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好きにすればいいスレpart6in支部
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プレイしたいのに、打ち合わせしたいのに、他のスレが空いていなかった時にご利用下さい。
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/
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【新しくなっても、ヴェルちゃんとお借りします】
【……ちょっと元気ない?(と聞きつつ、ソファに座って手招き)】
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【フランとこの場をお借りします。……うん、いいわね。こういうのも】
? ……そんなに元気なく見えた?
……うん。今日はゆっくりしてたら元気は有り余ってるわよ、ただちょっと夜更かししたから眠いだけ。
(手招きされれば、ととと、とやや駆け足気味に近寄って)
(一度きょろきょろと辺りを警戒するように見回した後、フランチェスカの膝に勝手に座って向かい合う体勢でむぎゅ)
(ちょっとだけ凭れ掛かるようにしながら、肩に顔を乗せさり気なく小さな欠伸をしてみせる)
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>>3
ちょっとね。でも、眠いなら納得かな。
……することがあるって言ってたし、夜更かしの原因もそれ?
(草食動物さながらの警戒っぷりに、思わず小さく笑みを浮かべ)
(ヴェルベットがこちら向きに膝に跨ると、歓迎するように両腕で抱き締め)
(体を預け気味にリラックスする姿に、自然と手が背中を撫で始める)
根をつめるのもいいけど――あ、そうだ。わたしと一緒に寝れば、夜更かし……
(で思い出す。ベッドに入るまでは良いけれど、入った後すぐ寝ている訳では無い事を)
(毎晩ではないにしても、夜更かしには変わりない。誤魔化すように、うふふと笑みを浮かべた)
【こういうの……新しいスレを使い始めるの?】
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>>4
んー……調べ物とか、かな。
流浪の旅的なのしてたから、私がリンドヴルムを離れてからの魔術的なニュースとかあったかなーって。
(声は自分でも分からない程度に、気持ち眠そうなトーンで答えて)
(背中を撫でられれば最初こそ強張っていた身体が、徐々にではあるけれど弛緩していって)
(魔女の三角帽子から字がびっしりと並んだ新聞らしきものを取り出せば、ぷらぷらと気怠げにその表紙を見せて)
とりあえず二日前までの記事までは読んだわ。「程々に安全な水銀。開発に成功」とか「ケルベロスさんが教える最新の首輪コーディネート」とか。
……割とどうでもいいものばかりね。なんでこんなの眺めてたのかしら。ま、暇つぶしにはなるからフランも読んでみてもいいかもね。
いーやーでーすー。
フランってば一緒に寝てたらちょっかい出してくるじゃない……そりゃあまあ、楽しくはあるけど。
(やや巫山戯た口調で返してみて、その顔にはやや緩い笑みが刻まれる)
(軽い雑談話からスキンシップ、それが更に発展して、色々と欲望のままに動くこともある気がする)
(それは苦ではなく弛くて甘い幸福。だから否定はしない。口では素直に言ってあげないけれど)
(と、口を閉じた後、またぽつりと思いついたことを、くす、と笑みと共に)
ちょっと早めにベッドに入れば、多少の事をしても、夜更かしにはならないかもね。
【んー……そう。すごく傲慢な考えだってのは、薄々分かってはいるんだけどね】
【私達だけの場所じゃないしね。……でも、それでもちょっと嬉しく思ったりするものよ】
【(ちょっと変かしら、なんて苦笑を浮かべて)】
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>>5
ふむふむ……? 魔術も、色々新しいなにかが出来たりするのね。
ヴェルちゃん的には、そういうのは仕入れておかないとか。
(段々と力が抜けていくにつれ、体に掛かる重みが増していく)
(とは言えそもそもヴェルベットの体重は軽いので、苦にはならない)
(新聞を受け取ると、見出しを眺めてみる。「明日から始める魔石コレクター」ってなんだろう)
随分たくさん溜まっちゃってたんだ。……目、疲れたでしょう。
後は、実際に帰ってみないとかな?
……だって、ヴェルちゃんと一緒のお布団の中で抱きついてるんだもの。
ついつい、こう撫で撫でしちゃうのも仕方ないと思うの。
(嫌と言いつつ、ヴェルベットは咎める訳ではない。だから、これはただの惚気)
(頬を緩ませながら、新聞は脇に置く。再びしっかり抱き締めて、白い首筋に顔を埋め)
(腰――というよりはお尻に近い辺りをさわさわしつつ、軽く口付け)
(その後に続いた一言に、ぴくんと耳をそばだて)
じゃあ、もうベッド行く?
(と、色々駄々漏れな事を言い出すのでした)
【ううん、分かる気がする。新しいものが気分がいいっていうのは、不思議なことじゃないし】
【それに、前のスレをたくさん使って新しいスレに移るってことは「それだけ一緒にいた」ってことだもの】
【(そういう意味ならわたしはすごく嬉しい、と微笑んで、苦笑の浮かんだ頬へちゅっ)】
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>>6
そういうこと。今使ってる箒の最新型とか出てるかもしれないし、加護付きの呪い道具とか。
後気になったのは、「全自動パンケーキ生成器」ね。多分一回使ったら飽きるだろうけど。
(案外メジャーなものより、こういったユニークな商品を欲しがってしまう。未知との遭遇とかそういうのに惹かれるのかも)
(ただそこそこお高い。旅人の身分としては無駄な支出は避けたかった)
飛ばし飛ばしだけど、二ヶ月分はあったかしら。……結局、大した事件も起きてなかったし、知り合いの名も乗ってなかったけど。
……そうね、里帰り。あまり期待はしてない、けど。
フランは私より大人でしょう……?節操とか、そういうの無いわけ?
(首に腕を回せば、くすくすと笑みを零して、それはそれは楽しそうな顔で問を重ねる)
(勿論本気で言っているわけではない。私だって、フランと抱きついていればそうなってしまうことはある。というか、当たり前)
(けれど聞きたくなってしまうのは、それだけいじめたいと思ってしまう感情の所為。愛情の裏返しと言うやつだと思う)
――ひゃんっ!?
……っ……アンタねえっ……もう。
(と思った矢先にお尻に手が触れる。どうやら彼女は余程我慢できないらしい)
(こんなに私が考えている(振り)をしているというのに、欲望一直線。そんな悪い子には、と首筋に口付けを返して、にまり)
……お仕置きが必要かしら?
(付き合ってあげる。と小悪魔めいた表情で囁きつつ、どこか楽しそうな足取りで寝室へと導いていき)
【……あ、それもそうよね。思えば私とフランの組み合わせも随分長くなってる気がするわ】
【こうしている間にも、大犬と商人の関係は凍えて氷河期に「そんなことないもーんっ!」……こほん】
【ありがと。これからもよろしくね。……なんて、私の柄じゃないかしら(くす)】
【もう日付も変わっちゃったわね、はっやーい。……えっと、次は何時が平気って聞くわね】
【あ、それと……フランは私とちょっと早めにベッドに行って、何をするつもりだったの……?(併せて教えて、と猫撫で声で囁いています)】
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>>7
【うふふー……エリーちゃんとブリジットちゃんには悪いけど、おかげで楽しい♥】
【「こっちはこっちでいちゃいちゃしているから、何の問題も無い」(ぬっと顔を出し、すばやく引っ込みました)】
【柄じゃないと思ってもちゃんと言ってくれるところ、すっごく好き♥ こちらこそ、末永くよろしく♥】
【ほんとはやーい……(溜息)】
【次は、んー……火曜日かな。いつも通り調整はできるけど】
【……ヴェルちゃんと、えっちなことしたいなーって。……だめ?(耳元に囁き返し、かぷ、と耳たぶを唇で食む)】
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>>8
【私も楽しいわよ?……なんだかんだ言ってフランと仲良く出来るのは良いことだと思ってるし、ええ、本当よ?】
【エリザベート、別にいちゃいちゃするのは良いけど、部屋の鍵はちゃあんと閉めなくちゃダメよ?(くすくす)】
【……う、うー……ストレート過ぎるわ、色々と(赤い顔を俯かせながらごにょごにょ)】
【ん、火曜日ね。多分大丈夫だと思うから、いつもの時間にお願い】
【……っ……だめ、じゃない、けど……狡いわ。そういうの】
【(聞いた途端にこちらをその気にさせようとしてくる。今だって、耳朶を甘噛みされてぞくりと身を震わされて、その気にさせられているのだから)】
【(これでは拒否できる筈もなく、返答の代わりにローブとシャツを脱いでキャミソール姿に。行くわよ、と手を引きながら、)】
【(途中で行儀悪くニーソックスを脱ぎ捨てて、寝室の前に辿り着けば目の前でキャミソールと下着を脱いでいく)】
【…………♥】
【(発情していた所為か、切なさが雫となって桃色の割れ目から滴り落ち。桜色の頂点はつん、と尖っている)】
【(一糸まとわぬ姿を晒した後、後手に組んでいた手をゆっくりと広げれば、潤んだ瞳を細めて)】
【眠るのを忘れちゃうくらい、私を愛して……♥】
【……お゛ほんっ。こんなサービスするの、滅多にないんだから……しっかり、私を満足させなさい(ぎゅむむむむ)】
【後、脱ぎ捨てるのが癖になっちゃってる気がするわ……どうでもいいけど(ぼそ)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがと。…………♥】
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>>9
【やったー♥ ……相思相愛って、すてきなことよね。(でれでれ)】
【(がちゃり、と先程のドアの方から音が聞こえました)】
【うふふ……好きだから、しょうがないの。それに、好きっていわれていやな気持ち、しないでしょう?】
【はい。じゃあ、火曜日にね】
【……わたしみたいなのでも、大人になるとずるくなるの♥】
【(下着姿になるヴェルベットを前に、ほんの少しの意地悪さを混ぜ込んだ密やかな笑み)】
【(自分も服を何箇所か緩めると、それだけで長い布地がとぐろを巻くように体から滑り落ちて)】
【(薄めの褐色をした肌を晒す。重たげな乳房はまだしも、肉棒は既に下着からはみ出る寸前)】
【(さして長くもない距離を歩く間にも、ちらつくヴェルベットの手足に視線は吸い寄せられ)】
【(何歩目かを踏み出した拍子に、ぶるんっ♥と血の集まってしまった一物が弾け出る)】
【ヴェルちゃん、綺麗……♥】
【(わたしの興奮は、見れば明らか。そそり立った肉棒が、ヴェルベットの裸身に喜び勇んで跳ね)】
【――――うふふ♥ ほんとに、寝かせてあげないんだから♥】
【(わざと乳房を弾ませるように乱暴にブラを脱ぎ、がちがちの肉棒を揺らしつつショーツから足を抜き)】
【(何よりも甘い囁きに操られるように、ほっそりとした体を抱き締める)】
【はぁい♥ ヴェルちゃんの全身、ぺろぺろしちゃう♥】
【……寝る時って、脱ぐものじゃないの?(素です)】
【じゃあ、ベッドへごー♥】
【(あちらこちらとべたべた触りあいながらドアを潜り、姿が見えなくなるより早く嬌声が聞こえ始めた)】
【ということで、お借りしましたー♥】
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【フランと続けてこの場をお借りするわね】
【……自分で買ってきておいてなんだけど。この国の露店文化発展しすぎだと思うわ】
【明らかに異国の料理とかいっぱいあるわけだし……ついつい財布の紐が緩んじゃいそう(はふり)】
【あ、おかわりはあるから好きなだけ食べなさい。(袋をずずいっと押し付けています)】
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>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468940593/988
確かに、おいしい匂いってあるものね。……わたしには、そんなにはっきり分からないけど。
食べ物なら、その人のほうが手っ取り早くて当てになりそう。
(試しに鼻を鳴らしてみても、紅茶の良い香りくらいしか分からない)
(その人は余程鼻が良いのだろう、と一人ですんなり納得して)
……ほら、なんとなくありがたみがありそうな言い方は職業病なの。
それですんなり話を聞いてもらえれば、楽出来ちゃうし。
(と放言しながらも、しっかり胸元へ抱え込んだヴェルベットの頭は離さず)
(あまつさえ、無意識に撫で始める始末。泣く子をあやすように優しく、包み込むように)
痩せたり太ったりする時に、おっぱいもサイズが変わるって……
聞いただけで自分で確かめたことないから、よくは分からないんだけどね。
(胸が小さくなる「かもしれない」。そう聞いただけで軽く取り乱すくらいには、重大な事なのだろう)
(落ち着かせようと、知る限りの事を口にして)
……それ、わたしも。普通にしてただけなんだけど、なんでかこうなったの。
みんな背の高さが違うみたいに、元々そういう違いを持ってるのかしらね?
(生まれ持った資質だとしたら、覆せないかもしれない。そこまでは思い至らず、何の気なしに言ってしまい)
(持つものの証である豊満な乳房を相も変わらず押し付けつつ、悩ましげに溜息)
――んぅっ♥ も、もう……ただ触るだけなら、いいけど……今のは♥
(それまでの触れ方とは違う意図の篭められた、露骨な触れ方)
(快感を引き出そうとする、いやらしい指の動きが布越しに乳頭を捉える。甘い声が上がり)
(拒絶はせず、止めも引き剥がしもしない。無言で先を促すかのように)
そう、なの……? ふふ、なら触って、確かめてみて。
なにか、ヒントがあるかどうか……わたしのおっぱいで、良ければ♥
(何かが吹っ切れたのか、声に混ざる快感をもう隠そうとはせずに)
(ヴェルベットの悪戯な問いにはっきり頷いて、熱い吐息を漏らす)
……ヴェルちゃんに、触られてるんだもの♥ はしたないと、思わないでね……?
(薄布の下で、先端はもうそれと分かるほどこりこりした感触を持ち)
(擦り合わされた太腿の付け根も、緩やかに反応し始めていた)
【続きを貼りつつ、続けてお借りします?】
【きっと色んな所から、人が流れてきてるんじゃない? わたしもそうだし。(ご都合)】
【……うふふ。美味しいものが食べられるのはいいことだけど、困っちゃうわよね】
【美味しいものほど、お肉が付きやすい気がするし……(紙袋を手に、悩ましげな顔をしています)】
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>>12
……えっ、え、っと、これ、良いの……?気持ちいいの……?
(触れてみた感触は勿論良好。ただ、触れられた者の反応は予想していなかったようで、)
(思った以上に甘い蜂蜜のような声が、色気を漂わせる彼女から発せられると、耐性の無い私はあっという間に意識してしまい)
(悪戯っ子の笑みを浮かべていたのが嘘のように、初々しさすら垣間見せながら赤面して)
うんっ……触る、触る、から、……痛かったりしたら、言ってね?
それと、――あんまり声、出さないで……♥
(照れるから、と言いそうになったけれど寸前で堪える。察しの良さそうな彼女には安々とバレてしまっているだろうけど)
(既に生地の薄い服の上からでも分かるくらいに乳房は勃起していて、親指で先端を擦れさせるように触れながら)
(知りたいと思ってしまう。その奥が、布一枚を隔てた先の、その全てを)
(今になって気づいた身体の火照りは、外で浴びた日差しとは別の様。熱い吐息に背中を押されるように布地に手を掛けて――勢い良くずり下げる)
――――っっ……すごい。……綺麗……♥
(乳首に擦らせるように、少しだけ乱暴に胸元を下げれば、私の手に容易に余る乳房がぶるん♥と弾んで)
(柔らかに弾む薄い褐色肌の乳房に、それを更に薄くしたような乳輪、そしてその中心にある硬く勃起した乳頭)
(男女問わず人を虜にする魔性の存在が私の前に広がっていて、素の感想をうっとりとした顔で告げる)
こんなに綺麗で大きいのなら、沢山ヒントもありそう……♥
……フラン、いっぱい触るけど、逃げたりしちゃダメよ♥はしたないだなんて言わないから、ちゃーんと触らせなさいっ♥
(にぃ、と瞳を細めながら悪戯に唇を歪めた後、フランの乳房を鷲掴みにすると、少し乱暴に揉みしだいて)
(簡単に形を変えるけれど、その後には程よい弾力で押し返してくる乳房にますます嗜虐心が加速して、)
(無意識にはぁ……♥と息を荒げながら、硬い乳房を指先でゆっくりと乳房に埋まるくらいに押し付けてみたり、)
(反対に、ぎゅーっと引っ張ったり、指の間に挟みながらこりこり♥)
(新しい玩具で遊ぶ子どものような、興味を隠そうともしない手つきで指先を動かし、背筋をぞくぞくっ……♥と興奮で震わせる)
……ん?
(そこまでは良かったのだけれど、小さなお尻を乗せていた彼女の太腿から、妙な感触がする)
(言葉にするなら、ごり、と言った感じ。この感じ、覚えがある気がする。そう、確か――私のよく知る旅商人が)
……フラン。別に隠し事をしないでって訳じゃないけど、その、何かあるなら隠さずに見せて。
怒ったりしないから。
(抱きついたまま耳元で囁いた後、ちょっとだけ腰を上げて、狙いを定めるように)
(大きさはまだ分からないけれど、おおよその検討をつかせ「それ」に手を這わせればお腹に押し付けるように)
(そして自身の下腹部を押し付け、お腹同士でサンドウィッチするようにしながら、きゅうぅぅぅ……♥と圧迫した)
【なにこれえろい……なんていうか、私の方がどきどきさせられてるんだけど】
【どーてーっぽいて言われるのも癪だから、ちょっとだけ反撃もしてみたけど……火に油を注いでるだけな気がしてきた(溜息)】
【そういえばフランはどこから来たか聞いてなかったわね。……うん、きっと私の知らない所でしょうけど(上から下までじーっと眺め)】
【私が見ていて気味が良いから存分に太っていいわよ?(それはそれは楽しそうな笑みを)】
【……あ、でも二つは残しておいてね。ブリジットとエリザベートの分だから(それ以外は全部いいわよ、としれっと)】
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>>13
いい、よ……ヴェルちゃんなら♥
(生来の力のせいで、わたしは自分の直感を疑った事が無い)
(だから、誰かに直感的に好意を抱いたとしたら「その好意を前提に」接してしまう)
(好意の種類によっては、例え初対面でも触れ合う事に何の抵抗も抱かない――と言う事もありうる)
(丁度今のように)
大丈夫……今くらいなら、全然平気。あ、でも声は無理かな。だって、気持ちいいんだもの♥
ヴェルちゃんに、触ってもらうの――あんっ♥
(喘ぎを皮切りに、空気が変わっていく。ヴェルベットは顔を赤く染めながらも、乳房に添えた手を離さない)
(たどたどしさはあれど、止める気は更々無い。それを証明するように、胸元が勢い良く肌蹴られた)
(ずり下ろされる布地に尖った乳首が弾かれて、背筋を反らすと)
(押し込められていた乳房が大きく弾んで、円やかな輪郭を露わにする)
……うふふ、ありがと♥でも、ちょーっとだけ恥ずかしい、かな……♥
(弾んだ瞬間はこの上なく柔らかそうだったのに、心持ち上を向いた乳房は垂れるでもなく)
(形の良さを保ったまま、たわわに実る。注がれる視線は、無意識の感想と同じく呆然としていて)
(心奪われた、と言って差し支えないその表情が、嬉しくもあり恥ずかしくもあった)
お手柔らか、にね……? 嫌じゃないんだけど、その……っ♥
もう、ヴェルちゃ――んんっ♥ 聞いて、ないぃ……♥
(言質は取った以上逃がさない、と白い指が褐色の肌に食い込む。むにゅり♥と柔肉が縊れ)
(指の間から零れ落ちた肉の間に、埋もれてしまいそう)
(かと思えば勃起した乳頭を押し潰され、摘まれ、引っ張られて転がされ――)
(座っているから良いものの、もし立っていたら膝ががくがくに震えてしまっただろう)
(無慈悲な指先が今度はどう動くのか、と期待に胸を焦がしていると、不意にヴェルベットの手が止まる)
(それもそのはず。もう隠しようの無い大きさになってしまったものが、思いっ切り彼女に当たっていた)
……隠す、ってわけじゃないんだけど……いきなりだと、驚かせちゃうかな、と思って。
普通じゃないから、ぁっ♥ ちょっ……くぅ、ん♥
(密着してこんな風に触れ合っていれば、誤魔化しようもない)
(はっきりと触れられ、まずは軽く掌で。続いて肉付きの薄いお腹で挟み込まれて、潰される)
(刺激としてはそれほどではなくても、ヴェルベットが進んでそうしているという事実が本能を串刺しにして)
(押さえ込まれたお腹の間でびくっ♥びくくっ♥としきりに暴れ、見る間に大きく太く、硬く――)
(タイトなスカート部分を内側から膨らませ、くっきり形を浮かび上がらせていた)
あのね、わたし……おちんちんが、あるの。女なのに、気持ちよくなると今みたいになっちゃう、のが……♥
(がちがちに勃起した肉棒が、告白に合わせてまた跳ねた)
【うふふー……♥ 興奮、する?(満面の笑みは、ただ優しいだけでなくどこか妖しく)】
【……初めてっぽくても、それはそれでかわいいんだけどなー】
【そうだなぁ、気持ちよくしてもらったら……嬉しくなって、もっと気持ちいいのお返ししちゃう♥】
【……南の方?(大雑把)】
【ヴェルちゃんが余裕の笑みを……もしかして太らないタイプ?(うぐぐ)】
【二つ残して……いやいや、そんなに食べたらだめ。だめだから!】
【(がささ、と意を決して紙袋の口を閉じる。ただ、片手には二個目の鯛焼きがあるのでした)】
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>>14
【今から書くとすっごく遅くなっちゃいそうだから、今日はここまでで!】
【ジャックに手伝わせても良いんだけど、途中から今日のティータイムのレシピになりそうだから止めたわ。英断よ、褒めなさい(くわっ)】
【する。……言わなくても分かってる癖に。この確信犯めっ(乳房をむにゅうぅぅっ)】
【それはそうかもしれない、けど。……ちょっとくらい余裕は持っていたいじゃない?】
【じゃあ私からも気持ちよくして……無限ループっていうのかしら、これ。気持ちいいだろうけど、ちょっと怖いかも(ぞくっ♥)】
【そういえば、これって結構タイトなスカートなのね。本当にえっち。……一周回って変態?】
【(じーっ……とシルエットが分かりやすいスカートを見て今更のような事を呟き)】
【(暫く言いたい事を言った後、徐ろに、それが当然の権利であるかのようにスカートを足の付根辺りまでたくし上げてみたり。)】
【……あっちの方ね!(大して考えもせず明後日の方向をびしぃっ!)】
【ご明察ね。だから胸が大きくならないんだろうけど、お腹いっぱい気にせず食べられるってわけ】
【……ふふ、私の事は気にせず食べていいんだからね?ええ、多少むちむちになっても私はフランの事が大好きよ?】
【(心から楽しそうな様子でそう告げると、餡庫がたっぷりと詰まった鯛焼きを、頭からがぶり、とこれ見よがしに齧った)】
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>>15
【わたしが思ったより掛かっちゃってた……って、これはいわないお約束だったっけ】
【……ジャックちゃんが無事に済んでよかった?(そこか)】
【ばればれだったかしら、ふふふ……あん♥(ヴェルベットの手に掌を重ねて、押し付けながら)】
【なんとかリードしようとしつつも――っていうのもかわいいから、どっちでもわたしは幸せなんだけどね】
【ぐるぐる回って、どろどろに溶けて……って、確かにすごそう♥】
【体に布を巻きつける感じの服だから、自然とそうなっちゃうの。……って、なんでそうなるのー】
【(遠慮のない視線が下半身を這うと、間をいくつか飛ばしていそうな感想がぽろり)】
【(もー、と抗議の声を上げているその時に、スカートを大きくぺろりと捲られて)】
【(予想外の行動に固まった後、咄嗟に隠そうとして――でも何故か躊躇い、涙目でじっとヴェルベットを見つめ)】
【多分?(注:方角に関してこれほど当てにならない人間はいません)】
【うー……ずるいなぁ、ヴェルちゃん。よーく味わって食べるからいいもん】
【……大好きっていってくれるのは嬉しいけど、むちむちはやだー】
【(ヴェルベットががぶっといくのを横目でみつつ、子供みたいな事を言いながら小さな口でもぐもぐ)】
【そうそう。ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】
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>>16
【そう、言わないお約束。私だって時間掛かっちゃったし……その分、濃厚なのが書けたんだからそれでいいじゃない?】
【……まあ、ジャックも平気で自分でカボチャのタルト作ったりするし、あまり気にしてないのかも(やれやれ、と)】
【こんなに効果覿面なんだもの。誰だっておかしいって事くらい気づくわよ(色々と棚に上げつつ、乳頭をぴんと指で弾き)】
【ぐぬぬ……私からリードする可能性だってあるんだから……(ぷいっ、と顔を背けて)】
【その内気持ちよくしてるのかされてるのか分からないくらいに、溶けて果てて……ふふ、興奮してきた?】
【ふぅん……。本編でスカート越しにくっきりっていうのが、思ったよりツボだったから、ちょっと見てみたかっただけよ】
【(フランがこちらに抗議の目を向けているのはわかった上で、大して気にした様子もなくじろじろと)】
【(程よく肉の乗った太腿から足先まで、どこか楽しそうに見つめた後、ふと)】
【……穿いてなかったりしたら、すっごくえっちだと思う。試してみたり――する?】
【(スカートの裾からぱっと指先を離しながらそんな事を。今日は煩悩と欲望に忠実だそうです)】
【美味しかったらまた買ってきてあげるわ。(くすくす、と微苦笑を浮かべながらもぐもぐ。尻尾まで餡庫が入っていて美味しい)】
【今の服が入らなくなったら困るものね……それはそれで困るわ。服を買う口実にはなりそうだけど】
【あー……金曜日なら平気】
【必要なら置きに続きも書いておくから、遠慮せずに言いなさい(びしっ)】
【う……ついつい書いちゃった。遅くまで付き合わせて……ごめんなさい】
【返事は簡単にでいいから、フランもゆっくり休んで】
【……じゃあ、私は先にベッドに行ってるから。(言って、指を鳴らせばローブがあっという間に帽子の中に引きずり込まれ、黒のキャミソールの姿に)】
【(少し寒いなと思いながらも、ぺたぺたと露出の少し大目な服装で、その場を後にしました)】
【私からはこれでお返しするわ。……おやすみなさい、フラン(頬にちゅ♥と口付けを)】
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>>17
【はぁい、そう思うことにするわ。……なにこれえろい、っていってもらえたし♥(でれでれ)】
【え。……あれ? ジャックちゃんってカボチャ好きなの?】
【(仲間意識的なものは無いんだ、と言う突っ込みが浮かんだものの、ついでに疑問がもう一つ)】
【(嫌いなものをわざわざ作ったりはしないだろう。だったら好きなのだろうか。カボチャなのに)】
【んっ♥ 好きな人が自分で興奮してくれたら、って……思うと、嬉しいんだもの】
【……うふふ。じゃあ期待しちゃうわ、ヴェルちゃん♥(気にせず撫で撫で)】
【――しちゃうに決まってる♥(ヴェルちゃんも確信犯だー、と頬をつんつん)】
【うっ。うぅぅ……人のこと変態っていったくせに、その発言の方が変態だと思うわ】
【……試す気になっちゃうわたしも、変態だけど……♥】
【(スカートの中をたっぷり視姦されれば、意識しないわけが無く)】
【(おまけに変態的な――そしてえっちな提案をされれば、もうどうしようもない)】
【(スリットから手を差し入れて下着を脱ぎ終わる頃には、下腹部に不自然なふくらみが出来ていた)】
【……お願い。だってこれ、美味しいんだものー……(傍目にちょっと悲しそうに見える顔ではむはむ)】
【わたしも困るわ。……でもデートには行きたいかなぁ。(「一緒に」服を買いに行く前提で、=デートと置き換えられました)】
【はい、金曜日ね。……んー、そっちは余裕があれば、かな】
【締め切りがあるわけでもないし、間に二日挟むくらい大丈夫だから。後でヴェルちゃん分は補給するけど】
【いいのいいの、こういうお喋りわたし「も」楽しいから。(でしょ? とヴェルベットの頬を両手でむにむに)】
【だから勝手に長々お返事しちゃう。……ちなみにちょっと仮眠したから、眠気は平気なのです。(どやぁ)】
【あ、わたしももう行くー(先に歩き出したヴェルベットの後へ続きながら、腰と胸元と肩の布地を緩めると)】
【(するりと滑り出す服をそのまま脱ぎ散らかして、下着姿で小走りに追いつき)】
【(横からぴったり柔らかな体をくっつけると、あったかい♥と幸せそうに口にした)】
【わたしからも、これでお返しします。おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅっちゅ、と左右の頬にキスを返した)】
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【フランとこの場をお借りするわ】
【……って言いたいところだけど、本編がまだ書けてないの。だから、その、ちょっと待っててね】
【(ぺこ、と珍しく素直に頭を下げれば羽根ペンを手に奥の部屋へ)】
【(代わりとばかりに現れたジャックが「なうろーでぃんぐ」とばかりにその場でぐるぐる回り始めます。大変シュールだそうで)】
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【ここ、お借りします】
>>19
【あ、はーい。のんびりするのでもいいけど、わたしは待ても出来るえらい子だからね。(何故か得意げ)】
【(ひらひらと手を振って、ヴェルベットを見送り)】
【(入れ替わりに現れた回転するカボチャ頭に、くすくすと口元を押さえ)】
【……お菓子より悪戯の方が魅力的だなー、なんて】
【(と言いつつ、ポップコーンを食べながらジャックの頭を指先でつんつん)】
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>>14
んー?……胸弱いの?ならもっと、もーっといじめてあげるわ……♥
フランの顔、素敵でえっちだもの……いつまでも見たくなっちゃうんだから……♥
(歳上の、それもとびきり美人の女性を私のの指先で翻弄して、快楽の頂へと進ませていく)
(その事実が何故かどこか可笑しくて、でも心の奥底に秘められた嗜虐感は加速していくばかり)
(どこか柔らかで、けれど愉悦で満たされた顔で乳頭を念入りにこりこりと摘んで、けれど打って変わって触れる程度に撫でてみたり)
(併せてより身体を密着させて、男性器への刺激を強めて、甘い痺れを幹へと掛けていく)
……類は友をって、こういうのを言うのかしらね。
(爛れた顔で、密着させた肉棒を震わせながら告白する彼女に対しての感想は、やっぱりかといった所だった)
(彼女の知り合いだから――というだけではなかったけれど。もしかしたら、なんて第六感が働いた結果かもしれない)
(だから特別驚きもしなかった、「あくまで予想が当たった」それだけなのだから)
(今の私の意識は、どちらかといえばフランが言った言葉の方へと向けられていて。黄の瞳を細めながら、にまりと)
安心して、フラン♥私、貴女の身体のことを誰にも言うつもりなんてないから……♥二人だけの内緒にしましょ♥
……でも、そっかぁ♥気持ちよくなっちゃったんだ……♥私にされて。……ふぅん♥
(逃げることはしない。けれど膝の上で少しだけお尻の位置を下がらせて、肉棒を開放してあげる)
(シルエットが出るスカートのお陰で、肉棒はスカートの上からでもしっかりとその威容を現している。かなり大きくて、いやらしい♥)
……こんなのじゃ、部屋に戻る前に誰かに見られちゃうわよね?興奮してる変態だって思われちゃう。
だから、私が解消してあげる。――光栄に思いなさい♥
(言っている事は暴君のそれに等しい。でも止められない。私の理性はこの場でとっくに蒸発しかけていて、背筋の震えが快感にすらなりそう)
(顔を近づけて、ちゅ♥と唇に触れる程度の口付けをすれば、視線を下へ)
(ゆっくりとスカートを捲れば、とっくに下着からはみ出している勃起した肉棒を、そっと優しく握る)
おっぱいが大きいと、こっちも大きくなるのかしら……♥
(見えた肉棒は、知り合いの商人やその大犬にも負けないサイズの大きさ。けれど、皮は完全に剥き切れていて)
(張り詰めた幹も赤黒い亀頭も魅了して止まない。大人の性器というものを魅せつけられているようで、とくんと胸が高鳴り)
(ついつい軽口を叩きながらも、至近距離で合った瞳で「行くわよ♥」と合図する)
(亀頭の裏筋から根本まで、ゆっくりと扱いて、今度は根本から上へと手で扱いていく。視線を逸らさずに、くすりと笑みを浮かべ)
(しゅっ……♥しゅっ……♥と少しずつペースを早めていき、)
フランが気持ちよくなってるの、ずっと見ててあげる♥……ねえ、えっちな顔、もっと見せて♥
【う……ごめん、かなり遅くなっちゃった。書きたい事とやりたい事が多くて……というか、性癖が大分出てるような気がする……(がくっ)】
【(奥の部屋から再び現れたときには、丁寧に畳まれた羊皮紙が握られており、はい、と手渡し)】
【(くるくると回っていたジャックがぴたりと止まり、どこからともなく紙吹雪的な物が天井から舞い降りました)】
【お菓子を貰うより悪戯されたいだなんて、子どもに怒られちゃうわよ……?】
【(突かれたジャックが「忘れてた!」とばかりに慌てた様子でがぽっと頭を外せば、そこからクッキーやらチョコが大量に溢れて)】
【(残った身体がそれを皿に乗せれば、「はい」とばかりにフランへと手渡して)】
【……あー……気にしないで、ジャック・オー・ランタンはハロウィンにこうするのが習慣らしいから】
【私からも、また改めてお菓子をあげましょうか?……それとも、お菓子が良い?(きょと)】
-
【む……お菓子がいい?じゃなくて悪戯がいい?だったわ(むー、と難儀そうな顔でポップコーンを齧りつつ)】
-
>>21
っ……♥ 先っぽ、そんなにしたら、ぁっ……♥ えっちな顔、しちゃう……
……わたしの気持ちいいところ、くりくり♥ ってされたら……♥
(乳頭にしろ肉棒にしろ、弱い所なのは同じ。責められれば、体は反応してしまう)
(表情も声もますます蕩けさせて、うっとりと快感を齎してくれる少女を見つめ)
(その少女が膝の上で僅かに体を離すと、視線が下へ――スカートの中で勃起した肉棒へ、注がれる)
(直接見えているわけではない。なのに形はありありと浮かび上がり、ひくつく様子まではっきりと分かり)
(窮屈そうに押し込められているその様は、むき出しの肉棒とは別の、勝るとも劣らない卑猥さを持っていた)
ありがと、ヴェルちゃん……っ♥ だって、それは――
あんな風におっぱい揉む、ヴェルちゃんがいけないん、だから……♥ えっちに、むにゅむにゅって♥
(自分が触って良いと言った事も、触って欲しいと思っていた事も確か)
(彼女との仲を深めたかったし、今のこの状況は本望。なのだけれど、それでもやっぱり恥ずかしい)
(初対面の少女に乳房を触らせて、興奮して肉棒をそそり立たせている変態。そう言われても、否定出来ないから)
(そして、からかいながらも進んで触れて貰えて、とても悦んでしまっている自分を自覚しているから)
(淡く触れた唇の感触がそのまま快感に変わり、肉棒をより滾らせる燃料になる)
(細い指の先がスカートを摘むのを、息を呑んで見守って――握られた瞬間、声も無く腰を震わせた)
(熱い肉棒がひくつき、溢れた先走りがすぐさま流れ落ちていく)
わからない、けど、おっ……♥ ヴェルちゃん、おっきいの……きら、い……?
(これを、解消してくれる。つまり、ヴェルベットに気持ち良くしてもらえる)
(囁く彼女の声もまた隠し切れない興奮を含んでいるのに、それに気付く余裕もない)
(肉棒に触れた手に、ほんの僅か力が篭ったから。絡み合った視線で、その先を察する)
(頷いて、耐える準)
いっ……ぁ、んんっっ……♥♥
(ゆっくりと下りていく指が、快楽を感じる神経を直接撫でているような)
(耐えるも何もない、どうしようもない気持ち良さが脳に注がれる。体が、勝手に反応する)
(ひくっ♥ひくくっ♥行ったり、来たりするたびに肉棒が小さな手の中で動いて)
(止めどない湧き水のように、透明な液体が鈴口から溢れ出す)
み、て……みて、ヴェルちゃ――んぅっ♥ わたしの、こと……やらしいところ、みて……♥
(半開きの口も、赤みを帯びた頬も、悦びに染まった瞳も、何もかも見られながら)
(少女の手の動き一つで甘く鳴き、もっと欲しいと涎を垂らす肉棒を自分から擦り付ける)
(指のわっかを犯すように下から腰を跳ねさせると、たっぷりとした乳房が重たげに弾んだ)
【性癖……言葉責めしながらいぢめるとか? あ、歳の差と受け責め逆転も入るかな】
【……ヴェルちゃんもなかなかえっちだなぁ♥】
【(ヴェルベットの目の前で広げて読み始め、うふふ、と嬉しそうにでれでれ)】
【むしろ悪戯したいほうだったりして。でも、あれって子供じゃないとだめだったっけ】
【(じゃあだめかなー、としょんぼりしていると、カボチャの中から? 溢れたお菓子が差し出され)】
【(驚く間も無くお皿を受け取ってから、微笑みを浮かべる)】
【ありがと、ジャックちゃん。じゃ、みんなでお茶でも――……悪戯がいいなぁ、なんて】
【(小さなクッキーを齧ると、だめ? と首を傾げ)】
-
>>23
ふふっ……じゃあ尚更私が解消させないと♥
えっちにおっぱい触られて、それで興奮しちゃってるんだから……全部私の所為だもの、ね♥
(責められている訳ではない。照れ隠しを含んだ、彼女のせめてもの抵抗に等しい言葉)
(それを拾い集めて、受け入れて、肯定して。彼女の逃げ場を無くしてあげる。快楽に身を委ねていいと、背中を押してあげる)
(どくん、どくんと脈打つ肉棒。指の輪が丁度回るか回らないかで少し威圧感もあって、)
(でも、私の手で感じてくれているなら、とても可愛いものに思えてくる。もっと、もっとと次が見たくなる)
どうかしらね、触ったことあるのが、大きいのばかりだから……好きかどうかなんて分かんないわよ。
……でも、フランのおちんちんは「可愛いから」好き♥触ってって、こんなにおねだりしてくれるから♥
(ぺたんとお尻をフランの太腿へと付けながら、一定のペースで扱き続けていく)
(その効果は分かりやすくて、握った肉棒が微かに震え、鈴口から先走りが溢れて、ピンクの亀頭をてらてらと照らして)
(いつの間にか幹をしごいていた手にも掛かってはいたものの、)
だから――もっと私に好きになって貰えるように頑張りなさい♥ほら、もっとしてあげるからっ……♥
(にちゅ♥にちゅ♥)
(扱いていた手に湿った音が混ざっていく。動かす度に先端から根本まで満遍なく潤滑油代わりの先走りが塗り込まれて)
(滑りの良くなったのを皮切りに、扱くペースを更にあげていく。淫らに振られる腰に併せて、より深い快楽を注ぎ込んで、)
(喘ぐ彼女の美貌をうっとりとした顔で眺めながら、顔を伸ばし、蜂蜜の声を挙げる半開きの彼女の唇にキスをして、舌を重ね合わせる)
ん、ちゅ、ぷあっ♥はっ♥ちゅっ……♥
ふっ♥見てる♥見ててあげるからっ……♥遠慮しないで、フランの全部っ、曝け出しちゃって♥
(唇も、乳房同士も擦り合わせて、快楽に背筋を震わせながら彼女を導いていく)
(私自身も下着どころかミニスカートを濡らしながら、色情と愛情に狂わされてもう分からない)
(けれど、狂気的な愛情は私を突き動かして、細い手を先走りが止まらない亀頭に覆い被せて、きゅっ♥と手首を撚る)
(ダメ押しとばかりに、幹を扱く手をより一層ぐちゅぐちゅ♥と早めながら、細い瞳で彼女を、見た)
【えっと、えっちな事してる時の顔見るの、好きなの……かわいい、からっ(耳まで真っ赤です)】
【食い合いとかも好きなんだけど、それはブリジットとエリザベートの方が得意かしらね。……スタミナあるみたいだし】
【おねロリとかも好きよ。……そう言っていいかは分かんないけど――って、そういうのやめなさいっ!】
【(あわあわ。少しだけ背伸びをしながら彼女から羊皮紙を奪い返そうと、申し訳程度の抵抗を)】
【……別にいいんじゃない?心が子どもなら別に。……この間幼児退行してたしね(くす)】
【(毎年の恒例行事になったけれど、このお菓子の山を消化するのは少々手間)】
【(なにせお裾分けを含めた分もジャックは生み出すから。一人で消化する分には大分辛いのだ)】
【……まあ、今年は四人いるからいいのかしら】
【悪戯がいいのね。…………わかったわ】
【(一瞬呆れた顔をしたものの、暫く長考した後、ぐっと密着して、食べかけのクッキーごと指をぱくり)】
【(少し噛んで飲み込んだ後、欠片の付いた指先をぺろりと舐めて顔を上げる。心なしか得意げな顔をしていました)】
-
【……あ、聞き忘れてた。フランは次は何時が平気そう?】
-
>>24>>25
【なるほどー……気持ちよさそうな顔見るのと、匂いとー……】
【お互いどろどろになって貪り合うのもだし、おねロリもありと。めもめも。(かきかき)】
【……あ、焦らされるのも好きなんだっけ? 後思い出し損ねてるのあったかしら……ねぇ、ヴェルちゃん?】
【(真っ赤になって恥ずかしがり、羊皮紙を取り返そうとするヴェルベットがあまりにも可愛いので)】
【(ついつい少しばかりいぢめた後、ちょっとやりすぎたかなと羊皮紙は畳んで胸元に仕舞いぎゅむむ)】
【……うー、ヴェルちゃんが子供っぽいっていうー】
【(それこそ子供そのままの台詞で拗ねて見せ、くすりと笑い)】
【(かなり山盛りのお菓子を眺めて、四人と言う言葉に途端にでれでれしだす)】
【うふふふ……そうよね、四人だものね♥】
【(ヴェルベット的に自分も頭数に入っていると思うと、それだけで頬が緩んで仕方なく)】
【(てれてれでれでれしているうちに、ヴェルベットの顔がぐっと近づいていて)】
【(指ごとクッキーに食いついたかと思うと、おまけにちろりと舌が指先を擽っていく。虚を突かれて無言で見送り)】
【……やられちゃった♥】
【(予想外の悪戯も、その後の見上げる顔にも。二つの意味で完敗と、両手を上げ――彼女が食いついた指を、自分でもぺろり)】
【わたしも悪戯していいんなら、なにかしちゃおうかなー……(思案げに呟くのでした)】
【えーっと、日曜日かしら】
【あ、お返事は簡単でいいからね。……わたし、つい長々書いちゃったけど】
-
>>26
【……うう、端末がちょっと調子悪そうだったからぺしぺししてたら時間掛かっちゃったから簡単に】
【性癖についてなんで語ってるのかしら……別にいいんだけど、やっぱりちょっと恥ずかし――】
【っていうか、何回もしてるからなんとなく分かるんじゃないの……?(抱き締められながらじとー)】
【日曜日なら了解。何かあったら連絡すると思うからお願いね】
【……フランからの返事は嬉しいから、好きよ?……なんてね(舌をべーっと)】
【んー……悪戯ねえ。……折角だから、色々と試してみたら良いんじゃない?】
【(と、ふと指を鳴らせば、魔女の小さな身体が薄い光に包まれて。それが不意に解かれれば、)】
【(目の前のフランの服をそのままヴェルベットのサイズに仕立てかのような(一部位はさておき)服装で立つと、)】
【ちょっと早いハロウィンの仮装って感じかしら……何か思いつきそう?】
【(悪戯っ子の笑みで微笑むと、スリットの部分をぺろりと捲る。――本来その奥にある筈の布地がなかったとか)】
【うう……遅くなっちゃった。フランこそ簡単にね】
【私からはこれでお返しするわ。おやすみなさい……(ぎゅむむ)】
-
>>27
【あら……大丈夫? って、多分一段落はしてるんだろうけど】
【ん? 好きな人のことだもの、知りたくなるのが普通じゃないかしら】
【なんとなくは感じてると思う。好きなことってしたくなるものだし、それって文章にも出ると思うし】
【……だから、改めて聞くのは意地悪が半分くらいかな? なんて♥】
【(じと目で見つめられて、この時ばかりは誤魔化すように微笑み)】
【はい、伝言板を確認するようにしておくわ】
【――もう。そんなこというと、ますます調子に乗っちゃうんだから♥】
【いろいろ……】
【(何回も同じ人に悪戯してもいいのかしら。ハロウィンの詳しい作法っていうか、しきたり知らないなぁ)】
【(なんて考えていると、ヴェルベットが魔法で早着替え。わたしと同じ服装になっている)】
【(……と思ったら、違った。わたしは身に付けているものを、彼女は身に付けていない)】
【思いつく前に、次の悪戯されちゃってるもの。……うーん、わかった!】
【(少女の体とはいえ、わたしにとっては誰よりも艶かしく見えるわけで。むむ、と眉を寄せて考え込み)】
【(閃いた! とジャックを抱えて物陰に駆け込むと、ごにょごにょごそごそと怪しい気配)】
【(暫くの間を置いて現れたのは、どうやらジャックに取り寄せて貰ったらしい魔女のローブ姿)】
【(それも、他でもないヴェルベット本人のもの。当然、丈の問題で生足が派手にはみ出している)】
【(その丈の合っていないローブを無理矢理羽織った状態で、くるりとターン。合わせ目を抑えていた手を離すと)】
【(開いた合わせ目の奥には、おぼろげながら一糸纏わぬ褐色の肢体)】
【じゃーん。……そして、悪い魔女は美しい少女を攫ってしまうのです♥】
【(がばっと抱きつくと、「ベッドにいこ♥」と囁いた)】
【ふふふ……さっそく調子に乗っちゃった。週末だから出来ることだけど】
【わたしからも、これでお返しします。……えっちな悪戯しちゃうんだから♥(ちゅっ)】
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【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いしますね。
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【スレをお借りします】
こちらこお願いします!
向こうで色々とやりたい事などを挙げましたが…改めて、そちらのやりたい事やキャラについて挙げて貰えると整理がついて嬉しいです!
こちらはふたなりでそちらを都合良く使う、シチュとしてはある程度ハードなSM…で宜しいでしょうか!
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そうですね!
こちらは最初は反抗しつつも潜在マゾである点をどんどん開発されて、最後にはふたなりさんに身も心も服従するペットにしていただけたらな、と
首輪つけられて、乳首ピアスつけられて、自慢の耳や尻尾も性感帯にされちゃう感じで
こちらは先ほどのスレで貼っていただけた狐耳の子がいいかな、と
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了解です!
ふたなり側としては別に愛情も無く、便利な肉奴隷としての扱い程度で良いでしょうか?
落ちる前は乳首ピアスやら首輪やらの術によって足を舐めさせられたりするも興奮したり
完全に堕ちてこちらに媚びるも気乗りしない時は無視されてしまったり…
膣は勿論、子宮から卵子に至るまでふたなりの快楽の為に使われるもそうやって虐げられる事が喜びの様な!
容姿は把握しました
逆に、ふたなり側に性格や容姿で希望はあるでしょうか?
性格についてSであるのは前提として…
-
それでもいいですし、憧れだったあなたを飼い馴らしたかった!みたいな歪んだ愛情でもグッドです
いいですね、堕ちた証に子宮の位置に淫紋刻まれちゃったり
そうですねー
あえてふわふわした感じのかわいらしい方に、そこらへんの男の人よりも立派なものが生えていたりすると面白そうです
-
後はそちらは覚えて無くとも小さい頃に助けて貰ってその時から…とか
その辺りは実際にしている間に流れで作ってみますね!
排卵も何もかもふたなりの思うまま、正に性管理状態とか良いですよねー
では、ふわふわした感じの娘だけど責める時は何処か冷酷とかで良いでしょうか!
神様なら踏まれて感じたりしませんよね〜、とか言いながら潮吹くまで足で責め続けたりする様な!
男根についても了解です
丁度そちらの気持ち良い所を責められる形でもあって…
-
いいですねー
生殖まで管理されたら人間やめてますね、ペットか家畜ですね、って…!
それでおねがいします!
あ、こちらは最初からロリ狐なのと、最初は外見お姉さんで呪いでロリにされるのどちらがいいでしょう?
-
神様だったのに今じゃそこら辺の犬と同じになっちゃいましたね〜
…ふふ。こんな事を言っても喜ぶだけでしょうか〜
ね、元神様
とか言われると嬉しそうに濡らしたり、躾けられたおちんちんのポーズしちゃったりして!
どちらも捨て難いですね!
最初はお姉さんでも楽しそうですが…今回は最初からロリでお願いします!
マゾの自覚は最初からある無しはどうしましょうか…
-
いいですね!
舌にもピアスつけられて引っ張られると舌出して犬みたいにさせられるとか
乳首ピアスと舌ピアスにリード繋がれてお散歩させられたり!
了解です!
最初からのじゃ系のロリで!
最初はない感じでお願いします
どこから始めましょうか?
負けてピアスつけられるあたりから?
-
遊びと称して爪先立ちの状態で乳首ピアスに紐通して天井に結んだり!
踵を地面に着けると乳首が引っ張られて痛いから、一日中その体制でいなければいけなくなって…
本当に最初からだと入るまでが長くなりそうですから、ピアス着ける所からにしましょうか!
自分なりにもうちょっとふたなりキャラを固めてみるので、もし良かったら書き出しをお願いしても宜しいでしょうか?
-
いいですねー
それを見てはいるのに助けてはくれない、みたいな
あと和服がいいので、脱がせるときは半脱ぎみたいな感じがいいですね
はだけさせて胸だけ露出とか、裾まくって性行為とか
了解です!
名前つけて書き出してきますね
-
助ける所かお尻を叩いたりして虐めるのも一興ですね〜
それなのに気持ち良さそうな声を漏らしたりおねだりしたり…
捲るのは考えていました!
と言うか、自分でまくらせつつ騎乗位させたりしちゃおうかなと!
では、お願いします!
-
(月の光の弱い夜、神社の境内に立つ二つの影。一つは少し小さく、子供のようで)
…く、ふ…っ
(ぱたり、と小柄な体が地面へ倒れる)
(霊力を使い果たし、体の自由が利かなくなったのだ。目立った外傷はないが、こうなると日の出まではろくに動くこともままならない)
くふふ。この歳になって鈍ったようじゃ…
(地面に仰向けに寝転び月と星を見ながら、そう口惜しがる)
(白い髪に人間でいえば10に届くか程度の小柄な体。そして腰帯に巻かれた大きな鈴。そのどれよりも目立つ、頭の上の狐耳と腰に生えた白狐の尾。)
(風になびく柔らかな毛は偽物ではない気品を持っていて)
くふ、どうするつもりじゃ?
妾を殺すか?くふふ。
-
>>41
ん〜…殺してしまっても良いのかもしれないですけど〜…
でもそれじゃあつまらなくないですか?
(力無く寝転んだ天狐の上にふわりと乗るようにして、詩織は白い喉を押さえつけた)
(もう一つの手は耳の先から頭、そして顎の先と天狐の輪郭を確かめる様にして辿っていたが、次には首筋から胸元)
(やがて無礼にも衣類越しから乳頭へ指が止まり、刺激を与えるようにして親指と人差し指の2本で摘んで引っ張った)
(それはまるで感度を確かめる様な手つきでもありながら、神で有る天狐の胸をどこまで伸びるか玩具にして居る様でもあった)
例えば、人間である私が神様である貴女を使役…いえ、奴隷にしてしまうと言うのはどうでしょう?
丁度、私達一族の中でも妖怪を完全に制御出来てしまう物がありまして〜
これとかが、正しくそうなのですけど〜…
(退魔師の衣類の懐から取り出されたのは2つのリングだった)
(妖怪からしたら致命的とも言える力が収まっているのは天狐にも容易く分かる程の力が秘められていて)
(不意に和装をずらして天狐の小振りな胸を露出させると直接乳頭を弄り、乳房を柔らかく揉みほぐす)
コレを付けられた妖怪さんは逆らう事も出来ず、思いのまま
あ〜、でも安心して下さい?心は正常を保っていられますから
本当は耳たぶに付ける物ですが…天狐様。いいえ、敗者である天狐には此処に着けるのが相応しいと思いませんか?
(生理的にも硬くなりつつある乳頭に口を付け、舌で何度も舐っては転がした)
(限界まで硬くなった時、その敏感な部分に犬歯が当てられる。まるで今から穴を開けるぞと脅すように、天狐の反応を楽しむ様に)
-
>>42
お主、なにを…!?
(取り出されたものを見て獣の耳がビクッと震える)
(妖怪や神に対する純粋な害意と悪意が込められた鈴。)
(それを装身具に仕立て上げたもので、体のみの自由を的確に奪う呪具。)
(見ただけでそこまでわかる力)
ま、ま…愚か者…!
神を使役するなぞ…くっ…!
(あとずさって逃げようにも、体が動かない)
(首筋を抑えられ胸を露出させられても、逃げるどころか反抗すらできない)
(服を脱がされて露わになった肌は月に照らされて雪のように白く、その先端の薄桃色の突起まで美味しそうに照らし出され)
変態めが…っ!
(胸を口に含まれ犬歯が食い込むと、体を強ばらせる)
(顔は絶望と恐怖の色が透けて見え、神を下したという満足感と、こんな弱いものが神なのかという嗜虐心をよりくすぐる)
-
>>43
じゃあ、その変態に負けてしまった神様は変態以下の何でしょうね〜?
駄狐?…ふふ、それに変態と罵りながら神様の此処凄く硬くなってますよ
このまま噛んで穴を開けてしまっても良いのですが、間違って千切ってしまったら可哀想なので〜
(また懐から取り出したるは細長い針だった。しかもその針、妖怪や神を弱らせる毒が塗られていて)
(力を弱めると同時に、一時的に感度が変わってしまう効能が付与されていた)
(針で刺されているのに乳頭を強烈に愛撫されている様な感覚となって、雌の妖怪だったられだけで絶頂する事も珍しく無い)
(断りも無く天狐の乳頭に針を貫くと躊躇無く貫通させ、穴を広げるためにグリグリと回した)
(それだけでもまるで膣を激しく掻き回されている様な感覚で、もし絶頂していたとしても容赦なく行為は続けられる)
はい、これで片方の胸は終わりですよ〜
じゃあ続いてこっちの方…あら、神様?何でそんな蕩けそうな顔をしてるんでしょうね〜
こうやって針を刺されたら痛い筈なのに涎まで垂らしちゃって…それに、まるで洪水してるみたいですよ?
天狐の股が濡れているのは何ででょうか〜。まさか人の事を変態と罵っていながら、自分の方が変態だったり〜?
(素早く右側のピアスを着け終えると次は同じ様に左側の乳頭を針で貫いた)
(毒が更に身体の中に入り、例え身体を跳ねさせて絶頂を何度迎えようとも容赦なくグリグリと針は動かされ続ける)
(漸く二つ目を取り付け終えた頃には、境内の一角もまるで土砂降りでも起きたように天狐の愛液で濡れていて)
-
…く…っ!
なんとでも言え…いつか必ず殺してやる…っ!
殺して…かはっ!?
(ちく、と針が皮膚一枚を貫いた)
(それだけで胸骨を通って背骨を抜け、延髄を駆け巡った雷のような快感が脳髄を撃ち抜く)
(目の前に火花が散るような快感を感じつつも、霊力を失った体をよじることも、振るわせることもできない)
ぅ…くっ…あ゛…ぐっ…!
(針が踊るたびに声は漏れるが、それをかみしめ、絶頂を耐えている)
(かろうじて動く指先は砂を掴み、快感に飲まれかけながらも絶頂へ至るのを必死にこらえる健気な顔はなんだか可愛らしくもあり)
(力さえ奪ってしまえばただの幼い娘、そう知らしめているようで)
はぁ…っ…く、ふぅ…っ!
(両胸に穴が開き、つっと血が一筋だけ垂れる)
(もっともこの快楽を呼ぶ毒は麻酔の一面もあるようで、普通ならば泣き叫ぶようなこの手術の間、痛みは感じなかった)
(ただし痛みの方がまだ幾分かマシだと思えるような雷霆のような快感が全身を駆け巡ったが、さすがは神と言えようか、目は快感に濡れ、体は雌の香りをただよわせ、内腿は雨に打たれたかのように濡れつつも、絶頂だけは堪えていた)
-
殺してやる、だなんて怖い事を言うんですね〜
それで…もう見た目だけでも神様というよりも家畜に近くなってしまいましたがどんな気分ですか?
あー、やっぱり言わなくても良いですよ〜。嬉しそうなのは見て分かりますから〜
(絶頂を必死に耐えている所を見ると益々責めて鳴かせたくなる)
(だが普通の愛撫で絶頂を迎えさせてしまっても楽しく無い上、天狐にはこれからの上下関係を叩き込む必要もあった)
(柔和な表情のままで天狐を見下し、薄く笑うと自分の唇を指先で撫でる)
(神として崇められていた存在を言葉一つで惨めにも絶頂させてやろうという魂胆で)
イきなさい、天狐
惨めに足を広げながら、人間に命令させて触れもしないのに何度もイきなさい
…イくのを止めたくなったら、私にお願いすれば考えてあげますよ〜?
(今度は冷酷な表情で見下ろしつつ、天狐の身体に強制的な絶頂を命令した)
(比喩で無く詩織が終了を告げるまで延々と絶頂は続けられ、気絶する事も許されない)
(そして絶頂を迎える度に身体が揺れればチリンチリンと胸のピアスが音を立て、それがまた感情を揺さぶり快楽を覚える音となってしまう)
(正に今の天狐は詩織にとって玩具で、言葉一つで好きな様に操る事が出来る存在だった)
-
(特に体に変化は感じられなかった)
(ピアスをつけられても体の感覚は変わらない…否、変化を感じる霊力すらなくなったのである)
(その結果か。先ほどまでの霊力欠如による極度の疲労状態は回復。動けるようにはなったが…)
お主、なにを…?
(詩織の言葉を聞き、一拍)
ひ、ひぐううううっ!?
(びくん、と打ち上げられた魚のように体が跳ねる)
(横へ寝返りを打ち体を丸めても治らぬ快感。)
(足を伸ばそうが縮めようが、どうしようが5秒で絶頂に到達する規模の快感が尾てい骨から脳幹まで駆けめぐる)
(もはやどこが気持ち良いかなどではなく、全身が性感帯と化したような快感)
(肌をなでる風が、地面に触れている背中が。髪の毛でくすぐられる耳が、それぞれ気持ち良い)
し。しぬっ、しんじゃっ!ひきゅっ…
た、たすけてっ、やめ、とめてっ…!
ごめんなさいっ!ゆ。ゆるしてっ!ぁっ!?
わ、わらわがっー!間違えてっ…っ!かふっ!…許してくださ…いっ!もう、しんじゃ…っー!
(根幹の最中にも3度絶頂した)
(地面が濡れて黒く色ずくほど愛液を零し、瞳からは快感によって涙が流れている)
(体をよじり助けを乞うたびにピアスの鈴が涼しげな音を立てる)
-
あっははははは!!仮にも神様とあろう人がのたうち回って絶頂で辺りを汚すなんて凄い光景ですねぇ
それに死んじゃうって、元々私に殺される覚悟もあった筈なんですからこのままイき死んでしまっても良いんじゃ無いですか〜?
まさか今更命乞い何てしませんよね〜?
ほらほら、自分の手でもっとグチャグチャになるまで掻き乱して下さい〜?
(もんどり打つ天狐の姿を見て腹を抱えて笑いつつ、更に過酷な状況へと追い込んでいった)
(何もせずとも絶頂を続ける自分の身体を、更に自分で責め続けろという命令)
(まともに話す事も出来ず、それ所か合間合間に鈴の音が聞こえてくる今の光景が余りにも楽しすぎた)
(止める所か嗜虐心が更に擽られ、陰核や膣内といった敏感な部分を自分で可能な限り激しく責め続けろと命令する)
(皮肉な事に天狐の身体を天狐自身が一番知っている事が災いし、自分自身で容赦なく一番敏感な部位を責め続けさせ)
それで、何がどう間違っていたか天狐自身の言葉で言って貰えますか〜?
あ、後は…私のペットになる、って誓ってくれるなら止めてあげてもいいですよ
ペットになってくれる神様を殺してしまうと後味が悪いですからね〜
……あ〜。その鈴をプレゼントしたお礼もまだ聞いていませんでしたね
早く言わないともっともっと手を早く動かすように命令しちゃいますよ〜?
(もうまともに言葉を発する事も出来なくなりつつある天狐に、更なる命令…否選択肢を与えた)
(相変わらず優しげな笑みのままでも責めは着実に過激になりつつあり、死を覚悟していた天狐も今は快楽一色に塗らしていた)
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレをお借りします】
【続きを出してきますので、少しお待ちください】
-
>>48
あ…っ♥が…ぅ…
(片手はタイツのような肌着の上からでも位置のわかる陰核を、もう片手は先ほどピアスをつけられた胸を爪弾くようにかりかりと刺激する)
(先ほどまでの暴力的な快感と違い、自分に刺激される甘い快感)
(声にも甘さが混ざる)
ひゅ…っ♥
(どこが間違えていたか、と言われても別に悪いことはしていないが…、何か言わねばこのまま衰弱死を待つだけだ)
(こんな情けない死に方、絶対嫌だ)
ごめんなさい…っ!
獣の分際で人間に逆らってごめんなさい…っ!
牝狐のくせに人間の上に立ってごめんなさい…っ!
(もはや苦痛を感じるほどの快感。逃れるために屈辱的なことを言わされているが、気にすることもできない)
なりますっ♥
飼い狐になりますから…っ!
なる、いやっ!ならせて!ならせてください…っ!
(うつ伏せに倒れ土下座のような体制でお尻を突き出し、懇願する)
(それでも治らぬ快感に尻尾がびくびくと震えているのがよく見える)
あっ、ありがとうございますっ!
素敵な鈴…ぁっ♥嬉しいです…っ!
-
>>51
ぜーんぜん心が籠もっていませんよね?何だかその場凌ぎの為に言ってる見たいだって自分で思いませんか〜?
ほーらほら、そんなに素敵な鈴だと思っているならもっと身体を揺らして音色を聞かせて下さい?
