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【オジサン】◆pUEkkeiqRMと◆ttQdxfJWAEの部屋【牝ビッチ】
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ここは◆pUEkkeiqRMと ◆ttQdxfJWAEが色んなシチュやプレイで楽しむ個別の秘密部屋や♥
そのほかの人の書き込みは禁止やから気をつけてな?
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立ててもうた…♥
飽きられんようにオジサン頑張るで♪
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ありがとうおじさま♥ おじさまと楽しく過ごせたら何よりね♥
改めて
千紗希ちゃんは157cmの94-59-86のエッチなGカップのプリプリ系ね♥
あたしは、163cm 109-64-93のKね♥
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ありがとう言うんはおじさんの方やで?こんな風に誘われるん初めてやさかい、初心な少年みたいにな気持ちやで?
♥いつ見てもスケベな身体やなぁ…母子揃って、チンポのためにあるような身体や♥
ほなら、今日はどないしよか…色々話してもうたけど、ペット自慢することにしよか♥
デートしながらってことでどないや?デート気分で待ち合わせからってのもありやで
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そうなの? 素敵なのに♥
そうよ♥ おじさまのチンポ穴になるための身体♥
もちろんオッケーよ? あたしだけにする?
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そないなこと滅多に言われんなぁ…新鮮や♥
チンポ穴なら、いつでもハメられるようにしとかな、な?
そやなぁ…日和ちゃんの負担はそんなさせとうないし、日和ちゃんか千紗希ちゃんどちらかにしとこか♥
時たまどちらかデートできなかったほうから連絡あったりとかすればええんやないかな?
調子に乗ってもう一人も呼んでまうかもしれへんし♥
とりあえずは一人…そっちが母と娘どちらでオジサンとデートして自慢されたい気分かやな♥
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新鮮な気持ちはすっごく大事なんだからね?
二人くらいなら問題ないけど、じゃああたしにしよっか?
露出デートとか、リモバとか大好きなの♥
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ひとまずは、そやな♥日和ちゃんでよろしく頼むで♥
リモバええなぁ…マンコ穴ズッポリバイブハメたまま尻振って歩かせたる♥
転ばんようにおじさんの上にしがみ付くくらいはええで?爆乳が密着しよるからOKや♪
なら、待ち合わせからはじめてみるいうんで、服装とかは任せてもええか?
新鮮な気持ちってやつや♥どんな姿で来るか決めてまうより驚きがあってええやろ?
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うんっ、あたしでよろしくね?
熟れて熟れてたまんない身体を見せつけデートね♥
服も、どんなのにしようか迷っちゃうかも♥
腕組んでギュッとおっぱい押し当てて♥
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せやでぇ♥美女と野獣のカップルやけど…野獣のペットなんやね♪
周囲に見せ付けながら歩いて、オジサンの元バイト先やら友人の店とか行こか♥
楽しみにしとるでぇ…ま、どんな服でもその身体や…初心な男や性欲持て余した中年は勃起確実やで
じゃあ、こっちからはじめるか?待ち合わせし取るところからはじめたるで?
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………………はぁ、はぁ、っ♥ こんなカッコ、どう見ても似合ってない、のに、んんんっ♥
それに玩具まで入れてたら、んっ♥ ぁ、歩けなくなっちゃう♥
(平日の昼下がり、自宅から少しだけ離れた駅前の道をKカップの爆乳を揺らしながら、長い髪を後ろで縛って歩いていく)
(服装はカップを外したヘソ出しのブラトップ、しかも乳首のところにちょうどハートが来る下品なもので)
(ボトムはピチピチのホットパンツで、ハイカットが過ぎてお尻がほとんど丸見え♥)
(安産型、事実娘を産んでるムチムチしたお尻をくねらせ、おまんこに入れた小さめだけど振動がランダムに変わるバイブの刺激にムチっと肉の乗った太ももに汁をつたわせながら目的の場所を目指しそこに立つ人を見つけたら)
あ、ぉ、おじさま♥ お、お待たせ…………えっと、その、ど、どう、かしら?
(顔を赤らめメスの顔を押したら、待ち合わせ場所にいたでっぷりしたおじさまを見つけて)
(年甲斐もなく爆乳を揺らして小走りに駆け寄ると照れつつ、身体を、服を見せるように立ち、片手でサラサラとした綺麗な髪をいじる)
【簡単にこんな感じで、どう?】
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お?来よったか?なんや今日は一段と…目立つ格好やなぁ♥
よう、日和ちゃん…なにしとんねん?
(駅前には平日でも人がそれなりに歩いており、彼等がざわつく原因である卑猥な格好の日和が向かう先にまっていたのは彼女の飼い主の中年男)
(部屋でゴロゴロしていた姿そのままで外に出てきたというようなだらしない格好で、ヨレヨレのシャツの上に作業着のようなボロボロのジャージを身につけており)
(その服は洗濯はしていない様子で中年の加齢スメルが染み付き、尚且つ服の下の太った汗臭い身体も洗浄していないようで明らかな不潔な、チンカス臭いがしていて)
(彼の周囲数メートルには人がおらず、臭気の範囲に入ろうものなら常人なら鼻を押さえて退散するものであるが)
(世の中の男が目を奪われ股間が熱くなるだろう日和がそんな中年の前に来れば、男は少し不満そうな横柄な態度で日和の顔を見て)
せっかく珍しくオジサンがデートに誘ってやったいうんに遅刻とか、おかしいやろ?
こんなスケベな格好してからに…そこだけは褒めたるが、お仕置きが必要やなぁ♥おら、、なんやここ押していう取るみたいやんけ♥
(待たせたことがかなり中年を不満にさせており、服をアピールする日和へと手を伸ばすと)
(窮屈そうなあまりにもデカいKカップの爆乳のハートマーク部分に指を近づけると、おもむろにその部分に指を押し当て)
(手を痙攣させるように振動させて、乳首部分ををすばやく連打して刺激を与えていく)
後で今日の服撮影してブログにアップしたるから、まずはこれが先やろ?
ん、ちゅ、むちゅ♥ほらみんなも見とる…ワシのペットや知らんから驚いとるで?
んぶちゅ…むっちゅ、んむっちゅ…れる♥れる♥ペットらしく尻振ってご主人様大好きアピールせんかい、んじゅる、ちゅぅ♥
(乳首連打を繰り返しつつもう片腕で日和の後頭部を引き寄せると、周囲の視線も構わず思い切り唇同士を押し付けて)
(こんな小汚い太った中年が、何でこんな淫乱な服を着ているとはいえ美人な女性と待ち合わせして、しかもキスまでしているのか、周囲を驚かせる形に)
(「すっげ…なんだあの格好」「やだ…あの男キモ…」「なんで、あんな男と…」小さくとも二人を見ての感想の声が聞こえてきて)
(そんな声を耳にしつつ、わざとらしく音を立てて臭い唇で日和の唇を陵辱するよう吸い付き、啄ばみ、舌をも使って熱の篭ったラブキスを行っていく)
【書き出ししてくれてありがとうな♥】
【ホンマよく出来た子やで…母親やからかねぇ♥】
【これからどんどんスケベになるからよろしく頼むで?」
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あ、ご、ごめんなさいっ、ちょっと歩いてくるのに手間取っちゃって…………こ、こんな服やっぱりあたしには、って、ほ、褒めてくれる、の?
おじさまが褒めてくださるなら着てきて良かっ、ぁっぁあっ♥
(周りからのヒソヒソした声や熱い視線にマゾな身体はすっかり出来上がり頬は赤く染まり、自然と内股になり、いやらしいおつゆでホットパンツの股間部分を色が変わるほど濡らし)
(おじさまに褒めてもらえた喜びに子供みたいにはにかんでいたら、ハートでアピールされちゃってる乳首を刺激されてビクッと震えながらも、媚びるよう両手で爆乳を寄せてもっともっと♥アピールしていた)
(ちょっと久しぶりでもあるおじさまとの時間は即座にエロエロモード♥ ピンっと乳首を立たせて腰をくねらせていたら)
ぁ………………ぁあっ♥ ぁうっ、ちゅっじゅるるっちゅう♥
ふぁい♥ ちゅっじゅるっちゅっ♥
(今度は頭を抱かれながらの激しい濃ゆいキスに目を蕩けさせて)
(自分からおじさまに抱きつくように腕を回して、腰をヘコヘコ無様に揺らしつつ舌を絡ませ)
(粘っこい唾液をおじさまのお口から一滴でも多く貰おうと必死になっていた)
(足に伝う汁はどんどん増えていき、足首まで濡らすほどになり、それも気にせず一審不乱にキスをする)
【これくらい何でもないよーだ♥】
【こちらこそよろしくね、あ、希望とかこんな風にして、みたいなことあったら書いてくれたら取り入れるからね?】
【あと、次ちょっと遅れちゃうけど許して?】
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むちゅ、ちゅ♥れるちゅ、ちゅ♥んじゅ、ぢゅちゅるるうぅぅぅぅ……――ちゅっぽん♥
なんや日和ちゃん、自信なかったんか?エロい身体を際立たせるええ服装やないか…
それともオジサンが嘘言うとるとでもいうんか?オジサン悲しいわー…
(日和の熱の篭ったキスを受け止めそれ以上の舌使いと濃厚な粘っこい唾液をお返ししては、ムッチュムッチュ♥品性の欠片もない音を駅前でさせ)
(こちらに気付き足をたち止め見ているものは余りの場違いで不釣りあいな二人の格好と仕草と行為に唖然となっていて)
(そんな周囲の視線を意識しながら、思い切り日和の唇を吸い唇を吸盤のように吸い付かせてから顔を引いて)
(日和の美人顔をスケベに鼻の舌が伸びるように引っ張りつつ、、チュポンっと音を響かせながら勢い良く離して)
(離してすぐに日和に悲しそうな演技めいた声を漏らしつつ、日和の腰を抱き寄せ更に体同士を密着)
これなら嘘やないの…わかるよなぁ♥
日和ちゃんがスケベな格好で来たから、待たされた怒りも今はもう綺麗サッパリなくなっとるんやで?
代わりにあるんはこのチンのペットをどうやって色んな人に自慢したろうかちゅうことばかりや♥
(抱き寄せれば当然爆乳は中年の汗も染みたシャツに覆われた中年の胸元に密着しつぶれ)
(さらに日和のヘソ出し部分付近にビンビン♥に勃起した股間の膨らみを押し当て脈打たせる形に)
(柔らかいジャージ素材を完全に突きあげて、形と熱、そしてその欲情してりる証の力強い脈動を伝えていき)
日和ちゃん♥…でもまだセックスはお預けやからな?今日の目的はあくまでデートやさかい…
デートは人間のするモンやから、発情期の牝犬がしてええモンちゃうからなぁ♥
(セックスするつもりはないといいつつも皆に見えるようにホットパンツのほとんど丸見えの尻肉を、ムンズ♥と掴んで)
(その股間部分の振動で何が入っているかしっかりと見せ付けてやれば)
(「え…あれ、バイブ?」「変態すぎるだろ…あのおばさん」「ムチムチしたケツつかみてぇ…絶対セックスする時いい音するぜ」)
(引くものもいれば、興奮をはっきり口にするものもあり、評価は男には好評な様子)
【オジサンゆっくり目やから気にせんで、むしろオジサンのが待たせてまうし】
【でもオジサンはいくらでも待てるしな。まかせとき】
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んっちゅむちゅじゅるるっちゅ…………れるぅちゅっ♥
はぁ、んっ……ちゅぽんっ♥ はぁ、はぁ、んっ、ぁ、はぁはぁ♥
おじさまったら、こんな時間から激しすぎて♥ あたし、もう、欲しくなっちゃった♥
(激しいキスに口の中を掻き回されて唇を吸われて、簡単にスイッチは入り、気持ち良いことに脳みそはどんどん支配されていく)
(おじさまの全てに興奮して、おじさまの全てを愛し、旦那ではない最低の人に対して本気のベタ惚れモードで舌舐めずりをしたら)
(おまんこの奥がキュンキュン鳴いてる感覚に促されて足を広げてここでおねだりしようとしちゃったけど、抱き寄せられてチンポを押し当てられ)
(その熱さに生唾を飲んで明るい美人顔を完全に発情期のメスの顔にして、早く早くと腰を振っていたら)
ぁっ♥ ん、だ、だめえっ♥ こんなとこでお尻のお肉を掴まれたら、んっぁあっ♥
(ホットパンツからはみ出にはみ出たお尻を掴まれて、その刺激に身体をぶるりと震わせおじさまの胸に飛び込むように身体を寄せて)
(発情しきった熱い息を吐きながら、バイブの刺激に絶頂してしまい、腰をピクピクと跳ねあげさせ)
(気持ちよさの虜になりながら、おまんこから汁をまた垂らして、地面にシミを作ってしまう)
はぁはぁ、はぁ、だったらぁ♥ メス犬がするのは、お散歩、ですよね?
(敏感なエロい身体はおじさまの手で簡単にアクメまで行っちゃって、うっとりした顔で腕に抱きついて)
(爆乳を押し当てたら、わざとポヨポヨたぷたぷ♥させて、おねだりをしてしまう)
(もう、母でも妻でもなく一匹のメスとして媚びてしまう自分を止められないでいた)
【お待たせ〜♥】
【ひととおり片付いたしこっからは大丈夫だからね♥】
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言うと思うとったで♥せや…日和ちゃんはデートも満足に出来んからワンコやなぁ♪
まぁ、昔だったら犬は服なんぞ着んと散歩するのが当たり前やったけど、最近の犬っころは室内で飼って服まで着よる時代やし、
日和ちゃんみたいな牝ワンワンがいても別段おかしないわなぁ♥嬉ションするんも外でマーキングするんも、犬の特権や♥
(「やだぁ、何アレ…(ドキドキ)」「あれ小便、いや、まさか…オマン…」「くそう…俺もあんな女と付き合いてぇ…」)
(見てる女の中には顔を手で隠しながらもちゃっかり見ているものもおり、更に日和がマン汁を地面に垂らして中年に抱きつく様子にどよめきがおきる)
(そんな中で中年はニヤニヤと満面の笑みを浮かべ、最初の不満顔が嘘のようで、爆乳を押し当てておねだりしてくる日和に軽快声で語りかける)
(しかしそんな軽快な声とは裏腹に、日和に放せというように腕を振って離れると)
まったく、おねだりばかり上手くなるがアカンなぁ…ちゃんと待て言うたら待てをせんと
躾け方間違えたかぁ…こんなダメ犬じゃぁ、またポイやで?ダンボールに拾って犯してください書いて路上に捨てるで?
…飼いたいいう人もぎょうさんおる様やしなぁ♥ほら見てみい…あないにさせて…皆にご迷惑かけましたいうて謝罪せんとなぁ
(周囲に目をやれば慌てて目をそらす男達の股間はいやらしく盛り上がっているようで、きっと頭の中では日和を犯す想像もしていたに違いない)
(謝罪しろといいながら日和の愛液だらだらのヒップをぺシン♥と音を響かせるように叩くと)
(現在刺さっているバイブの遠隔リモコンとスマホを手に取り、スマホのカメラを日和に向けて)
…日和…犬の芸、しよか♥「ちんちん」や…♥
蟹股で胸を腕で寄せてワンワンのスケベなメスボディがよく見えるように、アピールするんやで?
今日これからオジサンと何をするのか。デートか、散歩か…♥選べや♥
(スマホのシャッターの音を響かせ日和の姿を撮影しつつ、バイブ操作をし、一度早くしろというようにかなり強めに設定)
(しばらくしたら元に戻しつつ、彼女の娘に「今日オジサンkカップのオバサンといおでかけや」とメールを年齢の割りに手早く送り)
(その際、日和の顔を写さず首から下を撮影した画像をおくって)
【スケベレスで嬉しいわぁ♥】
【ホンマ…最高やで?だから待つの苦にならんのやで?】
【後は眠くなるまで楽しもうな♥】
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はっはっはぁはぁ、わんっわんわふっ♥ そ、そうなんですっ♥
万年発情期のダメダメワンワンはおじさまに躾けて貰わないとダメダメだからっ、どうか徹底的に躾けてくださぁい♥
ぁ、わふぅ………………だ、だってぇ♥
(息を荒くして子犬のように甘えて身体をすり寄せながら、もちろんおっぱいも何度も何度も押し付ける)
(千紗希ちゃんにと受け継いだ爆乳、形の崩れもない理想的なデカパイを何度となく押し付けていたら)
(おじさまに怒られてしまいシュンとして、まさに叱られた犬のように上目遣いでお伺いをする)
(盛りきった発情期のメス犬系人妻の身体は、常に悶々としていて今もハメてハメてと身体はおねだりしてるのに手を離されると悲しくなって涙目になっちゃうけど)
ぁうっ♥ す、捨てないでっ、おじさまにまた捨てられたら今度はもう我慢できないんですからぁっ!
謝りますぅ、謝りますからっ…………♥
(捨てると言われたら焦ってしまって即座にガニ股で、爆乳を腕でむにゅっと寄せて深すぎる谷間を作ると)
(見てくださってる人達の方を向いて、おまんこ汁を垂らしながらヘコッヘコと腰振って)
(チンポを大きくさせてる男の人たちに色っぽく微笑んだら)
皆さんっ、あたしみたいなおばさんの身体で勃起させちゃってごめんなさいっ
こ、今度見かけたらヌキヌキさせてね? そのくらいのお詫びは、しますから♥
(片手を握る形にして上下に動かしてシコシコジェスチャーをしてみせる)
(その時に口を開けて舌もくねらせ見せつけたら、おじさまの方に向き直り、スマホを前にしたら)
あ、あたしは、今日はぁ、おじさまとエロエロデートしまーっす♥
旦那にはぁ、お友達とお茶してくると言ってあるので夕方までずーっとおじさまの玩具になりますっ♥
(腕で寄せた谷間を見せつけながらそれを左右に揺らしてアピール)
(犬のチンチンのポーズでしっかりとおじさまに媚びながら、ヘコヘコと空腰振って旦那にも嘘をついている発言してし見せる)
(そして、千紗希ちゃんにメールを送ったおじさまのところには即座に返信があり、トイレの鏡に映したスタイル抜群の身体を全裸で撮影舌も写メが付いていた)
【あはは、そんなに褒められると嬉しいな♥】
【うんっ、よろしくね?】
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【と、ちょっと思ったよりもたない、かも】
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ホンマ、これが人妻やいうんやかなぁ…♥
自分から赤の他人に「浮気してまーす」公言するなんて罪深い生き物やで、チンポペット言うんは♥
お…メールぁ。今授業中やろ?千紗希ちゃん何しとんねん…ふほぉ♥
(日和のいやらしいジェスチャーに股間を押さえた者もおり、オヤジのみだった頃は誰も寄り付かなかった周囲に次第に人だかりが)
(常人から見れば確実に下の下の中年男の前での「ちんちん」ポーズを取る日和に、嫉妬と羨望と欲情の視線が無数に飛び交う)
(「あの女の人オバサンなんだ…すげぇ、オッパイ…」「浮気かよぉ…そんなオヤジより俺と浮気しろよ…」「今すぐぬ、ヌキヌキ…っ」)
(周囲の呼吸が荒くなるのが分かるほどに中年と日和の周囲に男達は密集し、蒸れた熱気でいっぱいになって蒸し暑いほど)
(そんな中で中年はタバコで吸おうと思ったらメールの返信に気付き、その内容に思わず嬉しそうな声が漏れ、明らかに日和のおねだりなどよりも嬉しそう)
日和ママぁ♥娘さんからメールが来たでぇ♥
授業サボってオジサンにスケベな体写した画像送ってきよった♪対抗心むき出しやなぁ…相手が母親と知らんからおもろいで♥
ほら見てみい…親子そっくりや…スケベなJKやなぁ…♥今すぐ押し倒してパコパコしてやりくてしゃあないで?
(日和の謝罪とエロアピールが一通り終わったのを見計らうと、先ほど送られてきた千紗希の画像を見せるため日和に近づき)
(すぐ横になって周りの男に見せ付けるように抱き寄せながらスマホの画面を見せる)
(「あのおっさん…娘にまで手を出してるのか…すげぇ」「あんな美人の子ならすっげぇ美少女じゃないか」「パパ哀れだわ」)
(娘からの連絡という言葉を大きな声で行ったため更に周囲は驚愕し、想像上の日和のJKの娘に中には股間をいじっているものも)
さ、ほな行こか………♥
いくら千紗希ちゃんが誘惑してきても今日は日和ちゃんデーや♥
惚れ直したやろ?約束は守るんやで…?皆さんご迷惑おかけしましたぁ…あ、よかったらこれ…ご迷惑おかけしたお詫びですわ。じゃ♥
(日和を横に並べたまま歩きだせば、人だかりが割れて道ができて)
(まるでバージンロードを歩くがごとくならんでゆっくりと歩いていく)
(その人だかりに何事かとポリスもやってきたが、余りに卑猥な美女と不潔な中年の組み合わせが原因だと分かれば注意することも忘れ呆然と見送る始末)
(人だかりから去り際に手近な男…明らかに女に縁の無いような気もた風の髪のボサボサの男にポケットから紙を渡す)
(そこには中年の運営するブログとのアドレスと、日和の電話番号が下二桁だけ隠して記載されていて)
(何回かチャレンジすれば確実に日和の電話に繋がるもので)
ほな、まずは何処いこか♥候補はこことここと、ここや
(目的候補はエッチなお店、昔中年の働いていたバイト先、ゲーセン、そのうちのどれかを日和に選ばせようと)
【ホンマやで?だから苛めたくもなるんやけどな♥】
【ほな行き先決めてくれたら嬉しいわ】
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【おっとっと、無理せんでええからな?十分今日も楽しませてもろうたし】
【何よりこんな場所まで作ろうかって誘ってくれたんや…嬉しすぎでガチ勃起もんやで?】
【眠くなったらいつでもおやすみするとええ…オジサンに甘えな♥】
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【ふふ、ありがとー、あたしの方こそ嬉しいからね?】
【いちおう明日の夜も出来ると思うけど、今夜はここまで、かな?】
【思ったよりねむねむ〜】
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【そやなぁ…明日の夜は少し難しいかも知れんなぁ】
【でも何か
レスあればできるだけ返すで?リアルタイムで返せるがの厳しい状態や思うから】
【無理せんでええから寝るとええで、いまぁいやらしいことした直後に寝たら、夢はおじさんのチンポのことでいっぱいかもしれへんがな】
【今レスせんでええからな?ゆっくりお休みや】
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>>19
はぁーはぁ、はぁ、だめっ♥ こんなに見られてると身体が敏感になり過ぎて♥
なんか、も、もう、息するだけで身体が熱くなっちゃうの♥ っ、ぇ? ぁ、ち、千紗希ちゃんったら、もぉっ…………
だぁめ、今日はあたしとデートなんだから、千紗希ちゃんには帰りにケーキ買って行ってあげるから我慢してもらわなくちゃ♥
本当、何から何まで似ちゃった娘で困るのよね………………♥
ん♥ ありがとうございますおじさま♥ デートなんて本当に久しぶりなの♥
(多くの人たちからの欲望にまみれた視線に貫かれて、身体はどこまでもムラムラしてしまい、薄っすらとかいた汗を光らせる)
(おじさまのスマホには千紗希ちゃんからの写メが届いたらしく、それを見せてもらい、いやらしく育った娘の身体にドキッとするけれど)
(女としては負ける訳にはいかないと、おじさまの腕を取りまだまだ負けないサイズの爆乳を押し当てる)
(カップなしのブラトップだから腕にしっかりと密着させて、日々のケアとトレーニングで垂れないように維持してる自慢の爆乳を愛する人にアピール♥)
(周りの人に旦那のことを言われて、一瞬だけ罪悪感がよぎるけれど、あたしの本命はおじさま♥ また捨てられるかも知れなくても、どうしても忘れられないからと振り切り歩き出し)
(リモバの刺激に腰を揺らし、熱い吐息を出しながら、恋人のように寄り添っていて)
アダルトショップ、エッチなお店っておじさまらしいけど♥ ん〜、最初はデートなんだしここにしません?
ほら、昔も二人で来ませんでしたっけ?
(候補から選んだら、ニッコリと幼い笑みを浮かべ、直後にバイブの刺激に腰を引いてメス顔を晒したら)
(二人で駅近くにあるゲームセンターに向かった)
(最近のゲームセンターはイマイチわからないから、騒がしい音に驚きながら、時間帯からかそんなに人のいない店内を歩いて行き)
い、色々あるのね、ちょっと場違い、かな?
(どう遊んだら良いかわからないゲームが立ち並ぶ中、怯えたようにおじさまにぎゅっと抱きついて胸を押し当てて甘い子犬顔をしながら巡っていく)
【昨日は本当にありがと♥ 夢の中でおじさまに種付けされちゃってお腹たぷたぷの気分よ♥】
【お返事、置いておくね? エロプリとか、撮っちゃう?】
【あと、返事はまだでもネタとか雑談とかあったら言ってね? それとムラムラきたから小ネタでスッキリなんてのも♥】
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【おお、昨晩は楽しかったでぇ♥オジサンもスケベな夢見て朝チンポバッキバキやったんやで♥】
【ゲーセンデートやな…任せとき、スペシャルな変態デートにしたるでぇ♥】
【エロプリ撮ろうなぁ♥あとは店員さんにサービス要求したり、オバサンが無茶して踊ったりする体感ゲームやで♥】
【と、返事すぐしたいんやけど今仕事片付けなあかんねんな、明日必要やねん…】
【明日は時間できるから返事は待っててな?】
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【あ、こんばんは〜♥】
【エロデートしたらぁ、次はどこにしよっか♥】
【スケベなダンスでもなんでもしちゃおうね?】
【置きはそんなに無理しなくても大丈夫大丈夫、会えた日にでも良いしね?】
【もちろん返してくれるなら嬉しいけど♥】
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あー、昔か…日和ちゃん学校サボらせて連れまわしたなぁ♥
いうても年数が経てばそこら中色んなモンが変わるもんやで…日和ちゃんのデカパイのサイズとかなぁ♥
変わらん年取ってもオジサンがスケベや言うことやけどな……まぁ、せっかく来たんやし…オジサンと「ゲーム」しよか♥
(候補の中からゲームセンターに行きたいという日和と腕を組んで目的地へと通行人に見せ付けるように歩いていき)
(明らかに目立つ二人は当然周囲からも注目の的であったが、ゲームセンターへと入ったら多少その視線は減ることに)
(まだ日の高い日中であり客も少なめで、更に皆ゲームに夢中であるのだから当然のことで)
(更に言えば、どちらかといえば入り口付近は客層的に年端もいかない子供をもつれた母親が目立つ)
(「おかーさんあのオバちゃんなんか変ー、お股に何かささってるー)「な…何あれ、み、見ちゃいけません」「え、え?お客…様?AVの撮影?」)
(こちらに気づいて明らかにぎょっとした顔をしたのはそんな親子連れと店員くらいなもので)
(知らない場所に連れてこられて怯える子犬みたいな日和に耳元で口臭のする唇を寄せ囁き、騒音のする店内を見渡しながら、クレーンゲームコーナーへ足を運ぶ)
ここやここ…クレーンゲームは20年前にもあったやろ?色々種類は増え取るがやることは同じやなぁ
あのクレーン動かして、欲しいもの掴んで穴に落とす。単純で分かりやすいゲームや。で……
今からオジサンが数回ゲーム奢ったるさかい…あのでかいヌイグルミでもゲットしよか?なんややり方知らんなら、ワシが教えたるさかい…♥
まずは右のボタンをこうやって押し続けると…クレーンがその分横に移動するんや♥
それから左のボタンをこうやって押し続けるとぉ…同じ用にクレーンが奥へ移動するんやなぁ…そうするとクレーンが下がって掴もうとする
簡単やろぉ?右が横移動、左が奥移動や。もう一回ヤルで?
(指差したクレーンゲームは大きめで、抱っこできるほどの大きめな熊っぽいヌイグルミが景品として置いてある)
(一つだけ置いて取られたらひとつ補充するタイプのものではあるが、配置的にはかなり奥にあり、3回やってもまず取れないだろう設定で)
(そんなクレーンの前で日和の後ろに立つと彼女の爆乳を背後から鷲づかみ、日和のブラトップ爆乳のハートマーク部分がより目立つように搾るように胸を変形)
(右のボタンを押すといえば、そのハートマーク…つまり乳首部分に、太く硬い指を乳房に埋めるほどに押し付け、その中で指をグリグリといやらしく動かす)
(そして右乳首から指を離せば今度は左乳首に同様に指を押し付けて乳首をたっぷり刺激してから離す。それは数回繰り返し)
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……ええか日和ちゃん。チャンスは3回や。3回やってあれ取れたら…オジサン日和ちゃんの望みを何でも聞いたる…
なんでもや…日和ちゃんがぁ…オジサンにして欲しいこと…あるやろ?それを、なーーーーんでも一つかなえたるよぉ♥
日和ちゃんが望んでいること、何でもや…♥でも長期的に何かしてくれ言うんは無やで?何か物を買って欲しいだの、これが食べたいだの…それともぉ…♥
(ゲーム説明を終えるとすぐ背後で太い汗臭い体温の高い身体をこれ見よがしに日和の背中に密着させ、耳元でご褒美についてゆっくりとネットリとした声で囁いて)
(日和のホットパンツの尻の谷間に、よれたジャージをくっきりと盛り上げたオチンポテントを押し付けながら「欲しいのこれやろぉ?」とい言うように腰をいやらしく振って)
(服越しでもわかるチンポ熱と太ったエッチな形の肉の感触をズリズリ♥と伝えるよう擦りつけ)
ただし、3回越えたら罰ゲームや。今日のデートはもう中止やからなぁ…♥オジサンも鬼やないでちゃんと救いの手は差出たるからなぁ♥
拒否権は無いでー、ほないくよー。まずは一回目や♥ほら、まず右ボタン…そんで左ボタンやでぇ♥
(「あのおじちゃんたち何やってるのー?おっぱい揉んでたー」「///」「これ、注意したほうがいいのかな…いやでも…て、店長ーー!」)
(無邪気な子供の質問の答えられない母親や、どう取り扱っていいか分からなくなり店長を呼びに行く店員を尻目に)
(拒否権無しのゲームを開始するため100円を投入すれば、右乳首を今度は摘み、絶対無理なタイミングで左乳首を摘んで)
【お待たせしてすまんなぁ日和ちゃん】
【昨日投下しよ思うたけど、その前日徹夜が響いて今日になってもうた…堪忍してや】
【でも、おかげでいい感じなゲーセンならではのこと思いついたで♥ながくなってもうたけど】
【デート…楽しもな♥】
【今日は急やさかい、難しいやろうけど…明日の水曜日は一日空いとるで】
【今晩もちょくちょく見ていることにするわ♥】
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【こんばんは♥ 今夜は〜、んっと、22時30くらいからなら、空く、かも?】
【明日は難しいから、今日会っとこうか?】
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【こんばんはや♥】
【22時30分からかかぁ…オジサン明日休みやさかい、遅くまで出来るで?】
【ならその時間辺りにまた来るで、用事とか片付けておくとええよ♥】
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>>26
ぁ、はい♥ あたしでもクレーンゲームくらいは、千紗希ちゃんとやったこともあるし…………
でも、ふふ、本当にデートみたいね…………って、ぁ、んんっ♥
ぉ、おじさま、ったら、やっぱり♥ ぁ、ぁんっ♥ だめぇっ♥
乳首弱いん、だから、ぁっ♥ ハートでガードしてるのに、そんなに触られると、んぁっあんっ♥ っふあっ、ふーっふーっ♥
(周りからの視線をグイグイと感じてしまい、バイブの刺激もあり、たまにいやらしく腰を動かしてしまう)
(チンポを咥え込んで騎乗位をしているかのような動きで安産型の大きなお尻を揺らして、期待に大きな胸の奥で心臓を高鳴らせておじさまに案内されてクレーンゲームの前に向かった)
(ゲーム音楽の喧騒の中でありながら、グッと身体を寄せたおじさまの声は耳にしっかりと響いて、その声だけでおまんこの奥が痺れてくる)
(もう、ここまでおじさまの虜になってしまっていることに自分で呆れるけれど、日々自分に似てくる千紗希ちゃんもベタ惚れなのを見て「仕方ないのよね〜」なんて諦めてもいたりした)
(あたしの遺伝子がおじさまに媚びちゃうのは仕方ない、当然のことって言い訳していたら後ろから爆乳をグッと鷲掴みにされて、クレーンゲームの指導としてのコントローラー代わりにされてしまう)
んっぁっはぁっんんっ♥ おじさま、だ、だめ、本当にだめですっ♥
こ、腰落ちちゃうぅっ〜っ♥ 媚びちゃう、から、身体がおじさまに媚びて、ぁ、んんっ、はぅっ♥
な、何でも? ぁ………………♥ ご褒美、絶対貰うんだから、ねっ♥
千紗希ちゃんにばっかりズルいから、ぁ、あたしのほうがおじさまのペット歴は長いのよ♥
(何度も何度も操作法の説明としてグッと握られたメーター超えの爆乳を弄られて、熱い息を漏らし、目の前のクレーンゲームのアクリルの板を曇らせてしまう)
(説明を聞き、お尻のむちぃっとした谷間にチンポを押し当てられたら期待にこっちからもお尻を押し付けていく)
(ここが外で周りに人がいるとかそんなのは気にせず、もうリモコンバイブの刺激でとろっとろになり、おじさまを求めて仕方ない身身体は疼いていて)
(娘に対抗心を燃やしながらゲームの前に立てば)
はぁ、はぁっと、はぁあっんっ♥ あ、だ、ぁ、んんんっっっ♥
あ、あ、ご、ごめんなさい、おじさま、ぁっ♥ 一回目、し、失敗、ね………………い、いっちゃった♥
(集中して頑張らなきゃと気合を入れたのに、乳首を摘まれグッと押されたら途端に身体をビクッと跳ねあげさせ)
(脳の奥にまで気持ち良さを響かせながら、ガクッとその場に崩れ落ちそうになるのをゲーム台に捕まり必死に支える)
(ガクガク足を震わせ、絶頂の余韻に生唾をごくりと飲んだ)
【っと、ギリギリ、かな?】
-
【ほな、日和ちゃんを待つで♥】
【思ったら早速返事きとった…ありがとうなぁ♥】
【改めてこんばんはや日和ちゃん♥】
【このまま今日は続けたらええか?それともなんか雑談するか、日和ちゃんの気分はどないや?】
-
【うん、こんばんは〜♥】
【どうする? あたしは多分1時くらいが限度だけど】
【エッチな雑談か、今してるのを続けるか、軽めに締めて続けるも締めるも出来るようにして新しいのをするか、ってところ?】
-
【おじさんは言ったとおり明日休みやから、一時くらいは余裕やで♥】
【いましているのおじさんとしては続けたいところや、熱が冷めんうちになぁ♪】
【でも日和ちゃんが他のことしたいとか言うなら付き合うで?甘えん坊のわがまま聞くんも好きやからなぁ♥】
-
【それじゃあ続きからにしよっか♥】
【ひと段落したらまた次を考えながらで】
-
【なら、すこーしまっててな?今ポツポツ打ちこんどるで♥】
【今夜もよろしくな、日和ちゃん♥】
-
【こちらこそ、よろしくね、おじさま♥】
-
>>30
なんや、しっかりと腰踏ん張らんかい♥オジサンのチンポ腰を椅子にしてどないすんねん♥
ほらぁ…せっかくワシがベストなタイミングで指示だし取るのに、なんで言うとおりにせんのや?
まったくぅ…目の前がこんなに曇ったらうまく前が見えんやろうに、ほら、舐めて拭いたり♥お?
(案の定一回目を失敗した日和にまるで日和が悪いような物言いをするが声は怒っておらずどちらかというと面白がって楽しんでいる声)
(日和のエロ呼吸で曇ったアクリル板を舐めるように指示しながら「早くしろ」と言うようにに、ムッチリお尻に押し付けた股間をユサユサ♥)
(傍から見たらまるで立ちバック♥状態で、実際に挿入していないまでも中年のねちっこい腰つきはどんなセックスを常にしているか周囲に知らせもので)
(「あーあのおじちゃんたち、パパとママが夜してるプロレスごっこしてるー」など指差して子供を連れてそそくさと母子は去っていき)
(去らない客は余りの光景に呆然と、特に昼間からこんな所に入り浸ってる女に縁のなさそうな男性客は股間を明らかに膨らませているのがわかる)
(そんななか、対処に困った店員が店長らしく、中年とはいかないまでも、家庭を持っていそうなオジサンを連れてきたのに気付き)
こんにちは。ちょっと店長さーんこの通りワシ手が離せないんや…せやから…
100円は今乳揉みながら手にもっとから…この子の乳の下に手を入れて100円受け取ってくれへんか?ほれ、はよう♥それこの機械に入れたってや!
(店員同様二人の変態行為をみて困惑した店長に軽快に声をかけながら乳首を摘んでいた指…親指と人差し指と中指の人差し指と中指に挟んていた100円を見せ)
(早くといわれて困惑したまま店長は二人に近づき、間近で日和をみれば明らかなバイブの動くくぐもった音と何よりそのエロ過ぎる身体に、生唾を飲み込む)
(勃起を隠すように日和の横で屈み震える手で、中年に掴まれた爆乳の下に手を近づけ、100円を何とか受け取り、いわれるままに100円を投入)
(「あ…あの、よかったら場所移動…しましょうか・」と下から爆乳や、ムッチリした下半身をみながら店長が進言してきて)
店長さんは優しい人やなぁ…でもあかんねん。もう一回くらいは実力で勝負するんや。なぁ…日和ちゃん…
でもなんや…タイミングバッチリやのに。日和ちゃんの反応が遅いから…この原因はこれやな…♥
(そんな店長の言葉を拒否すれば、これが邪魔をしているといわんばかりにヘソだしブラトップを乱暴に捲り、生乳を強制露出♥)
(店長や客が目を見開く中そのボリュームたっぷりなKカップの爆乳を直接掴み、先ほど同様先端を強調するように変形させ9
ほな…これならもっとダイレクトにいけるはずやで♥いくで日和ちゃん…右ボタン…ええでええで…次左や♥
(「で、でけぇ…あれどれくらいあるんだ…なんであんなオヤジと…」「やべぇ…写真とっとこ」「あ、あのお客様…こ、困り……」)
(爆乳に見とれる者、スマホのカメラで写真を撮り始めるもの、静止しようとする店長と店員、それを一切放置し)
(再び、今度は多少は移動できるだろうタイミングで、左右の乳首をそれぞれのタイミングで強めにつねり引っ張りあげて)
【お待たせや♥】
-
はぁ、はぁ、ごめん、なさい、ん、れるぅ♥
お掃除とかは、得意なのよ?これでも、主婦なんだから…………ちゅっ♥
ぁんっ♥ おじさまその動き、だめっ♥ お、思い出しちゃう、から、っ♥
おじさまとのセックス思い出しちゃうから、ぁっ♥ ぁあんっあんっ♥
(1回目を失敗して健康的な肉のつき方をした足を震わせ、絶頂の余韻を引きずったまま何とか体勢を治す)
(呼吸は荒くなり、敏感な身体に対してのバイブの刺激に合わせて、周りからのあたしへの興奮の視線にも高ぶりを増していく)
(いろいろな人からの興奮を混ぜた、あたしの身体や顔に対する欲望を受け止めれば受け止めるほどにおまんこからは汁が垂れてホットパンツにシミを作るほどだった)
(そんな興奮している状態で、まるでセックスをしているかのような動きをされると過去に何回も何回もされてきたおじさまとのセックスが思い出されていて)
ぁ、ぇ? 店長、さん? ぁ、おっ♥ んっ、はぁはぁっ、んんっはぁ♥
(興奮に目を蕩けさせながらいたら、今度はおじさまは上手いこと店長さんを誘導したら)
(あたしの爆乳にかすかに店長さんの手が触れる)
(おじさま以外のからの刺激にビクッと震えてしまい、色っぽいツヤのある声を漏らし)
(明らかに動揺している店長さんなチラッと舌を出して見せていたずらっ子な微笑みを見せ)
ぇ、あ、んぁっんっ♥ ぉ、おじさめ、だめっ、こんなのはだめですから、ぁ、ぁあぁぁっんぁんっ♥
いっぱい見られちゃって、も、もぅ、足が震えっぱなしなのにぃ…………♥
(更におじさまの手によりブラトップを捲り上げられたら、たぷんっと重量感たっぷりの爆乳な解放され)
(直接の刺激にガクッと腰を落として、おじさまからの指の刺激をお尻を揺らして)
(気持ち良さに逆らえないままゲームを開始しても、結局は刺激にやられてお尻を振りながらだらしない顔をする)
(娘がいるなんて信じられないようなだらしない顔をしながら、目の前のアクリル板に舌を這わせる)
【と、一回消えちゃって直してるうちに遅くなっちゃった、ごめんね?】
-
今度千紗希ちゃんにも同じ条件でゲームしようかなぁ♥
何でも言うこと聞く言うたら犬みたいに尻振って喜ぶであの子…日和ちゃんと同じになぁ♥
って、アカンなぁ…悪くなかったんやけど、これじゃもう一回でゲットは不可能や……
これは…店長さんに「お願い」したらんといかんなぁ…
(まったくゲームにならないこの状況で残りゲームは後一回)
(アクリル板は日和の唾液が付着舐めた後が丸わかりで、その舌の動きにあらぬことを想像した客は多く)
(「学校サボってきて…よかった…絶対今日ヌキまくる…っ」「あの舌でキス…パイズリフェラされたら…!」「あ…あの、だ、大丈夫ですか?」)
(心配そうに、むしろ顔を紅潮させつつ声をかけてくる店長は完全に目付きが牡の目つきで、仕事のことも忘れつつある様子)
(そんな店長に景品の移動をお願いしろと日和に言うと、筐体のほうへ向けていた日和の身体を強引に、店長が屈む真横に向けてしまう)
ほれ…店長さんにやっぱり落としやすいように場所移動お願いします頼まな♥
周りのお客さんにもご迷惑おかけしてごめんなさいやで?…謝罪とおねだり…しよか♥
エッチな声出して迷惑かけてごめんなさいて…私もスケベサービスするから落としやすいようにサービスして…って♥
(店員や周囲の客にはっきりと見えるように、先ほどまで喘ぎアクリル板を舐めていた日和顔と、丸見えのエロ過ぎる爆乳を見せ)
(背後からタップン♥と爆乳を掴み揺らし、ムニュ♥と左右の形をバラバラに変形させ指を食い込ませる)
(至近距離で屈んでいた店長には真正面に、愛液で濡れたホットパンツの下半身を見せるという形にしてしまえば)
(目を白黒させる店長の鼻の先に、淫靡なバイブのくぐもった音のする股間を半ば触れさせるように、後ろからチンポ勃起した股間を押し付け)
それと皆さんにぃ…なしてこないに必死にクレーンゲームしとるか教えたりぃ♥
このゲームで景品とれたらオジサンからのご褒美が待っとるとなぁ♥
こんなスケベなKカップボディしとる日和ちゃんが…浮気デートでこんな際どい格好しとる36歳子持ちの人妻がぁ…オジサンにされたい事あるんやろ?
オジサンにも教えたらんかい…何スケベなご褒美貰うつもりなんや?…しっかり聞いとってなぁ?人妻言うても女は究極スケベな生き物mなんやで♥
(駅前での出来事同様、ゲームセンターの一角に男の人だかりが形成されてしまい)
(「ええっと36歳のエロい女が出没中…マジでと)写真を撮った者の中にはSNSに投稿しているものもいるらしく、しかし中年ご主人様は一切とがめない)
(むしろこの日和ちゃんがどんなスケベかを知らしめようとご褒美内容を問いただしながら身体をいじくり囁く声を出す口から舌を出して耳をレロレロ嘗め回す)
(店長はかなり興奮しているようで、無言で頷きながら熱い荒々しい吐息を日和の太股に浴びせかけて、完全に日和に夢中で)
【大丈夫、待ってるのは平気やから♥】
【だって、日和ちゃんホンマおじさんの股間直撃してくるレスしてくるからなぁ♥】
-
【日和ちゃんの今夜の限度くらいの1時になってもうたから、今日はもうこの辺でしまいやね】
【約束してなかったのに今日は遅くまで付きおうてくれてありがとなぁ…♥】
【無理せんと休みぃ。また元気にスケベな日和ちゃんと会えるの楽しみにしとるで】
【ほなオジサンは落ちるでぇ、日和ちゃんのスケベな夢見れたらええなぁ♥】
-
【ごめんなさいおじさまっ、ウトウトからそのまま…………】
【とりあえず今週は木曜、金曜とかは多分、今の所大丈夫だけどおじさまのご予定は?】
-
【昨晩は付きおうてくれてありがとなぁ♥】
【よく眠れたんならそれでええよー。無理はいかんで】
【でもまぁ日和ちゃんにムラムラさせられたから、朝勃起しまくりやったけどなぁ♥】
【木曜金曜日なら夜からなら大丈夫や…どちらも遅くでも夜中1時には落ちんとやけどな】
【そんな感じやけどよろしくなぁ、日和ちゃん】
-
【ありがとおじさまっ♥ 朝ボッキなら日和ちゃんのお口が空いてますよー♥ なーんて♥】
【うん、あたしも平日は夜が基本だから、落ちる時間もだいたい一緒、週末ならもう少し早いかなってくらい】
-
【お口をおトイレみたいつこうたるで?ワシのチンポ勃起させたんやから責任とらな♥】
【時間は良さそやなぁ…まったりネチョネチョやっていこうや♥】
【ほな木金は夜あけとくで。用事が入って来れそうに無くても遠慮することないからな?】
-
【21時30、くらいからならいけるかも、だけどおじさまはどう?】
-
【21時30分やなぁ♥まだ確定やないんやね?無理とか焦る必要ないで?】
【今日は日和ちゃんのために夜は空け取るさかい…遅なっても大丈夫やからなぁ♥】
【ほなまたその時間当たりになぁ♪】
-
【ほな少し早いけどまったりと日和ちゃんを待つとするかの♥】
【以前のレス読み返してムラムラとオジサンのチンポいやらしゅうさせとくわ♥】
【勝手に待ててるだけやから、焦らんといてな】
-
>>39
ぁ、んっぁあっっはぁはぁひぃっ♥ は、はぁい♥
おねだり、おねだりしなきゃ、よね? 千紗希ちゃんに負けてる場合じゃないんだし♥
(おっぱいコントローラーでのクレーンゲームは中々難しくて、というかおじさまの指使いに感じてしまい、まだまだ垂れる様子のない爆乳を人前で念入りに揉まれて感じまくってしまう)
(敏感な乳首はぷくっといやらしく勃起していて、見られていると考えれば考えるほどに固く熱くなっていっちゃうの♥)
(マゾ体質でおじさまラブな身体はどんどん発情を高めて、無意識にもクレーンゲーム筐体のアクリル板を何回も舐めてしまい、もちろん想像しているのはおじさまのモノ♥)
(そして、おじさまに促されて、店長さんとか周りのみんなに身体を見せつけるように向きを変える)
ぁ…………こんな、に♥ 〜っ♥
(改めて顔を向けるとあたしの身体を舐め回すように見つめてくる多くの視線にドキドキが止まらない)
(さらに目の前にいる店長さんの強く、激しい視線に子宮の奥が疼いてしまう)
(おじさまラブではあっても、あたしも千紗希ちゃんも男の人に求められるのがとても弱くて弱くて♥ これだけの人の視線に犯されたらもう立っているのも辛いくらいで)
(バイブの刺激に腰を何度も何度もヘコヘコ揺らして、汗ばんだ額に千紗希ちゃんとお揃いの地毛なんだけど明るい色の髪の毛を貼り付けさせながら、目の前で前かがみになってる店長さんの前でこちらも前かがみになり)
(爆乳をむにゅぅっと寄せたら、挑発的な笑みを浮かべ、髪をそっとかきあげたら)
ふふ、すみません…………落としやすい位置に移動、してくれません、かぁ♥
周りの皆さんも、あたしみたいなおばさんのスケベな声を聞かせちゃって、ごめんなさいね?
で、でも! ふあっぁあっ♥ 耳のペロペロも、きく、きいちゃう、からぁ♥
っっ♥ はー、はぁ、でも、上手くいったら、おじさまからご褒美、貰えるの♥
お、おじさまのオチンポであたしの、人妻みんこをズボズボいーっぱいして貰ったり、ぃ♥ んんぅ♥
全身使ってご奉仕させてもらったり、するのぉっ♥ おじさまの身体をあたしで、満たして♥
たーっぷりスッキリヌキヌキ、させて貰うの♥
(たくさんの人に見られて、もう感じることを隠すことなんて出来なくて)
(言葉を発するだけでも気持ちよくなり、おじさまに身体を預け、耳舐めの刺激に小さな絶頂を何度も重ねる)
(周りの人たちの顔を見回すようにしながら、優しく微笑むと、片手の指を輪っかにして、その反対の指をスコスコ出し入れする下品なアピールをしたら)
(腰を突き出してもっと見て!と濡れたホットパンツをアピールしながらアクメした)
【とりあえず先にお返事させて?】
【まだかかるかもー】
-
【おぉ、うれしいなぁ…こんばんはや日和ちゃん♥】
【ええで、おじさんも返すのに時間掛かるだろうし焦らんでな?】
-
て…ことらしいから、店長ハンここは一つお願いしますわ♥
それにしても欲張りやなぁ日和ちゃん…何でも言うこと聞く言うたんは、「一つだけ」やで?
マンコズボズボと全身奉仕させろと、何勝手にご褒美増やしとんのや♥このスケベめぇ♥
(「すご…痴女ってやつなのかな?初めて見た…」「くそ、店長変われよ…齧り付き特等席だろそこ」「むしろあのオッサンになりたい…俺のチンポでご褒美してぇ…」)
(日和のはしたなくあられもないおねだりをその目で見て、耳で聞き、それが幻ではない本物だと客達は感じればいやらしい目つきの中に嫉妬が燃え滾っており)
(ギラギラと血走った無数の獣の瞳は完全に日和を狙っており、その膨らんだ無数の股間は愛液溢れる日和の股間を狙ってテントの頂点向けている)
(店長はといえば、鼻の舌を伸ばし舌を伸ばしがに股になった日和の股間にもうすぐ触れそうになっており、相当理性を無くしている様子)
(きっと家族がいて普段は真面目に働いているはずなのだろうが、今ではすっかり日和と浮気すらしたいと思っていそうな欲に満ちた瞳で彼女のおねだりを聞いていた)
(そんな男達の熱気はすさまじく、クレーンコーナーの一角は凄い熱量で、ライブ会場もかくやといったところ)
(彼等を眺めつつアクメをした日和をガッシリとした手で爆乳を思い切り掴んで支えながら、彼女の耳元で呆れ声を放って、耳元に濃厚なオヤジ息のするため息)
ほな…店長ハン…この景品ワシが動かしてええか?その代わり…
日和ちゃんのマンコ舐めたいやろ?ええで…店長ハンにはこれからもここ使わせてもらうよって…
千紗希ちゃんも連れてこなあかんしなぁ♥。ほれこのまま店長はんのお顔に失礼しますいうてエロマンコ押し付けんかい♥
ほな店長おおきに、ふんふんふんふ〜ん
(支えていた爆乳を離し、押し付けた股間を前に突き出し押し出してしまえば、半ば強制的に40歳だろう店長の顔に日和の股間が接触)
(目を白黒させながらも至近距離で鼻呼吸をしながら熱い熱をその濡れたホットパンツに浴びせかける店長は)
(先ほどまで延ばした舌でその濡れてバイブの挿入されているホットパンツの股間を啜り愛液を飲み始め)
(れるれるれるぉ♥じゅぞぉぉぉぉぉ♥ぶちゅ、じゅるぅぅ♥」客や店員も一瞬若干引く程のマン汁啜りを始め)
(その途端に俺たちもという気持ちをこめた歓声が客たちからこだまして、取り囲む輪が心なしか段々と近くなってきており)
(そんな野獣の群れを他所に鼻歌を歌いながら店長から鍵を勝手に拝借すると、唾液の跡の残るクレーンゲームのアクリル板を勝手に開けて)
ほな準備OKやでー。これなら押しやすくなっとるやろ…
なら誰かこのオバサンのスケベな願望かなえる協力してくれる人おるかー?
お、ええなぁ♥兄ちゃん…如何にも女に飢えたその目。、あんた童貞やろぉ?わかるでぇ…
ほな、あのオバサンの乳をさっきおじさんがしたみたいに乳首弄ったりぃ♥
(勝手に景品移動すると熊のおおきなヌイグルミはもう少し揺れただけで落ちそうな位置に配置され)
(更ににこやかにゲームの協力者を募れば、全員が手を上げ「俺が」「俺で」ともうアピール)
(中でも猛烈に手を挙げている如何にもキモオタといった30歳くらいの男に目をつけると手招きし、日和の後ろに立たせる)
(「はぁはぁはぁ♥あの、す、すいません!んおぉぉ♥おっきいよぉぉ♥」そのキモオタが説明前から日和の爆乳を掴んで)
(執拗に腰を押し付け、激しく痙攣を繰り返す早漏そうな股間を無我夢中になって擦りつけて)
ほなゲームスタートー
(中年のご主人様のオジサンが最後の100円を投入するなり、「ふおぉぉぉ♥」と言うキモオタの絶叫と「じゅぞぞぞぞ♥」と店長のエロバキューム音が響く)
(キモオタは無我夢中で胸を変形させながら乳首を滅茶苦茶に何度も連打しながら、どうやら射精してしまったようで、がくがくと勝手に痙攣して)
-
【お待たせなぁ♥他の男も巻き込んでもうたで♥】
【おかげで時間掛かってすまんなぁ】
-
【あたしも、まだちょっと落ち着いてないからオッケーっ! って、オッケーじゃないよね、ごめんなさいね?】
-
【ええんやでーまったりいこうや♥】
【マイペースが一番やさかい】
-
【ありがと、おじさま♥ だけど! ちょっとまだ無理かも】
【ほんとごめんなさい、ちょっとお客様がなかなかお帰りならない、みたいな?】
-
【ああ、ええでー♥とりあえず何かしながら待っとるからなぁ】
【別にこのスケベなスレがあるんやし、焦ること無いからな♥】
-
【う〜、ありがとうおじさま】
【難しかったら先にお布団入っててね? 明日、なら、遅くからでもいける、はずだし、土日も…………どっか空いてると思うし!】
-
【んむ、とりあえず1時までは起きとるし、待ってる間個人的にやれることもあるから平気やで♥】
【明日も土日もOkやからな。日和ちゃんこそ今日難しいならオジサンに気を使うこと無いで?】
【無理に返事はせんでもええからなほな、まったりモードや】
-
【け、結局こんな時間、ごめんなさい! おじさまぁ】
-
【お疲れさんやなぁ、日和ちゃん】
【あと一時間半…余り時間無いけど、オジサンとエロい事続きするかい?】
【それともエロ雑でもええで♥】
【疲れて眠いならそれでもええし、日和ちゃんにお付き合いしたる…ロール内では玩具やけどここでは犬馬鹿なみにペットに甘いからなぁ】
-
【ん〜、それならぁ、少しでもおじさまとエッチなことしたいから♥ 今からお返事書くね♥】
【ありがと、おじさまぁ、可愛がってね?】
-
【ほなら期待して待つで♥もう可愛がったる…もっと日和ちゃんがオジサンLOVEになるようになぁ♥】
-
>>50
だ、だってぇっ♥ おじさまにしたいこと一発あるから、仕方ないのっ♥
あたしはおじさまと毎日毎日ずぅっとしてないのにぃ、おじさまは他の女の子と遊ぶんだから、もぅっ♥
ぁ、う、は、はい、千紗希ちゃんも、娘も後で連れてきます、から、よろしくお願いします、ねっ、ぁ、ぉっあぁっ♥
は、恥ずかしい音聴かれちゃってるっ、この距離だと、絶対、ぁあっぁっぁぁっ♥
す、吸わないで吸わないでくださ、ぁっぁきもち、きもちぃっ♥ こんな、たくさんの人の前でおまんこ、吸われるの、ふあっぁっあんっ♥
(人に見られる気持ち良さに酔ってしまい、たくさんの勃起チンポに囲まれた興奮にクラクラともしてくる)
(自分の魅力を再確認してしまうような浅ましさであり、これだけの男の人たちから興奮を向けられる自分を自分で認めながらお尻に当たるおじさまのチンポの硬さに生唾飲みながら)
(たっぷん♥ プルンッ♥と揺れるKカップの爆乳、グラドル超えのスタイル、括れた腰を晒して完全にエロ乳を晒したままおじさまの手で揉みしだかれ)
(柔らかく歪むくせに、手を離せば即座に元の形に戻る張りを見せつけていた)
(そして、おじさまにワガママおねだりを呆れられながら、おっぱいから手を引かれて残念に思う暇もなくお尻を押されて腰を突き出し)
(そして、店長さんのお顔を股間で受け止めてしまい、バイブ振動の響くおまんこを吸われるの♥)
(がっつくような激しさに髪を振り乱して、周りに気持ち良さを教えるように声を出して股間を濡れさせる)
(こんなに激しく求められるとお腹の下、子宮は疼いて疼いて、店長さんの頭を抱くようにしながら下品なガニ股でおまんこを吸ってもらっている間におじさまの準備は整ってらしく)
は、はぁ、はい、あ、店長さん、ちょっと失礼、しま、きゃぁあっ♥
も、もう、乱暴はダメ、よ? あなたがあたしを導いてくれなきゃ、って、ぁ、だ、だからぁっ♥
そ、そんなに揉み揉みされたら、んっ♥ そ、操作できな、ぁ、ぁあっ、遊ばれちゃってるしぃ♥
(後ろから生のおっぱいをキモオタくんに揉まれ、店長さんにおまんこ吸われながらのゲー開始なんだけど)
(キモオタくんは揉むのに夢中で指示もくれないし、上下の快感に何度も交互に上と下で絶頂しちゃって)
(ガニ股のままおっぱいを振り乱し、とても人妻にも母にも見えない格好のままゲームをして)
あ、ご、ごめんなさい、ね? えっと、あ、後で綺麗にしてあげるから、ね? っあっぁっあんっ♥
(キモオタくんの射精を感じてあとでしてあげると、ついつい言ってしまいながらも、胸を揉まれておまんこを吸われる快感に翻弄され)
(アクメした瞬間に適当にボタンを押してしまい―――)
【お待たせっ、とりあえず結果はおじさままかせ♥】
【成功なら♥ むふふ、失敗なら千紗希ちゃんとチェンジでも新しいシチュでも、ね?】
-
何を綺麗にするつもりやねん♥ほんまにチンカスの臭いには敏感やなぁ…なあ兄さん…♥
(しかしキモオタは射精に身を震わせジンワリとズボンを濡らし、染みを日和に擦り付ける形に)
(その臭いは強く彼も相当なチンカスを溜めているのは、チンカスがとても溜まり易い中年には把握でき)
(にやにやと心底意地の悪い笑みを浮かべながら、二人の男に群がれ、それでも嬉しそうにもだれている日和を眺めていたが)
(どうやら迂闊に日和がボタンを押してしまったため、クレーンはあらぬ方向へ進み戻ってくる)
(当然景品は落ちないで、客もあれ?と顔をするも)
お…すごいなぁ…日和ちゃん♥最後の最後で景品ゲットやでぇ?
景品移動はホンマの勝負なら失格ギリギリやけどぉ…認めたる…♥オジサンの負けや負け♪
(ノシノシと歩き筐体に近づいた中年は、いきなり思い切り筐体に蹴りをかまして)
(どさっと大きな熊のヌイグルミが落ち、「お…」「あれ、あり?」「とにかくおぉぉぉ!」客からもっとスケベな二人が見れるかもと歓声が上がる)
だからぁ……日和ちゃんのしたいスケベなことしたるで♥おう、兄さんありがとうな。ええやろ?このワシの肉欲人妻ペット♥
それから店長はーん、…今からあそこのプリクラコーナー使うわせてもらうで?ええよなぁ?
(何も悪いことしてませんというような晴れやかな中年顔で振り向くと、ヌイグルミにごそごそと悪戯し始める中年)
(その最中も射精したキモオタは執拗に爆乳を掴み変形させ、店長も太股に抱きつきながら愛液を啜り)
(「「セックスしたい♥ハメたい♥」」と二人でほぼ同じようなことを狂ったように呟き続けている)
(ヌイグルミに駅前で数人に渡したブログと日和の電話番号の記載された名刺を捻じ込ませてからそんな二人を終了といわんばかりに引き離して)
ほな…日和ちゃんいくで?ああ、仕方ないなぁ…今日はデートやし、優しくしたるわ…
今日だけ、オジサンは日和ちゃんの物やでぇ?ちゅ、んむ、ちゅ……ぶちゅぅぅ♥
この日和ちゃんにスケベな身体をもっと知りたいエロい人はそこの景品に連絡先の名刺があるさかい…好きに使ってや♥
(爆乳を露出し愛液がホットパンツを染みただらしない日和に、芸能人ばりにスマホのシャッター音が鳴り響く)
(そんな彼等を他所に、日和を力強くお姫様抱っこしてはラブラで下品なベロキスをしながら目的のプリクラコーナーへ歩いていく
(贅肉で太ったたいけいであるが駅弁セックスするためにむやみに腕は鍛えており、まるで余裕の表情で)
(そんな二人に背後をわらわらとついて来るもの。ヌイグルミの名刺を取り合うものと背後は大混乱で)
【そんなわけで成功…継続や♥】
【つってもエロプリとってこのシチュは終わらせたほうがええかな?日和ちゃんも他のことしたいなら遠慮するンやないで?】
-
【どうしようか迷い中、かな?】
【おじさまとイチャイチャデートして〜、がっつりセックスタイムも良いけど、千紗希ちゃんもちょっとしたかったり?】
【と、本当にちょっとになっちゃったけど、今日はここまででまた、今夜で大丈夫? なんか、ふぁあ、眠くて】
-
【千紗希ちゃんとまだスケベしとらんから、確かに迷いどころやな♥】
【ゲーセンも1コーナーを重点的に堪能はしたし、このシチュはここまででもええで?ご褒美セックスも捨てがたくあるけどなぁ♥】
【ま、そこも次回決めよか♥明日つうか今夜やなぁ…またとりあえず夜当たりにちょくちょく見とるで】
【眠いなら無理に返事せんでええからな♥オジサンのチンポが出てくる夢るんやで?】
-
【ほならオジサンもこれで今晩は落ちるで♥スケベレスありがとうなぁ毎度楽しませてもろうとるんやで?】
【オジサンも日和ちゃんと千紗希ちゃんのデカパイの枕で眠る夢でも見るわぁ…♥おやすみなぁ♪】
-
【ふぁああ、おじさまといっぱいする夢見ちゃった♥】
【昨日はありがとう、今夜は22じとか遅目からでも大丈夫? あたしは遅くまで行ける予定だけど】
-
【そらええ夢やないか♥起きた時無意識にマンズリ扱いとったんと違うか?】
【こちらこそありがとうやで♥また今晩もスケベなことできると思うと股間が疼くでホンマ♥】
【そんな訳で今晩のことは了解したでぇ♪22時辺りからボツボツここで待ってるわぁ】
【慌てずに来るとええで?ほなまたなぁ♥】
-
【22時やしのほほんと待ってみるで♥】
【今日はどないなことするか楽しみやで】
-
【相変わらずお待たせしちゃうけど、待ってて欲しいの♥】
【ぁ、おじさまは今日何時まで大丈夫?】
-
【構わん構わん♥それが男の、いや、オジサンの甲斐性やしなぁ♥】
【今晩だと少なくとも夜中一時までは確定やなぁ、以降は決めとらんのや】
【日和ちゃん次第で、イクとこまでイケるで♥】
-
【やっと落ち着いつきたぁ、改めてこんばんはおじさま♥】
-
【おぉ、落ち着けたかぁ、そら良かったわ♥】
【ほな、改めてこんばんはや日和ちゃん…今晩もスケベなことしよなぁ♥】
【早速今日はどうするか決めよか♪】
-
【ちょっとバタバタしててごめんなさいね? でもっ、今日は遅くまで行ける、はずだから♥】
【おじさまがしたいことある〜? あ、ラブラブからひどい扱いまで基本的には取り揃えてるからね?】
-
【遅くまでまたエロエロしようなぁ♥たのしみやで】
【そうやなぁ…今日は千紗希ちゃんとなんかしたいなぁ思うとるが、どないやろ?】
【ラブラブしつつオジサンの玩具を可愛がりたいねん…でもただのセックスやのうて実況ハメ撮りとか】
【もしくは夜のお散歩やなぁ…リードつけて犬コスでお外で楽しく散歩や】
-
【ふふ、とっても楽しみね♥】
【千紗希ちゃんね? もうっ、すぐ若い子に行くんだから】
【じゃあ、千紗希ちゃんでラブラブ♥ おじさまのお家からとか? たっぷりハメハメされちゃってからの、写メとかネットに出しながら、なんて?】
【あとはぁ、GカップJKを自慢に使ったり〜?】
-
【日和ちゃんの熟れに熟れたエロボディも大好きなんやけどなぁ♥でもまだ千紗希ちゃんとはしとらんし、味わいたいやんか♥】
【日和ちゃんとどれだけそっくりなんか、身体の隅々までなぁ♥】
【千紗希ちゃんがよければやけど…学校にお迎えからしたいなぁ♥】
【クラスの男子達の視線を常に集めとるGカップが誰の玩具か…自慢したいんや♥
【そこから日和ちゃんの家のお隣にあるオジサンの家でハメハメや…日和ちゃんにも聞かせたろ?スケベな声ぇ♥】
【そんでいつもブログ見てくれてる人に特別顔出しハメハメ生実況、したろ♥】
-
【だよね♥ ママの身体よりあたしの若い体の方がぜっったい美味しいもん♥ ね?】
【おじさまがお迎えしてくれるなら喜んで♥】
【むしろあたしの家でしちゃう? 彼氏って紹介してあって、あたしはママとおじさまの関係知らないけど、二人はもちろんわかってるから大胆なことも出来るし】
-
【と、ママじゃなくて、あたし、ね?】
-
【どうやろうなぁ♥若くてピチピチでしかもデカ乳なんは魅力的やけど、ママはオジサンとチンポ咥えた年期が違うからなぁ♥】
【ひひ、なら学校の校門の前で明らかな不審者のワシがお迎えや♥ファンのみんながショック受けるような密着ベロキスしたる♥】
【それもええなぁ♥すぐ近くでオジサンと娘のスケベしとるの日和ちゃんこっそり聞いてオナるんやろうし】
【うん、宮崎家にお邪魔させてもらうなぁ♥エッチするんはとりあえず千紗希ちゃんの部屋でええかな?】
-
【ぷぅっ、あたしまだ16歳だから絶対ママより肌もピチピチだよ? そ、それに、経験はこれから積んでいけば♥】
【ベロチューして♥ いちゃいちゃ見せつけなきゃね】
【うん、あたしの部屋でして、それっからおじさまの家にお泊まりでも♥】
-
【なら、今夜たぁっぷりと確かめさせてもらおなぁ♥高校生がしちゃアカン顔や、出したらアカン声させたるで…なぁ♥】
【ま、健全にチンポ膨らませとる男子には諦めさせたりはさせんけどな…チャンスがあればパコパコできるんやいうこと教えたらんと♥】
【なら女の子の部屋をヤリ部屋にしよか♥そっからお泊りでも、色々やっていこうか♥】
【ほなら、書き出しオジサンしてもええけどどないする?】
-
【ねっとりしたセックスから激しいのされちゃったりね♥】
【あたしもママも、男の人に弱い女の子だかは、強く迫られたら、ふらっといっちゃうかも♥】
【それじゃあ、よろしくお願いしまっす、おじさま♥】
-
【ええでぇ、♥男の人のスケベ欲求受け止めるんがいい女の証明や♥】
【オジサンはそんなええ女が好きやねん…色んなチンポ味わってもオジサンの所にケツ振って戻ってくるなんて最高に可愛いやんか♥】
【ほな少しまっててなぁ♥】
-
(時刻は夕方に入り始めた頃、校舎から一日の授業を終えて帰宅するために校門へ向かう生徒達の姿が目立ち始め)
(男子も女子も若いだけあって活気があり、学生の務めを終えてこれからの自由な時間を如何に使うか、皆楽しみにしているようで)
(しかしそんな彼ら彼女らは校門へと近づくと、その校門の片隅に立つ人影にぎょっとした顔になる)
(そこにいたのは相変わらずのよれた穴も開いていそうなジャージとサンダル履きといったラフすぎるスタイルの中年オヤジで)
(その目つきはいやらしく、通り過ぎる女子生徒を特に念入りに舐めるように観察しては、わざとらしくレロォォ♥と舌なめずり)
(確実に学校関係者ではなく、通報確定ものの脂ギッシュな不審なキモオヤジに、生徒達は出来るだけ近づかないようにしていて)
さてぇ…あの子はまだかいな。もう授業終わってるんやろ?
