなさい！」
(豚並みのでも難しそうなのですよ？
状態的には）
姫「あぁあぁあぁぉぉぉぉっ！はぁ、あぁ、ち、力が……また……あひぃ！出るっ！止まらないいっ！！んぁあっ！ああ、イク……おちんぽイクぅうううううっ！！」
(精霊喰らいに縛り付けられた状態で身動きも取れず触手オナホで搾取されながら力を奪われながらも）
姫「あぁあんっ！止まらない、はぉ、こ、腰が止まりませんのぉ…♥」
(無意識に自らも腰をかくかく振ってしまう）
(的な感じですよ、なんならぶちこんでいきますですよ？）
>>147
勇者「ふんっ！なんで私がそんな優しくしてあげなきゃならないのよ？ばっかみたい！！
腹立たない？私は腹立つわそれ
特にその顔文字が！」
そっち勇者でしょう！私は一般人ですよ！
そうですかー？（^Д^）
勇者「勇者だからって優しくしてあげるとは限らないんだからね！って、あなた一般人じゃなくて冒険者でしょうが
んもぉ〜
うん、めっちゃ腹立つわ」
ははははは。
（クリスに向かって、フタナリカの呪文を唱えてみる）
>>148
はいはい、分かりました、姫。
多少、前屈すればいける…と信じたい。
まぁ、相当なモノが必要だけれど。
じゃ、ささっとかるく姫マンコ味わわせてもらうよ。
ははははっ、いいザマだな、姫。
精霊の力を射精してぶち撒けるのが、そんなに気持ちいいか…？
（本来無いはずのペニスから濃厚なザーメンを撒き散らし悶える姫の姿を）
（さも楽しげに鑑賞し、嘲笑いながら近付けば）
（振られるお尻を、ぎゅっと掴まえるように鷲掴み、撫で回して）
そろそろ、雌マンコの方も寂しいだろう…？
犯されながら、好きなだけチンポ射精してみせろっ…！
（隆々と滾って勃起しきったペニスを露わにすると）
（立ったまま尻を突き出した姿勢の姫の膣穴を、ぐぢゅんっと深く貫き）
（激しいピストンで、奥を突き上げていく）
ほら、どうだ？
ハメられながら射精するのは、たまらない感覚だろうっ…？
（ぐぢゅっぐぢゅっと、硬く熱いペニスを抜き挿ししながら）
（片手で乳房を揉みしだき、乳首を抓るように摘み上げて）
（もう一方の手で、触手オナホを叩いて刺激を与えれば）
（収縮した触手が姫チンポを搾り上げ、内側の襞がざわざわと蠢いて竿中を舐め回す）
やっぱり民家からへそくり盗む悪党でしたか…！
私一般の冒険者ですしー
ですかー？v(^▽^)v
…………あははははー
（なにか生えたっぽい）
はっはっはー
（手を伸ばし、服の上から股間を探るようにまさぐってみて）
にゃっ！？あはははー
（なにか柔らかい感触が）
（ちょっと後ずさった）
ははは、よいではないか、よいではないかー
（距離を詰め、空いている手で背中を押さえつつ）
（股間を再びさわさわ撫で回してみる）
よくないです、よくないですー！
（押さえられて逃げることもできず、股間がちょっと膨らんできた）
いやいや、身体は正直だぞ…？
（そのままクリスを抱きかかえ、胸もまさぐりつつ）
（膨らんできた股間は、ぐりぐりと強めに擦って）
そんなことないですし…ふにゃぁぁ…
（股間への刺激に窮屈そうにズボンに小さなテントが張られた）
ふっふっふ…可愛い声出すじゃないか…
こんな状態じゃ大変だから、すっきりしておくか？
（膨らみを手で包むようにまさぐってから）
（ズボンを肌蹴て、下着も下ろしてしまう）
しなくていいです！あっちいってください…
（ズボンと下着を下ろされると先走りを溢す皮被りの包茎ペニスが）
ほーら、クリスのも可愛い皮被りチンポじゃないか…
よく言うな、こんなピンピンにしておいて…
（先走りを溢れさせる先端を、皮ごとぬちゃぬちゃ指で撫でつつ）
（竿をきゅっと握ってシコシコし始める）
これはたまたま…
ふにゃっ…♥
（皮ごと手コキされるとペニスは苦しそうに脈動している）
(多少前屈みしてもちょっとむりそうなのです……や、いける？
ういうい、わかりましたですよ）
あぁあぁっ……み、見ないでぇ……
(激感に身を躍らせ天使のごとき美貌を熱くとろかせながら白濁をぶちまけ喘ぎよがるセリカ
剣姫として奇跡の力を振るってきた両腕を触手により頭の上で組まされ
羚羊のようにムチッとした太股を割り開かれ射精絶頂に蜜を垂れ流すその姿は
とても不様で浅ましく、とても聖光の姫騎士と唄われた王女と同一人物には見えなかった）
はひぃんっ♥や、やめ、はぁ……！さ、触らないで汚らわしい！ひぁ……！
(まるでシロップ漬けの白桃のように蜜にまみれたヒップをギュムッっと鷲づかまれば、熱い吐息が口から溢れだしてしまいビクンッ！と、はだけた姫騎士衣装で
淫らに彩られた麗しくも淫靡な肢体を跳ねさせてしまう
全身の性感帯がむき出しになったかのようなセリカの媚肉
今や触れる空気すらその身を這う触手のようで……）
ーーーっ！あ、あ ぁ、だ、ダメェ！今、はぁん！い、いれられたら……！
(ぐぷぷっと既にトロトロに蕩けていた聖王女の肉穴に雄の肉塊が沈み混んでいく
囚われてこの方、精霊喰らいにオークやゴブリンと言った亜人、自分を裏切った大臣一派の男達に何度も犯されてきたラヴィアは
逸物が膣口に触れただけでジンジン甘い疼きを発し
一気に貫かれれば）
ふぁ！あっ、あぁあぁぁぁっ！！
(瞳のなかに桃色の火花がちり身体中に熱い快楽の雷が駆け巡る
ビクンビクンと感電したかのよに体を痙攣させ、
瞳を大きく見開き口を陸に打ち上げられたかのようにパクパクとさせるセリカ
そんなふたなり王女の様子をお構い無しと姫騎士の臀部と乳房をタプタプ弾ませながら注挿が始まる）
うぁあぁ〜〜〜んっ！か、硬いのが、はひっ、お、奥に、はひぃん♥あ、あぁあぁっ♥は、激しくて……変になっちゃううううっ！！んもぉ あぁっ！お、おっぱい……もまないでぇ……！
(ゴム毬のようにパンパンに膨れた弾力豊かな乳房を揉み潰されれば、口からは甘くとろけた強制が漏れ
ふたなり王女のペニスを吸い上げるオナホ触手を叩けば）
はひぁいいいっ！！せ、せいへき……まひゃ……んぁあっ♥
(セリカの中に宿る精霊姫の力を無理矢理引き出しザーメンにかえて射精するふたなり寄生ペニスから再び
びゃぐりゅっ！びゃぶりゅ！ぶりゅりゅ！)
あきゃあぁああああああああっ！！！
(まるで断末魔かのような絶叫を上げ）
んぁああっ！また出る！きてますわ……！あぁ狂う、わたくしくるっひゃうっ♥んぉほぉほぉぉっ♥またザーメンだひていきまひゅのっ！イクぅうううううっ！！！
(天使のごとき美姫は、その天上の民とみまごうばかりの美貌をトロントとろかせて
白濁粘液をビュクビュクと射精し、よがり鳴き喘ぐ）
タマタマじゃなくて、おちんちんだろー？
（からかいつつ、ぎゅっと竿をしっかり握ると）
（だんだん激しめに扱いていき、少しずつ皮を剥き下ろしていく）
私はそんな事してないわよ！んもぉ、何時の時代の勇者の話よ、まったく
一般でも冒険者のじてんでもう一般人とは言えないんだからね！
それは、ま
腹立たないかしら？
そういう意味じゃ！
にゃっ♥ふ♥
（激しくなる手コキに歯を食い縛って堪え）
（皮を剥かれると少しずつピンク色の鬼頭が露になっていく）
>>166
しーりませんしー
世は大冒険者時代だから一般ですー
そうでしたか…？!v(^Д^)v
（こっち切ってくれても大丈夫なのでー）
それなら知りなさいよね！
だから既に冒険者の時点で貧弱一般人とは……
そういえばそんな時代だったわね、今
あ、それは腹立つわ
(だいじょうぶよー）
知ったらアイリスさんのことが頭から抜けますー
私貧弱ですしー？
魔物狩って自給自足の人とかいますしねー
腹立つのこれ（Д）じゃないですかー？m9（^▽^）
ははははっ、いい声で啼くな…
あの凛々しく美しい姫が、雌そのものじゃないか…？
ほぉらっ、好きなだけ変になれっ…！
高貴な身体をたっぷり使い込んで、犯し尽くしてやるからなっ…！
（乱暴な程のピストンで、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと腰を叩きつけ）
（美尻をぷるっぷるっと震わせながら）
（愛液を掻き出すように、滾りきったペニスをぢゅぼぢゅぼと抜き挿しし）
（子宮口をごりごりと突き上げ、膣の中から寄生ペニスをも刺激して）
ふふっ、もうチンポアクメに心底溺れてるのか？
狂え、狂えっ…！雌マンコも雌チンポも、死ぬほど気持ちよくなって
姫でも騎士でもない、ただのチンポ狂いになってしまえっ…！
（ぎゅむっぎゅむっと乳房を揉み捏ね、乳首を抓りながら）
（触手オナホをぎちっと握ると、姫チンポの反りに添ってぐぽっぐぽっと前後させ）
（射精をさらに強要するように力強く扱き上げて）
（同時に、姫の身体を揺さぶるようなピストンで、膣穴をぐちゃぐちゃに掻き回していって）
さぁ、こっちもイクぞ…？
姫の雌マンコ孕ませてやるから、一緒に雌チンポももっとアクメしろっ…
おおぉっ…出すぞっ！孕めぇっ…！射精しながら、受精して子供を宿せぇ…っ！
（倒錯的な言葉を浴びせながら、ドクンッ…ドプッ、ドクッ、ブピュッ、ビュクッ…と）
（濃厚な精液を、姫の最奥へと大量に注ぎ込んでしまう）
（その後も、精力が尽きる気配は微塵も見せずに姫の身体を貪るように犯し尽し）
（同時に、いきり立ち続ける姫の剛直も延々と搾り上げていくのだった……）
じゃ、さっくりとこっちはこれで終わりだー
ほらほら、我慢なんかしなくていいんだぞ？
可愛い先っぽも見えてきちゃったぞー
（カリ首の辺りで皮を前後させるように扱き続けながら）
（指先で、ピンクの亀頭をぬるぬると撫で回す）
にゃっ、ダメっ…ふにゃぁぁぁっ♥
（敏感な亀頭への刺激とペニスを皮ごと扱かれ続けてあっけなく限界に達してしまい）
（びゅるっと勢いよく白濁の精液を噴き出した）
お、イッちゃったなー…
包茎オチンポシコシコされて、気持ちよかったか？
（射精中のチンポも容赦なく扱き続けて）
（放出がおさまると、ようやく手を離す）
あぁ、こっちも弄った方がよかったかな…
（割れ目の方も、くちゅくちゅと触ってみて）
気持ちよくなんて…♥
（扱かれ続けると勢いは弱まるもののしばらく射精し続け）
にゃ…いらないですー…！
（既に濡れている割れ目を触られれば身体が震える）
遠慮するなって。
こんな濡らしてるくせに…
（くちゅっと指を膣穴に挿し入れ、出し入れして）
指だけじゃ、物足りないか…？
（硬くいきり立った自分のペニスを露出させ）
（クリスのお尻にこすりつける）
にゃっ…♥これはあれ弄ったからで…！
（何の抵抗もなく指を受け入れて締め付け）
そんなことないですし…！
（熱っぽい息を吐きながら首を振った）
「ちょっと！それどういう意味よ！？
自分で貧弱とか認めてるんじゃ無いんだからね！んもぉ〜この子は
いるわよね〜、特に一流の冒険者の中にも
あ、多分それが原因ね
それだとなんか腹立たないし……うん、間違いなくそれが原因だわ」
>>170
あぁあん……と、止まらない……おちんぽ……止まらないぃいいっ！！
(乳房を揉みくちゃにされながら、雄をきつく食い閉める陰毛の薄い膣口からぶじゅぷっ！じゅぷっ！ぶじゅるっ！
熱くねばついた粘液を溢れさせ飛沫させるセリカ
無意識にムチムチとした媚尻を振り立て
勃起をトロトロに蕩けきった粘膜でしごき、肉を弾ませ形を淫らにかえる肉果実の頂を赤々と硬く痼立たせる
ふたなりペニスから白濁を撒き散らし腰を自らくねらせアへ顔を晒すその姿は、剣姫と呼ばれた
誇り高きシルバール王国の王女の面影の無い
一匹の牝家畜の姿であった
そして男が吠えれば、淫らに狂う、堕ちた精霊姫の極上の肉体の奥に
ドビュウウイウッ！ドプッ！ブリュリュッ！)
はぁおおおおおおおあっ♥おほ、んぉほぉほぉぉっ♥♥♥
(で、出ていますわ…わたくしの中に……精液がいっぱい……んぁああん……お、おちんぽ……わたくしのおちんぽからも……あぁ……た、たまりませんのぉ……っ)
(極上の快楽にセリカは蕩けきった美貌を振るわせ続けた……)
はぁん…あぁ、またイッちゃう！イクぅうううううっ♥♥♥
(それから何れだけの時間が立ったであろうか？一時間か数時間か……その間セリカは幾度となく射精を繰り返し、膣内射精をされ続け絶頂し続けた)
……っ？んぁ……はぁ……な、何……？
(違和感に気が付いたのは何度目かの射精絶頂の後であった)
(む、胸が……？)
(胸に感じた違和感、何かが混み開けてくる感覚
ふと、自分の胸が一回りほど大きくなっていることに気が付く……そして……)
あぁ……っ！？そんな……
(自分のお腹がまるで樽でも飲み込んだかのように膨れていたのだ)
こ、こんな事って……うぶっ！！
(胃の中から吐き気が込み上げてくる
おなかの中で蛙でも跳ねるかのような感覚に瞳を見開き白黒させるセリカ
注がれ続けた男の精で限界まで育った悪魔の寄生体が天使のラビアから生まれ落ちようとしているのだ)
あぁ……！いや、いやよ……こんな……ふぎひぃっ♥♥♥
(男のペニスが引き抜かれれば、セリカの産道をメリメリ割り開き)
くひぁいいいっ！で、出る！わ、わたくしの、お、おまんこから何か……ふぎひぃいいいっ！！
(メリメリ！ぶじゅるっ！ぶじゅるるるっ！)
んおほぉおおおおおっ！？イッ、イッへる！わ、わたくひ、イッへる！イッへまひゅのっ！イグゥウウウウアウっ♥♥♥
(不気味な触手の塊を放り出し同時に白濁をぶちまけアへ顔晒し絶頂に達するセリカ
シルバール王女の奴隷人生はまだ始まったばかりであった…)
(楽しんでいただけましたでしょうか？)
思い出す限界がここまでですー
貧弱ですし…
美味しいんですかねえ
酷いですねー！（｀Д´）
何が理由でも、濡れてることに変わりないよな？
（膣内を掻き回すように指を往復させ）
…もうとっくに大丈夫そうだな。
それじゃ…いくぞっ…！
（指を引き抜くと、交代で亀頭を入り口にあてがい）
（ぢゅぷっと立ちバックで貫いてしまう）
>>177
お相手感謝、とても楽しかったよ。
さっくりでも姫は犯しがいがあって素敵だな。
機会があったら、生えてる勇者様やリスティにも種付けさせてくれ。
無茶苦茶ですー…！
ひにゃっ…♥
（引き抜かれた指と交代でペニスに後ろから貫かれると身体の力が抜け、またペニスは硬くなってしまう）
もっと深く思い出しなさい！
貧弱なら強者に生まれ変わりなさい！まったくもぉ
美味しいらしいわよ？一部の魔物は
あ、でもそれは腹立たないかしら？何でかしらね？
>>177
(なら良かったですわ
またお相手して頂けたら幸いです、ふふ)
ふん、私は誰の挑戦でも受けるんだからね！
あぁ〜、クリスのオマンコ気持ちいいなっ…
お、また元気になっちゃったか？
（ぱんっぱんっと腰をピストンさせて、膣の奥を突き上げながら）
（クリスのチンポがまた元気なれば、ぎゅっと握ってしまう）
ほら、突かれながらシコシコされると、もっと気持ちいいだろ…？
（ピストンもどんどん激しくしながら、握ったチンポを扱きまくって）
>>181
もちろん、姫もまたよろしく頼むよ。
アイリスは挑戦を受けて、勝てなかったよオチ感が半端ない…
(ええ、よろしく頼みますわ)
ちょっと！それどういう意味よ！んもぉ〜！
そんな事言う口はどの口かしら？ん〜？
これいじょうはむりです！
強くなると税金かかるし…
なんでですかねー？（;・Д・）
>>182
ちが…にゃっ♥
（ペニスを握られると膣はきゅっと締まり）
気持ちいいです…にゃぁぁ…♥
（激しいピストンと手コキにペニスは脈動しだし、膣も名無しのペニスをキツく締め付ける）
無理を通せば道理が引っ込む！さぁ、限界を剣越えなさいよね！
なんで税金がかかるのよ！？て言うかなんの税金よ！？んもぉ、訳がわかんないことばっかり言ってないで自分を鍛えなさいよね！！
それも気にならないわ、何故か
いや、感じたことを言っただけで…
いへへ…悪かった、悪かった…
（唇を引っ張られて、謝って）
>>184
おぅっ…ほら、ちゃんとオマンコが反応してるじゃないか…
（膣肉が締め付けてきて、ペニスをビクビクさせて）
そうそう、そうやって素直な方が可愛いぞー
オマンコも突いてやるし、オチンポもシコシコしまくってやるから
いっぱい気持ちよくなれっ…
（締まる膣穴に、ずんっずんっとペニスを何度も突き入れながら）
（クリスのチンポも皮を完全に剥いてしまうほど激しく扱いて）
くぅっ…もう限界だっ…
クリスもオマンコとチンポでイッちゃえっ……うううぅッ…！
（ぎゅっとチンポを握りながら、ドクッ…ドプッ…と）
（熱いどろどろの子種を、クリスの中にたっぷり注ぎ込んでしまう）
感じたことを言った時点で有罪よ有罪、ギルティ！
(口をグニグニ引っ張りながら)
ふん、まったく……次にそんなこと言ったらただじゃおかないんだからね！！
(その後ローパーに負けた挙げ句悪い魔法使いにふたなりにされボテ腹ふたなり肉便器にされたとかなんとか)
嫌ですよお、めんどくさい
強者税？強くなるのにもお金かかりますしー
それならこれで…цц(^Д^ ）
>>186
にゃぁ♥ひにゃっ♥も無理…♥
（締まる膣穴を抉じ開けながら奥まで何度も突かれ、ペニスも激しく扱かれれば限界は近く）
イクっ♥にゃっ、イクぅぅっ♥
（膣内に灼熱の精液を吐き出されながらペニスを握られると、勢いよく射精しながらイってしまい）
（射精と絶頂の脱力感が合わさって名無しの腕の中でぐったりしている）
（ちなみにその頃アスカもゴブリンに捕まり玩具にされていた）
めんどくさがるんじゃないわよ！まぁ、めんどくさいのが嫌いなのは私もだけれど……
そんな税聞いたこと無いんだからね？まったく、口から出任せいってるんじゃないの
……なんとも言えないわね……
(その頃リスティはゴブリンの繁殖奴隷ルートに入っていた)
いてへへ…分かったよ。
（その後の勇者の末路が手に取るように見えてしまったので）
（ついでに想像の中で、めちゃくちゃ種付けレイプした）
>>188
はぁ…はぁ……
クリスも、またたっぷりイッちゃったな…？
あー、気持ちよかった…
（脱力したクリスを抱き締めたまま、大量の射精をしたチンポの先を撫で回して）
ギッヒィッ！孕メッ…孕メェッ…！
（その頃、ゴブリン達はハッスルしまくっていた）
さて、悪いがそろそろ時間だ。
姫もクリスも、お相手感謝。お疲れ様。お先に失礼ー
ほら、人のこと言えない
なんで出任せってわかったんですか…？
これ（^Д^）が原因っぽいですねー
（m9（^Д^）ﾌﾟｷﾞｬｰ）
>>190
うにゃ…そんなことないですし…！
にゃっ♥
（ペニスの先端を撫でられればまた精液を漏らし）
ｱｽｶ「ひぎゅっ…♥もう無理ぃぃっ♥」
（子供の姿に戻されてゴブリンに良いように使われていた）
こちらこそありがとうございますー
お疲れ様でしたー！
なんだか引っ掛かるけどお疲れ様よ！こちらこそお相手感謝なんだからね？それじゃまた〜
何よ〜
わからないとでも思ってたわけ？まったく、そんな嘘に騙されるほど楽な人生送ってる訳じゃないんだからね！？
やっぱそうみたいね……
>>193
まさか私が強いことがばれるとはー
私は平気なんですけどねー
あなたより私の方が強いんだからね！
(タブンネ)
個人差ってやつね〜……
そろそろご飯食べなくっちゃ
アイリスさんなんて物陰からザラキ唱えればイチコロだしー
顔文字耐性持ちなんですかねー
というわけなので私一旦落ちるです
お疲れ様でしたー
ま〜た物騒な……と、私も一度落ちるわね
お疲れ様よ！
（儀礼用の豪奢な礼装鎧姿で現れ、腰には国宝の神剣を携え）
（お面は付けておらず、艶が映える黒髪は綺麗に結わえられている）
ま、こんばんはさァ。
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:女
名前:イルセリア・フィル・フォハザール
レベル:それなり
年齢:20
身長:170
3サイズ:B91W58H88
外見:長く伸びた艶やかな黒髪が目をひく長身の女性
少々角がある凛とした表情、全体的にやや小さめな輪郭でありながら線の細い印象も含み、その双眸は何処となく鋭く瞳の色は血族にしては異端の金色
性格:基本的には穏やかな気性で気楽なマイペースタイプ、間延びした口調が特徴とも
それでいながら芯の部分では心身共に強靭なものを持っているが表には中々出ない模様
装備:闇そのものとも見える漆黒の全身鎧
背中に盾を携え、腰には長剣を差している
長剣は長年愛用している業物の一種である魔法剣、魔力を纏わせ大剣級の刀身を形成させる事も可能
現在はトドのお面（アイアントドの面）も装備しているが、これには特に防御効果はない…と思われる
設定等:南方諸国の外れに位置する外海の一角、大連環島を連ねるフォハザールの王女
王子たる弟が一人いて、王位継承権は自身が持つもののあまり気乗りしていない
国の全体規模で不思議のダンジョンと呼ばれる変則地形の迷宮が多々存在し、腕試しや財宝目的等で国を訪れる人は多い
迷宮から迷い出たモンスターも少なくなくギルドでの討伐依頼が出されたり、はぐれ狩り専門のハンターや組織等々も存在する
そんなイルセリアもはぐれへの対処の折、ひょんな事から確保したトド系モンスターの一種であるしょうめつトドを飼っている
他にも様々なモンスターを確保して、専用の砦まで作って住まわせているらしい
希望プレイ:相談次第でNGにかからなければ何でも
NG:アナル、グロ、スカ、殺害
ふはは、踏むが良い
まーた、何かろくでもない事を企んでいるのかねェ。
昼間、かねェ？
そこから引っ張られてるみたいだよォ。
細かにプロフあると読み応えあるけど、なぜしょうめつトドの、お面なんかを付けていらっしゃるか・・・
ん、あまり顔を出してないけどそれなりに前からいるよォ？
まぁ、よく出張るのはトドの方だけどさァ。
面に関してはアイアントド、だからねェ？
後、何故かは………何となく？
そうそう、そういう事さァ。
そう言えば、何か仕掛けられてたらしいけど…問題なさそうかねェ。
甘い、甘いよォ。
ま、その手の薬は持ってるんだけどねェ。
ついさっきまで忘れてたわ。
場所が場所だけに、とも言うけどさァ。
よくいるのは亜人とかローパーとかそういう類でないかねェ。
ん？私なんかのそんな所を見たい奴なんているのかねェ。
する側ならセリカにちょっかい出したくらいだっけかァ…。
パンツ一枚になるんだろうな
>>214
欲望に正直だねェ…。
でも、今更か…ここの人間なら。
ただ、誰もが、と言われると過大評価でないかなァ。
>>215
そんな柔なものを装備しているつもりはないけどさァ。
そもそも、今の鎧がそんなのだと式典とか行事で迂闊に装備出来たものじゃないかねェ…全く。
さて、とォ。
式典の帰りでもあるし、悪いけど今夜はこれで失礼するさねェ。
ま、気が向けばまた後で来るかも知れないけどォ。
それじゃあねェ。
（恭しく一礼してから静かにその場を後にした…）
ほんと、ああいう人がエロエロしてる様は見てみたいもんだわ
そういやさっきイルセリアがセリカに何かしたとか言ってたけど何なの？
私よ！って、あのねぇ〜…私がお姫様が何かされたかなんて知るわけないでしょ？まったく
(ふたなりにされて少ししごかれましたですよ）
ありがとう、妖精さん
(いえいえどういたしましてですよ
その時はイルセリアさんに急用が入ってお流れになったですよ）
な、なるわけないでしょ！？んもぉ〜！
(上でふたなりボテ腹肉便器になったりたり）
>>224
所謂ギャップ萌えって奴ね！？
……違うかしら？
>>225
まさかあのナメクジが……
て言うかなんでナメクジなんて飼ってるのよドリ子？
まさかリスにナメクジをけしかけてたのがドリ子だったなんて……
幻滅しましたシルバールオークに明け渡します
ククク…勇者の精液を使っての交配実験が捗る
いや、襲わせてた、か。
ちょっと！何よそのいい方！んもぉ、失礼千万許しがたいんだからね！！ふんだ！
>>230
(イフルート？)
んひゃうつうっ！わ、私、自分のせーえきで妊娠させられちゃうううっ♥♥♥
(ローパー椅子でローパーの遺伝子と自分の子種が混ざったふたなりザーメンを注がれて)
>>231
実は意外と好き者なのかしら？？？ドリ子も
てか姫騎士もイフルートで苗床にされてなかった？
触手好きなのね〜ドリ子も
(なってて苗床の雌蕊にされてたですよ)
また出産してモンスターが増え、以下エンドレス…
(イフルート)
あひぃいいいっ♥イクっ！赤ちゃん産みながらイッちゃうぅ〜〜〜っ！！
闘士「イグッ！お、オレ、またイグゥウウウウっ♥♥♥」
姫「はぁん♥イキますの♥出産アクメヤバイ♥おほぉおおおおっ♥♥♥」
(勇者は勇者の力と魔神の力を併せ持つ破壊神を産み落とし
闘士は何匹もの、何種類もの魔物の苗床とされ幾多の魔獣を放り出し続け
堕ちた嘗ての姫騎士は何百、何千もの亜人の子を身籠り続けた
世界は退廃し黄昏が始まる……的な闇堕ちイフルート？)
そんな感じでOK
でも俺らがレイプできないのはちょっと欲求不満かな？ｗ
>>238
ならばえっちなことをしてすっきりしようじゃない！
邪神の力で全てを無に還しましょう
雨が降ったり止んだり本当に嫌な天気よね
やんなっちゃうわ
はあ…まあ、たまにはそれもいいかもしれませんね…
（ちょっとテンション下がってておかしくなってるエルフィミア）
>>240
また邪神…どうせ邪神には勝てないんだし…
もう屈服してしまう方がいいのかも…
>>241
あ、こんばんは勇者様…
なんだか今日はローテンションなんですよね…
いつもと発言が大きく異なっているような気もしますし…
(イフルートの侵攻され魔神の支配下となった王都)
あぁん、早く、早くおちんちんおまんこにぶちこんでぇ♥
闘士「ぶちこんでくれ……はぁ早くしてくれ、オレのおまんこ犯してくれぇ♥」
姫騎士「わたくし達はみなさんの肉便器ですわ……さぁ、早くわたくしのまんこ穴に……♥」
(的な絶望し堕落した人間達にも肉便器として？)
>>240
(イフルート)