(逃れられない快感をどうにかしようと身体を揺らす度にチリンチリンと鳴る間抜けな姿に笑いを堪えきれず)
(あろう事か、神であった天狐に下品に小さな身体を揺らして音を立てろと命じた)
(まるで雄が性交をする時の様に腰を激しく振らせ辺りに愛液を散らし、神の威厳を残らず奪い去ってしまう)
(自分を牝狐と罵った天狐が、本当に見境無く秘所を掻き乱すだけの変態に堕ちていく様に)
でも、約束は約束ですからね〜…
天狐、貴女はもう私の命令無しではイく事が出来ません
それなのに気持ちいいのだけが今以上に身体で感じて、もっともっと自分の身体を慰めたくなる
私に向かって両足を広げ、激しい自慰をして居る所を見られたくて見られたくて堪らない…
私に踏まれたり虐められている時だけ、天狐が絶頂を迎える事を許可してあげますね〜?
(今度は、アレだけ派手に何度もイっていた身体が突然ピタリと絶頂を迎える事が出来なくなった)
(もう自分の意思か身体が操られているのかも分からない思考の中で、詩織に向かって足を広げ自慰を続ける事を強制させる)
(どれだけ激しくしても一向にイく事が出来る気配は無く、行き場を失った快感は小さな身体の中で堪っていくだけ)
-
>>52
かひゅ…♥
そんな…っ!わかりました…っ!鳴らす!鳴らしますぅ…♥
(土下座体制のまま、鈴のついた胸の先端を地面に擦り付ける)
(ざらざらした地面の感覚がピアスのせいで感覚神経がむき出しになったように敏感になった胸を刺激する)
(動くたびにちりちりとなる鈴の音の綺麗さと比較して、今の自分の醜さに涙が出てくる)
…はぁっ…♥あ…♥
え?
(すっ、と絶頂が止まる)
(しかし先ほどから発情しきった体はホテルばかりで、再び自分の股間に手が伸びる)
う、嘘じゃろ…?
これ以上弄ばれたら…本当に壊れ…
ん…♥く…♥ひっ♥…
(表情がさらにこわばり、懇願を超えて恐怖さえ感じているようで)
(切れ長の目は見開かれ、眼の奥の瞳孔には恐怖と同時に、この状況になぜだか少し輝いているようにも見え)
(詩織の側に足を開き、崩した体育座りのような格好で自分の股間をいじる)
(絶頂に至らないのでくちゅくちゅと卑猥な水音が響くばかり)
な、何故っ…♥!絶頂けぬのじゃぁ…っ!
(東の空が白んできた)
(天狐はどこかで朝が来れば解放されるという希望を持っている)
(ここは自分の社、つれさることはできないし、そのうち解放される。)
(居座られるなんて考えは、持ち合わせていないようで)
-
何故って、もう止めてと天狐が言ったのを忘れたのですか〜?
私はお望み通り止めてあげたのに…うふふ、何でそんな物欲しそうな顔をしているのでしょうね〜?
あーあ、神様。少しずつ太陽が昇ってきているみたいですよ?
こんな雌狐の匂いが充満してしまった境内に誰か入ってきたら一大事ですよねぇ?
(足を開いた天狐の秘所を詩織の草履がまるでゴミでも踏みつぶすかのように踏みにじった)
(その途端に今まで絶頂出来なかった分の快楽が解放され、まるで麻薬の様な気持ちよさが身体を突き抜ける)
(土踏まずでグリグリと踏みにじっている間は唯一絶頂を許可されている時間で、不意にその足が止まった)
(そうなると天狐はイく事も叶わず、また詩織に女として大切な部分を踏んで貰うまでずっとお預け状態)
だけど、天狐にとっては崇めてくれる人達よりも今私にグリグリと踏んで貰う事の方が大切ですよね?
…そうだ、折角飼い主になったのですからこの神社の全てを私に譲ると明言して下さいよ〜
そんな事をしてしまえばもう神様でも何でも無い本当にただの牝狐になっちゃいますけど〜…別に良いですよね〜
境内一杯に響く声で、天狐はこの場の神を降り飼い主であるお方に全てを渡すと言えばいいだけですよ〜
(未だ踏み続けている足を小さく動かしているだけで、まだ絶頂に向かう事は出来なかった)
(必死に腰を動かして草履に擦り付けても絶頂を味わう事が出来ず、ただ狂いそうな快楽の荒らしだけが身体を蝕み続けて)
-
はぁ…ん…
や、嫌じゃっ!こんな無様な…っ♥
ひきゅうぅ…っ♥
(開いていた足の間に詩織の細い足が滑り込み、股間を踏みつける)
(その様子を見て嫌がっていても、踏まれた瞬間に絶頂してしまう)
(潮か、それとも快感に抗えずに漏らしてしまったのかはわからないが、じわと水たまりが広がる)
それ…はっ…♥
だめじゃ…それだけは…
妾の体の全てはやる…ここだけは…っ♥この社だけは…
(軽く踏まれているだけで腰が震えるほど心地よく、絶頂する一歩手前のような快感がずっと継続する)
(それだけで気を遣ってしまいそうな快感なのに、最後の一歩が足りない、そんな感覚)
わ、妾は…っ…♥
この社の主…じゃ…♥
(そう言いつつも詩織の御御足に抱きついて頬擦り)
(自分よりも強いものに力ずくで無理矢理屈服させられる快感に酔いしれている)
-
まだ理解して居ないみたいですね〜?
私は足に抱き付けとも言って居ないのに、何勝手に飼い主様の足に頬擦りしてるんですか?
変態。マゾ。神だとか偉そうに言いながら人間に踏まれて喜んでるんですか?
(目障りだとでも言わんばかりに整った顔を蹴り硬い地面に倒すと思い切り秘所を踏みつけた)
(それだけで達しても何度も連続で踏みつけ、常人ならば激痛で泣きわめくほどの蹴りを何度も食らわせる)
(力関係を明確に分からせるように草履が濡れても構わずに行為が続けられた)
(止めてと泣き叫んでも潮を続けて吹いても無慈悲に延々と続けて)
ほら、本当は全てを失い変態奴隷として生きていきたいんですよね
今なら特別に貰ってあげると言っているんですよ〜?
牝汁振りまいてこの社の主たどか滑稽な事を言う前に、飼い主様に対して済ませる事は全部終わらせましょうね〜?
全部終わらせる事が出来たら、ペットちゃんにはご褒美も用意してありますよ〜?
飼い主様のおチンポ様の為なら天狐は全部捨ててしまっても構いませんよね〜?
(仮にも神である天狐をひたすら罵倒して理性を溶かしていった)
(限界まで絶頂を続けさせた後、自分の袴をはらりと脱いで天狐の頬に男根を突きつけた)
(天狐を完膚無きまでに負かした詩織の…それも他の男達よりも一回り大きい物が天狐の直ぐ側にあり)
(思わずマゾ心が刺激させ跪き口で奉仕したくなっても、社の全てを譲ると宣言するまで触れる事も許されなかった)
-
ひゃあうっ♥
はあっ…♥!ひぐっ♥!
おっ♥やぁっ♥!
ぁ♥っー♥!…っ♥…♥!♥!?
(一回蹴られるごとに絶頂)
(最初は幼子の声で可愛らしい鳴き声をあげていたものの、後半は声すら上げられず、少し呻くか息を止めて体を震わせるだけになってしまった)
(息も絶え絶えな天狐の眼前に、凶悪なおちんぽが突きつけられる)
はぁ…っ♥…!?
(それを見て、すんと匂いを嗅いで、それだけで自分の顔がメスの獣の顔になっていることに気づく)
(顔は緩み紅潮し、舌を出して荒い息、そして瞳孔にはハートマークが浮かびそうなほど)
さ…しあげます…♥
妾の社も!体も!魂も!全部其方に差し上げるのじゃ…っ!
人間に負けた妾は…っ!
神を降り、獣に戻るのじゃぁ…っ!
(天狐は不老不死、詩織もあれほどの術師であれば寿命など手のひらの上だろう)
(つまり此れは、永遠の服従宣言)
-
はーい、よく言えました。これで天狐はもう神様でも無くただの下っ端妖怪です
…それで、このオチンポでどうして欲しいんですか〜?
ズボズボって牝マンコを沢山突いて欲しいんですか〜?
それとも、天狐のお口をただの穴の様に犯して欲しいんですか〜?
(卑猥な言葉を聞かせてそれだけで天狐の子宮を子作りの準備をさせる様に勘違いさせて)
(ペニスで頬をペチペチと叩くも神を降りた相手にはもう無礼も無かった)
(一度犯されればもう一生それ以外では満足出来ないと分かりきった凶悪なペニスが天狐の前にあり)
飼い主様の物で気持ち良くして欲しいなら、自分で使って貰いやすい体勢になるべきですよね〜?
それから、ちゃんとお口でおねだりもしないと獣なんかのおマンコを使う気にもなりませんけど〜
(プライドも捨てた天狐が挿入しやすい体位となって自分で広げても、亀頭のみしか出入りしてくれず)
(これから長い時間を過ごす中で、神であった事さえも忘れられてしまいそうな調教が始まり)
-
わ、妾の身体…を。
お好きなようにお使いください…っ♥
あるじ様ぁ…♥
(おちんぽ欲しさに土下座。)
そのままお尻を突き出して、ハメ待ち♥ポーズ)
(後から死にたいほどの嫌悪感に襲われるだろうけれど、今は脳まで快感で麻痺してしまったかのよう)
(狐どころか犬のような体勢で、おねだりに興じる)
(日は昇ってきて、そろそろ人間も来る時刻が近づいてきている)
(古いが綺麗に整えられた社の中は天狐が暮らしていたためか生活道具も何故か揃っており、二人暮らし…否、ヤリ部屋にするのにちょうどいい様子)
【天狐ちゃん堕ちました…っ!】
【機嫌のいい時は嫁扱い、普段はペット、機嫌の悪い時はオナホやおもちゃ扱いで弄んでくださいな♥】
-
言われなくても好きな様に使いますよ?
だって、天狐はそれ位しか価値の無い駄狐ですよね〜
(人間が来る時刻が近付いてきても構わずキツイ膣の中へと凶悪な物を挿入した)
(子宮を突き上げるだけで終わらず、内蔵すらも突き上げてしまいそうな衝撃)
(壊れそうになっても自分が気持ち良ければ良く、構わず乱暴に何度も根元まで突き)
これからは貴女はただの肉壷として生きていく、分かてますよね?
ちんぽを気持ち良くさせる以外に能が無いお馬鹿な妖怪を特別この社で飼ってあげるんですから感謝して下さいね〜
(既に自分のモノとなった天狐とこの社)
(これからどうなるのかは、誰の目で見ても明らかであった)
【性処理用具としての天狐ちゃん誕生ですね!】
【そして明日が平日なのでそろそろ危険かもです…!】
-
【オナホとしてもおもちゃとしても嫁としてもペットとしても使える便利な天狐ちゃんです!】
【性処理道具へのジョブチェンジして、いつかあるじ様大好き奴隷へも変わるかも?】
【ではそろそろ凍結としましょうか、次はいつがいいですか?】
-
【お社も捧げてしまったから詩織の慈悲で住まわせて貰ってる情けない天狐ちゃん!】
【次は明後日の21時からなら多分大丈夫かと思われます〜】
-
【捨てるよ?とか言われると泣いて土下座する天狐ちゃん!惨め!】
【では火曜日の夜で大丈夫ですか?】
【今日と同じ時間から、またお会いしましょう!】
-
【待ち合わせに借りるわよー。――でアンタは何がしたかったの?】
【(部屋に入るなりソファに座った私の膝の上に転がり――というより矢の如く飛び込んできた大犬に溜息を)】
【(衣服に負けないくらい顔を真っ赤にしたブリジットはごろりと体勢を変えると)】
【……は、ハロウィンの仮装を見せようとしたら、色々空回りを……(ぱたり)】
-
【お借りします、と】
>>64
【「ブリジットが可愛いと聞いてやってきた」(がちゃっ)】
【「真っ赤なローブ……一体何の仮装なの?」(早く見せてとばかりにじーっと)】
【……どうしましょうか、ヴェルちゃん。一応続きは出来てるんだけど、二人きりにしてあげる?】
【(二人の様子を目線だけで追いつつ、そう囁いた)】
-
>>65
しょうがないわね、じゃあフランの部屋に行くとしましょう。……あ、続きは受け取っておくわ
(やや乱暴な手つきでブリジットの頭を退かすと、やれやれと言った口調でフランの傍へ)
(その割にはしきりとそわそわした様子で、「もういいかな」と呟いて、少し古びたトンガリ帽子を外し、)
(白の髪に付いているのは猫耳の様な――というか完全にそれなものが付けられていて、ぴこぴこと動かしながらフランの腕にしがみついて)
……さっさと行くわよ。
(残ったのはソファの上に寝転がっていた大犬のみで、むくりと上体だけ起き上がれば赤くなった顔でエリーを見上げ)
あ、えっと、そんなに良いものじゃないかも、ですから……。
(期待しないでね、と囁いてからゆっくりとエリーの前で立ち上がる)
(コツ、とブーツの音を鳴らしながら、赤いローブの前を開けば、中は黒のブラウスに同色のミニスカート。少し肌が透けて見える薄さの黒ストッキング)
(そしてソファの裏から、お弁当でも入りそうなサイズのバスケットを取り出すと、くるりとその場でターン。それから赤のフードを取って)
えっと、その、私じゃ大きすぎるかも、だけど……赤ずきんの仮装、です。
(頬を赤く染めながら、はにかむようににへりと笑みを浮かべ――たものの、少し涙目でした)
-
>>66
「えっ、ヴェルちゃんなにそれかわいい♥」
(何気なく外した魔女の帽子の下から、真っ白な毛並みの猫耳が)
(しかもぴこぴこ本物っぽく動いている。仕組みはさっぱり分からないが、第一声の通り実に可愛らしい)
「じゃ、行こっか。……ね、触っていい?」
(続きは後でね、と言いつつ、猫耳に興味津々の様子で手を引かれていきました)
(ふるふる、と首を横に。ブリジット=良いものなので、良いものじゃないと言う事はありえないのです)
(立ち上がる様子を引き続きじっと見つめ、全身が見やすいように少しだけ下がり)
(黒で纏められた服と、赤いフードの付いたローブにバスケット。これは――)
……なるほど。うん、予想を裏切られた。でも、良いと思う。
普通なら可愛さ優先なのだろうけれど、ブリジットのスタイルに合わせて中の服は大人っぽくしてるんでしょう?
(一言で表現するなら、程好く甘さを残した「大人向け赤ずきん」と言う感じだろうか)
(らしくてとても良いと思うのだけれど、一方私の方はと言うと)
……今から、狼さんの仮装する?
(いつも通りの地味な装い。栗色の前髪を摘みながら言った)
【「続きは、一番最後に貼るようにするわね」】
-
>>67
い、一応ドラキュラとかメイドさんとか、看護婦さんとか候補はあったんですけど、
ヴェルベットさんが「私をなんだと思ってるのよーっ!」ってすっごく怒ってたので……相談してこの服に?
(「これはヴェルベットさんが一晩で編んでくれたんですよ?」とどこか得意げで嬉しそうな顔でローブをひらひら)
(大人っぽくしてあるかの問には、ローブをぺろりと捲って、)
ええっと、どう?大人っぽい感じ、する……かな?
(見えたブラウスは胸元はそこそこ開いて胸の谷間の一部が露出していて、丈も少しだけ短く、臍も露出しそう)
(袖は無くノースリーブで白い二の腕を晒し、)
(ミニスカートの丈も普段のものより少し短め。場合によってはお尻が見えそうな程)
(全体的に少し露出が高いものの、エリーが喜んでくれるなら何も問題ない。我慢なんてするまでもない)
(そう思っていると、エリーからの提案。……狼の仮装、という単語に頭上に疑問符を浮かべながら不思議そうに首を捻り)
興味はある、けど……今すぐできるものなの?
(赤いローブを再び羽織りながら、エリーの目の前にしゃがみながら問いかける)
(目は言うまでもなく、何か手伝いましょうか。と、ある意味敵対関係に当たるのかもしれない役に成ろうとしている飼い主に問いかけ)
【「りょーかい。……触りなさい、存分に触りなさい。その為に生やしてあげたんだからっ!(尻尾もしゅるりと動かして)」】
-
>>68
結局相談に乗った上、そういう手間まで割いて付き合ってくれる辺り……何だかんだと、ヴェルベットも甘い。
……他の候補もちょっと気になる。
(「ヴェルベットが一晩でやってくれました」らしい。ブリジットも結構ヴェルベット使いが荒い気がする)
(と言うのはさておき、改めてじっくりローブの中へ視線を注ぐ)
(谷間の上の方が目の毒な胸元に、お腹がちらつく短い丈の身頃に袖は無しと言うブラウス)
(真っ直ぐ立ってぎりぎり見えないくらいのミニスカートに、透ける肌が妖艶なタイツ)
大人っぽいのには違いないけれど、セクシーな方に大分……かなり寄っている?
……言うまでも無く、そういうのも好き。
(綺麗めな格好も好き。でも、性的なアピールが強い格好はまた別の意味で好ましい)
何気なく狼と言ったけれど――――
(童話に引き摺られる訳では無いが、「襲って食べてしまいたく」なりそう。心の中で呟きつつ、ブリジットの問いに頷く)
……これ、付けてくれる?
(取り出したのは、犬耳ならぬ狼耳。大きく、ぴんと尖った耳の付いたカチューシャを手渡し)
(続いてごそごそとやると、付け牙を嵌め込んで何度か歯を合わせてみせる)
(後は尻尾。どうせならスカートも変えたいところ。ちょっと行ってくる、と小走りに部屋を後にして)
(然程の間も無く戻ってくると、スカートだけ今のブリジットと同じくらい短いものに変え)
(その下から固そうな毛の太い尻尾を垂れさせて、赤ずきんの前でゆっくり一回転)
(パーツだけで言えば狼らしいものの、身に付けているのが小柄な私の所為で子狼になってしまっていた)
【「尻尾までー♥ じゃあ、いーっぱい触っちゃう♥」】
【(わきわきさせた両手で、それぞれ耳と尻尾をまずは一撫で。耳の方はくすぐるように、尻尾はきゅっと握って)】
-
>>69
他の候補はヴェルベットさんの機嫌次第でしょうか……私は編み物が苦手なのでー……。
(最初は「なんで私が」と嫌そうな顔をされたものの、次の日には「できたわよ」とセットで渡してくれた辺りいい人なのだと思う)
(本当に感謝しているけど、同時に申し訳ないと思ってしまうので。後で何か贈り物を――)
(なんて思いつつ、私も覚えるべきでしょうか。とぽつり)
ふー……なら、良かったです。エリーが気に入ってくれなかったら、どうしようかなあって。
(嘘をつかない彼女であるから、それが素の感想であることは言うまでもない)
(だから嬉しくて、ついついにへりと緩い笑みを浮かべてしまう。衣装とは違った、のほほんとした顔でエリーを見て)
はーいっ、喜んでーっ。
(返事までゆるゆるに。受け取ったカチューシャをエリーの頭に被せて、)
(それ以上は何も言わず、けれど態度で「すっごく似合ってます」とばかりにでれでれとした様子でエリーを見守って)
(しゃがんでスカートの中が見えそうなのとか――そういうのはもう頭には無い様で。飼い主が部屋を一度出ていくとそわそわと待ち始め)
おかえりなさ……――――!
(帰ってきた主(狼)を、習慣からか出迎えるように側に寄っていく飼い犬(赤ずきん))
(お話的に立場は逆かもしれないけれど、それでも構わずに出迎えて。迎えた主の姿に耳がぴんと立つ)
(短めのスカートからは肉付きは薄いけれど魅力的な太腿に、すらりと伸びた脚。そしてちらりとスカートを持ち上げる尻尾)
(それら全てが絶妙にエリーにマッチしていて、思わずぎゅーっと抱きしめていいこいいことばかりに頬杖を)
ほんっとにかわいい、ですっ!流石私のご主人様で――ああ、もう食べちゃいたいっ!
(食べられかける側なのにまるで反対の立場な言葉を囁きかければ、そのまま床へとエリーの身体を庇いながらもゆっくりと倒れ込んで)
(エリーの下腹部に座り込むようにすると、分かりやすく舌舐めずり)
(どちらが狼なのか自分でも分からぬまま、くすりと笑みを零して、小さな狼の頬に手を添え――そっと囁く)
……Trick or treat?
【「む……うっ、く、ふっ……ふ、あはっ……」】
【(許可したは良いものの、流石に慣れない経験のせいで耳を触られれば擽ったそうに、けれど尻尾に触れられればびくりと悶え)】
【(顔は真っ赤で、終始じとりと睨んだまま露出したフランの肌を、爪でかり……と引っ掻いて)】
【あっちはあっちで楽しそう……?ふふ、私達も楽しみましょうね、なんて】
【……あ、ちなみにこんなのも有ります。昔のレプリカみたいですけどっ……】
【(なんて、馬乗りになったままどこからともなく取り出したのは木でできた細長い猟銃。勿論狼を仕留めるものだそうな)】
【ふふ、悪戯しちゃだめなんですよお……?(どこか恍惚としています)】
【うう……遅くなってしまいました。ごめんなさいっ】
【エリーは次は何時が平気そうですか?……私は、金曜日なら空いているんです、けど】
-
>>70
これじゃ立場が逆……だけれど、たまにはそういう赤ずきんがあっても良い。
(優しく押し倒された上、腰の辺りに跨られ――美しい赤ずきんに取って食べられそうなのは、子狼の方)
(けれど、少女の筈の赤ずきんが大人の女性なのだ。そして狼が幼いのなら、結末も逆で然るべき)
お菓子の持ち合わせは無いから、
(と言い掛けて、口を噤む。シャツのボタンを一つ外し)
……訂正する。私のお菓子は持ち帰れないから、今ここで食べて。
(頬に触れた手に自身の手を重ね、それからブリジットの指先へかぷり、とごく軽く歯を立てた)
【「それそれー♥ ……って、あれ? これ、くすぐったかったりするの?」】
【(そう言えば動いてたし、と呟きながら丹念に、確かめるように指先で探るものの)】
【(鎖骨の辺りを優しく引っ掛かれると、あっさり優先順位を変えて微笑みを浮かべ)】
【「ん……? 猫ちゃんは、お腹でも空いちゃったのかしら。……おっぱい、欲しい?」】
【(と言いつつ、自身の服の胸元をくいっと)】
【うん。負けていられない。(すりすり)】
【……これなら、狼が勝てないのも仕方無い。降参――ブリジット、ちょっと顔が恐い】
【((レプリカの)猟銃を抱えてうっとりしている様は、狼的には危険を感じなくもないのでした)】
【良い。3日はどうせ祝日だし、暫くぶりにブリジットと話せたんだから】
【それなら、金曜で問題ない。何時もの通り、待ち合せるようにフランチェスカには伝えておく】
【ああ……最後に預かったものを貼っていくから、ブリジットは先に休んでくれて良い】
-
>>71
【し、神経っていうのかしら――とにかく繋がれると、ちょっとお尻がムズムズするっていうか……】
【(探るような手の動きに、我慢できないとばかりに腰を跳ねさせながら、震える声で囁き)】
【(ただ、その問にはしっかりと頷いて、少し伸びた爪で衣服を引っ掛けると、胸元を露出させて)】
【(胸の谷間をしっかりと堪能するようにゆっくりと顔を押し付ければ、はふりと安堵の溜息を零し――ごろごろと喉を鳴らしそうでした)】
【ふふふ、赤ずきんさんは復讐鬼ってヴェルベットさんから貸してもらった、ど、どーじんし……で学びました】
【亡きお婆ちゃんの仇を取るためにありとあらゆる狼を屠り、でもそれを通じて人と触れ合って、人間の心を取り戻すのです】
【(ちょっと、というか大分歪曲したあらすじをうっとりとした様子で語れば、ぽいーっと猟銃をソファへ投げて)】
【(そのまま覆いかぶさるように抱きついた)】
【祝?……あ、カレンダー全然見てませんでした。……なら大丈夫ですね、私も明日はごろごろできそう、かも】
【はーい。ヴェルベットさんにはお伝えしておきまーす】
【あはは、それも後でヴェルベットさんに渡しておきますっ】
【あ、えっと、それでですね……大分遅れちゃったんです、けど】
【先週で、私達が再会してから、一年が経ちます。一度切ってしまった縁を、こうして繋げること……私が言うのも恐縮なんですけど、とっても幸せなことだと思っています】
【……だから、こんな私ですけど、これからもどうか、よろしくお願いしますっ(深々)】
【ありがとう、エリザベート。……おやすみなさい、私のご主人様】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】
【「私からもこれで返すわ。……フランも、まあ、まだ危なっかしいし、面倒見てあげるわよ(にへり)」】
-
>>24
あ、う……んんっ♥ そう、じゃな……ぁ、くぅ♥
――ううん、そう、そうなのっ♥ だ、から……ヴェルちゃんのおてて、でしこしこ♥ ってしてっ♥
(理由を押し付けるつもりはなかった。だから否定しかけたけれど、思い直す)
(それでいい、とヴェルベット自身が言っている。「私の所為だから、溺れて良い」と言ってくれている)
(普通ではない体も、猛々しい欲望も目の当たりにした上で受け止める。だから見せて、と)
(それはわたしにとって喜びでしかない。この少女に望んで貰えるのなら、何の躊躇いもない)
……おねだり、っ♥ 気持ちいいから、勝手にしちゃっ、ぅ♥
おちんちん♥ わたしのおちんちんも、ヴェルちゃんのおてて、大好き、なの♥
(強いわけではないけれど、弱くもない。そのくらいの刺激なのに、先走りはもう滝のよう)
(絶え間なく動かし続けてくれるおかげで、肉棒もヴェルベット自身の手も最早とろとろ)
(ベッド大丈夫かな、と今更のような心配が頭を過ぎって、すぐに消えていく。だって、気持ちいい♥)
う、ん……♥ む、ぅ……はぁ、んう、っ……♥
(心は、そのまま顔に出る。とろんとした目元には喜色と、同じくらいの悦びが含まれて)
(緩みに緩んで薄く開いていた厚ぼったい唇を、薄くとも瑞々しい唇が塞ぐ。考える前に舌が伸び、少女の唇に触れ)
(同じように伸びてきたものと絡み合うと、ざらざらした感触がまるでわたしの脳髄を撫でるような錯覚)
(目には自然と媚が生まれて、腰を浮かせて肉棒への刺激を求める。そのすべてを、間近で黄色い瞳が見ていた)
(何時の間にか上下する小さな手の動きは激しさを増していて、粘ついた生々しい音が響き渡る)
(けれど、そんな音が耳に届くことはない。聞くべきは、熱い眼差しを向けるヴェルべットの声だけ)
っ……♥ みて……みて、ヴェルちゃん……♥ わたし、もうっ♥ だめ、♥ だから
(最初は気持ち良くしてあげよう、と言う動きだった。それが、追い詰める為の動きに変わり)
(口付けでわたしをたっぷり蕩かせておいて、更に止めを刺しに来る)
(先端が掌に包み込まれたかと思うと、まるで磨くように。一度で終わるわけも無く、何度も捻られ)
(ぐちぐちぐち♥と扱く手もより早くなる。既にびくびくと暴れまわっていた肉棒に、耐えられるはずもない)
あっ♥ い、っ……く♥ いくいくいくっ♥ いっちゃ、うぅぅぅっっ♥♥♥
(曝け出して、と囁く小さな魔女の瞳は、変わらずわたしを見つめている)
(どんな顔を晒して射精するのかと、期待を隠さずにまじまじと注がれる視線の前で善がり)
(間違いなくそれなり以上に歳下のはずの彼女に、手の動き一つで良いように鳴かされる様を惜しげもなく披露し)
(みっともなく空腰を使って指のわっかを犯し、震わせる)
(びゅるるるっ♥びゅっ♥びゅくくっ♥)
(向かい合った二人の間で上を向いた肉棒が、噴水のように白濁を撒き散らす。熱く濃い粘液は、お互いの区別無く体を汚し)
(欲望を解き放つ快楽に浸って緩んだ口元からは、涎が垂れて喉元に後を残した)
【これが続き】
-
【「ふーん……? 魔法って、いろいろ出来るのね」】
【(とにかく作り物ではなく感覚があって、触られると感じるらしい。耳でなく頭を撫で撫でしつつ、尻尾はしゅっと擦り)】
【(ほぼ露わになった谷間に顔を埋めるヴェルベットを、あの手この手で甘やかし)】
【(満足げな彼女の猫耳にそっと息を吹きかけると、「ベッドいく?」と囁いた)】
【それなんて血みどろハートフルストーリー? ……でも面白そう】
【最後に出会った子狼を殺せずに、一緒に暮らし始めて……「でも私はあなたの仲間を沢山……」って葛藤したり】
【(でも最終的には強い絆で結ばれ穏やかに過ごすのでした、なんて。と赤ずきんの顔を見上げながら口にすると)】
【(首に両腕を回して、キスをせがむ)】
【良かった。遅くなってしまったし、ゆっくり休んで。ヴェルベットにも宜しく】
【ああ……そうか、そうだった。ブリジットが呼び掛けてくれたのが先月の22日で、私が答えたのが24日】
【逢えたのが、26日だった。……もう一年も経つとは、思っていなかった】
【そのくらい、私にとって当たり前に馴染んでいて――過ぎてしまうのが早い、楽しい一年だった】
【そんな人ともう一度巡り合えた事は、とても幸せな事だと私も思う。勇気を出して呼んでくれてありがとう、ブリジット】
【そして、これからも宜しく。(同じく深々。顔を上げると、何時ものように薄い微笑みを浮かべた)】
【……お休み、私の――大切な、パートナー】
【私達からも、これで返す】
【「……ずーっと危ないから、ずっとずっと見てて欲しいなぁ♥」(ヴェルベットの顔をこちらに向けて、ちゅっ)】
-
【スレをお借りする】
-
【スレをお借りしま〜す】
>>75
こんにちは、笹本先生。どうかお気になさらず。笹本先生とお会いできるなら喜んで♪
夜などは都合は悪いですか?
まぁとにかく今は……おタバコでも、程々にお酒でもご用意しますから♥
-
>>76
いや悪かった。一か八か、会えない可能性の方が高いと踏んでいてそれも致し方無しと思っていたのだが♥
夜も問題ない♥では始め♥
-
【おおおおお、お待たせいたしましたっ!本当にごめんなさいっ!】
【では、その……学校のプールの更衣室で……男子生徒をいぢめたり♥】
【不二咲さんなり、適当な男子生徒なり……先生の動かしやすそうな子を相手に♥】
・正面は石戸さんが跪いてパイズリ♥後ろからは綾瀬絵里さんがハグして耳を舐めながら♥
休み時間毎にシてあげる、断ったら先生にあることない事を言ってしまうと♥
・その後は椅子取りゲーム♥
浜風さんが背面騎乗位でグラインドを見せながらおねだり♥時間だたったら食蜂さんがハグとベロチューで♥
【他にも学生(っぽい)子もいましたら♥っと……本当にごめんなさ〜い!】
-
>>78
【心得た♥待たせたのは私もだからお互い様だ♥書き終え次第落ちて♥夜どうするかは任せる♥】
【御坂美琴で旅の恥は掻き捨て♪客の第三者視点から、一人旅で逗留した温泉にて、混浴風呂に女子中学生が一人で入ってて♥】
【どうやら父親に自分達の近親相姦を見てくれる相手を探して来なさいと命じられたらしく、客がダメ元で条件付けすれば即♥】
・アナル舐め手コキ♪防水スマホを岩盤に置き、御坂がケツ毛ごとクソ穴を舐め回し下半身を泡立てて手洗いする様を逆さ撮り♥
・浴衣♪旅掛にバックされている美琴を左手で撮影し、右手でオナニーし、血の繋がった実の親子で中出しすると同時に顔射し♥
【では始め♥】
-
【ただ一カ所だけ質問が♥浜風がグラインドしてる間、食蜂が抱擁と接吻すれば良いのだろうか?】
-
>>80
【はっ、色々とおかしいことに……】
【椅子取りゲームのつもりでした♥】
【時間がたったら交代で、騎乗位の姿勢でハグとベロチューのつもりだったんです〜】
【慌てたせいで説明が拙くてごめんなさいっ】
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「ふんふむ、べロぉ、あなたみたいな子の更衣室は、ベろォ、確かに男性用か女性用か判断に困るわねぇ♥」
『おち○ちんがついてるクロからでしょ♪ぴチゃ、誰がどう見たって女装趣味な覗き魔が更衣室に居たって♥』
「にュらァ、ならわかるでしょう不二咲くん?ぬロぉン、口止めではないけれど、これから休み時間毎に♥」
『ねェちョ♪私達の所に来て?ちュぱ、二重に女に恥をかかせたら先生に言いつけちゃうんだからね――』
(プールの授業を控えて着替えようと入った更衣室は女子。しかも石戸、絢瀬、浜風、食蜂の四人が――)
(半脱ぎの制服姿、下着姿、水着姿と満場一致で有罪判決が下り、絢瀬が不二咲を後ろから羽交い締めし)
(大人しくなさい?さもないと大声を出しちゃうわよと肌蹴たブラウスからたわわな乳房を肩甲骨へ拉げ)
(不二咲の左肩口に顎を乗せ、ドラキュラのように首から耳までねっとりと舌で逆撫でる事で勃起させた)
(ペニスを巫女服の袷を開いた石戸の絢瀬より更に一回り大きな胸元の深い谷間にニゅムにュむと埋没し)
(乳房から飛び出した鈴口を霞みが、紅潮させた耳朶を絵里が、それぞれ音も高らかに同時にチュッとし)
「じュる、おっぱいで締め上げちゃうから早く白いのを吐いちゃった方が楽になれるわよ?ヂゅル、嗚呼♥」
『そうね、チゅッ、一時間目の休み時間と言わず、HRが始まる前に女子トイレで対面座位してグリグリ♥』
「お餅みたいに吸いつくでしょう?絢瀬さんの中は、レズった事あるから苺大福みたいに柔らかいわよ?」
『れリょ、はア、石戸さんのおっぱいに隠れん坊しちゃったおち○ちん、私の身体に根元まで埋めたげて♥』
(石戸が横乳を肘で左右から圧迫し、腕で上乳から蓋をし、組み合わせた手指と谷間の狭間から飛び出す)
(亀頭をプルプルの下唇で、鎌首をツヤツヤの上唇で挟み、頬を真空パックのようにジュルジュル凹ませ)
(対する絢瀬は耳朶を歯噛み、耳殻を唇で挟んで吸い、耳の裏を木のスプーンでアイスを掬う様に舐り)
(更には自らの小指を不二咲の耳穴に入れ、鳥肌が立つほどくすぐらせる裏技まで披露しながら二人で)
(純和風の美人である石戸が乳脂肪でペニスを、ロシア人クォーターの絢瀬が体温で身体をハグしては)
(絢瀬の両手が脇から不二咲の乳首を捉え、石戸の乳首が陰茎を捕らえ)
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>>81
【わかった♥あわや行き違いが生じる所だった♥続きを♥】
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>>79
(逗留した先の温泉にて、連休の間は仕事なども忘れてゆっくりとしようと)
(肩までつかり、大きく吐息したところに足音が聞こえ。ふと音の先に視線を向ければ)
(そこにいたのは美少女であり、慌てて視線を外しては「失礼」となるべく見ないようにしながら奥の方へ)
(混浴にあんな小さな子がくるなんて珍しいなと思いつつ、一瞬だけ見えた肢体に役得を感じていたところを)
驚かせちゃってごめんなさい♪おひとりですか?ご相伴に預からせていただきまーす、なんて♥
それで、本当に一人ですか?あぁ、良かった♥
(しかしその少女が逆に此方へ寄ってきて、肩を寄せ合うまでに)
(濁り湯で無いため、否応にも若々しく、瑞々しい肌から脚線美からと見えてしまい)
(顔を逸らすも、少女はむしろ人懐っこく離してくるまでして、年下の子を相手に緊張と共に股間が反応してしまい)
(質問に対して、「ああ、まぁ」。と言葉少なく答えていれば)
……驚かないで聞いてくださいね?
実はパパに、私たちがえっちしてるところ見てくれる人を探してきてって♥
予定が無いならどうですか?私がえっちしてるところ、見たくないですか♥
(少女がしなだれかかるように体を寄りかからせ)
(しかも此方の胸板に手指を這わせ、指先で乳輪辺りをくすぐるようにすりすりと)
(そして耳元に息を吹きかけながら、とんでもない事ばかり言い放ってきて)
(状況の整理に頭が追いつかないものの、少女のトロンとした表情は真に迫ったものがあり)
(美人局か何かだろうか、と半ば自棄になって提案を一つすれば)
-
>>79
ちゅぷっ、れろぉっ♥ちゅっ、ちゅっ♥
ふふ、私にお尻を舐めさせるなんて……Мなんですね、お兄さん♥
でもっ、あむっ、ちゅぅっ♥そもそも変態?私、JCなんだけど♥ちゅっ♥
(まさかの展開で、今は洗い場の壁に手を突いた状態で)
(先の少女が跪き、此方の尻に顔を埋めながら窄まりにぷるぷるの唇をチュ、ちゅっと何度も重ねては)
(柔い舌先でにちにちと入り口を穿り、くすぐるように何度も這わせ、上下に舌を動かしては舐めまわしてきて)
(肩ごしに振り返れば、トロンとした瞳で見上げながら舌先をぞろぞろと動かし。尻毛が頬にはりついてもお構いなしと)
(それどころか、泡に塗れた手を前に伸ばしては、ペニスをきゅっと握ってはそのままにゅるにゅると上下に扱き)
本当にすると思ってなかったでしょ?
変なお願いをしたんだからこれくらい、タダで……ちゅっ♥
あ、お兄さんのおち○ちん大きい♥洗い甲斐があって楽しくなっちゃう♥ここ、やっぱり弱い?
(アナルリップをしろ、その姿も撮影させてくれたら考えてやるという無茶ぶりを)
(少女は二つ返事受け入れ、今に至り。手指を泡に濡らし、右手で陰茎をにゅるにゅると扱き、左手は陰嚢をもみ洗いするよう手指を蠢かせ)
(リップの方も休まず、舌先を丸めて浅い腸内をにゅぷにゅぷと、顔を前後させては賢明な奉仕を)
(こちらが思わず、腰をビクつかせたらからかうような声が背後から聞こえ)
(陰嚢を手の中でころころと、そして扱く手も亀頭を手指包み込むながらにゅるにゅると擦り)
私がケツ毛こと、クソ穴♥ぺろぺろしちゃうところ、しっかり撮れてるから♥
これをオカズにしてヌいちゃう?シコっちゃう?メアドやLIN○教えてくれたら、またオカズ、提供しちゃうけど♥
ぺろっ、ちゅっ、にゅるぅっ、ちゅっ♥
(亀頭を弄りながらも、陰嚢を弄っていた手は、こちらの太ももから内股へとやわやわと泡濡れの手を這わせる)
(舌先を腸内の中で蠢かせるようににゅるにゅると這わせ、顔を動かしてはアナルセックスのように腸内を穿られ)
(声があがり、ペニスが何度も脈動し。そんな様をスマホが撮影し)
(逆さ取りのため、少女が跪き、しなやかな背中のラインから、小ぶりなお尻を見上げるようなアングルで)
(顔を尻に埋めて舌を這わせている様が動画で撮影され、此方が声をあげて、体が震えながら射精するのを)
(少女が面白そうに、「たくさん出ちゃった♥」と揶揄いながら、下半身、手コキ、そしてアナルリップをする映像は後掃除にまで至り)
-
【導入を考えて書いてたら、アナル舐め手コキにまで届いてなくっ……!】
【で、では蛇足のせいで3レス目になっちゃいますけど♥】
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【石戸霞&絢瀬絵里】
『くチゃ、二時間目は防音がしっかりしてる音楽準備室で、三時間目はサボって保健室で騎乗位さしたり♥』
「クちュ、昼休みは屋上で金網に掴まり立ちパック♪五時間目はあと一時間なのに我慢出来なくなって――」
『くCho、ラブホテルのサービスタイムを利用して、皆が授業中なのに私達のWフェラでとろけさせて♥』
「ぁァぁァぁザーメン上がって来た?おっぱいま○この中でグッと広がって、ぁァあアあ゛ア゛出てるわ♥」
(絢瀬が耳穴に上下、石戸が尿道口を左右に舌をベロベロと振り分け、鼓膜と粘膜をピちャぴチゃさせて)
(絢瀬が不二咲の左乳首を人差し指でピンピンと爪弾き、右乳首を親指と中指でキゅッきュっと摘まんで)
(石戸が左右から中央より下〜上とおっぱいま○こによる騎乗位の様にピンク色の残像が生み出される程)
(薄くて白い胸板をカウパーでテカらせ、不二咲のチン毛が谷間に張り付くほど母性愛の象徴で抱擁して)
(すると不二咲が乳内射精し、上は顎から首筋より鎖骨までパールネックレスの様にザーメンが粘り着き)
(下乳からお臍までだらんとスペルマが流れ落ち、谷間を左右に開けば泡立って糸を引く精液の架け橋が)
【浜風&食蜂操祈】
〈わっ、私達は恥ずかしい思いをしました。ですからあなたも恥ずかしい思いをして下さい、嗚呼、Ah♥〉
《ほらぁ、女の子にここまで言わせたんだからぁ、ちゃんとしてあげないと男の甲斐性力が廃っちゃうゾ☆》
〈でっ、でも顔を見られるのは恥ずかしいですから後ろ向きでも良いですか?私、声も大きいですから……〉
《私はぁ、あなたが私の中で感じてる顰めっ面も荒い吐息も鼻息も、ぜーんぶ見てあげたいから前向きで☆》
(そして肩で息をする不二咲に対し、競泳水着を見に纏った浜風と、スクール水着に身を包んだ食蜂とが)
(銀髪の浜風は左手で股間を、右手で胸元を隠し、身体は真正面でも顔はうつむき加減の節目がちであり)
(金髪の食蜂は左手を腰に当て、右手で髪かきあげて、両足をしゃなりしゃなりとキャットウォークして)
(食蜂がまあまあと不二咲を仰向け寝にし、頭上に当たる反対側から両手をラブ握りして逆壁ドンすれば)
(浜風が背はX字、腰はO字、尻はT字に食い込んだ競泳水着のまま足はM字にズブズブとペニスに対し)
-
>>86
【マズい!このままでは私も3レスで終わってしまう……でもありがとう♥時間内に3.5レスになる様努力する♥】
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〈はっ、アっ、椅子取りゲームなんてそんな、ハっ、アっ♥〉
《ぁアあ゛、浜風さんの愛液でヌルヌルのおち○ちんがぁ♥》
〈ぁァぁァぁ、下さい、選んで下さい不二咲さん、私の事♥〉
《私の中に入って、ア゛あァ、間接キスみたいにレズって♥》
(浜風は背面騎乗位にて、聳え立つペニスにニゅポん、にュぽンと競泳水着からハミ尻を波打たせては)
(バトンタッチした食蜂が騎乗位で、不二咲の胸板にスクール水着のゼッケンごと胸を押し潰して腰を)
(浜風は左臀部を右回り、右臀部を左回りに錐揉みするよう、ペニスをヴァギナでツイストグラインド)
(食蜂は不二咲の喉から顎より頬を舐めてから唇を重ね、舌をちュこチゅコと出し入れするのに合わせ)
(浜風は寝そべる不二咲の足の間にある陰嚢をヒンヤリした手指で握り締め、ねっとりした膣で扱いて)
(食蜂は上半身は床ドンしながら、下半身は俗に言うヤンキー座りでパちュんぱチゅンと直滑降の様に)
(浜風が睾丸をやんわり手中でほぐしつつ、すっぽ抜けるギリギリまで上げ、根元まで飲み込む様下げ)
(食蜂は根元から陰茎の浅い範囲を早くパむッぱムっと動き、粘膜で鎌首、子宮口で鎌首を深く捉えて)
【浜風】
やンっ、ヤんッ、もっとグリグリして下さい、浜風のお腹の中掻き回して、赤ちゃんのお部屋いじめて♥
ぁァぁァぁ、届いてる、ジンジンするの、嗚呼、司令官じゃ、Ah、提督じゃかすりもしない所に当たっ♥
命中させて下さい、はァーッ、ま風の、ハぁーッ、中に出して!いっぱい、たくさん、たっぷりィぃィぃィ♥
(背面騎乗位の浜風が肩越しに振り返り、上下する時はZ字に、左右にする時はS字に腰をくねらせて)
(親指の爪を噛み締めながらタぁーンたァーんと流し目がハートでペニスからザーメンを搾り出す為の)
(お手伝いのようなグラインドの果てに肩甲骨を存在する筈がない翼を羽撃かせる様にビクビクさせて)
(ペニスをシルクで雑巾搾りする様な滑らかな締め付けの果てにビゅルびュると吹き出す精液を浴びて)
(“轟沈”という表示の代わりに“命中”というキラ付け表示で、液体ヘリウムの様な眼差しが霞がかり)
(浜風の子宮口は勿論の事、ただでさえ小さく狭い膣はあまりに奥深くまで射精され溢れ精液しないほど)
(されど椅子取りゲームはまだ終わらず、食蜂とハイタッチし)
-
【残るは食蜂操祈で0.5♥】
-
(その後、連れていかれた先は彼女の部屋)
(そこには強面の中年男性がおり、彼が、彼女の言うパパであることは用意に想像できたが)
(浴衣姿の少女が挨拶をそこそこにした男にハグをし、「ママには内緒だからね♥」と)
(まさかとは思っていたが、僅かに感じられる面影から実の父娘であることを知らされ、衝撃を覚える間もそこそこに)
ぁっ、あっ、パパッ♥奥っ、うぅっ、こつってっ、ぞくってっ、あぁっ、キちゃうぅっ♥
パパ、見られていつもより興奮しちゃってる?激しいんだからっ、ぁっ、あっ、あぁぁぁっ、視ちゃだめぅt、恥ずかしいっ、♥
(浴衣を半脱ぎに、ほぼ羽織るような形で乳房を剥き出しにした少女が)
(布団の上で四つん這いになり、男に腰を掴まれながらパンッ、パンっと激しい音と共に突かれ)
(体格差から激しい音、そして叫び一歩手前の嬌声に心配すら感じさせる一方で)
(美琴という少女は顔を振り乱しながらも、表情は蕩けて目を上向かせて恍惚の極致とも言える)
(表情で悦んでおり、旅館の一部屋は異常な空間に。そんな近親相姦を目の前で撮影してしまう自分にもいくらかの度し難さを感じつつ)
あ゛っ、お゛っ、ほぉんっ♥んぅぅっ♥ぁっ、あなたもっ、ぁはっ♥我慢できないでしょ?
いいよっ♥私達の近親っ、んっ♥相姦をオカズにしちゃってっ、ぁっ、はぁぁぁぁっ♥
だして、かけて?私をもっと汚してっ、ぁっ、ぱぱっ、ぱぱぁぁぁぁぁっ♥
(少女が撮影する此方に、とろんとした瞳を向けながら、喘ぎ交じりに誘い)
(左手は布団を掴みながらも、右手でくいくいと挑発で、流し目と共に誘惑しては)
(こちらも誘われるがままに右手でペニスを扱き始めるも、構わずピストンをしてた男が)
(色目を使うな、とピシャっと激しくスパンキングをすれば少女はビクっと体を震わせながら鳴き、ごめんなさいごめんなさいと)
(叫ぶ姿も、背徳的で酷いと思いながらも扱く手の動きは早まり)
ぁっ、あっ♥パパっ、出ちゃう?もう出ちゃうの?っ、ぅっ、ぁっ♥
今日っ、危ないのにぃっ♥また赤ちゃんできちゃうっ♥種付けされちゃうのっ、ぁっ♥
視られちゃうぅっ、あぁぁっ、キてっ、きてっ、パパッ、ぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(そしてシーツを両手で激しく掴み、肌の打ち付け合う音に嬌声が激しくなった末に)
(少女は首を、背中を逸らしながらビクつき、そして男も声をあげては絶頂を)
(こちらもそれに見入りながらも扱く動きは早くなり、我慢ができずについ)
(少女が絶頂したのと同じタイミングで射精し、中出しされながら恍惚する彼女の表情に)
(ザーメンで彩らせてしまい、鼻から髪から顎まで、白く汚してしまい)
-
【お、お待たせしたのに更にレスをいただけるなんて♥】
【ではせめて見送れるよう♥】
-
【食蜂操祈】
じュぱァ、妬けちゃうわぁ、ヂゅパぁ、気持ち良かったでしょ?づル、浜風さんのオ・マ・ン・コ・は♥
ズるぅゥうウう゛ヴ、私レズなんだけどぉ、あアん、指先じゃあ届かない所もあるのよぉ、だ・か・ら♥
ちょうだぁい♪あなたの赤ちゃん頂戴♪えぐってぇ、エグってぇ、抉ってェぇエえ逝くぅゥうウう゛ヴ♥
(対する食蜂は不二咲の首筋を抱き、舌根から舌腹より舌裏まで舌先でローリングする様にベロ綱引きし)
(下半身は不二咲をM字開脚させ、彼の膝裏を自分の膝上で支え、ペニスをガっクんがッくンと下の口で)
(貪るような種搾りプレスし、密着させた根元と結合部と恥骨をぐゥ〜リぃグぅ〜りィとワインディング)
(瞬きすら下目遣いのガン見は最早、瞳孔の光が星からハートとなり、バちュっばチゅッとロデオの様に)
(そして不二咲がたまらず両足を食蜂の括れた腰にだいしゅきホールドすれば、ザーメンが上がる方向に)
(操祈もまた唾液をバキュームで吸い上げ、超高校級のプログラマーとレベル5第三位という優性遺伝子を)
(食蜂が搾り取れば、種馬としては優秀よぉあなた♪と逆レイプ被害者の不二咲を残し椅子取りゲームを終え)
【おしまい♥】
-
>>92
【以上だ♥まさか3レスとは予想外だったのでついな……こちらこそありがとう宇佐美先生♥】
【ふふふ、お疲れ様♥実にいやらしかったし、私も書いていて楽しかった♥では♥】
【宇佐美先生とスレをお返しする♥】
-
>>93
【はぁ……多人数なのにこんなに見事に♥】
【ありがとうございます、笹本先生♥ちゅっ♥】
-
【っと、一緒にスレをお返しします♪】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
>>97
【ご足労感謝します。書き出しはこちらからでいいでしょうか?】
-
>>98
【はい、お願いできますでしょうか?】
-
>>99
【では少々お待ちください】
-
(地元民でも知るものの少ない、湯気の立ち込める山奥の秘湯)
(お忍びで訪れ、湯と絶景を存分に楽しむ……)
(既に日は沈み、冴え冴えと、月明かりと星明りが辺りを照らす)
ふう……一日中でも浸かっていられるわね……。
(黄金の髪はしっとり濡れ光り、湯浴み着は淡く火照った肌に張り付く)
(薄桃色の乳首が、白い生地から薄っすらと透けて見えた)
(水面に落ちた紅葉を摘まみ、ふっ…と吹いて飛ばして遊ぶ)
……ふふ、誰かお供を連れてくるべきだったかしら………。
(ひらひらと舞う紅葉を見るともなしに目で追う)
(名湯に浸かり、景色を楽しむ。最高の贅沢だが…贅沢過ぎて、一人で楽しむには勿体なさ過ぎるほどだった)
【お待たせしました】
-
>>101
(山奥の温泉。日も暮れて明かりもない中、月明かりだけを頼りに湯気の方向へ)
(自分しかしらない…と思いこんでいるせいか、既に裸で腰のタオルも前を隠さず手にもっているだけ)
(暗いためかゆっくりとした足取りで温泉へと向かい影)
(子供らしく少し丸い中で、成長を感じさせるように腹部には筋肉が付き始めて)
(肩幅も少し大きくなり始めたような影がゆっくりと動いて)
さぁ…今日も…………ぇ…………。
(白い湯気に、誘われるように何も警戒せずに近づいていくが、お湯の傍。あと一歩で湯に入るというところで動きが止まる)
(視線はまっすぐに、既に入浴している人へ向いて、最初は「まさか自分以外に……」という気分が一瞬)
(だけどもすぐにそれが女性で、なおかつ湯気越し、湯あみ着でも分かるほどに持ち上がる胸元)
(湯船のそこで潰れるお尻や、むっちりとした太ももに視線が言って、たっぷりと数秒見つめてしまう)
えっ!あっ…ごめんなさい。まさか人がいるなんて……。
(慌ててタオルで腰を隠して、さらに背中を向けるが、彼女の肌を見つめていた間は股間は丸見えの状態)
(さらには自然と興奮でビクビク震える姿までも隠せずにいたままだった)
【よろしくお願いしますね】
-
>>102
……あら?
(身体を伸ばし、月を見上げていると…人の気配がした)
(噂をすれば、か。それとも瓢箪から駒か)
(湯煙の向こうに微かに見えるのは、小柄な影…)
………。
(浸かろうとして硬直したのは、年のころは14、5か)
(子供と青年の過渡期にある、幼さを抜けて男らしさへと作り替わっていく身体)
(山を歩きなれているのか、引き締まった手足。がっちりし始めた肩…)
(それに何より目を引いたのは……項垂れて尚、その存在を主張する立派な太魔羅だった)
(…しばし、互いの身体を凝視し、そして視線が合う)
いいのよ。
それに今、丁度誰か来ないかな……と、思ってたところなの。
……入って。風邪を引いてしまうわ………。
(背を向ける少年をフォローしながら、その仕草にくすくす笑うと)
(立ち上がり、岩縁で固まっている少年の両肩にそっと手を置いて、耳元で囁き、混浴を誘う…)
それとも…お邪魔だったかしら。それなら私が出ていくから…ね?
-
>>103
いや…でも、女性の入浴見てしまいましたし……ごめんなさい。
(数秒じっくり、頭に焼き付くくらいに凝視してしまった後だが、今になって罪悪感が)
(彼女へ向けた背中もまだ小ささを残すもので、肩だげ少し大人びてきた程度)
(背中を向けて前を隠しているが、逆に後ろからは足の間から先端が見えてしまっている状態で)
(彼女の肌を想像して、その肉棒も何度も揺れてしまっている)
い、一緒になんて…そんな……ぇ…んぁ…ン…ぁ……。
い、いいんですか?
(まだまだ緊張したままで身体もカチカチに固まっていたが、肩に添えられた手は暖かく)
(それに近づかれただけでも良い匂いがして、ドクドクっと胸が大きくなって耳までその音が届く)
(耳元でささやかれ、ビクビク身体と震わせながら優しい声音に、ぞくりと何かが蕩けそうで)
いやっ!そんなの悪いです。先に入ってたのはあなたですから。
……それじゃあ…お言葉に甘えて…も、いいですか?
(自分が出ていく、なんて言われてしまったらこちらもおれないわけにもいかず)
(優しい人だなぁって、女性らしさを感じて、そこでまた頭にあの豊満な肢体が思い浮かぶ)
(うつむいて、なるべく見ないようにしながら、腰に布を巻いたまま湯船へと脚を付けて)
(彼女の隣に並ぶように、岩に背中を預けてゆっくり身体を沈めていく)
(緊張していてもそこはお湯の力か、使った後は「ほぅ…」と気持ちよさそうな息が漏れる)
-
>>104
ふふ、それなら私も、あなたの裸を見てしまったのだから、おあいこね。
(項垂れていた逸物に血液が流れ込み、ぐぐッ…と起き上がってくる)
(肩越しに見えるその情景に、若くとも男なのだと納得する……)
そのために来たのでしょう…?
勿論よ……ほら、入ってきて…。
(密かにこちらも胸を高鳴らせ、艶っぽい声で誘い)
(肩の手を退かすと、自分は下がって再び湯につかる)
(微かな水音。水面で波紋が揺れる……)
(緊張した少年の面持も体も、湯が解きほぐしていく)
ここには、時々来るの?今まで…会ったことはなかったわよね…?
(どぎまぎしながら目をそらす姿に、母性本能と悪戯心を刺激され、世間話を装いつつ、動き出す)
(こちらを意識しないようにしているのを幸いに、距離を縮めると、肩と肩を触れ合わせ)
(腕にぎゅっ…と、胸を押し付けた)
-
【ごめんなさい。書いていたレスが消えてしまって…もう少しお待ちください】
-
>>105
はい………。
(囁かれていた声はそのまま、艶っぽい声に変わっても彼女の声に聞きほれてしまう)
(耳からも女性の魅力に惹かれながら一緒に浸かるが、距離感をどうすればいいか戸惑ってしまって)
(緊張がある程度取れてもそこはまだオロオロして)
(「もっとぉ…」と腰がくっつきそうになるくらいに近寄ったり、少し離れたり。動くたびに波がたつ)
は、はい!
いや…ここは山奥だから、あまり頻繁には。毎日でも来たいくらいなんですけど。
(こちらか近づきすぎたかなと思い、慌てて少し離れながら話を合わせる)
(温泉は好きだが、頻繁には…と正直に応えるが、彼女がいるなら毎日喜んで来てしまいそう)
(そんな男としての本能で、湯の中でさらに股間が膨らんでタオルを押し上げていて)
え…あ……あの…く、くっついてますけど………っっ!!♥
(自分が望んでいた展開。肩同士が触れ合うと自分と違い柔らかい感触に興奮を露わに)
(さらにその先、腕にもっと柔らかいものの感触に視線をむけると、豊満なおっぱいが潰れていて)
(ドキドキしながら、視線は胸に注がれたまま固まってしまっていた)
【すみません。お待たせしました】
-
【こちらこそごめんなさい、うとうとしてしまって…まだ居るかしら…】
-
【まだ居ますが…すみません、そろそろ眠る時間で】
【あの…よろしければまた会って貰えたりしませんか?】
-
>>107
(もっと近づきたい、いや、それはよくないことだ、と)
(迷い戸惑う間にある仕草が水面に作る小さな波に、思わずくすりと微笑む)
(この純朴な少年を、もう少し、もう少しだけ困らせてみたい)
(初心な反応を見てみたい、と、悪戯心は増すばかり)
そうなのね、羨ましいわ…。
……私は何かと忙しくて、なかなか来れないの。来れるなら…毎日来たいわね。
えっ?でも日が沈んで冷えてきたし…こうしていれば温かいじゃない。
(領主として多忙な日々。その政務の疲れを癒しにここに来れるのは月に一度が精々)
(この温泉と景色を自分よりも堪能しているであろう少年に、少しだけ嫉妬と羨望の念を覚える)
(湯とは異なる温かさ。そして柔らかさ。思わず声を上ずらせる少年に、笑顔で恍けて、そう答え)
(顔を赤くして、胸に視線を注いでいるお陰で、自分は気づかれることなく、タオルを持ち上げるその膨らみにため息を漏らした)
(我知らず、さらに行動は大胆になっていく………)
あっ…いけない………!
(身に着けていた首飾り。それを外して岩縁に置こうと…するのを装って、湯の中に落とした)
(沈んでいく金の首飾りに、赤い紐。その紐が丁度輪投げの輪のように、いきり立つ逸物に引っかかって…)
(拾い上げようと湯の中に手を伸ばすフリをして、きゅっ♥と若竿を握り締めてしまう)
ごめんなさいね、あんまり目がよくないの…ええと…どこかしら…………?
(さわさわ、さわさわ…握り締めた手の指が、タオル越しに這い回り、裏筋をなぞり上げた)
>>109
【解りました】
【とりあえず投下だけして…今日はここまでで】
【ありがとうございます。次はいつがいいでしょうか。こちらは土曜日以降でお願いしたいのですが…】
-
【土日の夜なら21時以降なら空いていますよ】
【すみません。。眠気が限界で…先に失礼しますね】
【またお会いしましょう、おやすみなさい】
-
>>111
【解りました。では土曜日の21時で…】
【伝言スレでお待ちしていますね。お疲れ様でした。おやすみなさいませ…】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【それでは相談ということでお願いします】
【なんとなくですが、途中からこちらが孕ませ目的になるのなら女性側は清楚系とか天然系】
【最初から孕ませる目的ならクールビューティーとか強気系がいいなと思っていましたが】
【そちらはこういうのがいいとかはありますでしょうか?】
-
【スレをお借りします】
お待たせしました、移動してきました!
まずはもう少しシチュを詰めることと、キャラを(オリキャラ等も含めて)どうするのかということでしょうか。
向こうで書かれていたがっしりと押さえ込んだり…とかなら最後まで無理やりで、
ぎゅぅぅって抱きついちゃって…とかならおねだりとかそれに近い雰囲気でしたいなぁという感じです。
ちなみにどちらも大好きです…!