せっかく迎えにいく言うたんに…余り待たせると帰って日和ちゃんを無茶苦茶にレイプコースやで…
(中々レベルの高い女子が多いため、そんないたいけな少女達に欲情しては股間を次第に膨らませて)
(脂ぎったスケベな顔をしながらも、ポケットからスマホを取り出し時刻を確認しつつ指で画面を操作し)
(先ほど送信したメールを確認しまがらぶつくさと文句を呟く)
(そのメールには「今日、迎えにいったる♥」と簡素な文面と、ここに来る前に撮影した自分の股間の包茎チンポ)
(それは相当不潔にしており、勃起はしていなくともその表面には不潔な証がびっしりこびり付いており)
(画面越しでも蒸れて匂いがしそうな、そんな中年の汚チンポ画像で)
あ、お嬢ちゃん。これからオジサンとええことせぇへん?
なぁ、ええやろ?気持ちよくさせたるからなぁ。ワシとセックスしようや、なぁ♥
(目的の人物が来るまで、目をつけた少女に下品すぎるナンパをはじめれば、流石に教員に誰か知らせたらしく)
(体格のいいおそらく体育教師が厳つい顔でやって来るのが見えるが、オジサンは逃げることも無くナンパを続け)
(校門前には人だかりが出来始めて)
【とりあえずこんな状況からや♥】
【男子も教師も、千紗希ちゃんがどれだけオジサンLOVEか教えたろうな♥】
-
♪ 〜〜♥
(授業が終わったら急いで更衣室に駆け込むと常に持ち歩いてる勝負下着に手早く着替える)
(ブラックチェリーなイメージのピンクと黒の下着で校内でもかなり上位に食い込むスタイルを飾ったらリップを塗り直して、鏡で何度も何度もチェックしてから制服を着治す)
(普段は帰るときにこんなことしないけど、今日は特別♥)
(おじさまが迎えに来てくれるんだから少しでもおめかししなきゃと張り切って、まさにボンッキュッボンなスタイルを鏡に映して何度も何度も確かめたら)
(おめかしに時間をかけすぎたことを思い出して慌てて廊下を走って校門前に向かう)
おじさまっ、おじさまっ♥ はぁ、はぁ、この間はすっごいスタイルのお姉さんと遊んでた、らしいし、あたしももっとアピんなきゃっ♥
(短いけど手入れはしっかりしてあって、ママ譲りの明るめの色の髪を揺らして)
(柑橘系の爽やかな制汗剤の臭い、たっぷたぷと揺れる胸を見せつけながら向かった先にでは何か騒ぎのようになっていた)
(おじさまが待ってくれているハズの校門前で何が? と思っていたら、どうしてかおじさまが体育の先生に怒鳴られていたの)
(それを見つけた瞬間に慌てて飛び出して―――)
っ、ご、ごめんなさいおじさまっ! ぁ、あたしが遅れちゃった、から? ですか?
せ、先生もごめんなさい、待ち合わせしてて、その
(―――周りがざわつく中でおじさまを守るように先生の前に立って頭を下げて謝る)
(おじさまを困らせるようなことをしちゃいけないのに、あたしが遅れたせいでこんなことになってるの?と不安になりつつ)
(なんども謝罪をしてから顔をあげて、おじさまをチラッとみた)
【書き出しありがとうおじさま♥】
【じゃあ、あたしはこんな感じ、かな?】
-
(「おい、あれ…」「宮崎だ…やっぱ可愛いなぁ」「胸…どれくらいのサイズあるんだ…?」)
(人だかりに胸を揺らしながら駆けてくる千紗希に男子たちの熱心な視線が幾つか集まる中)
なんやアンタ教師かいな。ゴリラかと思うたで…お?
おぉぉ♥来たな、千紗希ちゃん♥このゴリラが酷いんやぁ…オジサン千紗希ちゃんをまっとっただけなんになぁ♥
(逞しい体育教師に怒鳴られながらも耳の穴を小指でほじり意に介した様子も無くニヤニヤと中年は鼻で笑っており)
(人垣を掻き分けやってきた千紗希の姿を確認すれば、相当底意地の悪い顔になり)
(教師と自分の間で謝罪しながらこちらをチラリと見てくる千紗希と目が合うと、手を徐に伸ばして)
(一生懸命オジサンを守っている千紗希のスカートの上から形のいいお尻を、ムンズと鷲づかみ)
せや…こないな事になったんは千紗希ちゃんが遅れたからやで?
おめかししとったんやろうけどおかげで不審者扱いや…まったくぅ…ちゃんと皆さんに説明したらんかい♥
オジサンと千紗希ちゃんの…スケベな関係をなぁ♥、
(「み、宮崎。このおっさ…いや、この人は一体」「な、何あのオッサン…宮崎さんのお、お尻を…」「え、触ってる?あの尻を、マジで」)
(平然とこの視線の中で千紗希の尻を、スカートに皺が出来るほど揉む中年の姿に、教師も男子女子それぞれの生徒も目を丸くし)
(尻を掴みグニグニと揉みながら千紗希の横に立ち、ムワン♥と加齢臭を至近距離で千紗希に漂わせつつ)
(もう片方の手で千紗希の手を取ると、先ほど送信したチンカスが眠っている勃起した中年チンポを、ズボンの上から触れさせてしまい)
(汗でギトギトの掌で千紗希の手を覆いしっかりとチンポの形に膨らんだ部分へと押し当て、その手をスリスリ撫で回し)
まぁ、口で説明してもわからんかも知れんし…ほら、こっち向け、千紗希ちゃん…♥
不純異性交遊しまくってキス得意なん、初心な学生に見せつけたろやないか…ん〜♥
(尻揉み、チンポ強制擦りに加えて、唖然とする体育教師の目の前でこちらに顔を向けるように催促し)
(分厚く口臭のする唇をタコのように突き出し、ムチュムチュと空中でキスをする仕草を行って)
【ありがとなぁ♥変態なオジサンの牝ペット彼女(自称)やいうの見せ付けたろうなぁ♥】
-
あたしが迎えに来て欲しいって言ったから、ぁんっ♥
おじさまっ、もう、しちゃうの? こんなとこで? ぁぁっ、すご、熱くなって、こんなの…………♥
ぁぁっ、ぅ、ぅ、はぁぁっ、はぁっ♥
(なんどもなんども頭を下げてこの場を少しでも平穏に済ませなきゃ! おじさまの彼女なんだからこれくらいしなきゃダメって必死になっていたらお尻を掴まれそのまま確かめるように何度も揉まれちゃうの)
(あんまり周りに教えたくないけど、たぷっも安産型の桃尻でママそっくりだけど、少し小さめのお尻を何度も揉まれちゃう)
(ムチムチなお尻は恥ずかしいんだけど、おじさまが喜んでくれるのは嬉しいから、揉まれて感じてしまい、モジモジしていれば、片手を掴まれてオチンポの上にズボン越しに導かれる)
(チンカスもたっぷりついてるのが分かってる立派なものの熱さに顔を真っ赤にしながら撫で撫でして、熱い吐息を漏らしたら)
ふぁい、んっちゅ、れるぅちゅぅっじゅるる〜っ♥
(おじさまに導かれてたくさんの人に見られながらのディープすぎる濃ゆいキスをしちゃうの)
(脂ぎったおじさまに身体を寄せながら、幸せな顔で舌を伸ばし、激しく濃ゆいキス♥)
(おじさまの分厚い舌に、あたしの薄い舌を絡ませて唾液を搾り取るようにし、おじさまの唾液をコクコク飲んではとろんと目尻を下げて幸せに微笑み、1分近くチュッチュッしたら)
ぷはぁぁ♥
(唾液の糸を引かせながらおじさまの口から離れて、ペロリと舌舐めずり)
(美味しいスイーツを食べた後、口についたクリームを舐めるようなはしたない仕草だけど、周りに見せつけるように舌舐めずりをしたら)
え、えっと、おじさまと、あたしは、その、恋人、同士で♥
今日、その、せ、セックス………………してくれるっていうから、待ち合わせしてました♥
(改めて照れつつ先生にそう告げる)
(生徒としてじゃなく、完全に発情したメスの顔でセックスすると宣言までしちゃいながら)
(片手は相変わらずチンポをコスコスモミモミしちゃってる)
【こんな感じで見せつけ♥ あ、コンビニでゴム買うとかしたいかも♥】
-
んむちゅ、ちゅぅぅ♥れるちゅぅぅぅ〜……んっぱぁぁ♥
そういうこっちゃで、先生♥こえからこの子と…子のこの部屋でセックスや…
この子の母親がおる家の中で、保健体育汚実習やで、先生よう♥お?
(従順に、オジサンが求めるままに人前でキスをはじめるチ千紗希に、周囲の人間で驚かないものはおらず)
「嘘!嘘ぉぉ!」「な、なんで、宮崎あんなオッサンと!!」「うわぁ…マジきもい…ありえないわ…ごくっ」)
(千紗希を狙っていたであろう男子達からは血の涙を流していそうな絶叫が、女子からは引かれ気味だが、そのいやらしさに目が離せない様子)
(音を立てて、せっかくリップクリームをつけただろう乙女の唇を台無しにするような唾液を付着させながらのベロキスをみせつけ)
(その後唇を離し、千紗希が待ち合わせ理由を口にしたその瞬間、更にどよめきがおこり、体育教師は言葉も出せず固まっており)
(チン揉みをしてる千紗希の身体を抱き寄せ、自慢するように脂ぎった頬と若い頬を擦りつけながら、オジサンはあることに気がついた様子)
おんやぁ?なんや先生…勃起しとらへんか♥
ははぁん…先生、実は千紗希ちゃとセックスしたいんやろう?なぁ♥
他にもおるんやないかなぁ…このGカップちゃんとハメハメしたい言う健全な男子は♥
(体育教師は明らかに股間が膨らんでおり、その視線はオジサンにではなく千紗希の顔や胸、チンポを揉む手に注がれており)
(セックスしたいだろうと指摘されれば逞しく大柄な身体をビクッと反応させ、「み、宮崎…せ、先生は」と何か言い訳しようとして)
(「せ、セックスって…宮崎さんとあのオヤジが!そ、そんなぁ」「ハメハメ…宮崎と…したいに決まってる…」「Gカップもあるのかよ…じゅる…」)
(体育教師よりも若い性欲を持て余している男子生徒たちは、オジサンの言葉に露骨に反応し、セックス欲を含んだ言葉を千紗希へぶつけていく)
(そんな彼等と目の前の教師に見せ付けるために抱き寄せたてで爆乳Gカップを制服の上からムニュゥ♥と掴んで変形させて)
まぁ…ハメハメは「まだ」させられへんけど、スケベな動画は今日配信するから、見たってや♥
「G現役JK宮○Gカップちゃんのドスケベ★ブログ♥」で検索すれば素敵なブログが見れるで♥
ほら、千紗希ちゃん、スケベなブログの宣伝や今日の動画配信のアピールや…
それが終わったら、今日の分のコンドーム買いにイクで?
(ブログの名前を越えたからかに告げると周囲の男子達はすぐさま検索をかけて)
(「うあ、なにこれなんだよこれ!「うほぉぉ、み…宮崎なのかこれ!デカパイ乳首…ま、マンコ丸見え♥」「おかず、これ早く帰っておかずにする!♥」)
(今までの過去ログをブログで見た生徒たちは絶望の声を上げるものも。歓喜の声を上げるものも様々で)
【まかせとき♥でもゴメンなぁ、遅くて】
-
はぁはぁっ…………んっ♥ おじさまとの、ちゅー、ゾクゾクきちゃう…………♥
ぁ、お、おじさまっ、乱暴すぎですからぁっ♥ い、いくらあたしのGカップおっぱいがおじさまの玩具だからって、んっ、ぁはぁはぁ♥
おじさまに、抱かれちゃうと、んっ♥ おまんこ、疼くぅっ♥
(おじ様に抱き寄せてもらえるだけで嬉しくて、女の子として幸せな気分に浸っちゃうの)
(ゾクゾクくる幸せ、求められていることに涙を浮かべながらおじさまの手でおっぱいを遊ばれちゃう)
(ツンと上向きで生意気なGカップだけど、あたし自身はおじさまに完全に従順なタイプだから揉まれても何してもされるがまま)
(周りの男子、女子、先生たちの見ている前でおじさまの女としてアピールされることに幸せ気分になってしまいながら)
え、えっと、あ、あたしと、おじさまのラブラブな生放送♥
興味あったら見て欲しい、な? た、多分、その、え、エッチなことにはなると思うから、うん♥
おじさまとたっっっっぷり凄いことしちゃう予定なの♥
(おじ様におっぱいを揉んで貰いながら、両手を合わせてハートマークを作る媚びポーズをしたら)
(照れながらも見てね? なんておねだりをしてみちゃう)
(毎度毎度おじさまとのエッチなことや下品なことを生放送してる人気チャンネルだからすごく、いやらしいことをするのは確定だけど、苦笑しながらお尻をくねらせる)
【あたしこそ遅れてごめんっ! ちょっと電話してた】
-
【急な電話はよくあることや、ちゃんとそう言うところは理解でよるからええで♥】
【と、でも済まんな…1時より一時間くらいしかたっとらんが、今日はオジサンが睡魔に襲われてきよるんよ】
【もっとしたかったんやけど、すまんなぁ…土日はどないな予定やろうか?】
-
【ありがとう、って、仕方ないよ、時間も遅いしね】
【えっと、明日というか土曜日は昼間か夕方なら空いてる、かも】
-
【すまんなぁ、でもそういってくれるとありがたいで♥】
【昼間から夕方か…少し厳しいなぁ、丁度用事で出なあかん時間帯にかぶっとる】
【また近い日に会えたらええんやけど、ここで予定空きそうならお互い連作しよか】
-
【連作やない連絡や。あかんなぁ眠気でおかしなことしとるで】
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【りょーかぁい♥ お互いに大丈夫な日を合わせていこーね?】
【それじゃあおじさま、限界みたいだし、これでお休みしよっか♥】
【あたしの夢見てちんちんおっきくさせてね♥ おやすみ〜】
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【そうやね♥早うまた千紗希ちゃんとスケベしたいわぁ♥】
【堪忍なぁ、ここまでしかできなくて…この埋め合わせはしっかりと次ぎにするからなぁ】
【♥こんな眠る前にエロエロレス見せられたにゃから当然やで♥ほなおやすみな♥】
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【やっと帰ってこれたわ♥昨晩はありがとなぁ千紗希ちゃん♥】
【おかげさんで朝からオッキオッキして一発ヌキたくてしゃあない感じやったわ!】
【これから飯食って色々済ませたら上の>>90にレスするよって、待っててな♥】
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【あ、おじさまおかえりなさい、って、も、もう、えっちなんだから…………】
【ご飯とお風呂は準備は出来てるから♥ まずはお風呂からね〜】
-
>>90
ほな…お騒がせしてすまんかったなぁ、先生ぇ…これからも時々迎えに来るから、その時は怒らんといてなぁ?
そしたら特別にいい思いさせてるさかい……ワシの可愛い肉便器ペットはこの子だけやないんやで♥
ほな千紗希ちゃん行くでぇ♥
(学校の生徒や教師に今の千紗希がどれだけスケベな状況に置かれているかをついに明かしてしまい)
(これからもっと積極的に、いよいよ千紗希にも他のチンポの味を知らせる機会が来るだろうことに下衆の笑みを浮かべながら)
(明らかに今後千紗希に肉体関係を迫るだろう目の前の体育教師、それから周囲の男子学生らの視線を浴びながら)
(腕を回し千紗希のエロデカパイを掴んだまま密着しながら横並びに帰路へとつく)
(校門から離れても当然周囲の通行人の視線はこちらを向き、その視線が心地よく、もっと視線を浴びたいためにあえて回り道)
それじゃコンビニに行こか…コンドーム置いてあるやろしなぁ。いくつ必要や思う?宮崎千紗希ちゃーん♥
千紗希ちゃんスケベやから、朝までハメハメコースやろうし?
数揃えとかな、現役JKに生ハメパンパン♥することになってまうでオジサン♪
(あえて商店街を歩きながら、誰にでも聞こえる大きな声で今後のことを揚々と話しかけ、しかも千紗希のフルネームまで口にして)
(日頃千紗希も、母親の日和も活用するだろう商店街の様々な店の親父達は、その内容と千紗希の姿に愕然とした様子で)
(「あれは宮崎さんところの…」「援助交際か?いや、なら、おじさんにもチャンスが…」「ち、千紗希ちゃんじゃねぇか…あ、アンタ何を」)
(彼女を知っている店主は目を擦り幻だと思っている者や、援助交際だと思っている者、中にはこちらに近づき問いただしに来るものもおり」)
肉屋のオヤジさんかぁ?聞いたとおりやで。なんなら今度彼この子のママに聞くとええで♥…
きっと、いい話が聞けるからの。ほらほら、コンドーム探しや千紗希ちゃん♥
(「お、お母さんは知っているのかい?こ、この事。お、おい」と肉屋のオヤジが問いかけてくるのを放置)
(そんな肉屋のオヤジも股間が膨らんでいるから、かなりエロい想像をしているのは間違いなく、ニヤニヤと彼の本音を見透かしつつコンビニへと足を向けて)
さぁ、着いたで。ここなぁ…千紗希ちゃんと「お付き合い」する前に働いていたことあるねん
ちょっと同僚の兄ちゃん店員の彼女に手をつけてなぁ…クビにされたんや♥
なぁ…コンビニに入る前に、服…脱いでくれんか?下着姿で入って中の人驚かしたろ♥
(そしてたどり着いた二人の住む家にコンビニ、その入り口にまだ入らず千紗希へと臭い唇を耳に寄せ)
(生暖かい息を吐きながら耳を囁き、ずっと掴んでいた胸の乳首のありそうな部位を服の上からクリクリ)
(返事を聞かずにパッと手を離し、身体も離し手しまえば天下の往来でオジサンは服をおもむろに脱ぎ始めれば、モッサリ黄ばみブリーフ一枚のわいせつ物陳列罪姿になって)
>>98
【さて、色々すませれレスの投下…っと、おぉぉ♥お出迎え嬉しいなぁ♥】
【ホンマ押し倒して玄関先でチュッチュしながらドア開けっ放しでガッツりセックスしたいくらいやわ♥】
【今夜は約束しとらんから、無理に付き合うことないからな♥、マイペースでいこうや】
-
【ふわぁぁ…………(金曜日からおじさまと何回何回もして、今朝もギリギリまでしたから眠いなぁ)】
【あ、一応連絡入れとこっかな…………】
【おじさま、今週のご予定は?っと】
-
(どうもこんにちはっ、地縛霊の湯ノ花幽奈ですッ!)
(じ…実はわたし…こっそりと千紗希さんとおじ様の行為をずっと覗いていていたんです♥)
(最初はなんで最近千紗希さんが遊びに来ないなと思って心配になって覗きに来たんですけど、そうしたらビックリです)
(凄く年上のおじ様と千紗希さんが…♥あ、あんなに激しく…せ、せ…セックス…してて…♥)
(はじめて見るエッチな光景…しかも千紗希さんのあんな見たことないエッチな姿…♥思わず勝手に力が暴発してしまいましたが)
(二人とも、せ…セックス……に夢中で物が勝手に動いたことに気がついていないみたい…)
あれ、お…オチン…ん、あんなに出たり入ったり…音、凄い…です…っ
ち、千紗希さん、気持ち良さそう…そんなに、いいんでしょうか…、あんな年上のおじ様なのに……
おじ様だから、い、いいんでしょうかッ!?あぁ!あんな格好を……ん…や…、わたしぃ…んんっ♥
(だからこっそり二人を見ながら自分で…自分を慰めて…♥千紗希さんの声にあわせて一緒に声出しちゃって♥)
(まるでおじ様に、わたしも…いっぱいされちゃっているような気分に…おっきぃ…おじ様の、エッチなの、ズンズンって……♥)
ん…あ……これ、いい、です……♥わたしも…あんな、千紗希さんみたいに…あん♥滅茶苦茶に…あ、あぁ♥
ふぁぁ…あっ♥おじ様…おじ様っ♥ん、わたし…、も、んんんッ♥あっぁ、だめ、い、イク…いっちゃう…♥
おじ様♥おじ様♥イク、イク♥あ、あぁぁ♥わたし、イクぅ♥いっちゃいますぅ♥♥
んはぁぁあ♥ああぁ―――ッ♥おじ様ぁぁァァァ――♥♥♥
(自分で胸を…おじ様の手つきに合わせて揉んで…♥パンパン、ズチュズチュって…エッチな音に合わせて、わたしの恥ずかしいところに指を這わせて♥)
(千紗希さんが今まで出一番大きな声をだして身体を震わせるのと同時にわたしも…「おじ様♥」「イクっ♥」てはしたない声を出して…絶頂しちゃいました♥)
はぁ…ん、はぁ、はぁ…♥え…?
(一人でしてもあんなに気持ちがいいのに…本当に…おじ様とエッチしたら…きっともっと…♥って、余韻に浸りながら思わず考えてしまっていたら)
(丁度その時……確かに感じた視線)
(視線を放つのは、まるで獲物を見つけた肉食獣のように爛々と輝く血走った瞳)
あ………あ………
(視線を放つと人物の瞳と目が合うと体が身動きできず、悪いことをしたのが見つかった子供のように身をすくませてしまって)
(蛇に睨まれたかえるというのでしょうか…あの人、わたしのこと、見えてる??)
(それと同時に何故だかわたし、幽霊なのに体がの奥が凄く熱くなって♥「クチュ♥」先ほど自分で弄った部分からとてもエッチな音が響いて)
こ、こんばんは…お、おじ様♥ゆ…湯ノ花…幽奈です…♥
(失神している千紗希さんを組み敷いたまま、わたしを見つめいやらしく舌なめずりするおじ様に、ゾクゾクと身体を震わせながらハジメマシテの挨拶をしちゃうわたしでした…♥)
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>>100
【とまぁ、そんな最終日のラストには色々あったんやなぁ…♥】
【その後どうなったか、そらもう…なぁ♥】
【…オジサンのスペシャルな精を注ぎまくったら、その内千紗希ちゃんにも見えるかもしれへんなぁ】
【とそんな感じで今週はそうやなぁ…火曜日か、木曜、金曜はとりあえず夜だいじょうぶやでぇ♥】
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【あ、あわわ、幽奈さんに見られてた!?】
【あ〜、それにしても予想以上に可愛いのね…………♥ジュルリ】
【普通に転生したりした感じでもありかもね、幽奈さんも】
【それなら、とりあえず明日で、どう?】
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【オジサンにかかれば幽奈ちゃんもこの通りやでぇ♥】
【ここからどんどんスケベするんのめりこんでアヘ♥オホ♥するようになるんやなぁ…】
【こらこら♪女の子が涎たらしていいんはチンポジュポル時とアヘアへするときだけやで♥】
【明日やなぁ♥よっしゃ、オジサン空けとくで♥】
【時間によっては多分途中少し作業しながらになる思うけど、そこは堪忍してや】
【そろそろ年末近いし、色々忙しくなるけど、ちびちびでも話せたら嬉しいわ】
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【ビッチ同士、レズっ、ふたなり、色々幅は広い方が楽しいよね♥】
【あたしだって色々出来る方が楽しいと思ってる方だから♥】
【きっと、あっさり陥落しちゃうよ? 優奈さんそんなタイプの気がするし♥】
【あたしもまだわからないけどよろしくお願いね?】
【あ、それは大丈夫、忙しいときはあるもの】
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【せやなぁ♥女の子のチンポ漁りとか、オチンポ経験トークとか人のやってるのみるとホウホウ…と思って見とったわ】
【実はやったことないねん、そういうんは!ビッチ同士童貞やで♥】
【まぁ女の子動かすんも滅多に…やから、ぶっちゃけ千紗希ちゃんやから特別やで?】
【せやから、今度機会があればビッチ同士やろうや。おじさんの実験的になぁ♥】
【ま、ここあるわけやし、連絡つきやすいからドタバタ焦る事はないわな】
【年末調整って奴がなぁ…多分年末は空くで?結構】
【ほなら明日な?また上の続きで幽奈ちゃんのチョメチョメ日記書くかもしれんがよろしくなぁ♥】
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【22時から大丈夫だと思うけどおじさまは?】
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【連絡ありがとうなぁ♥22時からやな?もちろんOKやで】
【帰宅途中とかなら気をつけてなぁ♥】
【その時間付近にまた来るで♥】
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【さてと、のんびり待つで♥】
【焦らずに来てやぁ♪】
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>>99
あ、それじゃみんなまたね? おじさまっ、えへへ♥ デートみたいですね♥
(呆然としながらもあたしにすっごくいやらしい視線を向けてくる先生や男子からのアピールにドキドキしながら、軽く手を振っておじさまと腕を組んで歩き出す)
(学校帰りに恋人とのデートって感じのシチュエーションにドキドキあーんどムラムラしてママ譲りのGカップで垂れ知らずの美爆乳を押し付けながら、足取り軽く弾むように進む)
(まだ明るい時間帯で人も多いからか、周りからすごくジロジロ見られるけどそんなに気にしないしむしろ見られるのは好き♥)
(ドキッとしたら、ムラっとしたりしながら、おじさまの腕を爆乳の谷間に抱き込んで何度も何度もスリスリを繰り返し、おじさまの臭いをクンクン嗅いで頬を桜色に染めたりていたら商店街にたどり着き、このままコンビニを目指すみたいで)
え、い、いくつ、かなぁ? えっと、今日金曜日、土曜日、日曜日、月曜日の朝まででしょ?
えっと、な、生でも、あたしは別に良いんだけど…………と、とりあえず30個もあれば大丈夫じゃないですか?
た、確か部屋にもまだ少しあったし
(おじさまの声に応えるようにドキドキしながら頭の中で何個必要かを数えていく)
(何回しても何回しても足りないから100個くらい準備しておきたい本音を隠しつつ、30個、普段使ってるのが4個入りだから8個は買わなきゃいけない計算の数を告げる)
(いっきにそんなにゴムを買えばどんな目で見られるか、なんて今更というか、何回も経験してきたけどやっぱり恥ずかしいと思う気持ちもあり頬はまた赤くなり)
えっ? ぬ、脱ぐんですか? って、あははは♪ おじさま早脱ぎすぎですって、もうっ
おじさまが脱ぐなら、あたしだってっ♥ っ、ちょ、ちょっと恥ずかしい、かな?
(そしてコンビニの前に来たら服を脱ぐように言われて周りを見てちょっと照れるけど、おじさまが率先して脱いでだらしないお腹を見せてくれたら何だか面白くて)
(くすくす笑いながら、こんな悪ふざけもありかな? なんて思いつつ下着だけの格好になり、たぷっと大きな胸とくびれた腰、そしてこっちもママ譲りの安産型のお尻を見せつけるようにして、おじさまの後に続く)
【お待たせおじさま♥ それじゃ、今夜もよろしくね〜】
-
まぁ…おじさんのお財布担当買い物係りは千紗希ちゃんや♥それに幾つあっても困るンものでもない…やろ?♥
使用済みコンドームぎょうさんあったらあれ作れるで…腰みのぉ♥月曜日にそれつけて撮影しよか♥
こんちはー、久しぶりですわー、あれ新人さん?どもー、前ここで働いていたモンです。店長かキミの先輩おらん?呼んできてくれんか?
……何や嬢ちゃん可愛いなぁ…♥ええ感じにデカパイやないかぁ…まぁウチの千紗希ちゃんには負けるがなぁ、見たってやこのスケベボディ♥
(公衆の面前でオジサンだけでなく更に千紗希も服を脱いだらば、通行人はそれは驚き言葉も出ない様子)
(完全に変態年の差馬鹿ップルに散歩中の犬は吼えるは、デリバリーのバイクがよそ見して電柱にぶつかったりしていたがオジサンは一体無頓着)
(千紗希を連れて堂々と青が基調のコンビニの自動ドアを潜り、現在客がいない店の中、唯一いた店員に聞こえるように大きな声でご挨拶)
(するとどうやら新人の、銀髪の髪を二つサイドに縛った少し大きめな胸のバイト少女が「ひっ!」と引きつって反応)
(胸元に「鹿島」と名札をつけたその少女に、下着一枚のだらしない中年ボディのまま近づいて、千紗希にわかるようにエロ目線を店員の太股や胸に注ぎ)
(ジュルリと舌なめずりしつつ、、自分の背後にいた千紗希の尻を掴んで、店員の前に並んで)
どやぁ…この子この近くに学校に通ってる現役のJKなんやで?
こんなやらしいJKが世の中におるねん…しかもオジサンのチンポが大好きという…エロマンコちゃんや♥
この子のこと自慢したいからここ来たんやけど、店長おらんの?あの店員の男の…なんたらいうやつは?もう直ぐ来る?なら待たせてもらうは♥
ほな千紗希ちゃん、そのガラス窓に手ついて尻こっち向けや♥セックスの予行練習するでぇ♥
(千紗希の尻をムニムニ弄りまわしながら、股間の黄ばんだ不潔ブリーフをいやらしく膨らんでいる様を見せつけ、軽快に語るオジサン)
(鹿島という少女バイトは顔を赤くし、何処に視点を定めればいいのかわからずとりあえず千紗希の顔をみて)
(「本当にこんなおじさんとするんですか?」といった顔をするも、そんな千紗希を連れてドアの近くのガラスへと向けさせる)
(先ほど入るときにこちらを見ていた何人かはまだこちらを見ており、当然の傍に寄れば二人の姿は丸見えで)
ほな行くで。ええかお嬢ちゃん♥いつもオジサンと千紗希ちゃんはこんな風に体密着させてセックスするねん♥
この安産型のエロヒップにこうしてガンガン腰ぶつけてな?このGカップのメチャシコデカパイをこうしてぇ…こうしてぇ♥
(千紗希立ったまま窓に押し付けせ背中に脂っぽい中年の身体をしっかりと密着させつつ、ムンズと爆乳を掴み)
(下着を互いにつけたままパン♥パン♥と千紗希の安産ヒップに腰をぶつけていく)
(もっこり黄ばみ点とは千紗希の下着マンコに下着という壁と挟んで何度も密着)
(「お、ぉぉ、お客さま!やめ、やめてください!ああ、あんな激しく…♥」そのあまり現実離れした光景に少女店員も思わずゴクリ)
(窓の外はこちらのほうを指差しながら、何か言っているが、彼等の股間は明らかに膨らんでおり、内容としては如何わしい言葉に違いない)
【おまたせや。ちょっと遅れてもうてすまんな♥】
【ほな今夜もよろしく…結構オジサンはおそくまでできるで】
-
おじさまが前に働いてたんですか〜、あたし使ったことあったかな〜
って、いきなりセクハラからはダメですよおじさま? 捕まっちゃうんですからね?
っ、ぁ、ぉ、おじさまぁ…………ん♥
(おじさまが働いていたと聞けば一気に興味も高まり、キョロキョロと店内を見回すけど結局は他のコンビニとそんなに変わることはない)
(あたしは普段買い物は商店街でしていて、あんまりここのコンビニは使ったことなかったかも、とピンク&ダークなエロかわいい下着姿で、発育過多なエロいJKボディを見せつけ)
(微妙に汗ばんだおじさまの肌に興奮したり、股間のふくらみと黄ばみを見て「お掃除してあげたいな〜」系の視線をチラチラ向けてたら)
(商品棚を整理してた可愛い女の子にいきなり声かけてセクハラしだしたおじさまにちょっとムッとした頬っぺた膨らませるけど、お尻を掴まれたらそれだけで許しちゃうくらいに感じちゃってふりっふり♥と安産型のムチムチな桃尻を揺らして)
ぁ、はぁ、はぁっ♥ おじさま、やり過ぎはダメですからね? ………………♥
でも、おじさまがしたいなら…………なんでも、させちゃうのがあたしですから♥
えへへ★ おじさまの為なら肉便器にでもお財布にでも、なんだって、ね?
(お尻を揉まれる度に胸を揺らして目の前のかしま?さんに見せつけちゃってこんなに可愛い女の子の前でって恥ずかしさにも震えて)
(でも、この子もあたしに近い匂いがするなーなんて思いながらウィンクしてみたりしたらドキッとした顔をされて、おじさまをチラチラ見ていた)
(やっぱりおまんこと頭が直結してる女の子同士はわかっちゃうよね、なんて照れながらも言われるがままにガラス戸に手をついたらクイッとお尻を突き出す)
(少しガニ股になりながらおじさまのチンポの高さを覚えきってるからこそのジャストな位置を決めたら、おねだりするようにフリフリして)
ぁっぁんっ♥ はぁっはーっだめぇっ♥ おじさまっ、こん、な、ぁあっ♥
ほ、本気、おじさま腰使い本気すぎですからぁっ♥ 発情しちゃ、ぁあっ、っっ♥
ズンズンされると、はぁはぁっはあ、こ、腰から奥に響いて、んぁっあっ♥
お、っぱいも、もっと、ぉ、ンァっぁあっん、ぁっひぁぁあっあっ♥
(おっぱい鷲掴みにされながらのセックス練習に身体はすっごく反応しちゃう)
(どんっと擬似ピストンされる度におまんこの奥が疼いて疼いて、こんなことされたら我慢できないって身体が教えてくれる)
(手から溢れるサイズのGカップ、90cm超えの爆乳を揉まれながら、何度も何度も人前でパンパンされるとたまんなくなってきて、あそこからはどんどん汁が垂れて、目がとろけてくる)
(鹿島さんの見てる前だというのにはしたなく感じまくってしまって足をガクガク震わせてしまった)
【ん、大丈夫だよ、おじさま♥】
【あたしは、2時くらい? かな】
【鹿島さんは艦これ? 艦これ詳しくないけど、おじさまが好きなら女の子連れてくるからね♥】
-
千紗希ちゃんこの辺もう一人で歩けなくなるで♥商店街も近いしスケベな人の餌食なるわなぁ♥
なぁ、どないする?学校にもバレて、商店街にもバレて…多分ご近所さんにもバレとるで♥
窓開けて夜でもアンアン言わせたときあったからなぁ♥
だからぁ…千紗希ちゃん、もし他の男の人に襲われたらどないする?オジサン以外のチンポぉ…セックスしたい人に誘われたらどないするぅ♥
千紗希ちゃんなぁ…オジサンお願いしたいことあるねん。ええかなぁ?スケベなGカップちゃんよう♥
(実際にセックスしているわけではにが、その激しさ、千紗希の乱れ方は本物さながらで)
(千紗希の90センチ越え爆乳の変形する様と、下着の意味を成さないマン汁、そして美少女の蕩け顔を見ようと、窓の外には人だかりができて)
(その欲情にまみれた無数の瞳、瞳、瞳、それは地獄の亡者さながらの醜い人の群れで)
(「何だこの女…セックスするための体過ぎるだろ」「はぁはぁ…マンコあんなに、舐めたい…れろぉぉ♥」「おい、どけよ見えないだろ!「ちゅ、んちゅ♥)
(群がる前列の年齢様々な男の中、キモデブな男がガラスに舌を押し付け愛液を舐めとる仕草をしたり)
(千紗希の唇の高さに合わせて臭そうな唇を押し当てガラス越しキスする者も)
(そんな連中を前に千紗希の腰を打ちつけるのをやめ、股間も密着させたマン尻を円を描くように回しつつ、耳元にゆっくりと泥に引き吊り込むような声で囁きかけ)
ワシ以外のチンポぉ…味わってみてくれへん?それには理由があるねん…千紗希ちゃんオジサンの恋人になりたいんやろ?
でもなぁ…こんな美少女が彼女になるなんてオジサン信じられんのや。もしかしたら千紗希ちゃんの思い込み、勘違い…運命の人は別にいるかも知れん…
せやからぁ、他の人のチンポ味わってぇ…真実ワシのチンポを求めているのか確認して欲しいんや♥ちゅぅぅぅぅぅッ!
いろんな人のチンポ試してそれでもオジサンのチンポと一番セックスしたいぃ…思えたら本物、そう思わんか?そうなったらぁ…彼女にしたっても、ええで♥
(ネットでも広めこの地域周辺にも千紗希のいやらしい姿を晒し外堀も埋めたから、そろそろ日和と同じ道を進ませようと企んでいるオジサンは)
(なるつもりもないのに彼氏彼女の関係になるためには、不特定多数のチンポとハメハメが必要だと嘯き、その合間に首筋にキスマークをつける作業♥
(女の子店員鹿島は「ひ、ひどい言い分です…人間扱いじゃないです…けど、あのオジ様…なにか、すごい♥」ちょっとオジサンにドキドキしていた)
おぉ店長はん、それから…なんだっけか?ワシに彼女寝取られた可愛そうなボン。まぁ、チンカスでええか♥
今日はなぁ、この子と買い物にきたんやぁ♥ほら、いつまで窓に向かってアヘアへしとんねん。あいさつせぇ♥
すまんなぁ、チンカス君の彼女よりも若くてスケベやろう?どやぁ、これからこの子と数日間ハメパコパーティーやで♥
だからなぁ?あー………千紗希ちゃん何買いにきたんやったかなぁ?
(「お、おい何たこの騒ぎ……あ、あんた…」「あ…店長ぉ、先輩ぃ…そ、そ…それがぁ…そのぉ♥う、じ…時間なのでか、帰ります!ドキドキ…」)
(人ごみを掻き分けやってきたのは、おじさんよりは大きくない小太り中年な店長と、オジサンに彼女を寝取られおじさんをクビに追い込んだイケメン店員)
(彼等に気づくとセックス練習を中断し、がに股の千紗希の尻をぺしんと叩きながら二人に挨拶するためこっち向けと催促)
(そそくさと逃げるように、しかしチラチラこちらを見る鹿島が控え室に引っ込むのを、スケベな目で眺めながら)
(店長と男性店員に向かってここに来た目的を度忘れした風を装い、千紗希にニヤニヤしながら尋ねて)
【結局お家セックスに行くまでにコンビニで自慢言う展開になってもうてるがええ?軌道修正必要ならいうてな】
【せやな艦これの鹿島ちゃんやなぁ♥コンビニのキャラで思いつくのがこの娘やったんだけやな♥】
【オジサンもそんな今詳しくないけどな。ちょっとしたゲストや♥】
【ちょいちょいこうやって他の作品から女の子登場させたりするかも知れへんわ♥お楽しみやで】
【千紗希ちゃんも好きな作品あれば言うてな?わかれば出すで♥】
-
【寝ちゃった?】
-
【っと、ごめんね!】
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【いやいや、オジサンが遅いんがいかんねん、すまんなぁ…】
【睡眠欲近づいてきたら必ず言うから、何もないときはレスつくっとる思ってくれてええんよ♥】
-
>>113
ぁっぁぁっあんっ♥ ちゅっ♥ れるっぅ♥ はぁはぁ、ぁんっはぁはぁ♥
ぇ、ぁ、なんです、かぁ? そ、そんな勘違いなんてありえないですからぁっ! ぁっ♥
そんな、にぃ、キスマークマーキングされたら、ぁっぁっ♥
おじさまのものってアピールが、ひ、響いて、えっぁあっ♥
わ、わかり、ましたぁっ、おじさま以外ともエッチ、しますっ♥
おじさま好みの女の子になれるなら、ぁ、あたし、チンポで女磨きして、おじさまが一番って本当に確信しちゃうんだから、ぁあっ♥
(ガラス越しにキモオタさんとラブラブなちゅーをしながら、おじさまのチンポをショーツ越しに感じてしまうともうたまらないし)
(おじさまの普通ならありえない提案にぞくりとしながら頷いてもしまう)
(根っこの部分にある淫乱な本質が疼き出して、他の男の人のチンポを妄想しては勝手に感じ出していて)
(キスマークにマーキングされ、所有権を主張されている気になると、それだけで感じてしまうマゾさを見せつけ)
(クラクラとしていたら、お尻を叩かれてピシッと立ち上がる)
(だけど、やっぱりクラクラふらふらしちゃって、おじさまの腕に抱きついて初対面の人に下着と蕩け顔を見せながら)
(去っていった鹿島さんに小さく手を振ったら改めておじさまの元同僚さんたちを見つめて)
は、初めまして宮崎千紗希と申します、えっと、お、おじさまの…………か、彼女候補をさせてもらっていて、その
上から94、59、86のす、スケベなJKボディのエッチ大好きな淫乱女子ですっ♥
好きな体位はた、種付け、プレスです、おじさまに体重かけてもらってねっとり愛して貰えると、い、イクの止まんないんですっ♥
(真っ赤な顔で恥ずかしい挨拶をしていく)
(スリーサイズを説明するときは、サイズを言いながら手を胸から腰、腰からお尻と動かしてアピールし)
(体位の話をしたら、おじさまとのことを思い出して軽イキしちゃいながら、ドキドキしてしまう)
それで、おじさまと今日からエッチたくさんするので、コンドーム、買いにきました…………♥
(ニッコリと微笑んで見せながらもイヤラしことをはっきり告げて)
(チラチラとおじさまの顔を見上げて、そろそろ、とおねだり顔をしていた)
【おじさまお忙しいみたいだし、ちょっと短めにしてみたよ♥】
【うん、大丈夫大丈夫、あ、今度は普通に制服で入りたいかもだけど】
【女の子の登場は楽しみにさせてもらうね?】
【好きな作品だと、ん〜、なんだろう、前に書いたやつとかfateとか、かな?】
-
どやぁ♥羨ましいやろう…顔が少しいいくらいじゃこんな子手に入らんでチンカスくぅん。やっぱテクや、スケベテク♥
店長ハンも、奥さんよりもセックスしたいって思うやろぉ?若くてピチピチやぁ…まぁ36歳のKカップ肉ペットも飼っとるんやけどな?
そんな二人が羨ましがる千紗希ちゃんと何度も何度もセックスするから、言うとおりコンドーム…くださいな♥
なぁ…二人とも、どれがおススメなん?千紗希ちゃんはどれがええ?
(余りにも淫靡で現実離れしたプロポーションをした現役JKの自己紹介に口を阿呆みたいにパクパクしてる店長と店員)
(腕にしがみ付気ながらの胸を変形、腰振り、初対面の男であっても溜まらず喉を鳴らして股間を熱くしてしまうのは自然なことで)
(そんな男を誘惑しながらオジサンともうエッチしたいオーラで子犬みたいに見上げてくる千紗希に小声で「もう少しだけ我慢なぁ♥」と一際優しくささやいて)
(千紗希を連れたままコンドームの売っているコーナーへと足を運び、指差してそれがいいか尋ねて)
出来れば極薄タイプがええけど…悩んでまうわぁ♥もうどれも試したほうがええかも知れんなぁ
千紗希ちゃん千紗希ちゃん、ちょっと試しにこれつけてみよか…♥
オジサンのチンポにこれ被せてなぁ…あ、封開けた分は買い取るで。千紗希ちゃんがなぁ♥
(適当にコンドームの箱を取ると、躊躇なくく箱を開けてバラバラと足元にコンドームをばら撒く)
(しかも一箱だけでなくいくつか箱を開けては床にバラバラ放り、千紗希とオジサンの足元はコンドームだらけに)
(そんな状況に流石に店長も店員も慌ててとめようとする「お、おい、なにを…やめなさい!」「おっさん、いい加減にしやがれ、また殴るぞ、うぅ!」)
(しかし彼等が動き出す前に自らの下着を降ろしてしまえば、その不潔なブリーフからオジサンチンポがブルゥン♥と勢いよく飛び出して)
(その途端、店の中は強烈な、男なら多少は感じたことのある嫌ぁなチンポの不潔にした時の臭いが一気に広がって)
あ、そういえば今日は千紗希ちゃんの為にチンカス溜めとったんやった♥、あ、チンカス君の事ちゃうで?
これ、このままじゃコンドーム装着できんやん♥かー、やられたわぁ♥
だからぁ…これはコンドーム装着前にせなならんこと、あるわなぁ♥ち・さ・き・ちゃぁん♥
(姿をみせたチンポは大きさこそ平均よりもやや長いといった具合であるが太った体型同様に太くて血管がブックり浮き立っている)
(その血管竿は、数日前に日和との性交の後放置しっぱなしでオジサンのものとは違う千紗希のママの陰毛も付着しており、さらにはチンカスがべったり)
(また先端は包皮で包まっている包茎チンポなのだが、そこの形がかなり異常で)
(包皮の中に明らかに亀頭以外、チンカスの塊がごっそりと包皮の中にある様子で、先端を包む包皮が微妙に段差を作っている)
(その証拠にそこのチンポの窄まりの小さいおちょぼ口から、この部屋一番の臭いの原因が強烈に漂っていて)
皆に…千紗希ちゃんのチンポ掃除テク、みせたろやないか♥
(みれば窓に張り付く無数の通行人たち)
(しかも監視カメラの位置であr、こんな所でそんなことをしたら確実に記録に残る状況)、
【気使わせてもうてすまんなぁ、ほんまええ子やで千紗希ちゃんは♥】
【今度はそないするわぁ、まぁこれで千紗希ちゃんも日和ちゃんの仲間入りやで♥】
【制服着てても何処でもセックス誘われることになるで…色んなチンポ味わってもらえたら嬉しいなぁ♥】
【fateはFGOはあんま詳しくないが他は多分結構詳しいねん。お楽しみになぁ♥】
-
あ、あたしも、極薄が、良いです♥ おじさまのものをしっかりと感じられて方が…………ドキドキするし、気持ち良い、から♥
で、でも、この間のイボつきも気持ちよかったですし、あ、その前の暗くすると光るやつも面白かったですよ?
っ、あ、ぉ、おじさま、あんまりお店を荒らしたら、あ、あ、も、もぅ、言ったら聞かないんだからぁ…………♥
(呆然としたり焦ったり怒ったり、あたしの胸や腰に目を奪われたりしている二人の前でおじさまとラブラブいちゃいちゃしながらコンドーム選び)
(どれだけおじさまとセックスしまくっているかを無防備に語りながら、おじさまと選んでいたら)
(試着したいと言い出してコンドームの箱、ここのお店はコンビニなのに妙に品揃え良いそれらを開けだしてちょっと呆れてたけど)
(コンドームを見たら瞬間的にムラムラし出して、早くしたいなーなんて思いつつ、あたしも目移りしていたら)
コンドームを被せて、って、ぁ………………はぁい♥
(こんなとこで、もしかしてと思っていたら、チンポを見せつけられて子宮を疼かせ)
(そして、明らかに臭すぎるチンカス臭を浴びせられたら目尻を落として舌舐めずりをしながらお掃除に期待を込める)
(久しぶりのチンポ♥ 久しぶりのお掃除っと、胸を高鳴らせながらしゃがみこんで)
ちゅっ♥ はぁぁ、臭いっ、臭すぎるよっ、臭すぎっ♥
(まずはキスをして優しく下を這わせていき臭いに腰をくねらせ)
(頭のてっぺんまで響くようなチンカス臭に夢中になりながら)
それじゃぁ、お掃除、させてもらいまーひゅっ♥ んんっ♥ あむっ♥
まじゅ、はぁっ、じゅるるっちゅぅじゅるるぅ♥
(キンタマもタプタプと遊んで、そこに溜まってるものを考えて頭を火照らせながら、口を開けたらチンポを半ばまで飲み飲み)
(唾液をどんどん垂らして、粘っこくて暖かい口の中でチンポを蒸らしながら舌を尖らせて皮の中に侵入させたら)
んっちゅぅじゅるっちゅれるっ♥ れるっちゅれるちゅぽっ♥
んふっぁ、皮の中、ちんかひゅ、いっぷぁい♥ じゅるるんっちゅぅ♥
(舌をゆっくりと亀頭を包むように動かしてチンカスを集めていきながら)
(片手でゆっくりゆっくり皮を剥いていき、口の中から広がる臭いに鼻をムズムズさせつつ固まったチンカスも綺麗に舐めとる)
(舌の先でモロっと崩れるチンカスの塊を丁寧に丁寧に集めていき)
れるっちゅっれるれるぅ♥ んっちゅぅじゅるっちゅれるっ♥ れるるっ♥ ぺろぺろっちゅうう♥
ふぁぁ、綺麗になりまひ、たぁ♥
(皮をしっかり舌まで伸ばして丁寧に欠片まで含むてチンカスを舐めとり)
(口の端にチン毛を二本つけながら、口を開けて舌の上に溜めたチンカスを見せる)
(飼い主に褒めて褒めてとアピールする犬のように見せつけたら)
ごっくんっ…………んくんく♥ あむっ、んくっ♥
ごちそーさまでしたぁ♥ はぁはぁ、おじさまのチンカス、相変わらずすっごい♥
(しっかりと飲み込み、国はについたチン毛も取るとそれも噛んでから飲み込んで行き)
(飲んだら頬に手を当てて極上スイーツを食べた後のように目を細めて味を反芻してしまう)
【よろしくね〜? お互い下着だとちょっとギャグっぽくて、まくって見せつけとかの方が好き、かな?】
【だから、コンビニ編はそろそろ切って、お家に行きたいかも】
【色々な人とのプレイも好きだから楽しみ♥】
【あたしも、出せるのは多いしその辺りは話に出していっても面白いかなって】
-
【そろそろ千紗希ちゃん時間やろうから今日はここまでにしとこか】
【じゃああとでコンビ二編終わるような〆のオジサン書いておくわ♥丁度区切りいいしな】
【次回会う時お家から始められるようにしよか♥】
【オジサンも中年以外も動かせるしなぁ♥色々お楽しみにぃやで♥】
-
【はーい、それじゃおやすみ、おじさま♥】
-
【ん、ゆっくり休んでなぁ♥今日も楽しかったで】
【オジサンはも少し起きとるけどな。ほな、またなぁ♥】
【今晩にでも〆レス書いて置きしておくからな♥】
-
>>119
ほらぁ♥見たってや…このスケベな顔してチンポ舐め舐めする姿ぁ♥♥
これでもこの子ホンマ現役のJKなんやで?制服着てへんとわからんよなぁ…
こんなに美味しそうに汚いチンポ舐めてぇ…あー、気持ちええわぁ。あんさんらにも味合わせたいくらいわ♥どやぁ?羨ましいやろ♥
(何の躊躇もなくむしろ喜んでチンカスチンポをしゃぶり、しかも慣れた舌使いでレロレロ♥はじめる千紗希)
(「うぅッ!あ、あんな娘と同い年くらいの女の子が…はぁ、はぁ♥「く、くそ、オッサン、調子に乗りやがって…そんなの別にくっそうぉぉ!」)
(店長は自分の娘と重ねて背徳的に興奮し、店員は悔しそうにしながらもそのアイドル並の美少女のスケベすぎるテクに目が離せない様子)
(外にいる野次馬も中にはチンポを取り出して自分で扱いているものも、スマホで今の状況を撮影しているものもいて)
……ええでぇ。クビにしたこと土下座で謝罪して、今後の買い物毎回割引にしてくれたらぁ…
この子、他の人のチンポも味わうて…さっき約束したからなぁ♥気が向いたらこのことスケベなことさせたるよ♥
みたってや、この美味しそうにチンカス舐め取るの…ああ、ええ子や。千紗希ちゃん♥ホンマおじさんのチンカス好きなんやなぁ♥♥
Gカップちゃんのお口はチンカス掃除機。朝一緒におると全自動でチンポしゃぶるんが困りモンやけどな?スケベなお掃除マシンルンバやで♥
(一方的な酷い要求をかつての同僚にしつつ、玉から竿、チンポ皮、亀頭まで実に丁寧且つ貪るようにチンカスを剥ぎ取った千紗希に手を伸ばすと)
(美味しいと頬を抑えていた無邪気な千紗希の頭を、いい子いい子と脂汗まみれの手のひらで撫で回してやりつつ、チンカス掃除機扱い)
ほな…千紗希ちゃん♥オチンポにゴムの試着会、はじめよか♥
コンドームファッションショーやでぇ♥
(頭をなでていた手を離し、さぁさぁと言わんばかりに両手をパンッと叩くと)
(だいぶ綺麗になって、少なくとも亀頭が露出した熱々の太いオジサンチンポを千紗希の頬へと、彼女の唾液の付着した裏筋をネチョン♥と密着)
(早くしてというように頬にヌッチョヌッチョ♥、鼻を豚みたいにネチョネチョ♥おでこにもついでにネチャネチャ♥)
(千紗希の顔中をチンカス唾液でマーキングしつつ、床に散らばったコンドームをいくつか装着する時間を楽しく過ごすのだった)
【ほな昨晩の続きでコンビニ編の〆置いておくで♥】
【ついでにオマケもあるから、見たってやぁ♪】
-
(こんにちは。私、セイバーことアルトリアが、ある日シロウから半ば強引にお小遣いを手にいれて、買い物に出かけたときの話です)
(コンビニという色々なものが揃った便利なお店、そのとある店舗に限定の高級肉まんが販売されるとなればいても立ってもいられず)
(頂いたお金を握り締め、息を切らして近場のそのコンビニなる店へと向かったわけですが、なにやら沢山の人だかりが)
(これは…私同様に限定肉まんを得ようとしている人の群れでしょうか!?む…ぅ……一足遅かったのでしょうか…)
(……ですが、ヒョイと人垣の隙間から店内を眺めれば、そこに繰り広げられていた光景に私は目を疑いました…)
な、な…何事ですかこれは……ッ!あのような…行為を、こんな大衆の前で…なんて………。ふしだら極まりない
…し、しかし…あの少女は凄い身体ですね……サクラよりもボリュームがあるのでは…?…別に、邪魔なだけですが
(その店の中、窓際にこちらを向いて立つ男女…しかも片方はまだ少女で、そんな彼女の背でいやらしく腰を振るた男性はどうやら高齢な方)
(そんな二人がどうやら結合はしていないようですが、性交を意識した擬似行為にふけっているらしく、この人だかりはそれを見るのが目的のよう)
(いくら私がこの時代の人間でなくとも、これがこの時代において相当異常な行為であることは理解できました……のですが)
(少女のその圧倒的な身体つきにに、自分の体が少し貧相すぎやしないかと思わずそんなことを考えてしまい)
(ペタペタと自身の胸を触っていたら…)
ひゃん♥だ、だれですか今触ったの…ひあぁ♥く…一体何処から…
ちょ、ちょっと待ってください。だれですか背中を押すのは、止め…え…?
(隙があったのでしょう…誰かが、それは個人でなくおそらく複数の手が私の体に触れてきて、、いやらしい手つきで触っては離れ)
(つい自分でもこれは情けないと思ってしまうほどのおかしな声を漏らし)
(そんなみっともない声を出したことに対して羞恥で顔が火照るのを感じながら慌てて口を塞いたのですが)
(なぜかその幾つも手が私の背中を押して、人ごみの海に飲み込まれながら、気が付けば一番前に出てきてしまっていて)
-
!!??あの女性は一体何を!?あ、あんな不潔極まりない、オチ…陰茎…み、見たことありません…
それをあんなに美味しそうに…あ、あんなものがお、美味しいと?そんな馬鹿な……でも、あんなに美味しそうに………ごく………♥
(目の前にはコンビニの窓ガラスがあり内部が先ほどよりもはっきりと見ることが出来ました)
(あの少女があの中年男性の…とても不潔なものを舐めている光景をを目の当たりにすることになり、私は激しく困惑したのですが)
(体の奥が…王として封印していた女としての、アルトリアとしての何かが疼くのを感じたのは確かでした)
(とても美味しそうに不潔な塊を口に含んでいる少女…そんなに美味しいんですか?そんな顔で食べてしまうほどの珍味なのですか?)
(なぜか喉が渇いたように口内が無性にヒリヒリと疼き、喉を潤すために残った唾液を飲み込むが、その唾液は妙に熱っぽくて)
?……あ…♥…あ♥あっちにも…こっちにも♥あ…あ……すん、スンスン♥
(その時鼻腔をくすぐる何か腐ったような妙な…しかし嫌いではない臭いに気づき、ゆっくりと目線を横に向けると)
(中の様子に興奮してか、こんな外で自らの物を慰める男性が私の視線の先におり、ゾクリ♥と体が震えたのを覚えています♥)
(それは嫌悪ではなく♥…むしろ…♥)
(見れば周囲にはそんな男性が何人もおり、臭いはそれぞれ違う様子で、私はその時鼻をヒクヒク♥させながら一番濃いのを探しました…)
スンスン…スン…あ♥
(目を閉じて意識を集中し、しかし自分では余り意識しておりませんでしたが、その時の私は眉が下がって鼻の下を伸ばしてとても品のない顔をしていたそうです)
(そんな顔で何か鼻の先に温かくも硬いものが触れるとゆっくりと目を開けて)
(しかしみればそれは他の方と違ってズボンを身につけたまま、しかし臭いは他の誰よりも強い♥)
(鼻をその強烈なふくらみに押し付け深呼吸し、間違いありません…これだと判断すれば、この股間の主を見上げました…)
(その男性はコンビニの中にいる男性にも負けないくらい何か卑猥な気持ちを凝縮させたような…いやらしい中年男性で♥)
(手に握り締めた、本来ならば限定高級肉まんを買うはずの硬貨を握り締め…)
……貴方が、私のマスターか♥
いえ、お、おじ様♥ここにある美味しそうなもの…私に味見をさせて欲しい♥いえ、買い取らせてください…♥
(手のひらの硬貨を差し出すように地面に置き、私の新たなマスター…いえ、おじ様の前に正座をして居住まいをただし、口をゆっくりを開けました)
(やたら頬が熱い…体中がむしろ熱い♥熱さゆえか、夏場の熱にやられた犬のように舌を口から垂らし、はっ♥はっ♥と息を吐き)
ここ…ここに…私の…アルトリアの舌に味合わせてください♥おじ様ぁ♥
(せっかく正座したのにお尻を上げてしまいその尻をフリフリと、犬になった気分で左右に振りながら)
(やたらと粘り気の強い唾液を付着させた舌を、自分の指をプニプニと押し付けて♥ここにくださいとアピール♥)
(最初はいぶかしんでいたおじ様がすごく…獲物を見つけたような目つきになったのが印象的です♥)
(私はその時、この方に食べられてしまうんですねと運命を感じました……♥)
-
【裏ではこんあんことがあったんやできっと♥】
【ほなまたなぁ♪】
-
【ポー……………………はっ! 気合い入ったお返しに見とれちゃった!】
【アルトリアちゃん可愛い〜っ♥ 一緒におじさまにお仕えしたくなるね♥】
【ありがとうおじさま♥】
-
【こういう悪乗りするん好きやからなぁオジサンは♥】
【アホ毛ぶりてん王様初めて動かしてみたわ…あ、アホ毛表現するの忘れ取ったわ、入れるつもりやったのに】
【ありがとうはこっちやで?千紗希ちゃんがいつもエロいんくれるから、見合ったことせなな♥】
【すっかりチンカス大好きになったアルトリアちゃんと一緒にお仕えとかもOKやからなはぁ♥】
-
【腹ペコ騎士王様とのおじさま争奪戦は厳しい戦いになるかもだけど、負けないからね?】
【あ、それと、今夜も大丈夫なんだっけ、あたしも行けそうなんだけど、何時からにする?】
-
【すまんな千紗希ちゃん!今日明日大丈夫や思っとったんやけど、ちょとやらなあかん事あって無理そうなんや】
【土曜日の夜とかが一番近い日になってまう。ホンマにすまんなぁ…今夜スケベしたかったんやけど、めっちゃ悔しいで…】
【オジサンと会えん時は誰か引っ掛けてパコパコしててええからな?遠慮はいらんでぇ…♥】
【他人のザー汁浴びて身体に文字かかれてアヘアへしとるの見るのも好きやからなぁ♪】
【明日一回はレスしに来るよって、今日はこれで…会えんくてホンマごめんな?ほなまたな〜千紗希ちゃん♥】
-
【そうなんだ、残念…………うん、エッチしながら待ってるね、土曜日、うん、夜なら大丈夫、かな?】
-
【ホンマすまんわ…(残念がる千紗希の背後から手を回してGカップ爆乳をひしゃげ、指で乳首のあるだろう部分をクリクリ♥】
【思いのほか反応が早かったから、これだけしに出てきたで?土曜日の夜…会いたいなぁ♥】
【千紗希ちゃんにもこのエロパイパイにもなぁ♥(左右から胸を寄せて上げてを繰り返し、はぁはぁ♥エッチな息遣いで囁いて)】
【ほな…今度こそ今日はこれでな♥】
-
【ぁ、んっ…………も、もぅ♥ おじさまのエッチ♥】
【土曜日、ね、うー、まだわからないけど、よろしくお願いしたい、な】
-
【今日の千紗希ちゃんは時間はどないやろうなぁ♥】
【夜は一応空けておくからなぁ…♥無理そうならいってくれれば事前でも後でも言ってくれればええからなぁ♥】
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【こんばんは、もうっ、溜まっちゃう♥】
【んと、遅めの時間から遅めまでいける、かな? ちょっとまだお出かけしてて】
-
【んふ♥こんばんはぁやなぁ♥】
【遅めやな?遅くからたぁっぷりと出来たらええなぁ♥今から休んでおくで!】
【とりあえず22時くらいに仮に覗きに来たらええかな?】
-
【中間報告! おじさまは何時まで大丈夫? あと、明日は大丈夫?】
-
【明日は難しいかもしれんなぁ。今日は眠気次第やけど明日の朝まではできるで】
-
【それなら、やっぱり今夜会いたいな♥ もう少し、待って?】
-
【待つで♥もちろんやぁ】
-
【ふー、お待たせ〜、まだちょっとバタバタしてるけど】
【こんばんは、おじさま♥】
-
【バタバタしとるんか…それはいかんなぁ♥そんなバタバタしたらスカート捲れてリモバマンコに入れとるのばれてまうよ?)
(ただでさえマン汁溢れやすいスケベな体しとるんやからなぁ♥レイプされてまうで♥】
【そんなこんなでこんばんはや千紗希ちゃん♥】
-
【ぁ、んっ♥ もぅっ、おじさまっていつでも…………エッチなんだから♥】
【うん、こんばんはっ♥】
-
【オジサンはエッチな生き物なんやで♥どんな風におじさんの牝ペットを楽しく愛でるかしか考えとらんよ♥】
【今日は遅うまでできるからなぁ…たっぷりスケベなことしたるで?正直今日…ごっつムラムラしとんねん】
【今日は千紗希ちゃん部屋でパコパコしてええか?生配信で全世界にチンポハメペット自慢したいんや♥】
【でも千紗希ちゃんが別のことしたいなら構わんで♥オジサンは千紗希ちゃん楽しんでくれるのが一番ええからなぁ】
-
【あ、あたしだってムラムラしてるんだからね? お預けされちゃったから♥】
【う、うん、大丈夫、かな? あたしの部屋で生放送とか、エッチなことを見せ付けたり、は、ハメたり♥】
-
【嬉しいなぁ♥せやなぁ…この間はお預けさせてもうたんやもんなぁ♥そら千紗希ちゃんもムラムラ…スケベ心疼くわなぁ♪】
【ほな…仰山コンドーム買って、千紗希ちゃん家の女の子っぽい部屋の中で、脂ぎったオジサンとハメパコ生ライブや♥】
【全世界の千紗希ちゃんとヤリたい男の人に、金さえ払えば千紗希ちゃんとヤレるつう宣伝もしたいからなぁ♥】
【千紗希ちゃん部屋で早速始める感じでええか?部屋のドアの向こうで日和ママが聞き耳たてとるかもしれんがの】
-
【あ、も、ぅ、濡れちゃう♥ うん、大丈夫だよ】
【途中でゴム買いに、ブラトップにホットパンツなママみたいなスタイルでまたお出かけ買い物したり、おじさまがトイレに立ったらその先でママとなんてのもありかも】
【生放送で宣伝されたり、エッチな芸とかしたい、かも♥ あ、まずはハメハメ、からだからね?】
-
【あとは買い物千紗希ちゃんだけにいかせて、その隙に日和ちゃんもとかありやなぁ♥】
【親子で同じ日に体売る宣伝するとかなぁ♥】
【エッチ芸もちろんオジサンもさせたいからOKやで?どんどん下品になる千紗希ちゃん…オジサンも嬉しいで】
【んふ、どうやろうなぁオジサン結構なSやから、直ぐにハメハメとかせんかもよ?ラブキスしてマンズリして、下品なおねだりさせたらな♥】
【ほな、もう初めても大丈夫なら書き出すで】
-
【それも良いかも♥ ゴム大量買いしてきて、とかね♥】
【母娘で売り上げ競っちゃうの♥】
【生放送で下品なことしちゃうの楽しみ♥ うん、どんどん下品でエッチでスケベなJKに、して?】
【はーい、お願いしまーっす♥】
-
(コンビニでチンカス掃除やらコンドーム購入やらした足でそのまま千紗希の家へと行き)
(我が物顔でズガズガと宮崎邸にあがりこむと、日和と目が合うがまだ千紗希には秘密な関係のため少し他人行儀に対応する中年)
(馴れ馴れしい態度はそのままに、普段呼んでいる呼び名ではなく、「ママさん」と呼んで挨拶すると)
(そのまま日和に見せ付けるように千紗希の手を恋人つなぎで握り、本当に恋人のような雰囲気で千紗希の部屋へ向かうため階段を上っていく)
そういえばオジサン千紗希ちゃん部屋に入ったの初めてやないかなぁ?
普段はお隣にあるおじさんの家で、外に聞こえるほどのスケベ声でエッチしまくりやけども、、今日はこんな乙女チック部屋がヤリ部屋になるんやな♥
さて、準備準備…
(部屋に到達するなり名残惜しさもなく手を簡単に千紗希から離してしまうと)
(興味深そうに千紗希の部屋を見渡しながらオヤジ臭いシャージ姿のまま身体でベッドへとどかっと座る)
(宮崎邸に来る前隣の自分の家かに立ち寄り、持ってきた荷物を床に降ろすと、ごそごそと鼻歌を歌いながら今日使うものをセッティング)
(ベッドの前に三脚とハンディカム、ベッドの枕元にそれに繋がったノートPCを置き、それらはどれも高級メーカー品)
(もちろん自分で買ったのではなく日和から貢がせたもので、早速ノートPCを起動させると年齢の割りに手馴れた操作で動かして)
千紗希ちゃ〜ん♥制服脱がんでええからな?後学生証用意しとくんやで?今日はいつもオジサン家でやってる生放送…ここでするからなぁ♥
学校迎えに入った時、宣伝しとったから、学校の人見てくれるはずやで?先生も、生徒も…千紗希ちゃんをやらしい目でみてる人はなぁ♥
お、映った…ほな、こっちおいで。オジサンは服脱ぐでな…そしたらオジサンの股に座り…♥
(ベッドから一回立ち上がると汚らしいジャージを脱ぎ散らかして、脂ぎった毛深い太った身体を晒して)
(ブリーフだけ身につけたまま汚らしい汗の染みたブリーフ尻で再びベッドに腰を降ろし、千紗希の普段使っている布団に尻をグリグリ擦り匂いつけ♥
(太い腕を広げて脚を広げて、もっこりしたコブのできたブリーフテントをカメラの真正面に写しながらウェルカムポーズで千紗希を迎えるポーズを取って)
オジサンの股間に座ったら、自己紹介やで?今日は顔もバッチリ写って修正もせん生放送やからなぁ…
ブログ今まで見てた人にも改めで自己紹介…せないかんよ?学生証もって、ここ何処で。誰とナニするか…アピールやで♥
(PCには今のライブ映像が開かれており、いつもブログを見ている人からの感想が早速コメントで流れており)
(「まってました!Gカップちゃん♥」「今日もおかず提供オツですオジサン!」「ここどこ?いつもの部屋じゃないよな」「おっさんいつ見ても濃いわw)
(早速始まるのを楽しみに待ってるコメントでお祭り気分で皆楽しそうであり、そんな状況にオジサンも嬉しくてモッコリブリーフがビクビク♥怪しく脈打つ)
【ほなよろしく♥】
【次からガッツリスケベなことにさせてくで♥】
-
「千紗希ちゃん、おかえ、ぇ?」
あ、ほ、ほら、この間紹介した彼氏♥ ちょっと二人でその、お、お勉強するから!
お菓子とかもいらないから、う、うん、気にしないで? ね?
ちょっとうるさくするかもだけど、あ、え、映画、そう、DVDも観るから、じゃあ、ほの、えっと、またね!
