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好きに使うスレ Verdict Day4

1 : 名無しさん :2016/11/05(土) 21:13:41
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!

前スレ
好きに使うスレ Verdict Day3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468411868/l100


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2 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 20:06:50
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCsとのロールに借りる】

【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼む】
【お前のレスができるまで大人しく待たせてもらうとしようか】
【ただ、今夜のタイムリミットはいつもより早めの23時にしてもらえないか?】
【良くなったとはいえまだ病み上がりだから、早めに休んでおきたいんだ】
【弱っている私に無理に付き合わせてるみたいで恥ずかしいが、ともかくよろしくな】


3 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 20:08:24
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】

【さて、と。本調子じゃねぇって言ってたけどマジに大丈夫か?】
【そりゃ折角お前と会えたんだし、久しぶりだしでやりたいって気持ちはあるけどよ…】
【まだ治ってねぇのに無理はいけねぇからな。別の日にしたって俺は構わねぇぜ。ここは無理を押してすることじゃねえし、機会はまだまだ有るしな】


4 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 20:09:32
>>2
【っと、わかったぜ。それじゃ書き出しは始めるけどよ…もし辛くなったらリミット前でもいつでもいいから伝えろよな】
【…ったく、この小さな暴君様はしゃーねぇよなぁ。そこまでして自分の女を抱きたかったのかよ?】


5 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 20:25:04
>>3-4
【本当のところを言えば、まだ薬を飲んでいる状態だ。頭ははっきりしているけどな】
【だけど、少しでもいいからお前と一緒にいたかった……】
【もっと早めにレスをしてれば、置きレスのほうでお前から返事をもらえていたかもと思っていたくらいだ】
【ああ、分かっている。無理はしない。そういう場合は遠慮なく言わせてもらうよ】
【……抱きたくなったらいけないか?(ふふっと笑みを浮かべながらヒルダに寄り添って】


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6 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 20:45:13
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/433

明らかに怒ってんじゃねーかよ!
つっても俺の方が早く終わるんだから…迎えにだって行くだろうよ。
……早くお前の顔、見てぇんだからよ…
(伝えられた予定時刻は自分の訓練が終わる時間よりも遅く、その間にシャワーに入って身支度を整えられる余裕があった程だ)
(ならば当然自分がソルを迎えに来るものだと思っていた。実際、どちらがどちらを迎えに行くといった取り決めや約束はされていなかったので、ならば先に終わった自分が…と特に深く考えずにそう思っただけだった)
(広まった噂で周囲から興味深そうに見られたり、揶揄されたりといった行為は恥ずかしいことは恥ずかしかったが、ソルくらいのエリートの女になれば噂が立つのもある程度は仕方がないと覚悟はしていたし)
(ここまで広まっていることだから自分達の関係は公然としたものだと思っていた。それこそソル自身が自慢でもして回ってるとさえ思っていたくらいだ)
(だからまさかソルが機会を伺い自分から発表したかっただとか、その機会が失われたことに苛立っているとか、公然のものと諦め、覚悟を決めていた自分の態度にさえ苛ついているだとかは想像もしていなかった)

所属が違う奴らがほぼ毎日一緒にいればそりゃべったりだろうよ。
え?あ、ああ……ま、まぁ…な。ホントのことだしよ…そりゃ恥ずかしいってのはあったけど悪い気は……しなかったぜ。
何だかんだでお前って誰からも一目置かれてるしよ。そんなエリート様の女だとか言われたら…そりゃ悪い気はしねぇよな?
は、恥ずかしかったけど………?そ、ソル?なんだよ…今日はなんか…様子おかしくねぇか?
(「ソル・イネスの女」と称されることが気恥ずかしくも嬉しかったのは事実だ。それはエリートに見初められたというステータス意識からではなく)
(自分がソルの女だと改めて実感出来るからだった。ソルの女という事実そのものが嬉しかったというのがある)
(だから恥ずかしくもいい気分になっていた自分と、この状況に苛立つソルとの意識の差に戸惑いを見せていた)

いや…そこまでは……って、違わねぇか。正直、軽いとまでは思ってなかったけどよ…お前が自分で「経験豊富」とか言ってたからよ…
まぁ、そりゃあそうだろうけどさ。まさにお前が一方的に迫ってきたときのお前と俺とだってある意味じゃそうだったろうぜ
え?あ、ああ…まぁ、同じ隊ならな。付き合いが無い方が不自然ってもんじゃねぇか。
……あっ……あー……いや、別にお前絡みの噂を全部真に受けるほど馬鹿じゃねーよ……
(ソルの苛立ちの原因が少しずつ分かってきた時、以前聞いたことがある……というよりも、勝手に耳に入ってきたソルにまつわる噂を思い出した)
(その頃はソルのことは意識していなかったし、他人のゴシップを囃し立てるのは趣味ではなかったので印象は薄かった)
(ソルと付き合うようになってからは聞いたことさえ忘れていた噂を今ようやく思い出した。ソルにとってこれまでの噂は事実無根で取り合うに値しない…無視しても問題ないゴシップだったが)
(今回ばかりは「本当のこと」だから戸惑っているのだろう。大体では済まされないような行動力を持つ一方で、変な所で繊細でもある――まだまだ知らないソルの性格が少し見えた気がした)


7 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 20:46:35
……まぁ、な。悪いとは思ってねぇぜ。…こ…恋人同士でイチャつくのってのは悪いことじゃねぇよな?
あ、ああ…それじゃ初めて同士っつーことでお手柔らかに行こうぜ?
な?ば、ばっか!!そういうこっちゃねーよ!あのなぁ!別に付き合ってるって噂されんのはいい!
恋人同士っつーんなら夜とか二人っきりなら……し、シてることだって誰でも想像着くだろうけどよ
それをわざわざ他の奴らの前で見せてやることねーだろ!?え?ちょ……っん…♥
(不機嫌であったくせに、今度は急に…口説く時のあの声色になっている……この囁きには弱い。この囁きをされると全身が内側から続々して…もうソルの女になってしまうからだ)
(強引な強気で迫らられば、それを拒むことは出来ない。ソルを静止させようとする力が抜けてされるがままになってしまう。もっとも動いたところで力は彼女のほうが上なのだが)
(背中に手を回されて、ドキドキしながら小さな身体が自分の身体と密着し、整った小顔が胸元に近づくと、挑発的な笑みを向けられぞくっとして思わずソルを抱きしめる)
(体格差からして自分がソルを抱きしめているようにも見えるが、真っ赤な顔で余裕のない表情と、まだ赤らみは残しつつ口端を釣り上げる余裕を見せるソルとでは実際どちらが抱かれているのかわからなかった)

【またせたな。今夜もよろしくな、ソル】

>>5
【ま、まじかよ。数日経ってそれならマジでやばくねぇか?】
【…う…そう言われると、わ、悪い気しねぇけど・・・でも心配だぜ?】
【う…そ、そうだな。悪かった…気づいてやれなくてよ】
【ああ、気にしないでいいんだぜ。俺はお前に無理させるより、元気なお前と一緒にいるほうが気楽だからな】
【!!?ば、ばっかやろ…!病み上がりが調子のんじゃねぇよ!(擦り寄られると顔を赤くし、あからさまな強がりを見せて)】


8 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 21:59:50
>>6-7
お前の考えている「経験」というのは、毎晩毎晩違う女と寝ることか?
豊富とは言っても場所が場所だし、いくら可能であっても限度というものがあるだろう。
それに、こんな仲になってもまだ疑われるとはな。私の恋人は本当に焼きもち焼きで困る……。
(ヒルダに対して今まで語り、聞かせてきたことに嘘はない。少なくとも自分としては偽りなく話してきたつもりだ)
(しかし、彼女が自分に抱く先入観が払拭しきれていないのか、まだお互いをよく知るには日が浅いからか)
(完全に打ち解けるまでには至ってないことを感じて、ほんの少しだけ憂鬱そうな顔をする)
(だが同時に、どうすれば自分のことだけを彼女に思ってもらえるのかを考えると、身体は自然と動いていて)

嫌だ。最初にあんなことをやっておいて、今さら「お手柔らかに」なんて真似が出来ると思うか?
それに私は陰でこそこそされるのが嫌いなんだ。特に私の身の回りでやられるのが一番気に入らない。
だったら、そいつらに見せつけてやるのも悪くないだろ。想像なんかよりもずっとすごい現実をな……。
……ふふ。夜だけで満足できるのか?今までは時間がある限りずっとべったりだったお前が?
(ヒルダの言葉を事も無げに一蹴すると、いつも以上の強引さを見せつけながら彼女に迫ってゆく)
(自分のテリトリーを他愛のない噂話で乱されたことと、それに振り回された自分に対する苛立ちが拍車をかけているのか)
(ちょっとすれば人目についてしまう場所であるにも関わらず……むしろそれを好都合だと言わんばかりに)
(ヒルダの身体を強く抱き締めながら、ふーっ……と獣のような息遣いを交えつつ言葉を連ねて囁く)
(ここまでくれば完全にいつもの自分のペースを取り戻していて、見上げる赤い瞳は爛々と輝いていた)

それに、見られようが見られまいが、そんなことはどうだっていいんだ。
見られたら見られた時に考えればいい。それよりも、今はお前が欲しい……♥
(シャワーを浴びる余裕があった彼女とは違い、自分は訓練を終えたばかりで身体は未だに熱を帯びている)
(しかも着替えをごく簡単に済ませたせいもあって、羽織ったジャケットの下はシャツどころかインナースーツも身につけておらず)
(ヒルダの脚に絡ませている自分の脚に至っては、ズボンの下は何も穿いていない有り様で)
(ぐっと身体を寄せて肌身を擦り付ける度に、新鮮な汗の香気と共に熱い肉の感触を彼女に伝えてしまう)

【ぅ……。思った以上に時間がかかってしまったか。これじゃ強がりにしか見えないな……】
【とはいえ、量は減っているから快方に向かってはいるんだろう。でなきゃ困る】
【……それもそうか。なら、ロールのほうはここで凍結にして、早めに休ませてもらうことにしよう】
【レスを置いた後で伝言板で伝えておくかどうか迷ってな。伝えておいたほうがよかったか】
【分かったよ、ならお前に甘えさせてもらって……もう少し休ませてもらうことにする】
【いつ頃元気になるかははっきり言えないが、とりあえずは来週の土曜日の夜に再開ってことでもいいか?】
【置きレスだと今朝みたいな感じにはなるが、それでもいいならしばらく付き合ってほしいな】


9 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 22:06:15
>>8
【気にすんなよ。俺もこれくらいかけちまった時だってあるしよ】
【そっか。一応良くはなってるんだもんな。そこは安心しとくぜ】
【ああ、いいぜ。やるなら快調になったお前としたいからな】
【あー…別に無理に伝えようとしなくてもいいんだからな。お前の都合ってのがあるしよ】
【そうだな。今日は休んで静養して病気なんて駆逐しちまえよ】
【来週の土曜日…だな。わかったぜ。ああ、置きも了解だ。俺も時間が空いたときには返しておくからよ】
【っと、来週の土曜日の…時間は20時でもいいのか?】


10 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 22:18:16
>>9
【ふふ……。愛する恋人様にそこまで期待されているなら応えなくてはな?】
【まぁ、頑張って元気になる、というのは妙な感じだが……】
【体調次第な部分があるけど、ともかく何かあれば伝言板にレスしておくよ】
【あぁ、土曜日は20時からで頼む。それまでには良くなっていると思うしな】

【今夜はお前と一緒にいれて楽しかった。なんだかお前から元気をもらえた気がする】
【だけど、お前に甘えてばかりいるのは私らしくないから……やっぱり、こんなことは今回だけにしよう】
【ふふ。弱っていようがお前は私の女なんだからな、ヒルダ……♪(腕に力を込めてぎゅっとヒルダに抱き付き】


11 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 22:18:42
>>9
【ふふ……。愛する恋人様にそこまで期待されているなら応えなくてはな?】
【まぁ、頑張って元気になる、というのは妙な感じだが……】
【体調次第な部分があるけど、ともかく何かあれば伝言板にレスしておくよ】
【あぁ、土曜日は20時からで頼む。それまでには良くなっていると思うしな】

【今夜はお前と一緒にいれて楽しかった。なんだかお前から元気をもらえた気がする】
【だけど、お前に甘えてばかりいるのは私らしくないから……やっぱり、こんなことは今回だけにしよう】
【ふふ。弱っていようがお前は私の女なんだからな、ヒルダ……♪(腕に力を込めてぎゅっとヒルダに抱き付き】


12 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 22:19:53
【うぐっ……多重投稿になってしまった……】
【なにがなんでも早く良くならなくてはな……】


13 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 22:31:12
>>10-11
【ああ、たっぷり期待に応えてもらうぜ。ああ、けどな…俺だってそういう意味じゃ負けるつもりはねーぜ】
【そうだな…じゃあ暫く頑張らなくていいから元気になってこいよ】
【わかった。こまめにチェックしとくぜ】
【そうだな。それまで長引いてたら本格的に心配だぜ】

【っ!ん、んなこと平然と言ってんじゃねーよ…!は、恥ずかしいだろーが!】
【そんなこともないぜ。今回だけとか言うな、辛くなったら無理しなくていいんだからよ】
【あう!?ちょ…ぅう…!あー!そーだよ!俺はお前の女だ!】
【お前が弱ってよーが、強くなろーがお前の女だよ!……ったく、よぉ…♥(抱きしめられて真っ赤な顔で叫ぶように言うが、抱きつくソルが愛しくなり口元をほころばせて頭を撫でて)】


14 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/12(土) 22:51:01
>>13
【ふふ。だが、お前に遅れを取る私ではないからな?】
【む……。そういう言い方をされると少し寂しいが……まぁ、いい】
【ともかく土曜日の夜だ、お前のほうも体調を崩さないようにな】

【ははは、やっぱりお前と私はこうでなくてはな♪】
【ん……。分かった、これからはあまり無理をしないようにする】
【お前に心配されていると思うと、色々と恥ずかしいというか……。逆なら全然平気だったんだが】
【……くくっ。それでこそ私のヒルダだ。そこまで言ってくれるなんてな♥(自分に負けず劣らずの情熱的な反応を見せるヒルダを強く抱き締め】
【(頭を撫でられると嬉しそうに目を細めながら、ぐーっと彼女のほうに体重をかけて全身を預け】
【それじゃ、ベッドまで連れてってくれるか?なんなら服を脱がせてもいいぞ?】

【もう少し一緒にいたかったけど、今夜はここまでにしておこう……】
【しばらくは置きレスのほうでよろしくな。あと、土曜日は21時に待ち合わせだ】
【おやすみ、私のヒルダ。次に会うときは元気になっているからな……】

【スレは返す。貸してくれてありがとう】


15 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/12(土) 23:28:44
>>14
【まぁ俺から言っといてなんだけどこういうのは勝ち負けってわけじゃねーけどな】
【あ、いや…頑張らなくていいってのは無理すんなって意味で……あー!とにかく休め休め!】
【ああ、俺も気をつけてるぜ。暖かくしないとな】

【う…!あ、ああ…そうだな。急に元気になりやがって】
【そうしろよ。変に気負ったっていいことなんてねーぞ】
【ンだよそれ。変なところで恥ずかしがるやつだな】
【ぐ…!はぁ…こんなガキに惚れちまうなんて、我ながらわかんねぇもんだぜ…ん♥(ソルの腕に抱きしめられて身体が締め付けられる…それも悪い感触ではない)】
【おっと…!たーくー…重いぞ。よ…っと!はいはい…それじゃベッドに行こうぜお姫様(抱かれている中、ソルの体重が体にかけられて苦笑しながらもソルを抱きかかえる】
【(筋肉の付きの分の重さはあれど、それでも小柄なソルは軽いくらいだ)】
【半病人の服なんて脱がすかよ、ばーか。エロいこと考えてないで寝ろ、寝ろ】

【でもお前と一緒似られたのは俺だって嬉しいぜ。今夜はこもまでだな】
【っと、21時な。時間も了解だぜ】
【ああお休み……って…!…う、そんなこと言われたら俺だって!お、俺の…ソル…・!】
【じゃ、じゃあな!元気になってろよ!】

【ス、スレ返すぜ!ありがとよ】


16 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 22:12:36
【◆XW/1A.62Ocさんと使います】


17 : ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 22:13:10
お借りいたします
応募したのはいいのですが、双子キャラ、といってメジャータイトルから綺麗にこの子、なんて言うのも多くないですし
半オリで容姿だけ借りる形でというのを考えていますが、いかがでしょうか


18 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 22:15:17
>>17
よろしくお願いします。

そう、双子ちゃんとなるとその辺が少し壁になるのですよね
ですのでこちらもオリでの募集のつもりでした。画像上げたのもそうしたつもりもあったので、と

こちらこそ半オリでお願いできるなら、お願いしたいと思います。
◆XW/1A.62Ocさんのお好みなどいくつか挙げて頂き、その中から絞っていくというのではどうでしょうか


19 : ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 22:27:50
>>18
ぱっと思い浮かんだのが、パズドラの分岐進化をする子で容姿をお借りして双子設定とかでしょうか。数もいますし、そこからって括れると決めやすそうでもあります
それなりに大きく衣装が変わって、雰囲気はある程度かわりますし、合いそうかなと思ったのですが
あなたがどれくらいパズドラを知っているか、またパズドラキャラに惹かれる惹かれないなどもありますので、そのあたりはいかがでしょう?


20 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 22:34:34
>>19
ふむふむ。ありがとうございます。
パズドラについては全くの無知でしたけれども、幾つかググってみました
可愛い娘多いんですねー

真っ先にヒットしてきたヴァルキリーにハク、アテナちゃん辺りが好みでしょうか。というかこの娘辺りが人気高いのかな?
この娘辺りでどうでしょう?
分岐進化については、これとこれなんて感じで指定してもらえれば即座にグーグル先生に働いてもらいます!


21 : ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 22:42:26
>>20
最初はビックリマン臭ある絵だったのがいつの間にやらですね
ヴァルキリーは分岐ではないですが、五属性のアナザーバージョンがあり、看板娘な感じですね。
ttp://i.imgur.com/OVlWsOK.jpg
アテナはマシンバージョンがありますが、ちょっと分岐とは違って来ます
ハクや、その仲間の四神(四聖獣)の化身シリーズも人気で、こちらははっきりと分岐進化です。ちょっと元ネタの都合、このシリーズは中華風です
ttps://gamewith.akamaized.net/img/929134f0d0868cdda4a05e85dfa86d74.jpg

こんな具合にバージョン違いな感じですね
雰囲気とかキャラクター性での希望があれば、こちらからさらにご提案もできます


22 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 22:46:59
>>21
属性で分かれたりしてるんですかねー?
ヴァルキリーちゃんの赤いのと青い子とか、右端の二人、光と闇なんてとこでしょうか
そんな互いに相反する属性の子デザインで双子ちゃんなんていいと思いましたけれどもどうでしょう?

雰囲気的な感じであれば、赤のヴァルキリーちゃんは快活だったりエロい事に積極的で、青の子はおとなしかったりクール系だけどむっつりちゃんだとか
そんなのをイメージしてしまいます

ちなみになんですが、◆XW/1A.62Ocさんの一押しとかお気に入りの娘ってのはいますか?


23 : ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 22:57:54
>>22
ええ、左から火水木光闇の五属性ですね。
セリフとかはあまりないゲームなので、その辺りは8割方でっちあげなので半オリな形になります
個人的な押しは、パンドラさんとか好みですが
ttp://pazudora-club.com/wp-content/uploads/2016/02/panndora-dotti.jpg
シチュエーション的に結構、対照的にとなるとヴァルキリーが一番大きく同じ顔で違いが出そうな感じですね。
ゲームのシステムで多くのモンスターが主属性と副属性というのがあって、
普通の分岐だと主属性が変わらないのでハクの画像のようにマイナーチェンジな感じが多く、エフェクトなんかの差し色が水っぽかったり火っぽかったりしてます。
主属性が異なって大きく様変わりする少ない例がヴァルキリーで、性格面などガラッと変えるなら最適役かなと


24 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 23:03:42
>>23
パンドラ…元ネタ的にも相当男をダメにしてしまいそうな感じで良さそうです
一押しのパンドラさんか、ヴァルキリーちゃんのどちらかでぜひぜひお願いしたいですね!
ヴァルキリーちゃんなら、光と闇の子でお願いしてもいいでしょうか。衣装的にもいやらしそうな…♪
パンドラさんの方は方で双子的な感じがより出ていてよさそうな…♪

パンドラもヴァルキリーもどちらも首輪と鎖がよく似合いそうで堪らないものがありますねぇ


25 : ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 23:17:12
>>24
それでは、どちらも捨てがたいのですがヴァルキリーにしましょうか、くっころ感が強いのが相性良さそうです
光はローズ、闇はクレールと呼ばれていますので、そう呼んでもらえるといいでしょう

あとはシチュエーションはいかがいたしますか?
どこかの姫騎士とか戦乙女みたいな形を捕まえてしまった、とするのか
ちょっとパズドラの設定に寄せて、ダンジョンで門番として立ちふさがった女神として扱うか、とか


26 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 23:24:45
>>25
ローズとクレールですね、わかりました

パズドラの設定によせるなら、ダンジョンの門番として立ち塞がった女神を捕らえて多頭引きなんてところでしょうか
何某かの呪いのアイテムなどで、嵌められたが最後、己の意志では外すことができず
身動きもままならない、肩を擦り合わせる様な形で強引に抱かれてしまい、堕とされてしまう…
堕ちやすくするために媚薬を部屋の中に焚かれたり、「こいつ絶対に堕とす気だ…」みたいなのを予感させる部屋の中で始まる淫らな行為…と

闇のクレールちゃんの方が快楽に弱く堕ちやすいというか、堕ちるのに乗り気だったり
光のローズちゃんは堕ちるのに抵抗しながらも、双子の感覚共有で連鎖的にイかされ続けられたりとか

パズドラの設定ですとこちらはマスターとかなんでしょうか?
マスターの見た目などにご希望あれば合わせようと思いますが、どうでしょうか


27 : ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 23:31:28
>>26
そんな感じですね、首輪と鎖で繋がれて。
そうですねー、二次創作では配下のモンスターにしばしばマスターなんて呼ばれていますし、そんな感じでいいでしょうね
明らかに拘束具とかSMじみた何かが置いてあって怯えて、もう一人が大丈夫だって支えようとしてるとか萌えますよね
連鎖落ち、な感じもいいですが
時間制限とかを考えると堕ちシーン中心か、堕ちた後か、に絞って考える形の方がいいかもです

そちらに関しては極端に不快な感じでなければそこまで拘らないです


28 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 23:39:49
>>27
もう一人が支える、その言葉で堕ちシーン中心でいきたいと心の中で決まりました
SM器具が置かれ、ヴァルキリー特効媚薬を焚かれた蝋燭の灯りが揺れる薄暗い部屋の中で
首輪を嵌められ堕とされていく二人のヴァルキリー…絵になると思います

お前たちの新しい主人は自分だと教え込ませていく、そんな形でいきたいなと

極端に不快、ですか。なるほど…ならこんなSMプレイなどしそうに見えない20歳前後の青年辺りでいきましょう
媚薬かなにかの力なり、モンスターを従えるマスターの力なのか二人でようやく受け止められるほどの白濁量なり、巨根だったりとか
そんな感じでいきましょうか

後はどうだろう、だいたい固まってきたようにも思いますけれども…決めたい事とかもしあれば仰って頂ければと
書き出しはこちらからご用意しようと思っていますが


29 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/14(月) 23:46:43
>>28
了解です、よろしくお願いします
ええ、そのように、あなたへの屈服と忠誠を……私達に誓わせてください

ありがとうございます、柔和そうな雰囲気に油断したり、あまりのギャップにより恐ろしく感じたり、してしまいそうです
これ以上は概ね問題ありません。書き出しお願いできるのでしたら、お願いいたします


30 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/14(月) 23:59:53
(蝋燭の灯りが揺らめき、影を成す薄暗い地下室の中に監禁されるふたりの女神)
(女神たちの恐怖を煽り立てる懲罰器具の数々が部屋の中へと所せましと並び)
(木製のテーブルの上には、怪しげな実験器具やら薬品が灯りに照らされ輝いていた)
(ローブを羽織った男は、怯える女神たちを余所に、手にしたフラスコの薬剤を振り瞳を眇めては仕上がりに満足げな笑みを浮かべていた)

(香炉へと注がれた薬剤が、熱せられ甘い香りを部屋の中へと立ち昇らせる)
(性欲求を強引に引きずり出し、性的快楽に極端に弱くさせる調合淫薬――)
(たちどころに部屋の中へと充満していく対ヴァルキリー用に特別調合した媚薬が、ふたりの女神の鼻孔を刺激しその身を蝕み始めていった…)

さて、と。これで準備はいいね。
(じゃらりと鎖を鳴らして手の中に握り、羽織ったローブの紐を解き裸体を露わにさせていく)
(柔和な顔立ち物腰からは窺いしれなかった引き締まった男の肉体がローズとクレールの前へと曝け出され、巨大な肉棒をまざまざと見せつけて)
(嵌めた首輪のそれぞれを短めの鎖で繋がれた女神の前へと立つ男は、鎖を引きずり上げ、女神たちの顔を無理やりに上げさせた)

ローズ、クレール…君たちは実に強敵だった。
手に入れるのに随分と苦労させられたよ…何度も、何度も挑んで…ようやくついに、ね。
でも、高慢な君たちはオーディンに忠誠を誓ったとかなんとか言って…新しい主人が誰かを認めようとしない。
だからね――君たちの身体に教え込んであげようと思うんだよ。
(にっこりと笑みを浮かべ、鎖を手繰り寄せてはローズとクレールの頬を擦り合させる)
(熱く脈打つ滾りの感触を銀髪の女神たちの擦り合う頬へと押し付けてみせた)

…ローズ、クレール…新しいマスターのチンポ、味わってみなさい。


【こんな感じで始めてみようと思います】


31 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 00:32:34
>>30
(斧、鋸、万力、あるいは使い方は想像つかないが物々しい棘やネジを備えた器具。そんな拷問や処刑を思わせる道具の数々が、室内に異様な重苦しい雰囲気を作り)
(薄ぼんやりした明かりが、余計にその詳細を見せずに不気味さを増していた)
(重々しい太い鎖、それに繋がった首輪の冷たさが悍ましく、震えるローズの手を、クレールがそっと握っていた)
(クレールは、何か薬品を調合する男を一睨みすると、ローズの肩を抱いて)

(やがて、熟れすぎた果実のような甘ったるく、頭にくらりとくる香りが部屋に満ちる。触れ合う肌がぞわりと、怖気とは違った鳥肌を立て)
(それでも、不安がる妹を付き離せない、とクレールはそのままローズを抱き、火照りつつある肌に人肌を愛撫同然に受け)
(ローズも、怯えるままクレールの身体の柔らかさ、ぬくもりに縋る内、もやもやとした熱を生まされはじめていて)

「貴様、こんな真似をしてっ……ただではっ……」
「ひっ」、そ、そんなもの……汚らわしいっ
(クレールが啖呵を切るも、熱くなって息切れした身体は、言葉を途切れさせ)
(ローズは突きつけられたそれを目にして、嫌悪感を露わに、目を反らしたが、首輪に引かれてそちらを向かされ目を瞑った)

「……強者と認めはするが、中身は伴っていなかったようだな。協力もするつもりだったが、主は貴様ではないっ……!」
「こんな卑劣なケダモノに、私達は、屈したりなど……っ!」
(触れあう互いの頬は滑々としていて、こんな状態であってもそこだけは心地よい)
(こんな状況でなければ、そのままふざけ合って笑い、頬ずりでもしていただろうが)
(姉妹の情を感じるその触れあったところへ、不気味なくらい生暖かい異物が、割りこんでくる)

「誰がっ、そんなことを……!」
「ふざけ、ないでっ」
(弱々しい力で男を押しのけようとするが、力は満足に入らない。二人の手が押しても、拒絶することは叶わなかった)
(頬に触れる熱が、じわじわと肌にその感触を覚え込ませていて)

【ありがとうございます、勝手に何かしら弱体化させる何かがあったようにしてしまいましたが、問題ないですよね?】


32 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/15(火) 00:47:25
ん…いい香りしてる…そう思うだろう?
君たちふたりを犯す為に拵えた、特別な薬…ローズも、クレールもきっと気に入ってくれると思ってね。
ヴァルキリーの性快楽欲求をダイレクトに刺激してくれる。
言うなれば…チンポが欲しくて欲しくて仕方ない、満足に力も振るう事さえできない、いやしい牝神になるといえば解りやすいかな?
ああ、効力はもう身をもって解ってるか…そそる表情をしてくれているしね。
(二人の女神を堕とそうと用意した鎖もまた特別な代物)
(呪いの首輪の効力は、けして自分から外すことができず繋がれたふたりの感覚を共有させてくれる)
(モンスターを複数引き、乗用とする為に本来作られた代物だが、こうした調教道具としての使い方が理に適っているだろうか)

僕もね――協力してもらうつもりなんてないよ。
君たちふたりをモノにして、屈服させてこき使う、それが僕のやり方だからね。
そんなケダモノのやり方に――君たちは負けたんだよ?
敗者は敗者らしく、勝者の言う事を聞いた方がいい。
(頬と頬の間へと静かな滑りの音と共に沈み込んでいく肉棒)
(先走りの跡を引き、餅の様な柔らかく心地よい感触を伝えてくれる二人の頬へと腰を揺らす事一度二度…)
(臭いを染みつかせ、引き抜いたその先端を、ローズの唇へと押し付ける)
(光の属性を持ち、薔薇の名を冠する通り艶を赤みをさした唇へと竿先を押し付け強引に頬張らせようとしたところで、その切っ先はクレールへと向かう)
(闇の属性を持つ戦女神の唇へと押し付けた竿先がぐりぐりと抵抗をする唇へと押し付けられて、また離れた)
(ふたりの唇へと新たな主人の臭いを擦り込み終えれば、順繰りの顔を眺め渡した後で…ふたりの鼻を同時に摘み上げてみせた)

…とはいっても、そう簡単に素直になれないようだから、強引にしゃぶらせることにしようか。
どっちの口が先に空くのか…楽しみだね。
相手を思いやって、自分から先に口を開けてしまうのか…それとも、そうはさせまいとチンポを咥え込んでくれたりするかな?
(口角を持ち上げ、心底意地悪い笑みを浮かべローズとクレールの鼻を摘み上げたまま唇を寄せさせていく)
(どちらが先に口を開くか解らない…そんな中、先に口を開いた方へと――肉棒を深く埋め込み、舌へと媚薬に等しい先走りを塗り付けるつもりだった)
(品定めする眼差しは、牝神に神化するのはどちらか見定めている様でもあり――)


【ええ、問題ありません。こちらもそういうつもりでおりました】
【どちらが先に口を開くか、それともかばい合ってしゃぶりついてしまうとかその辺はお任せしてみようと思いますが…さて、どちらになるのでしょうか…♪】


33 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 01:24:32
>>32
「卑怯者め……っ、こんな、もの……ヘドが出る……」
(はぁはぁと息を切らせ、言ってのけるクレールだが、確実に薬が回ってきているのは感じていた)
(ローズの柔らかい肌が、胸が、触れているところ全てが熱く、悦んでいる)

「お前のような、卑劣漢は……ヴァルハラには、ふさわしくないっ……」
(体が熱い、頭がふらふらする、触れている姉の存在だけが、今は支えで)
(押しつぶされそうな不安を殺し、自然と潤みかける目に力を籠め、気丈な振る舞いを保つ)
(ぎゅう、と繋いだ手を握って、自分を奮い立たせて)

「貴様の仲間の異様な様子は、そう言うことかっ」
「思い通りになんてならないっ、こんなやり方でなんてっ……」
(口々に拒絶と抵抗の言葉を上げるけれど、しゅっという肌が素早く擦れる音、ねばついた感触、むわりとしたオスの臭気)
(逆側の頬にも、同じ熱を感じる不思議な感覚は、呪いによるもので、二人して眉をしかめ、嫌がっていた)
(一文字に引き結んだローズの唇に、先走りのグロスが引かれていく。生臭い臭いも相まって吐き気を覚える)
(続いて、クレールの唇にも同様に。臭気が脳を痺れさせて、世界が回って見え始めるよう)

「「っ……!」」
(二人は迷う。いずれは息が詰まってしまう。どちらかが犠牲になるか、根競べを挑むか)
(触れあいそうになる姉妹の唇。)

『こんな汚らわしいものに、屈しなど……クレールだって!』
(強情にローズは唇を結び続けて)

『……私が、すれば、ローズにはしないんだ、それなら……仕方ない、だろう』
(おずおずと、クレールは躊躇いがちに唇を開き)
(目を見開き、そんな、耐えるつもりだったのに、そんな顔をしたローズから目を背けて……あむり、としゃぶりついた)


34 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/15(火) 01:44:22
>>33
クレールは健気だね…うん、実に姉思いの妹だ。
反吐が出るはずの口に、突っ込んでやろうと思ったんだけれど…自分からしゃぶりついてくるとはね。
ローズ、見たかい? 君の妹は実に素直で、いやらしくてはしたなくて…。
嬉しそうにチンポにしゃぶりついて、いい具合の舌使いをしてくれてる。
(奉仕を受け入れた合図とばかりに鼻を摘まんでいた指先がそっと外れ、呼吸を楽にさせていく)
(鼻呼吸を深くすれば、部屋中に漂う媚薬をより深く吸い込むことになるだろうが、彼女らはそれに気づくだろうか)

一度しゃぶりついたが最後…味わってしまったらもう口からその感触は離れない。
注がれる先走りの味も、随分といいだろう?これも媚薬による中毒症状でね。
もっと濃くてどろどろとした精液が、ほら…どんどん欲しくなってくる。
(視線はじっくりと肉棒を咥え込むクレールの顔を見下ろし、口の中いっぱいに肉棒を沈み込ませては囁きを続けていた)
(しゃぶりついただけでも、雄の臭いが口の中に広がり、舌へと押し付けられ塗り付けられるカウパーの味…病み付きになる程、クレールの身を蝕み毒と為すそれ)
(それはクレールだけでなく、ローズの口の中にも伝わり…クレールがしゃぶりつく肉棒の味や大きさ、形)
(そして、舐め上げしゃぶらされているクレールの舌の動きがどのように愛撫を施しているのかを、ローズへと直接的に教え込ませていた)

クレール…もっとよくしゃぶって、チンポを味わって…すぐそばのローズにどんな味か、感触か教えてあげるんだよ。
それにね、もっと深く咥え込まないとローズにチンポを取られてしまう。
今は独り占めできてるこのチンポ、ローズも欲しくて欲しくて仕方ないって…クレールの事を心の底では妬んでいるのだからね。
(ぐい、と鎖が引かれ肉棒へとしゃぶりつくクレールの顔の真横で、吐息がかかる距離でローズに肉棒奉仕姿を見せつけてやり)
(互いの心に疑心を抱かせ、妬み、相争うような言葉さえ平気で口にして見せる男の眼差しが、ローズへと注がれていた)

ローズも、クレールにこんな事させていていいのかな?
妹が姉を想ってしてくれているのに、光属性のヴァルキリー・ローズは随分と白状なんだね。
ローズには、クレールみたいに服従を誓う覚悟を決める事すらできないなんて…ね。
これなら、クレールひとり居れば十分かな?クレールだけたっぷりと可愛がってやるとしようか。
(クレールの頬へと手を押し当て、撫で摩る手つきは褒めてやるかの様で)
(戦女神の唇が動き、頭部が前後するのに合わせて腰も軽く揺れて薄い精液を口の中で唾液と混ぜ合わせていく)
(一文字に結び続けた強情そうな唇の中、溢れ続ける唾液はクレールの愛撫を首輪を通して味わってしまった結果で――)


【双子ということですので、勝手にローズを姉、クレールを妹としてみました】
【クレールちゃんは堕ちやすそうで危うくて…そそられちゃいますね】


35 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 02:26:04
>>34
【31で実は、地味にクレールを姉として描写しているんです、さして強調はしなかったのですが】
【こちらとしては、その方がらしくイメージしているので、逆に扱ってもらっていいでしょうか?】

「ち、がう……クレールを、侮辱するなっ……」
(信じられない、けれど、我が身を顧みないで、自分のために身をなげうった)
(それが頼もしく、嬉しく、どうしようもなく後ろめたくて)
(クレールの為にも、クレールを信じて自分も屈してはいけない。そう男の言葉を跳ねのけようとして)
(すぐに、その顔は混迷に変わる)

「あむ、う、ぅん……ちゅぱ……ちゅぅ……」
(顎が痛いくらい大きいそれを咥えると、摘ままれた鼻が解放される。よかった、息が詰まってしまうことはない)
(麻痺しつつある思考は、息苦しさが軽減された事だけを喜んで、)
(ローズがクレールも抵抗してくれる、そう信じていたのと同様で、クレールはこの男の妄言なんて真に受けないでいてくれる、そう楽観的に考えていて)
(しゃぶりついていて喋れないけれども、喜んでもいないし、いやらしくもない)
(媚薬の甘さと男根の臭さが混じった麻薬の香りを、口と鼻一杯に充満させ味わう、その顔がうっとりと緩みだしていることに気付いていないのは当人だけだった)

『大げさなことを、この……きもちい……きもちわるい味も感触も……あまりの不愉快さで忘れはしないだろうが』
『中毒なんてしない、欲しくもならない……ローズにさせたくない、犠牲を買ってでてやらないと……』
『臭くて、しょっぱくて、癖の強い味。はきけがする、きたないあじ……』
「……じゅる、ごくん。ちゅうぅ……ちゅっ、ぁふっ、んんう……」

『やめて、クレール……なんでそんな、顔をして』
『舌が、こんなに動いて絡みついて、熱いのが……まずい、味が、口中に』
「クレール、だめ、もうやめて、私もするからっ……」

『感覚が繋がってるから、感覚はするのか……それでも実際にしゃぶるのは私だけでいい、ローズに負担はさせない』
『おいしい……深く、しないと、ローズにさせるわけにはいかないから……』
『まずい、まずいのは、つたわってるし……ねたむなんてうそだからっ、わたしだけがしゃぶってればいいの』
(奥まで、喉を突きそうなほど咥えこんで、鼻を陰毛が擽った。より濃い臭いが、クレールの頭をぐずぐずに溶かしていく)

「な、んで、そんな……」
(喉奥まで入ってくる感触、さらに絡みつくような、力の入った奉仕の動き、夢中になった蕩けた目つき)
(煽るような男の大嘘と同時に、奉仕はさらに激しくなって、)
『クレール、まさか、本当に男の言うままになって……』
(なりかけ、ではあったけれど、まだそこまで堕ち果ててはいないはずのクレールを、ローズは信じられなくなっていって)
(握りあっていた手から力が抜ける)

「い、いや、クレール服従なんて……してないでしょ、してないよねっ、おねがい、口を離して、違うって言って!」
(ヒステリックな叫びに、クレールは)

「ん、んうっ、んぐっ、んむ……あぃ、ぉぉぅ……」
(頬を撫でられながら、うっとりした顔のまま……深々口を埋めるそれを引き抜くことはできなかった)
(繋がれた鎖が頂戴なそれを引き抜くほど動かせてはくれなかった)
(もごもごと、大丈夫、そう言ったつもりだけれど、まともな言葉にもなっておらず)
(口に溢れる味に、ただただ脳を焼かれていく)


36 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/15(火) 02:57:45
>>35
【見落としてました…失礼しました。そのイメージ通り、合わせていきます】


クレール、上手だよ。本当におしゃぶりが上手だ。
チンポが美味しくて美味しくて堪らないって顔をしているね…ローズ、君もそう思っているだろう?
クレールの口が性器と化して、チンポにしゃぶりついて交尾をしているマンコ顔とでも呼べるほどのいやらしい顔。
(撫で摩る頬へ伝わる優しげな感触。それは触れてもいないローズの頬へと伝わり、溶かしていくだろうか)
(脳が焼け、性快楽に従順になればなるほど、先走りの味、媚薬の臭いがより濃く甘美なものに思えてくるだろう)
(ローズの口腔の中にも伝わる感覚、今どこまで肉棒が突き入れられているのか口性器で味わう快楽にクレールが焼かれていくのは、ローズもまた同様)

ほら、クレール。聞いたかい?
「私 ”が” するから、やめてって」今、ローズはそう言ったね。
君の大好きなチンポを奪おうとしているんだから、君は独り占めしようとしなきゃいけないよ。
取られたくないだろう?大好きなこの味、美味しい味……大好きなチンポをね。
(悲痛な叫び声をあげるローズの顔横で、クレールの頭部が激しく揺れる度に首輪どうしを結ぶ鎖が、じゃらじゃらと音を奏でる)
(深く肉棒を咥え込み、陰毛塗れる股間へと根元まで口づけを施せば釣られてローズの顔も自然と揺すられていた)
(瞳の中に恍惚の光を宿し、妹の前で淫らな顔を披露してしまうクレールの口中に注がれていく先走りは次第に濃く、粘つき…射精が近いことを教え込んで)

それとも、優しい君はローズにも分けてあげるのかな?
ご主人様の美味しいチンポ、二人仲良く分け合って愛し合ってご奉仕して…。
でも、その前にクレール…お前にご褒美をくれてあげられそうだよ。
君が気持ちよくしてくれたチンポ、一度限界だからね。
(鎖を握る手のひらが、声を上げるローズの頭部を掴み、肉棒の根元へと鼻先を押し付けさせていく)
(濃いオスの臭いを無理に嗅がせながら、ひくつき始めていく根元の動き、クレールの唇から溢れる唾液の臭いを教えさせて)
(暗示をかけるかの様な囁きを繰り返し、繰り返しクレールへもたらし)
(射精を求めさせ、媚びさせる口の中にぶるりと肉棒が震えを覚えさせた)

――――…………っっ!
(膨張した巨根の先がぱくぱくとひくつき、腰が揺れ玉袋の中からこみ上げる精液が一息にクレールの口中へと解き放たれる)
(肉棒の根元に鼻を押し付けさせられるローズに、射精が始まっていく竿の揺れと収縮を教え)
(白濁を流し込まれていくクレールの姿を特等席で眺めさせてみせた)
(クレールへと放たれた射精は、連続して噴き上げ口内を白くどろどろとしたゼリー状の精液で埋め尽くし、次々とお代わりを与えていく)
(牝神ふたりの口の中へと伝わる濃密な精液の味、臭い…主人の白濁の感触、舌触り喉へ絡みついて零れていき)
(頬の裏側、歯茎にまでべっとりとこびり付いては、吐息を漏らす度にローズの口中から精臭が溢れて来そうなほどだった)
(甘美と感じるまでに染み込む媚薬…中毒化し始めた先走りの味にだいぶ慣れ切った頃に送り込まれた強烈な雄の味)
(脳を焼き尽くし、ザーメンジャンキーへと堕とすには十分すぎる程の精液快楽をクレールへと叩き込み…そしてそれは、ローズにも送り込まれて)

ローズ、口の中に何度も射精されているのが解るね?
口の中に何もないのに、精液の味とどれだけの量と濃さのものが送り込まれているのか。
クレールを見てごらん、本当にうれしそうな顔で…精液を味わうんだ。
(ローズの後頭部から手を外し、クレールの喉の動きがようやくの収まりを見せた頃に…じっくりと時間をかけて口の中から肉棒を引き抜いてみせた)


【と、そろそろお時間が限界でしょうか…?】


37 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 03:00:29
>>36
【先にですが、こちらはまだ続けられそうです。このまま最後まででもできそうですね。あなたは如何でしょうか】


38 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/15(火) 03:02:33
>>37
【今しばらく起きていられそうです。限界が来ればお伝えしましょう】
【それでは続きを…お待ちしております】


39 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 03:48:45
>>36
『おいしくなんてない、妹を護れてるから……しあわせ、なの』
(クレールが理性を繋いでいるつもりのそれは、全てがただの欺瞞)
(美味しくて気持ちいい、その行為を悪びれることなく)
(我を忘れられないクレールが、我を誤魔化すための、稚拙でどんどんボロボロになっていく欺瞞)
(頭の中で、男の言葉を一部分でも否定して、悦に浸るだけの行為になり果てていた)
(もっとあの濃い味が欲しいと、舌がそれに巻き付いて、搾り出すように喉奥へ向けて引くように動く)

「うそ、うそ、うそっ……くれーる……」
『もう、クレールは……おかしくなっちゃった……』
(クレールが伝えようとした言葉は、意味をなさない呻きにしか聞こえず)
(媚薬に発情させられ赤く紅潮したまま青ざめる、矛盾したような面持ち)
(口の中に重なる感覚は、男を求めて、悦ばせる、牝の動きだとはっきりと分かってしまう)
(頼って縋っていた姉の陥落に、諦めが心に影を落とし)

「ちゅ、じゅ……もごっ……」
『違うよ、ローズは優しくて健気で……そんなはずはない』
(欺瞞のためだけに残っている理性は、ローズをある種神聖視とまで言えるほど、理想の存在、クレールの都合のいいように考えてくれると、)
(ローズが本当に感じている苦しみも、悲しみも、ないもののように考えてしまっていて)
(だから、ゆえに、この男の言うよう独り占めしたいのではなく、健気なローズを護るため)
(正当化しながら、独り占めしてしまう。この味をいつまでも生で貪ろうとしてしまう)
(少しずつ、液が増えて、濃くなって、興奮が高まっていることを否応なく二人に伝えてきて)

『だめだ、ローズは……わたしがまもる……わたしひとりが、こうしてればいいんだ……』
(醜い独占欲は、献身な自己犠牲に置き換えられて、ただただクレールの自己満足を満たしていく)
(目の前に、男根のすぐ隣で並べられたローズの、絶望と諦めの表情は目に入らず、もじゃもじゃした陰毛に感じる汚さで、)
(自分が苦しみを味わっているんだ、ローズの身代わりになっているんだ、歪んだ認識に酔い続ける)
(思い通りになるつもりはない、そう思いながら、男の思い通りへと落ちていき――)

(どぷん、どくん、どくん……)
(口中を満たす、ねばねばして、濃くて、熱くて、臭くて、とても――美味しい、感覚)

『お、おいしい、おいしいっ、おいひいいいいぃっ!!!』
(欺瞞の全てが、圧倒的な快楽、味、悦びに、全て焼き切られてしまった)
(目を見開いて、溢れるそれが歯の隙間、味蕾の一つ一つ、余すところなく口の中を犯す感覚を味わい尽くす)
(喉にまで、滑り落ちそうなそれを、まだ味わってないと押しとどめて苦しくなっても、まだ味わい足りない)
(吸い付いて、一滴も尿道に残さないし、男根にも付けたままはおかないと)

『ああ……ずるい、ずるいよ……』
(諦めた心に、怒涛のような多幸感が押し寄せてくる、口中が牡の臭いと味で満ち、溺れそうで)
(口を開いてもその臭いは逃げることなく、絶望で乾いた心を埋めて沁み込んでいく)
(空虚な、クレールを経由したそれでもこんななのに……嫉妬の火が、灯ってしまって)

「わかる……こんなに、美味しくて、きもちいいの……クレール姉さん、ずるい」
「ちゅ、ぅ、う……んぽぁ……」
(引き抜かれる間、唇はきゅうっと窄まって、男根にまとわりついた精液の一滴すら残さず口の中に置いていかせようと、ぴったりその表面を唇の内側で撫でて)
(引き抜かれた後は、口を手で押さえ、一滴たりとも零すまいと……幸せそのものの顔で味わっていて)

「私にも、それ……ちょうだい」
(心の折れたローズは、クレールの手を払い退けると、そのまま唇を重ねる)

『なんで?高潔で、いい子のローズが……ああ、私を思ってくれての事?だめ、だめなのに』
(都合よく解釈したクレールは、その口づけを拒もうと口を閉じて、やがて根負けすると)
(二人は口移しのザーメンキスを始める)
(唾液の混ざって、幾分かさらりとした精液が、二人の唇から零れ、それぞれの顎へ伝い落ちて)
(そこにいたのは、まぎれもないザーメン中毒の牝神二人だった)


40 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/15(火) 04:20:18
>>39
(心が折れたのだろう、ローズの顔が歪み、蕩けた笑みを浮かべて吸い付くクレールへと醜い心を宿し見つめ)
(精臭に蝕まれ、多幸感を味わい、そして物足りなさをひたすらに覚えるローズの口から零れる言葉)
(鼻の下を伸ばし、唇を吸い付けるだけ吸い付いた後、未だ残る白濁をじっくりと味わおうとするクレールから精液を奪おうとするローズの姿)
(どれも男の狙い通り、そして易々と堕ちたふたりの姿に満面の笑みを浮かべていた)

射精してもらった、精液を二人で仲良く分け合いっこして…見ていて心地いいよ。
でも、クレールばかりご褒美をもらっているのじゃ、ローズは我慢できないだろうね…。
そうだよね、ローズ。お前も姉さんみたいにチンポにしゃぶりついて、直接ザーメンを口の中へと注いで欲しいだろう?
(奪い合う様に口づけをかわし、舌を差し入れ絡めては唾液と共に混ざる精液を嚥下していくローズの頬を撫でてやり)
(鎖をまた引きずり上げ、頬をまた擦り合させては顔をこちらへと――美味しい美味しい精液を出してくれる、牝神の好物へと向けさせて)

今度は二人でチンポにご奉仕してみようか。
クレール、独り占めしないでローズと一緒にできるね。
仲良く…でも、上手にできた方にはたっぷりとザーメンを味合わせてあげるとしようか。
(後ろ手で丸椅子を引き寄せ、二人の間へと腰を掛ける)
(左右にそれぞれ牝神を侍らせる様、鎖を引き導いてみせて)
(ローズとクレール、二人の背を撫で摩りながら両の乳房の谷間へと反り返った肉棒が鎮座していた)
(嫉妬心を内に秘めたローズを煽り立て、一度味わった快楽をそう簡単に手放せないであろうクレールもまた煽る)

そうだな……お前たち二人の乳房でしてもらうとしようか。やり方は解るね。
パイズリご奉仕して、仲良くチンポをしゃぶり合うんだよ。
ローズ…お待ちかねの生チンポだ。ずっとクレールみたいにしゃぶりつきたかったんだろう?
(伝う精液と唾液が顎から垂れ、白地のボディースーツを濡らし僅かばかりに透けさせていく)
(薄生地から伝わる滑々とした感触、柔らかな乳房の肉で左右から挟み込む様に促し)
(牝神を誘い立てる肉棒からは、残らず吸い上げられたとはいえ、クレールの唾液がこびり付き淫靡な臭いを醸し出していた)
(薄生地の乳房に押し当たる肉棒の熱)
(左右の乳房へと硬く屹立した男根の感触を刻み、そしてそれを互いに交換させ…肌へと伝わる快楽は互いを循環して高まりをみせる)
(牝神を見下ろす男の眼差しは、ローズとクレールをまた順繰りに眺め、主人が誰であるかを今一度思い出させるかの様に)
(鎖を引きずり上げ、奉仕を始める様に促してみせたのだった――)


【すいません、さすがに眠気の限界に来てしまいました…】
【完走できなかったのが非常に残念ですが、凍結は無しとの約束ですのでこれでこちらのレスは〆としようかと思います】


41 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 04:27:20
【まず先に、お付き合い頂きありがとうございました。こちらの筆の遅さもあって、無理をしていただいたかと思います】
【もう1レス、こちらから締めをお返しします、時間もかかるでしょうから翌朝以降確認していただけましたら】
【おやすみなさい、また機会がございましたら】


42 : ◆pNxYHTlQkg :2016/11/15(火) 04:33:39
>>41
【こちらこそありがとうございました。】
【そう仰らないでください。こちらも遅筆です。時間に関しては程よく、ちょうどよい感じでした】
【素敵なふたりの女神をロール、非常に楽しませて頂きました】

【拙いロールではありましたが、お付き合い頂き感謝致します】
【続きのレスを見届けるのが起きた後となってしまうのが残念ではありますが、楽しみにさせて頂きます】

【こちらこそまた機会があれば、その時は…喜んでお相手させて頂きたいと思います】
【特にパズドラ…こちらが未知の部分を開いて下さり、楽しみをひとつ見つけさせて頂きました】
【新たな見識を得られるというのは有り難く、願ってもない事ですので…是非、また新たなキャラクターなりをお教え頂ければと】

【長くなりましたが、改めてありがとうございました】
【お先に失礼いたします。おやすみなさいませ】


43 : ヴァルキリー・ローズ&クレール ◆XW/1A.62Oc :2016/11/15(火) 05:00:26
>>40
(たっぷり五分ほど、二人で精液を舐め合っていた。顎に、喉に伝い落ちたそれまで舐めあって綺麗にして)
(ローズは本物の、自分の身体で感じる精臭と味と食感に、満たされる)
(クレールは、淫らに蕩け堕ちたローズの姿に、誤魔化しようのないまで、ローズが堕ちてしまったことを突きつけられて)
(無様で滑稽なだけだった誤魔化しを、捨てる決心をつけ)

「はぁい……まだ、ほしいです、直接感じて、直接……ほしぃ……ご主人、さま」
「ローズ……ローズが、そう呼ぶなら……ご主人、様」
(ローズも、クレールも、触れあった頬はにちゃりと唾液で濡れて汚れていて)

「はい、一緒に、できます。すまない、ローズ……さっきまでは、お前はまだ要らないと思ったから」
「……その分、私に多くさせてくれたら、許す……リーダーは私、クレールは補助で」
(揺さぶられて、すれ違ってしまった二人の心は、堕ち果てた先でまた通じあい)
(だけれど、ひそかに、もっと私が多く欲しい、そんな思いを互いに抱いていて)

「乳房で……おっぱいで」
「畏まりました、仲よく、仲良く……」
(四つの乳房が押し合い、真ん中にある男根を優しく潰す。)
(唾液まみれのそれはぬるぬるしていて、二人の胸と胸の間の潤滑油となって、吸着感を高めて、薄いスーツ越しの感触を、鋭敏に感じさせる)
(それからローズは当然の権利とばかりに、首を伸ばして亀頭にしゃぶりつく。たちまち口中を満たす、幸せな香りに、身体を震わせて感じ入って)
(ローズも大切、だけれどそれ以上に快楽が忘れられないクレールは、物足りない共有された感覚を、口の中で転がすように舌でなぞって)
(やがて我慢できない、それと、ローズも好きだとばかりに、しゃぶりつくローズの唇へ横から割り込むようにして)
(肉棒を挟んだディープキスを交わしながら、鎖を引かれ上向いた二人の顔は)
(瓜二つの、あなたを主人と認めた、完全屈服の表情が並んでいた)

【それでは、私達からもこれをもって締めとします】
【長時間のお付き合い、本当に楽しかったです。次、会うことがあれば、落ちた後の二人を楽しんでいただけたらいいな、と思っています】
【改めて、おやすみなさい。スレをお返ししますね】


44 : モモの助 ◆ZB.fFGrJ.k :2016/11/17(木) 23:36:58
【おナミの部屋を少しお借りするでござる】


45 : ナミ ◆GnteNl9EsQ :2016/11/17(木) 23:41:51
【スレを借りるわね】

>>44
【お待たせモモちゃん】
【直ぐに始めちゃう?それとも何か聞きたいこととか…特にして欲しいこととか、ある?】


46 : モモの助 ◆ZB.fFGrJ.k :2016/11/17(木) 23:54:08
>>45
【拙者の希望を挙げて良いのであれば……】
【勃起チンポから玉、アナルまでおナミに弄られて限界まで大きくされたいでござる】
【口でされながら尻を弄られ口内で大きくしてイラマチオ♥】
【あとはメロメロになりながらもお姉さんとしてふるまって欲しいでござる】


47 : ナミ ◆GnteNl9EsQ :2016/11/18(金) 00:14:01
>>46
【成程成程。基本私がリードしてく流れでいいわけね】
【で、アナル攻め+フェラで限界まで勃起させて、イラマで反撃されちゃう感じ?】
【喉までファックされて、たっぷりごっくんさせられて…】
【メロメロになるけど、ちゃんと最後まで手ほどきはしてく、と】

【こんな展開でいいのかしら。それと、時間は今日はどれくらいまで大丈夫なの?】


48 : モモの助 ◆ZB.fFGrJ.k :2016/11/18(金) 00:23:35
>>47
【そうでござる】
【イラマから、おナミもすっかりその気になってほしいでござる】
【名ばかりの手ほどきを受けつつ、しっかり最後までやり切っておナミを拙者の嫁にするでござる】

【今日は、すまぬが1時すぎごろが限界でござる……】


49 : ナミ ◆GnteNl9EsQ :2016/11/18(金) 00:48:44
>>48
【オッケー、だいたい解ったわ】
【1時…ってなると、今日はここまでにして、別の日に始めた方がよさそうね】
【私も今ちょっと、うとうとしちゃったし…】

【土曜日の夜か日曜日で、どっちかモモちゃんの空いてる時間ってないかしら】


50 : モモの助 ◆ZB.fFGrJ.k :2016/11/18(金) 01:04:37
>>49
【どちらも大丈夫でござる】
【眠くなってきたでござる。このままおナミと一緒に寝てもよいか?】

【スレを返すでござる】


51 : ナミ ◆GnteNl9EsQ :2016/11/18(金) 03:40:18
>>50
【ごめんモモちゃん!】

【なら土曜日の夜ね。時間は22時でいいかしら】
【一応、伝言にもメッセージ残しておくわ】

【もっちろん!さ、こっちに…】

【スレを返すわね】


52 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 20:29:36
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼む】
【先週は私のせいでお前を色々と振り回してすまなかったな】
【今はこの通り元気になったから安心していいぞ♪】


53 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 20:29:41
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼む】
【先週は私のせいでお前を色々と振り回してすまなかったな】
【今はこの通り元気になったから安心していいぞ♪】


54 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 20:30:49
【うぐ、レスが重複した……。なんだか接続が重いようだが大丈夫かな】


55 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/19(土) 20:54:56
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】

【悪かったな!なんか重くて手間取っちまった!】
【いや、いいんだ。お前だって忙しかったんだろ?だったらそっちを優先してくれよ】
【ともあれ今夜もよろしくな。ああ、元気になってくれて…正直嬉しいぜ】
【俺からのレスだけどもう出来てるぜ。問題なければ投下するからな】

【…置いとかなくて悪かったな】


56 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 21:02:13
>>55
【ふふ……。そう言ってもらえると私も嬉しいよ】
【ああ、私のほうは問題ないよ。じゃ、今夜も進めていこうか】
【あまり気にするな。お前も色々と忙しそうな感じだったし、お前の余裕のある時でよかったんだからな?】


57 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/19(土) 21:07:12
>>8
う…っ!だ、だってよぉ!あん時の状況で「経験豊富」つったら「そっち」の方だと思うだろうが!
……なんで殆ど初対面の奴をレイプするような奴から常識教えらんなきゃならねーんだ。
疑ってるわけじゃねぇ!!ただ…ほら、別に責める気とか、嫌味言うつもりじゃねーけど…
お前のことよく知る前に…寝てから好きになって付き合ってるからよ。まだお前のことちゃんとわかってやれてねーっつうか、な。
(ソルのことは好きだ。それは間違いない気持ちで、疑うつもりはないが)
(未だに先入観による偏見のようなものが残っているのも否定できない)
(付き合うようになってからまだ数日、それも順序がかなり前後しての今の関係なのでソルの性格や周辺関係などを把握しきっているとはいい難いのが実情だ)
(勿論、そうした先入観や偏見を取り払ってソルと付き合っていきたいという願いはあるのだが、未だにちょっとした言動でソルを不快にさせてしまうことは反省している)

いやいや!そりゃお前が無理やり……途中からは俺もしっかり楽しんだからあんまり文句言えねぇけどよぉ
け、けどな?ホラ、俺だってお前とするのは好きだけどよ。流石にいっつもハードだと流石の俺も身体が追いつかねぇよ
別にそいつらだってコソコソとか、どうこうしたいわけじゃねぇだろ。って!お、オイ!そんなことしなくてもよ、ちゃんと皆に口で伝えた方が絶対いいだろ!
また変な噂たてられたら堪んねぇよっ!!うっ……そ、そりゃ想像以上だろう……け、どよ。あ、あんまり他の奴らに…お前以外の奴にあんな俺の姿なんて見せるのは……
そ、そりゃ……そう言われると、自身ねえ自分が情けねぇよ。それに仕方ねぇだろ。お前と俺のシフトが合う時なんてあんまりねーんだ。
……たまの時くらいお前と一緒にいてえよ。あっ……んっ…ソルぅ……
(自分の姿を見てから苛立っていた割にソルはいつもよりもずっと強引で、蛇に睨まれた蛙のごとく動けずにいた)
(ただ先程威圧されたことに怖がっているだけではなく、高圧的に迫られると背筋がゾクっとして痺れてしまう…そんな性分からだった)
(人目を気にして柄にもなくビクビクしていたが、そんな状況でも構わない、むしろこんな状況だからだとでも言いたいようなソルの迫りに心臓がバクバクと脈打ち)
(すっかりペースを握られてしまい、身体が小さなソルに抱きしめられるとひときわ大きく心臓が高鳴った。すでに顔は茹でたように真っ赤になっている)
(抱きつかれると人形のように綺麗な彼女の身体からツンと汗の臭いが漂う。訓練の直後なのだから無理もない…ソルの身体は未だに熱が冷めていないようだった)
(それに、口にだすのは恥ずかしいが、ソルのこの汗に臭い。体臭…これらを嗅ぐことが好きだった)

く、ぅ……♥そんなっ…んなこと、言われたら……拒める女なんて、いるのかよ…?
ああ!!もう知らねぇぞ!?ンっ…♥くれてやるよっ…俺の身体も、心も……♥
俺はお前の女だからな…んっ…そんなに求められたら断れねぇよ……
ンっ…お、お前……っっ!?俺とふたりになったらすぐするつもりだったのかよ?ったく、しょうが…ねぇな♥
(ソルがジャケットをの下を覗かせると、そこにはシャツもインナーもない真っ白なソルの肌があり、こぶりながらもしっかりと膨らむ乳房を覆うものも何もなかった)
(ジャケットを羽織っただけの簡易な着替え……そうなると下はどうだろうか。いや流石に下着くらいは…とは思っているがソルのことだから何も履いていないこともあり得た)
(身体がぐい、ぐいと押し付けられていくと汗の臭いに熱を帯びたソルの身体の感触が感じられ、感極まってソルを抱きしめる)

………で、お前の女に何をさせたいんだ御主人サマは?

【っとそれじゃこれが続きだ。今夜もよろしくな♪】


58 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 21:54:58
>>57
……まぁ、少なくともお前よりかはうんと豊富だろうな?
だったら、これからじっくりと教えていってやる。お前が好きになった女が、どういう女なのかをな。
(あまりヒルダにこちらの事情を深く知られて余計な負担をかけさせたくないという思いから)
(心なしか必要以上の接触は避けてきた向きがあるが、それがマイナスに働いている面は否めない)
(だが、そうやって秘密を作ることでヒルダを煽ったり弄んだりするのが楽しいのも事実で)
(不愉快そうな表情を見せながらも、一方では彼女の反応を楽しみにしている自分がいたりする)

あはは。ソフトにしてほしければ言えばいいものを、お前は何も言ってくれなかったじゃないか?
事実を見せつければ勝手な噂なんか立てようがないはずだ。「事実」を話すことになるんだからな。
なに、私の姿も見られるんだ。お前だけじゃないから安心しろ♪
……ヒルダ、私だってお前と同じ気持ちでいることは知っているだろう?
たまに一緒にいるくらいでは全然足りないことも、な……。ン、ふンン……♪
(欲求不満が募っていたせいか、ヒルダへの想いが高まりすぎていたせいか、強引さはいつも以上で)
(人目に触れる場所にいるにも関わらず、囁きかける声は普段よりも甘さを含んでいた)
(ぎゅっと抱き締めれば衣服越しに微かに伝わる彼女の胸の鼓動の早まりに、くすっと小さく笑うと)
(身体の密着をより強めて、ぎりぎりとヒルダの腰を締め上げるように力を込めてゆく)

さぁ……。拒むも何も、私がこんな風にして迫れる女はお前だけだからな?
そうか、お前の何もかもを私にくれるか。……本当にいい女だよ、お前は♥
欲しい欲しいと思っていたが、私なんかには勿体ないくらいに良すぎて……はぁっ♥
……くふふ。それは内緒だ♪ まぁ、ただ二人だけでいるのもつまらないと思ってな?
(こんな格好をしたことは初めてではないにせよ、ヒルダにとってはかなり刺激的過ぎたようで)
(質問の答えをあえてはぐらかして彼女の熱を煽りながら、今度は下半身を意識させるように体をくねらせ)
(ヒルダからの強いハグも利用しつつ、まだ可愛らしいレベルの股間の膨らみをぐりっ……♥と押し付ける)

そうだな……。それじゃ、私の身体の熱を取ってもらおうか?
お前の口を使って……私の熱くなってるところを冷ましてくれ……♥
(直接的な表現を避けてはいるが、口にした言葉が示す意図はあからさまなほどにはっきりしていて)
(その証拠に先程からヒルダの腰回りに押し付ける部分は一際熱く滾り、膨らみも大きくなっている)
(素肌を伝って流れる汗も量を増しているのか、襟元からは気化した湯気か立ち込めるほどで)
(次に彼女がどう動いてくれるのかを興味津々といった様子で赤い瞳を向けていた)

【では改めてよろしく頼むぞ、ヒルダ♪】


59 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 23:18:12
【先に言っておくが、今日のタイムリミットは0時くらいにさせてほしい】
【あと、今後の予定だが……来週の土曜日曜が塞がっている以外、今のところ特に何もない】
【一番早くて明日の夜が空いている。もしお前の都合も合うようなら……一緒にいてやってもいいぞ?】


60 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/19(土) 23:20:29
>>58
ぐっ…!言い返せねぇのが悔しいぜ
ったくよぉ、本当ならどんな女か知ってから好きになるもんなのに…ほんっと順番とかぐちゃぐちゃだよなぁ
だからよ…これからはたっぷり教えてもらうぜ
(自分はソルに自分のことを話すのにソルはあまり自分のことを話したがらない、それどころかたまに会うことを避けられる日がある)
(だから中々ソルのことを掴みきれていないのだが、だからこそちゃんと知りたいと思っていた)
(それに…なんだかソルにからかわれているような気もするので、そのままでは癪だ、という気持ちもあった)

だってそりゃ……やってるときは俺も夢中だからよ。それにお前から求められたら嫌なんて言えねぇ、よ。
ちょ!おい!俺たちが付き合ってるって言えば、それだけで他の連中だって俺達が夜何してんのか想像すんだろうけどよ!それをわざわざ人前でやってみせることねーだろ!?
いーや!全然安心できねぇ!むしろ…お、お前のそういうトコを他の連中に見られんのも嫌だ
………だといい、とは思ってる。俺は…出来ればいつも一緒にいたいしよ。お前のことももっと知りてえ。
……………だから俺だって全然足りねえよ!ん!んっ…♥ソルっ…ソル♥
(自分の身体に抱きついてくる小さな身体が愛おしくて、いつ人に見られるかもしれないという場所でもつい声を乱してソルに抱きつき)
(ぎゅう…っとソルと身体を密着させ、乳房を顔に押し付けるようにしいき、ソルが腰を締めるように強く抱かれると「ん♥」と思わず声が出てしまう)
(二人の身体を抱き寄せ合って、相手の熱、体温を感じ…いつもよりも甘い囁きに心をくすぐられていって)

あったり前だろ!他にこんなことしてる奴がいたら……さ、流石に俺だって怒んぞ。で、でもそうやって言葉にしてくれたら…嬉しい…かな
……最初の時に結構あげちまったしよ。ほ、他にどんなもんあげりゃいいか…あげれるところ残ってんのかわかんねぇけど!好きなだけ持ってけよ…
そんなことねぇ!!お前っ…!可愛くて綺麗でっ!勿体無いなんてことねぇよ!むしろ俺のほうが…お前に対して粗末じゃねぇかって…
内緒つったって…あーどうせお前のことだから………ったくよぉ。う…そりゃ、まぁ…変わったカッコでやんのも気分転換になるっちゃなるらしいけどよ……
うっ…♥んっ…ぅんっ♥ば、ばっか…こんなとこっ♥でぇっ♥
(ジャケットの下、スボンの下には何も付けない…ただそれだけのことがこんなにも刺激的だったとは。ドキドキと胸を鳴らしながら)
(扇情的な姿に狼狽えてしまっていると、下半身を密着させられ、ズボンの直ぐ下の……インナーや下着がないためいつもよりも心なしかダイレクトに伝わる熱と硬さと弾力に身震いしして)
(つい味わってしまいたいとごくりと唾液を飲み込んだ)

………あ、ああ……♥う…マジにここでやんのかよぉ…♥
ったく、好きモノな御主人サマだぜ♥確かに…一発は抜かねえと収まりそうも、ねえしな…
勃起したままで外歩かせるわけにもいかねぇし……きょ、今日だけだかんな?ンっ♥
(腰を中心に擦り付けられる熱い硬さは興奮をお煽り、ソルの汗や立ち込める湯気や身体の臭いが正常な判断を奪っていく……もうどうにでもなれ、もうこの衝動に身を委ねてしまおう)
(そんな気分にさせられながらソルの前へとゆっくりと跪いていく。ズボンの膨らんだ部分に頬を擦り付けて、服従を誓うようにキスをすると、口でファスナーを開き)
(案の定下着すらつけていない下半身の立ち上がった肉棒を口で咥えて取り出した。ファスナーからはむわっとした湯気がたち、汗と性臭とアンモニア臭が鼻を擽る)
(床に手をつき、膝をついてその臭いをすんすんと嗅ぎ、媚びるように紅い瞳を見上げながら舌で先端をねっとりと飴玉を舐めるように舐めわした)



んっ……ぅっ、ふわっ♥…あ、凄い


61 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/19(土) 23:22:18
>>59
【わ、悪いな。手間取っちまった!】
【言い訳させてもらえば…その、お前に跪く場面でかなり熱が入っちまって…な】
【あ、明日はその…ううう、予定があるんだよ!お前のそういう可愛いとこ見せられて悔しいけどよ!】
【げ、月曜日の夜でもいいか?時間は21時になっちまうけどよ…】


62 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 23:30:01
>>61
【……くくっ。そんな言い訳、わざわざ口にしなくてもよかったのにな?】
【それとも、そうやって伝えて私も熱くさせようとしてるのか?】
【ただでさえ熱くなっているのに、もっと煽ってくるなんて……本当に困ったヤツだよ、お前は♪】
【……とはいえ、お前の熱さに応えてやるには時間が残り少ない】
【すまないが、今夜はここまでにさせてもらえないか?】

【そういうことなら仕方ないか。月曜日は私も空いているよ】
【まぁ、私も21時より早くにこちらに顔を出すのは難しいからな……】


63 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/19(土) 23:38:12
>>62
【う…!そ、そうなんだけどよ!す、好きな場面だし…な。こういうの】
【い、いや!そこまでの気持ちはねえよ!け、けど熱くなってもらえたら嬉しいんだけどよ】
【あ、ああ…そうだな。わかった…今夜はここまでだな】

【悪いな。俺もお前と一緒にいたいんだけどよ】 
【まぁ平日はな。とにかく月曜日があいてるなら有り難いぜ】
【また月曜日に頼むぜ、ソル】


64 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/19(土) 23:50:09
>>63
【私もだ。こういう描写を緻密にやるのは私も好きだが、やられるのもなかなか悪くない】
【すまないな、もっと時間に余裕があれば返せたと思うが……ままならないのがもどかしいよ】
【その代わり、と言ってはなんだが、続きのレスが早めに出来れば置きレススレに置かせてもらうつもりだ】
【待ち合わせまでには出来るだろうから、待っててほしいな】

【ぁ、ぅ……。もう少し言い方を考えたほうがよかったか……】
【まぁ、お互いの都合を合わせた上でこういうことをやっているのだから、我が儘を言うつもりはないよ】
【それじゃ、月曜日の21時に待ち合わせだな。楽しみにしてるぞ♪】


65 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/20(日) 00:02:05
>>64
【俺もそこが楽しんだけどよ、時間かけちまうのがネックだな】
【むしろ俺が時間削っちまったからな。悪かったな、ソル】
【あ、ああ…悪いな。けど無理すんなよ】
【わかった。俺も余裕があれば続きを作らせてもらうぜ】

【いや気にすることじゃねぇよ!変な気ぃ使わせたなら悪かったな】
【そうだな。お前に無理させんのは俺だってゴメンだ】
【わかった。月曜日にまた会おうぜ。それじゃ…またなソル(ソルを抱きしめると、額にキスを落として気恥ずかしそうに笑い)】

【スレを借りたぜ。ありがとな】


66 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/20(日) 00:10:05
>>65
【そう言うな、かけた時間に見合うだけのものはしっかりもらえているから不満は無いぞ】
【それは私のセリフだ。お前こそ無理はしてくれるなよ】
【ん、それじゃ楽しみにしててくれ♪】

【う、ン……♥(全身に感じるヒルダの体温と、額に触れる唇の感触に目を細めて呻き】
【……こういうの、今度は私からもするからな(頬をほんのり赤く染めながら、俯きがちになって呟く】

【私もこれで失礼しよう。おやすみ、ヒルダ】
【スレを返すよ、貸してくれてありがとう】


67 : ◆Hl59JHNh1U :2016/11/20(日) 23:34:38
【私たちと、 ◆xlG5np1zCkちゃんとでスレをかりますね】


68 : ◆xlG5np1zCk :2016/11/20(日) 23:34:58
【場所をお借りしますね】


69 : ◆Hl59JHNh1U :2016/11/20(日) 23:42:05
>>68
こんばんは、よろしくおねがいしますね

まずは、サービスを受けたい女の子たちの好みとか聞いて大丈夫ですか?
そちらの好みな女の子たちでハーレムをしたいと思ってます
ただキャラだと再現が難しいかもしれないので、容姿だけ借りるというやり方でやれたらいいと思ってます


70 : ◆xlG5np1zCk :2016/11/20(日) 23:47:11
>>69
こちらこそよろしくお願いしますっ

好みですか…むむ、話している内にお姉さんタイプというよりは同年代かそれより下な子達にサービスされたいかなと思っていますが…此方はだいたい高校、大学生くらいで考えています

ざっくりとしちゃって申し訳ないです…逆にそちらの好みなど有りましたら遠慮なくおっしゃって下さい


71 : ◆Hl59JHNh1U :2016/11/21(月) 00:08:37
>>70
こちらも高校生ぐらいの年齢を考えてました
マリみての山百合会みたいな生徒会や部活の集まりで、そこに貴女を招待するみたいな

アイマスの765プロとかが好みで、色んな年齢が混じってて、年上からと年下からでサンドイッチするのを最初は考えてました

年下ならこちらは中学生で貴女は高校生で、あるいは高校生×大学生とかもありですね

こちらもざっくりとしたお返事になってしまってごめんなさい
私たちのモデルになるような集合のたち絵とかあったら話が進めやすいでしょうか


72 : ◆xlG5np1zCk :2016/11/21(月) 00:18:30
>>71
生徒会や部活の集まりってのは良いですね、そういった流れでいきましょうか

なるほどなるほど…夢のようなサンドイッチですね、もし同年代、年下のみがやりづらければそちらでも問題無いですよ

いえいえ、漠然としかこちらも考えていなかったもので…
確かにそういうのが有れば話が進めやすいかもですね
此方のキャラ…もとい同じように外見だけ借りる形になりそうですが何か希望はあったりしますか?


73 : ◆Hl59JHNh1U :2016/11/21(月) 00:41:45
>>72
特にやりづらいわけじゃないですよ
では全員年下でお願いしてみます

ちょうどいい画像がなかなか探せず、時間だけかかってしまいました
ISのキャラとかどうでしょう
http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/608385510.jpg

プリキュアとか、艦これのキャラもよさそうかもしれません

そちらのキャラは、ハーレムキャラということで七海春歌ちゃんとかどうでしょう


74 : ◆xlG5np1zCk :2016/11/21(月) 01:04:23
>>73
いえいえ、ありがとうございます、すごく良い感じですね、それでお願いしたいですっ

七海春歌ちゃんですか…確かにハーレムなんですが外見だけということは分かっているのですがちょっとどうにも作品のイメージが強くて…こちらから聞いたのにすみません…
ハーレムキャラ…というと違うかもしれませんが何人か名前を挙げますとGF(仮)の村上文緒ちゃん、櫻井明音ちゃん、俺ガイルの由比ヶ浜ちゃん、あとググらないと分からないかもですがSAOのスピンオフ小説(今月出たばかり)のナユタという子、もしピンと来る子が居ましたら参考までに…


75 : ◆Hl59JHNh1U :2016/11/21(月) 01:13:21
>>74
ではISキャラたちの容姿でやってみますね
わかりました、その中でしたら櫻井明音ちゃんでお願いしてみたいです

ごめんなさい、今日はちょっと時間がきびしくて、一旦ここまでにして続きは後日でもいいでしょうか……
次回は水曜日の午後7時とかいかがでしょう


76 : ◆xlG5np1zCk :2016/11/21(月) 01:16:53
>>75
ありがとうございます、では明音ちゃんで…

色々手間取らせてごめんなさい
21時からでしたら大丈夫ですね


77 : ◆Hl59JHNh1U :2016/11/21(月) 01:21:56
>>76
ではその時間でよろしくおねがいしますね

こちらこそ遅くなってしまってごめんなさい
あまり画像をしっかり探せてなかったですから、もっとこんなキャラたちに囲まれたいというのがあれば変更大丈夫ですよ
もし水曜日までにさらに好みなキャラを思い付いたら教えてください

打ち合わせありがとうございました、おやすみなさい


78 : ◆xlG5np1zCk :2016/11/21(月) 01:26:24
>>77
いえいえ、お陰さまでイメージが固まってきましたので…そちらからも何か有れば遠慮なく

ありがとうございました、では水曜日の21時に…お休みなさい

【以下空室です】


79 : へし切長谷部 ◆psP9dfJsqY :2016/11/21(月) 16:34:38
【C.C. ◆sRxuA5kLfQ様とお借りします】


80 : C.C. ◆sRxuA5kLfQ :2016/11/21(月) 16:42:30
【近侍とかいう長谷部と借りる】

>>79
一番の良い女と遠回しに自負しておいてなんだが、挙げた三人以外に希望があれば言ってみろ。
私のままで、というならもちろん構わないが。


81 : へし切長谷部 ◆psP9dfJsqY :2016/11/21(月) 16:50:32
>>80
何をおっしゃられるのやら。あなた様以上の主などありません。
俺で良ければ、この身が朽ちるまで仕えさせてください。
あげられた以外にご希望があればどうぞ。この長谷部、誠心誠意尽くしますゆえ。


82 : C.C. ◆sRxuA5kLfQ :2016/11/21(月) 17:07:52
>>81
ああ、決まりだな。ふふ、私以上はいないか、ふ……当たり前だろう、私なんだから。
(澄ました顔で碧の髪を?きあげ。高慢に返すものの、どこかしら安堵した様子が窺える)
良い構えだな、分かった。激しく、時に優しくお前を使うことにしよう。
いや、私も長谷部、お前が良い。

私は打ち合わせがあまり好きじゃないんだが、一応しておいた方が良いか?
したいことは、蕩けるほどに尽くされたい。誉として私からもあーんなこと、こーんなこともしてやろう。
まあ、ご奉仕系だな。
お前にも希望が在ったら遠慮なく言え。
シチュエーションは……そうだな、ゆあみ……入浴の手伝い、全裸ベッド(シーツが寝間着代わりというか)で朝長谷部が起こしにくる、
その後盛り上がって色っぽいことになる、とかか。
まだあるとは思うんだが今思いついた分だけな。お前の方はどうだ?


83 : へし切長谷部 ◆psP9dfJsqY :2016/11/21(月) 17:17:10
>>82
ええ、その通りです。主としてあなた以上のものは知りません。
(主を立てるその性格故か、煤色の頭を下げて、主の言葉を肯定して見せる)
如何様にもなさってください。この身は主のものですから。
そう言われることは、嬉しく思います。特にあなたの言葉はとても響きますから。

いえ、主のやり方に合わせます。それにそんな大胆さもあなたらしい。
わかりました。俺の希望も尽くすこと。挙げられていたように、おみ足を舐めるのも構いません。
では主を起こしに来る形でいきましょうか。俺の性格上、赤面したり戸惑いはすると思いますが、からかわれたり命令されれば奉仕致します。
俺の希望は、あなたに喜んでもらうことです。ですから叶ってますのでお気遣いなく。


84 : C.C. ◆sRxuA5kLfQ :2016/11/21(月) 17:28:50
>>83
良くできた近侍だ。
まあ、私は日本のカルチャーにはまだまだ疎いしな、追々覚えていくさ。
本丸というのも、城のようなものなんだろう?ふふ、私がそこの主か、悪くない、悪くないぞ長谷部!
そうだろう?私がお前の全てだ……今日からはな?

なんというか打ち合わせが濃厚だとそれだけでお腹いっぱいにならないか?
驚きも大切だと思うんだ。どこかの驚き爺さんのようにな?(鶴丸を思い浮かべ肩を揺らし、笑んだ)
つま先や……もう一か所舐めさせたいところがある。ふふ、まだ秘密だ。
ああ、わかっているさ。そういうところがお前らしくて私は好きだぞ。
とはいえ、私がドエスだというわけでもないんだが。どうも、お前とだと更に尽くされたくなる。
燭台切ならまあ、歳は違っても(ああ、歳のことは言わない方向か?私も人に言えないしな)お友達感覚というか、だ。
大倶利伽羅なら私とは違う別の女が良いだろうし。ツンデレ(魔女は認めた!)同士というのもなぁ。
なかなか進まなそうで、それはそれで青春かもしれないが。
分かった。じゃあ寝起きでいくか。と、今日はもうあまり時間がないんだが、少しでも始めてみるか?
あとは、ハートや淫語はどうだ?私はどちらでも構わない。


85 : へし切長谷部 ◆psP9dfJsqY :2016/11/21(月) 17:50:06
>>84
そう言ったところは俺たちには新鮮であり、同時に驚きの対象でもあり魅力でもあります。
そうですね。城と言う認識で構いません。もちろん俺のみならず皆、主の事を慕っておりますし、命を懸ける所存です。
有り難き幸せです。この長谷部、そのご期待に応えることを約束しましょう。

それはあります。知ってしまうことでつまらなくなることもあるでしょう。
無論、主を退屈などさせぬ様に努めますが。
(思い浮かべた姿は、陣の刀の一振り。主のように笑ったりはしないが、その代わりに深く頷いてみせる)
わかりました。そのもう一つを楽しみにしておきましょう。
そうですね。主はどちらかと言えば、思慮深く押されてしまえば……と言った風に見受けられます。
光忠ならばその辺りをうまく入り込み、主に好意を伝えるでしょうし、大倶利伽羅は………主を欲すれば求めるでしょう。
主を求めるなど言語道断ではありますが。
進まぬかもしれませんし、主を襲うやもしれません。あれの行動は読めませんから。
はい、よろしくお願い致します。
無理はなさらなくとも結構です。ただ、申し遅れたのですが、俺の活動時間が基本的に夜であり、今日はたまたまだったのでそちらは大丈夫でしょうか。
主の活動時間が、今日くらいではと申し上げさせていただきました。
ハートや言葉については、いただけるのでしたら嬉しいです。


86 : C.C. ◆sRxuA5kLfQ :2016/11/21(月) 18:05:44
>>85
基本主というものは引きこもりなんだろう?でも私はそうは行かないぞ?
日本号や次郎達と飲み明かしたりな、ふふ、楽しみだ。
ああ、お前は主お世話係だから任せた。
私もおさらいをしないとな。自分でも香ばしいと感じるんだから。

テンションが下がるというやつだ。てんしょん。
退屈はしないさ、これからが楽しみだ。
長谷部?返事を書きながら想像したか?もう一つの箇所。もし、私の一番大事なところだと思ったんなら外れだ!
(長谷部が何を、そもそも、考えたかどうかも知る由はないが。悪戯に笑う魔女の瞳はきらきらと金に輝く)
すまない、つい♥どんな反応をするのか見てみたかった。からかい甲斐があるかどうか。
なるほど。やはり長谷部の方がよく分かっているんだな。
そうか……大倶利伽羅なら強引にくるのか。それはそれで面白いし好みかもしれないぞ?
心配はいらないよ、長谷部。お前と過ごす時は、私もお前のものになってやる。
ああ、そうだったんだな。じゃあ、日中会えるとしたら週末や休日になるか?
ロールは次回からにした方が良いかもな。書き出しは軽めに私が作ってみる。長谷部がというのなら勿論任せる。


87 : へし切長谷部 ◆psP9dfJsqY :2016/11/21(月) 18:19:00
>>86
一概にそうとも言えませんが、前線に出られるのは主の仕事としては珍しいやもしれません。
あれらなら喜んで付き合うことでしょう、むしろ主に悪い気が起こらぬようにせねばなりません。
いえ、すでに主はとても素晴らしいと思います。

わかります。特に主は、前の主に似たところがありますから快楽主義と言うものなのでしょう。
………そんなこと滅相もありません。まったく想像だにしておりませんでした。
(それが図星かどうか、忠臣らしく頭を垂れる長谷部の表情からうかがう事はできないが、羞恥に染まっていたのはその耳から見てとれた)
いずれも主を退屈させぬと思います。もちろん俺も、遅れをとるつもりなどありませんが。
いえ、主を独り占めしよう等と大それた事など考えません。主が喜んでくださればそれで満足です。
ええ、そうなのですがどうにも年の瀬のためそれも安定せず、日中となると週跨ぎなどはざらになるかもしれません。
申し訳ありません。最初に申し上げるべきでした。
ありがとうございます。そこは主のやり易さで大丈夫です。


88 : C.C. ◆sRxuA5kLfQ :2016/11/21(月) 18:28:30
>>87
【リミットも迫ってきたし、こっちだけにさせて貰うぞ?】
【そうか、活動時間が合わないのはどうしたものか、だな】
【週末、休日ならまあ、普通なんだろうが。これまでの付き合いがあって、この時期だからと間が空くのとも違うだろう?】
【長谷部が、というのではずるいと思う。しかし、長谷部も、だよな?私もお前も最初から間が空くのではモチベも下がると思うんだ】
【これはまたの機会にということで破棄にした方が良さそうだ。本当に残念だけどな】
【それと言い忘れていたんだが、呼びかけに応えてくれたことには感謝している】
【私はお前を見送ってから行くぞ?】


89 : へし切長谷部 ◆psP9dfJsqY :2016/11/21(月) 18:43:42
>>88
【お手間をお掛けしてすみません】
【そうですね。活動が空いてしまうと言うのは主の士気を下げてしまいますし、それは俺も危惧しておりました】
【真に残念ですが、主にはより相応しい刀もいると思いますので、どうか落胆などなされませんよう】
【いえ、こちらこそここまでありがとうございました。とても楽しかったです】
【見送りなど不相応なのですが、有り難く頂戴いたします】
【どうかお体に気を付けて。ありがとうございました。我が主】


【俺から返します。本当にありがとうございました】


90 : C.C. ◆sRxuA5kLfQ :2016/11/21(月) 18:52:07
>>89
【こちらこそだ。私も楽しかったよ、長谷部。手放すのも惜しいくらいにな】
【勿論だ、私だからな?ふふ。お前にも良い出会いがあると良いな】
【刀も風邪をひくと聴いたし、もしお前が寝込んだら添い寝してやる。ピザもアーンしてやるさ】

【返す。感謝だ】


91 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/21(月) 21:10:18
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールの再開に借りる】
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ♪】


92 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/21(月) 21:15:36
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、よろしくな。もうちょっとだけ待ってろよ?】


93 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/21(月) 21:17:35
>>92
【分かった、ちゃんと待っててやるから慌てずにな】


94 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/21(月) 21:24:33
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/452

そりゃ……まぁ、俺だって欲しい…しよぉ。正直俺だってお前と…したかったし、してほしてぇよ。
………だって我慢出来ねぇだろ。二人っきりになったらよ。そしたら時間なんて関係ねえ。
だってよ…!付き合うってことは大なり小なりそういうもんだろうが!…俺だけのお前でいてほしいし、お前だけの俺でいてぇよ。じゃなきゃ付き合ったりしねぇよ!
あぅっ!んっ…♥普段はお高くしてんのによ。こーいうときはガキみてぇだな、ホンっと♪
おらおらっ!そんなに俺の胸が好きか?恋しーか?
(今までは自分が女であることから意識的に遠ざかろうとしてたものだが、今ではこれまでに溜め込んでいた分だとでもいうように)
(ソルに対して積極的に自ら求めてくこともある。それを大体はソルのせいにしてしまうことが多いのだが、最近では少しだけ素直になってこの衝動も情欲も自分の中から溢れていることを隠さないようになってきた)
(子供か子猫が甘えるように胸へと小さな顔を左右に振って押し付けられると、胸の奥からきゅぅん…と熱くなり、ソルの身体をしっかりと抱きしめて頭を撫でる)

そ、そっか。う…嬉しい…ぜ。俺だってこんな風に…普通の女みてぇに誰かを求めたりとか…するなんて思わなかったぜ。
そういうもんか?けど、取れるところがあればどこからでも取ってけよ、好きなだけな♥
へぇ…かっこいいとか、頼りになるとか言われてえのか?だったらお前のかっこいいトコとかうんと見せてから……ふひゃん!!
け、けどなぁ!気持ちは嬉しい…正直言ってすっごく嬉しいけどよぉ…ッ!さ、流石に人が来る場所は……ンっっ♥
(確かに自分よりも力が強く、技能的にも優れるであろうソルだが、その小柄な体格と綺麗な顔立ちでどうしても可愛い…という気持ちのほうが先に立つ)
(可愛がるように頭をナデナデと撫でていると、不意打ち気味に吐息がかけられて高く声を上げて身体を震えさせてしまう)
(身体に硬い膨らみが擦られると、今直ぐにでもこの熱の元を味わいたいという衝動に駆られていく)

だ、って、よぉ…♥お前の…ちんぽ♥見たら…俺、女になっちまうよぉ…♥
俺を女にしたのはこのちんぽなんだからな?惚れた相手のちんぽ見て発情しねぇ女なんていねぇよ♥
んふぅっ…♥今日もいっぱい…蒸らしてきたなぁ♥それに汗まみれじゃねぇか…♥
あのアンダースーツって蒸れそうだもんなぁ…。今日も訓練頑張ってきたちんぽっ…♥すげぇ臭い、だぜ…湯気まで立てて…ンんっっ♥
こんなの俺、臭いだけでイカされちまうよぉっ♥好きっ…お前のちんぽっ…ソルのチンポ、好き♥
あむんっ…♥んじゅぅっ♥んるっ…♥
はぁっ…味もっ♥ンっくきゅっ♥濃…い♥はっっ…舌に、味っ…むぅっ♥むっ♥んじゅっ♥
(湯気が立つ程に蒸らされて汗をかいているペニスを見つめると、鼻をツンと刺す臭いに扇情されて目を細めて赤らんだ顔で)
(まだシャワーをあびていない、汗塗れのペニスへと戸惑うこと無くむしゃぶりついた)
(ソルがペニスを擦り付けてきた時点で既にそれを求めてきたのか、口の中には唾液が溢れており、ぬるぬるした口内でソルのペニスを包み込み)
(すっかり包皮を舌で剥きあげるのも慣れてしまい、剥き出しになった亀頭を舌で舐め回す。先日綺麗に舐め取ったせいか恥垢こそ溜まっていなかったものの)
(皮の中に溜まった汗が舌をツンと痺れさせた。唾液に汗とアンモニアが溶け、ぴりぴりした刺激とむわっとした臭気が鼻を付くが、相手の身体と性器の臭いがたまらなく好きだった)
(ぷりぷりと硬くも肉質的な弾力を返すペニスをぢゅぅぅっ♥と音を立ててむしゃぶりつきながらソルの紅い瞳を見上げる。その顔は既に女を通り越した雌になっているようで)

【またせたな!今夜もよろしくな、ソル】


95 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/21(月) 22:36:46
>>94
ふ、ん……。私がこうやって甘えられるのも、お前だけだということを忘れるなよ……?
それにっ……ン、ンっ。好きだからこそこうしてるんだ。ここは私だけが触っていい場所なんだから……♥
私の可愛いところばかり探すから見えなくなるんだ。見たければ、まず自分で探してからにしろ♪
なに、堂々としてれば向こうのほうから逃げていくさ。脚が震えてるぞ、もっとしっかり立てよ……♥
(ヒルダが腕に力を込めて抱き締めてくると、互いの密着は自然とその度合いを深めてゆく)
(頬や鼻筋どころか耳のそばまで柔らかく温かい乳房の感触に包まれ、すぅっと目を細めて微笑みながら)
(安心して甘えられる存在に体重を預けて前のめりになりつつも、腕はヒルダの腰のくびれを締め付けたまま)
(子供のように頭を撫でられても今度は不満げな表情は見せず、笑みを見せながら身体をすりすりと擦りつけた)

お前は元からかわいい女だって分かっているよ、今さらそんなこと言うなよな……♥
くくっ……♥こうやっていっぱい蒸らして熱くなったちんぽが好きなんだろ、ヒルダ♥
でも、それじゃ私に惚れてるのか私のちんぽに惚れてるのか分からないじゃないか……♥
発情するなら私だけにしろ。私のモノばかりに夢中にならずに、私にも夢中になってくれないとな……?
(突き刺さるような熱い視線を逸物にいっぱい注ぎ込んで見つめられると、それだけで性感を刺激されてペニスが鎌首をもたげてくる)
(初めての頃は過剰すぎるほどに拒否反応を示し、少し動かすだけでも大げさなまでに嫌がっていたヒルダが)
(今では完全に虜と化し、嬉々として顔を寄せて匂いを胸いっぱいに吸い込み、口を開けると躊躇なく一気に咥え込んでくれる)
(その変貌ぶりたるや、見せつけられるこちらが圧倒され、逆に少し戸惑ってしまうほどで)
(あまりの入れ込みようを軽くたしなめつつ、そっと優しく彼女の後頭部に手を回して抱え込む)

最近は通気性のいいのもあるらしいが、こうじゃないとお前は喜んでくれないからな……♥
お前が迎えに来ると思っていっぱい頑張った成果だ、もっと褒めてくれていいんだぞ?
ふっ……ぅ、む♥く、ぅぅ♥一気に、剥いたなァッ……♥♥
お前がいっぱい舐め回すからっ♥味なんかっ……ふ、ぁぅ……♥
しなく、なってるんじゃないのか……っ、はっ♥ひぅ♥
(ご褒美を目の前にしてお預けを食わされ続けた犬のように、唾液を口いっぱいに溜めて施されるフェラチオは)
(訓練後の身体に残っていた気だるさも吹き飛ぶほどに強烈で、濡れてねちゃつく粘膜の吸い付きに思わず腰が抜けそうになる)
(そして一番汗と匂いが溜まっている包皮の内側に舌先が到達し、間髪入れずに剥きあげられると大きく目を見開いて甘く喘ぎ)
(覆うものを無くして丸出しにされた肉棒の穂先を舌が這いずり回る感覚に、きゅんっと首を反らして白い喉元を晒す)
(敏感極まりない箇所を強く吸われる強烈さは慣れるほうが無理というもので、激しくも淫らに濡れたバキューム音に鼓膜を犯され)
(反応を細かく観察するように上目遣いで見つめられれば、視覚さえもヒルダに強く犯されているようで)
(いつもとは逆に責め立てられているかのような倒錯感に、ぞくっ♥と背中が戦慄いて息を飲んでしまう)
(しかし、身体は快感に対しては素直すぎるほどに素直で、ヒルダの口内でペニスがみきみきと硬く膨らんでゆくのが分かって)

【私のほうこそ待たせてすまないな】


96 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/21(月) 23:42:24
【前もって言っておくのを忘れていたが、今日のタイムリミットは例によって0時辺りを考えている】
【お前のレスで今夜は凍結になるかな……】


97 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/22(火) 00:13:08
>>95
かわい……ッ!!俺が…俺がかわいいって…!お前っ!!は、ハズすぎんにも程があんだろ!!
うっ…♥ぜ、絶対お前の方が可愛い…しっ♥大体…ガキに可愛いとか言われても…む、むず痒いんだよっ!
あ…♥好きっ…だ♥大好きだっ♥この…蒸れたあっつあつのチンポっ♥臭い…のが好きだ♥
そんなの…お、お前に惚れてるんだからお前のチンポも大好きなのに決まってんだろ♥チンポなら誰のでもいいってんじゃねぇよ♥
惚れた相手のだから…いいんだよ。けど…ん、何だよ、自分のチンポに嫉妬してんのか?
大丈夫だから安心しろよ。俺はちゃんとお前が好きだし、お前のだからこのチンポだって好きなんだからよ。大体…もうお前に夢中なんだよ……って言わせんな恥ずかしい!!
ンっ♥んっ……ッ♥
(一番初めの頃、あの時は結局結果的には合意となったが、最初は強姦もいいところだった。その時には嫌悪して拒絶していたソルのペニスだが)
(あの時と今とでは状況が違う。今は「恋人のペニス」であり、自分自身もあの時とは心境が変わっている。ソルに対してではなく、女らしくあることを拒絶していたことからの変化だ)
(押さえ込んできた情欲が現れてきたこともあるが、ソルの匂いも臭いも味も全てが愛しく、興奮する)
(これじゃまるで淫乱じゃねぇか…などと冷静な頭で思わなくもないが、そんなときにソルの手が後頭部に回されると胸がときめいた)

うっ…悪いなっ!け、けどマジで…ぅんっ♥この臭い、くらくらキちまうんだ…
そうか♥そうか♥俺のために…かよ。まーったくよぉ、お前って最高の…こ、恋人…だぜっ…!
仕事も出来て、訓練も頑張ってよ……そんで恋人にはこんなに優しくてよ……マジで嬉しいぜ、俺
んっ♥だってこの中の味が一番美味いからな♥んじゅっ♥くちゅっ♥
そーでもねぇぜ?お前が頑張って「味付け」してくれたから…んじゅっ♥じゅぼっ♥っじゅ♥
塩っぱくて、苦えし、っ…♥んふっ♥ちゃんとお前の味がするからよ♥
っと…腰が抜けそうになってんじゃねぇか。俺に足が震えてるとか言ってたくせに♥
ほら…もっと奥に行こうぜ?むっ…お、俺の口ン中でおっきくなってくこのチンポ…♥お前が座ってた方がしっかり奉仕してやれそうだしな?
(訓練後の代謝も進み、汗もかいた後のペニスの味は、通気性が悪いスーツの下で蒸らされていたことで毎日舐めていようが負けないくらい濃くて強かった)
(初日では無理やり口を犯されたものだが、今ではソルの腰が抜けかけるくらいの奉仕が出来るようになり、ソルの反応はかなり満足がいくもので、自分が彼女の女という自信が持てる)
(口の中では興奮を伝えるようにむくむくと勃起が進んでいき、自分の技量が上がったせいかソルの腰が震えている)
(指で指した先には奥まった場所でベンチがある…一旦口を離すとその奥へとソルを連れていきベンチに座らせる)

へへ♥これならお前が腰抜かしても倒れるってこたぁーねーだろ♪
それじゃ…ホラ、改め……て♥んじゅっ…ンっ♥
(ベンチに座らせたソルの前に跪き、ソルのブーツを自分の太ももへと乗せてやると再び口奉仕を再開する)
(口を窄ませて吸引をかけ、首をゆっくりと前後に揺らしながら、手でペニスが覗くファスナーから今度は陰嚢を取り出してゆっくり撫で回す)


98 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/22(火) 00:14:05
>>96
【リミット超えちまったな…悪い!ココで凍結だな。俺は明日っつーか今日も同じ時間に来られるけど…どうだ?】


99 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 00:15:14
【0時を過ぎたが、レスがないのが少し心配だな】
【夕べは忙しかったようだから、昨日の今日で無理をさせてしまったかもしれないな。すまない……】

【今後の予定について話しておきたいが、私のほうは週末の金曜土曜日曜以外なら夜は概ね空いている】
【火曜日の夜は今のところ予定は無いし、水曜日の夜なら待ち合わせが多少早めになっても大丈夫だと思う】
【まぁ、連絡はお前に余裕ができてからでいいから、今はゆっくり休んでくれ】
【週の半ば辺りからまた寒くなるそうだから、体調には気をつけてな】

【では、私はこれで失礼しよう。おやすみ、私のヒルダ……】
【スレを返そう。いつも感謝だ】


100 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 00:17:31
>>98
【う、くっ……。レスが前後してしまったか】
【待ちきれずにレスをしてしまったが、私のほうはまだいるぞ】
【それじゃ、今日になるのか……。えーと、火曜日の夜21時に待ち合わせでいいんだな?】


101 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/22(火) 00:26:28
>>99-100
【っと、ギリギリだったな!ああ、悪かったな、遅れちまってよ】
【とにかく・・・だ。ああ、火曜日でいいぜ。待ち合わせもその時間にな?】
【らしいな。今週は急に寒くなるっつってたし、お前も気をつけろよ?身体小さいから冷えやすいだろうからよ】
【お前こそ一度体調崩してんだから無理はほどほどにな】

【っと眠いだろうし、今夜はこれでお開きだ!】
【それじゃお休みだソル。……お、俺の…ソル……】
【す、スレを借りたな!ありがとよ!】


102 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 00:32:22
>>101
【いや、私のほうこそもう少し待っておくべきだったんだ。お前が謝ることじゃない】
【あぁ、無理はしないよ。またお前に心配かけるのも悪いしな。お前こそ、ちゃんと温かくして寝るんだぞ?】

【まぁ、眠気の話は確かにそうだが……。時間が時間なんだ、子供っぽいとか言うなよな?】
【ふふっ……。そうだ、私はお前だけの私だよ。お休み、ヒルダ♪】

【改めてこの場を返す。貸してくれて感謝する】


103 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/22(火) 21:05:36
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【改めてになっけど今夜もよろしくな♪】


104 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 21:12:26
【昨日に引き続きになるが、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
【改めてよろしく頼むぞ、ヒルダっ♪】
【続きのレスが作りかけでな、仕上がるまでもう少し待っていてくれ】


105 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/22(火) 21:15:33
>>104
【ああ、俺もいつも待ってもらってるからな】
【あせらないでゆっくりでいいぜ?】


106 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 22:30:08
>>97
その可愛いガキに手懐けられて、そいつの女になって……♥
足元で小さくなって跪いて、夢中になってすがりついてるお前がそれを言うのか……?
くくくっ、この変態め♥私のだからこそ匂いも熱さもお前好みとでも言いたいのか♥
……ぅ、くぅ……。そういうわけじゃないが、惚れた女の持ち物にしても……ッ、く、ぅンン♥
お前が勝手に言ったんじゃないか。私に聞かせたくて言ったんだろ、ヒルダ……ッ、ぁん♥
(以前なら羞恥心が先立って口にも出せなかった卑猥な言葉を、今ではこちらを煽るために熱を込めて口にする……)
(初めて会った時からそう長い時間は経っていないはずなのに、自分に追い付こうと懸命なヒルダの変貌ぶりには驚かされてばかりだ)
(その変化を嬉しく思いながらも、自分に負けず劣らず性欲過多気味な彼女の傾向には複雑な感情を抱いていて)
(自分の身体についているもののはずなのに、ヒルダの愛撫を一身に受けている己の陽根が妬ましく思える)
(逸物に丁寧に愛撫を施すヒルダにも、それに対して苛立つと同時に興奮を覚えている自分自身にも、熱くも淫らな思いが巡り)
(彼女の後頭部にかけた手を力任せに動かすと、半勃ち状態のペニスを頬や口元に強く押し付けた)

お前にその匂いを覚え込ませたことを少し後悔してるよ。こんなにも大好きになるなんて思わなかったからな……♥
は、ぅ……♥やらしい音を立てて、いっぱい舐めて吸い付いてっ……♥
最初のうちに綺麗なのを舐めさせてれば、こんなにも変態でえっちな彼女にならずに済んだかもな……♪
ふっ、く……ぅ♥そんなっ♥ぅ、内側ばかりっ……♥
捲りながらっ……舌で、ぐりって♥ぐりぐりっ♥ほじくるなよ……ぅ♥ぅう、ンンぅ♥
(自分と出会う前は女どころか男にも興味がなかったらしいヒルダは、当然ながら自分以外の「男」を知らない)
(そんな中で磨かれた淫靡で熱い性の技術の数々は、いわばソル・イネスだけを相手にするために特化されたようなもので)
(軍人として、戦士としての順応性の高さを応用するかのようにして鍛えられたそれは、生まれ持った雌の本能も組み合わさって)
(完全に自分だけを虜にして離さない、文字通りの必殺のスキルとして機能しつつあった)
(汗と性臭で卑猥に蒸し上がった雄器を丹念に擦り上げ、汗の溜まる箇所を丁寧に這い回ってくる舌先の動きに)
(頬を赤く火照らせながらも、反応の全てを記憶しようとこちらの目を真っ直ぐに見つめてくる上目遣いの熱い視線……)
(日頃は衣服に加えて皮も被せて覆いを掛けている部分を剥き出しにされて味わわれる感覚は)
(それだけでぞくぞくと背筋が震えるのに、最も愛しい女に奉仕されていると思うと、もはや性感の高まりは天井知らずで)

【レスが長くなったから分けるぞ】


107 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 22:33:19
>>106
……っく、ふぅぅ……♥
お前が、みっともなくガツガツするからじゃないかっ……♥
お、奥って……。おい、待て、そっちは……まぁ、いいんだが、な……。
(ヒルダを煽った手前、無様な姿を晒すわけにもいかず、ぐっと足に力を入れて踏ん張っていたが)
(それを見透かされて口を離されてしまうと、顔を赤く染めて照れた様子で俯いてしまう)
(ねっとりしたヒルダの唾液がまぶされたペニスは、先程よりも太さと硬さを増して上向きにそそり立ち)
(完全に勃起するまでには至っていないながら、触り甲斐のありそうな雄々しく逞しいフォルムをさらけ出す)
(ヒルダに指し示されたベンチは、普段であれば訓練終わりに部隊の皆と談笑したりする場であり)
(実験部隊の棟にはあまり出入りすることのないヒルダは、それを知らずに勧めてくれたのだろうが)
(自分と彼女が今からそこでしようとしていることが随分と背徳的な行為に思えて、返事の言葉はぎこちなかった)

私は別に立ったままでも大丈夫だったんだが……まぁ、いい。
……ん。ふふ、こうされたくて座らせたんじゃないだろうな、お前?
はっ、ぁ、ぅ……♥そっ、それっ♥きゅって頬をすぼめて吸うのかっ♥
……ふふ、やっぱりそっちも触るか♥お前の大好きな、私のキンタマだものなっ♥
(言われるがままにベンチに腰掛けたところで、不意にヒルダが足先を持ち上げて太股の上に乗せる)
(ショートパンツを穿いているゆえに、彼女の腿を直にブーツで踏みつける格好になって表情を少し歪ませるが)
(ブーツ越しでも分かる、女らしい柔らかさの中にある鍛え上げられた筋肉の感情は悪くはなかった)
(立っていた時よりも距離が近い彼女の顔をじっと見下ろしながら待ち構えていると)
(なんの前触れもなく一気に咥え込まれ、頬をへこませて圧迫を加えながらの吸引に思わず甘い悲鳴が迸る)
(そしてファスナーが開いたズボンの裂け目に彼女の指先が伸びてくると、次の展開への期待が高まって)
(ホックをさりげなく外してヒルダの奉仕をアシストしつつ、パツパツに中身が詰まって膨らんだふぐりを彼女に差し出した)


【作りかけだったくせに、随分と待たせてしまってすまない……】
【結果的にゆっくりしすぎなくらいにゆっくりしてしまって、逆に心配をかけてそうな気がするが】
【時間もかけて、挙げ句に長文にしてしまったし……まぁ、その、よろしく頼むっ】


108 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/22(火) 22:41:15
【お疲れソル。俺もこれから続きを書くぜ。なに、俺だって同じ時間かけちまうことのが多いんだから気にすんな】
【それよりお前が頑張って続きを書いてくれたことのほうが嬉しいぜ】
【ああ、リミットも教えておいてくれよな?一応それまでには間に合うように気をつけるからよ】


109 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/22(火) 22:49:12
>>108
【今夜のタイムリミットは0時頃を考えているが、時間きっちりでなくてもいいし、多少オーバーしても構わない】
【お前に待ってもらったぶん、私もお前のレスが出来上がるまで待ってていたいし】
【……なにより、お前がどういう反応を見せてくれるかが気になるんだ】

【……ん。お前が喜んでくれているのなら私も満足だ。気にしないようにしよう】


110 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 00:02:28
【わ、悪い!俺も時間かけたのになんか今日は頭が回らなくなっちまって】
【お前のリミットももう来ちまったし、今夜はここで凍結を頼めるか?…ホントすまない】


111 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 00:09:11
>>110
【了解だ、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れ様だ、ヒルダ】
【まぁ、そう気を落とすな。楽しみが先に延びたと思えば、そう悪いものでもないからな】

【次に会うのはいつにしようか?】
【私の予定は前に言った時と変わらずだ。明日……というか今日になったが、水曜日の夜と】
【後は木曜日の夜が空いている。それ以外となると来週の月曜日辺りまで都合がつかない状況だがな】


112 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 00:19:21
>>111
【悪いな…また甘えちまって…】
【そう言ってくれるのは有り難えが、やっぱり情けねぇぜ】

【それなら今夜の夜はどうだ?20時くらいから戻れると思うんだけどよ】
【木曜日もいまんところは大丈夫だと思うぜ…それでいいか?】


113 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 00:30:37
>>112
【ふふ。そんなこと言ったら、お前に甘えっぱなしの私の立つ瀬がないじゃないか】
【まぁ、時間が時間だし、内容を考えていて手が止まってしまうというのは私も覚えがないわけじゃないが】
【その、上手くは言えないが、あまり気にすることはないからな。情けなさなら私だって負けてはいないし……】

【分かった、それじゃ夜は20時に伝言板で待ち合わせにしよう。また何かあったら遠慮なく伝えてくれ】
【木曜日も、となると4日連続になるが……ふふ、週末会えないことを思えば悪くはないな♪】
【では、ヒルダ……。今夜も一緒に寝るか?(ベッドに上がると、いつもとは逆にこちらから手招きして誘いをかけ】


114 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 00:44:42
>>113
【俺のほうがお前に甘えちまってると思うぞ…けど、あんま水くせえことは言いっこなしだな】
【途中までは書いてたんだが、急に頭が回らなくなっちまってな】
【…ま、まぁ…俺たちのペースで無理なくやれたらって思うぜ】

【ああ、なんとかそれまでには返事作りてぇな。気合入ってた返事貰えたんで俺も気合入れちまうな】
【そうだな…今週はまだ俺も大丈夫だからな。けど、ま。たまにはこういう日が続いても悪かねぇよな?】
【…た、たくよぉ。しゃーねーなぁ、一人じゃ寂しいか?ま、寒くなってきたし、ちょうどいいかな?】
【いいぜ…子守唄でも歌ってやるよ。(いつもは自分が誘っていることを棚に上げつつ、照れくさそうにベッドへと上がると布団に潜り込む、そしてソルに腕枕をして抱きしめて)】

【それじゃお休みだソル。今夜もありがとな?】
【スレを返すぜ。今夜もありがとな】


115 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 00:54:17
>>114
【そうだな、せっかくの楽しい時間なのだから……あんまり後ろ向きなことを考えては勿体ないな】
【あぁ、これからも私たちなりに無理のないペースでやっていこう】

【まぁ、あんまり根を詰めすぎないようにな。気を張るのは悪いことじゃないが……】
【ふふっ、たまにはこうやってお前といっぱい一緒にいれるのも悪くはない♥】
【……そんなつもりで言ったんじゃない。いつも私を抱き枕代わりにしててよく言ってくれるよ】
【こんなことをして……腕が痛くて上がらないようになっても知らないからな?(頭の後ろに差し込まれたヒルダの腕の感触に目を細め】

【私のほうこそ、今夜も一緒にいれて楽しかったぞ。では、また会おうな】
【スレも返すぞ。いつも貸してくれて感謝だ】


116 : ◆HKE.1QYKQ2 :2016/11/23(水) 17:15:20
【場所を借ります】


117 : ◆qeLOu0tDPI :2016/11/23(水) 17:21:48
【スレをお借りします】

【書き出しはどっちからにしましょうか?】
【やはり、こちらからになりますか?】


118 : ◆HKE.1QYKQ2 :2016/11/23(水) 17:25:26
【そうですね、お願いできますか? 部屋で最初の獲物を犯している辺りからになるでしょうか】


119 : ◆qeLOu0tDPI :2016/11/23(水) 17:29:12
【了解しましたしばしお待ちください】


120 : 涼花 ◆qeLOu0tDPI :2016/11/23(水) 17:44:51
【とりあえずプロフは無しですずかと名前を付けてみました、とりあえずはこれで大丈夫ですかね…】

(中から漏れ出る強烈な匂い、体育倉庫のさらに影の建物からねっとりとした怪しげな匂いが漂う)
(中はまさに瘴気そのもので薄暗い室内に光が入り口からさしているだけ、そんな中でケダモノが暴れていた)
はんんっ!ひんんっ!!
(小柄な体でまだブラを付けたまま数人分の乱れた服の上で、んんぐひぃ、はひぃいいっ💛と便器にしたばかりの穴を悶えさせて残り数人は蠢くのが精一杯なほど犯してやった)
(そのまま、周囲の何かに縛りつけて、この子もぐっぐっと四つん這いのまま近くの山に持ち込んだロープで固定していく)

(ああ、やめてまだ……そう足掻く穴になった肉にズンズンと腰を動かすと短い悲鳴を何度も上げて、子宮を揺さぶり動かして楽しませる)
男も知らなかった身体が、こんな丸太みたいなものを受け止めて喜んでるんですか?
(手早く手を縛り上げ四つん這いから床に頭を突く感じにさせながら、そんなことは…と言葉に困る相手にもう一度ズンズン貫き、衝撃を子宮に与えると悲鳴を上げてガタガタ蠢くのが精一杯になる)
面白い…すぐできるといいですね…赤ちゃん。
(ひっ、との声に重そうな荷物に縛り付けて、乱れた着衣の背格好からして先輩と思わしき相手を犯していく、止まらない腰と、太すぎる肉棒、ちょっと動かすだけで跳ね上がる体に笑いが止まらず、息を荒くしながら小さな体で力いっぱい抱きつきながらつぶやいた)
っあああっ、いく……。
(ぶしゃぁっと、まるで隙間からあふれ出る音が振った後の炭酸飲料のような音が小さく響き、その間だけ周りの物陰に固定したメス穴たちも息を飲む、顔をほころばせ新鮮な性の香りを楽しんでるのだろうと思うと射精が収まらない内からズンズンと子宮を揺らし)
(腰がぶち当たる事のないほどの長いモノでザーメンを無理やり飲ませていく)
ああっ、はぁ、はああっ♪

(ちょっとした光の変化を感じながら、その影が何を意味するのか本能的に理解しつつ、腰を振る)

【それではお願いしますね。】


121 : 律子 ◆HKE.1QYKQ2 :2016/11/23(水) 17:53:00
な、なによ……これ……
(何かと素行のよろしくない相手のたまり場になりがちなその倉庫)
(学級委員をしている律子はそこを見回りに来たのだが)
(そこでは、恐ろしい事が起きていた)

あ、あれ……涼花さん、よね……
ど、どうして、あんな……
(クラスではマスコット的な扱いを受けている小柄な少女)
(その彼女が、複数の生徒を……痛めつけている)
(服を剥ぎ取られ、拘束され、秘所を汚したそれは、明らかに凌辱されたそれで)
(すぐに先生に報告しなければいけないのに、その場にくぎ付けにされたかのように)
(左右に開く引き戸の隙間から、その光景を見つめていた)

あ……あぁ……
(結合部から、猛烈な勢いで白濁があふれ出す)
(それが、その竿はぺ二バンなどではなく、本物の肉棒なのだということを主張していて)

【ええ、こちらこそ】


122 : 涼花 ◆qeLOu0tDPI :2016/11/23(水) 18:14:43
もっと…もっと気持ちい穴が欲しいよぉ♪
(悪魔が棲んでそうな程に可愛い声でガンガンと腰を振り、強引に中へと流し込む。まだまだ止まらぬ射精を引っこ抜くと汚れた肉棒が暴れ、背中にぶっかけた後で尻に押し当て、ひっ、との呻きとともにめりめりと尻へと押し込んでいく)
ああ、んんやぁああああああっ💛
(ぶちゅーっとまた吐き出しながらの挿入、快楽と恐怖にガクガク蠢く大人の腰と幼い自分の体…それの対比を覗いている視線にあえて晒し)
(尻にも入りきらない様子を何度も体重を掛けて強引に犯して、後ろの人間に教え込む)
は、はぁ、ふふふ、いいざま、少しぐらいおっぱい大きくても、こんなにされて腰を震わせてちゃぁ……
(胸へと手を伸ばしてそれを揉むとその手が尻とクリへと移り、丸太その物と言わんばかりのモノを出し入れして、引き抜くのも小さな悲鳴が聞こえるほどの中、押し込めばさらに大きな悲鳴で折りたたまれた体だから転がることはないだけで、小さな体で立派に強姦していく)

ん、んんっ♪ 出ちゃう、また出ちゃう💛
(あえてわざとらしく声を荒げ、ぐううっと太くなる逸物と、その動きに反応して意味のない声を荒げるメスを見せ付けながら、また射精を初めて、ぶじゅぶじゅと、尻からあふれ出し、女性の肌を汚していく白濁液を見せ付けて…)
(ちらっとだけ入り口の影に目配せして、まるでまだ気がついてないかのように射精しながらの挿入を楽しみがくがく震えている女体を撫で回す)


123 : 律子 ◆HKE.1QYKQ2 :2016/11/23(水) 18:21:31
お尻まで……うそ、あんなの、入って……
(凶悪なまでの射精を注ぎ込み、すぐにアナルが貫通される)
(悲鳴などものともせず、無尽蔵であるかのように射精をして)
(女の体を踏みにじり、汚し尽くす凌辱者)
(小さな女の子がそれをしているというその光景に、体が震えてしまう)

ま、また、出されて……
あ、あ、凄い、臭い……出されて震えて……
あんなことされたら……もう、絶対に……
(無意識に、内またになってしまい腿をすり合わせる)
(目の前の恐ろしくも淫靡な光景に、すっかり目が離せなくなってしまっていた)


124 : 涼花 ◆qeLOu0tDPI :2016/11/23(水) 18:35:30
んおおおおっ♪ おっ💛 おおっ💛
(ビクビク震えながらのオスイキでぶっしゃ、ぶっちゃぁ、と尻穴をほじくりながらも粘ついたミルクを吐き出し、自分が串刺しにしている震える体の腹部が張ってきていることに気がつくと軽くたたいてあげて)
(ぶしゅーっと吐き出す様子にクスクス笑いながらぐちゃぐちゃと尻穴を緩くして楽しむ)
ふあ、ああっあああっ。
(外の視線の変化に、ケダモノな部分が反応すると、もう虫の息の相手にとどめと言わんばかりに尻を嬲り始め、あっあっ声が上がり始める中で、ズンズンとモノを扱いて、女の絶叫と共に尻の中に放つ)
ふぅーっ……。
(1分、2分、まだまだ続く射精を収めることもなく、時折がくがく動くだけの精液便器に、特に感情を向けずにぐぼっと逸物を抜くと、外からの視線にワザと前後の穴から精液を垂らしている様子を見せ付けながら、今度は明確に見ていることを分からせるような視線を送って)

ふふ、誰かな?仲間に入りたいんでしょう?
(自分の手でも扱くのが大変なほどの肉棒を見せ付けながらあえて背中を押すような言葉を漏らす)


125 : 律子 ◆HKE.1QYKQ2 :2016/11/23(水) 18:41:51
【えっと……すいません、内容はともかくとして】
【文章が読んでて目が滑るというか……】
【ちょっと読みにくくて、今一乗れないです】

【すいませんが、ここまでにしてください】


126 : 涼花 ◆qeLOu0tDPI :2016/11/23(水) 18:49:55
【そうですか、それはすみませんでした】
【それではお先に失礼しますね】


127 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 20:10:39
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】
【改めて今夜もよろしく頼むぞ、ヒルダ】

【先に言っておくが、今夜のタイムリミットは23時にさせてほしい】
【明日の朝は早めに動かないといけなくなってしまってな】
【今夜はいつもよりも早めに失礼させてもらうことになりそうなんだ】
【一緒にいれるのはそれまでになるが、ともかくよろしくな】