それから、こんな時間なので眠たくなったら無理されないでくださいね。
-
>>114
【【】忘れちゃってましたごめんなさい…!】
【割とどんな女の子でも楽しそうなので、シチュ次第かなーとも思います】
【でも、シチュと女の子の組み合わせのイメージは私もそんな感じでした!ばっちりです】
-
>>115
【おっと行き違いになってしまいましたね】
【申し訳ありません】
【そうですね……こちらもどちらも大好きですね!】
【二つに対して細かい希望をあげていくのなら、】
【無理矢理ならこちらは危険日であること知っていて、もしくは射精の直前に言われた(もしくはそちらが言う様な状況になれた)けど】
【今さら止まらないと射精。】
【それでそちらににらまれるけど、その後も性欲が止まらないのと、怒られるのなら好き勝手にしてしまおうと無理矢理しまくってしまう】
【というのがいいですね】
【途中でおねだりありになるのなら、】
【そちらが最初は中に出さない条件で生挿入を許す→こちら我慢できなくなり何度も射精してしまう】
【→そちらこちらに貪られている最中に快感に飲まれてしまって中出し要求といった流れだとすごく嬉しいです】
>>116
【組み合わせの好みも一致してすごく嬉しいです】
【ええとわかったらでいいので、キャラの例を挙げてみると】
【途中からおねだり:サモンナイトのアティ】
【終始無理矢理:サモンナイトのイェンファ】
【みたいな感じですね。あくまで例というかイメージなので。他の作品キャラ、オリジナルでもでもかまいませんので】
【そして少し眠気と興奮が混じっている状態なので、変なこと書いてあったらごめんなさい】
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>>117
【うー……どっちもすごくいいですね!好みが近いようで嬉しいです】
【またまた間をとって「無理やりされまくった結果、快感にのまれてしまっておねだり」というのはどうでしょう?】
【欲張りすぎかな…】
【ごめんなさい、サモンナイトは全く触れたことがなくて、ぐぐってきました!】
【どちらもすごく可愛い女の子なので、もし外側だけ借りる形でもよければ……といった感じです】
【どちらかというとイェンファが好みなので、もしよければ】
【クール系というかツンデレ系でぱっと浮かんだのが、ラブライブの園田海未とかデレマスの渋谷凛…?】
【清楚・天然系なら、同じくデレマスの島村卯月とか、けいおんの中野梓とか…】
【時間もらえればもう少し挙げられると思うんですけど、ひとまずこれでお返ししますね】
【眠気と興奮が入り混じっているのはこちらもなので、変なこと書いちゃってもお互い様ということで…!】
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>>118
【それはすごく贅沢な間の取り方でですね!】
【怒られるどころか、デレデレになって腰を振ったり、大好きホールドしてくれたりとか】
【それならもう好きなだけ出して出しまくりたいですね!】
【ふむふむではキャラはサモンナイト以外で行きましょう】
【せっかくなら互いに知っているキャラでがっつり孕ませたいですし】
【挙げてもらった作品ですとデレマスはわかります。渋谷凛は候補に一応入って】
【デレマスだと鷹富士茄子、西園寺琴歌とかが好みになりますね。というか孕ませたいと言うか】
【Pというよりは秘密の恋人という感じで、久しぶりに合えたけど、みたいな感じで】
【他の作品ですとガルフレ、FGOなどが最近の好みになります。後はグラブルのヴィーラが好みにですかね】
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>>119
【賛同していただけてよかったです!】
【それじゃあそんな流れで……好きなだけ、出して出して出しまくってほしいです♥】
【ちなみにこちらは大スカとアヘ顔、下品すぎる言動等は苦手なのですが大丈夫でしょうか?】
【あと、基本的に来れるのが22時以降になります。その分今日のように後ろにのびる分には…といった感じです】
【打ち合わせがうまくいっても合わないところがあると申し訳ないので、事前に確認させてください】
【すみません、サモンナイト知ってたらよかったんですけど…イェンファ可愛い】
【デレマス、凛はできるんですけど鷹富士茄子と西園寺琴歌はちょっと難しいかもです…ごめんなさい】
【アイドルならではで、秘密の恋人いいですね!】
【デレマスならそちらにはクロスオーバーか名無しさんになっていただくことになると思うんですけど、何か希望のキャラはいますか?】
【アイドル同士とか楽しそうだなって思うんですけど……ちょっと難しいかな】
【あとはガルフレならわかります!ただ、最近あんまり触れてなくて…前からいるキャラで、好きな子がいれば教えてほしいです】
【こちらもちょっと見てみますね】
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>>120
【それはすごい嬉しいお言葉!】
【いやもう溜めこんだものを出しまくって、完全に女の子を心も身体も自分の恋人というよりは嫁にしちゃいたいですね】
【NG了解です。アヘとスカ系は自分も嫌いなので問題ないです】
【下品すぎるは人によってボーダーラインが動くので、ダメラインを教えていただけらば嬉しいです】
【あと時間も大丈夫です。こちらもそれぐらいが多いので。まったく問題ないです】
【ではガルフレで好みな女の子を挙げ行きますね】
【前からいる女の子だと、笹原野々花、神楽坂砂夜、天都かなた、櫻井明音、九重忍、玉井麗巳、村上文緒】
【あたりが好みですね。もう文句なしに孕ませたいぐらいに!】
【それとならデレマスなら凛ちゃんですね。……そしてできれば名無しさんでお願いします。】
【すごく申し訳ないのですが!】
【秘密の恋人は無理矢理しちゃって孕ませちゃうならこれだって感じですね】
【Pだと勢い系になっちゃいそうなので】
【あとイェンファはゲームやると性格も可愛いところがあるので、一度やってみることをお勧めします!】
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>>121
【下品すぎるは確かに人によってボーダーが違いますもんね、むむむ…】
【ただ、アヘ顔が嫌いということならなんとなくですけどそういうところも似ているのかな?と思ったので大丈夫な気がします】
【もし途中で何かあればお伝えさせてください】
【ガルフレでその中なら村上文緒は私も好きなのでぜひぜひ、といった感じです!】
【性格が性格なので嫌がったりとかおねだりしたりとか少し控えめな感じになるかもですが、】
【控えめでもしっかり感じてしまっている雰囲気を出せるように……が、がんばります】
【この場合も名無しさんでしょうか? それとも、クロスオーバーで持ってきますか?】
【こちらはあまりこだわりはないので、やりやすいようにしていただければ…】
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>>122
【ちなみに、おまんこ、とかおちんぽあたりは連呼しないならOKだと嬉しいです】
【文緒ちゃんがそんなことを口にしたら、多分止まらなくなりそう】
【ではということで文緒ちゃんでお願いします】
【そうですね、文緒ちゃんなら嫌がりもおねだりも控えめになりそうですが】
【それでも感じている方面は身体で答えてくれるなら文緒ちゃんらしくていいと思います!】
【ええとではこちらは名無しの後輩の男子生徒でお願いしてもいいでしょうか?】
【文緒ちゃんは最近の総選挙で1位になったので、男女ともにモテモテになって、自分との時間が減ってしまって】
【しかも文緒ちゃんを狙う毒牙の気配も感じて気が気がじゃなくなって、溜まっていたこともあって押し倒してみたいな感じで!】
【NGじゃないなら、危険日だったりだと嬉しいです!!】
【っと、もうちょっと話していたかったのですが、眠気がマックスで今にも落ちそうなので】
【申し訳ありませんが、本日はここまででお願いします。すみません】
【可能なら明日というか今日の夜にまたお会いしたいと思うので、本日金曜日の22時すぎに伝言板で待ち合わせお願いできないでしょうか?】
【その時間がダメならそちらが良い時間で……っとごめんなさい。本当にやばい状態になったみたいで】
【自分はここで今日は〆ておきますね】
【こんな時間まで欲望丸出しの打ち合わせにお付き合いありがとうございました!】
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>>123
【それくらいなら全然…!】
【文緒ちゃんっぽくなら「……ぉ、おまん、こ……しちゃ、だめ、だめ…♥」みたいな雰囲気かな】
【あ、今更なんですけど♥は好きなので、たくさん使わせてもらえたら嬉しいです】
【特に文緒ちゃんは激しく喘ぐ…というよりも、恥ずかしがったり押し殺したりするイメージなので、行動とか♥でうまく表現できればいいなぁと思います】
【後輩の男子生徒と、シチュも了解しました】
【呼び方はどうすればいいかな…ストレートに後輩くん?】
【……もちろん危険日ということで、こちらからもお願いしたいです!】
【限界まで打ち合わせにお付き合いいただいてありがとうございました。とても楽しかったです!】
【明日は23時なら来れると思うんですけど一時間ずらしていただいても大丈夫ですか?】
【とりあえず明日の23時に伝言板を覗いてみます】
【もし22時からの方がよければ土日どちらも大丈夫なので、伝言いただければ】
【まずは軽くロールをしてみて、そっちの相性も合うかどうか…ですね】
【それじゃあこちらもこれで落ちます】
【次回お会いできるのを楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【しばらくここはアンツィオの領土だぁ!】
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【わ、我がアンツィオが少しの間借りさせてもらう…いや、使用するぞ!】
【折角お前が前に言ってたその…ゴニョゴニョエプロン姿で驚かそうと思ってたのに】
【こんな格好で腕引っ張られたら服が脱げちゃうじゃないか】
【い、いや…怒ったり嫌がったりはしてないぞ、ともかく…その、今日もよろしく頼むぞ】
ttp://i.imgur.com/YgrpILn.jpg
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>>126
………うひょー!
アンチョビ姐さんな、な、なんなんすかー。その格好!?
(マント引っ張り過ぎて、はだけたアンチョビ姐さんの姿に驚愕して)
やっぱりマントに、白タイツって外せませんよね!
はぁはぁ、アンチョビ姐さん。もうしますか!やりますか!
(テンション高めに抱き締めながら、透けた白タイツのお尻を手で撫でていく)
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>>127
ひゃっ、び、びっくりした…そ、そんなに良いのか?変じゃないだろうな…
(普段より嬉しそうな相手の声に思わず驚きながら恥ずかしそうにタイツの前を手で隠し)
その、ほら…前にお前がエプロンとか好きだって言ってただろ
いや、たまたまそういう衣装を見つけただけだし、偶然だからな!?
あ、ああ。その、優しくだぞ、乱暴にしたら怒……っひう。
(お尻に手が触れただけで思わず背筋伸ばして、じわりとタイツにシミを広げて)
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>>128
とってもいいっす!本当、ムラムラするっす!
見てください、これ。ねっ、興奮してるでしょ?
(背後から姐さんの肩に手をかけて、顎を乗せれば、白タイツにそそり立つ固いモノが当たる)
好きっす!さらに可愛いっす!素敵っす!
たまたま、ほんとっすかー?本当にたまたまなんすかー?
でも最高に似合ってるっす。記念撮影していいっすか?
するわけないじゃないっすか♥千代美を優しくいじめるだけっす。
(立たせたまま、その場にしゃがみこむと、ヒップにチュッとキスして)
(手を前に回し、タイツ越しの秘所を撫でる)
(そのままアナルにキスして、そっと舌を這わせる)
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>>129
む、ムラムラって……うぁ゛っ、お、おっきくなってる。
(タイツ越しに触れる熱に、感触に、思わず驚きながら)
(立て続けに相手に褒められれば、ごくり…唾を飲みながら相手の顔を振り返るように見て)
こ、こらっ。こんな姿見られたら恥ずかしくてお嫁にいけなくなるだろ。
だから、これはお前だけだ……って、だからイジメちゃだ…ふぇ…ぇ♥
(相手が秘所を撫でると腰がガク、と落ちて。お尻に舌が触れると膝が崩れそうになって。)
(今は手頃な壁に必死に両手をついて突き出したお尻を震わせるので精一杯。)
(イかないように、声をあげないようになんて頑張ると真っ白に濁った蜜がタイツから滴りそうで)
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>>130
そうでしょう?
千代美に興奮したんっすよ。ちゅっ、心配しなくても私が嫁に貰うっす。
(千代美に驚かれれば、にんまりと笑って大きな曲線を描くヒップに頬ずりして)
(優しく撫でながら見上げれば、控えめに結ばれたリボンに笑って見せる)
ちゃんとお嫁に貰うっすよ。だから私しか見ないっすから大丈夫っす。
その割りに気持ち良さそうじゃないっすか。
ほら、ちゃんと手をついてないと危ないっすよ?
(崩れそうな膝を見ながら、そんなに気持ちよくなってるのだと笑う)
ちゅっ、お尻開発しましょうか?でも、もうかなり開発できてるっすもんね………♥
(両手でお尻の柔らかな肉をかき分けて、その下のアナルを剥き出しにすると、舌を伸ばして舌先で触れる)
(ゆっくり先端を沈めて、緩やかに円を描きながら沈ませていく)
(同時に指は秘所に指を沈めて、中指をゆっくり動かして、中をかき混ぜていく)
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>>131
それは…そうだけど……なぁ♥
い、いやなわけじゃないし…嬉しいけど
そ、そこ弄りながらはやめろ馬鹿ぁ…っ♥か、考えられなくなっちゃうだろ…っ、は。
(最初は立ったままお尻を突き出した姿勢でも、すぐにずるずると姿勢が下がって)
(気が付けば…今では崩れきって寝そべるようにお尻だけ突き出した姿勢に)
ひぁ♥か、開発なんかしてなっ…やめっ、そこ…弱いからっ、本当に駄目っ♥
(お尻を触れられるだけで息が荒くなるのに、もっと敏感な場所むき出しにすれば必死に逃げようと)
(相手の鼻先でふりっ♥とお尻を揺らしてしまう。)
(先端がふれると、熱くなった直腸ひくつかせて、背筋を逸らして必死にイキ声押し殺し)
(舌と指で敏感な場所両側から責められる度、プシ、と音を立てて潮噴きながら小刻みな痙攣と、時折大きく体震わせて)
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>>132
この体勢なんていじってくれって言ってるのと同じっすよ?
考えられなくしてるんすけど♥あーもう腰砕けちゃったんすか?
戦車道女子として足腰は大事っすよ。
(そう言いながら、秘所をいじる指は止めず、つき出されたお尻をいじめながら笑いかける)
(軽く手をあげパンっとお尻を叩いて、姐さんのM心を擽る様にした)
本当にしてないんっすかー?嘘ついたらおしおきっすよ♥
なんでしてないのに、指がこんなに入っちゃうんすか?
ちゃんと正直に告白しないと、イカせないっすよ?
それとも連続でイカせる方がいいっすかね。
(逃げようとしても誘うようにお尻を振るだけになってしまい、秘所に潜り込ませた中指を動かし、
Gスポットに当てると、グリッ♥とそこを圧して動きを制そうとする)
あっ、声我慢してますね?そんなことされるともっとヤル気でちゃうっすよ…………ちゅっ、どうっすか?
後輩に、ちゅぷ、アナル……舐められる…気分は……ここが、とろとろのケツまんこになったら、しちゃいましょうか♥
裸エプロンで、千代美のアナル処女貰っちゃいますね♥
(こちらからは背中しか見えないがそれでも、その反応だけでしっかり理解でき、舌を沈めていく)
(わずかな苦味と甘さを感じながら、秘所とは違う肉のみっちりつまった中を舌でかきわけていき)
(痙攣しててもお構いなしで、舌でいじめるのを楽しみながら、アナルを唾液で濡らし蕩けさせていく)
-
>>133
そんな事言う……なぁ♥
っひあ、ちが…違うっ♥腰くだけて、な―(ぷしゅ♥)―あ……ぁ♥
(指が触れる秘所はくちゅくちゅという音が、ぐちゅぐちゅと品がないくらい濁ったものへ)
(それでも、相手の言葉に必死で起こそうとした体はお尻を叩かれて今度は顔から床へ突っ伏してしまう)
(お尻はぽっかり開いたまま、ぱっくり開いた秘所に至っては真っ白に濁った蜜が粘ついた糸みたいに股の間で垂れてきて)
そ、れは…た、たまたま。そういう体ひ…ふうっ♥
やめっ、そこ…やっ、体おかし、ひっ逃げられなく、なるから♥
イクの我慢できなくなるから、やめ…へ…ぇ♥
(自分の中に潜る指が弱い場所も、それ以上に敏感な場所も指だけで好き放題されてしまう)
(Gスポットに触れてる間、開いた口から涎垂らすのも堪えられずに口をぱくぱくさせて)
(それでも、体が震える度意識が真っ白に遠のいてその度にイッてるのはカンタンにバレてしまいそう)
〜〜〜っふ♥ そんなとこ…♥舐めなくて良…から♥
わ、わたしの負け…だから♥お尻好き♥ま、前から弱くて自分でイジって…
だ、だからも…ゆるひて♥これいじょ…馬鹿になる…からぁ♥
(今まで恋人や嫁扱いしてた相手が後輩の立場を口にすれば、快感以上に背徳感で感度が増していく)
(舌先を指や器具と勘違いして体が喜んで受け入れるように締め付けながら、相手に真っ赤な顔で許してもらおうと暴露して)
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>>134
これくらいで腰が砕けてちゃあだめっすよぉ♥
いやらしい音たててますよね♥興奮しちゃってるんすか?
(濁った音を立てる秘所を楽器を奏でるように、人差し指もくわえて二本の指を根本までくわえこませる)
(股の部分が破られた白タイツの下から床へ濁った愛液を溢しながら、ぐちゅぐちゅ♥と淫らに奏でて)
えー、体質なんすか?アナルでオナニーとかしてませんでした?
我慢なんかさせませんよ♥千代美は、私のマゾ嫁になって貰うんすから♥
そのためにはしっかり開発しないと!
(千代美の身体を縦横無尽に、好き勝手に駆け巡りながら、Gスポットを撫で回し気がすめば今度は緩やかに引抜く)
(びちょびちょに濡れた手で、肉芽を剥き出しにすると、愛液をまぶすように人差し指と親指でしっかりこね回す)
そんなとこ?どこのことかはっきり言ってもらわないとわかんないっすー♥
馬鹿になってもらってるんすよ♥へぇ、そんなに気持ち良いところにチンポ突っ込まれたらどうなるんすかね?
(舌先を締め付けるアナルは既に快感を受け止める機関として成立してることが見てとれて、舌を抜くと空いた手の人差し指をねじ込む)
(千代美の言葉に手は止めたものの、立ち上がればあてがわれるのは我慢したせいか限界まで膨張したふたなりチンポ)
(からかうように良いながら唾液で濡れたアナルに亀頭でキスをする)
-
>>135
っ、ぁ……っう♥お、お前だったら分かってるだろ…い、意地悪しないでくれ
興奮して…るっ♥気持ちよくて…も、何度もイッてるのに全然収まらないんだ…♥
(ストレートな質問はからかわれてると知っていても拒めないし、何よりそんな扱いに感じてしまってる)
(腰を高く……実際には、ぐっとお尻突き出すのが精一杯の姿勢で、足を開けば真っ赤に充血した秘所見せつけて)
う、ぁ…それは…だな。ま、マゾ嫁って…お、おいペパロニ
そこは本当に洒落にならな……っぐ♥熱っ♥クリが焼け♥ひぎれ…りゅ♥
(プライベートからプライバシーまでとっくに相手に把握されてしまえば)
(相手に言い詰められただけで。とろり♥蜜を垂らしてお仕置きを期待してしまう体)
(そんな体がクリを触れられると余裕が簡単になくなってしまい捏ねるだけで何度もイッてしまう)
(皮を向くだけで潮を吹いて、指で摘むと腰を浮かせて、そんな状態で相手の挿入拒めるはずなく)
そ、そんなとこは…わ、わたしのお尻…だ♥ です♥
き、もちよくて…ペパロニのおちんぽ…挿れただけで簡単に堕ちちゃうお尻だから
も、ゆるし…♥こ、これ以上したらイキすぎて千代美ひ…んじゃ…うから♥
(お尻に先端触れてるだけで体中ぞくぞくして、お尻の穴が相手のふたなりペニスにキスするように吸い付いてく)
(言葉は止めて欲しがってるのに、体も態度も…止めをさしてもらうような態度で腰をすり、すり、とペニスに擦り付けて)
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>>136
意地悪じゃないっすよ?調教っす♥
千代美は素直じゃないっすからね。素直になれるように身体に教えてあげるっすよ♥
(アナルをいじめながら、愛情たっぷりに千代美の問いかけに答える)
(その間にも、クリトリスを摘まみ、こねながら断続的に快感を与え続けて、アンチョビの理性を溶かしていってるのだが)
え?マゾでしょ、千代美は♥こうしていじめられるの好きなくせに♥
嘘はダメっすよ♥じゃあお仕置きとして、あたしが学校から帰るまでバイブ責めにしましょうか♥
八時間くらいっすかね?もちろんお尻にもいれますよ。たっぷり楽しんでくださいね?
(本人より知り尽くしてる身体の事にそう明言しながら、嘘をついた仕置きの内容を伝える)
(口にしてるだけでドゥーチェがどんな顔をするのか、楽しみになってしまい舌なめずりしてしまった)
お尻、じゃなくてケツまんこっす♥
ちゃんと覚えておくんすよ?千代美のここはもう排泄の穴じゃなくてチンポ突っ込むための穴なんすからね。
わかりました。じゃあ、やめておきますね――なんてことないんすけどね。
はい、アナル処女いただきました♥
(千代美の言葉に後ろからツインテールを掴むと、無理矢理のけぞらせる。それはさながら馬の手綱を握るかのようで)
(やめるふりをしつつ、その直後ひくつくアナルに無理矢理つきこんでいく)
(無理矢理に開かれながら、アナルはしっかり伸び、膣とはまた違う感触を味わいながら根本まで押し込んだ)
-
>>137
えっ、あ……ありがとう……?
ち、ちが……わ、私は別に素直じゃないなんてわけじゃ……っ、ぁ♥
(自分の為の調教なんて言われて全身快感漬けにされた状態で)
(思わず相手の言葉に呆然とお礼を呟いて……慌てて否定しようとした言葉はクリトリス摘まれる度に何度も中断して)
そ…なの、死んじゃ…うだろ♥
お、お願いだペパロニ…ま、マゾだから。マゾで良いから…そ、そんな事はしないよな?
その、お前がしたいことなら何でもしてやるから……なっ?
(聞こえてくるお仕置きの内容は声が上ずって余裕がどこにもなくなってしまう)
(自分で慰めるのにバイブを使うのはほんの数秒で、それだけでイッてしまうから)
(何時間も与えられる快感想像して、必死に相手にお願いしながら。『やめておきます』なんていうから)
(素直に気を許して体中の力をぬいて……ごつん♥と一番深い場所で相手の肉棒受け止めてく)
えっ、あっ……やめておくって、ずる…っひ♥
お尻、ケツ…まんこ、こわれ♥るっ♥ 奥までっ♥ずるって…ぇ♥
(自分の体が髪の毛引っ張られて仰け反ってるのにやっと気づく頃には、お尻の穴が相手の形に変わってる最中♥)
(文句を言おうと振り向けば、それだけでお腹の中自分でこすってしまい、じょろじょろと音立てて部屋の中に水たまり作ってく)
(舌も出して、口元も緩んで、頭の中トロトロになりそうな位蕩けそうな快感に)
(今回は孕まされた体で母乳まで噴いてしまって、相手の体を自分の体液でマーキングしながら失神中)
-
>>137
【あうっ、すまないペパロニ。私のほうが半頃に一度席を外す用事が出来てしまった…】
【一度ここで中断しても良いか…?その、まだお前は全然射精させてないのにすまない】
【その分、お前の空いてる日があれば今度は気持ちよくさせてやるからよろしく頼む……わ、私が壊れない程度にだぞ。】
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>>138
えー、素直じゃないっすよぉ?
自覚がないのはさらによくないっすね♥
(お礼を言われれば、こんな状況でも朗らかにどういたしましてと返すあたり気っ風が良かった)
大丈夫。死んだりしないっすよ♥
ちょっとダメになるかもしれませんけど、むしろ病み付きになると思います
なんでもだったら、これになりますよ♥
(千代美の顔が青くなるのを見ればさらに意地悪したくなってしまう。にこにこ笑いながらそう返して)
(千代美の直腸の深いところにペニスを沈めて、角度をつけて腹部側――直腸越しの子宮を叩く)
やめるわけないじゃないっすか♥それに千代美のお尻もすごく吸い付いてきますよ。
前とはまた違うんっすね。
ほら、ケツまんこ気持ちいいっすか?
大丈夫♥壊れたりしませんよ、壊れたらアナルに栓しましょうね。
(髪を引き、千代美の身体を揺するだけで直腸内が振動し、ペニスに刺激が与えられる)
(失禁したのを見てとるとにこりと笑い、タイミングを合わせてペニスを引き抜く)
(凶器のような雁頸が、中を引っ掻き、かき出さんばかりに引き上げる)
あれ、失神しちゃいました?そんなに良かったんすか♥
でもダメっすよ。一発で起こしてあげますね♥
(言うや勢いをつけて根本までふたたびペニスをねじ込む。パチュといやらしい音が立ち、柔らかなお尻のお肉に腰がぶつかる)
(直腸内を一気にねじ伏せ、鈍器で殴り付けるような快楽を与えれば、休むことなくそのままピストンを開始し、直腸を亀頭でいじめていく)
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>>139
【ドゥーチェ♥すみません確認が遅れました。ではこれは私からのお土産と言うことで】
【いや、とてもよかったっす。正直何回かいっちゃったっす!】
【一応、私は近いところで明日とか空いてますがどうっすか?あ、時間あれなら返事は後でいいっすからね】
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>>141
【良いんだ、私の方こそ急な連絡だったから後出しでお前に送りつけてしまったしな。】
【いっ、イッちゃったって…そんな事私に言う奴があるか、馬鹿ぁ!】
【あれ、でも私だけ気持ちよくなってるよりは嬉しいし…って、あ…あれおかしくないのか…?】
【と、ともかく。今日もありがとう…その、会えて凄く嬉しかったぞ。】
【次は明日なら、私は夜から平気だと思うが顔を出せるか少し怪しいとこだな。】
【日曜なら夜、次の週なら水〜日あたりも対応してるからお前が良い時間があれば】
【わ、私をまたお前のお嫁さんにふさわしい調教をしてくれ…ください♥】
【す、すまない。返事も確認できないが先に帰るからな。また付き合ってくれ…先にスレを返すぞ。】
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>>142
【いえ、そこはほらパートナーなんすから気にしないでください♥】
【むしろ姐さんにしか言わないっすよ!】
【でしょ♥ほら、やっぱり隠し事はなしっすよ】
【こちらこそとても楽しかったっす。ありがとうございました】
【わかりました!じゃあ水から日の予定がわかったらまた伝言しますね。明日にはできると思いますから】
【千代美、超かわいいっす!こちらこそよろしくお願いするっす】
【構わないっすよ。むしろそうしてもらってよかったくらいっす。それじゃまた。こちらも返します!】
-
【ここ、ヴェルちゃんとお借りします】
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>>73
っ、っ……♥もう、だ、めっ……?出そう?
ふふっ♥良いわよフラン、おちんちんから濃いの、いっぱい、いーっぱい出して♥
(私の手で、こんなにも妖艶で美しい彼女が喘いでくれる。鳴いてくれる)
(私が両手を動かすだけで、人からけだものへと、性を貪り食うけだものへと変わってくれる)
(射精させてあげるための手の動きが、いつのまにか本性を曝け出した彼女を見たいという嗜虐的な物へと変わっていき)
(唇や首筋に甘い口付けを落としながら、とろんとした瞳で切迫して、けれど淫らな彼女の顔を見続ける)
(彼女が浅ましく腰を振り乱して、指の輪が溶けてしまいそうだけれど必死に繋ぎ止めて)
(そしてそれが不意に止まると、肉棒が一際膨らんで、予感がして――来る)
(びゅー♥ぶびゅるるるっ♥と音が聞こえてきそうなほどの、泥のような大量の精液が私とフラン、どちらも見境なく汚していく)
熱っ……♥も、ぉっ♥ちょっとは……大人しく、なさ、いっ♥ほら、ほらほらっ……♥
(噴水のように噴き出し、私の手から逃れようとするかの如く暴れる肉棒を必死に押さえ込みながら、亀頭を抑えていた精液塗れの手も幹へと添えて)
(粘ついたそれを潤滑油にするように、ごしゅごしゅ♥と尿道の中の残りを出すかのように上下に扱いていく)
(雄の匂いに汚されていくのもお構いなしに。慈愛と嗜虐、相反する二つの感情を瞳に宿しながら、目の前の彼女を愛撫し続ける)
(一通り終われば、少しだけ強めに握っていた肉棒からゆっくりと手を放して、)
(どこか恍惚とした表情で、快楽で乱れて口を閉じるのも忘れたフランへと視線を向けて、ふふとどこか得意げに微笑んで)
はっ……♥凄かったわよ♥そんなに気持ちよか――聞くまでもなかったわね♥
フランが気持ちよくなってる顔、ぜーんぶ見させてもらったわ♥……うん、かわいかった♥
……でも、だしすぎ♥
(白濁に塗れながら、フランの綺麗な黒髪を梳くように撫でてから、瞳を細めて亀頭を軽くでこぴん)
(そして鈴口からまだ溢れている先走りと精液が混じったそれを掬い取れば、舌先に運んでぺろり)
…………苦っ……っていうか、なんか喉に張り付きそう……。
(好奇心に溢れていた顔がすぐに顰められると、隠しもせずに感想を口にし、)
(けれど吐き出さずに飲み込んでいく。……それでも、八つ当たり気味なジト目は彼女へと向けて)
(やや落ち着きを取り戻した頭で見れば、自分が酷く汚れていることに気づき、ブラウスとスカートを脱いで黒のキャミソールとショーツだけに)
(震える膝を無理矢理立たせながら、ベッドの上、彼女の隣へと並んではくすりと笑みを零し)
私はフランの可愛い顔が見れて満足だけど――フランはどう?もう満足?
(太腿の間に跨ってお尻を下ろせば、愛液で濡れた秘所が肌に触れて、)
(腕に抱きつけば、固くなった乳頭がキャミソール越しにフランの腕へと当たって、くぐもった声が溢れる)
(どこか挑発的な視線で問いかけながら、瞳をそっと細めた)
【待ち合わせに借りるわよ(カボチャの被り物を脱げばソファにぽいーっ)】
【ご、ごめんなさいっ……思ったより掛かっちゃった】
【これもフランがえっちすぎるのが悪い気がするわ……本当に、私のところにずっと置いておきたいくらいには(ぼそ)】
【……あ、続きでもゆっくりするのでもいいから、偶にはお酒を飲むのもいいかもね】
-
>>145
……ジャックちゃんで見慣れちゃったけど、これだけ見ると結構不気味……?
(弾んで、ソファの隅に転がる中身をくり貫かれたカボチャ。切り抜かれた目と口は暗く、何も見えない)
あのね、ヴェルちゃん。……ヴェルちゃんもすっごくえっちだと思うの。
こんなのおちんちん萎える暇ないに決まってるわ。
(珍しく深刻そうな顔をしたかと思えば、物凄くどうしようもない事を言い出しました)
んー……じゃあ、二人でお酒飲んじゃう?
親睦を深めるために――もう深い気がするけど、気にしたら負けってことで♥
(お返事、じっくりねっとり書きたいし。と呟きつつ、ヴェルベットにくっつき)
(ワインとー、林檎酒とー、後はエール? と、部屋にあるアルコールを指折り数えだした)
【時間もあんまり気にしたら負け。うん、そういうことにしちゃいましょう】
-
>>146
そもそもジャックは他のジャック・オー・ランタンより自由過ぎる所があるから、その所為かもしれないわ……。
昔は炎とか出せたりしたんだけど、忘れちゃったみたいだし……。傘とかはその代わりに覚えたって感じ?
(花を出したり必要以上にお菓子をばらまいたり。なんというか、害のない範囲でやりたい放題なのである)
……あの、誰かに聞かれてもアレだから。直球で言うのやめなさい。
エリザベートといい、生えてる人って皆こうなのかしら……。
(一瞬頬を赤らめたものの、咳払いして色々と誤魔化す。誤魔化しついでにじとりとフランに視線を寄越して)
言っておいてなんだけど……フランってお酒飲めるの?弱いなら軽めのお酒にでもするけど……。
(まだ真新しいラベルの貼られた酒瓶を取りに行こうとして、隣の柔らかくて温かな身体の感触に、どうにも腰が上がらない)
(仕方ないので帽子を叩いていつものカボチャ頭を呼び出して、「いいのお願い」と角砂糖を手渡し、)
(ジャックといえば上機嫌な様子で角砂糖を口に入れるとふよふよ。持ってきたのは、血の様に濃い色のワイン)
(続いて帽子の中に入り込んで、ワイングラスと一口サイズのチーズ。……それから、何故かカボチャのタルトをてきぱきとテーブルの上へ並べていく)
……カボチャとワインって合うのかしら。
(どこか不思議な組み合わせに悩ましげな顔を浮かべつつ、グラスにワインを注ぎ終え、私達の間にごろんと寝転がったジャックにぽつりと)
(気にしていないようなので溜息をつけば、片方のグラスを自分の手に、もう片方をフランへと手渡しつつ、)
……乾杯?
(と、グラス同士をチン、と合わせました)
【割といつもの事だものね。……うん、平気。フランが平気なら、私も平気よ(もたれ掛かりつつ)】
-
>>147
のびのび出来てるのは、いいことなんじゃないのかしら。……たぶん。
……昔はやんちゃだった?
(見た目はそのまま、愛嬌に満ちた今の姿ではなくオラついている姿を想像。……ちょっと行きすぎ?)
さすがに、他の人がいたら言わない――じゃなくて、聞こえないように言うわ。
……ヴェルちゃんに魅力を感じるって話だもの。ちゃんと言わないと♥
(すぐ側に居るのだから、顔色も意識的な咳もちゃんと分かる。くす、と楽しげな笑みを浮かべ)
そうねえ……人並みくらいじゃないかしら。あんまり気にしたことなくって。
(んー、と宙を見つめて考え込む仕草。その甲斐はあまりなく、ふわっとした答えを口にして)
(飲もうと言った割に腰を上げるでもなく、並んで座ったソファの上から動こうとしない)
(理由は勿論、隣の小さな魔女にくっついていたいから)
(ヴェルベットの方も大体同じだったようで、呼ばれたジャックが(自分の好みを混ぜつつ)手早く用意してくれる)
……ふふ。ソムリエのおすすめらしいから、味わってみましょ?
(カボチャ頭の使い魔は、仕事終了とのんびりモード。角砂糖を味わう様子に、自然と頬も緩み)
(グラスを受け取りつつ、ヴェルベットと目を合わせるとおどけて言い)
かんぱーい♥
(軽く掲げたグラスが涼やかな音を立てると、ぐびりと真紅の液体を口に含んだ)
【そうそう。他の誰かがいるわけでもないし、わたしは全然平気なんだから】
【(肩に凭れる体をそれとなく支えつつ、いい子いい子、と頭を撫で撫で)】
-
>>148
んー……葉巻とか咥えてたような。眼はもっと釣り目だったし、なんか狼とか従えてたし。
(ローブもそういえば昔は成金――もとい高級感のあるものだったようなきがする)
カボチャの世界にも色々あるのかもね。……こう、なんか格差的な何かが。暴落的な何かとか。
な、なんかそれはそれでえっちな気がするから、ダメ……ダメったらダメ。
……嬉しいけど、それでもね。
(見るまでもなく楽しそうな笑みを浮かべているのであろう彼女に、静かに首を横に振り)
(さり気に本音を吐露しながら、良いように遊ばれているのでは……なんて頬杖をつきつつ思うのだった)
(グラス同士を合わせて、こちらも習うようにぐびりと呷る。ぴりっとした酸味に続く、程よい甘み)
(嗜む程度だけれど、香りも良くて美味しいと思う。量を飲む分にはちょっと刺激が強い気もするけど)
気をつけなきゃだめよ?フラン可愛いから、調子に乗ってすぐ酔わされて、お持ち帰りされ――――。
(カボチャの頭を軽く撫でるようにしながら、ワインをまた一口)
(本人を前にして何の恥ずかしげもなく惚気けながら、それこそ相方がするそれの様に、人差し指を向けて「いいこと?」と)
(そこまでは良かったのだけれど、途中から何やらわなわなとし始めました。周囲では感情の高ぶりを表すように、火の玉がぽつぽつと灯り始めて)
……ともかく、お持ち帰りされそうになったら叫びなさい。なるべく綺麗に、穏便に、あまり証拠が残らない感じでなんとかしてあげるから。
(お酒でほんの少し怪しくなってきた呂律のまま、淡々と語り始めました)
あ、それはともかく……はい、フラン。ワインにも合うから。……あーん。
(更に乗せられた一口サイズのチーズを指で摘むと、自分の口を開けながら、どこか子どもっぽく促して)
【はーい。……ヴェルベットさんはフランちゃんに従いますよーだ】
【(頭を撫でられれば、ごろごろと喉を鳴らす真似をしてみせて。お酒も回り始めているそうです)】
【……自分で書いておいてあれだけど、惚気けられるのは良くても自分のことを惚気けられるのは嫌いって、なんかすごく面倒くさいのになってるような……(ぐぬぬ)】
-
>>149
おおー……強そう。
(葉巻に狼。ハットか何か被っていそうな雰囲気で、如何にも悪そう)
……今のジャックちゃん見てると、とてもそうは思えないけど。
でも、それってきっとヴェルちゃんの使い魔がをやってるのが平和な証拠よね。
えぇー、嬉しいならいいじゃない。けちー
……えっちなのとえっちじゃないの、どっちがいいの?
(照れ隠しと言うか、気恥ずかしさと言うか。そんなようなものを隠している風のヴェルベットに、ブーイング)
(それから、「ちなみにわたしはどっちも同じくらい♥」などと言いつつ何気なく聞いた)
んー♥ これ、美味しいわ……
(力強い香りが鼻を抜け、何処となく燻したような赤特有の渋みが舌の上に広がる)
(かと言って嫌味はなく、変に後味が残る事も無い。飲みやすさと味の厚みが絶妙な、上質な味わい)
(これだけでもどんどん飲めちゃいそう、などと早くも調子に乗っていると)
……うっ。はぁい、気をつけます。
(お説教と言うより最早惚気。言われながらも、どんどん頬が緩んでしまうのを感じ)
(こくこく、と頷きながらグラスを傾け――何時もなら突っ込まれそうな所なのに、何も無い。あれ?)
(ちらりと横目に伺うと、何やらヴェルベットの手がわなわなと震えている。火の玉は、確か気持ちが高ぶっている証拠とか)
う、うん。……あの、ヴェルちゃん? あんまり危ないこととかはなしにしてね?
(「綺麗」に「証拠が残らない」。そして火の玉。高ぶっているはずなのに淡々とした声音が、かえって恐い)
(剣呑な気配を感じつつ、困り顔でそう答え)
心配してくれてるの、ちゃんと分かってるから。ヴェルちゃんがいてくれるから、わたしは大丈夫。
(落ち着くようにと、空いた手でヴェルベットの太腿に触れる)
……あー、ん♥ ……んんー♥ この組み合わせ、お口の中が幸せになっちゃう……
(食べさせてあげる、と行動で示されれば餌を欲しがる雛のようにチーズをねだり)
(勢い余ってヴェルベットの指先までぱくっと行き、チーズだけを咥え取ってもぐもぐ。そしてワインをぐびり)
(心底幸せそうに呟くと、チーズを一欠け摘んで)
ヴェルちゃんもはい、あーん♥
(当然のように、お返しをしようとした)
【うふふ……よく出来ました。これはご褒美♥】
【(猫を構うようにこちょこちょとしつつ、おでこにちゅっと。何時にも増してでれでれしています)】
【そう? 素直じゃないのもかわいいけど。(何をしても可愛い説があるとかないとか)】
【って、もうこんな時間……早いなぁ。ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】
-
>>150
(何となく予想はしていたけれど、指まで咥えられるとびくりとしてしまう)
(温かな口内に包み込まれて、チョコが少しずつ溶けていく奇妙な感覚。けれど引き抜こうとは思わずに、ただただ待ち)
(お気に召した様子の彼女に薄く笑みを浮かていると、フランが私にもチーズを)
……あーん。
(一瞬躊躇ったけれど、私が受け取らない筈もなく。ゆっくりと口に含んで、名残惜しく引き抜いて)
(一瞬考えた後、指先に軽く歯を立ててみる。ほんの悪戯心。チーズは美味しかったです)
【んー……もっと、ほしい……♥】
【(お酒が回るとでれでれも比例して加速するもの。擽られながら口付けを受ければ、ぶるりと身体を震わせ)】
【(身体を伸ばして、猫と猫がするそれのように鼻先をちょん、と合わせると、ぺたんと座り込み。鎖骨辺りをぺろぺろと舐め始め)】
【私がかわいいのは当然じゃない!(酔っています。確実に。鼻をはん、と鳴らしながらどや顔)】
【次ぃ……?私達には今日しか――じゃなかった、なんだっけ。えーっと、日曜日なら空いてるかしら】
【フランが空いてたらだけど、無理しちゃだめよー……なんて】
【んー……まだまだ飲むわよ、フラン。……私の酒が飲めないなんて言わせないんだからっ】
【(ほらほらーっ、とまだ空いてもないグラスにワインをどぼどぼと淹れつつ、ふらふらとした声で囁き)】
【(ぐびぐびとそれこそ水のように飲み干しながら、二人の夜は続くとか続かないとか)】
【それじゃあお先にスレを返すわね。……あ、カボチャのタルトも結構美味しいわよ(がぶ)】
【おやすみなさーいっ】
-
>>151
【あらあら、甘えん坊な猫ちゃん♥ そんな子にはー……】
【――――もちろんもーっとたくさんあげちゃ……う♥】
【(抱き締めてキスの雨を降らせようとした所へ、肌の薄い鎖骨の辺りを舌が這うと)】
【(ぴくん♥と背筋を震わせながら、蕩けるような声で囁き)】
【(ヴェルベットの邪魔をしないように体勢は極力変えず、彼女の首筋に顔を埋めてキス。耳朶をかぷり)】
【……うふふ、そうだったわ。ヴェルちゃんは誰よりかわいい♥】
【刹那的なのも……悪くはないんだけど、うん。(今はそうじゃなくて、と苦笑)】
【日曜日なら、わたしも平気。週末のいつもの時間に待ち合わせましょ】
【あっ……もう。わたしは酔わせてないのに、自分で酔っちゃってるじゃない】
【……ま、いっか。ここなら寝ちゃっても平気だし、明日はおやすみだしー……飲むぞ、おー♥】
【(ヴェルベットとならぐでんぐでんに酔い潰れるのも良し。と、間違った愛とか包容力を発揮して)】
【(負けじとぐびぐび呷りつつ、チーズにタルトにと口に運ぶ。翌朝不摂生を後悔した事は、言うまでもありません)】
【わたしもお返しします。うー……お肉がー、おにくがー(何やらうなされています)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。(ちゅっ)】
-
【マスターと借りるね】
【さてと、私も根は真面目な方だけど大雑把なところあるからちょっと希望とはずれちゃってるんだね】
【第三希望くらいまで聞いてもいい?】
-
【しばし俺の奴隷候補(予定)とスレをお借りします】
【シェキナー、レーヴァ、マサムネとか。でもこの中だとシェキナー、次にレーヴァかな】
【そうだ、ブラックキラーズもいいかもしれない】
-
>>154
【奴隷確定なんだ…本当に最低男さんだね!】
【その中ならシェキナーさんなら…大丈夫かな、でも良いように弄ばれるイメージがちょっと湧かない】
【拒否するのを追い込んだり誘導したりしてもらえれば大丈夫かな……】
【レーヴァティンとマサムネは…パーティに組み込んだこともないからごめんなさいです】
-
>>155
【グリダヴォルとだったら普通に恋人っぽく過ごしちゃいそうだな。それも捨てがたいけどね】
【まあシェキナーは簡単に手玉に取られるようなことないだろうし…】
【誘導か、脅迫のような感じじゃなくて上手い具合に迫っていくような?】
【そうだ…あとはハルパーとかどうだろ】
-
>>156
【恋人っぽいクセになんか酷いことお願いされて全部おっけーしちゃう、そんな関係かな】
【シェキナーさんなら真面目な部分を刺激して責任感とかで追い詰めたり?】
【どのキル姫でも基本的には好意を持っているつもりで行動するからそのあたりで誘導してもらったり?】
【ハルパーさんこそまったくわからないユニットです、姉の方なら結構出来そうかな〜なんて】
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>>157
【こっちに惚れさせておいてどんな酷ーい命令でも従わせたり…酷い男だな】
【グリダヴォルはなんか普通に愛でたくなってくるよ。俺には酷いことなんて出来ない…】
【それじゃそっちが受けてくれるかは別にして、OKの場合はシェキナーでのお相手をお願いしよう】
【好意と義務感を上手に利用して誘導してくれと…そういうことだな、わかった】
【酷いことといっても想い人のマスターに好き勝手されるのと、可哀想な境遇の村に遣わされて慰み者にされる】
【思いついてたのはこの2パターンかな。後者が気に入らないなら選択肢から消してしまうし】
-
>>158
【なんですかグリダヴォルに呼ばれて来てみればこんな夜中に遊び歩いて】
【このシェキナーのマスターなのですから節度と規則は守っていただきます】
【……なんですか、そのグリダヴォルには酷いことは出来ないくせに私には出来る、と】
【そんなに大事なのですか、彼女が、なるほど…なるほど】
【その二つなら……後者の方が私の立場ならやりやすそうではありますが】
【マスターからの信頼に応えるために仕事として割り切ればいいわけですし】
【もてるものは施しの精神を持つというのは、天使の輝ける弓としては悪くない理由でしょう?】
【ですので、どちらでもマスターのお好きな方で】
-
>>159
【なんだよその言い方は。自分のことを大事にして欲しいならそう言えばいいだろう?】
【それにシェキナーのことも大事に想ってるんだが……伝わってないみたいだ】
【シェキナーにしか任せられないお願いがあったんだがな】
【そういうわけで後者でお願いしてもいいか?】
【どうせならマスターは人格者で、シェキナーはその信頼を裏切りたくなかった】
【村の復興を手助けしてもらうつもりで性的なことは全く考えてなかったが…その村で要求されたことは……といった感じで】
【人を信じすぎるお人好しマスターがしばらく好きなように使ってやってくれと派遣したというのはどうだ?】
-
>>160
【マスターが外道でどうしようもない人間だと知っても離れられない…とか、私はどうしてしまったんでしょう】
【はぁ、全然伝わってませんし…私だってマスターにどう思われていようが使命を全うするだけです】
【私にしか頼めないお願い……ええ、聞いてあげましょうこの私の輝きにかけて全うしてみせましょう】
【ということで、私としては良い人なマスターよりも外道な人が好みです】
【けど……お人好しなマスターから村人が私を寝取るような内容がお好みでしたらそれでも問題ありません】
【それでマスターの意図が正しければ、書き出しをお願いできますか?】
-
>>161
【それじゃ外道なマスターの特別なキル姫ということにしよう】
【マスターに好意があるのを知ってるくせに、シェキナーには絶対手を出さず目の前で他の子を誘って消えるようなマスター】
【シェキナーの隣の部屋で毎晩違う子を連れ込んで淫らな行為の音を聞かせている…とかね】
【慰安任務で遣わされた村で純潔も奪われ数え切れないほどの男に輪姦され…】
【やっとの思いで任務を終えて帰ってきたら、マスターに汚い女だと汚物を見るような目で見下される】
【こんなのでもよかったら書き出しをやってみよう】
-
>>162
【私から誘うなんて絶対にできませんからね】
【……特別というか、きっとこの隊の姫はみんな特別なだと思います】
【そういうマスターにキラーズが反応してしまった特別なキル姫の部隊ですね】
【その中でも特別弄り甲斐があると思われたなら…うれしいことです】
【慰安任務だとしっかり伝えられているんですね……いいでしょう、それでかまいません】
【その程度のことで私の輝きは失われたりしませんから、とマスターを信じて任務を果たしてきましょう】
【それでは書き出しよろしくお願いいたします】
-
そうですか、これからも復興に向けて頑張らないと。
こちらから出来ることはあまりありませんが…しばらくシェキナーをお貸しします。
ここにいる間は好きなように……シェキナーも、わかったな?
(村の有力者達、それも男ばかりが集まった話し合いの中、シェキナーが貸し出される話が進められていく)
(連れのシェキナーに言い聞かせると一人残して村から去っていけば、男達の卑猥な視線が豊満な身体に集まっていき)
最初は俺からってことでよかったんだよな?
(一歩進み出たのは村長の息子でまだ若い20代の男性だが、誰も文句を言う者はいなかった)
(父親の影響が強いこの村では余計なことをする者はおらず、我が侭好き勝手やってきたであろう男がシェキナーの肩に腕を回していった)
(露出している肩を撫でつつ耳元に唇を近づけ「付いてこい」と囁き自室へと誘導し始めて)
……ったく、お前のマスターは羨ましいぜ。
見た目のいい性奴隷があんなにたくさんいるんだからよ……。
だがお前は嫌われてるみたいだな、たった一人で置いていかれて哀れなやつだぜ。
(自室に連れ込むと早々に鍵をかけて外部から邪魔が入らないようにすると)
(変わらずシェキナーの肩を抱いたまま使い慣れたベッドへ近づき、下品な笑みを浮かべて相手の横顔を見つめていく)
【たったこれくらいのことで輝きが失われれば本当にマスターから見放されてしまうかもな】
【このように書いてみたが、マスターに村に残っていてほしい場合はそう変更しておこう】
【こんな最悪の慰安任務に付き合ってくれるなんてね。ありがとう、それではしばらくよろしくお願いします】
-
>>164
ま、マスター?!
確かに私はまだ隊に入ったばかりで戦力的には足手まといかもしれませんが
すぐにそんなもの覆して見せます、こんな任務……納得できません
(マスターにだけ聞こえるように「まだ私は処女なんですよ」と耳元で囁いてもなんの効果もなかった)
任務……これも、異族に対するキラープリンセスの任務の一環……
(入隊してから、他の姫とマスターの睦み合いを何度も見せ付けられてきた)
(そういう姫ばかりがこのマスターに反応して集まった部隊、そしてシェキナー自身もそれを自覚している)
はい、わかりました……特別任務、見事にこなしてみせましょう
(マスターと部隊のみんなを見送って村にひとり取り残されることになった)
……私はあなたに貸し出されたわけではありません
村の復興の励みになるようにと貸し出されたのです
キチンと労働をした男性以外に身体許す気はありません
(肩に触れる馬鹿な男の手を払い除ける、吊り目がちの大きな瞳を細めて警告する)
それと、キラープリンセスは性奴隷ではありません
あれは……マスターの恋人です
【反抗はして見ますがマスターの立場などを出されればそのたびに大人しくなるかと思います】
【まぁ、輝きが失われたかどうかはマスターの判断次第ですから……捨てられないようにがんばりましょう】
【それと前のお話し合いの時に純潔を奪われる、とありましたのでこのようにしました、問題あれば修正を】
-
>>165
俺だって村のために身を粉にして働いてるんだ。
そうだな、皆を上手く動かす司令塔……お前のとこのマスターと同じだな?
(自分と愛するマスターを同一視すれば快く思わないと理解した上で、あえて逆撫でするような言葉を選び)
(手を払い除けられれば怒るわけでもなく、だらしなく笑ったままの表情でシェキナーを見つめていた)
そうか恋人か、改めるよ。
お前以外はあのマスターの恋人ってことだな?
(また相手の反発を招くような言葉を選択するが、男からしてみれば嘘を言っているつもりはなかった)
(たった一人残された女を憐れみと好奇が入り混じった視線で見つめ続けていて)
そういえばシェキナーが命令に背くようならすぐ連絡してくれと言っていたぞ。
今ならまだ間に合うはずだ。呼び止めて教育し直してもらうか……。
使命感の強いシェキナーに限ってそんなことはないはずだ……とも言っていたんだがな。
(送り出したマスターとしての立場と、シェキナーへの信頼とも受け取れる発言を教えてやり)
(今回のことがマスターから与えられた任務であることを強く印象づけ、払われた手が再びシェキナーの肩に纏わりついていった)
いい身体しているじゃないか……マスターが連れていたキラープリンセスの中でも指折りの体だぜ。
胸なんかこんなに重い……へへっ。
(肩に置かれていた手が不穏な手つきで動き出すと、重量感のある乳房を下から持ち上げて柔らかさと重さを感じ取り)
(少しずつ力を込めて指先を食い込ませて整っている乳房の形を歪ませていった)
【その心遣いに感謝します。反抗する態度が見え隠れするほうがこちらとしても嬉しいので】
【問題などあるはずもなく、このままよろしくお願いします】
-
>>166
マスターはあなたのような無能が服を着て歩いているような塵芥ではありません
訂正なさい
(射殺すような目で反抗の意思を村人全員のまえで示している)
……くっ、はい、私は……私だけは、マスターの恋人ですらありません
(その一言は目の前の潔癖で高潔な女に深く突き刺さったようで表情を曇らせる)
……マスターがそんなことを、信頼されていたんですね
(村人の前で、一度手痛く払った手を受け入れてうなだれたまま、村長の息子の部屋へ促されるまま入った)
(それは村人全てに対して「シェキナーという女」が弱い存在だと印象付ける)
ありがとう…ございます
(身体を褒められて、不承不承に礼を言う、その手が乳房に埋まるのを見ながら嫌悪の表情を隠せない)
(柔らかく大きな柔肉は指先どころか指が根元まで埋まってしまいそうな柔らかさと押し戻す適度な弾力がある)
(露出気味の装束は揉む強さを強めれば簡単に外れそうになってすでに大きな乳房に似合いの乳首が顔を出している)
(乳頭は濃い目の乳暈に陥没気味に萎れたまま、揉み手が動くままに乳房にあわせてうねうねと歪んでいる)
【ではこちらこそよろしくお願いします】
-
>>167
(鋭い眼差しが村人達を威嚇するが、その恐れもすぐに消え去ってしまう)
(マスターの名前を出すなり大人しくなったシェキナーはあっけなく部屋に連れ込まれていった)
(その後どうなるかは全員が理解しており、シェキナーがこの村の慰み者として認識された瞬間でもあった)
何がありがとうございます…だ。
俺には触れられたくないって気持ちが透けて見えてるぜ?
(聞き返すまでもなくシェキナーからの嫌悪感が表れていたが男は気にせず乳房を弄んでいき)
(意図せず転がり出てきた乳頭を指の腹で押さえ、擦りつけていけば指先が柔肉の中心に埋まり込んでいって)
無理して愛想振りまかなくたっていいんだぞ。
泣いたって喚いたっていい、好きにしろよ……だが体は俺の好きにさせてもらうからな!?
(シェキナーが立場を弁えたと考えれば乳房を握ったまま乱暴にベッドへと雪崩込んでいった)
(見え隠れする乳首にもどかしさを覚えると衣服の胸の部位を掴み、力任せに引っ張ればその部分が裂けて肌の露出面積が増えていき)
お前まだ処女なんだってな…マスターが教えてくれたぜ。
怖がっても嫌がっても、強引に犯してかまわないって言ってたぞ?
シェキナーは絶対に村人達には危害を加えない。そんな馬鹿ではないと信じているってさ…。
(最も大事にしているものが何かを推測し、時折マスターの名を出し困惑を誘えば)
(肉付きの良い太腿にも触れて撫で回せば、乳房ほどではないにしろ柔らかい感触を楽しんでいって)
こんなに熟れた体しやがって……どうしてマスターはお前を抱かなかったんだろうな。
俺なら我慢できないがな…くちゅぅ…ちゅっ。
(四つん這いで少し後退すると、太腿に一度頬ずりしてから内股にキスを繰り返していき)
(膝裏に手をやってさりげなく両脚を開かせてはしたなく開脚させた体勢を取らせてしまう)
今日はどんな任務か知ってたんだろ…ちゃんと準備してきたんだろうな?
男をその気にさせる下着くらい穿いてきたんだろ…それとも無能なキラープリンセスか、んん?
(ふわりとした柔らかそうなスカートを摘めば、シェキナーの表情を見逃さないよう見つめながらめくり上げていって)
-
>>168
身体を褒められたからそれについては素直に感謝を示しておきます
私の身体が素晴らしいのは当たり前のことで本当のことですから、感謝も当たり前です
触れられたくないのも、隠すまでもなく当たり前のことなのだから隠しません
マスターからの任務だから…許しているだけです…ぁ…ぅ……そうでもなければあなた如きが触れるなんて
生涯全てを賭けてもありえない幸運なんですよ、だから…マスターに感謝しながら触りなさい塵芥
(乳房を捏ね回されるとかすれたような喘ぎを微かに発し始める)
(マスターに抱かれていなくてもあのマスターに反応した淫乱なキル姫の本性なのだろう)
(ふかふかの感触の柔肉はどれだけ乱暴に捏ね回してもすぐに元の形に戻り、白い肌には指先の後が浮かんでは消える)
(沈み込んでいた乳頭も弄り回しているうちにむくむくと大きくなって卑猥に白球の上で揺れ始める)
え……そんなことを、マスターが、言って……
はい、私はまだ処女です、怖がりも嫌がりもしません……
(引き裂かれた衣服がただの布切れになる、着替えは用意されていないからこの村ではもう乳房はいつでも出しっぱなし)
……でも、嫌悪しています、こんな脅迫同然のやり方で…私の純潔を奪おうとするあなたに、不快感を感じます
あなたは最低です、虫けらです、塵芥どころか、毒虫です、害虫です、キルオーダーとマスターの命令がなければ……
あなたを殺していたでしょう、そのことを理解しながら……シェキナーの純潔を、好きにすればいいでしょう
(乳房を離れて太ももを撫で回せばビクンと普通の女のように震えて身体を強張らせて)
(切れ長の意志の強そうな目に涙を溜めて、静かな声で威嚇する)
それは……どうして、マスターは私を……
(そんな考え事をしている間に太ももは開かされて、恥じらいのないポーズを取らされていた)
(異族と争い、それに勝利する強靭な肉体のはずだが、男に触れられて歪む様子はただの豊満な男好きする身体で)
…ぁ、その……今日は、その……
(スカートを捲り上げると、そこにはなにも穿いていない、それどころか下の毛も不慣れな感じに剃られていて)
今日から私は……村の男性の公衆便所だから、ふさわしい用意をしろ、と………
マスターからの指示で……公衆便所には、下着は不要だと、言われて…だからこれは私の趣味ではありません
(最後だけ気丈に、そんなことをいいながら、開いた股座に視線を感じて両手で隠した顔を真っ赤にしている)
-
>>169
どれだけ言われたって何とも思わんよ……むしろ興奮するっ。
そうだよなぁ、本当だったら手を出そうものなら殺されてる相手だからな?
そんな男相手に下着も無しであそこを見せつけてんのか……何でもマスターの命令って言えばいいわけじゃないぜ。
お前の趣味なんじゃないのかよ……じゅぷっ、ちゅ……ん、んむぅ。
(どれだけ悪態をつかれようが辛辣な言葉浴びせられるたび男の興奮が沸き上がっていくだけ)
(毛を剃った秘所をじっと観察し、その筋に舌を走らせて濡らしていった)
んん、んぅ……どこもかしこも熟れてやがる。
(執拗に股間を舐めてキスをすれば、吸いつく音を響かせながらスカートの中に手を入れていき)
(乳房のような丸みの臀部を鷲掴みにして愛撫していけば、どこに触れても柔らかい体に溺れ、蕩けた瞳でシェキナーを見つめていた)
わかってるぜ、これがとんでもない幸運だってことは。
でも考えようによっちゃお前にとっても幸運だろ……今回の任務を全うしたらマスターに褒めてもらえるかもな。
そうすりゃやっと抱いてもらえるかもしれないぜ?
(本当に抱いて欲しい人のことを思い出させながら脱衣していき、全くの別人である己自身の裸体を露わにさせて)
……だが、最初に味見するのは俺だがな。
こうしてるとまるで恋人同士みたいだ…そうは思わないか?
(ぴったり体を密着させてシェキナーの手に触れ指を絡ませてやり、既に盛って膨張している肉棒が無毛の秘裂に宛てがわれ)
(熱い亀頭で入り口を摩擦してそこを欲していることを伝えていった)
マスターはお前のことをまったく構ってくれないのかよ。
可哀想に……キスくらいはしてくれたか?それともファーストキスまで俺にくれるのか?
つうっ……いくら何でもそこまで太っ腹ってことはないだろ。
一つくらい初めての思い出あるんだよな、お前だって愛されてるキラープリンセスの一人のはずだろ?
(欲しくても得られなかったマスターの愛情の話をしてシェキナーの心を揺さぶりながら頬を舐めてやり)
(すぐにでも唇を奪いかねないほどの至近距離から囁く様な小さな声で話しかけていった)
-
>>170
これだけ言われて興奮するだなんて、汚らわしい……性根まで変態ですね
……そうです、任務ですから、異族を討伐するのと同じくらい、重要な任務…ひゃぅ!
そんな、ところ…なめ…嘗め回すなっ!!
ひゃぁ…ぃ…くぅ…はぁっ……そんな男相手に処女を捨て、身体を……自由にするのが任務です
わ、私は至って普通の…ふぁ…ひゃぅんっ…こんなの趣味なわけがありませんっ
(自分で剃った股間にはまだ僅かに赤毛が残っていて唇をつけると少しぞりぞりする、言いつけどおりに一人で)
(自分の陰毛を処理して下着を脱いでこの場に立っているのだ、この女は)
(陰唇に口付けすると甲高い悲鳴を上げて村中に今時分が何をされているか喧伝し始めるように喘ぎ出す)
マスターに、褒めてもらえる…べ、別にあんな人のことなんてなんとも思っていません
処女でなくなったからといって私の輝きが薄れるようなこともありません
……味見、なんて下品な言い方!
あなたと恋人だなんて、吐き気しか感じません、今すぐに撤回してください
(絡みあった手指を払って涙で潤んだ赤い瞳であなたを見上げる)
あなたと私の関係は、公衆便所と利用者です、それ以上にも以下にもなりません
さ、早く済ませてください、あなたに前戯なんてされて長く触れられるのは不快です
濡れていなくてもかまいませんから、さっさと処女を奪って満足してどこかへ行って下さい
(指は振り払っても、股間に宛がわれ擦り付ける亀頭はそのまま容認する、それが仕事なのだから)
(先走りの不快な感触を恥丘に感じながらぐちゅぐちゅと卑猥な…マスターと他の姫の睦事と同じ音が聞こえてくる)
(最低男の淫蕩なキル姫は、初めてなのに、この状況で股を濡らし始めていた)
そんなことあなたには関係のないことです
……キス、も……そうです……、それどころか、肌に触れたのさえ、お前が、初めてです
私は…あんなマスターに愛される必要はありません、から
私は………
(唇が触れ合いそうなほど近くであなたの臭いに表情を歪めながら、マスターにとって自分がなんなのか考える)
(考えるほど、嫌な考えしか浮かんでこない、あなたが目の前にいることさえ忘れたように無防備に考えに耽る)
-
>>171
肌に触ってもらってすらいないのか。
何もかも俺に貰われるわけだ……どうしたそんな顔して、少しは喜べよ。
お前はただの公衆便所なんだろ……自分で言ったばかりだぜ?
ちゅく……ん、ぐちゅっ。
(呆然と考え込むシェキナーの唇を奪い、下唇を吸いながらわずかに開いた隙間を縫うようにして舌先をねじ込み)
(無防備でいるのをいいことに舌を絡ませそれを伝って唾液を送り込んでいって)
強がるなよ、あんな人なんて言いながら本当はマスターにこうされたかったくせに。
くううっ……もう…遅いがな。お前の体を味わったのはまだ世界に俺だけなんだぜ。
ふうっ、濡れてるおかげで難なく入った……シェキナーも満更でもなかったってわけか?
(キスを中断して男の口から鈍い声が発せられると潤い始めた秘裂を貫いていく熱い性器がシェキナーの純潔を奪ってしまう)
(淫らに濡れていたことを指摘しながらピストンすれば、厭らしい音が響き、それに相応しい体液と破瓜の鮮血が混じった水気が滴りシーツを汚していった)
【あと何レスかで〆に運ぼうと思っています】
【欲望を好き勝手にぶつけて、それに付き合ってくれているシェキナーには感謝してるよ】
-
>>172
喜ぶべきことがどこにあるというのですか?
