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好きに使うスレ・支部part6
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
※前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468927186/
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【>>1スレ立てお疲れ様です。忍と一緒にスレをお借りします
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【>>1さん、スレ立てありがとうございます】
【同じくスレをお借りしますね】
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順調に脳味噌が付属品だって分かってきてるみたいだね。
偉い偉い。
そうだよ、忍の脳味噌はオナホ接続穴から支配されるためのモノ。
舌チンポだって、チンポって言ってるけど、実際は犯してもらうためのオナホ器官なんだからね♥
交尾が終わった後、裏切って捕まえた雌を洗脳するためのザー汁が熟成するまで、たっぷりキンタマにご奉仕させてあげる。
裏切って皆を洗脳人形にするためにいっぱい洗脳ザーメン作りまくってくださいっておねだりしながらぱんぱんになるまでしゃぶってね♥
その後はご褒美にケツ穴で舌チンポもぎゅぅって絞って犯してあげるから……♥
(徹底的な口の性器改造を予告して、くすくすと見下しながら嘲笑って)
どう?
こんな風に私のザー汁漬けになりながら、最下層の兵士に成り下がるの、ずぅっと期待してたんでしょ?
このマゾ♥ドマゾ♥最低変態の裏切者♥洗脳中毒の奴隷豚♥
ほら、おっぱいも乳首もケツ穴もおまんこも♥
脇も腕も太腿も首も爪の先まで♥
ぜーんぶ私のドロネバ精液に包まれて、密着して、犯されて支配されてるの。
私の声も指先も、全部ザー汁越しに脳味噌に響いてきて私のモノとして調整されてる。
ほら、れろれろしてしゃぶってお返事♥
(じっくりと言葉と共にその場所を愛撫して、全身にザーメンを塗り伸ばしていきながら)
(甘い声で脳髄をとろかしていき、ソフトなタッチでより愛撫と洗脳への飢えを感じさせて)
ほらぁっ♥
嬉しいんでしょ、こうやってマゾ屈服交尾して、本当の顔しゃぶられながら犯されるの♥
もっと言いなさいそれで、その相手にこうやって交尾して洗脳してもらえるの最高ですって言うの♥
言いながら無様にイキまくって、自分でつけたふたなりオチンポに服従しちゃえ♥
ほら、もっと洗脳しながらどんな妄想してたのかっ♥
ずっと私の事おもってオナってた事とかっ♥
こうやって敗北して人形にされるの期待してたとかっ♥
頭の中の薄汚い願望と欲望を吐き出しながら、敗北宣言交尾して、種付けされるのぉぉぉっ♥
(広げられた股の間に腰を割り込ませると、容赦なく染みの浮いたスーツを突き破り)
(ぶち込んで自分のザー汁と愛液のまとわりついたチンポを容赦なくピストン運動)
(フェイスの閉じた無機質なヘルメットの口の部分にねっとりと情熱的に舌を這わせながら)
(上から全体重をかけて何度も子宮を押しつぶして、さらなる最低の願望をBGMに子宮にめり込んだ先端から濃厚な洗脳ザー汁を吐き出していく)
【今夜もよろしくお願いします。ただ、今夜は少し早めに切り上げをお願いするかもしれません】
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>>4
そう……っなのぉっ、私の舌はオナホ器官の一部、接続穴の付属品だから……舌チンポにもオチンポにもキンタマにも
たっぷりたくさん奉仕しながら、私の付属品脳味噌壊して
(その言葉を証明するかのように、今しがた真理様の舌でかき回されてザー汁塗りこまされていた間も)
(ねっとりと、それでいて執拗なまでにその舌に自分の舌で絡め、這うように奉仕して、同時に自分の脳髄までも感じまくっていた)
(離された今も、はっ、はっ、と息遣いが犬のようなら同じく犬のように舌を垂らしている有様で)
はい♥ありがとうございます、真理様……後ほどこの変態人形の洗脳接続穴を変態性器として、奉仕オナホ穴としてお使いください♪
キンタマにもチンポにも……ケツ穴にもたっぷりご奉仕……口マンコも舌チンポもぐちゃぐちゃになるぅぅっ♪
(だから、その予告だけで爛れた声を漏らすほどに興奮してしまってて)
ひぅんっ…ひぃぃんんっ♪そうなのっ、ずっとずぅっと期待してた、こうされたかったのほぉぉっ♪
全身を真理様のザー汁で支配され続けて、真理様に所有されてる、管理されてるって感じながら
それ無しじゃいられないザー汁管理依存症の最低奴隷兵になりたかったのぉっ、あんぅっ、ふぁぁんっ
(その口から罵倒の言葉が発されるたびに、直接局部を弄られてるのと同じようにビクっと震えて、真理様の手に振動を感じさせながら)
(前々から秘めてた欲望も、そして今このときも強化されて植えつけられてる性癖をも暴露して)
私の体全部、ザー汁で中継されて真理様に物理的に所有されてるぅ。んじゅ…ぅぅっ、じゅぷぱぁっ……♪
あひっ、いぃんっ……おっぱいも乳首もケツ穴もおまんこも、脇も腕も太腿も首も爪の先まで……
それから臍も髪も鼻も口も目も首も耳の穴も全部……ぅぅっ調整進んで所有されるの嬉しいれしゅふぅぅっ♪
(真理様の手で触れられている場所、刺激はされるものの強烈ではないその絶妙なタッチに酔わされつつも
飽き足らないかのように自分でも軽く体ごと押し付け擦りつけ、結果としてよりザー汁循環を加速)
(さらに耳に浸透していくその声はザー汁で肌を擦られてるのと同じような感触を錯覚して)
(結果として、メットに覆われている顔全体も、指でザー汁回されてるのと同じように感じてしまいながら)
(舌を暴れさせるように這いまわらせ、内部を満たす液を、決して即飲み込むことはなくしゃぶりまわして)
(水音がメットを通って真理の耳にも入ってくるくらいだった)
はひぃぃっ♪とっても嬉しいですぅぅっ♥私が洗脳した真理に、私がチンポ植え付けた真理様に
そのチンポで犯されて中出しされたいってずっと思ってたのぉっ♪そのザー汁でこうやって支配され続けたくて……んじゅれろぉぉっ
ザー汁漬けされてたらもっとチンポに服従しちゃう、牝穴おまんこも、もっときゅんきゅん疼いちゃうのほっぉぉっ♪
(スーツを破られれば、ザー汁漬けの生まんこでチンポをくわえ込んで、締め付ける)
(罵倒を受けて、そして自分で性癖暴露をしていくうちに、既にご主人様のチンポで拡張されたはずの
変態接続穴は元よりもさらにぎゅうっと締め付けて食いついて、けどザー汁によって滑らかに潤滑させてしまう)
毎晩、オナるためだけに変身して、今日こういう事されるのっ、チンポで犯されること、ザー汁漬けられること中出しされることずぅっと
妄想しながらこの姿でオナってましたぁっ♪んじゅるぅぅっ……真理様の事を思いながら直立不動して感じて…
あおっ、ほあ゛お゛お゛おお……その度に「シャドウセイヴァーはチンポに屈服しましたぁ」「真理様の所有物、変態奴隷ですぅ」って
敗北宣言して屈服宣言して、「このマゾ人形をもっと罵倒してくださぁい」って、犯されるの妄想してイッて……
中出し妄想の次はモノ扱い、踏みつけられるされるの妄想しながら……またオナニー再開してたの…♥
(這わせられる真理様の舌、それに合わせるようにやはりじゅるじゅると音鳴らしながら内側から舐めまわして、キスしてるような感覚に酔いつつ)
(やはりこの戦闘兵の顔こそが自分の本当の顔だと強く自覚、認識していってしまう)
(と同時、さらに酷くなったオナニー妄想を告白、しながら子宮を何度も叩きつけられてつぶれたような声を発してしまい)
んひぃぃっ、んびぃぃっ、シャドウセイヴァーは今ここに、真理様のチンポに完全屈服、悪に敗北して忠誠を誓った
交尾済み洗脳変態オナホ兵士となった事をここに宣言しますぅぅぅっ♪
(放たれると同時、宣言しながら、快楽と屈服の源である奔流を膣と子宮で受け止め、一部逆流するそれはさらにスーツの内側に循環しながら)
(消去→入力→焼付け→消去のループを一瞬で何度も繰り返すほどの強烈な洗脳植え付けが実行されていった)
【はい、分かりました】
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【すみません、ちょっと早いですが今夜はここまでで凍結させてください】
【次は火曜以降の夜であれば大丈夫です】
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【わかりました、そう仰ってましたからね。今夜もありがとうございました】
【こちらは……火曜日空けられますのでまたいつもの日時にお願いしたいです】
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【分かりました、それではまた火曜日にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました、また来週、よろしくお願いしますね。おやすみなさい、忍】
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【ええ、次回またお願いします。お休みなさい、ご主人様……】
【場所を返します、ありがとうございました】
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【笑顔が素敵な君、渋谷凛 ◆WssRRLcYIEさんとお借りしますね】
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【借りる……もう…!大好きな柏木さんと、借りるね…】
柏木さんの手、おっきくて暖かい。
私の手も卯月と比べると大きいんだよ、でももっと大きいんだね。
ふふ…。
(優しく気遣いながら手を繋いでくれるのが解り、自然と頬を緩ませると)
(二人だけの場所へ辿り着いても、手を離さずに向かい合う)
(繋いだ手を持ち上げると、もう片方の手で柏木さんの手の甲に触れてみる)
あっ…。
えっと、打ち合わせだよね。
呼び方とか…下の名前の方がいいかな?
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>>11
【大好きって…ごめんなさい、知らないフリをすることは、俺には出来ませんでした。】
【不意をつく反則です…言ったからには責任をとってもらいますよ?】
【……俺もやられただけだと、少しだけ悔しいので困らせたくて言ってみました】
島村さんの手はもっと小さいんですね。
でも、今の俺はこの手を握っている事しか、考えられませんが、
普通にしようと努めてますが、初めて握れた事を嬉しく思っているのもありますが、
付き合い始めてから、もう一段階、近づけた気がしていますので。
(握っていた手が彼女の手に包まれる形になると、自分も同じように反対方向から)
(触れていない手で包み込むように触れると、嬉しさから自然と笑みを浮かべた)
では、名前で呼ぶことにしますね。
その他だと呼び捨てにするか、それともやはり丁寧に「さん」はつけた方がいいでしょうか?
あとは付き合いだしたきっかけは、俺から告白してみて、
あっさりOKしてくれて驚いたぐらいの感じで、どうかと思いますが。
こういう風がいいななど、希望がありましたら、今の内に聞かせて欲しいです。
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【ごめんなさい、ちょっと電話で呼ばれて…こんな時間だけど20分か30分離れないとで】
【行きたくないんだけど…絶対に戻ってくるから、待っててくれないかな…?】
【本当にごめん、でもお願いします…】
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>>13
【用事で外さなければいけない事は、俺にもありますので、気にしないで下さいね】
【特別、悪い事をしてるわけではありませんし、俺も怒っているというわけもないので、大丈夫です】
【先方の方の都合もあると思いますし、慌てないで失礼のないように】
【ゆっくりと用事は済ませてきていただいて構いませんよ、俺はのんびりと待ってみますので、いってらっしゃい】
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【戻ったよ、ありがとう…良かった】
【今から返事をするからもう少しだけ、待ってて】
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>>15
【今日は俺も疲れがあるかもしれなくて、話だけでお願いしているので…】
【それは関係なくても、時間さえ許せば待てない事はないので】
【ただ待っているだけで、君の好感度が上がるなら、そんなにいい話はありませんからね】
【だから本当にゆっくりで、大丈夫ですよ】
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>>12
【気持ちが溢れて来ちゃったんだから、仕方ないでしょ…?】
【ふふ…いいよ、どんな風に責任…取ればいい?】
【待っててくれてありがとう】
……うん。
私も、こんな風に握って包んでもらうのは…翼さんしか考えられない。
私も嬉しいし、きっとあなたが思ってるよりずっとドキドキしてるよ。
(両手を添えられると、白い手がすっかりと包み込まれて)
(長くて硬くて、でも綺麗な男のひとの手を感じて頬が熱くなる)
(はにかんで微笑みを返すと、手のひらを広げて指の長さを比べて)
(今度は指を絡めるように、繋ぎ直してみた)
じゃあ私も、翼さんって呼ぶね。
そうだね…凛さん、のほうが翼さんらしいかも。
でも…えっと、もっと身体の距離が近くなったら呼び捨て…にしても。
ありがとう、私もそんな感じが素敵だと思う。
部屋に行くところから、だよね。今のまま、距離を縮めていくような感じでいいのかな。
他には服…とか、希望ある?
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>>17
【責任は…俺も君にたくさん言いたい事がありますのでそれを聞いて欲しいかな】
【具体的には『俺も』と言った通りで、溢れてくる気持ちですが……】
【どういたしまして、でもお礼を言われると嬉しく思えますので、俺もありがとうと君に言いたくなってきています】
【けれど、話がこんがらがってきそうな気もしますので、そういう気持ちだけはあるという事を今は伝えて、それはまたにしますね】
呼び方はそれにしましょう。。
でも凛さんですか、本当に言えるとなると照れてしまいそうですが、
いい意味ですので、早く慣れて、呼び捨ても出来たりする次の段階に進みたいです。
募集の内容を見て、やってみたいと思い立候補させていただきましたので、それでいいと思いますよ。
ですが、正直にお話しますと、俺には下心があるのですが…
いきなりはちょっと…みたいに思っているのであれば、今の内に言って下さいね。
服は俺を待っていた時の制服で、お願いしていいですか?
せっかく考えてくれた服装ですので、別の服装は今は考えられなくて、
逆に俺の服装に、特別希望はあったりしますか?
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>>18
疲れがあるなら、あまり長引かせないほうがいい?
打ち合わせに集中するね、リミットがあるなら教えて欲しいな。
私も…早く名前を呼び合って、距離を縮めたいって思ってる。
照れるし、すごくドキドキするけど…きっと幸せだから。
ふふっ…ううん、私も翼さんに触れて欲しいと思ってるから。…下心あるのかも。
いきなりでも全然嫌じゃないし、何回かデートを重ねてる設定にしてもいいし。
すごく丁寧で雰囲気を…ううん、私を大切にしてくれるのが伝わるレスだから
あなたに少しでも返せたら、すごく嬉しいよ。乱れて欲しいとか、初々しく…とか希望があったり
して欲しい事があったら言ってくれたら…頑張る。
制服で了解だよ。翼さんの服装はどれも好きだからどれを着ても嬉しいけど
部屋でデートなら、Side:Nightとかのセーターがいいかな。
翼さんらしくて、素敵だなって…。
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>>19
俺は一緒にいたいので、長引かせない方がいいだなんて、事はないのですが……
疲れもあり、頭がしっかり回っているか難しい所ですので、返事がおかしかったりしたら、すみません。
リミットは2時くらいまででしょうか…?
もちろん、俺はこんな中途半端な状態なのに、君が付き合ってもいいと思ってくれたらなのですが。
それだと、厳しかったりするのであれば、遠慮はなさらずに言って下さいね。
俺は君に近づきたいし、もっと知ってみたいって思っています。
距離がなくなれば、好きな事とか、して欲しい事とか分かって一緒にいられたら、
幸せに思えないわけはないでしょうしね?
希望は、俺は今の君を好きで、告白した話で進めてみたいと思っていますので、
俺も君の職業柄、公の場所では会いにくいので、部屋で会うという事にして、後は流れ次第でどうでしょうか?
乱れたり初々しくなどの事は、俺の方も遊んでいるか、それとも初々しい感じか、
例えば初めて好きになった女の子が君だったりとか、実際はどうなのかは伏せていようと思いますが、
もちろんどういう俺がいいかなどの、希望があれば先に聞いてみたいです。
服装も了解しました。
部屋でセーターだと、暖房をつけたり、それに君が近くにいたりすると、
暖かすぎるというよりは、暑くなってしまいそうですが、希望を言ってもらえるのは、嬉しいので頑張りたいです。
……熱いのは、脱げたりするきっかけにもなりそうですしね、ヘンな事言ってごめんなさい!
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>>20
返事がおかしいなんて、そんな事全然ないよ。
暖かくて優しい返事で…もらうたびに幸せになるから。
リミットの2時で了解、次の柏木さんの返事で今日の打ち合わせは終わりにしよう。
疲れてるのにこうして一緒にいてくれるだけでも嬉しい。
そうだよね…私も、うまく甘えられないような性格してるけど。
翼さんの前ではありのままの私でいられるようになりたい…かなって。
勿論、原作の私の雰囲気は大事にするつもり。
了解、部屋で逢う事にする流れも自然だしいいと思う。
翼さんは、初々しいっていうか優しいイメージだけど
こういう事をするときだから、少しくらいぐいぐい来てくれてもいいかなって。
興奮とか…してもらえるほうがときめくから。
ふふ、遊んでるなんて…想像しただけで妬いちゃいそうだよ。
私は少し寒そうな感じになっちゃうから、温めてくれたら丁度いいんじゃない?
でも私も、二人きりで部屋にいたら暑くなりそうだな…。
次に会える日とか、わかる?
私は平日でも昼とか平気な日があるけど、翼さんはどうかな。
昼なら明日、夜だと直近で火曜日かな。
…返事、短くていいから。
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>>21
とても嬉しいです。
本当にありがとうとしか、お礼の言葉を返せないのが悔しくなるぐらいで、
だから、幸せな気持ちにさせてもらえているのは、俺の方なんですよ。
せっかく会っていただけたのに、時間まで気にさせてしまい、悪い気もしますが、
今日は朝から、レッスンや仕事があったので、そろそろお暇させていただこうと思います。
そういう言葉をかけてくれると、気持ちが救われますし、だから俺も本当に嬉しく思っていますからね。
まだ100%は信じられなくても、もっと君の事を好きになりたいので、信じてもらえるように頑張ります。
俺の言いたかった事の同じような感じです。
俺は俺ですが、君みたいなファンもいる『俺』ですから、
おかしな事をしたり言い過ぎたりしないように、『俺』であることは大切にするつもりでいます。
……こんな事を言ってみましたが、ありのままと聞いてやらしい事を考えてしまったので、反省しないと…
君からは来づらいだろうという事は理解していますし、
そういう性格も好きになったきっかけの一つでもありましたので、
そういうのも、俺からリードしていくので表現してみたいです。
これではすでに妬かれる心配があるような、遊び人が思っているような事ではありませんけど…
暑くなりそうなら…またえっちな事を言おうとしてしまいました。
まだ何もしていませんが、君が俺を、ぽかぽかと温めてくれたお返しは必ずしますので、覚悟しておいて下さいね?
次は火曜日の夜でお願いしてもいいでしょうか?
今日ぐらいの時間までいれるかは、分からないのですが、
今ほど疲れていたりはしていないと思いますので、
待ち合わせ時間によっては短くなったりもしますが、22時以降であれば時間をとれると思います。
それでは、時間を掛け過ぎてお待たせしてしまいましたので、
これで、先で申しわけありませんが、今日はこれで休ませてもらいますね。
話すだけでしたが、楽しい時間をありがとうございました。
次におあいできるのを楽しみにしています、おやすみなさい。
【ありがとうございました。俺からスレをお返しします】
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>>22
私も…嬉しいとか幸せとか…同じ事しか言えなくて。
だからありがとう、って。ロールを回すときにもっとお返しができるように頑張るつもり。
お疲れ様、私は明日は午後から撮影の予定だよ。
お互い頑張ろうね。
ふふっ…元々の「私」は翼さんと出会えないし結ばれないからさ。
この世界を作り出す上で、ある程度は想像や私らしさ、「あなた」らしさがあっていいと思う。
少なくともここまでで、おかしいなんて全然思わないから。
…私はどうかな、次に会うまでに復習しとく。
そういうエッチな所も…早く見たいな。
ありがとう、リードは任せるね。
できるだけ…可愛いとか思ってもらえるような私になれるように頑張る、から。
お返しも緊張するけど、楽しみにしてる……なんて、はしたないかな…。
わかった、火曜日の22時ならその時間に来れるから。
翼さんを待ってるよ。
明日が早いのに沢山ありがとう、次に逢えるのを楽しみにしてるから。
【私からも返すよ、ありがと】
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スケベな身体にされて淫乱ビッチになったメイヴとスレを使わせて貰う
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【私を犯しまくっちゃうマスターと借りるわね♪】
原作だとクーちゃんLOVEの私だけどぉ、ムーンセルの私はマスターLOVE勢に転向してたってことでよろしく♥
聖杯戦争中から私とセックスしまくってケルト兵を大量生産してたけど、王権を手に入れてからでも大して変わりないわね。
でも今は聖杯戦争に勝つためじゃなく、ひたすら淫蕩にふけるためにドスケベなことしちゃうんだけど♥
ところでマスターはなにか希望ある?
とりあえずこっちは豊胸、マスカラ、ルージュ激盛りのケバビッチモードね♪
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あぁ、よろしく頼む
募集文を見ての確認なんだが
王権を手にしたマスターの俺が、メイヴを含めて他の女サーヴァントも弄んだりドスケベ改造を施しては肉穴や性処理穴として扱うとかで良いだろうか?
その中でメイヴも俺にドスケベビッチにされて、今となっては俺の言いなりビッチになってどれだけ淫乱ビッチになって俺の気を引けるかを頑張る感じ……って所か?
マスターLOVE状態なら他の女サーヴァントを弄んでても嫉妬で更にドスケベビッチ行為で股を開いたりしてくるのを遊んでなんてのも良いな
玉藻の前ならば同じ様なケバい化粧に爆乳状態と考えていいんだろうか?
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>>26
ええ、その認識で構わないわ。
コナハトはあなたのための淫蕩の王国……
女は全てスケベ改造済みの肉穴♥ビッチで、どんなお下品なことしてでも王であるマスターのチンポを得られることが女たちの幸福であり栄誉♥
それは女王である私にとっても同様よ。
他の女サーヴァントをあなたが弄んでる中、私があなたの気をひくためますますドスケベビッチな行為をしちゃうのね♥
たとえば私の身体にチンポ型の令呪を刻んだり、孕み状態でロリサーヴァントを出産したり?
スタンダードなものだとマスターのセックス見ながらオナニーして順番待ちとか?
ええ、マスターの希望次第だけど、玉藻の前もケバ化粧&爆乳状態でいけるわよ♥
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>>27
男の夢のような場所ではあるけども、王権を手に入れて全てを手に入れたからこその特権というやつだな
女は俺のチンポだけを求める為に全てを是とする言いなりチンポ穴となってメイヴもそれは例外じゃなく……と言う事か
チンポ型の令呪もロリサーヴァントを産むのも良いな
因みにメイヴや玉藻の前以外のその女サーヴァントも弄ぶのも良いんだが、それはあくまでも描写やモブとしての形が良いだろうか?
それともその弄ぶ女サーヴァントもメイヴ他、その他のメス穴にされるのを喜ぶ女サーヴァントでするか……
玉座に着いている俺の剛直勃起チンポを爆乳でケバいビッチなメイヴと玉藻の前が奪い合う様にしゃぶるなんてのも夢ではあるが……複数はキツいよな?
二人を侍らかして爆乳を戯れに揉みながらチンポを愛でさせたりなんてのも好みだがな……
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>>28
ごめんなさい♥やっぱり複数はきついから、他キャラを出す場合でもあくまで描写やモブとしての形になるわ。
ケバビッチ二人でチンポしゃぶり合うなんて最高にドエロいと思うけど、同時に一人二役は得意じゃないしね。
マスターには申し訳ないけど、スケベするときはどちらかに集中してくれればありがたいかな♥
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あぁ、でもパイズリフェラは玉藻前
その後の中出し本番セックスは私とか、相手を取っ替え引っ替えするのは大丈夫かな♪
そのレスごとにキャラ変えれば済むからね、私♥
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>>29
いや、確認しておきたかった事だから気にしないでくれ
その代わり、どちらかをする時は俺を満足させれるほどにドスケベな下品過ぎるビッチぶりを見せて貰うからな?
もう一つ俺のわがままな確認で悪いが、メイヴと玉藻の前をどちらかメインにしてシフトしていく形でも流石にキツいか?
それもキツいようなら取り敢えず何方かをしばらくメインとしてじっくりと変態ドスケベビッチのメス穴として弄んでやりたい
マン毛がたっぷり生えててグロマンも隠れる程で、母乳も噴き出して口癖の様にチンポ連呼してしまうどうしようもないドスケベビッチな姿を見せてくれ
っと、俺はゴリマッチョな感じでと言ったけども
メイヴが希望する此方の容姿他、性格だったり何かあるだろうか?
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>>30
む、確認する前にレスしてしまったが……
そういう形で出来るならばしてほしい……が無理しない形でな?
メイヴに厳しく継続不能なまでに披露させては元も子もないからな……
可能な限りでその形で頼めるか?
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>>32
オッケー♥なら書き出す時は私と玉藻前が揃って、マスターにハメ乞いしてる状態から始めましょうか♥
それとも私が奉仕中で、玉藻前がハメ乞いダンスして必死にビッチアピール中とか?
その逆パターンでもいいけどね♥マスターの希望があったら聞きたいわ。
もちろん母乳たっぷり、マン毛ボーボーの隠語連発状態でね♥
私もゴリマッチョ以外に特に指定はなかったし、そこはあなたの自由で構わないわ。
ただ私が聖杯戦争初日にちょっと誘惑したら、即その日の内に合意レイプするくらい下半身に忠実だといいかも♪
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>>33
二人並んで俺のチンポお強請りチン媚びダンスで俺を愉しませてる所からが良いな
二人のチン媚びダンスを見ながらまずは俺が指名して一人にチンポ奉仕をさせながら
もう一人は母乳を俺に飲ませる専用ミルクサーバーにしてやろうか
チンポ型の令呪を刻ませたり、既に産んでるロリサーヴァントとの絡みを見せて俺を愉しませて
満足する行為が出来たら奉仕交代……なんていうドスケベビッチのチンポ奪い合いを楽しみながら見てみたい
乳首も乳輪もデカい下品な爆乳とマンコを弄ばれるのが至福と感じるほどにマスターLOVEだと嬉しいな
それならばガタイも相当良く、尊厳を知らしめる為に女共を弄ぶのも慣れていて
それ以上に絶倫でチンポもサイズが巨根で女は全部チンポをハメるチンポケースとみなす程の性豪で相手しようか
こんなマスターで良いか?
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>>34
おねだりチン媚びダンスからね、分かったわ♥
させたいことがあったり、お仕置きとかあったら無限令呪でいくらでも命令してちょうだいね♪
じゃ、書き出すからちょーと待っててねマスター♥
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>>35
令呪が無くてもしてしまいそうな二人だけどな……下品で恥ずかしい行為も全て無限令呪でなんでもしてしまうチンポビッチにしてやる
アヘオホもさせてやるか……チンポを奉仕する喜びでデカ乳首から牛の様に母乳を噴き出してしまうのも見ててやる
格好もマイクロビキニだったりビッチ服とかを着せるのも良いかもな
書き出しありがとうな、待ってるぞ
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ちょっと、年増のおばさん!あんたのケツデカすぎて超邪魔なんだけど?!
マスターから一番チンポもらうのは女王であり妻である私なんだから、無駄に若作りしてる厚化粧のBBAはどいててくれるかしら!!
「はぁー、言いやがりましたねこのスーパーケバビッチグロマン女。
厚化粧なのはそちらも同じ、というよりなんですその口紅?紫とか趣味が悪すぎません?
まぁ、生前からチンポとくれば見境のないヤリマンだったあなたの趣味など知りませんが。
オホホホ♥それは単なる使い古しの古女房。新進気鋭の寝取り済み愛人系サーヴァントのわたくしこそが、今マスターの求める肉穴♥
あなたこそ脇臭すぎるのでどうにかしてくださいまし」
な、なんですってこの駄狐ー!いいわ、どっちがよりお下品でよりドエロイビッチサーヴァントかマスターに決めてもらいましょ!
ほら、ほらあなた!私よね!私こそ最っ高にスケベで、最っ低に下品なサーヴァントよね?
(聖杯戦争に勝利し、月の支配者となったマスターと、そのサーヴァントであるメイヴが築いた淫蕩の王国)
(その宮殿の寝室で、魔術による改造や改竄を重ね変質した雌サーヴァント二人♥)
(衣装からハミ出るほど巨大化した尻をぶつけ合い、ガニ股・脇上げのポーズのままヘコヘコと腰を振り、自分こそがドスケベサーヴァントだと競い合う)
(もはや英霊の誇りなどなく、醜く罵り合うケバビッチたちの頭はもうチンポのことだけ♥)
【取りあえずこんな感じでいくわ。それじゃよろしくマスター♥】
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>>37
本当にお前ら二人は直ぐに喧嘩をしては俺のチンポ欲しさに暴れるから手に負えんな……
だが、それをただ愉しく見ている俺もいる訳だが……
二人に先ずはどれだけ下品で俺を愉しませたか……という結果のご褒美を見せてやらないとイカンな
(女王メイヴと玉藻前が言い争うのも数えるのが面倒になるくらいの回数となっているが)
(その競う根本の目的はマスターであり、更に細かく言うならばチンポが三度の飯より好きなゴリマッチョな身体に相応しい巨根チンポであり)
(褒美を見せてやらんとと言うと早速二人への令呪を行使し、ガニ股でチン媚びダンスをしながら此方に近付き)
(そして二人共協力して口だけで此方のズボンを下ろしてチンポを出す様に命令する)
二人に命ずる、俺のズボンを口だけで下ろしたら……下品な顔でチンポの臭いを嗅いで下品なメス顔実況で俺を悦ばせてみろ
(令呪を行使すると腕はゆっくりと下ろし、余りに大きい寝室のベッドの上で上半身だけ寄りかかり)
(ふかふかで二人だろうが四人だろうが乗ってもまだ余裕のある馬鹿でかいベッドの上で足を若干開きながら令呪の効果をただニヤニヤと笑みを浮かべて見続ける)
【遅レスで二人を待たせる事が多いかも知れないがよろしく頼む】
【最初だからこれくらいの時間と内容だけども……二人がある程度待てるというのならもっと濃い内容で返したいと思う】
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>>38
【あー、うーん……ごめんなさい】
【最初だから一人二役やったけど、同時に二キャラ回すのは苦手なのよ私】
【私か玉藻前どちらかがメス顔実況するならいけたけど、二キャラ同時だと単純に書く量や時間も二倍で、それぞれバリエーション付けたりしなくちゃいけなくなるし】
【>>29で伝えたつもりだったけど、伝わってなかったかな……】
【出来ないこと振られちゃうと返せないし、ここで終わりにするね】
【スレを返します】
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【翼さんと場所を借りるよ】
書き出しの相談をしてなかったなって…。
翼さんの部屋だから、私が描写しちゃうのもって思って。
もし良かったら、お願いしてもいいかな?
部屋に案内してもらったあたりから始めるのがいいかな。
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【凛さんと場所をお借りしますね】
>>40
こんばんは。
お待たせしました。今日もよろしくお願いしますね。
書き出しについては、その提案で問題はありませんので、俺に任せてもらえますか?
君が部屋に向かっている状況で、俺が部屋で準備してる感じで始めてみようと思うのですが…
それでもよければ、少し時間をもらえたらなと。
とりあえずは、こんな感じでいいのか、返事を待ってみますね。
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>>41
ううん、翼さんの手を握ってたから。
ありがとう、お願いするね。
もちろんその書き出しで大丈夫。
私も尋ねる前の心理描写を入れて、お返事するね。
改めて今日もよろしく。
リミットとかあったら教えてくれる?【】で大丈夫だから。
私はすごく遅くならなければ、眠くなるまでは問題ないよ。
-
(こんな日だと言うのに撮影の時間がが押してしまった……)
(仕事が終わってから、やればいいと思っていた部屋の片づけにいっぱいいっぱいで)
(ネクタイはもちろん、部屋に戻ってもセーターさえ脱がずに)
(ここはおかしくないだろうか…と普通に片づけられた部屋の最終チェックに精を出して)
夜になると、外は冷えるから、暖房はつけておいた方がいいような…。
他にも、まだ見落としていたりする事が、なければいいけど…。
(エアコンのスイッチをつけ、出てくる温風の暖かさを感じながら)
(時間に追われていると──来客が来た事を告げてくれる部屋の呼び鈴が鳴り)
あ、はーい、どうぞ。
(来客が待ち人だった事を確認すると、オートロックのドアを開けて)
もう、後はやぶれかぶれだけど…逆に気をつかわせたら悪いし、
俺は俺で、するべき事をやればいいと、開き直らないと。
(そんな事を自分に言い聞かせながら、気合を言えるようにペシッと両手で頬を叩いて)
(気持ちを入れ替えると、覚悟を決めて玄関に向かった)
【冒頭で無駄に長くなってしまいましたが、君には分からない事ですし】
【流してもらって構わないので、よければやりやすいように返してくれたらと思います】
【>>42の返事は、この後に改めてさせてもらいますね】
-
>>42
【書き出しはこんな感じでもよければなのですが】
【心理描写の有無などは、やりやすいように返していただいて、構いませんので】
【オレとしては、気軽にやってもらえたら幸いです】
【リミットは、前後する可能性はありますが、大体2時前後でしょうか?】
【もちろん、君が眠くなったり疲れていたりする場合は】
【話してもらえれば早く休んでもらっても、何も問題はありませんので、無理はしないで下さいね】
-
>>43
(お互いに夕方から撮影の後の予定を合わせた日、彼の家へと足早に向かう)
(初めてのデートだから本当はもっとおしゃれをしたかったけれど)
(家へ戻る時間も、着替えて出かける事への言い訳も無く)
(せめて楽屋から出るときに、念入りに鏡でチェックした程度)
(服装は家を出た時の、制服姿のまま寒空の道を弾む足取りで急いでいく)
(―到着した彼のマンションの前。今更ながら緊張が沸いてくるが、それよりも)
……早く会いたい。
(声に出して呟いてしまう程、この気持ちが勝った)
(背中を押されて、部屋の番号を押す)
(彼の声が聴けただけで、心を浮き立たせながら開いたドアを抜けて部屋の前へ)
翼さん。来たよ。
――今日は招待してくれてありがと。
(玄関の扉が開くと、少し赤い顔をした少女が白い息を零しながら)
(普段より、少しだけ幼く見える笑顔を浮かべて立っていた)
-
>>44
【遅くなってごめん、私もこんな感じでいいかな?】
【丁寧な描写で嬉しかったよ、気持ちも乗れたし…ありがとう】
【ん、翼さんも気軽に返してね。私の描写も全然、飛ばしていいから】
【リミットも了解だよ。私もそのくらいまでなら問題なさそう、かな】
【それは翼さんも同じ、無理はしないで一緒に楽しもう】
-
>>45
いらっしゃい、凛さん。
その恰好だと、寒くなかったですか?
部屋の中は、そこよりは暖かいと思いますので入って下さい。
(部屋にあがろうと靴を脱ごうとする彼女が吐いていた白い息に気づくと)
(それを気にしたオレは彼女の手を取っていた)
(そして、そのまま、部屋の中まで引いていって)
荷物とかは、その辺の好きな場所に置いてもらって構いませんよ。
オレとしては、今日はゆっくりしていってくれたら嬉しいので。
(会えた事を嬉しそうに控えめにしながらも、全身で表現して)
寒ければ、もう少し暖房の温度は上げますので、言って下さいね。
…あまり物がない部屋なので、腰をかけられる場所は、そこぐらいしかありませんが、座りますか?
(部屋にあるのは机と、その横にこの仕事をする為に勉強したくて買いそろえた)
(ファッション雑誌からその他諸々の書籍が本棚が)
(そしてベランダに出れる窓を挟みベッドが置いてあり)
(二人で座れそうな場所は、そこぐらいしかない為)
(変に思われたりしないか…気にしながら…どうするかを聞いて)
-
>>46
【遅いのはオレの方ですし、時間については気にしないで下さいね】
【オレは自分でも勉強不足だと思っているので、少しでも喜んでもらえたなら、本当にうれしいですよ】
【本当は返したいんですけど、あまり早くは返せなくて時間がかかってしまう為】
【進めていく前の所は、切らせてもらいました】
【はい、では眠くなるまでで構いませんので、今夜もよろしくお願いします】
【オレは今でも十分に楽しませてもらっていますし】
【無理する事はないので、凛さんも、何をされるにしても、気持ちは軽い感じでお願いしますね】
-
>>47
外は寒かったけど、急いで来たから大丈夫。
昼は日差しが暖かかったから、コートを着て来なかったんだけど。
…あ。……お邪魔します。
(靴を脱いで、玄関へ揃えて上がる)
(そこで手を握られて、心がまた浮き立つのを感じた)
(ひんやりとして冷たい小さな手が、暖かくて大きな手へ包みこまれる)
(部屋の中までの間、体温をわけてもらって)
ありがとう。このバッグだけだから…ここに置かせてもらうね。
ここが翼さんの部屋…綺麗に整頓されてて…あなたらしいね。
親には仕事で遅くなるって言ってあるから…ゆっくりできるし、させてもらうつもり。
よろしく…お願い、します。
(部屋の中は思ったよりもずっときれいで、思っていた男の人の部屋のイメージと違った)
(けれど、翼さんの匂いがして…ああ、このひとの部屋なんだと実感すると)
(少しそわそわして、落ちつかないような気分になった)
暖房はこのままで平気。頬が赤くなっちゃいそうだよ。
うん、じゃあここにお邪魔します。
(素直に頷いて、あまりにも無防備にベッドへと腰掛ける)
(短いスカートが一瞬ふわ、と浮き上がって制服から伸びるモデルのような脚が彼の視界に)
(ベッドに手をついて彼を見上げてから、普段ここで寝ているんだな…と思うと少し遅れて意識して)
翼さんも座るでしょ、隣…。
-
>>49
手で分かります。
本当に寒かったでしょう…?
本当に整頓されてますすか?よかったです。
実は来てもらう少し前も、散らかっていないか、片づけていて、
見落としはないかと、思っていたところでしたので。
(心配していた分だけ、ホッと息をつくと安心したように、柔和な表情を一段と緩めて)
(そんな様子はまるで喜びを表現しているようで)
帰りは送っていきますから、時間の心配はせずにゆっくりしていって下さい。
…これって、オレがキミと、少しでも一緒にいたいから、言っているのもありますが、
勝手に思っている事なので、そういうのも気にせずに、しばらくはいてくれたらな、と。
(少し落ち着かない様子が伝わってくると、どうしても異性として意識をしてしまい)
(そんな状況下で、彼女の事を改めて見ると、あまりにも魅力的に思えてしまったので)
(直接的な事ではないにせよ、気をつけていながらも、つい本音をポロリとサラリとごぼしてしまう)
了解しました。
寒かったら言って下さ、って頬が赤く…ですか?
さっきからずっとつけていたので、もしかして、逆に部屋が暑くなり過ぎてたりします?
それなら、余ったハンガーや場所はいくらでもあるので、
もし暑ければ、着てるセーターをかけてくれてもいいですからね。
(すんなり座ることになって、オレだけ意識しているような気がして少しガッカリしながらも)
(少しだけ考えてしまっていた、下心が伝わっていないようで安心してしまうような複雑な気分でいると)
(座る時に一瞬、浮き上がったスカートからスラリとした脚がのぞいて、何もなかったフリをするればするほど…)
(欲を求める気持ちは高まってしまったことで、気づかう優しさを装いながらも期待して)
(「脱いでみる?みたいな事を…」普段の自分であれば、絶対に言えないであろう提案をしてしまったり…)
もちろん、そのつもりでしたよ。
隣に座れるのは、ここしかないと思って聞いてみましたので、
オレ、今日は君に色々聞いてみたかったんです。
君すれば、突然の告白だったのに、なんでOKしてくれたのかとか、
もし断りづらくて、とかじゃなければいいのにな、とか思ったりもしていましたので。
-
【「君すれば」の所は「君からすれば」でした】
【君の返事を見て、思っていたより早く進めたくなり考えすぎて、おかしな感じになっていたらすみません……】
-
>>50
いいの…?ありがとう。
実は私も、翼さんと離れて帰るのは寂しいだろうなって…思ってた。
明日も撮影だよね?ごめん…でも、甘えるね。
家に入る直前まで、翼さんと居たいから…。
(思わぬ提案に表情を輝かせ、温もりを取り戻した手を胸元で合わせる)
(澄んだエメラルドグリーンの瞳に、彼だけを写した)
(目を見ながら伝えるのは恥ずかしかったけれど、心からの願いだから、逃げたくなくて)
う、ううんっ…部屋が暑いからじゃなくて。
火照っちゃうっていうか…翼さんと…いるから、だから。
さっきまでは寒かったのに。
――じゃあ、借りてもいい?
(ぶんぶんと首を振って、部屋の空調のせいであることを否定すると)
(間近で揺れる長い髪がさらりと靡いて、シャンプーの香りがする)
(手のひらで顔をあおいで、照れて俯くとどんどん、耳まで赤くなる)
(慌ててぱっとベッドから降りると、またスカートが翻って今度は小さなお尻の付け根までがちらりと覗いた)
(注視していたなら白の下着が一瞬だけ見えた、かもしれない)
(カーディガンのボタンを外して、ハンガーを借りて部屋へ掛けさせてもらう)
(だぼっとしたカーディガンを脱ぐと、白いシャツ)
(ずっと体のラインが良く出て、スカートの短さとスタイルの良さを際立てて見せた)
ふふ…。
そうだね、色んな事…私も聞いてみたい。
告白をOKした理由…もちろん、好きだから……だよ。
こんな事言うと、プロ意識を疑われそうだけど…共演したときから。
素敵だな、って思ってて。優しいところも、声も…目も……。
――っ…翼さんは?…私より女の子らしくて、可愛い子がいっぱいいたでしょ?
(ぽすん、とベッドへ戻ってくると想いを告白しながら手を伸ばす)
(彼の手と重ねると、恥ずかしそうに聞き返した)
-
>>51
【ううん、伝わったし、平気】
【いいよ…そう思ってくれたなら嬉しいし…おかしくなんて、ないから】
【難しく考えすぎないで、軽い気持ちで…お互いに。ね】
-
>>52
あ、はい、もちろんです。
(暖房の温度を上げる時と同じような反応ではないかと思っていた為)
(目は丸くなり驚いた事は隠せず、それは話す時に噛んでしまうほどで)
(でも、なるべく自然に振る舞うようにしながらハンガーを渡した)
かける場所はどこでもいいですし、慌てる必要もありませんからね。
(渡してまた座ると、予想外の事にほおけたようにぼぉっとしながら)
(後ろ姿になり立ち上がった彼女を視界に入れていると、綺麗な脚の付け根までが見えてしまい)
(下着までは見えなかったものの、もう言葉が出なくなるほど)
(更に当たり前のように、脱いでいく仕草は、彼女にはそんな気は更々ないのだろうけど)
(今の熱が上がってしまった自分には、まるで魅惑的に誘っているようにも見えてしまい)
(それはもう視界の前に現れた、スレンダーな体のラインは一層際立っているように都合よく思えるほどで……)
本当ですか?
嬉しいのに、信じられないというのが、今の正直な気持ちです。
オレはもう学生ではないぐらい、君より年上で、
だから、君には同じぐらいの年で、もっといい人がいるんじゃないかと思ったりもしますし。
でも信じさせてもらいますね。
なぜなら、オレを喜ばせる為に言っているとしても、こんなに嬉しい事は他にはありませんので。
──だって、オレは、渋谷凛さん、君のことが大好きですから。
(嬉しいはずなのに、戸惑ってしまう)
(だから、最初は簡単には素直に気持ちを受け取れなかった)
(でも、触れてくる手と、手と同じように重なり合う視線や、それに連なる声)
(全てが心地よく嬉しくて、こんなにもしてくれる彼女に対して、もう迷いたくはなくて…)
(自分からも手を重ね返すように、気持ちを込めて握ると、じっと見つめ想いの丈を告白する)
オレがここまで言ったのに、私より女の子らしくてとか、可愛い子がいっぱいいただなんて言わないで下さいよ?
──本当に好きにならないと、オレはそんな簡単に告白なんて、しませんから。
だから、今度はオレの事も信じて欲しいから──
(他の子の事は、もう絶対あり得ないからって分かるぐらいの口調で、少し悪戯っぽく微笑みながら否定すると)
(話している声の色を低くして真剣に伝わるような風に変えて)
(翠色にかかっている瞳にも伝えたい気持ちをめいいっぱい込めながら見つめて)
──オレは君の事が大好きです。
(重ねていた手をそっと解いて、そのまましなやかな指先を使い顎から頬にかけて触れ自分の方を向かせると)
(優しく唇をちゅっと……少しづつだけど感じたそうに瞼を伏せ、感触をもっと感じたそうに、思いのままに重ね合わせていった)
-
>>53
【ありがとうございます、でも気をつけますね】
【初めてですので、右往左往してしまって、遅くなり過ぎてしまいました】
【オレは楽しませてもらっていますけど、こんな感じで大丈夫でしょうか…】
【甘い感じも、エッチな方向も、どっちもしたくて欲張って時間をかけていますので】
【だから、オレばかり楽しくさせてもらっていないかと気になったりもしますが】
【とにかく、ありがとうございます、って言っておきますね】
-
>>54
嘘なんてつかないよ。
私、翼さんみたいに素敵だなって思った男の人は他にいないし
きっとこれからも現れない…一目惚れ、なのかな…ううん、どんどん惹かれていったから違うかも。
でも、信じてくれたら…うん。あなただけ、信じて…。
―――翼さん……。
(戸惑う相手をじっと見つめて、体温と気持ちを伝えてゆく)
(蕩けるような幸せな表情に、時折恥じらいが混じる)
(告白を受けると、翠色の瞳が潤んだように見えた)
だって…不安だったから。
誤解しないで、だった、だから…今は、すごく嬉しいよ。
夢みたいって、私らしくないけど…思ってる。
でも夢じゃないんだね…――
(否定されると恥ずかしそうに唇を尖らせ、小さく頷く)
(真剣な言葉は疑う余地もなく、そもそも嘘をつくような人ではないことが)
(まだ長くない付き合いの中でも、わかっている)
(だって、ずっと見てたから)
――私も。あなたのこと、大好き……だよ……。
(顎先に、長くしなやかな指が触れるとぴくんと肩が跳ねる)
(瞳を揺らしながら指に持ち上げられると、きゅぅっと瞳を閉じた)
(初めてのキスを予感して、身体を固くする様子は年相応の少女のもので)
――んっ……。……んぅっ…。
(少しずつ、優しく探るように。嫌がっていないかを確かめるような優しい触れ方)
(初めての感触に震えて、固くした体の力が徐々に抜けていく)
(次第にもっと、唇同士が密着して深く触れ合っていくと、鼻から甘い声を漏らして)
(ちゅぱっと水音を立てて唇を離すとくたりと力を抜いて、彼の腕の中へ身を投じた)
ふぁ……。ごめ、ん……。はぁっ……息するの、忘れてた…。
(申し訳なさそうに上げた表情は見た事のないもの)
(濡れた唇に、上気しきった頬、潤んだ瞳に未知の快感に興奮した―あまりに危うい色気を放って)
(酸素を求めて呼吸を繰り返すと、はぁはぁと上がった吐息が甘く熱く柏木の胸元をくすぐる)
(その度に薄手のシャツを繰り返し押し上げ、下がる胸の膨らみ)
(腕に身体を預ければ柔らかさも直接相手に伝わった)
ごめん…もう一回……。
(とろんとした瞳をほそめて、もう一度と強請るように瞳を閉じて)
(無防備に身を捧げたようにも見えた)
-
>>55
【ううん、遅くないしすごく楽しいよ】
【わ、私も…欲張りだけど、どっちもしたいから…私からもありがとう】
【描写がはしたなくないか心配…だ、大丈夫かな…】
【それと、時間。翼さんのレスで凍結かな?】
-
>>57
【君のレスはとても素敵ですよ】
【部屋でのオレはそうなっちゃっていますが、もっと好きになってしまいそうです】
【だからオレのキャラというか理性がおかしくなってないか心配だったりするぐらいなんですが】
【眠気が来てしまって…ごめんなさい】
【今日はここまででお願いしたいのですが】
【凄く続きはしたいので、凍結をして日を改めていただく事は可能でしょうか…?】
-
>>58
【良かった…安心したよ、ありがと】
【ふふっ…それは、私もだし。もしそうなっても…いい、と思ってるから】
【ううん、じゃあ今日はここまでにしよう】
【次に夜が大丈夫な日が未定なんだ…改めて連絡するから、待っててくれる?】
-
>>59
【今日は導入でそういう風に至るまでの告白とかするまでの】
【説得力が欲しくて長くなってしまったのに、付き合ってくれて感謝しています】
【断られてもおかしくないかと思ったりもしていたので、本当に嬉しかったですよ】
【だから早く続きはしたいと思っていますが、無理はなさらないで下さいね】
【オレの予定だけ少し話しておきますね】
【今週は明日といいますか、日が変わってしまったので、今日の夜と土曜日の夜は難しいのですが】
【他は大体大丈夫だと思います。日中が空けれそうな日は余りないのですが】
【その辺は追って連絡してみますので、予定が合えばよろしくお願いするみたいな感じでいいでしょうか?】
【とにかく待っていますので、次に会えそうな日が分かったら教えて下さい】
【それでは、この辺で失礼しますが、今日もありがとうございました】
【いい夢を見て下さいね。おやすみなさい】
【お返しします。ありがとうございました】
-
>>60
【丁寧にしてくれて、すごく嬉しかったし気持ちが伝わってきたよ】
【私も早く続きがしたいと思ってるし、またあなたに会いたい】
【よろしくお願いします】
【了解、私の方もわかり次第連絡するね】
【来週までに夜がまったく開けられないことはないと思うんだけど…まだちょっと未定で】
【日中は来れる日も多いから、もし予定が合ったら嬉しいな】
【うん、必ず連絡するから待ってて】
【今日もありがとう、あなたも良い夢を観てね】
【おやすみなさい、お返しします】
-
【場所をお借りします】
-
【忍と一緒にお借りします】
【間が空いてしまってすみませんでした、準備をしてくるのでもうしばらくお待ちください】
-
>>5
もう、オチンポもらえなくても裏切るだけで気持ちいいのよね♥
大事な仲間が洗脳ザー汁注がれて人形に変わるの見ながら、ケツ穴奉仕だけで絶頂する最低戦士♥
それじゃあ、これからは毎日トイレで隠れてキンタマしゃぶり自己洗脳してもらおうかしら♥
基地でも家でも学校でも、トイレに入ったら出るまで脳味噌の中でたましゃぶりリピート♥
仲間や友達や家族を犯してもらうの想像しながら、私のデカタマの中のザーメンいっぱい増産させるのよ♥
でも、快感は全部脳味噌に溜まって、無表情にれろれろエア奉仕。
その快感は、誰かを実際に裏切って私に犯してもらった時に全部一度に爆発するから♥
そううしたら、お前は裏切るたびに最高の快感を味わって、脳味噌馬鹿になって裏切り大好きな裏切り中毒になれるのよ♥
(予告を受けるだけでろれつが回らないほどの興奮を覚えているのを見下ろせば)
(より最低に惨めな生き物になるように、自己洗脳習性を植え付けてやり、キンタマフェラと裏切り中毒に変えていく)
あはは、すごーい。
もう、このスーツの中身は私と忍のでぐっちゃぐちゃになっちゃってるね♥
脳味噌の奥の奥……忍の真っ白な自我まで、私に所有されちゃってる♥
洗脳ザー汁にたっぷり漬けこまれて、徹底マーキングされちゃった♥
体のどこが触れても、お前はそこを自分から擦り付けてマーキングしてるんだよ?
四つんばいになってるだけでも、手も膝も地面に擦り付けて床オナしてるの♥
全身で床オナしながら全身で洗脳セックス♥
私の声がスーツ全部からザー汁通って染み渡っていくよ……♥
(愛撫の手はどんどんソフトに、もはや触っているかどうかも分からない程度)
(けれども、忍が期待している場所を的確になぞり、それに伴うザー汁循環は忍の脳味噌を焼いていって)
(指先一つで眼下のスーツに包まれた無様な生き物を操り、自分以外の事は考えられなくしていく)
妄想じゃないよ?
ほら、今、現実に私の洗脳チンポに犯されて屈服してるの♥
マゾ女は1回の敗北宣言なんかじゃ満足できないよね?
ほら、自分で妄想してオナってた以下のぶざまな姿を支配者様に見て頂くの♥
ちゃーんと中の顔も見てあげてるから、しっかりベロキスにも応えて、お前の淫らな接続穴使いなさい♥
んっふふ♥すっごい締め付け♥
おほお゛おおおおおっ♥でるでるぅっ♥
洗脳済みの変態オナホ兵に洗脳種付け子宮と一緒に脳味噌再洗脳♥
……1回でなんて終わらないの、分かってるよね?
(ヘルメット内の舌の動きに合わせて、歯がヘルメットにがつがつ当たるほどにねっとりキスしながら)
(ぎゅうっと体を抱きしめて、洗脳ザー汁循環愛撫しつつ、腰を大きく引いて全力ピストン)
(宣言と同時に射精しながら、にっこりと笑うと、全く萎える事のないチンポを挿入したまま、そこを支点に忍の体を裏返して)
(今度は獣の体制のまま、先ほどまでのソフトな愛撫とは逆にようしゃなく平手でむっちりとしたスーツに包まれた尻を打ち)
(背後からのしかかりつつ、ゴリゴリと膣をカリで削りながら忍の胸をわしづかみにして、ぐにぐにとゴムボールのようにようしゃなく形が変わるほどの力をこめる)
今度は自分がいかに最低な存在に成り下がれたのか、ご主人様と私に感謝しながら言いなさい。
どうやって自分が罠にはめられて洗脳されたのか。
初洗脳からどうやって自分が今みたいに最高に幸せな洗脳交尾家畜にしてもらえたのか。
全部言い終わるまで、何回でもお前の子宮と脳味噌犯してあげる。
最後まで言い終えた後には、それを濃縮再体験させてあげながら、ケダモノポーズで子宮ぶっこわれるまで射精するから♥
始めろ、オナホ♥
(宣言通り、何度も背後から体重をかけて押しつぶしながら、子宮に覚えこませる屈服射精)
(逆流したザー汁がさらに厚くスーツの中を覆っていき、全身に染みついてしまうほどに注がれていって)
(毛穴や口内、耳穴から鼻穴まで、ねっとりとしたザー汁に覆われ尽くしていきながら、容赦なくヘルメット操作して脳味噌も直接再洗脳)
(最後の射精は宣言通りに忍の口から出た体験を数秒でリピートさせながら、一番長く射精を行っていって)
(立ち上がると、ザーメンでたぷたぷになったスーツを腹部分を踏みつけ、そのままぐりぐりと踏みにじりながら、ヘルメットまで踏みつけてやる)
あはは、おめでとう忍♥
もう、完全に誰が見ても最低の人間以下……ううん、人形としてさえ、最底辺の存在だってよーく分かる格好だよ。
さ……立ち上がって、組織の一兵卒として誓いの宣言。
自分が完全な兵器で兵士で部品の1つだって宣言。
何もかも組織のために使われる消耗品だって誓いながら、それに相応しい人形顔、オープンして見せなさい。
-
>>64
はい……♪仲間を裏切って捧げるだけで、んじゅっ…れろ……それ想像するだけでぇっ……♪
自分が最低の裏切り奴隷人形だって、洗脳のための道具だって…じゅぱぁっ♥実感できるから……
んはぁっ、いきそうになるくらい気持ちいいのほぉぉっ♥
(垂らしたその舌を忙しなく振り乱すように、やらしい音を立てながら、キンタマフェラと裏切り洗脳
を脳内で妄想しながら、体ごとガタつかせるほどの興奮を見せ)
わかりました……真理様♪今してるように、ううん、もっとはげしく変態的にキンタマしゃぶりと裏切り洗脳オナニー実行しますぅっ♪
おほっ、おぉぅぅっ、♪あはぁおぉぉっ♪もっと奉仕して、裏切って……裏切り中毒の変態兵士になりたいれしゅふぅぅぅっ♥
(そして、毎日の新たな日課を受け入れたことを宣言してしまえば興奮と舌でのエア奉仕はさらに激しくなる)
(無表情の顔から白痴のような声で漏らし、背筋が何度もしびれてしまうくらい)
んゃっ♪ あっ……はふぅぅっ♪そこ、すごっ……いいのほぉぉっ♥
私の何もかもっ、脳味噌だけじゃなくて、体の全部隅々まで真理様に所有されてる実感できて……気持ちよくて最高に幸せです……♥
こうやってもっとずっと私の事所有して欲しいです……♥
(真理様のその指の強さが和らいでいっても、その度にスーツ内部、肌や穴をザー汁循環させられてしまうせいで体も脳もその度に焼かれて溶かされるような快感を覚える)
(そして的確に感じる場所を刺激されるから、何倍にもなって全身溶かし尽くすように、意識がそれのみに集中するくらい)
真理様の声も、指も、私の脳味噌と穴の置くまで届いて受精させてるの感じますぅっ♪マーキングされた場所が孕まされる
洗脳セックス最高に気持ちいいのほぉぉっ♥
(その言葉だけなら、普通の者なら何を言ってるのか理解さえ出来ないだろうことを口走るけど、実際に触られた場所が全て性感帯になって犯されて
中出しされて、受精してる……確かにそう感じながら、より真理様への依存を深めていった)
んじゅぅぅっ、んむむんふぅぅっ♪べろれろじゅぱぁっ♪チンポ、真理様のチンポとってもしゅごいのほぉぉっ♪
そうれすぅぅっ、馬鹿みたいに何度も何度もチンポに敗北して屈服宣言オナニー繰り返してまひたぁぁっ♪
シャドウセイヴァーは脳味噌もおまんこも体中…チンポに屈服しました変態マゾですぅっ、オチンポ様の奴隷です♥
穴と言う穴に、この変態人形の接続穴にオチンポ様を突っ込んでくださいませ♪この無様なオナホ兵をチンポ敗北屈服の
ドマゾ快感でイき殺してくらしゃひぃぃっ♥いっきゅぅぅっぅっ♪
(その与えられるキスに負けないくらい、無様なフェラ顔でひっきりなしに舌動かして舐め回しながら)
(実際に…妄想、仮想の中でも本当に挿入されてるのと同じくらい感じていた、けれど今こうしていれられた時はその時以上に
強烈に、体と脳の芯、さらには全身まで貫かれて溶かされる強烈な良さに、ぎゅうぎゅうに締め付けて、
射精されながら放棄と塗り替えを一瞬で何重にも繰り返していた)
は…あひぃっ……うれしいですぅっ……立派な真理様のオチンポ様で何回も犯してもらえて……んっぅ…♪
あふぁっ、あぉっあぉぉぉんっお、おぉぉぉんぅっ♥
(裏返されながら、四つんばいの獣の体勢になって)
(奥の奥からさらに押し込むような刺激と同時、獣を調教するようなその手で打たれた瞬間にケダモノのようになきながら、さらに膣の締め付けは強くなって)
(スーツの中でさらに精液が循環させられつつも、その上からでも分かるように、お尻も、胸の膨らみの片方もやらしく揺れて、もう片方がその手によって
心地よい弾力で自在に形を変えられていった事に対しても、被所有感を植えつけられていった……)
-
はい…真理様♥紀原忍は、シャドウセイヴァーは……最初は任務中に敵が潜んでるかもしれない所に
向かってたの。でもそれもご主人様の掌の上♪ご主人様の所有物の奴隷兵士になる私には当然だったの
あの場所で、音波と臭いで思考を放棄して言いなりになって……あはぁっ、洗脳音波と気持ちいいにおい最高なのほぉぉっ
(最初の洗脳、それを言葉にしながら脳内リピート。と同時、全身を循環する濃厚ザー汁の臭いを擬似的にそれだと錯覚さえしてしまって)
それから私の事と自分の組織の情報を洗いざらい喋って…みんなのこと平気で…裏切ったの♥
(今度は、先ほど植えつけられた裏切りフェチの性癖にも働いたようで声を震わせながら悦び)
ご褒美にチンポとザー汁たっぷり頂いて…おほぉっ、ザー汁おいひいれしゅぅぅっ、私を洗脳してくださってありがとうございました、ご主人様ぁ♪
ご主人様と真理様に洗脳家畜にしていただいたおかげで忍はとっても幸せれしゅふぅぅっ♪あぉっ、あぉぉぉぉんっ♥♪
(そしてザー汁を咥内に頂いたことは、今こうして味わってることとリンクして、より強烈に思い起こされる)
そこからご主人様に命令されるまま、真理様を電話越しに、直接洗脳……真理様をぽうっとさせて洗脳したの気持ちよかったのほぉ……♪
そして、二人で一緒に奉仕して交尾…あはぁっ、ご主人様のチンポ逞しいれしゅぅぅっ、幸せすぎましゅふぅぅっ♪
(さらに最後には直接犯していただいたこと、やはり今犯してくれてる真理様のチンポと混同するくらい)
(ガツガツ犯されながらモノ扱い、ケダモノ扱いされてるそれをリアルタイムで同時に感じて、倍の喜びを覚えながら
こちらの穴の方も今までで一番、ぎゅぅっと締め付けくわえ込む。もちろん今までの洗脳リピートも、直接犯されてるのと相乗して
より強く、幸せに思い起こされてその末に……)
(中出しされながら、膣と脳がやかれる快感とともに、今言葉に出したリピートを数秒で濃縮リピート)
(今までで一番強烈にぶっ壊され果てて)
おぅっ、ほぉ…おほぉぉっ……
(もはや全身がザーメンと一体化したようにさえなってしまう、ごぷっという音と友に、ふみつけられつつ蛙がつぶれたような声で鳴きつつ…立ち上がって)
はい…かしこまりました、真理様……シャドウセイヴァーはこの度の真理様からの洗脳…調整によって
完全に消耗品に過ぎない単なる一兵士…ただの兵士として生まれ変わり…製造完了しました
全てが組織のために働く、働かされるための部品です。真理様とご主人様に管理、所有していただく道具です
シャドウセイヴァーをあるべき道具として完成してくださり感謝しています
(フェイス部分をオープンした瞬間、溜まっていた白濁があふれ出て零れ落ちる。その下から出てきた
粘液塗れの素顔、白濁のほかにも涙や汗や涎塗れになっているが、瞳から光の抜けた完全な無表情、人形顔で)
(機械のように抑揚の無い声で宣誓していた)
【お待たせしました。お時間はどうでしょうか?】
-
【お疲れ様です、今夜はここまででお願いします】
【シーン的にはそろそろ転換してもいいような、もうちょっと続けてもいいような感じですね】
【その辺りも含めて、次回ちょっと相談出来ればと思います】
【次回は来週の月曜か火曜でいかがでしょうか?】
-
【わかりました、ご主人様もお疲れ様です。今夜もありがとうございました】
【ちょっと熱が入り気味でいつもよりももっと時間かかりがちになっちゃって申し訳ないです……】
【そうですね、投げやりな意味ではなくどっちに転んでも良い感じになってる…と思いますから、その辺も次回にまた】
【次はこっちは来週の月曜日大丈夫ですのでその日でお願いしたいです】
-
【それなら、月曜22時にまたお会いしましょう。今夜もありがとうございました】
【また次回よろしくお願いします。おやすみなさいませ】
-
【ええ、月曜夜にまたお願いしますね。お休みなさいませ】
【これで場所をお返しします】
-
【◆y01wzYp/1s様とお借りします】
-
【姫様とお借りします】
【それで姫様、NGが少なめというのはどのようなことをしたいとお望みで?】
【NG、といってもどれだけこたえられるか……まさか姫様、大便とかいいはじめないでくださいよ?】
-
>>72
【姫様だったりお嬢様だったりとキャラが定まらないお姉様、まずはよろしくお願い致します】
【う…まぁ、いけるところはそこまでいけましたが、そちらのNGならばやめておきましょう】
【むしろそちらのNGなどをお聞きしておいたほうが良さそうでしょうか】
【飲尿とか、恥垢舐めとか、アナル舐めとか…そういうのを考えていました】
【シチュとしては…】
【A:自分の衛士に影で主従逆転】
【B:かつての衛士にクーデター後に公私共に立場逆転】
【C:敵対者、または敵対国に捕らえられて性奴隷に】
【のいずれかを考えていましたね。それはあちらでもふれた部分になりますが】
-
>>73
【おっとごめんよ、申し訳ないが所用で少し席を外していた】
【今から返事を書くから待ってほしい】
-
>>74
【はい。そのブレブレなところも可愛らしいですね】
【ええ、待っておりますので】
-
>>73
【とりあえず……姫様とお嬢様どちらがいいかな?】
【なんて冗談、貴方のキャラを見てどっちかにするよ】
【とりあえずしたいことは大丈夫そうかな?大きな方は駄目だけど、それ以外は応えられそうだ】
【まあできないことばかり触れても仕方ないから、したい事を教えて欲しいかな】
【考えていたのはAかな、一番背徳感がそそるというか……おっと、なんでもないなんでもない】
【とりあえず1かな、今考えているのは】
-
>>76
【そうですねふむ…お姫様になるには徳が足りなさ過ぎるのでお嬢様で…など】
【まぁお姫様と言っても大なり小なりで、国ではなく領主の娘もお姫様ですし】
【大企業の社長と中小企業の社長のような……いえ、話が逸れましたね】
【そうですね。やはり肉便器化…そちらのしたい時にする、肉欲のはけ口ですね】
【それこそトイレのように…個室に連れ込んでしゃぶらせてなど】
【首輪を付けて夜の城を散歩させたりなど…そちらはどんなことがお好きでしょうか?】
【なるほどAですね。ふむふむ…たしかに背徳感が一番強く……っとそこは隠すところではありませんよ?】
【私的にはBにやや気持ちが寄っていますね。Aならば日常の中での背徳を、Bならば生かしておく代わりに…銃でも突きつけられながらご奉仕したりなど】
-
>>77
【それではお嬢様、で宜しくお願いしますよ】
【まあなんであれお嬢様なんだろう?細かい設定は後でいいさ】
【随分とスキモノじゃないかお嬢様、私のやりたいこともそんなかんじだよ】
【私のやりたいことに付け加えるならお嬢様はある程度調教済みな状態がいいかな】
【完堕ちとかでもまあいいっちゃいいけれどね】
【まあまあ、はじめるまでは猫を被らせてくれよ】
【Bでやりたいことになると、ちょっとやりたいことが反れそうだな、そうなると少し申し訳ないことになってしまいそうだ】
【それでもいいのかな?】
-
>>78
【確かにええ、細かいことはおいおいで…】
【スキモノでなければこういう希望は吐露出来ませんでしょう?】
【調教済みですね。例えば口では嫌がりながらも従順である……がよいでしょうか?】
【ええ、けれど剥がれた皮をかぶり続けるのは茶番でしてよ?】
【特に無理を押してBというわけではありませんよ。申し訳ないこと…というのが破断という意味であればAで進めて頂いても結構ですので】
【それとも別案があるという意味でしょうか?】
-
>>79
【口では嫌がりながらも体はryみたいな?のがいいかな】
【それで本性を隠しきれずに口も正直になる、みたいな流れが好きかな】
【ああそうそう、Bがいいっていうなら私じゃ不足かもしれないな、って意味さ】
【そうじゃないならいいんだ、それはそれで】
【見栄を張りたいって気持ちを分かってくれないかい?そういうものさ】
【ってわけで、前提はこんなかんじでいいかな?】
-
>>79
【口では嫌がりながらも体はryみたいな?のがいいかな】
【それで本性を隠しきれずに口も正直になる、みたいな流れが好きかな】
【ああそうそう、Bがいいっていうなら私じゃ不足かもしれないな、って意味さ】
【そうじゃないならいいんだ、それはそれで】
【見栄を張りたいって気持ちを分かってくれないかい?そういうものさ】
【ってわけで、前提はこんなかんじでいいかな?】
-
>>81
【ふむふむ…ありがとうございます。では口では…でもやてみたいのですが眠気が…】
【明日の夜にでもまたお願いできるでしょうか?】
-
【申し訳ございません…!眠気が強く……お先に下がらせて頂きます】
【またご連絡させていただきますので…】
【こちらは下がります…失礼しました】
-
【あたしのご主人様と借りるね!】
っと!今日は来てくれてありがとね、恭也くん。
って、なんかさー、さっきから連続恭太くんって打ち間違っちゃう不思議。
あたし、結構前から募集してたんで今日はもう二時間もないかなって……うわッ、ごめん!
でもさ、ちょっとでも話したかったっていうかね。
だから今日はどんなことするかとか、そんな話だけになっちゃってもいいかな?
あたしの希望はもう言ってあるから、恭也くんのしたいこともあったら言って欲しいなーとか。
-
【スレをお借りします】
>>84
本当は恭太って彼氏が別にいるとか?
(ジト目でエリカを睨みつけるようにして)
今日はもう二時間もないって、そうやってエッチから逃げる気だったか
……は冗談として
どんなことをするかの相談か
向こうに書いてあったお前の考えたえっち三昧プチSMってのがどんなか興味あったから
どこまで出来るのかって……な
(肩を抱きつつ試しにスカートの中に手を入れながら)
-
>>85
ば、ばッ……!んなことあるわけないじゃん!
あ、あたしは恭也くん一筋なんだから!
(なんて本当のことを返しつつ、ジト目されると狼狽えるのは恭也くんの眼チカラだろう)
いやいや、だから!あたし募集してたの何時間か前だって!
あ、あたしは何時だって!え、えっちもプチエスエムもオッケーだっつの!(強気)
(で、あったのが。片抱きにはうっとり、が、スカートの中泳いでくる手つきにはびくびく)
ち、ちょっと……ッ、もうす、するの?
【す、するのはぜんぜんへーきだけど。(本気)時間はやばいよ?(本気)】
-
>>86
お前が何時間待ったかなんて俺には関係ないだろ?
犬がご主人様を待つのは当然のことなんだから
(狼狽えるエリカを前に当然のように言い放って)
いつだってオッケーだって言うなら、今ここでスカート捲って……
そうだな、自分で下着を脱いでみな?
出来たらご褒美にキスしてやるよ
(下着の上から秘部をつつきつつ命令気味に)
【ちょっとえっちの相性見るくらい】
【本格的なのは次に会えたらって思ってるから】
-
>>87
で、ですよねー……。
(はぁ、と。深いため息をついてから納得、何だこの完全主従関係!?)
犬、犬ってねえ!ワンコにも自我はあるんだよもう!
ま、まー、忠犬ポチですけどね……はい、はい。
(これも惚れた弱みだ仕方ない。ポチの脳裏で声がする、ご主人様は恭也くんだって)
ひえ!?ここでッ……?だ、誰か来るかもひれないじゃん!
いくら人気のない公園でもさ!(突如シチュは午後の公園)
ひ、人気のない公園、だよ?
(人気のないのが救い。だから何度でも言う、自分に言い聞かせなきゃやってらんないっつの!)
つ……よ、よくこんな恥ずかしいことできるよね!労わりってもんないの?
……………ないですよねー?
(スカートの裾、下着ごしとはいえ女の子の大事なとこ、ツンツンしてくる恭也くんにとうとう黄色い声が漏れた)
(エロいことしてんのは恭也くんだけども。こっちがヒヤヒヤして辺りをきょろきょろ見回す)
え、き、キス……?って、そんなんで釣られると思わないでよねッ、ふんッ!
(鼻息まで声にするポチだったが、キスのご褒美に釣られたのか、それともこの破廉恥で変態行為に興味がわいたのか)
ち、ちょっとだけだよ?さっと見て、ささっと!直ぐ降ろすから、一瞬だよ?
(きょどりながら恭也くんと眼も合わせず、ものすごい速さでスカートの裾をめくり上げる)
(顔は真っ赤、涙目、鼻水だって出そうだ。しかし、恭也くんにはバッチリ、今日のデート(?)のために着けておいた)
(大人びた自称セクシーパンツを見せてしまう。薄紫はお下品にも見えず結構上品な色)
(恥丘部分にフリル、浅目なのでヘアが見えそうで見えない危うさ。両脇は紐)
【あたし今月は週末しか無理なんだけど大丈夫?】
【で!恭也くんの返事貰ったらタイムアウトになりそう!ごめん!】
-
>>88
プチエスエムはオッケーなのにプチ露出はNGか?
どうせお前のなんか見たがるのは俺だけだろうし気にするなって
(暗に自分は見たいということをばらしてしまっているが)
……労り?お前相手に?
(自分で勝手に答えを出すエリカに笑みを浮かべて無言で肯定してみたり)
それでも言う事聞いてくれる犬は好きだよ
(スカートをめくりだすエリカをねぎらうように顔を近づけてキスをしようとするが)
でも……キスはお預け、だな
下着も脱いでみたっていったよな、しかも自分でって
(素早い手つきで携帯を取り出すと下着姿をパシャリ)
(それだけで終わらず脇の紐をすっと解くと下着を取り上げてポケットの中に突っ込んで)
(下着姿と同じようにもう一度パシャリと写真を撮って)
まぁ半分はできたし……これくらいか?
(頬に軽くキスをすると、一瞬だけ唇の上にも唇を掠らせて)
【週末なら俺も…伝言でもしてくれれば大丈夫】
【そろそろタイムアウトか、続き…エッチ三昧は次回のお楽しみだな】
-
>>89
【あ、そっか!パンツ脱いでって命令だったんだ!ってー、これから脱ぐつもりだったんだってば!(ポチの言い訳)】
【それと、いきなり公園シチュにのってくれてありがとね、恭也くんちじゃそう恥ずかしがる理由もないかってー公園にしたんだよ?】
【うんうん、じゃ週末土曜か日曜の今日くらい……伝言ね!】
【写メも撮られちゃったしもうお嫁にいけないから責任とってよね、あたしのご主人様!】
【もうちょい時間あるけど、バタバタしそうだからこれで。今日はありがとね、恭也くん!おめがにかなってたらいいけど!】
【お疲れ様!(首輪を外して恭也くんに預け、帰っていきました)】
【ご主人様より先に行くなんて何て悪いポチ!な、ポチが返すよ!ありがとう!】
-
>>90
【タイムアウトじゃなかったら、ジト目でそれでって聞き返してたとこだけどな】
【自分から恥ずかしがる場所を選ぶとか…なかなかやるな】
【プレイ内容にプチエスエムにプチ露出も追加してやるよ、よかったな】
【大事な犬を手放す気はないから、逃げないようにもっと凄いことするのもありか】
【この首輪は来週まで預かっておくからちゃんと伝言するんだぞ】
【また来週、なっ】
【ご主人様からもスレを返しておく、ありがとうございました(最後は丁寧に)】
-
【場所をお借りします】
-
【忍と一緒にスレをお借りします】
-
【今夜もよろしくお願いします】
【さて、実際に玉舐めとケツ舐めまでしてもらってもいいのですが】
【この後続けるのであれば、あまりやり尽くしてしまうのもどうかと思っています】
【続けるかどうかも含めて、そちらの希望というはいかがでしょうか?】
-
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね……ちょっと(良い意味で?)迷いどころかも】
【とは言えまた場面変えてみる場合でも、玉舐めケツ舐めを命令されるなりご褒美で許して貰えるなり
あるいはいきなり冒頭あたりで】その奉仕しながら命令を受けてる……なんていう事もできそうですし、と考えてます
これは玉舐めケツ舐めシチュにそう限らずですね】
【という事でまた場面変えてみてもいいかなー、と】
-
【場面を変えるとなると、一応いったんこの2人の洗脳は終了という形で】
【続けるのであれば、また新しい子を裏切って洗脳する流れになりますね】
【そういう形でまだ続けていっても大丈夫でしょうか?】
【また、続けるのであれば、それぞれの役割分担をどうするか、というのもありますね】
-
【そうですね、前々から振られていましたしその形でとこっちも思ってます】
【という事で改めてよろしくお願いしますね】
【開いた期間に、この形で仕切りなおしていくなら役割的にはどういうのがあるかな…と漠然と考えたのですけど】
【その1.そちらに真理さん及びご主人様やってもらってこっちが忍及び今回洗脳されちゃう子……担当キャラについては今までの延長ですね。
ちょっと出すキャラが多めになって猥雑になるかもです】
【その1.5 やっぱりそちらには真理さんかご主人様をやって頂き、こちらは主に今回洗脳されちゃう子、忍が主に洗脳すると言うより
色々仕込んで差し出してそちらに洗脳してもらう、サブの役割…かな】
【その2.真理さんのときと同じ流れでこっちが忍をやってそちらが今回落とされちゃう子 シンプルになるけど、ただこれだとやる事が変わらなくなりそうかも…】
【その3.結構変則的になるのですけど…そちらに忍をやって頂きこっちが今回洗脳されちゃう子をやるのもそれはそれで面白そうかも…などと思ってみたり】
【こんな感じで考えてましたね。そちら的には浮かんでることとかご希望とかおありですか?】
-
【そうですね、前々から振られていましたしその形でとこっちも思ってます】
【という事で改めてよろしくお願いしますね】
【開いた期間に、この形で仕切りなおしていくなら役割的にはどういうのがあるかな…と漠然と考えたのですけど】
【その1.そちらに真理さん及びご主人様やってもらってこっちが忍及び今回洗脳されちゃう子……担当キャラについては今までの延長ですね。
ちょっと出すキャラが多めになって猥雑になるかもです】
【その1.5 やっぱりそちらには真理さんかご主人様をやって頂き、こちらは主に今回洗脳されちゃう子、忍が主に洗脳すると言うより
色々仕込んで差し出してそちらに洗脳してもらう、サブの役割…かな】
【その2.真理さんのときと同じ流れでこっちが忍をやってそちらが今回落とされちゃう子 シンプルになるけど、ただこれだとやる事が変わらなくなりそうかも…】
【その3.結構変則的になるのですけど…そちらに忍をやって頂きこっちが今回洗脳されちゃう子をやるのもそれはそれで面白そうかも…などと思ってみたり】
【こんな感じで考えてましたね。そちら的には浮かんでることとかご希望とかおありですか?】
-
【了解しました、こちらこそよろしくお願いします】
【私自身は2を想定していました。真理とは戦士と一般人の差などもあるので、それなりに違うかな、と】
【それから、1の場合は真理が中心で、忍は誘導などをするくらいの役割を考えています】
【3も楽しそうですが、役回りが混同してきてしまうので1か2という形であげさせてもらいました】
-
【わかりましたー、とりあえずは2か1で考えてみるとして、どういう風にして堕としていっちゃうか、どんな感じの悪の変態さんにされちゃうのか
次第でそこは最終的に決めたいと思ってるのですけれど……これまたいくつか考えてた事として】
【一連のシチュだとお互い即堕ち、とは少し違うのですけど洗脳されちゃったと認識してる時点じゃもう完全に相手に屈服してる流れでしたので、
ある程度の間は相手に操られかかってるのを認識しつつも「こんな洗脳なんかに負けない」とか言ったりしてるのもいいかもなーと思ってみたりです
……でも体のほうは反応しちゃったり、言い訳しつつ相手の言いなりになっちゃったり、それを指摘されながら
心が折れていった末に結局「私はあなたの肉人形です」ってカミングアウトしちゃうのとか。メットで顔が隠れてるのをいいことに「感じてなんか無い」
「こんな洗脳くらいで」なんて口では言いつつ実はその顔は蕩けたりあへっちゃってたり】
【他には……ちょっと今までやってた忍と真理のシチュに似る所はあるんですけど、最初は屈服とか奴隷化じゃなくて
元々行為のようなものを向けていた相手(洗脳する側)に対して異常なくらいの愛情を植えつけられる方向に誘導洗脳されちゃって
その相手の事を思いながらひとりエッチ、くらいに好きになってて……でそれが極まったくらいのあたりで本格的な
洗脳を受けて「私の事が好きなら奴隷になって」的な感じで従わせて、後はそのまま変態肉奴隷にしていく、というのも考えてました】
【この場合なら奴隷化前に変態性癖も同時に植えつけるのでもいいかもしれませんし、男性器植え付けなら
最初は取り外し可能な射精可能ペニバンくらいのものだったけど、使ってるうちに同調が進んで、奴隷化宣言と同時に完全に一体化しちゃうのもいいかもですね】
【というあたりを考えてました、ちょっと遅くなってごめんなさい】
-
【なるほど、色々選択肢があって難しいですね……】
【どちらかを選ぶのであれば、前者でしょうか】
【私が考えていたのは、今回は正気の内に男性器を植え付けられてしまって】
【それが勃起して止まらないため、仕方なく処理してもらううちに、最初は落ち着いていたものの】
【抜くごとに依存度が増していき、絶頂時の快感も増していって、射精後に(洗脳されて)記憶も飛ぶようになり】
【最終的には正体を現した抜き役に誘惑洗脳されてオチンポ快楽に負けてしまう、というような感じですね】
-
>>101
【なるほど……とっても素敵にそそるシチュだと思います】
【こっちのと合致してる部分も多いですし、ぜひその方向でお願いできればと】
【このシチュでしたら抜かれるにつれて相手への依存度(や潜在的な屈服)も増していって
興奮中はえっちい方面への抵抗も無くなって、その間に色々教え込んじゃうとかできそうですね
はっきり考えてるわけじゃないですけど、忍と真理でやったような電話シチュ使うなら心配するような素振りでどういう風にオナるのか指示しちゃうとか】
【この流れなら……互いの分担は先に出したうちの2、こっちが忍でそちらが落とされる仲間の子がいいかなと】
-
>>102
【分かりました、基本的にはその流れで、細かい流れはまた次回相談しましょう】
【私が担当する子をどうするか、というのもありますしね】
【次回は……今週は木曜か日曜であれば大丈夫です】
-
【わかりましたー、ではまた次回にてお願いします。】
【こっちは……はい、木曜日大丈夫ですのでその日にお願いしたいです】
-
【了解しました。それではまた木曜日22時に待ち合わせましょう】
【今夜もお疲れ様でした。おやすみなさいませ】
-
【今夜もありがとうございました、お休みなさい】
【これで場所をお返ししますね】
-
【場所をお借りしますね】
【たびたびすみません、あと10分程度なのですが…待っていただけるとありがたいです】
【少し行ってきます】
-
【場所を借りるね…って、遅れちゃった】
【うん、全然大丈夫だからゆっくりしてきて】
【行ってらっしゃい】
-
お待たせしました。
まず先に一時間以上かかってしまいましたし、今日は本当に申しわけなかったです。
でも待っていていただいて、ありがとうございました。
それで、前回からの続きは用意してあるのですが、
これもごめんなさい、あまり話を進められていない感じなんです。
進められる感じにしてから、投下した方がいいのか、もう少し進められる形にした方がいいのか、
後だともう少し時間をいただく事になりますけど、希望があればまずは聞いてみたいです。
とりあえずはこんな所でしょうか、今日もよろしくお願いしますね。
-
>>109
おかえりなさい、翼さん。
お疲れ様。
ううん、気にしてないよ。
むしろ、疲れているのに急いで来てくれてありがとうって言いたいな。
続きも用意してくれたんだ、ありがとう。
ええと、私は翼さんとならゆっくりでも嬉しいって思ってる。
極端な話、何もなくても嬉しいくらい。…ふふっ。
だから、話の進みについては気にしなくていいよ。
でも翼さんが早く進めたいって言うなら、私の方でもそのつもりで動いてみる。
今日もよろしくね。
リミットとか…ある?それと、地震は大丈夫だったかな…?
-
>>110
では、少しだけ時間をもらう形でもいいですか?
やっぱり進めたかったりしますので、お言葉に甘えてみようかと…
あと、もちろん、オレも君となら、普通に何かして過ごすのでもいいと思っていますよ。
リミットは2時から3時の間ぐらいでしょうか?
地震は今朝方でしたか?
少し揺れが長いように感じましたが、
オレは揺れが止まり、また眠りについたぐらいでしたので…大丈夫でしたよ。
……気をつけないといけないんですけど。
少ししたら投下しますね。
-
>>111
もちろん大丈夫だよ。
了解、私も進めるつもりでレスを返すから。
ありがとう。
リミットも了解、私も眠気が来なければそのくらいまで平気だと思う。
そう、良かった。…でも、危ないときはちゃんと起きてね?
ゆっくり待ってるから、時間は気にしないで。
-
【こんな感じですが、投下してみますね】
>>56
──ん、んっ、んぅ……。
(気をつけながら、控えめに触れるだけでも、知る事が出来る彼女の感触に、心は沸騰しそうな程に熱くなる)
(震えながらも、オレの欲を描いた行為を受け入れてくれる愛おしさ)
(そしてアイドルである彼女のイメージからいい意味でかけ離れている可愛らしい仕草)
(そこまで見せてくれる事がたまらなく嬉しくて、そんな幸せを逃がしたくなさそうに)
(力が抜けてきている彼女の体を支えようと、背中に回した腕を静かに添えるように抱き寄せると)
(柔らかくて暖かくて可愛らしい彼女の感触を欲しがるように、オレは優しくも没頭したように唇を重ね合わせていって)
ん、はぁ…いえ、謝まないで下さい、だってオレが夢中になって、なかなか離せなかっただけですし。
(唇が離れると、とろんとしたような瞳を一瞬だけ向け、それは少し寂し気で物足りなさげな視線で)
それも嬉しかったからで、だから君が謝る事はないです。
だって、オレは今日こうして会えて、君の事をもっと好きになれて幸せですので──
(そう素直を気持ちを口にすると、その言葉通り嬉しそうに目を細め柔らかく表情を崩し)
(気持ちを込めて気をつけながら、もう一段階強く抱きしめた腕で背中をさする)
だから、もう一回と言われなくても、オレからするつもりでした。
息苦しくならないようにして、もっと大好きな君の事を感じたいから──
(抱きしめてみると、もし強い想いのおもむくままに、強く力を込めてでもしまおうものなら)
(折れてしまいそうだからこそいけないと思いつつもだからこそ魅惑を感じる体、明らかに興奮しているように見える瞳)
(そしてねだるような声色、そして自分も切に望んでいた事と変わらない事を言ってくれる直接的な言葉までもが)
(オレが一番欲しい物を求めていってもいいのか、という勇気をくれて)
オレ、もういくらこういう事をしても足りないぐらい、君の事が本当に愛しくて大好きです。
(だから瞳を閉じた彼女のすぐ近くまで、声を出せば吐息で口元をくすぐるぐらい)
(ほぼお互いの唇の間がなくなるぐらい距離を詰めてから、何度となく溢れて出てしまっている想いを囁き)
だから──ちゅ、ん、んぅ……。
(そんな気持ちのまま、唇を重ねると、感触を欲しがるように角度をつけたり唇を啄んだりしながら)
(それだけでは物足りなさそうに、彼女の身体を抱きしめるように腕にも力を込めながら)
(自分の方にしっかりと抱き寄せると、そのままゆっくりと優しく覆いかぶさるように、その身体を押し倒していった)
【上手く出来てるか、微妙だと思いますが…投下してみますね】
【続けて、こちらでも話しておきたい事があるので、この後に置いておきます】
-
>>112
待っていただいた事も、優しくフォローしてくれた事も、
他にも色々ありますが、ありがとうを言いたいのはオレの方ですよ。
はい、でもオレは体だけは頑丈に出来てるみたいで、
簡単には死なないと思うので、そんなに心配してくれなくても大丈夫です。
でも、寝てなくても、危ないと思った時は建物の外に出るだけでは、安心しないようにして気をつけますね。
だから凛さんも気をつけて下さい。
あと話したい事は、ロールの方で、とても素敵なお返事をもらえているので、
嬉しい反面いいのかと思ったりもしていて、
だから、オレに出来る事で、もしして欲しい事があったりして、
言ってくれたりするなら、喜んでしたいと思っているという事を、
そんなに何度もお会いしているわけではないんですが、言える内に言っておきますね。
-
>>113
……そう、なの?
あ、あのね…翼さん…。私も、その…嬉しかったから…。
……離したくなくて…………初めてなのに。
(唇を離しながら瞳を開くと、蕩けた瞳が寂しそうに自分を写し取っていて)
(胸がきゅっと疼くのを感じながら、同じように切なそうな視線を返す)
(こんなに想って貰えるなんて、と思いながら羞恥を堪えて自己申告をするが)
(きっと、反応からもファーストキスなのは伝わっていたに違いなかった)
翼さん……優しくて、暖かくて……素敵だよ。
どうしよう、どんどん好きになる……幸せだけど、怖いくらい。
…私を離さないでね……――約束、して。
(触れ合いそうなほど近くで囁かれる吐息が、濡れた唇を擽る)
(夢中になる、と彼は言っていたけれど、自分はもっともっとそうなりそうだった)
――嬉しいよ、翼さん……。
もっと、私にも感じさせて……そうしたら、安心するから。
…翼さんが大好き……あなたのものになりたくて…どうしたらいいか、わからないよ…。
――……ん。……ちゅ……っ…。
(次から次へと溢れる気持ちを、彼の声と囁きがさらに増幅させてゆく)
(唇との距離がなくなりそうなほどに近づくと、身体を預ける)
(最初のキスと違う、もどかしそうなほどに求めてくる感触)
(唇どうしが水音を立て、互いの柔らかさを貪欲に求めて触れ合い絡み合う)
(彼の腕へ身を預けて抱きしめられた華奢な身体が、ゆっくりとベッドへと沈む)
あっ………。
……っ……いいよ…………その、まま。
(翼さんに覆い被さられ、翠の瞳が揺れる――決して嫌がって、ではなく)
(どう応えたらいいのか逡巡するような、戸惑うような、恥じらうような瞳)
(ベッドの上へ広がる黒髪、短い制服のスカート)
(仰向けに倒れていても、しっかりと薄いシャツを押し上げる少女の膨らみは)
(普段よりも早く、呼吸を繰り返して柔らかく上下していた)
【時間がかかってごめんなさい】
【次の返事へは、もう一つのレスで返すね】
-
>>114
ふふっ…じゃあお互いに相殺にしておこうよ。
もう。気を付けてくれなくちゃ心配だよ。
ありがと、私も気を付けるから。
そんな…翼さんの返事のほうがずっと素敵だよ。
丁寧で、優しくて…とっても素敵だから。釣り合うように頑張ってるけど、できてるかあやしいし…。
だから、喜んでくれたらそれで嬉しい。
私のしたい事は、今かなえてもらってるから…もしもっと、なんて
贅沢や我儘を言いたくなったら…その時は遠慮しないで言うから。
だから、翼さんも遠慮や我慢はしないでね?
私にしたい事、して欲しい事…言っていいし…して、いいから。
-
>>115
ん、ちゅ、んぅ…。
…そこまで言ってくれるなら、もう他人行儀な言葉は使いたくない。
凛さんじゃなくて、渋谷凛、オレは──凛、君の事が自分が分からなくなるぐらい好き。
こんなにオレがしたかった事をして、喜んでくれる君の事を好きで好きでたまらない。
君がオレのものになりたいと言ってくれるなら、オレも君のものにして欲しいと思っています。
(覆いかぶさるように倒した彼女の事を、明らかに熱が上がってる瞳で見下ろし)
(彼女の瞳に映し出されている自分の姿さえも、こんな時でも見てくれていると思え)
(彼女の気持ちが伝わってくるようで、嬉しさで胸を焦がす)
だから嫌なら止めて下さいね、でないと本当に君を求めてしまうと、
もう君の事が好きだからこそ、オレはいつ止まれなくなってもおかしくないんです。
優しくしないといけないのは分かっているのに、大切にしないといけない事も…
なのに、今もこんな時に、チャンスを逃すきっかけになるかもしれないのに、
こんな事を言っている自分が、バカじゃないかって思うぐらい君を欲しくなっていて、
キスだってもっとしたいし、こうやって求めるように抱きたいし、君の事をもっと知りたくて──
(彼女は戸惑っているのは見れば分かる、でもそれはオレも同じ、もっともオレは別の方向に傾いていて…)
(そんな理性と欲で迷い胸にいっぱいになった感情を吐露し)
(「いいよ」の言葉に甘えてしまうように、優しさよりも欲の色を次第に強くなってきている瞳で見つめ)
(上に乗りベッドとの間に挟み込み、求めるようにその身体を抱いて)
(彼女の首筋を、吐息でくすぐっていくような濡れた唇は、ちゅ、ちゅっ、と控えめな水音を立てながらキスをし)
(口元をやわやわと動かしながらその白い肌に滑らせ)
今日はずっと一挙一動がすべて魅力的な君を、いけないと思いつつも、オレはものにしたい。
もうオレの中は君の事でいっぱいで……。
(そんな感じを欲しがるように、首筋をくすぐるようなキスをしていっているオレの右手は)
(紡ぎ出される隠しようのない言葉通りに)
(抱きしめている時にも感じられていた膨らみにそっと触れて)
(それは感触を確かめていくような手つきだった)
【時間をかけてしまった割には、あまり書けなくてすみません】
【でも、相変わらず魅力があふれて君は素敵で、楽しくさせてもらっています】
-
>>117
……翼さん……ありがとう。
私はあなたのものになりたい…そうならないと、不安だよ。
だって、翼さんは素敵で…沢山の人に好かれるアイドルなんだから。
だから……あなたを、私のものに…させて欲しい。
(見た事のない、熱のこもった瞳に胸が熱くなる)
(強い想いを吐露されれば、愛しさでおかしくなりそうだった)
(求められば、求められるほどに自分を愛してくれるのだと感じて)
(半ば夢のようにふわふわとしていた恋人関係、彼との絆が確かなものに思えるから)
……ふふっ…。
私が翼さんを嫌がるはず、ないよ……。
大丈夫……だと、思う。
初めてだから…少し怖いけど……あなたを悲しませるのはもっと怖いよ。
十分大切にしてもらってる…今だってそうだよ。
だから……『いいよ』……来て…翼、さん…。
(いつもの優し気な瞳に、雄の色が濃く滲んでいる)
(衝動のままに触れる前に、それでも言葉で伝えてくれるのが嬉しくて)
(やっぱり優しいと、そう思う)
あ……ん。……っ………ふゃ…。ぁっ…。
……っは……ぁ。……あ、ぁんっ……。
(白く柔らかな首筋へ、男の唇と吐息が触れてくると敏感に震える)
(小刻みに吐息混じりの、悩ましい声を漏らしながらベッドのシーツを頼りなげに握る)
(くすぐったさを堪えるように上半身をくねらせて、甘く悶えた)
――ひゃ、ん…。
翼さ……あっ……ん。……や、ぁ…。
恥ずかし…い。……ん、うぅん、イヤじゃない…。
…んっ…。
(彼が求めてくれる言葉に時折頷いて、翠色の瞳を潤ませる)
(大きな手のひらが、柔らかい膨らみへと触れてくれば堪えられずに甘く喘ぐ)
(指の一本一本に、暖かく柔らかな感触と弾力を感じさせながらふるふると震えて)
(身をくねらせれば、スカートが捲れて太腿が露わになった)
(彼の指が胸の先を刺激すると、そこは敏感に固く形を整えてしまう)
【全然そんなことないよ、ありがとう】
【それを言ったら私の方が…でも、褒めてくれて嬉しい】
【ごめん、そろそろ眠くなってきて…今日はここで凍結でいいかな?】
-
>>116
相殺というには割が合わないような気がします。
話していますが、君はとても魅力的過ぎてオレに返せるものはあるのかと……
だから、今はお礼しか言えませんが、ありがとうなんです、本当に。
地震に限らず他の事も気をつけましょうね。
>>118
【はい、オレもそろそろ眠気が迫ってきていましたので】
【凍結していただけるのであれば、喜んでお願いします】
【予定は土曜日の前ですと、木曜日の夜中から朝にかけての時間】
【具体的にお話しますと、3時か4時ぐらいから7時ぐらいまででしたら可能だと思います】
【ただ、お会いできたとしても、いまいただいた素敵なお返事に対して】
【明日と言いますか今日は忙しいので、用意してこれるか分からないので、それでもよければになりますが…】
【それはともかくとしても、今日もありがとうございました】
【とても可愛らしい返事をいただけて、オレはすごい幸せ者です】
【返事は日や時間を改めてでも、構いませんので、休んでくださいね、おやすみなさい】
【明日の夜は地域によっては寒さが厳しいようですので、暖かくして休んでくださいね】
-
>>119
【ありがと、短くだけどお返事するね】
【木曜の夜中に来られるように調整してみようかな】
【来られるかどうか、木曜の朝までに連絡する】
【今日もとても楽しかったし、私も幸せ】
【おやすみなさい、翼さん】
【返すね、ありがとう】
-
>>120
【今日会えただけでも、とても嬉しく思っていますので】
【幸せだと言ってしまったのも、君の事が好きで】
【だからお会いできるのであれば、間が空いてもいいんです】
【ですので、くれぐれも無理はしないで下さいね】
【あまり上手く出来ませんでしたが、とても楽しかったですよ】
【ありがとうございました。おやすみなさい、凛さん】
【それでは、これでスレをお返ししますね、ありがとうございました】
-
【無理しちゃってるオバサンとスレを借りるぜ】
-
【スレを借ります】
>>122
【無理っ…オバっ……(ピキッ】
【…と、ともかく来てくださって感謝します】
【早速始めますか?それとも何か質問がありますか?】
-
>>123
【精々バレないように気をつけろよな……オバサンはオバサンで味わい深いが。まよろしくな、オ・バ・サン】
【質問は一応こちらは若くて女癖の悪そうなチャラチャラした兄ちゃんって感じだ】
【他希望があれば答えるぜ。あとNG教えてくれよ…こっちは気持ちいいことしか興味ないからグロスカは勘弁だぜ】
-
>>124
【ぐぬぬ…】
【…はっ、いけない、ついそちらの手に引っかかるところでした】
【成程、一向に、というかむしろ望むところです】
【NGはそちらと同じですね】
【希望は…オーソドックスにホテルとかでもいいのですが、ゲーセンでエロプリクラを撮ったりとかはどうでしょう】
【キスしながらピースサインをしたり、胸を露出させたり…】
【浮気の証拠をわざわざ作る、というシチュに興奮した私をそのままハメ撮り、とかされてみたいですね】
-
>>125
【……怒ると皺が増えるぜ?】
【望むところねぇ…よほど色々溜まってンだな】
【ならスッキリさせてやらないとな…やりたい事は全部かなえてやりたいくらいだ】
【ゲーセンでエロプリ、いいんじゃねーの?ホテル代わりにそんなところでハメ撮りされたいんなら付き合ってやるぜ】
【ただし…思い切り無責任に中で出してやっからさ。好きなだけ浮気セックスを満喫してくれ】
【ゴム用意してきても捨てるからな。最初に言っておくぜ!】
-
>>126
【もうその手は通用しませんよ…!】
【そうです、戦車道家元という立場は何かと…こほん、とにかく色々あるのです】
【ゴクリ……無責任に生中出し………っ……】
【あ、甘く見ないことですね、それくらいの覚悟は出来ています(ドキドキ】
【他に加えるとしたら…ハメている、もとい犯されて蕩けている間にバッグを探られ正体バレ、でしょうか】
【最後は身分証を添えた状態でアクメ顔プリクラを撮られたりとか…】
-
>>127
【なんだか知らないが大変なんだな。まぁいいや…俺はいい女を抱けるならどんな身分だろうが関係ないし】
【一度や二度の射精済めばいいけどな。ま、妊娠しても俺の知ったことじゃネェし、人の物をパコハメして浮気受精させるなんて最高の娯楽だしな】
【覚悟だって、ははッ。旦那哀れー】
【身バレはさせたいね。よがってる最中に荷物漁ってみるわ】
【そんで本当の自己紹介をハメながらさせて記念撮影しようぜ。】
開始としては腕くんであのままホテルに行くと思いきやゲーセンに連れて行かれた辺りから始める感じか?】
【他決めることがないならそろそろ始めてみるかい?】
-
>>128
【あの人のことを悪く言うのは……んッ…(ゾクゾクッ】
【…ともかく、何があってもあなたに累が及ぶようなことはない、とだけは言っておきましょう】
【発覚すると拙いのは、私も同じですから】
【そう、ですね、そんな感じで】
【他は……その…行為の間は、私のことをちゃん付けで呼んだり………とか…】
【最後は指輪を外させて舌の上に乗せて、口内&顔面に浴びせたり、とか………(チラッチラッ】
-
>>129
【こんないい女をほうっておくんだから、俺としちゃ旦那さんを悪く言うどころか感謝しかしネェよ】
【…脅したりはしないからよ。そこは安心しなよ】
【ただ連絡先知ったら、気が向いたら誘いの電話するだけだからよ…浮気セックスしようぜってな】
【ああ、ちゃん付けな?いいぜ…年下にちゃん付けで呼ばれて興奮するならいくらでも呼んでやる】
【チャラチャラした装飾に紛れて結婚指輪つけたままなのか?それはそれで面白いぜ】
【既婚者ですって言ってるもんだからな。じゃあそれ外してだらしなく伸ばした舌の上に乗せてたっぷりとチンポから排泄してやるよ】
【欲しくて欲しくて仕方の無かった若い男のエキスをさ】
-
>>130
【とにかく絶対にあの人の悪口はいけません。いいですか絶対ですよ、あなたとどっちがいいとか巧いとか比べさせたりもです】
【終わった後も気安く呼びつける気でいるとは…一度セックスしたくらいで自分の女にしたつもりですか…?!】
【お願い…します】
【他所の男に汚された、あの人のくれた指輪を…身に着けていたいのです】
【これくらいでしょうか。書き出しはどちらから…?】
-
>>131
【さぁて、どうするかなっと。ま…任せておけよ、されたいこと分かってるからよ】
【女?いやいや…勘違いするなって、ただのセフレ。セ・フ・レ。都合のいいセックスフレンドにするつもりなだけだって】
【まさか俺の女にされたいのかよ、なぁ】
【指輪見るたびに俺とのセックス思い出せるようにしてやっから、覚悟しておけって】
【書き出しは、別にどちらでもやれそうだし、俺からでも言いしそっちからでもいいぜ】
-
>>132
【うっ…そ、そんなわけは…ないでしょう。あなたの女、など…】
【ゴクリ…】
【解りました。では書き出しはお願いしても構いませんか】
【ちなみにボディコンは ttp://pics.dmm.co.jp/digital/video/3wfs00012/3wfs00012pl.jpg こういったものをイメージしています】
【アニマルプリントは好みでないなら、変更しますが…】
-
>>133
【服装いいんじゃね?予想以上にエロコスじゃんか】
【俺でなくともナンパすんぜ。そこらのオッサンとかさ。よかったなぁ、俺みたいな若い男でよ】
【ンじゃちょっと書き出すわ】
-
(街を特に深い理由もなく、軽い気持ちで今日の性欲の捌け口を探していた軽薄そうな日焼け気味な肌と短い髪を赤く染めた男は、そこでめぼしい女を見つけた)
(本来ならケバケバしい女は好みではなかったのだがその女のムッチリした身体つきは中々好みではあった)
(さらに言うならそのケバビッチさがどうにもテンプレじみた、記号めいた無理している感じが引っかかり思わず声を開けてみれば)
(その女は、その外見からは予想できない随分真面目そうな口調を放ちながら早速腕を組んで、これから二人で過ごすことに乗り気らしく
ちょっとここ寄っていかね?ここ俺の知り合いが店長でさ…色々融通効くんだわ
(ホテルへと行く道を並んで歩きつつ、途中立ち止まれば賑やかなゲームセンターの目の前で)
(女の答えを聞く前に彼女を連れてゲームセンターへと進み、途中店長らしい男に出くわすと)
よ、今日も使わせてもらうわ。あ?前連れてきた女と違う?うるせぇよ、当たり前だろうが。
今そこで引っ掛けたばかりの女だよ。名前は…ええっと、あれ?そういや聞いてなかったっけな。
なぁ…なんて名前なんだ?教えてくれよ…
(店長らしい男は物珍しそうに連れてきたボディコンケバビッチを観察しつつ、その胸元に視線を止まらせれば、見るからにいやらしそうな顔をして)
(そんな男の前に晒しながら、名前を聞いていなかったのを今更思い出し尋ねる)
(尋ねながら、これは俺のものだというように肩を抱いて細い体ながら筋肉質な無駄のない若い男の身体に、ナンパした女を引き寄せ)
つうことであそこ使うからよ。誰も入らないようにしておいてくれよな。
それじゃ行こうぜ。今日出会えた記念にプリクラ撮影しようぜ。しかしお前目立ちまくりじゃね?
(店長に念を押しながら抱き寄せながらプリコラコーナーへ、客がそれなりにいる店内を堂々と歩いていく)
(見せの客は何だあれというような顔で、変な女を見るような目で見ており)
(女子高生が多いプリクラコーナーへとたどり着けば空いているプリクラマシーンの暖簾のような境界を潜り中へと入っていく)
【とまぁ、こんな感じでやらせてもらったわ】
【よろしくな】
-
>>135
(西住流戦車道家元である自分が夜遊び、男遊びに浸るようになったのは何時からだろう)
(派手な化粧もきらびやかな夜の街も、己とは全く無縁のもの)
(けれど、いやそれだからこそ、知ってしまった後は早かった)
(戦車道の重鎮として忙しく飛び回る日々は、今思えば無味乾燥な灰色の毎日だった)
(今ではもはや、こうして密かな愉しみを得る瞬間にこそ、充実感を感じている)
(クリーム色に染めたロングヘア、ピンクのカラコン、金ラメヒョウ柄のボディコンはとてつもなくタイトで)
(胸や尻、脚からむっちりとした色気を放ちながら歩いていると、簡単に男が寄ってくる…こんな風に)
……………なるほど、若い子はこういうところで遊ぶのですね…
(肩を寄せ合いホテルに向かう、その途中。半ば強引にゲームセンターに引っ張り込まれる)
(物珍しさから興味深そうに、居並ぶ筐体を見まわしていると、不意に声を掛けられ、男を見やる)
に……しほです。そう呼んでください
(ぐいと引き寄せられ、体を密着させると、若い雄の、独特の匂いが鼻をくすぐる)
(それだけで、じっとりと下着が蜜に濡れ始めた)
あそこ………?
よく解りませんが、私たちの貸し切りと言うわけですか
(プリクラ、辛うじてそれが、その場で撮影した写真をシール状に加工するものだ、という知識はある)
(しかし撮るのは初めてのことで、内心浮足立ってもいた)
そうですか?まあ、確かに少し派手めかも知れませんね………
(注がれる視線に、肌が興奮で熱く火照る。ことさら腰をくねらせ、尻を振りながらついてゆき…男に続いて、暖簾をくぐった)
これが………いえ、何でもありません。ここに硬貨を入れるわけですね………
(己の知識の範囲で、一口で言えば電話ボックスに近いだろうか)
(テレビのように画面があり…おそらくここがレンズも兼ねているのだろう)
(旅館のマッサージチェアのように、傍らには硬貨の投入口がある……)
(ハンドバッグから財布を出すと、500円玉を一枚撮み出した)
【お待たせしました】
【こちらこそ、宜しくお願いします】
-
>>136
へぇ…しほちゃんって言うんだな。ん?……ふふ、いやなんでもネェよ
しほちゃんってこういう所来るの初めてなのか?珍しそうに見てるしさ、プリクラも撮ったことねぇみたいだし?