(たっぷりエッチなことをした帰り今日はあたしの部屋でのエッチタイム♥ ドキドキしながら彼氏を部屋にあげる気持ちでいて)
(相変わらずあたしから見ても美人なママに隠し事をするように声をかけたら、おじさまとラブラブ手繋ぎしながら部屋に入り)
えへへ〜、毎日来ても良いんですからね? って、あ…………
(可愛らしく飾って、日々綺麗にしている部屋におじさまが入ってくれたことが嬉しくて)
(はにかんだ笑顔を浮かべていたら、おじまはテキパキと動いて、普段はおじさまの部屋でしている撮影、生放送準備を整えていく)
(あたしはその辺わからないのてポーッと「おじさまステキ♥」なんてラブい視線を向けてただただ見ていたらやっと準備が終わったらしく、おじさまは服を脱いでベッドに座り、あたしは制服姿のままで呼ばれる)
(言われたように一応、学生証を持って、そしておじさまがブリーフ一枚の姿になり「セクシー♥」なんて目を潤ませていたらその股間にお尻を当てるように座り)
(いつものよつに、だけど、今回は顔も名前も出しちゃう生放送、普段ならウィッグをつけて目隠ししたりなんだけど、素の宮崎千紗希としての顔でエロ生放送に出ちゃう)
(その事実にドキドキしながら、Gカップの爆乳の胸元で学生証を構えて)
え、えっと、今週も週末! GカップJKチサキのハメハメ放送開始、しまーっす、そ、それでですね、あの…………
今日はここ、あ、あたしの部屋から生放送、するの♥
あたしの部屋で、おじさまとこれからスケベなことしまくりの生放送♥
はぁ、はぁ、み、見ての通り現役JK、バスト90オーバー、おじさまのハメ穴彼女の宮崎千紗希が♥
えっと、こ、こんなの、しちゃい、ます♥
(学生証を構えての生放送挨拶をしていき、ドキドキした興奮でモジモジしながら)
(こんなの、と言いながら片手の指の輪っかにもう片方の手の指をヌプヌプ通してセックスアピール)
【と、ごめんなさいお待たせしちゃった、もう、大丈夫だからね】
-
今までGカップちゃんとして皆にエロ動画や画像提供しとったけど…これからはこの可愛い可愛い千紗希ちゃんをよろしくなぁ♥
ホンマもんのガチJKやで?んふふ…これからは顔も名前も全部公開や。この意味わかるかなぁ…♥お、学校の子も見とるなぁ♥
皆さんあとで特別情報あるでお楽しみにな。その前に…こんなの、するで?ヌップヌップや♥だけやなくて、Gカップをモミモミやでぇ♥
((学生証を見せての千紗希の自己紹介に、コメントは画面いっぱいに様々な文字が流れ動画が見えなくなるほど)
(「千紗希ちゃんかぁ可愛い名前」「まじアイドル並じゃん!おっさんずるい!」「今までオカズありがとう千紗希ちゃん!これからもよろしくね♥」)
(「宮崎…本当にあのオッサンと」「チサキちゃぁぁん♥学校で勃起しちゃうよぉ♥」「もうまともな目で宮崎を見れねぇwオナペット確実」)
(後ほど金さえ払えばこのスケベボディJKとセックスできる事を告げたらと思えば、千紗希のお尻の下で千紗希を少し持ち上げてしまいそうなほど勃起♥)
(千紗希の肩から汗臭い脂ぎったスケベ顔を出して、頬擦りしつつ、後ろから早速爆乳を掴んで持ち上げて、大きさアピール)
でかいわぁ…ホンマでかいんやで?ちなみにこの子のママもでかいみたいやで?
千紗希ちゃんはあのママさんに感謝せんといかんなぁ…こんなスケベな身体に生んでくれたんことをなぁ♥
だからオジサンとラブラブナ関係になれたんや出で?なぁ?ラブラブや…んぶちゅ♥んむっちゅ♥こっち向けや、千紗希ちゃん、んちゅっちゅ♥
(大きな胸をまず下から支えるように掴身持ち上げ、指と掌で支えた制服に包まれたDカップをタプタプ♥弾ませて)
(その後にムンズ♥と掌を大きく指を広げてから鷲掴むと指を食い込ませ左右の胸をそれぞれ違う形に変形させていく)
(胸をいやらしく捏ねながら、千紗希の体を揺らすようにベッドを軋ませ、お尻の下のモッコリチンポテントをグイグイ♥突き上げては)
(頬擦りしていたほっぺにブチュブチュと分厚い生温かい唇で何度もキス♥)
んちゅ、ちゅ…ちゅぅ…ラブキス…しよか♥カメラの向こうのGカップちゃんファンに、いつも美少女顔をどんな風にさせてベロキスしているかみせたろ?
はよぉ、はよぉぉ♥れろぉぉぉ♥んれろれろれろぉ♥おじさんの舌はウェルカムやでぇ、はぁ、んれろぉぉ♥
(啄ばむように唇を窄ませて、下品な音をさせてキスを続けつつ、セーラー服の胸元をまくって制服の上半身の中身を見せ付ける)
(「でけぇ、でけぇよ♥「俺もキスしたい」「あんな子がなんでそんなオッサンとなんだ…」「千紗希ちゃん、パイズリしてぇぇ♥」)
(閲覧者は先ほどからうなぎのぼりで物の数分でものすごい数になっており、それだけ千紗希を自慢できる事にオジサンも喜んで)
(もっと下品な事をしようと、ネチャァァ♥と口内から唾液を纏った舌を突き出すと、千紗希の目の前で別の生き物のように舌をくねらせ誘惑し)
(画面ごしでもオヤジの口臭が漂ってきそうな息遣いを時おり放ちながら、千紗希からのラブベロキスを求める)
ほんま、オジサンの恋人が千紗希ちゃんで嬉しいわぁ♥いい子やぁ…最高♥
(恋人発言しつつも、あくまでそれは千紗希ちゃんが喜ぶようにリップサービス)
(周囲を嫉妬させる効果も考えており、もしかしたら扉に向こうに日和がいたらまた嫉妬するかも知れないと思えば)
(本来はただの都合のいい穴ぼこであっても、普段異常にラブラブで優しくもなれて褒めちぎる)
【じゃあ、できるとこまで遊ぼうな♥】
-
ぁあ、もうぅ、色々これから大変に絶対なるんだけど………………♥
ん、ぁ、おっぱい、そんなに揉まれたら、ぁ、はぁ、んんっ♥
(顔も名前も公開してさっきしっかりと学校でのエロ宣伝もしたからか、クラスメイトや先輩たちの観覧者もいるようで恥ずかしくなる)
(でも、おじさまって言いだしたら聞かないし仕方ないかぁ、なんて諦めつつも興奮はしてしまい)
(Gカップの学校でも有数のサイズの爆乳を後ろから揉みしだかれて柔らかさと大きさをカメラの向こうの皆さんに伝えながら、お尻に当たるチンポの硬さにドキリとしてしまう)
(あと、頬ずりされて脂っこい頬とヒゲの感触が気持ち良くてあたしからも懐いた子犬みたいにスリスリし返してしまい)
あ、はぁい♥ ちゅっ、ちゅぱっ♥ ちゅっじゅるっ♥
はぁ、はぁっ、んんっ♥ そーなんだよ? ママはとってもおっぱい大きくてすっごい美人なんだから♥
だから、あたしはおじさまと、ん、ちゅっ、ラブラブ、できゅ、の♥
(ママの名前が出るとちょっとムッとするけど恋人はあたしなんだからね? と縄張りを主張するように激しくエッチにベロチュー♥)
(サラサラな髪を揺らして、見せつけるように舌と舌を絡ませてお互いのツバを飲みあい)
(見られていることで更に興奮しながら、何度も何度もカメラの前で舌を伸ばして完全に恋人以上な濃厚キスをしてみせる)
(目を細めて活発系美少女な顔を完全にメスの顔にしちゃうの♥)
(でも、それも仕方ないの、だっておじさまの女なんだからこんなキスしてたらメスになるしかなくて)
んぁっふぁっちゅじゅるるぅ♥ あたしも、ぉ♥
おじさまが、恋人にしてくれて、んちゅぅ♥ ほんと、しあわせなの、ぉ♥
じゅっちゅぅれるぅちゅっ♥ んっちゅむちゅぅ♥
(カメラの前で、その向こうにはすでに万人単位の人が見ているとかは頭の中になくて必死にキスをする今のしあわせを味わい貪っちゃう)
(おじさまの口の中を味わうみたいに唇を合わせてたら舌を伸ばして歯の表面をこしこしと舌で磨いたりもしていく)
(熱のこもったお掃除をしちゃって、おじさまの味に気持ちは昂り)
ぷはあ、ぁ、はぁ、は、はぁ、んんっ♥
(おっぱいを揉まれながらその姿も見せてしまう)
(自分の舌でおじさまの歯を掃除する献身さを見せつけ、それにさえ興奮しながらお尻をモジモジ揺らしてムチっとした安産型のムチケツをおじさまにアピール)
【うん、よろしくね?】
-
まだやでぇ。んちゅ、ちゅ…じゅりゅぅ♥今度はオジサンの番やぁ…んむっちゅ、じゅぞおぉぉぉぞぞぞぞ♥
んふ♥ちゅぅぅぅじゅるぅぅ…ちゅぅぅぅぅ♥じゅちゅぅぅぅ♥うぅ…―じゅぅぅ…――――――んポンッ♥
(まさかそのママが既に千紗希以上のチンポペットであるとは思っていないだろうことに内心ほくそ笑みながら、夢中になってベロキス)
(千紗希の献身的なベロキスにより舌だけでなく歯や歯茎すら汚れを掃除されるも、それでも長年のヤニ臭さや酒の臭いは消えない)
(お返しにといわんばかりに今度は千紗希の口内を舌で舐めまわし、唇の裏や歯茎や歯を嬲り、顔を動かし唇をより密着させれば頬を窄めてバキューム)
(頬を凹ませながら顔をゆっくりと離して、お互いの唇だけが密着した鼻の下が伸びた間抜け顔を晒して)
(タコがキスしているような不細工なキス状態から更に頭を引くと、下品すぎる音で唇が離れて)
何やさっきから千紗希ちゃん…ムッチリな尻でオジサンのチンポマッサージしすぎやで?
そんな安産デカッチリをアピールしても、生ハメはせんよ?いくら子作りに適してるスケベな身体いうてもや♥
オジサンのチンポで子作りしたいとか思ってる生意気なJKマンコはどこや♥あ?どこや?
(千紗希の爆乳を掴んだまま最大限まで上に持ち上げ、パッと離しておっぱいをタプンと強制的にさせながら)
(今度は手を千紗希の太股に近づけ太股の裏側に指を差し込むと、膝裏を手で持ち上げベッドの上で千紗希の足を大開脚♥)
(オジサンの股間に押し付けてきたムッチリ安産ヒップを浮かせて、勃起テントの頂点を千紗希の股間の直ぐ下に)
(カメラにはオジサンの不潔なブリーフチンポと、開脚したJKのスカートに隠れた股間がしっかりと撮影され)
(「相変わらずオッサン下着汚いわw」「でも千紗希ちゃんああいうちんぽ好きなんだよね…不潔チンカスチンポ♥「あのスカートの裏に、オマンコが…」)
(コメントが流れる合間にも千紗希の膝を抱えたまま、ユサユサ揺らして、擬似セックス♥)
千紗希ちゃん…自分でスカート捲って…下着ずらして…オマンコ皆にみせたらんかい♥
皆見せて言うとるでぇ♥…オジサンのチンポ欲しいいうてるJKの無修正生マンコ……広げて中まで見せたろやないか♥
中までトロトロで糸引く位の滑り汁大洪水やったら、ハメハメ直ぐできるかもなぁ♥
キス賭博乳も身だけでマンコちゃんどないなっとるんやろうなぁ♥楽しみやで♥
(腕に力を込めると千紗希を後ろから抱えたままベッドから立ち上がり、恥ずかしいM字開脚のまましっかりと千紗希を抱えたままノシノシ歩き)
(カメラにより接近して、オマンコ部分に高さをあわせて、しまえば、至近距離での生マンコ撮影を強行)
(「おぉ、早く!」「千紗希マンコ!千紗希マンコ」「お、おれ…明日から宮崎の顔見るたびにマンコのこと思い出しちまう♥」)
(コメントはマンココメントで埋め尽くされており大熱狂中)
マンコくぱぁ♥したらいうんやで?千紗希のオマンコオカズにチンポシコシコしてくださいいうてな♥
童貞小僧もおるやろうし、生のマンコの中みるなんて貴重な体験…一生の思い出になるで♥
そいつらにとっちゃ千紗希ちゃんマンコが初マンコや♥
(ぐふぐふと、楽しそうに笑いつつ、カメラにより股間を接近させて。ほぼ密着させてしまう)
(その時なにやら物音がしたきがしたが、中年がその方向におやと思えば、そこには髪の長い少女の姿があり)
(どうやら千紗希には見えていない様子で)
【こっそり幽奈ちゃん見とるからな♥。エロい姿うんと見てもらうんやで♥】
-
ぁむむっちゅむっはむっじゅるるちゅうう♥ んぁっあ、だめぇっ♥
お、お股広げる下品ポーズダメですからぁっ、こんなの、は、恥ずかしくて、ぁぁっ♥
(激しくて熱いおじさまとのラブラブなちゅーに身も心も蕩けてふやけてしまうの)
(おじさまのタバコ臭い唾液で口の中を満たして、幸せな気持ちで美少女顔を蕩けさせ)
(相変らず玩具のようにおっぱいを扱われてたぷったぷ♥と揺れる様を見せつけていく)
(そして、膝の裏に手を入れられてガバッとお股を広げられると恥ずかしさに顔を赤らめる)
(おじさまの凄く幸せな臭いがしそあなチンポをブリーフ越しに押し当てられて、その刺激だけでまたお尻を揺らしちゃうの♥)
(女の子として、メスとしてハメられ好きなエッチな安産型のお尻♥ 桃尻でプリッとしたそのエロケツをフリフリしていたら)
(そのままおじさまに抱えられてカメラの目の前まで連れてきて貰った)
(おじさまに言われるがまま、興奮しながら制服のスカートを捲り上げて、ブラックピンクの可愛くてセクシーな勝負下着を見せつけたら)
はぁ、はぁ、もうっ、こんなに、濡れて、あたし、もう♥
(シミができてるショーツをずらしていけばとろっとろになったおまんこが露出する)
(濡れきっていて、おじさまとのセックスで崩れだしたいやらしい穴をみせる)
(恥ずかしさに感じるマゾさを見せつけて、そのおまんこを左右にゆっくり開けば)
んっ…………♥
(ぬちゃっと音を立てていやらしい糸が引いておまんこの膣が見えてしまう)
(本当に奥まで蕩けきっていて種付けセックスを望んでいるのが丸わかりなおまんこをみせる)
(頭の中はドローンとし出していき、おまんこからお汁を垂らして)
ち、千紗希のおまんこで、その、チンポを、し、シコシコ、して?
あたしの、この、崩れだしたエロ穴をオカズにしてくれたら、嬉しい、かな♥
(どれだけの人におまんこの中身を見られているか想像するだけで頭の奥まで痺れてきて)
(気づけばおまんこの奥からは濁ったマン汁、本気汁がポタポタとたれてきてしまう)
(完全にセックスモードに身体がなっているのを言葉や態度ではなくて、身体自身からのサインでアピールしてしまう)
【あ、幽奈さんのことで思い出したんだけど、おじさまは原作設定大事にしたい派?】
【幽奈さんは幽霊、呑子さんは鬼とか、そのあたりは残しておきたい?】
-
ええ子や♥…千紗希ちゃんはホンマにオジサン好みに育っとるで♥いい調子にオマン子ちゃんになってきとる…
こら先が楽しみやで…さぁ…今度はオジサンが直にオマンコ確認せなあかんやろうなぁ♥おぉ♥こりゃいいマンコや♥
(カメラから離れると再びベットへと戻り、その歩みで本気汁を垂らす千紗希を揺らし)
(抱えたM字開脚の千紗希を、ベッドへとその体勢のまま正面から降ろして、千紗希をお尻を突き出したうつぶせ状態にさせてしまう)
(捲り上げられていた制服のスカートをズリ下ろし染みのできているショーツも下ろしてしまえば、生尻を鷲掴み)
(指を食い込ませて左右に割開き、早くチンポが欲しいらしい本気汁溢れる千紗希のJKマンコに脂ぎった荒い呼吸の顔を近づけ)
こらトロトロなオマンコや…この穴ぼこにチンポぶち込んだらさぞ気持ちええらような♥
初セックスした時よりもずっとスケベな穴になってきているんちゃうかな?ええっとそうそう…こんなやなぁ…最初のマンコは
ちゃんと記録に残しとるで…まだ処女だった頃のマンコぉ…んむちゅ♥ちゅじゅぅぅぅぅ♥
(近くにおいてあった自分のスマホを手に取ると、初めての千紗希とセックスした時に撮影した、処女喪失前の乙女マンコ画像を広げ、今のマンコと比較)
(みんなにも見て貰う様に画像をアップロードしURLを送信すれば様々なコメントが飛び、
(「これは、明らかに今のほうがスケベだ」「気持ち良さそう…ハメてぇ…」「宮崎の処女マンコは先生が貰うはずだったのに!」)
(そんな教師もいたのかと思いながら本気汁溢れる千紗希マンコに唇を押し付けると、口同士のキス同様に激しくオマンコバキューム)
うめぇ、うめ♥JKマンコうめぇ♥ちゅうぅぅ♥これはもうハメるしかかないわなぁ。むちゅぅぅ♥じゅるぅぅ♥
もう我慢できんわ…そろそろ皆に顔出しセックスする千紗希ちゃんを生配信しよか♥今日はバックからハメたるでぇ…
動物同然のセックスや。まぁ…ゴムはつけるがの♥
(美味い美味いとマン汁を啜りマンコをレロレロ舐めとってから顔を上げるとベッドのよじ登り)
(いそいそと自らブリーフに手をかけてそれを下げ、途中からブリーフが毛深い脚を滑るように下へと勝手に落ちて)
(同時に中年のいやらしさを凝縮させたような匂いの強いオジサン勃起チンポがこ登場♥蒸れた熱気とチンポ臭が一気に強くなった)
(大人サイズに平均よりもやや大きく勃起しているのに皮の被った包茎チンポを握ると、ムキィ♥と自分で皮むき)
(その上から自分でコンドームを手馴れた手つきで装着すると、それはコンビニで買った極薄タイプの、ほぼ感触が生に近いタイプの代物)
(それでも若干違和感があるのは否めないが、早速そのゴムチキチンポの先端を本気汁まみれの千紗希のJKオマンコにぶちゅう♥と押し付ける)
ほな…入れるで?…一気に奥までぶち込むからなぁ…
しっかりとスケベに鳴くんやで?んぉぉ♥千紗希ちゃんにオジサンのチンポハメハメやで!
ママさ〜ん。娘さんのマンコにこれから何度もピストンするから、スケベ声きいとってなぁ♥そらぁ♥ご褒美チンポやぁ♥
(安産ヒップに指を食い込ませたままぐっと持ち上げ固定し、上半身は制服を着せたまま下半身丸出しの尻を突き出した格好にさせ、浅くチンポをヌプと挿入)
(ゴム付きチンポの先端を食い込ませ、しっかり狙いを定めた後、宮崎邸に響く声でどこかにいるだろう日和にこれからチンハメするとアピール)
(言い終わると次の瞬間に、一方的に容赦のない腰の突き出し方をして、根元までズッポリと一気にズボボボ♥と挿入)
(ゴムつき亀頭で膣壁をなぎ倒し、丁度ゴムの余り部分を挟んで亀頭で膣内の一番奥にジャストフィットさせて)
【原作設定とかネタは面白ければ絡める感じかなぁ…別に拘りあるわけやないで〜。自分が女の子やるときそのほうがやりやすいかもしれんがの♪】
【でもまぁ、幽奈ちゃんはその内人間体にさせよう思うとるしな♥】
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【ふわぁ、やっぱりこの時間に30分ペースはきついかも、さっきも落ちかけて遅くなっちゃったし】
【とりあえず今夜はここまでで、ごめんね?】
【あたしとしてはあんまり原作ネタとかは絡めたくない派、なの】
【特に原作の男の子とかは名前出すのもちょっと苦手、かも?】
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【こないな時間やしの、かまへんで】
【ほならオジサンも千紗希ちゃんに出来るだけあわせて余り原作拘らんとやるからな】
【おっと,このまま落ちてもええで?無理にレスせんで、エッチにまどろんでくれてええからな♥】
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【うー、ありがと♥】
【うん、出来れば普通の女の子設定が一番やりやすい、かな、どの作品でも】
【ファンタジーでやるとかなら話は別でけど】
【それじゃあ、このままおじさまに抱かれて寝るね?】
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【ゆっくりとおやすみやで♥】
【今日も遅くまでありがとうな…お疲れ様や♥】
【また楽しく遊ぼうな♥オジサンもこのまま千紗希ちゃんとスケベなチンハメする夢見るため眠るで…♥】
【ほな…またな♥……千紗希ちゃんみたいな子抱いて眠ったら、そら睡眠姦したなるわなぁ…♥】
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【昨日っていうか寝ちゃってごめんね、おじさま♥】
【ん、ふぁ、あ、おじさまの腕まくら♥ ふふ、気持ちよかった♥】
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【そらぁよかった♥見とたから側レスや!】
【千紗希ちゃん朝チューや…ちゅぅ…ちゅ♥
【今日は昼から出ないかんねん…次ぎ会えるのはいつになるかなぁ…またオチンポイライラさせてまうわぁ♥】
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【あ、おはよ♥】
【ちゅっじゅるっちゅぅ♥ ぷはぁ、次はあたしは火曜日以降、かな?】
【あ、それと、おじさまは置きレスは毎日返せる余裕ある人?】
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【ああ、おはようさん。エロキスされたら朝チンがビックン♥いうたで?】
【火曜日かぁ…また千紗希ちゃん来れそなタイミングと会えばええんやけど】
【置きは状況によっちゃ一日間開くこともある思うけど、ほぼ毎日返せる思うで?】
【千紗希ちゃんの置きレスのタイミングもある思うからの】
-
【それなら、そっちにもご挨拶ちゅーしなきゃ、かな?】
【基本的には夜、だよ、あたしは】
【あ、それなら置きで返していこうかな…………♥】
-
【………ご挨拶チュー…されたいねん♥千紗希ちゃん朝から見てチンポ膨張しっぱなしやっちゅうねん】
【夜なら合わせやすいから、千紗希ちゃんが大丈夫なときにまた連絡してな?オジサンは今週なら最速で水曜日やなぁ】
【やっぱ開いてまうから、置きでやっていくんもええんと違うかな思うわ♥】
-
>>156
んっ、ぁ…………見られてるっ、ぉぁっ♥ いま、すっごくたくさんの人に、見られて、ぁぁっ♥
なんか、も、う、だめぇっ♥♥
(カメラの向こうには顔も知らない人から、学校の人たちまで多くの人たちがあたしのことを見ていると思うと身体が熱くなっちゃうの)
(おまんこの奥がじわーっと熱くなってなんか、もう、たまんないの♥ 自分でもわかってる、おじさまのチンポ、ううん、誰でもいいからチンポを入れてっ♥って気分たのが)
(おじさまラブなんて言いながらも天然のヤリマンタイプなのは自覚があってママやパパにごめんなさいって頭の中で謝りながらマン汁をポタポタ垂らしていく)
(濁った本気汁が垂れて床を汚しちゃうけどそんなの気にしてられないくらい頭が蕩けていく)
(そして、ベッドにワンちゃんの伏せのポーズで戻されて、スカートもショーツもなくなり安産型の桃尻を突き出したら)
(呼吸を荒くしながらもおねだりふりふりをしちゃうの、もうたまんなくて♥)
そんな、昔の写メなんて見せな、ひゃわぁぁっあっぁぁっ♥
い、いきなり、バキューム、き、きつ、きつぃいっ♥
おじさ、ま、ぁあっだめっだめだめっ♥
(おまんこをバキュームされて舐められると頭の中は真っ白になっちゃっておまんこが全ての中心になっちゃうの)
(Gカップおっぱいを揺らして感じるままに髪を振り乱して顔出ししてるのに、 はしたない声をあげちゃうの)
(下にはママがいるのにこんなことしてる自分を恥じながらも気持ち良さは我慢できない♥)
(さらに、昔のおまんこの写メなんかも公開されたら更に顔が真っ赤になる)
(ピッタリ閉じてたのに、半年足らずでもうビラビラがはみ出たおまんこになっているのが恥ずかしくて、それだけおじさまとおまんこをした証明に変わりなくて)
ぉ、おじさまの意地悪〜っ…………
(ぷぅっと頬を膨らませて後ろを振り向いて抗議をしようとしたら)
ぇぅっ、ぁっ、ぁあっ♥
(お尻を掴まれてセックスの体勢になるとぴたっ動きを止めちゃう)
(発情期の雌豚がお尻に手を置かれると動かなくなるような条件反射でお尻を突き出して、おじさまの動きをドキドキしながら待って)
んぁっ♥ ぁぁぁあっあんむ♥ ひぁっ♥ すごっ♥
我慢してたから、ぁっ、ひ、ひぃっ♥ 響くっ、ひびくぅっ♥ な、ぁ、んんっふああっ♥
(ゴム付きのチンポが一気に奥まで押し込まれてきゅううっと締め付ける)
(ベッドに顔を押し付けるようにしなごらシーツをぎゅっと握り、体重をかけたようなピストンの一発一発に意識が飛びそうになっちゃうの)
(子宮を潰すような激しくて気持ち良い出し入れに合わせておまんこを、きゅっ♥ きゅっきゅぅ♥と締め付けおじさまへのご奉仕をしながら)
(バック体勢なのに、自分からもお尻をグイグイ押し付ける貪欲な欲しがりおまんこの動きをしちゃう♥)
…………
……………………
………………………………
《宮崎日和》
おじさまっ、あんな、千紗希ちゃんに、あんな、セックスしたら、千紗希ちゃん壊れちゃうのにぃ…………♥
ま、まだ千紗希ちゃんは高校生なのよ? それを、あんな、んんっ♥
(千紗希ちゃんの部屋のドアをそっと開けて中を覗き込めば愛しい愛娘が、愛しい人に激しく犯されていた)
(あたしは、ジーンズをずりおろしておまんこを激しく弄りながらおじさまのチンポを想像して腰を揺らす)
(段々と伏せの体勢になり、犯されている千紗希ちゃんに自分を重ねて、そっくりな娘が同じ人にメスにされているのを見ていた)
【毎日のやり取りいけるなら置でもやっていきたいな♥】
【あ、ママの部分はスルーで、ね?】
【それで、改めてだけど、原作設定は普通の女の子に置き換えてもらえたら嬉しいな、だから幽奈さんも同級生とか?】
【原作ネタを使ってのロールもそれはそれでアリだから相談次第かな】
-
お♥お♥ええ締め付けやなぁ…♥オジサンのチンポで入り口から置くまでズンズンされてJKマンコ喜んどるのわかるで?
でもなぁ、この千紗希ちゃんのエロさをなぁ…もっと視聴者の皆さんに伝えたい…そやそや♥こうすればええんやんな♪
ほらぁ…皆サァン♥見たってくださいこの尻の動きぃ♥ワシ今腰動かしてないんやで?
(ついに顔出し生ライブ配信でのゴムつき挿入をすれば、しばらくは千紗希の膣内をリズム良いピストン運動で後ろから何度も突き入れ)
(ムッチリ肉つきのいい若い尻に、陰毛の濃い股間と太った下腹を強めに叩き付け、はしたない肉と肉とが接触し弾ける音を少女部屋に響かせる)
(少女特有の装飾がなされた部屋は今やスケベ音を響かせた蒸れたオジサンとエッチな千紗希のヤリ部屋と化していて)
(しかしオジサンは、周囲に本当にこのスケベチンポ好きJKの本性が伝わっているのか疑問に思い、どうにかしたいと考えれば)
(丁度ピストン運動にあわせて尻を押し付けてくる千紗希の動きに着目し、ニヤリと笑みを浮かべると、千紗希から手をパッと離す)
(更に今まで動かしていた腰をピタリと止めてしまえば、千紗希の欲しがりマンコな動きのみのカメラに残る形に)
えんやでぇ…もっと遠慮なく尻をパンパン♥自分でぶつけてきてもぉ♥
今普段のブログファンだけやのうて学校の人や商店街の人も見とるんやから、宮崎千紗希いうセックス大好きな淫乱JKの本性…教えたろうやないの♥
ほれ、目の前にノートPCがあるやろ?今のはしたない自分の姿と、皆さんのコメントを確認しいや♥
こっちはこっちで別アングルから撮影やで♥
(カメラは現在二人の結合を真横から撮影しており、千紗希の腰の動きがはっきりと記録され、電子ネットに乗っていたるところに配信されており)
(枕元に放置してあるカメラと繋がったノートPCにもその動画がリアルタイムで映っており、猛烈な勢いでコメントが流れていて)
(「千紗希ちゃんエロい♥」「あの小さかった千紗希ちゃんがあんな…」「宮崎とセックスしてぇ…」「いくらなんでもチンポ好き過ぎだろw」)
(オジサンもスマホを手に取り、POV視点でのハメ撮り動画をスマホで僅かに撮影すればそれをブログへとアップロードし)
(ついでにそのブログに、「そろそろ皆さんに大事なお知らせがあります」と記入し)
(「うほぉ、オッサン視点の千紗希ちゃんエッロォ♥」「これわ掴みたくなる良尻♥」「オッサンからなんかコメントきたぞ」「なんだ?はよ教えて」)
このGカップおまんこちゃんとエッチしたい人はたくさんおる思うけど、今日は…今日からは皆さんのそのスケベな夢、叶えよう思ってますぅ♥
ホンマやでぇ?なぁ千紗希ちゃん…コンビニでオジサンチンポ以外のチンポも受け入れる言うたもんなぁ♥
オジサンへの恋心が本物か確認するための浮気マンコで色んな男の人のチンポ咥えるん、約束したもんなぁ♥
もしもそのチンポの中にオジサンよりも恋しちゃったチンポがあったら…そうなったら泣く泣くおじさんは千紗希ちゃんのこと諦めるわぁ。せやから!
皆、我こそは千紗希ちゃんの運命のチンポやいう人はこぞって連絡してくれや。さ…今から募集受付や♥あ、金はもらうで?当然や♥
(オジサンによる千紗希を他人チンポに提供発言を声高らかに宣言し、それは廊下にまでも響くほどのはっきりとしたもので)
(「まじ?」「うそ…」「うおぉぉぉ♥俺一番!」「宮崎とセックス、したい♥」「宮崎くん、放課後職員室にきなさい♥」「いくら?まじ幾ら?」)
(狂乱する閲覧者達のコメントのあと様々な電話番号、メールアドレスが流れて止まらなくなる)
(中には千紗希の学校関係者だろうが千紗希へと直接TELがあり、音が鳴り止まないほど)
-
千紗希ちゃん…人気者やなぁ…。なんやワシも嬉しいで♥
もっと激しく本気ガチピストンされたかったかったらおねだりしぃや…オジサンにやのうてみている皆さんにや…♥
千紗希おまんこ使ってくださいて♥セックスしてくださいて♥♥オジサンから寝取ってくださいってなぁ♥♥
(再び腰を動かし始めるが今度は千紗希のお尻をがっしりつかんで動けないように固定して)
(ゆっくりとヌポォォォ♥とチンポを引き抜き、丁寧に膣壁をなで擦り、ヒダの一つ一つを捲り上げながらコンドームの境界線を結合部分から露出)
(そして今度は逆にズププブチュウゥ♥とゆっくりとチンポを押し込み、一番奥に到達したところで大きな尻をグリグリ、円の軌跡を作り)
(そんなスローピストン行いながら、千紗希が他人のチンポを求めるおねだり発言をしたら激しく動かすために尻をギュゥゥッと押しつぶすように指を食い込ませ)
【ふぅ、何とか24時間以内にかえせたで】
【時間によっちゃ24時間以降になることもあるけど、よろしゅうな♥】
【日和ちゃんも見てるなんてホンマ悪いママさんやなぁ♥】
【千紗希ちゃんとのハメハメ終わらせたら買い物いかせて、今度は日和ちゃんの宣伝やで♥】
【ほな、千紗希ちゃんの望むとおりに女の子使うときはやりまひょか♥】
【そうするとオジサンの場合若干淫乱度が上がる思うねんけど、嬉しいやろ?】
-
ぁっあんっぁあっっぁぁあっあんっ♥ おじさまのチンポっ、ぉ、奥まで入ってきて、あ、ぁぁっ♥
ほんと、本当にダメにされちゃ、ぅうっ♥ ぁうぅ♥
はっはっはっ♥♥ だめぇっ♥ 頭の中、ち、チンポしかかんがえられなくなったゃう、ぁぁっぁううっ♥
(気持ち良すぎて泣けてきちゃうの♥ お尻にパンパンとおじさまの腰がぶつけられて、その度に奥までチンポが入ってくると絶頂に押し上げられるように快感が弾けてく)
(本当に気持ち良いことしか考えられなくて、おじさまのチンポが世界の全てみたいな気持ちになっていく)
(ぎゅうっとシーツを掴んで、涙をポロポロ流しながら髪を振り乱す)
(誰かに見られているってことも興奮の要素で、見ているってことはあたしのことを犯したいって思ってる人が沢山いるってことで、それを考えると背中にゾクゾクっと快感が昇ってきておまんこをきゅぅと締め付ける)
(締め付けるとチンポの形がしっかりとわかってしまって、おじさまの存在を感じちゃうの♥)
(自分からも桃尻を押し付けて、騎乗位で腰を振るのとはわけが違う、バックでお尻を振るセックス好きっぷりを見せていたら)
ぇぁ? ぉ、おじさまぁっ! い、意地悪ぅっ…………っ♥
ぁ、あっぁあっあんっ♥ 自分から、動いちゃう、の、止まらない、止まらないの、ぉっ♥
こんな、こんなのだめぇっっ♥ こんなの、たくさんの人にみ、見られたら恥ずかしく、てぇっ♥
でも、ぉわ♥ はーっ、はぁ、止められないっ、ぃっ♥
(その自分からのケツ振りをおじさまは、放送を見ている人たちに見せようと腰の動きを止めちゃう♥)
(おじさまが腰の動きを止めてもあたしの動きは止まらないし、むしろさっきまでより激しく動いちゃうの)
(自分からお尻をパンパン打ち付けてチンポを奥に奥にと腰を揺らす淫乱っぷりを披露して、恥かしいのに動きは止まんない♥)
(むしろ、おじさまからの動きがない分もっともっととお尻を打ち付けておっぱいをぷるんっぷるんっと揺らしちゃう)
ぁ、ぁあっ♥ こめん、とぉ、こんなに、ぃっ♥
あっぁっふあっぁあっ♥ だめっ♥ こ、こんなの見てたら、ひ、響くっ、もっと、もっと気持ちよくなっちゃうさらぁっ♥
あ、あ、あっ、お尻が、止まんない止まんない止まんないぃっ♥
そ、そんなに、あたしをエッチな目で見ないでぇっえっ♥
ぇ? ぁ、そ、それは…………ぁぁっ♥
(自分からのケツ振りは止まらなくて、シーツに顔をうずめる体勢から四つん這いになり背中を猫のように反らしながら動いていく)
(明るい色の、ママ譲りの髪の毛を振り乱して快感に声を上げる)
(ママが家にいるとかそんなの頭から消えちゃって、貪欲にお尻を振ってたら、おじさまから今見てる人たちのコメントとかを意識させられて歯をカチカチ鳴らしちゃう♥)
(たくさんの人たちからのたくさんの欲望まみれのコメントに頭のてっぺんまで寒気の興奮が走って、ビクッビクッとお尻を揺らして強めにアクメしちゃうの♥)
(気持ちよくて気持ちよくて、壊れそうになっていて)
(おじさまから、コンビニで宣言させられた他の人とのセックスの話を持ち出されたら、少しだけ迷って)
は、はいっ、あ、あたしは、おじさまへの愛を証明するためにっ、他のチンポも咥え、ますっ♥
は、はぁ、はぁ、っっっっ♥ ぅ、ぁ、いくっ!
(宣言して、その宣言だけでまたアクメしちゃう)
(吸い付くようにおまんこを締め付けて、チンポに快感を与えてちゃう)
(自分からこれからは他のチンポも楽しみます、味わいます、咥えちゃいますと堂々のビッチ宣言をすると、途端に胸が軽くなって興奮が高まる)
(根っからのビッチな性が逃げ出す道をえて喜んじゃってる事実を感じながら)
こ、こんな、たくさんの人が、あたし、と………………っ♥
は、はぁ、はぁ、こ、これから、あたしのおまんこに、たくさん、たっくさんチンポ、下さいっ♥
おじさまのチンポより気持ち良いチンポがあったら…………乗り換えちゃいますから♥
えへへ〜♥ は、早い者勝ち、ですよ?
(おまんのを左右にグイッと広げるようにしながら最低なビッチ発言をしながら愛らしい笑みを浮かべちゃうの)
(おじさまより素敵なチンポがあったら乗り換えるとまでいってお尻を揺らしてのおねだり)
(自分でもどこまで本音かわからないままに、おじさまにもっともっと突いて?とおねだりしちゃう♥)
-
【ふっふーんそしてあたしは6時間返しっ♥】
【そうね、ママの宣伝、ママの場合は改めて宣伝?】
【ママと娘の競争ってことアピールしたりね】
【淫乱度はガンガンあげてマックス狙わなきゃ♥】
-
いけない娘ぉや♥他のチンポ味わえる想像した途端、アクメしよったで♥
……まったく、あの親にして子やで、ホンマ♥ああ、なんでもないこっちの事…や!
しかも乗り換えちゃうとか、オジサン寂しいわぁ…こんなにオジサン千紗希ちゃんの事ラブラブやのにぃ♥
もうええわぁ……他の人のセックスでこんなオジサンが勝てる道理が無いから、諦めチンポもう引き抜いてまうわ〜……
(千紗希の宣言に言葉では色々といっても、内心ではまた新しい金づる兼チンポペットが誕生したことに喜んでおり、声は弾んでいて)
(はしたないを通り越したエッチな千紗希の腰の律動を突然中断させるように尻を乱暴に掴んでムニィィッ…♥と力強く指を尻肉に食い込ませる)
(指をしっかりと広げ、指同士の隙間からムッチリ肉が漏れるほどに掌を密着させての尻掴みで千紗希のエロ尻運動をガッチリホードで出来なくしてしまう))
(アクメのたびに貧欲にチンポを求めて締め付けて来るため、さすがのオジサンチンポもそろそろ一発射精したくなっており、チンポが射精に備え太くなる)
(だが、千紗希のお尻を固定したままゆっくりとチンポを引き抜いていき、じわじわと膣壁を擦りながら、コンドームの亀頭が外に出てきそうになって――)
なんていう訳無いやろ♥よく言えたなぁ、♥偉いで♪ご褒美や…♥
おじさんがウンと気持ちよくしたるからなぁ?ほれ、ほれぇ♥これがええんやろ?
何処も彼処も千紗希ちゃんのイイところ這い知り尽くしてんねんぞ♥そら、ええ声で鳴けや♥
(引き抜きてしまうその寸前に腰を思いっきり突き出して力強い腰つきで千紗希の尻肉に剛毛股間を叩きつけ、今迄で一番派手な肉と肉のぶつかる音がして)
(しかもそれは一度ではなく何度も♥完全に自分本位なハードガチラブピストン♥尻を波立たせ続け膣内のヒダの向きを何度も変更して、ズンズンと奥をノック♥)
(「おっさんスゲ…」「絶対宮崎を寝取ってやる!」「千紗希ちゃん俺のチンポ見て」「俺も♥」「ぼ、ボクもチンカス多いよぉ♥」)
(オジサンのご褒美ピストンに負けじと、千紗希ちゃんとセックスしたい飢えた男達はコメントにURLを流し、それはそれぞれの男達のチンポ画像で)
(太いのから細長いの、やたらと短く包茎なものからズル剥けの、見てるだけで見甥がしそうな不潔なものから、イボが出来ているようなものまでetc.etc.)
(軒並み現在撮影したものらしく、千紗希の姿をオカズに千紗希と本気でセックスしたがって我慢汁垂れ流しのガチ勃起状態で)
ぶっちゃけてまうとなぁ…♥オジサンは千紗希ちゃんに他の誰か好きな人が出来て、幸せな甘い生活を送ること、むしろ推奨とるんよ?
まぁ…そんな彼氏が出来ても、オジサンのチンポがムラムラしてきたら構わず犯すがなぁ♥デートの最中であってもやで?
もっとも、まともな彼氏が出来るんはもう難しいかも知れんがなぁ♥チンポ不足にはならんやろ♥
(愛着も愛情もありはするが、それはあくまで肉欲ペットとしてであり、独占欲などまるで無く、むしろ誰かと幸せな関係になれと言い放ちながら)
(尻から手を離してノシッリと千紗希に覆いかぶさり太った脂ぎった体を背中に貼り付けて尚且つ肉厚プレスしながら、太い毛深い腕体にを回し)
(ベッドに押しつぶされ気味な、いまだ上半身だけ制服を着せたままのGカップ爆乳を掴むように太い指をベッドとの間に差し込み、がっしり掴む)
(「でたぁ!おっさんの18番交尾種付けプレスw」「俺も太ろうかなぁ…」「Gカップちゃん。おじさんも太くて汗臭いおじさんだよ♥今度セックスしようね♥)」
(ノートPCには千紗希にの上にの巨大な豚ゴリラのようなキモオヤジが、蛙のような体勢になってドッシリとベッドにプレスしたまま。知りだけを激しく動かす光景が映っていて)
【続くで♥】
-
んふふ♥さて、そろそろ出そうや♥イク時は一緒にイコか♥オジサンイクまで我慢せえよ♥も少し、、も少しや♥
あーキテル、キテルで。グイグイチンポにザーメンあがってきとる♥ゴムつい取るからなぁ♥勘違いして受精した気になって、想像妊娠するんやないで♥
ああイクイクで、ホンマにイクぅ!おぉぉせり上がって、ふおぉぉぉ!きたぁでぇ♥イケ!イケ!くおぉぉほぉぉ♥
(どうせ我慢しろといってもイクの我慢できないだろうと高をくくりながら、自分勝手に千紗希のオマンコを「使い」いよいよ射精が近くなってい来る)
(そうすれば宮崎邸に最低なキモ声を響かせながら今日一番のチンポ突きを繰り出すと体の前面を千紗希にベットリ♥密着させながら射精開始♥)
(激しく射精のたびにチンポが震えて何度も濃厚な雄汁ミルクを吐き出すが、極薄タイプといえどコンドームは有能でその全てを中出しシャットアウト)
(JKを孕ませるつもり満々で吐き出された精子たちは求める場所にたどり着けずコンドームの中でその密度を増しガチムチ精子が凝縮されていく)
あーでたでた♥よっと♥お?おぉ♥これはまた…♥みなさぁん♥JKのザーメンコンドーム卵の産卵やでぇ♥
忘れもんはございませんかぁ?っと♥さてと…♥これは残しておいてぇ♥ジョッキ一杯分くらい担ったら一気飲みさせよか♥
(自分が射精し終わると千紗希に大した労いもせずにチンポをズヌルン♥と引き抜きかけるが、精液のたまったコンドームゴム鞠が出入り繰りに少し引っかかっており)
(手探りでスマホを手に取ると、膣からヌッポンッ♥そのゴム鞠を引き出す瞬間を克明に記録し、引き抜いた直後のおまんこ内部もしっかりと撮影♥)
(コンドームをチンポから外すと、それを縛って精液が零れないようにしてしまえば、濃厚なザーメンの入った使用済みコンドームを、千紗希の勉強するべき机に放置するのだった)
【早い!でもめっちゃう嬉しいで♥しかもあんなスケベなレス……ホンマにやばいわ…♥主に下半身が落ち着かん♥】
【千紗希ちゃんもママと仲間入りやなぁ♥】
【日和ちゃんは改めで宣伝といきたいところやけど、まんま似たような流れならおもろないかも知れん】
【だから日和ちゃんはエッチメイン宣伝よりエロ芸で宣伝とかでどないやろ?】
【浮気不倫しまくりなんをまず土下座謝罪して、スケベダンスや尻文字芸、動物の真似とかさせたいなぁ♥全部はできんやろうけど】
-
はーっはぁ、えうっっ!?
や、やだぁっ! おじさまのチンポ抜いちゃやだぁっ! も、もっともっと奥ま、んぁぁぁぁぁぁあっぁっ♥♥
〜っ! ぁっ♥ 〜〜っ♥ ぁぁっあ♥ っっっ〜っ♥
(おじさまの命令とはいえ自分から他の人のチンポを受け入れる宣言をして、その興奮が身体の奥をどんどん疼かせる)
(たくさんのコメント、そして来るまでにあたしを見た人たちのいやらしい視線が頭の中を巡っていく)
(何百人、何千人、何万人があたしとエッチなことをしたい、あたしの身体を遊びたいと思ってると考えるだけでマン汁はどんどん濃くなっちゃう)
(制服を汗で張り付かせ、おっぱいを揺らして興奮と快感に悶えていたら、おじさまのチンポが抜かれそうになって慌ててお尻で追っちゃう)
(自分からお尻を振るのはもう当たり前だから抜けそうになったチンポを追うけど、追いきれずに抜かれると思った瞬間に奥までチンポが押し込まれて目の前がチカチカするほどの快感だ言葉も出ない)
(呼吸するのがやっとで口をパクパクさせちゃいながら気持ち良さが少しでも引くのを待っていたけど、おまんこはもっともっととおじさまのチンポに絡みついていく)
(きゅぅきゅぅっ♥と締め付け、絡みついていて、それに応えるようにおじさまの太いお腰も動いてパンパンと肉と肉のぶつかる音が響く)
ぁんっあんっぁぁっあんっ♥ あぁあっっっ♥ ま、まだ、まだ余韻が、ぁぁあっ♥
おじさま、おじさまだめぇっ♥ まだアクメの余韻が残ってて、ぇ、ひ、ひび、響くからぁっ♥
あ〜っぁんっあんっぁあっ♥ で、でもぉ、でも気持ち良い、気持ち良すぎてあたしのお尻も動いちゃう、から、ぁっ♥
気持ち良すぎて気持ち良すぎて、つらい、けど、っおっ♥ 辛いけどもっと、もっと、してっえっ♥
おじさまのチンポっ♥ お、奥までっ♥ あたしのおまんこの一番深いとこまできてぇっ♥
(強く激しく絶頂しちゃってるのに更にそれを加速するようにピストンされたら、ぎゅぅぅっとまた強くベッドシーツを掴む)
(ガクガク、ガクガクっと四つん這いになった手足を揺らしてもう訳わかんないほど気持ち良くて、襲い来る快感の波に飲み込まれて溺れちゃってる♥)
(なんでこんなに気持ち良いのと疑問に覚えるけど、やっぱりあたしはエッチなこと好きな女の子なんだよね、っと実感して、さらにおじさまのチンポが気持ち良すぎてダメになるっと首を振る)
(おじさまの、あたしのおまんこなら何処でも知ってる動きが本当に気持ち良くて、強くも弱くも何度も小刻みに絶頂してお尻をビクンッと震わせてたら)
ぇ? そ、そんな、ぁっ、あんっ♥ あ、あたしが好きなのは、ぁあ、んんっ♥
あたしは、おじさまだけが好きなんです、から、ぁっ、あっふああっ♥
彼氏ならおじさまに、おじさまに、ぃいっ、ぁぁぁあっあっあ♥♥
だめだめだめだめだめぇっっ♥ ふ、ふかく、あ、これ、だめっぇええっ♥
(おじさまに彼氏を作ってその上で都合の良い女の子になるように言われたら流石に、あたしはおじさまの彼女なんだよ?と拒否ろうとしたんだけど、バックの体勢から圧し潰すように体重をかけられて、奥にチンポを押し当てられちゃうと、またまともに何も考えられなくなっちゃう)
(頭の中にはチンポのことと気持ち良いことしかなくなっちゃって、おじさまの体重を感じながらベッドに押しつぶされて)
(オッパイを歪めながらギシギシとベッドを揺らし、奥狙いの動きに足をピンとさせながらバダバタさせちゃう)
んぁぁっあんっあひぃいっ♥ これっ、だめぇっ♥ ほんっとほんとに♥
こんなの、ぉ、女の子のことを、こんな、こんなぁっ♥
こんなのされたらぁっ、女の子は下半身から好きになっちゃうんだからぁぁっ、ぁっあ、いく、いくっ♥
いくっ! あー!っ、いく、いくっいくぃ、あくぅううっ♥
(体重かけのバックでの種付けスタイルにもう我慢なんかできずに一番おっきな絶頂を迎えて)
(おじさまの身体を持ち上げるくらい背中を反らして、口をパクパクあけ、おまんこを締め付けながらガクッと意識が落ちちゃう)
(力いっぱいのアクメに無様にベッドに倒れこんで手足をピクピクさせて、強すぎな絶頂を受けてもう身体が上手いこと動かなくて、おまんこからコンドーム抜かれるときもピクッと震えるだけしか反応出来ずにいた)
-
…………
………………
お、おじさま、こ、これで、ほんとに?
え、わ、わかってます! い、行きますから…………
え、えっと、宮崎千紗希っ、こ、これからど、ドスケベスタイルで買い物に行くので、そ、その、見かけたら即レイプ、お願いします♥
うー、恥ずかしいんだけど………………
(気絶から回復して少ししたらおじさまからお酒を買ってくるように頼まれたんだけど、その格好がお尻に食い込みまくりのホットパンツとピチピチノースリーブのみ)
(乳首を浮かせて、ホットパンツのウエストには繋がったままの未使用コンドームを挟んだスタイルで、隣町までお買い物)
(レイプで済めば良いけど、と不安と期待にドキドキしながらカメラの前で宣言してからパタパタと早足で出かけた)
(そして、あたしが出かけてそんなに時間も経たずに、あたしの部屋に瓶ビールとグラスをお盆に載せたママが入って行って)
「ぉ、お待たせしました………………ぁ、あの、おじさま? あの子は、ほんとに、あたしに似てるから、その、他の味覚えたら止まんなくなるの、わかってます、よね?」
(ママはあたしのことを心配するようなことを言いながらもおじさまの太ももに手を置いて)
(いやらしい手つきで撫で回して摩り回して肩を寄せて行った)
【あたしは、結構返すの早めだからね〜】
【ふふ、こっちだって疼いてるんだからね? 長めの文は苦手だけど】
【そうね、あたしとは違うテイストでやっても良いし、今回はママはスルーで次のシチュでも】
【芸とかは大好きなのは大好きだからね】
-
【千紗希ちゃんエロいなぁ♥】
【ちょっと今日は返せそうにないんで、一言だけ残しておくでぇ♪】
【ごめんなぁ、オジサンつい長くなってまうんや…ノリノリになってまうんや…ッ】
【千紗希ちゃんは反しやすいようにしてくれていいねんで?って、全てはオジサンの溢れるパトスがいかんのや、うわー】
【次のシチュにしようか日和ちゃんにしようか迷うわー。あ、千紗希ちゃんもやりたい事ああれば遠慮せずいいなや?】
【タマタマ蹴られてブヒブヒ鳴くMオジサンになってもええにゃからなぁ♥】
【酔っとるから妙なテンションですまんわぁ♥千紗希ちゃん日和ちゃんラブやでー♥ 」
【ヒック】
-
【もう、水曜日って言ってたから一応空けてたのに】
【まぁ、良いけど〜】
【あんまり飲みすぎちゃダメよ、おじさま?】
-
>>174
>>175
ふー…お疲れさん千紗希ちゃん♥しっかしどんどんエロなるんはやっぱ日和ちゃんの娘やからかねぇ…ん?
お?…………あー、疲れたわ、喉乾いたなぁ〜!何か飲みたいわぁ。冷たいキンキンに冷えた生ビールなんて飲みたくて仕方ないわ〜♥
(千紗希とのセックスを終え痙攣している千紗希からコンドームチンポを抜き取って、一息つくため自分の荷物を漁りタバコを取り出す)
(おそらく一度もタバコの煙などを篭らせたことのないだろう千紗希の部屋で、まったく躊躇も遠慮もなくタバコに火をつけ煙をふかすオジサン)
(盛り上がる実況のコメントやブログのコメントを放置しながら、タバコの煙をボケっとした顔で眺めていた)
(すると窓も閉まっているのに煙が動き、ゆっくりとドアのある方向へと移動、つまりドアが僅かでも開いているということに他ならず)
(ドアをこっそりと開けて隙間から覗いていた日和と目があい、ニンマリとものすごく意地の悪い笑みを浮かべて、聞こえるように独り言)
(それからしばらくして――)
よう似合っとるでぇ♥…今度その格好でデートしよか♥
ほな、よろしくなぁ♥商店街辺りをちゃんと通るんやで?あそこに酒屋あるやろ?
知り合いのおっちゃんたちぼ多くいる商店街やで?まさかレイプなんてしてくる悪いおっちゃんはいないと思うけどなぁ♥
(大胆すぎるというか、ほとんどビッチな格好をした千紗希にニヤニヤ笑みを浮かべながら酒を買って来いとそのホットパンツが食い込んだ尻を叩く)
(小さい頃から千紗希を知ってる商店街の親父どもの餌食となるか、はたまた路上で近所の普段引きこもりのキモオタがわざわざ出てきてレイプするのか)
(或いは学校の千紗希ファンが今続々と千紗希の買い物ルートに集まって輪姦をするのか、オジサンにも予想はできなかったが)
(動画の閲覧数が明らかに一定数減ったのを確認すれば、それらがこの周囲に住んでる野獣たちであると思いつつ)
さて…まだ観てる皆さんにはぁ…スペシャルサービスがあるでぇ♥お、来た来た♥
今度はこの千紗希ちゃんよりもデカボインのご紹介やで♥もう一つのブログで旦那もいるのに浮気しとるKカップオバサンおるやろ?これや♥
千紗希ちゃんの母親で、絶賛オジサンの不倫チンポペットしとる、変態ドスケベママや♥
(千紗希が出て行ったあとにやってきた日和が早速太股を擦って寄り添ってくるのを視聴者に見せ付けながら)
(彼女が千紗希の母親であることや、20年も前からの付き合いであること等を視聴者に聞かせていく)
(その最中、ビールを飲みながら日和の豊満バストを掴んで揉みしだき、千紗希のベッドでのスケベ行為をスタートさせていった)
>>177
【昨晩はすまんかったなぁ…珍しく深い酔い方してもうて、かなりアホなことになっとった…!】
【一旦区切りもいいしここで〆やな♥】
【このあとどんなシチュで遊ぶかはまた相談しよか】
【金曜日明日は大丈夫やから、よかったらな♥】
-
【そうね、ここで区切って相談ね♥】
【金曜日はごめんなさい、ちょっと無理かも、次あたしが行けるのは日曜日のどっか、かな?】
-
【ほな日曜な♥なんならお昼からでも可能やから…な♥ぐふふ♥】
-
【やった♥ っても、昼間はまだわからないけどね】
【何をするかをチョロチョロっとお話しない?】
-
【もちろんや!と言いたい所やが、作業しながらになるで反応遅くなると思うわ】
【ほら…冬が近いやん?年末になんか、うっすい本売るようなイベントあるやん?ちょびちょびかかなアカンねん♥】
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【あ、おじさんそんなのやってるんだ〜、あたしも前は売り子さんやったことあるよ〜ってね】
【置き気味にネタだししていこっか?】
-
【まぁお手伝いというかお願いされた分や♥オジサンにも色々あるんよ、へっへっへ…♪】
【せやな♥何かしたいことある?オジサンは基本千紗希ちゃんやりたい事優先したいんやけど】
【いままでたっぷりエロ付き合いしてもらったんや…なんでもええで♥】
-
【頑張ってね〜♥ 応援しちゃうから♥】
【そうね、責めたい気持ちもあるしご奉仕したい気持ちもあるからやっぱりネタだしから、ね】
【何が良いかな〜って迷い中ですなの】
-
【がんばるでぇ♥でも千紗希ちゃんとのお付き合いもしたいねん…♪】
【ネタだしぃ…となると、オジサンとのプレイで引き続きとなれば千紗希ちゃん初めての他人チンポか♥】
【日和ちゃんエッチ芸♥……千紗希ちゃんor日和ちゃんでご近所をスケベワンワン散歩♥】
【二人とはまったく違う子でのMオジサンとのチンポ玩具遊び♥】
【こっちも女の子やって、親父狩り(性的な意味)♥】
【とか?かなぁ?】
-
ふふ、あたしもよ、色々大変なことあるけどおじさまとの時間が癒しだから♥
ママのエッチ芸なら、温泉旅行先でとか好きね、あたしの好きなシチュの一つが旅行シチュだし♥
おじさまのチンポやキンタマを可愛がってイジイジして良いなら〜、ん〜、イリヤちゃんとか?
ビッチネタもやりたいのよね〜、おじさま狩りでインポになるまで責めまくり♥とか
-
【そんな風に言われてまうと…オジサン千紗希ちゃん押し倒してその可愛いこと言う唇塞いでまうよ♥】
【ベロキスかチンカスチンポでなぁ♥】
【温泉旅行はええなぁ〜♥色々できるで、ネタ的に】
【MオジサンやるならイリヤちゃんOKやで?射精禁止、勃起だって迂闊にさせたら罰を受けたりするンや♥】
【親父狩りやるならFateキャラやるかもしれんなぁ♥あと多分、リリカルなのはキャラできるで】
-
えへへ♥ そんなことしたららぶちゅー2時間だよ?
チンポだったら味も臭いも無くなるまでペロンペロンしちゃうんだから♪
温泉ネタとか好きなの、芸とかやりやすいし♥
露出だったり、プチラブラブ感出せるし
Mいおじさまなら、イリヤちゃんが可愛がって、クロエちゃんが遊んで、美遊ちゃんが本気で嫌ってるとか役割分担したいかも♥
タマタマ蹴ったりふんだり、無理矢理出させたり♥
アナル開発してあげたり♥
fateならあたしも大概いけるし、snでも
なのはは見たことないけど、あたしも何だかんだでいけるかな♥
-
2時間もラブチューならおじさん大喜びやで♥
でもチンポそんなに嘗め回したら、お口の中がチンポの味が変わりに千紗希ちゃんの口内に移るで♥
それでもキスしてまうオジサンやけどなぁ♥
温泉は出来る事多いからええなぇ♥移動からできるし部屋でも温泉でも色々できるんは楽し思う♪
Mオジサンだとその3人にそれぞれ別の感情で飼われるなんて…アカン、ロリコンの血が湧きあがってまう♥
タマタマリフティングしてやぁ♥後は女物下着装備やな。変態になってまう♥
多分なのはロールであまりしたこと無いけど、ほとんどの特徴はわかるで。マニアは怖いなぁ…
-
ふふふ、じーっくりチューしてたっぷりラブラブ、しなきゃね♥
朧さんとか〜、ハロウィンコスがエロかったし、おじさまもメロメロになっちゃうかな? ちょっと不安〜
となると〜、Mおじさまが最有力かな?
キモ系Mおじさまをいじめ可愛がったりするのは楽しそう♥
女児パンツ履かせたり、可愛いの着せたり♥
無理矢理射精とかも、イリヤちゃんがシコシコしてクロエちゃんは乳首責めて、美遊ちゃんは不機嫌顔でキンタマ掴んでとかね
何となくわかっちゃうってのはあるよね〜
はやてさんとか、好きだよ、あたし
-
投稿してたおもたら、投稿失敗してたっぽ……
朧ちゃんは慎ましいお乳で世間知らずなんがええわぁ♥
千紗希ちゃんらとアイドル衣装でポーズとっとったの見せられたら…みんな、犯したいとチンポ勃起してまうやろ!
Mオジサンまかせとき♥言う事聞いてしっかり射精我慢し取ったのに、うっかり夢精したら凄いお仕置きされちゃうんやろうなぁ♥
一番嫌ってるのに美遊ちゃんが一番ミルクに近い熟成タンクのタマタマキープしとんのなぁ♥
チンポをビンタとかされたいなぁ♥なんで大きくしてるの!って怒られたいわぁ♥怒られてまたオッキや♥いじめてなぁ?
はやてさんはええなぁ。オジサンも好きやで♥京都寄りで自分のことをウチでなく私であるのが特長やな♥
-
もう、どうしたのかと少しだけ心配になったんだからね?
-
>>192
朧さんはCカップの美乳さんだよね、で、世間知らずだけどエッチさん♥
ふふ、アイドル設定でとかもしても面白いかも?
あぁん♥ とっても楽しみかも♥
もちろん可愛がりもするけどイジメちゃうさらね?
夢精なんかしたら、イリヤちゃんも怒っちゃうかも?
美遊ちゃんはビンタからキックまで遠慮なしだよ♥
うんうん、あのはんなり感が良いよね〜
あとは、フェイトさんとかももちろん♥
-
ホンマちゃんと投稿できたか確認しとかんとアカンな………
心配かけてスマンでホンマ
-
もう…………二回、エッチしてくれたら許しちゃう♥
-
アイドル設定とか面白そうやなぁ…♥でも結局変態的なことになったりエッチ三昧なんやろうけど♥
キモオタファンが群がるで?そらもうチンカスギットギトやで♥
苛められつつ可愛がって欲しいわ♥キンタマの重さ量ったり、チンカスチェックとかも♥
ビンタされたのにうっかりチンカスチンポがその反動で美遊ちゃんの手にタックルしてきたら更に怒られるンやろうなぁ♥
お腹見せて服従のポーズ取るで♥オジサンは年中発情期なロリコンドッグになるでぇ♥
フェイトちゃんも結構やりやすいかなぁ。逆になのはちゃんは結構やりにくいというか
他の子も色々できるかもなぁ、多分♥
-
>>197
もちろんそこは保証するから♥
アイドル設定であたしと朧さんのユニットとかね♥
エッチな番組とかでも良いし〜、事務所社長のおじさまと?なんて
キンタマの重さはしっかり測って出してたりしたらお仕置きだからね?
左右から膝でキンタマ潰しとか♥
男の子の潮吹きさせちゃったり?
うん、あたしも何となくだけど大抵いけるから、大丈夫だからね
-
二回でええんか♥どうせもっともっとせがむんやろ♥スケベやで千紗希ちゃんは。
少なくとも倍は要求してくるに決まってる…♥
社長さんかぁ♥ええなぁ…秘密のスポンサーパーティーとか開いてまうよ♥
エッチ番組も面白そうやなぁ…運動会やな1!キモオタやオジサン達と勝負するんや…負けたらhearts;
皮遊びもして欲しいなぁ♥ただでさえチン皮余ってるのにビロビロになってまう♥
膝で玩具にされてサンドイッチされたらンホンホ♥いいながら喜びつつ、強くやられたらヒギィ♥言うで♪
凄い勢いで我慢汁噴出すやん♥頭おかしくなるわ♥
また女の子で遊んでほしくなったら言うてな?、とオジサン今日はそろそろおねむやねん
明日は予定ってどない感じになりそう?
-
なんだぁ、お眠なんだ残念
明日は昼間も多分大丈夫
起きたら連絡して?
-
昼間に起きれるように目覚ましオンしとかな…♥
ふあぁ。起きたら一言置いておくからなぁ♥おやすみぅ…
…おしりモミモミ
(去り際にお尻をタッチすると安産型のムッチリな形に指を食い込ませて)
今日はお尻パンパンする夢見るよう願うで♥ほななぁ
-
あんっ♥ もう、寝る時までエッチなんだから♥
-
おはようさん♥今日は定期的に見ておくで
-
あむっじゅるるっちゅうう♥ おじさまの、おっきぃ♥
こんなの、んんっ、じゅるぅ♥ ちゅっちゅうぅ♥
こんなのがいつもあたしの中に…………♥
「はぷっ♥ タマの方も相変わらずのサイズ、だな、んっぷちゅ♥ はぷはぷ♥ 精力の強さは男の器量♥ つまりお前は、ん、れるぅう♥ 男としては満点だ♥」
(朝の日差しが差し込むベッド、周りにはコンドームの空き箱がいくつもあり、バイブにローションに、縄にとエッチな道具が盛りだくさんなおじさまの部屋♥)
(隣の部屋では狭霧さんと雲雀さんがセックス疲れでぐったりしながら抱き合うように寝ていて、あたしと朧さんは朝からおじさまのオチンポにご挨拶♥)
(片紐の淡いブルーのショーツだけはいたあたしと、男らしい?ふんどし下着の朧さんで、ベッドで堂々と雄々しく眠るおじさまのオチンポをあたしがペロンとしてて、朧さんは股の間に頭を入れてタマを舐めてるの)
(ムワッとくる臭い、昨日は夕方からあたし、朧さん、狭霧さん、雲雀さんと何時間もしてたのに相変わらず元気なんだからと呆れながらも笑って、この浮気チンポっ、と髪をかきあげながらカリ首をレルレルなめちゃう♥)
(そしておじさまの目覚めに気づいたら二人して優しく、エッチに微笑みながら)
おはようございます、おじさま♥
「む、ちゅぱっ♥ おはようだな、旦那様♥」
「「今日はどっちから?」」
(顔を上げてあたしはGカップの爆乳を自分で揉みながら持ち上げて、朧さんはCカップの美乳を捏ねるように揉んで見せちゃうの)
こんな感じでおはよう♥ おじさま♪
-
♥♥
んん、おはようさん♥4人ともホンマにスケベになって、まったく困ったマンやなぁ♥
一番誰がオジサンチンポ気持ちよく出来るのかなんて勝負して狭霧ちゃんと雲雀ちゃんはダウンかぁ…♥
二人に比べて千紗希ちゃんと朧ちゃんのがエッチなことが証明されてもうたなぁ♥風呂にでも浸かってる心地やったで?
どっちから?んふ♪そうやなぁしっかりと誰が一番オジサンチンポのペット奴隷か決着付けな♥飼ったほうと、二人きりの旅行やで♥
(早朝まどろみの中まるで温泉にいるような錯覚に陥り、だらしなく口を半開きに舌唾液を垂らしながらゆっくりと目を開けると、若いぴっちぴちな牝ペットが2匹♥)
(2匹は散々二人を交互にチンポで昨晩突きまくったので仲良く抱き合って寝ており、今度レズキスさせつつ乱入してやろうと誓いつつ、体を起こし)
(ご主人様のオジサンの股間に許可なく朝からじゃれ付いてる残りの二人が挨拶とともに自分の胸を揉んでエッチしてアピールしてくれば、舌なめずり)
(昨晩何度も射精したというのに、おじさんのチンポははちきれんばかりにフル勃起し、昨晩の精臭と二人の唾液の匂いと合わさり早速淫猥空間になって)
二人おまんこ見せて狭霧ちゃんたちみたく抱き合って重なりぃ♥おまんこ同士くっ付けて…その間におじさんのチンポぶちこんだるで♥
(朝から部屋にエッチな動物の声が響き渡るのは時間の問題だった♥)
ホンマ。エロくて敵わんわぁ♥千紗希ちゃんらは…オジサンのチンポ朝から喜ばしてどないすんねん♥
んから…ちゅっ♪ありがとうな千紗希ちゃん。ぶっちゅ、むっちゅは♥ご褒美やぁ…ちゅ、んちゅぅぅ♥
-
ご褒美、んっちゅちゅっぷ♥ ぷはぁ♥
おはようおじさま♥
-
改めておはよう、千紗希ちゃん♥
ホンマになぁ…チンポこんなムラムラさせてどないするつもりや♪
さてさて、それじゃ今日やることはMおじさんといけないロリたちということでええ?
オジサンは関西口調からキモ中年口調に変えたほうがええならそうするで
-
えへへ♥ ムラムラしちゃったから、つい?
うん、それでよろしくね? 口調もキモ系で〜、こっちはイリヤちゃんたちで大丈夫?
他に希望あればロリロリ以外でも聞くよ〜
-
じゃあ、ゴホンっ……ここからはこんな口調でやらせてもらうからねぇ♪
ふっほぅ♥オジサンはロリコンの変態だからイリヤちゃんたち大歓迎だよぉ♥
自分の年齢の半分も生きてない幼女達に飼われちゃうなんて変態だよぉ、大人として終わってるよぉ♥
まったくぅ、小学生は最高だぜぃ!
-
私もチェーンジしたからね♥
それじゃあ、おじさま、よろしくね?
おじさまって変態なんだ〜、あはは、可愛い♥
どんな風にしよっか〜、ん〜、うちで飼ってるペット?
それともアイドル設定でのマネージャー?
http://i.imgur.com/znlsNqd.jpg
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可愛いだなんて褒め言葉、イリヤちゃんだけだよぉ♥美遊ちゃんは絶対言ってくれない………
ものすごく汚物でも見るような目で見られたりするんだ…えっぐ…クロエちゃんも、気持ちいい部分苛めるだけ苛めて直前で止めちゃうの……
……それがいいんだけどねぇ♥イリヤちゃんもぉ…いっぱいおじさんを苛めて、可愛がってほしなぁ♥
…うーん。表向きは役に立ってないアイドルマネージャー、その正体はペット…むしろチンポミルクタンクのぉ家・畜♥といった感じ?