なっ、私は公衆便所ではありませんマスターのキラープリンセス…で…す
こ、公衆便所として使われてはいても…そう呼ばれるのは拒否します
ん、んぅ……んゅぅ……んんっ
(初めてするキスにしては下品な、男が女を蹂躙するための口付けを交わして目を白黒させる)
(何が起こっているかわからないうちにあなたのよだれを口腔に溜め込んでは胃へ嚥下し続ける)
強がってなんていません、こんな行為に何の意味も感じません
……え、世界でお前、だけ?
あ、はぁ…ぅく…ぅ、入って、る?
私の…身体に、初めての男性が……こんな、深々と……ぁ…ぁああっ
(挿入すると確かに処女膜の抵抗感は感じたが狭いともキツいとも感じずに根元まであなたは入ってしまう)
(処女特有の狭さから来る男性側の痛みも不自由さも感じない、ただ気持ち良いだけの穴)
(破瓜の血がシーツを赤く汚しているし、感触もあったから処女だったことは間違いないが)
はっ、あぁあん、はぅ…きゅふ…、ぁあんああぁあん♥
(身勝手に動いても乱暴に突き入れても、赤毛のメス奴隷は苦痛の声も表情も見せずに蕩けていく)
なんで……こんな、嫌な男に犯されているのに…まともに愛撫もされずに…ただ乱暴に犯されているのに
どうして……嫌だと思えないの、痛いと感じないの…、こんなに、気持ち…良いの♥
(険のある表情がピストンの回数だけ磨耗してまろみを帯びて甘く甘く溶けて行く)
(これが本性なのか、ひょっとしたらマスターにすでに何かされていたのか、シェキナーにもわからないまま喘ぎを重ねる)
【了解しました、それでは、どんなようにも出来るように…身体はもう堕ちている感じで……】
【男性の欲望を感じられるの、好きなので…こちらこそ感謝をしています】
-
>>173
強がりばかりだなっ……くっ…!!
こんなに反応するなんて、まあ好都合か……。
(確かに処女の体だが反応はそう見えず、乱れていく反応を楽しんで狭くぬかるんだ膣内を味わい)
(自分を貶める発言しか口にしなかったシェキナーが絶え間なく喘いでいく声を聞いて笑いを堪えきれなくなり)
ふはっ、はははっ!
お前がそういう淫らな女だって見抜かれてたんだろ。
だからマスターはお前には手を出さなかったんだ……そう思わないか?
マスターがどういうつもりか知らんが、これからしばらく頼むぜ…くううっ、つうっ!!
(ここに置いて行かれた時点でシェキナーに何か仕込まれていたのか、それは分からない)
(ついに気持ち良いと認めたシェキナーの膣には男の白濁が大量に注がれ…満たしていった)
…………。
(村での生活は約一ヶ月ほど続いたが、ついに任務を終える日を迎える)
(月日にすれば30日ほどだが性行為の回数は数百回行われ続けた)
(時には疲労でシェキナーが失神しても使おうとする男までいて、ひっきりなしに使われた体はボロボロにされたといっていい)
ちっ、しょうがねえか。
(いざ別れの日がくればシェキナーの熟れた体を惜しむ視線が多数浴びせられていて)
(そんな中、シェキナーのマスターが迎えに現れたのだった)
おい、あんたにとってコイツはいなくてもいいんじゃないか?
あれだけキラープリンセスを引き連れてるんだ…シェキナー一人くらい。
なあ、頼むよ……この村の復興もまだ不完全だ。だから、コイツを置いていってくれないか?
(惜しむ気持ちに急かされてシェキナーをこの胸に置いていくよう懇願すれば、村人達も同調し辺り一帯からシェキナーを求める声が叫ばれて)
(皆がじっとマスターに視線を送り、そこで返ってきた答えは……)
【もう少ししたかったのだけど時間的に無理かな。〆としては濁したけど、最低なマスターがどう答えるかなんて分かりきってるよな?】
【朝までのお付き合いに感謝だよ。どうもありがとうございました】
【それでは先にスレをお返しします】
-
>>174
はい、マスター
んんっ……、これで、いいですか?
(綺麗に剃毛した股間をマスターに確認してもらう、おまけに入れられた張り型を咥え込んだ秘裂まで丸見えだ)
(初めてを捧げたあの村を立ち去る時に村人へ言ったマスターからシェキナーへの告白めいた言葉が今でも耳に残る)
次の村はちゃんと規約どおりに私を解放してくれるといいのですが……
ええ、マスターが仕事をしやすいように、村の男性全員骨抜きにしておきます
…マスターの為ではありませんよ、マスターの仕事の為です、勘違いしないように!
……でも、まぁ、任務の後の私への特別報酬は、なくなると困ります、から……少しくらい勘違いしていても、かまいません
(シェキナーの仕事はマスターの戦場になる地域との橋渡し役、とマスターから言われている)
(要は仕事をする地域に先に出向いて公衆便所になるのがシェキナーの仕事だ)
(マスターからすれば放置しておけば勝手に調教されて戻ってくる、手間の掛からない女)
(シェキナーからすれば、任務の後一晩なり何日かなりマスターを独占できる報酬がある)
では、行って来ます
(自信に満ちた笑顔でマスターの元を旅立つ、もう何人の男が使ったかわからない身体でさらに経験を重ねるために)
(どこかの村へ、集団へ、街へ何処へでも、シェキナーのこの部隊での仕事は対外向けの性奉仕要員)
…もう一度だけ、あの時の言葉を私にください
(旅立つ前に一度だけ振り帰って、ある意味マスターにとって特別なキル姫が言葉をねだる)
(マスターへのほのかで歪んだ想いを胸に、どんな他の男になにを仕込まれても必ずマスターの元へ帰ってくるのだった)
【上手くまとまっているでしょうか、マスターの好みにはあった結末でしょうか】
【不安に感じますが、こんなことばかり想像してしまってこのような締めを私から出させてください】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、また機会があればよろしくお願いします】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【何だか切羽詰まってる◆pAb38oOc56さんとお借りします】
-
【誘導ありがとう。お借りします】
>>176
そうだよー。今めっちゃくちゃビキビキになっててもう今直ぐにでも強烈にゴシゴシしてもらわないと
どうにかなっちゃいそうなくらいに切羽詰ってるんだ―――
でものどっち相手にそんな雑な事お願いしたら勿体無いかなあ……。ううんっ、やっぱりもう我慢出来ないっっ
来てくれてありがとうのどっち。でももうあんまり我慢利かないんだ。
早速っっ、早速で悪いんだけど、のどっちにちんちん気持ちよくしてもらいたい。お願い頼むよっっ
(火照り熱を帯びた身体を解放させるように一気に全裸になると、股間には既にぎちりと勃起し反り勃ったペニス)
(鈴口の裏側を見せ付けるように隆起したそれを和に晒して、熱っぽい視線を向けて懇願して)
-
きゃ…
(いきり立ったものを見せつけられて、頬を赤らめて…でも、視線は外さずに♥)
(恥ずかしそうに、ぎゅ、っとエトペンを抱き締めて…胸を無意識に強調させながら)
こんなにいきりたってしまうなんて、どうしたんですか?
(名無しさんの足の間にひざまずいて、よく分かっていないような表情で…)
んちゅ…♥
(先っぽにキスして、上目遣いに見詰めてます…)
(制服のデザインが歪むほどの乳房が、たゆん♥と揺れて…♥)
こんなことでよければ、してあげます
私はただ全力を尽くすだけですから…♥
(麻雀牌を握るような手つきで、おちんちんをきゅ♥っと握ると、指ですりすり♥)
ちゅぱっ♥れろんっ♥
(ふたたび、舌の上におちんちんを乗せると、鈴口の裏側の筋を丁寧に愛撫します…♥)
-
>>178
何でこんなになっちゃってるんだろうね。自分でも良く分からないんだけど……勃起が止まらないんだ。季節の変わり目だからかな?
―――んぁっ…♥ ご挨拶キスはやっぱり何時されても声が漏れるよね……
それにしてもフル勃起ちんぽ見ても驚かずにそのまま跪いてチンポキスするだなんて、のどっち経験値高いなあ。
……すっごく良いと思うよ?
のどっちの全力……ゴクリ 何かもう異次元に凄そうな予感しかしないんだけど――
(軽口を言いつつも湧き上がる期待に口角がいやらしく上がってしまうことを隠す事が出来ない)
(表情に呼応するようにびくりと幹が痙攣し、先端からじんわりと先走りが浮かび上がってくると浮き溜まりが零れて)
(和の舌にとろりと零れ落ちて銀糸を引きながら)
そっ…そろそろ本気……出してもらって良い?……焦らされるのも嫌いじゃないんだけど……
制服のどっちに跪かれてちんぽの裏筋舐められたりなんかしたら、もうたまんない――……
早く、本気っっ、お願いだよっ。ちんぽも玉袋も蟻の戸渡りも、お尻の窄まりもつんつんして、ぺろぺろして、ごしごししてっっ
-
異次元とか…あ、あり得ません…
(やたらに期待されて、ちょっと狼狽えて、でもすぐにいつもの調子に戻って)
あ…♥
(舌の上に、糸を引いて垂れ落ちるお汁…えっちな匂いに、ぽわーっとしてきて、のどっちモード発動♥)
ぢゅぱっ♥
ずぷっ♥
んふっ
(おちんちんを、いきなり喉元までくわえこんで…)
ぬぼっ♥
ぬぼっ♥
ぬぼっ♥
(前後に揺れるツインテールの暴れ方が、中のおちんちんに加わる刺激の激しさを物語っています♥)
ふぁ…♥すごくえっちな匂いです…♥
れろっ♥れりゅっ♥
(一言、上目遣いに呟いたらふたたびくわえこんで、喉の奥で亀頭を締め付けながら♥)
ぐっぷ♥ぐぷっ♥ぬぷっ♥
全部舐めてあげますから…
(両手で、両足を抱えあげるようにして、おっぱいをお尻側にむにゅ♥って押し当てて)
(下半身を持ち上げる、ちんぐり返し♥の体勢になるように促します♥)
-
>>180
何か背景エフェクト来たぁぁ――!?スイッチ入った感じ?
って、のわぁっっ、いきなりフェラ深いっっ根元までっっ……
おぅっ♥おふっ♥んんんっっ♥♥
えっちでごめんね。フル勃起ちんぽ下品でごめんねぇぇぇ♥♥
えっ?何?体勢変えるの?え?でもこれって?えっ?ええっ??ちょっとこれ恥ずかし過ぎない?
(ポーズだけいやいやと駄々を捏ねるように振りかぶるも、表情は完全に正反対に期待と喜色に満ちた色で満たされ)
(だらしなく上がった口角の裾からは涎が一滴零れてしまい、思わずそれを舌なめずりで拭いながら)
(恥ずかしげもなくちんぐり返しの姿勢を取るとハイライトの消えた濁った瞳で和を嬉しそうに見据えて強請り)
(臀部の奥をきゅっと窄めて力を篭めながら痙攣させて、その皺をひくひくと晒してしまい)
-
こんなに反応して仕方のない人です…
(名無しさんの腰に胸を密着させて、しっかり抱き締めて固定して…♥)
(目の前でうずうずと震えているお尻の穴を見て、弛んだ笑顔を湛えて…)
れろ…♥
(少し上気して…熱っぽい吐息でお尻をくすぐりながら、おちんちんの根元に舌を這わせます♥)
んちゅ♥れろー…♥
(袋と肛門の間の筋に、舌を押し付けて…♥ねろねろと、いやらしい生き物が這い回るの♥)
んふ…ここも、やっぱりいやらしい匂いです…♥
女の子に舐めさせるのに、こんなむわむわさせてるなんて、あり得ません…♥
れろれろっ♥
ぬちゅっ♥れろんっ♥
(舌を小刻みに震わせるようにして、前後になめなめ♥)
(往復する舌が、徐々にお尻の穴へ近づいていって…♥)
れろんっ♥ん♥ひくんってしてますね♥
はむ♥ちゅぱっ♥
(お尻の穴のしわを伸ばすように、丁寧に愛撫を繰り返します♥)
こっちも、ダメですよ♥落ち着いたら…♥
(おちんちん越しに、名無しさんを見つめながら…おちんちんを、両手でぎゅーって握って…♥)
ずちゅっ♥
ずちゅっ♥
ずりゅんっ♥
(根本から先端へ向けて、絞り出すようにおちんちんをしごいちゃう…♥)
あ、わたし…はーと飛ばしすぎでしょうか…おいやなら直しますね
-
>>182
嫌じゃないよ、のどっち可愛い、かわいいぃぃ―――、んほぁっ♥♥
あ゛あ゛両手コキやばいぃー……お尻舐められながら両手コキとか本当無理ぃ"〜〜……
んぁっ♥♥んぁっっ♥♥ちんぐり返しのままちんぽもケツも舐められてやばいっっ♥♥
ダメ過ぎる、匂いとかそういう感想言うのナシだからっっっ♥♥
んほっっ♥♥ぐぁっっっ、イグっっイグイグイグんぁぁぁぁ〜〜〜♥♥♥♥
(宣言した瞬間両手でにぎしりめられたままのペニスがぐっと肥大化し、次の瞬間大量に射精してしまう)
(射精の痙攣にあわせて何度も菊門の皺がひくひくと痙攣し、唾液で伸ばされたそれが収縮して)
(和の舌を摘まむように捉えて名残惜しそうに絡みつきながら)
あっっ…あー…… 良かった……♥♥
気持ち良かったよ。ありがとうのどっち。良かったら、お返しさせてもらっていい、かな?
(そうして結局そのまま無茶苦茶セックスした)
【そろそろ所定の時間ですね。ほんっとーにありがとうございました】
【時間切れがちょっと名残惜しいですけど、こちらからはこれでお返しします。ありがとうございました】
-
れろんっ♥ぬぷぷっ♥
(お尻の穴のなかに、えっちなぬるぬる♥を潜り込ませて…)
んふ、んぷっ♥
(息を荒らげながら、しっかり内側をお掃除するように刺激…♥)
んふぅ…♥
(お口は休めず愛撫を続けて…目を細めて、名無しさんに微笑みかけながら♥おてては)
ずりゅっ♥ずりゅずりゅっ♥
たくひゃんらひてくらひゃいれ♥
(流れ出たよだれが、おちんちんを根本からとろとろに蕩かせて♥それをローションにして)
ぬぢゅっ♥
ぬぢゅっ♥
ぬぢゅっ♥
(手のひらで強めに、鈴口の裏側を擦って、指で亀頭を擦って…♥)
ん、あっ♥
(女の子みたいなイキ声とともに、おちんちんが暴れて…♥)
ん…
たくさん…♥
(ぽーっとした面持ちで、大量のザーメンを扱き出して、手で掬いとってあげて…)
あ、きゃぁっ
(今度は押し倒されて、大袈裟に乳房が揺れて…♥)
(びっくりしたけど、お返し、って言われて、笑顔になって♥)
は、はい…♥
(名無しさんの体を受け入れるように、体の力を抜くの…♥)
【あら…2時間でしたから、あともう少しありました…】
【でも、キリが良いのでこの辺で。急ぎ足で申し訳ありませんでした】
【スレをお返しいたしますね】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします。前回の続きを書きますので、少しお待ちくださいね】
-
大きさなんて関係ありません♥
それに、皮が剥けないのも、ぜんぜん…♥本質はそんなところには、ないもの♥
(恋人が不安そうにしているのを、和らげたくて…つとめて笑顔で、ゆっくりとお話するように)
あらあら♥うそだと思っているのね♥
(両腕に力をいれて、胸に顔を深く埋もれさせてあげながら、片手を解いて下へ…)
手で…ですね♥
嬉しい…♥
(伸ばしたで不安そうに屹立する、小さなおちんちんを探り当てると、やさしくぎゅっ…)
見つけました…♥大好きなあなたの、おちんちん♥
(片手でも簡単に手のひらに収まってしまうサイズのそれを、手首を使ってくにくにとマッサージ♥)
(胸にはしっかりと顔を押し当てて、耳元で囁きながら、皮ごとおちんちんをしごいてあげる…♥)
【では簡単ですけど、このような感じで再開させていただきました♥】
-
>>187
大きさは関係ない…
皮が剥けなくても…
ほ、本当にいいの?
あ、ごめん…霞を疑うわけじゃないんだけど…自分でもコンプレックスだったからつい…
ありがとう、霞にそう言ってもらえると少しは自分に自信が持てるかも
(よほど自分の子供のような包茎ペニスを気にしているのか、恥ずかしそうにしていたが)
(霞の言葉を聞くと安心したのか、どこか嬉しそうな表情に)
あっ…あっ…
か、霞の手に包まれて…扱かれて…!
おっぱいも柔らかくて…ひっ…あっ…!
ご、ごめんっ…自分でオナニーするより全然気持ち良くて…もう出ちゃう、かもっ
(当然皮被りのペニスを他人に触れてもらうことなど生まれて初めてのことで)
(霞の指先がペニスに触れただけで大袈裟に身体をビクッと震わせて反応してみせる)
(そのまま皮ごとペニス全体を上下に扱かれれば、胸に顔を埋めながら小さな喘ぎ声を漏らす)
(そんな状態でも霞の胸を余程満喫したいのか、ブラの布地越しの先端に吸い付いてみせて)
【ありがとうございます】
【それじゃあ手で甘やかしてもらったら…まずは一度エッチにチャレンジさせてもらえると】
【真性でももしかしたら入れられるかも…ということで】
-
当然です♥
のんびり、私と一緒に歩んでいけたら嬉しいです…♥
(微笑を絶やさず、その言葉を裏付けるように恋人の頭をさらにしっかりと、ぎゅ…♥)
(そのまま、小さく左右に体を揺すって、胸でお顔をマッサージするように…♥)
むにゅっ♥
(むにむに…♥そのまま、二の腕で乳房を巻き込んで、しっかりとお顔をホールドするの♥)
出したくなってしまったら、我慢しなくていいんですよ…♥
(びくっとする体をしっかり抱きとめて…おちんちんを握る手に、少しだけ力をこめて…)
(ずりゅっ♥ぬりゅっ♥ってしごいてあげて…)
オナニーなんて、これからはしなくていいんですよ♥
(手首をひねって…指をうねらせて…亀頭を、皮の上からごちゅごちゅと刺激…♥)
(射精を促してあげるかのように、根元は締め付けず…♥亀頭を責めちゃう…♥)
あらあら♥おっぱいほしいのかしら…♥
(先端に吸い付くそぶりに気づくと、ゆっくりと慌てず…ブラをずらして…♥)
(驚異的なサイズを誇るそれを、恋人に差し出すの…♥)
どうぞ…♥
ふふっ♥
(恋人がほしそうにしているおっぱいの先っぽ…♥乳首を、お口に運んであげる…♥)
ちゅ♥
このまま、出してしまってよいのですからね…♥
【はい♥どのようにでも♥】
【お好きなように求めてくださいね♥】
-
>>189
これからはオナニーの代わりに霞とこうやってエッチなことし放題なのか…
ちょっと…いや、かなり嬉しいよ
元々オナニーのしすぎでこんなに皮が伸びちゃったところもあるし…
霞に任せれば少なくともこれ以上悪化することはないかも?
あっ…いい…!それ、先っちょ弄られるの気持ちいいっ…!
皮の上から刺激されて…!
(扱かれている間に半透明の先走りが溢れてきていた為に、霞が皮ごと亀頭を弄れば)
(くちゅ…くちゅ…と皮と粘液が擦れて淫靡な水音が響き渡り)
あ…こ、これが霞のおっぱい…!
服やブラ越しでも凄かったけど…生で見ると全然違うね
柔らかくて…大きくて…うん、いただきます
ん…ちゅ…ちゅ…
(ブラから解き放たれた霞の乳房は圧巻という言葉がこれ以上ないまでに相応しいほどのサイズで)
(その大きさと柔らかさに驚いていたところに口元へ先端を運ばれると、即座にそれに吸い付く)
(勿論まだ母乳は出ないが、それを求める赤ん坊のように一心不乱にしゃぶりついて)
あっ…あっ…!で、出る…!
霞の手で…出ちゃうっ…おっぱい吸いながら出ちゃうよっ…!
はぁっ…ん…!
(やがて霞の掌により与え続けられる刺激により粗末なペニスは限界に達して)
(ぴくっと微かに震えた直後に白く濁った粘液を吐き出してしまう)
(ペニスのサイズに相応しく精液の量も勢いも大人しく、飛び出すわけではなく皮の隙間からじわりと溢れてくるだけ)
-
そうですよ…♥オナニーより、気持ちいいことしましょうね…♥
(いたずらっぽく、あまった皮を、きゅ♥ってつまんじゃう♥)
ふふ♥
皮が伸びているほうが気持ちいいということなのかしら…♥
(あらあら♥皮の上から扱いてあげた時の反応が、特に激しいのね…♥)
(それなら、こうかしら…♥)
(くちゅくちゅ…♥皮だけを引っ張るようにして、先端をすりすりと指でこすり合わせて…♥)
(引っ張ったまま、手のひらで亀頭を包み込んで♥手首をひねりながら皮を刺激♥)
気持ちよくなってくれるのなら、皮が伸びてもいいのですよ♥
(ぬるぬるの粘液を指でもてあそびながら♥)
恥ずかしいですね♥そんなに喜ばれてしまうと…♥ふふ♥
(んっ…♥赤ちゃんみたいですね…♥うふふ…♥)
(おっぱぃに吸い付く姿を、嬉しそうに目を細めながら見つめて…♥)
はい…♥これで、もっと吸いやすいかしら…?♥
(膝の上に体を乗せてあげて、抱っこして…♥体ごとしっかりと受け止めてあげる♥)
はい♥
おっぱい吸いながら、たくさん出してしまってくださいね♥
(声が上ずってきたわね…♥ぜーんぶ出させてあげて、コンプレックスも忘れさせてあげましょうね…♥)
はい、全部出してくださいね…♥
(おちんちんを扱く手のスピードをあげて、絶頂に導いてあげる…♥)
うふふ♥
たくさん出しましたね…♥
(控えめな射精を、しっかりおててで搾りだしてあげつつ…♥)
おちんちん、ちゃんと精液出せましたから…♥
立派ですよ♥
(ぎゅーっと体も強く抱いて、胸で快感も受け止めてあげるの…♥)
-
>>191
ふっ…あっ…は…
ご、ごめん…霞…こんなに早く出ちゃうなんて
もうちょっと我慢しようと思ったんだけど…その…霞がとっても上手で…
あの…霞、もしかしてこういうの慣れてたり…?
(ぴゅっぴゅっと控えめな射精が終わるまで霞にぎゅっと抱き付いて)
(精液を出し終えて呼吸を整えると、精液の量もあまり多くないことを恥ずかしく思い俯いてしまう)
(同時にペニスを弄る霞の手の動きがどこか慣れているように思えたので少し不思議そうに)
んっ…ありがとう
霞のおっぱいもとっても美味しかったよ
母親に甘えてるみたいでちょっと恥ずかしいけど…こういうのもいいよね
今度は母乳も飲んでみたいかも…
(たっぷりと霞の乳首を吸ってから、口を離すと)
(霞を妊娠させればいずれは母乳が出るようになるのだろうか…などと妄想を膨らませて)
あ、あの…俺…多分あと一度くらいしか出せないと思うから…
萎えちゃう前に霞とセックスしたいんだけど…ダメ、かな?
皮は剥けないけど…頑張れば挿入出来るかもしれないし…霞のことも気持ち良くしてあげたいし
(霞に手で気持ち良くしてもらえればそれで満足、などと考えていたのだが)
(逆に手で奉仕されてみると満足するどころか更に先のことまでしてみたいと欲が出てきたようで)
(ショーツ越しの割れ目をじっと見つめて、もしかしたら皮が剥けなくても…と期待してしまう)
-
経験があるわけではないのですよ♥
ただ、神に仕える巫女として、こうしたことも手ほどきは受けますから♥
(しっかりと、全部精液を搾り出してあげつつ、呼吸を整えるのを手伝うように、優しく背中をさすってあげます♥)
はい、おっぱいもたくさん吸って、いい子でしたね♥
母親、みたいですか…?♥
(抱きかかえるようにしていた腕を緩めて、顔をあげさせると見詰め合って微笑んで)
(赤子を見つめるように微笑むと、ゆっくりと首肯して…)
いつでも、母親になってあげますからね…♥
母乳も、もちろん…あなたの子供を身ごもれば、たくさん飲ませてあげられますね、ふふ♥
(見透かしたように、おちんちんを再び…ぎゅ…♥ってしてあげちゃいます)
セックス、ですか…?♥
ふふ、ずいぶん慌てるんですね♥
のんびり二人で楽しめばいいと思いますけど、もちろん今すぐだって、大丈夫です♥
それに、上手にできますよ♥だいじょうぶですからね…♥
(あらあら♥やっぱり男の人ですね…♥応えて差し上げないと♥)
(視線に気づいて、それを咎めることなく…ショーツを、ゆっくりと脱ぎ去って…)
(ゆっくりとベッドに押し倒して、仰向けの体勢にさせちゃいます)
(恋人を見下ろすけど、巨大な二つの丘が、二人の視界を遮るようにそびえていて…♥)
全部してあげますから…♥任せておいてくださいね♥
(添い寝するように、ぎゅっと抱きしめてから、腰の上に足を開いて立ちます♥)
-
>>193
そう、なんだ…
巫女さんも色々と覚えることあるんだね
その…俺は経験も知識も殆どないから…
霞がそういうこと慣れているみたいで丁度よかったよ
(男としては本来ならば恋人をリードしていくべきなのかもしれないが)
(如何せんペニスが粗末なうえに経験ゼロの童貞故に奥手になってしまい)
お、俺も本当は二人でゆっくり進めていけばいいと思ってたんだけど…
霞の手で気持ち良くしてもらっている間にもっとしてみたいって思うようになっちゃって…
それに…霞相手に童貞捨てたらもしかしたら少しは…
(霞との交われって童貞を卒業すれば包茎や短小も少しは改善するかもしれない)
(口にはしないものの、そんな淡い希望が湧いてきたらしく)
ん…ああ…これが霞の…綺麗だよ、霞…
それに胸も…こうやって下から見上げると大きすぎて霞の顔が見えないよ
これ押し付けられたら窒息しちゃうかも…
(霞に身体を委ねれば、ベッドの上に優しく押し倒されて)
(緊張から霞の顔を見つめようとするも大きな膨らみに阻まれてしまい、ついつい苦笑してしまう)
うん…全部霞に任せちゃうね、よろしくお願いします
ああ…いよいよ霞相手に童貞捨てられちゃうんだ…
なんだか興奮してきた…霞…早く…早く入れたいよ…
(霞に抱き締められて緊張は些か解けたものの、逆に気持ちは昂ぶるばかりで)
(童貞卒業の時を待ちわびて熱く硬い粗末なペニスがぴくぴくと震えている)
(真性包茎故に皮が剥ける様子は全くなく、恐らく挿入は難しいが…そんなことなど全く頭に無いようで)
-
慣れているなんていうことはないですよ♥
それに…あんまり女の子をそんな風に言うのは、怒られてしまいますよ♥ふふ♥
(恋人のお口に、指をそっと当てて…言葉を封印♥)
気にしたらいけません…♥
あなたの体にも、意味があるかもしれないのですから…♥
大きさや皮のあるなしとか、こだわる必要はどこにもありません♥
(口に当てた指を、すっとおでこにずらして、髪をかき分けてあげて…見詰め合って)
(それから、体の上に乗るように足を開いて…)
一緒に、気持ちよくなりましょうね…♥
(恋人の体の上にまたいで腰を落とすと、片手で支えたおちんちんの先端をこちらに向けて…)
んっ…
(入り口に、キスさせるように、ちゅ…♥)
(だけどそのまま、先端から思うように入らず…)
(ん…やっぱりちょっと、入れるのは難しいかしら…♥それなら♥)
(膝立ちになって…両足で恋人の腰を挟み込むように固定して、おちんちんの竿の裏面から…)
ぬりゅっ♥
ずりゅっ♥
(ひだひだに絡ませるように、押し当てて…♥腰を前後にグラインドさせて刺激してあげます…♥)
これでも、とっても気持ちいいですよ♥
(上半身を倒して、柔らかな果実をむにゅ…♥って押し付けて…♥)
んっ♥
(胸元の巨大な質量が慣性を得てゆっくりと前後して、それに応じておちんちんと大陰唇、クリトリスがこすれ合うの…♥)
んぅっはぁっ…♥
(時折、先端をぐりぐりっ♥っと入り口に押し当てて…♥)
ほら…いま、私の中に入ろうとしています…♥
(うまく中に入り込めないそれに、慈しむように大陰唇と小陰唇が絡み付いて、膣口が優しくキスしてあげるの…♥)
-
>>195
あはは…ごめん、慣れているはデリカシーが足りなかったね
俺だっておちんちんのこと指摘されたらあんまりいい気分はしないだろうし…
うん、霞とこうして気持ち良くなれるならそれで十分だよ
霞にも気持ち良くなってほしいから大きくなればそれはそれで…なんだけどね
(やはりいざセックスするとなるとどうしてもペニスの大きさが気になってしまう様子)
(仮に挿入に成功したとしても膣内の奥まで届くかは怪しく)
はっ…ん…!
霞の割れ目が…霞の割れ目が当たってるよ…!
焦らさないで…あんまり焦らされると出ちゃうから…早く…!
んっ…
(霞がゆっくりと腰を下ろすと彼女の割れ目と包皮に覆われたペニスの先端が密着するが)
(やはり皮が剥けない真性包茎では挿入が難しいようで、軽く先端を擦り付けるだけになってしまう)
えっ…あっ…か、霞これは…?
んっ…そっか…やっぱり挿入は難しいんだ…ん…
霞と繋がれないのは悲しいけど…っ…これでも十分気持ちいいよ、ありがとう
(竿部分に割れ目を擦り付けられ、胸板に柔らかな膨らみを押し付けられると)
(驚きから目を見開いてしまうが、やはり挿入は難しかったのだと察して)
(ほんの少し悲しそうな表情を見せるも、それ以上に懸命に腰を動かして尽くしてくれる霞に感謝するばかりで)
(霞の背中を両手で抱きしめて、ペニスに絡み付くひだひだの感触を味わい尽くす)
あっ…あっ…いいよ…霞…気持ちいい…!
たっぷり濡れて…これならもしかしたら…!
いくよ…霞の中に挿入しちゃうからね…!
(割れ目を擦り付けられ、ペニスを擦り付け、お互いの粘液が滝のように溢れてくる)
(やがてそれは亀頭を包む皮にも纏わり付いて、潤滑油として挿入の手助けになるのではと閃き)
(こちらからも積極的に腰を押し出して霞の膣の入り口にぐりぐりと押し付けていく)
ん…あ、あれ…?おかしいな…
うまく入らない…入らないよ…あとちょっとなのに…
あっ…あっ…ダメだ…霞…!もう…ひああ…!
(弱々しく何度も腰を前後させてみたものの、やはり伸びきった皮が挿入の隔たりとなってしまう)
(それでも一心不乱に擦り付けているうちに余った皮の先端だけがにゅるりと割れ目の隙間へと入り込みはするものの)
(丁度そのタイミングで二度目の絶頂を迎え、皮がパイプの役割を果たして精液を霞の奥へ注ぎ込んでいくのだった)
【ごめんなさい、ちょっとこちらの都合でそろそろ時間が…】
【そちらからお返事頂いてそこで〆という形に出来れば】
-
だいじょうぶですよ…♥自分に自信を持っていいのですよ♥
(大好きな人と、肌を重ね合わせられることが幸せで…)
(それをわかってほしくて、微笑みながら腰を絡みつかせて…)
ちゅ…♥
(恋人が悲しいことを言うのを、口をふさぐようにキス♥)
わたしも、とても気持ちいいです♥素敵です…♥
んっ♥あっ…♥
(この人のこと、包んであげたい…♥そのためには、私ががんばらないと…♥)
(恋人のそれへの刺激で…もう、すっかり準備が整ったそこへ、挿入を試みてみて…)
大丈夫…♥
(ぎゅっと上半身を密着させて、片手でおちんちんを優しく支えると、そのまま腰を沈ませて…♥)
んっ、は、あっ…♥
少しでも入れば、女の子は男の人を感じられるものですよ♥あ、んっ…♥
現にこうして…私はとても…♥
(先端が少し入ると、それだけでも幸せ…浅いところにある性感帯が、大好きな人によって刺激されて…)
(もう、離したくない…その想いが自然と中を締め付けて、しっかりホールドしちゃうの…♥)
あっ
んぅっ♥
きて、くださいね…♥
このまま、ひとつに…♥あなたの赤ちゃん、ほしい、です…♥
(腰をぬめぬめとスライドさせて、かろうじて入っているおちんちんを、しっかり刺激しちゃう…♥)
ちゅっ
(顔を上から覆いかぶせて、奪うようにキスをして、お互いの唾液を混ぜ合わせるように…)
ぢゅぷ♥ちゅぷぷっ♥
あ、んっ♥
(中の感覚ではなく、恋人の表情から絶頂を察して♥)
(その瞬間、腰の動きをとめて、しっかりと精を吸い上げちゃいます…♥)
【はい、わかりました。あまり力及ばなくて…あまり慰める感じにできず、申し訳ありませんでした】
【私からは、これでスレをお返ししますね♥ありがとうございました♥】
-
>>197
【お返事確認させて頂きました】
【いえいえ、たっぷり慰めてもらえて満足です】
【こちらこそ駆け足になってしまい申し訳ありません】
【どうもお相手ありがとうございました】
【また機会があれば是非】
【こちらからもお返しします】
-
【スレを借ります】
【続きを用意するのでもう少々お待ちください】
-
【スレを借りるわね】
-
>>110
いや、温泉でも十分暖かいですよ。
だから…こんっ…ぁ……んっ…だ…ら……め……ぇ……♥
(一緒の湯に入っているだけでも興奮してしまっているのに、そちらから近づかれると逃げられず)
(むしろ身体も心も喜ぶ一行で、むっちりとした太腿をお湯越しに眺めて、気持ちよさそうにな肉付き。大きなお尻に視線はさらに下へ)
(小さな悲鳴を上げるがそれを聞くものはこの山奥にはおらず、密着されるたびにタオルが大きく持ち上がる)
(次第に腹部につく位にそりあがり、タオルの陰から裏筋と陰嚢が見え隠れするくらいにまで)
え?…っちょ…まっ!自分でとりますから、そこは…ぁあっ!♥
んんぅ…♥
(首飾りを外す際に見えた横乳や脇にも目を奪わられてしまう。今は何をされてもその行動を目で追ってしまう)
(理性がもう少しで消えてしまいそうなほどに、お湯の熱と彼女の色気で頭がぼーっとしてきて)
(一瞬のうちに股間に手を伸ばされると、タオル越しでもすぐに勃起しているのがバレバレな幹は固く、触られたとたんにタオルが取れそうに)
(悲鳴が上げないが、喉の奥から、気持ちよさげな声を漏らす)
んんくっ…んぁ…んだめ!♥そこ…ぁ……ぅ…んんぅ…♥
(お湯の中で勃起している。既にそれはばれてるはずなのに手が止まらなくて裏筋は形が浮き出てカリ首までも距離があるほどに大きく)
(しがみつく様に彼女の腰、臀部のあたりにしがみついて、次第に湯に浮かぶ波紋が多いくなっていく)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>201
(タオルを押し上げ、文字通り天を衝く姿に、瞳が情欲で潤む)
(隠そうにも隠せないほどの雄々しいそり返り、反面、剥けた包皮から覗くのは薄桃の亀頭)
(男らしさと少年らしさを絶妙に併せ持った、これほどの逸品を見せられては…)
(とてもではないが、大人しく帰ることなど、できはしない)
あら…どこかしら……?ここ…?それとも……。
(囁きながら、先端を摘み、雁首に指で作ったリングを巻き付け、玉を優しく掬って手の上で転がす)
(タオルはぷかりと湯に浮かび、今や若竿はむき出しにされていた)
(しがみつく少年の頭を撫でつつ、意地悪く問いかける…)
…ダメなの?なら…………やめておく…?
(言葉とは裏腹に、幹に指を絡めてリズミカルに扱きながら…手の動きは少しずつ早まっていく)
(身体を抱き寄せ、搗き立ての餅のように柔らかい膨らみを少年の頬に押し付けた)
それとも……………もっと…?
【こちらこそ、よろしくね…?】
-
>>202
ひゃっ……んひっ!…はぁ…んぅ………
(まだまだ最近剥けたばかりなのか、亀頭はぷりっ♥丸みを帯びて膨らんでパンパンに)
(さらに薄桃色はお湯のせいもあってかうっすらとピンクを濃くしてさらに膨らむ)
(対称的にゴツゴツした幹は彼女の手のひらを押し返したままで、指に負けず固いまま)
(幹からカリ首へ指が上がり、そこへかかると、背筋がぴんって伸びたまま固まってしまう)
(玉に触られると、ぷるぷると小刻みに体が震えたまま、震えた声を彼女の肌へ届けて)
え?…いや……
(反射的に、否定的な言葉をあげていたが、いざ止めてほしい?と聞かれると返答に困る)
(むしろ身体は自分からすり寄って、離れたくないと言っているようで)
(頬に振れる柔らかく大きな膨らみに隠れる様に顔を押し付けて鼻先を彼女の谷間に沈め乍ら)
もっと…もっとほしいです。
(タオルの外れた肉棒…チンポは嘘をつくことができず、欲望のままに声を出して)
(手は彼女の腰に回され、脚同士が密着するくらいの距離まで詰め寄りながら、お湯に浮かぶ乳房へキスを落とす)
っちゅ……はぁ……。ずっと気持ちいって思って…ました。本当はもっともっとシてほしくて、もっと触りたかったんです。
(一度箍が外れてしまえばもう止まらない)
-
【落ちてしまわれたでしょうか?】
【よろしければ明日も空いているのでまた伝言を頂ければと思います】
【スレを返します】
-
【ここ、ヴェルちゃんたちと借りまーす】
【冷えるようになったわよね、流石に】
【(身に付けていた真紅のマフラーと、藍に近い色合いのカーディガンを脱ぎつつ)】
-
【迷子とお借りしてあげるわ】
>>205
ね。そろそろ暖を取れる道具でも探してくるべきかし――あ、それ、使ってくれてるのね
(暖炉のお陰で、外よりは暖かい空気で満たされた部屋に着けばほっと一息)
(先日の掃除の際にあげた服を纏っているフランを、上だけで良いというのに下までまじまじと見てから顔を上げ)
色合いとか組み合わせとかどうかなって思ってたけど、大丈夫そうね。……元の素材が良いから?(惚気のようななにか)
-
>>206
本格的に寒くなって、雪でも降ったら……出歩くのも大変になっちゃうものね。
みんなそういう道具、欲しいでしょうし。
(寒いのはみんな一緒。と言う事は、暖まる道具が欲しいのもみんな一緒)
(欲しがる人が多いなら、当然それを手に入れるのは大変になる)
(探すなら早い方が良いだろうと、ヴェルベットの言葉に頷き)
それはもちろん。ヴェルちゃんにもらったものだもの、大切に使わなくちゃ。
……うふふ、ありがと♥(素直に褒められたと受け取り、でれでれ)
んー……ヴェルちゃんにも、何かプレゼントしたいなぁ。
(なんとなく、そう口にした)
-
>>207
エリザベートは休業して引き篭もって、それを雪が積もってるからってブリジットが無理矢理連れ出すのまでは見えたわ。
……一応そういう道具は持ってたけど、あの二人にあげちゃったのよね。
今更返してもらうっていうのも、ちょっと癪だし……。
(我ながら、その場のテンションで行動してしまうのはよろしくない事だと思う)
(お陰で今こうして寒さを凌ぐ羽目になっているのだから――あのランタンは、多分暖炉より効果があった筈なのに)
(と、溜息をつきつつ、いそいそとフランの隣にくっついて)
どういたしまして。……あ、でも今度は一緒に買いに行くわよ。そういうの、してみたいし。(こっちはこっちで未来予想図を描いてでれでれ)
……プレゼント?いいわ、もらってあげる。
もう貰ってるようなものだけど……でも、フランがどんなプレゼントしてくれるのか、楽しみだし……?
(膝の上にごろんと寝転がりながら、にまり)
-
>>208
あ、エリーちゃんは雪なんて大変だものね。
ふふ……ブリジットちゃんも苦労しそう。あの子、すっごい寒がりでしょ?
(くすくす、と口元を押さえて)
へー……それも、魔法の? ……人が良いのね、ヴェルちゃんは。
(ヴェルベットが言うのだからただの道具ではないのだろう、と聞いてみつつも)
(暖かくなる為のものと言えば、知っているのは暖炉かストーブくらい。想像なんて丸っきり付かない)
(分かるのは、便利な道具をぽんと人にあげてしまう彼女の気前の良さだけ)
(暖を取るものが無い代わりに、となると人肌くらい? などと考え)
……やった♥ ヴェルちゃんとデートだー♥
(行く事が決まっただけで、それこそ子供のようにはしゃぎだし)
(膝枕の体勢のヴェルベットのお腹辺りを撫でつつ、何をしようかと空想に耽る)
(注:服を見に行くと言う事は一旦頭から消えています)
まだなんにも決まってないんだけどね。何か贈りたいなぁ、って思うだけで。
どんなのがいいかしら……長く使ってもらえそうな、邪魔にならないもの……
(ううむ、と見上げるヴェルベットの視線にも気付かずに唸った)
【遅れちゃったー……】
【プレゼントはほんとに今思いついたから、絶賛考え中。……クリスマスまでには、だと先過ぎるかなぁ】
-
>>209
んっ……デートが良いなら付き合ってあげるわよ。私も、そういうの一回くらいしてみたいし。
あ、でも私も迷子にならない範囲で、だからね。ちょっと洒落にならなくなりそうだから。
(お腹を撫でられれば、嫌がる猫のようにごろん、と体ごとフランのお腹の方へと向け)
(大人な彼女が、デートという言葉一つで喜んでくれているのは少し嬉しい)
(けれど思っていたより好感触だったので、はしゃぎすぎないだろうか、なんて保護者的な不安を覚えたりもして)
……フランのセンスに任せちゃう。きっと、私の想像のつかないようなすっごいのを――
なんて、冗談よ。……でも、楽しみに待ってるから。
(にへら、と綻ばせるような笑みを珍しく素直に浮かべた後、ゆっくりと手を伸ばし頬を撫で、)
(肝心のプレゼントを渡されてもいないのに、もう幸福感でいっぱいな顔で頷きました)
【私も遅れちゃったわ……うう、睡魔とは罪】
【クリスマス……そうは言うけど、あっという間に来ちゃうだろうから、大丈夫だと思うけど……?】
【し、心配ならプレゼント選び、私も着いて行ってあげるからっ!(過保護)】
【うう……ちょっと本当に危ういから先に布団に潜って温めてるわね(ふらふら)】
【返事は簡単に……あ、それから火曜日は空いてると思うから、フランが大丈夫ならお願い。別の日でも良いから】
【お返しするわ、ありがとう。……おやすみなさーい。】
-
>>210
【さいきょーのてきにちがいないわ……(がくぶる)】
【良い思い付きが早めに来てくれると、助かるんだけどねぇ……とりあえずクリスマスまでに、ってことに!】
【じっくり考えて――って、あんまり時間掛けると期待はずれだった時がちょっと恐いけど】
【……うふふ。そうねぇ、それもいいかも。それなら役に立つものを贈れるし。(微笑んで、撫でり)】
【はぁい。わたしもすぐ行くから】
【火曜日ね。それじゃ、いつもみたいに待ち合わせましょう】
【おなじくお返しします。……わたしもー(一足遅れて布団に潜り込み、しっかり抱き枕にして「おやすみ」と囁いた)】
-
【スレを使わせてもらうぞ。】
-
【ドゥーチェと借りるっす】
元気にしてたっすか♥
会いたかったす!寒くなってきましたからね、風邪とか大丈夫っすか?
-
本当に寒くなってきたな、お前のほうこそ無理をして風邪をひいたりなんてしてないか?
……本当だろうな?(手を握って、腰に腕を回して、頬を軽く押し付けるアンツィオ式スキンシップ)
今日もよろしく頼む。この間の続きで私から…で良かったな?
-
>>214
ええ、寒いっすよねー。無理はしてないっすよ。
風邪は引いてないっす。ドゥーチェは大丈夫そうっすね。
(頬を押しつけられると、そのまま横を向き、ちゅっとキスして)
(ペパロニ式のスキンシップを図る)
はい、よろしくお願いします。そうっすね、ドゥーチェの番からっすよ!
-
>>140
お、お前…なぁ♥いくら何でもやりす…ひうっ♥
(相手の態度がすっかり自分を女扱い、立場にしたってとっくに逆転してしまった感覚に)
(内心でぞくりと震えて、全然隠せていない体の反応は胸の先も、クリも固くさせながら反論しよ
うとして)
(すぐにお腹の肉壁越しに子宮小突かれて中断してしまった)
そ、れぇ…♥駄目っ♥ずる…いっ♥
そこ突かれたら堕ち…っ、るっ。頭おかし……ふ、うっ♥
(地面に顔を押し付けて、フー、フーと体全体使って荒い息繰り返し)
(彼女が息をするだけで体中刺激されて、床に垂れる蜜がぴちゃりと品のない音立てるのが嫌でも
響いてく)
は、ぁ…ぁっ♥お尻まんこ…もうトロトロのくちゃくちゃで、ひまら…ないっ♥
締め付けたいの…にぃ♥それっ…ペパロニのおチンポ当たると、ぐぱって開いて…ひうぅ
♥
(下半身地面に完全に預けて股間の周りは蜜と小水で水たまり状態)
(腰全体がガクガク痙攣するように震えてるのに、お尻の穴だけは無意識に受け入れようとぱっく
り開き、直腸全体で竿の搾精マッサージ
(受け入れる事しか考えてない無防備すぎる直腸が、彼女の悪戯を拒めるはずなく……ごりっ
♥♥と音立てて直腸の奥までねじ込まれ)
へ、あ…奥、何だこ……あっ、ひあっ♥ イクの止まらな♥っ、あ…♥
(処女穴みたいにキツく窄まった場所で何度も亀頭にキスしながら。そこもこじ開けられると)
(失神も出来ないレベルの快楽量でイキっぱなし。足も手もピンと伸ばしたままビクビク震えて)
(完全屈服してしまった体は少しでも相手の体気持ちよくさせようと、苛められる度充血しきった
穴で刺激するように絡もうと)
【ああ、それじゃあ私の方こそよろしく頼む】
【それにしても……あ、相変わらず激しいな。体中お前専用になっちゃったらどうするつもりだ……もうっ】
-
>>216
やりすぎっすか?じゃあどうしてほしいんすか?
教えてください、千代美。
(そう問いかけられれば極めて純粋にそう問い返す。そう聞くのは、相手が好きだから)
(愛情と、隠れたマゾ心を察してかそれを刺激するように問いかける)
たっぷり堕ちてもらうっすよ♥そこはほら、奥さんっすから♥
(しっかり後ろから押し付けるようにして、当人より知り尽くした身体を正確に狙い撃つ)
(床に落ちる蜜の音を聞きながら、そこに出来た水溜まりを見ながら、千代美の言葉を聞きさらに興奮を深める)
(中とは違うキツさで肉棒を締め上げられれば、すぐにでも達してしまいそうで)
千代美♥すごいっすよ、ここ♥とっても気持ちいいっす。
こんなの知らないっす♥愛してるっす。
(次第に飲み込まれるように夢中になり、発情した犬のように腰を振りながらそれでも夢中になる)
(千代美のアナルが捲れるほど強く突き上げ、そのまま直腸の深いところを突き上げる)
……………っ♥っうう、あ♥
(込み上げる快感は底無しで、うねうねと絞められれば、出すとも言えず射精してしまう)
(びゅう♥と音をたて熱い精液が流し込まれ、直腸を焼くような熱々の精液が注ぎ込まれる)
(膣とは違い底無しのそこは、溢れるほどの精液を受け止めるが)
はぁ♥♥はぁ、千代美♥
すみません。出ちゃったす。でも安心してください♥
まだまだ行けますから♥
(射精し、精液が戻ってきても、ペニスは萎えるどころかまだ固さを保ち、射精しながら突き上げる)
(精液を潤滑油に、二度めの射精を目刺し、むちゃくちゃに腰を振り立てる)
(背をそらし天をあおげば、三つ編みが揺れ、見た目に似合わぬ乳房が大きく揺れた)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【どうするってそのつもりっすよ?いやっすか(うるうる】
-
>>217
そ、れは…そんな事、言えるはず…っ、う…あっ♥
(責められ続けて口にしたけれど、止めてほしいわけじゃない……なんて言えるわけもなく)
(相手の言葉に口ごもり、悩んでる間に密着した体が焦らされ、どんどん火照ってしまう…)
(その上で、奥さんなんて言われてしまえば。嫌いなわけじゃないから…そんな言葉で内心納得させて)
ち、調教でも悪くないぞ……です♥
体気持ちよくなって、お前の…ペパロニの物だって好きにして構わないから。
わ、たしをもらってくれ……は、恥ずかしいから、これで良いか……♥
(全身イキ続けて敏感な体は、密着しようと腰揺らすだけで体が無関係に締め付けて意識が飛びそうになる)
(相手の腕を握るだけで重労働で、小さな声でおねだり…お願いしながら、手の甲にキス落とし)
ひっ、ぐ♥お尻深……。
ば、かぁ♥今そんな事言われたらイッて体戻れなくなって…るのに♥
(お尻突き出すような姿勢で交尾みたいに犯してる癖に、耳元で愛を囁く相手。)
(そのままうめき声あげる姿に気づけば、地面をカリカリ削りながら。お腹の中に精液溜まっていくのを感じ)
はー…はあぁ♥お、お腹の中たぷたぷになって
…こんなに注いでもこっちじゃ妊娠しないんだぞ?
ま、まあ良い。お前も満足してくれたようだし、嬉し……っぁ♥お、おい…少し優し…ひあっ♥
(射精受け止めて浅い絶頂こらえながら、やっと相手が満足した。)
(そんな風に安心しきった体を無理矢理犯す相手に抵抗できるはずもなく。)
(犯されるたび、射精された分の体液吐き出すように、秘所が蜜を垂れ流しで)
【うっ…こ、こら。泣くなってば、そういう意味で言ったんじゃ……】
【私だって嫌いじゃない…いや、好きだしお前なら良いんだ…ほら、なっ?】
-
>>218
言いましょうよ♥聞きたいっすよー?
うん、最高っす♥是非もらうっす!丁重に扱うっす♥
卒業したら迎えに行くっすからね♥あ、来てもらう方がいいっすか?
(火照った身体に想いを乗せて、その言葉に身体を倒して、ちゅっとうなじにキスをする)
(背中に胸を押し当てて、鼓動を感じさせながら愛情をそのままに囁いて)
(手の甲に感じる唇の柔らかさと濡れた感触に、ぶるりと震えて)
いいじゃないっすか、戻れなくても♥
たくさん愛し合いましょうよ♥
(獣の交わりのような激しさでありながら、囁く言葉は優しく愛情に満ちていて)
(腰から下の感覚がなくなるような熱い湯船の中のような感覚に、ぎゅっと後ろから抱き締める)
たっくさん出ちゃったっす♥
たくさん出ましたよね♥自分でもわかるっす。
したいんすか?妊娠♥
とっても満足っす♥でも今度は千代美も満足してほしいっす♥
どっちで出してほしいっすか?
(後ろから抱き締めながら、動きを止めて合間の休憩を楽しむようにしっかり抱き締める)
(蜜が滴り落ちるのを見ながら、背中にほおずりして)
(繋がったまま、直腸内を精液で満たしながら愛おしげに背中を撫でていく)
【ふふーん、嘘泣きっす♥】
【本当千代美はかわいいっすよね。素敵っす!愛してるっすよー♥】
-
>>219
っ、あ……あ、ありがと…♥
(手の甲に押し付けた唇をもう一度離して…触れて)
(うなじに触れる唇にぴくん、と何があったのかは…肉棒と繋がったままの体の反応でわかるはず)
っ、は…ほ、本当に酷いやつだな。ドゥーチェなのに、自分のものにして
もう…今更責任を取らないなんて、許さないからな。
(そのまま、相手の指を掴んで一つずつ舌を這わせて丁寧に舐めとってく)
(キスをするだけでイキそうで、繋がったままでもイキそうだから…必死に堪えながらできる奉仕を返して)
っあ、そこで私に選ばせるのか…?今まで自分で好き勝手犯しといて
本当に悪い部下だな、お前は……ん、は……っはぁ♥
(抱きしめられながら、相手に尋ねられると。少しだけ背中越しに責めるように詰り)
(腰を引いて引き抜くだけで、水泡の音を響かせてお尻から精液が溢れてしまい)
(そのまま、相手の真正面に転がるように。ころん、と股を開く格好で転がり)
ほら、わかるか…こっちだ、私の……旦那様専用のおまんこだ♥
後ろは一杯満足させてもらったから、お前もこっちで…きもちよくなってくれ♥
(くちゅり、指で秘所広げて見せながら。相手へのおねだりと…平気か?と思わず気遣うように見上げて)
-
>>220
私が嫁にしたのは、ドゥーチェじゃないっすよ?
私が嫁にしたのは安斎千代美っすから♥
もちろん責任はとらせてもらうっす!
(指をなめられるだけで、ぶるりと震えて先程イッたばかりなのに今すぐにでもイけそうだった)
(堪えきれず、漏れたのが先走りなのか精液なのか自分でもわからないほどで)
えー♥それはついつい♥
若さゆえのってやつっすよ♥許してください。
今は恋人っす♥
(責められてもへこたれないのがいいところ、とばかりに顔をあげてニコニコと笑いかける)
(淫らな音を立てて抜けたのを見ながら、ぽっかり空いたいやらしいアナルを見つめる)
わかりますよ♥もちろん。
いいんすか?こっちだと、妊娠しちゃいますよ♥もうしてるかもしんないっすけど♥
(今すぐにでも飛び付きたかったが、焦らすように少しだけ見下ろして、開かれたそこを見やる)
(とろとろに蕩けた秘所を見ながら、漏れた精液を見れば、肉棒の角度は増していく)
(手で秘所に合わせながら、言葉でそういじめて)
じゃあいきますよ♥千代美のとろとろおまんこいただきます♥
(そう言うともうたまらないとばかりに突き込む。落としたペニスは、突き落とすように勢いよく子宮を叩いた)
-
>>221
えっ……?
なっ、それは…そうだが、ば、馬鹿ぁ。
(ドゥーチェじゃない、なんて言葉に一瞬で顔を青くして)
(その後にすぐに理解して真っ赤に。多分、安心したのも含めて)
(分かりやすいくらいに喜んでしまってるのを隠せないまま、視線を逸らして。)
も゛〜…本当に仕方のないやつだな。
それにだ…あんまり見ないでくれ、お尻が閉じないんだから、恥ずかしいんだぞ。
(足を開いて秘所は広げても、開いたままのお尻は別問題)
(精液も腸液もたらしたまま、今も物干しげにひくつく場所を掌で隠しながら)
(彼女が念を押す言葉に、心配してくれてるのか?思わずそんな風に嬉しくなり)
良いんだ、そこは…責任をとってくれるんだろ?
それに、お前がほしいのは…その、本当なんだぞ、それでも足りないなら…
ま……マゾ嫁の千代美のおまんこにお前の精液をたっぷり吐き出して……ください♥
でも、優しくし(じゅ ぶ♥)っか、あ……深♥熱……っぁ♥
(一息で……子宮へ喰い込むようにぶつかってくペニス)
(どろっ、と快感の強さ伝えるようにお尻から精液垂らしながら。
(舌を垂らした情けのない…相手のものにされた顔見せてしまう)
-
【今夜もとてもエロ、いえ、素敵だったっす♥】
【すみません、ペパロニはおやすみの時間みたいっす】
【一緒に寝ましょ♥次っすけど金曜日とかどうっすか♥もしくは土曜日っすね】
-
【さすがに寝ちゃったっすかね?】
【風邪とか引かないでくださいね(毛布かけ】
【それじゃ今夜はこれで失礼するっす】
【また連絡ください。待ってるっす。今夜も楽しかったっす。おやすみなさい】
【こちらはお返しするっすね】
-
【わわ、すまない。お前からのレスが来てるのを見逃してたみたいだ。起きてる、起きてるぞーって…!遅かったな】
【とりあえず、先に伝言だけしておくか。この時間がリミットなのはいつもの事だから気にしないでくれ】
【私の方こそレスに気づかずにすまない。私の方も楽しかったぞ……】
【それでだな、金、土どちらも私は平気だから…そうだな、金でよければどうだ?】
【時間はいつもと同じで夜になっちゃうが…厳しければまた伝言で頼む】
【ううっ、覗いてたつもりなのにスクロールされてないとか盲点だろう……私もスレを返すぞ、ペパロニ共々感謝する】
-
【ここ、借りるわね】
【(マフラーをまたほんの少しだけ背伸びをしながら解けば、くるくると巻いて胸元に抱き、ふぅ、と一息。踵を返して、)】
【……ただいま】
【(言葉は飾らず、そのまま一歩だけ足を踏み出して、きゅ、とフランチェスカに抱き着く。……ああ、安心する、と吐息を零した)】
-
【病み上がりなヴェルちゃんとお借りします】
>>226
おかえり、ヴェルちゃん。……大変だったわね、風邪。
これだけ気温が上がったり下がったりしたら、体調の一つや二つ崩しても不思議ないもの……
(よしよし、と抱き付くヴェルベットの白い髪を撫で)
……ふふ。甘える元気が出てくれたみたいで、よかった。
(なんて少しだけ茶化しつつ、ソファへと導いた)
-
>>227
……問題なかったわよ。フランもエリザベートも、手厚い看病してくれたし……ブリジットがずっとそわそわしてたからちょっとアレだったけど。
まだ鼻はちょっと、だけど……うん、この通り。ちゃんと旅にもついて行けるから、安心なさい。
(髪を撫でられれば、珍しく素直に甘え始めて、金の瞳を細めながら胸の谷間に顔を埋め)
(腰に手を回して抱き締めながら、顔を上へ向けてにまりと)
フランも、甘えられる相手が居なくて寂しかったんじゃない……?
(くすくす、とこちらもからかうように笑声を響かせながら、答えを期待するように小首を傾げた)
-
>>228
わたしはずーっと側にいる役だったけどね。エリーちゃんてば「仕事が増えるからじっとしてろ」なんていうんだもの。
……まあ、側についていてあげるのも役には立つみたいだったけど。
(熱に浮かされはしても、瞼を開けるとそこに誰か居ると言うのはほっとするものなのだろう)
(ただ、床に臥している間はこうして甘えてくれるほどの余裕は当然無かった。だから、こういうのも何日かぶり)
(べたべたと積極的にくっついてきてくれるヴェルベットに、自然と顔が緩んで)
とっても。寝込んでるヴェルちゃんにくっつくわけにもいかなかったし……だから、すっごく癒されちゃう♥
(見上げる瞳に幸せの篭った微笑みを向け、頬擦り。離れ際に唇を落として、ほぅ……と満足げに溜息)
(小さな体を抱き締めた両手は、背中といわず腰といわずさわさわ撫で撫でと掌でヴェルベットを味わっていた)
-
>>229
あー……寝てる間に薄っすら聞こえてきたかも。エリザベートって無表情だけど、ちょっと怒ってるかなって声で思ったりしなかったり。
……起きて誰かが居るのって、すごく安心したわ。……今までは大体、誰も居ないものだったから。
(しん、と静まり返った室内――何時かの日、熱に浮かされたままベッドで寝転がっていた事を思い出す)
(その時は誰も居らず、静寂に溢れて、耳鳴りがしてしまいそうな程で、心に針を刺されるような孤独があって)
(でも、今回それはなかった。眼を覚ませば誰かが居て。フランチェスカに至ってはいつも居てくれた)
(それが安心できて――その安心が私を抱き締めてくれる。それが嬉しくて、頬が弛められる)
私からもしちゃう。……んっ。……手厚い看護のお礼は、これでいいかしら?
(厚くて柔らかな優しい唇や、それ以上に柔らかな頬が触れ合うと、擽ったそうに身を捩りながら眼を細め)
(スキンシップを繰り返す手を振りほどく事もせず、むしろ密着させるように身体を寄せながら、背伸びしてこちらかもキスを返して、)
……まだ足りない?もっとした方がいい?