128 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 20:25:22
>>106-107

……ンっッ…♥それ言われちゃ…なんにも言えねぇ、なっ♥
当たり前っ、だろっ♪お前のじゃねぇなら…た、ただ臭いのなんて嫌だぜ?お前のだから…こんな…♥ふぅんっ♥キツい臭いでも…好きでいられるんだろう…が♥
ああ…そっか。俺がチンポにばっか奉仕するから、俺がお前のチンポにしか興味ないんじゃないかって不安なのか?
そういうことなら不安にさせちまって悪かったな。いや、確かにお前のチンポに夢中になっちまってんのは否定出来ねぇ。俺がお前のコレが好きってのは間違いなくあるんだけどよ
けどチンポに奉仕してやるとお前が喜んでくれるから…ついそっちばっかり構いがちになってたな。けど、それでお前が不安だっつーんなら他のとこも奉仕してやっからな♥
うっ…だってよ、俺だって言うのは滅茶苦茶恥ずかしんけどっ!い、言わなきゃこういうのって伝わんねぇだろ?じゅっ…♥
こーやって俺の口で気持ちよくなってもらえたらよ…ンうっ♥じゅっ…ンっ♥
(今だって決して羞恥心が無くなってしまったわけではないのだが、性交時における気分の高揚や、ソルを楽しませたいという思いからその手の言葉を口にするようになってきている)
(初めて体験した肉欲に溺れ気味になっていることは自覚しており、気をつけなければと思いながらもソルと二人きりになるとソルが思う以上に彼女を求めてしまう)
(その一方でソルが偏向気味に愛撫と奉仕をしているペニスに対して複雑な思いを抱いていることにようやく気が付いた)
(後頭部に添えられた手は初めは褒めてくれるように頭を撫でてくれていた。しかし、不意に強い力で頭を動かされてまだ完全に勃起しきっていないペニスが頬へとめり込まされるように押し付けられ)
(一旦離されると、今度は口元に押し付けられ、唇に当たるとそのままにゅるん、と口内に付き込まれて喉奥を突く。びくんっ♥と痙攣すると喉がペニスを締め付けた)

ンだよ。お前からこういうことさせてきたくせに…嫌か?こんな俺って…♥
けどもう忘れられねぇよ♥んぅっ♥んっ♥んぅッ♥
この臭いも味ももう忘れられんねぇ♥つうか、無理やり舐めさせられた時点で何かしらこじらせてたと思うぜ?
だって内側が一番味も臭いも濃いんだから仕方ねぇだろ♥んちゅっ♥んじゅっぅ♥んじゅぶっ♥
こう……ぐりぐりしろって俺に仕込んだのはどこのどいつだ?ええ?んっ♥こういうのが好き、なんだろ…♥んぅっ♥
(初めて恋人が出来た女にしては、少々はしたなさすぎるだろうか。そう思わないこともないが、初めての相手、初めての体験のときに妙な癖が付いてしまったようだった)
(そして無意識ではあるが、女は相手に尽くすもの……という観念が働いていて、尽くすことに悦を感じている節があり、ソルが悦ぶこと、楽しむことは二人きりという環境下においては率先して行うようになり)
(一種のマゾかと思わせるような献身ぶりを見せていく…今は性器の汗が溜まった場所をその味をほじくるように舌を動かし、かつそこがソルの感じやすい場所だと知っているからこそ)
(ソルを感じさせようと下を左右にぐりぐりと動かしながら亀頭やそのカリ、裏筋を刺激していった)


129 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 20:25:48
俺をそんな女にしたのは誰だよ♥こーいう女だって嫌いじゃねぇだろ?なぁソル♥
ん?なんかあるのかよ?つってもこんな所でおっぱじめようっていうソル・イネス様にとっちゃどこだってあんまり関係ねぇんじゃねぇか♪
(ソルのペニスを反り返る程に怒張させたことに、ペニスを見つめながらうんうんと満足気に頷いてからソルをベンチへと連れて行った)
(一瞬ソルが思う所があるようなことを口にしたが、その真意は分からずなし崩し的に座らせてしまった)
(特にソルへと背徳的な気分を味わわせるような演出をしたかったわけではない。たまたま目についたベンチにソルを座らせた方がお互い楽だと思ったからで)

さっきまで腰砕けそうになってた奴が何言ってんだよ。足だって凄ぇ震えてたろ?
へっ…どうかな?けどよ、案外コレも悪くねぇて思うぜ。つーか、お前としちゃどうなんだよ「こういうの」は?
んぅっ♥じゅぼっッ♥っじゅっ♥お前が座ってりゃ思う存分やってもいいからな♥ほんとに腰が抜けて転ばれちゃ締まらねぇだろ♥
ちゅ♥んるっ♥んぶっ♥ぢゅぅっ♥ぢゅぅぅ〜〜〜♥
好きっ…好きぃっ♥ソルの金玉っ…♥ンっ♥柔らかくって、いっそう臭くてっ♥好きっ…
んっ♥こっちのも奉仕…させくれぇっ♥あむっ…ン、うぅ♥ん、ぺろっ♥
(生の肌へとブーツを載せると、硬くてゴツゴツしたブーツの底が太腿に乗ると肌に食い込んだ。少し動けば自分の筋肉と、ブーツの滑り止めの凹凸が擦れてごりごりとなるのも何だか心地よいくらいだった)
(そしてソルの位置が安定すると一気にそのペニスへとしゃぶりつき、当たり前かのように口を窄めたバキュームフェラを開始する。普段の精悍な顔つきも、ペニスを咥えてのひょっとこ面になると)
(兵士であるどころか、完全にただの好き者の雌の表情になってしまう。ペニスで膨らませた頬を左右に振り、自分はお前の雌だと主張する)
(ホックが外されて、ズボンの中がより外に開放されやすくなったペニスと陰嚢。そして膨らんだ陰嚢を手で優しく擦ると、むわっと漂うペニスとはまた違った味わいの性臭を嗅ぎ)
(にへらっ…と緩んだ笑みを浮かべると、一旦ペニスから口を離すとふくらんだ陰嚢を下から上へとなで上げるように舌で舐め始めた。その間ペニスは手で扱き出す…唾液で滑るためにしゅっしゅっ、とスムーズに手が動いて)
(手のひらの中で亀頭やカリを擦り上げていく)

【またせたなソル。それあじゃ続きだ】
【今日のリミットもわかったぜ。明日早いなら辛くなったらいつでも落ちてくれていいからな?】


130 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 21:31:33
>>128-129
い、嫌ではないというか。むしろ大好きだから、困っているんじゃないか……♥
ん、くゥ……♥私が無理にさせたせいで目覚めてしまったから、責任を取れと言いたいのか♥
はっ、あぁ……ッッ♥ちんぽ弄りばかり上手くなってきて、まったくお前はぁぁ♥♥
(ヒルダを誰にも渡したくない焦りからとはいえ、あまりにも衝撃的な初体験は彼女の意識に変な刷り込みを行ってしまったらしく)
(「身体と頭に自分の存在を刻み付ける」という目的こそ達成したが、それが彼女の奉仕のベースと化したようで)
(敏感で、かつ性臭を蓄えやすいポイントばかりを嬉しそうに攻めてこられると、それだけで堪らなく身体が熱くなってしまう)
(きゅっと唇を噛み、ヒルダの頭を両腕でしっかり抱え込み、プラチナ色の長髪をぱさぱさと揺すり動かして)
(募りに募った快感と情欲に抗いつつも、更なる奉仕をねだるように腰を小刻みに震わせる)
(皮が剥けきって丸出しになった亀頭部を舌でつるつるするほどに磨かれ、雁首の段差に沿って舌先を走らされ)
(肉竿の裏側までもを優しく擦られて唾液をすり込まれると、ずくんっ♥と全体が脈動して熱い先走りを溢れさせてしまう)

くっ。最近のお前は上手になりすぎてペースが狂わされてばかりだ。
……それが嬉しくもあるんだが、お前に弱い部分ばかり見せるのも嫌だからな?
できることなら、ここを素足で思いっきり踏んでやりたいんだが……♪
(近頃のヒルダの技術の向上ぶりは目を見はるもので、教えてもいないのにどこから学んでくるのか不思議なほどだ)
(気を抜けば主導権を奪われかねない状況は言い方は悪いがスリルがあり、それもまた自分の熱情と愛欲を高める材料にして)
(彼女が自分に向ける熱い想いに負けないように、それを越える愛を彼女に注げるようにと改めて気合いを入れた)
(確かにブーツ越しでも分かる彼女の太股の感触は悪くはないが、直に踏んで柔らかさを味わいたい思いもあって)
(満更でもなさそうに微笑んでみせながら、ぐりっ……とブーツの踵で肌に赤い筋を刻んだ)

お前っ……♥そのために私を座らせたのか、このちんぽ好きめっ♥
はぅ♥く、ぅぅっ♥吸い付きが、強いっ……♥
でもっ、まだっ♥まだまだ出してやるわけにはっ♥
ふ、ふふっ♥出すほうも濃いのが好きだものな、ヒルダは♥
(腰を落ち着けたところを見計らって、噛みつくような勢いで勃起を根元まで一気に口に含んで強く吸われる)
(まだそこまで高まりきってはいない衝動を無理矢理にでも引き出すような強い吸引と、ひっきりなしにまとわりつく舌の感触は)
(一段飛ばしでどんどんと自分の熱欲を高めていき、彼女の勢いに飲まれるままに自分も胸を熱くさせて)
(顔を横に揺すり、内側から雄肉が当たって頬を膨らませる様を見せつけられると、くっと悔しそうな表情を一瞬見せながら)
(その動きを邪魔するように腰を動かし、まだ柔らかさの残る竿身で彼女の歯列や上顎を押した)

ふ、ふふぅ……♪
そっちもお前好みに熱くしておいたからな、少しは感謝してほしいくらいだ。
中身に詰まっているのだって、お前のためだけに溜めておいたんだからな♪
はっ、ぁ……♥キスより先に、舌でっ♥
タマを揺するようにっ♥舌でツンって弾かれるの、好きだっ……♥
(感触を確かめるように手で優しく擦られると、それだけで機嫌良さそうな微笑みを見せて目を細める)
(もともと感じやすかったとはいえ、ヒルダに熱心に愛撫をされ続けたせいか以前よりも敏感さは増したようで)
(汗ばんだ陰嚢の袋は触れる指や手のひらに吸い付いて、じんじんと熱を放って疼き震えている)
(そして、今度は顔をそちらに寄せて、伸ばした舌でちろちろとふぐりを擽られると)
(袋の中の大粒がころころと転がされるようで、その感覚だけでも可愛く喘いで声を漏らしてしまう)
(もちろんそそり立った肉棒もほったらかしにされることはなく、手のひらで包んで扱き立てられると)
(ひと擦りごとに硬さと太さを増してゆくようで、ヒルダの手の中で変貌を遂げて勃起する様子を彼女に見せつけてゆく)


131 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 22:50:32
>>130
好きならあんまり困ることなんてねぇだろ♥
まぁ…そうかな。お前のせいでこんなことが大好きになっちまったんだ。その分のツケはゆっくり払ってもらうからな♥
んじゅっ…ッ♥ンっ♥お前が無理やり口にちんぽ突っ込んだりとかしやがる素敵な初体験をくれたからだぜ♥
なんだよ、ちんぽ以外も奉仕されたいのか?こっちばっかり練習したりしてたけどよぉ…やっぱまだ俺が知らないこととかも色々あんだろうし…遠慮、すんなよ?
(やはりあの時の初体験が全ての基盤になってしまっている。あの時の強引な奉仕の強要や、その時感じた臭いなどが性行為の基本として身体と心に染み込んでいて)
(奉仕をねだり、震える身体に応えるように、口で亀頭を包み込み、前後へとピストン運動で刺激を与えていった)

へへっ♪それを言うなら歳下のガキにレイプされて雌にされちまったっつー弱い部分を真っ先に見せちまったのは俺だ♥
少しはお前の方が弱いとこ見せてくれねぇとフェアになんねぇよ♥つってもまだまだ全然足りねぇけどな♥
くぅっ♥あぁっっ♥ンッ…♥この硬いゴリゴリだって悪くねぇけど…♥いいんだぜ直接、踏んだって、よ♥
それとも部屋でゆっくりする時に踏ませてやろうか?んっッ♥
(ソルと付き合うようになってからこっそりと性技についての本を購入したり、ネットでマニアックな情報収集などを行い、かつ通販でソルのものと大体の大きさが似通ったペニスを模したバイブを購入したりしていた)
(そのバイブ相手に練習をしていたこともあって、技術の向上はそのためだった)
(ぐり…っとブーツの踵で太腿を踏みにじられた時、背筋に今まで感じたことのない種類の戦慄が走ってぞくぞくぅ…♥っと震え上がった。肌にはくっきりとブーツの靴跡と赤い筋が刻まれるが)
(痛々しいどころか、まるでキスマークのような熱情的な行為の痕とすら思えて、まだそこに残る硬い感触に震えた)
(下半身がぴくぴくと動き、ショートパンツの中心にうっすらと湿り気が認められた)

くふっ♥んっ♥お前のだから好きっ♥ってのは忘れんなよ♥
ぢゅっ…ぅぅんっ♥じゅぶっ♥んんぅぅ〜〜〜♥
あ、ああ…♥お前はまだまだこんくらいで出す程容易きゃねぇもんなっ♥
全くよ、戦いでもこっちでも手強いやつだぜ♥当たり前だろっ…どうせなら濃いほうが…お前を感じられっからよ…
だから濃いのをぶちまけられるように奉仕してやっからよ♥むふっ♥んふふっ♥
(舌を絡め、時に舐りとあらゆる手段と刺激を口で与えながら、ソルの射精や興奮を促そうと熱に浮かされたような表情でうっとりしながらも、激しい首の動きでソルのペニスに吸引をかけていく)
(腰を振られて口内をゴツゴツと亀頭が押すと、背筋を震わせる。自分から刺激する分にはそれほど感じなかったが、ソルの方から口内に刺激を与えられると身震いする程感じてしまう)

ああ、感謝…すっぜ♥んぅ…これぇ、すげぇよな。臭いが…ってんじゃねぇ…
この袋の中で精子作ってんだろ?んっ…この中に溜まってんの、全部貰ってもいいんだよな♥
こうか?んっ♥こうだよな♥お前、ココ舐めて転がされるの好きだよぁ♥んっ♥れろっ…♥
ますます勃ってんじゃねぇかよ♥んっ♥イキたくなったらいつだって出しちまえよな?便所にションベン出すみてぇな気軽な気持ちでよ
(汗ばむ陰嚢は押し込められていたこともあって汗と性臭の臭いが濃く、ぬるぬるとした皮脂の滑りもある)
(この袋の中で、自分の愛しいソルの子種が出来ているのかと思うと感慨深いものがある。鼻を寄せてぐりぐりと刺激し、時折上へと押し上げたりしてみた)
(舌で陰嚢の中の睾丸を持ち上げるようにして舐めあげていき、かぷ♥と口の中に咥えこんで唾液で滑る口内で転がしたりもした)
(扱く手は親指を裏筋に宛てがい、擦れば裏筋を刺激するようにして)

【っとまたせたな。今夜はここでリミットってところか?】


132 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 22:55:31
>>131
【あぁ、返そうにも時間が足りなすぎるしな……。すまないが、今夜はここで凍結だ】
【次に会えるのは明日木曜日の夜だと言っていたが、待ち合わせの時間は21時でいいか?】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、ヒルダ。こうしてロールをする度にお前のことが色々と知れて楽しいよ】


133 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/23(水) 23:01:48
>>132
【ああ、俺も明日は21時の方がありがたいからな】
【う…なんかロール回すたびにどんどん俺って変態になっていくな…】
【お前は結構受けっぽい感じだしなー。なんてよ】
【っと、明日は早いんだったな。それじゃ今夜はここでお開きだ…今日もありがとよ】
【なんか雪降るところもあるっつーからな。あったかくして気持ちよく寝てろよ?】
【寒いから今日も俺が温めてやっからよ♪】
【(もう何度目の…定番になりつつあるやりとりだが、ベッドの上に上がるとソルを抱きしめるために予め腕の中に空間を作って待っている)】 

【じゃあ、今夜はお休みだソル。今日も楽しかったぜ?】
【それじゃ俺の方からはスレを返しておくぜ。お休み…】

【それじゃ返すぜ。いつもありがとな】


134 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/23(水) 23:15:41
>>133
【はははっ。恋人が変態っぽくても私は別に構わないぞ】
【そういう風になってくれるのが私の前だけというなら、なおさら好きだしな♪】
【ぅ……。それは、状況が状況だからだろ。奉仕されてたら自然と受け身になってしまうのだし】
【喘がされてばかりは悔しいが、お前にしてもらうのも楽しいし……】
【私もなかなかに変態だな、お前のことはあまり言ってられないか♪】

【あぁ、また風邪を引いたなんてことにはなりたくないしな】
【ふふ……。なら、お前のことも私が暖めてやる♥(ベッドで待つ恋人の腕の中に飛び込むと】
【はぁ……♪お前の身体、温かくて気持ちいいな……♥(シーツと毛布を引き寄せながらヒルダに抱き付き、心地良さそうに息を漏らした】

【では、私もこれで失礼しよう。また明日の21時に待ち合わせだ、楽しみにしてるぞ】
【おやすみ、ヒルダ。また明日もよろしくな】

【スレを返す。貸してくれてありがとう】


135 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/24(木) 21:28:52
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ】

【ロールの続きだが、まだ作っている途中だ。待ってくれるならこのまま仕上げてしまうが……】
【待ちきれないのなら、ロールのほうは一旦置いて別のことをしても構わないぞ?】


136 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/24(木) 21:31:22
【ソル ◆dPCxNaUgsc とスレを借りるぜ】

>>135
【ああ、今夜もよろしくな】
【そうだな…ん、このまま待たせてもらうぜ】
【そりゃお前ともいろんなことしてぇけどよ、寄り道しちまうとそれも遠のきそうでな】


137 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/24(木) 21:36:36
>>136
【それもそうだな。あれこれ手を広げるよりかは、今やってることを進めたほうがいいか】
【すまない、なんだか変に気を回しすぎたみたいで恥ずかしいな……。では、もう少し待っていてくれ】


138 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/24(木) 22:21:21
>>131
ンッ……。練習なんかしてたのか、お前は。その熱心さは褒めてやるが……ッ♥
そんなことをするよりも、ン、フ……。習うより慣れろと言うだろう?
生意気なことを……。お前は私のものなんだ、ずっと対等でいてやるつもりはないぞ……♥
追い付く度に引き離して、いつでもお前の前に立ちはだかってやるからな。覚悟しておけ……♪
(負けん気の強いヒルダのことだから予想はしていたが、練習の成果をこうして示されると対抗心が芽生え始める)
(陰でこっそりと自分のために色々と修練を積んできた彼女のことを思うと、微笑ましくも少し憎らしく感じて)
(一人で練習するくらいならもっと自分の身体で色々試せと言わんばかりに、腰をぐいっと前に突き出し)
(淫らな水音を奏でて振り動く頭を強引に止めようと力を込め、ヒルダの顔面を股間に押し付けるようにしながら強く抱き締めて固定する)
(ヒルダは愛しい恋人であると同時に決して負けたくないライバルで、また自分だけの所有物でもあって……)
(強気に余裕ぶってはいるが我が儘で理不尽で、子供っぽく見える接し方は、ヒルダへの強すぎる独占欲の表れともいえた)

ふふ、私が敵でなかったことに感謝するのだな。
まぁ、敵同士ならばこんな関係にもならなかっただろうし……。
お前の可愛さにも気付けないままだと思うと、ンン♥
本当に、お前を私のものにして良かった……♥♥
(今のような関係になってからの印象が強まりすぎたせいか、出会う以前のヒルダのことは完全に記憶の彼方に消え去っていて)
(彼女のいない日常はもう考えられなくなるほどに、ヒルダの存在そのものにのめり込んでいた)
(訓練中も頭の片隅では常にヒルダとの時間のことを考えていて、今までであれば訓練での消耗をどう抑えるかを考えていたところが)
(余裕がある限りはヒルダを喜ばせる方向へと思考は働き、わざと水分を多めに補給して汗をかきやすくしてみたり)
(インナースーツの蓄熱に気を配ったり、実験中の機動に変化をつけて全身の筋肉を熱くさせてみたり……)
(自身のポテンシャルの高さを、愛しいヒルダのために利用するようにさえなっていた)

ぅ、ん……。全部お前にくれてやるぞ。出しても出しても飽きたらない、欲しがりな彼女のためにな♥
あっ、あぁ……ッ♥そうだっ♥こっちも中々よくなってきたじゃないか……♥
でも、そう簡単に出してやるわけにはなァ……♥
イかせたいのなら、もっと私を楽しませてっ……♥気持ちよく、イかせてみせろッ♥
(体を重ね合う時はいつも限界まで搾り取られているはずだが、それに合わせて中身を充填するスピードも早まっているようで)
(子種をひっきりなしに増産してむちむちと膨らむ陰嚢を、惜しげもなくヒルダの顔に押し付けて淫靡な奉仕をねだる)
(ころころと袋の中身を揺するように舌を動かされると、心地よさそうな吐息とともに眉がひくついて)
(大きく口を開いて精嚢を含み、肌を甘噛みされながら吸引をかけられれば、それだけで肉竿が上下に跳ねてしまう)
(上向きに反り返った肉幹の裏側を擦ると、肉越しに尿道のひくつきがヒルダの指に伝わり)
(こぷこぷと透明な先汁が鈴口を割って零れ落ち、竿の裏を伝いながら垂れてヒルダの指を汚していった)
(だが、それでも強気な態度は折れることなく、顔を赤らめ瞳を潤ませながらもヒルダを見下ろして)
(まだまだ足りないと言わんばかりに口の端を吊り上げ、弾みをつけるように彼女の太ももをぐりっと強く踏み締めると)
(挑発するような眼差しとともに脚を動かして、ヒルダの胸の膨らみを脛で潰すように押し上げた)

【う、む……。すまない、思った以上に待たせてしまった……】
【ともかく、このまま続けていこう。よろしく頼むな】


139 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/24(木) 22:51:56
【あ、う…わ、悪い。ちょっと頭がガンガンしてきちまったな】
【上で偉そうなこと言っといて悪いな。もうちょっと待たせるかもしんねぇ…】


140 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/24(木) 22:58:20
>>139
【頭痛か、大丈夫なのか……?(そっと額に手をやって撫でて】
【急に寒くなったからな、気温の変化に体がついてきてないのだろう】
【待つのは構わないが、あまり無理はするなよな?】


141 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/24(木) 23:58:32
【もう少ししたら日付が変わるか……】
【時間的に返すのは難しくなるから、ヒルダのレスで今夜は凍結にさせてほしい】
【次に会えるのは来週になると思うが、週の前半や半ばの予定がまだはっきりしてない状況だ】
【なので少し間が空いてしまうが……来月の1日、木曜日の夜21時に待ち合わせでいいか?】
【まぁ、まとまった時間を取るのは少し難しいが、置きレスでなら返していけると思うし】
【お前の都合もあるだろうから、その辺りはお前と相談して決めたいな】


142 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/11/25(金) 00:34:30
【ヒルダからのレスが無いから心配だが、時間が時間なので私はこれで下がらせてもらうぞ】
【この寒さで凍えたりしていなければいいのだが……どうも心配だな】
【ロールの続きは置きレススレに置いてもらえれば、時間がある時に返すようにするよ】
【今週来週としばらくは寒い日が続くが、風邪などひかないように気をつけてくれよな】
【おやすみ、ヒルダ。またお前に会えるのを楽しみにしているぞ】

【スレを返そう。貸してくれてありがとう】


143 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/25(金) 00:37:14
>>138
だからこうして…んっ…♥習って…ンじゅっ♥慣れてんだろうが♥
やっぱお前って相手より上に立ちたいタイプか?それともただの負けず嫌いかよ
へへっ♪そんなら精々俺の前に立ち続けられるように頑張りな。けど気ぃ抜いたら追い越しちまうぜ?ぅんぉっ♥ンっ…………♥
(女として相手に奉仕してあげたい……これが純粋なソルへの奉仕の気持ちだが、先日散々いいようにされて終始ソルのペースで進められて)
(それを不覚と感じたこともあり、ソルが驚くような上達を見せてやろう……そう思ったのも事実だ)
(その効果があったと見て得意げに笑うが、その顔を抑え込まれて股間がぐっと押し付けられると喉の奥にまでペニスが突き込み)
(ビクっ♥と身体を震わせ、少し乱暴にされると感じてしまうようなそんな性癖を垣間見せながら、ソルが自分を手篭めにし続けたいと思ってくれていることが酷く嬉しく)
(対抗意識からではなく、愛しさからもっとソルに奉仕してあげたくなってきて)

そりゃ飛躍しすぎだろうって。ま、けど敵同士じゃなくてよかったってのは俺も否定しねえけどよ
つーか敵なら敵でお前からレイプされてたと思うぜ。そんでこんな関係に結局は落ち着いてたかもな♥
俺も…お前のことお高く止まったいけすかないエリートなんて誤解してたけどよ…
そんな風に言ってくれることも含めて…お前って可愛い奴だってわかったのはよかったぜ
けどまだまだわかんねぇことばっかだらよ。これからも俺と一緒にいて、色んな顔見せてくれよな?
んっ…♥今度はよ、エロ…いこと抜きで一緒にどっかに行かねえか?映画とか…遊園地とか、買い物とかよ
恋人らしいことって一杯やっていきたいぜ♪
(今では互いの予定が合う日はなるべく会うようにしているが、自由時間が少ないソルの都合に合わせて一緒に行く場所といえば施設の中に限られている)
(今日こうやって室外ですることは稀だが、ソルの部屋でふたりきりで過ごしたり、身体を重ねることが主で、デートらしいデートもしたことがなかった)
(出来れば次はそんなことをやってみたい…そう思うようになってきていて、自分のためにソルがぶっきらぼうに見せながらもどれほど工夫してくれているかを気づかない程鈍くはない)
(だから自分はそうした形でソルに報いてあげたかった)

んぐっ…んっ♥嬉しいっ♥ンっ♥んじゅぅっッ♥
はふっ…ンるっ♥口ん中に玉ぁ…入れるのっ♥好きッ♥むっ…♥ふっぶっ♥
あ…ああッ♥お前が思いっきりぶちまけられるようによくしてやっからな♥けど、涎たらすくらいにはお前も気持ちいいみたいだな♥
こんなにみみっちく出してないでイっちまえよ♥
はっ…んむっ♥んちゅっ♥じゅぶっ♥んぅっ♥あぁっ♥くっ♥
(互いの行為の終わりはいつもソルが出なくなるまで、だった。常に全力で身体を重ねて求めあっているのだが、次に合う時はソルも殆ど全快していて、前の時より少ないということは決してなかった)
(今口の中にある陰嚢の中に精子がパンパンに詰まっているのかと思うと、何度となくそれを口にしてきてもまだ飽きることなどなく、涎が更に分泌されていく)
(ソルが自分の口で与える刺激に震えて、ペニスのさきっぽからもとろとろとカウパーが垂れてくるのを見るに効果は抜群だと確信するのだが、それでも中々射精しないのがソルだった)
(今日も思いっきり射精させてやる―――そう思った時に、太腿を踏みしめられるとゾクぅぅぅっ♥と背筋と身体が震えた時、更に追い打ちにと脛が乳房を潰した時大きく身震いして)
(パンツの中で「ぷしっっ♥」と愛液を飛ばし、陰嚢を唇でくむっ…と喰んでしまいながら、ぷるぷると赤い顔で震えていて)


144 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/11/25(金) 00:47:08
>>141-142
【っと悪かったな。時間かけ過ぎだよな…】
【ああ、来月の1日だな。俺も何もなければ空けるようにしておくぜ。時間も大丈夫だと思う】
【俺も年末については大体同じようなもんだ。だから気にすんなよ】
【置きの方もそうだな。互いに無理がない用意進めようぜ】

【確かに寒いけどよ…凍えちゃいないぜ。ギリギリ…な】
【待ちぼうけさせちまって悪かったよ…けどお前も風邪ひかないように暖かくしておきな】
【それじゃ俺も下がるぜ。ああ、また会えるのが楽しみだな】

【それではスレを返すぜ。今夜もありがとな、ソル】


145 : ◆dv0l8PsjKU :2016/11/25(金) 21:15:23
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょう?】


146 : ◆sBbs2wFKbo :2016/11/25(金) 21:18:34
【スレをお借りします】

墜ちきった電がご主人様にべったり甘えるあたりからでしょうか。
書き出しはどちらからにしましょう?


147 : ◆dv0l8PsjKU :2016/11/25(金) 21:19:41
そうですね…そちらからしてもらえると嬉しいかなと
そこに合わせて甘えるようにしますので


148 : ◆uxbtXSrZ8. :2016/11/25(金) 21:44:08
電、そろそろ出撃できる頃合いか?
お前の初任務までもう少しだな?
(電に与えている部屋。調教初期の地下牢のような部屋とは違い今はベッドもアレば広さもある)
(そしていやらしい玩具も壁一面に飾られている部屋で、少し暗い雰囲気で)

早く電の仲間にも気持ちいいことたくさん教えてやらないとな?
出撃前に欲しいものはあるか?
http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/9YQyNexMy.jpg

【あんまり書き出しは得意じゃないけど、どうだろう?】
【こんな感じで訪ねてきた感じで】


149 : ◆dv0l8PsjKU :2016/11/25(金) 22:31:04
>>148
電は何時でも出撃可能なのです♥
初任務のことを考えると電は不安と期待で胸が一杯になるのです♥
(鎮守府に所属した後、最初に行われたのは訓練ではなく淫らになる調教)
(今ではやってきた当初の面影なんて残っておらず、幼い顔に淫らな笑みを浮かべて)

欲しいものは一つだけなのです♥
提督のぶっといオチンポ♥電はオチンポのためなら何でもしてしまうのです♥
(肌が多く露出するフシダラナ服装のまま、提督の膝の上に座りこみ)
(頬から首筋に掛けて、何度も何度もキスをする)

【遅くなってすみません、書き込み失敗してたみたいで…】
【相手は提督ってことにしちゃいましたけど】
【そうじゃなくて別の方がいいでしょうか?】


150 : ◆uxbtXSrZ8. :2016/11/25(金) 22:43:22
>>149
まあ、任務と言っても戦闘は少しだけだよ。
メインの任務は電の姉妹を同じように、キモチイイことを教え込むのを手伝ってもらうだけ。
上手くできればたくさん補給もしてあげるよ。
(すっかり淫らに、当初の純粋な笑みの面影はどこにもない電を褒める様にして)

すっかりチンポ大好きだな、電。
さすが、これだけ育ったことはある。尻にもこんなに肉がついて…乳首にも欲しいんだよな?
(椅子に座ったまま電を受け止めながら、抱き付くようにして密着してきたほとんど素肌な電の身体に腕を回し)
(露出したケツ肉を撫で、片手で広げてちらっと覗く淫紋を確認し)
(そのまま下腹部を撫で上げて、淫紋の上を何度も往復させ、尻の下にはチンポを固くさせわざとらしく押し付ける)
キスするだけで、甘い匂いもするようになって。発情したらすぐに分かってしまうな。

【いや、提督のままで大丈夫だよ】


151 : ◆dv0l8PsjKU :2016/11/25(金) 22:59:18
>>150
雷や暁、響も電と同じようにするのです♥
皆で気持ちいい事をして、とっても幸せに暮らしたいのです♥
(まだ淫らに染まっていない自分の姉妹達の顔を思い出す)
(そんなのは詰まらない、折角気持ちいいことが一杯あるんだから)
(この幸せを分けてあげないと、と思って)

提督のおかげなのです♥
電にとっても気持ちいいことを一杯一杯教えてくれましたから♥
電のお尻、とっても大きく気持ちよくなれたのです♥
どこも気持ちいいから、どこも一杯気持ちよくして欲しいのです♥
(薄いタイツを肌に纏っているが、お尻や乳首、オマンコなどの大事な部分は丸出し♥)
(小柄な体の癖に、不似合いなくらい乳首や尻肉は大きくて)
(二つの尻肉には大きなハートマークの淫紋がほりこまれていて)


152 : ◆sBbs2wFKbo :2016/11/25(金) 23:09:53
>>151
【ごめん、ちょっと眠気がきて、凍結はできるかな?】
【日曜日はまだわからない?】


153 : ◆dv0l8PsjKU :2016/11/25(金) 23:11:29
>>152
【そうですね…待機できるなら21時以降になるので】
【そこで待ち合わせさせてもらえませんか?】
【駄目なら後ほど大丈夫な日程を連絡します】

【今日はありがとうございました


154 : ◆sBbs2wFKbo :2016/11/25(金) 23:16:11
【了解。じゃあ、その日程で】
【今日はありがとう】

【スレを返します】


155 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 17:18:45
スレをお借りします


156 : 島村卯月 ◆Sig1DWlIyk :2016/11/27(日) 17:27:02
【スレをお借りします!】


157 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 17:28:39
>>156
【こんばんは、よろしくお願いします】
【では、続きをお願いしますね】


158 : 島村卯月 ◆Sig1DWlIyk :2016/11/27(日) 17:50:13
>>157
はいっ♪とっても美味しかったですっ!
でも、ザーメン飲み損ねて残念でしたぁ

えへへへ♪美味しいザーメンが一杯飲めて素敵でした♥
あっ!口からちょっと零れちゃった♥
ジュルルル♥これで大丈夫っと♪
(美穂は唇の端から零れ落ちたザーメンを啜りとり)
(卯月は頬っぺたでオチンポお掃除を)

(そんな二人の下半身では生み出されたロングウンコがブラブラ揺れて)
(一本グソが出終わった後も、ボトッ、ボトボトと)
(残ったウンコの塊がビチャビチャと落ちていた)

はいっ!お腹もすっきりして体調よくなりました
不思議だね♥でも辛くなくなってよかったぁ♥
(お尻も拭かずにそのまま撮影を続ける二人)
(排泄をした事も気づいていないままで)

ふえー、そうなんですか!?催眠術にかからなかった犬になっちゃうんだって♪
私は犬さんもネコさんもどっちも好きだなぁ

うんうん♪でも私達だと犬っぽいって言われるかも♪
猫さんにならないように頑張らないとね♪
(そもそも犬になることが催眠術にかかっている証拠なのだが)
(そこに気づけるような状態に二人はなく)
(じーっと司会者の手を見ている二人、そして両手が叩かれて)

…ワンッッ、ワンワンワンっ!!!くぅぅぅーーん♥
ワンワンワン♥ワンッ♥ワンワン♥
(手が叩かれた瞬間、二人は発情雌犬に変わってしまい)
(四つんばいになって司会者の足元に♥)
(剥き出しクリトリスに、排泄直後のケツ穴、そして処女マンコを見せつけながら)
(犯して犯してとケツ振りダンス♥)


159 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 18:06:21
>>158
おおっと、これは立派な犬だな、どっちも甲乙つけがたいぞ
これじゃあ犬になりきってるかどうかでは勝負がつけられないな
(二人のオマンコとお尻を後ろから眺めつつ、嬉しそうな笑顔を浮かべ)
(手を二人のお尻に乗せて軽く撫で回していく)

よし、それじゃあ発情具合で勝負をつける事にしようか
そうだなあ、そう言えば二人とも処女だったな?丁度いい
(そう言って左右の人差し指と中指を二人のオマンコに同時に突っ込み)
(処女マンコを指先でぐちゃぐちゃにかき回しながら二人の穴を濡らしていく)

発情期の雌犬は処女を破られる痛みよりもオマンコの気持ち良さが上回るらしい
今から二人のオマンコの処女を破るから、いやらしい喘ぎ声を出した方の勝ちとしよう
(そう言ってまずは卯月のおまんこから指を抜き、その代わりに太いちんぽを押し付ける)
(右手は美穂のおまんこを弄り続けており、人差し指と中指でオマンコを抉りつつ親指をアナルへと突っ込み)
(美穂の二穴をぐちゃぐちゃにかき回して玩具のように弄んでいく)

それじゃあ、しっかり犯して交尾してやるからな
いい声出して喘ぎまくれよ!
(卯月のおまんこにずぶ、ずぶぶぶ、と肉棒がねじ込まれていき)
(処女マンコを引き裂いて、膣内へと侵入していき)
(処女膜を破りながら根元までゆっくりとねじ込み、卯月のおまんこの奥底までチンポで突き上げる)

ほら、卯月、どうだい?気持ち良かったらエッチな声を出して鳴いてくれ
処女を破られて痛かったら普通に痛いって悲鳴を上げてくれていいんだぞ
(じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ、と卯月の処女マンコを貫いたチンポが中古となった卯月のオマンコの中を好き勝手に暴れ回り)
(破瓜の血や愛液を膣内でかき回しながらじっくりと犯していく)


160 : 島村卯月 ◆Sig1DWlIyk :2016/11/27(日) 18:25:03
>>159
ハッハッハッハッ♥くぅぅぅんっ♥♥
キャンキャンッ♥♥きゃぅぅうんっ♥
(お尻を撫でられて二人とも嬉しそうな鳴き声をあげて)
(交尾欲しさの尻振りダンスは増すばかり)

きゃぅうっっ♥きゃうっんんっっ♥
くぅぅんんっ♥
(二人の処女マンコに中指が付き立てられる)
(性経験も少ない二人、なのにもかかわらずオマンコはすぐに濡れて)
(あっという間にオマンコはグチュグチュに)

わんぅぅぅっ♥♥
ハッ♥ハッ♥ハッ♥
(自分にオチンポが当てられた卯月は悦んで声を上げてオマンコを待ち望み)

きゃうぅぅっ♥きゃんきゃんんっ♥
(美穂はオマンコとアナルを同時責め、二人の穴はすぐに色んな汁でユルユルに)

わぉぉ〜〜〜〜ん♥あんっっ♥わんっっ♥あんぅぅっ♥
(処女マンコに大きなオチンポがつきこまれていく)
(オマンコが左右に広げられて、処女膜は破れ、破瓜の血が)
(だけど痛みを感じてる様子はなく、すぐにオマンコは愛液で濡れて)
(結合部からは湿った音だけが溢れだす)


161 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 18:37:06
>>160
おお、凄く気持ちよさそうな声を出してるな
これはこの勝負、卯月の勝ちかもしれないな
(濡れ濡れになったおまんこに容赦なくちんぽを突っ込み)
(卯月の膣内を縦横無尽に滅茶苦茶に荒らし回り)
(ゴツンッ、ゴツンッ、とさっきまで処女だったオマンコの膣壁を突き上げまくる)

それじゃあ、卯月、今から卯月のオマンコに種付けするけど
種付けが終わったら、精液まみれのおまんこをカメラに向けて大きく広げるんだぞ
どれだけ沢山精液を搾りだしたか、も勝負の裁定に使う予定だからな
(そう言うと卯月の乳房に手を伸ばして、卯月一人を犯すことに集中し)
(パンパンパンパンッ!!と激しく肉のぶつかり合う音を響かせながら交尾を続け)
(そして、子宮口にチンポがぶつかった瞬間にビュルルルルル!!と勢いよく精液が噴き出し始める)
(ねばねばの熱いザーメンが卯月の子宮にべっとりと張り付き、それでもまだ収まらず、膣内にまでビシャビシャと降り注ぎ)
(卯月のオマンコの中がザーメンで一杯になっていく)


ふう、さて、それじゃ次は美穂だな。ほら、美穂はアナルも解れていたよな?
(そう言うと、卯月からちんぽを引き抜いてそのまま美穂のお尻を掴む)
(おまんこに入れるかと思いきや、アナルにチンポの先端を押し付けていき)
(美穂のマンコ処女よりも先にアナル処女を散らし、ずぶうううっ、とねじ込んでいく)

(その一方でカメラマンが卯月に近づき、種付けされたばかりのオマンコにレンズを向け始めており)
(穴の奥までつぶさに観察しようとしている)


162 : 島村卯月 ◆Sig1DWlIyk :2016/11/27(日) 18:51:10
>>161
【ごめんなさい、夜はここまでにしてもらっていいですか?】
【あんまり時間がとれずにごめんなさい】

【えっと…次が大丈夫なら来週の土日にしたいんですけど、大丈夫ですか?】


163 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 18:52:02
>>162
【分かりました、お疲れ様です】
【そうですね、では来週の土曜日でお願いします】
【昼でも夜でも大丈夫ですがいつからにしますか?】


164 : 島村卯月 ◆Sig1DWlIyk :2016/11/27(日) 18:52:27
>>163
【昼くらいからでいいですか?】
【何時から大丈夫なんでしょう


165 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 18:53:14
>>164
それでは15時からはどうでしょうか?


166 : 島村卯月 ◆Sig1DWlIyk :2016/11/27(日) 18:54:08
>>165
わかりました!土曜日の15時からお願いしますね!
今日は一杯ありがとうございました♪

また来週よろしくお願いします、お疲れ様でしたー♪
スレを返します!


167 : ◆LqRtiHmV5Q :2016/11/27(日) 18:54:49
>>166
いえいえ、こちらも楽しませて頂いております
それでは、また来週おねがいしますね
お付き合いありがとうございました、それではスレをお返しします。


168 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/02(金) 23:38:17
【ちょいと、邪魔をするぞ】


169 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/02(金) 23:39:36
【夜一さんとスレをお借りします】


170 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/02(金) 23:44:28
いやあ、遅れてすみませんでした。

夜一さんのことだから全裸のままもう寝ちゃってるかと思ってしまいました。
すみません。


171 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/02(金) 23:49:35
もういっそその流れで寝てるわしの身体にちょっかいを出すような感じから始めるか?
途中で目が覚めても、まだ寝ていたいので此方が無視しているとさらに調子に乗るような感じでな


172 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/02(金) 23:57:42
ああー、それでもいいですね。
好き放題にちょっかいだして…というかうつ伏せだったらお尻に、仰向けならおっぱいにいろいろできちゃいそうでいいですね。


173 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/03(土) 00:00:33
そうじゃな……いっそ、猫みたいに
ベッドの上で丸まってうずくまった姿勢で寝ているというのはどうだ?


174 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/03(土) 00:04:07
それでもいいですし、明らかに誘ってるだろう?みたいな体勢でも。
お尻突き上げてたり?


175 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/03(土) 00:11:29
んー今は最初からそこまであからさまにしたい気分ではないので
とりあえずうつ伏せで寝てることにするかの。

どうする、始めてみるか?


176 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/03(土) 00:15:04
>>175
了解です。では始めてみますか。


177 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/03(土) 00:20:13
>>176
じゃあお主が帰って来たらわしが寝ている所から好きにしてよいぞ


178 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/03(土) 00:34:10
ただいまー……って、帰っていきなり夜一さんの寝姿とは……。
(猫のようにベッドの上で丸まっている夜一さんがすぐに視界に入って来て)
(挨拶もそのままに起こさないようにゆっくりと近づいて)

こんなに無防備だってことは誘ってるのかな?ん?
(丸まって突き出したようになっているお尻の輪郭を撫でながら、横乳部分もつんつんと指で突いてみて)


179 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/03(土) 00:41:38
>>178
すぅ……すぅ
(猫のように丸まった姿勢で突き出されたお尻の谷間からは肛門まで覗いて)
(寝息に合わせて皺が拡がったり窄まったりを繰り返しながら)

んっ……
(無防備に突き出された尻を撫でられると、そこが僅かに力が入ってきゅっと引き締まり)
んんっ……
(乳房を横から突かれるとくすぐったそうに身じろぎして)


180 : ◆nLKc7Nwsm2 :2016/12/03(土) 00:47:23
>>179
【すみません。やっぱり睡姦シチュはあまり興奮できないかも】
【今日は眠気もきついのでまた今度に出来ません?】


181 : 四楓院夜一 ◆p.7dva8CJM :2016/12/03(土) 00:54:00
>>180
そうか
悪いが率直に言ってもうあまり続けたい気分ではなくなってしまったので
また別のわしを呼んでくれ。では達者でな。

【邪魔をした】


182 : ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 21:03:35
【◆/4OCJb/PvIさんとスレをお借りします】


183 : ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 21:08:43
【スレをお借りします】
まず最初に、作ったプロフを貼っておきますね
何か希望とかがあれば差し替えたりしますので教えて下さい

【名前】アシャ=ヘルデン
【年齢】21
【身長】170

幼い頃からギルドに所属し数々の依頼を完遂させてきた。
その戦技は随一で並ぶ者は居ないと称される事も多々ある為に依頼が止む事は無い。
姉御肌である事からギルド中の人々に好かれ実質ギルドを仕切る一人。
引き締まった身体は同性をも魅了する事も珍しく無く実際にギルド内でも抱かれたがる女は数知れず。

女を抱く事が趣味で無尽蔵の体力とも思える精力で自分が満足するまで娼婦を犯し続ける事も多い。
テクニックはあまり無いがふたなり特有のペニスは大きく一度それを体感してしまうと他の物では満足出来なくってしまう。
自分好みの女は愛したりせず道具として調教を行う事を好む。
今回のエリエル護衛も隙があれば自分の物にしてしまおうと考え引き受けた。


【名前】紀伊 桜姫
【年齢】22
【身長】160

桜姫に不可能は無いとまで噂が立つ程の非常に優れた呪術師。
洗脳や常識改竄を始め人体を弄り回したり身体を弄り回したり種族そのものを一時的に変えてしまう事も出来る。
穏やかな性格ながらも生粋のサディストで裏では今までに何人もの女を奴隷として堕としてきた。
人を人と思わず厠の様に扱ったりする事を好む。

ペニスは標準ながらも性交のテクニックは計り知れず快感のあまりに気が触れる女も多い。
持ち歩いている布袋の中は異空間に繋がっていて、調教に用いる物など様々な道具が収められている。
洞察力に長け初日の顔合わせの時点でエリエルが押し殺すマゾの本性に気付き、密かに長い道中でのプランを組み立て始めた。


184 : ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 21:19:00
>>183
素敵なプロフをありがとうございます!
アシャさんは姉御肌よりも高飛車なエリート気質な方が好み…ですかね
もしこちらにもお好みがあればなんでも注文してくださいね?


185 : ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 21:25:32
>>184
であれば、気高き剣士とかその様な感じでしょうか
それ故に自分より劣りそしてマゾであるそちらを……といった様な
フェラで恥垢を舐め取らせる時も後頭部をガッチリと掴んでエリエルが窒息しようが何しようが関係無くシェイクさせてしまったり


186 : ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 21:31:27
>>185
そうですね「マゾ女はマゾ女らしい振る舞いがあるんじゃないですか?」とか
「チンカスもしっかり舐め落としなさい!この便器!」とか
叱りつけるように犯してもらえたら嬉しいです
はい!そんなご奉仕にすら感じてますますクズ扱いされたいですね

そろそろ始めてみましょうか?書き出しですがこちらからしましょうか?


187 : ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 21:37:02
>>186
ではその様な感じにしてみますね
行為のみならず常に聖女とも呼ばれたエリエルを下種扱いして、話が進むに従い町中ですら辱めたりしていきましょう
あ、それと可能であればて良いのですが普段はエリエルは清楚な感じであってもマゾとして虐められ感じているときは時々「♥」を織り交ぜて貰えたら嬉しいかも知れません
普段とのギャップ……といった様な

はい、書き出しお願いしますね


188 : ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 21:42:18
>>187
起こす時は踏みつけたり、蹴りつけたり……浴尿で起こすのもいいかもしれないですね
♥の使用ですね、わかりました。それがあったほうが堕ちた時のギャップがあっていいかなと思っていました
あと例の街はもう抜けてしまった後にしましょうか、それとも例の街に来た場面からがよろしいでしょうか?
お答えをお聞きしたら書き出しを開始します


189 : ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 21:45:57
>>188
睡眠を取らせないというのも面白いかも知れませんね
自分達は十分な睡眠を取るも下種であるエリエルは一睡も出来ず桜姫もその様子を面白がっているとか
最初からじっくりしてしまうのも良いですが、取り敢えずは例の街を抜けた後にしてみましょう
その時の事等はアドリブで……といった流れで


190 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 22:22:05
(この大陸においての宗教の中で最もポピュラーなものは十字教であり、この大陸における倫理の基ともなっている程に大きな宗派だ)
(その宗教の習わしとして一年かけて大陸中の街を巡教するというものがある。各々の街にある教会で集会を開き中央と各地の信徒との繋がりをより強くし)
(また立ち寄ったまだ十字教の教えを知らぬ集落などに立ち寄り新たに広めていく宣教活動という側面もある)
(選ばれるのは大抵にして若き見目麗しき者が多い……人気取りとも揶揄されることもあるが、この巡教の旅が毎年各街で祭りのような催しとなったり)
(新たな信徒を増やしたりと、大陸全土にとって欠かせない習慣の1つとなっていた)
(今年の巡教者はまだどことなく幼さも残る若い修道女。まだ少女ほどの年齢の彼女は一際に好評で、巡教に出て1月ほどだが現時点では成功と言えるくらいに順調だ)
(一年間の旅のために、中央教会はギルドに護衛を申請するのも習わしで、今年は彼女の年齢にも近いこれもまた見目麗しき二人の護衛が付いたことも好評の理由だった)

はぁ………いけないわ。こんなことばかり考えていては……
明後日には次の巡教地に付くのだからこんなことでは……
(小山の中腹といった所だろうか、そう深くない森の中にある泉近くで今夜は野営することとなった)
(各街で好評で、巡教の度は順調そのもの……しかし浮かべる表情は浮かないものがあった)
(3日前に一晩明かすために立ち寄った街で目にした光景が未だに頭を離れない……そこは女の楽園とも揶揄されるのだが)
(両性具有のふたなり達が幅を利かせるふたなり達の街……そうした街の中の1つで、最も宗教と遠い歓楽街だ。もっと身も蓋もなく風俗街であり)
(良く言えば性に開放的……実態はあらゆる淫蕩とインモラルがまかり通る大陸の恥部とも呼ばれる街だった)
(その街独特の雰囲気というのもあるのだろう。皆それが当たり前のように屋外で性行為を行う……街中に女とふたなり達の嬌声が木霊し)
(その異様な光景といえばまともな神経では目眩がしてくるだろう……その空気に飲まれないようにと護衛に守られながら足を進めていたが)
(全裸の女性が犬のように首輪を付けて四つん這いで歩いていた光景に目を奪われ、足を止めてしまった。首輪に繋がった鎖を手にするのは黒革の衣装に身を包んだふたなりで、衣装の陰部からそそり立つモノを見せつけるようにして)
(四つん這いの女性の背に鞭を打つと、その光景を見つめ、足を止めていたこちらに気づいたのか「アナタはどっち?」などとからかうような口調で聞いてきた)
(反応できずにいると、後ろから一瞬獣のような声がした。思わず振り返ると一人の……年頃は自分と同じくらいの少女が、5人…いや6人程のふたなりに組み倒されてあっという間に「挿れられる」穴は全て肉棒で塞がれ、足りなければ手を使い、口も融通を効かせて相手をしていた…)
(鞭打たれる四つん這いの女も、数人がかりでまるで自慰の道具を扱うように乱暴に犯される少女も……とてもうれしそうだった)
(その光景に目と心を奪われ、護衛が呼ぶ声にしばらく気付けずにいた。彼女たちに手を引かれて、なんとかまともな宿屋に止まり、一夜を明かした………そこから足早に街から出たのだが、あの夜の光景が未だに頭から離れない)
(目の前に揺らめく焚き火の炎を見ても、その中にアノ光景が広がってしまう……首を振り頭からその淫蕩な光景を振り払おうとする)
(もうすぐ護衛の二人が食事を作ってくれるはずだ。食べることで気を紛らわせよう、もう早くに寝てしまう……そう思って救いを求めるように胸の中のロザリオをぎゅっと握りしめた)

【お待たせしてしまった申し訳ございません】
【こんな感じで如何でしょうか?過去の描写が長くなってしまってごめんなさい!】
【何かあれば遠慮なくおっしゃってください。よろしくお願いいたします】


191 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 22:36:55
【あ、あとアシャさんにはこの衣装を基準に…】
【パンストでむ、蒸れたモノにご奉仕させて頂きたいです…】

http://vignette2.wikia.nocookie.net/godeater/images/7/76/Anime_Alisa.png/revision/latest?cb=20150514082403


192 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 22:51:54
>>190
(あの街を通ったときからエリエルの様子が可笑しな事にアシャも薄々と勘付き始めた)
(自分が護衛すべき人間がまさかあの街で虐げられ喜びに浸っていた浅ましい女共と同じだとは思いたくは無かったが日に日にその考えが強まっていく)
(特に湯浴みの時が顕著であり自分のモノや桜姫のモノに釘付けになる様な視線を送っては喉を鳴らす瞬間を目撃し、その時に確信に至った)
(この聖職者の皮を被った女は実際はあの街の女と何ら変わらない……それ所かもっと達の悪い女で、清楚な振りをしていながらも実は淫乱であると)
(その場で告発し彼女の地位を堕としてしまっても良かったが桜姫に様子を観察しようと止められ今日に至る)
(そして今夜が決行の時だった。人畜以下の存在でありながら恥じらいも無く食事を取ろうとするエリエルの化けの皮を剥がし相応しい罰を与え真の自分を自覚させる)

「お待たせ―。折角の熱いスープですから、冷めない内に早く食べてちゃってね?」
……所で、エリエルが呟いていたこんな事ばかりとはどんな事ですか?
まさか、あの街での出来事だとは思いませんが
「そんな事ある筈ないよねー?だってエリエルちゃんは聖女とも呼ばれるシスターさんだし、まっさかー……あそこで踏まれたりおしっこ掛けられてアンアン♪って鳴いてた女の子達とは違うよねー?」
「あ、そーいえばエリエルちゃんは何かおトイレ代わりに使われてた女の子羨ましそうに見てたけど……本当はどう思ってたのかなー?」
「おしっこ飲まされたいと思った?うんち食べさせられたいと思った?……ううん、シスターさんなのにもう人間やめちゃっても良いって思ったのかなー?」
(桜姫が食事を運び、それを口に運んだタイミングを見計らって質問を投げ掛けた)
(スープには思っている事を全て偽りなく答えてしまう薬が混ぜ込まれていて、全ての質問に対して洗いざらい話してしまう……自白剤の様な効果もあった)
(一度話し出したら止めようと思っても止められず、その時の感情すらも話してしまう効果の強い薬)
(桜姫は以前からエリエルが下層の女だと見抜いていた様で、面白がって色々な問いや想像を掻き立てる様な言葉を並び立てる)
(答えを聞く度に私は何とも言えない怒りや失望を抱き、そしてそれを通り越し……侮蔑を覚える)
(自分でも分からないが、気付いた所には立ち上がりエリエルを蹴り倒していた。それだけでは飽き足らず、革の靴で彼女の整った顔を踏みつける)
(グリグリと踏みにじり、湿った大地に彼女の顔を押しつけた。いや、もう彼女と人扱いすらしたくも無い。私はコレの顔を大地に擦り付ける)
(一方で桜姫は楽しそうに笑いながら見ているだけで助けようともしない。こんな事をされている今も、エリエルは思っている事を全て話してしまって……)

【いえいえ、こちらも遅くなってしまってすみません】
【アシャについては少しキャラを変えてみました。それと、少し詰め込みすぎてしまった感も……返し辛かったらすみません】


193 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 22:55:22
>>191
【おっとっと……更新されて居らず参考画像が確認出来ていませんでした……】
【了見は把握しました。革の靴をブーツ等々と置き換えて下さいな】


194 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 23:14:06
【あ、あの…こちらが話す内容も既に決まっている…ような内容なのでしょうか?】
【既に私の言動が決まってしまっているようで、その…】


195 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/04(日) 23:23:28
>>194
【すみません、動作も含め大分確定気味になってしまいましたね……】
【行為まである程度早めようかと思って見ましたが、逆に返し辛くさせてしまった様です】
【もし難しい様であれば省いたり破棄して下さい】


196 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/04(日) 23:26:04
>>195
【わかりました。では確定……に当たる部分だけ省いてお返ししますね】
【少々お待ち下さい】


197 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/05(月) 00:09:50
>>192
あ……ありがとうございます、桜姫さんっ!
ん……♪いい匂いです……今日もとっても美味しそうですね桜姫さん。
アシャさんも温かい内に召し上がりましょう。こうして野営していても、桜姫さんが美味しいお料理を作ってくれますから
返ってよかったな……なんて思ったりもするんです。宿舎のお料理も美味しいですけれど、桜姫さんのはもっと美味しいですし……
街で買ってきたパンと合わせて頂きましょう。まずは主に今日のお食事を頂くことを感謝してから………
………それではいただきます。…んっ…美味しいです桜姫さん。
(朗らかな桜姫の声はそれほど大きいわけではないが、自分たちの他に誰もいない夜の森によく響いた)
(そこでようやくはっとして顔をあげると、そこにはもう見慣れた姿の桜姫がスープが注がれた器を差し出してくれていた)
(器からあがる湯気を見ればスープの暖かさが伝わってくるようで、スープを受け取るとパンを取り出し微笑みながら口を付けた)
(口の中に広がる家庭的な温かみが深い味に舌鼓を打ち、素直にその美味しさを称えると嬉しそうに微笑む)
(そう……自分はこうあるべきだ。修道女として、少女として相応の人間でいなければならない。決してあの淫蕩をいつまでも引きずる訳にはいかない)
(中央から決して深く関わってはならないと、宣教活動さえするなとわざわざ通達されたほどの淫蕩に耽る街だ。その光景が衝撃的過ぎたから今も頭に残っているだけだ。決して心から惹かれているわけではなく――――)

――――――っっ!!?
ぶっ…!!けほっ!きゅ、急に何を……何を言い出すんですかアシャさん!桜姫さんっっ!!
お食事中ですよ……!あの街のことは今は―――――――はい……とっても羨ましかったんです。あの時じっくり見つめてしまったのはあの女の人がされてることをもっとよく見てみたかったからです。
初めて見た時に、あんなふうに犬みたいに扱ってもらえるなんて……とすごく惹かれたんですけれど、あの後あの人はまるで罪人みたいに鞭まで打たれて……
犬だってそこまで酷いことはされないのに……あれでは犬のようではなく、犬以下―――そう、犬よりもずっと酷い扱いを受けているあの女の人が……羨ましくって……
その人をいじめている人からお声をかけてもらって、驚きはしたんですけれどでももしかしたらこの場で私も虐めてもらえるんじゃないかっていう淡い期待も抱いてしまっていました。
他にも大勢の人から乱暴されている人に――その場でオシッコを飲まされている人……大きい方まで食べさせられている人までいて……
本当にあの場にいると頭がどうにかなりそうでした―――――あの女の人達が羨ましくて。
あの街にいたふたなりの方達が……修道女の服を着ている私へと、まるで獲物を狙うような絡みつくような…そんな視線を感じてしまって
いっその事あの場所で街中のふたなりの方から襲ってほしかったくらいです
もしお二人がいなかったら私は誰ともわからない方々に劣情と情欲をこの身体に浴びせられ、はけ口にされていたかと思うと―――すごく、残念でした
巡教の旅を終えて、お休みが頂けたのならば私一人であの街に行ってみようかと……頭の片隅に浮かんだ程です
(スープを口にしたその直後に自分の呟き、そしてその元凶であるあの街について詰め寄られると思わず咳き込んでしまう)
(なんとかはぐらかそう――――そう思うよりも前に口が一人で動き、しかし自分の中の素直な気持ちを吐露し始めた)
(止めよう……そう思っても口は止まらず、聞かれた内容に対して素直な気持ちを包み隠すこと無く話し始めた)
(自分の身体が自分で動かせず、口だけがいつもよりもずっと滑らかに動いていた)

【改めてよろしくお願いいたします】
【それと桜姫さんは「サキ」の読み方でよろしいのでしょうか?】
【あと桜姫さんの容姿として挙げたキャラはこんな感じですね】
http://img.inside-games.jp/imgs/zoom/651714.jpg


198 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/05(月) 00:58:03
>>197
「……だ、そうですよアシャちゃん?貴女が守ってきた大切な大切なシスター様はなんとドが付くマゾちゃんだった訳ですねー」
「まさか大切な巡教の旅を任された聖女様が虐められるのが大好きな変態さんだったなんて誰が想像するでしょうね♪しかも終わった後に寄ろうとまで考えるなんて!」
……そうですか。やはりエリエルはその様な人物だったのですね
僅かでも信用し、この護衛を達成しようと考えた私が馬鹿でした
まずは主に今日のお食事を頂く事を感謝してから?どの口でその台詞を言おうとしたのですか?家畜よりも酷い扱いを受け羨ましがる貴女が?
(エリエルに向けられるのは好奇の眼差しと冷たい侮蔑の眼差しだった)
(シスターが淡々と吐き出す心の内側は桜姫を悦ばせアシャに静かな怒りの感情を積もらせていく)
(何時もは気遣ってくれるアシャも今は蔑む様な言葉を向けるだけで体調を伺いもせずただ冷たい眼差しを向けるだけ)
(一族代々が誉れ高い戦士として続くアシャは所謂自分よりも低い存在を嫌い、一度その価値を決めてしまうと人扱いしない節もある)
(対して桜姫はエリエルのこれからを考えるとウズウズと身体が動いてしまい……着物のような衣類からでも僅かに分かる程度にソレが隆起していた)
(元々楽しい時は毛並みの良い尾が犬の様にゆさゆさと揺れる事もあるが、今が正にその状況)
(エリエルが桜姫の料理を褒めてくれた時も嬉しそうに笑ってはいたが、今はさの数倍は嬉しそうに……楽しそうに笑っていた)

「じゃあ、そんなに心の底から羨ましがって居たなら私達でそのお願いを叶えてあげちゃいますよ?」
「それはもうエリエルちゃんをゴミの様に扱ってあんな街の事何て忘れる位に虐めてあげちゃいます♪」
「でも半端な覚悟じゃいけませんよー?エリエルちゃんの一生は私達の奴隷――――いえ、都合の良いナニカとして終わっちゃうんですから♪」
「んー……とか言ってもマゾシスターちゃんは悦んじゃうだけでしょうか?おまんこもお尻もお口もぜーんぶ別な事に使われてしまうんですから!」
……許可なんて要りませんよ。人々を欺きあろう事か歪んだ性欲に溺れた女に人らしく生きる権利があると思いますか?
おしっこを飲まされている人も居て、それすらも羨ましいのでしたっけ。……ああ、そう言えばまだ排尿を済ませていませんでしたね
この辺りには泉も川も無い様ですが……丁度良いトイレや身体を清める道具があるので助かりました
さっさと口を開けてくれませんか?クズ以下の貴女でも特別に存在価値を与えてあげる、と言って居るんです
……別にスープに尿を混ぜてあげても良いですが。どっちの方が良いですか
(未だに薬が効いているであろう事を良い事に、桜姫は詰る様にそして諭す様にエリエルの本性を少しずつ剥き出しにしていこうとする)
(口は勝手に動いても感情は何を思っているか分からない……それすらも蹂躙してしまおうと恥ずかしい言葉や宣言をさせる様に誘導していき)
(一方でアシャは早々にエリエルというシスターに見切りを付けさっさと自分の食事を済ませる)
(その後は立ち上がり、ペニスを露出させるとエリエルの目前へと突きつけた)
(アシャのズラしたパンストから匂う汗の蒸れたもの。長い時間歩いた事もあってか、ペニスの匂いもまた強く)
(漏らしてしまった本音が希望する方へと尿が注がれる。もし口と希望しながらも口を開けなければ、その服に尿を浴びせて)

【こちらこそ、お願いします。容姿の件も確認しました】
【読み方はサキで合っています】


199 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/06(火) 21:01:47
【エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dccさんとスレをお借り致します】


200 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/06(火) 21:06:46
【アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI様とスレッドをお借りします】

【お待たせいたしました。今続きを書いておりますのでもう少々お待ち下さい……】


201 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/06(火) 21:09:06
【了解です。こちらは色々と作業しつつ待っているのでゆっくりとで大丈夫ですよ】


202 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/06(火) 21:53:32
>>198
違―――――………いません……
そもそも私が修道女になったのも、自分の中にある浅ましい羨望と情欲を抑え、その救いを神に求めたからです…
全ては幼い日の夜……近所に住んでいた顔見知りの優しいお姉さんが、そのお友達の女の人に犬のように首輪を付けられているのを偶然にも目撃してしまったからです……
そのままふたりは納屋に入っていって……女の人はふたなりの方でそのままお姉さんにその逞しい肉棒を咥えさせていました……
その時のお姉さんの嬉しそうな顔が忘れられません……子供心に犬みたいにされて酷いことをされてる……そんな認識はあったのですが、そんな酷いことをされてあんなに嬉しそうで気持ちよさそうな顔をしているお姉さんから目が離せませんでした。
私もいつかあんな風に……そう思う欲求が身体の中で疼いてしまい……しかしこれが「良くないこと」だとも理解出来ました。
だから神の御下ならばこのような魂の汚れも祓えるのではないかと思い、この道に進んだのですが……あの街を通った時に再びあの衝動が疼きだして……
私は魂の汚れを祓えたのではない……忘れていただけなのだと……心の片隅でそう呟く声が聞こえた気がします……
(呪術の知識で生成された自白剤の効果は、もはやそれ自体が薬を媒介とした呪術に等しい効果があり、過去に遡った話まで二人の前でまるで懺悔をするかのように告白し)
(この衝動があの街のせいだけで生じたものではないことを事細かく語ってしまう)
(薬のせいで口は勝手に動いても意識はある状態なので、自分の口から発せられる自分の意志からではない告白に身体が燃えるような羞恥と、そして恐怖に似た感情を覚える)
(隠しておきたかった、忘れたままでいたかった自分の浅ましい本質の一端を他人に語る……これは恐怖にも等しい)
(アシャの呆れた―――を通り越して、既に失望と侮蔑しかない冷たい眼差しが身体に刺さるようで、胸が痛くなる………その一方で胸の奥で何かが燻るような感覚があり、身体が小刻みに震えた)
(そして桜姫はいつも楽しいことがあると狐のそれに似た尾を振ることがあるが、いつもよりも軽やかにそれは動いており、浮かべる笑顔も形だけは眩しいが、しかしどこかで陰湿なものがあり、それが背筋を震えさせた)

叶えて頂けるなら―――――嬉しいです……嫌っ!何故勝手に口が!?―――アシャさんも…桜姫さんも……私を虐めて頂けるのならば――――嫌!言っては駄目!!――それは私にとって……
願ってもない――ことです………あ、あああ……!こんなことっ!どうして言葉が……!
一生奴隷……都合のいいナニか……として、終わる………終わらせてください………
お二人もふたなりなのですから……その情欲をまるで道具にぶつけるように私にぶつけてください……
あの日……私が見たあのお姉さんのように………はけ口として浅ましく、惨めにな奴隷として……扱ってください…………
―――――なっ……なんですかこれは!?どうして私の口からあんな言葉が………!!?
い、いえ……アシャさん……さ、先程の言葉はわ、私の意思では………桜姫さんのい、悪戯でしょう!?
違うのですアシャさん……!私は……け、決して……決してあの言葉のようなことは―――――ううっっ!?ぶっ!!
けふっ!な、何を…!?何をなさっているのですか!?し、仕舞ってください!!はしたないですよ!?
そんなことをされても私は……ああ、私は……神に仕える…!この身は神に………――――あっ…ああっぁっ……
――――――――んっ……!
(自白剤の効果も少量であったがために切れてきたのか、時折自分の意思での言葉が混じるようになってきた)
(しかし、既に本質の一端―――一番隠して置きたい部分はあらかたに話し終えてしまい、薬が切れてしまってもとうに手遅れの状態にあった)
(必死に自分が口にした言葉を否定する…赤くなり、取り乱した顔は今まで生きてきた中で一番慌てているだろう)
(そんな言葉にお構いなしというように立ち上がったアシャが、まるで当然のことのようにパンストをずらしてペニスをスカートから覗かせた)
(常軌を逸した行動に慌てるが、隠せとアシャに命じながらも、自分は神に身も心も捧げたと主張しながらも……視線はペニスに釘付けだった)
(朝から夜になるまでの間パンストの中に収められたペニスは蒸れており、ほかほかと生温さを空気で伝え、思わず咳き込んでしまう性臭も混じる)
(一日の汚れや臭いが篭ったペニスは、当然性経験がある女でも受け入れがたいものではあるが――――修道女はその口を開いた。ご丁寧に食べかけのスープの器を地面に置き)
(今を逃せばきっと次はない……などという衝動が身体を突き動かし、頬を高調させ戸惑いながらもドキドキと心臓を高鳴らせながらペニスの先へと開いた口を近づけた)


203 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/06(火) 21:53:59

【大変お待たせしました……お二人があまりにも素敵なお返事を下さるので】
【改めてよろしくお願いいたします…】


204 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/06(火) 22:35:41
>>202
「流石に鋭いですねー♪確かに私の悪戯ですよ?……エリエルちゃん本音をぜーんぶ喋ってしまえる様になる悪戯です♪」
「つまり……これ以上先は言わなくても分かりますよねー?一生奴隷として扱われたい、それが聖女様の本当のお気持ちなんですよねー」
「犬の扱いだけではモノ足りず、罪人よりも更に酷く虐げられたい。神様に身を捧げたと言っていながら頭の中はおまんこをオチンポで虐めて貰う事しか考えてない淫乱聖女様♪」
「いいえ、もう元聖女様でしょうか……♪」
この期に及んでまだ言い訳で恥の上塗りをするつもりでしょうか。それとも、それすらも貴女にとっては歪んだ性癖なのでしょうか
そんな事、私にとってはどうでも良い事ですが。……何をしているか?
便器に対してする事はそんなに数多くあるとは思えませんが。……ああ、すみません
貴女はただの便器では無く、恥垢掃除も兼ね備えた優れた人便器でしたね、失礼しました
それにほら、どれだけ綺麗事を並べ立てても結局はソレが本心なのですよね?
「アシャちゃん、私も早く使ってみたいので済ませちゃって下さいなー♪」
(少しずつ詰めてエリエルの逃げ場を無くし、慌てれば慌てるほどに楽しそうに歪められていく桜姫の表情は既に仲間をからかって遊ぶ様な優しげなものでは無くなっていた)
(惨めに言い訳を並べ立てる子供を弄ぶ様な笑みで、わざと逃げ道を作ってやっては其処に逃げ込んだ途端に精神的に更に追い詰めていく)
(使うだとかの言葉は決して人間に――――それも仮にも修道女に対して使うべきで無いのにも関わらず平気で言う事からエリエルの存在が二人中で完全に固定されてしまっていた)
(色々と言葉では否定しながらもしっかりと口を開く様子をアシャは小馬鹿にした様に鼻で笑って見せ、亀頭を下唇に乗せた)
(エリエルの熱い吐息が掛かっても微塵もくすぐったがったり恥ずかしそうにする仕草が見られない事からしても最早人として見ていない事は明白だった)
(程なくして遠慮無く口の中に注がれていく尿は濃く、暖かく……そして蒸れた臭いとは別なものも鼻を突く)
(溜まっていただけあってか中々止まる事は無く、全部飲めばそれで良し。もし少し零したとしても排尿は口一杯に続けられる)

「アシャさんったら本当に遠慮無い便女の使いっぷりですねぇ!ドマゾちゃんも美味しかったですか?それじゃ、私も遠慮無くー……♪」
……すみません、もう少し待って下さい。折角なのでこのままコレで清めてしまおうかと
洗うのに瓶の水を使うのは勿体ないですから。どうせなら使ってあげた方が悦ぶでしょうし
その身は神では無く既に私達に捧げたのですよね?一生、奴隷以下の……人として扱われる事を捨てて
では、さっさとその口で汚れを取って貰えませんか?……特別に私が頭を掴んであげるので、しっかりと舌で垢を刮ぎ撮って下さいね
「あー、もう!アシャちゃんだけずるいですよ!」
「私だっておしっこが……あ!何も穴は一つだけじゃ無いですよね♪と言う訳で、私はこっち側使っちゃいますねー♪」
「はいはい、早く四つん這いになって下さいドマゾちゃん?お姉ちゃんが特別に元聖女ちゃんのお尻の穴におしっこしてあげますから♪」
(全ての尿を出し切ったアシャはペニスを仕舞おうと思ったが、考えを変えたのかエリエルの後頭部に手を添えて)
(まだ口の中に尿が残って居ようと残って居まいとお構いなしに一気にペニスを喉奥へと突き立てた)
(恐らく陰部に密着することから余計に臭いも強くなるだろうし陰毛が唇の周りをチクチクと刺激する)
(呼吸が出来なくなろうがアシャにとってはどうでも良く、自分のペースでエリエルの頭を何度もシェイクしながら舌で掃除しろと命令する様は性奴隷よりも扱いが酷く)
(一日分の汚れが溜まった裏筋が唾液でふやけていくと恥垢が舌の上に乗り、正にエリエルの口を掃除する為の道具として扱っていて)
(対して桜姫は未だ便器を使えないことに対して不満げではあったが良い事を思いついたとばかりに二人に近付く)
(四つん這いになれとは命令するが、それを行う余裕が無ければ強制的に体位を変えさせ修道服のスカートを捲り)
(不浄の穴とも言えるアナルを露出させると自らの唾液で濡らした細い指先が其処にゆっくりと侵入していく)
(言葉が真実であれば、十分に解された後は性器よりも先に後ろの穴がペニスによって貫通されられてしまう事になるが……)

【そう言って頂けると嬉しいですが、エリエルさんもとても素敵な反応を下さるので虐めがいがあるといいますか……】


205 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/07(水) 00:02:59
>>204
私の本音………を……?う、嘘です……ッ!私は……私は決してそのような―――………
あのような………ことなんて……おもっ……思ってなんて…………
桜姫さん……っ!?なっ……なんてはしたない言葉を……!私はっ……・うっ…わ、私は―――………
べっ…便器っ!?便器とは私の……私のことですか!?嗚呼…!!それは……それはいくらなんでもあんまりです!!
ちっ…ち、こう……?ちこ……ち、恥垢ですか!?なんてことを仰るのです!私が修道女でなくてもその言葉はあまりにも酷すぎます!
先程の言葉だって……!!あ、あれが私の本心であるはずが……はずがありませんっ!!
違います…!!違うのです……!!ひ、人は淫欲に溺れてはいけないのです……!人は自らを律し、清く正しく生きる事を神は望んでおられるのです!
だから……だから私は―――あlっっ!!
………んっプッ!ごぽっ!んっ…ぐっ!!んぐぐっ!!ごぽっ!んんぷっ!!!
…………ンっ♥
(先程の自分の言葉が出鱈目ではないことは、誰よりも自分が一番良くわかっていた)
(自分しか知り得ない、自分の過去の体験……聖職者を志した理由、全てが真実だった)
(そしてかつての光景に自身の歪んだ情欲が発露し、結局はそれを克服できなかったこと――今まであえて考えず、目を向けてこなかったことを)
(桜姫の薬によって無理矢理に引き出されて言葉にすれば、自分が今まで目を背けていた自分自身の歪みと否応なく対面させられることとなる)
(桜姫が言葉でそれを詰めていき、一応は否定の形を取るも、淫欲を抱いているとはいえ、数年間かけて聖職者としての倫理を身に着けてきた少女の心には)
(否定すれば否定するだけ後ろめたさが生じる――――他人を助けるために行う以外の嘘は罪であるという意識があるからだ)
(その後ろめたさか言葉の歯切れは悪く、段々と言葉も語彙を無くしていき、まだ幼さを残す顔は困ったように狼狽えた)
(それに――言葉で否定していながらも、相変わらず口はアシャのペニスの前へと捧げるように突き出されていて、そんな様子が滑稽だったのか小馬鹿にするような声と共に舌唇へと熱と重みを持つ肉棒が乗せられた)
(このままでいればどうなるか分かっている―――にもかかわらず逃げもしない。それがこの修道女の本心を揺るぎなく語っていた)
(やがて口の中へとジョロジョロと温かい液体が流れ込む……亀頭から放たれた黄色い尿がツンとしたアンモニア臭を鼻に届けながら放たれていたのだった)
(人前で排泄行為を見せているというのに、アシャには何ら狼狽える様子も、恥じている気配すらない。まさに便器へと排尿するのと同じ感覚でエリエルの口に放尿していることは想像に難くない)
(濃い黄色の尿は、アンモニア臭も強く咽るような味と臭いで舌を痺れさせる。何より人の排泄物ということで本来人の口に入るものではないし、飲むものでもない)
(だがエリエルは一切の抵抗をしないままで排尿を受け入れていた。瞳は潤み、顔はますます赤くなりながら、ゴクゴクと喉を鳴らして尿を飲んでいくと身体が打ち震えていき、心臓が高鳴ってく)
(喉を通る暖かさ、胃に溜まる重み……それらを感じながら飲んでいくのだが、エリエルが飲み込むペースに合わせて排尿してくれるわけではなく、あくまでアシャのしたがままの排尿は口から飲みきれなかった尿が溢れても尚構わず続いていた)
(口から溢れた尿が、純白の修道服を黄色く染めていった――――その顔は恍惚としており、下半身を震わせ純白のシルクのショーツは水気をたっぷりと含み、生地で吸収しきれなかった分が太腿へと伝っていく)


206 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/07(水) 00:03:34
ご…びゅっ♥……ンっ…♥
んっあ……ああ、嗚呼♥一体…わ、私……私は…何、を…………
ち、違います……私の身も心も…神の―――え?あ、アシャさん!!綺麗にするって……ま、まさか!?
いけません!!これ以上淫欲に身を任せるわけに――――おおッぶぶっ!!?
ンんっっっぅ〜〜〜〜!!んっぐっ!んんぉぉぅっ!!
ぐじゅっっ!!ンっ…♥ンぉっ♥んっ…じゅぶっ♥
(ようやく最後の一滴まで口内の尿を飲み干したのだが、全体としては3分の1程の量をこぼしてしまい、スカートに当たる部分にまで黄色い尿の痕が残ってしまっていた)
(自分が尿を飲んだことで呆然とする頭は清める、洗うの意味が最初はわからなかったが、先程の恥垢………という言葉を思い出すと合点がいった)
(見ればアシャのペニスにはところどころ、一日の分の恥垢が浮かんできていた。甘美な誘惑を感じたのも事実だが、理性が勝り流石に抵抗しようとした所で後頭部を掴むアシャの手がそれを許さない)
(そのまま一気に口へとアシャのペニスが付きこまれ、聖歌を歌っていたその口に、恥垢をこびりつかせた一日蒸らしたペニスが強引に入り込む……それだけで背信であり、また背徳の体験と光景と言え、恥垢の発酵臭が口を満たし、鼻にまで届いていった)
(喉まで押し込まれてえずき、咳き込む。全くの無経験者に、いや人に対して行うべき行為ではなく、陰毛が鼻を擽ると背筋が震えて、そこに溜まった臭いさえ吸い込もうと鼻息が荒くなった)
(これは幼い日に見た、全てのきっかけと言えるあの光景そのもの――お姉さんがふたなりによって奉仕させられていた光景そのものだと思えば一気に興奮が頭に登り、気づけばたどたどしいながらもペニスに舌を這わせて恥垢を舐め取り始めていく)
(自分から舌を動かし、じゅぼじゅぼと下品に吸い付いて恥垢が浮かぶペニスを舐め回すと、発酵の酸味が舌を痺れさせ、咽るような発酵臭に目がとろん、と溶ける)
(衝動に任せて舌や口を動かしているので、奉仕としてアシャが気持ちいいかは正直疑問な舌使いではあるが……)
(一方で桜姫の言葉も興奮の中で聞こえており、その言葉によるとお尻の穴へと放尿するとこれもまたエリエルだけでは浮かび得なかった発想が飛び出すと心拍数が上昇していった)
(あっさりと四つん這いになると、スカートをまくられる事に抵抗もない……後方にいるだろう桜姫からはシルクの下着に包まれたエリエルの丸く、柔らかそうな尻と、そのショーツがぐっしょりと愛液を吸って、ぽたぽたと床に何滴も垂れている状況だろう)
(そのショーツがアナルを使うために降ろされると、水気をたっぷり吸い込んだショーツがは桜姫の手に重さを返すだろう)
(露出した栗色のアナルは既に物欲しそうにヒクヒクとひくついており、そこに一応は唾液で濡らし滑りをよくしてくれた桜姫の指が捩じ込まれた)
(びくっ♥と背筋を伸ばし、足をがくがくさせていきながら、ゆっくりとアナルは指を飲み込んでいた)

【すみません!気が乗りすぎて…長くしてしまったので分割します】
【嗚呼…まさかここまで情熱的に責めて頂けるなんて……】


207 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/07(水) 01:00:41
>>205>>206
これだけ零してどうするつもりですか?まさか便器としての役割すらまともに果たせないとは……想像以上の無能に呆れる事すら出来ません
別に、翌日から誰もが鼻を摘むような臭いのする服を着て説教をするのは私では無いので構いませんが
……ああ、それともこの状態の方が都合が良かったですか?尿で湿った服を着て如何に虐げられる事が素晴らしいか説教をする女としては
「あっはは♪正に聖女様がトイレの女神様になってしまった様な感じですねー」
「別にエリエルちゃんは淫欲に溺れてなんかいないですよねー?ただおトイレとしての役割を果たせるからアシャちゃんのおしっこをゴクゴク飲んでるだけです♪」
「……それとも、止めてしまいますか?エリエルちゃんを……おトイレちゃんを虐めちゃうのを」
「別に、まだにんげんとしての扱いに戻してしまっても良いんですよ?……嫌なら、ちゃんとお願いしましょうねー?おトイレちゃん♪」
(替えの服があった所で尿に濡れた修道服を持ち歩いていれば周りから怪訝な表情をされることは違いなく、況してやエリエルは宣教の為に街々を回る)
(これからは尿を飲んだ口で人々に神を説いて陰茎を咥えた口で幸せを唱えなければならなかった)
(口では色々と弁解しながらも幸せそうに緩んだ顔が真相を教えてしまうのだからアシャからしたらエリエルという存在は最早ただの売女……いやそれ以下の存在だった)
(桜姫は桜姫でエリエルの理性を削っていき、そんなに嫌だったら止めてしまっても良いとまで言い放った)
(飽くまで抵抗している中で無理矢理この行為に至っているという心の支えすらも奪い去ってしまおうと……きっと断れない事を知っていてだからこそ薬の効いていない今また自分の口で言わせようと)
(肉体的に嬲ることよりも聖職者としてのプライドの全てを奪い去ってしまう事こそが桜姫にとって何よりも楽しい事で、既に後戻り出来ないエリエルに冷たい口調で止めても良いのだからと)
(自分の意思で止めないで下さい、虐めて下さいと言うのは……何よりも惨めな事なのは誰でも想像出来た)
(神に仕える身、神に捧げた身だと言いながら虐げられるために……子を授かる訳でも無く、歪んだ欲求を満たすためだけに懇願する事)
(神に逆らうという行為にさえ思える筈で、聖女と呼ばれていた少女を完全に屈服させる為の行為でもあった)


208 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/07(水) 01:00:59
「あれ、おトイレちゃんは大事な部分に触られてすらいないのに何でこんなに濡れちゃってるんでしょうねー?」
「まさかまさか、おしっこを飲んで興奮して濡れてしまいましたー……とかは無いですよね?」
「神様を讃える歌を歌っているお口におしっこを注がれたら普通の人なら怒るじゃ済まないですよー♪」
その服を着たまま、そして言われるがままに舌を動かす女が神を語るとは可笑しな話ですよね
……私は吸い付け、とは言っていませんよ?聞こえますか、貴女が頭を動かす度に聞こえる淫らな音が
これはどう言い訳するつもりですか?……もう良いです。多少は汚れも取れたでしょう
後は陰毛を舐めて手入れして下さい。抜けやすい部分ですが、まさか抜けた毛は便器の分際で吐き捨てたりはしませんよね?
「ふふふ……言われたら直ぐに四つん這いになっちゃいますし、お尻はこうして簡単に指を飲み込んじゃいますし……困ったおトイレちゃんです♪」
「そんなおトイレちゃんには相応しい帽子をあげちゃいまーす♪ショーツを脱がせてっと……はい、綺麗な濡れショーツお帽子♪」
「お尻の方は、いっぽーん……にほーん……三本目まで飲み込んじゃいましたね♪おトイレとして使って欲しいなら、ちゃんと私にお願いしなきゃ駄目ですよー?」
「おマンコよりも気持ちよさそうなお尻、おちんち入れてしまったらどうなってしまうんでしょうねー?」
「どうか私のお尻の中におしっこをして下さい、って言えますか?おちんちん、入れて欲しいんですよね……♪」
(エリエル自身が響かせている水音を自覚させる様に時には早く、時には遅くスピードを変化させ)
(喘ぎ声を漏らしもしない事から自慰の道具としてすら扱って貰えない哀れな道具)
(最後には一番奥までペニスを突っ込むと、喉の深部に擦り着ける様にして何度もグリグリと擦り付けて完全に気管を押しつぶし)
(解放された後も、今度は舐めて陰毛の手入れをしろと命じた。自分はその場で座り込むのだからエリエルは当然四つん這いの状態で頭を下げ、舌を延ばさなければいけず)
(今度は強引に抑え付けられるのでは無く自分の意思で舐める……更に陰毛が生えている部位となれば汗も他の部位より多く)
(抜けて舌に付いた物は捨てる事すら許されずに飲み込めとまで命じられてしまって)
(そして桜姫の方はたっぷりと水を含んだショーツに気分を良くしたのか、それを脱がせるとエリエルの頭に被せた)
(自身の愛液の臭いとアシャの性臭と……噎せ返るでは済まない臭いが鼻の間近にあるのだから、普通であれば息も止めたくなる筈だった)
(どんな反応を示そうが構わず、アナルを穿る指も徐々に激しくなり更には本数まで増やされていき)
(気持ち良くさせるためで無く、ペニスを入れた時に避けないように解すため……その筈なのに、乱暴に掻き乱しそして桜姫の尻尾はエリエルの秘所を擽るように責め)
(肝心なペニスは挿入して貰えず、ただ想像を掻き立てる言葉だけが囁かれた。入れて欲しければ自分でアナルへの放尿を願うこと)
(それは余りにも常識を逸していた言葉だったが、人間扱いされないという意味ではエリエルの願い通りでもあって……)

【こちらも楽しくてつい時間が……】
【町中での行為や以前提案していた様なべつなふたなり相手に路銀稼ぎ……】
【懺悔室の中で話を聞いている間も責めたり等やはり修道女ならではの背徳的なシチュ等はとても楽しそうですよね!】


209 : ◆/4OCJb/PvI :2016/12/07(水) 02:56:35
【ちょっとそろそろ眠気の方が……】
【すみませんが、今日は失礼させて頂きますね】
【また後ほど、伝言板にて連絡を取れたらと……】


210 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/08(木) 21:12:08
【スレをお借りしますね】
【改めましてこんばんは、今夜も宜しくお願いします】
【それと、エリエルさんさえ宜しければ長期でじっくりを視野に入れる場合ログが流れないように個スレを立てさせて頂くか置きもどうかな……と考えてみましたが如何でしょう?】


211 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/08(木) 21:26:10
【アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI様とスレッドをお借りします】

>>210
【お待たせしました。個スレか置き……ですか?】
【そうですね、置きだと少々モチベーションの維持が難しくなってしまうのですが、個スレですか……】
【もし……至らない私でもよろしければ、その……いいのでしょうか?】


212 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/08(木) 21:30:55
>>211
【これからは忘年会等のリアルでの用事が多々出てくるでしょうから、伝言板を介しての遣り取りよりもそちらの方が互いに行いやすいかな……と思いまして】
【個スレであれば一区切り付いた後にまた互いに別なキャラで別なシチュ等も行える上、ログを見直して色々と発想も出来そうです】
【エリエルさんさえ宜しいのであれば、私としては大歓迎な次第です】


213 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/08(木) 21:42:08
>>212
【そうですね、この時期は何かと忙しいですし……】
【仰る通り、個スレであれば柔軟な使い方も出来ますしログを探す手間もなさそうですからね】
【ありがとうございます……そう仰って頂けるのはその、やはりうれしいです】


214 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/08(木) 21:48:10
>>213
【いえいえ、こちらこそ有り難う御座います】
【では、どうしましょう……取り敢えず今の内に作ってしまい、今日から其処で続きを……といった流れに致しましょうか?】


215 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/08(木) 21:50:04
>>214
【そうですね…もしよろしけば本日中に作ってしまいましょうか。続きもそこで】
【個スレを作るのに経験がなくて、その…こちらから作ってみましょうか?】


216 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/08(木) 21:55:19
>>215
【すみません、それではお言葉に甘えましてお願いしてしまって宜しいでしょうか……?】
【スレタイ等々はお好きにして頂いて大丈夫です】


217 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/08(木) 22:02:11
>>216
【はい。では立てて来ました】
◆/4OCJb/PvIと◆hskYKO3dccの部屋
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481201870/l100

【今後はこちらでお願いいたしますね】
【一度スレッドを返してしましましょうか。早速あちらでお願い致します】
【……と言いたいところですが…申し訳ございません、仕事からの連絡で明日早くでないといけないということで今夜は一度下がらないといけなくなってしまいました】
【また後日…土曜日の21時からの再会でもよろしいでしょうか……】


218 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/08(木) 22:04:51
>>217
【スレ建て有り難う御座います。そして、時間についても了解しました】
【個スレも建てた事ですから、のんびりとやっていきましょう】
【その時間は恐らく空いている筈なので、ではまた土曜日に立てて頂いたスレにて続行……という事で宜しくお願い致します】


219 : エリエル・アルスレット ◆hskYKO3dcc :2016/12/08(木) 22:07:47
>>218
【いいえ、このくらいは……】
【それよりも折角時間を取っていただいたのにご迷惑をおかけてして申し訳ございません】
【ありがとうございます……そう言って頂けたら私も救われます】
【ええ、その時間になりましたらまた建てたスレへと移動いたしますので、また会ってやってください】

【今夜は下がらせて頂きますが……ありがとうございました。そして個スレの件も嬉しかったです】
【それではお休みなさい。今日も冷えましたがお身体を崩されないように……】

【こちらはスレをお返しします。ありがとうございました】


220 : アシャ 桜姫 ◆/4OCJb/PvI :2016/12/08(木) 22:15:30
>>219
【現実の事ばかりはどうしようも無い事ですし、お仕事に関する事となれば尚更です】
【こちらも個スレを承諾して頂き、とても感謝しています】
【エリエルさんも風邪を引かないよう気をつけて下さいね】

【私の方もスレをお返し致します】


221 : 鷹富士茄子 ◆lPafaClgdY :2016/12/10(土) 11:14:36
スレを借りますねー

あんまり深い事は考えてないんですよー
単に童貞ファンさんの童貞をケツ穴レイプしたいだけです♥

ファンさんにしたいことありますかー?


222 : ◆AZiq4gzDok :2016/12/10(土) 11:18:38
>>221
アイドルの茄子ちゃんとヤれると思って喜んでる感じでいきたいと思います。
お尻でされる以外は普通にラブキスしてくれたりで、こちらの期待をあおってもらえると嬉しいかも。

終わったあとは茄子ちゃんの尻にキスして絶対服従してしまうくらいに壊されないです。


223 : 鷹富士茄子 ◆lPafaClgdY :2016/12/10(土) 11:20:53
>>222
それならイチャイチャしたいってことですねー♪
見た目はどんなファンさんになってくれますか?

キスしたりフェラしてあげたり…だけど最後に入れるのは
私の汚いオケツ穴♥幾ら出しても子作り出来ない孔になっちゃいます♪
でも気持ちよくしてあげますから安心してくださいねー♪

お尻は穴と尻タブどっちにしたいですか?


224 : ◆AZiq4gzDok :2016/12/10(土) 11:27:51
>>223
そうですね。雰囲気はイチャイチャで。
普通の学生くらいでお願いしたいかと。

ですね。
ずっと焦らされて雰囲気高めて最後は……みたいな。

尻穴でも尻たぶでもどちらでも。
両方でも大丈夫ですよ。


225 : 鷹富士茄子 ◆lPafaClgdY :2016/12/10(土) 11:42:27
>>224
それではそんな雰囲気でやってみましょうかー♪

ライブ後にファンさんの一人を誘ってホテルで・・・
こんな感じでどうですかー?


226 : ◆AZiq4gzDok :2016/12/10(土) 11:51:50
>>225
はい、そんな流れで大丈夫です!


227 : 鷹富士茄子 ◆lPafaClgdY :2016/12/10(土) 11:57:27
>>226
(12月、年末に近づきライブも多い中)
(今日もまた一つのライブが終り、楽屋でほうっと一息つく)

んーー、まだまだスケジュールは一杯、大変ですねー♪
今日も素敵な出会いがあるといいですねぇ♥
(仲間達に声を掛けて会場の外に、ドアの近くにはファンの一人が出待ちしていて)

……合格です♪ふふふ、誰を待ってたんですかー?
私だと幸運なんですけどねー♪
ふふふ、私なんですねー、それはよかったです…それならあちらでお話しましょうー♥
(自分に会えて喜びの中慌てふためくファン、その手をぐっと掴んで)
(ピンク色のホテルにつれて言ってしまう)

【こんな導入でどうでしょうかー】


228 : ◆AZiq4gzDok :2016/12/10(土) 12:22:33
>>227
寒いけど…ここから茄子ちゃんがでてくるんだよなぁ…。
(寒い中、息が白くなるのも我慢して、出待ち中)
(この冬一番な寒さのせいか、今日はほかの出待ちファンもいないみたいで)
(特別感に酔いしれながら茄子ちゃんが出てくるのを待っていた)

もちろん、茄子ちゃんですよ!
ずっとファンでした!今日はほかに誰もいないみたいで…ちょっと幸運かもですけど…。
え?っちょっと…え?……え?
(一人で、なおかつ話しかけてもらえたことだけでも幸運な気がしてならなかったが)
(突然手を引かれ、さらにその行先が分かっても、頭の中は混乱して何もできずにいた)

【遅れてすみません】
【ちょっとお昼で…、今からなら大丈夫かと思います】


229 : 鷹富士茄子 ◆lPafaClgdY :2016/12/10(土) 12:45:26
>>228
深い事は考えないでいいんですよー♪
ほらほら、すぐに行きましょうー
(ホテルに入ると会計を先に済ませて部屋の中に)
(ベッドにファンの男を座らせると、その横に座って体を摺り寄せて)

私のファンということはー…私がデビューしてからですか?
最初の頃からのファンって凄く嬉しいんですよねー♪
ふふふ、私のどう言うところがすきなんですか♥
(ファンの膝の上に手を当てたり、腕に胸を押し当てたり)
(耳元で囁くように質問したり)
(ライブでは想像も出来ないようなゼロ距離でのトークを楽しんで)


230 : ◆AZiq4gzDok :2016/12/10(土) 13:04:17
>>229
いや…あの、茄子ちゃんを見てると癒らされるというか。
何も考えなくていいって言うか…とにかく何もかも忘れられる気がして幸せになれるんです。
それに、清楚なのに胸もお尻もおおきくて…って……あの…。
(間近で座られてパニックになりながらも、正直な答えを返してしまう)
(隠さなくてはいけないようなものまで全部話してしまって)
(もちろん、膝に触られればびくっとして、…すぐに股間が膨らんできてしまう)


231 : 鷹富士茄子 ◆lPafaClgdY :2016/12/10(土) 13:26:11
>>230
【すみませんー、お昼外に食べに行くことになってしまって】
【ここで終わりにしてもらえませんか】
【お時間とってもらってありがとうございました】


232 : ◆AZiq4gzDok :2016/12/10(土) 13:28:37
【わかりました。ありがとうございました】


233 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/10(土) 22:26:45
【スレをお借りします】


234 : ◆fDmTercNsA :2016/12/10(土) 22:28:46
【先生とお借りします】


235 : ◆fDmTercNsA :2016/12/10(土) 22:30:12
>>233
【では先生、お久しぶりです。先週は行き違いすみませんでした】
【そしてまたあえて嬉しいです】
【今夜もよろしくお願いします】

【先生から何か希望などが無ければ、このまま一旦用意していた続きを書きますが、】
【どうしましょうか?】


236 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/10(土) 22:36:35
>>235
【いえ、私も連絡が行き届かなくてすみません】
【また会えて良かったです】
【そうですね、一つあるのは、先生って呼んでくれてますが】
【興奮してきてアティって対等に呼んだりしてほしいです】


237 : ◆fDmTercNsA :2016/12/10(土) 22:40:24
>>236
【ふむふむ、了解です】
【では後半は呼び捨てにさせてもらいますね】
【ではまずは前回の続きを】


238 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/10(土) 22:41:25
>>237
【はい、よろしくお願いします】


239 : ◆fDmTercNsA :2016/12/10(土) 22:41:49
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/298
んっ、はぁ、熱い……先生の中、すごく熱い……
(アティ先生を襲うようにして挿入までしまった肉棒)
(それはゴムも何もつけていない生の状態だった)
(長い交際の中でも数度しかしたことがない生での挿入、しかもそれは事前に孕む可能性が低い日を狙って行ったもの)
(それをこんな風にいきなり挿入してしまい、しかもアティ先生の姿が非日常的なものであったら)
(それは興奮をさらに昂ぶらせるものだった)
ん、先生の中、もっと奥にっ
(まだ完全に準備ができていないアティ先生の膣内)
(そこを肉棒で押し広げる様にしながら、カリで膣壁を襞ごと引っ掻きながら奥へ奥へと沈めていく)

先生、もっとエッチなところ、見せてくださいっ
(そうしながらも、アティ先生の片脚を上に開かせるようにして押さえつける)
(そうすれば、レオタードのずれが大きくなり、自分にもアティ先生にも、生の肉棒が膣口へとどんどん沈み込んでいくのが良く見える)
は、すごい、先生のこの格好、すごくエッチで……僕っ、
(ぐにっとアティ先生の胸の膨らみをレオタードの胸元から零れると思えるぐらい強く握りしめて)
(押さえつけた脚を包むタイツに爪を立てて、裂け目を作っていく)
(そして肉棒の先端がアティ先生の子宮口を突き上げると)
(射精まではいかずとも、興奮に肉棒が震えて、射精が近いことを教える様に震える)

【ではまずはこんな風に続きを置きますね】
【それでは今夜もお願いします】


240 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/10(土) 23:04:20
>>239
は、ぁぁっ…ぅ、んんっ!駄目、ぇっ…!
ゴム、つけて、なっ…!来て、るぅ…熱い…ぁ、ぐぅっ!
(彼の熱意に負けて、生での行為を何度か許してしまったことはあるけど)
(それはまだ合意の上で、こんな風に強引にされたことはなく)
(いつもより熱く滾っているように思えるものが膣内に押し入ってきて)
やっ、ぁ、ぅ…!お、お願い、もっと、ゆっくり…優し、くっ…ぅぅっ!
(ゴムを付けていないぶん、彼のものの形をはっきりと感じ)
(そして普段はしないコスチュームと彼の強引な行為に自分でも興奮していて)
(カリが膣をかき分け、たくましい幹が壁を引っ掻いて進んでくるのがわかって)

ひゃぅっ!?ぁ…や、ぁっ!こんな格好っ…
(彼の興奮した視線につられてその先を見ると、自分の股間が彼のものを咥えこんで)
(それがどんどんと沈み込んでいくのが見えてしまう)
(強く揉まれる胸もとうとうバニーコスがずれ、片胸がこぼれ出し)
(むき出しになった乳房を彼に鷲掴みにされて揉みしだかれて)
はぁっ、ひっ、ぁ…はぁ、んっ…!熱いっ…いつもより、硬いの、来て、るぅ…
くぅぅ、んっ…!?ぁっ…びくびく…って、震えっ…!だ、めっ…駄目ぇっ…それはぁっ…!
(彼の肉棒が限界を訴えてくるのを感じると涙目でふるふると首を振って中出しを拒絶するが)
(一方で膣内は健気に彼のものを締め付けて)


241 : ◆fDmTercNsA :2016/12/10(土) 23:23:58
>>240
あ、せ、先生っ、そんなに締め付けたらっ!
(言葉とは反対に、肉棒を締め付けてくるアティ先生の膣内)
(それはいつものように、ゴムを着けて入ってくる肉棒を締め付けの動きが、数えきれないしてきたために行われただけかもしれない)
(だがそれは今回生の肉棒、しかも射精直前にまでなった肉棒に行われる)
(そうなればどうなるかは簡単なことで、収まり始めていた肉棒の震えはまた大きくなり)
(アティ先生の膣内で一瞬大きく膨らみ)
くっ、出るっ!先生、ごめんっ!
(何か塊のようなものが肉棒の中を根元から移動してきて、先端へと伝っていく)
(そしてそれが先端まで来て、さらにその先へと送られると)
(突き上げて密着したアティ先生への子宮口に大量の子種がぶちまけられる)

(ドクン、ドクンと肉棒が脈打ち旅に、先端から子種が吐き出されてはアティ先生の膣内をそして子宮を満たしていく)
(それは最初にアティ先生に中出しをした時のことを思い出させるような射精だが)
(肉棒はその時よりも太く長くなっているため、子宮口にその時よりも強く押し付けられていて)
(そして子種の濃さも量も段違いに成長している)
(立派な男、というよりも雄になった少年だったものの子種がアティ先生の子宮を襲う)
(さらには)

せんせ、ごめん、まだ僕、おさまりそうになくて……
いいですよね?もっといっぱいしてもいいですよねっ?
(まだ射精が収まっていない肉棒が引き抜かれていくと、カリが膣襞を強く引っ掻いていく)
(そうすれば出したばかりの子種が膣口から溢れて、タイツやレオタードを汚して)
(先生の脚やお尻を伝っていく)
(そして肉棒はある程度引き抜かれると、また強くアティ先生への子宮を狙って突き入れられる)
(その動きは、まるで最初にアティ先生に生で挿入し、中に注いだ後のことを思い出させるようなものだった)
(そしてその時どうなったかと言うと、若い性欲は抑えが利かなくて)
(少年の子種が尽きるまでアティ先生の中に注がれることになった)
(それが今また、今度は男の子種で、ウサギ姿のアティ先生相手にされることを教えている)


242 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/10(土) 23:57:06
>>241
やっ、待…あ、くぅぅぅっ!?熱いぃぃ…っ!奥、出てっ…!
(彼のものが膨れ上がった一瞬、後悔と不安が表情によぎる)
(けれど、膣奥に叩きつけられる熱い塊に、ビクンと体を硬くして、うっとりするような表情を浮かべてしまう)
は、ぁぁ…出て、るっ…だめ、なのにぃ…いっぱい、来てるぅ…
(いくら恋人同士でも彼にはまだ早いと理性では思っていて避妊しなければと思うのだが)
(それでも愛する人と交わってその愛の証を体の奥に注がれてしまえば)
(一人の女性としては幸福感に満たされてしまって)
(そして、膣奥に溢れかえる射精の勢いも量も、前に味わったときよりさらに増していて)
(彼が男として、雄として確実に成長していることを体に教え込まれてしまい)

ぇ…?
やっ、なん…でっ…ひ、ぁぐぅっ!?今動い、ちゃ…ぁぁんっ!?
(射精の残りを膣内にぶちまけられながら膣壁をえぐられる)
(どろっと濃い彼の子種が、膣内で動く彼のものにかき回されてぐちゅぐちゅと音を立て)
(膣壁になすり込まれ、泡立って入り口から溢れ出して)
(そして、さらなる欲望に突き動かされる彼の目つきと台詞は)
(初めて彼と交わって、彼の欲望が尽きるまで貪られたときとそっくり同じなのに)
(その逞しさや勢力はその時とは比べ物にならないのは明らかで)
は、ぁぁっ…や、めっ…
(むき出しの欲望に恐怖を感じてしまう一方で)
(いつもはどこかでお互い遠慮してしまっている2人の関係を打ち壊すような)
(欲望のまま貪られることに興奮も感じてしまい)
やめ、ないで…もっと、して…?
(バニースーツを乱暴にはだけられタイツをずたずたに裂かれた)
(男なら襲わずにいられない格好を晒しながら、さらなる行為をねだってしまう)


243 : ◆fDmTercNsA :2016/12/11(日) 00:31:12
>>242
んっ、わかりました、せんせいっ……アティ……
(肉棒から感じる意思というか欲望は、アティ先生という自分にとって最高の女を犯したいというもの)
(そしてそれに対して、アティ先生が抵抗をしないで、それを望んでいるようなことを言ってしまえば)
(もう男が雄として犯すことを止めるものはない)
(肉棒がアティ先生の前で見せつけるよに引き抜かれていき、すぐにまた根元まで突き込まれていく)
(その度にアティ先生を子宮口を強くえぐられてこねくり回される感覚が襲う)
(アティ先生の上から覆いかぶさるようにして腰を振り、自分の体重も肉棒を付切れる力に利用してしまう)
(その動きは恋人を気持ちよくさせるためのものではなく、一匹の雄が牝を孕ませようとしているものだった)

んっ、アティ、のおっぱい、俺だけのもの……
(傍から見れば完全に犯しているような動き)
(腰を打ち付けてその衝撃でアティ先生の胸肉を揺らし、頭に付けているウサギの耳を跳ねさせる)
(男として夢のような光景を自分の下にひろげながら、アティ先生に、先生が誰のものか、今までと違う意味でと教える様にしていく)
(そしてそのために必要なことはまだあると言うように、先生の子宮口に再び肉棒を押し付ける)
(ぐにっと子宮口をこじ開ける程強く肉棒で突き上げると、先生の腰を少し浮かせるように脚を押さえる)
(そうすればアティ先生にも二人の結合部がしっかりと見えて)
(肉棒のまだ入りきれていない根元部分が膨らむのも見える)
んっ、出します!先生の中に出しますからね!
孕んで、孕んでください!
(そして肉棒の根元部分を膨らませると、先生に射精がまたおこなわれることを教えると)
(次の瞬間また、アティ先生の中に大量の子種をぶちまけ始める)
っくぅ、出る!出てる!
(二回目の射精を開始するが、そこで終わらず)
(腰はアティ先生を攻めるために振られ続ける)
(子種を吐き出す肉棒が、膣奥の肉を突き上げてこねくり回していき)
(アティ先生に自分が完全に女にされていることを教えている)

【すみません、PCが再起動していたために遅くなりました】


244 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/11(日) 00:49:02
>>243
ふぁ、ぅぅ…くぅ、んんっ!あっ、ぐ…奥、にぃっ!
やぁ…ひ、ぐぅっ!深…いぃっ!?
(足というより腰から抱え上げられ、体重を乗せた状態で突きこまれると)
(まるで突き刺さるような衝撃で体の奥に彼のものがめり込んでくる)
(子宮口をゴツゴツと激しくノックされ、その奥までも求められるかのよう)

んぁ、ふぅぅっ…ひゃぐぅ、んっ!
こ、んなっ…乱暴、にっ…されて…のにっ…はぐぅ、んっ!
きもち、いいっ…ですっ…もっと…もっと、奥ぅ…おかし、てっ…!
(とうとうバニースーツの両胸が完全にずれて自由になった巨乳が揺れ)
(激しいセックスでウサ耳飾りも半ば外れそうになって)
あっ、ぁ…また、ぁっ…大きくぅ…
はい、出してっ…中に、いっぱいっ…!あ、ふぁ、ぁくぅぅぅ…ん!
(さっき出したばかりというのに勢いが衰えた気配はなく)
(奥に熱く粘っこい塊を吐き出されながらさらに膣奥を擦られてしまうと)
(シーツをしわになるほど握りしめ、全身をわななかせて)
(膣内がリズミカルに痙攣してますます射精を促すように締め付けてしまう)

【いえ、大丈夫です】
【ただ今夜はそろそろ…】


245 : ◆fDmTercNsA :2016/12/11(日) 00:52:20
>>244
【ありがとうございます】
【では今夜はここまでとしましょうか?】
【次はこちらは来週の金曜日の夜が可能です】


246 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/11(日) 01:15:50
>>245
【すみません、意識が怪しくなっていました】
【はい、時間が短くて申し訳ないですがこの有様なので…】
【金曜夜ですね、ちょっとまだわかりませんが一応そのつもりで予定してみます】
【無理だった時は土曜とかで構いませんか?】


247 : ◆fDmTercNsA :2016/12/11(日) 01:21:59
>>246
【いえいえ、時間かなり遅いので気にしないでください】
【僕も実は結構意識があやうくて】
【では金曜日でお願いします】
【そして土曜日はちょっと厳しくて、ごめんなさい】
【こちらも可能な限り調整してみますね】

【それでは今夜はお相手ありがとうございました】
【おやすみなさいませ】


248 : アティ ◆XFiroSoqvg :2016/12/11(日) 01:24:27
>>247
【わかりました、それでは金曜日予定で】
【無理そうな時はまた伝言しますのでまた調整しましょう】
【いつも遅くまでありがとうございます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】


249 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 16:22:16
【ベアトリクス ◆vLrWSGTq..とのロールに、スレを借りるぞ】


250 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 16:26:56
【最低男、アイバー ◆pnpG6UgSkwとのロールに借りるわ…!】

(所属していたギルドが崩壊し、半ば売られるように身を所属したのは悪名高い傭兵団だった)
(依頼こそ完璧にこなすものの、その手段を選ばない団長の非道さには、尊敬どころか嫌悪すら抱いている)
(しかし無理矢理犯され、副団長の名と共に手前の女のように毎晩施される調教により、身体は確実に変化していった)
(相手への感情は、嫌悪から憎悪に切り替わったが、身体は毎夜疼いて仕方なく、酷くされるにも悦び)
(時折与えられる甘い囁きに絆されかけては、懸命に理性で肉体を律して堪え続けている日々)
(心の乱れは若い剣さばきにも乱れを齎し、単独で達成可能だった任務にも失敗してしまった)

(娼館の一室を塒としている男の元に、歯を噛み締めて任務失敗の報告をする)
(噎せ返るような男女の性交の後の匂いが立ち込める部屋で、拳を握り締めて俯き)
(着飾れば育ちの良い貴族の令嬢にも見える端正な美貌を震わせて)
……つ、次は私一人でやりきってみせる…!今回はちょっと、予想外の事態になって……。
(組んだ両腕からは、娼婦達にも勝るとも劣らない爆乳が溢れて揺れていき)
(編み込んだ戦闘用の髪型のうなじを晒して、ベッドに鎮座するアイバーから視線を逸していった)
(何もされずに立ち去れないのは期待――いや、覚悟している)
(これから行われるであろう、不手際に対する責めを想像すると、股座がじくりと疼き始め)

【ま、待たせて悪かったわね!書き出しで場所の指定やアンタの居場所なんか確定しちゃったけど…】
【都合が悪いところがあるなら、勝手に変えて。する…には、適した場所でしょ?】
【外に連れ出すならそれでもいいし、所詮今の私は団長の駒なんだから…好きにすれば!】
【けど、心までどうにかなるとは思わないで。誰がアンタみたいな屑に……ッ】
【……言うのも癪だけど、宜しくね】


251 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 16:51:58
>>250
(今の副団長、ベアトリクスは、全く良い買い物だった)
(剣の腕も良く、よく言うことを聞き、抱き心地も申し分ない)
(嫌われてはいるようだが、それはいつものことだし、もうひと押し、という所だ)
(このまま良い手駒として育てば良し、失敗して死んでも、それはそれで良し)
(だが……)

全く、どうにも面倒な……
(ベッドに綿のズボンとシャツ一枚で腰掛けるこちらの前で、俯いて鼓舞しを震わせるベアトリクス)
(単独での暗殺任務、ベアトリクス一人で可能だったはずの任務は、バックアップの人員も突っ込み、数人の怪我人を出して、なんとか目標を仕留めることが出来た)
(――が、ほぼ失敗に近い成功だ)
(正直にいえば、ベアトリクス一人に死んでもらって、そのまま引き上げるほうが良かったと言える)
予想外の事態。予想外の事態ね……ああ、こっちとしても予想外だったよ。
まさかアンディが暫く使えなくなるたぁな……
あいつは優秀な後方支援だ、仕事ができなくなるってことは、仕事の成功確率が下がるってことだ。
お前、そのことが分かってそれ、言ってんだろうな……?
(視線をそらすベアトリクスを睨みつける)
(両腕の間から溢れる爆乳は、団員の欲望との視線の的であるのは、知ってのことだろうが)
(こんなことになっても、ベアトリクスが団員たちの慰みものにならないのは、ひとえに副団長という『立場』故だ)
まあいい、アンディと団員には俺から言ってやる。
――んで、勿論、タダでは帰れないのは分かってんだろう?
(身を乗り出し、ベアトリクスの細い手首を掴み、ぐいっと引き寄せた)
(こちらの腕の中にあっさりとおさまるベアトリクスの尻を、指が沈むほどに力を込めて掴み)
靴脱いで、跨がれよ……『ベアーティ』
(ズボンを下ろし、既にほぼ完全に勃起した逸物を取り出して)

【いや、むしろ良いねえ、ヤリ放題ってわけだ】
【外に連れ出すなんざ、そんな勿体ねえ事はしねえさ――大事な副団長で、俺のベアーティだ】
【おーおー、言ってくれるねえ……ま、そういうことにしとくさ】
【――ああ、ベアトリクスの愛称が『ベアーティ』らしいんで、要所でそう呼んでみるぜ……良いだろ?】
【こっちこそ、宜しく頼むぜ】


252 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 17:13:25
>>251
……っ。――次は、次は上手くやってみせる……!こんな失態はしない!
(突き刺さる視線と、淡々とした事実が耳に、身体に突き刺さる)
(鮮やかな唇をキュッと噛み締め、失敗したことの後悔や悔しさに俯いていた顔を上げて、大の男でも身が竦むアイバーへ訴えた)
アイツ…アンディの抜けた穴も私が補ってみせる、それで良いでしょ!死に損ないなりに成果を上げてやるから!
(裏で他の連中に何と言われているか知っている、お飾りの副団長、隊長の玩具と)
(屈辱に耐えながら、一人死んだ方がマシだったと罵られる悔しさを意地に変えて決意を上げ)
(しかし、そんなこちらの思いなど、この男にはどうでも良いものだったのだろう)
―――っいたっ。…………本当にアンタって最低よ……。団長じゃなかったら殺してやるのに。
(引き寄せられる手首が軋み、顔を歪める)
(心からの侮蔑を込めて睨み返し、腕では到底敵わない相手を威嚇した)
ンぅ、ンっ…!―――この、変態……ッ!
(ムチムチと弾力のあるヒップを握られて、声が出そうになるのを堪え)
(目の前にそそり立つ勃起に密かに息を飲みながら、熱っぽく潤み始めた目で睨みつける)

(ブーツを脱ぎ、白い脹脛から脚全体を晒して、ゆっくりと歩み寄っていく)
ホント…最低…!あと、その呼び方止めてって言ってる…!
(アイバーが二人きりの時だけ呼ぶ愛称は、まるで愛されているような錯覚を覚え)
(嫌悪の対象である相手なのに、胸が苦しくなってしまう)
(ビキニは履いたまま、アイバーの両肩に手をついて逸物の上に跨り)
(用を足すような中腰の姿勢で、羞恥により膝は半端に開いただけで、開ききれず)
んぅ――っ♥
(規格外の剛直は、跨っただけでビキニ越しの牝のワレメに食い込んでいき)
(くんっ、と喉を逸らし喘いでは、股座の染みが亀頭にも伝わっていって)
こ、こんな真似―――いい加減止めてよ…団長…!
(『当たってる…硬いのが、もうこんなに熱くなって……ダメ、流されちゃダメよ、ベアト!』)
(『ベアーティなんて呼んでも、こいつは私の事、ただの性欲処理にしか考えてない…んだから、きっと…』)
(全く締まらない姿勢で、滑稽なほど凛々しくアイバーを睨みつけ)

【―――最っ低…!】
【な、何よ、馬鹿なこと言わないで!思ってもないくせに!……俺の、なんて……っ】
【良くないけど、いいわ、好きに呼べば?アンタに抵抗する意味で、胸中での自分の相性はこっちだけど】
【その内…そのまま、受け入れたら――そんなことは一生ないけど!…変わっていくから】


253 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 17:45:31
>>252
――まあいいさ、その気勢、忘れんなよ。
次もお前が実行役だ。良いな? ――お前には期待してんだ、これ以上がっかりさせんなよ。
(犬っころに骨を放ってやる)
(これで尻尾を振ってよく働けば、儲けものというわけだ)
――その口上ももう慣れたもんだなあ。
最初は「殺してやる」だったか? それがいつの間にか「いつか殺してやる」になって、今じゃ「団長じゃなきゃ殺してる」か……
随分大人しくなってきたんじゃねえか?
(最初は隙さえありゃ本当に殺しに来てた)
(その度にグッチャグチャになるまで犯されて、いつの間にか「今のままなら殺さない」ときたもんだ)
(乳も尻も随分と肉質が良くなってきた、奴隷として売り払っても良い値が付くだろう……)
――なんだ、その目は。ん?
(何より、この目……どれだけ取り繕っても、この熱を孕んだ目はごまかせない)

んん? なんでだ、いい名前じゃねえか、ベアーティ。
(こちらの肩に手をかけ、かがみ込むベアーティ)
(既にビキニには湿った跡が出来上がっていて、準備は万端、と示している)
こんな真似って、なんだ? ちゃんと言わにゃあ、解らねえぞ?
(くい、くいっ、とベアーティの腰を引き下ろし、その度に亀頭がビキニの湿り跡にキスして)
(中のマンコにビキニごと浅く埋め込まれる)
――何やってんだ、もっと脚開け、膝が邪魔だろうが。
(往生際悪く閉じられた膝を開けさせ、ビキニをずらすと)
ほら……よっ!
(ベアーティの腰を引き下ろし、ずぶっ、とマンコにチンポを突き刺した)
(既に幾度も抱いた肉壷は、抵抗なく剛直を受け入れて)
ほれ、その上着脱げや。仕事着を汚したくねえだろう?
(顎で支持して、ぴしゃっ!と尻を一発、叩いてやる)
(そして、そのまま動きもしない……『仕置』の際のルールだ)
(俺は動かない、動いてほしかったら、自分から動くか、動いてくれと頼むか)
(そして、最低でも一発射精するまでは、『仕置』は終わらない、と)

【ハハハ、じゃあ好きに呼ばせてもらうぜ、ベアーティ】
【ちょいとルールを付けてみたが、嫌なら無視してくれ】
【――ああ勿論、こっちに頼むときは、思いっきりエロく、な?】


254 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 17:52:24
【ルールは構わない。――悪趣味だけど、付き合ってやるわよ…っ】
【けど、団長の時間…そろそろでしょ?こっちはレス返してから落ちるつもりだけど】
【この後、何時から続けるかせめて言っておきなさいよ?】


255 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 17:57:58
>>254
【おお、やってくれるか?】
【付き合いの良い女は好きだぜ、俺は】

【っと、そうだったな、助かったぜ】
【そうだな……こっちは20時には再開できるが、どうだ?】


256 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 18:01:28
>>255
【中途半端に放り投げるのが嫌なだけだ、勘違いしないでよっ】
【好―――…っ、気持ち悪いこと言わないで、馬鹿ッ】

【分かった、じゃあ20時に伝言の場所で待機してる】
【ほら、後で団長とは嫌でも顔合わせるんだから、さっさと行ってよ】
【………待ってるんだから】


257 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 18:08:48
>>256
【ハハハ、吠えるな吠えるな、喉痛めるぞ】
【あとでたっぷり鳴いてもらうんだからな?】

【ああ、それじゃ、20時だ】
【こっちこそ、楽しみにしてるぜ?】

【スレを返すぜ】


258 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 18:31:46
>>253
―――忘れるもんか、馬鹿にするな…!
ええ、そうしてよ。……っな、そんな…思ってもない事言ったって信じる訳ないでしょ!?
(かぁっと顔が赤くなるのは、怒りでなく高揚感から)
(憎まれ口を叩いても、団長に必要とされていることが嬉しかった)
あ、アンタを殺したら私の食い扶持が稼げないんだから、仕方なく、よ!
―――いつか隙を見せたら言葉通り、殺してやるからっ。
(指摘されて言葉に詰まってしまう……あの頃の気概が今の自分にはない)
(『この男は、いつか絶対殺さなきゃ―――殺す、殺さなきゃいけない…のに…』)
!?―――何でもない、こっちを見るな!
(欲情を抱いた青い瞳を手で翳して隠し、手負いの子犬の如く吠えた)

嫌だって言ってるのよ、勝手に呼ぶなっ。……止めてよ、もう。
(酷いことをした最低の屑だと思っているのに、呼ばれると嬉しくなってしまう自分が嫌だった)
んぁ、あっ、んんん…!
(浅くぶつかって、ビキニ越しに亀頭が埋められると、切なそうに顔を歪め)
―――な、何するのよ、きゃあっ!
(下品なまでの膝を開いた開脚をさせられて、ズレたビキニからはトロトロの愛液が糸を引いている)
んぐぅううう――――っっ♥
(『いきなりキたぁぁぁぁっ…♥ ぶっといのぉ、一気にオマンコの奥まれぇぇぇ…&heats;』)
(背中を仰け反らせて、辛うじて歯を食いしばり喘ぎを耐えたが、剛直に慣らされたオマンコは)
(苦痛もなくズッポリと奥まで飲み込んでしまい、亀頭がミチぃッと子宮口をお仕上げていく)
ふぐ、んぐぅッ…こ、この鬼畜めぇぇぇ……♥
(軽くイッしまったことなど、痙攣する膣襞でアイバーには気付かれているのだろうが)
(ふー、ふーっ、と息を吐き、内股をブルブル震わせながら睨みつけて)
―――…ひんッ?!
(ムッチリしたヒップが痺れ、痛みが快感に変わる)
あぁぁ…はぁ……&heats;……んぁ、くうっ…はや、早くイッちゃってよ、団長ぉ…&herats;
(『お尻、痺れるぅ…ダメ、オマンコがキュンキュンして悦んじゃってる…♥』)
(言われるがまま上着を脱ぎ捨てれば、剥き出しでも谷間が出来る爆乳が汗を滴らせて露わになり)
(緩慢な動きで腰を上げていくと、肉ビラがキュッと絡みついて裏筋を擦っていき)
(カリ首が膣襞をゴリゴリに引っ掛かって、緩い動きだからこそ切なくなってしまい)
ふううううーーー♥……あひっ、んふぅっ、あひ、ひぃっ、はや、早く、イキなさいよぉッ♥
(汗を浮かべ、自分の良いところに当たるように腰を振り始め、乳房がぶるんぶるんっ、と艶かしく揺れた)
(だが征服されないと満たされないマゾ体質では、自分で動いても満たされず)
(愛液が涎のように垂れていきながら、浅イキばかりを繰り返して)

【―――だからって呼びすぎ、しつこい男は嫌われるのよ?】
【さっさと済ませたいから動いただけで、意味はないんだからっ!】
【……いやらしい言葉でも何でも、その時は言ってやるわ、それでいいんでしょ?】

【一旦こっちを返すわ、ありがとう】


259 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 20:03:18
【我が副団長、ベアトリクス ◆vLrWSGTq..と、ここを借りるぜ】
【レスを用意してる途中だ、もうちっとばかし待ってろや】


260 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 20:10:21
【アイバー ◆pnpG6UgSkw団長と借りる】
【別に急かすつもりはないわよ、いつでも待ってるから】


261 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 20:26:25
>>258
本当だ、何のためにわざわざお前を買ったと思ってる?
お前のことが欲しかったからだ……そうだろう?
(なんのためか、は、言うまでもなかろうが)
ハハハ、食い扶持ねえ。
良いぜ、隙を見せたら、いつでも殺しに来いよ。また思う存分犯してやらあ。
(目を隠し、キャンキャン吠えるベアトリクスをニヤニヤと眺める)

そうかい、なら止めとこうか。
(言われた通りに、愛称で呼ぶのを止めてみる)
(確かに気安く呼びすぎた、こういうのは暗殺と同じだ、気が緩んだ時にさくりとやるのが一番だ)
(ちょいと気が抜けていたか、と?心気を引き締めて)

ハ、流石に良く熟れてやがる、俺のを一番奥まで一気に咥えこんで、痛がりもしねえ!
お前は、こっちに関しちゃ、どこに出しても恥ずかしくねえ女だよ!
(子宮口を突き上げた亀頭が、ビクン、と震え、いや、わざと震わせて)

鬼畜? 一撃でイッてる奴の言うことじゃねえなあ?
お前のことを気持ちよくしてやってんだ、感謝してくれても良いんじゃねえか?
(必死に睨みつけて誤魔化しているつもりかもしれないが、全身で絶頂を表現している状態では隠し様もない)
(尻を叩いてやれば、可愛らしく声を上げる)
(脱ぎ捨てられた上着の中から、団員どころか依頼主の金持ち共からも欲望の的になっている爆乳が現れる)
(尻を押さえる手一本でベアトリクスを支え、その爆乳を牛の乳を絞るように、横から鷲掴みにして)
(グニュグニュと揉みしだき、引っ張り上げて乳首を上向かせ)
れろ、れろれろれろ――ちゅっ、ちゅううっ!ちゅばっ!
(その先に色づく乳頭を舐め回し、吸い上げてやる)
(やっと腰を動かし始めるが、その動きは緩慢で)
(チンポに絡みつく襞は確かに名器の証ではあるのだが、こう動きが遅くては――)
何言ってんだ、こんなトロさじゃ一晩経ったってイケやしねえぞ!
(上下に揺れ動く尻を、パアンッ!とさっきよりも強く張ってやる)
こんだけダラダラヨダレ垂らしてんだ、お前も辛いんだろう?
おら、前から何度も教えてんだろ、自分の動きで足りないときは、どうするんだった?
(そこで、ぐいっ、とベアトリクスを抱き寄せた)
(大きく揺れる爆乳が、胸板でぐにゅりと形を変えて)
――お前の望みなら、俺は何だってしてやるぜ、ベアーティ?
(耳元で、そっと囁いて)

【それもそうだ、旨い酒もガブ飲みしちゃ味も何もねえってな】
【こんなもんでどうだ?】
【さて、どう返してくれるのか、期待してるぜ?】

【ああ、何かやってほしいことがあれば、ちゃんといえよ?】
【さっきも言ったが……お前の望みなら、俺は何だってするぜ?】


262 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 21:04:57
>>261
性処理と戦闘力が欲しかったから、の間違いでしょ。
―――…いいわ、必ず殺してやるから!