あぁん……産んじゃった……ダメなのに……破壊神産んじゃったぁ♥私、邪神のママになっちゃったぁ……♥
(こうして世界は滅びました的な)
なんだかグロッキーね……大丈夫？無理はしちゃダメなんだからね？
あ、はい…ご心配をおかけしてすみません…
大丈夫ですのよ…
>>245
い、いえ。まだそういうことは…
【そのうちそういうエロールをしてみたいかなぁと…】
ならいいんだけど……
こう言う日は熱いお風呂に入るのが一番なんだからね？
お風呂は最高の贅沢よ！
何処が勇者だよこの肉便器め！
どうせみんな死ぬんだ最期に良い思いをさせろー
おまんこ！おまんこ！
（老若男女問わないクズ市民の群に蹂躙される勇者一行でした）
熱いお風呂ですか…それもいいかもしれませんね…
魔法を使ってここで沸かしてしまおうかしら…？
（メルフィーナ並みの横暴を企んでいるエルフィミア）
いえ、いきなりこんなところに温泉を作るなんて…
その子はウブで真っ赤にして身体ごと顔を逸らすも
裸を視られたことと、その子のナニが大きかったことからつい思い出し昂奮してしまう…
やがてエルフィミアのほうから、その男の子にしなだれかかって抱きしめていき…
あぁん♥ごめんなさい、ごめんなさいぃ〜〜〜っ♥♥♥
闘士「んひぃいいっ♥ふ、太っ……♥あほぉ♥犬ちんぽより熱いひぃ♥」
姫騎士「あぁん♥ぶちこんで♥わたくしのあなた方の家族を、国を蹂躙したオーク達を産んだクズまんこにみなさんのおちんぽぶちこんでぇ♥」
(淫獄のような乱交は何時までも続き……)
はひっ♥ひぃ♥
闘士「はへっ♥へっへっ♥」
姫騎士「んほぉ♥お、へぉ♥」
(市民達の精液で限界まで育った魔物達が埋まったボテ腹を市民に晒しながら
分娩台のような椅子に座らせられる嘗ての三人の救世主？)
>>249
暖かいお風呂は良いわよ〜
見も心もあったまって蕩けちゃうんだから！
って、ほ、本当に大丈夫なの？今日はちょっと変よ？
そ、そんなこと…あ、ありえませんよ…
男の子にイタズラするような私ではありませんし…
>>251
そうですね…身も心も温まりたいものです…
い、いえ…大丈夫…ですよ…？
と、ちょっと今日は落ちますね…失礼しました・・
本当に大丈夫なの……？取りあえずゆっくり休んでよね？
本当物騒よね
勇者である私がしっかりしないと……と、言っても
最近勇者の悟りも量産されてるし……このさい魔法剣士にでもなっちゃおうかしら？
破壊神の母親だって聞きましたけどー？
魔法剣士になられたら私のアイデンティティーがー
はぁ〜？あなた何いってるのよ？
(イフルートです)
あなたのアイデンティティって……そう言えば魔法剣士だったわね
すっかり忘れてたわ
はい？
（女神さん？）
そういえばそうだったんですよー
忘れてたなら頭から惚れ薬ぶっかけてやりますー
？
(さて、私は誰でしょう)
何で惚れ薬なんてぶっかけられなくっちゃならないのよ！？
まったく……そう言えば赤魔導師って魔法剣士じゃなくて魔法使いになるらしいわね
？？
（私ー）
罰ゲームですしー？
（白濁の液体入りの瓶を放ってみる）
魔導師ですしねー、言われると納得
？？？
(何でやねん)
何で罰ゲームなのよ！んもぉ、意味がわからないんだからね？
って、何だか色合いが凄く怪しいと言うかなんと言うか……
私、てっきり魔法剣士だとばかり思ってたわ
正確には剣が使える魔法使いなんですって
？？？？？
（私ですからー）
私のことを忘れた罰ー
これゴブリンの精液ですし
（爆発五秒前）
逆に名前で気がつきませんでしたー？
魔法ですかー？
？？？？？？
(訳がわからないよ)
あなたの職業を忘れたぐらいじゃないのよ、まったく
何でゴブリンの！？んもぉ、そんなものさっさと捨てちゃいなさいよね！
(カキーンと打ち返してみる)
言われてはっとしたわね私は
>>263
赤魔の唯一の価値にして最大の価値よねそれ
もう少しで落ちるわね
？
（君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする）
重罪ですー
練金やポーションの素材ですー
（瓶は割れた！）
凝り固まってますねー
？？？
(きゅっぷい)
何が重罪なのよ、私に罪を着せる方がよっぽど重罪なんだからね！？
ポーションにそんなもの使うなんてはじめて聞いたわよ！
うげぇ〜えんがちょ！
(バットを放り投げる)
ちょっと！それどういう意味よ〜？
なんですかー？
（きゅっぷいきゅっぷい）
私のことを忘れる方がー
たまに使うんですよー、忌避剤とかー…媚薬とかゴブリン相手の惚れ薬とか…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
勿体無い…アイリスさん弁償を…！
頭固いですねー
なんなのよー
(美味しいらしいわよ)
私に罪を着せる方がよ！
何だか聞いちゃいけないこと聞いたきがするんどけど！？！？
投げつけたあなたが悪いんだからね！
なんですって〜！？
と、それじゃ今日は落ちるわね〜
（えっ）
そんなことないですしー！
黙ってましょうね？
割ったのはアイリスさんですー！
お疲れ様でしたー
「よろしくお願いします…まあ、お母様がいれば強敵が表れても安心ですね…」
【年齢】 16歳
【性別】 女
【職業・種族】 人間。王女で魔法使い
【3サイズ】92・57・88
【容姿】
腰まで伸びたストレートのお姫様カット銀髪に、黄金のティアラを装着している。
きりっとした端正な瞳は黒色。大人っぽさの中に、少し子供っぽさも残っている。
身長は170センチほど。華奢だが胸はFカップくらいで服装もあって大きく見える。
服装は、純白ノースリーブのドレスを着ており、魔力を大きく高めている。丈は足首まである。
右腕には女王である母・メルフィーナからもらった魔法の腕輪をはめ、
左腕には契約精霊であるドリアードからもらった契約の証がはめられている。
【性格】
将来は女王となるべく育てられたので、自分にも他人にも厳しい。
でも、弱い者には優しく、悪しき者には容赦はしない。
少し腹黒なところもあるかも。なんだかんだで母親似。
【武器等】
霧の大陸で手に入れたホーリーケインという杖を持ち、魔力を底上げしている。
攻撃魔法から回復魔法まで一通り使える。 武術はまったく使えない。 運動音痴。
【希望プレイ】
勇者様や、恋人の男性とのラブラブエッチ。メルフィーナを出しての３P。
国を侵略してきた悪人や軍隊に犯されるなどのレイププレイ。
レズプレイもありです。 色々なキャラ出しての乱交が一番好きかな？
【NGプレイ】
スカトロ・グロ・死亡ネタ・酷過ぎる暴行・お尻
【その他】
エルフィミアの育った国、レニストール王国は女性が多くの権力を握っている国で、魔法の力で発展してきた。
彼女の父は、魔王との戦いで死亡していて、エルフィミアはいつか魔王を倒してくれる勇者の力となるため、
厳しい魔法の修行に励んできた。魔王を倒して仇を討とうと考えているが…
多くの魔物退治や盗賊征伐などで、エルフィミアの名前は多くの人が知っているようである。
母であり、女王でもあるメルフィーナは、大人しく次の女王として収まってほしいと思っているが、
エルフィミアはそれよりもこの世の邪悪を討ち滅ぼし、もっと多くの人のために働きたいと思っている。
性についてはそれなりに知識はあるものの奥手な方。でも雰囲気があれば乗ってくる性格。
ジョブ：魔法使い・女王
名前：メルフィーナ・レニストール
レベル：不明
年齢：さんじゅうチョメチョメ歳
身長：168cm
３サイズ：102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
女王としての仕事は娘のエルフィミアにほとんど押し付け、魔法の研究をしたり、探索したり、男漁りしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にハーレムを作っている他、好みの男に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘・エルフィミアがいる。彼女にはあまり好かれていない。
実は体内にかつてのレニストール建国者の一人、黒魔毒女フェルマリウスの魂が宿っている。
たまに出てくる人格はフェルマリウスのもののようだが…
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
しかし、レニストールに伝わる女王専用の杖・レニストールケインを異次元の底に保存している。
古今東西の魔法を諳んじている。神代の魔法もわずかだが習得している。現在は闇魔法に凝っている。
闇魔法は人の心を弄ぶ魔法と言われているので、メルフィーナの好みに合うのかもしれない…
希望プレイ：乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
ＮＧ：グロスカ、過度の暴力。
久々にトドの飼い主来てたけどそういや向こうも王女なんよな
『バラバラにはよく来てるけどね〜うふふふふ〜』
「イルセリアさんのことですか。いい加減にトドを脱走させないようにしてほしいんですが…」
あ、本当に気のせいかなァ…。
（面はつけておらず、髪を下ろした黒のドレス姿で首を傾げながら現れる）
一発出おちネタのために…この場を無駄に混雑させるスライムズ…
『あら〜こんばんはよ〜女王様同士仲良くしましょうね〜うふふふ〜』
「お、お母様！ 無礼ですよ！ こんばんはイルセリアさん…」
『まあ〜別に呼んではいないけどね〜うふふふ〜』
>>277
「あ、中スラとちびスラさん…こんばんは…」
『確かに最近は大スラさんとしか会ってなかったような気がするわ〜』
おや、何やかんやとご苦労様かねェ？
ま、ドンマイって奴さァ…。
>>279
こんばんは、挨拶遅れて失礼しました。
いえ、私はまだ王女の身ですから…メルフィーナ女王につきましては、ご健勝なようで何よりです。
（と、間延びなしで挨拶を返してから恭しく一礼する）
いやいや、気にしなくていいよ、エルフィミア。
だよねェ…やはり、気のせいかァ。
「スライムもーお二人ーにあいさつー ここんばんはーですー」
大スラはアクティブだから…色んな所に出没しやすいの…
一番レアじゃない存在…
>>280
一言ではないから…まだいたりする…
「こちらにもー こんばんはーですー」
『まあ〜そんな風に恭しくあいさつされたの久しぶりかもだわ〜』
「あまり尊敬されてないからでしょう…いえ、一国の姫に対して無礼があってはなりませんから…」
『ごめんなさいね〜エルフィミアは頭が固いから〜うふふふ〜あ、呼んではいないけど来てくれてうれしいのよ〜』
「まあ、トドと違って被害を受ける可能性はないわけですからね…
>>281
『うふふふ〜可愛いわ〜ちびスラちゃん〜』
「確かにあちこちに出没しますよね。スライムというのはそういうものかもしれませんが…」
『じゃあ普段の中スラちゃんとチビスラちゃんは何をしているのかしら〜？』
ダブルスライムか…ん、改めてこんばんはだねェ。
>>282
………そこまでなのォ？
姫と言うならエルフィミアも同じじゃないかなァ。
私としては固くても柔らかくても構わないけどねェ。
ま、国の事は親父が殆ど取り仕切ってるからこちらとしては幾分かは気楽かな…今の所は、だけどォ。
『まあ〜エルフィミアも同じだけど〜この子はあまり気にしない方だしね〜』
「別に気にならないわけではありませんが…」
『お父上が国王なのね〜ご立派だわ〜』
「立派なのはいいですが…できればしょうめつトドをちゃんと叱ってほしいんですけど…」
「いやいやー スライムなんかはー まだまだー」
(幼スライムは謙遜ごっこをしている)
スライムに限らず…環境適応力がそれなりにあれば色んな所で同種のモンスターが出没したり…
至る所で遭遇できるスライムなんかは…その高さが現れてる…
「ふだんのー スライムたちはー ゆうしゃたくでスラスラしてるー」
…つまり、居候…
>>283
この形式で出てくるのは結構レア…焼き加減ではない…
「あらためばんはーですー んんー？もしかしてーはじめましてーかもー？」
(恐らく、トド面姿と人物が一致していない)
「ちびスラさんなのに謙遜している…！？」
（なんだかびっくりしているエルフィミア）
『なるほど〜環境適応能力が高いというわけね〜』
「普段は勇者様の家にいるわけですか。仲良くなったんですね。
とは言え、将来は国を背負う立場なんじゃないのかなァ…。
私は気乗りしないんだけど親父が俄然やる気で…弟に任せたい所だけど、そうも行かなさそうなのが何ともねェ。
ん、何処にでもいるような平凡な国王だけどさァ…。
トドに関してはちょいと策は講じたから何とかなるかなァ？
>>285
ああ、分かってるよォ。
初めまして、ではない筈だけどォ。
………もしかして、これがなかったからかなァ？
（と、何処からか取り出すはトド面）
『いいのよいいのよ〜この子はちょっと思い上がりが激しいところが…』
「あ、ありませんよ！ それはお母様の方でしょう！？」
『国王は最初は辛いけど、慣れてくれば色々と気持ちいいわよ〜？ しばらく続けるのがおすすめね♪』
「そうですか。トド対策ありがとうございます。でも、あまりいじめないでくださいね…？」
思い上がり…ああ。
素質はあるんだろうし、いいんじゃないかなァ。
（親子のやり取りを眺めて何かを察して）
………気持ち、いいのかねェ？
まぁ、任される方向となればそれはそれで責務を果たすまで、だけどォ。
何、そこまでの事じゃないよォ？
「スライムもー せいちょうのひびをたどってるのですー」
(この謙遜については、遊びの範疇から抜け出さないだろう事はさておき)
同じ姿でも色が違うだけで強さも変わるのは…住まう環境に適した結果、なんだって…
「とうとつなモンスターこうざー」
家事手伝いくらいは…一応、やってる…
「スラー ゆーしゃにはーいろいろしてもらってるー」
>>287
そもそも、スライムは焼いたらとろけちゃう…
「んー んー？ あーなんか見たことあるお面ー」
(ここでぴこーんと閃き)
トド面さん…だったんだ…
トドさんの方には結構遭遇してるけど…面さんの方は、かなり久々にお会いした…ご無沙汰してます…
(なんとなく、丁寧にお辞儀)
『気持ちいいのよ〜人を使ってアレコレするのが一種の快感に…』
「これ以上は我が国の品位を落とすのでやめてください…」
「そうですか、ならよかった…まあ、お騒がせトドですけど、可愛いですし…いじめるのは良くないですから…」
『あれだけやられてよくそんなことが言えるものね〜』
>>290
「そ、そうですか。チビスラさんもいつまでも子供じゃないんですね…」
『なるほどね〜とても面白いいいわ…じゃなくて、理論だわ〜』
「スライムとはいってもちゃんと働いているんですね…」
『私はあまり働いてないわ〜うふふふ〜エルフィミアにも色々してもらってるし〜チビスラちゃんと一緒ね〜』
「うっ…ううっ…」
焼いたりしないから安心しなよォ。
お、ようやく思い出して貰えたか…良かった良かった、ってかねェ。
ん、ご無沙汰に関してはこちらこそかァ。
まぁ、変わりないようで何よりだよねェ。
>>291
………そこなんだ、そこなんですかァ。
エルフィミアが何か苦労してそうなのがよく分かった気がするよォ。
ま、うちの親父も親父で割とあれこれ言ってくるけどさァ…。
エルフィミアってば…あれかな、あれなのォ？
んー、言わずもがな、お人好しなのかなァ。
そうこう言う内に20時かァ。
ごめんねェ、ちょいと退かせてもらうさァ。
それじゃあねェ。
（何処かご機嫌な様子で去っていきました）
【魔王と戦った……ひょっとして、エルクも一緒にだったり？】
【そういえば、そちらの騎士団を鍛える教官を募集していたのに応じて用意したキャラであった気が】
「いえ、本当にもう…苦労しっぱなしというか…」
『まあ〜王様なんてのはどこもうるさいものよ〜うふふふ〜』
『もう完全なまでにお人好しよ〜そして超騙されやすいわ〜まさにチョロインよ〜』
「お疲れ様でした。それではまたお会いしましょうね」
『おつおつよ〜』
>>293
「お父様は一人で戦いに挑みに行き、亡くなってしまいました…うう…」
『という設定なので、エルクさんが一緒だったというのは無しにしておいてほしいわ〜実は知り合いでした、くらいならOKだけど〜』
「いえ、本当にもう…苦労しっぱなしというか…」
『まあ〜王様なんてのはどこもうるさいものよ〜うふふふ〜』
『もう完全なまでにお人好しよ〜そして超騙されやすいわ〜まさにチョロインよ〜』
「お疲れ様でした。それではまたお会いしましょうね」
『おつおつよ〜』
>>293
「お父様は一人で戦いに挑みに行き、亡くなってしまいました…うう…」
『という設定なので、エルクさんが一緒だったというのは無しにしておいてほしいわ〜実は知り合いでした、くらいならOKだけど〜』
「スライムはー こどもスライムじゃないー おさなスライムー」
(ぴょこぴょこ弾みながら自己主張)
「この世界にー りゆうなきものはないんだってー」
スライム(中スラ自身の事)はそういう家事的な事、好き…
ちなみに…レニストールのお手伝いさんのお手伝いさんをしに行ったりもしてたり…
「スライムー おかーさまといっしょー？」
(幼スラはよく分かっていない！ 同じく苦労を背負いがちな中スラは同情の眼差しを向けている)
>>292
「トドメンさんかー それともトドつらさんなのかー どっちなのかをまよってたきおくー」
まあ、どちらにしてもトド面さんなのは違いないよね…
お互いにお変わりないみたいだね…各々そういうスタンスなんだし当然かも…
「ではではー おつおつー なのでしたー」
>>293
そしてこちらは…間違いなく初めましてのはず…
「こんばんはーですー スライムたちはー スライムのスライムー」
(人の名前と顔を覚えるのが苦手系単細胞生物がペコペコとご挨拶)
『こどもスライムでもおさなスライムでも似たようなものだと思うけど〜？』
「理由なきものは無い…ですか…」
『多分16色しか使えなかったのが理由だわ〜』
「ですからそういう視点はやめましょう…」
「というとメイドさんのことですか。手伝ってくれていたんですね。感謝します」
『えらいのね〜うふふふ〜お母様と一緒よ〜』
「一緒になっているのをちょっとは恥じてくださいね……？」
「と、ちょっとお風呂に入ってきます」
『すぐに戻るわ〜いったん落ちよ〜』
【了解、戦友ではない、と】
【風呂ってら〜〜】
>296
や、うん、はじめまして。
……友好的なモンスターだな。
スライムの大本である大人スライムの読みを一字変えるだけで丸きり別のスライムになるっていう遊びが含まれているので…
こどもとおさなでは似て非なるもの…意外と重要度は高い…
スライムもそういう視点バリバリなので、お気にせず…
スライムの…それも一番こどものスライムと一緒と言う女王…
「スライムはー おさなであってこどもじゃないー」
はいはい、分かってるよ…
そして…いったん風呂おちおつおつ…
>>298
人畜無害を地で行くスライム…ちなみに、俗な言葉で言うモン娘…
「今日はー 中くらいスライムとーおさなスライムのー コンビーのなのですー」
プロフィールは…発掘するまで待ってて…
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
そろそろ、色んな箇所を改めなきゃいけない…
そして挨拶もそこそこでごめんなさい…
スライムはもう、お休みの時間…みたい………スラァ……
「こんな所でねてはダメー スライムがー中スラをつれてかえるー」
「みなさまー おつおつなのでしたー」
(幼スラが中スラをずるずる引き摺って去っていくという、最高にレアな光景でおち)
「でもすれ違っちゃってたみたいですね…お疲れ様です…
（歪みから現れる白髪の女性）
ジョブ：魔法使い／悪神
名前：カナエ＝フールース
年齢：？
レベル：？
身長：１７５ｃｍ
３サイズ：９８／６０／９４
見た目と簡単な自己紹介：白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア（背中まで）と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、ヴェンディダードの七大魔王の頂点たる悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ：要相談
ＮＧ：大スカ、猟奇的なもの全般
「ひっ！？ カナエ！？」
（ささっとメルフィーナの陰に隠れるエルフィミア）
『あら〜カナエさんお久しぶりよ〜元気だったかしら〜？』
（後ろでぶるぶる震えているエルフィミア）
ふうん…親子揃い、とは珍しいじゃないか
ともあれ、こんばんはさね
まぁ、私は何ら変わりなくこんなものさ
で…貴女の後ろで震えてる娘は挨拶なしなのかい？
『まあ〜確かに珍しいわね〜レアだって言われちゃったわ〜』
「う、うう…挨拶なんて…そんな、悪神相手に…」
『あらあら〜？ いつも固いくせに〜？』
「か、からかわないでください！！ もし頭を下げている最中に攻撃されたら…！」
（すっかりおびえてしまっているエルフィミア）
『うふふふ〜うちの娘がごめんなさいね〜』
まぁ…私からして、の話だけど
おやおや、嫌われたものさね…無理もないと言えばそれまでか
（微笑みを浮かべながら震えているエルフィミアを見据え）
構わないさね
こうして見ていると悪戯欲が刺激されるかね、というだけでさ
む、むむ……
【はじめまして。今度こそ、面識がありそうでw】
『まあ〜これまで何度もボコボコにされたことを考えるとね〜』
「くぅ…うう…」
『ああ〜その気持ち分かるわ〜いじめたくなっちゃうのよね〜うふふふ〜』
「ちょ…お母様！？ 悪神なんかと手を組まないでくださいね！？」
『分かってるわよ〜でもそんなに怖がる必要もないのよ〜』
………誰かね？
【面識あった…さね？】
>>308
そっちが勝手に来たから火の粉を払っただけさね
機会があれば今度はこっちから遊びに行こうかね、フフフ
やはり、母親は理解が早いわね…
怖がるなら怖がるで私は全く問題ないけど…何せ、見物だから…
『お疲れ様よ〜』
「どうも初めまして…随分と濃い声質の人ですね…」
>>309
「ぐぅぅ…邪悪なる存在だというのに、それに全く歯が立たないなんて…悔しい…」
『まあ〜若いうちはよくあることよ〜落ち込む必要もないのよ〜』
「ひぃっ！？ レニストールまで悪神が攻めてくるってこと！？」
『あらあら〜それは大変ね〜』
『何でも早いのが自慢なメルフィーナ様なのよ〜』
「で、でも怖いに決まってるじゃないですか…」
『大丈夫よ〜いくら悪神とはいえ、私にはかなわないんだし〜』
「ああーっ！ ま、また刺激するような発言を…！」
……いや、なんでもない……（魔王級の威圧感、いや、少なく見積もっても亜神以上……
【もちろんはじめましてですが、エルクは魔王を倒したパーティーの一員だったので、ひょっとして？と】
【そんな裏設定がでっち上げられないかな？ってそれだけです】
いい声してるとはよく言われるな。
ああ、レニストールには一度寄ったことがある。
あの頃はまだ王女として期待されていた少女が、いつの間にか立派な女王に……（いつの話だ
「あの頃は王女として…いつの間にか立派な…え？」
『あらあら〜？ それって私のこと〜？ 照れるわ〜』
「……ま、まあ…お世辞でもそう言ってもらえると嬉しいでしょう。お母様は…」
『お世辞って何かしら〜？』
「……」
「お疲れ様でした…」
（そんな母娘を、何か懐かしいものを見るかのような目で見ていた）
こんにちは…
武術からっきしなのに魔法剣…？
こんにちはです
あ、魔法剣じゃなくて魔法の方だね…
クリスって剣も使えるんだ。すごいね…
一応貴族だから武術をやっててもおかしくないけどさ…
>>319
わ、私は人間だし…！
ただの着ぐるみだよ…
着ぐるみの意味やいかに
私が捕まえるから殺しちゃダメです！
>>320
ふふん、凄いですよー
一応？一応って言いました？
>>321
王族には見えないですよね、着ぐるみ
この着ぐるみを着ていれば、トドの盗みを防げるのさ…
それに見た目も可愛い…可愛いは正義…意味がある…
>>322
だって、貴族っぽくないし…
姉様なんてまさに貴族中の貴族、王族っぽいからね…
ひんにゅーだし…
>>323
頑張れば何とかできるかもしれない…
魔法も進化しているし…
最初から剣に両方纏わせればなんとかなりませんかねー？
しかしふと思ったけど剣も消滅しそう…
>>324
貧乳と貴族になんの関係があるんですかねー…
エルフィミアさんに言いつけてやりますし
（録音用の水晶を取り出した）
だ、だって貴族はいいもの食べてるから発育がいいはずだし…
私はまだ子供だから、きっと成長するよ…姉様並みに…（現在15歳）
え？ い、言いつけるのはやめて…！
わ、私はいい子だもんね…
と、ごめんね。ちょっと離脱…
そうとは限りませんし…！
今さらそれは無理だと思うんですよー
お疲れ様でしたー
クリスはムリダナ
私だって可能性ありますしー！
茹で玉子からニワトリが孵るくらいの可能性は…
下のおけけは生えてるのかな？ハァハァ
ロリって歳じゃないですしー！
うにゃ……ノーコメントでー……
何処の誰かはあえて聞かないからな？
しっかし、本当に不安定な気候だぜ
なんだそりゃふざけんな！？ったく、誰がそんな出鱈目を流しやがった！
っかぁ〜、腹立つぜったく！
ん？なんだこいつは……？スライムの一種……にしちゃ〜こうなんか……
なんだ？
(いけ！モンスターボール！)
（しかしボールを華麗に回避！）
何言ってるのかさっぱりだぜ……
(くっ、いけっ！ピカチュウ！10万ボルト！)
こんばんは…