はぁはぁ…♥三人とも可愛い♥可愛いよぉぉ♪四つん這いになっておおきなお尻左右に振っちゃうよぉぉ♥
-
美遊はいつまで経ってもおじさまのことを可愛がってくれないんだもん、困っちゃうけど仕方ないよね♥
でも、おじさまのタマタマ蹴られた時の反応とか可愛いから虐めたくなるのはわかるな〜、うんうん♪
あはは、クロはイタズラ好きだもん仕方ないよ
そんな感じかな? 私達のペット兼マネージャーで、寮住まいとかしてて、お世話させてあげてるの♥
召使いさんみたいな? メイド服とか着せても可愛いかも〜♥
-
でもぉ、美遊ちゃん本当はオチンポミルクは嫌いじゃないはずだよ!……いや、それだったらあんなにタマタマ執拗に蹴ってこない…のかなぁ?
い、イリヤちゃん?2人でタマタマ蹴り蹴りされたら、絶対クロエちゃんも混ざりに来るよねぇ♥き、気絶しちゃう♥
タマタマはサンドバックじゃないよぉぉぉ♥っていいながら、勃起チンポからジンワリ我慢汁垂らしちゃう♥皮の中ネトネトにしちゃう♥
お世話しちゃう♪ううん、お世話させてって土下座しちゃう♥
メイド服はどんなタイプにしちゃう?スカートの中大変なことになってるの隠しちゃうかチラ見せさせちゃうか♥
オジサンにはケツ穴攻めとかバイブで貞操帯とかどんどんやっちゃってOKだから♥
-
美遊もオチンポは好きだと思うよ、私、だってイケメンアイドルは好きみたいだし
私ももちろんイケメンは好きだけどおじさまも可愛くて好きだよ♥
三人でおじさまのタマタマでサッカーしてあげるね?
メイド服はぁ、たるんだお腹丸出しのエッチなの♥
朝イチペニバンファックとかぁ、貞操帯つけてわざとエッチなことして痛がらせてあげたりはクロが好きかな♥
清楚系ビッチなミミもおじさまのお尻は狙っちゃうかも♥
-
そっかぁ、おじさんは大嫌いだけど、チンポは……え?イケメン、そ、そんなぁ。鬱勃起しちゃうよぉぉぉ♥
今頃イケメンと小学生なのにエッチしてる…なのにオジサンはチンポ弄りもできない状態で貞操帯のなかでチンポ苦しい♥死んじゃう♥
サッカーしちゃうの?だ、だめだよぉゴールのないサッカーなんて、不毛だよぉ♥天ご…拷問だよぉ♥
変態メ中年エロイドコスだなんて、ご近所の人に顔見せられない♥周囲の小学生にも石投げられちゃう♥
朝のお仕事あるのにぺニバンでおじさんのことズコズコして、貞操帯の中ところてんさせちゃうの?はぁはぁ♥
クロエちゃんそういうところあるよね♥え?ミミちゃんも…ごくり♥
3人のペットなのに、う、浮気しちゃうそう…そしてお仕置き♪
-
イケメン好きなのは女の子なら仕方ないことなんだよ? 私だってクロだってイケメンアイドルの先輩に誘われたら即座についていっちゃうんだから♥
でも、おじさまとはエッチしてあげなーい、お口とかならしてあげるけど、エッチは無理かな♥
もちろん♥ 朝イチからケツマンコ掘ってあげて、トコロテンさせて♥
それでガクガクしてたら美遊から玉蹴りかな?
ミミはアナルに興味深々だからズボズボアナル堀りしちゃうよ〜♥
-
くぅ…悔しい、イケメンめぇ…大好きな3人にエッチな声あげさせて、オジサンに見せ付けてぇ…勃起しちゃう♥
そんなオジサンは永遠オナホールとしかセックスできないんだぁ…え?それもダメ?そんなぁ♥
本来のセックスは出来ないのにケツ穴穿りアクメは何度もしちゃうなんて変態だよぉ♥
しかし美遊ちゃんは容赦ない……と、トコロテン最中に蹴られたら♥量多くなっちゃうよおぉ♥
お、おぉおじさんのアナルはどうなっちゃうのかなぁ♥み、ミミちゃんに連絡されたらお尻ガバガバにされちゃいそう♥
お世話と称して3人の私物盗んでシコシコしてるのばれたら素敵なことが起こりそうだねぇ♥
-
おじさま興奮しっぱなしで可愛い〜♥
ちょっと次遅れちゃうけど、そろそろ始める〜?
-
そうだねぇ♥でも慌てなくてもイリヤちゃんの用事が終わってからでいいよぉ♥
-
ありがと♥ じゃあ、チマチマと最初の話から決めよっか?
-
じゃあ最初はイリヤちゃんと簡単にどんな風な日常送ってるかやってみない?
そのほうがイメージの擦り合わせも出来ると思うしぃ♥
朝起きたら何するとか、学校やアイドルのお仕事中のこととか、どの時間帯からは決めていければ♥
-
あはっ♥ エッチで変態な日常だね♥
朝からどんどん色んなことしていくんだね
基本的にはおじさまには貞操帯つけて、アナルにはプラグ、かな?
それで、私とお揃いのロリパンはかせちゃうの
-
色々しちゃう♥されちゃう♥
貞操帯とアナルにプラグ入っちゃってるから、足取りが不審者だよぉ♥
おそろいだけどおじさんのはもうピチピチ♥女児パンツ伸びちゃう♥
イリヤちゃんに服選んでもらっていつでも着せ替え人形状態だよぉ♪
-
ヘコヘコ歩いてたりしたら可愛いよね〜♥
お洋服も私とお揃いの着る?
きっと可愛いよ〜、ビーストモードになっておじさまにも猫耳つけていちゃいちゃしたり♥
-
内股になったりがに股になったりお尻突き出して歩いたり落ち着かないよぉ♥
…!?……♥、お、オジサンイリヤちゃんのあのアニマル姿、す…好き♥
絶対猫耳つけていちゃいちゃしちゃうよぉぉ♥一番オジサンにとってエッチ我慢しなくちゃいけない格好だよぉあれはぁ♥
-
よっし、野暮用終了〜♥
あ、ビーストモード好きなんだぁ、クロも美遊もビーストだよ〜♥
撮影衣装ってことでしちゃおっか?
-
お疲れさまぁ♥
好きだよぉ…それはもう目テルだけで勝手に股間が疼くくらいにぃ♥
二人ともビーストモードだと、いよいよ我慢するのが大変そう♥が、頑張る…よぉっ
うんうん♥撮影衣装で、時々寮でも着てくれて…おじさんを悶絶させるの♥
-
ごめんね、おじさま♥ だって、ヤリチンのイケメンファンがエッチしたいっていうから♥
http://i.imgur.com/db9qBgq.jpg
こーんなビースト娘三人でおじさまの股間をビクビクさせちゃうんだからね?
じゃー、そろそろ始める?
-
おのれぇぇヤリチンのイケメンめぇぇ!て心で絶叫しつつも、チンポ勃起しちゃう浅ましいオジサン♥
絶対エッチできる機会なんてないのに、困ったものだよねぇ…はー地
三人とも可愛いよぉ…魔法少女コスモも好きだし小学校の制服も好きだけどぉ、これ一番破壊力あるよぉ…
イケメン狼さんに食べられるに決まってる格好だよぉ♥
と、オジサンが朝から何も食してないから軽く済ませてきちゃうねぇ♥
よかったらはじめちゃってくれても…書き出し甘えてもいい?
パパッと戻ってくるから♥
-
でも、女の子にみーんなヤリチンイケメンのオナホでお財布だから仕方ないんだよ?
おじさまは我慢してね? 我慢してくれたら、ぺろぺろくらいはしてあげるから♥
あはは、本当に好きなんだね〜、じゃあ着てあげなきゃ♥
じゃあ書き出して待ってるね〜
-
すーすー、すー、すーすー………………♪
(JSアイドルグループ『カレイドライナー』の一員である私は、事務所から充てがわれた広い寮のマンションのベッドで寝てるの♥)
(女の子女の子した可愛い部屋、セラが頻繁に来て綺麗にしてくれてるそこのベッドは私が寝るには少し大きいけどそれは理由があるの♥)
(その理由は私が抱き枕代わりにしてるおじさま♥ おっきくて毛深くて汗臭い私たちのマネージャー兼ペット? ペット兼マネージャーの可愛い可愛いおじさま♥)
(手を後ろで皮の手錠で締めて、足ももちろん拘束して、口にはボールギャグをつけ、おちんちんの根元を鉄のリングで締め付けるタイプの貞操帯をつけたおじさまは私の大切な抱き枕♥)
(一緒に住んでるクロも美遊もなんでか抱き枕にしないけど、私はあったかくて臭くて好きなの♥)
(今も寝ながらおじさまのタマタマをこりこりっもみもみ〜ってしてあげながら寝息を立てて、パジャマの胸元からサクランボ乳首をチラッと見せちゃう)
(ちなみに、私の胸元には昨日エッチしたイケメンくんのキスマークがついてたりして、メイクで隠さなきゃいけないの♥)
ん、ん〜? ふわぁぁ、朝ぁ?
(しばらく寝ながらおじさまのタマタマをこりこりっもみもみしてたら、何だかおじさまがモゾモゾしだしたから目を覚ます)
(まだまだ頭が覚醒しなくてしばらくボーッとしてから、あ、そうだと思い出しておじさまのボールギャグを外して話せるようにしてあげる)
(おじさまが毎朝毎朝ボッキでイタイイタイなのは今更だから気にせず)
おはよ、おじさま♥ 今日も頑張らなくっちゃね♥ ちゅっ♥
(笑顔で緩めの胸元からまだまだちっちゃなおっぱい見せながら、グッと拳を握っておじさまの額にチューしちゃうの)
(ちなみに、おじさまのおちんちんは私たち三人のもので勝手な射精は厳禁! お尻も同じく私たちのだからつねにアナルプラグを入れて犯せるようにしてあるの♥)
【じゃあ、このまままつね〜】
-
【ありがとぉ♥じゃあ返事するので待っててねぇ♥】
-
(ハゲてて太くて汗臭くて口調までもが気持ち悪く更に言えばロリコンで、おかげで50になるというのに今だ童貞のままどうしようもない中年のオジサン)
(しかしおじさんの生活はある日を境に一変…試しに応募した有名ロリアイドルのマネージャーのお仕事に、凄い倍率の中一発採用)
(念願のロリ美少女との楽しい暮らしがやってくる…筈だった)
ん…んー…ふーふー♥んんっ♥あぃぃ、いひは、ひゃぁぁん♥ふぅぅ♥ぬぅぅふぅぅ♥
(朝、事務所に用意されたそのロリアイドル達が住む寮に、オジサンはイリヤと同じ布団で寝ていた…♥)
(正確には、オジサンだけ一晩中起きていたわけだが、こんな美少女とがすぐ隣にいれば目が冴えてしまうのは仕方がないというもの)
(しかし手を出さない、いや、だせないのは、そのだらしない太った身体を完全に拘束されているからで…)
(イリヤの抱き枕状態になりつつも、そのロリポッチ乳首がチラ李と見えれば眠気なんか吹き飛ぶというもので、口をふさがれ上手くしゃべれないがキモ声を唸らせてしまう)
(それと同時に襲い掛かる強烈な股間得の痛み、苦しみ…重度の皮のあまった包茎短小チンポその根元には鉄リング♥)
(勃起するたびにギチギチ、高速に圧迫されそれでも勃起は抑えることが出来ずに苦悶に身もだえ、しかし乳首を見るのをやめられない)
(唾液をボタボタと口から垂らし、その胸元のキスマークを見つければ…この子とエッチをした男の存在を呪いつつも、イリヤの寝ぼけ玉揉みに悦んでしまう浅ましいオジサンで)
(口が解放されるまで部屋の中に地鳴りのような家畜の唸り声がずっと響き渡る形に♥)
ふはぁ!お、おはようイリヤちゃぁんんぅぅ♥うぅぅ!♥タマタマこりこり♥
でちゃうからぁ!我慢してたのに出したくなっちゃう♥あああ、むりぃむりぃぃ♥チンポちぎれちゃう♥
あ♥でへへぇ♥
(口を解放され、もう3週間射精禁止している玉袋を揉まれていることにもう無理だと朝早くから寮全体に響くほどに訴える)
(でも根元がしっかりと拘束された、射精への道が塞がれているところか勃起しただけで激痛が走って、それから逃用途腰を布団の上でくねらせ、ベッドを軋ませて♥)
(動いてしまえばお尻の穴に差し込まれたアナルプラグが腸壁に接触し刺激されてしまい、更に勃起…最低な悪循環♥)
(けれど、そんな身悶えるオジサンに小さいサクランボオッパイを見せつつイリヤちゃんがおでこにキスをしてくれば、大人しくデレデレ顔に♥)
(別に勃起が収まったわけでもなく、キスされたというご褒美に痛みも現状も忘れているだけという愚かさで♥)
あ、あのぉ…おうふ♥手錠…足も、そ、そろそろ外してくれないかなぁ?
朝の準備しないと…お、怒られちゃう、美遊ちゃんやクロエちゃんにぃ……い、イリヤちゃんも、お腹すいただろうし…昨日またエッチしてたみたいだしぃ……
(キモくてどうしようもないが一人暮らしが異様に長いため家事スキルだけが人並み以上にあるのがオジサンの数少ない取り柄である)
(おずおずと拘束を解いて欲しいと訴えつつも、胸のキスマークが気になって仕方が無いといった様子で)
(芋虫のように布団の上でモゾモゾ這いながらスリスリ♥甘えるようにイリヤの体に顔をこすり付けて、ご主人様大好きアピール♥)
【基本受けになること多いからぁ、色々リードしてくれると嬉しいなぁ♥】
-
あ、そっか、そうだよね〜、また朝ごはん遅れたら美遊は怖いよ〜
怒ったセラより強いよ〜きっと〜♪
じゃあ、手錠とか外してあげるね〜? あはは、昨日は私も美遊も手錠されながら犯されちゃったんだよね〜
ほら、最近テレビに出てるイケメン俳優さんにね、二人とも拘束肉便器プレイ♥ もう、オチンポ凄くて美遊なんか10回はイッてたと思うよ?
っと、はい、とれた〜、それじゃあおじさま、今日もよろしくね?
あ、もちろんおじさまのおチンチンも♥
(グッと伸びをして、今後はパジャマの裾からおヘソをチラ見せ♥)
(おじさまの興奮ポイントをツンツンしながらスリスリしてきた可愛いおじさまの頭を撫でてから手錠とかを取ってあげる)
(おじさまは私たちのお世話をするメイドさんでもあるんだからね、セラが来てくれない日はほとんどおじさまに任せっきり、美遊は嫌がるけどおじさまのお料理は美味しいし)
(昨日のせっくちゅ話をしながら取り終わったら、最後に優しいおチンチンを撫でて私は洗面所に向かうの、あ、美遊はもう起きてるかな?)
〜〜〜〜〜クロエ〜〜〜〜〜
ふあ、あーあー、遅くまでしてから眠いな〜、でも、ま♥
良いチンポだったし♥ 許しちゃうんだけどね〜、っと、ん?
(アイドルとして活躍しながらも自由にエッチもしちゃえる生活を楽しんでる私は、寮代わりの高級マンションの一室、三人と一匹で住んでるそこの自分の部屋から出てきて)
(黒のティーバックにノースリーブシャツのみの格好でお腹をかきながら、昨日のセックスを思い出してニヤニヤして、共同スペースであるリビングに出て、キッチンを見れば三人と一匹の、一匹の部分のおじさん、マネージャーみたいなその人がピチピチでお腹丸出しメイド服でお料理をしているのを見つけたら)
(ニヤリと笑って舌舐めずりをしたら、眠け覚ましに、とペニバンを持ってくるとローションで濡らし先ずは少し飛び出た部分を自分に入れて反対側の15センチはある太くてソリのついたディルドーにもローションをつけたらそろーりそろーりと巨体メイドのおじさんに近づいていき)
(そっと手を伸ばしておじさんの毛深いお尻、そのアナルに刺さったアナルプラグ、底に抜きやすいようにつけられたリングに指を引っ掛けたら)
そぉれっ♥ “にゅぽんっ!”
そして、あっもーれっ♥
(容赦なく思い切り引き抜いてその引き抜かれたことでぽっかり開いたアナルが閉じる前に)
(15センチ級のペニバン、カリ首まで作り込まれたそれを一気に腰を突き出してグイッと押し込む)
(ニュルルルル♥ とローションを潤滑油におじさんのアナルに根元までペニバンを挿入して、私の方にも入っているから伝わってくる振動や刺激に少しプルっと小振りなお尻を震わせたら)
はぁぁっ★ ねぇねぇ? おじさんっ、いきなり女の子にレイプされるってどんな気持ち? ね、ね、おじさんってば♥
(おじさんの太い腰を掴んでそのまま前立腺をこすり上げるように激しくピストンするの)
(腰振りなら普段からしてるから慣れたもので、そこらの男には負けないピストンでズコズコズボズボ♥)
【うんっ、そうだよね、私たちでリードしなきゃだよね♥】
-
へ、へぇ…もしかしてあいつか…!?それとも奴か!?……イケメンの癖してロリコンかよぉ、くっそう…くっそう…
イリヤちゃんとしかもあのオジサンにはいっさい冷たい美遊ちゃんが…10っ回……いたたたた、はぁはぁ♥……心もチンポも痛い♥
想像したらやばい、やば♥これだめだよぉぉぉ♥助け、イリヤ、のぉぉぉ♥ぐふ、も、もげるぅ……っ
(禿げて撫で心地抜群の頭や、チンポの先の包皮のブヨブヨを刺激されれば嬉しい、痛いの繰り返しで、しかし最中に昨日の話を聞いて大いに憤慨しだす)
(この年で性にオープンすぎるロリアイドル小学生達に怒りは湧いては来ないし、怨むのは世の中のイケメンのみというクズっぷり)
(ブツブツと陰湿な声で、名前もよく知らないけど顔だけはなんとなく思い出せるイケメンアイドルに呪いを振りまいていると)
(拘束をとかれて、しかしどうしようもなく二人のエッチな肉便器姿を想像してしまって立ち上がることもできずに苦悶に身悶えていれば)
(助けを求めているのに、今は逆効果の優しくダメチンポ撫でをされて、声を引きつらせて去っていくイリヤに震える手を伸ばすのみであった)
(勃起を治まるのに30分ほども経過させてしまい、その結果美遊には役立たずに豚を見るような目で見つめられて思わずまたチンピクしちゃったり色々ありまして)
はぁ…♥朝から大変な目にあったよぉ…もう三週間だもの…いい加減射精しないと、本当にチンポおかしくなる……
それにこの格好…知り合いには見せられない…♥ごく…見られたら人生終わっちゃう♥あと50年は生きるつもりなのに……
でも、イリヤちゃんも、美遊ちゃんも、クロエちゃんもかわいいしぃ♥エッチなしてくれないけど、キスとか♥ぐふ、ぐふふぅ♥
ぐふ、ふぉぉぉぁあぁぁぁ♥♥♥おぉぉ!?ふおぉぉああ♥お……が…おぉぉ♥
(明らかに体型に合っていない、それどころか性別すらあっていないミニスカヘソだしメイド服を着ながらキッチンでオジサンはお仕事の真っ最中)
(射精も出来ない苦痛は感じるしこの待遇に不満がないわけではないが、それ以上に3人と暮らせる事が嬉しく手放せない♥)
(特に朝のおでこチューに相当喜んでおり、自慢の料理の腕を振舞おうと割りとご機嫌に気持ちの悪い笑みを声とともに作っていたが)
(突如、下半身、後ろ、むき出しの毛の濃い尻、普段排泄物を外に出す穴に差し込まれたアナルプラグが一気に引き抜かリビングにこだまする大絶叫♥)
(まるで強制的にウンチを引っ張り出されたような不意打ちの感覚に目を白黒させ、プラグを引き抜かれた肛門はすぐさま外気を遮断しようと窄まり始めていく)
(しかしそこにまたも異物感♥、やばい…そう感じたときには既に遅く、何か太い、それでいてよくすべる何か硬いものが深くまで突き刺さり)
(肉のついた背中をそらして顔を受けに向け、ビクビクっ♥巨体を痙攣させ声が上手く出ずに涎がボタボタ作りかけの料理に垂れて汚してしまう)
あ、あ♥ぐ、あ♥あぁぁ♥だ、め…それ、ピストンしちゃ♥あ、あぁぁぁ♥ん、ん♥
おぉ、っ、おっ、おっおぉぉ♥おっぉ;う♥
(異物挿入の犯人はクロエであるのはその声を聞いて漸く理解し、、しかし後ろを振り向く余裕は無い)
(キッチンに何とか手をついて重たい巨体を支え、ガクガク震える脚は今にも崩れ落ちてしまいそう♥)
(感想を聞かれてもすぐ答えられるものではなく、更に激しいピストンが始まれば小さな女の子のガツガツした動きにオジサンは翻弄されて、はしたない声を漏らしていく)
(決して可愛いというものではなく、唇を丸め突き出し、低い唾液の多い声で、トドとかとかそれに近いような声で鳴きわめいてはよがってしまう)
(童貞でありながらケツ穴はすっかりこの3人の玩具で、いやしくも性感を得てしまう、そんなだらしない肉穴と化しており、、くわえ込んだぺニバンをギュウギュウ締め付けて)
(あまつさえ、自分から大きな尻を一緒にリズムに合わせて動かしてしまうという最低な形に♥
-
ぜ…前立腺ぅぅやばいぃぃ♥い、イリヤちゃぁぁん、美遊ちゃぁぁん助け♥てぇぇぇぇ♥
んおぉ♥腰止まらない、あチンポまた、キテる、いだだ。痛い♥でもケツ穴いぃ♥
クロエちゃん、お、オジサンもう、ああーー♥あーーー♥、で、でないぃぃぃ!?!?んぃぃぃぎぃぃ♥
(残りの二人に助けを求めつつも、本当に助けが必要なのかというような尻振りをして、タマタマはその度に重そうに揺れて、その振動がまた快感に)
(更に前立腺を擦られればただの勃起とは違う、強制的な性感の昂ぶりを与えられ、ペニバンに押し出されるように射精してしまう…と思ったのだが)
(確かに迎えた快感は脳内麻薬の放出で理解しているが、強烈な痛みだけしか股間からは溢れておらず、見れば余りに強固に拘束して我慢汁すら出ていない♥)
(しかしイクのは止まらない♥女の子が軽くイクのってこんな感じなのかなぁとか片隅で思いつつも、脚ががに股に、キッチンの高さに目線が合うほどに屈んでケツだけ持ち上げる体勢になって♥)
♥あ、あのぅ♥な、なんでもするから……だからぁ…♥ぶふおぉぉ♥
(涙目で紅潮した脂ぎったキモ顔を振り向かせ、チンポの拘束を取って欲しいと目で訴えてみる)
(つい何でもするといってしまっていった瞬間僅かに後悔するが、背に腹は変えられず、ついにはキッチンから手を離し床に上半身を倒した格好に)
【短く出来なかった♥】
-
はっ♥ はっ♥ はっ♥ っ、だから、どんな気持ちって聞いてるの〜っ★
ほぉら、レイプだよレイプ〜っ♥ こんなにズコバコやられちゃってどんな気持ち〜ってねっ♥
あ〜っ♥ 今イった? イった? おじさんってばレイプされてイッちゃうとか淫乱過ぎなぁい?
レイプ即イキアヘアヘとかエッチな漫画じゃないんだからもう少し我慢しなさいよね〜★
(グッと腰をしっかり掴んで一回一回しっかりと出し入れをしていく)
(汗ばみ出したおじさんの肌に舌舐めずりをして、おじさんの死にかけの豚みたいな喘ぎ声を満足しながら聞いて前立腺狙いのエグい腰使いで攻めまくっちゃう♥)
(もうアナルでのドライオーガズムに慣れたおじさんは、腰の動きに合わせて自分からもでっかいお尻を振って、見ててとっても滑稽♥)
(自分の半分の半分も生きてない女の子である私にこんな風に簡単にアナルレイプされてよがるなんて最低よね♥ と笑いつつ、眠け覚ましレイプをして)
(ペニバンにおじさんのケツマンコ汁がねとねと突き出し、前立腺アクメの気持ち良さとおじさんの小さめチンポがボッキし、ペットボトルの口サイズのリングにギチギチと締め付けられた激痛から、おじさんは媚びるようにお尻を突き出してきた)
(私たちがイケメンとか立派なオチンポに媚びる時によくやるようなお尻フリフリポーズ♥ それをこんなキモメイドのおじさんがやると滑稽でしかなくて笑いながらペニバンを引き抜いてケツマンコ汁の糸を引かせたら)
え〜★ なんでもかぁ、でもなぁ、ん〜…………ぁ♥
(タマとお尻を見せてくる服従モードのおじさんを前に考える)
(確か三週間の射精禁止してて、開封時期は決めてないけど私の一存で決めて良いのかな? イリヤは毎日毎日キンタマの重さを記録して楽しんでたし、どうしようかなと思っていたら)
わかったわ、なんでもね? それなら少しは考えてあげるわ……………………ね、美遊?
「…………………………豚」
(影で見えていなかった位置から近づいてきたクールビーティな万能美少女にて、おじさんの躾教育係りの美遊に話を振る)
(美遊はすでにきっちりとノースリーブワイシャツに、ショートパンツのスタイルできっちり着替え終わり、蹲るおじさんを見て無表情ながら目には明らかな侮蔑の色が浮かび、スッと眼を細めると)
「朝から、イリヤが来るまでにご飯の準備もしないでっ、何をしてる、、、のっっ!!」
“ひゅっ…………どすぅ!”
わお★ きょ〜れつ〜っ★
(美遊は軽く片足でトントンと床を叩いたら、すっと息を吸って、呼吸を沈み込ませたら)
(しなやかに足を躍動させて、プラプラ震えるキンタマを思い切り蹴り上げた)
(一瞬おじさんの巨知りが浮き上がるような一撃で、蹴り込んだ美遊はそれでもまだ満足出来ていないのか、すーっと息を吸うと私を見て)
「クロ、手伝って、お仕置きが足りない、これじゃあ」
はいはい、あ〜らら、美遊のスイッチ入っちゃった?
「クロ、早く、こっちの足を、そう両方とも」
え? こう? これじゃあサービスになっちゃわない?
(お手伝いを頼まれたら悶絶する、痛みに震えるしかないおじさんを捕獲したら)
(いわゆるチングリ返しの体勢にさせて、私はおじさんの顔の上におまんこを乗せるように座ると足を開いて固定する)
(毛深いキンタマもアナルも見せつける恥でしかない体勢を取らせて、キンタマ無防備な状態にさせたら、怒りのスイッチが切れない美遊はまた深く息を吸ったら)
「はぁぁぁ! 反省が、足りない!」
“どんっっっ!”
(長くて細い綺麗な足、その足を見せつけるようにまっすぐ高くあげた美遊)
(柔軟さを見せつけるように、足の裏が真上を向くくらい持ち上げた美遊はそのまま足を振り下ろした)
(かかと落とし、そう言われる破壊力抜群の技がおじさんのキンタマを取られ、凄まじい音がした)
【おじさんって、かーなーりーのMなのね♥】
-
だって、だってぇ♥おおん♥お、お、おん、うおん♥
おぉぉぉ♥へぇぇぇ♥♥
(これが小学生の覚えのよさなのかと驚愕しつつも、その自分ですら女の子にしたことも無いアナル責めにおんおん♥悶えるばかり)
(完全服従の尻突き出しポーズで、まだ足りないのかとおもい、自分からでかい毛だらけの尻を掴むと左右に割開いて)
(お願いお願いと必死になって射精させておねだりをしていたが、あんなにしっかりとした出し入れをしていた偽者チンポが肛門から引き抜かれてしまえば)
(だらしなく舌を垂らし床に唾液の水たまりを作りながら、ビクビク♥肛門が中々閉じないで空気が入ってそれすらも刺激に感じ)
(大きな尻を手で開いたまま、垂れ下がった毛深い玉袋が蒸れて凄くくさい匂いを放っていおり)
は、へ…あ………、あの、こ、これはクロエちゃんが!オジサンは悪くなく…て…だから、やめ…やめて…っ
(ゾクリ♥3人の中で一番オジサンに冷たく、言葉だけでなく態度や行動にもそれがにじみ出ている美遊と目が合うと)
(脳内に警戒せよとけたたましくサイレンがこだまし、ズリズリと、キッチンが前にあって移動できないのに前に逃げようと膝を動かし)
(クロエがの所為だと訴えても当然、この子達にそれが通じるわけもなく、、ヒィヒィ言いながら何とか逃げようと腰を振って狙いをずらそうと試みる、しかし
!!!!!!!????????あ―――っ♥
(却って腰を振ったのがよくなかったのか、美遊のスナップの利いた蹴りが、丁度玉袋の真ん中にキメられてしまい、一瞬周囲がスローモーションになる)
(おじさんの感覚の世界ではゆっくりと玉が蹴り上げら、押し上げられ、さらには股間にうずまるほどに押しつぶされるその瞬間をゆっくりと味わい)
(床から膝が浮き、巨体が飛び上がり、目を見開き、口をゆっくりとあけていく…それは現実世界では1秒ほどの出来事で)
(口を開いた瞬間、そこからぶくぶくと泡が出てドサっ♥と体が床に戻り倒れこむ)
あ…ぎ、……い、い…♥あぐぅ…♥はへ?え?…え?や、やめてよぉ、こんな格好…こんなに、は、はずかし…
(チンポを拘束する痛みとはまた違うはじけるような痛みに涙を流しながら悶え苦しみ、しかしどこかその声は嬉しそうで)
(口元はほんの少し口の端がつりあがっており、オジサンが相当なドMの変態である証であった♥)
(しかし痛いものは痛いわけで、流石にお尻の穴は閉じたが身体全体を見れば完全な無防備で、いくら0.1tはある体重であろうとも、コツさえ掴めばひっくり返すのは簡単で)
(ゴロン♥とまるでオムツを代える赤子のような体勢になってしまえば、、ミニマムな包茎勃起チンポを見せながら仰向けに♥)
(リングで締め付けられているため根元よりも先っぽに行くほど太くなってる中年子供チンポ、そして先ほど蹴られた玉袋、それらは隠すことなく二人に晒されて)
(つまり、オジサンは恥ずかしくもあり怖がっていても、体のほうはこの後の展開を求めているわけで…)
あ♥クロエちゃんのオマンコぉ♥お、オマンコ、女児マンコ…アイドルマンコhearts;
マン―――!!!!????くおぉぉおお♥あぶぶぶ…♥あぐぅ!、ぶふぅ!
(羞恥しかない格好であるが、それよりも目の前にあるクロエの股間のほうが遥かにオジサンにとって重要事項で)
(オマンコと連呼しながらまったく反省の色を感じさせない態度を少女達の前でとりながら、クロエの股間をクンクンと鼻を押し付けて堪能していた)
(のだが、その途中、怒りの女神の鉄槌が股間に振り下ろされ、先ほどよりも強い衝撃に先ほどよりも多く泡を吹いて、クロエの股間を唾液の泡だらけに♥)
(キンタマがひしゃげ潰されてしまう直前、辛くも体内に上手い具合に逃げ込み、完全破裂こそ免れたが、ずべての衝撃を殺しきれたわけではなく身体全身に蹴りの衝撃が響く)
(体からは射精の代わりにネバッついた汗が染み出して、部屋の中が濃厚な中年の体臭でいっぱいになって、せっかくの料理も台無しである♥)
(ヒューヒュー擦れたい息を吐きながら白目を剥いて、気を少し失いかけて、しかし股間のチンポリングの激痛で中途半端に覚醒していしまう)
は、反省…♥し、してるんだよぉ♥美遊…ママぁ♥
(反省してるとは思えない口調になってしまうのは馬鹿にしているのではなく、半覚醒の脳では的確な動作が行得ないからで)
(元々キモ声であるが、今ほど耳にこびり付くような舌足らずな甘え口調になるのは今まででもそう多いことではなく)
(そしてつい小学生が先生をお母さんと呼んでしまうようなついうっかりしたのりで、一番オジサンを毛嫌いしている美遊を母親呼ばわりしてしまい)
【ちがうよぉ…Mじゃないものぉ♥変態なだけだよぉ♥】
-
ふぅーー、まったく朝から疲れさせないで…………
「美遊ってば相変わらずの足技のキレよね、それって確実におじさんの蹴りで鍛えられてるわよ?」
この豚に少しでも影響されているというのは、私にとって恥ずべきこと
本来ならこんな豚は私の人生に一片でも……………………ま、ま?
「ぁ…………やば」
(着替えを済ませて、元気に朝を始められると思った矢先、発情期を常に続けている豚の痴態を見せられ、その粛清を行って一息つく)
(クロに手伝ってもらいきっちり躾をした豚はガタガタ震え、全身にヌルヌルとした汗を纏い転がっていた)
(しかも情けないほどに小さなものを、男としての急所を蹴り上げ、そして蹴り潰されて尚、立たせていた)
(この情けないものを見るたびに怒りがフツフツと湧いてきてしまう、何故なら事務所からつきっきりマネージャーを雇うと言われて、どんな人が来るかと期待し、性欲ありそうなおじさまと期待したらまともにセックス出来るかも怪しい粗末なものをつけたドMだったのだ)
(期待からのどん底は私のこの豚に対する好感度を0以下にするのは簡単なことで、少しでも期待した自分にもイライラしてくる)
(モノが立派なら差別などしない、クロはイケメン主義だけど、私はキモオタお兄さんのものでも立派なら喜んで奉仕する)
(だからこそ粗末なものを許すことはできない、朝から駄豚の躾で疲れたとその場を後にしようとしたら、豚の口から更に私の怒りを誘う言葉が囁かれた)
(クロが「御愁傷様」と手をあわせる前で、私は踵を返すと巨大ななめくじのようになった豚の前に立ち)
クロ、ごめんなさい、また手伝って…………
「えっと、わ、私はちょっと〜」
手伝って
「………………あい」
(渋るクロに手伝いをお願いして、汗ばんだ豚を立たせて、キッチン台に手をつかせて足を開かせた)
(クロにはアナルバイブを頼み、豚のアナル、前立腺をグリグリコリコリと刺激させて、私はヘアゴム、後で捨てること確定のそれで豚の玉をキュッとくびらせ、逃げ道を無くしてやる)
(帰る場所を奪ってやり、与えられる快感にビクビク震えるキンタマを親の仇のように見つめたら、少しの助走をつけ、豚の前立腺アクメに合わせて)
はぁぁぁぁあっっっっ、ひゅっ!
“ドズンッッ!”
まだ、もういっっっっっ、かいっ!
“どんっ!”
「うっわ、うわ、うわ…………これ、大丈夫? 浮いたんですけど、おじさん」
(思い切り振りかぶった右足で逃げ道を無くしたキンタマを蹴り上げ、さらにもう一度、今度は助走がない分を補助する意味でつま先、トゥーキックを突き刺す)
(怒りとか色々なものを混ぜ合わせた蹴りは豚の身体を浮き上がらせ、クロは「さすがに引くわ」なんて言ってたけど気にしない)
(と、そこにトテトテと軽い足音がして)
「おじさま〜、朝のタマタマの重さ計るよ〜って、ええ!?」
イリヤ、豚は今はダメ
眠くなったみたい
「え、え、え? いやいやいやいや、美遊〜! またおじさま虐めたの〜!?」
イジメてない躾、この豚の失言を許すことは私には無理な事案
「もう〜、おじさま大丈夫? クロも見てたなら止めてよね〜?」
「ん〜、ま、潰れはしてないからいっかな〜って」
「よくないよ〜!」
(デジタルの軽量ばかりを持ったイリヤがやってきて、倒れた豚を見て何やら焦っていたけど、イリヤの気にすることじゃないのに)
(この程度の躾は当たり前のこと、豚が人と暮らす以上は)
(いくらイリヤの訴えでも聞く気はないし、イリヤだってたまに蹴ったりはしてるんだから、と思いながら、また豚の尻を蹴った)
【救いようのない変態、ちなみに今日は時間は?】
-
あひゅー、ひゅー♥ひーひーふー…ひーひーふー…あひ?
……ち、違う。ひゅー…今のなし…美遊ちゃんが、ひぃ…反省足りないって、母親的な叱り方するか…ら?
(床を脂汗と唾液で湿らせ口から息を無意識にラマーズ法よろしくリズムよく吸って吐いてを繰り返ながらつい口にだしてしまった「ママ」という単語)
(実母は今のこんな自分の姿を見たらどう思うだろうかと情けない気持ちになる暇もなく、オカンだけに悪寒が全身を走り)
(美遊の逆鱗に触れたことを理解すれば恐る恐る、目の前に立ったそのイライラしている顔を見つめてしまう)
(イリヤは何だかんだで可愛がってくれるし、クロエは人も玩具にしてくるけど、嫌われてはいないと、おじさんは思っている)
(しかしこの美遊は、会った時から何かしてしまったのか、元々相性がよくないのか心底嫌われており、歩み寄ろうとしてもままならない…ママだけに)
(混乱する頭で馬鹿なことを考えつつ、二人に立たされている最中、今の発言は美遊の所為のように言ってしまい)
あ、美遊ちゃんの所為でも、ないような?オ、オジサンの所為だから、怒らないで?あ、特別に何かデザート作るから…
え?いらない?いやいや…ここは一つ冷静になって、話し合おう?改めてオジサンと美遊ちゃんは仲良くなるべきじゃないかなぁって
い、イリヤちゃぁん♥助けててぇ!クロエちゃん願いだからそこゴリゴリしないで、んほ♥感じて動けないぃ♥
平和的解決をお願いしたく、ふっほぉぉ♥ゴリゴリ♥やば、やばいよぉ…美遊ちゃん、美遊ちゃん落ち着…あ、お尻来たキタ♥
んおぉ、ふおぉぉ♥――――んばふぅッッッ!!??
(キッチンに立たせられながら、早口にあたふたしながら美遊に落ち着いて欲しいと訴えても自分が一番落ち着いておらず)
(さらにお尻の穴に再びクロエの手でバイブを挿入されれば、開発されてしまってる腸壁は勝手に喜んでしまいアヘアヘと喜び声を上げてしまう)
(更に美遊のヘアゴムで玉袋が食い込むほど縛られれば毛が絡まって痛いし、何より先ほどのように体の中へ逃げることが出来そうにない)
(恐怖か快感か脚をガクガクさせながらしかし強烈な快感がケツ穴から脳内を刺激し脳内麻薬が溢れそうになったその瞬間、巨体が浮いた♥)
ひ、ひひ…♥………―――ラァ!!??
(一撃、本当におじさんのこと嫌いなんだと思わせるような助走をつけた蹴りをくらう直前)
(アナルアクメで体が過敏に反応し、がに股気味だった脚が伸びつま先が地面を蹴った、つまり故意に巨体を浮かせるという奇跡により)
(その一撃目は何とか我慢でる衝撃に留まらせることに成功、もちろん痛いは痛いがクリーンヒットするよりはましである…そうこのとき確かな油断をしていた)
(美遊の隙を生じさせない2段構えさながらの続けざまのつま先での蹴りがオジサンの股間を襲いかかってくる♥
(加えて、僅かに自分で浮いた巨体が下へ重力によって吸い寄せられ着地しようとする勢いと、その蹴りが重なり)
ぶくぶくぶくぶく♥
(今度は本当に、美遊の蹴りで体を床から浮かせてしまい、白目を剥いて言葉も出ずに泡を吹いて)
(頭の流れる、まるで女気のない思い出たちに、これ走馬灯だぁ♥と感じながら)
(ドヅゥゥン!!!!腸が揺れるような衝撃を起こしながら巨体は倒れこんで、気を失ってしまう)
(それでも執拗にというか、今だ勃起をしたままのチンポはどうしようもないドMっぷりでありまして)
(むしろタマタマ失っちゃったんじゃないかと言う衝撃に比べたら、まだ貞操帯リングは可愛いと感じるほどで)
……
(かすかにイリヤの声が聞こえたような気もするが、小刻みに痙攣するしか反応を見せずにいたが)
(3人のうち誰かの、このときオジサンは誰の足か判断できなかったけれど、お尻に蹴りを入れられれば)
(アナルバイブがヌッポン♥とケツ穴から飛び出して、くっさいオナラとともに、その蹴りをした少女の足へとバイブがロケットのように飛び出し当たるのだった)
(腸液とローションをネットリした肛門を開きだらだらこぼしながら、もう一回ブヒ、っとオナラをしてしまい)
【17時には一度退席するかなぁ…夜には戻ってこれるかもだけど、ちょっと未定だよぉ♥】
【だからとりあえずここまでで、一応区切りもいいし朝の出来事ってことで〆かなぁ…また美遊ちゃんにお仕置きされちゃう流れで♥】
-
【そう、それなら確かに一区切りにはなる】
【夜は不確定…………なら、とりあえず今日はこんなところ?】
-
【そうだねぇ……戻ってはこれると思うけど、少しやること片付けておかないとだから、今日はここまでになっちゃうかも
【あ、…ええっと、それでね…多分3人の中でで一番美遊ちゃんが好きなんだろうなぁってオジサン今認識して困っている♥】
【だからもっと蔑んでののしって蹴りいれてねぇ♥こまった変態中年である】
-
【そう、残念なことだけど仕方のないこと】
【? 一番明らかに嫌ってる私のことを好いてるの? 想定外、想定以上の変態♥】
【クロかイリヤだと思っていた】
-
【そうだねぇ…次は、んー、一番近い日は火曜日夜空いてるかなぁ……また都合つくようなら♥】
【オジサン自身は三人とも平等に好きなつもりだったんだよねぇ…いざやってみたら自分でも驚きだよぉ♥】
【もちろんイリヤちゃんもクロエちゃんも好きには違いないんだけど…♥M心が疼いてしまって。あ、やべ、Mて公言しちゃったぁ♥】
【どっちもいける変態おじさんだけどこれからもよろしくね(深々と反対の方向に土下座し、美遊にお尻を突き出すポーズ)
-
【火曜日、は、まだわからない、水曜日なら夜は空けられる】
【ふふふ、虐めて良いのはとてもとても嬉しい♥】
【蹴る、殴る、叩く、道具を使っても、もっと責めても】
【そのタマを蹴るのは簡単だけどタマを虐める時はこうやって、リフティングするように痛くないようにペチペチしていき、相手が気を緩めたら…………蹴り上げる!】
【一区切りだから違うシチュでも構わない、それは話して決めたい】
-
【水曜日はオジサンがむすかしいかもぉ♥またタイミング合うまで置きでやっていく感じになるかなぁ
【;……や、やだなぁ。そんな虐められたりしたら、オジサンおかしくなっちゃうよ?(ゾクゾク♥】
【ぁ…ぁ♥タマタマそんな風に軽くペチペチ蹴られるのは気持ちいいかもぉ……―――んごぉっ♥お。おぉぉ♥】
【ヒュー…ヒュー…う、うん。そうだねぇ…♥あ、あのぉ、是非ビーストモードな格好で…♥
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【それならタイミングあった時になる】
【おかしくなれば良い、壊れたらまた次を雇えば良いとルヴィア社長も言っていた】
【悶える姿は、良いと思う、それ以外はゴミ以下だけど】
【ビーストモードで、いちゃいちゃ? それとも…………猫同士のじゃれ合いは案外、過激♥】
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【壊れ難いしぶといところがまた最低なオジサンなのであった♥】
【ゴミ以下…♥生き物ですらないよぉ♥】
【…♥正直どちらも、イチャイチャも過激なことも…オジサンは受け入れちゃう変態だから♥】
【おっとと、時間になってるぅぅ!?】
【最後で中途半端でごめんねぇ♥また覗きに来るから♥今日はありがとう皆♥】
【あと千紗希ちゃんたちに関西オジサンからご連絡】
【M心が潤ったらまた全員スケベなことして可愛がりつつ虐めつつ、チンポ漬けにするからなぁ♥】
【オジサンに構ってもらえないからいうて他のチンポ漁りに……イケや?いくんやで?さっきの4人ともで誰が一番搾ったか競争しとき♥】
【てことだってぇ♥それじゃあまたねぇ♥】
【……>>228やっぱり可愛い…】
-
【最後の最後まで♥ 千紗希さんたちにもきっと伝えておく】
【それじゃあ、また、会える時に】
-
【美遊ちゃんもイリヤちゃんもクロエちゃんもインフルエンザには気をつけるんだよぉ…】
【ばたんきゅう………】
-
【お、おじさま大丈夫? 私が素肌看病してあげるからね? って、美遊っ!? なんでおじさまをベランダに!? ぇ、ごめん、外に出すべきだった? って違うよー! 看病しなきゃダメなの!】
【っもぅ、おじさま?無理しちゃダメだよ?】
-
【まだだるい…心配させてごめんねぇ…♥】
【まだ薬利いてて頭まともに働かないけど、来週から元気になると思うから…】
【あの美遊ちゃん?やめて、それダメだから、それは座薬じゃないのぉぉぉ♥】
【おうふ♥…お尻が熱いよう♥♥(尻に犬の尻尾付きエネマグラを入れられドライアクメした犬コスミニスカ中年オヤジは尻を突き出したまま路上で身悶えるのだった)】
-
【あ、おじさまだ〜♥ ぎゅー♥】
【無理はダメだからね〜? 無理したらぁ、美遊の玉蹴り遊びに付き合わせちゃうからね〜】
【あと、クロもワンチャン借りてきておじさまのを延々舐めさせて遊びたいとか言ってたし…………】
【って、お、おじさま…………可愛い♥ やっぱりおじさまにはミニスカが似合うよね〜♥ ミミにも見せなきゃ(パシャパシャ
-
【い、イリヤちゃぁぁん♥そんなにぎゅーされたらオジサン興奮しちゃう♥エッチしたくなっちゃうよぅ♥】
【性欲溜め込みすぎても、もうッ♥……こんな状態で球蹴りされたらどうなっちゃうの?蹴り甲斐のある位弾力生まれちゃってるパンパンのタマタマ♥】
【そしてオジサンワンちゃん好きだからそれはそれで…♥あ、あ、でもでも、3人とチューしたいよぅ…♥……オチンチンセックスできない代わりに舌チンポセックスしたいよぉ♥】
【……よぉし、こっそり夜中に3人にそれぞれにチュッチュ♥して、そしてそれを見つかって怒られよう♥】
【オジサン明日とか大丈夫だけどぉ…ど、どうかなぁ?】
【
-
【キスは…………やめといたほうが良い、と思うな〜】
【私なら許すし、クロも機嫌よければキック一発で許してくれるかもだけど美遊は………………うん】
【でも、元気になってよかったー♥】
【明日は無理だけど木曜日とかなら大丈夫、かも?】
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【美遊ちゃんキスしたら絶対にお仕置きが待っている…それはつまり我々の業界でのご褒美とも言えるわけで…】
【イリヤちゃんとラブラブキスしたいよぉ…♥クロエちゃんには土下座して犬のん真似して服従のポーズとっておねだりするよう♥】
【おかげで元気になった部分がムラムラッ♥してるって関西のおじさんが言ってたよぉ♥)
【木曜日午後からいつでも夜中まで大丈夫だから大丈夫そうならオジサンと遊んでね?】
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【おじさんが、そう言うなら、だけど、美遊は最近デカチンセフレのおじさんを凛さんに取られたからイライラしえるし】
【ムチとか準備してるから…………うん】
【ラブキスなら私がしてあげるからねー?】
【今日は私は夜からかなぁ、何するー?】
【お日様出てるうちに打ち合わせしよっか】
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【そんなぁ。租チン変態おじさんならいつでもウェルカムなのにぃ…せ、セフレになってもいいんだぜぃ?(体調がよくなり調子にのったオジサンであった)
【イリヤちゃんとラブラブキスしつつ玉金の重さ計量されて、隠れて射精してるのバレてお仕置きとかぁ♥】
【デカチンセフレオジサンに凛ちゃんとか凄くエッチそうだなぁ…♥やっぱり凛ちゃんには赤ブルマだよ…そうに決まってる】
【うん、時間が空いたら打ち合わせしていこうねぇ♥オジサンできるだけ見ておくからさぁ♥】
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【そんなこと言ってると美遊のしなるキックが飛ぶよ〜?】
【と、じゃあ、私もチマチマ見てるから打ち合わせしよっか】
【おじさまの元気になったお祝いでしたいことあるなら聞くよ〜?】
-
【また飛んじゃう♥地面からオジサンの大きな体が弾んじゃう♥………電気アンマもいいよねぇ?】
【お祝いだなんて嬉しいなぁ…したいことはぁ…それこそ色々あるけど、調子悪かった時はやたらと寂しかったから、甘えたいというか】
【人恋しくなってるオジサンのチンカスギットリ包茎チンポをお口で搾り取って欲しいなぁって♥】
【誰かオジサンのチンカスチンポ鼻の下伸ばしてジュポジュポしたいって子いないかなぁ?(チラチラ)】
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【おじさまったら甘えん坊さんなの?】
【ふふ、いーよ? 私でも誰でも♥ 甘やかしせっくちゅとかおフェラしてあげるんだから♥】
【優しく甘やかして何でもしてあげる感じ? 誰が良いかな〜♥】
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【責め責めで意地悪な時もあるし、マゾ豚で玉蹴られて喜び悶えることもあれば】
【時には女の子になってスケベなおじ様とアフンアフンするのも好きな変態さんだからねぇ♥】
【甘えたい時もあるのだぁ…甘やかされせっくちゅ…さ…されたい♥】
【甘えるといってもマグロになるつもりはないから積極的にエッチな事しちゃうと思うからねぇ】
【ダメダメな50歳過ぎの中年オジサンを受け入れて甘やかしてくれる天使なら嬉しいなぁ♥】
【甘えるといったらイリヤちゃんみたいな小学生か、オッパイ大きい子かなぁ…極端なほうがいい♥】
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【私だって甘々媚び媚びなときも、マゾなエッチさんのときも、責めたいときもあるからいっしょー★】
【色々やったほうが楽しいもんね、たまに男の人だってやるよ?】
【うん、たっぷり甘やかしてあげるね?】
【誰が良い? そういえばおじさまの好きな作品とかは何だっけ? ゲームはそんなに、ってくらいしか聞いてないから、好きな女の子とかいたら教えて?】
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【わーい、いっしょだー♥そうだよねぇ、色々遊べると楽しいからねぇ…♪】
【嬉しいなぁ…たくさん甘えながらエッチなことしまくるよぉ♥種付けプレスしながらチュッチュしたいよぉ♥】
【型月作品は好きで、範囲は幅広いかなぁ…FGOだけやってない感じ】
【ゆらぎ荘は好きだしぃジャンプラブコメは結構好きなの多いよぉ♥千紗希ちゃんとか朧ちゃんはホント好き♥】
【…漫画ラノベアニメキャラは結構分かるよ】
【ゲームは偏ってるというか、ソシャゲはよくわからないモノが多いかなぁ…】
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【うん、拘らずに色々やるのが一番だよね〜♥】
【ふんふん、えーっと、私がやったやつ以外にも出来れば具体的な作品名とか教えてくれたりしたら嬉しいんだけど、おじさま的には具体的にタイトルとか出すのは嫌な感じ?】
【出してもらっても知らないものも私は多いと思うけど、口調と見た目と簡単なキャラの設定くらいなら調べてできると思うから教えて欲しいな】
【漫画ラノベアニメは結構大丈夫だと幅広すぎて…………それだと、えーっと、ウィザーズブレインのサクラさんとか、天華無敵の天華さんとか出しちゃうよ?】
【ソシャゲは範囲外だね、了解!】
-
【こういう場所で変態的なことしたいってことになるとぉ…そうだなぁ…toLOVEるの子は好きだよぉ♥】
【漫画ラノベ系でアニメ化になってるマイナーじゃない物ならならハイスクールD×DとかホライゾンとかISとか、トリニティセブンとかも好き】
【そう、幅広いんだよねぇ…でもウィザーズブレインと天華無敵とか知っているとは…嬉しい自分がいるから困る】
【ラノベでならシュピーゲル・シリーズとか好きぃ♥アゲハさんとかおススメ】
【デレマスとかGF(仮)とか艦これとかは知ってるけどぉ他は…うん、わかんない!】
【あ、ゲームなら東方はわかるよー…現代設定でドスケベしたい子はたくさんいるよぉ♥】
-
【toloveるなら、うん、もちろんわかるよ? どの娘が好き〜?】
【あ、一対一? それともハーレムが良い?】
【ふんふん、どれも名前知ってるくらいだけど、希望あれば出来るよ〜、ISならシャルロットさんとかは好きだし♥】
【私は結構完結してる作品好きだから、天華無敵は知ったの最近なんだけどね、剣聖さんたちが噛ませになったのは残念!】
【ウィザーズブレインは大好きな作品だよ〜、ディーさんの森羅発動シーンとか大好き♥】
【ふむふむ、デレマスもGFも詳しくは知らないけど、勉強してならできるから好きな子いたら教えて?】
【東方の現代設定は便利だよね〜、黒ギャルさんとかも好きなの♥】
-
【皆好きだけどモモちゃんやメアちゃんかなぁ…♥】
【ハーレムは凄い天国だけどぉ、今回は一対一がいいかも】
【ISのシャルは可愛いよぉ♥あの子はオジサンでエッチなことしたくなる♥】
【なるほどぉ、完結してるのかぁ…ラノベ、無事完結してるのって多い様で少なかったりするからねぇ…】
【ウィザーズブレインはアニメ化してもいいと思うんだけどなぁ……】
【東方は自由度高いからねぇ…人妻設定からギャル設定まで色々出来ちゃえる♥】
【薄い本とか趣味があうような奴はつい買っちゃう♥やっぱりオジサンとヌッコヌッコしちゃうやつとか♥】
-
【ではでは、私でお願いしますね?】
【ふふ、『私みたいな』お淑やかな女の子は初めて、ですね♥】
【素敵な方ですよね、機会があればおじさまの毒牙へ♥】
【ええ、完結作品を探すのが難しい界隈ですからね、複数巻出て完結したとなると……】
【『ダブルブリッド』『座敷童子に出来るこの』『いぬかみっ』『吸血鬼のお仕事』『天華無敵』とかしかパッと思いつかないです】
【このようなのも好きなので♥】
http://i.imgur.com/UeoNVVY.jpg
【生意気黒ギャルがオラオラ系や関西弁のおじさまのテクによって貢ぎギャルになんて♥】
【ふふ、気持ちはわかります♥ 東方だとおじさま系はレア寄りですけど、自由風俗なんかは下品で好きですね】
-
【モモちゃん可愛いよぉ♥んひひ、お淑やか…♥変態オジサンとの要望に応えて出てきちゃうエッチな子だけどねぇ♥】
【ダブルブリッドは好きだったなぁ…どうしてもこういう場所だとメジャータイトルが多くなるから中々キャラやるにも募集するにももずかしいよねぇ】
【特に昔の富士見F系は途中で発刊しなくなったもの多すぎぃぃ…】
【生意気黒ギャルが舐めて掛かってたエッチオジサンのテクに堕ちちゃうのいいよぉ♥】
【チンカス買取ザーメン買取とか、他の援交で稼いだお金をオジサンに貢いで欲しいよぉ♥】
【値切りハメハメ交渉してワンコインセックスしてあげたくなる♥それくらいの値段価値しかないって自分で申告しちゃうの♥】
-
【はい♥ それはもちろんですからね、んと、通い妻♥みたいな存在でしょうか?】
【こっちでもアイドル設定でもありですけれど♥】
http://i.imgur.com/u5vyA7a.jpg
【悲しい名作でしたね〜、やるなら最低限アニメ化してないと知ってる人がいませんからね】
【アニメ化しててもザ・サードはやってる人を見たことありませんし、アニメ化してないとセルフィス様なんて知ってる人いるのかどうか…………】
【完結したといえばスクラップド・プリンセスがありましたね、挿絵もムチムチとしてて♥】
【値切られてそれに応じてしまうとか素敵ですし、早苗さんとかは清楚な頃におじ様に堕とされ、無理やり黒ギャル化なんてのも好きですよ?】
【おバカな言葉遣いを強制されたり♥】
-
【モモちゃんみたいな子が通い妻なんて…いい♥】
【普段は前の千紗希ちゃんたちみたいに結構酷い扱いしてるのに、体調崩して珍しく弱気になって甘える感じでいいかなぁ?】
【アイドルコスも可愛いねぇ…絶対みんなのオカズになってるよ、これぇ♥】
【ほのちゃんは見たことないけど、昔ミリィはみた記憶があるかもー…セルフィス様てエレメントマスター?うわーい】
【捨てプリとオーフェンは最近コミカライズがまた始まったから、ワンチャンあるやも……ラクウェルのエッチなカラダはいけないと思うよぉ♥凶器だよぉ♥】
【早苗ちゃんはそういうのありそう♥あとは、真面目だったのに落とされちゃう妖夢ちゃんとかとてもいい♥】
【真面目系だとtoLOVEるの凛ちゃんとかもいいなぁって思っちゃうねぇ♥チンポ堕ちさせたい…】
-
【健気に毎週毎週お通いしてお世話しますね♥ 狭くて汚いアパートへの通い妻♥】
【はい、大丈夫ですよ、となると関西弁のおじさまですか?】
【パンチラなんてしまくりですからね♥ きっと、ファンの方は何回となく自慰をしているのかしら」
【アニメ化した結果ですね! パイ先生はいないのでしょうか】
【ええ、セルフィス様は馬耳東風というタイトルが一巻でセルフィス様と追憶祭以来出ていないような】
【それは良い傾向ですね、お姉様はいやらしいと相場は決まってますからね♥】
【妖夢さんも好きなので嬉しいですね、あとはさとりなんなども】
【九条先輩も堕ちたら素敵な雰囲気ありますよね、調教されてじっくりなんてのも】
-
【エッチな匂い充満して散らかったボロアパートでモモちゃんが来てくれるなんて最高だよぉ♥】
【どうしよう、関西オジサンでなくても今みたいなキモ系でも構わないし、モモちゃんは今日はどんなタイプがいいかあるかなぁ?】
【普段アイドルもしてるなら、オジサンとの行為はしっかりとコアなファンに見せてあげないと♪】
【今完全版でているみたい…ザ・サード。挿絵は変わっちゃったけどヤマモトヨーコといい完結させてくれるのは嬉しい嬉しい♥】
【…富士見Fではよくあることだった…2巻くらいで止まってしまう作品……でも昔のサブタイトルがデカデカ載ったカバー装丁のほうが好きなオジサンであった】
【あとムチムチでアニメ化も一部してたので思い出したのdがリアルバウトハイスクールかなぁ…ムチムチ…♥あれも続編がこっそり始まってるという】
【さとりちゃんオジサンも好きだよぉ♥モモちゃんしかり髪ピンクは淫乱だと相場は決まっているのでさとりちゃんも当然♥】
【凛ちゃんはギャップ凄そうだもんねぇ…真面目系清楚系はギャップも楽しめるところがあるよぉ♪】
-
【お掃除したりなんだりと、何でもしちゃう通い妻ですよ?】
【あ、それはおじ様のお好みで♥ おじさまの快気祝い、なので】
【ですので、おじさまからガンガン希望を言ってくださった方が私としては助かります♥】
【遠慮があるなら、そうですね、もし私にお任せしきると、ハードSM、レズイジメ、刺青&強制労働などが蔓延するとお考え頂けたら危険性がご理解頂けるかと】
【あら、そうなのですか? 途中から追わなくなったのでこれを機に改めて、というのもありですよね】
【古き良き、というものですね】
【それも名前は聞いたことありますね】
【ジト目系が好きだったりもするので、ピンク髪だと華扇さんなどもですね♥】
【剣道部所属などにして、そこの顧問の先生に調教されていて、普段の凛々しさ0の淫乱に♥】
-
【じゃあ今回はこのままキモ系オジサンで心もチンポも甘えて無責任に中出ししたりしたいなぁ♥】
【リハビリもかねてね…オーソドックスにチンカスお掃除とかラブラブベロキスとかも】
【……そういえば今度クロエちゃんたちにオジサンのお尻の穴にぶっとい熱々ローソクとかぶち込んで尻スパンキングもらわないと……♥】
【漫画もるろ剣が続編始まるというという世の中…新規は顧客を掴むのが今は難しい時代なのやも知れないなぁ】
【ラノベ系はこの通り、ラノベに限らず本読むの好きだから結構幅広くは手を伸ばしてて…ね】
【だから自然とゲームやる時間は減ってしまい今に至ってしまったような…今でも格闘ゲームとかはするけどねぇ…】
【ジト目可愛いよねぇ♥華扇ちゃんもいいなぁ…東方はここ向きなかわいい子多くて嬉しい】♥】
【体力有り余ってるオラオラ系中年体育教師で真面目系女子は淫乱な子にしたいなぁ♥竹刀握るよりチンポ握るのが得意にしちゃう♥】
【あと剣道部は汗臭そうで…いい♥】
-
【はい♥ よろしくお願いしますね?】
【22時くらいには始められるかな〜って感じです♥】
【オーソドックスにラブラブご奉仕ですね】
【無責任膣出し♥ ネチネチおねだりされたいですね♥】
【それは期待しておいて下さいね?】
【私は何でも雑食ですけれど、ソシャゲよりコンシューマーが好きだったりはしますよ♥】
【最近はあんまり出来てないですけど】
【ジト目さとりさんは素敵ですよね♥】
http://i.imgur.com/cou7uxC.jpg
【気付けば練習よりセックスにハマってるとか素敵♥】
【休みの日まで先生の部屋に向かって♥】
-
【22時辺りだねぇ、慌てず色々済ませてきていいからね〜♥】
【それはもう♪オジサンのねちっこい膣内射精おねだりで、モモちゃんのJKオマンコが勝手に欲しがるようにしてあげちゃうよぉ♥】
【またオジサンのこと苛めたくなったらいつでもいってね?それも待ってるからぁ♪】
【オジサン、ソシャゲよりはコンシューマーな人間だからねぇ…RPGとか一昔前の奴なら結構やってたかも…ペルソナ5まだやってない…うう】
【ゲームは時間取られちゃうからねぇ…実況動画は好きではないけど流行るのも無理ないかなぁって思うよぉ】
【これは甘やかしてくれるさとりちゃんだぁ♥頑張れって応援してくれるタイプだぁ♥】
【女の子がこういう指で「エッチしよ♥」って合図するの凄く好きだよぉ♥指で輪を作って指を出し入れするだけなのに下品でいいよね…考えた人は天才だと思う】
【部活の最中に個人レッスンがあるとか言って呼び出すとかいいなぁ♥大会でいい成績残したら先生の評価にも繋がるからご褒美エッチ♥】
【真面目だった子が親には部活の合宿があるからといって家をでたのに、実際は先生の家でお泊りエッチとかしちゃ悪い子にしたいよねぇ♥】
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【ありがとうございます♥】
【責任取らないってハッキリ言われた上で出されたり好きです♥】
【はい、それはもう♥】
【ペルソナもできるキャラは多いかも?】
【実況は、むー、イマイチなんですよね〜、やっぱり自分でやってこそ!】
【あ、そのポーズお好きですか? 結構普段は使ったりしてますけど、そう言えばおじさまにはまだ見せてないかも】
【最初は嫌だったのにいつの間にかもう先生に夢中♥】
【大会で勝ったらその分犯して貰えるんですね♥ 寝取り要素ありでも♥】
【お泊りエッチとか♥ 合宿なんてのも】
-
【うん♥もちろん責任取らないけど「孕め♥:」っていっちゃう♥】
【ペルソナは5以外だったらOKだよぉ、女神転生は大体やってると思う♥
【だよねぇ…やっぱり自分でやらないと。でやれていないのであるけど…】
【今はまずはFateのPS4の奴をちまちまやって、ネロちゃんと玉藻ちゃんにダブルパイズリされる日々をまた夢想してるよぉ♥】
【千紗希ちゃんがやってくれてたかなぇ♥こういう仕草を女の子がしちゃのが凄くえっちだよぉ♥】
【嫌ってたのにどんどん深みにハマちゃってお泊りしちゃうとか…口ではまだちょっと反抗的だったりするのもいいかも】
【なのに体はもう先生の牝として仕上がってるからすぐマン汁垂らしていつでも準備OKになってるとか♥】
【彼氏持ちだったりするといいよねぇ…♥彼氏とのセックスじゃ満足できないとかいけない子過ぎるよぉ♪】
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【キモ系のおじさまでしたら、孕めって強い言葉よりも】
【「責任とか面倒だからそっちで処理して」くらいの軽さでも♥】
【ネロさんと玉藻さんなら問題なく大丈夫なので、期待していてくださいね?】
【彼氏がいるのに、先生の強いセックスに逆らえずにいるなんて♥】
【目があっただけでドキドキしてしまうような♥】
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【んふふ♥モモちゃんにそんな無責任なエッチできちゃえるなんて幸せだよぉ♥】
【みんなのアイドルなのに実はオジサンのお便女とか…学校もアイドルの仕事もあるのに軽い気持ちで妊娠させちゃうのいいよぉ♥】
【期待しちゃう♥それは凄く……ま、こっちも動かせそうだから、親父狩りでもいいかなって思うし今後楽しみだよぉ♥】
【それこそ部員とか彼氏がいる前でこっそり「今日も個人練習お願いします♥」って指でサイン送るのとかいいかもぉ♥
前だったそな仕草絶対しなかっただろうにって、どんどんエッチになっていくのを指摘しながら力強い大人のセックスでもっとエッチにしたいなぁ♥】
-
【さ、て、準備はできました♥】
【ビッチ同士のエロ露出とかしたいですね♥ おじ様に飼われてとかも】
【依存させられたり、そーゆーサイン系は好きです♥】
【先生が他の女の子と話してたら嫉妬して「先生、練習メニューの相談を」と割って入って、嫉妬を指摘されたら「あ、あなたが他の生徒に手を出さないようにさせるためだ」って言ったり】
-
【も、モモちゃぁぁん(ギュー♥)今日はぁ…色々とよしくねぇ♥】
【じゃあ早速…オジサンの部屋でしちゃう?オジサン今日は遅くまで出来るから♥】
【ボッチ同士の露出とかそういうのオジサンも好きだから♥やりたくなったら遠慮なくいってね?】
【本当にペット同然に飼われて、露出散歩でお尻フリフリして常に飼い主のオジ様意識とか♥】
【アルトリアちゃんでもいけそうだよねぇ真面目系チンポ堕ちシチュ♥】
【嫌ってたのに嫉妬しちゃうまでになるなんて可愛過ぎるよぉ♥】
【彼氏とのデートの最中に呼び出して、近くのホテルや路地裏やトイレで一発した後に彼氏の元に返すとかもいいよねぇ♥】
-
【ぁあっ♥ おじさま、激しすぎ♥】
【私はいいとこ2時が限界だと思いますけど、よろしくお願いいたしますおじさま?】
【はぁい♥ ビッチ同士でお尻をくっつけておトイレ撮影とかしたいですね♥】
【二頭飼いされちゃってるなんてのも素敵です♥】
【あ、それも合いますね♥】
【彼氏の元に返すのは鉄板ネタですよね、フラフラ戻ってまた呼び出されて】
【デート5分前まで犯されて写メ撮ってアップなんてのも】
-
【時間はいつもどおりだねぇ♥うん♪じゃあそれまで今日はオジサンに付き合ってねぇ♥】
【早速はじめるなら書き出しはこちらからしちゃっても大丈夫だよぉ&hearts】
【そういうの凄くいいよねぇ♥お尻くっ付けて並んでとか、みんなのオカズにもなってあげないとぉ♥】
【2頭とも散歩途中で放置したらどうなっちゃうかなぁ♥戻ってきたらザーメンまみれになってたりとか♥】
【丁度マスターアルトリアという奇跡のデザインがあるからねぇ♥】
http://i.imgur.com/3c8h1ne.jpg
【最終的にはデーとすっぽかして朝までエッチとかになっちうんだよねぇ♥】
【しかもホテル代は女の子に払わせて、先生は朝になったらもう帰ってたり♥】
-
【はい、よろしくお願いしまぁす♥】【また土曜日日曜日に会えますから、ね?】
【じゃあ、よろしくお願いできますか?】
【お尻をくっつけたところに口紅でハートを描いて、むにゅっと合わせてハートマークとか♥】
【男子トイレをペロペロ舐めてる写メなんかも】
【きっと使われまくって次の日にはごみ捨て場で見つかりますよ?】
【これ素敵ですよね〜】
【もちろんですね、しかもお泊りでホテル代まで♥】
【ねちっこく焦らされて自分から中だしおねだりしちゃったりも♥】
-
(どんなレベルの人間が住んでいるのかがその外観をみれば分かりそうな、最低でも築40年は経っていそうなボロイいアパート)
(いまどき珍しいくらいの部屋にトイレも着いていない共同トイレがあるような建物の廊下を歩けば一々ギシギシ床が軋み)
(ドアを開けばギィィといやな音が響き、たてつけも悪い窓は隙間風も入り、壁は薄く隣の部屋の音が聞こえてしまうほど)
(全室そんな部屋ばかりの中、ひと際汗っぽい匂いといやらしい匂いと、明らかに場違いな可愛い女の子の声をドアの隙間から漏らしている部屋があり)
んちゅ、ちゅ♥ちゅ……モモ、モモちゃぁぁんぅ、んちゅる、んぶちゅ♥
(その部屋の中はゴミや雑誌が散らかっており、その雑誌はアダルトな内容の雑誌で、そのゴミの大半は使用済みコンドームや精処理後始末用のザーメン臭いティッシュ爆弾で)
(臭いの原因であるティッシュやゴムの海の中に敷きっぱなしの汚らしい布団が乱雑に敷いてあり、その上で、現在部屋の主のキモい中年と一人の美少女が身体を密着させていて)
(立ったまま抱きあっている男女の男のほうは脂ぎって汗臭くて毛深い中年太りした身体をほとんど晒した下着一枚という破廉恥極まりない格好をしており)
(そんな格好のまま目の前の、本人曰く通い妻気取りの性欲処理肉欲ペットの美少女の若々しい唇を夢中になって貪っていて♥)
ちゅるぅ…れろ…ちゅるねちょぉ♥はぁ…ん…じゅる、れる…れるねる♥
(手入れのなっていない表面の荒れた分厚い唇で美少女モモの唇を覆うようにしっかりと密着させながら)
(タバコやら酒やら、本来の口臭と混ざってなんともいえない臭いのする口内から高熱を秘めた分厚い舌をヌヌヌ♥と動かしてはモモの唇を舐めまわし)
(言葉ではなく舌を小刻みに動かす動作で「モモちゃん、おじさんとベロチュー♥しようよぉ♥」とスケベな目でモモを見つめながら訴えて)
(口端から粘度の高いネットリ♥とした唾液をトロトロと顎に沿って垂らし、ボタボタと密着したお互いの胸元へと垂らしてしまう)
ちゅぱぁ…はぁはぁ…オジサンモモちゃんが来てくれて嬉しいよぉ♥
体調悪くて心配かけてごめんねぇ…でも、おかげで今日はいつも以上にエッチしたい気持ちが凄いんだぁ♥
40も離れてるオジサンのチンポぉ♥スッキリヌキヌキしくれるかなあ?いいよね?お願い、モモちゃぁん♥
(身につけた唯一の衣類であるブリーフは、ここしばらく履きっぱなしだったのが明白なほど薄汚れ、黄ばみ臭いが強く)
(黄ばみ部分を既にモッコリ♥いやらしい形に膨らませており、モモの体にそんな不潔なチンポテントを密着させては)
(キスで音をゆっくりチュパチュパ♥させるたびにドクンドクンといやらしく脈打たせて相当溜まっているアピールをして見せて)
(現役JKを普段は単に肉奴隷としか見ていないけれど、今日は相当寂しかったらしくいつもよりもオジサンは甘えん坊状態で)
(普段はモモがオジサンにアピールするようなお尻振りを、オジサンも中年巨尻で左右の揺すって珍しくおじさんから懇願しちゃって)
【じゃあこんな書き出しでもうチュッチュしてるところから♥】
-
>>287
【オジサンも土曜日は大丈夫♥日曜日は難しいかもぉ…ちょっと午後出かける用事があるからぁ】
【文字が二人揃って形になるっていいよねぇ♥それは撮影してみんなにも見せてあげたくなるよぉ♥】
【いいよねぇ…網っぽいゴミカゴにアヘアへしながら突っ込まれて発見されるの…♥】
【もうこれいらなーいって感じで♥】
【オジサン思わずこの立体物買っちゃったくらいだからねぇ…】
【本当の合宿でも部員の目を盗んで声が外に漏れるくらいの激しいエッチしたりね】
【剣道の合宿練習あるのにお尻掲げたままピクピクしているのを尻目に、体力ある先生はちゃんと練習に参加して】
【遅れてきた真面目系チンポ奴隷少女に遅刻の罰としてまたその日の晩♥とか】
-
んっちゅ…………おじさま♥ ぁ、んっ……ちゅ♥
ちゅううっ♥ れるっちゅぅ♥ じゅるるっちゅうう♥
(汚れた狭いアパートの一室、おじさまの臭いが充満したそこで彩南高校の制服姿で40歳も年上のおじさまのポッテリしたセクシーな唇を貪るようにキスをして)
(ねだられるままに薄く、花開いた花弁のような唇を合わせて目を蕩けさせながら、何度も何度も唇をついばみ)
(手のひらサイズの美乳を押し当てながら、小ぶりなお尻をくねらせ、おじさまの身体を抱きしめる)
(部屋のあり様から、お風邪を召していながらも違う女の子を連れ込んでいたのは明白だけど、そんなことよりも今はおじさまとのキスが大事で、短い髪を揺らして何度も何度もキスをする)
んっ……じゅるるっちゅ♥ んんゆ、んむ……♥
(舌を伸ばしておじさまの唇の間を開かせて、そこに挿入したら粘ついた唾液や歯の汚れをコシコシと磨いて)
(普段は学校でもアイドル扱い、実際にもティンクルスターとしてアイドル活動をしている美少女なのに、おじさまのスマホには『貢ぎオナホ4号』なんて登録されちゃってるけど、気にするようなことじゃなくて)
(おじさまの疲れを、寂しさを埋めるように唇を合わせて粘ついた唾液を零してキスをしたら)
ぷはぁ…………はぁぁ♥
(ゆっくり口を離して唾液の糸を引かせ、熱い吐息を出し)
はい、お任せあれ♥ おじさまがスッキリしたいときに呼んで頂けたら何より、ですから♥
でも、お風邪はもう引かないで下さいね?