(馴れ馴れしく「ちゃん」付けで名前を呼びながらも一瞬鼻腔をくすぐる嗅ぎ慣れた匂いに反応し、しほを見やり)
(その匂いは男にとっては珍しくもない女の蜜の匂いであり、どうやらしほから漂っているのに気づけば笑みを浮かべる)
(しかし軽い女と思ったがゲーセンは珍しがるはプリクラは撮ったことがないわで、外見のケバサと中身がどうにもチグハグしていることに疑問を抱き)
ん?おいおい、それくらい俺が出すって……てもう入れたか。
まぁいいや…目的はただプリクラ取りに来たわけじゃネェし…なぁ、しほちゃん…
(早速財布から00円玉を投入するしほの後ろから、その柄物ボディコンに身を包んだしほの下半身から下を舐めるように見つめ)
(先ほど筐体に入る際に回り身見せ付けるように振っていた大きめな尻や伸びる色気満載の太股に、体はとても好みであるのに口内の唾液の量が増えるのを感じ)
(狭い空間で二人きりなのをいい事に背後からその尻を指が食い込むほど掴むと、名前を呼びながら指の入れる力に緩急を付けて揉み始めて)
しほちゃんさぁ…普段からこんな格好であそこでウロウロしてんの?つうかさ…こんな格好で出歩く奴はそういないって。
目立つから今までだって色んな男に声かけられたりしたんじゃない?
(尻を服の上から捏ね回しつつ、雑談めいた軽い口調のまま、自然で何事もないような動作で自分の下半身を脱ぎ去り肉棒を露出させてしまえば)
(狭いプリクラ内に汗の匂いでもない、不潔な匂いでもない、何か淫靡な男という生き物がが放つ独特な男性スメルが漂い始め)
(露出した肉棒は半勃起もしていない程度であったが、そのサイズは大きく太めで、完全に皮の剥け丸出しの亀頭はいやらしく淫水焼けし浅黒く変色)
(相当な数の女をまだ20そこそこの年で食い散らかしていることの証明であり、尻の感触とそのいやらしい身体つきに少しずつ肉棒は膨らみをはじめて)
よっと…ほら立って並んで。せっかくだから撮影しようぜー。
しほちゃんは俺のチンポ触りながら、俺はしほちゃんのエロい所触りながら…
知ってるんだぜ。しほちゃん、オマンコ濡らしてンだろ?
(尻を掴んだまま強引にしほを自分の横・レンズ前に並ぶように立たせ腰に手を回しで抱き寄せてから)
(耳打ちする必要がないが顔を耳元に寄せると息を吹きかけるように囁いて)
(尻を揉んでいた手をゆっくりと股間のほうへと移動させると蜜を染みさせている部分を下着の上から少しゴツイ男らしい指先で触れチュクと少しだけ音をさせる)
-
【申し訳ありません、寝落ちしかけていたようです】
【まだ居ますか…?急ぎレスをしますので】
-
【まだいるよ。慌てないでもいいぜ】
【俺は遅くまで起きてるつもりだからよ】
-
>>137
…?
い、いえまあ、そんなことは……ただ少し、久しぶりというか。それだけですよ
(にやにやと笑う男に怪訝そうな顔をしつつも、からかうような口ぶりに慌てて取り繕う)
もう入れてしまいましたが、何で…んんッ?!
(コインを投入しようと屈むと、ぴちぴちのボディコンに包まれた熟尻が、むっちりした太腿が突き出される)
(ヒョウ柄のボディコンに、ご丁寧にパンツまでヒョウ柄のハイレグで、網タイツが微かに食い込み、肉付きを強調した)
(文字通り、匂い立つような色気と雌臭さに唾を飲み込んだ男の手が伸びるのも、無理からぬ光景)
(脂ののった尻肉を予告なくぐにぐにと揉まれ、思わず素っ頓狂な声を上げかけ…)
(周囲に他の客がいることを思い出し、反射的に手で口をふさいだ)
…お、驚かせないでくれますか、思わずおかしな声が……
んっ…そ、それはまあ、声を掛けられることはありました、がっ…そ…それがどうかしましたか………?
って、あなた、こ、こんな所で何を……………!!
(男の狼藉に驚きつつも…鼓動は早く、強くなり、体の奥底から肉欲が燃え上がり始める)
(乳首を、クリトリスを硬くしながら、体を起こすと抱き寄せられ、男が肉棒を露出させていることに仰天するも)
(耳を吐息でくすぐられ、クロッチの上から指先で秘所を弄られて、びくんと体を震わせた)
(……立ち込める雄の濃い臭い。今まで遊んできた男たちの中でも、一二を争う威容の肉棒の姿。僅かな動きで、女の急所を的確に攻める技術…)
(本能が、、警報を発する。この男はいけない。火遊びでは済まなくなる、と。しかし……)
……………!!ぬ…濡らして…………は、はい………
(指摘され、かあっと頬が赤くなる。蜜が増え、食い込む下着に染みが広がる。雌の匂いが濃くなる)
(否定の言葉を紡ごうとして…気づけば口で肯定し、頭は頷いていた)
(震えるながら動き……安っぽいブレスレットを嵌め、結婚指輪をつけた手が、熱く脈打つ肉棒を、しっかりと握る)
(頭の中の警報はさらに大きくなるものの、体は意思を置いてけぼりにして、雄々しく反り返る肉棒を、ゆっくりと扱き始めた)
…おおきい………ですね…はぁ……はぁ……ん…んん…ッ…
(徐々に目が潤み、蕩け、熱くなる頭にくらくらしながらぽつりと呟く)
(今まで遊んだ男たちうよりも、間二児を設けた、愛すべき夫のものよりも…………)
(それは誰よりも、自分の「女」の部分を高く評価しているような、そんな気がした)
(つばを飲み込むと、腰をくねらせ…反対の手でボディコンの裾をたくし上げると、下着を腿の半ばまで、ずり下す)
(濃い目の陰毛を露出させ、ふーふーと息を荒くして、男の顔をちらちら見ながら、何でもないことのように装って)
あ…あなただけ見せて、私だけ…と言うわけにはいきませんから。そうでしょう………?
>>139
【ありがとうございます】
【ところで凍結は可能でしょうか。こちらは2時くらいが今日は限度になりそうなのですが…】
-
【凍結はもちろんOKだぜ】
【2時まで…となるともうここで凍結したほうがいいかもしれネェな】
【俺は夜当たりなら結構大丈夫だが、土日が一番都合がつくな】
【しほちゃんはどうだ?】
-
>>141
【そうですね…では今夜はここまでにしましょう。お疲れ様でした】
【こちらも夜なら概ね問題ありません、が…明日明後日は少し難しいですね】
【日曜日の夜、20時くらいから、でどうですか?】
-
>>142
【俺のほうこそお疲れさんといわせてもらうわ。いい女とめぐり合えて嬉しい限りだぜ?】
【日曜夜か…20時なら大丈夫だな】
【まだ全然エロい声させていないからなー…プリクラコーナーからいやらしい声を漏らしてやりたいから楽しみだぜ】
【
-
>>143
【面映ゆいですね…ありがとうございます】
【多少時間が前後するかも知れません、が、その場合は伝言スレにメッセージを残しますので】
【そうですね、私も早く…あなたのような無責任な若い男と、後先考えなしのセックスに溺れたいですよ】
【今日は遅くまでお付き合いいただき感謝します。では日曜に…また会いましょう】
【スレをお返しします】
-
>>144
【わかった。俺も何かあれば連絡するからよ】
【俺こそ遅くまでありがとなー。またなしほちゃん】
【スレ返すぜ】
-
【翼さんと場所を借りるね】
【早朝に待ち合わせっていうのも…一目を避けてって感じで…私たちらしいね】
-
【オレのわがままを聞いてくれる素敵な彼女とお借りします】
【お待たせしました】
【お会いするにせよ、気をつけないといけませんから…】
【あまり外に出かけたりなど、いわゆる普通のデートは難しいというのに】
【付き合っていただけて、本当に感謝ですよ】
【それでは、今日もよろしくお願いしますね】
-
>>147
ふふっ。
でも制服姿で街にいて気づかれた事はあまりないんだ。
衣裳と印象が変わるのかな?
じゃあ今日は…どうしようか?
楽屋に鍵をかけて衣裳のままいちゃいちゃとか。
公園でハナコ(私の犬だよ)と遊ぶとか…。
他にも、提案があったら教えて?
少しの間だけでも、付き合ってくれたら嬉しいな。
-
>>148
意外です。
でも、だから声をかけやすいかなと思ったりもしますので、
ナンパとかはくれぐれも気をつけて下さい…ってヘンな心配してたらごめんなさい
オレも普段一人でいる時は、あまり目立つ事はしないからでしょうか?
そこまで、頻繁に気づかれたりはしないかもしれません。
三人でいる時は、よく気づかれたりはするんですけどね。
そうですね、ハナコさんとも遊んだりはしたいのですが、一つ目の提案でいいですか?
今日はっていつもって思われても返す言葉はないのですが…二人きりになりたい気分なんです。
衣装の事なども、併せて返して教えていただけたらなと。
-
>>149
つり目で気が強そうでしょ?
だからそういうのもあんまり…たまにしか、ないよ。
翼さんが心配してくれて嬉しい、気を付けるよ。
そうなんだ、私も意外。
私だったら、どんな人ごみに居たって翼さんを見つけられるのに。
ふふっ、それはそうだよ。私だってニュージェネやトラプリの3人でいたら気づかれるし。
キラキラが増すのかな。
うん、もちろん構わないよ。
衣裳については…私が決めるより翼さんに選んでもらった方がいいよね。
よくわからないとか、任せてもらえるって言うなら…ピュアバレンタイン、とか?
翼さんのほうは最初の特訓後の…緑の風の衣裳か、鳥籠の輪舞曲が好きかな。
-
>>150
気が強そうと思った事はありませんよ?
お付き合いさせてもらう前の印象は、クールで綺麗な女の子でした。
でも、思っていた以上に可愛らしいところもあって、
新しい発見があるたび、惚れ直しちゃたりしてるのが、今のオレなんですけどね。
オレも場所はちがえど、ナンパみたいなものだったんで言うとおかしい気もしていますが……
そんな事にまで、気を使ってくれもらえるのには感謝ですよ。
意外ですか?
もしかすれば背だけは小さくはないので、
見上げないと視界に入りづらい分だけ助かっているのかもしれませんね。
あと輝さんや薫さんと三人でいると、一人の時は「そうなのかな?」と確信はもてなくても、
さすがに三人いれば「絶対にあの人達だ!」って分かったりするんじゃないかと思います。
ふふ、凛さんも島村さん達と一緒の時は、気づかれやすいんですね。
それでは特訓前のピュアバレンタインでお願いしてもいいでしょうか?
オレの方は、どっちも大丈夫なのですが、
鳥籠の輪舞曲はまだちょっと恥ずかしいので、緑の風でお願いできますか?
お返事に時間がかかってしまいすみません…。
-
>>151
翼さんは特別なんだよ…。
私の事、そんな風に言ってくれて…も、もう…恥ずかしいってば…。
ううん、翼さんのはナンパなんかとは違うよ。
ちゃんとお仕事を通して、知り合ったんだから。
それに、そんな丁寧な言葉で声をかけてくる人、見た事ない。ふふ。
背が高くて、かっこいい人…って思いそうだけど。
それはあるよね、マスクをしてたり帽子を被ってたりしたら確信はもてなかったり、とか。
3人で並んだところもちょっと見てみたいな、なんて。いつかライブに招待してくれる?
卯月や未央は色々と目立つからね。
(ノースリーブに、青いチェックのエプロンという姿)
(料理番組の収録を終えたばかりで、チョコレートの甘い香りを纏う)
(長い髪を珍しく結って、うなじを出して)
(同じスタジオで撮影のあった翼さんと待ち合わせて楽屋で一時を過ごしていた)
この恰好…ちょっと恥ずかしいんだけど…。
似合ってるかな…?卯月たちみたいに……か、可愛い…といいんだけど…。
(着替える時間まではなくて、衣裳のまま翼さんに近寄るとそっとマフラーへ手を伸ばして)
(軽く手元で触ると、腕の中へ身を預けた)
この衣裳の翼さん、テレビや写真でしか見た事ない…すごく素敵だね。
…この姿で抱きしめてもらうと……アイドル同士なんだなって…実感するね。
ん……もう少し、このままでいたい。
(甘えるように頬をすり寄せて、柔らかな胸を胸板へ押し当てる)
(背伸びをしてキスをねだり、華奢な腰を抱いてもらいながら)
(恋人同士の、密やかな時を過ごしていった)
【ごめんなさい、想像以上に早く限界がきちゃった…】
【せめて、って思って…勝手にだけど私から少しだけ書き出しをさせてもらったよ】
【受け取ってもらえたら嬉しい…】
【土曜日に会えるといいな…今日は本当にありがとう。ごめんなさい、おやすみなさい…】
-
>>152
【こちらから先に一度返しておきますね】
【遅い時間からのスタ-トからで】
【オレが君が眠くなってもおかしくない時間に、お待たせしてしまいましたので…】
【だから気にはなさらないで下さいね】
【今日もお会いできて本当に嬉しかったですよ、ありがとうございました】
【もう間に合わないと思いますが、君がいい夢を見れますように、おやすみなさい】
-
>>152
す、すみません、つい…
でも、色んな事が分かって、
やっぱりオレは君の事が好きなんだなと、いつも再確認しています。
知り合ったとはいえ、声をかけたのも、
オレからすれば気持ちを聞いてもらいたくてしてしまった、衝動的な事でしたので…。
だから、そう言ってもらえると救われますよ。
あと、この話し方で本当によかったと思いました。
かっこういいって…もしかしてオレの事ですか?
そんな事はないといいますか、まだ今のオレにはもったいないと言いますか、
褒めてもらえるのは、お世辞だとしても嬉しいんですけど、
自分が言われてみたら、恥ずかしいかもって事も分かりましたので、言いすぎないように気をつけますね。
もちろんですよ。
せっかく来てもらうなら、レッスンもより一層頑張らないといけませんが、こんなにやり甲斐がある事はありませんので!
島村さんや本田さんは目立つんですね、でもオレの目には君ばかり映ってしまうと思います。
それぐらいオレは君の事が…な、なんでもありません、いないのに言ってもですしね。
──普段とは違うイメージのかっこうで、少し驚きましたけど、似合ってますよ。
ふふ、どう見えているのか、気にしてそうな可愛らしいところがよりマッチしていると思います。
(気にしている彼女に微笑ましそうに表情を崩すと、リラックスした飾り気のない言葉を贈り)
そう言ってもらえると、とても嬉しいですよ。
このままのかっこうだと、慌ただしい感じでよくないかなとも思ったりもしたのですが、
気に入ってもらえたなら、着替えなくてよかったと思えます。
(見つめ合えるように視線を落とすと、委ねてきてくれる彼女を受け止めるように)
(力を入れ過ぎないように、優しく抱きしめられる嬉しさを表現するみたいに、ニコリと控えめな笑みを浮かべ)
こういう初めての時間も大切にしたいです、オレも。
……だから、今の所はまだ君を離すつもりはありませんので、覚悟して下さいね?
(甘えてくるような仕草が可愛らしくて、その事も喜んでいると言っているように)
(優しく頭を撫でてきながら、もう片方の手腰に添えられた手も彼女を感じたそうに力を強めていき)
だってオレは君の事が大好きですから──
(想いの丈を告白すると、触れるととけてしまいそうな彼女の唇を、甘く重ね合わせていくように奪っていく)
(そんな夢中になれる幸せな時間を過ごしていこうとして……)
【上手く返せているかは分かりませんが、こんな感じで〆ておきますね】
【今日も、とても可愛らしい君に会えたオレは幸せでしたよ、ありがとうございました】
【書き足りない事があったりはしますが、あまり言い過ぎるのもくどくならないかと思ったりもしますので】
【この辺で失礼しますね、おやすみなさい】
【それではオレから場所はお返ししますね。ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>155
改めてよろしくお願いしますね。
先日打ち合わせスレでの最後のレスで、こちらのNGは申し上げた通りですが
すぐに慣れてしまい〜なんて部分は大丈夫でしょうか?
後はお互いの容姿なり、キャラの設定部分を煮詰めたりとかかと思いますけれども
それ以外でこういうことを打ち合わせしたいというのがあれば、何なりと仰って頂ければと思います
-
>>156
ええ、すぐ慣れて気持ちよくなる、というのがいいですね
すぐやってすぐ終りそうなシチュですし
あんまり調教していくというのを全面に押さなくてもいいかなと
容姿はどうしましょうね…
ロリキャラへの希望とか好みはありますか?
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>>157
そんなに長い事になるシチュって感じではないのは確かですね
調教というよりかは、気持ちいい事教え込まれて開発されて美味しく頂かれちゃうみたいな感じで、気楽に楽しくやれればなと思います
おバカな娘というのがあるので、ちょっとボーイッシュな娘を想像してたりもしましたけれど
http://imgur.com/a/NoBCF
こんな感じのイメージなんかはどうでしょう?
-
>>158
自分の事を女の子だってあんまり意識してない子がいいですよね
ただボーイッシュなのはあんまりだったりでして
超絶美少女な見た目だけど、そういうのに無頓着な感じで…
っていうので版権キャラの見た目だけぱくりたいのですが
何かオススメキャラっていますかね?
-
>>159
超絶美少女…なるほど
そうですねー…例えば、「ごちうさ」の香風智乃ちゃんとか、「デレマス」の櫻井桃華ちゃん
「艦これ」の島風ちゃんとか、美少女だなーと思いますけれどいかがでしょう?
参考になればいいのですけれどもー
-
>>160
その中だと櫻井桃華ちゃんがいいですねー
希望としては何にも知らない子に
自分からオマンコやアナルを広げさせたり
フェラさせたりをさせてもらいたいくらいでしょうか
-
>>161
わかりましたー。では、桃華ちゃんなイメージでいきますね
フランス人形みたいな超絶美少女
触れるのさえ躊躇われる様な可愛らしいロリ娘が無知なのをいいことにたっぷりと楽しむ感じで行きたいと思います
こちらは中年親父ということでしたので、メタボ体型な四十路過ぎの男
自分の娘よりも小さな少女を平気でラブホに連れ込んじゃうようなスケベ中年で行こうと思います
概ね固まってきた感じですし、こちらからは質問事は今のところありません。
書き出しご用意しますので始めてみましょうか?
-
>>162
はい、リードをお任せして
こっちは淫らで無邪気に反応するって流れになると思いますので
楽しく遊べたらと
ではよろしくお願いします
-
(天気予報では本日は快晴。雨の心配全く無用と言われていた筈なのに、突如降りしきる大雨に衣服も何もかもぐしょ濡れ)
(ざあざあと降り注ぐ雨の中、凍てつくような冷気に身震いしながら逃げ込んだ先に――その娘はいた)
(ウェーブがかった金髪からぽたぽたと雫が垂れ、濡れて肌に張り付く可愛らしい子供服)
(突然の大雨に対応できないまま濡れ鼠となってしまい、自分と同じ様に凍えている美しい少女)
(アニメか漫画の世界からそのまま出て来た様でもあり)
(フランス人形を思わせるあどけない顔立ちの少女の姿に真っ先に抱いたのは「可哀想」ではなく「犯したい」という欲望だった)
お嬢ちゃん、大丈夫かなぁ?
(ネオン煌くラブホテルの軒下、歓楽街の中に何故このような少女が居たのかなど自分にはどうでもいい事だった)
(屈み込んでは視線を合わせつつ、優し気な声色で少女へと囁く)
(ふんわりと漂う甘ったるい匂いは少女特有の代物で、自分のようなロリコン性癖の股間を熱くさせてくれる牝フェロモン)
(スラックスの股間が熱を帯びて張り詰めていくのを感じつつ、少女の肩へとそっと手を添えてみせた)
可哀想に…こんなに身体が冷えきっちゃってるなぁ。
急に雨が降って来ちゃって困っちゃうよねぇ…?
このままじゃ風邪ひいちゃうかもしれないなぁ…。
(細く小さな肩に触れる濡れた生地の感触)
(手をそっと押し当てているだけなのに、じっとりと手に染み込んでくる雨露と冷え切った体温)
(あくまでも善意から、優しいおじさんが声をかけた体を装いながら、少女の肉体を味わいたいという欲望に身を任せる男の眼差しは)
(雨に濡れた少女の肉体を下から上へと舐める様に見つめ続けていた)
おじさん、これからこの建物の中でお洋服乾かしてお風呂入って温まるつもりなんだけれど…
…お嬢ちゃんもおじさんと一緒に着いて来るかい?♪
(ちらりと視線をラブホテルの入口へと向け、指をさして少女の視線を誘導してみせる)
(事案まっしぐらな言葉を囁きながら、円光ならば少女に大枚払うつもりも覚悟しつつ)
(気安くラブホテルの中へと少女を連れ込もうと画策していた)
【淫らに無邪気に反応してもらえるの、すごく楽しみですねー♪】
【こんな感じの書き出しでいかがでしょうか?】
-
>>164
【折角打ち合わせが終って書き出した終ったところ申し訳ないですが…】
【猛烈に眠くなってしまって…】
【また後日に回してもらえませんか?】
-
>>165
【わかりました。大丈夫ですよ】
【来週平日ならばよろしいと先日仰っていたかと思いますが】
【平日でしたら月曜日以降の夜でしたら時間合わせられますけれども◆Oo/SxsHlcAさんの都合はいかがですか?】
-
>>166
【月曜の夜はちょっと厳しいので…水曜日の夜はどうですか?】
-
>>167
【水曜日の夜ですね。時間は本日と同じ22時でいかがでしょう?】
-
>>168
【22時で大丈夫です、平日なので0時くらいまでしか出来ないですが】
【では水曜日にまたよろしくおねがいします、おやすみなさい】
-
>>169
【それでは水曜日の夜に伝言板で待ち合わせしましょう】
【今夜はありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレを借りるぜ】
【しばらくしほちゃん待ちで、>>140のレス作って待機してるからよ】
-
【スレをお借りします】
>>171
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>172
【お、しほちゃん。俺のほうこそよろしくな】
【そんじゃ続き始まるぜ】
-
>>140
あ?こんな所で何をってナニするに決まってるからだロ
どうせラブホに行ってなんどもハメパコ愉しむつもりだったんだし、それが早くなっただけじゃん?
それにさぁ…しほちゃんだって…こんなに濡らして本当は早くしたいんだろ?このチンポと…セックスを。ふふ…ん?
(肉棒を強烈に屹立させたままそれを恥ずかしがる様子も隠す様子もなくもっと見ろとでも言うように堂々としほの視界に勃起を入れて)
(明らかに蜜の量が多くなっているそのはしたない股間を手馴れた指先でソフトタッチで執拗に擦り刺激を与えては)
(硬くなっているクリトリスに気がづくとその部分を下着の上から押し潰し指を回すようにしてグリグリと時計回りに弄りまわし)
(そうしながら肉棒は早く触れよといわんばかりに力強く脈打ち更なる雄の香りを発散させながら)
(しほの指先が近づきしっかりと握るのを感じれば視線を自分の股間へと移動させ、その様子を確認しようとした)
(そのとき何か妙な違和感に気づいて)
ん?ああ、大きいだろ?結構自慢なんだぜー……こんなになっているのはしほちゃんがいい女だから、だぜ?
男はさぁ…セックスしたいって本能的に思えばこんな風に勃起するもんだからさ。お…しほちゃん毛濃い?
いいねー。俺さぁこうマン毛濃い女って結構好きなんだよね〜。
(肉棒を握るそのしほの左手を装飾するアクセサリーのうち、薬指にある何やらお洒落なアクセサリーとは違う異質な指輪)
(アレが装飾のための物ではない、本来ならば人の物であるツガイの証の指輪であることに気づくと、段々とこのしほの正体という物が気になってきて)
(テンプレすぎるビッチな外見とアンバランスな真面目さの残る口調、知識の偏り、そしてこの指輪…もしかして結構な年なのでは?そう思いつつも)
(自分の肉棒を大きいと言って握りながらしほも下半身を露出させたことに、まぁいいかとその疑問を頭の片隅に追いやると)
(気を取り直して陰毛の濃い茂みを指でさすり毛同士をかませながら、指に付いた愛液をしみこませるように弄び)
………キス、しようぜ。いいよな、しほちゃん……
お互いエロいところ擦りながらさ…。それともキスは彼氏だけしかしかしちゃだめ?んな訳ねぇよな…んちゅ
(息を荒くして明らかに興奮してるしほにキスをしようと顔をずいっと近づけると、その瞳をまっすぐに見つめ)
(有無も言わさずしほの唇を、男の硬くしかし潤いのある青年の唇で奪うと、ゆっくりと吸い付くように唇をすぼめていくと)
(ちゅぱぁ…とと小さいキスの音をさせ、もう一度吸い付き離すを繰り返していき、その丁寧で優しい動きのなか、唇を動かしまるでしほの唇を捕食するように)
(唇を押し付ける、すぼめる、そのまま頭を引いてから、唾液同士の混ざり合いの音を一段と大きくさせて)
(指は、晒された陰毛の濃い女性器を狙い続け、直接割れ目を指で擦るように動かしていけば指を秘裂の中へゆっくりと挿入
舌…動かせよ…ん、ちゅ、ぢゅるちゅぅぅ♥ん、
(膣内へと埋めた指と同様に舌をしほの口内へと侵入を試み、上下の合わさる唇の隙間を唾液の助けも仮ながらなんども舐めまわし)
(僅かな隙間があれば即その身を潜り込ませ熱の高いその舌を巧みに使ってしほの口内を弄り始め、牝の舌を求めて彷徨い始めていく)
(唇の裏や歯、歯茎などを舌で刺激しつつ目的の舌を見つけると襲い掛かり、捕食するようにその身をからみつかせていく)
(そしてもう片方の手は何の了解も得ずに大きめな胸へと添えると、揉むのではなく擦るようにしながら硬くなった乳首を執拗に押しつぶし)
-
【さて…寝るわ】
【しほちゃん、お仕置きだかんな】
【だから連絡ちゃんとよこすようにな】
【スレ返すわー】
-
【忍とスレをお借りします】
-
【失礼、間違えてしまいました、スレをお返しします】
-
【心配症なところが心配になるぐらい優しいオレの大切な人と使わせてもらいますね】
-
【…っ!……お借り、します…】
もう、翼さんってば……。
大切な人が心配なのは、当然でしょう?
(繋いだ手を離さないまま、そっと寄り添って赤く染まった顔を上げる)
ええと、今日はどうしようか?
どんな風に過ごすか、翼さんが決めて。
-
って、それなら君もオレが喜ぶような事を言っていますので同罪ですよ?
(少し悪戯っぽく話しながら嬉しそうに微笑み)
ではキスしたいです。
風邪をひいてる時はうつしてしまいそうで、出来なかったから──したいです。
(繋いでいない、もう片方の手を取り体を向かい合わせると、熱のこもった瞳を向けると)
(視線だけではない想いは、ゆっくりと二人の間の距離を縮めていく事でも伝えようとして)
【こんな感じ始めてみましたが、大丈夫でしょうか…?】
-
私も?…翼さんが喜ぶような事って…ええとっ…。
(困ったように眉を下げて、恥ずかしそうに彼の微笑みを見つめて)
きっ…!?
…………翼さんって、時々大胆……だよね。
…ううん、誤解しないで。嫌じゃない、全然。
――嬉しい。……私もだから。
(両手を取られ、向かい合うと熱のこもった瞳に捉えられて身動きが取れなくなる)
(鼓動がうるさいくらいに高鳴って、顔が熱くなっていくのが鏡を見なくても分かる)
(それでも、自分からも距離を近づけてゆき、そっと瞳を閉じると長い睫毛が伏せられて)
(形の良い唇を恋人へ捧げ、ゆっくりと触れ合わせる)
――……ん……っ……。
【大丈夫だよ、嬉しい…】
-
大胆でしょうか……?
でも君が側にいると、こういう事を意識してしまいます、オレを好きなら許してくれるんじゃないかって、それを確かめたくて──ん、んっ……。
(瞳を瞑った彼女が驚かないように、気をつけて優しくしようとしながらも、すぐにでも触れ合わせたかったのが分かってしまうような)
(じれったさという欲の形も示すように、キスをする角度を変えたりしながら唇を重ね合わせていき)
──ちゅ、ふふ、オレだけじゃなくて、君も熱くなっているのが分かっているから、会ったばかりなのにしてしまいましたが、気持ちを確かめあえて嬉しいです。
(唇をゆっくりと離すと、握っていた片方の手を解き、そのまま髪をそっと撫でながら目を細めて)
なぜなら、すぐに赤くなってくれる君も、とても可愛いらしくて素敵で──やっぱりオレは君の事が大好きだからオレは、もっとそれをキミに伝えたいから。
(吐息の音も聞こえてしまいそうな距離で嬉しそうに表情を崩しながらも、言葉を続けていくにつれて、送っていく視線にも真剣さを帯びていき)
(後は言葉の通りに、もう一度だけではなく、二度、三度ちゅ、ちゅっとリップ音を奏でるように、唇を重ね合わせていった)
(こうなると、これだけでは物足りなくなっているのかのように、両腕を彼女の後ろに回していき、もっと感じたそうに力を込めていった)
(唇と触れ合わせてから離すほんの少しのキスの合間にも、ねだるようなもっともっとな物足りなさそうな視線を向けながら)
-
【ごめんなさい、返事が遅くなってしまいました】
【話すだけのつもりだったのですが、君の返事に見惚れてしまって、これではダメですね】
【でも元気みたいなのももらえているんだと勝手に思えるぐらい、いつも楽しませてもらっています】
【来週も、もしかすると余りお会い出来ないかもしれませんが、いいところで止まっている続きしてみたいです】
【そう思わせてくれる事に、まるで夢を見せてくれるような事に、それだけでも心から感謝しているという事は言っておきますね】
-
うん……ドキドキ、するよ…。
許すなんて変……私だって、翼さんに触れたいって思ってるのに……ん……。
(触れるだけではない、求めてくれているのがわかる唇の触れ方)
(角度を変え、触れる場所や深さを変え、唇が触れ合ってゆくと否が応でも身体が反応してしまう)
(細い腰がぴくりと震え、甘えて鼻を鳴らすような鳴き声を上げて)
――ふぁ。……翼さんって…大胆なだけじゃなくて、ちょっと意地悪…。
……わ、私だって嬉しいよ……もう、わかってたんでしょう。
(蕩けた翠色の瞳は少しだけ潤んで、拗ねたようなはにかむような表情を浮かべ)
(撫でてくれる手を心地よさそうに受けながら、身を委ねる)
…だって…好きな人とこんな風に触れ合ったら……赤くなっちゃうよ…。
その上、翼さんなんだもん。素敵とか、可愛いとか…すぐ言うしっ……わ、私だって…。
私だって、大好きだよ。…大好き、翼さん。…今はファンの子達より、私だけを見て――触っても、いいから。
(真剣な瞳へ応えるように、身を寄せて唇を触れ合わせる)
(薄くて柔らかい唇、近づけば甘い香りのする吐息)
(抱きしめたら折れてしまいそうな細い腰、抱き合えば柔らかさを伝える胸の膨らみ)
(すべて恋人へ捧げながら、唇を薄く開いて深いキスへ応えられるようにした)
-
【ううん、気にしないで】
【そんな風に言ってくれて嬉しいし、ダメなんて言わないでよ】
【翼さんの返事はいつも素敵で、私もとても楽しませてもらってる】
【そうだね、年末だし色々と予定が入りやすい時期だから、私もそうなるかも】
【でも、私も続きがしたいし、会えなくても待っていられるから。そこは心配しないで】
【ふふっ…もう、またそんな風に言って。私を照れさせてどうするつもり?】
-
>>184
ふふ、ほんと可愛いです。
君は触れ合う前から赤くなっていましたし?
でも──君はオレがこんなにしたくなるぐらい、素敵な人ですし、多くのファンの方にとっても大切な存在ですので、
気持ちが分かるような事を、今みたいな事をしないと不安で……でも、いつもすぐになくなるんですけど。
……凛さんだって意地悪じゃないですか?
オレはこんなに君を好きだと伝えようとしているのに、これだけでは足りないだなんて、
だから覚悟して下さいね、君が不安にならないように、見続けたいし、もうオレから君を離す事はあり得ませんから──キミとずっと一緒にいたいんです。
(不安など自分の弱い部分を言葉にして、隠していた事まで全てを打ち明けると)
(そんな想いのまま遠慮もなしに、大好きな彼女の暖かさや感じを欲しがり求めるように、離れる度に寂しそうな目を向けてしまうぐらい唇を何度も重ね)
(彼女の感触はもちろん、自分への気持ちももっと知りたくて、抱きしめるように体だけではなく彼女自身を求め)
(分かっている事でも、確かめられるなんとも言えない嬉しさに溺れていくように夢中になっていって……)
【強引でごめんなさい、最後までもつか分からないのもありますし、凍結中の続きも大切にしたいと思っていますので、今日はここで暗転にさせてもらってもいいでしょうか?】
【でも、君はとても可愛らしくて、今日もそんな君と会えて本当に嬉しかったですよ】
-
>>186
も、もう……っ…。
翼さん……それは、私だってそう。素敵で、大人で。
私なんてまだまだ子供で…背伸びしたって釣り合わないって、焦っちゃうんだよ。
…こんな事言うなんて、益々子供っぽいかもしれないけど…。
……ふふっ、そうだよね…あなたにこんなにしてもらってるのに、まだ足りないなんて。
どんどん贅沢になってるって、自分でもわかってる…。
うん……翼さん、私を離さないで。私も、翼さんだけだよ。不安になるなら幾らだって伝える。
ずっと一緒にいたい…あなたが、好きだよ。
(彼の言葉に呼応するように、自分の気持ちも伝える――そうなれば、互いに確かめ合うことが答え)
(唇を重ね、言葉を重ね、やがて身体を触れ合わせて、体温をひとつにする)
(お互いの不安を塗りつぶして、夢中になって。長く甘い時間を、ともに過ごしてゆく)
【ありがとう、翼さん。そうだよね、凍結中の続きで、えっと…きちんと結ばれたいよね】
【すごく楽しかった、今日翼さんに会えて嬉しかった。ふふっ…ん…ちゅっ】
【今日も素敵だったよ】
-
>>185
【本当にありがとうですよ】
【オレらしくない言い方かもしれませんが、本当にそう思っていますので】
【予定については、分かっている事に関しては、今日中に伝言の場所に置いておきますね】
【すみません、照れる姿も魅力的だったので、つい…ふふ、これは半分冗談です、半分は本気ですけどね】
【でも、真面目に話すと、とてもよくしてもらっているので、言える内に言っておきたい事は言っておきたいと思ったんです】
【嬉しかったり、そんな事ばっかりの今なら、心から言えると思いましたし】
【言うぐらいしか出来なくても、せめて一つな形としていろんな感謝の言葉を言えたらとは、いつも思っていますので】
【だから無理はしないできつい時は言って下さいね】
-
>>187
【綺麗に纏めてくれたので、凛さんので〆にさせてもらいますね】
【普通に続けて暗転した甘い部分を見たい気持ちもあるのですが】
【気持ちは一緒じゃないかと都合良く考えながら、そういうとこも、凍結してもらってるロールにぶつけられる時を楽しみにしています】
【次まで日が空くようであっても、気に入ってもらえるのが書けるように勉強出来る時間ぐらいに思ってみますね】
【後はオレのコミュニケーション能力次第ですが、もし会いたい人がいたりしたら大歓……これは勇み足過ぎますね。とにかく今日もありがとうございました】
-
>>188-189
【予定については了解、伝言を見ておくね。…意地悪な翼さんも素敵だから、許す。なんて、ふふふっ】
【私もよくしてもらってるし、とっても嬉しいから。翼さんと同じ気持ちを共有してるって、そう思うよ】
【もしできるなら、ロールの中でも翼さんを楽しませて…満たしてあげたいって思う】
【うん、私ので〆にしよう。綺麗に纏まったかはわからないけど、続きを夢見てるのは一緒】
【日が空いても、私は翼さんを待ってるし。それとね、約束の日じゃなくても何か…私と言葉を交わしたいとか】
【そういうのがあったら気軽に伝言して。声が聞きたいとかでもいいし。…私もしちゃうかもしれないから】
【会いたい人…翼さん以外に?ふふっ…そうだね、翼さんと無事ロールを完結まで導けたら考えてみる】
【私も卯月とか…他のアイドルを呼ぶこともできるから。もし会いたい人が居たら教えて】
【その時は、私以外の誰かと、だよ?…意外とヤキモチ焼きなの、私。】
【名残惜しいけど、長引いちゃうし。私はこれで行くね。今日はありがとう、行ってらっしゃい】
-
>>190
【手短かにですが、既にオレはすごく楽しめていて満たされています】
【はい、なにかあれば伝言しますね】
【実を言うと、迷惑でないかな…とか思ってしまうタイプなので、自分からするのは、あまり得意ではないのですが】
【もらえたら嬉しくて返してしまう感じだったりはしますので、もし話したい事があればお気軽にしてもらえたら、きっとオレは嬉しく思います】
【きっとじゃなくて、絶対かもしれませんが……】
【後の話も纏めて大歓迎しますと言ったところで、落ちますね、今日もありがとうございました】
【また近い内に会えたらいいなと思いながら、失礼します、それでは】
【それでは、オレからお返ししますね、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
【事前にレスは用意しておきましたので、すぐに始めましょう】
>>174
それはまあ、確かにそう、かも知れません、が……
んっ、そこは、くぅ…んぅっ…!
……………?な、何ですか、急に黙り込んだりして……………焦らしている、んですか…?
(スリットに沿って下着の上から指が動き、クリトリスを巧みに、強く押しつぶされ、思わず腰が砕けそうになり)
(そうかと思えばふとその手が止まったりして……)
(男が疑念を抱いてるなどつゆ知らず、完全に勘違いしながら、首を傾げて小さく喘いだ)
そっ………!それは、あ、ありがとうございます…
……セックスしたい…本能で………私と、セックス………
あ、いえそれはっ…け、毛は、たまたま処理を、し忘れて……っ
(やや上の空で口から出た、お定まりの世辞に頬を赤らめ、どぎまぎしてしまう辺りからも、見た目ほど遊び慣れていないのが伺える)
(あけすけな言葉に気を取られていると、毛を摘ままれ、かあっと顔を赤くして、言い訳を並べ立てた)
(何時誰が近くを通ってもおかしくない状況に緊張していた身体も徐々に高揚し、肉棒をさする手にも自然と熱がこもる…)
そ、そんなことはとありませんが…あむッ…ん、んんン……………
……っは…………んちゅ…ちゅ、ちゅっ……っあ…んむ…ふむぅン………んちゅ、むちゅ…ッ♥
…ちゅッ……ぬちゅッ…んはぁ……れろッ…れろ…んちゅぅ…はぁ…はぁ…ちゅむ…にゅちゅッ…
(顎を摘ままれ、顔を向かされ、真正面から見つめられて、金縛りにあったみたいに、動けなくなる)
(近づいてくる唇を、顔を、射竦められたように真っ直ぐ見返し、唇を重ねた)
(直ぐに唇は離れ、また重なり、離れ、重なり…繰り返すたびに、触れ合っている時間が長くなり)
(男の言葉に、キスをしながらこくこくと頷くと、薄く開いた唇の間から舌が伸び、絡み合い、音を立てて唾液と唾液をカクテルした)
(上と同時に下の口にも指が這わされ、同じくねっとりと濡れたそこを、巧みに穿り、ぬぷぬぷと埋まっていく…)
んんっ…ん……んふぅ…んむちゅう…ちゅ…にゅちゅ…んちゅ…くちゅッ…ぷあッ………
ちゅ…ちゅっ、ちゅむ…にゅるちゅる…ちゅくッ…んむちゅ…んじゅる…ちゅる、ちゅうう………んんン♥
(夫としたことのない、卑猥で淫靡なキスに、瞳が潤み、理性が痺れ蕩けていく)
(今の自分は、家名を守るため、戦車道の第一人者として、西住流の家元として謹厳実直に生きる「西住しほ」ではなく)
(享楽的に、自由気ままに、将来も家も何も考えず遊び呆ける、この世界のどこにも存在しない、ただの「しほ」…)
(畏怖でも尊敬でも思慕でもなく、ただの女として、一晩限りの遊び相手として、惜しみなく可愛がってくれる男に)
(夫に抱くのとはまた別の、愛慕の念を強く強く、抱いてしまう)
はぁ……はぁ…ちゅ…んんっ、んんっ♥
…ん……ちゅ、ちゅ、ちゅ、くちゅ、んちゅ、ぬちゅッ…ちゅ…ふむン………♥
(豊満な体を摺り寄せ、硬くなった乳首を転がされると、膣奥から愛液が溢れ出し、男の指をべったりと濡らした)
(お返しとばかりにこちらも男の乳首を摘まみ、爪の先でかりかりとひっかき)
(逆手に握った肉棒の先端を、下腹部に擦りつけながら、雁首に指を絡めて、先汁を潤滑剤代わりににちゃにちゃと扱く)
ちゅ、ちゅっ、ん……こ…こういうところでするのは、初めて、ですが…
悪くない…………ですね…♥ちゅ…ん、ん、ン〜〜〜〜〜ッ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ♥
(胸の鼓動が高鳴る。乳首とクリトリスを硬くしながら、体全体を押し付けて、甘えた声でキスの雨を降らせた)
-
【スレを借りるぜー】
>>192
【用意しておいてくれたのか、ありがとうなしほちゃん】
【…結構楽しみにしてたんだぜ?じゃあ、今からレス作るからまっててくれよ】
-
>>192
別に毛はいいって…嫌いじゃないからさ…ん、ちゅ…ちゅる…んんん、むちゅる♥
ん…ちゅ、…れる…ンヂュル♥れろぉ……れろっ…むちゅ…じゅる♥
(こちらの言葉や動作を受けたすほの反応から見た目よりも相当純情であることを感ずきつつも、初対面であるのにキスを当然のようにせがみ)
(最初こそ啄ばむだけのキスであったが、次第に密着具合と時間が長いキスへと変化していき、舌を使えと要望すればしほの舌が伸びてくるのを感じ取り)
(早速その舌を感触の違う男の、少しタバコの臭いのする遊びなれた固めの舌で絡めとり、ゆっくりと舌同士を擦らせ合い唾液を混ぜ合わせ音を響かせていく)
(耳に残るような強めなキスの音を狭い空間で響かせつつ、男の視線はじっとしほの顔を見て、その反応を逐一漏らさずチェックしており)
(唇や舌だけでなく手での愛撫のよってこの謎の女がどんな反応を見せるのか徹底的に調べるつもりで)
はぁ…む、ちゅ♥ちゅ、っちゅ…んちゅ……しほちゃん、ん…んふ…ジュジュル、ジュるるっ♥
んちゅ、れる、れる、れるちゅ……くちゅ、んくちゅ♥ちゅぴ…♥
(手馴れた手つきでしほの下半身を弄り、秘裂へと指をもぐりこませてみれば、抵抗自体は少なく、少なくともビッチを演じている処女では無いと確信)
(ならばこの女のアンバランスな今までの反応はどうしたことだろうかと疑問に思いつつ、膣の締め付け具合や愛液の分泌具合を確認するため)
(キスをしながら一本中指を指先から根元まで挿入しゆっくりとピストン運動しながら指で膣内をかき混ぜるように少し円を描いて刺激し)
(更に残った手で乳首をいじくれば早速愛液の量が増えたことに気づき、乳首を重点的に刺激をしてみる)
{乳房に埋め込むほどに押しつぶした乳首を、今度は指で弾くようにして穿り返したあとに摘み上げると少し痛みを伴わない程度に引っ張り)
(乳首を強制的に強調させつつ、摘んだ指の腹同士で乳首をこすりつける様にシコシコと扱きあげていく)
ちゅぱあぁ……れる、れろぉ…はれる♥んれろぉ♥れるっる…じゅぞぞ…すそぞ…♥れりゅれりゅレロォ♥
ん、ちゅれる…しほちゃん、キス…好き?んれる…れろれろれろれろ♥
(するとしほの方も反撃にこちらの乳首や肉棒に熱の篭った愛撫を始めてきたので、思わず目元を緩め頬笑むような仕草をしながら、舌を舌で巻き込み)
(互いの口内から互いの舌を宙に露出させた状態にさせれば、唇を密着させないベロだけのネットリとしたキスをはじめ)
(熱々の舌に光沢が出来るほどコーティング膜を作っている混合唾液がゆっくりと滴り、互いの胸元へと垂れ下がり濡らしていく)
(男のほうはまるで余裕のあるような態度ではあるものの、乳首を刺激されれば女性の物よりも小さい乳輪と乳首であっても、敏感にその先を固くふっくらとさせていき)
(しほの手に握られれた女泣かせの肉棒にいたっては、嬉しそうに手の中で脈打ち自分の存在を一層アピールしながら、濃厚な先汁を溢れ滲ませていく)
(しほの下腹部に鈴口含めた肉棒の先端が我慢汁を垂らしながら密着しその状態で根元からカリ首を扱かれれば半ばミルク絞りのように我慢汁が搾られ、下腹部をネトネトに)
【分けるわ】
-
はむちゅ…じょるぞぞぞ♥ンぶちゅるる…ジュッパ♥じゅず…ずぞぞぞ♥ん〜〜…すちゅぞぞぉ♥
(再び唇同士を押し付けあえば、どちらとも言わず早速音を立てて啄ばみ始めては、顔を斜めに左右に傾けつつより深く、舌を挿入したディープキスを行っていく)
(硬くなった乳首を摘みあげたまま少し捻り、また膣内へと差し込んだ指を増やし、先ほどよりも強い刺激をしほに与えていく)
(中指と薬指の二つを手のひらを上向きにしながら、指をやや折り曲げて指の間接と手のひら全体を小刻みに動かして膣内を刺激)
(更に指の腹で膣内の天井、お腹の裏側にあるだろうGスポットを探り当てると、そこを重点的に擦って愛液をかき混ぜ泡立てていく)
(指を挿入した手の親指でクリトリスにも指で触れてしまえば、硬くなったそのお豆を指で僅かに押しつぶしたまま左右に小刻みに擦って)
ちゅるぅ、ちゅぱぁ……しほちゃんもセックス、したいだろ?
なら、しちゃおうぜ。大丈夫だって…店長にもさっきここ使うからって伝えておいたんだからさ。
下から入り口覗いてくる奴なんてそういないって…だから、セックスしようぜ…ここで。
OKならそこに立ったまま手を付いて、尻をこっち向けろよ。欲しいんだろ?俺のこのチンポがさ
(顔を離し、同時に胸や股間からも手を離し、お互い息の届く距離鼓動の聞こえる至近距離で密着したまま、指に張り付いた愛液を見せ付けるようにしほの顔に持っていき)
(まるでリップクリームでも塗るようにしほの唇に愛液を塗りこみ、至近距離で、この場でもうセックスをしようとささやきかけてみる)
(当然セックスもしたいのはあるが、男の狙っているのはしほの正体をしるため、しほの荷物を漁るためであり)
(プリクラの画面の方向に身体を向けてこちらにお尻を突き出す姿勢になるように甘い誘惑をするように囁きかけてから、身体を押し付けてきたしほから離れ)
(数歩下がってしほの全身がほぼ見えるような位置の壁際に立って、肉棒を激しく怒らせたまま、余裕のある表情のまましほの様子を見守り)
【余りにしほちゃんがエロいから長くなっちまったぜ】
【適当にきってくれていいからさ。よろしくな】
-
>>194
ふあッ…ん……ねろッ…ねろれろッ…れろぺちゃッ…
…むふぅ…ンちゅ…♥な…なんですか突然に………好意を抱いた男と、唇を重ねるのが嫌いな女がいるとでも…?
そんなことより……もっと、キスを…ちゅ、にゅちゅ……れろれろッ…んはぁ………ッ…
(不意に男の唇が離れ、にやりと微笑む…その顔に胸の奥が撃ち抜かれ、瞬間、夫の顔が脳裏から消え去った)
(そんな中、キスは次第に、舌先と舌先の絡み合いに変化していく…)
(唾液と唾液が混じり合い練り上げられ、蜂蜜のようにねっとり粘ついて)
(乳首を強めに摘まれ、こりこりと擦られると、身体を激しくびくつかせる)
(埋められた指も出し入れから、入れたままぐちぐちとかき混ぜるような動きに変化し)
(ぽたぽたと垂れた愛液が、小さな水たまりをつくった)
あむ…んん……んちゅ、んちゅっ…ん………れろじゅるッ…むぷッ…じゅるちゅる……んちゅぅ…♥
んん、んん…♥じゅる……じゅちゅるるるッ…ちゅぞぞぞッ……ずちゅッ…んむちゅッ…んんんんん〜〜〜〜ッ♥
(舌と舌だけでは物足りなく感じかけていたところを、再びディープキスで受けとめられ)
(ツボをついた愛撫に、乳首が微かな痛みを感じるくらい硬くなって、もう何も考えられなくなっていく)
(ぬぷり、と潜り込む指が増え、出し入れ、円運動に続き、バタ足のように中をかき混ぜられて、次第に膝が笑い始めた)
(さらにクリトリスにまで振動を加えられては、完全に…蕩け切ったメス顔に堕ちてしまう)
………ちゅ、ん、んんん…え、ええ………し、したいです、セックス…っ♥
そ、そうですか?大丈夫でしょうか?ちゅ、ちゅッ…ここで?セックスする許可を…彼に?
そ……そう、ですね、そんな人は居ません……せ、セックスっ…し………しましょうっ……今、ここで……♥
(トロ顔に施される、愛液のグロス。震える唇が微かに開き、男の指先をちろりと舐めた)
(興奮と快感、それを与えてくれる男の言う事に、最早逆らう気などかけらもなく)
(殆どオウム返しに答えて、こくこくと頷き、プリクラの画面に向き直ると……手をつき、尻を突き出す)
(足元に置かれたハンドバッグのことなど、もう完全に忘れていた)
はぁ…はぁ……………んッ…ごくッ…………………
……ん………………?
(男の狙いがバッグの中身とは思いもせず、息を荒くして、腰をくねらせ、尻を振って、嫌らしくハメ乞いをしてみせる)
(男からのリアクションがないことを怪訝に思いながらも、まだ雌アピールが足りないのかと思い込み、ボディコンの裾に手をかけめくり上げ)
(むちむちの熟尻を丸出しにして、あまつさえ尻たぶを広げて…まだそれほど使い込まれては居ないが、初々しさは残っていない秘所をさらけ出した)
じ…焦らさないでください………こんな…女に恥をかかせるような…いい趣味とは言えません………!!
-
ああ…♪普段からここを使ってるんだぜ?俺以外だって結構な…
あれ?もしかしてしほちゃん、ハメながらプリクラ撮ったことないの?エロプリって知らない?
じゃぁ…今日がエロプリ初体験だ……俺とのセックスした思い出、しっかり撮影しようぜ…ちゅっ♥…お、しほちゃんも待ちきれねぇみたいだし?
(完全に思考が麻痺して理性的でなくなっているだろうことはその完全にとろけた牝顔を見れば簡単に理解も出来て)
(素直に尻を向けてそれを突き出して尻を振るしほに近づき、優しく首筋にキスを送りながら)
(その視線はしほではなく目的の足元のハンドバッグに向いており)
(僅かに意識をしほから外していたら、どうやらしほがおねだりが足りないと勘違いをしたらしく、自ら尻を掴んで広げているしほに漸く気づくと)
(そのしほの手に自らの硬い手を被せしっかりと秘所を晒した状態を継続させつつ、その割れ目に女慣れした亀頭をゆっくりと近づけて)
よっと…俺のチンポでかいからさ…まずは少し慣らしてくな?趣味が悪いついでに焦らしまくってやるぜ
だって痛がる女より気持ちよく喘ぐ女の方が俺好きだし。しほちゃんもその方がいいだろ…な?うわ、すっげ愛液♥
そんなに俺とセックスしたかったのか?俺初対面でこんなにスケベな女見たことねぇよ
(熱の篭った亀頭をその数回ほどしか使って居なさそうな割れ目へと押し当て先端を僅かに食い込ませつつも挿入をまだ行わず)
(しほから腰を動かせないようしっかりとホールドしながら、愛液と亀頭を馴染ませるために雁首の直前の本の先っぽのみで浅いピストンをはじめる)
(ほんの僅かしほの割れ目を左右に開きつつも完全に開ききる事はなく、焦らすような小刻みな肉棒の動きはまるで最初にしたフレンチキスの用で)
(そんな焦らしをしつつ、すり足で片足をゆっくりとハンドバックへと近づかせていき)
(ツンとつま先がハンドバックに触れたところで、浅い腰振りを一度中断)
んじゃ…いくぜ?しっかりと俺のチンポの形覚えてくれよ?
このあとホテルで何度もセックスするんだからさ。しほちゃん……段々チンポがおくに入っていくのわかる?
すごいぜぇ…マンコがいっぱいに広がってチンポ飲み込んでいく光景、しほちゃん本人のも見せたいね………さてと…
(しほに挿入する旨の合図を口にしながら、今度は先端の一番太い雁の太い部分を割れ目を擦るように通過させ)
(他の男とはまた違う肉棒の硬さや熱さ太さや肌触りを知らしめるようにゆっくりと肉棒を奥へ奥へと挿入をしていく)
(それは使いこまれていないだろうしほの膣を傷つけないよう、苦痛を与えないよう、快楽で蕩けさせることに特化したやり手の挿入で)
(ある程度まで挿入しては膣の壁に発生しているヒダを押し倒し肉竿でプレスしつつ、今度は逆に出入り口まで引き戻して、ヒダを丁寧にまくっていく)
(何度もヒダの向きを返させつつ、肉棒の挿入間隔が長くなり、徐々に肉棒が膣内に包み込まれていく)
…しほちゃん。気をしっかり持っておけよ。残りは一気にぶち込むから…な!!
とぉ…あー、やっぱいいわ…やっぱりセックスは後ろからチンポぶち込んだ時の征服感がパネェぜぇ
…ふふ、どうよ。大丈夫〜?意識トンでないだろうなぁ?
(膣の3分の2ほどを肉棒が通過した頃だろうか、一度つま先に接触しているハンドバックに目を移してからもう一度画面に映るしほの顔を確認し)
(勢いをつけて肉棒を引き、押し倒していた膣ヒダを肉棒という農作機械で耕すように一気に掘り起こし反動をつけると)
(一気に腰を前に突き出し陰毛の茂る根元まで深々と肉棒を挿入してしまえば、しほの尻肉を下腹部が密着し押しつぶし、同時に肉同士のぶつかる派手な音が一度響く)
(膣内入り口から奥に向かって肉棒が削岩機のように力強く肉の海を蹂躙し、一番深くに亀頭をドスンと抉り込むように叩き込んでしまう)
(そして不意を付いての強い衝撃を与え田瞬間、脚を器用に使ってハンドバックを自分の足元付近へと手繰りよせてしまえば)
(それに気づか背ないため尻から手を離し、しほが倒れないように片腕を腰に回して身体をしほの背中に密着させるように抱きしめながら)
(耳元に息を吹きかけるようにしながら投入の感想を尋ねてみる)
動いて欲しくなったらちゃんとおねだりするンだぜしほちゃん。さてと……
(まだピストンを行わずにしかり肉棒を膣内で強く脈打たせ亀頭を奥でグリグリと刺激を繰り返しつつ)
(抱きしめていた腕とは逆の腕を伸ばして、静かにハンドバックを手に取り)
-
【少し早いですが、今日はここまで、でお願いします】
【前回の無様を繰り返すわけにはいきませんので…】
【次回は何時が都合がいいですか?こちらは……そうですね、早くて日曜日の夜になります】
-
【ん?ああ、もうこんな時間だしな】
【しほちゃんがどんな風にチンポ挿入にエロ声あげるから次回楽しみに待っていることにするわ】
【次回は日曜日の夜か……いいぜ!時間は同じ20時でってことで、OK?】
-
>>199
【ありがとうございます。ドン引きするレベルのメス声で鳴くくらいで、あなたにはちょうど良さそうですね…】
【ええ、20時でお願いします】
【今日はお疲れ様でした。おやすみなさい…また、日曜日に】
【スレをお返しします】
-
>>200
【下から誰かが覗きに来るくらいの頼むぜ?】
【日曜日の20に、またなしほちゃん】
【楽しみにしてるからさー…ンじゃ俺もこの辺で】
【またなー。スレ返しておくぜ】
-
【お借りします】
-
【スレを借りるね】
-
おまたせしました♥
どうしましょうかー。木虎&葉子でやりますか?
何だかんだでわたし、甘やかしちゃいそうなので、こっちが二人の方が都合は良さそうです♥
-
楽しみにしてたよー
それならこっちが木虎でそっちはお任せ、かな?
凍結ありな感じなら二回目はキモオタでやって欲しいかも
-
では、残念おちんちんをいぢめつつ…♥
一通りご満足いただけたら、次のシチュということでっ
木虎のシチュはどうしましょうか
特に脈絡なく始めてしまっても構いませんけどもー
あ、葉子でもよいですよ。お好きな方でー
こちらは、遥&華でいいですか?
この子に責められたい、が他にいれば優先します
スタイルの改変も、ご要望があれば♥
-
了解!
どっちにしろ残念なことになるけど
とりあえず木虎で、かな?
遥さんと華さんとか素敵なコンビ
とりあえずはCカップな遥さんとA?な華さんで楽しませて貰いつつ
次には葉子ちゃんでも良いかも
-
すでに木虎と遥は関係は結んでいて、今日もえっちしてるところに、遥が呼んだ華が入ってきて…
みたいな感じでひとまずはじめてしまいますか?
-
>>208
ええ、そんな形ね、遥先輩には毎日可愛がられていてお世話させてる関係ね
意地悪もされそうだけど
あ、それとこれは私のワガママなんだけど、好きスレってあんまり使わない方だから
ふたなり、スレとかに移動大丈夫?
それともマニアックスレの方がキモオタやるときも一つのスレで住むかしら
追うときや、見返しときに、ね
-
藍ちゃんはそうだとおもったー
ごめんね、適切なスレが思い付かなかったの
ジャンプキャラのスレとかもあるけど…
マニアックスレにしよう♥
そういうスレでしか出来ないことも、してあげられるし♥
さ、移動しよ♥藍ちゃん♥
(手を取ると、少し強めに引っ張るの♥)
-
ほんと、ごめんなさい、それとありがとう
だから、その、二人の場所を作りたがる癖があるのよね…………
じゃあ、マニアックスレでお願いします、遥先輩♥
移動落ちです
-
【誰よりも大切な…翼さんとお借りします】
遅い時間の合流になっちゃったけど、少しでも話せるかな?
翼さんが大丈夫ならロールの続きでもいいし、雑談でもいいし。
でも、一緒に居て欲しい。
-
【場所をお借りしますね】
挨拶はまだでした、こんばんは。
今日は遅れた事も諸々含めてなのに、あれもこれもで本当にごめんなさい。
あと一時間から一時間半ぐらいしか時間をとれそうにないんです。
凍結していただいている、続きは可能であれば今日から明後日にかけての朝方でも構わないでしょうか…?
もちろん、時間も時間だという事も、重々承知しているつもりでいますので、
凛さんが難しいようであれば、その日でなくても構わないとは思っていますので、
ヘンにプレッシャーを感じたりはしないで下さいね。
-
>>212
【いきなり、そんな事を言われても、どう返したらいいか……】
【だから、遅れてしまいましたが、後付けではないですとお話してから】
【オレの大好きな君と、場所をお借りしますと改めて宣言します】
上にも書きましたが、あと一時間から一時間半くらいであればでしょうか?
もし、お話したい事があれば、聞かせていただけたらと思っていますので、お気軽に話していただければ幸いです。
あとは…オレとしては一緒にいるなら、図々しいとは分かっていながらも、すぐ傍にいて欲しいかなと思っていたり……
-
>>213-214
こんばんは。
一時間か、一時間半だね、了解。私は大丈夫だけど、無理はしないでね。
凍結の続き、今夜…日曜日の日付が変わって、月曜朝方って事でいいかな?
来られるようにしてみるつもり。
ええと、お話したいことか……沢山あるんだけど、どうしようかな…。
会いたかったとか、毎日寒いねとか…他愛のないことばっかり。
……私もだよ……翼さん、そばにいさせて。
(彼にしか見せない柔らかな笑顔で頷くと、そっと寄り添い、手を繋いだ)
そうだ、前に少し話してた…私以外の子。
もし、他の誰かに会えるとしたら…翼さんはどんな娘に会いたいのかなって。
お迎えしたりとか、勉強したりできるから聞けたら、聞いてみたいかも。
-
>>215
気を遣ってくれてる事にも感謝ですが、
難しい時は延期のお願いをするつもりでいますし、
無理はしていませんので、そんなに心配なさらないで下さいね。
なぜ、わざわざそんな事を言いたいかと言われたら、
オレが来れる時は、君といるといつも楽しくて、だから会いたくて来ていますから。
時間は仰っていただいてる時間帯で大丈夫です。
朝の3時半か4時辺りからお願いしたいのですが、細かい事は君に決めてもらってもいいですか?
もちろん、時間も時間ですので、遅れたりしても構わないとりあえずの希望で構いませんので。
そういう他愛のない話でも、君がしてくれるなら、オレは嬉しく思えるんですよ?
……贅沢を言うなら、オレの事を考えていたも言って欲しかったりもしたんですが、はは。
(会えた事を喜ぶように、少し悪戯っぽく軽口を叩いてから、はっきりとした笑みと浮かべながら笑うと)
──もちろんです、でもオレの気持ちも先ほど言った通りですので。
(繋いできてくれた手を優しくもしっかりと握り返し)
オレも君に触れたいと思っていましたので、嬉しいです。
──でも、これだけじゃ物足りないと、君も思ってくれていたら、もっと嬉しいんですけど──
(緩んだ空気の中でも、テレビの中ではいられないような笑顔を見せてくれる彼女と視線が合うと)
(それだけで、とくん、とくんと胸の鼓動が高鳴っていくのが自分でも分かり)
(それならと……素直な気持ちを口にし、口にした通りな熱が上がってきている瞳でじっと見つめ)
(すぐにでも触れたそうに、拒否がなければそのまま唇と唇との距離を失くしてしまおうと、距離を縮めていき……)
【最後の段落の回答はこの後にさせていただきますね】
-
【お返事が遅れてしまいましたので、こちらは分けてさせていただきますね】
>>215
希望を聞いてくれるのは嬉しいのですが…
オレは君が気になる人の事を聞いてみたかったんです。
だから、同じような事を考えていたと言った方がいいんでしょうか?
もし、気になる人がいれば言っていただければ、是非と言いたいところなのですが、
人によっては少し難しい事もあったりしますが、言っていただけたら、前向きに検討させてするつもりではいます。
オレよりもっと積極的だったりするような人は可能だったりします。
逆にクールな無口系の人ですと話せない分、慣れるまでにお時間をいただく事になったりするかもしれません。
とりあえずオレからお話したい事は以上なのですが、
聞いてくれている誰に会いたいかってお話は、
オレではなくオレが連れて来れる人が、凛さんと同じ中学に通っていた北条さんと付き合ってて、
でも、オレ達みたくなかなか会えなくて、その人の気を引こうとして仮病してみたりして、
心配したその人が部屋にかけつけて、
仮病と知って少し喧嘩したりするけど仲直りして……みたいなシチュがしたかったりはします。
-
>>216
うん、わかった…信じることにするね。
翼さん……私もだよ、翼さんに会いたいからここに来てる。
翼さんと一緒にいると、すごく幸せなの。
私が決めていいの?じゃあ4時から、翼さんの都合のいい時間まででお願いしてもいい?
一応3時半には見られるようにするけど、念のためにね。
……ふふっ、翼さんってば。
――そんなの、当たり前じゃない。翼さんはどうしてるかな、とか…私のことを思ってくれてるかなとか…。
もう、恥ずかしいんだからね?
(問いかけに、恥じらって俯くと唇を尖らせて気持ちを吐露していく)
(繋いだ手をきゅっとして、拗ねたように見上げた)
ちょっとだけ、手が冷たい。私が暖めてあげるから、離さないでね……。
――……物足りない、よ。翼さん………。
……ん。……ちゅ…。
(優しい瞳で見下ろす彼が、素直に気持ちを口にして伝えてくれる)
(羞恥心から我慢していたことを、許された気がして。透き通った青い瞳で見つめ返す)
(二人の距離が近づいてゆくと、顔を上げて唇と唇の間の距離をゼロまで縮めた)
(ふにゃりとした、柔らかくて暖かい感触を伝えながら繋いだ手の指を絡ませるように握り直す)
(時折ぴくんと身体が反応するのは、まだ緊張していて、キスに慣れていないせいだろう)
【ん、ありがとう】
-
【じゃあ、私も分けて返事をするね】
【2時半くらいがリミットなんだよね?返せる範囲でいいから】
>>217
そうなんだ…じゃあ、同じ事が気になってたんだね。
私も、翼さんが選んでくれる子から似合いそうな人を…なんて考えてた。
ふふっ、でもちゃんと伝えるなら…翼さんとドラスタは特別として…ユニットは彩、キャラだと舞田さん、握野さんが好きだよ。
ただ、口調が難しそうかなって思うんだよね……。
加蓮…トライアドプリムス、好き?なんて…。
そのシチュエーションも楽しそうだね。
加蓮を連れてくるって事なら…病気繋がりで元医師の桜庭さんとか?
でもちょっと、クール寄りかも……?
-
>>218
こんな事ばかり、したいと言ってごめんなさい…
でも君といると…こんな事ばかり考えてしたくなっちゃうんです。
だから、そんな事言ってもらえたら、オレから離すつもりはありませんので、覚悟して下さいね。
──大好きですよ。
ん、んっ…ちゅ、ちゅっ……。
(綺麗な瞳に吸い込まれそうな感覚に陥りそうになる)
(それは理性にもやがかかっていくようだけれど、それほど彼女に魅せられている事でもあり)
(それがとても気持ちよくて、唇同士が触れ合えば、その感情にも拍車がかかっていき)
ちゅ、ふふ、ちょっと戸惑っているように、かわいらしく反応しているのも、
テレビや雑誌で見る君とは違いますがかわいいです、
オレとキスするの初めてじゃないのに、まだ慣れていないようなところも、
でも、君からも求めてくれているようなところも、
オレはいいと思っていて、だからもっと──もう分かりますよね、オレの今の気持ち……
(彼女が身体を強張らせるたびに、絡ませてくれた指をきゅっきゅっと優しげに手に力を込め握り)
(優しさだけではなく、唇以外、もちろん取り合っている手でも、彼女の事を感じたそうに)
(今している事をじれったそうに、感触や気持ちを確かめていくように求めていき)
(──そして、明らかに熱っぽくなった表情や眼差しを向けながら、それを口にすると)
(その通りに甘く痺れるような熱を求めていくように、触れている部分の感触を大切そうに欲っしていって……)
【そろそろ時間ですので、名残惜しいですが、これで〆にさせていただきますね】
【今日もといいますか、いつもですよね、オレのわがままばかり聞いてくれて本当に感謝してます】
【こんなにかわいらしい姿を見せてくれているんです、次にお会いする時のオレの気持ちは上がっていると思いますが】
【だからこそ余計に、きついようなら言って下さいね】
-
【お返事をしてると、時間を過ぎちゃいそう。素敵なお返事なのに、返せなくてごめんなさい】
【でも、今日は甘えさせてもらうね。ありがとう、翼さん。あなたのしたい事は、私のしたい事だから】
【あなたが嬉しいなら、私だってそうなんだよ。だから、わがままなんて事はないの】
【いつも優しくて、素敵で…どんどん好きになる。…本当に、大好きだよ…翼さん】
【翼さんに応えられるように頑張るから、何でも言って…?】
【さっきのレスへのお返事、作ってくれてるのかもしれないけど、無理はしないで】
【えっと…あの…一緒に寝よ。そのほうがいいよ、絶対…っ…】
【もう、顔は見ないで。恥ずかしいから…】
【翼さんのお返事を確認したら寝るね、おやすみなさい…】
-
>>219
好みを教えてくれてありがとうございます。
個別の方ですと、どちらもオレとはタイプが違う方のようですね。
舞田さんは口調に気をつけないと少しギャグっぽくなってしまいそうです。
どちらかと言えば握野さんの方がやりやすそうですが、どちらも出来ない事はないと思います。
少しお時間をいただく事になりますが。
言われている通りユニットでは一番好きかもしれません。
少しギャルっぽい雰囲気が好きなのもあるかもしれませんが。
薫さんより舞田さん達の方がやりやすそうですが、勉強次第では薫さんももちろん可能ですよ。
でも薫さんを連れてくるのであれば、凛さんの好みと外れてなければですが、
神谷さんと輝さんでもどうでしょうか?と思ってしまいました。
-
>>221
【いいえ、オレので〆で構いませんので、今日も楽しかったです】
【ありがとうございました】
【オレのしたい事は、もう分かってますよね?】
【君と気持ちを伝えあえて、欲によりお互いがもっと出てしまう、よくもわるくも把握出来るような事をしてみたいです】
【でも悪い事があろうがオレが好きでいる事は変わりませんので、安心してくださいね】
【あと好きになっていっているのはオレです】
【そんな事を言ってもらえるのも、嬉しくて仕方がないんですから】
【それでは、そろそろ休ませていただきます】
【一緒にと言いながら、顔を見たらいけないだなんて、正直に話すと】
【注文が多いと思ってしまいましたが──君の願い事なら喜んで聞いてあげたいと思っていますから】
【(ベッドで二人で横になっている辰に冗談交じりな様子で少しだけ呆れたように笑うと)】
【(後ろに回り込んで前に回した手で、彼女の手を取る様に優しく包み込むように身体も抱いていき)】
【あったかくて、嬉しくていい夢を君の夢を見れそうですよ】
【だから今日はこのままでいさせてくださいね、おやすみなさい】
【これでオレから場所はお返ししますね、ありがとうございました】
-
【バイト先の看板娘?の龍驤ちゃんとスレを借りるよ】
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【借りるでー】
>>224
ほな宜しく頼むで!
概ねうちの注文はお終いやけど、そっちは他になんかある?
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>>225
ああ、移動お疲れっと改めて宜しくな。
こっちは深夜帯のバイトリーダー予定で、昼間はしっかりした店長が纏めてるのに
深夜は不謹慎ネタ、炎上芸の連発でブログにも動画・写真で何度も載せてる感じで良いかな。
基本はヤリネタ、エロ芸、不謹慎ネタメインって予定だけど。
お客の艦娘巻き込みはどんなのが好み?全然知らない真面目な人にマン汁ポテトやザーメンシェイク食わせるのか
逆に相手も知ってるけど何も言わないの良い事に下半身裸で接客するとかさ。
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>>226
うんうん、ええでー、そんな感じそんな感じ!
迷うとこやけど…基本、知らん方がおもろない?
だいたい艦娘でそういうの気づきそういうたら…せやなぁ、龍田、如月、Iowa、愛宕…くらいちゃう?
龍田には気づかれて後で死ぬほどシバかれたとか、そういうのはありそうやけど、他は気づいてもそれはそれで…な感じせえへんか?
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>>227
おっ、平気なようだし良かった良かった。
店長の前じゃ猫かぶってるのに、実際はヤリマンの問題児店員とか最高だよな。
店長あたりは例のブログ見て「こんな事する店員もいるなんて上の教育が悪いんだろうな」なんて嘆いてるけど自分の店だと気づかないんだろうな。
あー、なるほどな。気づいて来るとしたら、実は援助とかパコハメスポットとして有名なんてなりそうだし。
それなら他の艦娘はあくまで客として知らない間にザーメンセットプレゼントってとこか。
基本は龍驤ちゃんがあげてたようなネタメインでバレないギリギリでの
エロ芸、食材利用、ザー飲あたりが中心かな。
他に出来そうならザーメン食わせた艦娘隠し撮りして、ブログにアップとか
キメセクなんかも面白そうだけど、その辺は龍驤ちゃんの好み次第ってことで。
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>>228
マクドなんか大体どっこも同じような造りやしバレへんバレへん、へーきへーき
最悪バレそうになったら店長のコーヒーに一服盛って、寝とる間にしゃぶっとるとこ撮ったらどーにでもなるやろ
まあ、うちの居る鎮守府自体が某水龍敬ランドみたいなクソビッチの巣窟とかでもおもろいかもやけど
とりあえず今回は知らないで食わせる感じでいこか
犠牲者は誰にしよ。榛名とか扶桑とか………
…赤城あたりはザーメン混じってるどころか100%ザーメンのサラダとかでも普通のと変わらん勢いでバクバク食ってておもろないから一回で止めた、とかありそうやけど
せやね、隠し撮りも面白そうやしやってみよか
キメセクはそれ自体は好きやけど、今回のシチュとはちょっち合わんかなぁ…
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>>229
うちの店長真面目だから、レイアウトも全部マニュアル通りだもんな。
と言うか龍驤ちゃんの事意識しまくってるし、信頼してるから気づかないだろうしな
あー、そういうのも悪くないか。パコハメファーストフード店なんて感じで。
まあ、あくまでメインは龍驤ちゃんだし扱いは軽めだけど真面目そうなタイプとか面白そうだよな。
昼間は演習で口うるさい○○に特濃ザーメンプレゼント、とか。
おっけ、じゃあその辺は展開次第ってことで…キメセクはそれじゃなしにしとこっか。
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>>230
仮にパコハメドライブスルー店なんてことになったら、キミのちんちんのほうが持たんのと違うかー…?
クソビッチと化した霧島なんか逆に相当ヤバいと思うで?
こういうの知らずに食わされるの似合うのって他に誰が居るやろ
BismarckとかGraf Zeppelinみたいなクールそうなのも面白そうやね
次のレスはちょっち遅れるでー、ごめんな!
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>>231
まあ、オレだけハーレムってよりはその時は常連客にも楽しんでもらうよ。
間違えてザーメンバーガー出した艦娘に事務所で謝罪からの、常連輪姦とかさ。
あきつ丸みたいな真面目そうなのなら、龍驤ちゃんが奢ってやれば
違和感あっても食いそうだよな。露骨に使用済みのゴムがトレーに引っかかってたりさ。
Graf Zeppelinとか、加賀なんかも行けそうだな。
味が少し変だった……なんてカウンター越しに話してる龍驤ちゃんは絞ったばかりの精液パンにひり出してたりな。
巨乳系の艦娘が来たら張り合わせるのも面白そうだよな、こんな感じで巨乳っぽく詰めたら
薄い胸でも揉み甲斐ありそうだしな……おっ、レスの方気にせずになー。
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>>231
ttp://bit.ly/2gKatiy
おっと、悪い貼れてなかった。
炎上絵はこんな感じかな…
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>>232-233
譲り合いの精神やね!
シェーキの底に使用済みのゴム入っとったりとか?あきつ丸の場合ぎょっとして、そわそわして、結局食べて黙って店出てきそうやね
鎮守府に戻った後でやっぱり自分ここには馴染めそうにないであります…とか言いながらメソメソしてそうやわ
ちゅーかそれ!その画像!それみてうち、こーゆープレイしてみたいなー思って募集したんやって!
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>>234
つか、ハメ穴なんか幾らでもいるしガッツく必要なくね?って感じなんだろな
客と店員並べてハメ写真とかとったり……まあ、今回は客はまともって感じだけどな
で、その子は龍驤ちゃんが先輩面して奢ってやるなんて言って呼び出したら来てくれそうだけどな。
最初はザーメン入り、次はゴム入り、3日目は龍驤ちゃんが
ザーメン口から垂らしてるのわざと見える場所で作ったりな。
お?マジで、龍驤ちゃんの募集見てヒットしてから気に入ってたんだよな。
こういうノリでデカ乳(偽)龍驤ちゃんとエロハメ、馬鹿ハメって感じで出来れば嬉しいな。
悪い、今度は俺のほうが退席入りそうだけど時間はまだ大丈夫?
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>>235
キミも結構鬼畜やなぁ
そうなると気の弱そうな艦娘がええかー?それこそ今挙げてくれたあきつ丸とか…
マジマジ、ほーか、うちら気が合いそうやね!
全然大丈夫やで!ゆっくりしてき!
-
>>236
いやいや、ふつーだって。バイトリーダーも任されてる真面目君よ。
龍驤ちゃんとはセフレって感じだし、他の子にもレイプするような感じでもないだろ?
龍驤ちゃん相手なら、エロと馬鹿ネタ。気弱な子なら言い出せないの良い事に俺と龍驤ちゃんでエロメニュープレゼント
クールな子や真面目な子なら、気づかずに精液食わせてるのをネット放流って感じか。
悪い、遅くなった。
-
>>237
レイプしないからセーフとかいう風潮、一理無い
とりあえずうちと炎上プレイから初めて、客役は…まぁやりながら決めればええか
他になんかあるかー?ないなら、そんで時間あるなら、そろそろはじめよか
書きだしはどっちからにする?
-
>>238
わ、悪い龍驤ちゃん。急な更新が入って今戻った。
まだ大丈夫ならさ、スタートお願いしても良いかい?
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>>239
おっけーやで、ほなもうちょい待っとり!
-
>>240
ああ、それじゃあよろしくな。
炎上プレイは…まあ、俺も初めてだしさ、馬鹿やりつつエロい事するってノリでしてみようと思う。
客はある程度お互い動かせれば良いだろうし何かあれば途中でもよろしくな。
-
(ここは鎮守府のすぐ近くにある、某マク○ナルド)
(物珍しさもあってか、客として訪れる艦娘も少なくない中、1人の艦娘がこの店に、アルバイトに入るようになってからと言うもの)
(あるブログが、ネット民の間で噂になっていた)
(それは冷凍のフライドポテトが何本女性器に入るかだとか、使用済みコンドームをカップに入れ、その上からシェーキを注いで飲んだりだとか)
(そういった行為の動画や画像をアップした、いわゆる不謹慎系ブログであり)
(解析に熱心なものたちも居たものの、今のところ特定はされていない様子で)
(目線やモザイクで顔を隠された、そのブログの主の行為はますます、エスカレートしていく有様だった)
ふわ〜〜〜〜あ…退屈やー……
(……時間は、夜の0時過ぎ)
(いわゆる深夜の時間帯であり、流石に客足も途絶えがち)
(がらんとした店内を見回しながら、カウンターに頬杖をついて大あくびをした)
(…普段は、昼間は品行方正、他のバイトがあまりやりたがらない急な深夜シフトにも笑顔で入る看板娘で通って居る、が…)
(何を隠そう、一部で噂の某ブロガーとは、彼女のことだった)
ホンマ、マジで退屈やし…寒いし…………せや!キミ、紅茶でも飲まへん?
(大きく伸びをすると振り返って、もう1人の店員に、にやりと笑いかける)
(それは大概、何かネタを思いついた、性悪ビッチな時の顔で)
(何をするつもりなのか、丈の短いプリーツスカートの中に手を差し入れて…太腿の半ばまで、薄いピンクのショーツを、ずり下して見せた)
【お待ち!ほなまずは軽ーくこんなとこからしてみよか】
【うちが何するつもりか、解るかー?】
-
>>242
(とある場所に設置された鎮守府――近くの陸地には研究所や大学などもあり、いわゆる施設の防衛に作られたもの。)
(そのせいか、こうして明らかに鎮守府の為に作られた施設のバイトはといえば割が良いが、暇な時間が多いもの。)
(この店の店長のように馬鹿真面目な性格なら、それでも毎日充実してるのだろうが)
っはあ、本当に暇だよな。艦娘がいくらでも見物できるってのと
一度作戦が始まったら終わるまでの間、大学にも行かなくて良いってのは楽で良いけどさ。
なー、龍驤ちゃん。流石に暇だって、鎮守府は夜でも仕事のある子達も多いんだろ、連れてこれね?
(昼は適当に用意された部屋で過ごし、夜はろくに客も居ない店内を適当に捌くだけの楽なバイト)
(最近一つだけ楽しみが増えたといえば、目の前にいる同僚の彼女。)
(鎮守府との交流の一巻で雇われた彼女は明るく、はきはきとして、最初“だけ”は真面目なヤリマンビッチ。)
(元々そういう性格だったのか、素質があったのか、今では男の提案もあって世界中に醜聞垂れ流してる有様で)
はあ、店締めても誰も来ないよな……ん、紅茶?
俺は別に……あー、いや、うん。飲もっか、丁度喉渇いてたとこだしさ。
カップはこれにしとくか……床で良いよな?
(相手の言葉に断ろうとして一瞬止まると、その顔が何か悪い…面白いことを考えてるものだと気づいて中断)
(わざとらしい態度で頷きながら、カップを用意するとトレーを彼女の足元に置いていく。)
(大したことのない行為だが、地べたに置いたトレーとカップはそれだけでちょっとした注意の対象で)
【おぉ、のっけからそそる内容じゃん。俺のほうこそよろしくな。】
【そうそう、関係とか過去とか適当に作ってるけど何かあればそっちで好きに変えてくれよ?】
【……にしても、紅茶か。ミルクティーでも作るのか、それともストレート、なんて行って出すのか…】
-
>>243
こないだ中規模作戦終わって一段落、てな感じやからしゃーないで
明石とか潜水艦組とかは新型戦闘機関係でまだまだ忙しいし、睦月型は相変わらずの遠征遠征みたいやけど
アホ!キミ、艦娘をデリヘル嬢かなんかと勘違いしとるやろ!!それとも…うちに飽いたんか?
(ダルそうに提案する、一応の上司にツッコミを入れつつ)
(拗ね2割、怒り8割の視線で睨み付ける)
解らんでー、こないだなんか夜中の3時に、妖精さんに食わせるために明石来たやん
(何故か劇画調の顔立ちになった明石が、額に4を抜いて1から7までの数字が額に入った妖精さんにサラミを食わせてる回想シーンが入る)
(明石「匹とか言わないでください…機嫌悪くしますから」 ゴゴゴゴゴゴゴ)
ええよ、ほな………ん…ッ…………
(床に置かれたトレイを跨ぐと、腰を屈めてゆっくり息を吐く)
(ちょろちょろと、音を立てて…カップに半分ほど、湯気の立つ液体が満たされた)
(立ち上がってそれにティーバッグを浸し、見た目は一応「紅茶」らしきものが出来る)
……ちゅーかノッといてなんやけど、キミ飲むん?!これ?!うちはこの程度のつもりだったんやで…
(「紅茶」のカップをカウンターの内側に置くと、もう一つカップを用意して)
(半脱ぎのショーツを完全に脱ぐと、ティーバックと一緒にカップに押し込み、お湯を注ぐ)
はい、これがホントの…………
(先とは逆に、あからさまなツッコミ待ちのボケをしてみせた)
【ええでええでー、ていきなり飲尿とかキミごっついな!こらうちも気合いいれてかからんと…!】
-
>>244
はは、中には便女みたいにチョロイ子もいるけどな。
はいはい、怒るなって後でお詫びに巨乳にしてやるからさ。
(思ったよりも強めの反応が来たものの男の反応はあくまで緩く)
(当たり前のおうにスカートの中に潜り込んだ指がぐちぐちと音を立てていく)
(手コキや手マンがコミュニケーション替わりになった関係は、簡単に彼女の膣奥指で弄りまわし)
にしても、俺みたいな学生と違って艦娘の子達はホント大変だよなぁ。
ま、相当疲れてるせいか味覚も鈍いしその辺遊びやすくて良いんだけどな。
(そう言って取り出したスマホは龍驤の人気ブログ……ではなく時々彼女に映像提供するが)
(基本は自分専用のコレクション。疲れた顔でコーヒー啜る艦娘達の写真姿にはペイントで)
(「↓ザーメン入り」「マン汁入り↓」「避妊具一番絞り」など好き勝手書き込まれ)
ああ、アレなー。龍驤ちゃんのケツで一日温めたサラミ提供…なんて面白そうだったけど。
あそこまで根詰めて作業してる相手だと躊躇するよな……っつか、妖精?さんだっけ
下手な事したらバレそうっていうかさ。
(エロ被害に合わせちゃマズい艦娘もいる…そんな教訓を得たものの)
(そういった相手は極々希で、何よりこの男は反省する気はゼロ。)
ティーバックかよ!ってな、オレ関西形じゃないってのに龍驤ちゃんフリ厳しくね?
(トレイの上で放尿始めれば最初は黄色の……すぐにティーバッグの中身抽出して色が変わり始めてく)
(もう一つのカップはといえば、桃色ショーツがじわじわ形を染めて紅茶色に染まってく)
(ほんの数分で早くも店内に出来上がったスキャンダルの塊指で摘むと、それを面白そうに眺め)
まあ、オレが味わうのも良いけどさ。最近のブログの目玉商品ってザーメンばっかで男向けがないだろ?
だーかーら、こういうのどうよ。「ヤリマン店員【龍驤】ちゃんの新商品。深夜限定の特製ティーセットでーす」なんてさ。
(カチリ、と音が響くのはどこかで録音してるから。後で編集する……マイクの性能が良いから小声で十分)
(客も殆ど居ないとはいえ……カウンターのすぐ手前で行われる不謹慎商品の紹介はバレてしまえば炎上物)
(彼女のスカート捲り上げれば、秘所へと垂らすコーヒーミルクが品のない演出カメラに映し出し)
【あー。龍驤ちゃんが無理なら平気だからな。】
【その辺返答待ちってことで流…すのは勿体無いし、ポット入れとくか。最悪深夜客に飲ませるしな】
-
【って、うわ…変に伸びたな。 】
【こっちが色々興奮して伸ばしたけど、適当にきってくれよ】
-
>>245-246
【むしろ望むところやで、うちもガンガンいくつもりやし!】
【まあどっちかちゅーとキミにはうちのパンツ茶を飲んで欲しいけど。もう一個のほうはうちの次レスか次々レスで金剛辺り入店させて飲ませる方向でどない?】
【それと、ちょっち早いけど今日はここまででええかな】
【始まったばっかりで申し訳ないんやけど…】
-
>>247
【それじゃ、遠慮なく飲ませてもらうかな。カップにパンツ突っ込んで飲んでるとか】
【ブログに載せるだけで面白いくらい燃えるだろうなぁ。】
【こんな時間だしな、夕方から相当長い時間付き合わせたからな】
【申し訳ないどころかこっちとしちゃ感謝してるくらいだぜ】
【凍結できるなら、続きを頼みたいし。時間に余裕がある時に伝言版で…でも勿論構わないぜ】
-
>>248
【こっちこそ遅くまで付き合ってくれてありがと!愛してるでー!】
【凍結は勿論OKや。何時が空いてるん?】
-
>>249
【ああっ、俺の方も(体は)愛してるぜ…って、そこ以外にシチュもがっつり趣味だし楽しませてもらってるけどな。】
【龍驤ちゃんの時間次第だけど、ここ最近だと夜間がメインで金〜日あたりか。】
【来週以後だとまた変わるけど龍驤ちゃんの方はどんな感じかな?】
-
>>250
【ほんなら土曜日にしよか。土曜日の…せやなぁ、21時とかどない?】
-
>>251
【ああ、こっちもその辺の時間からなら付き合えそうだな。】
【それじゃあ土曜によろしくな、お互い何かあれば伝言で…って感じかな】
-
>>252
【せやね。ちょっち日にち空いてまうけど勘弁してや!】
【今日はキミと遊べて楽しかったで!次回もよろしゅうな!!】
【スレ返すでー。おやすみ!!】
-
>>253
【まあ、こうしてじっくり付き合ってくれるなら俺も楽しめるしな】
【次もよろしく……っと、お疲れさん。俺もスレを返すよ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>255
【書き出しはこちらから行おうと思いますが宜しいでしょうか?】
【もしすでに書きあげていたり、お考えのものがあればお譲りしようと思うのですが】
-
>>256
【いえ、こちらからは特にないです】
【お願いしてもいいですか?】
-
>>257
【それでは少々お待ち下さい】
【次より名を変えてまいります】
【そういえばふと忘れていましたが、娘の歳は幾つとしておきましょう?】
-
>>258
【よろしくお願いします】
【ああ、そういえば…】
【18、19くらいでしょうか、変更も可能です】
-
踏み込みが足らん!
腕で刀を振るうのではないと何度言ったら解るのだ。
丹田に力を籠めろ!さぁ、今一度だ!
(鬨の声と共に打ち込んで来た凛の一撃を苦も無く受け止め、鍛え上げた足腰が道場の床板を踏みしめる)
(返す木刀が凛を撥ね退け、男の口から叱咤の声が上がる)
(愛娘でありながら、武士として大成する凛はこの程度で音をあげることもなく、撥ね退けられて道場の床に転がる事もなかった)
(凛へと木刀を向けた後、大上段に構えて相対してみせる男は、凛の打ち込みを待ち受けてみせた)
(鍛えた腰の捻りが物を言う藤崎逸刀流は世に類稀なる剛剣と謳われ、戦場で挙げた戦果は数知れぬ程…けれども今やその使い手は父と娘ふたりのみ)
(その父娘が相対する道場はがらんとして薄ら寂しさすら覚える程であった…)
――ようし、本日はここまでとする!
凛よ、稽古は終いだ。
(全身から玉のような汗を流し、向き合う娘を見据えてみせる)
(美しく精悍な顔立ち、同じく汗が白肌に浮かび、着崩れ多襟元から覗く晒をきつく巻いた豊かな胸元)
(袴は乱れ、裾から見えるくびれた腰つきと不釣り合いなほどに実った尻肉)
(荒く息つくその唇が艶めかしく、視線を浴びせれば浴びせる程常々抱いていた疚しい気持ちが込み上げてくる)
(褌の内に否が応でも熱が籠り、沸々と玉袋の中が煮えたぎり続けて…)
……凛よ、湯浴みだ。偶には儂の背を流せ。
(そう口をついて出てしまった言葉に、我ながら驚きを隠せなかった)
(娘に対して抱いてはいけないふしだらな感情が、欲情がとうに限界を超えているのにはとうに気づいていた)
(だがそれを今日まで堪えていたというのに、どういうわけかそれを押し留める事ができなかったのだ)
(凛の姿に、豊かに実り育った娘に、ふと亡き妻の面影が重なってしまったからだと、今の気持ちに折り合いをつけ、凛へと背を向け道場の出口へ向けて歩み始めていく)
……支度が整い次第来るように。
儂は…先に入っておる。
(道場から出る際に、ぽつりと娘へと向け吐き捨てる)
(凛を後に残し、脱衣場で衣服を脱ぎ捨てれば湯殿へ足を踏み入れ、湯けむり漂う浴室の中、木椅子に腰を掛け娘を待ち始めていた…)
>>259
【18としておきましょうか】
【嫁ぐ適齢期でもありますし、こちらは四十から五十の間でいかがでしょうか】
【書き出し、拙いながらこんな形でいかがでしょうか】
-
>>260
やああァァァァッ!!
うッ…、くッ……!
……はいッ!再度、参ります父上!
(布を裂くような高音と共に振り下げられた一閃が防がれ、鈍い音が道場へと響く)
(防御から攻勢に転じる相手の木刀の動きは流麗と表現できる程に美しく)
(辛うじて自らの木刀で防ぎ、衝撃を受け流すように袴の中で脚を踏ん張りながら)
(凛は相対する父の剣技に改めて見惚れてしまっていた)
(厳しい剣の師でもある父を、その名の如く凛とした印象を与える切れ長の瞳で見据えると)
(後頭部で結い上げられている濡羽色の黒髪を揺らしながらもう一度打ち掛かっていった)
(稽古の熱量とは正反対に思える道場の様子から目を背けるように…)
はぁ…ッ、はッ…、あ、有難う御座いました…っ
(幾度となく続いた剣のやり取りはすっかりと若い娘を疲労させている)
(それに引き換え、老齢に差し掛かろうかという父を見れば汗を浮かばせつつも然程に疲れは感じていない様子)
(自身の未熟さを唇と共に噛み締め俯く凛は、激しい稽古に乱れた自身の姿には気付かない)
(稽古用の小袖から覗く白い晒布は胸元へと過剰に食い込んでおり、相当力を込めて縛っていることを感じさせる)
(それでもなお、乱れた襟の中に覗く乳房の谷間は豊かさを感じさせ、男であればこの戒めを解いてみたいと思って当然だろう)
(柳腰からバンと張り出すように実った尻の曲線は子を孕むには十分すぎる成熟を示していた)
(全身を濡らす汗とともに匂い立つ年頃の娘の色気を自覚することもなく、稽古の疲れに身を浸していて…)
……は?何と…?
(手拭いで汗を拭う最中に聞こえてきた父の言葉)
(あまりに意外な言葉に聞き違いだと思い尋ね返しても、父は黙り込むだけ)
(湯浴み…という言葉を再度噛み締めてみると、激しい稽古に鼓動を早めていた心臓がドクンと更に弾むのを感じる)
(父と娘が共に入浴するのは大して珍しい事ではないかもしれない…。しかしながら、凛には特別な事情がある)
しょ、承知しました…、御背中お流し致します…
ご指導有難う御座いました…
……、肌を…晒すのか…?父上に…っ
(有無を言わせない父の物言いに承諾の言葉を返しながらも頬を火照らせている)
(道場を出る父にいつも通り指南に対する感謝を伝えつつ、しばらく立ち上がることが出来ない)
(ぽつりと零した言葉に篭っているのは、人の道から外れている自身の欲望…)
(幼少期から憧れ続けていた父に抱かれたいという思いを秘め続けていた娘は)
(最近は稽古に打ち込み意識することも少なくなったその歪な感情がまた再燃してしまったことを感じた)
……お待たせしました、父上
失礼致します…
(暫くの時が過ぎ、湯煙の満ちる浴室にて)
(脱衣所の扉が開き、現れたのは白い肌襦袢を着込んだ凛の姿…)
(さすがに裸体を晒すことに躊躇いを覚えた娘は妥協点として薄い布地を身に纏うことにしたらしく)
(入浴の為に髪留めを解き垂らした長い黒髪を微かに揺らしながら、腰掛ける父へと歩み寄っていく)
(仄かに赤く染めた白い肌は湿気にじっとりと水気を帯びつつ)
(晒布や袴越しには決して見られない、豊満な肉付きゆえの起伏を描く身体の線が露わにされていて)
【了解です、こちらの好みですと父は50代くらいがいいかな、と】
【ありがとうございます、とても素敵です】
【こちらこそ拙い上に返信遅くなってしまって申し訳ないです】
-
>>261
【拙いなんてとてもとても、すごく素敵なレスをありがとうございます】
【このまま続けたいのですが明日も朝早く、今宵はここが限界でして…】
【日曜日の夜、火曜日の夜、水曜日の夜とこちらは今のところ空いているのですが、そちらの都合はいかがでしょうか?】
-
>>262
【ありがとうございます、やたら文量が伸びてしまいましたが調整していきますね】
【了解です、今夜もお付き合いありがとうございました】
【ようやく開始に漕ぎ着けましたし、是非これからもよろしくお願い致します】
【日曜の夜であれば大丈夫だと思います】
-
>>263
【文章の長さにはノリもありますし、その時々で合わせていけばいいでしょう】
【こちらも長くなる時もあれば、また短い場合もあるかと思います】
【それでは日曜日の夜22時に伝言板で待ち合わせしましょう】
【こちらこそ今夜もお付き合いありがとうございました】
【ええ、素敵な流れで始められたのを嬉しく思います、是非ともよろしくお願いします】
【いい娘を持てた事でこれから抱くのが楽しみで仕方ありません】
【申し訳ないですが本日はこの辺にて…お疲れ様でした、スレをお返し致します】
-
>>264
【了解しました】
【こちらとしても長さを合わせて貰う必要はないので、適当な長さで返して頂ければ、と】
【はい、日曜日の夜に】
【しっかり設定も流れも練って開始できたので、今後がとても楽しみです】
【父上に応えられる淫靡な娘でいられればいいなと思います】
【では、おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
【藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMとスレを借りる】
-
【父としばらくお借りします】
-
>>261
(木椅子に腰を掛け、湯煙漂う風呂の中で娘を待つ間、道場を出る間際にちらと見えた凛の姿が脳裏に呼び起されていた…)
(居住まいを正し稽古への礼を述べるいつもの姿なれど、己が発した言葉に明らかに動揺を隠せないでいた凛の姿)
(日に日に女らしい肉付きの良い身体へと成長をし、美しくもいやらしい凛の姿に亡き妻である静の面影を重ねてしまっている事に予てより気づいていた)
(亡き妻を思わせる娘へと思わず手を付けようと思う気持ちを抱いたのは何も今日が初めての事ではない…)
(凛へとあからさまに猛々しい肉体を見せつけ、雌を誘う雄の肉体を晒してみせる事も屡々の事で、それは全て凛を自分のモノにしたいという欲望の現れ)
(そして、そういう時に決まって凛から密やかな視線が浴びせられる…その熱っぽい眼差しはけして敬愛する父親に注がれるようなものではなく情愛を秘めたもの…)
(予てより凛の胸中に自身へ対する情愛を超えたものが抱かれていることにずっと気づいていたのだ…)
(そもそもの事の起こりは……今に始まったことでなくずっと前の事)
(静を布団の上に組み敷き、夜ごと淫らにまぐわい続けているのを襖の奥から覗き見る凛がいたのだ)
(夫婦の蜜月を盗み見て、どう思っていたのかについては成長していく凛から注がれる眼差しが全てを物語っていた)
(けれど娘であり、弟子である凛が父親へと欲情を覚え続ける凛がそれを振り払う様に剣の道へと進み…娘を抱きたいという欲情は一方的なものだと思っていた)
(剣の道に進もうとする凛が抱く感情は承知の上なれど、こうして湯浴みに誘うのは自身が凛と父娘ではなく雄と雌の関係に至ろうと、一線を越えようとするふしだらな欲望の表れなのだ)
(何か切っ掛けがありさえすれば…そう想って止まない気持ち)
(やはり一線を越えることは……と、逡巡し続ける中)
(浴室に響いた凛の声に、ようやく我に返った)
……うむ。
稽古で疲れている所、すまないが頼むぞ。
(白く清らかな肌襦袢に身を包む凛の姿が視界の端へと映り込む)
(湯気でしっとりと濡れ、肌に張り付く襦袢姿…)
(否応無しにその豊満な肢体を浮き彫りにさせるその姿は、裸体よりも一層艶めかしく映る)
(晒を解けばこれ程とはと思えるほどに大きく実り、歩を進める度に弾む豊かな乳房…)
(亡き妻も豊満ではあったが、それ以上に成長しているのは我が血を受け継いでいるからだろうか)
(鍛え上げ括れた腰から続く臀部は盛り上がりを見せ、指を深く食い込ませればどれ程沈み心地よい感触を与えてくれるだろうか)
(腰を打ち付ければ心地よい肉の音をしっかりと響かせるのだろうと想像に難くなく…)
…こうしてお前に背を流してもらうのは……何時ぶりになるだろうか。
(身の丈も大きく、広い背中を凛へと向けて見せつける)
(古傷が刻まれた無防備な背を預けるというのは、武士にしてみれば信頼の証に他なく、凛を受け入れている証拠でもある)
(両手で膝頭を掴み、どっしりと腰を据えたまま背を流し易い様に多少前屈みになり背部を曝け出すものの)
(その実、稽古終わりに見た凛の姿、そして今も背へと感じる襦袢姿の凛の姿に欲情を覚え続け、猛る肉棒が反り返り天を衝く勢いで怒張し続けているのを隠す為でもあった…)
随分と久しい気もするな…以前はよく共に湯浴みをしたというのに。
(振り返ればすぐそこに、手を伸ばせば届くその距離に凛の気配を感じつつ)
(ぽつりぽつりと昔語りをする声がやけに浴室の中に響いていた)
(稽古終わりに大勢の門下生の汗を流させるこの大浴場の片隅に、互いに歪んだ欲望を抱き続ける父娘…)
(二人の溝を埋めるかの様に男は言葉を紡ぎ、娘へと身を任せ続けていた…)
>>267
【今宵も宜しく頼むぞ】
【気になる事や付け加えたい事、提案などあれば遠慮せず言うがいい】
-
>>268
(藤崎家が仕える国の主君は大層、剣を好んでいる)
(続いていた戦乱も小康状態を迎えている今は、定期的に開かれる城下の武芸大会にてその無聊を慰めているらしく)
(凛もその大会に藤崎逸刀流の使い手として参加し、存分に見せつけた剣技を「女だてらにやるものだ」と喜んだ主君に評価され、今は武士の一人として扱われるようになっていた)
(一種、冷たさを感じさせる鋭い容貌で腕に覚えのある男達を打ち据える女剣士の印象は城下でも強かったようで)
(激しい稽古に励む姿が言葉少なく生真面目な性格と相まって、直向きに武道を究めんとする藤崎家の一人娘…という評判も広がっている様子)
(ただ、自分が剣の道に邁進している理由が決して清廉なものなどではないことを凛本人は自覚していた)
(今でも容易に思い起こせてしまう、傷まみれの大きな背中によって布団へと組み敷かれ宙へと伸びる白い四肢を時折震わせる母・静の姿…)
(時に手足を父の身体へと絡みつかせ、または淫らに突き出した大振りの尻を腰で打ち付けられる)
(最初に覗き見た時には母が虐げられているのではないかと思ったような激しさでまぐわう両親の閨には、普段の淑やかさとはまるで違う母の声が響いていたのを覚えている)
(そして、母に対し嫉心を覚えたことも、羨ましさを感じてしまったことも…)
(抱え込んだその感情が世間的には到底許されぬものであることは、成長につれて痛いほどに理解した)
(とは言え簡単に捨てられるものでもなく、だからこそ凛は必要以上の稽古を自らに課して自身の欲望を律しようとしていて…)
……いえ、私としても偶には親孝行をしたいですから。
では、失礼します……。
(晒がない状態では、最近は特段に肉々しさを増した身体を自分でも意識してしまう)
(たっぷりとした胸元の量感が身動ぎの度にふるふると襦袢の下で揺れる)
(帯を結んだ細い腰から必要以上の膨らみを描く双臀に、檜の床板へと伸びる脚は眩いばかりに白い)
(まるで、あの布団の上での母のように肉付き豊かな肉体…。そして、その前にあるのは、あの父の大きな背中…)
(襦袢を一枚隔てているとはいえ、限りなく裸同士に近い状態で父娘共にいれば、どうしようもなく意識をしてしまって)
(音が聞こえやしないかと不安になるくらいに胸元でドクドクと鼓動を打つ心臓を抑え、努めて感情を押し殺し普段通りであるように言葉を返し)
(手にした桶を湯船へ沈め波々と湯を汲み取り、その中へ身体を洗うために用いる糠袋を浸す)
(父の背の後ろで身体をしゃがみ込ませれば、改めてその広く大きな背中に感じ入って)
(女の身では到底不可能である苛烈な撃剣を可能にする隆々とした筋や、その一つ一つから戦働きを想像させてやまない傷跡に見入ってしまう…)
(ごつごつと角張った肩も、そこから伸びた太い腕も。逞しさと共にかつての母の姿を想起させる背を、気持ちを誤魔化すように手に持った糠袋で擦り始めていき)
そう…、ですね…。
稽古で毎日の様に顔を突き合わせてはいますが、こうしたことは母上が亡くなってからはあまり。
(もう随分と経つが、病気がちだった母の死には当然のことながら凛も悲嘆に暮れた)
(しかし、傷も癒え始めた頃に待っていたのは、父と二人きりでの生活…)
(肉体的にも女としての発育を示し始めた頃であったために、その頃から次第に父娘としての交流は薄くなっていて)
(そんなことを思い返しながら腕を動かすうちに、湯の熱に浮いた汗が襦袢に染みていく)
(水気を吸った布地がぴったりと肌に貼り付いていけば、肉体の線どころか肌の色までところどころ露わになってしまう…)
【お待たせしました】
【今のところはありませんが、何かあれば父上からもどうぞ】
-
>>269
……十分すぎる程孝行はしてもらっているがな。
(静を亡くしてからの日々、身の回りの世話を全て娘に任せきりで、親孝行と言われれば嬉しくもあり多少の申し訳なさもある)
(言葉少なに身を寄せ、湯を浴びた背へと押し当てられる糠袋が動き始めたのを感じ、ふう…と深く息をついた)
(厚く広い背板を磨き上げていく凛の肢体が時折背へと触れる)
(肌襦袢越しにも解る熱を帯びた肉の感触、豊かな双丘の膨らみが時折当たり、また離れては益々劣情を掻き立ててくれた)
(亡き妻が存命の折にもこうして度々背を流してもらっていたのを思い出す)
(裸体を晒すのは恥ずかしいと頬を染め、今の凛と同じように肌襦袢を纏い糠袋を手にした静が垢に塗れた身体を浄めてくれ)
(手をとりあっては仲睦まじく、この浴場で幾度も抱いてやったものだった)
(湯気に塗れ、しっとりと濡れた肌襦袢が肌に張り付き、豊かな肢体の線を浮き彫りにする静が、襦袢を剥かれて鳴く姿)
(それを思い出させてくれる凛の手つきに、太魔羅は打ち震えひくついてしまう…)
甲斐甲斐しく男の世話をするのが妻の務め…静も、お前の母親もよくこうしてくれていた。
お前はもうとっくにいい妻……――。
(いい妻に…何を言おうとしていたのだとはたと気づく)
(凛を自分の妻としてすでに認識している様な事を口にしてしまおうとして、ばつの悪さに口ごもる)
(亡き妻、静に対して余りにも非道ではないかと思う反面)
(欲情に駆られていた自分の気持ちが、凛を単に性欲の対象としてだけでなく)
(自らの妻として、我がものにしたいのだという強い感情を抱いていることを改めて認識してしまったのだ…)
ん……いい妻になれるだろうな。
貞淑でよく働くいい妻に……。
(取り繕う言葉を吐き、腕を取られるがままに差し出していく)
(剛剣の真価ともいうべき膂力を産み出す肩から、筋が盛り上がる太い腕)
(戦場に置いては相手の顔面を鷲掴み、地に打倒したごつごつとした指先に至るまで糠袋で浄められて)
(腕の裏まで洗おうとすれば、自然と凛の身が押し付けられ、襦袢の下の乳房が背筋に潰され歪んで…)
(その度に重たく張りつめた乳の肉が擦り付けられ心地よい感触を押し与えてくる…)
(娘を誰にくれてやるものかと、色目を使う門下生を凛の知らぬ間に罵倒し追い出したのは数えきれない程)
(男受けのする肢体と美貌、才色兼美を地で行く娘は方々から嫁に迎えたいと声がかかりその度に断りを入れたのも数知れず)
(せめて凛が男であったならば、藤崎の世継ぎを産ませる為に外から嫁を迎えるだけで済む)
(そうなれば話も早く、今頃孫の成長を悦ぶ好々爺になれていた筈…)
(娘となれば話も違う、凛に釣り合う男なぞ今の今まで見たことがない、いや見ようとなどしなかったのだ)
(何故なら娘に、凛に相応しいのは父親である自分のみなのだと、本能のままに密やかな縁談を避け続けていたのだ…)
……。
(腕へと押し当たる凛の手を、気づけば掴んでしまっていた)
(剣を握り続けているというのに細くしなやかな指先、美しい白肌の手を掴んだまま、僅かの間に沈黙して…)
(このまま抱き寄せ、かつて静にしてやったと同じように浴場の中でその身を抱いてやろうと自然と伸びた手)
(無意識の内にしてしまった行いの意味に勘付き、ややあって振り返り凛を見据えてみせた)
(先ほどまで時折肌に触れていた肢体、浮いた汗で襦袢がより肌に張り付き、透けて肌も露わにするその姿)
(桜色に色づく乳房の先端、屈み込めば襦袢の裾から覗く太腿に暫し目を奪われ…)
(白肌はほんのりと色づき、湯の熱に当たったかそれとも発情しているのか赤く染まり、それがまた艶めかしい)
(股から反り返り、雌を求める巨魔羅を隠すこともせぬまま、凛の手を今一度軽く握ってみせた)
……ここより先は儂がやろう。
後は下がっておれ。
(握った手を引けばいい、凛もまた自分の事を好いているのだ)
(好いている者同士、たとえ父娘とて絡み合う事なぞ何を気にするのか)
(心の内より発せられる叫びを、昂ぶりを押し留めるかの様に凛を突き放す言葉を無理やりに口から絞り出した)
(女を抱きたい、この女を…娘を、凛を今すぐに儂のものとしたい)
(今すぐ儂のものとなれ、抱いてやろうこのままと叫べればどれだけ楽になるのかと、父娘の縁を恨めしく思いつつ、娘の手から糠袋を取り上げてみせた)
……今宵の夕餉、儂の分は支度せずともよい。
…城下へ……出かける用がある。
(この昂ぶりを抑える為、遊女を買う――暗にその事を凛へと伝え)
(また身をもとに戻せば、奪った糠袋で厚い胸板を乱暴に擦り上げ始めていった…)
-
【こちらも待たせてしまうな】
【時間は何時まで大丈夫だろうか?】
【今の内に伝えておくが、次の予定として水曜の夜、木曜の夜、金曜の夜、土曜の夜が空いている次第だ】
【儂の方も今の所は何もない、感嘆する程の良い返事をもらっているからな】
【次の儂からの返事で凛に孕み妻となる事を突き付けようと考えている】
-
>>271
【またお時間頂きそうなので先に…】
【いえ、濃密で素敵な返事で…、こちらこそ感謝します】
【先日のように2時くらいまでなら大丈夫ですが、父上の御都合はいかがでしょうか】
【次の予定については、水曜日におそらくお会い出来ると思います】
【ありがとうございます、ではこのまま進めていければ、と】
【了解しました】
-
>>272
【儂の方は今夜は1時が限界という所でな…済まないが凛の返事は明日見届ける事になりそうだ】
【次の予定についてだが水曜日であれば早く来れるだろう、20時以降であれば凛の都合に合わせられる】
【水曜日までの間がある故、続きが仕上がれば置きに投下するやもしれぬ。その折は伝言板に記載しておこう】
【先に床に就くだろうが、老いた身だ許してやってくれ】
-
>>270
(二人分の汚れ物を洗い、二人分の食事を用意し、二人分の寝具を毎日整える。母がいなくなってからは家の雑務は凛の仕事となっていた)
(苛烈な稽古との両立を心配に思ったのであろう父に下女を雇うか提案されても、これも修行の一部だと固辞していたのには別の理由もある)
(まずひとつは、自分以外にこの家へ女性を迎え入れるのを凛が無意識の内に嫌がっていたこと)
(母が亡くなり暫くの時が経った頃、ふとした拍子に父が城下で女を買っていることに気付いてしまった凛は何とも言えない気持ちを味わった)
(妻を亡くした男が溜め込んだ情欲を注ぐ相手としてはむしろ健全である。そう理解してはいるものの、かつて母にも抱いた嫉妬が再度胸に疼いて仕方がなかった)
(今は名も知れぬ商売女と外で交わっているだけ。しかし、世話役として女性を招いてしまえばこの屋敷で、自分の近くで父がその女を抱くかもしれない)
(それは考えるだけでも嫌で仕方がなかった)
(もうひとつは、亡き母の代わりではあるもののまるで父の妻のように家の仕事をこなす自分を嬉しく思っていたこと)
(自分が洗った衣類を着て、自分が拵えた膳を平らげ、自分が敷いた布団で眠る父の姿に妙な充足感を感じてしまって)
(父にとっては甲斐甲斐しい娘でしかなかったとしても、所詮ごっこ遊びの範疇であろうとも、父娘という関係性を思えば過分な幸せに思えた)
(……というのも少し昔の話ではある)
(剣術指南の役目として数日出掛けていく度に、娼婦を買い満たされない性欲を晴らしている父の姿を思うと、若く熟れた肉体は抗議の声を上げるように疼く)
(毎日、近くで世話を焼いているのに、その男の性の滾りは収められず女としての喜びを与えられることもない)
(亡き母と遜色ないどころか、むしろ自分が勝っているのではないかと思える豊満な肉付きをしているにも関わらず、妻として交わることはできない…)
(血の繋がった娘が何を考えているのだ、と自分を戒め普段以上に稽古に打ち込んでみても、父の居ない屋敷で一人疼いた身体を慰めてしまうことも少なくなかった…)
ん……っ。そうですか、母上も……。
……、え……?