もんも、もんももー
（と、そこへ何故かひらいしんガラガラが横切る！）
>>342
もんもー
（からの、へんしん！）
（瞬く間にクロウディアに変化）
（全裸で）
おうこんばんはだクロウディア
……ポケモン？
>>343
う〜ん、だからさっぱりだって……
(仕方ない、戻れピカチュウ！いってこいゼニガメ！水鉄砲！)
ま、害はないらしいし放っておいてもいいかしら。
なに…っ！？！？？？！？！？！？！？
な、なんて格好に変身してるんだぁぁ！！！
も、戻れ！ 早く元のスライムもどきに戻れぇぇぇ！！
（慌ててメタモンを隠そうとするクロウディア）
>>344
もうすぐ新作が出るゲームさ…こんばんはリスティ…
あと、早くあのメタモンとかいうの倒して…！
>>345
あ、こんばんは…初対面だったっけ…？
まあ、誰でもいいから早く倒して…
（なだらかな裸身をまじまじと見下ろした後）
（メタモンは テレポートをつかった！）
（そして消え去る―――）
ああっ！？ テレポート…
ど、どこに行ったんだぁ！！！！！？？？？？
あの格好のまま町中に現れたりしたら…もうお嫁に行けない…
>>348
せめて誰もいないダンジョンの奥地にでも行けば…
>>349
明日の朝刊載ったぞｵﾒｰ！
（名無しにパンチ！）
うう…キャラ崩壊するくらいにショックだ…
報酬次第で考えないこともないわ。
どうやら逃げられたみたいだけれど、出すものを出してもらえれば仕留めてあげる。
……それで、どうするの？私も暇じゃないから早く決めてほしいんだけど。
よっ、久しぶりだなカリュ
こんばんはっと
人に化けるスライムねぇ……所謂ドッペルゲンガーって奴か？
>>346
新作のゲームねぇ……
(買うか買うまいか？)
おいおい、お前に化けただけで倒すってのもなぁ〜…
>>347
おいおい、またなんつー格好で……と、おい、何処に行くつもりだよ？
>>348
あ〜…うん、絶対になんか騒ぎが起きるな、今から
オレし〜らね〜っと
（テレポート先は街付近の森のようだ）
（泉で水浴びからの木陰で昼寝爆睡の模様）
【時間切れの為、後の扱い結末等はお任せします、ドロン】
うう…でも、こないだ魔法の実験装置買ったからお金が…
マジックアイテムでもいいなら何かあげられるけど…
こ、ここは後払いじゃダメ…かな…？
私はクロウディア・レニストール…レニストール王宮に住んでるから、ちゃんと支払いはできるよ…
>>352
でも全裸だよ！？ 服を着てればまだいいんだけど！
リスティだって偽物が全裸で走り回ったりしたら嫌でしょ！？
うう…お願いだからぁ…
>>353
いったいどこに隠れたんだろう…
と、お疲れさま…
さあね、そういうのは大概は悪戯好きの妖精の仕業なんだけど
スライムだったなんて初めて。
依頼が出ない限りは狩るまでもない相手でしょ？
別に構わない。証拠は奴のコアでいいかしら。
さて、少し行ってくるわ。…どっちに行ったっけ…。
【落ちます。お相手は感謝で】
そ、そんな噂を立てられたら、姉様に嫌われちゃう…
全裸の痴女が妹なんて普通は嫌だろうし…
>>357
そういうわけじゃないけど…でも、見た目が…
>>358
うう…ありがとうお姉さん…優しいんだね…
どこに行ったか分からないけど、探してみてね…それじゃあまたね…
>>359
まだ死んでないし！
え〜…何々、王都近辺の森で全裸の美少女が爆睡しているところを保護された？
警察は彼女がレニストール王国のクロウディア王女ではないかと……
だってさ、クロ助
(おう、お疲れさんだ。んじゃな〜)
>>355-358
ん、またなカリュ
それじゃな？お疲れさんだ
>>354
や、それはまあま確かに……だけどもう逃げちまったしなぁ……
(上の事が書いてある瓦版を読みながら)
ま、まあそうだけど…何が起こるかをいちいち考えてられないよ…
少なくとも姉様には嫌われる…
>>362
うう…でも何とか捕まえるか倒してよう…
（瓦版を見て）
……もうだめだ……人生＼(^o^)／ｵﾜﾀ
とにかく、警察に女騎士をやって、メタモンをやってもらうことにしよう…
ま、まぁ気を落とすなって、な？
別にまだクロ助だって決めつけられた訳じゃないんだしさ？な？
しっかしメタモンか……よのなかにゃ色んな魔物がいるんだな本当によ
そういわれても、もう完全に私だってことになってるよ…
あれは私じゃないって声明を出してもらおうかな…
信用されないような気もするけど…
ああいうモンスターを優先して倒してほしいものだね…
>>365
う…うぎゃあああっっ！！
燃やせ！ 焚書だぁぁ！！
うっわぁ〜…こりゃまた……あはははは……
(乾いた笑いを出しながら)
>>366
さぁて…どうなるかねぇ……んまっ、もし何かするなら
オレが証人になってやるからな？まっ、あんま力にゃなれないだろうけどよ
悪意がないのが逆に質が悪いってか、なぁ
（しかし匿名でエルフィミアとメルフィーナと女騎士に届けられていたのである、まる）
え…？ お、おねえさま…？ おね…え…さま……
（頭を殴られたようなショックを受けるクロウディア）
姉様に嫌われた…もう私は…私は…う、うう…
>>368
お願い…リスティ…証人になってね…
せめて姉様にだけは誤解されたくないから…
悪意があろうとなかろうと関係ない…
メタモン…全部ゴッ倒す…！
>>369
だ、大丈夫だよ…きっと誤解だってみんな…分かってくれるはず…
まぁまぁ、そう怒るなって
何せ相手は……っと？おいお前さん、本当に姫さんか？
>>370
おう、まかせろクロ助
取りあえず姫さんにはオレからちゃんと言っておくから、その事については安心しろよな？
ゴッ倒すって……まぁ気持ちはわからなくは無いけどよ
うん…よろしくね…
私は全裸で外を出歩くような女の子じゃないってことを…
じゃあ、今日は早めに寝るから…お疲れ様…落ちるね。
ん、お疲れさんだクロ、それじゃまたな？
(店の入り口に貼り紙をペタリ)
(内容は｢レニストールの王族の裸の写真を流出した犯人を探しています。有力な情報をお持ちの方には報奨金30000ゴールドとサロンバナナピーチのサービス券を差し上げます｣と書いてある)
よっ、エリィこんばんはだ
何だか意外と大事になってきたなこりゃ……
こんばんはーっ！とりあえずうちとしては大事なお客さんですからっ協力しないとですっ！
ただのモンスターならいいんですけど、王族を貶める人間となると話は別ですねっ…万が一の時はクローディアさんをうちで預かる事も考えておかないとですね…
(とりあえず、アリーヤの指示の下あらゆる情報網を駆使して犯人を独自に探すようである…)
ビールでいいですっ？今夜はあたしがお代を持ちますっ♪
(とりあえず、ちゃっかりと注文を聞き)
そっか、もしオレに出来ることがあるなら言ってくれよな？
あはははは、そりゃ考えすぎだって
それに、クロウディアにはアリバイがあるんだしさ
(踊る大捜査線のBGMが流れ始める)
ん？や、今日はやめとくとするさ
たまには酒を飲まないのも……な
その時はよろしくお願いしますっ！頼りになる冒険者さんにはホントに感謝ですっ♪
アリバイですかー？そんなもの因果律を弄ればいくらでも改ざん可能だっておば様が言ってました…あたしはバカだからよく分からないですけど…
(などと最もらしいことを言いつつ、うーんと考え込んでみて)
そうですかー？じゃあこっちのグリーンジュースを差し上げましょうっ！ほうれん草をベースに薬草類を磨り潰してからレモンやリンゴで味を整えたものですっ！
にしししし、まっ、大船……にとは行かないけど小舟にでも乗ったつもりで期待しといてくれよ？
因果律？なんだそりゃ？？？
(因果律を操るのは犯罪です)
お、こりゃまた健康的な……サンキューエリィ、いただくぜ？
しっかし最近は不安定な天気だよな〜
ま、それ以前の事もあるだろうけど。
（何処からかひょっこりと）
よっ、ドリ子
久しぶりだな
久しぶりねー、こんばんはよ。
ん…何だか一悶着あったみたいね？
ん、ちょいとな……まぁ悪戯好きの魔物が一悶着をさ
確実に負けますね、なんか悲しくなってきた…
ふふっ、こういうときに頼りになるリスティさんはいいですねー♪お嫁さんにしてくださいっ！なんて…
因果律を弄るっていうのはいろんなものをあーだこーだ弄るデンジャラスな行為みたいですねーっ、絶対に弄っちゃいけないっておば様が言ってました…
(絶対に弄ってはいけないですっ！)
飲んだら疲れが吹っ飛ぶと思いますよーっ！身体が資本ですしね…
急に冷え込んだり、暑いとまではいかないけど温かくなるとかですよねーっ
>>380
こんばんはーっ、あたしには見当もつかないものですけどっ…魔術師の中にはそういうものを求める人がいるということですねー
変身能力を持った…成る程ね。
これは中々に厄介だわ、対処なり何なりも必要かしらね。
>>384
命投げ捨てる覚悟があるならどうぞ、かしら。
こんばんはよ。
>>385
こんばんはねー。
アリーヤが、と聞こえたからちょっとね。
知り合いと言えどそういうのに手を出すとなれば私も動かざるを得ないから…。
これでも守護者の端くれ、抑止力の一つなのよ。
安心しろ、勝てるやつのが少ないからさ
>>385
おいおい、頼っても良いけどお嫁さんにしてくださいって……たはぁ
(苦笑いしながら頬をかき)
オレもよくは知らないけど、かなり危険な行為ってのは誰だかが……星の子だっけかが言ってたな
(宇宙の法を乱すやつは宇宙の墓場に運び去るのですよ)
にしししし、そりゃ楽しみだぜ♪
ったく、体の体温調節技能がまいっちまうぜ、これじゃさ
>>386
なんでもポッキモンとかいう種類のモンスターらしいぜ
オレは始めてみたぜ、あんなのはさ
投げ捨てる覚悟がなければ冒険者はやってませんー
もっともドリ子さんに挑むにはそれじゃ足りない気もしますけど…
>>387
リスティさんは遠距離から手も足もでないですねー
こんばんはーっ、ドリ子さんならむしろベッドのガチンコの方がいいんじゃないでしょうか…と言ってみますっ♪
>>386
おば様はその辺りの恐ろしさをよく知ってるから大丈夫ですっ！ですから少なくともドリ子さん側についてくれるはずですよーっ
やっぱり、禁術と呼ばれるだけはありますねー
っと一旦失礼しますっ…また戻れたら来ますねー！
何処かの世界じゃ最新作がどうのこうのと…こほん。
迷い人ならぬ迷いモンかしらね。
>>388
良い度胸ね、でも無謀と勇気は別物だからね？
そうねー…タメ張るなら色々と、かしら。
>>389
こら、余計な事を言わないの。
ふうん…それならこれ以上は言わないでおこうかしら。
そうよー、神代の魔法レベルの代物でもあるのだし…。
ええ、それじゃまたね？
弓とか使っても軌道をそらされそうだしなぁ…銃は使い方がよくわからねぇしよ……
>>389
おう、またなエリィ？お疲れさんだ
>>390
太陽と月だっけか？
(買うか迷ってますですよ)
どっから来たのかねぇあのスライムもどきは……なかなか可愛いげはあったけどよ
にゃんっ…ベッドでガチンコですかー
確かにドリ子さんなら…
お疲れ様ですー
>>390
無謀じゃないです、蛮勇ですー
身長とか…？
おう、お疲れさんだドリ子
おやすみな〜っと
剣投げつければいいんじゃ…？
>>393
お疲れ様でしたー
お疲れ様でした…
オレも落ちるな〜
ごめんなさい
落ち
だから…ね…？
こんばんはよクロウディア
(何故か饂飩を差し出す)
こんばんはアイリス…ん、どうも…
ずるずる…うん、うまいうどんだ…
（無表情のまま受け取ってうどんをすするクロウディア）
漢字で書かれると読めない…ついググる先生に聞いちゃったよ…
ふふん、本場サヌキの手打ちうどんよ！
(因みに作ったのはプチドラ)
あぁ〜……うん、ごめん
結構難しい漢字よね
だれよあなた！？
(しょーっ)
あなたも食べる？美味しいんだから
メガネが曇るからね…
>>406
サヌキね…タヌキとは関係ないのか…
こんなのレニストールでは食べられないからね…貴重だ…
これってプチドラなら作れるのか…プチドラがいればいつでも食べられるね…
プチドラがいればなぁ…クロドラも友達が欲しいだろうなぁ…
まあ、難しい感じは開いてくれると嬉しいな…
関係は無いけど日ノ本のサヌキには狸がいっぱいってな話よ
王都の日ノ本料理店でなら食べれるわよ、興味あったら行ってみたらどうかしら？
あの子は器用よ〜
ラーメンもスパゲティーも作れるんだからね？
……あげないわよ？
うん、ごめん
タヌキがいっぱいか…まあ、どうでもいいけど…
ヒノモト料理店ね。今度行ってみよう…
それはそれは…いいことを聞いたなあ…ふふふふふ…
大丈夫、スカドラとランドラがいない時を狙えば…
ポンポコリン♪
お寿司とか丼とか、大陸じゃあんまりみない料理がいっぱいで見てるだけても楽しいんだから
ま〜た何か企んでるわね……まったく
(ズンッ……と地鳴りがし巨大な獣の遠吠えが響き渡る)
ぴーひゃらぴーひゃら♪
あまり高くないといいんだけどね…お金、あまり持ってないし…
ふふふふ、プチドラをゲットして…ひっ！？
（地鳴りがして、すさまじい遠吠えが…）
じょ、冗談です！ 冗談ですから！！
プチドラを盗んだりしませんから！！！
祭林の笛の音をー
あなたお姫様でしょ？それぐらい払えるでしょ〜が
(地鳴りがやんだ)
地震かしら？まったく、勘弁して欲しいわね
一応お姫様だけど姉様からのお小遣い制だからね…
それでマジックアイテムとか作って稼いでるけど、こないだ実験装置また買ったから…
ううん…あれは地震じゃない…
スカドラとランドラの怒りの地響きだ…
と、本当は一言のつもりだったからそろそろ寝るね…お疲れ様…
まぁ確かに……鱗や爪はおろか、涎や血液すら凄い値段で取引されてるもんね
>>415
あの子達、最近大きく育ちすぎよ、まったく
ってて、お疲れさんよクロウディア、またよ！おやすみなさ〜い
狩り易そうだ…
おしり蹴飛ばして奥歯ガタガタにするわよ？
まったく
へぶぅ！？
(プチメテオ！ゆうしゃはは300のダメージをおった！)
いったぁ〜……ちょっと！行きなり何するのよ！
そ、そのドラゴンの革は……！
ただのワニ革じゃないのよ！んもぉ〜！
頑丈そうなアイリスに協力（まと）して貰って実験をね
上手くコントロールできた…
誰が頑丈よ！？んもぉ〜！痛かったんだからね！？
まったく、私の珠のお肌に傷がついちゃったじゃないのよ、んもぉ
プチとはいえメテオに当たってその程度で済んでいるのが頑丈な証拠
タンパク質（意味深）を多く摂ってるだけあって確かに美肌だね…（撫で）
小さな隕石が当たったぐらいでゲームオーバーになる冒険者は貧弱冒険者なんだからね！
(コメットとコメテオとプチメテオって実は全部同じ魔法？かも)
ちょっと、下ネタ禁止〜っ！
ちょっと！それどういう意味よ！んもぉ、失礼千万！許しがたい暴言なんだからね！
まぁ、たまにうっかりして捕まることもあるけど……
即堕ちしてアヘって終わるからかなあ
たまには最後に逆転しても良いのよ
しう、たまによたまに
って、ちょっとぉ〜！
(そう言うのはお姫様に任せて……あ、お姫様も逆転したことないのですよ！？)
あ、なんか聞いたことがあるわそれ！
行きなり力が覚醒したとかそんなので逆転するのよね？二次元エンド！
またよ！
(下半身にタオルを巻き、ノレイーダの湯にゆったりと浸かって身体を休めている)
抵抗するものは容赦なくSUMOUで倒す！！
大事なお食事をそんな事に使うのは許せませんねー、ちゃんこ鍋を食べたらその後稽古しましょうかっ♪
(湯船からから上がり、身体を拭いてからとりあえずお箸とお椀を用意している)
（いつの間にか同じく湯船でのんびりまったりな精霊）
そっちはさすがにないですよーっ♪でも、勃ちっぱなしになりたいなら、遠慮はいりませんよーっ！
(胸を両手で掴み、寄せて上げて見せたり谷間を強調してみせて軽く挑発する)
あらら、いつの間に…こんばんはですっ！
今夜はおくつろぎですかーっ？そういう奔放な所割と羨ましかったりです…
(いつの間にか湯船に浸かっていたドリ子さんにびっくりしつつ挨拶を返して)
空間転移手段があるもの、これくらい余裕よ？
ええ、こんばんはね。
（タオルすら巻いていない状態で落ち着いた雰囲気のまま一息ついている）
みんな！お椀と箸は持ったな！いただきます！！
ご馳走様！！他にも待っている者がいるのでな、さらばだ！！
（風のように現れ、料理をご馳走し、風のように去る、これがメシテロリストの生き様）
（戦えメシテロリスト、頑張れメシテロリスト、この世から飢饉が無くなるその日まで・・・）
【眠くなったので寝ます、おやすみなさい】
（右手に石けんや手拭いなどの入った洗面器、左手には酒徳利をぶら下げて。もろちん素っ裸）
まぁ、確かにそれを言っちゃえばそれまでですよねっ…ここは天然の温泉を引いてきてますから好きなだけどうぞーっ！
疲れが吹っ飛びますよっ♪
しかしまぁ、大胆ですよねー
(一子纏わぬ姿に、若干視線を反らして視界には入れないようにして)
>>444
きゃあぁっ！せめて前は隠してくださいっ、女性が一緒に入ってるなら尚更ですよーっ！
(男女の区別はなく混浴なのだが、すっぽんぽんの姿の男性にあたふたしながら男女の裸体に頬を赤らめてしまい思わず叫んで)
御馳走様でしたっ、世界中をああやって駆け回るなら寧ろ救世主ですねーっ
(ちゃんこ鍋を食べてお腹も満たされたのか、去っていく飯テロリストに手を振りながらまた浴室に入っていく)
【お疲れさまでしたーっ、いい夢をっ！】
お？おお、すまんすまん。
（手桶で隠そうとはする。そして、湯船の方に）
……しかしまあ、寒くなってきたなぁ。
（まず、石けんを泡立て身体を洗ってから）
………。
…………。
唐突にも程があるわよ。
と、言うか隠しなさいよ…。
（自分の事は棚にあげ、呆れたようにエルクを見据える）
>>446
ああ、しれっと返してごめんなさいね。
そうね、ここのお湯は中々の加減だと思うわ…だからこそ、こうも気持ちよく浸かれるのね。
あら、そう？どうせ湯浴みなのだし…問題ないでしょう？
（胸元を湯から上げて挑発めいた動きで見せてみせ、再び湯に浸かり）
…ふぁ。
んん、ゆっくり浸かってると急に眠気が…ごめんね、今夜はこれで退くわ。
（お邪魔しました、と残して転移。光と共に消え去る）
いやすまんかった。
ああ、寝てしまうといかんよなぁ。おやすみ。
まぁ、一応はエチケットと言いますか…とはいっても混浴ですからっ…まぁいいですっ！
(いろいろ考える内に頭が混乱し始めてきて、まぁいいや…という感じになって)
冷えますよねーっ、もうすぐ冬になりますから余計に…ですねー
(身体を流す姿を見ながら話をする)
>>449
その自由な性格、あたし嫌いじゃないですっ♪またゆっくりと入りに来てくださいっ！なんならお部屋も用意しますよっ♪
お休みなさいっ♥
(転移して帰るドリアードさんに手を振って)
大胆ですよねーっ、あたしのはダメです？なんて…フフっ♪
ふぃー、温まるなぁ。（ざばっとお湯をかぶって泡を流す）
ああ、混浴なんてもう何年も入って無かったんで、エチケットとか忘れてたよ。
（湯船につかると手桶から湯呑を取り出し、酒を注ぐ）
……飲むかい？
（湯呑をもう一個取り出し）
寒い日には温かいお湯が一番ですよねーっ、温まってからゆっくり休んで明日また頑張ろうっていうのが好きですっ！
(身体をだらーんとして蕩けるようにくつろぎ、立ちっぱなしの仕事の疲れを取る)
まぁ、ここに入るのはノレイーダの酒場従業員かあたしの知り合いくらいですけどねっ♪まあゆっくりしていって下さいっ！
お酒ですかー、ありがとうございますっ！じゃあ一杯だけ…かんぱーい♪ぷはぁっ…
(湯呑みを受け取り、乾杯の後にくいっと飲んで上機嫌の様子で)
んぅ、さすがによいが回るのが…んぅ
(酔いがすぐに回り、そのままエルクさんにもたれ掛かるようにして眠りについてしまう)
【すみません、あたしの方も眠気が酷くなってきたので、今夜はここで失礼しますねー！お相手ありがとうございましたっ♪】
女騎士B「誰だこんなイタズラしたの…」
女騎士C「こんな温泉誰も入りたくないね…いこいこ」
（片栗粉でトロトロになった温泉をしり目に去っていく女騎士たち…通過）
やれやれよ、んもぉ
(と、プロフ>>4)
女騎士B「くっ…これで良いカードを引けなきゃ…えいっ！」
（意を決してタロットカードを引く女騎士Bだが…）
B「ああっ！ タワー……うう……」
A「やった！ また私の勝ち！ 賭け金は遠慮なくいただくね〜」
C「ベールセン！ 頑張らないと今月のお給料無くなっちゃうよ！」
B「くそぉ！ もう一回！ もう一回だぁ！！」
（見回りをさぼってタロットカードで遊んでいた女騎士たち…）
(何か騒がしいと思いながら騎士達の方をみて)
こらっ！夜中は静かにしなさいよね！
A「あ、勇者様…ご、ごめんなさい…」
B「うるさいのはそっちだー！ こっちはいいところなんだから黙っててくれ！」
C「ああ、すみません勇者様！ ベールセンったら、熱くなってて…」
B「もう一回だアリアぁ！ 今度こそ勝つぞおらぁ！」
（このままだとまた負ける戦いに身を投じることになる女騎士Bごとベールセンだが…）
A「……あ、勇者様もカードやりません？」
あぁもう！五月蠅いったらありゃしないんだから！まったく
(ベールセンをギロリンチョと睨みつつ)
カードゲーム〜？ふふん、私にカードゲームを挑むとは愚かね！
(バハムートやギルガメッシュのカードをとり出し)
ルールはバラムルール？ガルバルディア？……え？そっちのカードじゃないの？
>>463
ま〜たけったいなことしてくれるじゃない……！
(どうなるへっぽこ騎士団！)
適度に休息しないと、過労で倒れちゃうよ。
A「な、なによこれ…？」
B「体が熱い…？」
C「……でも特に何もないようですね」
（残念、今日は時間が足りないので淫乱にはならないのだ）
>>464
B「むむむ…そっちだってうるさいくせに…」
A「レニストールでカードゲームといえば、タロットカードですよ？」
C「占いに使うのが本来のタロットの使い方ですけど、ゲーム用に作られたのもあるんですよ」
（ルールはまぁ…色々あるのだ！ ささっと勇者に教えて）
A「じゃあルールは覚えましたね？ 早速お金を賭けてやりましょう。頑張って、ベールセン！」
（恨まれ役をささっと勇者に押し付ける女騎士A）
B「誰が相手でも勝ってやる！」
C「今のベールセンには流れが来てないけど、勇者様は初心者…果たしてどうなるか…」
【まあ…秒数末尾とかで勝敗を決めていただければ…】
A「まったくもってその通りですね」
B「そうそう、タロットは楽しいしな」
C「仕事中なんだけどな…ほんとは…」
あなたの方がうるさいわよ！まだたく、エルフィミアはどんな教育をしてるのかしら、まったくまったく
タロットカードゲーム〜？こっちじゃさっぱり聞かないわねそう言うの
こっちでカードゲームと言えばこれよこれ
(幻獣やモンスター、兵士が描かれたカードを見せて)
ちょっと、お金をかけてって……あなた達、賭け事なんてしてるの？
あっきれた……って、ちゃっと！？なんで私がそんなゲーム……あぁもう！
(取りあえずデュエル？)
A「別に私たち、姫様に教育されたわけじゃないし…」
B「おお、こっちのカードもかっこいいな。面白そうだ」
C「だって、賭けないと面白くないですし…じゃ、勇者様、こっちに座って座って！」
（さっそくデュエルスタートだ！）
B「ようし！ アリアに取られた分は取り返してやる！」
A「がんばれ〜ベールセン〜私の財布に損失は出ないからやっちゃえ〜！」
C「こ、このことは姫様には内緒にしてくださいね？」
（デュエルの決着はこのレスの秒数末尾で決まる…0〜4ならベールセンの勝利、5〜9ならアイリスの勝利だ）
んもぉ、ああ言ったらこう言う！
(プリプリ怒りながら)
王都定番のマジックゲームよ、因みに遊び方は……
(カードから描かれた幻影を呼出して陣地の取り合いをするゲームのようだ)
まったく、何て言う騎士団かしら
(デュエッ！)
私のターン！って、これは違うわね……
(と、ゲームを始め)
ふふん、ビィクトリー！
(勝利のブイサイン！)
>>470
ペールゼン？？？
スコタコ最低野郎！ね！
B「誰がレッドショルダー隊の創設者だ！」
A「某ロボット大戦でしか知らないんだけどね…」
C「むせる〜」
>>472
（見事に負けたベールセン）
B「うががあああああ！！！！！！」
A「ああ…残念だったね。まあ、負けは負けだから…」
（勇者にいくらかのゴールドを渡す）
C「初心者にすら負けるなんて、さすがはベールセンだね…」
A「じゃ、私たちはそろそろ王宮に戻るね。またよろしくね、勇者様」
B「ま、待て！ まだ勝負は…」
C「これ以上負けたら本当に生活できなくなるでしょ！ 帰ろ帰ろ」
（というわけで王宮へ帰っていく女騎士三人組でした）
【というわけで今日は落ちますね。なんか無理強いしちゃったみたいですみません…お疲れ様でした】
まったく、これにこりたら賭け事なんてあんまりしないのよ？お疲れ様よ！
おやすみなさいね
（大樹の枝に座って街の夜景を眺めている）
まぁ仕方ないわね。
と、こんばんはよー。
仕方なし仕方なしね
こんばんはよ！
取りあえず最近は妙に眠くてたまらないわ
そんなに眠いの？
私の前でそんな事を言ってると…こほん、何でもないわよー。
そんなまさか…ね。
こんばんはよー。
空白もトリップキーに使えるみたいですからねー
こんばんはですー
まさか永遠の眠りを捧げてあげるとか言わないわよね？
眠りの時期なのかしら？
>>484
何が原因なのかしらね本当に
こんばんはよ！
んー、でもそこは関係ないみたいね。
と、アンナのお世話頑張ってねー。
>>487
お望みならそうするけど、どうせ嫌でしょ？
………冬眠？
アイリスさんが殴り込みかけるとか…？