(病人の青白い顔はどこへやら。いつものふてぶてしい猫の様な笑みを浮かべた後、自身の唇に指先を添えて、ん?と)
-
>>230
怒ると恐いのよねぇ、エリーちゃん。視線とか声とか……
うふふ。これからは、鬱陶しいと思っても離れてあげないんだから。
(うっかりが過ぎたり色々して、一度だけ本気でエリザベートを怒らせてしまった事があった)
(あの時は「人は表情以外でこれほど語れるものなのか」と骨身に染みた――と言うのはさておき)
(ヴェルベットが自分の事を頼りにしてくれていた、と改めて聞くとそれだけで満ち足りたものを感じ)
(もう特別火照っているわけではない愛しい温もりを、包み込むように抱いて乳房をむにゅりと押し付ける)
んー……そういうことなら、ぜんぜん足りないことにしちゃう。
……不足分は、わたしから取り立てちゃおうかな♥
(身を寄せ合い、頬を寄せ合い。唇を寄せ合って、視線を絡め合う)
(誘う挑発的な笑みも、真意が分かっていればじゃれあうようなもの。躊躇いなく肯定して、笑みを深めると)
(今度はこちらから、お返しのお返しとして口付ける。さっきより少しだけ深く、薄くとも瑞々しい張りを持った唇を奪った)
-
>>231
なーんか、見たこと無いけど想像はできる気がするわ……。
……じゃあ私も鬱陶しいくらいに絡んで――あ、ちょっとくらいお預けした方が良かったりする?放置プレイって言うらしいけど。
(私が見た中で怒っているエリザベートと言えば、件のそれと、酒場で質の悪い酔っぱらいに絡まれた時くらいだろうか)
(フランチェスカが言うエリザベートがどれ程のものなのか。見てみたい気はするけれど、それで怒らせるというのも駄目人間だと思う)
(というか彼女はどうやったらそこまで怒るのだろう。今なら、ブリジットが関連すれば或いは)
(――なんて不躾に思考を巡らせながら出てきたのは、同じ位に悪戯を含んだ考え)
(純粋に、フランがどうなるかを見てみたかっただけ――なんて言ったら今度はフランが怒りそうなので言わない、けど)
現金。……そういう所、嫌いじゃないわ。――――ん……はっ。
(唇が深く触れあえば、こちらからも返すのみ。ゆっくりだけれど口も開いて、舌と舌を絡めあい、短く息を吐く)
(蜜の唾液を絡ませて、真珠色の歯を撫でてお互いの何もかもを共有する)
(背中に合わせていた手は欲望のままに背中をつつーっと撫で、肉付きの良いお尻をそっと撫でたり)
(色々積もり積もっていた欲望を、溶けていく氷と同じペースで溢れ出させながら、愛を深めていくのでした)
-
>>232
えっ。放置はやだ。(即答)
構って構って更に構うくらいでおねがいしたいなーって♥
(ヴェルベットのなんだか含む所がありそうな表情に、軽く首を傾げたものの)
(その後の「お預け」の方が遥かに重大だった所為で、疑問も吹っ飛んでしまい)
(何時になく機敏に否定した後、お馬鹿っぽい事を言い始めました)
うふふ……おねーさんは世渡り上手なのです。
……それに、とってもいいものをくれるって言うんだから。ちょっとくらい欲張りになっても、不思議はないと思うの。
(触れ合った唇が一旦離れ、またすぐに重なる。今度のキスは、静かだけれど深いキス)
(貪るわけでなく、お互いをじっくり感じて味わいあうように。時折息継ぎを挟んで、くまなく愛し合う)
(その間も手が休むような暇は無い。ただ撫でていた手が、示し合わせたようにお尻へと伸び)
(掴んだりはせずに、優しく円を描く。腰のラインを這い、太腿へ。少しずつ、触れ合いの意味が変わっていく)
んー……♥ こうしてるのって、心が気持ちいい……って言えばいいのかしら。
…………ヴェルちゃんといちゃいちゃしてると、体も反応しちゃうんだけど♥
(そこまで快感の得られるような事はしていない。それでも満たされるのは、心が悦びを得ているから)
(じんわりと、肌の温もりで温まるように――性感とは違うものが、心地良く満たされていく)
(ただ。そうして心が高まれば、自然と体の方もついてきてしまうわけで)
(ヴェルベットも気付いているだろう、寄せ合った体の間で大きさを増したものがひくんと身震いした)
【ああん、日付変わっちゃった……】
【ヴェルちゃん病み上がりなんだし、少し早めに切り上げるつもりが――うぅ、楽しくてつい……】
【次いつにするかだけぱぱっと決めて、大事を取って早く寝ましょうか】
【何時が都合がよさそう?】
-
>>233
【ほんとにね……今そういう機能を有効にしたジャックを膝の上に乗せてるけど、ちょっと寒いもの。膝だけ温かいって感じ】
【(ほら、と膝の上で橙色の頭を鈍く点滅させ、温かな熱気を漂わせているジャックを見せれば、カボチャの鼻(多分)から出ている鼻提灯がぱちん、と割れ)】
【……でも、楽しかった。ほんとに久しぶりだったもの。フランをぎゅーってできたんだもの。当然よ】
【次は……そうね、日曜日の夜からなら空いてると思う。いつもの時間だけど】
【それじゃあおやすみなさい。……あ、でもでも。(不意に思いついたのか、手をわきわきさせながら、フランのスカートを上にたくし上げて)】
【……病み上がりだから、あまり激しいのはできない、けど。……えっと、手で出すくらいなら、ね?】
【(熱とはまったく違う。羞恥と興奮から来るもので頬を朱色に染めながら、下着を亀頭に擦り付けるように下ろして)】
【(ぶるん、と弾むように出てきたそれに手を添えると、ゆっくりゆるゆると肉棒を扱き始めた)】
【私からはこれでお返しするわ。……お、おやすみなさい。……えっと、おやすみには早いのかしら?】
-
>>234
【……あら。そんなことも出来るのね、ジャックちゃんって】
【(ヴェルベットの膝の上で寝息?を立てているジャックの頭が、暖かそうな色に光っては消えている)】
【(驚きつつ、指先で触れてみたりしたところで)】
【――って言うか寒いって! それは病み上がりじゃなくて、治りかけって言うの】
【(がーっとまくし立てた後、大判の膝掛けをヴェルベットの肩へ掛け)】
【もう……嬉しいけど、だからってあんまり無理しちゃ嫌よ?】
【日曜日で一旦約束しておくけど、体調が思わしくないようだったらお休みにしてもいいから】
【……?(一通り心配を終えてほっとした所へ、スカートがめくり上げられ)】
【(「手で出すくらいなら」と言う言葉に、ヴェルベットを心配しつつも血が更に集まるのを感じる)】
【(落ち着いていた顔色が赤みを帯びている理由は、考えるまでも無い。だから、余計に止められない)】
【(下着に擦れながら飛び出した肉棒は、細い指に握られて喜び震える始末)】
【……ヴェルちゃんってば♥ ほんと、かわいくていい子なんだから……♥】
【(健気な奉仕に身も心も蕩かされて、眠りに付く前の甘美な一時が始まるのだった)】
【わたしからも、これでお返しします。寝かせないんだから♥】
【……って言いたいけど、それは体調がちゃんと治ってから。よくなったら、ちゃんと……いっぱい、しよ♥】
-
【本調子に戻ったっぽい? ヴェルちゃんとお借りします】
……あっ。と言うことは、思いっきりいちゃいちゃしても平気……?
(心配が無くなって、代わりに欲求を思い出しました)
-
【心配症なフランとお借りするわ】
い、いきなりそれ……?何も心配しなくてもいいから別にいいけど……しょうがないわね、ほら。
(部屋に着くなり聞こえてきた言葉に、条件反射でじと目になりながらも、ぱたぱたと足を進めてベッドの側へと立ち)
(あくまで口調はやれやれと言った感じで、でも頬は少し弛ませながら、)
(おいで、と両手を広げて待ってみせる。うっかりバランスを崩してしまっても問題のないように)
【……念のためだけど、本当に平気なんだからね?】
【魔力も問題なく扱えてるし、今ならフェンリルだって呼び出せるわ。……寒いから呼ばないけど(はふり)】
-
>>237
確かに傍にはいたけど、看病するのといちゃいちゃするのじゃ大違いだもの。
我慢してたわけじゃなくても、たまるものはたまっちゃうんですーだ。
(呆れた、と言わんばかりの仕草も長くは続かない。ベッドの傍らで振り返ったヴェルベットの顔は、嬉しそうで)
(招かれれば、(一応加減はしつつも)犬が大好きな飼い主に飛びつくようにがばーっと)
(二人で縺れてベッドに倒れこみ、鼻先や頬や乳房やらと色々擦り付け)
むふー……ヴェルちゃん分がいっぱい……
(くんかくんかすーはーすーはー。ついでにぺろり)
(いよいよ犬っぽい甘え方をしながら、満足げに呟いた)
【うん。分かってるから平気よ、ヴェルちゃん】
【……なんか強そうだけど、そのふぇんりるってなに?(寒いの? と全く分かっていない様子)】
-
>>238
……っ、まあ、それはそうだけど……んー……看病してくれたお礼もまだしてないし、いらないってアンタは言いそうだけど。
……良いわ。幾らでもさせてあげる。フランが満足するまでね。
(倒れ込むようにしてベッドに寝転がると、ベッドのスプリングで身体をほんの少し弾ませ)
(遅れて包み込むような柔らかさのベッドと、それ以上に柔らかくて温かなフランの体温に包まれて)
(可愛らしい我儘を告げる彼女を咎める気も無くなり(元々無かったのだけれど)、埋もれかけていた手を抜き出して、)
(よしよし、と本当に愛犬を撫でるかのような手つきで、頭を撫で回して、綺麗な髪の毛を夢中でわしわし。おまけに額に口付けを)
でもフランがこんなに甘えるのも珍し――ひっ!?
(普段から甘えるのは変わらないけど、ここまで直接的なのは久しぶり。というかやりすぎ)
(余程寂しかったのだろうか……寂しい思いをさせていたのだろうか、と瞳に陰を宿しながら、また髪の毛に触れようとして、滑らかな舌が皮膚を撫でる)
………っの、変っ態っ!
(びくりと背筋を震わせた後、赤くなった顔で撫でようとした頭にでこぴん)
(ただそれが悪いというわけでもなかったので、それ以上の文句も言えずにぐぬぬぬ)
別に、私に触ったり、か、嗅いだりするのはいいけど……舐めるのは止めなさい。困るから、色々と。
それとも……わんこなら躾直さなきゃだめ?――えいっ♥
(こういう時エリザベートは犬にどうしていただろうか。……あ、そういえば)
(ふと思いついたように、すすすと手を伸ばせば、程よく肉の乗ったフランのお尻を鷲掴みに。尻尾は無いので、代わりにもにゅもにゅ♥と)
【ふぇんりるっていうのは……そうね、例えると大きめの狼。私達の寝室よりかはちょっと大きいかも】
【毛並みが良くて牙も生えてて威厳があって良いんだけど、伝承が紆余曲折を経て勝手に「氷魔法が扱える狼」って扱いになって】
【でも実際氷魔法が使える訳じゃないから「使えねーのかよがっかりだよ」ってバッシングを受けて、】
【それでショックを受けて、修行して氷魔法を覚えたら「寒いよ今更かよ」って苦情を……要は人間の身勝手でトラウマ抱えっぱなしの可哀想な狼よ】
【……中々無いとは思うけど、もし出会ったらなるべく優しくしてあげなさい(遠い目)】
-
>>239
(半分陶酔していたところにでこピンが飛んできて、あ痛、と首を引っ込め)
(片手で頭をさすりつつ、顔を上げると)
看病は心配だからしただけで、お礼はヴェルちゃんの言うとおりいらない……けど。
「しばらくいちゃいちゃ出来なかった分の埋め合わせ」は要求していい立場だと思うの、わたし。
(至極真面目な顔で、「わたしはあなたの恋人なんだから」と宣言するのに等しい発言)
(ところが本人にそんな自覚は無いので、けろりとした様子ですりすりくんくんを続行し――)
んんっ♥ 躾……って、なにするの? 内容によってはよろこんで♥
(柔らかいけれどたるみもゆるみも無い、ある意味乳房より強烈なアピールを備えた肉を揉まれ)
(必要以上に甘ったるい声を出したかと思えば、反省の全く見られない台詞を口走る有様)
……看病のことで頭がいっぱいだったから、寂しかったわけじゃないんだけどね。
安心したら、忘れてた分もこみで甘えたくなっちゃったの。
(すんなり治ってよかった、とゆるーい感じで微笑むと、慎ましやかなヴェルベットの胸元に頭を預けた)
【えぇ……なにそれかわいそう】
【(そんな話を聞くと、いい子いい子と慰めてあげたくなってしまう)】
【(ただ、サイズ的に中々難しそうだ。後、そんな凄そうな狼さんと出会う機会がなさそう)】
【……狼さんにも色々あるのね……】
【(いいことがありますように、と聞きかじった話で祈り始めるのでした)】
-
>>240
少なくとも痛くはしない方向で行くから安心しなさい?……あ、でもフランがそういうの好きなら……好きだったっけ?
(躾という言葉に怖気づく様子はなく、余計に緩やかな態度を取る彼女に呆れたような顔を浮かべた後、)
(柔らかなお尻を揉み込んだ後、今度はぺちん、と軽く衣服越しに叩くようにしてみたり)
(どちらかといえば好奇心を含んだ其れを瞳に宿しながら、くす、と小首を傾げて)
……フラン。……わ、分かったわよ。今日だけ――ってわけでもない、けど。私に甘えていいから。
――でも、私の事もいっぱい甘えさせて。……私も、フランと一緒になりたい、から。
(あまり居心地の良いものではないかもしれない乳房に顔を埋めたフランの頭を、梳くように撫でながら目を細め)
(両の手を回して大事そうに、その頭を抱えると、祈りとも懇願とも取れるような口調で、彼女の耳元に囁きかけ、)
……一緒じゃなきゃ、嫌。
(ちゅ、と額に口付けを落とした)
【人気もないし、腐っても位の高い精霊だから、呼び出せる魔術師も限られるからすぐに召喚できるわよ……?】
【ただ、やっぱり大きいから目立っちゃうし……それに、暴れないとも限らないしね】
【(ただ語っただけ。それでもここまで同情し、祈り始める彼女は優しい。いっそ甘すぎるほど)】
【(けれど、そこが良いところなのだと改めて思いながらでれでれ)】
【……遅くなっちゃった、悪いわねっ】
【フランは次は何時が平気そう……?】
-
>>241
【ぐぬぬ……お返事したい、けど時間ががが】
【先入観と思い込みでふんだりけったりすぎて……(人気もない、と聞いてほろり)】
【みんなの期待にこたえようとして魔術おぼえるくらいなんだから、きっといい子なのに】
【(愚痴とか聞いてあげたくなってきてしまった。あるのならだけど)】
【(でもお部屋よりおっきいサイズなのよねー……と、いささかしょんぼりしていると)】
【(隣でなんでか嬉しそうな感じのヴェルベットに気が付いて、んん? とその顔を伺う)】
【気にしない気にしない。わたしなら、お昼まで寝てたから。(怠惰)】
【んー……火曜日かな】
-
>>242
【む……いちゃいちゃならまたしてあげるから、今日は落ち着いて寝ましょう?(ね、と諭すように。保護者的な)】
【そもそも氷魔法が打てるって風評がどこから来たのかって疑問があるわけだけど……ううん、そう考えたら確かに不憫だわ】
【……あ、でも夏場は割と需要あるらしいわよ?氷が必要な時に対価と代わりに出して貰ったり、】
【後、どこかの富豪が夏を凌ぎ切るために一ヶ月くらいの契約を結んだとか……冷気を弱めて出せばひんやりしてて気持ちいいらしいし】
【(今は需要がないだけで。と一応のフォローを入れつつ、不思議そうにこちらを見る顔には、ふるふると首を横に振って)】
【(いたところで魔女の帽子からもぞもぞと出てきたジャックが、ヴェルベットに耳打ち。魔女は僅かに眼を見開くと、)】
【――この時期は、暇だから人の姿を借りて悠々自適に暮らしてるそうよ。案外、メンタルは強いのかもね。】
【……わかる。私も朝ご飯食べるの忘れるくらい寝てたから(ふへ)】
【わかったわ。もし何かあったら連絡するから、フランもよろしくね……?】
【――っていうか、燃費の悪くて戦力的には人相手ならオーバーキルの塊みたいな狼の話はどうでもいいのよ】
【(言うべきことを言ったのか、一度仕切り直すと寝転がったフランの太腿の上へと乗って、ローブを脱いでいく)】
【(次にシャツを脱ぎ捨てると、その下からは透けたレースなどで肌色多めの白のベビードールが現れ。スカートを魔法で外せば、際どいデザインのショーツも見せる)】
【(それを気にしているとばかりに頬を真っ赤にしながら、フランの下腹部、肉棒の辺りに手を添えて擦りながら、)】
【……約束、覚えてる? 私が元気になったら、いっぱいしてくれるって】
【その為に折角の休日大人しくしててあげたんだから……精一杯、私を楽しませて――気持ちよく、なろ……♥】
【(砂糖を蕩けさせたような笑みを浮かべると、肩紐をそっとずらした)】
【大分趣味が入ってるけどご愛嬌……?】
【私からはこれで返すわね。……あ、鍵かけておかないと。……誰かさん達に見せつけるのもいいけど♥】
-
>>243
【はぁい。ヴェルちゃんが言うならそうするー……(と言いつつまだちょっと不満そう)】
【「なんとなくそんな感じがするから」でおぼえる羽目になった魔法にも使い道が……】
【……なんだかひたすら都合よく使われてる気がしなくもないけど】
【(でも対価を貰ってるのなら良いのかしら? と微妙な顔で)】
【おー……さすが凄そうな狼さん、人に変身できるのね。っていうか、けっこう馴染んでるのかしら】
【それなら、お話しするにはちょうどよさそう……んん? ジャックちゃん、知り合いなの?】
【(流していたけれど、情報源らしいカボチャ頭を見つめ)】
【うふふ……だめなところもいっしょ?(何故か嬉しそうです)】
【はーい。わたしも、なにかあったら連絡するわ】
【あっ……どうしたの、ヴェルちゃ――】
【(この話は止め止め、と腕から抜け出したヴェルベットが、改めて太腿に跨る)】
【(と、間髪入れずに服を脱ぎ始めた。ローブ、シャツ、スカートと順に宙を舞い、残るのは下着姿)】
【(流石にここまでされれば、どういうつもりなのか分かる。予想通り、小さな手が肉棒をまさぐり)】
【もちろん♥ ……ふふ、かわいくてえっちな下着♥】
【(ほっそりとしたお腹の肌色や、ふくらみの頂の桜色がふんだんに使われたレースにぼんやりと透けるものの)】
【(シルエット自体は可愛らしさを強調したベビードールに、一転して細身でぎりぎり危うい所を隠すショーツ)】
【(顔が赤いのは、「わたしのために」無理して着てくれた証拠。これで、興奮しないなんて嘘だ)】
【――――寝かせないんだから♥】
【(羞恥で真っ赤な顔をしているくせに、誘う台詞と共に浮かべた笑みは甘くて甘くて仕方ない)】
【(一滴でわたしを狂わせる少女の形をした甘い蜜を、抱き締めて舌を這わせた)】
【うーふーふー……ヴェルちゃんの趣味はわたしの好みってことにしちゃっていいんじゃないかしら。(暴論)】
【わたしからも、これでお返ししまーす。……それ、ぜったい見せ合う感じになりそう。考えただけでえっちい……♥】
-
【ドゥーチェと借りるっす】
-
【しばらくの間使わせてもらうぞ】
【んっ…♥この間はレスに気づかずにすまなかったな。】
【今夜もよろしく頼む、お互いリミットはいつも位だろうが、何かあれば教えてくれ。無茶はダメだからな?】
【(人目のない場所についたので、遠慮なく。頬に頬押し当ててスキンシップ】
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>>246
フフッ、気にしないでください♥そこはほらお互いにというやつっす♥
ええ、私の方は0時くらいっす♥
眠くなったら言ってくださいね?
(頬を押し当てられれば、ちゅっと頬にちゅうして)
なんだかんだで最終章も三年くらいやりそうですし、でもドゥーチェがいるかドキドキするっす……。
用意はできてますから続きいつでも行けるっす♥
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>>247
やっぱり大洗がメインだし、うちは映るかなぁ。
私としてはマントをつけて立派になったお前の姿を見てみたいけど
うっ…そ、そこは善処する。すまないな、ひゃ…その、どうせ寝るなら添い寝とかのが良いのに。
(頬でキス受け止めながら、お返し……しようとして真っ赤な顔で咳払い。)
ああ、今回はお前からだな。よろしく頼むぞ。
-
>>248
どうせまた大洗廃校になりそうっすから、P40で駆けつけましょう!
まぁ、それもみたいっすけど三年生はやっぱり見たいっす。
ふふ、一緒に寝ましょうね
(真っ赤なドゥーチェの額に額を合わせて、にっこり笑って)
はい、よろしくお願いします。少しお待ちを
-
>>249
えぇ……い、いや。役人の中の人は今度こそ潰すって願掛けしてたそうだしな。
まあ、私はともかく。色々と大物が多いのは事実だからな。
う、うん……こ、こういうのはわざわざ言わなくて良いんだからな。よろしく頼むぞ。
(額合わせて、自分も唇押し付けようとして……結局断念)
-
>>222
ドゥーチェはほら、アンツィオのドゥーチェっすから♥
(青くなったのを見ると、口許に手を当てて、普段の勇ましさとは裏腹にたおやかに笑って)
(勘違いと安心を察すると視線をそらされればその頬を人差し指でつついて)
閉じないんすか♥むしろそれは見てくれって言われてるようなもんっすよ?
(ひくつく秘所に視線を落としながら、ぽっかり開いたお尻を見つめて)
(ひくつきながら腸液や精液をこぼすそこを見やり、ドゥーチェの手をすり抜けて円をえがくようになぞって)
千代美って本当にいい女っすよね♥
私も千代美が欲しいっす♥はい、マゾ嫁の千代美にたくさんだすっす。
優しくっすね♥了解っす♥
(子宮に食い込ませるように押し込むと、背筋を逸らして千代美の足に手をかけ、広げさせる)
(長い足の付け根にはしっかりぺニスが入っていて)
(身体を倒して、こぼれた舌を指でなぞり)
フフッ♥そんなに感じてくれてるんすか?
千代美、愛してるっす♥
(舌をだしてこぼれた舌を舐めあげて、ぎゅうと抱き締めた)
【お待たせっす。少し付け加えてたらついつい】
【今夜もよろしくお願いするっす】
-
>>251
そ、それはそうだけど……お前の前だって今でも時々はドゥーチェのつもりなんだぞ。
(相手が笑うと確信犯……というよりも自分を安心させるような姿に思わず頬を膨らませ)
(はむり……ちゅ♥と音を立てて指先を咥えてく。)
(開いたままのお尻に触れる指に驚いてしまって、カリ、と指先を思わず噛んでしまいながら)
うっ、ぷは♥ば、馬鹿…ぁ。抱いてる最中にそんな事言う奴があるかぁ…♥
(指先から口を離しながら、相手に思わず溢れる文句。繋がったまま褒められて、口説かれたりしたら)
(体が喜んでしまって、ペニスの先端絞るように絡みつき吸い上げてくのは当然なのだから)
ひ、うっ♥っ、あ♥わたし…も♥お前の…が、好きだから♥
も、と奥まで…いっぱい出してくれ♥……く、ださい♥
(足を広げられると反射的に閉じようと力を込めて、それよりも早く相手腰を打ち付けてくる)
(膣の奥までねじ込まれて、相手の形覚えたばかりの膣をかき混ぜるように広げられると)
(すぐにでも理性が富んでしまいそうな感覚に襲われながら、相手に抱きしめられて嬉しそうに締めつけていく)
(抱き返そうと手を伸ばすけど、相手が腰を動かすたび。指の先までピンと伸びたからだは、ろくに動かず)
-
>>252
ふふ、学校でももちろんドゥーチェっすよ?時々は♥
(頬を膨らませられれば、その頬を手のひらで優しく撫でて、時々を強調して笑いかける)
(指をあまがみし、思わず噛まれればんっ♥と短く色っぽく声をだして)
えー、むしろ抱いてる最中にこそ言うことじゃないっすか♥
好きな相手とじゃなきゃしないっすよ?
あ、カルパッチョならちょっと考えますけど。
(文句を言われれば、首をかしげてそう答え、唇を千代美の唾液で濡れた指でなぞり)
(吸い上げられるのを感じながら、緩やかに左右に揺すり、千代美の中を刺激して)
やっぱり素直が一番っすよね♥今日はずいぶん、中でにこだわりますよね♥
そんなに中だし病み付きになっちゃったっすか?
(しっかりと足を掴んだまま広げさせれば繋がったそこまで丸見えで)
(腰を振る度に、じゅぷっ♥と泡立てて愛液がこぼれ落ち、それを観戦するように突く度に、太い剛直が出入りする)
ほら、出入りしてるのわかるっすか?
(足を掴んだまま、緩やかにピストンし、奥をノックしながら、膣に感じさせるように雁で引き倒していく)
-
時々はって……も゛ぉ…仕方ないやつだな。
(全然堪えてないその姿に頬を膨らませ…すぐに萎んでいくと諦めたように相手の頬に唇落として)
(相手が甘噛みに声をあげるとちらちらと思わず心配そうに相手の顔を見つめて)
それは、そうだけど…そんな事言われたら嬉しくてい、イッちゃうだろ…
(相手の言葉に真っ赤になりながら、呟いてると聞こえてきた言葉に思わず半目に)
(じとり、そんな擬音がつきそうな目で相手を眺めながら。唾液で濡れた指で頬捕まえて、そのまま唇重ね)
んっ、ぷ…ちゅ♥ば、かぁ…私としてる時に他の子の名前を出すやつがいるか。
す、拗ねたりしたらお前だって困るだろ……だから――っ、あ♥こ、こら、まだ途中……っつ♥
(思わず拗ねて、唇重ねながら文句を言おうとしたのに。膣壁擦られると声が震え)
(突き上げ始めると文句どころじゃなくなってしまう。太いペニスが押し込まれるたびうめき声に代わり、気づけば…)
っ、は…♥だっ…て♥お前が悪いんだ…ぞっ♥
あんな、凄い熱いので私の中ドロドロにして、お腹の中いっぱいにされるだけで気持ちよくなるような…っ♥
だからっ、も…一度、私の中で気持ちよくな…って、くれ♥お前の…ま、マゾ妻なんだ…ろ♥
-
>>254
ふふふ、やっぱり私の女って思いながらみるじゃないっすか?
(聞くとどこか安心するドゥーチェの声に、にこにこ笑いながらそう答える言葉はからかい半分)
(心配そうに見つめる千代美に色っぽく笑い、大丈夫と笑いかける)
イカせたいんっすけど♥やっぱりたくさんイッてもらいたいじゃないっすか?
(真っ赤な頬を見ながら、からかうように言えば、やっぱりと言うか楽しくなる反応を返してくれる)
(唇を奪われれば、自慢のおさげがドゥーチェの頬を擽り、お詫びのように舌をいれる)
ちゅ、ぷ……………嫉妬しちゃいました?
ふふふ、そんな反応が見たくてついつい♥
(お詫びのように中を擦りあげる腰は次第に大胆さを増していく)
(千代美の腰が浮くほど角度をつけて、うち下ろすように肉杭は子宮を串刺しにしていき)
(興奮が高まってきたのか、くちゅ♥くちゅ♥と次第に奥をえぐらんばかりに加速していく)
そんなに良かったんすね♥真っ白にしてあげますよ
マゾ妻の千代美の中に、熱々のをたくさん飲ましてあげますからね♥
(足から手を離し、千代美の頭の横に手を着くと、快楽の頂点にかけ上がるように加速していく)
-
>>255
そ、そう言われると仕方ないのか…?あ、あんまり悪ふざけはしないでくれよ…ぜ、絶対だぞ?
(相手の言葉に思わず心配そうに…半分お願いするような言葉になってしまうのは)
(自分の大事な戦車の中でイかされて、部下にだってバレそうだったのを思い出してしまうから)
(その後は長いキス交わして、何度も舌同士音を立てて重ねながら……ようやく唇を話すと)
(予想と反対に、悪びれもせず楽しそうな相手の姿に思わず首を傾げ)
んっ、ちゅ……な、だ、騙したのか?ず、ずるいぞ…!
恋人同士でそういうのは……も、もう…次は怒るか……ふ、あ…ぁ♥
(腰がガクンと浮き上がるくらい突き上げられ思わず息が止まってしまう)
(腰は浮いてるのに体が繋がったまま――子宮の奥で彼女の…恋人の肉棒しっかり貫かれて)
(意識した瞬間に意識保ったまま腰が抜けたのか、ずぶずぶと音立てて自分から奥までつながってく)
そ、れ♥すご…っ、頭おかしく…♥ま、待てペパロニ♥
それ以上は早……っひ♥あそこ、まだ準備できて…なっ♥
優しく♥やさ…ひうっ♥ひ…んじゃう♥こわれ……っ♥
(自分から子宮口まで広げたせいで我慢も、感度もとっくに限界)
(1度目で腰が抜けて、二度目で潮を吹きつけてしまう)
(3度、4度…気づいたら腰を打ち込まれる度に意識飛ばしかけて、体中イキっぱなしなのか)
(母乳垂らしたまま、何度も絶頂…その度に足をピンと跳ねて彼女の肉棒だけを絞ろうと締め付けてく)
-
>>256
悪ふざけなんてしてないっすよ、むしろ本気っす♥
千代美だってたまに私見て欲情しません?
スカートとか逆にそそられないっすかぁ♥
(思い返すプレイはどれも刺激的で、制服にタンクジャケット、どれも興奮をそそられた)
(唇が溶けるようなキスを交わして、フフッと悪戯っぽく頬笑む誘惑するようにそう言って、着痩せする胸元を差しながら笑いかける)
いえいえ、騙してないっす。からかっただけっすよ♥
心配しなくても愛してるのは千代美だけっすから♥
次は、なんすか?
(母親のようにそういう彼女も可愛いが、一発で雌になるのも可愛かった)
(だからかついついそう言いながら、ガンガン奥を責めてしまう)
(小さな身体を押さえ込み、豊かになった乳房に自身のものを押し付けながら、解け合うように抱き合い、腰だけを発情期の犬のように振り立てる)
無理っす♥ここまでしてのは千代美なんすから♥
もうイクっすよ♥妊娠するほどのこってりミルク、たくさん飲んでくださいね♥
たっぷりハメ殺してあげるっす♥くっ、んんんんん♥♥♥
(熱いお湯に浸かったように腰から下の感覚が溶け落ちながら、千代美の身体を押し付け腰を振り立てる)
(その度にパンッ♥パンッ♥と腰が当たり音を奏でて、潮吹きしても止まらず)
(母乳に濡れながら、唇を重ねて、酸素まで奪う様に密着しながら強く突き刺した瞬間、
子宮口に亀頭をめり込ませ、零距離で放たれる精液)
(マグマのようなそれを直に飲ませながら、ぶるりと震え、一滴残らず飲み干させる)
-
>>257
本気なら良いってわけじゃ……わ、私は別にそんな事ないぞ!?
皆の前にいるときはドゥーチェなんだから、その…皆の前で隠れてとか
お前の精液が残ってる状態で練習をして気持ちよかったとか、そんなの何度もは…
(相手の言葉にしっかりと否定……したのは最初だけ)
(視線を逸らして、小さく口ごもりながら。そんな風に素直になれないのは)
(相手が本気で自分を堕とそうとするまでの僅かな間だけで)
次は、おこ…おこ……らない、次も何してもい…からっ。
千代美のおまんこ貰ってくださ…ひっ♥
(膣の奥まで拡げられるのも、指で触れただけで意識が飛ぶような場所弄られるのも)
(前より大きくなった…デリケートな胸を揉み潰されるのも全部大好き)
(下半身は気づけば感覚なんてなくなってるのに、付きこまれる度頭の中真っ白にさせて)
ふ、あ…流れてるっ。ペパロニの精液…全部呑むから♥
もっとください♥わ、わた…しの中に全部……んっ♥
(一番奥で注がれるせいで、最初に大事な場所で注ぎ込まれて。)
(次に膣の中逆流して入口から溢れてくる精液。相手が突き刺すのに合わせて足を絡めるようにしがみつきながら)
(胸も、クリトリスも真っ赤に充血させきった姿でぴく、ぴくと全身震わせて絶頂してく。)
(妊娠してもおかしくないような量の精液浴びながら、相手の首筋に顔を寄せてキスマーク残したのは)
(相手より年上としての精一杯の労いと、ペパロニ専用のマゾ妻としてのおねだりで)
【今日はそろそろ時間だしここまで…だよな。】
【そ、その…いつも言ってる気もするが、凄く良かった、ありがとう……わ、私がどんどんやらしくなってる気もするけれど。】
-
>>258
【そろそろお休みの時間っすね♥】
【今夜もとっても良かったっす♥ふふっ、いやらしいドゥーチェも好きっすよ?】
【次なんですけど、私は水曜日か木曜日になるっす♥千代美はどうっすか?】
-
>>259
【ああ、まずはいつも付き合ってくれて感謝する。】
【い、いやらしくない…なんて言わないけど。お、お前のせいだぞ……もう♥】
【私は木曜なら大丈夫だな、時間はいつもと同じぐらいになると思うがペパロニがそれで良いなら。】
-
>>260
【もう♥水くさいっすよ、千代美】
【いいじゃないっすか♥とってもすきっすよ?】
【じゃあまた木曜日に会いましょう♥時間はいつも通りでいけるっす】
【それじゃ添い寝っすよ♥】
【(若草色のパジャマ姿で布団を巻くってここ、と軽く叩いて)】
【それじゃおやすみなさい。愛してるっすよ♥】
【今夜も借りたっす。お返しします】
-
>>261
【わ、私だって好きだ…大好きだぞっ。】
【ああ、普段と同じ時間だな。少し間が空いてしまうし何かあったときは遠慮なく頼む】
【ん、仕方ないな…今日はやらしのはなしだぞ?(下着姿になれば、相手の横にねそべるようにして】
【これでスレを返す、感謝するぞ。】
-
【フランとこの場をお借りしまーす】
【……た、体力、付けなきゃダメかしら……こればっかりはどうにもならない気がするんだけどっ!】
【(部屋に着くなり、照れなどの色気とは無縁に仄かに赤く染まった顔で、溜息とともにぽつりと)】
-
>>145
あー……ぅ、んんっ♥ く、はぁぁ……♥
(射精している真っ最中にも、撒き散らされた白濁を使って更に責めが加わり)
(滑りが良くなれば、掌から逃げてしまいそうなものを捕まえるのに両手が使われ)
(鈴口の蓋がなくなった上、迸りを助長するように左右の手で力強く扱き抜かれてしまう)
(そんな事をすれば、余計に沢山出てしまうのも仕方が無い。そして、出せば出すほどヴェルベットを汚せる)
(精液を浴びながら嬉々として肉棒を弄ぶ姿は、例えようも無く卑猥で――快感に翻弄されながらも、目が離せない)
……だって、ヴェルちゃんにあんなにされちゃったら……♥
かわ……っ、い、いじわる♥ そんな恥ずかしいこと……あっ、顔も見ちゃだめなんだから♥
(凄まじい量の射精の余韻に呆けたまま、撫でられて目を細めていると)
(ようやくばっちり見られていた事に思い至り、今更のように羞恥に襲われて両手で顔を覆う)
(と、当然それ以外のものは隠しようもなく曝け出されたまま)
(あれほど白濁を放ったにも拘らず、精々落ち着いた程度の肉棒の先端を軽く弾かれると、短く声を上げ)
(不意打ちされると余計に危ないと気が付いて、恐る恐る両手を下ろす)
ヴェルちゃん――――
(瞳に映るのは、ヴェルベットが指にねっとりと絡む白いものを口に運ぶ姿)
(極上の燃料をくべられた欲望は、あっという間に再び燃え上がり)
(触れられてもいないのに、ぎちぎちに張り詰めた肉棒がびくん♥と身じろぎ)
(あまりの高ぶりに言葉を失っていると、目の前で少女が服を脱ぎ捨てて下着姿に)
(下着はまだ身に付けてはいても、露出の度合いは段違い。目に毒なのは言うまでも無い)
……気持ち、よかったのよ? だけどね、だめみたい♥
どきどき、全然おさまらなくて――ヴェルちゃんのこと見ちゃうし、さわりたく、なっちゃうし♥
(抱き締めてしまいそうになる両腕を、やっとの事で押さえ込んでいるのに)
(ヴェルベットは気付いているのかいないのか、わたしの太腿の片方を跨いで腰を下ろす)
(熱く濡れたものが何か。たった今押し付けられたつんとした感触が何なのか)
(考えてしまえば、もう止まれない――♥)
(誘う眼差しに吸い寄せられるように、気が付いたら痩身を腕の中に抱き締めていて)
……もっとえっちなこと、してもいいの?
(ごりゅっ♥と、密着したヴェルベットの下腹部に滾った肉棒を押し付けた)
【とりあえず続きを貼りつつ、ヴェルちゃんとお借りします】
【……インドア派っぽいものね、ヴェルちゃん】
【(どのくらい急いでくれたのかは分からないけれど、かなりへろへろな様子に苦笑い)】
【(ありがとうの言葉の代わりに、白髪を撫でた)】
-
>>264
……知ってる♥
だって、だってフランのおちんちん見ただけですぐに分かっちゃうもの……もっと気持ちよくして欲しいって、おねだりしちゃってる♥
(全然足りない、そう告げられると嫌な顔を一つせずに、笑顔で蕩けた彼女を肯定して)
(まだ何か、心の中の箍が外れかかっていないのであろうフランの背中を押してあげて、蜜という名の毒でぐずぐずに溶かしてあげる)
(もっともっとと彼女が私を求められるように――なんて、考えることが悪女のそれに等しくて苦笑い。魔女としては合格なのだろうか)
(だから、フランが私を抱き締めてくれると、嬉しくて背筋がぞくり♥と震える)
(こんなに美しい人が、私の誘惑で簡単に蕩けてくれる。それが嬉しくて、ついつい手が動いてしまう)
――うん、いいよ♥
私がっ……良いって言ったんだものの、魔女は約束を守るわ……っっ♥
(ごりっ……と濡れた下腹部に肉棒が押し付けられると、瞬間的に息を呑んで背筋を震わせる)
(でも嫌悪感は無い。慣れない性行為に対する不安と、それに相乗する期待に胸を踊らせているだけ)
(フランの肉棒をきゅっ……♥と小さな手で握って、幹から亀頭の先端までをゆるゆると扱きながら、細めた黄の瞳でしっかりと捉えて)
っ……ぅ、いくわよっ……♥すぐに、挿れてあげっ……る、からっ……しっかり、見てなさいっ♥
(下着を脱ぐのも煩わしい。足を開きながら愛液塗れのクロッチ部分を横にずらして、)
(肉棒の根本をぎちり、と掴んで先走りと精液で塗れた先端を、濡れそぼった秘裂へ、ぬりゅ♥ぬりゅ♥と汚していきながら、)
(自分の気持と覚悟の整理を付けながら、先端を入り口へと固定させ、ゆっくり腰を下ろしていく)
――ふっ、くぅぅっ♥あ、っ♥あ゛、ぁ、ッ、はああぁぁ――〜〜♥♥
あ、くっ♥……は、はいって、ぇっ♥
(ぬぷぷぷぷっ♥と小さな蜜壺の中を、肉の杭が貫く感覚)
(それを体験した回数は数えられるほどしか無いけれど、それでも身体全体を刺し貫かれる感覚は慣れることはなく)
(――ちょっと痛いけど、気持ちいいっ♥と思ってしまう。初めての時から熟れて来たからかも)
(あっという間に一番奥まで届いて、満たされて。ぶるりと背筋を震わせれば、ゆっくりとフランの乳房に顔を埋めて、熱い吐息を零す)
(それでも、フランの細い二の腕にしがみつくようにしながら、見上げると「動くから♥」と眼で合図を送り)
――ん、ふ、うぅぅぅっ……♥
(ゆっくりと腰を抜けば、大きな亀頭に襞を根こそぎ持って行かれそうな快感。正直、それだけでも果ててしまいそう)
(けど、それがフランの快感にも繋がっていると思えば自然と動けるもので。ぐぽっ♥と再び腰を下ろして肉棒を誘って)
(小さな膣内で縋るように肉棒を締め上げながら、下腹部の奥に重く溜まる快楽に身を震わせた)
【うう……インクが足りなくなってついつい遅く……っ(あたふた)】
【趣味はチェスとか読書だったし、よく風邪は引くし体育の授業は休んじゃってたし、因果応報なのかもね】
【……だからって、手を抜く理由にするつもりはないけど】
【(それに撫でられるのも悪くないし、と付け足しながら、もっと撫でろとばかりに頭を押し付けて)】
【(そういえば、と見上げてフランをじーっ……と見つめて、)】
【せめてエリザベートくらいの体力は欲しいと思ってたけど……フランは運動とか、できるの?】
-
>>265
んっ♥ は、ぅ……それ、っ♥ それ気持ちいっ……♥
(わたしの、おねだりしてしまっている肉棒をあやすような優しい手の動き)
(がちがちに勃起して血管の浮いた、ずる剥けの雄そのものの器官を、愛おしそうに愛でてくれる動きが)
(扱かれる快感もさることながら、ヴェルベットがわたしを受け入れている事が堪らない)
(自分の直感とは別の物だとしても、わたしが彼女に感じているような「何か」を彼女も感じてくれている)
(だからこうして進んで触れて、欲しがりなわたしをもっと満たしてくれようとしている――)
(ヴェルベットと言う少女に、どうしようもなく溺れていく)
ひぁ、う……♥ ヴェルちゃ……の、おまんこに、擦れ……♥
(目が離せる筈もなかった。ぐい、とずらされた湿りきった布の下。淡い色の粘膜が覗くと、雌の香りが立ち上って)
(お互いを馴染ませるように、数度先端とヴェルベットとが擦れ合う。熱くて、蕩けている)
(彼女がしっかり捕まえてくれていなかったら、暴れてどうしようもなかっただろう)
(先走りを垂れ流して、巨根とは不釣合いにしか見えない小ぶりな秘所を待ち望み)
うぐ、っ……♥ きっ、つ……いけど、ぉ……♥
ヴェルちゃんの、なか、はいっ、て…………♥
(ぎちっ♥ぐぷぷっ……♥と、見た目よりは大分すんなりと、野太い肉棒が飲み込まれて)
(狭い中を押し広げるようにして、膝の上の体を串刺しにする。鈴口は、子宮口とキスしていた)
ぎりぎり、全部はいっちゃっ……た♥ ヴェルちゃんのおまんことわたしのおちんちん、ひとつになっちゃってる……♥
(動かなくても、気持ち良い。狭くて密着度の高過ぎる膣内は、ヴェルベットが呼吸する動きすら快感)
(と言う事は、お腹の中をぱんぱんに満たされたヴェルベットの圧迫感は相当のはず)
(事実、受け入れるだけでくたりと体を預けて、息を付いている)
無理しなくても、い――――っ♥♥ く、ぁ……♥
(と言うのに、彼女はまた自分から進んで動く。何かを堪えている風な手足の小刻みな震えを、押さえ込んで)
(引き抜かれていく時に、雁首が柔肉を削ぐ。襞の一つ一つを引っ掻くぷりぷりとした感触すら、感じられ)
(亀頭を残して止まり、今度は飲み込まれていく。引きずり出したものを残さず巻き込んで、奥底を突く)
(気持ち良い。すぐにでも射精してしまいそう。でも――してもらうばかりでは、駄目)
(わたしが、この健気な少女にしてあげられる事。彼女の気持ちを邪魔せずに、一緒に気持ち良くなる方法)
(自然と体が動いた。上下の動きを妨げない程度に、肉付きの薄いお尻に手を這わせ)
(入れ替わりに控え目な乳房をまさぐりながら、唇を奪う)
(舌を伸ばして、ヴェルベットのそれと絡ませて。彼女が動くのと同じくらいのペースで、長く交わり)
――ぷぁ、はっ……♥ ヴェルちゃん、気持ちい……?
わたしは、ぁ……♥ すっごく、きもちい、っ……い……♥
ヴェルちゃんのおまんこ、に、おちんちん……♥ わたしのおちんちん、きゅうっ♥て……♥
(甘い声は欲情に炙られて、どろりと濃く煮詰められ)
(触れただけで爛れそうなほどに蕩けた響きを、少女の耳に注ぎ込む)
(先走りの止まらない壊れた肉棒は、幼さの残る秘裂の中で張り詰め――何故持っているのか、不思議なくらいだった)
【あわ……わたしも遅く……濃いレス貰うと、ついこう……】
【んー……でもほら、人って向き不向きがあるもの。因果応報っていうか、ただの違いでいいんじゃない?】
【それに、不得意でも体が鍛えられないってわけじゃないと思うから】
【(まずは小さな所から、こつこつ。と言いつつ、ぐいぐい来るヴェルベットの頭を胸元へぽふり)】
【(問いに、わたし? と小さく答えて)】
【運動は……出来ないほうじゃないかなぁ。歩くだけなら、距離はあんまり苦にならないくらい……かしら】
【単純な体力なら、エリーちゃんの方があるかも。小食なのに】
【あわわ、もう日付が……ヴェルちゃん、次は何時が都合がよさそう?】
-
>>266
【ろりこんなフランチェスカおねえさんのツボに入ったのかしらー?(くすくす)】
【……でも、嬉しい。ありがと。】
【せ、せめて標準くらいにはなりたいのよ……うう、贅沢言わないからちょっとくらい息が切れるのが遅くなる、とか】
【……そういえば、前にブリジットの日課のウォーキングに付き合ったことあるけど、ウォーキングという名のランニングだったわね……町内三週は流石に死ぬかと思ったわ】
【(そうした方がいいのかも、とフランの指摘に対して頷きつつ、意識が朦朧とすらした事を思い出す)】
【(その後「大丈夫ですかヴェルベットさん!?」と私を背負って宿屋へ走るヴェルベットの脚力を思い出す。なにあれこわい)】
【あ、仲間ね。仲間仲間。うん、とってもいいわ。そのままの貴女で居てね……?】
【(運動ができないほう、と言われるとなんだかとても嬉しそうな顔でフランの両手を握ってふふり)】
【(なんだか大袈裟なことを言いつつ、尻尾をぶんぶんと振って)】
【……そういえば、エリザベートは例の師匠の手伝いをしてたから、そこそこ体力もあるのかしら……生まれとか境遇もあるのね、きっと】
【えっと、ちょっと離れるけど金曜日なら平気。……寂しかったら置きレスもするから、言ってね?(背伸びしてにやにやしながらいいこいいこ)】
【うう……私の方も長くなっちゃた。えっと返事は短くていいから!】
【じゃあおやすみなさい。……色々持て余してるのなら、付き合ってあげてもいいけど……♥(ちゅ、と頬に口付けて、ととと、と寝室へ)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。】
-
>>267
【ろりこん……でもいいや、ヴェルちゃんがわたしのツボに入ってるのは確かだし。それもいっぱい♥】
【(うふふふ、と顔を見合わせてでれでれ)】
【そうね……ある程度は体が丈夫なほうが、確かにいろいろいいし】
【体の抵抗力っていうのかしら? が上がれば体調崩しにくくなったり……】
【ただ、ふだん運動しない人がいきなりきつい運動するとあちこち痛めちゃうらしいから】
【(ブリジットちゃんの真似なんて禁物ね、と感心を通り越えた感じの声で)】
【……もう、ヴェルちゃんってば。(苦笑しつつもされるがまま)】
【見習いのころは、あれこれ雑用やらされて大変みたい。いろいろやって仕事をおぼえるんだ、って】
【(聞いたことあるわ、と)】
【金曜日ね、分かったわ。……じゃあ、ロールのお返事じゃなくても一言とかあったら嬉しいなーって……】
【(そこはかとなく恥ずかしそうに、視線を逸らしがちにぼそぼそ)】
【わたし病気みたい。お返事短く出来ない病。(真顔)】
【……おやすみ出来なくなっちゃうようなこと、わざと言ってるでしょー……待てー♥】
【(逃げるように、というよりは誘うように小走りで寝室に消えたヴェルベットを、ぱたぱたと追いかけ)】
【(後ろ手にドアに鍵を掛けるのと、衣擦れの音が重なった)】
【おなじく、】
-
【イケメン過ぎてもうどにでもしてくれな、恋人と借りるっす】
-
【恋人と使わせてもらうぞ】
【イケメン――い、イケメンかなぁ…でも、ペパロニが喜んでくれてるわけだしなあ。】
【ま、まあ良い。改めて今夜も付き合ってくれて感謝するぞ、よろしく頼む。】
-
>>270
【あ、崩れたっす。でもドゥーチェのそんなとこも素敵っすよ♥】
【じゃあ私からでしたよね。はじめてもいいっすか?】
【なんでも言ってくださいっすね。やりたいこととか♥】
-
>>271
【今なんでもって……いいのか、手を繋いでキスとか。抱きしめてもらったりとか色々要求するかもしれないぞ?】
【い、いや。少なくとも別の時にだが…今回はそうだな、以前のプレイをキリが良いとこまでしたいな。お前にも気持ちよくなって貰いたいしな】
【ああ、今回はお前からだな。すまないが頼めるか、何かあればお互い遠慮なく言ってくれ】
-
>>258
えー、遊びの方がいいとかドゥーチェって大人の女っすね♥
フフ、演説した後で戦車の影でとか、私に中だしされてマントの下を汚したまま演習とか良かったっすか?
(ドゥーチェが否定すれば、ニヤリと目を細めて、唇を耳に寄せてちゅうとキスしながら問い詰める)
(ささやかな抵抗をする千代美に、嬲るように言いながら、行為を思い起こさせて)
ふっうぅ♥あー、たまらないっすね♥わかります?千代美、たくさん入ってるっすよ?
(千代美の中を満たし、それでも物足りぬと腰を押し付けて、先端を擦り付ければ快感にうち震える)
(腰に絡み付く足は快感のパラメーターのようで、その代わりに手を回して、千代美のと同じくらい大きい乳房を押し付ける)
また出来ちゃったかもしんないっすね♥
あ、ん♥千代美ったら♥気づかれちゃいますよ?
(長い射精を終えても抱きついたまま、快感を享受しながら、頭を撫でて)
(首筋に吸い付かれれば、甘く鳴いて、瞳を潤ませて咎めるように言うが)
(さらにどろりと精液を注ぎ込んで、しばらくそのまま抱き締めた)
(温もりが広がる頃、緩やかに身体を起こして抜くと、千代美の顔に二人の体液に濡れたそれを突きつける)
じゃあアタシもマーキングしちゃいますね♥
はい、お掃除フェラの時間っすよ♥
(ご主人様らしくそう言うも、その瞳はまだ先程のキスの余韻か甘く濡れていた)
>>272
【お待たせしました。それじゃよろしくお願いしますね】
【はい♥私でも、他の学校の子でもなんでも言ってくださいね?】
【フフ、たくさん気持ちよくなってますよ。じゃあたくさんしましょう?】
【こちらはこれでお願いします。私は次くらいで一段落しようかと思います】
-
>>273
そ、そういう事じゃないって…ば…かぁ♥
っ、その……嫌じゃないんだぞ?お前が喜んでくれるなら嬉しいし
そうじゃなくても、お前とそういう事してると…女にされてる気がして嬉しいから…その、しても良いんだからな♥
(相手の言葉に何度も言葉を詰まらせながら、耳に触れるキスの音に小さくつぶやくように返してく)
(真っ赤な顔で呟きながら、相手の手を抱きしめて胸元に押し付けると。)
(彼女の唇と声と――想像だけで充血した胸の先端に指先押し付けて)
っあ♥あ……っひぅ♥
(相手の言葉に頷こうとして、体全体がガクガクと震えてしまうだけ。)
(小突かれる度に絡んでた足が限界になって緩み出してしまい)
(気が付けば、繋がったまま足を広げて…腰だけが彼女が動くたび、びくん♥と過敏に反応して)
んっ、ぷ…は。め、れ…だ♥誰かに言われたら、私に付けられたって言えば良いだろ♥
もぉ…こんなドロドロにして、私が綺麗にしてやらないといけないじゃないか…♥
(言葉だけは普段通りの…実際には跪いて、鼻先のペニスを大事そうに両手で抱えながら先端にキス押し付けてく)
(根元からゆっくり精液搾り出して、舌で受け止めて飲み込んで、竿の体液は髪の毛絡ませて拭い取ってく)
(ちゅ、ちゅ。と時折強い音立てるたびに竿に小さなキスマーク刻んで)
【一段落か、今回のプレイか、私たちか一瞬考えたが。沢山付き合ってもらってるしな】
【そうだな、色んなシチュで付き合ってもらってるし。他に希望の子がいれば遠慮なく言ってくれ】
【私の方でもあまり多くはないがある程度は提供できるはずだ……んっ♥】
-
>>274
フフ、じゃあどういうことか教えてくださいっす♥
本当、千代美はいい女っすよね。とっても女ですよ♥
ええ、たくさんしましょう。千代美、たくさん愛してあげるっす♥
(言葉をつまらせる度に、ぬるりと濡れた舌で舐めあげて、耳の穴を先端でいじめながらちゅうっと離した)
(押し付けられた先端を弄りながら、ほうっと情熱のこもった声音で色っぽく囁いて)
えぇ♥そしたらバレちゃいますよ♥
私達が、恋人なのが♥こんなことまでしてるなんてさすがに想像してないと思うっすけど。
はい♥千代美に綺麗にして貰うためのものですから。
(赤く濡れたふたなり媚肉は、透明な液体と白濁液に濡れながらふわりと薫るような色香を感じさせる)
(ドゥーチェを見下ろしながら、言葉は先輩と後輩のまま、手を伸ばして縦ロールの髪を撫で擦って)
(絞り出される度に先端から溢れる精液。それは青臭く、文字通り根本から絞り出される)
はあ♥千代美の髪とっても気持ちいいっすよ♥
柔らかくて凄く気持ちいいっす。そうすためだけのものみたいっす♥
(絞られキスされるだけでガクガクと背筋を揺らめかせて、さらに固くなるのを見ながら頭を撫でた)
お風呂入りましょうか♥そこで、二回戦とかどうっすか♥
(既に痛いほど屹立したそれを千代美の鼻先に当てながら、妖しく誘った)
【それでは私はここで一区切りとしますね】
【あ、そんなに重く考えないでくださいね?場面として一区切りと言う意味っすから!】
【ドゥーチェもなんでも言ってくださいね?】
-
>>275
うっ……だ、だからな。私は、その…なんだ
お前の女なんだから…その、あまり苛めないでくれ。
お前の事が大好きで離れられないんだから…焦らしたり、からかったりしなくてもわかるだろ…?
(相手の言葉を聞いて小さな声で呟きながら。最後はペニスの先を咥えたままもごもごと、上目遣いに見上げ)
それはな、何とかなる……多分っ♥
それに、ぢゅ…♥ぷ…♥こんなにされて、何も考えられなくなる…だろ…♥
(先端は唇、根元は指、竿の途中には精液や先走りで濡れた髪の毛を絡めて扱きながら)
(気持ちよさそうな相手の姿にうっとりと目を細めてく。股間の間を蜜が垂れて、またおねだりしたくなるのを堪えながら)
私の髪の毛はもう…お前のためのものなんだぞ。こんなに匂いまでつけられちゃったんだから
その…お、お風呂に行くのは繋がったままとかできないか?
到着するまで我慢できそうにないから、その…よかったらな。
(そう言って未だに元気な彼女のペニス見つめれば、次第に過激になってくおねだり)
(お風呂に行くまでに間も我慢できないのか、腰を突き出した姿勢で指で広げ。もう1度、2度…なんともおねだりを)
【こんな感じか…今回もありがとう。その、凄く良かったし楽しかったぞ。】
【お、重くないぞ!?重くないってば――多分。ほら、その結構付き合ってもらってるし色々私の趣味に突き合わせてるからな】
【そうだな、お互い合いそうなキャラがあれば使ってみても良いし。もちろん私でも歓迎だ】
【西住姉妹だったり、あんこうチームだったり、あとはプラウダの隊長あたりか。すぐに浮かぶあたりだとあまり幅がないけれどな】
-
>>276
【ご、ごちそうさまでした。繋がったままでとか、思わず続きを書いてしまいそうだったっす!】
【趣味に合わせてるわけじゃないっすよ?そのあたりは私も好きっすから】
【わかったっす。私の方は基本的には一通りいけるっすね。ドゥーチェの希望を言ってもらえれば嬉しいっす】
【やりたいことも込みになりそうっすけど、希望としてはサンダースや聖グロ、黒森峰の隊長や副隊長とか】
【やりたいこととしては、首輪してお散歩からラブラブまでなんでも来いっす】
-
>>277
【お前が2度目をなんていうからじゃないか。その、このまま二戦目をなんてお願いしそうになったんだぞ。】
【なら、嬉しいんだ。私の方はこんな好みに合う内容に付き合ってもらってるからな、少しでも楽しんでもらいたいしな。】
【そうだな、私が出来そうなあたりだと。その中なら、ケイ、ペコ、ローズヒップ、まほ、エリカあたりか。】
【首輪とかだと、黒森峰とかが似合いそうだな。私たちと違って倒錯してそうだし…わ、私たちと違ってだぞ!】
-
>>278
【繋がったままなんて想像もしてなかったっすよ♥ドゥーチェのエッチ!】
【フフ、私も嫌々付き合ってるわけじゃないんすよ?むしろ好きだから付き合ってるんです♥だからこんな、なんて言わないで大丈夫っすよ】
【フフ、倒錯したのがお好みですか♥あくまでプレイで構わないっすよ】
【私たちより倒錯したのなら黒森峰っすかね。ドゥーチェは好みのかたとかいますか?】
【あそこだと完全に逆転してたり、しっかりSとしていじめたりしそうっすよね】
【オープンにするならサンダース隊長っすかね?あ、同じ学校内でなくても大丈夫っすからね】
-
>>279
【ま、まあ…否定しないぞ。うん、お前といるようになってそんな事ばかり考えてるしな】
【そういえば、お前があげてくれた希望っていうのは私が使う側…で良かったんだよな?】
【そっちだけ確認したらすぐに返事を返すからな。】
【サンダースなら、明るいというかオープンにできそうだな。逆に軽い付き合いかと思ったら…なんていうのもありだけど。】
-
>>280
【そんな素敵なこと言われるとたまらなくなってしまうっす】
【あ、はい。そうですね。ドゥーチェから連れてきてもらう方の希望になるっす】
【フフ、アメリカンですもんね。キスとかオープンにしてると思ったらディープキスしてたりとか】
【なんでも言ってくださいね♥ドゥーチェの希望聞くのも楽しいっすから】
-
>>281
【いや、うん…は、恥ずかしいし忘れても良いんだからな】
【良かった、勘違いしてたら悪いものな。それなら>>278であげたあたりか…使いやすそうなのは、まほ、ケイ、エリカあたりが特にだな。】
【私の方で好みというか希望するなら、あんこうチーム、サンダースのアリサ、プラウダの副隊長、黒森峰、あたりか。】
【他の子も嫌いじゃないし、お前が使いやすい子がいれば一番だけれどな。】
-
>>282
【忘れるわけないじゃないっすか♥またやりましょう】
【あ、もちろんドゥーチェが付き合ってくれるなら、ですから】
【ふふ、ドゥーチェは本当に気配り上手で優しいっすよね】
【基本的にどなたでも大丈夫っすよ♥】
【そうっすね、責め度で言うと私がやや高めくらいならサンダースのならやや高め、プラウダ副長なら高め、黒森峰二人も高めっすかね】
【黒森峰の二人なら、関係のある大洗隊長か、秋山でしたっけ。あとは因縁のあるプラウダ副長っすかね】
【サンダース隊長なら同じチームのか、気の合う大洗の二人っすか?】
-
【あ、眠気とか大丈夫っすか?無理しなくていいっすからね】
-
>>283
【私はまだ平気だぞ、お前は大丈夫か?】
【とはいえ、程々のところで寝ちゃうと思うしそのときは遠慮なく言わせてもらうぞ】
【……えぇ、お、お前が最大値とかそういうんじゃないのか。】
【ケイの奴なら同じチームで下克上か、…エリカやまほなら、大洗の隊長かプラウダ相手だな…ううっ、悩むな。】
【その中だと、私の方はケイか、エリカでお前の使いやすい子相手はどうだ?】
-
>>285
【もちろんっす♥ドゥーチェとこうしていちゃつけるんすから】
【はい、そこはお互い無理はしないと言う形でいきましょう】
【むしろ私、ドゥーチェラブなんで、ラブラブな分あんまりっすよ?】
【フフ♥悩むドゥーチェもかわいいっすね。興奮してきちゃいます】
【わかったっす。サンダース隊長なら、明るくセックスを楽しむなら大洗の秋山か、下克上でいじめるのなら同じサンダースのメンバー】
【黒森峰の副長ならキツめの彼女を調教するような感じで、大洗隊長か捕虜プレイなんかでプラウダ副隊長もいいですね】
【あたしも悩んでしまいますが、ドゥーチェの好みで♥】
-
>>286
【い、イチャついたりなんて…い、いや。してるけど…その、恥ずかしくなるだろ。】
【ううっ、サンダースも結構好みだから悩むけどな…それじゃあ私が決めて良いなら】
【今回…次回か、エリカで付き合わせてもらっても良いか?捕虜プレイ…なんて面白そうだな】
【練習試合だったり、そういうルールを追加したりで。捕まった相手に色々してるとか。】
【もちろん、お前の好きな学校に交代したりも平気だからな】
-
>>287
【いいじゃないっすか。恋人なんですから】
【わかったっす。じゃあ黒森峰副隊長とこちらはプラウダ副隊長でいきましょうか】
【練習試合のルールでそんなことを試合が終わるまでしてる、なんてのは面白そうっすね】
【ありがとうっす。ドゥーチェの気遣いありがたく頂戴するっす】
【プレイ的には快楽責めや羞恥せめなんかになりそうっすね。最終的にはマゾ犬として、ご主人様となんてのを考えてますけどドゥーチェの好みでいいですからね?】
【さて、今夜はそろそろ眠気がきつくなってきたみたいっす】
【私の方は明日は少し遅くなるので土曜日なら夕方17時くらいからずっと空いてます♥あとは日曜日も夜なら大丈夫っす】
【良かったらお願いしますね。それじゃ今夜もありがとうございました。千代美】
【一緒に寝るっすよ!おやすみなさい】
【ありがとうございました。こちらはお返しするっすね】
-
>>288
【恋人っぽいことか……今度あったら、キスとかしてみたりな…んっふふ♥】
【ああ、私よりも色々ハードになりそうだな。私と一緒で……じゃなかった!私と違って…違って犬気質みたいだから色々仕込んでやってくれ。】
【こんな時間だしな、普段よりも付き合ってくれて感謝する。時間の方は、土日どちらもできるけど】
【多分時間はいつもと同じだな……んっ、私も楽しかったぞ。それじゃあ、またよろしく頼む…スレを返すぞ】
-
【ヴェルちゃんとお借りします】
……すぐ戻るから、ちょっと待ってね。
(部屋に着くなりいきなり別室へと飛び込んで、ごそごそがさがさ)
(慌しい物音が止んだかと思うと、細く開いたドアの隙間から顔が覗き)
後ろ、向いてくれる? 声を掛けたら、振り返ってくれていいから。
(なんだか含みのある事を言い出しました)
-
【フランとこの場をお借りするわね】
>>290
……?いいけど、何かするの……?
(腕を解いた彼女が部屋の奥へ行くのを、頭の上に疑問符を浮かべながら)
(けれど、何かあることは分かっているからそれ以上追うことはせずに――と思っていたらフランの顔だけが覗く)
(告げられた言葉は頭上の疑問符を増やし続けるもので)
――分かったわ。ちゃんと、私の名前を呼ぶのよ?
(ここは従ったほうがいいのかも。なんて思いながらくるりと踵を返す)
(振り返ってしまいそうになるのをなんとか堪えながら、なんだろう、と待ち始めました)
-
>>291
…………
(ヴェルベットが背中を向けたのを見てから、そーっと戸口から姿を現し)
(改めて自分の服装を確認して、よし、と勢いをつけると)
いいよ、ヴェルちゃん。こっち向いて。
(声を掛ける。もしかしたら、その響きはらしくもなく硬さを帯びていたかもしれない)
(いつもの民族衣装とは違う、特別な意味を持つ純白のドレス――身に纏ったその衣装の所為で)
これがわたしの答え。……お嫁に貰ってくれますか?