え……?あ、そ…そうよ、それで良いの、私のことを気安く呼ばないで欲しいわ、ホント。
(憎しみを込めて吠えた直後、相手の思いの外物分り良い反応に肩の力が抜ける)
(安堵よりも落胆が無防備に表情に現れたが、それを誤魔化すように顔を背けて)
(どんな扱いだろうが、既に情が芽生えているのは間違いなかった)

ふ、ふざ、ふざける―――んひぃッ♥
こ、こんなものでお墨付きなんて、要らない…!わた、私はぁ、娼婦なんかじゃないぃ…っ!
(『子宮口に亀頭ぶつかってるぅ…ッ、ブルって振動、らめぇぇぇ♥』)
(ガチガチ歯を鳴らし、肩にしがみついて涙目で去勢を張り)

い、イッてなんかなひっ♥……感謝なんか、するもんか、ぁぁぁッ♥
(ふう、ひぃ、と歯の隙間から息を吐いて堪えて、快感に濡れた目でアイバーを睨みつける)
き、きたなひ手ェで、さわ、触るにゃぁっ♥――ひぎ、ひぃぃぃんッ♥
(アイバーの手にも余る大きな乳房、ピンク色のぷっくりした乳首は既に勃起しており)
(『おっぱいぃ、らめ、舐められへっ…気持ちよすぎるぅぅぅ―――っっ♥』)
んぐゥッ♥…舌ぁ、吸うの、ダメぇっ♥……んぎぃ、ひぃぃぁぁぁッ♥
(堪らずにしがみつき、胸板に乳房の柔い弾力を押し付けて)
(乳責めの快感に引き摺られ、腰の動きはより鈍く、動くのすら忘れてしまった)
―――ひぐゥううッッ♥
(激しい破裂音と痛みが尻に走り、カリ首をヂュウッと吸い込むようにキツく締め付けていく)
あへ…ひぃ……らめ、ぇ……♥
(『お尻、弱いのぉ…叩かれるのぉ、感じちゃうよぉぉ……♥』)
(『悔しいぃ…嫌なのにぃ、お尻、ジンジンしてぇ…子宮に響いてぇ……我慢できなくなっちゃうぅ♥』)
(憎まれ口を叩いていた険しい顔が、スパンキングで蕩けてしまう)
(すっかりマゾ牝として開花してしまった身体は、甚振られれば甚振られるほど悦びを感じて)
(ぐっぽり咥え込んだアイバーの陰嚢まで濡らすほど愛液を垂らしていき)
…んぁんっ♥―――っ、アンタに屈したわけじゃ、ないんらから…っ♥
早くイッて欲しい、らけ、なんらからぁぁ…♥
(抱かれて、男の体臭に包まれるだけでゾクゾクと背筋が震え、囁かれれば顔が蕩けてしまう)
(そう言いながら、酷く下品な言葉で強請らせるのだと分かっていても、最早抗えず)
(頭を手の後ろに組んで捕虜ポーズをし、脚を更に大きく開ききって)

団長の凶悪カリ極太チンポでぇ…ベアーティの牝…、くっ、牝便器マンコ…っ♥
串刺しピストン責め…して…く、下さいっ♥
ドロッドロの濃厚ザーメン…中出しして、団長専用のオマンコに種付けして――っ♥
(『酷い、こんなこと言わせるなんて、言うなんて――!』)
(『耐えられない…のにぃ、ダメっ、言いながらオマンコがチンポ締め付けちゃうっ♥』)
(まだ快感への期待と屈辱に顔を歪ませ、途切れ途切れで言わされている風に)
(だが大きく開いた股から見えるクリトリスも、ぷっくりと充血しきっており)

【ふ、ふん―――わ、悪くないんじゃない?アンタに良いも悪いもないけど!】
【…こっちは、こうしたわよ…。こんな台詞、恥ずかしいったらない…!】

【ファンタジーの世界なら、淫紋って奴…出来るでしょ?受精したら浮かぶとかそういうの】
【後は首輪や、後ろまで犯されたい―――淫語は、浴びせられるのも好きよ】
【NG以外になるのか分かんないけど、お漏らしさせられたり、おしっこ掛けられたりはアリね】
【…き、キスするのも…っ。お掃除フェラとか、イラマとか…言ったらキリがないの!】
【アンタもしたいこと勝手にやれば、それで良いんだからっ】


263 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 21:40:10
>>262
ああ、解ってる、解ってるさ……お前は娼婦なんかじゃねえよ、俺専用の女だもんな?
(びくん、びくんと亀頭を跳ね上げてやる度に、面白いように震えるさまを楽しむ)
(最初に犯してやった時には、まさかここまでキマるとは思っていなかったが……素質というやつはあるものだ)

そんなどろどろに蕩けた目でイッてないって、流石に無理があるぜ?
そんなに我慢すんなよ、お前が気持ちよくしてほしいって言えば、俺はどれだけだって気持ちよくしてやんぞ?
(乳首責めの快感から逃げるようにしがみつかれ、口を引き離されてしまうが)
(もういちいち責めなくとも、ベアトリクスは全身を快感に支配されているようで)
(スパンキングにすらジュルジュルと愛液を垂れ流し、二人の股間をぐちゃぐちゃに汚している)
分かった分かった、良いからほら、言ってみな? ちゃあんと俺が叶えてやっから、さ。
((自分としては)優しく言いながら、腕を組むのを手伝ってやって)

よおし、よく言ったな、偉いぞっ!
(言葉と共にがっちりと腰骨を押さえ込み、自分の腰を跳ね上げるのと同時に、ベアトリクスの腰を引き下ろす)
(真上を向くほどに屹立したチンポが、ゴッッリィッ!!と強烈に子宮口をえぐり、押し出された愛液がぶちゃっ、と音を立てた)
(更にベアトリクスの腰を乱暴に上下させ、性具でも使っているかのように荒っぽく、ごりごりと膣内を削り回す)
ほら何やってんだ、唇寂しいんだろ? 塞いでやっても良いんだぜ?
その間、自分でそのビンビンに勃起した雌チンポ、シコシコセンズリこいてな。
お前が何回アクメしたって、休まず責めてやるからよ?
(そう言いながら、返事も待たずに、目の前の可愛らしい唇に吸い付いた)
んじゅっ、れろっ、じゅっ、じゅろろろっじゅぷっじゅるじゅるじゅるるるっ!!
(あっという間に舌をねじ込み、舌同士を絡ませて唾液を溢れさせ、すすり上げ、同じ分だけ流し込んで)
(息もできないような激しいディープキスを繰り広げる)

【おーおー、上手い上手い、さすが、やるじゃねえか】
【んなこと言って、言ってる間も気持ちよかったんだろう?】

【――おう、意外に盛り沢山で来たな】
【ちょい待て、一応コレ、前座だよな? じゃあ今回やるのとあとからやるのに分けるぞ】
【キスはもうやったが……まあ、どれもOKだから心配すんな】
【しっかし……意外と好き者だねえ、副団長?】


264 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 22:16:14
>>263
―――っっだ、誰がアンタの女だ!お断りよっ!
(最初は泣きじゃくりひたすら抵抗するばかりで、男にとってもキツイだけの穴だった)
(手を抜けば何処かで急所を討ちにくるような―――それが、アイバーの言葉に反論しても)
(頬を染めて、解れた膣襞をヒク付かせるだけの、相手の言うとおり専用の玩具となっている)

イッてなひ、ったらぁ…ッ♥…イッて、ないってゆって、るのぉっ!
―――うそ、嘘つきぃ…アンタなんか、お、女をただの性処理の道具だと思ってる癖にぃ…ッ♥
(そういう男だと散々思い知らされても、恥ずかしいポーズや台詞を強要させられても)
(その為にほんの少し手助けされるだけで、微かな喜びを覚えてしまう)
(心の何処かで、見え透いた偽りでも愛されたいという願望を抱いてしまった娘の負けだった)

ひッ、んほォォォぉぉ―――〜〜〜っっ♥
(どぢゅんッ!と子宮口を押し潰されるような衝撃と快感に、美貌の少女兵士は無残なイキ顔を晒し)
(愛液と潮が二人の股座をぐちゃぐちゃに濡らして、エビ反りに背中を逸らしイキ果てる)
おほ、んおッ♥イグ、イッてるぅッ♥…団長チンポにオマンコ屈服しちゃうううっ♥
(外から触れればチンポの場所が分かってしまうのではないかと思うほど、ゴツゴツにオマンコを削られ)
(ただのオナホール同然に激しいピストンによって、膣口は捲れかけ、奥も縁も犯され尽くして)
(『こんなの、勝てなひぃッ♥…団長チンポにまた負けちゃうっ、チンポにオマンコから牝にされちゃうよぉっ♥』)
(温かい膣襞とカズノコ天井の凹凸が、牡チンポの亀頭の裏を刺激しながら、キツさを保って締め付けていき)
(傭兵として戦っているだけに鍛えられた内側は、娼婦の具合とは違う貪欲な締め付けと濡れ具合で)
(極太チンポをバキュームするかの如く、グチョ濡れのオマンコは銜えて離さない)
ひぃ、ひぐ、いぐっ♥――ちが、キスはらめ、やめ、んぐ、んぢゅるぅううううッ♥
(キスされたら男と快感に負けてしまう、そう確信があるから逃げようとした…が、逃げ場などなく)
(唇から舌まで蹂躙する、舌レイプにただ目を見開いてイキ続けるしかなかった)
ぢゅぶううっ、れろぉっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるる―――♥…んふ、んふぅ゛ぅうう―――んぶっ♥
(敏感な性感帯の舌はだらしなく口から伸びて、相手に吸われしゃぶられるがままになる)
(快楽堕ちした思考には、アイバーの言葉は絶対の命令同然であり、理性が止めようが指はクリトリスに伸び)
(『ダメよ、これ以上イッたら…壊れちゃう…また、団長の牝犬になるから、クリトリスはダメぇぇぇ♥』)
んおおぉッ♥…牝チンポぉっ、牝チンポなんて言うなぁッ♥ぁ、あっあっ♥
あへっ、イイッ、気持ちぃい゛ぃッ♥……またぁ、イグぅッ♥―――牝チンポセンズリイキするぅぅううッ♥
(腕の片方を相手の首に回してホールドし、片手は情けない姿でクリトリスを扱き続ける)
(ぶちゅぶちゅと涎を零したディープキスを繰り返し、自らもヘコヘコ腰を振り始めて、すっかり堕落しきったが)
わら、わらひはッ、こんなのっ、好きなんかじゃなひぃッ♥―――さ、さっさとイッへぇっ♥
む、無理やひっ、やらされてるらけ、なんらからぁっ♥―――あーあ――ッ♥
チンポぉっ、ゴリゴリくるっ、んぉっ、おぉ゛ぉッ♥―――だんちょぉっ、団長チンポ凄いひぃぃぃッ♥


265 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 22:23:27
【褒められても全然嬉しくないから。さすが、って、アンタが仕込んだんでしょ、変態】
【―――っっっ!!そんなわけない!やっぱり今ここで殺してやろうか!】

【……………じ、自分でも言い過ぎたって…思ったわよ…】
【べ、別に全部ってわけじゃ!そういうのが好きっていうのを分かって貰えればいいだけで!】
【こうしたい、っていい過ぎたら、アンタも面白みなくなってくるでしょ】
【…今更遅いかもけど。でも、つまり、団長の好きにしてくれて大丈夫っていう意味よ】
【オッケーしてくれたのは、その、アリガト…一応お礼くらいは言っておくわ】
【ううううう、五月蝿い五月蝿い五月蝿いっ!】

【はぁ、はぁっ…。時間掛けすぎたから、悪かったわね…】
【それと、今日何時まで出来るのかと――凍結…出来るならまた続き…するんでしょ?】
【飽きたなんて言われたら困―――他の街娘に手を出されたら困るから、付き合ってやるわっ】


266 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/11(日) 23:16:27
>>264
性処理の道具ねえ、信じてくれねえのは悲しいな……例えそうだとしても、だ。
お前を実際に気持ちよくしてるのは、事実だろう?
淫乱な盛りの付いた雌犬同然のお前を、いや、あいつらは発情期以外に盛らねえな、
淫乱な盛りの付いた雌犬『以下』のお前を、仕事を与えて、飯を食わせて、気持ちよくしてやってるのは、俺だろう?
だったら良いじゃねえか、性処理の道具でも。
俺の女でいれば、幾らでも気持ちよくなれるんだから、なあ?
(腕の中であえぐ少女に、そっと、囁く様にその考えを植え付けていく)
――俺は、本当に愛してるんだぜ? ベアーティのことを、な?
(性処理道具の、とは、言わなかったし、言わなくても伝わっているだろう)
(だけど、愛してるんだから良いじゃないか?)

おっ、来たなっ、やっと我慢が付きたかっ!
お前は雌犬じゃねえ、ただの雌穴なんだよっ!!
俺のチンポを扱くのだけが取り柄の、淫乱な肉人形だ!!
自分でだって解ってるだろう!? お前、なんで失敗したと思ってる!!
こうやって犯されるのが楽しみで、待ち遠しくて、我慢できなかったんだろう!?
もう辞めるか!? もう兵士なんて辞めて、俺のチンポ咥えてるだけの雌奴隷になるか!?
――まあ、そうなったらもう俺の女じゃなくなるがな!
戦えねえ奴が副団長やれるはずもねえ、団員たちの慰みもんだ!!
どうする、慰みモンになるか、それとも戦って副団長の座を守るか、どっちだ!!
(ごりゅごりゅと子宮口を突き上げ、戦い続けるか、もう辞めるかの二択を突きつける)
(勿論、ここでやめると言えば問答無用で慰み者行き、新しい娘を探すだけだが)

違うか!? お前がシコってアヘってるそれ、雌チンポじゃなきゃなんて言うんだ!?
ヘコヘコ腰振りやがって、そんなにマンコに雌チンポ挿れてみてえのか!?
淫乱にも程があるだろうが、お前はっ!!
(ぶちゅぶちゅとディープキスを繰り返しながら、至近距離から罵倒を続ける)
(しかし……)
ここで……ここでまだ強がれるってか!
気に入った、ご褒美だっ!! 受け取れっ!!!
(ごっちゅうっ!!!と、ひときわ強くチンポを突き上げ)
(同時に、びゅぐ、びゅぐぐぐぐぐぐっ!!と、溶けた鉛のように熱く重たいザーメンを発射した)
(腰をガッチリと押さえつけ、唇を絡ませ、舌をじゅるじゅると吸いながら、長い長い射精を続ける)
(ベアトリクスの子宮をみっちりと埋め尽くすまで、一滴もこぼさぬよう、身体を密着させたままで……)
ぶあっ、おら、まだ終わってねえぞ! 今度は後ろからだ、お前の好きな尻叩きでイカせてやるっ!!
(チンポを引き抜き、ベアトリクスをベッドに放り出すと、すぐさま後ろからチンポをぶち込んで……)

(そして数時間後、やっと収まったチンポを引き抜き、ベアトリクスを見下ろす)
(ベアトリクスは尻を高く上げたうつ伏せの姿勢で動かない)
(スパンキングの連打で尻は真っ赤に腫れ、マンコからはゴボゴボとザーメンが流れ出し、精液溜まりを作っている)
(その背中に、サイドテーブルの引き出しから取り出した、刀身に奇怪な文様の浮かんだ短刀を当て、ちくり、と切っ先で腰のあたりを突く)
(途端、文様がベアトリクスの背中に滑り込み、入れ墨のように張り付いた)
(ベアトリクスがこれに気づくのは、溜め込んだ子種が子を結んだ頃)
(子を結んだ瞬間、この文様が下腹部に移り、通過した子宮を致命的に作り変えてしまう、と、これを売った魔術師はそう言っていた……)

【殺すのは良いが……隙あらばって言ってたな?】
【ヤッてる最中は、俺も隙だらけだぞ? ん? どうして殺さねえんだ? んん〜?】

【分かった分かった、もっとヤりてえことがあるんだな?】
【でもまあ、方針はだいたい分かったよ、お前とは良い関係を築けそうだな?】
【――さて、じゃあ淫紋の仕込みはしたと……あとはセンズリと射精の良さを教えてやろうかな?】
【で、前座ってことで一旦区切る流れにしたぜ】
【俺の次のレスと、お前の返レスくらいで前座は終わり、次の仕事の話(を結果だけ)って流れだ】
【――こっちも随分時間使っちまったな、今日は0時ごろ……遅くても1時にはリミットだな】
【凍結は勿論大歓迎だ、お前を使い尽くすまで続けるぜ?】


267 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/11(日) 23:58:31
>>266
……っき、気持ち良くなんか、ない――…っ。そんな、だ、誰がメス犬だ!?
貴様ぁっ、誰が、誰、がぁ…――っ!……ッぁ、ぐ、うううう…!
(貶める言葉は、甘く心臓を抉にくる)
(人としての自尊心を引き裂く台詞の数々に目を見開き、沸騰した青い瞳で睨め付ける)
(『この男の言う事なんて聞いてはダメだ、惑わされるな、ベアト!』)
(『許すもんか、絶対に殺す、殺さないと――私が…壊れる…!』)
(本気の殺意を抱いても、愛しているの言葉が枷になって身体は動かない)
………私は、っ、……アンタなんか、大っ嫌いよ―――!
(そう言ってやるのが精一杯だった)

んぐゥッ♥…ひ、ひぃィ゛、んひィッ♥――ちが、牝穴なんかじゃ、わらひ、ちがぁ、イクイクぅぅッ♥
チンポ扱くだけの、にくにんぎょ、なんれっ♥―――あ、ぁっ、それ、それはっ、違うの、違うのぉっ♥
お、おぉォんおお゛ッ♥――…ひ、ひいぃぃ、あひィっ、チンポぉ、チンポにイカされ、んひィッ♥
んぐ、おほォんッ♥……ふ、―――ふざ、ふざける、なぁァ、あへぇぇぇッ♥
(編み込んだ髪も解け、男のように短くも見えていた長い髪が広がり、女らしさを増した姿)
(だが、男に跨って喘いでイキ狂ってはただの牝でしかない)
(身体は、快楽堕ちしたマゾ意識は、雌奴隷への堕落に期待を抱いてしまうが)
(腐りきっていない反抗心と、同時にこのアイバーへの恋慕が折れ掛けた心を奮い立たせる)
わらひ、はっ、実力れぇっ、副団長になった、んぐ、ひ、ひぃっっ♥――止めて堪るか、ァんぁぁぁ゛ッ♥
私が、アンタを殺すぅんんんンぅ゛♥―――そひへっ、他の奴から、護るのが、わらひのしごと、なんらぁッ♥
(『他の女のところになんて行かせない、こいつは私が殺す、私の、私だけの、私の団長だ――!』)
(『負けない、チンポに負けて奴隷なんかにならなひっ、絶対ぃぃ♥』)

あへ、あひィいい゛ぃッ♥――これ、これはクリれぇ、雌チンポちが、あぁぁイグぅぅッ♥
雌チンポ気持ち良すぎるゥぅううッ♥――んへぇッ♥…らめ、オマンコのチンポ気持ちよすぎるのがらめなのぉッ♥
(アイバーの言葉は届いているのかいないのか、指で摘んで扱く、突起物でしかないクリトリス)
(それが本物のチンポとなったらどれほどの快楽か、涎を垂らして喘ぎ)
雌チンポ挿れたひィっ、クリじゃ足りないのぉッ♥…団長みたいにザーメンびゅくびゅくしたいよぉォッ♥
(女が抱くはずのない欲求まで、理性の焼ききれたマゾ犬は吐き出してしまう)
(少女兵士というメッキを剥がされ、メス犬、雌便器としてのマゾ性を引きずり出す罵声とキスに)
(どれほど意識が掻き回されようと、最後の生意気な口は辛うじて保って)
―――おごッ♥♥♥
ぉ、おおおお゛ぉぉ―――〜〜〜ッッ♥♥
(『ザーメンきたァァァァァっ♥…子宮こわれりゅっ、ザーメン発射激しすぎて子宮こわれりゅううううっ♥』)
(ゲル状かと思うような濃厚に煮え立ったザーメンは、平たく凹んだ腹部を膨らませ)
(殆ど失神状態の絶頂アクメの中、キスで塞がれた唇は喘ぎすら漏らせず、全身が激しく痙攣していった)
(本人の意識は殆どない癖に、オマンコはたっぷりのザーメンに喜悦の蠕動でドスケベにチンポを締め付けていき)
(抜き出されるチンポをギュウギュウに締めては、尿道から一滴たりとも残さないよう啜り上げる)
あ、ひ、もうゆるひ、――おぶ、チンポきたぁっ♥いぐ、イグイグゥゥゥ―――っ♥

……ぁ、お……ぁ、んぉぉ……♥
(びく、びく、と痙攣はするが、身体は不格好なうつ伏せ姿勢から動かずにいた)
(涎と涙が顔をグシャグシャに汚し、虚ろな目はシーツに臥せったまま何も映してはいない)
(真っ赤に染まり腫れたヒップは、赤い中にも掌の後をくっきり残し、まだ穴が開いたままのオマンコからは)
(ぶぼ、ぶびゅっ、と空気と共にザーメンが噴き出していく――娼婦でもこんな扱いはされないだろう)
(腰に打たれた時も、意識が半ば飛んでいて、感覚などなかった)
(それから更に数分の後に、漸く身体を横たわらせ、汗と精液に塗れた身体を腕で抱き締めながら)
(長い金髪の間から覗いた青い瞳でアイバーを見上げる)
―――…私は、副団長だ…。アンタが私に与えた立場、絶対に放棄なんかしない…っ!
どんなに犯されても、私は…奴隷なんかになるもんか!アンタの愛なんか、糞食らえよ…!
(涙を零して、半ば意地で必死に自分と相手の接点を結ぼうとする)
(年頃の娘として、泣きじゃくりたいのを堪えて精一杯の強がりでそう言い放った)


268 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/12(月) 00:05:26
【こ、殺す余裕がないの分かってて――!!】
【ご希望なら、殺しはしなくても、喉笛に噛み付くくらいはしてやるわよ!】

【そ、そうじゃなくて!!団長の、す、好きにされるのも好きっていうか……!】
【――…アンタと良い関係なんて、嬉しくないけど、まあ良しとしとく】
【リクエストに答えてくれてアリガト…う…。……は、生やすのよね?私に…】
【そのつもりで一応レスしてみたけど、団長はいいわけ?私が、ふた、ふたなりになっても…】
【そういうの、嫌いじゃないし好き…なのが悔しいっていうか――!】
【区切ってくれたのは助かった。ええ、なら次のレスで一旦一段落、ね】
【言ってた0時だけど、そっちは大丈夫?こっちも時間使ったし、1時までなら私は平気】
【明日…っていうか今日は、21時とか22時から、1時までってトコね】
【平日は大体空いてるけど、21時からになる。土日の予定はこの先ちょっとまだ分からないわ】


269 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/12(月) 00:36:26
>>267
――ここまでアヘっといて、まだ終わらねえかッ!!
? ッハ、ハァハハハハハッ!! なんだそりゃ、訳分かんねえぞ!!
お前が自分で殺すために、俺を守るってか! そりゃあすげえ独占欲だ!!
ハハハハハハハハハッ!!!
(爆笑しながら、腰を跳ね上げ続ける)
(こんな状態でも、無数の襞がにゅるにゅると絡みついてくるベアトリクスのマンコは、全く衰えを見せない)
(その感触を味わい尽くそうと、ごっちゅごっちゅごっちゅ!!と腰を跳ね上げて)

(遂に雌チンポ、と口にした)
(このままクリトリスを育てる方向で調教してやっても……と思ったところで)
――いっそ、本当にチンポにしてやるのも良いかも知れねえな……?
(ぼそりと、そう呟いて)

――もう目が覚めたのか?
(ベッドサイドに座り、酒瓶を煽っていると、自分の体を抱きしめるベアトリクスと目が合った)
(バラバラに乱れた髪の間から睨みつけてくる青い瞳は、妙な凄みがあって)
(思わず逆に睨み返しそうになる……が、なんとか、ちらりと視線を向けるだけにとどめた)
(こっちが圧倒的に強いのだ、圧倒的な強者は、無駄に威嚇などしない)
(が……)
――お前、まだそんなこと言えるのかよ……
(ぞくん、と背筋に震えが走る)
(恐怖ではない、歓びで、全身がざわざわと粟だった)
――ハ、ハハハッ、良いな、お前凄えよ、今までこんなやつ居なかった!!
ちょっと感動したぜ、お前本気で惚れそうだ!!
(ゾクゾク震える頭のなかで思う――こいつが、本当にへし折れる所を、見てみたい――!!)
よし分かった、良いぜ、お前がそう言うんならそうしてやる!!
明日――いや今日だな、今日は休みをくれてやる、しっかり休んどけ!
明日はまた仕事だ、お望み通り、お前一人の単独任務を用意しとく! こなしてみせろよ!!
(興奮した様子でぐるぐるとベッドサイドを歩き回りながらまくし立てて)
(急に顔を耳元に寄せると)
――完璧に成功させて帰ってきたら、また思いっきり可愛がってやるからな?
(耳元で、そう囁いた……)

【んじゃ、これで俺の側の前座(?)は締めだ】
【いいとこだけ摘んだレスになっちまったが、勘弁してくれ】
【――いや、マジで予想以上だ、ゾクゾクするぜ……】

【ほう? お前の力で、俺の喉を噛み切れるってか?】
【面白そうだな、いつでも良いぜ?】
【いやあ、面白そうじゃねえか?お前にチンポ生えるの】
【俺が扱いてやってもいいし、オナホール突っ込んでやってもいいし】
【ああ、ちょっとしたワープ系のアイテムで自分の穴に突っ込ませても良いな】
【他にも尿道責めって手もあるし……】
【ま、面白そうなネタには事欠かねえってことだ】

【俺のレスまで返しちまったが……お前のレスは次の機会でも良いぞ?】
【紛らわしいから月曜夜は、ちとこっちが都合が取れねえ、言った通り体休めてろ】
【次の火曜なら、21時から行けそうだな、そこで待ち合わせようぜ】


270 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/12(月) 00:56:41
【なら月曜はそうね…休んでも尚時間が余れば、こっちの〆と導入部分を纏めて用意する】
【会えないのはわかってるわよ、余裕があれば置きでって言う意味。なければ火曜日の21時以降にするから】
【団長が、次の導入部分を決めてるならそれに従って、前座の〆だけにしておく】

【掻い摘んでなおかつ上手く纏めて――じゅ、充分よ、ムカつくくらいに良い終わりだった…】
【アンタが私を縛るなら、私だってアンタを縛り付けてやる。愛情と殺意から、目を逸らさない事ね】

【火事場の何とかって言うでしょ!?……首まで無駄に筋肉張って硬いのが…くっ】
【――とんでもない事をさらっと言うのね、団長。…うう、どれも全部いける自分が憎い…!】
【ただ、ワープ系で自分の穴にっていうのは、興味も期待もするけど、表面上抵抗はするわよ?】
【―――わ、私の身体が誰のものか、考えれば自ずと答えは出るでしょ!!】
【自分のだろうと、アンタ以外に――〜〜〜ッ!!…とにかく、そう考えてる奴を自分で犯させるのも】
【そっちの穴は団長専用にしとくのも、好きにすればいい。……どう転んでも、期待してるから】
【…………………………アンタは本当に一度地獄に堕ちれば良いのよ】

【珍しい気遣いを有難く受け取っておく。時間も時間だし】
【次に会うのは火曜日、了解よ。精々首を洗って待ってれば?…いつか必ず殺してやるわ】
【それまで、余計なヘマして身体壊さないでよ?アンタは私の、私の……】
【……何でもない、私も寝る!――――――寝込み襲ったら、脛切り落としてやるから】
【長い付き合いになるでしょうけど、執着するくらいには惹かれたわ。…アリガトウ…】

【後は返す!借りたわね、ありがとう!さっさと退散するわよ】


271 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/12(月) 01:07:11
>>270
【正直、導入ってもそっちが成功したか否かに任せる形になるんで】
【導入まであると楽だな、俺が】
【まあ、あってもなくても一レス増えるか減るかだけだ、どっちでもいいぜ?】

【ほうほう、どれもイケるんだな?】
【――まあ、ちょいと考えてることはあるんだ、楽しみにしとけ?】
【ま、単純にオフの日に一日中セルフでザーメンが補給できると思ってれば良いんじゃねえか?】
【ハ! 喜んで堕ちてやるよ、あと50年は生きてからな!】

【ああ、なら、火曜日にな】
【お前こそ、俺の寝込み襲わなくて良いのか?(ニヤニヤ】
【こっちこそ、だ。――絶対にへし折ってやっからな?】

【こっちも退却だ、この場所は返しとくぜ】


272 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/13(火) 21:06:42
【我が副団長、ベアトリクス ◆vLrWSGTq..と、ここを借りるぜ】
【悪いがこれからレスを用意するんでな、おとなしく待ってろ、な?】


273 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/13(火) 21:09:33
【アイバー ◆pnpG6UgSkw団長とここを借りる】
【子供扱いするみたいに言うなっ!言われなくても何処にも行きやしないわよ】
【今からでもこれからでも、とにかく待ってるから好きにすれば】


274 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/13(火) 21:37:15
【んじゃあ、いい子に待ってたベアーティに、レスの進呈だ】

>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/460

(連絡の団員――勿論傭兵団の中でも下っ端――が、入浴中にわざわざ連絡を伝えに踏み込んだのは)
(当然、役得を狙ってのことに違いない)
(勿論、尻でも、いや、着替えでも触ってしまい、それが団長の耳に入れば、夜明けには首無し死体が広場の噴水に浮くことになるのだが)
(当然、今では団員たちの酒盛りの場と化したホールで、ベアトリクスを舐めるように見つめる団員たちにも、同じことが言える)
「畜生、相変わらずいい女だな……」「バカいえ、見るたんびに美味そうになっていきやがるぜ……」
「見ろよ、乳も尻も、ここに来てすぐにはデカイばかりで硬そうだったがよ、今じゃあ歩く度にプルンプルン震えやがる……たまんねえな」
「ああくそ、団長の女じゃなけりゃ今すぐにでもベッドに引っ張り込んでたのによ……」
「バカ、言いすぎだ、団長は触らなきゃ良いと言ってるが、もし機嫌を損ねたらどうなるか!」
(そんな制止の声も聞かず、一同は口々に妄想を口にする)
(揉みたい、突っ込みたい、組み伏せたい、乗らせたい、押し潰したい、前から、後ろから、跪かせて、胸で、尻で、髪で……)
(中には、堂々と見せつけるようにズボン越しの勃起を掴んでみせる者すらいて)

(ベアトリクスが踏み込んだ時には、ちょうど伝書鳩が持ってきた手紙を読んでいる所だった)
おう、来たか。ご苦労だった。
お見事だ、よく殺ってくれたな、実に喜ばしい。
見ろよ、こっちから報告する前に、先方からお褒めの手紙だ、よほど嬉しかったんだろうよ。
(それは当然、仕事ぶりを観察、いや、監視されていたということだが、そんなことは意に介さずに)
――ああ、そういや、そんなことも言ってたな、良いぜ、褒美に、指一本だな?
(ダガーを突きつけられているが、それを気にも留めない)
(シャツとズボンだけの、普段着だと言うのに、だ)
(そのまま無造作に近寄り、台所に立とうとするませた子供から果物ナイフを取り上げるように、ダガーを摘んで放り捨てる)
(片手で小さな顎を掴んで上向かせ、覆いかぶさるように覗き込んで)
ほれ、褒美の、指一本、だ……!
(申し訳程度に身体を隠す布をめくり、既にじわりと湿り始めたマンコに、ずぶうっ!と人差し指を突っ込んだ)
(太い節くれだった指が、ベアトリクスの弱点――弱点だらけ――を擦り上げ、鈎状に曲がって、釣り針のように引き上げて)
(愛液を絞り出すように、ぐちゅぐちゅと責め立てていく)
(が、ピタリとその動きが止まり)
これで、おしまい、と。指一本ならこの程度だ。
――なあ、本当に指一本でいいのか? 俺は、あの夜から一度もヌいてねえんだぜ?
(ベアトリクスの肩を両手で掴み、ぐい、と押さえつけて、床にへたり込ませ)
(ズボンを脱ぎ捨てると、既に完全に勃起したチンポと、一日しか空けていないのに、パンパンに膨らんだ金玉を見せつけて)
女を買うどころか、便所以外では触ってすらいねえ。――本当に、これが欲しくねえのか?
なあ、俺は、お前に最後の一滴まで注ぎ込みたくて、待ってたんだぜ……?
(ビキビキと血管を浮かべる剛直を、ベアトリクスの鼻先に突きつけて)

【せっかくなんで、使えるネタは使わせて貰ったぜ】
【いや、予想以上に熱が入ること入ること……】
【ともかく、今夜も宜しく頼むぜ……ご褒美がこれだけなんて、思うなよ?】


275 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/13(火) 22:20:25
>>274
(耳障りな雑音と言い聞かせても、獲物を狙うような男たちの視線と言葉が肌に突き刺さる)
(好き勝手に言いながら手を出す者がいないのは、アイバーによって抑えられているからで―――)
(玩具を壊れるまで弄ぶが、壊れた玩具に興味はないだろう団長により、あの中に放り込まれるのは間違いない)
(何が何でも折れるものかと心に誓い、目に余る手癖を見せた団員には空のジョッキを投げつけ)
(謝罪も文句も言わず、足早に雇用主の元へ駆けていった)

―――言った筈よ、次はやりきって見せるって。
(全く気付かなかったが、任務中も監視され続けていたと思うと背筋が薄ら寒くなる)
(何をしようとこの男の掌で踊らされていることには変わりないと思い知らされ、震える唇を噛み締めて)
(全く躊躇もせず近寄ってくるアイバーに、こちらの方が動揺してしまった)
っな、何よ…!ほ、本当に―――斬り落とされたいの!?………ぁっ。
(引くに引けず切っ先が震えていたダガーが、呆気なく奪われて遠くの床に転がっていった)
(呆然として無防備な表情を晒し、されるがままアイバーを見上げる)
(一瞬恐怖も警戒も忘れて、キスを期待するような仄かな紅潮を見せた頬だったが)
んお゛ッッ♥……ひぉ、ん゛おぉぉッ♥…な、なにす、ぉ、んぐ、ひぎぃぃぃっっ♥
(トロ煮えした股座に深く突き刺さる指に、膝がガクンと折れ、大きく目を見開いて口を開き喘いだ)
(『よ、弱いトコばっかりグリグリされてっ、指、指一本なのにイクッ、イカされるぅぅッ♥』)
んひ、ひぃぃいッ♥…ちが、そうじゃなひ、イイイッ♥…あへ、あひッ、ひぃぃッ♥
(引っ掻かれるオマンコは、開発した相手の指に中も激しく痙攣して、愛液はアイバーの手首にまで滴っていく)
(シャツにしがみつき、膝はくの字にだらしなく曲がり、指の動きに合わせてヘコヘコと堪え性なく腰が揺れてしまう)
(舌まで突き出してイク直前に身体を戦慄かせた時、指は動きを止めて、呆然とアイバーを見上げた)
――…ぁっ、そん、な…っ。………ひゃ、う。
(泣きそうな顔をして崩れるように床に膝をつき、突き出されたモノに絶句する)
(前見たよりずっと太った玉袋に、きっつい牡臭を漂わせる極太の竿とエグいカリ首を前にして)
(ごくっ、と堪らず喉を鳴らして食い入るように凝視し)
(『す、凄い…こんなにガチガチになって…臭いもキツい…クラクラする…♥』)
(『鼻から臭いだけでイッちゃいそう…はぁっ、きっとザーメンはもっと濃くて飲み込めないくらいドロドロなんだ…♥』)
(すっかりアイバーのザーメンが癖になってしまった喉は、他の唾液では満たされない渇きでカラカラになり)
(はぁ、はぁ…と乱れた息が牡タマに吹きかかっていって、露骨な発情具合を示し)
………何、それ。私がこんなもの、欲しがってると思ってるの?―――あ、アンタが勝手に欲情してるだけでしょ!
け、けど…指の代わりに、う…受け取ってやらなくもない、わ…。
小娘相手に、こんなに…ち、チンポを硬くして…やっぱり、へ、変態ね、団長……ッ!
(顔を背けて如何にも嫌悪している風を装い、しかし自ら淫語を口にするほど飢えていたのは隠せずに)
(ドクンドクンと心臓と子宮を疼かせて、根元を柔い手で掴み、可憐な唇に運んでいった)
んむ゛ぐぅッ――ひ、ひろいあじ…っ、くふぁくへ、むへそうよ…っ♥
(がぼっ、と亀頭を銜え、ぢゅるるるっと音を立てて竿の半ばまで咥え込んでいき、興奮した鼻息を繰り返して)
(ふうふう息を吐いては視線はチンポに釘付けになり、我慢汁を啜りながら、股座の間に置いた手がオマンコに伸びていく)
(『くっ…酷い味なのに…銜えてるだけで、オマンコが疼いて…堪んなくなるぅ…っ♥』)
じゅぶ…じゅぽっ、ぬこっぬごっ…ぶちゅるっ♥―――れろぉっ、れろれろぉっ…♥
ほ、ホントに、エグい味だし…臭くて熱くて…っ、アンタもチンポも最低だわ…ッ♥
(鼻から額をチンポに打たれた状態で、裏筋まで執拗に舐め上げ、頬を凸らせて内側で亀頭を擦りつけたり)
(チンポ好きが言い訳できないような奉仕をしても、未だに反抗的な―――目の奥にはハートが浮かんでいたが―――)
(態度を貫いて、股をモゾモゾさせつつ、アイバーを睨んだ)

【……拾って貰えるとは思ってなかったわ。ふ、ふん、アリガト…】
【こっちも熱が入って待たせたのは、悪いと思ってるわよ、一応だけど!】
【ええ、嫌々だけど部下として受け入れてやるから。―――…っき、期待なんかするもんか、下衆め…!】


276 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/13(火) 23:07:11
>>275
(引き抜いた人差し指は、あの短時間でびちょびちょに濡れそぼっていた)
見ろよ、お前のマンコの中で、こんなに濡れちまった……お前も期待してんじゃねえのか? ええ?
(問いながら、濡れた指をべろり、と舐めあげる)
ん〜ん、いい味だ、欲情した雌の味だぜ、これは?
ほれ、我慢せずに、好きなだけしゃぶって……ん? そうか、受け取ってくれるか?
――なあに、お前だからこうなったんだぜ? 他の有象無象じゃあ、こうは行かねえよ、ベアーティ。
(顔を背ける振りで視線をそらせないベアトリクスの頭に手を載せ、優しく撫でてやる)
(洗い上がりの濡れた髪が指に絡むのがくすぐったいが、こんな生活でもつややかな髪の指通りは素晴らしい)
……く、う、そう、そうだ……上手いぞ、仕込んだことは忘れてねえな、きちんと出来てるぞ……偉いなあ、お前は。
そんな最低のチンポに傅いてしゃぶって舐め回して……お前は偉いよ、ベアーティ。
(ハートマークを瞳の中に浮かべながら、下品なひょっとこ顔でチンポを擦り立てるベアトリクスの口から、少々無理矢理にチンポを引き抜くと)
(その柔らかな頬にグリグリと押し付けてやる)
(次いで鼻の下、額、口元、顎の下、首筋と、チンポで顔中を撫で回し)
(並の男なら射精後と思われそうな量の先走りを、顔中になすりつけていく)
よし、なら、そろそろお待ちかねのザーメン、飲ませてやるか……
口開けてマンコでもいじってろ、あとは俺が動いてやるよ……お、らっ!
(ベアトリクスの頭を両手で掴み、開けさせた口にチンポをあてがって)
(ごりゅっ!!と根本までねじ込んだ)
(頭の後ろから突き抜けそうな衝撃を残して、可憐な細い首と、その中のさらに細い喉を押し広げながら、チンポが突き進む)
(最大まで埋め込まれ、ズルズルと引き抜かれながら、喉の内壁をカリ首がガリガリと引っ掻いていく)
(一度押し広げて通りを良くすれば、あとは繰り返すだけ)
(先の夜、ベアトリクスの身体を好き放題弄んだときと変わらぬ勢いで、喉を性具として扱い、ゴリゴリと削り回す)
(褒美、と言ったからには待たせる訳にはいかない、程なくやってきた射精感を、自分から手繰り寄せていく)
(当然、その為には、ベアトリクスの喉は更に好き放題に弄ばれるのだが……)
よし、出るぞっ、ちゃんと飲めよ、腹に直接流し込まれるの、好きだろう?
飲めなかったら溺れちまうからな……きた、きたきた、イクぞっ!
(ごりゅっ!とまた最大限までチンポを喉に突き刺して、ベアトリクスの端正な顔をチン毛の中に埋もれさせ)
(ごぼびゅっ!と、煮詰めたシチューのような、熱く粘るザーメンを喉に吐き出した)
(ごぼっ、どぼっ、と塊のように吹き出されるザーメンが、しかし意図的に飲み下さねば流れ落ちないほどの粘性で喉に張り付き)
――抜くぞ、吐くな咳き込むな、一滴もこぼすなよ。
(ぎちっ、とチンポの根本に力を込めて、射精をせき止め、一気にチンポを引き抜いて)
口開けて舌出せっ!
(言って、チンポを数度擦り上げると)
(再度、塊のようなザーメンを、びちゃあっ!と口の中めがけて発射した)
(びゅぐん、びゅちっ! ぼちゃっ! と、重い音を立てて、何度もザーメンが口の中に、そして当然、狙いを逸れて顔中に降りそそぎ)
(下手をすれば人相がわからなくなりそうなほど、ベアトリクスの顔中をザーメンまみれにしてしまう)

――ふう、どうだ、満足したか?
……そうだ、お前には、まだ褒美があるんだ……ほら、これだ。
(そう言って、ベッドの下から取り出した木箱に入っていたのは――頑丈な革製の首輪だった)
(留め金には、当然のように硬い錠前がついていて)
目の前のチンポが我慢できない雌犬には、躾が必要だろう? ほら、付けてやる――首出しな?
(頑丈な首輪を開き、ベアトリクスの首に、息をするのには問題なく、しかし常に締め付ける感覚は残るような、絶妙な加減で取り付けて)
どうだ? 案外気持ちいいだろう?

【それじゃ早速、もう一つだ】
【――首輪を付けると、どうしても散歩に出たくなるなあ……?】


277 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/13(火) 23:57:13
>>276
冗談よしてよ、誰が―――ッ!…っぐ、うっ。
ふぉんら、ことゆっへも…う、れひく…なひんらからっ…♥…ぢゅる、ぐぼっ♥
(女らしい斜めに纏めた三つ編みは程よく解れて頬に掛かり、頭を撫でる手に思わず視線を逃がす)
(その言葉に喜んでしまう自分を恥じるように、視線は逸らしても奉仕は熱が入ったままでいて)
…やらなひと、酷いこと、しゅる、かられしょっ、ぐぢゅっ、ぢゅぽっ…んぐ、んぅううう――っぬぼっ♥
(嫌々やっているという態度を貫ている癖に、引き抜かれるのを嫌がっては吸い付き、頬を凹ませたひょっとこ顔を晒して)
んぁっ…き、汚い我慢汁で汚さないでっ♥…んふぅっ、やめ、てよっ…はぁ、あぁぁぁ……っ♥
(べちゃ、べちょっ、と濡れた音と糸を引いて顔中に塗りたくられていく我慢汁、蒸せる臭いにマーキングされ)
(唾液と我慢汁が生暖かい臭いを立てて、鼻腔から発情を促していく)
(チンポを求めて口を開け、舌を伸ばしてしまうくらいに、ザーメンのお預けに子宮は疼きっぱなしで)
(震える舌先がタマ袋まで伸びようとした時、小さな頭を押さえ込まれて喉が貫かれた)
―――ご、ぉお゛おおお゛ぉぉおおッ♥
(少女から発せられたとは思えない、潰れた喉の呻きを上げて、窒息寸前の苦しさに目から涙を溢れさせる)
お、お゛ーッ♥…ふん゛ぅううう―――〜ッッ♥…うご、おごぉ、んごぉ゛ッ♥
(喉の奥までチンポがミッチリと埋まり、吐き気と共に粘度を増した唾液がローション並みの濃さで絡みつき)
(苦しさに嚥下運動すれば、カリ首から竿まで絶妙な締め付けで柔らかい粘膜がチンポを悦ばせ)
(『死――死んじゃうっ…!苦しい、こんな、喉が熱くて、息が出来ない…ッ』)
(『チンポに喉…犯されてっ♥…扱き穴にされてるよぉっ♥―――直接、ザーメン注がれちゃうぅぅ…♥』)
(『喉をオマンコにされて腔内射精されちゃうんだ…♥―――ザーメン、あっついの…くるぅ…♥』)
(火花が散り、吐き気と酸欠で瞬きも忘れるほど苦しいのに、乳房を両腕が挟んで押し上げる格好で)
(V字に股間へ寄った手は、アイバーの言う通りにグショ濡れのオマンコを弄っていた)
(眼球が零れそうなほど限界まで見開いた瞳に、ぱっくり強引に開いた口は無残な間抜け顔でもあり)
(そんな状態で男のなすがまま、喉性器をレイプされながら、股座はぐちゅぐちゅと愛液を泡立たせている)
おぐ、んぐ、っ―――おぼぉッッ♥…おぶうううッ、ごぶっ、ぶふっ♥…んぐうううううッ♥
(そして、口付けた蛇口を勢い良く捻ったような、怒涛のザーメン放射を喉奥に食らった)
(『熱い、濃い、臭いぃっ♥…飲み込めない濃さで、喉に引っ掛かって…癖になちゃうううッ♥』)
(『喉マンコをザーメンに種付けされてるっ…♥…なんで、こんなザーメンが――おいしくて、イクぅぅぅ…ッ♥』)
(一瞬で風船のように頬は破裂寸前に膨らみ、陰毛に埋まった鼻が性器の臭いに目眩を起こして)
(がぼがぼっ、と溺れる声を上げて飲み込んでもゼリーザーメンは飲み込みきれずに、何度も喉を鳴らし)
んぐ、がふっ―――ひ、ぁ…ッ♥
(オマンコに突き刺した指は、イラマ射精の瞬間に絶頂したオマンコにキュウキュウ締め付けられて)
(抜けない指を銜えた状態で、半ば無意識に口を開き、従順に舌を差し出した)
あが、んぁっ…お…んぁ―――…あぁ…ふぁぁぁ…♥
(舌と喉に発射されたザーメンがベッタリと白く染め上げ、長い睫毛や解けた金髪にまでザーメンシャワーの洗礼が)
(もはやザーメンパックと言って良い白濁塗れとなった状態で、娘が上げる声はうっとりとした恍惚の吐息)
(舌を仕舞い、味わうようにグチュグチュと口の中で撹拌し、陰毛の絡んだ腔内ザーメンプールを堪能した後に嚥下する)


278 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/14(水) 00:00:31

は、はぁ………はぁぁぁっ……♥―――ひ、酷い真似、してくれる…っ♥
(喜色の色が浮かんだ顔で、声を震わせながら吐き捨てた)
…どうせ碌なもんじゃないんでしょ?―――…な、何よそれ、誰がメス犬、―――っんん…♥
(首輪を前に憮然とした態度で噛み付いても、はたき落とすどころか首輪を付ける手に抵抗すらしない)
(きっちりと締め上げられる喉の拘束が、相手のペットとして認めれた一種の安心感さえ齎して)
(愛液に濡れた自分の指で触れてみれば、アイバーの言う通り、酷く気持ち良い)
(『本当に…雌犬にされてる―――ううん、こんなことで飼い慣らされる私じゃない…!』)
こ、こんなのつけて…どうするつもり?………外にでも連れ出そうっていうの?冗談じゃない…ッ。
(ザーメンを滴らせた首輪付きの雌、その姿を衆人環視の前に晒すと思うと、何もしていない乳房まで張ってきて)
(期待を隠す為に、自ら右胸を掴んでムギュウっと押し潰してみせ、ハァハァと息を荒げていく)

【…本文が長すぎて書き込めない事に気付かなくて…手間取った…。ごめん、なさい】
【―――お礼を言うと思った?喉が潰れそうよっ!………癖になったらどうしてくれるの?】
【散歩でも何処でも連れていけばいい。…他の連中の目があるなら、今以上に反抗的になって】
【屈辱に塗れてイッたりするかもしれない――けど、仮定の話よ?!】

【それと、こっちは1時までになる。次の予定、教えておいて】


279 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/14(水) 00:42:41
>>277
(見た目の良い女に汚い声を上げさせるのは、倒錯的な快感があると、そう思う)
(喉をえぐり、息を詰まらせ、おもちゃのように使い倒して、獣の声のような唸り声を上げさせて)
(――しかし、その声の中に、隠しきれない快楽の声が混じっているのを見つけると、得も言われぬ気持ちになる)
(特に、このベアトリクスは良い声で鳴く)
(被虐を快感に変えられる変態性がそうさせるのか、この声を聞いていると、もっともっと、致命的なまでに壊してやりたくて、堪らなくなる……)
(しかしそれはいけない、ここで壊しては楽しみが減ってしまう、あくまで、ベアトリクスの意志で、最後の一線は越えさせなくては……)
(だから、最後にはチンポを引き抜いた)
(こいつなら、それだけしてやれば死なないと分かっているから)
(目を瞑ったまま、顔中をザーメンに覆い尽くされ、それでも解る恍惚の表情を浮かべながら、口の中のザーメンを味わうベアトリクスを見て)
(あと一歩だと確信する……確信、してきた、何度も)
(しかし折れない……こいつは、どれだけやっても、最後の一線を保っている)
(全く、楽しくて仕方がない)

お前を、外に?
ハハ、馬鹿な。お前のことを見ず知らずの奴らに晒すって? 俺が?
まさか、そんなことはしねえさ、大切な副官を、そんな辱め方するか?
(うずく胸を誤魔化しているのか、自分から右胸を握りつぶそうとするベアトリクス)
(だが、そんなことをしたらこっちからは期待しているのがバレバレだと、気付いているか?)
(跪き、目線を低くすると、顔中に飛び散ったザーメンを指で丁寧に集め、ベアトリクスの口の中に運んでやる)
ほら、好きなんだろう? 勿体無いだろう、全部舐めろよ。
(人差し指をヘラのように使い、ごってりとザーメンを載せた人差し指を、ベアトリクスの口の中に突っ込んで)
(指に乗せたザーメンを、舌になすりつけてやる)
(何度も繰り返し、顔をすっかり(見た目だけは)綺麗にしてやって)
――だが、特定の誰か、なら、別に見せてもいいのかもな……
そうだ、お前のせいで怪我したアンディ、あいつにしよう。
謝礼金代わりだ、お前のことを使わせてやるくらい、良いだろう?
(言いながら、更にベッドの下から、木箱を二つ取り出した)
(中に入っていたのは、首輪と同じ工房の作と思しき、頑丈な革製の手枷、足枷)
(そして、目と耳を塞ぐ、大仰な目隠し)
(ベアトリクスをベッドに運び、首輪の付属品の革紐でベッドにつなぐ)
(当然、鍵付きで、ベアトリクスには外せない)
(更に、暴れるのを押さえ込み、手枷足枷で動きを封じて)
――じゃあ、俺はアンディを呼んでくる。
――怪我人が相手だ、ちゃんといたわってやれよ?
(それだけ言い残し、がちんと、目隠しの鍵をかけた)
(分厚い革と、何か特殊な素材で塞がれ、目も耳も全く効かず、そのまま放っておかれ……)


(唐突に、恐る恐る、と言った風情の指先が、頬に触れた)
(感触を確かめるようにそろりそろりと、しかし、徐々に大胆に、手のひら全体で触れるようになって……)

【癖になったら? 当然、何度でもヤってやるさ】
【お前が望むのなら、な?】
【散歩もいいが……俺は独占欲が強くてなあ。 やるならひと目の途切れた夜中に、だ】
【代わりに、こんな趣向を用意してみた……知っているなら話は早いが、知らないなら説明が少々面倒だな……】
【――気に食わない展開なら言ってくれ、流れを修正しよう】

【こっちも、これでリミットだ】
【次は……明日は飛ばして、木曜夜、同じく21時だな】


280 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/14(水) 00:57:34
【―――…断るっ!絶対そんな、癖になったりしないわ!】
【望むわけない…ッ。絶対―――っ……絶対…】
【誰か分からない状態で、触覚だけが生かされてる状態なのね、これ】
【………そう経験があるわけじゃないけど、嫌いじゃない。…デレ易くなっても知らないから】
【アンタの希望通りのリアクションが取れるかどうか分からない、けど…このまま続けてみたい】

【早くに返ってきて驚いたけど、おかげでそう待たなくて楽だった】
【木曜日ね、分かった。もしかしたら若干遅れるかもしれない―――けど、連絡入れる】
【どうせ明日にもこっちのレスは置きに置いておくから、今日みたいに21時以降にアンタが用意してくれれば】
【万が一こっちが遅れても気にせずに済むから、できればそうしておいて】

【…さっさと部屋に帰れば。年上、もとい年寄りを見送ってから私も戻るから】


281 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/14(水) 06:47:06
>>280
【否定が弱くなってるぞ? んん?】
【言ってるだろ、お前が望むなら、何だってしてやるって……】
【そうか、自分でも受け入れられるかは良くて半々と思ってたが】
【解った、なら続けさせてもらうぜ?】
【その前に、俺の心変わりを誘発させれば良いんじゃねえか?】
【ずっと手元に置いておきたい、と思わせれば、お前の勝ちだ】

【解った、遅れても気にすんな、レスにかける時間が……つまりは、お前への責め手が増えるだけだ】
【待ってるから、来れなくなった時以外はレス無くても大丈夫だぜ?】

【言うじゃねえか、なら、年寄りはガキ様より先に帰らせてもらうぜ】
【木曜の夜に、またな?】


【と、書こうとしたらまさかのメンテとはな】
【とりあえず、ここは俺が返しとくぜ】

【場所を返すぞ】


282 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/15(木) 22:25:04
【ウチの団長とここを借りる】

先に言ったように、若くない相手に長々と付き合って貰うつもりはないから…
0時くらいを目処にして簡単に話が出来ればそれで良いわ。
先に言っておくと、こっちの都合がつくのが次は明日か、明後日日曜日の夜になる。
ただ日曜は…もしかしたら21時に遅れるかもしれない。
それ以降はまだ見通しが立たないから、分かり次第連絡するけど。

そう、それで…初期と流れが違った事になってた、って部分は―――私は、さほど重要視してない。
心変わりで手放さずに飼い殺しに持っていってもいいし、捨てる方向でも…。
出来るだけこっちは抵抗…んんっ、前者の方に持って行かせようとするけど、
捨てられるのならそれもそれで、それまでだったんでしょう、私は。


283 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/15(木) 22:38:48
>>282
【俺の副団長と、この場を借りるぜ】

何度も何度も言ってくれんじゃねえか、泣くまで犯すぞ?
――そうだな、明日は俺の間が悪い。
そうなると日曜夜だが、そこは俺も遅れる可能性があるな。
まあ、それならそれで土曜にでも置きレスで返事をしとく、その返事でも作って待ってろ。
それ以降はまあ、おいおいだな。

そうか?確かにいつのまにか変わってたってことはさして重要でもないんだろうが……
なら、その流れにするか。
淫紋にまだ何の効果も出てねえし、使い方によっては流れを変えるネタにもなるだろ。

で、置きレスの話だったか?
先に言わせてもらえば、あの流れで大正解、非常に満足だぜ?


284 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/15(木) 22:55:51
>>283
散々犯しといて今更じゃない?ふふっ、犯してるアンタに白髪を見つけたら、指差して笑ってやるから。
明日は何となくそんな気はしてたし、団長も日曜が遅くなるなら逆にこっちだって気が楽よ。
置きレスがあれば言われたように返事作って待ってるし、こっちが遅れたら―――その時は、悪いけど待ってて。
こんな時期だし、急に予定が変わることもあるだろうし…都合を見てその時は置きレスを挟みつつ、
会える機会に会えればそれで…。
年内にアンタの首を落とせそうにないし、少なくともその間はこっちから離れる気はないんだからね!

言われるまであまり気にしてなくて、気付かなかった…し…。
今のところ、この流れにも不満はない―――不満だらけだけどッ!…でも、問題ないわ。
淫紋については、どういう効果が現れるのか…これから決めていくんでしょうし、
初期の予定に関してはそんなに気にするところじゃないと思ってる。
団長の―――飴と鞭の使い方も、気に入っているし…。

…そ、そうよっ。もう少し、シチュエーションに悦んでおくべきなのかもって、
後々気になってたから。今日は兎に角それが確認したくて打ち合わせに引っ張り出したようなものだから。
……………そう、なの?よ、良かった…。
団長への恋慕じみた固執が酷いようなら、次までに書き直すつもりでいたけど…
満足してくれたなら、良かった。
―――…もう隠しても無駄だから言うけど、酷い真似しながら甘い台詞とか、
そういうの、本気の情があるなしに関わらず…す、好きなの…っ。
つい嬉しくて、乗ってきちゃって、予想以上にデレちゃったけど……反抗心はまだまだ健在よ!
調教されつつも絆されてる状態で、これからも抗ってやるから!


285 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/15(木) 23:17:12
>>284
やってみろよ、二秒後に子宮口ぶっ叩かれてアヘ顔になる覚悟はあるんだろうな?
俺もお前も、可能性だからな、その場にならなきゃ分からん。
それこそ、しばらく置きレスで続ける手もあるし、そこまで急かなくても良いのかもな。
――ほう、つまり、年内はお前の体を好きにできるんだな?
そいつぁ楽しみだ、まだ乳も尻も味わい足りねえし?

――どうだろうな、ここで「やっぱり手元においておきたい」 と言い出すと、ベアトリクスに籠絡された形になる訳だ
やっぱ、淫紋の効果が使えるから、って流れのほうがらしいか?
感覚の鋭敏化くらいしか考えてねえが……
――お前、自分で思ってる以上にマゾだと思うぞ。

そういうのは後々……泣くほど嫌がってるが、同時に感じまくってる自分にも気づく、なんて流れじゃねえか? 美味しいのは。
――お前、バック系でメッチャクチャにヤられるの、好きだろ?
寝バックで叩き潰されながら愛囁かれたりしたら、嬉ションする勢いだろ?
その状態でまだ反抗して見せられるってのは、正直感心するぜ……


286 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/15(木) 23:36:53
>>285
団長、案外気にして……って大人げなさすぎじゃない?!
どっちがどうなるかなんて、当日でもいつ頃分かるか分からないでしょうしね。
団長が気にならないなら、私も暫く置きレスでやり取りしたって構わない。
時間の都合がつきにくくなったら言ってくれれば―――年内は常に命を狙われてるって事よ!

こっちに籠絡されようと、イニシアティブまで団長から奪うことはないし…
気に入られるのも正直…悪い気がしないっていうか…それはそれで…どうせヤる内容に変化ないでしょうしっ。
どう転んでも私は不満はないから、最後にどう持っていくかはそっちの気分に任せるわ。
淫紋の効果で、感覚の鋭敏化に伴った強制吐露で、完全に団長の牝堕ちするのもアリ…かしら?
―――ふぇっ?!…な、ななな、何言って…ッッ!!そ、そんなことないッ!!

………確かにその流れは、自分だってしてみたいし美味しいと思う…。
ぐっ…!アンタ以外にされて嫌なのに感じて、絶望感感じながらイキまくるのって…うん…コレ以上は何も言わない。
そ、そんなの全然好き、―――…す、好きよ…ええ、否定しないわよ…。
ナカも頭もトロットロになっちゃうわ、そんなことされたら。
渡しの場合、折れたら捨てられるっていう恐怖心があるから抵抗し続けるわよ。
逆に、淫紋と合わせて嘘でも捨てないなんて言われたら、その瞬間ポッキリ折れちゃうでしょうね。
折れたら折れたで、徹底的にマゾっぷり発揮してやるけど。


287 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/16(金) 00:00:28
>>286
面子の問題だ、舐められてやってられるシノギじゃねえんだよ。
そうだな、俺もその時にならねえとどうなるか解らねえところがあるからな……
実は、置きレスあまり得意でもねえんだが……長々と空けるよりは遥かにマシだな。
はいはい、そういうことにしといてやるよ。――命狙うふりして犯されに来てるんだもんな?

――正直にいえば、お前の胸にしゃぶりついて甘えたい系の欲求も、ある。
キャラじゃねえから絶対にやらねえがな。
――ほほう、その発想はなかったな……候補の一つに加えとくぜ。

【すまん、思った以上に頭が回らん……だいたい話しとくべきことは話したと思うし、ここで落ちるぜ】
【次は日曜夜、それまでに置きレスを置いとくと。】
【――ボロボロ泣きながら喘ぎまくるお前を犯すの、楽しみにしてるぜ?】

【じゃあ、先に落ちる、――おやすみ、ベアーティ】


288 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/16(金) 00:12:50
>>287
…からかいはするけど、他の連中には言わないでおくのに。男って面倒臭い。
置きレスを強要するつもりもないから、そこは安心してよ。
アンタが待てって言うなら、それなりに…待ってもいられるし―――。
そういうことにしとくんじゃなくて、そうなのよ!?―――っこの、このぉ…ッ!

そう?そうなの?………良いじゃない。そういうトコ見せられるの、嫌いじゃないし。
堕ちた後に、飴の変化球とでも思ってデレて甘えてくれたら、こっちもそれはそれで嬉しい、けど。
なんだ、やらないの?―――したくなったら、して良いわよ?
マゾなのはこの際否定しないけど、責め側も出来るし甘やかすとかそういうのも
嫌いじゃないし、アンタが何でも応えてくれるって言ったように、こっちもそれなりに応えたいから。

【疲れ切ってるじゃない、さっさと休みなさいよ。情けないなんて言わないから】
【打ち合わせに時間作ってくれたこと、ありがと…団長の顔が見られたのは、良かった】
【ええ、でも置きレスは無理しないで。―――〜前言撤回ッ!夢でも地獄に落ちろッ!】

【はぁっ…はぁっ…。―――…おやすみ、団長】

【これでこちらは撤退する。返すわ、ありがとう】


289 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/18(日) 21:13:59
【さあて、今夜も我が副官とこの場を使わせてもらうぜ?】


290 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/18(日) 21:18:15
【…いったぁ。あんな人目ある場所で引っ叩く?何もかも雑で乱暴なウチの団長とこちらを借りる】

>>465
それ以上私に触るなッ!!団長じゃないなら躊躇もしない、仲間だろうが殺し―――んひッ?!
(嫌だ嫌だと顔を背けていっても、顔を撫でる手が離れていく気配はなかった)
(団長から開放されたら必ず殺すと決意して、快楽と嫌悪に戦慄かせながら叫び続ける)
(柔くも弾力ある膨らみを握られて、そんな叫びも悲鳴に代わり、アイバー以外の男を知らない身体は)
(警戒と恐怖そのままに激しく震え、熟れた手付きで乳房は揉みしだかれていく)
(『な、何―――…っ?団長と違う、触り方…しつこいくらい丁寧で、嫌ぁ…ッ』)
(『気持ち良くなんかない、気持ち悪いだけだ、こんな―――ぁッ♥』)
さ、先はらめ、ッ…んぁぁぁ…♥…はぁぁぁ、ひ、うっ、き、汚い手で触る、なぁぁぁ…はぁぁんっ♥
(犯し穢す一方的な陵辱じみたアイバーとは違い、乳房の全てを余すことなく弄ぶ手)
(女の悦ぶ部分を的確にトロ火で炙るよう責められ、二つの感覚を塞がれているからこそ)
(何時も以上に敏感な性感帯となった乳首に食らう、指と舌の愛撫は子宮に響いた)
あ、あぁぁぁ゛―――っ♥…舐めるなっつ、吸うの、やめ、いや、んふぅぅぅ…ッ♥
(『嫌、大嫌い、こんなの絶対嫌だ…ッ、嫌なのにぃ…っ!なんで、こんな感じちゃうのぉ…♥』)
(『目も見えないし声も聞こえない―――何を言われてる?団長や他の連中みたいに酷いこと言われながら』)
(『抵抗出来ずにおっぱい虐められて…っ♥…されるがままになって、こんな、の、耐えられない…よぉ…ッ♥』)
(自由の効かない状態で、団長以外の男に嬲られている…忌避感しかない筈のシチュエーションに)
(マゾとして開花した身体は、陥れられれば陥れられるほど悦び続けて)
(恥辱極まりない行為に理性と心は引き裂かれ、今にも泣き叫んで嫌だと叫びたい衝動が絶えず込み上げているのに)
(それを上回る疼きが発情した子宮から生まれて、オマンコのヒクつく動きが止められない)
らめっ、噛んじゃ、――んひぁぁぁ゛…ぁぁ…んぐ、ぁ、あぁぁぁ―――〜〜…っ♥
(舌の暖かさと空気の温度差にすら全身の産毛が総毛立ちそうなほど感じ入って、すっかり乳首はコリコリと硬くなり)
(アイバーに乱暴にされる時とは違い、蕩けた甘い女らしい喘ぎで身体は素直に悦んでいることを示し)
(吸い上げられ引っ張られていく乳房の有様は見えないが、隠れた目元は、すっかり牝の顔立ちとなっていた)
(『…んっ、団長ならしてくれないこと、してくるの…ずるい…っ♥…おっぱいで喜んでるの…?』)
(『―――こ、このまま…最後までされたら…っ♥…いつもとは違う気持ちいいの、きちゃいそう…♥』)
(『……って何を考えてるの!冗談でも嫌よ、そんな…こんな真似で感じて、イクなんて―――』)
そ、そこはダメぇッ!?―――…あ、ああぁぁ…許して、許してよぉっ!…ゆる、ひぐッッ♥
(鮮やかな濃いめのピンクの粘膜が、団長の長大で凶悪なカリに掻き回されたせいで一部は赤く熟れて)
(瑞々しいピンクの牝ビラもぽってりと伸び、常に充血状態に晒されたせいで柘榴色に変わっていた)
(牝のオマンコとして作り変えられた場所を、もしかしたら覗かれた上で指を銜えさせられている)
(今度こそ羞恥と拒否感を露わに泣き叫んでも、快感の前には泣き言など無意味なもので)
あ、んぁ゛――っっ♥しょこ、らめなのぉっ♥…ぐりぐりしないれっ、イクッ、イッちゃううううンンぅッ♥
わらひっ、イキたくなひッ♥…団長以外にイカされりゅなんれぇっ♥―――い、いや、いくイクイクぅぅぅ―――っ♥
(悲鳴を上げて四点攻めに無残な絶頂を決めていった)
(四肢を拘束された状態でも腰から下をベッドから浮き上がらせ、晒した口元は快楽に悦んで笑みの形に緩みきり)
(指に濃く濁った本気汁を絡ませたオマンコからは、ぶしゃぁっと屈服の証の潮が噴いていく)
(『嫌ぁぁぁ…!嫌なのに、絶対こんな、嫌なのにぃッ♥…イカされる、イカされてるぅっ♥』)
(『いつもよりずっとオマンコ気持ち良くなってっ♥このままされたら強請るっ、オチンポ強請っちゃうっ♥』)

【丁寧なレスをありが…ごほん、随分と違う手で責めてきたじゃない?】
【こんな状況じゃなかったら、もっと甘えさせられたりできたかもね。私以外の娼婦とかなら可能だったのかしら】
【概ね満足…いえ、それなりに、凄く満足した…から…】


291 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/18(日) 21:20:27
【アンカーミスしたから、分かるでしょうけど…!】
>>290は ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/ へのレスだから!】

【そう言えば、言い忘れてたわね。……今日もアンタの好きにすれば?】


292 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/18(日) 22:03:19
>>290
【あのくらいどうってことねえさ、ここじゃあ大して注目もされやしねえよ】
【――わざわざ言い直すかね? そんなに好きにされてえかあ?】

(丁寧に丁寧に、快感の種火に薪をくべていくような、そんな愛撫で、ベアトリクスの身体を熱く燃え立たせていく)
(ベアトリクスの言葉、いや、『注文』にもいちいち答えてやる)
(舐めるな、と言われれば、充血して勃起した乳首を、飴玉を舐め溶かすように舌全体で舐め転がし)
(吸うな、と言われれば、赤子がするように顎全体を使ってチュウチュウと吸い上げ)
(噛むな、と言われれば、痛みを感じない絶妙な強さまで力を込め、歯を立てて)
(――触るな、と言われたので、指を一本追加し、人差指と中指で膣内をぐちゅぐちゅとかき回す)
(マンコが粘ついた本気汁と潮を吹き出しても、どれだけ絶叫を上げても指と口の動きは止まらず)
(手は跳ね上がる腰にぴったりと追いすがり、クリトリスからもGスポットからも指先を外さない)
(一度イッたマンコに更に責めを与え、あっという間に二度目の絶頂を迎えさせ)

(そこで、手も口も離れてしまう――いや)
(ずるずると這うようにベッドに上がり込み、ベアトリクスの股間に移動して)
(のっし、と大きな熱い塊……誰かの身体が、ベアトリクスにのしかかった)
(細い胴に腕を回し、マンコの肉ビラに竿を挟むようにチンポを押し当て)
(膝と肘で体を支え、上から抱きしめるような格好で)
(肩口に、むちゅ、と熱い肉――唇が触れる)
(触れたまま、ナメクジが這うようにズルズルと開いていき、ベッタリと舌が当てられて)
(長く広く、ぬるう、と舐め上げられる)
(ずるり、ズルリと場所をずらし、肩から徐々に首の方に)
(首横の血管の上をベッタリと唾液で濡らして通り抜け)
(顎の下、顎先、口元に至り)
(そこから顎のラインをたどるように左頬へ)
(こめかみから耳の方へ向かい、耳たぶにカプリと柔らかく噛み付いて)
(口の中でくにゅくにゅと、歯と舌で弄び)
(一通り唾液まみれにしてから開放すると、舌は耳の穴に向かった)
(尖らせた舌先が耳たぶの内側を舐め回し。耳の穴に突っ込まれると)
(じゅぷじゅぷと音が響くよう、わざと音を立てて舐め回す)

(その間、ベアトリクスを抱きしめた身体は力を緩めることもなく)
(時折、ずり、と身体がずれて、皮膚を擦り合わせ)
(マン肉に挟まった竿と、クリのあたりに押し付けられた裏筋が、いつまでも萎えることなく熱を伝え)

【ワリ、遅くなったな】
【いや、レスに見入ってたぜ……このエロ雌犬たまんねえ、ってな】
【ハ、こういう手も知っとくと、貴族の奥様方を堕とすのに丁度良……おっと】
【遅れてワリイが、今夜も宜しくな?】


293 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/18(日) 22:49:34
>>292
い、ッ―――もう、イきたくにゃひっ♥…もう、イクのらめなのにひぃっ♥
やらぁぁぁっ♥…お、お汁噴いてりゅっ♥…えっちなお汁噴いちゃってるのぉ〜〜っっ♥
んぐーっ♥…ひぐうっ、イグ、イクぅぅううッ♥…も、もぉオマンコ、はなひへぇええ…♥…また、くりゅううううっ♥
(陵辱に至らぬ激しい性交の上の前戯は、甚振られることしか知らない身体には未知の快感だった)
(相手が誰かも分からない、アンディなのか違うのか確かめようもない状態で、アクメを繰り返すオマンコからは)
(ごぷっと濃厚なイキ汁が噴き出し、ピンポイントを的確に抉る指に、膣襞の痙攣は止まらず)
(アイバーにも聞かせたことのない甘ったるいイキ声を上げて再び深く身体を仰け反らせて達し)

はひ、ひぃっふうっ…はぁぁ♥……んぁ…?―――お、重い…っ、どい、て……ぇ…っ。
(男の身体に乳房が押し潰され、縦にもぱっくり割れた牝土手にぐいと食い込んでくる熱い勃起チンポ)
(指でイカされたが、細かな弱点を責めてきても、団長の規格外の勃起を味わった牝穴は、やはり牡そのものを欲しがり)
(土手の膨らみからも覗く肉ビラの唇が、ピッタリと竿部分を銜えて、脈動する熱を牝スジにたっぷりと感じてしまう)
(固定された状態での抱擁は、逃げられない姿勢から恐怖感は増すものの、されるがままのこの状況に)
(被虐の欲求はキュンキュンと子宮を痛いくらい疼かせていった)
(『このままじゃ、犯されるッ♥…抵抗出来ない状態で、団長が言ったみたいに玩具にされちゃう…♥』)
(『本当にアンディ?…アイツに、団長にだけ許したオマンコに、挿入れられちゃうなんて―――っ♥』)
(『団長の“モノ”なのに、他の奴に穢される…♥…なんで、こんなにオマンコが疼いちゃうのぉ…ッ♥』)
は、離れてって言ってるのに、ちょっと…なめ、舐めるな、ぁぁぁぁ…んぁぁぁぁ…ッ♥
(ねっとりと唾液の痕をつけて這いずる舌の感触は、襟足からゾワゾワと背筋まで擽っていって)
(身を捩れば、胸板に挟まれた柔らかい乳房が震え、硬くなったままの乳首が男の小さなそれを擦る)
(愛憎塗れた感情を抱く、唯一の相手以外にマーキングされていると思うと、舌を噛み切って死にたくなるが)
(口はずっと開きっぱなしになり、途切れ途切れの息と長く蕩けた声ばかり零していた)
んく、んあっ、あ、あっあっ…♥…んは、あうっあ、あっ、あっ♥
耳のなか、まっれ、や、めへぇぇぇ♥
(耳朶をこね回される間、舌の動きに合わせて声が漏れ、惑うような腰の動きによってチンポに牝肉が擦れていく)
耳ぃ、音らされたらぁっ♥…オマンコしてるみたいな音ぉっ、じゅぶじゅぷ嫌ぁぁぁ♥
(性感帯の耳孔を舌ピストンされて、ガクガク腰が震え、挿入時のハメ音が触れるだけのチンポを一層焦がれさせる)
(殆ど上がらない膝を上げ、尻がベッドの上で上下に跳ねて裏筋をもっと深く銜えようと無様に股を振り)

(『団長以外に、こんな真似―――っ♥…私は、尻軽でも淫乱でも、ないんだからぁっ♥』)
…いや、ぐすっ…団長じゃなきゃ、嫌なのぉ…っ、大っ嫌いだけどアイツ以外、したくない、のにぃ……ッ!
(殆ど崩れかけた理性に、アイバーの前で見せる日頃の虚勢までも忘れて、子供のように泣きじゃくり)
(泣いている間も、腰は一生懸命チンポを取り込もうと上下に揺れ続けていて)
したく、なひっ…♥―――あ、アンタのチンポなんかぁっ、欲しくないんだから、ぁ…ッ♥
どっか行ってよぉ…はな、離し、てっ……ッ!…う、浮気なんかしない、んだからっ♥
(ガクガク震え、露骨な偽りを口にして、裏筋にネットリした本気汁と愛液のローションでヌルい扱きを送り)
―――だ、団長の女にぃっ…チンポ挿入れるなんて、真似っ♥―――絶対、絶対……っ、

……………ッ♥……………挿れ、……て……、―――やっぱり、我慢出来ないのぉっ♥
団長にお仕置きされても良いからぁっ♥…オマンコ焦らさないで、チンポっ、挿れてっ♥…ハメてぇッ♥
(ギリっと奥歯を噛んで堪える筈が、媚び媚びの甘えた鳴き声で、自らの感情をチンポに負けて強請り)


294 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/18(日) 22:54:15
【遅くなったっていうのは、こっちの台詞だから―――っ】
【…ほ、褒めても何も出ないわよ!?………褒め…っ、いやそこ喜んだらお終いよ、私!】
【――――。…ふーん?………あいっかわらず節操のない下半身ね、アンタって(ぷいっ)】
【次のそっちの手まで粘ろうかと思ったけど、一応折れてみたわ】
【…折れない方がいいなら、下の数行は切り捨ててくれていいから】

【今日も1時までで構わない?こっちはもう少し可能だけど、いつも通りで問題ない】


295 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/18(日) 23:33:40
>>293
(耳の中にハメ音を流し込む舌がようやく耳から離れ……頬骨に向かって進み始めた)
(途中頬を丹念に、舐め残しがないように舐め上げて)
(一瞬動きが止まるが、すぐに気を取り直したように動きが再開し)
(大きな眼帯の下、小さく覗く鼻の頭にキスを一つ)
(が、すぐに舌がねろねろと舐め回し、左の頬に抜けていく)
(こちらも丹念に頬を舐め回すと、耳を飛ばして顎から首筋へ抜けて)
(肩口ではなく、今度は鎖骨に唾液の線を引いた)
(鎖骨の作るくぼみに舌を向け、押し付けるようにじっくりと舐めていき)
(途端、舌先が小さく当たるだけになると、つつ……と線を引く様に胸元へ向かっていく)
(体が離れ、しかしチンポだけは押し当てられたまま、舌先が胸の頂上へ線を引いて)
(唐突に伸びた手が両胸を抑え、真ん中にまとめるように押し付けて)
(両乳首が同時に、ぱくりと咥えこまれた)
(唇が二つの乳首を擦れあわせるようにすぼめられ、口の中に吸い上げられて膨らむ乳首を、にゅりにゅりと舌が転がし)
(ジュルジュルと音を立てながら二つの乳首を吸い上げる)
(母乳を絞り出そうとするかのように、吸い上げは執拗に続き)
(しかし唐突に終わると、最後に残った右耳に一気に移動)
(また延々と、耳の穴を犯し始めた)

(遂に強がりも尽きたのか、泣きじゃくり始めるベアトリクス)
(男も舐めるのをやめ、両掌で頬を覆うように手を添えて)
(恋人同士なら、いろいろな所に目を瞑れば、泣く恋人をあやす姿にも見えたかもしれないが)
(二人共全裸、ベアトリクスは拘束され目と耳を塞がれ、のしかかった男のチンポがマンコに押し付けられているという状況では)
(男が女声を脅迫しているようにも見える)
(ベアトリクスの腰が持ち上げられ、なんとかチンポを咥えようとする度に、腰が引かれ、『事故』を防いで)

(遂に漏れた後先考えない懇願に、じゅぐ、とチンポがグチョ濡れマンコにあてがわれ)
(じゅぷ、にゅりっ、ぐちゅ、にちゅっ……)
(粘った音を立てながら、ジリジリとマンコを押し広げ、ゆっくりと進んでいく)
(それは、できるだけ痛みを与えぬように、反応を見ながら進めているかのようで)
(脇の下から差し込まれた腕は、また顔をホールドして)
(さっき顔の中で全く触れられなかった唇を、ちらり、ちらりと舌先が舐める)
(まるでノックするかのように)
(子宮口を押し上げるほどに埋め込まれたチンポは、やはりすぐには動かず、様子を見るように動きを止めて)
(しかしすぐに、激しいピストンではなく、腰を回し、鍋でシチューを煮込むように、チンポでマンコを優しくかき混ぜて)
(マンコ鍋になみなみと湛えられたマン汁シチューと、股間に当たるタマの中に溜め込まれたザーメンソースを、グツグツと煮込んでいく)

【やっぱ興が乗ると長く書けるが、その分時間もかかるな】
【仕方ないっちゃ仕方ない、必要なリスクだ】
【これだけの人数を抱えてると、パトロンの一人や二人欲しくなってなあ】
【手頃な貴族の未亡人に近づいて、『刺激的な話』の一つや二つでもしてやれば】
【ちょっとお茶でも→お小遣いを上げるからベッドへ→お金なら出すからまた抱いて】
【てなもんよ】
【――ああ、お前を初めてハメた時の話は、どこの家でも中々好評だぜ?】

【――いや、お前のレスを確認したら、そこまでにするぜ】
【あまりギリギリまで追い込むと、あとが辛くなるからな……】

【次は、21時開始なら明日でも問題ない……筈だ……】


296 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/18(日) 23:46:40
【アンタを待たせてる分、待つのは何も問題ないわ】
【こっちだって時間掛かってるし、そっちが速いとこっちも焦るから今ぐらいが丁度良い…のかも】
【…仕事の一環ってわけ?………ふーん。アンタにとっては性欲処理も出来てパトロンも増えて一石二鳥ね】
【―――これだから貴族の女は…。こんな性根腐った男のどこがいいんだか…】
【んなッ!?…何べらべら喋ってんのよ!?最低!この屑!外道!】

【時間に余裕があるとか言いながら…さすがにちょっと、今日は疲れてるみたい】
【待ってくれてるとこ悪いんだけど、今日はここまでで…お願い。続けられなくって、ごめん、なさい…】

【連日可能なんて珍しいわね。…明日、こちらも大丈夫だけど…】
【遅れる事も延期も気にしないから、その時はまた明日、連絡くれればいい】


297 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/19(月) 00:00:17
>>296
【ふん、なら、今のペースで続けるとするか――俺も、今くらいのほうが読み応えがあって好きだぜ?】
【権力闘争から一歩引いて、ひっそり暮らしてるような女が狙い目だ】
【そういう暮らしを望んでる反面、刺激に飢えてもいるからな】
【――俺様みたいな『危険な匂いのする男』が言い寄ればイチコロって訳だ】
【カカカ、上からも下からもヨダレ垂らしそうになってんのを隠そうとしてるあの顔、お前にも見せてやりたいぜ】
【お前を犯す話でそうなってんだから、当然お前にも見る権利はあるだろうぜ?】

【ん、そうか、なら今日はここまでだ】
【さっさと寝ろ、明日も、昼も夜も働いてもらうことになる――】

【オーケイ、何かあったら連絡だ】
【ま、何事もないだろうさ……順当に行けば、な】

【なら、明日21時、また伝言板で合流だ】
【――おやすみ、ベアーティ】


298 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/19(月) 00:14:46
>>297
【そう…なら、この調子でこれからも書いていくわ。待たせるけど、期待には応えてみせる】
【本当に詳しいわね…一体何人の刺激に飢えた貴族のご婦人達を毒牙に掛けたのかしら?】
【―――危険な匂いっていうか、危険人物そのものじゃない、団長は】
【人を話の種にするなって言ってるのよ!?…要らない、見たくないっ!】
【絶対後々乱交に巻き込まれるの、目に見えてる!―――他の女と一緒になんて、冗談じゃないっ】

【うう、ごめん…。今日ここまでにした分、明日の時間までにはレスは用意しておく】
【分かってる、これで休むわ。…安心して。昼も夜も団長の副官として成果を上げてみせるから】

【何だか含みのある言い方だけど、何もない事を願っておくわ】

【ええ、また明日、21時に。…こうして団長の話を聞くの、嫌いじゃない】
【―――それだけ。…じゃ、おやすみなさい、団長】

【ここは返すわ、ありがとう】


299 : マルタ ◆thaerlOT.s :2016/12/19(月) 18:58:45
【マスター、雪泉 ◆43o6FE02Iwとお借りします】


300 : 雪泉 ◆43o6FE02Iw :2016/12/19(月) 19:14:42
【私のサーヴァントとなって頂ける方とお借り致します】

さて……まずはこうして合流できたことを喜ぶべきですね。
改めてよろしくお願い致します、マルタさん。

早速ですが、あちらでのお返事を…私から希望する英霊の方ですが
やはり、メドゥーサさんではどうでしょうか?
その、丁寧に愛して頂けるとのことでしたので……よろしければ、ですが。

他には希望する行為などもお伝えしましたが、そちらからはどうでしょうか。
どういったことをしたいのか、希望や好み……逆にNGなどあれば。


301 : マルタ ◆thaerlOT.s :2016/12/19(月) 19:21:05
>>300

はい、こちらこそよろしくお願いします。マスター。
メドゥーサですね。承知しました。彼女ならば話し合うのも問題ないと思いますから、次から彼女と交代しましょう。
具体的には彼女から聞く形になりますが、基本的にはよきサーヴァントとして、よき姉として振る舞う事でしょう。
ご希望通り、二人きりの時は激しく、時にヤンデレと呼ばれるほどに激しくなるかもしれません。

こちらからは、二人きりの時はあなたのそのクールさが溶けるほどに乱れてくれればと。
♥などは彼女の好みだと聞いております。
NGについては、今回の内容ならば危惧することもないと考えていますが、大きな方のスカトロ、グロに該当する行為ですね。


302 : 雪泉 ◆43o6FE02Iw :2016/12/19(月) 19:31:30
>>301
よきサーヴァントであり、よき姉、ですか……魅了的なお言葉です。
ヤンデレというほどというのも、私としては歓迎ですから
むしろその愛情にお答えできるよう努力しないと……そうですよね、メドゥーサさん?

♥の使用などもこちらは問題ありません。あまり下品に乱れるのは苦手ですが
他の方にはお見せしないような姿でよろしければ……。
NGについては私とほぼ同じですし、特別に気にすることはなさそうですね。


303 : メドゥーサ ◆thaerlOT.s :2016/12/19(月) 19:40:10
>>302
こんばんは、ではここからは私がお相手します。
私を呼ぶとは物好きなのですね。
ヤンデレ、と言う規定がお互いに一致してるかわかりませんが私のそれは人より深いかもしれません。
いえ、あなたに無理はさせたくないのでそこはあなたのさじ加減で構いません。

ありがとうございます。あなたらしければそれでいいのです。
私だけが知るあなたの姿、それはとても甘美なものですね。マスター。
それは重畳です。したいことがあればなんでも申し付けください。
マスターなのですから、我が儘を叶えるのも私の役目です。


304 : 雪泉 ◆43o6FE02Iw :2016/12/19(月) 19:50:07
>>303
物好き、でしょうか。メドゥーサさんはお綺麗ですし、頼もしいですし
なにより深い優しさを感じる方だと、私は思っているのですが。
それと……もし貴女の愛情に答えきれないときは、素直に言わせていただくつもりです。
そういう所こそ、信頼関係というものでしょうし……

さて、我が儘を聞いて頂けるなら……早速ではありますが、書き出しなどお願いしてもよろしいでしょうか?
少しだけ席をはずさなければいけないので、その間にお願いできれば、と。
普段の日常からでも、二人だけの居室からでも。始め方はお任せしてしまいますから。


305 : メドゥーサ ◆thaerlOT.s :2016/12/19(月) 19:54:08
>>304
ええ、その綺麗と言うのは姉様達のことを指すのだと思います。あなたが好意的に言ってくれるのは嬉しいですが。
ありがとうございます。その言葉ありがたく受け取らせていただきます。

すみません、姉様達に呼ばれてしまい席を外さねばならなくなりました。
これからと言うところで本当にすみません。
あなたによりふさわしいサーヴァントが現れることを願いつつ、今回は下がらせてください。

【ありがとうございました。こちらはお返しします】


306 : 雪泉 ◆43o6FE02Iw :2016/12/19(月) 20:13:56
>>305
ただいま戻りました……っ、あ、そうでしたか……。
……いえ、そういうことでしたら私が無理にお留めすることは出来ませんね
またの機会に是非、じっくりと……お会いできる日が来ることを祈っていますから。
お話しして下さってありがとうございました、メドゥーサさん。

【では私の方もこれで下がらせていただきますね】
【スレをお返し致します、使わせて頂いてありがとうございました】


307 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/19(月) 21:35:02
【そろそろ約束の時間に近いから、先に場所を借りる。ついでにレスを置いておくわ】
【上半分は多分、繋げずにそろそろ切り捨てる部分になりそうだし…に、2レスになったけどいいわよね?】

>>205
ふ、ぁ…?―――んう、ざ、ザーメンで汚れてるのに、何舐めて…ぁん…っ♥
(削ぎ落とされたとはいえ、ベッタリ張り付いた精液の名残のある顔)
(避けるどころか犬のように舐め回されて、目隠しの中で目を大きく見開いた)
(他の男のザーメン塗れの顔を舐めるという、常軌を逸した行為も、経験不足の娘には)
(情愛ゆえの行動にも思え、アイバーとは全く違う愛撫が、“愛されている”錯覚を起こす)
やだ、もう…っ、顔も身体もベタベタになる、でしょ…ッ♥――――ゃん、もぉ…っ♥
(嫌がるような台詞も、嫌々と言うより恥ずかしさに身を捩っているだけで)
(大事にされた事がない為、顔の見えない相手にもあっさりと絆され始めていった)
ま、また…おっぱい…舐め、んひゃうッ♥…ひゃうん、ぁううんっ…らめ、ひぃぃ………♥
(片方だけでも辛いのに、寄せ集められた乳首を両方とも銜えられ、蕩けきった声を上げ)
(歯を食い縛っている最中も口元は緩んでしまい、舌が絡む乳首はこれ以上なく勃起していて)
(薄い色の乳輪もぽってり膨らみ、小さく縁を粟立たせていく)
ん、んッ―――…♥…ふぁぁぁ…いい、おっぱい気持ちいいのぉっ♥…んひ、乳首溶けちゃうぅぅ…っ♥
(日頃は団長相手に憎まれ口を叩いている口も、この相手には快楽を素直に訴えてしまい)
(乳首が伸びて膨張してしまうほど強く吸引されては、チンポの裏筋に吸い付く牝肉をヒクつかせ)
(じゅわっ、じゅわっと滲み出る愛液で竿を常に温め続けて)

は、ぁぁぁ………う、くっ―――…ッ…何で、アンタなの…よぉ………っ。
ぐすっ…どうして、わた、私はっ…団長がいい、のに…っ、アイツには捨てられたくない、のにぃ…っ!
大ッキライなのに、嫌いなのに…ぃ、それでもあの人が、いいのに、ぃ…っ、
身体が言うこと聞かないのぉ…っ♥…こんなことされたら、我慢出来なくなっちゃうよぉ…ッ♥
(顔を包まれて間近に見つめられている気がする―――本命の人物が目の前にいないからこそ)
(快感に流されて決して口にする筈のない、複雑な胸中を吐き出していった)
(ハメられないもどかしさに駄々っ子のようにぐすぐすと泣き続けて)


308 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/19(月) 21:39:13
ふあ、あ―――…き、きたぁぁぁ…♥…んうぅ、あはぁぁぁ…チンポきたぁぁぁ…っ♥
(喜悦の声と表情で、煮えた牝穴に突き挿れられていくカリ首に全身を震わせる)
(『こ、これがセックスなんだ…優しい、抱かれてる…私、初めて男の人に抱かれてるぅ…♥』)
(『―――いや、嫌だよ、こんな誰かも分からない相手に、生で挿れられるなんて、嫌…なのにぃ、好きぃぃ♥』)
ちが、違うのぉ、らめなのぉ…♥…団長以外のチンポをオマンコに迎えるなんて、らめ、らのにぃぃぃ♥
んぐうううぅ…ふぅぅんんん゛〜〜〜ッ♥…あ、あ…挿入っちゃ、ったぁ…♥
(求めた結果与えられたチンポに、じっくりと進む動きにも焦れて腰を下ろそうとしていき)
(当然枷で動かないが、それでも必死に飲み込もうと腰をカクカク揺らして、じっくり責め進む生挿入に)
(進むごと声を上げ、じわじわと浅イキを繰り返して塞げない唇から涎を垂らしていった)
(唇へ受ける舌の誘惑にすら抗えず、舌を伸ばして自らディープキスを強請って)
んふ、ふううううん゛ッ♥…だ、団長ぉ…ごめ、ごめんなさひぃ…っ、他のチンポ好きになってぇ…ごめんなさひぃっ♥
らってぇ…こんなにチンポに愛されたら堪えられないのぉぉ…♥…んぐ、ぁぁぁ…オマンコにチンポが染みるぅ♥
(男の腰の動きに合わせて、引っ張られるように腰を上げ、股座にぶつかる牡タマの感触にも受精を期待してしまい)
(愛憎の本音と肉体の欲求の狭間で、謝罪を繰り返し涎まみれの唇から、既に屈服同然の言葉を繰り返し)
おね、おねがいぃ、脚解いて、ぇっ…♥…抵抗、しないからぁっ、切ないのぉっ…焦らされてるの切ないのぉぉぉ♥
(『ダメだ、嫌だ、こんなの最低…!この男より団長より、チンポに優しくされて負けちゃう私が一番最低だ…ッ♥』)
(『アイツも大嫌いなのに、この男が誰かも分かってないのに…ホントに雌犬同然じゃない、こんなの…!』)
(胸中でどれだけ自分を責めても、子宮口を叩くチンポに惚れ堕ちした子宮は説得出来ず)
(キュンっ、キュンっ♥と切なそうに膣口が太い竿を締め付け、下った子宮口をゆっくり叩かれると)
(だらしないアヘ口で涎を垂らし続け、自ら腰をホールドしたいが為に開放を強請るまでになっていた)
一回くらいなら、中出しされても…っ、許してくれる筈よ…だって、こんな真似したのは団長なんだから…っ♥
―――そうよ、元はと言えば全部団長がいけないんだ…っ、私をこんな身体にしてっ、チンポに弱いオマンコにしたんだものっ♥
ホントは団長に…優しくされたかったけど…どうせいつか捨てられるんだから、一度くらい浮気中出しされたって…♥
一度だけ、一度だけだからっ♥…貴方のザーメンで子宮いっぱいにしてぇっ♥…私のオマンコ可愛がってぇ♥
(次第に理性も良心も折れて快楽に傾倒していけば、他人に凛々しくアイバーには反抗的な態度とまるで違う)
(媚びいった牝の猫撫で声で、別人のような堕ちっぷりを晒し、アイバーに有様を漏らされる可能性すら考えられず)
(求めれば応えてくれた相手を信頼しきった状態で、はっ、はっ、と欲情隠すことなく腰を振り揺らした)

【………アンタ以外に身体から絆されるって、考えたけど…ちょっとアレだったかしら】
【ホントはもっと抵抗したり絶望視たりするつもりだったん、だけど…】
【―――どうせネタばらしされたら、絶望するしかないんだから、ゆ、許してよねっ!】
【いつ目隠しが外されるのか…お仕置きがどうなるのか、嫌な予感でしかないけど…期待しておく】


309 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/19(月) 22:15:51
>>308
(浅く上下するベアトリクスの腰の動きは、今度は逃げられることなく受け止められる)
(ぷちゅ、ぷちゅっ、と小さく水音を立てながら細かく抜き差しされるチンポは、その太く張ったカリでベアトリクスの本気汁を泡立てる)
(舌を突き出してディープキスを強請られれば、勿論応えてやった)
(突き出された舌先にちゅ、と軽いキスを落とし、そのまま、ちゅう、と吸い上げる)
(舌を唇で扱くように、ちゅぷ、ちゅうっ、ちゅるっ……と舌を吸い上げていき)
(唇で擦りながら抜いていく)
(舌フェラ、とでも言うような行為は、本来なら男がされるはずのフェラチオの感覚を、擬似的にベアトリクスに味わわせる)
(舌だけでイキそうになるまでその行為を繰り返し、そこまで追い込んでから、むちゅう、と唇を重ね合わせた)
(口内を蹂躙するようなものではない、唇の裏から、歯茎、口腔、舌の裏に至るまで)
(ゆっくりと、じっくりと、舌全体で舐め上げ、自分の存在を記していくような、別の意味で、優しい征服欲に溢れたキス)
(ねっとりと舌を絡め合い、溢れ出す唾液を流し込んで、その味を覚えさせていく)

(ベアトリクスの『脚を解いて欲しい』という願いは、それ以上に叶えられた)
(チンポをマンコに突き刺したまま、大きく体をそらし、ベアトリクスの足首に付けられた足枷を外す)
(その間、チンポはマンコの天井をぐりぐりとえぐって)
(更にそこから、体を起こすと、今度はベアトリクスの頭の上に手を伸ばし、手枷すら外してやる)
(――但し、首輪に繋がる革紐は外されない)
(それだけは許されない、許されていない、というように)
(両手両足は自由にしたが、動き回ることまでは許したわけではない)
(そんな意志を示すかのように、ベアトリクスの上に再び覆いかぶさった身体は、先程まで以上の重みを伝えてくる)
(両肘両膝での支えを緩め、より体重がかかるようにしているのだ)
(そして――子宮口を押さえつける亀頭にも、さらなる重みが加わった)
(鍋をかき混ぜるようだった今までの動きから、すりこぎで子宮口を押しつぶすような重みに変化して)
(ごりゅっ、ごりゅっ、と、亀頭が子宮口をすりつぶすような動きでぐりぐりと擦る)
(激しく動かなくとも激しい行為はできるのだと示すかのように)

【良いんじゃねえか、偶には気兼ねなくアヘって見せな】
【――どうせすぐに頭の中真っ暗になるんだからな】

【お仕置き、お仕置きねえ……おお、良いことを考えついたぜ】
【お前のおかげだ、ありがとうよ?】


310 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/19(月) 23:02:19
>>309
ふぁぁん♥…んちゅっ、ちゅむっ…ちゅうっ……はふ、あ、ぁん、あふぅっ♥
キスぅ、すき、好きぃっ…んむ゛ッ、ぢゅっ…あひ、蕩けちゃうぅぅ…♥―――はぁ、最高だよぉ…♥
(ハメられたままで行われる舌交尾―――だが下と違い扱かれているのは自分の方で)
(苦味とエグみが残るザーメンの痕の腔内でも、念入りに施される腔内セックスにトロトロに堕ちていく)
(女であれば、たとえ小娘でなくとも絆されてしまっていただろう念入りに腔内を満たすキスは)
(恐怖と快楽の吊橋効果で愛情に転じるような、単純な小娘の心を奪い取っていき…)
(『これが誰かなんてもう―――どうだっていい…♥…愛あるセックスなんてきっとこれっきりなんだから…♥』)
(『団長のモノなのに他のチンポに惚れちゃうなんて、悪いこと…余計に興奮しちゃう…堪んない…♥』)
(己を律することを忘れた心は、背徳感や罪悪感までひたすら快楽のエッセンスに切り替えていき)
んぐ、んぅ―――っ♥…しら、れっ、イキそ、むんぅ…ふうううう゛♥―――〜〜ッッ♥♥
(食まれて塞がれる唇の中で声まで飲み込まれながら、目にハートを浮かべ今までにない幸福に満ちたアクメをキメていった)

おぐ、おおぉ゛ンっ♥…しょん、らぁっ、つながっら、ままぁ…なんれぇ………♥
わらひ、と…離れるの、いや、なのぉ?…わらひもぉ、離したくないの、貴方のチンポとずぅっと繋がってたいからぁ…♥
(まさか枷が本当に外されるとは思ってもみなかったし、その際は引き抜かれる筈のチンポが角度を変えて)
(亀頭がざらついた天井を削ぎにかかり、背中を浮かせて舌を縺れさせながらトロ顔で悦びの笑みを浮かべる)
(手足は解かれても目隠しと首輪はそのままで、目隠しされ続けている違和感にも今は気付かない)
首輪…外してくれないんだ…?―――あは、うふ…♥…そうよね、私は団長のモノだもの…だから欲しくなるんでしょう?
うふふ、本気でチンポで愛してくれるなら、団長のモノだけど…今は貴方だけの“ベアーティ”でいるから…♥
(外されない首輪に少しの落胆を感じたが、直ぐに思い返して淫蕩に微笑み、アイバーさえ二人の時にしか伝えない)
(散々自分が否定し続けてきた、彼のみが口にする愛称まで自ら名乗って―――知られれば、自殺行為も甚だしい)
ぉん゛ッ♥…はぁ、ふぁ、ぁ゛ぁぁぁ…っ♥―――貴方のチンポぉ、団長のと同じくらいっ、ぶっとくて、重たいのぉ…♥
しきゅ、子宮が押し潰されちゃうぅぅ…っ♥…んう、下りてきた子宮なのにぃ、そんなにキツく擦らにゃひれぇっ♥
(ずぐぅッ!と深みを刳ってくる亀頭に、両脚と両手はそれぞれ逞しい首と腰に回っていった)
(細いしなやかな脚はしっかりと腰をホールドし、押し潰されても尚求めるように、ぱちゅんぱちゅんと汁音を立てて擦り付けられていく)
(『チンポってどの男のモノも、こんなに重たいんだ…♥―――団長のと比べても遜色ないくらい、硬くて太いよぉ…♥』)
う、動かないで子宮ばっかり虐めてぇっ♥…そ、そんなにイジられたらっ、いぐ、イグぅぅうう―――っっ♥
(狭い子宮口は、亀頭の鈴口を咥えるようにムチュウッと吸い付いて、チンポからの逞しい精子を欲するように膣襞は蠕動し)
(男の身体に抱きついた格好で、思い切り背中を浮かせて喉を逸らしイキ狂って、シーツには漏らしたかのような愛液の量が滲みた)
な、なんかい、イカせるつもり、ぃ…っ?―――貴方こそ、こんなガチガチの、んっ…あっついチンポにしておいて…♥
射精我慢するなんて、ほんと我慢強いのね…♥…溜まったザーメン、中出しされたら…あ、ふっ、危ないかもぉ…♥
(ずりずり、ずりずり、と腰と上肢をくねらせ、胸板にたぷたぷの乳房の感触と、オマンコで締め上げるチンポに焦れた刺激を送り)
(緩みきった顔に緩みきった思考は、死んでも口を割らなかった、バイオリズムの記録さえ自ら零してしまい)
今日は―――危険日なの…♥…中出しされたら、うふ、危ない…のっ♥―――さ、最高にイケない事よね…っ♥
だ、団長…以外の、チンポと愛し合って…はぁ、ぁぁっ♥…中出し妊娠しちゃう、かもしれない、なんてぇぇぇ…♥
(快楽に、表面だけの愛情のセックスに、一度も愛されたことのない小娘は壊れされていく)
(恐ろしい禁忌を犯す事を、口にするとこれ以上ない被虐の快感が身体を襲い、ブルブル震えて想像だけで絶頂に達する)
(恋人にするように首に腕を回し、肩口に顎を乗せて耳元で「一緒に堕ちて…♥」と悪女の如く囁き)


311 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/19(月) 23:05:18
【―――自分で言うのも何だけど、死亡フラグの重ねがけしてるわよね、私】
【ええ、知らぬが仏を貫いてやるわ。もうどうにでもなれ!】

【…全然喜べないし、お礼を受け取りたくもないけど、どう致しまして】
【………………何するつもりよ?】

【今日もいつもどおりの時間で良いのよね?】
【昨日みたいな失態はしないから、安心して】

【まあでも、時間掛けて毎度待たせてるのは、ごめんなさい】
【種明かしがいつかは分からないけど、憎たらしくてもアンタがいないと、案外寂しいものね…】
【…あ、アンタとらぶらぶセックスしたいって言ってるわけじゃないから!違うから!】


312 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/19(月) 23:38:56
>>310
(繋がったまま、首と腰で絡み合い、なおもぐじゅぐじゅとちんぽとマンコを擦りつけ合う)
(ベアトリクスは何度も何度も絶頂を味わい、その度に白い喉を晒して)
(その度に、無防備に晒される喉に吸い付き、いっぱいに吸い上げて、赤い跡を残してやる)
(他の誰かが見れば、その首筋は赤い跡だらけで、否が応でも何をやっていたのかを知らせてしまうだろう)
(ベアトリクスはもう我慢できないというふうに縋り付き、ザーメンを強請り)
(それに応えて、パンパンに張った金玉がブルブルと痙攣し、射精を乞うているのを、持ち主にも、触れているベアトリクスにも知らせて)
(そして、ベアトリクスの奈落への招待にすら、応えてみせた)
(ぐりゅ!と子宮口に押し当てられる亀頭から、どぶっ、と溢れるように、ザーメンが流れ出す)
(溶けた鉛のような熱さと重さが直接子宮内に流し込まれ、異様なほどの存在感を示して)
(それが幾度となく『どぷっ、どぶ、ごぷっ、ごぼっ、どぽっ、どぷんっ……』と、重々しく泡立ちながら、子宮を満たしていく)
(これだけ濃く大量のザーメンが子宮に流し込まれ、そこに卵が待機していれば、結果は明白)
(卵は精子に徹底的に輪姦され、子供どころか双子でも三つ子でも出来てしまうだろう)
(それだけの生命力を感じさせる、命の塊のようなザーメンが、みっちりと子宮を満たし、ベアトリクスに圧倒的な多幸感を与え――)

(ぱちん、と、錠前が外される音)
(頑丈な眼帯が浮かされ、真っ暗闇に慣れた目に光が突き刺さり)
悪いな、堕ちるんなら自分一人で堕ちてくれよ、『ベアーティ』♥
――『団長以外のチンポ』との浮気セックスは、楽しかったか?
(聞き慣れた声、見慣れた顔立ち、よく知る指先)
(至近距離から頬を撫でながら、ニヤニヤと笑いかける姿は、きっと誰よりもよく見た顔のはずだ)

よう、どうだった、相手が誰だか分からない、後腐れない目隠しセックスは? 意外に燃えるだろ、んん?
しかし、まさかお前が、いつも俺が他の女のことを口にするだけで噛み付いてくるお前が、ここまで乱れるなんてなあ……
解っただろ、自分の本性が? 気持ちよくなれりゃあ相手が誰だって良い、発情した雌犬だって、な?
(ずぼっ、とチンポを引き抜き、ベッドに繋いだ革紐を外すと、ぐい、と引っ張って)
(ベアトリクスを自分の足元に跪かせようとして)
オラ、お前の大好きな大好きなオチンポ様は、まだギンギンに勃ちっ放しなんだよ♥
どうした雌犬、オチンポ様を見たら、言うことがあるだろう?
お前のマンコは、乳は、口は、何のためについてんだ、ああ?