>>488
では理由はなんだろう…
頑張りますー、ドリ子さんも力貸してくれますかねー？
そりゃあなた、嫌に決まってるじゃないのよ
まったく
人間も冬眠したいのよ、きっと…
>>489
何で私が殴り込みなんてかけなきゃなんないのや
て言うか何処に殴り込みするのよ？
どこでしょう…
女神さまにとかー？
どうやって殴り込みに行くのよ……まったく
それにしても最近はずいぶん寒くなったわね
11月だから当たり前だけど、もう冬ね〜
まず戦場で戦死して戦乙女に導いてもらって…
寒いの嫌ですよねー、雪山燃やしましょうか…
駄目ね！それっ！
戦乙女と言えばヴァルキリーとワルキューレ、読み方としてはあなたはどっち派？
寒いのは嫌だけどそれは普通に犯罪だからやなさいよね！
全く褒められたものではないわ！
でも世界ほしくないですかー？
ヴァルキリー派ですかねー
バレなきゃ犯罪じゃないんですよ？
誰よあなた！？何処の戦乙女！？
んもぉ、こんなところで油売ってないでラグナロクに備えてあなたこそ仕事しなさいよね！
因みにラグナロクはよく神々の黄昏って略されるけどそれは大きなミステイクよ！
>>496
世界の中心は既に私だからあんまりね！
あぁ〜やっぱり、わかるわ〜
やっぱりヴァルキリーよね、うんうん
バレなくても犯罪よ！
別に構いませんし…！
評価されようなんて思ってないしー！
>>497
えっ…？
ワルキューレって言われるとレトロゲームの人が思い浮かんで…
いいですか、観測されなければあるかわからないんですよー？
えっ？じゃないわよえっ？じゃ、んまったく
あぁ〜永遠のセブンティーン……
いまでも根強い人気があるわよね〜
よくないわよ！まったく
あなた、そんな事ばっかりいってると、そのうち痛い目見るわよ？んもぉ
アイリスさんは世界の中心には思えませんー
ワルキューレさんじゅうななさい…？
私は大丈夫です…なにも変なことしてませんしー
なんですって〜？
それは禁句よ禁句！
乙女の騎士は永遠の17歳って事にしといてあげなさいよね！
でも、なんで17歳にこだわるのかしら？？？
本当かしら？あ〜やし〜
あ〜……それは仕方ないねぇ……うんわかったわ
またよ
お疲れ様でしたー
>>502
端の方が良いところではー？
ほら、成人年齢引き下げどうこうなるのを読んでたんですよー
まだ大丈夫ですよー、まだ大丈夫ー
アイリスを○せばこの世界は崩壊に向かう！
なんつって
ちょっと、それどういう意味よコラッ！んもぉ〜！
あぁなるほどね……ってそんなわけないでしょうが！んもぉ、適当な事言わないでよね！
まだってことはそのうち？あぁもうこの子は本当……
>>505
な、なんですって〜！？
って、ちょっと！あなた何物騒なこといってんのよ！かかってくるんなら相手になるんだからね！？
>>506
うっわぁ〜……
(世界は凍りついた……)
それはちょっと困りますよねー
>>506
座蒲団没収…？
>>507
主役っぽくないですよねー
でもこじつけられないこともないと思うです！
実は強盗に入る予定がですねー
生かしておいてやろう…
私の人生私が主役！
(自分でもそう思ってるので主役っぽい正道勇者を作り直そうかとか)
こじつけられないわよ！んもぉ〜
あ、はい、警察の方ですか？ええ、実は……
(ファンファンファンファン)
>>509
うっわぁ腹立つ言い方ね〜……んもぉ、なんなのよあいつ
感じ悪いったらありゃしないんだから
優しいですねー
>>510
私が主役ですしー
（勿体無い…）
こじつけてください！
なに呼んでるんですかー？
>>511
誰だろう…
なんか凄い濃い見た目の警官がきたっ！？
(名前しか知らないけど)
ちなみに至近距離で打ち出されたミサイルを素手で受け止める程度の能力。
私が主役よ！
(私は自称勇者の残念キャラに)
わざわざこじつけないわよ！
でも実際問題、なんて17歳なのかしら本当
……さよならクリス、一応弁護だけはしてあげるから……
>>514
あぶないデカね！？
て言うか逮捕しなさいよ警察なら！？
…北斗の世界の住民かなんかかしら？？？
恐ろしいですねー
なんですかその化け物…
>>515
アイリスさんは脇役Dくらいにー
（勇者ですらなくなっちゃいますかー）
やっぱりワルキューレさんじゅうななさいネタを予見して…
弁護士を呼んでください！私はアイリスさんにはめられました！
ならあなたは脇役Eよ！
(まぁ考えただけだけどね！)
う〜ん……真実は詳しい人に聞くしかないわね
意義あり！等みとめない
わ！
兎に角少し豚箱に入って臭いご飯食べながら反省しなさいよね！まったくもぉ
(ファンファンとサイレンをならしながら魔道アーマーがガシャガシャと)
私は主役ですしー
（なんとー？）
期待してますー
弁護士を呼ぶのは当然の権利ですー
嫌ですよー、私が何で捕まらなきゃいけないんですかー！
（アイリスを盾にする準備）
私が主役だっていってるでしょ！んもぉ〜！
(ほんとー)
期待してるの！？
犯罪者に権利などない
わ！
あなたが犯罪を企んでるのがいけないんだからね！
さぁ、おとなしくお縄につきなさい！って、ちょ、な、なんだ私を盾にぴぎゃーっ！？
(魔道レーザービチューン！)
いったぁ〜……ちょっと何するのよ！？
誰かはわかるけどあえて名前をいわないわ！
まったく、どうやったら反省するのかしらあいつ？
アイリスさんのことですねー！
>>520
嘘だー
（まさかー）
してます！
犯罪者じゃないです！
ふふふ、私のために動きなさいー！
（魔導アーマーの方にアイリスを押しやル）
それじゃあ私は落ちますです…
あ、ちょっとクリス！んもぉ〜！
(お疲れ様でしたです)
(なにやらご立腹の様子で、掃除用具をしまってからやってきて)
あ〜…なんか入れられてたわね、片栗粉
誰がやったのかしら？
(スライムもどきになった温泉を見ながら)
とりあえず掃除は完了しましたけどっ、一回お湯入れ換えてやったから大分時間かかりましたねーっ、ふぅ…
これでやっと使えますっ
(従業員総出で掃除し、なんとか綺麗にしたらしい)
お疲れ様よエリィ
あれだけベタついてた大量のお湯……大変だったわねぇ〜…
と、はいこれ
(ポカリスエッ○を)
冬でも水分補給はこまめにしなきゃね
あれはあれで他に使い道ありそうな気はしましたけどっ、やっぱり綺麗にしなきゃですっ…
これは、わざわざありがとうございますっ！
(ポ○リを受け取り、まずは一口飲んで)
ふぅーっ、スライムちゃんじゃないですけど水分は大事ですよねーっ♪
よかったら入っていきませんかー？
使い道あるの！？ま、まぁ、そのまま飛び込んだら何だか気持ち良さそうではあるけど……
(片栗粉を混ぜた水は意外と気持ちいい)
スラスラじゃないけどやっぱり水は命の源よね〜
う〜ん、今日はやめておくは
また今度で……
(お風呂ロールする前に落ちちゃいそう)
まぁ、それはあっちな感じの事ですけどね…フフっ♪
まぁ夏場には良さそうですけどねー、暑いときにやってみましょうかっ…
(夏場なら面白いかもしれないと思い、真剣に考えてしまい)
水は命ですよねー、ホントに…そうですかー？じゃあまたの機会にっ♪
(了解ですっ、じゃあまた今度にー)
あっちの感じ……？
(えっちぃ感じですねわかりますん)
でもベタつくからちょっと躊躇しちゃうわね、夏場でも
(掌の上でコネコネするのが関の山？)
人体の80%が水分だって話を聞いたことがあるわ
そりゃ水は命の源よね〜
わるいわねエリィ
(すまんこってすよ)
と、それじゃ今日はこれで……おやすみなさいね〜またよ！
まぁ、そこからは大人の時間ですよーっ！
(アイリスさんでも察しがつきますかっ…)
その時は身体を流して、ですねっ…
(体に塗って悪戯が鉄板ですよねーっ！)
水は大事ですよね…おっと、お帰りですかー？
お気をつけて、お休みなさいっ♪
(アイリスさんを見送り、自分は服を脱ぎお風呂に浸かり)
【もう少しだけ待機ですっ！】
お風呂は片栗粉がどうこうとか言っていたけれど…大丈夫なのかしら？
こんばんはーっ、まだいますよっ♪露天風呂は掃除したので片栗粉はもう大丈夫ですよーっ！
(ドリ子さんが視線に入り、湯船から手を振って挨拶する)
あら、そうなのね。
それならお邪魔しようかしら…一緒に入っても良い？
どうぞどうぞー、いいお湯ですしっ…精霊さんといえどストレスもあるでしょうからリフレッシュして下さいっ♪
あたしでよければ…フフっ
(自分の近くの水面をポンポンと叩き、開いてるアピールをして)
ドリ子さんのお話も聞きたいですからっ♪
ストレスはそこまで…だけれど、リフレッシュは乗りたいわね。
それじゃ、お邪魔するわ。
（そのまま湯船まで歩み寄ると指を弾き、羽衣ごと消え失せ）
（惜しげもなく素肌を晒して、傍らの桶を手に何度かかけ湯をしてから湯船へと足を入れ）
私の話？
そんなに面白いものではいと思うけれど…。
（そう返しながら、エリィの隣へ浸かり程良い湯加減に一息つく）
リフレッシュは大事ですよーっ♪ですからゆっくりお湯に浸かって…体も心も休めてですっ！
便利ですねそれ…
(服を指先を鳴らしてしまう動作に、すごい…というような表情を見せて)
お話がなければ、このままでもいいですし…
(湯船のとなりに来た彼女に、嬉しそうにニコニコ微笑みながら身体を寄せて)
(自分も寛ぐように身体を湯船でだらーんと、させている)
誰もが安息を感じられる一時…大切なものよね。
ええ、転移魔法技術の応用ねー。
それじゃ、ゆっくりまったりのんびりしましょうか。
気を抜いて穏やかな顔をしているエリィも可愛いものね、近くで見るとなおのこと。
（ふふ、と笑みかけてから伸びをすると湯船に漬かる胸元が揺れ動き、体勢を戻して気持ち良さそうに再び一息ついた）
なるほどー。一見大したことやってないように見えますけど…よくよく考えたら…ってやつですよねー♪
んっ、可愛いだなんてそんな…言われると恥ずかしいですっ！
ドリ子さんて意外に胸あるんですね…この前は気づきもしませんでしたけどっ
(まったりして身体を伸ばした彼女の揺れた胸元に前はよく見てなかったのを思いだして)
(自分の胸元と何度か見比べてみて、新たな発見をしたと思う)
服に限らず、だけれど。
物質転送の類とも言えるし…エリィだって転移させる事も可能よ？
あら、恥ずかしがる反応も可愛いわねー。
ん、それなり…かしら？もっと大きい人はいるのだし。
（そんな事を言いつつ自らの胸へ手を添えると、悪戯めいた笑みと共にゆっくりと寄せてあげてみせる）
ふむふむ…あたしは回復以外からっきしですからそんなことも出来るのはホントすごいですよねーっ
あ、今転移されたら大変ですからそれはまた今度にお願いしますっ！
ん、たしかにそうですけど…服だけでは分からないこともありますねー、んっ…挑発するなんて大胆ですよね…
(胸を寄せて上げたりする彼女に少し頬を赤らめさせてしまい、湯船で隠れている股間を悟られないようにしている)
まぁ、そんじょそこらの使い手よりは色々と出来るわよ。
そうね…素っ裸で放り出す事になるものね。
またの機会…お出かけ気分でなら悪くないと思わない？
羽衣だと、ボディラインがそこまではっきりしないから尚更かしら。
あら、そんな風に見えた？ふふっ。
（手を離すと、エリィの素振りに気付いていないのか笑み混じりに）
そうですねー、お出掛けがてらなら問題ないですっ♪今度どこか旅行にでも行きましょうっ！
まぁ、ドリ子さんの気が乗ればですけどっ…
別に、悪いと言ってるわけじゃないですからっ…そこは勘違いなさらないで下さいっ♪とっても素敵ですからっ！
んぅ…あたしも負けてられないですねー、こう…ですかっ？
(胸を寄せて上げて、というアピールに少し悔しかったのか自分も同じように胸を掴み、まずは寄せてみて)
(それから寄せたり揉み捏ねたりして彼女に対抗心を見せている)
ええ、またタイミングが会えば何処かへ拉致しようかしらね？
ふふ、ありがとう…誉められると何だかくすぐったいけれど。
あら、これはこれで見物ね…とりあえず、手を出してもいいのかしら。
（エリィのそんな動きをまじまじと見つめてみせてから、湯船の中へ手を忍ばせエリィの太股を撫でてみる）
んっ、拉致なんて人聞きの悪い言い方はやめてくださいっ♪まぁ…その時、ですよねー
ひゃぅっ、い…いきなりそんな場所触るなんてぇ…んっ、ひぁっ♪そんな場所…んぁっ♪
(挑発し返していると、今度は太股あたりを擦る手に、思わず声をあげてしまい)
(彼女の責めに堪えている)
冗談よ、冗談。
今の時期なら紅葉を見に行くのも悪くないわよね。
油断大敵よー、私の前であんな事をしちゃって。
でも、少し期待してたりしたんじゃないの？
（そうこう言いつつ太股を往復撫でさしてから、股間の方へと手を伸ばしていく…）
【んぅ、申し訳ありません眠気が酷くなってきたので今回はここまでにさせて下さいっ…またお会いしたときにお願いしますっ！お休みの火ですっ！
【了解よー、遅くまでありがとう】
【それじゃ、お休みなさい…】
(ローパーにやられたらしい)
（可哀想に…）
に、妊婦じゃ無いんだからね！？んもぉ〜！
や、確かにお腹があれな状態だけど！
>>553
何がプギャーよクリス！
(そんなクリスに迫るローパーの影)
何で本音読めたんですかー？
というかなにされたんですかー？
（後ろには気がつかない）
読めるわよそれぐらい！まったく……
今からあなたがされることよ……
(しゅるるっとぬらついた触手でクリスを拘束しグッチョングッチョン)
エスパーだ…
ナニをされるとー？にゃっ…！
（触手を振り払おうと暴れる）
確かにサイキックの職業にはついたことあるけど読心術は使えないんだからね？
……よくよく考えたら職業変更するだけで超能力に目覚めるって……
(うねうねと絡みつつクリスの乳房やお尻を這いずり回り膣壁をねぶるようにグチョグチョと
そして胎内にローパーの幼体が……)
私の心を読んでセルフツッコミされた…
にゃっ…♥なんですかこれ…
（膣内にまで入り込んできた触手に鳴き声を上げていると胎内に送り込まれた何かを感じて震えている）
転職って怖い……
(世の中不思議だらけ、世界不思議発見！
そうこうしてる間にすっかりボテ腹になったクリス)
……まぁこう言うことよ……
転職するの怖いです…
（ボテ腹で痙攣中）
………バーカバーカ
転職なんかより天職につきたいわよね……
(上手いこといった？)
ふんだ、その姿でそんなこと言われたって痛くも痒くもないんだからね！
(あと数時間もすれば体が疼きだす)
私は私であることが天職ですからー
（ぱちぱちー）
アイリスさんのせいで…アイリスさんのせいでー！
（超他力本願）
つまりは魔法剣士が天職って……
(もっと誉めなさい！)
ちょっと！あなたが油断したのが悪いんでしょ？私は悪くないんだからね！
(指差しビシィ
そうこうしてる間にすっかり日がくれて)
いえー、私であることがー
（サイコ！ー）
教えてくれれば油断しませんでしたし！お腹重い…
（真っ暗ですねー）
どれだけ自分に自信があるのよ！？
(誰がサイコよ！？)
何とかしなくっちゃだけど……
(そろそろ淫毒が効いてきて
と、ごめん、一度落ちるわ)
アイリスさんはないんですかー？
（サイコーですのミスで…！）
出るまで待つしかないんですかねー…
（お疲れ様でした）
（邪魔したならごめんなさい…）
（なんかごめんなさい…お気をつけてー）
出産なんてしませんし…！
どうにか出しますし…！
どうにか成長させずに穏便に済ます方法探しますし…私が産むのは恋人の子供だけですし…！
(転移クリスタルで何とかしてきた)
そんなむごいことは…！
>>575
モルフの子供ならこの身に変えてでも…！
（おかえりなさいー）
また出掛けなきゃならないからすぐ落ちるけどただいまよ！
愛ね！
(取りあえずクリスにも転移クリスタルを渡して治療する)
愛です！
そしてこれは私の人徳ですねー！ありがとうございますー
（ﾄﾞﾔｧ）
愛は偉大ね！
そしてこれはあなたの人徳なんかじゃなくて私の優しさなんだからね！
(指差しビシィ)
それにしても最近寒すぎよね本当
偉大です！
そもそもアイリスさんが連れてきたんだから私が治療してもらうのは当然ですよねー？
（ﾄﾞﾔｧ）
雪山燃やしましょうか…
ポチッとな
実際にやったら鬼畜外道だから、こういう場所でだけ、な
愛は世界を救うのね！
私がつれてきたんじゃ無いんだからね！まったく、決めつけもいいとこよ
(ふんと)
だから雪山は燃やさなくていいわよ！んもぉ！
>>581
ひぎぃ！？
(ふたたびボテ腹に)
(リアルでやったら最低なんだからね！こう言う場所でだけよこう言う場所で！)
ふにゃっ！お腹重いです…
>>582
そんなにいいものなんですか…？
>>583
滅ぼすものですー
アイリスさんの雌の匂いに誘われたに決まってる…
あ！じゃあ火山！
何でよ！？
ちょっと！また勝手なことを……んもぉ〜！
それ下手したら一国が滅びるしドラゴンが大量発生しちゃうかもだからやめなさいよね！？
愛ゆえに滅びた国はたくさんあるはずですー
じゃあローパーが自分の臭いを辿ったに…
人間減れば涼しくナリマセン？
何処のドラゴンの騎士とお姫様が恋に落ちた国よ！
……あれ絶対バーン様が裏で糸引いてたわよね……
真実は闇のなかね……
ならないわよ！？て言うか怖いこといってんじゃないんだからね！？最近魔族化してきてない！？
へっへっへ、分かってるぜ
んじゃそういうことで、アイリスをボテ腹レイプしてもいいかな？
>>585
いけないことをしているなぁという感じはあるよね
加えて罪悪感だ
今回みたいにローパーの子供とかだと、あんまりソレは感じないけど
これが愛してる人との子供、とかだと…その子供の前で悪い事してるわけだから、ねぇ
(何よ？ロール希望？
ふふん、仕方ないわね)
んぁ、はっ、はへ、へぇ……
(その後体内のローパーの淫毒でビクビクしてる所を悪漢達に取っ捕まって講習便所に縛り付けられたボテ腹肉便器状態に)
見ろよ、勇者様がローパーのガキを孕んでアヘってやがるぜ？
こんなに腹を膨らませちまってなぁ、淫毒が回って苦しいんだろ？
（いやらしく肉便器のデカ腹を撫で回しながら、ニヤニヤする悪漢達）
生意気だけど、カラダは抜群だし美人なのは事実だからなぁ
前からこうやってレイプしてやりたいと思ってたぜぇ
（男達は思い思いに下半身を肌蹴け、勃起を晒して）
おらおら、まずは咥えてちゃんと奉仕しろよ♪
（思い思いに、アイリスの豊満な肉体のあちこちに肉棒を突き、擦り付けていく）
（口にも臭い肉棒が捩じ込まれ、口淫を求めて腰を振りだす）
（胸以外にも、ボテ腹が情欲をそそられるのか、腹を突く肉棒が意外と多かった…）
は、はいんにゃい…もうはいんにゃいからぁ……♥
(悪漢達にとっつかまり散々膣内射精を受けた少女勇者
大玉のスイカでも呑み込んだかのようにパンパンに膨らんだ下腹部を荒く息を吐く度震わせて)
んぷふぅ、ん、ぷは、や、くひゃぃい……♥ぺちゃ、ぴちゃ、はぁ♥
(やだ……くさくって汚いおちんちん……おいひぃよぉ♥)
ひぁん♥や、お、お腹にいちんちん擦り付けちゃ……ひぃん♥
(ローパーの幼体の淫毒ですっかり全身が性感帯となったアイリス
汗を帯びて艶々とテカるボテ腹に熱くたぎる逸物を擦り付けられれば
それだけでトロけた幼い美貌をびくんっと痙攣させてプルプルと震える
白濁液を一切溢さず甘酸っぱい愛液だけをトロトロと溢れさせる淫肉花をヒクヒク蠢かせながら
肉便器のポーズを男達に晒す美少女勇者
口内に広がるイカ臭い性臭に小生意気な美貌をトロンとさせ
ぷっくりとしたニップルを固くさ
次少し遅れるわね〜)
嘘つけ、腹にこんなデカいもんを咥えこんでるんだ、まだまだ物足りないぐらいなんだろ？
へへへ感じてやがるじゃねえか、入らないんじゃなかったのかぁ？
しかも、美味そうに臭いチンポを舐め回しやがって
見ろよ、腹をチンポで擦られても感じてやがるみたいだぜ
ローパーの淫毒ってんは大したもんだなぁ、それとも元々こんなにスケベだったんのかぁ？
乳首もこんなに硬くしてやがる（ギュウッ！と痛いぐらいに抓り、引っ張って）
また犯して欲しそうだな？ん？
（そこまで言うと、二人の悪漢がアイリスを抱え上げて少し床から浮かせて）
ほぅら、チンポ欲しいって言えよ
そうしたら前後同時に貫いて、気持ちよ〜くしてやるぜ？
（愛液をトロトロ溢れさせっぱなしにさせているおまんこと、震える窄まりのアナルに硬く太く逞しい亀頭が擦りつけられ）
（さらに肉便器へ身も心も堕とさせようと、屈服のおねだりを誘った）
【了解だぜ〜】
はぁん♥美味しくぬんて、美味しくなんてないんだからぁ♥んちゅ、びちゃ、れろぉ……
(口ではそう言いながらも舌を男の逸物に絡めさせながらピチャピチャ音を立てて奉仕してしまう妊婦少女
舌の先がぴりぴりとしびれる感覚が心地よく)
はぁ………♥
(熱く甘ったるい吐息を吐いてしまう)
はひ……ひぃん……♥はぁん、そんなんじゃない……そんなんじゃないんだからぁ……♥きゃうん♥
(固く痼たったピンク色の乳首をキュッと摘ままれば）
はひぃん♥や、やぁ！やめ、は、はひゃぁん♥♥♥
(プシッ！乳腺から熱く白い飛沫が上がり)
や、やぁ……♥お、おっぱいでひゃ……はぅん♥
(情けない格好のまま痴部を晒すアイリスを男達が持ち上げ
クチュ)
くふぅ〜〜〜んっ♥♥♥
(既に蕩けきり物欲しそうにひくつくボテ腹勇者少女のラビアとアナルに熱く煮えたぎる欲棒が触れれば
ビクビクっと丸々と膨らんだ下腹部をつきだすようにその身を跳ねさせ
小さな顎を反らしながら、熱く火照る汗だくの小さな肢体を痙攣させる)
あぁん……はっ、そ、そんなに擦り付けちゃ……はうん！ダメェ〜〜〜っ！！
(クチュクチュ擦り付けられればボテ腹をプルプル震わせながら
小柄ながら生意気に育った肉体をくねらせ身をよじり)
はぁ、ほ、欲しい……欲しいの……おちんちん頂戴！そ、そんなに焦らされたらもう我慢できないの♥は、はやくおちんちん、私のおまんことお尻につきいれて！ま、またぐちゃぐちゃにかき回してぇ〜〜〜っ♥♥♥
(溜まらずおねだりをしながらブルリと震えて)
まったく、勇者様はウソばっかりつくな！
へへへ、それじゃぁおちんちんをくれてやるぜ！おらあっ！！
（ずぶっ！と容赦なく肉を掻き分け、太くて熱くて逞しい肉棒がおまんことお尻に）
（そのまま奥をずん！と突くと、腰を振って膣内、腸内を擦り、蹂躙し始める）
こいつ、乳首摘ままれて母乳噴き出しやがったぜ♥
もったいねえ、ちゅぞっじゅるるるっ、ごくごくごくん♥
（乳腺から噴き出す熱く白い飛沫、甘ったるい香りに昂奮した悪漢達は）
（アイリスの乳首に吸い付き、思い切り吸い上げて母乳を飲み始めた）
（牛の乳を搾るように、豊満な柔肉をギュウと鷲掴み、絞り上げる…そして乳首を噛んだり、舐めたり、啜ったりしながら）
（おねだりを終えたアイリスの口に、再度臭い肉棒が差し込まれ）
（今度は逃がさないとばかりに男が両手で頭を抱えながら、ずこずこと喉奥を突く）
（アイリスの両掌にも肉棒を握らされ、扱かされる…熱く、ビクンビクンと震える硬い肉の感触が伝わって）
【最後はローパーの子供の出産ショーをしたいけど、いいかな？】
くひぃいいんっ♥は、はへ、あひぁいいいっ♥♥♥
(ジュズプッ！グププッ！二つの牝穴に固くたぎる肉棒が一気につき入れられれば
孕み腹を大きく反らしビクンビクン肉体を弛緩させる少女勇者
そのままズッズッと激しい抽送が開始されれば)
くふぅん！ふひ、ひひぃん！きっ、きもひいぃ……お、おまんこ壊れ……にんひんおまんこ壊れひゃううんっ！お、おひりもきもひいいひぁ〜♥はへ、あ、あへぇ♥
(小生意気な幼美貌をトロンととろかせ舌をピンッと突きだしブルブル痙攣するアイリス
男達にぺニスが交互に出入りする度に勇者の顔はますます快楽に染まり
緑色の瞳は濁り、全身性感帯となった肉体が産み出す至高の肉悦によがりくねる)
あひぃっ♥はひぁ……も、もっとおっぱいすって、おまんこもおひりもこわひてぇ〜♥♥♥
(敏感すぎる両の穴をねぶられながらパンパンに膨れたゴム毬乳房から母乳を吸われれば溜まらず
ボテ腹を弛緩させながら肉穴をきゅうっと収縮させ)
あひぁいいいい〜〜っ！お、っぱいいいっ♥お、おっぱいあふれちゃうううっ♥♥♥はむふ、ん、ぺちゃ、びちゃ、んぷふぅ♥
(ぎゅむううううっと弾力豊かな乳房を鷲づかみにされれば乳臭いマグマが噴出し
唇にぺニスがつき入れられれば反射的に舌を絡ませなめしゃぶり
ぷしゃあああっ！アイリスに結合部から熱い潮が吹き出し)
んぐひぃいいいっ♥おまんこいぐぅうううううっ♥♥♥まんこ、おしりもおっぱいも……身体中のスケベなところイクッ！もっとぐじゃぐちゃにしてへぁえええええ〜〜〜っ！！！
(アクメ絶頂へとかけ上がっていくボテ腹勇者
OKよ！)
こんなに淫乱なのに今まで勇者を名乗ってたとか、お笑いだな！
へへっ、これからは娼婦にジョブチェンジしろよ…アイリスのカラダとテク、美貌ならいくらでも稼げるぜ？
魔物退治なんかよりよっぽど楽しいし、キモチいいんだぜ！
（ハァハァと息を荒げ、アイリスの身体中を快楽のために使いながら、昂奮していく悪漢達）
（嬌声を上げ、肉悦にヨガるアイリスの姿は十二分に情欲をそそってくれた）
う…イッちまうぜ！へへっみんな一斉に、この肉便器勇者様に出してやろうぜ！！
はぁはぁ、うっぐっ、で…出る…っ！！
（タイミングを合わせようと、ある男は動きを強く速め、ある男はイかないように緩める）
（そして、堪え切れなくなったところで、ほとんど同時に、アイリスの身体のあちこちで肉棒が絶頂を迎え）
（亀頭から精液が迸り、溢れ出る熱いドロドロの白濁が、彼女を汚していった）
（おまんこに、アナルに、口内に、顔に、掌に、腹に、尻に、背中に、脚に…とにかくあらゆるところを…）
はぁはぁはぁ、出した出した…うっ、くっせぇぜ♪