(シンプルなマーメイドラインのウエディングドレスは、肌の露出も抑え目)
(仄かに赤く頬を染め、右手を差し出した)
【伝言でタイムスタンプ一致してたら、ちょっとしたネタバレみたいになっちゃう所だったわー……】
【でもなんだか奇遇な気もしたりして、ふふ】
-
>>292
…………はーい。
(聞こえてきた声は、どことなく……なんだろう、強張っているような気がした)
(一体どうしたのだろう、と振り返って、硬直する。目の前に見えたものが、予想外過ぎたから)
――――えっと……。
(言葉にならないというのはこういうことなのだろうか)
(いつもなら、似合っているとか、茶化す感じでどこから借りてきたの、と聞いてみせるところなのだけれど)
(言葉に詰まって、彼女の起伏の良い身体と褐色の肌に良く映える純白のドレスを上から下まで眺め、顔を上げ、聞こえてきた言葉に)
…………ぅ、あ?
(視界がぼやける。違う、泣いているのだ。目頭が熱くなって、胸がきゅっ……と締め付けられるような感覚)
(頬を伝う涙を拭うこともせず、そのまま一歩、二歩。差し出された手を取って、こちら側へと引きながら、腰に手を回して思いっきり抱き締めて)
――ばかふらん!当たり前じゃないっ!……こんなに素敵なお嫁さん、絶対に、ぜーったいに離さないで幸せにしてあげるんだからっ!
……でも、ありがとう。……今のフラン、とっても素敵。
(泣き笑いな顔で見上げながら、幸福をそのまま形にしたかのような彼女を思い切り抱き締めながら、)
(ちょっと子どもっぽい台詞を叫ぶようにしながら、背伸びして唇にキスを落とした)
……愛してるわ、フランチェスカ。
【び、びっくりした……ほんとにびっくりした。えっと、今から絵描き捕まえて描いてもらう?(おろおろ)】
【ふふっ、もう一致でもいいと思うけど……?(判定だだあま)】
【……一致してたらブリジットとエリザベートには内緒でハネムーンだった?……ふふ、どこか行きたい所はある?(どこでも連れて行くわよ、と得意気に)】
-
>>293
えっ、あっ、ヴェルちゃん……?
(リアクリョンらしいリアクションがないな、と内心心臓をばくばくさせながら思っていたら)
(こちらを見つめるヴェルベットの目から、突然涙が溢れ出す。頬を伝って、顎まで垂れて雫になる)
(どんな反応をしてくれるかな、と何通りか想像してみてはいた)
(のだけれど――これは全くの想定外。その涙の理由に辿り着く余裕も無く、おろおろ)
(ハンカチなんて当然今持ってはいないので、長手袋に包まれた指先を伸ばして拭おうとすると)
(その手をしっかりと捕まえられて、引かれるままに一歩前へ。ちょっと荒っぽいくらいの勢いで、抱き締められていた)
…………あぁ、よかった。びっくりさせちゃったのね……って、無理もないけど。
(間近で叫ばれる肯定の言葉。その意味を噛み砕いて飲み込むと、ようやく涙の意味が分かる)
(嬉しくて、泣いてくれていたのだ。顔をくしゃくしゃにして泣きながら笑うヴェルベットを見ていると、わたしの目頭まで熱くなってしまう)
(深呼吸を一つして、女の子だけど旦那さまな少女を優しく、けれど強く抱き返し)
(爪先で立つ彼女の唇を、背を丸めて受け止めて)
わたしもよ、ヴェルちゃん。好き。
(堪え切れなかった雫が一筋、目尻から零れた)
【うふふふ……両思いなら、もうこれしかないかなって。……そんな奇特な人、いるかしら。記念になるのは間違いないけど。(くすくす)】
【だからほぼ一致した時はびっくりしちゃった。あ、これ凄いタイミングだなって】
【……その辺まで含めたら、0.01秒なんてもう一致みたいなものよね♥】
【ハネムーン……んー……南の島とか? 誰もいないところでひたすらのんびりいちゃいちゃして――】
【……んん? それだと普段とあんまり変わらな……(むむむ。考え込んでいます)】
-
>>294
びっくりもしたし、嬉しかったりもしたけど、なんか胸の中ぐちゃぐちゃになっちゃって……っていうか今もそう、すっごくどきどきしてる。
ちょっと落ち着いたら、嬉しい気持ちでいっぱいになってきた、けど……。
(きっと目元は赤くなっている。暫くぶりに流した涙が悲しみのそれでないというのは、なんて幸福なことだろう)
(その幸福を彼女が与えてくれる。それが嬉しくて嬉しくて、また思いっきり彼女を抱き締めてしまう)
(滑らかな生地のドレスの胸元に、いつもの様に顔を預けながら安堵の吐息を零して再び見上げると、頬を伝う涙に気づいて)
ありがと。……でも、何フランまで泣いてんのよ。ふふ、へんなの。
(軽く噴き出しながら、手を伸ばして頬から目尻にかけて、つつーっ……と彼女の頬を拭ってあげて)
(自分の涙を拭くのも忘れて、幸せな気分に包まれたりしていたのでした)
――あ、フランがウェディングドレスでお嫁さんなら、私もそういう服とか着た方が良いのかしら。
タキシードとか、そういうの?それとも、私もウェディングドレスとか……?
(思ったのは私も相応しい正装をするべきか、というちょっと突飛な疑問)
(服装なら色々あるけれど、とりあえず思いついたのがその二つ。脳内で自分がそれを着る姿を思い浮かべたりしながら)
……あと、髪はこんな感じ、とか?
(髪を掻き上げて、おでこを見せながら髪をシュシュで括って、ちょっとでも男っぽくしようとしてみたり)
(年相応の少女の様に瞳を輝かせながら、完全にフランチェスカとの未来予想図――もとい、結婚式を描くのに夢中のようです)
【……今だから言うけど、私からいつかプロポーズしたいなー……って思ってたから、ほんとにびっくりしたのよ(ぎゅむむ)】
【神様の加護でもついてるのかしらね。恋愛の神様ならアフロディーテだったかしら】
【暖かい時期に暖かい場所で二人でのんびりいちゃいちゃね。……折角だから専属のメイドとか雇っちゃいましょう(むふーん)】
【……それがフランの望みなら、それでいいのよ。いつも通りでも、きっと特別ないつも通りだから】
【あ、夜に声を出しても怒られないところにしましょうね……?(お下品)】
【そういえば、続きも一応書けてるんだけど……また今度にしましょうか?】
-
>>295
驚くかな、とか喜ぶかな、とかは考えたの。……でも、まさか嬉しくて泣いてくれるなんて。
あ、もちろんすっごく嬉しいのよ? ただちょっと、わたしまでぐっと来ちゃったって言うか……
(悲しくて泣くのは、言ってしまえば普通の事。誰しも、一度や二度くらいは経験した事があるもの)
(嬉しくて泣いた事がある人が、世の中にどれほど居るものか)
(そして、最愛の人を嬉し泣きさせた人がどれほど居るものか。わたしは恵まれている)
(最愛の人の嬉し泣きを見て、泣けるのだから。これほど幸せな事は、そうは無い)
はー……ほんと、よかった。
(頬に触れる指先に目を細めながら、ヴェルベットを喜ばせてあげられた事に今更のようにほっとした)
……どっちも見たいかも。お色直ししましょう。(欲張りセット)
実は、わたしが男装するパターンもちょっと考えてたんだけど……
「どっちがいい?」なんて聞いたらサプライズにも何にもならないから、お嫁に行こうかなって。
(わたしが男装だったら、もちろんヴェルちゃんにはウェディングドレス。なんて、一人でしていた空想を明らかに)
(髪を後ろで纏めたヴェルベットに、タキシードを着せてみる。かっこかわいい)
……うふふ。頼りになるだーりん?
(もう何をどうしてもでれでれになるほか無い精神状態なので、思考も顔も緩みっぱなしのようです)
【……そうなの?(あらやだ、と頬を押さえて)】
【先を越しちゃったのね……ヴェルちゃんのプロポーズ、聞いてみたかったかも♥(よしよししつつ、耳元でぼそり)】
【神様かぁ……お礼とかしたほうがいいのかしら】
【ぜいたくー……でも、はねむーんならそのくらいおっけー? ……ふふ。だから好きよ、ヴェルちゃん♥】
【(特別ないつも通り。良い響きだと思う。変わった事をしなくても、隣にこの人がいればそれだけで特別な時間)】
【(確かに、わたしが欲しいものはそれなのだ)】
【……お昼も。(さり気ない風を装って、妙な事を言い出しました)】
【あ、なら最後にもらっていい?】
-
>>266
ん゛っ♥ん、ぐうぅっ……ふっ……ぎ、きつ、いいっ♥……んあっ、はあ、ッ……♥
(ぎち♥ぎちり♥と膣内どころかお腹を圧迫するような感覚に、それが快楽なのかどうかも分からなくなる)
(自ら震える腰を動かして、子宮口に熱くて硬い亀頭が触れる度に、頭が真っ白になって意識が飛びそうになる有様)
(――でも、止めない。フランが、私と繋がっていてくれるフランが、動く度に喘いでくれるから)
(可愛らしくていやらしい顔をもっと見ていたい。理由はそれだけで十分)
(それだけでいい。それだけの理由で、頑張れる)
――う、あ、あぁっ♥はっ♥あ、…あっ♥むね、ぇッ…いじっちゃ、だ、めぇっ♥
あ、はっ♥あー♥……きもち、よすぎちゃう、からっ……♥
(それなのに、フランが動き出して、お尻を軽く撫でられるだけで腰が抜けてしまいそうになって、より深く子宮口へ)
(文字通り身体を刺し貫かれる感覚に腰はがくがく♥)
(甘い口付けを受ければ肉厚な襞をみっちりと並べた膣内がきゅうぅぅぅ……♥と肉棒を締め付けて、雁首の裏側まで締め付け撫で擦って)
ん、む――ふっ、うぅぅんっ♥……ちゅ、ふっ♥
(とろっとろな顔を晒しながら、もっと見て、とばかりにフランの首に弛く腕を回して、媚びるように黄の瞳を細め)
(息が苦しくなるのも構わずに唇を押し付けて、上下の動きの代わりに、ぐりぐり♥と腰を回す)
んっ……♥はっ♥はっ♥……ほんと?っ……私も、嬉しっ♥
あはっ♥おちんちん、さっきよりもおっきくなってる……♥びくびくして、きもちよさそう♥
私もきもちよくてぇ……っ、おまんこ、きゅんきゅんしちゃう……♥
(普段の芯の、或いは棘のある声はどこかへ消えた。ここにあるのは娼婦のような、相手の劣情を煽る蜜の声)
(媚びるように視線を向けて、膣内を締め付けて、もう我慢出来ないであろう肉棒を締め付けてあげるのみ)
(そして肉棒が射精寸前の状態なのだと分かった途端に、背筋がぶるりと震えて)
(これからこの人に中出しされる♥身体も心も自分のものだと教え込まれちゃう♥虜にされちゃう♥)
(――もう、止まれない♥)
ふ、フランっ……♥もう、我慢出来ないのっ……だから、だからねっ……フランも、んっ♥
――気持ちよく、なって♥
(上体を彼女に凭れ掛かるようにしながら、耳元で囁くと、半ば捕まるようにしながら腰を動かし始める)
(もう頂きが見える。だからこそ動ける。どうせ気持ちよくなってしまう――だから、もっともっと、気が狂いそうなくらい気持ちよくなれるように)
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥とお尻と太腿が叩き合わせられる音を惜しげもなく響かせながら、膣肉をきゅうきゅう♥と締め付けて)
んっ♥はっ♥あ゛っ……いっぱい、いっぱい、出してっ♥びゅっ…びゅーって、なかに、いっぱい、いぃっ♥
あっ♥あッ♥あ゛あぁぁあっ♥も、ぉっ、いっくうぅぅ――〜〜〜♥♥♥
(腰を制御できずにびくく、と震わせながら絶頂を迎えて、ただでさえ狭い膣内をぎゅち♥と締め付けながら果てる)
(体の奥底から何度も快楽の波が押し寄せて、頭の中を焼き切りながら何度も絶頂を迎えて)
(結合部から潮の様な愛液を噴き出していることにも気づかないまま、終わりが見えない絶頂に身も心も蕩かせていく)
【えっと、これが続き……ちょっと調子に乗って長くしちゃったけど、わ、悪かったわよ……(正座)】
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>>296
【男装フランはかっこよすぎるから止めましょう(きっぱり)】
【……もしかしたら、他の誰かに盗られちゃうかもだし。……それがちょっと心配なの(くす)】
【伝言板のあれも、プロポーズの内に入るのかもしれないけど、やっぱり面と向かって言いたいなって】
【……っ(ぴくり)……またいつか、そういう機会があったら言ってあげるわ(楽しみにしてなさい、と頬に口付けを)】
【流石に神様には中々逢えそうにはないわね。……お礼をしたいのは同意だけど】
【メイドさんが逆らえないのを良い事に、見せつける感じでするとか……フランってそういうの好きそう(猫っぽい笑みをにまーと)】
【え゛……そ、そうね。お昼に起きてまたすることがあるかもしれないもの。それも条件に入れましょう(真っ赤なものの真剣な顔です)】
【……じゃあついでに朝も。フランが困っちゃった時は、私がどうにかしないとね……♥】
【う゛ー……もう少しだけ居たいんだけど、明日ちょっと朝早いから、先に休ませてもらうわね】
【フランのウェディング姿、もう少し見ておきたかったんだけど――あ、そのままベッドに寝れば大丈夫?(真顔です)】
【次は日曜日が空いてるけど、フランの都合を優先するので平気だから……】
【今日のフラン、とっても素敵で、綺麗だった。……ありがとう、私の大切な人。】
【これからも、よろしくお願いするわね……。(唇同士を重ね合わせた後、今度はこちらから、とエスコートするように手を差し出して、微笑みを浮かべた)】
【私からはお返しするわ、ありがと。……フラン、おやすみなさい。】
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>>298
【じゃあ、ヴェルちゃんの前でだけする】
【……って言うか、それだとヴェルちゃんのウェディングドレスもだめ。絶対盗ろうとするひとがいるもの】
【そうね、あれ完全にプロポーズだってわたしは思っちゃった。「わ、ヴェルちゃんったら大胆♥」って】
【それへのお返事なんてわたしにはひとつしかないから、こうしてみたの。(キスと囁きに、微笑みを浮かべて頷き)】
【どこに行けばいいのかさっぱりだものねー……大冒険じゃすまなさそうだし】
【……あれ、わたし口に出してた?(自白)】
【つまり一日中。とすると、わたしたち以外無人の小さな島とか?(ヴェルベットが乗り気なので若干調子に乗っています)】
【あ。暖かくて人がいないなら脱いでも。(裸族癖があるようです)】
【えっ……そ、それなら早く休んで。ドレスならまた着てあげるわ】
【……嬉しいんだけど。すごく嬉しいんだけど。明日も大事だから】
【日曜日ね、大丈夫だからいつもの時間に待ち合わせましょう】
【……こちらこそ。喜んでくれてありがとう、ヴェルちゃん】
【いっぱいよろしくしちゃうから、いっぱいよろしくしてね♥(幸福に満たされた微笑みで答えて、そっと手をとった)】
【わたしからも、お返しします。明日もがんばってね、だーりん♥ おやすみなさい】
-
【このスレは我々アンツィオが確保させてもらうぞ!】
【…と言っても私は本当に確保だけで、今回使うのは別の学校の子達なんだけどな。】
-
【ドゥーチェと借りるっす】
>>300
【さすがドゥーチェ、チョッパヤっす!】
【フフン、ドゥーチェは隅っこでわたしといちゃつきましょう】
【そういえば内容っすけど、首輪とかボンテージとかしつつ辱しめる感じでいいっすかね?】
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>>301
【せめて、このくらいはな…ま、待て。脇で覗いてたりするのは流石にマズくないか!?】
【ああ、そうだな。西住絡みで弱みを握られたとか、捕虜だから体に聞くとか、あいつの場合は催眠なんかも効きそうだし、カチューシャに気に入られてるなんて話も聞くからその辺目を付けられそうだよなぁ。】
-
【って、途中で送信してしまったじゃないか。すまん】
【プレイはそうだな、首輪とかボンデージとか、あいつ好みに仕込まれちゃう感じになるんだろうな】
【NGは極端に汚いのと…血が出たり、痛いのじゃない限りは大体できるって聴いてるぞ。】
-
>>302
【見ながら参考にしますか♥ドゥーチェも犬属性らしいっすし】
【基本的には、あまりあれな感じよりは愛情からいじめてプラウダの犬にしてしまいましょう、的なやつらしいっす】
【カチューシャに献上的な奴っす。基本的には、羞恥心や快楽に訴える感じですね。時々、西住姉妹のことでちくちくせめたりとか】
【そちら様のしたいことも遠慮なくどうぞ、といってます】
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>>303
【はい、気持ちよくなってもらう。だそうです】
【わかりました♥おもやしとかは大丈夫っすかね?痛いのとかは大丈夫っすよ】
【落ちた暁には、腰にプラウダマークのタトゥー………シールとかして、物にしたい、そうっす】
【まぁそのあとはあまあまっすよねー♥】
-
>>304
【えっ…おい、私は見ての通り総帥属性っていうか…女王様だろう?】
【つまり、虐めるというか…優しくいじめるみたいな感じか。まあ、私と違ってそういうの弱そうだもんな】
【そうだな、首輪でも尻尾でも落ちたら喜んで…かどうかともかく恥ずかしながらでもしちゃうだろうな。】
【色々恥ずかしい格好したり、犬扱いされたりとかはしてみたいし。】
【他は…西住達とはその辺の関係は無しの方が良さそうだな。意識くらいはしてるとか、そういうので責められたりも良さそうだけど】
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>>306
【えっ、どうみてもヘタレ属性………いえ、犬属性じゃないっすか?】
【そうっすね。捕虜だから鞭でビシバシ、みたいなのは似合わないっすもんね】
【プレイと無理やりの中間みたいな感じで優しく手込めにする感じっすね!】
【尻尾はプレイの一貫でやるっすよ?散歩とか】
【フフ、そのあたりはたくさんしましょうね。あ、聞き忘れてたっすけどふたなりで大丈夫でした?】
【そうですね、そういうのはないほうがやりやすいかもしれませんね。有ったらそこを突きますけど♥】
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>>307
【い、いやいや。ドゥーチェだぞ、こう、リードしながら格好よく……お前のお嫁さんも悪くない…いや、凄く良いけど】
【ああ、逸見の方は結構気丈だから、言うこと聞かせたいなら…なんて強気にでるかもしれないけどな。】
【ああ、勿論…と言うのも変だけど、私は歓迎だお前の使いやすい性別にしてくれ。こっちは普通の女性予定だが平気か?】
【あった場合は、後日に西住達に見られて今度はお仕置き調教とかだろうな。】
【……お仕置きかぁ♥……な、何でもない。私からはこんな所だな】
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>>308
【格好よくしたあとに、いじめられてるとこまでバッチリでした!】
【ええ、それで構わないっす。こちらはまぁ苛烈な方ではないので、冷静かつ冷徹にいじめる形になると思います】
【ありがとうございます。それじゃそうさせてもらうっす。はい、普通の女性でかまいません】
【そうっすね♥もしくは捕虜は終わったのにプライベートであいにくるとかっすね】
【されたいんすか?ならしましょうか】
【はい、こちらからもこんなところですね。なければ始めますか、書き出しっすけどやりにくくなければこちらからやりましょうか?】
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>>309
【お、お前の前だけなんだからな……分かってるだろうな。】
【ああ、落ち着いたタイプみたいだしな。あまり手加減してくれるタイプでもなさそうだけど】
【ま、待て。私は別にお仕置きされることなんて――ってそうじゃなかった。書き出し、それならお前に任せても良いか?】
【難しかったりしたら、私がするからあまり気にしないでくれよ?】
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>>310
【もちろんっすよ。他の人に見せたら、それこそおしおきものっす】
【ということでおしおきはもちろんするっすよ】
【わかったっす。おまかせっす。それではよろしくお願いしますね】
-
>>311
【あ…うっ、し、しないってば。いや…お仕置きしてくれるならそれはそれで…】
【それじゃあ、よろしく頼むぞ。時間はお互い眠気が来たら遠慮なく教えてくれ。】
-
(プラウダ高校の学園艦。そこに設けられた一室は、広くそうでありながらベッド以外に調度品は最低限しかなかった)
(そのベッドにパンツァージャケット姿のまま横たわる銀髪の少女を見下ろす黒髪の女性)
(赤いシャツ姿に深い緑のスカート姿のまま、横たわる彼女の頬に口づける)
(長身なためかすらりと伸びた身体で覆うようであり)
Доброе утро。逸見エリカさん、ようこそ。プラウダ高校へ。
(目を覚ました彼女に、キスされていた所を見られても悪びれた様子もなく、青い瞳で見下ろした)
(今回の試合は、捕虜戦であり、負けると一日相手高校に滞在するというものである)
(本来は特になにもしないが、してもいいともされている。カチューシャが特に気に入っている)
(そんな理由で、プラウダ高校の副隊長、ノンナはエリカに夜這いするような形で部屋に侵入していた)
【お待たせしました。それではここからは私がお相手を務めさせてもらいます】
【なにかあればなんでも申し付けください】
-
>>313
(黒森峰とプラウダの仲はけして良いわけではない――が、それでも練習試合や歓迎の類を受けるようになったのは)
(隊長のお陰……と、不本意だが元副隊長の影響なのだろう。)
(私ならこんな風に動くと聞いていた……そんな風にプラウダの隊長から聞いた言葉と)
(事実、その通りで撃破された上捕虜にまでなったと思うと、一度文句も言いたくなるけれど)
(例えば、こんなふうに無理矢理唇を奪う――のではなく、奪われたり)
って…夢…えっ、貴方プラウダの…?
(夢の中で誰かと行っていたキスの感触に気づいて目を覚ませば)
(当然のように部屋にいる彼女の姿に理解が追いつかずに、ぼんやりとした表情で見つめてく)
(何をしたのか……何をされてたのか、段々理解すれば、顔が耳まで赤くなり始め。)
【アンツィオの連中なんかの要請で来たっていうのは癪だけど、ここからは私の番ね。】
【一応よろしく、と言ってあげるけど。簡単に落ちるなんて思わないで頂戴ね……その、お願いするわよ?】
-
>>314
(全国大会における準優勝と優勝、その座を何度も賭けて戦った良校の中は良くはない)
(それでも実力のある両校が交流することは互いに大きなものをもたらした)
(捕虜戦と言うのも、単なる交流であり、さしたるものはもちろんなかった)
(捕虜として冷遇などあるはずもなく、エリカにあてがわれた部屋は、装飾こそ少ないものの立派な部屋だった)
改めておはようございます。黒森峰副隊長。逸見エリカさん。
口づけの味はどうでしたか?
(さらりと流れる黒髪が彼女の鼻先を擽り、仄かに香る甘い香りが広がっていく)
(雪のように白い肌を見せながら、桃色のような唇に指を添える)
今日の戦い、気にすることはありませんよ。
我々はあなたを落とすことを狙ったのですから。
黒森峰の隊長とはこういったことはしてるのですか?
(世間話のように言いながら、彼女の胸に触れ、優しく撫で付けながらボタンを外していく)
(その手つきはなれたもので、首筋にちゅっとキスをする)
(彼女の恋心を擽りながら艶やかに微笑んでみせた)
【お待たせしました。すみません。再起動に時間がかかりました】
【それでかまいません。打ち落とすのに簡単に行く獲物などつまりませんから】
-
>>315
(捕虜戦でチームが捕虜になるのも1度や2度ではなかった。最初こそ注意を受けたものの)
(実態は生徒たちの交流であるのならば、うるさく言うのは皆無…強いていえば私くらいだった。)
(だからこそ、食事や労いの言葉には慣れない礼や笑顔を返し、その疲れで寝入っていたのだが…)
あ、貴方何を…く、口づけって、私にそういう趣味は。
(いつもと同じ冷たい態度で睨み、文句を言った……つもりになっているのは自分だけ)
(顔を真っ赤にさせ、視線を彷徨わせて動転した姿は相手からすれば顔で全て答えを返してくれるほど分かりやすいはず)
(予想もしていなかった言葉や行動の不意打ちが続くと、自分が何をしてるのか…どんな顔を見せてるかさえ自覚できない)
(ただ、隊長を話題に引き出されたときだけはピクン、とそれまで以上にわかりやすく体をはねさせて)
っ、あ…た、隊長とそんなはず…ないにきまってる、でしょ。
(それだけを返すのが精一杯で、胸に触れる手を跳ね除けることさえできない)
(ボタンを外されれば、地味な色のブラと、その中でひとめで硬くなってるのが分かる先端を晒して)
-
【大丈夫よ、このくらい気にしないで頂戴。】
【それに獲物じゃ…ま、まだ決まったわけじゃないもの。】
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>>316
ありませんか?黒森峰の隊長とはそういう仲だと聞いていましたが?
(にこり、と笑い首をかしげて見せる。真っ赤な顔はカチューシャにはもちろん負けるが綺麗だと感じた)
(彷徨わせた視線に、手を伸ばして、頬を撫でながらこちらを向かせる)
顔、熱いですね。火照ってるのですか、西住さんはとても綺麗ですものね。
(跳ねた身体を見ながら、丁寧な手つきは慣れたものでジャケットをはだけさせると胸に触れる)
(ブラ越しに撫でながら、硬くなった突起を指で撫でて)
色気にあまり興味はありませんか?勿体ないですね。
副隊長同士、交流してみませんか?
(刺激を加えながら、スカートを捲り、下着を露出させるとそこに触れる)
(撫で擦り、秘所を圧しながら、澄んだ瞳で見上げて、微笑みながら、人差し指を押し込み)
(甘く香る色香の奥へと指を差し込み、パンツァージャケットのままの彼女を篭絡しにかかる)
-
>>317
【спасибо(スパシーバ)��あなたはとても素敵な獲物です】
【眠くなったら遠慮なくいってくださいね。今夜はあなたが眠るまで問題ないと思いますから】
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>>318
ち、違うわよ。あの人は、私が勝手に想ってるだけで…
(笑顔を見せる相手と反対に視線を逸らしていると、ゆっくりと頬に伸びた手で)
(頬を撫でられながら彼女と正面から目を合わせるように向かされていく)
そんなの貴方に関係ないでしょう?良いから、体に触わら――っつ、ひうっ!
(ブラ越しに胸の先を撫でられる…それだけで元々感じやすい体は大声をあげてしまう。)
(自然、何かを隠すように膝を内向きにすり合わせれば。くちゅり、という音が意外に大きく響いてしまい)
ふ、副隊長同士の交流って…これがそうだって言うのかし……っ、ふっ♥
(自分が拒めないうちにスカートを捲られると一瞬で顔が青く――すぐに真っ赤になってくのを感じる)
(割れ目に添う形でくっきりと映り込むシミ、腰を浮かせて太ももすり合わせるだけでくちゅくちゅと音を立てる下着は)
(既に下着から蜜が滲み始めてどんどん布地の色を濃いモノへと変えていく)
(彼女の言葉に困惑や動揺こそしても、拒否も否定もしていないのは……既に篭絡され始めてるから)
(指が潜り込む膣は、自分の意思を無関係に喜んで指を受け入れて快感を送り込み)
【だ、だから獲物じゃ……って、いつもの時間だと今夜はそろそろかしら。】
-
>>320
【そうですね。エリカさんはそろそろおやすみの時間でしょうか】
【今夜もとても楽しませていただきました。余裕のある今宵くらいは見送らせてもらいましょう】
【次回ですが私は明日、21時ごろから大丈夫です。よろしければお願いします】
-
>>321
【否定できないのが辛いわね…一応は付き合えるけど、数レス程度でしょうし。】
【今夜はここで一区切りさせて貰うわ……あ、ありがと。これでも感謝してるつもりなのよ?】
【明日ね、私も同じ時間少し遅れたとしても…多分今日くらいには顔を出せると思うわ。】
【だから…その、良ければ付き合いなさい?こ、交流――してくれるんでしょう?】
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>>322
【いいえ、無理をさせるのは本意ではありませんし、長く楽しむためには適度な休憩が必要かと思います】
【私もとても感謝しています。その事は、この場において改めてお伝えさせてください】
【わかりました。ではまたその時間によろしくお願いします。ゆるりと参ってくだされば構いませんので】
【ええ、もちろんです。くれぐれもお体には気を付けてください】
-
>>323
【べ、別に貴方に感謝して欲しいなんて思ってないわよ。こっちは有難いと勝手に思ってるから、それだけ知ってて頂戴……照れくさいわね】
【それじゃあ、また明日…もう今日(日)で良いのかしら?またよろしくお願いするわね…先にスレを返すわよ】
【(ついでに、これ……と。革の首輪握り締めて、相手に押し付け。先にスレを返すわよ、今夜もその、ありがと…じゃあね。】
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>>324
【ヤー。もちろんわかってますよ。エリカさんは、同志カチューシャと同じくらい可愛い方ですね】
【はい、今宵またお会いしましょう】
【(手渡されたものを見るとにこりと笑って)】
【はい、今夜もありがとうございました。暖かくしておやすみください。それではまた】
【こちらはお返ししますね】
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【スレを使わせてもらうわよ】
【て…握ってきちゃったけど、誰かに見られてないかしら…平気よね。】
-
【こちらをお借りします】
【お待たせしました。フフ、いいじゃないですか】
【今夜は私からでしたね。リクエストなどあればどうぞ】
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>>327
【別に待ってなんてないわよ、私がたまたま早く来てただけなんだから。】
【ただ…今夜もよろしく頼むわよ、それは楽しみにして……なんでもないわ。】
【リクエストね……その、貴方も気持ちよくなってくれると嬉しいかしら。】
【あとは、恥ずかしい目に合わせくれたり……わ、忘れて頂戴。】
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>>328
【それを待っていたと言うのでは?いえ、嬉しくてつい。忘れてください】
【ありがとうございます。私は楽しみにしていましたよ?】
【わかりました。ですが補足として、私はあなたとこうしているだけで気持ちいいので】
【ダー。お任せください。それでは、まだ途中のためもうしばしお待ちください】
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>>329
【ご、ごめんなさい。反映されずに遅くなったわ…】
【ち、違うわよ。楽しみにしてたとかそんなんじゃなくて…その、わ、忘れなさい】
【気持ちよくなってくれるなら良いんだけど…その、遅れたけど今夜もよろしく頼むわね。】
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>>320
おや、片想いですか。でもそういった感情があるのは否定はなさらないんですね。
(緩やかに、丁寧に頬に当てた手は産毛を撫でるように優しく、細い指先は羞恥心と快感を煽る)
関係はありませんが、捕虜の心情把握は務めだと思っておりますので。
おや、敏感ですね。ご自分でよくされているのですか?
パンツァージャケット姿のせいか、興奮させられてしまいますね。
(声をあげたのを見ると、つーと目を細めて、掌を広げて胸を鷲掴みにして)
(その荒々しさとは裏腹に、ツボを心得ているかのように乳肉を揉みながら、その奔流に硬くなった乳首を飲み込み、ブラの中で弄び)
(言葉でその光景を揶揄しながら、擦り寄せられた内股を見落とすことなどなく)
ええ♥ご不満でしたら捕虜の扱いと言い換えましょうか?
もう濡れているのですね。感じやすい身体なのですね。これは調教のしがいがあります。
(スカートを捲れば、悪戯を見つけられた子供のように顔を青くするのに微笑ましく笑い)
(音を立てるのを聞きながら、楽器を奏でるように指を押し当て、淫らなメロディを楽しむように動かしていく)
(宣言するようにそう言うと、指を浮かせ下着を脱がせてしまうと、彼女に見せつけるようにそれを見せる)
(犬用のそれは茶色の首輪。ご丁寧にプレートにはエリカと彫られていて)
(呆気に取られる彼女の首に巻き付ける)
これであなたはプラウダ高校の奴隷。いえ、わたしのでしょうか?
拒否されても構いませんよ。ここは興奮してるみたいですけど。
(パンツァージャケットのままの足に手をかけると、そのまま彼女の身体をひっくり返す)
(いわゆる、まんぐり返しの体勢にすると、濡れた秘所は白日のもとに晒されてしまう)
(眼前にあるそれを彼女に見せつけるように舌を伸ばす)
(赤く濡れた舌を、下品に、蜜壺に差し込み、くちゅ♥と音を立てながら舌が挿入されるのを見せつける)
(興奮したせいか彼女の背中に当たるノンナのスカートは大きく勃起していた)
-
>>330
【謝ることはありません。そこは私もなのですから】
【お待たせしました。それではこれでお願いします】
【何かあれば遠慮なくどうぞ】
-
>>331
っ、あ…い、今のはその……冗――
(相手の言葉に自分が何を口走ったのか今頃気づいた顔で狼狽え)
(声が震えるのが分かるくらいに慌てて訂正しようとして、撫でられるたび小さくうめき声を聞かせて静かになっていく)
そんな…わけ、ないじゃない。こんなっ――ひっ♥感じてなんて…っぅ♥
ちょっと、何よ…そ…れ…っ、あ…ダメ、本当にそれは……っぁ…♥
(乳首を下着越しに摘まれるだけで越えが出て、言葉でそれを指摘されると)
(体が余計に意識して興奮してしまう。指が肌に触れるだけで頭の中をかき混ぜられるような錯覚に)
(次第に息が荒く、首輪を見て顔を赤くしてしまったのも……物欲しそうな顔をしているのも偶然)
(だから、きっと――首に巻きつけられた瞬間に体が絶頂してしまったのも)
(それを隠すこともできないように、スカートの間からシミが広がってくのも偶然……のはず。)
っ♥あ…ちょっと、やめ♥ それっ、洒落になってないから
あ、アンタの隊長だってこんな事怒るに決まっ、あ…あっ、ひっ♥ぐっ♥
(奴隷、捕虜、犬の――首輪♥、頭の中でぐるぐると考えるたび痺れてくような刺激を必死でごまかしながら)
(相手へ誤魔化すために問い詰め、帰ってきたのは強引に体をひっくり返されての愛撫)
(自分の指以外の物が初めて触れた秘所は、文字通りひと嘗めする度何度も絶頂繰り返して、数度目からは潮を吹き出して体が負けを認めるように媚びていく)
-
>>333
フフ、確かに聞きましたよ。狙撃手として耳はいいですから。
(狼狽える彼女にいたずらっぽく笑う表情は、普段の穏やかさとは違う女の表情で)
感じてませんか?では確認してみましょう。
何事も目で見ることが大切ですから。
………これは、目で見てわかりますね?絶頂したんですね。首輪をされて♥
どうやら根っからのマゾ体質なのかもしれません。私はサディストではありませんが、興奮しますね。
(細い首に巻かれたそれは、この世に生を受けて幾余年、おおよそかけられることはないもの)
(自身が誰かの所有物である事の証。それは支配される喜びによる絶頂)
(震えるからだを見ながら、赤くなる顔を掌で撫で付ける)
心配はいりませんよ。カチューシャはあなたを欲しがってましたから。
まさかこんなことをしてるとは思いもしてないでしょうけど♥
それでは、いただきます。
ちゅ、じゅる♥ちゅる♥ちゅく、ちゅ………♥
(身体をひっくり返し、M字に開かせて折り畳むようにしながらキスする)
(ひくつくそこに入った舌を追いかけるように秘所を塞ぎ、唇で覆うと、エリカの膣を泳ぐように舌が舐めあげる)
(潮を吹けば、その味に青い瞳を細めて、コクコク飲みながらはしたなく音をたてて飲み干す)
ぢゅる♥ごちそうさまです。
ふふ、
あなたもされるだけでは暇ですよね。これからあなたを女、いえ、雌にするぺニスです。
奉仕してもらいましょうか♥
(くるりとエリカをひっくり返し、ノンナはすわったまま、69のような体勢になれば、彼女の顔に近づけられる性器は白く、その長さは下着から飛び出していて)
(発情したように腰を揺すりながら、クンニリングスに戻る)
(エリカが壊れるまでやめるつもりはないと言うように、今度はクリトリスにキスをした)
-
っ、あ…そ、その…内緒にして貰えない……かしら。
(相手が誤魔化そうともしない姿に口ごもりながら、口にしたのは)
(暗にそれを認めるという…相手への交換条件を求める敗北宣言)
(もっとも、ほんの数分後にはそんな事を考える余裕なんてどこにもなくなり)
っ、は…♥イッて…な、いぃ♥ま、ゾなんかじゃない…わ、よっ
私がそんな…変態のはず…なんて。
(蜜か――失禁なのか分からないほど広がった水たまりに)
(風邪でも引いたように真っ赤になり、荒くなる息遣い)
(小刻みに体を震わせ、精一杯作った威圧するような表情は、彼女がペットでも愛でるようになでると)
(ぞ、くん♥と背筋震わせながら体が小刻みに震わせての絶頂を隠せずに)
っ、あ、たりまえじゃない。こんなの、誰かに見られて誤解された、ら――♥
(想像するだけで、ひくん、と淫唇が震えるのが嫌でも自覚して顔が熱くなってしまいそう)
(脱力するように投げ出してた足は綺麗に折りたたまれ、舌が入るたび足が…足指の先までピンと張り詰めたまま何度も絶頂を受けてしまう)
(何度も絶頂浴びて、思考能力剥ぎ取られた頭が拒否もできるはずなく)
ん、ふ…♥ ぢゅ……んっ♥
(彼女の言われるがまま、鼻先に突き出された肉棒に奉仕していく。)
(少しだけおかしな所があるとすれば。手を使わずに頬ずりし、舌先で舐めていく姿が犬か…動物のようで)
-
【っつ、再起動がかかって遅くなったわね。待たせてごめんなさい、と謝っておくわね】
-
>>336
【なんの問題もありません。とはいえ今夜はそろそろ互いに刻限ですね】
【共に寝ましょうか?私は明日、月曜日は空いてますがどうでしょうか?】
【連日になりますから無理はなさらなくていいですから】
-
【そうね、私はちょっと遅れて21時半――今日くらいの時間になるけど平気かしら?】
【一応月、火は可能で次になると金曜以降になるわね。】
【あとは、その……寝るなら、私のこと抱きしめなさいよ。い、犬扱いならそういうスキンシップも普通でしょう?】
-
>>338
【わかりました。私も月、火は大丈夫です。ひとまず明日21時半からお願いします】
【フフ、言われなくともそのつもりでしたがおねだり、とても可愛いですよ?】
【どんなことをされたいか、なんて聞きながら寝ましょうか】
【(少し低い体温の身体で抱き締めると、頭を抱いて豊かな胸元で受け止めて)】
【今夜もありがとうござました。また明日、楽しみにしています。おやすみなさい】
【こちらはお返ししますね】
-
>>339
【ええ、連日だから。無理はしないで頂戴ね?私は……その、嬉しいけど(ぽそり】
【か、可愛くなんてないわよ。からかわないで頂戴。こ、今夜のお礼だけは言っておいてあげるわね。】
【(相手に抱きしめられると硬い声と、顔、薄い反応で眠りにつくまで抱きしめられたまま……】
【(彼女が寝息をつくまで我慢すると、抱きしめる彼女のお腹に…胸へ、頭を擦り付けながらおずおずと体重預けるように眠り。】
【スレを返すわね、失礼するわよ】
-
【スレを借りるわよ…誰と?決まってるじゃない、ご主……じ、じゃない、仏頂面の副隊長よ!】
-
【カチューシャ似の子犬とスレをお借りします】
【お待たせしました。それでは今宵もよろしくお願いします】
【私からでしたね、何か希望があれば聞かせてくださいね?】
-
【誰が子犬よ…私がそんな風に見えるなら油断しすぎじゃないかしら。】
【ともあれ、よろしくお願いするわね。希望は、そうね…今日はこの調子なら奉仕や抱かれたりになるのかしら。】
【そ、その…慣れてきたら首輪をつけて色々されたいけど…沢山かわいがってくれるんでしょ?】
-
>>343
【いえ、私のエリカコレクションを見ながらの客観的意見です】
【そうですね、ですが貴方がいいなら処女はとっておこうかと思います】
【その前に犬としていじめて、たまらなくなったあなたに処女を捧げてもらう、そんなところです】
【もちろん可愛がります。たっぷり楽しんでもらいますから】
-
【ちょ、ちょっと待ってちょうだい。何そのコレクション…!?】
【処女はとって…ふうん、つまり私からねだらせるわけね。良いわよ、貴方ができるなら、とつくけれどね】
【っ、あ…こ、こっちは楽しんでるからアンタは自分が楽しむのを考えなさい。その…今夜も頼むわね】
-
>>345
【寝顔、イキ顔、拗ね顔、様々なものをコンプリートしてあります】
【ええ、こういうのも悪くないかと】
【それは何よりです。私も楽しませてもらってますから】
【では今夜もよろしくお願いします】
-
>>335
何を、でしょうか?それを聞かねば、なんとも言いかねますが。
(本来はしっかり意味を理解してるのだが、そう言う辺りがノンナは意地悪ね!とカチューシャに言われる要因でもある)
(人形のような表情のまま、小首をかしげて不思議そうに問いかけるが、それもあくまでポーズであり)
イッてませんか。失礼しました、どうやら私の勘違いの様です。
あなたが認めるまで、何度でも挑戦しましょう。
(口許をエリカの愛液か小水で汚しても特に気にした風もなく、ハンカチで優雅にぬぐってみせて)
(身体を震わせながら言う強がりは、むしろ誘い水でしかなく、シベリアのブリザードより冷たい)
(そう評される表情で、花を摘まむように優しく、クリトリスを摘まむとゆっくり捏ね回してひくつく雌肉を開発するように人差し指でかき混ぜる)
誤解でもないように思いますが。
これは立派な性行為。いえ、雌犬への開発ですね。
こちらはどうですか?丸見えで可愛いですね。
(舌に合わせて張り詰める足は、快楽の度合いを表すようで可愛らしく、責め苦の様な体位にも文句を言わず感じるエリカはマゾなのだと確信した)
(ひくつくアナルへ後の開発のためにそう言いながら人差し指で入り口をなでてみせ)
フフ♥躾るでもなく、雌犬みたいですね。エリカさん。
いえ、エリカ。ですが覚えておいてください。主への奉仕は、喉でするのですよ♥
(驚きもせず、長距離砲の様なノンナのふたなりペニスに頬ずりする姿にたおやかに微笑んで)
(犬のような姿に、優しく肉棒を押し付け、しばらく楽しんだ後に足で頭を挟むと腰を突き出す)
(エリカの口を性器に見立てるかのように遠慮のない突き上げは、喉壁に突き当たり、エリカの立場を教え込みながら)
(同時に秘所とアナルを攻め立てていく)
-
>>347
そ、それは…その、今私が言った言葉……よ。
(何を?相手が分からないはずない…それ以上にもう一度自分の口で言えるはずもない)
(知らない振りを涼しいカオでする相手を恨めしそうに見つめながら、何度か口にしようとした言葉は)
(結局口をぱくぱくと上下させるだけで終わり、それ以前に喋る余裕さえなくなってしまった)
そ、そう――わかってくれたら良ッつァ♥
何し(ぐりっ)ひっ♥ 分かったんで(ぐちゅ)あ、ぐっ♥話、聞きなさ…ッお…ぁ゛♥
(全身震わせて絶頂を紙一重で我慢してた体が、何度も挑戦すると…そう宣言した執拗な責めに耐えられるはずなんてどこにもない)
(クリトリスを触れて、ラビアを摘まれて絶頂、膣肉かき混ぜられて絶頂。)
(気づけば、息がかかる…それだけで背中を折れそうな程逸らして蜜を吹き上げる姿を見せつけて)
わ、かったか、ら♥めしゅ…犬、開発で良いから、止め…♥
体…イキすぎて辛…おねが…ひっ♥
(自分が力を込めてるのが足指なのか、手なのか、もしかすると舌や指でかき混ぜられる膣なのか)
(それさえ分からないくらいに全身が感じて絶頂し続けてる。少しでも快感泊めてもらう為に、必死に頼みながら)
(蕩け切った頭で媚びる――快感とめてもらうために一生懸命奉仕をしていれば帰ってきたのは、優しい注意と喉に埋まるペニスの感覚。)
(喉がごつごつとぶつかる度、苦しそうなうめき声をあげながら。彼女の真正面にある膣は、じわりと嬉しそうに蜜を溢れ出して)
-
>>347
【NGワードが入ってたみたいで、推敲してたら遅くなったわね。ごめんなさい。】
【よ、容赦ないわね…私は好…へ、平気だけど。誰がマゾよ誰が…こんな…んっ、興奮しちゃうのは当然じゃない。】
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>>349
【いいえ、それは構いません。この時間はあなたと過ごす時間ですから】
【加減は失礼と思いました。興奮していただけたのなら何よりです。さらに楽しんでいただけるように善処します】
-
>>348
ええ、理解しました。あなたは性的絶頂に達していない。
つまりこの程度は違うと言うことならば、私は全力をもってあなたの絶頂を引き出しましょう。
(見た目によらず、強引かつ力業を行使するのはカチューシャが物量戦を得意とするからか)
(冷徹かつ冷静に、クリトリスが震えるのを見れば絶頂してるのはわかるが、本人が認めなければそうと見なさず)
(そこがふやけるのでは、と思えるほど舌で舐めあげ、それを終えれば蜜をすすり、ラビアを唇で食む)
(蜜が吹き出す膣に指を入れて、イクのを見ながら、中を指で擦り、どこでイクのかを探るように撫でて)
イキすぎて………。いえ、絶頂したとは聞いていませんから大丈夫です。
(エリカの淫らな懇願にも、冷静に首を振って、それを否定する)
(膣を締め付ける締め付けのきつさを感じながら、処女であることを確信すれば遠慮なく膣襞をいじめていく)
(エリカの柔らかな唇を割り開き、むわっと花の香気に混じって広がる雄の匂い)
フェラチオは初めてですか?雌犬として、口を使うのは基本ですから。
とは言え、あなたに技術を求めるのは酷ですから、吸い付いてくだされば構いませんから。
私をイカせたら、やめてあげますね。
(蜜を溢れだすのを見ながら、指を抜くとその蜜を塗りつけるピンク色のアナル)
(狭いそこを広げるように人差し指をつきこみ、うねうねと動かしながら、髪と同じ艶のある陰毛に顔を埋めさせて)
(喉を亀頭が塞ぐように突いて、広がる雄匂をエリカの口内に広げて、脳を犯していく)
-
>>351
や、めへ…♥も、イッた…イキまひ…たぁ。
これ以上イキたくないから、おねが…ひっ、舐めるのダメ…♥
(舌で舐められてるのか吸われてるのか、下半身が痺れて絶頂だけ流れ込んでくる状況では理解できない)
(子供のように足をばたつかせて、それでも…精一杯の理性で相手を傷つけないように足の動きを押さえれば)
(突き出した腰が大きくしなる度、噴水のように愛液を吹き散らして絶頂し)
イッてるって何度も言って……っる♥
何でもする…からっ、おねが…ひっ、おまんこイカせるの許して…お願いしま…ん、ぶっ!?
(度重なる絶頂で痺れきって力の入らない下半身――快感だけは一方的に受け入れる状況にみるみる普段の口調が崩れてく)
(少しでも早く相手の気が変わるように頼んでいると、帰ってきたのは膨らみきった肉棒をねじ込んまれる圧迫感と――…息苦しさの中でじわりと伝わってくる快感)
ん、ふ…じゅっ、ふっ。
(相手の言葉を理解したのか、ちらりとだけ視線を向ければ。)
(言葉通り吸い付いたまま、ゆっくり喉で飲み込むように動かしてく)
(彼女の言葉通り、吸い付いたまま喉で受け止めるように突かれれば彼女の股間に顔を埋めたまま)
(肩が2度、3度、びくびくと震えて……太ももの間をしょろしょろと小水が流れてく。)
-
>>352
【今夜もとても可愛かったです。お疲れ様です】
【今夜はそろそろ休む時間でしょうか。ともに休みましょうか】
-
【そうね、もうこんな時間だものね。つ、次は私と同じくらいイカせてあげるから覚悟しておきなさい?】
【次回はいつが良いかしら…可能なのは明日と、少し相手金〜日あたりね。】
-
>>354
【小水までありがとうございました。とても良かったです。では楽しみにさせてもらいます】
【私は明日、もう火曜日なので今日ですね。そのあとは一週間早く起きなければならないので、29日火曜日あたりになります】
-
【あ、ありがとうって言われるとこかしら】
【そう、明日は大丈夫なのかしら…無茶はしないでよね?】
【それじゃあ、貴方が平気なら。明日でその次は…来週以降で良いかしら?】
-
>>356
【好きな相手の見たい姿を見せてもらえたことはお礼を言うべき事だと思いますが】
【ええ、大丈夫です。祝日明けから週末は会えないので、ドゥーチェ分を補給っすとアンツィオの彼女もいってますから】
【あなたも無理はなさらないように。予定や疲労もあるでしょうから】
【時間は今日と同じで構いませんか?私は合わせられますから】
【では今夜も一緒に寝ましょうか。おやすみなさい(頭を優しく抱いて、豊かな胸元に引き寄せた】
【ありがとうございました。それではお返ししす】
-
【そうね、休日の日中になると厳しいけど…それでも夜くらいは平気よ。】
【……どっちかというと、この間から明日までが偶然空いてて私も週末までは厳しいから丁度よく付き合ってもらえて感謝してるわけだけど】
【そうね、21時〜21時半で良いかしら。一応先に来てた方…早くくれば私も待っているつもりだから】
【も、もう子供扱いじゃない……おやすみ、私もスレを返すわね。】
-
【副……ここなら平気よね、ノンナとスレを借りるわ。】
-
【今宵もお借りします】
【変わらずかわいい反応ですね。こんばんは】
【ところで好きなんですか?わに】
-
【ど、どこ見てるのよ。誰がどう見たって素っ気ない態度でしょ】
【それに、わには……忘れて頂戴、よりによって私であんな誤字、顔から火が出そうなんだから。】
【(ブリザード…なんて呼ばれてる相手の胸に顔埋めて、地団駄踏み。髪の毛に隠れて僅かに覗く耳が真っ赤。】
-
>>361
【申し訳ありません。そっけなくは見えなかったものですから】
【いえ、そんなに興奮してもらえたのかと嬉しくなりました】
【(豊かな胸元に顔を埋められれば、よしよしとその頭を抱いて、銀色の髪を優しく撫でて)】
【可愛らしい反応ですね、本当に】
【疲れてはいませんか?雑談でもこうしたやり取りでも大丈夫ですから】
-
>>362
【人前でベタベタなんて恥ずかしいじゃない…だ、だから冷たいくらいの態度のつもりだったのよ。】
【だ、だから可愛くないって……私が恥ずかしがったって面白いものなんて見れないわよ。】
【私は大丈夫よ、リミットはいつもくらいだけど…続きなら前の続き、こんなふうに雑談なら】
【流れを無視して、その……い、イチャイチャくらいしてあげても良いわよ。】
-
>>363
【ええ、そうですね。あなたのそう言うところは知ってますから。それを含めて可愛いんです】
【面白くはありませんが、とても可愛いと思います】
【わかりました。リミットについては理解しました。では少しいちゃつきましょうか】
【(頭を抱き締めたまま、よしよしと髪を撫でてちゅっと額にキスした)】
-
【だから別に……わかったわよ、私はそんなつもりないけど、その…か、可愛いって思ってくれるなら感謝するわね。】
【んっ、っそれじゃあ今日は雑談…い、いちゃいちゃ…で良いのかしら。】
【(相手に抱きしめられて目を閉じて、額に触れる唇の感触に分かりやすく不機嫌に】
【(当然、理由の一つも伝えずに。目を閉じて唇を突き出すような仕草を見せて】
-
>>365
【】は外しますね。ええ、とても可愛いですよ?
あなたが可愛くてつい衝動が押さえきれなくて。
(突き出された唇におかしげに笑うと、両手で頬を挟み込むと)
ん…………ちゅ…………
(しっかり重ねて、唇を重ねながら、角度を変えて何度も重ねながら、頭を撫でて)
(興奮を煽るように、唇を合わせたまま、目を閉じた)
-
>>366
ほどほどに…してちょうだいよ?
貴方はよくても、私が恥ずかしいの……普通言わないわよ、私なんかを可愛いなんて。
(唇を離すと、目を開けそんな風に呟こうとして……再び唇が近づいて来ると慌てるように目を閉じ、何度も受け入れた)
(1度目で膝を震わせて、二度目で体を相手に預けて…性行為と関係のないただのキスなのに、足腰の力が抜けていくようにもたれ掛かり)
-
>>367
それは認識の齟齬と言うものです。あなたは可愛い。カチューシャ様とは違う形で。
ちゅ……可愛いですね……反応が、とても………
(ちゅ、ちゅっと何度も口付けて、身体を預けられればぎゅっと抱き締めて)
(もたれ掛かられれば、しっかり抱いてそのまま座ると腕の中で抱き締める)
可愛いですよ、エリカ。
本当に綺麗で素敵だと思います。
(耳を擽り、背中を撫でながら、唇を離すと艶やかに笑って)
気持ちいいですか、キスは?
-
>>368
その……ありがと。言われ慣れてないけど…嫌なわけじゃないもの。
(キスの合間に会話を続けながら、抱きしめられるとバランスを崩したように相手によりかかってしまう)
(自分より少し背の高い彼女が、怪我もせず受け止めて座った様子に少しだけほっとしながら)
ズルいわよ、アンタばっかり私だって…言いたいんだから。
(耳を擽る声に、背中に触れる手…それだけで、耳も――顔も真っ赤になったまま)
(照れ隠しに睨みつけるような視線で見つめ、首に腕を回すとキスのお返し)
気持ち…い、にきまってるじゃない。こんな…何度もされて…っ。
(そう呟くようにお返しのキスは、喉に、頬に…首筋に、わざとキスマーク残すように強く押し当て)
-
>>369
では慣れるまで言いましょうか?
そうは見えないかもしれませんが、私はこれでも情熱的な方なのですよ。
(優しくエスコートする手つきは、長身で、演劇の男役の様にスマートに抱き締める)
では、聞かせてもらえますか?アナタの睦言を。
私も、聞きたいですから。
(色白く、雪のように透けた肌は仄かに赤くなり)
(挑みかかるような視線に、首に手を回されると優しく抱き締め返して)
それは、嬉しいですね………♥
(強く押し付けられた唇は赤く痕になるほどでとても気持ちよく)
(赤い痕を残せば、そこを指先でなぞる)
今度は、私の番ですよ?ほら♥
(彼女の証のようなそれに、嬉しそうに笑うと唇に指を当てて笑うと、首筋を差し出すように求めた)
-
>>370
知ってるわよ…どっちかというと身を持って知ったの方が正しいのかしら。
寝込みから、あんなにアプローチして……っ、お陰で嫌じゃなくなったじゃない。
アナタの事なんて、大嫌い……じゃないわよ、一緒に居てあげて良いし
唇くらいなら差し出してあげる……体は、経験ないし可愛い反応なんて出来ないから
期待しないでくれるなら…その…い、良いわよ。
(睦言、なんて言葉には似合わない文句と間違えてしまいそうな言葉。)
(相手の服の裾握り締めて段々小さな声になりながら、最後に一言 好き、と)
そ、そうね。私だってしたんだもの…返さないとフェアじゃないわよね。
その、ここじゃダメ…かしら、首筋だと…隠せないから。
(そう言って目の前で服の胸元を緩めて、鎖骨と胸の間を指で示してく)
(片手で胸を抑えながら思わず……早く、なんて可愛げのないおねだりも)
-
>>371
同志カチューシャの言ではないですが、欲しいものは手にいれる口ですから。
手段は問いませんが。
フフッ……まだまだこれからですよ?
ええ、一緒にいましょうね。あなたのことはとても大切に思ってますから。
それは期待しろ、ということですか。
(服の裾を子供のように握られれば、よしよしとカチューシャにするように撫で付ける)
(その反応はとても彼女に似ていて、思わずぎゅうと抱きしめその頭に頬ずりする)
(その蕩けた表情は残念ながら彼女には見えないだろう)
もちろん、フェアではありません♥
………そんな風にされては、たまらなくなってしまいますね。
これは、サービスとさせてください。
(目の前で胸元を緩める姿は、柄にもなく劣情をあおられる)
(ボタンを優しくはずし、キスするとそのままちゅうっと押し付け赤い痕を作り)
(お返しするように胸元をはだけると、首筋を見せて、お揃いと微笑んだ)
-
>>372
大切にって……馬鹿、そんなの人に言われたことないのに、
もっと雰囲気を持ってくれたって良いじゃない……子供扱いまでして…ば、馬鹿。
(服の裾を握ったまま溢れる文句。それでも彼女の手が近づけば嬉しそうに…そうと解りづらい)
(…少なくとも自分はわからないように誤魔化したつもりで、頬ずりを返してく)
(嬉しそうに、ふん、と零した鼻息のせいで顔は見られなくても相手にはバレてるかもしれないけれど。)
ねえ、もしかして…私、凄く恥ずかしい事して誘ってるように…見えたりする?
(意識していなかったけど、相手が目の前で見せる行為はこの上なく高揚してしまう。)
(相手に思わず確認を求めながら、相手に習って同じような場所にお揃いのキスマークをつけて)
んっ、ふ……ちゅ、こっちも…頂戴。
(そのまま顔を上へと向ければ彼女の唇も奪ってく)
(唇で唇挟んで舌先で唇を撫でる――侵入まではせずにゆっくりと唇を離す少しだけ大胆なキスを)
-
>>373
そんなことはないでしょう。だって今、私に言われたじゃないですか。
雰囲気ですか。善処しましょう。それにまた、言いますから。
(彼女の握る手に手を重ねて、にこりと笑いながらその手を優しく擦る)
(彼女の反応は見れないものの、まだ微笑みの残る表情で、頬を撫でた)
いいえ、そんなことはありませんよ?
私は誘ってるように見えますか?
(なだらかな乳房のラインを見せながら、悪戯っぽくウィンクしてみせる)
(唇が雪のような肌に触れれば、んっ♥と小さく鳴いてみせた)
んっ♥フフ……そんなにされては、たまらなくなりますよ?
(桃色の唇に触れた唇は柔らかく、思わず押し付けるように求めてしまう)
(彼女の唾液で濡れた唇は、離れようとしたエリカの唇に押しつけて、お返しとばかりに舌でエリカの唇をなぞり、リップの様に塗り付けた)
-
アナタだけじゃない……別に、私はそれで十分だけど。
だから、その…何度でも言ってちょうだい、私も貴方のこと…何度でもいうから。
(手を重ねて微笑まれると、最後までお願いを言えずに撫でられる頬が再び赤くなってくのを感じる)
そんな事ないけれど……その、こんな事しちゃったばかりだもの。
(唇を強引に――不意打ち気味に奪ったばかりで否定し辛い質問に)
(思わず声が小さくなってしまうと、そのまま唇を奪い返され…重ねていく)
(唇が離れたあとも舌先で唇を撫でられると、は…ぁ♥と熱っぽい吐息をこぼして)
ね、ねえ……その、手握っても良いかしら。もっと近づいても…良い?
(彼女のウインク…正直な所イメージと予想外な仕草に見蕩れながら)
(許可を取るように求めると指を絡めるように握り、もう片方の手で彼女に正面から抱きつくように密着し)
-
【すみません、どうやら今夜は眠気が限界のようです】
【その、こうするのもとても楽しかったです】
【あなたは本当に可愛いですね。今夜もありがとうございました】
-
【ごめんなさい。最後かなり待たせてしまったわね】
【ええ、私も楽しかったわ…ちょっと以上にドキドキしたけれど。】
【今度は来週以降よね…また良ければ付き合ってくれると嬉しいから…その、お願いするわね】
-
>>377
【待つのは苦になりません。むしろ楽しいくらいですから】
【とても楽しかったです。名残はつきませんが、また会えますから】
【ええ、ひとまず29日の夜は空いてますから大丈夫ならまたお願いします】
【もちろんまたお付き合い願いますよ♥】
【今夜もありがとうございました。では、ベッドへいきましょう】
【(手を引くとベッドへエスコートして)】
【おやすみなさい。Я люблю тебя】
【どういう意味か、ですか?……愛してると言う意味です】
【ありがとうございました。こちらはお返しします】
-
>>378
【そう言ってもらえると助かるわ…その、もっと良い反応があるって色々考えちゃうと遅くなっちゃって】
【そうね、遅い時間にいつまで引き止めると悪いし私もここまでにするわ。】
【ええ、29ね…多分だけど平気よ。だから、私の方こそお願いするわ。】
【っ、あ……に、日本語で言わなくたって良いじゃない。ストレートすぎるわよ】
【わ、私も好き…愛してるわ。何よ…アナタだけ言わせるなんてそんなの嫌でしょ……その、楽しみにしてるから―――スレを返すわね、今夜もありがとう。ま、また待ってるわよ。】
-
【ヴェルちゃんとお借りします】
あ……恥ずかしすぎて、確かめてもらうの忘れちゃった。
……いまさらだけど、確認する?
(逃げるように部屋へ飛び込むと、露骨にほっとした様子で肩の力を抜き)
(余裕が出来て、思い出したようにヴェルベットを振り返り、濃紺のカーディガンの前をそっと開いた)
-
【フランとこの場をお借りするわね】
>>380
……ふふ、そんなに恥ずかしかったんだ。もっとゆっくり歩いてくれば良かった?
(部屋に辿り着いた途端、どこかほっとした様子の彼女に微笑んで見せながら、じーっ……と彼女の身体を上から下まで眺めるように、)
(開かれたカーディガンの下にはいつもの服装。でも、確かにシルエットはいつもよりもほんのりと輪郭が出ているような)
ええ、フランが嘘つきとは思ってないけど……念のために、ね♥
(豊満な乳房にゆっくりと手のひらを乗せて、ゆっくりと揉みしだく。下着がないせいか、滑らかな素材の衣服の上からでもとても柔らかい)
(たわわで弾力のある乳房の感触を楽しみながら、こりこりとした頂点を、指先でぴんと弾いて)
あは♥……ほんとに付けてないのね。ねえ、気持ちよかった?それとも……どきどきした?