313 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/19(月) 23:50:13
【ん? おもったより量がなかったな……】
【ま、とにかく『勝ちに行ってみた』ぜ?】
【抵抗するもよし、屈服するもよし、好きにしな?】

【何、か……淫紋の効果も決まってなかったし、こっちからの提案が空いても居たからな】
【淫紋の効果でチンポでも生やして、射精止めのリングでも付けてやろうかと思ったんだが……】

【――犬耳犬尻尾生やすのも捨てがたくなってきてな】

【ほう? だから言ってんじゃねえか、『お前が望むなら何だってしてやるぞ』ってよ?】
【やろうと思えばいくらだってやれるのは解っただろう?】
【お前が愛してくださいって跪けば、俺はその通りにしてやるぜ?】
【――勿論、それに見合った働きはしてもらうがなあ?】

【時間の方は、お前のレスを受け取ったら終わり、て所か】
【返せなくても問題ないぜ? まだ機会はたっぷりあるんだからな】

【先に次の話をしておくと、次回は……そうだな、何もなければ水曜、か】
【何かあれば伝言板、だな】


314 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/20(火) 00:29:22
>>312
んぁ、んぅ…っ♥…これっきりなんだもの、キスマークくらい、いっぱい付けて…♥
…あ、は、あはっ♥…うふ、来ちゃうのねっ♥―――タマが震えてキュンキュンしてるの伝わってるぅっ♥
来てきてきてぇっっ♥…オマンコに溢れるくらい貴方のザーメンで満たしてッ♥…種付けしてぇッ♥
(壊れた笑みを浮かべて、一層手足でキツく男の体を抱き締め、限界を迎えた陰嚢の収縮に息を飲み)
―――〜〜〜〜ッッッ♥♥
(射精の瞬間、声すら出せず、大きく口を開いて舌を伸ばしきった状態で、牝ヒダから背中から激しく痙攣させた)
(『重くて刺さるッ♥…子宮に精液、突き刺さって―――っっ♥…こんなの逃げられなひィ…ッ♥』)
ぁ、お、ぉ――おぉ゛っ、うぉ゛ぉおんんんッ♥…しゅご、ひっ♥…こんら、の、妊娠、しゅるぅぅぅ…♥
(火傷しそうな熱のザーメンを子宮口から直飲みさせられ、狭い胎は一瞬で重いゲル精子に満たされていく)
(びくん、びくん、と痙攣を繰り返して、ホールドしていた脚もピンと宙に伸び爪先までピクピク戦慄き続けている)
(鉄火場で鍛えた腹部には、精液溜まりの膨らみさえ浮かんで―――そして、受胎アクメに目を見開いたまま失神している間に)
(子宮の位置には、刻まれた淫紋が墨を流したように浮かび上がっていった)
(両端から広がるハート型の流線、その天辺の隙間から差し込まれる、カリ首型の性器をモチーフにした受胎マーク)
(ハートの天辺の窪みに槍が突き刺さるように見えるが、槍の形は牡のチンポの形をデフォルメしたもの)
(見下ろす男からは、ハッキリと浮かび上がったそれが確認出来ただろう)
堕ち、ちゃう………妊娠、しちゃった、絶対…赤ちゃん、できちゃったぁ………♥
(愛されて孕む歓びは、それまでアイバーが齎してはくれないものだった)
(失神から返っても悦楽に浸ったままで、意識は朦朧とし、ごぽっと精液と噴き出し、緩んだ穴から小水まで漏らして)
(死んだようにパッタリと両手足をベッドに落としながら、ひくひくと微笑う口の端をヒクつかせては余韻に浸る)


315 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/20(火) 00:29:47
(乾いた鍵の音にも、なかなか意識は還って来なかった)
(虚ろな目に浮かぶ、見慣れた顔の男を見るまでは―――今までで一番幸福な時間だったが)
あ、あ―――?…………ま、さ、か………そん、な………、
(限界まで見開かれた瞳には、さっきまでの性交の相手が浮かんでいる)
(ボロボロと溢れる涙、手足は一気に冷たくなり心臓が今更警鐘を鳴らして速くなる)
(過呼吸を起こしそうな、荒い息で胸が苦しく、さっきまでの行為がアイバーによる戯れであり)
(他の男のモノに股を濡らしていたことも、相手への恋慕もすべて筒抜けであった)
(『そんな、そんなの、嘘、嘘でしょう―――!?』)
ぁ、あ………。
(ガチガチ歯を鳴らし、恐怖と絶望に声が出せない)

なんで、こんな、事―――っ、ちが、違う…私は、私はそんな、雌犬なんかじゃない、違うのぉっ!
(両手で顔を伏せ、悲鳴を上げて泣きじゃくっていく)
(小娘の心を蹂躙するには充分過ぎる仕打ちに、身を縮めこめてひたすら泣き続けたい)
(快楽と動揺で気付くところに気付かなかった、抱き方は違えどモノは一緒だった筈なのに)
(消えてしまいたい状況でも、アイバーによってベッドから転がるように落とされていく)
(床に無様に頬をぶつけて倒れ、犬のように伏せた悲壮な泣き顔の前に、突き出される勃起)
……ぐすっ、ひっく―――…さ、最低の屑だ、アンタは…っ!大嫌い…ッ!大嫌い…っ!
(手の甲で涙を拭っても拭っても溢れてくる、しかし泣く事すら許されない)
(涙声で、今更何の意味もない嫌悪の言葉を吐き捨て、震える手で乳房を抱えた)
………だ、団長のオチンポ様に、雌犬おっぱいで、ご、ご奉仕…ぐすっ、させて下さい…っ。
(柔らかい乳房の間に深い谷間を作り、垂直に挿しても極太チンポを飲み込める乳穴へ、ずぶぶ…♥とハメて)
んう、んくぅっ―――…馬鹿、最低っ、大嫌いっ、変態…ッ!こんな、こんなの…ッ!
(罵倒しても、両脇から両手がのめり込むまで乳房を押し込んで圧を掛け、吸い付く感触でチンポを扱き)
(縦に挟み直すと、両手で乳房を回すように捏ねては亀頭や根元も包み込んでいって)
(『―――最悪だ…最悪、最低…!………でも、団長だった…裏切ったけど、裏切ってない…』)
(『…って、何を考えてる、ベアト!こいつは嫌いなの、大嫌い―――ぁぁ、…ダメだ…♥』)
(念入りな乳奉仕は、どう見ても嫌々やっているようには見えない熱の入りようで)
(目隠し時に他チンポに浮気したが、情愛は変わらず相手に向けられているのを伝え)
…あ、あんなに射精したくせに、なんで…ちゅっ、むちゅっ♥…こんな、硬くて―――熱いままなのよ…っ♥
……んぐ、れろ、ちゅっ、ちゅっ♥………嫌いよ、アンタなんか、大嫌い…ッ♥
(乳房を貫いて浮かぶ亀頭にむしゃぶりついて、愛情篭ったキスを鈴口に繰り返し)
あんな、セックス出来るのに、してくれなかった…の、……酷い……っ♥


316 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/20(火) 00:38:53
>>313
【…漸くお目見えね、団長が】
【心待ちにしてたわけじゃないけど、ちょっと安心したっていうか……】
【その間をいって、ツンデレになってみた…不自然な部分は淫紋の作用のせいって事にして】

【とりあえず、発動?させてみたけど、効果が出るのはその内ってことで】
【犬耳尻尾も、ふたなりも纏めてやればいいじゃない、やりたいなら構わないし…(ぷい】

【―――っう…うぐぐう…っ。だって、元は愛情とかそういうのない、玩具扱いの募集だったわけで!】
【い、今更愛してほしいなんて、言い難くて…で、でも、良いのなら、もうこの際言っちゃうから!】
【愛して欲しい、酷い事されても構わないって思えるくらい、愛して―――団、…あ、アイバー…♥】
【…ご主人様とか旦那様とか、呼んでみたい…し……アンタに、こういうこと言うの死ぬほど恥ずかしいわよ!】

【そうね、こっちでひとまず凍結、になる】
【水曜日は―――酒場の手伝いがある。日付が変わらないと戻ってこられないのよ】
【だから、可能なら木曜日。レス一つ置いてくれれば、木曜日の時間までに用意は出来るけど】
【それ以降だと25日になるかな、私は。その後は、また連絡する】


317 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/20(火) 00:58:15
>>316
【セリフ無しのロールは辛いってのが、良く解ったよ……】
【何事も経験だな、まだまだ知らねえことはあるもんだ】
【――お前の、ちょいちょい独占欲ちらつかせたりデレてみせたりすんの、かなりツボだからな?】
【ゴリッゴリに犯してやっから覚悟しろよ?】

【おう、きっかけを俺が作るのもどうかと思ってたんで、ちょうどよかったぜ】
【両方、か。そういうのもあるのか……】
【いっそ、なにか欲しくなったらガンガン追加していくのもありかもな――淫紋ごと】

【前提条件ってのは、崩すの面倒だな……ま、流れで変えていくのも醍醐味ってやつだ】
【ふうん……言ったな? なら、どう愛して欲しいんだ?】
【振りだけか? 本気でか? 本気でなら、俺はそうとうにねじ曲がった人間になるが……それも良いかもな?】
【――俺だって、お前の事をずっと手元においておきたいって、思ってたんだぜ? ベアーティ】

【そうか、なら、木曜夜に都合つけてみるか】
【置きレスの方も善処するぜ】

【返事が遅れてすまねえな、なら、これから方向性はどうあれ、たっぷり愛してやるか……楽しみにしてろよ、ベアーティ♥】
【なら、俺はここで落ちるぜ……また木曜にな】


318 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/20(火) 01:09:22
>>317
【最初の方で大変だって言ってたのに、ここまで続けてくれたのはホント、尊敬してる】
【難しいのに、団長の影無しであれだけ描写入れて書いて、凄いと思ったし…ありがとう】
【…な、何よっ!?そん、そんな、う、嬉し、ちょっとは嬉しいわね、ちょっとだけ…】
【愛情表現が下半身直結過ぎるのよ、アンタはッ!!】

【そろそろかな、と思って危険日設定しといて良かった】
【犬耳尻尾にふたなりって、団長もいい趣味してるわよね。両方好き、だけど…私も…】
【…それもアリかもね。外側に花弁が増えるみたいに一画ずつ淫紋が広がっていく、って感じで】

【募集内容に応えてくれたから、崩して良いものか迷う…。でも、受け入れられて良かった】
【―――い、一々確認するな!…ほ、本気で愛して欲しい…ねじ曲がってたっていい、貴方に愛されるなら】
【今更嘘だって言っても遅いんだから!信じるわよ…信じてる―――嬉しいよ、アイバー…♥】

【ありがとう、助かる。…うっかり言っちゃったけど、置きレスの件は忘れて!】
【…うん、さすがにそれは贅沢だった。木曜に会えるなら不要よ。会える日の方が大事】

【日頃こっちが待たせてるんだから、これくらい待つのは当然だし。……うん、めいっぱい愛して…期待してる…♥】
【遅くまでお疲れ様、ありがとう。―――うん。また木曜日に。おやすみなさい、団…アイバー】

【ありがとう、お返しする】


319 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/23(金) 20:27:55
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【それで……今夜もデートの続きでいいのか?】


320 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/23(金) 20:34:21
【すまない、少し席を離れる。そう時間はかからないと思うが……ごめん、ヒルダ】


321 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/23(金) 20:42:57
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、こんばんはだな。そうだな……デートの続きしてぇ】
【ホラよ、明日はあの日……のイヴだしよ】
【ああ、行ってこいよ。その間に続き作っとくからよ】


322 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/23(金) 20:55:58
>>321
【お待たせだ、ヒルダ】
【ふふ、それもそうだ。せっかくの巡り合わせに感謝しなきゃな】
【分かった。それじゃ、このまま待たせてもらう】


323 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/23(金) 22:16:35
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473779493/978

だってよぉ…付き合ってまぁまぁ経つのに俺よりも「経験豊富」な誰かさんは自分の女を基地の外に一歩も連れ出しもしないんだからよ。
そんな風に頼りないんじゃ俺の方から連れてってやるしかねぇだろ?いつまでも基地ン中ばっかじゃ腐っちまうぜ。
え?あ、ああ……そりゃな。俺だって一人じゃはしゃいだりはしねぇよ。……一緒、だからよ…
……お前って所々で俺の事殺しにかかってんのかってくらいサラっと言いやがるよな。じゃ、じゃあまた夜に来ようぜ?
いーや可愛さとかに関しちゃお前に勝てねぇよ。スカートなんて穿いたのはガキん時以来だぜ……
………お前の為にしか………しねぇよ……今更女らしいカッコなんてよ…
だから……ありがと、よ……
(今日この日のために10年ぶり近くスカートに足を通した。自分で購入したという意味では今回が初めてのことだった)
(試着した時は……いや今もまだ違和感が強いのだがソルが自分を「女」にしたのならば、その「女」としてソルに尽くすべきだ……そんな持論で女らしい服を買ったのだが)
(相変わらずの直球で褒められるとはにかむように微笑み、感極まったせいかソルの手をぎゅっと握る)
(ソルから腕を絡められると少々驚いたものの、嬉しくもあり、腕を絡め合って歩いている内にソルを隠すのをやめる)
(誰がじろじろと眺めようと、こうしてソルから腕を組んでもらえる女は自分だけだという自信があった)

……マジにノープランでデートにきやがるお前の方がどうかしてるぜ。
意外にマニュアル人間だなんて思ってんだろ。……いや否定出来ねぇけどよ。
あ……ん……?……わかってるよ、悪かったな。
(少しでも不安を感じるとつい端末に目を移して情報を確認する。初めてのデートという気負いが、失敗出来ないというプレッシャーに変わり、本来の目的で最優先事項である筈のソルから目を逸らす結果となってしまう)
(不意に端末の画面が真っ暗になった。「え?」と驚くと、ソルの小さな手が電源スイッチに触れていた。そんなことにも気づかなかったくらいにソルから目を離していたことを反省する)
(今はつながれた手をぎゅっと握り返して他愛ない会話を続けた)

そうだな。ま、らしくなく緊張してちゃ楽しむヒマもねぇよな。
ったく、折角初デートで女の方から店選んでんだからもっと嬉しそうにしろよなぁ〜。張り合いが足りねぇよ。
っと……ンだよ。今日はやけに……いや、いつもだけど今日は特にその…可愛いなお前?
何の店……っつーか、チェーン店じゃねぇ、個人でやってるレストランなんだけどよ、これが節操なくやってるみてぇでよ。一応イタリアンがベースらしいけど、ほとんど無国籍料理みてぇなところだ
ハンバーグも置いてるし、ラーメンとかいうのもあるみてぇだしよ。けど一番売れてんのはハンバーグらしいぜ。俺は一応このハンバーグ頼むつもりだけどな
ハンバーグにセットでパスタがついてくるっつーんだからマジにどこの料理だよ。なんかスープはボルシチみてぇだし…
お、そろそろ俺らの番みてぇだぜ。呼ばれてるし……ほら行こうぜ。案外早かったな。
席着いたらお前が頼みたいものも選んでおけよ?
(腕にしがみつかれて身体が傾くが、じゃれるような可愛らしさにいつものソルとはまた違った……子供として素直な可愛らしさについ和み、緊張が解けていく)
(メニューに書かれた「人気№1」のメニューと添えられた指差していると店員からメニューを渡された)
(ソルにもそのメニューを見せてやると、ちょうどその頃に自分たちに順番が回ってきたので案内された席に座る)
(自分はもうメニューは決めていたのでソルに何がいいかと訪ねてみて)

【悪い!電話がかかってきやがってた!】
【ったく!人のデート中に仕事の話なんてすんなよなぁ】
【っと気を取り直して改めて頼むな】


324 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/23(金) 23:10:49
>>323
……悪かったな、頼りなくて気の利かない女で。
だが、こういう真似が出来るのはお前相手の時だけだ。
お前にとって私が特別なように、私にとってもお前は特別な女なんだからな……。
ふふ、言ったな?それじゃこれからもそういう格好は私と一緒にいる時以外はするなよ?
(手を握ってくるヒルダの力強さを頼もしく思いながらも、微笑みは絶やすことなく見つめ続け)
(やがて彼女が歩調を合わせるようにして隣り合わせに並ぶようになると、何も言わずに身を寄せて)
(ほんの少し頬を赤らめながら、想い人の手を握り返して指と指とを強く絡め合った)

そこは臨機応変と言うべきだ。それに事前のプラン通りに動いてもつまらないだろ?
そうは思わないが、こういう時まで真面目なのは少し困るな。
せっかくのデートなのだから、その真面目さはもっと別のところで使え。
(手順を違えたところでヒルダと一緒にいるのが目的であるのだから、こちらはヒルダとは逆に気楽に構えていて)
(「どうかしてる」と言われたところで、これが初めてであることもあって表情ひとつ変えずに)
(ヒルダが手を握り返してくると機嫌良さそうに微笑んで目を細めた)

なんだ、ガキみたいにはしゃぐ私が見たかったのか?
いくらデートだからって、いつもと違う真似をすると思ったら大間違いだ。
……変なところで褒めるやつだな、お前は。でも、それならそれでいい♪
ふふ、予習の成果が出てるじゃないか。そういう店ならば、そうだな……。
ん、あぁ。分かっているよ。ちゃんと決めるから心配するな。
(自分なりに嬉しがっているつもりではあったが、あんまりそれを表情に出すのは恥ずかしく)
(態度でそれとなく示してはいるのだが、それでも照れがあるのか顔の赤みはなかなか引かない)
(ヒルダをからかうのもそこそこにメニューを眺めると、軍の食堂とはまるで違うラインナップに)
(どれがいいのかと柄にもなく悩み始め、移動を何度か促されてやっと足を動かす有り様で)
(椅子に腰を下ろしてからも、ああでもない、こうでもないと思案を巡らせていた)

……よし。それじゃ、私はこれにしよう。お前はこれなんだな?
(そう言って指差したのはトマトのパスタにスープとサラダがつき、食後にケーキが出てくるランチメニューだった)
(本音を言えばヒルダと同じものでもよかったのだが、品目が丸被りしてしまうのも何となく嫌で)
(それに違うメニューなら……「あれ」が出来ると、心の奥に秘めていたことを実行できるチャンスに)
(心なしか嬉しそうな顔を見せて、ヒルダの表情を眺めた)

【こちらこそお待たせだ】
【そうだな、こちらこそ改めて……って、何度改めたか分からないが】
【ともかくよろしくな、ヒルダ】


325 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/24(土) 00:47:07
【言うのが遅くなったが、今夜のタイムリミットは1時辺りにさせてほしい】
【あと、今後の予定だが、概ね伝言板に書いた通りになりそうだ。次に会えるのは月曜日の夜になるな】
【21時以降なら空いているから、もしお前の都合が合うようなら考えておいてほしい】


326 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/24(土) 00:48:50
>>325
【先に返しておくぜ。リミットはわかったぜ】
【月曜日…なんとか大丈夫だ。21時にまた待ち合わせでいいか?】


327 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/24(土) 00:54:50
>>326
【まぁ、お前の続きのレスがつくまでは待っているつもりだが……】
【夜も更けてきたし、あまり無理はするなよ?】
【ああ、その時間でいいぞ。21時に伝言板で会おうか】


328 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/24(土) 01:25:12
>>324
別にそこまでは言ってねぇよ!?
…そーゆう台詞を平然とよく言えんな……ッ!き、聞いてる方が恥ずかしいぜッ…!
……あ、当たり前だっ!お前に見せるためじゃなきゃしねぇ…しねぇよ、こんなカッコ!
………お前だから、見せるんだからな。こうすりゃ俺だって少しくらいは「女」らしく見えるだろ?
(握った手の指をソルの方から絡めてきて、所謂恋人繋ぎの状態になり、こういう細かなところではソルにリードを取られてしまう)
(けれどそれも悪くないな、と頬を染めて口元をほころばせながら、空いた手の指で髪を摘んでもう少し伸ばしてみるか…などと考えて)

臨機応変とノープランじゃまた別モンだろうがよ。
けど、まぁ予定通りすぎるのも味気ねぇよな。
そんじゃ今日は気楽に遊ぶとしようぜ。お前お好みのノープランの気楽さでよ
(こうもソルが気負わず、気楽に純粋にデートを楽しんでいるのを見ると自分も変なプレッシャーなど感じているのが馬鹿らしくなり)
(この貴重な休暇をソルと一緒に楽しみたいと思った)

ガキみてぇとかはともかく、はしゃぐお前が見たかったってのはまぁ当たってるぜ
ぐっ…!それじゃわざわざ女らしくした俺が馬鹿みてぇじゃねぇか!
だってよ、こういう反応見せてくれたのって今日が初めてだろ?だから俺だってドキドキしちまうっつーか
実はこの店調べたときからハンバーグが気になっててよ!お前とのデートがメインだけどこの店も楽しみにしてたことの1つなんだよ。
ま、焦らないでいいぜ。席多いし、ちょっとゆっくりしてもいいだろうからよ。
(知り合いの目がない場所ならもうちょっとソルもはしゃぐものだと、喜ぶ姿を見れると思っていたが、やはり簡単にはいかないようで)
(けれど確実にいつもとはちょっとだけ違う姿も見られたのでよしとする。むしろこの精一杯の表現がなんだかそれはそれで可愛らしいと思えるようになってきていた)
(ソルが考えあぐねる様は眺めては、難しい顔をしているのが……やっぱり可愛く思えて、時折端末からこっそり写真をとったりしていた)
(上手く撮れたソルの画像が映る端末の液晶を眺めながら、微笑ましいものを見るように微笑んでいて)

おお、それも美味そうだな。よし、店員呼ぼうぜ。
(ようやくソルが注文を決めたところで店員を呼ぶ。そして注文をしてから数分後、出来たての湯気と脂を跳ねさせながら自分の頼んだハンバーグ運ばれた。おもったよりもボリュームがあり、値段に対して割安感すらあった)
(同じくしてソルが頼んだトマトのパスタがやはり湯気をたて、ソースの香りを漂わせながら届けられた)
(ハンバーグを見て目を輝かせる姿は、ソルとくらべてどちらが子供なのだろうかと思われるだろうか。実のところハンバーグは大好きで、基地の中でもハンバーグの日があればいつもよりも機嫌がいいくらいだ)
(早速ナイフとフォークで切って行くが、ふとソルのランチを見ると、それはそれで美味しそうに見えてくる)
(そしてふとひらめいて、切り分けたハンバーグのひとかけらをナイフで刺すと、ソルの顔を見て少し赤くなりながら……)

ほ、ほら……アー……ん…♪


329 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/24(土) 01:32:57
【大分過ぎちまって悪いな!…もう寝ちまったかな】


330 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/24(土) 01:37:47
>>329
【……悪いな、まだ起きているぞ】
【お疲れ様だ、ヒルダ。今夜はお前のレスで凍結になるな】
【こんな時間まで付き合わせてしまったが、今夜も楽しかったよ。ありがとう】
【あと、日付も変わってしまったから言わせてもらうけど……メリークリスマス、ヒルダ】

【……イブだから1日早いのか?】
【まぁ、些細なことだな】

【時間も遅いから、私のほうはこれまでにさせてもらうぞ】
【それじゃ、また月曜日の夜に伝言板で会おう】
【おやすみ、私のヒルダ……(前髪をそっと掻き上げると、額に優しくキスをして】

【スレを返す。貸してくれて感謝だ】


331 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/24(土) 01:52:51
>>330
【悪くねぇ!悪くねぇよ!ああ、よかった…】
【ああ、今夜はここまでだな。待たせちまった悪かったよ】
【…ん、俺も……だぜ。なんかお前と久しぶりに一緒に過ごせてよかったよ】
【え?あ……お、おう!けど一日…早くね〜か?】
【そりゃクリスマスはイヴも祝ってる国あるけどよ、つーかそういう国ってイヴのが本番みてーな空気だしよ】

【けどめでたい日には変わりねーよな。ああ、それじゃ俺も言わせてもらうぜ】
【Merry Christmas……だぜ、ソル】

【ああ、お休みだソル。それじゃ……ふぇっ!?んっ……!】
【ば、ばっかやろ!寝れなくなっちまうじゃねーかよ!!(キスされた額を抑えて真っ赤になって)】

【あ、ああ…スレを返すぜ。ありがとな】


332 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/25(日) 21:04:07
【団長のアイバー ◆pnpG6UgSkwとここを借りるわ】

【な、何よ…いきなりその、俺のとか―――っ!不意打ちは卑怯だ…】
【ごほんっ。少しだけ久し振りかしら?…ええと、無事会えて良かったわ】
【レスの準備がいるようなら待ってるから、こっちは気にしないで】


333 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/25(日) 21:07:10
【俺のベアトリクス ◆vLrWSGTq..と、この場を借りるぜ】
>>332
【お前が望んだんだろう?愛して欲しいッつってたのはお前だぜ?】
【ああ、ちいっと間が空いちまったな……チンポ欲しかったか?】
【お察しの通りだ、ちと待ってな】


334 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/25(日) 21:11:33
>>333
【言ったけど、言ったけど―――ッ!!毎回言葉に出されたら落ち着かないわよ!】
【………どうやってもその下品な口は変わらないようで、安心した】
【了解。ゆっくりどうぞ。寛いで待ってるわ】


335 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/25(日) 21:35:54
>>314-315
(ビクビクと痙攣しながら、筋肉の緩んだだらしない笑顔を浮かべて倒れ込むベアトリクス)
(その腹には、子宮とチンポをモチーフにした、卑猥なマークが浮かんでいる)
(笑みを浮かべながらそれをさすってやれば、思う様注ぎ込んだザーメンがどろりと溢れだす)
(更には小便まで漏らし始め、ベッドのシーツに大きなシミを作っていく……)
あーあーあー、どうすんだこれ……洗濯すんのはお前だぜ?
(聞こえているはずもないベアトリクスに言って)

何が違うってんだ?
俺は、一部始終を見てたんだぜ?
『団長がこんなマンコにしたのがいけないのぉ〜』
……だったか?
自分がチンポ欲しくて仕方ねえのを俺のせいにして、誰とも知らねえ相手にチンポ強請ってただろうが。
お前は、チンポ突っ込まれて気持ちよくしてくれる相手なら、誰だって構わねえ雌犬なんだよ。
――だから、首輪が要るんじゃねえか。
雌犬が盛って他所様に迷惑かけねえ様に、これで俺のところに繋いでやるよ――嬉しいよなぁ?
(ぐい! と革紐を引っ張り、腰を突き出して、チンポをベアトリクスの鼻面に突きつけて)

なんとでも言ってくれ。どうせお前は、ここから離れられねえんだから、な?
(ベアトリクスの涙ながらの否定の言葉もあっさりと受け流し)
よーしよし、よく言えたな? 躾の行き届いたやつは好きだぜ、俺は……
(爆乳を押し寄せ、亀裂のようになった胸の谷間に、チンポを突っ込んでいく)
ふ、うふぅっ……いい乳マンコに育ちやがったなァ、前は押さえつけると痛がって暴れてたのによぉ。
俺のちんぽ飲み込んで、まぁだ余裕があるとはなあ。
(圧迫を緩めず、ギュウッ、と力を込めるベアトリクスの頭をなでてやる)
(――そろそろ、効果が出てくると思うが……)
(そう思っている内に、チンポが挟み直され、胸を縦に貫く形に)
(グニュグニュと包み込むように、揉み潰すように動く乳肉に、特に動きもせず、完全に奉仕させる形でチンポをしごかせる)
どうした、ベアーティ? 嫌いな俺に、俺のチンポに、随分熱心にご奉仕するじゃねえか?
――そんなに、俺のチンポが恋しかったか?
なんでって? そりゃあ、お前にザーメン注ぎ足りねえからさ。
まだ子宮には一発しか出してねえんだぞ? お前だって、あれ一回だけじゃ物足りねえだろう?
――なんだ、ああいうのが好みだったのか?
なら、これからたぁっぷり、愛してやるよ……お前が、極上の雌犬が、満足するまで、愛情ザーメン注いでやるぜ……な?
じゃあ、まずは手付だ……ほれ、出すぞっ……
(強くなる射精感を引き止めもせず、身体が求めるままに、解き放つ)
(唇から跳ねたチンポからびゅぐうっ!とザーメンが吹き出し、胸の中で暴れながら射精を繰り返す)
(口元は勿論、鼻面や顎の下、額にまで降りかかり、一部は鼻の穴の中や、顎から滴り落ちて胸の谷間に溜まり)
ふう――いいぜ、離しな。
(乳マンコからチンポを引き抜き、ベッドの濡れてない部分に座り込む)
(その正面の壁には、大きな姿見が掛けてあって)
――来いよ、ベアーティ。俺の膝に座れ。
後ろから抱きしめて、包み込んで、思う存分愛してやるぜ?
(両手を広げて、そう誘った)

【なら、こっちのレスはこんなもんだ】
【久しぶりだからなあ、たっぷり愛してやるぜ?】

>>334
【うるせえうるせえ、いちいちこまけえ副団長様だなあ、お前は】
【わーったよ、毎度は言わねえでいいんだな? ったく】
【お前の淫乱が変わらねえのと同じだよ、性分だ性分】

【んじゃ、今夜も宜しくな?】


336 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/25(日) 22:21:58
>>335
―――み、見て…た、なんて………酷い、私を騙して…こんな…ッ!!
違う、違うぅ…ッ!―――んぁっ。
(如何に否定を繰り返そうが、事実は全てアイバーの言うとおりだった)
(引っ張られ、飼われている犬だと首輪から示されて―――悔しさが込み上げる、筈なのに)
(突き出されるモノと、繋がられるという言葉に息を飲み、否定の声が出せず)
………嬉しく、なんか、あるもんか。どうせ、捨てる癖に。飽きたら団員に下げ渡すつもりでしょ?
(目の前に在るだけで身体は疼き、どれだけ否定しても手が、口が、胸が動いて伸びる)
(捨てられるくらいなら、悪足掻きだろうが抵抗しなければ、と唇は相変わらず泣き声混じりでも突っぱねて)

―――酷い…最低の屑だ、アンタは…っ。ぁ、んむうう…はぁ、あぁぁぁ…ッ♥
(憎らしい男、大嫌いだと口にしても、男の言う通り、身体は味わった快感から逃れられなかった)
(更に身体と心を束縛していくのが、淫紋の効果―――全身の感度は受精した牡のチンポに限り倍増させる)
(乳房は猛るチンポを擦るだけでも、クリトリス並みの感度を得て、熱感と快感を味わう形となって)
(『なん、れっ…こんなおっぱい、感じるのっ…♥―――熱くて硬くて…擦ると子宮が疼くぅ…っ♥』)
(たっぷり吐き出されたザーメンが粘ついたローションとなり、ぢゅぼぢゅぼっ、と音を上げて乳マンコを穿ち)
…きら、アンタなんかぁ、嫌いなんら、からぁぁ…♥…すき、んぅ、好きなわけ、すき…ぃっ♥
団長のチンポが、恋しいに決まってる…っ♥―――あっ、ちが、……んぁ、はぁぁ゛ぁッ♥
(快感に意識を従えさせる魅了効果により、歯を食い縛ってでも飲み込んできた本音が隠しきれず)
(亀頭を舐め回し、蕩けつつも切なげに顔を歪めて睨みつける視線を向けながら、無尽蔵とも思える次の射精に)
(期待へ喉を鳴らし、自ら零した言葉に愕然としながら、乳マンコでの奉仕を続けていく)
ど、どんだけ射精すのよッ!………う、うそ、愛情なんて、ない、癖に…―――っ!…んぅああぁぁ゛ッ♥
(『極上って…認めてくれてる、嬉しい…なんて、思ってる私が馬鹿みたい…、でも、嬉しい…』)
(『欲しい―――さっきみたいな濃くて熱いの、オマンコに…確実に妊娠するザーメン…っ♥』)
……んぁ、待っ―――ふあぁぁぁッ♥…んぐ、うぶっ、おっぱい灼けちゃうぅぅぅっ♥
(唇の裏側まで掛かり、再び顔全体を埋め尽くす濃厚なザーメンパックに、今度は胸までも犯されていく)
(口だけでなく鼻の穴まで塞ぐ勢いで注がれ、濃い味と臭いに呼吸が詰まって、浴びただけで子宮はキュウっと疼いた)
あぶ、んぅぐ…ぷは―――ぁ、あぁ…あふ…すご、ひぃ…♥…プールみたいになって、…んぅ。
(乳房の谷間はプルプルと揺れる白濁で埋まり、引き抜かれれば弾けたザーメンがまた顔を打つ)
(離れていくアイバーを寂しそうに見送っていると、予想外に優しい言葉を掛けられて)
………な、何それ…そんな、ぁう……っ♥

(甘い言葉に惑わされまいと思っても、足はフラフラとよたつきながらアイバーの元に進み)
(まだザーメンを垂らす股座を両手で押さえて、相手の膝へ手をつく)
(『愛してなんて、嘘に決まって―――…る…っ、もう騙され、なひ、んだからぁ…♥』)
あ、愛して、くれるの…?団長…私を…私のオマンコにまた、いっぱいザーメン注いで、可愛がってくれる…?
(心理と言動が反転していく―――はぁ、はぁ、とうっとりした表情を浮かべ)
(腰掛けるアイバーの首へ片腕を回して、分厚い胸板に薄い背を預け…屈伸するようガニ股でチンポを跨ぐ)
(振り返ってキスを強請るような仕草で、ゆっくりと腰を下ろし始めた時…チラと視界に映ったのは)
(鏡越しに見る、焼印を押したようにクッキリ浮かび上がった子宮の位置の腹部にある淫紋)
(そして、凡そ女の突起物とは思えない変化が始まったクリトリスで―――)
……な、に、これ…ッ!?―――いつの、間に、こんなッ……!?
(愕然として、下ろしかけた腰さえ、股座が亀頭に触れたところで止まってしまい)


337 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/25(日) 22:26:25
【なら、期待して―――んう、もう良いわよね、期待してるんだから…】

【い、いきなりデレるのとか、こっちは無理だし!…嬉しいけど、嬉しかったけどっ!】
【…乙女心って複雑なのよ、団長には分からないでしょうけど】
【―――で、でも、俺のって、ホントは嬉しかった。…所有権放棄とかしないでよ?】

【相変わらず待たせてごめん、なさい】
【淫紋の効果は…何処から始めるべきか悩んで、ちょっだけ取っ掛かりを作ってみた】
【タイミングが予定外なら、描写は無視していってくれていい。具体的にはしてないし】
【えっと……今日も宜しくね、団長】

【そう言えば、そろそろ今年も終わっちゃうんだけど―――】
【このままのペースだと、今年中に終わらない気もするのよね…?】
【団長が良ければ、一段落するまで年明けても継続…して欲しい、と思ってる】
【少しぐらい空いたって、私は待っていられるし、出来れば続けたい】
【…良かったら検討しておいて】


338 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/25(日) 23:10:01
>>336
だったら、飽きさせないように頑張って見るんだな……俺だって、お前をみすみす手放すつもりはねえんだぜ?
第一、部下たちじゃあ、お前を満足させられねえだろうし、なあ?
(ベアトリクスの下腹部に浮かんだ淫紋の効果を暗に示して)

ほう……その最低の屑のチンポを、嬉しそうに乳マンコでしごいて、しゃぶってるお前は、なんなんだ?
可哀想な奴隷か? 淫乱な雌犬か? ――チンポ気持ちよければ、なんだって良いだろう?
(淫紋の効果で内心がボロボロと漏れ出すベアトリクスを、ニヤニヤと見下ろす)
そりゃ、お前も俺も満足するまでさ……お前の体中ベトベトになるまで、体の中も外も、俺のザーメンの匂いがこびりつくまで、出してやるぜ?
愛情? 勿論あるぜ? ――使ってて気持ちいい玩具には、愛着が湧くもんだろう?

ああ、お前が望むんなら、な? 子宮にザーメン詰め込んで、ぶっ壊れるまで中出ししてやるぜ?
(絡みつくように背を寄せるベアトリクスに腕を回し、爆乳にむぎゅりと掌を埋めた)
(谷間にたまったザーメンを乳全体に塗り広げ、むせ返るようなザーメン臭を立てる)
(と、急に声を荒らげたベアトリクスの視線を追って)
ん、出てきたか……ほれ、一昨日、言ってただろう? 射精してみてえって。
丁度、裏マーケットの魔術師から手に入れたアイテムがあってなあ、試してみたんだが……さて、どこまで行くんだ?
(むくむくと、クリトリスが膨れ上がる)
(先にくびれが出来、柔らかそうな肌がムケ、つややかなピンク色の肌が露出して)
(立派な……と言っても、自分のチンポの3分の2ほどのサイズの、新品のような色をしたチンポが現れた)
(包皮は滑らかでベアトリクスの白い肌そのままの色で、亀頭も全く使い込まれていない、つやつやしたピンク色の輝きを放っている)
確か――タマはねえが、射精量はかなりのもんらしいぜ?
その腹の淫紋の効果で、クリでイク以上の快感になるとか。ほれ、早速試してみろよ?
(ベアトリクスの手を取り、雌チンポにみちびいて握らせ)
(その上から手をかぶせると、その可愛い雌チンポを扱いてやる)
ほれ、お前の手で扱かれる男の気持ちがわかるだろう? ――それ以上にだって、気持ちよくなれるんだぜ?
(チンポをしごく手から離れ、両手を回して胸を掴み)
(身体を丸めるように、ベアトリクスを包んでいく)
(チンポがズブズブとマンコに埋まり、熱い存在感を示して)
ほら、ベアーティ……見ろよ、正面の鏡だ。
お前のマンコにチンポが刺さってるすぐ上、雌チンポがビンビンになってるぜ? ――どうだ、気持ちいいだろう?



339 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/25(日) 23:18:00
>>337
【所有権? ――お前が飽きさせなきゃ、いつまでだって持っててやるさ】

【ちょうどよかったぜ、こっちとしても、どこから出すか迷ってるところだったからな】
【耳尻尾は……一過性だったみてえで、もうあんまり欲しくもねえんだよな】
【――生まれてくる子供は全部女で、お前に与えた淫紋効果は全部乗ってるっての、どうだ?】
【正直ただのフレーバーにしかならねえと思うが】

【――今年中に終われるつもりだったのか?】
【と言うか、もしかしてこの夜のぶんで終わるつもりだったのかよ?】
【こっちとしては、勿論続けるつもりだぜ?】


340 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/26(月) 00:00:07
>>338
玩具に愛着で、愛してるなんて言うとか…ッ、ろくな男じゃない、本当に…ッ!
アンタみたいな性豪のせいで、私…もう普通の女に戻れない…っ。
―――それに、こ、こんな…こんなの付いてる状態じゃ、誰も相手にしやしないでしょ…。
(既に所有者がいるという証である淫紋は、アイバーのモノであるという事実を己に刻んでいて)
(憎々しげに吐き捨てつつも、一度受精した腹は熱く火照り続け、アイバー以外の男とは)
(幾ら愛し合おうと満足出来ない縛呪が掛けられていた)
(反面、この男のザーメンには中でも外でも中毒症状を起こすようになり)
(口の中に残ったザーメンの味に、再び喉は渇き始めていく)

んは、ぁうッ…壊れる、まで…あの、ザーメン中出し…が……はぁぁ…っ♥
(『お腹に刺さるみたいなアレが、また―――っ♥…欲しい、欲しいよぉ…っ♥』)
(ピンク色の乳首まで白濁に汚れていき、乳房から立つ濃い臭いは嗅覚から喉と子宮を渇かせる)
(俯いて谷間に顔を埋めて、乳房のザーメンを舐めとってしまいたくなる衝動さえ抱き)
(しかしそれを行動に移すより先、目に飛び込んできた光景に愕然とする)
…言った覚えな…っ―――言っても、何でほんとに、こんなの…ッ!?
うそ、嘘、うそぉッ!…お、女の子じゃなくなっちゃう…!いや、嫌よこんな、生えちゃうなんてぇっ!
(規格外のアイバーに比べれば劣るものの、成人男子の逸物にも相当する突起…いや勃起が現れて)
(形は立派なものでも、幼い子供のチンポのように綺麗なピンク色の牝チンポは)
(女らしい爆乳とくびれた腰の女体にはアンバランスな淫靡さを放ち、女ですらなくなった変化に)
(受け入れられず悲鳴を再び上げて泣き始めた―――が、)
おぐゥッ♥…おふ、んぉ―――ッ♥…らにぃっ、これぇぇぇッ…♥あたま、とけるぅっ♥
(大きなゴツゴツした手に擦られて、アイバーの肩に仰け反った頭を乗せ、舌を突き出して呻いた)
(『腰、腰が砕けるぅっ♥…クリより気持ち良すぎてっ…男のチンポってこんな気持ち良いのっ♥』)
あひ、はひぃっ♥…チンポらめっ、チンポこしゅるのらめぇぇぇっ♥
(仰け反った姿勢でビクンビクン!と全身が震え、我慢汁が牝チンポの鈴口からじゅわっと溢れていく)
(チンポでの快感を知ってしまって、もっと触れて欲しいと強請りそうになった頃に手は離れ)
(今度はじっくりと太いチンポによってオマンコを犯され、牝勃起を生やした分感度は上がったのか)
(チンポが全部埋まる前に、亀頭にチュウっ♥と子宮口が吸い付くほど下りてきて)
お、んぉおおおお――――〜〜〜っ♥♥
(女とは思えないアクメの吠え声を上げ、射精のように我慢汁がびゅっと吹き上げていった)
(『オマンコ責められた途端、チンポまで気持ち良くなってりゅぅぅ…っ♥』)
(『快感が倍増して、なのにチンポが切ないのぉっ、キュンキュンして疼いて、疼いて気持ち良くて狂っちゃうぅぅ♥』)
はへ、ひぃ…んぉ…ぉ…♥
(纏めていた三つ編みは解けきり、長い金髪が頬や肩に汗で張り付いて、蕩けた顔の娘が鏡に映っている)
(しかし顔も乳房もザーメンによってマーキングされ、ガニ股開脚のオマンコにはチンポの根元が刺さっており)
(まだ一部が包皮に包まれたままの仮性チンポが、オマンコの上でビクビク痙攣し)
(既に真っ当な娘としては有り得ない姿を晒しているが、その狂った艶姿を見せ付けられて)
(『ダメ―――ッ、見たら、見ちゃったらァァァ…あんな、あんな酷い姿ぁ、チンポ勃起させてオマンコ疼かせてるのぉ…♥』)
(―――堪らなく、淫紋の場所が疼いていった)
はひ、気持ち、いい、れしゅぅ…団長ぉ―――♥…雌チンポっ、切なくてぇ、オマンコ疼いちゃうのぉ…っ♥
わ、わらひ、は―――っ♥…チンポ生やした団長の雌犬玩具、ですぅ…♥
私の初射精チンポミルク、雌チンポから搾ってぇっ♥…団長、マスター…ご主人様ぁぁぁ♥
(淫紋の効果により、冷静な思考と理性は削り落とされ、切なそうに乳房を両手で握り締めて)
(振り返り、犬が主に媚びる時のように舌でアイバーの唇を舐めて強請り)
(先のザーメンが詰まった胎は、淫紋部分から薄っすらと盛り上がっては、ぐぢゅ、ぶぢゅっと結合部からザーメンを溢れさせていった)


341 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/26(月) 00:07:03
>>339
【ぐっ…ぜ、全力で善処するわよ、捨てさせるもんか…!】

【良かった、こっちはやってみたいまま?だったなら安心した】
【…団長のブームが過ぎたのね、耳尻尾…。それ、もう生まれついて娼婦落ちが決まってる子達よね】
【本来ならそんな可哀想な境遇の子、生む事さえ躊躇うけど…】
【何人でも産んじゃう、でも娘とはセックスしちゃ嫌、なんて狂った事言うような私、でも良いのかしら?】
【フレーバーでもなかなかエゲツない事考えるよね、さすが外道の団長】
【………人のことは言えないけど、私も】

【淫紋作用なら、アナルに射精されても精子の転移がなされて妊娠する…みたいな】
【アナルでも孕んじゃう作用とか、欲しいかもしれない…揶揄でなくアナルで妊娠させてぇ、って】

【………終わる気がしないからこうして聞いたのよ!】
【そ、そんなつもりはないけど、団長がここまでって言ったらそれまでだし…(ゴニョゴニョ】
【!?―――良かった…そ、それじゃあ団長が飽きるまで、来年も宜しく…】


342 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/26(月) 00:37:32
>>341
【あのときはいいアイデアだと思ったんだがなあ……気分てやつぁ質が悪い】
【――ベストアンサーだ、やっぱりお前はいい女だぜ、ベアーティ】
【将来的には娘とも競争だぁ、気ぃ抜くなよ?】
【ザーメン吸収して老化抑制とか、付けてやろうか?】

【凄えネタ思いつくな、お前……】
【時々俺以上にキチガイになるよな……】
【ま、まあ、タイミングを見計らって試してみっか】

【ああ、来年も、俺の可愛い雌犬を可愛がってやっからな?】


【すまん、ちとレスまでは書けそうになかった】
【次回は――火曜なら、余裕があると思うぜ】
【そこで、いつもの時間でいいか?】


343 : ベアトリクス ◆vLrWSGTq.. :2016/12/26(月) 00:50:24
>>342
【ま、そういうのはあると思うわ、こういうことってその場の勢いとか気分とか、大事だし】
【―――…良かった、って言うのが躊躇う内容なんだけど、よ、良かった…】
【っ、ホント最低よね、アンタって!…まけ、負けるもんか…!】
【………美容に良いのがちょっと悔しい。…でも付けといて、折角だし】

【え、あ、ちょっとフト思っただけでっ!?】
【団長にそう引かれると、こ、困るんだけど!…ただ思いついただけだし!】
【無理にすることないから!―――…娘のネタ持ち出してきたアンタが言うか、それを】

【…うん、良かった。来年もいっぱい、しよう?】

【了解、もう時間だもんね。次は火曜日、と…大丈夫】
【それじゃ、いつもの時間に待ってる】
【この時期だから土壇場の変更も気にしないで、この時期でなくても気にしないけど】
【これからも気楽に長く続けていてくれるなら、それでいい】

【じゃあ、先に今日は戻る。―――おやすみなさい、団長…(ちゅ】

【っか、返すわ!ありがとう!】


344 : アイバー ◆pnpG6UgSkw :2016/12/26(月) 01:12:04
【ワリ、寝落ちしかけてた】
【レスを返してえのは山々なんだが、これで落ちるぜ】
【んじゃ、火曜に、またな】

【この場を返すぜ】


345 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/26(月) 21:03:46
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【さて、今夜もよろしくな】
【あとちょっとで今年も終わりかよ。なんだか信じらんねぇな】


346 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/26(月) 21:18:48
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6としばらく借りる……】

>>345
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【そうだな。お前と初めて会ったのが夏で、それから思えばあっという間だった】
【まぁ、ロールの中ではまだクリスマスだけどな】
【……時期的に感傷的な気分になってしまうが、年が明けてもお前は私のものでいてもらうぞ♥】

【ロールの続きはもう出来ている。この後に落とすぞ】


347 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/26(月) 21:22:05
>>328
ふふン……。私の前ではいつもしっかりと女になっているくせに♪
そういう態度を見ても、お前は十分すぎるくらいに女だよ。私よりもずっとな。
(二人きりでいる時は自然と自分が男の役を引き受けるせいか、ヒルダの女性らしい面を見る機会は誰よりも多い)
(しかし、服装も含めてとなると、普段の彼女とのギャップが一段と強調されるようで……見ているだけで自然と胸の鼓動が高鳴る)
(恋人同士がするように手を繋ぎながらだと、道を歩くだけでも不思議と気分は高揚して)

よく言ってくれるよ。その服装で来たのは私のためじゃなかったのか?
……それはそうかもしれないが。でも、お前よりも可愛くなるつもりはないぞ。
ふむ……。そういうことか。たしかに、こういう時でもないと来れない店ではあるな。
(見知った顔が無い場所とはいえ、周囲の注目を集めるような真似をするのは少なからず抵抗があった)
(ましてやここに来るまでに自分とヒルダに向けられていた視線のこともあって)
(態度は普段とそう大きく崩れることはなかった。……崩せなかったとも言えるが)
(席に着いても真剣な表情でメニューを覗き込んでいたが、向かい合わせに座るヒルダが見せた嬉しそうな表情に)
(日頃は食事に関心の薄そうな彼女がこの店を選んだ理由が分かった気がして、口の端をニヤリと吊り上げ)

……っ、ぅ、んッ。
そうか、こういうのが出てくるんだな……。
(ほぼ間を置かずにテーブルに並べられた料理に、一言も声を上げることもなく口を開けて見入ってしまい)
(ふと顔を上げたところで向かいのヒルダと視線が重なると、わざとらしく咳払いをして恥ずかしそうに俯く)
(フォークを手に取ってもなかなか料理に手は付けず、ヒルダの料理と見比べるように何度もテーブルの上を見たりして)
(満足いくまで目で堪能し、ようやく口にしようてしたところで――)

ん、ぅ、あー……。
(何の前触れもなく差し出されたハンバーグの一片に、目を見開いて戸惑いがちな声を上げる)
(凝視していたのが事実とはいえ、そんなに物欲しそうな顔をしていたのかと思うと気恥ずかしさが募るが)
(目の前の肉の塊は今にも零れ落ちそうなくらいに肉汁を含み、香ばしく焼けた表面は未だに音を立てているかのようで)
(「いいのか?」と目でヒルダに確認を取るも、彼女に言われるがままに口を開くと)
(フォークの刃を噛まないように注意しつつ、ぱく……と大きめのハンバーグの塊を頬張っていた)

……は、む……っ、うんっ……。
ン……。なかなか、美味いな……ッ。
(噛み締める度に口の中に溶け出してくる肉と脂の旨味に、初めて食べたわけでもないのに思わず唸ってしまう)
(自然と言葉数も少なくなり、口だけを動かして夢中で味わっていたが、そんな幸せな気分はいつまでも続かず)
(飲み込んでしまって少し残念そうな表情になるも、自分の顔を見ていたらしいヒルダと目が合うとフイと顔を逸らした)

【それじゃ、このまま続けていこうか。よろしくな、ヒルダ♪】


348 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/26(月) 23:01:09
>>347
う……ッ!だ、だってよ……お前が俺を無理やり女にしちまったんだろーが
そ、そうか?けど、こういう日にいつもと違う格好しようっていうお前も、十分に女だと思うぜ?
(少し前であれば女扱いされればそれだけでも怒り出しただろう。それがこうして自ら女性らしい服を自ら買ったり、着たりするまでになって)
(ソルと付き合うことで生じた変化が内面にも、そして外面にも現れるようになって自分でもその変化に自覚がある)
(今までの自分からの変化に多少の戸惑いを感じながらも、そのおかげで今こうして手の中にソルの温もりがあり、彼女の隣にいられるのだと思うと悪い気はしない)

そりゃぁ…お前のためだけどよ。だからちょっとは喜ぶお前が見たかったつーかな。
いーや、可愛さならお前の方が断然上だろ。可愛すぎて街ン中ではぐれたら攫われんぞ?俺から離れんなよ
基地の中の食堂じゃこうはいかねぇからな。あそこじゃハンバーグだって薄いしよぉ……たまにはちゃんとした店で食わねーとな
(可愛い、というのはソルの小柄さも含めて……というのを口に出せばソルはムっとするだろう……だからそこは言及せずにいる)
(実のところ評判で選んだのは事実だが、それに加えて個人的な嗜好が混じっていたことは否定できない)
(特に料理が運ばれて来た時に輝かせた瞳がそれを顕著に物語っていた)

ほ…ほら、よ……。ココは素直に食っとけよ……じゃねぇ、と…余計恥ずかしい……
(ハンバーグを切り分けた時に思いついた……それが純粋なきっかけだが、たまにはらしくないと解っていながらこんな普通のカップルのようなこともしてみたかった)
(そこに間が開くと、段々恥ずかしさがこみ上げてきて、いかにも初々しい二人が初めてチャレンジした……というような空気が堪らなく恥ずかしい)
(徐々に頬が染まってきたところでようやくソルが差し出したハンバーグを口にしてくれるとほっとすると同時に、その小さな口でハンバーグを頬張る様がひどく可愛らしく、思わずじーっと瞬きもせずに見つめてしまっていた)

お………そ、そうか………っ…!だ、だろ!?ココ選んで正解……――だよな?
そーか、そーか…!うめぇか…も、もっと食わせてやってもいいんだぜ?
っと…まずは俺も…―――はむっ…ンっ♪……ッ…んっ♥
はぁっ〜〜〜…♪今まで食った中でも最高の部類だぜ♪こりゃいい肉使ってやがる♪肉汁もたっぷりだしよぉ、中の玉ねぎもいい感じで炒めてあるぜっ♪
お前もコレ頼めばよかったのによぉ……
……お前のはどんな…―――い、、いや!なんでもねぇ!
(ハンバーグを味わうソルに、元々ここのハンバーグが楽しみであった高揚すら忘れて見入っていた)
(恥ずかしがって顔を逸らすところもまた可愛い……とじっとソルを見つめていたことにハっとして、気恥ずかしくなり)
(自分もソルに次いでハンバーグを口にする……すると口の中に広がる香ばしさや、肉と肉汁の食感と味……それでいて玉ねぎなどの野菜の歯ごたえに歓喜して背筋を震わせた)
(うっとりとハンバーグを眺めながら、ふとソルの頼んだパスタなどを見る……これも美味しそうだが、しかしやはり自分はハンバーグの方が―――と思ったが)
(先程自分がソルにしたことを思い出すと恥ずかしくなってふと言いかけた言葉を撤回した)

【こんなに待たせて悪い!】
【あ、ああ!年末も……年明けもお前にくれてやるよ!】


349 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 00:04:52
>>348
ふふっ、あはははっ。お前も私も、お互いを可愛い可愛いと褒め合って……。
なぁ、今の私はそんなにも可愛いか?私はお前が自慢できるような女か、ヒルダ?
……っ。そんな命知らずがいるのなら会ってみたいものだな。
まぁ、軍の食事なんてのは味は二の次だからな。栄養は足りているんだが、物足りないのは同意だ。
(普段は子供扱いされると不機嫌そうな顔をするのに、今は場所が場所なせいか微笑む余裕すら見せる)
(ヒルダの顔を上目遣いに見上げると、ニヤニヤと嬉しそうに口元を緩ませながら彼女から褒め言葉を引き出そうとさらに煽った)
(任務の性格上、ヒルダはともかく自分の食事の時間は不規則になりがちで、二人揃って食事をする機会はなかなか無い)
(興味のなさそうな素振りを見せながらも、彼女の好物を知ることができるチャンスの到来を楽しみにしていたのはむしろ自分だった)

ばっ、バカを言うなっ。お前が注文したものを私が食べてどうするんだっ。
だいたい、自分で食べるよりも先に私に食べさせて……。まったく、お前というやつはっ……。
それに同じメニューを頼んだらあからさますぎるだろうが、それくらい少しは気にしろっ。
(ヒルダの求めに素直に応じたのが良かったのか悪かったのかは分からないが、こちらを嬉しげに見つめてこられるのは悪くはない)
(だが、自分の反応が彼女の熱を更に上げてしまったことに気付くと、急に恥ずかしさが込み上げてきた)
(ヒルダから子供扱いされるのには慣れたつもりでいたが、普段よりも幾分拍車のかかったそれを向けられると無性に照れ臭くなり)
(ましてや本当は自分がやりたかった行為を先に取られてしまったこともあって、嬉しそうにはしゃぐヒルダを睨み付けると)
(相手のメニューと被らないように、かつヒルダにも喜んでもらえるようなものを悩んで選んだ)
(いつになく気を回し過ぎた自分にも少し苛立ちを感じて、わざと視線を逸らしながらパスタを口に運ぶ)
(……噛んだ途端に辛味で眉が一瞬ひくついたが、向かいの彼女に気取られないように顔を俯けた)

(しかし、そんな空気に真っ先に耐えられなくなったのは他ならぬ自分自身で)
(ちらちらと横目でヒルダを追っていたかと思うと、ふう……と息をついて)

もう、仕方のないやつだな。
ほら……。今度は私が食べさせてやろう。
はい、口を開けて……あーん……♪
(フォークの先にパスタを巻き取ると、そっと持ち上げて今度はこちらがヒルダの口元に突き付ける)
(彼女の顔をじっと凝視する赤い瞳は楽しげに輝き、頬はうっすらと火照って上気していた)
(フォークに巻かれたパスタはトマトの香りを漂わせているが、パスタの隙間には輪切りになった唐辛子がちらほら見えて)
(それを知ってか知らずか、熱い期待の視線をヒルダに向けながら声とともに口を大きく開いて……)
(まるで子供に親が食べさせる時のような優しい声音で、餌付けにも似た行為に胸を高鳴らせてゆく)

【ふふ、それでこそ私のヒルダだ。本当に可愛い女だよ、お前は♥】
【私のほうこそ待たせてすまないな】
【もう日付も変わってしまったが、今夜はここで凍結にさせてもらっていいか?】
【次に会えるのは……火曜日、水曜日、木曜日の夜といったところか】
【今日の夜も空いてはいるが、お前はどうだ?】


350 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/27(火) 00:20:17
【ば、ばっか!ンなこと言われたら……って、照れちまうだろうが!】
【ああ、わかったぜ。悪かったな】
【今夜でいいなら俺も来られると思うぜ。21時からでいいか?】


351 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 00:31:11
>>350
【可愛いものを可愛いと言って何が悪い。お前だって私によく言ってくれるじゃないか♪】
【……タイムリミットは前もって伝えておけばよかったな、私のほうこそすまない】
【ああ、私もその時間なら大丈夫だ。それじゃ、21時に伝言板で待ち合わせだな】
【今日も楽しかったよ、ありがとうヒルダ。また夜に会えるのが楽しみだ】
【ン……。こっちもすっかり久しぶりになったけど……(ヒルダに飛びかかるようにして抱き付き】
【ほら、寒いから一緒に寝るぞ。このままベッドまで連れていけ♪(腕を背中に回すと、ぎゅうっと強く抱き締めた】


352 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/27(火) 00:49:34
>>351
【そりゃお前が可愛いから………っ!俺は…別に……】
【いや、時間かけたのは俺の方だからな】
【ああ、また21時に会おうぜ】
【俺の方こそお礼を言わないとな。ありがとよソル…また今夜に…?】
【うおっ!?ん……♪っと…♥お前っ…最初は割りと嫌がってたのに♪(抱きつかれるとよろけるも、しっかりと受け止めて)】
【ああ、風邪ひかないようにしないとな。そういうわけでこのままお休みだ、俺の……お姫、様…】
【(ソルを抱えたままそのままベッドへと向かい、一緒にベッドへと入って)】

【それじゃおやすみだソル。スレを借りたぜ、ありがとよ】


353 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 00:56:56
>>352
【あははっ、そう照れるな。照れたら余計に可愛くなってしまうぞ……?】
【私からするのはいいんだ。お前からされると子供扱いされてるみたいで……(むすーっと頬を膨らませ】
【ぅ、ん……。おやすみ、ヒルダ。また夜にな……(ベッドに入る間もヒルダを抱き締め、身体を寄せ合ったまま目を瞑った】

【それじゃ私も返そう。貸してくれてありがとう】


354 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/27(火) 21:10:03
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【も、もうちょい待っててくれ】


355 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 21:17:36
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】

>>354
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼むぞ】
【分かった、ちゃんと待ってやるから安心しろ】


356 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/27(火) 22:01:42
>>349
あーー……確かにガキかよ、って感じだよなぁ
え?あ、ああ!今の…っつーかいつでもお前は最高に可愛いよっ!俺はお前のこと自慢出来るし、お前の女ってこと自慢出来るぜ。……つ、つうか、こんな場所で言わせんなっ!
ま、お前じゃ大抵の奴は制圧しちまうだろうがよ。特にガキ狙いのクソ野郎程度なんて簡単だろうよ。けどな、そいつの手がお前に触れるって時点で我慢できねぇ。
そうだよなぁ。毎日基地で飯出るからその分の金は貯まってくしよ、こういう休みこそ美味いもん食っとかねぇとな。
(悪意は無いのだが、いつもならソルを膨れさせてしまいかねない言葉にも珍しくソルは微笑んでくれている)
(その笑みに誘われる形で気持ちを吐露しては恥ずかしくなり頬を染めた)
(実際ソルに言った言葉は本心からで、本当はこんなに綺麗で可愛らしい少女と恋仲になっていることは誰に対してでも誇れる自慢だ)
(普段は中々時間が合わないだけにこうして二人で外食出来るなどそれだけでも特別な気分になれる……それに今回の店は自分の傾向の多分に含まれているのだから)

ん……なんつぅか、美味いもんなら尚更お前に食わせてやりてぇって思ったんだよ
…それによ、ホラ……折角の初デートなんだし……、こういうのやりたかったんだよ
そ、そうか?別に同じモン頼むくらい………あっ……!
あー……まぁ、うん……ちょっと気ぃ足りてなかったかな。
(ソルから睨みつけられると、それまで嬉しそうにしていただけにどうして急にこんな反応になるのか分からず、困ったように、怯えたような表情をして)
(メニューの件についてはわざわざかぶらないようにしてくれていたのを今更に気づいてややバツの悪そうな顔をする)
(苛立ち、視線も合わせてくれないソルにおろおろとして、もはやハンバーグを一口も食せずにいた)
(更に俯かれると、それほどに機嫌を損ねてしまったのかと心配になって―――)

っ!あ、ああ……!それじゃ……い、頂くぜ?
あ…あー…ん♪…ンっ!んふぅ…ン!
くっ……ぅん……♪ちっと唐辛子効いてるけど、ンっ…これも好きな味だぜ……♪
んっ……次お前と来た時には俺もコレ頼もうかな……ンんっ…
ありがとな、ソル……
(急に重い空気になってしまって、自分が原因ならばどうするべきかと考えあぐねていたところに、ソルの方から機嫌を直してくれたみたいで)
(ほっと胸を撫で下ろしていたところで、今度はソルがフォークにパスタを巻きつけて差し出してくれていた)
(自分から始めたことだが、どうにもいざ自分がやられる立場になると気恥ずかしい。けれど……嬉しかった。いつにないソルの優しげな声や熱の篭った視線にドキっとして)
(やや身を乗り出し気味になって赤いトマトソースが絡むパスタを口に含む。ソースに混ぜられた唐辛子がぴりっときたが、このくらいの辛さならばむしろ好物の部類で)
(その美味もそうだが、ソルからこうして恋人らしいことをしてくれていることが酷く嬉しかく、胸が高鳴り…気持ち的にはこれだけでお腹がいっぱいになってしまいそうだった)

【またせたな……改めてよろしくな、ソル】


357 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 22:56:54
>>356
ふふ……。そこまで言うからには、期待していいんだな?
自分の身は自分で守るつもりだったが、こういう時くらいはお前に守ってもらうのも悪くはない。
だが、私もお前と同じ気持ちだということを忘れるなよ。お前は私のものなんだ、これからもずっとな。
ほう……。じゃ、休日にこうして基地の外に出ることも多いのか?
(冗談が言えない彼女の性格を分かっていながら、その胸のうちを直接言わせないと気がすまない)
(自分への思いをはっきりと口にされたことで、ヒルダへの愛情が一層熱を含んで強まるのを感じ)
(彼女が自分だけの女になってくれたことに、改めて嬉しさが込み上げてきて胸の奥が疼いた)
(そして、自分が安心して背中を預けられる唯一の存在であることを確認すると、さりげなく彼女に寄りかかるように身体を傾けて)

ふふ……。本当なら、私が先にこれをやりたかったんだぞ?
どうだ、こういうものは基地の中じゃなかなか食べられないからな。
ほら、もうひと口……って、お前の皿の料理が減ってないじゃないか。
せっかく注文した大好きなハンバーグなんだろう、もっと食べないと大きくなれないぞ?
(頼むメニューの内容くらいで苛立っていたのが嘘であるかのような上機嫌で、ヒルダの口元に視線を向け)
(口にした途端に噎せた彼女に一瞬目を丸くしたが、直後の反応の良さに思わず嬉しそうに微笑んだ)
(最初は乗り気じゃなさそうな素振りすら見せていたくせに、一旦楽しさを知ればヒルダよりものめり込んでいて)
(もうひと口食べさせようとパスタをフォークに巻き付け始めたところで、彼女の皿の中を見てクスッと小さく笑った)

それとも、もっと私に食べさせたかったのか?
ふふン……。そうやって私を子供扱いするのが好きか、本当に困った彼女だ♪
(今度は少したりともヒルダから目を逸らさず、じーっと見つめながら器用に手を動かし)
(少し意地悪そうな口振りで彼女の心中を勝手に推し量ると、巻いたパスタを自分で食べてしまう)
(今度は辛味にも動じることなく黙々と咀嚼して飲み込むと、まだ余っているハンバーグに目を向けて)

それに食事以外にもしたいことがいっぱいあるんじゃないのか?
ならば、あまりここで時間をかけてしまうのはよくないと思うが。
……なんなら私が食べさせてやろうか?
(それまでは変に舞い上がったり恥ずかしがったり、「デート」という響きだけでいつになく興奮したりと)
(なんとなく落ち着かなかったが、目の前にいる彼女も自分と同じだったと分かると気分は少し楽になり)
(余裕と冷静さが出てくれば食事以外のことにも興味が湧き始めて、胸がまた違った意味で熱くなってくる)
(狂わされかけていた調子もだんだんと普段の勢いと強気さが戻り、赤い瞳は妖しい輝きを帯び始めていた)


358 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 23:03:16
【私のほうこそ待たせたな。……いつも通りかもしれないが】
【先に言っておくが、今夜のタイムリミットは0時くらいにしたい。次のお前のレスで凍結になると思うけどな】
【あと、今後の予定だが私のほうは変わらずだ。明日水曜日と明後日の木曜日の夜が空いている】
【それ以降となると来週の火曜日以降になるが……もしお前の都合が良ければ、な】


359 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/27(火) 23:05:34
【いや、お互い様だしそういうのはいいっこなしだぜ】
【それと今気づいたんだが明日は早く家出ねぇといけないんだった…】
【今夜はちょっとここまでにしておいて、明日…でもいいか?】
【それと来週の火曜はまだなんとも言えねぇ……もうちょっと落ち着いたらまた連絡するぜ】


360 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 23:13:20
>>359
【分かった、それなら今夜はここで凍結にしよう】
【明日も今日と同じ21時に伝言板で待ち合わせでいいか?】
【まぁ、来週は年明け早々で色々と忙しいしな。私のほうもどうなるかはまだよく分からないし】
【なんにせよ、会うのはお前の都合がついてからで構わないよ】
【今夜もお疲れ様だ、ヒルダ。また明日もよろしくな♪】


361 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/27(火) 23:23:32
>>360
【ああ、すまねぇな。明日の待ち合わせも今夜と同じでいいぜ】
【そうだな、年末年始は突然が多くて読めねぇ…もっとお前といっしょにいたいんだけどな】
【ありがとよ……けどお前も忙しいだろうし、身体には気をつけろよな】
【ああ、お疲れ様だソル。そうだな、また明日会えるし……よろしくな!】

【それじゃ今夜は一足先に休むぜ。ありがとな】
【スレを返すぜ。おやすみ、ソル】


362 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/27(火) 23:29:15
>>361
【まぁ、その辺りの状況は私も似たようなものだ。わがままを言って困らせるつもりはないよ】
【あぁ、気を付けるよ。だけどそれはお前もだぞ、また急に寒くなりそうだしな】
【今夜はゆっくり休んでくれ。それで夜になったら……お前の疲れを癒してやりたい】

【おやすみ、ヒルダ。また明日の夜にな】
【では、私もこれで失礼しよう。貸してくれて感謝する】


363 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/28(水) 21:27:34
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】


364 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/28(水) 21:34:20
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしく頼む】


365 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/28(水) 22:10:10
【ロールの続きのレスを作っている……ということでいいのだろうか?】
【何も無ければいいんだが、日が落ちてからずいぶんと冷え込んできたからな】
【あと、私の今日のタイムリミットだが一応0時前後にさせてもらうぞ】
【ともかく、時間までよろしくな】


366 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/28(水) 23:16:45
>>357
あ、当たり前だろ。ガキ攫うようなクソなんかに俺が負けるかよ。
ま、そうでなくても背中くらいは守ってやれるつもりだからよ。少しは俺のことも頼れよな?
わかってんよ、お前って自分だけが守られるなんて性に合わねえだろ。……それに、自分のものを誰かに取られるのだって嫌い……だろ?
俺だって……そんなっ、そんなこと臆面もなく言われたらよっ…ああ、コイツのものでずっといたい……ってくらいは思うんだからな
そうだな……今までオフの日には大抵出かけてたぜ。疲れちまって半日寝てるような日を除いてな。
つっても大抵は街ン中ブラつくだけなんだけどよ。音楽はネット買うしよ、服だって対して興味なかったからな
だから飯食う以外にコレッツー目的なんてないんだけどよ。ま、ブラつくのはそれはそれで楽しかったけどな。
(臆面もなく好意……いや、愛情を口にされると自分の方が赤面し恥ずかしくなってしまう)
(どうしてこんなにも平然と言えるのだろうかと考えれば、ソルのその自信家な性格もその要因かと思い当たる)
(直球的な言葉だけに受け流すのも難しい……ソルの気持ちを正面から対面することになれば、彼女の愛情を感じれば感じるほど)
(自分もまたソルへの愛情を深めていく……今でも心臓が大きく脈打ち、握った手からはその鼓動を相手に伝えてしまうだろうか)

そ、そうだったのかよ?だったらなんか悪かったな……でも俺もハンバーグ切り分けた辺りで思いついちまったからつい、な
基地ン中で出て来るモンっつったらパスタでもなんか冷凍っぽいっつーか、もっと安っぽいもんな
あ…お前がくれるもんだからつい夢中になってたぜ
ぐっ!ンなこと言われなくったって俺は十分育ってんよ!それにその言葉は利子つけてお前に返してやんぜ!
(再び差し出されたパスタを口にして頬をほころばせて子供みたいに顔をとろけさせていたが)
(ソルから先程から全く自分の料理を食べていないことを指摘された上に、ハンバーグが好物というのをからかわれた気がして)
(気恥ずかしさから顔を赤くし、やや声を上ずらせて言った)
(もう一口……と言われてソルがパスタを巻き始めたのを期待するかのようにじっと眺めて……)

…!ま、まぁ…な
別にガキ扱いしてぇってんじゃねぇけど……食べさせてやってる時のお前、か、可愛かったからよッ…
……っておい!?
(巻かれたパスタを差し出してもらえる……などと期待していれば、それはソルの口に入り、ガクッと姿勢が崩れた)
(元々ソルが頼んだものだし、自分が勝手に期待する事自体図々しいとわかってはいたのだが、それでも期待してた自分が恥ずかしく)
(顔を赤くしながらようやく自分のハンバーグを口にした。噛む度に肉汁が溢れ、旨味が舌に染みていき、改めて「んん〜♪」と身体を震わせた)

そうだ……な。やっぱり買い物とか………実際買うかどうかはともかく二人で回るのも面白そうだし、モールを周ろうかと思ってたぜ
そうだな…はやいとこ食っちまって次に―――ってオイ!?
いや、その……だなぁ。そりゃ嬉しいが、全部を全部お前に食べさせられるのも流石に周りの目があって恥ずかしいっつーか!
嬉しいは嬉しいけどよ!そういうのは二人きりで…よぉ……
(なんだかソルもいつもの調子を取り戻し始めたのはいいことだが、そうなるとソルの発言に自分がいちいち赤面させられることになる)
(今もソルからここの食事を食べさせられるかと思うとたしかに嬉しいが、しかし恥ずかしい気持ちのほうが大きい)



……さて、と。飯も食ったし、あとは会計だな。
ここは俺に奢らせてくれよな?
次は……そうだな、どこに行きたいとかってあるか?
(ようやく食事を済ませ一息つくと、ソルの口もとをウェットティッシュで拭いながら)
(そういえばソルは何か好きなものなどあるのだろうか、と思案して)

【悪い…ちょっと地震絡みでトラブルがあった】
【遅れちまって迷惑かけたな】


367 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/28(水) 23:26:09
>>366
【いや、いいんだ。私のほうもちょっと色々あったから……】
【それよりもお前が無事で何よりだ、けっこう揺れたみたいだからな】
【今からレスを返そうにも時間的に少し不安だな。まっててくれるなら用意するが】
【まぁ、少し早めに凍結して、残り時間をイチャイチャして過ごすというならそれでもいいが、どうする……?】


368 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 00:24:29
【0時をオーバーしてしまっているが、今夜はここまでで凍結にしていいか?】
【時間をかければレスは出来るが、遅くまで待たせてしまうのも悪いと思うし】
【眠気に負けて、お前よりも先に落ちてしまうかもしれなくてな……】

【次に会えるのは明日、というか今日の夜だな。木曜日の20時以降なら空いている】
【それ以降となると間が空いてしまうが、置きレスで続けても構わないし】
【その辺りはお前の都合とも相談して決めたいところだけど、どうかな?】


369 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 00:41:56
【すまない、ヒルダ。これ以上はちょっと、眠気的な意味で待てそうにない】
【レスが途絶えたのが心配だが、逆にお前に心配をかけさせるのも悪いしな】
【せめてお前が温かい格好をして休んでいることを願っているよ】

【それじゃ、会えたらまた今夜に。その時はよろしくな、ヒルダ】
【では、私はこれで失礼する。スレは返すぞ、いつもありがとう】


370 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 21:45:27
【私の可愛いヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて今夜もお相手よろしく頼むぞ♪】
【ロールの続きは出来上がっているから、先にレスしておくな】


371 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 21:51:48
>>366
ふふ、言ってくれるじゃないか……。私はいつからお前のものになったんだ?
まぁ、そこまで言うのなら……誰のものにもならない、お前だけの女でいてやるよ♪
私はオフの日もあまり外に出なかったからな。待機命令が出ることもあったから、大抵は基地の中で済ませていた。
たまに出掛けても付き添いは大勢いたし、用事が終わればすぐに基地に逆戻りだったしな。
だから、目的もなく街をぶらぶらするのに憧れていたと言われればそうなる。
(ヒルダにとっては何の変哲もない普通の休日の話でも、自分にとってはその普通が羨ましくすら思えてくる)
(今、自分はどんな表情をしてヒルダの話を聞いているのか……。そう考えるだけでも口元は楽しそうに緩んで)

冷凍のほうがもう少し上等な気がするぞ。一度に大量に茹でてるのか、それか缶詰めを使っているのか。
たまに固いのが出たと思ったら、別の日は変にグニャグニャだったりな。食堂のパスタでまともなのは食べた覚えがない。
私がくれるものなら、か。そんなことを言って、私のぶんまで食べるつもりか。食いしん坊め。
……たしかに今はお前のほうが大きいけどな。だが、もし身長でも私に抜かされたらお前はどうしてくれるんだ?
(食事の時間がなかなか取れない時に、手っ取り早いメニューとしてパスタを選ぶことは多かったが)
(場所が場所であるせいか美味さとは無縁のものばかりで、それを思い出して自嘲するように笑った)
(好き嫌いというものがあまり無い自分に比べ、好物があるというだけでヒルダのことが羨ましく思えて)
(動くフォークの先を物欲しそうに見つめている彼女を眺めながら、ふっと赤い目を細めた)

なら、これから二人きりの時はいつもこうするか?
……どうした、いきなり。私が頼んだものをどうしようが私の勝手だろう?
ふふ、お前のそういう反応のほうが私よりも可愛いじゃないか♪
(自分のすることひとつひとつに敏感に反応してくれることといい、ものを食べるにしてもその仕草の可愛らしいことといい)
(普段と違う環境にいることも相まってか、ヒルダが見せる挙動の全てが愛らしさに満ちていて、少しも自分を飽きさせない)
(「デートをする意味はこういうことか」と心の中で悟ると、ヒルダが普段以上に張り切っていたのも納得がいって)
(持てる全てを使ってでもヒルダの可愛さを引き出してやろうと、密かに決意を固めた)

モール、か。駅前の大きな建物のことだな?
お前と一緒ならどこに行こうが私は構わないが、とりあえずはそこに行ってみよう。
くくっ……、まさか全部とはなぁ。そんなにも私に甘えたかったのか、お前は♥
そもそも先に仕掛けてきたのはお前のほうだし、それに……。
周りをよく見てみろ、皆食べるのに夢中で私達のことなんか気にも止めてないぞ。
これじゃ二人きりでいるのと何ら変わりない。……というわけで。
さぁ覚悟を決めろ、ヒルダ・マーキス……♪
(自分からする時は驚くほどに大胆になるくせに、いざされる側に回るとヒルダは途端に弱くなる)
(そういう彼女の性格を見越してか、怯んだ隙につけ込むように強気に責め立て始めて)
(恥ずかしがっていようがお構い無しといった様子で、食べかけの彼女の皿を自分のほうに引き寄せると)
(身を乗り出して「いっぱい食べさせてやる……♥」と耳打ちするように甘く囁いた)



ふん……。そんなことを言って、これから先も私に何もさせないつもりか。
その手に乗るほど私は子供ではないよ。自分の分くらいは自分で持つ。
さっき言ってたモールに行くんだろ?
何があるのか少し気になるしな。
(お互いに争うように食べたり食べさせたりを繰り返している間に、気付けば料理は全て無くなっていて)
(まるで子供にするように口元を拭きにかかるヒルダを一瞬睨み付けると、テーブルにある伝票を取って)
(代金を確認して自分の料理のぶんより多めの金を添えると、それをヒルダに渡して席を立ち)
(ヒルダに早く精算してくるように促すも、先に店を出るわけでもなくドアの前で待っていた)


372 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/29(木) 22:12:30
【だっ…誰が可愛いだ!ば、バカっ!】
【……ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、返事をありがとな。俺も続きを書かせてもらうぜ】


373 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 22:30:05
>>372
【ふふ、本当のことを言って何がいけない?】
【まぁ、これからは二人きりの時だけ言うようにしようか♪】
【あと、今夜のタイムリミットだが1時くらいを考えている】
【とはいえ、寒い夜だからな。もし何かあったら遠慮なく言ってくれ】


374 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/29(木) 22:35:29
【そりゃ…二人きりのときだけにしてほしいけどよ…!】
【あ、あとな…ちと今日は仕事で疲れちまってちょいと頭が回りにくいぜ】
【よければリミットまでイチャイチャ……でもいいか?】


375 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 22:46:00
【分かった、ならばお前の疲れが少しでも癒えるように……】

お疲れ様だ、ヒルダ。こんな寒い時まで忙しくしてるとはな。
(部屋に入ってきた愛しい彼女を抱き締めると、すりすりと身を擦り付けて)

ふふ……、今日は特別にサービスだ。お前のしてほしいことがあれば何でも言えよ?

【こんな感じで、時間までイチャイチャしような……♥】


376 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/29(木) 23:03:24
>>375
ふぅ……正直今の時期はしんどいこともあるなぜ
ん…♪でもこうしてお前がいつもより優しいから嫌なことばっかでもねぇけどな
(小柄な身体が精一杯自分を包んでくれる……小さいけれど鍛えられた身体は決して華奢ではない)
(小さな身体で意外なくらいの頼もしい感触がする。身体を擦り付けられるのも何だか相手が自分をマーキングしているようで気恥ずかしいが嬉しくもある)
(身も心も許してソルを抱き返すと、額に小さく口づけした)

したいこと……か……
そーだなぁ……えっと……
き、キス……してもいいか?ほら、お前とあったら禄に情緒もなく俺ってお前のチンポしゃぶりに言ってたろ?
あれじゃ単なる淫乱っつーか、お前ともっと恋人らしいこと、するべきだよな……って…
いや!負い目からじゃなくて、本当にしたいっつーか……な

【ああ、よろしくな♪それと次に会えるのは年明けからになりそうだぜ】


377 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/29(木) 23:22:12
>>376
む……。それじゃ私がいつもは優しくないみたいじゃないか。
私は好きな女のことも労れないような冷たい女じゃないぞ。むしろ逆だ。
(実際、その小さな身体には熱がいっぱい蓄えられているようで、抱き締める度に熱さがヒルダに移っていく)
(額に唇が触れると思わず小さな声が漏れるが、その額も熱く火照っているようで)

……ふふっ。別に、お前がやりたいならいつでも好きに咥えて構わないんだぞ?
まぁ、確かに恋人らしさからはかけ離れてはいるけどな。私達らしいとも言えるが♪
それじゃ、今日はお前の希望通り……いっぱいキスしてやる……♥
(いつになく乙女らしさ全開のヒルダの言葉に、嬉しそうに目を細めて頷くと)
(自分の口元を指でなぞってから、ぐっと背伸びをするようにしてヒルダに向かって唇を突き出す)
(身長差から自分の顔が上向きになってしまうが、それでも微動だにせず彼女との接触を待ちわびるように)
(目を瞑り、息も止めて……キスの瞬間に胸を高鳴らせていった)

【私も明日以降はちょっと予定が入っていてな。時間が出来るのはお前と同じく年明けになる】
【間が空いてしまうが……また会えるようになったらすぐに連絡するからな】
【それまでは置きレスで続けても構わないぞ。時期が時期だからすぐには返せないかもしれないが】


378 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/30(金) 00:07:45
【0時を過ぎたが……大丈夫なのだろうか】
【時間も時間だから、次のお前のレスか私のレスかで今夜は終わりにしたほうがよさそうだな】


379 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/30(金) 00:13:54
>>377
どっちかって言うと強引だし、その上気難しい方だろ
けど……冷たくはねーよな♪ありがとよソール♪
ん、肌白いけど意外とあったけぇよな、お前……
(外は肌をさすように寒いが、その寒さを忘れさせるようにソルの体温が暖かく)
(その体温が愛おしくて思わず口づけしてしまったが、いつもよりも大胆になっている自分に驚いて)

そ、そうか?でもそればっかじゃ……情緒とか風情に欠けるっつーか
……すぐチンポしゃぶるのが俺たちらしいってのかよ
よ、よし……行くぞ?……ンっ……ちゅ、ぅ…ンっ♥
(ソルの肩を抱きしめ、突き出された唇に心臓を高鳴らせ、徐々に顔を近づけていき)
(見をかがめてようやく唇を重ねる……小さくてやわらかい感触が自分の唇に触れると僅かに背中を揺らす)
(まだ唇が触れ合うだけだけれど、それでも十分に嬉しくてソルの肩から頬へと手を添え直して)
(首を動かしよりキスを深くしていって)

【ああ、俺の方も落ち着いたら連絡をするぜ】
【置きのほうも出来る限り返せるようにはするぜ】


380 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/30(金) 00:37:49
>>379
ふ、ンッ……♪まったく、調子のいいヤツだ♪
お前のためにあっためておいた♥……と言ったらどうする?
(彼女の身体が冷えきっているということもあるが、それだけでは説明がつかないほどに自分の肌身は熱く)
(ぎゅうっ……と力を込めてヒルダの背中を腕で締め上げながら、ぐりぐりと強めに身体を押し当てていき)

それなら最初は普通にキスから入るべきだったか?
今さら言ったところでもう遅いが、足りないのならくれてやる……。
あ、む……っ。ちゅ、ン……ふ、ふゥ……♥
(ヒルダが肩に手を回してくるのに合わせ、自分はヒルダの首に腕を巻き付けると)
(彼女の柔らかい唇が自分の唇に触れ、そのまま押し付けあうように密着させて、濡れた唇の肌をちゅっと軽く吸う)
(舌を挿し込んだり、唇を開いて唾液を絡ませたりはしないが、僅かな潤みでも味わう度に濡れた音が立ち)
(ふっと赤い瞳を細めて小さく笑うと、彼女の下唇を自分の唇で挟んで、ぷるん……と震わせた)

【今夜はこの辺りまでかな……。すまないが、ちょっと眠気が出てきてる感じでな】
【時間には少し早いがお疲れ様だ、ヒルダ。お前と一緒にいれて楽しかったよ】
【お前の疲れをもっと癒してやりたかったが……それはまた今度にしよう】
【私もお前の置きレスを見たらなるべく早く返すようにするからな】


381 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2016/12/30(金) 00:49:18
>>380
【そうだな、今夜はここまでで】
【ああ、俺もお前と最後までいられて良かったぜ】
【……こうして顔見られるだけで随分助かってるよ】
【ああ、けど無理はすんなよ?】

【っと、お前もきついだろうし俺からは返しおくぜ】
【おやすみ、ソル。良いお年を……(ソルをぎゅっと抱きしめ、頬に口づけして)】

【それじゃお疲れ様だ。スレを返すぜ】
【おやすみ、ソル】


382 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2016/12/30(金) 00:58:02
>>381
【分かってるよ、無理をしてお前に心配をかけさせるわけにはいかないものな?】
【おやすみ、ヒルダ。また来年もよろしくな……(ヒルダの唇が触れた頬を撫で、嬉しげに笑って】

【こちらこそ、お疲れ様だ。温かくして、ゆっくり休めよ?】
【私のほうも返しておこう、いつも貸してくれてありがとう……】


383 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 22:16:32
【スレをお借りするわね】


384 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 22:23:22
【スレをお借りしますー】
【それじゃあ、早速だけど幽香ちゃんねね為にパンパンに溜めてきたキモオタザーメンを雌豚便器でヌキヌキしたいなぁ】


385 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 22:26:14
>>384
【昼間に打ち合わせは終わってるわよね】
【書き出しを私がするから少し待っていてもらっても構わないかしら?】


386 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 22:27:38
>>385
【全然構わないよぉ】
【待ってるねぇ】


387 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 22:34:59
ふふっ、この私が人間ごときにこんな屈辱的な格好をするなんて、珍しいも珍しいことなのよ?
あなたはこれからこの私の御主人様になって私を雌豚便器に貶めるのよ……ひとかけらの遠慮もなく、ね♥

(目の前の人間の足元に跪いて額を擦りつけていく土下座を見せて)
(その格好とは裏腹にいつもの高圧的な口調で自分を調教下に置くように命令してみせる)

そうね……まずは手始めに
あなたの粗末で汚いおチンポ様をこの私の口と舌のみで綺麗にさせるように命令してみせるのよ♥
もちろん……5分以内にあなたを射精に達することが出来なかったら、お仕置き……よね?

【こんな感じで屈服しながら命令口調で雌豚便器に堕としてもらうのが私の希望だけど……難しいかしら?】


388 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 22:52:51
ふひひ♥まだ雌豚幽香ちゃんは自分の立場が分かりきっていないみたいだねぇ♥
でも、そんな普段通りの幽香ちゃんも素敵だよぉ♥
ぼ、僕の肉便器幽香ちゃんにはこれからおチンポを頬張って貰ってお掃除してもらおうかなぁ♥
オナ禁してたからすごく溜まってるけど、全然いいよねぇ♥

(そんな幽香の前で椅子に座りふんぞり返っているのは如何にも女性にもてないといった容姿の男だった)
(所謂キモオタと呼ばれる人種に属する男は既に陰茎を露出させていたが、その亀頭は皮を被り)
(離れていても臭いが分かる程に強く、そしてその皮を捲った時には白い粕がついている事が分かる)
(この日の為にオナ禁していたとは言うがその陰茎も清潔とは言い難く、幽香に掃除させるために雄の臭いを落とさず)
(額を地面に擦り着ける幽香に対し、出来る事なら足を乗せてグリグリと踏みにじり言い聞かせるのだった)

お仕置きぃ?そんな事だけじゃ済まさないよぉ♥
駄目なだって雌豚便器にはご主人様の教育が必要だもんねぇ♥
射精させられても気持ち良く無かったら当然それも教育だからねぇ♥
じゅぽじゅぽいやらしい音を立てながらご主人様のおチンポを味わうんだよ♥手も使っちゃイケナイし、どうせなら皮の中も掃除して貰おうかなぁ♥
それじゃあ、よーーーーい始め♥

(辺りに置かれた道具が“教育”に用いる為の物の様で、中には何に使うのか想像さえ付かない物もあった)
(近場にあったストップウォッチを手に取りつつニタニタと笑みを浮かべながら幽香に対して命令を下し、体勢はそのままで開始を告げる)
(奉仕のために顔を近づけたなら思わず咽せてしまいそうな程に濃い性臭が鼻を突き抜け)

【初めての試みだから上手く出来るかは分からないけど……頑張ってみるよぉ♥】


389 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 23:12:00
>>388
こ、これは……見事な皮被り包茎チンポねぇ♥
この包皮を指も手も使わずに皮をめくって恥垢を掃除するのは至難の業だわ……
さすがはこの私を堕とそうとする人間ね……上等だわ
それじゃおチンポ奉仕始めさせていただくわね…本気でいくから覚悟なさい♥
……ちゅぅぅぅぅ♥

(眼前に突き出された見事に包皮に亀頭が隠れた真性包茎チンポ)
(包皮の内側に溜まった恥垢から臭う刺激臭に一瞬顔を背けるが)
(その先端に唇を押し付けて包茎チンポに口づけを交わしていくと)

ンちゅっ♥ちゅるっ♥んっ♥んふぉぉ……っ♥は……ぷぅ♥ちゅくっ♥ぢゅるぅ♥ンっ♥んふぉ♥

(包皮の内側に舌を差し込み唾液を流し込んでいきながら舌を使い包皮と恥垢を剥離していきながら包皮をめくりあげ)
(徐々に包皮からピンク色の亀頭を剥いて露出させていき)
(包皮の内側に溜まりに溜まった真っ黄色に熟成した恥垢を舌ですくいあげながら)
(口の中で舌の上の恥垢をグチュグチュと撹拌しながら口を開けてグチャグチャに混じりあった唾液と恥垢を見せていく)

ンぶちゅぢゅ♥んふぉ♥……ぷはぁ♥
どうかしらぁ♥……私の舌と口の中は気持ちイイかしらぁ♥んふぉ♥……イイのよぉ、我慢しなくても……私の口の中にたっぷりとザーメンブチまけてしまいなさい?……ふふっ♥……じゅぶぅ♥ぢゅるぅ♥


390 : ◆Wj6Jb.oGE. :2016/12/30(金) 23:33:36
気持ちいいけどまだまだザーメン出せそうにないかなぁ♥
早くしないともう三分立っちゃったよぉ♥もう幽香ちゃんは僕の便器なんだからぁ……あ、そうだぁ♥
ストローで吸う時みたいに僕のチンポを思いっきり吸って貰おうかなぁ♥
先走り汁もちゃんと喉の奥に流し込んで味わうんだよぉ♥

(相変わらず椅子の上でふんぞり返りストップウォッチの時間を読み上げる)
(掃除しているだけで既に3分も費やしてしまい残り2分)
(激励する様に幽香が愛用していた傘で身体を叩きペニスは口一杯でやっと収まる様な程怒張し)
(不意に幽香の後頭部を掴むとまるでオナホで自慰でもするかのように一気に喉の最奥を突くようにペニスを突き入れた)
(例え苦しそうに呻いてもシェイクする手は止まらず何度も何度も喉を突こうとする)

オナホ幽香ちゃんは気持ちいいよぉ♥幽香ちゃんもこうして喉突かれるとおまんこされてると錯覚しちゃうよねぇ♥
もっと顔がぶっさいくになるまで強く吸って欲しいなぁ♥
それともお仕置きを愉しみにしているのかなぁ♥


391 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/30(金) 23:54:56
>>390
ふふっ……この私の舌使いでも気に入らないというワケね……上等じゃない
この恥垢にまみれたチンポを丸飲みしていけ、と……そういう口奉仕がお望みなのね……ン♥……じゅぶぅ……ずずずずぢゅるるるぅぅ♥

(男にあと残り時間が2分だと急かされていき亀頭だけでなくチンポを丸飲みしろと命令され)
(今まで舌を亀頭に絡ませ恥垢掃除に専念していた口奉仕をやめ)
(口を開けて亀頭をパクリと咥えこむと)
(喉奥にチンポの先端が当たる箇所までチンポをズルズルと3分の2ほど飲み込んでいき)
(喉奥をチンポで突かれ躊躇していると)

ンぶごおおおぶおぶおぶぅぅぅう!?♥

(頭を鷲掴みにされて腰を打ちつけられると喉奥を貫通されチンポを全部飲み込んでしまい)
(ちょうど鼻に陰毛が当たり据えた雄臭を嗅がされる格好となり)
(喉奥を突かれる苦しさとあいまって意識がクラリと遠のいていくが)
(自分の持ち物である傘で身体を叩かれることで意識が戻されていき)

ンぷぉぉぉお♥じゅぶぐぢゅ♥ぶぶぶぅぅぅ♥えぶおおッッ♥ごぶぅぅじゅるずずずず♥ぶぢゅうぷうぅう♥

(頭を上下に動かしながら唇をマンコに見立てられて男が腰を使い喉奥を何度となく小突かれながら)
(喉奥と口の中をすぼめ唇でチンポを締め上げていき)
(バキュームして尿道を吸い上げていくたびに唇をひょっとこのようにはしたない顔になりながら)
(時間内に男を射精に導くように精一杯にチンポ奉仕していくが残念ながら約束の5分が経過してしまい)


392 : 風見幽香 ◆XN3NAkSUaE :2016/12/31(土) 00:35:33
【さすがにこの私を30分以上待たせて無事で済むと思われてるのかしらね】
【残念ながら放置プレイは趣味じゃないの】
【落ちるわね】


393 : 天龍 ◆cMOfvpsprI :2017/01/02(月) 22:57:19
【オレ専用の肉便器妹と借りるぜ】

……っと。そんじゃよろしくな、龍田。


394 : 天龍 ◆cMOfvpsprI :2017/01/02(月) 23:03:09
【あー……相手から返事来てたか。悪い、スレは返すなっ】


395 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 00:23:49
【場所をお借りしますね】


396 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 00:26:50
【大切なひとと場所をお借りします】

久しぶり、翼さん。会えて嬉しいよ、ありがとう。
お正月、ゆっくり過ごせてる?それとも新年の番組に呼ばれてたりするのかな。
(首を傾げて微笑むと、翼さんを見上げて手を伸ばして頬に触れ)


397 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 00:40:44
>>396
ふふ、俺も久しぶりにお逢いできて嬉しいです。
年末とお正月までは、結構時間のない日が続いていたのですが、
後は収録済みで流すだけの番組も多いので、今はゆっくりとできています。
そんな時に、俺がずっと気になっている君に呼んでいただけで、本当に光栄ですよ。
(触れられるとくすぐったそうに目を細めて微かに笑い)
顔を見せてくれた事にも本当に感謝しています、本音はそれだけじゃないんですけど……
(触れてきてくれた手を取ると気をつけながら軽く握り)
(静かにもう片方の腕を彼女の背中に回すと遠慮がちに引き寄せると)
(久しぶりだったため、いきなりやりすぎじゃないかと気にしているような表情を見せた)


398 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 00:53:29
>>397
そうだったんだね、私と一緒。
私も年末までずっと撮影が続いて、今はゆっくりしてるよ。
ふふ…アイドルだから一緒で当然なのかな。振袖姿の翼さん、見てみたかったかも。

私も翼さんが来てくれて本当に嬉しいよ。
……会いたかったし……触れたかったから。
翼さん……私に触れてくれる?少しでいいから…。
(小さな手が、彼の大きな手に包み込まれる)
(白い手の甲は柔らかく、腕が回された背中はしなやかで華奢な感触)
(一瞬驚き目を瞬かせるが、視線の先の不安そうな表情と視線がぶつかると柔らかく微笑んで)
(静かに身を寄せて、瞳を閉じた)


399 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 01:06:11
>>398
もう、触れていますよ?
ちゃんと聞く前にしてしまったというのが、本当の事ですが。
……我慢できなかったんです。
(柔らかで、求めるがまま強く抱きしめてしまえば、折れてしまいそうにも思える華奢な体)
(身を任せてくれるような仕草、それは自分との再会を喜んでくれているのが分かるほどで)
(それで…つい本音を口にしてしまい)
俺の気持ちは変わっていません。
ちゃんと言わないと分かりませんよね。大好きです。
(口元を耳元に寄せると、想いを隠すことなく気持ちを込めるように囁きかけると)
ちゅ、ちゅ、君の事が大好きなんです。ちゅ、んっ………
(唇を、一度、二度と、かすめるように触れ合わせていきながら、しっかりと感触を確かめるように重ね合わせていった)
(そんな抑えられなくなってきている感情の中、握っていた手や背中に回していた腕にも力はこもっていき)


400 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 01:17:41
>>399
……我慢、しなくていいから…。
(翼さんの口から発せられた本音に鼓動が高鳴り、頬を染め上げる)
(恥ずかしそうに、小さな声で囁きかけて)
嬉しい。私も翼さんが大好きだよ。
ん……。
(耳元へ唇が近づき、吐息がかかると腕に預けられた身体がぴくんと震える)
…んっ……んん……。翼さん……ん、ふ……。
あ……好き……私も……。うれし……。
(唇が試すように一度二度と触れると、暖かな感触に胸が疼きだし)
(しっかりと重なり合うと体の力が次第に抜けていく)
(漏らす声も甘く喘ぐように、小さく小刻みに翼さんの耳へ届く)
(より深く口づけようと身体を寄せると、制服越しに柔らかな感触も伝わった)


401 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 01:36:06
>>400
ん、んんっ…。
ほんとかわいいです。
君の事をクールだと思っていたけど騙されました。
こんなギャップ反則ですよ?
だって夢中になってしまうほど、かわいくておかしくなりそうです。
(暖かさや柔らかさや感じられる動き、彼女のすべては可愛らしいだけではなく魅惑的で)
(熱は上がり彼女の甘さの中でぼんやりとしてしまっている中で、そっと唇を離すと)
(とろんとしたような口調で素直な気持ちを言葉にし)
俺はすごく幸せですが、もっと幸せを感じたくなってしまっていて…
(可愛らしく煽ってくるような声までもが、空気を甘くピンク色に染めていくような気がすると)
ん、んんっ…。
(理性はぼんやりとかすんでいき、もう止めたくなくなってきてした欲のまま唇を奪うと)
(背中にまわしていた指でスカートのホックを摘み外すと、無防備になったジッパーを手際よく下した)


402 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 01:38:12
【こんな感じですが、だいじょうぶでしょうか…?】


403 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 01:49:56
>>401
可愛いとか……そんな事…翼さんに言われると…恥ずかしいし…嬉しくてどうしたらいいか。
……わからないよ……。
翼さんだって…穏やかで優しいって思ってたけど…ずっと、男らしいって今は思う…。
もっともっと好きになってるんだから……ちゃんと責任、とって。
(素直に言葉にされると、眉毛をハの字にして恥じらいと喜びに戸惑い瞳を揺らす)
(白い頬はすっかり赤く染まって、口付けを繰り返した唇は濡れて艶めかしく輝き)
(一度甘く染まった声はそのまま、甘えるように恋人の理性を揺さぶった)
……もっと幸せになりたい?
私にできるなら……いいよ……。…んっ………!
んんっ……ん……っ…。ぁあ…翼さんっ……。
(唇を急に塞がれ、驚いているとスカートのホックが外されジッパーが下ろされる)
(ただでさえ細いウエストに巻き付いていたスカートはあっさりと床へ落ち、薄水色の下着がシャツの下で露わになる)
(小さな面積の薄布と靴下だけで隠されたしなやかな脚と小さなお尻が無防備に晒された)
(羞恥に身体を震わせるが、抵抗するでもなく腕の中で大人しくしていて)


404 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 01:50:57
>>402 だいじょうぶ。私も翼さんにして欲しい気分、だから…】
【でも、時間が遅いから無理はしないでね】


405 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 02:11:23
>>403
ごめんなさい、今日の俺はおかしいですよね。。
これでは、さすがに…でも君がこんなに俺をおかしくさせているんですよ?
抱きしめられたり、キスが出来たりしたりするのも、
すごく嬉しいんですけど、それだけじゃ物足りなくなってきていて、見たいとかも思ったりもして……。
だから、こんな君の姿まで見せてもらえて、すごく幸せです、とても可愛らしいですよ?
(スカートが落ちると、腰が露わになった肌に触れ、拘束し抱き寄せる事で欲を伝え)
(興奮を隠しきれなくなっていることも、彼女を意識し変化が起こって膨張してきてしまっている……)
(抱きしめていれば、明らかな異常が分かってしまう性的な部分でも伝えていってしまい……)
君の事が欲しくなってしまっていて、もう他の事は考えられないんです。
(欲を出してしまっている自分に戸惑っているかのような視線を向けながらも)
(その瞳には明らかな熱さがこもっていて)
──君の事を俺に下さい。
(真剣にみつめ一番に思っている事をそのまま口にし、腰にまわしていた腕にもさらなる力を込めると)
(キスを落としていった首筋にそのまま唇を滑らせていき、制服のボタンに手をかけ一つ一つ外していきながら)
(仰向けに彼女の体をベッドにゆっくりと押し倒していった)


406 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 02:16:56
>>404
【久しぶりなのに、こんな事ばかり考えていいのかと思っていましたが…】
【ありがとうございます、でもそんな事まで、言わせちゃいけませんよね、気をつけないと……】
【俺はもう少し大丈夫だと思うのですが、今日の夜もまだ空いていればで構わないのですが】
【時間を空けてもらう事は可能でしょうか…?もちろん予定の変更があり難しい場合は】
【仕方ありませんし、今日だけでもすごく楽しませてもらっていますので、気にはなさらないで下さいね】


407 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 02:34:12
>>405
謝らないで……いいの、おかしくなんてないから…。
すごく恥ずかしいし、ど、どうしたらいいかわからないけど……好きな人に求められて嫌なわけないでしょう…?
だ、だからっ……悪いとか、思わないで……。
あっ………。……ん、ぅん……やっ……や、じゃ、ない……っ…。
(露わになった肌に手が触れる。ウエストは細くお尻は小さいながらもきゅっと形よく持ち上がって柔らかい)
(逃げられないように拘束されると、太腿の辺りに固く膨張したものが当たって息を飲んだ)
(言葉でも、行動でも、そして身体の反応からも自分を求めてくれているのが伝わり緊張が走る)
……こんな時に可愛いだなんて、反則だよ……。
うん……翼さん、私ね…あなたのことが大好き…すべてを捧げてもいいくらい。
ううん……翼さんに私をもらって欲しい…。
(瞳を潤ませ、熱のこもった彼の瞳を見つめ返すと服を解いていく手を手伝うように身を捩る)
(カーディガンを脱がそうとすれば袖を抜いて、シャツも同様に)
(そうして上半身も、水色のブラジャー一枚まで暴かれて、面積の小さい下着姿でベッドへと押し倒される)
(長く艶やかな髪が広がり、下着の奥の膨らみが誘うように淫らに揺れる)
(組み敷くと石鹸のような、良い香りが鼻先をくすぐってさらに理性を揺さぶった)
……翼さん……わ、わ……。
私をあなたの、好きにしていいよ……。
(ベッドのシーツを後ろ手に掴み、恥じらいに頬を染め上げて小さな声で囁いた)
(トップアイドルと言っていい、世の男性の憧れや夢を背負うアイドルが今は一人の恋する少女として)
(無防備にベッドの上で肌を晒し、男の欲望を受け入れようとしていた)

【ううん、いいの】
【今日(水曜)の夜は遅くなりそうなんだ…それでもよければ、かな。1時とかになると思う】
【木曜日は平気なんだけど、どっちでもいいよ。私もすごく楽しいから…このまま、ね】
【私ももう少し大丈夫だけど、少しずつ眠くなって来てて、多分3時半くらいまでかな】


408 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 02:47:29
>>407
【甘すぎてとても刺激ですが、魅力的なお返事ありがとうございます】
【こんなに素敵に返してもらって申し訳ないのですが、眠気がきてしまいましたので】
【今夜はここまでで一回凍結してもらってもいいでしょうか……】
【今日の夜は遅くなるのであれば、少し仮眠をとってから来ますので】
【もしお疲れでなければ短時間になりますが、3時辺りまででもよければお願いしたいです】
【6日か7日なら空けれると思うのですが、木曜日の夜は俺の方が難しくて…ごめんなさい】


409 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/04(水) 02:55:08
>>408
【うん、私も少しずつ眠くなってきてたから大丈夫だよ。ここで凍結にしよう】
【今日の夜は遅くの開始でもよければ問題ないから、1時くらいからでお願いしてもいい?】
【1時ぴったりに戻れるかはわからないから、少し余裕を見てくれると嬉しいかな…ごめんなさい】
【7日は今のところ大丈夫だけど、23時くらいからかな…今夜また相談しよう】
【楽しかったし、会えて嬉しかったよ。翼さん、ありがとう】
【じゃあ今夜はこれで…おやすみなさい】

【私からは返すね、ありがとう】


410 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/04(水) 02:59:58
>>409
【遅くなる事は構いませんので、慌てず急がず無理はせず、きつくなければお願いします】
【はい、7日の事はまた】
【俺も、またお会いできて、とても嬉しかったですし、凛さんの魅力に酔ってしまうぐらい可愛かったですよ】
【ありがとうございました、短めですがこれで俺も休ませていただきますね】
【また会えるのを楽しみにしています、おやすみなさい】

【俺からもお返しします、ありがとうございました】


411 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 14:36:23
【にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsEとお借りします】

【簡単に書き出しを作るのでもうちょっとお待ちください】


412 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 14:39:03
【スレをお借りします】


413 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 15:01:54
「……を終了します。皆さん、お疲れ様でした!」
ふー……今年のイベントも終わったかー
しっかし、年末も年末なのに毎年参加者はどんどん増えていくなあ
おかげでレイヤーさんのレベルも上がる一方だから嬉しいけどね♥
(場内にイベント終了のアナウンスが響き渡ると同時に参加者達が一斉に拍手をする)
(待ち合わせ場所の柱に背中をもたれかけたまま同じように俺も拍手をしながら)
(今日撮影したレイヤーさんのことを思い浮かべていく)
(まだ人気のある東方、艦これ…最後に思い浮かべたのは打ち上げの待ち合わせしているレイヤーさん)
(それはもちろん子持ちバツイチとは思えない抜群のスタイルをしていて"いろいろな面で"人気があるにゃにゃみんのことで)
(今夜のアフターのことを考えるとそれだけでチンポが軽く勃起しちゃうね♥)

…………

「それじゃ、よいお年をー」「よいお年をー」
はいまた来年よろしくね、お疲れ様ー…それじゃ、にゃにゃみん、俺らも帰ろっか
(打ち上げをしていたカラオケボックスで歌って飲んで、ほろ酔い加減でいい気分♪)
(終電間際の駅の改札口で、打ち上げをしていた仲間達と別れていく)
(全員を見送ってから、にゃにゃみんと一緒にホームに上がってみると)
(年末という時期もあってすでに人気はほとんど無く、乗った電車も乗客は俺とにゃにゃみんだけという絶好のシチュ♥)

にゃにゃみん、いつも打ち上げの後にやってるアレ…これなら出来るよな♥
(ガラガラの車内にいるのは、俺とコート姿のにゃにゃみんの二人っきり)
(座っているにゃにゃみんの足はピンク色をしたオタクなら一目で分かるコスの一部が見えている)
(俺はカバンからハイエンドのカメラを取り出して、隣に座っているコート姿のにゃにゃみんに声をかけ)

>>412
【お待たせしました】
【まずは車内からということで、よろしくお願いします♥】


414 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 15:42:15
【合わなかったかな……もうちょっと待ってみます】


415 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 15:54:39
>>413
ホントホント、今年も東7、8が出来たり、企業ブースが西に移動したり、色々あったよねぇ
……さーってと、撤収撤収
(アナウンスを聞いて伸びをしながら、手早く片付けていく)
(と言っても、既に本は午前中で完売。余計な荷物も既に宅配済み)
(残ったのはせいぜい、頼まれたスケブやタブレットの入ったケースくらいのものだ)
(更衣室に向かい、着込んでいたピンクのプラグスーツ…ラバースーツをベースに作ったそれを脱ぐ)
(…フリをして、上からコートを一枚羽織って前を閉じる)
(本当はご法度だけど、これはこの後のお楽しみのため…想像するだけで、乳首がきゅんと硬くなった)


んじゃまた、次のイベントでー!よいお年を!
あー……面白かった!やっぱいくつになっても止めらんないわ、オタクってやつは♥
…わーかってる、解ってるって、んじゃ今回も…いっちゃいますか♥
(傍らに立つ、これまた古参オタクの明ににっと笑いかけると、コートの前をはだけて、ピンクのプラグスーツを見せつける)
(日常を忘れて、思い切り楽しむ三日間。その締めは………)

えへへ、もう蒸れ蒸れだよー……?
ほら嗅いでみ?ヤリマンアラフォービッチレイヤーにゃにゃみんの、メ・ス・臭……♥
(モザ無しピー音無し、完全無修正生ハメ動画アップロード祭り)
(明の膝の上に、向かい合うように座りこむと、コートに篭った匂いを嗅がせながら、ラインがくっきり浮かんだ熟尻で、股間にこわばりをこね回す)
(カメラに向かってピースサインをすると、その始まりを告げた)

にゃにゃみんの、コスプレ♥ハメックス2016冬、はっじまっるよ〜〜〜ん♥
皆、ティッシュの用意はいいかにゃー?今年のヌキ収めに、にゃにゃみんのエロエロ動画で、チンコキしまくろう!!ん〜〜〜ちゅッ♥
(ノリノリでそう言うと、唇を突き出し…ピンクのルージュの塗られたそれが、カメラのレンズに、キスマークをつける)
(PCの向こうではきっと、画面いっぱいのキスマークに唇を押し当てている、オタクたちが数えきれないほどいるのを妄想しながら…)

【こっちこそお待たせ、こんな感じでいいかにゃ〜〜?】
【レンズ汚しちゃってメンゴ!まあきゅきゅっと拭いて撮影続行で!】


416 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 15:58:44
>>415
【いえいえ!ノリノリな始まりで楽しみです♥】
【ではお返しを作りますね】


417 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 16:39:51
>>415
んー………はぁぁぁーー…んーー……すぅー…はぁぁぁ♥
にゃにゃみんはイベントの後にすんげーイイ匂いがするんだよな…
ムレムレの汗と香水が混じった甘ーい香りと……それに混じって発情しまくりのメスの臭い♥
チンポのことしか考えてないエロエロビッチなマンコレイヤーのエロ体臭♥
(ぴっちりプラグスーツに包まれた100cmオーバーの爆乳に顔を寄せて何度も深呼吸)
(カメラを持っていない方の手で下から持ち上げるようにしてたぷんたぷん♥と揺らしてみれば)
(コートの中でしっとり蒸れたにゃにゃみんの体臭がプラグスーツ越しにむわぁぁ…♥と周囲に広がって)
(対面座位で膝に座るにゃにゃみんの尻たぶに挟まれたチンポも、エロ体臭に誘われてびくびくっ♥)

おっと、にゃにゃみんの唇の形がレンズにくっきり付いちゃった
もったいないけどにゃにゃみんのエロエロスケベ姿が隠れちゃうから拭き取られてもらうよ…と、これでよし
…………なんか今日のにゃにゃみんすっげーエロいな…ん、ごくっ………
(レンズに付いたにゃにゃみんのキスマークはプルプルの唇の柔らかさを示しているようにくっきり形を残していて)
(カメラの液晶画面に写っているにゃにゃみんの顔のアップを相まって、まるでアイドルのグラビア写真みたい)
(ま、にゃにゃみんは本人も言っている通り、オカズアイドルどころか正真正銘のオタク用チンシコ穴なんだけどね♥)
(例えばこの唇も、チンポをしゃぶってもらうとしっかり密着してすげー気持ちいいし♥)
(体型がはっきり出るプラグスーツコスをしているのもチンポを誘う為だと思ってるし♥)
(カメラをもう一度向けたにゃにゃみんの顔はほんのり酔っていて滅茶苦茶色っぽい)
(頻繁に見ているはずなのに、思わず生唾を飲み込んじゃったよ)

それで実は…今にゃにゃみんが居るのは電車の中でーす♥
いつもならラブホでコスハメムービー撮影してるけど、年末だから人が全然いなくてさ
ちょっとチャレンジしてみよっかってことで、やってみましたー♪
おっと、あんまり男がしゃべってるとチンシコしにくいだろーから、後はにゃにゃみんにお願いしまーす♪
それじゃ、にゃにゃみん、まずは即フェラしてもらってもいい?
(いくら無人とはいえ電車の中でしゃぶってもらうのって初体験だからすっげードキドキしててチンポも期待でビンビン♥)
(にゃにゃみんの熟尻でこね回された俺のチンポはもう先走り汁でにっちゃにちゃになってる)
(ただでさえイベントでコス写真を撮りながら歩き回って汗をかいて、さらに打ち上げでも歌って騒いだから)
(パンツの中は汗で蒸れ蒸れで、当然チンポも汗で蒸れまくり♥)
(先走り汁まみれの汗蒸れじっとりチンポをアラフォービッチレイヤーに、しかも電車内でしゃぶってもらうなんて…堪らないよね♥)

【お待たせ!次からはもうちょっと早くできるようにします】


418 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 17:29:16
>>417
愛いやつ愛いやつ♥
にゃにゃみん臭たーっぷり嗅いで、チンチン硬くしときなよ、あ・き・らん♥
(防寒も兼ねたピンクのぴちぴちラバープラグスーツのかもし出す匂いが、股間にダイレクトに訴えかける)
(スーツの下はノーパンノーブラ、くっきり浮かんだマン筋と、ズボンを突き上げるチンポの裏筋をしっかり合わせて腰をローリング)
(メガネの向こうはカラオケボックスのトイレで入れた柄コンで、目にハートマークを描いていた)
(自慢のバストに顔を埋める明に母性本能を刺激され、思い切りハグしつつ頭を撫で回す)
(イベント限定のセフレとでも言うべき相手ではあったが、同時にもう一人の子供のようにも感じていた)

メンゴメンゴ、いやほら、見てる子にせめてさ、間接キス?とか間接フェラ?させてあげたくてさー
まぁイベントに来れなかったオタ仲間にヌキネタのプレゼントはしてあげなきゃだよね、サービスサービスぅ!!って♥
………ちゅッ♥んーっちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ〜〜〜ッ♥
(大して申し訳なさそうでもないカルい雰囲気で謝ると)
(唇をガン見している明に、不意打ちのラブチュー攻撃で、唇に、頬に、額にキスマークをつけて、たっぷりムードを高めていく)
(頭の中ではネコミミ生やして、じゃれついてるイメージが踊っていた)

鉄オタ勢ならどこの何線か解っちゃうかもね、まー解ってもそこはヒミツで♥
おっけおっけ、とストップ!それ下すのは…私の仕事っしょ?

でもその前に…ん〜〜〜ッ…すぅ…………んはぁ……これこれ、あきらんの蒸れチン臭…はぐっ、もぎゅッ♥
(膝の上から降りながら、ジッパーに手をかけるのを制すると、明の脚の間に蟹股開脚で屈み込んで)
(まずはそのまま股間に顔をぐっと埋めると、ワザと鼻息荒く臭いを嗅ぎ)
(顔をぐりぐりこすり付けたかと思うと、ズボンの上からチンポをもぐもぐ甘噛みしてみせる…当然、上目遣いのカメラ目線で)
(そうして、パンツの中で射精させる気かと慌てるほどの焦らしとがっつきを見せつけてから)
(舌先で器用に金具を掘り出し、歯で噛んで、ぢりぢりと引き下ろして……ぶるんッ、と飛び出したチンポに、目を輝かせた)

あはっ、お宝発見♥ケツ穴引き締めてなよあきらん?ま、速攻ドピュッちゃっても私はいーけどね♥
そんじゃ裏コード……「チンポ食らいのケダモノ(ザ・ビースト)」!!♥ぶぽちゅぼぶぽぽぽぽぽぽッ♥♥
(両手を両膝に置くと、蛸みたいに口を尖らせて、カメラから目線は切らないまま)
(もちゅッ♥と先端にキスするや否や、粘っこい音を立てて一気に付け根まで、喉まで使って即尺ディープスロート)
(しかし次の瞬間には、雁首の辺りまで一気に折り返していて…かと思えば再び、陰毛に顔が埋まるくらい、深く飲み込んでいた)

じゅるるるるッ、ちゅぶぶぶぶぶぶッ、んむちゅぅぅぅぅッ♥ぐぷぷぷぷぷぷぷぷッ、ずぞぞぞぞッ、じゅちゅるるるるるるッ♥
(むふーむふーと荒い鼻息を繰り返しながら、頬を凹ませたひょっとこフェラ。時折溜まった唾液と先汁を汚い音を立ててすすり上げると)
(激しいフェラ運動で薄っすら汗ばみ顔を紅潮させ、顔の横で得意げにWピースをしてみせた)

【まあ時間はお互い様ってことで…】


419 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 18:32:30
>>418
んっ、むちゅぅ……っ♥ぁふっ♥にゃにゃみん結構ノってる?こ、んなにキス好きだったっけ♥んんっ♥
発情したネコっぽいというかエロモード真希波っぽいというか、ん、みゅ、ちゅぅ♥
(にゃにゃみんの唇が不意打ちで俺の唇に触れてきて、ルージュの味がじんわりと俺の舌先に広がって………♥)
(と思いきや、頬へ、額へ、また隙を見付けて唇へ、次々とにゃにゃみんのラブチュー攻撃が飛んできて)
(なんかコレ、ただのセフレって扱いじゃないよな…?ま、エロエロにゃにゃみんのことは好きだから全然いいけど♥)

ほっんと、にゃにゃみんってチンポ臭好きだよなあ…♥心底ドスケベなチンポメスって感じがして、いいよいいよー♥
コンタクトのハート目で見上げられるのエロ同人みたいで、これチンポにクるわ
んはっ♥ズボンの上からもぐもぐされんの、焦れったくて堪んないよ…
(コートを脱ぎ捨てたにゃにゃみんはドエロな身体にぴっちり吸い付くようなプラグスーツ姿♥)
(電車の蛍光灯でテカテカしている爆乳部分は固く尖った乳首の形に影がくっきり)
(股間もぴっちぴちに食い込んでいて、オスを誘うむっちり熟尻もマン筋の割れ目もはっきり見えてる♥)
(にゃにゃみんのコスエロ動画は他にも何本もあるけど、どれも付いているコメントの数は万単位の大人気動画)
(何しろモデルばりに背が高くて爆乳くびれ腰熟尻のドエロ体型のアラフォー美女で)
(さらに中身は変態レベルのチンポ中毒で精液マニアのビッチレイヤーとくれば)
(性欲が余っているオタク達が飛び付かないわけがないよな♥)
(コメントによると、にゃにゃみんのエロ動画でオナニーする時には)
(イベントで撮影した成り切っている表情のコス写真を動画の横に表示しておくと)
(アヘトロ顔しているにゃにゃみんの表情とギャップがあってイイ♥らしいよ♪)

にゃにゃみんとのアフターエッチのためにここんとこオナ禁してたからやっべーかも………
ま、まあ、回数は自信あるから…ぉふっ♥い、いきなり激しっ…んはぁぁぁっ……♥
(チンポが感じまくっても閉じるなよ♥とばかりに膝へ置かれたにゃにゃみんの両手に心臓をドキドキさせながらカメラを向ける)
(勃起して反り返った俺のチンポへにゃにゃみんのプルプルの唇がキスしたと思った次の瞬間には)
(上へ向こうとするのを抑え付ける勢いでにゃにゃみんの唇にチンポが吸い込まれた♥)
(一気にバキュームされたチンポがじゅぼぼぼぼぼっ♥と詰まった掃除機みたいな音と共ににゃにゃみんの口内へインサート♥)
(べっこり凹んだ頬がチンポの表面にぴったり張り付いて、オナホなんか目じゃない密着度♥)
(先走り汁塗れ、オタク特有のじっとり汗塗れな、シャワーも浴びていないチンポが根本まで一息に吸い込まれて)
(亀頭はにゃにゃみんのチンポ慣れした喉奥にぐぽんっ♥とハマって、俺は思わずみっともない喘ぎ声を上げちゃった♥)
(いくら無人とはいえ電車の中なのに、まさかそんな声を出しちゃうなんてな♥)

ん♥くっ♥にゃにゃみん 、は、激しッ♥そんな、んひっ♥あっ♥ぅあっ♥おふぅっ♥
やべ、やべぇって♥鼻の下伸ばしたひょっとこ顔でダブルピースなんて、んくぅぅぅぅぅっ♥
んはぁぁっ!は、はっ!んふぅっ!
"びゅるびゅるびゅるるるるっ♥どびゅびゅるるるっ♥♥♥"

やっべ、射精止まんね、くはぁっ♥あっ、お、おうっ♥
"ぶじゅびゅるるるるるっぶびゅぶびゅびゅぶびゅびゅびゅびゅっ♥ぶじゅるるるるっ♥"

(そして、にゃにゃみんの唇は根本から先端まで、俺のチンポの弱いとこをじゅっぽじゅっぽ♥と扱きまくってきて)
(じゅぼぼぼぼっ♥ちゅぶぶぶぶっ♥と車両の端から端まで響き渡るようなフェラ音をさせながらのバキュームピストン♥)
(下腹のチン毛の森には熱い鼻息、竿の根本に生えているチン毛を抜け落ちる勢いで唇でじゅぽじゅぽチンコキされて)
(耳からも目からもチンポからも精液搾り取ることに特化したにゃにゃみんのチンコキ攻撃に俺のオナ禁チンポが耐えられるわけもなく♥)
(にゃにゃみんの発情♥アイで見上げながらのひょっとこダブルピースで、トドメ♥)
(蛇口が壊れた水道みたいな勢いでにゃにゃみんの口に精液をコキ出しちまった♥)
(オナ禁したオタクのオイリーな濃厚精液をにゃにゃみんの口便器に排泄しまくり♥)

【ごめん!すっごく待たせてしまったけどにゃにゃみんはまだ待っていてくれるかな……】
【ちょっと待たせすぎた……さすがに反省します】


420 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 19:25:27
>>419
ぶぶっぽッ、じゅずぽッ、ぶっぽぶっぽぐっぽぐっぽぐっぽッ……ん゛ん゛ん゛んんッ♥♥
(人妻として、ビッチレイヤーとして磨きヌかれた何十年、珠玉の爆音ひょっとこフェラ)
(オナ禁していたのも相まってか、決壊まで1分と持たなかった)
(明の腰ががくがくがくがくっと暴れると、体中が一瞬硬直して、ケダモノ声で射精が始まる…)
(勢いよく喉の奥をプリプリのザーメンで叩かれ、くぐもったうめき声を上げながらも)
(むせることなく、頭部を後退させて、喉ではなく口の中、舌の上で、精液を受けとめた)
(……ほんの少し、鼻から出て、鼻水のように垂れてしまったのはご愛敬)

んッ…ちゅ……ちゅずッ……ずずずずずずずずずッ…ずっちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
(口の端にチン毛をこびり付かせたまま、バキューム継続)
(後退したのも訳がある。勿論、口で受けた方がやりやすい、と言うのもあるにはあるが…)
(喉では結局、このこってりプリプリ一番搾りのオナ禁ザーメンをじっっくりと、「味わえない」から)
(鼻に突きぬける強烈な栗の花の匂い。トコロテンを思わせる弾力。それが口の中に溜まっていく、文字通りの「口福」…)
(膝にかかっていた手はいつしかタマに伸び、優しくソフトに揉み揉みして、濃すぎて出にくい残り汁を解していた)
(コップの底に残ったジュースをストローで吸うみたいに、キンタマの底まで吸おうとでも言うのか、チンポストローを啜り上げる)
(輸精管を精液が駆ける速度が倍化して、ただの射精では絶対に不可能な、男殺しの搾精吸引で快感を引き延ばされていく…)
(このまま全部搾られるのか、と覚悟しかけた瞬間………)

…ちゅっ、ぽんッ♥ふーっ……ふーっ……ふーっ……ふぅぅー…………ンっ…♥
(口いっぱいに精液を溜め込んだまま、唇で軽く扱きつつチンポを開放してアイコンタクトしつつ、Wピースならぬ横ピースでキメ)
(……びくびく震えるチンポの先にあるのは、トロ顔で、無言で顔射をおねだりするエロ眼鏡…)
(撮られるタイミングを心得きったベテランレイヤーの、ぶっかけフォトジェニックのサインだった)

【大丈夫!いいよいいよー、可愛いなーもう!!】
【ぶっかけの後はどうする?ビンカン亀頭をじゅぽじゅぽフェラじゃなくてレロレロ舐めまわされたい?】
【それとも…サクッとハメちゃう?お任せするよ〜♥】


421 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 20:37:05
>>420
おっ♥おぁっ♥くふぅぅぅっ♥バキュームしながら顔引かれるのチンポにきき過ぎるって♥
チンポストローからキンタマの中まで吸われてるっ♥これ、やべぇって♥あぁ、ふぅぅっっ♥
にゃにゃみんの口も喉もチンシャブに特化しすぎっ♥あひぃっ♥すっげ♥ビッチテクすごすぎっ♥
(うどんみたいにぶっとくて、尿道口に詰まりそうなくらいダマダマになったオナ禁ザーメンが)
(チンポの鈴口からぶりゅぶりゅっ♥と喉奥を叩き付ける勢いで吹き出してきたのに)
(にゃにゃみんは驚くどころか、チンポ経験本数4桁オーバーの口マンテクで余裕の舌上キャッチ)
(途切れることなくぶちゅぶちゅん♥と口内へ注ぎ込まれていくザーメン量では全然物足りない♥と言わんばかりに)
(唇をかぽっと被せて頬をべっこりと凹ませた搾ザー吸引で、射精真っ最中のチンポを強烈バキューム♥)
(チンポ吸いの快感で、俺がにゃにゃみんに向けているカメラは手ぶれしまくりだろうな♥)
(カメラの液晶画面に晒されているにゃにゃみんの表情は、ひょっとこ顔どころじゃない便器顔♥)
(電車内に響いているのは、撮影しているムービーが音割れしそうなド下品チン吸いサウンド♥)

あ…………はぁぁぁぁっ♥♥♥あんだけ吸われたのに、気持ちよすぎてまだチンポ萎えねーわ…
ん?にゃにゃみん………ごく…にゃにゃみんの顔にぶっかけしろってこと?
(ちゅぽんっ♥と音をさせてにゃにゃみんの口がチンポから離れても)
(先っぽの鈴口とにゃにゃみんの唇の間にはザーメン製の橋がぶらぶら♥)
(目線で顔射をねだっているにゃにゃみんの鼻からは、黄ばんだザーメン雫がトローリ垂れていて)
(ザーメン二発目をねだるようにチンポを扱いていた唇がくぱぁ…と大きく開けば)
(ザーメンマニアの口便器でシコシコして♥ビッチレイヤーの使用済み口マンをオナネタにして♥と言わんばかりに)
(唇の縁ギリギリまでザーメンが溜め込まれて、舌も見えないザーメン池状態で)
(そんなのを見せられたらキンタマはぴちぴち精子がたっぷり入った濃厚ザーメンを全力生産するに決まってるだよなあ♥)

【長かったから分けるね】


422 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 20:37:50
>>420
【続きだよ♥】

へへ、へへへ………にゃにゃみんが顔射キメてくれっておねだりしたんだからな?
電車内で顔射したら、駅を出るときもぶっかけザーメン顔のままってことになるけど、それでいいんだよね♥
ただでさえにゃにゃみんは身体にぴっちり張り付くプラグスーツコスで駅員さんに注目されるってのに
顔射キメられたザーメン顔をじろじろ見られながら改札通りたいわけね♥
おっけおっけ♥そのまま顔射待ちの便器顔を晒しててよ♥すぐに二発目びゅるって顔射キメてあげるからさ♥
(にゃにゃみんの口は俺の濃厚ザーメンでみっちみちになっているから返事が出来るわけもない)
(全部俺の都合がいいように解釈して、口をザーメン池をしてトロ顔を見せているにゃにゃみんをオカズに)
(さっきまでしゃぶられていた唾液ローションで隙間なく覆われたチンポを、にゃにゃみんの目の前でヌッチョヌッチョ扱きまくり♥)

はぁっ♥はぁっ♥にゃにゃみんのエロ顔、最高のオカズだよ♥
チンポ欲しい、ザーメンぶっかけられたい、便器顔晒したいって眼鏡越しの目で語ってるの分かるよ♥
すんげえ栗臭いザーメンぶっかけてあげるから、舌動かして口のザーメン池かき混ぜて♥うがいしてブクブク泡立てて見せて♥
ザーメンマニアにゃにゃみんのザーメンプレイをオカズにチンシコ♥ド下品口便器レイヤーの生プレイ見ながらオナニー♥
オカズにしている本人にチンポ突き付けて顔射、顔射キメて……おっ♥おっ♥きたきた、ぶりぶりのザーメン来たよ♥
出す、出す、出るよにゃにゃみん!にゃにゃみんの、アラフォーレイヤーのオカズ顔に、俺の糊みたいなザーメン、ぶっかける!
張り付いてそのまま落ちないくらい濃くて、鼻が曲がりそうなくらい臭い精液、精子がウヨウヨ泳いでいるチンポ汁、ぶっかける!
ドエロレイヤーのチン媚び顔に、ぶっかけ、う、うぅっ!んはぁぁぁっっ!!!
"ぶちゅぶちゅんっ♥ぶちゅちゅちゅちゅちゅっ♥じゅぶっ♥びゅるるるるるるっ♥♥"
(にゃにゃみんの顔をオカズにしてたら、チンポを扱く勢いは止まらない♥)
(表面の唾液ローションがニチャニチャグチュグチュッ♥と白く泡立つ勢いで激しくチンポを扱いて、扱いて)
(さっき射精したばかりなのに、にゃにゃみんの口で搾精されたばかりなのに、それから数分も経っていないのに)
(俺のチンポはすぐ限界に到達して、にゃにゃみんの顔目掛けてザーメンをびゅるびゅるびゅる♥)
(まるで小便を漏らすみたいに、チューブから糊を押し出すみたいに、にゃにゃみんの顔に蜘蛛の巣みたいにザーメンの糸を何十本も大量ぶっかけ♥)
(にゃにゃみんの眼鏡、横ピースした指、鼻の穴、上下の唇、前髪から頭のてっぺん、チンポの前に晒しているところ全部にザーメン網で覆っていく♥)
(口内ザーメン池にも追加のピチピチ新鮮精子がたぱんたぱんっ♥と落ちていって、元のザーメンと混じってマーブル模様が出来上がってる♥)
(にゃにゃみんの顔を、どこもかしこも精液臭くしてあげて、その一部始終はもちろんムービーとしてばっちり記録♥)

【可愛い……かな?そう言われるとちょっと照れるな…………♥】
【そうだなあ…舐め回されたい、な…でも、射精したばかりで刺激に弱くなっている亀頭をレロンレロンされたら】
【またにゃにゃみんの口や顔にザーメン漏らしちゃうかも…♥】


423 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 20:39:53
【ごめんなさい。30分ほど離席します】
【このペースなら大丈夫だと思うけど、なるべく早く戻ってきます】


424 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 21:19:18
【戻りましたー】
【このまま待ちますね】


425 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 21:33:30
>>421-422
〜〜〜〜♥
(明の言葉にこくこくと頷き、零さないよう口をそっと開く)
(口内はたぷたぷのザーメンプール状態で、ねっとり糸まで引いていた)
(横ピしながらのおねだり顔に、たちまち漲って来たのか、出したばかりのチンポは再びフルボッキ)

…………♥
(反り返り始めたチンポを握り、もうここが公共の場なんてことは完全に忘れて)
(精液の残滓と唾液のローションでべとべとの竿を、目の前で激しく扱き始める明)
(かぶりつきでの生オナニー、欲望丸出しのチンコキぶっかけロックオンにワクテカしながら顔を寄せた)

…んふ………♥ん……ぐちゅぐちゅぐちゅッ……ぐちゅぐちゅッ…♥
がらがらがらがらッ♥ごろごろごろごろっ♥
(こちらの顔射おねだりに、ザーメン撹拌とうがいのおねだり返し)
(にんまり笑って肯定すると、舌でザーメンプールをかき混ぜて、さらにぐちゅぐちゅと口をゆすぎ、がらがらとうがいもしてみせる)
(その光景に一気にテンションが上がったのか、明は声を上ずらせながら手の動きを速めていく)
(無我夢中、そんな言葉がぴったりの、どこか必死でシコシコする姿が、もう可愛くて可愛くて仕方がない)
(切羽詰まった単語の羅列。ぶっかけ宣言を繰り返し、そして……雄叫びと共に、あれだけ出したとは思えないほどの、第二射が開始された)
(うどん並みの太さのジェルがまさに乱れ撃ちといった風情で顔に、髪に、眼鏡に、十重二十重に浴びせかけられる)
(目も開けられないほどの厚塗りされて、ようやく明のチンポジトロンライフルの狙撃は終わり…………)

……………んっぐ………んぐ、ごくッ………♥んぐ、んく…………ん、んん……………ごっ…………きゅんッ♥
………げぇっ、ぷ♥
(むわっと立ち込める精液の匂いにうっとりしながら、ずっと溜めたままだったドロネバミルクを、少しずつ…飲み込んでいく)
(あらかた飲み終わると、唇の周りについたチン毛を取り、口に運んで……残った精液と唾液で、それもごっくん、してしまった)
(ご丁寧にも、ザーメン臭いげっぷまでして、空になった口内を、しっかりカメラに収めて貰う)

……ごちそーさま、あきらん♥さーて皆、にゃにゃみんのチンしゃぶ、どーだったかにゃ〜〜〜?
おっと。ドッピュンコしてもらった後は、おそーじしなきゃだねー………れろン♥れろれろぺちゃぺちゃ…ねろれろれろれろッ♥
れろれろれろれろ、れろッ……ねろぉぉッ♥
(間違いなく、旦那と別れたのはこのチンポジャンキーぶりだろう。そうとしか考えれない)
(たまに会ってヤるからいいのであって、これが毎日では身が持たないだろう…)
(訪れたわずかな賢者タイムに、そんなことを考えていた明のチンポの付け根を握り、マイクに見立ててカメラの向こうにアピールすると)
(出したてで敏感な粘膜を、ソフトクリームを舐めるみたいに舌でねっとり舐め上げてから)
(ミルクを舐める子猫さながらに、小刻みに舌を動かし亀頭を舐め転がした)

>>423-424
【おかえりー】
【じゃあレロレロお掃除フェラまでやったら、駅降りてそのままトイレでコスハメかにゃ〜〜〜?】


426 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 22:30:42
>>425
んっ…ふっ……はぁっ………はぁぁ…………
すげ…にゃにゃみんの顔、ザーメン塗れですげぇことになってるよ
うわ、自分で出しといて何だけどめっちゃ濃いな、このザーメン…
(にゃにゃみんのチン媚び顔をオカズに夢中でチンポを扱いて、にゃにゃみんの顔に大量ぶっかけして)
(ごっくんシーンを見せられて、ザーメン口臭のゲップを聞いて、ほんのわずかだけ訪れた賢者タイム)
(にゃにゃみんの顔のそこかしこに、太くて黄ばんだ色合いのザーメンの筋ばびゅーびゅー♥と走っていることに気が付いてカメラを向ける)
(前髪から額へかけてぶら下がっている何本ものザーメンのつらら、先端には精子たっぷりのザーメン玉)
(鼻先から唇まで放射状につながっている何本ものザーメンの糸、にゃにゃみんの熱い吐息で微かに揺れている)
(眼鏡から頬をべったり覆っているザーメンの網、レンズ越しの視界を白濁色に曇らせていて)
(ぶっかけ後のにゃにゃみんの顔、ザーメン便器顔をズームにしてじっくりと鮮明に撮影していると)
(ごちそうさま♥の挨拶をしたにゃにゃみんの手がチンポを握り、ザーメン色に染まった舌先が近付いてきて)

ふひっ?!お、おふっ?!にゃ、にゃにゃみん、そ、そこさっき射精したばかりで、まだびんか、あうぅっ♥
(鈴口からカリ首にかけて舌の腹がれろぉぉぉン♥と舐め上げてきて、反射的に変な声が出ちゃったよ♥)
(射精直後でまだ尿道の中には残尿ならぬ残ザーメンが残っているチンポをにゃにゃみんの舌が這い回り)
(カリ首の傘の下や鈴口の割れ目といったザーメン溜まりが出来ているところを磨き上げるお掃除フェラ♥)
(そのまま飴を舐めるような、子猫がミルクを舐め飲むような、まだ感じやるい亀頭を転がすようにくるくると舐め回されて)
(新しいカウパー汁に押し出されてきた残ザーメンがチンポの先っぽからとぷとぷ♥と溢れ出てくる)
(にゃにゃみんの舌でお掃除フェラされているのに、残ザーメンとカウパー汁のミックスジュースがどんどん溢れてきて)
(亀頭は綺麗になるどころか、どんどんねっとり粘液塗れになっていっちゃったよ♥)

んひ♥そ、そこ♥いや、やばいって、マジでやばいって♥にゃにゃみん、それお掃除じゃなくて、あ、おっ、ううっ♥
ほんとに出ちゃうって、ん、は♥はぁ♥はぁ、はぁっ♥
(俺はにゃにゃみんのことをたしなめているつもりでも、チンポの方は極めて正直♥)
(亀頭舐めペロで射精したい♥にゃにゃみんの舌腹にびゅーびゅー♥胃袋がいっぱいになるまで精子ごくごくして♥)
(顔射ザーメン重ね掛けしたい♥美人レイヤーの顔をザーメンパック♥精液臭い便器顔になって♥)
(ぴくぴくん♥と痙攣しながら先っぽの鈴口からは嬉し涙の先走り汁をとろとろとろ〜と垂れ流して射精させる本気舐めペロのおねだり♥)

にゃにゃみんが敏感な亀頭舐めペロするから、あ、やべ、出る、出…あ、あう♥
"びゅるっ♥びゅるるるるっ♥ぶびゅびゅびゅっ♥ぷちゅん、びゅちゅるるるっ♥♥♥"
(我慢のできないチンポは、おねだりの返事を待つことも出来ずにあっさり射精♥)
(びくびく♥と跳ねるように暴れ回りながら、にゃにゃみんの顔と口に大量にザーメン放射♥)
(三回目なのに全然薄くならない、むしろ濃くなっているザーメンを)
(にゃにゃみんの顔射済み便器顔に重ね掛けしてさらに重たくして)
(さっきザーメンを飲み干したばかりのお口にもお代わりザーメンを注ぎ込み)
(まだまだぶっかけ足りないよお♥とにゃにゃみんのたぷん♥と張り出した爆乳にもびゅーびゅー♥)
(プラグスーツの上乳部分にザーメン溜まりを作って)
(それでまた興奮した正直なチンポは、四回目、五回目と、連続射精と大量ぶっかけのおねだり♥)
(今撮影しているムービーを見るであろうぶっかけマニア、精飲プレイ大好きオタクのために、長編オカズ動画を作りたがって)

【はい、それでお願いします♥】
【駅近くにある公園のトイレで、にゃにゃみんとコスハメしたいです♥】
【ザーメン塗れになったバツイチアラフォーの中古マンコでチンポをシコシコ♥】
【気持ちよくなるためだけのチンポ出し入れして、気持ちよくなるためだけの連続中出し♥】


427 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 23:40:01
>>426
【ゴメン!まだレスできてないんだけどさ、今日はここまで……でいいかにゃー?】
【明日から仕事始めでさ、まあまだもうちょっとだけ時間なくもないんだけど】
【どっちみちラストまではイケそうにないし、ここで凍結して、そんで続きってことで…………ダメ?】


428 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 23:46:08
>>427
【了解です!実はにゃにゃみんのを待って凍結お願いしようかな、と思ってました】
【解凍はいつがいいですか?こっちは平日なら夜9時以降がいいです】


429 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/04(水) 23:53:18
>>428
【ありがと、そんじゃ今日はここまでで。おつおつ♥】
【ん〜、こっちもそんな感じかな。とりあえずあきらんさえ良ければ明日の21時でどう?】


430 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/04(水) 23:58:26
>>429
【はい、にゃにゃみんこそお疲れ様でした。チンポをたっぷり世話してくれてありがとうございます♥】
【時間は大丈夫です。明日の夜21時、待ち合わせ場所は伝言板でいいですか?】


431 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/05(木) 00:30:14
【にゃにゃみんは落ちたみたいですね】
【ではまた明日の夜、よろしくお願いします】

【スレをお返しします】


432 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/05(木) 01:28:36
【昨日に引き続き、場所をお借りします】
【続きで良かったかな?もし疲れてたりしたら雑談でもいいから、教えてね】


433 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/05(木) 01:32:31
【オレにとって誰よりも素敵な女の子とお借りします】

【ごめんなさい、目を覚ましたばかりで寒さもあり】
【暖かい物を煎れてきますので、少し待っていただいてもよろしいでしょうか?】


434 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/05(木) 01:38:33
【…翼さんってば…照れるよ】

【もちろん構わないよ、ゆっくり行ってらっしゃい】
【ふふっ。私もココアを飲もうかな】


435 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/05(木) 01:41:32
【】は省略しますね。
お待たせしました。
昨夜は本当にありがとうございました。
久しぶりでも、すごく良くしていただけて、
それにとてもかわいらしい姿も見せてくれて、本当に感謝しています。
実を言いますと、二時辺りから結構眠気はきていたんですが、
休むのがもったいなくて、お付き合いしてもらう事にしていました。
ですので今日もとお願いしたい所なのですが、
寝起きだからでしょうか……頭が上手くまわってない感じがありますので、
雑談や軽めのやり取りでお願いしてもいいでしょうか?
二日連続で時間を作っていただいたというのに、すみません……


436 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/05(木) 01:56:49
>>435
こちらこそありがとうだよ、久しぶりに会えて嬉しかったし
求めてもらえたのも…愛されてるなって思えた。

雑談で大丈夫、私から言い出したんだし。
これからはできるだけ、翼さんが無理のない時間に約束するようにするね。
私とゆっくりお話しよう、翼さん。


437 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/05(木) 02:08:16
>>436
久しぶりに会えたのはもちろんなのですが、
オレの無茶ぶりを、受け入れてくれた事ももっと嬉しかったです。
多分、凛さんが思ってくれている以上に、俺は君に惹かれています。
以上にって悪い意味ではなくて『とても』や『すごく』では足りないぐらいなんです。

だから……というわけではないのですが、
時間については、しっかりと調整できていないオレがいけないと思いますので。
無理のない範囲で考えていただければ、それだけでも嬉しいんです。

それではお話しましょうか?
ハナコさんはお元気ですか?
ココアが好きな凛さんもとオレは思ってしまいましたが、彼女もかわいらしいですよね。


438 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/05(木) 02:19:25
>>437
無茶ぶりなんて、そんな事。
恋人同士が久しぶりに会えたんだから…触れたいって思ったのは翼さんだけじゃないんだよ。
最初に触ったのは私な気もするし…。
でもそんな風に言って貰えて嬉しいな…ありがとう、翼さん。

私ももっとしっかり時間の取れる日を提案して、お願いできるようにするから。
翼さんだけがいけないなんて、そんな事はないよ。
二人でゆっくり調整しよう…私、早く会いたくて焦っちゃってた気がする。

毎日散歩に行ってるけど、すごく元気だよ。
ハナコは暑がりだから、夏より冬のほうが元気がいいの。
疲れた時にそばにいるとすごく癒されるんだ。
…もう…だって、甘くて美味しいから。
翼さんが沢山食べるところだって、かわいいと思うよ?