まだまだアイリスの使い道はある…もう、俺達の言う事素直に聴くよな？
（髪を掴み、絶頂を迎えたボテ腹勇者の顔を、少し乱暴にグイッと上げつつ）
気持ちよくなりたかったらよ…大人しく言う事聞くんだぜ？
（そして、十数日が経ったある日…）
（あらゆる闇の商売が集まる某国のブラックマーケット。ここに、今回目玉の「商品」がお目見えする）
（何しろあの勇者アイリスが、徹底的に調教され、皆の前で「出産ショー」をするというのだ。しかも、その後は好き放題に凌辱つきで…）
（会場はスケベで下衆な男達の熱気に溢れ、今か今かと登場を待っていた）
（口コミで伝えられた上、決して安くはない料金だというのに、数百人を超える悪漢達が集まっており）
（とりもなおさず、それは勇者アイリスに対し、それだけ不埒な想いを抱いていた男が多かった、という証座でもあった）
皆様…お待たせいたしました！
勇者から肉便器へとジョブチェンジした、アイリス嬢のご登場です！
（テントの上のステージに灯りがともされ、男が鎖を引っ張って裾から登場する）
（全裸でボテ腹にされ、首輪で繋がれたアイリスが、その後におずおずとついてくる…）
（やがてストリップショーのような、丸い張り出しの上にある分娩台へと導かれ）
（括りつけられ、脚を大きく拡げられ、おまんこを丸出しにされる…）
（男達の刺さるような熱い視線、そして下卑た野次が、一斉に浴びせられて）
はひ、ひぁいいん！イクイクイクイグイグフゥ！おちんちん、はひぃ♥おちんぽでイクッ！わらひ、ゆ、勇者なのに……お口とおしりとおっぱいと、お、おまんこでいかされひゃう！モンスターににんひんさへられたスケベ勇者いぐぅうううううっ♥♥♥
(素肌に弾ける精液の熱さでさえ達してしまい、全身に張り付いたザーメンの臭いでまで達する
体内で、体外で、五感の全てを性感帯にし、その小さな体の許容量以上の快楽に思考を甘くとろかせながら
肉の快楽を貪り絶頂に達する妊婦勇者
ボテ腹をビクビク痙攣させ、全身と汗と愛液、母乳に涎に涙にザーメンにと、あらゆる液体でぐしゃぐしゃにしながら
貪欲な牝の顔を男達に晒しながら、全身アクメに美貌をトロかせ少女妊婦はビクンビクンと痙攣し続けた)
はへ……へっ……あへぇ♥
(全身を駆け巡った連続絶頂に痙攣しアへ顔を晒すボテ腹乙女
桃色の極め細やかな髪をグイッと乱暴に捕まれる痛さすら今は快感に変換されてしまうほどで………)
あはぁ♥まひゃ……きもひよくひてくれりゅのぉ……？
(瞳に♥を浮かべた媚びた目、媚びた声で♂を見つめた……)
(それからもアイリスは男達に浮浪者に魔物にと犯され輪され、1回10Gの格安公共肉便器として使われ続け、胎内に宿ったローパーも限界まで育ち
下腹部はまるで樽でも呑み込んだかのようなサイズに肥大化した頃
どことも知れぬブラックマートのステージで……)
はぁ……あっ……はひ、ひぃん♥
(見られてる……私の恥ずかしい所……ミルクたっぷりのおっぱいも、お臍がでちゃっと大きすぎるお腹も
とろとろにエッチなお汁が漏れちゃうお尻もおまんこもぉ……♥)
はぁ……♥
(男達の視線が淫乱な妊婦少女の媚肉に刺さり這いずるそれだけで
唇からは甘い吐息が漏れだす
これから出産、しかも魔物の子供を放りだす姿をこの場にいる男達全員にみられる
女の、人間の尊厳を全て踏みにじられる行為にすら心臓が高鳴り、背徳の喜びに
体の奥底からゾクゾクとした被虐の肉悦が沸き上がるのを感じる…すると)
うぷふっ！？
(胃の中から内包物……男達のザーメンが込み上げてくる
回りからはつわりだの始まるぞとの声が響き)
は、はひっ♥お、おほひぃ…あぉおおっ……♥
(子宮をこじあけて産道を魔物が這いずる感覚に瞳を見開き、拘束された肢体をひきつらせ
震えるボテ腹に脂汗を浮かべながら悦びの嬌声をあげるアイリス
ミチミチと肉穴が広げられ)
ひゃあああっ！で、出るっ！わ、わたひのおまんこからあかひゃんが♥くひぁいいいいいいっ♥い、いっへりゅ♥わ、わらひいくっ♥あ、あかひゃんうみながりゃいっへる♥いくぅううううううーーーーーっ！！！
(ミチミチミチ！ブリュ！ビビチャ！
麗しの少女勇者のピンク色の牝穴、肉壁が限界まで開ききり、愛液に粘液にまみれた腐肉色の蠢く肉蔓の塊が顔をだし
びちゃびちゃ音を立てて床にぶちまけられていき……)
んほぉおおおおおっ♥お、おおきひぃ……これすごひぃいいいいい……♥
(最後に残ったら特大のローパー
ローパーの幼体と勇者の卵子が混ざりあった異形の化け物が頭を出し)
んひほぉおおおおっ♥いぐっ、いぐいぎゅいぐいぎゅいっきゅううぅうつーーーーーーーっ♥♥♥
(ビュボッ！ブビュボボッ！出産絶頂に過呼吸気味の少女勇者は
皮がたるんだ自らのボテ腹に吐瀉物をぶちまけ
自らの産み落とした醜い化け物に壊れた頬笑みを向けていた……)
(その後)
んちゅ……ちゅ、ちゅぱ、んちゅる……♥
(ブラックマーケットの公衆便所
人間か亜人か魔物か……親のわからぬ子を身籠ったボテ腹
色素が沈着し大きくなったニプル、肉ビラが露出しっぱなしのグロマンに名前も知らない男の上にまたがりながら腰を振るいぺニスをなめしゃぶる元勇者の少女)
はぁん♥おちんぽもちいい♥赤ちゃんが産まれたら、直ぐ様私をまた孕ませてね♥
そして、お腹の中の娘も孕ませてくれなきゃ嫌なんだからね♥
【見届けたぜ〜。熱の入ったレスをありがとうな、アイリス♥】
【最後は俺の考えていた通り、公衆便所になってくれたな。それも良かったぜ】
【ここで完結していると思うから、俺のほうからレスを返すのは止しておこう】
【いつか機会があれば、この状態の（公衆便所）アイリスをイタズラしてもいいかもな♪】
【んじゃ、今日は本当にありがとう、またな〜】
(楽しんでくれたなら良かったわ、お疲れ様よ！
その辺りも了承したわ、それじゃね〜
お疲れ様よ！お相手感謝するわ)
(その後、勇者を母胎として産まれた新種の魔物は討伐隊や冒険者達を返り討ちにし
魔神の軍勢はさらには力をましていった)
女は苗床にされてそうだ…
女は苗床にされてそうだ…
二重になっちゃった…ゴメン
【すまん、今日はこれで】
(それフラグ！そんなフラグなんてたてちゃ駄目よ！
あぁ、もう遅い……)
>>604>>607
(ドンマイよ！そして多分そうなるのが目に見えて……世は世紀末ね！)
>>606
(快楽落ちしてなければそんなことないんだからね！うん、絶対に)
あぁん♥おちんぽぶちこんで♥かきまわして欲しいのぉ〜♥
>>608
(艦これはさっぱりなのよ、悪いわね)
ドラクエとかFF、他のありがちなファンタジーを意識して気楽にやればいい
軽い気持ちでね)
文明の利器ね！
ｲｲﾜﾖﾈ、火炎放射機……ｵﾌﾞﾂﾜｼｮｳﾄﾞｸ……ヒャッハー！
間もなく帝国が世界を支配するだろう
帝国名物の科学的な力になんて絶対に負けないんだからね！
(か〜ら〜の〜)
帝国名物砲剣の威力はドンビキものよ
女騎士B「いい仕事はないのかな…私なら多少の危険くらいどうにでもなる自信もあるし…」
女騎士A「ギルドに入ってないと仕事は受けられないんじゃなかった？」
女騎士C「っていうか、女騎士はこういう副業をやるのは禁止されてるんじゃ…」
女騎士B「こっそりやるからばれないわよ。カードで負けまくったせいで生活費が心もとないんだから…」
金稼げるもんだぜ？えっ、具体的に何するかって？最後まで言わせないもんだよ。
出たわね三馬鹿トリオ
冒険者試験受けたいの？
え？違う？
>>621
こっぴどく叱られるでしょうね〜……
一枚ぐらい無くなっても、彼女は気づかないと思うよ。
B「や、やめて…姫様にばれたら叱られる…」
A「叱られるだけで済みそうなのが姫様のいいところだよね」
C「だね〜」
>>622
A「ほ、本当！？ やるやる！ どんなサービス！？」
B「いや、明らかに性的な…」
C「アリアは世間知らずだなぁ」
>>623
A「誰が三馬鹿だ！」
B「そうそう、こう見えても剣の腕には自信があるし、頭もいいんだぞ、私だけは」
C「やっぱりギルドに入ってないとダメなんだね。女騎士の時点で門前払いかな？」
じゃぁ姫様にばらされたくなければ金を…と言いたいところだろうが、ないのは知ってる
んじゃ、口止め料は三人が俺にちょっとサービスしてくれればいい、ってことで
チンポしゃぶってすっきりさせてくれればいいぜ？
苦手なモノや弱点なんか記入してくれればもっと出してもいい
A「さ、さすがにそこまで墜ちるわけにはいかないでしょ」
B「そんなことしたら、以前捕まった元メイドのアンナとかいうのと同レベルじゃないか」
C「ばれたら間違いなくクビにはなるだろうしねえ」
>>626
A「メタなことをいうと、いわゆるモブキャラ枠でそんなに深く考えてないんだ…」
B「美少女ゲームとかでもメインヒロインよりモブ女キャラに目が行く人が多いらしくて…」
C「だからやりやすい女騎士で…ってわけでね。ちなみに一番おっぱいが大きいのはBだよ」
>>627
B「ふ、ふざけるな！ なんで私がそんな汚いこと！」
A「わ、私たちを巻き込まないでください！ やりたかったらベールセンが一人でやれば…」
C「っていうか、まだ仕事受けてないから問題ないんだけどね」
【ロールご希望でしょうか？】
全員ドングリの背比べよ、まったく
そりゃまあま、ギルドに入ってないとね
色々手続きが面倒だし……
まっ、賞金首退治ならギルドに入ってなくても受けられるし
お金に困ってるならしてみれば？
お勧めはローパー退治よ！
くっ、しまった…まだ仕事を受ける前であったか
それでは脅迫にならないではないか、タイミングをしくじったぜ
俺としたことが…
（本当はわざとやったんだけどね、と強がってみる）
【今日はロール希望はやめときますね】
【でも、いつか三騎士も、アンアンアヘアヘさせてあげたいもんです】
A「な、なんだお前は？ 明らかに怪しいな」
B「情報なんてそう簡単に教えるわけないだろう。いくら金に困っていても仲間を売ったりしないわ！」
C「おお、えらいえらい」
>>630
B「そ、そんな…どんぐり…」
A「賞金首ね…でも、そんなになるくらいだから、強い奴ばっかりなんだろうなぁ」
C「ローパーでもしこしこ刈っていた方が楽そうだね。ベールセン、そっちやったら？」
B「ローパー退治かぁ…地味な仕事ね…」
>>631
B「ふふふふ、私の勝ちね！」
C「何にもしてないけどね〜」
A「まあ、汚れ仕事をしなくてすんで何より…」
【分かりました。機会がありましたらよろしくです】
ちょっと、それ軽く犯罪よ？まったくもぉ
……まぁそこそこ儲かりそうではあるけれど……
>>633
私から見ればあなた達なんて五十歩百歩の十把ひとからげなんだからね？
霧の大陸のローパーは手強いわよ〜？
霧に紛れて気配なく襲ってくるし
(イフルートだから関係なしなんだからね！多分)
さっきクリスを襲ったのと同じ種類ではあるわよ
レニストールの女騎士軍団は隠れファンが多いから
ファンブックを発行する為に情報が欲しかった
全然怪シクナイヨ
レニストールの女騎士軍団は隠れファンが多いから
ファンブックを発行する為に情報が欲しかった
全然怪シクナイヨ
A「なんか語尾からして怪しいね」
B「怪しい奴がいっぱいいるな。女騎士の仕事は多い…」
C「どんなに働いても給料は上がらない…仕方ないね…」
>>634
A「あははは、人間がローパーを生めるわけないじゃない」
B「まったく非常識な奴だな」
C「何だかまたフラグになりそうな発言を…」
>>635
B「むむむ〜そこまで言うなら今度私と決闘だ！ 勇者とはいえ、容赦はしないぞ！」
A「そ、それは怖いね…ローパーなんてうにょうにょしていて結構うるさい感じなのに」
C「っていうか、霧の大陸まで行ってられないよね。レニストールって田舎だし…」
>>637
A「え〜？ ファンですって〜？ 照れるなぁ〜」
B「嘘つけ。やっぱり語尾が妖しいぞ。カタカナだし」
C「やっぱりこいつ捕まえておこうか？」
あらいいわよ？相手にとって不足なし、何時でも相手になってあげるんだからね！
攻撃するときは鞭のようにしなやかになるしね、あいつらの触手って
あら？テレポーターを使えば瞬時についちゃうわよ？霧の大陸にも
B「よしっ！ 今度勝負するぞ！ 観客もいっぱい呼んでおくからな！ 私の強さをレニストール中に知らしめてやる！」
A「ああ、ベールセンがどんどん変なキャラに…」
C「テレポーターね。今度行ってみようかな？」
ふふん、観衆の面前でおお恥をかかせてやるんだからね！
(断トツで濃いキャラですよ
くっころが似合う感じの)
魔物も多いから、行くときは充分注意しなさいよね？
B「えっと、女騎士みんなと、メイドに執事に魔法使い部隊に…姫様や女王様も呼んじゃおう！」
A「……ああ、もう後戻りできない……女王様はこういうの好きそうだし…」
C「わかりました。ちゃんと準備していきますね」
A「では今日はそろそろ行きますね。お疲れ様でした！」
お疲れ様よ！おやすみなさいね〜
それじゃまた
【ごめんなさい…】
何かあったのかって心配したけど、それなら良かったわ
ごめんなさいです…
穴があったら入りたい…
まぁまぁそんなに気にしないの、よくあることなんだから
それよりはいつまでにそのお腹でいるつもりなの？まったく
(再び転移クリスタルを使ってクリスを元に戻し)
アイリスさんの子供になるのはちょっとー
>>649
優しい…裏があります…？
なんかお腹軽いです…違和感があります…
（数時間で慣れたらしい）
訳がわからないこといってんじゃないの！まったくもぉ
こんな大きな子供、いらないんだからね？
>>650
ないわよ！んもぉ、失礼しちゃうわ
それが普通の状態よ、まったく
(呆れながらふんすと)
人の親切には裏がある…
あのローパー元気ですかねー…
（母性本能が沸いたとかなんとか）
無いわよ！まったく、なんでそんなにネガティブなのよ本当に
……さぁ……？
(なんてこったぁ)
ぽじてぶです！
感動の再開があるはず…
（思い込み激しいです）
>>654
ですよねー
ちょっと！それ何時の時代の勇者よ！
少なくとも私はその手の事はしてないんだからね！？
……ドラクエの勇者っていまだにやってるって話ね……
>>655
ネガティブでしょ！
ないないありませんよ！て言うか感動の再開なんてしてどうするきよ、また産み付けられたいわけ？
(または単純？)
超ぽじてぶです！
とりあえず仲良くなって一緒に暮らそうかとー？
（とくせい：たんじゅんです）
超ねがてぃぶよ！
仲良くなれるの！？あれと！？
(シンプルビーム！)
そろそろ眠気が強くなってきたから後二三事で落ちるわね
ねがてぶじゃないです！
真心を込めて接すれば魔王だろうと神様だろうとモンスターだろうと仲良くなれます！
（効きません！）
了解しましたー
クリスが悪堕ちする所まてテンプレ
ねがてぃぶでしょ！
真心を込めて接しても通用しない相手も多いんだから
そこんところは気を付けなさいよね？
(タブンネとはぐれメタルは仲良し！)
>>660
何よその鬱設定！やめなさいよね！
私悪落ちなんてしませんから！
子ローパーに何かあっても魔物である以上それは仕方の無いことだから…（泣きそうな震え声）
>>661
ぽじてぶですってば！
それは真心が足りないんです…武器を突きつけるとかお金を渡すとかー
（そうなんですか？知りませんでした…）
あぁもう泣かないの泣かないの！
(ハンカチをとり出し)
ねがてぃぶでしょうが！
それ真心っていわないわよ！？
(どっちも経験値の為に……)
と、それじゃ今日はこれで落ちるわ
またよ！おやすみなさ〜い
………先にやらなきゃ
>>664
泣いてませんし！
（ぐすっぐすっ）
そんなことないし！
仲良くなりたいって真心です！
（あ、なるほど）
お疲れ様でしたー
（酒場でごろごろしてる）
燃え盛るホテルとかいらないです！
普通に豪華絢爛な方で！
というよりクリスさん金持ちでしょう。むしろ私が欲しいぐらいですよ。
湯船に薔薇の花を散らばせたいんですよ。
ちゃんと働かないと。
それですー？
仕方ないですね…うちの池に入っていいですよー？
お金はある方に転がってくるんですよね…
そうですよ、クリスさん言われていますよ。
あ、借金もうちょっと待って下さいお願いします。ですから命だけは勘弁してください。
>>673
それなんですか！？えっ、ほしいんですかそんなホテル。
寒いじゃないですか！鯉と一緒に入りたくありませんよ！
本当にですよねえ…はぁ、お金欲しいですねぇ。どっかにイケメンの億万長者いませんかねえ。
いや、アンナさんだって…こんばんは。
そういえば借金ありましたね。素で忘れてました…というわけで返してくださいね、競馬場で勝手に借りたお金。
確か1万G以上あったと思いますが…
じゃあ、行きますか？ 地下に…キツイですけど仕事と借金返済だけに没頭できますよ？
働かなきゃですねー
私は別に働かなくてもー
>>674
ごうかホテルですよねー？
大丈夫です！フバーハかけてあげます！
そういう人たちは案内嬢さんを選びませんからー
ジュジュ君も結構お金持ってるらしいですよ…？
ええっ、私ですか。働いていますよ。ギルドにやって来る新米冒険者をラストダンジョンに放り込む仕事を。
あ、言わなきゃよかった！くそうくそう！今の無かったことに出来ませんか？
えっ、１００万Gじゃなかったんですか？
やだー！３Kな仕事やだー！もっと楽して稼ぎたいのー！（ジタバタ）
>>676
えっ…ごうか…強姦…じゃなくて？
そこまでして入りたくありませんよオタクの池！一緒に入るのならいいですけれど？
ぐ…ほ、ほら！心を選んでくれるかもしれないじゃないですか。イケメンほど母性に飢えるといいますし？
ジュジュさんは鬼畜で体が持ちませんので勘弁してください。
クリスさんも働いてくださいよ…
あ、そういえば貴族でしたっけ。まあ、貴族だって仕事はあると思いますが…
普段は何をして生活してるんですか？
>>677
そんなことしてたら誰もアンナさんのギルドに来なくなっちゃうんじゃないですか？
あ、そうですか。100万Gでしたか？ ではそういうことで…100万Gを耳そろえて返してください！
楽して稼ぐ方法なんてありませんよ。じゃあとりあえず借り換えして、私への借金だけは清算してください。
どこかの金融機関に頼んで…えっと…カウ○ウファイナンス…ここでいいかしら？
号館ホテル…？それでもいいですよー？
入って上げてもいいですよー、仕方ないですねえ
母性…？母性本能でもくすぐるんですかね…
鬼畜…？
>>678
普段って…ダンジョンに潜ってますけどー？
ああ、冒険者なんて働いてると認識してもらえませんかー…
でも一部の人からは好評なんですよね。生と死のギリギリがたまらないって。
ああっ！しまった！１万Gでした！そうでした！今思い出しました！
で、でも一秒で億を稼ぐ人も居るみたいじゃないですか…
いやー！そこだけはいやー！拉致されて森のど真ん中で裸にひん剥かれて蜂蜜塗られて放置されるのー！
（足元に縋り付き、やだやだと駄々をこねる）
せめてせめて真っ当な仕事を紹介して下さいよ！
>>679
なんですかそのビジネスホテルっぽいの…
じゃあ、私の経営しているモンスターパークのホテルを紹介しますよ。
…本気ですか。いや、ちょっと待って下さい。そもそも池に入るのおかしいですよね。ね？
ほら、私のこの包容力でメロメロに出来ませんかね。
鬼畜ですよ。毎回毎回チクチクと言葉でイジメてくるんですよう。
なるほど、ダンジョンに潜って…いえ、冒険者だって立派な職業ですよ。
私だって旅に出ているときは冒険者みたいなものですし…
どれくらい儲かるんですか？
>>680
今思い出しましたじゃないですよ。ちゃんと使った分は払ってください。
あ、知ってるんですね。元ネタ…
まっとうな仕事ですか…じゃあ、やっぱり地下に行きましょうか？
魔法石鉱山で鉱石を掘る仕事を…レニストール北の山にある、通称エルフィミア鉱山です。
何だか、私が捕まえた盗賊をそこで何人も働かせているせいで、そんな名前が定着してしまったみたいで…
違いますー？
モンスターパークってリゾートかなにかですかー？それなら有り難くいただこう…
案内嬢さんにお風呂貸すのなんか勿体無いです
できませんねー！
なんと…そういえば確かに…？
>>681
なんか駄目です、帰ってください！
>>682
あまり儲からないですよー？
上手くいったときで数万、駄目なときは数百ゴールドとかですかねー
まあ、クマは大体はちみつ好きですよね。
本物が本当に食べるかどうかは知りませんけど…
>>683
うまくいけば数万Gですか…それならかなりいい稼ぎじゃないですか。
ギャンブル要素が強いんですね。
…レニストールの女騎士にも、ダンジョンに潜ることくらいは許可してあげようかしら…
>>684
ひ、暇じゃありませんよ！
貴方は木製バットでホームラン量産していてください。
>>682
うう…どうしても返さなきゃいけないんですか？ほらここは王家の寛容さで…
ギャンブルにハマる男がどうしても他人事とは思えなくて。
鉱石ですか…鉱石…………あ、そこでいいです。そこで働きます！
エルフィミア鉱山…ﾌﾟﾌﾟｯ。（吹き出す）
え、そん中に私放り込まれたら種付けカーニバルじゃないですか。大丈夫なんですか。
>>683
ええ、その代わり。宿泊客のお相手お願いしますね。あとモンスターが種付けしにきますのでその相手もお願いします。
……はっはっはっ。（高笑いしながらアイアンクロー）
即答しないでくださいよ！もうちょっと言葉をオブラートに包んでくださいよ！傷つきますよ！
そうですそうです。ですので今度ジュジュさんに復讐しましょう。仲間ですよね。
>>684
……なんだか今夜はやけに冷えますねえ。
暇じゃないし…！
>>685
上手く行き倒れとか見つけたときですねー
連れ戻る代わりに持ち物もらってますから
>>686
お相手って…お話とかですかー？種付け！？
痛い痛い！
オブラート嫌いなんですよー、美味しくないのでー？
別にジュジュ君に恨み無いしー
ずっと寛容にしてきたせいでチョロイとか言われちゃうんです。
私は決めました！ もっと不寛容に…厳しくやると…
ギャンブルなんかにハマると碌なことがないですよ。お母様にもやめてほしいんですけどね…
え？ 意外とすんなり決めましたね。…なんで笑うんですか！
宿舎はちゃんと男女別に分けてますから安心してください。見張りもいますし。では地図を…
（地図を渡して）
その場所に行ってくださいね。私からの紹介といえば、人手不足ですしすぐに働けますので…
肉体労働ですけど、大丈夫ですか？
>>687
なんだか、トドが大量発生しているダンジョンを想像してしまいますね…
>>688
も、持ってこないでください！ 虫は苦手なんです！
>>689
行き倒れはちゃんと助けてあげてください！
荷物をかっぱぐなんて貴族のやることじゃないですよ！
あそこ不思議のダンジョンですしー
>>688
そんな不気味なもの持ってこないでくださいー！
>>690
ちゃんと平和的に交渉してますよー？
ここで朽ちるか持ち物と交換に地上に戻るかって…
なんと、そんなにあるんですか。
金目のものがあるといいんですが。
>>688
止めて下さい。ゴールデンボール蹴り上げますよ。
>>689
ええ、種付けです。お客さん、オークとかオーガとかそういうのが多いので。
痛いですか。そうですか。（ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ）
もうやだ、この天然ガール。じゃあ、ほら、ゼリー的なあれで薬を包むやつで。
そんなこと言わないでくださいよ。友達でしょう！親友でしょう！
>>690
そんな…ちょろいなんて酷いことを言う人が居るなんて！
いえ、ほら、水清ければ魚住まずとか言うじゃないですか？もうちょっと手心というか…
ギャンブルは人類最後のフロンティアなんですよ…
いや…だって…エルフィミア鉱山…って…ぷぷぅ！やべっツボに入った…あはははははは！！！（床バンバン）
見張り居るんですか…あ、はい。（地図を受取り）
肉体労働…ですか…うう…そういえばそこで取れる鉱石ってかなりの値打ちものだったりするんですか？
断ってもいいですかー？まさかそんなところだと思ってなかったのでー
ﾔﾒﾃﾔﾒﾃﾔﾒﾃｰ!（じたばた）
あれもそんなに美味しくないですし…プリンとかどうですかー？
ジュジュ君も友達ですし…
な、なんて酷い…完全に脅しじゃないですか…
でも冒険者の世界は厳しいものだから…それが当たり前なのかもしれませんね。
地上に連れて行くのも大変でしょうし…
冒険者の真似はやめておくことにしましょう…
>>692
いえ、あなただって言ってたじゃないですか！
……そういえば、借金の延滞金を100万Gの中に入れてませんでした。
そんなに人の名前を馬鹿にするような人には、それも支払ってもらっても…
まあ、魔法石の価値はピンキリですけど、運が良ければいいのが取れますよ。
価値の高い魔法石は鉱山事務所の地下に保管されていますね。加工もそこでしますからね。
………
（鉱山のあちこちにトリモチ爆弾や落とし穴やブラスター、果ては町へのテレポーターを仕掛け回ってワープ、消滅する）
大丈夫です。オプションで記憶操作出来ますので精神的ダメージはありませんよ。
私を侮った報いです。（ぱっと手を離して）
え、美味しくないんですか。ちょっとショックです…プリンで薬とけますかねえ…
私とジュジュさんどっちが大切なんですか！
>>694
ナンノコトカワカリマセンアルヨ。
延滞金ってそんなのあるんですか…あっ嘘です嘘です！
いやあ、格好いいですねー！エルフィミア鉱山…くっ…だ…駄目だ。まだ笑うな…こらえるんだ…し…しかし…
いいのが取れるんですか。ほうほう、鉱山事務所の地下ですか…加工品も…ほほう！