(広い背中の隅々まで腕を伸ばせば、意図せずともたわわな乳肉が父の肌へと触れてしまう)
(硬い男の身体が襦袢越しに肉の果実をひしゃげさせ、薄い布の中ではち切れんばかりに詰まった弾力が伝わっていって)
(その度にぷっくりと形の良い唇からは悩ましげな吐息が漏れてしまい、互いの肉体の違いを実際の触れ合いによって教え込まれていく…)
(久々に触れる父の身体は変わらず逞しく、一層如実にオスを感じさせた)
(私はこうして父上に男を感じてしまっている…。果たして、父上は自分を女として見てくれているだろうか…)
(人の道を外れる獣じみた欲望を抱きながら、仄かにそんな期待をした凛に口を開いた父が語ったのは亡き母との思い出)
(やはり、父にとって自分は娘でしかない。落胆と共に当然のことだと自分を納得させる凛は、続いて父の口をついた言葉につい手の動きを止めてしまった)
……あ、有難う御座います。
ですが、私はどうやら城下や家中では大分恐れられている様子。
貰ってくれる者など見つかるのかどうか…
(少し言い淀みながら続けられた父の言葉に応えつつも、「妻」という発言が頭に響いて離れない)
(もしかすると、身の回りの世話の中で父も自分を妻のように思って…。そんな想像に心を踊らせつつ野太い父の腕へ糠袋を這わせていく)
(襲い来る数多の敵を破り、屠り、討ち倒した歴戦の豪腕は背と同じく古傷にまみれていて)
(糠袋を持った自らの細腕と比べてしまえば、到底この男に剣で敵うわけがないと思い知らされてしまうようで…)
(無意識にうっとりと陶酔した目を向けながら熱心に腕を擦り清める内に、いつの間にかぴったりと父の背に寄り添ってしまっていた身体)
(対象的な互いの肉体の間ではツンと突き出た乳房が柔らかく潰れ、身動ぎで敏感な乳頭が擦れると誤魔化しようもない距離で甘い吐息が溢れる)
(縁談の兆しすら皆無であることを、自分が城下で軽薄な同僚を冷たく突き放したせいだと信じ切っている凛…)
-
ち、父上……。
何か…、あっ……。
(ごつごつとした父の手によって止められた手は動かそうにも微動だにせず。手を重ねられる意味に凛の鼓動は一際高鳴り始める)
(沈黙の後、振り返った父が自分を見る目は明らかに娘を見る父親のものではなく、メスを物にせんとするオスの目だった)
(自然に荒くなる呼吸に上下するたっぷりとした乳。括れから肉尻への起伏。密かに湿りを帯びた秘所へと続く健康的な太腿…)
(かつて母へ向けられていたものと同種の光を宿す目がそこにあり、目線を下げていけば、かつて母に突き入れられていたものと同じ滾りが父の股間からそそり立っていた)
(雌として、父にこの身を求められている…。これ以上無いほどの証を突き付けられながら、夢見心地のまま、娘はそれを受け入れようと軽く身を強張らせ…)
……っ。
承知、しました…。
では馬の用意もしておきますので、……先に失礼します…ッ。
(ここにきて突き放すような父親の言葉。禁忌を犯すことへの躊躇か、亡き母への遠慮か。凛には分からないながらも、父が自分を求めるのを止めたということは分かった)
(娘の身体で欲情した剛直も、外で他の女を抱くことで鎮めるらしい。それも凛には悔しくて堪らない)
(母親譲りの大きな目に涙すら浮かばせつつ、それを悟られぬよう手早く湯を被った凛は浴室を出ていく)
(やはり血の繋がった身では想いを遂げることは許されないのか)
(父を見送り唇を噛み締めながら私室に戻った凛は、目に焼き付いた父の肉棒を思い起こしながら豊満な身を自ら弄って一晩を過ごした…)
【途中ウトウトなどもしていて、だいぶ遅くなりました…】
【大分冗長過ぎるかと思いますが、残しておきますね】
【承知しました、では水曜日20時にお約束を】
【父上に無理なきようお相手いただければと思います】
【スレをお返しします】
-
【場所お借りしますねー】
-
【らいとと一緒にお借りします】
-
>>277
【じゃ、今夜もよろしくね】
【前からのお話で……そっち的に固まった事ある?もし前回こっちが無茶振りしちゃってたとかなら
別方面でも考えてみるけど】
-
【ええと、確認のために前の三択だったけれど】
【1、私が杏子で受け、そちらが小鳥で責め】
【2、私がアスナで受け、そちらが直葉で責め】
【3、私がアイリで責め、そちらがフィー以外のメインの誰か受け】
【だったわよね。で、折角だから新しい3をって思ったんだけど】
【……あのお話のヒロインって、あんまり横のつながりがないのよね……】
【まぁ、アイリがお兄様に近づくヒロインをっていう流れ自体は分からなくもないんだけど】
【これならまだISの方がいいかもしれないわね】
【一応聞くけど、らいとは上の3つだとどれが一番いいのかしら?】
【もちろん、他の希望が出てきてたら、それでも構わないわ】
-
>>279
【うん、だいたいそんな感じだったよね】
【現状その中なら2≧1=3かなって思ってはいるんだけど……内容次第にもよるかな】
【ただ……今言ってくれたようにアイリちゃんに責めてもらうシチュなら直接出さないにせよ間に兄さんの事を挟むとか
あるいは誰かしらの第三者な悪い人(モブさん含む)に操られ済みでって事になっちゃいそうだから
その辺面倒になりそうなら外してもいいかなって。
遺跡やら不思議技術で割と勝手めにできそうなのは魅力的だけど他の2つでもできなくもないからね】
【で、他の2つなんだけど、こっち責めとしてそのキャラで何してみたいかにもよるかな……って】
【普通に挿入れて出したり、逆に生えてるのいじめ倒したり、だとどっちのケースでもできそーだけど
SAOのシチュの方が仮想の所でやる事含めたらやれる幅広くてそっちの方がいいかも……とは思ってる
遊戯王の方でも……パラサイト的な何かとか、遊戯王によくあるあれとかでカードの一部が実体やらでってところまで含むなら幅広くできそうに思うけど】
【そっち的にはどの程度の事してみたい感じというか気分かな?】
-
>>280
【なるほどね、それじゃあ1、2に絞って話すけれど】
【SAOの方だと結構お任せな感じね。もちろん、そっちがやってみたい事は全部OKだけれど】
【遊戯王の方はこっちが生やされてっていうシチュを考えていたわ】
【ぶっとくて臭いパラサイトチンポを使って、忠実なお人形になるまで頭の仲吐き出されちゃって】
【もちろん、洗脳のカードを使われたりとかも色々あるし、モンスターを寄生させちゃうのもありかもね】
-
【おっけーおっけー、どっちでやるにしても生やしたおちんちんを絞りまくって
びゅーびゅーださせて頭空っぽのお人形さんにしてあげるのはやろうと思うよ♪】
【こっちにも生やしてバックから犯しながらコキコキしてみたいし】
【……割とどっちも良さそうな迷い所でちょっと考えてた。また待たせちゃってごめん。
導入他で持っていきやすそうだから今回はSAOの方でお願いしたいな。
洗脳とか寄生とかもできそうかなって気もしちゃったし】
-
【ん、了解よ】
【いつもは先に洗脳してからなのに、今回は逆になっちゃうわね】
【ふふ、らいとがいやらしい命令刷り込んじゃったから、かしら?】
【分かったわ、じゃあ、今回はSAOでお願いするわね】
【時間的には遅いし、次回からスタートかしら?】
-
【ありがと】
【うん、そんな感じで……たっぷり犯して絞ってとろっとろに洗脳して空っぽにしてあげるからねー♪】
【そうだね、今からやるには時間遅いしスタートは次回から……なんだけどどうしよ、まだそっちが時間あるなら
開始周りの状況とか導入の方向とか決めときたいとも思うけど……どうかな?】
-
【ええ、いいわよ。といっても、主導権はそっちだし、言った通りほぼお任せになっちゃうと思うけど】
【何か確認しておきたい事、あるかしら?】
-
【ありがと、だいたいの所は前にした時の感じで考えてるんだけど、導入周りで必要そうなことは……と】
【まずリアルの方でも生やそうか生やすまいかって所だね。四六時中猿みたいに弄りまくってるようにしちゃうなら
生やしちゃう方がいいんだけど……リアルじゃ生えてないけどインした時にだけ生えてる、とかだったらお預けとか焦らし責めもできて
良さそうかな、とちょっと迷いところだったりするのと】
【そのどちらにしても既に生えててそういう関係っぽいのが出来てるところから実際開始してみるか……はたまた
初めて生えちゃって戸惑ってるアスナさんを……というあたりからやっちゃうのとどちらが好みかなってあたりかな。】
-
【そうね、できるだけ前回と変えたいし、前回はリアルとネット上は別ってしていたから、今回は両方生やしちゃうのがいいかしら】
【元々関係ができてたら、もう洗脳する必要はないんじゃ……】
【なので、生やされるか、生えているかのどっちかになるわね】
【うーん、どっちかといえば私は後者がいいけど、らいとの好みに合わせても平気よ】
-
【おっけー、じゃあその線で……となると、日常的にも疼かせちゃったり怪しいところ見せないように一苦労だね、ふふ…♪】
【あ、ちょっと分かりにくこといっててごめん。生えてるのは知ってて、ぬいてあげちゃったりするくらいの関係にはなってて
でも洗脳というか主従関係みたいな所までは行ってなくて……というつもりだったの】
【じゃあ……そうだね、直葉ちゃんがアスナさんを生やしちゃうあたり、でも相手方にはそうとは知られず…という時点から開始してみる方向で考えてみるよ
リアルの体の方は何か盛ったとかそれ系の方向でやっちゃうとしてね】
-
【ええ、じゃあそういう感じでお願いね】
【次回は……いつがいいかしら?たぶん年内最後だと思うけれど】
【来週の月曜とか?】
-
【うん、次からまた改めてよろしくだねっ】
【そうだね、次は……今週は明日というか今日か木曜日、来週なら月曜日…かな、こっちは】
-
【今夜……は大丈夫かも?】
【うーん、もしかしたら直前にごめんなさいしちゃうかもだけど、それでも大丈夫だったら、今夜かしら】
【来週月曜日は大丈夫よ。どうする?】
-
【わかったよ。無理になったら遠慮なく言ってくれていいから一応今夜お願いしたいな】
【無理だったら…無理じゃなくても、次の月曜もあけとくね】
-
【分かったわ。それじゃあ、また今夜22時に】
【それじゃあ、今日はもういい時間だから落ちちゃうわね。おやすみなさい、らいとー】
-
【うん、今夜またよろしくね。今日はありがと】
【おやすみー】
【返しますね】
-
【さて、直葉ちゃんといっしょに借りるわね】
-
【同じくお借りしまーす】
【それじゃ改めてよろしくお願いします(ぺこり)】
【確か開始はアスナさんが生やされたあたりから……でしたね】
-
【うん、よろしくね!】
【そうね、一応そんな感じで書き出してもらっていいかしら】
【後、やっぱり今日は遅くまでは無理かも。ダウンしちゃったら、来週月曜日によろしくね】
-
(その日……いつもの面々は都合がつかない人が……との事、ちょうど二人でやれそうなクエストもあったわけで
アスナさんを誘い挑戦。特に詰まる要素もなくそういう意味じゃ何の変哲もない……と言っていいかもしれない)
(とは言え、この二人っきりでしばらくというのは珍しいもので、道中でも戦闘後でも和やかに盛り上がったり
戦闘でも事のほか息もあっているようだったのだけど……)
これで……っ!
(ALOには珍しい……というか、他のゲームでもちょっとないんじゃないかという生々しい、どこか卑猥な形をしてるかもしれないような
ボス。強さ自体は大したこともないものだった。途中触手やら粘液を浴びたりをしたのだけど致命傷、という程でもない)
(死角から拘束で接近、突き立て……そのトドメで対象のHPはゼロ、ほどなくしてうっすらと消失していった)
ふぅ、なんとかなったね……アスナさん。さっきの、大丈夫ですか?
(と、とどめの直前に、やけに追尾の高い粘液を受けて一時行動不能になってしまったアスナさんの元に駆け寄る)
(ゲージを見るにダメージはそれほどでもないように見える……のだけど)
【遅くまで無理なのにごめんなさい、ちょっとどうしようか詰まってました】
【こんな感じで。こっちの事も含め予め盛ってるのも含めて……私が手を引いちゃってるって事でお願いしますね】
-
>>298
(その日は珍しく面子が揃わず、リーファと2人きり)
(けれども、掲示板を眺めているとそれっぽい難易度のクエストをリーファが見つけてくれて)
(物は試しと挑んでみれば、思った以上に順調に進んでボス部屋に到達)
(なんとなく生理的嫌悪を感じるデザインのボスは珍しい攻撃を仕掛けてきたものの)
(強烈な状態異常があるわけでもなく、なんとか最後の一撃を与える事が出来たのだった)
(もっとも、最後の一撃を浴びたおかげで、体は妙な粘液でべとっべとになり、床に張り付けられてしまったのだが)
あーん、もうやだー!
はぁ……べとべとするし、なんだか臭いし……。
かといって、毒でも麻痺でもないって、これもう完全な嫌がらせじゃないの!
あ、お疲れ様、リーファちゃん。
うん、ありがとー。もう、このクエストは外れクエストだって周知しておかないと。
(半分くらい何とか身を起こしながらも、文句たらたらでため息をこぼす)
【ううん、大丈夫。でも、今夜はここまでね。全然進められなかったけど、本番は来週からって事で】
【ちょっと限界っぽいから、悪いけど今日は先に落ちちゃうわね。ありがと、おやすみなさい……】
-
【儂の雌妻、藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMとの逢瀬に暫しこの場を借りる】
-
(夜を迎え薄闇が満ちる父の部屋の壁を、その片隅で忙しなく揺れる燈光がちろちろと舐める)
(和紙越しの火の色に染まった室内に二人、厳粛に姿勢を正す武家の父娘は声もなく相対し)
(薄暗さの中、明かりに照らされて浮かび上がる互いの相貌をただ見つめ続けていた)
(凛としては、父が自分に話を持ち出しやすいようにと気を遣ったつもりで発言したのだが、その当てはどうやら外れてしまった様子)
(肯定も否定もせず、考え込んだ表情で押し黙る父の姿を前に、凛は居心地の悪さを感じながら父の言葉を待っている…)
……そう、ですか……。
差し出がましい発言、申し訳ありませんでした。
(漸く口を開いた父は、凛の推察をはっきりと否定した)
(家のためならばと意志を固めた凛の覚悟は肩透かしに終わり、緊張に突っ張らせていた背筋が少し脱力する)
(その実、内心では安堵が広がっていることもまた誤魔化しようがなく…)
(またも御家の大事より自身の情を優先させている自分に気づき、凛は少し恥じた)
(縁談が纏まったというわけではない…)
(ならば私に対する大事な話とは、一体何なのだろう)
(新たに沸いた疑念を抱きつつ居住まいを正し、言葉を続ける父へと意識を向け直す)
そのような…、私などには過分な御言葉です……。
非才な私が曲がりなりにも武士として認められたのは、父上の薫陶あってのこと…。
家政についても私が好き好んで行っていたことですから…、ただ父上に恥じぬ娘であろう…と。
(出し抜けに浴びた父からの率直な褒め言葉に思わず白い頬を染め、胸元まで垂れる横髪の房を謙遜とともに揺らす)
(甲斐甲斐しく尽くしたのも、血の滲むような稽古を繰り返し続けたのも、全ては父の期待に応えるため)
(娘として身を捧げ続けた凛が、この先の未来、それ以上のものを父に捧げるのも、いわば必然であったのだろう…)
……はい。
それは、重々と承知しております。
(続いて語られるのは藤崎家が抱える問題について)
(兎にも角にも世継ぎが居なければ、この家は衰退の定めから逃れることはできない)
(それは凛も分かりきっている。だからこそ"大事な話"を縁談についての話だと思い込んでいたのだ)
(……しかし、父の物言いには矛盾があるように思える)
(世継ぎを設けることが火急の責務であることを確認しているにも関わらず、縁談は父の口によって否定された)
(ならば自分は他所から男を迎えることなく、女として産まれた身に跡継ぎとなる子を孕むのだろうか)
(どう考えてもそんなことは不可能──)
(──とは言い切れない)
(至った結論に、ドクンと大きく凛の心臓が跳ね、凛然と背を伸ばし真っ直ぐに父の目を見据えていた凛の佇まいが、視線が、揺らぐ)
(歪んだ視界の中で、父が口を開くのが見えた)
(……縁談がなくとも、世継ぎを作ることはできる)
(此処に、この部屋の中に、藤崎の血を引く男と女が居るではないか…)
(父の言葉を待つ凛の頭の中では、導き出された"解決策"が響き渡っていた…)
-
……!
ち、父上…、それは……っ。
(自身の妄想が具現化したような、あまりにも現実感に欠けた当主の命)
("子を孕め"…。剥き出しの言葉が示すのは血の繋がった父娘での子作り…)
(何か発言をしようと口を開いても何も思い浮かばずに閉じる)
(沈黙を横たえたまま、その繰り返しに暫し時が経った)
(混乱する凛の理性を、雌として熟れた肉体が誘惑し堕落を促すように疼いていく)
(そもそも自分は湯殿で父の情欲を受け入れてしまったではないか…)
(何を今更取り繕う。それに、禁忌とはいえ"御家の為"の行為を武士として受け入れないわけにはいかない…)
(その建前は凛にとって、あまりに甘美な口実になってしまった)
……私とて、武名名高き藤崎家に育った武者の端くれ…。
代々伝わる猛き血と剣を絶やしてしまったら、私は祖に顔向けできませぬ…。
この非力な女の身がお役に立つのであれば…、御家のための役目、謹んで御受け致します……。
(常ならば明瞭に響く凛の声は震え、心中の動揺を色濃く示している)
(それでも、父から伝えられ今や凛の骨身に染み込んだ武家の矜持は、当主の命を堂々と受け入れる言葉を紡いでいき)
(凛は遂に、今宵父と結ばれることを了承してしまった…)
(当然落ち着かない心を抱えつつ、共に夕飯を済ませ父を湯浴みへと送り出すと、いつものように父の部屋へ布団を敷きにいく)
(いつもと違うのは、ただ眠るための布団ではない…ということ)
(大きな布団を手で敷き伸ばしていると、この部屋が夫婦の寝室として使われていた頃に布団の上で鳴かされていた母の姿が思い浮かび…)
(その姿は裸に剥かれた凛の姿へと入れ替わっていく)
(思わず赤面しつつ、間近に迫ったまぐわいへの準備を整えていって…)
(その生の大半を剣へと捧げた凛は、女として着飾るための装いを持ち合わせていない)
(少し考えた後、手提灯を下げて向かったのは敷地内にある蔵)
(刀剣や古鎧が雑然と詰め込まれた光景の隅に置かれた行李を見つけ、埃を払うとそっと蓋を開く)
(中にあったのは、凛にも見覚えのある華やかな薄紅の着物)
お借りします、母上……。
(これから行うのは、間違いなく母への裏切り)
(優しい笑顔を向けてくれた母の顔を思い出し、ズキリと心を痛めつつもぽつりと呟く)
(私室に戻り着付けてみれば、寸法は丁度良い)
(そろそろ父も部屋へ戻る頃…。髪を解き下ろし、一息ついた凛は再度父の部屋へと足を向けた…)
【お待たせしました、駆け足になっている部分も多々ありますが…】
【今宵もよろしくお願い致します】
-
>>301
……うむ、その心意気や良し。
(長い長い沈黙の中、漸くの事で凛の口が開き、当主により命じられた子作りの命への答が導き出された)
(動揺した様にも思える凛のか細い震えた声、それもその筈だろう)
(御家の為にと外堀を埋められた凛へと実の父親とまぐわい、子を成す事を命じられたのだ)
(どこか浮かない様子に見える凛とは裏腹に、晴れやかな顔をした男は凛が夕餉の支度にと部屋を出ていくのを静かに見守っていた)
(がらんとした自室の中、唯一人残された男は、心が沸き立つのを覚えていた)
(これでよい…全てこれでよいのだ…、これで何もかも上手くいくではないか)
(もう何も躊躇う必要は無い、何も取り繕う必要なぞない)
(今宵、凛を女にしてやり、今宵子を孕まずとも幾度も幾度も…幾度も幾度も植え付けてやればよい)
(ともすれば、大声で笑いあげてしまいそうになる程、愉快至極の中、それを押し留めたのは凛の心中を察してのこと)
(傍若無人、欲望の限りを尽くそうとし、欲情の限りを凛へと浴びせようとする男もまた、愛娘の父親であったのだ…)
(元々、夕餉の折に談笑を交わす事なぞ余りない親娘の夕餉、今宵も同じように静かなものだった)
(ただいつもと違うのは、凛を見やる己の眼差しが、かつての妻に向けられたどこかやさし気なものであった)
(気負っていたもの全てを下ろし、己がものとなる事を受け入れた凛に対し、そのような姿を見せてしまうのは些か不道理なものではあったが…)
(湯殿の中、糠袋で身体を磨く折、先日この場で見た凛の姿をどうしても思い出してしまっていた)
(肉感的な肢体を浮き彫りにさせ、甲斐甲斐しく己の背を流す優しい凛の姿)
(背へとそっと押し当てられ、寄り添い身を委ねていた僅かなひと時を思い出せば、どうしても口元がにやついてしまう)
(自然と笑みが零れ、もう数刻もすれば凛へと欲情の限りをぶつけられる…)
(卑しい思いばかりが腹の底へと溜まり続け、それはまた御家の為であるのだと己が欲望を正当化する事で昇華されていた)
(湯殿から上がり、長着ひとつ身に着けて自室へと戻る途中、台所へと足を運ぶ)
(凛の姿は見えないが今頃初夜の支度をしているのだろう、ならば己はと宴席用の朱塗りの杯と銚子を手にし、酒を注いでいった)
(己がかつて妻に迎えた女との婚儀の折に用いたそれらを手にし、自室へと戻れば既に凛の手により寝床の支度が整えられていた)
(丁寧に枕を二つ並べたその床に、懐かしさを覚え優し気な手つきで、凛の為に置かれた枕を一度撫で摩る…)
(これを見るのは随分と久しいものだな……)
(かつて抱いた亡き妻と共にこの床の上でまぐわいを重ねたのを思い出す)
(美貌と女らしい肉付きの良い身体を携えた静も身体が弱く随分と無理をさせてしまった)
(凛が産まれた後も、男児を成せと夜ごと身を交えたものの、中々子を成す事ができなかったのに静自身も悩んでいた…)
(静よ…お前の産んだ凛は実に立派になった…御家の為、お前の産んだ子を儂が何としても孕ませてやろう)
(ふと思い出した様に袋戸を探り、古びて埃を被った香炉を持ち出して息を吹きかけ埃を払う)
(湿気ていない事を確認し、今宵一晩使うには十分な香を見やれば今一度台所へと戻り、火種で香を焚き始めていった)
(自室と台所を何度も往復している己の滑稽さを内で笑い、いそいそと支度を進める己の浮かれ加減を引き締める様にぴしゃりと頬を叩いた…)
(凛が用意した湯上りの長着もまた着替え、白の長着へと袖を通す…)
(これもまた静との初夜の折に着ていたもの)
(あれより十数年の年月を経た今、改めて婚儀の礼装に身を通していった…)
(凛を迎える為の支度は今や整い、床の横に重ねた朱塗りの杯と銚子が並び)
(部屋の中に香炉から立ち昇る甘い匂いの香…)
(畳を踏む静かな足音が聞こえ、寝床の上へと胡坐を掻きじっと襖を見据えてみせた)
(それはかつて、その隙間より凛が覗き見ていたあの襖…その襖が静かに開かれ、薄紅の着物に身を包んだ凛の姿が見えた時…自然と感嘆の吐息が口から漏れた…)
凛よ、気遣いなど不要。
儂の下へ来い。
(襖から現れ出でた初夜を迎えようとする凛へと傍に来る様促していく)
(朱塗りの杯へと酒を注ぎ、三々九度の契りを結ぶ支度をし始め、密やかに行われる凛の門出を祝う宴が父娘ふたりの寝床の中で行われようとしていた…)
-
>>302
【こちらも待たせてしまったな】
【少々駆け足になるのは仕方ないだろう…儂も随分と切り詰めたつもりではあるが、何、性急な話である】
【今宵も宜しく頼むぞ、凛よ】
-
>>303
(行灯に照らされ、障子戸に浮かぶ父の大きな影に思わず鼓動を高鳴らせる)
(微かに開いた襖の向こうから漏れる光は、自分を今立つ場所とは別の世界へと誘っているように見えた)
(着慣れない着物を身に纏うために動かしにくい身体を、ゆっくりと足取りを確かめながら父の待つ部屋へと向かわせていく…)
(襖に手を掛けた時に感じたのは、幼き日の夜、両親の閨から漂っていた甘い香り…)
(かつて父と母が肉体を絡み合わせていたあの部屋で、これから自分と父が行うことを改めて意識してしまいつつ、襖を開いて一礼の後入室し、後ろ手に閉めた)
(完全に閉め切られた部屋の中に在るのは、父と、布団と、自分…)
改めて…。
不束な娘ですが、よろしくお願い致します……。
(手元で酒器を弄ぶ父へ向き直り、深々と頭を下げる)
(手入れの行き届いた下ろし髪が白い首筋をさらさらと流れ、汗ばんだ肌に幾筋か黒髪を貼り付けていった)
(万事慣れぬ様子の凛はおどおどと落ち着かず、視線も定まらずにあちこちへと散らしてしまっていて)
(何をすればいいのかも分からないままに、父に促されると漸くその近くへと身を寄せていく)
その…、こういう場合、本来は白無垢でも着るべきなのでしょうが……。
蔵には見つからなかったので、取り敢えずにと、母上の紬をお借りしました。
……やはり私にはこういうものは似合わないでしょうか。
(父の傍らで目を伏せる凛は、緊張を誤魔化そうとしているのか常よりもやや多弁になっていて)
(上質な手触りの生地を指先で撫でながら、剣ばかり振ってきた自分には如何にも女らしい装いは似合わないのではないか、と)
(おずおずと父の顔を見上げつつ反応を伺っていて…)
(凛の胸元で合わされた襟はたっぷりとした乳房に押し上げられ、腰へ巻かれた同系色の帯の上で量感のある膨らみを見せている)
(正座の状態で肉々しい丸みを見せる臀部は、華やかな着物の柄を豊満な膨らみに歪ませていた)
(期待と不安に潤んだ目と火照った顔で父を見上げる表情は、母親の面影を濃く感じさせて…)
【いえ、だいぶ短くなってしまいましたが…。お願いします】
-
>>305
いや、よく似合っているぞ。
……お前の姿に見惚れてしまった。
(薄紅の着物に身を包み、そっと寄り添う凛の肩へと手を添える)
(夕刻に触れた時よりも弱々しく感じる凛の肩…その肩を厳しい手がそっと己が方へと身を預ける様促してみせた)
(ふんわりと立ち昇る女の色香、見上げる凛の顔を見つめる男の顔は稽古の折についぞ見せた事のない優し気な笑みを湛えていた…)
これより三々九度の盃を交わし、晴れてお前は儂の子を孕む妻となる。
そうなれば、もう父と娘ではなく…妻として儂に仕えるのだ。
夫婦の契りを今こそ交わそうではないか。
(朱塗りの杯に注いだ酒を口に運び、凛へと盃を手渡していく)
(新郎と新婦、その間で交わす三献の儀)
(三盃を取り換え、順繰りに盃を交わし合い、喉へと伝う酒の味は何時にも増して美味く感じられた)
(三献の儀を滞りなく終え、盃を膳の上へと静かに置く)
(夫婦の契りを交わした今、もう凛と何をどうしようと誰にも指刺される事なぞない)
(良心の呵責に折り合いをつけ、もう後戻りできない所までに進み、己が欲情を堪えきる事もできず…)
凛よ…もうこれでお前の気持ちに何も隠し立てをする事はないのだ。
儂もお前に何も隠し立てするつもりもない。
(肩へと添えられていた手が手触りの良い生地の上を滑り、そっと腋の下へと差し入れられる)
(着物の袷の上からでも解る、はち切れんばかりの豊かな膨らみへと手を押し当て指を沈み込ませていった)
(指先に伝わる柔らかな乳房の感触、布の上からでも解るほどの大きさと弾力を備えた極上の雌の身体)
(手の中でそれを弄びながら、凛の顎を捕らえ顔をあげさせていった…)
ずっと…儂はお前の事をこうして抱きたかった。
それを今日まで堪えられたのは、父と娘の縁があったからだ。
あの日湯殿でお前の手に触れた時、お前を抱きたいとどれ程思ったか…疚しい男だと軽蔑するか?
(もっと触れたい、そう無意識に動く手が着物の袷を掴むと強引に剥きあげ胸元を肌蹴させていく)
(厚い生地の内に潜んでいた、柔肉が重量感を持つそれが、弾んで露わになるのに視線を注ぐ)
(まろび出た豊乳は、己の手で鷲掴みにしても尚余るほどの大質量、妻のものより一回り以上大きなそれに指先を食い込ませ鷲掴みにしてみせる)
(先日まで娘と呼んでいた凛の素肌へと直接触れながら、男の口からは凛へ対する思いのたけが吐露されていった…)
拒むなら拒め…だが、儂はもうとうに限界を迎えているのだ。
お前が欲しくて欲しくて堪らず、抱きたいという欲望が抑えきれぬのだ。
もう…もう、儂は何よりもお前が欲しいのだ。
(熱を帯びた眼差しで凛の瞳を見つめ、手の中で乳房を弄ぶ男の顔が少しずつ凛へと近づいていく)
(唇へと口づけを落とし、一度離しても尚味わいたいとまた接吻をして)
(舌で唇を舐めあげ、僅かに漏れた吐息の隙間をつき、凛の口内へと舌を差し入れていく)
(これだ…これが儂の求めていたものなのだ、凛よ…お前が愛しくて愛しくて堪らぬのだ)
(この甘美なお前の味、手に押し当たるこの柔肌…何もかも儂のものだ…儂のものになれ…!)
(温かな凛の口内に差し入れた舌が、新妻の舌に絡み吸い上げていく)
(溢れる唾液を吸い上げ、口を寄せてまた口吸いを施し…交尾を行う蛇のように舌同士絡め上げながら、色事に不慣れであろう凛へと己がやり方を伝えていった…)
(性豪と揶揄された男の実の娘である凛が、密かに盗み見ていた父母のまぐわい…)
(凛の内へと色事の知識として蓄えられ続け、父も驚く程の淫蕩ぶりを発揮するなどとこの時はまだ気づいていなかったのだ…)
【短くなってしまうのは仕方ない】
【何より受け身になってしまう状況であろうからな…お前が積極的に動ける様に儂の方も善処しよう】
-
【申し訳ありません、父上…】
【本日は限界が早く来てしまったようで、頭が回らずまともに返信もできない有様です…】
【折角の初夜をこんな形で中断させるのは心苦しいのですが、寝落ちなどしてご迷惑お掛けしてしまうのも申し訳なく…】
【今夜はここまでとさせて頂けないでしょうか】
-
>>307
【承知した。何、長い時間付き合ってもらっているのだ、それくらいどうという訳はない】
【お前の次の都合を聞きたいのだが明日以降来れる予定はどうだろうか?】
-
>>308
【ありがとうございます、この埋め合わせは必ず…】
【金曜日の夜であれば続きから可能かと思います】
【今回のように置きレスも併用できたら…と考えてはいますが】
-
>>309
【金曜日の夜か、承知した】
【その夜は22時前には支度が整うだろう、置きを交え進められれば儂も良いと思っている】
【こうして逢瀬の合間に僅かでもお前と相見える事ができるのは儂にとっても嬉しい限りだからな】
【夜分遅くまでご苦労だったな、儂の新妻よ】
【今夜はゆっくりと休むがよかろう】
-
>>310
【感謝します】
【では金曜日の22時に伝言板へ伺いますね】
【置きの際にも伝言板でお知らせしておきますので、父上に暇があれば覗いてもらえれば嬉しく思います】
【遂に父上の妻として頂き、身体も交え始めました…】
【父上の雌妻、孕み妻となる日を待ち遠しく思っております】
【では、先に床に就かせて頂きますね】
【おやすみなさい…】
【スレをお返しします】
-
>>311
【儂の方も置きをする場合は伝言板に返しておこう】
【漸くといったところだろうか。長く溜め込んでいた互いの情欲】
【それをぶつけ合い、お前の淫らに積極的に動く姿も早く見たくて堪らぬ】
【よい子を孕めるよう、共に精を出していこうではないか】
【うむ…体調を崩しやすい時期だ、気を付けるのだぞ】
【この場を使わせて頂いた。ありがたくお返しする】
-
【我が新妻、藤崎凛 ◆5hQ1eP6pMMとこの場を借りる】
-
ん…、ふぁ……っ!
くぅ…あぁっ……、ひっ…。
(豪傑たる父の血を引いた凛の肉体は細身ながらも壮健で、母から継いだ淫靡な素養をより顕著に花開かせる下地となった)
(幼き日、この部屋で父の手に揉み捏ねられる母の大きな乳房を見つめていた娘は、父との稽古で磨き上げられた肉体へ、その母にも優る豊かな乳肉を実らせてしまっている)
(肉体の疼きに堪えかねて夜な夜な弄り回していた独り遊びの成果として、女としての性感もその卑猥な豊乳に相応しく発育しているようで)
(大きな父の手が柔らかく肉を押し潰す度、沸き上がる蕩けんばかりの快感を浴びて身を跳ねさせてしまう…)
ちゅ…む……んんッ…、む…。
ぷぁ…、あ……っ。
(乳房を愛撫される喜びの吐息を父の口の中へと漏らしつつ、齢18の生娘には刺激の強すぎる老練な手管に舌を絡め取られていく)
(父娘どちらのものやも分からない程に入り混じった唾液を分け啜りあいながら恍惚と目を細めていて…)
(一通り蹂躙され尽くした娘の口から糸を引いて父の唇が離れていくと、思わず名残惜しげに声をあげ、そんな自分の端なさにまた頬の赤らみを深めていった…)
母上よりも……っ。
は、はい…、至らぬばかりで申し訳ありません……。
何卒、…い、淫事でも…、御指導頂ければ凛は嬉しゅう御座います……。
(自分との初めての口吻を終えたばかりにも関わらず、母の名を挙げて比較する父の姿にちくりと胸の内がささくれ立つ)
(きっと母は父を、自分の夫となった男をその身体と淫技で大層満足させたのだろう…)
(そんな嫉妬心は対抗心へと結びついていき、口周りをべっとりと唾液に塗れさせた凛は自ら"指導"をねだっていった…)
ひぁ…ぅあッ…!有難う…、御座いますッ……んんッ……。
先程妻になったこの身…、父上の気が済むまで幾らでも自由にして下さいませ……。
(次第に胸を弄ぶ手の動きも激しさを増していくようで)
(たっぷりとした乳房は従順にその愛撫に応え形を変え、肌蹴た袷の中で震えていた)
(雌としての弱点である桃色の突起はより硬くしこり立ち、突き出た乳房の先端でまるで更なる愛撫をねだるように揺れている)
(肉体だけではなく、精神的にも女として目覚めはじめた凛…)
(じわりと汗を浮かばせた白い身体を悶えさせながら、積極的に身体を重ねようとする言葉を投げかけ始める…)
……!
し、知っておられたのですか……ッ!
嗚呼…、そのような……っ。
(誰にも晒したことのない自らの秘部が父の手によって露わになっていく)
(大股に股間を曝け出しながら、更にその耳元で告げられた言葉…)
(自分だけの秘密は、父に知られていた…)
(太い指を食い締める膣穴はきつく、その内を既に蜜に濡らしており…)
-
>>314
知っている…この家の長である儂が知らぬものは何もないのだ。
お前が毎夜毎晩、幾夜幾年、儂のまぐわいを盗み見ては欲情を覚えていたのをな。
(沈んだ中指が蜜に塗れ、動かせば動かす程に女陰から立ち昇る淫らな水音に耳を聳てる)
(喘ぎの中に指導をねだる凛へと手ほどきを示す様、膣中を指が穿るが、この濡れ具合は初めて悦楽を味わう者のそれではない)
(母が責め上げられているのと同じ部分を自ら弄り、自慰も覚えているのだろう)
(そう勘付けば更に深く指を沈め、きつく締め上げる牝肉を押し割り擦り上げてみせた)
初めて気づいた時は驚いたぞ、まだ幼い身ながら淫事に興味を覚えたのだからな。
それが一度ならず、何晩も続けばな…流石、儂の娘だと思ったものよ。
(父母の営みを盗み見ていたことに気付きながら咎めようとしなかったのは単なる気まぐれからだった)
(やがて嫁入りを果たした時に、子を授かる為には必要な事、男を悦ばせれば悦ばせる程に早く子は授かるであろうと考えての事…)
(あの時の儂を褒めてやらねばならぬな…儂のやり方を覚え込んだ凛を抱く日が来るとは、あの頃はついぞ思わなんだ)
(武芸百般に秀で、美しく極上の雌であり、淫事も巧みとなれば…ああ、益々凛は儂のものに相応しい)
少し指を突き入れられただけで、随分と内が濡れそぼっておるではないか。
日ごろこそこそと隠れて慰める時もままあっただろう。
…その時は何を考えていた?
静の様に儂に抱かれるのを夢見てここを弄っていたか?
(指一本でもきつい膣中へと、人差し指もまた続けて捻じ込み膣口へと埋め込んでいく)
(二本の指で陰唇を左右に広げ、愛蜜がてらついて光る入口を大きく剥きあげ曝け出してやった)
(奥よりとろりと溢れ出てくる凛の雌汁が薄紅の織地に染みつき汚し、亡き母の思い出を上書きし始めていく)
(凛の淫らな肉体を白日の下に曝け出す指先が執拗に入口を掻き混ぜ、肉芽に親指が押し当たり凛の性感を探り続けていった)
(立て続けに囁く言葉が辱めを与えると共に、凛の心を丸裸にさせようと心中へと攻め入っていく…)
言えぬなら言えぬでもよいぞ、お前の身体に聞けば解る事だ。
ん……敏感なお前の身体が、何もかも物語っておるぞ?
(硬くしこる乳頭を左手の人差し指と親指が摘み上げ、指の腹で錐揉みさせて擦り上げていく)
(先端を軽く押し潰しながら擦り上げては責め立て、そのまま指が乳首を引っ張り上げては質量のある乳房を吊り上げていく)
(指先二本で摘み上げた豊乳は実に重たく、その内にどれ程の欲情が重ねられてここまで実ったのかを覚えさせてくれ)
(淫乳と女陰を責め立てられ、身悶えては白肌に浮かぶ汗の匂いが、稽古場で見せた時のように雌の色香をより際立たせる)
(頬にじわりと滲んだ汗を舌で掬い上げては舐め取り、凛の唇を捕らえては二度目の口淫を教え込んでいく)
…んん…っ…ん、む……ぁ…ん…。
(全身を弄られ、蕩け続ける凛へと復習させる舌が、凛の舌を絡め上げてはまた内に溜まった唾液を吸い上げていき)
(己の唾液と混ぜ合い、唇の中に移し返しては、口吸いを続けて求め合ってみせた)
(時には舌を差し入れたまま、僅かに動かすのみで凛の舌が動くのを誘ってみせ)
(時にはまた別のやり方を教え込む様に、突き出させた舌へと唾液を垂らし、そのまましゃぶり上げていく)
(剣の稽古と同様に、物事を教え込むのに長けた男のやり方は、淫事の才能を濃く受け継ぐ雌へと開花を促し続けて…)
……凛よ、お前の手で儂の逸物を取り出してみせろ。
褌の内が随分と窮屈になっているのでな。
……儂がどれ程お前に欲情を覚えているのかを、お前自身の手で確かめてみるのだ。
(舌を外して早々に、昂ぶり続ける肉棒を淫妻の手にとる様命じてやる)
(次はどうすればよいのか、淫事の才はあるとはいえ切っ掛けさえ与えてやれば自ずと解る筈だとそう思っての命)
(凛が動きにくそうにするようであれば、股間から指を外すつもりではあり)
(そのまま手を伸ばして巧みに取り出し弄るのに何ら支障が無いようであるなら、更に乳房と女陰を深くきつく弄ぶつもりであった・・・・)
【遅くなったな…。いい具合だぞ、凛】
【お前の雌として花開く様が実に頼もしくて仕方ない】
【…儂の剣を手にしたお前がどうするのか見ものであるぞ】
-
【凛よ、すまぬが儂は今宵はそろそろ時間の限界だ】
【先に床に就かせてもらうとする】
【お前のレスは明日また確認させてもらうとして、今後の予定はどうだろうか?】
【儂の方は次の火曜日水曜日の夜であれば来れるだろう。それ以後はまだ未定ではあるが都合が合えば早い時間から来れる】
【なんにせよ忙しない時期だ、お前の都合も聞かせてもらえると助かるぞ】
【それでは、寝落ちの可能性も踏まえ一度この場を返しておく】
-
【マスターとのお話の続きにお借りするわ♥】
マスターがピーピングや寝取られでしか勃起できなくなって、普通のセックスでは勃起できないようになっても安心して。
私がマスターのためにたくさん寝取られて、他の男の人とセックスしちゃうから♥
寝取られマゾのマスターも喜ぶし、私もたくさんの殿方と愛しあえるし、誰も不幸にならない展開ね♥
基本は猥談でお願いしたいわ。
私が世間話みたいに気軽に寝取られ報告や今日どんな相手に抱かれてきたとか話したりね。
もちろんそちらで私の男性遍歴を捏造するのも、セックスの証拠や痕跡を発見するのもOKだから♥
-
マリーとの会話にスレを借ります。
さっきの続きだけどさ。タバコ覚えたりどんどんモラル低下してくのは好みだね。
気づいたら部屋でタバコを吸うようになったけど、俺が気にしてると知ったらすぐに消してたのが
タバコ、飲酒が当たり前になったり、怪しい薬に手をつけるようになったり。
下着なんかもアダルト用のエグいのになったり、その辺にコンドーム置いてたり。
俺に家を空けるように伝えるのも良いし、隠れさせて聴かせるのも興奮するな。
薬盛って俺のすぐ傍で抱かれたり、遠慮がなくなってきたら俺がいるの知っててトイレや風呂場で…とか。
気づいたら尻にタトゥ刻まれて、イケメンなヤリチン男のセフレや肉便器かな。
下品な格好させられたり、相手に頼まれて援交や売りしてたりとか。
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>>317
って、被っちゃったねごめん。
ああ、俺も猥談形式で問題ないよ。どんな事をしたとか、させられたとか
逆に俺の側だと、こういう事をしてる記録を覗いてしまったとか、セックス痕見つけたりかな。
色んな相手に愛を与えたいし、体はヤリチンに媚びてる、心は俺との関係も悪くない…なら
俺をそういう性癖にさせてしまうのが一番だよな。
それこそ、設定だけなら他にもヒロイン枠がいたのにマリーが皆チンポ好きビッチに誘導したりとか
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>>318
私の部屋に見慣れない白い粉や吸引機、注射器なんかを発見しちゃうのね♪
ゴミ箱に使用済みのコンドームや、丸まったティッシュが入ってたり、一瞬私の口臭がザーメン臭いのに気づいたりとかもいいわ♥
あなたのすぐ傍で抱かれたり、あなたがいるのにトイレや風呂場で抱かれるのはかなりビッチ化が進んだ状況ね。
そしてイケメンヤリチン男のセフレになって肉便器状態♥
援交や売り……というよりも勝手に貢がれちゃうお金を私がお気に入りのヤリチンイケメンにそのまま渡しちゃう方がいいわね。
ただ歩いたり、そこにいるだけでたくさんの人を魅了してしまうのが私だもの。
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>>319
マスターを寝取られ性癖にするため、みんな幸せになるために私が他のヒロインをヤリチンイケメンの生贄にして、チンポ好きビッチにしてしまったのね素敵だわ♥
名前があるだけでもやりやすいのだけど、ヒロイン候補の子はどんなキャラがいいかしら?
外見を借りるだけなら他作品の子を聖杯戦争で同盟を結んで一緒に戦った子として出してもいいと思うし
もちろん、サーヴァントの女の子でもいいわ♥
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>>320
ああ、例えばだけど。マリーが興味を持つような男が居たとか…
近くの大学でフランス史を学んでる大学生なんか丁度良さそうだよな。
すっかりキメセクも覚え始めて、偶然遭遇した着替えはタトゥや落書き、ピアスがついてたり。
ああ、マリー自体は体を売ってるつもりはないし愛を振りまいてるだけで
男達が勝手にお金を渡してるだけって方がらしいかな。
ただ、男は彼女が貰ったお金を遠慮なく要求したりするし
目線もないハメ撮りがネットに流れた上にNGなしの変態女扱いで広めてたり。
俺に気づかれないギリギリで遊んでるなんていうのも面白そうだね。
ザーメン臭い口に、スカートから見える使用済みゴム。壁や窓越しに話してる間もセックス中とか
-
俺の方は自覚してないけど、皆俺に好意を抱いてくれてるし
パートナーのマリーもその件には理解がある……けど、俺の体じゃ皆満足できないと思って
イケメンチンポを紹介して心と体で別々に満足してもらおうとした……なんて感じかな。
サーヴァントなら、玉藻やモードレッド、ニトクリスや三蔵ちゃん…
ライダー、キャスターにいる子は全体的に歓迎かな。
逆に版権なら、マリーの知ってそうな作品から適当に選んでも良さそうだね。
同盟相手がチンポ中毒のキメセクビッチになって、浮気報告なんて…下手すると不能になりそうだけど
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>>323
なら描写の時はそのあたりのサーヴァントから摘んで名前を出して行こうかしら。
版権だと終わりのセラフの柊シノア、劣等生の深雪さんなんかがいいかしら?
他にはなのは系、IS系なんかも大丈夫よ。
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>>324
ああ、それこそ俺が巻き込まれでお人好しなタイプなら
できるだけサーヴァントを死なせずに動いて、生き残ってた子たちを皆受肉…お陰で願いは叶えられなかった。なんてのもありそうかな。
その辺りなら、シノアはそれっぽいかな。柊家が遠坂みたいな立場で出来そうだし。
監督役のフェイトさんや、ISなら、箒・シャルなんかも寝取りや堕ち後が面白そうだしさ。
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>>322
ごめんなさい、こっちのレスを見逃していたわ。
フランス史を学んでる大学生……なら私のこともフランスから来た外国人で、あなたの家にホームステイ中と思っていて。
最初からいい女だと目をつけてフランス女を食う気満々なのね♥
偶然着替えに遭遇した好きな相手の身体が、タトゥや落書きにピアスがだらけなんて最低のラッキースケベね♥
末期になると監視カメラをつけて、いけないと分かりつつ私を盗撮するのがあなたの趣味になっていそうね♥
目線もないハメ撮り動画がネットに流れてて、NGなしの変態女扱いで広まってるなんて大変だわ♥
ただキメセクにハマってアナルや露出や脱糞もOKの変態女に調教されちゃっただけなのに♪
どこまでしたらマスターに気づかれるのか、私もドキドキしながら楽しんでいるのね♥
あなたと普通に日常を過ごしているように見えて、裏ではセックスまみれ♥
例えばあなたとのデートで映画館に来たら、映画に夢中のあなたの横でおじさま相手にフェラしていたりなんか素敵だわ♥
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>>325
管理者の柊家で、聖杯戦争中はあなたと同盟し色々教えてくれた凛ポジションの同級生シノアさん。
あなたに悪人マスター討伐を依頼して、感謝もしてる監督役だった教会のフェイトさん
ひとまずこの辺りで考えてみようかしら。
箒さんやシャルに関してはもうちょっと設定を固めてからね。
もしロールするなら最初のシチュや私のビッチ度なんかはどうしましょう?
今から始めるのは厳しいから、また今晩時間を取って……ということになると思うけど。
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>>326
こっちこそ、レスが2分してごめん。以後はできるだけ分かりやすくするよ
見た目は爽やかで少なくともマリーが油断できるくらいには誠実そう…なんてタイプかな。
ちょっと緩そうな女だと思ったら処女の上に体は最高だった……とか、イキ顔がブログに乗せて体の点数付けてたり。
ああ、俺の方はマリーの胸に目が行ったのと。
マリーが珍しく体を隠したせいで気づかなくてかな…案外気づいても信じないようにしたのかもしれないけど。
逆に覗かれてるのを知ってたり、目の前でヤリコンに行くためにエロ衣装に着替えたりなんかも興奮するな。
チラチラ覗いてるの見て、水ザーメンじゃ真似できないよね?なんて下着に吊るした使用済みコンドーム揺らしたり。
自分が知らない間にマリーの性癖がどんどん弄られてるって感じで良いなぁ。
何気なく共同で生活してる場所のあちこちにカメラ設置されて日常生活の生中継…
トイレで本気汁タラシながら排泄してたり、俺に食事を作るなんて言ってキュウリやゆで卵挿入して遊んだり。
お互い手を握り締めて映画を見てるけど、握った先にいる相手は口元抑えられて何度も絶頂中とか。
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>>327
それなりに意識してた同級生→信頼できる同盟相手→恋人未満→ヤリサーの強要便所なシノアとか
幼馴染の頼れるお姉さん→教会の敬虔な監督役→初キス相手→街の金持ちの変態愛人なフェイトさんとか
色々できそうだよな…その辺はあくまで一例で、マリーの使いやすい子がいれば良いんだけど。
一番始めやすそうなのは戦争終了後かな…戦争中でイチャイチャしてた描写から数ヵ月後でも良いけど。
俺の方は今夜なら平気だよ。マリーさえよければお願いできないかな。
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>>328
「貧乳なのがマイナスだが、マンコのシマリと顔は最高。日本の文化について疎いようなので、色々騙してフランス女を変態女に仕上げる予定です」
なんてブログに載せてあるのね。私の普段の写真と、イキ顔写真が並べてあったり♥
目の前でヤリコンに行くために着替えたり、あなたとは違う特濃精子入りザーメン袋見せつけるのもいいし
とことん鈍感なあなた相手にどこまでしたら気づくかのチキンレースもいいわね♪すごく迷っちゃう♥
隠しカメラを設置して日常生活の生中継……そういうのもあるのね!
私がカメラ意識しながらそういうおバカな行為や下品なことをしてるとか、鈍感なあなたの後ろで他の男とキスしたりチンポしゃぶってたりするの♥
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>>329
どちらもちょっと憧れてた身近な異性で、戦争をきっかけに親密になったのに戦争後に寝取られる
ふふ、これはあなたが鬱勃起しかできなくなっても仕方ないわよね♥
まぁ、私がそう仕向けたのだけど♥
なら戦争終了後、私が他の男の人とお付き合いするようになった頃からはじめましょうか。
「多くの人に愛を向けたい、向けられたい」という私の思いを尊重していることや、文化の違いだと渋々納得して止められないとかで。
原作の衛宮邸のように広いあなたの家で、私があなたにしてきたセックスを語ったり、今お付き合いしてる人との情事を語る感じでいこうと思うわ。
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>>330
ビッチ度合いだけど、マリーはまだ全然手をつけられてないのと。
誰にでも股を開くのだとどっちが好みだったりする?
前者なら、まだ浮気の自覚もなしに俺の目の前で他人とスキンシップ
後者なら、大学生のエロブログは結構良さそうだよね。
偶然俺がブログを知ってマリーを助けようと思うけど、よく見たらブログの日付は3ヶ月は前とか
「ドスケベエロ王女 Mリー」なんてコーナーまで作られてとっくにヤリチンの玩具状態。
家のあちこちにカメラ設置して、プライバシー0生活スタート。
マスター…もとい、同居人が気づいたら中止しますが、きっと気づきません(笑)なんて扱いだったり。
ネットで気軽に飛んでくるリクエストに答えて下品な行為や、バカエロ行為、
状況次第で俺とのエロも見せつけて、このサイズのチンポに勝てる自信があるなら歓迎……実際は入れ喰い状態かな。
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>>331
ああ、マリーの男癖に気づいた当たりなら二人に相談した…とかも良さそうかな。
俺は文化や時代の違いで納得したけど、二人はそれでも彼女と妥協点探ろうとして…呆気なく持ち帰り。
数日もすれば、当たり前のように彼女の擁護に回った理由が分からないだろうね。
ああ。巻き込まれタイプの参加者だし。ああいう家の方が確かにイメージしやすいかな。
こっちはマリーの言葉を聞かされながら欝勃起。 寝取られビデオの鑑賞会なんかもできそうだね
時間の方は今夜でよかったかな。
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>>332
まだ全然手をつけられてないのはちょっと難しいかもしれないわ。
基本的にはもうビッチに変わってしまった、変わりつつある状態でやってみたいの。
「ドスケベエロ王女 Mリー」
「なんとあの有名な王妃、マリー・アントワネットと同盟のフランス人です」
「現在は知り合いの高校生が住んでる屋敷にホームステイ中。本人の性格も優しさと気品があって、本当の王女様のよう」
「けれど博愛精神が行き過ぎて、キモオタや中年オヤジにも愛を向ける天然のビッチ体質と見ました」
「処女のくせに性知識は豊富で色んな男を知ってると言ってますが、恐らく耳年増なだけでしょう。気に入ったのでガチで落とします。」
なんてブログに書かれてそうなサイトね。そのうちシノアさんやフェイトさんが追加されたりしちゃいそう♥
ネットで飛んでくるリクエストに答える形式ならあなたの見たいもの、私にさせたい行為も自然な形で指示できそうね。
ヤリチン男やネットから指示する役に関しては私とあなたのどちらでも動かせる形式になりそうだわ。
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>>333
シノアさんやフェイトさんに相談したけど、上手く解決せず二人もいつしか仕方ない諦めろと言ったり、マリーが困ってる様子でもないからとあなたの相談をあしらうようになったのかしらね。
そして裏では三人揃ってヤリチンイケメンのエロブログ入り♥
時間は今夜で大丈夫よ。
ひとまず20時頃からでどうかしら?
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>>335
ああ、俺も基本的にビッチになってる方が好きだから。
そっちの方が有難いかな…特定のセフレ作らずに誰とでも愛してるとか
ヤリチンに捕まってどんどん経験人数増やしてるとか…変態やビッチなら、上にあるブログ数ヵ月後かな。
そのブログだと、脱処女、初フェラ、初アナルある程度過ぎたあたりから有料ページになってて
顔出しした姿は自分が見たこともないような、意識飛ばしたアヘ顔オホ声響かせてたり。
脱糞やピアス、タトゥまで入れたのに俺にバレずに生活させる姿がばっちり記録されてそうだね
シノアもフェイトさんも、マリーの為にならないから……なんて話だったのに。
気づけばその話事態しなくなったり…フェイトさんが令呪献上して淫紋とかでも良いけど。
それじゃあ今夜20時以降……俺の方は顔を出せるのは30分頃からかもしれないけれど。
よければぜひお願いできないかな。
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>>336
特定のセフレは作らないから、愛する人となら誰とでもセックスもキスもするわ♥
ヤリチンに捕まってからは彼の紹介も含めて出会う人の数はずっと増えてるけれどね♪
もちろん、私が興味津々で覚えたエッチなことや下品なこともね♥
そのブログを見つけたことを誰にも相談できず、一緒に住んでいる私の痴態を確認するためにお金を払って購読。
毎日ブログの更新を見て鬱勃起しちゃう可哀想なマスター♥
令呪献上からの淫紋、となるとフェイトさんやシノアさんを通してヤリチンはサーヴァントについて知ったのかしら?
なら今夜の20時30分に伝言板で待ち合わせましょう♥
私とビッチなお話して、寝取られマゾ性癖を開花させちゃいましょうね♪
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>>337
俺の事も嫌いじゃないし、好きなままっていうのが酷いよな。
太いチンポ扱いた手を繋ぐのも、ザーメン臭い口でキスするのも、好きな人に汚い所なんてないって感じで。
俺がそのページを見てるのを知ってて特別サービス…なんてのもありかな。
○○君総寝取り企画なんて感じでマリーが紹介した俺の周りの子がどんどんビッチになってるの見せたり……あくまでマリーがメインだし、その辺はある程度適当にだけど。
シノアが完全屈服したら教えてくれた…でも良いし、令呪ならフェイトさんが献上してくれそうだしね。
詳しく知らないまま、女に好き勝手できるアイテム扱いでも良いし。
ああ、その…俺はどんなマリーでも愛してるって言ったのは嘘じゃないからさ。
それじゃあ20時半だね、楽しみにしてるよ。先にスレを返しておくね、お疲れ様。
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【スレを利用させてもらうよ】
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【マスターとのビッチトークに借りるわね♥】
【書き出しはこちらからでいいかしら?】
【もし返しにくいと思ったら、前回話した別のシチュに移行したりシーンを変えてもらってもいいから♪】
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>>340
【ああ、よろしく。基本はエロ行為よりも猥談で】
【マリーがどんなことされたかとか、俺が見たことやそこからの妄想(覗き見)なんて感じだよね。】
【それじゃあ、書き出しお願いして良いかな……と、そうだ。俺の方は名前とか必要あるなら、一応簡単に作っておくけど、どうかな?】
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>>341
【ええ、そうね♪私がされたことをそちらで捏造したり妄想してもらったりもOKだから♥】
【私はマスター呼びで通じるけど、シノアさんやフェイトさんを呼ぶときはそれじゃ困るわよね】
【ということで名前をお願いするわね♪書き出しは次にレスしておくわ】
-
たっだいまー、マスター♪
帰りにね、おじさまにケーキを買ってもらったの!
お茶と一緒に二人でいただきましょう♥
(聖杯戦争が終わった後、受肉した私はマスターの家に居候を続けている)
(毎日色んな男の人と会って、デートしたりセックスしたり、すっかり第二の人生を楽しんでるわ♥)
(いつものように朝帰りすると、お金持ちのおじさまに買ってもらった300万以上する毛皮のコートを脱ぎ、これまたブランド物の鞄や指輪、首飾りの入った買い物袋をテーブルの上に置いていく)
別に私が欲しいと言ったわけでもないのに買って下さるなんて、ニホンの殿方は優しい人ばかりね。
私はただ並んでいるものを見て「素敵だわ」と言っただけなのに。
それに「マリーの好きなように使ってくれ」なんて言ってお金やマンションや車までくれるなんて。
でも車はどうしようかしら?私の騎乗スキルの応用で運転はできるけど、免許を取らないと運転をしてはいけないのでしょう?
売ってしまって、代わりになにかマスターの好きなものでも買いましょうか♥
(こうやってたくさんの人が私に貢いでくれるから、お金には一切困っていない)
(聖杯戦争後も現界を続けているサーヴァントの中にはアルバイトをしている方もいるようだけど、私とは無縁の話ね♥)
(――そしてお茶が入ると、いつものこの時間がやってくる)
(私がどんな性生活をしてきたか、どんなセックスをしてきたか、マスターにお話する時間♥)
(私の話を聞きながら、いっつも勃起してることなんて私知ってるんだから♥)
今日はね、不動産会社を経営してるお金持ちのおじさまとのデートだったわ。
ブタさんみたいにでっぷりと肥え太って、頭の髪も薄いお・じ・さ・ま♥
レストランで食事をして、ワインを飲んで、軽く酔ったままホテルに行って
二人きりになったらエレベーターの中でもうキスし始めちゃった♥
買ってもらった紐みたいな私のショーツもずり下ろされて、部屋までお尻を揉まれながら連れて行かれたわ♥
私もすっごく欲しくなっていたから、部屋の中に入った瞬間おじさまに濃〜いキスをして、抱きつきながらガニ股になって、腰をカクカク振りながら言ったの♥
「おじさま♥おマンコ♥おマンコしてぇ♥マリーのロイヤルおマンコで、セックス楽しんでぇ♥」って♥
あとは私のおクチでゴムをつけて、朝までずっとセックスしてたわ♥
もちろんオーラルでもアナルでもね♥
(ウキウキと語る姿に邪気はいっさいない)
(だって私は恋人の一人との楽しい思い出を語っているだけだもの♥)
(もちろん、マスターも好きな人の一人よ?ただ、セックスはしないけど♥)
-
>>342
名前:羽虎蓮(はねとら・れん)
【関係者()内は相手からの感情】
柊シノア:クラスメイト//幼馴染・友人(初恋)
フェイト:ボランティア先のシスター//尊敬する先輩(可愛い弟気分)
【概要】
地元高校に通う学生。ルックス、運動、勉強全て中の上とそこそこ程度
聖杯戦争に巻き込まれ、偶然からマリーを召喚。様々なトラブルもあり最終的に勝者となる
聖杯への願いはなかった為、マリーを受肉。数ヵ月後の卒業を機に彼女の居た国を見て回る約束をしている。
【備考】
性格が良い為学園での評価は比較的高め。ただし中、高と彼女を不良に寝取られ別れた為、
名前をもじって『ネトラレ』と陰で馬鹿にする不良生徒も。本人無自覚の寝取られM
通常性交時と他人に抱かれてる時で、サイズも両も別物に。
【即興気味だけどこんな感じでどうかな。それじゃあレスの方返すから、何かあればよろしく】
【設定やシノア達との関係は即興だし何かあれば変更しておくから】
-
>>343
ああ、お帰り、マリー。
ケーキなら言ってくれたら俺が作っ……て。
あ、ああ。すぐ用意するから待っててくれよ。
(聖杯戦争がきっかけで一緒に暮らすことになった同居人は、あの有名なフランス王女)
(朝帰りで帰ってくる彼女よりも少しだけ早くバイトから帰ってきた男は、彼女を出迎え)
(お土産がわりのコンビニケーキ……の十倍は値段のする有名ブランドの箱を眺め思わず言葉を詰まらせる)
(それはケーキが高いという理由ではなく、それをポンと彼女に差し出せるような相手と居たということで)
ああ、でも本当に良かったのか?これはマリーが体で……じゃなかった、マリーが貰ったものなんだろ?
(体で売り買いしてるという認識は彼女は勿論、多分男達の方でさえない)
(誰にでも愛をばらまく上に極上の体をした相手への当然のお礼。)
(自力で彼女をフランスに連れて行くとバイトを続ける青年だが、彼女は一晩でそれ以上の額をいつも持ち帰り)
(その情けなさが……一層性癖を歪めている自覚はどこにもない)
この辺の不動産って、あの有名な…マリーと幾つ差があると思うんだよ。
(彼女の外見年齢の倍以上はある中年男は、見た目も酷く、言動も下品な有名人)
(もしかして、いくらマリーでも断ったんじゃ……そんな期待を抱きながら待っていると)
(彼女の口から当たり前のように語られる嬉しそうなセックス体験談)
なっ、あ…あんな下品な豚オヤジと……。
でもさ、あいつ結構年だから…すぐに射精して終わりだったんじゃないのか?
(ケーキを食べながら、相槌を打っているが内心それどころじゃない事も)
(彼女の体をあちこち盗み見ているのも、相手にはきっとお見通し…)
(嬉しそうに語りかける彼女の口元には、彼女の髪と違う縮れた毛がついていた。)
-
>>344
【中、高と彼女を不良に寝取られてるなんて、レンったら天性の寝取られ体質なのね♥】
【聖杯戦争中にはシノアさんやフェイトさん相手にラッキースケベしたり、恋仲になりそうなこともあったのでしょうね♪】
【でも残念♥レンが入ったのはヒロイン寝取られルートでしたー♥】
【シノアさんが幼馴染で初恋とのことだけど、中高では別の人とお付き合いしていたのね】
【幼馴染だけどシノアさんの魔術の修練がはじまったこともあり一時期疎遠になっていた、という感じかしら?】
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>>346
【良かった…オリジナルで作るなんて初めてだったから】
【色々引かれないか相当心配だったけど…それじゃあ、改めてよろしく。マリー】
【ああ、マリーも、フェイトさんもシノアも皆ヒロインになるルートはあったけど】
【俺が関係するよりもあっという間に……なんて感じかな、はは。】
【ああ、シノアは性格的にも最初から恋人…なんてのは難しそうだし】
【一時期疎遠になってその間に普通の彼女を作ってたけど…なんてとこかな。】
【本格的にシノアと絡むようになったのは聖杯戦争で家のことを知ってからとか】
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>>345
ええ、そうね。確かにこれは殿方が私のためにプレゼントしてくれたもの。
でもプレゼントしてくれた人たちも、好きに使っていいと言っているんですもの。
なら殿方の好意を無碍にする方が無粋というものでしょう?
私も普段はレンのお家にお世話になっている身分だし、たまにはお礼をしないとね♥
(私を自分だけの力で祖国フランスに連れて行くと約束し、毎日がんばって働いているレンのことが私は大好き♥)
(一生懸命な男の子はとっても好ましいわ♪)
(彼が一月働いてようやく稼ぐお金の10倍以上を私は1日に貢がれるけど、挫けずがんばって♥)
(だって私はがんばるレンが大好きだから♪)
私が現界したこの身体の年齢で言うなら、娘と父親くらいの年の差はあるんじゃないかしら?
でも私の時代はそれくらいの年の差で結婚したり、子どもを産んだりなんてよくあることよ。
だから気にしなくても大丈夫♥
ああっ、でもおじさまとの年の差についてはマスターに指摘されて初めて気づいたわ。
愛を語り合うのに年齢なんて関係ないと思っていたから、年の差なんて気にした事はなかったもの。
(私の常識では大丈夫でも、現世の常識で生きるマスターには全然大丈夫じゃないでしょうね♥)
(「父娘ほどの年の差があるなら、今度はおじさまのことを『お父様♥』と呼んでみようかしら♪」)
(なんて擬似近親プレイまで仄めかして♥)
すぐに射精して終わり、どころか底なしよおじさまは♥(マスターとは違ってね♥)
いっぱい精液がでたり、勃起が続くようサプリ?
というのを飲んでいるらしいのだけど、本当にすごい体力なの♥
何発射精してもガチガチの反り返ったデカチンポで、私の方が保たないくらい♥
最後にはくたくたになった私をダッチワイフみたいに使って、ザーメンで汚くなったチンポを顔面に乗せてきたりしていたわ♥
それに見て、マスター……おじさまの使用済みコンドーム♥
(紐ショーツにくくりつけていた、おじさまのザーメン入りコンドームを取り出しマスターに見せつける)
(たぷん♪と音が鳴りそうなくらいの量のザーメンが詰まっていて、薄いどころかゼリーみたいな濃厚さ♥)
(そのザーメン袋に、マスターの目の前で愛おしそうにキスしてみせて♥)
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>>347
【引くどころか気に入っちゃったわ♥ああ、一生懸命なのに報われない可哀想なマスター】
【そんなレンが本当に愛おしくて可愛いの。セックスはしてあげないけれどね♪】
【幼馴染で、幼少の頃は本当は両思い。けどその想いを互いに伝えることもなく、シノアさんの修練がはじまり疎遠になった……という形ね】
【聖杯戦争で魔術師の家ということを知り、ともに戦いを乗り越えたことで以前のように親密になったけど、そこから恋人関係にまで踏み込むにはあと一歩足りない…】
【私をフランスに連れて行くために頑張ってることもあって、そんな隙を狙われてしまうのでしょうね♥】
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>>348
まあ、貰ったのはマリーなんだし。俺が決めるのも変な話だけどさ。
でも……あ、ああ。そうだな。それじゃちょっと待っててくれよ。今日は少し美味しいお茶を用意してるんだ。
(金に困ってる方ではないとは言え、それは学生の一人暮らしの話)
(同居人が増えるだけならともかく、彼女を連れて長い旅行となると話は別。)
(それでも、彼女が気に入ったという高い茶葉を用意してると見栄を張るように台所へ消えていく)
(ほんの数時間前、彼女はその数倍は高い紅茶を精液ブレンドで飲まされ)
(その数日前には、彼が用意したカップに見世物感覚で小便を注いでいた事など知らず)
へえ……まあ、マリーはそういう時代の人間だったんだから抵抗はないのか。
でもさ、今の時代だとその…怪しい関係だって疑われるかもしれないし。
あ、いや…マリーが悪いとかじゃないんだけどさ……ほ、ほら。ケーキも切ったよ。
(屈託ない性格で、近所から商店街に至るまですぐに受け入れられたマリーの性格はよく知ってる)
(だから、自分が心配してることも気づかないだろうと、バレてるとも知らずに慌てて誤魔化してく)
(娘みたいだと、そう言って可愛がられてる商店街のアイドルが。商店街の愛人というあだ名になってるとも知らず)
あ、あんなおっさんの癖に…(俺は――普段だと3…いや、2回なのに。いや薬のせいだよな)
ま、マリーそんな汚いもん触るなって。いくら、その…そういう関係だからって。
もうおっさん相手との時間は終わ(ゴロッ)……あれ、あれ、なんだこれ…ケーキが重い?
(目の前で聞かされるエロシーンを想像して唾をのみ、見せつけるようなコンドームでの挑発に)
(ズボン膨らませたの誤魔化すようにケーキを片付けようとして…箱を掴むと、違和感を感じる重さ)
(箱を揺らしてみると違和感を感じるのはケーキそのもの……丸太に似せたケーキ)
(特注品で肘はありそうな長さだが、よく考えればスポンジケーキの重さではない。)
(何気なく、包丁を入れ割ってみようとすればそこには『プレゼント♥』のメッセージカードと…)
な、なんだよこれ……
(ケーキの中に埋め込まれていたのは、特大サイズの極太バイブ)
(指で輪を作れそうにない太さのそれは根元から先端までびっちりイボがついた特注品。)
(自分から見れば異常な玩具にしか見えないそれは、マリーから見れば親しみさえ感じるはず)
(何しろ、全く同じサイズの物に朝まで可愛がられていたのだから)
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>>349
【はは、ありがとう。嬉しいけど…結構複雑だよな。】
【マリーとは一度も経験なくても、戦争中にはしたけどノーカン扱いされたのでも両方酷いことになりそうだしな…】
【ああ、マリーのモラルが崩壊してくのに合わせて俺もバイトに熱を入れるせいで隙だらけとか】
【マリーや周囲に居る男達からしたら、俺の周りにいる女はちょうど良い相手だし。俺とセックスするより幸せになれる…って善意で差し出しそうだよな】
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>>350
(今朝は特製ミルクティーなんて言って、使用済みコンドームに溜まった精液を紅茶に入れて、おじさまに飲まされたりしたわ)
(もちろん私も口元についたザーメンミルクをなめ取りながら、美味しくいただいたけれどね♥)
あら、そのカップは……いえ、なんでもないわ♪
(彼が今口をつけているカップは数日前、私がヤリチン彼氏と知り合ってから出来たたくさんの『友達』とレンの家をヤリ部屋屋敷にしてるとき)
(その場のノリやお酒の勢いもあって、「おしっこティー♪」なんて言って私がジョボジョボおしっこしていたカップでした)
(頬杖をついて邪気のない笑みで「ねぇ、レン。美味しい?」なんて、私がおしっこしたカップでお茶を飲むレンに聞いたりして♥)
ええっ、そうかしら?
私とおじさまは怪しい関係なんかじゃないのに。
(私とおじさまはただ愛を語り合っているだけで、なにもおかしなことはしてないのになぁ)
(唇を尖らせてそんなことを言ってると、ケーキの中から素敵なプレゼントが♥)
(ケーキの中から出てきた極太バイブのプレゼントに、一転して花が咲いたような笑顔を見せて♪)
まぁ、ステキ!
この太さ、この長さ……おじさまの極太おチンポそのものだわ……♥
レン、私はこちらの方をいただくわね。クリームもたっぷりついていて、本当に美味しそう……♥
(うっとりとしながらエグいカリ付きのバイブを手に取ると、それを自分のお皿に移す)
(マスターから見れば私の目の前に極太チンポがお皿に乗っていて、私がニコニコ嬉しそうにしているという異常な状況で♥)
はぁ……おいしいっ……♥
クリームもとっても甘くて、トロけてしまいそう……♥
んじゅっ♥んじゅっぽ♥れろっ、ぶぢゅっ♥ぶぢゅるるるるっ♥じゅぽ、じゅっぷっ♥
(まるでザーメンまみれのチンポを綺麗にするみたいに、おっきなチンポバイブのクリームに舌を這わせる)
(そして昨日、ホテルでおじさまのチンポにそうしたみたいに、バイブではなく私の顔を動かしてジュポジュポ♪っとクリームを泡立たせるみたいなおフェラ♪)
(口の端におじさまの淫毛がひっついてることもあって、本当にマスターの目の前でおじさまチンポをしゃぶってるみたい♥)
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>>351
【聖杯戦争中にはしたけど「あれはセックスじゃなく魔力供給でしょ?」とノーカン扱いね♥】
【マスターからすれば立派な初体験でも私からすると「えっ、あれセックスなの?全然気持ちよくないのに?」】
【なんてセックスとすらカウントされてなかったり♥】
【魔力供給で私が喘いだり気持ちよさそうにしてたのは、シノアさんがスムーズに魔力供給できるよう協力してくれてたとかでもいいわね♪】
【だってマスターのショボチンポ相手じゃ、みんな絶対に満足できないし不満足なセックスにしかならないもの】
【寝取られマゾのマスターを鬱勃起させてあげるためにも、シノアさんもフェイトさんもどんどん寝取らせてあげなきゃね♥】
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>>352
(一人暮らしの男が持ってる食器の数なんてしれたもので)
(自分が用意したティーセットも全て、彼女がサーヴァントとして現れてから買ったものだ)
(彼女は覚えてないかもしれないがカップに注いだ安物を美味しいと喜んでくれたのは嬉しかったのだから)
ああ、美味しいよ。マリー。
(だから、美味しく感じるのはマリーとの思い出のお陰だろうと笑顔で頷いてく)
(中身こそ捨てたものの、ろくに洗浄も拭いもせずに片付けられたカップで飲みながら)
(頷いてくれる彼女の笑みは少し自分をからかってるように見えたけれど……)
ま、マリー…俺だってそのくらいは普通に。
(嘘だ。自分のサイズはよく知ってる。目の前の下品なバイブは同じ人間の肉竿に見えない)
(サイズは精々1/3で、太さも半分以下。例え俺がおしゃぶりを頼んだとしても)
(竿がでいるするだけで、下品なひょっとこ顔強制するバイブと同じことはできるはずない)
(その劣等感で膨らむ肉棒がイカ臭い先走り滲ませ始め、慌てて立ち上がり)
ご、ごめん。俺ちょっと皿片付けて……ん?……なっ!っ、あ……!?
(そう言って台所へ逃げていく途中で震えた携帯を開き、確認すると目に映る一枚の写真)
(それがどこから漏れたか何て言うまでもない。彼女からだ)
(マリーが何の悪意もなく教えたのか、それともマリーのいない間に調べたのか)
(そこに大した違いなどない。それ以上に大事なのは、彼女が口にしていた豚――“おじさま”との行為の顛末)
(絶倫で巨根のスケベ中年。それでも、ゴムはつけてかろうじて制御も出来てた……ようだったが)
ま、マリー…だよな…これ。
(広すぎるベッドの上で中年男と繋がった女と彼女がすぐに結びつかなかったのは)
(中年男のビキニパンツ被せられ、焦点の合わない目と、涎と舌を垂らすだらしのない)
(意識飛ばしきったその下品な姿と気品のある彼女の笑顔が重ならなかったから。)
(何より、それだけでも最悪なのに続けて飛び込んできた文面は……。)
(『牝豚フランス人形ちゃん』『バイブはめて教会』『ドスケベシスターも待っとる』部分部分が目に飛び込んでも頭に入らないそのメールは送信先を間違えてたのだろう)
(彼女の写真を餌に必死に粗末な肉棒弄る自分の耳に、彼女の携帯宛にメールが届く音が聞こえたのは数秒後の事だった)
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>>353
【バイブおしゃぶり見せつけも、エロ告白も最こ…こほん、さ、最悪だよ。】
【バイブプレゼントする位だし、当たり前に呼び出しそうでこんな風にしたけど。】
【このまま会話でも、呼び出されて朝帰りでも、場面転換でも俺は大丈夫だからさ】
【俺とマリーの相性自体はよくて、俺はすぐに気持ちよくなれる……とか、マリーにしてみれば最悪なことにもなりそうだよな。】
【それこそ、受肉の際に膜再生。処女は粗チンと比べ物にならないので奪われたとか】
【ザー飲にバイブに……俺の場合は下品なプレイや変態プレイもどんどんねじ込みそうだから、やりすぎたらいつでも、教えてくれると助かる。】
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>>354
(中年男のビキニパンツ被ってセックスという変態そのものの姿♥)
(しかもそんな下品なことをしているのがかのフランス王妃で、ともに聖杯戦争を駆け抜けたサーヴァントなんて信じられないでしょうね♥)
(でもだからこそマスターは興奮してしまうの。だって寝取られたのが大事な人であるほど勃起してしまうどうしようもない寝取られ体質のマゾマスターだから♥)
どうしたのかしらマスター。
急にトイレに駆け込んだりして。
そういえば立ち上がったとき、マスターの股間も膨らんでいたから……
ああっ、マスターったら私とおじさまのセックスを想像していたのね♥
自分のサーヴァントが他の男の人に抱かれてるところに興奮するなんて、レンったらいけない人♥
(マスターは大事な人が寝取られてる時だけはちゃんと勃起できる)
(私と魔力供給したときよりも、ずっとずっと立派にね♥それでも粗末なペニスなのだけれど♥)
(確かトイレには監視カメラが仕掛けてあったはず。ならあとで一人寂しく必死にオナニーしてるレンの動画を見ながら、おじさまのチンポバイブで私もオナニーしようかしら?)
(なににしてもこの動画は色々使えそうね♥)
レンー!私ちょっと出てくるわね!
夕食は食べてくるから、私の分は用意しなくても大丈夫だから♪
(レンに届いた内容のメールと同じものを受け取ると、極太バイブを挿入し外出♥)
(途中タクシーを捕まえて教会まで向かうけど、おじさまのチンポに常におマンコ占領されてるようなものだから息もどんどん上がっていく♥)
(歩き方もおかしくて、声も快感で震えてるけど、サングラスに毛皮のコートで身を包んでいたから運転手さんや通行人の人たちにはバレてないわよね?)
お待たせ……おじ様♪
今日はフェイトも一緒なのね。
ああっ、それとステキなプレゼントありがとう♥
んっ、あっ♥これを付けていると、おじ様と常にセックスしてるみたい……♥
(教会の重厚な扉を開けて入ると、聖堂の奥に掛けられている大きな十字架の前にまで歩んでいく)
(そしてコートの前を開け、ガニ股になると私の股に突き刺さっている極太チンポバイブがしっかりとその存在を主張していた)
(ガニ股になってコートを開いたままの姿勢で、股には極太バイブを咥え込んだ状態を見せつけるなんて本当に変質者みたい♥)
(極太バイブは私がダラダラ流した本気汁まみれで、よく磨かれた教会の床にエッロいお汁を垂らしちゃった♥)
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>>355
【じゃあ一度ここで場面転換でもしましょうか?】
【あなたの側から離れてしまったし、もうあなたが介在する余地がなくなってしまったものね】
【次はどうしようかしら。さっき出た、あなたの屋敷をヤリ部屋にしていたシチュや、鈍感なあなた相手にどこまでしたらバレるか……なんてシチュでいこうかしら?】
【希望があったら聞きたいわ♥】
【さっきのパンツを被ることもそうだけど、私も下品なプレイや変態プレイは大好きだからどんどんねじ込んでも大丈夫よ♥】
【ただ修正を加える場合はあるから、その時は連絡するわね♥】
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>>357
【それじゃ折角だし、今回は例のおじさまをピックアップしてみようかな】
【俺の方では何が起きてるかわからないから、電話をかけさせたり】
【念話でイキ声だけ響いてきて、何があったのかモヤモヤさせたり…】
【今の教会の有様を実は知ってる…なんて動画を見てて粗チン扱かせても良いな。】
【俺が出来ないのは猟奇くらいだし、それ以外なら下品プレイは全然歓迎だよ。】
【訂正は…極端な時は修正するけど、やりやすいようにで構わないよ。】
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>>358
【電話や念話を使えば確かにこちらの状況も伝えられるわね!】
【実は教会の様子が撮影されてて、レンの携帯に動画や写真が送信されてくるのならあなたのオナサポもできるしね♥】
【では次は教会で私とフェイトの寝取られピックアップで行きましょうか】
【書き出しはどうしましょう?あなたに電話をかけるところからかしら?】
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>>356
(トイレに逃げ込んで、ズボンを下ろして、屈辱と苛立ち混じりのオナニー時間はたったの10秒)
(正確に言えばズボン下ろして、肉棒“つまんで”3秒で即発射。)
(余りに哀れな姿なのか、後日マリーと男達のお情けで動画は薄い目線がかけられて)
(とある、ブログに晒し上げられる事になる……。)
(指でつまんで射精。皮を弄って射精。回数だけは立派なものだが)
(色のついた水…マリーにとって精液と認められない体液が、ヤリ部屋として他人の男の匂い染み付かせた部屋のマーキングを塗り替えることはできない。)
(メールの音に彼女のあっさりとした外出宣言は聞こえていても何も言えなかった。)
(興奮こそしていても、寂しさや虚しさを感じてしまえば、携帯を手に一人の女性へ夕食を誘ってく)
(いつでも呼んでくれれば作ってあげると、まるで姉のように頼もしい教会のシスター、フェイトへと)
(歴史も伝統もあるこの教会は街だけでなく、周辺地区にとっても重要な施設だった。)
(当然、派遣される人材も優秀で敬虔な人物ばかりだが、暗雲が立ち込めたのは聖杯戦争の監督に選ばれてから)
(戦闘の隠蔽から、戦後の処理…戦争途中で神父が巻き込まれ失踪してからは補佐のフェイトが責任を一手に背負ってきたこの教会は)
(……多額の負債を餌にこの男をはじめとした有力者たちの娯楽施設と貸していた。)
おう、かまへんかまわへん。よう来たなマンコワネットちゃん。
ぶひひ、その分じゃ気づいたようやなぁ……どや、わしのチンポは?作りもんのシリコンでも粗チン彼氏じゃ手も足も出せんわなぁ。
(豚顔の中年オヤジはやってくるなり、彼女の唇を奪ってく。舌先引っ張り出し、ぺちゃぺちゃと音たてて絡めながら案内する教会内は)
(十字が撤去されバイブが、聖油の代わりにドラッグが焚かれ、磨かれた床のあちこちに避妊具や女物の下着が散乱していた)
(中年親父とマリーを出迎えるように現れたシスターはといえば、シスターと呼ぶのが浅ましい下品な衣装で出迎え、股に嵌めたスマホの呼び出しを無視している)
(まるで、このオヤジが許可を出すまで出る必要がないとばかりに)
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>>359
【レスに気づくのが遅れてごめん。俺の方で勝手に作ったけど問題あれば変えてくれ】
【電話しながらセックスなんかは面白そうだよな……まあ、俺は気づかないし。息が荒いな…程度だけど】
【教会は戦争のせいで大出費…それを狙われて金持ちやヤリチンの遊び場なんてとこかな。】
【そうそう、フェイトさんの方イメージだけどこんなの(右1〜2)あたりでどうかな。】
【俺にとってはシスター服かスーツだけど、親父達の趣味に塗り替えられたとか】
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>>359
ttp://i.imgur.com/LiQ8K9d.jpg
【なんどもごめん、こんなの…だね。】
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>>360
(戦後、立て直しという名目で改装が行われた教会内部はもはや、神に祈りを捧げる場からかけ離れていた)
(まるで男根を信仰するように十字架の代わりに巨大バイブがおかれ)
(ドラッグの焚かれた聖堂のあちこちではシスターや有力者、有力者とその愛人が交わる乱交状態となっている)
(有力者を楽しませる娯楽施設として酒や食事も振舞われ、まさに酒池肉林状態♥)
(最初は教会を立て直すために仕方なくと涙を飲んで体を開いていたシスターたちも、今ではすっかりヤクキメセックスの虜となり喜んで春を売っている)
もうっ、おじ様ったら。マンコワネットじゃなくてアントワネットよ!
呼ぶなら縮めてマンコと呼んでちょうだい♪
(エロブログでのネット上の通称や、ヤリサーでのあだ名はマンコワネットだったりするんだけどね♥)
(昨日おじさまとスケベしているときも「マンコ♪マンコ♪マンコワネット♪おじさまとマンコしたくて、アントワネットからマンコワネットに改名しまーす♥」)
(なんてオナラをしながらのケツ振りダンスで求愛ハメ乞いダンスをしていたのだけれどね♥)
「いらっしゃい、マリー。改装が終わってから来るのは初めてかな?
豚田(トンダ)社長……ご主人様とお熱いのもいいけど、せっかく来たんだから新しくなった教会を見学していきなよ」
(レロレロと豚顔の中年オヤジと唇を舐め合う、美女と野獣状態のマリーの前に現れたのは神父の跡を継ぎこの教会の責任者となったシスター・フェイト)
(聖杯戦争前からレンはボランティアのため教会に訪れており、その頃からレンにとって憧れの女性の一人だった)
(広い屋敷に一人暮らしのレンのことも案じており、聖杯戦争開始後は忙しくなったため行かなくなったものの、食事を作るため毎日のように屋敷に訪れていた時期もあった)
(聖杯戦争中にはサーヴァントとともに暴走する危険なマスターを討伐するため、レンやシノアと協力体制を築いていた関係だ)
(その際、シスター・フェイトの刺激的な……痴女とも言われかねないハイレグ戦闘服に目を奪われたレンを、シノアが小突きマリーがからかっていたことも大切な思い出の一つ)
(だけどレンが憧れていたお姉さんも今ではしっかり寝取られ済み♥普段は首から下げている十字架もチンポを模したアクセサリーに代わっている♥)
(ソニックフォームと呼ばれるハイレグ戦闘服も改造され、さらに食い込みがきつくなった他に布面積も減り、まるでスリングショットのようになってしまった♥)
(戦闘に出るより、リオのカーニバルやストリップ劇場に出るのが相応しいビッチ衣装ね♥)
あら、フェイト。電話が鳴ってるわよ?出なくていいの?
「うん、多分レンくんからだろうね。今日はレンくんにご飯を作ってあげる予定の日だから……
私も行ってあげたかったけど、ご主人様たちが来る日とブッキングしちゃったから仕方ないよ。
それにホラ、マリーがレン君のこと話したから、ご主人様がそのガキからの寝取りプレイで楽しむって……♥」
(そうしてフェイトが見つめるのはマリーの頬にたっぷりと唾液を塗りつけ、柔らかな肉頬を舐める豚田ことご主人様のお姿♥)
(酒池肉林の宴が開かれ、ガンガンと大ボリュームで音楽がかけられる淫堂に、レンからの虚しいコールはかき消されていった)
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>>361
【ごめんなさい、私もレスに気づくのが遅れたわ】
【フェイトの格好については画像の右1〜2で大丈夫よ。もしもうレスを書いているのならハイレグ衣装のままでもよいけれど】
【親父達の趣味に塗り替えられて、普段着がその画像みたいになってるのはいいわね♥】
【もしその衣装であなたと出会ったら、趣味が変わったとか言って、口ではおじ様の影を隠してね♥】
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【それとそろそろ眠くなってきてしまったから、また凍結をお願いしてもいいかしら?】
【私はまた今晩も、同じ時間から大丈夫だけれど】
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>>364
【あげた画像も良いけど折角描写してくれてるし、そのままハイレグ衣装にしとこうかな。】
【多分、まだ着替えさせるチャンスはあるだろうし……それにしてもフェイトさん、すっかり俺よりチンポ優先なんだな。】
【…っと、そうだ。今日はそろそろリミットなんだけど、凍結…できないかな】
【良ければまた続きからお願いしたいんだけどさ】
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>>365
【ああ、俺もそろそろ時間だから凍結できれば有難いな】
【時間の方だけど、今日はちょっと顔を出せないかもしれなくて…水曜の20:30〜21:00あたりなら平気だけど】
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>>366
【あげてくれた画像衣装のフェイトは是非出したいわね】
【いつもスーツかシスター衣装の、ご飯を作りに来てくれていたお姉さんがビッチみたいな服を着ていって、動揺するマスターが見たいもの♥】
【あら、ならまだ少しレン君とおチンポの間で揺れてる感じにする?】
【心はレン君に、けど身体はおチンポに負けてるかもしれないけれど♥】
【ならまた水曜日の20時30分からお願いするわね♥】
【ドスケベ娯楽施設に改装された教会で、寝取られの続きを楽しみましょう♪】
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>>368
【わかったよ、それじゃフェイトさんの衣装はあの画像の右側…真面目さなんて台無しだよな】
【それじゃあ、続きはまた明日…水曜の夜からだな】
【俺のことをまだ気にしてるかどうかはマリーの方で任せて良いかな】
【体が落ちてる癖に好きな男がいる…なれ、それを寝取られるまで思い切りしても良いし】
【逆にもう堕ちてるなら俺に見えるゆにストリップやまんこイジリ動画を見せたり】
【それじゃあ水曜だね、よろしく頼むよ。先にスレを返すね、お疲れ様】
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>>369
【なら好き勝手にできそうだし、もうすっかり堕ちてる状態にしようかしら♥】
【ストリップやまんこイジリ動画も楽しそうだし、レン君を寝取りプレイを楽しむスパイス扱いするのもよさそうね♥】
【今でもレン君は好きだけどそれは友達としての話で、やっぱり優先は立派なおチンポとか】
【レン君の寝取られ性癖にみんな気づいていて、私が寝取られてレン君が鬱勃起してくれるならそれはそれで嬉しいし、ご主人様とセックスできて楽しいし♥なんて理由でね♪】
【今夜も楽しかったわ、マスター♥名前や設定も決まったし、次回も楽しみましょうね♪】
【おやすみなさい、スレを返すわ!】
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【前回からの続きで、またレンと借りるわね♥】
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>>371
【マリーとスレを借ります…まあ、利用するのは俺かというと少し違うんだけど】
【今夜もよろしく、教会でフェイトさんやマリーとだったよね。】
【途中でちょっと退席の予定が入りそうだけど…できるだけ早く戻るから、その時は少しだけ待ってもらっても良いかな。】
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>>372
【えぇ、構わないわ!私の方はその間にレスを書いてしまうから】
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>>373
【ありがと、一応離れる前には伝えるからさ。】
【今回は俺の方からだったね、すぐに返すからよろしく頼むよ】
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>>374
【ええ、今夜もよろしくねレン♥】
【レンのちっちゃいおチンポ可愛いから、お情けセックスしてあげたいけどレンって早漏だからすぐ終わっちゃいそうね♪】
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>>363
フェイトさん出ないな…忙しいのかな。
(ボランティアで以前から通っていた教会が、聖杯戦争においての監督役の拠点で)
(優しい神父や姉のように慕ってたフェイトが、派遣されてきた人間だと聞かされたときは本当に驚いた。)
(そして…戦争終了後に責任者となったフェイトが後始末に奔走する姿を見て)
(少しでも助けたいと手を尽くす自分に出来ることは限られていたが、その姿に協力をしてくれる人間も少なからずいた。)
(そんな一生懸命で隙だらけな姿を見たからこそ、彼女が…マリーが「心当たりがある」とフェイトに話をもちかけたのだ。)
そうだ、教会の電話も壊れてるって伝えとかないとな…
フェイトさん真面目なのは良いけど、ちょっとドジな所があるんだよな。
(それから一ヶ月後、多忙を理由に教会には顔を出せていないが順調なようだ)
(何しろ「本当にうまくいった」とマリーも嬉しそうに頷いていたのだから)
(マリーの性癖を知った後でもそれが彼女と結びつかないのは天性の鈍さなのか、お人好しなのか)
(数日前に壊れてると思った電話が、憧れの相手が自分との会話よりも、受話器へのマンズリ命令優先したことなど知る由もなく)
━━━━━━教会サイド━━━━━━
おうおう、すまんのマンコちゃん。それで、どや、わしが作り直した教会は?
具合の良いマンコだから、ご褒美に金ピカの派手な教会にしてやったのに文句ばっかりでなあ。
お陰で大急ぎで作り直してやったわけや♥
(話してるのか、頬や唇舐め回してるのか分からないような水音を立てながら自慢する男)
(得意げに、ブヒと笑いながら手を広げて見せた先は娼館……そんな言葉がマシに見える場所だった。)
(真面目だったシスター達はミサという名のストリップやセックスショーをそれぞれ行い)
(チンポ型のアクセを自慢するように見せつける姿に便所教会と…そんなあだ名もすぐにできた)
(事情を知って抗議に詰めかけたフェイトはといえば……今では立派な男の愛人)
(優しく抱擁する姿は、以前マリーも蓮がされて恥ずかしがる姿を見ていたが。)
(ハイレグ衣装引っ張られ股間に喰い込ませながら、マリーとは違う巨乳にキスマーク付けられる姿は)
(恥ずかしがる蓮に微笑んでいたフェイトの面影がどこにもない)
ひひっ、羽虎の坊ちゃんも高嶺の花なんて思っとる相手が
その正体がザーメン臭い便女シスターなんやからなぁ。
ほれ、育ち盛りが飯も食わんと待たせるなんや可哀想やからなぁ…特別に話させたるわ。
「あ、繋がった。もしもし、フェイトさん……フェイトさん?」
ほれ、何か話さんとガキが不審がるやろ…バレたりしたら、今夜はお預けやなぁ♥
(そう言って、高そうな寝室で寝転がりふてぶてしい態度で命じる男)
(男が命令したのは蓮にバレないように会話をしろということだけだが…)
おっ、マンコがピクついてきたなぁ…ほら、マリー、ケツを思い切りグリっ♥となあ
シスターは2穴責めが大好物だから、すぐにお前と同じマンコ顔見せてくれるわい
(ガニ股姿勢で男のチンポくわえ込み、尻穴には先程までマリーが使っていた極太バイブの2穴攻め)
(チンポアクセを重石がわりに、乳首に紐を巻き付ければ腰を揺らすたびにジャラジャラ、ジュポジュポ下品な音が電話口に響き)
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>>375
【それじゃあちょっと早いけど今のうちに席を外しとくよ】
【レスの方、色々妄想してたら伸びちゃったけどマリーの気に入った部分だけ返してくれれば良いし】
【掴み辛いネタだったら、マリーの方で色々捏造してシーン変えて平気だから、よろしく頼むよ。】
【最初に猥談してた時は、ヤリチン寝取りも作ってたけど】
【例の豚田の親父がシノアも独占しても面白そうだな…必要なら簡単に設定作っても良いし。】
【もちろん、デブ親父以外のキャラを出しても良いしその辺は色々練れれば面白そうかな。】
-
【マリーのレスが戻る前に戻れて良かったよ…それじゃあ、改めてよろしく。】
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>>376
ふふっ♥とっても素敵な教会になったと思うわ♥
神様の元で、みんなが愛し合う。男の人は多くの女性を、女性は多くの人と愛し合える。
わたしの理想が体現されたような教会だわ!
ありがとうおじ様♥今日はフェイトと一緒に、たっくさん愛し合いましょうね♥
(お立ち台でドスケベ衣装のシスターが踊り、最後まで反抗した生意気なシスターは便所に落とされ他のシスターに笑われながら小便をかけられている)
(乱痴気騒ぎの中、王妃である私は度数の強いカクテルを口に含み、おじ様と一緒にお酒を味わうようベロベロお酒をこぼしながらキスしちゃう♥)
(そしておじ様たち一部の出資者しか使えないスイートルームに場所を移し、便所シスターとマンコワネット王妃のW寝取りプレイが始まります♥)
「お゛っ♥お゛あ゛っ〜♥れ、レンくん?ひ、久しぶりだね……!ごめん、最近会えなくて。
んっ、ん゛っ♥ほ、ほら。教会の運営のために、色んな人と会う必要があって……
きょ、今日もご主人様……じゃなかった。出資してくれた、不動産会社の社長さんに会わなきゃいけなくて……あっ♥」
ふふっ、フェイトったらガニ股でおじ様のおチンポ咥えこんでる♥
最初は教会が便所教会に改装されたことに怒っておじ様に抗議してたのに、おじ様の愛を知ったらすぐビッチに堕ちちゃったんだから♥
おじ様に犯されてる間、レン君♥レン君♥って耐えてたけど
レンが私の寝取られ動画でちっちゃいおチンポシコシコしてるの見せられたら陥落しちゃったのよね♪
でもこれがあなたの本性なのよフェイト?あなたも私と同じ、たくさんの愛がほしいただの女の子なんだから♪
(ギシ、ギシ♪とベッドを揺らし、ドスケベハイレグ戦闘服で、ハート型ニプレスの付いた爆乳をプルンプルン揺らしながらガニ股で腰を使うフェイト♥)
(私が受話器を取ってフェイトの耳に当ててあげてるけど、フェイトは喘ぎ声を隠そうともしていないわ♥)
ふふっ、そうねおじ様♥
フェイトはおじ様に愛を教えられる前から自分でお尻オナニーしてた、ムッツリスケベシスターだものね♥
それにまだまだ声がお上品よ、フェイト。
おチンポ中毒の本性晒して、おじ様好みのきったない喘ぎ声出しなさい♥
ほら!(グリ♥)ほら!(グリリ♥)
「ン゛ア゛ア゛ああああっっイ゛イ゛いいいい♥♥ケツ攻めすっげ♥ンがっ♥ケツもマンコもおじ様のチンポ食らってる♥
ごごごごめんねレンきゅんんんんんん♥きょ、今日社長の接待しなきゃいけないから、ご飯作りに行ってあげられないの、をっ、ヲっ♥
マリー、やめっ♥ケツ、ケツ壊れる♥チンポバイブでガバガバになるっ♥お、オナラ漏れちゃう♥♥」
(S気もM気も併せ持つ王妃は、おじ様と一緒になってフェイトの両穴をいたぶっちゃう♥)
(わざと極太バイブでフェイトのケツ穴をかき回し、ボビッ♪ボブッ♪ブピッ♥ときったない屁と獣みたいな喘ぎ声を上げさせるのをおじ様と一緒に楽しむの♥)
(もう完全に隠すことのできない、電話越しセックスの音をレンに聞かせて、私も次から次にフェイトに新しいチンポアクセを追加していく)
(首や乳首から大量のチンポアクセをジャラジャラ言わせて、頭からは私のシミつき縞々パンティを被せて変態化♥)
(レンくーん♥あなたの憧れのお姉さんは今私のパンツ被りながら、倍以上年の離れたおじさまと変態セックスしてまーす♥)
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>>377
【魔術にはお金がかかるものだものね。シノアを落とすならその方面からかしら?】
【同時進行でヤリチンに堕とされてたり、豚社長から解放された後ヤリチンに食べられてもいいし、別ルートということでまたあとでヤリチン編をやってもいいと思うしそこはいくらでも変更が効くから大丈夫よ♥】
【社長の設定もあるといいわね。もし他に犯されるなら黒人とかかしら?】
【でもまずは豚田社長にみんな寝取られなきゃね♥】
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>>379
ぶひひ♥そうやろ、そうやろ。ほれ、口開けえ。おかわりや♥
まあ、フェイトちゃんは教会のお偉いさんから誤魔化すのが大変だったみたいだけどなぁ
運営費も建築費もみーんな、わしが都合してやったんや…安いもんやろ、なあ?
(外観だけは立派になった教会は、表向き…そして上層部へはフェイトの努力で誤魔化してるが)
(それでも、誰でも気楽に入っていた教会が金持ちの来訪専用になり、出入りするシスターの姿を見れば噂になるのは当たり前)
(噂に疎いうえに、バイトで多忙な蓮はいまだに気づく様子もないのだが)
「え、ああ…うん。(なんだ…音が割れてる?凄い変な声に聞こえるな…)
俺のほうこそ手伝えなくてごめん、そうだ。マリーに頼んでたんだけど差し入れどうだった?」
(忙しいバイトの合間に用意した彼女へのプレゼントを思い出して問いかける蓮。)
(高い…あくまで学生の買い物にしてはだが、ワインをマリーに預けたのだが、電話先の様子がおかしい)
(何しろ、フェイトに心当たりはなく、マリーも忘れていたのだから……とはいえ、横取りした当人はすぐに思い当たり)
ああ、あのやっすいワインか…ほら、マリー。部屋の前にいるわしの部下に言って持って来させえ
ちょうど良い具合にできあがっとるわ♥
(何かが軋むような音だったり、水をかき混ぜる音、肉をぱつぱつ打つ音が洪水のように響く中)
(フェイトさんは喘ぐような息をしながら、忘れてたと謝り今から飲んでくれるとまで言ってくれた)
(折角だし飲む所を見せたいと、そう言って通話を切った彼女が送りつけてきたアドレスは)
(『TONDA』と、覚えのある……それも非常に嫌な予感のする単語と共に動画のライブ映像に切り替わり)
『ほれ、こんなやっすいワインもこれで美味くなるだろ…ほら
あのガキのプレゼントだ喉に流し込むだけじゃなくて、口の中で噛んで味わわんかい!』
「な、フェイト……さん?」
(そこに移るのは電話越しでのバレバレ浮気セックスを益々ヒートアップさせた変態の姿)
(撮影している誰かが、上手に操作してるのか男の姿はどこにもないが、遠慮の欠片もない下品な笑い声がスピーカーから隠れず響き)
(叱責されてる女はといえば、蓮がプレゼントしたワイン……瓶一杯に詰まったザーメンを一気飲み中)
(ザーメンまみれの黄ばみパンティ被り、使用済みコンドームで年に似合わないツインテール姿になってる姿は)
(大人で落ち着いた憧れのお姉さんを粉々にするのに十分だが……スイッチ入った彼女の醜態にまだまだ追い打ちが待っている)
ひひっ、やーっと本性出しおって…ほら、童貞ガキ騙したこと謝ったらんとなぁ♥
飼い主付きの牝豚してるから、粗チンの相手なんざしてる暇ありませ〜んってなぁ。
(陥落する前にも同じことを共用した豚田は見ての通り、女の貞操観念ぶち壊して淫売に仕立てるのが大好物)
(フェイトも以前同じことを強要されかろうじて抵抗し、今度は意識していた相手にも見られている)
(信じていると…困惑混ざりでも蓮が彼女を信頼しようとしているのをマリーも、フェイトも理解しているが)
まーた、抵抗しとるんかい…いんや、飲みすぎて声が出せんのかもなぁ。
ほら、ガバケツの癖に何恥ずかしがっとるんや…とっとと!(ぐぼ♥)アクメ顔!(ぢゅぽ)晒さんかい!(ぶ、ぼん!)