439 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/05(木) 02:39:44
>>438
凛さんのは可愛らしい触れ方だったので違うと思います。
でも先に触れてきて道筋を示してくれたり、あとオレが書けていない所も補足して書いてくれたりして、
何から何までしていただいて申し訳ないとも思いつつも、だからより嬉しかったです。
近い内にまた続きができたらと思っているといいますか、楽しみにしていますので、感謝したいのはオレですよ?

いいえ、昨夜もたくさんとっていただけましたし、それに焦っていたのは他ならぬオレですから。
都合が合わず、少し間が空いたとしても、オレが思っている事は上で言っている通りで、
だから、待っているつもりでいますので、くれぐれも無理はなさらないで下さいね。

寒いからどうかとも思っていましたが元気なんですね、よかった。
凛さんに元気がない時は、心配そうな顔をしてくれたりもするんですよね?
暖かいと思いますし、ハナコさんもきっと同じように考えていると思いますよ。
……だから凛さんからは、甘くていい匂いがするんでしょうか?
ダメですよ、かわいいだなんて大人のオレに言うのは、
そんな事を言ってもらえたら、こうやってハナコさんみたいに、かわいらしい君に、近づきたくなってしまいますから。
(視線を落とした先にある彼女の手に触れると)
(もう片方の手を壁につかせるが余り音は鳴らさない「壁ドン」をして、ゆるやかに迫るように顔をちかづけると、微笑み)


440 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/05(木) 02:47:05
【するつもりはなかったのですが……凛さんと会うと色々したくなって長くなって】
【遅くなってすみません、今夜は次を返したぐらいで休まないといけないぐらいなのに……】
【予定の方の事は次で返せない可能性もあるので、先にお話しておきますが、】
【後日連絡をいただけたら、お返事は必ずするつもりでいますが、くれぐれも無理はなさらないで下さいね】
【昨日も今日も、大好きな君から、嬉しく思える事を、たくさん補給させてもらいましたから!】


441 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/05(木) 03:02:24
>>439
も、もう…翼さんは私を持ち上げすぎだよ…。
私ね、翼さんが大好きだから…触れて欲しいって思うからそうしたんだ、だから…補足とか道筋とかは…
そうしてほしくて。ゆ、誘導した…みたいな感じなの。
翼さんはとても優しくて素敵だから…もっと自信を持って。すごく楽しいから。
私も続きがしたいし、楽しみにしてる。

うん、お互いに無理はしないようにしよう。
楽しめるのが一番いいと思うし、疲れている時より元気な方がいいもんね。

そうなんだよ、元気がないと近くに寄り添っていてくれるの。
心配そうな顔も可愛くて、頑張ろうって思えるんだ。
ハナコも私といると元気になれるのかな…それは嬉しいな。
……翼さんったら…いつも甘いものばかり食べてるわけじゃないよ……。
……あっ……翼さん…。
(壁に押し付けられるようにして顔が近づくと、いつもと違う雰囲気に鼓動を高鳴らせる)
(観念したようにはにかんで微笑むと、そっと顔を上げて瞳を閉じ、ゆっくりと重ねた)

【ごめんなさい、遅くなって】
【地震が大きくて焦っちゃって。今夜はここまででもいいかな?】


442 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/05(木) 03:05:41
>>440
【ううん、嬉しい】
【予定については、次は7日の23時以降が大丈夫。翼さんの予定が変更になっていなければ、その時間でお願い】
【私もだよ、翼さん。すごく楽しくて、良い時間だった】


443 : 柏木翼 ◆txPYvzPdQc :2017/01/05(木) 03:15:44
>>441
【時間に関しては気になさらないで下さい】
【いつだってそれに見合う以上の事を書いていただいていますし】
【時間を作っていただけただけでも、オレは嬉しく思っていますし、いつも楽しく思ってもいますので】
【プレッシャーなどがあっても感じる必要はありませんから】

【こちらでも小さい地震はありましたが、だいじょうぶでしたか?】
【少し外は風も強いようですが、気をつけて下さいね】
【はい、綺麗に〆ていただきましたので、今夜はここまででお願いします】
【観念したって所が特にかわいらしくて、オレは本当に果報者です】

>>442
【それでは、七日のその時間でお願いします】
【とても楽しかったです。だから、また会えるのを楽しみにしていますね】
【場所はオレが返しておくので、凛さんもこのまま休んでもらって構いません】
【今日も本当にありがとうございました、おやすみなさい】

【それでは、オレから場所はお返しします。ありがとうございました】


444 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/05(木) 21:01:23
【スレをお借りします】


445 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/05(木) 21:08:54
>>426
あっは…………ッ…♥
顔、重っ♥眼鏡なかったら、目開けてらんないよこれ……ん〜〜〜っ、ザー臭やばっ♥げぇ〜〜〜〜っぷ♥
(べっちょり顔にひっついて、垂れ落ちる気配の欠片もないザーメンパック)
(立ち上る臭いにぶるっと身震いすると、痛いくらいガチボッキした乳首とクリがスーツに擦れて軽アクメ)
(頭の中はどんどんスケベに、どんどん下品に染まっていって、蟹股のまま床に両手をつくと)
(口を大きく開けて、発情した猫が変な鳴き声上げるみたいに、もう一度特大のげっぷをしてみせて)

ん、何か言った?♥
うんうん、だよねぇ、だから綺麗にしなくちゃいけないよねぇ、れろれろれろんッ♥
ねっちょれろれろッ♥べろべろべろれろろぉンッ♥れろれろれろぺろ……ほらほら出しちゃえ、ぺろりんちょッ♥
(どう見ても、ぶっかけられたザーメンジェルで眼鏡を塞がれて視界ゼロだろうに)
(その手は、その舌は、チンポをしっかり捉えて、捕えて、離さない)
(明の言葉をワザと聞き流し、都合のいいところだけ拾って、伸ばした舌でちろちろと亀頭を舐れば)
(変に裏返った声で喘ぎ始めて…それがまた可愛くて、ついつい舌に熱意が籠ってしまう)
(根元に指を絡めてにちにちと扱きつつ、舌をローリングさせて舐めまわしていると)
(濃いめ、精液混じりの先汁が滲みだしてきて、ペロペロ音が粘ついていく)
(過剰な快感に痙攣するチンポ、そこをわざと下品な音を立てて舐めまくり、限界のタイミングを見計らうと、鈴口を舌先で引っかくみたいに一舐め)
(それがトドメになって、くぐもった快感の悲鳴と共に、第三射が放たれる)

キターーーーーッ♥♥
相変わらず、全ッ然、濃さ変わんないなぁ………♥
はぁぁ……熱っつ…あきらんのホットチンコミルクシャワー………最っ高…!!♥
(しゃくりあげるようにザーメンが迸り、顔中に精液の重ね塗りを施してく)
(今度のは顔だけでなく、スーツにまで飛び散って、それを両手で、Hカップの爆乳を揉みながら、スーツにねっとり塗り広げ)
(顔中にこびり付いたのも、まるで本当にシャワーを浴びてるみたいに、手で拭い、顔に、髪にまで擦り込んで見せる)

(その時───丁度計ったみたいに、電車が停車した)

降り、よっか……あきらん&hearts
…;前戯は終わり、次は………ハメハメドッキングターイム、だよん♥
いよいよクライマックス、にゃにゃみん自慢のアニメ声の、汚いガチアクメアーンドチンポ連呼で、シコリティ1000%のヌキネタプレゼンツ♥
チャンネルはそのまんま!エビオス準備して待ってなよ、プロオナニストの童貞オタクくん♥
(ぐちょぐちょのスーツの上から、汚れるのも構わずコートを着直すと、明に向かってウインク)
(カメラのレンズに向き直ってそう言いながら、キツいザーメン臭の前には焼け石に水だけれど、フードも被って誤魔化して)
(もう晦日の冷え込みも気にならないくらい火照り疼く体を解放できる場所へと、移動していく)

>>444
【お待たせ。とりあえずこれで移動で、移動した後の状況とかもお任せするよん】
【個室でするのもいいし、男子用の小便器にケツがすっぽりハマった状態でリアル肉便器ックスとかでもアリだし】
【そんじゃ今夜もヨロシク!!】


446 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/05(木) 22:03:48
>>445
あぁぁー…はぁぁぁぁー…え、あ……駅?ああ、着いたのか…うっわ、にゃにゃみんザーメン塗れじゃん!
(俺は射精しまくって途切れない快感に腰を震わせてのぼせたようになっていて)
(なんとかカメラはにゃにゃみんに向けてはいても液晶を見る余裕もなくぼーっとしていた)
(にゃにゃみんに声を掛けられて電車が止まっていることに気が付く)
(俺とにゃにゃみんの周囲はむせ返りそうな精臭がむわぁ…………♥と満ち溢れていて)
(真ん前でガニ股になっているぴっちりプラグスーツのアラフォーエロビッチレイヤーは)
(顔も髪も爆乳も、余すところなく黄ばんだぶっかけザーメンでべっとり♥)
(口元や頬には抜け落ちたチン毛が数本ぺたぺた張り付いてて…これエロ下品すぎでしょ♥)

っと、ちょっと待ってよにゃにゃみん、荷物、荷物…
(にゃにゃみんがコートを羽織って電車を降りるのを慌てて追いかけて、改札へ上がるエスカレータへ一緒に乗る)
(隣に立っているにゃにゃみんのフードに隠れている顔からは、時折ザーメン雫がぽたんぽたん♥と落ち)
(身体が疼いているのが分かるくらい熱い体温が伝わってきて、聞こえてくる吐息もかなり荒いみたい)
(これなら、駅の階段降りたとこ公園のトイレに連れ込んでもイケるっぽくね♥)

にゃにゃみん、続きはそこのトイレでいいよな?待ち切れないっしょ?
寒いとチンポ萎えちゃうからさ…そこに着くまで、にゃにゃみんの手でシコシコして勃起させといてくれよな♥
(階段を降りてすぐのところにある公園のトイレを顎で示す)
(そこまで歩く間、俺はにゃにゃみんのすぐ後ろに身体をくっつけて)
(後ろ手に持ってきたにゃにゃみんの両手を俺のズボンの中へご案内)
(さっきの射精しまくりタイムから休憩を挟んで徐々に回復してきているチンポを握らせちゃう♥)

さすがにもうそろそろ年を超そうって時間だから誰もいないな…うは、くっせートイレ
でもこういうのの方がにゃにゃみんにはピッタリかもな♥
(築ン十年クラスのふるぼけたコンクリート性の箱は、駅近くだから使う人もかなり多くて)
(男子トイレはどれだけ掃除しても取れない男のチンポ臭がキョーレツに染み付いてる)
(使われまくって色が変わっている古びた小便器に、端っこが欠けている鏡)
(タイル敷きの床をよく見るとチン毛が何本も無造作に落ちていたりする)
(アラフォーヤリマンコでドスケベビッチレイヤーのにゃにゃみんにはピッタリのヤリ部屋だよな♥)
(さっそく俺はカメラのムービーモードをオンにして)
(ドスケベレイヤーにゃにゃみん年越しハメックスの続きを撮影開始♪)

さて、にゃにゃみんと一緒に移動してきたのは…公園の男子トイレでーす♪にゃにゃみんもご挨拶どぞ〜♥
(手にしたカメラで薄汚れた中古アパートみたいな男子トイレの中をぐるりと撮影)
(そのままザーメン塗れのにゃにゃみんで移動を止めたら、顔、爆乳、腰、尻と上から下までゆっくりとカメラを動かして)
(ムービーを見ているオタク達がオカズにできるように、にゃにゃみんのザーメンぶっかけ済みドスケベボディをじっくり撮影♪)

ここって駅の近くだから毎日何十人もの男が使っている男子トイレだけど、にゃにゃみんのマンコとどっちがチンポ使用数多いんだろうね♥
ま、それはともかくまずはバックチンハメから行きますか♥にゃにゃみんはケツがでかくて足も長いからバックの見栄えがいいんだよな♪
えーと…そこの小便器がいいかな、それ抱きかかえるみたいにして、腰を後ろに突き出してよ
にゃにゃみんは足が長くて俺のチンポの高さに合わないから、悪いけどガニ股で腰落としてねー♥
(この体勢だと、にゃにゃみんのたっぷりした揉み心地抜群のエロケツが強調されるからかなり好きなポーズ)
(実際オタク達にも人気があるみたいで、イベントでもにゃにゃみんにこういうポーズを要求するカメコはわりと見かける)
(コス写真撮りながら、頭の中ではこのケツにばちゅんばちゅん♥と腰を叩き付ける妄想してんのは間違い無いな♥)
(にゃにゃみんの腰が下りてくる真下には俺の勃起チンポがスタンバイ中で)
(まだ離れているのにチンポの先っぽはにゃにゃみんのマンコ熱を感じ取ってピクピク痙攣してたりする♥)

【お待たせ!今夜もよろしくね】


447 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/05(木) 22:04:29
>445
【聞くのを忘れてたけどにゃにゃみんは今夜は何時までいけそう?】


448 : にゃにゃみん ◆CbFtNHwnsE :2017/01/05(木) 23:23:34
>>446
塗れじゃんて、キミがやったんじゃん。
ほれほれ、見惚れてないで降りるよ、あきらん。
だいじょうぶ?忘れ物とかない?
(大分足にきてるっぽい明を、一児の母らしく気遣いながらも、くっついたチン毛を摘まんでは、スナック感覚で口に運ぶ)
(慌てて降りたそのすぐ後ろで、電車のドアが閉まって走り去っていった)

おっけー、我慢できないのはあきらんも同じっしょ。
んー?もー、しょうがないにゃあ…………♥
(大事な大事な年の瀬を、汚い便所でハメ撮りしなから、元旦を迎える…)
(一年の計がこれでは、来年もまた、ビッチレイヤーとしてチンポまみれの日々になりそうだった)
(押し当てられた半ボッキチンポを、手の中でぬくぬく温めてあげながら、いそいそと今夜のヤリ部屋へ…)

臭さでも便所ぶりでも負けてるつもりないけどねー。
すぅ…………はぁ、臭ぁ…臭すぎて便所魂に火がついちゃうってこんなの………♥
(興味深そうに中を見回すと、アンモニア臭のする空気を深呼吸…)
(ザーメンで汚れたコートを脱ぎ、トイレの床に無造作に落とす)

ほい、電車から、テキトーなトイレに移動してきたよん、準備オッケー?チンポ握ってるかにゃー?
皆もにゃにゃみんのデカケツを除夜の鐘のつもりで、チンポ突きオナニーして、煩悩溜めときなよー?♥
(エログラビアモデル並みの爆乳爆尻を、舐めるように撮る明のカメラワーク)
(トイレの薄明りに照らされる、ザーメンでヌルテカのビッチボディは、便所に降臨したエロ女神さながら)

んじゃ行くよー……んふ、こんな感じ、あきらん?♥
(黄ばんだ内側に顔を突っ込むみたいにして、便器を抱きかかえながら、ムチムチのエロケツをぐいっと突き出す)
(ラバースーツを改良したコスプレ衣装は、脱がなくとも用が足せるように、股間の部分に隠しスリットとジッパーがあった)
(そこに手を伸ばして引き下すと、溜まりに溜まった汗と愛液の混じったものが、失禁したのかと思うくらい、びちゃびちゃびちゃッと零れ落ちる)
(明のチンポはほかほかの愛液シャワーで温められ、そしてそのまま………「ずっぷり♥」)

んっおおおおおおおおおおッ♥チっチンポっチンポ来たっ♥
ほおおおおおおッ、熱っつっ♥ヤバいヤバいっ、あきらんのチンポ硬熱くてヤバいぃぃぃっ♥
ヌルトロ中古マンコ穴にずっ……ぽし、クるぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(降りてきた腰を、待ち構えていた腰が迎え撃つ)
(電車の中でずっと、口マンコばかりチンポ味わっていてズルい、と訴え続けていたマンコは、お待ちかねの硬チンの感触にみっちり食らいついた)
(締まりと言う点では年相応なものの、そのねっちり絡みつく感触は、人間の体の中にそんな感触の場所があるとはとても信じられないほど)
(膣穴を穿られ、子宮口にどすんと亀頭がめり込むと、脚をがくがくさせて、便器の内壁に頬を押し当ててまず軽アクメして)
(膀胱までも刺激されたのか、じょぼじょぼと床に放尿し始める……)

>>447
【12時ちょいすぎ、てとこ?】
【あきらんの次のレスで凍結にしてくれるとありがたいかも】


449 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/05(木) 23:42:03
>>448
【ごめん、今日ばたばたしてたからもう眠気が出てきちゃったよ】
【全然進められなかったけど今夜はここで凍結をしてもらってもいい?】


450 : 本田 明 ◆pDA6xKIxJ6 :2017/01/05(木) 23:55:14
>>448
【勝手でごめん、もう限界が近いっぽい……】
【にゃにゃみんの予定を伝言板に書いておいてくれると助かります】
【今夜はここまでにさせてください。おやすみなさい……zzz】

【こっちは落ちです】


451 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/07(土) 20:31:23
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて……今年もまた、お相手よろしくな?】

【今夜はどうする?ロールの続きでも何でも私は構わないぞ?】


452 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/07(土) 20:40:05
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】

【ああ、改めて今年もよろしくなソル】
【そうだな……そ、その、なんだ……】
【続きもいいんだが、なんつーか……お前と久しぶりだしよ】
【……またお前に口で奉仕したい……かな。いきなりそういう場面でも……な】
【デートの続きでも、中断してたロールの続きでも…新しく始めるのでもな】


453 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/07(土) 20:47:29
>>452
【ふふ……。やはり口でのキスだけじゃ足りなかったようだな?】
【まぁいい、そういうことならお前の期待に応えてやるとしようか】
【ただ、デートはあくまでデートとして、そういうのは抜きにしたいから】
【……いきなりしているところから始めてもいいか?】
【任せてくれるならスタートも私のほうでさせてもらうが】


454 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/07(土) 20:58:04
>>453
【………お、おう。そういうことにしておけよっ】
【デートも楽しいし続けてたいけどよ……会えなかった分、その…お前が欲しくなっちまってよ】
【ああ、それでいいぜ。お前に任せてもいいか?…どんな風に始めてんのか興味あるしな】


455 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/07(土) 21:03:56
>>454
【……っ、随分と嬉しいことを言ってくれる】
【そんなにも求められていると思うと、なんだか照れてしまうな】

【分かった、それじゃ少し待っていてくれ】
【期待をかけられすぎても困るが、せっかくの彼女からのお願いだしな♪】


456 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/07(土) 21:19:03
>>455
【…そりゃお前、そうでなきゃ付き合ったりしねぇだろ】
【ああ、待ってるぜ。ゆっくりでいいんだからな】


457 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/07(土) 21:35:45
(ここしばらくはヒルダも私も色々と忙しかったせいか、一緒にいられる時間が無かった)
(もっとも、そんな忙しい日々は長くは続かず、ようやくにしてお互いに余裕が出来たが)
(今まで付かず離れず共に過ごしてきたせいか、長く会えなかった反動が思いの外強く出てしまったようで)
(部屋に招き入れるなり、ヒルダはがっつくように自分の身体を求めてきた)
(会えない間の欲求不満が相当溜まっていたのか、言葉にしない代わりに態度でそれを示してきて)
(自分も同じように溜まっていることは言うまでもないが、それを表に出すことはなく素直に応えた)

ふん……。しかし、お前がそんなに私を欲しがってくるとは珍しいな。
私に会えなくてそんなにも寂しかったのか?
それとも、私のちんぽが恋しかったのか……?
(インナースーツを着る暇が無かったのでジャケットにパンツといったラフな格好ではあるが)
(それなりに準備はしてきたのか、服の下は当然のように何も身につけてはおらず)
(パンツを引き下ろし、汗と熱で蒸し上がった、性臭と汁気をたっぷり含んだ勃起肉をさらけ出すと)
(彼女の顔面にぐりぐりと押し付け、滾りに滾った熱情の証で唇や頬を強めに撫で回した)

ほら、今日のちんぽはいつも以上に硬いだろう……?
お前にしてほしくて、私なりに精一杯高めてきたんだ……♥
くくっ。お前の好きなようにしていいから、思う存分味わってくれ……♥
(囁きかける言葉通り、雄肉はギチギチに硬化して雄々しく上向きに反り返り、震えるように脈動を繰り返していて)
(透明な先汁を溢れさせる鈴口でヒルダの唇をつんつんとつつきながら、分厚い包皮を被った先端部を見せつけ)
(その皮の内側から香る濃厚な雄の匂いを吸い込ませつつ、期待するような視線を彼女に送った)

【……思ったよりも長くなってしまった気がするが、こんなところか】
【さ、咥えるなり手コキするなり好きにしろ……♥】


458 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/07(土) 22:35:57
>>457
(忙しい時期というのは軍隊といえど存在する。訓練の他に対外的なイベントなどが重なるような時期だ)
(もっとも一時的なもので長く続くものではないが、元より予定が合わずに二人きりの時間を過ごす機会が少なかったために)
(こうした時期に会えていなかったことで、恋人への恋慕や情欲の念は強まっていき、再び会える余裕が出来ると今まで会えなかった分を取り戻しにかかるようにソルを求めていった)

……寂しかった。会えねぇし、すれ違ってもお互い仕事でお前に触れもしなかったんだぜ。
ンっ♥お前もだけどっ…当然こっちだって恋しかったぜ♥
つーか誤解がねぇように言っとくけど、ちんぽが好きってんじゃなくて「お前のちんぽ」が好きなんだからな♥
あふっ♥ンっ♥久しぶりだぜ、この臭いっ♥
くっぁぁっ♥あぁっ♥もっと、もっと顔、虐めてくれぇ♥お前のちんぽで虐められるの、す、好きっ♥
(簡単にではあるが、既にシャワーで身体の汗を流し、いつでもソルを受けいられれるようにと身体を拭いた後は衣類を身に着けてさえいない)
(その分暖房を効かせた部屋では、ソルの蒸れた身体やペニスの臭いが鼻に届く……既に準備を整えたソルの前に跪いて許しを待つ犬のようにじっと待ち)
(汗ばんだ竿の臭い、包皮の内側から漂う性臭とアンモニア臭を放つ先端が鼻を痺れさせていき、その先端で顔を弄られると酷く感じた)
(頬や鼻先がペニスで押され、まるでキスするかのように唇を撫で回されると、返すように自らペニスへとキスをすれば酸っぱい味と臭いがする)

ああ、今日も反り返ってて……すっごくらしいぜ、ソル♥
小せえくせに逞しいよなぁ……ココは♥もっとも俺の恋人が逞しいのちんぽだけじゃねぇけどよ♥
お前こそ俺の身体を好きにしろよ?俺だってお前と会えなかったぶん、一杯使ってもらいてぇからよ♥
それじゃ…ああっ♥まずは…んむぅ♥ンっ♥
んじゅっ♥ぐっちゅ♥んもぅぅっ♥ンっ♥久しぶりのチンポっ…♥美味っ♥
(跪いたまま、カウパーで濡らされた唇を開いて糸を引くほどに粘った唾液を口の中に溢れさせながら、そのままソルのペニスへとむしゃぶりつく)
(まだ皮をかぶったままの状態で根本まで咥えると、汗が溶け出し舌に染み込み奉仕している自分の方がビクっ♥と震えて、久しぶりの恋人のペニスに舌鼓を打ち)
(そのまま何回かじゅぷじゅぷと口を往復させていたが、やがて汗を吸い終えると口を離し、雄の臭いを放つ包皮へと舌を差し込み、内側から舌を引っ掛けてまくり上げていけば、ソルの亀頭を露出させた)

【悪い!ちょっと電話が来ちまっててな!ようやく返せたぜ】
【ああ、よろしくな♥お前こそやりたいことはやってくれ♥】


459 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/07(土) 23:29:51
【場所を借りるね】
【今日はどうするかな、翼さんに任せるよ】


460 : 渋谷凛 ◆WssRRLcYIE :2017/01/07(土) 23:33:04
【ご、ごめんなさい。使用中って気づかなくて…失礼しました、お返しします…本当にごめんなさい】


461 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/07(土) 23:37:00
>>458
それは私も同じだが……。会えなかったからといってお前への想いが薄れたわけじゃないぞ。
ふふっ、他のちんぽの味を知る前に私のでたっぷりと躾けてやったものな?
おかげでお前は私以外のちんぽを知らずに、私のちんぽが大好きな私専用の女になって……♥
ンッ……♥この感触っ、いつまでもちんぽ押し付けてたくなるな♥
唇なんか私のちんぽを置くのにちょうどよく出来てて……いいぞ、ヒルダ♥
(外の寒さを口実に高めに設定した室温は汗ばむほどに暑く、蒸れた湿り気も乾かないまま肌が濡れてゆく)
(従順そうに跪いてこちらを待つヒルダに口の端を嬉しそうに吊り上げて妖しく笑うと)
(爪先立ちをするように背伸びをして、当たる部分を少しずつずらしながら彼女の顔面を蹂躙しにかかる)
(反り返りのきつい竿裏や、袋の皺が伸び切るほどに中身が詰まった陰嚢を唇や鼻筋に押し当て、擦り付け)
(口元に肉槍の穂先を宛がって押し引きするように動かすと、ねっとりした先走り汁が糸を引いてまとわりついて)
(淫らに彩られたヒルダの唇の艶めきに、満足げに目を細めた)

ふふン……。逞しくさせたのはお前だろう?
お前が毎日のように使い込んだせいで、女のちんぽとは思えないくらいになってしまったぞ♥
あぁ、任せておけ。でも、まずはお前のちんぽ欲を満たしてやらなきゃな♥
ぁ、ふ……♥ヒルダの口もっ、久しぶりだっ……♥
ほら、もっと咥え込め♥私のちんぽはお前専用♥なんだからなッ♥♥
(皮を剥かないまま一気に咥え込まれたペニスは、包皮越しにヒルダの舌の動きを敏感に感じ取って)
(頭を前後させてしゃぶり付かれる度に、皮の裾が捲れては戻りを繰り返して柔らかくふやけ始める)
(皮の内部が亀頭と固着しているせいか、頭を振りたくっての吸い上げ程度では完全に捲れ上がらないが)
(根元までを丹念に往復させて情欲たっぷりに舐め回されたせいで、ペニス全体に染み付いた汗は完全に奪い取られて)
(彼女の唾液の他は純粋な肌の味しかしなくなった肉のシャフトは、息づくようにビクンッと上下に振れた)

こんなくらいで満足するようなタンパクなお前じゃないだろ?
は♥あっ♥ん、くぅぅ♥
ほらぁ♥お前の大好きなチンカスっ♥こんなに溜まってェ♥
分かっていると思うけど……。これも全部お前のだから、残すなよな♥
(ヒルダが舌先を包皮の捲れに引っかけ、ずるんっ♥と一気に引き下ろされれば)
(隙間から侵入した唾液でふやけていたとはいえ、引き剥がす僅かな痛みを伴って内部が外気に晒されてしまう)
(雁首の深い括れも、包皮の根元も、ましてや皮の内側にまでもまとわりついた恥垢はクリーム状で生白く)
(指で触ればポロポロと落ちそうではあるが、その下には頑固にへばりついた色付きのものも見えて)
(ヒルダと会えない間にどういう溜め込み方をしたのか分からないほどに熟成されていた)
(亀頭の露出とともに一気に漂ってくる、濃厚すぎる匂いに眉をひくつかせながらも顔色ひとつ変えず)
(彼女の舌腹に勃起肉の裏側を押し付けると、上目遣いに「綺麗にしろ♥」と目配せして)

【私のほうも時間がかかっているな……】
【分かった、私も好きにやらせてもらうよ♥】


462 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/07(土) 23:39:16
>>459 >>460
【いや、私のレスが遅いせいで勘違いさせてしまったみたいだな】
【次から気をつけてくれればいいが……こちらこそすまなかった】


463 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/07(土) 23:40:07
>>459-460
【気にすんなよ。そっちも楽しくやんな!】


464 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/08(日) 00:47:31
【時間的に次のお前のレスで一旦は終わりにしようか】
【私のほうは伝言板に書いた通り、日曜日も月曜日も夜ならいけるけど】
【もしお前も空いているようなら、今夜もこの続きをと思っているんだがどうだろうか】


465 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/08(日) 00:56:26
>>464
【う、すまねぇな。先に言っておくけど月曜日の夜なら空いてるぜ】


466 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/08(日) 01:05:01
>>465
【別に謝らなくていい。盛り込み過ぎたのは私だし……それを言うなら、謝るべきも私だ】
【それなら次は月曜日の夜に会おうか。時間は20時からでもいいかな?】
【夜も更けてきて冷えてきたが、あまり無理はするなよな】


467 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/08(日) 01:35:36
【わ、悪い…なんだかアマタ回んなくなってきてよ】
【落ちちまう前に凍結してもらってもいいか…?】
【またせた上に本当に悪い…】
【月曜日は20時から…来られると思う】


468 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/08(日) 01:43:05
>>467
【分かった、それじゃこの続きは月曜日の夜にしよう】
【ただでさえ疲れていたお前を、さらに疲れさせる真似をしてすまなかった】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう。本当にお疲れ様だ、ヒルダ】
【次に会う時はもっと上手くやってみせるから……その、次もお相手よろしく頼む】


469 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/08(日) 01:53:07
>>468
【いや、それは俺のせいだな。俺がいたらないばかりにお前に待たせてばかりで本当に悪いな】
【ああ、月曜日は今日を挽回するぜ。だからまた会ってくれよ…】
【俺の方こそ遅くまでありがとうな。お疲れ様】

【先に休むけど……今度こそ上手くやるぜ。それじゃ…な】
【スレを借りたぜ。ありがとよ】
【おやすみ、ソル】


470 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/08(日) 02:00:49
>>469
【まぁ、お互いにレスに色々盛りがちだから仕方ない部分であるんだが】
【……内容が濃いほうが楽しいとはいえ、もう少し考えなきゃならないかもな】
【私のほうこそ、月曜日の夜もお前と一緒にいたい】
【挽回しなきゃならないのは私も同じだし、何よりもお前の欲求を満たしきれてないからな】

【お休み、ヒルダ。今夜はゆっくり休んで……また月曜日に会おうな】
【私もスレを返そう、貸してくれてありがとう】


471 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 12:12:16
美嘉ちゃんとお借りします


472 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 12:13:53
【◆9YDG26HScUとスレをお借りするね】

ハイアットは東京で泊まって、リーガロイヤルは西日本での御用達ホテル
セーシェルは日本人がほとんどいなくて欧州のセレブ御用達、空路で行くけどドバイに立ち寄ることができていいよ

簡単に説明


473 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 12:26:43
>>472
わかりやすい説明ありがとうございます
セレブ御用達の高級ホテル…と思いきや学生とかでも泊まれるくらいのプランもあるのですね
美嘉ちゃんだとそれこそ最上階のスイートルームとか用意されていそうだけれど
セーシェルは…なるほど、海の真ん中にある自然豊かな島国なんですね
首都はヴィクトリアと…ふむふむ

高層ホテルで夜景を見たい、なんて思ってたけど写真見てみるとセーシェルも魅力的ですねー
あっちのホテルは日本とはまた違った感じになるのかな
美嘉ちゃんくらいになると専用の別荘とかあったりして


474 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 12:36:20
>>473
あはは、大分省略したけどね
もちろんスイート、とはいっても私もいつ転がり落ちるかわからないけどね

日本から隠れてリゾートするのは日本人が来なくて日本で知名度がなく尚且つそれなりにセレブ感があるところといったらセーシェル
コテージで1日のんびりとかにつきあう感じだけどいいかな?
泳ぎにもスポーツするわけでなくただただのんびり
私はシンデレラプロジェクトの14人から「いつ休んでいるのですか?」と言われちゃうし
休みの日にも後輩の活躍を陰でみているからね
専用の別荘はそこまでまだいかないよ

日本の高級ホテルはイベント前、イベント後で心を落ち着かせるためかな

どれを選ぶかは君次第だけど招待するよ


475 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 12:46:08
>>474
美嘉ちゃんはもっと上に行くことはあっても転落することは無い気がします
ハワイとかグアムとかだと如何にもな観光地すぎてもう日本人だらけだしね
美嘉ちゃんくらい有名人になるとやっぱり旅行先選ぶのも大変なわけなのですね
コテージでのんびり…み、美嘉ちゃんの水着姿はお預けでしょうか?
いや、やらしいこと考えているわけではないのですけれども

じゃあ…国内の高級ホテルに招待してもらえたら
ライブでの遠征終わった後の美嘉ちゃんとゆっくりして…出来れば少しエッチなことも…
流石に飛行機の席まで用意してもらうのは悪いですしね


476 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 12:56:09
>>475
昨年はLiPPSが大成功したからね
LiPPS以外の他のユニットはアインフェリア以外はもっとがんばりましょうだけど

わかってくれるね、日本で知られていなくて治安がいいところを探さないとね
セーシェルはドバイに立ち寄ることができるメリットがあるから私も嬉しいし
リゾート地の紫外線は日本と比べものにならないくらいキツいからね
日暮れどきとか朝方とか日光が弱いときに遊ぶのならいいけど

ライブ終りに国内の高級ホテルね、いいよ
コンシェルジュには話を通しておいたから
私はジャグジーしてバスローブきてまっているから


477 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 13:05:25
>>476
女の子、それもアイドルが滞在するとなると治安は大事だね
ドバイは日本でも結構有名だよね、日本の首都圏みたいなビルとか増えて今は観光地や移住先として人気なんだっけ
と言っても具体的にどんな名所があるのは全然知らないんだけど…
お肌真っ黒のギャルは流石に時代遅れだし美嘉ちゃん的には紫外線は怖いよね

ありがとうございます
ついでに一つお願いを…ちょっとお昼だけ済ませたいので14時からあらためて始めてもいいでしょうか?


478 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 13:08:04
>>477
ん、了解
この場所は一旦返した方がいいかな?


479 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 13:09:52
>>478
一時間もしないのならこのままでいい気もしますが…
万が一遅れたらなので一応伝言板で待ち合わせということにしましょうか
もしかすると使いたい人もいるかもしれませんし


480 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 13:16:36
>>479
了解、返しておくね
スレをお返しします


481 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 14:05:33
【再びスレを借りるわ】


482 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 14:13:05
スレをお借りします

あらためてこんにちは、美嘉ちゃん
それではよろしくお願いします

今更ながらこちらはファンの男性でいこうかなと思います
美嘉ちゃんやLiPPSのみんなと仲良くしてて…
美嘉ちゃんとはたまにこっそりデートとかしたりしてて
多少初々しいくらいでいこうかなと思いますが経験豊富なタイプの方が良いですかね?


483 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 14:19:00
>>482
ファンよりか昔からの知り合いの方がいいかなと
アイドルなる前のご近所さんとか駆け出しでどさ回りしていた頃のスタッフとか
デートは部屋デートとかこういうホテルかリゾートで一緒に過ごすことがデートになっていてとかで

経験豊富は×で美嘉は性的にうぶなので
そちらの性器が子供っぽくて齧りつくなんてのはしてみたいですが


484 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 14:30:18
>>483
じゃあ美嘉ちゃんの親戚か…同じ中学だった男の子あたりでどうでしょう?
美嘉ちゃんの紹介でたまにライブ関係のアルバイトとかもしていたり
年齢は少し上の大学生くらいで
そういう場所の方が安心ですからね、変装した美嘉ちゃんとこっそり街中デートとかも面白そうではありますが

お子様おちんちん…わかりました、それでいってみます
積極的に迫ると避けられそうなので…こちらがシャワー浴びようとした時にたまたま美嘉ちゃんに見られちゃうとかで


485 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 14:36:17
>>484
まとめるとたまにアイドル業を手伝ってくれるご近所の少しお兄さんといったところでしょうか?

なんかの拍子で「おちんぽ見せて」(美嘉は冗談だとすぐに言うつもりが本当に見せてしまい、君も知らない美嘉の一面が暴露されてとかで)


486 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 14:47:25
>>485
ですね、美嘉ちゃんが莉嘉ちゃんくらいの頃からの知り合いで
プライベートで城ヶ崎姉妹のお出かけのために車運転させられたり

じゃあホテルの部屋にやってきたらジャグジーから出て着替えている途中の美嘉ちゃんを見てしまって…
そのお返しにおちんちん見せることになってしまう、みたいな展開でどうでしょう
話の流れの中で適当にでもいいですが
書き出しは…ホテルの内装などあるのでお任せしてもいいでしょうか?


487 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 14:57:03
>>486
莉嘉よりももっと幼い頃からかな

わかったわ
ではこっちから書いてみるわね
私もホテルの案内とか見るのは好きだけど実際宿泊することはないからね
いいよ、待ってて


488 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 15:00:47
>>487
裸だと本当に怒られそうだから下着姿くらいでOKなので
こちらはどうにもその辺りの知識が貧困なので…
では待っていますね、よろしくお願いします


489 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 15:11:45
>>670
ふぅ〜〜
(346のアイドルの祭典が終わり美嘉は高級ホテルの一室のジャグジーで一息ついた)
(城ヶ崎美嘉に用意された一室はセレブ御用達のホテルの中でも最上級の部屋だった)
(ちなみに同等の部屋を用意された高垣楓は温泉旅館の方がよいということで会場から老舗温泉旅館に向かった)
(大半のアイドルがそのまま自宅や寮に戻る中、自分には346から功労者待遇が与えられていた)
(その分自身にかかる責任や期待も伝わってくる)
(派手な外見だが仕事ぶりは真面目な彼女なのはスタッフにもわかっていた)
(この待遇もいつどうなるかわからない、それだけアイドル業はシビアなのだ)
(だから駆け出しアイドルを気にかけるのも面倒見のよさもあるが初心を忘れないため)
(そこは同じ位置にいる楓と価値観を共有していた)

そろそろ来る頃ね……
今夜はのんびりしすぎたかな……
(いつもより長風呂になっていた……、時計は風呂場にないのでわからないがのんびりしすぎたのはわかる)
(そののんびりがあんなことになろうとは……)

(ドアが開く音……、この時間の訪問者が来ること、彼なのはわかっているが)
は……、早く着ないと!
(バスローブを羽織るが一足遅くて……)
あ……
みた……?
(落ち着いた声で洗面所にうがいでもしに入ってきた彼にバスローブがはだけたままの状態を見られてしまう)

【長くなりましたがよろしくお願いします】
【私の中での美嘉はかなりプロフェッショナルな格好いい子になっていますのでよろしくお願いします】


490 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 15:42:06
【気に入らなかったみたいですから失礼します】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


491 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 15:42:59
>>489
えっと、美嘉ちゃんの部屋は…あ、そこだな
それにしても…毎度のことながら今回も凄いホテルだなぁ
美嘉ちゃんのおかげで俺もこういうところに来るのは初めてじゃないけど…うん、やっぱりそう簡単に慣れるもんじゃないよな
(ホテルの最上階に辿り着いたエレベーターのドアが開くと、そこから降りてくる一人の青年)
(この高級ホテルの中でも特に上質な部屋が用意されたこのフロアに宿泊するのは有名実業家や人気芸能人などの層だが)
(彼の場合はここを訪れたのはライブを終えたばかりの知人、城ヶ崎美嘉に会うため)
(大手プロダクションに所属するアイドル達の中でもあの高垣楓と肩を並べるほどの人気を誇る美嘉)
(普通ならば彼のような一般人が二人きり、それもこのような場所で会えるような相手ではないのだが)
(今日に限らずイベントを終えた美嘉から呼び出されるなどして彼女の部屋や楽屋を訪れることは珍しくない)
(美嘉とは幼馴染のようなもので、彼女の妹やプロダクションのスタッフとも知り合いであるため特に問題になることもないようで)

鍵は…ん、これでいいんだよな
失礼しまーす…あれ?美嘉ちゃんいないな…他のアイドルの部屋にでも行ったのかな?
この時間に来るってメールしといたのに…
まぁいいや、今のうちにシャワーを借りて…
(フロントで受け取った鍵でドアのロックを解除し、返事も確認せず美嘉の部屋へと入る)
(が、室内を見渡してみるが誰もおらず、電気の消えた部屋は月明かりに照らされている)
(下のフロアに後輩アイドルが宿泊していることは聞いていたので、そちらに行っているのだろうと判断し)
(とりあえず軽く汗を流させてもらおうと洗面所の扉を開けると…)

……あれ?美嘉ちゃん?なんでここに…
って、ああ、そうか…ジャグジーに入ってたんだね
てっきりどこか遊びに行ってるものかとばかり……は、裸っ!?
ちょ、え…ご、ごめん!見てないから!
(ドアを開いてまず美嘉の顔を認識し、彼女が入浴中だったことを理解し)
(続いて視線を下へ動かすとバスローブで辛うじて先端の隠された美嘉の胸が視界に入り、今の状況に気付き)
(彼女の下半身を見る前に慌てて後ろを向いて洗面所の外へ逃げ出す)


【書き出しありがとうございます】
【こちらも長くなってしまいましたが以後はほどほどに進めていきましょう】
【格好良い美嘉ちゃんの方がデレデレになった時のギャップが楽しめますからね、よろしくお願いします】


492 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 15:44:01
>>490
【ごめんなさい、お待たせしすぎましたね…】
【一応暫くこのまま待っていますので気付かれましたら】


493 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 15:45:29
>>491
【ごめんなさい、つい】
【まだいますか?】


494 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 15:47:35
>>493
【大丈夫ですよ、まだ見ています】
【重ね重ねお待たせしてすみません】
【よほどのことが無ければ無言で消えはしないので】
【以後はテンポ早めで返していきますね】


495 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 15:56:42
>>494
【こちらも早めていきますね】

>>491
(洗面所から出て行った彼、その後すぐに状況を理解する)
(これは事故、いつもより長風呂な自分も悪い)
(けど「見ていない」はないだろうとか思う)
(大イベント終了後の開放的な空気が少し悪戯心を生んで)
もう、どこにも遊びにいくわけないじゃない!
それにこのホテルに泊まっている他のアイドルはLiPPSしかいないのだから
貴方が来る夜に彼女たちにあうわけないじゃない!
そもそもあったらなに言われるか……
(背筋が寒くなり)

けど私の裸を見ていないはないと思うけど貴方のも見せてくれないと不公平かな ニヤニヤ♥
(美嘉としては冗談で彼が「駄目」と言って返してくれて、「冗談よ」で終わると踏んでいた)
(そうっ性的な事にうぶな美嘉はエッチな事は考えてなくて……)


496 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 16:15:46
>>495
いや、入ってきたら部屋が真っ暗だったからさ…
ライブ後にシャワー浴びてきただろうしまさかこんな所にいるとは思わなくて
え?そうだったっけ?未央ちゃんとかいるのかとばかり
気にしすぎだと思うなぁ、俺だって奏さん達と話したことあるし…
あ、そうだ!これ莉嘉ちゃんが忘れ物だって…
(イベント会場の更衣室に忘れてきた美嘉の着替えなどが入れられたスーツケースを指差して)

え?お、俺の裸?
い、いや、だからギリギリ見えなかったしそもそも俺の裸なんて見ても得しないし…
……わ、わかりました
肝心なところ見えなくても裸は裸だもんね…はい
(美嘉の言葉に数秒ほど呆然とした後、大袈裟すぎるくらい慌ててみせるが)
(やはり人気アイドルの裸を見てしまったのは事実、強気では断れずに諦めたらしく)
(息を深く吸い込んでから意を決したようにズボンと下着をその場に下ろす)
(そうして現れたペニスは3cm程度のサイズで、亀頭を完全に包み込む包皮は垂れ下がっている)
(小学生の頃に美嘉と一緒に入浴した思い出があるが、その頃から殆ど変化が無い)


497 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 16:30:42
>>496
うーん、唯とか未央はまだこのホテルに泊まれるほどでもないから……
奏とかは猫を被っているから
(LiPPSから突っ込まれるネタを作りたくなくて)

(莉嘉から忘れ物を受け取って)
莉嘉に「自宅に持って帰って」といったのに……
(彼がここに来る理由作りなのかと思った、莉嘉には自分が泊まっているホテルには入れさせない)
(彼女を勘違いさせないようにしていた)

(彼に「裸をみせろ」というがしぶっていて美嘉もこれで終わりと思い)
あはは、冗談……
(と言ったのも彼は聞いてなくて脱ぎ始めて)
えっ……、きゃあ!!
(彼は美嘉の言葉を聞かずにすぐにズボンと下着を脱いでしまった)
も……、もう……、わかったからはやくしまって……
(美嘉は両手で顔を覆い見なかったがおそるおそる指の間から目を開けてみるを)
えっ♥……
おおおっっ!!!
(急に人が変わったように食い入るように見つめる)
(彼のペニスは小学生のような子供のようで、普通の女の子なら失笑ものだが……)
ふひひ♥
(世間に見せるカリスマギャル、もしくは業界内でのプロフェッショナルなアイドルとは思えない顔と笑いを見せる)
(こんな美嘉を知っているのは一部のスタッフかアイドルではLiPPSメンバーぐらいで)
じゅるり♥
(涎までたらしかけてもはや346のトップアイドルという顔は見せていなかった)

あのころのまんまだね#9829 ここは変わっていないんだぁ#9829#9829
(幼い頃一緒にお風呂まで入ったままのペニスの姿で)
んふふ♥ あーーっ!!! もう可愛いな♥♥♥
(もはやトップアイドルの顔は見せておらず)
(彼の股間の前にしゃがみこんでにやにやと視姦し始める)


498 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 16:54:24
>>497
えー、結構重かったんだけどいらなかったのか…
よくよく考えれば明日には家に帰るのにこんなに着替えいらないよなぁ
この部屋ならバスローブ以外も着る物くらい用意してもらえるだろうし…
あ、でも下着くらいは必要だったんじゃない?
(美嘉の着替えが詰まったスーツケースをこの部屋まで運んでくるのも大変だったが)
(帰りも恐らく自分が運ぶことになると考えると溜息を零して)

ええ…?じ、冗談って…
アイドルなら冗談でもそんなこと言わない方が…志希ちゃんあたりの影響かな
そ、それじゃあもういいね、俺ちょっとコンビニに…
(外気に触れて恥ずかしそうにぷるぷると震える小さな包茎ペニス)
(本人も流石に子供のようなそれを恥ずかしく思っているのか顔を真っ赤にして)
(冗談だと言われると要らぬ恥をかいてしまったと慌てて床に下ろしたズボンを履こうとするが)

ちょ、ちょっと…美嘉ちゃん…?
急にそんな大きな声出されるとビックリするんだけど…
ていうか…なんか表情と口調がおかしなことに…
(ズボンに手を伸ばそうと屈みかけたところで美嘉の歓喜の声が部屋に轟き、思わず元の姿勢に)
(目の前の美嘉の表情は誰が見ても男女問わず圧倒的な人気を誇るアイドルのものではなく)
(喜びと興奮から涎まで垂らしかけているその様はさながら肉食獣とでも言うべきか)

生憎美嘉ちゃんと違って全然成長しなかったからね…あはは…
そ、それより…そんなに見つめられると恥ずかしいっていうか…
(順当に成長して同年代の少女と比べても優れたスタイルを得た美嘉に対してこちらは小学生の頃と変わらない)
(それどころかオナニーをするようになってからは包茎が悪化してしまったらしく、更に皮は伸びてしまった模様)
(美嘉に見つめられているうちに勃起してくるが、サイズはほぼ変わらず、皮も隙間からピンクの亀頭が僅かに見える程度)


【バスローブの下は…裸でしょうか?下着姿でしょうか?】
【また見ちゃうとなので一旦部屋着とかに着替えてもらった方がいいかもです】


499 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 17:07:22
>>498
あとで莉嘉には言っておくから……、ごめんね……
(申し訳なさそうに彼に言って)

(戸惑いながらも恥ずかしがる彼に)
恥ずかしがらなくてもいいんだよ、怖くないからね♥
(そんな美嘉の言葉に彼のペニスは反応するように少し包皮から亀頭が顔を出して)
おおっ!! 恥ずかしがり屋さん、もう♥
んふふ、もー、早く言ってくれたらいいのに♥
おちんちんと一緒で恥ずかしがり屋さん♥
つん♥
(美嘉は軽く指でペニスを一回つついた)
(性器が時折動くのを見て笑顔の美嘉)
ふーっ♥
(息を吹きかけたりして反応を楽しむ)

【バスローブの下は下着姿です】
【部屋着ね、このままでもいいけど】

【盛り上がってきたのですが18時前がリミットになります】
【申し訳ありません】


500 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 17:10:34
【ごめんなさい、こちらがタイムリミット的に先に怪しい感じに…】
【あと数十分ほど余裕があるかと思ったのですが予定が変わりまして】
【凍結…はどうでしょうか?】


501 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 17:17:06
>>500
【そうですね、いつがよろしいでしょうか?】
【けどホテルとかセレブ関係なくなってきていますけど】
【続けるにしても高級うんぬんをどう取り込むか】


502 : ◆9YDG26HScU :2017/01/08(日) 17:17:36
【呼び出されてしまったのでごめんなさい】
【後ほど確認してお返事させてもらいます】
【一旦ありがとうございました】


503 : 城ヶ崎美嘉 ◆vMA1bfcIJY :2017/01/08(日) 17:21:36
>>502
【わかりました】
【スレはお返ししておきます】

【伝言板にメッセージを残しておいてください】

【スレをお返しします】


504 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/09(月) 21:19:19
【私の可愛いヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】

【こんな時間までお疲れ様だ。改めて今夜もよろしく頼むぞ、ヒルダ】


505 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/09(月) 21:29:11
【俺の……大好きなソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】

>>461
それは俺だって同じだ。会えない分……もっとお前のこと恋しくなってな……
変だよな、同じ基地にいて顔くらいは合わせる機会はあったってのに、二人きりになれないくらいでこんなに寂しくなるなんてよ……
……あ、あんだけ強引に躾けられりゃっ!もうお前のちんぽ以外欲しくなくなっちまうよ!
んっ…いいぜ♥いつだって好きなだけちんぽ押し付けてくれよ♥
あぁっ♥俺の唇も顔も全部お前のちんぽ置きだ。だから、な……んっ♥
(顔に当てられたペニスがずりずりと顔を擦り出し、あらゆる部分を当てられて行く度に身体が小刻みに震えた)
(竿や陰嚢が頬に、鼻に、唇に触れていき、汗や脂を塗りつけていけば酷い興奮が湧き上がり、頬をほころばせ)
(唇に先走りを垂らす亀頭を押し付けられると、自らキスをするように唇を突き出しソルへの愛情を示す)

お、俺のせいかよっ!元々こんなもんじゃなかったか?
それを言うならよ。こんな逞しいちんぽに使われ続けた俺のマンコの方が……っ♥すっかりちんぽ欲しがりのはしたねぇマンコになっちまってんだけどっ♥
勿論、誰でもいいんじゃねぇ。お前のだけが欲しいんだぜ♪
んむっッ♥ソルのちんぽっ♥美味いっ♥んじゅっ…♥んちゅっ♥
はぶっ♥んんっっ♥おむっ♥ちゅぶっっ♥
(ソルの腰をガッチリと掴んでがっつくようにペニスへとむしゃぶりつき、舌に伝わるしょっぱい味さえ興奮し)
(汗も脂も全て吸引してごくりと喉を鳴らして飲み込むと、それでもまだ味わい足りないとばかりに)
(ソルを見上げたまま首を前後に振りながらソルの肉棒を味わい、貪っていく)

あ、あったりまえだろ♥何日ぶりだと思ってんだよ♥
気持ちいいかソル?ンっ♥俺の口で気持ちよくなってくれてんだな♥嬉しい、ぜ♥
んっぅ♥ソルのチンカスぅ♥好きっ…大好きなソルのちんぽから出た、チンカスっ♥
んっ♥残すわけ、ねぇだろっ♥んちゅ♥んぅくぅ〜〜〜〜〜〜〜♥
今日は一段と、キツい味だな♥んっ♥俺のためにこんなに溜め込んでくれてたのか?嬉しいぜっ♥
けど、流石に汚れちまってるからな……ンっ♥残さず綺麗にしてやるよ…ンっ♥んるっ♥
(包皮を捲ってやればそこには恥垢を溜め込んだペニスが顕になった。汚れが溜まりやすいだろう雁首は勿論のことだが、竿の至る所に恥垢は溜まり)
(クリーム状になっている表面と、その奥でしつこくへばりついているような黄ばんだ層も見える)
(会えない期間にずっと洗わずにいたのだろうかと思わせる程の汚れっぷりは、逆に胸を高揚させソルへの愛情がこみ上げたくらいだ)
(反り返ったペニスの裏が舌に押し付けられて、それを合図として恥垢塗れのペニスに迷わず舌を押し付けていく。まずはカリの裏から陰嚢近くの根本まで舐め回し)
(落ちやすいクリーム状の恥垢を舌で舐め取りにかかる。少し往復するだけで舌には白い恥垢が人差し指の先程の大きさになるまでに取れて溜まっていき)
(それを舌に乗せてソルに見せつけると、ごく♥と飲み込み、全身が興奮でぶるぶる♥と震えると、軽く達したのか、下半身から愛液を零しながらビクビク♥と震えた)

【前回はマジに悪かった!けど休んで疲れも取れたから…今回はマシなはずだぜ!】
【それじゃよろしくな♪】


506 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/09(月) 22:21:07
>>505
私もお前も、互いの顔を見るだけで満足できるほど子供じゃないということだ。
ふふっ……。毎日のように見て触ってきていたから分からないか?
一度勃つとなかなか萎えなくて、出しきっても翌日にはタマがパンパンに張ってくるようになったのは……。
そうやってお前が私をいやらしく鍛えてくれたからだよ♥
当たり前だ、お前の上も下も私のちんぽしか知らないんだからな♥
だが、私のちんぽしか知らなくて可哀想だとは……思わないぞ、絶対にな?
ン、ふっ……♥口まんことはよく言ったものだな、ヒルダ?
突っ込む度にどんどん馴染んで、良くなって……っ、くぅぅ……♥怖い、くらいだっ♥♥
(たゆまぬ鍛練で鍛え上げた肉体を恋人を悦ばせるために使い、力強く抱き付いて求めてくるヒルダを眺めながら)
(がっちりと腰をホールドされてもまだ余裕があるのか、笑みを見せながらグッと股間を前に突き出して)
(ヒルダの首振りの動きに逆らうように、あえてタイミングをずらして硬く太い肉棒を突き込んでは引き戻す)
(喉元がこくこくと動いて自分の勃起を濡らす水気を貪欲に飲み干す様を見下ろすと、満足そうに頷いて)

ぁ、ンン……♥気持ちいいともっ♥お前のエロい口が良すぎるッ♥
くくっ……。お前に掃除させたくてな、わざと溜めていたんだよ……♥
つるつるのツヤツヤになるまで、お前のえっちな舌と口で綺麗にしろよな……♥
(ヒルダと身体を重ねる回数が増すに伴い、身体も順応するように彼女好みに変わってきたのか……)
(以前から溜まりやすいと感じていたが、今日のこれは尋常ではないほどに量が多く、濃厚だ)
(その汚れ具合たるや、目を疑うほどに降り積もっている白っぽい塊を、彼女は苦にすることもなく)
(むしろ喜んでさえいるように、目を見開いてうっとりと蕩けた表情すら浮かべていて)
(その熱い視線とともに舌が肉竿の裏を這って、ふぐりの付け根まで唾液で濡らされると)
(ひっ♥と可愛い悲鳴が上がって、タマがキュンと戦慄くように震えてしまう)

……ッ。少ししただけでそんなにも取れたか。
くふふ……。そうだ、ちゃんと飲み込んで……♥全部お前に食べさせてやるぞ♥
あははっ♥私のチンカスはそんなにも刺激的な味か?
でも、まだまだ……。濃ゆいのが残ってるじゃないか♥
綺麗になるまではおまんこはお預けだし……私のちんぽ以外に触るのも禁止だからな?
(もそっ♥と音がしそうなくらいに舌で舐りとられた恥垢の塊を、彼女はわざと見せつけるようにゆっくりと嚥下する)
(そうやって自分の興奮を高めながら、こちらの獣じみた情欲も煽ろうとするのが……悔しいがツボに入ってしまう)
(音を立てるように唾液を絡ませ、もろもろとした塊をふやかしては飲み下す様は淫靡極まりない夢魔のそれで)
(反り返りを一段ときつくして、彼女の口奉仕を邪魔するように雄々しく勃起するペニスをグッと顔に寄せながら)
(軽く達しかけたのを見ても冷酷そうな眼差しを向けるだけで、「もっと」とせがむように囁きかけて)
(彼女の紫がかった髪をクシクシとあやすように撫で、むふぅ……♥と息を漏らした)

【時間がかかってすまない。私のほうこそ改めてよろしくだ】
【ふふ、随分と気合いが入っているじゃないか。私も負けてはいられないな……!】


507 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/09(月) 23:14:17
>>506
ま、そういうことだな。良くも悪くも収まりがつかなくなっちまった。
一日っつーか一晩で溜まるとかやべぇな。そんなら尚更ちゃんと抜いてやんねぇとな♪
お前自分で「私のほうが経験豊富だ」なんて言ってたくせによ♪
むしろ誰か一人のちんぽしか知らねーってのも、それはそれでオツなもんだと思うけどな
ンっぅ♥くち…まんこっ♥はっ♥すげぇやらしい言い方っ♥
んおっ♥んっっっ♥じゅぶっ♥
俺はお前専用の全身まんこ……ってとこかな。お前を気持ちよくするためにこの身体があるんだと思うくらいだぜ
(軍人らしく筋肉が浮かぶ身体は、今はただ一人の恋人に奉仕するためだけに使っている)
(女らしさに抵抗を持つようになったのは娼婦が待ちに立つのが当たり前という街で育った故の性への反発だったが)
(こうして愛した相手への精一杯の愛情表現としてならばそう悪いものでもなく、むしろ好んでこの行為に没頭していった)
(あえてこちらとはタイミングをずらして喉に突き入れられるペニスの動きに、喉奥を突かれてビクンッ♥と震えて、苦しむどころか身悶えさえしてみせて)

ったく恋人にチンカス掃除をさせたいなんてお前って結構なドSだよな♪
しょーがねーなぁ♪そんなドSな恋人の趣味に付き合って……んっ♥お前だけのチンカス掃除機になってやるよ♪
ああ、綺麗にしてやるからよっ♥んっ♥るっっ……はっっぁっ♥んっッ…ちゅっ♥
ふっ……んっ♥あっ……ああっぁッ♥チンカスっ……♪臭いチンカスっ♥んっ美味しっ♥
んっ♥そんだけチンカス溜め込んでたってことだよ♪まだちょっとしか舐めてねぇってのに、あんなに量が取れるなんてよっ♥
あ、ああ……刺激的だぜ♪なんつーか、こう……臭えし、苦いしっ……初めは抵抗あるし、正直美味いもんでもないんだがよ
でもなんか癖になって……ちょっとキツめのチーズと思えばっつーか、妙な中毒性があってよ……
それに凄く、興奮するぜ♥チンカスなんて実際汚えもんなんだろうけどよ……で、でもな……愛してる相手のモンなら割りとなんでも受け入れられるっつーじゃんか。
他のヤツの程度ってのはどうだかわかんねぇけどよ。でも俺は……お、お前のチンカスなら喜んで食うし、掃除させてもらうぜ。
他のヤツのチンカスなんて汚えだけの汚物だけど!でもお前のだから……興奮すんだよ!!
あ、ああ♥ちっくしょ♥お前ってっ…こういう時はほんっと意地悪だよなぁ♥
お前のチンカス掃除している時の俺が……どんだけ興奮してるか知ってんだろ♪それなのに触るなってっ……♥
ああんっ♥ちゃ、ちゃんと掃除すっから、あんまり意地悪すんなよぉっ…んじゅっ、くちゅっんっ♥
はぶぅ……ンっ♥ンンン〜〜〜〜〜〜〜♥んっちゅ♥んじゅっ♥
(口の中にはまだ舌がぴりぴりするような恥垢の酸味が残っている。その酸味も興奮の糧として濡れた秘所に手が伸びかけたところでソルから)
(お預け、そしてペニス以外に触るなと言われたところでピタリとその手が止まった)
(こうした意地の悪さを向けられる時があるのだが、文句を言いつつもその意地の悪さに興奮を覚えているのも事実だった)
(端正な顔に冷酷そうな視線を浮かべているソルに背中が震えた。そして顔にペニスが押し付けられ、にちゃぁ…とまだ残ったクリーム状の恥垢や、唾液で溶けかけた恥垢が顔に塗られる)
(その状態でもっととせがまれれば胸がときめき、更に頭を撫でられると舞い上がったように再びペニスに食らいつき、全体に唾液をまぶしてしっかりとクリーム状の恥垢を吸い取って落としながら、その奥の黄ばんだ層をふやけさせながら)
(そうして恥垢がふやけたところで、口を離し、頑固な恥垢を落とすために啄むようにと唇でこそぎ落としにかかりながら、同じように舌でも削ぎ落としにかかる)

【俺こそおまたせだ!まぁ俺の方は微妙にだけど削らせてもらったしよ。お前もそこそこでいいんだからな?】


508 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/10(火) 00:04:26
>>507
嘘は言ってないさ。その経験の量を上回る勢いで色々としてきたのがお前だったからな♪
それならば……。これからも私以外の女も男も知らないまま、私のためだけに尽くしてくれるのか?
それを言うなら私もお前のために鍛えていることになってしまうじゃないかっ♪
くふふ♥やっぱりお前と私は似た者同士で……♥同じくらいにえっちな変態ということかな♥
(前を開けてはだけたジャケットの隙間からは、汗で濡れた腹部の引き締まり具合が窺えて)
(ふっ♥と息をついて腰を繰り出す度に、うっすらと割れた腹筋が逞しく躍動する)
(それなりに欲求不満や鬱憤が募っていたせいか、始まったばかりなのに声音は早くも淫らに蕩けて)
(赤い瞳を発情した猫を思わせるほどに潤ませながら、懐かしさすら覚える喉肉の感触を味わった)

でも、分かってるんだろう? こんな風に私が強く出れるのはお前が相手だからって……♥
それにっ♥お前が美味そうな顔してしゃぶりついてしつこく舐めるからっ♥
お前に掃除してもらうのがクセになってっ……♥ンッ♥
私がこうなったのはヒルダ、お前のせいなんだからな……?
(元はといえば自分がヒルダに汚れたモノを無理矢理咥え込ませてフェラチオを強要させたからだが)
(きっかけがどうであれ、彼女の飲み込みの良さと、愛情たっぷりにご奉仕してくれる心地よさに)
(仕掛けた自分が完全に虜にされてしまい、自ら汚してまでも掃除をねだるようにさえなったので……)
(理不尽に思える言い分でも、少なくとも自分の中では整合性があった)
(卑猥に恥垢を舐り取り、唾液に浸しては飲み込んで、濃厚な臭味の詰まった塊を味わう様子に)
(胸の奥が熱くときめき、冷酷に振る舞っているのも忘れて楽しそうに声を弾ませてしまう)

どれだけ高まっていようが、お前の身体は私のものだと言ったはずだぞ?
それに……。たまにはお前の興奮している部分に触らせてくれてもいいじゃないか♪
お前がちんぽを綺麗にしたら♥今度は私がお前の身体を綺麗にしてやるっ♥
今お前が触ろうとした部分も、お前が動く度に可愛く揺れる胸も、鍛えて引き締まったお腹もっ……♥
私の手と、口と……♥ちんぽとキンタマで、いっぱい可愛がってやるからなっ♥♥
(意地悪だと言われると嬉しそうににやつき、髪だけでなく耳や頬にまで指先を這わせてくすぐる)
(不服そうな口振りながらも、ちゃんと言うことを聞いて股ぐらから手を離したヒルダを)
(さながら「よくできました」と子供を褒めるように、強めに頭を撫でてやる)
(だんだんとクリーム色のベールが剥がれて地肌の部分が見え始めると、いよいよ掃除の終わりが近付いてくるのを感じ)
(固着した恥垢の膜を引き剥がすように啄む唇の動きや、擦り落とすように強めに当てられる舌の動きに)
(力強くも優しさや愛しさが込められていることを感じながら、さりげなくアシストをするように)
(汚れの残った箇所をヒルダに示すように腰を動かし、膝を折ったり伸ばしたりする)

【そこそこというのが中々難しいが……。でも、悩むのも楽しくて、悪くはないな♪】
【0時を過ぎてしまったが、眠気とかはどうだ?】
【私のほうは、もう少し起きていられると思うが】


509 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/10(火) 00:13:30
【ああ、楽しいしやりがいあるからよ】
【けどちっと今日は早く出ないとならねぇからここで凍結を頼むぜ】
【俺は今夜も来られるはずだぜ。時間は21時になるけどよ】


510 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/10(火) 00:29:16
【分かった、それじゃ今夜はここまでだな。お疲れ様だ、ヒルダ♪】
【すまないが私のほうは火曜日も水曜日もちょっと空いていなくてな……】
【木曜日以降なら都合がつくんだが、どうだろうか?】


511 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/10(火) 00:34:57
>>510
【ああ、お互いにな♪】
【それなら木曜日か次の土曜の21時からはどうだ?】


512 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/10(火) 00:44:09
>>511
【じゃ、木曜日の21時に伝言板で待ち合わせだ】
【土曜日も空いているが、とりあえずは木曜日の夜にな?】
【さてと。あんまりお前に夜更かしさせるわけにもいかないし、私はこれで失礼するよ】
【それとも……ふふ、お前が眠るまで側にいてやろうか?(くすりと微笑みながら顔を覗き込み】

【おやすみ、ヒルダ。今夜もお前と一緒にいれて楽しかった】
【木曜日もまたよろしく頼むな。お前に会えるのを楽しみにしているよ】

【スレのほうは返しておくぞ、貸してくれてありがとう】


513 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/10(火) 00:54:29
>>512
【ああ、その時間にまた会おうぜ】
【土曜も予定が入らなきゃ一緒にいようぜ】
【!!う、うっせ!……けど、ありがとよソル。なんなら一緒に寝るか?(覗き込まれて赤面するも、照れくさそうに笑って)】

【ああ、おやすみソル。俺もだぜ、ありがとよ】
【こちらこそだぜ、また宜しくな。……あ、ありがとな。けど俺だって同じ気持ちなんだからな!?】
【俺もスレを返すぜ。ありがとよ】


514 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/12(木) 21:10:14
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに、しばらく借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼むな】


515 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/12(木) 21:16:12
【ソル ◆dPCxNaUgscとのロールに借りるぜ】
【ああ、俺こそ改めてよろしくな】
【今半分くらい……だからもうちょっと待っててくれ!】


516 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/12(木) 21:18:28
>>515
【分かった、そういうことならお前のレスが出来上がるまで待っているよ】
【慌てなくても私は逃げたりしないから、落ち着いてな?】


517 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/12(木) 21:52:57
>>508
お、俺がそんなに色々したかぁ?イマイチそんなに凄い事やった自覚ねぇけどよ……お前ならもっと……
……俺はそのつもりだったけどな。お前以外の男も女もいらねぇよ。付き合う連中ならいくらいたっていいけどよ、あ、愛し合う相手は一人より多くはいらねぇよ…
それってよ、凄く嬉しいぜ。実際のトコどうなんだよ?俺のために……か?
うっ…!あ、ああ……すげぇ恥ずかしいけどよ。そういうことになっちまう……かな♥
(小柄でも鍛えられたソルの肉体から伝わる柔らかの中にある硬さと逞しさが、ソルの中にあった情欲をそのまま形にしたような)
(腰の動きの激しさをぶつけられる度に、彼女の想いも一緒に叩きつけられているようで、ペニスを頬張りながら嬉しそうに瞳を潤ませて)
(喉にペニスが通る度に小さく身体を痙攣させて喉をきゅっと締めた)

そ、そうなのか?俺は出会い頭から強く出られたもんでいっつもあんなことやってんのかと思ったぜ。
んっ♥んちゅっ♥だって♥お前が最初に俺に教え込んだんだろうが♥
初めてだっつーのに…ちゅ♥チンカス掃除なんて…んぅ♥させやがって♥鬼畜かお前は♥
お陰で俺のほうがすっかり癖になっちまったんだよ。責任とってお前の汚れは全部俺に掃除させてくれよな?
(ソルの言い分に対して反論しながら、舌はそのままペニスに纏わり付く恥垢を丹念に掃除している)
(皮の中で汗と混じったような比較的新しいクリーム状の層は殆ど舐め落として飲み込み、既に食道を通って胃に送られていた)
(今度は奥のこびりついた黄ばんだ層を自分の唾液で溶かして、固くした舌先で舌が疲れるくらい力を込めてこそげば)
(少しずつではあるがペニスから恥垢が剥がれていき、恭しく剥がれた恥垢を唇で拾っていき、ソルに愛情を込めて尽くしていく快感が背中を駆け、幸福を感じていた)

そ、そりゃそうだけど、よ……ンっ♥流石に切ない……ぜッ♥
ううっ!は、恥ずかしいなっ!け、けどお前が触りたいっつーなら触れよ……んっ♥お前が言う通り、俺はお前のモノ……なんだからな♥
俺シャワー浴びたばっかだけど……ンっ♥そ、そんなら頼もうか…な♥
あぁっっ♥ンなこと言われたらっ♥言葉だけでイっちまうよっ♥俺のっ…俺の身体全部お前のモンだよ♥
お前のちんぽしゃぶってっ…チンカスまで掃除させられてぐちょぐちょに濡れてるまんこもっ♥お前のちんぽをフェラするための口まんこもっ♥
お前に触ってもらったりっ…ちんぽ挟んだりしてやるための胸もっ♥全部お前のモンだよ♥
ンっ♥じゅっっぷっ♥んじゅっ♥んぼっ♥
ぢゅぅ…ぢゅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜♥ンっっ♥
(頭を撫でられると、まるでペットのような扱いを受けながらも秘所はぽたぽた愛液を垂れ零しており、くしゃくしゃと髪が撫で付けられて身震いする程の高揚を感じた)
(表面はあらかた綺麗にしてしまい、ソルが「ここがまだ汚れている」と示した箇所の汚れを丹念に舐めて綺麗にしていき、ソルの恥垢塗れだったペニスはほぼ地肌が現れてきていて)
(最後に仕上げだとばかりにペニスへとぱくり♥とむしゃぶりつき、口を窄ませてながら吸引し残った恥垢を全て吸い上げてしまう)

【またせたな!半分…だっつったのに時間かけて悪かったな】
【今夜もよろしく頼むぜソル♥】


518 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/12(木) 23:05:07
>>517
私は意地の悪い女だからな。答えが分かってても、直にお前の口から言わせたいんだよ……♪
今までは自分のためだけに生きてきたが、お前と一緒に過ごすようになってからは意味合いが変わってきた気がする。
お前がそうなら私もそうだ。お前に合わせているわけじゃないが、楽しくて気持ちいいことは好きだし……♪
お前が私を好きでいてくれるなら、私はそのために何でもすると思う。
だから、実際は……ヒルダ、お前のために鍛えて、引き締めてるんだよ……♥
(ヒルダに比べれば幾分小さめの体躯でも、鍛練を積んでの磨かれ具合は負けず劣らずで)
(募りに募って強まった様々な欲求のせいか、熱を蓄えた肉体はいつもよりも敏感になっている気がした)
(腰を勢いよく叩き込むように突き上げると、狭い口腔内や喉の曲がりを硬く張った熱い肉のシャフトが)
(ヒルダの唾液や自分の先走り汁を巻き込みながら、にゅるにゅると力強くも淫らな往還を繰り返した)

ふ、ん……。もう何度も言っているだろう、お前は私が初めて心から惹かれた女だと。
もたもたしてたら先に誰かに奪われそうで、強引にでも私の女にするしかなかったと……♥
鬼畜だろうが変態だろうが、お前が欲しくてしたことだ。後悔はしてない。
……ほんの少しだけ、強引すぎたとは思っているけどな?
ふふン……♥それなら私が覚えこませた癖が抜けるまで、しっかり面倒を見てやるよ♥
(自分の恥垢を舌で舐め取るのが癖になった彼女と同じように、自分も彼女に汚れた肉槍を手入れしてもらうのが癖になっていて)
(嘘はついていない一方で一番核心的な部分は敢えて口にしないまま、萎える様子の全くないペニスを舐めしゃぶらせる)
(痛さを感じるくらいに強めに舌を当て、摩擦で赤くなるほどにこびりつきを削がれても)
(上がりそうになる高い声を懸命に殺し、ヒルダが舌でこそいだ恥垢の塊を唇で拭くようにして綺麗にする様に)
(嫌がる様子を少しも見せず、むしろ嬉々として口淫奉仕に没頭する彼女の姿に強く胸を疼かされて)
(彼女の紫がかったショートヘアに指をかけると、手櫛で梳くように優しく頭を撫でてやった)

ほう……。それじゃお前がせっかく綺麗にした身体を、私がまた汚すことになるのか……♪
くふふ。ちんぽしゃぶりとチンカス舐めでイき癖がついたかと思ったら、今度は耳だけでイくのか?
よく分かっているじゃないか♥そうだよ、ヒルダ・マーキスの全ては私だけのものだ♥
ンッ♥おっ♥ふ、くぅぅっ…♥
ヒルダのちんぽ好きっ♥チンカス狂いのスケベめぇ♥♥
(お互いに似たようなことは何度となく口にしてきているはずなのに、言葉にする度に想いが強まるようで)
(表現を変え言葉を変えて、互いの絆と想いの強さを高めるために、気恥ずかしくなることばかりを平気な顔をして幾度も連ねていく)
(しっかりと床面を捉えて微動だにしなかった足元も、股間回りから伝わる快感と悦楽が確実に蓄積されていて)
(油断をすればふるふると戦慄くように震えてしまうのを、なんとか堪えてヒルダに奉仕を続けさせ)
(彼女の執拗で濃厚な舌戯の成果が目に見えて分かるほどに、艶やかな地肌が見えてきたところで)
(とどめとばかりに根元まで咥え込まれての強烈な吸引に、思わず高く弾んだ嬌声を上げて彼女を詰り)
(油断していたら一気にこちらが絶頂まで導かれそうになるのを、ぐっと歯を噛み締め、足を踏ん張って、なんとか堪えた)

【こちらこそお待たせだ、ヒルダ】
【それと……レスを作っている間、軽く意識が飛びかけてな……】
【いつもよりも早くて申し訳ないが、今夜はここで一旦凍結にさせてほしい】

【次に会えるのは前に話した通り、土曜日の夜になるけど、お前のほうはどうだ?】


519 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/12(木) 23:50:59
【ヒルダからのレスが来ていないが、もしかして続きを作っているところなんだろうか……】
【夜も更けて寒くなってきたから心配だが、タイムリミットは0時にさせてもらうな】


520 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/13(金) 00:13:13
【0時を過ぎたが……ヒルダは大丈夫なんだろうか】
【この土曜日曜は大分寒くなるらしいが、寒さに弱いお前のことが心配だ】
【今後の予定だが、私のほうは土曜日の夜が空いている。時間は20時からでもいけそうだ】
【ただ、その次となると間が空いて水曜日か木曜日の夜まで時間が取れそうにない。以降はまだ不透明だ】
【また何かあれば伝言板に連絡しておいてほしい】
【朝のこともあるし、眠気も大分出てきているから、今夜は先に失礼させてもらうよ】
【なんだか今夜は色々と恥ずかしいことになったが……すまなかったな、ヒルダ】
【では、会えたらまた土曜日の夜に会おう。お休み、ヒルダ】

【ありがとう、スレを返すぞ】


521 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 09:32:04
スレをかりますね!


522 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 09:36:54
>>521
【スレを使います】

服装は部屋着とかがいいな
シャツに薄手のショートパンツとか
身体のラインがくっきりするのが好きなので


523 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 09:40:22
>>522
わかりました!
それなら、ノーブラノーパンでシャツとピチピチのショートパンツ♪
お尻の所に穴をあけてお尻の穴丸見えなんてどうでしょう♥


524 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 09:43:23
>>523
できれば、ノーブラでパンツははいててほしいかな

何かNGとかはあるの?


525 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 09:49:08
>>524
わかりました!ピンク色の普通のショーツでいいですか?

NGは特にありませんけど
そうですね、オマンコとかは見たりできないようにしてもいいですか
お尻オンリーで♪


526 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 09:53:14
>>525
いいね、ピンクでお願いできるかな
アナルだけでも全然大丈夫だよ

書き出しは1対1のライブチャットにこっちがアクセスして
一つ目のリクエストをするところからでもいいかな?
それでよさそうならこっちから書き出しするけど


527 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 09:54:58
>>526
はいっ、そんなので大丈夫です

書き出しお願いしますね!


528 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 10:04:42
お、この子……スタイルもいいし、絶対可愛いな
(抜きネタを探すためにライブチャットをあれこれ巡っていたが)
(卯月を見つけると早速ページにアクセス)

いいねいいね、結構過激なのでも平気そうだけど
とりあえず……
「顔隠してるけど君絶対可愛いよね」
「カメラに向かって限界までお尻近づけて、突き出してくれる?」
「それでちょっとお尻振ってみてよ」
(とリクエストしてみる)

【こんな感じでいいかな?】


529 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 10:10:39
>>528
(アイドルとしての活動、楽しいけどそれなりにストレスも溜まる)
(それを解消するために憶えたのは、イケナイネットでの遊び)
(今日も自分の顔を隠しながらのエッチな配信を始めて)

えへへ♪可愛いって言われちゃいました
「こんばんは♥可愛いって言ってくれてありがとうございます」

お尻を突き出して、これでいいかな?
「みえてますか?」
(PCに付けたカメラに、ちょっと小さめのサイズのショーパンに包まれた)
(ムチムチのデカケツを突き出して、左右にぶるんぶるん振ってみる)

【ありがとうございます!】


530 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 10:21:12
>>529
(男のリクエストに応じて、卯月は発育のいいお尻を突き出して)
(右に左ににフリフリしてくれた)
(アップで見えたお尻に興奮し、画面に食い入るように顔を近づけてしまった)
「ありがとう、ここまでしてくれるなんて嬉しいよ」
「パンツの線がくっきり見えてていやらしいね」
「もしかして、お尻大きい?」
(とペニスを擦りながら卯月にあれこれ聞く)
「ちょっと自分でお尻触ってみてくれる? こう、痴漢されてるようなイメージで」

「次は胸も見せてほしいな、できれば乳首も」
「あとは3サイズとか教えてくれる?」


531 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 10:25:09
>>530
今日も知らない人にこんなことして…
イケナイってわかってるのにドキドキしちゃいます♥

「えへへへ♪喜んでもらえたら嬉しいです」
「お尻が大きくて、パンツが隠せないんです♪」

痴漢されてるみたいな、こ、こうかなぁ?
(両手を左右から鷲づかみして、円をかくように揉み回して)
「こんなので大丈夫ですか?」

オッパイ見せないと・・・乳首もだから、これでいいかな♪
「どうですか私のオッパイは♥」
(シャツを捲くり上げると、ノーブラオッパイがぷるんと零れる)
(ピンク色の乳首がぷっくり浮き上がって)

「3サイズは83/58/87です♪」


532 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 10:36:39
「お尻が大きくて隠せない? すごいな」
(揉まれて形を変える柔らかそうなお尻を見ながら)
「結構エッチな揉み方するんだね、触ってみるとどんな感触がするのかな?」
「もしかして、お尻の穴も感じやすかったりする?」
「お尻大きい子だとたまにアナル弱い子もいるからさ」
(さりげなく本題に入りつつ、ペニスを扱き続ける)

「形もきれい、乳首の色もピンク、最高だと思うよ」
(脱ぐ動きに引っ張られて上下に揺れる胸)
(ピンク色の乳首は浮き上がっており、触られるのを待っているようにも見えた)
「そっちも敏感だったりする? どうやって触られるのが弱いのか教えて」
「気持ちよくなれるように乳首もいじってくれる?」

(卯月の3サイズを聞くことができて興奮は高まるばかり)
「そうなんだ、いい身体してるんだね。よく痴漢されたりしない?」
「あとは、パンツも見たいな」
「もしやってくれるなら、パンツちょっとずらしてお尻の穴も見せてくれたりとか…」


533 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 10:43:15
>>532
揉んでるうちに…体が熱くなってきちゃった
「エッチな気分になっていっちゃいます♥お尻がジンジンしてきちゃうんです♥」
「私、前の穴は何もしたことないけど…お尻の穴は一杯弄ってるんです♥」
「ほら、ショーパンの上だからわからないでしょうか♪」
(ショートパンツの上から尻穴を広げるジェスチャー)

「やっぱり褒められると嬉しいです♥」
あぁぁんっ♪クリクリしてると大きくなっちゃう♪
「こうやって優しく摘んでコリコリすると、乳首が硬くなって気持ちよくなっちゃいます♥」

「痴漢はされたことないんですよ、だからこんなことしてるのかも♥」
「パンツも見てみたいですか♥」
(待ってましたと慌ててショーパンをズリ下ろして、可愛らしいピンク色のショーツに)
(その状態でお尻を突き出したまま、ショーツを少しずらして、感じて湿り気を帯びてきたヒクヒクアナルを見せて)
「はいっ♥私のお尻の穴です♪ここも可愛いですか♥」


534 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 10:53:19
>>533
「おっぱいは優しく触ってもらうのが好きなのかな?」
(先っぽが摘まれるごとに、固さを増していく乳首)
(向こうも感じているんだと思えば興奮は高まり)

(卯月がショートパンツを脱ぐとピンクの下着が丸見えに)
「他のパンツの色や柄とかって教えてくれる?」
「今君のお尻触るところを想像しながらオナニーしてるよ」

(大きなお尻に食い込む下着、さらにそれがずれてお尻の穴も見える)
(入り口はきゅっと閉じているが、少し厚みを持っているような気がした)
「肛門もピンク色なんだね、すごく可愛いよ」
「お尻を揺らしながら、そのまま指で表面をくすぐってくれるかな?」
「で、ちょっとずつ指を中に入れて…」

「お尻の穴でオナニーするときって指でしてるの?」


535 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 10:58:49
>>534
「はい、あんまり強くよりは優しくがいいです♪」
(言葉の通り、じっくりと乳首を弄くって感度を高めていく)
(マイクには甘い喘ぎ声がたっぷり吸い込まれていき)

「他のパンツは白とかピンク、柄はあんまり気にしてません」
「えへへ♪触り方を教えてくれたら、そういう風に触りますね」

「私、ピンク色大好きですから」
「お尻の穴も可愛いですか♥凄く嬉しいです」
(次の命令を見て、お尻の穴に人差し指を押し当てて、尻を上下に振って擦って刺激を与えて)
「指で擦ってるんじゃなくて、お尻を揺らして指に押し付けてるんです♥」
「入れちゃう、エイッ♥」
(ちょっとずつ、だけと力を入れたら指は簡単に尻穴に飲み込まれて)

「色々です♪こういう放送…一杯してますから、色んな物を入れて着ました♥」


536 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 11:12:22
>>534
「触り方か……お尻の肉を揉み寄せるようにしたり」
「掴んで指をめり込ませたりしてくれない?」
「他には両手でお尻の割れ目思いっきり開いたりとか」
「お尻、デカケツ、大きなお尻って何度も言いながら…」

「やっぱりお尻の穴気持ちいいんだ」
(たぷったぷっと波打つ尻肉を見ながら、肛門の皴が指に擦られる様子を見つめる)
「おおっ、入ってる入ってる…これならペニスも入りそうだね?」
「アナルセックスの経験とかはあるの?」
(指がずぷっと内側に沈み、簡単に異物を飲み込む様子にペニスを扱くスピードはますます速まる)

「色々か、バイブ持ってるならそれを入れてほしいかな」
「まず先端で表面を軽く撫でてから、少しずつ奥に入れて」
「最初はゆっくりと前後に動かしてくれる?」


537 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 11:23:02
>>536
わかりました♪
こんな風に揉んでみたり、ぎゅぅぅって掴んでみたり
(両手でお尻を真ん中に押して、そのまま指を尻肉にめり込ませたあと)
(ガバァっと両手で広げて、尻穴を剥き出しに)
お尻♥お尻♥私の大きなお尻♥
無駄に大きなデカケツ♥見てもらって嬉しいです♥
(クパァ♥クパァ♥と言葉に合わせて何度も開いたり閉じたり)

とっても気持ちいいです♥
うーん、それはしたことがないからわからないですけど…多分入ると思います
バイブなら入れた事有りますから

はいっ、まずは細い方で…♪
(机から初心者用の細身のアナルバイブを取り出して、表面をペロっと舐めると)
んんんっ♪ゆっくり、じんわり、鳴らしてから
えいっ♥はぁんんっ、お尻に入ってきちゃいます
(尻穴を先端で何度も何度も撫で回して、中心に押し当てた後、ずずずずっと根元まで入れては出してを繰り返す)

【私は声で返してることにしちゃいますね】


538 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 11:34:26
>>537
「お尻、おしりって言ってもらうだけでいけそうかも」
(必死にオナニーしながら、閉じて開く谷間を舐めるように見る)
「で、最後にデカケツって何度も言いながらお尻ふりふりして」
(ここで一発目の射精)
「一回出ちゃったけど、まだまだいけるから……」
「まさか、これだけでいかされちゃうなんて、君絶対才能あるよ」

(先端を舌で舐める様子に、卯月にフェラチオされているところを想像してしまう)
「お尻の穴がひくひくしてるよ、やっぱり気持ちいいんだ……」
「お尻の穴にバイブ入れるのってどんな感じ?」
(肛門を押し広げる先端が少しずつ奥へと進み、そしてまた戻る)
(その繰り返しで肛門は少しめくれ、じゅぼっじゅぼっと下品な音が聞こえてきた)

【わかりました】


539 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 11:48:56
>>538
えへへ♪本当ですか?
お尻、おっしっりっ♥♥
おしりを開いたり閉じたり♥お尻の穴、直接見られてるみたいでお尻が変になっちゃいそうです♥
(鷲づかみにした尻を高速で開閉、本当に覗きこまれてるみたい)
デカケツっ、私のデカケツで、デカケツ使ってシコシコしてくださいっっ♥
(両手を離してデカケツ揺すり、タプタプと尻肉が揺れて)
えへへへ♪喜んでもらえて嬉しいです

入れると硬くて長いのが入ってきて、ちょっと苦しくなるんですけど
それが抜けるとその何倍も気持ちよくて
すぐに入れるのも気持ちよくなっちゃうんです♥
このくらいの細さだと、んんっ♥あぁっ、もっと早く動いちゃう♥
(手の動きはどんどん早く、バイブに腸液が混ざって、尻穴から腸液の雫がとびちる)


540 : ◆dSNRBxJuLY :2017/01/15(日) 11:57:40
【ごめん、出かけないといけなくなっちゃったからここまでにしてください】


541 : 島村卯月 ◆413VH8ONK. :2017/01/15(日) 11:58:24
>>540
【わかりました、遊んでくれてありがとうございました!】


542 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 20:27:26
【やりたいスレで出会った女軍人さんとスレをお借りします】

ご移動ありがとうございます
結構話してしまいましたがやりたいことは他にありますか?
こちらはリョナの領域までいけますので試してみたいことがあれば

こちらとしては身体を舌で綺麗に舐めさせられたりとか、尻穴に対してファーストキスなんてのもやってみたいです
NGもあれば教えてください


543 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/15(日) 20:32:45
【スレをお借りします】

ちょうどアナルについて聞いてみようかと思っていたところなので良かったです
他には尿を飲ませてみたり、それを拒もうとしたら鼻から注がれるなんて感じの小スカとかでしょうか
他はあちらで話した通りです

こちらのキャラの容姿性格についての希望などはありますか?


544 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 20:44:44
>>543
アナルに関しては舐めさせられたり、こちらに挿入したりは大丈夫です
むしろ好きな部類ですのでやらせて頂きたいです
尿に関しては問題ありませんね。大スカも……となるとNGでしょうか?

元々このシチュでご相談頂くきっかけになったのがこの漫画のキャラでしたので容姿はこうであればと

http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=142988.jpg

性格については言葉こそ丁寧でも冷たくてこうした暴力的な行為を楽しめる方ですとそれらしいかなと
こちらについての要望もあれば教えてください


545 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/15(日) 20:50:23
>>544
それでは流れ次第では先程のメイド達の前で処女喪失……をアナル側にしてより一層惨めにしてみましょうか
大スカも大丈夫ですので、食事の下りもそれを交えてみましょうか
躊躇している様なら、頭を踏みつけて犬皿に顔を押し付ける様に

こちらのキャラについては了解しました
希望に沿える様に努めてみますね
そちらに関してはある程度の胸の大きさがあれば後はやりやすい様にして頂ければと


546 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 21:24:12
>>543
そうですね、場合によっては変えてしまってもいいかもですね
アナルというオーラルな行為を自ら求めてしまっているというような
大スカが大丈夫ならばよかったです。そういう行為もいいですし
こちらの顔にまたがってまさに便器のように扱うなど

ごめんなさい!何かいいキャラはいないかと探してしまってお返事が遅れました
そうですね、傲慢な性格にしてみて、外見はそちらの好みに合わせられたらと思います


547 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/15(日) 21:32:41
>>546
初めてのアナルの筈なのに媚薬のせいで異常なまでの快感
下品な喘ぎ声をかつてのメイド達に聞かせて失笑されるなんていうのも
便器の様に扱い、舌で掃除させるのもいいですね
後は四つん這い散歩させる前に浣腸させ、排泄懇願からのお漏らしも出来そうです

大丈夫ですよ。それと、先に時間を伝えておきますと今日は23時には落ちなければいけないです……
それでは簡単にでらありますが……赤毛で癖の無いロング
巨乳ではあるも体のバランスが非常に整っていて敗戦国となる前はその美しさから国の中でもちやほやされていた事もあり……でどうでしょう


548 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 21:58:56
>>547
それはいいですね。痛いのに気持ちいいなど、痛がりながら喘いでいるのを見られて
「本当に薬だけのせい?」「あのお嬢様が今は私達と同じ……それ以下の奴隷なんてね」
と嘲笑われたりと…
ありがとうございます。ファーストキスはそちらの肛門に捧げて、以後口はそちらの性処理道具や便器に扱われたり
お掃除プレイが好きならば恥垢なんかもやらせてみましょうか?ふたなりに関しては玉付きであれば好みかと
いいですね、それも。浣腸をして腸内洗浄していつでもお尻も使えるようにするなど

時間をかけてごめんなさい!ええ、わかりました。
明日の21時からも可能ですので、よければご一考ください。
赤毛でロングですね。わかりました。スタイルも顔立ちもよいために薔薇に例えられるなど社交界でも人気だったとかで

そちらはパンツの下に更にストッキングなどを穿いていて、臭いも篭っているような状態で足を舐めさせられたりしたいですね
暴力に関しても流血表現は大丈夫でしょうか


549 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/15(日) 22:11:15
>>548
敏感な箇所を見つけたら容赦無く責め、獣の様なら喘ぎと洪水の様に溢れ出す愛液
後始末も最早メイドでは無く自分の仕事で、メイド達の前で床を綺麗に舐めとるとか
その日の最後はペニバンを付けたメイド達に一日中マワされ、その上で感謝しなければいけないとか
ファーストキスも舌で穿らなければいけない濃いものであったり、以降はキスもして貰えず正真正銘の物扱いですね
玉ありならば恥垢以外にも玉の皺一本一本を舐める様な躾が出来そうですね
手を使わせず口だけで袋を咥えさせ奉仕など

いえいえ、気になさらないで下さい
時間の方も了解しました
臭いが籠っているならば、やはりブーツとかでも良さそうですね
その上でつま先から舐めさせた後に音を立てながらペニスをしゃぶらせたり、玉掃除をさせたり
流血や痣もも大丈夫です
骨を折ったりだとプレイに支障が出るかもしれないですが、木馬などなど他は色々と使ってみたいです


550 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 22:23:45
>>549
醜態を晒し終えて、屈辱的な後始末をする様にもうメイド達からも憐憫の目しか向けられず締めの輪姦を受けて
そのうえで「造り物とはいえ主人以外のペニスを受け入れるのですか?」と理不尽な仕置きを受ける……なんてどうでしょう?
以後はキスですらないただのアナル舐めを扠せられる上に、キスもしてもらえなくなるなど惨めすぎていいですね
いいですね、そうやって奉仕を仕込まれたいです。舐め方が気に入らないと直ぐに殴られるというように
自分で動いて私をイカせなさい、と手を使わないで自発的に動いてそちらに奉仕するなど仕込まれたいですね

ありがとうございます。明日も可能ならお願いしたいですね
ええ、素足を舐めさせてもブーツで……そこはお好みで
一緒に湯浴みをさせて、身体を舐めさせたり洗わせる湯女としても扱われたり
もしよければ骨をおるくらいのことをして頂いても……いろいろな道具は大丈夫ですよ

あとは……今はこのくらいでしょうか?
プロフィールなどをさっと決めてみましょうか?プレイには移れないかもしれないですが


551 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/15(日) 22:37:35
>>550
その仕置もまた辛いもので理不尽だと分かっていても許しを乞う事しか出来ず
笑顔を少しでも歪めたら仕置の時間が長くなり……一時的に完全崩壊した理性すらも遊ばれてしまう
秘所であろうがアナルであろうがこちらは決して動かず、そちらに動かさせる上にこちらが満足するまで休む事は許可されない
単調に動いているだけでは殴られ、褒め称えたり感謝したり、揺れる胸を見せながら奉仕する事も躾されてしまい……

湯あみの前に体を舐めさせ、スポンジ代わりにそちらの体で洗わせて……
こちらが暖かい湯船に浸かっている間は、水風呂しか許可されないとか
あるいは湯船の中に顔を沈めさせ何度もフェラ奉仕や対面座位……それか遠隔バイブ仕込みからの踊らせたりも良いですね
指の骨を一本一本折っていったり、万力の様な物で締め付けも楽しそうですが……
医療が発達していて骨折程度ならば直ぐに治せるのはどうでしょう?
当然痛みに弱いそちらはトラウマになるでしょうし、骨折させた後もこちらを満足させれなければ治さないなど匙加減も自由に決められて……

プロフィール、決めたい所ですがちょっと難しいかもです
もし良ければそちらのを参考に明日……は大丈夫でしょうか


552 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 22:49:34
>>551
とても酷い扱いで今から楽しみですね
笑顔を……というのも面白いですね。そしてそちらからは動かなくなり、もいいですね
最初こそそちらが身勝手に腰を振っていたのを「どうすれば私が気持ちよくなるかはもうわかりましたよね?」と動くことさえ放棄して
道具としてこちらから腰を振るのを強要されるのは素敵です
使っていただいてありがとうございます!は当たり前で、そちらとそちらの国を讃えながら犯されて……
自尊心も挟持も何もかもなくしたいですね

いいですね。そちらが女性としてスタイルがよくありつつも、引き締まった筋肉などであれば
洗う度にその感触を感じながら本能的に「勝てない」なんて思っていったり
そうですね、では水風呂に入らされ、そちらが奉仕に呼んだ時にはお湯に着かれるというのでやってみたいです
湯船に顔を沈めてのフェラ奉仕はやりたいですね。そして口から精液を湯船に零したら仕置きを受けるので全部飲んだり
対面座位はしてみたいです、胸をそちらの胸に擦り付けたりなどで
それはいいですね。そうした医療技術もあるからこちらに無茶が出来るなど
プレイの幅は広がりますし、痛みの経験からそちらへの脅威も強くなり、骨折した指でそちらのペニスを扱いたりなど

わかりました。ではこちらはプロフを投下しておきますので、時間になったら落ちられて結構ですよ
明日にでも確認して頂ければと思いますので


553 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/15(日) 23:05:54
>>552
使ってやっているのだから嬉しそうにしろと躾られ、最初こそ反抗していたものの結局言いなりになっていき……
奴隷となった国民の前で自分の国を汚しながら奉仕させ、自分が如何に愚かか謝罪しつつ舐めさせたり
心が折れた後は常に軍人を満足させる為だけに体と頭を使う存在に堕ちて、暴力されても感謝すると……

洗う時も谷間で足や手を挟み、少しでも加減を間違えると殴られたり叩きつけられ
湯船でのフェラ奉仕も何度窒息しそうになっても射精するまで続けさせられるから、早く解放されようとバキュームフェラを試みるも歯が当たりお仕置き
対面座位も私も気持ち良くなってごめんなさいと言いながら激しく腰を動かし胸を擦り合わせて
骨折した指での手コキは良いですね
後、口で奉仕する際につい手を使ってしまい折られたり
騎乗位の動きがにぶければこんね足は要らないなと折られたり

分かりました。恐らく返信は難しいので、お手数ですがプロフ投下の際にスレもお返し頂けたらと思います
明日の21時に伝言板の方に行きますね


554 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/15(日) 23:19:00
【名前】
ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ

【年齢】
16歳 

【容姿・髪色】 
濃く、それでいて透き通るような紅い髪のロング。
瞳の色は青みのある緑

【身長・3サイズ】
157・82・58・80

【備考】
地方一帯を統治する貴族の生まれであり、自身と家に対する自尊心と自負心が高く、自身を高貴な血族と称して憚らない。
教育の過程では才女と言われてはいるがプライドが高く家に対する自負心から、階級を人を見るときの先入観にしてしまう悪癖がある。
良い家柄に生まれた令嬢で、街では異を唱えられる者がいなかったために自尊心の高さと合わさり、傲慢な性格となり、使用人達にもきつい。
しかし見目の麗しさと映えるような紅い髪で、社交界での評判は低くなく「薔薇の令嬢」と呼ばれることもある。

敵国に対しては、軍事力はあっても文化に乏しい俗国と蔑視している節がある。


>>553
まずはこのような形で考えていました。
ではご確認は後で結構です。また明日お会いしましょう。
こちらはお返ししますね。スレをお借りしました。ありがとうございます


555 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 21:02:53
【スレをお借りします】

そちらのキャラの確認も完了しました
一応簡単にではありますが、こちらのも貼っておきますね
陰毛などはどうしましょうか?


【名前】
リリー=ヤナイグル

【年齢】
23歳 

【容姿・髪色】 
暗い藍色の髪。同じ色の瞳

【身長・3サイズ】
167・88・60・86

【備考】
軍政に長け幾つもの国々を陥とす役割を担った軍人。
落とした国の国民達を「資産」という形で奴隷として扱い、更にその資産達の中にもカーストを設けている。
例え敵対者でも口調こそ丁寧だが尋問や拷問は極めて熾烈な為敵味方共に恐れられる。
殴ったり首を締めたりなどはまだ優しい方で、時には骨を折ったりそれ以上の事すら表情を一つ変えずに行う。
特に服従の意思を見せない相手を教育する事が好み。
女性軍人でありながらペニスを持ち、その手入れは常に心を折り自分の奴隷と堕とした女にさせている。


556 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/16(月) 21:13:50
【◆/k/zd7y7ks様とスレをお借りします】

>>555

ご確認ありがとうございます
もし何か希望があれば教えてくださいね

素敵なプロフィールをありがとうございます
そうですね、陰毛もあれば嬉しいですね
そちらの身長ですがあと10cm前後高ければ尚好みですね


557 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 21:18:04
>>556
陰毛ありであるならば、折角なので食べさせましょうか
当然嫌がるでしょうが、痛め付けておかわりまで要求させてしまって

それでは身長は177cmにしてみましょうか
他は大丈夫ですか?


558 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/16(月) 21:26:28
>>557
……どこまで素晴らしい発想をされるのですか
はい。是非そういったこともしていただきたいですね

ええ、それくらいの長身であれば嬉しいです
他は大丈夫ですね。よければ始めてみたいですが書き出しについてどうしましょうか
やりたい場面があればそれをお伺いしたいですね。どちらからということも含めて


559 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 21:33:03
>>558
ゴミ箱の様に口を開けさせて陰毛を放ったり、そのままの口で床に放尿したものを舐め取らせてみたり……
人ですら無くなったという認識を植え付けていきたいです

もし良ければ既に資産として並べられていた所を間も無くこちらに買われて、という場面からの書き出しはお願い出来るでしょうか?
買われてから一日地下牢に鎖で大の字になる様に縛られ……な感じで
後の大体はこちらで合わせさせて頂きますが、殴ったりなどのある程度の先行ロールは可能でしょうか?


560 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/16(月) 21:43:41
>>559
ああ……凄く素敵ですね。開いた口に唾を吐かれたり、昨夜飲み過ぎたと
そちらが吐く吐瀉物を口に出されてそれがその日の餌だったりなんてされたいですね
自分がもう人間でないことを自覚させられるような

大丈夫ですよ、ではそのような形で行いましょうか
そうですね、先行ロールというのはどういうことでしょう
所謂確定に近いものになるのでしょうか?


561 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 21:48:47
>>560
その後に腹を蹴られれば戻してしまうけど当然それも……
反抗的な最初は、そんなに洗いたいなら洗わせてやると水責めを半日繰り返して

大体確定に近いと思います
こちらが殴る描写をして、そちらの反応を見て、また殴る……とかだと若干テンポも悪いかなと思ったので


562 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/16(月) 21:52:31
>>561
なんて酷いことを……素敵です……
そうしてこちらがもう不満は言いませんと泣くまで続けるのですね……
……泣いても?

そうですね、少し苦手な進め方ではあるのですが
少し試して見ましょうか


563 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 21:54:42
>>562
……泣いた所で所詮は物である存在が吐いた言葉なんて聞いて貰えると思いますか?

もしやはり慣れない様であれば、普通のロールに戻してみましょう


564 : ◆27gx/P2Sbc :2017/01/16(月) 21:59:14
>>563
だ、黙りなさい!この野蛮人!!
……と反抗してみたいですね。それこそ差し出されたモノへと……するくらいに

ええ、まずは試してみたいですね
普通のロールが出来るならばお願いもしてみます

では少々お待ちください……既にお買上げ、或いは献上されたような形からでよろしかったでしょうか
問題なければ書き出しを開始します


565 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 22:04:52
>>564
そんな口をきいたらもう罰がある事は確定ですね……
一日中イかされる程度で済めばまだ天国、リョナをされ即時治療を何度も繰り返して……

買われた、方がより人権が失われた感じが出るのでお買い上げされた、でしてみましょう
すみませんが、お願いします


566 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/16(月) 22:53:22
(敵国に占領された国というのは蹂躙されるのがこの時代の常だった)
(戦争の勝敗は、平和という名の準備期間にどれだけ戦力を整えられたかにかかる……そこに優れた軍政家や指揮官が加わるならば尚良いだろう)
(そうした中で大陸の華と称された程の優雅な国、エンデミュールは敵対国との戦争に破れ、今や国旗を掲げている街はどこにもなく)
(代わりに今までエンデミュールの国旗が掲げられていた場所には、占領国の国旗が優雅にはためいていた。今やこの国が誰のものであるかを明確に主張するように)

「こちらがお買上げになられた奴隷です……ええ、毛艶も良くて肌のきめ細かく、流石は貴族の生まれというところでしょう。
それにこの赤髪……赤毛ではなく、まるでルビーのようではございませんか。生まれの良さと見目の良さ、そして透き通るような赤髪のために人気商品でしたが……
 流石は大戦の英雄でありますな、ヤナイグル様」

(燕尾服を纏った女性がやや芝居がかった様子で威圧的な軍服を纏った背の高い女を案内する)
(石造りの陰気な廊下は、それほどここが内装に気を使う場所ではないということと、わざと人が安心するような内装にはされていなかった)
(この国を占領した者達は「商品の保管庫」と呼ぶが、実質のところは独房に近かった。殺風景な、しかし堅牢そうなドアがいくつも並び、さながら刑務所だが)
(刑務所との違いは、中に入っている者達には何ら罪がないことと、身なりなどはきちんと整えられているという点だった)

「ええ、それではお引き渡しでございます……『薔薇の令嬢』―――そう呼ばれていたようですよ。
 このドレスも元々彼女の家が所有していたものです。紅い髪とよく合う赤いドレス……まさに薔薇ですな。
 さぁ、若く美しい少女が今日から貴女の奴隷ですよ、ヤナイグル様」
(そうして燕尾服の女が他の扉よりは幾分上品な扉を、そこの記された番号を確認してから恭しく開く)
(そこには透き通るような赤髪を持つ赤いドレスの少女が黒く冷たい鎖で四肢を縛り付けられてベッドの上で拘束されていた)
(口には口枷がはめられており、何か言いたげに首を動かし、何事かをもごもごと口を動かしているが、好意的な内容ではないのは二人を睨みつける表情でわかるだろう)

「ええ……この令嬢、見た目は麗しいのですが、この手の貴族娘によくある身の程知らずと気の強さでして……
 聞くに堪えない金切り声で不平不満を零しうるさいものですからこうして口を塞いでおりますが――――っと」

――――ちょっと!!この私に対してこの扱いは何よ!淑女によくもこんな真似が出来たものね!この野蛮人達!
何よ、そこの陰気な顔の女は。それともそんなに背が高いなら男かしら?
私を好きにできると思っているみたいだけれど冗談じゃないわ!貴女みたいな下賤な生まれの女なんかに私をどうにか出来ると思っていたなら大間違いよ!
私のお父様は国外にだって立派な知り合いが多いのよ。その娘の私に何かしたら、その方達だって黙っていないわ。
その辺りを筋肉で出来た頭でよく考えるのね!