わかりました。この私、案内状。借金返済のため頑張りたいと思います！（キリッ）
…ん？なんか急に悪寒が…い、いえ気のせいでしょう。ええ。
私の魔法石をかっぱらって売りさばく計画は揺るぎないものです。
女騎士B「鉱山の見回りに来たぞー！」
女騎士C「それにしても、エルフィミア鉱山って…姫様の名前で鉱山って…ぷぷぷ…」
女騎士A「笑っちゃ姫様に失礼だよ。あれ、なんか様子がきゃあああああっ！！」
（三人仲良くトリモチに引っかかる。しかも労働者たちはトドの罠で混乱状態になっていた）
女騎士A「な、なんでこんな目に！？」
女騎士B「もしかしてまたトドの仕業か！？」
女騎士C「だ、誰か助けてー！」
>>696
まあ、延滞金は嘘ですけど…だって人の名前を笑うなんて…
…本当に延滞金を付けてやろうかしら…
そうですねえ、クズ鉱石でも、指輪や武器防具に付けてマジックアイテムにすると価値が上がりますからね。
難点は重いことですが、テレポート装置も設置されてますし…
あ、結構やる気ですね。頼もしいことです。
１００万Gを返すには時間が掛かるでしょうが…自業自得ですし、頑張ってくださいね。
（とっても素直なエルフィミア）
脅しじゃないですよー？
そこで切り上げて連れていってあげるわけだから当然の権利ですー
あの騎士団じゃ連れ帰られる側ですねー
>>695
あ、なんかとんでもなく大変なことが起こってる気が…
>>696
そういう問題じゃないです、まだ予約とってませんから断れますよね！
酷い人だ…
期待するほど美味しくはないです…じゃあアイスでもいいですよー？
とりあえずジュジュ君選ぶことにします！
クリスちゃんでなくてもな
処で何だか鉱山で労働者達にレイプされかかっている女騎士の気配がするんだが
気のせいだよね、エル？
当然の権利ですか…お、恐ろしい…
な、何を言うんですか！ レニストールの女騎士団は強いですよ。
ちょっとしたダンジョンくらいならすぐに制圧できますから。
（現在トドの罠に引っかかって、荒くれの労働者たちにアレコレされそうになっている女騎士団の人たち）
>>700
そ、そんなことはないですよ。
確かに鉱山の労働者たちは荒くれ者ばかりですが、まさかそんなことには…
いえ、名前を笑っているんじゃなくてですね。
「エルフィミア」からの「鉱山」って笑わずにいられませんよ。
ふむ、ふむ。（メモ帳に書き込みつつ）
テレポート装置で魔法石を運ぶんですね。色んな所へ送るわけですから移転先は変えられたりするんですかね？
ええ、ようやく目が醒めたんです。私はエルフィミアさんにした行為に対して責任を取らなければいけません。
そして責任を取る道に近道なんてなく、ずーっと平らで真っ当な道なんだって…
今度こそ、今度ばかりはこの私を信じてくださいませんか！（きれいな目）
>>699
残念！もう念波で予約しちゃいました。キャンセルするのならキャンセル料払って下さいー（ゲス顔）
どっちがですか。まったくもう…
アイスに薬をふりかけるんですか…もう無茶苦茶じゃないですか。
ええ！そこは私にしましょうよう…泣きますよ？
>>700
い、居るはずです。きっと誰がか…！
世界中探せばきっと…！
またアイリスさんが腹ボテになるんですか…
大切ですよー？
でも今回は負けるのわかりきってるから協力しないだけでしてー
>>701
聞かない人には剣突きつけますけどね
本当ですかねー、なんか今にもやられそうな気がします
>>702
フフン、払ってやりますし…種付けなんかより安いですし
（無防備に財布を取り出す）
案内嬢さんに決まってます！
しかし子供にはよく効くんですよ…
泣いて良いですよ、慰めて上げます
そ、そんなにおかしいかしら…？ いい名前とは言いませんけど…
移転先は基本は王宮ですよ。質のいいものはまず女王…つまりお母様に献上されますから。
設定を変えれば王都の市場に直通で行けますよ。あ、アンナさんは女性ですし…
鉱石を掘るより輸送の仕事をしてもらった方がいいかもしれませんね。男性の同伴者を付ければ盗むこともできないでしょうし…
……なんかそういうセリフを前にも聞いたような……
どこかの神域の男の言葉まで引用して…わ、分かりましたよ。信じますから、ちゃんとまじめに働くんですよ？
>>703
結局やってることは強盗じゃないですか！ やっぱりそんなのダメですよ！
だ、大丈夫ですよ…ちゃんとみんな鍛えてますし…
確かにトドとかにはよく負けてますけど…
生かしてますし傷つけてません！
トドに勝てないようではダンジョンは早いとしか…
>>705
どうなっちゃいましたかねー
有り金全部置いていくんだよぉ！おらぁ！安いんだろうぉ！
（すっかりやさぐれた）
そりゃ、アイス食べれるとなったら薬ぐらい飲むでしょうよ。
誰のせいだと思っているんですか！誰のせいだと…
>>704
例えばですね、案内嬢キングダムとかだったらどうです。
質のいいものはメルフィーナさんに…設定は変えれて市場に直通…っと（メモメモ）
あ、輸送やらせてくれるんですか。やりますやります！ははっ盗むなんてそんなこと思っちゃいませんよHAHAHAHA。
気のせいでしょう。ええ。
ありがとうございます！信じてくれて嬉しいです！はい、そりゃもう身を粉にして！
はーやっぱチョ…っごほんっごほんげーほげーほ！
段々とブラウザの調子が悪くなってきたので落ちてしまう前にこっちから落ちます。
みなさまお休みなさい。
（メモ帳を眺め、ほくそ笑みながら帰る）
全部は流石に……種付けの方が…
（悩み始めた）
ホラー、有効ですよねー
ジュジュ君のせいなのは理解してますから…
お疲れ様でした
ー
（エルフィミア鉱山にて）
A「な、なんか変なテレポーターが設置されてるよ！？ あれって町に繋がってたら…」
B「ま、まずい！ 荒くれ者たちがまた暴れまわってしまう！」
C「ぐぬぬぬ…こ、こうなったら…」
（鎧を脱いでトリモチから脱出し、下着姿で荒くれ者どもの前へ）
A「待てお前ら！ そのテレポーターに入ったらタダじゃ…って…な、なんだその目は…」
B「くっ…も、もしかして、私たちを…！？」
C「ああ…や、やっぱりこんな展開に…！？」
（そして結局薄い本展開になるのでした…）
>>706
でもいうこと聞かないと放っておくんでしょう…？
確かにまあ…トドに勝てないようじゃ…でも、あのしょうめつトドは規格外ですからね…
普通のぬすっトドになら勝てるはずですよ。
>>707
なんだか嫌な予感がするわ…
それじゃあまた…よろしくお願いしますね。アンナさん。お疲れ様でした。
それはもちろんー
ほうほう、なるほど…（にやり）
まぁ、エルも三騎士も、男のチンポを貪ることばかり上手になっていくから仕方がないね
な、なんで笑っているんですか…？
クリスさんも、もしかして何か企んでいる？
（深読みしすぎているエルフィミア）
>>711
わ、私はそんなはしたない女じゃありません！
女騎士さんだって、高潔な淑女の集まりですよ！？
と、それでは今日はそろそろ失礼しますね。お疲れ様でした。
なにも企んでませんよー？
お疲れ様でした
おやすみなさいー
まだ死にたくないです！
あなたはだんだん眠くな〜る…眠く、な〜る…ねむく…Zzzzzz……
眠りませんしー…ねむり………zZZ
>>719
若々しくいられるのっていくつくらいまででしょうねー
ですねー…
それじゃあ私ももう落ちますです
おやすみなさいー
ひっそりとお邪魔するわよっ♪
(いつものように人のいない酒場のカウンターに座り、ちびちびとワインを飲みながらまったりする)
あら、こんばんわ〜♪ジュジュ君お久しぶりね〜
ちょっと反応遅れちゃって申し訳ないけどまだいるわよっ♪
こんばんは、アリーヤさん
お久しぶりですー
目が覚めて眠れなくなっちゃったので来ちゃいました♪
そうなの、じゃあ眠たくなるまでわたしが添い寝してあげようかしら？
それとも、このまま大人な時間に突入？ウフフっ♪
(久々に見知った相手に笑顔で挨拶し、少しからかうように彼にウィンクしてみて)
ふにゃ、にゃ…
大人の時間、ですか…はぅ…
（ウィンクしながらかけられた言葉に、半ば冗談と分かりつつもドキッとして顔を赤らめて）
………そう言えば、アリーヤさんの希望プレイに「ちょっとしたSM」ってありましたけど…
あれって…こっちがMでも大丈夫ですか…？
（そのまま赤い顔でドキドキしながら、ひそめるような小声で尋ねてみる）
だって、もうよい子は寝ている時間だもの…ジュジュ君は悪い子みたいだし、なんてね〜♪
そういう子、わたしは嫌いじゃないけどね…
(顔を赤くして見つめるジュジュ君の唇に人差し指を当て、顔を近づけて見つめてみて)
ん？それはどっちでもいいけど、わたしこんななりでも男なんだけど…それでもよければ少し遊びましょうか？
おちんちん縛って寸止めとか楽しそうねぇ…フフフっ♪
(恐る恐る自分に尋ねる彼に妖しく笑い、耳元で甘く囁いてみて)
悪い子…そう、ですね…
僕、悪い子です…ふにゅんっ…
（思い当たる節があり過ぎて自分で悪い子と認めると、唇を人差し指で塞がれるように）
（アリーヤさんの顔が近付いて見つめ返されると、ますますドギマギしてしまって）
その、本番までいかなければ…アリーヤさん、美人ですし…
ふ、にゃ…あの、僕…そういうの…
………大好き、ですぅ…
（妖しい笑みと共に耳元で甘く囁かれると、耳まで真っ赤になって俯きながら）
（恥ずかしそうなか細い女の子のような声で、ドMの自分好みの責めである事を告白する）
簡単に認めちゃうのね、悪い子だけど素直って言うのはちょっと意外かしら〜♪
じゃあ、これはご褒美ね…んっ♥
(呪術師にして一財産築いた少年とは思えない態度に思わぬギャップを感じてしまいつつ、それも楽しいからいいかと微笑み)
(ちゅ、彼の唇にキスをしてみて)
ありがとうっ♪もちろん、嫌がる相手にはしない主義だからそこは安心してね〜♥
女の子みたいな声でそんなこと暴露しちゃってどうするのよ〜、仕方ない子ね♪
そんな子はお仕置きよね…覚悟してね〜
(女の子のような甘い声で自分の性癖を暴露する彼に呆れるそぶりを見せつつも、内心では楽しんでいるようで)
(少し長めの革紐を用意し、それを彼に見せつけ)
色々、ありましたから…んにゅっ
（冒険者として呪術師の集落を旅立ち、最初のパーティーで女性恐怖症になるほどの虐待を受け）
（保護してくれた先代ママさんの斡旋で勇者パーティーに加わり、アイリスさんのお陰で女性恐怖症は克服したものの）
（今度は魔物やトラップによる凌辱を受け、Mっ気に目覚めてしまい）
（フリーの冒険者になってからは旧闇酒場に囚われ、四六時中発情してしまう性奴隷に調教され）
（その後、自由の身になり辺境の開拓で一財産を築き上げ…）
（と、自分でも信じられないような立場に至る経緯に思いを馳せていると）
（不意に唇を奪われ、目を丸くしながらも嫌な気分じゃなくて）
は、はいっ…
悪い子のジュジュに…お仕置き、してください…
（興奮しているのか少し上ずった声で返事すると、席を立ち）
（革紐を見せ付けるアリーヤさんを恥らう少女のような顔で見上げながら、ローブの股間の辺りが小さく盛り上がっている）
【差し支えがなければ凍結をお願いしたいけれど、次は今夜の今回くらいの時間と…20日の23時から大丈夫そうだけどどうかしら〜】
【こちらは次に来れるのが22日と23日の夜になりそうで…】
【それでも大丈夫なら、こちらも是非凍結でお願いしますー】
【22日なら恐らく23時以降なら大丈夫よ〜、それじゃあそこでまた凍結をお願いするわね♪】
【夜遅くにお相手ありがとうっ、それじゃあまた22日にここでお会いしましょうっ♪お休みなさい〜】
【了解です。じゃあ22日の23時から再開で凍結お願いしますね♪】
【こちらこそ、遅い時間にお相手ありがとうございました。それでは、また22日の夜に♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさいです〜】
違いますわ！無礼な！
お笑い芸人って……わたくしは遊び人の職についたことなどございません！
（「性騎士じゃないの？」と書かれたプラカードを掲げている）
字が違います！第一、わたくしのレベルでは聖騎士と呼ばれるには荷が重すぎますわ
………
（「何だ、つまんないの」と書かれたプラカードをセリカに投げつけてワープ、消滅する）
ですから字が違いますわ！まったく、トドと同じような事を……
>>744
っ！
(投げつけられたプラカードをスパッと切り捨てて
お疲れ様でしたわ)
先越されてましたね…流石トドさんですー
精気師…？
なんですのその｢い｣は？
ひめい騎士……悲鳴騎士？
>>747
だから違います！なんですのその日ノ本の呪術師のような当て字は！
(陰陽師！)
ギャーギャー言うから姫騎士と悲鳴を合わせて、ひめ（い）騎士
なかなかの出来だろ？
姫イキ…？
>>748
精気を吸い取って発射とかするのかとー
セリカさんはビーム撃てませんか…
略してヒメ騎士
全然上手くありませんわ！
第一、私はそんなに騒がしかなど……
……騒がしいのかしら？
>>750
マジックミサイルは使えますがビームは使えませんわ
勇者様は目からビームを出せるなんて話を聞いたことがありますけれど……
>>751
……座布団はあげませんわよ？
(冷たい瞳でジトーッと)
なるほど…姫騎士は雌奴隷騎士の略語でしたかー…
>>752
暇なんですか…？
>>753
胸から…？
アイリスさんって人間じゃなくてロボットなんじゃ…分解してみなきゃ…
落ちます
胸からミサイル等出ません！わたくしはロボット等ではありませんわ！
第一、何故ミサイルが胸から……
勇者様もロボットではありませんわ！ロボット出なくともビームをだす方法があると聞きますし
恐らくはその方法でビームをだしているのではないかと……
>>756
！？な、なんですって！？はっ……いけませんわ、ここは冷静に……
こほん、またそのような事を……どうせ確証もない不確かな話でしょう？
ホワイトスワンは………対魔忍だった！
クリスさん、あまり気にやまず…
またですわクリスさん、次に出会える日を待っています
それではお疲れ様でしたわ
>>759
対魔忍……！？なんですのそれは？名前を聞く限り日ノ本の忍者の一種ようですが……
(調べてみて)
〜っ！ふ、不埒もの〜っ！！
（ホワイトスワンのコスプレ衣装を握りしめて）
え、エロ……！た、確かに多少……いえ、大分ふしだらな格好かも知れませんが
わた……ホワイトスワンは決して対魔忍等ではありませんわ！
ついでに言うならば感度3,000倍でもありません！
こんばんはですわイルセリアさん……
い、いえ、大変なのはホワイトスワンでありわわわわたくしでは……
なんだセリカ姫もホワイトスワンのコスプレをしたかったのかー
遠慮しなくていいのに、これあげるから好きな時に着てね
（ホワイトスワンのコスプレ衣装を渡す）
………そういう事にしておくよォ。
何か手配書がこっちにも回ってきたからねェ。
ちょっと盗賊退治も悪くないかなァ？
（さも楽しげにくつくつと笑みをこぼしている！）
ーーーっ！！(ギクゥ)
……ほっ……
(が、ばれてなくて胸を撫で下ろすが)
い、いえ、べ、別にホワイトスワンの格好などする気は……
(ホワイトスワンのコスプレ衣装を渡され)
で、ですからわたくしは！！
うう……
>>766
そういう事にしておいてくださいイルセリアさん……
って、何故ホワイトスワンの手配書が！？
(と、手配書を見てみると出資者は悪徳貴族であり)
なるほど……大体検討がつきましたわ……！
ですよねセリカ姫様？
ま、これはこれで楽しみが増えたようなものだからよしとしておくさァ。
んー、何やら裏事情がありそうだけどォ…。
回してきた輩自体、不穏な噂しか聞かないし…トドに探りを入れさせてみるかねェ。
ち、違いますわ！ホワイトスワンはそのような薄汚いこそ泥とは……
兎も角です！ホワイトスワンは悪人ではありません！
>>769
……何か録でもない事を考えていますわねイルセリアさん？
ええ、この男は裏で人身売買にてを出していると聞きます
他にも希少魔物の売買や違法ポーションの流通にてを出していると……確たる物的証拠はございませんが……
いやいや、そんな事はないよォ？
（にやにやと笑みを浮かべている！）
何だ、容赦なく叩いていい種類の人間かァ。
とりあえず証拠押さえてみる事から始めようか…トドー？
（と、言うなり何処からかストーンと隣に落ちてくるトド）
義賊といえど薄汚い罪人に違いありません
それをセリカ姫様が肯定なさるなんて…
>>771
…………
(どう見ても信用ならぬにやけ面で此方を見ているイルセリアの姿にはぁとため息をついて)
ですが、確たる証拠もなく、財界にも強い影響力を持つため迂闊に手出しは……って
行動が早いですわねイルセリアさん！！
(神速のトド！)
>>772
うぐっ……で、ですが、民達からの指示も高いホワイトスワンを
悪党として縛り首にするなど？
(すっとぼけ)
まぁまぁ、悪いようにはしないさァ。
………多分ねェ。
そこはほら、こいつが上手い事するから問題ないさァ。
とは言え、今回はほんの探り程度にしておくかねェ。
…と、言う訳でかくかくしかじかセリカリカ妖精さんホニャララで頼むよォ。
（潜入の旨を傍らのトドに伝えると）
（「合点承知」と書かれたプラカードを掲げながらワープ、消滅するトド）
義賊などが持て囃されるということは国民の間に政治への不満が高まっている証拠
つまりミューノ様への………
それをセリカ姫様が肯定なさるなんて
多分って……
(ジトォっとイルセリアを見ながら)
本当になんでもできるトドですわね……
(何やらトドと相談事を始めるイルセリア
少ししたのちいつも通り一瞬にして消えるトドの姿に)
毎度毎度のことですけれど、まるで忍者ですわね……あのトド……
>>775
うぐっ……た、確かに、ミューノの政事はまだつたないですが……
うん、そんな目のセリカも可愛いもんだねェ。
ほらほら、そんな顔してると折角の美人さんが勿体ないよォ？
ある意味、オールラウンダーポジションかねェ。
運び屋も兼ねてるし、重要機密の扱いも安心して頼めるからさァ。
いざという時の戦闘要員にもなるから何かと助かっているねェ。
（忍者とは例えが格好いいねェ、と楽しげに加えて笑みを浮かべている）
ミューノ様よりセリカ姫様を女王にという声は根強く残っています
それなのにセリカ姫様がミューノ様への不満を漏らしてしまったら
ミューノ様への不信が広がってしまう事に……
か、からかわないでくださいイルセリアさん…！
(恥じらいつつ頬を染めて視線をそらし)
まさに器用万能ですわね、あのトドは
我が国にも欲しい逸材ですわ、悪戯好きでななければ……
忍者と言えば、最近王都の衛兵として忍者部隊を雇ったとか…
(×忍者部隊○ニンジャ部隊)
>>778
そ、そうですわね…失言でしたわ…
(ほとんど摂政な七子にたしなめられ
ばつが悪そうに視線を反らす)
お決まり過ぎやしないかね、この展開さァ。
ま、いいや…顔を赤くしてる所も尚更、ってとこかねェ。
（イルセリアは まじまじと みている！）
でもさ、慣らすまでが大変だよォ？
それにあいつも最初からあんなに器用だった訳でないしさァ。
………何故にそんな部隊を？
これ以上ミューノ様への不信を避ける為にも
早く薄汚いホワイトスワンを捕まえてしまわないと…
セリカ姫様自ら討伐に出てみてはいかかですか？
お、お決まりと言われましても……その、こ、困りますわ……
(マジマジと見られ更に頬を赤くして)
確かに、わたくしは飼い慣らせる気がいたしませんわ…あのトドは……
それは知りませんてしたわ、イルセリアさんが訓練を？
何でも最近治安が悪化しているらしく、並大抵の訓練を受けた者では力不足と
日ノ本のプロの戦闘集団である忍者を教官に呼んで、序でに治安維持の為に働いてもらっているのだとか
>>781
薄汚い……！くっ……
(この際アンに変装してもらい……等と考えつつ)
いいでしょう、わたくしが直々に出ますわ
あー…このまま食べちゃいたいくらいだよねェ。
ん、セリカ相手だとひたすらおちょくるか悪戯しまくるかナメきってるか…どれかな気がするねェ。
そうだよ、これでも魔物調教師としても慣らしてるからさァ。
成る程、そういう事か…それは頼もしい感じだねェ。
あ、うちの隠密部隊も似たようなものかァ…。
セリカ姫様が出ていただけるならホワイトスワンを捕らえたも同然ですね
これでシルバール（の悪徳貴族）に平和が戻りますわ……フフフ
勿論ホワイトスケベみたいにエロいコスチュームで！！！
で、ですからからかわないでくださいイルセリアさん！
まったく、困ったお人ですわ……
本当にいい性格をしていますわ、あのトドは……最近はエルフィミアさん
及びレニストールの方方に特に興味があるようですが……
魔物調教師……まさか伝説の魔物使いの……？
ええ、何でも空手と言う技をくしし、その戦う姿はまさに荒ぶる戦神と例えられ……
？イルセリアさんの配下にも忍者が？
>>784
……
(この男……！
近いうちに尻尾を掴んでやることを胸に誓いつつ
一別)
是非ともセリカ姫様と一緒にホワイトスワンが処刑される所を眺めたいものです…フフフ
ではホワイトスワンの討伐をよしなに…
……！
(一度舌打ちした後つかつかと部屋を出ていくセリカ)
「フッフッフッフッ…首尾は上々のようだな…」
(と、それらしいことを言ってみる)
セリカ姫様を焚き付ける事に成功したかと
これで邪魔なホワイトスワンが消えてくれれば…
も、申し訳ありませんわ！見落としてしまっていました……本当に申し訳ありません……
って、だからってそのような部隊を作るつもりはありませんわ！
あのようなふしだらな格好、わた……こはん、ホワイトスワンだけで充分です！
からかえばからかう程、楽しいよねェ。
それに、可愛い所もさらに見れるから良いものだよォ。
あー…どうやら、そのようだねェ。
何が気に入る原因だろうねぇ。
てか、その伝説云々の人とは無縁だけどさァ。
中々の噂、か…ああ、裏方で動く影たからねェ。
さて、今夜はこれで失礼するよォ…。
（それじゃあね？と言い残して立ち去るのだった）
「序でにセリカ姫も命を落としてくれたならば我等の邪魔をするものは一人もおらん、フッフッフッフッ
吉報を期待していようではないか」
(えちごやー)
>>791
んもぉ、イルセリアさん……
ええ、本当に……と、ではまたですわイルセリアさん
お休みなさいませ
セリカ姫様にはまだ利用価値がありますが
相討ちになってもらうのが一番かもしれませんね…フフフ
（お代官様も）
「そうなれば我等の未来も安泰！この国は我等の物だ！」
全て聞かせてもらいましたわ！
(わかさまー！)
ええ、シルバールの未来は………フフフ
……何者っ！
（であえーとはいかない…）
あなた方の悪事、見逃すわけにはまいりません
このホワイトスワンが天にかわって成敗いたしますわ！
「曲者じゃ！であえーであえー！」
(暴れん坊将軍のテーマ……ではなくもうちょっと可憐なテーマをかけながら
悪人達をバッサバッサ峰打ちしていく
レイピアで)
この事を簡単に嗅ぎつけてくれたものです
まだセリカ姫様周辺にしか情報を流していなかったはずなのに…
（狼狽える上流貴族を余所に達観した様子で
）
壁に耳あり障子に目ありです…そして真実をあなたが知る必要はありませんわ！はぁっ！
(既に貴族や兵士達は気絶しており
守るものがいなくなった男に向けレイピアから衝撃波を放つ)
ぐっ！
（衝撃に直撃し壁まで吹き飛ばされる）
無抵抗な人間にこう力を振るうとは、噂以上に暴力的な人のようだ
やはりセリカ姫様に退治してもらわねば…
（そのおかげかホワイトスワンと距離ができて）
これ以上痛い目を見たくはないと言うのなら素直にお縄につきなさい
(そういい放てばレイピアを突きつけてジリジリと距離をつめていこうと)
あなたが何者かは兎も角、あなた方がたくらんでいた下賎な野望もここまでてす
わたしがお縄につく理由は無いのですが
これ以上痛い目をみるのは遠慮させていただきたいので…
（壁沿いを窓際まで移動すると）
今日の所は退かせていただくとします
（窓を打ち破ってホワイトスワンを牽制するように矢が飛来し）
次に会うときはこうはいきませんよ…
必ず…！貴女の素顔を曝してみせます
（逃れるように窓の外に消える）
（気絶していた貴族にはいつの間にか矢が突き立っており、共謀者への情報は途絶えてしまった）
【すみません。眠気が酷いのでこれで休ませていただきます、お相手していただきありがとうござい。】
ーーーっ！？くっ！
(突如ガラス窓を突き破り襲ってきた弓矢
反射的にそれを切り払うが、その隙に)
！！お待ちなさい！
(男は逃げ出してしまう……
関係者と思われる貴族も既に息絶えており……)
いったい何が目的ですの……？
(お疲れ様でしたわ
こちらこそお相手感謝いたします
わたくしも眠気がひどくなってきましたのでこれで……それでは)
くふぅ、おいしいですねやっぱり♪
(のん○る気分の缶を開け、グラスに注いで一口飲んでぷはーっと一息)
どうやって稼ごう…
（ダンジョンで魔法封じの罠を踏んで命からがら逃げ帰ってきた）
（荷物を落として一文無しで酒場の中を物欲しそうに見つめている）
（羽音が聞こえたかと思うと、クリス様の近くに、ふわりと舞い降りるアリシア。）
（シスターの服装ですが、その背中には純白の羽がはえています。）
（クリス様の姿を認めると、暖かな微笑みを浮かべます。）
こんばんはー、あれ…羽生えてません…？
この首輪呪われてるみたいでしてー…家に帰ろうにも魔法が使えないのでかなり苦労しちゃうんですよー…
（記憶にあるアリシアには羽が生えていなかったので困惑している）
あっ…気になりますでしょうか…
それは、一先ず置いておくことしまして…