(私の言う事なら、彼女はなんでも言うことをきいてくれる――訳ではないけれど、それでも信用していてくれている事は確か)
(でも、私のお願いを彼女が聞いてくれると、それだけでも嬉しくて艶のある声で囁いて)
(乳房に添えていた手をゆっくりと下へ伸ばしていくと、スリットの隙間に手を添えて、太腿をつつーっ……と付け根の方へとなぞっていき)
――ねえ、こっちも見せて♥
-
>>381
だめだめ……そんなことしたら、一人のときよりよけいに恥ずかしくなっちゃうもの。
(部屋に着くまでは、ヴェルベットと手を繋いでいた。つまり、片手しか使えなかったわけで)
(実際はそれほど変わらなかったかもしれないけれど、気持ち的には心許なかった)
(それに隣の少女は、わたしが何をしていてどう感じているかまで丸分かり)
(そんな異様な状況が尚更興奮を煽る。一人の時より、遥かにどきどきする)
んっ……ふ、ぁ……っ♥
(隔てているのは、柔らかな布一枚。支える下着がない分、ふくらみのラインは常より重たげ)
(そこへ、じっくりと味わうように食い込む細い指――掌にはこりこりとした感触もはっきり伝え)
(一応確かめる範疇の動きだったのに、蕩けるような甘い声が漏れ)
(太腿のスリットから、珍しく身に付けていたタイツへ指先が触れると僅かに身を硬くする)
(理由は一つしかない。言葉で答えなくても、触れられれば分かってしまうから)
(なのに、見せてと言われてしまった。自分から晒すとなると、ただ触れられてばれるより余程恥ずかしい)
(――だから、逆らえない。見て欲しい)
…………は、い……♥
(深呼吸を一つすると、スリットを大きく開くように摘み上げ)
(露わになった締め付けがきつめのタイツの中で、がちがちに勃起した肉棒は輪郭をぼんやりと透かせて)
(辛うじて先走りこそ漏らしていないものの、ほんのりと雄臭い匂いが立ち上った)
【……うぅ。こういうの好きだけど……好きだけど……!】
【(いぢめるのもいいけどいぢめられるのも捨てがたいなぁ、とどうしようもない葛藤をしているようです)】
-
>>382
(触れた感触がとても滑らか)
(普段のフランの肌の柔らかさとはまた別の、タイツ独特の柔らかさと言うのだろうか。あ、でも相乗効果で触っていて気持ちがいい)
(だからいつもより撫でてしまうのは当たり前。フランが見せてくれるまで、撫で回すようにさわさわと)
――――♥
(向かい合ったフランの顔が、いつもより色っぽくてどきりとしてしまう。こんなに恥ずかしがってるフランを見るのは、そういえば初めて)
(その顔をじっくり眺めているのも良かったけれど、スカートが捲られるとあっさりと下へ)
(その下に見えたものがあまりにも卑猥――もといいやらしくて、思わず熱い吐息を零して)
(手を伸ばしかけて、寸前で止めて――彼女の前に跪く。ちょうど顔が、窮屈そうにしているフランの肉棒の前になるように)
……すぅっ……んっ♥
(そっとフランの太腿に両腕を回して、がっちりと固定して見せて、フランの顔を一度見上げると、にまりと微笑み)
(顔を近づけるどころではなく、フランの肉棒に顔を押し付けて、深呼吸するように勢い良く吸い込む)
(脳まで届きそうな程の、濃い雄の匂い。緊張で汗をかいていたからだろうか、普段よりもずっと匂いが濃い気がする)
(すん♥すん♥と心行くまで匂いを感じ続けながら、ちゅ♥と唇を押し付け)
ん、はっ……フランの匂い、すっごく良かった♥おちんちんの香りが濃くって、わたし、頭くらくらしちゃう♥
今度は、もっと直接嗅がせてよ……フラン♥
(満足気な顔はとろんとしたそれに代わり、肉棒の幹へ唇を押し付けるのを繰り返しながら、タイツの両端に手を掛けて)
(ゆっくりと生地を下ろしていく。なるべくゆっくり、お互いを焦らすように)
(剥けきった亀頭をタイツの生地で擦らせながら下ろし露出させれば、より濃くなった匂いに瞳を細めながら、ちゅ♥と先端に口付けを落とす)
【歳上の威厳台無しだけどぉー……ねえ今どんな気持ち……?】
【(ふふふふ、と何やら不敵な笑みを浮かべながらしてやったりと言外に語ってみせ、小さな身体でぎゅむぎゅむ)】
【……私も若干性癖が出てる気がするけど今日だけだからっ。……匂いは、犬の領分だと思うし(ごにょごにょ)】
-
>>383
(執拗に這い回る指先が、何時にも増してすべすべとして気持ち良い)
(いつもは無いものを間に挟んでいるのに、何故こんなにも触れられている感触が伝わるのだろう)
(疑問を感じつつも、それに構っていられる余裕は無く。膝を突くヴェルベットに、息を飲む)
あの、ヴェルちゃん……? それ、とってもはずかし――――
(スカートのスリットは開いたまま。目の細かい網のような生地の下には、滾るような熱を帯びたもの)
(窮屈そうに締め付けられながらも、拘束に抗うようにタイツを押し上げて形を透かせている肉棒に)
(吐息すら感じられそうな距離で、視線を注がれる)
っ……♥ やだ、だめっ……♥ 匂い、においしちゃう、からっ……♥
(のみならず、整った鼻筋が押し付けられる。僅かに頬ずりするように、ぐいぐいと)
(乳房の影で良く見えない。見えないから、尚更鼻を鳴らす音が耳に付く。タイツ越しに触れて、嗅がれている)
(考えただけでびくくっ♥と肉棒が拘束されたまま暴れ周り)
(その後感じた柔らかな感触に、とうとう透明な雫が先端から溢れてタイツに小さな染みを作った)
(ずり、とぴっちり張り付いた網目が下にずれる。摩擦で新たな先走りが滲み、染みを広げ)
(たっぷりと時間を掛けて、まるで愛撫のように亀頭から裏筋をタイツで擦りつつずり下ろされると)
(最後に端から先端が外れた時には、軽く先走りを噴き上げて小さな魔女の顔に飛ばし)
ううぅー……♥ きもちい、けど、はずかしいってばぁぁ……♥
(などと言いながら、鈴口にキスされれば腰が勝手に前に出て)
(もじもじと擦り合わされる太腿の付け根からは、微かに湿った音が立った)
【……いじわるな恋人に、ちょっとSっぽく攻められてる感じ?(そのまま)】
【恥ずかしいけど、気持ちいいからいいもんねー♥(うりうり、と抱きついてくるヴェルベットの顔に乳房を押し付け)】
【え? 別にいつでも出してくれていいのに。……あ、でも役割分担とかあるならそうもいかないのかな】
【ついわたしも振っちゃったけど…………はっ。ヴェルちゃんにそれを崩させたわたしってけっこうすごい?】
-
>>384
ん……ちゅ♥恥ずかしがらなくても――ううん、恥ずかしがっていいわ♥
ここには私しか居ないんだから……私で、いっぱい恥ずかしくなっちゃいなさい♥
(顔に付いた先走りは生臭く、個人的に不快感のほうが先に来る)
(けれど、今の羞恥と快楽で蕩けているフランの顔を見られるだけで私には我慢できるもの。そのまま気にせずに先走りを舌先で舐めて)
(敏感な鈴口を舌先でぺろぺろと舐めながら、ぱんぱんに膨れた幹に手を添えて、「いくわよ♥」と眼で合図を送って)
露出して勃起しちゃう変態おちんちん♥私で出しちゃえ……♥
(握っていた手をゆっくりと上下にしゅっ♥しゅっ♥ 快感をゆっくりと送り込むのではなく、射精させる為の動き)
(ある意味で私のために頑張ってくれた彼女へのご褒美のようなもので)
(けれど、そこを魔女が優しくするわけもなく、ぎりぎり形を保っている指の輪で搾り取るように動かしながら、)
――ふっ、ん……ちゅ、んんっ……♥
(潤滑剤が足りない気がして、唾液たっぷりの温かな口内で亀頭だけを飲み込むと、瞳を蕩かせながらじゅぷ♥と音を立ててしゃぶり)
(幹に垂れてきた唾液と先走りが混じったそれによって、滑りの良くなった幹を更に刺激して)
(指の輪を緩めたり、今度は反対に締めたり。根本を重点的に扱いたり、快楽を根こそぎ掘り出していく)
――ぷあっ……♥は、んんぁっ……♥はっ、あ、ぁぁっ……フランっ♥
(ちゅうう……♥と亀頭の先端を吸いながら唇を外せば、体液の糸を口から引かせて)
(膝立ちのまま、彼女の肉棒の目の前で、唾液まみれの口を見せるように大きく口を開いて、空いた手で、ここ♥と指差しながら、扱く手をより一層早めた)
【悔しかったらフランもやり返していいのよ……なんて(谷間からぷはっ、と顔を出しながらくすくす)】
【私もちょっと恥ずかしい、けど……フランが喜んでくれるなら、良かったかなって思ってるっ】
【……ところで、私に対するお願いは考えてきたの?】
【無いことは無いんだけど……うん、フランが拘りとかないなら、私も嗅いだりしようかな……】
【――そうよ。あんまりフランが魅力的だから、私も誘われちゃったの。……こんなに魅力的でえっちな誘いなんだから、全力で乗るしか無いじゃない】
【……ねえ来る途中で、タイツに擦れて気持ちよくなっちゃったりしなかったの……?(耳元ではぁぁ……♥と吐息を吹きかけながら囁きかけ)】
【む、遅くなっちゃった。……返事はこっちだけでもいい、から】
-
>>385
あぐ……っ♥ ヴェルちゃん、てばぁぁ……♥
(こんなに勃起させてしまっている私の為か、匂いに当てられてしまったからか)
(多分どちらでもあるのだろう熱烈な愛撫は、言うまでもなくツボを完璧に心得ていて)
(その上単調にならないように、わざと時折外す。見つめあいながら、激しく扱きぬいて目でも愉しませてくれ)
(たっぷり時間を掛けて興奮を高めた挙句のきつい攻めも相まって、あっという間に我慢の限界が訪れ――)
(察したように最後の駄目押し。ここに出してとばかりに大きく開かれた、体液で汚れた口に糸はあっさりと切れる)
へんたいおちんちん、ヴェルちゃんに見られながらいっ―――くぅぅうぅっ♥♥♥
(根元まで扱き下ろされた瞬間、肉棒がどくんと脈を打ち)
(ほんの僅かに遅れて、棹を駆け上った白濁がぶびゅるるるっ♥と勢い良く放たれる)
(少し下にずれて顎の辺りへ当たって弾け、慌てて手を沿え狙いなおすと)
(今度は少し左にずれて頬へべっとりとへばりつき、勢い余って鼻先まで熱い雫を跳ねさせながら、ようやく口内へ)
(当然口に溜めておける量で収まる筈もなく、溢れてヴェルベットの顎先からぼたぼたと零れるのだった)
【ふしぎ……でもないけど、悔しくはなかったりして。どちらかというと、うれしい?】
【……とっても興奮しちゃった♥ ありがとね、ヴェルちゃん(はふぅ)】
【えーっとねぇ、「ハネムーン中ヴェルちゃんも裸族」なんてどうかなー……なんて。(全く釣り合っていません)】
【ブリジットちゃんに影響されちゃったってことで。……うふふ、なんにせよわたしは全力で受け止めちゃうから♥】
【やったー♥(がっつぽーず。とても嬉しそうです)】
【……おっきくなり始めちゃったら、思ってたより擦れて……それで、よけいにがちがちに、なっちゃった♥】
【下着はばれなくても、おちんちんおっきくしてたらばれちゃうと思って……大変、だったんだから】
【(ぞくぞくっ♥と背筋を震わせ、思い出して肉棒をひくつかせた)】
【うわーい。ごらんのありさまだよー……手短にしたつもりだったのに】
【……えっと、次。次はいつが良さそう? それだけ決めて、今夜は終わりにしましょう】
-
>>386
【――――♥♥】
【……は、あっ♥……そんな気、してたけど……やっぱりだしすぎっ……♥】
【(口内どころか顔に掛けられた様なもの。けれど、口内に入っただけの精液の量も相当多く)】
【(恍惚とした表情のまま喉をごくん、と鳴らしてそれを飲み込んで。精液塗れの肉棒に、ちゅ♥と口付けを落としました)】
【お礼を言うのは私の方も同じかも……まさか、ほんとにやってくれると思ってなかったから(ぶっちゃけました)】
【……それでいいの?……頼まれなくても、誰もいないところなら――二人っきりならしてあげたのに♥】
【その、なんなら今からでも……(ぼそぼそ)】
【あ、そうなんだ……やっぱり、擦れたりすると気持ちいいのね……ふーん、なるほどー。…………】
【(先程まで行われていた、生々しい体験だからこそ聞いているとこちらまで興奮してくる)】
【(ただ、それは表には出さずに、なんでもない様子で聞き届けながら。ふと、自分の下腹部に手を当てて思案顔)】
【ごめんなさい、私もちょっと書いちゃった。癖で!癖で!(あわあわ)】
【次は金曜日なら大丈夫そう。だけどフランの時間を優先してね……?】
【じゃあ寝ましょう。……あ、その、まだ足りなかったりするの……?】
【(くす、と笑みを浮かべながら控えめにフランの胸に自分の胸を重ねながら、震える肉棒をゆるーく握って首を傾げた)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとうっ】
【(控えめな胸元を押し付けながら、くすり、とフランの肉棒をゆるく握って小首を傾げて)】
【】
-
>>387
【……出せそうだったから、つい♥ あんな風にされたら、お口いっぱいにしたくなっちゃうじゃない?】
【ヴェルちゃんがいっぱい気持ちよくしてくれたおかげだし、わたしの快感を実感して欲しいなぁって♥】
【(んぅ♥ と、優しいキスに悦びの声を漏らし)】
【(あれだけの量を飲み切ってくれたヴェルベットを労わるように、頭を撫で)】
【えっ。そ、そうなの? …………まあいいや。わたしが変態なのはいまさらだもの。(開き直り)】
【いいの。ヴェルちゃんがそう思ってくれてることが分かったから、全然いい】
【――じゃあ、いっしょに脱ごっか♥(にこやかに、但し有無を言わせない感じであっさり全裸に)】
【そうそう。変に擦れたりするとちょっと気持ちよくなっちゃって、そのせいでおっきくなってよけいに擦れて……】
【(思わぬタイミングで勃起してしまう事がたまにある。そんな事を聞かれてもいないのに口にして)】
【(それがヴェルベットの想像を煽ってしまう可能性を考えもせず、何か考えている様子の横顔を見つめ)】
【……うふふ、嬉しい♥ 遅くなっちゃったけど、せめてこの後はゆっくり休んでね】
【金曜日ならわたしも平気だから、いつもの通りに待ち合わせしましょ】
【その一言で元気になっちゃうくらいには、足りないかも♥】
【(まだ上を向いている肉棒を見て、聞いてくれたのだろう。そして、聞いてくれるという事はしても良いという事)】
【(世話焼きな所がこういう方面に発揮されると、こんなにえっちに見えるのだろうか)】
【(そんな益体の無い事を考えつつ、遠回しに「する?」と聞いてくれた彼女をぎゅっと抱き締めて)】
【(見上げる顔に微笑みながら、唇を重ねた)】
【わたしからも、これでお返しします】
-
【ヴェルちゃんとお借りします】
【……風邪のひきはじめとかだったりしない? 大丈夫?】
【(ようやく落ち着ける場所に着くと、何はさておきそう聞いた)】
-
【フランチェスカとお借りするわね】
>>389
【ううん、平気……ちょっと朝に身体が冷えただけよ……】
【(部屋に着くなり、暖炉の薪に向かって指を鳴らして火を付けて。珍しく魔女っぽいことをしながらフランの横にぴったり付き)】
【(豊かな乳房の横側に顔を押し付けながら、はふりと淡い吐息を零しつつ、)】
【心配なら、フランが温めて……なんて言ったら、聞いてくれる?】
-
>>390
……もちろん。そんな大事な役目、他の人に任せられないもの。
暑いって言いたくなるくらい、あっためちゃうんだから。
(どうも寝冷えしてしまったらしい。それで夜までこうなのだとしたら、やはり体調は思わしくなさそう)
(温もりが欲しい様子のヴェルベットに大きく頷くと、肩を抱いたままソファへ)
(自分が先に腰を下ろすと、足の間に小さな体を招いて背後からぎゅっ)
(たわわな乳房を枕にするようにして、その体を包み込んだ)
【……念を押しちゃうけれど、ほんとに平気? くれぐれも無理はしないでね】
【もし体調を崩しかけちゃってるなら、治す方を優先しないとだもの】
-
>>391
……なんていうか、フランっぽい返事よね。……嬉しい、ありがと。
(私のお願いを、良いものと判断したら素直に聞いてくれる。とっても優しくしてくれる)
(甘え過ぎは良くないのかもしれないけれど、素直に甘えられるというのはとても良いことだと思うから)
(ソファというか、フランの身体に座り込むようにしてゆっくりと頭を胸元へと預けて、細い溜息を零すと、瞳を伏せて)
柔らかい。……っていうか、いくらなんでも柔らかすぎ……いや、いいんだけど。
(胸だけではなく、包まれている身体全体が気持ちよくて、ついつい身体を委ねきってしまう)
(別段辛いというわけではないけれど、これはこれで役得のような気がして、ふふ、と頬を綻ばせる)
(そうこうしていると帽子がもぞもぞと動いて、中からジャックが現れる)
(中から、帽子より遥かに大きく、小さな引き出しがいくつも付いた、帽子よりも大きな小物入れを、ぎゅににに……と呻き声の様なものを上げながら引っ張り出してくると)
(水入りのカップを置いて、相当重かったのか、息絶え絶えにソファの空いたスペースへと寝転がる)
……風邪薬っぽいの、どこかに入れてあった気がするんだけど……フラン、一緒に探して貰っても良い?
(箱はテーブルの四分の一を占めそうな程。引き出しの数は少なく見積もっても、50個くらいはありそうなもの)
(なんでもかんでも押し込めたのが運の尽きな気がしてきました)
(――とりあえず一つ目、と一番左上の引き出しを開ければ、そこには念入りに封をされたチョコレートが入っていて)
……レオナルド工房ってとこの「竜チョコ」かしら。竜の精霊の加護を借りて、百年くらいは腐らないらしいけど……食べてみる?
【ちょっと怠いかなー……って思わなくもないけど、フランと一緒に居たいから、これくらいなんてもことないわ】
【頭はちょっと回らなくなりかけてるけど……うん、大丈夫よ。そこまで心配しなくても――でも、ありがと】
-
>>392
どういたしまして。って、そんなに改まることでもないんだけど。
……結局、いつもこうしてるじゃない?
(ヴェルベットの体調は別にしても、二人きりの時は大体この距離感になっている気がする)
(むしろこうしてくっついていない事があっただろうか。割と真剣に無いような)
(ともかく、殊更特別な事をしているわけではない。なので、気楽で良いのだ)
うふふ……ヴェルちゃんのお気に召したなら、いつでも抱っこくらいするのに。
(抱え込んだ身体から、力が抜けていく。掛かる重みがいくらか増すのも、心地良い)
(愛しい人が安心して身を任せてくれると言うのは、恋人冥利に尽きる瞬間の一つに違いない)
…………?
(帽子が動き出す。それは良いのだけれど、なにやら随分大きなものを引きずり出そうとしているようで)
(その何かが奇妙な形に歪んでいるのか、はたまた帽子の穴の方が引き伸ばされているのか)
(何処となく不安になってしまう光景をあわわ、と見守り――見事大仕事を終えたジャックを、いい子いい子)
(テーブルの上に鎮座するちょっとしたサイズの小物入れに目を移す)
あ、そういう。端から開けてみればいいのね?
(山ほど並んだ引き出しを一つ、ヴェルベットが開ける。随分仰々しい包み紙だが、中身はチョコだとか)
……なんだかすごそうで、気が引けちゃうんだけど。栄養はありそうよね、ふつうのより。
(なにしろ竜だから。という、ただのイメージです)
(ヴェルベットが左上からなら、私は右下から――と、引き出しの持ち手を引っ張ってみると)
(中に入ったものから、微かな甘い香りが流れてくる)
これは……お香? なんだかいい匂いね……
(風邪薬ではなさそうだから、閉じてしまうべきなのに。何故かそうする気があまり起こらず、呟いた)
【むむ。じゃあ、今夜は早めに切り上げましょう。で、終わったらあったかくしてしっかり休むこと】
【……そう言われちゃうと嬉しくて、「今夜はなし。早く寝て」なんて言えなくなっちゃうわ】
【(ヴェルベットに甘いのか、自分に甘いのか。困ったように、眉根を寄せて)】
-
>>393
そういうこと、……正直、この中に風邪薬が入ってるかどうかはうろ覚えなんだけど、ジャックが持ってきたってことはあるってことよ。
……多分、帽子の中身を一番知ってるのはジャックだと思うし……。
(ちら、とフランチェスカにいいこいいこされているジャックを見ながら、ややふやけた語調でそう呟き)
(貧弱で使い魔の強さとしては下も良いところだけれど。こういった事に関しては長けている方だと思う)
けど、薬だけを箱に入れなかったのは、ううん……使い魔だからしょうがないのかしら。ちょっとずつ雑っていうか。
(お陰で今困っているわけで。箱を開けど開けど風邪薬らしきものは出てこない)
(何に使うのかよく分からない鍵。いつ買ったのかも分からない小さなぬいぐるみ。ミニチュアの小物入れ。)
(そもそもこれは私の物なのだろうか。ジャックが勝手に入れたのでは――なんて疑念が過ぎったけれど気にせずに)
――? ……ああ、それは覚えてる。私がリンドヴルムを出るちょっと前に……一応、友人、かな。その人から貰ったの。
「貴女は血の気が多いから、それでも嗅いで落ち着きなさい」だそうよ。……そんなに喧嘩っ早いかしら、私。
(久しく嗅いでいなかった甘い香りに、すん、と鼻を鳴らして眼を細める)
(ちょっと懐かしい思い出が脳裏を過ぎったと同時に、ここにあったんだ、という驚きもあった)
(案外、逢えたりするかもしれないな。と思いながら丁度真ん中の引き出しを開けると、薬包に包まれた粉薬が)
あ、これみたいね……じゃあフラン――飲ませて。
(くるり、と足の間で身体をくるりとフランの方へ向けると、取り出した薬包とコップを彼女に預けて、あー……と大きく口を開けました)
(なんだか餌付けみたい、と思ったのは内緒)
【はぁーい。……って言っても、フランも一緒に寝るんだから、大丈夫だとは思ってるけど(人任せ)】
【……ふふ、フランのそういうとこ好き。甘やかしてくれた分だけ、私もフランの事、大切にするから(ぎゅむむむ)】
【ちょっと遅くなっちゃった。今日はここまでで】
【フランは次は何時が大丈夫そう?】
-
>>394
【ほんとはお返事したいけど、それやるといつもみたいに時間押しちゃいそうだから……(無念の表情)】
【……もう。確かに、寒い思いはさせないようにするけど。(ちょっとだけ遠回しな甘える言葉に、微笑みつつ)】
【休んだほうがいいんだろうなぁ、と思っても……せっかく会えたならって】
【(ヴェルベットの体調にとっては良くないのかもしれない。けれど、こうして喜んでもらえると嬉しい)】
【(相反する気持ちも、結局後者が勝ってしまう。流されるあまあまなわたしなのでした)】
【えーっと、日曜日かな】
-
>>395
【…………ごめんね。(でもありがとう、と残念そうな顔を抱えるよう腕を回して、ぎゅっと抱き締めながら撫で撫で)】
【お願いね。……あ、私が調子悪くなっても、ジャックが色々お世話してくれると思うから。(買い物とか掃除とか洗濯とか――と諸々押し付けようとしています)】
【何度も言うけど、そんなに心配しなくてもいいから。……わ、私の貧弱具合はこんなもんじゃないのよ!?】
【ちょっと全力疾走しただけで今よりもーっと酷くなっちゃうんだから!女の子がしちゃいけない顔とかするんだからっ!】
【(だから笑って、とフランの頬に両手を伸ばして、口元の端っこを上に釣り上げるように)】
【(やりたい放題になっているのは内緒です)】
【分かった。週末のいつもの時間に待ち合わせましょう】
【じゃあ、心配症な恋人に従って今日は素直に休んじゃう。……あ、小物入れは寝室に持っていきましょう。その匂い、好きみたいだし】
【(いくわよ、とジャックの頭をこつ、と叩きつつ、寝室へと足を向けて)】
【……フランも】
【(と、小さな手をそっと伸ばしました)】
【私からはこれでお返しするわ。おやすみなさい、フラン。……心配してくれて、ありがとう】
-
>>396
【んーん、ヴェルちゃんのせいじゃないもの。(いいの、と囁いて頬擦り)】
【んむー……わ、わかったからー……】
【(むにむにくいくい、と口元を持ち上げられてあわあわしつつ降参の合図)】
【(何とか離してもらって、ふぅ……と息を付き)】
【……でも、わたしもお世話する。どのくらい心配してるかとは別の話なんだから】
【(むふー、とやる気満々です。が、却って周りの手間が増えそうな予感しかしないのでした)】
【お願いね、ヴェルちゃん。あ、もし体調が思わしくなかったら言ってね?】
【そうしましょうそうしましょう。……ふふ、別にいいのに】
【(横になる、というヴェルベットに大いに頷くと、そそくさと立ち上がり)】
【(お香をちらりと目で追ってしまったところへ掛けられた声に、柔らかく笑みを浮かべ)】
【(比べれば大きな手をしっかりと握って、二人と使い魔一匹? で寝室へ向かった)】
【わたしからも、これでお返しします。……逆なら、同じことしてくれるでしょ? だからいいの】
【(おやすみヴェルちゃん、と頭を一度撫でて、おでこに軽く唇を落とした)】
-
【しばしこちらをお借りします】
こっちが何しようとしているかなんて、大方気づいてると思ってるが。
そちらの意見なんかも聞きたいしな?
まずはこちらで落ち合ったら少し話そうぜ。
-
借りるよ
まあ、手荒にって言うからにはね。こっちはこっちで喜んでそれを受けたいから、マスターとして、貸出とか無しで可愛がってよ
叩いたり、あと、ヘンタイなこと命令されたりなんかは好き。でも下品な感じはそこまでじゃない
NGはあんまひどいスカトロとか、ってところ。
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>>399
いいよ、好きなマスターに乱暴されても受け入れてしまう。そういう感じでやらせてもらうから。
スカとか汚い系のことは一切しないつもりだったから心配いらないぞ。
叩いたり強引に押し倒したり…口だけで嫌がるレーヴァを無理矢理にやったりな。
そういう雰囲気だったから、本心では嫌じゃないけど嫌がる素振りを見せた…とかでもいいし。
それと呼びかけに応えてくれてありがとう。
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>>400
うん、そんな感じで。ま、あんまり好き好きだいすきーなんて感じはないけど
汚い系ないなら安心
性的に追い詰められながら命令されて、逆らえなくなっちゃうとか、くらくらするから……良ければやって欲しい
あ、下手な手の出し方だと怒るし蹴飛ばす。
なかなか、わたし達が呼ばれてるところって見かけないしね。
-
>>401
最初の流れはどうするかな。
あんまり難しく考えず部屋に誘って襲ってしまうか、話があるといって誘い込むか。
いくら面倒でも、深刻な顔をして話がしたいと言ったら部屋に来てくれるだろ?
そっちも満足できる攻めが出来るよう頑張るぜ。二人で楽しめるのが一番だしな。
レーヴァに迫るのは初めてってことでもいいか?これまでにも関係があった方がいいならそうしよう。
-
>>402
既に関係があって、虐められて喜ぶ性癖も自覚してるくらいのほうが立ち回りやすいから、そうしてほしい
で、んー……私がわがまま言って取らせた宿の個室にそっちから来てくれる、とか。元々シにきてもいいように個室ねだってたんだけど
こっちが呼び出されるのもいいよ……わざわざ行くのは面倒くさいけど、シてくれるなら、まあ
-
>>403
お互いのことをよく知ってしまっている関係ってわけだ。
それじゃ個室を取って、レーヴァがちょっとだけ時間を頂戴と言ったのにほとんどまたずに部屋へ押し入っていく。
そこからは流れを作って……だな?
服装はいつもの、水着、クリスマス、どれでも好きなので待ち構えててくれ。
そういう流れでよかったらこっちが部屋に行くところから書いてみようか?
-
>>404
そ、その方が準備とか省けて楽でしょ
……そうするなら待ってくれればいいのに、ま、いいけど
服は、まあ、考えとく。先に書き出してくれるの、じゃ、任す
-
個室って、一室だけでいいのか?
俺とお前だけならそれでいいけど…わかったって、待ってるから先に部屋に行っていいぞ。
(二人で借りるのは一室、何が目的かは言うまでもなくお互い分かっていた)
(すぐ部屋に向かうつもりが待って欲しいとお願いされ、渋々頷くと先にレーヴァを部屋に向かせる)
……
……もういいだろ。こっちはたっぷり待ったんだぞ?
(ただ待つのも退屈で、無言で二三分待っただけで部屋へと歩きだしていった)
(鍵などかかっていないドアを勢いよく開け放ち、そこにいる相手に不機嫌そうに話しかけていく)
【任された。とりあえず書いてみたがこんな感じでよかったか?】
-
>>406
そ、他の連中が雑魚寝だろうと馬小屋だろうと知らないけど、私はスイートに寝られればいいの。あんたが来るのは、まあ、チームの威厳とか?
(たっぷりシャワー浴びて汗流して、ああ、化粧なんかも整えとく方がいいかな)
(でもまずは、旅の疲れを少しでも……と、ふかふかのベッドにダイブして、じわじわと手足の疲労感が抜けていく感覚を味わっていたら)
ちょ、ちょっと、早すぎ。出てってよ、蹴飛ばすわよ、ヘンタイ
(うつぶせに寝ていたから、ドレスから大きく開かれた背中はむき出しで、ともすれば上半身裸で寝ていたようにも見える)
まだまだ一人でする事多いんだから、あと三時間くらい
(横暴かつどんぶり勘定な時間を付きつけ、まだ休み切ってないとベッドから起き上がらず、振り向いた冷たい目線だけ返し)
【ん、いいかな。二人部屋じゃなくて完全一人部屋のつもりで個室って言ってたけど……ま、ほかの連中と隔離できる場所取れてればいいからいいや】
-
>>407
三時間ってなんだよ、そんなに待てるわけないだろ。
それに準備なんか必要ない……シャワー浴びるなら終わった後にしてくれよ。
(部屋に入れば目に入るのは晒されている背中、素肌を大きく見せている姿に劣情を煽られてしまう)
(相手から拒絶する言葉をかけられてもまったく気にせずベッドへ進んでいき、ふかふか弾力のあるベッドに手を置いて言った)
俺を三時間も待たせようってのが間違いなんだよ。そんなに待てるかっ!
(無茶を言うレーヴァに手を出していき剥き出しになっている背中に触れて撫で回しつつ、自身もベッドへ上がっていく)
そんなに疲れてるなら寝てればいいだろ。俺が勝手にお前の体を使ってやるよ。
……ちゅ……ん、つううっ。
(背中を撫でていた手が相手の胴体に巻き付いて、ぴたりと体を密着させていった)
(重くのしかかりながら背中にキスをして、赤い舌先を見せると背筋に沿って舐めていく)
【一人部屋の狭いベッドで襲ってしまった方がよかったな。まあ、この部屋もベッドは一つだってことにしておいてくれ】
-
>>408
【あ、そうだ、人気投票で入った☆6バージョン衣装ね】
それくらい待つのが甲斐性ってやつでしょ、バカ、ヘンタイ
(文句は言っても、粗暴な物言いで迫られてくると、逃げられない、逃げたくない)
やめてってば、今汗臭いんだから、ちょっと!
(足をばたばたさせて、実際恥ずかしいんだけど、背に触れた、大きくちょっとごつい男の手の感触で、ピン止めされた虫の標本みたいに動けない)
(撫でられて、ベッドに上がられ、うつぶせで上を取られる。戦いであれば完全な無防備を晒した状態に、普段戦いの中に身を置いているから余計に不安を掻き立てられる)
そういうもんじゃないんだって、男ってバカなんだから……ん、う♥
(背に掛かる体重、ぞわぞわぞくぞく、這い上がってくるくすぐったい舌)
(マゾ性癖が刺激されて、ばたつかせていた足の形ばかりの抵抗が、マスターの所作一つ一つで弱められて行って)
【了解、じゃあ、ダブルっていうか大きいのってイメージしてる】
-
>>409
甲斐性?知らないって、俺がシたい時にするだけだろ?
いいからっ……汗臭いのだって嫌いじゃないぞ……んんっ。
(抱きついたまま離さず相手の背中のにおいを嗅いでみれば、たしかに少し汗臭さがあったが嫌な気はしない)
(それもレーヴァの香りだと思えば何度も体臭を嗅いで背筋を舐めて、いつしか背を唾液で濡らしてしまっていた)
男の何を知ってるってんだよ……ほら、言ってみろ。
背中舐めるくらいじゃ済まさないからな……こっちみろって。
……ちゅっ、くちゅううぅっ!
(好き勝手に背中を舐めた後、強引にレーヴァを仰向けに反転させて相手の目をじっと見つめていき)
(強引に唇を奪ってしまい、下唇に痛みを感じるほど強く吸いついていった)
はぁ……お前のことが欲しくてたまらないんだよっ!
(溢れる性欲を我慢しきれず衣服越しに胸に触れて愛撫し、円を描くような軌道で撫で回していく)
【衣装もベッドも了解。抵抗の仕方も可愛くて……ありがとな】
-
>>410
そんなだからモテない
やめてって恥ずかしい……やっ
(もうだいぶ涼しい季節だけれど剣を振ってきたなら動いた分で汗をかくから、舐めた背中は薄く塩の味)
(胸や脇の下なんかは、あきらかに湿度が高いってわかっているから)
(普通なら蹴飛ばしてぶった切ればいいものを、きゅって腕を縮こませ、汗っぽいところを隠すように、同時にもっと抵抗しづらい状態になって)
男なんて、馬鹿でヘンタイで……やめてって!
(強い口調の命令に、ぞくぞくと、本当に知っていること、教えられてしまったことを言ってしまいたくなる)
(そんな恥ずかしい事言えないし……ぐっと堪えても、無理矢理な行為に、そのままごろんとひっくり返され)
(マウント取られて見つめられて、どんどん弱ってしまう、マゾヒズムに酔ってしまう、そんな予感に追い詰められ)
ちゅぅ、ぅうううっ……
(嫌がるような呻りが、唇を吸われるうちにしおしおと、しぼんで弱くなって)
(ほどなく、諦め降参したようにぺろんと舌を差し出して、吸わせて)
……男の、ちんこで犯されるの、支配されるの……気持ちいい事まで知ってるよ
もうっ……いくらでも持ってって
(胸を自分の物にした、優しいけどどこか、丁重に扱うっていうよりオモチャを弄ぶ手つき)
(マゾ宣言をしてしまって、ばつが悪そうに吸われた下唇を噛んだ、悔しいような表情が、朱に染まって)
-
>>411
ちゅうううぅっ……んうっ!
くちゅ……ん、ぐちゅっ……
(あっけなく出された舌をすぐさま絡め取り、大人しくなった相手の唇を貪っていく)
(唇で繋がり、強引に唾液を流し込んでやり、レーヴァが飲み込むまで絶対に唇を離さずにいた)
はっ、あっけなく奴隷宣言するくせに。よく俺のことをヘンタイなんて言えたな?
こんな格好じゃすぐ胸にも触れちまう……男を誘うヘンタイはそっちだろ。
(脇の近くに手をやって、そこから直接乳房に触れていき柔らかな弾力を直に確かめていく)
(さっきのような優しい手つきから打って変わって荒々しく鷲掴みにして、痛みを感じさせるほと強く握り込んでいって)
(実際の力はともかく、見た目には華奢なレーヴァを冷たく睨みながら乳房に指を食い込ませていった)
犯されるの好きなんだろ……俺のちんこ、ぶち込まれたいくせに。
どうしても支配されたいっていうなら、お前の胸見せろよ。
(指の跡がくっきり残るほど掴んで弄び……やっと乳房が解放されればレーヴァの色素の薄い髪に触れる)
(髪に触れる手つきは不気味なほど優しいが、乳房を晒すよう要求していき)
お前の体でその気にさせてくれないとさ。
こっちはまだまだ……その体を支配してやれる状態じゃないんだ。
(頭からも手を遠ざけて己の下半身に手をやれば、見られることに全く羞恥を感じずズボンを下ろしていき)
(まださほど硬くなっていない……勃起前の性器を恥ずかしげもなく晒していった)
-
>>412
ん、ぅ……あ♥
(吸われるまま、貪られるまま。舌はマスターの玩具にされ、マスターの唇に挟まれたり、引きずり込まれたり)
(口の中にはマスターの舌が好き勝手に這いまわって、口蓋、歯の裏、頬の裏、余すところなく舐められているよう)
(しばらく口づけているうちに、溜まってきた二人の唾液が、流し込まれる。泡立って、とろとろで、少し飲みにくいそれを)
(喉の動きが伝わるように。唇を強めに押し付けながら、飲み下す)
……うるさい。奴隷、のつもりじゃないし
(実態は、こうスイッチが入っちゃうと、どんな命令にも逆らえない奴隷同然だから、正鵠を射ているといえばそうだけど)
こんな格好で誘われてるんだったら、シェキナーとか強引な引き込みみたいなもんじゃん
このくらいは、ヘンタイの範疇じゃ……
(脇は、まだ汗で濡れた感じがして恥ずかしいから、きゅっと閉じて)
(それで余計に強調され、かつ無防備な胸に手が伸びるのを、止められない)
(身体と服の間から侵入してきた手が、胸を包んで、温かくてどこかほっとするのと同時に)
(ぎゅうっと力が加わると、竦み上がって……痛いのに、それがドキドキする)
っあ……はぁ……ぁ!
(押し殺した呻きが上がって、痛みに震えながら)
(心臓が興奮でバクバク言っているのは、胸を掴んだ手にはっきりと伝わってて)
好き、だし……されたい
うう、卑怯な、言い方して……
(ドレスの胸を抑えている紐を、片手で解き)
(真っ赤な顔で睨みながら、ゆるまった布をめくっていく)
(膨らみ、その頂点のピンク色、そのまま布は下りて行って、おへそまで)
(デルタに差し掛かる手前くらいまで、ぺろんと捲れてしまって)
ううっ……ここまでして、その状態なんて、ED差し掛かってるんじゃないの?
(悪態を吐きながら、胸だけじゃ足りないの、とお尻の方も捲って)
(太腿から、ショーツに包まれたお尻まで露わにしていく)
-
【ごめん、体制が異次元になってる。最後の段落ちょっと書き直し】
ううっ……ここまでして、その状態なんて、ED差し掛かってるんじゃないの?
(悪態を吐きながら、胸だけじゃ足りないの、と下半身の方も捲って)
(太腿から、下着まで露わにしていく。そのクロッチ部分は、色が変わるほどになっていた)
-
>>413
よし、ちゃんと飲んだか……えらいえらい。
(流し込んでやった唾液をしっかりと、喉を鳴らして飲む様を見れば思わず笑ってしまう)
(自分のやることに逆らえないレーヴァを支配している感覚。男の顔は悪どく微笑んだまま艶めかしい唇を見つめていて)
シェキナーか。体も格好もヘンタイどころじゃないな……こんなこと言ったら射られそうだが。
それに襲われて喜ぶ真性のヘンタイはお前だけだろ?
(今も言われるまま乳房を露出し始めるレーヴァの胸元を露骨に見つめ、美しい色をした先端を眺め)
(ますます露出が増えていけば、男の股間が反応を示してむくむくと膨らみ見るからに膨張した姿を晒していた)
悪いがまだEDにはなってないぜ。
これならちゃんとお前のことを喜ばせられるぞ。嬉しいよな?
(血液が流れ込み勃起した状態の性器、大きく硬いそれを誇らしげに見せつけていき)
俺もお前も不能になるのは程遠いな。こんなに濡らしやがって……
(お互いに盛っているのは体を見れば一目瞭然。湿っているクロッチに触れて股間を執拗に撫でさすり)
(指がじんわり濡らされていくと、邪魔に感じたショーツに指を引っかけていった)
……こんなもんで隠してどうするんだ?
俺は下着に触りたいんじゃないんだよ。お前のここにぶち込んでやりたいんだからなっ!?
(気持ちが高揚したあまりに下着を力ずくで引っぱっていき、無理矢理引き千切って股間を外気に晒させてやり)
(千切れた下着を丸めると、それを思い切りレーヴァの顔面に投げつけてやった)
>>414
【書き直しまでしてくれてありがとう。ほんと、男を誘うのが上手すぎだな】
【凍結は頼めたりしないか?ここからそんなに長く起きていられないかも】
-
>>415
【この時間だし、凍結はいいよ】
【今夜と火曜の夜は来られないから、他でになるかな、時間は同じくらいでも、もっと早めの時間でも】
-
>>416
【優しい返事ありがとう】
【その言葉に甘えて、水曜日にまた続きをしてもらえるか?時間は同じ24時で頼む】
【今度は最初から伝言板を使わせてもらおう】
-
>>417
【水曜と木曜の境目の24時、ってことでいいんだよね。それなら大丈夫】
【うん、伝言板で待ち合わせで。変更とかがあれば同じく伝言板で連絡で】
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>>418
【間違ってない、ちょうど木曜日になった時間だ。連絡事項があったら伝言板を使うようにしよう】
【ありがとうな。次回もまた可愛がらせてくれ。それじゃお先に】
【おやすみなさい、これでスレを返しておこう】
-
>>419
【それじゃ、また水曜に。おやすみ……私より先に寝るのは、なんか十八番を奪われた気分】
【おやすみ、スレを返すよ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
ええ、天気も優れずに冷え込みもここのところ急に……
ささ、暖房に炬燵にと準備は整っております。他に御入用でしたら1つでも2つでも♪
-
>>422
改めてこんにちは五和♥お心遣い傷み入ります♥そう言うあなたこそ2つでも3つでも遠慮なく♥
では始め♥
-
【ではその……乙倉さん辺りを相手に……爛れた生活を♥】
【前半はレズでオカズを提供♥後半はオナニーのお手伝いを♥】
>>423
・文香さんが女教皇様にされて♥
アナルリップをされて感じさせられて、その後はペニバンでバック♥
ママが目の前で犯されて、寝取られてしまうかのような場面で勃起をさせて♥
・ルカさんが膝に乗せて胸を押し当てながら扱いてあげて♥
ナルメアさんは乳首を舐めてあげて、次はどんなオカズが良い?とか練習しよっか?などと……♥
と、好き勝手頼んでしまいましたが……女教皇様も遠慮なさらず♥
-
>>424
【大変お待たせして申し訳ございません♥今のままでは3レスに収まってしまいますので、4レス目になるリクエストを新たに一つどうぞ♥】
【麦野沈利で“たかしと私のラブラブオフィス♥半同棲生活♥”♪前半は動画配信、後半は画像日記で下っ端の優越感と閲覧者の嫉妬心を煽り♥】
・パイズリフェラを主観で撮影し、たかしがつけている腕時計は脂ぎったオヤジ達のチ○ポを何本もしゃぶり、お金とザーメンを搾り取って買ってあげた物とカメラ目線♥
これからはヒモとして養ってあげる、今までして来たエロい妄想からエグいAVの真似まで皆したげると、ダメ男に都合の良い尽くすドスケベなダメ女に成り下がりながら♥
・腕時計のお返しに彼の赤ちゃんをおねだりしちゃったと、んほぉとアヘって失神から目覚めた直後のトロ顔から、精液の白と落書きの黒で汚された着衣セックス後まで♥
しかもたかしの感想まで口述筆記したのか、麦野の奴自分から腰振ってやがっただの、沈利に「孕め!孕め!」って言いながら無責任中出しする気持ち良さまで事細かに♥
【では始めます♥】
-
>>425
【御気になさらず♥私も纏まりの無いお願いでしたし、3レスでも♥】
【では始めましょうか、お互いに無理の無いよう♪】
-
(PM11:00。それは乙倉の就寝時間でもあり、同時に悠貴が夢精しないように女性陣がオナペットないし)
(オナニーを手伝うルーチンワーク。定刻になればルカが乙倉を膝に乗せて、悠貴の膝にナルメアが頭を)
(載せて、ペニバンをつけた神裂が鷺沢の肩を抱き寄せ、文香が火織の腰に手を回し、レズセックスへと)
「恥ぁァぁァぁずかしいです神裂さん、嗚呼、愛し合う所を見られるのも、Ah、そんな所を舐められて♥」
『くチゃ、喜びに打ち震える所がですか?クちャ、相変わらずうぶですね?くChuゃ、でもそう言う――』
「ん゛ッ、のが、ン゛っ、乙倉さんも喜ぶって、はァん、私も、ハぁン、ホジホジしないで下さい神裂さ♥」
『れロぉ、“火織”と呼んで下さいと、レろォ、言ったではありませんか、べチょオ、お仕置きですよ……』
(乙倉の足元に土下座する鷺沢の尻臀を上向かせ、悠貴を見上げながら長い舌と涎の糸を垂らしながら)
(火織が窄まりにくちづければ文香が前髪を跳ね上げるほど感じ入り、カーペットの毛足に爪を立てて)
(神裂が左手でピシャリと波打つほど臀部を叩く事で引き締まった括約筋を、右手の人差し指と親指で)
(グッと広げて顔を埋めれば鷺沢のスカイブルーの眼差しが潤んでアクアブルーの目がハートで悶えて)
(火織が文香の尻越しに乙倉にウインクし、チゅッぷちュっプChuっプとキツツキないし水飲み鳥の)
(様に尖鋭化させた舌先でエグれば鷺沢が赤べこのように座らない首をガクガクさせ、ポたぽタと蜜を)
(カーペットの毛羽立ちに落として突っ伏せば、膝立ちになった神裂がペニバンをグッと花瓣へ宛行い)
『――乙倉さん?あなたは彼女をママと呼び、慕っていますが、所詮は薄皮一枚の下に飼っている女の業から』
「……あ゛ッ♪悠貴、ア゛っ♪ママを見ないで、あッ、お願い、アっ、良い子だからぁッァっぁァぁァぁ♥」
(逃げられはしないのですよとゴーヤの様に表面がデコボコしたペニバンをグぢュぐヅぐジゅぐズと一気に)
(ねじ込まれると鷺沢の目がハートがレイプ目に見開かれ、膣内でうねる張り型に合わせ白黒した目が泳ぎ)
(神裂が乙倉をトロンと見つめながら左手で鷺沢の後ろ髪を鷲掴み、右手で尻臀をひっぱたいてピストンを)
(し出せば文香が息も絶え絶えな半開きの唇から“見ないで”“良い子だから”と母から女の顔に変わって)
-
>>426
【御謙遜を♥むしろ前半と後半を混ぜて交互に行いたくなるほど纏まったリクエストです♥では続きを♥】
-
>>425
(下火となりつつあるブログの中でも、飛びぬけて閲覧数を増やし続けている『たかしと私のラブラブオフィス&半同棲生活♥』)
(今日は動画付き♥たかしにパイズリフェラでたっぷりヌキヌキ♪)
(というタイトルで更新すれば急激に閲覧数が伸び、その無いようもいつもの惚気の文章の後に動画が添付)
んぅっ、ぁんっ♥たかしったら、今日もおち○ちんばきばきにして♥
そんなにおっぱいま○こ、気持ちいい?ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥
(動画にはたかしの主観にて、麦野の顔と胸を写す動画から始まり、跨ってはその胸の谷間にペニスを挟み)
(麦野もはじめはピースをしながら愛想よくカメラ目線を向け、そして自ら乳房に手を添えては真ん中に寄せてむにゅりと)
(包み、そのまま乳房を自ら揉みくちゃにするように左右違い動かしては、その弾力と柔さを閲覧者にアピールするよう)
(飛び出る亀頭にも舌を這わせ、顔をもたげてチュっと音を立ててキスをしたりと、常にカメラ目線で視聴者とたかしに媚びを売って)
ちゅっ、ちゅっ♥ほら、腕時計見せてあげて?
じゃーん、この時計は私がプレゼントしたんだけど、そのために♥
脂ぎった親父たちのちチ○ポをたくさんしゃぶったり、御店で働いてお客さんのをたくさん搾り取ってかってあげんだにゃーん♥
彼からのお返しっていったら、オフィスでのやらしー視線くらいのものだけど♪ちゅっ♥
(たかしが腰を振り、乳房からペニスが乳房の中を行き来している中)
(麦野が腕を見せて♥と促せばたかしはカメラの前で銀に煌めくブランド物の腕時計を見せつけ)
(何十万もしたの♥ハゲたおっさんに、脂ぎったおっさんに♥といちいちしゃぶった男の説明をしたり)
(カメラ目線で媚びた声で話しながら、たかしのためならソープでもどこでも働いてあげるから♥と)
これからもヒモとして養ってあげるから♥今までした妄想を全部私で叶えてあげる♥
そうだ、隠してたAVだって実は全部知ってるんだから♥エグいのもあったけど全部真似してあげる♥
たかしのためならどんなドスケベな願いも、都合のよいことでも叶えてあげちゃうから♥
(たかしが腰を振り、麦野が亀頭をしゃぶりながらちゅうちゅうと吸い付き、頬を凹ませるバキュームすら)
(乳房で挟む動きも強め、乳首が残像を生むほどに激しい動きを見せつけてあげながら)
(媚びた声を上げ続け、なんでもしてあげる♥とあまりにも都合の良い女の姿を見せつけ)
(乳内射精から顔へのぶっかけが続き、それを見終えた閲覧者のコメントが溢れるように増えて
-
【神裂火織&鷺沢文香】
『はァん、あなたのママはお尻と一緒にされると、ハぁン、すぐ気を遣るんですよ?ほら、見て下さい――」
「Oh、お゛ッ、オ゛っ、ぉォおオお゛オ゛、止めて、息出来ない、お尻と赤ちゃんのお部屋壊れちゃう♥」
『聞きましたか?これがあなたのママの本性です、ンっ、あなたの帰る所、無くしちゃいますね?んッ♥』
「あ゛オ゛っ、ア゛お゛ッO゛h゛つくらさん、悠貴ィぃィぃィ良いくイク逝くい゛グぅゥうウう゛ヴ♥」
(神裂もまた乳首がピンク色の残光、胸元の白色の残像を生み出すほどパぁンぱァんと鷺沢の尻臀に腰を)
(打ち付けながら手にした数珠繋ぎのアナルパールを埋め込めば、文香が歯を食い縛り損ね下唇を噛んで)
(耐えようようにも晒した喉から湧き上がる濁声が出した顎から舌裏まで露わな仰け反りと共にアヘって)
(鷺沢が勃起したふたなり、神裂が興奮した乙倉を見守りながらアナルパールを腸液でヌラヌラ照り返し)
(アナルからパールを引き抜く、ペニバンをヴァギナへねじ込むのを交互に繰り返すシーソーファックで)
(鷺沢の両腕が後ろに引っ張られガクガクする上半身を前のめりに膝すら立たない下半身でアクメしては)
【巡音ルカ&ナルメア】
〈火傷しちゃいそうなくらいアツアツな怒りん坊なカメさんが、ママを寝取られて悔し泣きしちゃって♥〉
《ぴチゃ、大丈夫?鬱勃起しちゃってもお姉さんがナイナイしたげるからね?ピちャ、気持ち良いかな?》
(そんなレズセックスを見せ付けられて勃起した乙倉の肩を顎を乗せ、首筋に頬摺りしながら耳元で囁く)
(ボーカロイドが左手を乙倉の脇から通して乳首を摘み、右手はカウパーでつゆだくなふたなりをあやし)
(ボリューミーな乳房を肩甲骨に上乗せ、背骨を谷間で挟むようにする傍ら、ドラフが乙倉の膝上に跨り)
(真下から大丈夫?おっぱい揉む?と乙倉の手指を自分の胸元に導きながらがら空きの右乳首に対し舌を)
(這わせれば胸板から乳輪より乳首を目指す内回りにリップしながら上目使いでムにュむニゅと自らの)
(胸を揉み込ませつつ乳頭はおろか乳首ごと乳輪をチュルチュル吸い上げながら、二人して前後上下から)
〈オナニーを手伝ってあげましょう。とは言え私は手だけでは♥〉
《お姉さんもは乳首舐めだけじゃ間が持たないから良い事しよ♥〉
-
【電話が入って今戻りました♥追加リクエストがあればどうぞ♥】
-
【はっ、すみません。もう少しで終えるので今少しお待ちをっ。お待たせしてごめんなさい、女教皇様っ】
-
>>425
(日記はその後も続き、いつも通りに画像を添付させてのプレイ内容を感想のように述べたものに)
(手始めに麦野が四つん這いになっては突かれ、目を上向かせたアヘ顔から始まり、舌を垂らして涎を垂らしながら善がる表情にと続き)
腕時計のお返し、彼との赤ちゃん♥おねだりしちゃった♥
正常位で腰をたっぷりグラインドさせて搾り取ってあげたり♥逆に四つん這いバックでパンパンって♥さっきの画像はバックでシたやつ♪
視姦だけのお返しなんてフェアじゃないから♪でも……彼ったら私で遊ぶみたいに体に落書きしたり、
もっとぶっかけさせろって♥ふふ、私を好き放題に弄んで優越感に浸りたいんだと思う♥
(そう書き連ねて、添付された写真はラブ握りをしながら正常位。捲り上げられたワンピースから零れる乳房を揺らしながらトロ顔で見つめるまでは仲睦まじいカップルといった様子)
(しかし次のバックの写真は尻をアップに、マジックペンでの落書きがされており。秘所に向かって矢印が惹かれて、FREEだの、俺専用ヤリ穴♥だの)
(正の字が連なったり、誰のでもしゃぶるヤリマン女、ドスケベのケツだのと好き放題な落書きをアップにしちゃ写真)
(そして失神から目覚めた直後か、トロ顔で目を細めた麦野の写真に)
(乳内にザーメンがたっぷりと塗り広げられた、乳房の周りもデカパイだの、Fカップだのおっぱいま○こだのと、黒と白の落書きをたっぷりと)
以後、彼の感想♥
麦野の奴、自分から腰を振りやがって、浅ましいドスケベ女だって♥
ナカのキツさ、暖かさ、締め付けとどれをとっても一級品♥他の女に戻れないし、何より都合の良いハメ穴なのが最高だって♥
(そして後に続くはたかしの感想。どれも本当に言われたことだにゃーん♥と前置きしては)
上司だからオフィスではいっつも偉そうなくせに、孕めって言いながら中出しすんのは最高♥
孕めっていったら締め付けが強くなるし、エロい声とエロい体をくねらせて我慢すんのがマジ大変♥
でも出した時の気持ちよさったら半端ない♥しかも後は勝手に麦野が処理してくれるからラクラク♥
(と、他の女だったらもっと面倒だろうな、などと好き勝手な言葉が続き)
(しかし麦野は、こんな扱いされて心配する人もいるけど、私はたかしが大好き♥と)
(締めくくり、コメントにはいつも通りにオカズの報告は常より少なく)
(たかし死ねをはじめとした誹謗中傷の言葉で溢れ、マジで別れなよと、これ共依存のヤバい奴じゃね?だのと)
(心配をする声にマジレスに、俺の方が幸せにできる等々と、いつもよりコメント欄が荒れ)
-
>>431
【お待たせしました、そして間が持たないリクエストをしてしまって申し訳なく……】
【では、お互いに1レスのリクエストをどうでしょうか♪】
-
「次はどんなオカズになさいますか?チゅッ、私達のオナニーや♥」
『……ちュっ、あるいはAVを映してその通りにセックスしたりや♥』
〈パンツでシコったり、Chu、オナホールに無駄撃ちしたりや♥〉
《お姉さん達が適当に逆ナンするからストーカーしても良いよ?》
(巡音が乳房が平たくなるほど左手でハグしながら右手親指と人差し指の輪っかでふたなりを扱き下ろし)
(ナルメアが乳輪にべったり舌腹を張り付かせ、舌先を左に乳頭、右に乳首と振り分けながら舐め回して)
(そこへメスの匂いをプンプンさせた神裂が犬の様に乙倉の手を、鷺沢が猫の様に悠貴の足に唇を寄せて)
(じュっプとそれぞれ第一関節から、ヂゅッぷと第二関節まで口に含んで舌と共にねっとりと転がしては)
《それとも、お姉さんとラブラブ子作りエッチの練習が良い?》
〈じュるゥ、ベロによる四重奏でそれどころではないのでは?〉
『ぬチゃ、私を下にしてパコパコと腰を振る練習をしたって♥』
「ヌらァ、私が上になってガツガツ腰を使い持続時間の練習も♥」
(そう言うなりルカが左手で乙倉を顎クイし、自らの胸をクッションに寄りかからせると右手はカウパーを)
(潤滑油にグちュぐチゅ扱きながら口外に伸ばさせた舌を巡音の舌先が根から腹より裏から先へ波線を描き)
(キスする中、ナルメアが悠貴の二の腕を谷間に挟み込みながら首筋に吸い付いてブちュぅゥうウう゛ヴと)
(吸い上げる事で生まれたキスマークに目を眇め、その事実を下から耳朶より耳の裏から耳殻を舌によって)
(一周させるなり耳の溝を迷路に見立て、クチャクチャと耳穴をゴールに粘着く水音を鼓膜に響かせながら)
(乙倉が唇も耳も二人の口唇に奪われ神裂と鷺沢に救いを求めるも、二人は顔を見合わせなるなりレズキス)
(そして唇を外すなり神裂は左乳首、鷺沢は右乳首をそれぞれネチネチと転がしながらむしゃぶりついては)
「頑張れ♥」『がんばれ♥』〈ガンバレ♥〉《お姉さん達が見てるよ♥》
《たくさん♥》〈いっぱい♥〉『たっぷり♥』「ドぴュどピゅして♥」
(乙倉からすれば、ふたなりを中心に左上に神裂、右上に鷺沢、左下に巡音、右下にナルメアが見守る中、プリクラのよう固まる四人に顔射出来ては)
-
>>434
【いいえ♥四人に増やす事で対応出来ましたから♥ふふふ、嫉妬コメントのリアルさが♥ではもう1レス♥】
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>>436
【素晴らしい追加レスを……感に堪えません♥ふふ、では私も次のレスでは負けられぬように♥】
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【では、その……また爛れた一幕を♥】
>>436
・帰ってきた乙倉さんに下着姿で女教皇様が出迎えて♥玄関でベロチューとハグ♥即尺でもお風呂でも、何でも用意すると囁いて甘やかして♥
そしてお昼寝♥鷺澤さんが膝枕しながら授乳したり、頭を撫でてあげたり……そしてスッキリさせてあげると、ルカさんが背面騎乗位でぐりぐりと♥
……また贅沢なリクエストかもしれませんが、女教皇様も遠慮なさらず♪
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>>438
【わかりました♥2レスで返しますので終わり次第落ちて♥私からは♥】
【麦野沈利で盗み見♪構成員の第三者視点から、報告書を提出しようとアジトに行けば、何と雑用係が尻を撫でるという暴挙に出たのにリーダー自ら腰を突き出す艶姿を】
・左手を指フェラさせられ右手はスマホで逆さ撮りされ続け後背位♪今朝、舌が茶色くなるまでケツ毛ごとクソ穴を舐め回した御褒美らしくレベル5第四位がヴァギナを♥
ペニスを扱いてザーメンを吐き出す為のチ○ポケースとして扱われ♪それも一ヶ月前に中絶して以来のセックスなのか、また赤ちゃんデキても良いから中に出してと孕め!孕め!と♥
【では始め♥】
-
【了解しました♥】
【たかしさんと麦野さんのやり取りを他の構成員が盗み見を、という形ですね?では始めましょう♥】
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おかえりなさい♪ふふふ、ご飯にするかお風呂にするか私にするかどれを選んでも即応出来る様にと――
ちュっ、はしたない格好だと、チゅッ、浅ましい女だと、Chu、思われても致し方ありませんがこれも♥
あなたへの、ヌらァ、文字通り愛の溢れた結果と、ぬリゅ、御笑納頂ければ幸いです、ヌろォ、くすくす♥
(仕事を終えた乙倉を女子寮で出迎えるは、上半身はビスチェ、下半身はガーターベルトにストッキング)
(純白の三つ揃いでしゃなりしゃなりと歩み寄る足をそのまま股ドンし、玄関のドアに左手で壁ドンして)
(霞がかった薄目を細く眇める下目遣いから、左腕でギュッと抱き締めては上目遣いにおかえりなさいの)
(キスというには喉笛を舌腹で、顎まで舌先で逆撫でようやく唇に達するなり乙倉の舌裏を始め舌根まで)
(ねっとりとキスしながら零れ落ちそうなバストが二人を隔てる壁になりそうなほどムにュむニゅと――)
(押し付ける谷間は汗ばみ、乳首がぷっくり浮き出ている事や、乙倉の右大腿部に絡められた神裂の左足)
(そこにはガーターベルトをツーっと伝い落ちる蜜が見て取れ、どうやら乙倉が帰るまでオナニーしてたと)
ぐチゃ、お風呂に入って一日の疲れを取るか、グちャ、はたまたこの場で汗ばんだおち○ちんを即尺――
ぐChuゃ、するか、嗚呼、あなたと今接吻を交わしている唇で、用を足した後だろうと、汚れの他に♥
――高タンパク質なあなたの男性ホルモンがたっぷり詰まったDNAを、あなたの子供らを味わっても♥
(額を合わせ、鼻を擦れ違わせ、頬を擦り、手の平を重ね、指を絡め、目と目で見交わしながらのハグは)
(シャンプー、ボディーソープ、パフューム、甘酸っぱい性臭、香しい体臭が渾然一体となったフレグランス)
(されど沈黙する乙倉が何か言う前に人差し指を唇に添えて遮り、同時に指先を下向ける神裂の示す所は)
(どんな愛情表現より雄弁な勃起が神裂のビスチェとショーツの狭間に押し当てられたふたなりであり)
(そこで神裂は乙倉を抱き締めたまま唇だけ唾液の架け橋を紡ぎながらズルズルと腰をハグした状態で)
(スキニーのチャックを真珠の歯並びでチーと下ろし、ビスチェの谷間から観音開きするストッキング)
(まで露わなエロ蹲踞にて、右手の立てた小指を除いた四指をトンネルにし、それに合わせて口を開き)
【はい♪では2レス目へ】
-
>>439
(レベル5である麦野への報告、見た目通りにキツい性格をしているために)
(若干の憂鬱を感じながら部屋に入ろうとすれば、様子がおかしく。まずは恐る恐ると部屋の戸の隙間から覗きこめば)
(そこに映る光景に目を見開き、困惑し。しかし信じられない光景に狼狽をしたまま、そのまま見入ってしまいつつあり)
もう仕方が無いわね……周りに人がいなくなった途端にこれ♥
もっと触って♥たかしになら好きなだけ触られたって言いんだから♥
んぅっ、それで……触るだけでいいの?ふふ♥
(そこにはレベル5であるはずの麦野が、うだつの上がらない雑用係を相手に)
(お尻を突き出し、そしてそれを雑用係の下っ端が弛緩さながらにワンピースの上から撫でまわしており)
(麦野を知るものならその男は次の瞬間には消されてると思うだろうが、逆に色目を使うように振り向きながら)
(お尻を突き出したまま、体をくねらせ。普段のキツい調子からは信じられないくらいに、勝気な目をトロンとさせており)
ぁんっ、あんっ♥はぁっ♥ごめんなさい、欲しかったのは私の方なのっ♥ぁっ、あっ♥
ご褒美のおち○ちんっ、もっとっ、シてっ、あぁっ、あはぁっ、いいっ、イイっ♥
んふぅっ、ふぅっ♥朝、お尻を舐めたっ、ご褒美っ、もっと頂戴っ、あっ、ちゅっ、っ、ちゅぅっ、んぅっ♥
(そうしている内に、下っ端はペニスを取り出し、麦野のスカートを捲り上げた上に下着を強引に脱ぎ捨てさせ)
(そのまま挿入を始め、そして麦野もトロ顔のまま悦んでは善がりはじめ。呆然としたまま、立ちすくみつつ、視線は2人の行為に釘付けに)
(下っ端はケツ毛ことくそ穴を舐めてくれた褒美だ。だの、視姦とか言っておきながら見られて感じてたんだろうがこのアバズレだの)
(舐めた口を利いているのに、麦野の表情はさらにトロンとしてしまっており。挿入を受け入れたまま、自ら腰を揺すっては喘ぎ)
(左手をとって、フェラをするように人差し指に舌を絡め、唇で締め付けては顔を揺すり)
(驚愕の連続、そして理由はともかく2人がそういう関係であることに理解が追いつけば、勃起をしてしまい)
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>>439
あんっ、ぁんっ、あっ♥私のおま○こでっ、んぅっ♥あなたのおち○ぽ♥扱いてあげる、ザーメン吐き出させたげる♥
チンポケースで私はいいからっ、ぁっ♥あっ♥
今日?危ない日♥でもたかしが出したいならいいよっ♥はぁっ、吐き出して♥オナホ扱いでもいいから、ちゅっ、れろぉっ♥
(オカズにしたいから撮らせろと下っ端は右手でスマホを下から、結合部を逆さ撮りを始め)
(麦野も嫌がる様子もなくいいよ♥と、そのまま腰を揺すり、グラインド)
(チンポケースでいいの♥オナホ扱いで♥他の男に貸し出してATM女になってもいいから♥)
(などと、気丈でプライドも高い麦野からは信じられない言葉が媚びるよう、そしてどこか必死な色で)
(そうしながらも、指を2本目、3本目としゃぶる、甲斐甲斐しい指フェラもしており、演技やその場限りの行為では無いことが窺え)
あはっ、あっ♥一ヵ月っ、んぅっ♥中絶してからセックスできなくて♥
いっつもムラムラしてたからぁっ、はぁっ♥フェラやオナニーなんかじゃっ、我慢できなかったっ♥
キてっ、また赤ちゃんデキてもいいからっ、出してっ、キてっ、きてっ♥
(麦野の言葉に、ここ一ヵ月顔を見せなかったのはそういうことかと合点をしながらも)
(下っ端は麦野に罵倒に近い言葉を浴びせながらも、麦野の嬌声は廊下に響くくらいに激しく)
(そして自ら中出しを強請るような言葉を何度も叫び、下っ端も孕め!処理はお前が勝手にしろよだのと)
(勝手な事をいいながらも麦野は喜んで腰を振り、甘い嬌声をあげ)
(そんな光景を見ながら、自らも荒い息を吐きながら股間に手を潜らせ、扱いてしまってもいて)
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>>441
【というわけで私はこれにて……女教皇様、素敵なレスの数々に感謝を♥】
【濃厚なレスに多くの引き出し、いつも感服してしまいます♥お疲れ様でした……ちゅっ♪】
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>>438
「……おはようございます乙倉さん。どうして驚いたお顔を?」
「……お忘れですか?神裂さんにお口でヌきチュパされた後♥」
「……疲れたのか、私の膝枕で眠っておられたのですよ?」
「……こんな風にママ、ママって、おっぱいが腫れちゃうほど♥」
(そして次に乙倉が目覚めるは、枕より柔らかな鷺沢の膝上、それも悠貴から見て文香の谷間の向こう側)
(チェレンコフブルーの細く眇められた薄目がハートで、乙倉が就寝前にしていた様に上半身を折り曲げ)
(左手で前髪から頭頂部まで白魚の様な手櫛でといてやりながら、悠貴がつけた歯形やキスマークが丸で)
(白い大福を彩る赤い苺のような乳首に刻まれ、再び乙倉の口唇に触れた胸元を鷺沢が右手で揉み込んで)
(さながらコンデルスミルクのように甘ったるい母乳が寝起きで乾いた喉から口内にトロトロと染み渡り)
(同時に睡眠中も人間の全カロリーの20パーセントを消費する脳がすっきりするまで母乳で血糖値を上げれば)
『ぁンッ、こっちは一足先に起きてたから、ァん、一番搾りを♥』
『はッ、頂いてしまってるけど、ハっ、あなたったら寝てる間♥』
『……ほら、私の中でこんなに夢精して。タマタマは軽く――』
『なったけれど腰は重そう♪もう少しスッキリして行っちゃう?』
(そこで乙倉がハッとなれば、そこには水面に石を投げて生まれる波紋のように尻臀を波打たせながら)
(背面騎乗位し終えたばかりなのか、精液によって白濁した結合部から腰を浮かせた巡音が股下から手を)
(潜り抜けさせ下向けたVサインでくぱぁするなり再び座り直し、グぢュぐヅぐジゅグずとぬかるんだ)
(膣にふたなりをくるみ、グり〜ンぐリ〜ンと腰を外周から内周と円周に、鈴口が子宮口にキスされた)
(部分を覗いて亀頭が粘膜によるあたりが変わり、陰茎まで粘液が滴り落ちる様を根元まで見せ付けて)
(慌てて起き上がろうとすれば鷺沢が耳掃除ないし人工呼吸のよう、前から唇をジュルジュルと重ねて)
(対するルカも左手で後ろ髪かきあげて右手で投げキスし、パぁムぅンぱァむゥんと腰を上下させ始め)
(乙倉が再びドくンどクんと射精し始めれば、巡音が感極まったように肩甲骨を蠢かせ腰骨を震わせ)
(ぐったりする乙倉を再び谷間の向こう側から下目遣いする鷺沢が、次は私がとサキュバスのように)
【おしまい♥】
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>>444
【こちらこそありがとうございました五和♥私こそ返す返すもお礼を言っても言い足りないほどです♥】
【それも2レスも……お疲れ様でした♥良い休日に感謝をば♥】
【五和とスレをお返しします♥】
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【フランチェスカとこの場をお借りするわ】
……ん、というわけで何度も言うけど私は大丈夫。
だから、この間の分もしっかり抱きついてくれていいのよ……?