(燕尾服の奴隷商人の女が口枷を外した途端に敵意が篭った悪態が部屋に響く)
(こんな具合です、と苦笑した奴隷商人がわざとらしく「お手上げです」と手を開いて見せて)

【―――またせたわね。ちょっと背景も書いていたら興が乗ってしまったのよ。文句があるかしら?】
【それじゃあ……時間まで宜しくしなさいよ、野蛮人】


567 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 22:59:12
【私もある程度長い文章が好きなので構いませんよ】
【です、が。ちょっと今から返す為の文章を作ると時間的に少し不味いですね】
【……と言うわけでベルフィーヌ。貴女への教育は明日また同じ時間……或いは少し早めからの再会、で宜しいですか?】


568 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/16(月) 23:09:45
【ちょっと時間が押してきましたので……明日可能であれば、伝言板で再会しましょう】
【今はその様な口調の貴女も後でどうなるのか……楽しみですね?】


569 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/17(火) 20:54:08
【スレをお借りします】
【今丁度作って居る所なので、もう少し待っていて下さいね】
【……無論、正座で。では、少し失礼します】


570 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/17(火) 21:03:53
【◆/k/zd7y7ksとスレをお借りするわね】

【改めてよろしく…無学な戦争屋さん】
【ええ、待っていてあげるわよ。どうせ要領も悪いでしょうから焦らなくていいわ】
【は、ハァ?なんで私がそんな苦しい態勢をしないといけないのよ!】
【ソファでくつろぎながら待たせてもらうわ。やっぱり生まれに相応しい姿勢でなければね】


571 : リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ks :2017/01/17(火) 21:09:04
>>566
お疲れ様でした。貴女には後で相応の報酬を渡すように指示を出しておきます
――――後は分かっているでしょうから、敢えて口には出しませんが
(奴隷商人が遜った態度で奴隷となる――ベルフィーヌの良い点や自身に対する褒め言葉を次々と並び立てても一瞥すらしなかった)
(報酬の話も以前は別な奴隷商人が余りにも調子に乗りすぎて自分自身がこのヤナイグルの奴隷に堕とさ事は商人達の間でもきっと広まっている筈だ)
(唯一奴隷商人に視線を向ける時は、商品の引き渡しが終わった今貴女は此処に居る必要は無いと言外で警告した時)
(その言葉を聞いて退散しようとしまいと最早ヤナイグルにとってはどうでも良い話で、冷たい眼差しで罵詈雑言を並べ立てるベルフィーヌを見下した)

国外に立派な知り合いが多い?……さて、貴女の言う国外とはどの国の事でしょうか
貴女の周りの国々は全て此方の支配下に置かれた事をまさか知らない筈も無いですよね
因みに黙っていないとの事ですが……愚かにも抵抗を続ける貴族達は全て首を切り落とし城門の飾りとしましたよ
その中に貴女の父の知り合いとやらが居れば、話し掛けてみてはどうですか
もっとも、その願いすら今の貴女には叶えられませんが
(吐き捨てる様にでは無く飽くまで淡々と事実だけを述べるように、自分達の国が落とした国々の名を挙げていった)
(不幸な事にもその中の全てにベルフィーヌの父が親しくしていた……若しくは協力関係にあった国が存在しており)
(完全に敗北を喫した事を冷酷に告げる様でもあった)
(ベルフィーヌが知っているかは分からないが、この支配に抵抗する為のレジスタンスが結成されているとの噂もあったりはするが)

そしてもう一つ。貴女は既に人間でも無ければ家畜にすらなれない存在です
奴隷よりも更に下の立場であり、貴女にはあらゆる権利が無ければ意思を持つ事すら許されません
薔薇の令嬢、とも呼ばれていたようですが所詮は今や敗戦国の一人……いえ、モノです
……そう言った所でその口は閉ざされる事が無いでしょうから、少々教育が必要でしょうが
そうですね――――……まずは、その口で周りの保管庫に入れられている者達にも聞こえる様高らかに宣言して貰いましょうか
「エンデミュールを治めていた一人ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユはこれよりリリー=ヤナイグル様の所有物となります」と
改めて貴女の国……延いては貴女自身が敗北した事を知らしめる為に
(そのまま機械的に告げたのはベルフィーヌには最早人権が存在しない事)
(だがそれは実質人権が存在しない……というよりも生物として見て貰え無いことだった)
(自ら高らかにそ事を宣言しろと命じるも、ベルフィーヌが再び罵詈雑言を叫びながら拒否するのは火を見るよりも明らか)
(その事を予め想定してか、二度軍靴の踵を鳴らすと丁度ベルフィーヌと同い年程の少女が一本鞭を手に現れ、恭しくヤナイグルへと手渡した)
(被虐的な趣味を満たす為道具では無く囚人を痛めつける為の道具。一度撓らせ床を叩くと、パァンと甲高い音が保管庫全体に響き渡る)


572 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/17(火) 22:07:49
>>571
「はい。こちらがこの奴隷の拘束の鍵と、登録番号及び権利証です。これで取引は成立でございます……では後はヤナイグル様のご自由になさってください」
(まだ若い女である奴隷商人は、しかし引き際や人を見定める目は心得ており、ヤナイグルの『穏やかな警告』を確認すると)
(柔和な笑みを崩さないまま、必要なことは抜かさず手早く終えてこの場を後にした。哀れな同業者の話はしっかりと耳に届いているし)
(そうでなくても軍人が特権階級として君臨する国では、軍人の機嫌を損ねるのは余りにも愚かで、道化として相手をもてなしつつ、それが効果がない相手ならば不快に踏み込まない内に早々に退散する)
(それが彼女が手に入れた処世術であり、その才も彼女にはあったため、特権階級である軍人が主な購買層である奴隷商人という職種はまさに彼女の天職だった)
(彼女としても報酬さえ受け取れれば相手がどんな人格だろうと、商品がどう扱われようとも瑣末な問題に過ぎなかった。あしらわれる形で部屋を退散させられても全く不快そうではなく、むしろ関心はその後の報酬に向かい楽しげに口元を緩めていた)

ええ、そうよ!貴女たちみたいに戦争ばかりしている野蛮人達とは違ってね!
私のお父様は政界にも顔が利くのよ!そのお父様が言っていたわ!貴女達の国は他国から疎まれ過ぎているから周辺国で包囲網を作ろうという話になっているってね!
だから貴女達の国はいずれ―――――えっ……?なんですって……!?嘘……嘘だわ。真っ赤な嘘!出鱈目よ!
貴女達の国が戦争に強いと言っても、いくつも国を攻め落とせる筈ないわ。子供にだって通じない嘘をよく付けたものね。
……ふ、フンっ!信じないわよ!そ、そんな話!!どうせ私を怖がらせるための作り話なんでしょう?
つくならもっとましな……少しでも相手が信じるような嘘をつきなさいよ!!それとも戦争屋にそんな頭を求めるのは酷だったかしら!?
(涼しい顔で淡々と告げられる国々の中には父が交友とコネクションを持っていた国々が含まれており、それは政界に通じる娘にしてはあまりにも迂闊にヤナイグルへと口にした)
(包囲網を構成する主要国達だった。その国々が陥落したとあれば、包囲網は完成しないどころか、もはや反攻の機会が永遠に失われたことを意味している)
(それは牢の中で拘束されて世情と切り離されていたこともあってか、あまりにも唐突で現実感が感じられなかった。同時に口にされた凄惨な内容も含めて事実と信じられず)
(自分を怖がらせるための嘘ではないかと考えたほどで、未だにヤナイグルに対して向けられる敵意の視線が弱まることはなかった)

私がモノ?奴隷よりも下?ふざけないで!!
王家の流れを組む500年の歴史を持つ「尊き血脈」のモントルイーユ家の生まれである私を奴隷にすることなんて誰にだって出来ないわ!
ましてや貴女なんてモントルイーユの血に比べたら野良犬……いいえ、狼みたいなものよ!そんな貴女が私を奴隷にだなんて悪夢にしたってばかばかしいわ!
教育?まずは貴女が最低限の礼儀と人道を学ぶべきでしょ!それとも人食い狼の小さな頭にはそんな難しいことを覚えるのは無理なのかしら?
ハァっ!?私がそんなことを口にするなんてあり得ないわよ!人食い狼がモントルイーユ家の私に指図なんて出来るわけ無いでしょ!!
いいからこの鎖を解いてこの小汚い床に額を擦り付けて私に無礼を謝罪しなさいよ!そうすれば貴女が捉えられたとき、温情くらいはかけるようにかけあってあげてもいいわ。
さぁ、早くしなさいよこの狼おん………きゃっっ!!?な、何よ急に!!五月蝿いじゃない!この野蛮な狼女!!
(ヤナイグルより告げられた最初の命令をさも当然のように拒否し、更には罵声を飛ばして石造りの壁に高い声が甲高くよく響いた。この言葉こそ他の商品にされた人々に届きそうだが)
(ヤナイグルの合図によって現れた少女が手渡した鞭をヤナイグルが打ち据え床を叩くと乾いた……それでいて痛みを想像させる攻撃的な音が空気を裂きながら響いた)
(流石にこれには生まれてこの方一度として殴られずにその痛みを知らずに育った令嬢を驚かせたが、やはり痛みを知らずに育ったためにこの道具と音が立てた音から十分な危機感を得られなかったようだ)
(なおもヤナイグルへと険を飛ばし、まくし立てていく)

【お待たせしたわね】


573 : リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ks :2017/01/17(火) 22:43:40
>>572
(ベルフィーヌの罵倒が終わってから数秒も経たない間に、鞭の先端は地面では無くベルフィーヌの胸へと向けられた)
(肉を裂く程の力が出ないように加工されているにしてもその威力はドレスの一部分を破り乳房を強烈に打つには十分で)
(ミミズ腫れと言うには余りにも過剰な威力を持つその鞭は、たった数発でも兵士ですら叫び喚きのたうち回る程だった)
(例えベルフィーヌが何を言おうが言葉にならない叫びをしようがお構いなく更に数回鞭を重ね)
(元は令嬢が哀れにも胸だけが露出というという姿をさらけ出し、白かった肌に幾本もの線が浮かぶまでその行為は続けられた)

モノは所有者に逆らうべきでは無い……いえ、逆らうべきでは無いというよりも逆らう意思すら持てない
先ずはその事を自覚すべきですね
貴女が以前どの様に豪勢な振る舞いをして居ようが多くの人間に頭を下げさせていようが最早過去の事
……さて、私は貴女に何と言えと言っていたか覚えて居ますか?
当然、覚えて居る筈ですよね。その事すら忘れているようであれば使い道すら見出せませんが
(鞭を丸め、露出したであろうベルフィーヌの胸……その乳房の先端を鞭の柄で軽く押しつぶしたり転がしたりして弄ぶ)
(保管庫は当然冷暖房といった快適に過ごせる為の設備は無く、鞭を打たれ熱を持った線がより一層感じれるだろう)
(つい先程までこの道具の痛みを知らなかったベルフィーヌであっても、身を以て知れば再び数度地面を打つ音を聞いてどう思うだろうか)
(更には音も先程よりも激しく、ヤナイグルの加減一つで痛みの程度が増す事すらも考えられる)
(左の手は戯れに胸の赤く腫れた線を絹の軍手越しに指先で撫で、左乳頭を摘んだ)
(最初こそ愛撫する様な指使いでも次第に強くなりだし、明らかな苦痛を伴う程に二本の指で押しつぶすと上へと引き上げた)

別に言いたくなければ言わなくても良いのですよ。それだけ貴女に対する教育が過激になるだけですから
果たしてその場合はどれだけ耐えきれるのでしょうか
指を一歩二本と折り、足りなくなれば脚の指を折り
苦痛の余りに殺してくれと泣き叫ぼうとその権利すら与えられず生きているかすら自分でも理解できずに
――そうですね。鎖を解いてあげるので床に額を擦り着けながらもう一度言う機会を与えましょう
また、拒否して思いつくがままに罵詈雑言を吐いても良いのですよ?
(そんな胸で遊ぶのにも飽きたのか、徐にベルフィーヌを拘束していた鎖を外すと先程の口上に加え……)
(奇しくもベルフィーヌ本人が謝罪させる際に取らせようとした行動を取るように命ずる)
(再度痛みを鮮明に思い出させる様に床を強く傷付ける鞭は一度目よりも二度目よりも音が鋭くなり)
(もしもその恐怖から言われた通り額を床に擦り着ければ後頭部を無遠慮に踏みつけ)
(それでもめげずに逆らうようであれば、鞭を持つ右の拳が深くベルフィーヌの鳩尾を抉ろうとする)

【いえ、こちらも時間が掛かったので】
【しかし、平日はやはり23時から23時30分が限度となりそうです】
【もしレスに10分以内に反応が無ければスレを返し頂き、また明日或いは後日再開出来ればと】


574 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/17(火) 22:45:13
【そう。なら今夜はここで凍結をしてあげてもいいわよ?】
【明日も21時にこちらにこられると思うわ】


575 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/17(火) 22:55:45
【では、明日の21時に再度伝言板にて待ち合わせを致しましょう】
【さてさて……色々と教育のプランを練っておきましょうか】
【今日はこれにて失礼しますね】


576 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/17(火) 22:58:25
>>575
【ええ、今夜はここまでにしてあげるわ】
【明日、また宜しくしなさいよ。それじゃ今夜は……あ、ありがとう】

【スレをお借りしたわ。ありがとう】


577 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/18(水) 21:15:43
【駄犬にも劣る害獣―――リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ksとスレをお借りするわね】


578 : リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ks :2017/01/18(水) 21:19:36
【未だ価値が与えられないベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbcとスレをお借りしますね】
【さて……これから何時までその態度を保っていられるのか、楽しみなものですね】


579 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/18(水) 21:27:15
>>573
ひっ……!?ひぎゃあっぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁっッッ!!!
あっ…あぁーーっ!!!?いっ…!?ぎゃぁっっ!!ああぁああっぁぁっ!!!!!!
(石造りの部屋に甲高い悲鳴が響き渡った)
(刑罰用……人間を痛めつけるために作られた鞭が、商品に被せられたパッケージであり飾りとしてベルフィーヌに着せられたドレスを軽く裂き)
(豊かな乳房が露出すると、そこには痛々しい赤い筋が刻まれていた。ヤナイグルが着ている軍服と違い、形の良さを重視されたドレスに着ている者の身を守る機能など皆無)
(むしろベルフィーヌ自身の持ち物であったドレスは、上質でありながら自慢である身体のラインを強調させるために薄く作られていたために鞭の威力は全く軽減されずに胸を襲った)
(拘束されているためにのた打ち回り気を紛らわせることさえ叶わず、更に数度鞭が振るわれ、肉が割けるかと思うほどの痛みが令嬢へと襲いかかり、ドレスが破れて剥き出しになった豊かな白い乳房を打ち据えていった)
(その都度耳をふさぎたくなるような悲痛な悲鳴が上がり、さながらここは牢どころか拷問室のようだった)

あっッ……ッ!かっ……ッ!あっぁッ……ぅぅぅっ!!
わッっ……私は、モノ……じゃ、ないわよ……ッ…………!!ッッ…っ!?
ぁつっ!!ぁぁっぁっ!!さ、触らないでっ!!痛ッ……!!!あ、貴女が気安く触れていい肌じゃないのよっ!!
なっ!?ちょっと!何っ…痛ッ!!何しているのよ!?クッ!き、気持ち悪いわよ!!あ、貴女本当に頭がおかしいんじゃないの!!?
覚えてたって……ッ!くっ!?言うはずないでしょ!!あんなことっ!!野蛮な狼女の言うことなんて―――ひぎっっ!!?
(打ち据えられた乳房は赤く腫れ、血が滲み白い肌が赤く染まっているがそれでも裂傷にはまだ至っていなかった)
(それが絶妙な力加減―――それが可能だということは、ヤナイグルは鞭の使い手としてはかなり高い水準にいるのだろうが、そこを考慮出来る程冷静ではなかった)
(打たれた乳房は発熱して、やや冷えるこの部屋の中では一層その熱さや、それに伴う痛みが強調されて肌が痛みで沁みてきた)
(今は鞭で打ち据えられて与えられた痛みへの反射的な怒りで未だにヤナイグルに対して敵意ある視線を向けているが、流石に痛みによって消耗したのか)
(罵倒の言葉も様子も先程よりは精彩を欠いていた。自分の意志や感情が通らなかった経験に乏しい令嬢は、未だに「痛み」に対する恐怖からの学習よりも自身の「感情」の方が先に来ているようだったが……)
(鞭で乳房を軽々しく弄ばれれば、鞭が触れたことで腫れた乳房が痛むことが酷く不快だった……しかし、如何に一時的に感情を先に立てていたとしても、本能は感情ほど愚かしくはない……鞭という自分を痛めつけた道具が触れたことで恐怖を覚えて心拍が早くなっていた)
(そればかりかヤナイグルの手が手袋越しではあるが乳房を撫でた時に、背中に悪寒が走った。女から胸を弄られる嫌悪感だった)
(同じ女から……それも嫌悪する敵国の人間から性的な行為をされても気持ち悪いとそう感じるだけだったが、その指が乳頭を酷く抓ると目を見開き鋭い痛みにまたも悲鳴をあげた)

―――ーっ……っぎっ……!……ッ……ぅっ……!
だ、誰が貴女の言うことなんて――――――――ひっっ!!!!?
…………んで………なんで、私が……こんな目に遭わないと、いけないのよぉ……っ…!
私のお父様は……はッ!事業だって……上手くいっててっ!!私だって、沢山の社交界で男の人から囲まれてっ…!!
今まで優雅に暮らしてきたっていうの……にっ!!私っ……モントルイーユ家の人間なのにっ……どうして、こんな目に遭わないと……いけないのよっ……ゥッ!
(拘束を解かれたベルフィーヌが一日ぶりに自分の脚で地面に立った。一日拘束され続けたために筋肉がやや固まってよろめきながらではあるが)
(そしてヤナイグルから下されたのは、自分が先程彼女へと告げた内容を踏襲するものだった。痛みによる「躾け」が利いてきたのかやや躊躇気味にだがまだ拒否を示そうとした時)
(床へと叩きつけられた鞭の鋭い音に、脳は痛みを呼び起こさせて、恐怖を抱かせ、目の前の女が「逆らっては生きていけない相手」であると必死に警告する)
(その警告と我儘な自尊心とがぶつかり合った結果――――拒否でも恭順でもなく、その場で嗚咽混じりに泣き出してしまった。ストレスの過負荷に感情が制御できなくなって)
(自分を哀れな被害者であるとぼろぼろと涙を流し、その場に立ち尽くしながら両手で顔を覆った)

【それじゃ今夜もよろしく頼むわね、狼……】

【それと―――人じゃないのは貴女でしょ!?会話が出来ないのは貴女こそ人じゃないからよ狼!】
【どうせ無学な自分の語彙の無さを相手のせいにして誤魔化してるだけでしょ!】
【斜めに構えていれば相手より優位に立てるつもりかしら?】


580 : リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ks :2017/01/18(水) 21:58:22
>>579
自分でも分かって居るではないですか。「今まで優雅に暮らしていた」――その通りです
今までは優雅に暮らしていたけれど、今となっては所詮は過去の話です
現在は便宜上ベルフィーヌと名を与えられた奴隷にすら劣る存在が現実の貴女
何故貴女がこんな目に遭わなければいけないのか、と?
答えは単純だと理解できませんか?貴女が戦争に勝ったから此処に居るとでも思って居るならば話は別ですが
(再び剥き出しの乳頭を強く摘むと、今度は上に引き上げるようにして強く引っ張り上げようとする)
(只でさえ身長差がある上にベルフィーヌが顔を覆って泣けば当然その表情を見る事も出来ない。だがヤナイグルとて慰めてやる優しさは欠片すら持ち合わせて居ない)
(無理矢理顔を上に向けさせようとして、それでも逆らうようであれば平手が何度も両方の頬を叩く)
(そうなってしまった時には既に遅く、もしベルフィーヌが顔を上げたとしても一定の時間毎に何度も頬が遠慮無しに叩かれる)
(手で防ごうとしても軍人とぬるま湯で育ってきた令嬢とでは力も何もかもが違いすぎて)

誰が泣けと言いましたか?泣いて良いのは感情のある生物だけです
最早貴女にはその感情すら持つことは許されず、泣く事も私の許可無しには許されないと理解すべきですね
……そうは言っても理解出来そうに無いので、「教育」が必要な訳ですが――もう良いです。先程の宣言をしたくないならば、態々言う必要はありません
代わりに、私に対して忠誠のキスをして貰いましょうか。……忠誠口付けと言っても手にさせる訳ではありませんが
排泄の器官、所謂アナルと呼ばれる場所に口付けをして貰いましょうか。フレンチでは無く、舌を入れて掃除をするつもりで
――――当然、主である私の手を一切煩わせる事無く。全て、貴女自身の手のみ。分かりますよね?
(呆れた様な溜息と共に宣言の中止を伝えるが……それと同時に、新たな命令が与えられる)
(常識的では考えられないそれは、アナルへの口付け。しかも、ヤナイグル自身は動こうともしない事からベルフィーヌの手で軍服を脱がせ自ら顔を寄せなければならず)
(本来令嬢であれば有り得ない、所の話では無く人間であれば有り得ない話だった)
(今度は拒絶しようものならば無言のままで鞭が振るわれ、頷くまでただ身体の全てを打ち据える)
(痛みから逃れる為に咄嗟に頷いた所で行動に移らなければやはり鞭で打たれ、それも先程よりも強い力で背中や腹、大腿といった箇所を何度も打ち)
(仮にベルトを外し軍服をずらすとその下には寒さから脚を守る為のストッキングがあった)
(行軍や保管庫に至までの過程もあってか、蒸れてしっとり汗ばんで居るがまた躊躇しようもならば更に強い傷みが襲う事になり)

【会話が出来ないのでは無く、会話をしないのですよ】
【貴女もどうでも良い相手と会話をする事は無いと思いますが】
【……それとも、鞭よりも酷い事をお望みですか?】


581 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/18(水) 22:18:52
>>580
【どうでもいいと思っているなら貴女こそ私に構うことないじゃない!】
【自分で自分の理屈に合わないことを言っているとわからないのかしら?】
【べ、別に!そんなつもりで言ったんじゃないわよ】

【そ、そうね……服従の証を立てるキスをするならもうちょっと……確定抜きでやりたい、…わね】


582 : リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ks :2017/01/18(水) 22:22:37
>>581
【では、これから私も貴女と言葉を交わす事が無くて良いですか?】
【国も無くなり親しい存在が居なくなった貴女と話してくれる存在なんて、他に居るのでしょうか】

【そうでしたか、失礼しました】
【こちらの方で書き直すか、或いはベルフィーヌのしたい様にして貰えれば次で合わせてみますよ】


583 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/18(水) 22:31:31
>>582
【だったら私を拘束しておく必要も何もなくなるわね】
【私が自由の身になれば晴れてお互い望みが敵うんじゃないかしら?】

【そうね、やっぱりこういうのの折れたときって一番やりたいことだもの……】
【キスをする前も貴女のその……い、一番汚い穴に向かって服従の口上を言わされたりしたいわね】
【…私の方で、やりたいようにやらせてもらっていいかしら?】


584 : リリー=ヤナイグル ◆/k/zd7y7ks :2017/01/18(水) 22:35:07
>>583
【敵国に支配された場所で解放しても良いならば、ですが】
【それとももう一度奴隷商人に買い戻しさせまましょうか?】

【ええ、元々はそちらの募集に乗っからせて頂いた形なのでやりたい様にやって頂いて結構です】
【こちらの方でそれに合わせる様にしますので】


585 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/18(水) 23:20:56
>>580
でも私はモントルイーユよっ!!王家の流れを組む気高き血統なのよ!!
他の平民達とは違う!!貴女みたいな野蛮な軍人とも違う!!高貴な血の生まれなのよ!!
その私がどうしてっ!!奴隷なんかにならないといけないのよ!!
それも貴女みたいな野蛮で粗野で頭のおかしい女なんかの!!こんなこと絶対に間違っているわ!!
絶対におかし―――痛っっっ!!!!!!?痛いっ!!痛い痛い痛い!!!!!!!いやぁっ!!やめなさいよ!!!やめっ……てえぇぇぇっ!!!!
あぐっ!!?ちょ、ちょっと!!女の顔を叩――ひぎゃっ!!あっぐっ!!
(例え泣いている時であっても、乳頭をそれこそこちらの身体が持ち上がるくらいに力強く引き上げられれば堪らず顔を上げて)
(反射的にヤナイグルから引き下がろうとするも、しっかりと摘まれた乳頭はそれこそ切り落とさなければ離れそうにないと思わせるほどだった)
(上がった顔へと、手袋をした手によって横殴りにされた。幸いにも平手ではあるが、女の力とは思えない程に強く一撃、一撃がまるで硬いもので殴られているようだった)
(腕で防ごうにもその腕が痛むか、或いは腕ごと殴り抜かれてしまうかだった。肉体的にはどうしたって抗えるはずがない―――ようやくそう思うに至ったが)
(恭順を示すには時が遅かったのかもしれない……むしろ恭順を示しても、どこまで彼女が容赦してくれるものかは怪しかったが)
(殴られて居る中で口の中を切ったのか、時折微かに赤い飛沫が宙を舞った)

な、なんで泣くことまで貴女にっ…っ…うっ!貴女に指図されなきゃ……ならないのよぉっ!
それなら私だって!感情ある生き物よ…!むしろ貴女の方が冷血で感情なんてない……でしょっ!!
そ、そんなの無理よ!!泣きたければ、泣くわよ……誰だって………貴女に許されるとかされないとか…なんて、関係ないで…しょ……
忠誠のキス……?何よそれ……貴女になんて絶対しな――――あ、アナルっ!?え?嘘……
じょ、冗談じゃないわよ!!!なんで貴女のっ……そんな汚い場所にキスなんてさせられるのよっ!!?し、信じられない……よくもそんなこと考えつくものねっ!?
本当に頭がオカシイんじゃないの!?普通そんなこと絶対に思いつかないわよ!!き、汚らしい!!穢らわしい!!
やっぱり貴女こそ人間じゃないわ!!まともな感覚の人間が思いつく発想じゃないわよ!!
貴女と同じ部屋の空気なんてもう一秒だって、一呼吸分だって吸いたくないわ!
(告げられたキスの内容を聞くと、嫌悪感から鳥肌が立った)
(そんなことを求められた嫌悪から、反射的にヤナイグルの頬を叩き、彼女を突き飛ばす―――とはいえ、彼女を押したところでビクとも動かせなかったので)
(自分の方がよろめいて後ろに下がった形になって離れた)

【お待たせ】
【……そ、それでも貴女と顔を合わせるのを考えたら何倍もマシかしら】
【私はモノじゃないわよ!買い戻しとか、ものみたいに扱わないで頂戴!】

【確かにそうかもしれないけれど……私は私だけ楽しみを貪るつもりはないわ】
【貴女も楽しみたいことがあれば……私に伝えてよ】
【……で、でも……今回は合わせるって言ってくれて……そ、その……】
【………ありがとう……】
【今夜はもう時間かしら?】


586 : ◆/k/zd7y7ks :2017/01/18(水) 23:30:24
>>585
【生き地獄という言葉が生ぬるく思える様な拷問を受けても果たしてそう言い切れるでしょうか?】
【モノですら無い、の間違いですね。だって、そうでしょう】

【ええ、分かりました。私の方でも何かあれば伝えさせて頂きましょう】
【お礼はちゃんと言えるのですね?犬を褒める様に頭を撫でてあげましょうか】
【嫌だ、とでも言えば余計にしたくなりますが】
【そうですね、時間の方も来たので今日はここまでとしましょう】
【こちらは明日20時か21時には伝言板に来られるとは思います】
【明後日は少し用事があるので難しそうですが……兎にも角にも後程確認させて頂きますね】
【すみませんが、一足先に失礼します。スレをお借りしました】


587 : ベルフィーヌ・レイル・モントルイーユ ◆27gx/P2Sbc :2017/01/18(水) 23:49:54
>>586
【……な、なんでそこで拷問になるのよ!?】
【はぁ!?ど、どういうことよ!?】

【そうね、何かあれば聞く用意くらいはしておくわ】
【当たり前でしょ!貴女みたいな育ちの悪い女と一緒にしないで!】
【ハァっ!?犬と私を同列に扱わないで!!………けど……撫でたいなら…・…な、なんでもないわよ!】
【そうね、明日は私の都合が悪いの。金曜日が駄目なら土曜日はどうかしら?21時から来れると思うのだけれど】
【ええ、わかったわ。今夜も………ありがとう】
【私もスレを返すわね。失礼するわ】


588 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/19(木) 21:40:17
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞっ】
【改めてこんばんはだ。今夜もよろしくな、ヒルダ】
【日曜日は都合がつかなくてすまなかった。まぁ、何事もなく終わったんだが】
【……お前に看病してもらいたいと思ってしまった。ちょっとだけだけどな】


589 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/19(木) 21:47:44
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、今晩はだなソル。悪かったな!久しぶりだってのに遅れちまってよ】
【俺は気にしてねぇぜ。むしろあんな日に大変だったな】
【へぇ、看病か。いつかはそういうのをやってみてもいいかもな】


590 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/19(木) 21:56:31
>>589
【まぁ、お前とこうして会えたんだから良しとしようじゃないか】
【逆に私はお前のことを心配してたんだぞ。寒さで凍えてないかとかな】
【……あんまり私の弱った姿を見せると、お前はすぐに調子に乗りそうだが】
【動くのも億劫な私に、色々と尽くしてもらうのも面白そうかもしれないな♪】

【さて、今夜はどうする?ロールの続きにするか?】


591 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/19(木) 22:09:18
>>518
そうだな、意地の悪いのがお前だもんな……そこは否定してやらねぇぜ。
そう………だな。俺もお前と会ってからよ、大分変わったと思うぜ。なんつーか、前よりずっと気が楽になったっつーかよ。周りの奴らは「丸くなった」とか言われるしよ。
〜〜〜〜〜!!そういうこと面と向かって言われると……な、なんて返したらいいかわかんねぇ!!
……そんなに気ぃ使わなくてもよ、好きだから一緒に居る……じゃ駄目なのか?
いや!俺のためになんでもするって言ってもらえたのはすげぇ嬉しい!嬉しいけど……なんつーかもっと、お前に気を楽にしてもらいたいっつーか……
まぁ……俺もお前のためにならなんだってやってやりたいとは……思ってるけどよ!
ンっ♥けどっ…こんな風に鍛えてくれてんのはっっっ♥ンっぅんっぐっ♥好きっ♥
(自分のためにならなんでもしてくれるというソル……その気持は嬉しくもあるが、そのために彼女に気を晴らしてしまっているのならば)
(自分と一緒にいる時はもっとリラックスしてほしいと思うのもまた事実で)
(しかし、鍛えられたソルの身体が生み出す突き込みの激しさは身体と心とを激しく感じさせてくれていて、そう大きくはないソルのペニスもこの激しい動きで)
(喉を蹂躙するように出入りし、カリ首が食道を引っ掻けば身体をピクン♥と震え上がらせてしまう)

それなら俺も何度でも言わせてもらうけど……お前は俺の初めての相手だよ。
身体だけってんじゃない……自分が、こんな風に誰かと恋愛してるなんて考えもしてなかったからな。
つーか……自分は女だけど「女」ってことを認めたくなかったっつーか……だからって男になりたかったわけでもねーんだけど……
……俺も、今はあんなに強引にでもお前の女にしてもらえてよかったって思ってるぜ。
何が「ほんの少し」だコノヤロっ。下手しなくたって犯罪だからなあんなの!
もう一生抜けねーよ、この癖は♥ンっ♥お前のチンカスっ♥一生掃除せてくれよっ♥
(よくやったとでも褒められるようにソルの手ぐしで髪を梳かれて頭を撫でられ、心から嬉しくなってソルの腰に両手を抱きつかせると)
(恥垢を殆どこそぎ落としたペニスへと口を窄めて、まるでソルへの愛情表現のようにぢゅぅぅぅ♥と吸い上げる)
(そのままソルの顔を見上げて、潤んだ瞳でまるで縋るように見つめ上げた)

そうなったら……また一緒にシャワーでも浴びようぜ♥
ッんっ♥耳だけでも……イキそうだっ♥ッ…ンっなぁっ♥んっ♥ソルっ♥
お、俺の髪掴んでっ♥このチンカス掃除機って詰りながら喉っ……突いてくれよッ♥
俺の太腿踏みつけなが…らっ♥なぁ、ンっ♥乱暴に喉突いて、イカせてくれよっ♥ンっっっッ♥んるっ♥
(もうソルも限界が近い……そう感じさせる素振りをソル自信が見せ始めている。もっともそれは自分も同じで、そろそろお互い一度気をやらないと落ち着かないと思い)
(恥垢を落とし終えたソルのペニスへと根本までむしゃぶりつくと、上目遣いに強請り、口の中の亀頭をちろちろと舌先で舐めた)

【一応この間の続きは作っておいたんだぜ。今夜もよろしくなソル】

>>590
【ま、そう言ってくれるのは有り難いけどよ】
【……俺は小動物かなにかかよ。確かに寒いのは嫌だけどよ】
【別に調子に乗りはしねぇけど……ま、俺なりの看病はしてやるからよ】


592 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/19(木) 22:18:47
>>591
【ふふ……。ならば私も続きのレスを作るから、少し待っていてくれ】
【お前のことだから、悪いようにはしないと信じているけどな?】
【変な言い方だが、お前に看病してもらえるのを楽しみにしているよ】


593 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/19(木) 23:03:41
【うお!送ったつもりが遅れてなかったぜ!】

>>592
【ああ、ゆっくりでいいからな?】
【当たり前だろ!お前が元気になるまで優しく看病してやっからよ】
【……マジに変だな。けど、ま…俺がいるからお前も少しは気ぃ抜けよってこった】


594 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/19(木) 23:15:24
>>591
……くくっ、何を照れてるんだ?
これでも私は気楽にやっているつもりだが、相手が他でもないお前なのに気を抜いたりはな……?
なら、何でもしてくれていいんだぞ。少々手荒にしたくらいで壊れるほどか弱い私ではないぞ。
ンッ……♥鍛えてガチガチになったちんぽの味がやみつきになったのかっ♥
ここを、こうっ♥ンンぅ♥はぁっ、もっと吸ってっ……♥
(本当のところはヒルダと一緒にいる時が一番落ち着いているはずなのだが、逆に緊張している部分もあり)
(むしろヒルダが自分の一番大切な存在であることが、程よい緊張を生んでいるとも感じていた)
(体格に比してアンバランスというだけで、いきり立つモノは特段大きいというわけでもないが)
(ヒルダにとっては初めてであり唯一触れるペニスであることに、心ならずも強い興奮を覚えて)
(竿の中ほどまでをヒルダに飲ませ、返しのようになった雁首の膨らみで喉肉を内側から強く擦り上げた)

ふっ……♥抜けないのなら、もっとしっかりと覚え込ませてやるぞっ♥
私の味しか知らないお前が♥しつこくしつこく私のちんぽの掃除ばかりしてっ♥
もっと私のちんぽを鍛えてっ♥チンカス溜まりやすくしようとしてるんだろっ♥変態っ♥
(ヒルダの身体が自分に特化しているのと同じように、自分の身体もヒルダに特化しているとも言えて)
(半ば強引に仕掛けたことが完全に彼女の中に定着してしまったことを示されると、身体の奥が熱を帯びてくる)
(白く濁った薄皮のようなベールはほとんど剥がれかけていて、生の肉のぷりぷりした感触でヒルダの喉奥をごりごり擦り上げた)
(強く吸引をかけるように、音を立てて勃起の先端部を吸われると、それだけで声がいっそう甘さを帯び)
(見上げてくるヒルダの悩ましげな表情に胸を疼かされながら、その顔面に汗で濡れた腹筋を押し当てて擦りつけた)

どうせ、シャワーでもお前は私の身体ばっかり触りたがるんだろう♪
見え見えなんだよ、お前の考えることは。ヒルダは私なんかよりよっぽど変態で、スケベだよな……♥
……私専用のチンカス掃除機の、ヒルダっ♥
喉奥をちんぽでずんずんされる度に、気持ち良さそうな顔してッ♥
わがままばっかり言って……生意気、なんだよっ♥ヒルダはぁっ♥♥
(がしっと頭を両手で掴み、指の間に紫の髪を挟んでぐいっと引っ張って自分の方へ引き寄せると)
(腰のうねりを一層力強く高めて、突き出すと同時に喉奥の粘膜を狙うようにぐりぐりと攻め立て)
(ようやく恥垢も拭えてつやつやのピカピカになった勃起肉を見て、満足げに笑うと一気にヒルダに飲ませる)
(敏感な鈴口周りや剥き出しの亀頭を舌先で愛されると、ふっ♪と心地良さそうな息を漏らし)
(ヒルダの甘い誘いの言葉を断る素振りは一切見せないまま、腰をせり出して一際深く肉竿を飲ませると……)

んっ、くぅぅっ♥ひっ♥ヒルダぁっ♥
お前のために溜めたちんぽ汁♥全部っ♥全部飲まないとっ♥
許さないんだから、なぁっ♥ンンッ♥くぅぅぅっっ♥♥
(タイミングは勝手に合わせろと言わんばかりの無遠慮な口振りで強気に言い放つと)
(頭ではなく髪を掴んで自分の腰にヒルダの頭を引き寄せ、ガッと押さえ付けるように抱え込んで)
(しつこく鈴口を穿つように這い回る舌を、火傷させんばかりの熱さと勢いを込めて)
(煮詰められて半分固まりかけたような、情欲と熱をたっぷり含んだ精の滾りを一気に放ってぶっつける)
(それまで会えなかった切なさや疼きも全て置換されたのか、喉の粘膜を叩く勢いは痛いくらいで)
(呻きとも叫びともつかない声を上げ、涙が零れそうなくらいに瞳を真っ赤に潤ませながら)
(どっぷりと濃厚なザーメンを、文字通り便所に吐き出すようにどくどくと放っていった)

【遅くなってしまったな、お待たせだヒルダ】


595 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/19(木) 23:20:28
>>593
【ぅ……。お言葉に甘えてというか、本当にゆっくりめのレスになってしまった……】
【ふふ。優しくするとか言いながら、動けない私にやらしいことをするつもりじゃないだろうな?】
【ん、分かった。もっと気楽に構えることにする……(こくんと素直に頷いて】


596 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/19(木) 23:30:26
>>595
【ああ、いいぜ。俺もいつもはもっと待たせちまってるしな】
【俺の次のレス辺りで凍結ってとこかな】
【ば、ばっかやろ!んなことすっかよ!看病ったらちゃんと看病なんだよ!】
【……その素直さが返って心配だぜ、既に病気になってねぇか?】


597 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/19(木) 23:54:27
>>596
【分かった、それじゃお前の次のレスで今夜は凍結にしよう】
【次に会えるのは土曜日か日曜日の夜になると思う。時間は20時からでもいけそうだ】

【ほう……。意外と真面目なんだな、お前は】
【てっきり私はそっちのプレイだとばかり……。いや、なんでもないぞ】
【まぁ、なんだ。そういう機会があれば、その時はよろしく頼む】
【ふん。素直すぎるとまるで私じゃないみたいな言い方だな?】
【安心しろ、病気じゃない。お前に会うのが久しぶりだからと、気張っていた部分は確かにあったんだ】


598 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/20(金) 00:15:51
>>594
ンッっ♥もう…忘れられねぇ、よッッ♥んっくっ♥♥
初めてッ……♥の時にっ♥あんなことされてっ♥させられてっ♥
んじゅっ…ンっッ♥俺にとってはもう「コレ」だってお前とSEXするってことなんだよっ♥
そんなつもりはっ♥流石にねぇよ♥け、けど……もしもっとチンカスが溜まるようになったらいいな……とはッ♥んっっ♥んっぅ♥
(相手の老廃物を食べるなど、極めてアブノーマルな行為の一貫だろうが、それが初めてであった自分にとってソルとのSEXとはこうしたものだという意識が刷り込まれていた)
(勿論、アブノーマルな行為だと理解してはいるのだが、ソルに奉仕することでより感じる性質になってしまったために、こうした掃除をすること自体に悦を覚え、もっとソルへと奉仕出来ないかと考える程だった)
(恥垢を剥がした亀頭の肉で喉を擦り上げられて、喉はボコボコと膨らませていった)
(自分の口でソルが気持ちよくなってくれていると思うとそれだけで胸が擽られるように高揚して、顔をますます上気させてペニスへと吸いついていくと)
(ソルが固く、顔へと押し付けてきて、自分がいかに引き締まっているのかを誇示するように擦り付けてきた)
(顔面で薄く割れている腹筋を感じるとその逞しさに胸をときめかせながら、自分からも顔ソルの腹筋へと擦り付けた。ペニスを咥えたまま首を動かすので時折ソルのペニスへと普段とは違った角度で刺激を与えて)

あ、洗ってやるってんだよっ!こ、恋人同士のシャワーでならよくあること……なんじゃねぇのか!?
お前ほど変態でもスケベでもねぇよ♥ん、それにそんな女にしたのはお前なんだからな♥
〜〜〜〜〜♥ンっ♥な、生意気なっ…♥ンっ♥チンカス掃除機でっ……ぁぁっ♥わ、悪ぃっ♥
けどっッ♥ンっ♥こうされるのっ……好きなんだッ、よっ♥ンっぅっ♥ちゅぶっ……ンっ♥
(要望通りに髪を引かれて引き寄せられて、ずんっ!と喉に突きこまれた亀頭の先端が喉を打ち)
(乱暴に扱われることで更にいつもよりもずっと燃えて、鼻をソルのペニスへと鼻先が触れるように押し付けて左右に擦るよう首を振った)
(こうしてお願いすればソルは敢えて自分を乱暴につかってくれる……この行為に愛情さえ感じて恍惚の表情を浮かべていった)

っん♥んぼっッ♥ンっ♥
ゥンっ♥俺、はっ♥お前の精液ッ……便所でもあるんだからなっ♥
ンッ♥出された精液っ♥全部飲んでやるっ♥だから溜めに溜めたお前の精子っ…♥
俺の口にくれよっ♥便所に立ちションんするみえぇにっ♥好きなタイミングで俺に断りもなく射精しちまいなっ♥
ンっぅっ♥んぃっぅぅぅぅうううう〜〜〜〜〜〜〜ずっ…じゅっ…・ぅ♥
ンっ…………んきゅっ♪ごぎゅぅ…♥
…………ッ♥
(まるで喉の中を殴るようにと遠慮もないソルの突き込みを受けて、まるでモノみたいな扱いに返って興奮し、下半身は洪水を起こしたようにびちょびちょに濡れていった)
(タイミングも何もかもこちらの方で全部合わせろ………そんな横暴な物言いだが、自分は今の自分の立場に心酔しているようなところがあり)
(目を細めて自らペニスにむしゃぶりついてくと、喉奥へと向かってソルの亀頭から精液が放たれ、熱く、粘着くい感触が喉へとぶつかり、食道へと流れていった)
(ソルの腰に手を回し、喉に流れ込む精液をもごもごと口内で撹拌させて味わいながら、鼻から熱いため息をこぼせばソルのペニスの付け根や陰毛を揺らした)
(腰に回した手は指が震えているが、まだソルを掴んで離さない………ソルの射精を受けたためか、それとも喉を勢い良く突きこんだせいか、下半身がおもらしを下かのように濡れて震えている)

()


599 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/01/20(金) 00:18:18
>>597
【それなら土曜日の20時で頼めるか?】
【それじゃここで凍結…かな】

【意外とってなんだよ!?】
【ち、ちげぇよ!ちゃんともっと!……いちゃいちゃ…っつーか】
【つってもプレイがよけりゃそんなことしてもいいかもな】
【ああ、やりたくなったらいつでもいいな!】
【そこまでは言ってねぇが、俺相手だと強がるのがお前だかんなぁ】
【そっか。けどそういうのはいらねぇ心配だっつーんだ。そういうのを気にしないのも恋人ってやつだろ?】


600 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/20(金) 00:32:37
>>599
【ああ、それじゃ土曜日の20時に伝言板で待ち合わせだ。続きのレスも準備しておこう】

【ふふっ……。分かったよ、プレイはともかく私もそういうのには興味があったんだ】
【まぁ、看病ってことになるとイチャイチャできるかは分からないが……】
【いつもよりも弱くなった私が、お前に甘えまくったりとかになるかもな?】
【やりたいのはお前だと思っていたんだが……。ま、その時は改めて言わせてもらうよ】
【……ふ、言ってくれる。まぁ、たしかに恋人同士に遠慮は要らないよな?】
【なら、これからはあまり気にしないようにしよう。そっちのほうが私らしいしな】

【今夜もお相手ありがとう、ヒルダ。久しぶりにお前に会えて楽しかった】
【またすぐ会うことになるけど……土曜日もよろしく頼むぞ?】
【それじゃ……今夜は一緒に寝るぞっ♪(そう言うとヒルダに飛びかかってベッドに押し倒し】
【ふふン……、誘うばかりも能がないからな。たまにはこうしてやる♥】


601 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/01/20(金) 00:57:01
【ヒルダからのレスを待ちたかったが、眠気が出てきてしまってな】
【すまないが、私は先に失礼させてもらうよ】
【おやすみ、ヒルダ。また土曜日、お前に会えるのを楽しみにしてる】

【スレは返しておく。貸してくれてありがとう】


602 : ◆fGdXho3Fs2 :2017/01/21(土) 21:40:06
【◆ofjj5s0FvYさんとこちらをお借りしますね】

改めて、こちらに誘導して頂いてありがとうございます。
早速ですが、好みのキャラやしてみたいorされてみたいことがあれば
聞かせてもらえればと思います


603 : ◆ofjj5s0FvY :2017/01/21(土) 21:51:44
【◆fGdXho3Fs2とスレをお借りします】

>>602
いえいえこちらこそよろしくお願いします
好みの東方ロリは、レミリア・さとり・布都辺りですね
えっちなことに興味津々なお年頃というか

してみたいことは、クリを弄りまくって性感開発したり、
逆にされてみたいことは、フェラご奉仕を覚えさせたりですね
好みが合いそうですので、挿入は最後にして中長期的にお付き合いできたらなー……と

あとは個人的趣味ですが、キスより先にフェラさせちゃいたいです
「私のファーストキスを精液味にしちゃうのね♥」的な……


604 : ◆fGdXho3Fs2 :2017/01/21(土) 22:10:51
>>603
その三人ならレミリアはどうでしょうか。
ちょっと遠い親戚で、それまでのイメージは優雅なお嬢様、だったのが……とか。

キスより先にフェラだったり、そこに重点を置いてみたりは良いですね。
挿入は最後にというのもいいんですが
中長期的にとなるとちょっと先の予定からして難しそうでして……
今夜一晩、という風に考えていたのですが、どうでしょうか?


605 : ◆ofjj5s0FvY :2017/01/21(土) 22:21:01
>>604
レミリアですね、承知しました
実は淫乱お嬢様でした、は結構来ますねぇ……

お、乗って頂いてありがとうございます
ただ今夜だけだと上に書いた分量は明らかにこなせそうにないですね……

となるとフェラだけがっつりやるというのはどうでしょう
終了が遅くはなるかもしれませんが今夜中に片付くと思います
可能であれば予備として明日もあると嬉しいところですが無理は申しません


606 : ◆fGdXho3Fs2 :2017/01/21(土) 22:32:11
>>605
んー、そうですね……夜遅くまでお付き合いしたいのは山々なんですが
あまり夜は得意ではなくて、明日も空けれそうになくて……

フェラチオメインでも全く問題ないのですが
元々こちらから足で責めたり罵倒したりを想定していたので
ちょっと今回はごめんなさい、ということでお願いしますね……申し訳ないです


607 : ◆ofjj5s0FvY :2017/01/21(土) 22:34:36
>>606
残念……承知しました
こちらこそ希望に添えずごめんなさい
確かに元の流れからはちょっと外れてしまいたね
次回良いお相手が見つかることを祈っております

それではこちらは落ちます


608 : ◆fGdXho3Fs2 :2017/01/21(土) 22:40:26
>>607
いえ、こちらこそ時間がとれず申し訳ないです
また機会がありましたら、その時は是非……
少しでしたがお話出来て嬉しかったです、ありがとうございました。

それでは、こちらもスレをお返ししますね


609 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 20:22:01
【スレをお借りします】


610 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/22(日) 20:26:32
>>609
【こんばんは】
【お待たしてしまい申し訳ありません】
【早速ですが書き出しはどちらからにしましょうか?】


611 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 20:30:39
>>610
【では、改めてよろしくお願いします】
【こちらも待機が遅くなったので、気になさらず】

【書き出しについては、こちらから始めてもよろしいでしょうか】
【そちらに敗れて戦闘不能になった所からで】


612 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/22(日) 20:32:52
>>611
【こちらこそよろしくお願いします】
【恐れ入ります】

【はい、それではお願い致します】


613 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 20:52:39
くっ……!
(互いに最後に残った魔力全てを振り絞っての純粋な魔法力のぶつけ合い……)
(それに敗れてしまい、魔王の城の玉座の間の床に倒れる)
は、ははっ……うん、ここまで力を出せたなら、満足かな……
これが、最後になるというのはちょっと悔しいけれど、ね。
(自分の魔力がどれほどの物かという力試しに挑んだ魔王討伐の最後の最後で挫折したが)
(全力を出し尽くしての敗北に、不思議と死への恐怖も沸かずむしろ清々しさすら感じて)

ふふ……で、これから君は私をどうするつもりかな、魔王ネロ。
更なる魔物を呼びだす為の生贄か、それとも見せしめの処刑か、魔力を得るための食事か……。
敗者の私には、それに抗うだけの権利はない……君の、好きにするといい。
(倒れたまま、少年のような見た目の魔王に囁くように自分をどうするかを尋ねる)
(ディアンドルのようなデザインの魔女服によってさらに強調された乳房が)
(大きく息を吐くたびに大きく揺れ、まるで誘うような視線を無意識に向けてしまって……)


【最初という事で軽くになりますが、こんな風でよろしかったでしょうか】


614 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/22(日) 21:15:21
>>613
ふぅ…
(明らかにサイズの合っていないような豪奢な魔術的な装飾の施された黒いローブの袖で額の汗を軽く拭うと魔王は一度玉座にその体を預けて高みから自分に挑み、敗れた魔女を見据える)

普通…こういう状況であれば怯えたり命乞いをするものだと思うのですが…
貴女は随分と落ちていているのですね
(フードの部分を下ろした下から現れたのは大きな山羊のような角を除けば少女にすら思える少年の顔)

そうですね……ボクの好きにさせてもらいましょう
(弾んでいた息を整えてローブの裾を引きずりながら倒れ伏すアリシアへと歩みを進め)
(軽く身を屈めるとその白魚のような手がアリシアの喉元へと…)
(それからゆっくりと上に滑ってゆき、その顎先を親指と人差し指で挟めば…)

ちゅうっ

(魔王の桜色のやや薄い唇がアリシアのそれに重なる)
(思わず目を見開いたアリシアの視線がネロの視線とぶつかり)

隙あり…ですよ

(ネロの紫の瞳が淡い光を放つと共に催淫の魔法をかけられてしまう)

ボクとまともに撃ち合いができるような人間を殺してしまうのは惜しいです
だから貴女には…………ボクのお嫁さんになって貰います…ちゅうっ

(そう言って再び唇を重ねた)

【ええ、とてもやり易いです】


615 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 21:46:04
>>614
ふぅ……ふふっ。
(魔王が玉座に座り自分を見下ろしてくると、自分も倒れた衝撃でズレた眼鏡を整えると)
(まだ少しは余力が残っているらしく呼吸を整えている魔王を見上げ、そして微笑する)
私もそうするべきだとは思うのだけれど……何故かそういう気持ちが沸いてこないんだ。
こうして全部の力を出し尽くして戦えたからかな。奇妙な気分だよ、死が目の前に迫っているというのに
こんなに清々しい気持ちなんだから、さ……。
(命乞いをする訳でもなくさりとて最後の抵抗を試みようとする訳でもなく)
(今の自分の気持ちを素直に吐露すると、頭から大きく突き出た一対の角以外は人間の少年と変わらない)
(可愛らしさすら感じさせる魔王の顔を見つめる)
うん、やっぱり君は可愛らしいな。魔王だなんて信じられないな。こうして敗れたのだから信じるしかないけれど……。
君のような可愛らしくて力強い使い魔が居てくれたなら、魔術の修練ももう少し進んだのかな?
(玉座の前の段差を一歩ずつ降りてきて自分に近寄ってくるネロから遠ざかろうとはせず)
(衝撃と魔力切れとで痛む体に鞭打ち、何とか上半身だけでも起き上がらせて)

そうか、魔王様直々に処刑という訳だね……出来るだけ、痛くないようにお願いしようかな。
(魔王が自分の前に立つと目を閉じて止めの一撃を静かに待つが、魔王の指先が顎に触れて)
(軽く顔を持ち上げられるとわずかに疑問を感じて)
……ん、っ……ちゅっ……ん……。
(唇に柔らかい何かが、魔王の唇が触れるのを感じると目を見開いて)
(戦いの最中にも一度も見せなかった驚きの表情を浮かべ、魔王の瞳を見てしまう)
うう、っ……そうだね、魔王相手に隙を見せてしまうなんて、不覚だったよ……ふう、っ……
ふふ、流石は魔王様、ずいぶんと悪趣味な魔法を心得ているようだね……ああっ♥
(正面から見てしまった瞳を通じて催淫の魔法をかけられてしまえば常に展開している魔術障壁を打ち破られ)
(すぐに体中の痛みが引くと共に下腹が熱く火照ってくるのを感じる)
魔王のお嫁さん、かぁ……けれど、私でいいのかな?
私のような魔術馬鹿よりも、もっと他に綺麗な魔族など山ほど……ちゅっ、ちゅうっ……♥
(二度目のキスには半ば自分からも無意識ながらも積極的に応じてしまい、柔らかなネロの唇を存分に味わう)
(たた唇を触れ合わせるだけでなく、ネロの舌に自分の舌を触れさせ、動くようになった両腕でネロの体を抱き抱え)
(薄いネロの胸板に豊満な自分の乳房を押し付けその柔らかさをアピールしていき)


616 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/22(日) 22:20:31
>>615
可愛らしいと言うのは男性に使う形容詞としては些か不自然であり、ボクとしてはそう言われるのが好きではないはずですが……貴女に言われるとそうでもありませんね
(アリシアの舌が魔王に舌に触れればその先端を軽く唇で挟んで舌先をちゅうちゅうと吸う)
見た目ばかりが良ければ良いと言うものではありません、ゴマをすることしかできない力も知恵もない相手との間に子供なんて作りたくありませんよ
(抱き抱えられた体制でアリシアの肩に手を置けば魔法が発動する)

こういう場合一枚ずつ脱がすのが良いのでしょうが…生憎女性の服の構造なんて知らないものでしてね
無粋かも知れませんがこうさせてもらいますよ
(するとアリシアの身を包んでいた衣服だけが淡い光となって崩れてゆき、ついには一糸纏わぬ姿にたれてしまう)

……………月並みかもしれませんが綺麗だと言わせてもらいますよ、とても魅力的です

(魔王の漆黒のローブに包まれるようにして魔女の頭を抱き抱えるように固定すると三度目のキス)

ちゅうっ ちゅるっ にゅるっ にゅちゅっ ちゅぷ にちゃ にゅちゅうぅ

(今度は自分から舌を挿し込んで蜂蜜のような唾液を口腔に流し込んでゆく)

バサリ

(キスに夢中になっていればネロを包んでいたブカブカの魔王のローブが床に落ちる、その下には何もつけておらず)
(角や蝙蝠の翼に尻尾などを除けば華奢な少年といった印象のネロの肌は白磁のような白でうっすらと肋骨が浮かぶ胸板には桜色の蕾がついており)
(下半身にはとても体に見合わない剛直がお腹に貼り付くように反り返って桃色の亀頭の大きめの鈴口からトロトロ流れるカウパーでヌラヌラとひかり)
(そのしたにある二つの精巣は袋の上からでもその雄としての能力の高さを伺わせる程に大きく、はりつめていた)

これは命令です、これから貴女はボクに愛撫を施しなさい
ボクの全身を考え付く方法で気持ちよくするのです


617 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 23:02:02
>>616
うん、君は可愛いんだから……んっ……もっと自分の容姿に自信を持つべきだと……あん……私は思うんだ。
そんなフードなんて被らずに、自分の顔を常に見せて……くちゅ……ちゅっ……。
(魔王の薄い唇に吸われながら舌を更に深く捻じ込んでいって根元まで互いの舌を絡ませあい)
(魔王の歯茎を舌の先を使って愛撫しながら、素直な気持ちで少女のような魔王の美貌を評価する)
容赦ないんだね、君は。でも、まあ、気持ちは分からないでもないかな。
私だって魔力にしか目の行かない男に言い寄られたことは一度や二度ではないんだしさ。
……デリカシーが無いなあ。脱げと命じられたら、全部脱いであげたのに。
(魔女服の糸一本一本に刻まれていた魔術防御など無視するかのように、魔王の手によって分解させられていくと)
(早く裸体を見たいとばかりの魔王の行動に、苦笑してしまい)
ちょっと、恥ずかしいかな……けど、君にそう言われるのはいい気分だね。
この胸は、どうかな?ちょっと大きすぎるかなって自分では思うんだけど。
このお尻は、どうかな?ちょっと大きすぎたりしないかな。
(衣服を全て消し去られ、魔女服越しでもその片鱗を覗かせていた肉感的な体のラインを曝け出されると)
(さっきまで全力で戦っていた男に裸体を見られる事に軽い羞恥とそれ以上の興奮を感じて)
(既に潤んでいた陰部からたっぷりと愛液を溢れさせてしまって)

ちゅるるっ……ちゅっ……ちゅぱ、っ……ふぅっ、流石は魔王の唾液という所かな……
ちょっと吸っただけなのに、空っぽになってしまった魔力が回復してくる……ふふっ、これはお返しだよ♥
(ネロの唾液を音を立てて啜って、強大な魔力を持つ魔王の体液から魔力を吸収して回復すると)
(そのお返しに解呪の魔法で催淫状態を解除するのでもなく、至近距離から攻撃するのでもなく)
(ネロの唇を丁寧に舐めまわして啜った魔王の唾液の代わりに自分の唾液を魔王の唇に塗り付ける)
ねえ、君も私の口の中を掻き回してくれないかな……大丈夫、私がリードしてあげるから……くちゅっ……ちゅぅ……
んっ……うん、君の舌、美味しいよ……もっと、ちゅうっ……君の好きなように、かき回して……♥
(ネロにも舌を使って欲しいとおねだりすると、彼の舌を自分の舌で自分の口内へと導いていって)

あはっ……顔だけじゃなくて、こっちも可愛いんだね……うわぁ、前言撤回。
流石は魔王って所だね。こんな逞しい逸物を、私で相手が出来るのかな……。
(キスに夢中でずり落ちたローブから肉付きの薄い胸板がさらけ出されると微笑を浮かべていたが)
(今までに相手をしてきたどの人間の男よりもはるかに逞しい魔根が出現すると、流石に驚きを隠せなくなる)
でも、私とのキスだけでこんなに勃起してくれた、って事だよね……それとも、もしかして、戦ってる時には
もう私を犯す事を想像しながらこんなに勃起してくれてたのかな?怒らないから正直に教えて欲しいかな。
君は何時から……ちゅっ……れろっ……こんなに勃起してたのかな……ふふ、くちゅっ♥
(魔王に命じられるまでもなく、ネロの胸に顔を寄せていくと可愛らしい桃色の突起を舌先で舐めて)
(執拗なまでに乳首を舌で転がしながら、精がたっぷりと溜まっている陰嚢を指で転がす)
はぁ……ふふ……くちゅっ……では、奉仕させてもらおうかな……。
(片手では肉胴を包み切れず両手を使って魔根を握ると、カウパーを指に絡めて最初から激しいリズムで扱きあげる)
(奉仕を命じられても嫌がる様子は見せず、むしろ楽しげな表情すら浮かべながらつやつやの亀頭に頬ずりしてみせた)


【もう23時となりましたけど今夜は何時までの予定でしょうか】


618 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/22(日) 23:43:43
>>617
んぷ…これは…にゅちゅぅ…はぁっ、魔術的な意味合いもありますが…はむっ、魔王が侮られてはいけないでしょう
まぁ、貴女がそう言ってくれるのであれば前向きに検討はしますが
(魔女の問いかけに暫し言葉を探すように目を瞑って)
大きいおっぱいはその分、沢山お乳を出して何人産んでも赤ちゃんがお腹をすかせると言うことは無いでしょう
おしりも安産型で元気な子供を産めそうです……………それに…
(これまでは観察した結果だけを報告していただけだったが一旦言葉を区切って)
とても魅力的で、欲望のままに貪りたくさせます
(獣欲を刺激される雌の体だと素直に伝えた)
貴女の唾液もとても美味しく感じますよ…はむっ
(唇に塗りつけられた唾液をなめとって味わいながら魔女の下唇を甘く噛む)
……わかりました、それではお邪魔します
(アリシアの唇を内側から舐めながら頬を押し、上顎をチロチロと舌先でくすぐる)
(舌をまるで別の生き物のように動かしながらアリシアの舌と絡めてその下に貯まった唾液を飲み込む)
そんなに大きいでしょうか?比較対照が無いのでよくわかりません
(アリシアの問いに、ほんのすこしだけ、白い頬が桜に染まる)
キスでです………ですが、戦闘の間も揺れたり跳ねたりして目のやり場に困ったのは事実です
(なんとか事務的にそういい終えたところでアシリアの舌先がその乳輪の先端の突起を舐めてしまって)
ンアッ
(小さく、そんな声が聴こえてしまったのを皮切りに)
んっ、んふぅ、んんっ、あっ、んふぅ、くぅ、んんっ
(呼吸が荒くなり肌が白い故に桜が色ずくように上気した体はほんのりと赤みを帯びる)
(更にぷっくりと膨らんだ陰嚢を転がされると)
んひぃっ、おきゅっ、ひゃふぅぅ…はぁっ、ふうぅぅ
(より声は高く甘い物になってしまう)
(そこで魔根への奉仕が加われば太い鈴口からはトクトクと流れ落ちるカウパーが小さな滝を作っていた)

【そうですね、そろそろ凍結にして今週の金曜日の同じ時刻に如何でしょう?】


619 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 23:48:34
【ここで凍結ですね、了解しました】
【日曜ですと今夜より少し遅く、21時からになります】
【待ち合わせ場所は今夜と同じ伝言板で】


620 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/22(日) 23:58:01
【日曜が都合が宜しいと言うことでしたらそちらでも大丈夫です】
【了解しました、それではおやすみなさい】


621 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/22(日) 23:58:57
【ごめんなさい、書き間違えです!金曜日で大丈夫です】
【というか金曜の21時から、でお願いします!】


622 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/23(月) 00:05:12
【ちょっとイジワルな言い方でしたね】
【了解しました、それでは金曜日にまたお会いしましょう】
【それではお休みなさい】


623 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/23(月) 00:17:14
>>622
【言われてようやく間違いに気づきました……】
【それでは、金曜の夜21時にまたお逢いしましょう】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


624 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:20:47
【スレをお借りします】


625 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 21:21:08
【スレをお借りしますね】


626 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:23:09
よろしくお願いします、生徒(ウィルorオリジナル)で偶然魅了に成功したとか
戦闘や其方を捕獲した無色の人間が…と言ったイメージでしたが。
好みのプレイやNGなど聞いても良いでしょうか?


627 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 21:28:55
そんなイメージで大丈夫ですし、こちらが偶然落としたサモナイト石を拾ってこれまた偶然召喚術を発動できた一般人とかでも
NGはグロとスカで、好みのプレイはペットプレイなんかですね


628 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:34:16
それなら、シリアス系は絡ませずにオリジナル相手にしちゃいましょうか。
現代から召喚されたけど逆にアティ先生をペットにとか
たまたま拾って手渡した石が魅了効果が聞いてたとか。サモナイト石を飾った首輪つけてペットにしたり


629 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 21:36:21
そうですね、無職の派閥に捕まるのもいいのですが、オリジナルで大丈夫です
そんなのりで、首輪をつけてペットにしたりしてくれたら嬉しいです


630 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:38:36
それじゃあ、オリジナル生徒か召喚された人間…少年〜青年あたりの予定です。
アティ先生の方は既に落とされた後と、これから落とされる感じでは好みはありますか?


631 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 21:40:58
了解しました、少年も大丈夫です
そうですね、私は堕ちたあとの方が好みですが落ちる前からでも大丈夫です
ただ、即落ちレベルの方が好きなのであまり変化は出せないかもしれませんが…


632 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:47:37
分かりました。外見イメージ的には暗殺教室の
渚君みたいな予定ですが苦手なら変更の方も可能です。

そうですね、それなら最初に平常時の1シーン出して次のレスで数週間後の完堕ち状態とか
あとはプレイの方ですが苦手なプレイなどはありますか?
奉仕、野外(人目には触れない)、お尻、玩具、卑猥な衣装、魅了(感度増加や巨乳化)など好みですがNGなら入れないようにしておきますので


633 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 21:50:43
渚くんは好きなので大丈夫です

わかりました、それなら大丈夫です
今上げていただいたプレイはどれも大丈夫ですよ
肉体改造だけちょっと苦手ですが…


634 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:51:59
ありがとうございます、外見や口調をそのまま利用という感じですが
では、改造系はなしですね。先生だったのにすぐにペットにされちゃったという感じでしようかと


635 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 21:55:05
はい、わかりました
ありがとうございます、そんな感じが好みです
なにか希望などあれば聞かせていただきますけれど…


636 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 21:57:39
――こほん、それじゃあ喋り方もボクらしく変えるということで。
そうですね、最初の1レスだけは優しい先生してたりボクを警戒してたのに

次のレスでもうあっさり陥落しててペットになってるとかだと嬉しいかな。
普段はちゃんと先生をしてるのに、裏ではもう体が完全に落ちちゃってるとか


637 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 22:03:49
わかりました、その数週間の間に完全にメロメロにされちゃった感じですね
夜には完全に逆転して、ペットと飼い主になっちゃいましょう


638 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 22:05:30
はい、そういった形でよろしくお願いします。
ボクからはこんな所でしょうか…スタートの方は良ければお願いできますか?


639 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 22:09:18
わかりました、時間かかってしまうかもしれないので少し待っていてくださいね
そちらは偶然召喚されてしまった子供と、家庭教師な私の生徒のどちらが良いでしょうか?


640 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 22:14:35
時間に関してはお気になさらず…ボクもあまり早い方じゃないので。
それならボクは原作の教え子達の立場でどうですか? 

なので、潮田渚本人じゃなくそっくりな別人になっちゃいますけど


641 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 22:25:40
はい、よくできました
この調子だと私が教えることもなくなっちゃいそうですね…
(出した問題を程なく解いた優秀な生徒に微笑みを向ける)
(ただ、優秀なんだけどなにか良からぬことを考えているような気配もあってあまり近づきすぎないように一線は敷いていたものの…)

では次は召喚術の実践をしてみましょうか
あまり気負わずリラックスしてくださいね
(生徒と相性のいいサモナイト石を渡して一歩離れる)
(召喚術も今まで安定して結果を出せているから問題ないと判断しての行動で)

【わかりました、名も無き島か普通にどこか別の場所かはお任せしますね】
【次のレスでは既に完落ちした私になる予定です】


642 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 22:38:52
>>641
そんな事ありませんよ、ボクが召喚できるのは動物達だけだし
先生に比べるとちっとも及ばないじゃないですか。
(貴族の庶子だとか、大金持ちの隠し子だとか。ワケアリらしく)
(広い屋敷に数人の召使いと共に暮らす少年…そんな自分にやってきたのは優秀だという家庭教師。)

分かりました…ええと、こうですね―――あれっ?
(サモナイト石が普段と違う光を放ち始め、思わず驚いて彼女に向かって突き出してしまう)
(石が呼び出したのは催眠や暗示効果の光を放つ召喚獣で彼女はそれを不意打ちに近い形で見てしまう)
(淫乱教師、雌犬願望、家庭教師廃業してペット志願――少年が密かに抱いていた妄想を強い魅了の光と共に)

【では、こんな感じで…♪】


643 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 22:47:54
>>642
きゃぁっ!?
あ―――
(突き付けられたサモナイト石と現れた召喚獣)
(不意打ち気味に、偶発的に起こった出来事だったことが災いして完全に術の効果を受けてしまった)
(目の前の少年が自分に抱いていた妄想が流れ込んできて意識に強く訴えてくる)
(まるで運命の人に出会ったように魅了されて、少年の妄想の通りに…)

ご主人、様…私のことを飼ってください…♪
(次の瞬間自分でもおさえられないままに四つん這いになって理性の光のない目で少年を見上げていて)

【時間を飛ばして完落ちにするのも、しばらくこのままもどちらも大丈夫です】


644 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 22:56:17
>>643
(彼女に石を向けたのは本当に咄嗟のことで悪意があったわけじゃない。)
(だからこそ、彼女の悲鳴を聞いたときに慌てて手を引っ込め召喚を制御する)
(……お陰で、今の彼女は完全にボクに魅了されきった状態になってしまう。)

あ、あの…先生?大丈夫ですか、それにさっきの光は……
『からかってるのかな……でも、それなら下着を下ろしてお尻をこっちに向けて欲しいな。』
(彼女の態度に戸惑う少年。それでも自分のせいだと理解してるのか気遣うように声をかけながら)
(心の中で呟いた言葉が彼女の頭に命令として流れ込む……少年の妄想した雌犬家庭教師にふさわしいふるまいで)


【それなら、本格的に行為に入る前に時間を飛ばしちゃう感じでどうでしょうか?】
【こちらからでも、先生からでも好きな方で…飛ばした側で軽く状況書く事になっちゃいそうだけど。】


645 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 23:05:56
>>644
大丈夫ですよ、ご主人様
これでいいですか…?
(完全に魅了されきってしまっていて、催眠暗示の効果も相まって少年の思うがままになっている)
(だから頭の中で思っただけの言葉にも従ってしまって、短いワンピースから下着を下ろし)
(淫乱雌犬教師に相応しくとろりと蜜を垂らしたおまんこを見せ付けるようにお尻を突き上げて少年の方を振り向いた)
 

【わかりました、ではそうしましょう】
【飛ばすタイミングはお任せしますね】


646 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 23:20:11
>>645
本当に良いんですね、先生。今更止めてだなんて聞きませんよ?
(様子がおかしいとはいえ、自分を誘う姿に唾を飲み彼女のお尻を掴んでく)
(そのまま一息に挿入すれば、衝撃で彼女が一瞬正気に戻ったようだが、すぐに召喚獣が現れ光を浴びせていく――)

ほら、先生…これで最後の1軒ですよ。終わったらご褒美あげますから、頑張ってくださいね?
(それから数時間かけてじっくりと家庭教師の体を貪り、躾けた少年。)
(何度も膣に注ぎ、胸で奉仕させ、最後は庭先に連れ出して尻穴の処女まで奪った)
(最後にはこうして繋がったまま彼女に手紙をかかせ、他の家庭教師の仕事を嘘の理由で休ませる)
(数日に1度の教師の仕事を、僕専用の雌犬教師に作り変えるために)

【それでは、先生のレスの後…僕から時間を飛ばしちゃうのはどうですか?】


647 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/23(月) 23:34:21
>>646
(魅了、催眠、洗脳の重ねがけをされれば更に頑丈に精神を蝕んでいく)
(処女を奪われ、何度も全身に若い精を受け止め、尻穴まで性器として使われても正気に戻らず)

はい…頑張ります♥
(後ろから突き入れられたまま、他所の家庭教師先への手紙を書いていく)
(体調を崩したためしばらく向かえないと最後の一軒)
(この手紙で空く二週間近い期間は何も用事がなく、しばらくいなくなっても誰も不振には思わないはずで……)

【わかりました、よろしくお願いしますね♥】


648 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 23:46:58
>>647
(あれから3週間、『体調不良』が治った彼女は、他の教え子達の元に赴いて教えていた)
(生徒たちは皆笑顔で彼女を迎えていたけれど皆、口に出さない疑問を覚えたはず)
(股布ぎりぎりのスカートに、大きく胸元の空いた服。何より、首にはサモナイト石を飾った首輪までつけていたのだから)

そろそろ帰ってくる頃かな……先生、頑張ってると良いんだけど。
(そう言って彼女から与えられた宿題をこなしながら、帰りを待つ少年)
(今では二人で暮らす屋敷で出した命令は他の教え子達の所でのオナニー命令。)
(二週間の間に心の中まで完全に塗り変えた暗示はボク以外で絶対にイケない体になっているけれど)


649 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/23(月) 23:47:18
【ちょっと考えてたら遅くなってごめんね。こんなので平気?】


650 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/24(火) 00:01:39
>>648
(他の教え子への授業中にこっそりとオナニーをしていた)
(隣で発情した匂いを漂わせる自分にきっと生徒は不振に思っただろう)
(もしませていれば露出度の上がった服と合わさって欲情を抱かせるには充分な姿だったろう)
(その授業が終わって愛しい主人の元に帰ってきて)

ご主人様…♥ただいま帰りました♥
(二週間で完全に教え込まれた身体は少年の手以外で絶頂できなくされているからオナニーは快感を高めるだけのもので)
(とろとろに蕩けた瞳で部屋に入るなり四つん這いになって舌を垂らしてご主人様を見上げている)

【こちらこそ遅くなってしまいました…】
【オナニーの様子を書いた方がよかったでしょうか…?】


651 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/24(火) 00:03:20
>>650
【あっ、気にしないでくださいね?時間の方は気にしないって言ったのはボクなんだし】
【オナニーはどちらでも良いですよ…もしかしたら、目の前で再現とか。召喚した道具で隠し取りさせてたとか出来そうだし】


652 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/24(火) 00:10:18
>>650

(バレるまで段々ハードに…と命じたせいで。先生――雌犬はとても大変したはずだ。)
(目の前で乳首弄らせて、おまんこかき混ぜさせ、最後の教え子の家では見つからないようにバイブを挿入するのが約束だった。)

ただいま、先生――で良いんだっけ?
(四つん這いになった彼女の首に鎖を嵌めて、ぐい…と引っ張れば)
(ジャラジャラと音を立てて顔を引き寄せられる。丁度彼女の鼻先に触れる肉棒には)
(ご主人様そのもの♥と、特別強い暗示がかかってるおまけつき。)
(すっかり発情しきった彼女の股間に靴をくい込ませれば足先でのぞんざいな愛撫を与え)


653 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/24(火) 00:12:15
>>651
【ありがとうございます】
【再現でも隠し撮りでも、それともオナニー関係なくご主人様と…でもお好きなもので♥】


654 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/24(火) 00:16:26
【ごめんなさい…急激な眠気に襲われてしまって…】
【ここまでにさせていただけないでしょうか…】


655 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/24(火) 00:20:16
>>654
凍結でも大丈夫だけど、終了かな…?
僕の方こそありがとうございます


656 : アティ ◆5l4LhS4yCs :2017/01/24(火) 00:22:19
>>655
【凍結できる自信がなくて…ごめんなさい…】
【とても素敵でした、あなたに良い出会いがありますように…】

【スレをお借りしました】


657 : ◆XhWMHtZjXo :2017/01/24(火) 00:24:46
>>656
【それじゃ、仕方がないですよね。】
【僕の方こそすごく楽しかったです、ありがとうございました♪】


658 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 22:11:00
【浦風とお借りしますね】

あーん!うらかぜー!もうやだー!仕事おわんないよー!うわーん!
(二人きりになった瞬間キリリモード終了ー!)
(泣いてすがってドラえもんに泣きつくのび太君状態で)


659 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 22:12:12
【提督さんとスレをお借りするけぇの。】

提督さん提督さん♥
月曜日と火曜日、お疲れ様じゃね♥

(正座して太ももをポンポン)

ウチがいっぱい癒しちゃるけぇ、こっちきんさい♥


660 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 22:16:32
>>659
疲れたよー…もうへっとへとでくったくたなの……
うん、癒されます…♥
(よろよろしながら浦風のお膝に転がり込んで顔からダイブ)
(ほどよい肉付きにうっとりすりすりしてから仰向けになって、はーっと大きな溜め息)

膝枕……いい♥これすっごくいいよー♥


661 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 22:21:46
>>660
(程よい肉付きの柔らかい太ももで提督さんを受けて止めて、お疲れのおでこに少しひんやりする手を乗せる。)

ふふ、すっかりお疲れ様やね。
今日も一日中頑張った提督さんに、ウチからのご褒美じゃ♥

提督さん♥
ほれ、コレ!

(ポケットから取り出して提督の眼の前でぴこぴこと振るのは梵天つきの古風な耳かき)

提督さんのお耳、ウチが綺麗にしちゃるけぇのぉ。
ほら、横向き横向き。


662 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 22:27:25
>>661
んぅ♥お手々つめたーい
え、ご褒美?何々?耳かき!?
えへへ、疲れ切った一日の終わりにはこれ以上ないくらいのご褒美かも…♥
(にっこり笑みをこぼしちゃいながら、言われるがまま横向きに頭を預けることに)

ああ、これから私、浦風にろくに人様に見せたことのない恥部をまさぐられてしまうのね…♥
(無駄に意味深なこと言いながらそわそわもじもじ♥)


663 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 22:33:27
>>662

はい♥提督さん、動いたらいけんよ?

(耳かきをそっと耳に入れて、カリカリと掻くように)

耳垢は1センチくらいの深さのところまでしか無いんじゃ。それより先を耳かきすると病気になってしまうけん、自分のやる時も気をつけないけんよ?

(お母さんみたいなことを言いながら、優しくかりかりと耳掃除をしていく)

おお、提督さん結構お耳綺麗やね…
どう?きもち?

(中の掃除は終わったのか、ティッシュを指に巻いて外耳のお掃除)
(入り組んだ形の耳を綺麗にして)

はい♥

(ふー…っ♥っと綺麗になった耳の中へ息を吹き込む)


664 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 22:42:17
>>663
大丈夫、こう見えて耳掃除されるのは得意だから!(根拠のない自信)
浦風ってばお母さんみたいなんだからー
ふふ、でしょでしょ?毎日耳掃除してくれてもいいよ?
(さすがの手捌きのおかげで、リラックスしながらお耳をきれいきれいしてもらって)
(耳の外側部分まで丁寧にお掃除されちゃって、それはもう極楽気分でうっとりですよ…♥)
(そんなこんなで油断してきっていると…)

んひぃ♥
う、うらかぜ!?いきなりふーふーするのは反則だってば…っ
(恥ずかしい声が出ちゃってぶーぶー唇を尖らせてみたり)
(耳掃除も終わったわけだし、改めて顔を上に向けてみると)
(立派なお胸の向こうにちょっといたずらっぽい顔してる浦風の笑顔があって…♥)


665 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 22:50:12
>>664

んふふ、提督さん、かわい。

(んひぃ、なんてちょっと艶っぽい声を出した提督をからかうように微笑んで、仰向けになった提督のお顔を駆逐艦とは思えない大きなお胸の向こうから覗き込む)

てーとくさん♥

(片手で提督のさらさらの黒髪の頭を撫でながら、もう片方の手で提督さんのお腹を優しくぽんぽん♥)
(心臓の鼓動と同じくらいのペースで優しく撫でる、なんだか落ち着く手使い)

今日は提督さん、してほしいことあらんの?


666 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 22:55:51
>>665
むう、浦風のほうが何倍もカワいいんですけど!
(ぶー垂れてたらぽんぽん撫でられちゃって)
(落ち着く感じでもありつつ、やっぱり胸が高鳴っちゃう側面もあったりするわけ…)

して欲しいこと…っ
それはもちろんいろいろあって、キスされたいとか、おっぱい欲しいとか、
それにほら、あっちのほうとかもさ…♥
(いざおねだりしようとするとやっぱり妙に恥ずかしくなっちゃうもので)
(内股もじもじさせながらちょっとヤケクソ気味に、お口をぱくぱくさせておねだりしてみたり♥)


667 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 23:07:14
>>666

ふふ、ありがとなぁ。
…提督さんも結構モテとるの、知っとるんやからね!
この前演習した鎮守府の男の提督さんに声掛けられとったやろ?

(そう言うと提督のズボンにそっと手を伸ばし、モノの上に手を添える)

…ま、ウチのことママって甘える提督さんじゃってばれたら、幻滅されるじゃろぉけど…♥

(体を前に倒して、提督さんのお顔を胸に押し付けて…)

今日もえっちなこと、する?


668 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 23:15:35
>>667
あらあら?浦風ちゃんやきもち妬いてらっしゃる?
うふふー♪よその提督さんには興味ないけど、浦風が妬いてくれるなら悪くないかもね?
なんて……やん♥
(調子に乗っていたら手の平を置かれてにぎにぎ輪郭を確かめられちゃってて)
(しかも痛いところまでつかれちゃってるし…!)

うん、する…♥
あんまりがっついちゃっても嫌われるかなって思ってガマンしてたけど…
耳かきされながらね、ずっと期待しちゃってたの…♥
あむ…♥んっ♥
(顔にむにゅんと当たるおっぱいにすぐにたまらなくなっちゃって、下からボタンを外して)
(ぷるん♥と零れたお乳を見るやいなや、さっそく吸いちゃうよ♥)


669 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 23:24:53
>>668
大丈夫、安心してええよ。
そがぁなダメ提督さんでも、ウチは大好きじゃけぇ。

(服のボタンを外されると布に押さえつけられていた大きな胸がぷるん♥と提督の顔の前へ)
(その胸にそれこそ赤ちゃんのように吸い付く提督を愛おしそうに見て)

ふふ、しゃぁない人ね…。
そんながっついてもまだおっぱい出んよ?

ほーら、お母さんのおっぱいよー?

(胸に吸い付く提督のズボンのチャックを外し、すでに期待に膨らむ提督のおちんぽさんを引っ張り出し、手で優しくシコシコ♥)
(いわゆる授乳手コキの体勢)
(薄手の白い布の手袋越しの手コキはなかなか背徳的な気持ち良さで…)

今日の分のお疲れ、ウチでスッキリ出してええからね♥


670 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 23:32:03
>>669
うん、ありがと♥私も大好き、浦風♪
まだおっぱい出ないかもしれないけど、ゆくゆくはね…ふふふ♥
それじゃお約束の……ママー♥んちゅー♥
(赤ちゃんはしないようにちょっと悪い笑みを浮かべつつ、ちゅっちゅ♥と熱心に吸ったり遊んだり)

あ、手袋したまんま…っ
なんだろ、これ?素手でしこしこするよりも無性にやらしく見えるんだけど…♥
やだ、手袋汚れちゃう…♥
(せっかくのすべすべな白生地に先走ったお汁が絡んじゃって)
(ぬらぬらと輝いたり糸を引いたりで、すぐにすけべったらしいことになっちゃうの♥)

疲れてるぶんいっぱい出ちゃうかも…♥
(もう亀さん真っ赤っかでぱっつんぱっつんなの♥白手袋との対比がやらしいよぅ…♥)


671 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 23:41:30
>>670
ふふ、そんなにに慌てのぉてもママのおっぱいは逃げんよ♥
ほれ、よしよし♥

(手コキしていない方の手で提督さんの頭に手を添えて、まるで応援するみたいに)

このあと洗濯じゃけん、手袋にたっぷり出してええけぇのぉ。
遠慮せんと♥

(手袋が提督さんの先走り液でだんだん濡れてちゅこちゅこ♥とやらしい音を立てる)
(布の独特な肌触りと、普段の浦風の服装そのままでしてもらっているという背徳感が提督のおちんぽさんより元気にする)

てーとくさん♥
まだ出したらいけんよ?
ウチが10数えたら、びゅーっ♥しよ?


672 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/24(火) 23:47:12
>>671
んっ♥だってだって♥おっぱいぽよぽよするんだもん♥
応援されるの好き…♥

いつも通りのカッコなのにおっぱいまろびだして、おちんぽしこしこって…♥
エロすぎだよ、うらかぜぇ…♥
こんなの絶対お仕事中にも思い出しちゃう…っ
(手袋越しでもわかるぐらいにどっくんどっくん♥血液流れ込んで来ちゃってて…)
(いつもお世話してくれてる浦風にはわかっちゃうよね?)
(早くもきもちいいのがこみ上げて来ちゃってること…♥)

10数えたら…♥う、うん、がんばる…!
がんばるから早く♥カウントしてっ♥
(必死におっぱい揉みしだいて紛らわせてみるとけどダメだよ♥早くぴゅっぴゅしたいよぉ♥)


673 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/24(火) 23:59:28
>>672

ふふ、もうちょっと、頑張って耐えてなぁ♥
耐えきれんかったら…ふふ、お仕置き?

(ちょっとした悪戯心か、シコシコするペースを少しだけ早めて)

じゅー♥きゅー♥はーち♥なーな♥ろーく♥ごー♥よーん♥さーん♥にー♥いーち♥……

…ぜろ…♥

(いーちで少しだけ焦らして…)
(耳元に顔を寄せて、優しく、やらしくぜろ♥)
(もちろん射精の間もしこしこ♥はやめないで、最後の一滴まで気持ちよーく射精してもらう。)

てーとくさん♥
よぉ頑張ったねぇ、よしよし

(手袋についた提督の精液を舐めながら、お褒めの言葉♥)


674 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/25(水) 00:05:23
>>673
がんばってるの♥あっ♥でもぉ♥
やだ♥おしおきやだぁ♥
んー♥はやく…♥もうちょっと♥
あっらめ♥いちながい♥ああっ♥でちゃ♥んっあ♥♥♥

(おっぱいにすがって♥腰をくねくねさせて♥)
(必死に頑張ってみたけど、最後の最後、いーち♥の焦らしで力尽きちゃって…♥)
(ぜろ♥よりもほんの少し先走って、どっぴゅん♥)
(ガマンしてたものだから思いっきり飛んじゃって、軽く浦風の顔の高さまで…♥)

はー♥はー……♥
うらかぜのいぢわる…♥
(褒められて頬がゆるんじゃいながら、したっ足らずに恨み言…♥)


675 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/25(水) 00:12:03
>>674
ふふ、ママの言うこと聞けん悪い赤ちゃんにはお仕置きじゃね♥
一週間、びゅーっ♥は禁止じゃ♥

(射精禁止の罰、提督さんにとっては結構な罰だが…)

そのかわり、一週間我慢できたらウチのお腹にびゅーっ♥って中出ししてええからね?

さ、提督さん♥
寝る準備してきんさい。ウチが添い寝したるけん。

【こんな感じで一区切り、じゃね♥】


676 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/25(水) 00:17:31
>>675
だってだって、あともう少しってとこで浦風が焦らすからぁ…!
ええっ!?一週間!?そんなの絶対むりだってば!
おかしくなっちゃうよ…っ

中出し……うう……っ♥
(結局中出しぴゅっぴゅ♥の誘惑に負けて了承しちゃったけど、三日と持たない気がするよ…!)
(提督の長い一週間が始まる…)

【はーい♪】
【こんな流れになってるけど次は一週間先ってことないよね?ね?】


677 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/25(水) 00:18:12
あ、今歯磨くから!
もうちょっと待ってて♥


678 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/25(水) 00:20:10
【もちろん大丈夫じゃ!】
【次はいつがええのん?その時に禁欲一週間の提督さんで来てくれりゃええから。】

【お布団冷た…あっためとかんと】


679 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/25(水) 00:24:49
【よかったー♥】
【次は木曜日の夜でいい?】
【ふーふー♥鼻息荒くしながら襲いかかっちゃう悪い子になってても許してね?】

【歯磨きも終わったし、いっしょにお布団あっためよ♥】


680 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/25(水) 00:27:24
>>679
【木曜日じゃね、大丈夫じゃ♥】
【今日と同じ人でええの?】

【はぁい♥おやすみなさい、提督さん♥】

【スレをお返しするんよ。】


681 : ◆hZH.eEf9R2 :2017/01/25(水) 00:30:06
【木曜22時でお願いね?】
【今夜もありがと♥おやすみなさーい♥】

【お返ししますっ】


682 : 浦風 ◆LPbeO4fc2w :2017/01/25(水) 00:33:35
【同じ時間じゃ!予測変換め…】


683 : 遠坂凜 ◆cb4FtFqxco :2017/01/25(水) 22:56:14
【あんたそもそも日本語ペラペラでしょーが!って突っ込むの忘れてたけど借りるわね】


684 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆aTBTMfDSiM :2017/01/25(水) 23:01:55
【ニホンゴ ベンキョウ ココデスカァ? お借りしまぁす♪】

ね〜!ね〜!よこしまな内容ってどんなこと?!
ウォーリーを探す人が着てる感じなのかなぁ?
っていうことで!付き合ってくれてありがとリン♪


685 : 遠坂凜 ◆cb4FtFqxco :2017/01/25(水) 23:10:06
>>684
ええい、そこはつっこんで来ないの!
こう、教えてあげるっていうから、ほら、あれよ……。
(適切な続きが思いつかず、百面相してから顔を赤くしてうがー!)
もう、察しなさいよ!!

っていうか、そもそもつっこみづらいボケをしないの!
まったく……はぁ、まぁいいわ。
それにして、イリヤは芸風広くて羨ましいわね。
私、どの世界線でも大体似た役周りで似た性格してるからなぁ……。


686 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆aTBTMfDSiM :2017/01/25(水) 23:18:10
>>685
にゅふふ〜ん♪リンってば可愛いんだから〜
そういう所をお兄ちゃんにいっぱい見せればワンチャンあるかもね!
(にんまりとネコみたいな表情になって。でもお兄ちゃんは渡せないとか何とか)

はぁ〜い。ロリブルマは何でもアリアリっていうのが相場でしょ?
でもでも、リンに気持ちよ〜く突っ込んで貰えるように頑張るね♡
リンはそういう役回りっていうか、もう完成されちゃってるんだよきっと。
(例えばリンのツインテールに向けて羨望の眼差しを)
ん〜、そうね、超甘えん坊のリンとか、もうそれリンじゃないよねっていうか〜
もしかして、リン自身はこう有りたい自分像とかってあるの?


687 : 遠坂凜 ◆cb4FtFqxco :2017/01/25(水) 23:35:14
>>686
おお、流石は魔性のロリっ子。
攻略ルートがない事で数多のプレーヤーを悲しみのズンドコに叩き落しただけの事はあるわね。
っていうか、別にワンチャンじゃないから!
あたしはもうルート存在するから!

そうよねぇ……エクストラですら同じ感じだものね……。
いや、別に今の立ち位置に不満があるわけじゃないんだけど。
っていうか、なんでそんなに汎用性に自信ありげなのよロリブルマ。
その汎用性は薄い本でしか効果を発揮しないわよ。

なんで今物欲しそうに見たの。
あげないわよ、っていうか、自前でやりなさいよ。
(視線を向けられたツインテールをなんとなく手でかばいつつ)
いやー、多少はあるわよ?
っていうか、私、結構弱音を見せたりもしてる気がしてるし、十分甘えてるんじゃないかしら。
あれ以上甘えたら愛想つかされちゃうでしょ。

なりたい私ねー。
まぁ、ポカしないようにはなりたいわね。
でも、改まって聞かれれば確かに今の自分に不満ないのかしら。
イリヤはどんな自分になりたいとかってあるの?将来の夢的な。


688 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆aTBTMfDSiM :2017/01/26(木) 00:07:16
【リンごめんなさい!とっても急用な電話が来ちゃってお返事遅れちゃうの】


689 : 遠坂凜 ◆cb4FtFqxco :2017/01/26(木) 00:08:56
【おっけーよ。ま、大変な電話だったらそっち優先してもらって構わないから】


690 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆aTBTMfDSiM :2017/01/26(木) 00:15:55
>>687
ふふふ〜〜〜♪もっと褒めてもいいのよッ!(渾身のドヤ顔)
どう考えても普通は攻略キャラに入ってなきゃいけないのに
何をどうやってもイリヤルートは存在しない運命なのね――
っていうか、リン攻略ルートとか今更だけど悔しい!この正統派!!

ぐぬぬ……二次創作の中では姫級の存在として扱われていたというのに!
(リンごめんね。エクストラやってないから分からないけど何となく察した)
あっ……別にツインテールが欲しいわけじゃないけど
ほら、似合う似合わないっていうのがあるでしょ?
リンはまだ大人になり切れてないヤングガールだからツインテールなのよ。
(若いっていいわね〜。とかオバサンみたいなことを言いながら髪の毛をバサァってやりながら)
でもでも、弱音を見せてる時のリンって冗談抜きにとってもキュートだと思うわ♪
更に甘えられたら――そうね、お兄ちゃん卒倒しちゃうんじゃないかなぁ?

え?私?私も今の自分には感謝こそあっても、不満なんて何一つないわ。
だって、容姿端麗、才色兼備、焼肉定食でしょ?
将来はそうだなぁ……お母さんみたいに強くて優しい大人になりたいッ

【たくさん待たせちゃってごめんなさい。レスは途中まで出来上がってたんだけど】
【遅れちゃうこと言えなくって――小一時間待っててくれてありがとう!やっぱりリンは優しいのね♪】


691 : 遠坂凜 ◆cb4FtFqxco :2017/01/26(木) 00:33:36
>>690
まぁ、さつきちゃんっていう前例もあったしね……。
月姫リメイクとかいつ出るのかしら……。
イリヤはほら、まだプリヤで救われてるし、いいじゃないの。
桜がいなければイリヤルートがあったかもしれないけど、桜がいる以上スタンスが同じになっちゃうからね。
ありがと。
でも、ゆーて私のルートって実質アーチャールートだしね……。
なんなのあいつ。完全なマッチポンプじゃないの。

その姫ってサークルクラッシャー的なあれなの?
っていうか、自分で言っておいてなんだけど薄い本で持て囃されても嬉しくないんじゃ。

完全無欠のお子様が何言ってんの。
なんか、そう改まって言われると急に恥ずかしくなってくるわね。
髪型変えてみようかしら……。
(そうまで言われると気になってくるのか、テールの先っちょを指でくるくると弄りながら)
あーもう!
からかわないの!
あいつの話はいいから!
(年下にからかわれて顔を赤くしながら)

これだから天才は……。
(ちっ、と舌打ちした後にため息をついてちょっと屈むと頭を撫でてやって)
ま、でも、そんな風に育ってくれた方が、私も面倒がなくて嬉しいわ。
イリヤは素材は一級品なんだし、きっと素敵なレディになれるわよ。

【どういたしまして。気にしないで――と言いつつ、若干眠気もきたりしているけれど】


692 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆aTBTMfDSiM :2017/01/26(木) 00:52:42
>>691
今はもうスマホゲームで手一杯ってことは分かっているわ。
お兄ちゃんみたいな絵に描いたような善人から金を巻き上げる悪しき課金制度!
課金するくらいならプリヤのブルーレイを買った方が余程健全だと思うでしょ・
まさかネタで始まった魔法少女が劇場版にまでなっちゃうなんて……
全世界のお兄ちゃんのパワーは計り知れないわね。
私的に言えば、サクラとリンの姉妹ルートを濃厚にして欲しいと思うわ。
二人の姉妹愛は高潔で尊いもの――敵ながらあっぱれ〜♪
(アーチャーのことは言わないであげて……とっても繊細だから!とヒソヒソ声)

うん?二次創作ってとっても面白いと思うよ?(純真
(18歳未満お断りな薄い本はお兄ちゃんによって食い止められていた)
クラッシャーしちゃうのはエーデルフェルト家のお嬢様みたいな姫だと思うのよね!
ちょっとあの姫は反面教師しないといけない姫の部類だわ……。

むぐっ!完全無欠のお子様って誰に向かって言ってるのかしら
この誰もが羨むぷろぽーしょんを見なさい……!
(無い胸を一生懸命に上向きにして――だが無い胸は張れなかった)
ふふふ〜♪リン赤くなった〜♪お兄ちゃんの力は偉大なんだね。
(頭を撫でられれば照れくさそうにリンに笑いかけて)

ふぁぁぁ〜〜〜〜。素敵なれでぃはそろそろ眠くなってきちゃった……。
ねぇ、リン〜、、夜更かしはお肌の大敵だから、早く寝ないとダメなんだから。
今日はそろそろ寝る時間ね。じゃあまたねリン、お話できてとっても楽しかったわ。
(大きな欠伸をしてから眠そうな瞳をクシクシとさせてカウントダウンで眠りに就く予定)

【深夜まで雑談に付き合ってもらってありがとう♪】


693 : 遠坂凜 ◆cb4FtFqxco :2017/01/26(木) 01:16:13
>>692
あ、うん、そうね……。
(ちゃんと倫理規定は守られているらしいと安心しつつ、なんとなく誤魔化して)
まぁまぁ、あいつはあいつでムカつくけど良いところもないでもないから。
プライドに見合うだけの義理堅さもあるしね。

羨むようになるのはまだまだ先そうね。
というか、私よりも発育よくなるのかこのちびっ子は……。
(ぐぬぬと今は自分よりもないイリヤの胸を睨みつつ)

そうね、そろそろ寝ておかないと。寝る子は育つ。
ほらほら、こんなところで寝ないでちゃんとベッドに行かないと。
(ねむねむのイリヤの手を引っ張ってベッドへと向かうのだった)

【うん、おやすみなさい、イリヤ】


694 : イリヤスフィール・フォン・アインツベルン ◆aTBTMfDSiM :2017/01/26(木) 01:19:05
>>693
【おやすみなさ〜い♪ではスレお返しします!】


695 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/27(金) 21:12:15
【スレをお借りします】


696 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/27(金) 21:16:46
【スレをお借りします】

>>695
【それでは改めましてこんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】


697 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/27(金) 21:18:24
>>696
【こちらこそ改めてよろしくお願いします】

【レスを用意しておこうと思ったのですけど間に合わなかったのでしばらくお待ちください】


698 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/27(金) 21:22:37
>>697
【了解しました、どうぞご存分に】
【今宵も沢山愛し合いましょう】


699 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/27(金) 22:00:00
それは、つまり、その……そういう事を望んでいる、と思っていいのかな?
ふふっ、悪い気はしないな。魔王の胤に相応しい雌だと認められたという事なのだからね。
(子を孕み育てるのに適した体付きだという自分の裸体を見てのネロの感想に彼がただ自分を妻にするだけでなく)
(身籠らせたいという欲望を抱いている事を知り、恐れではなく喜びを感じてしまう)
そうそう、その意気で敗者の生殺与奪を思うがままにするという勝者の当然の権利を果たしてくれたまえ。
私も……んっ……くちゅっ……君に蹂躙されるのが待ち遠しくて仕方ないんだ……ああぁっ♥
(ネロの視線で犯され情欲まみれの言葉を聞かされている内に我慢できなくなってしまい)
(催淫の呪いで濡れてしまっている陰部に指を這わせ、膣内に指を捻じ込み媚肉を擦りあげていく)

ん、んぅっ……くぅ、ぅっ……んああ、ぁっ……なら、もっと飲ませてあげよう……ぢゅるっ……じゅるるっ……
くちゅっ……むう、っ……うんっ……くちゃっ……くちゅ……ふふ、舌使いが、上手なのだな♥
(ネロの口内に唾液を送り込み、自分からもネロの唾液を啜り、互いの唾液を混ぜ合い)
(ざらついた舌の感触を楽しみながら頬を内側から舐められる度に小さく身震いする)
種族の違いというのがあるのかもしれないけれど、少なくとも私は、こんな逞しい物を人間の男で見た事はないな。
茎だけではなくて、玉もこんなに大きくて……ふふっ、ここにどれだけの精子が詰まっているのかな?
(陰嚢を下から持ち上げるように触れると、その内側の二つの玉を転がすように確かめずっしりとした重みを感じる)

んはぁ……んふっ……恥ずかしがらずに、もっと大きな声で喘いでくれても構わない……
男だって乳首で感じるのだ、何も恥じる事はないさ……あん、んっ……ちゅううっ♥
(ネロの敏感な反応に艶かしく笑いながら乳首を唇で包み込んで扱きあげ、歯を優しく立てて甘噛みする)
(反対の乳首も指で摘んで転がしたり潰したり抓ったりを繰り返して)
うわぁ、まるで射精みたいな勢いだね。先走り汁だけでこれだと、射精がどうなるのか楽しみ……ふっ、ふふっ……
根元の袋も、さっきより膨らんでいるように思えるよ。きっと新鮮な胤がこの中でいっぱい作られているんだろうね……♥
(魔王の乳首を唇で交互に吸い舌で先端部を擦りながら、魔根を扱く度に溢れ出るカウパー液を太股に擦り付け)
(さっきよりも一回り膨らんだ魔根の根元の袋にマッサージを施し精子の生産を手助けする)

そろそろ、しゃぶらせてもらってもいいかな……ちゅ、っ♥ちゅぅ、ちゅっ、ちゅ……っ……
はふ、んっ……ん、ん、んう……っ……んああ……んんっ♥
(そして魔根の先端に何度も恋人の唇にするようなキスをしてから、大きく唇を開き)
(先端から少しずつ、魔根を口内へと頬張っていった)


【お待たせしました】
【明日は休みなので、眠気の限界までロール可能です】


700 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/27(金) 22:41:53
……ええ、端的に言って…んっ…貴女のような女性にこそ…ふぁっ…ボクの仔を身籠って欲しいです……くぅ…
(努めて冷静に、尊厳を保った話し方をしようとするも時おりビクッと体が震えて小さな喘ぎが混ざってしまう)
勿論、言われなくとも…魔王らしく屈服させてあげましょう…再び床に伏せる事になるのは貴女ですよ、魔女さん
(その魔女さんの淫らな姿に触発されたように先端がハートを逆さまにしたような形の尻尾をアリシアの股間へと伸ばすとその蜜をたっぷりとまぶして秘裂より後ろの穴へと向かう)
女性はこちらの穴も気持ちいいと聞きましたので、ゆっくり解してゆきますね…
(トロトロになっている尻尾の先端は菊座に触れるとまるで別の生き物のようにクニクニと円を描くようにしてゆっくりと侵入してくる)
んはぁ……くちゅうっ……んふっ……ちゅる…にちゃ……にゅるん…ふちゅうぅぅ…んちゃあ…
にゅろろ……ちゅうっ…それは……んんっ……にゃ、なにより…ちゅぱぁ
(ある程度ディープキスにもなれてきたようで唾液のカクテルを飲む合間に男性器に女性がそうするように吸いついたり舌の裏をねちっこく刺激する)
…………経験があるようですね…ボクが全部上書きしますから…
(嫉妬に少し拗ねたような口調になりながら顎骨や首筋などに小さく吸い付いてはキスマークを残す)
んっ…んんっ……んふぅ…おぉ…
(玉を転がされただけで袋をビクつかせて亀頭の鈴口がぱっくりと開いて指か舌くらいなら入りそうなぐらいヒクつかせてしまう)
んひぃっ…男の子のっ…乳首っ…なんて…やんっ…吸っても……んっ…んんんっ…何も出ませんよ……
(どうにか声を我慢しようとすると余計に押し殺したような淫らな声色になってしまい、愛撫によって綻んだ桃色の蕾はビンビンに勃起してしまい快楽に震えてしまう)
んんんんっ……そ、そんなっ……あっ、乳首もっ…玉もっ…一緒にぃ……んひっ…
(カウパーをローション代わりにマッサージを施されれば内側から精子が作られる感覚がわかるほどに急ピッチで繁殖欲に震える精巣の内部がゾワゾワと震えるようで)
くっ……あああああっ…そんっ…なぁっ……くぅ…きたな……いぃぃっ……
んひぃ……ま、魔女さんの口の中………ヌルヌルで…あ、温かいぃぃ…
(魔根を徐々に口内に納められて愛撫されれば快楽がお尻から背骨を通じて頭の先までかけ上がり、今にも暴発寸前のその亀頭からはカウパーがとめどなく溢れてしまう)

【嬉しいですね】
【それではこちらもギリギリまでお相手させていただきます】


701 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/27(金) 23:55:30
【背後の事情で少しレスが遅くなってしまってます】
【もうちょっとだけ、お待ちください】


702 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/27(金) 23:59:06
>>701
【いえいえ、どうかお気になさらず】
【どうぞご存分に】


703 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 00:09:18
>>700
あ、んんっ、んぅ……ふふ、早く、君のそれを私の中に捻じ込んで……っ!?
あう、うっ、くふぅ……尻尾にはそういう使い道もある、という訳か……これは、愉しめそうかな♥
(自慰を男、それも魔族の王に見られる事に羞恥とそれ以上の興奮を感じていた所に尻尾の先端で陰部をまさぐられ)
(更には後穴の入口を丁寧に解され内側に捻じ込まれると、足が震えて)
ん、んんっ……くぅ、っ、あ、あははっ、こっちは久しぶりだから……お手柔らかに頼むよ……っっ♥
ちゅっ……くちゃぁ……ちゅ……くちゅっ……ふふ、君は今までに私を抱いてきた男達に妬いているのかな?
(後ろの穴を小さく突かれながらも魔王の唇に自分の唇でしゃぶりつき、自分もお返しとばかりに口の上蓋を愛撫していたが)
(苛立ちを感じさせる魔王の呟きに、経験豊富な魔女らしい余裕を感じさせる口調で囁いて)
安心したまえ、ここまで私を夢中にさせたのは……ん、んぅ……んっ……君が初めてだから……ああっ♥
(少年の見た目そのままの独占欲を覗かせる魔王に、今までにない位に感じている事を告げる)
(その言葉が嘘ではない事は、魔王の所有物となった事を示す唇の痕を刻まれる度に漏れる喘ぎが証明していた)

おや、男だって何も出ないはずの……ちゅっ……ちゅ……孕んでもいない女の乳首を吸いたがるんだ……
れろぉ……はふっ……私が男の乳首を吸う事の何が悪いのかな……ちゅうっ、ちゅ……♥
(吸えば吸う程に感度を増していく魔王の乳首を吸いたてながら魔根の根元をまさぐっていたが)
(魔根の茎に掌を当て、ゆっくりと先端に向けて掌を滑らせていき)
ふふ、外は敏感みたいだけれど……内側はもっと敏感なのかな?
(カウパーを垂れ流している鈴口に小指の先を当てると、中を傷つけないように慎重に指を尿道に差し込み)
(本来男が経験するはずのない、性器に挿入される刺激を魔王に与えて)

欲張りなんだね、君って。でも、私もフェラチオをしたいし、乳首ももっと弄ってあげたいのも確かだ……
……よし、私も欲張りにならせてもらうとしようか。
(魔根への奉仕に集中しようとした矢先に乳首ももっと責めてもらいたいと求められて困惑の表情を浮かべていたが)
(突然小さく頷くと、瞳を閉じて精神を集中させていく)
さ、これでどうかな?
(魔王の体液から吸収した魔力で魔術を発動させると、自分と寸分たがわない分身を作りだし)
(ふふっ、という笑い声の二重奏を奏でながら自分は魔根を吸い、分身は乳首を吸う)
んふっ……むう、ん……んむっ……ぐちゅっ……ぐちゅ……♥
(魔根を息が出来ない位に頬張り、咥えられない根元の部分は手で握って扱く)
(膨れ上がった幹と垂れ流しにされるカウパーで息苦しくなっても、健気に頭を小刻みに振っていき)
ちゅ……ほぉ、おんっ……我慢できなかったら、私の口の中で射精してくれ……。
魔王の精液なんて、滅多に飲めるものじゃないからね……ぢゅううっ……愉しみだよ♥
(乳首を吸う分身が上目遣いで魔王の顔を見上げながら猫なで声で囁いた)

【お待たせしました】


704 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/28(土) 00:48:17
(ヌプヌプと腸壁を解すようにして尻尾を奥へ奥へと進めれば丁度子宮の裏側へと到達して)
(そこから先程まで陰嚢を愛撫されていたお返しとばかりにやわやわと子宮や卵巣をマッサージして少しでも妊娠しやすいようにと感度を高める為に卵巣へと直接魔力を流し込む)

あたりまえです、ボクはその辺の凡百の男とは違う魔王なのですから
(突き放したような言い方だが眉間にシワがよっていたのが無くなっている)
(言葉と艶声で気を良くしたのか喉笛に甘く噛みつくとその柔らかさを堪能するようにアムアムと噛みながら一際強く痕を残した)

それは……んっ…ボクとしても………あっ……言葉に窮すしますが……んんんっ……
(完全に勃起した乳首への愛撫に気を取られているときにアリシアの口から聞こえた言葉に違和感を感じるが良くわからなくて)

内側って……いひぃっ!?
おっ、ちょっ、んおおおおっ!?そんにっ…は、入るわけ……おおおおおおおおおおお!?!?!?
(本来は排出するだけの機関に指を侵入される未知の快感に戸惑いながらも大きな声を上げて感じてしまう)

んんっ…?分身の魔術ですか………ってまさか……
(もちろんその予想は的中して)

やぁ…そ、そんな…一緒になんてされたら……くうぅぅぅ……っっっ
(今度こそ恥ずかしい声を出すまいとグーにした手を口元に当てて声を我慢しようとするも二人同時の愛撫に徐々に口元から漏れる声が高くなっていって)

あ………ああっ……ああああああああああああああああああああっっっ
いっ………くぅっ…………ボクの精液…………っっっ……出るうぅぅぅっっっっ!!!
飲んでっ……ボクの精液………飲んでええええええええええええええええええええええええええ!!!!

ぶびゅるっ
ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
びゅっびゅっびゅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっぶびびっ
どぷっどぷぷぷっ
びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるる………

(背中を弓なりに反らせてビクンビクンと体を痙攣させればその度に半ば固形物のように濃厚な遺伝子の塊が堰を切ったように魔女の口内へと雪崩れ込み)
(断続的に何度も繰り返される射精は五分近く止まらないものであり、その間殆ど勢いが変わらなかった)


705 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 01:00:23
【ごめんなさい、あと1時間か2時間くらいは行けるかなと楽観的に考えてましたけど甘かったようです】
【凍結をお願いしてよろしいでしょうか】
【こちらは今日の夜20時以降からでも行けますけど、明日の夜は用事があります】


706 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/28(土) 01:02:38
【お気になさらないでください】
【凍結、了解です】
【時刻も把握しました、待ち合わせは昨日と同じように?】


707 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 01:06:48
【はい、伝言板で待ち合わせでお願いします】

【ごめんなさい、もう限界なので先に失礼しますね】
【今夜はありがとうございました】

【スレをお返しします】


708 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 20:42:32
【スレをお借りします】


709 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/28(土) 20:51:06
【スレをお借りします】

【それでは改めましてこんばんは、今夜もよろしくお願いします】


710 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 21:23:40
>>704
ふふ、君の尿道が私の指を締め付けてきて……君の尿道は、締まりが良いのだな。
まるで私の指を包み込んできてくれるようだよ♥
(男性が女性の秘所を肉竿で突き上げるのと同じように、魔根の尿道を指で突き上げて)
(敏感な精液の通り道を指で擦り魔王が悶えるのを観察する)

多分、君の予想通りかな……はふっ……ちゅっ……くちゅっ……ちゅっ……
こうされるのは、嫌とでも言うつもりかな?でも君の乳首は……あむっ……
こうして悦んでくれているのだけれど……。
(分身は指で魔王の乳首を押し潰しながら反対の乳首に唇を擦り付け舌で弾く)
づちゅっ……ぢゅううっ……はぁっ……もう、イくのかな……?
遠慮せず、私に飲ませてくれたまえ……ぢゅっ……ぢぢゅぅ……ぢぢゅぷぅぅ……♥
(そして本体も亀頭をきつく吸い上げながら、魔王の顔を見上げ)

【では、こちらこそ今夜もよろしくお願いします】
んぐううぅっ……んっんっ……んぐっ……ごくっ……んっ……
(魔王が射精すると、予想をはるかに上回る強烈な射精量と勢いに目を見開き)
(肉体強化の魔術と房中術によって取り込んでいくが、それでもすべては分解しきれず)
(喉を何度も何度も上下してゼリーのような精液を飲み込んでいく)
おほお……おおんっ……ごきゅっ……ごきゅううっ……♥
(ただ亀頭を頬張るだけでなく、小刻みに頭を前後に動かして唇で亀頭や茎を搾り)
(一滴でも多くの精液を魔根から搾り出そうとしていって)

んん、っ……ぷはあ、ああっ……全く、君は驚かせてくれるな……私の胃袋が君の精液でたぷたぷになってしまったよ。
ふふ、あれだけ射精しても、君のここは萎えないのか。魔王とは、恐ろしい存在だな……。
(数分後に射精が収まるとようやく魔根から唇を離し、精液臭い息を大きく吐いてから感想を漏らし)
(射精したばかりでまだ敏感な状態だが勃起したままの魔根を再び握り)
今度は、こういうのはどうだろうか……。
(精液と唾液で濡れた魔根を、乳房の谷間に挟むと加減を確かめるようにゆっくり扱きだした)


711 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/28(土) 21:50:27
んっ……ふんんっ……んにぃっ……んんんんんっ…指………入れるところじゃああ……んんんんんっっ
(アシリアの指が尿道を行ったり来たりする度に太股をガクガクと震わせてたっているのもままならない状態にさせる)

嫌ではありませんが……んっ、そんな風に……い、言わないで……きゅう………下さい……いいぃぃっ……
(射精間近の状態での乳首への愛撫に息も絶え絶えになってコリコリの乳首を刺激される感覚に身悶えする)

ああぁっ、イッてますからっ、イッてるのに搾るのダメえええええ!!!
(特濃の遺伝子に物凄い量の魔王の魔力を含んだゼリーを飲み込まれながら更に愛撫されればカクカクと空腰をふって悶えてしまう)

ほっ……ほっ……ほっ……ほっ……ふぅ………はぁぁぁ……

そ、そんなところを誉められても嬉しくありませんっ…
そんな…まだイッたばっかりで敏感…………んひっ…あぁんっ…
(巨乳パイズリによって尿道に残っていた分が溢れ出てアリシアの乳房を汚してゆく)

ぼ、ボクだって負けませんからね…
(ネロも負けじと尻尾による子宮と卵巣へのマッサージを激しくして排卵を促す)


712 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 22:23:42
>>711
んああっ……ちゅっ……あう、んん……にちゃぁ……
(魔王の悲鳴交じりの哀願を聞きながら、恍惚の表情を浮かべた分身で乳首に歯を立てる)
(気が付けば、分身の指が自らの陰部をかき混ぜていた)

ふふ……んんっ……あんんっ……もっと、愉しんで……♥
私は乳房には少しは自信があるから……君のこれも包み込めるんだ……。
(乳房によって尿道から搾り出された精液とカウパーを乳房に塗り付けながら)
(乳房を抑える手の指で自分の乳首を弾いて、軽い痺れに悶える)

あぁ、ふうっ……んんっ……ふふっ、自分の体が孕み頃に作り替えられていくのが、良く解るよ……
今、君の精液を注がれたら……一発で妊娠してしまうかな……。
(後穴越しに子宮を愛撫され魔力を注がれる度に子宮が敏感になり、感覚が繋がっている分身の自慰が激しさを増す)
(最初は指一本だったのが二本の指を使うようになり、愛液を掻き出していった)

はああ、ん……あはぁ……ま、また、キスしても構わないかな……ちゅっ……ちゅ……くちゅぅ……
んはぁ……ん……ずっと、君とキスしたくなりそうだよ……んふっ♥
(分身が魔王の返事が来る前に抱きついてキスをして、本体はリズムを付けて幹を擦る)
(谷間から突き出てくる亀頭を舐めまわしながら顔を見上げ、無言でパイズリの感想を尋ねた)

【挨拶が、変な位置に来てましたね。ごめんなさい】


713 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/28(土) 22:52:58
んんんっ、歯で…カリって、もう、こんなにされたらこれからは服が擦れるだけで変な気持ちになってしまいそうです
(そう言いながらよしよしと分身の頭を撫でてあげれば自らの陰部を慰めているのが目に止まって)
もう自分でしてしまっているのですか?
無理矢理奉仕を命じられて興奮するなんて淫乱そのものですよ……ちゅうっ

(そう言って分身のおでこに軽くキスを落とせば柔らかな二つの球体に魔根を挟み込まれて)
んあっ…魔女さんのおっぱい…柔らかくて… 暖かくて…心臓がトクントクンってしてるのが伝わってくるようです…

(激しく自らを慰める分身のキスに応じて口付けを受け入れて口の回りが唾液でドロドロになるほどにひたすらに舌を絡ませ合って)
んちゅう…ふふふ……んにゅる…にちゅ…ぬぷっ……ちゅるん……ちゅろぉー……
ええ、きっと一度に何人も……それともボクの魔力を吸収しすぎて人間ではなくなってしまうかもしれませんよ…はぷっ…んふふ……ちゅうぅぅ…

(次第に魔根がビクビクと震えはじめて)
もう一度出したら……今度はボクが気持ちよくしてあげましょう……♪
(みるみるうちに膨らんで行く亀頭は今にも暴発寸前で…)


714 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 23:21:14
>>713
ふぅっ……あはぁ……き、君のに奉仕していると、そう思うだけで……体が火照ってしまって……
手の動きを、抑えられなくなるんだ……それに、君も淫乱な女は……ああぁ……嫌いでは、ないだろう?
(親に褒められる子供のように分身の頭を撫でられ額にキスされると、恥ずかしさに俯くものの手の動きは止めず)
(二本の指で陰部を開き、入口を外気に晒し愛液を豪奢な絨毯へと滴らせていく)

ただ、柔らかいだけではないさ……こうすると、弾力を感じられるだろう……んんっ……
……しかし、驚いたよ。私の胸でも君のを挟みきれないんだから、ね……♥
(胸の谷間から大きく突き出た亀頭や幹を舐めまわしながら目だけで上を向き)

ちゅぱっ……それも、悪くないかな……くちゅっ……君のモノに、君だけのモノになれる、そういう事だろう?
それを思えば、人間である事に固執する必要なんて感じないさ……ちゅっ……ちゅっ……くちゅっ♥
(舌を絡ませる合間に魔王の眷属となる可能性を受け入れると、ふと魔力を集中させてみる)
君の精液を飲んだせいかな……戦う前よりも、体に魔力がみなぎっているのが分かるよ。
もしかしたら……こんな事も、出来てしまうのかな?
(体内を循環する魔力が今までにないほどの量になっているのを確認すると)
(再度分身を作りだす魔術を発動させ、二人目の分身を作りだす)
ふふふ……こういうのは、どうだろうか?
(二人目の分身は魔王の背後に回り、そして跪き……お尻に顔を埋めると、魔王の後穴を舐め)
んん……は……んんっ……♥
(魔王が尻尾でそうしたように、後穴に舌を捻じ込み刺激する)
……さあ、射精してくれたまえ♥
(同時に、乳房で大きく魔根を扱きあげた)


715 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/28(土) 23:46:28
んっ……ええ、んふぅ……寧ろ好きですよ……貴女の……全てが……くぅ…っっ
(淫らに広げられた秘裂から滴る密が絨毯に垂れる様を視線で犯しながら分身の顔についばむようなキスの雨を降らせる)

チュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュッチュプッ

んあっ…確か…に……内側から押し返してきて……んんんんっ…乳首も…コリコリってしてて……んはぁ…
(薄い胸板がせわしなく上下して酸素をとりえれようとしているところてあまりにもあっからかんとしたアシリアの声が届いて)

貴女は…本当に変わっていますね……んっ…普通なら泣いて赦しを乞うか必死で抵抗するものでしょうに……
永遠にボクだけの物になりたいなんて……って二人目……………ちょっとまって下さいボクの後ろに回っていったいなにおおおおおおおっっっ!?!?!?!?

(どうもお尻の穴が弱いようで後穴へと舌を捻じ込まれる感覚に背筋と手足をピンと硬直させてしまう)

おっ♪おおおおおおおおおおおおおおっっっ♪
そんにゃっ、あひっ、こんにゃのぉっ、はんそくっ、はんしょくですううぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ、イヒッ、あっ、あああああああああああああああああああ!!!!!!