(マリーからバイブひったくるように奪えば、彼女の細い手と違い太い指が乱暴に尻穴かき混ぜ)
(胃袋でたっぷりたまったザーメンをかき混ぜるように腰を突き上げていく。)
(憧れのお姉さんのイキ顔は想像していたのよりも何十倍も下品な吠え声響かせて)
(鼻から、口からザーゲロ吹き出しながらの絶頂で真っ白に汚れモニターが見えなくなっていくまで続いていく)
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>>380
【ああ、シノアも豚田に弱みを握られ…なんていうのが面白そうかな】
【あとは、二人が堕ちたからその相談なんていうのも、フェイトさんも堕ちたし、良ければ次あたりで描写してみようか?】
【3人とも豚田に陥落でも良いし、他のキャラを出してイケメン相手や黒人あいてなんてのも良さそうだな】
【それじゃ…俺以上に即興だけど】
名前:豚田姦太郎
【関係者()内は相手からの感情】
マリー :顔見知り(普通)→セフレ→高級便所マンコワネット
シノア :親の知人(嫌悪)→???→???
フェイト:出資者(警戒)→ドスケベ淫乱シスター
【概要】
豚親父。地元不動産の社長で見た目以上に金儲けに有能。
女好きの最低な性格で絶倫、巨根。見た目に反して女に苦労したことがない
【備考】
ただ抱くよりも変態性癖を植え付けるのが好み。
頭の良い女や上品な女を品性最低のビッチ女にして侍らせるのが好み。
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>>381
ああっ……すごいわフェイト……♥私もゾクゾクするくらい、今のあなたは愛に溢れてるわ♥
フェイトももっとセックスを楽しんで♪理性なんか投げ捨てて、全てを愛に捧げるの♥
ほら、おじ様のためにちゃんと寝取られ宣言しなきゃ♥大好きなレンを鬱勃起の鬱射精させて上げるの♥
はあああっ、私も燃えてきちゃった……♥
私もレンの前でセックスしたい♥セックスしたい♥
寝取られる私を見て鬱勃起して♥射精して♥
シコって、シコって♥私でシコってレン♥
絶対セックスしてあげないけど、私はあなたが大好きなの♥愛してるわ、レン♥
(おじ様を映さないようフェイトの無様な姿をカメラに収めながら、私はレンのことを思いガニ股で一心不乱にオナニーしていた♥)
(レンのことが可愛くて、愛おしくて、無毛のロイヤルマンコをぐちゅぐちゅいじりながら彼への愛を囁く)
(ああっ、狂おしいほどにあなたを愛してるの♥でもあなたの目の前で寝取られるのはまだ早いわ♥)
(私はあなたと愛し合いながら、たくさんの殿方とセックスしまくりたいの♥)
「ごぼっ♥ごめ、ごめんなさいレンくん♥許して♥
私、ご主人様の雌豚なの♥あなたにご飯作ってあげる約束破って、ずっとずっと前からご主人様とこんなセックスばっかりしてたの♥
最初はね、私も嫌だったんだよ?だからレンくんのことを想って頑張って我慢してたんだよ?
でもレンくん……マリーがセックスしてる写真見て、オナニーしてるんだもん♥
その瞬間……私、ご主人様のおチンポに負けちゃった♥
も、もう私はご主人様のカキタレシスターだから、粗チンのレンくんの相手はしてあげられないの……ごめんね♥
もうレンくんにご飯は作ってあげられないけど、私とご主人様のセックスでシコシコしてもいいから♪」
(ぜぇぜぇと声を荒げながら、カメラの向こうのレンにフェイトがついに寝取られ告白♥)
(レンがプレゼントしてくれた安物ワインの口をチンポみたいにしゃぶりながら、中に詰まっている濃厚ザーメンをぢゅぱぢゅっぱ飲んじゃう♥)
(ジャラジャラチンポアクセだらけで、黄色いシミのついたパンツも被ったままだけど、まだ取り繕ってる)
(変態の本性を隠そうとする雌豚フェイトにいらついたおじ様があの極太バイブでケツ穴を破壊するくらいの勢いで突き上げれば♥)
「ンゲっ、おぼぇえええ゛え゛え゛え゛え゛っっっ!!!
ンゴっ!?げぼっ?!イグゅ!?おえ゛え゛ぇぇええ゛え゛え゛え゛え゛っっ!!!
あ゛ー、イグっ♥イグっ♥デカチンポでもイグっ♥んぶっ、おぶおええ゛え゛ぇぇええ゛え゛え゛え゛え゛っっ!!!」
(ごくごく飲みまくっていたワインザーメンが、バイブで腹を突かれたことにより逆流♥)
(その瞬間おじ様のチンポでフェイトもアクメし、ザーゲロを撒き散らし白目剥きながら絶頂という最悪な光景をカメラで見せつける)
(ザーゲロがビシャビシャとレンズにかかり、いつしかカメラとしての役割すら果たさなくなってしまう)
(そして以後、カメラが映ることもなかった)
【……と、このあたりでまた視点やシチュの変更かしら?】
-
>>383
【ああ、フェイトさんが陥落したし丁度良い所…かな】
【本当はその場に乗り込めば良いんだけど、俺の性格だと行かないだろうしさ。】
【フェイトさんの方でしたいのとかあるかな?俺が考えてるのだと今度はシノア…】
【逆にフェイトやマリーなら、この間のこと誤魔化して料理作りに来た振りをして家をヤリ部屋に…とかかな?】
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>>382
【次はシノア編ね♥】
【???の部分が気になるし、シノアもおじ様相手に堕ちてもらうことにしましょうか♥】
【おじ様は最低な性格だけど、私からすれば私と同じ色んな人に愛を向ける素敵なおじ様という扱いね♥】
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>>385
【ああ、ある程度は俺が次のレスで返すつもりだけど。マリーの方でイメージしてる設定何かもあれば入れとくよ】
【???はまだ堕ち描写前だから入れてないだけだけど…二人と同じくらいには最低の価値観塗代わりそうかな】
【最初はそれこそ、俺の親父が死んだ後は母親愛人にして囲ってる…なんてしようか迷ったんだけどな。だからマリーにも即気づいたとか】
【あんなに最低な中年親父なのに、マリーもフェイトさんも入れ込んでるんだよな……。】
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>>384
【レンならフェイトが寝取られたショックで乗り込む気力もないでしょうね♥】
【だけどおちんちんだけはちゃーんと勃起させてるんでしょうけど♪】
【シノアなら偶然レンが寝取られブログを見つけてしまうとか、私とのデートの行く先々でおじ様と一緒のシノアを見つけてしまうとか】
【シノアの家に行ったら、おじ様やヤリチンなど他の男の痕跡を見つけてしまうとか、かしら?】
【他にもなにかあれば聞きたいわね】
【ヤリ部屋ということはレンの家に他の男を上げるということかしら?】
【それでレンの前で他の男とイチャイチャしたり、どこまですればバレるか悪ふざけしながらセックスとか?】
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>>387
【フェイトさんはしっかり寝取られたの自覚してしまったし、寝込むってのもありかな】
【それをきっかけにシノアと付き合うとか、そこまで行かなくてもフェイトさんに文句を言ってくるとか】
【俺とのデート中にたまたまブログを見たっていうのは面白そうだね、デート中に並行して調教中とか】
【ヤリ部屋状態は両方混ぜた感じかな、珍しく皆で食事してたら何故か皆真っ白な生臭いソースかけ始めたり】
【入れ違いにトイレで聞こえてくるイキ声…お風呂済ませて皆で寝室、と思ったら他の男達とハメてたりさ。】
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>>386
【>俺の親父が死んだ後は母親愛人にして囲ってる】
【ああっ、それ最っ高だわレン♥あなたの母親まで寝取られていて】
【「息子捨てます♥息子の誕生日より旦那様とのセックスの方が大事です♥」なんて宣言させられるくらい堕ちていたらますますあなたが愛おしくなっちゃう♥】
【その様子を覗き見たことが、あなたの寝取られ性癖の決定打になっていそうね♥】
【だっておじ様は立派なデカチンポ持ちだもの♥】
【レンとは太さも長さも比べ物にならないし、精子の濃さだって段違い】
【変態化調教を受けたら、もうあれ以外では満足できなくなってしまうのねきっと♥】
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>>389
【うっ、結構引かれないか心配だったから豚田からも、俺の設定からも消してたんだけど】
【マリーが気に入るなら、シノアでなくてもそっちの設定からでも大丈夫だよ】
【親父が死んでから、豚田のやつが後見人してたとか。もちろん狙いはお袋で】
【誕生日の日に待っていたのは再婚どころか都合の良い愛人になりたさに俺と離れる姿とかさ】
【お、俺だって平均くらいはその…マリーも頑張ったって褒めてくれたし。】
【それに、犯すだけじゃなくて下品に仕込むのが趣味なんて最低だよ……な。】
-
>>388
【フェイトさんが寝取られたショックで寝込む→シノアが看病、弱ったレンに惹かれ付き合うことに】
【その後、シノアの調教ブログ発見。実はデート前にセックスしてお腹にザーメン入っていた、レンとの初キスの前にフェラしてた、レンとのデートドタキャンしてラブホでセックスしてました】
【なーんて衝撃の事実が発覚したりするのもよさそうね♥】
【ああ、ならフェイトと私と旅館に出かけて、混浴で他の男に触られているのを見たり】
【同室で一緒に眠れるとドキドキしてたらフスマで区切られて、フスマの間を覗くと私とフェイトが混浴で触っていた男たちとセックスしていた……なんてどう?】
【これならあなたの知らない男が入ってきても自然だと思うわ♥】
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>>390
【小さなレンの誕生日にはなにも用意されていなくて、屋敷で見つけた動画からは「息子捨てます♥」宣言してるお母さんの姿♥】
【私のイメージでは小さな頃のレンの酷い思い出というイメージね】
【もしこの設定でやるならよくあるサーヴァントとマスターの夢の繋がりで、この記憶を夢で見ているマスターの元に私が出てきたり?かしら】
【寝取られるお母さま(姿は版権キャラ借り)、おじ様、夢の中の私、夢のなかの幼少期レンでなにかできればよいのだけど】
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>>391
【シノアはマリーやフェイトに気をつけてたのにお袋経由で…なんてのもありそうだな】
【最初は俺と付き合うために我慢して…今では喜んで二重交際してる感じとか。】
【フェイト、マリーとなら。旅行シチュは面白そうだね。】
【表向きは以前に「脅されて仕方なく」酷い事行ったお詫びや仲直りとか】
【実際は豚田からの命令で男漁り旅行させられてたとか…その間にシノアを落とすから俺を引き離したとか】
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>>392
【ケーキの上に山盛りコンドームが乗せられてたりとかしそうだよな…】
【じっくり時間かけて母親廃業してく様を見せつけられたり…トラウマになりそうだな】
【俺が見てる夢をマリーが…っていうのは良さそうだね。マリーの知ってる作品から外見借りるとしてさ】
【夢だからって、マリーがフォローするどころか豚田の良さを見せつけたりさ】
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>>393
【表ではレンとシノアの清い交際。手を繋ぐことすらドキドキしちゃう甘酸っぱい関係】
【でも裏ではとっくに豚田おじ様の手で女にされてて、処女でぺったんこだった身体も開発中】
【レンと初エッチするけど、豚田おじ様と違ってあまりに短くて情けないセックスにショックを受けて、満足できない身体を抱えたまま自分からおじ様に抱かれに行く……なんて感じかしらね♥】
【表向きはそれでよさそうね。】
【裏では男漁り旅行でヤリチンの餌食になって、その頃シノアはおじ様に寝取られちゃう♥完璧な布陣だわ!】
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>>394
【あくまで夢だから、色々無茶が効きそうなのはポイントね】
【たとえばセクハラ→強姦される母→嫌々おしゃぶり→豚田とラブラブセックス→母親廃業宣言】
【レンと同年代の、豚田の息子に犯され豚田の愛人から豚田息子の年増オナホに格下げ】
【なんてお母様が堕ちて行くシーンを次々見せられたりね♥】
【私はレンが目を離さないようしっかり目を向けさせたり?あぁ、でも私は無関係な第三者として小さなレンを眺めて萌えている方がいいかしら】
【出てもあまりやることがなさそうだし、ならお母様役に集中した方がいいかも】
【借りてくるキャラはガルパンの西住しほでどうかしら?】
【旧姓が西住で、愛人となりレンを捨てたら夫の名字も捨てたのね♥】
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>>395
【ああ、シノアとは交際済みで少し前に結ばれたばかり。】
【そのお陰でフェイトさんの事も忘れかけてた所で今回の仲直りの旅行…かな。】
【フェイトさんからアリバイ作りのセックス……は手だけで暴発して終わったけど】
【満足してた所で調教サイトでシノアのページを見つけてしまってとかかな。】
【男漁り旅行でヤリチン相手でも良いし、同じ宿に豚田が来てて3人とも…なんかでも。】
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>>396
【俺の恋人が不良に寝取られた…なんて設定も作ったけどさ】
【その不良が豚田の息子だったり、可愛がってる甥っ子…なんてのもありだね。】
【おふく…しほさんは、飽きたから下げ渡したとか。】
【マリーの出番は確かに難しそうだね…夢で映像見てる感じが一番なのかな。】
【一応干渉しようと思えば出来て、俺が覚えてない連れ去られた後の母さんの姿を思い出させるとか】
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1.仲直り旅行……と見せかけた寝取られ旅行
2.シノアと付き合い満足……と思ったらシノア調教ブログ発見
3.夢の中で母寝取られ回想
色々出たけどひとまずこの3つのどれかにしましょうか♥
1なら私、フェイト。シノアも堕ち済みならシノアも加えて。相手はヤリチンがいいわね。
2ならシノア。相手はヤリチンか豚田。豚田の甥や息子の不良でもいいかもしれないわ♥
3はレンのお母様であるしほ。たまに私。相手は基本おじ様。場合によっては甥や息子。
出てくる人や相手はこんな感じね。
どれがやりやすい、とかあるかしら?
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>>399
悩むとこだけど、1なら締めくくりが美味しそうだし2か3かな。
回想で落ちてくお袋か、シノアの調教か……
どっちも悩むけど、それなら今回は3にしてみようか。
マリーにも話してないトラウマ全部見られたらその事も利用されそうだけど
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>>400
お母様寝取られね♥レンのトラウマ作ってあげるわ♥
また明日も……と言いたいけど年明けまでお相手するのが難しくなると思うわ。
伝言板で連絡、相談はできると思うけど、何日か間が空いてもいいかしら、レン?
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>>401
ああ、さすがに年末は忙しだろうしね
俺の方はいつでも…とは言わないけど、伝言板で調整できるなら是非お願いしたいな
ごめん、確認するのが遅くなったね
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>>402
よかったわ。ありがとう、レン♥
じゃあ年があけたらお母様の寝取られ目撃寝取られックスしちゃいましょう♥
限界が近いから先に落ちるわね。良いお年を、レン♥
【使わせてくれてありがとう♪ おやすみなさい!】
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>>403
ああ、それじゃあ俺のほうこそよろしくね。
お疲れ様、良いお年をマリー…来年はもっと過激にしてもらおうかな
【お疲れ様、スレを返します】
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【スレをお借りします】
-
【これから、こちらをお借りします】
【こちらの外見イメージ、見つけてきました……うまくリンク貼れるかな?】
【ttps://mobile.twitter.com/komiya_tosimasa/status/693675052621910016/photo/1】
【難しそうなら、「ユニス 魔王の始め方」で検索してくださいね】
【赤髪ポニテの戦士がそうです】
-
【】は外させていただきますね。
素敵なイラストをありがとうございます。
こちらの外見は
http://i.imgur.com/8OwUGWN.jpg
こんな感じでいかがでしょう?
適当に名前をつけて、初めましょうか?
よろしければこちらから書き出しをしようと思います
-
>>405
【ほぼ同時の書き込み……界隈では「結婚」と言うみたいよ?ってね】
【簡易プロフィールと打ち合わせの続きからだね】
ジョブ:剣士
種族:人間
性別:女
名前:エレン・フォカス
年齢:17
身長:163cm
3サイズ:81/59/87
他に詰めたいのは、触手様の正体とパーティの設定、あと書き出し……かな。
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>>407
ん、リロード大事……それじゃ、書きだしはお願いしちゃおうかな。
その他はロールの中で相談してもいいし。
-
おっと、バタバタしちゃった…
とりあえず書き出してくるね、必要なことはその都度ロールと一緒に決めちゃう感じで!
待っててー
-
とあるダンジョンの一室。
しばらく前に新しく発見されたダンジョンを探索…もちろん本来ならば安全が確認されるまでは普通の冒険者の立ち入りは禁止されているのだが、今はそのダンジョンの中にいる。
未開のダンジョンの探索というのは当然危険度は高いが腕に自信があれば、まだ手を付けられていない資源やアイテムを沢山手に入れられるというとても美味しい賭けでもあるのだ。
「んー…ここから先は地図もないですね…ここまでしか発見者はこなかったみたい…どうする?先、進みますか?」
剣士にそう声をかけるのは、黒い魔導服を纏った年若い少女
年齢は剣士よりも一つか二つ下程度だろうか。魔力で指先から光を出し、明かりとしている。その明かりに照らされてオレンジに近い髪の色と、整った顔立ちが浮かび上がる
「とりあえず次はこの部屋、ですかね…」
目の前に現れたのは新しい部屋。
石と土で作られた地下牢のような部屋は、こうした地下に潜るタイプのダンジョンの特色と言える。
「さて、とりあえず中へ…ーーーーーえ?」
その部屋に踏み込んだ瞬間に
床がぐにゃりと歪み、二人の足を捉えた。
【書き出しはこんな感じで!】
【ダンジョンに入った理由と助けが来ない理由を書いておきました。】
-
>>411
地図がない……?
ふうん、それはつまり、この先は前人未到の地かもしれない、ってことよね?
いいじゃないのよ、リスクもあるけど一獲千金のチャンス…凄い武器とか魔導具が見つかるかも!
危なくなったら即撤退、それでいいかな、リルゥ?
(先刻切り捨てた魔物の返り血を拭き取りつつ、応える赤髪の女剣士)
(パートナーたるこの魔法使いの少女とは、街の冒険者ギルドで知り合ってから何度かパーティを組んだ)
(年も近く、同性であることも相まってすぐに親しくなり、今ではこうしてコンビで依頼をこなすこともある)
トラップには気を付けてね。
こんな時、盗賊でもいてくれたら百人力なんだけど……まさか出払ってるとはね。
魔物が出たら声をかけてくれれば、すぐに反撃はできるから大丈夫♪
あー、ワクワクするなあ、誰も知らないダンジョンの深層への、栄えある第一歩!
……まあ、似たような風景ばかりでそろそろ見飽きてきたのも本当だけど。
(ひゅんひゅんと、手にした片手剣を軽快に振り回して微笑みかける)
(お互いに信頼し背中を預けられる関係だからこその軽口で)
え、何々どうしたの……きゃあっ?!な、何これぇっ!!
リルゥ、攻撃魔法を…早くっ!私は自分で何とかしてみるから……!
(部屋に入るなり、脚に絡みつく何本もの肉色の触手)
(足を取られ転倒するまでは行かなかったものの、踏ん張っていないと立ってもいられない)
(生理的嫌悪感も手伝って、剣を振り回し何度か触手に切りつけて)
【では、改めてよろしくね!】
【……文体のスタイル、合わせた方がいいかな?】
-
「わ、わかりました!…やば…っ!?」
剣士より先に部屋に入ったのがまずかった。
先に足を取られたこちらはバランスを崩し、床ーー触手が擬態し床のように見せかけていた場所ーーに手を付いてしまった。
魔法を出すのに必要な杖ごと、片腕を触手に飲まれてしまった訳である。
こうなってしまうと魔法使いはもはやただの少女である
「エレンさん…逃げ…っ!」
そのまま反対の手も捕らわれてしまい、こちらは完全に取られの身となってしまう。
足と手を封じられては、どうすることも出来ない。
なんとか振りほどこうと戦う剣士を眺めることしかできない訳である。
片割れを捕まえたことを誇るかのように触手はリルゥの顔をエレンに向けつつ、さらなる触手を剣士に伸ばしてゆく。
【合わせなくてもいいよ!大丈夫っ!】
【お互い捕まったあたりで、それぞれ相手の触手をそれぞれが動かすってことで!】
-
>>413
リルゥ、大丈夫っ?!くうっ……まさか、床全体が魔物だったなんて!迂闊!
この、離せ、このォッ!「烈風」!
……どう?少しは効いて…え、嘘ッ、冗談でしょう?!
(痛覚があるのかないのか、絡みついた触手は切られて白っぽい体液を撒き散らしつつ)
(のたうち回っていたかと思えば、倍の数でこちらを取り込もうとしてくる)
(剣気を飛ばしてリルゥを援護しようとするも、床から伸び上がった触手が四散しながらこちらの意図を阻み)
(目を丸くしたその一瞬が、致命的な隙となる)
あっ……け、剣がっ?!触手に、飲まれて……!
(手元へと一直線に伸びてきた触手が剣の柄を打ち、思わず手を放してしまい)
(宙を舞った自身愛用の剣は、触手の中に見えなくなった)
……リルゥ、リルゥ大丈夫っ?!ケガとかしてない?よかった……
絶対にあきらめちゃダメよ、しっかり気をもって…チャンスがあれば、逃げ出すの。
私のことは構わないでいいから……リルゥが助かれば、それで十分だから。
このダンジョンを脱出して、ギルドにこのことを報告してね……
(あえなく二人とも囚われの身になってしまう)
(どういう意図か、手の届きそうで届かない距離に、向かい合わせに転がされ)
(手足は触手に巻かれ、自由の利かない状態となっている)
それにしても、こいつ…いったい私たちを、どうするつもりなのかしら。
まさか、溶かして食べる気……?
(その言葉に反応したわけではないだろうが、細い触手が何本も伸びてくる)
(リルゥの方に伸びた触手は、鎌首をもたげて顔の方へと近づいて)
【わかったわ、それじゃ次のレスから触手の描写はお互い相手へのアクションってことで御願いね】
-
「だ、大丈夫…です…。特に目立つ怪我はありません…ですが…」
両手を完全にふさがれ、丸太のように床に転がされる。
よく見ればこの部屋は外の地面より一段ほど低くなっており、その空間に触手がまるで石畳のように詰まっていたのだ。
明るい場所ならいざ知らず、薄暗いダンジョン内でこのトラップの存在を知らずに気付くのは至難の技だろう。
感触で確かめようにも、一歩でも踏み込んで仕舞えばアウトなのだから。
「や、やだ…何…っ!」
動かせる場所といえば首から上のような状況で、じっくりと自分の顔に触手が迫ってくる。その様はなかなかに不気味で、声に恐怖が混じっているのがエレンにも伝わるだろうか。
見れば目元には少し涙が浮かんでいる。
エレンの側へ伸びていく触手は服や鎧の上から体をまさぐる。
まるでそれは服の隙間、自らが潜り込める場所を探しているようだ。
もしも服の中へ入られたらどうなるのか。皮膚に直接消化液を塗りたくられ溶かされ食われるか、それとも触手の先端が大きく開き、柔らかな腹の肉へ噛み付くか。
しばらく経つと服の手の裾からゆっくりとその身を滑り込ませ、服の中へ入り込もうとしている。
急所を守るための鎧も、こうして内側から攻撃されて仕舞えばかたなしである。
少しぶよぶよした人間の皮膚のような肌触りの触手が腕を這い回り、少しずつ体へ近づく様子は恐怖でしかない。
-
>>415
くっ、リルゥっ……耐えて、今は耐えるのよ……
大丈夫、怖くないわ…ね、手足さえ自由になればこんな触手なんて……!
(伸びていく細い触手は、リルゥの目と鼻の先で止まり)
(その先端が風船のように膨らむと、桃色のガスを吹きかけた)
(それは、思考を鈍らせ雌を欲情させる効果を持っており)
な、何…リルゥ、大丈夫……?
くっ……こっちはこっちで、気持ち悪いわね…こんな、あちこち這い回って何をする気なの……?
あっ、ふ、服の中に…入って、くる……やだ、来るな、来ないでっ……
(先ずは嫌悪感が先に立つ)
(運悪く、今日の装備では隙間が多い、そこを突いてくる触手は湿った感触で)
(身の毛もよだつ恐怖に、必死に身をよじることしかできない)
(だが、それも大した抵抗にもならないのだろう)
【お互いに、だけど意図を見せちゃってもいいのかも】
【裸と着衣、どちらが好きですか?】
-
>>416
「はい、わかりました…。ごめんなさい、私が不注意だったせいで…っ、!?」
(ガス?毒…?まずい…息が…っ…)
目の前にガスが噴霧されるのを見て、慌てて呼吸を止める。
しかし体を抑えられている今、これを避ける手立てはない。口を閉じた抵抗も、やがて息苦しさは募り…
「…ぷは…っ!…な、なに、これ…」
そのガスを吸い込んでしまう。
ほんのりと苦いそのガスが肺へ入ってしばらくすると、なんとなく視界が定まらなくなってくる。
まるで夢の中のような、少し覚束ないような。
その感覚に混乱するうちに、自分の下腹の中心部。体の雌としての部分が、少しずつ熱を持っていることを感じる。
「エレン…さ、ん…これ…なんか…変…っ…」
むき出しの太ももを擦る触手や、胸元の隙間から鎧の下へ入り胸元の薄い肌を撫でる触手など、女性の嫌悪感を煽るためにあるかのような動きをする。
やがてそのうちの1束、数本の触手がまとまったものが鎧の側面、胸当てを外すための金具に押し当てられる。
一寸の時間もなく、その金具を取り込んだ触手はぎりぎりと音を立てて破壊してしまい、胸を守る鎧が外れ、布一枚に守られたエレンの胸元があらわになってしまう。
その空いた空間に群がる触手、そのうちの一本が服の上からではあるが、ちょうど胸の先端に身を触れるように蠢き始めた。
【せっかく可愛い服ですし、最初は着衣…というか半脱ぎで。最後はブーツだけでほか全裸とかにされてもいいかも♥】
【そちらはどうしますか?】
-
>>417
けほ、こほっ……こっちにまで、変なガスがっ……
あ、リルゥ…何だか、顔が赤い…よ……?
(リルゥほどではないものの、ガスを少し吸い込んでしまい)
(頭の奥が痺れるような感覚と共に、浮遊感さえ覚えて)
(一方、リルゥの足に絡みついた触手は、うねうねと螺旋を描きながら登っていく)
(胎内の疼きを知ってか知らずか、内股に粘液を塗り付け、撫で回しながらだ)
(同様に、顔近くの触手はぬらつく表面でリルゥの頬を這い回り、穴を探っていて)
んっ……やだ、気持ち悪い……
この、ぬるぬるした…蛞蝓とかミミズみたいな感触……嫌ぁっ、やぁっ!
(必死の抵抗もよそに、触手は存分に肌の上を這い回り)
えっ、何…今のは、まさか、胸当てを壊して……やだ、そんなっ?!
んぅっ、く……ぁ、んっ…ダメ、こんなのに、おかしい……どうして……?
(年齢の割に未発達な胸はコンプレックスであり)
(リルゥと比べた時には、軽く絶望さえしたものだった)
(布切れ一枚で隔てられてはいるものの、そんな胸の敏感な先端に触手が触れ)
(先ほどのガスも相まって、ほんのわずかに、甘い疼きを感じてしまった)
(その事実に混乱して)
【わかった、じゃあそういう方向で♪】
【私は…脱がされでも溶かされでもいいけど、最初から脱いじゃう感じかな……?】
【もうひとつ。体と心と、どちらから変えられたい?】
-
「や、やだ…っ。ひっ♥」
ほんの少し吸い込んだだけで発情してしまうような媚薬ガス。
それをもろに吸い込んでしまった体は火照り、頬にもほんのりと朱が差している。
内腿を擦る触手の感覚にわずかに甘い声を上げてしまい、自分の体の変化に驚く。
脚を登る触手がスカートと下着に隠された秘部を、そして頬の触手が口が耳を見つけるのは。時間の問題だろう。
エレンの胸元を弄った触手はそのまま服の上を滑っていたと思うと、胸元から服の中へ侵入する。
そしてそのまま鎌首をもたげ、胸元の服を破り、その胸を外気にさらしてしまう。
年下のリルゥよりも一回りほど小さな胸の先端を狙うかのようにその膨らみに触手が絡みつき、先端から出る粘液をなすりつけてくる。
見れば体のほかの場所でも服が破られ始めており、ほぼ裸になるのも時間の問題だろう。
【どうしましょう…心も体も、どちらも捨てがたい…お任せしちゃってもいいでしょうか?】
【そちらは…聞くまでもありませんね、おねだりされた脳クチュ、もうしばらくお待ちください♥】
-
>>419
り、リルゥ……い、今の声……
さっきのガスが、私達をおかしくしてるの……?
(信じられない、といった表情を浮かべる)
(年下の彼女の、信じられないほどに艶のある声)
(今まで聞いたこともないその声に、わずかに理性が戻りかけて)
(その間にも、蠢く触手は水気と穴を求めてリルゥを汚していく)
(表面の粘液を塗り込めつつ、脚の触手はとうとう一番根元へと辿り付き)
(もぞもぞと下着の隙間を広げるように動くと、下着の内側へと侵入して)
(そこに水気を感じ取ると、歓喜するように蠕動が激しくなる)
(一方、頬の細めの触手は口と鼻、耳穴に辿り着く)
(粘液を分泌しながら、何本かが寄り集まったものが唇を割り開き歯茎を撫で)
(耳穴には秘所へと伸びたものと同様に、粘液を塗りこめながら奥へと侵入していく)
(そして、鼓膜に辿り着くなり一気に押し破ってさらに奥へ)
ああ…そんな、リルゥっ……!リルゥっ!
(その様子を目の前で見せられ、思わず叫び、暴れる)
(しかしそれでも拘束された手足は頑として動かず)
くうっ、こんなの……嘘よ、嘘……ひぃっ!
何よ、今度は…鎧だけじゃなくて、服まで、脱がして……?
んぁ…やだ、体中ぬるぬるして、気持ち悪いったら……ぁ、んぅっ♪
(外気に晒された小ぶりの胸では、その先端が存在を主張し始めていて)
(とぐろを巻くように絡みついた触手によって、全体が粘液塗れにされ)
(気が付くと、ショーツを除いてほぼ何も身につけていない状態になっていた)
【では、触手様大好きになってからの魔力タンク改造の方向で♪】
【うふふ……楽しみすぎて…鼻血が……】
-
>>420
「や、やだぁ…っ❤︎…こんなの…知らな…っ!」
触手が人間に対してこのような行為をするなんていうことは、知識としてすら持っていなかった。
下着を弄っていた触手はやがて隙間から秘部へと到達し、薬のせいか防衛本能が、ほんの少しの湿り気を帯びたそこを嬉しそうに刺激する。
当然嫌悪感もあるが、あのガスのせいだろう。明らかに体は快感を感じ始めている。
「むぐ…ん…な。なに…?」
まるでキスをするかのように口の中を弄る触手。これが鼓膜を破られた衝撃で獲物が舌を噛まないようにするための措置だとは、気づくはずもない。
そのまま耳にあてがわれた触手が、ずるりと音を立てて耳の奥へと入り込む。
「…ひぐっ!?」
エレンの胸元がを触手がまさぐり、服を破っていく。
それに意識が向いているうちに、ひとふさの触手が背中を伝って首筋を通り、耳にあてがわれていた。
それに気づいた瞬間に、目の前の魔法使いがたった今された行為と同じように、耳の中に触手が侵入。
片方の耳の聴覚器官を破壊しながら、脳へと至る。
聴覚器官を破壊される痛みがあるはずだが、先ほどのガスが麻酔の効果も帯びているのか、それとも触手の粘液にその効果があるのかはわからないが、痛みもなく脳内へ到達してしまう。
【二人一緒に脳クチュです♪】
-
>>421
リルゥっ、しっかりして、リルゥっ!
あぁ……このォ、離せ、離せよ……っ、え、これ、触手……?
ひっ…いぎぃぃぃぃぃっっ!!
(声を枯らさんばかりの叫びも、リルゥには届かない)
(一気に聴覚器官を突き抜け、脳髄にまで達した触手の衝撃で白目を剥き、がくがく震えているからだ)
(当然、意識があるはずもない)
(そのことに気付く間もなく、いつの間にか伸びてきた触手に気付いた時には既に遅く)
(ほぼ同じようにして、触手が耳から脳へと侵入を果たしていた)
ぎぎぎぎぎぃぃ……
(言葉にならない音が、口から洩れている)
(痛みは感じず、触手が脳内を蠢く感触は鈍いながらも確かにあって)
(一方、リルゥの脳内に達した触手は、細かく先端を枝分かれさせて脳内を侵蝕していく)
(扁桃体の細胞を破壊し、恐怖心を欠落させる)
(視床下部と側坐核には微細な線虫様の触手を寄生させ、性感を高めるとともに)
(触手にされること全てが最上の悦び、触手のために尽くすことが存在意義と認識させる)
(また、ホルモン関連を弄って排卵周期を早めて)
(――それら全てが、変えられ寄生されること自体が、抗いがたい性的快楽となってリルゥを襲う)
(触手は、そうして苗床奴隷を増やしていく生態をもっていた)
【んふ、こんな感じでどう?】
【一つ相談…触手様の意思は感じられた方がいいかなあ?】
【高度な知性あってもいいし、産めよ増やせよ程度の原始的な本能だけでもいいし、いっそなしでもいい】
【あと、リミットはどれくらい?】
-
>>422
「……か…っ…は…っ…ひゅう…っ」
脳に触手が侵入すると、まるで死体のようにぐったりと脱力する。
時折思い出したかのように四肢が震え、かろうじて呼吸をしている以外は本当に死体のようである。
しかしその状態でも脳の奥では触手がうごめき、少女を触手が生きていくための道具にする措置が着々と行われている。
この触手様が作業を終えたとき、どうなるのか…。
エレンの脳内に侵入した触手は、リルゥに対してしたのと同様の措置を脳内に植え込んでいく。
しかし魔力サーバーとするリルゥとは違い、苗床にするエレンに勝手に排卵などされてしまっては困るのである。
ホルモンを調節され、排卵を停止させられる。
さらにもうひとつ。
触手様を愛するのに加え、目の前の少女つまり魔力サーバーを恋愛対象として愛することを組み込まれてしまう。
これは触手の防衛本能。仮に何かに襲われて苗床が死んでも本体は無事だが、生きる元である魔力の欠乏は死を意味する。
何かあった時に魔力サーバーを苗床が身を挺して守るようにするための措置である。
【簡単な意図くらいは通じてもいいかもしれませんね!これからなにをされるのかとかもよくわかるでしょうし。】
【実はそろそろ眠気が来ていて…次はいつならばお会いできますか?】
-
>>423
【では、私もそろそろ厳しいので凍結にしましょうか】
【次は年明け……3日の夜にはたぶん寄生じゃなかった帰省から戻ってると思います】
【一応、3日の21時に待ち合わせ、ではどうでしょう?】
-
>>424
【はいっ!では3日の21時に!】
【ここからが本番ですからね、楽しみにしていますね!】
【ではまた年明けに、良い触手ライフを!】
-
>>425
【そうね、マニアックだけど応じてくれてありがとう。まだ終わってないけど感謝ね♪】
【では、触手様と一緒に良いお年を♪】
【スレをお返しするね、以下空室よ】
-
【ラーマ ◆Hk2Tkl4V.cさんと一緒にお借りしますね】
【早速ですが、書き出しをこのまま続けてしまいますので】
【時間も見つつ、改めてよろしくお願いしますね】
(無人島にレイシフトしてから、早数日が経っていた)
(優秀なマスターのもと、既に活動拠点は完全に整備され)
(ほとんどのサーヴァントは遊びに興じている。そんなある日のこと)
(セイバーのクラスであるラーマに声を掛けたのは、聖処女ジャンヌ・ダルクだった)
(長い金髪は三つ編みにし、普段の鎧もこの時ばかりは白いビキニへ衣装を変えて)
(マスターや他のサーヴァントの前では恥じらうようにしつつも)
(豊満な胸やくびれた腰、肉付きの良い下肢に白い肌と)
(抜群のプロポーションを惜しげなく晒しながら)
(同じように水着姿の少年に話があると言って、その手を取り)
(温かな掌の感触を実感させながら、ひと目のない木陰に導いて)
急にすみません、ラーマさん。実は、御相談が……
……その。ラーマさんのような方にしか、頼めないのですが――。
(木陰に入ると、繋いでいた手を静かに話して)
(悩み事でもするように歩き、ラーマの背後に周りながら)
(深刻そうな声で少年の姿をしたサーヴァントに話しかける)
(…もっとも、答えはYESでもNOでも関係は無くて)
(言葉が切れた次の瞬間には、ラーマに背後から抱き付いて)
(その背に柔らかな乳房の感触を押し当てつつ、彼のお腹に腕を回した)
-
【清廉かつ貞淑な聖処女、ジャンヌ・ダルク ◆UmuQNQumkwとこの場をお借りする】
-
>>427
(アクシデントはあったものの、今や完全にバカンス状態となったカルデアの面々)
(一体いつになればカルデアに戻れるのやら、なんて不安は余所に)
(各々が思い思いに一時の休暇を楽しんでいた。このコサラの王、ラーマもその一人であった)
(ある日の事。ルーラーのサーヴァントたる救国の聖処女に声をかけられた彼は)
(てっきりセイバーが必要か、はたまた魔獣特攻の出番かと思い勇みつつ、いつでも宝具を出せるよう心構えていた)
(とはいえその格好は、髪と同じ燃えるような赤い水着に、裸身を曝した上半身。とても戦闘にいく格好ではなかったが、一応零基の上ではセイバーを保っていた)
(外見年齢相応くらいに程々の筋肉のある胸板は、それがその実Aランク相当の筋力を誇っているとは誰の目にも思えない)
うむ、余に何用であったか。救国の聖処女よ
マスターにも知らせず、何か急用であったと見えるが…
魔物の類、それも魔性の物…
更に言えばランサーのクラス属性を持ったものが現れたのだと余は見込んでいたのだが…
(信用に足る彼女にとられた手に誘われるまま如何にも人気のなさそうな木陰へ辿り着き)
(キョロキョロと辺りを見回す。特にそんな魔獣の姿は確認できないし、気配も感じない)
(そうこうしている内に後ろに回った彼女。それに気付かず――いや、特に気にせずにいたのだが)
(不意に抱き着かれれば驚くのは当然であり必然である)
――っど、どうした!?
不意に余の背にくっ付いて……何かあったというのか!?
(ただ抱き着かれただけで動揺し過ぎだと自分でも思うのだが)
(如何せん今の格好はお互いに生地一枚のみのほど裸に近い物)
(オマケに自分の身体は本来の全盛期とはまた異なるやや幼い物)
(精神はまた別としても、多少なりとも肉体に引っ張られるものであり)
(未熟な自分にその感触は随分と毒であることは明白で)
(やや声を慌てさせつつ、どういうつもりなのか聖処女に尋ねかけて)
【まずは書き出しに感謝する】
【うむ…さすがに時間的に急いだつもりだったが、やはり多少なり時間は取られてしまうものだな…】
【ひとまず今夜はここまでとしておこう】
-
【いえ、ラーマさんこそ素敵なお返事、ありがとうございます】
【時間は気にしないで下さいね?十分過ぎるくらいな内容ですし……】
【……ほんの一往復で、一度のお別れが名残惜しいというのも変ですが】
【そうですね、今夜は此処で。また20時30分に、伝言板でお会いしましょう】
【改めて今夜はありがとうございました、ラーマさん。……では、失礼しますね?】
【スレを使わせて頂き、感謝です。お返ししておきますね】
-
>>430
【そうだな、せっかくだからこのままもう少し続けたくもなる…気持ちは余も同じだ】
【だからこそ今宵、再び相見えることを心待ちにしておくぞ】
【20:30、伝言板にて。こちらもこれで失礼する】
【今夜は相談から書き出しまで、長々とお疲れ様だった】
【ゆっくり休んでほしい。では、良い夢を、ジャンヌ】
【では、余からも場所をお返しする】
-
【コサラの王、ラーマさんと昨日に続いてお借りしますね】
【ついでにお返事も……。 何かあれば気兼ねなく、ですよ?】
【それでは今日もよろしくお願いしますね、ラーマさん♪】
>>429
(周囲にはサーヴァントも、魔獣の気配もない。それも当然で)
(何故なら邪魔が入らないように自分が選んだのだから)
(無垢で優しい少年姿の王はそんなこと、知る由も無く)
(むしろ手助けをするつもりで居てくれるのが、邪な感情を掻き立てられ)
フフッ……ええ。急用なんです、ラーマさん
セイバーとしてのあなたではないのですけれど……
……あなたのような、愛らしい姿の方にしか頼めなくて…♥
(動揺したラーマの声とは裏腹に、ルーラーの声は落ち着き払い)
(むしろその静けさの中に、甘い女性的な響きすら感じさせる)
(そんな声を耳元で囁くように少年に届けながら)
(強く意識させるように、胸が柔らかに形を歪めるほど彼に抱き付いて)
……私、時々おかしくなるんです。
身体が熱くなって、疼いて……今も、そうなんですよ?
ここ何日も、ラーマさんのこんな姿ばかり見せられて……
ちょっとだけ……堪えられなく、なっちゃって……♥
(聖処女、というワードからはとても連想できないような言葉の連続)
(けれど言葉が嘘ではないと証明するように)
(ラーマに抱き付いた手は、しっかりと筋肉の付いた胸板に触れ)
(その逞しさを愛で、同時に男性でも敏感な乳首を指先で幾度も撫でて)
(もう一方の手は下に滑り、彼の下腹部を撫でたかと思えば)
(一呼吸置いて更に下へと降っていき、赤い水着の上から股間に触れると)
(彼の男性器の形を探るように、先程繋いだ柔らかな掌を押し付けた)
-
【本日も聖処女とお借りする】
>>432
(再度周囲に気を配る。だがこの聖処女のもの以外の何者かの気配はない)
(とはいってもあっさり警戒を解く事もなく、緊張した面持ちのまま油断しないのはまさに英雄たる姿だが)
(無論、下手に気を緩めれば背に当てられた重厚なそれを大いに意識させられてしまう、というのも理由の一つであった)
…ふむ、しかして何用だ
別段荒事と言う訳でもなさそうだが、何故さっきから余の背に…っ…
(急用だと告げる彼女の口から洩れる言葉は、まるでこちらを誑かすように甘い)
(隙あらば耳から脳髄へと貫き、骨抜きの人形にでもする気の様な、邪な悪女の様な…)
(だがそんなことはありえない。彼女は神に身を捧げし聖処女で、清廉潔白な旗振りの乙女)
(かの元帥ならいざ知らず、そんな真似をするような者ではないと、座から送られた知識が告げている)
(ではこれは何の真似だと言うのか。彼女の…鎧の上からでもわかる、たわわに実った果実のようなそれが)
(何故、このように余の…背に、形がひしゃげる程に押し付けられている、というのか…っ)
おかしく…?
…どういうことだかさっぱりだが、それは召喚に何か問題があったのではないのか…?
もしくは、彼の元帥が聖杯に依って生み出したと言うあのオルタが何かしらの影響を与えているのでは…?
余の…!?それは…どいうことだか皆目見当がつかぬ!
マスターを見てならいざ知らず、何故そこで余が出て―――っっ
(状況を語る彼女に対し、あくまでも冷静にその異変に付いて考察する)
(どれも憶測でしかないし、この場で考えた所ですぐに解決できるわけでもないのだが)
(それならそれでひとまずマスターに相談を、と切りだそうとした所で自身を差す言葉)
(動揺を隠しきれぬまま言葉を並び立てるが、不意に前に回った相手の指先が)
(自身のほんのり薄い乳頭を甘く擦り上げるように何度も撫で付けられ)
(敏感にぶるっ、と身を震わせたのは、密着している相手にも確実に伝わったであろう)
…っな、何をして…っ
冷静になれ、聖処女よ…!汝は誇り高きルーラーの英霊だ!
斯様な一時の衝動に呑まれてはならぬ!
(相手のもう片方の細い指先が自身の水着の方へ伸びていき)
(なんの躊躇もなく、水着の上から雄の象徴へ掌を押し付けてくる相手に対し、必死に英霊としての矜持を呼びかける)
(…だが、彼女の胸の感触や、乳頭への微かな愛撫のせいか)
(彼女の手に与えられた水着の下の感触は、既にやや硬く、鎌首を持ち上げた)
(まさしく雄となりかけている姿のものであった)
【と、いうわけで改めて宜しく頼む、聖処女よ】
【…そして気兼ねなく、ということなので一つや二つほどだが】
【…余の、今まさに絶賛反応を始めている逸物の…大きさ等の話だが、好みなどはあるだろうか】
【今の姿に似つかわしい、少年らしい可愛らしい物か、あるいはギャップのある雄々しき物か】
【そしてもう一つ。君の水着に関してだが…】
【そちらからの描写はあったものの、公式にてこのような物もあったので】
【ttps://fateextella.files.wordpress.com/2016/11/09_jannne.jpg】
【…先の展開に何か影響する訳でもなしだが、よければこちらの格好で今後進めていくのは可能だろうか】
-
>>433
召喚に異常はありませんでした。それにジルも、あの娘も
今は何も悪いことなんてしていませんよ、ラーマさん
……私は英霊以前に、ただの村娘の時からこうですから♥
(聖処女、という清廉な一面のみを知るラーマからすれば)
(今の状態は困惑でしかないかもしれない。ただ、彼の乳首に指を這わせ)
(それによって腕の中の身体が震えると、楽しげにクスリと笑う声が聴こえるはずで)
(偶然触れたのであればともかく、今度は続けて爪を甘く立て)
(焦らすようにカリ、と緩く引っ掻くのは、明らかに意図が感じられ)
何をしているのか……ラーマさんのおちんちんを触っているんですよ♥
……でも、良かったです。てっきり私、魅力がないのかと思って。
こうして大きくなっているなら、私で興奮してくれているんですよね…♥
(英霊として自分を宥めようとしてくれる彼への返事は)
(平素なら自分とは結びつきもしないだろう、卑猥な言い回しで)
(水着越しに触れる男根の大きさにも言及しながら)
(触れていた手をずらして水着の中に潜り込ませ、直接触れようとし)
……ラーマさんが、見かけ通りの人ではないことは知っています。
でも、やっぱりあなたは可愛くて。……私はそんな少年が大好きで♥
ラーマさんは私のような女性……お嫌いですか?
(これがありのままの自分。異常は何一つない)
(むしろ、そんな自分に幻滅しただろうか。嫌い、だろうか)
(優しい彼ならどう答えるかまで、想定しているかは分からないが)
(少しでも返答に窮すれば、その間に彼の股間を弄る手は水着を下ろして)
(ラーマの、今まさに立ち上がる最中の肉棒を露出させようとした)
【はいっ、よろしくお願いします! ……ご質問の一つ目、ですが】
【そうですね……よろしければ、大きめのモノでどうでしょうか?】
【ラーマさんの見た目とは裏腹にとても逞しく、精力もいわゆる絶倫で】
【けれど、弄ぶ側の私からしたら何度も元気になってくれる都合の良いサイズで……♥】
【それと水着に関してですが……わざわざ探して頂けたのですね】
【イメージの共有も出来ますし、こちらの方が可愛らしいですし……】
【何より、ラーマさんが選んで下さったものですし。是非これにしましょうか】
-
>>434
召喚にも異常はなく、もはやあの二人も関係はない…
となると一体どういう……
なっ……!?で、では生前からだとでも……っあっ…ん…っっっ…
(突然明かされた事実に開いた口が塞がらない)
(そして悪戯に、今度は爪先で引っかくように先端を甘く擦られれば開いたままの口から)
(年端もいかぬ少年らしい声が快楽に一瞬歪む。嬌声紛いな、吐息混じりの潤んだ音色)
(今の身体は快楽に余程敏感なのか、脳髄までじんわりと痺れるようで)
…っ、随分とストレートに物を言うではないか
だがこれ以上の狼藉は…よせ、よすのだっ…!
こ、興奮など、余は別にそんな―――っっ
余、余にはだな、シータと言う者が…っっだ、だからこのような事はマズイ!できぬのだ!
だ、だからよせ、そのように…っみ、水着に手を入れては……っっ
(仮に本当に、生前からこのような性質であったとするならば)
(英霊としての矜持を呼び覚まそうとしたところで、それ以前の彼女自身に問題があるのならば何も意味がなかった)
(脳裏に思い描くは最愛の妻の姿。だが、それを裏切るかのように自身の逸物はやや滾りを見せ始めていて)
(それお己で恥じつつも、彼女への愛を叫び、あくまでやめるように説得を試みるのだが)
(その手は遠慮なく、熱の滾った水着の中へ、直に潜り込んでいき――)
…っな、なるほど…確かに余の姿は今、少年としての姿で現界しているが……
君は昔から、男になる前の童子に情欲を滾らせる性癖があった、と…
性癖などは人それぞれで、本来は自身の内側に秘するものであろう
さすればそれ一つで誰かを好きとか嫌いとか言うのであれば、単に元々その相手を好いているか、嫌っていたかでしかなかろう!
要するに、こんなものはきっかけにしかならんということだ
見くびらないで貰おう。どんな性癖があろうと、くだらぬそれ一つだけで余の聖処女への評価が変わってたまるものか!
(立て並べた言葉は何の下心も裏もない真っ直ぐな物)
(彼女自身にどこか後ろめたい気持ちがあるかのように感じ取ったのか)
(つい熱く口から漏れ出した言葉たちは、状況はともかく彼女を否定するものではなく、むしろ肯定するものだった)
(だからといって行為そのものを肯定しているつもりはない。のだが…これではエスカレートしていけ、とでも言うようなものだということに本人は気が付いておらず)
【了解した。君に都合の良い、顔に似つかわしくない大き目で、かつ何度も射精できる絶倫のもの】
【君の手や口、胸で…何度搾られても、勢いも量も減る事がない、そんなモノでお相手仕ろう】
【たまたまゲーム自体をプレイしていたのでな。こういうものが確かあったと思い至って提案してみた、というわけだ】
【では、次より描写することがあればこれを意識していこう】
【そして…何やらつい一人でシリアスな雰囲気にしてしまった。申し訳ない…】
【…あまり気にせず、緩いノリで流してしまって構わぬからな!】
-
>>435
ふふっ……ええ、知っていますよ?
ラーマさんにはシータさんという、素敵な奥さんが居るんですよね。
……ですがこれは、私から仕掛けた悪戯です♥
自分の意志ではなく、他者から迫られたなら……不倫では、ないのでは?
(そんな言葉はただの言い訳でしかなく、行為を正当化する理由にはならない)
(だが今はそれで十分。自分の腕の中で時に猛々しく、愛らしい)
(そんなラーマが妻を盾に拒絶を示しても、手を止めることはなく)
私が勝手に、ラーマさんで楽しんでしまいますから……
ラーマさんはただこうして、私に抱かれていて下さい♥
……おちんちん、苦しいのですよね?
(制止も構わず水着に潜らせた手で彼の肉棒を握ると)
(水着も軽く下ろして、すっかり熱を帯びた男性器を露出させる)
(彼の耳朶に、不意打ちのように舌を這わせながらそのサイズを確認すると)
(嬉しげにクスクスと笑って、握ったまま軽く扱き始めてしまい)
……優しいですね、ラーマさんは。
ふふっ……でもその言い方、私を受け入れてくれたみたいですよ?
自分よりも小さな男の子にこうして手を出して
エッチな悪戯をする聖処女を…♥ ……ラーマさんは大きなおっぱい、好きですか?
(優しく真っ直ぐなラーマらしい返事。それは思っていたとおりのもので)
(揚げ足を取るような言葉を掛けながら竿を扱く手を早めると)
(淫蕩な言葉を続けて囁きかけ、最後には突拍子もない質問を投げかける)
(返事を急かすように、背中に押し付けた乳房を擦りつけて)
(柔らかな肉鞠を抑える水着越しに、興奮を示す硬い乳首の感触を感じさせ)
【はいっ、そんなラーマさんでよろしくお願いしますね♪】
【それとシリアスな雰囲気だなんて、とんでもないです】
【お陰様でこんな風に、ちょっと責めてみたりも出来ますし……】
【……ラーマさんからこうされたい、というのがあればいつでも言って下さいね?】
-
>>436
ああ、余には勿体ないくらいにできた妻だ
(ここぞとばかりに全力でドヤ顔で惚気る。妻自慢に状況など関係なし!とでもいうかのように)
…っ…それは…ッッ違、違う、そういう問題ではなかろう!?
さすがの余でも…そのような甘言に惑わされる程堕ちぶれてはおらぬぞ…っ
それをよせ、というのだ…っ
余は許可した覚えはないし、はっ、そもそもこのまま黙って抱かれている余では……っ
(そう、何故今まで気が付かなかったのか)
(要はそこから動いてしまえば、距離さえ置いてしまえばよかっただけの話)
(雰囲気に流され、思わぬ所までいってしまうところだった、と安堵し行動に移そうとするが何故だか動けない)
(いつの間にか行動不能状態に陥ってしまっていた)
っ…は、ま、待って……っ…はぁっ…
(何も抵抗できないまま、あっさりと水着を下ろされると、水着の裏側で直に触れられ、握られているうちに)
(更に硬く大きくなったのであろう、今ではビンッ、と元気に天を向く怒張が露わになって)
(少年王の雰囲気に似つかわしくない程力強いそれは、自分で見るのも久しぶりなほど滾ってしまっていた)
(―――情けない。そういう気持ちと。もう一つ)
(薄らと芽生えかけているこれは――――期待。だろうか)
(耳たぶに彼女の熱くぬるりとした舌の感触があれば、一瞬びくっと身体を痙攣させ、相変らずの敏感さを見せつけて)
(見る見るうちに真っ赤になっていく顔と、熱に浮かされていく表情は、ジャンヌにどう映るだろうか)
…かといって、受け入れたというわけでは…っ…はぁっ…ああっ…
(戦場で旗を振り、煽動する彼女のしては、随分と細く、白く見える指先が)
(今旗ではなく、己の熱い男根を握り、上下しているのを見せつけられれば、頭は沸騰しそうな域で)
っ……む、胸の大きさに貴賤など……っ!
(…だが、少なくともこれは、シータよりも随分と大きい…)
(背に押し当てられる感触を強く意識させられ、思わずごくりと唾を飲み込めば)
(微かに尖った硬い感触すら伝わされると、手の中でより一層熱を持ち男根に脈を打たせて)
【うむ、ありがたいことだ…っ】
【…良いのか?ではいくつか…お願いして見たい事はある】
【言葉責めに関してだが、もう少し露骨な言葉を使っても大丈夫であるぞ。…あくまでも敬語は崩さず】
【雰囲気は残しておいてほしい所ではあるが、要所要所で多少過激だったり露骨な言葉を交えられれば…より、良い】
【…そして、せっかく何度でも元気になる都合のいいモノなのだ】
【あともう一往復ほど置いた後…一発目、といこうかと思う。だいぶスローペースで申し訳ない所ではあるが…じっくり楽しみたいと余は思って居る】
【最初は君に、このまま背中に君の大きなおっぱいを押し当てられ、耳元に卑猥な言葉を囁かれながら】
【乳首を責められつつ手で…搾り出されたい】
【……なかなかに倒錯した嗜好なのは理解しているが、頼めるか…?】
-
>>437
私が勝手にするだけですから、許可なんて必要ありません。
それに……ふふっ。 ラーマさんのおちんぽ、こんなに硬いじゃないですか♥
私に抱きしめられて、触られて……勃起、しちゃったんですよね?
……シータさんではなく私の手の中で、こんな風に…♥
(水着から露出させた肉棒は猛々しく、思わず表情が緩んでしまいそうになる)
(けれどそこなんとか自制して。少しずつ楽しもうというように)
(あえて背後から抱き付いたまま、耳元で囁く言葉に熱を入れ)
(扱く手の力は時に強く、時に弱く…緩急をつけて刺激していく)
(その手管は初心な女性のものとは思えないほど淫らで、熟れていて)
貴賤はなくても……大きい方が、好きですよね?
だって、こうやって押し付ける度にラーマさんのおちんぽ
びくんって嬉しそうにしていますし…♥
(熱い男根が震える度に、ふぅ、とラーマの耳元に熱い吐息を吹きかけ)
(ふと水着を片方ずらしてしまうと、大きな乳房がぷるんと零れ)
(その柔らかさと乳首の感触を直接ラーマの背中に与えていく)
……顔が耳まで真っ赤ですよ、ラーマさん♥
それに表情も普段より……♥ 一度ヌイて、すっきりしちゃいましょう♥
聖処女の手でシコシコされて、溜まったザーメン出していいんですよ♥
(肉棒を扱く手の動きは次第に早く、しなやかな指はその亀頭も擦って刺激し)
(同時に感度の良い彼の乳首にも再び指を這わせ、きゅっと摘んで)
(コリコリと乳頭を転がしながら、射精を煽るような言葉を耳元で並べ立て)
【なるほど……もうちょっと露骨にと言うと、こんな感じでしょうか?】
【少しずつラーマさんを堕落させちゃうような】
【普段との落差があるような感じで、なんてイメージなのですが……】
【……ふふっ。ちゃんとお願いしてくださったので、大丈夫です♥】
【そんなラーマさんの事を愛でたい、というのが今の私の願いですから】
【これからもこうされたいというのがあればいつでも言って下さいね…♥】
-
>>438
しっ、しかし、だなっ……人の身体をこうして…んぁっ、か、勝手にする、というのはっ……
余、余は、そうだ、王である、のだぞっ…・・んっ…はっ…
(必要ない、と断言し、言葉通り好き勝手に露出させた男根を手慣れた様子で扱き上げていく彼女)
(落ち着いた口調で楽しげに、普段の彼女ならば絶対に言わないであろう言葉を、その耳元に囁きかけられれば)
(否が応でも反応せざるをえず、言葉が耳に刺さる度どくん、鼓動が高鳴り男根も先走りを滲ませていき)
はぁっ…勃起とか、お、おちんぽなどと…っ…聖処女の口から出てきて良い言葉のようには思えぬのだがっ……!!
っく……シータっ…すまぬ、不可抗力……というやつだ…っ…
(悔しげに、独りでに、許しを求めるようにぽつりと言い訳がましく呟きつつ)
(勃起を堪能し、男根の感触自体を楽しんでいるかのような手つきの前に、情けなく勃起する事しかできなかった)
…っそ、それは……そんな、ことはっ……
(別にシータに不満があった訳ではない、断じてそういうわけではないのだが…)
(身体はその豊満さの前にすっかり虜になっているようであった)
(言い方は悪いが、大好きなものとはいえ同じものばかりを食べ続けていれば)
(当然他の御馳走も食べたくなってしまう。人間とはそういう生き物なのだから)
っ……ああっ…なんという柔っ……っっ!
はぁっ…はぁっ……くっ、こ、このような…ことは……!!!!
ヌっ…・・・!?っく、はっ…ど、どこまでも、浅ましき…っ…聖処女…っ
っ駄目だ、余はっ…シータっ……っ!!
(更に畳み掛けるような、聖処女が絶対言わないような言葉に、すっかり我慢汁を溢れさせ)
(ジャンヌの手淫に水音が交わり、より卑猥な音色を奏でて滑らかになっていく)
(同時に、さっきまでの愛撫で硬くなりはじめていた乳頭へ再び指先が伸びれば)
(そこをつまみあげられ、転がされれば更に息は乱れて、射精への衝動は募るばかりに)
(それでもどうにか堪え切れているのは離別の呪いスキルによるガッツの為か)
(陥落寸前の砦の最後の意地。あとどれほどもつか定かではないが)
(シータの為、ここで折れるわけには――――!)
【ああ、今みたいな言葉がいい】
【普段の聖処女とのギャップがあるからこそ、こういう露骨な言葉が時折混じるのが光ると余は思うのだ】
【そしてさっきの余のレス内、行動不能に関してさっき【】内で付け足そうと思って忘れていた!】
【唐突な確定ですまなかったが、ジャンヌにいつの間にか「神明裁決」スキルを使われていた!みたいな場面にしようと思ったのだ】
【…動けない、ならば耐えるしかない…!と思っておいて、段々動けないから仕方ない、という思考に変わってきたところで】
【もうスキルの効果は切れてますよ?という展開にできるのでは―――と、思ったのでな!】
【…むう。余ばかりお願いしてしまってなんというか、嬉しいが逆に心配になってしまうな】
【だがそれが君の願いを叶えているのであれば…winwinという奴だな。問題あるまい!】
【うむ。我儘な自覚はあるが、この際だ。遠慮なく言わせてもらおう】
【だから…余の最後の意地を次で圧し折って、びゅーって…ヌいて…ほしい…】
-
>>439
ふふっ……下品な言葉なんて、私らしくないですか?
でもラーマさん、今私に言われておちんぽビクン、ってさせて……♥
……浅ましい聖処女に手コキされて、乳首も虐められて♥
今の姿をシータさんが見たら、何て言うんでしょう?
(王であっても、自分の手の中で勃起させている事実は変わらない)
(むしろそれを咎めるように、より浅ましく卑下た言葉を口にして)
(更には彼が操を立てている妻のことすら引き合いに出しながら)
(溢れる先走りを指先ですくい取り、亀頭に塗り広げていく)
(指を輪のようにして、高く張った雁首を緩く締め付け)
(我慢汁を潤滑液代わりに重点的に擦り上げていき)
ラーマさんが射精する姿、私に見せて下さい……♥
大きなおっぱいを擦りつけられながらザーメンびゅっびゅって♥
ふふっ。ただ出してしまうのが嫌なら手にぶっかけてくれてもいいですよっ?
ザーメン無駄打ちして、私の手をどろどろにして下さい♥
(くちゅ、と肉棒を攻める手は水音を立て)
(亀頭を掌で包むようにして敏感な箇所を執拗に刺激していく)
(それでも堪えるラーマの妻への義理堅さに、微笑ましいものを覚えながらも)
(そんな気持ちをあっけなく崩すように彼の乳首を強く抓って)
(男性でありながら胸を責められる快感を強烈に与えながら)
(彼の耳朶を柔らかな唇で食み、その耳殻に舌を這わせて淫らな粘液の音を脳内に響かせる)
【……さすがラーマさんです。神明裁決、実は私も使おうかと考えていまして】
【折角ですし、冒頭の辺りで使っていた……という形に変更はどうでしょうか】
【それこそ一度ヌイてしまって、脱力するくらいまでは効果があるものの】
【そこから先は、もうスキルなんて関係なく……という感じですね】
【――というのを自ら思い付いてしまう辺り、流石ラーマさんですねっ!】
【……こほん。二度言ったのは褒め言葉だからですよ?】
【それと心配だなんて。今の状況、私もかなり楽しいですから】
【強いて言えば以前お話したように、いつかラーマさんからおねだりを聞ければ……】
【と、そんなくらいですので。……まずは一度、びゅーって出しちゃいましょう♥】
-
>>440
ああ、余に限らず…きっと多くの者がそういうであろう…
…っ…はぁっ……やめてくれ…っ…
っく、シータのことは…もうっ…
(らしくないからこそ際立つ言葉の数々に頭がくらくらとしてきて)
(指の輪っかがパツパツに張った亀頭のカリ首を、潤滑に任せて何度も何度も行ったり来たりされれば)
(我慢汁うぃ射精のようにぴゅるっ、と先端から吹き上げて、膨張を続ける肉の竿は指の輪っかを押し広げていく)
っっ、そんなことを…言われてはっ……あっ、あっ、あっ……!!
っもう、本当に、ダメ、なのだから……っ…っううう……
(心底我慢の限界とでもいうかのように、尊大な口調すらどこかえ消え去り始めていて)
(顔は俯き気味に、脚はがくがくと震え、それでもなお男根だけは真っ直ぐ天を向いたまま)
(先端を聖処女の手に包み込まれ、自らの汁の水音を覆いに建てられながら)
(ザーメンだとかびゅっびゅっ、とか、ぶっかけて、どろどろにして、とか)
(もう何故自分がここまで射精を堪えているの可すら分からなくなるほど)
(射精がしたい、射精したい、射精、射精、射精射精射精射精――――ー)
(頭の中はこの、募らせた勃起から白くてどろどろの濃い白濁液をぶちまけることしかなくなってきた)
(それを更に促す様に聖処女の指先が、ぴんと張り尖った乳首を抓み、強めに擦り上げて)
(更には彼女の舌が耳元で奏でる、粘っこい唾液の音と、真赤になった耳自体への愛撫)
っっあああ、ダメだ、もう、イクっ…出る、出るっっ、ジャンヌ……出るッッッッ!!!!
(火が付いたかのように、射精がこらえきれないことがわかると)
(今から射精するのだと宣言するかのように繰り返し、更には相手の名前を呼んで)
(射精する姿を見せて、と言ってきた相手に義理を返すかのように)
(――否、射精する所をむしろ見ていて欲しいかのように声をあげて)
(とうとうその、ヒク付いた鈴口の先端から)
(我慢しきれなくなった白濁粘液が濁流の様にびゅっ、びゅぅぅっ!!と、勢いよく迸らせ始めて)
(ジャンヌの手を彼女が望んだ通りどろどろの白塗りに染め上げながら)
(腰を突き上げ、まるで掌へ流し込むかのように男根を突出し、肩で息をしながら)
(最後の一滴までを吐き出していく)
【こういうスキルとか、定番というかなんというか…】
【うむ、使えるものは何でも使う方が幅も広がると思うからな】
【ではその流れでいくとするか。もちろんスキルの効果が切れているのに気が付くのはジャンヌ】
【君に指摘されて初めて、という流れでいくぞ!】
【うむ、もっと褒めると―――って、ただでさえ口調が被っていると言うに、これまで言ってしまえばどこぞのローマの皇帝と変わらぬではないか…】
【それは何よりだ。余も随分と愉しんでしまっている】
【…まだ手淫のみだというのに。ふっふっふ…末恐ろしいぞ。まだ口も胸も味わっておらぬというのに…!】
【おねだり…か。今のでだいぶ陥落はしたはずだ。あとはむしろジャンヌの方から誘導して貰えれば】
【そういう流れにもできるかと思う】
【……うむ。手だけだというのに…第一射。盛大に放たせてもらったぞ】
【お次は…やはりここはアレか。所謂お掃除という奴になるのだろうか、流れとしては!】
-
>>441
(ガクガクと腰を震わせ、理性の糸が切れる寸前まで悶え続ける)
(そんなラーマの姿を見ながらも、無慈悲なほどに手の動きは止めず)
(やがて彼が吹っ切れたように自分の名を呼んで)
(肉棒の逞しさに見合う、力強い射精で白濁液を飛ばすと)
(舌を這わせていた耳殻にキスをして、彼の肩から覗き込むように)
(ビクン、と震える度に子種を散らすさまを見届けていく)
(元より色白な肌は、濃厚な精液にすっかり塗り替えられ)
(その粘液すらもローション代わりに、突き出される男根を掌で受け止め続け)
(ぬるぬるとした感触で放精を最後まで手伝って)
(肩で息をするラーマのことを片腕で抱きとめながら、ゆっくりと座らせ)
ふふっ、すごい量……手が真っ白ですよ、ラーマさん♥
匂いも濃くて…ん…♥ とってもエッチな味がします♥
(どろどろになった手の匂いを嗅ぎ、粘り気のある精液を赤い舌で舐め取る)
(そんな姿をラーマに見せ付けるようにしながら)
(その一部は、露出させた自分の乳房に塗り広げていき)
(淫らな精液のコーティングで白い肌が一層際立つ、倒錯した様子を堪能させる)
(それも済めば腰を下ろしたラーマの前に移動して、その足の間から這い寄ると)
(ちゅっ、とイッたばかりの亀頭に熱烈なキスを施し)
たくさんザーメン出せたラーマさんに、ご褒美です……♥
聖処女のお口マンコ、大きなおちんぽで味わって下さいね♥
(唾液をまとわせた舌で、一度竿を上下に往復するように舐めると)
(今度は先端をパクリと咥えて、柔らかな唇で挟むようにして吸い付き)
(温かな口内でも竿やカリ首、鈴口に舌先を這わせ、突くようにして)
(単に清める以上の刺激を与えながら、イッたばかりの男根を慰めていく)
【ふふっ、マスターがお話ししていたアメリカ大陸の再現ですね】
【所であのブライド衣装、ラーマさんが着たら似合うと思うのですが……】
【……いけませんね、横道にそれました。と、その、ここで御相談がありまして】
【昨日よりだいぶ早い時間なのですが、少々眠気が近付きつつあるのと……】
【実は年末年始ということもあって、明日以降時間を取るのが難しく……】
【口上を省いて申し上げると、完走できそうにない……というのが本音でして】
【決して何か問題があるとかではなく、むしろ私のスケジュール管理のお話しで】
【こう……ラーマさんとお話しするのはとても、とても楽しいので】
【私の方から「忙しいのでごめんなさい」と、一言で言い切れない申し訳無さがあるのです】
【単に優柔不断なだけで、きっとオルタな彼女が見れば笑うのでしょうが】
【興ざめさせてしまうかも知れませんが……ラーマさんはどう思われるかなと、お聞きしてみたいのです】
-
【……流石に、ご迷惑を掛けてしまったでしょうか】
【私の方もそろそろ限界ですので、一度スレをお返ししておきますね?】
【遅くまで使わせて頂き、ありがとうございます。以下空室、ですね】
-
>>442
【…すまぬ。年の瀬になんと未熟を曝したものか…】
【余ともあろうものがどうにも意識を奪われていたらしい】
【随分と待たせてしまったようで申し訳ない…!】
【そして上の【】への返事であるが】
【そうだな、年の瀬と云う事もあり、長い時間を取るのは少々難しい、というのはこちらも同じだ】
【それでもせっかく出会えた縁ではあるし】
【余の方もそなたと続けるのは愉しい事であり、一言で言うともう少し何とか逢瀬を重ねたいと思って居る】
【…うむ、そのせっかくの機会にこうして寝落ちてしまっている男の台詞ではないと思うがな。我ながらなんと締まらぬことだ…!】
【しばし時間を置いたとしても、また相見えて続きから、と言った具合に】
【気の長い話ではあるかもしれぬが、じっくり進めていけぬものか、と余は提案したい】
【…もちろん、時間を重ねれば互いに飽きもくるやもしれぬ。もっと他にしたい行為、したい相手が変わるかもしれぬ】
【…だからこれは、ちょっと夢みがちな理想論というか、子供の我儘、みたいなものだ】
【無論無理にとは言わぬし、とても言えぬ。だから君が応えられそうにないというのなら素直に諦めよう。そして、ここまでの相手に感謝を】
【…もし応えてくれると言うのであれば、全力を以ってしてお互い楽しめるよう努めると誓おう】
【…うむ。ここで長々と綴るには少々場所を間違えたかもしれぬが】
【余はまだ返しておらぬ、という屁理屈を捏ねつつ投下して、改めてこの場所を返す事にしよう】
【なのでこれに対する返事をもしもらえるならば伝言板にてよろしく頼む】
【では、今日も愉しい時を過ごせたことに感謝を。そして随分と待たせた事に謝罪を…!】
【場所をお返しする】
-
【マシュ、と暫くの間借りる。】
-
【モードレッド卿とこちらをお借りします】
さて、モードレッド卿のお話をお伺いしましょうか?
どうせ私にいじめられたいとかですよね
まったくどこかの人妻スキーの次は、ドM騎士とは円卓の騎士は変態の集まりですか?
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>>446
あいつと比べんじゃねぇよ。
オレのは本気、本気のマゾヒストなんだから…お前がもし本当のサディストなら絶対飽きさせない自信はあるんだからな?
…ま、まぁそんな事はどうでもよくて…だな。
…話っていうのは…うん、そうだ…な、マシュの言うとおり…なんだけど。
お前は何が好きだ?
罵るのが好き
足蹴にするのが好き
殴るのが好き
刺すのが好き
辱めるのが好き
…色々あるだろ?人には。
オレは、たぶんなんにでも興奮する。どんな狂った責めもイかれた責めも。
-
>>447
比べますよ、そりゃあ。
円卓の騎士に少しは期待してたんですけれどね。
本当のサディストですか。それがどういうものかはわかりませんが、その自信は砕きたくなりますね。
何が、ですか?
全て、ですね。上品下品問わずにその全ては許容行為です。
さすがに剣で刺すのはつまらないですから、ピアスや男性器を模したものになりますが。
罵倒も足蹴にするのも、殴られて悶絶してる姿も、嘔吐してるのも面白いと思いますよ。
特にモードレッド卿は、騎士ですからね。
辱しめるのに面白い対象でしょう?
-
>>448
ははっ…砕かれたいな。許容を越えて責めてくれるっていうんだろ?
…マゾヒストが一番嬉しい事じゃねぇか…♥
聞きたかったのはそれだけだ。
…想像以上のサディスト様で、オレがどれだけおかしくなっても大丈夫そうだしな。
引かれてつまんなくなったらお互い嫌だろ?だからここは聞きたかったんだ。
あとは…抵抗していいのか?1からお前に躾られたいとは思ってるけど。
長くなるだろ?それが嫌だっていうなら、ある程度躾られた状態でもいいぜ?
どっちが好きだ?どっちが…お前の好みだ?
-
>>449
そうですね、私はサディストの気はありませんが自信は砕くものですから。
そうなんですか?喜ばせるつもりはありませんけどね♥
心配しなくてもおかしくなるのはこれからですよ♥
申し訳ありませんが、私を引かせるのは難しいかと思いますよ。
そうですね。それでも構いませんよ。
どちらも好みですから。何をしたいかとどこに重きを置くかですね。
私に自信を砕かれるのと私に傅くの、どちらが好みですか?
-
>>450
オレとしては…傅く方が好きかもしれない。
…いや、自信を砕かれる方ももちろん捨てがたいが。
まずは第一の要望として、お前の奴隷…マゾとして扱って欲しい事にあるんだから。
幾度か身体を重ね合った関係。
…そこから始めるのはどうだ?
-
>>451
反逆の騎士の癖に傅きたいとは変態マゾですね。
私がアーサー王なら貴女が反旗を翻したと聞いたら、犯して晒し者にしますよ。
わかりました。それで構いません。
クソマゾとして扱ってあげましょう、霊基を弄ってステータスもいじりたいですね。
セイバーなんてやめましょう、胸も小さいですしつまりませんから♥
あ、ピアスは小さい胸の方が映えますよね。
ええ、貴女をマゾとして落として私が好きに使っているところからと言うことで間違いなかったですか?
-
>>452
あぁ…そうだ、変態のマゾなんだ…♥
今おまえに犯される事を頭に過ぎらせただけで…身体が震えてるんだぞ。
…お前が王なら、何度でも逆賊として責めてわざと犯されに行きたかったぐらいだ。
好きなように、身体もイジっていい。…お前の好きなように興奮するようにな。
その為の身体なんだから…♥
あぁ、いいぞ。
マゾとしての意識はまだ低めで軽く抵抗する。
でも、すぐ堕ちる。たぶんな
…だってこうお前と話してるだけでもオレはもう限界でイキ狂いたいんだからな…♥
-
>>453
そうですか。まだ調教が足りませんね♥
私のマゾ豚ならば想像しただけで、失禁してイクくらいまで仕込んでいるはずですから。
何を言ってるんですか?私に反逆なんかしたら二度とそんなことできないように壊しますよ?
もしかし私を侮ってます♥
もちろんです。頭も身体も弄ってあげますよ。
わかりました。手酷く行きますから、これだけはと言うことがあればどうぞ。
あとは、したいことなどあれば。なければ私の方から選定しておきます。
やれやれ♥そらなら始めますか?
たっぷりなぶってあげますよ。
-
>>454
ははっ、これからの調教でそこは植え付けてくれ。
…そうだな、侮っていたかも知れない。まったく怯まないお前に…返す言葉が二、三重と重なって責めてきてくれるお前に。
…オレは凄く興奮してる♥
…これだけは?
…そうだなぁ、甘い恋人のようなプレイ。
お互いを認め合ってのノーマルなプレイ。
…それ以外なら、なんにでも…な♥
さっそくはじめても大丈夫だ。…書き出しを頼んでもいいか?
-
>>455
わかりました。植え付ける、と言うよりは刻み付けてあげますよ。
それはどうもありがとうございます。徹底的に壊してあげますから御期待ください。
わかりました。そんなものはあり得ませんからお気になさらずに。
私は他の女性、いえ、雌にも手を出していますがそれが不都合ならば言ってください。
では用意をします。少しお待ちください。
-
>>456
ああ、助かる。
他の女性にも…とはまた煽ることをするんだな。
不都合なんてあり得ない。
お前のやることに、確信はまだないが興奮しないことはない…♥
…それじゃ、徹底的に破壊して…オレを殺してくれ♥
-
(人理修復が終わり平和の訪れた世界。死から甦った影響かマシュ・キリエライトにはひとつの変化が訪れていた)
(ひどく凶暴な気分になる、それだけならば抑えは効いたがそこに加えて)
(女性をなぶることに興奮を覚えていた)
(あまったるい香りのするマシュの私室、そこに響く甘い声)
『もっと♥もっと♥お願いします、ご主人様♥』
(その声は甲高く、そうでありながら獣のそれに酷使していた)
(カルデア内でありながら鎧姿のマシュ・キリエライトは立ったままつまらなさそうに見下ろす)
(そこに生えた肉槍は、立派な男のそれであり、くわえる女陰は限界まで広がっていた)
(そうでありながら腰を振るのは、キャスタークラスでありながら知性もなく涎を垂らす玉藻の前)
まるで色狂いですね。ですがつまらないですね、最初の余裕はどこにいったんですか?
つまらないんで、終わらせますね?
(マシュは微動だにせず、女陰で奉仕させていたが飽きてきたのか、腰を掴むとズチュ♥と子宮を串刺しにする)
『あ♥そんなにし♥♥♥アァアァァァァ♥♥♥♥』
(その一撃で甲高い声は限界に達し、失禁しながら崩れ落ちる)
(自身の漏らした小水に落ちる玉藻の前を一瞥し、つまらないとため息をついた)
やはり獲物は生きのよさですよね。
サー.モードレッド、楽しませてくれますよね?
とりあえず舐めてください。それとも吐くまで犯してあげましょうか?
(部屋には玉藻のみならず同じ様に崩れ落ちた女性サーヴァント、今や雌が転がっていた)
(唯一まだ正気であるモードレッドは、なにもされず椅子に座らされていた)
(だが彼女を縛る結界に縛られ、身動きできずにいた。その主である玉藻の前が気絶し、ようやく戒めから解き放たれる)
(モードレッドの前まで来たマシュは先程まで、キャスターを犯していた一物をモードレッドに突きつける)
(すぐにそう言うと足をあげ、モードレッドの下腹部を踏みつけた)
>>457
【こんな形になりました。少し興奮してしまい、長くなりましたが無視してください】
【それと私に男性のそれがあることを前提にしてましたがこれも好みでなければ、道具にしますから遠慮なく言ってください】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>458
(下腹部に鈍い痛みが伝わると、椅子から静かに崩れ床へと膝をつく)
(立ち上がり…掴みあげ…喚く…なんてことは出来ず、ただただ蹴られたダメージにせき込む始末で)
(痛みが軽くなった所で、目線を上に…とんでもなく巨大な性器越しに彼女を睨みつけていた)
…英霊一人潰しといてまだやるのかよ。
とことん堕ちていってんの分かってんのか、自分で。
初期の症状ではただ性欲過多ぐらいだったから付き合いきれてたけどよ。
…英霊擬きのお前が誰に何を口走ってんのか一度考えて見ろよ、なぁ?
どんな魔法使ったのか…そんな男性器生やしやがって。
…ふざけんなよ、ったく、くそ。
…くそっ、くそっ…その馬鹿デカいのをこっちに向けてないでしまえよ、馬鹿っ。
(キャスターの白濁とした愛液がべっとりとついた男性器)
(幾度となく犯され、それを知ってる雌はこの快感を忘れないとも言える大きさに太さ)
(もちろんこのモードレッドも例外ではなく、口では荒々しく責めてはいるがその男性器を視線から外せずにいた)
-
>>458
【すまん、どこから書こうか悩んで遅くなった】
【魅力的過ぎて感動したよ。…それ以上に興奮もした♥】
【もちろんふたなり要素も好みだ、問題ないぜ。】
【あぁ、こっちも改めてよろしくな。】
-
>>459
一人じゃないですよ、そこに転がってるのが武蔵とか言ってましたね。
先輩に近づいたので潰しておきました。それに数え方は匹ですよ?雌ですから。
堕ちる?むしろ私は充実してると思いますよ。
誰にって、雌豚のモードレッドですよ。
魔法と言うかなんでしょうね、暴走した魔力の形と言うか。
男性器だなんて品がありますね。チンポ♥と下品に言うように教えたはずですよ。
でも抵抗するモードレッドはいいですよ♥
(姫始めでもしよう、そう思い立ったマシュはカルデア内の着物を着たサーヴァントを集め犯した)
(それは来たばかりのサーヴァントも例外であるはずもなく、数分で壊してしまう)
(モードレッドの腕ほどある肉幹に、固く張り出た雁はハンマーを彷彿とさせ)
(モードレッドの鼻先に押し付ければ、雄と雌のフェロモンがダイレクトに脳髄を犯す)
文句を言えば言うほど、口まんこが犯されるのがわからないんですか?
それとも犯されたくてやってるんですか?
(問いかけながら、頭を押さえ込み超弩級の肉槍を唇にねじこむ)
(威勢のいい文句ごとねじ込み、喉奥までいきなり差し込む)
(顎が外れそうな大きさのふたなり雄ちんぽをねじ込めば、呼吸まで塞ぎ)
(髪と同じ色の陰毛に顔を埋めさせ、いきなり雄ちんぽでの窒息責めを行う)
-
>>460
【構いませんよ。あなた宛のものです。どこからでも召し上がってください】
【ふふ、それは良かった。ふたなりでないとあなたを孕ませられませんからね】
【それではゆっくり楽しみましょう】
-
>>461
(彼女の言葉で気が付いて、目線を辺りにやると言った通り…複数の女性、と言える英霊達が無惨にもキャスターと同じように倒れていた)
(そこでようやく一つ理解する、先ほどのキャスターとの行為に自分が釘付けだった事を)
(そんなはずはない!オレがここまでされたいわけじゃない!と言い聞かせるように、頭を振ってまたマシュに目線をやる)
…黙れよ。
こっちはお前に協力する形でしたんだ。…そこまでの命令は聞いた覚えがないんだよ。
…オレは、オレ様はモードレッドだぞ?お前もよく知る、円卓の。
それを、それをぉ…ぉ…っ!?…ふぉっ、ほぐぅ…はぁっ…はぁっ…!!
(鼻先に押しつけられたもの、ドス黒く巨悪な性器を嗅いでしまう)
(呼吸するから、息が出来ないから、という理由ではなく)
(女としてそれは無条件に、雄と雌とに絡まった至極の香りと脳は覚えているから)
(求めるように勢いよく鼻を鳴らし嗅いでしまう)
(痺れた感覚が脳を襲い、身体を強ばらせる)
(抵抗なんて考えつかぬその間に、鼻先からはなれた肉槍は半開きとなっていた唇を無理矢理開かせながら)
(勢いよくのど奥へと一直線へ貫いてきた)
(せき込むことも許されない圧迫感、ただただ涙目となりマシュを睨むしか出来ない)
ふごぉっ、おぉっ、おぉぉ…ッ!
おぐぅっ、おごぉっ、おぉっ…おほぉ…♥
-
>>462
【あぁ、最高だ…♥】
【こんなにもやって欲しいことをしてくれて、本当に嬉しい。】
【感情を込めるのに、毎回このぐらい時間がかかってしまうことを許してくれ。】
【その代わり、お前の責めを全部…受け止めて悦ばすから。】
-
>>463
協力?隷属の間違いではありませんか?
円卓の騎士を犯すのって興奮しますよね。
気位のある女性を犯すのは興奮してきますよ。
どうです?私の香りは。魅了Cくらいあると思うんですよね。
(それは呪われた黒子のように、女神ですら雌に引きずり落とす代物で)
(豚のように鼻を鳴らすモードレッドの金髪を鷲掴みにして、指の合間から金色の絹が溢れるよう)
(こちらを睨む瞳に心地よさを感じて、呼吸をしっかり塞ぎ、しばらく制止して)
どうしたんですか?豚みたいな声出して。
とりあえず狐の愛液で汚れたんで拭ってください。
(いい声で鳴くのを聞きながらあくまで腰など振らず、モードレッドの頭の方を揺さぶる)
(ヘッドバンキングさせるように頭を揺すれば、ぐぼ♥ぐぼ♥と音を立てて唇を捲り)
(咥内を肉槍で引っ掻き回す。口内で男女の体液を拭わせ、そのまま喉奥をガツガツつきこむ)
あ、いいですよ♥そろそろ出しますね♥
(モードレッドのことなど気にしない気軽さでそう言うと、鈴口が開き、マグマのように熱い精液が流れ出す)
(飲むと言うよりは流し込むように、土石流のような熱々精液が流し込まれていく)
-
>>464
【そんなに喜んでもらえるとうれしいですね♥】
【フフ、私の責めにこんなについてこれるあなたが凄いんですよ?】
【時間はそんなに気になりませんよ。こんなものではないでしょうか】
【ええ、期待しています♥】
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>>465
お゛ぉぉっ…お゛ぐっ…ぐほぉぉ゛♥
(無味であるはずの愛液が甘く感じ、塞がれた咥内は甘く雄臭い混濁した香りが充満する)
(香りを直接に脳へと刷り込みながら、至って冷静に話しかける彼女の言葉を聞いてしまう)
(おかしい…どう考えても、この香り自体を引き起こしてる肉棒に魅了ステータスが付与されてる。じゃないと…気持ち悪くて吐いてるはずなのにっ!)
(と、自身がこの雄臭い香りに当てたれ脳が痺れ始めてきた事を段々実感していた)
んぐぅぅぅぅ…じゅぅぅるっ、ぢぅぐぅっ…ッ!?
んふぅ゛っ、ぉ゛ぉぉ゛っ…んんんんっ!
(酸素が次第になくなり始める)
(それなのに激しさを増す動き、唇を擦れさせ舌を無理矢理に肉棒にすり寄らせ、勝手に満足させていく)
(喉奥に衝突する度に獣じみた声が意図せず発し、醜態をしっかりマシュに晒していく)
(ここまで勝手気ままにやられると、睨んでいた瞳は徐々に雌として開花するように蕩けだす)
(そしてその自発的な最初の行動が…)
んんんんんっ…ッッ!?
ぉ゛おぉ゛ぉ゛おぉ゛ぉっ……ほごぉッ…ぉおぉ♥
(一段と肥大した雁首が喉奥を支配すると、彼女の言葉通りに射精が始まる)
(窒息する苦しみ、喉奥を犯される辱め、そんな事を後回しするように)
(自身の喉に両手を添えると、喉奥に突っ込まれて形がはっきり分かる肉棒を掴むようにし、射精中の刺激をより増大させる)
(苦しむ痛みは倍になっても止めることはない、無意識にそうしてしまい彼女を悦ばそうとしてしまっていた)
-
>>466
【当たり前だろ。それに…まだ全然序盤なんだろ?】
【お前こそ…引いて逃げるなよ…♥】
【時間も…感謝するよ。】
【そろそろこっちの会話を切るか。…こっちまで興奮して犯されたらたまったもんじゃねぇもんな…♥】
【じゃ、よろしくな。こっちの返信はしなくて大丈夫だぜ。】
-
>>468
【確かにそうですね。あなたの理性を焼却するのはこれからなんですから】
【その挑発的な物言いは素敵ですね。師匠のように言うならば、股間にクる♥というやつですね】
【と、すみません。私の方は今夜はそろそろ限界が来てしまいました】
【朝まで先輩のベッドに入ろうとする雌を三匹ばかり退治したばかりか眠気が】
【凍結出来るのなら、日を改めて犯してもいいですか?】
【時期も時期ですから無理はしなくていいですからね♥】
-
>>469
【あぁ、時間か。それを聞いてなかったな。】
【…クソッ。嫉妬を湧かせるのが上手いな…お前に責められたくてずっとうずうずしてるのに…!】
【凍結も…当たり前だろ。こんな中途半端なの…無理だ♥】
【いつがいい?オレは明日、明後日も。時間ならいつでも都合がつけれる。】
-
>>470
【すみません。私も失念していました】
【あら、それは偶然ですよ?妬かせるつもりなら頼光さんを椅子にして清姫さんを駅弁しながら、
静謐さんにアナルを舐めさせたとか具体的にいいますよ?】
【フフ♥でも良いタイミングみたいでなによりです】
【明日は少し出なければならず、明後日4日ならば朝から夜まで空いています】
【9時くらいから20時くらいまでならいけますね。なのでその間ならモーさんのいける時間に会いましょう♥】
-
>>471
【…あぁぁ…やめろ、やめろ…!】
【こんな最後に…雌まんこ発情させるのはズルいだろぉ…♥】
【絶対オレにも…あいつらにやったようにしろよ。…あいつらより激しくな…♥】
【じゃ四日の12時ぐらいからで…いいか?その日一日は…オレの相手してくれ。】
【伝言板で四日に会おう。…我慢出来るかわからないけどな…♥】
-
>>472
【フフ♥興奮したでしょう♥】
【私からのお年玉ですよ♥】
【本当に可愛いモーさんですね。そんなにして欲しいなら遠慮なくやらせてもらいます】
【ええでは4日の12時にまた会いましょう♥心配性しなかても明日は先輩の種火狩りに付き合うだけですから】
【我慢しろと令呪で命じておきましょうか♥】
【では今夜はお疲れ様でした♥また4日に伝言板で♥】
【お疲れ様でした。こちらはお返しします】
-
>>473
【あぁ…胸が締め付けられるぐらいの事なのに…とてつもなく興奮してる♥】
【お返しに…次会うときは絶対に悦ばせてる。】
【オレの唇、胸、尻、おまんこ…身体全部使ってお前を満足させてやる…♥】
【…信用してないけどな。四日の時でもマスターと何をしたのか教えてくれよ。…オレをこれ以上嫉妬させるのは止めてくれ。…もう何もしないでもイッちまいそうになるから♥】
【お前の言葉自体がもう令呪みたいなもんだろ。…我慢するから四日楽しみにしてる。】
【こっちこそお疲れ様。またな】
【返す。ありがとな】
-
【これから、ここを触手様の住みかとするよ!】
-
【私とエレンさんと、…触手様とお借りします♥】
こんばんは。
前回の続きからで大丈夫ですか?
大丈夫でしたら続きをお願いします!
-
>>476
【改めてこんばんは、だね。そして今夜もよろしく】
【こちらからだったね……準備は今してるところだから、少し待ってて?】
-
>>423
(とりあえず、最低限必要な措置は済み)
(ヒトのカタチを保ちながら、確実に中身は違うナニカに置き換わりつつある二人)
(それぞれに、触手は覚醒の信号を送って――)
あ…う、ん……
(ゆっくりと、目を開く)
……はい、ありがとうございます。今は、とても晴れやかな気分です。
これからも、私達のことをどうかご自由にお使いくださいませ♪
(遠くから、不鮮明に聞こえてくる感じの「声」)
(それが触手様の意思であることは、疑いようもなく分かる)
(ハラメ、フヤセ――)
(そうしたおぼろげな意図と、疼く下腹部、そして頭の中を蠢く感触)
(それら全てが素晴らしいものに思えて、自然と笑みがこぼれ)
あ、リルゥ……♪
あのね、私…リルゥのこと、ずっと好きだったの。
私を使われてる触手様がね、気付かせてくれた……大好きだよ、リルゥ。
んっ…ふふ、キス、しちゃった♪
もっとキスしよう……ん、ちゅ、くちゅっ…んん……
(刷り込まれた感情も、そのままに発露し)
(拙いながらも本能的に、好意を表に出す)
これからもずっと一緒に触手様にお仕えしようね……大丈夫、何があっても私が護るから……あぁぁんっっ♪
(二重に触手の意思を汲んだことで褒美に快楽を与えられ、びくんびくん、と震えながら絶頂に達して)
(役割を果たしたことで、細い触手は自切し脳内に侵入した分を残して萎びていく)
(必要があれば、またどこからか伸びてくることだろう)
(一方で、種付け用の触手や様々な改造用の触手が、新たに床から塊でせり上がってきて)
(それぞれに出番を待っている様子)
【さて、今日も楽しく苗床変化、だねっ♪】
【意見要望そのほか、何かあったらこっちで教えてねー】
【次は子宮改造?それとも魔力タンク・おちんぽ?】
-
>>477
「ん…。」
ぱりっ、と脳内のブレーカーが上がったかのように、先程までの意識のない状態から回復する。
「…うん、触手様に捕まえて頂けて良かった♥これからは体も精神も、私の魔力も、すべて触手様に好きに使ってもらいますね…♥」
規制触手を植え付けるという目標を達成した洗脳触手はポトリと耳からずり落ち、ある程度より先の触手が脳内に残留する。
触手様の言う通りにすればこの触手から快感と多幸感を、仮に洗脳が解けて逃げ出しても、麻薬のような禁断症状が出る仕掛けである。
「へっ…!?ちょ、ちょっと…んむ…んんんんっ♥」
苗床にキスをされた瞬間に、脳内の触手が快楽神経に作用、エレンによるキスだけで絶頂一歩手前まで快感を高められる。
洗脳終了後ずっと強制発情させられ続けた体はすでに限界で、愛液が太ももを伝って地面に小さな水溜りを作っている。
目の前の想い人にキスをしながら発情しているエレンの下腹部…すでに愛撫が住んでいるかのごとく濡れた秘部…に子宮改造用の触手があてがわれる。
太さは人間の男性器ほどで、先端が少し太く膨らんでいる。
そのふくらみの先端に小さく口のように割れ目が空いていて、そこから何か出る仕組みになっているらしい。
二、三度エレンの股間を擦って挿入に耐えうるほどに発情しているかを確認したのち、ずるんと胎内へ侵入する。
仮に処女であったとしても、破瓜の痛みさえ今の彼女にとっては快感であろう。
【まずは体の改造!そして卵を産みつけてもらいましょう!】
【卵を育てるのに苗床の興奮が必要で、触手おちんぽでこちらを犯させる…って感じ、です!】
-
>>479
うふふ…リルゥ、だぁい好きぃ……ふふふっ♪
私のキスだけで、おまんこも濡れ濡れになってるじゃない……もう、いやらしいんだからぁ。
ほら、えっちな声聞かせてよ……私だけじゃ、不公平でしょ……♪
(キスだけではなく、粘液にぬるつく身体を密着させてスキンシップもとい愛撫)
(耳元で熱っぽく囁きながら、秘所に手を伸ばしてつぷ、と指を侵入させると)
(膜を破らぬよう細心の注意を払いながら、入り口近くをくにくに擦りあげる)
(時折肉豆にそっと触れて、違う快楽も味わわせ)
あっ…はい、触手様ぁ、もう準備は十分……わかりました、それじゃお任せしちゃいます。
私も?ありがたき幸せ……ん、んふっ……んぁ、あはぁっっ♪
(ついリルゥを愛することに没頭しかけてしまうと、脳内の寄生触手が神経を刺激して)
(次の段階に進むことを一方的に伝えてくる)
(拒否権などは存在せず、またその気もまったく起こらない)
(そしてリルゥと同様に発情した蜜壺に、一気に触手が侵入してくる)
(純真であったため、処女を保っていたところへの突然の破瓜)
(しかし、洗脳された今ではそれすらも強烈な快感と認識し)
あは…入ってる、触手様が、私の中に……嬉しい……♥
(涙さえ流して悦び、肉体も進んで触手を受け入れて肉襞がざわつき)
(奥へ奥へと引き込むような動きで、大切な場所へとすんなりと導いて)
(一方、リルゥの方へは二本の触手が伸びていく)
(その先端は注射器のような形状になっていて、尖った針の根元には毒々しい色の液体が透けて見える)
(それらが鎌首をもたげ、リルゥの手ごろな大きさの胸、その尖った先端へと接近すると)
(不意に直上から「突き刺さった」)
(そのまま触手は脈打つと、液体をリルゥの乳腺へと行きわたらせていく)
(すると、リルゥの胸は内側から燃えるような熱、急速な乳腺の変質と細胞の成長を促して)
【遅くなってるね、ごめんね】
【リルゥも子宮改造するんだったよね……?淫紋は、どのタイミングにしようか】
【犯させる流れは了解だよっ】
-
>>480
「エレンさん…っ♥…はっ…ふぅ♥」
こちらへの躊躇いのない恋愛表現をしてくるエレン。
その苗床の指先に触れられるだけで、体は快感に疼き、脳内一杯に多幸感が満たされる。
まるで想い人に抱かれているような幸福感に、リルゥの瞳が蕩かされたように幸せそうに潤む。
「はぁ…っ♥おっぱいですか?どうぞ…♥」
胸に伸びてくる触手を見て胸を突き出し、触手様の仕様としている事をよりしやすい体勢へ、自ら動いて誘導する。
「あっふぁぁぁっ♥なんか入ってくる…っ♥」
性的興奮によりぴんと勃っていた乳首を張りが貫き、その先端へ液体を注入していく。
胸の先端が熱くなるとともに、少しずつバストサイズにも変化が生じてくる。
「…ふふっ。触手様に胸まで大きくされちゃいました…♥」
しばらく経つと十分に巨乳と言える程度にまで胸が育ち、ようやく成長を止める。
しかしさらに疼く乳首は、まるで何かを溜め込んでいるかのよう…
エレンの膣内を進む触手は膣奥にまで到達し、子宮口にこつんと先端をぶつける。
そのまま先端を子宮口に押し当てながら、子宮の先端が開き、より細い触手が中から現れる。
閉じた子宮口を細い触手が擽り、少しずつほぐして行く。
やがて子宮口がほぐれると、一本ずつその細い触手が子宮内へと侵入し始める。
同時にもう一本、先ほどリルゥの胸を刺したのと同じような、張り付きの触手が現れる。
エレンの引き締まった下腹部にするすると伸びて行き、子宮の上の薄い皮膚につぷっ、と軽く針を沈みこませる。
そのまま薬液を注入し、少しずらしてもう一度、と繰り返すうちに、少しずつエレンの下腹部に子宮をハートにかたどるつる植物のような紋様が浮かび上がってくる。
【いえいえ、この程度なら問題なしです!】
【はいっ。どう改造するかは貴女に…いえ、触手様にお任せです!】
【淫紋もつけちゃいましょー!】
-
>>481
そんな他人行儀な呼び方、嫌ぁ……エレンって、呼び捨てにしてよ。
私の恋人なんだもの、お互いに遠慮はなし……ね?
(はむ、と耳を甘噛みして粘液の残る耳穴に舌を伸ばしながら囁く)
(舐め取る粘液も甘く、蕩けるような刺激に目を細め)
あ…リルゥの胸、おっきくなったぁ……♥
いいよ、今までも素敵だったけど、もっともっと素敵になってる……触手様って、凄い♪
(胸が見る間に大きくなっていく様子を、羨ましそうに眺めて)
(成長したそれに、興味津々でそっと手を伸ばし)
でも、まだ触手様が残ってる……?
(役目を終えたはずなのに、まだ去る様子のない触手様に、首を傾げていると)
んんっ……ふぁ、こっちの触手様は、苗床に何をしてくださるんですか……?
何でもいいですよ、種付けでも、寄生でも……んっ、あ、奥、コツコツって……♥
(無意識に腰を振り、刺激を受けようとする数分前までの処女)
(その淫らささえも当然のことと考えていて)
あ…そっちの触手様は、リルゥと同じ……?でも、一本しかいらっしゃらない……
(視界の端に見えた触手様に、何をされるかと期待してきゅんと膣が収縮)
そこは……あ、んんっ…は、ふっ……ん、ふ……何だか、熱い……
……これは、模様?何だかとても、可愛い……♪
(徐々に出来上がっていく紋様が、子宮を象っているとは知らず)
(しかしとても愛おしく感じられて微笑み)
あんっ、あぁ…そこ、何か、変です……むずむずして……あぅんっ♥
(効果はすぐに現れる。改造の一端として、本来は感じることのない子宮口付近の感覚が鋭敏化され)
(子宮内に侵入する触手様の一本一本すら、区別がつくようになり)
(二本の注射器触手は、薬液を注入し終えた後にリルゥの乳首へと巻き付いていく)
(ぷっくりと盛りあがり、小指の先ほどに大きくなった乳首にとぐろを巻いたかと思うと、もう一度そこに針を突き刺し)
(今度は先ほどとは逆に、陰圧をかけて脈打ち、何かの吸引を始めた)
(一方、エレンに伸びてきたのと同じ触手が、リルゥの下腹部にも伸びていく)
(同じ手順で、しかし苗床ではないリルゥにはやや意匠の異なる紋様が刻まれて行って)
【ありがとう、リルゥ】
【それじゃおちんぽで犯すついでに回そうかな、まずはそういう状況にもっていくのが先だと思うし】
【淫紋了解♪】
-
>>482
「は、はいっ…♥わかりましたぁ…エレン…♥」
耳を這う舌の感覚に下腹部がさらにキュンキュンと期待を募らせるのを感じ。
エレンは触手様に秘部を道具にしてもらっているのに、自分の秘部はまだ処女のまま、触れられてもいないお預け状態であることに少し物足りなさを感じ始める。
「ぁ…っ♥なんか吸われて…ふふ、魔力サーバーの魔力ミルクは美味しいですか?♥沢山飲んで、沢山苗床に卵を産み付けてくださいね♥…エレンも飲んでいいですからね?」
乳首にとぐろを巻きつけられ、搾り取られるように動かせると、点滴のように刺さった針に体内の魔力が吸われているのを感じる。
魔法使いは体内に魔力を溜め込み、消費しても時間経過とともに復活する。
その性質を利用して、触手様と苗床のご飯代わりにされてしまうのだ。
その栄養の取り出し口として改造されたのが、乳首らしい。
「なんかお腹に描かれて…♥…あ、これ…なんか…すごい…♥」
子宮をかたどった淫紋が彫り込まれると、自分の子宮の様子がまるでテレパシーのように脳内へ流れ込む。
胸や体を刺激されつつも、焦らされた子宮や膣は触手様を求めてきゅんきゅんと愛液を吐き出している。
エレンの子宮口を優しくほぐしていた触手だが、彼らの目的はエレンを善がらせることではない。
苗床の本分を思い知らせるように、子宮に入り込んだ細い触手が子宮口の向こう側、子宮内部に引っかかり、直後に
ゴリッ、と膣内の触手の本体が子宮口を無理やりこじ開け、子宮の内部へ侵入する。
普通ならば胎児のみしか入ることを許されない女の子の一番大切な箇所に侵入したぬるぬるの触手。
しばらく経つと、大概の本体から伸びるその触手の根元がゆっくりと膨らみ、少しずつエレンへ向かってくる。
その大きさは子供の頭ほど。エレンの体ーー貫かれたばかりの子宮口へ到達するのはあと少し。
この大きさが子宮口を無理やりこじ開け、子宮内へ…その後に彼女の精神が無事かは、わからないが。
【そして産卵もいたしましょう!】
-
>>483
あは、これ…何かと思ったら、リルゥの魔力なんだ?
いいなあ……触手様の魔力サーバー……ひぅんっ♥ はひっ、苗床はもちろん幸せですっ、触手様ぁ♥
(苗床に、羨望とそれに連なる嫉妬は必要のない感情)
(そのそぶりを見せた瞬間に、脳内触手が快楽信号で打ち消し、そして除去して)
リルゥの魔力を、私にも……?はい、喜んで♪
……そういう訳だから、私も半分飲ませてね、リルゥの魔力みるく♥
(触手様の指令に従い、片方のタンクに舌を這わせ、乳首に歯を立てて頬をすぼませ強烈に吸い)
(その一方で満腹したのか、いつしか注射器触手は胸から離れていった)
あぁんっ、触手様ぁ子宮がくすぐったい……んっ…あ、ふぁっ♪
(焦らされているリルゥを煽るように、触手様が子宮を開発していく)
(少し慣れてきたかな、と思ったその次の瞬間)
あふぁぁぁっ♥
(目の前が一瞬、真っ白くなったような感覚)
(それが快感によるものだとは、意識が降りて来てから神経の理解が追い付いて)
触手様が…太いのが、子宮に来て下さってるぅ♥ これ、しゅごいいぃぃっ♪
(細い触手とは比べ物にならない存在感に、口の端から涎が垂れて表情が蕩け)
これからどうなるのぉ……あぁ、分かりましたぁ、そうなのですね……?
その……私の一番大事な場所を、触手様に捧げて…もちろん、喜んで捧げさせていただきます♥
はい、いいです…触手様の苗床は、触手様だけ孕んで生きまぁす……あひぁぁっ、ありがとうございますぅぅ♥
(褒美としての快楽信号に酔っている間に、触手の膨らみが膣内に到達する)
(本来なら出る赤子が、逆に入れられているようなものだが、秘唇はすんなりと通過し)
はぁ、はぁ、はぁ……ふふ、触手様を孕んだみたいになって…でも、まだですよね……?分かってます♪
ここからもう一つ奥に……あぁ、来て下さい、あ、ひ、いいっ……きひぃ、いいぃぃぃっ!!
(出るのだから入る、はある意味道理としても、本来は子宮内へはもちろん到達しえない)
(しかし恐怖心を取り払われ、触手に拡張された苗床の子宮口は目いっぱい広がりながらもそれをついに受け入れる)
(その間中、ヒトの声ではない絶叫をあげ、白目を剥きながら一時的に意識を手放して――)
(リルゥに対しては、今度は先端がお椀状の触手が伸びていく)
(注射器が去った後の胸にすっぽり覆い被さると、注射器同様に、しかしより強烈に魔力を吸引し始めた)
(同時にもう一本子宮改造触手が現れ、準備万端な様子の秘所へと這っていき)
(自身の粘液とリルゥの愛液を塗すように割れ目を数度往復してから、一気に膜を突き破って奥まで達した)
【えっと、おちんぽはこの子宮内に入り込んだ触手様から貰えるの?それとも別な感じ?】
【言葉が足りてなかったらごめんね、リルゥの処女は私のおちんぽで貰うつもりだったけど……】
【えっちなリルゥが待ちきれなさそうだから、触手様が路線変更しちゃうって】
-
>>484
「はっ、はいっ…♥どうぞ、お好きなだけお飲みください。…くひぃぃぃんっ♥」
薬により敏感になった乳首は、魔力ミルクを歯を立てられて吸われるだけで、惨めに射乳して絶頂をしてしまう。一吸いごとに絶頂レベルの快感が襲う乳首を刺激されている間、口からはよだれを垂らし、快楽を受け入れる。
「はぁ…っ♥ん…はいっ♥私の処女…もらってください…っ♥…はぐうぅっ♥」
破瓜と同時に乳首に搾乳機触手が取り付けられ、強烈な吸引を開始する。
処女を失った快感と乳首への快感。
二つの刺激で即イキをキメる。
「こんな…っ♥ミルク絞られて…まるで家畜みたい…お゛っ♥…ほお゛っ♥…っくひぃぃんっ♥ひぐぅぅぅぁっ♥死ぬ…っ♥ごめっ♥ごめんなさぁ…っ♥…はいっ…家畜ですっ…私は触手様と苗床の家畜ですぅ♥」
少しでも触手様の行いに反感や疑問を持てば、致死レベルの快感が脳幹をぶち抜く。
少女にあるまじき喘ぎ声をあげながら、少しでも反感を持ったことを必死で謝り、許しを請う。
あまりの快感にシュッと整った鼻から鼻血が垂れる。
子宮口をぶち抜き子宮内へと到達した卵は、触手の先端の穴からブチュブチュと産み付けられる。
媚薬成分入りのドロドロした保護液に守られた卵はちょうどカエルの卵のようだ。
そして淫紋の効果か、卵の孵化のさせ方を理解する。
男性の絶頂、つまり射精が必要である、と。
疑問の答えはすぐに用意されていた。
卵を産みつけた触手が途中でブツッと千切れ、体内に残る部分は根となり、卵の流出を防ぐとともに、先ほどの細い触手が膣の神経に接続、触手の感覚をエレンの脳につなぐ。
そして産卵管がそのまま精管に変化、子宮内の媚薬成分入りのドロドロした液体を、射精できるようになった。
それを受け止めるためのリルゥの改造が終われば、魔力サーバーは魔力サーバー兼苗床用オナホールになる。
【おっけー、こんな感じでどうでしょう?】
-
>>485
……
(触手様の産卵により、見る間に子宮が卵と保護液で満たされていく)
(意識のない中で行われたそのさなかに、脳内触手様の快楽信号が)
ぁっ…ん、ふぁっ……産み付けられてる、私の子宮に…触手様の卵が……あは、嬉しい♥
ぱんぱんに膨れ上がるまでお使いくださいませ……んんっ、はい、いつでも補充してくださいね?