(笑顔で普段から遊ばれていることも感じさせずに献身的な発言をして)
(ちょっと困ったような顔を見せながらおじさまの唇に人差し指をピトッも当てる)
(そして、おじさまがおねだりしてくれていることが嬉しくてニコニコ笑いながらゆっくりしゃがみ込んで黄ばんだブリーフの前に顔を持って行き)
すぅはぁすぅはぁ♥ とても、素敵な匂い♥
すえたようなこの、臭い…………けほっ♥ 鼻が曲がりそうで…………んんっ♥
(黄ばみ、シミのできたそこに鼻を押し当ててしあわせそうに臭いを楽しんだら)
(舌舐めずりしながらブリーフを下ろしてブルンっと出てきたチンポに顔を打たれてまた顔を緩ませながら)
それでは、失礼します、ね?
あ、むっちゅじゅるるっ♥ んっ♥ 味が濃くて♥
じゅっちゅじゅるるっ♥ この味、たまんにゃ、んっちゅうう♥
(おしっことチンカスの臭いが染み付いたチンポを優しく舐め出す)
(まずはゆっくり咥え、唾液をまぶしたら薄い舌でねっとりと竿を玉まで舐めていき、舐めるたびに強まる臭いに目を緩ませる)
【書き出しありがとうございますね♥】
-
>>289
【あら、私としては日曜日本命だったんですけど、土曜日は、夜からになる、かな?くらいです】
【昼間はまだわからなくて…………】
【おっぱいとか、身体の至る所にハートの半分があって合わせてハートに、なんて好きですよ♥】
【完全にゴミ扱いで捨てられてるなんて最高ですよね、コンドームがそこらにあったりして】
【女の子同士でエロ運動会なんてのもしたいです♥】
【それならば是非ともやらなくては、いけませんね?】
【誤魔化しきれないほどの声をあげちゃうんですね♥】
【犯されて遅刻して、また犯されて遅刻して♥】
【セフレ宣言させられたり、AVに出させられたりひどい扱いされるのも♥】
-
モモちゃんも気をつけてねぇ♥でも寂しかったよぉ♥オチンポもずっと射精したくてウズウズしてたぁ♥
早く、早くぅ、みて、おじさんの欲求不満最高潮のチンカスチンポぉ♥
(モモと同年代の子供を持つ親mの平均年齢よりも高い50過ぎの中年男であるが、その気持ち悪い外見と態度から妻子などおらず、ずっと独り身で)
(若い娘を痴漢したりレイプしたりと犯罪行為を行っている最底辺であるが、しかしエッチの技術だけは人並み以上であり)
(若いつぼみを食い散らかしては自分の都合のいい性欲処理の便女にしてしまうといった生活を繰り返しており、モモもオジサンのチンポペットの一人♥)
(今ではすっかり働かずに彼女達からお金を巻き上げては食事の世話までしてもらっているという有様であったが、つい先日体調を崩し熱にうなされ寝込んでしまい)
(相当その時寂しかったようで、普段なら冷たくあしらうモモに今日は凄く甘えてしまって、モモの言葉に嬉しそうにキモ顔を崩して鼻の下を伸ばしてデレデレしてしまう♥)
(そんな顔のままで、早く早くと催促するように腰を前に突き出し、ブリーフの前に居る桃色髪美少女顔に甘えた声で催促して)
あひぃ♥モモちゃん♥そ、そんな風にクンクン♥んほぉぉ♥チンポ勃起凄いよぉぉ♥
今日はいつもよりモモちゃんのこと好きになっちゃってるぅ♥モモちゃんに甘えたくて仕方ないよぉ…はぁぁ…いいぃ…オチンポが溶けるぅぅ♥
(モモが臭いを堪能したあとに躊躇なく不潔なブリーフを下ろす姿に、オナホマン子としての調教がとても順調にいってることに、オジサンもチンポも大喜びで)
(激しく飛び出しモモの顔にチンポをペッチン♥と打ち付けつつ、太った腹に向かって反り返り、サイズの手頃な舐め頃サイズの汚チンポ全身を見せ付ける)
(体型と同じく太ったオチンポは血管だらけの浅黒い色の淫水焼けした竿をチンカスや陰毛の抜け毛で汚して強烈な臭いを放っており)
(しかし一番の臭い臭いを放つ部分は包皮で包まっており、しかも皮が窄まってビロビロになるほどの余り皮つきの包茎チンポで♥)
(お風呂に入っていなかったのが伺えるアンモニア臭とチンカス臭のする部分を躊躇なくモモが舐め始めれば、オジサンも巨体を震わせて温泉に浸かったように心地いい息を吐く)
(だらしない間延びした声をしながら口から唾液をなお垂らしつつ、モモの頭に手を添えると珍しくいい子いい子と撫でてあげて)
チンカス凄いからぁ…丁寧に裏筋嘗め回して舌にチン毛チンカス集めてね♥タマタマもぉ…舌に乗せて重さ量ったり、大きさをお口に含んで確かめてぇ♥
表面全部綺麗にできたらチンポ皮剥いていいからねぇ♥んひひ♥そうそう、この動画でてきたんだぁ♥
(玉袋は毛深くしかも今日はいつもよりも重そうにぶら下がっており、そんなかなりの性欲を溜め込んでいる証も舐められればタマタマも喜びモゾ♥っと持ち上がる)
(舐め方の催促をしつつも、包皮に包まれた先はまだ剥いてはいけないと伝えつつ余りの幸せにモモの頭を支えにがに股状態&hearts)
(オジサンが頭を押さえる手を緩めないと一番臭いチン皮にお口がギリギリ届かないように調整して)
(まずは肉竿お掃除、と玉舐めをしてとおねだりしつつ、片手で部屋のテレビをつけると、初めてモモがオジサンのチンポをおしゃぶりした動画を垂れ流し)
モモちゃんおじさんのチンポ舐めるの上手になりすぎぃ♥オジサンチンポそんなにすきなの?
学校でファンクラブがあるくらいなのにオジサンチンポLOVEとか、みんなに対しての裏切りだよぉ♥最高な裏切りでオジサン喜んじゃう♥
……いいよぉ…これからもオジサンの都合のいいオマンコ穴になるんだったら、チンポ皮の中、味わってもぉ♥
(昔のモモと現在のモモ、二人のチュパレロ音を壁の薄い部屋で響かせつつ、徐々に頭を抑える手を緩めて)
(チン皮おしゃぶり可能なようにしてあげるが、オジサン本人でも、その部分は今回中々剥けないだろうことは認識できていた)
(なぜなら亀頭と包皮の間に出来たチンカスが乾き糊付けしてあるため、しっかりと熱で温め溶かして丁寧に剥がさないとチンポ皮が剥けない♥
(その代わりに、オチンポ亀頭に付着しているのは竿にあるものとは比較にならず、亀頭に膜ができるくらいの濃いものが存在しているのは臭いからいて明白で)
(通常時でもチンカスが出来やすい代謝の激しい不潔チンポが今日はいつも以上♥)
-
>>291
【そうなんだぁ…うーん、何とか明日に出かける用事済ませれば何とかなるかもしれないけど♥】
【分かる!凄くわかるよぉ♪文字とは違うけど淫紋とかも好き♥】
【刺青とかもだからアリだよぉ♥「正」の字も好きだしぃ♥」
【エロ運動会かぁ…女の子同士じゃなかったけどCそういうG集見掛けた気がするなぁ♥】
【エロアトラクション系もいいよねぇ♥エッチなSASUKE的な】
【一番アルトリアちゃんがFateでは好きなんだよねぇ描いてても凛ちゃんほど難しくないし…(ぼそ)】
【部員の中には察してる子もいるかもしれないねぇ♥】
【キモデブ部員が先生との秘密をばらされたくなかったらエッチしてとか迫ってきたり♥】
【AV見た近所のおじさんとかも誘ってきちゃったり、彼氏だけが気づいてない共同便器女になっちゃう♥】
-
ふぁい♥ あむっれるれるれるれろぉ♥
チン毛、たくさんれひゅ♥ ちゅっちゅぅう♥
(頭を抑えられ撫でられればそれだけで上機嫌になりながら、言われたようにまずは裏筋から舐める)
(立派でビクビク震える素敵なチンポ様を前に目をキラキラさせながら、毛のついたそこを下から上まで何度も何度も舐めて)
(皮に包まれた亀頭を早く舐めないと舌を伸ばしたりしていたら、私の初フェラ動画が流されて恥ずかしくなっちゃう)
(まだまだ下手で、おじさまに叱られてた頃の動画をチラチラ見ながら)
あむっ♥ はぷっ♥ キンタマも、ずっしり重たいれひゅ♥
はふっはふっ♥ あむっれるぅ♥
(毛深いキンタマを片そっお口に入れて溜まってるザーメンにドキドキしながらハプハプと玉しゃぶりをして)
こっひ、も、はぷっはぷはぷ♥
(今度は反対側とキンタマを変えてお口の中で重さと味を確かめる)
(ムワッとした臭い、チンカスと汗とおしっこのミックスの臭いにおまんこはジュワッと濡れ出しちゃって)
(おじさまの為に履いてきた、ハート型に穴の空いたショーツにシミをつけながら、キンタマの味と重さをしっかり堪能したら)
ん〜っと、おじひゃまの、キンタマはぁ♥
んん、チンポミルクたっぷりグラムです、なんて♥
(今度はおじさまの毛むくじゃらなキンタマを伸ばした下で持ち上げてずっしりとした重さを楽しみ)
(学校どころか、全国のファン幻滅な下品な発言をして笑いながられるれるとキンタマの味を楽しんだらやっとお楽しみ♥)
はい♥ おじさまのチンポ、大好きなんです♥
これからも、おじさまの都合良いおまんこ女としてご利用下さいね?
(片手の指を輪っかにしてそこに、反対の手の指をスコスコと通す最低なポーズをしたら)
(改めて舌舐めずりをして、生つばごっくん♥して、もう一回舌舐めず理をしたら、口を開けて)
ぁぁっむっじゅるるぅちゅじゅるる♥
(先ずは溜めた唾液で亀頭を徹底的に濡らしながら暖めていく)
(舌で皮に包まれた先っぽを舐めまわして、ふやかすように皮の先に唾液を入れていく)
(そのままゆっくりゆっくり唾液を染み込ませたら)
ん〜っじゅちゅっれるれるぺろれるぺろぺろ♥
(尖らせた舌を皮の中に入れて、温かい唾液を混ぜながらチンカスを溶かしていく)
(目は完全に蕩けていて、鼻の穴をヒクヒクさせて痴漢御用達のお尻をフリフリしながら何度も何度も舌を動かしてネチョネチョとチンカスの渇きを潤していき)
(汗ばんだ頬に髪を張り付かせ、それをかきあげながらじっくりと時間をかけて舐めていき)
(チン毛のついた唇をテカらせながら何度も何度も舌で、亀頭と皮の間を動かしていき、皮とチンカスが剥離したのを感じたら)
ぷはぁ、っ、あ、凄いに臭い♥
おじさま? シャッターチャンスですよ? なぁんて♥
ゆっくりゆっくり…………ゆっく、り………………♥
(唾液でホカホカと湯気の立つチンポから口を離して、その皮を左右の人差し指でゆっくりゆっくりと剥いていき)
(完全に皮を剥くとそこには黄ばんだり白かったりしたねちゃにちゃチンカスがこびりついていて)
(思わず生つばを大きな音を立てて飲んだら、上目遣いでおじさまをみつめる)
な、舐めても、舐めても良いですか? あ、あの、これはもう、たまんないですっ♥
こんなの見せられたら、お、唾がとまんなくて、はぁ、ぁあっ♥
(垂れてくるヨダレを必死に耐えながら目の前のチンポから目が離せない)
(チンカスまみれの最低なちんぽ、だけど私からしたら何があっても舐めたいそれを前に自然と犬のチンチンポーズになっていた)
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>>293
【私ももしかしたら土曜日大丈夫かもなので、そこは無理なくで♥】
【淫紋も好きですよ、刻まれて、調教によってどんどん広がったりなんてのも】
【下品な刺青はお好きですか? 正の字もいやらしいですし、たて線を4本書いて横線一本なんてファンタジーな正の字も】
【エロ運動会というか、女の子同士で下品なことをするの好きなので♥】
【バイブで綱引きとか、おじさまチンポ争奪戦のように】
【アルトリアさんは美人さんですしね…………それはつまり、いつから披露して頂けると?】
【脅迫されてそのセックスも良くて彼氏よりもハマって、またどんどんとドツボに、ですね】
【チョロい女の子になってしまうのも良いですよね♥】
【部活中も10分に一回は部室に連れ込まれてとか】
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かなり溜まってるからねぇ♥…風邪引いた原因が他の女の子とエッチしまくって裸で寝てた所為だしぃ…♥
だから部屋はこんなにエッチの残骸残ってるけど、相当溜まってるよぉ♥はぁはぁ…モモちゃんは運がいいよぉ、他の子もこのチンポ狙っていたはずだからぁ♥
本当ならお金払ってもらうけどぉ、今日だけ特別ぅ…んふおぉ♥もっと、もっとぉぉ♥
(チンポ竿舐めや玉舐め、いやらしい発言や指での仕草、陰毛の付着した唇など、それらを余すことなく手に持ったハンディカムで撮影していく)
(最低な中年チンポでありながらそれを嬉々として口に含むモモ含む最高の肉便器ちゃんたちはこのボロアパートでも当然有名で)
(中には大金を払ってオジサンから便器穴を借りてエッチに励む住人もおり、オジサンもそれを怒る事はなくむしろ推奨している)
(女の子達のエッチの技術が上がるのは当然の環境であり、また時にはアパートの住人以外もやってきてはそんなエッチな極上の女の子を味わえる空間でもあり)
(アパート全体が最早完全にヤリ部屋状態で、これら動画は宣伝用にオジサンがばら撒いたりAVで売ったりしており♥)
そう、ゆっくり…ゆっくりぃ♥チンポを痛くしたらチンカスお預けだからねぇ…ん、おぉ♥ぺりぃって♥
ほぉら♥モモちゃぁん♥普段よりも凄いでしょう…?こんなチンカスチンポ持ってるオジサン、そんなにいないよぉ…♥
(シャッターチャンスといったモモと汚チンポ2ショットをしっかりと撮影しつつも、息をハァハァ♥と野獣のような息遣いで放ちながら見守る)
(熱心なモモのオチンポ舐めでチンポ皮内に我慢汁が溜まりチンカスが僅かにふやけはじめれば、強固に張り付いたチン皮がぺりぺり剥かれていく)
(オジサンにとって剥がされる刺激は痛くはないにしてもツーン♥と強い刺激が走り、大きな体に汗が吹き出て太い脚をガクガク震わせてしまう)
(ムキィ♥と皮が剥かれれば、亀頭に張り付いたチンカスと我慢汁のブレンド物体がチン皮に糸を引かせつつ音を立てて姿を見せる)
(竿に付着した分よりも濃厚でわずかに溶けた固形チーズのようなチンカスが亀頭の色が分からないほどにまばらに付着して、まだら模様を作っており)
(しかしそれ以上に、凶悪な塊がカリの裏にびっしりとこびり付いて、まるでチンカスで出来た若干黄ばんだ白いリングをチンポが装備しているようで)
…♥もちろん…今日はぁ…モモちゃん独り占めしていいチンカスチンポだからねぇ♥
くぅぅ…そんなエッチポーズ取るならワンワンコス着て貰えばよかったっ
(ちんちんポーズで辛抱たまらない様子は、ファンなら幻滅勃起物でまともな同性なら侮蔑の対象に違いなく、そんな様子も撮影しつつオジサンは頷くと)
(モモの鼻先にそんな不潔なコッテリご馳走チンポを押し付けると、その愛らしい顔を豚のような鼻にして直接チンカス臭を強制的に嗅がせて)
(鼻の下と唇に裏筋の太い2本の血管の集まる箇所を押し付け、ぬちゅ♥ネチュ♥とチンカスをこすり付けていく♥)
はぁはぁ…舐めてぇ♥レロレロジュポジュポ♥甘えたがりになってるオジサンチンポを可愛がってよぉ♥
色んな男ののチンポ舐めたスケベテク、オジサンのチンポで全部使ってチンカス綺麗綺麗してぇ♥
(それを一度離し鼻と唇にチンカス我慢汁の臭いアーチを作りつつ少しモモにお預けさせつつとチンポを目の前でビクビク♥)
(少し大きめな鈴口にはチンカスガ少し蓋をしていたが、ボッブ♥と我慢汁と共に飛び出し、モモの顔へべチョ♥と飛び掛る♥)
(邪魔のなくなった鈴口からドロドロと我慢汁が竿を伝って毛深い玉袋を伝い。何度も美少女を犯した布団にこぼれていき)
はい、あ〜ん♥こんなチンカスたっぷりのチンポをパックンするのもしっかり撮影しているからねぇ♥これは売れる♥
(モモの頭に添えた手でチンカスチンポを握ると、力強く上に向きっぱなしのチンポの向きを強引に変える床と平行にする))
(手を離せば勢いよく再びチンポは上を向くだろうことは明白であり、そんなチンポをモモの唇へと亀頭を近づけると)
(まるで美味しいものを食べさせてあげるように「あ〜ん♥」とキモ声を放ちながらモモの唇とンモッチュ♥と強制キス♥)
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>>295
【それなら土曜日を開けておくよぉ。まぁこのスレがあるから連絡付きやすいし慌てる必要ないからいいよねぇ♥】
【改めてこのスレ作る事になって嬉しいよぉ♥】
【どんどん広がって体中淫紋で出来ちゃってるとかも好きだったりするよ♥あとに引けない感じがしてていい♥】
【うん、下品な刺青は好きぃ♥ピアスとかもありだよねぇ。でもその場合ビフォー・アフターがあると嬉しいかもぉ♥】
【あ、そうそう、真珠入りチンポとか好きだから、こっち女の子の時は覚えておくと吉だよぉ♥】
【バイブ綱引きとか、荒縄の上にオマンコ乗せた爪先立ち状態からのオマンコ綱渡りとか、エッチ組み体操とか♥】
【借り物競争で父兄の家庭持ちチンポを借りたりとか♥】
【落書きとかでよかったら今度描くよー♥】
【それでも彼氏とは別れないのはオジサンに別れるなとかいわれてるからとかね♪】
【10分に一回とか部室が明らかにエッチな臭いで篭っちゃう♥】
【どんどん泥沼になって彼氏とのエッチには満足できなくて、自分から先生の家に夜訪ねてくるとか最高だねぇ♥】
【多分モモちゃんの次のレスで2時くらいになるから、今日はそこまでになっちゃうかなぁ】
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はぁはぁ♥ すご、ぃ臭い♥ こんなの舐めたら私絶対ダメになるっ♥ ダメになっちゃうの分かってるのに何があっても舐めたいって思っちゃってる♥
この臭い、鼻にツンと来て絶対、美味しい♥ こんな酷い臭い初めて♥
は、はいっ、おじさまへのテクとお貢ぎの為に何人ものチンポを舐めまわしたテクニックで、おじさまにご奉仕致しますっ♥
んっ、あ、そんな、お汁が……♥
(鼻先に突きつけれられたチンポの臭いはまさに悪臭と呼ぶほかなくて嗅いでるだけで身体が発情していっちゃう)
(見た目も酷くてすごくて、チンカスリングが出来ちゃってるほどで、おじさまの亀頭にはカスの膜が張っていて亀頭が見えないほど)
(そして、唾液で溶かしたねちゃっとしたチンカスも混ざっていて、普通なら吐きそうな臭いだけど私からしたら花の蜜の香りのようなもので、目を煌めかせながらチンカスチンポに近づいていき、舌をれろれろとおねだりするように動かしていて)
(消えゆく我慢汁と唾液のアーチを残念がり、顔についた我慢汁を舐めてチンポへの飢えを癒して、ようやくゴーサインが出たら)
(チンポとのチューを濃厚にこなしながら口を大きく開けて)
あむっじゅるるっちゅうう♥ じゅるるるっ♥
じゅちゅっれるぅ♥ じゅっちゅれるれ♥ れるれるれぅ♥
んぅっんんっ♥ し、舌が、ひびれ、りゅっ♥
んっぷんっぷ♥ んちゅ♥ んじゅるるっちゅ♥ んっれるれるぅ♥
じゅるっれるれるれろぉ♥ ゾリュッ♥ ずぞぞっ♥
(亀頭をパックリと咥えこんだらおじさまの腰に抱きついて、子犬が懐くように身体を摺り寄せながら亀頭を舐めまわしていく)
(まだ固まっているチンカスを唾液でねとねとに溶かして行き、どんどん舐めとりこそぎ取り)
(舌の上でモロっと崩れる塊にゾクゾクしながら、口の端にチン毛をつけたまま、一呼吸ついて、口を離して舌をベッと出して見せ)
んぁっ♥ おじ、ひゃまのチンカスで、チンポ、おも、ひ♥
んっ…………んっくん…………♥ はぁぁっっ♥
とっても濃厚で…………ま、まだまだ、残っています、よね?
んぁぁぁあっあっぷ♥♥
(チンカスをピンクの舌の上にこんもりと溜めたのを見せたりして、おじさまのチンカスをこんなに舐めたんだからね?とアピールした)
(そして、それを飲み込んだら、まだまだチンカスが残っているのを忘れずに再び口を開けて、チンポを舐めましていく)
(舌の腹を使ってチンカスリングを溶かしながら、舌先でくすぐるようにチンポを刺激して)
(亀頭全体のチンカスを舐めて綺麗にしたら、唇をすぼめてひょっとこ顔になりながら)
むっぷんっぷ♥ んっ♥ ぷっぅあ♥
(唇も使って優しくチンポ全体のチンカスを舐めとる)
(なんどもなんども舌も頭も動かして綺麗にしたら)
ぷはぁぁ…………はぁ、はぁ♥ ふふ、綺麗になりました♥
ご馳走様でした♥
(チンカス一欠片も残さないように舐めて綺麗にしたら笑顔でおじさまを見上げる)
(まだまだ舐めたりないスケべ顔でもっと、もっとと視線を送る)
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>>297
【はい、私もとても嬉しいですよ?】
【淫紋の成長に合わせて色々変化してザーメンが美味しくなったりも】
【チンポ刺青とか最低なのも良いですよね、ビフォーアヒター、なるほどなるほど】
【真鍮入り、イボイボのついたエグいやつですか♥】
【そーゆー大規模なおバカな大会もやってみたいかもです】
【ふふ、期待しちゃいますね?】
【妊娠した時の押し付け先が必要だからと彼氏をキープなんて最低ですね♥】
【毎週末は先生のアパートで合唱ですね♥】
【確かに、私は限界なのでこれで失礼しますね?】
【それでは、おじさま今日もありがとうございました、おやすみなさいっ、ちゅっ♥】
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【今回みたいに映像として残してあるとかでもありだとおもうんだビフォーアフター】
【そうそうえぐいチンポ♥女の子よがらせるためにそんなチンポ改造しちゃうおじ様とかはオジサンの動かす女の子は好き好き♥】
【テレビ番組の収録手尾かもいいよねぇ。企画運動会的な】
【そんなに期待しちゃダメだよう♥でも今度時間あったら…ね♥】
【それはもう、最低な先生でも仮にも教師…教え子には幸せになってもらわないと♥】
【そうしたら浮気セックスから不倫セックスになっちゃうねぇ…そのうち彼氏と結婚することになって、結婚式当日にも先生と濃厚エッチしちゃうとか最高♥】
【はぁぁ♥…やっぱり凄くエッチだよぉ♥またこの素敵なチンカス掃除のレスは置きで今日中にしておくからねぇ♥】
【いいリハビリになったよぉ♥今日もありがとう♪モモちゃん大好きだぞぉ、んちゅちゅ、れるれる♥】
【(モモのキスに対して行ったのは感謝と欲望の合わさったラブキスをしながら、今日は余り触れなかったモモの身体を弄り、お尻をしっかり掴んで捏ね回していく♥)】
【こちらこそありがとう…半日くらい付き合ってくれたことになるから感謝しまくりだよぉ…楽しかったよぉ♥】
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>>298
ん、ほぉ♥チンポいいぞぉ♥こんな風にチンカス掃除するのをファンの皆に自慢したい…
でもそこらの平凡な餓鬼にモモちゃんのスケベフェラ見せるのは勿体ないからね…餓鬼は金が無いからねぇ♥
やっぱお金を持っている人たちに一番モモちゃんたち貢ぎオナホ穴を使わせたいよねぇ。ふおぉ、スケベ顔にカウパー発射ぁぁぁ♥
(チンカスで膜すらできてる不潔な亀頭であったがモモにはそれがご馳走にしか思えないらしいのはその瞳の輝きで伺えて)
(そのおねだり舌使いどおり、一度しゃぶりつけば実に手馴れた貧欲過ぎる動作でチンカスを溶かし、剥がし、舌で集めて徐々に亀頭の肌を露出させていく)
(モモを知っているファンのだれが、モモが最低変な中年な太った腰に抱きついてチンカス掃除をしているかと想像するだろうか)
(しかも相手がオジサンだけでなく、不特定多数のチンポをこのボロアパートの各ヤリ部屋でしているとなれば、興奮して我慢汁の量が一気に増える)
(ピンク髪にふさわしい頭の中まで桃色なドスケベJKに仕立てたことに満足感と合わさり、その我慢汁の味は濃厚で、普段よりも多い)
(それはチンカスガ剥がされ敏感なポイントが増えるたびに増して行き、モモが舌にチンカスをコンモリ♥集めて見せ付けた瞬間には)
(射精のような勢いでブピュピュ♥と細かい我慢汁の飛沫を鈴口から解き放ち、モモのだらしない舌出し顔に浴びせかけ、ネットリ♥と貼り付けてしまう)
はぁ、はぁ…モモちゃんどんどんチンカス掃除がうまくなるねえ…他の子より得意なの誇っていいよぉ♥
色んなチンポ咥えてお勉強したのがよく伝わってくるよぉ……エライエライ♥すんすん…はぁあぁ…クンクン♥モモちゃんのお口は今どんな臭いかなぁ?
(更に一番濃厚なカリ裏部分に溜まったチンカスリングを食べるために、器用な舌先とひょっとこ顔でのフェラ掃除をするモモのエッチ顔もしっかりと撮影しつつ)
(強固にへばりついたチンカスの塊がボロボロと大きめに剥がれていくのを感じ、すっかり綺麗になったチンポと美少女のスケベ顔をじぃっ♥と熱視線で見つめては)
(そんな視線を向けたまま巨体を屈ませモモからチンポを遠ざけえつつ、脂ぎったニヤケ顔のままモモと目線を合わせてみれば)
(まずはその目でモモの口内をじっくりと観察し、しっかりと飲み込めたかを視覚的に確認してから、今度は大きな鼻をモモの唇へと近づけて)
(鼻を鳴らしてはモモのチンカスを食した直後の口内の臭いを嗅いで、美少女の口から最低なチンポ臭がするかどうかを臭覚的に確認)
(その作業の間、ハンディカムを一度布団の上において、両手の人差し指ぞそれぞれ伸ばしながら、彩南高校制服の上から乳首部分ををツンツン♥タッチ)
(そのうちツンツン♥から指を回したクリクリ♥攻撃になって、モモの胸に指を埋めて楽しんでいく)
じゃあねぇ…今度はここを使って気持ちいいことしようよぉ…♥あれぇ?この下着もしかしてエッチな下着なのかなぁ?
オジサンの為に穿いて来たの?んー♪モモちゃん良妻の素質満点だよぉ♥こんな子と結婚したい人たくさんいるよぉ…
チンポしゃぶっただけでマン汁こんなにしてるお便器JKマンコちゃんはぁ…誰と結婚したいのかなぁ?
(僅かに顔を上げて今にも唇がまた触れそうな距離に、チンカス掃除舌直後の唇でも平気にキスをしそうな勢いのオジサンは低い絡みつくような囁きかける)
(その囁いた内容のポイントである下半身に今度は手を近づけるとスカートの内側へと手をもぐりこませて、手探りで股間をいじり始める)
(すると先ほどはオジサンは立っていた為見えなかったが、どうやらショーツに穴が開いているらしく、その肌と布の境界線をゆっくりとなぞり)
(それがハートマークであるのを察すれば、自分のために今スケベ下着をはいてきただろうことが嬉しくあり、嫁に取る気もないのに褒めちぎってあげる)
(穴あきショーツのねっとりしたラブジュースの染みの部分を太い指を押し当て小刻みにズリズリ♥クッチュクッチュ♥とオマンコミュージックを流して)
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モモちゃんのマン汁ぅ♥れろぉ、ねちょぉ♥ジュッポジュッポ♥お、美味しいよぉぉぉ♥
もっと舐めたい…直接オマンコ舐め舐めしたいよぉ♥だからぁ…オジサン肉布団の上においで♥
オジサンの顔を跨いで、お互いオマンコとオチンポ、キス♥しようよぉ♪夫婦になったつもりでラブラブシックスナイン♥
(モモのオマンコから指を離し、ラブ液で指がネットネトになっているのを見せ付けつつ、自らの太い指を美味しそうに舐めまわし)
(もっと舐めたいと口にしながら汚らしい布団の上に巨体を仰向けに寝転がし、モモのまたぐらの方へ頭そむけた形になれば)
(先ほどチンカス掃除する前のモモと同様かつ、また異質な太い臭い舌をれろれろぉ♥と動かして早く早くとアピール)
(こっちにも居るよ!というように太ったお腹の下、腹に密着し裏筋を見せ付けた中年のオチンポが腹上で跳ねまわり腹太鼓を鳴らしてモモを誘惑していく)
【日が変わる直前にぃぃ♥】
【遅くなっちゃったけどおまたせー】
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【ギリギリセーフ、ですね♥】
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【モモチちゃぁん♥ペロペロhearts;んちゅ、んちゅ♥(モモを見つけるなり粘々した唾液たっぷりの舌でモモの頬を舐めまわし、さらにキスの乱舞♥)】
【今日TOLOVEるとゆらぎ荘の最新刊が届いてはすはすしてたオジサンだよぉう♥】
【日和ちゃんと千紗希ちゃんや雲雀ちゃんの乳首がしっかり追加されててオジサン満足♥】
【そしてTOLOVEるの方はモモちゃんは余りでてこなくてヤミちゃん尽くしでしたとさ】
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【んむっみゅじゅるっちゅ。おじ、ひゃまぁ♥】
【ふふ、私たちの身体で興奮してくれるなんて……嬉しい♥】
【………………今夜は、んっと(例のポーズ、片手の指を輪っかにしてもう片方の手の指を構えて見せちゃう】
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【原作のモモちゃんも好きだけどぉ、今目の前のいるモモちゃんにオジサンは夢中だよぉ♥】
【今夜はぁ…♥モモちゃんが大丈夫ならオジサンはOKだぞぅ♪(エッチしちゃう?アピールにモリモリ♥と股間が膨らんじゃう♥】
【オジサンのエッチな気持ち、溜まりに溜まっているからねぇ…♥】】
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【おじさまったら…………もぅ♥】
【じゃあ、ちょっと待っててくださいね、お返事書きますから♥ 今日はお付き合い出来るところまで行ける予定なので♥】
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【うんうん♥ゆっくりでいいからね♥】
【オジサン明日と言うか今日は一日空いてるから眠気が限界になるまでいけちゃうよ♥】
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>>302
はぁ、はぁ、ぁんっ、嗅いだらダメです、よぉっ♥
私のお口、今はおじさまの臭いになっちなってるんですから、ぁ♥
んっ、んんっ♥ 乳首、だめ、弱いの知ってるくせに、ぃ、ぁあっ♥
はぁはぁはぁっぁっ♥ は、はいっ、エッチな下着、ですっ♥
お、おまんこ、したいってアピールするための、その、お、お下品な下着で、その…………っ♥
結婚、結婚したい、ですっ、おじさまと、おじさまの何番目のお嫁さんでも良いから…………っ♥
(チンカスのお掃除をさせていただいて、幸せな気分のままでいたら、しゃがみ込んだおじさまにお口の臭いを嗅がれてしまう)
(おじさまの臭いはもちろん好きなんですけど、嗅がれちゃうのは恥ずかしくて照れていてもスンスン嗅がれたら、アイドルらしからぬ濃ゆいチンカスの臭いを垂れ流し)
(手のひらサイズの美乳、その乳首を刺激されるだけで簡単に感じちゃって腰を揺らしていたら)
(さらに、おじさまの為に履いてきたエロ下着を見つけてもらい、結婚なんて言葉に目を蕩けさせて媚びちゃいます)
(おじさまの結婚相手になれるならと、ドキドキした目で見つめるけど、やっぱり駄目とも理解している)
(だけど、やっぱりと本気でおじさまにラブな視線を送りながら、おまんこを弄って貰えたらそれだけで幸せで、ピンクの髪を揺らす)
(清楚なアイドル女子だった私をあっさりと脳みそピンクな淫乱に開発したおじさまの指でカクンカクンと腰を揺らしていたら)
(おじさまから69のお誘いがあって、胸を高鳴らせる)
はい、おじさま♥ か、可愛がってください、ね?
(制服を脱いでハート穴開きの紐パンとお揃いの乳首部分にハートに穴が空いたブラだけの格好になるとおじさまの頭を跨ぐようにして69の体勢になり)
(舌舐めずりをしながら、オスとしての魅力たっぷりなオチンポに顔を近づけていきながら)
ぁっむっちゅじゅるるっちゅぅじゅるっ♥
おじひゃま、っちゅじゅるっ♥ ミルク、ざぁめん、くら、ひゃい♥
(まだまだ臭いの残るチンポを深く咥えてれろれろ舐めながら頭を上下させる)
(音を立てながらおしゃぶりするテクは覚え済みでやらしい音を立てながらフェラをして、おじさまのお顔にお股を近づけていく)
【お待たせいたしました〜♥】
-
>>300
【真鍮入りのエグいチンポでアヘアヘしちゃうなんて可愛いです♥】
【きっと、アヘ落ち、気絶するまで♥】
【不倫セックスも良いですよね幸せな家庭の裏で♥】
【きっとおじさまも御存知でしょうけど、最愛の妹が中年オヤジの性処理嫁に、みたいな寝取りも♥】
-
えー?モモちゃんみたいな可愛い子が50過ぎのキモデブな変態な中年オジサンと結婚したいだなんて嘘だぁ♥
でもぉ、本当になりたいなら…結婚…考えておいてあげるよぉ♪いつもは断っちゃうけどぉ、それだけ本気なら…ねぇ?
だからぁ…帰郷は新婚さんになりきってラブラブなエッチ…しようねぇ。新婚さんってことはぁ…もちろん、ゴムなしだよぉ♥
だか早く早く…♥おぉぉ♥そんな下着だったんだねぇ…♪高校生が着ちゃいけない下着だよぉ♥
おじさんのエッチしたい気持ちを煽る悪うぅ〜〜い下着着たお嫁さんはオジサンが美味しくいただいちゃうぞぅ…はぁはぁ、きたぁ♥んちゅむぅぅ♥
(誰と結婚したいと尋ねれば迷わずオジサンと応えるモモに満足そうに頷きながら、普段とは違い「考えておく」と応えてあげる)
(当然結婚するつもりは毛頭なく、精々が抱き飽きるまでの肉欲ペットだけど、今日は特別♥で、ちゃんとペットにも夢を見せるご褒美を忘れない)
(そうしているとモモが制服を脱ぎ魅惑的過ぎるドスケベ下着姿になれば、鼻の穴を膨らませながら興奮をし、目を爛々と輝かせて)
(顔も跨いで太った身体に体重をかけるモモの存在感にチンポをヒクヒクさせ濃厚なスメルを撒き散らし、早くしゃぶってとチンポアピールしつつ)
(目の前にあるハート穴の 大胆なヒモパンオマンコへと唇をタコ口のしてニュゥゥ♥と突き出すと、愛液溢れる部分へと唇を密着させ吸い付き始める)
んちゅぅ、ちゅぅんちゅぅぅっぽ♥じゅるぅちゅるるる、ちゅっぽ♥
じゅっぽん♥じゅっぽん♥モモちゃんおマン汁マンコとキスしながらチンポしゃぶられるのいいよぉ♥
グチュグチュ…ごく、ごくん♥お嫁さんオマンコぉ…おじさんのと違ってキレイキレイしてるかな?くんくん♥はぁぁ…
(吸盤のように頬を窄めて突き出した唇を密着させては愛液を啜り、唇をポン♥と間抜けな音をさせつつ離す、またくっ付けるを繰り返す)
(口の中にピチピチのJKのマン汁を溜め込めがモモに聞こえるように口内をマン汁ですすぎマウスウォッシュしてから美味しそうに喉を鳴らして飲み込んで)
(早速モモもチンポを舐め始めるのを敏感になった皮むきチンポで感じ取れば、負けじとお尻に手を添えて顔を密着させて直接オマンコ匂い嗅ぎ♥)
下のお口よりも、先に上のお口でおじさんのミルク飲みたいんだねぇ?いいよぉ…頑張ってミルク搾ってぇ…
根元を指で輪つくってシコシコしながら、チンカスなくなった敏感亀頭れろれろ♥したりぃ…
鼻の下伸ばしてンッポンポ♥ひょっとこチンポ搾りしたりぃ…♥あん♥負けてられないよぉ♥
んひ、オマンコぉ中丸見えぇ♥結婚したがってるのに浮気マンコしまくりなエロ穴ぁ…れるぅぅ♥れるれるんれるねるべろべちょぉ♥
(いやらしい音をさせるフェラに耳から喜びつつ、モモにチンポミルクを飲ませる約束とともに、おしゃぶりの仕方を指示をし)
(オジサンはモモの穴あき下着オマンコをクパァ♥と左右に開いて中身を確認♥)
(舌なめずりを舌あと唇を再び押し付けるが今度は舌も膣内挿入しては、舌をプレペラのように拘束回転させて愛液と唾液をブレンドしていく♥)
でもぉ、オジサン今日かなり溜まってるからすぐ出ちゃうからねぇ♥
わかるよねぇ…色んなオチンポ味わった女の子はチンポが射精したがるタイミングがぁ♥
清楚ぶったりしないでオジサンじゃなくてもただチンポミルク味わいたいだけって認めちゃえ♥
幻滅しないからさぁ…ん、おぉ♥オジサンのチンポが美味しいだけだから、結婚従ってるんだって認めちゃね♥お、おっで、出ちゃうぅ!
(相当欲求不満であり、しかも先ほどのチンカス掃除もあってか。いつも以上に射精するタイミングは早めで、もう早速玉袋が持ち上がって来ており)
(ブック♥ブクゥ♥と肉の幹が射精を控えて太くなって、鈴口が小刻みに痙攣しパクパク口を苦しそうに開閉させて)
(その中から充填されておる精液の匂いをムワン♥とさせながら、モモの身体ごと布団から腰をググっと持ち上げると)
(打ち上げ花火のように濃厚な黄ばみミルクをドッピュドッピュ♥乱射♥
【モモちゃん最高だよぉ♥】
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>>310
【好みなチンポ持ってそうなおじ様見つけて目が合ったら指咥えてチュパチュパしたりレロレロしたりするらしいよぉ♥】
【逆ナンとか好きなんだってさ!ラブホへの移動中にもう盛ってエレベーター内でスケベにキスするのとか好きらしいよ〜♥】
【家庭をぶち壊さないで、家族の絆を残してあげるのが正しい不倫オジサンの姿だよぉ♥】
【ちゃんと旦那さんはオジサンの為に働いてもらわないとぉ♥】
【♥CG集の奴だったかな?あれいいよねぇ…アレでも最後の奴出てたっけ?】
【と思ってしらべたら新作つい先日きてたー。ポチり♥いいよねぇあの手の物♥】
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ぁっぁあっ♥ ぉ、おじさ、ま、ぁぁっ♥ そんな、ペロペロされたら、ぁあっあんっ♥
はぁはぁっ、ぁあっ♥ 好きっ♥ 好きなんですぅっ♥
ごめんなさいっ、おじさまのこと、モモはおじさまに下半身で恋しちゃってる淫乱女なんですっ♥
じゅるふっちゅ♥ この、ふてきな、チンポ、っ、らいひゅき♥ じゅちゅっれるぅ♥
こ、んな、私を、んっちゅじゅるるっ♥ お嫁さんに、してくれる、なんて、考えてくれるだけで、しあわへ、れひゅ♥
ぁっぷっ、んっ♥ れるぅう♥
(狭くて臭うアパートの万年床な布団の上でおじさまと身体を重ね合わせて、どう見ても安っぽい服装、エロ下着の私はおまんこを舐めてもらい小さなお尻をフリフリ♥)
(気持ち良さに耐えられなくてカクンカクンと腰を動かして、マン汁をポタポタおじさまに垂らしちゃいながらチンポを舐めていく)
(舌に広がる幸せな味に目を細めて、おじさまの太ももにサラサラの髪の毛をくすぐるように掠らせ)
ふぁ、ぃ、んひゅっ、こう、れひゅかぁ?
れるれるっれるれろれるぅっ♥ んっちゅっ♥
んっぷんぽんぽんっぶんっちゅんむじゅるる♥
(言われたように小刻みに根元をしこしこしながら、綺麗になったチンポの亀頭をれろれろ舐め回す)
(舌を艶かしく動かしてテカテカの亀頭をさらに磨いたら、今度は半ばくらいまで咥えながらわざと音を立てながらチュポチュポ舐めていく)
(目を細めて、手は布団につきながら、腕立てでもするように小さな頭を揺らしていたら)
ぁっむちゅじゅるっんぷんぷれるれろぉ♥ らひて、らひてぇっ♥
じゅっちゅじゅるるじゅるれるじゅるるふっ♥ んっんんっふじゅるっ♥
んぁっじゅっちゅじゅるっんんっ♥ んっんんっ♥
(おじさまの臭いが一気に強くなって、オスの魅力にクラクラしながらチンポを強くおしゃぶりしていき、そして口内にどっぷりごってりと溜まったザーメンを出してもらう)
(塊のようにダプダプごってりこってりな量に興奮しながら口に溜めてあみゅあみゅ♥と噛みながら、精液を味わい)
ごくん………………はぁぁあ♥ は、ぁい、はいっ♥
私はおまんこで、おじさまを選んじゃってる最低な女の子なんですっ♥
おじさまのオチンポばかり見てる結婚を迫る最低のおまんこ女、なんですっ♥
(もう我慢できなくてゆるゆると身体を動かしていきプルプル震える足でおじさまのオチンポを狙うようにガニ股で跨り、お尻をおじさまの方に向ける騎乗位のスタイルになると)
(下着のハートを引っ張り濡れきったおまんこをはみ出させたらおじさまのオチンポに狙いを定めて下品なガニ股騎乗位をするように腰を落としていく)
(生だとかそんなの気にせずに背中をゾクゾクさせつつ、生のJK穴でチンポをくわえ込む)
【おじさまがエッチだから♥ ぱっくんしちゃちました♥】
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>>312
【あ、そのアピールわかります、わかっちゃいます♥ エアフェラしちゃったりするんですよね】
【ラブホに誘って、ラブホの門の前でセックスしちゃうとか♥】
【旦那が出かけたら即おじさまがきて、完全に我が物顔でのセックスタイム♥】
【あれ、素敵ですよね♥ ある意味ハッピーエンドですけどね】
【ハッピーじゃないエンドも、ありかな〜って♥】
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お、おぉぉ♥おおぉぉ♥おっほぉ♥モモちゃぁぁん♥はぁはぁはぁ〜♥
ンヒ素直になtったねぇ。でも女の子はそうであるべきだよぉ♥チンポが好きな女の子、オジサンは大好き…え?
(竿内を欲望の波が押しあがるのを感じれば、鈴口が一番大きく開くと同時に激しく吹き上がるオジサンのチンポ汁)
(ひっきり無しにペットの女の子とエッチしまくる絶倫チンポではあるが、今回ほど自分の意思に反して禁欲生活してしまったのは久しぶりで)
(その勢いと量たるやおじさん自身も驚くほどであり、その快感の波は脳天を付きぬけ思わずみっともなくアシカみたいに喘いでしまうほど)
(そんなオジサンのエッチな気持ちを反映してチンポ汁を噴水のように吐き出しながら暴れまくるチンポは、長い射精が終わっても脈打ち続け)
(凶悪な量を吐き出したのにまだまだこれだけじゃ出したりないと言わんばかりに、未だに硬い完全勃起状態を維持したままであったが)
(そのチンポをすぐさま狙ってきたのがモモのいやらしいJKマンコで♥、オジサンもそれには予想外だったらしく…)
!!??!??!?く、おぉ♥おおおおお♥♥お、オジサンチンポズッポししていいって言ってないっ。許可してないぃ♥
も、もう!モモちゃんったら…悪い子だ!チンポで結婚相手選ぶよりもずっと悪いことしたよぉ♥これはぁ…お仕置き…かなぁ?
(チンポ大好きな女の子がする蟹股騎乗位で尻を見せ付けながらマンコ穴でオジサンチンポを咥えられると溜まらずキモ声を部屋に響かせ身をのけぞらせる)
(おじさんにとって完全な油断であり、何よりも久方ぶりに味わうモモの生マンコの感触は、今の敏感オジサンチンポにとってはある意味天国である意味地獄♥)
(しかもうっかり身を仰け反らしてしまったために自らも進んで腰を突き上げる形になり、モモの膣内をカリで削るように掻き分け根元までチンポヲぶち込んでしまう)
(瞬間溢れる脳内ドーパミンに、モモには見せられないアヘアへ顔を数十秒晒してしまうも、それがオジサンの心に火をつけてしまい)
(ガッシリとモモのエロ下着を身につけたエロヒップを掴み、モモが自由に腰を触れないようにしてしまえば)
ふん、ふん♥おじさんがモモちゃんの穴に勝手に入れるのはいいけど、モモちゃんが欲しいときはちゃんと土下座しないとダメだぞ♥
今日悪い子としたモモちゃんには結婚は無しぁ♥結婚ずーーーーと延期ぃ♥お嫁さんになれずにしばらくチンポペット継続だねぇ♥
(中年ロデオマシンとして下から激しく突き上げガニ股姿のモモの腰を強制的に弾ませるようにしてその度にパン♥パン♥と肉のぶつかる音をさせていく)
(その激しさはボロボロの部屋を揺らし軋ませ、今日モモが来ていることを知らない住民は地震かと思って慌てふためくほどで)
(腰の突き上げが激しいとpなれば当然ピストン速度も速く、最早チンポでゴッシゴッシとオマンコ全体を高速で擦り摩擦熱を起こしそうな勢いで)
ほぉら♥チンポペットはチンポを気持ちよくさせるのが仕事なんだから、自分が気持ちよくなるのは後回しだぞぉ♥
(その内今度はホールドしていた手を離して、モモもお尻を動かせるようにしてやれば、次第におじさんの腰振りが小さくなる)
(そら動けとお尻をぺしぺちと手のひらで叩いて合図を送りながら、モモの快楽を得るよりもオジサンの快楽優先にしろと一方的な催促し)
(モモのがに股騎乗位姿をダイナミックに撮影するため手探りで先ほど布団に放置したハンディカムを手に取ると)
(斜め下からモモの背中とお尻を撮影するため、その迫力はとてもいやらしく、この映像に普段の美少女顔のモモの写真をジャケットにしたAVを出せば売れまくること間違いなし)
モモつちゃぁん♥オジサンこのままモモちゃんのエロケツ振りを見るのもいいけどぉ、射精の時は体位変えたいなぁ♥
後ろから動物みたいに交尾されたいか、このまま持ち上げられて駅弁後背位で宙ぶらりんでチンポヌッコヌッコされたいかはt-尾
して欲しいほうをおねだりしてぇ♥アパート中に聞こえるように♥
(しばらくはモモの自由にさせてから、ムクリと上半身を起き上がらせると、モモの耳元に分厚い唇を近づけながら囁くと)
(2択を迫りながらモモの背かか手を伸ばしハートに穴の開いた乳首と丁度手に収まる乳房をに手を添えて、いやらしくねちっこくマッサージハ♥)
【いいよぉ♥むしろ驚いてしまった流れになれて楽しい】
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>>314
【指で輪っかもそうだけど言葉でなく態度でエッチしたいアピする女の子はいいよねぇ♥】
【あとは個人的には路駐カーセックスとか好き♥と車あからさまに揺れてるの、いい♥】
【長期な出張になったら大変だ♥普段旦那と使ってる寝室で団内情に夢中なセックスしちゃうよぉ♥】
【あとは旦那がいる部屋のベランダでとかぁ…♥】
【オジサンに息子がいて、息子の彼女を食べちゃうとかも好き♥】
【あのCG集のオジサンはとてもよいものだと思う♥じっくりと丁寧に堕としていったのはオジサンの鏡だよ】
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はぁぁっっっぁあっ♥♥♥ おじさま、ごめんなさぁいっ♥
でも。でも、我慢できなくて、ぁあっあんっ♥ おじさまのオチンポにもっと、もっとご奉仕させて、ぁっぁぉっ♥
きもち、ぃっ♥ おまんこに、んんっ、響いて、ぁっ♥
は、はい、ごめんなさいっっ、おじさまのチンポペットとしてが、頑張ってご奉仕いたします、ぁぁっふぁっ♥
ご奉仕、ご奉仕したいの、に、ぁあっ♥ 気持ち良いっ気持ち良すぎまひゅぅうっ♥
(先走ってエッチな濡れ濡れおまんこでおちんぽをつまみ食いしたらお仕置きで私の結婚順番は延期にされちゃうけど、それならチンポペットととしておじさまにお仕えしなきゃとおまんこをきゅぅっと締め付ける)
(鍛えた膣圧でしっかりとおじさまのチンポをホールドして、お尻を掴まれながら下からガツガツと突き上げられると目の前が真っ白になっちゃう)
んぁっんぁあっあっ♥ ぉ、おじひゃ、まぁっ♥ そ、その強さだと、ダメだめぇっっ♥
こわれ、おまんこ壊れちゃいまひゅ、からぁあっぁぁっ♥
(おじさまの男らしくて力強い、そこらの軟弱な男とは桁違いの突き上げピストンに子宮まで持ち上げられちゃって、一突きごとに女として産まれてきた喜びを押し付けられる)
(この気持ち良さ、支配される快感に頭の中まで痺れてきちゃって)
はいっ♥ ごめんなさいっ♥ おじさまのチンポペットがサボっちゃって…………っ♥
しっかりと、ぉっほ、ぉあ♥ おじさまのチンポを気持ちよく、させます、からぁっ♥
(お尻を叩かれたらおじさまの足の間の布団に手をつくようにしてお尻を向けてのガニ股お下品騎乗位♥)
(パンパンと音を立てながら肉と肉をぶつけあわせて、おじさまのチンポをおまんこでしごき上げながら、気持ち良さに背筋を震わせ感じまくり)
(ガツガツガツガツと本気で腰を振りながらもアクメを我慢して我慢して、そこでおじさまからおねだりを指示されたら)
(ぬぽっとチンポを引き抜いたらお尻を高く上げる発情期の犬そのものなポーズでおまんこを見せつけ左右にぐぽっと指で広げたら)
おじさまの、おじさまのオチンポを私のおまんこにズボズボ入れて、わんちゃんスタイルでハメハメしてくださいっ♥
おじさまのチンポをつまみ食いした淫乱メスに、た、種付け、お願いします♥
(おまんこを広げながらお尻を揺らせば、奥から濁ったマン汁、本気汁がトロッと垂れ出す)
(汗ばんだ肌に色気を乗せて、ふわっとおじさまに届けながら舌舐めずりをした)
【ありがとうございますおじさま♥ 生ハメ出ししたら、シチュを変えます?】
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>>316
【言葉じゃないアピール、私も好きです♥ 言葉でも、今日は安全日だから、なんて照れつつお誘いしたり】
【女の子が組み敷かれてギシギシ揺れる車内で♥ はぁぁ、ムラムラしますね】
【イケメン息子の彼女を手篭めになんてひどいおじさまですね♥】
【それ系ならキモショタとかも好きですよ、生意気なお子様の穴にされちゃうのも】
【しっからと妊娠まで、ですからね♥】
【遊びで妊娠させられて、大切な人の前で告白したりさせられたいです♥ 「おじさまの、40歳年上のザーメンで孕んだけど、おじさまのブログのネタだから堕胎します」なんて】
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ふーん…♥モモちゃんはぁ…40も年の離れたおじさんに種付けされたいんだぁ♥
自分からお尻突き出したワンワンポーズで獣交尾したくてオマンコ広げてるJK…普通いないよぉ♥
でも、最初から言っておくけどおじさん子供出来ても知らないから。いいね?受精したから恋人になったつもりになるとか一番だめなオマンコちゃんだからね?
(ヌッポン♥とチンポが引き抜かれるのを黙ってみていれば、モモのエッチなおねだりに舌なめずり)
(そのオジサンの顔は本心から責任取らないと言いつつも種付けする気満々なエロ顔で、ギラギラした目が開かれたオマンコを凝視し)
(本気マン汁のが溢れるのを確認すれば鼻の穴をヒクヒクさせて深呼吸をしつつ、モモの汗の臭いも堪能すればもうチンポビンビン♥)
(一番ダメなオマンコちゃんになりそうなモモのお尻を再び掴むとムギュウゥ♥と指を食い込ませ)
(ぬちゅ♥と亀頭をオマンコをキスさせれば、一拍間を空けて)
んっ!この角度もいい♥モモちゃん皆言われるでしょう?名器だって♥
色んな角度で幾通りの気持ちいいが味わえるエロマンコ穴に、オジサンの種付けチンポが奥までヌップシ♥入ったよぉ♥
そぉれ!♥そら♥そらぁ♥可愛い発情ワンワンはオジサンのチンポもらえて嬉しい?なら人の言葉忘れちゃえ♥
(一気に腰を突き出し牡の征服欲を満たす獣後背位で結合してしまえば、先ほどのたいいとは違う挿入感を味あわせるようにチンポで早速膣をかき混ぜていく)
(先ほどの激しい腰つきとは違う、中年ならではのネチッコイ腰つきで処女マンコから徹底的に開発してきたモモのラブイキポイントを重点的に執拗に擦っていく)
(性欲だけの理性の無いただの一匹の牝犬になれと囁きながら、愛玩ペットとの生ハメセックスに興じて)
(先ほどよりも愛液と汗が粘ついたような音をズッパン♥ブッパン♥とモモの尻を波打たせながらさせて、愛液をその都度ブッポブッポ描きだして)
よいしょっと…こうすればぁ…逃げ場なく種付けできちゃうネェ♥ん、ん♥ふん♥ふん♥
気持ちいいからってユルマンになっちゃだめだよぉ♥子作りしたいなら、きゅぅぅ♥ってしっかり締め付けないとぉ♥
モモちゃんのスケベな卵子ちゃん出ておいでぇ♥今からおじさんの精子で輪姦レイプしてあげまちゅからねぇ♥
(お尻から手を離すとのっしりとモモの背中に圧し掛かりつつ、モモの細い体に太い毛深う腕を回して種付けホールドをしてしまえば)
(特別大きくもなくかといって小さくも無い、まさにモモにジャストフィットした中年オチンポで子宮が降りてくるよ訴え執拗に奥をトントンと小刻みに小突く)
(赤ちゃん言葉で卵子に語りかけながら、次第にトントン♥からズンズン♥ズッポズッポ♥ドッチュドッチュ♥と激しい腰振りへと変化)
(巨大な中年の尻が激しく上下し汗を撒き散らし、モモのすぐ耳元で豚の鼻息のようにフゴフゴと興奮の息遣いを放ち、再び射精に近づいていく)
モモちゃんそろそろ!オジサンでるからね♥
ゴム無しのセックスなんて久しぶりでオジサンもついハッスルしちゃっうぅ♥んおぉ♥
んああ、モモちゃんっ♥モモちゃん♥オジサンのこと好き?結婚したい?んふ、じゃあ今度…ララちゃんやナナちゃん…それとお母さん連れてきて?
モモちゃんと同じようにナナちゃんもチンポペットにしてあげたいから。オジサンに姉妹を売ったらご褒美に…また生ハメ種付けしてあげるからぁ!
あっ、ぁつ!イクイク!ふおぉぉ♥モモちゃんのJKマンコに無責任種付けぇぇぇ♥
(射精が近づけばモモに姉妹や母親を売るようにと悪魔の提案を持ちかけながら、まったく責任を取るつもりの無いのにしかり種付けする気満々の射精を行う)
(一度目の射精よりも勢いがあり、何よりも精子がひき詰まっているので、濃厚エほとんど液体と言うよりもゲル状で)
(しっかりとモモの体に纏わり付いたまま、たっぷりと残りの溜め込んだ欲望を全て膣内へと注ぎ込んでいったのだった)
【こっちこそありがとうはt-尾そうだね。じゃあこのあとシチュ相談またしようか】
【モモちゃんが眠気とか大丈夫ならだけど】
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>>318
【何かシコシコ扱く動作とかね;ぇ♥安全日と言いつつ本当はぁ…とかも好き♥】
【勝手に受精する気満々とか絶対お仕置き対象だよぉ】
【カーセックスだけど、もちろん車は女の子に貢がせるのだ♥運転するよりも管理ヤリ部屋として所有したいだけ♪】
【イケメン息子には女はチンポで落とす物だっていう親としての教育だよぉ♥】
【キモショタもいいねぇ。わがままで生意気なお子様のセックスはしがらみがなくて素直な分、ゲーム感覚で容赦なさそうだし♥】
【…♥オジサンをつくづく喜ばせてくれる提案だぁ♥堕胎芸…素敵だよぉ】
【ちゃあんと堕胎数は体にそれこそ刺青で刻んで忘れないようにしないとぉ♥供養供養】
【まぁ、生活力のある旦那さんがいれば、彼に子育てしてもらう手もあるけどねぇ♥オジサンは一切責任持ちませーん♥】
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わ、わかってます、からぁっ、おじさまのチンポスッキリ穴の私が、結婚、なんて、ぇっぁぁあっあっ♥
だめだめだめだめだめぇっっ♥ その、ねちっこい動き、だめっ、おまんこ、ダメになっちゃいま、ぁぁあっあんっ♥
(バックでの生ハメ、チンポにフィットするような締め付けを与えながら自分からもお尻をグイグイ押し付ける)
(その動きに合わせねおじさまの腰も動いて、そのチンポは今日まで開発してきた弱点を的確に捉えて気持ち良さを無理矢理に押し付けられるようでガクガクお尻が揺れてしまう)
(こんなに気持ち良いと倒れてしまいそうになり布団を必死に掴んで気を張っていたら)
ぁぁあっだめぇええっ♥ なっちゃうなっちゃいますぅっワンコに、ワンワンポーズでハメられながら、ぁ、わ、わ、わふっわぉおっんっ♥
ぁぁぉあっぁっ♥ ぉ、おじさまの、雄々しいザーメンで私の、わんこ卵子をお願いしまひゅ、ぉっぁあっ♥
だめっぁあっ、わ、わっわんっ♥ わふっわんっわんわんっ♥
ひあっぉあぉぁあっ♥ 呼ぶ、呼びますからぁっ♥
お母さまでもお姉さまでもナナでも誰でもおじさまの為にお呼びしますからぁっあっ♥
出して、出してくださ、ぁっぁぅぁあっ♥ だめっ、い、いくっ♥
こんなの、こんなの覚えたらダメにる♥ ダメになっちゃいます、からぁっぁあっいくっ!
生で出されて、受精しちゃってるかもなのに、ぃ、い、ぃくぅううっ♥
(おじ様に体重をかけてもらうように密着してパンパンと腰を振られて)
(ねっちりな腰使い、激しい動きの緩急にやられて、最後にはたっぷり出してもらいそれでアクメしてしまう)
(大事な大事な卵を使い潰されるの確定なアクメに完全に気をやってしまい、そのままカクンと気絶して、強すぎる快感の中でピクピクと手足を震わせていた)
【じゃあ、これで一旦締めで相談にしましょうか、おじさまこそ大丈夫ですか? 文字に乱れが】
【シコシコ動作とか、飴とかをエッチな舐め方したりですね♥】
【わざわざ高い車買わせて結局はハメ部屋なんですね♥】
【幼馴染とか寝取られちゃうの素敵ですよね♥】
【遊びでイカされまくったり玩具にもされたいかも】
【撃墜刺青も大好きですよ? ハート書いて上からバツとか】
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【そうだねぇ。一旦ここで〆で♥】
【うむぅ、もしかしたらちょっと眠気近づいてくているのかもしれない】
【某Mシェイクを飲むのに何でそんなにエッチな吸い方するの!?と言うようなのも好き♥欲求不満な女の子もいい…♪】
【余りに車を揺らしてたらポリスに怪しまれちゃうけど、むしろ見せちゃおう♥オマンコさせてあげたら許してくれるかもしれないしねぇ♥】
【幼馴染の立場に胡坐かいているようじゃ彼女はオジサンの餌食になるしかないからねぇ♥】
【お坊ちゃんは夏休みの宿題とか自由研究で牝豚調教日記を作ったりしちゃうくらい♥】
【近所の悪餓鬼と秘密基地に年上の女連れ込んで遊び尽くすとか、まったく将来が愉しみだよぅ!】
【ああいいねぇ♥そういうマーク好きぃ♥見た目清楚そうなのにそんなの付いてたら普通の人はどん引きだよぉ♥】
【それに喜んじゃう変態オジサンも大概だけどねぇ】
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【おじさまの眠気とお話ししつつ、次を決めるましょうか♥】
【どれが好みとか何をしたいか、とかありました?】
【どれもいやらしいことにはなりしけど
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【話した中でならぁ…体育教師と真面目系な剣道女子なシチュが抜きん出てしたいなぁって思ってる】
【他もとっても魅力的だし、M豚おじさんになって苛めらるのも、ビッチになってオチンポ漁りを一緒にするのもいいんだけどぇ♥】
【運動会とかはもっとネタを考えないといけない期がするけどいずれやりたいなぁ…
【モモちゃんはなにかしたいのあるかなぁ?】
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【それならアルトリアさんでやってみますか?】
【筋肉質だけど肥満体の中年先生に組み敷かれたり、変態行為を教え込まれたいです♥】
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【わーい♪嬉しいなぁ…じゃあ次回からアルトリアちゃんでお願いしちゃってもいいかなぁ?】
【ファンタジー世界のオークとかみたいにお腹でデップリしてるのに腕とか筋肉質な牡度の高い汗臭いオラオラ系体育教師でやらせてもらうよぉ】
【その場合はアルトリアちゃんって呼ぶよりも呼び捨ての方がいいのかなぁ?】
【とりあえずはまったくまっさらな状態からでなくて、肉体関係持っちゃっている辺りからはじめたほうがいいとも思う】
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【はい。よろしくお願いします】
【そうですね、そのような体型で最低な男を♥】
【ええ、アルトリアと呼び捨ててもらえたらと】
【そうですね、逆らえなくなり出してる頃か、もしくは落ちかけからか】
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【とと、そろそろ眠気がトコトコやってきた予感…、寝落ちしちゃう前に今日の感謝をこめて…】
【モモちゃんとまたエッチな事したいけど、しばしお別れだろうから…ちゅ、ンちゅ、ちゅ。ちゅぅぅぅぅ〜〜ちゅぽ♥マーキング完了♥】
【唇にキス…ではなく首筋に吸血するがごとく唇を押し付けると思い切り音も立てて吸いうっ血させてモモにキスマークを作って♥】
【ということで、アルトリアぁ…♥次回からは先生がたぁっぷりとお前の事を可愛がってやるからなぁ?