ドボボボボボボボボボボボボボボボ
ビューッビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッビュッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッ
ドクンッドクンッドボオォッ

(パイズリとアナル舐めの快感に耐えきれずに噴き出す白濁液は量も濃さも勢いも変わることはなく、乳房の中で暴れまわる魔根から噴き上がった)


716 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/28(土) 23:57:33
>>715
【どうやら、ロールの好みと言いますか方向性が合わないみたいですね】
【ここまで来て申し訳ないのですけれど、ここまでにしてもらってもよろしいでしょうか】


717 : ネロ ◆0OEYGVrXeU :2017/01/29(日) 00:03:07
>>716
【非常に残念ですがそういうことでしたらしかたがありません、丁度区切りもいい感じですしこれで〆ましょうか】
【長らくお付き合いいただきありがとうございました、またご縁がありましたら是非お願いします】


718 : アリシア ◆5R.Eme6CIk :2017/01/29(日) 00:04:42
>>717
【こちらから募集したロールなのに、こんな事になってしまい申し訳ありませんでした】
【お付き合いしていただけたことに感謝しております。ありがとうございました】

【スレをお返しします】


719 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/01/31(火) 21:44:25
【土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAgと借りるわ】


【昨日振りね。昨夜はどうも】
【あなたが寝かせてくれなかったから、とっても眠いわ】
【………冗談よ】
【さて、続き、と思ったのだけれど昨夜の話を聞いてこのまはまだと貴方の希望にたどり着くのにかなりかかりそうなのよね……】
【そこは私の性格上、ね。だから行為をメインに置くならば、時間の経過が必要かなと思ったのよ】
【ざっと提案としては3つ。一つ目はこのままやり取りを続ける】
【二つ目は初めての夜から、三つ目は何度目かしたあと】
【二つ目ならば私は初めてだし、その………ういういしさ、とか?そう言うのを楽しみたいなら、になるわ】
【三つ目ならある程度なれて私から、と言ったことも出きるわ】
【どれが好みかしら?二つ目を選んで、貴方が好むならだけど三つ目というのも出来るわ】

【長々とかいたけれど今夜もよろしく………会えてうれしいわ(ボソ】


720 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/01/31(火) 22:06:18
【アナスタシア ◆JTX2tc9gb6と、暫しの間この場を借りる】

>>719
【昨日はご苦労だった。随分と遅くまで付き合わせたが……眠気はないか、と聞くつもりだったが】
【先に言われてしまってはな。……いや、お前を眠らせなかった事実に相違はない(しれっと真顔で)】
【――しかし、そんな物言い……一体どこで覚えてきたのだ】
【……そうだな。俺も、お前も、性急に事を進めるような性質でもあるまい。お前の提案に、概ね同意する】
【俺としちゃあ、まぁ……そうだな。別段急いで行為とやらをするつもりもないが。じっくり関係を深めて行くのも吝かじゃあない】
【しかし、お前がそれじゃあまどろっこしい、と言うならば、二つ目の案が妥当かと思っている】
【いきなりお前に濃い色事を要求するんじゃ、情緒もへったくれもねえだろうからな。それに――】
【……普段は滅多に覗けない、お前の可愛い一面が見られそうだからな。初めて、っていうのも悪かねえ。男ってのは、そういうのに弱い】
【三つめも望めるんなら、願ってもない話だが。まぁ、先の話より先ずは目先のことだな。コトが終わって、お前が望んでくれりゃ、そうして欲しい】

【ああ。今夜もよろしく頼む――、……?今、何か言ったか】
【ともあれ、お前と会うのを心待ちにしていた。――久しぶりだ、こんな感覚は】


721 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/01/31(火) 22:21:42
>>720

【……やはりあなたラスプーチンに似てるわ】
【血生臭いとか、策謀に長けているとかそう言うことではなくて】
【そういう女の機微に聡くて、恥ずかしいことを真顔で言うところが……】
【そんな男の近くに何年もいると否応なく覚えるわ。………もう、からかうつもりが、恥ずかしい思いをしたじゃないの】
【と言うわけで今夜は日付が変わる頃か、その少し前になるかもしれないわ】

【あなたは隙あらば抱いてしまいそうだけれど……】
【そうね。まだるっこしい、ということはないのだけれど……あなたを我慢させるんじゃないかと】
【……心配とかじゃないわよ?応えた以上の責任というやつよ。そう、責務】
【(珍しく饒舌で、ラスプーチンがいたらほくそえんだことだろう)】
【………でもそれを許すくらいには、よ。義務感とかじゃないから、勘違い………しないでよね】
【………本当に恥ずかしいことを堂々と言う口ね。わかったわ、では私があなたに初めて抱かれる】
【それでいきましょう】
【ええ、そこは終わってからと言うことにしておきましょう】
【他にしたいことややりたいことはあるかしら?】

【………さあ?吹雪の音でも聞いたんじゃないかしら】
【ええ、よろしくお願いするわ】


722 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/01/31(火) 22:49:15
>>721
【そんなに、似ているか。……まあ、場数を踏んでる、っていう意味じゃあ、そうかもしれねえな】
【それじゃあ、もう少し若造みたいな反応をしたほうが、お前は好みか?そっちの方が、からかい甲斐はあるだろうが】
【残念ながら、そんな初心な時期はとうの昔に過ぎちまってる】
【……何年も、か。あれとは、家族ぐるみで付き合いがあったんだってな。――これであまり大人をからかうもんじゃねえって解ったろ】
【少なくとも俺は、お前より随分と歳上だ。廃棄物になって以降、年齢なんていう感覚は薄れて久しいが】
【ああ、承知した。眠気が差したら、遠慮はするな】

【……色街や男擦れした巷の女だったらな。お前は違うだろう】
【流石に、初めての女を――それも同胞を抱くからには、慎重にもなる。……一夜限りの関係にするつもりもねえからな】
【別に、”それ”だけが目的ってわけでもないからな。男は皆狼だと教わっているのかもしれないが、男には男の見栄や矜持ってもんがある】
【だから、我慢させるだとか気にするな。したとしても、そいつは単に俺が好きでやってるってだけだ】
【――責務、か。(ふ、と口元に皮肉屋めいた微笑を浮かべ)責務でも義務感でもないなら……つまりそいつは、好意を持ってくれてるって事でいいんだな】
【お前がそんな事を聞くからだろう。ああ、ならばそうしよう。俺も口にした以上、二言はない】
【それでお前が、また次もと望んだらその時は、また手を変えて……お前が満足するように、してやる】
【したい事――そうだな。取りあえず、お前の色事に関しての好みを聞いて置きたい】
【力づくで荒っぽく抱かれるようなのが好きなのか、それとも、夢物語みてえにじっくり解されて抱かれるのが好みなのか】
【どっちだ。他にもして欲しいことがありゃあ、大抵のことは叶えられる。それから、俺の口調なんかだが】
【今みたいに、コトの間は多少、荒い口調になるかもしれん。それよりも普段の口調の方が好ましければ、言え】
【しちゅえーしょん、とかいうのだったか。閨の状況なんかも、お前の望みがあればそれに合わせて考えるつもりだ】

【……そうか。ならばいい】


723 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/01/31(火) 23:05:32
>>722

【そう言う所よ、なんと言うかこうもどかしいと言うか】
【………いいわ。それもうあなたじゃないじゃない。別にあなたが良いとか、そう言うことじゃないわよ】
【………じゃあいわないでもらえるかしら?】
【……入り込んできたのよ。それでもあれはあれでね。……年頃の女にからかうのをやめろ、何て言うのは野暮よ】
【チョウヨウノジョ、だったかしら。残念ね、そう言うのは男と女には関係ないのよ……】
【ええ、そこは遠慮はしないから貴方もね】

【……あらそう。なんと言うかそう言うのが上手いのよね、あなた】
【…………あらそう。遊び、何て言ったら刺す女かも知れなくて良かったわね】
【そう言うわけでもないけれど、色が影響を及ぼすことくらいは学んでるつもりよ】
【………馬鹿ね。そういわれて、あらそうと言えないのも女のプライドなのよ】
【そう言うことがわからないからボクネンジンなのよ】
【……………解釈は自由よね】
【好み、ね。どちらも好きよ、その男の個性が出るもの。激しく求められるのも、じっくり愛されるのも】
【だからそこは貴方の性格、やり方でいいわ。気遣いは無用よ】
【して欲しいことは……そうね。ロマンティックなのかしら】
【それについてもあなたらしさでいいわ】
【そうね、私が考えていたのは貴方に少なからず引かれていて、前に断ったお酒を飲んでと言うものね】
【ある程度は私からいってもいいし、あなたからでも構わないわ】
【行為に関してはさすがに受け身にならざるを得ないけれど】


724 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/01/31(火) 23:33:45
>>723
【もどかしい――それはそれで、お前も遣り甲斐があるってもんじゃねえのか】
【皮肉も悪戯も、同じ反応ばかりじゃつまらねえだろ。先がわからねえから、面白いってこともある】
【ああ。そう言うだろうと思って言った。……わざわざ口にしなくてもいい。それとも勘ぐらせたいのか?】
【奴は、そういう手練手管に長けた男だからな。……別に、からかうぐらいは構わんがな】
【その”男と女”のいろはも知らねえ生娘が、言えたことか?】
【――なんてな。意地の悪いのはお互い様だ、お前も俺をからかう以上、やり返される事も覚悟しておけ】

【どこがどう上手いのかは解らんが。……お前は刺すというより、氷漬けにしそうだな】
【遊びはもう飽いた。身を固める、ってわけじゃあないが――お前が、一夜で終わらせるには勿体ない程良い女だった。それだけだ】
【女の矜持か。そうだな……それなら俺の側だけ酌んでくれ、と言うわけにもいくまい】
【朴念仁で結構だ。だからこそ、お前にこうして色々と訊いている】
【どちらもか。まぁ、個性が出ているのかはわからんが――求める時は多少、手荒になるかもしれん】
【とは言え、行為の始めは努めて冷静を保つつもりだ。……お前に、あまり痛い思いはさせたくない(照れ臭いのだろうか、少し目線を外してぼそりと)】
【成程、お前も歳相応の娘なのだな……などと言うと、お前は嫌がるか】
【とにかく、解った。俺らしく、俺のやり方で攻めていくことにする】
【――俺らしい攻め方、と言えば、まぁ……予想はつくだろう。オルテでの失態を見ればな……(鬱顔)】
【まぁ、その話はいい。ならば、俺の部屋か、お前の部屋か。どちらかに呼んで、ふたりきりで酒を酌み交わす所から始める形で良いか?】
【俺はお前が言う通り、朴念仁、というやつらしいからな。多少はお前から、それとなく相図を出して貰えると助かるが】
【とは言え女に任せきりでは、男が廃る。その相図をしっかり酌み取って、俺から迫らせて貰う】
【情交に関しては、俺が全面的に導いてやる。安心しろ。お前はただ、俺を感じてくれるだけでいい――】


725 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/01/31(火) 23:44:34
>>724
【時間もあるし、申し訳ないけれど一部切らせてもらうわ】

【しないわよ。氷漬けにしてどうなるものでもないでしょう?】
【あらそう。其れで喜ぶほどうぶじゃないわ。要するに遊びだけれど、本気と言う意味のわからないあれでしょう】
【とは言え、悪い気はしてないわ】
【………あなたわざとしてるのかしら。訊かれると言うのは、その、恥ずかしさを煽るものなのよ】
【そう言う恥ずかしいことを堂々と言わないで頂戴………】
【むしろ子供扱いするなと噛みつくべきかしら?】
【ええ、そうすればいいわ。貴方を相手にしているのだから】
【あらそう。あの汚名を、挽回だったかしら?するんじゃないの?】
【そうね。私の部屋でいいかしら。それもサインではあるのだけれど】
【…………朴念仁にはわかりやすいのをだしてあげるわ】
【そう言うことを平気で言う辺りがあれよね………任せるわ】
【と言うところでそろそろ魔法の切れる時間ね】
【私は次は木曜日金曜日があいてるわ。貴方の予定はどう?】


726 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/01/31(火) 23:55:30
>>725
【ああ、構わん。お前にまた妙な事を言われても、敵わんからな】
【こちらも手短に行く】

【本気で遊ぶ、という意味もあるが――。いや、お前の事に関しては、遊びのつもりはない、と言っておく】
【……わざとかもしれんぞ。お前が、俺にしたように】
【(恥ずかしがる女を見て、胸が高鳴るというのは――成程、悪趣味だ。ラスプーチンに似ていると言われても仕方ないかもしれないと)】
【(僅かに口元を歪めて、苦笑を漏らし)】
【汚名を挽回してどうする。返上だ。……色事で返上するというのも、可笑しな話だが】
【ああ。ならばそうしてくれ。――解りやすい方が、助かる。それに……恥ずかしがるお前の顔も、見られる。一石二鳥だ】
【要するに……そう言う事、というのは、こう言う事か?】
【解った。今夜は無理をさせずに済みそうで何よりだ】
【では木曜日の夜だな。今日と同じく、21時半からならば開いている。金曜は微妙な所だが、お前を待たせる可能性を考えると避けて置いた方が賢明だ】

【ここは後で俺が返しておく。……お前は先に休め】


727 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/01(水) 00:01:56
>>726
【妙なこと何て言わないわ】

【あらそう、それが殺し文句?】
【……………氷漬けにしておくわ。ラスプーチンを】
【(その後、廊下に氷漬けのラスプーチンが発見され、ジャンヌにとかされるまでそのままだったそうな)】
【日本語は難しいのよ。あら、あってるじゃない】
【…………本当に嫌味な男(ひと)ね】
【ええ、まぁゆっくり深夜までと言うのも悪くないのだけれどラスプーチンが勘繰るから】
【お互いに無理はしない約束よ。じゃあ木曜日21時半にまた、ね】
【そう、そんなところまで優しいのね。甘えるわ、おやすみなさい】

【有り難う。ここは返すわ】


728 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/01(水) 00:12:40
>>727
【……信用できんな、その言葉は】

【殺し文句かどうかは、知らん。お前の心に響いたのなら、そうなのだろう】
【……ほどほどに、しておけ】
【(とは言え、助けてやる義理もない――ということなのか、氷漬けの同胞を廊下で見つけても華麗に素通りした土方であった)】
【そこまで日本語を理解できているなら、上等だろう】
【朴念仁の次は、嫌みな男か。……まあ、違いねえ】
【好きに勘ぐらせておけばいい。……どうせ、近いうちに事実になる】
【黒王様も、まさか味方同士の恋愛禁止、などと訳の分からん事は言い出さな――、……乱心擦れば言いかねんな……】
【ああ、分かっている。木曜の21時半に、また会おう】
【当然の事をしているまでだ。……昨日の分も、ゆっくり休め。今夜もまた、良い夜を過ごせた】

【……俺からも返す。礼を言おう】


729 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/02(木) 21:49:38
【ジャンヌに迎えをお願いしたのだけれど、不安を感じつつ此方を借りるわ】


730 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/02(木) 22:08:04
【しぃぃぃぃ↑まぁぁぁぁ↑ずぅぅぅぅぅ↑!!!――は、もう去っていったようだな……】
【……む。無事に着いたか――アナスタシア ◆JTX2tc9gb6と共に、場を借りるぞ】

>>729
……ジャンヌが、どうかしたのか。
(扉が軋む音を立てて開く。暖炉の炎で温められた部屋の中、そこで待っていた女の顔を見て)
(少しばかり、安堵をしたように目元を緩め)
待たせたな。今日も寒かったが、どうだ。……遠征続きで、身体を壊したりはしていないか。


731 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/02(木) 22:17:19
>>730
【あなた本当にあの漂流物に執心なのね………】

いいえ、ジャンヌにあなたの迎えを頼んだから。
その様子だと会えなかったようね……大丈夫かしら。
(入ってきた男に炎に照らされた部屋で迎え入れ、使いを頼んだ少女に会っていないと知るとオロオロして)
……ええ、大丈夫よ。あなたこそ流行り病にかかっていないかしら。
この土地はあなたの住む島国とは環境が違うと思うから……。
(人ひとり分の距離まで近付き、物憂げな美貌を普段通り曇らせたまま、ちらりと見上げた)


732 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/02(木) 22:30:43
>>731
【……俺ばかりではあるまい。ジャンヌも、ラスプーチンも――あの男に怒り、または警戒している】
【それに、執心などと言う言い方をするな。……あらぬ誤解を招きそうだ】

そうか。……ああ、確かにあれとは道中会わなかったが――。
案ずるな。ジャンヌは先走って暴走するきらいはあるが、非力な少女でもあるまい。
よしんば漂流物に出会ったとして、二度も三度も、同じ手を喰らうような事はない筈だ。
(まるで妹の身を案じる姉のように、明らかに狼狽した様子の皇女。その姿を目にすれば、男は低く落ち着いた声で)
(宥めるように告げては、雪の被った外套を脱いで長椅子へと放り)
――ならば、いい。
いや。俺の方も問題ない……餓鬼の頃から、身体だけは頑丈に出来ている。
流行り病すらも、どうやら俺を避けて通るらしい。……それでも、不安か。
(いつもの事ながら、彼女の憂鬱にも見える表情を前に、男は微かに苦笑する。白い手袋をはめた手をすっと伸ばすと)
(皇女の白く抜けるような頬へ、触れて。落ちかかる銀糸を、耳の横へと払ってやった)


733 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/02(木) 22:47:11
>>732
【ジャンヌは額を割られているから、そうなるでしょうね……ラスプーチンは、どうでもいいわ】
【あら、違うの?御執心だとばかり】


そうなのだけれど………ジャンヌは思慮にかけるところがあるから。
同じ手を喰らう所か堂々と同じ罠に嵌まりそうなのだけれど………。
(二人しかいない女子勢だからか、ジャンヌにかけるそれは他の面々より優しく)
(気にかけやがら、投げられた外套を手に取り、手で雪を払うとハンガーにかけ吊るす)
………情緒のない男(ひと)ね。好きな男を思わない女がいるわけないでしょうに………。
冷たいから、手袋位外してくれるかしら?
(消え入りそうな声音と咎め立てする瞳でそう言うと、頬に触れてくる手に手を重ねて)
(手袋を外すと、男の素手に自身の手を重ねて頬に当て温もりを伝える)


【息災で何よりね。私から始めた方がやりやすそうだし、異論なければ始めましょうか】
【それと今夜もリミットは0時になるわ。導入くらいになりそうね】


734 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/02(木) 23:06:01
>>733
【……お前は本当に、あの男には手厳しいな】
【違う。因縁の相手というだけだ。……俺に陰間の趣味はない】

確かに、激昂すると見境がなくなるからな――俺も、人の事は言えまいが。
……お前はまるで、あいつの姉のようだな。歳は然程変わらんだろうに。
(母のよう、などと言われたこともある己が言うのもなんだが――男は胸の中で独りごちては)
(ぞんざいに椅子へと投げた黒外套を拾い上げる女を、横目で見遣る。こうしてやけに面倒見の良いところを見ていると)
(露西亜帝国の姫君、という肩書きをつい忘れそうになってしまう。苦笑を張り付かせた口元が、「すまんな」と小さく礼を告げ)
……ああ。そうだな――俺も、だからこそお前を案じる。
いつ、何時でも。お前が無事でいるかと、そればかりを思う。
……癖でな。お前の体温は、心地好い――。
(掌から外された手袋。晒された手は骨が張って、広く逞しい剣客のそれで――)
(手の甲を包まれながら、女よりもずっと太い指先が愛でるように彼女の頬を撫でては)
(滑らかな肌から伝わってくる温もりを享受するように、静かに目を瞑った)

【お前の方こそ……な。ああ、それは俺も言いだそうと思っていた。お前の部屋から始める、ということだったのでな】
【俺が勝手に描写するのもどうかと悩んだ。お前がそれで問題がないのなら、書き出しを頼みたい】
【承知した。……お前の健気な仕草に、つい筆が進んでしまってな。あと一時間もなくなってしまったが――よろしく頼む】


735 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/02(木) 23:16:45
(部屋に入った瞬間に感じたのは、彼女の纏う香水の匂いだろう。それを濃くしたものが鼻腔を擽り)
(次に白を基調とした光景が視覚に広がっていく)
(簡素なテーブルと椅子が置かれ、その上に置かれた花瓶に揺れるのは祖国の花であるカモミール)
(簡素なものでありながら、彼女の手によりどこか気品を感じさせる装いになっていた)
(隅に置かれたベッドは、幾分か良いものでありそこも清潔な白のシーツが敷かれており)
(部屋の隅には小さな鏡台が置かれ、香水と櫛が整頓されていた)
(簡素な部屋の作りでありながら、そこには何処か上品さを感じさせ、彼女の育ちのよさを伺わせた)

…………いらっしゃい。
(客人を迎え入れるために用意をしていたであろうアナスタシアは普段通りの白いドレスでありながら)
(美しい銀色の髪の隙間から覗く耳には銀色のイヤリングが揺れる)
(廃棄物であっても、彼女の情緒は年頃の女の子のそれであり)
(少女のようなあどけなさと、女の色気の相反する香気を確かにまとっていた)
(低い声音で愛嬌なくそう言いながら、不快な音もなく椅子を緩やかに引いて、席に促す姿は気品を感じさせた)
どうしたの、そんなところに立ち尽くして。座ったら?
(土方にそう言う言葉は冷たかったが
自身の肘に手を当て、
あてなく視線をさ迷わせるアナスタシアのその動作は初めて男を招き入れた故の緊張だと如実に伝えていた)



>>734
【それではよろしくお願いするわ】
【私も楽しかったから、その、構わないわ】
【今夜もよろしく……】


736 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/02(木) 23:53:50
>>735
(かつん、かつん――と。石畳を踏み鳴らす乗馬靴の音が、廊下の冷えた空気の中に響き渡る)
(打刀と脇差を帯びた、影法師のように黒く、背の高い男のシルエット。それが向かう先は、砦の奥にある一室)
(左手はその強情さを表すように固く握り締めたまま。右手には遠征先で手に入れた上等なワインのボトルを携えて)
(男はゆっくりと、簡素な木扉の上に拳を置いた。とん、とん。西洋式に倣い、礼義正しいノックの音を二度ほど立ててから)
(白布を帯びた大きな掌が、ノブを回した――)

失礼する。……入って、良かったか。
(――まるで、別世界に足を踏み入れたかのようだった。その部屋は漂白されたように、無垢な純白で彩られている)
(微かに香る繊細な薫香は、女の纏う香水によるものか……あるいは、テーブルに飾られた可憐な花の香りであるのか)
(戦しか知らぬこの男には、その微妙な差異までは解らない。が、しかし。少なくともその部屋に満ち溢れる気品や質素な美は)
(その主そのものをあらわしているようだと感じ取れた。男は眩しそうに目を細めて)
(歩みを止め、ただ扉の前に立っているだけだった。少なくとも、相手から確かな了解を得るまでは)
(そこに汚泥や血に塗れたこの足を踏み入れることは、憚られたのだ。そして、女からの同意が返ると)

――ああ。そうしよう。
気にするな。……少し、見蕩れていただけだ。
(重厚にして慎重な歩みが、女の元へ向かっていく。こちらを見詰める女を、良く良く見れば)
(月光のように綺麗な髪の合間から、銀細工がそれと同じ色の輝きを放っていた。それが女の楚々とした美しさをより際立たせ)
(また、どこか妖しげな魅力さえ感じられる。吸い込まれるような雰囲気に、男は抗うことなく)
(手にしていたワインの瓶をテーブルに置き、女によって丁寧に示された席へと腰を落ち付けた)
……手土産だ。
お前が、その気になった時にでも飲めばいい。そう思って、持ってきた。
(そわそわと、どこか落ち付かなさそうにも見える女。緊張しているのか――そう感じ取れば)
(純粋に育てられた姫君が夜更けに男を部屋に入れるのだから無理もない、と、男は少しだけ肩を竦めて)
(努めて、彼女の心を解すように――いつもと変わらぬ振る舞いに加え、素っ気ない声がそう告げた)

【そうか。……お前がそう感じてくれたなら、幸いだ】
【よろしく頼む。まぁ、ここで今夜の逢瀬は仕舞いだろうが……】
【次の予定は、どうだ。俺は土曜と日曜、夜ならば開いているが】


737 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/02(木) 23:55:58
>>736
【とてもよい返事をありがとう。今夜はここまでなのを残念に思うわ】
【そうね、それならば土曜日はどうかしら?少しは遅くなれるわ】
【時間は20時以降なら大丈夫よ。今夜はこれで失礼するわね】
【今夜も、その……ありがとう。おやすみなさい】


【お借りしたわ。感謝と共に返すわね】


738 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/03(金) 00:01:44
>>737
【いや、お前の方こそ――情景が解りやすく、助かった。……それに、まあ、……可愛い女だ、と思った(こほん)】
【俺も残念ではあるが……次もある。ああ、それなら土曜にするとしよう】
【時間は同じ21時半からになるが、よろしく頼む】
【礼を言うのは、俺の方だろう。いつも楽しませてもらっている。……おやすみ(先程まで重ねられていた白い手を取って、その甲に小さく接吻を落とし)】
【……貴族の礼というのは、これで合っているか】

【では、場所を返す。礼を言おう】


739 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/04(土) 22:14:39
【しばらくここを借りるわ】

【待たせたわ。用意はいいかしら】
【戻ったところでまだできていないならそれからでもいいから】
【私の方はいつでもいけるわ………】


740 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/04(土) 22:27:14
【アナスタシア ◆JTX2tc9gb6と、この場を借りる】

>>739
【いや、待たせたというなら――俺の方だろう。急な変更で、すまなかったな】
【ああ、支度は既に整っている。いつからでも始められる】
【俺がお前の返事を待つ番だったか。お前が問題ないのであれば、始めてくれ】
【……楽しみに、していた】


741 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/04(土) 22:32:08
>>740
【それはさっき聞いたわ。構わないわ、時間だけは誰にもままならないもの】
【わかったわ、ではこのあと始めさせてもらわね】
【………私もよ】
【今夜もよろしくね】


742 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/04(土) 22:32:36
>>736
…………もちろんよ。寒いから早く入ってくれるかしら?
(部屋の前の来客を突っ慳貪に言いながら招き入れる)
(元々寒さに強い彼女からすれば、この程度で寒いということなどもちろんない)
(客を、ましてや男を招くことなど初めての女の仕草と思えば愛嬌も見えてくる)
(土方を中へ招き、後ろ手にドアを閉める)
(白の空間に降りた男は、より鮮明に浮き上がり、異物のように浮かぶがそれすら穏和に包み込むようであった)

………何処の女にもそんな気障な事を言ってるのかしら。
(椅子へ客を座らせ、賛辞に対して愛想なくそう切り捨てる)
(直ぐにめかしたことに気づいた男ならば、銀細工の上の耳に朱が差し、桃色に染まっていることに気づいただろう)
(それでもその仕草や表情に淀みや予兆が生まれないのが、女の性格を表し)
(同時に少女としての初々しさを形にしているという矛盾を生み出していた)
………ありがとう、でもひとり酒なんて趣味はないわ。
だから、貴方も飲んでいくのよ?
(置かれたワインに、気の効いた皮肉も言えない辺り舞い上がっている)
(そう感じながら自分の頬に手を当てて、背を向けながらそう言った)
(顔を見られていなかったのが幸いであり、小さく呼吸をしてワイングラスを二つ手にし戻る)
(ひとつを彼の前に置いて、もうひとつを自身の前へ)
(その後、棚からおお皿を二つ手にしてテーブルに置く)
(ひとつは肉、もうひとつはサラダらしきもので)
食事はすませた?お酒のつまみに作ったわ。
これは豚肉を塩漬けにしたもの、それからこれは私の国のサラダ。
味は保証しないわ………
(酒を持ってくることなどもちろん知らなかった。だが用意されたそれは彼女の国のつまみと呼ばれるもので)
(要するに彼女もまた酒を用意していたのだと言うことの証でもあり)
(それを覆い隠すように、少しばかり早口でそう言った)


743 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/04(土) 22:39:38
>>741
【そうか。……取りあえず、お前が怒っていないことは理解した】
【既に準備ができていたのか。……流石、と言っていいものか。ともあれ、そこまでして来てくれた事に、礼を言う】
【――ああ。今夜も宜しく、頼む。これから返事に取りかかる、暫く待っていてくれ】


744 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/04(土) 22:47:15
>>743
【な、なんで怒るのよ】
【………それは、まあ楽しみにしていたから。いいわ、これくらい普通よ、フツー】
【ええ、ゆっくりでいいわ。今夜もよろしく】


745 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/04(土) 23:21:41

>>742
――いや。
ここには廓もなければ、行く必要もない。……そのような気分にも、ならない。
気心の知れん女に会うよりも、お前とこうして過ごす方が、余程気が休まる。
(皮肉屋な皇女のことである、その言葉も額面通りに受け取ってはいけないのだろう――)
(男はこの女と語らいながら長い夜を過ごすにつれて、それなりに彼女の人となりを理解しているつもりだった)
(棘のあるような言い方をしていても、その言葉の裏にあるのは優しさであったり、子供のように拗ねる心であったり)
(または――照れ隠しであったり。男がその意図に気付いたのは、銀細工を揺らす耳元がほんのりと紅く色づいていたから)
(日本人のそれとは違い、雪のように透けた白肌からは、それが特に分かりやすく現れる)
(その挙動を愛らしいものだと思いながらも、男はそれを口にはせず、ただ――遠まわしながらも)
(巷の女に感けるつもりなどない、ひいては、お世辞などではない、という心情がこの女に伝わるよう、端的な言葉で告げて)
そうか。……確かに、独りで飲む酒はつまらんだろう。
ああ。お前が――構わんのなら、少し頂く。
(彼女がどんな事を考えているのか、こちらに背を向けて立つ姿からは伺い知る事は出来ない。しかしながら)
(あれほど酒を酌み交わすことを拒んでいた女が、それを共にと望んだ事。その事実だけで、彼女が己に対する警戒心を解き)
(親密な間柄として受け入れてくれているということだけは、察せられる。美しく磨かれたワイングラスが)
(己の前と彼女の前、ふたつ揃えられた時、男はその指先ひとつで、軽々と酒瓶のコルクを抜いてみせた)
(その程度の膂力は、異能の力と共に備わっている。女が献身的につまみの支度を整えている間に)
(男は酒瓶を持ち上げて、ふたつのグラスに葡萄酒を注いだ。この世界に呼ばれる前までは、味わった事の無い赤紫色の酒)
(飲み方は日本の酒と同じで、ちびちびとやるのがいいらしい。そう聞いていたからか、とっぷりと注ぐのでもなく)
(それぞれグラスの4割程度を満たして、ボトルを再びテーブルに置いた。その横に目を遣れば)
(肉で拵えた小料理と、野菜。見た目にも珍しいそれだったが、素直に旨そうだと感じられる匂いが鼻腔を擽り、目を細め)
いや、まだだ。……旨そうだな。
最近では、オークたちの耕作もなかなかに上手くなった。俺の目から見ても、あれは大したもんだ。
それに――お前の料理の腕も。これほど見栄えの良いものが作れるならば、上出来だろう。
……味の方も、早く見させてもらいたい。お前も座らないか。
(酒の当てにはもってこいであろう、郷土料理。農民であった己からすれば、穀物の鮮度の良さは見た目で分かる)
(それらを生かして作られた女の手料理は、さぞ旨い事だろう。それが酒の席を設ける為に、わざわざ準備されていたものとは知らず)
(男は未だ立ったままでいる世話焼きの皇女へ席につくよう促しながら、軽く目配せを送った)

【待たせた。……此方が今は迎えられる側なのでな。今しばらくはまどろっこしいやり取りになるかもしれんが、許せ】
【……いや。暫く待たせてしまったからな。お前は、よく拗ねるという印象がある】


746 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/04(土) 23:59:37
>>745

………あら、そう。ゴホン、いきなり饒舌なのね。
(いきなりの事に面食らってしまい、冷静冷淡な印象を与える皇女らしからぬ反応をしてしまい)
(思わず目をぱちくりさせてしまう。努めて冷静に声を出したつもりだがそれでも上擦ってしまうのを隠しきれなかった)
(照れと嬉しさから目を伏せ、自分の肘を抱えながら落ち着かない様子で視線をさ迷わせる)
(政治の世界に身をおいた事もある身なれば、美辞麗句は聞きなれていた)
(容姿を誉められる事も、その仕草を誉められる事も馴れていたのだが、この男の言葉には心揺れるものがあった)
(髪をかきあげ、首もとに風をいれる。後方に流れる銀髪がさらりと広がり、淡い甘い匂いが空間に一滴落ちる)
(心の奥がかき回されるのを覚えながら、表向きは苦虫を噛み潰した表情で土方をちらちらと盗み見る)
(なにも知らなければその表情は、怒りや苛立ちの表情にしか見えないだろう)
(それが彼女が極端に緊張しているから、等とわかる人間はよほど気心の知れた者だろう)

………ええ、私はそこまで飲めないから貴方がいないと減らないもの。
(以前断った事を覚えていたのか、土方と同じ用意をしていたことを嬉しくもあり、照れもあり)
(後でポン、とコルクが抜ける音に声こそ抑えたもののひゃっと小さく肩を竦める)
(普段ならばこの程度のことで動じることなどないのだが、やはり舞い上がっているのだろうかと頬に手を当てる)
………ええ、ラスプーチンに頼んだら殆どレシピ通りに持ってきて驚いたわ。
こっちはベーコンを焼いたもの。こっちが私の国のサラダ。オリヴィエサラダと言うものよ。
………期待しても、知らないわ。
(彼女の従者が如何様にして手に入れたかはわからない)
(それでも皿の上のそれは殆どイメージ通りであり、淡いピンク色のサラダは芋と鳥、卵が小さく刻まれ、見た目にも食欲をそそる)
(廃棄物らしくない、久しく握ったことのない包丁と格闘しながら作ったそれは良くできたと自負していた)
(褒められる度にそっけなさは度を増していくが、その事に心にさざ波を立てながら卓につく)
(注がれたグラスは美しい深紅の色合いで、鼻腔を擽る。グラスを手に取り、小さく掲げる)
貴方の国でも、乾杯と言うのかしら。
何に、かは知らないけれど……。
(ワイングラスの中で小さく波を作りながら、グラス越しに男を見やる)
(その頬は未だに赤く朱が差していた)


【こちらも待たせたわ。いいわよ、そういうのを楽しむのが男女ではないのかしら】
【拗ねてないわ………子供みたいにいうのはやめてちょうだい】


747 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/05(日) 01:00:35
>>746
この程度で饒舌とは言えん。……あの怪僧と比べれば、可愛いものだろう。
……俺の顔が、どうかしたか。
(面喰ったように目を瞬かせ、そして急に落ち着きを欠いた眼前の女。何か可笑しなことでも言ったか、と)
(一瞬、眉を顰めはしたものの――続く反応に、彼女が気を悪くしたのではないと悟れば安堵し、ふ、と息を軽く吐く)
(その刹那。曝け出された白い首筋に、知らず視線が吸い込まれた。ふわりと散った空気からは、彼女が愛用している香水と)
(ほんの少し甘い――女の髪の匂いがした。その肌に触れてみたい、という男の原初的な欲望を胸奥で押さえ込んで)
(ちらりちらりとこちらを盗み見ている女の視線に気付き、男が問う。こうしていると険しく見えてしまいがちな)
(彼女の切れ長の瞳は、自分を睨んでいるようで……しかし、その肩はどこか緊張気味に強張っているようにも見えた)
(こうして何時までも見詰め返していれば、気も休まるまい。そう思い、彼女からそっと視線を外してやり)

俺がいても、さして変わらんかもしれんがな。
……正直、酒は強くない。以前から、嗜む程度だ。
浴びるように飲んで乱れる女よりも、お前のような手合いの方が……好ましく思う。
(抜いたコルクを指先で弄びながら、背中越しに男が答える。まさかその背後で、普段氷のように無表情な女が)
(可愛らしい挙動をしているなどとは露ほどにも思わず。ましてや、男の手土産に舞い上がっているなどとは)
(知る由もない男は――しかし結果的に、彼女の動揺を更に助長するような台詞を、何の気は無しに口にして)
あれに頼んだのか。……意外なものだ。
べえこんと言や、肉の燻製だったな。――成程、こっちは芋と卵を和えたもんか。
ここに来た時は、米と漬物が食いたくて仕方なかったが……、
こうして実際に食ってみりゃ、西洋の食い物もなかなかどうして馴染んでくるもんだ。
……これだけ作るにしたって、手間は掛かってんだろ。誰かがこさえた飯にありつけるってだけでも、充分に有難い。
(燻された肉の豊潤な香りと、カラフルな野菜と卵の彩りは、男の食欲を呼び起こすには充分で)
(しかもそれが己をもてなす為に、一国の皇女ともあろう人間がわざわざ作り上げたというならば)
(一層、それが貴いものに見えてくる。食うには困らずとも、裕福とは言えない農家に生まれ育った男は)
(今だに食物の大事さというものは身につまされて理解しているのである。素っ気ない態度ながら丁寧に説明を施す女に)
(関心した様子で相槌を打つ男の姿は、件の怪僧が見たなら腰を抜かすか、口元を歪めて皮肉る程度に珍しい光景だろう)
(席に着いた皇女、その繊細な指先がグラスを掲げる様を眺めながら、己もまたそれに倣ってグラスを静かに持ち上げた)
(少しでも力を加えれば呆気なく砕けてしまいそうな縁同士を重ねれば、揺れる葡萄色の水面を真摯な眼差しで見詰め)
ああ――そうだな。日ノ本にその習慣が入って来てから、日も浅かったが。
まあ、近いもんなら……三三九度、というのが昔から、ある。これは婚礼の席でやるものだがな。
何に、と決める必要もあるまい。だが、敢えてというならば。
(さざ波を立てる水面が、月光を浴びて甘く輝いている。透明なグラスの向こうに垣間見える女の)
(仄かに紅らんだ、その美貌に目を奪われた。尊い――そう讃えずにはいられない光景。酒気など帯びていない筈なのに)
(紅潮したその顔は、何の為か。その答えを明確に得るために、男は言った)

――お前との縁に、が良い。
(それでもいいか、と訊ねるように、グラス同士を合わせ、チンとささやかに音を鳴らし)

【いや、待ったうちには入るまい。俺のほうが余程遅いだろう。……今回も待たせた】
【ああ――しかし女を待たせるのは、男が廃る】
【そうか?いや、半ば褒めているつもりだった……そういう所もまた、可愛いと思っている】
【……時に、時間は大丈夫か。お前はいつも0時には休んでいるだろう。少し長く、とはう言っていたが……気になったのでな】


748 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/05(日) 01:51:16
>>747

………ラスプーチンと比べられるって、かなりあれなのよ?大丈夫?
………どうもしていないわ。
(動揺に追い討ちをかけられるようにそう言われれば、ここにはいない従者の名前に眉を潜める)
(彼が同思っているかは別にして、従者への評価はこんなものであると言わんばかりの口調で)
(銀髪越しにちらちらと見つめながら、美しい眉尻を下げて、険のある表情で男の視線を受け睨み返す)
(特に近年は表情を曇らせ、隠すことが多かったからか険しさや憂鬱な表情が板についていた)
(視線を外されれば、ようやくホッとしたようにこちらも視線を外した)
………ひとりで飲むよりは面白いでしょう?
あらそう、意外ね。くるわ、と言うところで飲んでたんじゃないの?
………もしかしなくても、口説いてる?
(深呼吸で自身を落ち着け、戻ってくると土方の言葉にそう答える)
(遠慮のない言葉は決して不快感からではなく、むしろ信頼しているからこそといえるのかもしれない)
(純粋な疑問と、遊び慣れていることへの嫉妬、なのだろうか思わずそう言っていて自分でも驚いていた)
(俯き表情を見せない様にしながら、咎めるようにそう言っていて)
(桃色の下唇を噛みながら、恨めしそうに上目遣いで見上げる)

………ええ、少しあげるといったら早かったわ。
肉に関してはオークかもしれないし、青銅竜かもしれないし、そちらも保証はしない。
作っている最中、ラスプーチンは物陰から見ているし、ジャンヌはつまみ食いするし大変だったわ……。
あらそう、確かに貴方の国とはかけ離れてるそうだものね。
私もあの雪と寒さが懐かしく、はならないわね。
………あら、そう。海老が手に入らなかったのが残念ね。
(包丁を手にするのは何年ぶりか、戦場に立ちながら剣のひとつも手にしない身の上らしくなく)
(あくまでつまみだと念を押して、男につられて郷愁にかられようとするが)
(廃棄物らしいのか、特に何事もなく炎の魔女と違い恨むわけでもなく、雪のようにその感情は溶けて消えた)
(寡黙を旨とする男らしくない饒舌さに、誤魔化すようにそう口にする)
(心の奥のざわつきを押さえ、珍しく早まる心音に小さく大きな胸を叩く)
へぇ、未開の国だと思っていたけれど似ているのね。
……こ、婚礼!?こ、婚礼ですって!
………ゴホン、貴方が変なことをいうから……。
あらそう、日本ではそういうものなのね。
(葡萄酒越しに男を見ていたが、不意に聞き慣れぬ単語を聞けば、祖国の言葉でないのもあって理解に時間がかかる)
(しかしひと度理解してしまえば、思わず高い声をあげた)
(立ち上がらなかったのが最後の理性だろう。それを理解させられれば、葡萄酒の水面は溢れんばかりに揺れた)
(隠しきれようもなく真っ赤になり、悔しげに俯くと、彼の言葉にグラスを掲げた)

………気障ね。
(辛辣に言いながら、グラスを合わせて口をつける)
(コクリ、と白いのどを鳴らし、顔が赤くなるのを覚えながらひと口飲んで)
(グラスを置くと土方の皿に料理を取り分ける)
(丁寧に盛り付け、どうぞと置くと所在なげにグラスを揺らしてワインを弄ぶ)


【いいわ、それがあなただもの】
【ブシドー、というやつかしら。半ばってなによ。半分は馬鹿にしてるじゃない】
【………気遣いどうも。そうね、夜も遅いし今夜はここまでにしましょうか】
【今夜もお疲れ様。次はいつがいいかしら?一番近いところで私は火曜日、水曜日が大丈夫よ】


749 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/05(日) 02:00:16
>>748
【……そうまで言われると、妙に……照れ臭いものだな】
【士道とは少し、違うな。単に、男の意地っていうやつか】
【馬鹿になどしていない。……ただ、嫌われてんのかと心配になるってだけだ】
【ああ、そうしよう。もう少し早めに声を掛けておくべきだったかと案じはしたが、お前が大丈夫だったようで安心した】
【お前も、ご苦労だった。そうだな、……ならば火曜でどうだ。水曜も互い、連日で辛くなければ頼みたい】
【時間は21時半で、問題はないか】


750 : アナスタシア ◆JTX2tc9gb6 :2017/02/05(日) 02:04:11
>>749
【………勝手に照れないでちょうだい。私が恥ずかしくなるわ】
【………あらそう。ラスプーチンにも身に付けばいいのに】
【…………………(カァァァ】
【そんなことは、ないわよ。こちらこそこんな深夜に待たせて悪かったわね】
【ではまずは火曜日に。ええ、時間は21時で構わないわ。ではまた火曜日に】
【夜は冷えるから、体に気を付けることね】
【じゃあ、おやすみなさい。今夜も、楽しかったわ】


【ありがとう。先に下がるわ】


751 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/05(日) 02:13:52
>>750
【何故だ。……何故、お前が恥じ入る必要がある】
【無理だろう(きっぱり)。とは言え、プライドがないというわけでもなさそうだがな。奴にも】
【どうした、――顔が赤いぞ】
【いや、構わん。……初めてお前と夜更かしができた気がするな。信頼されている、と思って良いか】
【ああ。それでは火曜の……いや、21時では間に合わんのでな、半で頼む】
【解っている。それよりもお前の身体の方が、心配だ。男よりも女の方が冷えやすいと聞く】
【おやすみ。俺も楽しかった。……今夜のお前は、何時にも増して可愛かったぞ】

【俺も返す。感謝しよう】


752 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/06(月) 23:40:00
【こんばんはー、少しスレをお借りするねー】


753 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/06(月) 23:46:55
>>752
【お待たせ、来てくれて嬉しいよイーミル】
【えーと、最後は俺のレスだったね。では、続きを待つよ〜】


754 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/06(月) 23:58:27
>>続き
うん、そうなるように頑張るよ…そうなったら名無しさんにもお礼するねー♪
あ、うちなキャバクラとかそんないかがわしい場所じゃないからこういうのは仕事が終わったらだよー!

ん、変に触るから…こんなになっちゃった♪みんなからも驚かれるけど…んっ♪
(すっかり大きくなり、テントを張ったおちんちんは窮屈そうに下着に塞がり下着をずらすと顔を出し)
(ガチガチに勃起した、先端の剥けきって青筋を立てる17cmのソーセージサイズのおちんちんがぶるんっ、と出てきて)

おしゃぶり?いいよー♪じゃあおちんちんこっちに出してね?

【お待たせ、今夜もよろしくねー♪】


755 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/07(火) 00:02:51
>>754
わかってる、流石にノレイーダの酒場の中ではここまでしちゃいけないからね?

なるほど、結構大きいね…俺のと同じか、ほんのちょっと俺のほうがでかい…かな?
で、このおちんちん、使ったことはあるのかい?
お相手は…どんな人かな?ふふっ

うん、じゃぁ…よろしくね?
(曝け出していたおちんちんを、しゃがませたイーミルの顔前に持ってきて)
(牡のニオイを漂わせるソレを、たっぷり嗅がせて)

【こちらこそ、今夜もよろしくね、イーミル♪】


756 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/07(火) 00:12:51
>>755
ん、大きさはお店のメンバーでは大きい方かもしれない…まだ使ったことないかなー?
でも、エリィさんがよく扱いてくれて…凄く気持ちいいんだよー♪
(エリィにされたのを思いだし、おちんちんをびくっと跳ねさせて先走りを溢れさせ)

うん、じゃあ…失礼するね?ん、結構大きい♪
あむっ、ちゅ…ふぅ♪んんっ…
(名無しさんのおちんちんを握り、先端を指でつついたり軽く扱いて見たりしてからまじまじと、見つめ)
(まずは先端に舌を這わせてみて反応を窺い、先端を丹念に舐めていく)


757 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/07(火) 00:16:35
>>756
ふーん、エリィがね…そんなことをイーミルにしちゃうんだ…
エリィもスケベで、おちんちん大好きさんなんだなぁ♪

ふふ、ありがと…んっ、この瞬間好き…
シーメールって分かってても、可愛い子にしゃぶらせるの…背筋がゾクゾクしちゃう…
なかなか、上手だね…きもちいいよ…?
(イーミルの反応を伺う奉仕に、ピクピクと肉棒は震えて反応し)
(とろり、とカウパーが亀頭から漏れだしていく…)

もっと、奥まで咥えて…激しくしてくれるかい…?
(両手で頭を抱え撫でたり、頬や耳の穴の中を指で擽る様にして)


758 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/07(火) 00:29:06
>>757
みんなおちんちん好きだよー?そんな姿見ると驚くかもしれないけどね…
おちんちんの扱いはみんな上手かもねー

ん、そんなこと言ってたら腰抜かしちゃうかもね…なんてねー♪
ん、ちゅ…はむぅ♥
(そんな事言いつつ、愛撫を続けていき反応をみて感じていると分かると今度は彼のおちんちんを更に深く口に含み)
(ゆっくりと上下に首を動かしながら、口をすぼめて舌を先端に這わせてじゅぷじゅぷと音を立てながら口で奉仕していって)

ん、ふぅ…んうぅ…
(時折右手で彼の陰嚢を掴み、くにくにと揉みしだいていく)


759 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/07(火) 00:36:14
>>758
そうなんだ、ってことはもちろんイーミルも…だね?
今まで何本ぐらい咥えちゃったの?上のお口にも、下のお口にもさ…

んっ、あ…う、ふぅ…上手だね、イーミル…
(カウパーの漏れる量はさらに増え、イーミルの口内を汚してゆく)
(じゅぷじゅぷという、肉と粘液の擦れる音が、辺りに響き渡って)
(こちらからも、前後に腰を動かし…口内や舌に、より肉棒を擦り合わせていく)

あっ、タマまで…んんっ、イイ…!
ね、イーミル、お口の中に、射精しても…いい?
全部、ごっくんって、してくれる…?


760 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/07(火) 00:56:56
>>759
んぅ…実は、まだ本番は経験ないの…そっちは初めてだったりするし…

ちゅ、ふむぅ…んぅ、ふぅ♪んむぅ…ふぅ
(口をすぼめ、口内に収まりきらない先走りを少し垂らしてしまいながら、激しく名無しさんのおちんちんにしゃぶりついて深く吸い付き)
(卑猥な水音を立てながら一生懸命愛撫し、口内で暴れる彼のおちんちんをひたすらに刺激していき)

ふぅ…いいよ?ぜんぶらひへ♪ん、ふむぅ♥
(上目使いでそう告げ、止めと言わんばかりにきつめに吸い上げて)


761 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/07(火) 00:59:48
>>760
そうなんだ、じゃぁ…俺、イーミルの初めての人になりたいな…
だめかい…?

う、嬉しいよイーミル…あっ出る、出そう…!
イーミルの、可愛いお口に、臭い精液、出…出すっ…!!
(両手で、イーミルの頭を抱え込みながら)
(吸い上げられた亀頭から、とうとう熱い精液を迸らせる)
(溜まった、濃厚な味の臭いソレは、イーミルの舌を、口内を、喉を犯していって…)

はぁ、あ…きもち、いい…♪


762 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/07(火) 01:15:49
>>761
んっ、ふうぅっ!!んむぅ…ふぅ、んくっ…
ん、んんっ… んふぅ…
(口内で爆発し、勢いよく精液をぶちまける彼のおちんちんを放すまいとしっかりくわえて受け止め)
(喉につかえないように気を付けながらゆっくりと精液をこくっ、こくっと飲み込み濃厚な精液が口内に広がり彼の迸りを飲み込んでいく)

んっ… 凄く濃かったー、えっと…僕の初めて欲しいんだ…上手く入らないかもしれないよー?
それもだけど、僕もそろそろ出させて欲しいなー♪
(精液を飲み干した後、彼に自分のぱんぱんになったおちんちんを見せて笑いながら言ってみる)


763 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/07(火) 01:21:12
>>762
んー、大丈夫でしょ…こんなにエッチなイーミルならさ♪

出させて欲しいの?
それは、お尻におちんちんを咥えこんだ後でしてあげる…ってのはどう?
挿入されながら扱かれるの、凄くキモチいいらしいよ?シーメールさんにはさ

…ほら、四つん這いになって、お尻を挙げて…
指でケツマンコを拡げて、お尻を振りながらおねだり、してごらん?イーミル♪


764 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/07(火) 01:29:12
>>763
そ、そうなの?聞いてるだけじゃ何か痛そうだけどね…な、名無しさんがどうしてもっていうなら僕は頑張るよー
で、でもいきなり入れるの怖いから…まずは優しくしてね?
(言われた通りに名無しさんにお尻を向け、次にお尻を手で割り開くとそこに女性器はなくピンク色の蕾がきゅっと締まった状態で現れて)
(お尻を向ける羞恥心でまたおちんちんをガチガチにさせながら、菊座をヒクヒクさせて後ろを見つめ)

【ゴメンね、今夜はこの辺が限界ぽいからまた凍結お願いしてもいいかなー?】
【次は8日の23時から出来そうだよー】


765 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/07(火) 01:31:27
>>764
【了解だよ。8日の23時からか、なるほど】
【40分待ってこなかったら、また次の機会にしてね。それで良ければ、いいよ】

【それじゃ、今日はこれで…お相手ありがとう、またね〜】


766 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/07(火) 01:36:46
>>765
【いいところでゴメンねー、また8日になったら向こうで待ってるねー】
【今夜もお相手ありがとう、お休みなさいー♪】

【スレをお返しするよー】


767 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/07(火) 21:40:06
【土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAgとこちらを借りるわ】

【………こんばんは。元気そうで何よりよ、最近冷えてきたからよりね】
【さて、あなたからの手番ね。急がなくてもゆっくりで構わないわ】


768 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/07(火) 21:48:18
【……アナスタシア ◆OH/3cFFgwEと場を借りる】

>>767
【ああ、お前もな。……寒さに強いと言っても、女の身だ。やはり大事にすべきだろう。無茶はするなよ】
【そうだな。時間が足りず、まだ途中までしか返事を綴れていない。……今しばらく、時間をくれ】
【ともあれ、宜しく頼む。――今宵もこうして会えたこと、嬉しく思っている】


769 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/07(火) 21:51:41
>>768

【ええ、有り難く受け取っておくわ。あなたこそね】
【構わないわ、ゆっくりお茶でも飲んで待ってるからどうぞ】
【………あら、そう。……私もよ。今夜も、よろしくたのむわ】

【ともあれ、宜しく頼む。――今宵もこうして会えたこと、嬉しく思っている】


770 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/07(火) 22:09:09
>>748
まぁな。遊郭か、……昔の話だ。
それにあれは、周りとの付き合いみたいなもんでな。当時の新撰組は、世の中からはみ出した荒くれ者ばかりを集めたような組織だった。……俺も含めて、だが。
そうやって時々羽目を外しでもしねえと、何しでかすか分かったもんじゃない。
……露西亜の皇族が、農民上がりの侍風情に口説かれるつもりはあるのか?
(憎しみや怒りというよりも、妬心の篭った視線で睨まれれば、男はその意味がすぐには思い当たらず)
(怪訝そうに眉を寄せ、思ったままの事実を口にする。実際、好き好んで色遊びをしていたというよりは)
(酒と女は、己の中にある獰猛な衝動を諌める為の――言わば浄化のようなものであった。そこには好いた惚れたもない)
(ただ、血気盛んな若い男には必要だったというだけのこと。だが、それをそのまま女の前で口にするのは)
(いささか憚られた。曲がりなりにも、彼女はうら若き生娘、それも大国の元皇女である。もはや肩書きなど)
(意味を成さなくなった廃棄物の身であれど、それを思い起こして言動に配慮する程度には)
(男は女に対して、明らかな特別扱いをしていた。しかしながら、口を突いて出るのはどうにも)
(皮肉めいた言い回し。素直にそうだと言わなかったのは――照れもあるが、それ以上に、女の反応を見たかったからだった)

――……。まぁ、まともに食えりゃあ何でもいい。
祖国の食事など、なかなかありつけんだろうからな。全部摘まんで食われちまわなくて、僥倖だ。
そうだな。麦を粉にして捏ねて食う文化なんざ、初めて聞いた。
……雪国なら、苦労も多かったろう。俺も初めて上洛した時、京の冬の寒さには苦心させられた。
海老か――海に出るには、厄介な連中が幅を聞かせてやがるからな。仕方ねえ。
(無愛想を絵に書いたようなこの男が何時になく饒舌なのは、それだけ機嫌が良いという証左だろう)
(憎からず思っている女が――それも筆よりも重い物など持たないだろう高貴な女が、つまみとはいえ己の為に)
(手料理をこさえてくれたというのだ。それに機嫌を良くしない男など、いるはずもない)
(十二分に旨そうな皿の上の料理を一通り眺めてから、胸元に手を当てる女を物静かな黒い瞳で見遣り)
……何を叫んでいやがる。婚礼に酒を飲むなんざ、別におかしなことじゃないだろう。
別に、妙な事を言ったつもりはねえが……まあいい。
お前の国の祝言では、白い“どれす”とやらを着るんだったな。……今のお前みたいな格好になるわけか。
(飛び上がらんばかりに驚き、妙な声を上げた女。男は不審そうに眼を眇めてから、動揺も露わな女の美貌を見詰め)
(彼女の同意を得たならば、もう一度、軽くグラスの縁を合わせる。どこか悔しげな紅潮顔から視線を外せば)
(重ねたグラスを手元に戻し、揺れる水面からふわりと漂う豊潤な酒精を嗅覚で味わうように、双眸を細めては)
(ぽつりと呟く言葉は、まるで女の羞恥心を見透かしたような――かつ、それを煽りたてるような意地の悪いものだった)

そうか。……酒の席なら、このぐらいで丁度いいだろう。
(棘のある言葉も柳のように受け流し、見ようによっては軽薄そうにも見える女のように形の良い唇を)
(グラスにそっと触れさせた。誰に教わったわけでもなく、口腔に流れ込んでくる果実酒の香りを)
(舌の上で念入りに転がして愉しんでいると、女は手際よく料理を盛りつけた小皿をこちらへ寄越していた)
(助かる、と小さく礼を告げれば、グラスを置く。杯から離れたその手はフォークを取り、未だ慣れぬ扱いながらも)
(先ずはベーコンを刺し、口元へ運んだ。ゆっくりと噛み締める度に、程良く燻製された肉汁が溢れてくる)
(文句無しに、旨い。感心したように目を細めて、男は無言のまま寄越された肉の一片を食べ終えてから)
――良い味だ。酒が進むな。
(言って、今一度グラスのワインに口をつける。肉汁の旨味と酸味が織り成す、絶妙な調和を黙したまま堪能して)

【待たせた。――上の方は、一部切らせてもらった。問題はないか】
【俺の方も冗長になりがちだ。お前も気になったならば、遠慮なく切り捨てて構わん】


771 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/07(火) 22:51:52
>>770
………男ってそういう話になると饒舌になるのね。
なにそれ、質問に質問で返すと怒られるわよ?特にラスプーチンに。
(咎め立てする立場ではないことは彼女が身に付けている教養が教えてくれるが、それでもまだ18そこらの身の上なれば)
(こう言った態度になるのも仕方ないとどこかで納得し、両肘をついてその上に小さな顔を乗せながら、不意打ちにとっさに誤魔化す)
(特別扱いには慣れており、彼女にとって特別扱いは特別ではなくいつもの事だが、目の前の男のそれには妙にさざ波が立った)
(彼女がもう少し年頃の娘だったならばあわてふためき、彼女がもう少し皇女であったら
ジョークのひとつでも飛ばして流していたことだろう)

………あらそう。ジャンヌはあれで食い意地が張ってるの。戦争の中に身を置きすぎたからかしら。
――パン、ね。今日は用意してないけれど、暇があったらロシアパンでも作るわ。
国が傾くかもしれないけれど。
あなたの国も寒いのね……シキと言ったかしら。いろんな側面があるのは良いことよ。一度見てみたいものだわ。
(従者を相手にしているときはこの三分の一も口を開くことはない。気が合う、と言うのだろう)
(それでいて肩肘張らず接するからか彼の前では、いつも通りでいられた)
………五月蝿いわね。私の国ではそんなことはないのよ。
………………………似てるけど、違うわ。ウェディングドレスはもっと、特別なものなのよ。
(俯き押し黙り、動揺を飲み込む。普段そんなことはないせいか、鼓動が未だに早鐘のように打っていた)
(意地悪な言葉にそっぽを向いて、燦々と光を降り注ぐ月を見上げる。何処であっても変わらない月を見上げ)
(彼女の召し物の方が高く、上質な布を使っているのは間違いないが、その言葉はそれがいかに別格かを示していた)

…そう、あなたのたに作ったのだから全部食べていいのよ。
(美しい薄桃の唇を上品に当て、ワインを一口に飲み干す。それが彼女の国のやり方)
(と言うわけではない。緊張を飲み干すためにそうしたのだか、むしろ拍動は勢いを増した気がする)
(慣れぬ道具であるはずが器用に取り分ける姿は、男の性分を見ているようで、目を細めその手元に魅入ってしまう)
(珍しく油断してしまったのか、男の食事を眺めながらぼーっとしながらそういってしまった)


【もちろん構わないわ。ええ、なるべくそうさせてもらうわ】
【………できるかぎり、ね。それじゃよろしく】


772 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/07(火) 23:38:34
>>771
……女にしては、随分と締まった身体つきをしているからな。食う量も、恐らく男と変わらんのだろう。
或いは、兄弟が多かったかだ。競争になるから、否が応でも食い意地が張る。
……食い物を作るだけで、国が傾くのか。どれほど高級なものかは知らんが、無茶はするな。相応でいい。
ああ。琉球の方は温かいと聞いたが……京も、俺の生まれ育った故郷も、冬は底冷えして寒かった。
春になれば花が咲き、秋が来れば紅葉が散る。……美しい国だ、日の本は。お前にも、見せてやりたかったがな。
(女に問われたなら、打てば響くように返る返答。特に日本の事になれば、男にしては珍しく)
(四季折々の風景を脳裏に思い描くように目を閉じては、優しげな声音でそう言った。狭い島国で争いばかりしている、というのが)
(彼女の日本に対するイメージのようだが、それが少しでも払拭できたらと思う。それに何より)
(美しい四季の光景を前にして、女が凍てついた表情を綻ばせる様を見てみたいと、心から思ったから)
(片手でグラスのワインを軽く揺らしながら、男は皇女の宝石のような蒼い目を静かに眺めて)
……まあ、それもそうだな。
死に装束と白無垢が別もんなのと、一緒か。だが――お前には、婚礼の白装束もよく似合いそうだ。
(月を振り仰ぐ女の横顔は、揺れ動く心を隠そうとしているかのように見えた。月光を浴びて煌めく銀髪は)
(まるで女の白く細い身体を彩る、花嫁のヴェールのよう。この女が神聖な衣装に身を包んだなら)
(きっと相応に美しいに違いないと――思いがけず、感じたままの想いを口にしていた)

……俺のために、――か。ああ。ならば、ひとつ残らず平らげなくてはな。
そんなに煽って、大丈夫か?お前も、そう酒に強い身体でもないだろう。
――目元も既に、少し呆けてきているぞ。
(テーブルマナーと言うらしいが、大体の食器の使い方はラスプーチンの所作を見て覚えた)
(元より、手先は器用な日本人である。見よう見まねでそれなりの形に整えることなど造作もない)
(それに、慣れれば箸よりも使いやすい――特にこう言った肉や野菜を食する時には。そんな事を考えながら)
(男はちびちびとワインを飲む傍ら、女の用意したつまみを食べ進めて行く。そんな折、ふと女からの視線に気付いて)
(そちらへ目を向ければ、ぼんやりとした様子でこちらを眺める姿に気付く。頬も仄かに赤みが差しているという事もあり)
(もう酒に酔ったのか、と疑って、気遣うような一言を告げた)

【ああ。そうしてくれ。俺もそのように心がける。できれば、お前が返しやすいように――】
【……ところで、時間は大丈夫か。そろそろ、お前は休む頃合いだろう】


773 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/07(火) 23:40:35
>>772
【………気遣い感謝するわ】
【そね、ちょうど刻限ね。今夜はこごでになるわ】
【短くてごめんなさい。次は、金曜日はどうかしら?】
【おなじ時間から大丈夫よ。それじゃ今夜は先に失礼するわ。また確認しておく】
【おやすみなさい………楽しかったわ】


【返すわ。ありがとう】


774 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/07(火) 23:48:33
>>773
【いや。この程度、大したことではない】
【ああ、そうしよう。構わん、時間が押しているのだろう……気にせず、休め】
【金曜だな。解った。では21時半にまた、会おう】
【お休み。――ああ、俺も楽しかった。次も、楽しみにしておく】

【場所を返す。……感謝する】


775 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/08(水) 23:13:55
【こんばんはー、スレをお借りするねー】


776 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/08(水) 23:20:14
>>775
【お借りしますね、さてと】
【前回の最後はこちらだったね…では、少し待ってね】


777 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/08(水) 23:25:38
>>764
大丈夫、優しくするから…
さすがに初めてのコにいきなり乱暴にしたらまずいからね
うん…綺麗なケツマンコだね…ニオイもいい、よく洗ってるんだね?
(お尻に顔を近づけると、ヒクヒクする菊座のニオイをくんくんと嗅いで)

(尻尾を見つけると、掌で優しく握り、いやらしくシコシコしてやりながら)
入れる前に、ローションを使おうね?
(と、チューブにたっぷり入った、冷たくていい香りのするローションを、ぶぢゅっともう片方の手に出し)
(ヌルヌル伸ばして弄ぶと、そのままイーミルのおちんちんと、お尻まんこに手を伸ばし…)

(後ろから竿を握り、ローションを塗りながらシコシコと上下に扱きたてつつ)
(アナルにも指をくっつけ、ローションを塗り回し…やがて、つぷっ♪と人差し指を挿入して)
(回すようにこねくりながら、腸内にもローションを塗っていく…)

【今日もよろしくね、イーミル♪】


778 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/08(水) 23:41:33
>>777
ん、匂い嗅いじゃやだよぉ…それに、こんな場所に普通入れないのに…
(お尻を拡げている体勢で名無しさんが菊座を見つめ、そこで匂いを確かめる姿にかぁっと赤くなって)
(思わず尻尾でぺちん、と頬を叩いてささやかな反撃をする)

し、尻尾は別に感じないからね?握りたいなら握ってていいけど…
ろ、ローション?ぬるぬるするのなんてイヤらしいってば…
(尻尾を堪能した名無しさんが、今度はローションを手に取りそれを塗りたくる姿に息を飲んでしまい)
(なぜかドキドキしてしまって、身体は少し強張ってしまう)

んっ、冷たいけどなんか気持ちいい…ひゃぁ♪そ、そこにも?ま、待って待って…そんな場所入らな…ひゃあぁ♥
何これぇ、指が入り口をつついてヌルヌルでぇ…あ、んにゃあぁぁっ!!お尻裂けちゃうぅ…
(菊座を撫で回し、指を中に入れた瞬間悲鳴にも似た声を上げてしまい初めての感覚に戸惑い)
(腸内を掻き回す指に痛みと快感を同時に覚えながら、おちんちんは先走りを垂らしつつ手で与えられる刺激に感じている)

【それじゃあ今夜もよろしくねー】


779 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/08(水) 23:47:20
>>778
何言ってるんだい…これからイーミルは、俺のチンポでケツマンコ、オスマンコを貫かれて
シーメールなのに、女の子みたいな声をあげてよがっちゃうんだよ?
ふふふ、愉しみだな…

最初は慣れないけれど、段々慣れてくるからね?この中を弄られるのも…
うん、イーミルのお尻まんこは、温かくてヌルヌルで、おちんちん入れたらキモチよさそうだ…
ほら、この辺とかどうだい?
(ケツマンコの感じる箇所を探り出そうと、様々な角度や場所を指で擦り、つつき)
(イーミルの肉棒の裏側のあたりを指で弄り、カウパーと一緒にローションをさらに塗り込んで)

いやらしくなってごらん…その素質は充分にあるんだからさ、イーミル
ほら、お尻をくねらせて…いやらしく踊って、俺を誘ってごらん


780 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/09(木) 00:00:39
>>779
ん、何か変な感じ…ひゃっ!そこつつくと何か変な気分になりそう…
(腸内を蠢き、つつく指に反射的に感じてしまったのか指をきゅうっと締め上げて)
(言い表し用のない快感を与え続けられて感じ続けて)
(おちんちんの裏側を指で弄ると、また先走りをぴゅっ…と放ち徐々に興奮している様子を見せている)

ん、はぁ…変な気分になりすぎて…おかしくなっちゃう…
お願い、焦らさないでぇ…もっと気持ちよくなりたいからぁ♪
(スイッチが入ったのか、お尻を指でつつかれる度に身体をくねらせてしまいその度に身体や胸、おちんちんがふるふる揺れている)


781 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/09(木) 00:07:12
>>780
よしよし…そろそろいいかな?
(ぬぽっ、と指をお尻から抜くと)
ちょっとまっててね…ん、つめて…♥
(最後の仕上げとして、自らの肉棒にローションをたっぷりかけ、塗りたくって)

イーミル、初めてはこのまま後ろからしちゃうかい?
それとも、正常位…正面からお互いの顔を見ながら、しちゃうかい?
好きな方を選んでごらん…(ちゅっ、と頬にキスしながら)


782 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/09(木) 00:22:37
>>781
ん、はあぁっ!はぁ…お尻なんかおかしい…
(指を引き抜かれた菊座は、ぽっかりとあいたままでローションが滴りヒクヒクと震えていて)

ん、ふぅ…このまま後ろから突いて欲しいかな…?早く欲しいかも…
(蕩けてしまったような表情で名無しさんに振り返り、挿入を求めるようにキスを受ける)


783 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/09(木) 00:26:15
>>782
後ろからついて欲しいなんて…やっぱりイーミルはえっちなんだね?
いいとも…それじゃぁ…
(後ろから胸を揉みつつ、ヒクヒク震えて空いたままのアナル口へ、亀頭をくっつけ)
(スリスリと擦った後)

いくよ…♪
(体重をかけて、肉棒を菊座へめりこませていく…)
(ローションのおかげで挿入は幾分かスムーズだけど、それでも初物のきつい締まりが肉棒を捉えて)
はぁ、イーミル…分かるかい、お尻の中におちんちん、挿いっていってるよ…
今、どんな気持ちだい…?


784 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/09(木) 00:39:37
>>783
ん、くうぅっ!入ってきたぁ…名無しさんのおっきいからぁ…ちょっときついかも…
んあぁ、ふぁ…
(後ろを向けた状態のまま菊座に名無しさんのおちんちんが進入し、まだ慣れないのか痛みを感じつつきゅっと締め上げてしまい)
(奥に進む度に力なく喘ぎ、ゆっくりと彼を受け入れていく)

んっ、ちょっと痛いけど…少し気持ちよくて何か変な感じでぇ…
よ、よく分からないけど…僕も少し大人になれたかな?って感じ…

【名無しさんゴメンね、眠気が酷くなってきたから次くらいで締めにしても大丈夫かな?】


785 : 名無しさん :2017/02/09(木) 00:49:13
>>784
そうだね、これでもう…イーミルの初めては、俺が貰っちゃったからね
ふふ、こうなれてうれしいよ、俺も気持ちいいから

じゃぁ、動くね…
(ずっ、ずぷっ、と腰を動かし、腸内で肉棒と腸壁を擦り合わせていく)
(最初は戸惑いがちだったイーミルも、段々息を合わせ、やがて腰使いのタイミングが合ってきて)
(お尻を掌で撫で、胸を揉み、そして肉棒を握って扱いてやりながら)
(シーメールとしかできない、オス同士のセックスを満喫していく)

あっ、ああっ…気持ちいいよ、イーミル!
もう…そろそろ出すよ、このケツマンコの中に、いっぱい出していい?
イーミルのお尻を、孕ませちゃうからね…!!

【うん、それじゃぁこんな感じで締めようか】


786 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/09(木) 00:50:00
>>785
【っとゴメン、何故かトリが抜けちゃってた】


787 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/09(木) 01:10:37
>>785
僕は、何かよく分からないけど…名無しさんが喜んでくれるなら嬉しいかな?
自分では、よく分からないけど…

うん、いいよ♪
んぁ、っあぁ♥は、激しすぎておかしくなりそう、でもぉ…何か気持ちいいかも♪
ん、そ、そんな所まで触るなんてぇ…名無しさんは変態だぁ…
(名無しさんが動き始め、腸内が激しく動いて込み上げてくる快感に甘い声を漏らして感じていて)
(痛みは完全になくなり、そのまま激しいグラインドに加えて胸やお尻、おちんちんへの愛撫を絡ませた責めにひたすらに感じながら)
(青筋を浮かべる浮かべたおちんちんはヒクヒク震えて暴発寸前になる)


あっ、んっ♪いいよ♥いっぱいちょうだいっ…ぼ、僕も凄いの来ちゃうからぁ
んぁっ!ダメ、出ちゃうっ、お尻掘られながら出ちゃううぅっ!
あっ、んぁ…ふあぁぁぁぁぁっ!!
(名無しさんとほぼ同時に果て、腸内に大量に精液を受け止めながら自らも勢いよく精液を放ち)
(彼を搾り取るようにきつく締め上げながら、自分も射精を続けてしばらくそのままの状態が続く)

はぁ…お尻犯されちゃったぁ…もっと、もっと出しっこしよ?
(絶頂の余韻に浸りながら、まだまだ足りないと言わんばかりに勃起させたおちんちんを見せ彼にせがんでみる)
(この後も長い夜はまだまだ続くのだった…)

【お待たせ、それじゃあこんな感じで僕も締めるねー】
【最後半端になって申し訳ないけど楽しんでいただけたら嬉しいな…お相手ありがとうねー♪】


788 : ◆zOWs/q/L0w :2017/02/09(木) 01:17:13
>>787
【見届けたよ。お相手ありがとうね、イーミル】
【それじゃぁ俺もこれで…また機会があれば相手してね。じゃぁね〜】


789 : イーミル ◆LxcyfO6gT2 :2017/02/09(木) 01:25:46
>>788
【うん、遅くまでありがとうー♪それじゃあお休みー】
【スレをお返しするねー】


790 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/09(木) 21:18:04
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【間が空いてしまったが、また改めてよろしく頼むぞ♪】
【週の終わりになってまた寒くなるとは予想外だったが……】
【ともかく、お前が元気そうでよかったよ】


791 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/09(木) 21:39:47
【ソル ◆dPCxNaUgscと一緒にスレを借りるぜ】

【ああ、俺の方こそ改めてよろしくな】
【……俺の都合で大分間が空いちまって悪かったな】
【今日は凍えるみてぇに寒かったぜ】
【けど、お前に会うためになんとか身体は壊さないでこれたぜ、多分な】

【今日はどうする…?この間の続きからでも……途中で止まったデートからでもどっちでも、な】


792 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/09(木) 21:49:29
>>791
【明日のほうが今日より寒いという話だけどな……。寒さ対策は万全にしておいたほうがよさそうだ】
【ふふ。私と会うために、か。それを言うなら私も似たようなものだが……】
【ついこないだまで忙しくしてたんだろ、張り切るのはいいがあまり無理はしないようにな?】

【そういうことならデートの続きはまた別の機会に回して、今日はこないだの続きにしようか】
【……まぁ、お前とイチャイチャして温め合えればいいなくらいに考えていたから】
【実はノープランだったりするんだが……まぁいい、今夜はお前に甘えたい気分なんだよ♪】


793 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/09(木) 21:58:23
>>792
【マジかよ!?今日より寒いって……ぁ〜…今から凍えちまいそうだぜ】
【そうは言ってもよ、忙しいからってお前をないがしろにしちまったのには変わりねぇ……】
【挽回はしていかないとな】

【よーしこの間の続きからだな!それじゃちょっと待っててくれよな】
【そりゃちょうどよかった。俺もお前を甘やかしてやりたいっつーか……甘えさせつつ甘えたかったっつーかな】
【とにかくちっと待っててくれ!】


794 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/09(木) 22:06:49
>>793
【お前はそう言うが、ちゃんと連絡してくれたじゃないか】
【むしろ私のほうこそ、なかなか連絡できなかったし……だからあまり気にするな】

【ふむ、私に甘えたいのか……。まぁ、どうするかはお前次第といったところだが♪】
【ああ、ちゃんと待っているよ。慌てなくていいからな】


795 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/09(木) 22:54:20
ンっ…♥んふっ♥んぅ〜〜……♥
ぢゅぅ…♪ンっ♥んっちゅっ♥ンっ♥
(まるで自慰の道具でも扱うかのように口へとペニスを突き入れられながら、更に叩きつけられるように腰を振られた)
(傍目には乱暴なこの行為と扱いに心酔しているところがあり、喉に注がれる熱く勢いある精液を零すこと無く口を窄ませてまで吸い取り)
(喉を動かして嚥下し、生暖かくなった流動体を食道を通して胃の中へと流していく)
(射精が終わっても、まだペニスを吸いたり無いのかまるで赤ん坊が母親の乳房へと吸いつくようにとペニスを咥えて吸ったままだ)
(発情して上気した表情でソルを見上げてペニスを吸い続けていると、ソルの尿道に残った精液が吸い出されてコクリと喉を鳴らした)

あふっ……ンっ♥
はぁっ……あああっっ♥ソルの……っっ精子っ♥んっ♥
美味っ♥ンっ♥
うあぁぁっ……♪あぁっ♪ンンっ♥
あ、あったり前っ……だろっ♥一発じゃ………全然足りねぇ♥
俺のことお前の精液でべっとべとにしまくるまで、使い尽くされてぇっ♥
あっ…あぁっ♥お前だってまだ出るだろ♥
そうだな……このままお前のチンポしゃぶってる間にヌレヌレになった俺のソル用まんこに突っ込んでもいいしよ
最近はケツも慣れてきたからそっちにもぶち込むか?
それとも……ンっ♥はっっ♥
(引き抜かれたペニスには自分のねっとりした唾液が絡んでおり、その半分ほど柔らかくなったペニスを頬にべちゃりと押し付けられて)
(ペニスで顔を突かれる屈辱がマゾヒスティックな快感を呼んで背中をぞくぞくさせる)
(ソルの挑発を受けてこんなことでだが対抗意識も芽生えていき、考えられる提案をしていきながら)
(ふと思いついたのか、ソルのペニスを自分の2つの乳房の谷間へと挟み込み、そのまま両手で乳房を円を描くように回しながら押し込み、ぎゅっ、ぎゅむと挟んでいって)

【待たせちまって悪いな!あんまりできないかもしれねーけど、今夜も頼むな、ソル】


796 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/09(木) 23:34:11
>>795
ふふっ。そんなにガツガツするな、みっともないっ……♪
当たり前じゃないか、私のほうはお前以上に溜まっているんだぞ?
……ッ♥ぶち込まれたいとか、よくも言ってくれる……っ♥
(日頃は凛々しい戦士の表情も、今は飼い慣らされた猫さながらに緩みきって淫靡に蕩け崩れている)
(早速負けん気を見せて煽ってくるヒルダの言葉に、心ならずも興奮が再び募り始めてきて)
(頬や口元に押し付けていた肉棒はムクリと動き、中に芯が入ったかのように硬い感触を取り戻し)

ふ、んっ……♥はっ、あぁぁ♥
そうだっ♥ぶち込むんならしっかり勃起させないとなっ♥
ちゃんと分かってるじゃないか、いい子だ♥
(だが、ヒルダの魅力的な提案の前に躊躇いを見せたせいで、不意を突かれてしまう)
(萎えかけていたペニスを両側から乳房で挟み込まれ、ぎゅっと圧迫をかけられると)
(油断していたのか可愛らしい声が反射的に出てしまい、ふるふるっと腰が揺れる)
(ヒルダの肩に手をついて態勢を崩さないようにしつつ、言われなくても動いてきたヒルダを自然と褒めていた)

ふ、くぅぅ♥ぱいずりっ……♥
ヒルダのおっぱいで、私のちんぽをっ♥ぱいずりぃっ♥
どこでこんな技を覚えてきたんだ……ンンッ♥この、すけべっ♥
(乳房の柔らかい肉と肉の狭間でふにふにと歪まされ、扱き立てられる感触が心地よい)
(ヒルダの女性らしさの詰まった部分で、自分の一際男らしい部分を優しく愛撫される感覚に)
(憎らしくも生意気に自分を翻弄しようとするヒルダへの熱情が募り、より一層胸の奥が切なく疼く)
(わざと子供っぽい言い方をしながら、こちらも負けじと腰を少しずつ揺すり動かし)
(ヒルダの意のままにならないところを示すように、彼女の乳房の内側を肉竿の肌身で擦り始めた)

【むう……。すまない、私も遅くなってしまった】
【あと、今夜は0時をリミットに考えていたのだが】
【少し早いが今夜はここまでで凍結にさせてもらってもいいか?】
【次に会えそうなのは土日の夜辺りだが、お前のほうはどんな感じかな】


797 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/10(金) 00:02:24
【そろそろ0時になるが……すまない、ヒルダ。私は先に失礼させてもらうぞ】
【土日は20時以降なら空いていると思うが、また何かあれば伝言板にレスをしておくよ】
【次に会う時はデートの続きにしようか。まぁ、お前のやりたいことがあれば、私はそれに合わせるが】

【では、私はこれで失礼する。おやすみ、ヒルダ】
【スレは返しておくぞ、ありがとう】


798 : ◆a3hKcFkjKs :2017/02/10(金) 22:39:52
【スレをお借りしますね】

【こちら側の希望としては最初にあちらで書いた通りなのですが、とりあえずはふたなり系でお相手を奴隷堕ちさせる事が第一の希望です】
【なので、もし希望があればシスターに関わらず版権モノでも可能かと……】


799 : ◆xu3smufPHw :2017/02/10(金) 22:40:29
【相談用にスレをお借りしますねー】


800 : ◆xu3smufPHw :2017/02/10(金) 22:44:38
>>798
【改めまして、よろしくお願いします】
【こちらからの質問ですけど、どういったプレイで奴隷堕ちさせるのかですとか】
【どういったキャラ、性格や年齢が希望なのか、といった事をお聞きしたいです】
【こちらのキャラについてはオリキャラか、外見だけ借りた半オリでやる予定ですね】


801 : ◆a3hKcFkjKs :2017/02/10(金) 22:54:55
【申し訳ありません、ちょっと対処しなければいけない状況に陥ったため返信が遅くなりそうです】


802 : ◆xu3smufPHw :2017/02/10(金) 22:56:29
>>801
【分かりました。ゆっくりで良いですよー】


803 : ◆xu3smufPHw :2017/02/11(土) 01:38:14
【流石に今日は難しそうなので、またの機会にお願いします】

【スレをお返しします】


804 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/11(土) 20:45:39
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りる】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【……ヒルダ、お前は前に私の看病がしたいとか言ってただろ?】
【まぁ、病気というわけではないが……お前に私の身体を温めてほしいんだ】
【日中、ずいぶんと冷えてしまってな。だから……】
【率直に言うと、お前に甘えさせろということだ!】
【……まぁ、お前が私に甘えたいのならそれでもいいが】
【ロールはちょっと休みにして、たまにはこういうのもしたくなってな。ダメかな……?】


805 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/11(土) 20:49:03
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ!】

>>804
【ああ、今晩はだなソル。俺の方こそよろしくな?】
【お、おう……覚えてやがったんだな。ま、俺だって適当なこと言ったつもりもねぇ】
【看病……っつーか、それに限らずお前を甘えさせてやりてぇ……っつーかな】
【わかった!今日は前回までのロールはお休みだな。インターバルと思ってお前の申し出を受けてやるよ!】
【それじゃあソル……風邪でも引いて看病されるか、寒いから温めさせろと抱きついてくるか】
【お前が好きな方法で甘えさせてやるよ。前置き抜きで抱きついて来たっていいんだぞ?】


806 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/11(土) 21:00:49
>>805
【当たり前じゃないか、お前からの提案だぞ?】
【……まぁ、看病とかに限らずお前に甘えてみたい気持ちはあったしな】
【あぁ、そういうことで頼む。ロールの続きはまた日を改めて……たっぷりとな♪】
【……ならば、前置きは抜きだ。いっぱい甘えさせろよな?】

遅いじゃないか、お前……。なんでもっと早く来れなかったんだ?
(部屋に入ってきたヒルダを見るなり、ぎゅうっと抱き付く)
(服装はラフな部屋着だが、抱き締める力は心なしか普段よりも弱くて)

いつもなら私が嫌がっても来るくせに、こういう時にすぐ来なくてどうするんだ?
(口調はいつも通りのぶっきらぼうな感じだが、声はどことなく小さくて)
(ヒルダを見上げる顔も、どことなく覇気が無かった)

今日はずいぶんと寒かったな。お前は何とも無かったのか?


807 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/11(土) 21:49:43
【先に言っておくが、今夜は0時をリミットにしたい】
【……とはいえ、寒い時期だからな。場合によっては早めに切り上げるかもしれない】
【もし何かあれば遠慮なく言ってくれ】


808 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/11(土) 22:09:09
>>806
【なるほどなぁ〜。そんで甘やかして貰いたいくなったのかよ】
【ったく♪お前も可愛いヤツだよなぁ♥】
【ああ、一応続きは書けてきてるしな】
【それじゃ今日はいっぱい甘えろよ?俺の可愛い……ご主人様♪】

なんでってよ……そりゃ俺だって仕事とか用事とかあんだよ
それがなきゃ俺だって早く来たいのは山々なんだよ。けど今は忙しくなっちまったからな
訓練だけじゃねぇ、年が明けての広報活動とかなんとかに付き合わされたり
新しい装備の調整とか……お前らのスーツの技術とかってるとかいう新装備の慣らし訓練とかで俺も手一杯になっちまったからな
今はちょっとゴタゴタが落ち着かねぇし、こうして時間取ってくるだけでも大変なんだぜ?
……ん?
(自分が部屋に押しかければ普段は時として鬱陶しそうにするソルなのだが、こうして忙しくなり部屋に訪れる頻度が下がり、時間も遅くなれば文句を言う)
(こうした我儘なところに呆れつつも可愛いなどと思って頭をかいていると、やはりと言うべきかソルが抱きついてくる)
(可愛らしさに笑みが溢れるが、直ぐに違和感に気が付いた。どことなく弱々しい……いつもなら痛いくらいに抱きつくこともあるが、今日はいつもの7,8割というところだろうか)

こういうときって………どういう―――
お前…熱でもあるんじゃねぇのか?なんだか元気ねぇみてぇだし、声も小せぇぞ?
おいちょっとじっとしてろよ。
(声に覇気がない……なんだか弱っているようで、しゃがみこんでソルを抱えるとソファに横たわらせる)

ああ、俺も外での訓練もやってたから嫌になるぜ……お前はどうなんだ?
っと…体温計はこれか……。風邪引いてんなら無理すんなよ
ま、風邪じゃなくても寒いと体力落ちたりするからな。まず熱は計っとうこうぜ
(棚から耳に押し当てる数秒で体温を測るタイプの体温計を取り出すと、ソルの耳に当てる)

どっちにしよ今日はアレはなしにしとくか…?
その代わりっちゃなんだけどお前が眠くなるまでいてやるよ

【悪い!なんだか待たせちまったな。今夜も頼むぜ】
【病気だろうとそうじゃなかろうと関係ねぇ。好きに甘えな。次はもっとラフに返すからよ】


809 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/11(土) 22:40:07
>>808
ふん。それで私のことはほったらかしか。
そんなこと、全部断ればいいだろ。お前は私のものなのに……。
それとも、私よりも大事なものでも出来たのか?
(わがままかもしれないが、一緒にいたい時に限って側にいないというのは結構不満が溜まるもので)
(いつもよりも弱っているせいか、言うことはいつも以上に子供っぽく……それでいて独占欲は強い)
(抱き付く身体からも強い熱の滾りは感じさせず、顔色はいつもよりも白かった)

お前が一緒にいないからだ。あんまり私を一人にさせるなよ……。
私の女だっていう自覚が欠けてきたんじゃないのか、ヒルダ?
(少しも抵抗しないで素直に抱き上げられると、ヒルダに促されるがままにソファーに横たわる)
(ヒルダが少しでも離れようとすると服を指で掴むが、思うように力が入らず彼女を引き留められない)

逆に私のほうはオフになった。……ふん、風邪なんか引くものか。
ちょっと気だるいだけだ、こんなのはすぐに治る。
ンッ……。ふふ、弱った私を思う存分弄ぶつもりか?
嫌だ、朝までいろ。ここで私と過ごせ。寝るのも一緒だ……。
(耳に体温を当てられると、その無機質な冷たさに小さく声をあげる)
(熱があるどころか逆に身体が冷えきっているようで、弱々しい声は震えがち)
(いつもなら期限なんか切らないくせに「明日の朝まで」と控えめに言う程度には弱っていた)
(「アレ」と言われると身体が自然に反応しそうになるが、くすっと笑ってヒルダを見つめるだけに留め)

【う……♥随分しっかり書いてきたな……♥】
【思いっきりはしょったスタートだったから油断していたぞ、こいつめ……♥】
【まぁ、いい。ともかく、まずはお前の好きなようにやってみろ】


810 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/11(土) 23:05:43
>>809
ほったらかしとかそういうことじゃねぇだろ!
はぁー……お前って時々ガキみたいなこと言い出すよな。
……そ、そりゃ…お前と一緒にいたいってのが俺の本音だよ。けどなぁ、ここは軍隊なんだからルールってもんがあんだよ。
それが守れないってんじゃ俺はここにいられねぇ。つまりお前とも一緒にいられねぇってことだ。わかんだろ?
(ため息をつきながら、子供の我儘のようなソルの不機嫌さに弁明する)
(独占欲を抱いてくれたり、ソルから求められるのは正直嬉しい以外の何者でもないが、けれど困ってしまうのも事実だった)
(そんな中で雪のように白いために変化がわかりにくかったが、心なしか顔色がいつもよりも精彩を欠いているように見えたのは気のせいではないらしい)

欠けてねぇよ。だからこうして一緒にいるんだろーが
…お前の女じゃない女が忙しい中、合間を縫ってお前に会いに来たりするかよ?
別に出ていきやしねーよ……大丈夫だ。ちゃんとここにいるからよ?
(体温計やら、身体を温めるものをとってくるやらでソルやこの部屋から離れないといけないのだが)
(そうするたびにソルが服を掴んできた。いつもの彼女の力なら、服を脱ぐか破らないと抜け出せないだろうが)
(少し力を入れれば簡単に離れてしまう辺り、実際弱っているのだろう)
(自分が離れようとすると服をつかもうとするその様は可愛らいらしいのだが、しかしいつものソルの力がないのが痛々しくもあった)

ん…熱はねぇな。けど体力が落ちてるのは間違いねぇみてぇだし、このままほっといたら弱ってマジに風邪ひいちまうぞ。
ばっかやろ!んなことするかよ!お前の発想は物騒だな……俺が弱ったら好き勝手に弄ぶ気かよ?
はぁ……わーったよ。朝までいてやる。ったく、明日も早いってのに……
けど、お前と一緒に夜を過ごすってのも久しぶりだよなぁ。いいぜ、俺にとってもいいきっかけだ
ちょっとまってろ、インスタントだけどスープ作ってきてやっから
(体温計を見るとたしかに熱はない……しかし体力が落ちているのは明白で、この寒さと日々の疲れがソルの小さな身体から確実に体力を奪っているようだった)
(実際、握力は落ちているし、気力だって言動を見れば少し弱気が見えてくる)
(微笑んでいるソルの額にかるくキスをすると一端キッチンに入り、レンジで数分温めるだけの簡単なレトルトのシチューを取り出すと、レンジにセットしすぐに戻ってくる)
(その手にはレンジにセットする間に温めたのかホットココアを持ってきて)

まずは身体あっためることから始めようぜ。スープがあったまるまでまだちょっとあるからよ。…っと♪
(ココアは一端テーブルに置くと、ソファからソルを起こすと、ソルの尻を膝に乗せて、後頭部や背中には乳房をクッションにするように座らせて、そのままココアを手にとってソルに渡す)
(ソルがココアを受け取れば後ろから温めるようにぎゅっと抱いてやって)

【悪い!またちょっと書いちまった!ライトなやりとりしたかったんだろうけどな】
【お前が可愛すぎて…つい!けど返しはライトでいいからな!今日は調子がいいんだ…お前が返せるだけでいいんだからな?】


811 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/11(土) 23:45:23
>>810
そんなことは分かってる。分かってるけど、たまにはそんなの無視して会いに来るくらいは……。
……忙しいのなら、無理はしなくていいんだぞ。私のことなら心配しなくていいんだ。
でもな……。なんでお前といつも一緒にいられないのかと思うと、ついな。
(同じわがままを言うのでも、普段であれば有無を言わさない勢いでヒルダを丸め込むくらいの強さを発揮しているところだが)
(今日に限っては彼女の言うことにも利があるように思えて、渋々といった様子ながらも受け入れてしまう)
(はぁ、と漏らしたため息にまでも弱気が滲んでいるように思えて、それさえも少し恥ずかしかった)

そうか……。普段通りにしていたはずなんだがな。
ふふ。普段は好き勝手にやられているから、隙だらけになった私を見れば尚更そうするんだろう……?
お前が弱ってたら、か。まぁ、その時はその時だ。これでも私は尽くす女なんだからな。
……だったら、明日は休め。どうせ広報の仕事というのは、カメラに向かって笑ったりとか、他人に媚びを売ったりとかだろ?
それを頼んだやつの名前を言え、私から文句を言ってやる。私のヒルダにそんな真似をっ……。
(やはり、一人きりで部屋に籠っているよりも、こうして共に過ごせる存在がいたほうが嬉しい)
(同じ隊の仲間も心配していたようだが、無用の心配をかけまいと元気なふりをして遠ざけていたが)
(自分の愛して止まないヒルダが側にいてくれるなら、それだけで胸が熱を帯びていくようで)
(少しずつだが口調は普段の調子を取り戻し、いそいそとキッチンで作業をするヒルダの背中を嬉しそうに眺めた)

あ、あぁ……。意外と気が利くな、ヒルダは……♪
(要領よくてきぱきと動くヒルダを自分は眺めるだけしか出来ないが、不思議ともどかしさは感じない)
(ヒルダの膝の上に深く座り、彼女の胸にもたれるように強めに体重をかけて)
(背中や頭の後ろでたわむ柔らかな感触に目を細めながら、熱いココアに口をつける)

ンッ……。ふぅ、ふふっ。少し熱いが、こういうのもいいな……。
それに……今日のお前は、いつもよりも頼もしく思えるぞ……?
(熱いせいでがぶがぶとは飲めないが、少しずつ味わうように飲んでゆくと、お腹の底からじんわりと温まってきて)
(気付けば腕を回して強く自分を抱いてくれているヒルダに、くすっと嬉しそうに微笑むと)
(後ろを振り返りながら、さらに背中を倒して彼女の身体に強くもたれかかった)

【ふふ、そういうことか……。なら、私も少し書かせてもらおう】
【それに、幸いにして私のほうは明日は休みだからな。お前が起きてられるのなら、もう少し付き合うぞ?】


812 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/11(土) 23:52:33
【ああ、お前が可愛くてな。つい気が乗っちまってな】
【そりゃ嬉しい………けど、さっきもクラっと来ちまったからな。また落ちない内に今夜は凍結を頼めねぇか?】
【俺は明日は21時からあいてるからよ】


813 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/11(土) 23:57:19
【ふふ……。お前と一緒にいれるなら、私は可愛くも格好よくもなれるぞ?】
【分かった、では今夜はここまでだな。明日は私も空いている、待ち合わせもその時間で大丈夫だ】
【せっかくだから、明日もこの調子で甘えさせてもらうが……もちろん、構わないよな?】


814 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/12(日) 00:02:17
>>813
【俺の中じゃ可愛いが8で格好いいが2ってとこだな】
【ああ、悪いな。けどその分たっぷり甘えさせてやっからな!】
【今夜はありがとな、ソル。可愛いお前を見れてよかったぜ】
【……今夜は落ちねぇうちにさがるけど、また可愛いお前を見せてくれよ?】

【それじゃおやすみ、ソル。また明日にな……風邪なんかひくなよ?】
【スレを借りたぜ。ありがよな!】


815 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/12(日) 00:09:48
>>814
【そんな程度なのか……? まぁ、お前が喜んでくれているのなら悪い気はしないが】
【ふふ、そういうことなら存分にやらせてもらおう。……後悔するなよ?】
【たまにはこういうのも悪くない。だが、あんまり可愛さばかり振り撒くわけにもいかないからな……】
【では、また明日だ。お前にも熱くなって貰いたいから……ふふ、張り合いが出るというものだ♪】

【お休み、ヒルダ。お前こそ温かくして寝るんだぞ?】
【スレを返す。貸してくれて感謝する……】


816 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/12(日) 21:11:02
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて今夜もよろしく頼むぞ、ヒルダ】


817 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/12(日) 21:25:02
【ソル ◆dPCxNaUgscと借りるぜ】
【待たせたな。今夜もよろしくな、ソル】
【昨日の続きでよかったんだよな?ちょっと時間もらうぜ】


818 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/12(日) 21:30:38
>>817
【うん、昨日の続きだ。もっとも、ああしてお前に甘えるのは今日までにするつもりだけどな……】
【あと、今夜のタイムリミットは昨日と同じ0時の予定だ。時間までになるが、お相手よろしくな】
【それじゃ、このまま待たせてもらう……】


819 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/12(日) 22:40:43
>>811
……ばーか。ンなこと出来ねぇよ。してやりてぇのは山々だけどな。
お前も馬鹿な女は愛せても、無責任で身勝手な女は愛せねぇだろ?
別にお前に会いに来るのに無理なんかしちゃいねぇよ。俺が会いたくて会いに来てるだけなんだからな。それに心配するなってそれや無茶な相談だぜ。
…………っっ!そりゃ俺だって!いつも一緒にいてぇよ!同じ部屋で置きて、同じ部屋で飯食って、同じ部屋で休んで、同じ部屋で寝ててぇよ……
気持ちはお前とおんなじだよ、ソル。
(普段は強引の程度が過ぎているというのに、少しでも体調が優れないとこうも弱気を見せるものなのか……)
(小柄であっても鍛えていて細いながらに筋肉の突きもよく、ある種の逞しさがある身体も、今は外見相応の儚さを感じ)
(ソルの頬へと手を当てて、冷たくなったそこを温めるようにと優しく撫で続けた)

お前はそのつもりでも身体はついてけなかったようだぜ。こう寒いと普通にしてるだけでも体力使うからよ。
しねーって!弱ってたら相手を好きにするとかなんてお前の発想だよ!俺はしねぇぞンなこと!
ほー…そんじゃ俺が風邪でも引いた時には見舞いにでも来てくれよ。似合わねぇ尽くす姿とかいうのを見てやるぜ
休めって…んなこと出来っかよ。これも仕事なんだからな?
……ヒネた考えしてやがんなぁ。つーか別に媚までは売らねーからよ。
やめろ!返って俺が恥ずかしい!!娘を心配する親父かなんかかお前は!!
(恐らく弱ったときも普段通りに努めて振る舞ったのだろう…だから余計に体力が落ちたのだろうと考えるが)
(少しずつでもいつもの調子に戻ってくれるのは嬉しいが、その分暴走しかねない危なっかしさもあって)

意外とは余計だっつーの。
ほら、まずは身体あっためろ。甘いの嫌いじゃねーよな?
そーか、そーか。けど火傷しねーよーに気ぃつけろよな。
いつもよりってなんだよ。俺はそこまで頼りねーか?お前が強引過ぎるだけだろ?
(ソルの邪魔をしないように膝に乗せたまま時折頭を撫でるなど、いつもよりは殊勝なソルを可愛がりつつ)
(自分の膝に乗って腕に収まるソルが新鮮で愛しくて、何度も髪にキスを落とす)
(そうしているとキッチンからレンジの温めが終わった音がして、名残惜しいが一端ソルをソファにおろしてスープを取りに行き)
(キッチンから戻ると今度はソルの隣に座り、スープをスプーンで掬い、やけどしないように吐息で冷ましてからソルへとスープを「あーん」とばかりに差し出した)


820 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/12(日) 23:30:59
ふん……。こういう時まで真面目なんだな、お前は。
……当たり前だ、そんなことは。それくらい言わなくたって分かってるだろ。
お互い、ままならないことがあるからこそ……こうして一緒に居られる時間が大切なんじゃないか。
ン……。悪かったな、ヒルダ。言ってもどうにもならないのは分かってたんだが……。
……もしかして、って思ったら、ついな。
(何を言おうがいつも真剣に、ヒルダは真正面から全力で受け止めてくれる)
(自分がどれだけ不安定になっていても、彼女が支えてくれているというだけで安心できる)
(だからこそ、こうして甘えられる……。甘えても、それを受け止めてくれると信頼しているからだ)
(頬に触れた手がやけに熱く感じるが、それよりも自分が口にしている言葉のほうが気になってか)
(そっと視線を逸らすも、頬を撫でる手を払いのけはしなかった)

鍛えすぎて感覚が鈍くなったわけじゃないと思うが、そうなってたら少し嫌だ……。
ふふ。たまに隙を見せたら全力でかかってくるお前がそれを言うのか?
まぁ、それはその時が来たらの話だ。そもそも病気なんかはしないほうがいいんだからな。

私も前にやらされたことがあってな。名前は出さないからとかいって、銃を構えたり敬礼したりの写真を何枚も取られて……。
カメラに向かって笑えと言われた。出来ないと断ったのに、無理に笑顔を作らされてな。
結局、ポスターには別のヤツの写真が使われてた。軍の広報なんかそんなもんだ。やる必要なんかない。
……なんだ、嫌がるのを無理矢理やらされたんじゃなかったのか?
まぁ、お前がやりたいのなら好きにすればいい。でも、もし嫌だったら私に言えよ。
(以前、部隊の視察にやってきた広報に付き合わされて苦い思いをした経験があるのか)
(いつもなら自分のことはあまり口にしないくせに、聞かれもしないことを自ら喋って)
(慌てて口を塞ぎにかかるヒルダを見て嬉しそうに微笑みながら、ふう……と深く息をついた)

お前は細かい気配りが出来る女だというのは分かっていたつもりなんだが……。
こんなこと、こういう時でもない限りはやってくれないだろうと思ってな。
ふふ、たまには病気になってみるのも悪くはない……♪
(先ほどまでの態度はどこへやら、今度は逆に自分の現状を有り難がるようなことを口にして)
(頭に何度も触れる唇と吐息の感触に、くすぐったそうにふるふると震えた)

そういう意味で言ったんじゃない。ただ、普段とは逆な感じがしたからな。
それに、彼女に頼ってばかりの女なんて格好がつかないだろ……。
ぅ……。なんだか子供に返った気分だ。こういうのがしたかったのか、ヒルダ……。
あ……ん。む、ふ……っ。
(差し出されたスプーンを見ると少し怪訝そうな顔をしてヒルダを睨み付けるが)
(もとより拒むつもりもなく、口を大きく開けてそれを受けに行き)

……ん、ぅ、んっ。
はぁ……。こういう味か、悪くないな……。
(程よい熱さのスープを口に含むと、喉と腹の内側に熱さを感じて思わず呻いてしまう)
(匙の上に乗ったものを飲み干すと、上目遣いにヒルダを見ておかわりをせがみ)

【すまないヒルダ、随分と待たせてしまったな】
【次辺りで今夜はリミットになりそうだが、どうする……?】


821 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/12(日) 23:43:17
【いや、最初に俺が待たせちまったからな…すまねぇな、ソル】
【そうだな…次くらいは返せると思うぜ。そこで今夜はお開きだな】
【次は火曜日の21時くらいになるが…大丈夫か?】


822 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/12(日) 23:49:28
【別に謝ることじゃない、私も色々考えながらだったからな。楽しいとはいえ、時間がかかってしまった】
【分かった、それじゃお前のレスを待とう。時間が時間だから、あまり無理はしないようにな】
【火曜日は私も空いている、その時間に伝言板で待ち合わせにしようか】


823 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/13(月) 00:19:16
【か、重ねてすまねぇ…ちと頭が回らなくなってきちまって…】
【今夜はここで凍結たのめねぇ…か?】


824 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/13(月) 00:23:50
>>823
【分かった、今夜はここまでだな。お疲れ様だ、ヒルダ】
【あまり無理はするなと言ったのに……。でも、頑張ってくれたんだな。ありがとう♪】
【ほら、一緒に寝るんだろ……?(両腕を広げて微笑み】

【では、私のほうは先に失礼させてもらう。また火曜日に会おう】
【週明けも寒いらしいが、温かくして過ごしてくれよな……】
【スレは返す、貸してくれてありがとう】


825 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/13(月) 00:28:32
>>824
【うう…!情けねー…】
【ああ、お前こそお疲れ様だな…ソル】
【そうだな……今夜は一緒に寝るか…♪(両腕を広げたソルの中へと飛び込んで)】

【ああ。また火曜日にな・・…・おやすみ、ソル】
【お前と一緒に寝れるならあったかいだろーよ】
【スレを借りたな。ありがとよ】


826 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/14(火) 21:17:49
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】


【……世間じゃあれだな。チョコとか菓子とか渡し合ってんだってな?】
【俺はそういうの全然興味なかったんだけど………ん、ほら……】
【(ぽりぽりと頬を掻きながら取り出したのは、ピンク色の包装紙に包まれた箱。それが赤いリボンで可愛らしくラッピングされたていた)】
【どうせなら手作りで……っつーか、溶かして型にはめただけなんだけどよ……!】
【似合わねーことしてるって言うんじゃねぇぞ!?あ、あとその……!は、初めてつくったから……なんだ、あんまり美味くねぇかもしれねぇ…けど!】
【形とか…!ちょっと歪んだかもしんねーけど!で、でも文句…い、言うなよ?】
【(包装された箱の中にはチョコレートが……無難に、でもあるし自分の気持ちを籠めたのもあり、大きなハート型のチョコレートに「I love you」と文字を書いていて)】
【(らしくないことをしたと耳まで顔を赤く染めていた)】


827 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/14(火) 21:37:29
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしくな】

>>826
【……【】は外したほうが良さそうだな】

ふふ……。そんなこと言って、十分すぎるくらいに興味があるんじゃないか。
お前というヤツは本当に分かりやすいな♪
(くすくすと笑いながらも、差し出された箱を素直に受け取って)

……こら、まだ開けてないんだぞ?
私の楽しみを奪うようなことを言うな。まったく。
(ふふん、と機嫌良さそうにラッピングを眺めていたが、中身を先に告げられると不満げな顔をする)
(とはいえ、恋人同士らしいことをするのは嬉しいのか、またすぐに笑顔になって)

言うわけないだろ、せっかくお前が作ってくれたものなのに。
……批評してほしいのなら、こいつは隊のやつらと一緒に食べるが構わないか?
(包装をほどこうかどうかというような手つきで、リボンを指でピンと弾いたりして)
(やけに恥ずかしがっているヒルダを見ると、つい意地悪なことを口にしてしまう)

……ほら。私からもだ。
悪いが作っている暇が無かったからな、買ってきたやつだ。
(ぽんとヒルダの手の上に乗せたのは小さな箱で、可愛らしい薄桃色の包装にピンクのリボンがかけてある)

中身はトリュフだ。酒の入ったやつもあったが、こっちのほうがいいだろ?


【っく……!なんでお前はこういうことをっ……!】
【時間がかかってしまったじゃないか、まったく……】


828 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/14(火) 22:18:47
>>827
べ、べ、別にぃ!!ただ甘いモンを渡すっつーだけのイベントじゃねぇか!!
あれだろ?ホラ、菓子メーカーのキャンペーンってやつだろ!!
そんなのにいちいち浮かれるほどおめでたくねぇし!!
(そんなことを言いながらもこうして用意しているのが興味があったことの何よりの証拠で)

あ、悪い…
けど手作りチョコなんて大体そんなもん……だろ?
う……俺もこんなことでもなけりゃ絶対作ってなかっただろーけどよ
……いや、お前なら割と容赦なく言いそうだなってな。
!?ば、ばっかやろ!!お前だけで食え!お前だけで見ろ!!
他のやつに見せるとか恥ずかしいことすんな!SNSにあげんのもやめとけ!!
(他の誰かに見られると思うと、自分で書いた文字のこともあって真っ赤になって慌てふためいて)

な?お、お前ってこういうの完璧に興味ねぇとばっか思ってたけど……
あ、ありがとよ!!お前が選んだとは思えねーくらい可愛いラッピングだなおい!!!
(ソルから手に乗せられた箱を見るなり目を輝かせて箱を掲げて)

ああ、実はチョコに酒がはいってっつーのはなんか苦手でよ、俺の好みわかっててくれたんだな。
ありがとよソル。最高のバレンタインデーだ♪
(感極まって身体をソルに合わせてかがめると、見つめ合うなり唇を重ね合う。触れるだけのキスだが、強く唇を押し付けていって)

【だ、だってよ!今日が何の日か知ってんだろ!?…折角、だしよ】


829 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/14(火) 22:47:28
>>828
中には凄く手の込んだものを作るヤツもいるらしい。
逆にメッセージカードで簡単に済ませるヤツもいると聞いた。
ま、中身がどうであれ、大事なのはもっと別にあるということだ。
……お前の中での私はどういう女なんだ。なんだか扱いがひどくないか?
ふふふ、せっかく恋人が作ってくれたものなんだ。見せびらかしてみたくもなるじゃないか♪
(もとより、誰かに見せるとかいうつもりは無かったのだが、ヒルダの慌てる反応がもっと見たくて)
(ついつい子供じみた意地悪をして、からかうように微笑み)

私だって女だ、こういうイベントくらい興味は持つさ。お前ほどじゃないけどな?
……それは買ったところの店員が勝手にやったんだ。私が選んだんじゃない。
(ラッピングを褒められると妙に気恥ずかしくなって、くっと俯いてしまう)
(実際は何種類かある中から選んだのだが、それは敢えてごまかして)

そうか? たまにはああいうのもなかなか悪くはないんだが……。
お前が喜んでくれたのなら良しとするか。うん。
あ、あぁ……。んっ、ちゅっ……ちゅ、ふ……♪
(もしかして酔いやすいのか、酒が苦手なのかと勝手に推量するが)
(彼女が自分の選んだものを喜んで受け入れてくれたことに安堵する間もなく)
(至近距離から見つめられながら、唇を塞がれ……ふっと赤い目を細めた)

……ん。ハッピーバレンタイン……っ♥
(僅かに唇を離して息継ぎをすると、今度は自分からヒルダの唇を塞ぎにかかる)
(ヒルダに負けじと強めに、そして時間も長く……。息が切れそうになるまで重ね合わせて)

【そりゃ、な。知ってなきゃモーションかけたりしないだろ?】
【……私のほうから言い出すのは恥ずかしかったが♥】
【うん、せっかくだものな。あと、今夜も時間は0時までになるけど……】
【……どうする、このままいちゃつくか?それともロールの続きにするか?】


830 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/14(火) 23:59:00
【そろそろ0時になるが、レスに時間がかかっているのだろうか……】
【まぁ、時間が時間だからあまり無理はしないでほしいけどな】


831 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/15(水) 00:19:37
【もう少し待っていたかったが、眠気がそろそろ危うい感じになってきた】
【ヒルダ、すまないが私のほうはこれで失礼させてもらうよ】
【せっかくバレンタインデーに会えたというのに、こんなことになってすまない】

【あと、今後の予定だが、私のほうはとりあえずは週末の金曜日と土曜日、日曜日の夜が空いている】
【もし会えるようなら、また伝言板にでもレスしておいてほしい】

【では、私はこれで失礼する。おやすみ、ヒルダ】
【スレを返す、感謝だ】


832 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/17(金) 23:07:19
【しばらくこちらを借りるわ】


【お待たせ。それとありがとう】
【次は私からね。もう少し時間をもらってもいいかしら?】
【まだ書き上げれてないの。少しゆっくりしていてもらえるかしら】


833 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/17(金) 23:16:34
【暫し、場を借り受けよう】

>>832
【いや、礼には及ばん。お前が無事戻ったならば、それでいい】
【ああ、そうだな。焦らずに書いて構わん。ゆるりと待っている】
【……月と、お前の綺麗な髪でも、眺めながらな】


834 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/17(金) 23:18:56
>>833

【ええ、ありがとう。少し時間を貰うわ】
【よくそう言うことばがぽんぽんと…………好きにしなさい】
【それじゃあ少し時間を貰うわね】


835 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/17(金) 23:42:05
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1481632393/695


おかしくはないわ。どこの国も内情は変わらないもの。
それが外か中かの違いよ。
あなた達の相手が身内なことと内に籠っていたからか独特の文化を持つことには感心するけど。
………そうね、あなたやジャンヌが羨ましいわ。戦う理由があって。
…………あらそう。浮き名を流してそうな顔をしているのに。
(暗い話であっても彼女の態度はそれを感じさせず、常に氷のように一定を保つ)
(男の顔を見ながら、皮肉を込めてそう口にしたが本人も気づかぬ内に、そう言う顔だと言ってることに気付かず)
(愛らしく首を傾げて、ワインを飲んで口許に溢れたワインを皇女らしからぬ仕草で拭いた)

自然とそうなっていた、程度の話よ。
寒いときに冷たいものを食べたがる人はいないようにね。
…………馬鹿。
(皆まで言わされれば、おおよそこれまで感じたことのない感情に苛立ちは募り)
(それは欲しいものはなんでも手に入れてきた子供じみた感覚と、恋い焦がれる少女らしい戸惑いの入り交じったもので)
(謝罪されれば、むしろプライドを傷つけられたような感覚に短く鋭く罵声を浴びせる)
(それが決して怒りだけではないのは、頬を染め、桃色の唇を噛み締めた彼女の仕草が如実に表していた)
………経験豊富なのね、遊びの経験が。
……そう………………うれしいわ。
(抱き寄せられれば、月光を浴びて白銀の様に輝く銀髪を揺らし、男の胸元に顔を埋める)
(顔をあげなかったのは気恥ずかしさからか、鼻腔を擽る匂いは男の独特なもので)
(嫌いではない、と言う言葉の代わりに手袋に包まれた両手を背中に回してぎゅっと抱き締めた)
(ゆっくり顔をあげると、長い睫毛に彩られた瞳を閉じて桃色の唇を引き結ぶ)
(人形のように顔をあげて、静かに男に強請った)


【待たせたわね。それじゃあ今夜もよろしくね】
【今夜は多少は遅くまでいけるから】


836 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/18(土) 00:38:43
>>835
戦う理由、か。――それが果たして幸せなことかどうかは、解らんがな。
ジャンヌはともかく……俺自身は、剣を取ることに理由をつけなければならなかった、というだけに過ぎん。
俺は、根っからの戦餓鬼だ。戦をしている時が、生きていると実感できる……ああ、お前が野蛮だと評するならば、その通りなのだろう。
――どんな顔だ。まぁ、若い頃の火遊びは否定せん。だが、心から所帯を持とうとまで心を許した女は、いなかった。
(怒るでもなく、淡々と男の言葉を聞いている女に――男は自嘲交じりに呟き、口元を僅かに歪ませた)
(己の狂ったような生き方は、目の前に居る高貴な女には到底理解できまい。理解する必要もない)
(そんな想いを秘めながら、男はグラスを空ける。ふと、妙な事を訊ねながら己の顔を見詰める皇女の視線に)
(訝しんで、男が眉間の皺を深める。あどけない少女のように小首を傾げ、葡萄酒を拭う仕草を見て)
(彼女の本質は、元来このように純粋なものなのだろうと――そんなことを考え、妙に優しげに眦を細めた)

まぁ、確かにそうだな。寒い日には、身体が温まるものがいい。
――……ああ。俺は確かに愚かで、身の程知らずな男だ。
野蛮な島国の、それも武士の成り損ないが、やんごとない大陸の姫君に手を出そうというのだからな。
だが、それでもいい、と……お前が、言ってくれるのならば。
(答えれば答えるほど、彼女の繊細な矜持に触ってしまう。女の恥ずかしげな、それでいて悔しげな表情から)
(その心中を推し量った男は、苦笑して――そっと、彼女の頬に手を宛がい、頬に掛かる髪を横へと流す)
(すまない、と再び謝罪を口にする代わりに。或いは、この後働く「無礼」の許しを乞うために)
(己に対する皮肉めいた言葉を口にしながら、黒い瞳は真っ直ぐに、皇女の海の色をした美しい瞳だけを見詰めて)
――昔の話だ。今はもう、興味はない。……少なくとも、お前以外の女には。
ああ……欲しい、と、本気でそう思った。――……ん。
(さらりと背中に流れ落ちる、白銀の髪。甘く漂う香りは、香水のそれか、女の香りか――)
(男は微かに目を細め、鍛え上げられた胸板で女の身体を受け止めた。埋もれたままでいる美しいかんばせを)
(見つめていたい、そう思った。しかし、顔を上げよ、という無粋な文句は口にしないまま)
(暫し彼女が落ち着くまでと、男は女の優美な背中をじっと抱き締め、軽く撫でてやる。幼子にするそれよりも)
(どこか淫靡な、情の籠った動作で。そして、女の顔が持ち上がっていくのに合わせて)
(男は指先をその白い顎先に触れさせ、くい、と軽く持ち上げる。差し出された淡色の唇、そこに求められているものを)
(悟れない程、鈍くはない。精緻な彫刻じみて整った異人の美女、そのかんばせへと近づいていくのは)
(東洋人にしては彫りの深く、精悍な男の面差し。薄い瞼を伏せ、男はゆっくりと己の顔を女のそれへと被せると)
(唇を重ねて、優しく吸った。片腕は女の細腰を抱き、離さぬ、という想いを言外に示してみせ)
(それから、数秒。少し長めの口吸いの後、静かに顔を離した男は――女を見詰めたまま、低く囁き)
……恐ろしければ、言え。出来るだけ、優しくする――。
(言葉の後、男は身を屈め――逞しい腕が女の身を横側から抱え上げる。姫抱き、というのだったか)
(どこかでそんな話を聞いたなどと思いながら、男は皇女の身体を軽々と持ち上げ、慎重な足取りで奥にある寝台へと運んでいった)

【こちらも、待たせた。ああ――今宵もよろしく頼む】
【そうか。ならば今少し付き合ってもらいたい。……楽しみにしていた】
【……少し性急だったか?褥の上でも、甘い睦み合いはするつもりではいるのだが】
【その辺りは、お前の希望に沿いたい。それから、――行為の最中だが】
【お前は、どのような風情が好みだ。以前、俺の好きにしていいと言ってはいたが】
【一応、もう一度聞いて置きたかった。もう少し深い話、例えば……淫らな言葉や、記号だとか、な】
【記号に関しては、俺が使うのも妙な話だろうが――言葉などは、どの程度砕けたものにするか、お前の好みの程度を聞いてみたい】
【……下世話な話で、悪い】


837 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/18(土) 01:16:04
>>836
なんにせよ、理由があると言うのはいいことよ。
私には特にないから。この世を恨みに思った覚えはなくもないけれど。
………そう言う人種もいることは知ってるわ。いいんじゃないかしら、この世は闘争だと言った人もいるわけだし。
あなたのような男ならばそうでしょうね。
刹那的なのよ、あなたは。
(男を語れるほど経験があるわけではないが、そう言った人種を見抜くことには長けていた)
(目の前の男はどこか茫洋としていた。とらえどころがなく、例えるならば亡霊と呼ぶのが相応しいのだろう)
(掴んでなければ、瞬きの間にいなくなりそうな危うさ)
(そんな儚さを掴むように背中に回した手に力を込めて、抱き締める)
ロシアはもうないわ………少なくとも私の知るロシアはね。
亡国の皇女と呼びれるのも悪くないけれど………。
そう言ってるつもりだけれど、あなたは馬鹿なの?
(男の言葉はそう言う意図ではないのだろうが、図らずも本質を貫いていた)
(目の前の男に引かれたのがその茫洋さならば、似ているのだろう。行き場のない亡霊としての己と)
(そんなセンチメンタルさをおくびにも出さず、頬に手が添えられると顔をあげて)
(力いっぱいの毒と共に肯定の言葉を口にする)
(蒼く澄んだ海のような瞳で見上げて、薄く目を閉じる)


――ん…………
(髪が靡く度に香気のように纏う香りをさせて)
(触れあった胸板に潰れるたわわな胸元は柔らかく押し潰され、その豊かさと柔らかさを伝えて)
(白い顎先に武骨な指先が触れるのは目を閉じていても感じられ、胸の高鳴りを感じながら)
(すぐに重なる感触。唇を重ねるだけでありながら、目眩がするようなその行為に手には力がこもる)
――やめるではなく、優しくなのね。
構わないわ。むしろ嫌だったら殺してるところよ。
(男の手のなかに収まり、物騒を口にしながら首に手を回す)
(無論本気ではなく、そんな冗談を口にするほどに、遠慮入らない)
(彼女なりの意思表示だった)

【待たせたわね。いいえ、性急でもないわ】
【むしろ丁寧なエスコートだと思うわ】
【そうね、その辺りもこみで貴方だからやはり任せるわ。好みを言うならあまり品がない事は嫌いね】
【それでも男女の営みレベルのものは構わないし、言ってほしいなら言うわ】
【下世話でもないと思うけれど。記号に関しては特に問題ないわ。あなたが好みなら使うと言ったところね】


838 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/18(土) 02:12:24
>>837
……俺はつくづく、不思議でならない。お前のような心根の女が、俺と同じ列に加わっていることが。
そうか。……お前は、変わっているな。そのがさつで刹那的な男に、こうして心を砕いている。
俺のような男は、お前からすれば一番に嫌われそうなところだが――、……いや、そんなことはどうでもいい。
お前に捕えられている今、俺はどこへもいかない。……お前だけを見ている。
(刹那的、と女は言う。確かに以前の己であれば、そうあることに誇らしささえ覚えていただろう)
(誰にも懐かず、与せず、尾を振らぬ孤高の狼であることに。しかし、世を疎み疎まれる廃棄物となった今)
(そんな矜持は憎しみの泥の中に消えてしまった。言うなれば、今の己は残滓だ。――しかし、だからこそ)
(そんな己に心を傾けてくれる女の存在を、振り返る余裕があったのかもしれない。それを愛しいと思える、己の心にも)
(少なくとも、彼女に囚われているという感覚は不思議と心地良かった。往くな、とでも言うように)
(黒外套の背を掴む手のか細さ、その弱々しい指に繋がれていたいのだと――示すため)
(男は抱き締めてくる女の身体を、しっかりと腕の中に掻き抱き)
……そうか、そうだな。――俺の守りたかったあづまの国も恐らく、もうそこにはないのだろう。
互い、祖国を無くした者同士だ。……そう思えば、おかしな組み合わせでもない、か。
ああ、――莫迦なんだよ、男ってのは。
(惚れた女に何度も好きだと言わせたくなる程度には。そう続けようとした言葉を、男は胸の中に仕舞い込んで薄く笑う)
(要するに、子供なのだ。彼女が思っている以上に、己の衝動は子供じみている。今はまだ)
(分別ある大人の男の仮面を被っているが、この先、愛しい彼女を前にしてどれだけ、その仮面を保てるか)
(穢れなく無垢な瞳を向ける女に、男は内心不安もあった。しかし、もはやここまで来ては止まれない――)

(唇が離れ、胸板に拉げさせられていた豊かな胸も元のかたちに戻っていく。日の本の女ではありえない)
(その質量と柔さに、男の中でざわつくものがなかったわけではない。その昂りを、渋面にも見える鉄面皮の奥に押し殺し)
(初めての接吻で緊張しているのだろう、皇女の肢体をできるだけ手荒にならぬよう、慎重に抱き上げては)
(身体の前に垂れたドレスの長裾と銀の髪を揺らしつつ、男の足は一歩、また一歩と石畳を踏みしめる)
(その瞳はただ前だけを見据えていた。――静謐な黒い双眸に、炎のような情動を秘めて)
……ここまで来て、やめろってのは――酷な話というもんだ。
ああ、わかっている。……だからこそ、やめるつもりはないと暗に言った。
(女の物騒なそれに付き合うように冗談めいたものを口にして、男が微笑する。がっしりと太い首に掛かる細腕を感じながら)
(辿りついた寝台の上へ、女を降ろした。これまた男らしからず、丁重に、ゆっくりと)
(まさに高貴な姫君を労わる、従者のように。整えられた寝床の上、木製の脚を軋ませながら)
(横たわる女の傍らに膝を突き、男は外套の袖から腕を抜いた。ばさり、と脱ぎ落された黒布が音を立て)
(皇女の肩横へ手を置きながら、白く、仕立ての良いシャツを纏った身体を女の上に被せていく)
(息が掛かるほどの至近距離――男は片手を女の頬に添えると、女性のように整った薄い唇を微かに動かして)
……少し、苦しいかもしれねえが……許せよ。
(今一度、女の唇に己のそれを被せた。柔らかな肉に押し付け、吸って、彼女の意思を確かめるように)
(やわやわと食む。それを暫し繰り返せば、舌先を浅く覗かせ――濡れた粘膜でそっと、女の唇を横になぞった)
(隙間を開けろ、と、門戸を叩くような調子で。ゆっくりと、閉じ合わさった唇の繋ぎ目に舌先で圧を加えていき)

【……そうか。お前がそう言うのならば、安心した】
【お前が以前、浪漫ちっくなものを、と口にしていたからな。できるだけ、心掛けはした】
【……ああ、把握した。まぁ、俺も流石に初めてのお前に、そこまで要求するほど鬼畜じゃあねえ】
【淫らな行為や言葉についても、俺から教え込む方が自然だろう。……嫌な事は、無理しなくていい】
【……そうだな。正直に言えば……好みだ。乱れるお前と言うのは、そそるもんがある】
【俺の方は、どうする。まぁ、無い方が自然だとは思うが……淫語に関しては、お前の好む程度のことは口にできる】
【ところで、眠らなくても大丈夫か。そろそろ良い時間だ――】


839 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/18(土) 02:15:29
>>838
【フフ、あなたがなかなか熱っぽいことを口にするから昂ってしまったわ】
【といつつもうこんな時間ね。そうね、そろそろ休もうかしら】
【今夜もとても楽しかったわ。ありがとう】
【次回だけれど、月曜日はどうかしら?】


840 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/18(土) 02:26:56
>>839
【お前が昂る、という言葉を聞いて――むしろ俺も、つられて昂ったところだ】
【いや、……元からお前の反応に、心躍るものがあったのも事実だがな】
【ああ。では今宵はここまでとしておこう】
【……俺もだ。お前にはいつも、感謝している】
【構わん。では月曜の――そうだな、念の為22時にしておいてくれないか】
【最近、少々戻る時間が不規則でな。今しばらくの間だけではあるが】
【ともあれ、月曜にまた会えるのを楽しみにしている】

【では、先に休むとしよう。……お前の可愛い反応には、らしくもなく胸が高鳴った】
【血気盛んだった頃の己を、思い出した。――俺はお前に心底惚れてる、アナスタシア】
【(腕を取って抱き寄せるなり、少し強引に唇を塞いで――二、三拍の接触の後、静かに身体を離し)】
【……おやすみ】

【場を借りた。……感謝する】


841 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/18(土) 02:29:48
>>840
【わかったわ。月曜日の22時で】
【私があまり持たないかもしれないけれど】
【相変わらず口がうまいのね。褒め言葉として受け取っておくわ】
【じゃあまた月曜日に】

【そんなに褒めてもなにもでないわよ】
【(言いかけた唇を塞がれると、珍しく目を見開いて驚いて)】
【……………おやすみなさい】

【か、返しておきます。】


842 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/18(土) 21:05:53
【ソル ◆dPCxNaUgscと借りるぜ】


843 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/18(土) 21:11:39
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】

>>842
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしく頼むぞ】
【……ちゃんと休めているのか?(じーっとヒルダの顔を覗き込んで】
【私も他人のことを言えた身分ではないが、何かあったらすぐに言えよ】
【私からも聞くようにはするが……私は元気なお前が見たいんだからな】


844 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/18(土) 21:15:47
>>843
【……ま、まぁ、完璧にってわけじゃねぇけど一応は、な】
【ああ、その時はちょっと甘えさせてもらうかもしれねぇな】
【カリをつくりっぱなしになっちってる上で言うのはなんだがよ、お前のことを心配してんのは俺だって同じだよ】
【少なくともそのつもりではいるからよ…】

【それで、な。今夜だけど……ば、バレンタインデーの続き、やってみてぇんだが…どうだ?】
【あ、あんまり横道に逸れてってのもよくねぇんだろうけど!】


845 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/18(土) 21:30:17
>>844
【ほら、また遠慮してるじゃないか。ちょっとだけでなくても構わないんだぞ?】
【眠たくなったらすぐに言えよ、私の胸ならいくらでも貸してやる♪】
【……ふふ、やっぱりお前と一緒だと心強いよ】
【私もあまり心配されないようにしないとな?】
【まぁ、どうしても返したいというなら別だが、私は貸してるつもりはないからな】

【まぁ、私も逸らしてばかりだからあまり強くは言えないが……】
【宿題は少しずつ片付けていけば減るだろう、うん。(恥ずかしげに俯き】
【お互いに渡したとはいえ、半端なところで終わってしまったからな】
【なんにせよ、お前からの再開になるが……いけそうか?なんなら代わってもいいんだぞ?】


846 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/18(土) 21:50:13
>>845
【よ、よーしっ!そんときゃ顔を埋める勢いで借りに行くからそのつもりでいろよな?】
【お前にいつも助けてもらってんのは俺のほうだよ。お前とだから俺だって俺でいられるんだ】
【ま、お前なら当面滅多なことじゃ心配いらねぇだろうな】
【俺の気持ちの問題でもあんだよ。お前に尽くすって形で返せていけたらって思うぜ】

【……よ、よっしゃ!それなら時期外れだがバレンタインデーの続きといこうぜ】
【そこまでお前に甘えられねぇよ。俺から返させてもらうからな】


847 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/18(土) 22:01:09
>>846
【ふふ。いいぞ、いつでも覚悟はできている。埋められるものならな……?(ふふんと胸を突き出して】
【……誉め言葉として受け取っておく。それに、私がお前を頼ることが無いわけじゃないんだ】
【お前が尽くしてくれる以上のものを、私も返していければいいが……際限が無くなりそうだ♪】

【分かった、それじゃ私は続きが出来上がるまで待っていよう】


848 : ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6 :2017/02/18(土) 22:55:37
>>829
チョコだろうとカードだろうと相手に気持ちを伝えるもんだからな。
けど、こういう日に力入れて何かを贈るっつーのも気持ちの現れってやつなんだろうな
どういうって……そーだなぁ……バレンタインデーを作戦の決行日の暗号だと思ってやがったり
自分に送られてくるチョコの意味もわかんねぇで、貰えるなら食うっつー…そんなイメージか?
そ、そりゃわかんなくもないけどよ!!けど恥ずかしいんだよ!それでも!!!
(ソルとの関係は、ソル自身が有名人ということもあって広く知れ渡ってしまっているだろうが)
(それはよいとしても、かと言って改めてアピールされると恥ずかしく冗談でもやめてくれと懇願してしまう)

ちょっと意外な気もするけどよ、なんか安心もしたっつーかな。お前も割りと人並みに世間を気にしてんだなって。
そっかぁ……いや、お前が俺のために選んでくれたのかな…なんて期待しちまったんだけどな…
(少し残念とばかりに苦笑いすると、改めてラッピングに目を落とす)
(もしこれがソルが自分のために……と思うと心も踊ったのだが、店員からのサービスであると告げられるとそれだけに残念であった)

チョコはチョコで食べてぇ性分なんだよ俺は。けどお前が言うなら……今度は酒入ったやつでも一緒に食おうぜ
……出来れば明日は何もない日とかに、な
(酒入りでなくて良かったというのは単純に好みの問題ではあるが、こうしたチョコを選ぶあたりソルも普段は酒入りを嗜んでいるだろうか)
(なら普段はどんなものを食べているのかなど、さりげなく映るものから色々とソルのことを考えてしまって)

っ♪ちゅ……あ、ああ…ハッピーバレンタイン♪
んっンっ♥ちゅっ♥んんっ♥
ンっ―――――――――――
……ぷはっ♥

(ソルから熱烈なキスを受けて心臓がバクバクと高鳴り、体温が上昇していく)
(1分近くは唇を重ねていただろう…・強く押し付けられたためにソルの唇の柔かさが今も強く残り、その余韻に浸っているとしばし呆然としてしまっていた)


849 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/18(土) 23:30:30
>>848
私だってそれなりの付き合いはするさ、あくまでもそれなりにだが。
……それに、私にくれるような物好きは元々少なかったしな。
ン……。それじゃ、次からはそうしよう。これのお返しもしなきゃならないからな?
(どうもヒルダの中の自分のイメージは偏っているようで、それが少し腹立たしい)
(だが、期待をかけられていると分かると悪い気分はしなくて、嬉しそうに笑い)

ほう……。お前のことだから止めてくると思ってたんだけどな。ほら、「チビのくせして酒か」とか。
こういう時でもなければ食べないが、たまにはああいうものも悪くはない。
ふふ。それなら用意しておくか。今度、私の部屋に来たときにでもな♪
(意外と素直な反応を見せるヒルダに、今度は自分が目を丸くして見つめる)
(アルコールに対しては年齢相応の強さしか持っていないのだが、そんなに強そうに見えるのだろうか)
(しかし……酔ったヒルダの姿を見てみたい気持ちは十分にあって)
(彼女を見つめる表情は嬉しそうに緩んでしまいがちだった)

ちゅ、ちゅぅ……ん、ふ――――――
……っ、ぷぁ……。ふ、ふふぅ……♥
(息継ぎも忘れて唇を重ね合っていたせいか、顔は赤く染まっていて)
(ヒルダの背中に回した両腕には自然と力が入って、彼女を締め上げる格好になっていた)

ちゅ、ちゅる……。ん、ちゅ……♥
ヒルダっ……♥ヒルダっ、好きだ……♥
(しばらく唇を離して、荒く息をつきながら互いに見つめあっていたが)
(口寂しくなったのか、また軽く唇を触れ合わせて吸い付き、小さく音を立てて)
(ぎゅうっ……とヒルダの大きな体にしがみつくようにしながら、甘い囁きを繰り返した)

【待たせてしまったな、ヒルダ。まだ起きているか……?】
【もう少しイチャイチャしてから、このロールは締めにしたいところだが】


850 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/19(日) 00:36:26
【結構深い時間になってきたが、大丈夫なんだろうか……】
【とりあえず、今夜は1時を目処にしようかと思っている】
【くれぐれも無理はしないでほしい】


851 : ソル ◆dPCxNaUgsc :2017/02/19(日) 01:12:31
【1時を過ぎたが……ヒルダは大丈夫なのかな。こうも続けざまだと不安になる】
【まぁ、時間も時間だから、今夜はこれまでにしよう】
【次の予定だが、私は来週の週末まで空きがない。早くて次の土曜日の夜になる】
【とりあえずの予定だから、お前の都合や体調とも相談しなきゃならなくなると思うけどな】
【あと、もしお前さえよければ置きレスで続けたいと思うが……】
【デートのロールもセックスのロールもお前からの再会になってしまっているからな】
【負担をかけてしまうことになるが、余裕があるようなら考えておいてほしい】
【最近のお前を見ていると、どうもお前は私の想像以上に疲れているみたいだな……】
【長考の長文が難しいなら短めの雑談だけでもいいんだからな?】

【おやすみ、ヒルダ。スレは私のほうから返しておく】
【では、私はこれで失礼する。貸してくれて感謝する】


852 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 08:12:12
【この場をお借りしています】
【若い二十代ほどの男、を想定しています】
【そちらの服装は天の妃女学院か、プレイショーツのような過激なものを希望したいかと……】


853 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 08:19:10
【◆q6rYKfJ5kQさんとスレをお借りしますね】

>>852
二十代の男性、ですね。どんな人物かはお考えでしょうか?
こちらとしては、いわゆるキモオタ系の方でなければ構わないのですが

それと服装については制服でどうでしょうか
手錠をして、ということでしたから
強引に連れ去った後にレイプ、なんて事を考えていまして……
勿論、その場合でも気絶している間に着替えさせられていた、というのも可能ですので。


854 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 08:31:06
>>853
線が細い鞠也と映えるような、スポーツ選手的な筋肉質な体型をした雰囲気がいいと思っていました。
お嬢様であるあなたを誘拐して、ということですから腕が太くて力強い方が合いそうだ。
それと少し長ったるしくなってしまうのですが……
また、脅迫・恐喝や借金の負債のカタとして女性ではなく最初から『少年』としてその身体を目当てにされるという状況はどうでしょう。
事前に性別を知らず誘拐であると、チッ男かよまあ可愛いからいいか、みたいな
そうしたちょっと不敬な始まり方になってしまいそうで……そちらがぞんざいに扱われるのが好みならそれもいい気もするのですが!