それで、これはどうやって孵せば……あ、なるほど…それで……ん、ふぅっ…このように。
ありがとうございます、こんなに素晴らしいものを付けて頂けるなんて……苗床は、感謝いたします♥
(言ってみれば、リルゥが魔力サーバーなら、エレンは孵卵器か)
(限界近くまで卵で膨れ上がった子宮は、ある意味で妊婦にも見える)
(自然と理解できた孵化方法もまた、苗床には喜ばしいことに思えて)
(同時に触手様の指令が、リルゥとの関係をごく自然に、再び歪めていく)
ふふ、リルゥ…ううん、魔力サーバー?家畜って呼んだ方がいいかなあ?
触手様が、準備が整ったら貴女を犯しなさいって……使ってもらえて、嬉しいでしょ?
私も嬉しいわ……大好きな家畜を、触手様の次に犯せるんだもの…はふぅっ♥
(息を荒げ、接続された神経が伝える昂奮から隆々とそそり立つ肉棒を、上下に扱きたてる)
(ヒトであれば先走りに該当する媚薬保護液が、びゅ、びゅっと噴き出して家畜に降り注ぎ)
(苗床とは順序が逆だが、子宮口に達した改造触手は早速改変を始める)
(膣内で抉る様にのたうち、その先端から極細触手を何本も伸ばして子宮口を拡張)
(一本から二本、三本、とその数を増やし、開口部を十分な大きさにしてから)
(改造触手の本体を、子宮の奥へとめり込ませ家畜への褒美とする)
(とりあえず魔力サーバーの子宮改変が済むと、触手はずるりと膣内から抜け出て)
あは、待ちくたびれちゃった……それじゃ、お待ちかねの家畜まんこ、いっただっきまぁす♥
んっふ…良いわね、この肉オナホ……締まりがよくて、流石は元処女って感じね……
(元は同じ改造触手だが、神経接続の結果、もう一回り大きな直径で膣襞をえぐり)
ほらほら、私にも魔力を頂戴、触手様の子どもにあげるんだからぁ♪
んちゅっ……ちゅううっ、ふふ、良いわ…それじゃ、ご褒美一発目……っとぉっ♥
(こみ上げる射精感をこらえることもなく、がっちり子宮口に先端を固定して家畜オナホに注ぎ込む)
(その絶頂感を引き金に、子宮内の卵が三分の一ほど孵化して)
【いいわ、さすがね……♪】
【ちょっとだけ順序かえてみた。リルゥはあとはどう変わりたい?それともこのまま使われる?】
-
【ごめ、ちょっと早いんだけど、そろそろ眠気が】
【凍結して次、大丈夫?】
-
【リルゥを待たせすぎちゃったか……】
【そろそろ厳しいのでこれで失礼するね、続けて貰えるなら予定を書き込んでおいてくれると嬉しい】
【と思ったら】
【一応、明日…もう今日だけど、お休みを貰ってるので日中でも大丈夫。もちろん夜も】
【それ以降は応相談、だよ】
【それじゃ風邪ひかないようにね……ちゅっ♪】
【以下、空室!】
-
【あ、下半分消し忘れ!いるよ、まだいる!】
-
>>488
【あっ、まだいかな…いたっ!】
【ごめんなさいおまたせてしまって。】
【では明日…今日の同じ時間、夜21時からでどうでしょう?】
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>>490
【ん、わかった♪】
【明日はこんなには長くできないけど大丈夫だから】
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>>491
【了解です♥】
【ではまた後ほど、伝言板で!おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
-
>>492
【お疲れ様でした、またね!】
【以下、空室です】
-
【こちらをお借りします】
【こんにちは。たっぷり我慢しましたか?モーさん】
【それじゃ早速始めますか?もう我慢できないんでしょう♥】
【あ、先輩とはプラトニックなのでなにもありませんよ?】
-
【借りる。】
>>494
【…マシュ♥ ほら、オレ我慢したんだぞ?雌穴触らずに一日…気が狂いそうになりながら♥】
【…これ以上焦らしたら…こっちのこの会話だけでオレはイっちゃいそうになるっ…♥】
【(マシュの首筋に近づき、息荒くしながら臭いを嗅いで)】
【…そんなの信用出来るかよっ。】
-
>>495
【フフ♥チンポ狂いのモーさんにしてはよくできました】
【本当にド変態なんですから。でも先輩とはなにもしてませんよ?】
【ただ、お仕置きした頼光さんをはじめとした虫さんをいじめたら夜這いされまして♥】
【さっきまで抱く、いえ、いじめてあげたと言うべきですね】
【(鼻を寄せれば香るようなフェロモンを香らせて)】
【用意はできてますから、ハメてあげましょうか♥】
-
>>496
【…お、お前今日オレと会うって約束してたのに…会う前に別なやつをハメてっ…きたのかよっ…♥】
【マシュの方こそ、どう考えても変態じゃねーか。…いくら犯したら気が済むんだよ。】
【でももう駄目。…あとの時間は全部オレのだ。他の雌に行く事は許さないぞ…♥】
【(臭いだけで、発情した雌穴を知らしめるように濡れた股をマシュの太股へ擦り寄りながら)】
【……ハメて……ッ…♥】
【ハメて…下さい。…マシュ。…もう我慢出来ないっ♥♥♥】
-
>>467
いい顔してますよ。サー、モードレッド。
サーの称号なんて似合いそうもない雌豚そのものな顔ですけどね。
(モードレッドの口腔を満たす香りは、何処か獣の色気を感じさせる雌の臭気と、
それを凌駕する雄の臭いで満たし、噎せる様な強烈な刺激がモードレッドの脳髄を突き刺す)
(根本までくわえさせれば、鼻の下を伸ばしたみっともない雌顔を晒すモードレッドに侮蔑の視線を落として)
ふぅ♥ふぅ♥やっぱり英霊の口を犯すのはたまりませんね。
ほら、私のザーメンは美味しいですか♥
(巨大な鉄槌の様な雁首はモードレッドの小さな喉奥をしっかり塞ぎ、鼻、口、喉で射精を感じさせる)
(ぐっぽり♥と喉を塞ぎ、胃に直接流し込むような射精は胃を満たしていく)
(喉をオナホールの様にして、快感を増させるモードレッドに感心したように頭を撫でて)
はい、肉便器モードレッド卿良くできました♥
ご褒美に本物の便器にしてあげますね。
(射精が終わり、固さを半分ほど失った雄ちんぽはようやく喉奥からどかされ)
(それでも口腔の半ばに鎮座したそれはゆっくり震えて、黄金水を放っていく)
(暖かなそれは湯気を立て、モードレッドを騎士の理想から理想の肉便器に落としていく)
(ゆっくり引き抜き、口から唾液を引きながらぺニスが出てもなお、黄金の架け橋のように曲線を描き)
(ようやく小水が終わった頃には、モードレッドの口に水溜りを作っていた)
ふぅ、なかなかいいトイレですね♥
ほら、飲んでいいですよ。終わったらお礼を言ってくださいね。
>>497
【行く?いく必要はないんですよね。相手から来ますから♥】
【なかなかいいおねだりですね。ではしましょうか】
【今日はよろしくお願いしますね】
-
>>498
(唇が硬さを、舌が脈動を感じ、流し込まれる液体の全てを咥内で感じ取ってしまう)
(無慈悲に精子を流し込む肉棒は、引っ込めるどころか奥へ奥へと進むんでいき)
(塞がっている喉を更に圧迫し、表情を醜く変えていくが)
(身体は至って正直で下半身を異常にガクガクと震わせている)
(雄の強烈な香り、雄の感触、胃をレイプする精子…雌であれば絶対に反応してしまう)
(滴のような愛液を床に撒き散らし、男根を咥える口端から精子を漏らす姿に騎士の陰はなかった)
…かひゅっ…んごぉ…♥
んぐっ…ごぐぅっ…こほっ…ッ…!?…ごぐぅっ…んぐぅ…あぁぁ…ぁあ゛…♥
(ようやく塞がっていた喉が解放されても、胃から上がってくる精子に苦しめられる)
(本能的にこぼしてはいけないと、理解してる為に必死で喉を締めて吐くまいとしていたが)
(そこに追い打ちのように打ち放たれる黄金の水が咥内へと溜まり出す)
(どうしようも出来ない、なすがままの行為にただ受け止めてしまうだけのモノとなってしまう)
(黄金に輝く溜まりに混ざるように、白濁した粘りけある液体が咥内を占める)
(飲んでいいですよ。 その言葉に怒り震えるどころか悦んでしまう自分がいた)
(その感情は解放される悦びだと思っていた。…圧倒的に敵わない相手に従う悦びだと気付くはずかなく)
(口を開けて、マシュに見てもらいながら喉だけでその液体を飲みきると)
(睨みつける、どころかマシュの命令をきちんと従って精子に小便を飲んだ事がきっかけとなり)
(まださわってもいない雌穴が痙攣し始めて、マシュの目の前で絶頂を迎えてしまう)
…ありぃ…がどッ…ぉぉっ♥ お…ぉ゛ッ…ござい、ますっ…くひぃぃ♥♥♥
-
>>498
【相変わらずお前の責めは素敵だ。…いちいち反応しちまう…♥】
【あぁ、よろしくな。なにかあったらまた伝えてくれ。】
-
>>499
生意気な口を聞く相手を犯したりするのって本当にたまらないですよね♥
(モードレッドの頭から酸素を奪い、酸欠に追い込みながら与えられる快楽は、
息苦しさすら快感に変えてしまうかのようであり)
(騎士としては奔放なモードレッドをのりこなすかのように頭の隅から精液が作り替えてしまうかのようで)
(震える下半身を見ながら、爪先を立てて、雌穴を塞ぐようにくつ先をねじこむ)
どうですか、私のおしっこは?
そんなものまで飲んでしまうなんて本当にトイレみたいですね。
ほら、ちゃんとトイレと書いてあげたすね。
(普段見せる慇懃無礼な態度とは違い、丁寧な言葉遣いでありながら、ナチュラルに相手を下においた発言)
(足元に傅くモードレッドの顔に油性ペンを向けて、頬にトイレを示す男性のマークを書いてやり)
(男勝りなモードレッドらしからぬ色化粧をしてやって)
なんですか、その御礼は?
おしっこを飲まされてだらしなくイッてしまう変態クソマゾのモードレッドに雄ちんぽミルクとおしっこを飲ませていただきありがとうございました、でしょう?
それに私の許可なくイクなんて許せませんね。
お仕置きです、とりあえず死ぬまでイッてもらいましょう♥
何回でイキ死ぬか楽しみですね♥
(お礼を聞くと、金髪のポニーテールをつかんで床に押し付ける。額を床に擦り付けさせて)
(頭を踏みつけながら、冷ややかに見下ろして土下座の姿勢をとらせると後ろに回る)
(イッたばかりの雌穴に指を入れるや、中指を差し込み、激しくかき回す)
(痙攣してるのも構わす、激しくかき混ぜていく)
(イッているのも構わずに続けて)
-
>>500
【それは何よりです♥今日は壊してあげますから覚悟してくださいね♥】
【モーさんのお仕置きに、死ぬまでイッてもらおうと思うんですけど玩具と玩具に改造されたサーヴァントならどちらが好みですか?】
【男性でも女性でもふたなりに改造してますから、どちらでもかまいませんよ?】
-
>>501
(クソッ…クソッ…ッ!!オレはイッてない…こんな扱いされて果てるなんてありえないッ…!)
(飲み干した瞬間の絶頂に脳内の痺れを感じながら、心内では動揺に言葉を巡らしていた)
(普段の装いに近くても、全くの別人にもとれる彼女に向かって何も抵抗できない)
(イキ顔を無様に晒し、その余波で動けずに呻きながらなすがままに落書きを許してしまう)
(その間にも溢れ出る愛液が彼女の靴を汚し、ねじ込まれても身体は引くことはなかった)
(何度めかの深呼吸でようやく脳にかかる靄が晴れると、睨むことは出来ないが潤いを含んだ瞳で彼女を見上げ)
…そんな事、誰が言うかよ…馬鹿かお前は。
はぁっ…はぁぁっ…ッ…こうやってあの女達も壊したのか?
ハハッ…オレは壊れてないぞ?なぁ?サディストになりきってる甘ちゃんがいくらしたって…オレは壊れねぇよ。
…これはオレの体だ。イクのも自由なんだよっ…クソッ…おいッ!?…ふごぉッ♥
(静かに怒った所で、顔面を床に擦られてしまえば情けない声をあげて抵抗も出来ない)
(身体に力が入るまで耐える、頭ではそう切り替えようとしても…)
(コイツッ…オレを、オレの頭踏んでッ…何様のつもりなんだよッ…!!…あぁ、嘘だろ、コイツこのままっ…♥)
(予想は現実へと変わり、地獄の時間が始まろうとしていた)
(一度目はマシュの指が膣内を擦った瞬間)
(あっさりとイってしまったことに彼女にすぐ伝わるように尻が媚びるように激しく振られる)
あ゛ぁぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁっ……♥♥ クソッ…クソッ…ぉおおっ、イグっ♥イくのぉ…やめぇッ♥♥♥
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>>502
【壊せるまでせいぜい頑張ってくれよ?】
【ハハッ…お前自身が手を出さずに…そこまでやるのか。…本当…最高だな…♥】
【どちらでも。お前が好きな方を…ただサーヴァント使うなら女にしてくれよ。】
【男のちんぽなんざ在り来たり過ぎて…楽しくないだろ?】
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>>503
へぇ、まだ私にそんな口が聞けるんですね。驚きました。
同時にお気に入りの玩具になりそうです。
そうですね。聞きたいなら教えてあげますが、マタハリさんなんかは誘ってきたんで抱いてあげました。
小一時間もすると余裕がなくなってきて面白かったですよ♥
あなたの身体かどうかは、教えてあげますよ♥たっぷりね。
(一騎当千の円卓の騎士らしからぬ無様。床に土下座させられながらも凄むモードレッドに満足したように笑って)
(ひくつく雌穴を前に優しく微笑む。指を入れた瞬間にイッたのを嘲笑う)
え、あんなに言ったのに指一本でイキましたよ。本当につまらない穴ですね。
こんな穴を持ってよく騎士だとか言いましたね♥本当にクソマゾなんですから♥
(子供が興味を示すように、半ばまで押込み膣壁に爪を立てて、引っ掻いて)
(そんな痛みすら刺激になり、モードレッドの意思など無視して身体はさらに絶頂せんと快感に翻弄される)
(やらしく雌犬らしくお尻を振れば、邪魔だとばかりに、パンッ♥と叩いて)
(それすら刺激になるのを知りながら、指を二本に増やし、無理やり指先で掻き回し、何度もイキ果てさせると指を抜いた)
10回くらいでしょうか♥手が汚れてきたので、おもちゃを使いますね。
(ようやく終わる、そう思ったのも束の間、マシュはモードレッドの前に立てば、
彼女の足元に綺麗な黒髪をした牛のような乳をした女が四つん這いになる)
(それを確認すると迷わずその背中に座り、軋む背骨と甘い声を気にもせず、指を鳴らす)
(部屋に入ってきたのは、白い鎧を纏った女)
(顔は兜で隠されながら、胸も股間も丸出しで、両胸の乳首はピアスで止められ、股間にはふたなりチンポが生やされていた)
どうですか?私の雌サーヴァント、雌豚の一人です。
彼女もそこそこ抵抗したので壊しておきました。
今では、交尾のことしか考えられないマゾ雌豚です。
どうです?あのふたなりチンポ、改造したからかなり効きますよ。
(その姿にマシュは笑いながら、彼女の股間を指差す)
(それはマシュに比べれば一回りは小さいが、並みの男よりは大きく、その表面は何か入れられたのかゴツゴツしていて)
(ゆっくり近付くと、モードレッドのめすあなにそれを当てて)
(一気に指し貫く。兜の中から♥と甘く鳴く声が聞こえた)
-
>>504
【その言葉謝罪するまでいじめてあげますね】
【お気に入りいただけたならなによりです】
【私以外に抱かれるのが嫌いとかもありますからね。でも良かったです】
【私は鑑賞してますから雌豚さんにたっぷりやられてくださいね】
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>>505
あひぃっ♥
くあぁっ…あぁぁぁッ! ほぉぉッ、いぐぅっ♥またッ、いぐぅぅっ♥
(マシュの言葉が脳まで届かない)
(言葉が脳へ伝わる前に、快感の痺れが先に脳を麻痺していく
(果てる間隔が異常に短く、それに感度は迎えるごとに増す一方で)
(彼女の指の思うままに絶頂を操られ、雌穴は痙攣が収まることなかった)
(叩かれたお尻を赤くさせても、振ることを止めれず)
(床に涎を垂らしても喘ぐ声は抑えれない)
(速く終わってくれとも考える思考すら奪われてしまう)
はぁぁっ…ぁぁっ…はぁぁっ…はぁぁっ…♥
(ようやく指が離れた頃には、顔の周りは涎まみれ)
(土下座をする自分の両足、それに床は愛液と小便まみれとなっていた)
(思考力が戻るまで時間がかかった、気付けば目の前に自身で堕とした“雌”と呼ばれたものの上に鎮座しており)
(なにやら何かの説明をしていた、それと同時に背後の気配を感じ取ると)
(少し首を動かして睨むように視線を背後へと)
…おい…嘘だろっ……ッ…!?
あれの相手をぉ…はぁっ…はぁ…させるつもりか…?
違うだろ…違うだろ…っ!オレは…こんな事される為にッ…いるわけじゃ!?
おいっ!寄るなっ…寄るな寄るな寄るなよるな…ッ!
低俗の英霊擬きがオレを…慰みに使ってもいいと思ってぇ…ぇぐぅぅ、はぁぁぁぁぁ♥♥
(言葉を遮るように、子宮と肉棒がぶつかる音が部屋中に響きわたる)
(舌を突きだし、瞳は光を失い、涎を垂れ流すみっともなく情けない表情をマシュに捧げながら)
(一突きで、10回の連続絶頂を越える快感が全身を襲ってしまう)
(声にならなく、動く事も出来ず、ただただマシュにそのイキ顔を晒すだけで)
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>>506
【今日中に謝罪できればオレもうれしいよ…♥】
【普通のマゾなら、他人が割り込んでくるのは厭だろうな…♥】
【好きに、お前の好きにプレイしてくれ。…オレは今、凄い…楽しいんだからな。】
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>>507
いい声で鳴きますね♥興奮しちゃいます。
(赤くなったお尻を左右に揺らしながら、言葉とは裏腹に立派な雌豚なモードレッドを鑑賞して)
(床に広がるのは涎に愛液、モードレッドの体液の上に両膝をつかせて)
(上質の音楽を聴いたときのようにうっとりしながら、両手を組み、胸は持ち上がり、扇情的な吐息を吐く)
(自分の薬指を舐めながら、最初からそのつもりだったのか、つれてきた雌豚に思わず勃起してしまう)
(これから始まるショーに胸は高鳴り、艶やかに微笑んで)
嘘もなにも私も手が疲れてきましたから♥
まぁ、バイブみたいなものですよ。その雌豚は優秀な雌豚ですから♥
雌豚なのに孕ませるのが得意なんですよ、まぁそういう風に改造しましたから。
慰み?あなたは私のために踊る雌豚ですよ、それも2号ですね。
(マシュらしからぬ妖艶な笑みを浮かべながら、モードレッドの肉穴を穿つ槍を見やる)
(雌らしく舌を溢し、涎を垂らすモードレッドの膣を真珠の入った雄ちんぽが蹂躙する)
………♥♥……♥………♥♥♥
(兜越しに喘ぎながら雌豚は腰を振る。その度に雌穴を破壊蹂躙し、連続絶頂するモードレッドの雌穴に射精する)
(ドロリとしたそれは孕ませるには濃厚な雄ちんぽみるくで、射精しながら突き)
(焼けつくような熱さを与えながら、モードレッドの腰をがっちり掴み、犬の交尾のように腰を振り立てた)
-
【クラス】雌豚
【真名】雌豚神ロンゴミニアド
【レベル】100
【クラススキル】
対魔力:B(弱体耐性をアップ)
騎乗:A (騎乗位での耐性アップ)
【個別スキル】
魔力放出:A (何度でも大量の射精が可能)
カリスマ:B(子宮への攻撃力をアップ)
最果ての加護:EX(宝具リチャージ+自身に排卵状態付与)
【宝具】
最果てにて輝ける槍(ロンゴミニアド)
ランクA++ 対城宝具
雌全体に超強力な攻撃��&子宮の防御を貫通&自身に妊娠状態を付与
>>508
【可愛いモーさんにはプレゼントです。雌豚のプロフでも置いておきますね】
【モーさんもこんな感じにしてしまいましょうか】
【そこは好みが別れるところですから。たまにはこんないじめかたもいいかなと】
【楽しんでもらえてるなら嬉しいですね♥】
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>>509
(イキ顔を晒しながら、艶のある微笑みを向けるマシュが一瞬瞳に映る)
(手助けとも言えた行為がまさか、こんな形となり自身を追い詰めてくると思ってなかった)
(あの笑顔の裏に想像も出来ない加虐欲が満ちてるとは考えれなかった)
(今やその笑顔を見るだけで、自身がとてつもなく胸が高まる異常性を理解する事もなく)
(また一突き…名も知らぬ英霊に蹂躙されると快感に思考はとまってしまう)
ああぁぁぁっ…はぁぁぁっ…♥
これぇっ…中抉ってぇぇ…くふぅぅっ!
止まっ、止まれこの馬鹿ッ…オレはッ…モードレッドだぞっ…んぐぅ♥
お前如きが味わっていい、蜜なんかじゃないのわかってぇ…ぇひぃッ、んあぁぁぁ♥
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥と肉体に挟まれた愛液を飛び散らせながら卑猥な音を奏でる)
(マシュに向かって喘ぎと罵声を織り交ぜた言葉をぶつけるが、声色はどんどんどんどん雌らしく高まっていく)
(腰を掴む、どころか爪を立てて離さない用にする奴隷に勝手無惨に突かれていく)
(動けない、抵抗できない、それにマシュから目を離せない、なにもかも快感を助長する役目となって)
(自らがこの現状に興奮している事をマシュに教えているかのように、射精が始まると一段と高く声を獣のようにあげて)
射精ッ…これ射精してぇぇ…♥
クソ英霊に孕まされッ、あぁぁ…あぁぁぁぁぁ…!
いくぅぅ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛う゛……♥♥♥♥
(完膚なきまでの雌イキを許してしまう)
(部屋中に響きわたる声で、愛液を目一杯嬉しそうに漏らして)
(自分でもそのイキ方は理解していたのか、その表情はマシュには見せないように自分から床へと顔を擦りつけて隠していた)
-
>>510
【…あー…マシュ…】
【…そのプレゼント…見ただけでイッちまった♥】
【オレもそんな風にされるかもってすぐ考えて…】
【子宮が悦ぶように勝手にイっちゃたじゃねぇか…♥】
【それに…相手はオレの父上か。…とことんオレを壊すつもりなんだな、お前。】
【最高…最高だ、完全にキマりそうなぐらい興奮してる♥】
【もっとおかしくして、何をしてでももっとオレで弄べ。…お前も楽しまなきゃな♥】
-
>>511
フフ♥今は雌豚でしょう?1号がそこにいるから2号ですね。雌豚2号♥
どうですか?私の従える雌サーヴァント達は♥
ひいひい言われてもよくわかりませんよ♥
(喘ぎ混じりの罵声は、マシュを興奮させるばかりで、興が乗ったのか足を伸ばすと鼻先をくつの爪先で持ち上げる)
(すっかり豚のようになったモードレッドの顔を見ながら、皮肉混じりに言ってみせ)
(その間も、モードレッドを貫く雌豚は激しく腰を揺すり、理性のない獣のように貪り)
(肉槍は子宮を的確に串刺しにしていき、そのスキルでもって卵子を蹂躙していく)
面白いでしょう?雌豚は、早いんですけど何度でも射精できるんですよ♥
クソ英霊……フフフ♥兜外していいですよ。
(呪詛のように呟くモードレッドの言葉におかしげに笑うと、雌豚にそう命じる)
(その言葉に兜を外せば、現れたのは太陽のような金髪にエメラルドのような瞳を持ちながら、
その顔は鼻フックで吊り上げられ、蕩けた瞳をし、口許からはだらしなく涎を溢した雌顔で)
(かつて獅子王と呼ばれたモードレッドの父親。アーサー王でありながら、その面影はないほどの雌豚と成り果てていた)
どうですか、モードレッド卿。お父上との交尾の具合は?
そこの雌豚はなかなか抵抗しましたが、今では私の一番の奴隷なんです。今も孕んでいまして、あなたの妹になりますか。
さて、私の雌奴隷になりますか♥なればたっぷり可愛がってあげますよ。
雌豚モードレッド♥
(そういってる最中も、雌槍は、絶頂するモードレッドの中を突き刺す)
(漏らしたように愛液を撒き散らすモードレッドの髪を掴み、隠すことなど許さずマシュに見せつけ)
(射精しながらもピストンを続け、またドプッ♥ドプッ♥と射精する)
(そんなモードレッドの顔にくつ先を近づける。軍門に下るなら舐めろ、暗にそう言って)
(愛憎まみえる父親に犯される、その事実と快楽にモードレッドを破壊しにかかった)
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>>512
【それはなによりです】
【あなたを見た瞬間にこの光景を思い浮かべましたからね】
【かも、ではなくしますよ?あなたはお父上みたいに、いえ、お父上を越えるマゾ雌になるんですから】
【面白いでしょう♥父親に犯されるなんて♥】
【私もとても楽しんでます。あなたの反応はとてもいいですからね】
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>>513
(子宮は雌本来の役目を思い出したかのように流れ込む精子をため込んでいく)
(熱した石を腹に詰め込まれていく感覚、内側から煽られた身体は当然に絶頂という現象を幾度となく起こしていく)
(見られたくない表情は、恍惚した雌豚そのもので否定は出来ない)
(それを分かっていた為に、強く強く床へと顔を擦りつける。惨めだと分かっていても)
(この絶頂が収まるまで、この一瞬だけ全身全霊で耐え抜ければどうにかなると思っていた)
………あぁ……ああぁ…あぁぁぁぁ…ッ!
……アーサー王……ッ……!!?
(床に顔を擦りつけ、イキ顔を隠しながら視線だけを後ろにやりその姿を瞳に映す)
(憎み、恨み、反逆し、否定し尽くした人物)
(崇め、敬い、愛を求めた人物)
(自分の存在を肯定し、有り続ける存在が
醜い…醜過ぎる表情で自身の身体を犯している者だと知ってしまった)
(膣内が締まる、肉槍を強烈に刺激するほど締まっていく)
(子宮まで食い込む雁首を、子宮口が吸い尽くように離さなくなる)
(打ち付けられる度に、快感が増すように膣、子宮とも変化していく)
(心の変わり様が雌豚として変わっていくよう、身体の内からまず起こり始める)
(父親との貪られるセックスに、心は半分も折られ)
(気付いた時には抵抗する心だけはあったが、イキ苦しむ身体は思うように動かなかった)
(その間の、二度三度の射精による子宮を直にレイプする宝具にも似たやり方で身体は限界に達していた)
(髪を捕まれあっさりと表情を晒され、雌顔を見られてしまう)
(問答無用の彼女の質問に、理性はほとんどはたらかない)
…あぅっ…ぉおおっ…んぐぅ…♥
オレは…アーサー王と、父親とセックスしたぁ…♥
はぁっ、んんっ…今もほらぁ…精子出されて…またっ♥
父上がこんなに気持ちよさそうにしてるのぉ…雄ちんぽこんなに悦んでっ…くぅはぁっ…
(雌としての悦びを、ありのままにマシュへと伝える)
(目の前には自身の愛液が付着した靴が差し出される)
(今ではもう言葉もなく、その意味を察することが出来る)
(これに、忠誠を誓えば全てが終わる…父上と同じになれる事を頭ですぐに理解してしまう)
(それと同時にあることも頭の中で思い始めてしまう)
…雌豚っ…雌豚っ…ハハッ…ふざけんなっ…♥
お前が…父上を越えれるわけないだろっ…この屑が…。
…英霊擬きのお前が父上の主なんかあり得ないっ…だろ…んっ♥
(この快楽はマシュから与えられてるものじゃなく、アーサー王から与えられてるもの)
(それも、今まで叶わなかった父親から求められてる行為)
(操っているマシュに対しての感情より、父と子の関係性が勝ってしまった結果)
(主従になることより、今のセックスの快感を手放したくないと安易に過ぎり、それに口付けする事をしなかった)
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>>514
【あぁ…まさか父上が出てくるとはな…♥】
【ごめん、拒否るつもりはなかった。】
【お前に堕ちてから犯される事を望んでいたが…】
【マシュ自身に壊されて堕ちたい、って欲がでちまった。】
【興醒めしたのなら適当に変えてもいいけどよ。】
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>>515
はぁ♥はぁ♥ブヒィ♥ヒィ♥♥
(かつて聡明であった王の理性はなくなり、静かにしていればそうであろう表情は緩みきり)
(涎を垂らしながら、息子の子宮を串刺しにする)
(如何に男勝りの騎士とて、逃れられぬ因果を突きつける。孕んだと言う結果から逆流し、種付けを行うそれは息子すら例外にはなく)
(愛憎入り交じる息子すら今は、快楽を貪るしかない肉でしかなく)
(注ぎ込まれる精液は止まることを知らず、熱い塊のように注ぎ込まれていく)
(締まりに応じるように爪痕が食い込むほどに子宮口に肉槍を押し付け、ねじ込まんばかりに押込み)
やはり親子ですね。身体の相性は抜群じゃないですか♥
理性が残ってるのなら、その雌豚を払い下げてあげますよ♥
(親子が睦まじく交わる姿と言うよりは、獣が交わるように、モードレッドの背中に牛のような乳が押し付けられる)
(柔らかなそれは母性の象徴で、母乳でモードレッドの美しい背中を汚しながら)
(一度の射精が終わると、二度三度と射精が次の射精が始まっていく)
(それを見ながら、楽しそうに観戦するマシュはもうすぐこのショーが終わるのかと少しばかり寂しくなる)
………へぇ、まさかここまで抵抗できるとは思いませんでした。
とってもそそられましたよ、サーモードレッド。
(今までのサーヴァントならば、ここまでいくこともなく折れていた)
(そういう意味ではモードレッドはかなり粘ったのだが、まさかそこから抵抗されるとは思わなかった)
(温厚なマシュが感じることのない強敵を屈服させる喜び)
(凄惨に笑うと、片手をあげて、雌豚に合図する)
(それに合わせて、引き抜けばずるりとモードレッドの子宮を引きずり出さんばかりに引き出して)
(M字に持ち上げ、ぽっかりあいた雌穴をマシュに見せつけて)
あなたは本気でイキ殺してあげますから♥
(天を突かんばかりに屹立した雄は、アルトリアのそれより遥かに大きく、口でしたときよりその大きさを感じれるだろう)
(アルトリアがゆっくり下ろしていけば、亀頭と雌穴がキスし、ゴボッと音を立て、精液滴る雌穴を突き上げた)
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>>516
【いじめるにはちょうどいいでしょう?】
【いいえ、面白いから構いませんよ】
【思い通りいかないこともまた調教の楽しみですからね】
【大丈夫♥ぶっ壊してあげますから♥】
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>>517
(実際の所、マシュの言うとおり相性は抜群に良くて)
(ピンポイントに弱いところをぶち抜き、阿吽の呼吸でピストンはスムーズに行われる)
(雌豚の非常に身勝手な腰の動きだったものの、快楽に沈み込む自身はいつしか合わせるように腰を動かしていた)
(包まれるような母の愛に似た乳房の柔らかさも相まって、マシュ以上の性行為だと身体が確信する)
(だからこそ、マシュを拒絶し未だに敵意として見る事が出来た)
はぁぁっ…はくぅ…んんん…♥
…初めから言ってるだろっ…オレを誰だと思って…相手してるって…んッ…!
…かはぁぁっ…あぁぁぁ…ッ…ぁぁぁああッ♥
(子宮から離れ、膣内を抉りながら抜けていく肉槍に言葉が喘ぎに変わり果ててしまう)
(強烈な余韻が身体を蝕み、抵抗なく身体をマシュへと晒すと)
(数時間前見た、その肉棒は記憶とは違っていた)
(父親の性器より微かに大きい、と記憶していたそれは全くの別物となり果てていた)
(改造もなく、ただナチュラルに雄としての威厳を放つモノ)
(暫くぶりに瞳に映し、脳が理解してしまえば雌としてただ従う事しか出来なくなる)
(ただ見ただけ。それだけで雌豚のように堕ちる姿を脳裏に過ぎらせば)
(今までにない、濃密で粘度のある愛液が雌穴から零れてしまう)
(意志を強く持ち、マシュをもう一度見据えて)
…殺せるものなら殺してみろよ。…マシュ・キリエライト。
じゃないと、オレがその首刎ねてやる。
(渾身に、睨んだ視線を送ったつもりだった)
(英霊でなくては動きを止め、震え上がらすほどの凄みを)
(記憶がなくなる。頭が真っ白になる。睨んだことすら忘れてしまう衝撃が全身を覆う)
(巨大な肉棒が熟した雌穴に入った瞬間、時間が停止したかのように)
(身体が動かず、悲鳴も上げれず、雌顔にもなれない)
(瞳孔が開いたままマシュを見据えたまま、次の衝撃が来るまで失神してしまう)
(ただ、ぶち込まれた肉棒だけが膣内の痙攣に気づき失神しながらも果てている事だけは教えていた)
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>>518
【あぁ…最初で最後の抵抗かもしれないが。】
【面白がってくれてよかったぜ。】
【もうここからは…本気でお前に壊されかかる。】
【殺すつもりで…頼む♥】
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>>519
誰って雌豚でしょう?円卓の騎士とか言われてますが、犯されたがりの雌豚でたまたま負けなかったからそうならなかった。
良かったですね、私と言う本物のサディストに出会えて。
(霊基を組み替えられた父親とは違う天然の肉棒は、装飾こそないものの数多の雌を落とした歴戦の肉槍であり)
(血管が浮き上がり、カリの高い雁首は雌の子宮を突き殺すための物の様で)
(こちらに秘所丸出しで凄むモードレッドを鼻で笑ってみせる)
(粘度の高い愛液を掻き分けながら中を蹂躙する肉槍は、入れただけで脳髄をかけあがり、モードレッドの頭を焼ききる)
どうぞご自由に♥
ところで生きてますか、モーさん?
(凄みを効かされれば、英霊であっても怯むそれを簡単に受け流してみせる)
(モードレッドの中は、アルトリアの形すら忘れ、無理やりにマシュの肉槍の形に変えられる)
(モードレッドの体重で奥まで駆け抜ければ、子宮口にガンっ♥とぶつかる)
(痙攣する膣は雄を喜ばせるための道具として機能し、それを楽しみながら)
雌豚さん♥起こしてあげてください♥
(楽しく笑いかければ、雌豚が角度を変えて、モードレッドのアナルに自身の槍を突き刺す)
(パール入りの雄ぺニスはゴリゴリとケツ穴を破壊し、中へ入っていく)
(ただでさえ規格外の二穴レイプ♥ぐちゃぐちゃ♥に内部を破壊しながら、二本差しを決められれば精液膨れの下腹部はさらに盛り上がっていた)
ほら、モーさん♥2本も入りましたよ。
もうお尻も壊れてしまいましたね。完全に雄に奉仕するためのアナですよ♥
(マシュはまったく動かずとも、雌豚と呼ばれたアルトリアがモードレッドを持ち上げれば、
モードレッドの雌穴でちんぽを擦りあげていく)
-
>>520
【たっぷり抗ってくださいね♥】
【はい、殺してあげますね♥】
【白痴になっても飼ってあげますから、安心してくださいね♥】
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>>521
(失神した夢の中で瞬くように見るものは、英霊となる前の日々の事)
(勇ましく、獣のように剣を振るい、誇りなどないが自負できる自身の存在があった日々)
(場面は変わり、自身の父とも呼べるアーサー王との会話、戦、最後の瞬間)
(夢の中でも現れる父に安堵感を増しながら、次はその王との営み)
(父と子でも想いは繋がり、愛し合うことが出来たIfの夢)
(それは今し方、犯された経験が歪んで生まれた夢で)
(幸福感、多幸感、満ちる感情全てに置いて幸せなひとときだった)
━━━━ーーー………ッ……
(心地よい幸福感に包まれながら、身体に何か衝撃が走った事により瞳をゆっくりと開ける)
(とても幸せそうな微笑み、その表情を向けてしまうのは鬼畜極まりない相手だったことに数瞬かかってしまう)
(そして、みるみる内にその微笑みが崩れ出す様子もマシュにしっかりと見られてしまう)
あ………あぁぁ……
あぁぁぁ…………あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛…!!
(絶大な快感が膨らみ始めたのは、もちろん子宮口から)
(一度の突きで子宮口は雄ちんぽに堕ち、失神している間も恋人にキスをするように鈴口を舐っていた)
(波紋が広がるように、全身に快感を押し寄せ瞬く間に痙攣し始める)
(その快感を脳が理解すれば、次は目覚めの元となった衝撃を思い出されてしまう)
(肉槍によって掻き出される腸内の痛みと限界まで広がった尻穴の痛みはすぐに快感へと変わり、腸内までもが痙攣し肉槍を刺激し始める)
(しあわせそうに微笑んだ表情は、すでに雌豚と扱われてもおかしくない。快楽を全身で感じている雌の表情)
(強制的に身体を揺らされ、二人の性器を扱いてる雌穴尻穴の快感に黙って耐えることは出来ない)
(マシュの両肩を掴み、マシュを視線から決して離さずに)
(言葉にならない罵声を必死に口か出すことだけしか出来ない)
こぉ……ぉほぉ゛っ♥
ころっ…ころすッ、お前をッ、刺してぇ、抉ってぇッ、潰してッ、砕いてぇっ…跡形もなくッ…くふぁぁぁああ♥
絶対ころッ…すぅ…はぁぁあ♥はぁぁあぁ♥
ころすッ、絶対ぃ…いぐッ…♥雌まんこぉ、イグッ♥
-
>>522
【…あぁ、最後の最後まで抗ってやる♥】
【素敵だな、お前は。安心して狂える。…最高だ♥】
-
>>523
おや、何かいい夢でも見てましたか?残念ですね、これが現実です♥
(微睡み、淡い夢を見ていたモードレッドににこやかに笑いかける)
(自身は緩やかに椅子と言う名の雌サーヴァントに腰かける。モードレッドの体重もかけられれば、時おりガクガクと震えて)
(モードレッドの恐怖、怒り、そのすべてを心地よい風のように受け止めて微笑む)
いい顔ですね、女の顔をして今していましたよ。私の好きな表情です♥
でもあなたには似合わないですよね。
(絶叫するモードレッドを前に、剥き出しの子宮を突き刺して、鈴口に吸い付く雄ちんぽは太く)
(痙攣する膣を屈服させる様にゴリゴリと削り、アナルも限界まで広がり、すぐに快楽の元へと変わる)
(腸内をかき混ぜ、浮き上がるアルトリアちんぽの感触がモードレッドの中をさらに良くする)
あの♥気安く触らないでもらえますか?
じゃあ私はここであなたをハメ殺しますね♥
まずは子宮から壊してあげますよ♥
(言うが早いか、モードレッドの細首に両手をかける)
(指先はモードレッドの細首を締め上げ、指先は絡み酸素を奪っていく)
(同時に下側に体重をかけさせれば、ゴリゴリと削っていた子宮口に亀頭を押しあて)
(痛みが走るほど押しあてられても止まることなく、そのままさらに押し込めば)
(音にならぬ音を立てて、子宮口をぶち抜き亀頭が突き込まれ、子宮を犯してしまう)
-
>>524
【はい、楽しみにしています】
【モーさんも最高ですよ♥ではあとは終わりまで楽しみましょう。こちらはこの辺りで下がらせてもらいますね】
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>>525
おぉ゛ぉ゛ぉ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁ…♥♥
(膣内は雌豚の肉槍に削られて、広がっていたはず)
(それを余裕で越えるほど雁首の太さに鋼鉄のように硬くなった雄ちんぽに抗えるわけがない)
(涼しい表情のマシュとは正反対の自身は、必死に我慢しようにも既に雌顔を露わにしている)
(ガチガチと歯を鳴らし、震えが収まらない)
(沸き上がる快感の限界が見えない恐怖が自身をどんどん追い詰めていく)
(その証拠に雌穴から真っ白い泡が出来上がるほど愛液の粘度は高まっていく)
五月蝿いっ…黙れ、黙れッ……♥
あぁぁがぁっ…はぐぅぅぅ…ッ♥
息ッ、いきッ、うごぉ♥イキッ、苦しいのにぃぃ…いぐぅッ、イくの止まんッ…はぁぁあああ♥
(彼女の言うことを聞くつもりは毛頭ない、掴んだ肩に力が入る)
(首を絞められて尚、抵抗する最後の力を抜くことはない)
(酸素が薄くなった事でより感度は増していく、異常なまでに増すことに極限の状態でも気付いてしまう)
(自分がこんな状態でも感度が上昇してしまう性癖をもっていた事を)
(もう否定できない、否定する力がどんどん弱まっていく)
(彼女の言葉…ハメ殺す♥と言われただけで一段と膣内を締め付けてしまった)
(一段と締め付けた状態で、痛みなんかお構いなしで自らの身体が押さえつけられる)
(雄ちんぽに子宮が求めてると錯覚してしまう感覚、自分から壊されていく感覚)
(子宮口が開く、それでも巨大な亀頭は入らない…無理矢理に押し込まれる痛みは快感でねじ伏せられる)
(見事に子宮の形が、マシュのちんぽと同じ形を作り出せば)
(両肩の抵抗の証は力なく落ち、声にならないイキ顔をマシュに晒してしまう)
……ッ……ッ… …♥♥
…しきゅう♥ マシュのちんぽにぃ…オレのしきゅう♥犯されたぁ…♥
-
>>526
【じゃ、こちらも最後まで黙ってるぜ。】
【もっともっとお前だけ楽しんでくれ♥オレはそれが一番の快楽になるからな…♥】
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>>527
うるさいですよ、モーさん♥
静かにしてもらえますか?
(アルトリア雄ちんぽで丹念に解されていたそこは、キツさを残しながらトロトロに仕上がっていて)
(それでありながら、マシュのそれはアルトリアのモノより遥かに大きく、モードレッドの中を痛めつける)
(尽きぬ波の様に下から沸き上がる快楽の波の波がモードレッドをさらっていく)
(結合部から溢れる粘液は白く泡立ち、床を汚し、さらなる雌の匂いが広がっていく)
このまま首をへし折ってあげましょうか?
私は凡百のデミサーヴァントですけど、それくらいは出来ますよ♥
殺しても死にませんしね♥でも、そんなことしませんよ?
(肩にかかる手を見やり、薄くほほえむ)
(首を締めれば苦しみからか、さらに締まりはよくなり、ぎゅっと雄ちんぽを締め付ける)
(同時に背後のアルトリアは、マシュの命令から外れれば色狂いの様に腰を振り立てる)
(腰を掴み、アナルを採掘するように、遠慮などあるはずもなく、底のない穴を突いていく)
(子宮を犯される。そんな経験はあるはずもなく、誰も触れたことのない子宮はマシュちんぽの形にされる)
フフ♥スゴいでしょう、これ。
でもまだまだこれからですよ?
(そう言い、雌豚アルトリアに命じれば彼女の手はモードレッドの腹部に回る)
(両手で下腹部に浮き上がるマシュちんぽを包むと、オナニーをするように上下に擦り始める)
(モードレッド自体を使ったオナニー♥それは彼女の身体を無理やりに浮かせ、ちんぽをしごきあげる)
-
>>529
あはッ、ああはぁぁッ…があぁぁ…♥
(黙る事なんて出来るはずがない)
(静かにしろ、と口を噤むがすぐに漏らすように声をあげてしまう)
(徐々に言うことを聞き始めた自身に気付くことはなく、ただただ快感の波に飲まれ溺れていく)
(雌豚アルトリアの行為なんてほんのお遊びに近いと思ってしまう。一突きで世界が変わってしまう快楽を全身に浴びてしまっていた事に)
(身も心も、膣も子宮もなにもかも喜び始める)
ひぐぅぅ…あっ♥あっ♥あっ♥
う、動くなッ…喋るなッ…じっとぉ…してろぉ♥
子宮に直接…クるッ…マシュが動いただけでもッ…子宮に雄ちんぽぶつかるッ♥
(微かに動いただけでも子宮は肉棒の圧迫感で刺激され痛みと快感が強烈に与えられる)
(しかし、アルトリアの狂うように腰振る様は止められない)
(懇願するように言葉をぶつけても効果がない事を分かっていても投げかけてしまう)
(それだけ弱り、快楽に苦しみ、極限の状態だった)
(減らず口ももうでない。首を折る…と、あからさまに殺意ある言葉にすらに心が悦び、言い返す所か小便を漏らしてしまう)
(心身ともに弱り始めてきたことは誰の目から見ても分かりやすかった)
はぁっ♥はあぁぁぁっ…ッ!?
父上ッ…ッ…ちちうえぇ…それはッ…何を、これ以上もうっ、オレッ…なにっ、ふぐぅぅぅ♥
(身体が浮き上がる、アルトリアの腕の力だけで肉棒を擦るように腹部が歪むぐらいの腕力で)
(内蔵なんて無かったかのように膣から皮膚そしてアルトリアの掌、自分がどう犯されているのか分からない)
(それでも内側から外側から強制的に扱かれる肉棒に膣内は抉られていく)
(子宮口がもうマシュの雄ちんぽ型と化した今、肉棒にほどよい刺激を与えながら子宮奥へと容易に挿入される)
(何度も何度も繰り返される子宮奥への衝突に雌として初めての事が起きてしまう)
あああぁぁぁぁぁ…ッ!?
子宮ぅぅ、イクッ…これ違ッ…違うイク場所ぉっ♥
マシュっ、止め、止めてくれッ!これぇ、覚えちゃイけないッ♥子宮クるッ、駄目ぇ♥だめぇぇ…!
父上ッ…止めてッ…父上ッ……ッ…ちゅぅぅ、んちゅぅぅ♥♥
(子宮イキ…限界に達した子宮が痙攣し始めて背筋から震えが止まらなくなる)
(今までのイキ方と違うことを察して、もがくがもちろん止まらない)
(締まっていく首を無理矢理に少し動かして、背後で雌顔が出来上がってる自分の父にも懇願して)
(鼻フックでみるも醜い、けれども麗しく映るそのアーサー王に)
(動きを止めて貰おうと、媚びるように…情けなく、舌を突きだして口付けをし始めた)
-
>>530
まるで獣ですね。恥ずかしくないんですか?
親に犯されて雌声あげて♥
(耐えようにも耐えきれるはずもなく、声をあげる叛逆の騎士)
(かつて殺しあった親子は今やケツ穴を犯して快楽を貪るしかない豚と化していて)
(その様子に薄紫色の髪をかき揚げ、扇情的に微笑む)
あなたの言うことを聴く謂れはないですからね♥
粋がっていてもモードレッドも雌ですね♥子宮責めに簡単に落ちちゃうんですから。
(何度犯しても堪らない、そう漏らしながら子を産むためのそこを快楽を得る道具にしてしまう)
(その行為に興奮は高まり、射精感も高まっていく)
(発情期の犬のようなアルトリアに比べ、マシュはまったく動かず、相手に動かせる)
(極太の肉槍は、膣内ですらきつかったが、子宮内ではさらにキツく、生きていた転ば使われなかったそこを徹底的に使う)
あ、もう来たんですか?それが子宮アクメです。
良かったですね、雌としての幸せを得られて。
まぁ、サーヴァントとしては終わってますけど♥
(指先が食い込むアルトリアの指先。モードレッドの身体をマシュに快楽を献上するための肉として使い)
(死のうが壊れようが構わない。そんな力強さで中を無茶苦茶にかき混ぜる)
(子宮は完全にマシュの形にされ、極上のオナホとして何度も雌肉を壊していく)
(モードレッドの動揺を嘲笑い、震えてくる子宮に、そこでしか感じれない唯一無二の快楽が来ることを予期して)
(アルトリアが力を込めれば、子宮の天井にガツガツとぶつけられる)
モードレッド♥モードレッド♥ちゅ♥じゅる♥じゅる♥ちゅちゅちゅ♥♥♥
(子宮から痙攣させられるのを感じながら、それがケツ穴にも響いているのか、雌豚はむしろそれに喜んで)
(モードレッドがそちらを向けば、鼻フックをされた雌豚面で唇を吸い)
(生前のどんなときよりも情熱的に唇を吸いながら、ケツ穴を掘っていく)
(無様に伸びた尻穴はもう元には戻らずただの雌穴と化していて、舌を絡めながら子宮でちんぽをしごいていく)
-
>>531
ぉ゛ぉ゛おおッ♥
オレはッ、獣でもぉ…雌でもないッ、人間ッ…えいれッ…えぐぅッ、くあぁぁ…♥
(理性の糸がギリギリと切れ始めていく)
(否定しきれない、喘ぐ声がすべてを物語っていた)
(激しく動き、乱れる親子に対して汗一つ掻いてない彼女を)
(絶対的な支配者と身体と心がひれ伏す時が近かった)
(獣のような雄叫びをあげ、体液を振りまき、醜くイキ顔を晒しっぱなしな自身と)
(冷静に落ち着き、髪を掻き上げる仕草すらも美しい彼女)
(客観的に比べればどちらが本物の英霊かは簡単に分かってしまう様子だった)
(身体ごと扱かれる動きは止まることはない)
(口付けをしたのはどう考えても悪化する一方の一手で)
(更に好戦的になるアルトリアに感化されて、自身も高揚してしまう)
(名を呼ばれ、舌を絡まされる情熱的なキスに身体が反応しないわけがない)
(互いの唾液をこぼしながら貪り、舌をアルトリアに捧げる)
(咥えられ、吸われ、咬まれ、呼吸が困難になりながらも求められると引き離せない)
(そのまま状態でマシュに責め続けられてしまう)
ちゅっ、ぢゅぅぅぅ♥ んちゅっ…はぁあぁぁ♥
子宮ッ…アクメッ?子宮アクメッ、やめぇ…信じられないぐらい子宮震えてッ…あぁ♥
これクるッ、我慢できないッ♥クるッ、絶対クるッ♥
イグっ、子宮イクッ♥イクだけッ、サーヴァントとして終わる事はぜっ、絶対ないぃ…!!
イクッ、マシュ、父上っ、マシュ、マシュッ♥
マシュの雄ちんぽで子宮アクメキまるッ…マシュ、マシュ♥はぁぁぁぁぁあぁぁ♥
(力を込めたアルトリアの動きが、子宮の奥深くに衝撃が与えられる)
(何度目かの突きにより子宮の震えが止まり、そのあとに膣内に子宮内は大きく収縮する)
(収縮する動きに肉棒が扱くように刺激され、マシュ達にも快感を共有するように蠢きだす)
(大きく舌を突きだしてアルトリアの咥内で犯されながら、目線はマシュに向けて)
(生まれて初めての子宮アクメを身体が襲い、手や足までもびくびくと大きく痙攣しだして)
(とてつもない初めての快感に頭の中は真っ白と化していた)
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>>532
人間?英霊?こんなひどい英霊はいませんよ。
あなたはただの雌豚です。おめでとうございます、モードレッド♥
(目の前で汗を振りまき、乱れる親子を冷ややかに見つめながら優美に振る舞う)
(すべては彼女の腰の上で行われ、その振動を受け止めるのもまた足元の椅子だった)
(王と呼ぶにふさわしい振る舞いで、叛逆の騎士は首を絞められ、モードレッドのイキ顔は無様に彩られる)
(比較的小柄なモードレッドは、父親に子宮を潰されながら扱き立てられ、ただでさえ小さな子宮はより強く握られる)
良かったですね、モードレッド♥
お父上と仲直りできて、親子揃って私の雌豚になれて。
やはり親子は仲良くなければいけませんよね♥
(舌を絡め放漫な胸を押し付けながら、一突きごとにアルトリアは絶頂していた)
(モードレッドの尻穴を犯し、焼けつくような精液が腸を焼き、トロドロとした粘液で汚していく)
はい、お仕舞いですね♥サーヴァント失格の雌豚として誕生おめでとうございます。
では私もイクとしましょうか?
あ、私のザーメンを貰うと大体の雌サーヴァントはイカれますけど、いいですよね♥
(大きく収縮する子宮は、雄のミルクをねだるようで、それに合わせるようにアルトリアの手はモードレッドの子宮でちんぽをしごいていく)
(自身の快楽のためにモードレッドの唇を吸い上げ、びくびく♥とだらしなく絶頂と射精を繰り返す)
(それに合わせるようにモードレッド全体でしごけば、小さく震えるマシュの肉槍)
(鈴口が開けば、何度目かのピストンにマシュ自ら初めて一突きにし、びゅるうううううう♥♥♥と熱々ドロドロのザーメンが流し込まれる)
(モードレッドの子宮を焼き、瞬く間に膨れ上がり、妊娠したかのように大きくなっていき)
(それでも溢れる部分は、膣内に逆流し、ボドボドと結合部からこぼれていく)
(アルトリアも数十度目の射精を終えると、白目を向いてモードレッドに体重をかけ倒れた)
(ようやくマシュも首から手を離せば、白い首には首輪のように手の跡が残っていた)
-
>>533
イヤだッ…オレはっ…終わりたくないッ…英霊として…はぁぁあ…ッ!
はぁぁっ…負けッ…快楽に負ける、雄ちんぽに負ける…マシュに、こんな小娘にオレがッ…壊されるぅぅ…♥
(言葉にすればするほど弱く、惨めとなる事に気付けない)
(立ち直す事も、振りかざす力も、憎悪でさえも強大な快楽と支配者の前では無意味と化す)
(断続的に射精をするアルトリアのおかげで、尻穴、そして美しく円を描くお尻は白濁で染まり)
(精子と愛液で粘った液体となり、アルトリアが腰を引くと幾重にも糸となって繋がっていた)
(馬鹿になった尻穴に腸までも精子の熱で焼けただれ、英霊ではなかったら動けないほどの苦痛が起こる)
(たが、その痛みですらも快感へと変換し、己を気持ちよくさせてマゾの雌として本格的に開花し始める)
(止めろッ!とすら、声が出ない)
(イかれて壊れると言われても、どうする事は出来ない)
(子宮が雄ちんぽを誘い、雄ちんぽも子宮に答えようとするだけの事に)
(身体や脳は子宮アクメというものを覚えてしまったばかりに、何よりも子宮という快楽器官を優先してしまう)
(肉体と肉体がぶつかる音が性行為のそれとはかけ離れていく)
(固く大きな岩に身体をぶつけられていく感覚、雌穴や鼠径部は真っ赤に腫れている)
(完全に自分の意志では身体は動かせなくなる、モノ同然としてマシュ・キリエライトの射精だけに身体は振られていく)
またクるッ♥
子宮アクメ、マシュの精子で子宮アクメくるの分かっちまうッ…!
壊れるッ、英霊として機能できなくなる、マシュの精子ッ…注ぎ込まれるッ♥
(アルトリアから唇を離し、マシュから顔を背けないでいた)
(そしてマシュが初めて腰を振った姿を目にすれば次の瞬間、子宮の雌イキが始まる)
(精子がぶっかけられ、蕩けそうになる子宮はイキ震える事をやめず)
(射精を行っている肉棒の為に蠢き、酷使する)
(それが絶頂を幾重にも重ねた衝撃が来ることさえ分かっていても止めれない)
(マシュという絶対的な王に奉仕する悦びを身体は子宮を通じて植え付けられていく)
(アルトリアが気を失い、全体重がかかりマシュの雄ちんぽを目一杯子宮奥へとぶち当てながら)
(マシュが首から手を離して、動きを止めてもなお絶頂は続いていた)
(自らの両手を使って、子宮に突き刺さる雄ちんぽを腹部の上から握って)
(理性はほとんどなくなった、自尊心も英霊としての誇りも)
(子宮アクメの射精イキで雌として自覚してしまった)
(マシュを見つめる瞳が変わっている、反抗的なものは当然なくなっていた)
はぁぁぁ…はぁぁぁ…はぁぁぁ…♥
-
>>534
はい、お仕舞いです♥最後の言葉はなかなか女の子してましたよ。
私は一突きしかしてませんが、一突きで終わらされた気分はどうですか?
(モードレッドのそこはもはやただの快楽を貪るための場所であり、未だ射精を続ける規格外の肉槍を貪る)
(精液に満たされた子宮は、今すぐにでも妊娠せんばかりで、先にいたアルトリアザーメンを塗り替えそうなほど濃厚で)
(モードレッドは、サーヴァントから雌豚にくらすちぇんじさせられ、壊された理性はもう戻ることはないだろう)
ほら、邪魔ですよ。降りてください。
失神しなかっただけ、雌豚アルトリアよりはましですけど。
(射精を終えると、モードレッドの小さな胸を押して突き落とす)
(蛙のように足を広げ、だらしなくイキ果てたアルトリアの上に落として、ちょうど目の前にモードレッドの卵子をレイプした雄ちんぽが濡れ光る)
(ちんぽを抜かれたモードレッドの雌穴は他のサーヴァント同様、ぽっかりと空いて取り返しのつかない穴となっていた)
(落ちたモードレッドの下腹部を蹴りつけ、冷ややかに見下ろす)
どうしたんですか?私の雌豚にはならないんですよね?
それなら帰っていいですよ♥今日はまだムラムラするので、その辺りの雌をハメますから♥
(すっかり興味をなくした冷たい視線を向けて、まだモードレッドの子宮を突き壊した感触を残したままで)
(鼻先に雄ちんぽを突きつけながら、立ち上がろうとする)
-
>>535
(乱れた呼吸も絶頂も収まらない)
(マシュの言葉だけが脳を揺さぶっていく)
(惨めに、無惨に、たった一度の突きで己の存在を変えてしまう少女に)
(アルトリアの精子と自分の卵子が結合し、新たな生命を育む核であっても、マシュの精子がそれらを食い破り)
(卵子さえも支配して、自分の体内へと留まってしまう)
(命を生み出すことさえも、もうマシュのさじ加減で決まってしまう)
(圧倒的な雄の魅力…一突きで終わってしまった今の気分はその魅力の虜になってしまった最高の敗北感だった)
はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥
はぁっ…ごぉほッ…はぁぁ…♥
(排出する精子の量が尋常ではない、床一面を真っ白にでも染めてしまう量が抜かれた雌穴から垂れ流されていく)
(冷ややかな視線が突き刺さってしまえば、どくんと心臓が高鳴る)
(王として認めてしまった身体も心も、もう二度と普通には戻せない)
(帰ろうとするマシュの雄ちんぽを鼻先で目一杯嗅ぐ)
(ほかの雌に渡したくない欲求、彼女に捨てられてしまう恐怖感…唇はゆっくり開いて)
…雌豚のマゾ…モードレットを…マシュのモノにして下さい…。
霊基をいじるのも、雌穴を使うのも…なにもかもお前の勝手でいい…。
だから…だから…お願いし、ます…お願いします…マシュ…♥
このマゾヒストの雌豚に…お前の靴を舐めさせて…下さい…ッ…
(決して触れないように、雄ちんぽから滴る精子を舌を伸ばして浅ましいプライドなんか消え失せたという証拠を見せながら)
-
>>536
フフ♥でもなかなか粘りましたよ、モードレッド♥
(見下ろすモードレッドは、これまでの雌がそうだった様に、ポニーテールを揺らして)
(こうなってしまえば、霊基をいじるのも自由であり、父親の様にしてしまうことも簡単なことだった)
(モードレッドをどうするもマシュの自由で、冷ややかに見下ろしながら、その口許は艶やかに笑っていて)
(床に広がる精子はまるでお漏らしでもしてしまったかのようで、それにつられる様に倒れていた雌豚がほぼ無意識に床を舐める)
(ご褒美のように雌豚の頬を踏みつければ、はぁ♥と無様に鳴いた)
はぁ?誰を呼び捨てにしてるんですか、雌豚の分際で。
この私をお前呼ばわりとはいい度胸ですね♥
(珍しく眉を寄せて、嫌悪を浮かべると爪先をモードレッドの下腹部にめり込ませ蹴りあげる)
(先程まで犯していた子宮を、下腹部越しに容赦なく蹴りあげる)
(それすらモードレッドには、至上の快楽として頭を撃ち抜き、体から力を奪っていく)
雌豚の作法から教えねばなりませんか?
こんな髪型をして。手綱でも握られたかったんですか?
(舌を伸ばすモードレッドを制止するように、ポニーテールを掴み、無様につるして)
(威圧するように言いながら舌上にちんぽを乗せて)
良いでしょう♥私の雌豚の一匹にしてあげますよ。
一番のお気に入りになるかはあなた次第です♥
-
>>537
あぁ…あぁぁ…♥
(目の前で雌と化した英霊が無惨に頭を踏まれ、歓喜の声をあげている)
(目の当たりにすれば、自分もこうなってしまうのではないかと想像することは簡単で)
(啜るように床に流れた精子を飲み、足蹴にされる事に…背筋からぞくぞくという震えが止まらなくなる)
(背筋を震わせながら、マシュを見上げる)
(初めての雌豚宣言…言葉にすれば気持ちよく開放感もあった)
(その心地よさがあっさり潰され、心臓を掴まれたようになる)
(眉間に皺を寄せ、あれほど自分を欲していた彼女が怒っていたからだ)
…ち、違う…ごめん、違うッ…マシュさ…はぐぅっ…♥
(覚えたての子宮イキが癖となって、蹴られただけでもアクメしてしまう)
(痛みなんて簡単に快感に変わってしまう、そうこの短時間で教え込まれた身体だった)
(身体はもうマシュには敵わない、力でも魔力でもなにもかも)
(無様に吊され、悦んで負け犬と化した自身は舌の上に極上の雄ちんぽを乗せながら)
…ありがとう…ございます…マシュ…様…♥
この雌豚モードレッド…身も心もマシュ様に…献上し、
貴女様の…一番になる事をここに誓います…♥
ほかのやつらが壊れても、オレだけは壊れないっ…
だから…好きなだけ…オレを…使って下さい…マシュ様♥
(この儚い少女を絶対的な王として認識する)
(ぷしゅ♥と雌穴から愛液と精子を垂れ流しながら)
(ゆっくりと自分から雄ちんぽ様を喉奥へと擦りつけていった)
-
【モーさんが無事に雌豚になったところでもうこんな時間ですね】
【楽しい時間と言うのは早いものですね】
【とっても楽しかったですよ。ありがとうございました】
【このあとは、私によるデレデレ雌豚モーさんとのやりとりを軽くやる感じですね】
【どうしましょう?落とすのメインだと蛇足ですかね?】
【まぁまずは今日は長いお付き合いをありがとうございました】
【モーさんが良ければ凍結してその辺りを次回やりましょうか?】
-
>>539
【お疲れ様、マシュ。…あぁ…永遠に堕ちなければお前の責めも永遠に受けれると思っていたのに。】
【こんなに素敵な時間をありがとう、マシュ♥】
【そう…だな。蛇足かもしれないが…マシュがよければもちろん付き合いたいよ。】
【こんなに心を抉るサディストとこれっきりになるなんてつまらないからな。】
【こちらこそ、時間を考えずに付き合わして悪かったな。】
【…次の都合はいつになる?】
-
>>540
【ええ、お疲れ様でした。フフ♥永遠にいじめられたいんですか?変態ですね】
【こちらこそありがとうございました♥】
【いえ、私は落ちたモーさんをいじめるのも楽しいからそこは平気なんです】
【モーさんは大丈夫かなって気になりまして】
【フフ♥それはとても素敵な誉め言葉ですね】
【そうですね、明日5日なら夜20時くらいから、明後日明明後日なら昼から一日空いてますよ】
【いえいえ、そこは私も楽しませてもらいましたから♥】
【次はエッチい衣装を着せたりとか、夏の時みたいに肌を焼かせてギャルみたいにするのもいいですね】
【やっぱり肉便器としてステータス弄りとか、ピアスやタトゥーもたまりませんよね♥】
【そんな感じで楽しみましょうね♥モーさんもしたいこと考えててくださいよ?】
【それじゃ寝落ちしちゃう前に下がらせてもらいますね】
【朝必ず確認しますから】
【ではお疲れ様でした。次またたっぷりいじめてあげますからね。おやすみなさい】
【ありがとうございます、こちらはお返しします】
-
>>541
【ハハッ…そのオレを壊したお前の方が変態極まりないだろ♥】
【堕ちたあとでも楽しめるのなら…この先も長く付き合いたい欲求が沸き上がるぞ。】
【オレはまだまだ壊れ足りないんだから…♥】
【明日なら20時から大丈夫だ。その代わり、終わりは今日ぐらいになるぞ。】
【明後日は予定ありなんだ、次の予定はまた明日にでも。】
【5日の20時に、伝言板で待ってるからな。】
【またそうやって…終わり際に興奮させるのはずるいぞ…♥】
【お前の一番になる為に、ドスケベな衣装でも黒ギャル騎士にでも…なんでもしてしまうんだろーなぁ。でも一番になんか絶対させないだろ…マシュは♥】
【いいな♥ピアスにタトゥー。他サーヴァントにバレバレの仕上がりでも…興奮するな。】
【たとえば…全身拘束の焦らし責めだとか、円卓の騎士全員の前でもう一度自尊心を潰すだとか】
【考えたらキリがねぇよ。…オレはお前と喋ってるだけで…もう子宮が疼いてしまうんだから。】
【…あ、あと。…マシュに怒られるのがすげー…良かった。感情むき出しに、はぁ?と言われただけで狂いそうになった…♥】
【最高の時間をありがとう、マシュ。】
【また今日、伝言板でな。】
【これで終わり。借りてたのを返す、感謝するよ】
-
【リーファちゃんと一緒に借りるわね】
-
【アスナさんと姫初め……って言うのにはちょっと遅いかな?ともかくお借りしますね】
>>543
【今夜もよろしくお願いします。次こっちからだったからちょっと待っててくださいね】
-
【うん、今夜もよろしくね。でも、ちょっと明日朝早いから日が変わるくらいまでかも】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/649
えー、でも、もし詳しく聞いてなくたってお兄ちゃんとアスナさんの事見てれば
誰だってそういう事思っちゃいそうですよ。自覚ないんだからー
それに、アスナさんってあたしから見てもとっても綺麗で優しくて頼りがいあるし……そりゃ
あたしからみても惚れてもおかしくないなーって
(なんてくすくす笑って、並べ立てながら、アスナさんの顔を覗き込んだりして)
あたしも、この手の話って質の悪い作り話とか眉唾物の類かなって思ってたんですけど
こんな変態的なレベルで本当に実装されてるなんて思いもしなかったよ……
あっ、ごめんなさいっ……やっぱりその、気になる形だからつい手が伸びちゃって……
(悲鳴を耳にした瞬間、ピクっと震えて慌てて手を引っ込める)
(しょんぼりと、申し訳なさそうな様子を見せるけれど)
でも……そっか、外見に反映されてるだけじゃなくて感覚までちゃんと繋がってるんだ、それ
……ねえアスナさん?男の人のが生えてるのってどんな感覚なんですか?その様子だと
とっても気持ちよくて興奮してるみたいだけど……お兄ちゃんと同じように感じちゃってるんだ
なんだか……今のアスナさん、とっても可愛いです♪
(すぐに興味津々な様子で再度覗き込む、だけじゃなくてその次にはアスナさんの顔を見上げるように)
(そして、はちきれるばかりの胸の膨らみを、意図してか意図せずか腕でたくし上げて見せ付けてしまいながら)
(トラブルがあって困ってるはずなのに、逆にそれを受け入れるような、愉しむような口ぶりで)
【時間の事わかりました。それと今更なんですけど前回は別の場所でしたね(汗)】
-
>>546
そ、そう?
うーん、なんかそう言われちゃうと恥ずかしいなぁ。
って、ちょっともう、ほんとにやめてよー。
(リーファの発言をからかう冗談だと思って、ケラケラと笑いながら手を振って受け流し)
そりゃ、眉唾だって皆思うよね……。
気になるの!?
ま、まぁ、傍から見たらそういう風に思っちゃうものかな……。
ううん、怒ってるわけじゃないから気にしないで。
(腰は引きつつ、手を振って気にしてないよとフォロー)
う、うん。
そうみたい……っていうか、これが本物の感覚なのかも私には判断できないんんだけど。
だって、これ勝手にこすれちゃうんだもん!
う〜、もう、ほんとにからかわないでよぉ……。
(リーファのアピールに何故か股間についた肉棒がひくんと反応してしまって)
(それでも理性を動員しつつ、困った顔で後ずさりながら、たしなめる)
【あれ!?ほんとだ、ご、ごめん……】
【次はいつが大丈夫?って、ちょっと私が先になっちゃうかもだけど。来週木曜か金曜とかかな……】
-
>>547
まあそれは……私もそういう事、割と……っていうよりとっても興味あるかな
さすがにお兄ちゃんのをあれこれしちゃうわけにはいかないわけだし……それはアスナさんのものだし、ね
(と、こんな状況のせいなのか普通なら同姓同士でもおおっぴらでするのにはちょっと過激な事も口にしながら)
そっか、やっぱり男の人みたいに感じてるんだ。
(何故か、ほんの僅かにくすりと笑みを浮かべて)
別にからかってるわけじゃないんだけど……ちょっとイケナイ事考えちゃったかも
ほら、よく考えたら実際に生えてるわけでもないんだし、恥ずかしいことしたりされても
リアルの体にされてるわけでもないし……ここには二人しかいないんですよ、って思って……
(たしなめてくるのにまるで応えた様子も無い、けれど今はまだ強引には行かずに)
ね、アスナさん。ほっといたら消えないかもしれないけど消えるかもしれないし……
折角だから頑張って耐えるより、気持ちいい事してみないですか?男の人の方でやっちゃうなら
浮気にもならない……と思うし
(そのアスナさんの、言葉とは裏腹に、反応する肉棒を横目に、積極的な誘いをかけて、目を細めて、今度は胸を揺らしてアピールしたり)
【わかりました、来週なら木曜で大丈夫ですよ】
【時間的に今夜はこのあたりまでですね】
-
【おっけー、じゃあ、来週の木曜22時にまた会いましょ】
【今夜もありがと、今年もよろしくね!おやすみなさい!】
-
【ええ、来週またおねがいしますね。今夜もありがとうございました。こちらこそ今年もまたお願いします、おやすみなさーい】
【場所をおかえしします】
-
【エレンと触手様と私とでスレをお借りします。】
こんばんは、今日はどうしましょうか?
時間を飛ばして出産シーン?
-
>>551
【今夜も触手様とリルゥとこちらを借りるね!】
うん、それでいいんじゃないかな?
初産にするか、先に生まれてる子がいることにするか……
-
>>552
初産にしましょう!
では書き出して見ますね、しばしのお待ちを!
-
>>553
わかった……それじゃ、触手様と一緒に待ってるから、慌てないでね?
-
二人がダンジョン内で行方不明になってから10日程度が経った。
本来ならば禁止されている立ち入り許可のないダンジョンへ潜ることは当然人には伝えておらず、よくある冒険者の失踪、と片付けられた。
懇意にしていた他の冒険者たちの手によって捜索が行われているも、手がかりはみつかっていない。
そしてそんなことは、触手様にもたらされる快感と幸福感の虜になっている二人にはもはや必要のない瑣末ごとである。
「はぁ…っ♥エレン…♥触手様がそろそろお腹の子を産めとおっしゃられてます…っ♥」
何本もの触手に囲まれながら抱き合う二人の少女。
時折互いにキスをしながら、触手による辱めを受けているが、その顔は二人とも幸せそうに綻んでいる。
両方ともお腹は臨月を迎えた妊婦のように膨らんでおり、そのうちの片方、魔女風の帽子とブーツのみを体にまとった《元》魔法使いである魔力サーバー兼苗床の少女は、大きな乳房から母乳を搾乳触手により吸われている。
「んっ…はっ、ぁぁ…っ♥ほら、エレンも♥」
自分の膣に挿入されていた幼生があふれ出ないようにするための栓の役目を務めていた触手を喘ぎながら引き抜き、その手をエレンへと伸ばす。
彼女の膣とお尻に挿入された同じ効果を持つ触手をつかみ、ずるりと一息に引き抜こうと…
【ではお願いします!】
【出産による今まででいちばんの快楽…本当に死んじゃうかも、ですね♥】
-
>>555
んぁっ…リルゥ、私にも、触手様が子どもを産めと仰ったわ……♥
今にも出てきちゃいそう、だけど…んんっ、もうちょっと、もうちょっとだけ我慢しててね?お願いだから♥
ほーら、外の世界は怖くないですからねぇ……?
(はちきれんばかりの大きなお腹を抱え、よたよたと動く《元》剣士の赤毛の少女)
(もっとも、今や何も身に纏っているものはなく、ぼろきれのような布が引っ掛かっているだけで)
(魔力サーバーの少女程ではないものの、一回り大きくなった乳房を揺らしながら彼女の元へと近寄って)
あぁんっ、はい、わかりましたぁ…楽しみです、触手様の出産アクメぇっ♥
いいよ、リルゥ……私じゃちょっと届かないから、お願い……
(丁度分娩台のように、触手様は姿勢を固定してくださって)
(前と後ろ、二倍の幼生を抱えた身では栓の触手も引き抜けない状態だったので、リルゥの気遣いに喜び)
……って、ちょっと、前も後ろも、一斉に?
リルゥ…いえ、触手様?もう、そんなの……絶対に私、アクメでトんじゃう♥
でもそれが……あは、だから慌てないでって、ちゃんと順番に出て来てね?私の子どもたち♥
んんっ…あ、ふぁ、イきますっ、苗床は初めての出産アクメでイくっ、イっちゃうぅぅっ♥
(仮にも栓である、ちょっとやそっとでは抜けないプラグのような形の触手が、思い切り引き抜かれ――)
ああぁぁっ…ひいぁぁぁっっ♥ うあぁぁぁっっっ♥
産まれてるぅぅっ……触手様ぁ、産まれてますっ、あああぁぁぁぁっ♥
(魂消るような絶叫、嬌声を思い切りあげながら、前と後ろで一気に触手の幼生をひり出した)
(痛みはなく、むしろ触手様の改造により脳内麻薬が全力で分泌され)
(このうえない幸福感と、性的絶頂を出産が済むまでの十数分間、同時に味わい続けて)
(途中からはぐるんと目が裏返り、白目を剥いたままびくびく震えて触手をひり出して)
あー、あー♥
【改めて、今夜もよろしくね♪】
【さっそくだけど、ある意味死んじゃった……♥ リルゥと違って二倍だし、ね……】
-
>>556
「あは…っ♥エレン、すごい…♥」
自分の倍の幼生を産み付けられていたエレンが先に出産し、両の手の指では収まらないほどの数の赤ちゃんを産んだのを見て、羨むような声を上げる。
しかしこちらももう限界で、破水のせいか足元には羊水と愛液混じりの水溜りが出来ていた。
「はぁ…っ私も産まれ…はふぅんっ♥…あれ、一人…?」
エレンと違ってお腹に余裕があるためか、一匹ずつの出産となる。
エレンよりも一回の快感は少ないが、その分長く、多い。
「二人目…えっ♥ひぐぅぅぅっ♥」
口からだらしなく舌を垂らし、二人目を出産。
触れるだけで絶頂するほどに開発されきった子宮口や膣を押し広げながら出産する快感は、今までの全てを上回っていた。
「おぐっ…♥こんどは…二人…っ…お゛ほぉっ♥」
女の子にあるまじき声を上げながら、絡み合う二匹を纏めて出産。
まだかろうじて意識は保っているが、快感にとろけきった体はとても人に見せられるものではなく…
「…あっ…♥んおぉぉぉっ♥」
そして最後の一匹。
ぷしゃぁぁっとみっともなく潮を吹きながら、最後の一匹を産み落とす。
産まれてきた子供達は親触手の体に擦り寄り、魔力サーバーの生み出した魔力ミルクを飲んでいる。
「…んい゛い゛い゛っ♥♥♥!?」
そして、気絶した二人を叩き起こす、脳内からの快楽信号。
-
>>557
ひぅんっ♥ あ、はぁぁ……♥
(大きく一度、雷に打たれたようなバウンドと共に、ぷしっと潮を吹き)
(強制的に意識を戻されてもまだまだ出産アクメの余韻は抜けきらずに)
す、凄かったぁ…あんなに出産アクメが気持ちいいなんて……♥
なんかこう、イったまま戻って来られない感じと、触手様が出てくる喜びと……
こんな凄いの味わったら、病みつきになっちゃう…ううん、もう、なっちゃった♥
(自ら産んだ子触手を手に取ると、自分の親だと分かるのか、すりすりと手首に絡みついてくる)
(そっとその子に舌を這わせ、慈しみの目を向けて呟き)
……リルゥはどうだった?
ごめんね、私の方が先に沢山イっちゃってて、リルゥの出産アクメ姿見られなかった……
(申し訳なさそうに俯くと、別の子触手が慰めるようにすり寄ってくる)
でも、リルゥも触手様に懐かれてるみたいだし、子宮口まで見えちゃって。
二人してえっちなお母さんね……♥
ほら見て、私の苗床……ふふ、ここからお前たちが産まれてきたのよ。
(リルゥと、子触手との両方に語り掛ける)
(すっかり開ききった両方の穴は、ぽっかりと肉色の穴をまだ開いたまま)
(とろとろと羊水や粘液の混じった液体をたれ流したままで)
また戻ってくる?良いわよ♪
でも、ここはお前たちの兄弟の場所だから……ね?
(よしよし、とすり寄ってくる子触手を撫でながら)
【んー、この先どうする?】
【もしリルゥにやりたいことがまだあれば、触手様を通じて教えてほしいな】
-
>>558
「はぁ…っ♥本当に死んじゃうかと思いました…」
膝の上に乗った触手を優しく撫でながら、エレンと言葉をかわす。
すると脳へ触手様からのお言葉が。
「触手様もほめてくださってます♥またしばらく休んだら、種付けだ、って♥」
一度出産したからと言って、解放されるわけではない。
卵子も魔力も全て使い尽くし、少女の形をした抜け殻になるまで触手様の調教は続くのだ。
しかし、彼女たちはそれを嫌がるどころか、喜んで受け入れるだろう。
こんなに気持ちがいいことは、普通に生きていてはとても味わえないことだから…
【私は満足です!】
【どうしますか?何か他にやりたいシュチュエーションとか、ありますでしょうか?】
-
>>559
【締めとして綺麗にまとまってる気がするから、とりあえず付け足さないでおくね】
【結構満たされちゃってる感がある……♥】
【リルゥが上手だから、何だか申し訳なくて…出産とか、ああ、そうすればよかったんだ!って思ったり】
【膨乳とか乳腺改造も、自分でするのもいいけど見てるだけでも昂奮するし】
-
>>560
【ふふ、ありがとうございます。】
【ふむふむ。普段ならばここで締めて終わりでも良いのですが、せっかく趣味の合う人を見つけたので離したくないという欲もちょっぴり…】
【前もお話した通り受けも攻めも出来ますので、何かしたいことがありましたら何なりと!】
-
>>561
【ちょっぴり?ふふ、触手様も自分に、欲望に正直に、っておっしゃってるわ?】
【(魔力タンクの先端を、くりくり捏ね回して)】
【リルゥこそ、やりたいことないの?本当に?(じー】
【じゃあ、ちょっと悪堕ちとか洗脳とか…されてみたいなー】
【結局は快楽堕ちなんだけどね】
-
>>562
【あっ…♥ごめんなさい…っ♥離したくないです…っ♥エレンを私のものに…♥】
【そうですね…シュチュというよりもプレイですが、ピアスをつけたりつけさせたりってのはやってみたいかなー、なんて。】
【悪堕ち、お任せくださいっ!】
【私が悪の女の子をやれば良いのですね!】
-
>>563
【正直なリルゥは好き♥ 触手様の次がリルゥなんだから、もうとっくにリルゥのものよ?】
【ピアッシングかあ……ねえ、それって乳首とかじゃ……ダメ?(上目で】
【ノリノリじゃない…もう、そんなに嬉しいの?確かにかなり際どい趣味だとは思ったけど……】
【そうそう、心の底からどす黒く邪悪な感じにして♥】
【背景とかまったく変えちゃってもいいし、私が何となくリルゥが気に入っちゃったからこちらのキャラ変更でもいいし】
-
>>564
【はい…♥】
【むしろこちらから乳首につけさせてとお願いしたいくらいです!乳首ピアスにリードつけて散歩させたり!恥ずかしがって立ち止まったら引っ張って…!】
【良いですとも!】
【じゃあ私が悪い魔法使いになったバージョンの世界で…って感じですかね?】
-
>>565
【チェーンでつないで、何かあるたび引っ張られて……ってのもいいわね】
【野外露出プレイ……ふふ、悪い子♥】
【えっと…ね、私がシスターやるから、悪の魔法使いか触手使い(使われ)なリルゥに堕としてほしいな♥】
【上の話に合わせるなら、完堕ち前にそういう調教して貰ってもいいし】
-
>>566
【胸だけで無様に絶頂できるくらいまでしてあげますね♥】
【わかりました!何か外見のイラストなどあると嬉しいです!】
【そうですねー、前回は先に心を染めたので、今回は身も心も屈服させてから、自ら進んで洗脳されるまでいじめたいと思います!】
【あ、そうだ。イキ殺すのってありですか?】
【感度いじって人間には耐えられないレベルにして、何回も絶頂させて、死んだら蘇生魔法かけてまたイかせて…って】
-
>>567
【どうされちゃうのか……んんっ♥】
【うう、イメージはあるんだけどキャラ名が思い出せないっ。もうちょっと待ってて!】
【実質即落ちだったもんね、それはそれで好きなんだけど♪】
【生殺与奪もいいかもね…あまりやったことないシチュではある、かな】
【もちろんありだからね!】
-
【ふふ、楽しみにしててくださいね!】
【っと、今後の展開が決まったところで、そろそろ眠気がちょっとずつ…】
【次はいつにしましょう?】
-
>>569
【あった、「小野瀬櫻子 背徳の学園」で検索♥】
【えー、もっといちゃいちゃえろえろしたいのにぃ】
【……なんてね。連休中のどこか一日だったら、いつが空いてるかな】
【早い時間からでも大丈夫だけど……】
-
【おっとりした感じの方ですね、素敵です。】
【申し訳ないです…!次の時はもっとしたげるから!】
【土曜と日曜はこちらも空いていますよ、月曜は少し用事が…】
-
>>571
【そんな風に言われると、期待しちゃうからね……?(じー】
【それなら善は急げということで、明日(今日)でいい?】
【日中からとかは難しそう?遠慮せずに言ってね、もちろん21時以降は空けとく】
-
>>572
【悪い魔法使いだし、名前こうしておこ…】
【ふふ、たっぷり可愛がってあげますとも!】
【では今夜の21時でお願いします。昼間は急に用事が入るかも知れないので】
【くぁ…おやすみなさい…】
-
>>573
【じゃあ、また伝言板で待ち合わせね!】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとう。またよろしくね♪】
【スレをお借りしました。以下、空室です】
-
【大丈夫だとは思いますが、一応場所が被ったりしないように、先に場所をお借りしますね】
-
【あらためて、場所をお借りします】
【ごめんなさい、翼さん。今度こそちゃんと来られたよ】
-
>>576
【凛さんが謝る事は何もありませんから、今夜もよろしくお願いします】
【それで怒っていたり、気が進まなかったりしないのであれば、今でなくてもオレは構わないのですが】
【オレは、今からこの前の続きはどうかと思ったりもしてもいますので】
【とりあえずは凛さんの返事を待ってから、次の事を考えるつもりでいますが、無理はなさらないで下さいね】
-
>>577
【怒るわけないでしょ、もう。この前の続きで大丈夫だよ】
【無理もしてないし、会えて嬉しいし、楽しみにしてたから】
【今日もよろしくね、翼さん】
-
>>578
【では今日も続きでお願いします】
【もう少しで完成するので、少しだけお待ち下さい】
【いつも、オレはドジな事をしてばかりなのに、ありがとうございます】
-
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/407
……反則でしょうか?
とても綺麗ですし、オレが知らなかった可愛らしいところまで見せてくれたので、
そんな思った事を、口にしただけなのですが……
もうオレがおかしくなるぐらい惹かれているのは分かりますよね?
ほんとに大好きなんです、凛さんの事が──今すぐオレの物にしたいぐらい。
(興奮してしまっている自分を受け入れようともしてくれているけど)
(その反面オレの欲求に戸惑いも垣間見える仕草が愛おしくも)
(もっと欲しくもなってしまった熱は肢体をオレに見られてしまっている彼女の瞳に強く注がれて)
本当に、ここまで嬉しく思えるのも、こんな気持ちになったのは初めてなんです。
だから今からは──もう止められるか分かりませんから。
(女の子を求める男としても視線を向けながらも、すぐには襲いかかったりはせず)
(その代わりに綺麗な髪や頬をしなやかな指で優しく撫で)
(彼女の事を上から見下ろしたまま少し距離をとり、自分の着ている服のボタンに手をかけると一つづつ外していき)
(前を開かせていったシャツを脱ぐと、肌の色が透けるほどのインナー姿になり一目見ただけでも逞しさが分かるであろう体のラインを上から見せつけ)
(続けざま裾に手をかけると一気にまくりあげ、直接見ると呼吸をしただけでも躍動しているようにも見えるその体を彼女の前に晒し)
……今すぐ君を感じたいんです、そんな事しかもう考えられないんです。
(そして明らかに欲の色が強まっている視線を送り、そんな言葉も投げかけ)
(その全てを雄弁に語るように熱が上がり赤みがかったその体を彼女の肢体に重ね合わせたから感じられた)
(なんとも言えない感触を更に欲しがり求めるように、腕を背にまわし思うさま抱いていく)
(そんな欲のまま否応にも、彼女の胸を包む下着を留めている金具を摘み、取り払ってしまおうとした指はかかっていき)
-
【お待たせしました】
【こんな感じでも大丈夫でしょうか…?】
【直していたら時間がかかってしまい、長々と時間をとらせてしまいすみません】
【もしダメだったりするなら、言って下さいね】
-
>>580
……だって。
こんなにドキドキして…心臓が壊れそうなのに……。
私もだよ、翼さん……。私の心はもうあなたのものだから――……だから、後は……。
(こんな風に肌を晒すことも、男の人を受け入れることも初めての事ばかりで)
(とてもクールでなんていられなくて、戸惑いや恥じらいをどうしても含んでしまう)
(けれど、嫌がってはいないと懸命に伝えようとして、腕で体を隠したりはしないようにする)
翼さん……嬉しいよ。
私もだから……止めなくていいよ。……もし私が怖がったりしても…最後まで……してほしい。
ん……。翼さん……や、優しくしなくて、平気、だから……。
(髪を撫でる優しい指を心地良く感じながら、穏やかで優しい瞳を見上げる)
(普段より余裕がなく、男の人の色を灯していることはすぐにわかって)
(鼓動を高鳴らせながら、服を脱いでゆく彼の仕草を見つめた)
(インナーから露わになった逞しい胸板に、はっと息を飲む)
……翼さん……うんっ……いいよ…。
私を、翼さんでいっぱいにして…あなたのことしか、考えられなくして欲しい…。
(身体が重なると、しなやかで綺麗なのにきちんと骨ばって、男の人らしい感触に肌を預けていく)
(華奢な背を抱かれ、その手がかかった下着のホックが外される)
あっ………翼さんっ……。
(背中へ回っていたホックが大きく緩み、肩紐が外れてカップが膨らんでそのまま外された)
(恋人の手で取り払われた下着から、弾むように生の膨らみが晒される)
(白くて、想像よりもきっと大きく柔らかな双丘は綺麗なお椀の形に持ち上がって、頂は綺麗なサーモンピンク)
(仰向けになっていても、しっかりと大きさと柔らかさを主張するように尖っていた)
【お待たせ】
【大丈夫だよ、翼さん。素敵な返事をありがとう】
-
>>582
たぶん、もう、いいかどうかも、確かめられなくなると思います。
もっと大切にしないといけないと分かっているのに、
凛さん、君のことが知りたくて、君のすべてが今すぐ欲しくて、オレの物にしたくてしょうがなくて。
(欲の思うがまま抱きしめてしまえば、簡単に折れてしまいそうに思えるデリケートな体)
(いけないと思うからこそ興奮してしまい、もっとしたくなる矛盾を)
(彼女が下着を着けている胸元や腰まわりだけではなく、首筋やおへそや可憐な曲線を描く脚)
(その年頃の女の子らしい見ているだけでも甘い匂いがしてきそうな肢体を上から下まで)
(じっとりと性的に舐め愛でていき絡みついていくような視線を向け)
…見てみたいんです。
(背に回し腕に力を込めて抱いていきながら)
(口元を彼女の肩口に入れ、首筋に落としていった唇を撫でるように滑らし)
(吐息でも肌をくすぐりながら、欲の形を言葉にして囁くがままに)
(今や今かと見てしまえる事を待ちわびるような視線を向けながら、彼女の胸を包んだそれを浚っていき)
……こんなだったんですね。
(膨らみが目の前で揺れる様を目の当たりにすると)
(いいかどうかも言えないほど見惚れてしまい、見つめてしまうばかりですぐには言葉が出てこなくて)
凛さんの、こんな綺麗で可愛らしい胸を見れるなんて、オレは世界一の果報者だと思います。
………だって見れるだけでもすごい事だというのに、目の前にあって好きにもできてしまえるんですから。
オレ、たぶん、凛さんが考えてるより、ずっとエッチなんです。
(そう告白しながら、指の中で器用な人差し指の先で尖ったそれをくすぐるように触れると)
(そのまま掌で柔らかそうな膨らみに触れ、感触を確かめるように触れていき)
触った感触も可愛らしい、君の胸をもっと可愛がってみたくて──ちゅ、んっ……。
(手で感じられるその感じを、口でも味わってみたくなったオレは口元を優しく甘く薄桃色の先っぽに吸いつかせていった)
-
>>583
じゅうぶん、大切にしてくれてるよ…。
私も翼さんを繋ぎとめておきたいって思うから…恥ずかしいけど…あなたのものになりたいよ…。
―――……ん………。
(面積のちいさな下着のみに護られた無防備な肢体を嘗め回すように、視線が這っていくのがわかる)
(羞恥心で体が焼き切れてしまいそうな感覚と共に、無意識に興奮してしまっていて)
(次第に呼吸が浅く、荒くなっていた)
――あ、あぁっ………翼さ……恥ずかしい……っ…。
(隠すものがなにもない膨らみを直接見つめられると、彼の視線の先を追うことが恥ずかしくてできなくなって)
……そ、そんな風に言われると、余計恥ずかしいよっ……。
……んっ……翼さんの、だから……好きに、して……っ……いい、よ……。
あっ!ふあっ……あ、あっ……ぅく…っ……あんっ…。
(胸の先に指先が触れると、ビクンと大きく反応して高い声を上げる)
(掌に包み込まれ、五指へ吸い付くように形を変える柔らかい膨らみ)
(男の人の、翼さんの手で弄ばれているという事と直に伝わる未知の快感に身体が敏感になっていく)
……翼さぁ……んっ……。私に、なら…エッチでも……いいから……んくっ…はぁっ…。
えっ、もっとって…あ、そんなっ…!きゃうっ…んんんっ!
あ…っ…だめっ……そんな、したら……ぁっ…。
(指の感触だけでもどうにかなってしまいそうなのに、唇が敏感になった先端を吸い上げると)
(あまりの快感と羞恥に、甘く可愛らしい声を上げて、シーツを掴んで体をくねらせた)
(咥内のぬめりに包まれた先端はすぐに固くなって、感じている事を直に伝えてしまう)
-
>>584
…本当、凛さんは可愛らしいので、
オレ、恥ずかしがるのが分かってやってます。
こんないやらしいオレを、それでも許してくれて本当に嬉しいんです。
だって、オレがこんなにおかしくなるほど、凛さんの体は魅力的ですし、エッチ…だと思ってますから。
(どうしたらいいか分からなくなっている彼女に対して、優しくするのではなく)
(自分が彼女に溺れてしまってきているみたいに、おかしくなって欲しくて)
(敢えて意地の悪そうな視線を合わせ言葉でも思っている事を囁きかけ)
(今の恥ずかしい事をされてしまっている状況を、嫌というほど伝えようとして……)
……凛さん、今のオレって意地悪な事も言ったりしているかもしれませんが、
こんな気持ちになってしまったのは、凛さん、君の事が本当に好きだからなんですからね?
こんなにおかしくなってしまうぐらい好きなんです。
だから、そんな可愛らしい姿を見せてもらえると…もっと好きになってきてもいて……やめれないんです。
(指や掌は柔らかな膨らみを思う存分楽しんでいくように、わきわきと動いてみたり)
(どこがいいのか反応を知りたそうに、感じそうな場所を指の指紋の部分で甘く触れていき)
…そんな、可愛らしくて普段の凛さんからは考えられない声を出してしまっているのに、本当にいいんですか?
……そうじゃなくて、本当はもっとされたいんでしょうか?
………一番声を出していますし、こんな感じで吸われるのがいいんじゃないんですか?
こんなに堅くなったここも、可愛らしい声も、
反応をオレに見せてくれている顔や体もすごくエッチに思えて……。
ダメって…止められてもやめれませんし、
そんなに…もっと……したくて、甘く感じられるこの感触をにもっと夢中になりたいんです。
(少ししただけでも、敏感な反応を示してくれる彼女に、オレの胸の中はいっぱいに甘美な感覚が溢れていき)
(ここまできてしまうと、やりすぎだと思いつつも、やめられず……)
(でも、愛しい彼女に気持ちも伝えたくて、シーツを掴んでいた手を取ると指を絡ませてしっかりと握っていき)
(そして。吸われてしまって固くなった先端にただ吸いつくだけではなく)
(唇を狭めるようにくるんでみたり、舌先を動かしつつき先端を味わうように、じっくりと舐めあげてみたりしていって)
──もっと、感じたいんです。
君がおかしくなってきているぐらいか、それ以上に、オレも感じてみたいですし、欲しいんです。
(そうして胸に夢中になりながら、熱に駆られたままの言葉を紡ぐと)
(指をつなぐようにして握っていない手の指先を、彼女の脚の間の大切な部分をくすぐるように触れさせていった)
-
【翼さん、素敵な返しをありがとう。そろそろ眠気がきてて…今日はここまででもいいかな】
【次までの間に置きで返せるようにするね。今夜もありがとう】
-
【凛さん、遅くまってごめんなさい】
【こんなに素敵な返事をもらえて、オレは本当に幸せ者なんですが】
【そろそろ眠気で落ちてしまいそうなぐらいになってきているので】
【すごくいい所なんですけど、今日はここまでにしてもらってもいいでしょうか……?】
【今夜も、とても楽しい時間をオレにくれて、本当にありがとうございました】
【もっと、待ち合わせでミスなくスムーズにできたらなと思ってみたり】
【テンポよく返せたりしたらよかったんだろうと、後悔があったりはしますが】
【今日も本当に楽しくて、感謝の言葉を言うだけじゃ足りないぐらいで、だからありがとうございました!】
-
>>586
【もちろんです】
【返事は次も会っていただけるのであれば】
【その時でも、そうじゃなくても凛さんの時間のある時で構いませんので】
【こんな遅くまで付き合っていただいているだけでも、オレは本当に感謝していますので】
【無理はなさらないで下さいね】
【眠いなら予定もいつでもいいですし、場所を返したりするのもオレがしておきますので、このままお休み下さい】
【手短ですが、眠い中待たせてしまわないよう、この辺で失礼しますね】
【本当に今日もありがとうございました、おやすみなさい、凛さん】
【それではオレからお返しします、ありがとうございました】
-
【ありがとう、翼さん。手短だけど…】
【私なんかにはもったいないようなこと、たくさん言ってくれて…私こそ幸せ者だよ】
【予定は、伝言に伝えられるようにするね。今夜はありがとう、おやすみなさい】
【お返しするね、ありがとう】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【スレをお借りしますね】
改めまして…ええと、ご質問の件ですが、
ちゃんと人間の言葉でしゃべる方であれば、特に形態にこだわりはありません。
「グギゴゴ」みたいな擬音しゃべりとか、「ワレワレハウチュウジンダ」的な片仮名しゃべりはNGです。無理です…笑っちゃいます…。
日本語であれば、下品な感じでも上品な感じでも、どれでもやりやすいので。
-
獣系、獣人系ならば片言的なしゃべりになりそうだったので先に言って下さって助かりました
どっちかというと陵辱系なら下品系が好みなので普通の喋りでそっち系にしようと思います
前提としては、魔法少女的なコスや状態で犯されるのではなく
変身が解けて本来の姿で…との事ですが、それなら正体と面識がある方が陵辱し甲斐がありそうだったり
ともあれ、魔法少女を陵辱するにあたりこちらの化け物としてはどんなタイプがお好みですか?
-
っと、形態にこだわりは無いとの事ですね
もし良ければ精神生命体で、普通の人間に取り憑き、そのうえで宿主を異形化させるような化け物ではどうでしょう
-
>>593
下品なしゃべり方ですね。それで大丈夫です。
文緖ちゃんがお好みということですが、性格や設定も完全に文緖ちゃんで良いですか?
最近は原作ゲームから離れているので、かなりブレてると思いますが許してくれると嬉しいです。
そうですね。
変身形態は、ゲームなどで使用するようなアバターだったということで…まったく文緖ちゃんとは別の容姿な感じですね。
変身して制服姿に戻って、初めてわかる感じです。
世界観的にはバトル系の魔法少女、えーと、よく知らないんですけどリリカルなのはとか? 最近だと魔法少女育成計画とか、そういう感じで。
面識、あった方がいいですね!
学園の体育教師とか、あるいは上級生とか…そんな感じでこちらのことを知っている、とか?
>>593
はい、宿主に取り憑く形で問題ないかなって。
-
>>594
全く問題ありませんよ!
そのまんま文緒ちゃんで大歓迎です、ゲーム自体は自分も今はログインゲームレベルなので…
たまに好みがあると課金しちゃったりするんですけどね
なるほど、こちらは聖櫻学園の教師で、好色さを魔物に取り憑かれて増強させられ
それで暴れ回っていた所を魔法少女文緒ちゃんに攻められたがそれを返り討ちにすると
実は前々から狙ってた教え子と言う事で…
というような流れでいけたら嬉しいです!
面識あってオッケーなら体育教師系で責めてみたいですね
後すみません、ちょっと家の用事があって30分程離席させてください
その後はずっと時間空いてますので、ごめんなさい!
-
あらら…。
それじゃ、私もいったん落ちますね。
次に募集してタイミングが合えばということでよろしくお願いします。
それでは。
【スレをお返しします】
-
【出来るだけ早く済ませて戻ってきましたが、本当にごめんなさい】
【全くタイミング悪かった……】
【同じくお返しします】
-
【スレをお借りします。】
【母親も面白そうだけど、イベント絡めるならマリーたちの方が面白そうだし】
【今回はそっちの相談からかな。】
-
【レンとの相談にスレを借りるわね!】
>>598
【そうね。たとえば大晦日、私とレンでいい雰囲気になってたのに先にレンが寝ちゃって、隣の部屋でレンが寝てるのに私がヤリチンやおじ様に犯されてしまうとか】
【初詣に来たら人混みの中、私が色んな人に痴漢されてるのに鈍感なレンは気づかないとか】
【レンと姫初めするけどショボチンポだからすぐに射精しちゃって私も満足できなくて、私の寝取られ動画を見ながら情けなくシコシコオナニーのお手伝いをしてあげるとかどうかしら♥】
-
>>599
【寝取られてたと知らなかった…なんてのは面白そうだよな。】
【マリー達へのプレゼントで年越し旅行…実際には皆を守るつもりだったのに投稿雑誌の最新号には年越しの乱交プレイが表紙に載ってたとか】
【オレと姫初めなら、オレが酔っててマリーを押し倒したとか面白そうだね。】
【こっちは記憶がないし、マリーも嫌がらなかったけど挿入前に射精したとか…欲求解消の為にオレが気づいたら性癖歪みそうな寝取られビデオプレゼントしたりさ】
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>>600
【温泉旅館で年越し旅行なんていいわよね!レンが買ったor家に届けられた投稿雑誌を開いたら野外放尿する私、チンポにしゃぶりつくらフェイト、大嫌いなはずだった中年オヤジに種付けプレスされてるシノアが乗ってたりね♥】
【性癖歪みそうな寝取られビデオというと、レンに寝取られ報告しながらのセックス動画かしら?】
【レンとの絆を育んだはずの私が他人にアンアン♥鳴かされてる動画で、なぜか私とセックスする時以上に勃起してしまって、私の膣じゃすぐ気持ちよくなって果ててしまうから手コキオンリーとかね♪】
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>>601
【その場合なら、年越し&正月を済ませて帰ってきたあとになるのかな。何もないし、例のブログも更新されなくてほっとしてたら】
【雑誌が特集組むからって、発行するまではブログも隠してただけで自分が知らない間に最悪の旅行経験してたとかさ。】
【寝取られビデオなら俺へのプレゼント……なんて感じでどうかな。】
【素面だと遠慮するからって良い潰してセックス……は1分もせずに終わったから】
【こっちのほうが喜ぶだろう、なんて用意してた浮気動画見せたりさ…オレがもっと見たいなんて酔っていったらそれを口実に更に周り巻き込んだり。】
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>>602
【特集、年越しナンパハメ。旅行に来た美少女3人乱交ハメ食い。なんてタイトルかしら♪】
【目線で隠してあるし、伏字や仮名で名前も隠されてるけど明らかに私たち3人ってレンには分かっちゃうの♥】
【旅行中、レンが寝た後は別の部屋や隣の部屋で3人並んでセックス♥】
【温泉は混浴状態で、仲良くなった男性におっぱい揉まれちゃったりとか♥】
【ふふ♥ならレンと一緒に私の寝取られ動画鑑賞かしら?】
【レンが「もっと見たい」なんていったら真に受けた私がみーんなAVデビューさせちゃうわよ♪】
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>>603
【例の親父は豚みたいなタイプだし、逆にオラオラ系のゴリラタイプ、典型的なイケメンヤリチンに、妄想だけは一人前のオタ系、旅館なら子供に手を出したら才能抜群なんてのもありそうだよな。】
【皆俺よりそっちの素質はあるんだろうけど、男役は好き嫌い別れるだろうし。その辺は平気なので選んどくからさ。】
【ああ、マリーが用意した…もしかしたらその手の雑誌や、撮影してた男たちから貰ったのかもしれないけど】
【そういうのを、酔っててブレーキ効かないオレと鑑賞するのかな。夢だとおもってたら俺の妄想も聞かれたら全部吐き出しそうだしさ。】
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>>604
【まぁ、どれも素敵な殿方ばかりだわ♥誰がどの殿方と絡んでも楽しそうね……♥】
【私、フェイト、シノアで三人だから殿方の方も3人かしら?場面ごと、その場に合わせて絡んでいる殿方を変えてもよいけれど♥】
【鬱勃起だといつもより多少立派になれるレンのために私が用意したものね♥】
【酔いもあり、現実だと認識したくない、信じたくないレンが夢だと思って色々ぶちまけてしまうとかね♥】
【ブレーキの効かないレン……いつもと違うあなたで、私もドキドキしてしまうわ♥】
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>>605
【そういえば、前にマリーが他の作品の子もあげてたけど他に候補とかいるのかな。】
【マリーは俺にとって大切な相手だから当然だけど、シノアやフェイトさんを気をつけてたらそっちが…とかも面白そうだしさ。】
【男側に関しては3人組でも面白そうだし、場面を変えてでも良さそうだよねそこら中で男漁りしてた感じで。そのへんは状況次第でしてみるよ。】
【夢だと思ってるから普段の不満…じゃないな。どっちかというと】
【知らない振りしてごまかしてるけど意識してる事色々こぼしてマリーに口実与えるんだろうな】
【手コキだと指でつまむサイズだったのに寝取られビデオだとそれなりに大きくなるのを教えたりさ。……かなりドキドキするな】
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>>606
【同じFateならニトクリスに玉藻、他作品ならギアス系、東方系などいけそうね。】
【キャスターで被っているけど玉藻はサマーバージョンのランサーでいけるし、他作品のキャラは元マスターやレンの関係者で配置してみていいかもしれないわ】
【意識してること、たとえば私がおじ様に抱かれてる動画やブログで何度もオナニーしたとか?】
【それを聞かされて、ならレンがオナニーできるようもっと寝取られてあげる♪なんて私が曲解したりね♥】
【寝取られビデオを見てそれなりに大きくなるのに、膣に入れたら即発車してしまうから結局セックスはできないダメチンポねレンのは♥】
【そういうレンのダメなおちんぽを可愛がってあげるのもいいわ……♥】
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>>607
【ニトクリスは好みだから、もしいけるようなお願いしたいな。ギアスも良いし、前に聞いたあたりだと深雪さんかな】
【マスターやサーヴァントでも良いし、別の聖杯戦争で受肉した…なんて感じだと俺の協力者から、巻き添えビッチなんていうのもできそうだよね。】
【ああ、フェイトさんがそんな事すると思わなかったとか。マリーの話はたまにとぼけてたけど本当は知ってて興奮してたとか。】
【寝取られ話を聞くのは本当は嫌なのに凄く興奮してる…なんて言ったら周りももっと巻き込んでくれそうだしさ。】
【夢の中でマリーとセックスした…なんて誤解しながら実際は膣に触れて即射精とか。寝取られ欝勃起にはこっちのほうが似合うなんて足でされたり。俺の方はそんな感じで考えてるかな。】
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>>608
【ニトクリスなら受肉したサーヴァントで、仲の悪かったマスターと決裂したあと、レンをマスターにした……なんてどうかしら?】
【私とニトクリスのW使役ね♥ここに玉藻も加わっていたらすっかりレンのハーレムね♥】
【結局は全員が寝取られてしまうのだけど♥】
【深雪ならやっぱりあなたの妹かしら?別の家に預けられて魔術の修練をしていたけど、戦争に参加するため戻ってきたとか】
【当初は会いにきてくれなかったあなたを恨んでいたけど、養子に出されていたことをレンが知らなかったこともあって仲直りとか】
【そんな話をしたら、深雪もニトクリスもみーんな寝取られるよう私がんばっちゃうわ♥】
【レンを足で攻めていいなんて、ちょっとSな私でもいいのかしら?】
【ならVRゴーグルで寝取られ動画以外見れないようにして、私がレンの乳首や鬱勃起チンポを攻めてあげる♥】
【オナホコキなんかでもいいわ♥あなたのお母様の寝取られ動画を流しながら、お母様の膣から型を取ったオナホでコイてあげて、最低の近親オナニーをさせてあげる……♥】
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>>609
【ああ、こっちがどうしても無理なのは俺が男の相手…は、まぁ心配しなくても大丈夫だと思うけど】
【マリーが気持ちよさと関係ない痛い目に合うことだし、逆にそれ以外なら変態プレイや下品なのも大好きだしさ。】
【ニトクリスは面白そうだねマスターに無理矢理従わされてた所を俺が助けた】
【……なんて言うと格好良いけど。実際には二人契約するとろくに戦闘できないくらい魔力が辛いとか】
【彼女なら大人ぶって自分で魔力調達できる…なんて強がってたのが運の付きになりそうだね。】
【落ちたあとには魔術…男たちが手品と思ってる行為で皆にエロい変化をさせたりさ。】
【深雪と絡めるなら彼女がマスターだったとかでも良いしね…仲を深めようと俺の居ない家に来てマリーに遭遇したんだろうな。】
【ああ、普段の俺なら絶対に言わないけど…その、俺の知り合いが皆、俺の知らない下品な牝になってると思うと】
【すごく興奮するかな…足で攻めたり乳首責められたりも好きだけど、多分竿の方がどんどん弱くなりそうだよね。】
【寝取られオナホの中だと逆にどんどん大きくなるから俺の大事な相手でたくさん作る…なんてマリーが頑張ったりして欲しいな。】
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>>610
【さすがにレンが男の人にやられてしまうのはね……レンにはずっと私たちでオナニーしてほしいわ】
【レンが男の人に取られたら、私嫉妬してしまうもの】
【レンは私や他の子がウンチしたり、ふたなり化したり、動物に犯されてしまうのでも大丈夫?本当にやるかどうかは分からないけど確認ね】
【大人ぶって自分で魔力調達できると強がっていたけど、魔力不足で常人並の力に】
【そこからハメられちゃって、寝取られてしまったとかね。今でも口では自分はファラオやホルス神というけど、おちんぽの前には勝てないのよ♥】
【落ちたあとにはセックスで多少魔術が使える程度に回復して、魔術で色々と無茶な行為もしたいわね♥周囲の認識を歪めて、私とニトクリスだけ全裸生活とか♥】
【レンは、レンの知らない間に、身近な子が下品な牝になってることに興奮するのね。なら私がみんなを下品な子に落としてあげる♥もちろん私も下品にならないとね♥】
【竿の方がどんどん弱くなって、見られたら妹の深雪にも笑われたりガッカリされるくらいの子供にも負けるミニチンポにしたいわ♥】
【一生懸命腰を振っても、まったく女の子を気持ちよくしてあげられないダメチンポ……♥そういうレンも私はスキよ♪】
【えぇ、あなたのお母様も妹も幼馴染も憧れのお姉さんも、みんなのオナホを作ってあげる♥】
【もちろん私の分もね♥】
【それと……最近あなたを愛しく思う気持ちが抑えきれないの】
【だから次は寝取られ動画を上映しながら、あなたの乳首を舐めたり、チンポをオナホや手足で攻めてあげたいわ……♥】
【お正月要素は動画の内容に盛り込んで、私がそんな行為に及んだのも酔ったレンから色々と聞いて曲解してしまったとかで】
【100%レンへの好意と善意で、あなたのオナニーをお手伝いしてあげたいの……♪】
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>>611
【逆に足で苛められたりローターくらいなら大丈夫かな…マリーの寝取られVR見せられながら苛められて】
【セックスできない代わりにサイズだけは例の親父達と変わらない真性の寝取られ体質になりそうだけどね】
【ああ、大丈夫だよ。オレはマリーのことも皆の事もそんな事で嫌いにならない…というか、そういう姿を見せてくれると凄く嬉しいな。】
【ちょっと間も空いたし確認ついでに、俺の好みだと。寝取られ、ビッチ・ギャル化、淫語、エロ衣装】
【エロ芸、尻穴…獣姦や肉体改造も平気だし、スカはウンコを食え…なんて言われなければ平気かな。】
【潮やおしっこくらいなら、かけられるのも情けなくて良いしね。】
【ニトクリスは色々魔術も使えるだろうし良いね。オレの前で生活してるのに皆エロ衣装とか】
【俺が背中向いた瞬間イキすぎて魔力切れたり、ほんの一歩間違えたら大変なことになるのにハマったり。】
【ああ、じゃあマリーからの感謝の気持ち…っていうと変だけどお年玉になるのかな。】
【新年の間皆の貞操を守った(つもり)の俺へ寝取られビデオ上映会とか。】
【時間があるなら、数レス程度簡単にしてみるのも良いし、厳しければ今度になるかな。】
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>>612
【レンが挙げてくれたものならどれも大丈夫よ、全然いけちゃう♥】
【ならさっそく今からレスを作るわね。導入部だけでも勧められるようがんばるから少し待っていて♥】
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【遅い時間だし、眠気が来た時は遠慮なくね。】
【マリーのシチュもロールも好きだけど、負担をかけたくはないからさ……多分、オレも寝落ちそうな時はレス返す前に凍結頼んだりするだろうし】
【ありがとう、マリーからだね…それじゃ、オレも待ってるよ。】
-
(新年も明け、みんなを連れて過ごした楽しい年越し旅行から数日)
(レンは私から「ちょっと遅れちゃったけど、お年玉があるの♥受け取ってくれる?」という言葉にYESを返した)
(渡されたお年玉袋の中身を取り出すと、そこには催眠の術式がほどこされていて……)
……おはよう、レン。ごめんなさい、こんな形で連れ出して。
でもレンを労ってあげるなら、やっぱりこれが一番だと思ったから。
(目を覚ますとレンの両腕は縛られ身動きはできず、足も開かれた状態で屋敷の一室に拘束されていた)
(しかもその姿は一切衣服をまとっておらず、生まれたままの姿♥)
(だけどそばには私がいて、愛しいレンの隣に寄り添い横になっている)
旅行に連れいってくれて、ありがとうレン♪
レンは何も言わなかったけど、みんなの貞操を守ってくれていたのでしょう?