【教師なのに生徒に手を出しミッチリと保健体育を教えることに情熱傾けてる最低男だから、覚悟しておけよ♥】
【特に部活終了後は個人的な居残り練習だからな♥終電逃して家に帰れなくなったら泊先生の家にまらせてやるからなぁ♥】
【そんわけで先生は今日はここまでだ…一旦寝て起きたら午後とかひょっこり顔を出すだろうからレス確認させてもらうからよ】
【先に落ちて悪いが、お休み…な!(去り際にアルトリアの尻を鷲つかむと数回こね回してから下衆の笑みを浮かべつつ去っていくのだった】
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【こちらこそありがとうございまし、ぁぁあぁっ♥ そんな、マーキング、んんっ♥】
【はぁ、はあ、は、ぁ、ありがとう、ございました】
【はい♥ とても、期待しておりますので】
【お泊りや、そうですね、寝取り的な雰囲気や、堕胎、酷い扱いをされたいかも、しれません】
【ゃっ、あ、あんっ、も、もう、おやすみ、なさい♥】
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【昨晩というか早朝まで付き合ってくれてありがとうな…先生おかげで良い夢見れたからなぁ…♥】
【アルトリアに彼氏がいる事にしてもらえたら嬉しい限りだからよぉ、美男美女のカップルからチンポで寝取るとか最高だからよ】
【学生の分際で生意気に不純異性交遊なんざ、先生が絶対許さねぇからなぁ&hearts】
【10代のメスガキは40も年の離れた先達に性教育されてこそだろ♥】
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【こちらこそ、ありがとうございました♥】
【彼氏か、彼氏に近い相手が良いですね】
【ええ、若くみずみずしい身体は加齢臭のする中年に組み敷かれてこそ、かと】
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【彼氏未満で、もう一押しすればアルトリアのマンコを堪能できたはずの男から掻っ攫うとか楽しみで仕方ないなそれは】
【きっとたっぷりと先生がチンポで変態調教していけば、どんどんアルトリアの色気も増してくることだろうからな】
【その彼氏未満の奴も、その時漸くお前の魅力に気づいてハメたくて仕方がなくなるだろうが、時既に遅しってなもんだ】
【来週時間が取れるのが月曜と木曜日…火曜日はちょいと分からないが水曜日は絶対に無理なので先に言っておくぞ】
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【お互いに意識しあってるくらいでどうでしょう?】
【まだ甘酸っぱくて、手が触れてドキドキみたいな仲の二人から奪ってしまうんですよ♥】
【定番の「最近綺麗になったな」ですよね、わかります♥】
【ならばとりあえず木、ですね、私の方も少し夜が忙しい日が続くので】
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【牝としての魅力が増せば当然言い寄る男も増えるし、彼氏未満も生唾ゴックンものよ…】
【だがそれが全部女子生徒から好かれていない中年教師おかげだと気づくのは果たしていつになることか♥】
【もしかしたら一生知らないままでいるかも知れんなぁ♥アルトリアが裏で男達の肉便器になっているのも知らないなんてなぁ♥】
【木曜日に取り合えずといったところだなぁ♥時期が時期だし忙しいのは当然、気にすることは無い…まったりいこうな】
【
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【色っぽくなっていく私にドキドキする彼、最初は可愛いと思いつつも奥手な彼はイライラも募るのでしょうね】
【彼が私に手を出さないから、既に私の身体は先生の手が深くまで入り込んでいる、と】
【木曜日、明日は無理なのでしたっけ? 明日は日中珍しく空いています】
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【自分から先生に抱かれに来るに違いないなぁ♥】
【段々先生に依存していって心代わりして先生のことが好きになってきたところに他の男達に売られるアルトリアとか、たまらねぇぜ?】
【明日はちょーっと、遠出をしなくちゃいけなくてなぁ……出張という奴だな。そうじゃなきゃヌッポシ♥ハメて先生のチンポで堕としてヤリたいんだがなぁ】
-
【さんざん遊ばれた末に捨てられる、と♥ それはそれは魅力的ですね♥ いえ、最低ですね♥】
【む、そうなのですか、ならば無理は言えませんね、それならば早く寝るべきかと、お引き留め失礼しました】
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【好きだろう?そういうの♥しかも相手はクラスメートの脂ぎった父親達だ♥】
【だからアルトリアの都合がついたら木曜日にな&hearts先生はしっかりと空けておくから】
【移動中にもしっかり寝るけど、気を使ってくれてありがとう。流石アルトリア…お返しにたっぷりと可愛がってやらんとなぁ♥】;
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【木曜日、多分大丈夫とは思いますので喜んで】
【はい、楽しみに待っていますね】
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【そう言えば今日は結局どうなるのでしょう?】
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【丁度書き込もうとしたところだった、】
【こっちは19時からいつでも大丈夫だぞ♥】
【だからアルトリアの都合がよければ、その時間以降ならいつでも付き合えるからなぁ♥】
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【それならば良かった、打ち合わせをしつつ、緩く始めて行きたいですね】
【こちらは、19から始められなくもないですが、ゆっくりとしたペースになるので今の内に】
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【なるほど、こちらも側レスは今出来ないが、今の内に出きるだけ打ち合わせしておこうか】
【既に先生とは肉体関係ありで、今日も部活の居残り…みたいなのをやるか】
【夜の学校の廊下でハメながら散歩とか、授業中に学校の男子トイレでとか、学校絡めた感じにしてみようか?】
【授業中、部活中はいつでも遠隔操作可能なリモバ装備でな♥】
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【ええ、スムーズに始めるための下準備は必要ですからね】
【ふむふむ、とても素敵だと思いますね、リモコンバイブは好きなので】
【皮のパンツとかで固定されていて悶えさせられたりしたいですね♥】
【授業の合間にフェラなどの小ネタなども挟みつつ】
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【散々リモバで刺激しながらイカせないように寸前で止めて、また刺激するを繰り返して】
【最低な先生とセックスしたくないのにおねだりしちゃうとかなぁ♥】
【視聴覚室でなにか保健体育の動画を見る授業とかで、暗い部屋の中先生の股の間に潜ってチンポしゃぶったり】
【朝は生活指導もしている先生が執拗なボディチェックを人前でしてみたりな♥】
【そんな風にアルトリアの学校のエッチな一日をやっていこうか?】
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【ええ、そつですね♥ 身体は堕ち出しているか堕ちきっているかくらいで】
【求められたら拒めないし、自分からも求めてしまうような体たらく♥】
【ボディチェックで触られまくったり、一日を追っていくとか、部活での卑猥な行為だったり】
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【口では嫌がったりしてるけど、エッチな声がでたり、自分から腰振ったりなぁ♥】
【チンポも一度しゃぶれば自分から舌レロレロ動かして吸いまくって、チンポ大好きって顔するんだろうなぁ♥】
【先生は嫌いだけどチンポは好きって言わせてみせるぜぇ&hearts】;
【ボディチェックでちゃんとリモバ装備してるか確認してやらんと一日が始まらんといった具合だな】
【授業中に呼び出したり、体育の授業で更衣室で牝声あげさせたり♥人が来そうな階段で大開脚オナニーさせたりなぁ♥】
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【さて、先生はいつでもできるからなぁ♥アルトリアの身体をたっぷりと可愛がってやるのが楽しみだ】
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【とりあえず私は遅れたり何だりしますが、一応大丈夫ですね】
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【それなら、とりあえず始めてみようか?】
【朝からいやらしいボディチェックを受けるところからなぁ♥】
【書き出しはよければ先生から始めようじゃないか】
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【そうですね、よろしくお願いできますか?】
【細かいおねだりはしてしまったりしますけれど…………】
【あ、先生の他の奴隷が必要ならば、適当に見繕うか、オルタやリリィを別個体として姉妹扱いで登場などもありですよ】
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【もちろんされたい事、希望があれば随時言ってくれ♥出来るだけ希望をかなえたいからなぁ】
【オルタやリリィ姉妹は既に肉奴隷だと嬉しいぞ♥】
【では少し待っていてくれ♥】
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【ふふ、ありがとうございます♥】
【では、クール系オルタも、キュートなリリィもそれぞれ先生の隷属下にある形ですね】
【スタイルの希望などもあれば、盛り込んでくだされば幸いです】
-
(朝、学校へと向かう何人もの生徒達が皆通らなければならない校門に立ちふさがるのは一人の男)
(彼はこの学校の体育教師であり生徒指導も行っている年齢50代付近の中年男であるが、その体格は体育教師だからかがっしりとして)
(長袖を着る時期だというのに身につけたジャージを腕まくりし、筋肉質な太い毛深い腕を外気に晒しており)
(眉の太い顔は厳つく口も大きく声が大きそうな印象を与えるには充分で、白髪交じりの髪の毛はかなり短く勝手に立つほど)
(他の同年代に比べてかなり逞しく男くさい印象であるが、ジャージがしまらないほどに腹だ太っているのはやはり中年オヤジといったところで)
おい、そこの女子!いかんなぁ…こんな短いスカートでいいと誰が許したんだぁ?こんなムチムチした太股を誘うように見せ付けやがって♥
なんだ?放課後どこかの中年オヤジといけないお小遣い稼ぎでもするつもりか?これはしっかりと先生が「指導」してやらないといかんなぁ?
(顧問をしている剣道部の竹刀を片手に校門を通過しようとする生徒を値踏みするように観察する瞳は、まるで獲物を品定めする肉食獣のようで)
(目をつけた平均以上の容姿をした女子生徒を呼び止めれば丈の短いスカートの裾と膝までの長さを測る名目で太股をいやらしく擦り始めていく)
(このように生徒達からエロ教師として相当嫌われており、セクハラを受ける女子生徒が何人もいて、問題になったことが何度もある)
(しかし一向にクビにならないのは、この学校の30台代の女理事長や女校長、若い教師人などの弱みを握っているからだとか噂があるほどで)
(「またあいつやってるよ…」「い、今の内に通っちゃおう…」「あいつ勃起してるじゃん…サイテー」)
(今日も犠牲になっている女子生徒を囮に、他の女子生徒たちは校門を足早に通過していく)
まったく、風が吹いたら下着が直ぐ見えそうだぞ?……ん?おぉぉ!アルトリアぁ♥それにお前らも…
今日は仲良く姉妹揃って登校か♥だが…今日は少し登校時間が遅いんじゃないか?
いくら部活の朝練が今日は休みだからといって、少し弛んでいるとしいか思えんなぁ……
(呼び止めた女子生徒の短いスカートを摘んで下着が見えるほどペラペラと捲っては戻すを繰り返して弄んでいると)
(視界の片隅に、最近の一番のお気に入りである金髪の少女たち姉妹の姿を捉えると、指導していた生徒の尻を叩いてもう行ってもいいと指示すれば)
(その見つけた金髪美少女…顧問をしている剣道部員の一人であるアルトリアを大きな声で呼び止めながら大きな体を重そうにしながら彼女たちへと近づいていく)
(一際美人なアルトリアとその姉妹と、学園一の嫌われた教師であるガチムチ中年の組み合わせは相当目立ち)
なぁお前達……ちゃんと今日もいつもの通り身につけているだろうな…
オマンコぉ…先生がプレゼントした素敵なエロバイブ…ちゃんとハメてきたんだろうなぁ?あ?
(他の生徒には聞こえないように汗臭い身体を至近距離に寄せて、息の臭い口から行きとともに小さい声でアルトリアの耳元に囁きかけ)
(片手をジャージのポケットへと突っ込むと、金髪姉妹へ無理やり渡したリモコンバイブのコントローラーを手に取りポケット内で捜査開始)
(現在最低振動であるバイブパワーを中間よりやや上ほどにパワーを上げて、最大ではないにしろ明らかに強くばったバイブ振動を膣マンコに与えていく)
【まずはこんなで出しでどうだ。姉妹はサブ的なかんじで構わないからな】
【スタイルは長女アルトリアが一番胸がなくてクールな次女オルタ、3女リリィ…となるに連れて胸が大きく安産型な尻をしたエッチな身体になっているとかどうだ?】
【変わりにアルトリアが一番先生とのエッチ相性がよくて、根が一番チンポ好き♥なムッツリスケベ】
【今日もよろしくな♥】
-
「はぁっはぁ、はぁはぁっ♥ アルトリア、姉さまっ、私、リリィは、も、もうっ♥」
っっ♥ 耐えるのですっ、こ、この程度で気をやるようではこの先、あ、あのゲスに遊ばれるだけだっ!
んっ! ん、んんっ! 毅然とした姿で歩いてみせるの、です、っっっ♥
「リリィ、辛かったら言え…………肩くらい、貸してやるっ、ん、んんんっ♥」
(美人や美少女が多く在籍するこの学校でも、目立つレベルの美貌を持つと言われる私たち三姉妹)
(2年の私とオルタ、そして一年のリリィ、上から私、オルタ、リリィの三姉妹であり、男女問わずの人気を博してるのだけれども、その私たち三人は残らず学校でも嫌われ者、最低な中年教師の手によりその身を堕とされていた)
(その男はアイリスフィール先生や、セラ先生にも手を出し手篭めにしては好き勝手に振る舞う教師の風上にも置けぬ最低な男なのだけれども、その性の技巧はかなりのもので、私たち、いや、特にオルタとリリィはその身を捧げかけないほどに心酔している)
(今も短いスカートを強要され、リモコンバイブを入れられての登校を義務付けられ、三人とも顔を赤らめモジモジと内股を擦り合わせて歩いていた)
(下の妹のリリィは足にいやらしい汁を伝せてカクカクと身体を揺らし、姉妹で一番の巨乳、Gカップ近い、背は低いくせに大きな胸を揺らして安産型のお尻を揺らしていき)
(上の妹であり、Eカップのオルタはクールな顔をしているが、敏感さでは姉妹で一番であり強がるようなことをリリィに言うが足はカクカクふるえ、二度は絶頂していて、黒いタイツを履いていなければどれほどの汁が垂れているのかと心配になるほどだった)
(そして校門に向かえば私からしたら憎き、妹たちからしたら愛しい、その最低な中年教師が立ち)
(今も堂々とセクハラをしている彼の元にゆっくり歩いて近づいていけば、好色そうな笑みを浮かべてこちらを向く)
このようなものを着けてこさせて、っ、いくら早く歩こうにもこれでは歩けるわけもないっ!
自分でやらせておいて貴方はどこまでゲスなのだっ、ぁっぁあっ、んむーっ、んんんっ♥♥
「っっっっ〜っ♥ ご主人、さま、ぁっ♥」
「ぁぁあっあんんんっ!! リリィ、あ、アクメをしてしまい、ます、こ、このまま、んんっ♥」
(耳元にタバコ臭い息を吐きかけられながら囁かれ、キッと睨みつけるも、バイブの刺激の強さに全員が腰引いて、身体を前かがみに丸めさせ)
(カクカク、ピクピクとおしりを揺らして、三者三様アクメをしてしまう)
(私は必死に歯を食い縛るも声が漏れてしまい、オルタは甘えたように、誰にも出したことないそんな声ですがりつき、リリィに至ってはアスファルトに汁を飛ばしながら先生にしがみついていた)
【書き出しありがとうございます♥ はい、スタイルもそのように】
アルトリア 17歳 Cカップ 79cm
オルタ 16歳 Eカップ 86cm
リリィ 15歳 Gカップ 91cm
【で、お願いいたしますね?】
【あ、先生の名前、あんまり奇抜ではない何かあれば付けてもらえたらと】
-
おいおい…余り朝からスケベな声出すと回りに目立つだろうが♥それにまだ最大じゃないんだぞ、バイブの威力はよぉ……
特に下の妹二人…少しは姉のアルトリアを見習えや。なぁ?お前はその点…とてもよく分かってるぞアルトリアぁ♥
俺そういう気丈な女が必死に快楽に耐えている姿が大好きでなぁ♥
(「やっぱりあの噂本当だったんだ…三人ともあの教師に、もう」「オルタ先輩、あんな声…だすんだ…」「そ、そんな、リリィちゃん、俺のリリぃちゃんがぁ!」)
(バイブ強度を上げた途端にそれぞれ身悶える様子に、現場に居合わせた生徒達は驚いた様子を見せて、中には本気で絶望しているものもいて)
(甘えてくるすがり付いて来るオルタとリリィの妹二人に呆れたように声をかけつつ、むしろ快楽に耐えようとしているアルトリアへと嬉しそうに笑みを浮かべ)
(そんなアルトリアの短いスカートの上に硬いゴツゴツした手のひらを躊躇なく触れさせると、いやらしいねちっこい手つきでヒップラインを撫で上げる)
リリィとオルタは後でたっぷりと「お仕置き」だからなぁ♥まったくマン汁を飛ばして路上を汚しやがって♥
他の生徒に示しがつかんだろうが♥…アルトリアもそう思うだろう?
ひひ、よかったなぁ…大事な彼氏とは違う学校でよぉ。ああ、まだ彼氏じゃなかったんだっけなぁ……セックスもしたことないんだろう?
(縋ってくるオルタやしがみ付いてくるリリィにお仕置きするとだけ告げながら、彼女達の目の前で股間モリモリ♥と膨らませ)
(かぐわしい雄臭をムワン♥と漂わせつつ妹二人を放置して、アルトリアへと朝から汗臭い身体を横に摺り寄せては耳元にささやきかける)
(アルトリアと一番親しい他校の男子生徒の話題を振りながら、尻を撫でていた手がスカート内へと進入していき)
妹二人もその男の子と好きだったんだろう?お前ら、早くそいつに告白すればいいのになにやってんだ
そんなだから、先生に「性活指導」されることになったんだぞ♥おぉ…ちゃんと身につけているなぁ♥
三人ともほぼ同時期に指導を行ってやったのに、随分と違いが出るものだ♥…マン汁量からして違うなぁ♥
(三人とももう中年男のチンポの餌食になってはいるが、その調教具合はそれぞれであり、姉妹の違いが出て面白い)
(スカート内へと手探りで股間を弄れば、バイブの感触とそれを覆う皮製の貞操帯が装着されているのが指で感じ取れて)
よぉし…じゃあアルトリアの身体検査をしてやるぞ。なにか悪いことしていないだろうなぁ?
タバコとか、酒とかよぉ…んぶちゅ、ちゅ♥うめぇ♥JKの唇うめぇ♥んむちゅ、ちゅぅ♥
(アルトリアの食いしばる唇に、むしろ酒臭くてタバコ臭い中年の最低な唇を押し付けて激しく吸い立て舐めまわしていく)
(「うわ…アルトリア先輩かわいそう…」「うぉぉ、俺とキス、キスしようとりりぃちゃぁん♥」「先生…ん♥いいなぁ……♥」)
(様々な反応を周囲の生徒達は見せるものの、誰一人として助けにはいるものがおらず、それはこの学校は完全にお子の中年体育教師の物だという証明で)
(アルトリアの唇を味わいつつ、代わりに味の濃い唾液粘液を彼女の口内へと注ぎ熱い舌も挿入して口内を掻き混ぜ、いやらしいチュパ音を響かせていく)
ん〜?ちゅ♥ぢゅじゅる…れる。れちょぉ♥どうやら…ここはよい生徒の見本のようだなぁ♥んむっちゅ、んむっちゅ♥
ご褒美に、もっと愛情たっぷりのキスをしてやるぞ。アルトリアぁ♥ん、んちゅ♥
(その厳ついそして最低な性格からは考えられないような巧みで器用で繊細な動きをする舌と唇で、うら若いJK3年のアルトリアの唇をたっぷりと嬲り)
(次第にアルトリアの体もこちらへ向けて、お互い身体も顔も向かい合わせた状態でのラブキスを校門で行い続ける)
【スタイルありがたい♥♥姉妹揃ってとはまったくスケベな3姉妹だなぁ♥】
【名前は下田権造(しもだごんぞう)と厳つい幹事の名前でどうだ?】
【気になる男子は他校ということで、この学校ではもう肉奴隷ペットなのは殆ど知られているという事でな】
-
二人ともっ、そんな男にすがるのではないっ! このようなゲスに身を預けては、骨までしゃぶられる、んっ、っく♥
「はぁっ、はぁ、ご主人さま、もう、我慢できない、もっと、太いのを私は欲しい、んだ、ぁ、あっはぁっ、はぁ♥」
「権造さん、お願いします、わ、私もオルタ姉様も我慢が出来ない、は、はしたない女ななのはご存知、でしょう? ぁあっんぁっぁあっ♥」
「い、いいんだっ! あんな、意気地のない男よりご主人さまの方が、お、男らしくてステキ、だから、ぁ♥」
「そ、そうです、お兄様より、ず、ずっと、権造さんの方が、逞しくて、ぇ、せ、セックスだって…………♥」
っ! 二人とも、っ!
(先生に縋り付く二人はもう完全にメスの顔だった)
(白百合に例えられ、清楚の代名詞のリリィもメス犬そのものな顔つきで大きめでムチっと音がしそうなお尻を振りながらマン汁をポタポタと垂らしていき)
(ソックスまで汁を伝せていて、絶頂の快楽から逃れる気もないのか本当にはしたなく声を上げ黒いリボンで結った髪を振り乱す)
(黒い薔薇にも例えられ、孤高の美少女と評されていたオルタも縋り付き、一番敏感な身体はもう我慢が本当に出来ないのかグリグリと頭を先生の筋肉は付いているが脂肪で覆われた胸板に押し付けて、かまって欲しい仔犬そのものな仕草をしていた)
(黒タイツの中はマン汁で蒸れていて、タイツ越しにも強いメスの臭いをさせていた)
(そして、私もお尻を撫でられ、引き締まったそこを刺激されるとピクンと腰を揺らし)
(私、いや、私たち三人が昔から慕っていた私と同い年、高校二年の彼のことを話しに出されれば、キッと睨みつけるが男はどこ吹く風)
(さらに、過去はその彼を慕っていた妹二人は今やこの二人の虜であり、周りから見られていることも気にせずにお尻を揺らして媚びていく)
っ、このような場所で、何を考え、んっ、ちゅ、やめ、じゅちゅ、ちゅっ♥
周りが見てい、ん、ちゅっちゅぅっ♥ んっ♥
(そして縋り付く二人を無視して私に狙いを定めな男による支配的なキス)
(唇を文字どおり奪われるような男らしいしキスに腰が砕けそうにのるのを耐え、真っ赤な顔でキスを受け入れる)
じゅちゅっれるぅ♥ やめ、な、ひゃ、ぃっ♥ ちゅっじゅるぅ♥
(バイブの刺激にふやけた脳みそではテクニックの高まっているキスを受け入れるのには力不足で)
(あっさりと自分からも舌を差し出してしまい、口と口による快感の波に溺れていきそうになる)
【なまえありがとうございます、あ、それと私はオルタと同じ二年ですので】
【学校に知れ渡っている形ですか? 出来ればまだ知られていない形が嬉しいのですが】
-
【少し遅れてしまいます】
-
んちゅじゅる♥…ちゅあぁぁ……口の中は問題無しと♥流石模範生として俺が見込んだだけはあるなアルトリアぁ…
これからもちゃんと全校生徒のいい手本に……おやぁ?なんだこれはぁ♥
(「ご主人様!?せ、セックス!?」「あのエロ教師、とうとうあの3姉妹も……畜生!羨ましい…ッ」「先生♥私も、キス、キスしたい…先生にされたい…♥」)
(先生に嫉妬するもの、アルトリアに嫉妬するもの、様々な観衆の見ている中しばらく舌同士を絡め合わせた最早恋人としか思えないようなキスを続けて周囲に見せ続けていたが)
(一通り口内を調べたら先生は何のためらいも見せずに唇をすっと離してしまい、一息ついて唇に付着した唾液を舐め取るように自らの唇を舌なめずり)
(キスの間中指先で触れていた皮貞操帯の部分から僅かに漏れている愛液の感触を今更気づいたように大きな声を出せば)
おいおい、アルトリアぁ♥この淫乱マンコの二人とはお前は違うと思っていたのに、何だこのオマンコからでてるモノはよぉ♥
(そう言いながら手をアルトリアの後ろへ回し、短いスカートのお尻側をゆっくりと持ち上げ捲り、周囲にその中の状況を見せ付けていく))
(「なんだ、あれ?下着?皮?」「な、何か動いてる…振動してる音がしてる!」「アルトリア先輩…あんな変態だったんだ…最低」)
(ブブブブと低く篭った音がなるリモバの振動音とその実際蠢いている光景に生徒達は信じられないものを見る様に目を見開き驚いていく)
(姉妹の仲で身体つきはいやらしいわけでもないが、厳しく真面目でありながら後輩同輩に慕われ先輩からは頼られる人気者のアルトリア)
(その彼女がはしたないものを身につけて登校しているのは確かに衝撃映像で)
おい、オルタ。それにリリィ。姉がこれなんだ…お前達も何か学校に持ち込んではいけないものを持ってきているだろう?
先生怒らないからそれを見せろ♥ケツを突き出して二人並んでなぁ♥
(アルトリアにそんなもの身につけてくるように命じた本人であるのにすっとぼけながら、今まで無視をしていた彼女の妹二人に顔を向けて)
(自分でスカートを捲って尻を突き出して股間を見せるように指図しながら、アルトリアのスカートをまくったままお尻を大きな手でガッシリつかみ)
(決して大きくない小柄な彼女をごつい腕で支えるように持ち上げると、大きく厚い胸板に密着するように抱きかかえてしまい)
(脚を宙に浮かせ、勃起した股間の上にバイブ入りのマンコを置き、擬似駅弁セックス体勢になって)
アルトリアぁ♥お前達姉妹は学校に何しに来ているんだ?
真面目だと思ったら、エロいことしか頭にないのか…幻滅したぞ♥おい、聞いてるのか、オラ!何とか言え!
妹二人をお仕置きするだけじゃなくお前も今日は性活指導対象だからな♥ただで済むと思うなよ♥
(校門前で繰り広げられる身体検査という卑猥行為に、登校してくる生徒達が皆足を止め、人だかりが出来始めてしまう)
(中にはケータイ、或いはスマホを掲げその光景を撮影するものもおり、カシャ、カシャとシャッター音が明らかに鳴って)
(駅弁スタイルのアルトリアを揺するように腰をいやらしく上下前後させて、バイブをチンポでズンズンと押し上げて振動を与えていく)
わかったな?お前ら、今日の昼休みに生徒指導室に来い……♥
しっかりと反省させてやるからな…♥おい、見世物じゃないぞお前ら。とっとと教室に向かえ
そこの女子、こっちに来い♥
(十数分アルトリアを揺すったあと、妹二人の直ぐ傍にゆっくりと地面へとアルトリアを降ろし並べて)
(いやらしい笑みを浮かばせ黄ばんだ並びの悪い歯を見せ付けてから、3姉妹に背を向けると人だかりを解散させて)
(朝の身体検査作業を再開するのだった)
【いかん学年間違えていたな。2年だったそこは脳内修正しておいてくれ。こちらのミスだ…今度でMおじさんでお仕置きされなきゃだな…っ】
【わかった。なら今日殆ど知られる形になる感じかな。流石にこの状況だしなぁ♥】
【朝の出来事はそっちのレスで一旦終わらせて次に行こうか】
【一日のこと出来るだけやりたいからある程度どんどん進ませていこうか】
-
>>358
【ゆっくりでいい。先生が遅いからな…すまんな】
【慌てないで自分のペースでやってくれ♥】
-
【あ、出来れば知られるのはまだ先が良いですね】
【怪しまれてはいる、くらいで】
【そうじゃないと羞恥プレイだとか、こっそりと意味がなくなってしまうかな、と】
-
【なるほど、そのほうがよかったか…割と最初にオープンな対応されたから色々と誤解をして進めてしまったな】
【状態の相談をきっかり定めておくべきだったな…こちらのミスだ……ののしって足蹴にしてくれ】
【一旦これは中断しようか。どうにもうまく回っていないようなのでよろしくないような気がする】
【修正するのも厳しかろうしな】
-
【かしこまりました♥ 痛めつける蹴り方をば、私徒手格闘の心得もあるので♥】
【と、いうのはさておき、こちらこそ失礼しました】
【では、改めて丸っきり違う形にしますか?】
-
【人間サンドバックになってしまうな♥何せ蹴り甲斐のある尻をしているからな…大きくて、弾力があって♥】
【いや、こちらこそ本当にすまない。違う形に改めてしたほうがいいだろうと思う】
【……さりとて何をしようか、たまにはこっちが女キャラやるのもよいが、希望があれば言って欲しい】
【そのままアルトリアでやってくれるのなら……放課後に居残りエッチをしたいところだ】
【散々リモバで一日過ごした後、もう我慢の限界を迎えたところとか♥】
-
【ふむふむ、こちらが男をやるのも一向に構いませんが、マスター・アルトリアをご所望のようですから】
【そうですね、寝取りと脅迫を排除して完落ちしながらも、理性や倫理観はある私はどうでしょう?】
【オルタやリリィほどの淫乱化はしておらず、ムッツリだけれども人目を忍んで行為をするような】
-
【なんという……いい子め♥そんな風に気を使われたら思い切り抱かねばならんな】
【その状態のアルトリアで頼むぞ♥いけないことだと分かっているのに、体は喜んでしまう困ったちゃん♥】
【人目を盗んで、放課後部活動中にアルトリアだけの個人練習という事で連れ去って、道場の外の裏手でとかはどうだ?】
【竹刀で打ち合う音が近くで聞こえる中で、先生のチンポで激しく打ち突かれるとかな♥】
-
【ふふ、マスターの肉便器、ですからね♥】
【ええ、放課後でも、それこそ一日を追うように短めのスパンで何度でも、も可能ですので♥】
-
【本当に何から何まで、ありがたいと思っているからな…ロール内では肉便器扱いでも逆に尽くしたくなるぜぇ♥】
【ここは放課後にガッツリという感じでしよう♥途中部活も終わる時間になって、部員が探しに来るとかで】
【隠れて部員に対応させたりしたいしな♥そのまま人がいなくなった道場で遠慮のないセックスを…先生はしたいからなぁ♥】
【そんなのでどうだ?】
-
【と、今戻りました】
【尽くして下さることに異論はないですよ? 私は尽くした相手に尽くして貰えるのは嬉しいけどこと、と思うので】
【ええ、そのような形で大丈夫ですよ、部活の時間に二人でこっそりと♥】
-
【お帰り♥】
【思い切りよがらせてやるからなぁ♥必至で声抑えないと回りに聞こえちまうぜぇ♥】
【放課後部活動でやるとするか♥時間が大丈夫ならだが、どうだ?】
-
【ただいま、です♥】
【とても期待してしまいますね♥】
【こちらは、1時くらいが限度なのでマスターのペースだと一往復半くらいになるかもですが、どうします?】
-
【たしかにな…先生のエロペースだとそうなってしまいそうだ♥】
【また時間作って改めてはじめるか?リアルタイム進行のほうが都合がいいならそうしたほうがいいかもしれない】
【置きでやるのでいいなら、また一日ごとにという形になるがどうする?】
-
【では、置きでやりつつ、にしましょうか?】
【改めて伝えますが、起きの場合は必ず早めの返信をお願いしますね?】
【置きの期間が空くと少し、モチベーションが落ちるタイプなので】
-
【そうしておこうか♥】
【もちろん一日に一回は返すからそこは先生に任せろ♥】
【……置きにするとまた癖で長文傾向になると思うが…適当に切ってくれていいからな…?】
-
【それならば良いのです♥】
【ええ、適時やりやすくしながら、お互いに、ですね】
-
【なら先生から書き出しをしておこうじゃないか♥】
【このまま書き出し書いておくから、確認してくれ。その前に今日は落ちても構わんからな♥】
-
【はいっ、宜しくお願い致しますね?】
【土日、どこかで時間は取れると思うので、また♥】
-
(放課後の剣道道場に鳴り響く気合の掛け声と竹刀のぶつかる音は健全な学生の汗と精臭の証)
(全国的にもレベルの高いこの学校の剣道部は単独で広めの専用道場を与えられ、使用出来るほど優遇されており)
(その道場は学校の隅、校門などからは反対方向の割と静かな場所に建てられていた)
(そんな中道場の扉がガラリと音を立てて開かれると、剣道部員達は一斉にその方向へと視線を向ける)
(そこにいたのは剣道部顧問で体育教師の下田権造で、この部を常に優勝へと導く顧問としては確かな技量の持ち主の中年男である)
(しかし、気に入った女子生徒に対しては執拗なセクハラを繰り返し、いやらしいことをしているとそういう小さい噂もあり)
おう、お前らぁ!声が出てないぞ!もっとしっかりと声出せ声!!
集まって挨拶はしなくていい。それより練習を続けろ!……よう…アルトリア……
(素足になると道場の床へと踏み込みゆっくりと練習をする部員達の中を歩いて、周囲をじっくりと観察する)
(時おり生徒にアドバイスを行いつつ、道場の一番奥のほうにいた金髪の女子生徒のほうへ自然とその距離を縮めていって)
(剣道部員でもその容姿と剣道の腕前で部員のみならず学校の誰からも一目を置かれる少女アルトリアの目の前に権造は立って視界を塞ぐ)
(中年といっても同年代の中年よりも背筋がよく体格がずっといいため、並みの女子高生などは簡単に覆い隠せるほどで)
(一歩、一歩更に距離を詰めれば、ジャージから伸びる太い腕を動かしアルトリアの剣道着を身につけた身体に手を這わす)
どうした……いつもより腰が入っていないように見えたぞ…
最近大会で少し活躍できたからといって天狗になっているんじゃないかぁ?この間は朝練をさぼったしな?
(アルトリアが先日練習をサボったのは権造との濃厚な運動が原因なのだが、まるで他人ごとのように言いながら)
(その手で腰を擦りつつ僅かに刺激を与えながら、腰が入っていないと指導をしている様子を周囲に見せつつ)
(他の生徒には見せない意地の悪い、そしてスケベな笑みを浮かべアルトリアだけに見せて)
……それとも、散々この間チンポで突かれてまだ腰砕けになったままか?激しかったからなぁ…お前の声もなぁ♥
(アルトリアにのみにしか聞こえない声量で、普段の威厳のある声から一転した気持ちの悪い耳の残るような声で囁きかけ)
(他の生徒から大きな体でアルトリアの姿が見えないことを利用して、腰に回した手をアルトリアの尻にまわして)
(その丸みを数回いやらしく撫で回した後何事もなかったように体を離して)
アルトリアはこれから先生と個人練習だ!他の部員と同じメニューじゃ物足りないだろうからな…!
お前達、俺が見ていないからといってサボるなよぉ!!
アルトリアも、まさか拒否はしないだろう?
(「先輩、先生と個人練習なんて羨ましいなぁ」「先生ずりーよ。アルトリアはむさいこの部の清涼剤なのによー」「男子サイテー」)
(和気藹々とにこやかな学生達の笑い声が道場に響いていき、中には純粋に剣道の個人指導を権造から受けることに本気で羨ましがる者も)
(しかし彼等は権造とアルトリアの関係がただの生徒の生徒・顧問と部員ではない事を知らない)
(権造はジャージのポケットに手を突っ込ませると、その中に潜ませたリモコンを操作しその威力を高めてしまう)
(それはバイブを操作するリモコンで、そのバイブは…現在アルトリアの膣へと深々と突き刺さっているはずで)
………「いつもの場所」で待っているからなぁ?あまり遅れないようにしろよ♥
(いつもの場所…それは道場の裏手であり、学校の一番奥まった場所で、道路もなく人気もなく)
(木々が並びパッと見てもその先に空間があるようには見えないが、その先には無数の使用済みコンドームが散らかっていやらしい精臭が蔓延している)
(そここそが権造とアルトリアがいやらしい行為を行い続けている隠れスポットで)
(アルトリアを一瞥しつつ部員達に連取に集中するように声をかけつつ道場を先に出て、その裏手へと歩いていくのだった)
【こんな風な書き出しでどうだ?先生もアルトリアも生徒からはそれなりに尊敬や信頼されて慕われているといった感じだ♥】
【では、レスが今日の内にあったら今日中に返すからな♥】
【今日は本当に…先のロールはごめんとしか言いようがない。先の尖った靴のつま先でゴスゴスとマゾキンタマの付け根を蹴ってくれていいからなぁ♥】
-
ふっ! はぁ! せぇぃ! この様に踏み込みの際の体重移動、そして気迫が何よりも大事です!
もう一歩、相手にぶつかるくらいの気持ちで―――ぁ♥
こほん、お疲れ様です、シモダ先生
(剣道部で後輩に対して熱心に指導する私)
(校内でも有名な美少女三姉妹の長女ながら、何故か一番胸とお尻と発育が遅れていてる私は、全国区の腕前を買われて男子部の方に練習参加をし、指導をしていた)
(もちろん、請われただけが、理由でもなく、その理由がゆっくり現れるとついつい剣士としての顔から女の顔になってしまい、咳払いひとって誤魔化して挨拶をするも、後輩を練習に戻らせ、二人の距離が近づけば)
…………朝練を休んでしまったのは貴方のせいではないですか♥
貴方が夜半まで私の身体を弄んだせいで腰が抜けてしまったのですよ? それを天狗になってるだの言われるのは非常に心外だと言わざるを得ません…………っ、れ、練習中ですよっ、周り人がいるというのに…………♥
しかも、昨夜はオルタが帰宅しなかったのですが?
(コソコソと二人だけの空気を作るも周りには声は聞かれておらず、私は整った顔を赤らめ汗を浮かせた肌を少し恥じる)
(こんなに汗臭い時に慕う人に近づかれるのはやはりてれがあり、シャワー浴びたいな、なんて思っていながらも)
(妹の名前を出して恐らく昨夜は可愛がったのでしょう?とジトッと睨みつつお尻を撫でてきた手をつねるが)
(お尻と腰を触られれば朝から甘い痺れが止まらないそこはピクンと反応し更に)
個人練習? 私はまだ指導が、ぁっ………………♥
わ、わかり、まし、た、ぁっ♥
(おまんこに深く挿入され皮のパンツで固定されたリモコンバイブをスイッチオンにされると途端に腰が砕ける)
(シモダ先生、いや、ゴンゾウさんに教育されて躾けられた身体はあっさりと服従を示していて、ブルッと身体を震わせたら)
(惜しがる後輩や先輩、同輩たち仲間に手を振りなるべく不審に思われない様に歩いて、同情を出たら人目のつかない場所で猫の様に背中を反らしながら小さく声を上げて絶頂を迎えた)
(そして、火照った身体、部活の熱もあり汗ばみ、汗臭い道着のまま指定された場所に向かうと)
「じゅるっじゅちゅっじゅるるっちゅじゅぷっ♥ 権蔵、さんっ、じゅるるっちゅうう♥」
「汗の臭いが、とっても素敵、ですっちゅうじゅるる♥」
ぁ、な、り、リリィ…………む、むぅ!
(そこは木の陰になっていてイマイチわからない場所になるプレハブ小屋)
(元は倉庫か何かだったのだろうが今ではゴンゾウの所有物のようなもので、ヤリ部屋だ)
(部屋の中には使用済みコンドームがいくつも落ちていて、その中心、どこからか持ち込んだ布団の上に仁王立ちしたゴンゾウと、その足元に膝をついて幸せそうにフェラをする妹のリリィがいた)
(私を呼んでおきながら、と頬を微かに膨らませ不満の色を見せる)
【野外というのもなんなのでわプレハブにさせてもらいましたが大丈夫ですか?】
【リリィはご使用でも、即排除でもお好きな方を♥】
【ええ、踵落としか、ハードSM、もしくはこにらが男役をやるというあたりで手打ちにしましょう】
-
(道場裏手更に奥には簡素な作りのプレハブ小屋があり、かつては物置、そして現在は権造のヤリ部屋で)
(道場からでてアルトリアが追いかけてくるよりも先にガチャっとドアを開け内部へと入れば、そこにいたのは彼女の妹であるリリィで)
(アルトリアよりもずっと肉つきのよいいやら身体つきをしたリリィがの姿を、獰猛な火が灯る瞳で見つめながら口元に笑みを湛えて――)
おぉアルトリア。随分と遅かったじゃあねぇか♥ちゃんと男子部員にマンコからスケベな臭いさせているのばれない様出てこれたか?
まぁ、道場もお前も汗臭いからなぁ…♥早々感づく奴はいないだろうが……ん?どうした?
……ああ、これか。先生も呼んじゃいなかったんだが、自分から俺に抱かれたくて待っていたらしくてなぁ♥
(埃っぽい室内には使用済みコンドームと性交の後処理に使った丸まったティッシュの塊が無数散乱し、その中心のある布団の上で権造はリリィの前に立っていた)
(権造は上はジャージとシャツを着たままであるが、下半身は既に露出済みであり、太く毛深い脚をドッシリと布団の上に置き体を支え)
(股間からそびえるチンポは大きさは大きすぎもせず、かといって平均を下回るわけでもない、しゃぶりつくには適したいやらしいスケベ専用な形をしており)
(体格同様に逞しく血管が浮きたって男らしいのだが、その上面にはびっしりと不潔な証の垢や、抜けた陰毛がべッチョリを付着しており)
(普段は愛くるしい天使のようなリリィがその唇で、不潔で濃厚にチンカスのこびり付いた中年教師のチンポを激しく音を立ててしゃぶりついており)
(権造は道場からこの場所へ遅れてやってきたアルトリアに気づくと、その光景がさも珍しいモノでないように軽い口調で応対する)
………そういうことだからアルトリア♥お前、もう戻っていいぞ?
昨日はオルタと散々ヤリまくって、リリィのエロ穴がチンポ欲しくて我慢できないんだとよ♥
アルトリアは妹のためにチンポ我慢できるよなぁ?お姉ちゃんだもんなぁ……っ!
(どうやらリリィの抜け駆けに不満らしいアルトリアにそっけなく追い返す態度を取りつつも、ジャージのポケットの中のリモコンを弄り)
(先ほどの道場での振動とは比較にならない強い動きを、アルトリアのマンコに突き刺さったバイブに命じ、ヴィンヴゥインブィン♥と振動音を部屋に響かせて)
(同時にリリィの頭をつかむとお預けさせるように顔をチンポから強引に引き離し、舌を命いっぱい伸ばせば何とか舌が掠める距離をキープ・固定させて)
(リリィのおしゃぶりによって、一晩の内の出来立てチンカスが4割ほど舐めたられたグロテスクで変色した中年のチンポ全身を二人に見せ付けて)
リリィは本当にスケベに素直でいい子だな……身体つきもエロいし、お前の事を意識してる男子が多いのも頷けるわなぁ♥
お前とセックスしたがってる男子生徒、多いんだぜぇ♥教員の中にもおかずにしてる奴がいるしなぁ…
オルタもだ♥あのクールな顔を滅茶苦茶なスケベな顔にしたいって妄想してる童貞は多いみたいだな…♥
さてさて…アルトリアは、どうなんだろうな?妹達に比べたら少し貧相なカラダしてるもんなぁ…♥
(リリィを褒めるようにしながらもチンポをお預けにたままで、アルトリアの意識を常に向けつつ、リモコンでバイブノ威力を下げ最小にして)
(少しだけアルトリアに快楽から余裕を持たせるようにしつつ、今度は言葉でアルトリアが一番体がエロくないんじゃないかと小馬鹿にしたように言うと)
(リリィの頭を尚押して布団の上に転がしてから、そのままリリィを布団の上に放置しつつ権造はアルトリアのほうへと歩いていく)
(股間を力強く勃起しさせたままアルトリアのすぐ傍までチンポを近づけ、強烈なチンカス臭と権造の蒸れた汗の匂いでアルトリアの周囲を満たしていき)
-
それで、どうすんだアルトリアぁ♥練習に戻るのか…?それとも妹と一緒に先生のチンポを気持ちよくするのか…
……リリィはアルトリアが帰ればチンポ独り占めできて喜ぶだろうがよ…
本当は先生な、お前じゃなきゃダメなんだよ。さっきは帰ってもいいっていたが…一番愛しているのはお前なんだぞ、アルトリア♥
今日はこのままお前にこのチンカスチンポで…オルタにもしてやらなかった生チンポハメしてやるつもりだったんだぜぇ……なぁ♥
(脂ぎった顔をよせてリリィには聞こえないように、心にもないアルトリアへの愛を囁き、じっとその瞳を覗き込む)
(実際には昨晩最終的にゴムが切れたため何度かオルタと生セックスをして中にたっぷり無責任に種付けしたのだが、当然のように嘘をつく権造)
お前も、オマンコ気持ちよくなりてぇだろ?……布団に行くぞ♥リリィに先生とアルトリアの愛の絆を見せてやろうぜ♥
(そう言うとアルトリアを半ば強引に連れて、リリィが待つ不潔な布団へと戻っていき)
【そのほうがよいだろうと思うからプレハブで問題ない、あわせたぞ♥】
【せっかく出してくれたんだ…姉妹揃って先生のチンポLOVEなところを見せてもらおうか…メインはアルトリアだがな♥】
【M心をくすぐるようなことを♥次の時に存分にやっていいからな?】
-
「じゅるっちゅぅじゅっぷれれぅ♥ ごめんなひゃぃ、アルトリア姉様っ、権蔵さんの、おちんぽが欲しくて私たまらないんですっ♥」
「この、れるっちゅじゅるっ♥ 硬くて熱い肉棒が欲しくて欲しくて、今日、呪儀が頭に全然なんですっ♥ んぁあ、このカスの臭い、ぜんぶ、ぜぇんぶ私がキレイにしますから、ね♥」
リリィ、何故あなたが、ぁぁぁぁっうっくぁう♥
や、やめ、やめてくださいゴンゾウ、ぁぁあっ♥
この振動、は、っぁっ、強すぎてた、立ってられな、んぁっぁぁあっあんっ♥
「んっぁ、権造さ、んっ、れるぅ♥ ぁはぁ、はぁ、意地悪、なさらないで、くだ、ひゃい♥」
(プレハブの狭い空間はメスの臭いとオスの臭いに支配され、メス2匹はそのオスに屈服していた)
(私より先に来ていたリリィ、Gカップの巨乳で私から見ても女性的で素敵な身体と性格の持ち主な彼女だけれども)
(今は制服姿で前をはだけて、爆乳をさらけ出しながらチンポをうっとりと舐めていやらしく目を細めていた)
(それを見ていた私にゴンゾウは帰れと酷いことを言ってきて、その言葉に怒るのではなく悲しくなり歯を食いしばっていたらバイブの振動が一気に強くなりガクッと膝をついてしまい)
(快感の強さに耐えられ無くなっている頃、リリィは口からチンポを離されてもっともっとと舌を伸ばしてチロチロ舐めていた)
(そんなリリィを求めるような発言をされたら、私としては女として悔しく歯嚙みをしてしまう)
「わ、私なんてオルタ姉様やアルトリア姉様に比べたら、まだまだ、ですけど、この身体を権蔵さんのオモチャにしてくだ、さいっ、ちゅう♥」
っ、私だって、リリィや、オルタほどではないけれど、胸だって、んんっ♥
(媚びていく妹を見ながら羨ましさに頬を赤らめていれば、バイブの振動が弱まり)
(そして、先生がゆっくり近づいてきて、そしていやらしくも官能的で誘うようなことを囁かれたら)
っ…………だ、誰にだってそんなことを言っているの、でしょう?
私だってそれくらいわからないほど子供ではありません、から…………♥
(ドキッと胸を高鳴らせて顔を乙女のそれにしてしまう)
(都合よく使われてると感じながらも、それを退けられない自分を恥じつつ)
(リリィ共々汚い布団の上にお尻をつけて、目の前に立つ男、まさに性欲の塊である教師を見上げて)
(絆をなんて言われた手前、妹に愛する男を取られたくないと安直にやる気を出していて、道着を脱いでスポブラとスパッツの色気のない格好になれば)
ゴンゾウ♥ 失礼しますっ、ぁむっじゅるるっちゅじゃぬりゅったゅう♥
(うっとりとしてしまいながら、チンポに舌を這わせていく)
(まだまだチンカスの残る竿に丁寧に舌を当ててゆっくりと少しづつ、チンカスを舐めていれば)
「アルトリア姉様っ、私の分は取らないで、くだ、さいっ♥ れるれれぅれちゅっじゅるぅうう♥」
(制服を脱いで白のレースの下着姿になったリリは、大きな胸を揺らしながらゴンゾウのチンポに私とは反対側から舌を這わせる)
(私がキンタマを狙えばリリィは鬼頭を、とタイミングを合わせたような姉妹フェラをしながら上目遣いで、私だよね?とアピールしていく)
【どちらメインでも可ですので♥】
【ほう、それはつまりわたしが男、キモオタや中年をやってそちら扮する美少女をお貸し倒してもよ良いと!)
-
お前ら仲良くしろよ?先生のチンポは一本しかねぇんだからなぁ……まったく3姉妹揃ってチンポしゃぶりがうまくなりやがってなぁ?
お?何か来てるな……ふふ噂をすれば…
(今度はアルトリアを伴って再びリリィの待つ汚らしい布団へとたどり着くと、アルトリアが自ら道着を脱ぎ下着姿になるのを眺め)
(またリリィも制服を脱伊田と思えば、二人して早速権造にひざまずきチンポにしゃぶりついてくるものだから、思わず頬が嬉しそうにつりあがる)
(彼女達が競うようにチンポにしゃぶりつく間、権造も上半身の衣類を脱ぎ始めその雄臭く珍しい体型を外気に晒していき))
(その体型は脚も腕も胸板も、同年代の中年とl比べてはっきりと逞しいといえるほどに筋肉質で、男性ホルモンが多いことを示すように体毛が濃い)
(しかしそんなに逞しいのに、腹回りは贅肉がついてしまっており、腰にくびれもなく毛深いヘソが前に突き出たビール腹で)
(太っているというよりもドッシリと岩石のような印象をあたえる権造は、しかし上目遣いしてくる二人を放置して、脱ぐ前に手にしたスマホを弄っており)
オルタ今起きたってよ。起きて先生の姿がいないから相当寂しがっているな?
おい、お前達…今のチンポヘフェラ顔撮影するぞ?ほれピース♥仲間はずれにされてもっとさびしい気持ちになれや♥
(権造のスマホに連絡してきたのは、アルトリアとリリィのもう一人の姉妹で、昨晩から朝までハメまくって家に放置してきたオルタからで)
(どうやら学校が終わった放課後に漸く目覚めたらしく、普段クールなオルタからは想像できないくらいに甘えた恋人気取りの文面が送られてきて)
(そんな彼女に今、似た顔の姉妹にWフェラさせている画像を送るため、漸く目の前でチンカス夢中になって舌を這わすアルトリアとリリィへと目を向け)
(スマホを使って、二人して左右から一番チンカスの濃いカリ裏に左右から舌を伸ばしたスケベ顔になっているのを撮影し、その画像をオルタへと送ってみる)
さて…じゃあ一発スケベ姉妹を同時に使わせてもらいますかねぇ♥おら、顔を寄せろや♥ホッペがくっつくくらいになぁ…
この頬をオナホに見立てて…たまらねぇ♥あに美人姉妹をこんな風に精処理エロ道具みたいに使用できるなんてなぁ♥
(二人の頭を掴むと二人の顔を寄せ合わせ二人の間に唾液で塗れてチンカスが溶けたチーズのようになっているチンポを挟み込ませる)
(強引に二人の頬を使ってのチンポサンドをさせてしまえば、ユサユサと腰を降り始め、二人の頬へとチンカスチーズをヌッチヌッチと擦り擦り付けていく)
(美人姉妹の顔コキオナホは、二人の美人顔に濃い陰毛の茂みを有する股間を密着させるほどまで接近させてしまえば)
(不潔でで熱い亀頭が二人の耳たぶ付近を掠めてしまえば、ピストンするたびにそこを膣奥に見立てて何度も亀頭で耳たぶサンドバック)
(本当にその動きは身勝手で、自分を気持ちよくすることしか考えていない、オナホとしか見ていない動きで)
ん、うぅぅ♥おぉぉj♥出る!射精するぞ!美人姉妹の頬をマンコに、中出しぃぃぃ♥
あー、いい♥なまじ美人だから征服感が凄いぜぇぇ♥おおぅぅ♥♥
(気持ちよくなるための動きの最終到達点は当然射精であり、二人の頬で出来たオナホマンコの中チンポは小刻みに脈打ち我慢汁を止め処なく吐き出し)
(徐々に腰の動きが早くなっていけば、不意に動きを止め背を仰け反らせるようにして腰を突き出し、その次の瞬間)
(頬の間でチンポは力強く脈動すると同時に鈴口から濃厚な権造の遺伝子をたっぷり含んだ雄ザーメンを排泄、オナ頬にドバドバと射精をぶちまけ)
(権造の大きな体はその間中小刻み震え、脚などは生まればかりの子鹿のようにプルプルと立っているのがやっとのようで)
-
ふぅぅ、出た出た。たく、似たような綺麗な顔してるから揃って汚したくなるだろうが♥
リリィ…そのでかい乳使ってチンポ掃除しろや♥その為に他の姉妹よりも乳でかくなったんだろ?
お前のデカ乳はチンpp掃除するためにあるんだろうがよ。そしてアルトリア……ん♥
(射精が終われば大きく息を吐き、震えの収まった脚でしっかりと布団の上で体重を支えつつ二人の頭から手を離し)
(おもむろに、乱暴な仕草でチンポを美人頬マンコから引き抜くと、ザーメンがねっとり糸を引いて、ちんぴには新鮮なザーメンがコーティングされてかなり臭い)
(そんなチンポを、リリィの大きな乳で挟んで掃除するように命じと、アルトリアには立つように指で指図し)
んちゅっぱ。ちゅっぱ。ちゅぅぅっぱ♥れろぉ、ねろぉぉ♥れるおぉぉ♥
(アルトリアに向けて唇を突き出し、お前は先生とキスをしろというように、いやらしい音チュパ音を一人させてエアキスで誘惑)
(自分のチンポを舐めたいた唇だろうがそんなことは権造には大した抵抗は無く、濃厚なキスをしてやるぞといわんばかりに舌を今度は口から出して)
(権造とは別の生命体であるかのようにいやらしくなまめかしくネルネルと舌を宙でくねらせて見せて)
【ならしばらく二人揃ってだな♥】
【ふふ…美少女とキモオタ中年シチュ…それがお仕置きになると思うのならば…な♥】
-
じゅるるっちゅう♥ んっちゅぅ、リリィ、もっと、肩をどけて、れるぅ♥
「嫌ですっ、はむっん〜♥ 権造さんのチンポで、おいひぃ♥ れるっちゅぱちゅぅっれるるぅ♥ あっ!」
わたひにも、先っぽ…………あむっちゅれるぅじゅっぷじゅぷっちゅぅ♥
(仁王立ちする男の物を下着姿で姉妹でしゃぶるという異様な光景だけれども私たちからしたらなれたこと)
(左右から迫り、竿を舐めまわし玉を優しく舐めていたら、リリィが独占している亀頭が羨ましくなり、肩と肩をぶつけながら顔を寄せて舌で陣地を奪い合う)
(薄い舌と舌とが亀頭の上でぶつかり合い女の戦いを繰り広げる)
(チンカスももちろん舐めとりながら仲の良い姉妹なのだけれども今だけは敵として扱い、愛する男を奪い合い学校トップクラスの美少女同士が中年チンポを取り合う)
ん? オルタめ、こんな時間まで…………
「まったくっ、オルタ姉様、権造さんを送り出さずに寝ているなんて……」
(昨日可愛がられたらしい上の妹、オルタのは話が出れば揃って嫉妬爆発)
(まだまだ幼い顔をぷくっと膨らませて二人でむぅと唸るものの下の動きは一切止まらず、むしろ「私の方が気持ち良いよね?」と媚びるようだった)
(そしてカメラのレンズが向けられたら揃ってメス顔でピースをしてみせる)
「「ぴーひゅっ♥ ちゅぱむっちゅれるぅう♥」」
(打ち合わせたわけでもないのに、それぞれ反対の手で横ピースをして、亀頭に左右から吸い付いている構図での写真を撮ってもらったら)
(またチンポに集中しようと思ったら、ゴンゾウは私たちの顔を使って射精をしたくなったらしく、二人の頭を寄せさせてその頬と頬の滑らかかつ柔らかい隙間にチンポを挿し入れてきた)
ぁ、んっ、こんな、私たちの顔を、このように使うなど…………♥
「あぁあんっ♥ 権造さんの臭いが近づいたり、離れたり…………酔ってしまいます♥」
それなら、こんなのは、どうだ? んっ♥
(美少女姉妹の頬を寄せさせてのオナホ扱いに二人揃って興奮してしまい、リリィは必死に舌を伸ばしてチンポに擦り当てて)
(私は頬の内側から舌で押し上げて刺激を与える)
(耳のあたりでぬちゅぬちゅと音をがするのを感じて、頬は赤らみ、本当にセックスでもしているかのような興奮の中でチンポがビクビク震えたらまたこれも示し合わせたかのように二人でチンポの先っぽにそっと手を差し出してザーメンを受け止めて)
まったく、こ、こんなに溜め込んで…………れるぅ♥
「アルトリア姉様っ!? 私の方がザーメン少ないんですけど、あぁあ! も、もう…………れるぅ♥」
(と、姉妹仲良くゴンゾウのザーメンを手から舐めとる)
(何やら文句を言うリリィは無視して手についたドロッとした濃ゆいものを下で転がして楽しんでいたら)
「ちゅぱっ、ん、はぁい♥ ふふん、姉妹で一番大きなGカップですからね? 権造さん、私のおっぱいは権造さんのチンポ雑巾♥ですよ♥ ぁ、んっ、出したのに、まだこんなに……♥」
私は……♥ ふふ、そちらですね?
そんなに誘わなくても…………もう、とっくに♥ ちゅぽちゅじゅるっちゅぅっちゅっ♥
(リリィはその爆乳を活かしてゴンゾウのものを挟んで、ぬぷぬぷとやらしい音を立ててのご奉仕)
(学校でも清楚といえばリリィ、そんな風に呼ばれる彼女の念入りにもほどがある奉仕を見ながら)
(私は立ち上がり、こちらを誘惑するゴンゾウの口に自分の唇を押し当ててレルレルと舌を絡ませあう)
(粘っついた唾液を貪るように舌と舌を絡ませ目を瞑り恋人同士のキスのように、ゴンゾウに縋りながらキスをして)
(トロッとおまんこから汁を垂らしながらそっと片手は、ゴンゾウの乳首に触れて優しくなぞる)
(その間もリリィは風俗顔負けのテクを見せ、左右から捏ねるように爆乳を寄せて、もはや掃除ではなく本気のパイズリを見せていた)
【ええ、二人揃ってご奉仕しますよ♥】
【オルタからの連絡はきっと可愛らしいでしょうね】
http://i.imgur.com/MYk0bKh.jpg
【それならば♥ 私は男側もやるのは好きなので♥】
【それにしても、ふふ、だいぶ眠かったのでしょうか? 過去最高に誤字だらけでたまに笑ってしまいましたよ♥】
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ちゅぬちゅ、ぶちゅぅぅちゅぅ、んちゅっぱ♥ちゅっぱ♥れる、じゅる…れるちゅぅぅ♥
とっくに…なんだぁ?いってみろよアルトリアぁ…んちゅ、ちゅ♥お前は先生の何だ?
妹のGカップちゃんはチンポをふき取る雑巾だってよ?お姉ちゃんのお前は一体…なんなんだよ♥おれ、答えろドスケベが♥
(身体つきこそ差はあるものの、権造に纏わり着く二人のしまいが極上の美少女であることには違いなく)
(一体どれだけの人間が二人に…オルタを含めれば3人に好意を寄せ、学生らしい初心な気持ちに焦がれているかは想像に難くなく)
(そんな姉妹の一人に射精したばかりのいやらしい中年のチンポをパイズリ掃除させ、Gカップ乳房が動くたび竿に残ったプリプリのザーメンが搾り出される)
(また姉のアルトリアが、権造のスケベな舌使いに応えるように素直にキスをしてくれば、プレハブ小屋に充満するほどのエロチュパ音を響かせ)
(乳首をアルトリアに撫でられれば声に変化は無いものの、権造の乳首は小刻みに震えながらプクッとその弄られた方だけが僅かに勃起)
(それが少し癪だったのか、権造もアルトリアのスポーツブラ越しの乳首に指を這わせれば、指を上下に振動させながら乳房に指を埋めるように乳首攻め)
ちゅ、んちゅ♥アルトリアぁんちゅちゅ♥俺達はラブラブだよなぁ♥んちゅ、ちゅむちゅるぅぅ♥♥
リリィ♥パイズリしながら、こっちの口にキスしてくれや♥おねえちゃんと先生のラブラブなキスを羨ましがりながらなぁ…
アルトリアは、リリィが全然の中年チンポとキス独り占めしてるの羨ましいか?先生とのキスとどっちがいいんだ?ん?
(タバコと酒の染み付き、また体同様口内も普段から清潔にしていないのか、権造の口内の味はアルトリアのような若い美少女の物とは明らかに異質で)
(エグミのある塩辛さの中年の何臭い唾液は、アルトリアとの激しいキスの最中互いの口内を行ったりきたりし、簡単にアルトリアの口内をマーキング)
(左右からGカップデカパイでエロテク挟みをしてくリリィに向かって、腰を思い切り前に突き出し乳房を股間でムニュゥッと押しつぶすと)
(乳房の谷間からはっきりと亀頭を出してムワンとした臭いを漂わせつつ、唇付近に黒光りなチンポの先っぽを差し出してみて)
んちゅ、ちゅぷ♥ちゅぱぁ…ちなみになぁ…昨晩のオルタはそれはもう…エロくてなぁ♥
普段クールなやつだからか、あんなふうにギャップがあると先生も興奮しちまって…おかげで朝までハッスルしたわけだが…
見ろよ♥お前ら姉妹のもう一人……が、チンポ欲しさにした行為をよぉ♥♥
(アルトリアから唇を僅かに離し、至近距離で話をするたびに息を吹きかけつつ、アルトリアの乳首を今度は指で摘むと軽くひねって抓り)
(そうしながらスマホの画面をアルトリア見せて、それから少ししたらパイズリリィにその画面を向けてみせる)
(そこに映っていたのは権造の自宅の布団の上で、生々しい使用済みコンドームを幾つも腰みののように腰にぶら下げ)
(自らのストッキングをマスクのように被って、脇見せガニ股姿で変態ダンスをしているリリィの姿)
(体には「中年チンポLOVE♥」「欲張りマンコちゃん」「便女マスク(笑)」など落書きされており)
お前らがいないから、オルタのやつ余計にいつも以上に変態でなぁ♥
ストッキングで顔が見えないからって、学校のネット掲示板に投下してやったら、それだけでマン汁潮噴かせて悶えてやがったぞ♥
ご褒美にオルタの希望通り、何度か生セックスで中出しキメてやったわ♥…お前らも見習えや♥
(アルトリアに乳首から手を離すと、今度はその手を下へと移動させて、トロ汁を既に溢れさせた美少女マンコをにチュヌチュ音を激しくさせて刺激していく)
(オルタからの連絡がいくつか届いて、「先生のチンポだと思ってアイス舐めてるのか?」「ところでそのアイス、味どうだ?」)
(「スケベ女のためにチンポミルク固めて作った特製アイスだぞ?」「しっかり味わえよ♥」と送っておいて)
(スマホから視線を外し、パイズリの邪魔をするようにあえて反対の動きをしながらチンポを徐々にリリィから引き離し)
-
さ・て・と♥……先生好みのおねだりできたほうにチンポハメが出来る権利をくれてやる♥
オルタに負けるなよお前らぁ♥上手に出来なかった奴は…後日マンツーマンで「補習授業」だからなぁ♥おっと…ちと空気が悪いな…
(二人の肉体奉仕を一度中断させつつ、勝手も負けてもエッチなご褒美が待つおねだり勝負をするように命じつつ)
(プレハブ小屋の唯一設置された窓をおもむろに開け、より声が外に漏れる用意に仕向けて)
【昨日は書き込むことが出来ずにスマンな。お待たせだ♥】
【せっかく作ってくれたオルタの甘えん坊メッセージも少し取り入れつつ…】
【……誤字のことはいわんでくれ…いや恥ずかしい。悶えてしまうだろうがよ…っ】
【…またお仕置きされるのか、これは♥】
【エッチなオジ様にお仕置きされるしかないのかぁ?♥イケメン以外ならOKだぞ♥】
-
んむっちゅ、ぱぁ、ぁ……ぁ…………♥
オルタ、こんなに乱れで♥
「オルタ、姉様ばかり、ぁむっちゅじゅずぞぞぅっ♥ わらひ、らって…………権造さんと、ちゅぱちゅぱれるる♥」
あのオルタがここまでするようになるとは、本当に貴方のテクニックは…………ちゅぅう♥ れるぅ♥
私たち姉妹を虜にします、ね、じゅるっるんっ♥
「ちゅぱちゅぱ♥ んっ、味が濃くて……ちゅぅう♥ ちゅぅう♥ じゅるるるっ♥」
んっっ♥ はぁぁっ、乳首、もっと、もっとぉ♥
(オルタの痴態を見せられれば二人揃って腰をくねらせてしまう)
(自分たちもこんな風にされたい、こんな風に可愛がられたいとオルタを羨ましがりながら舌の動きは激しくなっていく)
(リリィの奉仕にももちろん熱が入り、誰もが清楚と信じる彼女から出ているとは思えないいやらしい、下品な舐め音を響かせながらパイズリをしている)
(顔はうっとりとしつつ熱に浮かされ、左右から捏ねて擦り先っぽを咥えてカウパーを啜る姿に姉である私でさえドキドキしてしまうほど色っぽい)
(それに負けじとキスをして、乳首を刺激されるとガクッと腰を揺らし、もっと、して? と自分から胸をゴンゾウの手に押し当てる)
(見せられたスマホの中でクールなオルタの下品なダンスや、いやらしいおねだり、ツンと上向きEカップが揺れるのを見る)
(その後犯してもらえている姿を見れば、同じ顔だからか、私自身がゴンゾウに可愛がられているような錯覚に陥りおまんこから垂れた汁が足首まで達する始末)
「ぁっ、も、もぅ、意地悪しないでください、おしゃぶり、できない…………ぁあっ」
んっうぅっっ♥ ゴンゾウ、い、今はぁ、奥に響いたら、か、簡単にアクメしてしまう、からぁっっ、ぇ?
(おまんこを弄る手が離れると物足りなく自分から腰を押し付けようと突き出してしまう)
(そしてリリィもチンポを取り上げられると悲しそうに、ちょっと拗ねたように万人を虜にする頬っぺたぷくー♥をしていた)
(そして、部屋の中のオスとメスの臭いを排気するように窓が開けられる)
(ムワッとした空気が逃げることに少し残念な気持ちになりつつも、窓が開かれた開放感に二人揃って生唾を飲む)
(誰も来ないような場所だけれど声が漏れて誰かに見られたら、そう考えるとそれだけでドキドキしてしまい)
(フラフラと窓際に向かうと、私は窓枠に手をかけてお尻を突き出し、リリィは窓の下でお尻を下ろしてM時に足を開くと)
「権造さんっ♥ リリィの清楚ぶったエロ穴にオチンポ様のお情けをくださいっ♥」
ゴンゾウ、いえ、ご主人さま♥ アルトリアのキュッと締め付けるエロエロすけべ穴でザーメンコキ捨てて、ください♥
「私のおまんこは奥までやわふわで権造さんのオチンポをしぃっかり抱きつくようにハグしますっ♥」
お願いします♥ ご主人さま、もう、耐えられなくて♥
おちんぽをどうか、どうかアルトリアのハメ捨て専用まんこに♥
「権造さん♥♥ リリィに―――」
ご主人さま♥♥ アルトリアに―――
「「―――どうか逞しいおまんこを奥までズブっとください♥ おちんぽ様に服従するエロJKをオナホとして使ってくださいませ♥」」
(私はおまんこを片手でくぱっと広げ、リリィは片手で広げてかた手でぬちゅぬちゅとオナニーしだしていて)
(二人で必死にこっちの穴に入れて下さいお願いします♥ と本気おねだりをしてしまう)
【うむ、忙しい時は言うように、いったん置きストップした方がモチベーションには良いですからね】
【悶えで構ませんよ? さらに私たちを悶えさせてくだされば】
【ええ、オラオラ系か、キモ系か、その辺りの性欲しかないようなおじさまでのお仕置きになりますね♥】
【今は私はメスの気分なのでオスの発想がちょっと貧困ですけど】
-
流石姉妹だな!息の合ったおねだりを出来るようになるなんて先生嬉しいぞ?
だがこれじゃあ、おねだり合戦の勝敗は引き分けだなぁ♥姉妹揃ってドスケべマンコめ♥
チンポ一本しかないんだぞ…分かってるのか?あ?