呪われているのですね…
（クリス様の首輪にそっと左手で触れるアリシア。）
（たった、それだけで、首輪は黄金色の光に変化し、光の粒子となって消えていきます。）
お怪我をされていますね。
よく痛いのを我慢されましたね。
「キュア・オール」
（クリス様に暖かく心地よい魔力が流れ込み、一瞬の内に全ての傷は癒されます。）
久しぶりに夕食を一緒にお願いできませんでしょうか、オーナー。
（クリス様と手をつなぐと、そのまま坂場へといざなうアリシアです。）
>>815
クリス様を心配していただき、ありがとうございます…。
ですが、大丈夫ですので、815様の代わりに解呪させていただく失礼をお許しくださいませ。
（お辞儀）
痛くするの嫌ですよー？
私に危害が及ばない手段でお願いしますねー
>>816
なるほど、そんな手が…
でも営業中に食べさせてもらえるものでしょうかー
【また、後で来ますね。】
アリシアさんパワーアップしてませんー？
（首輪に触れる、それだけの動作で解呪どころか消滅したのに驚き）
これくらいの怪我なら慣れっこですからー
ふにゃ…気持ち良いです…
（優しい魔力に傷だけでなく心も癒されアリシアに笑みを向け）
>>819
【お疲れ様です】
【私もちょっと用事入ったので落ちます】
相当スキモノな男ですら逃げたがるほど搾り取っちゃうんでしょ？
え〜？ えっちな殿方すら来てくれないの〜？
確かにそうだわ〜ハーレムの殿方も一回相手させれば三日は休むし〜
もう少し性欲を抑えて暮らそうかしら〜？ 出来るかどうかは分からないけどね〜
俺はそういう生き方をするメルフィーナも、生真面目だけどエッチなエルフィミアも好きだけどね
三日かぁ…ハーレム専属で生きる、言わば性のプロが
三日は回復しないほどなのか…そのカラダじゃぁ無理もない、か
そうなったら、より人に慕われるか、それともスケベな男達に残念に思われるか…どっちだろうね？
性欲が悪なんてあり得ないわ〜！
いくら回数を減らしても、やめるつもりなんてないわよ〜
>>825
ハーレムの殿方も大変よね〜私に呼ばれたらすぐ来なきゃいけないわけだし〜
まあ〜それが仕事だものね〜うふふふ〜
中には十日は賢者モードだった殿方もいたわよ〜？
どっちかしらね〜？ できれば残念に思われたいけどね〜
別世界ではセリカちゃんが大変なことになっているような気がするけど〜またね〜
私のこと買ってくれる人とかいないでしょうか…
（土の区の裏路地で娼婦の真似事をしている）
やっぱり遅すぎますかねー…
もう少し早ければ遊んでくれる人いたでしょうか…
落ちます
まだいます…？
（三センチに切った豚肉といちょう切りにした大根、人参。皮を剥いた里芋。ささがきにしたこぼうを大量に入れる）
（適度に煮えたら白味噌を大量に入れてダマが出来ないように溶き伸ばす）
（そして、看板と紙製の器とスプーンを置く）
『豚汁あります』
トポトポと何百倍もの強力な媚薬液を流し込んでいく)
まさか水は温泉そのまま使ったりしてないですよねー…？
（見た目は美味しそうな豚汁の誘惑と必死に戦っている）
（別の豚汁にすり替えて食べる）
そんな即お腹壊すようなものだったら食べる気すら起きませんしー？
お湯平気かなあ…あ、美味しいです
（名無しが食べるのを見て適当に掬って一口）
はっはっはっはっはっ
（自分の豚汁を）すり替えておいたのさ！！（デンデデーン！デデデン！）
そんな…！美味しいから名無しさんも食べてみてくださいよー
（もう一杯掬って名無しに押し付けてみる）
仕方ないなぁ…
ん〜ペッ！マズイ！お前に食わせてやろう！
（一口食べて吐き出した後、クリスに豚汁を大量に食わせる）
んにゃっ…！むぐ…なにするんですかー！
食べ物無駄にするのはよくないです！
（きちんと飲み込んでから怒り出した）
（838完全に気がついてなかった…）
ダイジョーブ、ダイジョーブ…
問題ないですよ〜
（股間がもっこりしている）
【嘘だろ、承太…クリス！】
それ大丈夫じゃないやつですよね…？
（膨らんだ股間に引いて後ろに下がりながらだんだん息が荒くなってきた）
【マヌケは見つかったようです】
ダイジョーブデース
私、問題アリマセーン！
（ズボン越しから、はちきれそうな程勃起している）
【渋いねえ・・・おたくまったく渋いぜぇ】
【一時間しないくらいで戻ってくると思うのでどうするかはお任せします】
何故ならそれが唯一にして最善の行いだから)
【なんかごめんなさい…】
取りあえずお相手さんが帰ってくるかもしれないから、それまでご飯でも食べてましょ
(飯ごうからご飯をお椀によそい焼けた河魚の串を焚き火から外してクリスに)
味噌汁つぐわね〜
でもすごい量ね本当に……
(温泉一杯に作られた豚汁に唖然としながら)
そうですねー…でももしかしたらもう少しで落ちるかもしれません
ありがとうございますー
（もぐもぐ）
何考えてこんなに作ったんですかねえ…
「作る量の違い」っていう要素はあるけどな
沢山の量を作ったほうが大抵は美味くなるらしい
カレーとかはその典型例だな
あらそうなの？それは残念ね
取りあえず了解よ！
(此方も食べ始める)
この河魚、霧の大陸の大河に住んでる奴なのよ
少し臭みがあるけど、味は一級品よ
……さぁ？何でかしら？まっ、少なくともエリィ達がまたかんかんになるわね〜……
(ズズッ)
>>855
あ、それ聞いたことがあるわ
その話を聞いたときもカレーの話だったわね
美味しいわよねカレー
家で作るときは隠し味に甜麺醤と梅酒を仕上げに入れたら良いらしいわ
多い方が味の調節はしやすいですし出汁も出ますよねー
でもこれ残りそう…
>>856
昨日夜更かししてましたしね
生臭いのは少し苦手です…あ、でも美味しい
エリィさんたちも入れて出汁取っちゃいましょうか
喜んで飲む人とかもいそうですし
夜更かしは体の毒よ？美容にも悪いしね
生臭いと言うより泥臭い？集団で襲ってくるから結構危険な奴なのよ
まっ、一匹一匹は大した強さじゃないんだけどね〜
人の出汁はどうかと思うわよ流石に……まぁ、一定の需要はありそうだけど……うん、変態に
……おいしいわねこの豚汁……
アイリスさんもしてません…？
マドハンドみたいなやつですねー
ほら、なんか売れそうな気がしません？
なんか悔しいですね…
それじゃあ私は落ちますね
おやすみなさい…
昨晩は少しだけ……と、またよクリス
おやすみなさ〜い
（豚汁に無警戒に手を出すクロウディア）
もぐもぐ…美味しい…
こんばんはよクロウディア！
(もぐもぐ)
はいごはん、焼き魚もあるわよ〜
ん…ありがとアイリス…
（ご飯と焼き魚を受け取って、食べ始めるクロウディア）
もぐもぐ…研究が終わって疲れた頭にはいいね…はい、クロドラも…
（クロドラに焼き魚を投げてやると、ポーンとジャンプして食べて）
そういえば決闘するんだってね…レニストール中で評判になってるよ…
因みにこの魚は……
(先程クリスにした説明と同じ説明をする
名前はカンディ○……ではないが鯰に近い魚のようだ
脂が少し泥臭い)
？なんの話よ？
(どうやらさっぱり忘れていたらしい)
あ〜そう言えばそんな話に前なったわね……すっかり忘れてたわ
ふ〜ん…まあ、興味ないから聞き流そう…
お魚なんて美味しければ何でもいいのさ…
レニストールの女騎士と決闘するんでしょ？
しかも罠が大量に仕掛けられ、3分毎に凶暴なモンスターが入れられるという地獄のデスマッチリングで…
娯楽の少ないレニストールの国民のほとんどが見に来るみたいだけど…
（なんか噂に尾びれが付いて手が付けられなくなっているらしい）
因みに群れるととんでもなくはた迷惑なモンスターに早変わりするわ
(ヨワ○)
釣り好きな人にとっては引きが強い魚な方がって話を聞くわね
まぁ私は魚釣りなんてほとんどしないけど
なんだかすごい話になってるけど、そんな試合は私はしないんだからね？
んもぉ、誰よ話にそんな変な尾ヒレなんてつけたやつは
まったく、迷惑千万なんだからね？
(豚汁ズズッ)
……リス騙して変わりに戦わせようかしらもう……
はた迷惑なモンスターね…怖いなあ…
私みたいな魔法使いは一人で大量のモンスターに遭遇するのが怖いからね。
前衛がいてくれればいいんだけど…クロドラが大きくなったらやってもらおうかな…
（はぐはぐと魚を食べまくっているクロドラ）
でももうやるってみんな知ってるんだし、姉様も母様も見に来るらしいし…
今更中止とかにしたら大恥かくよ？
まあ、戦うのは普通のリングでいいんじゃないかな…
リスティならすぐに騙せそうだね…脳筋だし…
>>867
はた迷惑って程でもないわよ
水辺に近づかない限りは襲ってこないし
まぁ、船には襲いかかってくるけど……
むしろ魔法使いなら大量のモンスターを広域魔法で一気に殲滅できない？まぁ、広域魔法を使える迄にはなかなかなれないかもだけどね
まぁ、前衛がいない魔法使いは色々とあれだもんね〜
頑張りなさいよクロドラ？
(また魚を焼いて)
なんだかすごい話になってるわね！？って、エルフィミア達も見に来るって……
まったく、王族がそんな下々の催しごとに……
それ、リスに伝えておくわね？クロウディアがバカにしてたって
ちょっとエッチな展開にするには時間が足りないからね…
明日には効き始めたということにしよう…
>>869
水辺には滅諦に行かない引きこもりだから安全だったか…
広域魔法は苦手なんだよね…私はマジックアイテム作成とか、そっちの方だから…
姉様ならいくらか使えると思うけど…
（きゅう？ と魚を食べながら鳴くクロドラ。まだ前衛だの後衛だのは分からない）
だって地獄のデスマッチとかいうことになってるんだよ？
母様がすごく好きそうじゃない…？ 姉様は両方を心配して見に行こうとしてるんだと思う。
私は興味ないから相変わらず引きこもってるよ…
い、言わないで…リスティにお仕置きされちゃう…
こりゃ明日は淫乱祭りかな？
こいつの場合は水辺に近づかない限りは安心ね
でも、もし水辺に近づいたときには注意が必要んだからね？
あら、そうなの？私は炎系と電撃系の広域魔法は使えるけど、氷系は苦手ね
冷え性だし
(関係ない)
まぁ魔法の国のお姫様だしね〜…
(まぁお前ではわからんだろうな、このレベルの話はキリッとしているようせいさん)
だからなんでそんなことになってるのよ！
あぁ〜…好きそうよね〜メルフィーナ辺りは……まったく、こまった女王様なんだから
ん〜どうしようかしら？ふふん
>>871
【それは神のみぞ知るね！神の味噌汁！】
そ、そんなお祭りに参加しちゃうの…？
>>872
水辺に行くときというと…姉様と海に…
それ以外は特にないかな。海にある素材なんかは女騎士に取ってきてもらおう。
広域魔法はマジックアイテムでも発動できるけど、どうしても威力がね…
所詮、魔法が使えない人のためのものだし…
なんかあの妖精ムカつくな…
さあ？ さすがに姉様が許可しないと思うから、普通のリングで戦えばいいよ。
困った女王様だよね…もうすぐ美人で華麗で聡明な女王様になるから待っててね…
お、お願いします…アイリス様…
じゃあ、私はそろそろ寝るね。お疲れ様…行くよクロドラ。
（クロドラの背中に乗って、帰っていくクロウディア）
(ねぇねぇ今どんな気分？どんな気分？)
と、それじゃまたよクロウディア
私も今日は落ちるわね
気を付けろよ？
（体がほてっているクロウディア）
な、なんだか体が熱い…どうしてかな…？
（実は昨日の豚汁に混入されていた媚薬のせいだった）
よっ、クロ……？どうしたんだよ、顔が赤いぜ？
(そう言えば媚薬ががが)
>>877
んな事ぐらいでこんなになるわきゃ……
ううん…いつものゴスロリだし…
何か変なもの食べたのかな…？
>>878
それが分からない…
あ、そういえば昨日アイリスの焼き魚を食べた…
おのれ…アイリス…絶対に許さない…ぜったいにだ…
（勘違いして怒りの炎を燃やしているクロウディア）
おいおい、証拠もないのにんな……取りあえず水でも飲んで落ち着けよな？
(冷たい水を差し出して)
あの魚はオレも食べたことあるけど、んな風な変なことには……
でも昨日食べた変なものといったら…ん…んぅ…
とりあえず、水を…
（水を飲んで落ち着くかと思いきや…）
はぁ…はぁ…
まあ、リスティはちょっと脳き…アレだし…耐性があるのかも…
おいこら、今なんて言おうとした
(クロの耳を引っ張りながら)
ったく、口の悪いガキだぜ本当に…
ん〜…水じゃダメか……なんか病気かもしれないし、万能薬でも飲んどくか？
あらあら…あの症状は…
私が出て来ると大変な事になりそうねぇ…
(ただでさえ欲情する姿なのに感化されて男性のモノが皮唇から半勃ちして…)
クスクス…お大事に、ね。
【一言通過ね。】
それも、そうか。
ひろい食い？
>>879
まあ、なんか食ってそうなったんなら
そのうち平気になんだろーよ
>>880
……うん？
なんか、気配が……したような
いだだだだ……！ な、何でもない…！
病人になんてことを…
と、とりあえず万能薬をもらおうかな…はぁ、はぁ…
こ、このままじゃ…リスティの前で…醜態を晒すかも…
>>883
ん…？
ど、どこかから見られているような気がする…？
一体何者なんだろう…？
そうだといいけど…
薬とかあればいいんだけどね…まず万能薬を試してみるけど…
まあ、万能薬なら平気だろうが
モノによっては悪化とかしかねないからな
っと、一度落ちるな
悪化するの嫌だね…
こんなに熱いの…耐えられないし…
>>888
あ、それは残念…またね…
って、万能薬は…？
またな
>>889
とりあえず、効くかわからんが
普通の毒消しをどうぞ
うん…毒消しもぐもぐ…
（毒消しを飲むと少し楽になったらしく）
ありがと…ライナルトが役に立ったの初めてだ…
>>891
お疲れ…ごめんね…
おつかれさん。
なんかごめんなー
>>892
初めてってなんだ、初めてって。
ほら、まだまだあるから、いっぱい毒消しをつかいたまえ
だって、ライナルトっていわゆるボケキャラだし…
まあ、ありがとね…毒消しもぐもぐ…
（さらに毒消しを大量に食べて回復したクロウディア）
ふう…何とか生き返った…
と、ちょっと落ちる…多分来れないかな…お疲れ様…
ほいほい、おつかれ。
俺も、おちんよ、またな
【一度失礼するわね〜♪】
【本当にごめんなさい…今からでも再開、大丈夫でしょうか？】
【そんなにできないかもしれないけど、それでよければ書き出すわね…少し待っててね〜】
【ありがとうございます！遅くなっちゃいましたけど、今夜も宜しくお願いしますー】
ん、ふぅ…
(しばらくの間唇を離さず、そのままの体勢でキスを続けて彼の身体に触り)
(首の後ろから背中に右手を移動させて抱き寄せ、左手は人差し指でつーっと腹部から下半身に向けて下になぞらせていく)
んっ、自らお仕置きを求めるのね…いいわよ♪そのまま手を後ろに組んで、離しちゃダメよ？
(キスを終えて唇を離し、上擦った声でおねだりをするジュジュ君にそう告げてから)
(小さな膨らみを見せる股間をまさぐり、外に露出させ優しく素手て性器を握って揉み込みながら妖しい瞳を向けて)
【なぶりながらぶっかけなんて考えたけど、無理なら違う方向で行くわねっ♪】
んっ…んん、んふぅ…
（キスされたまま片手で抱き寄せられると、うっとりした表情で目を閉じ）
（アリーヤさんの指が下腹部へと這わされて股間の膨らみに触れると、小さな身体をピクッと震わせて）
んぁ、あっ…
………は、はい…
（布越しに股間を弄られると、また女の子のような声を漏らし）
（ローブが捲られて下には何も身に付けていない下半身と、ピンッと勃起してしまっている皮被りのペニスが露出され）
（幼い男性器を優しく愛撫されながら妖しい瞳を向けられると、魅入られたようにコクンと頷いて言われるままに両手を後ろでしっかりと組む）
>>903
【以前、お触り程度までなら男の人でも解禁していた時期に名無しさんのを…した事が…(///)】
【その時は後戻り出来なくなりそうだったので完全NGに戻しちゃいましたけど、アリーヤさんのなら…大丈夫そうです(///)】
ん、身体がピクンてなってるわね…こっちは正直よね〜♪
(性器を愛撫する手を止めず、おちんちんの裏筋を人差し指で撫でながら手のひらでは陰嚢を包み込み、クニクニとマッサージするように優しく揉み転がし時折強く握りしめてみたりして)
(皮被りのおちんちんがピンと勃起したのを確認してから両手を後ろで組んだ彼を見つめ、革紐を準備して)
わたしがいいって言うまで外しちゃダメよ〜？じゃあ、行くわねっ♪
(上擦った声で女の子のような視線をするジュジュ君の性器の根本に革紐をあてがい、陰嚢ごときゅっときつめだが血流を止めない程度に縛り上げて)
(そのまま彼の前に屈み、まずはおちんちんにキスして舌を使い竿を舐め上げていく)
【了解♪じゃあ、苦しくない程度にやるわね〜】
んんっ…
ふぁ、あぁ…あん…
（幼いペニスの裏筋を指でなぞられながら、陰嚢を掌で包み込まれ）
（優しく揉み転がされるとうっとりした声を上げ、時折強く握り締められると少女のように喘ぎ）
（愛撫の心地好さに後ろで組んだ両手が緩まりそうになると、慌ててギュッと組み直したりして）
ん、あぁ…♥
んっ…んん、くぅん…♥
（ピクピクしているペニスの根元を革紐できつめに縛られると、トロンとした目をして甘ったるい声を漏らし）
（そのまま舐め上げられると、張り詰めていくペニスの根元に革紐が食い込んでいく感覚にますます表情が蕩けていく）
んむっ、ちゅ…ふぅ♥ふむぅ、んっ♪
(後ろ手に組み、自分が与える刺激に喘ぎながら感じる姿に更に愛撫にも熱が入り根本までおちんちんをパクっとくわえると強めに吸い付き)
(舌先でつんつん幹をつつきながら、首を動かし出し入れを繰り返して)
ちゅ…んっ♪紐が食い込んで苦しいでしょ？でも、まだダメよ〜？
今度は、わたしのも、今みたいに…うふっ♪
(革ひもで縛り上げられ、血管を浮かび上がらせながら勃起をする彼を上目使いで見つめてからゆっくり立ち上がり)
(スカートと下着を脱いで、彼の眼前に自分のおちんちんを晒し口元に近づけていき)
ジュジュ君いやらしいから、私もこんなになっちゃったわっ♪
わたしがしたみたいに、お口でして欲しいな〜♥
(先端が剥け、青筋を浮かび上がらせながらびくんびくんとおちんちんを跳ねはさせて笑顔を見せている)
【そしてごめんね、いい場面なのに眠気がひどくなって来ちゃったわ…また凍結は可能かしら…】
【私の方は早ければ今夜の0時30過ぎから、次は26日の夜23時が行けそうよ〜】
【いえいえ、こちらが遅れてしまったせいですから…】
【それでは、今夜の0時30分以降再開で、また凍結お願いしますね】
【それは仕方ないから気にしないでね♪それじゃあまた今夜0時30頃お会いしましょうっ、今夜もお相手ありがとう♪お休みなさいっ】
【以下空室ね〜】
んぅ、ああっ…♥
く、うぁ…あぁん…♥
（根元を縛られたままのペニスが咥え込まれて強めに吸われ、舌先でつつきながらしゃぶられると）
（フェラチオの快感と更に革紐が食い込んでいく苦痛を同時に味わい、倒錯した快楽に恍惚とした表情で甘く鳴いて）
はぅ…ふあぁ…♥
………あ…♥
（上目遣いで見つめてくるアリーヤさんに、察した様子で）
（「彼女」が立ち上がるのと同時に、スカートと下着を脱いでいくアリーヤさんの前で膝立ちになって）
アリーヤさんの…おちんちん…♥
ジュジュがいやらしいから、こんなに…ちゅ…♥
………はむっ…あむ、んっ…♥
んん、ふうっ…おっきい…んんっ…♥
（自分の短小包茎の子供ペニスと全然違う、剝け上がって青筋を浮かび上がらせてビクンビクンと目の前で跳ねる肉棒と）
（それを見せ付けるアリーヤさんの笑顔を、上気し切った顔で交互に見つめると）
（鈴口に吸い付くように亀頭の先端に口付け、そのまま小さな口いっぱいに喉奥まで肉棒を咥え込んでいくと）
（チュウチュウと音を立てて吸い上げながら、舌先を裏筋に這わせて引き抜いていき）
（あどけない少年の顔を淫らに蕩かせながら呟くと、再び美味しそうに咥え込んで口腔の粘膜全体を使って奉仕していく）
>>909
【はい、それではまた今夜♪】
【こちらこそお相手ありがとうございました！】
【おやすみなさいです〜】
【僕も落ちますー】
（酒場で酒をグビグビ飲みながら数枚の紙を眺めて）
とくに、この中のひとり、なーんか見覚えがあるような…ほ、ホワイト…スペ…？
これ簡単に褒賞金手に入りますよ…？
（やたら極悪そうな女性の書かれた手配書をもってこっそり近づく）
「この女、詐欺師につき注意
職業：案内嬢、名前：アンナ
賞金十万G、生死は問わず」
ん？クリスさんじゃないですか。
この手配書ですか。どれどれ…なんですかこの凶悪そうな面構え。
いったい誰…………………ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
（名前を確認するやいやな、ビリビリに破いてアームロックをかける）
はっはっ、たしかに簡単ですよねえ、死ねばいいだけですもんねえ。ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲ
やめてください！私、詐欺師じゃないですよ！
全ての悲しみを癒やす愛の伝道師ですよ！
ほら、ホワイトなんとかならもっと高いですよそっちにしませんか！？
こんばんはー
痛い痛い！
（即ギブアップして騒ぎ出した）
だから借金から逃げられますよねー！
>>914
もう少し育てた方がー
一体誰が依頼したんですかこんなの！
クリスさん、事あるごとに私を死なせようとしてませんかね？
死ぬ以外で逃げたいんですよ！死んだら全てが終わっちゃうじゃないですか！
誰でしょうねー？
別に案内嬢さんを使役しようなんて思ってないから安心してくださいー
友達にはまっさらになって欲しいじゃないですかー…
>>918
それはいい考えですねー
ここにコスプレ衣装がちょうど…
いやいや、私、ホワイトほにゃららじゃありませんし！
くそう！ここは欲の皮が突っ張った人しかいないんですか！
>>919
……まさかとは思いますが。
（ジーっとクリスの目を見つめる）
嘘だっ！私の事友達として接してきていないじゃないですか！
命までまっさらになりたくありませんよ！
あっ、エルフィミアさん！酷いんですよ！よりによって私を詐欺師呼ばわりだなんて！
（自分にかけられた手配書を見せて）
いったいどこのどいつがこんな濡れ衣を掛けたんでしょうか。許せませんよね！
なんですかー？
（にこやかに、目は笑っていない）
友達じゃないですかー、喧嘩友達ー？
大丈夫ですよ、呼び戻してあげますからー
>>921
こんばんはー
喧嘩なんかしてませんよー？
あ、こんばんはアンナさん。
……さあ？
ですが、色々と心当たりがあるんじゃないですか？ 少なくとも私じゃありませんよ。
エルフィミア鉱山の入山許可証を持ってきましたから…
（許可証を渡す）
>>923
こんばんはクリスさん。
まあ、それならいいですけど…
クリスさんも無暗に戦いを吹っ掛けたりしちゃいけませんよ？
……クリスさん？
（クリスの両肩に手を掛けて）
私、生まれて初めてかもしれません。ふふ…喜んでこの手にかけるこの気持ち…
（ゆっくりーゆっくりーと段々と手を狭めていって）
喧嘩友達でもここまで殺伐とした雰囲気になりませんよ！？
いやいや！そもそも死にたくないんですよ！ちくしょう！
>>924
つ、冷たい！自分の親友が濡れ衣きせられているんですよ。ここは憤怒するところでしょう！
心当たり…？誰かを騙した覚えなんて…はてさて？
あ、はい。ありがとうございます。よーし、沢山稼ぐぞー！（密輸的な意味で）
（許可証を貰い、懐にしまい込んで）
無暗にそんなことしてませんよー？
気が向いたときだけですー
>>925
はい？
ふふ、私に手をかけても化けて出られないのは一人だけですよー？
（案内嬢の肩に手をかけ）
喧嘩友達って魔法や銃を至近距離から撃ち合うような物じゃないんですかー？
私も死にたくないですし！
多分それ、濡れ衣じゃないでしょう…思いっきり事実でしょう？
少なくとも私は何回も騙されていますよ！ 寛容な心で許しているんですから、その気持ちに応えてください！
まあ…今回は見張りの男性もいますし、そう簡単に悪事を働くことはできないでしょう…
真面目に頑張って、ちゃんと借金を返してくださいね…
あ、あともう一つ…アンナさんの保護者にあたる人って、ギルド長さんで大丈夫ですか？
>>926
気が向いてもそんなことしちゃダメですってば！
まったく…いつか強い相手に喧嘩を売っちゃって、ひどい目に合いますよ。
…私もそんなことありましたし…
とにかく、本当に強い人は、強さをひけらかさないものですからね。
そうなったときはそうなったときですしー
話し合えば仲良くなれますからー
そもそも私弱いですし
なるほど、どちらかが生き残るのか…もはやそこまで来ているのですね…
（悲しみを背負った瞳をたたえて、何やら構えをとる）
さあ、今こそ宿命の幕を閉じようじゃありませんか…
どこのバイオレンスジャックなんですかそれ。
だったら、私に対して酷いことしないでくださいよ！
>>927
に、認識の食い違いですれ違うことはあったかもしれませんけれど…
わ、わかりました！わかりましたからそんなに怒らないで下さい！もう…
…その見張りの男性ってまじめな人だったりします？荒くれ者ですよね？
ははーそれはもう！一生懸命がんばりますのでー（土下座）
えっ…い、一応ギルド長になってますけれど…あの一体？
（物凄く嫌な予感がしはじめた）
本当にそうなったら困るんですから、ちゃんと考えた方がいいですよ。
私弱いとか言ってますけど、世の中にはもっと弱い人がいるもので…
クリスさんもそんな人を守れるようになってくださいね。
（善人オーラをクリスに向けて発射）
>>929