レンの身近にいる大切な人達が、もう他の男の人に取られないように。
もちろん、レンと私ならサーヴァントである私の方がずっと強いわ。
でも女の子はいつでも、守ってくれる素敵な王子様を待っているの♪
ありがとう、レン。私、あなたに守ってもらってとっても嬉しかった♥
……スキよ、レン。他の誰よりも。一人の女の子として、私は羽虎蓮を愛しています♥
(そうして愛しさを抑えきれずレンと唇を重ねる)
(何度も彼の舌と唇を舐め、くちゅくちゅと口の端を泡立てる情熱的なキス♥)
(その間も『レン…♥レン…♥スキ…♥』と呟き、何度も何度も彼の唇を啄む)
(一息着く頃には息も上がっていて、私とレンの間に唾液の橋がかかっていました♪)
【こんな形でいくわね♥ちょっとだけだけどやれるだけしてみましょう♪】
-
>>615
(年末に向けて掛け持ったバイトの数が片手で足りなくなった頃には)
(普段は笑顔で応援するマリーや、苦学生だからと無責任に後押しするシノアからも心配する声が聞こえてきた)
(そんな彼女達をなんとか説得したお陰で手に入れたのは、学生らしからぬ大金と)
(それら全部をたった数日で使い切るような少し豪華な温泉旅行のプレゼント。)
(少しだけ残念なのは、疲れが溜まりすぎていて皆での食事の時間を除けば殆ど寝てしまっていた事だけど――無事、目的は果たせたはず。)
(マリーからお年玉を貰ったのは、そんな旅行から帰った数日後のある日のことで)
あ……おはよう。オレは確か……
(そう言って思い出そうとしても何も思い出せない。)
(催眠状態で夢の中にいるような状態なのか、自分が裸になってることも)
(そんな状態でマリーが傍にいることも、それが当たり前だと思ってしまい)
皆も…マリーも…俺が守るって約束したろ?
それに、俺じゃ役不足かもしれないけど…オレは君をフランスに連れて行ってあげたいんだ。
好きな子に良いところぐらい見せた……ンっ―――。
(人が良いし、空気も読める…良くも悪くも大人しく我慢強いタイプの少年が口にしたのは)
(普段は絶対に言わないような彼女への想い。普段は彼女の寝取られ報告で口を噤むそれが)
(今回は唇を奪われて中断する。裸で、お互い想い合ってのキス)
(少しだけ違うとすれば催眠がかかり始めた影響か、少年の股間はまだ小さな竿を勃起もさせてないことで)
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【ああ、ありがとう。こんなふうに来るとは思わなかったけど凄く良いね。それじゃあ、オレのほうこそよろしくね】
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>>616
うん……♥私、ずっとそれを楽しみにしているの。
レンと一緒に今のフランスを歩いて、私の生きた時代からどう変わったのか、私の死が無駄じゃなかったか、人々が笑顔でいられたか……レンと一緒に確かめたい。
あなたとならどこへだって歩いていけるわ。
……私のレン。私を守ってくれる、愛しい王子様。
だからあなたには、私の全てを見せてあげる……♥
(そして私がリモコンを操作すると、用意したルームシアターに映像が投影される)
(同時にスピーカーもONにされ、「んっ……あっ♥」「あ゛ー、チンポいい♥イケメンチンポいい♥」「ひっ♥イグ♥イグっ、イグっ♥」といくつかの嬌声が流れ始め)
(ルームシアターには小ぶりな尻が二つ、大きめの尻が一つ。合計3つの尻が横に並んで、軽薄そうな男たちに布団の上でバックから犯されていた)
(陰毛の色はそれぞれ薄い銀、剛毛の銀髪、無毛)
(カメラが少し上に動くと二つに分けられた銀髪、ロングの金髪、大きな赤いリボンが揺れ動くのが見える)
(その三人は明らかに旅行に同行したレンの大切な人達♥そして画面の端に記録されている撮影日時はちょうどレンとの旅行中であることを示している♥)
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ごめんなさい!>>618の一部に訂正ね
>(陰毛の色はそれぞれ薄い銀、剛毛の銀髪、無毛)
ただしくは(陰毛の色はそれぞれ薄い銀、剛毛の金髪、無毛)ね
左から私、フェイト、シノアの三人が寝取られ真っ最中のシーンよ♥
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>>618
ああ、マリーが他の男に抱かれるのは正直嫉妬するけど
お陰で俺はがんばれてるし……興奮するのは本当だからさ。
(シアタールームの映像は最初は理解できなかった。)
これ……俺がついてすぐ寝てる時じゃ……。
(旅館についてすぐに眠ってしまったせいで初日の事は覚えてない)
(確か、思い出作りにと旅館のあちこちでマリーがカメラを撮ってたことと)
(翌朝、シノアが何かを言おうとして結局普段のように軽口で誤魔化してたこと)
っ、あ……ま、マリー…?
(マリー目線での温泉旅館の探検映像は、好奇心旺盛にあちこちを回る姿と)
(苦笑するシノアやフェイト、微笑ましそうな観光客の視線で始まり。数人の大学生グループが映っていく)
(シノアが辛辣な言葉で誘いを断る頃には、マリーのカメラは大学生の股間を写しあっさりOK)
(カメラの映像が正面に戻る頃には、男二人に無理矢理連れて行かれるシノアと。自分から股開いて誘うフェイトの姿が写っていた)
(「ラッキー♪処女マンゲット」…スピーカーから聞こえてきた軽薄な声に、それだけ、ぴゅく、と薄い精液がマリーの太ももにまで飛び散り)
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>>619
訂正ありがと。メンツは分かってるし大丈夫だったから心配しないでよ。
勝手にシノアは大事にしてた処女とったけど何かあれば変更して問題ないからね
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>>620
(女たちをバックから犯していた男たちが震え、挿入していたペニスを引き抜くとドロリと濃厚な精子が溢れる)
(若い精力に溢れたそれは、同年代のレンのものよりずっと粘り気も強い。と言ってもレンのものが薄すぎるだけなのだけど♥)
「んじゃ、中出しされたマンコ晒しながら一人ずつ自己紹介行こっか。『彼』にもちゃんと謝れよw」
「マリーよ。この人たちにナンパされて、ハメられちゃった♥
ごめんなさい♥レンが寝ている間に私、『浮気』しちゃった……♥
だってこの人たちカッコいいし、なにより素敵なおチンポ持ちだったんだもの♪
もちろん私、レンのことはスキよ?だけど他の男の人とするセックスもだーいスキなの♥
私が浮気しているところ見て、たくさんシコってね♥」
「フェ○ト・テスタロッサです。一応シスターかな、はは……♥
ごめんね、レンくん?私、レンくんのお陰で豚田社長から解放されたけど、あのあとまたすぐ寝取られちゃったんだ……♥
ずっとセックスも我慢してたけど、もう無理♥レンくんが憧れてたお姉さんは、セックス中毒のバカ女になっちゃったんだ♥
これからこの子たちとハメまくるから、動画楽しみにしててね♥」
「グスッ……ひぐっ……!柊、シ○アです……。処女、でした……
レンさん……ごめんなさい……私、もう処女じゃないんです……
ずっと、ずっとレンさんと恋人になりたかったのに、もう私にそんな資格ありません……
ひぐっ、うぐっ……フェ○トさんやマリーに押さえつけられて、無理やり……」
(微笑みながらレンへと手を振るマリー)
(未処理の脇を見せながら、腰を振るフェイト)
(そして泣きながら小さな自分の秘所を広げ、ポタポタと中出し射精されたザーメンを落とすシノア)
(それぞれ違いはあるものの、共通しているのは下品なガニ股姿勢であり、ちょっかいを出す男たちとキスしたりおっぱいを揉まれていること)
(怯え、イヤイヤ男たちとキスするシノアと違い、マリーは慎ましい胸を揉まれたりマンコをいじられても気にしなかったり)
(フェイトは自分から巨乳を揺らして男たちのチンポを誘惑していた)
あらあら……もう射精してしまったの?
ダメよ、レン。まだまだ動画はこれからなんだから。
ふふっ♥でもいつもより勢いも量もすっごく立派♥
私からのお年玉だから、もっと楽しんでレン♥私ももーっと楽しむわ♥
(太ももに飛び散ったレンのザーメンをすくって、白く粘つくそれを指で遊びながら彼の乳首に塗りつけていく)
(生クリームをデコレートされたようなレンの乳首をオナサポのためチュっ♥と吸い、小さな舌を伸ばして彼の乳首を舌先で何度もねぶる)
(その間もずっと大好きなレンを見つめて、もう片方の乳首をザーメンの絡んだ指でシコシコ♥してあげながら)
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【ごめんなさいレン。眠気が限界だから凍結をお願いしたいの】
【水曜日の夜からは大丈夫かしら……?】
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【レンは眠ってしまったようね。私も限界だから落ちるわね】
【再開時間についてはまた連絡してちょうだい。ではおやすみなさい、レン♥】
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>>624
【ご、ごめんマリー。待ってる間に力尽きてたみたいだ…眠気が酷い時は頼むって言ってたのに本当にごめん】
【オレは水・木の夜はちょっと顔を出せなくてさ、それ以降からなら大丈夫だからよければどうかな。】
【それじゃあ、伝言の方にでも貰えればありがたいな。おつかれさま、スレを返すよ】
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【この場を秋津洲殿とお借りいたします】
改めてよろしくお願いいたします、秋津洲殿…。
先日はすれ違いになってしまいましたが、こうして無事に会えたので良しとするのであります。
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【あきつ丸とスレを借りるよ】
こっちこそよろしくお願いするかも…じゃなくて、お願い。
前から目は通していたけれどどうしても時間が合わないのが多くて。
会えただけでも嬉しいかも♪
シチュに関して追加事項とかはある?
-
>>627
あはは、午前中とかに来たりが多かったのでありますからな。
自分、向こうのスレッドに挙げた以上のことは特に考えていなかったのであります。
シチュエーション重視というか、いちゃつき重視というか。
まぁ、自分の服装は改の黒い衣装で考えてもらえると有り難いのであります。
脱いでしまえば中身は同じかもしれませぬが…。
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>>628
あたしの格好は改になっても変わらないから言うことはないかも。
ベッドルームでいちゃついているイメージね。
こっちからもそんなに激しいのとかは想像していなかったかも。
…改と以前とで、塗っている白粉の量が違ったりとかだと面白いかなと思っちゃったり…。
(ぽすんとベッドに腰を下ろし)
-
>>629
ベッドか布団かは秋津洲殿の好きに選んでいただいて結構でありますっ。
あれは…光の当たり方とか服の色の反射だとかで白っぽく見えるだけでありますよ、多分。
今の自分の顔も、そんなに白いのでありましょうか…。
(同じように腰を下ろすと帽子を脱いで)
さて…。このまま始めても、改めて仕切り直しても自分は構わないのでありますが。
秋津洲殿、いかがいたしましょうか?
(傍らの彼女に顔を向けてにっこりと微笑み)
-
>>630
そうだったんだ?
てっきりあたしは、迷彩塗装か何かだと…。
ちょっとそこ、厚化粧とか言わないで欲しいかも!?
(明後日の方向に向かって突然叫びだし)
言われてみるとそんなに白くは…勘違いだったかも。
(でもやっぱり普段は白く見えるのはきっと勘違いではない)
特に何かあるのでなければこのままでも良いと思うかも。
あきつ丸も…早く♪
(自分の隣をぽすぽすと叩き)
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>>631
海上で白色塗装は逆に目立ちそうなのでありますが…。
そっ、そんなことは言ってないのでありますよ?
ただ…黒一色の自分に比べれば、可愛げがあっていいなとは…。
(そう言って顔を俯けると、白い頬を赤く火照らせて)
そう言われれば…。仕切り直している時間も勿体ないのであります。
はっ、はいっ。了解でありますっ…♪
(言われるままにベッドに飛び乗ると、ぎしっとスプリングがきしんで)
ふふっ。秋津洲殿も、もう少し自分のほうへ…。
(そのまま彼女のほうへじりじりと寄っていって)
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>>632
目立つかも…。
ふふ…そう言われると♪
(褒められれば素直に喜ぶタイプ)
(叫んだり喜んだりと表情はコロコロと変わった)
じゃあ…これで良いかも…♪
(あきつ丸と同じく寄っていき、二人が密着するくらいに)
(質感豊かな胸が生地越しに圧迫感を感じさせるほどになり)
(丈の短いスカートから見える瑞々しい太股もお互いに触れ合い)
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>>633
まぁ、日に焼けにくくなったのは良かったのでありますが…。
そうでありますよ、怒っているよりも笑顔の秋津洲殿のほうが自分は好きでありますっ。
(喜ぶ秋津洲を見ているともっと喜ぶ顔が見たくなって、素直な気持ちが思わず言葉に出てしまい)
秋津洲殿、自分ももう少しそっちにっ…。
ン、ふふっ。このあきつ丸、身体にはいささか自信があるのであります…♪
(そっと手を背中に回して引き寄せると、服の上からでも分かる豊かな胸が触れ合って)
(黒いニーソックスに包まれた太股も、むっちりとした質感で触ってほしそうに動いて)
日中は寒かったですが、こうしているとすぐにでも熱くなれそうであります…。
(こつんと額同士を突き合わせ、ふふっと笑いながら吐息を彼女に吹き掛けた)
-
>>634
えへへ、そう?
それならもっと……ん♪
(すっかり上機嫌の様子で満面の笑み)
(ついでに勢い余ってあきつ丸の頬に軽く口付け)
本当、あたしと違って目立ちにくいけれどしっかりとあるかも♪
むしろあたしの制服が、季節感を完全無視…。
この季節だと上に何か羽織らないと動けなくなっちゃう。
(脇ががら空きの薄手とも言えるデザインの制服)
(横からほんの少し除く乳房の麓が彼女のスタイルの良さを見せつけているようでもあり)
これからまだまだ寒くなるんだし、こんな時間はいっぱい欲しいかも♪
(お互いに吐息を感じるくらいの距離になると表情にも少しだけの変化が生じる)
(いつも浮かべている可愛らしい笑みよりは女性らしさを感じさせる艶っぽい笑みに変わってきて)
(抱きしめる力加減も、いわゆるハグと言われる物よりは肌をより深く交わらせる力加減に代わり)
-
>>635
自分は服装が服装でありますから…。
でも、ふふ…。あきつ丸も立派な艦娘なのでありますよ♪
秋津洲殿の格好だと、夏場は涼しそうで羨ましいのであります。
(嬉しそうに微笑みながら、さりげなく秋津洲の脇腹に手を伸ばして)
(薄手の服の内側を狙うように、つんつん、ふにふにと指で押す)
だったら自分の上着をお貸ししましょうか?
自分のことでしたら心配は無用であります。
鍛えておりますゆえ、寒さくらいで弱るあきつ丸ではないのであります。…多分。
そうでありますなぁ…。
出来ることなら、出撃のない日はずっとこうしていたいのであります…♪
いっそのこと、普段から秋津洲殿と同じ部屋にいれば…。
もっと楽しくなりそうでありますな♪
(いつの間にかお互いに向き合って抱き締めあう格好に)
(ぐいっと力任せに抱き寄せながら、自分も前のめりになって秋津洲のほうに傾いて)
(むにゅん♪と柔らかくつぶれ合う胸の感触に顔を赤くしながらも、じっと秋津洲を見つめる)
-
>>636
確かに涼しいかも…脇だけ日焼けするなんて、おかしなのもあるかも。
陸軍出身なのに密林で暑くないかも、とか色々想像しちゃうあきつ丸の制服。
…んん、はぁ…♪
(非常に微妙なデザインの為なのか敏感らしくすぐに声が零れて)
…これぞ本当のあきつ洲?
面白い格好になりそうかも、ふふ♪
出撃した時はどうしても一緒になりにくいから尚のことかも。
(運用の特性上、組ませるのは難しいコンビかも知れない)
提督に掛け合ってそうしてみる?
ん、んぅ……ねえ……ふふ♪
(質感のある胸同士で潰れ合うくらいになり、更に抱きしめる力は強く)
(そっと寄せられていく唇は先ほどの軽い力加減ではないのを直感させ)
(ベッドの上に片膝を乗せ、更に身体を密着させようと抱きしめて)
【聞き忘れたけれど、何時を目安が良いかも?】
-
>>637
ふふン…。確かに夏の日向では汗だくになるのでありますが…。
こういう濃い色のほうが、闇夜には溶け込みやすいのでありますよ?
そうだ、今度機会があればお互いの制服を交換してはどうでありましょう♪
自分が秋津洲殿のを着て、秋津洲殿が自分のを着て…。
そうしたら、秋津洲殿は私の脇ばかり触ってくるのでありましょうか…?
(心地よさそうな秋津洲の声に、嬉しそうに目を細めると)
(今度は剥き出しの脇に手を突っ込んでぷにぷにとまさぐり)
あきつ洲…。そう言われれば自分も秋津洲殿も、あきつ繋がりでありましたな♪
もし自分と秋津洲殿が組めれば、潜水艦などっ…♪
…せめて遠征くらいは一緒に出来ないのでありますか?
(かたや揚陸艦、かたや水上機母艦…。組めないこともないが、それはもはや趣味の領域で)
ならば自分からも提督殿に掛け合ってみるのであります。
二人がかりなら提督殿も折れるはずでありますっ♪
ン、う…。どうか、しましたか…秋津洲殿…♪
(秋津洲の力は自分に負けず劣らず強く、その力強さが心地よい)
(彼女と同じようにベッドに脚を上げ、ベッドの上に座るような体勢になって)
(秋津洲に甘えるように囁くと、抱き合ったまま自分からベッドに倒れ込む)
【自分のほうは0時くらいまでは起きていられそうであります】
-
>>638
確かにそうかも…でもあきつ丸、夜戦は…?
(あんまり得意そうなイメージがなかった)
みんなびっくりしちゃうかも?
でも艦載機の妖精さん達が間違えたら…ふふふ♪
大艇ちゃんが間違えることはないと思うけど、気がつけばあきつ丸の背中に♪
それはどうか分からないけど…あんまり、考えられない…あん…♪
(どうしてもこの状態だと胸への焦らしの刺激に捉えられてしまう)
(質感豊かな胸は決して感度が悪いなどと言うことはなく)
(吐息も熱くなっていく中で身体も火照り始めていて)
出来なくはないかも、今度提督に相談してみるかも♪
(鎮守府周辺で潜水艦が出没する領域であきつ丸の出番はないので)
(どうしても趣味でしかないのは否定できなかった、秋津洲ならば出番があるのだが)
んん……ちゅ……♪
(お互いに寄ったタイミングで唇を近づけ、今度は触れ合わせる程度ではない)
ふふ…それ、あたしの口から言わないといけないこと?
あきつ丸は…ちょっと意地悪かも…♪
(お互いにベッドに投げ出されるようにして倒れ込み)
(抗議の意味で唇を尖らせるけれど冗談の域は出ていない雰囲気)
…恋人のキス、欲しいかも…♪
(口にしただけ、かも、ではなくてほとんど決定事項)
(今度こそ口付けを深くして、舌を伸ばして軽くあきつ丸の唇を突き)
【了解かも、そっちが良ければ凍結は受けられるよ】
-
>>639
陸に上がると暗くならないと動けないのでありますよ…。日中は主に森の中に隠れてばかりであります。
二式大艇が、でありますか。自分とも仲良くしてくれるのなら、それはそれで…。
ふふ…。秋津洲殿は胸も脇も敏感でありますな?
こうも可愛く反応してくれると、自分も嬉しいのでありますっ…♪
(彼女の攻め手が緩んでいるせいか、気を良くして胸元を優しく撫でて)
(形の良い膨らみがたわむ度に上がる可憐な声に、顔は全体的に赤く、熱く火照って)
ん、む……っ♪
自分が意地悪なのは、秋津洲殿と一緒にいるからでありますよ?
秋津洲殿が可愛すぎるので、つい…いじめたくなるのでありますっ…♪
(ちゅっ♪と軽く唇を重ねて離すと、それだけで瞳が嬉しさで潤んでくる)
(二人揃ってベッドに横倒しになると、膨れる秋津洲に顔を寄せて頬擦りして)
…了解であります、秋津洲殿♪
(いつもの疑問形ではない、秋津洲のはっきりとしたおねだりの言葉に頷くと)
(唇を開いて彼女の舌を受け入れ、自分の舌を絡めて口内に引っ張り込む)
ンフ…♪ちゅ、ちゅぅ…♪
む、ンン。く、ふぅ…っ♪
(さりげなく自分の制服のボタンを外して胸元を広げ、襟口から熱気を放出しながら)
(恋人の、大人のキスをとばかりに強く舌を絡みつかせ、優しく吸って音を立てた)
【少しレスが遅れているのであります、申し訳ない…】
【明日も同じ時間なら自分は空いているのであります】
【明日以外となると、金曜日の夜か、日曜日になるのでありますが…】
-
>>640
そうなんだ…海の上とでは条件が違うかも。
ふふ、そう簡単に扱えるかな…?
(秋津洲専用装備と言っても過言ではないので、強い自負があり)
あ、ぁ…っ、ぁ、ああ…んん、はぁ…♪
(胸が形を変えるほどに声が段々と甲高くなっていき)
(快感が強まっていることを示していて)
じゃあ、何度でも言っちゃうかも…あきつ丸の意地悪…♪
意地の悪いあきつ丸…あたしの前でだけなんだから…♪
(違った表情を見せて貰えると独り占めの嬉しさが強まり)
(こんな意地悪ならばむしろ大歓迎であり、嬉しそうに頬ずりを返す)
れろ、ちゅっ……んふ、むぅ、ちゅっ♪
(唇を深く重ね合わせて、舌先があきつ丸の口の中に)
(唾液が絡み合う淫らな音が静かな室内に聞こえ更に身体が火照り)
ふぅ、んんっ…ちゅ、ちゅぅ……?
(衣擦れの音が聞こえて視線を下げるとあきつ丸の胸元が開いている)
(お返しと自分の胸元も開くが…秋津洲の制服は合わせる作りではなく)
(一番上のボタンを外しただけでも胸が転がり出てくるような作り)
(更に、こうなるのを予想して下着を着けていなかったらしく、乳首まで外気に晒され)
【それならまずは明日の20時から24時で良いかも?】
-
>>641
はい、あきつ丸がこんな風に意地悪になって…♪
いじめられるのは秋津洲殿だけでありますっ…。本当でありますよ?
それに秋津洲殿と二人きりの時以外は誰にもしませんし、見せるつもりもありませんから…♪
もっと嬉しそうに笑っても構わないのでありますよ、秋津洲殿…?
(思わぬところで独占欲を発揮してくる秋津洲に、一瞬目を丸くするが)
(彼女に独り占めされるのなら本望だとばかりに、ぎゅうっと強く背中を抱き締め)
(寄せ合う頬の熱さと柔らかく張りのある感触に、ふっと小さく笑った)
れるっ、ちゅ…っ。はぁ…む、ちゅむっ…♪
(ねとねとと唾液が口中に絡んで掻き回される感触に、心地よさそうに声を漏らす)
(舌同士の巻き付きは強まって、互いにぴっとり寄り添うように絡みついては音を立てて動き回り)
(飲み込みきれない唾液が、唇の隙間から溢れそうになってくる)
はむ、んちゅ…♪ちゅる、ゥ…♪
んぷ…ぁ、ちゅっ、ちゅぅぅ…っ♪
(そのままボタンをもうひとつ、ふたつと外すと、胸の膨らみの上半分が露になる)
(丸見えになった谷間は赤く色づいているが、まだ火照りが足りないのか白さが残っていて)
(ふと秋津洲のほうを見ると、自分と同じように胸元を広げ始めているが)
(こちらとは違って簡単に乳房が剥き出しになる構造で、ぷるん♪と可愛い膨らみがこぼれ出てくると)
(思わず顔を真っ赤にして唇を離してしまい、照れ隠しとばかりに慌てて唇を重ね直した)
ちゅ、ちゅっ…♪
は、みゅ…。んっ、ふ…っ♪
(しかし、自分の注目は完全に秋津洲の胸にいってしまう)
(彼女の顔を見つめて唇を啄んでいても、視線はついつい胸元へ)
(可愛らしい乳首が露出していると知ると、そこに熱い視線を注ぎがちになって)
【はい、それではその時間に伝言板で…】
【あと、申し訳ないのですが…今夜はここまでで凍結にしてもよろしいでしょうか?】
【その…眠気のほうが強まってきて、自分が負けそうなのでありますっ】
-
>>642
【もう時間だし、無理は禁物かも】
【また明日もこの時間でよろしく、お休みなさい】
【(あきつ丸の頬に軽く口付け】
【スレを返すかも…じゃなくて、返します】
-
>>643
【そう言っていただけると、気分が少し楽になるのでありますよ】
【おやすみなさい、秋津洲殿。また明日もよろしくお願いいたします】
【では、自分もこの場をお返しするのであります。感謝であります…】
-
【スレを借りるよ!】
-
【秋津洲殿とお借りいたしますっ】
秋津洲殿、改めてこんばんはであります。今夜もよろしくお願いいたしますっ。
-
>>642
分かっているかも、あきつ丸に嘘はつけないんだから♪
あたしだってこんなに近くにいるの、あきつ丸だけ。
ふふ〜……意識しなくてもそうなっちゃうかも。
(二人を見比べればあきつ丸の方がやや男性よりに見えるかも知れない)
(むしろ秋津洲の方が極めて女性らしさを前面に押し出した格好でもあるけれど)
(こうして胸が潰れ合えばお互いが同性だというのがとてもよく伝わってくる)
(質感もお互い様だと鼓動が直に伝わってくれないのが少しだけもどかしく感じた)
ちゅ、ぺろ…れる、ちゅ、ちゅっ……♪
(舌が絡み合う感触が心地良くて夢中になって何度も繰り返し)
(唾液が零れるのも厭わずに絡め合わせては、柔らかな感覚を味わっていて)
(唇同士で吸い合う音もよく聞こえた)
……?
ふふ、ちゅっ、んふっ…ちゅ、ちゅぅ♪
(あきつ丸の表情から何を考えているのか何となく読み取れ)
(頬を真っ赤に染めた様子に笑みを浮かべ、唇を更に交わらせ)
(両手は指を絡め合わせてそっと恋人握りの格好に)
あたし、おっぱいは出ないけど…吸いたい?
ふふ、召し上がれ…かも♪
(ある意味では準備完了、乳房の頂点は堅くなって存在を示し)
(肌がうっすらと赤みを帯び始めて発情を見せつけていた)
(張りよりは柔らかさを直感させる乳房が見せつけられ)
【こんばんは、今夜も♪】
【昨夜と同じくらいでよろしくお願いするよ】
-
>>647
秋津洲殿と二人きりの時にしか見せられない自分の姿…。
これからはお見せしてばかりになりそうであります…♪
今は秋津洲殿だけのあきつ丸でありますし…ふふ、うふふっ♪
(もし自分が男であれば、胸板で秋津洲の胸を乱暴に押し潰していただろうけど)
(艦娘同士であるからこその、乳房と乳房の押し付け合いは楽しくて心地よく)
(裸になって直にくっつけたらどうなるかと思うと、体の奥がカッと熱くなる)
んちゅ、ちゅぷ…っ。ん、むぅ…♪
は、ぷ…♪んっ、ちゅぅ…っ♪
(口元を溢れた唾液でべとべとに濡らしながら、それでも夢中で唇を絡ませ)
(じゅるっ…と音を立てて唾液を啜ると、まるで秋津洲を味わっているような錯覚に襲われて)
(二人きりなせいか濡れた音が大きく聞こえて、恥ずかしげに目を細めた)
あむ、ンッ…。ちゅ、ぷ、はぁ…。ん、ぅ…?
あっ…。あきつしま、どのぉ…♪
(秋津洲と自分の視線が重なると、今の自分の考えていることが見透かされた気がした)
(両手を取られ、指と指とをしっかりと組まれて逃げられなくされると)
(今まで見せていた強気な様子が急に弱々しくなって、子供のような甘え声を漏らした)
それは…す、吸いたいのでありますっ…。
はっ…。それでは、いただきます…♪
(まるで料理を食べさせるかのように突き出された、秋津洲の胸の膨らみ)
(ほんのりと桃色に染まった乳房は見るからに柔らかそうで、思わずごくりと喉を鳴らしてしまう)
(彼女に誘われるがままに口をそっと開くと、両手を繋いだまま顔を動かして…)
(はむ…♪と乳首周りにしゃぶりつき、唇と同じように唾液で濡らしながら吸い始めた)
【はい、自分も昨日と同じくらいで…】
【秋津洲殿も、よければ自分の体…触ってもいいのでありますよ?】
-
>>648
あきつ丸がこうしちゃっているなんて知ったら、びっくりしちゃうかも♪
…なんて、誰にも見せるつもりもないかも♪
(柔らかな感覚は生地越しであることが凄く惜しくなってきて)
(更に強く、形がひしゃげるほどに身体をせり出させる)
れろ、ちゅ、ぺろ、ん、ふぅ…はむ、ちゅ、ぺろ、ちゅっ♪
(唇を隅々まで味わおうと何度も角度を変えつつも重ね合わせて)
(あきつ丸が唾液を飲み干す音を立てると、背徳の快感に族族を身体を震わせる)
(当たっている胸同士、女の子同士の尋常ならざる交わりを再認識して)
なぁに…かも…?
ふふ…あきつ丸、赤ちゃんみたいかも♪
(手を組んだまま乳房に吸い付くあきつ丸、普段の立ち居振る舞いを一切感じさせない様子)
いっぱい、吸っちゃっても良いかも…♪
(手を離すと片手はあきつ丸のうなじに、そっと優しく抱きとめて)
(もう片方の手は背筋をさすり、降りていって腰回りの曲線を優しく撫で回し)
んん、あぁ…ん、…はぅ、あぁっ…♪
(夢中になって乳首を吸われれば快感で身体が震える)
(あきつ丸を撫でる手が止まって、背筋を突っ張らせたり)
(秋津洲からもとても淫らな声が零れ)
【それならちょっと強引かも知れないけれどこんな展開かも♪】
-
>>649
ちゅ、んくっ…。ンッ、ちゅぅ…っ♪
ぷぁっ…。だって、秋津洲殿のおっぱいがいけないのでありますよ…?
自分をこんなに夢中にさせて、はむっ…♪
(赤ん坊みたいだと言われると、多少は自覚があったのか頬をポッと赤く染めて)
(一旦口を離すと「秋津洲の胸が悪い」とでも言いたそうに睨んで…くすっと小さく笑った)
(そして再び顔を胸元に寄せると、今度は伸ばした舌先で乳肉をつんつん突っついて)
あ、ぅ…。ふ、ンンッ♪
あっ、秋津洲殿も…。あきつ丸が欲しくなったのでありますか…?
(繋いだ手が離され、少し悲しげな目をしたのも束の間)
(ほっそりとした白い首筋に手が触れると、それだけで敏感そうに肩が震え)
(戸惑う間もなく片方の手が背中を降りて、くびれた腰を優しく撫でてくると)
(秋津洲の意図を察して、嬉しそうに微笑みながら、挑発するような声で囁きかけた)
ふふン♪秋津洲殿の乳首、こんなに固くなっているのであります…♪
それに…ちゅ、はむっ…♪
ここを舐めると、良い声が出て…。やらしいのでありますな、秋津洲殿は?
(自分と秋津洲がこうしてベッドでいちゃついていることは誰も知らない)
(他人が知れば絶対に驚くだろう女の子同士の淫らで熱い交わりに、他でもない自分が興奮していて)
(自由になった両手でそっと秋津洲の胸を持ち上げ、ふるふると揺らして震わせると)
(ツンと膨れた乳首を舌で弾き、その固さと感触の良さを味わってゆく)
(半端に乱れた制服の胸元からは、ピンク色の胸の先っぽが見え隠れしていて)
(こちらも秋津洲と同じくらいに発情の色を強めていることを示して)
【】
-
>>650
いけないおっぱいかも?
ふふふ…もっと味わっちゃっても良いかも♪
(甘えるようにして胸に吸い付いたあきつ丸にちょっとだけ困ったように微笑みかけるが)
ん、くぅ…んぁっ…はぁ、はぁ、ああぁ…♪
(舌先で突かれるほどに呼吸が荒くなっていき、自分から吸わせているなんて余裕が無くなってきて)
あたしも…欲しくなっちゃった、かも……♪
(胸もそうならば、その下も…熱を帯びて主張し始めている)
(あきつ丸のお尻周りをなで始めていたのはその代償行為なのかも知れず)
(腰からお尻周りを這い回る指先は、時々スカートをめくり挙げて)
(あきつ丸のもっと敏感な部分を探ろうとしているようであって)
ん、はぁっ…凄い感じちゃうかも…♪
あん、ぺろぺろって、駄目、あぁっ、はぁ、気持ちいい、かもぉ♪
(甲高い、裏声混じりの嬌声が室内に響いて)
(乳首への刺激でなくとも、乳房を揺すられただけでも何か響いてくる感覚があって)
(身体を大きくのけぞらせる時もあって)
あきつ丸のと、あたしの…さっきは服の上からだったけれど…♪
(抱きつく力を強めてお互いの胸が触れ合うようにする)
(乳首を舐めていた唇には、もう一度だけ自分の唇を軽く触れ合わせて)
(硬くなった乳首同士が交わるようにしてあげ)
-
>>651
は、ぅ…♪自分がおっぱいなら、秋津洲殿はお尻でありますか…♪
んっ…。そこは、少し恥ずかしいのでありますが…。
欲しいのであれば、秋津洲殿のお好きなように…ッ♪
(こうなることを予感していたのは秋津洲だけではなく、自分も同様だった)
(その証拠に短いスカートが捲れる度に、きゅっとした丸出しのお尻が見え隠れして)
(指が臀部の膨らみをかすめると、はっ♪と弾んだ息を漏らしてしまう)
秋津洲殿のおっぱい、敏感なのでありますな…。よーく覚えておくのであります♪
ふふっ、温まりすぎて熱いくらいであります。自分も、秋津洲殿の胸も♪
(制服の上からでも目立っていた、存在感たっぷりの秋津洲の胸がこんなにも敏感だと知ると)
(きゅうんと胸の奥が疼いて、淫らだが可愛く乱れる彼女が無性に愛しくなってくる)
(乳房の柔らかい肉に手を添えてぷにぷにと揉み込むと、身体を仰け反らせて感じ入る秋津洲の姿に)
(興奮が倍以上に増してきて、思わず脚をくっつけてもぞもぞと震えてしまい)
あっ、あぁっ…♪
おっ、おっぱいとおっぱいで…キスっ♪
はぁぁ…っ。秋津洲殿の固い先っぽが、自分のと擦れて……ちゅっ。
(油断していたのか、秋津洲に抱き締められた身体は簡単に引き寄せられる)
(先ほどは服に邪魔されたが、今度は自分も彼女も胸は完全に露出していて)
(位置を調整しなくても測ったように乳首と乳首が重なりあい、ぐにっ♪とひしゃげて甘くこすれる)
(軽めのキスとはいえ唇を塞がれたので声が出なかったが、気付けば自分も秋津洲を抱き締めていて)
あ、秋津洲殿のおっぱい…。自分の胸で触ったほうが、えっちに感じるのであります…♪
自分のおっぱいは、どうでありましょうか?
固くありませんか、秋津洲殿…?
(秋津洲の片足を自分の両太股で挟むようにして、ぐっと胸を突き出して深く重ねる)
(秋津洲の胸が魅力的すぎただけに、自分の胸が控え目で物足りないのではと感じて)
(そっと押し付けながら、心配そうに秋津洲の顔を覗きこんだ)
-
>>652
あきつ丸のだったらどこでも欲しくなっちゃうかも。
お尻だけに限らずだけど……〜♪
(それでもお尻で反応を返してくれるのが楽しくなって)
(指先がスカートを更にめくり挙げて、下着の下に潜り込み)
(締め付けでお尻の肉に食い込ませながら更に内側を撫で回し)
敏感、かも、あぁっ…ん、ああぁ♪
ん、んっ…ん、はぁ、あぁっ、ああ♪
(言葉の通りにかなり敏感な方かも知れない)
(一度感じ始めてしまうと止める術が無くて)
(手触りの感触だけでも乳首並みに感じているような錯覚に陥り)
(何度も身体をのけぞらせてしまい)
二人のおっぱい…キス、しちゃっているかも…♪
んん、ちゅっ…こっちもキス♪
(柔らかな乳房にあきつ丸の乳首が食い込み)
(かと思えば、硬くなった乳首同士で擦れ合ったりもして)
(汗が浮かび上がった肌を擦り合わせれば少しは潤滑の作用があったのか)
(大きな胸同士が形をひしゃげ合ってお互いの体温を交換し合った)
あたしも…凄くエッチかも…堅くなんて、無いかも…♪
こう言うと怒られるかもだけど…想像していた以上に柔らかくて…♪
(快感で無我夢中、自分でも何を言っているのかは分かっていないけれど)
(とにかく胸同士の交わりが心地良くて抑えられなかった)
(深く抱きしめ合うと胸同士が更に転がり回されて)
大丈夫、かも……はぁ、ああぁぁっ♪
(もっと味わおうと秋津洲からも身体をせり出してみると)
(ちょうどあきつ丸の片方の膝に股座が乗っかる形に)
(股間を擦り挙げられると一際甲高い嬌声を上げ)
【展開考えてちょっと遅れたかも〜…】
-
>>653
はっ、ンン♪う、ふぅ…♪
お尻以外も、秋津洲殿の独り占めでありますか?
でも、秋津洲殿に独り占めされるのなら…悪くない、のであります…ぅ♪
(秋津洲の指の食い込みが強まると、お尻の肉はそれに比例して強めの弾力を返し)
(どんどん内側に寄ってきている指の動きを気にしながらも、触ってもらえることが嬉しくてたまらず)
(逃げることも身をよじることもしないで、秋津洲にお尻を差し出し続けて)
ちゅ…。ふふ♪口でも胸でもキスなんて、我ながら欲張りなのであります♪
熱くて、滑りがよくって…。おまけに秋津洲殿にも褒めていただけて♪
…ふふ。あきつ丸も女の子でありますから。
柔らかいところはちゃんと柔らかいのでありますよ?
(自分の乳首も秋津洲に負けず劣らず固く膨らんでいて、ちょっとでも擦れると甘い声が鼻にかかる)
(汗で濡れて吸い付くような感触に変わった胸を秋津洲の胸とが重なり、熱さと柔らかさが心地よい)
(自信なさげだった表情を一変させ、照れぎみに笑いながら彼女に囁きかけると)
(ぐぅーっと秋津洲の背中を強く抱き締め、高まる胸の鼓動を伝えようと乳房を前に突きだした)
はっ、あ、ぁ…♪
秋津洲、どのっ…。自分の脚に、そこを…っ、ぅ♪
(密着を強めたくて思わず秋津洲に絡めた脚が、今は秋津洲の足の付け根に触れていた)
(きゅんっと高く澄んだ彼女の声を間近で聞かされると、耳から入った艶っぽい音色が頭に響いて)
(耳の先までが赤く火照って熱くなり、気恥ずかしそうに声を小さくしながら)
(さりげなくだけど、秋津洲の柔らかな股間の盛り上がりを、膝頭でふに、ふにと押してみた)
【遅いのは自分も同じでありますし…こちらこそ、お待たせして申し訳ないのであります】
-
>>654
んぅ、はぁっ…あたしだって、あきつ丸を独占…する、かも…。
かもじゃなくて…するの、んぅぅっ♪
(あきつ丸の膝頭が秘部を捉えて刺激をすると身体がまたもや突っ張ってしまい)
(やや爪を突き立て気味に、指先が食い込むほどに尻肉を捉えてしまって)
(あわよくばそのずっと奥まで狙えるほどになり…)
普段のあきつ丸と違いすぎ、びっくりしたかも…♪
本当に柔らかくて…ごめん、バカにしているんじゃ…。
でも…だから独り占めしたい…かも…♪
(まず口調からして堅い、性格も四角四面に見られがち)
(そのあきつ丸が一転して身体の柔らかさと、心の奥にあった淫靡さを見せてくれる)
(これだけでも十分に満たされる感触を覚えて、更にもっと奥を見たくなり)
(何もかもを独占したいという悪い誘惑まで聞こえてくるようで)
(更に突き出された胸に自らの胸を絡め合わせるのは、欲するところを忠実に表現しているようで)
もっと…もっと、しちゃうかも…♪
(秘密兵器、とばかりに自分のスカートに手を差し込み)
(こんな時の為に準備していた勝負下着―――サイド紐仕様ショーツに手をやる)
(結び目を解いてしまえば自分の秘所が剥き出しになり)
ほら、これは…どうかも…あたしのここ、熱いかも…?
(解いてするりと抜き取れば剥き出しの秘裂があきつ丸の膝に押し当てられて)
(溢れ出してきた蜜が膝頭を濡らす)
【こんな時間に、そっちは大丈夫?】
【あらかじめ言っておくと、次は金曜の21時〜24時が動けるかも】
-
>>655
【う…。夢中になりすぎたのか、時間を少し忘れかけてたのであります…】
【昨日のこともありますし、今夜はここで凍結にしたいのでありますが】
【その…よろしいですか、秋津洲殿?】
【金曜日は自分も空いているのであります、時間もその時間で問題ありません】
【21時に伝言板で待ち合わせということで、お願いするのであります】
【今夜もありがとうございました、秋津洲殿】
【秋津洲殿には自分の弱い部分ばかり見せたようで、少し恥ずかしいのであります…】
-
>>656
【良い時間だし、ここで凍結で良いかも♪】
【あきつ丸のちょっと違う一面を見られて嬉しかったよ♪】
【金曜の21時、楽しみにしているかも…じゃなくて、しているよ】
【今夜はこれで、お休みなさい…】
【(ふにっと質感豊かな胸が潰れ合うほどに抱きしめて)】
【スレを返すかも…じゃなくて、返すよ】
-
>>657
【自分も、秋津洲殿のかわいいところが見れて楽しかったのであります】
【自分のことを欲しがってくださる秋津洲殿も、でありますが】
【はい、秋津洲殿も。ゆっくり休んでくださいね…?】
【(こちらからも抱き締め、胸を押し付けながら軽く唇同士を重ねて】
【また金曜日にお会いしましょう、秋津洲殿】
【自分もお返しします、感謝であります】
-
【秋津洲殿と一緒にしばらくお借りするのであります】
>>655
ふふっ。そんなことを自分に言ってくれたのは秋津洲殿が初めてであります。
将校殿にも提督殿にも、そこまでは言われてな…ぅ、ンッ♪
(ショーツに包まれた秋津洲の女の部分を、軽く膝で押すようにして愛撫を繰り返すと)
(その度に彼女の口から甘くとろけた嬌声が漏れ聞こえてくるのが、可愛くてたまらない)
(しかし、スカートの中身を相手に触らせているのは自分も同じで)
(尻肉に軽く爪を食い込まながら、秋津洲の手がだんだんと下方へ潜ってくるのが分かると)
(自分の一際女の子らしい部分が狙われていることを察してか、悩ましげに眉を寄せて彼女を見つめてしまう)
なるほど…。あっ、いえ、秋津洲殿が謝ることはないのでありますっ。
自分、鍛えすぎて身体の肉が固くなってるのではと思っていたのでありますから…。
…それに今のあきつ丸がこんなに柔らかくなっているのは、秋津洲殿が触るからでありますよ?
だから…ふふっ、柔らかいあきつ丸は秋津洲殿専用であります…♪
(謝ってほしくて言ったわけでもない、他愛のない言葉でも真剣になって受け止めてくれる秋津洲に)
(逆にこっちが申し訳ない気持ちになり、慌ててそれを否定すると)
(背中に回した手をそっと動かして優しく撫でながら、彼女の顔に熱い息を吹きかける)
(言葉でも態度でも独占欲を剥き出しにして迫ってくる秋津洲に、自分も彼女への想いを一層強くして)
(口調の固さこそ抜けきっていないながらも、熱くなった体を彼女に預けて甘く囁きかけた)
ん、フ…。睦事用の下着というのも、あるのでありますな…。
やはり、女らしさでは秋津洲殿のほうが自分より上であります…♪
(両サイドが紐になっているショーツの存在は知っていたものの、どう使うかまでは想像が及ばず)
(衣擦れの音を聞いて目を向ければ、それが身体を密着させていても簡単に脱げる下着であることを理解して)
(するすると取り払われていくショーツを興味津々といった様子で眺めながら、ぽつりと羨ましそうに呟いた)
ぅ、ンン…。あっ、秋津洲殿、の…♪
熱くって、とろとろなのであります…ぅ♪
こんなにも、濡れてるなんてっ…。あきつ丸のせいでありますか…?
(秋津洲が手にしているものを見れば、自分と密着している秘所の状態は容易に想像がついて)
(汗ばむほどに温まっている自分が熱を感じるほど、潤んで発情しきった秘裂の感触に)
(感慨深げに吐息をつくと、溢れ返った秋津洲の愛蜜でべとべとの膝を動かして)
(にゅるん…♪と滑らせ、今度はむっちりとした太股で秋津洲の濡れ肉を押し上げた)
【では、改めてよろしくお願いいたします…】
【レスを作り終えてから気付いたのですが、今の自分は素足ということでお願いするのであります】
【秋津洲殿を太股で触りたいあまり、最初のほうでニーソックスを履いていたのを忘れてしまって…】
-
【あきつ丸とスレを借りるかも…じゃなくて、借ります!】
>>659
だとすると、あきつ丸の周りの人たちは見る目がなかったのかも。
あたしが独り占めしたくなっちゃうくらいに…魅力的なんだから♪
ん、これだけでも、あぁっ、はぁ…♪
(膝が軽く揺すられるだけでも秋津洲の腰は擦りつけられて)
(溢れている蜜があきつ丸の足を濡らしていく)
(力加減を忘れた秋津洲の指先はショーツの中に食い込んで)
(指が絡みつき、あきつ丸のお尻を徐々に剥き出しにするように生地を下ろしていく)
(爪の先はアナル周辺を軽く擦過してから会陰、秘部と向かっていき)
おっぱいまで鍛えすぎて堅くなっちゃう?
それは聞いたことがないかも…ふふふ♪
あたしも同じかも、あきつ丸に色々されちゃって、こんなに…♪
秋津洲専用あきつ丸……良いかも♪
(口にしただけでも胸の奥が温かくなってくれる)
(吹きかけられる吐息が温かくて、秋津洲の身体が更に火照っていき)
(みんなが見たことのないあきつ丸を目の当たりにしていると強く感じさせる)
(堅物をわせるあきつ丸がこんな姿を見せるなんて、誰が想像するだろうか…?)
本当は違うかもだけど、こんな使い方も…。
えへへ、そうかも?
これから、いっぱい教えてあげちゃうかも♪
(でも教えてあげて、みんなの前で披露しちゃったらどうなるのか)
(それはそれで何となく納得しきれないのは独占欲のお陰か)
(女っぽくなったあきつ丸は自分一人だけ見せて欲しいなんて欲張りな考えも浮かび)
うん、そうに決まっている…かも…♪
ん、んぅ、はぁっ、ん、あぁ、あああぁぁ♪
(あきつ丸の太股のテンポに合わせて艶めかしい声を上げて)
(柔肉は蜜を帯びてあきつ丸の肌に吸い付くようになって)
ん、あぁ、―――あぁっ♪
(当たり方次第ではクリトリスを刺激する瞬間もあり)
(そこでは大きな声を上げて身体を突っ張らせた)
【了解かも〜、あんまり拘っていなかったから問題なし♪】
-
>>660
ですが、自分のこんな姿は誰にも見せたことがありませんので…。
んっ、く…ぅ♪あっ、秋津洲殿は、他人と違うあきつ丸を見ているのでありますよっ……ふ、ンン♪
(脚を熱く濡らす秋津洲の蜜が、肌から内側にじくじくと染み入ってくるようで)
(その感触にため息をついてふるふる震えていると、お尻を掴んだままの彼女の手が)
(左右の尻たぶの間を抜けて、股をくぐるようにして前の方へ這い進んでくる)
(敏感そうな窪みの部分を掠め、そのまま直線方向に一気に濡れたクレヴァスのほうまで迫られると)
(思わずキュッと脚を閉じ、股の間から溢れ始めた熱い潤みを触らせないように脚に力を入れた)
自分もそんなことは無いと思うのであります…。
ですが、その、秋津洲殿は自分よりも柔らかいのでありますから…ッ♪
……くふふ。ご心配には及びませんよ、秋津洲殿。
そのような下着は秋津洲殿と二人きりの時しか着ないのであります♪
それとも、自分が穿く下着は…秋津洲殿が選んでくれるのでありますか?
(肌や肉の弾力では秋津洲よりも勝っているとは思うが、触って心地よい柔らかさは自分には無い気がして)
(口にした以上は最後までと思って覚悟を決めるが、内容が内容だけに言ってるうちに気恥ずかしくなって俯いてしまう)
(秋津洲が自分への独占欲を募らせているのと同じくらいに、自分も彼女に独占されたいという欲を高めていて)
(嬉しそうな顔をしながらも瞳の奥で自分を見つめる彼女の意図を悟ると、くすくすっと微笑んで顔を寄せ)
(誰のものにもならない、秋津洲専用の自分であることを改めて耳打ちして、ふぅ…と耳元に息をかけた)
ふふふっ…。あきつ丸のせいだと言われるなら、それでも良いのでありますっ♪
秋津洲殿の声、可愛くってっ…♪もっと聞きたくなるのでありますよ…ッ♪
(彼女の口から自分のせいだと言わせると、開き直るようにして強めに太股を押し付けて)
(ふにゅ、ふにゅん…♪と柔らかく濡れた感触を楽しむように、脚を揺すって剥き出しの部分を転がし)
(動かしているうちにツンと硬い姫核が当たるのが分かると、さりげなく敏感なそこを刺激し…)
秋津洲殿、このままだと秋津洲殿があきつ丸の専用になってしまうのでありますよ…?
先ほどと逆になっても、よいのでありますか…?
(弾かれたように大きく身体を仰け反らせる秋津洲に、がばっと覆い被さるように抱きつくと)
(攻められっぱなしになっている彼女を挑発するように、熱く艶めいた声で囁きかけながら)
(自分の両脚で挟んだ彼女の太股に、股間に張り付くようになっているショーツの湿った感触を伝えて)
【むぅ…。レスが長くなってしまったのであります、お待たせして申し訳ない…】
-
【あたしもつい調子に乗って長文を打っちゃう方なの…】
【あきつ丸としてはこれの半分くらいに絞っておいた方が良いかも?】
-
>>662
【すみません、途中で情けないことを言ってしまったのであります】
【自分のレスで秋津洲殿をお待たせするのは申し訳ない気がしたのでありまして…】
【欲を言えば、レスの長さが半分くらいだと時間も半分ほどで返せるかと思います】
【ですが、レスを短くするのが躊躇われまして…自分の至らないところであります。反省…】
-
>>661
あたしだけの、あきつ丸…ふふ♪
あきつ丸はどこを一番感じちゃうの?
…拒否権は無しかも、ふふふ♪
(前まで行った指先がもう一度尻たぶを這い上がっていく)
(アナルからクリトリスまでを往復して、一番反応した場所を探そうとしていて)
(きゅっと閉じられてしまえば、指先が入る限りのところで爪の先のくすぐったさを刻み)
あきつ丸の下着?
あたしが選んじゃうかもだけど…際どいのでも良い?
(例えばモデルが衣装の下に着ける、ラインが出ない仕様の最小限の下着)
(いわゆる紐パンだったりとかそんなのをあきつ丸が着ければ強烈なギャップは演出できる)
でもあたし…あきつ丸が、下着を禁止したら…ちゃんとやっちゃうからね?
(あきつ丸専用どこでもセックス権、なんて過激な内容を提示して煽り)
返事を聞かないと分からないとは言わせないかも…良いに、決まっているじゃない♪
あたしだってあきつ丸は専用にしてあげるからお相子。
(すすっとショーツに手を差し込んで更に下ろし、あきつ丸の秘部を剥き出しにする)
(指先で秘裂の形を確かめるように撫で上げ)
【それならちょっとボリュームを削ってみたかも】
【長いなら長いで良いし、そうでないならそうでないなりに】
【あたしとしては一番楽しんで貰えるボリュームならそれで良いかも】
-
>>664
あ、うぅ…。言わないと、いけないのでありますか…?
ふ、くゥ…♪その、指の先が当たってる…♪
一番、濡れたところの…内側で、ありますっ…♪
(今度は触り心地を確かめるのではなく、感じやすいポイントを探るような手つき)
(こうなると強がったり隠し通したりするのは難しくなってきて)
(反射的に秋津洲の指先を拒むように脚を閉じたが、爪で跡を付けるようにくすぐられると)
(観念したように顔を真っ赤にさせて、指が今当たっている部分のさらに奥のほうを示して)
それはっ…あっ、秋津洲殿のお好きなようにっ…。
でも、できれば秋津洲殿とお揃いとか…。い、いえ、何でもないのであります。
(際どいものと言われても、秋津洲が先ほどまで穿いていた紐パンでもかなり刺激的だったのに)
(それ以上のものとなると、もはや想像がつかなくて…募る恥ずかしさのあまり、つい妙なことを口にする)
……っ♪
だったら、自分も脱ぎっぱなしで構わないのでありますっ…♪
(もし、艦娘同士でケッコンできるなら、自分は真っ先に秋津洲を相手に選んでしまうだろう)
(女の子同士でのセックスなんて突拍子もないことを口にされても、少しの違和感も感じないほどに)
(二人きりでベッドでいちゃつくというシチュエーションに、完全にはまり込んでしまっていて)
(規律に厳しい普段の自分なら絶対に言わないことも、平気で口にして微笑んでみせた)
だって…。こういうことは、はっきりさせておかなければっ…。
は、ぅ…。本当に、良いのでありますか?
ならば、自分は秋津洲殿の専用で。秋津洲殿は自分専用でありますっ…♪
(反論されても変に強がり、秋津洲の口から直接想いを聞かされると逆に面食らったように黙ってしまい)
(この時だけは秋津洲への攻め手を止めて、彼女の動きを静かに見つめる)
(制服に合わせた黒いショーツを脱がされると、ぬちゃっ♪と少し粘った音がして)
(指が触れる秘所の裂け目は早くも綻びていて、撫でる指先を咥えたがるようにひくついた)
【分かりました、ご迷惑をおかけして申し訳ないのであります】
【ですが、自分も秋津洲殿に楽しんでいただきたいと思っていますので】
【その辺りは頑張らせていただくのであります。自分なりに、ではありますが…】
-
【あたしが返したら24時を過ぎちゃうから…今夜はここで凍結をお願いしたいかも】
【次は日曜の夜をお願いしたいけれど、どう…?】
【日曜なら24時以降でもお付き合いできちゃうかも♪】
-
【はいっ、それでは今夜はここで凍結でありますな】
【お疲れ様であります、秋津洲殿】
【日曜日の夜は…申し訳ないのでありますが、翌日の朝が早いこともあって空いていないのであります】
【自分のほうは火曜日以降の夜であれば空いているのでありますが、いかがでしょうか…?】
-
【ちょっと残念かも…それなら、まずは火曜の夜】
【21時から24時までになっちゃうけれど、そこでどう?】
-
>>668
【なにぶん、外せない用事でありますので…申し訳ないのであります…】
【それでは火曜日の夜21時に伝言板で待ち合わせにしましょう】
【日曜日に会えなかったぶんの埋め合わせも、出来ればその時にしたいものであります…♪】
-
>>669
【火曜の夜に待ち合わせでお願いするかも♪】
【21時に伝言板、了解】
【今夜も付き合ってくれてありがとう…楽しかった…かも、なんて付けないよ…♪】
【(挨拶代わりにあきつ丸をきゅっと抱きしめる、柔らかな胸が潰れる程に)】
【スレを返すよ】
-
>>670
【自分も、秋津洲殿と一緒にいられて楽しかったのであります】
【また火曜日の夜も、よろしくお願いいたします】
【は、ぅ…。秋津洲、どのぉ…♪】
【(ぎゅっと抱き締められると力が抜け、甘えるように胸を押し付けて】
【おやすみなさい、秋津洲殿。自分もこれで失礼します】
【スレッド、お返しいたします。感謝であります】
-
【マリーとの上映会…?にスレを借りるよ。】
-
【レンのオナサポのために使わせてもらうわね♥】
>>672
【昨日は急にごめんなさい。今夜も前回からの続きでいいかしら?】
-
>>673
【俺のほうこそ先週は落ちてしまって本当にごめん。】
【マリーの方は急な事情は誰にでもあることだし、気にしないでよ…と、>>622からだよね。】
-
>>674
【えぇ、私たちの寝取られ中出し動画を見せられてレンがお漏らし射精しちゃったところからね♥】
【寝取られ動画のこれからの内容だけど何か希望はあるかしら?】
-
>>675
【俺の方で一応用意してるから良かったらどうかな。】
【シノアが完落ちするまで落とす描写入れる予定だけど、そのまま続きでも良いし】
【旅行中って事だし、数レスしたら区切って場面変えたり、マリーやフェイトさんメインにしても良いしさ】
-
>>676
【ならレンが用意したものに私も乗っちゃうわ♪】
【場面を変えるならヤリチンさんたちの前でおバカな宴会芸を披露して笑われたり、ヤリチンさんたちの紹介で旅館に泊まってる見ず知らずのおじ様相手に身体を売ったりしてみたいわね♥】
【あとはせっかくだし温泉も絡めてみたいかしら……♥】
-
>>677
(マリーもフェイトさんも喜んで誰にでも体を開いていたけど、それでも助けたいと思っていた。)
(そんな時に耳にした、二人だけでなくシノアまで狙われてたと聞いた時は心底動揺し)
(年越し愛人デビューなんてふざけた話を聞いたのをきっかけに、無理をして旅行も計画した。)
(それでも彼女たちも了承してくれて、無事旅館にたどり着くとすっかり安堵してしまった)
(俺が朝まで眠ってるほんの僅かな時間で、マリーが回していたカメラにはたっぷりと映像が詰まってた事も知らずに映像は続いてく)
━━開始30分━━
「処女マンゲット、大人の仲間入りおめでと〜」「うわ、お姉さん上手過ぎ。風俗の人?」「ほら、マリーちゃんもカメラそっち置いて、股開けよ。」
(あっさり奪われる幼馴染の処女。マリーはその光景をのんびり祝福していて、フェイトに至ってはガニ股蹲踞で男の股間にしゃぶりつくのに夢中だった。)
(泣きながら謝る幼馴染の姿に興奮よりも、罪悪感の方を感じていた―――。)
━━開始2時間━━
『「んっ……あっ♥」「あ゛ー、チンポいい♥イケメンチンポいい♥」「ひっ♥イグ♥イグっ、イグっ♥」』
「お上品な声出しててもバレバレだぜ…こんな黒マンコしといて相当遊んでんだろ?」「オラっ、そろそろ出すぞ!ちゃんと締めろよ」
「泣くかヨガるかどっちかにしろってのw つーか、さっきからレン君に電話してんのバレバレだから、お仕置きな♥」
(並んでのバックハメになる頃には、彼女たちは皆本気汁撒き散らして腰を振っていた)
(それでも、助けを求めてたのか隠し持ってた携帯で何度も俺にかけていたようだった)
(最もマリーにはお見通しだったのか、カメラに撮られ男達が面白半分にお仕置きという言葉を口にする)
(画面が切れる前に映った彼女の顔は、俺が助けてくれると男達に怯まずに口にしていた)
マ、マリー…シノアは、あんな事が好きな奴じゃ。
早く、助けにいかな……っ、あ…ひうっ。
(催眠術の影響で鈍くなった判断力。とっくに終わってる映像の中の彼女を助けようと手を伸ばして)
(まるでお仕置き…ご褒美のように延びるマリーの舌と指で情けない声があがってく)
(女の子でもないのに乳輪まで勃起させ、頭仰け反らせ乳首を扱く度、びくん、と上下に揺れる肉棒)
(何も言わないけれど、マリーの態度がまだ映像を見て欲しそうな事、心配いらないと安心させるものなのは長い付き合いで感じ取れた)
-
>>677
━━開始8時間━━
「おーい、フェイトちゃん。白目剥いて舌止まってんぞ」「ほらマンコワネット、ケツ振れよ。全然文字に
なってねーよw」
(一気に撮影時間が飛んだ画面は、セックスが終わったのか彼女たちの声が聞こえてこない。)
(一晩中セックスしてたのか室内にゆっくり外の明かりが差し込み始めると、画面に写ったのは)
(三人並んで男達の股間に顔埋めた姿での宴会芸。色落ちマンコに筆差し込んで文字を書くマリーに、クリや乳首に下品なピアスぶら下げて音を鳴らすフェイト)
(二人の姿にも口をパクパクさせ、肉棒だけがバカみたいに勃起してしまったけれど、一番驚いたのは…)
「つーかさ、一晩で変わりすぎ。本当に君処女だったわけ?」「ケツ弄って即オチとか受けるよな」
「ほら、彼氏に見せるんだろ?ちゃんとしゃぶりながらひりだせよー、シノアナルちゃん♥」
(画面に映っていたのは、いつも余裕のある顔を鼻の下伸ばしてチンポに吸い付いていた幼馴染の姿)
(唇使って下品な音ぬぼぬぼ立てながら。男が尻を叩く度、尻穴膨らませてゆで卵をひり出し、余興半分で産卵芸まで仕込まれた姿)
(尻には「アナル中毒」や「脱糞マゾ」とまで書かれているのに、嬉しそうに腰を揺らす彼女の姿はマリーが自信を持って俺に見せたお年玉)
(そう気づいた瞬間、気が遠くなるような感覚と共にマリーの顔にまで精液をはね上げて)
【…と、こんな感じだね。ごめん、時間が空いた間に作ってたから相当長くなったし】
【マリーの方は適当な所で切って良いからね…というか、こんな下品な宴会芸で平気か心配だけど大丈夫かな】
-
【…うっ、こんな時に更新が。すぐに戻ってくるから少し離れるよ。】
【プレイがNGだったら戻ってすぐ直すから遠慮なくね。】
-
>>679
「は、はいぃぃぃいいい♥柊シノアナル、チンポしゃぶりながら産卵します♥れ、レンさん見て……♥私が卵産んじゃうとこ……♥ンァ♥また、産まれるぅぅぅううう♥」
(こんもりとシノアのケツ穴が広がると、ポンっ♥と音を立てまた一つ床にシノアの腸内で温められたゆで卵が産み落とされていく)
(ゆで卵はシノアが力む度に産み落とされ、いくつもの卵がシノアの腹の中に入れられたことが分かる)
(その証拠によく見ればシノアのお腹もぽっこり膨らんでいる♥)
「ン゛ふーッ♥♥んご、んご………♥」
「あらあら♥フェイトったらおチンポしゃぶったまま気を失ってるみたい♥
殿方を放っておくなんていけない人。これはきっつ〜い気つけが必要ね♥」
(そんなシノアの隣では、私がおまんこ筆で書き初め中♥)
(シノアやフェイトと同じくガニ股ポーズで、器用に腰をくねらせ「ち・ん・ぽ・だ・い・す・き♥」なんていう下手くそなおまんこ書道を書いてます♥)
(気を失ってフェイトには制裁としてマリーやシノアにおしっこをかけさせる、おならを直に嗅がせる、顔面に脱糞するなどヤリチンさんと過激なことまで話し合ってる♥)
シノアもすっごく頑張ってたようだけど、私の見た通りアナルが弱かったみたい♥
あの子ったらお腹に浣腸されて、もう我慢できない状態でレンの寝てる部屋に連れていかれたのよ?
それでレンの上に跨らせて「俺の女にならなきゃこあいつの顔面にテメーの糞ぶちまけることになるぞ」なんて言われちゃったようなの♥
そしたら彼女、泣きながら「あなたの女になります。レンさんのことはもう諦めます。だからトイレに行かせてください」なんて宣言して敗北しちゃった♥
そのあとはオモチャとか卵とかで徹底的にアナル調教されたみたい♥
あ、今彼女が出してるゆで卵は私が入れてあげたんだけどね♥
アナルいじられ過ぎて、もう彼女うんちするだけでイッちゃうようになったみたい♪
(そしてその瞬間、レンの小さなペニスがひときわ振るえ今までで一番勢いよく射精した)
(彼のザーメンが私の頬に引っかかると、その熱さと勢いと匂いだけでイッちゃいそうになるの♥)
ああっ、レンのザーメンあっつい……♥
みんなが寝取られて、喜んでくれているのね。おチンポさんは正直なんだから……♪
はぁ♥こんなに射精できるなんてやっぱりレンは根っからの寝取られ体質♥レイプしたいレイプしたい♥
レンのことを襲っちゃいたい♥逆レイプして大好きなレンを貪り尽くしちゃいたい♥
でもダメダメ我慢しなくちゃ♥今日はレンのためのお年玉なんだから♥
(そういうとレンのチンポに私の鼻息がかかるくらいの距離に顔を近づけ、私のお尻とおマンコが彼によく見えるよう跨るように体勢を変える)
(するとレンの目に入ってくるのは、動画の中と違いビッシリと陰毛の生えた、無処理の私のおまんこ♥)
(小ぶりなお尻には「寝取られ完了」「ロイヤルまんこ調教中」「脱糞シーン撮影済み」なんて落書きもびっしりされていて)
(ケツ穴も周りを覆うように縮れ毛が生えていて、ぷす〜っ♥と嬉しっ屁まで漏らしちゃった♥)
ごめんなさい、レン♥あの動画のあと、ヤリチンさんたちの命令で下の処理は禁止されちゃったの♥
私もシノアみたいにお尻いじられすぎて、オナラもすぐ漏れるようになっちゃって……♪
ああ、それとねレン。旅行の朝食であなたが食べてたゆで卵、あれ全部シノアが産んでくれたものだから♥
【あぁ、すごいわレン♥産卵はちょうど私もよやりたかったの♥】
-
>>681
【ありがとう、気に入ってくれたならオレも嬉しいな。】
【排泄は平気って聞いてたけど。かなり好き嫌い別れるから心配だったしね。】
【温泉や他の男絡める感じでさせてもらうけど、時間飛ばしたりしてるしその辺はマリーの方も好きにして良いからさ。】
-
>>682
【人前やトイレじゃない場所で脱糞したり、顔面に脱糞されたりなんてのも大丈夫よ♥】
【流石にレンにそこまではしないけれどね♪】
【ふふ、それは楽しみだわ♥私の方でもやりやすいよう変えながら返すこともあると思うからその時はお願いね♥】
-
>>681
━━開始9時間━━
『っ、あ…朝…ヤバ、寝ちゃってたのかよ。』
(慌てて飛び起きた俺を抱き起こすフェイトさんに、赤ん坊みたいとからかうシノア)旅の思い出を作るからとカメラを片手に微笑むマリー)
(記憶にある光景は、悪夢のような映像からほんの1時間経過しかたっていなかった。)
『ゆで卵…?ありが……どうしたんだよ、シノアそんな顔して。』
『フェイトさんも臭くないかって、そりゃ温泉なんだし……。』
(画面の中のオレはふたりの言葉に不思議がっていたが、答えはマリーのカメラに移されていた)
(手を後ろに持っていくとガニ股でスカート捲り上げゆで卵ひり出す肛門中毒の排泄マゾな幼馴染に)
(浴衣姿で俺の頭を抱きしめた姿のまま畳の上に精液をびちびち音立ててひりだす、頭スカスカのドスケベシスター)
(どうしようもない下品な命令こなしてるのに、二人共秘所から垂らす愛液は真っ白に濁っているのがカメラでも分かるほど)
っ、は…ま、マリー。もうヤメ…オレはこんな皆が見たいわけじゃ。
(善人で努力家で、自分より他人を優先させるお人好しマスター)
(そんなマスターの事を彼女ならよくわかってるはず。催眠で嘘を吐き難いのに俺が二人のためについてる事も)
(……そんな言葉を口にしてるのに、小指サイズが血管浮かせて赤黒く膨れ上がり、今も負け犬射精したがってる事を)
けほっ、げほっ……ゆで卵って、アレは皆が売店で買ってきた土産だって。
ま、マリー…今からでも遅くないから、こんな奴らの言うことなんて―――うわっ!?
(記憶の中のマリーの綺麗だった体と正反対の、赤黒アワビマンコを隠すような剛毛)
(清楚さも清潔さも可愛らしさの欠片もないグロマン。マリーと似ても似つかないそれに呆気にとられ)
(鼻先にオナラ浴びせられれば、驚いたように両足を…それに、肉棒もびくん、と固く突っ張らせる)
(先端がリモコンに触れたのか、オレの意図に反して続く上映会は2日目の夜。女同士で風呂に行く――)
(そんな風に言ってたはずの彼女達が混浴風呂の脱衣所で待ち合わせる風景で)
-
>>683
【わざとおまるや、ペット用トイレ、屋外でさせるのとかも面白そうだよね】
【シノア…シノアナルはそっちでイケるくらい開発されたみたいだしさ。】
【ああ、シチュもプレイも…マリーが楽しんでくれればオレも嬉しいからよろしくね】
-
>>684
「おいおい、あんなべっぴんさんらが入ってきたぞ」
「そっち二人は外人さんかぁ?ええ乳しとるなぁ、ちょっとおじさんに見せてやw」
(三人が混浴風呂に入ってくると、酔った中年オヤジたちから露骨なヤジが飛んでくる)
(嬉しそうに手を振るマリー以外は酔っ払いを無視し、湯船の前で三人が並ぶ。もちろんバスタオルで身体は隠したまま♥)
「姉ちゃんたち、タオル付けたまま温泉に入るのはマナー違反だぜ。入るなら俺らみてぇにちゃんと裸になって入りな」
「そうそう♪いや〜、ここには何回か来とるけど今日来てよかったわw若い素人女の裸なんて久しぶりやからなぁ。混浴万歳ですわw」
(腹の出た中年オヤジに、筋骨隆々のガタイのいいオヤジ)
(興味津々で見ているエロガキなど、ヤリチンイケメン以外にも様々なタイプの男がいる)
(男性経験を覚えたばかりのシノアと違い、私とフェイトは彼らの様々な形のチンポを見て舌舐めずりした)
【ごめんなさい、眠くなってきちゃったからここまででいいかしら……?】
【少し書き足りないし、次までここからの続きを用意しておくわね♥】
【私の方は明日は少し難しいから、明後日以降にお願いしたいのだけれど、どう?】
-
>>686
【もちろん構わないよ、この間は俺のほうがそれで待たせちゃったしさ】
【長さに関してもマリーが負担ない程度で良いから無理しないようにね。】
【それなら近くて月曜かな…来週は火曜は無理だけど、それ以外は大体都合がつくからさ】
-
>>687
【ならひとまず月曜日の20時頃からお願いね?】
【今夜もありがとうレン♥次も楽しみにしてるわ♥】
【私からスレを返すわね。おやすみなさい♪】
-
>>688
【俺のほうこそいつもありがとう】
【それじゃあまた月曜日によろしく、スレを返すよ。お疲れ様】
-
【借りるわ】
私は…基本本編版になるけれど…
焦ると三つ編みメガネの頃が出たりするくらいで構わない?
-
【主と借りるぜ】
>>690
あぁ、それでいい
アンタの可愛い所を見せてくれりゃあそれでいいさ
俺からの要望はあんたの可愛い所を見ること、あとはまぁ抱けりゃあ嬉しいかな
アンタから何かあるかい?折角の祭りだ、何でも言ってくれよ
-
…可愛いなんて言葉は私じゃない人に言ってあげなさい
今のところ想定外のキャラ設定だったものでどうしようか思案中なの
気持ちより体の相性…いえ、貴方のテクでいっぱい感じさせられてあんあん言わされたい…?
ところでここ、ちょっと寒くて…一旦外して温まってきていいかしら?
時間はどのくらいまで大丈夫?
-
>>692
そう言う反応が悪くねえってもんさ
そこはアンタのやり易さで構わないぜ
そいつは心踊る御誘いだ。そう言われてその気にならねぇ男もいねえな
今日は雪も降ってたからな、仕方ねえさ
ゆっくり温まってきていいぜ
俺の方は基本的に23時くらいまでが基本的な活動になるな
だから今夜はここまででも休憩でも構わねえさ
-
軽く導入くらいのやりとりができたら嬉しいから
休憩扱いで
部屋もあたためつつちょっとシチュを練ってくるわ
…待ってて
-
>>694
わかった。今夜は冷えるからな。風呂でも入って温まって来ると良いさ
俺はゆっくり酒でも飲みながら待ってるからよ
-
【遅くなってごめんなさい、ちょっと手間取っちゃった】
【なんとか温まったから…書き出してみるわね】
-
>>696
【おかえり。構わねえよ、あんたが主だ。俺は持ち主に従うだけさ】
-
やり直すには、惜しいのよね…
(少女はひとり呟いた)
(特殊な時間軸で大事な仲間を喪うこともなく)
(魔法少女の軛も外れた身で新しい務めをこなす日々)
(がつん、と衝突音に巫女服の裾を揺らして振り返るとあきれ顔)
ちょっと、また?
貴方うすらデカイんだからせいぜい気をつけなさいってこの前も…
(額を擦る大柄な男を屈ませ擦りむいた傷に絆創膏を貼ってやり)
……何嬉しそうな顔してるのよ。どんくさいわね……バカ♡
(自らもまんざらでない表情で世話をやくと照れ顔を交わし洗濯物の籠を抱えて)
いいわよ手伝わなくて。貴方馬番でしょ?ほら、さっさと行きなさい
あんまりサボってると食事減らすように伝えちゃうわよ?
(尻を叩いて送り出すと機嫌良い時のクセなのか指先で髪を弄びながら鼻歌交じりに庭を進んでいき)
-
【と、軽く想い人といちゃついて機嫌よくしておいたわ】
【こんな感じで大丈夫?】
【途中で絡んできても構わないし、一人になったところでちょっかいかけてきてもいいから】
-
【すまん、主。どうにもイメージとずれてしまい書き出すのが難しくここまでにしてもらえねえか】
【主が悪い訳じゃねえから気を悪くしないでくれ】
【短い時間だったが楽しかった。冷やかしみたいですまねえ】
【返すぜ】
-
【そう。そういうことじゃ仕方ないわね】
【せっかくの縁残念だったけど、次の機会を待つことにするわ】
【貸してもらってありがとう、こちらもお返ししておきます】
-
【秋津洲殿とのロールに、この場をお借りいたしますっ】
-
【あきつ丸とスレを借りるよ♪】
>>665
うーん、後もう一押しかも♪
濡れちゃっているここ、ちゃんと言ってくれないと分からないかも♪
あたしはあんまり詳しくないかも♪
(こんな時ばかりは平素からの口癖が大いに役立った)
(隠語を吐いて貰うまでもう一息、畳み掛け、突き落とすような言葉を並べ)
(もちろん知らないはずはないが現状では、クリトリス弄りに集中したまま)
(濡れそぼっているあきつ丸の秘裂は放置していた)
あきつ丸だと…男の人っぽいのも似合うかも?
フンドシにサラシとか似合うかも〜♪
(身体の発達したあきつ丸にフンドシは完全に何かのプレイでしかない)
ふふふ…あたしの極めつけの、お揃いにしちゃうよ?
(ノリで言っているが現状では今穿いているのが露出度MAX)
(あきつ丸と二人でそれ以上のエッチ下着を買いに行って二人で自爆するだけなのだが…)
中破したら大変かも。
海の上で露出狂……なんちゃって、かも♪
(どんどんとはまりこんでいく淫蕩の道)
(お尻が見えた時点で撤退命令が下りそうな程なのだが)
(口にした途端に本当にやってみたくなってしまう)
良いよ…あたしはあきつ丸専用艦娘。
普段はともかく、ベッドの上では…ね♪
提督に上申書をあげてあきつ丸と揃いの部屋にして貰うかもー♪
(毎日、特に非番の時にはずっとセックス三昧、おはようからお休みまで…)
(などととんでもないことを耳元で囁く)
【今夜もよろしくかも♪】
【あきつ丸から何かリクエストがあれば遠慮無く、ね】
-
>>703
自分が、殿方の下着を…で、ありますか…?
まぁ、興味がないわけでは、ないのでありますがっ…♪
(胸の膨らみが目立ち始めた時に、ものの試しにとサラシを巻いたことはあったのだが)
(結果は思ったよりも締め付けが苦しく、以降は大人しめのブラにしていた)
(だが、秋津洲が興味を示しているとなると話は別で…)
(彼女に喜んでもらえると思えば、多少の苦しさは耐えられる気がした)
ふふ。制服はいつもと同じなのに、中身は秋津洲殿が選んだ下着なのでありますね…♪
他人には見えない内側に、秋津洲殿の印を刻まれているみたいでありますっ…♪
(秋津洲のノリの良さに乗せられてか、卑猥な提案を自ら口にしていく)
(秋津洲以外に下着を見られることは、普通であれば恥ずかしいはずなのに)
(もし見られるのが彼女と一緒で、つけているものもお揃いで…と考えると)
(いけない妄想は際限なく膨らんでいくようで、表情は淫らに緩んでいた)
…ぅ。嬉しい、のでありますっ…。
秋津洲殿が、あきつ丸だけの秋津洲殿になってくれるのなら…。
自分、嬉しすぎて…っ。でも、自分も秋津洲殿の専用であることはお忘れなきようっ。
はっ、はいっ。自分からも提督殿に要望を出しておきましょうっ。
ぅ〜…。お互いに休みの日が来たらどうなるのか、少し不安でありますがっ♪
(部屋だけでなく編成も常に一緒にしてもらって、秋津洲と共にいれるようになれば)
(脇目もふらずに彼女と四六時中、服も着ないでイチャイチャしてるだろうと思うと)
(それだけで身体がまた一段と熱くなって、ぞくぞくと背中が震えた)
…っ、くっ。うぅ…ンッ♪
は…っ、ん、ひぅ♪あ、ふ…♪
(自分よりも遥かに手慣れている秋津洲に限って、それは有り得ない)
(いつになく意地悪な秋津洲を、キツい目付きで睨み付けるも)
(ツンと固くなって敏感になっているクリトリスを攻められると、途端に甘く高い声が上がる)
(触れられない秘裂が熱く疼くような切なさも相まって、ぎゅっと秋津洲を抱き締めて)
…っ、ぉ…。うっ、ンンっ…♪
……ぉ、おま、ん…こっ…。
じ、自分の…おまんこの、内側の、濡れている入り口のところでっ…ぁ、ぅぅ♪
(とうとう耐えきれなくなったのか、口に出すのも恥ずかしすぎる部分の名前を)
(秋津洲だけに聞こえるように、耳元に顔を寄せて唇を近付けながら、そっと告げる)
(秋津洲の耳をくすぐるように熱い吐息が吹き付けられるが)
(最後のほうは羞恥心が募りすぎたのか、口ごもってしまった)
【お待たせいたしましたっ、今夜もよろしくであります】
【リクエスト、でありますか…】
【ならば、後のほうになっても構いませんので】
【自分の胸を触ったり、舐めたりしてほしいかなと…♪】
-
【あ、あと、>>704のレスは流れの順序を前後させております】
【その…あそこを触るところを後ろに持ってきただけでありますが】
【一応、伝えておくのであります…】
-
>>704
後でやってみるかも?
…サラシとフンドシ、女の子だと凄い格好かも♪
(冗談交じりで言ったら思いの外、本気で取ってくれた様子)
(生真面目が板についているあきつ丸ならそうなるのだが)
(サラシはともかくフンドシは和製Tバックとでも言うべき代物…)
あたしが選んだ下着に…なんだったら、あきつ丸も選んでみる?
(買いに行く際には思い切り大人向けデザインの店に行ってみるつもりで)
(得意げに言ってみても秋津洲だって行ったことはない)
あたしも嬉しい……かも、じゃなくて……♪
お休みの日は、一日中服なんて着ないでベッド♪
でも更に次の日の任務が怪しくなるかも?
(筋肉痛で動けない艦娘なんて弛んでいるとしか取られなさそうだが)
(一日中セックス三昧では絶対に腰に負担が掛かりそうで)
(それはそれでやってみたかった)
だ・か・ら♪
あきつ丸のここ…なーんだ…?
(睨み付けられても悪びれる様子もなく更に詰め寄り)
(クリトリスを弄り回してあきつ丸が声を上げると更に調子に乗り)
(抱きしめられるまでになると、やり過ぎたかも、などとは考えた)
大正解、あきつ丸のおまんこ……♪
ご褒美に……かも♪
(クリトリスだけでお預けを食らっていたそこに指先が伸びる)
(まずは周りから、丁寧に外側から皮を剥くように襞をかき分け)
(一枚、また一枚とゆっくりかき分けながら指先が進み)
(蜜を掻き出すようにして、あきつ丸の腰が濡れるのも構わずに弄り回し)
【行為が始まったので何処かで切った方が良い分量かも】
【あたしもばっさりとやるのはご了承願うかも、もちろんあきつ丸の判断でもOK】
-
>>706
うふふっ…。ならば、もしそうなっても簡単にへばらないように…。
今のうちから特訓でありますな、秋津洲殿…?
自分は鍛えてますから大丈夫だとしても、秋津洲殿が自分についてこられるか…♪
(休日は一日中するといっても、毎日の任務明けに相手を求めなくなるというわけではなく)
(ましてや大好きな秋津洲が相手では、同じ空間にいるだけでどこまでも求めてしまいそうで)
(まだ何も具体的なことは決まっていないのに、早くもその気になって秋津洲に強く抱き付く)
……っ、う〜……っ。
はっ、恥ずかしいのでありますよ…。
あきつ丸は女でありますのに、秋津洲殿は…試してっ…。
(その言葉を口にするだけでも相当なものがあったのか、目にはうっすらと涙がたまっていた)
(照れたように頬を赤らめながら、秋津洲の肩に顔をぐっと埋めて)
そっ、そうでありますっ…♪
あきつ丸の、おまんこ♪秋津洲殿が焦らすから、もう濡れまくっててっ…♪
ごっ…ご褒美っ…。はっ、はやく欲しいのでありますっ…♪
(だが、一度口にしてしまえばそれ以上の抵抗は感じなくなった)
(言うのにはまだ照れがあるが、その言葉を使うのは秋津洲が相手の時だけと決めて)
(彼女の耳元で誘うように囁くと、じゅくっ…♪と体の奥から熱い液が溢れてくる感覚があった)
ぁ、うぅ…ン♪あっ、あきつしまどのォ♪
指っ、もっと触ってっ♪自分のおまんこの、濡れたところっ…♪
はぁ…っ。自分でするのとは、違うのでありますな…♪
(今まで全然触られてこなかった、膣口の綻びを秋津洲の手が優しく撫でてくれる)
(ゆっくりだが焦らすような意地悪さは感じず、しっかりと中まで指が進んできてくれて)
(それを歓迎するかのように、指を咥え込んだ媚肉は早くも秋津洲を締め付け)
(蜜を含んだ襞粒が指先をきゅうっ…と強めに包んで、奥へ引き込もうとする)
【分かりました、長くしすぎるのもあまり良くないですし】
【その辺りは自分もやっていくのであります】
-
>>707
うぐ…と、特訓……かも……。
そ、それも良いかも…だけど…。
(特訓と称して、完全に振り切れたあきつ丸がどれだけ求めてくるのか)
(絶倫でしたなどと言うオチがつけば身体が持たないのは必定)
……、はぁ♪
(しかしそれもまたいい気がする)
(精も根も尽きるまで身体を求めて貰えるなんて考えただけでもすごく嬉しい)
(意識せずして歓喜の熱い溜め息が零れ)
…試すような真似をしてごめん。
だってあきつ丸…凄く可愛いかも…♪
(日頃の雰囲気が嘘のようにしおらしくなる様子に調子に乗ったのはあり)
(ちょっとだけ罪悪感が沸いたけれど、それ以上にあきつ丸の様子に身体が疼いていた)
ご褒美……♪
あきつ丸のおまんこ、とっても濡れちゃっているかも♪
(隠語を躊躇しなくなった様子が余裕の無さを伝えてきている)
(早くお世話をしてあげたくて、指先はすぐに秘裂に向かい)
(最初は人差し指だけだったが、すぐに中指も一緒に挿入)
指、もう一本増やしちゃうかもだけど…まだまだ行けちゃうかも?
あきつ丸のおまんこはとってもエッチな場所で、想像がつかないかも♪
もう一本増やしてもいけちゃうかな〜?
(ゆっくりと中を抉り回して、手首の捻りまで入れて満遍なく刺激する)
(締め付けた媚肉が指先を奥へと導いていくが、あえてそこで止めて指先を曲げる)
(女の子の中でもかなり弱いポイント、ざらつきを感じるGスポットを探り当てると)
(あきつ丸がどうなろうと構わないと行ったとんでもない勢いで何度も突き回し)
【かといってこうなってくると中々に切る判断も難しいかも】
【お互いに無理の無いように…】
【あたしからのレスはこれで終わりかも、今夜は24時までだからこれで凍結にする?】
-
>>708
【まぁ、その辺りは…臨機応変にということでっ】
【はい、自分も秋津洲殿も無理のないように…楽しめればいいなと思うのであります】
【分かりました、では今夜はこれまでにいたしましょう】
【お疲れ様でした、秋津洲殿…】
【次に会うのはいつ頃がよろしいでしょうか】
【自分は明日水曜日の夜も空いているのでありますが…】
-
>>709
【明日は空いていなくて…ごめんかもー…】
【金曜の夜だと21時から24時まで、これでどうかも?】
-
>>710
【それなら、金曜日の21時に伝言板で待ち合わせということで…よろしくお願いいたします】
【今度の週末もまた寒くなりそうでありますが、自分で温まっていただければ…♪】
-
>>711
【金曜の夜21時からでよろしくかも】
【冷えるよね…あきつ丸のお世話になるかも♪(ちゅっ】
【今夜はこれで、またね。お疲れ様】
【スレを返すよ】
-
>>712
【あはは、どちらがお世話になるのか分からないのでありますが…(ちゅ】
【お休みなさい、秋津洲殿。また金曜日に…】
【自分もお返しします、感謝であります】
-
【リーファと一緒に借りるわね】
-
【同じく一緒に一緒にお借りしまーす。今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>548
えぇっ!?
そ、そうなんだ……あはは……。
(そういえば、キリト君もちょっと迫られたっぽい事言ってたっけ……と思い出しつつ)
(リーファの気持ちも分からなくもないので、曖昧に笑って誤魔化して)
え?
うん……え?え?えぇ!?
じょ、冗談だよね?
その、そりゃ、私も興味0ってわけじゃないけど……。
でも、ここまだフィールド内だし、身体も洗いたいし、こんな格好でするなんて……。
(リーファの強引かつ興味津々な態度にたじたじになりながらも)
(場所が場所だし、この戦闘用の装備でしてしまうのにも抵抗があるしで)
(さらに後ずさりながら、タイムタイムと両手を前に出してぶんぶんと振って)
そんな事言ったら、シタからって消えるわけじゃないでしょっ!
うぅ……もう、なんでこれ勝手に大きくなるのよぉ……。
お、お願い、ちょっと考える時間が必要だと思うの、お互いに!
(リーファの挑発的な動作に、植え付けられた雄の本能からか、何故か肉棒は反応してしまい)
(それがまた混乱に拍車をかけて、かなり涙目になりながら)
(なんとかリーファを翻意させようと必死に説得して)
【うん、よろしくね!】
-
>>716
……これが冗談いってる顔に見えます?それに正直言って……
今のアスナさんって、私から見てもちょっとえっちく見えちゃうかなって…そのねばっこいのまみれが
(なんて、引き気味のアスナさんの前で屈みこむように、胸を揺らすばかりじゃなくて腕でたくし上げて見せたりもしつつ上目遣いで見つめながら)
(そればかりじゃなくて、いまその体にこびりついてるねばねばを意識させるような事も口にしつつ)
それに……口じゃそんな事言いながらアスナさんのそこ、しっかり反応してるじゃないですか
まだ触ってもいないのに。誘われてるだけで。……男の人みたいにえっちぃ気分になっちゃったんですよね?
例えばこういう事されたい……とか?
(やらしい塊を勃たせながら涙目になってる相手とは対照的に、発情した……かのようにさえ見える蠱惑的な笑みを見せながら)
(説得されて止めるどころか、今までは誘うだけで強引にはいかなかった……その一線を越えて手を伸ばし)
(その棒を今度はしっかりと握り締める。そのままてを上下…扱きはじめて……)
-
>>717
や、だからぁ、ネバネバが……え、えっちだなんてぇ……。
うぅう、そんな事言ってぇ……。
これ、ほんとに全然取れないんだから、もうなんなの……。
(リーファの過激ともいえる誘惑の動作に、なんだかぬるぬるがえっちなものに思えてきてしまって)
(なんとかぬぐい取ろうとするも、かえって体にまとわりついてきてしまう)
や、違うの違うの!
だからこれは私もなんでこうなってるのかよくわからなくて!
ああ、もう、ちょっとだけキリト君の気持ちが分かったかも!
って、ほんとだめ、んぅぅっ!?
あぅっ、えっ、なにこれぇっ、あ、だめだめぇっ!
(慌てた口調になりながらも、迫ってくるリーファから逃れきれず)
(伸ばされた手を止めるタイミングを逸してしまえば、握られた肉棒を上下に扱かれた瞬間)
(これまでに経験したことのないような快感が体を走り、思わず快感の喘ぎをあげてしまって)
-
>>718
特にそうやってアスナさんが動いて糸引いてるのがすっごくえっちく見えてしまいます
……あっ、もしかして今意識して興奮しちゃいましたか?なんだかおちんちんおっきくなってきてますよ。……アスナさんって本当はとってもえっちぃ人だったんだー
(なんて、ちょっとねちっこく言葉責めしてみたり)
(その表情と声色から興奮を読み取れば、下半身が実際どうなってるか見ずして言ってしまうくらいで)
ふーん、お兄ちゃんもこうされたらこうなっちゅうんだ。
……ふふっ、じゃあお兄ちゃんにシてあげてるつもりでシちゃおうかな……なんて言うのは冗談ですよ?
(言いながら、最初にしてはやけに上手く、リズミカルに手を振りしごきたてて)
ちゃんとアスナさんの事見て……男の人みたいに気持ちよくさせてあげますから♪
(やがて、握る強さにも緩急がつく。いつしかごしゅごしゅと、辺りにやらしい音が響いて)
(時折、先近くで止めたかと思えば先端を擽ってから一気に下ろし、と巧みにそこを責めていく)
-
>>719
も、もうっ、それってちょっと特殊な趣味なんじゃないかしら……!
あぅ、そんな事、ないからぁっ!
え、嘘……ち、違うのっ、私、そんなつもりじゃ・・…あぅっ。
(からかうようなリーファの言葉を信じ込み、真っ赤になって否定しようとするが)
(実際にはかえって意識して、大きくしてしまう結果を招いて)
あっ、ひぁっ、んっ、だめっ!
ほんっ、とにっ、それっ、だめにっ、なっちゃっ、う、からぁっ!
きょ、興味って言ってたのに、上手すぎない!?
はぁっ、あ、ほんとに、おかしくなっちゃうっ、あっ、あぁぁぁっ♪
(リズミカルな扱きに合わせるように、声が途切れてしまい)
(想像以上のリーファの手コキと、初めて味わう快感に耐えることなどろくに出来ず)
(あっという間に限界に達してしまえば、先端から勢いよく精液に似た粘液がびゅるびゅると吐き出されていく)
-
>>720
んー……特殊な趣味、かもしれないです、もしかして。だって、あたし今こっちにいる時だけでも
アスナさんのそれ、消えないほうがいいかもーってちょっとずつ思ってきてますから♪
(なんて、冗談か本気かわからないような事を笑顔で口にしながら)
こうやって……実際におちんちん握って感じて、アスナさんのえっちな声聞いてたらそんな気分に……ね
(先汁を纏わせ、アスナさんの声が弾んでいくのに連動するように手つきもより激しく、躍動するように動いていって)
はい♪いっぱい気持ちよくなって、たくさん出してくださいね?
(それを告げる声を聞けば根元を柔らかく揉み解すように指をうごめかせて、絶頂中の快感をさらに促進させてしまう)
あんっ♪すっごい……こんなにいっぱい、それもねっとりしてべったりしてるぅ……♥
(うっとりしつつも、射精中も手を止めずにむしろ絞り上げるように手を動かして)
(その手に向きを操られるような肉棒の先端から粘液が、二人の顔に、体に、振りかかっていってしまう)
ん、ぅぅ……濃ゆくて、おいひぃ……んっ…♪
(拭い取って口に運びながらそのままアスナさんに抱きかかってそのいくらかをおすそ分け)
ね、アスナさん……おちんちんから射精するのってやっぱり気持ちよかったですよね?
味わえるならこれからも味わいたいっていう気……してきたり?
(と、絶頂直後でまともに何も考えられないだろう隙間をついたように耳元で囁き、聞く)
【いったんこの場はあと1〜数往復して転換させちゃおうかな? とも考えてるんですけど】
【あるいはアスナさんがまだこのままヌいて欲しかったりしたらそっちでもいいかなって思ってます。どうしましょう?】
-
【あ、そうなのね、てっきり、この場でもっとヌルヌルにされちゃうんだと思ってたわ】
【このまま帰って治らないと、流石に今の状態だと私も誰かに相談するなり運営に行っちゃうかな……】
【そうさせない工夫があるなら、場面は変えちゃっても大丈夫】
【ただ、どっちにしても今日はいい時間だし、ここまでかな】
【私は来週の火曜か水曜なら大丈夫だけど、どうかしら?
】
-
>>722
【わかりました。じゃぁ仰るとおり時間も時間ですし今夜はここまでにしましょうか】
【お疲れ様です、アスナさん。今夜もありがとうございましたっ!イかされて射精してるの……可愛くて素敵でしたよ♪なんて】
【こっちは来週の火曜日で大丈夫ですよ】
【とりあえず、もっとえっちぃ事しちゃうケースなら順当にというかご想像の通りに、今回のログイン中に病みつきにして、精神的に離れられなくちゃう流れにして……】
【↑で私が言ったようにここからログアウトに向かうルートだと、次入ったときは消えてる、やったー、と思わせつつ】
【リアルの方でも生やしちゃう流れでしたから、そこのところ考えると……その間に私が(リアル空間で)なにかしてリアルで生えちゃって】
【それで次一緒に入ったときにまた生えてるよ……みたいなことで考えてましたのです】
-
>>723
【うん、お疲れ様。もう、そういう風にからかわないの!】
【まったく……それじゃ、火曜日22時にまたお願いね】
【そうね、考えがあるならどっちでも大丈夫よ】
【リーファちゃんがやってみたい方で私は大丈夫だから】
【次までにお互いちょっと考えておきましょうか。ふぁ……それじゃあ、私は先に落ちちゃうわね】
【今夜もありがとう、また来週、おやすみなさい】
-
>>724
【あはは、ごめんなさーい(反省してない模様です)】
【わかりました、こちらも別の方向含めてもうちょっと考えて固めてきますね】
【それじゃお疲れ様でした、アスナさん。お休みなさーい】
【また来週…お願いしますね】
【スレをお返ししまーす】
-
【あきつ丸とスレを借りるよ♪】
-
【秋津洲殿とのロールの再開にお借りします】
>>708
そんなことを言われても、恥ずかしいものは…ぁ、うぅ♪んっ♪
やっぱり、秋津洲殿のほうがっ…。自分よりも、上手でありますぅ…♪
(「かわいい」と言われれば素直に嬉しくなり、その一言だけで秋津洲を許してしまいそうになる)
(秋津洲の後ろに回した腕を首に回したり、背中で手を組んだり互い違いにしたりして)
(真っ赤に染まった目元で上目遣いに見つめながら、疼く下半身をもぞもぞと揺すった)
は、あぁ…♪秋津洲殿の、ゆびぃ…♪
おまんこが感じやすい、えっちなあきつ丸は嫌いでありますか…?
でも、自分はっ…。気持ちいいのが、好きでありますから…っ♪
(迷いなく指を押し当て、ぬかるんだ蜜道の入り口を優しく開かせてくる秋津洲の指)
(一本だったものが二本に増えようが飢えたような食い付きの良さは変わらず、ぎゅうっと貪欲に締め付け)
(漏らす吐息の音色は淫らに溶け崩れ、思わず口から出た艶っぽい声質に自分自身が驚いてしまう)
(控え目にしか触って来なかった自分の内側の肉が、乱暴さを込めて抉られるようにこね回されると)
(ひと擦りごとにゾクゾクと高まって込み上げてくる、心地よくも妖しい気分に酔い始めて)
ふぁ、は…ぅぅ♪は、ふ…ンッ♪
く、ぅ……。はぁぁぁ……ッ♪
秋津洲どのっ♪あっ♪あきつしまっ、どのぉっ…♪
(ねっとりと濃い蜜をまぶされて蕩けた肉を掻き分けて、襞の一粒一粒にくまなく指紋をつけて回るような)
(秋津洲殿の所有物という印をつけられるような感覚に興奮と快感が増して、上がる声は言葉にならない)
(どれだけ手荒に扱われても鍛練で磨かれた身体はまるで堪えないが、内側の女の部分は鍛えようがなく)
(鉤状に曲がった指が、ざらつきを感じるポイントを何度も狙い打つように突き、擦り上げてくると)
(その度に声は感極まったように高く跳ね上がり、腰をぐっと前に突き出すように身体を反り返らせて)
(反射的に腹筋に力を入れて秋津洲の指を痛いほどに締め付けながら、強烈な恍惚に酔いしれた)
【では、今夜もよろしくお願いたします】
【大分冷えてきていますので、あまり無理はなさらないようお願いするのであります】
【自分も無理はしないようにするつもりでありますが…】
-
>>727
あたしだってそんなに上手くないかも…♪
あきつ丸も頑張っちゃうから…はぁ、んん…♪
(あきつ丸が見せてくれている痴態に当てられてきていて)
(一緒に身体が昂ぶってきてしまい秘部が何度も疼いてしまうのが感じられ)
凄い…こんなに求めてくれているのかも…?
ねっとりと絡みついて離れないかも♪
おまんこで感じるエッチなあきつ丸…大好きかも♪
あたし専用のあきつ丸。だから……もっと、見せて♪
(決して無理強いをせずにゆっくりと間を計るようにして指先が忍び込む)
(食いついてくる襞は普段のあきつ丸からは考えられない程エッチで)
(これなら三本目を入れても良いのではないかと何となく考え始め)
あきつ丸のここは…あたしの物だからね…♪
もうこんなに……♪
(ポイントを探り当てられたと確信すると淫靡に微笑んで更に愛撫を強め)
(感極まった嬌声を聞き続けると自分がそうなった時のことも考えてしまって)
(ほとんど何もしていないのにあきつ丸と一緒に達するのではないかと思う程の快楽を感じ)
あはっ、もうイっちゃうかも…?
女の子は何回でも出来ちゃうかもって言うけれど…♪
(腰を前に突き出すようにした強烈な反応から何となくの推測だが)
(きっと絶頂のほとんど直前だと感じると、指先で捉えた場所への攻撃を更に強めた)
(もうエッチのこと以外になにも考えられなくなる程に責め立て)
【前回の流れをもう一度把握中だったかも。お待たせ】
【本当に体力を削られるというか…お互いに無理の無いように】
【今夜もよろしくかも♪】
-
>>728
んっ、く…♪もしかして、あきつ丸が相手だから上手なのでありますか…?
自分はっ、秋津洲殿の指だからっ…♪こんなに好きに、なってっ♪
はっ、はいっ♪秋津洲殿専用のあきつ丸まんこっ…♪
もっといっぱい、可愛がってほしいのでありますぅぅ…♪
(全身が秋津洲という存在を欲しているのか、裂け目の内側をこねくる指に襞肉を強く吸着させて離さず)
(ゆっくりした動きでも十分満足しているはずなのに、刺激が足りないと言わんばかりにお尻を震わせる)
(はぁ…と漏らした吐息は白く見えるほどに熱されて、呼吸をすると唇の端から唾液が垂れてきてしまう)
うぁっ…。はっ、くぅ…♥ぅっ♥
そっ、そこぉっ…。ひっかかれるとっ♥自分っ、じぶんんっ♥
(真っ直ぐ見つめながらはっきりと口にされると、自分のそこは秋津洲のものだと否応なしに認めざるを得なくなる)
(もちろん拒むつもりは少しもないが、丁寧な愛撫で体の奥底に印をつけられながら言われると)
(こくこくと何度も深く頷きながら総身を打ち振るって悶え、ねっとりと濃い愛蜜を吐き出しまくって)
はっ、ぁ…っ。ふぁぁ…♪んふぅ…っ♪
あっ、あきつしまっ…どのぉっ…♥
はっ、あぁぁっ♥ひっ♥
(何かが体の奥から熱く込み上げてきて、抑えきれない。今までに感じたことのない感覚に声が揺れる)
(思わず秋津洲の名前を呼ぶが、切なげな声を上げても彼女は指を止めてくれない)
(ぐちぐちと卑猥な音を立てながら、かきむしるように激しく動かされる指の感触が頭を焼いて…)
ひゃうぅんんっ♥
くふっ♥はぁぁあんっん♥
(熱く汗ばんだ身体が破裂し、内側から弾けたのかと思うくらいの強い衝撃を受け)
(一拍遅れて、秋津洲が指を差し込んでいる隙間から、じゅわぁ…♥と蜜を一気にしぶかせる)
(ぴんっと突っ張った脚がアーチを形作って固まり、腰回りは不規則にふるふると震えた)
【こちらこそ、お待たせであります。まだ大丈夫でありますか、秋津洲殿…?】
-
>>729
大丈夫だけれど、続きの流れを打ち合わせる形にしても良いかも?