(開け放たれた窓際でいやらしいおねだりを同時に行う二人の姉妹の姿を、ニヤニヤと最低な笑みで見つめつつ)
(手に持ったスマホでそのマン汁垂れ流しの、二人を見知った男達なら余りの卑猥さに側勃起モノのエロ画像を撮影し)
(オルタにその画像と「この画像、目線隠してネットに流しとけ」「うまくやれたらご褒美やるからな」と文章を送る)
(スマホの操作を終えるとゆっくりと二人に近づきつつ、二人の即ヌポOKなハメ穴マンコ状態にチンポは喜び)
(距離を詰める間中激しく脈打ち痙攣し、我慢汁を撒き散らしながら力強い中年の逞しい勃起を二人に見せ付けて)
だがなぁアルトリアぁ…♥剣道部員がすぐ隣の道場で熱心に練習している中、チンポに夢中になっているなんて…謝るべきだろう?
健気に練習している彼らにしっかりと謝罪するまで、こういうセックスはお預けだ♥おら、オラ♥
(向けられたアルトリアの尻を撫で回しながら、外から聞こえる竹刀の弾ける音や掛け声を耳にして)
(顧問であり教師でありながら生徒にこんなことをさせている自分を棚に上げ、アルトリアに反省を求める権造)
(そう言いながら撫で回していた尻を乱暴に掴むと、開かれたアルトリアの割れ目にチンカスのなくなった亀頭を近づけ)
(優しさの欠片もないチンポ挿入をたちバック姿勢で一気に行えば、太いチンポでアルトリアの膣内を最低教師の欲棒が埋め尽くし)
(深くに亀頭がキスするなり腰を引いて、今度は逆方向へとチンポを移動させ、全て引く抜く直前にまた挿入)
(それを連続で計10往復行い、形のよいアルトリアの尻を剛毛の権造の股間が10回パン♥パンッ♥と鳴り響き)
…アルトリアはしばらく反省してろ?まさかこれだけの数回のガチピストン出満足するエロマンコじゃあねえだろう?
反省しながら妹と先生のラブラブナセックスを見てろよぉ♥なぁ…リリィ♥
おら、指早くどけろやじゃーとチンポぶち込めないだろうがよ。欲しくないのか?
(10回限定ピストンの後、何のためらいもなくアルトリアからチンポをヌッポリと引き抜き、下に屈むと)
(アルトリアの本気愛液が付着し、全体をエロコーティングされた中年教師チンポを、指ズボマンコをブッコいているリリィへと近づけ)
(オナニーの指をチンポ挿入の邪魔だと言いつつ、乱暴に手をとりながらリリィを床へと押し倒し、巨体で覆いかぶさってしまえば)
(チンポをの裏筋を股間へと押し当て、素股の要領でチンポを滑らせるようにゆったりと腰を振って刺激を与えていく)
そういえばリリィに生チンポぶちこむの何日ぶりだ?というか危険日いつだっけか♥
どっちでもいいが、勝手に妊娠しても先生一切責任持たないからな♥ゴムつけて欲しかったら今のうちだぞ今のうち♥
チンポ奥にブチュウゥってキスしたらもう絶対に避妊しないからな♥そぉら♥あたるぞぉ。奥にあたっていまうぞぉ♥
(どうあれ生チンポ挿入をリリィが拒むわけがないと高をくくっていながら、どんな反応を見せるか最低に鼻を膨らませ興奮顔でリリィを伺いつつ)
(先のアルトリアと違いゆっくりと生チンポを挿入していき、じわじわと亀頭と膣の粘膜接触を楽しみつつ奥へ奥へ)
(そして腰を調整して深くに亀頭が到達する寸前に腰を引いて、リリィから腰を浮かせてこない限り根元までチンポ挿入できないようにして)
…アルトリア!お前はそのまま尻振りスクワットしてろぉ!
先生のチンポのこと考えながらセックスしているイメトレで愛液もっと垂らしてろや♥
(リリィと結合している最中、アルトリアに大きな声で言い放ち、その声は窓からかなり外に漏れて)
(道場の練習の音がなければ確実に道場にも聞こえていそうなもので)
【1時付近に投稿しようとしたらメンテで投稿できなかった…】
【まったくエロ可愛い姉妹で先生のチンポがヒートアップしてしまうだろうがよ♥】
【ああ、攻守の切り替えって結構意識のワンアクションがいるよなぁ♥】
【またそういうことしたくなったらいつでも言えや♥お前ほどじゃないにしろ、精一杯エロ牝になってやるからよぉ♥】
-
早く、早く…………っえ? しゃ、謝罪?
た、確かに他のみんなが努力している中でご主人さまにハメ媚びするのは…………も、申し訳ないのかもしれませんが
わ、私は女ですっ! 剣道部のメンバーである前に女なので、自分のこの気持ちを、んああぁぁっんっ♥
あっっぁ、かはっ♥ ふ、深い、ぁんっぁ、あんっあんっぁあっ♥♥
「む、ぁ、アルトリア姉様からだなんて、んむ、ぁ、権三さん、ぉ、お願いします、リリィのおまんこ疼いて、疼いてもうたまらなあんです、だから、どうか、ぁあ♥」
あーっぁっ♥ もっと、んぅううっ♥ 気持ち良すぎて、ぁ、頭がクラクラ、しゅ、りゅううっ♥
(おねだりをしたら、それに応えてゴンゾウ、ご主人さまにお尻を撫でてもらい、そして部員に悪いと思わないのか?なんて責められるが)
(私だって女でメスなのだから、自分の中の幸せに嘘はつけないと顔を赤らめながら告げた)
(そして、そのまま案外お尻に肉が乗っていてむちぃっとした肉を掴まれて、強く強くピストンされるともう頭の中が真っ白になっていた)
(おまんこの奥を突かれてそのまま刺激が頭のてっぺんまで突き抜けるような快感に、細く、ムチムチした足はガクガク揺れる)
(ご主人様によって念入りに開発されたおまんこは、そのチンポに完全にフィットしていて簡単な出し入れでも気持ち良すぎるのに、強いピストンをされて奥を狙われるともうたまんない♥)
(窓を開けたことで聞こえてくる剣道部の練習の掛け声に負けないような声でアヘアヘ♥ 涙を流しながら窓枠をギュッと掴んでピクピク震えてしまう)
(先に選ばれた私を見てリリィは羨ましそうにしながら、おまんこを左右にグイッと開いて、指で何度もヌポッヌポッ♥とオナニーをして繰り返し、本気汁がどぷっと溢れ出していた)
(私のおまんこも足首までマン汁を垂らしながら、さらにご主人様のチンポに絡むように濁ったマン汁、本気汁をとぷっどぷっ♥と垂らしていく)
もっと、ぁもっと、ぉ、えっっっ!?
な、あ、なにをっ!?
(気持ち良さに酔っていて快感に流されていたらその快感の元であるチンポが急に取り上げられ、焦りながら自分のお尻をグイッと突き出す)
(チンポが、チンポがっ、と泣きそうになりつつ、小さなお尻をフリフリしてぽたっ、ぽたたっ、とマン汁を垂らしてしまい)
(捨てられた子犬のような顔をしている私とは対照的にリリィは誕生日を祝ってもらった様な愛らしい笑顔で、濃ゆいマン汁の絡んだ指をキラキラ輝かせながら慌てて準備をしよつもしたら、それより早くご主人様に手を取られ)
(ぬるっぬるのおまんこにチンポを擦り付けられただけで、「ぁあおおおっ♥」とはしたない声を上げるほどで、更に挿入を前にすれば)
権造さんから生チンポを頂くのは8日ぶりで、き、危険日は………………き、今日は、その、危険日の中でもかなり、卵が、う、疼いている日です♥
(ご主人様の質問に嬉しそうに顔を綻ばせ、汗ばんだ額を輝かせながらリリィはすまたの様な刺激に腰をカクカクさせていた)
(そして危険日を聞かれたら、自分の下腹部を撫でてそこにある子宮、そこでトクントクン★してる卵子を意識している様だった)
(そして、ご主人様のチンポがゆっくり挿入されていけば)
「んぅぅあっぁぁあ〜〜♥ じ、じわ、じわじわ、くると、ぉっ♥ 身体が、も、もう、我慢できな、ぃいっっ権造さ、ぁぁんっ♥」
「避妊なんていらないですからぁっ♥ リリィのおまんこは責任不要のハメ穴ですから、あぉぁぁ♥」
は、はい♥ だ、だから、私にもガッツリと激しい、ピストンを、はっ、はっほっおほっ、へぁっほっ♥♥
(リリィは躊躇うことなく生ハメ中だしを希望して自分から腰をくいっくいっと突き出して奥を突いて♥とおねだりしていた)
(清楚な顔は台無しなメスの顔で、少しツンとするマン汁を垂れ流して、Gカップ、92センチもある爆乳を揺らして感じまくり)
(そして、私は窓際で、ガニ股てスクワット開始〜♥)
(ガニ股、前に回した手でクリトリスをくいくい摘みながら、後ろから回した手でおまんこをズボズボしつつおねだり♥)
【メンテナンスがあった様ですね】
【どんどんヒートアップして下さい♥】
【攻守はそうでもないんですが、オスとメスの切り替えがなかなか、私は男でしたいことを女の子でやってもらうタイプでもあるので!】
【ええ、私もゴンゾウほどスケべな男が出来るかはわかりませんが】
http://i.imgur.com/mmfbPT2.jpg
【こんなレベルのキモ中年とかで、どろっどろなプレイ、露出旅行ネタなどはやりたいですね♥】
-
リリィがチンポ入れられただけで変態声あげるなんて、お前に好意を寄せてる男子生徒どもは想像していないよなぁ?
いや、むしろ自分のチンポでリリィとセックスしてエロ声あげさせたいとは思っているか…♥お前は教師の間でもオナペットだからな♥
知らなかっただろ?…リリィの担任の一見真面目そうな教師が、お前でオナニーしてることをよぉ♥あの教師お前のそのデカ乳が好きみたいでなぁ♥
(挿入するなり声をあげもっともっととおねだりするリリィが、超危険日な膣を自分から腰を動かしチンポを求めてくれば)
(権造のチンポがズッポリと根元まで挿入すると同時に具合よく奥に亀頭がジャストフィットし、それを避妊具無しの本気セックスの合図として腰振り始める)
(その動きの速度は先ほどアルトリアに行ったものよりは大人しいものの、その強さはアルトリアに行ったものよりも強めで)
(腰を一突きするたびにリリィのたわわに実ったGカップをタップンタップン強制的に揺らしていき)
女子生徒は知らないだろうがなぁ…男子や他の教師にな…可愛い女子生徒の盗撮写真を手ごろな価格で提供しててな?
特にお前ら3姉妹は高値で取引されていてよぉ♥言い小遣い稼ぎになるんだわ…あいつ等少し下着や肌が見えてるだけで興奮するからな♥
今のお前らの姿を見たら、一体幾らで払ってくれるのかねぇ…くく、あ〜…8日ぶりのリリィの生マンコいいわ♥
(その力強さに徐々に速度も加わっていけば、アルトリアのほうをチラリと見て、エロスクワットをしている彼女に、「見てろよ?」と目で訴えつつ)
(大きな体でリリィを覆い隠し、逞しさのある硬い男くさい身体でずっしりとプレスして、揺れ動いていた爆乳をも押しつぶし変形させると)
(アルトリアを羨ましがらせるようなピストン部分以外を完全密着させたハードファックをリリィへと行い愛液を激しくかき混ぜていく)
(いずれ本格的に自分の小遣い稼ぎのために3姉妹を売りに出すつもりではいる権造は、笑いながらリリィの生膣を乱暴に突いて、それは愛情の欠片もなく)
(一方的に性欲を満たすだけの、マンコを出来のよいオナホ程度にしか認識していない、性欲のままに腰を激しく振る姿は50代過ぎとは思えないほど野性味に溢れていて)
見てるか♥アルトリアぁ…お前とそっくりな顔した妹が先生と本気で子作りしてる姿をよぉ♥
おら!エロスクワットが終わったら、今度はプレハブ一周しろや♥四つん這いになってケツ振って這い這いしながらなぁ♥
ゴールはここだぞ?先生の顔にケツ突き出したたゴールだ…マンコにキスしてやるからな♥
早くゴールしないとリリィの中にたっぷり中出しだぞ?お前の分も注ぐ位に菜ぁ!
(一方的にリリィの膣内を蹂躙しつつ、リリィの顔も声にも意識を余り向けずに、むしろセックスお預けさせたアルトリアのほうに意識を注ぎ)
(スクワットの後の次の最低なメニューを口にし、狭いプレハブ内を這い歩けと指示しつつ、アルトリア一周出来るだろう短い時間内にリリィの中に射精を行うつもりで)
(プレハブが軋みをあげそうなほどの体重と体力を最大限活用した権造の凶悪なピストンをリリィへとぶつけていく)
オラ!アルトリア!もっときびきび動けや!ケツフルリズムで「ち・ん・ぽ♥」って掛け声上げろや♥
さてリリィ…絶対お前を孕ませるからな?アルトリアが戻ってくる前にしっかりと先生のザーメン受けとめて、学生妊娠しろや…んむちゅ、ちゅ♥
(アルトリア大きな声で檄を飛ばしつつ、リリィへとようやく意識を向けると打って代わって囁くような渋い声でリリィに宣言すると)
(夫婦にでもなったつもりでガチハメしつついやらしくキスを行い、アルトリアに激しくぶ一見ラブラブに見えるような孕まセックスを見せ付けて)
-
リリィ、だすぞ。いいな?ちゃんと危険日マンコに排卵しただろうなぁ?アルトリアぁ!もうリリィの中で直射精するぞ!
妹の受精する瞬間をケツ振りながら感じてろ!ん!おぉぉ♥卵子を撃墜してやるぜぇ!!死ね、イキ死ね♥清純なリリィは死んで淫乱ボテ腹牝奴隷になれ♥
(アルトリアが一周するその前に、リリィの子宮口をガチノックしてはその奥の奥へと一気に射精を行い濃密な権造のスケベ精液をぶちまけていく)
(しっかりとプレハブの床にリリィを組み敷き種付けプレス状態で絶対に脱出も出来ないように体全部を使ってガッチリホールド)
(昨晩何度も射精したとは思えないほどに、年齢を感じさせない大量で水っぽくないゼリーザーメンをありったけ排泄していく)
【オスメスは確かに切り替え難しいな♥だが、とにかくお前が相当なド変態だということはよく分かるなぁ♥】
【仲間だな♥変態仲間だ♥】
【ラブラブだろうが使い捨てだろうが、そんなキモ中年大好きだからなぁ…女の子になってほしかったらなってやる♥まかせな!】
-
「おな、ペット、ぁっぁぁっ♥ 私みたいな、こんな、だらしない、私をそんな風に、んぁぁっあっ♥」
「だめだめっだめっ♥ 権造さんのオチンポが、ぁっ、良すぎて他に何も、か、考えられな、ぃっっいっっっ♥♥」
はぁっはあっはぁっはぁっはあっはぁ♥ ご主人、さま、ぁっ♥
私にも、ぉ、私にも…………っ、はっはぁっ♥
この、奥までキュッと締め付ける穴にどうかご慈悲を♥
ひくひく、おまんこがひくひくして止まんないんですっ♥
(リリィはその細く清楚な身体をガクガクと揺られながら犯して貰っていて会話しようにも快感が勝り言葉が言葉にならずに喘いでいた)
(姉妹の中でも優しい色合いのブロンドヘアーを振り乱して自分から腰を押し付けるように揺らしていた)
(ムチっと大きな胸、姉妹の中では一番ながら、ちょっと垂れ気味のエロ乳は暴れるように揺れていく)
(おまんこからはぶちゅぶちゅと濁ったマン汁が垂れていて、プレハブの床を揺らし、その声は響いてどこまでも届きそうなほどだった)
(それを羨ましく見ながらおまんこをグイッと広げておねだりスクワットを私は続けてマン汁とメスの臭いを撒き散らし、マン汁はリリィやご主人さまにまで飛散しているほどだった)
(二人、いや、三人揃って学校中のオナペ姉妹だとはっきり認識させられて、周りからどんな目で見られているのかを考えたら淫乱Mな私たちはおまんこをキュッと締め付けてしまう)
(金儲けに使われているという事実もまた惨めさを強めて二人揃ってトロ顔を晒していたら)
「わ、わたひも、権造さんのオチンポ、な、生ハメで久しぶり、で、えええぅ、ぁぁっ♥」
か、かしこまりました♥ ご主人さまのオチンポの為ならこの程度なんの苦でも…………はっ、はぁ、は♥
ひっ! は、はいっ、オ♥ チ♥ ン♥ ポ♥ オ♥ チ♥ ン♥ ポ♥ オ♥ チ♥ ン♥ ポ♥
(感じすぎて苦しそうなレベルのリリィは足を大きく開いて、清楚さ0のスケベモードを披露していた)
(そして、おまんこスクワットをしていた私に新たな指示が飛べば、それでオチンポが貰えるならと即座にプライドも何もなく四つん這いになり)
(胸は負けてるけどお尻のムチムチ感ならリリィとも勝負ができると自負する鍛えたお尻を振り、おまんこから壊れた蛇口のように汁をポタポタ垂らしながら歩いていく)
(言われたように、大きな掛け声でおまんこおまんこ♥繰り返しながら歩いて、早く早くとメス犬そのもので舌をだらんと出してはーはーと息をしていた)
「ひぁ、はひぃ♥ しま、ひゅ、学生妊娠、して、ぇっ、JK一年で産休しまひゅっ♥」
「権造さんが望むならぁ、あっ♥ ボテ腹晒して登校しますから、ぁっぁあっんあっ♥ きもち、ぃっ♥」
「んっっっ〜っ♥ く、っがっ、はあっ! あっぁっ♥ あっ♥ あんっぁあっあっ♥」
「つよすぎ、てぇっ♥ いくっ、いきますっ♥ 権造さんのオチンポで大事な卵に着床してもらいながらいきましゅうううっ、あっぉあっっ♥」
「あっおっおおっ♥ いくっいくいくいくっ♥ イグっ♥ いっっ……っくぅうううっうっ♥」
ご、ご主人…………さま、ぁ、アルトリアのおまんこも…………孕み頃、かと♥
どうか、このだらしない穴にご慈悲を♥
(リリィはご主人さまの太い身体に抱きつきながら身体をガクガクガタガタ震わせてながらの激しいアクメ♥)
(ケダモノみたいな声をあげて、清楚さの見あたらない絶頂姿に私はドキドキしてしまい、もうマン汁は止まらず)
(妹が赤ちゃんの部屋も大事な卵も差し出して受精アクメしているのを羨ましく思いながら、必死に四つん這いで走りご主人さまの顔の前にとろっとろでかつ、湯気すら立ちそうなおまんこを差し出した)
【ふっ、貴方の前で見せているのはごく一部ですよ?】
【それはさておき変態仲間は望むところですね♥】
【基本的にはラブラブにはツバ吐くタイプですが、中年なら許せるどころか大歓迎ですよね♥】
【美少女が中年セフレとラブラブだったり、貢ネタ♥】
【あぁ、アイドル事務所にやってきた中年変態マネージャーにアイドル全員が下半身惚れしてしまってとか、したい、されたい♥】
【清楚な女の子がど下品になんて大好物ですよ♥】
http://i.imgur.com/FDnwRHP.jpg
【ちなみに金土のご予定は?】
-
【休憩中に先に予定だけ簡単に返事をしておくぞ♥】
【とんでもない痴態見せやがってチンポ膨らんで屈みになるだろうがよ♥】
【すまねぇなぁ…金土日で今月最大の山場でヒィヒィいわなきゃいけなくてな…それが終わればほぼ仕事納めよ】
【月曜日の夜からなら今月はかなり時間に余裕が出来るからよぉ…待っててくれるか?】
【追伸。セシリアとシャルと箒は中年チンポ欲求ぶつけられるべきだと思うからチンポイライラすッぞ♥】
-
【ふむふむ、すこしタイミングがかみ合わない時期のようですね】
【こちらは来週すこし忙しいので、それでも、まぁ、土日以外はどこかしらで夜は時間は取れるかも、です】
【その週を超えたら楽にはなる予定なので】
【間を見てネチョネチョしていきましょう♥】
【健康的なむちむち感がたまらないですよね♥】
-
【月曜を過ぎ、火曜日となりましたが、大丈夫でしょうか?】
-
姉妹揃ってスケベなことは一人前になりやがって♥リリィ…お前はボテ腹になってもだれに種付けされたか秘密にしてろ?
オルタもきっと妊娠してるだろうからよぉ、姉妹揃ってボテ腹登校しろや♥
さてと、アルトリアはどうなるかねぇ……なぁ?何が慈悲だよ…、このドスケベJKが♥一体親はどんな教育してきたんだ?あ?
(道場の周りを四つん這いになって駆けて行くアルトリアがチンポ♥チンポ♥と声を出すのに合わせリリィに激しくチンポピストン)
(そして、普段のリリィからは考えられないような下品なアクメに合わせ無責任な孕ませ射精を行い)
(しばしその大きくガッシリとした肉体でリリィを押しつぶしたまま、怒涛のラッシュで子宮を責めていく射精の波が収まるのを見計らい)
(充填していた分を全て吐き出し終えると同時に、何の余韻もなくチンポをヌポッと引き抜いて、今だ勃起したままの中年のエロチンポを外気へと晒す)
(チンポを引き抜いた直後のマンコ穴かとチンポとの間に糸を作り、むしろ愛液と精液の和合液が付着している分挿入前よりも様相はエロティックであり)
(生々しい臭いなども相当なもので、そんなチンポを待ちきれない様子のアルトリアへと向けながら、すっかりハメ頃のアルトリアの尻を乱暴に片手で掴んで)
お前らみたいなチンポ大好きなエロ学生は先生許さないからな♥これからもミッチリ教育してやる……ん?
誰か来たみたいだな。そろそろ練習終わった頃か…?おい、行くぞアルトリア♥
さっきの四つん這いマラソンの要領だ。おら、イケ♥イケ♥扉のほうへ行くんだよ♥
(愛液の垂れ流れているアルトリアのスケベ穴に栓をするように亀頭を押し付け挿入をしよう試みた直後)
(どうやら外から剣道部員の一人が権造を探しに近くへと来ているらしく)
(「先生?あれ?どこだろう…裏でアルトリア先輩と特訓してると思ったけど」とかすかに声が聞こえてくる)
(生徒がやってくるだろうプレハブの出入り口とは反対の方向にある、先ほ全開にした窓を閉めると)
(アルトリアの膣内へと一気にチンポをぶち込むように腰を前に突き出し、尻と陰毛の濃い股間をの隙間を殆ど無くすほどに密着させて)
おぉ!今秘密の特訓中だ。絶対に開けるなよ?
それでどうした?…ああ、もうそんな時間か……先生はもう少しアルトリアと特訓を続けるから、皆にもう帰るように伝えておけ!
おら、アルトリア…そら、そらッ、へばっているんじゃあない!
(プレハブ内に権造とアルトリアがいることに気づいた生徒が扉に近づいてくれば先に静止するように大声で吼える権造)
(その声に驚きつつも、「先生?あ、あの。この中です?あ、そろそろ部活終わるんでその報告に…」とおっかなびっくりに扉の前で報告を始める剣道部員)
(アルトリアの尻に腰を乱暴に叩きつけるように打ちつけ派手に音をパンパン鳴らしながら、その反動で半ば強制的に前へと移動させていく)
(前へ、四つん這いのまま前へ、目的地は部員が立っている扉に近くで、アルトリアが立ち止まるようなら手を振りかざしお尻をスパンキング)
(パシィン♥と手の痕が残るように尻をぶつ音と権造の声は、それだけを聞けば確かに剣道ををしているようでもあり)
どうだ?アルトリアからも部員達に何か言っておく事があるか?あるだろう?おら、もっと扉に近づかんと、お前の声じゃ聞こえないだろうが♥
いいか?突きって言うのはこうするんだ♥ふんぬ、ふんぬ!
(厚くはない扉へとアルトリアを強引に近づけていけば、扉にアルトリアを押し付けることになり、ドシッと扉が軋む)
(「うわ…先生の特訓…激しそうだなぁ…アルトリア先輩大丈夫っすか?」何にも知らない健全な男子部員はきっと激しい特訓をしているに違いないと思い込み)
(心配そうに扉の向こうのアルトリアに声をかける剣道部員を放置して、権造はリリィに行ったような力強い連続ピストン突きで孕み頃の子宮を乱打♥)
【うおぉん!すまない…連日の睡眠不足がたたって機能完全に死んだように眠っていた…】
【一応続きのレスをしておくが…モチベ下がったならこのシチュここで終わっても構わない】
【そしてその侘びにたっぷり牝が御奉仕するぞ♥何でも言ってくれ可能な限り善処するからよ】
-
【生きているなら何よりですよ、お疲れ様です♥】
【いえ、このまま続けてしまいましょう♥ ご奉仕は、ふふ、私が落ち着いた頃に】
【それまではそちらの労いを♥】
-
>>397
「は、はい、私たちは権造さんの孕み袋、でひゅ、からぁ、責任なんか一切お求めしない、です、お腹を膨らませて姉妹で登校します、ね?」
ぁ、ああ、私も…………どうか、私にも子種を下さい♥
ご主人さまのとてもとてもたくましく種で妊娠させて、くはぁっぁあっっ♥♥ ぇ?
(リリィはもうお母さん気分なのかほっそりとしたお腹を撫でて優しい顔をしながらもそこにあるのはメスの顔♥)
(きっともう次のセックスのことを考えているのに違いないくらいの蕩け顔で、おまんこの疼きは止められないでいるようだった)
(だけど、疼きなら私が一番♥ おまんこの奥の奥がキュンキュン♥ 鳴いて堪らなくて、早く早くとおねだりしていたら、ようやくお尻を高まれてシッカリと奥まで入れてもらえると期待した矢先にご主人さまの誰か来るという言葉と外からの声に、ご主人さまのオナホ便器のアルトリアから、剣道部のアルトリア先輩に顔が一瞬だけ変わるも)
んっんひっっっ――――――♥♥♥♥♥♥
(深くおちんぽを入れてもらえたら即座にオナホに戻り、身体が待ち望んだ快感にガタガタ震えてしまう)
(ポタポタとヨダレを垂らしながら打ち込まれたチンポの気持ち良さに、キュッキュッと締め付け、自分からもお尻を突き出す♥)
(さっきの焦らしピストンでとろっとろになった穴はこれ以上の我慢は嫌っ! とおちんぽを締め付けていた)
(だけど、外には私を知る後輩がいる事実に焦りながらせめて今だけはとご主人さまに視線を送るも)
んひっっんぁっ! んぁあっ♥ ご主人、さまぁ、だめっ♥
お尻叩かれると、ぉ、奥に響いて、ぇっ♥
(ご主人様は関係ないとばかりに奥狙いの強いピストンをしてきて、四つん這いの私は激しいおちんぽの一撃から逃げるように扉に進んでしまい、このままじゃ、と足を止めればお尻を叩かれてその刺激にも感じてしまう)
(そんな快感の渦に飲み込まれ逆らうこともなく扉の前まで、後輩の息遣いも聞こえそうな距離まで進ませられ扉に身体を押し付けながらパンパンと激しいセックス、剣道の稽古のように偽っての交尾をしてもらっていた)
あっ♥ かっ♥ はっ、く、ぁっひぁ♥
れ、練習を、し、しっか、りぃっ♥ せ、先生のような、つ、突き、おひぃい♥
突き出せれば、ぁ、ぁおおおっ♥ おっくひぃっ♥
(喋るように言われたら片手を口に当てながら必死に言葉を探してポツポツ語るも、気持ち良さに流されてアヘ声が混ざってしまっていた)
(それほどの快感に耐えるなんてことは不可能で足をガタガタさせながらなんとか崩れ落ちるのをだけは押しとどめていた)
【とりあえずそろそろ〆にでしょうか?】
-
【そう言えば忘れていたので、私の性能というか性質について少しばかり】
【男でやりたいこと、女でやりたいことは多々あるのですが非常におねだりが下手です】
【奉仕癖を歪めたようなもので、相手が楽しんでくれていることに喜びを感じつつも、やりたいことを募らせるタイプで】
【遊びにおいても無償を疑うタイプ故に、まずは相手に尽くして勝手にポイントを溜めてから自分のしたいことをチマチマ出すタイプなので】
【まずは尽くさせてくださいね? じゃないと、おねだりができない生き物なので】
-
いいぞぉ、アルトリアぁ!そらそら…♥お前の熱意に先生もつい本気になってしまうぞ♥
なぁ?あまりスケベ声し過ぎるとバレるぞ?ただでさえお前ら姉妹は男子のオカズ対象なんだぞ?
今頃外の部員もあらぬ妄想してチンポおったてているかもしれない…妄想より凄いことしているんだ
けどなぁ…♥
(プレハブの扉越しにアルトリアをバックから攻め立てていた権造の腰つきはその荒々しさを増して
ゆき)
(それでいて、徹底してアルトリアの膣に点在する急所を巧みに刺激していくのは、今まで何度もセ
ックスしてきた故、お見通しな為)
(バッチュン♥バッチュンっ♥愛液を掻き混ぜながら尻に股間を打ち付ける音が激しく響き渡り、アルト
リアが必死にそれに耐えれば
(「え?あの…アルトリア先輩?いつもより声…感じが違くないですか?」と心配そうに声をかけて
くる後輩部員)
(その声は少し震えており、僅かだが息遣いも荒い様子で、中で行われていることに気づいていない
までも興奮しているらしく)
(掴んでいた尻から手を離し、大きな体でアルトリアの背中に圧し掛かれば腕を体に巻き付け完全交
尾の姿勢になって、顔を耳元に近づけ)
(アルトリアにしか聞こえないように息の臭い声でねっとりと囁くきながら、腰を回して子宮口をぐ
りぐり)
おう、どうした?先生とアルトリアはもう少し濃密な特訓しているから、お前はとっととみんなのも
とに帰るんだ。待たせているんだろう?
そうだなぁ、アルトリア。お前からも早く戻るように言ってやれ。先生との特訓に集中できないとよ
ぉ♥
(先ほどまでの荒々しいセックスとは変って、アルトリアに少しの余裕を持たせるようなスローピス
トンを行う権造)
(体に回していた腕の手をぬるぬるとアルトリアの身体に這わせると思えば大きな手でその胸を掴む
と、乳首を指先でつまん指の腹同士で擦り始める)
(こするだけでなく根元から先端までシコシコと扱きたてながら、扉の向こうの部員に戻るように言
い放つと「は、はい…わかりました…」と返事が返ってくる)
(アルトリアの耳を舐め回しながら耳を澄ませばがさがさと物音がしてそれが部員が戻った物音だと
判断し)
邪魔者は居なくなったぞアルトリア…もう我慢できねぇだろ?今までの分スケベ声あげてアクメしろ
よ?
ふん、ふんぬ!♥イケ、イケ!♥先生のチンポで本気アクメしろや!しっかりと孕み頃のスケベ穴広げてチンポ汁受け入れろ♥
おら、孕め。姉妹揃って同じチンポで同時妊娠しろや!♥
(そして再開される肉欲ピストンは、一切隠すつもりのないような権造の低く響く声とともに行われ
プレハブのやり部屋にスケベ音が響き渡った)
(権造は思ううまま自分勝手に若い肉体に中年のねちっこい精液をたっぷりと吐き出しては挿入を繰
り返し、アルトリアもリリィも何度もハメ倒していって――)
(その数時間後)
ふぅ…お前ら、今日はここで泊まる気か?風邪ひくんじゃないぞ?
先生は帰るからよ。戸締りはちゃんとしておくんだぞ?ん?
(さんざんやりまくって精臭が立ち込め湯気が発生しそうな室内の汚い布団の上に居るザーメンまみ
れの美人姉妹を眺めつつ、身支度を整える権造)
(軽い足取りで扉を開けると扉の向こう側の違和感に気づき、思わずにやりと笑みを浮かべる)
(そこには誰のものか一人しか考えれられないが、明らかに何度も扉に向かって精液を撒き散らした
痕が残されていたのだった)
【トリップが違うがオジサン先生だ…色々あって紛失してしまったので新しいトリップで頼みたい】
【…本人証明はできないが、そこは感じて!届け中年先生のスケベ心!】
【とりあえずこれでこちらはこれで〆という形で】
【今回のは色々反省点が残る形になってしまった…先生が悪い。反省!】
【おねだりが下手…なのか?ふむ、なんだか尽くされてばかりいるからこちらとしては申し訳ない気
持ちになる】
【ものすごく楽しいし、感謝もしているから余計にな!じゃあポイント溜まったら遠慮なくって欲し
い】
【一緒にチンポ漁りでも、こっちがご奉仕でも何でも言ってくれ♥】
-
【いかん改行がおかしくなっているな…】
【投稿しなおすよ】
-
いいぞぉ、アルトリアぁ!そらそら…♥お前の熱意に先生もつい本気になってしまうぞ♥
なぁ?あまりスケベ声し過ぎるとバレるぞ?ただでさえお前ら姉妹は男子のオカズ対象なんだぞ?
今頃外の部員もあらぬ妄想してチンポおったてているかもしれない…妄想より凄いことしているんだ
けどなぁ…♥
(プレハブの扉越しにアルトリアをバックから攻め立てていた権造の腰つきはその荒々しさを増してゆき)
(それでいて、徹底してアルトリアの膣に点在する急所を巧みに刺激していくのは、今まで何度もセックスしてきた故、お見通しな為)
(バッチュン♥バッチュンっ♥愛液を掻き混ぜながら尻に股間を打ち付ける音が激しく響き渡り、アルトリアが必死にそれに耐えれば
(「え?あの…アルトリア先輩?いつもより声…感じが違くないですか?」と心配そうに声をかけてくる後輩部員)
(その声は少し震えており、僅かだが息遣いも荒い様子で、中で行われていることに気づいていないまでも興奮しているらしく)
(掴んでいた尻から手を離し、大きな体でアルトリアの背中に圧し掛かれば腕を体に巻き付け完全交尾の姿勢になって、顔を耳元に近づけ)
(アルトリアにしか聞こえないように息の臭い声でねっとりと囁くきながら、腰を回して子宮口をぐりぐり)
おう、どうした?先生とアルトリアはもう少し濃密な特訓しているから、お前はとっととみんなのも
とに帰るんだ。待たせているんだろう?
そうだなぁ、アルトリア。お前からも早く戻るように言ってやれ。先生との特訓に集中できないとよぉ♥
(先ほどまでの荒々しいセックスとは変って、アルトリアに少しの余裕を持たせるようなスローピストンを行う権造)
(体に回していた腕の手をぬるぬるとアルトリアの身体に這わせると思えば大きな手でその胸を掴むと、乳首を指先でつまん指の腹同士で擦り始める)
(こするだけでなく根元から先端までシコシコと扱きたてながら、扉の向こうの部員に戻るように言い放つと「は、はい…わかりました…」と返事が返ってくる)
(アルトリアの耳を舐め回しながら耳を澄ませばがさがさと物音がしてそれが部員が戻った物音だと判断し)
邪魔者は居なくなったぞアルトリア…もう我慢できねぇだろ?今までの分スケベ声あげてアクメしろよ?
ふん、ふんぬ!♥イケ、イケ!♥先生のチンポで本気アクメしろや!しっかりと孕み頃のスケベ穴広げてチンポ汁受け入れろ♥
おら、孕め。姉妹揃って同じチンポで同時妊娠しろや!♥
(そして再開される肉欲ピストンは、一切隠すつもりのないような権造の低く響く声とともに行われプレハブのやり部屋にスケベ音が響き渡った)
(権造は思ううまま自分勝手に若い肉体に中年のねちっこい精液をたっぷりと吐き出しては挿入を繰り返し、アルトリアもリリィも何度もハメ倒していって――)
(その数時間後)
ふぅ…お前ら、今日はここで泊まる気か?風邪ひくんじゃないぞ?
先生は帰るからよ。戸締りはちゃんとしておくんだぞ?ん?
(さんざんやりまくって精臭が立ち込め湯気が発生しそうな室内の汚い布団の上に居るザーメンまみれの美人姉妹を眺めつつ、身支度を整える権造)
(軽い足取りで扉を開けると扉の向こう側の違和感に気づき、思わずにやりと笑みを浮かべる)
(そこには誰のものか一人しか考えれられないが、明らかに何度も扉に向かって精液を撒き散らした痕が残されていたのだった)
【トリップが違うがオジサン先生だ…色々あって紛失してしまったので新しいトリップで頼みたい】
【…本人証明はできないが、そこは感じて!届け中年先生のスケベ心!】
【とりあえずこれでこちらはこれで〆という形で】
【今回のは色々反省点が残る形になってしまった…先生が悪い。反省!】
【おねだりが下手…なのか?ふむ、なんだか尽くされてばかりいるからこちらとしては申し訳ない気持ちになる】
【ものすごく楽しいし、感謝もしているから余計にな!じゃあポイント溜まったら遠慮なくって欲しい】
【一緒にチンポ漁りでも、こっちがご奉仕でも何でも言ってくれ♥】
【と、普段使っているものの違うデバイス使っているから混乱させてすまん】
-
>>403
っっくひ、ぁあっっっ♥ ぃ、く…………っ♥
だ、大丈夫です、から、ぁ、は、早く練習に、も、もど、お、おおあっ、おくだめぇっ………………っ♥
練習にもど、もどりなさ、さい…………っ、っ♥
「い、いえ、でも―――」
良いから戻れと言っているっっ!!
「ひっ、す、すみませんでした」
はぁーっはぁ、はっ、はぁ、は、は、はぁ…………
(扉を挟んで向こうに部員がいるというとに私はご主人さまのモノに翻弄されてしまっている)
(鋭い腰つきから焦らすような動きになれば膣内はうねり、もっともっと感じなくちゃと締め付けを強くして、そのせいで更に強い快感に捉われる♥)
(断続的に絶頂を繰り返しているような状態で更に乳首を刺激されて、小さいけど敏感な胸はヒリヒリと焼け付くような快楽の熱が張り付いき、乳首を擦られたらビクッと背をそらして震えちゃう♥)
(おまんこからは本気汁がどろっと溢れ出し、顔ももはや凛々しさなんてないメス犬♥)
(そして、私のような女を心配してくれる後輩相手に、快楽を、ご主人さまのチンポを優先し怒鳴りつけ帰らせたら)
も、もっと、ぉおっおぐっ♥ んっぁっ――――――っっっっ♥
ぁっぁあっんぁっんひぃいいっおっぉっおおっ♥ ぎ、きもち、ぃっ、げほっ!
気持ち良すぎて、こ、こわれ、んぁっぁぁあわっ♥
だめっ♥ いくっいくいっ、いぐっぃっいく、っ、あ、とまんな、ぃっっ♥
戻って、けほっ! イキっぱなしで戻ってこれな、ぁぁぁぁあっ♥
ぃ、い、いっ、っ♥ ぃいっくぅううううっ♥
(そして開始された激しいピストンに私の中のメスはもう大喜び♥)
(突かれる度に絶頂して、呼吸もままならず咳き込みながら身体をビクビクっと震わせ、サラサラしたプラチナゴールドの髪を震わせたら)
(何度も何度も何度も絶頂して、背中を猫のように反らせて―――)
…………
……………………
………………………………
ひ、ぁ、お、おおっ……ぃ、あ♥
「はー、はぁ♥ はぁ、ぁ、は、おまんこ、閉じな、ぃ♥ ひぁ、は、はぁ…………♥」
(ご主人様に犯し倒された私たち姉妹♥)
(全身汗だくで精液塗れ♥ リリィはリボンも解けて髪は乱れ清楚さ0で大股開きに仰向けに倒れ、ぽっかり口を開けたおまんこからザーメンを垂らして)
(私はうつ伏せで、潰れたカエルのような体勢のままコポコポとザーメンをおまんこから垂らしていた)
(イキ疲れて指先一つも動かせないまま、ご主人様の声を最後に私たちは意識を手放した)
「ぁ、下田先生♥ あの、今夜は時間あります? 今日、旦那が出張なの♥」
(そして直ぐに聞こえてくるメスの声、今のはアイリスフィール先生?)
(スタイル抜群の彼女もまた、ご主人様のもの♥)
(優秀なオスを前にはどんなメスも逆らえないというのが良く、わかる♥)
【了解です、何やら大変なようですね】
【こちらもこれで締めとさせて頂きますね、ありがとうございました、とても興奮しましたよ♥】
【そう言われると嬉しいです♥ おねだりは下手なもので、中々に難しい問題なので】
【ポイントはもう大分溜まってる気がするので、お労いロールをしたら、なんて考えてはいます♥】
【というわけで、次はどうしましょうか♥】
-
【鳥も何とかサルベージし回復…騒がせでてしまったな】
【なんのなんの、興奮させられたのはこっちも同じ…姉妹それぞれの楽しみ方ができたからありがたかった】
【ポイント…まるで買い物した時のアレみたいだだが、貯めた分以上にその時は先生サービスするからよ】
【次は……そうだな、時期的に年末、そして新年も近いから宴会芸シチュとかやりたいものだと思っている】
【女の子のバイト先の同僚たちの間で行う宴会で、変態おやじとスケベな関係を同僚たちの前でカミングアウトするとか】
-
お疲れ様でした♥
そこに更にネロを追加して、オキタを追加して、さらにジャンヌを追加してどんどん増やすことも!
ええ、チマチマポイント貯めて使うのが趣味なので♥
とても素敵だと思いますね♥
バイト先のキモオタさんやおじさんたちのに囲まれながらエロ話や芸をさせられるとは♥
セクハラされまくるというのも好みなので♥
ご主人さまの命令でバイト中にエロ命令こなしてたりしてバイト仲間は皆それを知っていて、という形ですかね?
あ、キャラはどうしますか?
あと、ご主人さまの最近のご予定は♥
-
いいよねセイバー顔。変態キャスターの気持ちもわかるというもの……ジャンヌはおっぱお大きいからスケベ
そうそう、♥飲み会はもう絶対朝帰り確定とうか、最終的にはどこかにザーメン&落書きまみれでアへ顔放置されてたり
バイト先の仲間全員知っているよりは一部知っているほうがいいかな。大体キモめんとオジサンの共有物♥
イケメンバイトとかスカシ野郎とか真面目くん狙っているから飲み会に来るけど、最低変な面子のおもちゃにされているのを見せつけてやって幻滅させたいぞ
鬱勃起したようなやつは勝手にしこしこさせてな♥
キャラは…東方の子とか?いいよね現代設定
予定は年末年始はある程度自由が利くぞ。29日はとりあえず空いているからでも年末だし忙しいだろうし無理はしないでいいぞ♥
-
はい、凛々しいと評判の中にも愛らしさと個性がありますからね♥
ネロとジャンヌの胸は、もはや狙ってくださいというサインですね
何とも素敵な趣味ですね、では軽い寝取り的な雰囲気も混ぜつつ
真面目なイケメンくんは何も知らずに参加してみれば憧れの先輩や人妻などがキモ中年らの玩具にという流れなど♥
最初はそれこそポッキーゲームくらいのものから、エロ宴会芸をさせられたりしてみたいものです
東方ですと、どのキャラがお好みでしょうか?
清楚なら早苗や妖夢、人妻なら白蓮や幽々子でしょうか?
29日ならば朝から空いてる予定ではあります♥
-
アルトリアだって育てばそれはもう規格外牝ボディになるんだから、それはもうとんでもないドスケベなんだけどな!
でも一番だれがど変態化はセイバー顔並べて順繰りにチンポビンタしてみりゃわかるだろう♥
酔って暑いとか言いながらキモ男たちを誘惑するために服を脱いでみたりとか、軽いセクハラ王様ゲームとかして
だんだん過激になっていければいいなと思うぞ♥
下品ダンスはもちろん、尻文字やザーメン一気飲みとかな♥
妖夢かさとり好きだな♥他の子も出すとなれば人妻キャラに幽々子かな♥
29日だけど、午前中にちょいと済ませなけりゃいけないことが発生したから午後13時ころからガッツリ♥できるっ
-
成長後の私も別個体として出しても良いですね♥
まさに規格外のサイズだという自負もありますし
そんなことしたら全員がだらしない顔をした腰を揺らしておねだりをしますよ♥
ええ、ええ、店長やキモオタ、キモ中年らに媚びまくる形ですね♥
下品なダンスに替え歌に、最低なことをしまくるのは好きなので♥
それならその二人で、さとりは私の中では貧乳確定ですが、妖夢のサイズに希望はありますか?
そこに幽々子や、ほか何人かいる形で
かしこまりました♥
今から楽しみで仕方がありません♥
-
チンポにあざとい女とか大好きだからな♥
隣同士の尻がぶつかり会うくらい腰揺らしてくれよ…
アルトリアとりりィのおねだりはすごく興奮させてもらったしなぁ♥
最初はエッチなこと嫌いな女の子だったのに今ではすっかり店長さぁん♥って猫なで声で甘えてくるとか堪らんなぁ…
かわいい顔美人な顔して最低な男たちのおもちゃで最低な下品行為を進んでするとか最高だなおい♥
スカは駄目だったはずだが、オナラは平気だろうか?あとマン屁♥
さとりは貧乳はむしろうれしい。妖夢は大きくしてしまおうか…♥
無理せずやりやすいように下品に女の子動かしてくれたらうれしいぞ!
じゃあ29日。明日の午後一で♥楽しみだっ
-
腰をガクガク揺らして無様に胸を振る♥ メスとはそーゆーものですからね♥
おや、そう言って貰えると嬉しいですね♥
ええ、とても素敵ですね
妖夢などは最初は凛々しかったのに今では♥
下品な芸でも何でも気に入られたくて必死に媚びてしまう訳です♥
オナラは大丈夫ですよ♥ マン屁も♥
それを利用した芸でも♥
妖夢とさとりはJKで、妖夢は巨乳、さとりは貧乳でいきましょう♥
http://i.imgur.com/afr0pGm.jpg
幽々子と、あとはロリ妻諏訪子など
http://i.imgur.com/kUI0utQ.jpg
ふふふ、滾りますね
-
そこらへんはアルトリアと同じで、どんなに凛々しくても、エッチな人の前では牝の本性は隠しきれんのよ♥
バイト先でキモ系同僚と二人きりにのシフトの露機はエッチな下着着用しているでもセックスOKとか思ってたりな
オナラ・マン屁もありなら芸にも幅ができるな♥
妖夢はそんな感じの…ちんちん亭はとてもいい♥
ロり妻諏訪子とか素晴らしい選択肢が……楽しみが増えた♥
では今から待機しているからな♥
-
よろしくお願いしますおじさま♥
はい♥ どんなに凛々しくても才があってもメスはおじさまやキモオタ様には逆らえませんからね?
下品な行為はどんとこいです、むしろこちらの希望がニッチすぎる時あるかもしれないので…………
素晴らしいですよね、ムチムチ感が!
色々なキャラを出したいですけど散らかりそうで怖い!
-
もう「このお客さんチンカス凄そう♥」とか接客中に思っちゃったりするほどにまでなれば一人前のチンカス牝奴隷だ♥
希望があれば遠慮なくいってほしい。一人で思いつくことには限界もあるが二人そろえば幅が広がるというもんんだ。
結構なんて変態なんだ!(誉め言葉)と感心していること、多いからね…んふふ♥
妖夢のは会場限定だったみたいだからめちゃくちゃ気になってしまう……絶対エッチだわ♥
お互い肩を張らずに軽い気持ちでやれたらいいなと思っている。実験的な?
だから、散らかって収集できなくなってもそれはそれで…♥
-
バイト先はエッチなコーナーもある本屋さんとか、ですね!
普通コーナーには普通の男バイト、エッチコーナーには店長含めてキモ系と女の子たちで
チンカス臭いお客さん見ると近寄るような変態エロ娘♥ばっかりです
変態だなんて、そんなそんな、まだまだですよ?
ありがとうございます、とりあえずキャラは
妖夢 Hカップ 17歳
さとり Bカップ 16歳
幽々子 Iカップ 26歳 人妻
諏訪湖 Cカップ 21歳 人妻
この辺りをメインに据えつつ、他にも何人かいる形で
-
エッチな本がやたらと充実してるし、コンドームもそれはもう豊富
シフト凄い偏ってるし、まじめ君と一緒のシフトの時はエッチなことも禁止して隠しておくように命令してたりね♥
元論しっかりと働けたらキモデブ店長からのエッチなご褒美があるから女の子たち頑張っちゃうと…
それで、ついに宴会でカミングアウトしちゃおうって感じだな♥
店長やキモオタバイトと一緒の時は店のいたるところでヌチョヌチョだ♥
いいねぇ…みんなそれぞれ違いがあって、大きいおっぱい・小さいおっぱいどれも好きだからありがたい♥
こちらもキモ店長・キモオタ。キモエロ中年……
4人を並ばせて同時にズンズンできるくらいの最低4人はキモ男がいるといった具合だな♥
そしてそして可哀想なイケメン小僧と動かしていこうじゃないか
-
男バイトたちにはまったく気づかれずにいる状態ですよね
宴会のときにカミングアウト、というか
そうですね、カラオケ店で忘年会をして、女の子とキモ系はパーティルーム、男バイトたちは違う狭い個室に振り分けられたけど
一人だけ手違いで大人しいイケメン、女の子の誰かに憧れてる人が紛れ込んたり?
その人はお互いに自由に動かしていくキャラという形で
幽々子はムチムチ♥
http://i.imgur.com/Q8sDijs.jpg
さとりはちっちゃ可愛い感じで
http://i.imgur.com/4sTt4xZ.jpg
並べて犯されたり〜、おバカなことも好きなのです♥
あ、こちらからのお願いとかで苦手だったり微妙と思った時はハッキリ言って下さいね〜?
-
それだ。うっかり普通の部屋から紛れ込んじゃうと言った感じがとてもいい♥
このこと黙っていたら少しくらいエッチな目に合わせてあげるとか言ってな
カラオケ店の防音て便利だな♥どんな変態声出しても少し漏れる程度だし
幽々子ちゃんこんなにエッチな体してるのに旦那とはうまくいっていないのかねぇ?
浮気旦那とはまるで違う外見のキモデブのチンポ欲しがる変態人妻なんだよな♥
さとりちゃんは種付けプレスしがいのありそうな小さい体いいね…♥
こんなん電車にいたら痴漢するわ……痴漢して持ち帰ってオナホのするわ♥
今までのでも苦手だと思うことはあまりないとは思うけど、
基本楽しませたくて更にその上の変態っぷりを狙ってやろうとか思って考えてしまうことはあるので、程々にしよう
毎回楽しませてもらっているからな……股間に悪いくらいに
-
うっかり迷い込んだ子羊の前でど変態な宴が繰り広げられるんですよね♥
毎月給料日後にこっそり開かれていた飲み会のような光景が♥
はい、それもあって使いやすいですよね〜
きっと旦那さんもイケメンで優しいだけの男なのでしょう
だからこそ店長やおじさまの雄々しさにあっさりと陥落してしまったのです♥
痴漢されて持ち帰られてハメ倒されるのがワンセットですね♥
変態っぷりを狙うのはどんとこいです♥
だからこそ、おじさまの方に無理ないのが私としては一番なので♥
無理は後でさせますし
-
普段一緒のシフトの時は優しくしてもらったり、真面目くんは自分結構モテモテかもとプチハーレム気分を味わっていたりして
それがとんでもない事実を目の当たりにしたら…しかも毎月一部を除いての乱交スケベパーティが行われていると知ったら…
壊れちゃうかなぁ♥まともな勃起ができなくなるかもねぇ
妖夢ちゃんのHカップも許せんよ♥絶対これはお店の備品として管理提供してあげないと♥
諏訪湖ちゃんは小さい奥さんに甘えたがるキモオタが多いから大きいスケベな子供ができたと思って甘えさせてよ♥
そう言ってもらえるとありがたい…ただオジサンは長文になってしまうことがあるから遠慮なく切ってくれていいから
内容的に無理はしたことはないから安心してほしい。今日は懸念の時間的制限がないからさらに安心してほしい
そういえば、そちらは今日は時間どうなんだ?こtっちは途中休憩をはさんだりすれば朝までだってやれるぞ
後でさせるだとう!?こやつポイントを一気に使うつもりだな…恐ろしい子…♥
-
鬱勃起専門になってしまいますかね
妖夢とさとりとは同じ学校、人妻には憧れて、モテてると錯覚していた結果♥
最低の越末に、ですね♥
もちろん、おっぱいには「店長の許可なく揉むべからず」なんて書かれたり♥
はい、それはもちろん♥ 赤ちゃんプレイから何から何まで可能なので♥
恥など忘れてどんなプレイもおねだりして下さいね♥
私も早い方でもないのでそんなにお気にせずに
それなら良かったです♥
時間も♥私も同じくじぃっくり大丈夫です♥
ただ、ただ、落ち着いてくださいおじさま? 指先が震えるほど興奮していらっしゃいますか?
私は相手がこちらに引け目を感じた頃にふっかけるタイプの性格がゴミな女なので♥
-
もしくは他人の変態行為でしか勃起できなくなるような覗き趣味になったりな♥
同じ学校の妖夢は同級生でさとりは後輩だったり…むしろ幼馴染だったり
でも憧れの人妻も同じ年頃の美少女もみんな臭くて脂ぎった男の人のチンカスチンポに目がないドスケベチンカスマニア♥
個人的に妖夢ちゃん好きなんでそれはもう中年店長のお気に入りペットにしちゃうと思うぞ♥
だから許可は必須だ♥店長が性処理したいとなれば、ほかのキモデブがハメハメ途中でも即交代とか店長権限使うぞ♥
勿論さとりちゃんも人妻ちゃん達も可愛がって弄ぶには違いないけどな♥一番のお気に入りということで一つ
それならじぃぃぃっくりと、年忘れ変態宴会をしようじゃないか♥
OH…興奮して手が滑ったわ……勢いばかりの前のめりなオジサンですまんな!
新しい端末操作にもまだ慣れていないと言い訳しようにも、以前からよくやらかしているから言い訳もできん…
またこれはお仕置きか?そんな性格ゴミと自称するおチンポに悪い事ばかりする女からお仕置きされちゃうのか?♥
……それも楽しみだがな♥変態で悪いな…ぐっふっふ
とりあえずそんな感じだが、ほか何か決めておきたいことあるかね?
-
好きな女の子がど変態の玩具にされてないと興奮できなかったりと、酷いことになりそうですね♥
知ってからは話を聞いたりしてそうな、今日何したかとか聞いたりして
妖夢とかが「今日ですか? 3日洗ってないチンポとケツの穴を舐めさせてもらい、5万円お支払しました」とこともなげに告げたりと
妖夢がお気に入りですね、ならばメインのメインは爆乳JK妖夢で
普段は凛々しいくせに店長の前ではメス犬です♥
楽しい忘年会になれば幸いです♥
興奮しているのなら責められませんよ♥
ふ、ふふ、お仕置きか、はたまた「え? それで興奮するの?」系のプレイか、ふふふ、もしくは男女逆転か
ええ、ローターも準備してあるので何も問題はありません!
それではスタートをどうしようか、ですかね
-
見事真面目君も変態の仲間入り…幸せじゃないか♥
黙っていると約束したなら濃厚なエッチなDVDが毎月送られてくるんだろうな…
ありがとう♥まったく、かわいくてしかも爆乳でおまけにキモイ店長の牝とか妖夢ちゃんはけしからんな♥
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バイトを始めてから胸がどんどん育ってH大好きHカップになったんだろう?ど変態だ♥
どれも楽しみだ…どうなってもオジサンが喜べると思うからな♥
では忘年会を始める前に、開始位置からだな…
真面目君は最初から見てしまったとかより、途中から登場がいいな
基本参加者男はすでに不潔なブリーフのみ着用のスタンバイ状態で、部屋の中はもうムンムン♥
ある程度酒も入って体も火照ってさらに熱気が強くなったころに
改めてバイトの牝豚ちゃんたちのスケベな体の自己紹介、してもらいたい所あたりからしてもらいたいがどうだろう?
そのあとにエッチなミニゲーム開始といった感じで
-
では、最初は私でよろしくお願いいたします、店長♥
とてもドスケベな男好きする身体をしていますね♥
では、最初はエロ雰囲気な軽めのノリからで、ですね
自己紹介したり、イチャイチャしたりしながら、どんどん過激にと♥
-
よろしく…おっと、店長はどんなタイプが好きだい?
こちらも最初はメインは店長でやるから、中年のオジサンであるのは決定しているが♥
軽めだけど、いつ本格的にハメてくるかわからないくらいのエッチな雰囲気は部屋中に包まれている感じだ♥
何せみんな待ちきれなくて勃起してるからな♥しかもこの日の為に禁欲してチンカスもザーメンもいつも以上といった感じだ♥
-
店長ですから、やはりゲスな中年のおじさまでしょうか?
超ねっとりなキモ系も可です♥
セクハラとかは大好きなのでベタベタ触られたり、エッチなネタは沢山♥
ポッキーゲームだとか、お酒の口移し♥
チンカスもたっぷりとは♥ 滾ります!
-
なら店長は下種中年でやらせてもらうぞ♥バイトにはねっとりキモ中年もいるから安心だ♥
セクハラしまくってやるからなぁ♥チンポ欲しいって顔に出ててもしっかりエロネタ堪能するまで上げないと決めたぞ♥
ポッキーゲームしたまま当たり前のように密着キスしてポッキーの破片と唾液でぐちゃぐちゃにしたり、
わかめ酒作って啜ったりもなぁ♥
チンカスはみんなすごいから、楽しみにしていろよ?各人一本ずつはあるんだからよ…独り占めしようとか欲張りな子もいるかもだが♥
よし、ならそんな開始から、途中時間経過とかさせて、やりたいところをピックアップしていく感じでやろう
経過させたいときは言ってくれ♥
-
ええ、よろしくお願いいたします、店長♥
あ、呼び名はどうしましょう? 店長、おじさま、ご主人さま、他に希望あれば
チンカスの独り占め♥ 貪欲にしてしまいそうですね♥
はい、そこはある程度時間も自由に【】内で話したりして
キャラやプレイも燃え上がるものを選びましょう
-
バイト中は店長だけど、そうじゃない時はおじさまがいいな♥
だから宴会の時は基本おじさまで…そして恋人・お嫁さん気取りでエッチするときは名前にさん付けで呼ぶとか♥
この場合晃夫(あきお)さんか♥人妻は常に名前にさん付けでどうだい?
貧欲になってしまえばいい♥鼻の下伸ばして美少女顔が台無しになればいいぞ♪
ではそのように…良ければこちらから始めようか?
すでに部屋に男たちは半裸でスタンバってて牝マンコちゃんたちが来るのを待っている感じで
-
普段はおじさまで、エッチの際には晃夫さん、ですね
幽々子さんや諏訪子さんたちも
はいっ、よろしくお願いいたします♥ワクワク
-
(今年も残り少なくなり、巷では忘年会する者たちであふれており、どこも予約でいっぱいで)
(繁華街の一角にある建物を使用したカラオケボックスも、連日満室状態が続いており)
(全室防音設計といっても、わずかに漏れる音でその利用者の活気の良さが伝わってくる)
(しかし、このカラオケボックスには大き目なパーティルームが存在しており、その中の一部屋は現在ものすごく静かであった)
「店長ぉ…まだっすかぁ?俺…もう禁欲限界…チンポかきむしるほど扱きたいよぉ…」
(ソファに座っているのは全員が男であり、しかも年齢は一定ではなく上は50代後半から下は10代後半の高校生まで)
(しかしその容姿は全員共通しており、皆一様に顔は整っているとは言えず、しかも体は大きい…というより太目で脂っぽい)
(毛の濃さ頭髪の薄さなどはまちまちであるが、体毛は平均の男性よりも濃く、男性ホルモンの高さが伺え)
(特に異様な光景なのが、全員が全員、服を身に着けておらず下着一枚の半裸姿であり、しかもその下着は相当に不潔で)
(太った腹肉に食い込む黄ばみブリーフは全員とも、明らかに股間が膨らみいやらしい匂いと熱気を放つ小山を形成していて)
もう店のシフトは交代の時間だから待てって…俺だって妖夢と今晩は何度もするって決めてずっと我慢したたんだからよ♥
「長かったなぁ……もうそこらのJKの太もも見ただけで勃起するよぉ♥」
(店長と呼ばれた多田晃夫は一番年が上で、一番スケベな様子を隠すつもりのない50過ぎの中年男であり、このカラオケ店近くのコンビニの店長で)
(晃夫を除く他3人いるキモデブな男たちは、コンビニのバイトであり、それぞれ店長と同年代の中年男と、40近い眼鏡をかけた愚鈍そうな男)
(さらにいかにもアニメゲーム大好きといった身なりに気を配っていないキモオタの10代後半の少年がいて)
(店長含め全員が全員、女性とは縁が無さそうな様子であり、そんな中で勃起してるとあっては誤解されてもおかしくはない)
待たせやがって…あとであのHカップを揉みくちゃにしてやる♥お?
(晃夫はスマホの時計を確認し、画面の映る「俺のチンポコペット♥Hカップちゃん」という名前で登録された人物に電話を掛けようとし)
(その瞬間、部屋の扉が開いて――)
おぉ、みんなお疲れさん。残りのバイトの仕事はこの間のクリスマスに彼女とデートがあるから休みたいとか言ったあの小僧に任せて
早くこっちにこい♥みんな待っていたんだぞ…お前らが来るのをよぉ♥待ちきれなくて、先に少し始めちまったかったぞ?
(ギラギラと欲望に染まり血走った4人の男たちの視線が開けられた扉へと一斉に向いて集まれば)
(店長以外の3人は鼻息を荒くし瞬きを忘れ、不潔ブリーフの中をひたすら脈打たせて嫌な臭いをムンムンに部屋に解き放っていて)
(店長の晃夫だえけは、周りよりも少し落ち着いており、しかし最高にいやらしいニンマリとした笑顔になりながら)
(扉を開けた人物…同じくコンビニのバイトスタッフであるそれぞれ魅力あふれる女性陣に店長として声をかける)
(男たちはすでに酒が学生の少年すらも入っており、普段以上に理性的ではない様子で、獣じみた息遣いで待っていて)
【こんな開始でよろしく】
【やりやすいように入ってきてくれていいからな】
-
お待たせいたしました、えっと…………♥
(働いているバイト先の忘年会ということで気合いを入れて私、以下美女数名は顔に発情の色を混ぜてカラオケ店にやってきているの♥)
(全員が飛び抜けて綺麗な顔、整ったスタイル、ムチムチな人もいるけど♥ そんな人目を引きまくる集団が、カラオケのパーティルームに入って行く)
(私は95センチのHカップもある胸をわざと揺らしながら、他の爆乳の女性たちももちろん同じく♥)
(しかも、全員がテカテカのチューブトップにミニスカのレースクイーン仕様な格好♥ もちろん他の衣装も準備した状態で、20人規模のパーティルームになだれ込み)
(まずは全員が並んで、エロくてやらしい身体を見せつけながら)
「「「「「「おちんぽペロペロし隊♥ ただいま参上でーっす♥♥♥」」」」」
(なんて、声をあげてそれぞれポーズを決めてみせる)
(そして、部屋の中に溜まっていた店長、おじさまやキモオタくんたちの臭いに発情しきり、メスの臭いを垂れ流していた)
(私たちはみーんなおじさまたちのペットであり学生から人妻まで、おトイレとして使ってもらっているの♥)
(私と仲の良い幽々子さんなんか、人妻なのにバイトのおじさんとの不倫関係だし、私も私でおじさまのペットおまんこをしている)
(他の女性たちも皆そうで、今日のパーティの為に禁欲までしていたから、ムラムラが溢れそうな状態で、一人につき二人以上つくような男女比で駆け足でそれぞれの男性の横につく)
(私もたぷっと揺れるおっぱいを見せつけ、谷間をアピールしながらおじさまの横に座り、おじさまを挟んで反対側には私に並ぶ胸のサイズの持ち主の早苗さんが座り、左右から爆乳を押し当てる)
おじさまぁ♥ 今日までお預けとか厳しすぎですよ?
「そぉですよ? 早苗のおまんこ、もう、とろっとろなんですからぁ♥」
(おじさまの太い腕に爆乳を押し当てながら甘えた口調で左右から絡んでいく)
(手はおじさまの身体を這い回り、乳首を狙ってコリコリと刺激しながらムンムンとメスの臭いを垂れ流す)
【では! 書き出しありがとうございます、こちらはこんな形でどうでしょう?】
【基本は私とおじさまからで♥】
-
「「「「うおぉぉぉ♥いらっしゃぁい♥チンポ奴隷ちゃんたちぃ♥」」」」
(より取り見取りな美女・美少女たちが部屋に入るなり変態的な第一声とともにいやらしいポーズをとれば)
(4人の男たちはそれぞれ好みの女体に飢えた情欲の瞳を向けながら。部屋からあふれるほどの歓声を上げて)
(女子高生大好きな店長と、同年代のキモ中年にはそれぞれ若い少女が近づき、爆乳大好きな店長の晃夫には規格外バストな妖夢や早苗らが)
(ねっとりした声で話すロリコン気味な痴漢常習犯のキモデブちゅねんには、さとり含めて小粒サイズな可愛い子たちがついて)
(ごドンそうな何をやらせても駄目そうな甘えたがりの40代の男には母性あふれる幽々子たち爆乳人妻がついて)
(年上大好きなキモオタ少年には外見から人妻だとは思えない諏訪子や、お姉さんたちが集まって)
何言ってやがる、だれの為に今日こんなに我慢してたと思ってるんだ?
相変わらずデカパイしやがって…バイト面接の時はどうでもなかったのに、どんどん俺好みになって、いったい将来どうするつもりなんだ?
俺はお前らの馬鹿な学生のことをしっかり面倒見るつもりはないんだぞ?おら、喉乾いてんだよ…酒、飲ませろ♥
(妖夢と早苗が両サイドからまとわりついてくることにまんざらでもない様子でニヤつく晃夫は)
(乳首をいじられるだけで、その女性と違って小さい粒が明らかにしこりが生まれ硬くなって、普段以上に感じやすい体になっていることを物語っており)
(黄ばんだブリーフの膨らみから放たれ漂っている強烈な香りは男の中の誰よりも強烈に臭く蒸れていて、この日を相当待ち望んでいた様子で)
(両脇のスケベな体をした二人の規格外サイズの胸をかかるように鷲掴みながら、それぞれの手でその手に収まりきらない胸を揉みくちゃにして)
(顎でテーブルに乱雑に置かれたジョッキビールを示すと、妖夢に口移しで飲ませる様にと催促し)
そういえば、仕事上がりでシャワーとか浴びてないだろうなぁ?汗臭いままでちゃんと来たか?
唇も、慌てて手入れしてないだろうなぁ?ん〜…ちゅ、んちゅ♥
(早くしろと言わんばかりに唇をタコのように突き出しつつ、妖夢が準備ができるまで先に早苗の唇に吸い付いて唇を奪う)
(妖夢に見せつける様にミッチュむっちゅ♥音を響かせながら、吸盤のようにの吸い付くひょっとこキス)
(まだ舌は使っていないものの、次第に接触時間が長くなり、伸ばした唇も少しづつ縮まって、一ばロキスが始まってもおかしくない)
「んちゅ、ちゅさとりちゃん♥んもっちゅ、ぶっちゅ♥」
「ふおぉぉ、ママぁ幽々子ママ♥んちゅ、ちゅぢゅちゅ♥」
(見れば他の男たちもそれぞれ唇同士での酒のみを開始していて、部屋の中は下品なキスの音や息遣いでいっぱいになって)
(カラオケの機械から流れるCMやららサンプル曲がほとんど男たちには聞こえないくらいで)
じゅちゅるぅぅ…ちちゅぱぁ♥準備できたか妖夢ちゃんよぉ…待ちきれねぇよ
酒飲みてぇ、早くくれ…大事なご主人様の今年もお疲れさまでしたってキスしろやぁ♥れろぉ、れろぉぉ♥
(そろそろ準備ができたかとベロキスになる前に早苗から唇をジュッポン♥と音を立てて離せば)
(妖夢の方へと顔を向けると、お前とはたっぷりベロキスしてやるからなと言わんばかりに舌をダラァンと口から垂らすと)
(いやらしい触手のように舌を巧みにくねらせながら、すでに酒臭く常にたばこ臭い口臭の息をまき散らせながら顔をよせ)
(妖夢の唇周りをれろれろと舐めまわし、誰よりもねネトネトギトギトした唾液をまぶし、妖夢からの酒の口移しキスを待って)
(早苗にはしていない乳首をお返しにツンツンと特別に刺激して)
【途中フリーズして消えてしまった…くすん】
【こんな感じでもちろんメインは妖夢ちゃんで!】
【早苗ちゃんにもたまにいたずらするがな!】
-
ぁ、んんっ♥ おじさまのおっぱい揉み♥ やっぱり響く、ぅっ♥
揉み揉みされる度にゾクゾクしちゃって、ぁっ、はぁ、はぁあ、ぉっおおっ、んっ♥
「店長ぉ♥ 私ぃ、そろそろ100センチ越えるんですよ? おっぱぃ♥ 店長のモミモミで育ててもらった超デカパイ♥ これからも揉んでくださいねぇ?」
はぁっぁん♥ んぉっお♥ わ、私だってもうちょっと、もうちょっとで100くらい行くんですからねっ?