もう何回も裏切られてきたわけですし…そのたびに何回も信じて許しているわけですし…怒っても仕方ないでしょう…
見張りの男性は元盗賊なので、もちろん荒くれですよ。
まあ、アンナさんに暴行を…なんてことはないと思いますので、信頼してあげてくださいね。
もちろんギルド長さんにアンナさんの素行を保証してほしいからですよ。
もしアンナさんがまた裏切ったりしたら…その損失を支払う…と…
アンナさんはギルド長さんが怖いみたいですし…アンナさんの裏切りを防ぐいいアイディアかと思いまして…
せめて唯一の友の私に幕を下ろされたいですよねー？
（にこやかに手を広げながら近寄ってみる）
あとは鼠取りにかけてみたり、チーズ取り合って喧嘩したりー？
私がされたくないことは他人にしなきゃ…
>>930
考えるの面倒だから誰か適当な人に任せますー
なんで私が守らなきゃいけないんですか、面倒臭い
（ノブレスオブリージュ？なにそれ美味しいんですかー？）
（善人オーラなんて聞きません！）
相手がそれなり以上に美人ならなおさらや
何度裏切られてもそれでも信じ続けるその気持ち…それはとても大切なことですよ。ええ。
元…盗賊ですか。へーそれはそれは。
（仲間に出来そうかなーと思いつつ）
はい、直ぐに仲良くなり協力関係を築きたいと思います！
ふぇ…ふぇぇぇぇ！？な、なんでですか！信じてくれるんじゃなかったんですか！？
ギルド長「あら。いいわよ。アンナわかってるわね？私に恥かかせたら…そうね、五十億年スイッチでも押してもらおうかしら」
いやあああああああ！！！わ、わかりました！ま、真面目に…働きますからぁ…ふぇぇ…（涙目）
>>931
私にはまだまだしたいことやりたいことがたくさんあるんです。
幕を下ろすのはクリスさんの生涯ですよ…う…な、なんですか。
（その無防備な姿に思わずたじろき）
どこの猫とネズミですか。仲良く喧嘩しろと。
なんて邪悪なオーラ…！
>>932
わ、私に暴行はたらいたらとんでもないことになりますよ。
本気ですよ！
うう…考えるんです。私、考える…ふぇぇぇ…今日の所は帰ります…
（どうあがいても絶望な状況に涙を流しつつ帰路につく）
強い人は弱い人を守るものなんです！
ノブリスオブリージュは食べ物じゃありませんよ…
くっ…こうなったらさらに…聖人オーラを…
（クリスを感化させようと、さらにニコッ！ と笑って真っ白いオーラを迸らせ…）
>>932
そ、そんな…ここに紳士はいないんですか…？
いえ、スケベじゃない名無しさんもいましたし…
>>933
信じてくれた気持ちに応える気持ちも大事だと思いますけどね…
あ、ありがとうございます、ギルド長さん。
というわけで保証人もできたことですし、ちゃんと働いてくださいね？
それではお疲れ様でした。
私だって色々ありますよー？
案内嬢さんも下ろしましょうよ
お疲れ様でしたー
可哀想にー
>>934
弱い人間は強者に媚びてればいいんですよ
食べられるんですかねー？
なんか美味しくなさそうなオーラですねー
あ、なんか不思議な感じが…
（善人になると振り切れます）
>>932
私は問題なさそうですねー
美人じゃないですしー
そんな…弱い人間だって幸せに生きる資格があるはず…
なんというか…概念ですからね。そんなのを食べられるのは人間じゃないでしょう。
今度は効いたかしら…？
この調子で少しでも良き仲間を増やしていきたいものですね…
>>936
洗脳とかいうと誤解を与えるじゃないですか。
あくまでも、私の雰囲気で感化しているだけですよ。
まぁアンナは色々めんどくさそうだから
そんな荒くれ男でも暴行しないかもな、ははは
またな〜
>>934
紳士がそもそもこんな場所に来ると思うかね？
フヒヒヒ
それは一見理性的なのを装っているだけで、本当は女とヤりたいのだよ
ましてエルのような美貌でスタイル抜群の王女様となら、なおさら
>>935
ところが世の中にはロリ好きという嗜好もあってだねぇ…
クリスちゃんは年の割に意外と幼い外見してるし…いけるよねぇ…？
センノウなんてされてませんよー
>>937
ありませんよ
概念って多分ふわふわしてて美味しいと思うんですよー
ええ、皆さん仲間にしましょう！
まずはクロウディアさんあたりを『説得』しましょうかー
>>938
私の年齢でロリ好きを語るとか笑止千万ですねー！
そんなのロリ好きと認められませんー…！
そ、それを言われると…
わ、私と…な、何をやりたいと…？
（ちょっとドキドキしているエルフィミア）
>>939
ありませんって、断言しないでください。一応クリスさんも弱いとか言ってたじゃないですか。
概念に味も何も…
え？ クロウディアはとってもいい子ですよ？
（エルフィミアの前では猫をかぶっているのだ）
世の中には合法ロリという言葉があってだね
そういうのが好きな男もいるのだ
まさにクリスちゃんなら条件にピッタリよ
>>940
フッフフ、それを俺の口から言わせるつもりかい？
エルはなんだかんだいってエッチなんだから、もう
もちろん、あったかいベッドに連れていって押し倒して…
そのまま服を脱がせにかかって、唇を奪って…
…まだ先を聴きたいかい？
生きるのに資格とか必要ないですよー？選民思想だ…
（軽く引いた様子でエルフィミアに怯えている）
概念だから食べられない、そんな固定観念は捨て去るべきです！
エルフィミアさんへの愛をその辺の愚民にも向けられるようにすれば万事解決ですねー
>>941
それはロリじゃないですし…
そもそも私の体型でロリとか酷くないですかねー！
そ、そんなことないです！ 私はエッチなんかじゃ…
は、はぁ…ベッドに行って…押し倒して…
……い、いえ…別に聞きたいとは……
（でも興味津々で聞いているエルフィミア）
>>942
確かに生きるのに資格はないですけどね…別に選民思想なんて…
概念は形がないんですから食べられません。
実際にクリスさんはそんなの食べたことあるんですか？
わ、私の愛は誰にでも向けられてますから！
自然に口をついて出たとは言わせませんー
食べたことあるわけないじゃないですか、何を言って…？
ではスラム街に住むような浮浪者を心の底から受け入れられますかー？
なんか通信おかしいので落ちます
お疲れ様でした…
たまにキスねだってるしもしかしてそれ以上も…げふごふ
そう？あんま胸膨らんでないしお尻は小さ目だし、充分ロリじゃない？
たしか背も高くなかったと思うが
おつかれ、おやすみ〜
>>943
あの母親、メルフィーナの血を引いているんだもの、エッチでも不思議じゃないけどね
むしろ今までよく抑えてきたと思うよ、うん
けど、性に対する興味と、感じやすいカラダは正直だよね…エル？
ぐちゅぐちゅと舌を絡ませて口を離すと、唾液の糸がつうっと引いて…
息を荒くしながら、肌蹴させた胸を荒々しく掌で揉み潰し
下着の中に手を差し込んで、股間を直に指先で弄ぶ…
そのうちエルの息も荒くなり、瞳は潤み、切なそうな声で喘いで、秘所は濡れていく…
フッフフフ、ここまで言わせるなんて悪い女のコだ…
自然に口を…はっ！？
結局食べたことないんじゃないですか！ 適当なことを言っちゃダメですよ。
う…そ、それを言われると…できる限り助けたいとは思いますが…
お疲れ様でした。それではまたお会いしましょうね。
>>945
いえ…ドリアードさんは私の契約精霊ですからね…
だからちょっと…キスとかしたくなっちゃうんですよ…きっと…
>>946
べ、別にお母様は関係ないでしょう！
そ、そんなに正直なわけでは…うう…
（名無しの言葉を聞いて顔を赤らめるエルフィミア）
も、もういいですから…あ、あう…私はそんな…
（それでも本当は興味があるのを抑えきれないエルフィミア）
【遅くまではできないので、ちょっとだけでよければ…エロールしましょうか？】
またそんな恥じらっちゃって…
おかげで俺のはもう、こんなになっちゃったよ？
（下半身の服を脱ぎ、肉棒を曝け出す）
（すでに勃起しており、先走りが滲み出てきていた）
さあ、エル…興味があるなら、このおちんちんを…どうしたい？
【是非お願いしたいな！】
ドリアードさんはそんな怖い方では…
食べられるって別の意味かしら…？
>>949
ん…す、すごい…大きい…
（じーっと名無しさんのおちんちんを見つめるエルフィミア）
あの…聞きかじりの知識なので、間違ってるかもしれませんが…痛かったら言ってくださいね…
（名無しさんをベッドに寝せて、自分もドレスを脱ぎ捨てて、上下純白の下着姿になって）
それでは…失礼しますね…んっ…
（名無しさんに覆いかぶさって優しくキス…そして右手は名無しさんの大きくなったそれに…）
んっ…ちゅ…
か、硬い…も、もっとくすぐってあげますね…
（名無しさんとキスを交わしながら、おちんちんを愛撫するエルフィミア…）
今日もちゃんとしっかり巨大樹木さんにお祈りお備えしとかねば…
(最近小無沙汰なスライムによる、乗っかり一言ー)
エルったら…王女様はどこでこんな知識を仕入れたんだい？
んっ…いいよ…ちゅっ…
（柔らかくいい香りのする唇を堪能しながら、エルの右手でしなやかに扱かれると）
（肉棒はビクビクと震えて反応し、硬さと熱を掌に伝える）
はぁ、そう…もっともっと、してくれるかい？
ふふ、エルは娼婦の才能もありそうだ…やっぱり、メルフィーナの子だね？
スライムさんお疲れ様です。
ドリアードさんはそんなに怖い精霊じゃないはずなので…それではまた…
>>952
一応…本とかは読んでますから…
はい、もっと…ですね…？
（もう少し強めにおちんちんを握って、激しく扱く…エルフィミアの力なので、男の方からすればあまり強くないかもしれない…）
はぁ、はぁ…ま、まだ私はされてないのに…ドキドキします…
え…？ 娼婦の才能なんてありませんよ…
お母様はもっとうまくできるのかしら…？
あるいは…もっと大胆なことも…？
（名無しさんの首筋にそっと舌を這わせて…）
それで、昂奮したらこんなことをしちゃうのかい？
はぁ、とってもエッチな、お姫様なんだね…俺にはとても、嬉しいけどね
（段々と擦る音に粘液の淫らな音が混じっていく…くちゅくちゅ、にちゅにちゅ…）
俺が言うんだから間違いないよ…
メルフィーナは、もちろんエッチ上手だろうけど…どちらかというと責める方が得意なんじゃないかな？
エルは受ける素質がありそうだから…んっ、いいよ…
（首筋に舌を這わされると、お返しとばかりに）
（純白の下着、上と下それぞれに手を差し込み、胸と膣口を指先で弄り出した）
あ、あう…もう反論できないわ…
わ、私は…その…エッチなお姫様なのかも…
（名無しさんに下着の中に手を入れられ、指で弄られて）
ひうっ！？ んあ…あ…
き、気持ちいい…です…も、もっと…ああん…っ！
（敏感なところをいじられると、素直に声を出して快感を吐き出すエルフィミア）
ちゃんと…お礼しないと…いけませんね…うふふ…
（妖艶に笑うエルフィミア。下着を脱ぎ捨てて全裸になって、今度は名無しさんのおちんちんに顔を近づけて…）
んっ…くちゅ…
ぺろ…んぅ…私の舌、気持ちいいですか…？
（慣れない口での奉仕を続けるエルフィミア）
んっ…んぅ…わ、私…のも…
（名無しさんにしっとりと濡れたアソコを見せつけて…）
それでいいんだよ…だって、俺はとても嬉しいもの、エルといやらしいことをするのが…ね？
これからも、俺の前ではエッチなお姫様でいて欲しいな…
敏感なんだね…とても濡れてきてるよ？
（指先を膣口から離すと、テラテラと愛液で光っていた）
ふふ、今のエル、まるでサキュバスみたい…いやらしいことするのが、好きでたまらないって顔をしてる…
（そのまま、美しい全裸を晒したエルに、舌と口で奉仕され…肉棒はますます、ビクビクと震える）
ああ、キモチいいよ…俺も、良くしてあげるね？・
エルのアソコ…綺麗だ…
（69の体勢になり、くぱぁ、とアソコを開く…愛液が一筋、つうっと流れる）
（そのまま口を近づけて、じゅる、ちゅるるっとわざと音を立てつつ、愛液を啜り、舌で膣口を、膣内を舐めまわしていく）
わ、私も…エッチなこと…好きになってしまったかもしれません…
エッチなお姫様でもいいなら…
んっ…んっく…あっ！？
（アソコを名無しさんの舌で蹂躙されて…）
ひあ…っ…ぐっ…ああっ！！
こ、こんなの…気持ち良すぎて…あ、ああ…っ！！
お母様がこういうの好きなの…ちょっと分かったかも…しれません…
（しかし、一旦口を止めて…）
このまま出しちゃったらいけませんからね…ちゃんと私の中で…うふふふ…
（名無しさんの言う通り、サキュバスのように微笑みながら、体を起こしてそっと自分の膣口を合わせて…）
それでは…入れますね…んっ…あああっ！！
（腰を落としておちんちんを受け入れたエルフィミア）
は…入り…ましたぁ…う、動いてください…ああっ！！
（名無しさんに言う前に、自分から腰を振って名無しさんにしがみつくエルフィミア）
エッチなことが好きなエルを…エッチな俺が、キライになるわけないだろ？
むしろますます、好きになっちゃいそうだよ…
惚れて、駆け落ちとかも…真剣に考えちゃうかも…？
おいしいよ…エルの愛液…
それにこんなに感じてくれるなんて、奉仕のしがいがあるよ？
んっ、ふふ…いいのかい？お姫様マンコの中に、俺のチンポを沈めちゃっても…
ああっ、入った…そうだね、エルっ！
（しがみつきつつ腰を振って来るエルを、愛おしく、強く抱きしめて）
（こちらからも、下から突き上げるように腰を使い、エルの膣内で肉棒を擦っていく）
（いつしか淫らな音が辺りに響き、お互いの息遣いも、タイミングが合ってきて）
（どんどん、互いのセックス、突き込みは強く、激しくなっていった）
ああ、エル…エル、いいよ、すごくいい…最高だよっ！！
このまま、中に出してもいいのかい…！？
孕んじゃうかも知れないよ、それでもいいのなら、ちゃんと言って！
うう…か、駆け落ちは困りますけど…
エッチなことなら…い、いくらでも…もっと、色々な事…してみたい…かも…
（名無しさんの激しいセックスを受けて、エルフィミアも蕩けた顔で腰を振り続けて）
ふああっ！！ くっ！ ああんっ！！
わ、私も最高に気持ちいいですっ！ おちんちん…すごく…奥まで入って…
も、もう何が何だか…ああ、あんっ！！
（息を荒くして名無しさんの胸に吹きかけるエルフィミア）
だ、大丈夫です…男の人の精を取り込んで、魔力にすることもできますから…
だから大丈夫…中に…
私の中に、あなたのを…思いっきり…だ、出して…ああっ！ も、もうダメですっ！
ふああっ！！
（おちんちんを入れたまま、絶頂を迎えるエルフィミア…）
エルッ！俺も、もう…我慢できないよっ！！
ああっ！イ…イクっ…！！
（エルが絶頂を迎えたのとほぼ同時に、こちらも果てて）
（亀頭が精液を、思い切り噴水のように噴き上げたのを感じた）
（それはエルの子宮口を撃ち、熱い濁流となって、結合部へと逆流して膣内を満たしていき…）
はあはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
（くたっ、と前に倒れてきたエルを、胸で抱き留めて）
素敵だったよ、エル…沢山出しちゃったの、分かるかい…んっ、ちゅ…
（射精後の気怠い一時を幸福に感じながら、おでこにキスをして、微笑んだ）
たまには俺が責めるんじゃなくて…こうやってお互いに求め合うのもいいね…
今日はありがとう、エル…よかったら、また次の機会に、エッチ、しようね？
（掌で、胸とお尻を愛撫してまさぐりつつ…睦事の一時を、愉しんだのでした）
【俺からはここで締めようかな…ありがとう、エル】
【とても楽しくて、えっちだったよ…時間も、思ったよりたっぷりとかけてくれたし】
【また、次があったら是非お願いね…それじゃ、おやすみ♪】
（お腹の中に燃えるような熱いのを感じて…）
はぁ、はぁ…
い、いっぱい…出しましたね…お疲れ様でした…
そ、そうですね…また、機会がありましたらお願いします…
その時はもっと…過激なことができるといいですね…
というわけでお疲れ様でした。私も落ちますね。お相手ありがとうございました。
【連絡できなくて申し訳ないわ…】
【アリーヤさんこんばんはー。いえいえ、昨日はこちらが待たせてしまいましたし…】
【こちらは大丈夫です。慌てて事故にあったりしないように帰ってきてくださいね♪】
【ただいま…お気遣いありがとう…今着いたわ、今夜は3時半位まで行けそうかしら〜】
【お待たせして申し訳ないわ、それじゃあ今夜もよろしくねっ♪】
【お帰りなさいです〜】
【はい、今夜もよろしくお願いします♪】
んっ…おちんちん凄く苦しそうだけど喜んでるわね♥
ジュジュ君のかわいい声、それでこっちも疼いちゃいそう〜♪
(刺激を与える度に彼のおちんちんが反応し、締め付ける革紐にまた押さえつけられて苦しそうにしながらも快感を感じている姿により一層興奮して)
(同時に甘い声で鳴いた彼に、耳元で洗脳するかのように囁き続けて)
ん、ふぅ…そうよ♪ジュジュ君がイヤらしいから、わたしのおちんちんこんな風になったのよ？責任取ってね〜♪
ん、ぁっ♥そうよ、いいわ…お口で頬張って吸い付くように、あはぁっ♪
(言われるとすぐに躊躇いなく自分のおちんちんに口づけ、先端からゆっくりと口内に導く彼を煽るように奉仕を要求し)
(彼よりも大きな自分のおちんちんを丸飲みしてしゃぶりつく姿にゾクゾクっとした興奮を覚えながら、頭を優しく撫で上げて喉奥までくわえるジュジュく君をみつめて甘い吐息を漏らし)
(舌が裏筋を這い、その気持ちよさでビクビクと跳ねるのを口内に伝えつついたいけな彼の必死にしゃぶりつく顔とツボを押さえた刺激で凄く感じている)
【レス見落としていたわ、改めてよろしくね〜♪】
んあぁぁぁ…♥
お、おちんちん…根元が、ぎゅうって締め付けられて…♥
痛くて…苦しいけど…
………気持ちいい、ですぅ…あぁん♥
（耳元で囁かれると、こちらも興奮を煽られ）
（ペニスも根元を縛る革紐が食い込む苦痛を悦ぶように、プルップルッと跳ね上がって）
んっふぅ…ん、じゅる…♥
ちゅっ…ちゅう、んっ…じゅぷ、んふぅん…♥
（煽るように奉仕を要求され、頭を優しく撫でてもらうと）
（嬉しそうに目を細め、アリーヤさんの肉棒をまた喉奥まで咥え込み）
（頬を窄めて口腔の粘膜全体を纏わりつかせ、そのまま頭をリズミカルに前後させるバキュームフェラを開始し）
（同時に舌を裏筋に這わせ、亀頭を喉奥まで突かせて肉棒全体を巧みに刺激していく）
そんなに喜んでるならもう少しキツくしてもいいかしらね…なんてやっちゃうとおちんちん腐っちゃうからやめとこうかしら、フフっ♪
今のうちにいっぱい溜め込んで一気に解放しちゃおうかしらね…
(より一層締めちゃおうか、などと少し怖いことを
呟きながら今度は足の裏で軽く押し付けておちんちんを踏み)
(軽く前後に揺すり、ジュジュ君の性器を執拗にいじめてみて)
んっ♪いいわぁっ！それ凄くいいのぉ…ひゃんっ♪そんなに激しく吸い付いたらわたしのおちんちんもげちゃいそうだわっ♥
あっ、ダメぇ…もう我慢がぁ、出ちゃう♪
んあぁ、あはぁ…あぁぁぁぁっ♥
(すっかりと乗せられ、激しいバキュームのような吸い上げにおちんちんはビクビク跳ねながら、彼の口内の粘膜と唾液、自身の先走りが混じりぐぽぐぽ卑猥な音を立て)
(弱い先端が喉奥に触れると1分ともたず、上擦った声をあげながらジュジュ君の口内で達し溜め込んでいた精液を一気に放出してしまう)
あっ…く、腐っちゃうのは…嫌ぁ…♥
ひゃ、あぁ…うあぁぁぁっ…あぁんっ…♥
（怖がる言葉とは裏腹に、上気し切って目を潤ませる顔は苦痛と快感を同時に与えられる倒錯した快楽に蕩け）
（足の裏で軽く踏み擦られるペニスも、もっといじめて欲しいとおねだりするようにピクピクと脈打って）
んく、んん…っ♥
んんっ…んっく、んくっ…♥
じゅ、ちゅうっ…ちゅうぅぅぅっ…♥
（口内で射精が始まると、目を見開きながらも口を離す事無く精液を受け止め）
（コクンコクンと喉を鳴らし、放たれる濁液を美味しそうに飲み干していき）
（射精が落ち着く頃合いを見計らい、一際強く吸い上げて尿道の残滓まで吐き出させていく）
もぅ、どっちかわからないからちょっとだけ…えいっ♪
フフっ、足でいじめられるのも気持ちいいみたいね〜意地悪しちゃうわねっ♥
(言葉とは裏腹にイヤとは感じられずもう少しだけきゅっ、と紐を締め上げて彼に苦痛を与えて)
(倒錯した快楽に耽る彼を少し意地悪して、おちんちんを踏んでいた足をずらして陰嚢にあて、軽く上から踏みながら床と足でごりゅごりゅと傷つけないように足の裏を動かして)
ん、んふぅ…たっぷり出ちゃったわ〜、あんっ…そんなに吸ったら中身全部出ちゃうわ♪
(絶頂に浸りながら、自分の精液をすべて飲み干したジュジュ君を優しく撫でながら満足したような表情を見せて)
(油断したところを吸い付いてきた彼に、射精後に残った精液を吸われて驚き、しつけるように彼の陰嚢をぎゅー、と強めに踏む)
どう、わたしのおいしい？また飲みたかったらいつでも来てね〜♪
【次はジュジュ君の番ね〜、兜合わせかおっぱいかお口、どれがいいかしら？】
【縛った後は無制限ミルク搾りみたいなのも楽しそうだけど、お望みはあるかしら〜】
【私の方は次は26日の22時から大丈夫よ〜】
くうぅぅぅんっ…♥
んぁ、あぁっ…た、タマタマ踏まれるのっ…いぃ…♥
（革紐を締め上げられて甘ったるい悲鳴を上げながら、ペニスもプルルッと震えてますますいきり立ち）
（今度は陰嚢を軽く踏まれて刺激されると、上擦った声で喘ぎながらペニスもピクンピクンと跳ねて悦びを表して）
んぷっ…ぷは、あ…♥
（陰嚢を強めに踏まれて窘められると、名残惜しそうに咥えていた肉棒から口を離して）
ん、ふぅ…♥
はい…アリーヤさんの、おちんぽミルク…美味しかったです…♥
（味の感想を聞かれると、少し恥ずかしそうにしながらも艶っぽい笑顔で答えて）
………今度は…お尻の方でも、飲みたいな…って…♥
【雰囲気が盛り上がっちゃったので、本番NG解除で…(///)】
【お尻を犯されながら無制限ミルク搾り、でお願い出来ますか…？】
【了解ですー。それじゃあ、またここで凍結という事で】
【そしてごめんなさい、26日の夜は帰れなくて…】
【こちらは次に空くのが早くて27日の夜、それ以降だと30日と来月の1日になります】
【それじゃあ27日、また0時過ぎちゃうかもしれないけれど大丈夫かしら〜？0時〜1時までには始められると思うわ〜】
【NG解除、ホントに後悔しないならいいわよ〜、今夜もお相手ありがとうっ、楽しんでいただけたなら嬉しいわ〜♪】
【はい、それでは27日の夜から再開でお願いしますね】
【アリーヤさんが優しくいじめてくれるので、こちらもますますエッチになっちゃいます(///)】
【こちらこそ、今夜もお相手ありがとうございました！】
【今夜もとっても楽しかったです〜♪】
【了解〜、できる限り早めに来れるようにするわね♪こちらこそかわいく反応してくれるからいじめ甲斐があるわ〜】
【遅くまでお相手と楽しいをありがとうっ、それじゃあお休みなさい〜♪以下空室よ〜】
【アリーヤさんにも喜んでいただけたなら嬉し恥ずかしです♪】
【はい、お疲れ様でした。おやすみなさいですー】
【ではでは、僕も落ちます〜】
スライムと同じ発想に至れる人は、果たしてどれくらいここに居るのだろうか
(髪の毛を一つ縛りにし、ロングコートを羽織りたくなるような、そんなワンフレーズな印象)
スライム、審査カバもとい新酒場を建ててくる
といった感じで審査カバのご案内
エロファンタジ一世界で冒険避難酒場46杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1479981653/
(普段よりも少し痩せ細っているスライムが、よっこらしょと新世界へのゲートを建造する)
…ふう
スライムはスライムでスラタイムが来たので
これにてスラスラサッサと去る事とするのでお気にせずなのです
(こちらこそわざわざ一声かけてくれてありがとうと感謝をしつつ、おつおつでしたと見送った)
ではー、スライムも離脱
(ぼすんと効果音を鳴らしてスライムは消え去った)
と、兎に角スラスラはスレ立て乙よ！
何よいきなり？
好みの版権RPGキャラ？
う〜ん……まぁ好きなRPGは聖剣伝説2とFF5、それにデュープリズムよ
グリフォンヘルムは私は装備できないからこっち来なくていいんだからね！
て言うかくるなよ！
と言うより聖剣シリーズね
多分アウラは現れないでしょうけど
呼んでないわよカメロボツト！…カメ、よね？
ふんだ、あなたなんてサンダガ剣の乱れ撃ちで一発なんだから！
……改は止めて！
最近は殿方を遠ざけているわ〜なんとなく落ち着いてきたわね〜
こんばんはよメル！って、あなたがね〜……
こっちも寒くなってきたわ、でも雪はまだ降ってないわね
勇者様もこんばんはよ〜
まあ〜ちょっとアンニュイで憂鬱な時もあるものよ〜
レニストールは普通に雪が降る（設定）わ〜
女騎士の方々も厚着して、寒そうにしながら見回りしてたわね〜
でも、あんまり厚着してると動きが鈍くなるわよ？
フフフ…
(相変わらずのほぼ全裸で通過)
【一言…ね】
冬場の天気な上に低気圧がいるから憂鬱な気分にもなるわね、わたしも最近憂鬱で仕方ないんだから
王都にもそのうち降るだろうけど、今はまだそんな雰囲気じゃ無いわね
あぁ〜……冬場に鉄鎧は拷問だしね……
あなたも少しは厚着を着なさいよね？まったく
見てるこっちが寒いんだからね？
でも厚着しないと寒いしね〜
魔法であったかくすることもできるけど〜
それじゃあまたね〜
>>997
うふふふ〜魔法使いな私は鎧なんて着なくてすむから助かるわ〜
体一つで戦えるくらいの魔力があるってのは最高ね〜
やっぱり魔法使いが世界を支配するべきね〜
低気圧なのは仕方ないけど、たまにはお日様を見たいものね〜