……あたしも、して貰いたいかなって…思っちゃったかもだから……。
-
>>730
はい、では一旦ロールのほうは中断いたしますね。
それは、今度は自分が秋津洲殿にということでありますか…?
それは、自分も思っていたのでありますよ。自分も秋津洲殿に触りたいのであります…♪
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>>731
そーゆー事、かもっ♪
触って貰って、体中を撫で回して貰うのも良いかもだし…。
あそことか…良ければお尻とかも…嘗め回して貰うの、好きかも…♪
-
>>732
ふふっ…。あきつ丸に色々しているうちに、逆にされたくなったのでありますな?
う…。手や指だけでは足りないのでありますか、秋津洲殿は…。
りょ、了解であります。最初はおっかなびっくり触ったり撫でたりして…。
そのうち口で大胆に…という感じでよろしいでしょうか…?
-
>>733
そう言うことかもで…昂ぶっている様子を見ると、されちゃいたくなっちゃうかもで…。
……手や指で物足りなくなるエッチな艦娘…かも……。
ふふ…そんな流れで良いかも……♪
お尻とは言ったけれど、スカトロを想起させるようなことはしないかも。
-
>>734
でも、そうやって自分が秋津洲殿にしているうちに、また自分がされたくなるのかもしれないのであります…。
えっちでやらしいのは自分も同じでありますよ、だからおあいこでありますっ♪
いえ、自分もそういうことは考えていないのでありますよ?
お尻でするといっても、綺麗な感じで…。舐めたり、吸ったり…柔らかいお肉を甘噛みしたりとか…。
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>>735
自分までされたくなるなんて言われちゃうと…。
双頭ディルドでお尻を貫きあって、指でお互いのあそこを弄りあってイクとか
そんな事まで考えちゃうエッチな艦娘…でも良いかも…?
お尻を突き出してのおねだりとか…したい方かもって…♪
…四十八手、算盤責めの体位で後ろからやられちゃいたい派かも…♪
時間から言って中途半端になりそうかもだから今夜はこれくらいでお願いしたいかも。
あたしは明後日の同じくらいで動けるけれど、あきつ丸はどう?
-
>>736
そんなに色々と、考えていたのでありますか…。
ふふ、やはり秋津洲殿は自分よりも遥かに上でありますな?
ただ、あんまりハードなことは不得手でありますゆえ…。
責めているくせに、逆に優しくなってしまうかもしれないのであります。
だから、キスとかおさわりとか、舐めっことかが中心になると思うのでありますが…。
了解であります。それでは今夜はこれまでということでっ。
水曜日は自分も時間が空いておりますので、21時に伝言板で待ち合わせということでよろしいでしょうか?
その頃には多少寒さも緩んでいると思うのであります…。
-
>>737
あきつ丸専用のエッチな艦娘にしておいて欲しいかも♪
…色々と考えはするけれどビッチロールは苦手な艦娘かもだから…。
それくらいなら構わないかも、あたしだってそこまでどMじゃないから。
水曜の夜21時で待っているからね。
…流石にこれが続かないで欲しいかもとは、真剣にお祈りしちゃう。
今夜はここまで、またね…お休みなさい♪(きゅっとあきつ丸を抱きしめ
【スレを返すかも…じゃなくて、返すよ】
-
>>738
もちろん…。えっちな秋津洲殿の姿を見てよいのは、このあきつ丸だけであります。
あはは、確かにこの寒さが続くと自分も堪えてしまうのでありますが…。
では、また水曜日に。おやすみなさい、秋津洲殿。
(ぎゅうっと抱き返して、軽く頬に唇を寄せて)
【自分もお返しいたします。感謝、であります】
-
【あきつ丸とスレを借りるかも!】
-
【秋津洲殿と一緒にお借りしますっ】
【改めてよろしくであります、秋津洲殿♪】
-
【よろしくお願いするよ♪】
【ばっさりと流れを変えるようにしたいけれど、良いかも?】
-
>>742
【どこまでばっさりいかれるのか分からないのでありますが…】
【そこは秋津洲殿のお好きなようにしていただいて構わないのでありますよ】
【まぁ、お手柔らかに頼みたいところではありますが…(もじもじ)】
-
>>729
ん、あむ……ぺろ♪
(あきつ丸の蜜が塗された指先を口元に取っていって)
(舌を伸ばして舐め取っていく)
(淫靡な香りが鼻腔を満たして更に気分が昂ぶってきてしまって)
あきつ丸…あたしのここも、良いかも?
……シて貰いたくて……♪
(体育座りから足を開いた体勢、M字開脚の体勢でスカートをたくし上げる)
(既に蜜で潤んだ秘裂が晒されて、茂みが肌に張り付いており)
(秋津洲の肌も赤く上気して、秘裂周辺―いわゆる土手―も柔らかな肉感を思わせる丸み)
(補助メインの低速艦、動きが鈍い分だけ艦娘の中でも肉感的な身体をしていて)
【こんな感じで進めちゃうかも♪】
【今夜もよろしく♪】
-
>>744
はぅ…。そんな、なめるのでありますか…。
自分のを、あきつしまどのがっ…。
(まだ絶頂の余韻が冷めず、ぼうっとなった眼差しで秋津洲を眺め)
(先ほど自分がたっぷりと溢れさせた蜜を、淫靡に舐め取っていく姿に)
(かぁっと顔を真っ赤にさせて俯くが、顔を逸らせず上目遣いになって見つめてしまう)
…っ、ン。その、自分でよろしければ。
(ちょうどこちらに脚の付け根を見せつけるようにベッドに転がり)
(じっとりと水気を含んで濡れた、ぷにぷにと柔らかそうな土手肉の盛り上がりを見せつけられると)
(こくりと頷き、自分もベッドに座って秋津洲と向かい合う)
では、失礼させていただいて…。
ふふ…。秋津洲殿はこちらも銀色なのでありますな?
(秋津洲の脚の間に挟まるように前のめりになると、膝裏に手を当てて)
(よりよく秘所が見えるように、身体をころんとひっくり返すように押さえ付ける)
(濡れて肌に張り付いた恥毛の色が髪と同じなのを見てクスッと微笑むと)
(綺麗な赤色に充血した裂け目に、ふぅっ…♪と息を吹き掛けた)
-
>>745
ほら…早く…来て…♪
(土手から秘裂までに視線が寄ってきたのを感じて)
(はしたないと分かっていつつもも更に膝を曲げた状態から股だけを開き)
(あきつ丸にその先を促して)
〜〜〜、そんな感想はいいかも!
きゃっ!?
(不意に視界が変わり転がされたことを悟る)
(これだとお尻の穴まで見られる体勢で恥ずかしさから頬が更に真っ赤)
ふわあぁぁぁぁぁ……♪
(熱い息を吹きかけられる程度でも絶頂寸前の感覚を味わい)
(身体は快楽を求めて昂ぶってしまっていた)
-
>>746
でも、本当のことでありますから…。
自分のも秋津洲殿みたいな感じだったのでありましょうか…?
(散々弄くり回された仕返しか、秋津洲に急かされても顔はニコニコと微笑んだまま)
(逆に焦らしにかかるように、秘裂から熱い蜜が新しく湧き出す様子を真剣そうに見つめ)
(蜜の雫が会陰を伝ってお尻の方へ流れていくと、むふぅ…と熱い吐息を漏らした)
ふふ。息だけでそんなに甘い声を出すとは♪
さては秋津洲殿、攻めるのは得意でも受けるのは苦手でありますか…?
(相当に昂っているのか、息がかかっただけで敏感に反応して嬌声を上げる秋津洲に)
(目を丸くすると、そのまま股間に顔をじりじりと寄せていって…)
は、ぷっ…。んっ、ちゅぅ…♪
(甘い女の子の匂いをぷんぷんさせながらひくつく肉のクレヴァスに、そっと唇を寄せて)
(軽く触れるだけで溢れ出す蜜だまりに軽くキスをすると、舌を蠢かせながら音を立てて水気を吸った)
-
>>747
ふふ、そうだったかも♪
でもそうじゃないかも…つまり、分からないかも♪
(今まで抑えられてきた快感が一気に流れ出したかの如く)
(目線が秘部に刺さっているのが体感で分かる気がする)
(吐息の当たった場所からお尻まで見つめられているのが分かるときゅっと一度、全身を硬くして)
ん、んんっ…あ、あぁっ…♪
なんかよく分かんないかもぉ、あぁっ、感じる、感じちゃう♪
(今の状態だと自分がどんな格好をしているのかもはっきりと把握できる)
(自ら股を開いて覗き込まれているなんて理性が受け付けない)
(快感でどんどん壊されていくのがとても心地良く感じた)
あああぅぅぅぅっ♪感じちゃう、凄い感じちゃう♪
吸っちゃ、駄目かもぉ♪
(唇が当たると叫び声すら上げてしまって)
(どんどん溢れ出す蜜の固まりはあきつ丸の唇を淫らに染め上げていった)
(自分の秘部で音を立てられることは感じたことのないレベルの羞恥をもたらし)
-
>>748
今度はあきつ丸のおまんこも、直に見ていただきたいのであります…。
見るのも触るのも秋津洲殿のお好きなように。
秋津洲殿だけのものなのでありますから…♪
(膝裏を押さえていた手をずらして太股の裏を掴み、柔らかい肉をぐにっと揉む)
(お尻の割れ目こそ見えなくなったが女陰の様子はよく見え、秋津洲らしい可憐さに自然と口元が緩んで)
(ぷっくりと膨らんだ恥丘の盛り上がりに頬が擦れそうになるほどまで顔を突き出した)
だったら、自分が今どうしているのかを…もっと見てほしいのでありますよ?
自分は触っていただいておりましたが、秋津洲殿は自らおまんこをさらけ出して…♪
秋津洲殿、とてもえっちであります♪やらしいのでありますよっ…♪
(言葉を濁しながらも、身体はしっかりと感じて、反応してくれているのがよく分かる)
(その言葉を代弁するように、はっきりと通る声で秋津洲に聞かせるように口にしながら)
(上目遣いになって視線を秋津洲に向けつつ、何度も吐息を秘裂に吹きつけて絶えず快感を送る)
嫌なら、止めてもよいのでありますよ…?
嫌がらないなら続けるだけでありますが♪
ちゅ…っ、ぷぁ…♪ん、く…♪ふ、ちゅむっ…♪
(ダメと言われるとなおさらやってみたくなる。その言葉には拒絶の意味はないらしい)
(叫ぶような悲鳴じみた声でありながら、拒む素振りを少しも見せないのにつけ込んで)
(ちゅぱちゅぱと赤ん坊が乳房をしゃぶるように音を奏でながら、何度も濡れ肉にキスをし)
(唇をはむはむと動かして、真っ白く膨らんだ秘裂の周囲の甘柔らかい肉を食んでゆく)
(舌は裂け目に沿って動くだけでなく、秘裂のふちを舐めたり、恥毛をしょりしょりと擦ったり)
(飽きる様子もなく、口だけで秋津洲を楽しませようと懸命に動いていた)
-
>>749
あきつ丸の…?
見たら触りたくなるに決まっているかも♪
…ああぁぁぁぁん♪
(性感帯としては秘部程強くない場所だけれどとにかく気持ちいい)
(感度が引き上げられて全身が刺激を求めている)
(両手はシーツを握りしめて爪を立て、快楽に翻弄されている様子を見せ)
あきつ丸が…あたしのおまんこ…ペロペロして…♪
気持ちいいかも…もっとして欲しいかも…はぁ…♪
(あきつ丸が膝から腿にかけて抑えているのでそこを支点にテコの原理)
(背筋を収縮させると、お尻がスライドしながらも更に付き上がる)
(蜜に濡れた股間を晒しながらお尻を突き上げて、快楽へのおねだりをしてみせる)
(それがどれほど恥ずかしいのか判断するのは出来ない程に溺れてしまっていて)
(一つ腰を動かすだけで秘裂もお尻の穴も天井を向く程になっているのだから)
ごめんかも、止めて欲しくないかも…♪
止めないで、続けて、かも…じゃなくて、続けて…♪
は、あぁ、またペロペロ♪あぁ、はぁ、ああ、もうベトベト、かもぉ♪
(自分の秘部がどれほどの惨状を晒しているのかはよく分かる)
(あきつ丸の顔全体が蜜に塗れているんじゃないかと心配してしまう)
(秘部を吸い立てられて零れ落ちるのは女性としてはとても恥ずかしい淫蜜)
(しかも唇自体が場所を留めずに動き回り、快楽を次々とえぐり出していく)
(反応をすればお尻を何度も突き上げて羞恥なんて何処かに置き忘れた様子)
あ、あたしのおまんこ…もっとキスして、舐めちゃって…好きにしていいかもぉ♪
だからイかせて、お願い…ああぁっ…♪
(とうとう自ら膝を抱え込んでのおねだりをするに至り)
(身体は絶頂を迎えるであろう状態、快感に苛まれる程で)
【次くらいで終わりになっちゃうかも?】
【あたしは日曜の夜なら21時から24時で行けそう、あきつ丸は?】
-
>>750
くふぅ…。お気に召したようで、何よりであります…♪
は、ぷ…。ん、むぅ…♪ちゅ、ぱっ…♪
もうっ…、暴れないでいただきたいっ…♥
(なにぶん初めてのことで少し不安ではあったが、予想以上に秋津洲が悦んでいることに気分は高揚する)
(背中を丸めるように動かれると唇の当たる位置が上下左右にブレて、あちこちに自分の唾液がついてゆき)
(顎がお尻の膨らみを押したり、鼻先がツンと勃ったクリトリスをかすめたりする)
(もちろん口元は秋津洲の愛蜜でべとべとに濡れ、息をする度に秋津洲の匂いを吸い込んでしまって)
ふふっ♪それではこのまま続けさせていただきます♪
はぷ、ンッ…。じゅ、るぅ…♥ちゅぷっ♥んちゅ…♥
(我ながら少し意地悪な言い方だったが、秋津洲はあっさりと折れてくれた)
(そこまで自分を信頼しているのか。そこまで自分が好きなのか…と色々と想像しては自惚れの笑みを見せ)
(次第に舌の潜り込みを深くしながら、ちゅぷちゅぷと音を立てて陰裂をえぐり、膣肉を舐ってゆく)
ん…。あ、むっ…。ちゅ、ちゅうぅ…♥
んくっ、ふ…っん♥じゅる、じゅぅ…♥
ちゅ、ちゅくっ♥ちゅうっ…♥
(秋津洲が自分から膝を抱え込んだのを見るなり、自分は頭を彼女の股ぐらに突っ込んで)
(舌を思いっきり伸ばし、一際深いところの襞に舌先を触れさせてちろちろと舐め回していく)
(舌の腹の部分や根元も使って、それ自体を道具に見立てて秋津洲の膣孔を深く穿ちながら)
(唇をべったりと押し付けて淫らな吸引音を響かせ、視覚や触覚だけでなく聴覚でも秋津洲を犯し)
(とどめとばかりに舌を固くさせて、膣肉の上側のざらつきをごりゅっ♪と強めに擦りあげた)
【そうでありますな、時間も時間でありますし…今夜はここで凍結であります】
【自分は日曜日の夜は空いているのでありますが、翌日は早めに動き出さなければならないので】
【23時頃が目処になるのですが、それでもよろしければお願いしたいのであります…】
-
>>751
【23時頃…早めにも動けるけれど、それはどう?例えば19時からとか】
【後はこの後の流れ…貝合わせか、69でのお互いの舐め合いっこか】
【あきつ丸としてはどっちが良い?】
-
>>752
【自分は一番早くても20時以降になってしまうので、20時に待ち合わせでもよろしいでしょうか】
【なかなか秋津洲殿に合わせられない自分が不甲斐ないのであります…】
【ならば、貝合わせがよいのであります】
【そうすれば秋津洲殿とキスしたり、秋津洲殿の胸に触ったりできますし…♪】
【でも、あきつ丸のおまんこがご覧になりたいのなら、自分はそれでも構わないのでありますよ…?】
-
>>753
【あたしもあたしでやらかしちゃっているからお相子、気にしないで欲しいかも】
【それなら日曜の20時で…でも遅れがあるかも知れないの前提で待っているから】
【21時までずれ込むくらいは想定しておくからね】
【貝合わせで考えておくかも♪】
【あきつ丸のを覗き込みたいのもあるけれど、二人で一緒に♪】
【そんな感じで今夜は終わりにしておくかも、日曜の夜にまた…♪】
【(来た時のように胸を押しつけた上であきつ丸の唇に自らの唇を重ね)】
【スレを返すかも…じゃなくて返すよ♪】
-
>>754
【遅れることはないと思いますので安心してほしいのであります、多分】
【自分も見ていただきたかったのでありますが、それよりも秋津洲殿が欲しくて…♪】
【はい、また日曜日の夜に。おやすみなさい、秋津洲殿♪】
【(自分も負けじと胸をせり出しながら、唇を重ねて吸って…)】
【自分もお返しするのであります。感謝であります】
-
スレを使います
-
【スレをお借りします】
>>756
それでは、今晩もよろしくお願いします
-
>>757
此方こそ宜しくお願いします
ロールに向けて取り敢えず名前を付けておきますね
あとは話し方だとか細かい部分で好みとかはありますか?
普段は普通に話せる隠れヲタを想定していますが
スイッチが入ったら割とオラオラ系とまではいかないですが結構攻めっ気有る言葉遣いにシフトしようかなと思ってますが……
元の口調のままで内容だけが攻めっ気たっぷりだとか鬼畜な内容などでもいけそうですが、こう言うのがいいとあれば言ってください
-
では、私も名前を付けますね
そうですね…普段は普通に話せる感じ、というのはOKです
スイッチが入った場合ですが、口調は変わらない方が好みですね
-
了解です、では口調はそのままで……内容だけが段々と攻めっ気も含んだ内容にシフトする形にしましょうか
書き出しはどうしますか?
既にそちらが電車に乗ってる所から此方が乗り込んで痴漢開始でも
既に誰かに分からず触れられてた所からでも……
逆に此方が乗っていたら乗り込んでくるそちらでも構わないですが……
好みに合わせます
-
>>760
そうですね、そのような形でお願いします
では、榊原さんが乗っている電車に私が乗り込んでくる、という形でお願いできますか?
-
>>761
分かりました、では此方が居た状態で乗り込んできたそちらがもう二次元でも滅多に居ないようなドスケベボディなロリ巨乳で
すっかり理性も言うことが効かなくなった状態で痴漢してしまうようにしましょうか
ねっとりした痴漢か、それとも一気に全身くまなく弄り倒してしまう形か……
リアルではきっと前者だとは思いますが
テンポも好みもあるでしょうから
好きな方でしたいです
何度か痴漢する方向性でその後も有りますし
ロール開始になると此方は相変わらずな遅筆なので前者でも後者でも好みに合わせたいと思います
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>>762
ではそれでお願いいたします
最初の1回目はねっとり…というか、軽く触る程度
2回目、3回目とだんだんエスカレートして、気が付いたらもう全身弄りまわされるほどに…
みたいな流れでどうでしょうか
長くなりそうなら途中を省略するとか…
-
最初は軽くで段々と激しくしていく感じですね
次回また会えるか分からないからと脅してまたこの時間に来いと命令するのも
口調は元のままで良いですか?
脅しの材料で学生証とかを撮影してだとかも考えましたが……
口約束だけで何度も来るようにする形でしょうか?
そうですね、ある程度痴漢したら途中のは省略して此方の攻めっ気とおちんぽが欲しくなってしまう状態になって欲しいです
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>>764
そうですね、脅す時も普段の口調で、でも脅されちゃってて逆らえない…みたいな
なので、学生証か何かで名前を確認して
来ないと私を犯してくださいって君の名前でネットに書いちゃうよー的な脅しをかけて…みたいなのをいま思いつきました
わかりました、ではある程度進んだらもう堕ちかけた状態、ということで
他に何か話し合うことはありますかね…
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>>765
物凄く長い打ち合わせですみませんでした、大方確認したい部分はこれでないかと思います
あとの細かい部分その他はロール最中でも【】にて話せればと
今日は時間は何時頃まで大丈夫でしょうか?
もし前回同様日を跨ぐ位までなら触りを軽くする形でしてみたいかなと思いますが
次回でも大丈夫ですが……どうしましょうか?
-
>>766
いえいえ、もともとあっちのスレで妄想をぶちまけるような感じの所からスタートでしたし
細かい部分はロール中に調整ですね
日付が変わるくらいまでいける…と思っていたのですが、結構睡魔がやばい感じでして
もしよろしければ、次回から開始、ということにさせて頂けないでしょうか?
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>>767
流石にこれだけ長いと飽きられてしまうのではと心配も有りましたが
一つの食い違いで破棄になるのも悲しいのでじっくりとさせてもらいました
これからのロールもこんなゆっくりペースですがお付き合いください
眠い時は無理しないで下さい
ロールも満足に出来ないとも思いますし、眠い時や疲れてる時も遠慮せずに言ってください……今日だけではなく今後もですので
次回からロールを開始できると楽しみにしています
此方は日曜日の夜か火曜日の夜が空きそうなので
会えそうな日を教えて下さい
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>>768
ゆっくりなのはこちらも同じですから…(苦笑)
こちらこそ、よろしくお願いします
お気遣いありがとうございます
そちらも都合が悪い、眠い等あったら遠慮なくおっしゃってください
次は日曜の夜が大丈夫そうです
時間は30分ほど早め、21時30分から大丈夫かと思います
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>>769
次回からはたっぷりとそのドスケベボディをイヤらしい手つきで痴漢しまくっていきたいです
お互いに無理はしないでいきましょう
了解です、では日曜のその時間に伝言板会いましょう
今日もありがとうございました
ゆっくりと休んでください
おやすみなさい
スレを返します
-
>>770
お疲れさまでした、お休みなさいませ
【スレをお返しします】
-
【秋津洲殿とお借りいたしますっ】
【改めて今夜もよろしくでありますよ、秋津洲殿♪】
-
【あきつ丸とスレを借りるよ♪】
>>751
ふあぁっ、うぅ、はぁっ、あぁ♪
気持ち良くて…おかしくなるかも…♪
ん、あぁっ、はぁ、っ、あぁ、ん、ああぁ♥
(自分からお尻を突き上げてはしたなく求めている格好に興奮してしまう)
(見上げれば揺れるお尻にあきつ丸の口元が当たっていて)
(秘するべき部分をこうまでさらけ出している状態に現実感を持てない程で)
続けて、続けて…欲しいかも…♥
はぁ、あん♥あん、あっ、はぁ、ふぁ♥
(おまんこもお尻までもさらけ出して口でもはしたないおねだりをさせられて)
(律儀に応えて貰えば興奮を止める手立てなんて無かった)
(理性はとうに吹き飛んで身体が求めるままにお尻を揺すっていて)
あぁっ♥凄く良いかも♥
もっとして、あたしのおまんこ、好きにして♥
んん、ああぁ、はぁ、それ、もっとして、ああぁ♥
(更に深いところまで舌先が入り込んでもう声が止められなくなって)
(性の衝動が口から出てくる言葉すらも押し流していた)
(ほとんど叫ぶような声でのおねだりをして、腰も何度も揺すられてしまった後に)
はぁっ、あああああああああ…………はぁ…………♥
(腰から突き上げてくる濃密な快感が頭の天辺まで貫いて)
(大きな声を上げて絶頂を迎えてしまって)
(女性の全てを相手に委ねての行為がこんなに気持ちいいとは夢にも思っていなかった)
(きっとこれからもこの快感は病み付きになりそうな程に感じてしまっていた)
【お待たせ、かも!今夜は23時までだったね】
【色々とごめんね。よろしく♪】
-
>>773
(秋津洲が紡ぎ出す言葉が心地よく耳を打ち、余計に彼女の興奮を煽ってみたくなる)
(求められれば求められるだけ自分の衝動と熱情は際限なく強まり、がつがつと獣のように秋津洲にがっついて)
(腰に腕を回して抱え込んで、蜜が溢れて止まらない秘裂に舌を深く食い込ませて大きく開かせながら)
(ひときわ激しく泣き叫ぶ秋津洲の喘ぎに、思わず淫靡な笑みを見せて妖しく目を細めていた)
う、むン…♥…っ、ぷぁ…♥
ふ、ふふぅ…。ごちそうさまであります、秋津洲殿♥
(絶頂の瞬間に媚肉に突っ込んでいた舌が強く締め付けられ、思わず甘い声を漏らしてしまった)
(しばらくは秋津洲の股ぐらに顔を埋めたまま、達したばかりの秘部を優しく舐めたりくすぐったりしていたが)
(ちゅる…と舌を引き抜き、顔をべとべとに濡らす秋津洲の愛蜜を手で拭い、指をしゃぶったりして)
(絶頂の余韻に浸っている秋津洲の姿を熱いまなざしで眺めて、その可憐さにため息をついた)
でも、まだまだ足りないのであります…。
おまんこだけで満足できるほど、あきつ丸は素直な艦娘ではないのでありますから…♪
(そう言うと、中途半端に胸を露にしていただけだった制服のボタンを全て外して脱ぎ捨て)
(半ば意味をなさなくなっていたスカートもショーツも脱いで、熱く火照った肌をさらけ出す)
(何も身に付けていない裸身を見せつけるように、ゆっくりと秋津洲のほうに迫っていくと)
さ、秋津洲殿も…♪
(優しい囁きをかけながらも、見つめる瞳の奥は熱い情念が滾っているようで)
(おねだりするような甘い声色なのに、まるで命令しているかのような威圧感を含んでいた)
【こちらこそお待たせして申し訳ないのであります、秋津洲殿…】
【いつもよりも短い時間のお付き合いになってしまいますが、よろしくお願いいたしますっ】
-
>>774
はぁ……はぁ……はぁ……♥
(貪ると言うくらいの勢いで身体を味わわれた気がする)
(それなのにいつまでも包み込む幸福感にずっと浸っていたい)
(疲労も凄いはずだけれど、今は何も感じられないまま)
(しばらくは余韻に浸り続けた)
どう…致しまして…かも♪
(反射的に出てきたのはそんな言葉、理性が吹っ飛んだままなのは見て取れる)
(絶頂の直後の脱力感に任せたはしたない格好のまま)
(ぼんやりとした目線をあきつ丸に向けて)
……ふふ、まだまだ……かも♪
(あきつ丸が裸体を見せつければ自分もまた興奮が蘇り)
(ベッドに横たわったままで制服に手をかけて剥ぎ取るといった勢いで脱ぎ捨て)
(非常に女性らしい魅力に溢れた裸体を見せつける)
(戦闘が苦手だと公言しているだけあって他の艦娘よりも丸みを帯びた印象)
(この身体で前線で戦えるのかと問われれば、頼りなくも見えるけれど)
(こんな場面では非常に魅力的だった)
あたしも……一緒、かも……♥
あきつ丸も…あはっ♥
(二人の性の匂いをかぎ取れるくらいに興奮が冷めやらない)
(あきつ丸の秘所が潤んでいる様子を見てまた興奮が煽り立てられて)
(足を大きく開いて自分の秘所でも受け入れる体勢を整えた)
-
>>775
秋津洲殿も足りないのでありますか…♪
ならば、その物足りなさが満たされるまで…。
(あれほど激しく相手を求め、求められたというのに、なぜか渇きを感じる)
(それは秋津洲も同じらしく、彼女もまた制服を脱ぎ捨てて裸身を露にして)
(誘いをかけるような声とともに、魅力的な肢体を惜しげもなく見せつけてこられると…)
はぁっ…。秋津洲殿っ…♪
秋津洲殿っ、秋津洲殿ぉっ♪
秋津洲殿は、あきつ丸だけの秋津洲殿でありますぅ♪
(横たわる秋津洲に飛び付くように、その美しい裸身に自分の裸身を重ね合わせ)
(乳房に乳房を押し付けて、ふっ…♪と甘い呻きとともに秋津洲の背中を強く抱き締めた)
(位置を揃えたわけでもないのに、ぐじゅぐじゅに溶けた秘裂同士がぴったりと合わさり)
(ぶるぶるっと腰が震えるほどの強い快感が背中に抜けて、表情は淫らに崩れてしまう)
あきつしまどのっ…すきぃ…♪
もっと早くこうしてれば、もっと早く好きになれていたのにっ…♥
(汗ばむほどに熱くなった肌を擦り付けるように、身体を蠢かせてすりすりとじゃれつき)
(熱に浮かされたように蕩けた声で何度も秋津洲の名前を呼んでは、ぞくぞくと背中を震わせる)
(女性らしさに満ちた柔らかな秋津洲の虜になったかのように、ぎゅうっと強めに抱いては感触を味わい)
(彼女よりかは多少引き締まった印象のある肢体を押し付けながら、ぐーっと胸を突き出して乳肉同士をつぶし合った)
-
>>776
足りない、かも…じゃなくて…♪
あたしのここ、全然、収まりがつかないよ?
(寝そべった状態から身体を横に転がして片膝を立てる)
(足を開いて秘部を更に強調した格好となってその中心は潤んでいて)
(先ほどあれだけ激しい絶頂を経験しても尚求め続けていた)
あたしも…あたしだけの、あきつ丸♪
……ふあああぁぁぁぁぁ♥
また蕩けちゃいそう…ああぁ…♥
(今までの行為は快感を追求したのだとするならば)
(こうして肌を文字通りに重ね合わせるとお互いの心も重ね合わさるようにも感じ)
(心が温かく満たされていくようで、先ほどまでの快感とは違う感触)
(秘裂同士が合わされ淫蜜を交換し合うと情事の香りがさらに濃くなって)
(意識しないままに腰を揺すり始めてしまっていた)
大好き…あぁ…あたしだけの、あきつ丸♪
これじゃ病み付きになっちゃうよ…?
もう…これ以外だとどうしようもなくなっちゃうかも…♥
(こんなにも満たされる快感を教え込まれればオナニーでは我慢できなくなる)
(心が通い合ってあきつ丸が更に愛おしく感じられるようになって)
(抱きしめられる快感に酔いしれてしまっていた、もうずっとこのままでいたいとしか考えられない)
(乳房同士が潰れ合う程にきつく抱きしめ合って…でも腰の動きもそのまま)
(精神的な繋がりもとても嬉しいけれど、身体が先ほどの快楽の余韻から冷めておらず)
【恐らくはこんなところで時間になっちゃうかも?】
【あたしは次の木曜が動けるけれどあきつ丸はどう?】
-
>>777
【では、少し早めではありますが今夜はここで凍結にいたしましょう】
【ふふぅ…。今夜もお疲れ様であります、秋津洲殿っ】
【木曜日は自分も空いているのでありますよ】
【21時に待ち合わせということでお願いしたいのでありますが…】
-
>>778
【木曜の…今度こそ21時、しっかり覚えておくかも…じゃなくて覚えておくよ!】
【あたしからも。今夜もお疲れ様、あきつ丸】
【また今度だね…お休みなさい…♪】
【(胸が潰れる程に強く抱きしめてから唇を触れ合わせて)】
【スレを返すよ】
-
>>779
【自分も時間には来るようにしますので、また木曜日もよろしくでありますっ】
【んん…。お休みなさい、秋津洲殿っ…♪】
【(抱き締められる感覚は何度味わっても新鮮で、思わず肩を震わせて】
【自分もお返しいたします、感謝であります】
-
【リーファと一緒に借りるわ】
-
【同じくお借りします、今夜もよろしくお願いしますね】
-
【うん、よろしくね】
【それで、前回ちょっと最後に話してたけど、ここからどんな感じにする?】
【それ次第でちょっとリアクションも変わってくるかなって】
-
【そうですね、前回で一区切りは付けちゃいましたから】
【それでとりあえずは何通りか考えてて……】
【次にダイブした時は、生えてたのが消えちゃってて、その後つつがなく前と同じように過ごすものの
実はあの時の快感が忘れられずに……というところから】
【ひとつめ、リアル空間で二人っきりでいる時にちょっとしたお話からその話題になっちゃって
そこから私が密かに何か持って盛ってアスナさんにまずはかるーくえっちぃ事を仕掛けてたらリアルで生えちゃって、行為に及んで……というのか】
【あるいはまたあの時と同じようにログイン中に二人でいる時にまた生やして行為に及んで、そして次にログアウトしたら
リアルでも生えちゃってた、というのか】
【もうひとつは間の期間の中でアスナさんに生えてしまって……】
【というのを想定してますね、後者2つの場合だとその間にあたしがリアルで何か盛るなり何なりしちゃってた
という事になると思いますけど】
【そちら的には何かありますか?】
-
【んー、なるほどね。なんとなくイチャイチャ中心なイメージなのかな?】
【どっちから先に生えちゃうかで、それ以外はそんなに差異はない感じだし】
【どっちかといえば……うーん、まぁ、生やされてから、リアルに生えちゃうのかなぁ……】
【なんかこう、こっちだけでも良くない?みたいな感じがしなくもなくもないような】
【私は前も言ってたけど、このままネバネバにされるのかなーって思ってた感じかな】
【でも基本的に受けの時は相手にお任せしたいタイプだし、リーファの一番興奮するのでいいわよ。それが一番進めやすくなると思うし】
-
【どれかしらの時点で頭の中ぐずぐずにして、おちんちんと射精の事しか考えられない変態さんになってもらうつもりではありますけど】
【どのあたりで塗りつぶしちゃうかで割と変わってくるかもですね】
【なるほどです、こっちとしてはリアルの方でも生やしちゃう事には拘らないつもりですから
カットするほうがスムーズになるならそれでも大丈夫です】
【(リアルで)生えてない場合ならお預けしてるみたくできるし、生えてるのなら……繋がったままインして、のような事が出来そうなかも、と考えてました】
【とりあえず……そうですね、以前もそう仰ってましたし、ねばねばなプレイはこの後でもやってみたいと思ってます】
【ちょっとこちらの力不足気味になってるみたいでごめんなさい……リアルの方で生やさない流れにするなら、先に書いたうちの
一番最初の流れから生やしちゃうのを切って、かるーく愛撫した後でログインしたら直ったはずなのに再び生えちゃって、そこで…というのが自然かな、と考えてます】
【他には進行の流れとは違いますけど……複根とかって大丈夫ですか?】
-
【そうね、なのでタイミングなんかはそっちに任せちゃうわ】
【あ、別に私も特に嫌っていうわけじゃないんだけど】
【リアルで生やすのを上手く流れに組み込むのが大変そうだったら、いっそなくてもいいかも?って思っただけだから】
【強引でも、最初に言ってもらったみたいに生やしちゃってても良かったかもしれないわね】
【ん、その流れでおっけーよ。ありがとう】
【複根……!ま、またすごいのが出てきたわね……!】
【結構提案してもらったのを蹴っちゃってる気がして申し訳ないんだけど、パスでお願いします……orz】
-
【わかりました、では大体の辺りはその流れでやっちゃいますね。】
【了解です、この手のえっちシチュ方面については思い浮かんだままに割と言っちゃってますから合わない事はそのまま蹴って頂いても気にしないでくださいね】
【なんて言いつつ……てっきりそちら的にも合いそうな事だからなって思って気軽に言っちゃいましたけど、NGに入る事だったなら
今になってまたあれな好みがバレちゃって後悔中かも……です】
【とりあえず、だいたいの辺りは固まりましたし、時間深くなってますけどあと少し大丈夫なら
導入のほうだけでもやっておきますか?書き出しはこちらで考えてます】
-
【了解ー……って、あはは、大丈夫大丈夫。そんなのお互い今更気にする事じゃないよー】
【そうだね、じゃあ1往復くらいならお願いしちゃおうかな】
-
(あの突然で、それからとびっきりに淫猥な事からしばらくの後)
(具体的な治療法もわからない、そもそもステータス異常なのかさえわからない、"あれ"は)
(アスナさん曰く再度ログインした際には綺麗さっぱりなくなっていた、との事だった。)
(もちろんあの事は二人だけの秘密。単にハズレのクエストに引っかかった、とだけ他には言っておいて。明日奈さんも
特におかしな様子を他に見せた、という声も聞こえてはこない)
(そんなある日、あれ以降より親密になった……ような感のある明日奈さんをお招き中の時間、お兄ちゃんは外出中で……)
でも本当にすぐに直ってたようでよかったです。あんなの皆に見られちゃったら
きっと大変でしたから
(おしゃべりの内容は二人しか知りえない事に及んでいた。神妙そうな顔つきながらも)
(現在進行で心配する事でもないせいなのか、自分で出したクッキーに手をつけながら)
んぐ……実際私に見られて大変な事になっちゃってましたしねー。
あ、だけどあれだけ乱れてた明日奈さんの事、お兄ちゃんがみちゃったら
愛し合う二人同士で面白い事になってたのかも
(とか当人がいないのをいい事にちょっと茶化してみたりしつつ)
気分のほうも、やっぱりもう全然なんともない感じですか?
(と、その次にはちょっと心配そうに顔を覗き込んだりして)
【お待たせしました、これに返信をいただいたら今日はここまでですね】
-
(結局、あの後時間を置いてからもう一度ログインした所、無事にバグはなくなっており)
(詳細をGMに送るのも恥ずかしいので、悪い夢だったと無理やり忘れる事にして)
(それまでと変わらない日常を送り始めたある日、直葉ちゃんの家に遊びに来て)
いやー、ほんとよ。
もう二度とごめんよねー。
っていうか、ほんとなんであんなバグがあったんんだろ。
スタッフの誰かがそういう趣味だったりするのかしら、まったく。
(といっても、倫理規制コードの目を?い潜る事は自分とキリトもやってしまった事がある)
(本気で怒っているというよりは、呆れに近い感覚でクッキーをハイペースで口に放り込みながら)
あのねー、もうそれで弄るのは勘弁してよ……。
っていうか、あの時は直葉ちゃんだってちょっと積極的すぎじゃなかった?
むしろ、キリト君の目にはそっちの方が毒だったんじゃないかしら。
(割と何度も引き合いに出されて閉口するも、たまには反撃しなければと矛先を向けて)
ん。本当に大丈夫よ。
心配してくれてありがと。
そもそも、前の時もログアウトすればすぐ元気になったしね。
(にkっこり微笑み返して、直葉の頭をよしよしと撫でてみつつ)
【ん、お疲れ様。次は私は金曜日か来週の火曜日かしら。直葉ちゃんはどう?】
-
【お疲れ様です、明日奈さん。】
【こっちは…金曜日ちょっと厳しいですので空いちゃいますけど来週の火曜日にお願いしたいです】
-
【了解、また来週ね】
【今夜もありがとう。また火曜日に会いましょう。おやすみなさい、直葉ちゃん】
-
【こちらこそありがとうございました♪来週またおねがいしますね】
【おやすみなさーい】
【スレお返ししまーす】
-
【あきつ丸とスレを借りるよ】
-
【秋津洲殿と一緒にお借りするのでありますっ】
>>777
ふふ…。ですが、収まりがつかないのは自分も同じでありますよ…?
先ほどの秋津洲殿の指の感触を思い起こすだけで…っ、ン♪
おまんこが、また熱くなって…はぁぁ♥
(女としての絶頂を覚え込まされた身体は、今までにないほど快感に貪欲になっていた)
(秋津洲の腰の律動に合わせて身体を揺すり動かし、声に艶っぽい吐息を交えて秘所同士を擦りつけ)
(淫欲で熱された蜜と蜜を細かい泡が立つほどに絡ませながら、発情しきった顔で嬉しそうに微笑んだ)
くふふ…。それに何かご不満でも?
一人よりも二人のほうが心地よくなれるのなら、そのほうがよいではありませんか♥
好きな者同士、もっと互いを好きになって…とろとろになるのでありますよぉ…♥
(密着させた肌が熱で柔らかく融け合って、ひとつになっていくような錯覚に思わず頬が緩む)
(大好きな秋津洲が相手であるゆえか、深みにはまってゆくスピードも尋常じゃないほど速くて)
(もし秋津洲と同室になったら、オフの時はこうして四六時中肌身を寄せ合って過ごすのかと思うと)
(それだけで胸の鼓動は早まり、赤く膨らんだ胸の先っぽを秋津洲の乳房にツンツンと押し当ててしまう)
ぅ、ん…♥はっ、あぁんっ…♥
あっちこっち、擦れてっ…。ぬるぬるの、ぐちゅぐちゅでありますっ…♥
(秋津洲の動きにつられるように自分も腰をもどかしげにくねらせ、お尻をふりふりと揺らしてしまう)
(自分の感じやすいポイントを探るような動きで、当たる部分を少しずつ小刻みに変えてゆき)
(大胆に背中をうねらせたところで、敏感さが高まっていたクリトリスが秋津洲の蜜肉に強く擦られると)
(電撃のような快感がびりっと走り、反射的に秋津洲の身体にしがみついてしまった)
【続きのレスはこの通り準備していたのでありますっ】
【秋津洲殿、改めて今夜もよろしくお願いいたします】
-
>>796
お互い様かも♪
えへへ、そんなに気持ち良かった?
もう二人とも……♪
(見なくても状態が想像できてしまう。交わし合う熱っぽい吐息もそうなのだが)
(腰の動きのリズムはピッタリで、濡れた秘裂を交わし合う音がよく聞こえ)
(淫靡な音に二人の蜜のカクテルの香り、五感の全てが情欲を煽り立ててくるようで)
むしろ…もうあきつ丸じゃないと駄目かも?
あたし一人でこんなにはなれないかも…♥
本当にとろとろに蕩けちゃいそう…♥
(熱を交わし合う快感は感じた経験が無くて溺れきってしまい)
(この感覚を忘れればかなりの寂しさを味わわされるのだろう)
(同室になった日には、まず一日中セックスをしているだけの日が出来てしまいそうで)
(ツンと立った乳首が擦れ合うと大きく身体を震わせて)
んん、あぁっ、あたし達、凄くいやらしい、かも…♪
擦れ合って気持ち良くて……んん、ああぁ…♥
(こうして本格的に交わり合うのが始めてとは思えない程に上手に快感を探り当てているのか)
(気持ちが通じ合っていることが快感を押し上げているのか、どこを探っても、探られても快感が返ってくる)
(だがその中でも性感帯の快感は強烈、あきつ丸が快感のあまりきつく抱きつくと、秋津洲のクリトリスも擦られて)
(声にならない声を上げて快楽に身体を緊張させてしまった)
【ありがとう!今夜もよろしくお願いするかも!】
-
>>797
自分も、こんなになったのは初めてであります…。
いけない遊びを覚えてしまったようで、恥ずかしいのでありますがっ…♪
…あきつ丸をこんなにした責任は重大でありますよ、秋津洲殿?
(今までの生活がストイックだった反動もあってか、肢体の動きは次第に艶かしく、大胆になって)
(秘所を擦り付けるだけでは飽きたらず、乳房もむにむにと強く押し付けて柔らかく歪ませ)
(秋津洲の頬に自分の頬をそっとくっつけると、甘えるような声音で吐息混じりに囁いた)
は、ぅ…。誰にも見られていないのが救いでありますがっ…。
秋津洲殿以外に見られるのは、自分は嫌でありますよ…。ンン…♪
んっ、くぅ…♥びりってして…腰が抜けそうになるのが、よいのであります…♥
(こうなると技巧も手練も無く、本能の赴くままに快感を求めて身体を動かしてしまう)
(秋津洲以外の存在はもう感知できないほどに、盲目なまでに愛しい存在にのめり込んでいて)
(敏感な部分同士が擦れ合う度に生まれる、激しくも心地よい刺激が何度も身を焦がしてゆく)
(腰の動きを次第に小刻みに変え、わざと秋津洲の濡れ肉に自分の陰核を押し付けて)
(擦れる度に跳ね返ってくる強い刺激が恋しくて、夢中になって腰をかくかくと揺すった)
くふふぅ…♪秋津洲殿も、感じているようでありますな…♪
びくんっと背中が反り返る様子、本当に心地よさそうであります…♥
(ぎゅっと強く抱きついた拍子に、秋津洲が見せた激しくも色っぽい反応にうっとりと見とれ)
(自分も同じものが味わいたいとばかりに、ぐっと腰を前にせり出して強めに押し付ける)
(さらに強い快感を求めて秘裂の触れ合う部分を微妙に変えて、クリトリスの擦れ具合に瞼をひくつかせ)
(ぐりゅ…とゆっくり動かした先で、同じように膨らんでいた秋津洲の姫核と自分のものが擦れた瞬間)
――――っ♥ふ♥はぁぁっ♥
(びくんっとベッドの上で体が激しくバウンドし、ぷしっ♥と熱い潮を噴き出してしまった)
-
>>798
同じだけど…あたしだって最初からいやらしかったんじゃないかも?
あきつ丸と同じ…ちゃんと責任、取って欲しいかも♪
共同責任で、良いんじゃない…?
(まるで理屈として成立していないが、お互いに離れなければいいという理屈にはなる)
(淫売のような真似をしているはずもなく経験だって、あきつ丸とが始めて)
(その初めてでこれだけのめり込んでしまえばもう戻れるはずもなく)
(それを踏まえた上でも堅物のあきつ丸が甘えてくる声は破壊力が強すぎた)
あたしだっていやかも…。
でもあきつ丸がもっとしてくれって言うなら…良いよ…♥
どんな姿でも見せてあげる…かも、じゃなくて…♪
くぅ、はぁぁ♥あたしも…おかしくなるかもぉ…♥
(本能が命じるままに腰を揺すってお互いを求め合って)
(肉体と精神の両面がお互いに溶け合って一つになるようで)
(感度の高いポイントが擦れた時の感覚は一際激しい快感を送り込んで)
(あきつ丸が自分のクリトリスの利用法を編み出した時はちょっとずるいと思ってしまったけれど)
(腰が深く擦り合わされる快感の前に、その思考は一瞬で立ち消えて)
感じている、かもっ、気持ちいい、かも……♥
ん、ぁ、あ、あぁっ、あっ…か、身体が…ああ♥
(あきつ丸が身体をくっつける感触に反応するような状態になっており)
(腰をせり出されれば全身を駆けめぐる快楽に制御不能に陥っている様子)
(クリトリスが擦れ合った瞬間は、更に強く背筋を突っ張らせて)
―――くはぁっ、はああぁぁぁ♥
(お互いのクリトリスが擦れ合った瞬間は掠れた声が思わず零れ落ち)
…はぁ、はあああぁぁぁぁ♥
(クリトリスが擦れ合わされること数度、絶頂を迎えてしまい)
…ぁ、…あ…はぁ……はぁ……♥
(直後に訪れた心地良い脱力感に酔い痴れていた)
(意識しないままにあきつ丸に抱きついて)
【流れから見て、次で〆になるかも?】
-
>>799
ならば、もっともっと…いっぱいして差し上げます…♥
その代わり、秋津洲殿も…。もっとあきつ丸をかわいがってほしいのでありますよ…♥
ふっ、ぁ…♥ん、くぅぅ♥
(秋津洲と一緒にいるこの瞬間だけは、艦娘であることを忘れて、女を通り越して雌になって)
(日頃の立ち振舞いからは全く想像もつかない、乱れきった女の姿を嬉々として見せつける)
(温まるどころか熱く煮え滾ったように火照り、淫靡な熱気を放つ肌身を寄せ合って)
(触るのが怖いくらいに敏感で、弄ることさえためらいがちだった秘裂の突起が生み出す快感を貪る)
あっ、ふぁぁっ♥あきつしまどのっ♥あきつしまっ、どのぉぉっ♥♥
(今までに感じたことのないような、強烈すぎて自制心すら失いかねないほどの衝動的な悦楽が)
(身体の中を激しく行き来し、中から外へ一気に突き抜け、狂いそうなくらいに頭が痺れて…)
(目の前の恋人の身体をしっかり掴んで、秋津洲の名前を何度も叫んで、なんとか耐え抜こうとするが)
(彼女と自分のクリトリスが、ちりっ♥と少し擦れただけで、もう声にならない喘ぎが溢れて)
(荒い息遣いとともに、まるで雌獣が咆哮するような甲高くも淫らな声音で鳴いてしまう)
(その最中も快感を求める身体は動きを止めず、ぐりぐりと腰を動かして濡れ肉を擦り付け)
(ぎゅっと瞑った目から涙を溢れさせながら、硬く勃ち上がったクリトリスを何度も擦り合わせて…)
…ぅ♥くっ…♥
ふ、ふふっ…♥はぁぁぁ…っっ♥
(何度達したのか数え切れないくらいに絶頂を迎え続けたせいか、全身が心地よい痺れに包まれている)
(秋津洲の背中に回した腕は最後まで解かなかったが、そのせいで彼女の下半身は自分の絶頂の証でどろどろに濡れていて)
(鼻をつくような淫臭に目を細めながら、自分に抱き付いてくる秋津洲の背中を優しくさすった)
あきつしま、どの…。自分も、よろしいですか…?
(だが、秋津洲に甘えさせているうちに自分も甘えたくなってきて)
(そっと片腕を背中から外すと、秋津洲の乳房に手を回して下から持ち上げ)
(ふにふにと柔らかな感触を確かめるようにしながら、上目遣いになって問いかけてみた)
【そうでありますな…。名残惜しい気がしますが、次か次の次くらいで】
【考えながらなのでレスに時間がかかって申し訳ないのであります…】
-
【あたしは今夜は24時が切りだし…ピロートークみたいなシーンを次で描いてみる?】
【それなら日曜の夜が行けちゃうけれど♪】
-
>>801
【了解であります、今夜はここで凍結にいたしましょう】
【はい、できればそのような感じで終われれば自分は嬉しいのであります…♪】
【なんだか引き止めてしまったようで恥ずかしいのでありますが】
【秋津洲殿のお言葉に甘えて、もう少しお付き合いいただいてよろしいでしょうか…?】
-
【あ、あと、自分も日曜日の夜は空いているのでありますっ!】
【時間は多少早めでもいけますが、何時に待ち合わせにしましょうか?】
-
>>802
【次はまったりピロートークシーンかも♪】
【そんな感じでちょっと緩めで全体の〆かも】
【時間は日曜の21時からで良い?】
-
【追加。日曜なら20時からでも動けちゃうかも♪】
-
【では、20時に伝言板で待ち合わせということでお願いするのでありますっ】
【ぴろーとーく…。なんだか楽しみな響きでありますな♪】
【そろそろ時間になりますので、今夜はここまでにいたしましょう】
【いつもは秋津洲殿がしていましたが、今夜は自分の番でありますっ…♥】
【(ふふんと自信ありげに笑うと、秋津洲の腕を取って胸の谷間でぎゅっと挟んで)】
【おやすみなさいませ、秋津洲殿。また日曜日の夜にお会いいたしましょう…】
【スレッド、お先にお返しするのであります。感謝であります】
-
【スレを借りるよ】
前回は最後のレスを打ったつもりが寝落ちしていたかも。
改めて確認すると、あたしのレスがなかった…。
それはともかく、場面は流れを汲まない感じでこっちからやってみるけれど良い?
-
【秋津洲殿とお借りいたします】
>>807
まぁ、時間が時間でありましたし、お気になさらないでください。
でも、秋津洲殿の寝顔は少し見てみたかったのであります…。
そこは秋津洲殿のお好きなように。事後でも、後日談でも、秋津洲殿のご自由にどうぞ♪
-
……ふふ、もうドロドロ。
ちょっとやり過ぎちゃったかも…?
(激しい絶頂を交わし合ってから1時間程)
(すっかり絶頂の熱も冷めれば、お互いの汗がシーツに染みを作る程)
(染みはむしろ汗よりも淫蜜の方が大きいのだが)
(乾いて肌に違和感を覚えると苦笑いをしてしまい)
まさかあきつ丸とここまでなっちゃうとは…思っていなかったかも♪
(これだけの激しいやり取りで身体に悦びを刻み込まれて)
(嬉しい誤算に満面の笑みを浮かべる、が)
(いつもの秋津洲の可愛らしい笑みよりは淫靡な雰囲気を感じさせるそれであった)
【あの後、事後のピロートーク風にしてみたかも♪】
【今夜もよろしく、やっぱりジャスト24時までと覚えておいて欲しいかも】
-
>>809
ふ、ぅ…。なんだか、ずいぶんと乱れていた気がするのであります…。
(睦み合いの激しさを物語るように、ベッドのシーツはシワだらけ)
(まだ体に火照りが残っていることと、シーツがじっとりと湿っていることで)
(先ほどまでの熱烈すぎる情事を思い起こして、カーッと顔を赤くする)
それは…自分も同じでありますよ…。
まさか自分達がこうなるとは、予想外でありました…♪
(そう呟く表情はどことなく嬉しげで、後悔などは微塵も感じさせない)
(傍らの秋津洲と同じく淫靡な表情を見せながら、くすくすっと笑うと)
(さりげなく秋津洲の腰に腕を伸ばして軽く引き寄せる)
でも、秋津洲殿とのせっくす…。とても、よかったのであります♪
(何がどうよかったのかは言葉にしにくいが、身体が悦んでいるのが何よりの証拠)
(余韻は冷めているはずなのに未だ下腹の内側が熱く疼いているようで、もぞっと腰を動かした)
【了解であります。それでは時間まで…よろしくお願いいたします、秋津洲殿♪】
-
>>810
あたしも…もう朝になっちゃったのかって…♪
朝までオールナイトなんてのでも良かったかも?
(これでも艦娘の端くれではあり朝までこうして睦み合う体力はあるはず)
(時間を忘れて貪り合ってしまうのもとてもやってみたく)
予想外だったけど…ふふ、良かったかも♪
ん…また…♪
(きゃんきゃんと姦しいイメージが強い秋津洲だが)
(こうして穏やかな時間を過ごしている様子は普段の雰囲気を感じさせず)
(良く発達した身体のラインと相まって、女性の色香を強く感じさせる)
あたしも癖になりそう…本当に提督に掛け合ってみるかも?
(二人部屋になったら一日一回は身体を求め合う生活になりそうだが)
(そんな忙しさなら望むところ、どうにか押し通せないかと計算をしていたが)
(あきつ丸が腰を揺らめかせれば秋津洲も揺らめかせ、軽く体温を交換し合い)
-
>>811
寝食も忘れて、秋津洲殿といちゃつくのでありますか…?
それは、魅力的でありますが…。ふふ、秋津洲殿はなかなかえっちでありますな♪
(時間をすっかり忘れるほどに没頭していたのは確かだが、それを認めるのは少し恥ずかしくて)
(自分のことを棚上げして秋津洲を揶揄すると、意地悪そうな口振りで囁きかけた)
ふふん…。好きな相手とはいつでも触れ合っていたいのであります…♥
特に、大好きな秋津洲殿とは…。
それに、自分は秋津洲殿のあきつ丸なのでありますから♥
(日頃のイメージとは違うといっても、それもまた秋津洲の姿であることには変わりはない)
(制服姿では分からない柔らかな身体も、豊かな乳房の膨らみも、秋津洲の存在全てが愛しい)
(自分もそういう別の面を秋津洲に示せているのだろうかと、おぼろげながらも考え)
(ツンと上向きに膨らんだ胸を突き出すように、さりげなく彼女に差し出した)
はい、二人で一緒に提督殿のところに行って…陳情するのであります。
でも、それはもう少し後にしたいのであります…。
(情事の最中に話したこととはいえ、生真面目な性格ゆえか内容は全て記憶している)
(たとえどんな環境になろうとも秋津洲と一緒にいたいと、彼女以上に乗り気になっていて)
(…でも、それよりも今は優先したいことがあるのか、秋津洲の身体をぐいっと引き寄せると)
…もう少し、秋津洲殿とこのままでいたいのであります♪
提督殿ももうお休みでしょうし、陳情は明るくなってからでもよいと思うのでありますが…?
(上目遣いになって、甘えるような声で囁きながら秋津洲の顔を見つめる)
(触れ合う腰と腰は緩やかに熱を帯びて、その温かさにふっと目を細め)
(身体を揺らす度に、胸の膨らみがふるふると秋津洲を誘うように震えた)
-
>>812
でもどれだけ頑張っても…お腹の虫が鳴っちゃったら、ムードぶち壊しのお開きかも♪
付き合ってくれるあきつ丸だってエッチかも?
エッチ同士で良かったかも♪
(一対一の話なのだから棚上げをしても同じ事)
(さりげなくしっかりと引き戻してやって)
出撃も遠征もなかったら、一日中籠もってこればっかり♪
…お部屋の中、二人きりだったら裸族やりますなんてルールを作っちゃう?
あたしだってあきつ丸の秋津洲なんだから♥
(いつ何時、どこで求めてきても受け入れてしまう心構えのような物が出来上がり)
(制服の下に隠されている部分だろうがいつだって見て貰いたい)
(視線を感じただけでもエッチな気分になって、始めてしまうのだろうけれど)
(他人から見れば爛れた生活でも、あきつ丸が相手ならばとても愛おしい時間となるであろう)
(突き出された胸は軽く乳首同士が擦れ合い、秋津洲も胸を少し出して乳房同士で触れ合うようにして)
通るとは思うかも…お互いに制空補助役だし、本分は凄く限られた感じで。
でもそうなると…陸上相手の時はあたしが思いきり心配しちゃう番かも?
(あきつ丸がいて本領を発揮する場面はきっちりと出てくるかも知れないが)
(秋津洲は性能上、本領を発揮させるには提督の知識と戦略がかなり必要とされる)
(必然、秋津洲の方がお留守番が多くなるがこれからのお留守番はちょっと辛い時間になるかも知れない)
(それ故にあきつ丸との二人の時間を持てる環境は是が非でも欲しくなった)
あたしも…♥
こんな時間で突撃したら怒られちゃうかも。
だから……ふふ、まだ温かいかも♥
(思わずあきつ丸の身体に飛びつき、肌を触れ合わせてしまえば一瞬の後に顔が赤くなる)
(これではさっき指摘された通り、秋津洲の方があきつ丸よりもエッチなんて言われる構図に)
(でも胸が潰れ合う程に身体をくっつけ合わせる快感は何にも代え難かった)
-
>>813
それならば、そうならないように事前にしっかり食べて…。
…ぅ。それは…たしかに、自分もえっちで、すけべではありますが…♥
ずっと裸でいるのも面白そうでありますが、お互いの制服を交換したりとか…。
それに下着だけになっていちゃつくのも、してみたかったり…♪
あはは、そうでありましたな…♥
秋津洲殿はあきつ丸だけの秋津洲殿で、あきつ丸は秋津洲殿だけのあきつ丸であります♥
(まだ相部屋になると決まったわけでもないのに、二人きりでいるせいか想像は膨らむばかり)
(秋津洲の提案してくることはどれも魅力的で、提案されたことは全て実現したくなる)
(お互いに突き出した胸の先端を重ね合わせ、ぐーっと押し付けて潰し合いながら)
(突き出す向きをちょっと変えて、ぴんっ♥と弾けるように乳首を外側に飛び出させると)
(その甘く心地よい感触に、はっと小さく声を上げた)
ふふ、心配には及びません。秋津洲殿がいればこそ、自分も強くなれるのでありますから。
それに、秋津洲殿をひとりきりで待たせ続けるような、薄情なあきつ丸だとお思いですか…?
(役割はお互いに似たような補助艦艇ではあるが、いざ大規模作戦発動となれば)
(どちらか片方が駆り出されることは、あり得ない話ではない)
(しかし、そういうことを含めても秋津洲と一緒にいられることとは代えようがない)
(「心配は無用であります」と胸を突き出して自信たっぷりに言う様子は虚勢ではないらしく)
(責任感の高さがうかがえるが…一糸纏わぬ裸の姿では、逆に滑稽に見えないこともなかった)
う、んっ…。ふ、ふふぅ…♪
秋津洲殿も、あったかいのでありますよ…?
こうしてると今が冬だということも忘れてしまいそうであります…。
(がばっと勢いよく飛びついてくる秋津洲の身体を、しっかりと受け止めて抱き締める)
(女らしさは秋津洲のほうが上で少し引け目を感じてしまうが、逆に自分は体力には自信がある)
(まだ力が余っているのか、頼もしさを感じさせるようにギュッと秋津洲の身体を腕で包むと)
(肌と肌がぴったりとくっつき、じんわりと伝わる体温に思わず嬉しそうに目を細めた)
-
>>814
あははっ♪胃もたれしながらのエッチだったら格好がつかないかも?
二人で寝そべって…お腹が空いたら、出前かも。
えー、あきつ丸は下着派?
……それって、あたしの方がエッチみたいかも〜、ぶー。
(ありのままを見て貰いたいし、求められたいし、応じて交わり合いたい)
(並べ立ててみると自分の方がエッチな感じがして照れ隠しに頬を膨らませて)
(どうあれ二人っきりの時間がずっと増えて、密度の濃い時間を共有できるのなら)
(それはとても嬉しい限り…差し当たっては、あきつ丸の胸を自分の胸で受け止め)
(果てて脱力したのもどこへやら、またもや身体を味わい始め)
…無用な心配だったかも、えへへ。
お互いに戻る先があるんだから…頑張らないと、かも。
(こんな場面でも生真面目さが先立つあきつ丸に苦笑いをしながらも)
(らしいと認めれば、突き出された胸に更に身体を絡み合わせて)
(激しく燃え立つような快楽ではない緩やかな感触もまた愛おしくて)
夏だと…暑苦しいかも、なんて?
ふふ…嘘ついちゃった。夏だってこうしていたいよね♥
ん…でも今は、凄く温かい…♥
(自分から飛びつくようにしてしっかりと抱き合って)
(今夜はとにかくこの身体の隅々まで味わって欲しかった)
(抱きしめられてお互いの柔らかさがまた交わり合って)
(全身が触れ合う心地よさに柔らかく微笑んだ)
-
>>815
そ、そういうわけではないのでありますが。
自分、そっちのほうは疎いものでありますから。
秋津洲殿に比べると、発想が貧しくて恥ずかしいのであります…。
それに秋津洲殿が穿いていたような紐パン…でありますか?
あれを自分も穿いてみたくって、その…♪
(頬を膨らませた秋津洲を見て、機嫌を損ねたのかと思って慌てて取り繕う)
(自分で秋津洲のことを揶揄して煽っておきながら、あっさりと折れてしまうと)
(情事の前に秋津洲が身に付けていた下着のことを思い起こしながら、羨ましげに呟いた)
戻りたい場所があるのは前も同じでありますが、今は戻りたい人がいますから…♥
もし自分が秋津洲殿を待つ番であっても、それは同じでありますからね?
(改めて秋津洲との強い絆を再確認しながら、はぁ…と熱い吐息をついて肌身を寄せる)
(後ろに回した指先は背筋をなぞってお尻にまで下り、反転しては首筋まで上っていって)
(強まる密着を利用するように顔を寄せ合うと、ちゅっ…♪と頬に軽くキスをする)
夏場は…執務室にあるビニールプールを借りて、水浴びというのはいかがです?
すっ裸でも、水着でも…。水中でイチャイチャしたら、どんな感じになるのでありましょうか…♪
(想像力の無さを嘆いていたわりには秘めた熱情の強さがあるせいか)
(ぱっと思い付いたシチュエーションをそのまま口にしてしまう)
(そうやって妄想を秋津洲に聞かせる間も、頬や鼻の頭を唇で触れたり)
(背中に回した腕を片方だけ離して彼女の下乳を揉んだりと)
(激しさは無いが、秋津洲の感触を味わうことに余念がない)
(秋津洲からの反撃を期待してか、触る度に彼女の顔を見て反応をうかがって)
-
>>816
なんちゃって…うふふ♪
(ちょっとやりこめすぎたかと、お詫びの意味も込めて軽く頬に口付ける)
あれ…勝負下着って、あれかも♪
わりと大人な下着のお店、今度一緒に行ってみるかも?
(二人で取っ替え引っ替え選んでみるのも良いのかもしれないと想像を膨らませるけれど)
(不意にあきつ丸は陸軍出身だと言うことを思い出して、妙な発想が出てくる)
……ねえ、あきつ丸……。
夏のお祭りに参加してみるって、どう?
…子供御輿に混ざっちゃうの…二人とも、褌を締めて♪
(褌作戦と揶揄された以前の作戦ではないが、子供御輿なら小さな女の子は褌を締めていたり)
(その中に大人のお尻が二つ、わりと露出趣味に近いかも知れない)
お互いに戻りたい相手…かも、じゃなくてそうだよね♪
同じ…ちゃんと待たせたりしないって、約束するから。
(同じ思いを共有できていることだけでも嬉しくて、更に肌が温かく)
んん…ああぁ…♥
(背筋をなぞる手がとても心地良くて、指先の動きに合わせて背中が突っ張り)
(口付けを返されてうっとりとした声が零れ)
それは考えつかなかったけれど…ナイスアイディア♪
夏場にやると気持ちよさそうだけど、別の意味でも盛り上がっちゃう♪
(駆逐艦の子達なら無邪気にはしゃいでの水遊びかも知れないけれど)
(セックスの為の余興の意味合いがあるのならまるで違うお遊戯になってしまう)
ん、あんっ……あたしからもお礼、しちゃうかも…♪
(隙を突かれたようである程度は好きにされちゃっているけれど)
(反撃とばかりに、ダイレクトにお尻に手を伸ばして尻肉をぎゅぅっと)
(何度もよく揉んでやってから、指先でアナルから秘裂までをそっと差し込んでは軽く刺激して)
(しばらくは指先が秘裂からアナルまでを往復した)
【あたしの時間か言って、次のあきつ丸のレスで全体の〆になる感じかも?】
-
>>817
だったら、自分の下着は秋津洲殿に選んでもらいたいのでありますっ。
もちろん、秋津洲殿のは自分が責任をもって…。
……ッ。まったく、秋津洲殿はえっちすぎて困るのであります♪
褌の締め方はよく心得ておりますゆえ、ご心配なく。きっちりかっこよく穿かせてあげます、ふふ♥
(話しているうちに思わず熱が入って、ぐっと手を握りしめながら熱弁を奮ってしまうが)
(秋津洲の思わぬ言葉に一瞬面食らうと…にやにやと淫蕩な笑みを浮かべて)
(あまりにも魅力的な提案に、こくりと首を立てに振った)
(自分だけならともかく秋津洲も、肌も露な祭りの装束を身に付ける。そんな姿を想像するだけで)
(なぜかお尻に力が入って、きゅっとお尻の肉を引き上げてしまった)
ふふ…♥また熱くなってしまいそうでありますよ…♥
(もちろん、無条件で提督からの許可がもらえるわけではない)
(艦娘としてやるべきことをきちんとこなした上になるだろう)
(だが、そんな不安を消し去るくらいの期待が胸の中には溢れていて)
(声を嬉しそうに弾ませながら、きゅんと反った背中をすりすりと撫で回した)
まぁ、プールで無くてもお風呂で出来る気もするのでありますが…♪
水がすぐに温くなって、涼しくなるどころの話ではなくなるかもしれないのであります…♥
ふふ、お礼は結構であります。それよりも…っ、ひゃ♥ふぅぅん♥
(ふと口にしたことでも、すぐに乗り気になってくれる秋津洲の反応が嬉しい)
(そして、自分が調子に乗っていると負けじと攻め立ててくれるところも…)
(マゾっ気があるわけでもないのに、お尻をぐにぐに揉み込まれると思わず甘い悲鳴がこぼれて)
(いつにない力強さで尻肉に指を食い込ませてくる秋津洲に、さらなる愛しさを呼び覚まされ)
んっ…♥そこはっ♥
おまんこじゃ♥なくってぇっ♥
(絶頂の余韻で緩んでいたのか、わずかに口を開けていたお尻のすぼまりに指が触れて)
(ちゅくっ…と指先を差し込まれると、今度はこちらが背中を反らせて喘いでしまう)
(やはり秋津洲のほうが上だということを思い知らされるが、悔しい気持ちは少しも沸かず)
(もっと攻めてほしいとばかりに、自分から秋津洲の手にお尻をつき出していた)
(その後、何度となくお互いを攻めあっては絶頂し、冷却のインターバルを挟んでを繰り返して)
(ようやく空が白み始めた頃にベッドから起き上がり、二人してシャワーを浴びる)
(そして、身支度を整えて二人で向かう先は提督の執務室)
(秋津洲と相部屋にしてもらうための直談判だったが、その最中にドアから響いてきたのは)
(いつになく冷静さを欠き、荒々しいまでの熱血ぶりを発揮したあきつ丸の怒号だったとか…)
【では、こんなところで自分からは終わりにするのであります】
【まとめようと思ったら、思ったよりもお待たせしてしまって…申し訳ないのであります…】
-
【長らくのお付き合いだったから、これでも良かったかも♪】
【これで全部の終わりだね…最後まで付き合ってくれて感謝かも♪】
【とーーっても、楽しい時間だったかも…ふふ♪】
【(何一つ身に纏っていないまま、もう一度あきつ丸にきつく、しがみつくように抱きついて)】
【(自分の身体の柔らかさを堪能させてあげた)】
【名残惜しいけれど、あたしは時間なのでこれで】
【縁があればまた何処かで。お休みなさい…お疲れ様♥(ちゅっ】
【スレを返すよ】
-
>>819
【最後の最後まで、こんな調子で締まりが無かったような気がするのでありますが】
【喜んでいただけたのなら、自分も嬉しいのであります♪】
【こんな自分に最後まで付き合っていただけて…秋津洲殿には非常に感謝しています】
【自分も、とても楽しい時間を過ごせて…ん、ふふ♥】
【(秋津洲に強くしがみつかれ、密着する身体の心地よい柔らかさに思わず熱い吐息を漏らす)】
【名残惜しいのは自分も同じでありますが、あまりずるずる引っ張るわけにもいきませんから…】
【はい、ご縁があればまたよろしくお願いいたします。秋津洲殿っ…♥】
【お付き合いありがとうございました、秋津洲殿。お疲れ様であります】
【では、自分もお返しいたします。感謝であります】
-
【スレを借りるぞ】
-
【スレをお借りします】
募集の方で見た限りでこちらのNGはバカエロ、ハードスカ、暴力。
あとはこちらのキモオタや親父化などNGです。
キャラやシチュ次第ですが、基本はごく普通の好青年彼氏や年下彼氏
行為に関しては彼女が求めたらなんだかんだで応じたりしそうですが、その辺は擦り合せできればと思います。
-
【失礼しました、スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
改めてこんばんは、昨晩は何かと粗相を……
師匠、あ、いえ、スカサハさんさえ良ければお酒を何杯でも用意いたしますから♥
どうか遠慮なさらず……あ、お忙しい場合でもどうか無理はなさらず♪
-
>>824
改めてこんばんは♥気にするな♥見てくれたかな?一足早いバレンタインチョコの代わりの様な物だが♥
忙しくはないがもし用事が出来た時は言おう♥そちらも遠慮なく♥はじめ♥
-
>>825
もちろん、拝見させていただきました♥
そしてついでというわけではありませんが、私も今しがた投下してきました♥
……直接ここに置けば良かった気もしますけどそれはさておき、これはツケみたいなものなのでお気になさらず♥
もちろん、優先すべきことがあれば遠慮なくそちらに♥では♪
-
>>826
【思わず唸ってしまった……何といういやらしさ。流石と言わざるを得まい……いやはや感服させられた♥】
【改めて礼を言わせて欲しい♥ありがとう♥ふふふ、嬉しいものだなやはり♥】
-
【ではスマホから現れたスカサハさんを♥相手は乙倉さん辺りで……】
【家ではお尻もたっぷりはみでるショーパンに、へそ出しでぴたりとしたタンクトップにて♥】
>>827
・家では誘惑したり挑発したり♥すれ違うだけで痴女みたいに股間を撫でたり、ハグしてキスをしたり♥
お尻を擦り付けたりして鍛えてあげる、セックス無しではいられないようにしてあげると♥
その後ベッドで寝バック♥腰を動かしてあげたり、レクチャーしつつ♥相手がたまらず射精をしたら、お漏らしをして相手を立ててあげたり♥
もしそちらのリクエストが2つだったりしたら私も追加しますので♥
>>827
【こちらこそ、元は私が粗相をしたのにあんなに素敵なレスを……】
【レスのえっちさもそうですけどお気持ちが嬉しくて♥ふふ、とても甘い気持ちにさせてもらいました♪】
-
【時間の都合が悪い、リクエストに理解しがたい、どうすれば良いかわからない……などがあれば遠慮なく♥】
【先に言っていただいた方が、色々と楽なので……でも、どうかお気になさらず♥】
-
【……こほん、急なお話でしたし日を改めるなりでも♥】
【待ちながらネットなりゲームなりでしたので、そこのところは気にしなくても結構です♥】
-
>>830
【すまない!忙しかった用事を終えて来た♥4レスで返すから新たにリクエストがあれば♥】
【麦野沈利でヌカロク♪部下の第三者視点から、上司より明日から生理が始まっちゃいそうだから一晩中、中に出して良いよと♥】
・バック♪胎内回帰願望にも理解あるママを五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)全てで味わい、無償の愛に飢える自分を母なる海に溺れさせてくれる相手に感動して♥
生理中も毎日ベロチュー&乳首舐め&フェラチオ&アナル舐めしてくれる上、ただ勃起させて射精するだけの自分の赤ちゃんを欲しがるグラインドでお手伝いまでしてくれ♥
【終わり次第落ちて♥】
-
【少なくとも、今のリクエストだけで3レスは作れるから4レス目はお任せでも♥はじめ♥】
-
>>831
【もう、お忙しいのならそう仰っていただければ……本当に♥】
【ですのでお気になさらず、3レスでも十分すぎますが、とりあえず今のリクエストだけでお互いに♥では♪】
-
【って、こんな時間に連絡を求められてっ】
【20分から30分程外してしまいますし、どうかお気になさらず♥では……】
-
くっくっく、暖かいなぁここは。カルデアと違って寒さを感じない。在るのは私とお前の温もりだけだ――
どうした?いくらあたたかいとは言えそんなに熱っぽい眼差しを向けられると火照ってしまうじゃないか♥
いい加減慣れたらどうだ?私の出で立ちにも、そして身体にも♪こんなに熱に浮かされているじゃないか♥
(エアコン、ホットカーペット、こたつ、ストーブと暖房器具が取り揃えられた部屋だからこそ可能な)
(薄着。元々は乙倉の私服であったそれらは、この世界に顕現化された時よりスカサハの持ち物となり)
(鎖骨より肩口どころか谷間まで露わなタンクトップは、乙倉より豊かなバストによってこんもりとし)
(それどころか布地を持ち上げる余り寸足らずとなり、乳首が浮き立つタンクトップの裾はヘソ出しで)
(贅肉一つない滑らかな腹部より、括れに引っ掛かる様なショーパンは鼠蹊部すら丸見えなローライズ)
(スカサハのムチムチした太股とスラリとした脚線美が長く、腰が高過ぎる為に自然と股上が浅くなり)
(ヒップの大きさも違い過ぎる為、デニムを更に切り詰めて毛羽立って断面からプリプリのハミ尻まで)
……何を期待しているんだお前は?死を知らない私に女に生まれた喜びとを教えてくれた癖に、ほら見ろ♥
――まるで泣いてる様じゃないか?うん?私の身体を目で犯しておいて、少し構ってやればこの様とはな♥
言って見ろ。興奮したか?欲情したか?なまじ私の身体を味わった事があるだけに、思い出してしまったか?
(しゃなりしゃなりとキャットウォークしながら冷蔵庫を開け、固唾を飲む乙倉にハミ尻を突き出す様)
(前屈みとなってジュースを取り出し、コップを探して、すれ違い様に乙倉にボリューム満点の乳房が)
(押し当てて拉げさせ、乙倉のふたなりがスカサハのヘソ出しに密着すれば、さながら壁ドンの様にし)
(左手を食器棚につき、右手で乙倉の太股を手の平で逆撫でながらふたなりの裏筋を人差し指でなぞり)
(乙倉が逃げようとすれば足の間に太股を差し入れた股ドンをし、ツーッと指紋で勃起より滲み出る)
(カウパーを掬えば親指も加えてネチャねちゃと引き伸ばし、挙げ句の果てに口に含んで“苦い♥”と)
(逆セクハラし、乙倉が押し退けようとした側から両手を脇腹より背中へ回してのハグで捕まえながら)
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>>834
【お互いに不運だが気にしない♥言い出せなかったのは昨夜お流れだったので怖くてな♥】
【安心しろ♥既に私は4レスと決めている♥そちらは1レスで構わないし終わり次第落ちて♥】
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【も、戻れました……では私も急ぎで♥そうと決めたのなら……リクエストがあった方が良いならその時は♥でははじめて♪】
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くチょ、クちャ、くChu、勃起すると気持ち良いだろう?必ず射精させて貰えると身体が覚えてるから♥
れェーーロネぇ〜〜ロえ……ろォ、おおきくなぁれ♪大きくなぁれ♪そーれ勃起♪ぼっき♪ボッキ♪嗚呼♥
――やればデキるじゃないか、ぬパぁ、身体は正直だ、ヌぴュ、そしてそんな身体にしたのは私だったな♥
じゅる、一日でもセックス無しでいられなくしてやるぞ、ヂュル、半日と私から離れられなくしてやるぞ♥
我慢なんて覚えさせてやるものか、べロぉ、お前は私だけ見ていれば良いんだ、ベろォ、好きだろう?これ
(スカサハの左手が乙倉の後頭部へ添えられ髪をクシャクシャに、右手が背中へ添えられてポンポンと)
(あやしながらもヘソ出しで亀頭を腹ズリし、ショーパンで裏筋を当て擦りながら、下から覗き込んで)
(ヴェーゼ。乙倉の下唇に上唇を被せて顎を舌でペロペロしながら、悠貴の早鐘を打つ左胸に対して)
(自らの谷間で押し潰す様に密着し、乙倉の歯茎と上唇の内側を舌先で扇状にベロベロと歯列ごと舐り)
(乙倉の頭を引き寄せて舌先を上唇、舌裏を下唇で挟みながらハグを解けば、悠貴の身体に背中を預け)
鍛え直してやろう、にチゃ、但しそれは持続時間ではなく、ニちャ、回数だ、ぬル、最低でも1日に3発♥
お前は寝ているだけで良い、ヌる、私がベッドサイドからフェラチオする横顔と流し目でも見てれば良い♥
そのままスプリングが先かお前が先か、音を上げるまでママが腰を振って逆レイプして性的虐待してやる♥
(スカサハが乙倉のふたなりに対し、ショーパンの上側より覗けるTバックも露わなハミ尻コキし出せば)
(むッちムっチと裏筋が左臀部に埋まり、右臀部にカウパーが、両臀部の狭間のデニムが異なる質感をも)
(与え、喘ぐ乙倉の左肩に手を置いて上半身を振り返らせたスカサハが舌を出せと命じれば、口外で)
(スカサハの舌先が乙倉の舌裏をジグザグに舐るのに連動してハミ尻が下向きに引くなり、そこから更に)
(上向いて押し付け手を繰り返し、クラブで踊るような腰使いと共に、乙倉の左腕をスカサハ自身の背へ)
(回させ、脇から横乳をモみュもミゅと触れさせて女の扱い方を教えてやり、そこから離れて乙倉の前に)
(向き直り、ベッドを親指で示し、カモンと人差し指をクイクイし、中指を自分に向けてファックミーと)
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>>837
【ふふふ、では頼もうか?♥それでイーブンに戻せる筈♥】
-
んっ、んっ♥たかしのおち○ちん、入ってるっ♥ふふ……どう?ママの中気持ちい?
すぐに出しちゃいそう?出ちゃってもそのままシてあげる♥目標はヌカロクだにゃーん、なんて♥
じっくりママのこと見て、感じて、楽しんで♥ぁんっ、んっ♥
(いつも自分を受け入れ、無償の愛をくれる相手に溺れるよう、そしていつも蕩けて、優しい顔で受け入れてくれる彼女に感動を覚えつつも)
(今日もまた甘えてしまい、下着姿の麦野が二つん這いになっては肩ごしに振り返って)
(自らは挿入して、ママ、ママとうめき声を上げながら腰を振り、時には相手から腰をグラインドしては)
(ママ、でちゃいそうだよと言えば蕩けた表情で微笑んでは「いいよ♥」と慈しみを籠めては囁いてくれて)
(その慈愛と、上から覗く括れた腰使いに、しなやかな背中のライン、そしてむちりと丸みと張りを感じさせる臀部に興奮をしつつ)
ぁんっ♥ぁっ……気持ちいい?もっと長く楽しむポリネシアンセックスでも♥
すぐにママに出して気持ちよくなってもいいよ♥ママの体でオナニーしても♥
今までもこれからも、ママの体はたかしが気持ちよくなってくれるためながら何でもしてあげるからね♥
生理中でもベロチュー♥乳首舐めに♥フェラチオ♥ママのべろで何回でもイかせてあげるからね♥
(腰の動きを緩やかにしている間も、結合部でにちゅ、くちゅと卑猥な音を立てているのと)
(麦野の甘い声色で好きにしていいよ♥と、更に麦野へと溺れさせるような)
(声色とセリフで聴覚も蕩けさせてくれるようで、もう思わず体を前倒しにして乳房に)
(むにゅ、むにゅと手を回しては揉みしだき、ママ、ママと乳房の柔さと温もりで母性を感じつつ)
フェラチオもしてあげる♥ぺろぺろって亀頭も尿道もくにゅくにゅって♥
じゅぽじゅぽって唇で扱いてあげる♥じゅるじゅる吸い付いてあげる、ふふ♥
アナル舐めだってしてあげる♥ケツ毛や陰毛が張り付いたって♪たかしがイくまで、満足するまで♥
(そして腰をゆっくりとくねらせ始め、8の字に腰をくねらせては桃尻や、括れた腰が揺らしつつも)
(縋るように麦野の背中、そして髪に顔を埋めれば、そのさらさらの感触に頬ずりしつつも)
(匂いを嗅いではシャンプーの香りを、そして母の温もりを感じながらカウパーをとろとろと零しつつ)
(その次は麦野のうなじに吸い付くようなキスを、そしてちゅうっと腫れ後が付きそうなくらいに何度も吸い付いたり)
-
【そうそう♥寝バックでグラインドはほぼ不可能だから裏技を使わせて貰った♥すまない♥】
-
>>839
【ではお言葉に甘えて……槍な父上も召喚しては】
・マットでサンドイッチで添い寝♥
アーサーさんは授乳と膝裏でコきながらお世話してあげる、甘やかしてあげるって♥
スカサハさんは胸や太ももやあそこで体の側面をパイズリやたわし洗いしてあげながら♥
厳しくしてやる、いつも勃起させる恰好をしてすぐにヌいてやるって……よ、余裕があれば赤ちゃん言葉……な、なんて♥
さ、最後のレスに詰め込み過ぎながら遠慮なく削って♥では♥
-
>>841
【って、私はまたおまぬけなことをっ。冷静に考えなくてもわかることをっ】
【……そ、そこで困らせてしまったのなら申し訳ありません、とにかく続きを♥】
-
んッ、手は私の胸だ、ンっ、良い子だ、肩にしがみついても良い、嗚呼、私の後ろ髪に顔を埋めながら♥
いっちに♪Ah、イッチニ♪あア、1.2、その調子だ、ぁァぁァぁ、イイコだな、ゆっくりゆっくり♥
(乙倉から見て枕元の左側に白のショーパン、右側に黒のTバック、そして枕に顔を横倒しに向けては)
(紫のタンクトップのみのスカサハが間接照明に照らされ、乙倉が恐る恐る、安産型なデカケツを割り)
(ニゅルにュると奥までねっとり濡れた子宮口が鈴口とキスし、しっとり潤った産道が陰茎をハグして)
(根元がゆったりした尻臀がクッションとなり、スカサハがトロ顔で見返り流し目がハートで乙倉の)
(両手をタンクトップの下からたっぷりしたデカパイを鷲掴ませスカサハの手の平が乙倉の手の甲を)
(包み込んでベッドに埋まり、乙倉がニっチょ、にッちョとスカサハのひんやりした黒髪に顔を埋め)
(亀の子の様にオーデパルファムの様にかぐわしい香りにふたなりがバキバキになれば、スカサハも)
(寝バックで動くなど普通は先ず出来ないのを、シーツをキュッと握り締め、足を真っ直ぐでは無く)
(水泳で言う“平泳ぎ”の形となればより乙倉のふたなりの稼働域が広がり、スカサハの用いた裏技は)
(ギっシぎッしと、尻臀では無く、正確にはマットレスがズレては戻る動きを利用したベッドグラインド)
頑張れ♪がんばれ♪ガンバレ♪ママ、ママって、縋り付きながらイって良いんだぞ?ママも、一緒に――
んッンっん゛ッン゛っ、あン、良い、悠貴、来てっキてっぁァぁァぁアあア゛あ゛ついの中に出てる♥
(マットレスが僅かながら前後するのに合わせ、スカサハの桃尻が乙倉の下腹部にムにュむニゅコリこり)
(と、平泳ぎの体位だからこそ膝を支点にグりンぐリんと渦巻の様にくねらせる事が出来るも、同時に)
(膣までうねる為、乙倉がママ、ママ、出るっ、出るっとスカサハの肩に両手でしがみついてうなじへ)
(鼻を埋めながらン゛!ん゛!と中出しし始めれば、スカサハが殊更にシーツに爪を立て、枕に顔を)
(埋めてアクメしてない事を悟られない様に隠し、平泳ぎの寝バックが功を奏してか、チょロ、ちョろ)
(プしャ、ぷシゃァぁAHahと、経験値の低い乙倉に潮吹きとお漏らしの違いはわからないと失禁しては)
(腹筋を力ませたり緩める事でビクびくと、乙倉を傷つけない様イッた演技で“良かったわよ”と微笑み)
-
>>843
【気にするな♥対処法として裏技を使った♥】
【寝バックを平泳ぎみたいになってベッドにしがみついて、身体を前後に揺する事でマットレスごとギシギシ言わせるんだ♥】
【これならピストンする相手の下腹部に尻コキ出来るからな♥】
【……実戦経験だよ(遠い目)では削らずに続きを♥】
-
ふふ、おち○ちん、もっとおっきしてきて♥
出ちゃいそう?ママのおま○こ気持ちよくって、ザーメンしーしーしちゃいそう?
いいよ、ママをオナホにして、あなたは気持ちよくなるだけで良いんだから♥ぁっ、あんっ♥
ふふ……赤ちゃん、作ろうか?お腹に赤ちゃんいても、ベロチューからアナルリップはできるんだから♥
(五つの感覚で全て麦野を感じ、そしてペニスも甘く締め付けてくれる襞にびく、びくっと何度も中で脈動させていると)
(麦野のグラインドは早まり、たんっ、たんっと腰を振ったり、くねらせてはペニスを締め付け、擦り付けては甘いハグをナカでしては)
(此方はママ、ママと呻いてしまっては一発、どぴゅっと思わず射精を。しかし芯をすぐにむくむくと取り戻しては)
たかしったら……お漏らししちゃった♥いいこ、いいこ♥
よちよち……まだ頑張れるなんていいこ♥もっと出して?ママに出したいでしょ?
赤ちゃん作るまでもっと♥出していいんだから♥ママだって欲しいの、たかしのザーメン♥
(結合部からどろりと蜜とザーメンが零れつつ、麦野もふるるっと身震いをしつつも肩ごしで流し目を送ったかと思えば)
(またグラインドを始め、尻たぶが震えるくらいに自ら前後に腰を振ったりしながら)
(此方も激しく絡みつき、吸い付いてくるペニスの感覚に思わず気持ちいいよ、また出ちゃうよと泣きごとを)
んんっ、ぁんっ……あーっ……また、たかしの……キて♥
はぁっ、あっ……熱……ねばねばしてて、たかしのこと……感じれる♥
ふふ、イイコ、いいこ……よくできました、たかし……また、朝も気持ちよくしてあげるから……今はママの胸で♥
(そしてまた声をあげながら中にどく、どくっとザーメンを溢れさせては)
(麦野も小指を噛みながらびく、びくっと体を震わせて、そしてその背中に倒れ込み)
(麦野が後ろ手によしよしと撫でたあと、挿入と解いては)
(胸に顔を埋められるように抱かれ、頭をよしよしと撫でられ。よくできました♥と額に髪に何度もキスをされて)
、ただ勃起させて射精するだけの自分の赤ちゃんを欲しがるグラインドでお手伝いまでしてくれ♥
【終わり次第落ちて♥】
-
>>845
【流石は師匠です……わ、私がそれを活かせる日があるかは別としてっ】
【表現も引き出しも、本当に感心してドキドキさせられちゃいます……♥】
【せ、せめて見送りだけでも♥本当にありがとうございます?】
-
「よ〜ちよ〜ち、ママのミルクこくんこくんちまちょうね〜?怖〜いスカサハお母さんから守ってあげて♥」
『ふふふ、甘やかすだけの飴ではモードレッドの様なマザコンになるぞ?厳しく鞭で再教育してやろう……』
「は〜いはいはい、泣かない泣かない、ンっ、虫歯になるくらい甘やかしてあげます、あげまちゅよ悠貴♥」
『――いつでも勃起出来る様に、背中まで丸見えの胸開き&尻開きタートルネックを着てあげまちゅね〜♥』
(そしてお漏らししたシーツを洗濯機で回す間、乙倉の手を引いて浴室へ向かえば、ランサーがマットを)
(用意しており、乙倉を横たえるなり左側に添い寝し、反り立つふたなりを“く”の字にした膝裏に挟み)
(同時に左胸を与え、吸い尽く乙倉を下目遣いがハートで見下ろしながら、頬を左手で撫で回すのを見て)
(スカサハが右側に添い寝し、二の腕をペニスに見立てたパイズリが如く、ローションでヌメリを帯びた)
(谷間で挟みながらヘソ出しで脇腹を泡立て、裏腿を左足で受け、太股に右足を重ねた素股の様にして)
(二人してシャボン玉を回せながらヌるンぬルん、ヌりュぬリゅと肌までとろけそうなサンドイッチにて)
「おち○ちんがイライラしたらズボンを脱いで下さい?赤ちゃんのお部屋に帰りたくて夜泣きしても――」
『お尻を振りながら歩くママに前屈みになっちゃったら、ママも前屈みになって谷間を見せたげまちゅね♥』
「ママがおっぱいでよちよち♪して、おち○ちんをトロトロのお肉でギュッて溶かして欲ちいんでちゅー?」
『ガバッてパンツが見える様に座って、お母さんがしちゃいけないドスケベな顔でジュポ♪じゅぽ♪ちて♥』
(ランサーの乳房が乙倉の頬に埋まればスカサハの胸元が腕を閉じ込め、スカサハが乙倉の右乳首を)
(人差し指と親指でクリクリしながら自転車を漕ぐ様に素股した太股と、大腿部の側面に恥部を擦り)
(ランサーが自らの足首を握り締める事で太股の柔さと脹ら脛のしなやかさが膣圧の様にギュッと)
(引き締まり、飛び出したふたなりの鎌首をスカサハの人差し指と親指の輪っかが、亀頭と鈴口は)
(ランサーの手の平が、それぞれクちュくチゅと二人三脚の様に手コキし、乙倉が乳房に吸い付き)
(ランサーのミルクをジュルジュルしながらスカサハの手指にミルクをドバドバぶちまける宴は終わらず)
【おしまい♥】
-
>>847
【ふふふ、そう言って貰えて良かった♥そして素晴らしいレスを貰えて良かった♥】
【ありがとうマシュ……恐らく私以外に使い手の無い裏技ばかりだが、お前が継ぐかと思うと♥】
【本当に師弟みたいで♥くすくす、ありがとうマシュ♥土日が休みで良かった♥】
【チュッ♥見送りをありがとう♥マシュと共にスレを返す♥】
-
【綺麗でかっこよくて可愛い明日奈さんとお借りしまーす】
-
【べた褒めしすぎ!……直葉ちゃんとお借りします】
【ほんとに久しぶりだよね、今夜もよろしく】
【ええと、直葉ちゃんから、でいいよね?】
-
【今日の帰りに映画見てきたところなんですよー(でれでれ)】
【そうですね、>>791からの続きでしたから、お待ちくださいねっ】
-
【あ、いいなー。私、明日見に行く予定なのよね】
【だから、ネタバレは禁止!】
【うん、よろしくね】
-
>>791
だって私も……忘れられないくらいでしたから。明日奈さんが素敵だったし
こっちもずっと興奮しっぱなしで……だからあれだけ積極的だったんですよー?
(目を細めて、普段は見せない、誘惑するような視線を向けながら)
そういう意味じゃ明日奈さんには悪いですけど悪い事ばかりでもなかったかなって
ちょっと思ってるかも……
本当に何もなかったならもうそれに越した事はないんですけど……
ああいうえっちな気分になったりとか、思い出しちゃったりとか、そういう事も全くないんです?
(撫でられてはにかみながらそのままもたれかかって密着するような体勢に)
(そして見上げつつ、明日奈さんの方からはよく見えるだろう胸の膨らみ……
それを腕で挟み込んでたくし上げ、見せ付けるように……)
【はーい、もちろんですよっ】
-
>>854
え、えぇぇ……。
ま、またまた、冗談ばっかり言うんだから……。
(あ、本気だ。どうしよ)
(直葉の見上げてくる熱っぽい視線を感じて、焦りつつも)
(両手を振って誤魔化そうと半笑いを浮かべるが)
ちょ、ちょっとちょっと!
もう、直葉ちゃん、そんな事言って、何かある事期待してるでしょ。
そりゃ、普通にそういう気分になることはあるし、全く思い出さなかったって事もないけど……。
(流石に、1回したからかそういう気配を敏感に察するものの)
(いや、今はないし!別にレズでもないし!そんな事されても困るからぁ!)
(と口に出しては言えずにたじたじになって)
-
>>855
……じょーだんじゃなくて割と本気で言ってますよ?
今言ったけど……あたしもずっと忘れられなくて、今でも思い出せばどきどきして……
(振られるその手を掴んで、耳元で囁く、合間に息をふっと吹きかけたりもして)
すっごく良かったでしたから。明日奈さんのオ・チ・ン・ポ
(たっぷりと、粘り気を含んだ声色で、やらしい言葉を恥ずかしげもなく、明日奈さんの耳……鼓膜の間近で口にしてしまい)
……っていう具合だったんですよ、あたしの方は。
だったら明日奈さんにもそんな気分になっててもおかしくないかなって?
またあの時みたいに手でされてみたーい、とか……いや今度はこうやって胸で……とかね♪
(指で何かを握るような形作り、上下に……あの時やってみたいに動かし始める)
(と思えば密着して、柔らかい胸をぎゅっと押し付け)
-
>>856
そ、そういうのは、あんまり健全じゃないんじゃないかなって、お姉さん思うな〜……。
ひゃぅっ!?
やだ、そ、そんな風に言わないでよぉ……!
(なんとか話を冗談で済ませようと視線を反らしながらも抗弁するが)
(耳に息を吹きかけられれば、びっくりしてさらなる接近を許してしまい)
(耳元に粘ついた囁きを受ければ、ぞくっとした感覚に襲われて)
そ、そんな事言われても……。
ほら、あの時はびっくりしちゃってて、そんなによく覚えてないって言うか。
あんなに、出しちゃって、ちょっとショックが大きすぎたっていうか。
だから、気持ちよかったな、っていう印象は残ってても、そんなに細かい願望みたいのはなくて……。
はぁ、もう、どっちにしても、今はもうないんだから。
そんな事言ってても仕方ないでしょ。
(直葉のノリに観念して、仕方なくあの時を思い出しながらエロ談義にはのるものの)
(結局あれはあの時だけのものだし、そんなにこだわっても仕方ないでしょ、と再度たしなめて)
-
>>857
私だってそれなりの年頃なんだから、これくらいの方が健全ですー……っていうか、お兄ちゃんと明日奈さん程じゃないけど
もうあんな事した仲じゃないですか、あたし達って。
だからぁ……そういう可愛い所ももっと見せて欲しいなって。
(視線を反らしてるのにも構わずに見つめ)
(興奮い煽りたてるように、ぎゅっと抱きついてしまう)
(その手は下っていく。腰のあたりに、お尻に差し掛かるかどうか、というあたりを、やんわりとだけどスカート越しになであげて)
んー、まあ確かに。急にあんな事になっちゃったら細かい事まであまり覚えてなくてもおかしくないですよねー
あたしの方は言ったみたいな事とかー、もしまた生えちゃったら今度はちゃんとセックスしてみたいなー、とか一日に一回くらいは考えてたんですけどー
なんて、悪戯が過ぎちゃったかもですね。ごめんなさい
(と、途端に身を離して、元の明るそうな口ぶりに戻る)
(これでこのお話は終わりかと思いきや……)
ただ……元に戻ったからって言っても結局原因が分からないままじゃ次にダイブした時は生えてたとか
同じような事されたらまた生えちゃう、とかあるかもしれないですけどね
(真顔になって、明日奈さんの事を見つめながら)
-
【ん、今夜はここまでにしてもらっていいかな?】
【お疲れ様、直葉ちゃん。次はいつがよさそう?】
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【わかりました、結構いい時間ですからね】
【明日奈さんもお疲れさまです】
【ほんとは明日明後日にでも会いたいんですけど今週ちょっと忙しい気味で……次は来週の火曜以降になりそうなんです(しょんぼり)】
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【おっけー、忙しい時は仕方ないわよ。体に気をつけてね】
【それじゃあ、また来週の火曜日22時でいいかしら?】
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【ありがとうございます。ええ、では来週火曜日にまたお願いしますね】
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【うん、今夜もお疲れ様。おやすみなさい、直葉ちゃん】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【おやすみなさーい。今夜もありがとうございましたっ】
【お返ししますねー】
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【スレをお借りする】
-
【スレを借りるぜ】
っと、こんにちはだな乳……父上。
少しおせーけど飯でも食おうぜ!ってことで簡単なのだけでもいいからな♥
もし忙しいってんなら……まぁ、無理はすんなってことで。
-
改めてこんにちはモードレッド♥色々とお漏らししていますが、あなたがたっぷりお漏らし出来る程度には♥
時間もありますので始め♥親子なのですから遠慮なく♥
-
……あっ。あ、新しいのはこっちだ!慌てたかな……
っつーか父上もナニ言ってんだっ!んなこと言ってると……お、オレも滾っちまうっていうか♥
じゃあ遠慮なく、でも無理はせずにはじめ♥
-
【じゃあ父上で♥前半は乙倉って奴あたりを相手にスマホから顕現して♥】
【ケツもはみ出るショートパンツで普段から相手の勃起を誘うような恰好で今日も♥】
・こつんと額をくっつけながら今日は何をシましょうか♥って囁いたり♥
なんでもしてあげる、好きな恰好やプレイだって受け入れてあげるってハグしたりキスしたりな♥
いちゃいちゃしながら好き好き言い合ったり、おち○ちんを逆撫でしたりと愛撫してやって♥
・後半は顕現しちまった俺に犯されて♥
腕を引っ張られながら激しく立ちバックされたり、胸を揉みくちゃにされたり♥
背面座位でケツ叩かれながら腰振って気持ちよくするように命令されたり♥その後は俺に激しく突かれてイかされて♥
鬱勃起するマスターの前で善がってお漏らししたりな♥
……っと、父上も無理はすんな♥わかりづらかったり、難しそうなところも遠慮なく聞いてくれってことで、俺はのんびり待ってるぜ♥
-
【あー、なんだ。流れとしてはイチャついてるところに俺が出てきて目の前で犯すっつー感じかな】
【……無理だけはすんなよってことで♥】
-
>>870
【わっ、わかったすまない!5レスで返すから♥】
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>>871
【レス数は気にするな♥】
【ただ書きづらいと思ったり、忙しかったり気分が乗らなかったとかだったら先に言ってくれた方が俺も気が楽だ♥】
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>>872
【すまない!色々忙しかったからロクなリクエストではないんだが】
【デート中、ラブイチャに催してしまった部下からママとハメ撮りしたいと言われた麦野沈利、という内容でお願いしたい♥流れは一任する♥】
【仮にタイムアップしても置きレスしてでも5つ返すから♥始め♥】
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【ふふふ、このリクエストでは4レスになってしまいそうなのでもう1レスリクエストがあれば承ろう♥】
【そして――この尊大口調から、赤ちゃん言葉にしても♥では始め♥】
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>>873
【っと、反応が遅れて悪いな父上。……って、忙しいなら言えって言っただろ♥】
【それこそ日や時間を改めるなり、機会はあるんだろうからな】
>>874
【気にすんなって、4レスで十分だ♥】
【まぁ父上に頼みたいことなんていくらでもあるのはマジなところだけどな♥じゃあおっぱじめるか♥】
-
マスター?今日はどんな風にシて欲しい?ジャンクな補給ではない。あなたが私にシて欲しい事だ。勿論♥
――如何なる願いも叶えてやろう。英霊でも王でもなく、あなたの熱い迸りを受け止める“聖杯”として♥
(Fate/GOをプレイしていた乙倉のスマホより、引き当てたランサーが顕現化してより早二ヶ月が経過し)
(そこには乙倉の履いていたショートパンツでは些か小さ過ぎたのか、毛羽立つほど切り込んだ布地より)
(ハミ尻した臀部を振る様に、スーパーモデルさながらの脚線美をしゃなりしゃなりとキャットウォーク)
(見えざる尻尾につられる様に注がれる乙倉の眼差しを視線誘導し慣れた佇まいは、股上も浅過ぎるが故)
(1ポンドの贅肉も無い、経産婦とは思えない下腹部。鼠蹊部がチラつくへそ出しのショーパンで傅いて)
(同時にタンクトップを盛り上げるどころか輪チラしそうな程に豊かなバストの谷間は露わで、乳首しか)
(隠せて居ない有り様で、上は鎖骨の窪みから首筋、下は脇と横乳が伺える、さながら外国の娼婦の様で)
(どぎまぎする乙倉の首筋に両手を回し、額を押し当て、鼻を摺り合わせ、頬を寄せ合うランサーの目は)
あなたの好きな出で立ちから好むやり方まで私を好きにして構わないのですよ?例えばこのまま跪いて♥
ちュっ、例えば今、チゅッ、あなたとキスしてる分厚い唇で、Chu、おち○ぽ様にむしゃぶりついて♥
じュるゥ、この長い舌を絡めて、ヂゅルぅ、唾液をだらだら垂れ流しながら、ズるゥ、手をこの様にし♥
ヅるぅゥうウう゛ヴ♪扱きながら舐め回して、おち○ぽミルクをコキ捨てる口衆便女として跪いたって♥
(揺蕩う液体ヘリウムを思わせる長く濃い睫毛に縁取られた切れ長の眼差しにはハートが乱舞する程で)
(その瞼を下ろす事無く唇を重ねれば、左手で背中をポンポンと叩き、サワサワと円形に、スルスルと)
(上下に撫で下ろしながら乙倉のふたなりへ右手を差し伸べ、カウパーが指先に触れれば塗りたくる様)
(くチゅと根元を扱けば舌裏を舐り、クちュと陰茎を包めば舌裏を絡め、くChuと裏筋を逆撫でれば)
(舌腹を啜り、第一チ×ポ汁が滲み出る鈴口を揉みながら舌先から唾液を啜るなど連動性に重きを置き)
(まだまだ誘惑は終わらないと汗ばみ始めた乙倉の額にランサーの生え際がスリスリとこすりつけられ)
-
>>875
【言葉もありませんorz本当に申し訳ないのでやはり5レスに引き伸ばして詫びとさせて下さい♥】
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>>873
【あ、申し訳なくは思わなくっていいんだ、父上の濃厚なレスはお釣りが大量にかえってくるくらいだからな♥】
【別に良いって言ってんだろ!!!……でも収まりが付かないってんならリクエストは考えとく♥引き延ばしも大変かもしれないしな♥】
-
>>873
なんだか周りからの視線がうぜーっつーか、皆ジロジロ見すぎじゃない?