おじさまのモミモミで早苗さんより大きくしていやらしい身体にしてくださぁい♥
(おじさまの乳首をさわさわしながら学校でも美少女として人気の私たち二人、左右からの興奮接待♥)
(おじさまの無骨な手でおっぱいをまさにこね回されながら、二人してモゾモゾもじもじ♥)
(規格外の合わせて195センチ爆乳をおじさまの手で揉まれると二人して感じまくり、凛々しいや清楚なんて言われた私たちの顔はもうドスケベなメス顔♥)
(そして、私たちだけじゃなくて、部屋のそれぞれの場所では既にどんどんと空気がピンク色に染まっていた)
(興奮した臭いと、それに負けないおじさまたちの臭いに女の子たちはもうとろっとろ♥)
将来? そんなのは決まってるじゃないですか、ね?
「ええ、もちろんです♥」
「「おじさまが飽きるまで使ってもらってそれ以降は風俗で稼いでみつぎまーす★」」
(人生をあっさりと棒に振るような発言も当たり前にするけど嘘じゃなくて本気♥)
(私たちはもうおじさまの便利な財布でオナホで玩具の生き方しかできないのだから♥)
(現に私も早苗さんも援交で稼いでは貢いでいるながら、それは何も変わらないの♥)
(そして、宣言をしたら早苗さんがキスをして貰い、私はお酒の準備へ)
「んちゅっじゅるるっちゅぅ♥ ぷはぁ、もちろんシャワーなんか浴びてませんから、ね? ムンムンでメス臭いのを堪能して、ぁ、んちゅむちゅぅ♥」
んく、ん、んんん…………
(横目で早苗さんが濃ゆいキスをしてトロント目を緩ませているのを見ながらお酒と水を口に含んでカクテルする)
(舌の上に広がるお酒の味にちょっとクラクラしながらおじさまに身体を寄せて、早苗さんから口を離したおじさまの唇に私のぷるんとした唇を押し当てて、抱きつくように腕を回したら)
ぶちゅううっじゅるふっちゅううううぅうう♥
………………ぷ、はぁぁあ、どう、れふかぁ?
(おじさまの分厚い唇にキスをして口の中のお酒を優しく流し込んでいく)
(目を潤ませながら、おっぱいを押し付けて、おじさまの口で酒と唾液を混ざり合わせていく)
【そ、それはダメージ高いですね、長めだと特に】
【もちろんイタズラ大歓迎です!】
-
んぶちゅちゅうぅぅぅぅ♥ぢゅるチュゥゥゥ♥んく、ごく♥むちゅっぅぅぅ♥
(妖夢の唇が接触すれば、舌をねじ込ませつつ晃夫は早速音を立てて口内の酒をすすり喉を鳴らし飲み込んでいく)
(頬を窄めてチュゥゥゥと強く吸い付き酒でなく唾液すらも根こそぎ絞り出そうという勢いで)
(器用なのはそんなキスをしつつ手つきはおろそかにならず、妖夢と早苗の胸をそれぞれ別々な動きで弄り回していた)
(妖夢にはチューブトップに隠れた乳首をつついていたが、さらに指を押し付けそのHカップ爆乳に指を乳首ごと埋め込んでいく)
(早苗の乳房は何度かもみくちゃにした後下から掌に支えてから、毬遊びのようにタポンタポン♥と玩具にして弾ませて)
(二人に太い剛毛の腕を体に回して胸をいじっているものだから、自然と贅肉たっぷりな毛深い中年の汗臭い蒸れた体を再接近させ)
(膨らんだおチンポブリーフの砦を隠そうともしないで、むしろ太い足をソファの座ったまま広げて見せる)
ちゅぱぁ…♥おう、美味すぎて堪らねぇ…まだ残ってないか?んちゅ、れる、れる♥ちゅるぅぅ♥
んちゅっぽ、じゅっぽ♥早苗ちゃんも味わってみろ、おら、んちゅちゅ♥
(妖夢の口内の酒を飲んでしまえばねじ込んた舌で妖夢の口内に本当に酒がもうないかを確認するように動かし)
(そのたびに舌同士がが絡まり17歳の少女と50代後半のスケベすぎる本気のベロキスへと移行させる)
(妖夢にはもちろん早苗にもたっぷりと交互にベロキスを味合わせ、口内を蹂躙し、左右の美少女の唇周りをネトネトにして)
ちゅ、じゅちゅるうるるるるる♥ぶプ…ぶぼぉちゅ♥……さてと
おーい、みんな注目ぅ!
「諏訪子おねえちゃん、んちゅちゅ♥あ?いけね、店長のあいさつだぁ♥」
(仕上げに妖夢の口内へとお礼と言わんばかりに、中年特有の濃密な味の染み付いた唾液を注ぎ込んだあと)
(ある程度キスを堪能したらゆっくりと目を合わせたまま、今までで一番強く唇吸い始めていくと顔を引いて)
(先ほど注いだ唾液を無理やりまた引き戻しながら、唇のみを密着させ鼻の下を伸ばしたまま確実に頭を引いて)
(そして耳に残るような音とともに唇同士が離れれば、名残惜しさのかけらもなく何事もなかったような前を向いて立ち上がる)
(先ほどまで爆乳を巧みにいじっていた大きな手のひらを勢いよく合わせれば、何よりも大きな音がぱぁんと響き、全員を注目させ)
(晃夫は、3人のキモデブ男とそれに絡み密着しているスケベな牝たちを見すと、一つ咳払いし)
みんなのおかげで今年もうちの売り上げは相当上位に食い込むことができた。今日は無礼講だ♥たっぷりと楽しんでくれや!
この年末は忙しくて相当みんなも特急不満がたまているだろうし…なぁ。妖夢ちゃん♥
たっぷりと楽しもうなぁ♥おい、お前ら!こっちに来い…♥今からゲームをするぞ♥
(立ち上がれば妖夢と早苗の顔のそばに勃起してい今にもブリーフを突き破りそうな中年のもっこり股間があり、いやらしくびくびく蠢いている)
(晃夫が経営する店はコンビニであるが女の子の質に加え彼女たちのエッチなサービスのおかげでとして隠れファンの多く)
(店の品揃えも他のコンビニとは一線を画しエロ本の充実とエログッズ…コンドームは豊富であり)
(一応まじめな青年や彼女持ちのイケメンなどのバイトもいるのだが、彼らは別室で普通の宴会を楽しんでいるか)
(あるいはむなしくコンビニで一人佇んでいるといった具合で、こんな宴会が行われていることには気づいていない)
(特別な扱いである3人の、如何にもモテないがエッチがすごい男たちを晃夫は呼ぶとこっちに来て並ぶように指示し)
これからチンポあてゲームをするぞ♥こうやって並んでるから、目隠ししてどれが店長のチンポか当てるゲームだ♥
手を使うのとブリーフを脱がせるのは禁止♥匂いを嗅ぐのはよし、顔で触るのもOKだ♥
舌?ブリーフ越しならいくらでもなめていいぞ♥さぁ…誰がやるんだ?じゃあ妖夢ちゃん…やってみようか♥
(だれがといいつつ、その視線は妖夢のほうへ向いており、男たちは下品な笑みを浮かべて横並びになってズイッと腰を突き出す)
(どれもブリーフは黄ばみ不潔で大きさなどには大差はないが、店長のチンポは中でも独特で完全包茎で余り皮がぶよぶよのチンカス熟成度が他の追随を許さないレベルで)
【こまめに保存…保存…】
【じゃあ最初のゲームはおチンポ当てだ!他したいことあったらどんどん行ってくれ】
-
んちゅっじゅるるっちゅぅ♥ ぶちゅっじゅるるぅう♥
ふはぁ、は、はぁ、ぁおおっ♥ おじさまのキス、ぁぁっ、やっぱり響く♥
「わ、私にもですかぁ? やたっ♥ えへへ♥ 店長ぉ、店長のツバぁ、飲ませてくらしゃい♥ ん〜、むちゅうぅ♥」
(私と早苗さん、それぞれおっぱいを好きに揉んでもらいながらキスをして口移しのお酒を堪能する)
(未成年だからなんて言葉は言い訳にも使われないで、唾液と体温で緩くなったアルコールを共有していく)
(おじさまの味を堪能したら私はペロリといやらしく唇を舐め、早苗さんがお酒を貰っているのを羨ましそうに見つめる)
(私ももっともっとしたいなぁ、とおっぱいを頼んしでもらいつつ、指先を舐めてじーっとおねだりなんかをしていたら)
ぁっ、ぶちゅっじゅるるぅちゅぅうう♥
おじさま、の、晃夫さんの、ツバ、もっとぉ♥ んんんっっちゅぽんっ♥ ぷ、は、はぁぁあぅっ♥
「んー、妖夢さん、いーなぁ…………」
(最後にはしっかりと私に改めてキスをしてくれてタバコ臭くて濃ゆいお酒混じりのツバを与えてくださった♥)
(ねっとりと濃ゆい味に大満足しながら、火照った顔で早苗さんと肩を寄せて、おまんこから垂れるお汁でシートを汚していたら)
(おじさまが手を叩いて本年の疲れをねぎらう言葉には女の子たちは笑顔を向けて、そしてゲームの始まり、本来の宴会の開始に目の色を変えて興奮を強め、スケベな顔をした)
(そして、最初のゲームはチンポ当て、ある意味定番のゲームの一番手を担ったのは私で目隠しをされて、ツンと鼻にくる臭いのチンポたちの前に座らされ)
(今から目の前の4本のチンポ、しかもブリーフ越しに充てることになり、鼻息を荒くしながら四つん這いでおっぱいをたぷっ♥と揺らしながら近寄り)
ま、まずはぁ、このチンポから…………すんすんっ、っ!? げほっ♥
す、すごい臭い…………でも、くんくん♥ んん、わかんない、けどぉ♥
わかんないけど、この臭いは好きです、っぅはぁはぁっはぁはぁっ♥
ん〜お顔、すりすりっ、ぁあっあ熱い♥ このオチンポ♥ 熱くてたまんない♥
ぁ、あ、味は、んっっっれるぅちゅぱちゅぱ♥
(一番端のチンポに鼻先を押し付けて臭いを嗅いで、あまりの臭さにむせながらも幸せ気分で臭いを堪能したら)
(顔に擦り付けて、さらに黄ばんだ布のブリーフごと舐めて味を確かめる♥)
(懐いた犬がそうするように顔を押し当てながら舐めて)
ぁむっちゅぱちゅぱ♥ ん、んぅ、すごい、あじぃ♥
(ブリーフを咥えてしゃぶってエキスを吸い出したりしていく)
(このチンポも凄く良いけど、やっぱりおじさまには届かない、そう思い次のチンポへ♥)
(そんなことを全員繰り返し、さらにもう一周味わったら)
ふ、は、ぁ、はぁ、え、えっとぉ、おじさま、店長のチンポは二番目の、チンポですかぁ?
(チンポエキスと臭いにやられてマン汁を垂らしながら、お尻を揺らし)
(二番目のチンポがそうだと判断して、舌を垂らしながら告げた)
【あたりかハズレかはお任せで♥】
【そうですね、それなら、手マンされながらのカラオケとかぁ、おまんこにポッキー挿してのポッキーゲームとか♥】
-
さぁ妖夢ちゃんははたして、どれが店長のチンポかを言い当てることができるのか!
みんな今日のために思い切り不潔にしてきたから難易度高いぞ?正解できるのはそのチンポとスケベした女の子だけだろうねぇ…は0と
(妖夢の目隠し準備ができれば4人の男たちはワラワラとシャッフルして並びなおし)
(店長の晃夫はマイクを手に取ればスピーカー越しに声を発生させて自分の居所を声で判断させなくしてゲームを開始)
(並べられたブリーフテントはそこだけを注視すれば外見上からは見分けがつかなく)
(また全員相当不潔にしているためチンカスがあたりを充満し鼻を最接近させなくてはその匂いの差異を感じ取ることは困難で)
(妖夢が一番端から順に、鼻をしっかりと押し付けての丁寧に匂い嗅ぎを始めれば、嗅がれたチンポはブリーフ内で大いに喜び)
(びっくん、びっくん♥と強靭に脈打てばその先端の頂点がジンワリ♥我慢汁が染み出して)
(妖夢の鼻にに鼻水のように付着し、顔が離れるたびにネバァァと糸を小さく引いていく)
この子を知らない子もいるだろうから俺が自ら紹介してやろう♥
このデカパイチンカス好きで中年大好きなエロJKは魂魄妖夢ちゃん、バイト始めた頃はエッチなことが苦手なまじめな女の子…だったんだよねぇ?
余りにも初心でまじめだったからある日…・・・レイプ♥したら、それから、エッチするたびこんなになって♥
今ではすっかり90センチ越えのHカップに、スケベするために育ったチンポ好きガール。今では店長一番のお気に入りのラブオナホだ♥
そこの早苗ちゃんにわずかに胸のサイズで負けていて、悔しい思いをしてる17歳のドスケベちゃんだが♥
早く100センチ超えしてくれよ?計200センチのJKパイズリなんてレアなもの、絶対繁盛するんだからよぉ♥
おっと、選んだ様子…ではではぁ…妖夢ちゃんの店長さんのチンポLOVEな妖無ちゃん……目を開けて確認するんだ
(匂い嗅ぎの後、舌を使って舐めてのチンポ探りに夢中な妖夢の自己紹介を始める晃夫)
(彼女とシフト的に会う機会の少ない女性スタッフも多いため、如何に今妖夢が店長のお気に入りオナホ便女であるかを説明)
(普通の女性の感覚なら幻滅ものの扱いを受けていることになるが、ここに集まった牝たちはまともなおチンポではもう満足できないドスケベ女たち♥)
(むしろ彼女たちが妖夢に嫉妬するように妖夢を褒めちぎりつつ、いいよ彼女が2番目のチンポを選び)
(選ばれた男たち以外のほかの男たちがその場を離れると、大きな手で妖夢の目隠しをとって、チンポの持ち主とご対面)
(妖夢の選んだチンポは見事店長のものでありキモデブ男たちはスケベな顔で見ながら拍手をして妖夢を称えて)
……正解だ!さすが妖夢ちゃん
「やるなぁ、妖夢ちゃん♥でもおじさんのチンポにかなり夢中だったよね_】
「いやいや…こっちのチンポにですってぇ♥度のチンポもおいしくいただきたいって雰囲気出してたけど♥」
「次はだれかなぁ?ご褒美は僕たちとカラオケデュエットバトルができるんだよぉ♥】
(妖夢へのご褒美は、店長の晃夫とのカラオケデュエット権であり、当然それはまともなものであるはずがなく)
(しばしば他の子たちともチンポあてゲームに興じた後、いよいよカラオケ開始することになり)
よし、それじゃあ歌うか妖夢ちゃん♥好きな曲を入れていいぞ?
たっぷりと……デュエットしてやるからよぉ♥こうやって、指を使ってリズムをとってなぁ♥
こっちに座って股を広げてゆく見えるようにしろ?ちゃんと歌えるか点数採点機能をオンにしてと…
(先ほどの早苗と妖夢に挟まれた位置に戻り足を広げ、今度は横にではなく股間の上に座れと催促)
(そういいながら。右手を掌を上に向けて中指と薬指を上に向けて曲げると、小刻みに振動するように動かして見せる)
(その指先の動きは豪快な体つきと比べてとても繊細な動きを見せて、エア指マンで架空のマンコを可愛がるしぐさを見せつけ)
(隣の早苗のほうをちらりと見れば逆の手で早苗の乳房を指さして、それから自分の唇を指さして、しゃぶらせろよと、こちらは無言の催促♥)
【当たりー♥ご褒美にまずはカラオケということで】
【いっぱいマンずりしてやりたいから、スケベカラオケ期待しちゃう♥】
-
ん、ぅ?
(たっぷりとオチンポの味を堪能して臭いを味わってから目隠しを外してもらう)
(おちんぽを一人で先に味わった私に対して周りからの強い嫉妬を浴びていても、そんなことよりは今はおじさまのおちんぽが第一と目を輝かせながら、目隠しを外してもらった顔を上げる)
(そして、そこに見えた見慣れた、ううん、見ても見ても何度見てもおまんこがキュンとする顔は♥)
おじさまぁ♥ わかるに決まってるじゃないですか♥
私がおじさまのおちんぽを何回舐めたと思ってるんですか? もぅっ♥
おじさまのおちんぽトイレとして、本社への研修の際についていったこともあるんですからね♥
ふふ、でも、よかったぁ、おじさまぁ♥
(しっかりと当てることをできた喜びを全身で表現するようにおじさまに抱きついて)
(ムワッとするオスの臭いにまた鼻を鳴らして規格外サイズの爆乳をむにゅっむにゅぅっと押し当てる♥)
(ハリと柔らかさの両立とも言えるお乳を何度もアピールするように押し当てて)
(みんなに見せつけるように舌をぺろっと出してピースをすれば早苗さんや、密かに店長狙いの白蓮さんとかが羨ましそうにしていた)
(でも、おじさまのお気に入りは私なんですからね?と抱きついてアピールして、嫉妬の視線を楽しんだら)
(次は他の女の子たちがおちんぽを当てるのを楽しんでみていき)
(そして次のゲームは手マンイキイキカラオケ♥ しっかりとスマホで撮影されながらのお下品な遊び♥)
(おじさまのお膝の上にムチムチのJKボディを乗せたら、足をガバッと開いて)
ぁ、ああ、おじ、さまぁ♥
「はぁい♥ 早苗のデカパイちゅーちゅーしてくださいね? 私のおっぱい、早くミルク出せるように、して?」
(おじさまの指の動きに生唾ごっくん★して、おまんこからとろっとお汁を垂らす)
(隣では早苗さんが私よりは垂れてるけど形のきれいなおっぱいをおじさまのお口に差し出して、ピンと立った乳首を吸ってもらっていた)
(それを羨ましく見ながらマイクを両手で構えたら、歌を始めるんだけど、もちろん普通じゃないの♥)
(自分で作ったPVや曲を流して歌える機能を使ってのカラオケ♥ もちろん普通の歌なんてありえない♥)
(結構古い、けど有名なアニメの曲が流れて、その最低な替え歌PV♥ 今キモオタくんのタマを舐めてるアリスさんがエロビキニでお尻を振っているのを背景に歌詞が流れ出し)
ぁ、あんまりムラムラしないで♥
あなたのチンポはビンビン〜♥
おまんこ使って欲しいの♥
私のおまんこ0円♥ ハメてハメてハメて♥ (あんあん)
(最低にもほどがある替え歌を歌いながらの手マンに私はガクガクビクビク♥)
(途中はもうテーブルに突っ伏しながらガタガタ震えるしかなくて、何度も何度もお尻を跳ねあげさせた)
【とりあえずこんな替え歌にしてみました〜♥】
【曲を変えてもありなので♥】
【あ、ちょっと色々してきますね〜】
-
さてさて…妖夢ちゃんはいったいどんな歌を歌うんだろうな…?みんなが注目してるぞ…?
おっと早苗ちゃん♥大きさは同じくらいなのにこっちはなんだかだらしない感じだなぁ、おい♥れろれろぉ♥
嫌いじゃないが…れろぉ、ちゅぅ、んちゅぅ♥ミルク…妊娠したら出るだろ♥小づくりセックスしてほしいのか?じゅぶぶぶちゅぅぅるうう♥
んちゅ、じゅるぅ♥むちゅぅぅ♥JKママしてほしいのか?白蓮みたいに産むとか言われても困るんだけどよぉ♥お?この曲は……
(カラオケボックスなのだからカラオケをするのは当然の流れで、妖夢の体重を感じながらいそいそとマイクをつかみ)
(妖夢のお尻の下、妖夢の体重に対抗できるほどの勃起力てそのJKボディをわずかに浮かせながら、目の前にさらされた早苗の爆乳へとい顔を寄せ)
(口元にマイクを添えると、下品な乳首おしゃぶりの音やあきれたような声でのセキハラ発言スピーカーから音を増幅させて垂れ流し)
(舌の上で妖夢や白蓮に見せつけるように早苗の乳首を左右ともに転がしてはキスマークがつきそうなくらいに吸い付いていく)
(その途中なにやら、律儀にいろいろ持ち込んできたらしく普段のカラオケでは流れない映像と何やら聞き覚えのある曲が流れ)
おいおい、なんだこの歌は♥それにこれアリスちゃんか?相変わらずスケベなしゃぶり方しやがって♥
エロビキニとかこれ着るようにさせたのは妖夢ちゃんか?おいおら、答えろよ&heartオジサンの好みどりにものつくりやがって…この、この♥
なんで妖夢ちゃんはPV参加してないんだよ♥今度作ろ作る時はオジサンも呼べ!いいな?
(ご機嫌なリズムの、妖夢のハメハメソングが始まれば、歌にではなくそのPVに対してご立腹な様子の晃夫)
(曲が始まるなり妖夢の指に先ほど見せていた右手を近づけると、その先に指の腹をしっかりと張り付けると、その筋に沿うようにはzげしくも小刻みに上下)
(指をしっかりと押し付け食い込ませたり、時には緩め羽毛のようなソフトタッチでその女性にとって大事な守るべき部分を無遠慮に刺激していく)
(曲のリズムや歌詞にあわせて指の動きを調整し、今度はその部分へとマイクを使づけていく)
(座っていたはずなのに、もうあまりの快楽でお尻を突き出すような形でテーブルに突っ伏し痙攣する姿によしゃはなく)
(指をこすらせるたびにヌッチョ♥ヌッチョ♥と音が響いて、それが大きく早くなっていく)
こんなエロケツ向けられてムラムラしない奴ぁ男じゃないわなぁ♥マン汁こんなにさせやがって…
おら、0円マンコにもっと気持ちいことしてやるから、もっとハメてって歌え♥
知らんぷりしてないだろうが、おら♥一番オジサンのチンポ搾ってるのはこのマンコだろうがよ♥
(マン筋の指ズリだけにとどまらず、服を脱がせず着衣のままマンコの縦筋の間に先ほどの指を挿入開始)
(愛液の助けもあり指2本を膣内へと挿入すると。先ほど妖夢が座る前に見せつけた小刻み手マン振動ビストンを食らわせる)
(指ズリの時とは比べ物にならないマンコか能登とっをら音をマイクが広い、下品すぎる手マンの音がしっかりと聞き取れていって
おマンコはさすがオジサンのお気に入りだ♥早くチンポぶち込んでやりたくなるくらい…
ここは早苗やんよりも勝ってて…どんだけ尻振ってセックスしてほしいアピールしてんだ♥
ちゅ、んちゅ♥早苗ちゃんも負けてたれないなぁは♥
ここは…またんちゅ、ちゅ♥妖夢より大きくなるかもしれないけどなぁ
(リズムにあわせて最初は膣をいじっていたが、次第に荒々しく指で膣内をかき混ぜていく)
(ブッポブッポ♥半ば空気の混ざった音が響いてすべてマイクが拾い上げていく)
【よい替え歌だ♥】
【こちらも少し休憩にこのあと、少しだけ休むぞ】
-
んぁっぁあっぁあっっ♥ んっお、おひぃいい♥
ぁ、あんまり、ハメハメ、しにゃいれぇっ♥ わ、わらひの、おまんこ、弱いの♪
ハメ、て、ハメてハメて、ぇえっ♥ おじさま、そ、こだめぇえええっ♥
ぉ、おおっ、おまんこズボズボハメハメ♪ JKまんこはヨワヨワ♥
おじさまチンポに、ぃ、いいっ、ぁぉっおっおひぃいっいいおっぉおお♥♥
よぶっ、呼ぶからぁっ♥ 今度はおじさまプロデュースでつくりまひゅぅうっ♥
(おじさまの指マンの気持ち良さにもう歌うのも限界♥ 味をガバッと開けたままガタガタと机を揺らすほどに身体を震わせる♥)
(太い指で繊細な、早い動きでぐちゅぐちゅとかき回されたらおまんこの奥から濁ったマン汁をとろっとろと垂れ流していく)
(爆乳をテーブルに押し付けてヨダレまで垂らして残念な顔♥ 美少女だからこそ残念なアヘアヘトロ顔で「ぐひぃいい♥」なんて無様な声をあげちゃう)
(足をビクビクバタバタさせる私はマイクを握るのが精一杯♥)
(画面の中では金色の三角マイクロビキニのアリスさん、スタイル抜群の彼女がガニ股腰振りをしたり、手にした電気アンマを自分で押し当ててガクガク震えたりとどんどんスケベな姿を見せていた)
んっく、ひぁおおおんっ♥ はーっ、はーっ、ぁあっぁあっっ♥
も、もぉ、だめ、ぇっ、力入らな、ひ、ぃい♥
(マイクをギュッと握ったまま身体を震わせて、激しい絶頂を迎える)
(おじさまの指をきゅううっと締め付けて咥え込み、そのまま机におっぱいを乗せたままずるっと、膝の上から滑り落ちてしまう)
(おまんこからは本気汁がどろぉっと垂れ流してピクピクと身体を震わせていた)
【ごゆっくり〜、こちらもまだまだゆっくり目なので】
【あと、ふふ、焦らなくて良いのですよ? また誤字が…………】
-
【意識が飛んで寝過ごしていた……】
【思っていた以上に疲れがたまっていたようで…こんな時間に音を上げてしまうとは…すま…ぬ】
【今日はここまででよいか?悔しい…が…あ、あかん】
-
【了解です、無理はなさらずに、ですから♥】
【ゆっくり休んでまたパワーを溜めてくださいね?】
-
【悔しいぃぃ…が、頭が回らん…起きたら続きのレスは作って投下しておく…ぞ】
【今日は長い時間ありがとう。本当はもっと付き合いたかったが…また懲りずに、付き合ってくれ…ぐ、ぐぅ】
【おやすみ…絶対欲求不満でERO夢見る…なこれは】
-
【まったく、股間に血液を回しすぎですよ? なんて♥】
【はい、期待しながら待ってますね〜】
【エロ夢に出張準備しながらおやすみなさい♥】
-
【ひと眠りしたらふっかーつ!】
【今から書くぞ…っ】
-
【はーい、頑張れ頑張れおじさま♥(チアコスマンチラハイキック】
-
「妖夢ちゃんは最初のころはまじめだったのに、今ではすっかりエッチ大好きになったなぁ♥」
「あんなの見せられたらボクも興奮しちゃうよぉ♥いい?オマンコズリズリさせて♥」
じゃあ今度ちゃんとセッティングしてやるからアリスちゃんとこのキモオタ君を連れてこい♥
スワッピングして別バージョンのPVとるからなぁ♥妖夢ちゃんもキモオタ君のことをたっぷりと…このマンコで搾るんだぞ?
オジサンの目の前でキモオタチンポに負けるところを、アリスちゃんにラブラブハメハメしながら見てやるからよぉ♥
(パーティルームにこだまする妖夢の声は以前バイトを始めたばかりの時とは考えられないほどはしたなく、周囲の興奮を煽り)
(結果まだ彼らの歌う番ではないのだが、彼らもまた禁欲をこの日のために貫いてきたスケベに熱意のある男たちであったが、我慢などもうできるわけがない)
(それぞれのデュエットするべき、先ほどのチンポ当てゲームの勝者である女性たちに鼻息を荒くしながら言い寄り、いやらしい手つきで体をまさぐり始め)
(男たちの座るそれぞれの個所からハートマーク飛び交う様子が見えそうなほどのピンク空間を作り始めており、実際ルームライトもいやらしい灯で)
(彼らを店長はたしなめることはせず、むしろ楽しめと同士たちに頷きエールを送りつつ、その指先は休む間もなく妖夢の本気汁を溢れまくりのオマンコを弄り続けて)
(基本同種の人間には優しく、女の子には猛烈にスケベに接し、対極の男性陣にはとても冷たい晃夫は、妖夢の貸し出し共有には積極的で)
まったく、学校だとまじめな女子をまだ演じているんだろうなぁ?誰か教師や生徒にお前がドスケベ女だって気づかれていないよなぁ?
今度校長をこのエロボディで陥れて学校もエロ空間にしてやる計画なんだからよぉ、今はまだおとなしくしてろよ?
今は代わりに…こいつをハメハメしてやるからなぁ♥マンコの音をみんなに聞かせてあげろや♥
(ハメてとおねだりして、爆乳を机に押しつぶしながら膝からずり落ちるというだらしない格好になった妖夢の尻をペシリと叩くと)
(叩いた手でそのまま尻肉をつかみ指を思いきり食い込ませるとグイィィと片方の尻タブを広げてさらにオマンコが丸見え状態にしてしまえば)
(片方の手に持ったままのマイクの、音を拾う部分をそのJKオマンコへと近づけ、網目状のその球体に近い形のそれを押し当て、そのまま割れ目を押し開く)
(下品すぎる本気汁の粘つく音がスピーカーで増幅されて、ヌ゛チャァァんっっ♥ぬ゛ずちゅ♥ジュチュウう♥と音が割れ気味にこだまする)
(チンポではなく指でもなく、マイクをハメハメしてしまえば、(マイクをつまんでクルクルとオマンコ内で回転させては、その網目部分の細かい段差でマン壁を刺激)
口で歌えないなら、オマンコで歌え♥曲のリズムの合わせて…ぶっぽぶっぽ♥てマン屁で歌え♥おら、高得点とるぞ♥
おぉ、アリスちゃんスケベだなぁ♥そんな電気アンマより中年チンポぶち込んでやるのに♥
(妖夢のオマンコマイクを、最後のサビにあわせて更に奥へ挿入しつつ、マイクの先端を完全にオマンコにハメてしまえば、陽気なリズムでマイクハメハメ♥)
(妖夢のオマンコ音のはずだが、映像がアリスのためまるでアリスのオマンコの音にも聞こえて晃夫の興奮を刺激し)
(目の前の極上のエロマンコJk妖夢ではなく、画面の向こうんマイクロビキニ姿のアリスに夢中になっている様子を隠そうともせずにいて)
-
おら、アリスちゃんが腰振ってるだろ♥それに合わせて腰振るんだよ♥お、おぉぉ…終わっちまった…
まったくよぉ…せっかくのデュエットだっていうのに、上手く歌えなかったみたいだな妖夢ちゃん……これは今度みっちり♥練習が必要だな♥
今度女の子友達をカラオケに誘って、そこで練習の成果を披露するんだぞ?いいね?♥はぁ、こんなにマン汁あふれさせやがって…じゅちゅ。じゅるるるる♥
(曲が終わりアリスの姿が画面から消えれば心底残念そうな声を漏らして、ズッポん♥とマイクを乱雑に妖夢から引き抜く)
(本気汁がマイクにべっとり付着しオマンコにマン汁の橋を作っており、低い声で今度はエロカラオケの個人練習とその追試をすることを告げながら)
(空のコップで本気マン汁を掻き出しつつたっぷりと受け止め、ある程度貯めたらそれを啜り飲み込んでいく)
「あ、つぎオジサンたちの番だよぉ、さとりちゃん♥マイクをチンポに見立ててぺろぺろしようねぇ♥」
(ほかの男へと歌う番を交代すれば、尻を突き出したままの妖夢を背後からスマホで撮影、コンビニの裏サイトブログに早速掲載しては、店のファンへのサービスも忘れない店長の鏡である))
(さとりの相手のキモ中年が、妖夢のマン汁べったりマイクを股間に挟んで勃起チンポのようにして腰を突き出しては、次の曲が流れ始めて)
(こうしてしばしカラオケ大会で盛り上がるのだった)
【お、起きててくれたのか…す、すまんの…こんな時間に】
【ちなみに軽めの睡眠中、何かすごくムラムラしてしまって何か見た気がするのだが思い出せずに悶々としているぞ♥】
-
え、演じてるじゃなくて真面目な女の子なんですっ♥ おじさまとかの前でだけちょっと乱れちゃうだけで、んぁぁあっああっっ♥
ぉ、おひ、おおおっ♥ ま、マイクの段差がひ、ひっかかって、んひぃいいいっ♥
ズボズボ、やめへぇええっ♥ おじさまぁっ♥ ぁ、あお、あひぃいいんっ♥
(ガクガク、はぁはぁと息を荒くして腰を揺らしていたけどおじさまにお尻を叩かれて改めてお尻をくいっとあげる)
(ムチっと引き締まっていながらも、たぷっとお肉の乗ったエッチなお尻を割り開かれたそこにある、肉厚おまんこ♥)
(どうしょうもないほど本気汁だしまくってて、むわっとエロいあそこにマイクを押し当てられそのままズブっと挿入されたらガニ股ヘコヘコで腰振りをしてスピーカーからは『ぶっぽぷっぷぼっ♥ んぺっ!』とマン屁まで流してしまい顔をが真っ赤になる)
(画面の中では相変わらずアリスさんのエロダンスが続いていて、ローションでヌルヌルのお尻を立てかけられたアクリル板に押し付けて、その外国人ならではな大迫力なお尻をアピールしていた)
(アクリル板越しに撮影されているその映像はかなりのエロさで、この場にいる男の人たちはそっちばかり注目するほどで)
ぉっおひ、んぁおっ♥ は、はぃ、今度は、ぁ、私を慕ってくれてる後輩を集めて、ぇ、この下品なカラオケします、からぁ♥ んひぉぉおおっ♥
(マイクを引き抜かれたらビクッと震えて、また力が抜けてしまいテーブルに突っ伏したまま床に崩れ落ちる)
(荒い息をしながら、快感の強さが抜けきれずにお尻を震わせ、短い髪を額に汗で張り付かせていた)
(そして、力なく、ニヤけた顔をしていたら今度はさとりさんの出番、小柄でちょっと癖っ毛な大人しい美少女、学校にも隠れファンの多い彼女は、座ったおじさんの股間マイクに顔を近づけたら)
(どうやらバイブをガッチリと入れられて皮のパンツで固定されているようで小さなお尻をプルプルさせ、はしたない声を抑えるように片手で口を隠していたけど、歌い始めるとその手を外して)
「ぁぁぅっ♥ こ、こんなの、無理です、ぅっ♥」
「は、はぁ、ぁあっぁんっ♥ ふー、ふー、ふー♥」
「っっ♥ は、初めて〜のフェラ〜♥ おじさんにフェラ♥ I want your Chinkasu penis♥」
(顔を真っ赤にしてちんぽに見立てたマイクで歌っていき、こちらのPVはさとりさんとその妹のこいしさんが登場)
(制服姿の二人がぎこちないながらも街中を歩く、なんだかアイドル風のPVのようだったけど、太ったおじさんに声をかけてトイレに連れ込んでくさそうな♥チンポをしゃぶってと、こちらもスケベな映像になっていた)
【夢の中に出張した甲斐がありました♥】
-
さとりちゃんはあの中年バイトさんのお気に入りだからなぁ♥ふひ…♪あんな口を押えて可愛いねぇ…
どこかの誰かとは違ってまだ恥ずかしいって気持ちがあるんだな。なぁ…?妖夢……ちゃん…っ!
しかしまた…妖夢ちゃんの曲んも負けず劣らずの曲だな♥おぉ…このPVはクルなぁ……♥こんな美少女しまいに逆ナンされたらついて行くに決まってるわっ♥
あぁ…オジサンも逆ナンされてぇなぁ♥どこかに学校帰りのままオジサンを誘惑してくさいチンポにしゃぶりついてくれる子…い・な・い・か・なぁ♥
(さとりが中年バイトのオジサンの股間に挟んだマイクへと口を押え声を我慢しながら顔を近づける様子を眺めつつ、突っ伏して尻を向けたまま妖夢にのお尻を叩く)
(パシィン♥とむっちりヒップを叩く音が響いたのを合図にしたかのように、さとりが歌う曲のなんともアットホームなメロディが流れはじめたナリよキテレツ)
(PV内容は店長の晃夫にとってかなり好みであったらしく、にやにやといやらしい笑みを浮かべつつ自分の周囲にいる子たちに聞こえるようなわざとらしく羨ましがりながら)
(妖夢・早苗含めて数人の周囲の女の子たちの胸やオマンコなどエッチな部分を、曲に合わせて指でツンツンとその部位を刺激しては楽しいカラオケタイムを過ごしていって)
それじゃぁカラオケで一番ダメダメだったのはぁ…独断と偏見で妖夢ちゃで決定ぃ♥
おら、罰ゲームだぞ妖夢ちゃん……いや、むしろご褒美かなぁ?この服にここで着替えて、これを装着しろよ
みんなぁ、テーブル移動させて部屋の真ん中に空間を作れ♥さぁ妖夢ちゃん…あの真ん中にできた空間で生着替え…アンド、バイブ挿入だ……♥
たぁぁっぷりとエッチに誘惑して他の男3人を釘付けにしろよ?ほかの女の子たちよりも妖夢ちゃんが一番魅力的なエロボディだって、アピールしてやれ♥
(カラオケが終わり次第店長判断で一番点数の低い歌だったのを妖夢と決定すれば、テーブルの下に用意してあった紙袋を取り出すと妖夢へと押し付ける)
(その紙袋の中には明らかに布面積の少ないチアコスとポンポン、そしていつも使わせているものよりもずっと高級で振動調整を細かくできるリモートバイブが入っており)
(こういう時には女の子の手を煩わせないという無駄に紳士絵的な男たち4人で息の合った動きでテーブルを移動させていく)
(部屋のど真ん中に空間ができたら、耳元で妖夢にしか聞こえないように熱い吐息とともにささやきかけ、そこへ向かって妖夢の背中を押して)
「んひひぃ、ぬーげ♪ぬーげ♥妖夢ちゃんの生着替え!生着替え!」「オジサンは胸の大きい子より小さい子が好きだからねぇ…さとりちゃんん、んちゅ、ちゅ♥」
「妖夢ちゃんもう少し年上で人妻ならなら僕の守備範囲なんだけどなぁ♥」
(男たちは口々にはやし立てたり、夢中な子には叶わないなど好きなように言いながらも、その魅力的なJKボディには店長以外の男たちの3人のエロ目線が注ぎ込まれており)
(店長は店長でスマホをかざして妖夢の姿を撮影しては再びコンビニの裏サイトへと掲載していく)
(もちろん妖夢だけではなくmカラオケ内にいるほかの子にもレンズを向けて、それぞれ今こんなことエロ宴会していますとノー修正の顔丸出しで次々に掲載していき)
着替え終わったら妖夢ちゃん…ポンポンを持ってオジサンたちエッチ大好きな人たちを応援してこれからも頑張ってと労うんだ♥
妖夢ちゃん得意だろう?ガニ股尻振り運動♥みんなにバイブがしっかり刺さっているオマンコを見せてやれよぉ♥
…ほかにも妖夢ちゃんに交じっておじさんを応援したいってスケベっ子がいたらいくつか同じ衣装を用意してるから着替えて並べはー0と
(左右前後、妖夢を囲む4人男たちとそれぞれに近くにいる無数の美女美少女の無数の視線は中央へと一斉に集まる)
(晃夫はほかにも参加者がいないかを聞きつつ、スマホをいったんテーブルへ置くと、カラオケのスピーカーからリズミカルなテンポの早めなダンスミュージックを鳴らし)
【こんな時間になってしまったが今年もお世話になったな♥】
【来年もスケベに変態に、やらしいことをできればうれしい】
【ではよいお年を…初夢も楽しみだ】
-
【こちらこそお世話になりましたしこれからもなる予定です!】
【ちょっとお返事は遅れるかも知れませんかご容赦を、あけまんこ、ということでよろしくお願いしますね♥】
-
【あけましておめでとうだ♥そんな予定に入れてくれるとは嬉しいじゃあないかっ】
【こっちもゆっくり目だったから急がないでもいいぞ。何せ新年…色々あるさ】
【よろしくこれからもお願いするぞ♥】
-
【さてはて、おじさまのご予定はどのような?】
【私は2日の夜なら空くかと】
【それ以降だと4日の夜などなど、週末かなと】
-
【ハメを外しすぎて盛大に酒を飲んで眠りこける寝正月…】
【ちょいと今日の夜は難しいかもしれないので4日の夜にお願いしたいところだぞ】
【またエロエロしたいところだ♥】
-
>>452
ぁあっん♥ わ、私だって羞らいくらいはありますからね?
おじさま、だから、私の恥ずかしい姿も何でも見せられるんですよ?
そうじゃなかったら、んんっ♥
(お尻を叩かれて爆乳をブルンと震わせながら、おじさまの太い足に顎を乗せる様にして甘えモード♥)
(ちょっぴり頬っぺたも膨らませて、恥じらいのない女じゃないですーっとアピールしながら)
(チラッとみればさとりさんはもう歌うよりも、チンポに夢中なのか鼻をヒクヒクさせて中年のチンポに夢中な模様)
(臭そうなチンポ相手にジト目に熱っぽさを含ませて必死に嗅いでいる姿はまさにチンポラブな女の子で、見ているこっちがドキドキしてくるほど)
(私もクンクンしたいなぁとおじさまを上目遣いでチラチラ見たりしていながら、他の女の子たちのエロ下品なカラオケを鑑賞する)
(普段は清楚で穏やかな白蓮さんが、爆乳の谷間にマイクを挟んでパイズリしながら歌ったり)
(良家のお嬢様の天子さんが、自慢の桃尻を叩きながら歌ったりとどんどん過激なことになっていき)
(そして、みんなの歌が終わったら、私に罰ゲームが命じられ)
はぁい♥ おじさまの一番の奴隷としてみんなを誘♥惑♥しちゃいまーっす♥
JKデカパイ娘の生着替え、しっかり見てチンポギンギンにして下さいね?
(机が避けられ、パーティールームだからそれなりの広さのそこで着ているキャンギャルのような服を見せつける様に脱いでいく)
(スカートを脱ぐ際はお尻を向けてわざと突き出しながら脱ぎ、チューブトップも脱ぎつつ手で胸を隠して見せない様にして焦らしてからぷるんと揺らすデカパイを見せた)
(そして、おじさまがご用意してくれた可愛らしくもスケベで下乳見せる様なチアコスを身にまとったら、おまんこにはしっかりバイブを挿入して、マン汁を垂らしながらきつめのラバーショーツでグッと固定してガクガク足を振るわせる)
はーっ♥ はーっ♥ はぁー♥ はぁ♥
んん、っ、ぉ、お仕事お疲れ様でしたぁっ♥
これからも頑張ってお仕事にエッチに張り切ってくださぁい♥
ふ、ふれーふれー♥ オチンポッ♥ 頑張れ頑張れオチンポッ♥ んひぃいぃい♥
(ポンポンを待って頭の後ろで手を組んでガニ股でケツ振りへこへこ♥したり)
(バイブの気持ち良さに腰が抜けそうになりながらもハイキックをしたら、バイブが深く刺さってしまい、強い快感にマン汁を膝まで垂らしていた)
(その私に触発されてさとりさん、諏訪子さん、白蓮さんもチアコスに着替えてバイブを挿入したら)
「「「「ふれっふれっオチンポッ♥ ふれっふれっオチンポッ♥」」」」
“ふりっふりっぷるんっ♥”
「「「「おまんこ狙ってハメハメオチンポッ♥ 大好きオチンポッ♥」」」」
“ぐぃっ♥”
(4人並んでまずは頭の後ろで手を組んでお尻をフリフリ応援し)
(次にポンポンを振りながら、ちょっとためらいながらも全員で足を振り上げハイキックをしたら)
「「「「っっっっ〜〜〜〜♥♥♥ ぃっ…………いくぅうううううううっっっっ♥」」」」
(ラバーショーツで固定されたバイブが深く刺さって激しい絶頂に見舞われた)
(4人とも何とか倒れこみはしなかったものよお店に支えあって足踏みしたりしながら快感を逃した)
【お返しと、4日ですね♥】
【多分大丈夫なので、夜にお願いしますね?】
-
【それで、今夜は何時からにしましょうか♥】
-
【今夜は22時頃でお願いしてもいいだろうか?それまでには色々完了するのでな】
【もちろんその時間より遅くなってもこっちはまったり待っているから、よろしく】
-
【はいっ、かしこまりましたその頃にまた♥】
【あ、したいことあれば言ってもらえたら対応しますので♥】
-
>>457
おいおい、罰ゲームなのにノリノリじゃぁないか♥まったくどれだけスケベちゃんになったのやら…
あれだ、バイトの真面目君…あれ、妖夢ちゃんのこと純情真面目な女の子と思って恋しちゃってるんだがなぁ
「あ、やっぱり。哀れっすねぇ…本当の妖夢ちゃんはギットギトな脂ギッシュな僕らみたいなキモデブが好きなの知らないなんて♥」
「ほ、ほかにもなんか自分をイケメンだと思ってるスカした常連客…あ、あいつこの子たちを狙っているんだって……ママは僕の味方だよねぇ♥」
「「「「んちゅちゅ♥んむちゅちゅ♥んちゅ♥」」」」
(意気揚々と生着替えを始める妖夢に晃夫は呆れたような科白を吐きつつも、その視線や声、表情は明らかに喜んでおり)
(そしてほか3人のキモメンズもまた同様の脂ぎった顔をしつつ、妖夢へと熱心な視線を送りつつ黄ばみブリーフチンポをそれぞれ違うリズムで脈打たせ動かす)
(生着替えを堪能しつつ話題は彼女たちを狙う自分たちとはまるで正反対な男たちの事で、しかしキモメンズたしはそれを危険とは思っていないようで)
(彼らの無駄な好意を馬鹿にしたり、彼らを肴に手近な美女美少女へと甘えるように汗臭い体で抱き着き、ムッチュムッチュ♥とキスを始める始末)
ちゅぱぁ…♥おぉ♥妖夢ちゃん可愛いぞぉ♪お下品チアダンス…なんてスケベなんだ♥
他の子も…お前らみんな変態だなぁ♪今日のことはしっかりとブログに載せておくからな?
誰か、オジサンたちの前に尻を用意しろ!おら、エロチア女ども、イケイケ♥同時アクメしろ!
「さ、さとりちゃん♥おじさんのことをそんなに労ってくれるんだね…こ、今夜はおじさんの家に泊まりなさい♥いいね?」
「うおぉぉ、諏訪子お姉ちゃぁぁん♥僕のおチンポで狙い撃ちさせて♥させて♥」
「白蓮ママ…うぅ、店長のところばっかオマンコ見せてないでこっちにもぉ♥お、おぉぉ♥」
「「「「ふぉぉ、おぉぉぉ…っ♥♥イクぅ♥出るぅぅ♥んおぉ、ほぉぉ♥」」」」
(そしてドスケベチアリーディングが始めれば男たちは他の子たちとのキスを中断しては、それぞれがリモバのリモコンを手に持つと食い入るようにそのダンスを見つめ)
(声援を送りつつ、リズムに合わせバイブの強度を弱から中程上げ下げを繰り返し、そして4人同時にいやらしく腰を振り始める)
(その動きはバイブの動きと連動しており、バイブの動きが弱なら小刻みに、強ければダイナミックに腰を振って一緒になってダンス♥)
(手近な子を尻を突き出して前に来るように要求しつつ、下着を身に着けてはいるがまるでセックスさながらな腰の打ち付けを行っていき)
(いよいよ絶頂…となればバイブの強度を最強に、そして美女美少女たちの絶頂アクメ声と同時に、気持ちの悪い野太いオス声をキモメンズが一斉に解き放って)
(そしてブリーフの内側へと、それぞれ大量の射精を解き放ち、放たれた先から布に遮断された精液はわずかに布を越して染みだしつつ、殆どは内部でグッチョグチョに♥)
(メスのアクメ潮よりも圧倒的に強烈な生臭いチンポ汁の濃密な、女性を魅了する媚薬めいた香りが部屋中に充満していって)
あ〜あ♥ブリーフの中にたっぷり出しちまったぁ♥この精液たんまりのブリーフは4人とスケベチアガールたちへのご褒美に上げようか♥
ん?なんだ電話だ…はい?もしもし…ああ真面目君か……なんだい?妖夢ちゃんのことで相談……ほう、ついに告白するのかい?
(射精して息を乱しつつスマホから着信があり、その相手はコンビニスタッフの一人の真面目な好青年で、ついに妖夢に告白するつもりらしい)
(わざわざ店長である晃夫に連絡してくるのは、妖夢と晃夫の関係を知っているからではなく、そのまじめな性格故の職場恋愛は大丈夫なのかという確認であり)
………なら、コンビニの近くにあるカラオケ屋知ってるだろう?そこのパーティールームに来るといい。
店長がとてもいいアドバイスを与えようじゃないか…君に足りないもの、必要なものをね。じゃあまってるぞ?
(そう言って恋する真面目君をここへと誘いつつ、晃夫は妖夢のほうへと重たい体でゆっくりと歩いていき)
(そっと妖夢の肩口までの髪の横へと顔を寄せ、すぅ…と息を吸い込むと)
これから真面目君がくるから…彼に妖夢ちゃんとこの中年チンポがどれだけラブラブか見せつけるぞ…♥特別に生チンポで、だ♥
(妖夢の手を取り、精液の染みたヌッチャリとしたブリーフ勃起へとその手を触れさせながら、生暖かいねっとりした息とともに最低な見えつけセックスをすると言い放つのだった)
-
【少し早いが待っていよう♥】
【したいこと……宴会シチュの続きもいいのだが、ものすごく気持ち悪く甘えたい…】
【甘えたいでござる、甘えたいでござる!】
-
【こんばんは、お待たせいたしました♥】
【それなら、軽く宴会は締めて♥ あまあまにします?】
-
【こんばんは…それでもいいなら、甘々お願いしたい♥】
【こんな変態を受け入れてくれる深い度量…ママ扱いするには十分と思っていたぞ】
【実際日和ちゃんの時は時々甘えそうになったものだ……♥】
-
>>461
………………
…………………………
………………………………
はー、はーっ、はぁ、はあ、はーっ♥
「んっ、んんぅっ♥ おまんこ、閉じない…………♥」
(長い長い宴会は終わりを告げて、カラオケボックスの中はひどいありさま♥)
(さとりさんと、キモデブおじさんの姿は既になく、諏訪子さんは潰れたカエルのようにうつ伏せで、白蓮さんは未だに床に立てられたバイブに腰を振る)
(部屋の隅では真面目なイケメンくんが放心したように固まり、その近くでは失禁した早苗さんがぐったりとしている)
(そして、私はおじさまの激しいセックス途中に力尽きて、仰向けに寝たおじさまの上で、チンポをおまんこで咥えたまま荒い息を吐いていた)
(数時間にわたる酒池肉林の宴には何とか決着はついたものの、まだまだおじさまのオチンポはヤりたい盛りなようで、今日は寝れないなと苦笑しながらも、またおじさまの唇にキスをした)
【では、無理やりかつ簡単に締めたのでご相談に移りましょうか♥】
【ふふ、甘えたいというのなら全力で受け止めますよ?】
-
【真面目君への見せつけもしたかったのだが、我ままに付き合ってもらってもらってすまんな】
【そして締めありがとう♥イカ臭いパーティールームはさぞや掃除が大変なことだろう……】
【わーい。全力で甘えるぞ♥】
【偶には中年ではなくキモオタとかキモショタでもやろうかと思うのだが…ママはママキャラでなくとも】
【とりあえずおっぱいはミルク出なくてもちゅぱちゅぱ吸いまくりたい♥】
-
それはまた今度、ということにしましょうか♥
躊躇わずに甘えてくださいね?
キモオタもキモショタも大丈夫ですので、どんなことしたいですか?
出ないミルクを吸われるのも良いですね♥
-
スケベ全開なキモ男で、知ってるのに無知装ってオチンポが腫れちゃったとか言って甘えたり♥
セックスってどうやるのかを教えてもらいつつ、ママをエッチな腰つきでよがらせたり♥
一緒にお風呂に入って体を洗いっこしたり…一緒の布団でおっぱい吸ってオマンコ吸ってエッチな子守歌聞かせてもらったり…甘えたいっ♥
全部は難しいと思うが、とにかく甘々で……ロリでもいいかもだし、ママは誰がいいか悩んでしまうなぁ
-
ふむふむ、なるほど甘えたいベクトルを理解しました♥
感じるところを教えた上でのセックスでイカせまくるとかしちゃうんですね♥
セックスしたいからとコンドームを買いに二人で甘えられながらとか
まずは甘々で、こちらからも大好きな感じは出していきますね?
誰にしましょうか?
お姉さん系とロリなら今はどちらの気分ですか?
-
そうそう♥ここが女の子は弱いから突いちゃだめ…と言われたら頑張って突きまくっちゃう♥
コンドームおねだり駄々っ子とか、甘えの極地だ。すごくいい……
そんな感じで、周囲からは「なんで?」と思われるくらいラブラブで…よろしくお願いしたいなぁ♥
ではお姉さん系で!……ロリだと、またいじめられたくなるかもしれない…調教されてしまっている…っ
お姉さん系でもキモオタだったら年上・同年代なのにママと甘える変態に
キモショタなら自然()にママ呼びができる感じだろうか
だれがいいかなぁ……あ…TOLOVEるキャラに…セフィママがいた(チラチラ)
-
それなら私でよろしいのね?
どこまでも爛れたように甘えさせてあげるわね♥
エッチしたいからとコンドームを買いたいとおねだりするおちびちゃんに甘えられて、ママと仲良く買い物ね♥
-
!?!?ママ♥セフィママぁ♥
おっぱい大きいよう、胸に顔挟まれて腰めちゃくち振りたいよぉ♥
いい…おちびちゃん呼びとても……っ
いい年下キモオタでお願いしてもいいかなぁ、ママぁ♥中年のオジサンといわないまでも、30後半から40近くの、呼称にそぐわない巨体なキモデブでぇ♥
一緒に買い物してぇ、コンドーム買ってもらって…お家に着く前に待ちきれなくてわがまま言ってお外でコンドーム使うことしたいなぁ♪
-
はい、構いませんよ? おちびちゃんは私の可愛い可愛いおちびちゃんですから、あら、うふふ♥
もっとおっぱいに甘えても構いませんよ? さすがにミルクは出ませんけど…………♥
それでも、おちびちゃんの気がすむならママのおっぱいはおちびちゃんのおしゃぶりね♥
-
ママのおっぱいに甘えていいのぉ?はぁはぁ…
(いわれるままに髪のぼさぼさでニキビの多い顔を胸に押し付け、抱き着きながら脂ぎった肌をこすり付けて)
ミルクは出なくても口に含むとそれだけでわがままな気分が落ち着いちゃう♥
でも代わりに、股間のおちびじゃない部分が我慢できなくなってムクムク大きくなって……
今度はママに僕のエッチなミルクをヌキヌキ搾ってもらわないとぉ♥
こ、こんな感じのエッチ大好きなキモデブ義理息子でどうかなぁ?…誰かの人妻で浮気相手が僕とか♥
-
はい、構いませんよ♥ ふふ、可愛い♥
(おちびちゃんのぶよっとした身体を抱くようにIカップを超えるおっぱいで抱きしめて、ふわっと柔らかく優しい匂いを漂わせる)
もちろんしっかり抜き抜きしてあげるわ♥
何回だってお口でも手でも、あそこ、でも♥
問題はないわ、とても可愛いもの♥
-
セフィママのIカップおっぱい…いい匂いだよぉ♥こんな優しい匂いに包まれて落ち着くのに…
ママとエッチなことしたくてオチンポビンビンっ♥ごめんねぇ…いい子じゃなくて、わがままチンポでぇ♥
(胸の谷間でうずめる顔は現在とてもだらしなく、鼻の下を伸ばしフンフンと鼻息を胸の谷間の付け根に浴びせかけつつ)
(膝立ちで巨体で抱き着いているためママの膝よりやや上付近に、もう勃起しちゃってるモッコリ部分をいやらしい腰つきで押し付けて)
何回でも♥ごくり……ママは本当に素敵だよぉ……僕ぅ、弟が欲しくなっちゃうなぁ♥
パパには似てない、僕そっくりのぉ、弟ぉ♥
じゃあ、不倫妻なママと買い物から…始めちゃう?今日の時間がどれくらいかにもよるけどぉ…僕はあと2時間くらいかなぁ
-
と、それなら手短になってしまいますが、ごめんなさいね?
私は2時くらいが限度だから同じくらいね?
-
そうだねぇ、僕も最長でそれくらいかなぁ?
じゃあ、時間も惜しいし書出しぃ……しちゃってもいい?
-
お互いに無理なくやりましょうね、おちびちゃん♥
はい、よろしくね?
-
ふんふーん♪セフィママとお買い物ぉ♥
(町中を歩く二人の男女へと注がれるのは奇異な視線であり、彼らとすれ違うものはたいていはそんな視線を向けてくる)
(それもそのはずで、一人は絶世の魅惑溢れる美女であり、もう一人は40近くでいかにも普段は引きこもりをしているといった風体の男で)
(すれ違う人間が視線とともにとる行動は皆一様に眉根を寄せるが、その原因はその男から発せられる何とも言えない臭いで)
(それは、その汗っぽいぶよぶよした贅肉たっぷりのメタボボディから発せられており、しかしそんな発生源とともに歩く美女とはほぼ密着するように並んで歩いた)
(そんないい年した最低なキモオタは、分厚い黒縁眼鏡の内側の目と乾燥して肌荒れを起こしている唇をを実に嬉しそうに歪ませており、ご機嫌に鼻歌まで歌っていて)
セフィママが僕の欲しいもの買ってくれるって言ってくれたらから、今日は久しぶりに外に出たよぉ♥
久しぶりだし離れたら迷子になっちゃうからぁ……ママはしっかり僕の腕を組んで、おっぱいを密着して歩こうよぉ♥
(ほとんど同年代でありながら、隣の美女をママと呼んではその美しい顔を覗き込み、ヘラヘラとだらしない口調で語りかける)
(そのたびに、体臭にも負けない独特な口の臭いを嗅がせることになっているが、特に悪びれる様子もなく)
(むしろもっとたわわに実ったそのIカップもあるという爆乳を押し付けてと催促しつつ、その腕の先端の手は先ほどからセフィママのおしりをいやらしく摩っており)
(「ママ」と呼んだ際には3回くらいこちらを振り返っては「なんだ、あれ?……なんであんな美女があんなキモデブと…」と首をかしげており)
でもぉ、パパにばれないように隣町まで来ちゃったけど、ここに僕の欲しいものあるのぉ?
あ、ママぁ…ここ、この店とかどう?絶対売ってるよぉ♥僕の欲しいものぉ♥
今日ママと一緒に夜に使うコンドーム!!!
(実際には二人の関係は不倫であり、セフィママに至っては人妻であり、今日は二人を知るものが少ない隣町へと足を伸ばしてのお買い物♥)
(キモオタの欲しいもの…それはコンドームであり、見つけた店は明らかにいかがわしい、エロ本やエッチなおもちゃの売っていそうなお店で)
(キモオタはその店を見つけるなり、セフィママの手を引きながら、大きな声で周囲に知らしめるようにその目的を口にしつつ)
(ずかずかと店の中へと入っていくのだった)
【じゃあこんな開始でどうかなぁ?よろしくねぇママ♥】
-
ふふ、そんなに喜んで♥ きた甲斐があるとはことことね、おちびちゃん♥
ほらほら、そんなにはしゃがないで、ね?
(私の隣を歩くのは誰がどう見てもキモオタという見た目の男性だけど、彼は私の可愛い可愛いおちびちゃん♥)
(もちろん血の繋がりはないんだけれど、あるきっかけから知り合い、そして今では親子関係での不倫関係にハマりきっていて)
(私の実の娘たちとは似ても似つかないキモオタおちびちゃんを溺愛しているの♥)
(今日も、桃色のふわっときた髪をなびかせながら、年甲斐もなく選んでみたクリーム色のミニワンピ、太ももがハッキリと露出しているセクシーな服装であり)
(デニムのジャケットを着ていても、ベアなので谷間は丸見え♥ 周りを魅了してやまないような姿でおちびちゃんと腕を組んで爆乳を押し当てながら隣町を歩いていく)
(そしてあからさまにいかがわしいアダルトショップを前に声を上げるおちびちゃんを見て、ちょっと照れながらもあらあらと口元に手を当てて、喜ぶ姿を目でたら)
はいはい、じゃあ、今日はこの店でママと遊ぶ玩具を買いましょ〜ね?
(子供を甘やかす言葉遣いそのままで、おちびちゃんに連れられて店内に入る)
(所狭しと並んだAVやエッチな道具の多さに流石に面食らいながらも、興味深くてキョロキョロ眺めてしまう)
(おちびちゃんったら、こんなものでママを? とほんのり頬をすくめて、エグい形のバイブや他のアダルトグッズにドキドキしたら)
それで、どれが欲しいのかしら? ママに任せて♥ おちびちゃんが欲しいものなら何でも買ってあげるわ♥
(おちびちゃんの腕にまた抱きついて、おっぱいを押し当てながら、他のお客さんたちの前で、甘やかしオーラを全開で振りまく)
(このおちびちゃんは私の可愛いおちびちゃんなんですからねと周りに見せつけるほどだった)
【書き出しありがとう、おちびちゃん♥】
【よろしくお願いね?】
-
んふふ♥わーい、やったぁ♥今日は僕お金持ってなかったからぁ…いっぱいママにおねだりしちゃうよぉ♥
ねぇママぁ…、いっぱい欲しいもの買ってもらったらぁ……僕がママにマッサージしてあげるねぇ。いつもありがとうって…モミモミって♥
(店に入るなりセフィママと同様に周囲を見渡しながらどれを買ってもらおうかとさっそく目線だけで物色を始めるキモオタ)
(今日はお金を持っていないといいつつ、たいてい引き込もっているキモオタの隅から隅まで面倒を見てくれているのはセフィママで)
(その世話代はすべてセフィもちであり、キモオタは今まで一銭も払ったことがないほどで、今日は彼女の旦那のお金を使ってエログッズ漁り♥)
(「うお、すげ♥いいなぁ…ボクもあんな彼女欲しいなぁ…」「でけぇ…あんな爆乳本当にあるのか…」二人の関係を理解しているものは少ない)
(そんな彼らにもっとアピールするためにお互いをママ・おちびちゃんと呼び合いながら、マッサージとは思えない手つきで、お尻に触れていた手の指で尻肉を揉んで)
ええっとねぇ…どれがいいかなぁ…コンドームは絶対いるしぃ…ん?
あれぇ?ねぇねぇママ♥離れていても動かせるコケシだってぇ♥えもこのピンク色の玩具…何に使うのかなぁ?
(目についたのはエグい形をしたバイブの隣にあった、それよりは大人しめなリモート電動バイブで)
(しかしその振動はすごいと、価格の横に店のメモ書きでアピールされており、それを指さしながらニヤニヤと知らないふりをして使い方を尋ねる)
(それから周囲をもう一度確認し、店員がいそうな会計場所を見つけるとそちらのほうへと顔を向けて)
店員さーーん!あのぉ、僕のママがこのオチンポの形したコケシの玩具を実際に見てみたいってぇ♥
うぇへへ♥箱の中身はなんだろうなっと♪おぉぉ♥見て見てママ♥僕のおチンポと形が似てるかもぉ♥
(大声で店員を呼びつつ、リモバの入った紙の箱を手に取ると、まるで躾のなっていない子供がお菓子を買ってもいないのに開いてしまうように、バイブを取り出し)
(太めだが長すぎることはなく、カリの高さは低めで、まるで包皮に包まれているかのように滑らかな形のバイブで)
(馬鹿みたいにそれを手にもって上に掲げてから、ママにそれを見せつけ至近距離で今にも唇に届きそうな距離まで先っぽを近づけて)
「お、お客さん困るって!あーあ、箱開いちゃって…弁償、つうか買い取ってもらいますからね!まったく…お♥」
(慌ててやってきたのはキモオタよりは身なりはきれいだが、しかし体の大きい中年太りした男の店員で)
(最初はキモオタの行為にイライラを隠さない顔だったが、セフィママの顔、そして体を見るなり明らかにスケベな顔になって)
ごめんなさぁい♥どうしても今ここでこのおもちゃの使い方をママに教えてほしかったからぁ…♥
「…こ、ここでか?………まじかよ♥……ひひ…わ、わかった、じゃあ…万引きして逃げないように俺も見てるからよ、それならいいぜぇ♥」
やったぁ、ママぁ♥オジサンがお試ししていいよってぇ♥このおもちゃ…どうやって使うのぉ?♥
教えてぇ♥遊び方覚えたら毎日使うからぁ♥
(中年店員が二人の関係が相当変態なものだと察すれば、先ほどまでの不機嫌さがなくなり、快くキモオタの願いを聞き入れて)
(見ればムクムクとその中年店員の股間も大きくなってきており、またキモオタの股間も期待に胸と股間を膨らませている状態で)
(気持ちの悪い甘え声でおねだりをしながらリモバをセフィママにたくし、一度身体を離して、中年店員と並んで目を輝かせ見守り)
【こちらこそだよぉ♥やっぱりママはエッチで素敵だよぉっ♥】
-
【僕はそろそろ時間だから今日はこれで落ちるねぇ♥ママのデカパイに包まれてチュッパチュッパする夢を見るんだ…♥】
【それじゃあおやすみぃ♥今日もありがとうねぇ♪】
-
【はぁい、おやすみなさい、おちびちゃん♥】
【書き終えたものが消えてガクッとしてるママなのでした…………】
【あ、それと置きはどうするのかしら? 忙しいなら一時停止にするわ】
-
【昨晩はありがとうママぁ♥……それは気持ちが沈んじゃうよねぇ…わかるわかる…】
【一時停止でお願いしてもいいかなぁ?ちょっとお仕事終わりが遅いから難しいかもしれないから】
【でも、またママと甘々したいなぁって思うアから、時間ができたらよろしくお願いするよぉ♥】
-
【こちらこそ、ありがとう♥ ふふ、おちびちゃんも似た経験あったわね♥】
【ええ、お仕事頑張ってくださいね♥ あ、ママは土曜日なら、空いてるわ♥】
【もし大丈夫そうなら、まだまだワガママ聞いてあげますからね♥】
-
【そうそう、沈んじゃうよねぇ……あと画面がフリーズしたとき………文字は残っているのに…】
【土曜日は午後からお仕事というか町の用事だよぉ…残念すぎちゃうなぁ】
【ママにヾ(・ω・*)なでなでしてもらいたいよぉ♥(ビックンビックン♥エッチな股間のふくらみを突き出して)】
-
【本当にがっくりきちゃいます…………】
【あら、お疲れ様♥ 夜でも大丈夫だけど、無理は言えないわね】
ふふ、あらあら、仕方ない子ね?
はい♥ なでなで♥ いーこいーこ♥
(手を伸ばして膨らんだ股間を撫でてあげながら優しく微笑む)
-
【そろそろ二週間になりますけど、お忙しいのかしら、ね】
-
【事故や怪我じゃないと良いのですけれど】
【それと、もし見ているなら一言でも欲しいわ、継続してくれるのか、もうお終いなのか】
-
羨ましいロールだなと思って覗いてたけど勿体ないな
こんなエロくてスケベなお相手だし、忙しいんだろうなあ
-
>>491
【見られていたなんて恥ずかしいです、でも、ありがとうございます♥】
【それだけに、寂しい気持ちなの…………】
-
>>492
機会があったらお相手願いたいなって思ってみてたからね
お返事も出来ないくらい忙しい状態なんだろうなぁ
もし踏ん切りをつけるようだったら是非お相手して欲しいなって
そんな風に思ってるのもいるからさ、元気出してね
-
>>493
【私が美しいばかりに、あたなの心を乱してしまい申し訳ありません、謝罪させてください】
【ええ、それに雪や他の事情も重なっているでしょうから、もう少し、もう少し待ってみます】
【………………心の弱っている女を落とそうとするのは紳士的ではありませんよ?】
【でも、ふふ、少しだけ元気が出たわ、ありがとうございます♥】
【そう、ですね、その時があれば、でも、私は信じていますから♥】
【こんな私を励ましてくださるあなたには至上の感謝を、ありがとうございます】
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>>494
【そろそろ月も変わるし戻ってこれるようになるかもしれないしね】
【じゃあ、また引っ込むよ。こちらも二人のロールを楽しんでみさせてもらってたし】
【機会があればよろしくねってところで、気落ちせず頑張ってね】
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7日まで待って、お顔を見せて頂けないようなら、残念ですがお暇を頂きますね
せめて、貴方が規制などされないように、削除依頼は出させて頂きます
それが私に出来る最後の親愛かと思うので
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もったいなかった、お疲れセフィさま
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>>497
勿体ないだなんて…………ええ、そうですね、自分でもそう思います、なんて
ふふ、やっと胸のしこりが取れる気分です、ね
とても寂しくて悲しいですけど、夜にでも管理人さんの手を煩わせてしまうお願いをしに行きましょう
短い間、お世話になりました
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