それは兎も角、是非とも制服でお願いします。
その場合、黒ストッキングを破ったりさせてもらいたいですね……
手錠に関しては暴れるのを抑えるためでなく、泣き黒子へキスしたり胸などへの愛撫が終わった後
後背位でする時の地面へ顔を押し付けさせる仕上げとして後ろ手につけるつもりでした。


855 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 08:41:41
>>854
よし、話しやすいからコッチで行くぞ?

筋肉質な体型で、力で俺をねじ伏せる感じっていうのは理想的だな
誘拐の理由はまあ、恨みを買ってる相手も多いし
お前の方で依頼を受けてなんて感じでどうだ?
勿論、俺が男であることも知った上で……なんてのも歓迎だ。

どうせ無理やり襲うんだ、ストッキングくらい好きに破いていいぞ?
まあ、制服を着て始めるからには全部脱がせるのは無しとして
ある程度やりやすいようには、な。

しかし泣き黒子にキスね……中々マニアックだが、気に入った。
その辺は好きにやっていいぞ。なんとなくウマも合いそうだしな
手錠を後手に、っていうのも想像してたとおりだ、それで行こう

……ってあたりで、ざっくりした話し合いは終わりか?
俺からはスカトロの要素さえなければ何の問題も無いんだが
他にもこれがしたい、して欲しいっていうのがあれば言っておけよ


856 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 08:55:00
>>855
もちろん、どちらの話し方でも。
奇跡的に美しい男の子なのですから、やっぱり少年として身体を滅茶苦茶に愛したいと思ってしまって。
恨みを買っている鞠也をあくまで美少年として辱めるために依頼された、しかるべくして巡り合ってしまったレイプとさせてもらいましょう。
力でねじ伏せたり、生意気な君の頬を平手で張る程度の暴力はさせてもらいたい。
ある程度犯して快楽に流れてもらったら、レイプなのに口の悪い鞠也とキスをしたいという願望もあったり
レイプなのに気持ちよく……みたいな都合のいい希望があるのだけれどそこも可能でしょうか?
駄目だったら終始嫌がってくれていても大丈夫。ともあれ、これがしたい、して欲しいということになります。

せっかくの制服を全部脱がせないほうがというのも同意ですが、乳首だけは出させたい。
内容に関してはマニアックなことも好きにします。
レイプのために肛門へローションを塗りますがスカトロには興味がありません……ウマが合いそうだ。
場所に関しては乗用車の中か、ベッドのある軟禁場所を想定しています。
車の場合はアダルトビデオ撮影などに使われていそうな、ハイエース的な広い車の後部座席になります。

鞠也さんからもこれだけは必ずやって欲しいということがあったら、今の内に教えておいてくれると組み込みやすい。
書き出しはもしよかったら、こちらから。


857 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 09:08:38
>>856
平手くらいの暴力は許容範囲内だな。
力って点じゃ絶対に勝てない、なんてのを刻み込む感じか
レイプなのに……っていうのも問題ない。
むしろ、ずっと嫌がったままじゃやりづらいってのもあるからな
口での抵抗なんかもするだろうが、その唇も塞ぐんだろ?
完全に堕ちる、なんてのは無いが流されちまうのはアリだからな

胸なら、それこそ胸元だけ破くなりボタンを外すなり、だな
ローションを使ってってのも当然だし、大丈夫だ。
場所についてはどっちでも構わないんだが
ベッドのある監禁場所のほうが逃げる気は失せるかもな

こっちからは……絶対、じゃないんだが
例えば犯してる時にこっちのを扱いたりして
口では逆らいつつも身体は、みたいな感じにしてくれればやりやすいな。

……それじゃ、悪いが書き出しは任せるぜ
こっちの状態なんかは好きにしていいからな?


858 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 09:12:25
>>857
場所とやりやすくするための内容を了解しました
君がやりやすくするために鞠也ちゃんの男の部分を扱きながら
言葉で体の状態を言い表してあげますね。
監禁場所で書き出します、こちらこそ申し訳ないですが待っていてください。


859 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 09:30:24
【書き出しました、よろしくお願いしますね】

(一家夜逃げして藻抜けの空となって久しい空き家、その寝室はある種のプレイルームと化していて)
(床やダブルベッドのシーツの上には性行為に使うための道具や、未使用のコンドームが散乱して
(窓に木の板が釘で打ち付けられてその隙間からは登校時間の朝日が差し込んで、)
(漏れ光の細々とした線には舞う埃がきらきらと映り、散らかった埃っぽい室内の様子が強調されている)

そら、大人しくこっちに来るんだ。暴れても無駄ですよ、君のことはちゃんと分かっているんだ。
君も恨みを買ったものだね、大勢の人間がその身の破滅を願っているようだ。
なあ? ――天の妃女学院附属中学、一年A組の祇堂鞠也くん……よしよし、間違えてはいないな。
もし双子の妹である静珠ちゃんの方を連れてきてしまっていたら台無しだったからねえ……。
(登校をしている途中で車上誘拐をし、辺鄙な場所まで連れ込んできた祇堂鞠也の手首を男の力で強く掴み)
(強引に投げ捨てるように引っ張って有無を言わさずベッドの上へと突き飛ばす)
(二人で連れ立って入ってきた一つしかない洋扉には南京錠がかけられていて、)
(力では細腕で決して敵わないと分かる筋肉の浮かんだ肘から広い肩幅のシルエットが、)
(彼の学生証を片手に書かれている名前を読み上げながら油断なく迫って)


860 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 09:47:01
>>859
(誘拐をされて連れ込まれた先は如何にも、という埃っぽい空き家)
(強引に連れてこられた部屋に散乱する物をみれば)
(ここがどういう部屋なのかは理解できて、室内の様子に顔をしかめ)
(妹の事を引き合いに出す言葉のニュアンスに、一つのことを確信して)

痛っ……! 手荒に扱ってくれるじゃねーか、クソホモ野郎が……!
俺のことを男だと分かってこんな所に連れて来やがって
……言っとくが、こんな事してもお前にはなんの得も無い
それより、下らない事を依頼した連中を俺に売れ。その方が何倍も――
(同じ男とはいえ、圧倒的に体格で勝る相手に突き飛ばされれば)
(若干埃っぽいベッドに仰向けに倒れ込んで、息をつまらせる)
(それでも反抗的に返事をする口調や姿は、普段のお嬢様然とした所からは想像もつかないが)
(自分よりも体格の良い、何を考えているかも分からない男に迫られると)
(流石に言葉を詰まらせて、それでも鋭い視線は彼をにらみ続け)

【書き出しご苦労だ、お陰でやりやすく始められたな】
【それじゃ、なんかあれば逐次こっちで……よろしく頼むぞ?】


861 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 10:06:54
>>860
洞察力が鋭いんだね、さすが学期続けて試験全教科満点を取るわけだ。
そんな君ならば自分の美貌の魅力についてちゃんと理解をしているんだろう……?
依頼主は君が死ぬより恥ずかしい目に遭うことをお望みだ、涙ぐましい自己保身に満ちた説得だけれれど……。
――残念ながら、鞠也ちゃんが今、自分で言った通り少年だろうと全く問題がないんですよ。むしろ……
(片手に持っていた学生証をベッドの脇に放り、仰向けに倒れこんだ様子を一重瞼の鋭い目つきが見下ろす)
(寝台のスプリングを軋ませて膝をついて姿勢を低くしてにじり寄り、)
(鞠也より身長が頭二つ分ほど高い体格がマウントポジションを取って、仰向けで投げ出されている腕を二本纏めて捕まえると)
(腕力の差を思い知らせようと鞠也の頭の上へと左腕だけで力比べとしてシーツへ押し付けていこうと圧力をかけて)

写真や映像で見るより近くで見るともっと可憐なんだね。
賢い君ならもうどういうことだかわかりますよね、鞠也ちゃん?
生産性のない下らないことに付き合ってもらうよ……まずは胸をはだけていこうか。
(左腕で押さえつけながら、大きな男らしい右手の平がウェストから探るように制服の上を滑って)
(反抗的な口調に温厚そうに言い聞かせ、胸元の膨らみへと羽箒で擽る太い指の動きが蠢く)
(にらまれるのも構わず性的なタッチで乳房がつくりものかどうか握って確認してみて)

【少しでも書き出しを気に入ってくれたらよかった】
【では何か希望が生まれたときは、またこちらで】


862 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 10:28:01
>>861
くっ……! このっ、変態が……!
(相手の目的は金や物品ではなく、むしろ自分自身)
(最悪の想定が正解だったことを悟ると、言葉短に罵倒だけして)
(抑えられた両腕に力を込めて、何とか相手を振りほどこうとするが)
(力の差は圧倒的で、片腕だけの男にも敵わず)
(両腕とも頭の上に押さえつけられる格好になってしまい)

……フン。俺の美貌に惚れるのは結構だが
一人寂しく自分を慰めるだけにしておけよ、クソホモが……!
大体、男が胸で感じるわけが…っ、……ないだろうが……。
(生産性のない行為、というのが何なのかは既に考えていた通り)
(大きな手が制服の上から胸に触れると、自然な女性の乳房とは違った)
(作り物らしい柔らかさが感じられて。前情報として女装していることを仕入れているなら)
(それが胸パッドであるらしいことはすぐに分かるだろう)


863 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 10:44:24
>>862
力弱いんだねえ……
鞠也ちゃんのようなロイヤルな生まれの顔は、見ているだけで心洗われるようだ……ね! 
……随分と品行は猫かぶりしていたようだが
心の内面は不出来なくらいが乱暴に犯すには丁度いい。まさに金では買えない肉体というやつだ
(罵倒も気にならないくらいその華奢な腕力に見惚れてから、手首のやや下辺りで鞠也の腕を握り込んだ手は)
(その顔が顰められるように痛みを与えて調律して動物を躾けるように扱い)
(胸へと触れた右手の平はヌウブラのようなパットの感触を察し取ると唇の端で口角を愉快そうに上げて)
(そのまま欲情の赴くがままに鞠也のブラウスの襟元にある青いリボンを無理やり引っ張り解き外せば)

つれないことを言うなよ、レイプで感じるなんて男どころかそもそも淫売くらいだけれど
鞠也ちゃんの美貌のファンとしてはそれなりの見栄えに飾りたいと思ってね。
――そうら、開帳だ。
(首筋を優しく擦り、襟元のボタンを一つだけ大きな手ながら器用に外すと)
(シェンナ色をした制服の上着を肩から剥いて、胸元をはだけさせると伝えた言葉を実行して)
(制服の上着を脱がさずにブラウスの胸元が現れるまでたくし下ろさせていって)
(両手を使いブラウスの生地が引き裂ける音を立て一気にボタンをはじけ飛ばさせ、)
(胸元開いて感触を伝えていたパッドを外気へ露出させようとして)


864 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 11:04:41
>>863
生憎と箸より重い物は持ったことが無いんでな……っ!
……品性のなさを隠そうともしないお前よりはマシだろうが
(抑えられた手首に走る痛みに顔を歪めて、腕に入れていた力を抜く)
(抵抗できないなら無理に暴れることはしないつもりなのか)
(リボンが解かれ、ボタンが外されていっても見苦しく暴れる事はせず)
(ただじっと自分に覆いかぶさるようにして服を見出していく男をにらみ続け)

っ……! 男の胸を見て興奮するなんてどうかしてるぞ、お前……!
今ならまだ許している。だから、さっさと……
(乱暴な音を立ててブラウスがちぎられると、ほっそりした色白な鎖骨や)
(素肌に近い色合いの胸パッド―ヌウブラまで全て露わになってしまって)
(ブラジャーのようにフック等で留めるものではないために)
(少し手を掛ければ容易に引き剥がせる状態になっており)
(それすら取り払ってしまえば、あくまで男性らしい薄い胸と)
(その先で淡く色付く乳首までもが男の視界にさらされる事になるだろう)


865 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 11:23:36
>>864
あぁ、良い顔だ……
へぇ……もう暴れなくていいんですか、
君が頭が良くて気丈ながらも、痛みで大人しくなる子だと認識してしまうかもしれないな。
(美貌が痛みで歪むさまに嘆息して、生まれのいい鞠也より上の立場である状況に酔う)
(胸元をはだけさせるために掴んでいた腕からは力を抜いて手を離れさせ)
(新鮮な獲物を漁るように覆いかぶさって着衣を乱していく行儀にも力が熱と籠る)
ごく……
尊大な鞠也ちゃんに許しを乞わせたくなってきたよ。
ほら、この女装のためのエッチな乳も外して……
(さっさとより先を言い切る前に鎖骨へと触れて、くぼみを指先が味見してなぞってから)
(手を掛けて素肌色のヌウブラと素肌の境目に指先を突き入れて、上側へ荒っぽく取り払う)
(男性的な薄い胸への丘へとクレープの種を広げるみたいに手の平が円を描いて)
(鞠也と違う生き物のようなゴツゴツした両手がさらさらと軽く一度だけ撫で回して)
さっきの言葉に返すようだけれど
君のような女装が趣味な男の子こそ、
胸で一人自分を慰めたりもしたことがあるんじゃないかい?
鞠也ちゃんの乳首、淡い色で可愛いね……
(左右の色づく乳首それぞれへと人差し指を置くと、ピンポイントで乳頭を転がしクリクリと甘く苛め始める)
(美貌を見下ろして態度を見つめながら、ゲームの操縦桿を捏ねるように乳首ばかり摩擦して反応を窺う)


866 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 11:45:17
>>865
お前みたいな脳筋野郎と競うほど馬鹿じゃないんでな
代わりに、茉莉花にどうやってお前を始末させるか考えてる所だ
その時お前がどんなふうに許しを請うのか楽しみだ、な…っ……。
(素肌に男の手が触れると、一瞬驚いたように言葉が途切れる)
(同じ男性とは思えないほどきめ細やかな肌は仄かに温かく)
(胸を直接撫で回されると擽ったそうに息を漏らす)
(その呼吸のたびにも薄い胸元は上下に動いて、生身の人肌らしさを感じさせ)

フン、つまらん冗談だな……俺に女装趣味は無い……。
胸でするような妙な性癖も持ってないな…く、っ……ん…!
(乳頭を弱く捏ねられても、最初は大きな反応は見せない)
(そこはやはり女性と少し違う点で。しかし、執拗に同じ場所を愛撫されると)
(感じている、というよりは生理的な反応としてなのか)
(桜色の乳首はぷっくりと甘く膨らんで、弱く指を押し返し)
(徐々に身体も火照って、抑えるような声と吐息が混ざり始める)


867 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 12:06:43
>>866
怖い怖い。立場逆転を狙っているならなお更油断をしないようにしないといけませんね。
それと始末されちゃう前に、急いで鞠也くんの身体を存分に使ってトラウマを刻んであげないとだ。
鞠也くんが自分でも触れたことがないようなところへ触れていると思うと
それもまた官能的な感触だね……鞠也の胸、あたたかいよ。
(胸元が上下する息遣いに合わせて乳首をキュッと抓って、擽ったさにわずかな痛みを閉じ込める)
(減らず口の仕置きに桜色を淡く引っ張り、薄い胸板から数センチ浮かせるように嬲って)
(パッと両手で凝り始めていた甘い膨らみを執拗な愛撫から離し、生まれた火照りを炙り立てる目当てで再度きめ細やかな肌へ手を)
(乳首を意識させるようその輪の周囲の素肌を撫でながら体温を感じ取れば)

……ほら、鞠也ちゃんの胸の先、ぷっくりしてきた。
生娘みたいな綺麗な乳首をしているのに、サドで強情なんだなあ……そのプライドの高さ、昂るよ。
次で姿勢を変えるように命令するから、あと少しだけ鞠也の胸を勝手にするからね……
(女顔をしていながら少年らしい心と身体の反応に倒錯した性欲が煽られ、口調が上気する)
(生理的な充血で弱く指を押し返すぷっくりした感触へ、ピン、ピンッと指先で弾いて)
(胸平をさながらピンボールの盤として乳首でおはじき飛ばしをし指で文字通り鞠也の身体で遊ぶ)
(感じているのではない態度に絶えず飽きさせない異なる刺激を与えて開発してみて)

【胸ばかり執拗にしてごめんね、反応が魅力的だったから】
【次で頬を叩いて、膝たちになるよう指示しますので……】


868 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 12:24:50
>>867
気色悪いことばっか言いやがって…っ、ぐぅ……!
人の身体で……遊ぶなっ…! この、変態が……!
(乳首を抓られれば息を詰めるような声が吐息に混じり)
(更に強く、乳首を引っ張るようにされると痛みに歯を食いしばる)
(ようやく手が離された頃には胸元は火照って肌には薄く赤みが差し)
(堪えられないほどではないものの、痛みを抑えるような低い呼吸をしながら男を睨みつける)

んっ……、ふ…ぅ……! おい、この……っ!
(胸への刺激が痛みとは別な、仄かな膨らみへの刺激に変わると)
(今度は耐えるのともくすぐったさから来るのでもない)
(それこそ、例えるなら嬌声のような小さな喘ぎを薄い唇から漏らしてしまう)
(ツンと尖った乳首は弾かれる度に赤みを増して、固くなり)

クソッ……いつまでも好きにされてると思うなよ、ホモ野郎が……っ!
同じ男だったら弱点くらい分かりきって――!
(頬を薄っすらと赤らめつつも、相手の意志に逆らう気はまだまだ強く)
(相手を睨みつけたまま徐ろに脚を動かして)
(男の股間を蹴り上げようとする。非力なりに、容赦のない行動だったが)
(ただでさえ力の入らない体勢であるために、脅威と言うには少々物足りないのは否めず)

【それだけ好きなんだろ? やられてる側が言うことじゃないが、なら良いんじゃないか?】
【あぁそれと、時間についてなんだが……この後13時位までやったら】
【一回15時位まで休憩を貰えるか? その後は、また18時くらいまで居られるはずなんだが】

【場合によっては、ちょいと用事が入る可能性もあってな】
【そうなると今日は難しいのと……来週は忙しくてな】
【途中で切るってのも惜しいし、置きレスかなんかで進められればと思うんだが】
【お前の考えを聞かせてもらってもいいか?】
【間が空くとどうしてもってのもあるだろうし、無理に付き合えとは言わないからな】


869 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 12:29:43
【休憩も置きレスも了承です。15時に再集合しましょう】
【簡単な返事をして……今から続きの用意に取り掛かりますね】
【気を遣ってくれてありがとう】
【今のところは鞠也の恥ずかしいところがもっとみたいという気持ちです】
【先をしようと投げ掛けてくれて嬉しい】
【用事が入ったときはそのまま直で置きレスのやり取りにしよう】


870 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 12:41:59
【こっちの都合ですまんな。とりあえずそういうことで頼む】
【もし用事が、って時は早めに伝言板で伝えるようにするから】
【たまにあっちを覗いといてくれれば大丈夫だ】
【それじゃ、休憩前は最後のやり取りになるが……返事を待ってるぞ?】


871 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 12:50:04
>>868
愛玩されるために生まれてきたような女顔をして、
自分で遊ぶなとは鞠也ちゃんも面白いことを言いますね?
男の癖に乳首で感じている声を出すなんて、さっきの言葉を返すようだけど鞠也ちゃんこそどうかしているんじゃないかなあ――
(例えるなら初物の調教、痛みと疼きを交互に乳首という分りやすいモチーフに塗り込んで倒錯感を煽る)
(嬌声のような声を引き出したことで満足気に目を細め、ツンと尖った乳首を指は褒める)
(指に残る美少年の乳頭を捩じったときの感触に浸って見下ろす顔はサディスティックに犬歯を漏れ日に光らせ)
(所有物へするように胸元へと手を置いていたが)

素晴らしい! そうこなくっちゃだ。性別を知っているのに女の子扱いされて気に障ったかな?
本当は鞠也ちゃんのプライドの高さを受け止めたいところだけど、悪いね。
まだ君が言っていた俺が始末される時間にはまだ早いんじゃないかなあ……
(さながらか弱い女性が反撃手段として使うような男の股間を蹴り上げようとする動きを察すると)
(力の入らない態勢を制し、二本腕を押さえ付けたのと同じ左手一つで物足りない脅威を押し留める)
君は暴力で大人しくなる、鞠也ちゃんからさっき教わったことだ――この雌男めッ。
ハァ、ハァ……鞠也……顔にひどい傷をつけられたくなかったら、
こっちに背中を向けて膝立ちに身体を起こしてから、自分の両手を後ろ手に差し出すんだ。
(仕返しに腕力というこの場においての権力を行使した右の手の平を振りかぶると)
(美貌を壊さないように空圧で耳の鼓膜を破ってしまわないように、けれど強めに鞠也の頬を平手のスナップで打って)
(いっそ脳筋らしく、サドの女装少年へ暴力を振るう行為に性的興奮をいだいて、)
(舌舐めずりをしながら覆いかぶさりからどくと鞠也を自由にし、完結した言葉で命じ)


872 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 12:52:02
>>870
【わかりました、伝言板を15時過ぎまで定期的に覗いているよ】
【待っていてくれてありがとう、鞠也ちゃん】
【見るに堪えない酷い続きだけれど、受け取って欲しい】


873 : 祇堂鞠也 ◆vHyAHOL0KU :2017/02/19(日) 13:06:54
>>872
【確かに受け取ったぜ。こっちもできるだけ返事は用意しとくから】
【ひとまず15時頃まではのんびり休憩ってことで頼む】
【それじゃ、一度スレを返すか……朝から付き合ってくれて楽しかったぜ】


874 : ◆q6rYKfJ5kQ :2017/02/19(日) 13:08:42
>>873
【はい、股間を蹴られないよう油断せず待ってる】
【こちらこそ楽しかったよ。用意はあまり無理しないように来てね】
【自分からもこれでスレを返します】


875 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 21:20:40
【お兄さんとの個人撮影にお借りします】


876 : ◆J1t38evve2 :2017/02/19(日) 21:27:43
【スレを借ります】

【書き出し部分としてはもうホテルまで来ちゃってる感じのところからかな?】
【希望があれば何でも言ってくださいね】


877 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 21:33:53
【もうホテルの部屋に着いて、僕も内心エッチしちゃうんじゃないかとドキドキしてるけど】
【「男の娘だしそれはない」「お兄さんのことは信頼してる」「それに個人撮影するだけだから」】
【なんて頭の中で言い訳しちゃってる感じですね】
【だからオナニーや、アナニーを要求されても個人撮影だからと納得しちゃって、目隠しされたらただのオモチャと偽って、お兄さんのおちんちんしゃぶらされたりしたいです♥】


878 : ◆J1t38evve2 :2017/02/19(日) 21:37:48
【なるほど、こっちもアナニー動画とか見て恋人になる気満々だけどちょっと現実身がなくて…って感じかな】
【だから個人撮影とかでちょっと遠まわしにいろいろ確認しちゃったり?】

【書き出しはどちらからにしようか?】


879 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 21:39:01
>>878
【お兄さんの方からお願いしちゃってもいいですか?いろんなこと命令して欲しいので……♥】


880 : ◆J1t38evve2 :2017/02/19(日) 21:48:54
(休日のイベントともなるとカメコの数も相当なもので、その中でも人気だったのがシノアくん)
(男の娘イベント…ということでみんなシノア君が男の娘だって知ってて)
(そんな中でたくさんのカメコに囲まれながらのイベントが終わって…やってきたのはイベント会場近くのホテル)

いやぁ、本当に来てくれるなんて思ってなかったよ。
今日もシノア君大人気だったし、他の人からも声かけられてたんじゃない?
(馴染み…ということもあって普段からも交流はあるのだが個人撮影は初めてで少し緊張していて)
(やってきたのは普通のホテルにしたのも、ラブホだと来てくれないかなと思ってしまったからで)
個人撮影だから…少し過激なのお願いしてもいいかな?
例えば、いつもローアングルから撮ってるだけだったスカートの中身見せてとか。
ほら、たくしあげて男の娘の証、撮影してもいい?
(荷物を置くとさっそくカメラ片手にベッドの近くまで行って撮影を催促してしまう)

【こんな感じでちょっと急ぎ気味だったけど大丈夫かな?】
【もっと雰囲気重視が良いとか希望があったら言ってね】


881 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 22:02:09
>>880
初めて会った人からも、何度かお会いしたからもお誘いは受けました。
でも僕、やっぱりお兄さんのこと一番信頼してますから。
それにちょっとくらい露出激しかったり、過激なのもお兄さんなら、可愛く取ってくれると思うので♪
(イベント後、お兄さんに個人撮影に誘われた時はドキッとしたけど、でも好きなお兄さんに誘ってもらえたことがとっても嬉しくて)
(少し露出もある撮影ということだけど、お兄さんなら変なことしないよね……♥)

た、たくし上げてですか?
でもこれくらいならまだ全然序の口、ですよね……
イベントだともっと際どいコスしてる人もいますし
(スカートの端を摘まむと、ゆっくりとそれをたくし上げていく)
(ローアングルから撮られることも考えてはいていた女性ものの下着には、男の娘であることを示す膨らみがしっかりと♥)
(「ああっ、撮られてる♥お兄さんに僕が勃起したところ撮られてる♥まだ何もしてないのに、撮られただけで勃起してるのお兄さんにバレちゃってる……!」)

こ、こんな感じでいいですか?
もし希望あればなんでも言ってくださいね?
(そうして、スカートをたくし上げたままにっこりと微笑む)
(恥ずかしくて頬は真っ赤だけど、下着の中の男の娘チンポはますます硬くなっちゃう♥)


【こんな感じで大丈夫ですよ!よろしくお願いしますね、お兄さん♥】


882 : ◆J1t38evve2 :2017/02/19(日) 22:15:15
>>881
イベントやるたびにファンが増えている感じだからね。
そうそう。たしかに他とかだと島風コスで普通にそれやっちゃってる人いるけど。
シノアくんはそういうのいつもしてないしさ。見てみたいなって。
(カメラを構えて、もちろん、レンズはシノア君の下半身に向けられたまま、下着が見え始めるとシャッターをきる)
(シャッター音がホテルの部屋で鳴らしながら、数枚取ったところで)
ちゃんと中も女の子下着なんだね?
…ちょっと勃起してる?
(シノア君のチンポサイズを知らないため、少し勃起している程度と思いながらなおも撮り続けて)
なんでも?……って、そんなこと言っちゃっていいの?
いろいろオプション用で玩具とかも持ってきたけどさ。……目隠しとかもいい?
(アイマスクなどではなく、頭に巻くタイプの目隠しを用意しながら、同時にディルド型の玩具も)
フェラチオの真似事とかもできるのかな?

【ありがとう。それじゃこんな感じで進めていくね】


883 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 22:26:26
>>882
島風コス人気ですよね。
たまにその、見えちゃってる人もいますし……♥
(今日のイベントに来ていた島風コスの子も、棒やら玉やらがチラチラ見えたりしていた)
(お尻を向けたポーズの時には、細すぎる下着が食い込んでお尻の穴まで見えていた)
(その瞬間だけ異常な数のフラッシュが焚かれていた気がするし、やっぱりああいうのが人気でるのかな?)

ご、ごめんなさい!お兄さんに下着姿撮影されると思うと、僕こうなっちゃって……!
め、目隠しですね!もちろんいいですよ!
(勃起指摘から話題を逸らしたくて、用意された目隠しを急いで自分からつけていく)

ふ、フェラチオ!?
あっ……でも舐めるのはあくまでオモチャですよね?イメージビデオでよくある……
それなら全然大丈夫です!本物のおちんちんじゃないならセーフですから。
そ、それじゃお願いしますお兄さん……♥
(目隠しすると視界が制限されいつもよりドキドキする)
(クチを開け、フェラチオのため舌を出し、僕はお兄さんにオモチャのチンポをねだった)
(……秘密の配信では何度もフェラした、オモチャチンポを)


884 : ◆J1t38evve2 :2017/02/19(日) 22:44:46
>>883
シノアちゃんはそのままの衣装でも十分に可愛いと思うけどなぁ。
それにあざといのじゃなくてこういう女の子下着に隠れてても膨らみが分かるっていうのもエッチだと思うし。
隠れてるお尻も好きだしね。
(島風コスはたしかにローアングルからの撮影も多いかもと、見つめつつシノア君を褒めて)

撮影されると勃っちゃうんだ?
はは、恥ずかしいのかな。ほら、目隠し。
(恥ずかしさから逃げる様にしているシノア君の表情もばっちり収めながら目隠しを手渡して)

そうそう。玩具だから。
じゃあ、しっかり舐めてね?今日はリアリティ出すために結構本物に近いの持ってきたからさ。
あ、手和使わずにね?……むしろオナニーとかしてくれると嬉しいかも。
男の娘衣装でオナニーとかも大丈夫かな?
(布が擦れる音をさせないように気を付けながら肉棒を取り出すと、すぐ目の前まで歩いて行って)
(シノアくんの勃起を見てすでにガチガチに勃起していたチンポを彼女の口元まで持っていき)
(亀頭部分を柔らかい唇へ押し付ける)


885 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 23:04:36
>>884
んっ……♥
あったかいディルドですね。お兄さん僕が咥えやすいように温めてくれたんですね、ありがとうございます。
はむっ、んちゅ、レロッ♥はあっ♥お兄さん、どうですか?んくっ、ぼく、可愛く撮れてますか?
(まるで本物みたいなディルドを口に含み、くぽ♥くぽ♥と小さな口でおしゃぶりしていく)
(ぼくの男の娘チンポよりずっと大きいディルド♥男の娘とは違う、雄の象徴♥)
(今咥えているものがお兄さんのペニスだとも知らず、口内の唾液を溢れさせわざとグチュグチュと音を立ててフェラする)
(配信で視聴者さんから、その方がエロいとアドバイスされたこともあるから)

お、オナニーですか……?えと……でも、それは……
……他の人に見せるのはダメですけど、お兄さんが見るためだけに撮影するなら、いいです
ぼくがオナニーするところ、撮ってください、お兄さん……♥
(はぁはぁと息を継ぎ、顔の上にお兄さんのペニスを乗せながら言い淀む)
(けどお兄さん専用なら大丈夫と言い、下着をずり下げ勃起済みの小さなペニスがピョコンと顔を出す)
(そして指先でつまみ、シコシコ♥シコシコ♥)
(オナニー前から先端を先走りで濡らしていた情けないチビチンポ♥お兄さんには絶対勝てない♥)
(このディルドとは比べものにならないくらい小さなそれで一生懸命オナニーして)
(ディルドをお兄さんのペニスだと思って、思い切り頬を窄め吸い上げた♥)

じゅぼ、ズュボボっ!♥♥ふーっ、ふーっ♥ン゛っ♥
(その瞬間、ぼくは絶頂し身を震わせ、小さな男の娘チンポからピュ♥ピュル♥と可愛く射精した)
(ディルドを触ってはいけないと命じられたその手で自分のペニスと、ピンと勃った乳首をいじりながら)


886 : ◆J1t38evve2 :2017/02/19(日) 23:24:02
【ごめんなさい。ちょっと今日のリミットになってしまいました】
【お時間ありがとうございました】


887 : 柊シノアくん ◆8nUf6xwh1k :2017/02/19(日) 23:26:52
>>886
【そうですか、僕も楽しかったです。お休みなさい、お兄さん。スレをお返しします】


888 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/21(火) 22:05:15
【今夜も借りるわ】

【先日は悪かったわね。今夜は大丈夫よ】
【私の番からね。少し待っててもらえるかしら?】


889 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/21(火) 22:15:02
【アナスタシア ◆OH/3cFFgwEと、この場を借りうける】

>>888
【いや、構わん。昨夜も言ったが――俺の方も、この戦が終わるまでは砦へ戻る頃合いが不規則なのでな】
【故に、お前がひとり気にする事も無い。……ともあれ、今宵は無事に会えて嬉しく思っているのは確かだ】
【ああ。解った……時間はまだある。存分に使え】


890 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/21(火) 22:18:23

>>889
【ええ、ありがとう。あなたこそ無理しないように】
【紳士なのね。意外、でもなかったわ】
【お互いにそこは無理のないようにしましょう】
【それじゃ少し待っててね】


891 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/21(火) 22:21:25
>>890
【ああ……解っている。心配するな】
【――この程度ならば当たり前のことだろう。別段、情深いというわけでもあるまい】
【そうしよう。何かあれば言うといい】

【承知した。ゆるりとで、構わん】


892 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/21(火) 23:08:28
>>838
それは………私にもわからないわ。
そうね、ロマンチックな事を言うのならばあなたに会うため、かしら。
く、砕いてなんかいないわよ。勘違いしないでちょうだい。
うるさいわね。そんなに何でもわかるわけないでしょ。
なんか好きなのよ!理由なんかわからないわ。
(改めて理由を問われれば、最初こそ皮肉や冗談を言う余裕があったが、次第に追い詰められれば)
(アルコールの余波もあったのか、白いドレスの裾を握りしめて小さく震えて)
(男の何がいいのかなど愚問を問われれば、癇癪を起こしたように胸を握り拳でドン、と叩く)
(目の前の男は、他の廃棄物と在り方が自身に似てるように思えたのも事実だろう)
(ジャンヌ、ジルドレ、ラスプーチン、コレトー、全員何かしらの目的を持っている)
(それが廃棄物だと言われれば、そうかもしれないが自分と粉の男にはそれが希薄のように思えた)
(しっかり抱かれれば、きゅうっと口の端を噛んで男の匂いに包まれるように顔を埋めた)
漂流物にせよ、廃棄物にせよ、明確な目的を持つなかであなたは希薄ね。
きっとあなたは、その中で目的を探しにきたのかもしれないわね………。
だから私は、あなたの旅の終着を見届けてあげるわ……。
(男の言葉にいよいよ貯まりかねたように、努めて冷静に皇女として声をつまらせて)
(愛や恋と言うには固い言葉を選びながら、この男の何に惹かれたかは言葉に出来ないものの)
(これから何をしたいかはわかった。それを口にし、春の日差しに溶ける雪解けのように微笑んだ)

………わかってるわよ。こんなときこそ、女たらしらしくロマンチックなことを言えないの?
(男の首に手を回し、こんなにも安堵することもないと思いながら抱き抱えられる)
(ふわりと銀髪を揺らし、この世のものとは思えぬ儚い美貌は瞬きの後に消えてしまいそうで)
(男の微笑みに、子供扱いされたように思えば小さく頬を膨らませそう言い返す)
(柔らかな寝台に下ろされれば、ゆっくり首から手を離し見上げる)
(横たわるだけで緊張が増し、横になっても柔らかな砂山のように形の崩れぬ乳房の前に手をやって)
(男が肩に手をかければ、緊張に小さく肩を跳ねさせるが嫌ではない)
(頬に手が当たれば、熱くなるのを感じながらその手に手を添えた)
…………無粋ね。
(一言、そう言うと目を閉じて唇を吸われる。小さな唇を緩やかに動かし吸い返し)
(ざらついた舌が薄桃色の唇をなぞると緩やかにそこを開く)
(招くように男の舌を誘い、薄く濡れた舌先で招くようにつついた)



【お待たせ。それじゃ今夜もよろしくお願いするわね】
【でも改めて、その、緊張するわね】


893 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/22(水) 00:02:09
>>892
……俺に逢うために、だと?ふ、……だとしたら、俺はとんだ大罪人になれそうだな。
そうか、――ならばお前は、心も開いていない男に唇を赦すのか?
……なんてな。意気地の悪いことを口にしてしまうのは、性分だ。……許せよ。
ああ。理由は、もういい。好いた惚れたに理由なんざ作るのは、野暮ってもんだろう。
俺はお前に、惚れてる。お前は、それを受け入れてくれている。……それだけ分かりゃあ、充分だ。
(叱られて逆上した子供のように、声を荒げる女。氷のようだ、と評されるこの皇女が取り乱した姿など)
(未だかつて見た事がなかっただけに――男は目を見開き、少し意地悪が過ぎたかと苦笑した。胸を力一杯叩く華奢な拳に)
(そっと、上から掌を被せて優しく包んだ。互いに惹かれ合う理由など、何でも良い。似た境遇であるからなどと)
(色恋に意味を付ける必要もない。ただ、己の前に本心を曝け出している、この無防備な女が愛おしくて――)
(男は己の胸に顔を埋める女の髪を、腰を抱いていた広い掌で宥めるように撫で梳いた)
――目的、か。そうだな……ああ、言い得て妙だ。
俺はこの地で、戦ができるのならそれでいいと思った。あの男――島津と今一度、刃を交わせるのなら。
だが、それが目的なのかと問われれば、正直わからん。
……女は港だと、そんな言葉がある。お前が、俺にとってのそれならば……ああ、悪くない。
(子供のような顔を覗かせた次の瞬間、また大人びて冷静な皇女のそれに戻っている。まるで万華鏡のように正体が掴めず)
(移り変わっていく女の言葉に、男は静かに耳を傾けていた。彼女の台詞は、確かに男の本質を捉えているようにも思え)
(過去に想いを馳せるように瞑目してから、男は慈母の如く極上の笑みを浮かべる女を今一度、見詰め返す)
(戦の果てに、己が何を想い、何を成して死んでいくのか。それを見届けてくれる女がいるというのは)
(確かに、心地好いものだと――そう思い、女の笑顔につられるように男は、微かに口元へ笑みを浮かべた)

(頬に添えた掌に、重ねられる指先。僅かながら強張りを感じるのは、彼女の緊張――だろうか)
(力を抜け、と言うのも、処女であれば難しい話だろう。少しばかりでも女の怖れを拭うために)
(男は頬に触れた掌をそっと動かして、人形めいて美しい輪郭をなぞるように撫で擦り)
……ん、……ああ――ロマンチック、には程遠いか。
南蛮の絵物語に出てくるのは、王子様、というやつだったか……
そんなに耽美で優しいもんにはなれねえがな。それでも、――善処はする。
……っ、ふ。……ちゅ、――っは。
(伏せられた長い睫毛が揺れる様を間近で見降ろし、男は誘われるままに女の開かれた唇の奥へと)
(舌先を滑り込ませる。妙に慣れたようにも見える仕草は、日の本よりも口吸いというものに慣れている南蛮の文化の所為か)
(或いは、これも彼女お得意の照れ隠しなのだろうか。男の舌が手招くように触れてくる女の舌を掬い取り)
(ゆっくりと下から上へ擦り上げるように舐った。微かにざらつく粘膜同士が、ぬるぬるとぬめりながら擦れ合い)
(沁み込んで来る女の味を堪能しながら、その一方で、大きな掌が女の着衣を解きに掛かる)
(首元の留め金をひとつづつ外していき、豊かに盛り上がった双丘の所までドレスを寛げていけば)
(白く上品な布地の奥から、窮屈そうに押し込められている乳房を解放する。着物を脱がすのと違い)
(複雑な構造である洋装を解くのは慣れてはいないが、それでも勘というものは働くものなのか)
(ぎこちなさを殆ど感じさせない、滑らかな所作である。蛇がまぐわうように舌を絡め、整った歯列なぞり)
(巧みに愛撫しながら、無骨な五指は女の開かれた胸元へと伸びていき――そっと、壊れ物を包むように)
(ふっくらと柔らかな肉鞠へ、指先を沈ませていく)

【此方も、待たせた。今夜もよろしく頼む――とは言え、もう時間だったな】
【ああ、……俺も、柄でもなく緊張している。等と言うと、嘘のように聞こえるか】


894 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/22(水) 00:05:15
>>893
【あなたはそうは見えないわね】
【ええ、今夜はここまでね。まだまだ寒いから身体には気を付けて】
【次だけれど金曜日はどうかしら?】


895 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/22(水) 00:12:05
>>894
【そうか。……見ての通りの面だからな。これでも緊張しているし、昂ってもいる】
【ああ。お前も、身体には気を付けておけ。温かくなったかと思えば急に冷え込む今の時期は、体調を崩しやすいものだ】
【構わん。では次の逢瀬は、金曜の22時でいいか】


896 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/22(水) 00:16:38
>>895
【あらそう、わかりにくいのよ。もう少し感情を出したら?】
【そうね。安定しないと言うか雪が降ったり温かかったり、よくわからないわね】
【ええ、金曜日22時にまたお願いするわ】
【それじゃあおやすみなさい】
【(胸元に頭を寄せて、そう呟くとぎゅっと抱きしめた)】

【か、返すわ。ありがとう】


897 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/22(水) 00:24:54
>>896
【……分かりにくい、か。そうだな、……お前がそれを望むのなら、そのように心掛ける】
【ああ、こう言う時こそ気を引き締めておかねばならん。流行り病など、懸ってくれるなよ】
【そうしてくれ。ではまた、金曜に逢おう】
【おやすみ、アナスタシア。――……ん】
【(厚い胸板に顔を埋めさせ、長い腕が女の細腰を抱き返す。暫し抱擁を堪能した後、軽く顎先に指を添えて)】
【(顔を上げさせると、夜の挨拶のつもりか――その唇を優しく摘んだ)】

【――俺からも、返す。感謝しよう】


898 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 20:27:47
お借りします】


899 : 245 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 20:28:21
スレをお借りします
よろしくお願いしますね


900 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 20:30:34
よろしくお願いしますね

こちらをナンパしたあとどのようにする予定なのでしょうか…?


901 : 245 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 20:39:23
>>900
ナンパしてお茶を一緒して、それから家に連れ込んでエッチしちゃう予定ですね
そのあと、恋人どうしになるかは相性次第かな……とか考えちゃってるお姉さんですね


902 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 20:42:54
>>901
普通のナンパなんですね
肉食ってことだったので食べられたあとセフレの一人として計上されちゃうとかなのかと思ってました

こっちはもとから女の子同士に興味あったり、そもそも(お姉さん以外と)したことあったりした方がいいですか?


903 : 245 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 20:59:02
>>902
セフレ関係にするのが面白そうな女の子ならそうちゃいますね
私のことが好きになっちゃったなら、あえて電話で呼び出してエッチする体だけの関係で雁字搦めにしちゃったり

女の子には興味あったほうがやりやすそうですね
興味ないのに無理矢理とかはあまりやりたくないので


904 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 21:02:48
>>903
そのあたりはロールの着地点次第って感じですかね

ではもとから女の子が好きだけど勇気はないから踏み出してない
こんな女の子で、体格とか性格とか好みありますか?


905 : 245 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 21:12:17
>>904
そうですね、やってみてから決めたいと思います

とても可愛いと思いますよ、口説いてみたいです

そうですね
私より背の高くて格好いい系だといいかもしれません


906 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 21:15:43
>>905
じゃあそこそこの長身で、ボーイッシュというか王子様系な感じの女の子で
スレンダーな感じで大丈夫ですか?

年齢はそちらの方が上だと嬉しいなと思うのですが大体どんな感じにしましょうか


907 : 245 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 21:34:06
>>906
大丈夫ですよ
出来たらそちらがやってみたいキャラでしてほしいので
どのぐらい王子様的な感じなんでしょうか

年齢はこちらが上なのがいいですね
http://i.imgur.com/MjOssOZ.jpg
彼女をもう少し年上にして、25才くらいに
胸は大きめで


908 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 21:42:35
>>907
やや思ったままを言ったので明確なイメージはなかったのですがこんな感じの子でどうでしょうか?
大体こんな感じのまま少し長身になったイメージで
http://i.imgur.com/btGpwlZ.jpg
http://i.imgur.com/XAaVMWi.jpg


909 : 245 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 21:50:21
>>908
それなら真くんみたいな娘でお相手をお願いしてみたいですね
イメージは大丈夫です


910 : ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 21:54:11
>>909
アイマスはプレイ経験とかないので外見借りた程度になります
ありがとうございます

他になにかありますかね…?


911 : 西 弥子 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 22:01:59
>>910
それも大丈夫ですよ
こちらも容姿を借りるだけにするつもりですし

キャラのことで決めないといけないのは、他には特に無いと思いますよ
あとは名前とかでしょうか

こちらの名前は
西 弥子 (にし やこ)
としてみますね


912 : 青山 瑞希 ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 22:05:40
>>911
ありがとうございます

ではこちらは青山瑞希(あおやまみずき)で
年齢は10代後半の学生ってことでいいでしょうか


913 : 西 弥子 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 22:10:52
>>912
ありがとうございます

年齢も名前も大丈夫ですよ
よろしくおねがいするね、瑞希ちゃん

ナンパのシチュですけど、電車か駅で引っかけちゃおうかなと思うのですけど、書き出ししてみていいですか?


914 : 青山 瑞希 ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 22:12:53
>>913
お願いしますね、弥子さん

はい、それで大丈夫です
よろしくお願いします


915 : 西 弥子 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 22:28:53
(揺れる電車の中、席に座って本を読むふりをしながら、視界の端で電車にいる人々をこっそりと観察する)

(あ。あの子今日もいる……)

(最近気になってるのは、夕方の帰宅時間、同じ車両になる女の子)
(たまに、私のほうをこっそりと見てくる。脈有りかな?)
(格好いい系だし、背が高くてスタイルいいし、アリだな、と自分勝手に思う)

(彼女が釣れたらいいな、くらいのつもりで)
(試しに今日は、リブ生地のニットに短めのタイトスカートに黒タイツという格好をしてみている)
(大きな乳房の形がニットに浮いていて、自分でもやらしいかなと思うくらい)

(反応は悪くないしあと一押しかな、と計算しながら、文庫本を鞄に入れて降車するために立ち上がる)
(つけた香水を薫らせるために、彼女の横を通ってドアの前に立つ)

(停車して、ドアが開く直前にわざとピンク色のハンカチを落として駅に出る)

(……私のために届けてくれるみたいな娘なら、可愛がりがいがあるわよね、来ないならそれまでだし)
(と、釣れるかどうか楽しみにしながら、ゆっくりとホームを歩いていく)


【こんな感じで、腹黒な内面を晒した書き出しにしてみました】
【よろしくおねがいします】


916 : 青山 瑞希 ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 22:45:23
>>915
(大体同じような位置関係で帰宅の電車でほぼ毎日会う女性)
(綺麗な人だな、とイヤホンで音楽を聴きながら時折盗み見る)
(大抵一瞬だし他にも人はいるから気が付かれてはいないだろうと思っていた)

(ただ今日の服装はいつもより身体を強調してくるようなもので、思わず数秒間見つめてしまう)
(わざとだなんて気付きもせずに、降りるお姉さんから香る香水に思わず目で追った)
(話しかけてみようかなんて考えても切り出し方がわからず結局普段通り見送ることになろうかと思ったとき…)

あっ…
あの…お姉さん、これ、ハンカチ落としましたよ

(ドアの前でハンカチを落としたことに気がついていない様子)
(慌てて拾い上げて電車から降りてホームに飛び出してお姉さんの後を追う)
(ハスキーな声で呼び止めるとハンカチを差し出した)

【こっちは都合がいいなんて思いつつ完全に思惑通りに動いてるなんて知らない感じですね】
【僕っ娘って大丈夫ですかね?】


917 : 西 弥子 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 23:12:45
>>916
(これはアタリだわ♪)
(素敵な声に思わず心の声が上ずってしまう)

あら……なにかしら?
(平静を装いながら、ゆっくりと振り向く)
(ハンカチを差し出してくる彼女を、初めて近くで見る。)
(背が高くて手足がスラッとしていてスタイルがいい)

あっ、それ私の
もしかして落としてしまっていたのかしら
(一歩歩み寄り、手をハンカチのほうに伸ばして、彼女の指の上から握って手を重ねる)

ありがとう、これ大事にしてるの
(両手でハンカチを受け取るふりをしながら、彼女の手や指に触れる)
(近くにいくと、身長差から彼女を見上げるようになる。上目遣いで、その整った顔を見る)
無くしてたら大変だったわ。本当にありがとう……

(手を握りながら見つめあっていると、電車がホームから発車してしまう)

……もしかして、本当はこの駅じゃないのに私のために降りてきてくれて……?
(彼女の反応を見ながらまるで今気付いたみたいに言う)
ごめんなさい、でもありがとう。貴女ってすごく優しいのね。

よかったら、次の電車まで一緒にお茶でもどうかしら?
ここで待つのはきっと寒いし、お礼も兼ねて私にご馳走させてほしいわ
(改札の内側にある喫茶店を指差して誘う)
(次の電車までもう暫く時間があるから、と言いながら)

【はい、そんな感じでやっていただければ】
【僕っ娘イイですね♪】
【このあとの話題ですけど、瑞希ちゃんが音楽好きなら、実はCD出すようなバンドのギターとキーボードをしていて、とか】
【難関大学卒業生で勉強を教えるのが得意だから教えてあげようか、とかで話題を広げようかなと、思ってますがどうですか?】


918 : 青山 瑞希 ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 23:17:47
【ごめんなさい…弥子さん素敵なのですが、どうしても相性が合わない気がしてきました…】
【ここまでにさせていただけないでしょうか…?】


919 : 西 弥子 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 23:22:49
>>918
【そうですか……ごめんなさい】


920 : 青山 瑞希 ◆0jh5kQhfUA :2017/02/23(木) 23:26:37
>>919
【こちらこそごめんなさい】
【素敵な方なのできっと僕なんかより良い出会いがあることと思います】

【お手数と時間とらせてごめんなさい】
【ありがとうございました…】

【スレをお借りしました】


921 : 西 弥子 ◆X9gj8e6DI2 :2017/02/23(木) 23:29:12
>>920
【こちらこそありがとうございました】
【手間だなんてとんでもないです。気にしないでください】

【スレをお返しします】


922 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/24(金) 22:02:49
【土方と借りるわ】


【こんばんは、今夜も冷えるけれど元気そうね】
【まだ返事ができていないから少し時間をもらうわね】


923 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/24(金) 22:08:33
【アナスタシア ◆OH/3cFFgwEと暫し、この場を借りうける】

>>922
【ああ、久々だな。それでも以前と比べれば、冷え込みも多少はましになったように思える】
【お前の方は、どうだ。……見た所、変わりはないようで安心はしているが】
【――承知した。時間は充分にある、自由に使ってくれていい】


924 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/24(金) 22:14:08
>>923
【私の方は特に問題ないわ。ラスプーチンも元気でへどが出るわ】
【そう、それならなにより……】
【ありがとう。それじゃ支度をするわね。少し待っててちょうだい】


925 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/24(金) 22:43:55
>>893
………意地悪なことを言うと石で殴るわよ?
許さない……お詫びをもらうわよ?見合う分のお詫び。
(拗ねたように視線を下げて、既に殴った掌を開いて人差し指で男のたくましい胸板をなぞる)
(掌を被せられれば抵抗せずにその温もりを受け入れて、ぎゅっと握り返して小さく頬笑む)
(髪を撫でられれば、氷のように透明度のある瞳を閉じて安らかに頭を預けた)
そう、そらならそれでいいわ。あなたみたいなのを阿呆と言うことくらい私にもわかるわ。
それなら死ぬまで変わることなどないのだからそうなさい。私はそれを見送るわ。
(皇女という立場故か、己を選べともそれが理不尽だとも嘆くことはなく、突き放すように言うのも彼女なりの愛情なのだろう)
(直刃のように鋭く、冷徹でいてそうでありながら、男の本懐を見届けることを覚悟した女の声音)
(廃棄物が死者の参列ではなく、死に損ないの集団であるならば、彼女の目的は今定まった様に思えた)
(死ぬためにこの世界に来たのならば、この男の末路を見届けるのも悪くない)
(頬を撫でられれば、小さく頷きベッドに身を預ける)

………いいわよ。武骨で野蛮なのがあなたたち………いえ、あなたなんだから。
……ちゅ……、ん……はぁ…ちゅ…………
(薄く整った唇で男の唇を食み、誰に教わったわけでもなく本能のままに男の唇を受け入れる)
(舌を掬われれば、表面を撫でるように舐め、舌先から舌根まで丁寧になぞっていく)
(触れあう音と感覚にそれだけで目眩がしそうな程、脳がとけていくような感覚に襲われる)
(その最中に大きな手のひらが、留め金を外せば、緊張と興奮に頬が真っ赤になるのを感じた)
(白い布地からそれに負けぬ柔肌が露出し、露出した乳房は緩やかな曲線を描き、横になってなお崩れぬ艶やかさを描く)
(質量の大きさを感じさせながら、崩れぬそれに片手を添え、桜色の乳頭を隠すようにしながら口づけを続ける)
(歯列をなぞられればされるがままで、蕩けたように身体から力が抜けるのがわかる)
(土方の手が触れるのを感じれば手を少しだけ動かし、触りやすいようにして)
(指が沈めば、ふわふわとした雪のような柔らかさながら、確かな質感を返して)
(口づけに口の端に唾液を溢しながら、あ♥と扇情的に喘いだ)


【待たせたわね。それじゃ今夜もよろしくお願いするわね】


926 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/24(金) 23:24:30
>>925
……そうか。お前も、つくづく不思議な女だ。
雰囲気を重視する辺りは如何にも深窓の姫君らしいと思っていたが、
その一方で、俺のような野蛮な男に抱かれることを良しとする。
……否、ここは自惚れておくべきなのか。俺だから赦したのだと――。
(肉薄で、しかし触れれば柔らかく蕩けそうな、淡色の唇。拒むでもなくすんなりと己を受け入れようとする女のそれは)
(まるで己を求めて、貪りついているようにも思えた。故に男は攻めの手を緩めることなく)
(昂りのままに、雄の本性を露わにしていく。粘膜をなぞってくる小さな舌を巻き取るようにして強引に擦り上げ)
(主導権は俺に在る、とでも言いたげに、蹂躙を重ねた。ぴちゃぴちゃ、という淫らな粘音が響きわたり)
(大きく開けた唇で女の口を覆い、唾液の味を口腔に馴染ませるように舌伝いで注ぎ込んでは)
(くねる舌先で攪拌した。指先はすべらかな乳肌の上をゆっくりと這いまわり、つんと上向いた豊かな椀型を)
(隠そうとするいじましい女の手の上から、そっと掴んだ。口腔の柔い粘膜を弄る舌先の愛撫で、強張る女の身体を労いながら)
(合意の代わりか、するりと退いていった指先の代わりに、男は広い掌をぴったりと乳鞠の上に被せて)
(日の本の女にはない肉付きの良さと、滑らかな絹のような手触りを堪能した。むにゅり、と沈め込んだ五指で)
(下から上へと、たわわな肉丘を捏ねるように揉み上げてみる。甘い声で啼く女の唇から漸く舌を引き抜けば)
(月光に輝く銀糸を繋いだまま、淫らに口元を濡らした女を見降ろし、低く潜めた声で男が囁く)
……もっと、聞かせてくれ。
お前の美しい声が――淫らな表情が、俺を昂らせる。
(言って、男は女の耳元に唇を寄せた。白い耳朶を唇肉に挟み、甘く噛んで――そうしながら)
(掌はじっくり、大きく円を描くように乳房を揉みしだき始める。指の間からはみ出す乳頭を)
(指の側面で扱くように擦り立て、時折、思い出したように先端の溝へと軽く爪を立てては、敏感な突起を弄ってやり)
(微かに乱れ始めた男の吐息が、その興奮の度合いを示して――)

【……ああ、こちらこそな。待たせたが、今夜もよろしく頼む】
【ラスプーチンは――放っておけ。あれは毒を皿ごと喰らっても死なんような男だろう】
【ときに、本題だが。上の方は進行上、かなりばっさりと切ってしまった】
【答えたい所も幾つかあったのでな、どうにか残せはしないかと考え抜いたのだが――上手く取り入れられずにすまなかった】
【……切るのはどうにも苦手で、いかんな】


927 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/25(土) 00:04:28
>>926
…………ちゅ、ん……ちゅ……っ…ふ…ちゅ…………♥
(触れれば瑞々しく柔らかな弾力を伝える唇は、果実のような香りを男の鼻腔に広げていく)
(粘膜が触れる度に、ぴちゃりと響く音に羞恥に震えるように身をすくめて、背中を撫でていく)
(舌を巻き上げられれば、それに逆らわず、快楽に身をよじらせれば、銀髪がシーツの上で扇情的に広がっていく)
(落ちてくる唾液に舌を絡め、小さく音をならして飲み干す)
(男を誘惑する意図はなかったがそうしたのは、本能か彼女の性か)
(手を捕まれれば抵抗することなく、ベッドに押し当て、悩ましげに柳眉が持ち上げられる)
(男の手が乳房に触れれば、肉付きのよいそれは男の大きな掌にも手に余る程で)
(指な沈めば、柔らかなそこは指のかたちに沈み込み、悩ましく吐息を漏らし、唇が離れれば、艶やかに桃色の唇に糸が引く)
(潤んだ青い瞳で見上げ、赤く染まり桃色に染めながらまっすぐ見つめる)

………んっ♥ばか♥
(怒ったようにいいかけた言葉は耳を甘く噛まれれば悩ましい吐息に落ちていき)
(柔らかな乳房を揉まれる度に、小さく体を跳ねさせて)
(それが乳頭に及べば、圧し殺した声を漏らし、それに耐えていたが)
あ………んっ…♥はぁ、んん……♥
(金糸雀のように美しい声音は甘さを含み、男の指先に翻弄されるように声を漏らし)
(シーツの上の肢体は艶かしくその身体を揺り動かし、快感に耐えるように男の背中に回した手に力を込めた)


【いいえ、構わないわ。むしろ良いエスコートだと思うわ】
【謝るとはないわ。むしろ、とても上手よ?私も上の方は切らせてもらったわ】
【だから、どうしても気にするならおあいこということで】


928 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/25(土) 00:14:57
【いつもの時間だが、まだお前の方は問題ないか】
【俺は今しばらく大丈夫だが――待つのが難しければ、言え】


929 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/25(土) 00:40:42
>>927
(間近で漂う、女の甘い香り。広がる銀髪の上で妖しくくねる、豊満な肢体――)
(嗅覚を、そして視覚を犯していく艶美な媚態に、男は触れてくるたおやかなその手の下で)
(ぞくりと、逞しい背を震わせた。武人の広く大きな手にすら余る、豊かすぎる肉置き。その美しい形を崩すように)
(何度となく押し捏ね、弄ぶ指先が、己の形を刻み込んでいく。こちらを切なげに見上げてくる潤んだ碧眼と)
(桃色に染め上げられた頬を横目で覗き見て、ふ、と男の唇が浅く歪んだ。その様子に煽られるのは、子供染みた嗜虐心――)

――言ったろう。男は皆、莫迦だ……と。
惚れた女を啼かせ、乱れさせたい。男なら誰でも、そんな欲望を抱くもんだ。
(悩ましげに喘ぎ、悶える女の身体を組み伏せるようにして、圧し掛かる身体。とは言え、筋肉質な身体の重みを)
(できるだけ相手に感じさせぬよう留意し、片手で身体を支えたままで。耳元を弄っていた唇の悪戯は)
(濡れた舌での愛撫に取って代わり、繊細なカーブを描く小さな耳の輪郭をじわじわとなぞりながら、首筋へと落ちていった)
(白く艶めかしい首のラインへ舌先を這わせ、鎖骨の上に唇を押し当て、強く吸う)
(雪のような白の上、仄かに紅い痕跡を残しつけながら、乳房を捏ねていた手はいつの間にか)
(女が過敏に反応した乳頭へと集中して、甘い刺激を与え始めていた。色づく屹立をそっと指の間に摘まむと)
(ごく軽く力を込めて、スリスリと擦るように扱いていく。時々、乳鞠全体を捏ねてから)
(また乳頭をそっと抓って、優しく引き伸ばしてみる。女の声音と反応を確かめながら、背中を抱き締める手に誘われるまま)
(男は唇を乳房のふもとへ押し付けては、ほの赤い吸い跡を刻みながら徐々に――小さな頂へと這い進み)
(まだ触れていなかった方のそれを、包み込むように熱い唇の内側へと含んだ。硬い前歯が、ほんの少しだけ蕾の先に当たって)

【待たせたな。……取りあえず、時間はまだ問題ないものとして返事を綴らせてもらった】
【ああ、そうか――ならば、良かった】
【褒められた程のものでも、ないがな。……ああ、構わん。むしろ、俺がなかなか切れんのでな……助かる】
【そう言ってくれると、有難い】


930 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/25(土) 00:44:18
>>929
【ごめんなさい。確認が遅くなったわ】
【そうね、今夜はそろそろ休もうかしら】
【無理して待ってた訳じゃないからそのあたりは大丈夫よ】
【そんなことはないわ。踊るにはあなたのエスコートはとても、素敵よ】
【さて、次だけれど火曜日はどうかしら?】


931 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/25(土) 00:50:43
>>930
【いや、構わん。俺も妙な所で挟んでしまったからな――】
【ああ。もう夜も遅い。続きはまた後日だ】
【――お前が無理をしていないのなら、それで良い】
【そうか。そう言ってくれるのは、素直に……ああ、嬉しいとも】
【お前の媚態も俺の心を乱し、煽ってくれる。――楽しませて貰っている、というのもまた、叱られそうだが】
【それで構わん。火曜の22時からで、良いか?】


932 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/25(土) 00:54:16
>>931
【そういってもらえると助かるわ】
【う、そんな風に言われるとその、恥ずかしいのだけれど】
【今夜も楽しかったわ。ありがとう】
【ええ、ではまた火曜日22時にお願いするわ】
【寒いから風邪を引かないようにね】
【(少しためらったのち、首に手を回すと軽く口付けた)】
【……………おやすみなさい】



【お借りしました。ありがとう】


933 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/25(土) 00:59:39
>>932
【……ふ、今更恥じ入ることもあるまい。――とは言え、恥ずかしがるお前もまた、そうだな……愛らしいと思う】
【俺もだ、大いに楽しかった。感謝する】
【承知した。では火曜の22時、またお前と会えるのを楽しみに待とう】
【お前もだ、アナスタシア。廃棄物とはいえ、戦に向かぬ女の身だ。くれぐれも大事にしておけ――】
【(言い終わるその前に、女の腕がするりと伸びてきた。唇に触れた温もりに、少し驚いたように瞠目してから)】
【――ああ。おやすみ】
【(離れるその前、白い額にそっと口づけをひとつ返した)】

【借りた。返上しよう】


934 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/28(火) 22:03:47
【鉄面皮と借りるわね】


【お待たせ、今夜もよろしくね】
【用意がまだすんでなくてね。少し待ってもらえるかしら?】


935 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/28(火) 22:11:26
【……朴念仁ではなかったのか。今日はやけにころころと名称が変わるな】
【まぁ、いい。――暫し、場を借りよう】

>>934
【ああ、俺も少し待たせたな。今夜もよろしく頼む】
【構わん。先を急ぐ必要もあるまい――ゆるりと、やってくれ】


936 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/28(火) 22:24:28
>>929
………うるさいわね。それくらい知ってるわよ………勿体ぶって言わなくても。
んっ♥はぁ…………んんっ………♥
(口許に手の甲を当てて、快感に碧の瞳が潤み、小さく細い身体を震わせながら見上げる)
(柔らかな乳房が押し潰され、形を変えてその柔らかさを伝えていく)
(筋肉質な重みを仄かに感じ、気を使う男に拗ねた様に唇を尖らせる)
(耳から首筋へ、なぞっていく舌に圧し殺したように吐息を漏らしていく)
(美しい白さを見せる肌を赤く濡れた舌が走り、艶やかなラインを描く鎖骨を吸われれば小さく声を出す)
(その度にたわわに実った乳房が揺れ動き乳頭を摘ままれれば、身体を震わせて首に回した手に力が籠る)
(敏感な刺激に耐えるように手の甲を噛んで声音を押し殺し、乳頭をつねられれば桜色の乳頭がいやらしく形を変える)

くっ…ぅ……ん…♥んっ……ぁ……はぁ…はぁ…♥
(男の唇に乳頭が入れば、漏れた声が次々と沸き上がり、硬いものに固く尖った乳首が当たれば荒く呼吸を乱した)
(初めての感覚に痛みはなく、むしろ火がついた様な熱に濡れていくのが自分でもわかる)
(燃え上がるような熱に身をよじり、不意に膝を立てれば男の股間を固い膝でなぞっていく)
(翻弄される感覚にどこか苛立ちを覚えながらそれを押し流す魅力があって、かりっと甲に歯を立てて)
(首に回した手はゆっくり持ち上がり、土方の後頭部に回ると、黒く繁る髪を手で撫でた)


>>935
【そういう気分なのよ。というわけでまたせたわ】
【その、やりにくかったらいってちょうだい】
【今夜もよろしくね】


937 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/28(火) 23:07:15
>>936
そうか。だが、……言葉として、聞きたいものなんだろう?女と言うものは。
お前が言うように、俺は相当意地が悪いようだからな。
どんな言葉を口にすれば、恥じ入るのか。……どこをどう触れれば、どんな顔で啼くのか。
――お前の可愛い反応が、いちいち見たくなる。お前が気を赦したのは、そんな男だ……諦めろ。
(戦場においても凛とした態度を崩さない女の瞳が、今は水面の如く潤みを湛えて揺れ動き)
(己の無骨なそれと比べて華奢な身を小鳥のように震わせる様は、牡の嗜虐心と征服欲求を悪戯に煽りたててくる)
(意のままに形を変える手の内の乳肉、その従順さを視覚と触覚とで愉しみながら、男は熱い吐息と共に)
(すべすべときめ細やかな肌の上へ唇を、そして舌を滑らせ、今度は女の味を味覚で堪能してから)
(強く後頭部を抱かれる手に、いつもならば上から女を眺め降ろしている漆黒の瞳が、探るような視線でもって女を見上げた)
(指先の間で挟み込んだ乳頭を捏ねて弄ぶ都度、男の細められた瞳が言葉通り、女の表情をつぶさに伺い見る)
(ほんの少し、意地悪げに口元を歪めては、駄目押しのように爪の先で軽く、乳頭を弾いてみせ――)

ん、……んむ、――ちゅ、ぷ……はぁッ、……んく、っ……ふ――。
……ぷは、……ッ――。……わざと、煽っているのか。それとも、急いているのか。どちらだ。
はぁ、……ともあれ、“こっち”も頃合いか。……触れるぞ。
(乱れていく呼気音、艶やかに身を捩る仕草。導火線に火を付けられたのは、女ばかりではない)
(男もまた、いつしか本能の赴くままに女を求め始めていた。唇の奥へ含んだ乳首に、濡れた舌を絡めて)
(側面を擦り、根元から扱き上げるように愛撫する。ちゅぱ、ちゅぱ、と、浅ましい水音を惜しげもなく鳴らしながら)
(乳頭を入念に吸いたてる一方で、もう片方の突起を責め苛んでいた指先は、いつの間にか乳房を離れていた)
(骨太の指は、下へ、下へ――肋骨の上をなぞり、臍の窪みを囲うように撫でて、それから)
(着衣越しにそっと、恥丘の上へと触れてみる。とん、と指腹でノックしてから、更にその先へと進もうとした、その時)
(男の股座へ、痩せた膝が触れた。既に溢れるほどの熱気を孕んで、はちきれんばかりに膨れていた雄根が)
(その猛々しい形状を布越しに現している。下穿きの中で窮屈そうにしているそれを、知ってか知らずか刺激され)
(思わず男は眉間の皺を深め、唇の隙間から、――っは、と、濡れた声を漏らしていた)
(女にしがみ付かれた癖のある洋髪は、白く眩い肌と正反対の黒を絡み付かせ。寄せられるまま男の端正な口元は)
(豊満な乳肉に深く埋められることになった。くぐもった声で了解を取る――というよりも一方的な宣告をひとつして)
(男は女の恥丘の上で停滞していた五指を再び動かし、ひとたび太腿へと撫で下ろした後に)
(今度は布地をゆっくりと捲り上げながら這い上がっては、やがてその付け根へと辿りついた)
(茹だる熱と水気を生み出すその源泉へと、布越しに触れる指先。下着のクロッチを陰裂に沿って)
(その状態を確かめるように、つぅ、と下から上へとなぞり上げ――)

【――気紛れだな。まぁ、お前らしいといえば、らしいか】
【いや、そうは思わなかった。……とても愛い反応だ。男を滾らせるのが上手いな、お前は】
【ああ、こちらこそな。今夜も、楽しませて貰っている】


938 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/28(火) 23:19:12
>>937
【移り気なのよ。女は特にね】
【あら、そう………。はじめてだからわからないのよ、そういうことは】
【ごめんなさい。今夜は眠気がひどくて、眠ってしまいそうなの。少し早いけれどここまでで頼めるかしら?】
【次回だけれど金曜日はどうかしら?】


939 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/28(火) 23:26:58
>>938
【そういうものだと解ってはいたつもりだが――お前は特に、の間違いだろう?(皮肉めいた苦笑を滲ませ)】
【初めてでありながらこれほどの反応だとすれば、据え恐ろしいものではあるがな。……じっくり仕込んで、その先が見たくなる】
【ああ、解った。俺も今日の戦はなかなか厄介な戦地だったのでな……明日に触らんよう、早目に休まねばと思っていた所だ】
【金曜だな、問題ない。時間は、いつも通り22時で構わんか】
【……俺が今少し、早めに戻れれば良いのだがな。お前の時間帯と合わせられずに、すまない】


940 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/02/28(火) 23:30:04
>>939
【否定はしないわ。あら、わかってるじゃない(にっこりと笑って)】
【あなたみたいなのを助平と言うのはしってるわ。何をいってるのかしら、この変態】
【そう、そう言って貰えるならば嬉しいわ。あなたも無理はしないように】
【それで構わないわ。翌日が休日ならば私も多少は持つから】
【いいわよ、今さらでしょう。気にすることではないわ。それじゃあおやすみなさい】
【(ふわりと近寄り首に手を回すと、頬に口づけた)】


【ありがとう。お返しするわ】


941 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/02/28(火) 23:39:51
>>940
【……。――まぁ、構わん。そんな所も含めて、惚れた女だ】
【男なら皆、誰でも思うような事だ……。(憮然)だが無理強いは、せん】
【ああ。無理をさせてお前の身体に障るようなことがあれば、後悔するのは俺だ。……大丈夫だ、心配するな】
【解った。そうか……お前に気を遣わせてばかりだな、俺は。だが、嬉しく思う】
【――そうか、そうだな。礼を言おう。……おやすみ、アナスタシア】
【(少し身を屈めて口づけを受け取ると、腰を抱いて引き寄せる。離れ難いと言った風に、軽く抱きしめてから)】
【(女の額に口づけを落とし、「――愛している」と一言、囁き)】

【場を返す。感謝しよう】


942 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/03(金) 22:13:26
【今夜も借りるわね】

【といえことでこんばんは、風邪引いたりしてないかしら?】
【私の方は大丈夫よ。さっそくする?】


943 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/03(金) 22:20:52
【アナスタシア ◆OH/3cFFgwEと、この場を借り受ける】

>>942
【……どういうことかは解らんが、ともあれ今宵も会えて何よりだ】
【俺の方だが、問題はない。お前は――ああ、無事ならばそれでいい】
【……する、とはまた、直接的な言い方だな。嫌いじゃあ、ねえが】
【ああ、構わん。始めよう。……気紛れなお前の、気が変わらんうちにな】


944 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/03(金) 22:37:47
>>943
【あら、あなたのせいかしら?じゃあなんて言えばいいのかしら?】
【フフッ、冗談よ。でははじめさせてもらうわね】
【今夜もよろしくね】


945 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/03(金) 22:39:28
>>937

ロマンがないのよ……あなたの国の言葉で言うならフゼイ。
意地が悪くて性根が腐ってるわね……そういうことを言葉にする辺りが特にね。
………今さらね、そんなこと。
(凍った水面のように揺らぐことのなかった表情を不満そうに歪めて反撃を試みるも、赤くなった頬では様にならず)
(具体的な言葉にされれば、羞恥心を擽られてしまい歯噛みする)
(男の手の形に沈み込み、溶け落ちそうな柔らかさを与えたかと思えば、進む指を瑞々しく弾き返す弾力を感じさせて)
(一瞬、合わせた視線をすぐに逸らす。見えた闇夜に輝く月を見ながら、視界の外の感触に熱く吐息を漏らす)
(乳頭から走る電気のような感覚は、おおよそ感じたことのない鋭さと強さで、それに美しい眉を寄せて耐えていたが)
(いきなり弾かれれば、あっ♥と甘い吐息を漏らしてしまい、目を閉じて上を向き悦楽に耐える)

………どちらでも、ないわよ…はぁ……はぁ……
う、自惚れないで、もらえる……かしら……♥
言わなくてもいいって………わざといってるでしょ?
(男の舌を押し返し、しっかりと感じてしまった乳頭に恥じ入りなから悪態をつく)
(入り交じる吐息によってそれも格好がつかず、濡れた舌が絡めば甘い声が混じってしまう)
(赤子のように乳房をなめる男に諌めるように頭に手をかけながら、睨み付ける)
(白い柔肌の上をはい回る手の動きは自然と感じられて、降りてくるのを感じながら下着越しの恥丘に当たれば、ぅ♥と声をあげて背をそらす)
(偶然触れた膝に感じる熱に思わず瞳を潤ませて、はぁ♥と熱に濡れた吐息を溢す)
(本能か不安を興奮が上回ったからか、膝で形を感じながら焦らすようになぞっていく)
(秘所に触れていた指が太ももを撫でれば、タイミングを外されたからか少しばかり安心したように吐息をこぼして)
(既に水気を帯びた下着は、上質な絹の感触で男を迎え入れて、なぞられれば小さく背筋をそらす)
(安堵したタイミングのせいか、興奮にひときわ高い声をあげ、背中に回した手に力がこもった)


946 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/03(金) 22:41:34
>>944
【俺の所為――か。ああ、それならそれで、責任を取らなきゃならねえな】
【大人をからかったんだ、それなりの覚悟はしておけよ(珍しく口元に意地悪い笑みを滲ませ)】
【ああ、よろしく頼む。今から返事を作る、ゆるりと寛ぎながら待っていろ】


947 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/03(金) 23:34:37
>>945
どちらでもない、か。ならば――この脚は、なんだ。俺の股ぐらをしつこく弄ってる、この脚だ。
……そんなに、興味があるのか。男の“これ”に。……存外、貞淑な皇女もスキモノらしいな。
ああ、そうかも知れん。――俺は“性根が腐ってる”からな、お前が言う事には。
……っふ、随分と濡れやすい身体だな……。乳房だけでこれなら、馴らすのもさして手間は掛からんだろう――。
(ぴん、と弾いた乳頭を労うように、男の指が桃色の表面を優しく摩擦した。その手はいつしか女の股へと向かい降り)
(一方で、戒めの如く強く腕に掻き抱かれるに任せ、口元を柔軟な肉に深く埋める。大きく唇を開いて)
(乳輪ごと吸い上げるように、ぢゅ、ぢゅ、と搾り上げ、それが終われば尖らせた舌先で)
(乳頭の窪みを突き回す。女の険しい視線を涼しげに細めた黒瞳で受け流しつつ、口による乳房愛撫を繰り返しては)
(股座に忍び寄った指先は、女を焦らすようにそのふっくらとした恥丘の上で留まり、女の反応を愉しむように)
(軽く円を描いて表面を擽り、そして、呆気なく退いていった。股間部に集中する熱、痛いほど張り詰めた膨張を)
(女の細い膝が輪郭を確かめるようになぞれば、男の喉仏がごくり、と動いた。息を詰め、眉間に大きな皺を刻むのは)
(確かな肉悦に耐えている証――女のその挑発的な態度に触発されたのか、男はぐっと腰を前へ送り出すと)
(わざと女の脚に触れるように、股座を押し付けた。強引に、淫欲の証たる暴熱の源を誇示するように擦りつけてやりながら)
(“生意気な”小娘に、ささやかな仕返しを贈る。甘い吐息を漏らす女の表情を眺め上げながら)
(水気を吸ったシルクの上へ、指先を滑らせる。背を逸らして悶える女を逞しい胸板で押し返し)
(無骨な癖にやたらと繊細な動きをするその指が、つつ、と縦一文字の割れ目を布越しに往来する)
(幾許かそれを繰り返したなら、じっとりと濡れたクロッチを指で摘み、横へと追いやって)
(女の秘肉を露出させれば、今度こそ直に――割れ目の上へと指を宛がい、硬い芽を探るように、指腹を動かした)
(小さな肉の蕾を見出せば、痛みを与えないよう親指で微かに触れ。そのままゆっくりと、丁重に捏ね回していく)
(その傍らで、長い人差し指が陰裂を割り、内側に秘められた粘膜穴へと慎重に沈められていく)
(男を受け入れた事の無い無垢な肉壷を傷つけないよう、ゆるゆると動かす指で壁面を探りながら――)

【待たせたな。――上の方は切ったが、少しばかり後半に繋げておいた】
【不都合があれば、何時でも言え】


948 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/04(土) 00:18:34
>>947
………偶然でしょう?たまたま、というやつよ。
そんなんじゃないわよ…………ばか。本当デリカシーががないんだから。
…………もう十分だから、きて。
(弾力のある桜色の乳頭を弾かれれば、はぁはぁ♥と荒い吐息を漏らして)
(赤子のように乳首を吸われれば、それに合わせて大きく身を反らす)
(漸く落ち着いたように身を横たえるが、今度は小さく窪んだ乳首に舌が這えば額に手を添えて小さく身体を震わせる)
(髪と同じ薄い銀髪の恥毛が覆うそこを撫でられれば、さらさらとした手触りを伝えて)
(膝に触れるそこは熱く、男を感じる雄々しさに真っ赤になり、ばかと口の中で呟けばさらりと銀髪が流れる)
(年相応の少女らしく小さくなり、困った様に唇を尖らせて背中に回した手に力を込めて爪を立てる)
(下着越しに指で自身でもあまり触れぬそこを撫でられれば、乳房とはまた違う痺れるような感覚に目を細める)
(下着をずらされれば、さらされたそこは綺麗な縦筋を描いていて、指先が触れればビクッ♥と背筋を跳ねさせる)
(指先が恥皮に包まれた蕾を探り当てれば、そこはほのかに濡れて固さを帯びていて)
(優しく触れられれば、痺れるような快感が全身に広がっていくようで、ぬるま湯に浸かるようなそれは次第に腰の感覚を奪っていく)
(初めて侵入を許す指先をそこは強く締め付けて、柔らかな肉の襞が拒むように絡みつく)
(強い圧迫感を与えながら、次第に蜜がしたたっていく)


【いいえ………とてもいいリードだと思うわ。ありがとう】
【ええ、あなたも遠慮しないでね。今夜もよろしくお願いするわ】


949 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/04(土) 01:07:48
>>948
なるほど。……ならば、そういうことにしておこう。
こんな、女を抱くって時に――体面になんか、かまっていられるか。今更だろう。
男女のまぐわいをするってのは、身体も恥も、全部互いに曝け出すもんだ。……覚えておけ。
……そうか。だが、中を十全に解しておかねえと、痛い目見るのはお前だぞ。
まぁ、――我慢できねえ、って言うんなら、入れるが。
どうだ。……欲しいのか、アナスタシア。
(興奮の細波が収まる暇も与えずに、女の身体を責め苛んで行く舌と指。か細く身震いをする女を)
(浮き上がる腰に片腕を回して抱き寄せ、乳肌に幾つも啄ばむ様な接吻を贈る。諧謔を弄するように口にする男の表情は)
(あくまで真剣そのもの――熱の籠った雄の目線が恥じ入るような乙女を舐ぶり、上質な絹の上から伝わる)
(繊細な恥毛の感触を指先で味わいながら、罵倒とも照れ隠しともつかない暴言に、男はささやかな皮肉屋の笑みを口元に浮かべた)
(筋肉で覆われた肉厚の背中に立てられる爪の痛みなど、破瓜の痛みに比べれば些細なものだろう)
(指先はできるだけ女の負担を減らす為に、蜜壷の口を拡げんと緩やかな抽送を始めた)
(跳ねる女を抱き竦めながら、長く太い指が熱く爛れた粘膜襞をゆっくりと擦り立てる。親指の腹は)
(硬くしこり立った淫らな芽を軽く押さえ、恥皮越しにそっと撫でるように捏ね回した。溢れだす愛蜜を掻き出し)
(きゅうきゅうと侵入者を攻め立てるように絡む肉壁を、宥めすかすが如く人差し指が擦りつける)
(充分に潤ったようにも見える膣穴、しかし男は未だ指を抜こうとはしなかった。雄の嗜虐を滲ませた瞳で女を見詰めながら)
(男は指の関節をくいと腹側に向けて曲げ、女の、殊更に弱いその一点を探して膣壁を圧迫しながら擦り上げた)
(淫芽への慰撫、そして膣内の急所を押し揉むような刺激――ふたつの愛撫を持って、男は)
(ここから更に女の本心を引き出さんと、執拗に責める。乳首から離れた唇は妖しく濡れ光り)
(女の耳元に寄せられて――甘く、名を呼び)

【そうか。ならば、いい。……お前が心地良いのなら】
【時に、時間だが――少し長くと言ったものの、流石にそろそろ限度だろうか】
【返事をする前に訊くべきだったな。無理をさせていなければいいが……】


950 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/04(土) 01:11:29
>>949
【……良くなければ寝所まで許さないわよ】
【そこまで気を使うことはないわ。でもそうね、休むにはいいころね】
【今夜もとても楽しかったわ。ありがとう】
【次だけれど、火曜日はどうかしら?】


951 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/04(土) 01:15:24
>>950
【……それもそうだ。お前の事だ、そこははっきりしているのだろうな】
【気にするな。いつも大体これぐらいのタイミングだった、それだけのことだ。ああ、ならばそうしよう】
【俺も、とても楽しいひと時を過ごせた。毎度のことだが――お前には感謝している】
【ああ、それで構わん。時間は22時で問題ないか】


952 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/04(土) 01:21:47
>>951
【ええ、それはもう。そんなに安いつもりはないわ】
【そういってくれると助かるわ。相変わらず気遣いがうまいのね】
【私もよ、あなたにはとても感謝してるわ………本当よ?】
【ええ、それで大丈夫。それじゃ火曜日22時にまた】
【おやすみなさい。今夜もありがとう………好きよ】
【(少し近寄り、額を胸に当てると小さく呟いた)】


【今夜もありがとう。こちらは返しておくわね】


953 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/04(土) 01:30:08
>>952
【――そうか。ならばそのお前に許されたのだから、自惚れておくべきか】
【いや、大した事じゃない。……お前には敵わん】
【……こんな場面で、疑ったりはしない。ああ、嬉しく思う】
【解った。ではまた火曜日に逢おう。楽しみにしている】
【おやすみ、アナスタシア。……ん。俺も、好きだ】
【(寄せられる白く小さな額を、広い胸で受け止める。長い髪を指で梳いてやりながら)】
【(銀色の頭頂にそっと口づけを落とし、柄でもない愛の言葉を囁いて――)】

【こちらからも、場を返す。感謝しよう】


954 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/11(土) 22:40:47
【お借りするわ】


955 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/11(土) 22:43:48
【スレをお借りするわ】
急な呼び出しをごめんなさいね。あなたに言うのもおかしい話だけど……
まだ肌寒いから、人肌でも求めてしまっているのかしら。
1レスだけでも……さっくりと相手を願えればと♥


956 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/11(土) 22:46:07
>>955
改めてこんばんは高峯さん♥
ええ、気持ちは良くわかるわ。私だとて人肌に縋らなければやっていられられない夜があるもの。チュッ♥

では始め♥


957 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/11(土) 23:17:41
【では愛梨……十時さんにお願いをして、相手は乙倉さん辺りで……】
【マットで、スク水に着替えて♥】
>>956
・仰向けの相手に乗ってあげて、ハグしてはキスしたり♥胸をまろび出してオイルでヌルヌルしてあげたり♥
その後はオナニーのお手伝いをしてあげるねって……根元は扱かせて、亀頭をぺろぺろしたり、くぽくぽしてあげたり♥
たくさん出せたら、えらいねって……授乳しながらよしよしって……♥

……こほん、恥ずかしい願いでごめんなさい。あなたもどうか遠慮なく……♥


958 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 00:09:24
【……と、少し良いかしら?】


959 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/12(日) 00:32:31
>>958
【遅れてごめんなさい!何かしら?】


960 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 00:34:17
>>959
いえ、特に大事な話でも無いのだけど。
ちゅっ♥その……今日はハグをして、キスをして……それだけで良いから♥
また日を改めるのはどうかしら、と思って。


961 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/12(日) 00:53:23
>>960
【お詫びにハグ&キスとリクエストを4レスで返すから先に寝てて……あなたがおねむでしょうから……】


962 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 00:54:55
>>961
【いいえ、私は大丈夫。もちろんリクエストがあれば遠慮なく、だけど……】
【本当に大丈夫なのだから、日を改めても♥】


963 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/12(日) 01:06:41
>>962
【やっぱりあなたは寝ていて♥その代わり4レス返すから♥先におやすみなさい♥私はこれから書くから♥】


964 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 01:09:51
>>963
【わかったわ。止めはしないけど……】
【本当にざっくりの、短いリクエストでも良いから、そうしたら何かしら返事を♥】
【それも結構なら……あなたの言う通りにお休みするわ。ごめんなさいね、でもありがとう♥】


965 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/12(日) 01:20:25
>>964
【ごめんなさい……あなたのリクエストは明日、もとい今日の昼からで良い?】
【実は……今日、3/11だったでしょう?あなたに応えてあげたくても、どうしても出来なかったの……ごめんなさい……】

【今日は4レスに更にプラスするから……許してくれる?】


966 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 01:24:33
>>965
【ふふ、ほっとした♥】
【いいえ……私こそ、あなたの都合を考えずに。悪かったわ】
【許すも何も……私だって遠慮なく落ちたり、あなたの要望に応えることが出来ないことなんていくらでもあったのに】
【貴方はいつもレスをくれたわ。だから大丈夫、いつもありがとう♥ちゅっ♥】


967 : 黒川千秋 ◆CIShczGfSo :2017/03/12(日) 01:29:15
>>966
【ごめんなさい……】
【今日、会うのが遅れたのもその所為なの……人肌を求めてるあなたに応えたくても出来なくって……】
【何年も経つのにね……本当にごめんなさい……】
【その代わり、4レスを用意した状態であなたに会うから♥】
【がっかりさせてごめんなさい……それからこんな話をされてもリアクションに困っちゃうわよね……】

【ありがとう……でも、今日という日はあなたがいてくれて一人ではなかったわ……】

【ありがとう!必ず挽回するわ!おやすみなさい♥】


968 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 01:31:05
>>967
【いいえ、そもそも応えなくてはならない義理も無いのだから】
【私こそ、無神経だったわ……いいえ、そんなことない♥】
【4レスもどうか、気にしないで?大丈夫、少し話しただけでも私は嬉しいのだから♥】
【どうか、ゆっくりと休んで♥おやすみなさい♥またお昼に……♥】


969 : 高峯のあ ◆wY.8iEiLiM :2017/03/12(日) 01:31:52
【そうそう、リクエストがあれば私も用意を……と、もう落ちてしまったかもしれないけど】
【改めて、スレをお返しします♥】


970 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/12(日) 22:42:25
【アナスタシア ◆OH/3cFFgwEとこの場を借りる】

【――さて、今宵だが……先程も話したところだが、どうする】
【あまり、残す時間もないのだったな。――丁度、お前に渡したい物があった】
【故に歓談とするなら、或る意味で渡りに船ではあるが……】


971 : アナスタシア ◆2kz6Sb..lU :2017/03/12(日) 23:04:28
【今夜もここを借りるわ】


>>970
【こんばんは、待たせて悪かったわ】
【今夜は少し位なら大丈夫よ。あら、なにかしら?】
【あなたが改まって言うんだし大丈夫よ】
【(椅子に座ると手早くお茶の用意をして)】


972 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/12(日) 23:18:27
>>971
いや、いい。あちらの返事も確認した。――些事には拘らん。
そうか。……ならば、お前の眠るまでのあと僅かな時間、貰うとしよう。
勿体ぶった割りには、と思われるかもしれんがな。
(目の前で忙しなく動く女。手伝いなどかえって邪魔になるだけだろうと、男は静かに椅子へ腰を下ろし)
(懐から一つの箱を取り出せば、紐解いて――蓋を開ける。中から現れたものは、掌に収まるほどの銀細工)
(それは女の髪を梳くための、半月型の櫛だった。羽を模した複雑な彫り紋様の中に、渡す相手の瞳にも似た)
(海色の宝石がひとつ嵌めこまれている、技巧を凝らした逸品で――)

――これを、お前に。
まだ少し早いが、ほわいとでい、と言うのだろう?
南蛮では、男が女に菓子や贈り物を返す風習があるらしいな。
……お前の綺麗な髪を梳くには、相応に上等な物が良いと思った。
(照れ臭さが邪魔をしてか、櫛の入った箱を向かいに差し出しながら言う男の視線は)
(鬼の副長と呼ばれた人斬りにしては珍しく、どこか移ろいがちだった)


973 : アナスタシア ◆2kz6Sb..lU :2017/03/12(日) 23:32:45
>>972

そう、あなたのそういうところ………とても助かるわ。安心すると言うか………
ええゆるりと過ごせればと思うわ。あなたもそうしてくれると嬉しいわ。
(手早く動かしながら、その手はやることを見据えていて無駄と隙がなく、それでいて優雅さがあった)
(お茶を用意すると湯気を立てるそれを男に差し出し微笑んだ、とわかる人間にわかる程度に表情を変えて)
(代わりに差し出された半月型のそれに珍しく目をしばたたかせた)

…………驚いたわ。いえ、貴方ならこう言うことをすると思うんだけれど。
―本当に、うまいんだから…………そういうところ。
(長い銀髪と同じ銀色のそれに頬を染めながら、そっと箱に手をかける)
(大切そうにそれを手に取り、誰の目にもわかるようにはっきりと頬を赤く染める)
(ゆるりと左に流した自分の髪にそれを当てて、優しく櫛と同じ色の髪を梳いていく)
(さらりと髪に溶けそうなそれで優しく何度も縦に流していく)


974 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/12(日) 23:51:32
>>973
そう大した事をしているつもりはないが――。しかし、お前がそう言うのならば、俺も嬉しく思う。
俺も、お前と過ごすこの時に癒しを貰っている。よって、救われているというならお互い様だろう。
ああ、そうさせて貰うとしよう。……相変わらず、良い香りだ。
(淀みなく、ごく当たり前の動作にさえ上品さの漂う女の一挙一動を静かに眺めながら、男は口元に微かな笑みを滲ませる)
(柔和に目を細めて口にした賛辞は、温かな湯気と共に立ち上る茶の香に向けてのそれか、或いは)
(女の身体に染みついた香水にこそ、向けられたものなのか――茶器の持ち手を取って、紅褐色の水面に口を付けると)
(ここ暫くで随分と飲み慣れたようにも見える異国の茶を一啜りした。目線を上げれば、櫛のものと同じ蒼の瞳が)
(ぱちぱちと瞬きをするのが見えて。男はふと一瞬だけ、悪戯が成功した童のような顔をした)

――誰にでもすると思うなよ。今となっては、お前にだけだ。
上手い、か。お前の中で、俺は相当の”たらし”らしい。……だが、お前が喜んでくれたのならばそれでいいか。
……アナスタシア。一度、お前の髪を――俺に梳かせてくれないか。
(大事なものを扱うように、箱から櫛を取り出す女。その赤らんだ頬や恥ずかしそうな表情を前に、男もまた表情を緩めて返し)
(見蕩れるほどの見事な銀髪を丁寧に梳き流していく仕草を暫し、見詰めていたが――つと、思い出したように願い事を口にした)
(髪は女の命、という。それを預けて欲しいと願うのは、聊か不躾な事かも知れない――しかし、故にこそ)
(愛する者のそれへと、触れてみたい。愛でてみたい。そんな欲望を、胸中に抑えきれずに)


975 : アナスタシア ◆2kz6Sb..lU :2017/03/13(月) 00:07:47
>>974

……それ本気で言ってるのなら大したものだわ。皮肉とかじゃなくて。
う、そんな風に言われるとその、照れるのだけれど………本当にもう。
(白いティーカップを差し出し、一緒に赤と青のジャムの入った小瓶を差し出して)
(続く言葉に頬を染めながら皮肉のひとつでも言いかけて、それも出ないほど狼狽えているのだとおもいしる)
(自分の分の紅茶に手をつける事も忘れ、男の意地悪な笑みを見てとると視線を落として少女のように恥じらった)
(それでも大切そうに櫛を両手で持って、その視線を自身の瞳と同じ青い石に落として)

当たり前よ……誰にでもされてたまるものですか。
――私のなかではじゃなくて、公然の事実だけれど……嬉しいわ。素直に、そう………言うわ。
…………良いわよ。痛くしないでね。
(ランプの灯りにすら、月光のように柔らかな光を灯す自身の銀髪を揺らして)
(思わぬ贈り物に気を良くしたのか、珍しく素直に感謝を口にして、頬を赤らめたまま申し出に素直な返答を返す)
(皇女の髪に触れるなど、とかつて家臣がいたならば言うのかもしれないが男に対して忌避感はなく)
(痛くされるなど思いもしてないが、そう言ったのは最後の照れ隠しだった)


976 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/13(月) 00:27:41
>>975
……そうか?自覚は無いな。ああ、お前からの好意だと有難く受け取ろう。
お前の肌は、透き通るように白くて美しい。故に、そうして恥じらいの色に染まる頬を見るのが、好きだ。
……などと言えば、お前にまた叱られるのだろうな。
(愛しい女が恥じ入っている姿に思わず悪戯心を擽られるのは、どうしようもない男の性、と言うものだろう)
(くすりと薄い唇に微苦笑を浮かべると、男はあどけない少女のように贈り物を両手に抱く女を眺めながら)
(カップの中に残る茶に、スプーンで掬ったジャムをひと匙落とした。――こうした異国の茶の楽しみ方も、すっかり板に付いているらしい)

ああ、分かっている。お前以外に、俺の興味が向く事は無い。お前にとってそう見えていないようだが、俺は一途だ。
それに……氷漬けにされては、敵わんからな。
風評被害というやつだろう、それは。……遊びは遊び、恋は恋だ。その場の衝動や生半可な想いで、生娘を抱いたりしない。
――慎重にやる。とは言え、こんな事をするのは初めてのことだ。不手際はあるかもしれんが……許せ。
(女の答えに、空になったカップを置いて椅子から立ち上がる。細い肩の後ろへ立った男は、女の手から櫛をそっと抜いては)
(銀の紗幕のように垂れた髪をまずは一束、大きな掌の上に掬い取った。そして、手にした櫛をゆっくりと通すと)
(上から下へ向かって、丁寧に撫で梳いていき――何度も、何度も。梳く度に艶を放つ白銀に、見蕩れるように目を細め)

【……そろそろ、時間か?眠気が差しているなら、無理はするなよ】


977 : アナスタシア ◆2kz6Sb..lU :2017/03/13(月) 00:46:56
>>976
なら、少しは自覚した方がいいわよ。そのうち刺されるわよ、あなた。
ん………し、叱らないわよ。人を子供みたいに!
あなたといると、調子が狂うわ。
(目の前の男の言葉は一々掻き立てられる、それはこんなことを言う男がいなかったからか)
(桜色の唇を軽く噛んで、羞恥心に苛立つように言いながらつい声が大きくなる)
(動揺しているのかティーカップを手にするも微かに震えて、誤魔化すようにお茶を飲む)
(ジャムをいれることも忘れているのを気づいたのは、飲み干してからだった)
(辛辣に言うのが目の前の男が、浮き名を流さないかと言う心配からなのは言うまでもなかった)

…知ってるわよ。別に、本気で言ってるわけじゃないわ…
あなたは手綱を握っていないとほら、何処かにとんでいきそうだから
遊びがある時点でダメだってことに気づいたらどうかしら?
…………馬鹿ね、髪を預けるのだからそんなことわかってるわ。
変に真面目なんだから。
(男に背中を向けて、髪を手に取れば柔らかなそれは男の手に絹のような感触を与える)
(櫛の歯の中を同じ色の髪が綺麗に流れ落ち、柔らかく歯の中を滑り落ちていく)
(すかれる度に美しく濡れ光り、艶やかなそれは男の手で輝いていく)
…………上手いわね。とても気持ちいいわ、ありがとう。
(お世辞ではなく、本気でそう言いながら目を細め久しくない快感に、贈り物の礼も兼ねて礼を言った)


【……そうね、そろそろ休もうかしら。名残惜しいけれど】
【今夜はありがとう。贈り物、とても嬉しいわ】
【私からはこれで締めにしておくわ。まだ余裕があるから無理しなくていいわよ】


978 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/13(月) 01:02:58
>>977
そうだったか。――俺の過去の事で、お前を不安にさせているのかと思っていた。……ならば、いい。
ああ、確かに……お前の言う通りかもしれん。だが、お前がいるだろう?お前が、俺の最後を見届けると言った。
その言葉、忘れてはいない。……お前が握っていてくれ。俺の手綱とやらを。
遊びは、男の性分だ。――とは言え、そんな色気も今では失せた。お前一人に心を注ぐ、それで充分に満足している。
そうだな。……真面目にも、なるだろう。惚れた女の命を、預かってんだ。
(まるで仔猫を撫でているようだ――そう思える程に細く、しなやかで、するすると櫛通りのよい長い髪)
(その手触りに酔いながら、男はただ只管に手を動かした。お前だけだ、という想いを、一梳きごとに込めるように)
(月の光を弾く銀色の輝きを眩しげに見詰めていると、女の声が可愛らしく礼を告げた。男は一時、手を止めては)

ああ。……お前にそう言われたのなら、真実なのだろう。世辞は言わんからな、お前は。
礼などいい。俺がそうしたかった、それだけのことだ。……アナスタシア、お前の髪は――いや。
……お前は、とても綺麗だ。
(髪から優しく櫛を抜き、男は背後から腕を回して、女の細い背を包み込むように抱き竦めた)
(甘い香りのする髪に顔を軽く埋め、耳元に囁く言葉は――その持ち主の女のみぞ、知る)

【ああ。ならばこれで休むとしよう。……俺も名残惜しく思うが、また次の機が在ると思えばな】
【こちらこそ、多忙でありながら急ぎ戻ってくれたことに感謝する。お前が喜ぶ顔が見れたこと、僥倖だった】
【では、俺もこれで締めとしておこうか。言葉に甘え、返答を綴らせてもらった。上の方を切りはしたが】
【――お前が眠るのを見届けてから、俺も眠る】


979 : アナスタシア ◆2kz6Sb..lU :2017/03/13(月) 01:11:57
>>978
【ええ、遅くまでお疲れ様】
【いえ、そこは私の都合に振り回した事を悪く思うわ。これくらいいつでも見せてあげるわよ】
【クス、忠犬みたいね。次だけれど水曜日はどうかしら?】


980 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/13(月) 01:17:44
>>979
【お前こそな。とうに、常の眠る時間を超えているだろうに――】
【いや、構わん。そこは互いにどうにもならん部分だろう。そうか……ああ、ならば俺も常に見られるよう、努めよう】
【(面喰ったように、僅かに目を見張り)かつて、猫だ狼だと言われはしたが――犬と言われたのは、初めてだな】
【ああ、構わん。水曜の、同じ時間で良いか】

【――こうして言葉を交わしているうちに、今宵はどうにもお前を離したくなくなってしまったな】
【このまま、共に眠らないか。腕枕を貸してやる。……明日も戦だ、妙な手出しはしない】
【(寝台にごろりと横になれば、ここへ、とばかりに傍らのシーツを軽く指先で叩いて示し)】


981 : アナスタシア ◆2kz6Sb..lU :2017/03/13(月) 01:21:53
>>980
【いいのよ、明日は少し遅いから】
【ありがとう。感謝してるわ、とても。そう言うことは言わなくていいのよ】
【(頬を染めてため息混じりに呟いて、じとりと氷の様な瞳で見つめた)】
【ありがとう。それじゃまた水曜日にお願いするわ】

【奇遇ね、同じ気分だったわ】
【………いいわよ、別に出しても】
【(男の横に身を横たえると胸板に頭を寄せて、何処か艶やかに言った)】

【それじゃあおやすみなさい。こちらはお返しするわ】


982 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/13(月) 01:30:54
>>981
【そうか。……それを聞いて、安心した】
【感謝される程の事はしていないが――いや、何度も言えば嫌味になるか】
【……事実、そうなのだ。これぐらいは言わせろ】
【(心の臓を射抜く氷柱のような鋭い視線にも、男は苦笑を零すのみ)】
【承知した。ではまた水曜22時に、逢おう】

【……お前の口から、そんな言葉を聞けるとはな。……今日は良い夜だ】
【ん。――いいのか。一度始めたら、互い果てるまで止まれる自信はないが……後悔、するなよ】
【(愛らしく額を寄せてくる女の、艶めかしい言動に絆されて。男は片手を女の白い頬に沿えると)】
【(今宵最初となる接吻を、桜色の唇へと贈った――)】

【ああ、また会おう。俺からも返す……礼を言う】


983 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/19(日) 22:04:35
【土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAgとお借りするわ】


984 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/19(日) 22:13:46
【アナスタシア ◆OH/3cFFgwEと、この場を借りる】

>>983
【久々、になるのか。今夜は何事もなく逢えて、嬉しく思う】
【前回は俺のせいで貴重な時間を棒に振ってしまった。すまなかったな】
【お陰で、お前と共に眠る事はできたが――。……ともかく、今宵もお前と逢うのを楽しみにしていた】
【早速続きを始めるのでも、少し話をするのでも、お前の好きなようで構わない。……どうする、アナスタシア】


985 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/19(日) 22:20:46
>>984
【数日のことよ、大袈裟ね。でもそんなところも嫌いじゃないわ】
【はぁ、本当に朴念仁ね。この間のことならばもう済んだ話よ。日ノ本の侍は女々しいのかしら】
【棒に振った、なんてことはなかったわよ?】
【あなたこそオルテの方は大丈夫かしら?無理はしないことね。ただでさえ忙しいのだから】
【どちらでも大丈夫よ。そうね、それじゃあ続きとしましょうか】
【少しだけ待っててもらえるかしら?用意をしてくるわ】


986 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/19(日) 22:28:00
>>985
【暦の上ではな。だが随分と間が空いたように感じる。……それだけ、お前を想っているということなんだろうな】
【ああ、……すまん。女々しいと言われれば、まぁ、そうだな――勇さんには、そんな事を笑いながら言われたこともある】
【そうか。だが、折角時間を作ってくれたと言うのに、不甲斐ないと……いや、もう止そう。また女々しいと言われては敵わん】
【オルテ……それはひょっとして嫌味か?いや、冗談だ。先程も言ったが、問題は無い】
【承知した。では、前回の続きをするとしよう】
【構わん。ゆるりと支度をするといい】


987 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/19(日) 23:13:21
>>949
………むしろこんな時だから体面を気にして欲しいのだけれど。
確かに、そうね………あなたにしては的確な事を言うわね。
ん、そう言ってるでしょ…………♥
(はぁはぁと、胸の奥で心の臓が跳ねるのがわかる。それが快感によるものだと、自覚すれば辛辣な言葉が先にでる)
(指の武骨な感触も、柔らかく濡れた舌の感触にも、どちらも豊かな胸を上下させ興奮を形にしたように吐息をつく)
(雪を踏むように、柔らかな白い肌に接吻の跡が残る。桃色に染まった頬を男の首筋に寄せて)
(何度も嗜虐を口にする男に小さな反抗をするように首筋に口づける。小さく歯を立てて甘噛みし、歯形をつけて舌先でぬら♥とそこを舐める)
(筆を立てるように、丁寧に先でなぞりちゅっともう一度吸いつく)
(楚々とした装いの皇女とは思えぬ淫靡な舌遣いは本能によるものか、顔は見せぬが清楚な彼女のものとは思えぬやらしい仕草で)
(指を飲み込むそこはとろりと蕩け、濡れた蜜を絡め、くちゅ♥とやらしい音を当ててきつさを残しながら吸い付く)

ふぁ♥んん、くっ♥あ………♥
もうっ、ん、何かきそう………♥
大丈夫だから、早く………きて………
(蜜を掻き出される度に奥から溢れる様にこぼれ落ち、それは次第に濃く沸き立つような香気を纏う)
(中に入る指を拒むように蠢く媚肉は一度入れば絡みつき招くように締め付ける)
(柔らかなそこを圧されれば、喉奥で圧し殺した声が漏れ出て、強気な声音が色に染まる)
(その声は普段の強気さは成りを潜め、か弱さと妖しい色気を纏った女のそれで)
(我慢の限界だと白旗をあげるようなか細い声で、男を求めるように囁いた)
(背中に回した手は緩やかに力を抜いて、潤んだ瞳で虚空を見上げる)
(自慰すら知らぬ身体は、熟れた果実のように芳醇な香りを纏い、未だ誰も知らぬ新雪のように無垢だった)


>>986
【………そう言うことを他の女にも言わないか本当に心配だわ。天然で言ってそうだし】
【ええ、もうおあいこよ。だから気にしないで】
【ええ、嫌みよ。と言うわけでお待たせ。今夜もよろしくお願いするわ】


988 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/19(日) 23:48:24
>>987
……慣れてくりゃ、わかる。体面なんざ、褥の上じゃ意味がねえってことぐらいはな。
お褒めに預かり、光栄だ。……ああ、だからお前も曝け出せ。相手はここにいる俺だけだ。恥ずかしがる事なんて何もねえ。
――そうか、そうは聞こえなかったな。……ちゃんと、お前の口から聞かせろ。
何が欲しい。口吸いか、指の愛撫か、それとも――……。
(小さな唇が寄せられ、薄く汗を滲ませた男の肌に紅い跡を刻んだ。甘く噛んで、仔犬のそれのように)
(つけられた歯型は、痛みというより牡の疼きを増長させるのみ。柔らかな舌が、まるで己の付けた所有の証を)
(誇示するようになぞるたび、男はぞくりと肌を震わせ、筋肉を微かに強張らせた。これほど微かな刺激でも)
(深く神経を撫でて煽りたててくるのは、組み敷いた女が遊びではなく、本気で抱いた女であるという想い故だろうか)
(返礼か、仕返しか。己でもどちらかの判別が付かぬままに、男は女の白い耳朶に唇を触れさせ、軽く吸う)
(唇の間に挟み込んだそれを緩く噛んでから、もう一度、熱い吐息と共に意地悪な問いを囁きかけた)
(指を呑んで絡み付く膣壁を、円を描く指先の動きで優しく、丁寧に解しながら)
(滴るような悦びの蜜を、わざとらしく音を鳴らし掻き混ぜて――)

……ああ。そろそろ、達するか。
いい、……そのままイけ。見ててやる。
いや――俺が見たい。お前が、淫らに果てるその姿を。
イけ、アナスタシア。……お前は、とてもきれいだ。
(ぐじゅ、ぐちゅ。溢れ出る淫汁が指をふやかし、寝台の上に大きな濡れ染みを生み出して)
(それでも尚、男の指は女のそこを解放してやるつもりはないらしかった。膣穴の奥へ、ぐっと押し込まれる人差し指)
(周囲と異なる感触の一点を、優しく、時には強く、指腹で摩擦する。普段の冷たさや気丈さは形を潜めて)
(歳相応の女として、甘い声をあげる彼女に男は、更なる攻めの一手を加えた。言葉による嗜虐もそうだが)
(再び、乳房の中央へと触れる唇。薔薇色のしこりを甘く食んでは、時折、強く吸い上げて)
(そうしながら、男の指は小さな牝芽の恥皮をつるりと親指で剥き上げ、そっと撫でた。我慢はするな、とでもいいたげに)
(やけに優しい瞳で女を見上げ、膣内に差し入れた指は無垢な女の急所を、執拗に捏ね擦り――爪先で軽く掻いては、絶頂を促し)

【誓って、言わん。お前だけだ。……前から思うが、お前は心配性に過ぎる】
【そうだな。他でもないお前がそう言うのだ――そう考えることにする】
【……。(複雑そうな顔で、眉を顰め)ああ、今宵もよろしく頼む。眠気が来れば、言うといい】


989 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/19(日) 23:58:30
>>988
【あなたジゴロというやつなのよ。特に天然の。一番たちの悪いやつね】
【ええ、特に私に遠慮は必要ないわ。そうされる方が困るもの】
【ありがとう。早速お言葉に甘えるけれど今夜は眠気が早いみたい】
【………ベッドまでつれていってもらえるかしら?】

【次だけれど、火曜日はどうかしら?】


990 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/20(月) 00:04:03
>>989
【……そういうものか】
【だとしても――俺にとって、惚れているのはお前ひとりだ。他の女に何を言われようと、心変りは無い】
【ああ。ならばそうしよう。まぁ、遠慮などは元より、していないがな】
【そうか。週末だ、日々の疲れが出る頃だろう。無理はするな】
【――無論、構わんが。……連れていくだけで、済むとは限らねえぞ】
【(言うが早いか、女の身体をひょいと両腕で横抱きに抱え上げて)】

【問題ない。では火曜の22時で、構わないか?】


991 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/20(月) 00:08:00
>>990
【そういうものよ。女心と言うのは特にね】
【そう、ありがとう。その、とても嬉しいわ】
【ええ、それならいいのだけれど。日ノ本の人間は妙に気を使うみたいだから】
【悪いわね、ラスプーチンの相手に疲れたみたい】
【ありがとう。それじゃ火曜日の22時にまたお願いするわ】
【あなたは疲れて寝てる女にそんなことしないわよ】
【(クスッと悪戯っ子のように笑うと首に手を回して抱き上げられ、ベッドについても離すことはなかった)】


【おやすみなさい。今夜もありがとう】
【こちらは返すわね】


992 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/20(月) 00:14:49
>>991
【女心、か。俺はどうやら、お前の機微にはまだまだ疎いらしい】
【……紛れもない、俺の本心だ。受け取っておいてくれ】
【気を遣う、というが――惚れた女が相手であれば、誰でも気に掛けるだろう。南蛮の男は、違うのか?】
【……あの怪僧、また何かしでかしたのか】
【ああ。では火曜の22時に。またお前と逢えるのを楽しみにしている】
【――まぁな。だが、お前が火を付けるようなことがあれば、分からんぞ】
【(愛らしい笑みを浮かべる女の額に唇を寄せると、接吻をひとつ。寝台に彼女を横たわらせては)】
【(己もまたその傍らに陣取って、夜明けが来るまでその身体を抱いていた――)】

【ああ、お前こそな。今宵も付き合ってくれた事、感謝する】
【おやすみ、アナスタシア】


【そして時に……先程気付いたが、前回、既に980を踏んでいたのだな。すまない、新しい場を建てて置いた】

【好きに使うスレ Verdict Day5
 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489936033/

【それでは、改めて場を返上する。礼を言おう】


993 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/21(火) 22:12:12
【アナスタシアとの逢瀬に、今宵も借りる】

【すぐに次の場へ移動になりそうだがな。――取りあえず、このまま待っている】


994 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/21(火) 22:19:41
【土方と借りるわ】


【ここももう終わりね。思えば長いものね】
【改めてこんばんは。今夜もよろしくお願いするわ】


995 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/21(火) 22:23:40
>>994
【あちこち渡り歩きはしたが――ここもそれなりにもう長く使った事になるか】
【ああ。今宵も、お前に逢えて嬉しく思う。宜しく頼もう】
【――先程の顔を赤らめたお前は、可愛かったな】

【さて……早速だが、続きとするか。毎度同じ事を言うが、お前の気分次第で構わん】


996 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/21(火) 22:29:43
>>995
【そうね。ここが一番長い気もするせいか愛着があるわね】
【こちらこそ、と言っておくわ】
【………………(赤くなり近寄ると握りこぶしで軽く胸元をぽすっと叩いて)】

【そうね、続きといきたいけれど今夜は私が一時間ほどしか持たなさそうだし、残りも少ないし話でもする?】


997 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/21(火) 22:37:58
>>996
【確かに、そうだな。新しい場でも、互い長く楽しめれば良いと思っている】
【……お前は大人しそうに見えて、案外とじゃじゃ馬だな。そこもまた、愛いものだが】
【(胸板を叩いて拗ねる子供のような女。その腰に腕を回すと、抱き寄せ――包み、腕の中にしっかりと捉え込んで)】

【承知した。……ならば、無理もすることはあるまい。このまま暫し、歓談としよう】
【一先ず、寝台にでも移るか。――眠くなれば、すぐ眠れるように】
【(言うが早いか上背の高い身体が軽く沈み、女の背中と膝の下に腕を通してそのまま抱え上げた)】


998 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/21(火) 23:00:50
>>997
【そうね。そこは同意しておくわ。私は、とても楽しいわよ】
【………今さらでしょう。大人しい女がこんなところにいるわけないでしょう】
【(腰に腕回ると大人しくなり、額に頭をつけて叩いていた手はそっと土方の胸に添えた)】

【悪いわね、感謝するわ。ベッドでは意地悪なくせに普段は優しいのね】
【(皮肉を言いながら抱き上げられると首に手を回して、前言撤回と小さく笑った)】


999 : 土方歳三(ドリフターズ) ◆PlLra0OcAg :2017/03/21(火) 23:14:53
>>998
【そうか。お前がそう言うのならば、嬉しく思う。……俺も、とても楽しませて貰っている】
【――ああ、かもしれん。ジャンヌとはまた違った意味で、お前は跳ねっ返りだ……アナスタシア】
【(じゃじゃ馬馴らし、というつもりもないが――抱けば従順に身体を預けてくる女を、愛おしげに細めた瞳で見降ろし)】
【(厚い胸板に触れる掌の柔さを感じながら、男は背に回した広い手で滑らかな髪を撫で梳き)】

【ああ、気にするな。……意地の悪い方が、好みか?】
【(ならば、幾らでも意地悪くするが、と、腕を回して首を抱く女の耳元で、そっと囁くと)】
【(笑う女を横抱きにしたまま、男の足は寝台へと向かう。女の身体を整えたシーツの上へ緩やかに下ろしては)】
【(己もまたその傍らへと身体を横たえ、女の顔に掛かる長い前髪を、優しく耳横へ払い退けてやり)】


1000 : アナスタシア ◆OH/3cFFgwE :2017/03/21(火) 23:24:24
>>999
【そう、それなら安心したわ。とても嬉しいと言っておくわ】
【そう言われるのも何か腹立たしいのもあるけれど、貴方には否定できないわね】
【(猫のようにつんと顔を背けてだきあげられれば、大人しくそのままで)】
【(顔をすかれればされるがで、うっとりと顔を見上げる)】

【………刺すわよ?】
【(耳元で囁かれれば、見た目に似合わぬ激情を見せて睨みあげる)】
【(シーツに横たわり、横に横たえる男の首に手を回してそのまま抱きついた体勢になる)】
【(髪をどけられれば、そのまま顔を寄せてキスをして)】
【それじゃここはお仕舞い。次にいきましょうか】


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