ふふ……こんなバカップルみたいに見せつけてるんだから仕方ないか♥
それにこうしているとあなただって優越感に浸れるんだろうし♥
(街中にて、麦野と部下に視線が集中するのは麦野に見目麗しい容姿もあるだろうが)
(紫のワンピース姿の彼女は冴え無さそうな部下に腕をギュゥっと絡め乳房を二の腕に押し当て)
(短めのスカートから伸びる脚、それにソックスとの絶対領域も眩しく、見せつけるように腰を振る歩みに)
(バカップルさながらに歩きながらも部下の頬にキスをしたり、逆セクハラとばかりに)
(部下の股間に手を伸ばしては、既に膨らんでいるそこをさわさわと撫でては勃起を更に促し)
(ズボンの上からでも丸見えだにゃーん♥とからかった直後に、路地裏にくるりと入り込んで)
ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ♥
ふふ、今すぐスッキリさせたげよっか?れろぉっ、ちゅぱっ♥
それとも他のトコの方がいい?いいよ♥ホテル?いつものトイレ?このビルの階段とかでもいいけど♥
(その路地裏では、麦野が蹲踞の姿勢で部下の前にしゃがみこんでは、黒いショーツを曝け出しつつ)
(上目づかいに♥の目を剥けながら、ズボンと下着を器用に脱がしては、ペニスに五指を絡ませてこしゅこしゅと)
(扱き、亀頭にチュ♥とキスを落としたり、唇をあむっと被せては吸い付いてカウパーを吸ったり)
(そのまま亀頭をあむあむと唇で包みながら軽く扱いてやっていると)
(下っ端は腰をひく、ひくっと震わせながら何かを訴えかけており、麦野もいいよ♥と二つ返事を)
-
むチゅ、競泳水着の下乳のみ切り裂いて、ムちュ、パイズリ穴を作り、母乳育児して来たデカパイの中に♥
おち○ぽ様を迎え入れて、乳離れ出来なくなるまで、母性愛の象徴であるおっぱいに包み込んで乳内射精♥
ねチゃ、体操服とブルマに着替えて、ヌちュ、安産型のデカケツで尻コキしながらアナルファックしては♥
ねチょ、そのまま犬の交尾か牛の種付けの様に、ずリゅ、ナマで入れてナカで出して、ヅりュ、孕ませて♥
あなたが好きですから、れェろ、その愛の結晶が頂けるならば、レぇロ、認知も、養育費も、子育ても――
ぴチゃ、何もいりません、ピちャ、私一人で産んで育てます、あなたはただおち○ぽ様だけ立てたままで♥
寝転がっているだけで、アん、私が上になって、あン、腰を振りますから腰を使わずとも射精するだけの♥
ジャンクセックスで構いません、チゅボ、妊娠中もこんな風に、手でヌいてあげながらやがて産まれて――
ちュぼ、来る、赤ちゃんのおっぱいを先取りして、吸いながらママのお手々にミルク撒き散らして汚して♥
嗚呼、マスター、出して下さい、ここにかけて下さい、あったかいの、ぁァぁァぁ熱いィぃィぃィ良い〜♥
(そして乙倉の後ろ髪を左手でクシャクシャしながら歯列を横滑りする舌が歯茎をジグザグに舐め回して)
(小指を立てた右手は薬指でサオ、中指でエラ、人差し指でカリ、親指で裏筋をクちくチと、スナップを)
(聞かせた手首の残像が生み出されるほど激しく、ランサーが次第に熱に浮かされた身体を冷却するべく)
(タンクトップを引き上げればタっプたッぷタぷッたプたプっタぷと手コキに合わせて小刻みにバウンド)
(ランサーが小鼻を鳴らしながら乙倉の上顎のざらつきをレロレロとくすぐりながらコラーゲンたっぷり)
(の頬擦りをし、シパシパと何度となく瞬きする事で額を睫毛で愛撫するバタフライキスへと移り代わり)
(筒の様にした右手が汗ばむほどグちュぐチゅと扱くだけでは駄目だと、左手を陰茎に添えるなり指先で)
(縦笛を演奏する際、穴を塞いだり離したりするようなタッチを繰り返す裏技を用いれば乙倉が射精へと)
(向かえばランサーが両手で乙倉をハグすれば、ふたなりから飛び出すザーメンが下乳から鳩尾まで飛散)
(へそ出しはピアスの様に白濁に塗れ、ショーパンのボタンからチラつくTバックにまでかかって)
-
>>878
【私も悔しいのです……三度も中座させられてエグいリクエストが出来なかった事が!】
【ですが、何とか5レスまで引き伸ばするように頑張ります】
【……どう考えても時間内に間に合わせられなくて5レス眼は置きレス確定ですが……嗚呼、誤字まで多い。自分で自分が許せません……】
-
>>881
【仕方が無いし、気にしないで♥って私が言っても慰めになんないのかもしんないけど】
【ホント、凄いレスをくれていつも感謝してるから♥ありがとう、ちゅっ♥】
【5レスを想定して作ってるならリクエストは無い方がいい?ま、とにかく私も続きを♥】
-
あっ!?お止めなさいモードレッド?!その方は私のマスタぁァぁァぁんンん゛ン゛、駄目、だめ、ダメ♥
ア゛っ、マスター、あ゛ッ、この子は私の息子、はアっ、お許しを、ハあッ、こんなの、うウん、ウうン♥
ね?モードレッド?良い子だからママの言う事聞いて?あ゛ッぐアっグぅゥうウう゛ヴぉォおオお゛オ゛♥
(そしていざ、という段になってスマホが光り輝き、飛び出して来たのはどう見ても女の子だと言うのに)
(“女扱いすんな殺すぞ!”と乙倉を縛り上げ、ランサーの後ろ手を逆捩じする息子モードレッドであり)
(二ヶ月も行方知れずと思ったら!とどう見ても母親なランサーを父上と呼び、背後から組み敷くなり)
(乙倉と同じ様なふたなりを、ショーパンを引き剥がす様に脱がせるなり、タンクトップを除いて全裸の)
(ランサーへとズブズブとめり込ませる様に挿入して行けば、乙倉の足元で土下座する様にさせられてた)
(ランサーがトロ顔、否、アクメ顔を上げ、“俺の形じゃなくなってる!”とモードレッドが振り上げた)
(右手でバシッと尻臀を平手打ちされれば、乙倉すら一度も見た事のない“女”の顔をしたランサーが)
お゛ヴっオ゛う゛ッ、違うんですモードレッド、これは、んホぉ、ただの、お゛ッぐぅゥうウう゛ヴ〜♥
嗚呼、モードレッド、Ah、ママを許して、マスターを赦して、あ゛ッア゛っ死ぬ゛ぅゥうウう゛ヴ〜♥
(後ろ手を引っ張られながらぬ゛っこぢゅヌ゛ッコジュとピストンされれば、目がハートで見開かれて)
(否、光すら失われた瞳孔を散大させながら白黒に泳がせ、パんぱンとリズミカルなピストンに対して)
(ランサーの頭より高く突き出した臀部が、モードレッドの下腹部にもちもち感を齎す尻コキの様にし)
(左右に振れるメトロノームが如きグラインドをし始め、モードレッドがタンクトップから零れ落ちる)
(左乳房を鷲掴めば亀頭が子宮口をごり押し、右乳房を掴み取れば陰茎が産道を地均し、両胸に縋る様)
(ママ、ママとモードレッドがランサーのうなじを舐ればゾクゾクと言う身震いと共に後れ毛が解れて)
(且つ、モードレッドがランサーの後ろ髪の匂いをスンスンと嗅げばムンムンと男女の性臭が色濃くなり)
(眼下で涙を流し洟を垂らし汗を滲ませて女に生まれた幸せを息子に与えられて感じる母にあるまじき姿が)
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>>882
【完璧でない自分が腹立たしくて仕方無いのです……もう鬱屈しそうな程に……はあ……】
【言え、出来ればリクエストがあると助かります……4レス止まりになりそうなのですどう努力してもこれ以上引き伸ばせなくて……】
-
やっぱりここのトイレ、好きねー♥まぁそこそこのスペースがあって邪魔されないから私も好きだけど♥
ちゅっ♥んっ、ぁっ♥はぁっ、そんなに溜まってた?それともママと一緒にいたらすぐ勃起しちゃう?
ふふ、よちよち♥今日も好きなだけザーメンだして♥ハメ撮りしてオカズにして♥
このおっぱいも、おま○こも、唇もぜーんぶたかしのものなんだから♥ぁっ、んぅっ、ぁぁんっ♥
(そして多目的トイレにて、麦野が便座に座っては手すりにつかまりながらも脚をM時に開き)
(片足にショーツを引っ掛け、部下は息をのんだ後に脚を抱えながら剥き出しのペニスで挿入を始め)
(すぐにぬぷぬぷと締め付ける肉襞に声をあげて腰を震わせ、麦野も頬を紅潮させながらも手、つなご♥と)
(両手をラブ握りしながら、まずは私から動いてあげようか♥と腰を揺すってはリードし、肌蹴まろび出た乳房を)
(たぷたぷと揺らし、そんな様を下っ端は右手はラブ握り、左手はハメ撮りとして麦野の顔を、乳房を撮影しながら腰を動かしはじめ)
んっ、あんっ♥たかしのおち○ちん♥今日もっ、はぁっ、元気で♥いいよ、すぐに出しちゃっても♥
ママはたかしが気持ちよくなってくれるのが一番なんだから♥
赤ちゃんができちゃっても、私が育てるから♥それとも堕ろした方が面倒が無い?ふふ♥んっ、ぁんっ♥
いいよ、キて♥何回でもママのおま○こ使わせてあげる、ザーメン出した後はぺろぺろしてお掃除してあげる♥
あぁぁぁっ、あぁぁっ♥キてるっ♥たかしの♥熱くてドロドロのっ、あ……ザーメン……はぁっ♥
(そして部下が麦野に対して、ママ、ママと涙目になりながらも腰を振り始め、気持ちいいよ、出ちゃいそうだよと)
(幼児退行したかのように喚きながらも、麦野はよちよち♥とラブ握りを強め、空いた手で背中をなでなでと撫でながら)
(下っ端はハメ撮りしていてスマホを取り落としては麦野との抱擁を求めてはハグをし、そのままパン、ぱんっと腰を振っては温もりも快感も求め)
(最後は、出ちゃう、ママ、と何度も呻きながら射精をし、グラインドをしていて麦野も爪先を丸めながらビク、ビクっと全身を痙攣させながら)
(中に広がるザーメンの熱さと粘つきを感じつつ、よくできました♥と囁いてはそのままベロチューを)
-
>>884
【ん、じゃあわかった♥贅沢にもう1レスもらっちゃうにゃーん♥】
【ごめんね?慰めにはなんないかもだけど……貴女のレスをたくさん貰って私は嬉しくてたまらないから♥】
【とりあえず、父上とモーさんでマットにて♥あ……赤ちゃん言葉も、なんて♥】
・ランサーが上になってマンコキ♥モーさんは挿れさせてって言うのを焦らして意地悪して♥
あっけなく出しちゃうことも揶揄いながら、しーしーしたお仕置きに他の子と一緒に逆レイプしちゃうって♥
-
はぁァぁァぁい面座位で腰が使える筈が無いでしょう!?ん゛ッ、マスターの前でしろだなんてそんな♥
ぁァあアあ゛ア゛、見ないで下さいマスター、私が、血の繋がった実の息子と、常日頃、どう交わってるか♥
なんて、嗚呼ん゛ッ、見られたくありません、Ah、知られたくありません、嫌いやイヤ、こんな格好♥
(背面座位でグラインドなど普通は出来ない。乙倉ですらそう思っていたのにランサーの取った行動とは)
(乙倉の学習机の椅子を最下段まで下げて腰掛けたモードレッドの膝上に、ランサーががに股で跨っては)
(両足を爪先立たせて踏ん張り、両手を頭上で組んで脇を晒す、ドスケベなハメ乞いを思わせる背面座位)
(そこでランサーがグじュっと腰を浮かせ、ぐヂゅッと尻を沈め、さながらスクワットが如く挿入すれば)
(“もっと早く!”と文字通りモードレッドに尻を叩かれ、ズっポ“ほっ♥”づッぽ“ホッ♥”と息継ぎ)
(“ホっ”“ほッ”という超高速グラインドの際、付き物の間抜けな呼吸法に、先程までの余裕綽々な)
(ランサーの姿はなく、下品なアルトリアとしてのパんッぱンっと言う上下の動きに鬱勃起が更に高まり)
ほッお゛、マスター、あ゛ッ♪さっきまでの、ホっオ゛、好きという言葉に嘘偽りはありません、んほぉ♥
本当でひゅ、信じへくらはい、あ゛ッあッぁッ嗚呼Ahァっアっア゛出ちゃいまひゅ漏れちゃいましゅ〜♥
マスター、ますたー、見ないで、死ぬ、ハメ殺されて、い゛っぐイ゛ッグ逝ッぐぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(そして後ろ手を組んだ頭、もとい髪を左右に振り乱しながタプンたぷんタプたぷとピンク色の乳首から)
(残像が見え隠れし、モードレッドの生まれた産道でふたなりをヂュポじゅぽズポづぽと扱く結合部まで)
(白濁させて泡立つ側から泣き笑いのまま、身震いする両手でダブルピースしながら腰を急上昇させては)
(急降下させ、かと思えば膝を折ったまま中腰になる騎馬立ちから、柔軟体操を思わせる様な腰を左へと)
(右へと切り返し、まるで屈伸する様に両手を床に向け、足で踏ん張り、尻を上げ下げしてパっコぱッこ)
(という変則的かつ変態的な背面座位からプシャぁァぁァぁとF1の表彰台に置けるシャンパンを思わせる)
(おしっこを撒き散らすのと入れ替わりにドクドクとザーメンを中出しされながら乙倉の鬱勃起を見
-
なになに?ふーん♥ふふ♪
今日はママとデート♥ドスケベなママは痴女みたいにおっぱい押し当てたり♥
すぐにこっちのおち○ちんをからかって触ったり♥
逆にこっちがお尻を触ったりしても怒らないでくれて♥公衆の面前なのにすぐに勃起しちゃうって♥
(そしてその後、ネカフェのペアシートの部屋に入っては)
(そこのPCにて直にブログを更新するところを見せて♥と)
(部下が開いているエログを音読しつつ、こんなこと考えてたんだー♥と横からからかい)
(画像が添付されたら恥ずかしいってば♥と)
トイレでママと生ハメ♥おっきいおっぱいがぷるぷるするトコも、ぬるぬるのおま○こが締め付けるのも最高だけど♥
ママが全てを許して、受け入れて、無償の愛をくれることが何より嬉しい♥
ママ、ママって何度も呼びながらすぐに射精して♥でも背中をなでなで、とんとんしながらハグしてくれて身も心も満たされて♥
(やっぱりマザコンねー、たかしったら♥と揶揄いつつも頬にキスを落としたり)
(その後も読み進めていくにつれて、やば、ちょっとこそばゆいかも♥と)
(頬を染めつつも、下っ端が麦野がピストンされて感じている顔を見せている画像、中出しをされた後の膣のアップの写真などを添付していき)
最後はママのお掃除フェラ♥長くてにゅるにゅるの舌でザーメンも愛液も舐めとってくれて♥
ママのフェラ顔で舌のテクですぐにまた勃起して、またママを求めちゃって♥
ふふ♥ねえ?ここでもシちゃう?大丈夫♥壁は薄いけどお互いに声を小さくしたら♥
(そして最後に、麦野がペニスに対して舌を絡めたり、唇でちゅぅと頬を窄めている、フェラ顔の画像で締めくくられ)
(横で更新を見守っていた麦野が、こちらのシーツに対面座位のように座ってはキスをして)
(またシよ♥と囁きながら、股間を撫で始めて)
-
>>887
【あ゛ぁ゛ぁぁっ、背面座位で腰云々って、まさにそっちが描写してくれたことがイメージにドンピシャだったわけだけどっ】
【これは腰を使うって言わないわね……そこで困らせたらほんっとーに悪いことをしたわ……あぁ、馬鹿やってるわね私も】
【ともあれ、私はこれで♥置きレスも無理はしなくていいからね?とか言いつつ期待もしちゃうけど♥】
【ちゅっ♥素敵なレスをたくさんありがとう♥】
-
ふふふ、マスターの目の前で母を辱める様な親不孝者には、うン、赤ちゃんのお部屋に入れてあげません♥
もう少しで生まれて来た所に帰って来れるのに、うンっ、ママのトロトロした粘膜とドロドロした粘液と♥
ヌルヌルしたフィット感とヌメヌメした性感が味わえなくて、ウんッ、でもナマで入れられて気持ち良い?
気持ち良いでちゅかー?お漏らししたいでちゅねー?マスターに寝取られてイライラしちゃったおち○ぽ♥
腹パンしたいのに出来なくて、マスターの形にされちゃったおま×こにクちュくチゅって子供扱いされて♥
怒りん坊なおち○ぽ気持ち良い?白いおしっこ、お漏らちしたら恥ずかちいって我慢してプルプルしてて♥
あッ!?アっ?!出ちゃった?奥まで入ってないからいつもみたいにおち○ぽブワーッて膨らんでる所が♥
ママ感じられなくて、でも生暖かいのが広がってて、ふふふ、いけない子ですねモードレッドは。悪い子♥
――これは罰として、二度とおいたが出来ない様に、ジャンヌやスカサハやライダーも呼んで皆で貴方を♥
逆レイプで輪姦してあげまちゅね?女性陣の共有化された肉バイブ、男娼みたいに搾り取ってあげますね♥
(その後、再教育としてモードレッドをカルデアへ連れ戻し、ランサーが跨っていざ騎乗位、と思いきや)
(Chuプ、という生暖かい性感は鈴口から亀頭より鎌首までのごく限られた範囲内で、ランサーが再び)
(ちゅぷ、チュプと浅く、早く、勃起を維持して射精へ至るまでこの程度のままごとで十分でしょう?と)
(ママ、もう悪い子にならないから、ママ、これからは良い子になるから、とモードレッドが両手を胸へ)
(伸ばせどもギュッとラブ握りして首を横に振り、ぷッちュプっチゅぷッChuと膣口でカリを扱いては)
(陰唇でエラをしゃぶる様に腰を上下動させ、堪らなくなったモードレッドがママ、ママと腰を突き上げ)
(ようとすれば尻臀を浮かせ、割れ目で先端を挟み、鈴口から滲み出るカウパーがクリトリスに擦られて)
(目の前でタっパんたッぷンたッぽンと夜店の水風船の様に弾むバストの谷間の向こう側からランサーが)
(汗ばむモードレッドの掌を重ね、絡めた指が暴発に合わせてギュウギュウと力強く握り締められる中で)
(膣どころか、ランサーの内股や割れ目にドクドクとザーメンが撒き散らされ)
-
>>889
【時間も余裕もないから手短に!3レスもありがとうございます♥おかげで救われました♥】
【明日はえげつくエグく……スレを返します♥】
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>>891
【ギリギリまでありがとう♥ちゅっ♥じゃあ私もスレを返して♥】
-
【明日奈さんと一緒にお借りしまーす】
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
【直葉ちゃんと一緒に借りるわね】
【こちらこそよろしく】
【映画、ちょっと直葉ちゃんの出番少なくなかった?】
-
【だ、だって部活の合宿だから仕方ないですし……(涙目&震え声)
……私も誰かさんみたいにお兄ちゃんに頼られたり
誰かさんみたいにイケメンなアスナさんに助けてもらって胸キュンしたかったなーとかまるで思ってないですよー】
【ああ、けどけど!胸に顔埋めるの、私達でもやってみたいって今思いつきました!どっちがどっちでもいいですから】
-
【直葉ちゃんがリアルで強すぎるから……】
【あはは、といっても途中は酷いもんだったけどね】
【えぇっ!?ま、まぁ、いいけど。でも、今は私に主導権がないし!任せるわ!】
【それじゃあ、準備してきちゃうわね】
-
>>858
う、、まぁ、それはそうかも。
って、そういう風に言わないでってば!
もう、からかってばっかり……直葉ちゃん、部員に手を出してたりしないでしょうね。
ひゃっ!?
(手慣れた台詞回しに常習犯なのではないかと疑いの目を向けるが)
(軽く腰の下を撫でられれば、素っ頓狂な声を上げてしまって)
そんなに!?
って、冗談かぁ……ほんと、あんまり驚かさないでよ。
(流石に頻度に驚くも、冗談と分かれば胸をなで下ろして)
い、いやいやいや!
流石にそんな事あるはずないってば。
現に、あれから何回かログインしてもあんな事は一度もなかったんだし。
う、まぁ、それはあるかもだけど。
でも、もうあのクエストにはぜっっったい!に行かないから。
流石にあんなバグがぽろぽろある事はないでしょうし。
【お待たせ、今夜もよろしくね】
-
>>897
やだなー、明日奈さんってば。いくらなんでも普通の友達とか仲間とかをそういう目で見ちゃう
わけないじゃないですか。
手を出す……っていうか出したいなってたまに考えるのは明日奈さんかお兄ちゃんしかいないですよ。
これは冗談なんかじゃなくて本当のこと。
(抱きついて、そして体を、胸と胸を密着……互いの柔らかな膨らみが感触とともに形を変えて)
(真顔で、じっと目と目を見つめ合わさせて)
……バグじゃなくて修正し忘れてた仕様なら同じような事すれば同じようになるかもしれませんよね。
さっきは悪戯が過ぎたって言ったけど、また出来るなら明日奈さんとしてみたいって
思ったのは嘘でもないですよ?
明日奈さんに入れて犯してるわけじゃないからお兄ちゃんに不義理してるわけでも
ないですからねー。
(いつものような、割と弁えてる態度とは違って今回はやけに強引……というより半ば我侭めいてた雰囲気もあるものの)
明日奈さんだって……味わえるならまた生えた気分感じてみたいって
全く思ってないわけでもないでしょ?
(そこから、明日奈さんの気持ちを決め付けるように、というより、半ば思いこませるようにさえ言うものの)
お願い……ダメですか?
(今度はそこからすぐになりを潜めて、懇願するように)
【打ちひしがれて泣いてる明日奈さん見てるの痛々しかったですから……そんな事を認識
する事も許さないで、幸せに感じっぱなしのままで私の物にしてあげますね♪】
【あれくらいならあまり無茶せずに普通に?流れに入れられそうな気もしましから。なるようになるようにしてみます】
-
>>8981
え?
う、うん、そうだよね・……?
(あれ、私ってそのくくりに入ってないの?と首を傾げるが)
ど、どっちも手を出しちゃ駄目だってばぁ!
じょ、冗談じゃないなら、もっと困るから……ね?
(真剣な目を向けられれば、圧力に負けて目を反らしてしまうも、受け入れるわけにもいかずに)
まぁ、私も通報はしてないから、もしかしたらっていう可能性はあるわね。
直葉ちゃんがよくても私が嫌なの!
おかっ……!?
いやいや、ダメでしょどう考えても!
そもそも、私がキリト君に気まずいからぁ!
そういう気持ちが0じゃないけど、でもそんなのは絶対ダメ!!
え、ええぇぇ……。
困ったなぁ……。
(どう考えても断るべきだが、まぁ、おそらくバグも治っている可能性が高い、はずだ)
(一度つきあってあげれば、納得するだろうと、深いため息をついて)
……はぁ、じゃあ、こうしましょ。
今からもう1回あのクエストに行く。
何もなかったら、それでおしまい。
もしも何かあっても、それでおしまい。もう二度とそういう事は言い出さない事。
それでいいならつきあってあげる。
【っていうか、これ、受け入れないと話進まない感じよね】
【ちょっと私としては無理があるという感じがあると思うんだけど……押し問答しててもキリがないしね】
-
>>899
うーん……そうですね、わかりました。自分でも未練がましいって思ってたのはあるから
これでダメだったらしばらく悶々してたのもきっぱり諦められるかもだし
一人でそういう事思っておくのは別として……明日奈さんにそういうのお話しするのは止しますね
お兄ちゃんとの仲の冷やかしは結果がどうだろうと平常通りに続行しますけどねー
(疑り……は当然としてさらに呆れ気味の様子。やっぱり無理そうかな?と肩を落としかけるものの)
(すぐにぱっと)
(少し真剣な表情で考え込んだ後にさりげなく危ない発言を交えながらそう答え、冗談めかして笑いながら)
(持ってきたバッグをいそいそと開けて探り)
それじゃ早速……先に行って待ってますからね。りんく・すたーと……
(すでにハードごと持ってきていた……つまりは最初からそのつもりだった、という事。)
(微妙に明日奈さんが呆れ気味だったので、それがもろばれになるのは気まずくはあるんだけど)
(それを誤魔化すようにログインしてダイブ。)
(あの時と同じように同じ地点。リーファの姿で待っていて)
【ちょっと考えててお待たせしてしまいました】
【うぅ、やっぱりこの前アスナさんが言ってたとおりに最初の時点で深くやっとくべきでしたね……
上手く運べそうなつもりだったのが色々、申し訳ないです……】
-
>>900
オッケー。
それじゃ、準備も……あ、持って来てたのね……。
(準備が必要と言いかけた所で、いそいそと取り出されたハード)
(まぁ、つまり、そういう事だろう)
(けれども、今更どうこう言う気にはならず、直葉の隣に並んで寝ると)
リンク・スタート。
じゃ、行きましょうか。
……先に言っておくけれど、クリアするつもりでやるからね。
わざと負けようとしたりしたら、後で酷いわよ。
(装備とアイテムを確認してから、先頭に立って進みかけて振り返り)
(じとりとした目で念のためと釘を刺すと、再び進み始める)
【まぁまぁ、そういう事もたまにはね】
【じゃあ、今日はここまでかしら。また来週の火曜日?】
-
【優しい言葉ありがとうございます……】
【はい、ではここまでにしましょうか。お疲れ様でした、アスナさん】
【そうですね…次はまた火曜日にお願いしたいです】
-
【ん、了解よ。お疲れ様、直葉ちゃん】
【また来週、同じ時間に会いましょうね。おやすみなさい】
-
【お疲れ様です、こちらこそ来週またお願いしますね】
【スレをお返しします】
-
【お借りします♥】
-
【スレをお借りします】
>>905
……変な時間に本当にごめんなさい、大和。
その、ね……ぎゅーってハグしたり……胸を……す、吸ったり。指をおしゃぶりさせたり……なんて……変な事、求めちゃいそうで……っ。
-
>>906
わかりました♥
長時間のロールに耐え得る体調ではないので、その方が良いやも知れませんね♥では今から♥
あなたの希望通りのレスをフルで書きますから30分ほどお待ちをば♥
-
【……う。私はやはり貴女に無理を……】
【くどいかもしれないけど、無理はしなくて……いいからね?】
-
>>908
【単純にお月様&風邪というだけですよ?体力はありませんが頭は問題なく回ります♥なのでご安心を♥】
【たぁっくさん、甘えさせてあげますね♥では書き始め♥】
-
ふふふ、戦場では私を守護する騎士の様な貴女が、まるで姫の閨に夜渡りするなどと、提督はおろか……
随伴艦の皆も知りはしないでしょうね。褥の貴女はこんなにも甘えん坊で、寂しがり屋で、可愛いらしく♥
――ママのパイパイ、チューチューちたいんでちゅか?おしゃぶりもありまちゅよ?や・は・ぎ・ちゃん♥
(枕を抱えてやって来た矢矧に対し、ベッドに寝そべる大和が左手で布団を捲り、右手でマットを叩いて)
(広げた両手の内、左手は下向けておいでおいで、右手は上向けてくいくいし、矢矧が添い寝してくれば)
(180cmを優に越えるスーパーモデル並みの肢体を押し当て、股下90cmにもなる脚線美を絡み付かせては)
(サイドボードに揺蕩うバニラのアロマの炎が照り返すトロ顔と、矢矧を見つめる目がハートな眼差しは)
(さながら悪夢に魘された幼子を迎え入れる母親の様で、スッポリと矢矧の後頭部を両手、顔面を谷間に)
(抱き締め、薄暗闇の中に右腕を枕にしながら左手でシゅルしュると衣擦れの音を響かせつつまろび出た)
(バストの右胸を左頬に添え、左乳首を口元に宛行い、矢矧の右頬に這わせる左手の親指でスリスリして)
――何か、あったのでしょう?礼節を弁えた貴女が私の寝所を訪れる事そのものが、ただならぬ出来事が♥
起きた何よりの証です。ママに何でも言って?んッ、愚痴でも、弱音でも、泣き言でも、何でも、ぜーんぶ♥
ママは世界で、チゅッ、ただ一人の味方ですよ?ちュっ、さあ、ママ、ママといつもみたいに縋り付いて――
(矢矧の涙を受け止める為にあるような谷間に鼻先と口先を埋めさせ、左手で後ろ髪をときつつ右手は)
(大丈夫、ダイジョウブ、だいじょうぶと背中をとんとんと叩き、ぽんぽんとあやす語り口はさながら)
(子守歌の様で、矢矧の喉の乾きを潤す母乳がトくンとクんと心拍に合わせて心の渇きまで満たしては)
(大和の右太股が矢矧の左足を受け止め、更に左太股を上乗せしてスリスリする事で温もりをより高めて)
(矢矧の上唇を親指で横滑りさせ、下唇の隙間から与えれば、暖かい舌にひんやりした指先がヌルヌルと)
(絡み、矢矧がチュパちゅぱとしゃぶり始めれば伏し目がハートに下向けて見回りながら額と額を合わせ)
(鼻と鼻を重ね、頬と頬を擦らせ、情欲ではなく母性愛から慈しむ様に何度となくよちよち♥よしよし♥と)
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【あともう1レスくらい行けますので2レス目へ参ります♥】
-
>>910
【……私が貴女と同じ立場だったとして、逆のことをしてあげられるか?】
【となると、怪しくて。でも、こうして凄いレス……くれて……】
【本当にありがとう、大和……大好き……♥ぎゅっ♥】
-
>>911
【む、無理しないで!私も何も返せていないのだから!!】
-
んッ、矢矧?男役として私を守らなくては、ンっ、満たさなければ、はァん、感じさせなければ、ハぁン♥
などという心遣いは無用です、ゃァん、子を気遣う母がいても、ャぁン、その逆は有り得ません、貴女は♥
ただ第一チ○ポ汁、うゥん、カウパーを垂れ流しながらナマで、おち×ぽミルク、ウぅン、ザーメンが――
ぁァぁァぁがってくれば私の赤ちゃんのお部屋にコキ捨てるだけで良いんでちゅよ?よちよち♥よしよし♥
(そして騎乗位すれば、矢矧が救いを求める様に伸ばす両手をラブ握りする事で応え、足裏でシーツを)
(踏み締めながらギっシぎシぎッしギしとベッドのスプリングをリズミカルに軋ませながらのグラインド)
(矢矧から見て、大和が下半身を突き出しラブジュースで泡が立ち、糸が引き、白く濁るふたなりを咥え)
(込んだ結合部を殊更に強調しながらやや仰け反った上半身が、暗い室内を夜とするなら二つの白い月が)
(タぱンたプんタぽンと幻暈が如く残像を矢矧の網膜に焼き付け、振り乱すポニーテールはさながら雁で)
(かと思えば上半身を前倒しにし、矢矧を床ドンする大和の下目遣いは母乳育児する赤子を見る様で居て)
よちよち、よしよし、また辛い事があったらママの所に来てね?嫌な事、ママが全部忘れさせたげますね♥
目を瞑って?れェろォ♪イく事だけに集中して?レぇロぉ♪おち○ちんの感度上げて?とろけさせたげて♥
――好き♪……好き‥‥好き〜〜大好きですよ矢矧♪おかあさんといっしょ♪ひとりでできるもんだなんて♥
言わないで、ぁンっ、ママから与えられるものを、ァんッ、ただ感じて、ぁァん逝く、ァぁンイくぅゥ〜♥
(矢矧の鼻梁を中心に泣き別れた谷間を、下半身だけがに股のままパんぱンと尻臀が波打つ程の上下動で)
(吸い付く粘膜と絡み付く粘液がズシッとしたデカケツを右回りに、ズシンとしたデカパイで左回りにし)
(矢矧の舌腹から舌先をフェラチオするようにジュルジュルしながらえづかない程度に舌根から舌裏まで)
(先程までしゃぶらせてた親指でなぞったかと思えば、矢矧の首筋に腕を絡めた大和が耳元で“好き♥”と)
(囁く度にゴぢュっごジゅッぐヅぱングずパんとふたなりを陰唇で咥え膣口でしゃぶり産道で扱く様な)
(杭打ち騎乗位し続けながら矢矧がママ、ママと射精するのを子宮口で感じながら)
-
【ついでにもう1レス♥ここまでこの間のリクエストにあった騎乗位を消化したので次は顔面騎乗オナニーで♥】
【何せ、今日はお昼からロール出来るかと問われれば、体調に自信がない為断言出来ないので今の内に♥では3レス目♥】
-
>>915
【って、ストップ!すとーっぷ無理しないで、本当に!!】
【それに私は何も出来ていないのだからっ、何かしら返させてっ!今晩中は無理かもしれないけど!】
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はァぁあアあ゛ア゛、ハぁァぁァぁ、はAh、ハ嗚呼、いっぱい、たっぷり、たくさんお漏らし出来て……
矢矧は良い子ですね?貴女はいいこです♥とってもイイコです♪昼間はあんなに凛々しく私を守って下さる♥
貴女にママ、ママと甘えられて私も見た目よりゆるりと構えて居る訳ではないのですよ?その証拠にほら♥
ん゛ッ……ン゛っ……はしたないとお思いですか?私は貴女がお姫様扱いしてくれるほど箱入り娘では……
んッ、ないのですよ?ンっ、何億と言う貴女の分身で、はァん、満室御礼な大和ホテルに連泊なさいます?
ハぁン、何度延長しても、うフぅン、貴女なら三食添い寝夜伽付き、ウふゥん、誠心誠意おもてなしして♥
先程の騎乗位さえ、あハぁン、本当は貴女を誰にも取られたくなくて、アはァん、私じゃないと満足出来♥
なィぃィぃィ、身体にしたくて、良い、逝っちゃう、大和ホテル水漏れしちゃう、矢矧ィぃィぃィくぅゥ♥
(そして大和がベッドのリクライニングを“\”乃至“/”にし、仰向け寝の矢矧の上半身を下半身で)
(跨ぐなり、左手を矢矧と恋人繋ぎすれば、右手をキャッチャーのサインが如く下向きにピースして)
(くぱぁすればドロリどろりと溢れ精液する、矢矧のふたなりのサイズに合わせてとば口を開いた膣に)
(小指と人差し指と親指を伸ばし、薬指と中指をグっチゅぐッちュと第一関節で出戻る精液を攪拌して)
(第二関節を?字を下向けた釣り針の様に折り曲げ、入口の上側にして矢矧の目にも明らかに充血した)
(クリトリスの裏側を切り揃えて磨かれた爪先と甘皮まで処理された指先で擽ると言うより穿返す様に)
(AVで見るような腕をダイナミックに上下させるマンズリではなく、手首をこねくり回す度に大和の)
(真っ白な手の甲ゆえに透けそうな青い静脈が時折浮き立ち、その度にラブ握りした左手を通して)
(矢矧に伝わるも、ベッドに爪先を埋めるもシーツに踵をつけないエロ蹲踞は、大和がまるで水飴を)
(割り箸で練り上げる様な手付きに合わせて観音開きした内股がひくつき、チゃグちャぐChuぐと)
(沸き立つ音と、マンゴスチンの様に甘酸っぱい雌の匂いを振り撒く大和が晒した喉から搾り出す)
(アクメ声と共にスコールの様に降り注ぐお汁が矢矧はおろかリクライニングベッドにまで散水され)
-
>>917
【ごめんね、大和……でも本当にありがとう♥ぎゅぅ♥】
-
>>916
【無理をしなければ無茶に身体がついて来てくれないので♥】
【ふふふ、貴女が置きレスだとモチベーションが上がらない事も把握してますから♥】
【流石に――4レス目は不可能ですね。恐らくすいすいやれません。体力的に中盤以降で力尽きるでしょう♥】
【おやすみなさい矢矧♥私でほんの一助になれたなら幸いです♥ありがとうございました♥】
【スレをお返しします♥】
-
>>919
【お疲れ様。ごめんね、大和……本当にありがとう♥】
【……同じことしか言えてないわね。でも本当に、感謝するしかなくて……】
【お休みなさい……どうかお大事に、少しでも早く良くなりますように♥】
【スレをお返しします】
-
【直葉ちゃんとスレを借りるわね】
-
【同じく明日奈さんとお借りしまーす。次はこちらからでしたから準備してきますね】
-
>>901
あははは、それは言われなくても分かってますよ……
それに……もしも私がわざと負けようと手抜いちゃったりしててもアスナさんだったら
あのくらいのボス一人で普通に倒せちゃいそうですし。極端に強いわけじゃなかったし
もう一度戦って手の内も見えちゃったりしてましたから
(経緯が経緯だけに、さすがに信用されてないっぽい……のを払拭するように)
(道中では前回よりも積極的に前に出て奮闘、途中から自分がアスナさんより前に出て)
(そこに至るまでのルートもしっかり覚えていたようで先導しつつ)
(もうほとんどアスナさんの手を煩わせる事がないくらいに)
よーし、これで……っと!
(そして件の……二度目でもやっぱり生理的に受け付けないだろう、R18くらい向けゲーム
に出したほうがいいようなそのボス戦)
(さっき話していたように行動パターンも単純で一つ一つの攻撃だって避けにくいというわけじゃないわけで)
(この様を見ている第三者がいればさぞ華麗に見えただろう飛翔を繰り広げてアスナさんにばっちり合わせて連携)
(結果……わざと負けようとしてる、どころか前回よりももっとあっさりとそいつのHPゲージはゼロに至っていく……けれど)
っ!アスナさん、来ますよっ!え……えぇっ?
(あの時の元凶の粘液、このあたりのタイミングだっただろうか?)
(警告の声を上げた瞬間にそれがボスの体から飛び出してアスナさんに向かっていった)
(さすがに手もタイミングも分かっていれば今度こそ回避も用意……と思われたそれは、前回には見られなかったような特性
それ自体が意志を持ってるかのようにホーミングしてターゲットに向かってく)
(放った主であるボス自体はポリゴンの欠片となった後に消失してるのにしつこく、速度を上げながら追い回して
その末に飛散物となって浴びせかかってしまう)
(それを浴びてしまえば、前回よりも急に、そして短時間で、同じような気持ちと衝動、そして変化……股に生える
隆起が生じるはずで)
【お待たせしました。とりあえず途中のところは巻き気味にしてここまでやっちゃいますね】
-
>>923
……それならいいけど。
ああいうのは叩きづらいからなぁ。
ま、ぼやいてても仕方ないし、いこっか。
(そうはいっても油断は禁物、あまり見ないタイプの造形だけに攻撃パターンも読みづらい)
(そんな事を考えつつも、リーファがしっかりと前衛を務めてくれれば、さくっと最深部に到達して)
……やっぱりいるかぁ。
もしかしたら、差し替えられてないかなぁって思ったんだけど。
よし、行くよ!
(速攻で決めようとボスに踏み込んで接近、目にもとまらぬ刺突を続けて繰り出せば)
(特に大きな妨害があるでもなく、見る間にHPゲージは削れていって)
ん、分かってる。
よし、やった……って、うえぇぇっ!?
ちょ、なにこれ、自動追尾なの!?
きゃぅっ!?
うぅう〜、またかけられたぁ〜。
ん、あぅ、しかも、やっぱり直ってない……もう、これ、ログアウトしたら絶対通報する。
こんなの残しておくとかありえないから!!
(最後のあがきか、吐き出された粘液を余裕をもって回避……のはずが空中で向きを変えてきて)
(さらに2度、鋭い切り返しで回避するも、結局は追い付かれて)
(ばちゃぁっと全身に粘液が塗れれば、すぐさま前回と同じ変化が体に起きるが)
(覚悟していたせいか、それに対する感想よりも完全に怒りが上回っていて)
【うん、了解よ。よろしくね、リーファちゃん】
-
>>924
あぅ……ごめんなさい、アスナさん。無理言って来てもらったんだから
今回はあんな事にならないよう頑張るつもりだったのに……
あの時は不意を突かれて当てられたから分からなかったけど、追尾までしてくるなんて……
(既に事は済んだ後、慌ててアスナさんの方に飛びよって、申し訳なさそうに覗き込む)
えとっ……大丈夫……じゃありませんよね?やっぱり前と同じみたいに……
(足元から顔まで、顔を動かしながらじっとその様子を凝視して、粘液塗れになってるその様……じゃなくて)
(働いてる作用、変化のほうを確認してる……ような様相)
んー……そうですよね、最後に絶対繰り出してくる上に回避が難しい攻撃受けたらこんなになるなんて、バグとかじゃなくて
開発の悪趣味な人がやらしい意図で入れた意外には考えられないから……ほっとくと他にもどんどん被害受けちゃう人
出てくるかもしれないから、そうなる前にすぐに通報しなくちゃですね
あ、ほら、そういう他の人たちの被害少なく出来たならそれだけでも来てみた甲斐あったかもしれないです
(と、なだめるように、そして励ますように身振り手振り交えて言いつつ)
(その最中、偶然なのか、狙い澄ましたものなのかふとその手がアスナさんの下半身まで伸びていって)
(スカート越し、ふくらみを作ってるそこに当たってしまった)
-
>>925
これは仕方ないわよ、リーファちゃんは十分頑張ってくれたと思うし。
むしろ、許せないのはこれを放置している運営よ!
まったくもう……!
(リーファの謝罪に軽く手を振って答えつつ、ため息をついて)
どうやら、そうみたいね。
せめてこれだけでも直っていれば良かったんだけど。
ま、気がついてたらこのクエスト自体なくなってるでしょうしね。
前は治ったんだから、これもまたクエストを離脱すれば大丈夫だと思うけど。
んっ……うぅ、流石に、これに慣れるって言うのはちょっと無理があるわね。
(スカート越しに触れられれば、思い出したかのように快感がはしり)
(あっという間にむくむくと大きくなってしまえば、軽口を叩きつつも)
(ここに来た当初の流れを思い出して気まずくなり、微妙に黙り込んでしまって)
-
>>926
そうですね、前のとおりなら一度抜ければ大丈夫なはずだし
さすがにこれだけ過激で悪質な仕様だったらすぐに対応されて……もし今他に
同じようなのがあってもきっと修正入るはずだから、もうアスナさんがこうなっちゃう心配もないですよね
(と、ここまでは元気付けるような事を言ってたんだけれど)
(言い終わりかけるあたりから、気まずそうなアスナさんとは逆に口元に悪戯っぽい笑みが浮かぶ)
二度と……じゃなくって三度こうなっちゃう事はなさそうなわけだから……♪
(さっきは偶然触れた……ようにも取れる触れ方だったけど)
(それにくわえて開いた掌を強く押し当てるように、さらにはスカート越しにがっしりと掴んで)
慣れないだなんて言ってるけど、アスナさんあの時とっても悦んでたみたいだったし
それに……来る前もちょっとよかったかも的な事言ってましたよね?
どうせこれがもう最後なんだから……またシてあげますね?
(ここで抵抗を見せようとしても無駄、とばかりにぎゅっと強く握り締めてから)
(掴んで、それの形を浮き立たせるようにしてゆっくりと擦らせながら上下させていく)
-
【お疲れ様、リーファちゃん。今夜はこの辺りまでにしてもらっていいかしら?】
【次は来週、同じ時間で大丈夫?】
-
【アスナさんもお疲れ様です。そうですね、ここまでにしましょうか】
【はい、次も同じ曜日と時間で大丈夫ですよー】
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【今夜もありがとう、リーファちゃん。また来週よろしくね】
【おやすみなさい、来週から色々されちゃうのかしらね、楽しみだわ♪】
-
【はい、今まで温めだったぶんこれから狂い果てるまで搾り取ってさしあげるつもりですから楽しみにしててくださいね♪】
【こちらこそ今夜もありがとうございました。おやすみなさーい】
【お返しします、ありがとうございました】
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【お借りします♪】
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【スレをお借りします】
こんばんは十時さんっ。
それでもまだ寒い時期ですけど……一緒にトレーニングを1つでも2つでも……お願いできたらと♥
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>>933
改めてこんばんは乙倉さん♥
はい♥大丈夫ですよ〜始めちゃいましょう♥では♥
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【あ、お忙しいのなら無理なさらず♥さっくりと1つだけでも大丈夫ですからねっ】
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>>935
【大丈夫です♪】
【ほら、お月様あるじゃないですかぁ?終わったんですけど座った時に収縮した子宮がズキッとして遅れたんですよ♥】
【お互いに大変ですねぇ♥では一つでも二つでも♥】
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>>936
【って、そうですっ。お忙しいだけじゃなくて具合の問題ももちろんっ】
【無理だけはしないでくださいね?お願いです♥それではっ】
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>>937
【今月は何故か重いんですよ♥はい♥無理しないように♥】
-
【では十時さんと♥】
【サイズの小さなスク水にニーソックスで媚びたような恰好をしては♥】
・ポーズを取ったり痴女みたいに体を押し当てたりで誘惑した後は♥
後ろに相手を立たせて素股してあげたり♥対面座位で顔面パイズリしてあげながら腰を動かしたり♥
毎日逆痴漢してあげますとか、オナニーは手伝いながらじゃないとダメとか、ママになってお世話してあげるって……♥
へ、変なお願いでごめんなさいっ!くれぐれも無理だけはしないように♥
-
>>939
【お待たせしたお詫びに3レスでお返ししますから、終わり次第落ちて下さいねー?♥】
【御坂美琴で催眠アプリ♪“お兄ちゃん”にとって、マンガ貸してと同じ様にマ○コ貸してと言えば股を開いてくれる妹であり】
・正常位♪三日間で満タンになった赤ちゃんの素をコキ捨てるだけだからと、第一チ○ポに塗れるペニスを膣で扱いてぶっかけ易い様ラブ握りしながら見守っててと頼み♥
その間、バレンタインデーで義理チョコを幾つ貰っただの本命は誰にあげただの、ホワイトデーの三倍返しは何が良いだの兄妹としての会話をしながら超高速グラインド♥
【兄が妹の身体を使ってオナニーして、定期的にザーメンを吐き出すのは当たり前、と言った感じの刷り込みですね♥始め♥】
-
【はっ、ごめんなさい反応が遅れて!】
【では、私もはじめて♥十時さんも無理はしないで♥】
-
ふーっ、暖房が効き過ぎて暑いからこんな格好なのか、こんな格好だから暖房をきかせ過ぎちゃったのか♥
タマゴが先かニワトリが先かみたいですけど、あなたの視線が一番熱いです♪視線というよりも、視姦?
(ホットカーペット、エアコン、ストーブの他、ベッドは電気毛布、十時が立つ床にはこたつと暖かい)
(室内にて、四年前ですらキツかったスクール水着は辛うじて乳房を詰め込むも肩紐は二の腕迄であり)
(どうですかぁ?と十時が上半身を前屈みにすれば薄い胸板が見えないほど厚い乳房と深い谷間が覗き)
(同時に左手でずり下がる肩紐を押さえ右手で耳に髪かきあげながら見上げるトロ顔は目がハートにて)
(似合いますかぁ?と後ろ向きになって、頭頂部に組んだ手指を乗せて剥き出しの肩越しに見返るなり)
(毛穴一つ無い脇と後れ毛一つ無いうなじを晒しながら横乳を見せる十時の曲線はスクール水着という)
(この上なく張り付く素材によって弦楽器の様なシルエットとなりて、ヒップも大き過ぎてか計らずも)
(紺色の食い込みが好対照に染みも弛みも無く丸みと張りに富んだハミ尻がプルプルと乙倉を誘う様に)
うふふ、これから私の顔を見る度に甘勃起して、こんな風に身体に触れる度に第一チ○ポ汁が滲み出ちゃう♥
パブロフの犬みたいにしちゃいますねぇ?私が噛んだ風船ガムを口移しして膨らませられるくらいにしたり♥
メジャーを持って来て、あなたの射精の飛距離を計る為に、お尻をベロでエグりながらお手々で扱いたりや♥
おトイレで搾り取ったザー汁、お口に溜め込んでクちュくチゅクChuでこれ見よがしに耳元でゴックンや♥
トランプを引いて、数字や絵柄の分だけピストンさせて、合計364回クリアするまで何度となく射精させて♥
(十時のハミ尻から絶対領域を彩る漆黒のニーハイソックスが、ムッチリした太股とスラリとした美脚の)
(メリハリをより際立たせながら、そのままムーンウォークのようにしゃなりしゃなりと乙倉のふたなり)
(目掛けてバックするなりフカフカの尻臀を押し当て、乙倉をどぎまぎさせながら両手を取り、自らの)
(下腹部、息づく子宮を外側から触れさせる様に導いた乙倉の左手の甲に十時の左手の平が重なっては)
(乙倉の右手を自らのボリューミーな右胸を鷲掴ませ、社交ダンスの男役をリードする様な――素股へ)
-
>>940
(例の催眠アプリを利用して御坂一家の一員として潜り込んでいる部下が、美琴の部屋にノックも無しに入り)
(美琴はショートパンツの私服姿にて、ベッドで横になりながら漫画を読んでおり、始めこそ目を開いてドアの方を向くも)
(“お兄ちゃん”とわかるや、なーんだ♥と安堵し。ノックも無しに、そしてづかづかと入り込む部下に対して怒る様子もなくては)
もー、ノックくらいしてよー♥それで、どうしたの?
……あぁ、やっぱり♥ふふ、お兄ちゃんの顔を見てたらそんなことわかっちゃうんだから♥
なんたって妹だもん♥うん、うん……♥いいよ、キて……お兄ちゃん♥
(そして漫画やゲームのそれと同じノリでマ○コを貸してほしいと言えば)
(美琴はすぐに目をとろんとさせては、うん♥と二つ返事。そのままベッドに仰向けになっては)
(兄に対して流し目を送りながら、キャミの上から胸元を弄ったり、パンツに手を入れてはくちゅくちゅと)
(軽く自慰を始めながら、紅潮した頬で兄を見つめ、空いた手で指先をくいくいと動かして挑発するように)
(いやな顔を一つもしないで受け入れると言い、部下の方も血走った眼でベッドに膝をついては美琴へと擦り寄り)
んっ♥あっ、あっ♥お兄ちゃん♥うん、わかってる♥
満タンになっちゃった赤ちゃんの素♥私のおま○こでコキ捨てるだけでしょ?
大丈夫だよ、私が見ててあげる、受け止めてあげるから♥ぁんっ、あっ♥お兄ちゃん、気持ちいい?さっきから顔、あっ♥
気持ちよさそうで、変な声ばっかり♥んぅっ、あぁぁぁぁぁっ、あっ、あっ♥
(使わせてくれ、コキ捨てるだけだから、と勝手な言葉でも美琴は頷きながらトロ顔で正常位にて受け止めて)
(脚を拡げ、片足にパンツにショーツを引っ掛けながら、部下のピストンを受けながら、何度もひくん、と喘ぎ交じりに大丈夫だよ♥と)
(ラブ握りしてくれ、見守ってくれとお願いされればもちろん♥と目にハートを浮かべたまま腰を自らも揺すって)
(兄の動きに合わせてグラインドしつつ、キュっと指を強く絡め合いながら兄の顔を見守り)
(声をあげる度に、くすっと微笑んだり、手の甲に対してチュっとキスを落としたり)
-
愛梨の身体も、あなたのおち○ちんに負けないくらい熱くなって来ちゃいました♪感じますよね?ほら♥
私、体温高めなんですけど、脱いでもすごいんですよおう?おち○ちん、とろけさせちゃうくらい熱い♥
膣温、感じたくありませんかぁ?こんな乾布摩擦みたいなおままごとより、もっとアツくなれますよ〜♥
(後ろを取らせているにも関わらず、十時が肩幅に開いた両足を閉じればふたなりの側面がムちむチした)
(太股の内輪差に巻き込まれ、裏筋がニーハイソックスの際で擦れ、ふたなりの表側がスクール水着の布)
(及び股下でシゅッしュっと衣擦れする音と共に左臀部が、右臀部が、両臀部が8の字を横倒しにした様)
(当て擦られ呻く乙倉の手指を、バストの所為で肩口を通らないスクール水着の内部へと横乳から掴ませ)
(十時が太股を内股に摺り合わせるだけで挟み込まれたふたなりが上下し、前後に腰をパむッ♥ぱムっ♥と)
(揺すり立てる毎に縋りつく乙倉の鼻腔を項から立ち上る甘いフレグランスが擽り、腰を∞の字にくねれば)
(乙倉の手の甲にスクール水着の裏地がツルツル、手の平にバストがモチモチと二重化された質感を与え)
ぁァぁァぁつい、火傷しちゃいそう♪こんな風に毎日逆痴漢して、嗚呼、毎晩逆レイプ、Ah、したげる♥
テニスやってるんで、ハぁン、足腰と、はァん、締め付けには、ウふン、自信あるんですよ、気持ち良い?
これから、やァん、左手で壁ドンしながら、ヤぁン、右手でおち○ちん、あなたがオナニーする時と同じ♥
ペース配分でシコシコしたり、いいっ、右手で床ドンしながら左手で顎クイしながらあなたにオナニーを♥
させたり、イイッ、オナクラみたいにしてあげますね?良いっ、私の、いいえママの前以外でオナニーは♥
(禁止です♪と乙倉をソファーへ腰掛けさせるなり対面座位で跨り、ニーハイソックスごと足裏で踏み締め)
(アツアツのお汁でつゆだくな膣腔へとふたなりをムチムチと肉厚な襞と皺と溝の坩堝へと飲み込みながら)
(トロトロの産道でエラに吸い付きカリを締め上げ、コリコリした子宮口で鈴口のカウパーごと接吻し抱擁)
(乙倉から見上げる十時は間接照明を後光にトロ顔を逆光にし下目遣いがハートで見下ろしながら背凭れへ)
(両手をつき、“おっぱいバブのハッスルタイムみたくしたげます”と)
-
あんっ、んっ♥えっ、バレンタイン?もー、私が他の男に渡してないか不安になっちゃう?
お兄ちゃんったらいつまでも妹離れ出来ないんだからー♥ふふ、自分でいうのも難だけど義理チョコ♥
友チョコとも言うけど、たくさん貰っちゃった♥黒子なんてもー、凄い量と数を寄越しちゃうしね?
……本命?ふふ、表面上は手作りのチョコをほら、アイツに渡したけれど……やんっ、あっ、あぁぁっ♥
(ラブ握りしながら腰を揺すりあい、時折はキスをしたりと、その間に兄がバレンタインのことを唐突に聞き)
(美琴が仕方ないんだから♥と呆れつつも答え、同性からも人気故に義理チョコをたくさん貰ったこと)
(そして何より、本命を例の上条なる男に渡したことを正直に言えば、兄は嫉妬を覚えたのか)
(唐突に突き上げるようなピストンを何度も、ベッドを激しく軋ませるほどに腰を激しくピストンさせ)
(美琴も喉を逸らしながらも、一突き毎にビクッ、びくっと背中を逸らしながら喘ぎ、ちょっとは落ち着いてよ♥と)
んっ、手作りっていってもそれっぽくデコしただけの手抜きな奴♪お兄ちゃんだって知ってるでしょ♥
ぁはっ、あっ♥お兄ちゃんにはザッハトルテ♥ちゃんと凝った奴を作ってあげたこと♥
あーんってしてあげたり、ぁんっ♥口移しして食べ合ったでしょ♥んぅっ、ぅっ、あぁぁぁぁっ♥
(そしてバレンタインの思い出を振り返りながらも)
(美琴も兄の動きが緩んだのを良い事に、自ら腰をくねらせる高速グラインドを)
(ペニスを扱くように腰を前後に振ったり、ぐ〜りぐりと亀頭をこねくり回すように腰をくねらせたりと)
(兄が思わず、また声をあげて喘ぐのを見つめてあげながらリードしてあげて、兄がラブ握りを強めれば)
(射精を我慢できそうにない、という合図を受け止めながら、美琴もスパートとばかりに腰を更に振り)
あんっ、あはっ♥あっ♥ホワイトデーは三倍返し、お願いね♥あっぁっ♥んっ♥
今話題のっ、んぅっ♥駅前の高級スイーツでも♥あはっ、欲しい漫画だってあるけどっ、あぁぁっ♥
お兄ちゃんがプレゼントできる範囲でっ、んっ、んぅぅぅっ♥あはっ、バレンタインの夜にした時より♥
激しいえっちでもっ、私は嬉しいよっ、あっ、お兄ちゃんっ♥くるっ、くるぅっ、キてっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
(美琴も兄の腰に脚を絡ませるだいしゅきホールドをしながら、たんっ、たんっと激しく腰を揺すり)
(兄も体を前に倒し、お互いにラブ握りを解いて激しくハグし合いながら腰をぶつけ合い、キスも深く)
(舌を絡ませながらしていく末に、ついに兄の腰が激しくビクつくのと、射精するのと)
(美琴が爪先を丸めて、相手の肩を噛むのが同時で、中に溢れるほどのザーメンを受け止め、その間も兄の体を全身で激しく抱きしめていて)
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【お疲れ様♥もし……体に無理させちゃったなら、本当にごめんね?】
【でも貴方の凄いレス、本当にドキドキするし嬉しかった♥ちゅ♥】
【私はこれで♥あなたもどうか、お大事に♥】
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あ゛ッあッぁッ、通勤電車の女性専用車両で、ァっアっア゛っ、私が100%、無罪を保証してあげますから♥
うフん、今みたいにお尻触らせたげますから、到着時までシ〜コしーこシーコし〜こおち○ちん苛めたり♥
ウふン、ロケバスでの移動中、あなたにオナニーさせて、ママは先っぽをお口でぬっぽヌッポお世話して♥
あ゛〜、あなたが怒りん棒なゾウさんを扱く顔を見ながら、ア゛〜、甘えん坊なカメさんクポくぽしたり♥
(たッぱンタっパんたッぷンタっプんたッぽンタっぽンと質量ある残像を描く十時の縦揺れするバストが)
(乙倉の顔を叩く度に、手指が埋まり込む程鷲掴んだヒップが上下にズシッ、ズシンとグラインドしては)
(カウパーに塗れた先端からラブジュースに濡れた中程よりザーメンが上がりつつある根元まで扱いては)
(腰の落とし方が教科書通りではなく、テニスのテイクバックの様に左捻りに尻を上げ右捻りに腰を下げ)
(その為、乙倉の額と頬を両胸で左右から、鼻と口を谷間で上下に顔面パイズリする動きはダイナミック)
(トロトロの粘膜とドロドロの粘液による雑巾絞りの様なパワフルな騎乗位に顔は熱を帯びて赤らんでは)
あハぁン、オナニーする時は、アふゥん、股を開いたり尻を出したママのオマ○コ、ズボズボこき使って♥
下から手を繋ぎながら見上げるから、嗚呼ン、上から抱き締めながら見下ろすから、Ah、今みたいに――
おっぱいもあそこもぎゅってキツキツにするから出してかけて中に出して奥にかけて逝くイクいくぅゥうウ♥
(上半身を屈め、谷間を乙倉の顎から輪郭より頬へ挟み込みながら仰け反りつつ下半身はシーソーで遊ぶ)
(子供の様に踏み締めた足裏はそのままに、折り曲げた膝頭に置いた手で下向けてはバネで上向く反応を)
(利用した、筋肉ではなく体重移動からなるグラインドでパんぱンぱムパむタんッたンっとタップ音が)
(打ち上げ花火の様に上向く乳房は線香花火の様に下向く下乳のバウンドが生み出す残像でバスケの)
(ドリブルのテンポでヂゅボちュぽChuぼと乙倉が“ママ、ちょ、やば、出ちゃう!”と泣き叫んで)
(ドぴュっどピゅッと十時のスクール水着の裏地にまで溢れ精液しそうな中出しに、愛梨が天井へ顔を)
(上げ、乙倉に喉を晒しながらビくンびクんと膣を身震いさせながらドロドロに煮凝った下目遣いがハートでアクメ)
-
>>946
【身体はもう大丈夫ですから安心して下さい♥私こそ遊んで下さってありがとうございました〜♥】
【チュッ♥何だかかなり久しぶりにレスをいただいたみたいで喜びもひとしおです♥】
【私はゲームでもテニサーなので、ちょっとテニスのテクニックをエッチに応用したり♥】
【ありがとうございました♥おやすみなさい♥御坂さんとスレを返します♥】
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【スレをお借りします】
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>>949
【スレをお借りします♥】
久しぶりだね美琴ちゃん♥劇場版とゲーム以来かな?じゃあ当麻くんやインデックスちゃんには――
見せられないエッチな四重奏、今から投下するね?ちュっ、不義理しちゃった分、約束は果たさないとね♥
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>>950
こんにちは、アリサさん。
……不義理なんてとんでもないのに、むしろお釣りの方が多くなっちゃいそうでっ。
本当にありがとう、ちゅっ♥無理させちゃったらごめんね?
-
気持ち良いですかぁ?突然、会いたいってLINE貰って吃驚しちゃいましたけど、ちュっ、チゅッ、Chu♥
それも納得ですねぇ?こんなに身体を持て余して、なのに心寂しいんじゃあ人肌恋しくなっちゃうのも♥
納得です♪ペロペロ、もう大丈夫でちゅからね?あなたが寝るまで、起きるまでおかあさんといっしょ♥
(大浴場にて、乙倉をマットに仰向け寝にさせた十時が跨り、スクール水着の肩紐を肌蹴てまろび出させ)
(バストにオイルを垂らす様を、水煙に乱反射する浴室照明を後光に、逆光となるトロ顔をキス顔にして)
(されど下目遣いがハートはそのままに接吻すれば額を合わせ、鼻を重ね、頬を擦りながら舌を伸ばして)
(ピちャぴチゃと十時の舌先が乙倉の舌頭を舐め回す動きが表は舌腹、裏は舌腹へ行き渡り、同様に腕を)
(首筋に回しながらギュッと左胸を、ギューッと右胸を、ギュウギュウと両胸を押し当てると言うよりも)
(乳首が拉げ乳輪ごと扁平になるほど押し潰しながらヌぅルぬゥると波形を描く様に上半身をのた打たせ)
(乙倉からすれば十時のキス顔と谷間がどアップで視姦出来る上、柔肌とスクール水着の異なる質感とが)
うふふ、大きくなっちゃってるのがママの赤ちゃんのお部屋に、れェろォ、伝わって来ます、レぇロぉ♥
女の子の裸を見たり、身体に触ったりして、ぬラぁ、こうなっちゃうのは仕方無い事ですから、ヌらぁ♥
ぷチゅ、興奮させちゃったママも悪いので、プちュ、身体で責任、ちロチろ、取らせて下さいね?坊や♥
(乙倉の身体を上滑りするオイリーなバストがI字に行き来し、かと思えば乳首を横滑りさせるT字の)
(動きを加えたかと思いきやZ字を描いて下乳をムにュむニゅとジグザグにするなどして変化に富んだ)
(千流下りが、バストを乙倉の左胸板からみぞおちより右胸板へ切り上がるU字から、乙倉の舌裏を)
(下唇で食み、舌頭を上唇で喰み、舌そのものを両唇で挟んでチゅパちュぱと吸い上げる間もさながら)
(若鮎の様にS字に身体をくねらせながら、乙倉の左大腿部をスクール水着から伸びる太股で挟み込み)
(膝頭に対してムっチむッちと臀部を尻コキする様な動きで下半身の安定を得る事で、左手で乙倉の頬を)
(掌でサワサワ、指でナデナデと撫で回しながら右腕のハグを強め、下腹部に当たるふたなりに対して)
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くすっ、自分でシないで?ママのお手々ちゅかって良いんですよ?いつも一人でシてる時のペース配分で♥
クっポ、いっちに♪クっポ、1、2♪ぐッぼ、よーしよし♪グっボ、よ〜ちよち♪ぐポグぽ、良い子ね――
“ひとりでできるもん”、なんて、Chuば、言わないで?チゅバ、“おかあさんといっしょ”、ちュば♥
ぬッぽ、ママの吸い付きが、ヌっポ、強過ぎたり、かッぽ、歯が当たって痛かったら、カっぽ、言ってね?
ぎュぽ、あなたのオナニーする顔、じュぢュる、ずっと、ギゅポ、ずーっと、ずヅる、見ててあげるから♥
(そして乙倉の上半身より十時の顔が、舌が、胸が、順繰りに唾液とオイルの架け橋と共に遠ざかったと)
(思いきやそのまま下半身へ置き換わり、十時が差し伸べた左手が乙倉のふたなりを緩やかに握り締め)
(右手刀で“扱いて”と口パクされた乙倉が恐る恐る、自らの右手で十時の左手ごとふたなりを上下動)
(させれば自分のものではない白魚の様な人差し指が鈴口の第一チ○ポ汁を外回りに亀頭へとまぶして)
(折り曲げた中指が迫り出すエラの張りを、薬指がカリの高さをそれぞれグっチゅ、ぐッちュと乙倉が)
(扱く度に立てた小指を絡めた“指切りげんまん”であやし、親指が鎌首をChuくチゅクちュくと)
(小刻みに擦る事で、乙倉は自分にとって最も気持ち良いペース配分で十時にオナニーを手伝わせる事が)
(出来、それだけに留まらず、十時が右手で耳に髪かきあげながら、先程まで乙倉とキスを交わしていた)
(ぽってりした上唇が亀頭の右側、ぷっくりした下唇が亀頭の左側を横咥えしての千鳥の曲を奏で、更に)
(肩紐の外れたスクール水着が零れ落ちる横乳へ乙倉の左手を導き、胸揉みしながらフェラチオさせられ)
(十時の流し目がハートで、乙倉の亀頭に口径をO字にし、ジゅッぽンぢュっポんと首を前後に頭を上下)
(それによって十時の頬を内側から押し上げる亀頭を、愛梨が人差し指で頬の外側から小突いてえくぼを)
(かと思いきやふたなりを包む掌と絡める指とをバイクのアクセルを開ける様に手首をこねて左捻りに)
(しながら単純なヘッドバンキングでなく、ふたなりを咥えたまま美貌を右拈りに、8の字の書き順を)
(逆にした様なローリングフェラは口による愛撫と手による慰撫の両撚りが共にバラバラの高等テクニック)
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ちュっパ、ママの横顔を、チゅッば、お口を、Chuっパ、目で犯す様に視姦しないと駄目ですからね――
――ェろぇロエろォえロぉぉォおオお゛オ゛Oh、ママには、ピちャ、いいえ、ぴチゃ、わかるんですよ?
怒りん坊なゾウさんが真っ赤になって、ぢュぞ、泣き虫なカメさんの涙が濃くなって、ジゅゾ、パンパンに♥
膨らんで来たら、“あっ♪ザー汁♪♪上がって来たんだ♪♪♪”って女の子には、ジゅゥるヂゅゥる――
ぅゥうウう゛ヴん゛ン゛んンふフ、わかるんですよおう?ん゛ッ!ン゛っ!!ん゛ン゛っッ!!!……♥♥♥
(十時の左手の甲にママ、ママと乙倉の右手の平が重ねられ、グちャぐChuグちょと陰茎から根元まで)
(揺り動かす掌に対し、鈴口から亀頭までを口に含んだまま十時の唇が啄む様なキスを降り注がせる中で)
(口内では真珠の様な歯並びに触れさせぬ様、ふたなりをさながらロリポップでも転がす様にベロによる)
(お手玉が如くネちャねチゃと舐め回す十時が、唇が内側から捲れそうなおちょぼ口で鈴口から亀頭へと)
(スライドさせるフェラ顔が、亀頭から鎌首へあひる口を被せながら水飲み鳥の様に、ママ、射精る!と)
(泣き叫ぶ乙倉にNOと横に振る首など持ち合わせておらず、代わりにYESという意思表示を目がハートの)
(ウインクと共にクっポくッぽとストロークすれば、乙倉がたまらずに十時の髪を掴み、頭を押さえても)
(ドくンどクんと女にしかわからない感覚、唇が脈打つふたなりに震え、後から後から噴き上げる射精を)
(十時が左手を離したかと思いきや、自分の掌ごと扱いていた乙倉の右手を大丈夫♪大丈夫♪とまるで)
(安心させる様な恋人繋ぎに加え、運命の赤い糸で結ばれた小指を絡める様な指切りげんまんによって)
(イク時は一緒♪とばかりにザーメンをゴくンごクんごクっゴくッと、喉に絡み付くどころか鼻から)
(逆流しそうな特濃なそれを、ハムスターの様に頬の内側にキープしたかと思えばゴきュっと一気飲み)
(けぷっ♪とわざとげっぷをし、再び乙倉へと開けた口内は空っぽであり、つい数秒前までギトギトな)
(濃ゆくてもったりしたザーメンを味わいながら、瞬きと見せ掛けて下瞼を震わせてイッていたなどと)
(露とも知らない乙倉に、良い子いいこイイコと、ふたなりに頬擦りしツーショット写真の様にピース)
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おいでおいで♪いっぱい出したご褒美と、たっぷり気持ち良くなってちゅかれましたよね?ですのでママと♥
寝んね♪しましょう?電気毛布よりあったかくて、抱き枕より柔らかいママをギュッと、ママもギューッと♥
二人してギュウギュウってすれば、もう一人じゃあありませんよ?怖い事も、辛い事も、寂しい事も何も――
ないんですから♪あンっ、気持ち良くさせようとか、アんッ、イカセなきゃとかそんな事考えたりしないで♥
我が子と一つになれるだけで満足なのはママの絶対特権ですから♪ちュっ、このおやすみなさいのキスが――
チゅッ、おはようのキスに変わるまで一緒です♪縋りついて?ママの心音を子守歌に寝ちゃって下さいね〜♥
(そしてお風呂上がりには、十時が一糸纏わぬ生まれたまま姿で床に就き、左手で布団を捲りながら右手で)
(ベッドをポンポンし、左手を下向けておいでおいで、右手を上向けてクイクイし、乙倉が夢遊病の様に)
(ふらふらと覚束無い足取りでマットレスに上がれば、十時が両腕を広げて迎え入れ、乙倉が恐る恐ると)
(両手をラブ握りすれば十時もまた指先を絡めて恋人繋ぎし正常位でニゅルにュると子宮口にふたなりが)
(触れる程密着すれば、先程の射精を褒め称える様に上乳に額、谷間に鼻、下乳に顎を挟み込む様にして)
(トく、とクという小川のせせらぎの様な十時の鼓動に乙倉がママ?ママ?と誰何し手探りする様にして)
(十時の身体に触れれば“ママはここですよ♪”と左手で後頭部をよしよしと逆撫でつつ右手で背中を)
(トントンしながら、乙倉より一度低い体温で上半身を、一度高い膣温で下半身を、どこまでも沈んで)
(行きそうな肉布団となり、乙倉が谷間から目だけチラリと上向かせれば、十時がただでさえタレ目な)
(八の字を描く眼差しをハの字にまで和らげ、上弦の月を思わせるアルカイックスマイルはさながら)
(宗教画の聖母の様であり、乙倉が性欲処理でなく、ママと一つになってると言う精神安定によって)
(ふたなりを包み込む温い粘液、されど緩くない粘膜に射精感を訴えれば、十時は何も言わずに腕を)
(背中にX字にハグし、足を腰にX字にだいしゅきホールドし、女性の遺伝子を示すXXを思わせる)
(内外からの包容で、乙倉がピュッ、ビュッと射精するのを十時もまた“あったかい♥♥♥”とうっとりし)
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あう……
あ、圧倒されちゃった。こんな凄いレス貰えるなんて……いえ、貴女が凄いことはわかっていたけどっ!
別に不義理っていう不義理はしていないのに、こんなに……♥
本当にありがとう、アリサさんっ♥ぎゅっ♥ちゅっ♥
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>>951
【あっ、私の見た目はこんな感じhttp://pbs.twimg.com/media/Bdr23cWCQAACiNY.jpg♪】
ううん♥結局あの後、朝の八時半まで寝付けなくって、仮眠を取りながら書いたんだけどどうかなぁ?
それじゃあ、一つでも二つでも♪私からお願いするキャラは私(鳴護アリサ)でも構わない?大丈夫かな?
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>>956
本当に!?精神的に絶不調の中で書いたから出来映えが不安だったんだ。そう言って貰えて嬉しいなぁ♥
でも、私(鳴護アリサ)をお願いして大丈夫かな?
私以外にはもう一人くらいしか動かしてた人の居ないSSR並みのレアキャラだし
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>>957
帽子のおかげか、確かにどことなく艦娘チック……ふふ、素敵な恰好だと思う♥ちょーっと露出多いけど可愛くて♥
って!大丈夫!?!?睡眠は大事だからね、私と遊んでないで寝ちゃってもいいから!!
>>958
うぅ、不調でこれって凄いと思う、本当に……地力っていうか表現の引き出しっていうか語彙って言うか……はぁ、羨ましくって♥
うん、大丈夫♥知ってるキャラだから♪
と言ってもうろ覚えもいいところだから漫画をさくっと引っ張り出しつつ♪
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>>959
大丈夫♪チュッパチャプスのブルーベリーチーズ味をアンリミテッドブレイドワークスみたいにたくさん♥
チュッパツリーに差して糖分補給しながらだから頭は動くの♥頭と手さえ動けば問題ないから♥
良かった♥大好きなキャラなんだけど劇場版にしか出て来ないヒロインだからお願いし辛かったの♥
じゃあ美琴ちゃんも一つでも二つでも三つでも♥
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>>960
うぅ、アリサさんがそう言うなら……だけど、本当に無理しないで眠気があるならすぐにでも横になって?
無理しないで、本当にね?とりあえず……1つか2つっ。
そこは大丈夫♥というよりこれで応えられなかったら私の立場がっ!
とにかく本当に無理しない範囲で……よろしくね♥
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【じゃあ十時さんで♥相手はのあさんなり、千秋さんなり……アイドル仲間でアリサさんも面白そうかも、なんて動かしやすい子でいいけど……】
【レッスンルームにて、ぴったりと張り付くレオタードでお尻もTバックなえっちな恰好で♥】
【そうね……神楽麗君辺りとホテルに入ったところを取られて嫉妬されたり脅されたりで♥】
・恥ずかしがってる十時さんをパシャパシャと容赦なく写メって♥
床のディルドで腰を次は壁のディルドで腰を使ってオナニーするように命じられて♥チクニーしなさいと要求されたり♥
って、少し離席するからまずはこれだけ!2レスも希望予定だけどちょっと待ってて♥
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【続いて♥】
・ペニバンでレズレイプ♥相手をまんぐり返しさせながら激しく突いたり♥
アナルで立ちバックしながら、あそこもくちゅくちゅ弄ってあげて、お漏らしさせてイかせて♥
その後も頭を踏んで濡れた床を舐めさせて、十時さんを泣かせたり♥いじめもまだまだ続くって♥
へ、変なお願いでごめんなさい♥アリサさんも遠慮なく♪……ちょっと20分ほど外しちゃうけど、ごめんね。
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【っと……忙しかったりしたら無理は本当にしないでね♥】
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>>964
【わかった♥遅れてごめんなさい♥4〜5レスで返したいと思ってるから♥】
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【お待たせ♪私は1レスで構わないから♥】
【鳴護アリサで枕営業♪上条当麻にとって、相手方とのテレフォンセックスを見せてくれながらパンコキフェラしてくれては♥】
【着痩せするのかチュニックからデカパイ、スキニーからデカケツと、ハメ撮りし慣れているのか、パンツであやとりまでも♥】
・おしゃぶり&おしゃべり♪相手方より今からフェラチオしに来てくれないかと言われてる様で、場所や日時、どんなやり方でやって欲しいという注文にも二つ返事して♥
更に相手方はこれから鳴護のフェラ抜き動画を見ながらヌくらしく、アリサに射精するまで喘ぎや呻きや鼻息や吐息を聞いて貰うのが常なる様で、「」と『』の二重音声♥
【終わり次第落ちて♥始め♥】
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>>966
【私も落ち着いた♥1レスだけだなんてそんな♥;】
【まぁ私は凄く膨らませることはできないけど……何かリクエストがあれば、本当に遠慮はいらないからね♥】
【じゃあはじめ♪】
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【一応の確認♥実際はアイツ(上条)とシて、電話で枕営業の相手と……ってことで大丈夫?】
【二重音声はアイツと枕営業相手ってことかな?】
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>>968
そっ、その通り♥ちょっと意識飛んじゃってだけど、4レスを目指して♥それからキャラは変わっちゃうんですけど、お言葉に甘えて2レス目は♥
【麦野沈利でレンタルルーム♪部下にとって、デートしていて欲情する度に30分だけ借り、それが今日だけで三度目だろうと♥】
・おかあさんといっしょ♪ひとりでできるもんなどと言わずとも、ママがベルトを外し、ズボンを下ろし、パンツを脱がせてくれ、自分は乳首舐めして貰う為にシャツを♥
捲って仰向け寝になれば良く、ママが黒下着だけ脱ぎ捨て、騎乗位されるのを待ち♪これで三回目なのに怒ったりせず、入室から挿入されるまでの生々しく空気を描いて♥
【遅れて19時までに入らなかったのは置きレスでも良い?ごめんなさい……】
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>>969
【無理しないでって言ったのに♥どうか体を労わってね?でも無事なら良かった♥】
【そういう私ものんびりしすぎなくらいなんだから大丈夫♥】
【だから気にしないで♥レスは3から4くらいになっちゃうかもしれないけど♪じゃあ私ももう少しで投下♪】
-
(オフの時の装いに今は帽子を外し、露出の少ない恰好ながらチュニックからは乳房の膨らみで押し上げられ)
(スキニーからもスラリと伸びた脚に、ぷりんとしたデカケツが見てとれては、蕩けた瞳で相手に上目遣い)
(当麻がスマホを構えながらパシャ、パしゃりとマイクの代わりにペニスを握る細指に)
(美声の代わりにチュパ音を代わりに響かせ、亀頭に何度もキスをしたり、浅く咥えてしゃぶったりと)
ふふ、下着でしこしこされてこんなに硬くなっちゃうなんて、当麻くんったら変態さん♥
カウパー♥第一チン○汁♥もうこんなにとろとろだね♪ちゅっ、ちゅぅっ♥あむっ♥
……あ、電話♥
前にも話していたでしょ?ストリートで活動してたころから目をかけてもらってた恩人だから♥
(上条のペニスに絡めているのは黒い総レースのショーツ。穴から亀頭を飛び出させては、先っぽにチュ♥ちゅ♪何度もキスを降らせていて)
(上目使いに見つめてやりながら、生地のさらさらした質感、つい先ほどまで身に付けていた故の温もりと、手指でふわりと包みこむ感触)
(それに加えて、唇のぷるぷるとした柔さを何度もキスとして押し当て、亀頭に被せたかと思えばちゅうちゅうとカウパーを啜り)
(そうしている内に電話がかかり、ちょっと待って♥と手コキをしたまま左手で電話を)
「はい、もしもし……ふふ、今日もまたお口でシてほしいって?」
「大丈夫、直ぐにでもいけるから♥どこで待ち合わせる?あ、あそこの公園のトイレね♥」
「夕方の5時……まだ外で子供が遊んでる時間なのに、もう♪」
「でも最初は……テレフォンセックス?はい、じゃあ……咥えちゃうね、あむ……ちゅぅ♥」
『そういうわけで断れないの♥でもスキモノで♥私も楽しんじゃったり、なんて♪』
『指を咥えてるってことで♥当麻君はあまり声を出さないでね♥』
(相手の注文にはすぐに二つ返事で引き受けてしまい、目の前に当麻がいるというのに)
(媚びたような声で嬉しそうに話ながら、当麻に上目遣いで「また咥えちゃうね♥」と)
(アイコンタクトした後に、あむっとパンコキしたまま亀頭を咥え、唾液をトロトロと零しながら)
(顔を振り、相手に聞かせるようにいつも以上にチュパ音を響かせ、そして)
(んっ、ふっ♥と吐息に鼻息の音を相手に聞かせながら顔を振っていて
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嗚呼、抜け駆けしちゃった事は悪いと思ってますけど恥ずかしいです、神楽くんもスクール水着だとか♥
レオタードとか曲線の目立つコスチュームばっかり選びますけど、Ah、その事への当て付けですかぁ?
(346プロにて、恋愛禁止?協定?それって抜け駆けも出来ない負け犬が勝手に決めた自分ルールじゃあ)
(ないですかとばかりに神楽麗とホテルにチェックイン&アウトした所を高峯らに写メられ、吊し上げを)
(くらう十時はぴっちりどころか胸元を押し上げ内側からはちきれさせんばかりのバスト、20代である)
(高峯らには無いハリと瑞々しさに富んだ胸元を、ワンサイズ小さい所為か息苦しく、右手を横向にし)
(支えながら、食い込み過ぎてV字となるレオタードの前面をイチジクの葉で覆うイブの様に左手を)
(下向けながらも頭隠して尻隠さず、レッスンルームの鏡にはT字にハミ尻へ食い込みアヌスくらい)
(しか隠せて居ない下半身をもじもじさせ、太股を擦り合わせる様は魔女裁判にではなく、ただ単に)
(同性同士って本当に面倒臭いと焦れているだけというのが高峯らの目にもありありと見て取れる為)
ぁァぁァぁ、こんなの嫌、撮らないで下さい、アんッ、流出したり拡散されたらアイドル続けていられ――
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、シンデレラガールにまでなれたのに、ハぁン、こんな形でスキャンダルなんて♥
はァん、神楽くんとシた時みたいにしろだなんて、うウん、そんな恥ずかしい事出来ません、嗚呼、Ah♥
(高峯らがフローリングに吸盤付きディルドを設え、チクニーしながらオナニーなさいと命じられては)
(拒否しようにもパシャパというフラッシュ。それは佐藤藍子のトイカメラから焚かれた物であり)
(更に高峯がその無表情さに瞋恚を湛えながら無機質なスマホのレンズからカシャとシャッター音が)
(響き渡れば、左手を翻して目元を覆うがそれは図らずも風俗店に在籍中の嬢が顔隠しするような)
(構図となり、言われるがままにディルドを跨げば和式便器に腰を下ろす様なうんこ座りからV字の)
(食い込みをズラしてニゅプにュぷと腰を落とす度に膣が捲れそうなほど野太いそれに、期せずして)
(長らく堪えていた尿意から解放された時の様な溜め息混じりの十時が●REC HDD 2017 3/12 17:57 Sunという画面表示と共に)
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>>970
【ごめんなさい♥時間内には間に合いそうだけどどんなに伸ばしても3レスくらいになりそうで♥】
【やる気はあるのに〜!】
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あ゛ン゛っ、ア゛ん゛ッ、あなた達の気が済むまで、う゛ヴん゛、すれば良いの?ヴーん゛、そうすれば♥
はッ、画像も動画も消すって約束して下さい、ハっ、こんな格好、ファンや神楽くんどころか親にも――
(見せられないというだけあり、左手を頭頂部に乗せ、右手でまろび出た胸を乳輪から押し出す様にして)
(乳首を親指と中指ですり潰しながら人差し指で乳頭を引っ掻き、爪先を着け踵を上げたエロ蹲踞にて)
(観音開きした太股のまにまにはディルドをブっチゅぶッちュと吸盤にまで溶け出す程にエロダンスする)
(艶姿はさながらディルドをポールに見立てたダンサーの様であり、緊張感からの冷や汗や恐怖感からの)
(脂汗は次第に性感からの朝露となって花開くのを、カシャと写メる高峯のスマホに搭載された手ブレと)
(ブレの補正が捉え、次第にトロンとなる眼差しとだらんとなる舌が美白効果のあるアプリによって)
(肉眼以上に鮮明に、スムージーの泡立ちの様に白濁する結合までパシャと撮られる中、嫉妬心より)
(劣情に突き動かされた黒川が十時を押し倒した拍子にディルドの口径に合わせぽっかり穴の空いた)
はっあ゛!?ハっア゛?!ぁンっアんッ黒川さん駄目ァんッあンっダメ同性同士でなんてだめ、ぁァぁァぁ♥
子宮潰れちゃう、うンっ、赤ちゃん産めない身体になっちゃう、ウんッ、神楽くん、麗くん、助けてェぇエえ♥
(膣へと目掛けて黒川のアラブ、30cmにもなる黒光りするペニパンでごり押しされ、中空の見えざる)
(自転車のペダルを漕ぐように左爪先を丸め、右爪先を伸ばし、両爪先がV字開脚させられるような)
(まんぐり返しに十時が涕涙ごと下唇を噛むも、押し寄せて来る自らのバストがタぱンたパんと力強く)
(直滑降で叩き付けられるピストンに揺れ動き、自分で自身の結合部を見せ付けられカーッと赤らんだ)
(顔を背けるも黒川は意地悪く腰を“の”の字、それも書き順を正しく、逆に間違ってグリグリと捻り)
(それによって十時が横向けた顔を上向け、海老反る上半身と晒した喉と合わせてさながらブリッジの)
(様に弓なりになればひっくり返され、今度は立ちなさいと尻臀をひっぱたかれ、鏡張りの壁面へと)
(伝い歩く側からレオタードをズラされ、アヌスが内側へと押しやられるようなアナルファックが始まり)
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「え、私のフェラ抜き動画?前に撮った奴?もー、恥ずかしいのに♥うん、動画に合わせてあげよっか?」
「私の吐息、喘ぎ♥全部聞いて……気持ちよくなってね♥ちゅっ、あむっ、ちゅるぅっ、ちゅぅぅぅっ♥」
「んっ、ふぅっ、んふぅっ♥じゅぽっ、ちゅぱっ♪ちゅぅぅぅっ、ちゅうっ♥んっ、んぅっ♥今、オナニーひてるのっ、んっ、んぅっ♥」
『そういうわけだから♥あ、当麻くんハメ撮りしたままで良いから……こっちで私のスマホ持ってて♥』
『オナニーしちゃうから両手が塞がっちゃうから♥んっ、ぁんっ♥』
『テレフォンセックス、してるの見られて♥ハメ撮りして♥いつもより感じちゃう♥』
(アリサが当麻の空いた手にスマホを持たせ、耳元にあてるようにお願いね♥とアイコンタクト)
(そして右手はしゅるしゅるとパンコキ、そして亀頭をちゅうちゅうとしゃぶったり、舌を鈴口にねっとりと這わせながら)
(左手はスキニーの中に突っ込み、くちゅくちゅと音を立てながらオナニーを始めてしまい)
(しゃぶりながらでくぐもった喘ぎ声を、「んっ♥」と何度も漏らしながら、鼻息も次第に)
(ふーっ、ふー♥と激しく。うめき声に、時折、口を離してははぁぁ♥と熱っぽい吐息を利かせたかと思えばまたしゃぶりはじめ)
「今日はどうしてヌいて欲しい?んっ、トイレで♥お尻をベロでくにくに♥エグってあげながらしこしこ♥」
「してあげても大丈夫♥他にも、乱暴にイラマチオしてもぜーんぶで受け止めてあげるから♥」
「んっ、ぁんっ♥奇蹟奇蹟って言われてるあたしがっ♥んっ、あむっ♥」
「ファンのみんなに失望されちゃうくらいのエグい音、テクニック、言葉♥吐きながらクソ穴えぐっちゃうから、ザー汁ゴックンするからぁぁぁぁぁぁぁっ♥」
『やん、相手といつも何してるか♥当麻君にバレちゃう♥ふふ、お尻でするのはシたこと無かったね』
『あっ、あんっ♥やぁ、指っ、止まんないっ♥やば、いつもより感じすぎちゃって♥』
『イくっ、いくっ♥当麻君もっ、あっ♥くる?でる?あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥』
(喘ぎも呻きも、くぐもりながらも甲高くて頻度も高く。鼻息や吐息もあらっぽく、犬っぽくてアイドルの面影もない)
(そしてチュパ音もこれ見よがしに聞かせ、舌をくねらせ、うねらせ、強く吸い付いて♥バキュームの音もじゅるじゅる響かせながらフェラチオを)
(自慰の指も激しく、スキニーの上からもくちゅくちゅと音が聞こえるほどで、アリサがついに痙攣を小刻みにした後に体をビクつかせ)
(絶頂に達したかと思えば、当麻も呻きを抑えながら絶頂し、とっさに下着に蓋されてはザーメンがたっぷりと)
「じゅるっ、ちゅぱっ、ちゅぽ♥はぁっ、はぁっ♥ちゅぱちゅぱしながらオナニーして……イっちゃった♥貴方はどうだった?」
「ふふ、気持ちよかった?良かった……じゃあ、また後で公園で……たくさんチンシャブしてあげる♥」
『当麻くん、パンツにたっくさん出しちゃった♥ふふ、見て♥黒いショーツがこんなにべったりザーメンで♥』
『見てみてー♥ほら♥こんなに出しちゃったんだよ♥』
(電話の相手は、吐息しながら気持ちよかった♥大好き♥と囁きながら、ザーメンを啜るような音をじゅるじゅると)
(それが実際にしているとは相手も露知らず、アリサはパンコキしていたショーツを)
(両穴に手を通してはあやとりのように。そして左右に引き延ばしてはクロッチを始め)
(べったりとザーメンを出された様子を見せながら、当麻にハートの目を送り)
-
>>973
【3レスで大丈夫♥最初に凄いレスをたくさん貰ったもん♥】
【どうしてもならリクエストするけど、本当に大丈夫だから♥】
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>>976
【今日中に置きレススレに返せる様にしますよ〜?悪いですし♥リクエストがあれば♥】
-
お゛ッ、オ゛っ、Oh尻壊れちゃぅゥうウう゛ヴん゛ン゛ぉォおオお゛オ゛、こんなの私じゃない、嗚呼♥
違う、ひっ、触らないで、ヒッ叩かないで、ン゛っん゛ッぁァあアあ゛ア゛お尻気持ち良いのぉォおオ♥
(これがあなたの真の姿よ、と肛内を地均しする様なペギングは直腸の程近くにまで達し、さながら首の)
(座らない赤ん坊の様にピストンに合わせてヘドバンしながら涙を流し洟を啜り涎を垂らし声を上げて)
(泣く十時の顔が鏡越しに写メられる側から、レオタードのTバックはズラされる事でIバックとなり)
(ムっチんむッちンとデカケツが前後に突き動かされ、U字に空いた背中と砂時計の様に括れた腰とが)
(前に回された手指で、箸で納豆をかき混ぜる様な無造作な手マンにすらビっチゃびッちャと尿道口が)
(指をキュウキュウと締め上げる膣と対照的に緩んでは小水がタパたぱと撒き散らされ、ペニパンが)
(ぬ゛っごヌ゛ッゴとなれば十時の黒目が上向いて白目が剥きかける三白眼となり、膣内には中指を)
(中心に人差し指が“\”、薬指が“/”、三本合わせて“/I\”重なりペニス並みに太くした)
ぅゥうウう゛ヴ、ん゛ッン゛っ、もう虐めないで苛めないでイジメないでいじめないでェぇエえ、れロぉ♥
ごめんなさい、レろォ、靴でも何でも舐めますから、おしっこだけはイヤいや嫌やだヤダやだぁヤダァ♥♥♥
(三本指をドリルの様にされ、膣側から肛門側のゴちュごチゅゴChuというピストンが感じられる程に)
(手マンされればプしャぁァぷシゃァぁとふきこぼれるような失禁と共に自らが生み出した水溜まりへと)
(崩れ落ちても高峯が十時の後頭部を踏みにじり、小水を啜らせようとしてそれだけは出来ないと頭を)
(振るも身を捩るより早くパンパンとペニパンで更に直腸を堀削され、十時が上擦った嬌声を上げて)
(バシャとお漏らしに顔を突っ込む様をパシャと再び撮影され、黒川からサッサとなさいと尻臀を)
(鞭打つ様な平手打ちに嘶く牝馬が如く、せめて端っこならと、小水に震える舌を恐る恐るつければ)
(高峯に土下座する様にピチャピチャと、小水なのか涙なのかの区別もつかない液体を必死に啜る中)
(これからのイジメプラン、バケツに脱糞まで打ち合わせる二人に許しと哀れを乞いながら再びアクメ)
-
(デート中、麦野たちが立ち寄ったのはレンタルルームの一室)
(一時間だけ借りて、部下が欲情してしまった、それだけのために借りては)
(ベッド、小型のテレビに空調に、ユニットバス。清潔感はあるも、最低限で機能的な部屋にて)
(扉をしめたら、そわそわする部下に対して麦野が背中を包むように腕を回しては、くちゅくちゅとキスを)
ふふ♪すぐにおち○ちん硬くしちゃうんだから♪今日で三度目でしょう?
トイレで、ビルの批難会談で♥たっぷりママにしゃぶられて、おま○こ使ってオナニーしたのに♪
ほら、そのまま♥ボクは横になってくれるだけでいいの……ふふ、乳首舐めてほしい?じゃあシャツだけ♪
(その後部下がベッドにて仰向けになり、物欲しげな視線を麦野に送り、当の麦野は髪を掻き揚げてはトロンとした瞳で見下ろし)
(ベッドで部下の足元で座っては、腰を浮かせて♥と囁いては手慣れた手つきでベルトをかちゃかちゃと外しては解いて)
(ズボンを降ろし、テントを張った下着を見れば、よしよし♥と甘く囁きながらそこを撫でてやり)
(また脱がすね♥と腰を浮かすように促しては下着をするすると降ろし、こぼれ出るペニスには、チュ♥とあいさつにキスを一つ)
ちゅっ、れろっ、あむ♥乳首舐められるの、大好きなんだから♪そんなに感じちゃう?それともママに開発されちゃった?
ちゅっ、あむっ♥こんなに♥どっちも硬くしちゃって……ふふ、今日もママが上になって搾り取ってあげちゃうから♥
(そして白いベッドにて添い寝をするようにしながら、乳首に唇を押し当ててはチュ、ちゅ♥とキス)
(唇で包んでは吸い上げたり、ぺろぺろと乳首を舌先で何度も弾いたり、乳輪にそってね〜ろ、にゅる、と這わせたり)
(その間も手指はペニスに絡ませ、こしゅこしゅと扱けば、部下は気持ちいいよ、と何度も呻いて)
まだだーめ♥今日もママのことを気持ちよくしたいとか考えないで♥
ママにまかせて、たくさんしーしーして♥んっ、ぁっ……あんっ♥
(そして一旦はベッドに降りては、ワンピースの短い裾に手を入れては、するすると片足ずつゆっくり上げては)
(下着を通していき、黒いショーツを指先でつまんでひらひらと見せた後に)
(ベッドに膝から再び上がり、腰のあたりで跨りながら。くちゅくちゅと手始めに秘所を弄った後に)
(ガニ股みたいに脚を拡げながら腰を少しずつ下ろし、にゅぷにゅぷ♥と咥えこんでいくのを)
(蕩けた瞳で見下ろし、部下が「ママ、出ちゃう」とすぐに泣きごとをあげれば両手をラブ握りしてあげて、大丈夫♥と)
-
【アリサさんの素晴らしいレスに感謝しながら一足お先に落ちますが♥】
【昨夜のツケとは言え、今日はこれで7レス投下したんですね〜♥】
【何て他人ごとみたいですけど新記録です♥ではありがとうございました♥お疲れ様でした♥チュッ♥】
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>>979
【あ゛ー!これは名前の入力ミスっ、麦野さんに変換してっ、脳内でぅt】
>>977
【素敵なレスをありがとう♥ふふ、十時さんには頼みたいこと、たーっくさんあるけれど……】
【たくさん貰っちゃって私が悪くなっちゃう♥だから今日はここまでにしよう?】
【忙しいだろうから先に落ちて♥ちゅ、ありがとうございました♥】
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>>981
【ふふふ、明日から大丈夫だと思うんですけど、今月に入ってから精神面が絶不調だったので……】
【ギュッ♥こんな私と遊んでくれたアリサさん、ありがとうございました♥もう大丈夫♥のはず♥】
【はい♥改めて二人でスレをお返しします♥】
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>>982
【ううん、そんな状態なのに私が勝手に呼んじゃって】
【ごめんね、でもそれなのに凄いレスをこんなに……うぅ、悪いとは思うけどドキドキしちゃって……】
【とにかく!あなたの気持ちが早く落ち着けるように祈っているから♥本当にお疲れ様♥ちゅ♪】
【スレをお返しします】
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【アスナさんと一緒にお借りしますねー】
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【リーファちゃんと一緒にお借りします】
>>927
まぁ、流石にそうだと思いたいけどね。
でも、これバグだったら、他の所で起きる可能性もあったりするのかしら……。
はぁ……通報するにしても、説明するのもちょっと憂鬱だわ……。
(通報するにしても、それには起きた事とログの送信が求められるわけで)
(この後の事を考えると、頭が痛くなってくる)
え、あ、う……んぅ……♪
はぁ、リーファ、ちゃん……その、それは、そう言ったけど……。
ほ、ほんとにするの……?
これ、きっと後でログ、見られちゃうからぁっ……。
(まぁ、どっちにしても前回している時点で見られてしまうのは確定なのだが)
(けれども、改めて見られるのだと意識してしまうと、羞恥の気持ちが強くなる)
ふぁっ、あ、ん、だ、だめ、そんなにやらしく触っちゃ……。
んっ、り、リーファちゃん、ってばぁっ♪
(けれども、スカートの上から手を押し付けられて扱かれれば)
(チンポは前よりも敏感になったように、より硬く勃起していって)
(布地にはっきりと浮き上がったチンポの形は以前よりも大きく、えげつない形状になっていた)
【今夜もよろしくね、リーファちゃん】
【もう、今日からは隠してるスライムとかで脳味噌まで犯しちゃうとか、手加減なしで全力洗脳して肉チンポにされちゃいたいわね】
-
>>985
やるならまずどういう外見変化が起こったとか、どんな感覚だったとか
そういうのも全部報告しないといけないですから……
後での前の事と今の事をもう一度思い返しながら細かく纏めて
その旨をGMの担当さんに知られて……とっても恥ずかしい気分になりそうですよねー
(沈んだアスナさんとは逆に、どこか弾んだ声色)
(今から、その今後を思い起こさせるように耳元で囁き)
だってバグか仕様かわからないけど原因突き止めて修正してもらうために
もっとはっきりと色々確かめないといけないでしょ?他のプレイヤーさんのためですよ
(この時点で私欲を隠そうともしてないのだけれど)
(形ばかりの倫理を説きつつ、にぎりしめた手に力を込めて)
(その布地をはっきりと、おぞましささえある器官の形に変貌させたばかりじゃなく)
(それ越しとはいえ、先端あたりを指先でぎゅっと押し付ける)
やらしいのってアスナさんの方じゃないですか……これ、前よりも大きくてやらしい形になってますよ
さっきはあんな事言っといて、もしかしてずーとこれの事考えてたわけないですよね?
(それだけの強さで上下に擦りあげながら、言葉でも劣情を煽りつつ)
(もう片方の手をスカートの中に潜り込ませ、反り返ったそれの根元に
垂れ下がってるだろう玉を掴み、握りしめて転がしていく)
修正されちゃったらこんなの二度と味わえないかもしれないから……
手だけじゃなくて徹底的に気持ちよくしてあげますよ?口でも胸でもあそこでも、ね
(そして、目を細めながら小悪魔めいた声で劣情を煽って)
【そうですね、前回手ぬるくしちゃって流れぐだつかせちゃいましたし
その反省の意味でも……もう私に逆らえないチンポ人形にしてあげますね♪】
-
>>986
そ、そんなメンタル面まで話すわけないでしょっ!
もう、あんまりからかうならこの後はなしだからねっ!
(からかうようなリーファの言葉に一瞬顔を真っ赤にした後)
(表情を怒りの赤に塗り替えて頬を膨らませて叱りつける)
ふぁっ、そ、そんなもっともらしいこと言ってぇっ。
り、リーファちゃんが、したいだけでしょぉっ。
んぐぅっ!?
あ、や、先っちょは、すごく感じちゃうからっ、んっ♪
(なんとか主導権を渡すまいと必死に口では抵抗するも)
(押し付けるように布地越しに裏筋に刺激を受ければ、思わず悩まし気な声が漏れてしまって)
う、だ、だからぁ……ちょっとだけって言ったでしょ!
そ、それに、形なんて覚えてないし……き、気のせいじゃないかしら?
仮にそうなってたとしても、全然私には、あっ♪関係ぃ……ん、ふぅっ!?
そ、そこ、転がさないでぇっ、つ、強すぎるひぃっ♪
(下から悪戯っぽくねめつけられれば、視線を少しだけ反らすものの)
(突き放したりはせず、スカートの中に入ってくる手を大人しく受け入れるが)
(前回は殆ど触られなかったキンタマを掴まれれば、未知の快感にわずかな怯えを見せながらも、声に艶が混じっていく)
うぅ……もう、ほんとうに、絶対に、今回だけだからね……!
(涙目になりながらも、リーファの気のすむようにさせようと、身体の力を抜いて)
【うん、私からはいきづらいから、ガンガン強引にしちゃっていいからね】
-
>>987
くすっ、ごめんなさーい……でも一瞬少し考えちゃいましたよね?
(謝るような言葉を吐きつつもさして反省してない模様で)
それに……今やめちゃったらアスナさん、耐えられない生殺しになっちゃいますよ?
(それを身を持って体験してもらうためか、突然その手を止め、力を緩める)
(先端も、幹も、布地のゆったり感触に包まれるだけの状態に少しだけ落とし込む)
(十秒くらいか、あるいは分単位か、ともかく悶々としてるだろうその顔をほんの少し眺めた後で)
まあ実際私がやりたいだけだっていうのもそうなんですけど……♪
(責めを再開、言外に、こちらの主導権を主張してるようでもあって)
そうでもないですよ。あの時からアスナさんにはもっとやらしい形で大きなえっちいのが似合ってるなって思ってたから……
ふーん、ここがイイんだ。わかりました。感じる所みたいですから、たくさんここを気持ちよくしてあげます
いっぱい感じて……やらしいお汁を製造してくださいね
(徐々にカミングアウトしていきながら)
(その声を耳にすれば反応も早く、より強く手に力を込めてごりゅごりゅと
転がす……どころか、玉と玉を袋の中で擦り合わさせるように)
(同時に、もの自体を責めてた手も、擦れる音が二人の耳に渡るくらいに激しく擦りあげて)
(とどめとばかり、先端の入り口に、めりこませるように指先を押し入れて絶頂に誘う)
はい、今回だけ、これが最後……もうこんなの、二度とできませんから
(って、今回だけだという言い訳あるいは釣りを持って、アスナさんの自制心を溶けさせようと言いながら)
(そのスカートを捲り上げて、下着に収まりきらないだろうそれを露出させる)
-
>>988
う、うん、それは認める、けど……。
そ、そんな事ないわよっ。
リーファちゃんにその気がないなら……ん、ぅっ。
あぅ、ひぁ……ん、大丈夫だ、からぁ……。
(そう口では言い張るものの、リーファの手の動きの変化に焦らされているのは丸わかりで)
ひぅ、ん……ふぁ、ん……♪
も、もう、いじわるなんだから……。
(その後再び責めが強くなれば、少しだけうっとりと表情を緩めてしまって)
そ、そんなことぉっ。
え、や、そうじゃ……あ、ひっ♪
おっ、ん、そんな、そんな場所、これ、こんなに感じるなんてぇっ♪
や、やらしい、言い方しな……ひぁっ♪
あ、ら、らめっ♪
そんなに激しくされたら、で、ま、でちゃっ……♪
(徹底的な玉責めをいきなりされてしまえば、戸惑いのまま快楽に飲み込まれていき)
(慣れる暇もなく、幹もシコシコと手コキでコカれていけば、先汁はだらだらと零れて)
(先端に指先が押し込まれた瞬間、あっけなく腰を震わせると、キンタマが引きあがって)
(スカートの中で勢いよく射精が開始され、スカートの裏地にべっとりと濃厚な精液が張り付いていく)
はぁ、はぁ……ふぁぁっ……♪
ちょ、ちょっと、休ませて……。
(激しい射精に虚脱感を覚えながら、されるがままにスカートをまくり上げられる)
(疲れた声とは裏腹に剥き出しになったチンポは萎えるどころか更に硬く反り返っていて)
(キンタマもずっしりとザーメンを貯めこんでいるように重く垂れさがっていた)
-
>>989
本当かな?アスナさん……とってもえっちな声出してますよ?
聞いててこっちも興奮しそうなくらいで……これはもう病み付きになりかけちゃってるなーって
今だってそうなんだからここから何回もいかされちゃったら完全にだめになっちゃいそうですよね
(ぐっと顔を顔に寄せて、緩んで蕩けつつあるその顔を間近でじぃっと見つめながら)
やっぱり……ここされるのが大好きなんだー。アスナさんってば……
私の手で、重くておっきなキンタマ責められて、ねっとりした精液をたくさん製造して
いやらしいデカチンポからびゅーびゅーってたくさん射精してくださいねー
(その絶頂の瞬間に、もちろん手や指での責めは継続しながらも)
(耳元に顔を寄せて、とことんまでいやらしく飾った言葉を集中的に囁き、煽っていった)
うわぁ……こんなに濃くてたくさん……それも今さっき出したばかりなのに……
(くんくんと鼻を鳴らして濃厚臭を嗅ぎながらうっとりして見せ)
あむ、ぅんっ……おいしい……
(こびりついたそれを指で拭い取って口に運ぶ。味わって飲み込んでしまえば
傍目にも興奮が見て取れるような顔に。今度は指なんかじゃなく、掌ごと使ってすくって……)
休ませて欲しいだなんていってるのにアスナさんのここ、こんなのをこれだけ出しても
まだまだ元気でいっぱい溜まってそうですよ?ん、む、ぅぅ……
(それを口いっぱいに含む……だけは留まらずにおもむろにアスナさんの唇を奪ってそれを流し込んでから)
だからそれが空っぽになるくらいまでは私がして……あげますね
(言うが否やかがみんでから自らの胸に手をかけて肌蹴させる)
(小動物のひとつやふたつは入りそうな、はち切れんばかりの膨らみを、いきりたつそれに寄せて…挟み込んで…)
-
【次スレまだだったみたいで立ててきました。私たちで完走するかどうか微妙なんですけど
その時は完走次第お使いくださーい】
好きに使うスレ・支部part7
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1489766560/
-
>>990
も、もう……そんな事ないからぁ……♪
や、やみつきになんて、なるはず、ない……っ♪
え、えっちな声は……わからない、けど……。
(見つめてくる視線から顔を背けつつも、不承不承気持ちいい事は言外に認めて)
ち、ちがうのぉっ!
た、ただ、その、そこ、さわられてると、よく、わかんなくなっちゃってぇ……♪
り、リーファちゃんの手つきがいやらしすぎるせいだもん……っ♪
ん、ふぅっ♪
(煽りの言葉になんとか快感の声を噛み殺そうとしても、もはや止めることは出来ずに)
(弄られるたびに、チンポはさらなる責めを求めるようにビクビクと震えて)
うぅ……。
(自分の吐き出した精液をうっとりと舐めしゃぶるリーファの姿は、同性からも見てももエロチックで)
(思わずその舌や唇に目を引かれてしまっていると、急に顔が近づいてきて)
え、なに……んむうっ?!
ん、ぅっ……ぷぁっ、ん、ごほっ、ちょっと、いきなり変なの飲ませないでよぉ……。
(いきなり自分の精液を流し込まれれば、目を白黒させて)
(咳き込みながらも、流し込まれたそれを飲み込んでしまえば、またも涙目になり)
お、おっきい……なんか、こうして改めてみると、迫力あるわね、それ……。
(お風呂などでも見た事はあるが、こうして自分の腰辺りに押し付けられたそれを見るのは新鮮で)
あ、ひぁっ♪
こ、これ、すごい……なんだかやわらかくて、きゅって包まれて……♪
(俗に言うパイズリが始まれば、新しい快感が勃起チンポを包み)
(その腰がとろけるような快感に、無意識の内に腰がゆっくりと前後し、リーファの胸を味わってしまって)
(赤黒いチンポはザー汁を潤滑油にぬっちゃぬちゃと音を立てて谷間から先端を突き出し、雄臭を振りまいていく)
-
>>991
【あ、リーファちゃんありがと】
【丁度私も次に立てようかなって思ってたんだけど、先にやってくれて助かっちゃった。お疲れ様!】
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>>992
アスナさんがすっごくえっちな顔しながら出したものなのに変なの
なんて酷い言い草だなぁ……今からアスナさんはこれをびゅーびゅー
何回も撒き散らして私に飲ませたりかけちゃったり注いじゃったりするんですよ?
(そんなアスナさんとは逆に、口を開いて、こっちの口に残った分を見せつけ、ごくり、と喉を鳴らして飲み込んで)
大きいと場合によっては不便な時もあるんだけど……今みたいなときにはすっごく便利かなって
思っちゃいました。くすっ……もしかしてアスナさん、見ただけで欲情しちゃいました?
(なんて、たくし上げて見せながら冗談めかして言いつつ)
アスナさんってばさっきは疲れたみたいな事言ってたのに早速自分から腰振っちゃって……♪
そんな我侭なエロおちんぽには……こうしちゃいますから
(先端からもれる臭いに軽く酔いしれつつ、顔の間近にまで来た際にはふっと息を吹きかけ)
(そしてただでさえ柔らかな弾力でそれを圧迫してるのに、両側から手で押さえつけてより圧迫を強め)
(そのまま体全体を使って、上げ……下ろすような、最初から勢いをつけた動きでチンポを擦りあげる)
(強い圧迫によって摩擦自体もよりキツく、乳房の肌がチンポに絡みつきそうなぐらい)
(そのやらしい音を、往復するごとにどんどん強めながら激しいパイズリで絞っていき…)
【と、一瞬意識が危なくなってました…今夜はここまででお願いできますか?】
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>>994
【お疲れ様、リーファちゃん】
【了解よ、それじゃあ次はいつがいいかしら?】
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【アスナさんもお疲れ様です】
【こっちは……来週の水曜以降が都合つきそうですね】
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【了解よ、それじゃあ……木曜22時にお願いするわ】
【今夜も遅くまでありがと、おやすみなさい、リーファちゃん】
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【わかりました。次の木曜にまたよろしくお願いしますね】
【こっちこそ今夜もありがとうございました♪おやすみなさーい】
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【……なんですけど、もうあと2レス分しか残ってないと新しく使ってもらうのも難しそうですし
次スレ立ったわけですからこのまま埋めちゃいますね】
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【これでお返しします、ありがとうございました】
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