(部屋に着くなりくるりと後ろを振り返ると、両手を広げ、偶に浮かべる悪戯っ子の笑みをにへり、と)
(そのまま招き入れるような姿勢のまま――どう?と小首を傾げた)
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【同じくお借りしまーす】
>>447
(ヴェルベットが組んでいた腕を解き、とん、と軽い足取りで一歩前へ)
(身を躍らせてこちらを振り返ると、腕を広げて招く。少し挑発的で、からかうような――それでいて親しみを篭めた笑みを添えて)
……それじゃ、心配するのは一旦おしまい。かーわーりーにー……
(断る理由は何一つないので、抱きつくのは決定として。ただ抱きつくだけでは、「しっかり」というには物足りない)
(じゃあどうしよう、と考え……るまでもなく、勝手に体は少女の胴に両腕を回していて)
(抱き締めるのではなく抱き上げて、そのままソファへ。小さな体を膝の上に抱えて、腰を下ろし)
遠慮なく、ヴェルちゃんを堪能しちゃう♥
(んー♥と、可愛らしい小ぶりな胸元へ顔を埋めた)
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>>448
かーわーりーにー……?――きゃっ!! ち、ちょっとぉっ……!?
(今更フランチェスカが何をしても驚くつもりはない。抱き着かれるのとかキスされるのとかは勿論のこと、いきなりお臍だったりを舐められても驚かない。怒るけど)
(だから眼を瞑って余裕の表情でフランを待っていると、ふわりと宙を浮く感覚)
(違った。フランに抱き上げられているのだ。「重くなかったかな」なんて思いながらじたばた暴れたのも束の間)
(あっという間に、フランの太腿の上に座り込まれて抱き締められていた。普段のんびりしているのに、こういう時の行動力はすごい)
抱きついて面白い……? 聞くだけ無駄だと思わなくもない、けど。…………。
(質問をして後悔。「当たり前なんだから!」と即答するのがフランチェスカなのだから。逆もまた然り)
(だから、小さな胸に蹲って喜んでくれているフランの黒髪に手を入れて、その艶のある髪を手櫛で整えるようにしながら眼を細めて)
――ねえ、私の事好き?……私の、どういう所が、好き?
(なんて聞いてしまうのは、甘え甘えられる立場がいつもと逆だから、だろうか)
(彼女の小さな頭を両腕で苦しくない程度に抱き締めながら、数秒後に――聞くんじゃなかった、と顔を赤くし始めたのは内緒です)
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>>449
(優しく髪を梳く指先に目を細め、しばしじっと。髪の毛に触れられるのが心地良くて、身を委ね)
んー……おもしろいっていうよりは、楽しい? おもしろいっていうのも、もちろんあるんだけど。
あとは幸せとか。こんな風にしたら、おいしいも入っちゃうかな……♥
(問うた本人が言うように、答えの明らかな問いに顔を上げる。確かにそうだ)
(でも、改めて聞かれるとどうだろう。なかなかどうして、単純に一言では言い表しにくいように思う)
(なにしろ、ありとあらゆる好意がヴェルベットと=なのだから。好きだし楽しいし幸せだし嬉しい)
(気持ちいいし良い匂いだし。と、そこまで考えて悪戯を思いついてしまった)
(言っておいて、ぺろりとヴェルベットの透き通るような首筋を舐めてみる)
えっとね、まず優しいところ。面倒見がよくて、ほんとに困ってる人を放っておけないところ。
それから、ちょっと不器用なのに素直なところ。可愛すぎると思うの。
物知りで頼りになるし、言ったことはやってみせるきちんとしたところも好き。しっかりしてるのに、たまにすごく甘えん坊なところも。
真っ白い肌も髪の毛の手触りも好きだし、声も色んな表情もずっと聞いてたいし見ていたいなって思う。
あ、そうそう。わたしの我がままも受け止めてくれる献身的……って言うのかな? そういうのけなげできゅんときちゃう♥
(立て板に水の勢いですらすらとここまで口にしてから、ふと我に返りヴェルベットの顔をちらり)
……もっと聞きたい?
(と、続きがあると宣言するのでした)
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>>450
――んっ……。……なんていうか、その辺のピクシーよりも悪戯好きな気がする……。
ほんと、変な所で甘えん坊なんだから……。
(出されるだろうと考えていた肯定の言葉が思ったよりも多かったことに、驚き半分照れ半分な様子で視線をぷい、と逸していた)
(はいいのだけれど、滑らかな舌が首筋を舐めると、不意打ち気味だったこともあって、びくんっと背筋を震わせて)
(条件反射で短い声を上げた後、あっという間に耳まで真っ赤に染め上げながら、ジト目でフランを見下ろし)
(黄の瞳が私の顔を覗くフランと合うと、赤く染まっていた顔が、更にその色を強めることになる)
……え、ええっと、あの、フラン? あの、もうちょっとゆっくり、じゃなくて……――――〜〜〜っっ!!
(打てば響くという言葉があるそうだけれど、それが十倍になって帰ってきた……といえば分かりやすいのだろうか)
(なんとなく聞いてみて、ちょっと後悔してしまった言葉を、ある意味バカップル特有な質問をしてみたら、)
(私が思っていた以上の言葉の数々が、瑞々しい彼女の唇が私の知らない彼女の好きな所を言葉にしてくれるのが、)
(それを耳で受け、噛み砕いて理解するのが、こんなにどきどきするものだとは思わなくて、)
(フランがすらすらと口を開いている間、私はただひたすらに悶々として、最後の方には完全に悶絶していました)
(恥ずかしさと嬉しさが胸いっぱいに溜まりすぎていて、良く分からぬままに、またフランと顔を合わせて、やや涙目になったまま見つめ)
……聞く。聞かせて。
(単純に褒められるのがなれなくて、だから、その先の続きに関しては期待と不安がより強さを増して、)
(それでも一歩踏み出すように彼女の耳元で――今にも消え入りそうな声で囁きました)
【なにこのしゅうちぷれい。……褒められるだけでも、大分違ってくるものなのね(はふり)】
【時間も時間だし、フランもお返事は適度にでいいから、明日もあるし……?】
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>>451
【うふふふ……好きな人にはちょっかい出したくなるものらしいじゃない?】
【甘えて欲しいし甘えたいし――♥】
【(目が合うと、にんまりと幸せそうな微笑みを浮かべ)】
【(元が白い所為で余計に鮮やかに見える赤い頬に、ちゅっ♥とキスするのでした)】
【よし、それじゃあ……ベッド、いこっか。寝ちゃうまで、たーっぷり聞かせてあげる♥】
【(むふふー、と早くも楽しみで仕方無いと顔を笑み崩れさせつつ)】
【(ヴェルベットに立ってもらうと、彼女の片腕を抱え込んで)】
【わたしのヴェルちゃん好きっぷりをあまく見たのが運の尽きなのです。まあ、これ一言で言えちゃうんだけど】
【「全部好き♥」ってだけだと、どう好きなのか伝わらないから。(だからいっぱい言ってみたの、と得意げです)】
【コンパクト化成功……したようなそうでもないような?】
【とりあえず、次は……火曜日かな、わたしの方は】
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>>452
【それ、思春期の男の子独特のものじゃなかったんだ……ちょっと、分かる気もするけど】
【(ちょっとだけね、と付け足しつつ、フランチェスカの口付けを受けて擽ったそうに身を捩らせて)】
【(お返し、と薄い褐色の首筋にかぷ、と歯を立てて、なんだか悶々とした様子で色気のある項に視線を落として――悪循環のように悶ていました)】
【……ん、全部言う頃にはおやすみできなくなっちゃってる癖に……ばか】
【(申し訳程度のジト目になってしまうのは、細い腕を安々と包み込んでしまいそうな乳房の柔らかさに意識を奪われてしまうから)】
【(だから、彼女の愛情を逆手に取るような皮肉をついつい言ってしまうけど、それは私の願望でもあるわけで)】
【(こういう時に素直になれない事に、自分のことでありながら少しじれったく感じてしまう)】
【……すごく苛立たしいし、恥ずかしいけど、フランの目論見は大成功よ。……今だって、ちょっと嬉しいわけ、だし】
【(俯かせながら呟いた一言は、自分でも呆れるくらいにぶっきら棒なそれだった)】
【(行くわよ、とフランの腰に腕を回して、ゆっくりと寝室へと向かいながら――次は何を言ってくれるのだろう、と一人胸を高鳴らせる)】
【……えらーい?(首を傾げながら、頭をなでこなでこ)】
【火曜日ね、私も大丈夫だと思うから、とりあえずその時間にお願い。……何かあったら連絡するから】
【――む、む……ところで、私は今夜も脱がなきゃいけないの……?】
【(寝室への扉の前。そういえば、とばかりに以前の彼女との約束を思い出す。「いつでもやってあげる」と言っていたような)】
【(なのでどもりつつもローブをゆっくりと脱いで、ブラウスとミニスカート、ニーソックスといった普通の装いを晒して、)】
【(ブラウスの一番上のボタンを外しながら、頬を赤らめて問いかけた)】
【お返しするわ、ありがとう。おやすみなさい、フランチェスカ。……たっぷり、聞かせてね♥】
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>>453
【ちょっかいのなかみにもよるかも。こういうちょっとした悪戯なら、男女はあんまり……あ】
【それに、子供っぽいことしたくなっちゃうくらい気持ちの距離や壁が近かったり低かったりするのかも】
【(好き同士だと、と囁いたところへ甘噛みを受けて、篭った吐息を漏らす)】
【(それがどういう時のものなのかは、聞いたヴェルベットも知っているに違いなく)】
【――うふふ、お見通しみたい♥】
【(好きな気持ちを伝えれば、口にした言葉は自分にも影響を与える。愛しい気持ちが、抑えられなくなる)】
【(なってしまえば、行動で表すしかなくて。おやすみとは程遠い昂ぶりに、揃って身を任せる事になる)】
【(たった今ヴェルベットが言った台詞は、ある意味で「そうして欲しい」と言うおねだりでもあって)】
【(そういう不器用な甘え方がとても彼女らしく思えて、愛しくて堪らないのだった)】
【ちょっと……? じゃあ、もっともっと嬉しくなってもらわないとかなぁ】
【(口調はそっけないのに、言っていることが可愛過ぎる。だから、欲が出てしまう)】
【(この不器用さの仮面の下の、曝け出されたヴェルベットが見たい。きっと、もっと可愛いに違いない)】
【ん……(撫でる手に、自分から頭を押し付けてもっと撫でろアピール)】
【分かったわ。確認するようにしておくわね】
【……わたしといっしょにおやすみするときは、ずーっと裸がいいなぁ】
【(自分はさっさと下着姿になった上、その下着すらぽぽーいと脱ぎ捨てて)】
【(最初は下着姿で良い筈だったのを、何気にお願いのハードルを上げ)】
【(ベッドの縁に腰掛けて、惜しげもなくまろみを帯びた乳房を晒しつつ「早く♥」と手招き)】
【わたしからも、お返しします。おやすみ……するのは後だけど、先に。おやすみ、ヴェルちゃん】
【……さあ、どこからいこうかなぁ……まず、ここから?(手探りで触れたのが何処だったのかは、また別のお話なのでした)】
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>>297
……うぐ、ぅぅっ♥ ぁ、はぁっ……♥ ヴェルちゃ、んんっ……♥
ちっちゃいおまんこ、しめちゃっ……きもちい、ひぅ♥
(強い意志を感じさせる眼差しも、ともすれば棘のある声色も。余人を拒むような表情も、跡形も無く)
(甘く甘く蕩けた少女の何もかもが、蠱惑に満ちて香る蜜のようにわたしを惹き付ける)
(溺れているのか溺れさせられているのかなど、分かりもしない。あるのは、もっと欲しいと言う欲望だけ)
(目で見て、耳で聞いて、肌で触れて、鼻で嗅いで。舌で味わっても、足りる事は無い)
そんなに、しめたらっ♥ でちゃ、出ちゃう、からっ♥
もっとヴェルちゃんとせっくす、してたいのにいっ……♥
(当人の言う通り、膣内は締め付けを増すばかり。きゅきゅっ♥と絞られれば、面白いように腰は震え)
(張り詰めきった肉棒が今にも弾けてしまいそうに、中で暴れる。その様子は、ヴェルベットにも手に取るようで)
(もう限界だと伝わってしまったからこそ、激しくなる)
(今更多少動きを緩めたところで、大して長く持つわけでもない。なら、動ける今の内に)
(自棄になるのと大差ない心境がわたしにも分かった。だから、これはわたしが射精するまで終わらない)
っ――――♥
(今までにも増して勢い良く、ヴェルベットの肉付きの薄いお尻が打ち付けられるリズミカルな音)
(抜く事なんてまるで考えていない、わたしから搾り取って奥底で受け止める為の動き)
(こんなにも欲しがってくれている。そう実感せざるを得ない、真っ直ぐで健気な奉仕に耐えられる筈が無かった)
(わたしを気持ち良くさせようとして、彼女も気持ち良くなってくれている――そんなの、幸せ過ぎる)
あっ、ぅ、ぐぅぅ……♥♥ なってるぅぅ♥ きもちよくなってるからぁぁ♥
……もっ、で……ちゃ、っ……まって、わたしもいくからっ♥ ぁ、あぁっ♥
ヴェルちゃんのなかに、いっぱいだす、うぅぅぅ♥ だしちゃうっ……うぅぅぅっっ♥♥♥
(ずちゅん♥と下りてきたお尻が、強く押し付けられたまま小刻みに震え)
(まるで手で握っているかのような締め付けが、根元から先端まで余す所無く襲い掛かる。しかも止まない)
(わたしの首に回された腕も、腰も、膣肉も全部震わせて、達し続けている。無理をしすぎて、絶頂が絶頂を呼び)
(肉棒はその終わらない絶頂の間絞られ続ける。すぐに来た限界を超えて、なお。弾けて迸る白濁も、同じ間だけ止まらなかった)
(ぶびゅるるるるるるる――――♥)
(ヴェルベットが潮を噴いているのも、注ぎ溢れた精液で見る間に判然としなくなってしまうほどに)
(狭い膣も子宮もいっぱいにして、法悦に溺れる。今までに感じた事のないような、射精の快感)
(抱き合ってお互い達し、同じように我を忘れ――激しかった分落差の大きい、虚脱に見舞われ)
(それでも、繋がった膝の上の少女への愛おしさは増すばかり)
(夢中で唇を求め、余韻にたっぷりと浸ってから二人してベッドに転がる)
……すご、かったぁ……♥
(うっかりすると、このまま眠りに落ちてしまいそうだった)
【またまたここをお借りします】
【実は前々回くらいにはもう出来てたんだけど、続きがこれね。(お話に夢中になるあまりうっかり忘れていたようです)】
【で、それはそれとしてのんびりでも全然おっけー♥ って、ことは伝えておくわね】
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>>455
ん、ぐっ……♥あっ♥あ、はあぁぁぁ……♥♥
お腹の中、あつ、いっ……私のおまんこの中、フランのでいっぱいになっちゃってる、の……っ♥
(お互いの快楽が満たされきった中での絶頂がこんなに気持ちがいい事なんて、思わなかった)
(律していた筈の腰が、完全に言うことを効かなくなって、どうしようもないくらいの痙攣を生んでしまう)
(その痙攣は私を貫く肉棒を締め付けて、それが何倍にもなって帰ってきて、快楽のループへと陥る)
(見るまでもなく、逃げ場のない私の子宮は白濁で満たされていて、ぱんぱんに膨れて苦しいくらい。二人でベッドで転がれば、少し苦しく感じてしまったくらい)
……っ♥ 私も、こんなに気持ちよくなっちゃうなんて、思ってなかった……♥
ちょ、ちょっと、はまっちゃい……――――っ♥ なんでもない、なんでもないからっ♥
(快楽の余韻でうっとりした表情の彼女を見ていると、またどきりとしていまい、無意識で膣内をきゅうぅぅぅ……と締め付けてしまって)
(そのじんわりと広がる快感が癖になり、ついつい柄にでもない事を言いかけたものの、首をぶんぶんと振って振り払い)
……それにしても、偶然ってあるものねのねー。
(エリザベートの知り合いがフランチェスカで、私が偶然出会う事になった)
(そこまでは良いのだけれど、その知り合い同士が特殊な身体をしているなんて誰が思いつくだろうか)
(これもフランチェスカの不思議な力の恩恵なのだとしたら――なんて考えながら、ぽつりと呟いてフランの髪を梳くように撫でながら、)
(腰を使うようにゆっくりと結合部を動かし始めれば、「ん……♥」と短く声を上げて、)
ねぇ、落ち着いてきたんだから、もう一度、してみない……?♥
(それが快楽に魅せられたと同意なのは分かっている。分かった上で、ゆっくりと燃え上がる劣情の炎を肯定して)
(繋がりあったままゆっくりと身体を起こして、彼女の上に腰を下ろした頃合いで――)
(――がちゃり、と部屋の扉が開く)
(反射的にそちらを見ると、見慣れた顔の大犬が、ローブを外してどこか満足げな顔で部屋に入ってきた所で)
わうー、海ってとっても綺麗なんです――――ね……?
(その満足げな顔の眼が私とフランチェスカを――訂正、繋がりあったままの私達を見るなり少し固まって)
(一度真顔になったと思えば、見る見るうちに赤くなって耳がぴこぴこと震え始めて、瑞々しくて厚い唇が開かれる、それは私も同じことで――っ)
「「――――〜〜〜〜ッッッッ!!」」
(形容し難い両者の悲鳴が、寝室に響き渡ったそうです)
【ああ、それは大丈夫……むしろ私の返しのほうが色々と大変な気がするから、お互い様ってことで……(指先をちょんちょん、と合わせつつ)】
【……でも、私達の仲だもの。ちょっとくらいバレても、平気でしょ……?】
【わ、私は恥ずかしい、けど……っ】
【ここからのんびりでも大丈夫って念のため。ジャックも頑張ってくれてる事だし】
【(ふよふよと浮かんでいた精霊は、部屋を暖める為の温風を出し始めていました。――絵面的に不安なことに、口から)】
【(一応暖炉と合わせれば早く暖かくなりそうだけど、シュールな光景なので、思わず微妙な顔をしていました)】
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>>456
【じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな……ってことで、ここからはゆっくりタイム】
ま、まぁ変に秘密にして言い出すタイミングを計ったりするよりいっそすっきりすると思うし。
隠すつもりなんて全然ないから、「わたしたちはもうそういう仲」って伝わるいい機会かなって。
……わたしもさすがに、えっちしてるところを心の準備もなしに見られるのは恥ずかしいです。
(こほん。裸族ではあっても、痴女と言うわけではないのです)
がんばって……?
(そう言えばなんだかごー、と微かに風の音。聞こえるのは、ジャックの方から)
(良く見るとぎざぎざにくり貫かれた口元がいつもより開いている。どれどれ? と片手を翳してみると)
(確かに結構な暖かさの風が吹き出してきていた。これは良い)
色々出来るのねぇ、ジャックちゃんって。
(感心したように呟きつつ、漂う使い魔の体を捕まえてヴェルベットの方に顔を向け)
(ぶおー、と温風で頬を擽った)
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>>457
あ、あー……それもそうよね、うん、フランと私の運命的な出会いを……なんだろ、ごめんなさいっ(錯乱しています)
でもブリジットとエリザベートも初めては初日だったとか小耳に挟んだことあるし、大丈夫なのかも……?
(からかわれたら無理矢理口を閉ざしてもいいけど、と若干剣呑なことを考えています)
あら? あらあらあら? ……外で下着も付けずに歩くのはいいのに?
(若干恥ずかしそうな彼女の言葉を聞き逃すはずもなく、それはそれは楽しそうに顔を近づけて、にまー、と)
燃費が悪かったりするかなーって時もあるけど、暖炉と比べたらお手軽で良いのかもしれないわ。
(言ってカボチャを見ていると、三角に切り抜かれた瞳の中心に灯っていたオレンジ色の瞳がこちらを見る)
(どこか柔らかな印象のそれが続いてフランチェスカを見て、なんというか、得意げな顔をしているのはわかる)
チョコレート一粒で大体一時間位……? いっそのこと別のにでも――っていうか、フラン、眼がかーわーくー。
(漂ってきた温風が無味無臭なものだとしても、風なことには変わりなく)
(乾き気味な瞳にはちょっとだけ辛い気がして、ぐいーっとジャックに手を添えて、角度を明後日の方向に)
本当はこの熱風を魔力に乗せて火の玉出したり、もっと凄いのだと、こう……がーって火炎放射とか出せたりするんだけど。
ジャックが私といて平和ボケしすぎて、忘れちゃったんじゃないかなーって……うーん……。
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>>458
運命的だし、記憶に残りそう……うふふ。もちろん、いい意味でね。
ちょっとしたハプニングも、運命の悪戯ってことでいいんじゃないかしら。あの二人なら、気にしないだろうし。
……あら、ならおんなじなのね。エリーちゃんったらあれでけっこうけだものなんだから……
(良い事聞いちゃった、と楽しげに口元を押さえています)
うー……普段は、そんなことしません。誰かさんに言われたからしたんですー、だ。
(大体あれも恥ずかしかったもの、と間近のヴェルベットからぷいっと顔を背け)
暖まりたいけど火は起こせない、ってときとかものすごく便利じゃない?
こんなにちっちゃいのにあったかいし……
(風量は結構なもので、温度も部屋を暖めるには十分。場所を選ばず暖が取れるというのは、結構凄い気がする)
(と考えていて、寒がりの知り合いを一人思い出した)
エリーちゃんが聞いたら、たぶん抱えて放さないんじゃないかしら。
(なんとなくニュアンスと言うのは伝わるもので、ジャックはここぞとばかりに得意そう。見ているとつい頬が緩んでしまう)
あ、ごめんごめん。でも、あれよね。髪の毛乾かすのによさそう。
(風に靡く白い髪に、ふとした思い付きを何気なく口にして)
(それから、「えっ」と得意げに温風を吐き出し続けているカボチャ頭を二度見。なにそれ恐い)
……それは、忘れちゃってもいいんじゃない? 使うようなことになりたくないし……
(魔法使いでない一般人的には、剣呑な事とは無縁でいたいなぁ。なんて)
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>>459
……フランの力がそういうのなら、それでもいいと思うけど……うーん、そうじゃなかったら記憶を失ってもらうしか……。
というか、この流れだとエリザベートも一緒に来たりしてそう?
ああ、でもブリジットも私に色々聞いたり習ったりしてたし、えっちな事は本当に今更そう?
(そもそも後からねちっこく言ったりする感じでもないから、安心しても大丈夫そうだろうか。なんて、冷や汗をだらだらと流して)
(いたものの、それも隣の彼女と同じで、ふふふとどこか忍び笑い)
ふふ……ごめんなさい。でも、お願いしたらしてくれるところ、好き。
(腰にそっと手を回しながら抱き締めると、薄い笑みを浮かべながら耳元で囁いて、でれり)
……ねえ、お願いしたらまたしてくれるの……?
あー……それなら良いのかもね。十分だと思ったら自分で止めて休んでくれるし。ちょっと便利かしら。
エリザベートは去年とか喜んでたかも。頭撫でたりしてたし。
(普段あまり使わない分、見方を変えればジャックの力も優秀な内に入るのだろうか)
(帽子の中から取り出した小粒のチョコレートをジャックの口の中に入れて、どこか小躍りする様子を見ながら、)
フランもあげてみる?
(と、包みに入ったチョコレートを、ん、と差し向けながら)
……あ、それも便利そう。ジャックが丁度いい温度を覚えてくれたらだけど。
(そもそも髪の毛の概念がこのカボチャ頭にあるのかどうか。……いつぞや話したフェンリルのように人になれば変わるのかもしれないが)
(下手したら色が抜けてしまわないか、ちょっと心配なのでした)
(肝心のジャックといえば、どこか驚いた様子で「えっ」とフランチェスカの顔を見て申し訳程度に顔を傾けて)
私は知らないけど、使い魔的には死活問題なんだって。……他のジャック・ランタンに笑われるとかって
前狼を従えてたって話してた時は、それはもうやりたい放題だったけど。……反省したのかしら。
(代わりにこんなのができるようにー、と両手を上にあげれば、色取り取りの花が人形の手からこぼれ落ちて。……使い魔というより、手品師のようでした)
【ふふ、使い魔の価値とか威厳がのんびりする度に落ちてる気がするわ!別にいいけどっ!(薄々感じてはいたそうです)】
【あ、フランは次は何時が平気そう……?】
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>>460
【えーっとえーっと、うん……どう考えてもちゃんとお返事すると終わるのが日付変わって20分は越えそう】
【しょうがないから、お返事するところを絞って……】
【エリーちゃんも当然いっしょかなって。たぶん、思ったよりは意外と平然としてそう?】
【……それは、ヴェルちゃんのお願いならする、けど】
【(この間の、部屋に着いてからの事を思い出す。恥ずかしさは、気持ち良さのスパイスになる――)】
【(それを身を以って知ってしまった。正直、嵌ってしまいそうで危うい)】
【ジャックちゃんは、使い魔からわたしたちのマスコットにクラスチェンジしてる感じあるかも。(くすくす)】
【(甘い物(燃料らしい)を食べてご機嫌だったり、手品のように花の滝を作り出す)】
【(荒事とは程遠い側面しか見た事がない、と言うのもあるのだろうけれど。そういう使い魔が居ても良いのではないか)】
【(あーん、とおひねり代わりに貰ったチョコを食べさせてあげた)】
【一応木曜日かな。ヴェルちゃんの予定にもよるけど】
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>>461
【普段から動揺とか、よっぽどのことが起こらなければしなさそうだものね……?】
【……ほんと? それじゃあまたそのうちしましょう? 前よりもっと気持ちよくなれるように♥】
【(フランが頷いてくれると、年相応の少女の様に瞳を爛々と輝かせながら、何度も頷いて)】
【(頭の中で何をお願いしようか、と倒錯した思考を巡らせていると――ふと、目に見えてぞくり♥と背筋を震わせ)】
【――気が向いたら、私も同じこと、一緒にしてあげるから♥】
【そういうことにしておきましょう。……なんかジャックもそっちの方が嬉しそうだし?】
【(ジャックがフランからのチョコを受け取ると、ぴたりと動きが止まって)】
【(暫くして、ジャックの身体が一回りくらい大きくなる。そのままでれでれとした様子で、忙しなく手を動かすと、ぽんっ、と間抜けな音とともに、色取り取りの花の冠をどこからか取り出して)】
【(ふわりと浮くと、それをフランチェスカの頭に被せて、ぺこ、と頭を下げました)】
【……わ、私にもそんなのしたことなかったわよ!?(わなわな)】
【木曜日は……うう、先に言っておけば良かったわね。ごめんなさい、ちょっと空いてない、かな。金曜日ならとりあえずは……本当にごめんなさい】
【じゃあ、そろそろ寝ましょうか。……寝室も冷えてそうだけど】
【(浮いたままのジャックを片手で持ちながら、フランの手を握って寝室へ)】
【(着くなり帽子の中にジャックを一度しまい込むと、ゆっくりとローブを脱ぎ捨てて、次にブラウス、スカート)】
【(下着姿になり一度硬直したものの、すぐに動き出してブラとショーツを脱いで、振り返ること無くベッドの上に潜り込んで、)】
【(シーツを引き寄せるようにして裸身を隠すと、真っ赤な顔でフランへと手を伸ばし)】
【……寝る時は、裸が良いんでしょ?】
【(見上げる黄の瞳は、やや涙目だったとか)】
【う、ううっ……お、お返しするわねっ! 裸になるのにも、いつか慣れるのかしら……】
-
【傷知らずの本田忠勝◆pdcrcIca0Qさんとここを借りますね】
ではよろしくお願いします!まずは時間の事なんですけど私は基本的に金曜まで23時以降で土日もも22時以降になってしまうと思います。
それはご勘弁ください…それと設定はあなたが好きにして大丈夫です。術式でアへオホセックスするのも私もフタナリで稽古を付けるのも…♥
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【マイ=ナツメ ◆5JYUQ4b.Lwと暫しスレを借りるでのう】
次の時間は土曜日の22時ということでどうじゃ?
設定については些かアレかもしれんが、魔導書か何かの所以でそちらの世界にわしが召喚されたなり
もしくは、戦国時代にお主が迷い込んだとかでいいのかもしれんのう
後者の場合はお主がわしの殿下ということになるがのう♪
アヘオホセックスしたいとは、顔に似合わず下品な事を言いよるものじゃ♥
わしの剛槍でだらしなくよがり狂いたいと見える♥
(敷いた布団の上に折り敷き、マイを抱き寄せ豊満な乳房に顔を埋めさせながら頭を優しく撫で摩りして)
(薄いボディスーツ越しに伝わる乳首の感触を頬へと押し付け、頭頂部に口づけを施して)
殿下と呼ばれながら下剋上セックスでもしてみるか、それとも流れ者のわしと行きずり勝負の後で行きずりセックスするのかどちらがいいかのう?♥
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>>462
【本人は「十分驚いている」って言ってるのに、ぜんっぜんそう見えないの。うろたえたりしないし】
【(あれどうなってるのかしら、と首を捻る。物差しが違いすぎるのだろうか)】
【もう……わかったけど。でも、あんまり気持ちよすぎると変になっちゃいそう】
【(ヴェルベットのお願いを断るつもりは全く無い。だからやるのだけれど、前よりもっととなると――)】
【(喜びとやる気に満ちた瞳が、今はちょっとだけ不吉に見える。恐い、と言っても良い)】
【(行為そのものが恐いのではなくて、覚えこまされた挙句溺れてしまいそうな事が恐い)】
【っ……♥♥ それ、考えただけで……♥(勃起しそう、という言葉は辛うじて飲み込んだ)】
【そうそう、そうしちゃいましょう。エリーちゃんなら「火力が高いだけが能ではない。力も使いよう」って言うわきっと】
【(だから別に火が吐けなくてもいいと思うの、と語り掛けたジャックの体が少し大きくなり)】
【(特別なショーはまだ続いていたのか、鮮やかな彩りの花冠が頭の上に)】
【(良い香りのプレゼントに笑みを浮かべると、ありがと、とカボチャを撫でる)】
【……あらあら♥ ジャックちゃんにもお墨付きもらっちゃったかしら】
【え、いいのいいの。そんなに大袈裟に謝るようなことじゃないわ。用事があるならしかたないもの】
【(とりあえず金曜日のいつもの時間ね、と頷いた)】
【そうしましょっか。……お布団があったまるまで、ちょっと寒いかもね】
【(自然と繋いだ手を、これまた自然に導かれて寝室へ。歩幅も、もうぴったり)】
【(手際よく脱ぎ散らかして裸になると、横をちらり。下着に手を掛けるヴェルベットの横顔は、真っ赤で)】
【(一刻も早く隠れたいとばかりにシーツに包まる様子に、うふふ、と微笑み)】
【……かわいいんだから♥】
【(シーツを大きくめくったりはせずにヴェルベットの隣へ潜り込むと、細い腰をしっかりと抱き寄せ)】
【(色々押し付けたりしつつ、啄ばむようなキスを一度。おやすみ、と囁いた)】
【これおやすみ出来ないやつ……とりあえず、お返しします。……ずっと続けてたら、きっと♥】
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【ああああ、失礼しましたー!(脱兎)】
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>>464
分かりました。ではその時間でお願いします。
それと設定は前者がいいな…♥対等な関係から忠勝さんの槍チンポでまだまだ未熟なオマンコとチンポを鍛えて…欲しいです…♥
でも下剋上で最終的にはオナホ扱いされるのもいいかも…♥あっ♥んん…♥まだ早いですよ…♥
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>>467
わしの乳枕でそんなに甘い声を出すなど、ナツメ殿は好き物じゃのう♥
ま、まぁ…わしは教練はその…上手くはない方じゃが、実戦で鍛えてやるには構わんのじゃ♥
ならば、お主の世界で流れ者になったわしを案内してもらうとするかのう♪
気楽な二人旅の中、夜ごと稽古をつけてやろうぞっ♥
(甘ったるい声を漏らして蕩けるマイの顔を乳房の谷間から上げさせて)
(マイの唇に人差し指を押し当てると、紅を引く様に指先で一度撫で摩り、お休み前の接吻をひとつ♥)
ん…それではわしも寝るとするかのう、また土曜日の夜に伝言板で会い見えようぞっ♥
ほれ、今夜はわしと共に布団に入らぬか?入るならこのまま抱いて寝てやろうではないか、のう?♥
(行燈の灯りを消し、薄闇の中でマイを抱きよせ布団の中へと連れ込んで)
【一足先にスレを返しておく!】
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>>468
じゃあまた土曜日の伝言板で!
では私も寝…え?いいんですか?では…♥
(布団に入ると、力強く抱きしめられ胸をぎゅーと押し付けられて♥)
【ではスレを返しますね!】
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【借りるね。こっちからだし、レスできるまでもう少し待ってよ】
【三時間はかけないし】
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【レーヴァと一緒にお借りします】
【慌てないからな。ゆっくりでいいよ】
【それじゃ今日もよろしくお願いします】
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>>415
うえ……
(生暖かくて、飲みにくくて、唇を尖らせて不快感を露わにするけれど)
(それをやらされてしまう、従ってしまう、それで喜んでもらえる。そんな関係性が、悔しく、惨めで、心地いい)
バカ、撃たれろ
(シェキナーの露出度も体型もエロいのはだいたい同意なんだけど、身体を褒めてるのは気に入らなくて)
(続いた、自分をヘンタイ扱いする発言までひっくるめて、憎まれ口をぶつけ返した)
(……ヘンタイなことは、否定できないけど)
(恥ずかしさと、言いなりになってる悔しさで、むすっとした顔が、見せられているそれが大きくなっていくのに釘付けになって)
(屹立するころには、早くほしい、そんな字が書いてあるように口を半開きの、熱に浮かされた顔に蕩け)
脱がさせてようやく立つなんて、逆に童貞みたいな現金さ
(……陥落、させられそう。勃起したそれに、なんども屈服させられたそれに、まだあれこれ言えるうちに言うだけ言って)
うう……着替えもしないうちに来たからでしょ……!
(濡らしてたことは言い逃れのしようもなく、呻きながら睨みつけ)
(撫でられるたびに、ふとももがびくんっ、と引き攣っては、気持よさそうに身もだえ)
(きちんと準備の時間があれば、下着なし、すぐ脱げるように用意したりもできたのに)
(勝手なことをいうマスターに抗議しながら、布が引きちぎられる音に、暴力的で強引にされてしまう、と身が竦んで、犯されたい、と身体が構えてしまい)
わぷ
(顔に広がった下着の残骸が、顔に愛液を塗り広げる、その汚いと思う心さえも、マゾヒズムを満たしてくれた)
(銀の陰毛の下に、てらてらと濡れ光ったそこはもう何度もマスターの形を、味を覚えさせられてて、今も早くしてほしいと、すぐ入れられるように、と薄く口を開けて待っていた)
【じゃ、よろしく】
-
>>472
レーヴァと一緒にいたらどうしても冷静さを欠いてしまうから…
童貞と言われたってしょうがないよ。お前は本当に可愛くていやらしいんだからな。
……だから童貞みたいにがっついても許してくれよ?
(丸めた下着をぶつけても怒らずにいるレーヴァ、それどころか普段よりも弱々しい態度に見えてしまう)
(相手が弱気であればあるほど男の傲慢さが加速していい銀の陰毛に触れて濡れている股間を人差し指でなぞり始めていった)
(その手つきはやけに優しく、指の腹で撫でるように触っていくがそうしていくたび愛液が周りに広げられていって)
…………お前のそこ、数え切れないほど使ってやったよな。
もうすっかり俺の形に馴染んでやがる……俺に抱かれると逆らえない、そういう風に躾けてやったんだよなぁ?
(一頻り股間を撫でて満足し、薄ら笑いを浮かべながら愛液が付着した指を舐めていく)
(ぴちゃり、と卑猥な音を立てながら視線はじっとレーヴァの股間を見つめたままでいて、もう一刻も我慢できない様子の性器は速まる脈と共に小刻みに震えていた)
指で弄るまでもなくすぐ入っちまう穴だが、緩くならないのは大したもんだよ。
使い心地が悪くなったら抱いてやらないけどな?
(レーヴァの内股に手を当ててギュッと力を込めて押していき、大胆に大股を開いたポーズを強引に取らせてしまい)
(当たり前のように体ごと迫っていけばレーヴァに覆いかぶさる体勢に移行していた)
……っ!
何度抱いても飽きないよ、お前を抱く時はやたらと胸が高鳴る!
ははっ!今日もまた犯してやる……そぉらっ!
(本当は逆らうはずがないとわかっていても、気分が高揚するといつも強姦のように迫っていき)
(レーヴァの額を掴んでベッドへと押さえつけ、上半身を起こせないように固定する)
(その間にそっと秘裂に熱い陰茎が宛てがわれ……レーヴァに視線で合図を送ってから力任せに挿入し、固く太い性器が何度も味わった穴の中へ挿入されていく)
【こちらこそよろしくな】
-
>>473
……急にそうやって普通に褒めるの、ほんとずるい……
(やり返してくるなら、文句を言って口げんかに逃げられるのに)
(能天気にやっぱり私可愛いもんね、みたいなことを言えるタイプでもないし)
(押し切られるみたいに、許すって頷いてる自分が、本当に都合のいいメスって感じで歯がゆくて仕方ない)
あ、ぁ、ああ……!
(もっと傲慢に、横暴になっていいよ。そう言っているように、あそこをなぞられて、小さく切ない喘ぎが漏れて)
(脚はぴんと伸び、シーツを掴んで、愛撫に晒される)
(優しくて、蕩けそうで……でも、少しだけ、物足りないのに、声は抑えられない)
……ん。
(全部事実で、でも恥ずかしくて、真っ直ぐ向き合っては言えず、ぷいとそっぽを向きながら短く、喉を鳴らすように肯定)
(自分の、あそこの汁、舐められて……余計に恥ずかしさがこみ上げてくるし)
(さっきまでの優しい手つきから、意地悪な物言いに変わっていくのが、ぞくぞくと期待を高めて)
……ち、違うし……マスターと、するって思うから、準備できてるだけで
や、やめてよ、そういうの……冗談でも、嫌だ
(捨てるようなことは……言葉責めでも、心臓に悪くて嫌い。だけど、それをダシに好き放題命令されて従っちゃうのは、もっと惨めで逆らえないって気になって、気持ちいい)
(不愉快だけど気持ちいい、倒錯した嗜好のせいで、震える声は本当に嫌がっても、欲しがってもいるような、曖昧な色)
(脚を開かれ、あそこを隠すこともできない、狼に押さえつけられた兎が頭をよぎる)
(下品なくらいがに股で、犬が服従する格好だって、犯されるための格好だって、意識しちゃって)
うあっ、あ……
(押さえつけられた頭が、柔らかい枕に深く沈む)
(手に覆われた視界から覗くマスターの顔の、攻撃的な高揚の表情に、恐怖したように、観念したように、くたりと力が抜けて)
(熱がそこを触れる。ぎらついた目くばせがある。あそこの力が抜けて、乱暴にされても壊れないように、乱暴にされて喜べるように、身構え)
あああああ――――――っ!!!
(マスターのに押し出されるように、感極まった嬌声が、喉から搾り出されていった)
-
>>474
っ……!
はっ、はぁ……!!
(挿入してもレーヴァの額を押さえつけたまま、あえて言葉を離さず荒い呼吸音だけを聞かせ)
(力強く下半身が振り乱されていき生温かい膣内に熱い性器が乱暴に突き込まれ、最奥を叩き快楽を味わわせていった)
(喋らず少し睨むような鋭い視線で見つめ、腰を打ち付ける音と忙しない吐息の音が響いていき、本当に陵辱しているような雰囲気が形成されていく)
そんなに……っ、捨てられるのが怖いのか?
だったら捨てるのが惜しくなるほどいい女だってとこを見せてくれ。
んっ……つう……
(額を押さえていた手が少し移動しレーヴァの頭部を掴んでいて、頬にキスをしながら舌を出し、顎先に向かって舐めていった)
(幾度か舌先を往復させてから唇を離して、吐息がレーヴァの唇に当たるほどの至近距離から声をかけていき)
お前にもできることないのかよ。
俺を使って気持ちよくなるなんて……いいご身分だなっ。くううっ!!
(語尾を荒げつつ鋭く陰茎で突いてやればレーヴァの体を激しく揺らし、ベッドが微かに振動してしまうほど)
キスくらいできるだろ……ん……
(話し終えると唇を閉じて差し出し、あと数センチで触れ合うほどまで接近させてやり)
(そこからは近づかず静止して間近からじっとレーヴァの瞳を覗き込み、どう動くか観察し始めて)
-
【気に入らないレスを書いてしまったか…】
【たっぷり付き合ってくれてありがとう】
【スレをお返しします】
-
>>475
っぁ、あうぅっ、ふっ……!
(貫かれ、奥まで来るたびに、声が漏れる、快楽と多幸感に包まれ、頭が侵食される)
(なのに、マスターはそんな幸せを共有する恋人じゃなくて、搾取し、自分を道具みたいに使おうなんて、冷たい見下しと威圧的な目で)
(ただ気持ちいいだけじゃ済まない、不安と期待に射止められて)
やだ、よ……そんなのっ
みせる、みせる、からっ
(言葉でそう言っても、マスターにされるままになってしまって、行動に移せない)
(暖かく濡れた舌が頬を這っていく、心地よく感じてしまう暖かさに半開きの口から舌が垂れ)
(顔中涎まみれにされ、キスをねだるようにとろけ顔を晒し)
あううっん♪ご、めん、な……
(責め詰るような声に、反射的に謝ろうとしてしまう。怠惰で横暴で実力だけはあるキラープリンセスから、従順で弱腰で言いなりの雌奴隷の思考に堕ちかけている、気づいて途中で言葉を止めたけれど)
(単に突かれた表紙に言葉が途切れただけ、自分でもそう疑ってしまうほどに、弱々しく女々しい考えに向かってしまって)
ん……ちゅぅ、んむ、むちゅ……はむ、んふっ……!
(催促するような言葉に居てもたってもいられず、マスターが待っていると判断すれば、すぐ唇にしゃぶりついて)
(舌と唇で愛撫を返し、甘え縋るように、キスをして)
-
【ご、ごめん、気づくのに遅れて待たせすぎちゃった……気づいてもらえるかな、まだ続けてほしいし、しばらく待ってる】
-
【ごめん、ほんとごめん……もし続けてくれるなら、時間取れる日をここか伝言板にお願いできるかな】
【今夜はこれで。お休み、マスター】
-
【スレを使わせていただきます】
【導入は男子トイレなのに若い女性の声が聞こえてきて】
【覗こうとしたら…という流れでやろうと思いますがよろしいでしょうか?】
-
【スレを借りるね!】
-
【よろしいようでしたら、書き出しは自分からやらせてください】
-
【うん、それじゃお願いするね】
-
何か、声が聞こえるような…
(女子トイレにカメラを仕掛けようとした変質者だったが)
(人気の全くない男子トイレから女性の声が聞こえてきたので)
(思わずそっちに向かってしまう)
誰か入ってるのか?
(もしかしたらいいものが見れるかもしれないと)
(その場に這いつくばって仕切りの隙間から中を覗く)
【最初はおしっこするように和式便器の上に】
【大きなお尻丸出しでまたがってもらえますか?】
-
【うわ、ごめんなさい!ちょっと出かけなきゃなんなくなっちゃって(汗】
【せっかく声をかけて貰ったのに申し訳ないけど、落ちます、ほんとゴメン】
-
【わかりました】
-
【フランとこの場をお借りするわね】
【ケーキケーキ……今年は四人だし、ブリジットがそれなりに食べそうだから、大きいの買ったほうが良いのかしら……?】
【(チラシを見る限り、ホールのものから小さなサイズを詰め合わせたものもあるらしい)】
【(クリスマスにあるまじき真剣な顔で、チラシとにらめっこをしています)】
-
>>456
(お互いがお互いを高め合い、激しく達した。その昂ぶりは余韻を経て心地良い気だるさに変わっていく)
(……筈、だったのだけれど。波が落ち着いただけで、昂ぶった気持ちの水位はあまり変わる事もなく)
(余裕が出来てくると、また欲望が首を擡げてしまう)
(身も心も一つになって迎える絶頂の快楽を、すっかり刷り込まれてしまっていた)
(それはヴェルベットの方も同じだったらしく、未だ繋がったままの腰を揺らめかせながらの甘い囁き)
……はまっちゃいそう、って言ってたものね。本格的にはまっちゃうまで、がんばっちゃおうかな♥
(誘われるまま頷き、上になった少女の細い腰に手を添え――)
(ドアの開く音に、揃ってそちらを向く。そう言えば、一緒に旅をしている人がいるって)
(ヴェルベットとの一時に溺れるあまり、完全に頭の中からすっぽ抜けてしまっていた)
(失敗した、と思う余裕がわたしにあったのは、戸口に立ち尽くした長身の女性と面識が無かったからに過ぎない)
(その分恥ずかしさや驚きが割り引かれて、考えを巡らせるだけの余地が残っていたけれど)
「ブリジット、どうしたの? 中で何が……」
(聞き覚えのある声と共に、長身の背後から小さな影が顔を出す。それで、わたしの頭の中も真っ白になる)
……エリーちゃん?「……フランチェスカ?」
(悲鳴を上げる二人と、呆気に取られる二人。最も早く我に返ったのは、エリザベートだった)
「……取りあえず、一旦外へ出るから。その間に服を直して」
(小さい方が大きい方を引っ張って、戻ってきた二人が再び外へ)
(船室に沈黙が訪れると、自然と視線はヴェルベットへ向く。で、ようやく慌てて体を起こし)
ご、ごめんねヴェルちゃん……わたしがもっとしたいなんて言ったから……!
(わたしは良い。ヴェルベットが、同行者にとんだ所を見られる羽目になってしまった方が大事で)
(乳房を仕舞いつつ、そう口にした)
【お借りしまーす】
【続きの方は後始末してからの四人でお話タイム、って感じでいいかなぁ?】
【……わたしとヴェルちゃんがいじられる時間になるんだろうけど】
【それなら、小さめのホールを二つとかでもいいかもねぇ】
【おんなじのをたくさん食べるより、おいしく食べられそう】
【……ケーキ以外のお惣菜をたくさん用意する、っていうのもありだと思うし】
【(ぴったりくっついて横からチラシを覗き込み、様々な種類のケーキを眺め)】
【(余計に思い悩んでしまいそうな一言を呟いた)】
【続きじゃなくケーキの方を掘り下げて、クリスマスパーティーに繋げるのもヴェルちゃんのお好みで!】
-
>>488
(あわわわ、と顔を赤面させながら茫然自失としている様子のブリジットと叫びあったのは数秒ほど)
(最早当然なのだけれど、ブリジットが居るということは傍にエリザベートも居るということで)
(ひょこ、とエリザベートの背後から顔を出した商人が、私とフランチェスカの状態――というか情事を把握して、表情がいつもより強張っていた)
(でもそれが本当かどうか確認する余裕もなく、先に動き出してブリジットを連れていきながら部屋を後にした)
(残ったのは、羞恥心等を含めた様々な感情でいっぱいっぱいな私達二人のみ――)
(今更のように思ったのは、――やっぱり、二人とも知り合いだったんだ。なんて場違いな感想だった)
(先に起き上がったのはフランチェスカの方)
(今の一件で、それどころではないと萎えてしまったのか、結合部から肉棒が抜けて、どろりとした白濁がフランチェスカの太腿やお腹の上に滴り落ちる)
(――これ、結構すごい量よね。なんて、どこか他人事のように思いながらフランチェスカの顔を見ると)
……え゛っ、べ、別にいいわよ。こんなの前にもあった……気がするしっ!
(首をぶんぶんと横に振りながら、魔女にしては珍しく、慌てた様子で否定しながら彼女の手をぎゅっと握って)
(あまり思い出して良い思い出でもないかなぁ……なんて思いながらも、口にしながら――とにかく、それだけは否定しなければと顔を俯かせ)
それに、……それに、私もフランも気持ちよかったし、楽しかったんだから、それでいいと思うの。謝るのも、謝れるのも、ちょっと違う気がするし。
……エリザベートもブリジットも、それくらいで怒ったりはしないだろうし。……とにかく、まずは着替えないとね。
(心配しないの、と彼女の額を軽く小突いて、エンドテーブルに置いてあったタオルで、体液塗れの身体を優しく拭いていく)
(時間が無いので肉棒も優しく、優しくタオル生地で拭いていく。流石に、これ以上はお風呂で拭かないと――と視線を下へ向けて、)
……ん、あのね。悪いと思ってたりする、なら、ちょっと足、開いてもらっていい……?
(問いかけの答は聞かない。タオルを足の間に滑り込ませながら、濡れた秘所をゆっくりと丁寧に、ちょっぴり時間を掛けて拭いていって)
(その後も、お互いの肌を撫であったり、戯れを重ねて――思っていたより時間が掛かってしまった)
(ブラウスとスカートにニーソックスと言った、シンプルな出で立ちで、廊下へと続く扉を開いて、)
(恐る恐る廊下を見て、白が迫る。――あ、違った。白と思ったのはブリジットのローブ。衝撃、遅れて、柔らかな感触に顔が包まれる)
「ご、ごごっ、ごめんなさいっ! 私がノックをしなかったから――!!」
(顔は見えないけど、今犬がどんな顔をしているのか容易にわか――というか、苦しい。本当に苦しいっ)
【う……微妙に既視感があるのは私だけ、かしら】
【前ほどは大変じゃなかったからいいんだけど……ふふ、フランも魔が刺しちゃったからって安易な行動はしちゃだめよ?】
【(ここにエリザベートが居ないのを良い事に、好き勝手言っています)】
【フランはどのケーキが好き……? 私はなんでも食べられるから、選ばせてあげてもいいわよ?】
【む、む……それもそうね。まず七面鳥は絶対に必要でしょ? 後はオードブルとか、パエリアとか……】
【リンドヴルムはローストビーフと、ミンスパイって潰した林檎を入れたパイ料理とか出したりするんだけど、そういうのもいいかもね】
【(どちらかといえば、私達の間ではケーキよりも惣菜料理の方が重要そう)】
【(なにせ食いしん坊が一人居るわけだし、――ああ、違う)】
【……フランもいっぱい食べそうだから、良いものを選ばないとねー……(くすくす)】
【うう、なんだか面白くなってきたからついつい本編を……フランはこっちだけでも平気だから、お願いねっ】
-
>>489
でも……
(肉棒を勃起させて、一度射精させてもらったにもかかわらず盛ってしまったのはわたし)
(明らかな落ち度だと思う。のだけれど、ヴェルベットのはっきりとした否定がそれ以上の言葉を押し留める)
(勘違いでなければ、彼女も望んでくれていた)
(なら、「わたしのせい」と必要以上に強弁すれば「わたしを求めてくれたヴェルベット」を否定する事になってしまう)
(俯いた所でつん、と額を軽く突かれて、繋いでくれていた手をわたしからも握り締める)
そう、ね。わかった……少しうかつだっただけで、したことにも感じたことにも嘘はなかったもの。
……二人を待たせたら悪いし、そうしましょうか。
(何時の間にかすっかり萎えてしまっていた肉棒を拭き清めてもらうと、手とは違う感触が気持ち良く)
(そう感じてしまうのが恥ずかしくて、震える吐息を噛み殺して)
(促されるまま、半ば事後承諾で足を開くと、はしたなく涎を垂らしていた秘所の方まで拭かれてしまう)
(流石に恥ずかしさの限界も我慢の限界も振り切って、押し殺した甘い声が漏れ)
(してもらってばかりでは、と同じようにヴェルベットの体も出来る限り拭き――時折、魔がさして些細な悪戯をしつつ)
(一応身なりを整え終えると、離れ際に静かに唇を重ねて微笑みを浮かべた)
(扉を開くヴェルベットの傍らに立ち、彼女の後ろから廊下を覗く)
(と、ばね仕掛けのように反応したローブ姿ががばっとヴェルベットを抱き締める)
(深々と谷間に顔を埋めさせられている様子は、長身の女性の乳房の豊かさがありありと伝え)
(ヴェルベットの手がローブの女性の腕をぺちぺちと叩く。……あれ、苦しいんじゃ?)
「ブリジット。そこまでにしないと、ヴェルベットが窒息してしまう」
(わたしが声を掛けるまでもなく、淡々とした声が一足先に制止していた)
「部屋に入って。話は、中でしよう」
(そうエリザベートが促すと、ローブの女性は慌ててヴェルベットを解放し)
(改めて、船室に4人が揃う。わたしとヴェルベットとあちらの二人に自然に分かれて、二つあるベッドの縁へそれぞれ腰掛け)
「大体の状況は、推測出来ている。「また」迷っていたフランチェスカに、ヴェルベットが声を掛けたんでしょう?」
(見知った商人の少女は、相変わらず遠慮がない。そして、事実なので反論も出来ない)
そうなの。だから、ヴェルちゃんはなにも悪くないわ。それから、ローブの人も。
(へこんでいる場合でもないので、頷いてそう答える。が、返ってきた言葉は――)
「誰が悪いと言うつもりはない。強いて言うなら、鍵くらい掛けておけば良かったのにと言うだけ」
「話を元に戻すと……体調の落ち着いたヴェルベットと話し込む内に、そういう雰囲気になった」
(で良いんでしょう? とヴェルベットに目で問い掛け、一旦商人は言葉を切る)
「多少思う所が無い訳でも無いけれど、合意の上でなら構わない。だから、わたしは気にしない事にする」
「……ヴェルベットに、フランチェスカ。貴女達が好意を持ち合っているのなら、それは良い事だから」
(大体どころか、ほぼ全て見通されている気がする。だとしても、エリザベートと言う少女なら何の不思議もなかった)
エリーちゃんの、言うとおり。あんなところ見られちゃっていまさらかもしれないけど、わたしはヴェルちゃんが好き。
(隣のヴェルベットの片手を握って、はっきりと口にする)
(下手な誤魔化しはそれこそ今更だし、通用するとも思えない。この事で嘘は、つきたくない)
(覚悟してはいても、緊張が繋いだ手に現れてしまっていた)
【「……私もある」(ブリジットにくっ付きつつ)】
【反省してまーす……(しょんぼり)】
【そうねー……オーソドックスにショートケーキか、好みだけで言っちゃうとチーズケーキとか】
【(目移りしつつ、外れにくそうな二種類を指差し)】
【(料理をピックアップするヴェルベットに、うんうん、とにこやかに頷いて同意を示していると)】
【(不意にこちらを向いた顔が、にんまりとした笑みを浮かべ)】
【うっ……うぅぅぅ……運動するから、だいじょうぶ……だいじょうぶ】
【(楽しい気分も吹っ飛んでしまう現実を思い出させられると、無意識にお腹を押さえるのでした)】
【両方書いちゃった結果がご覧の(以下略)】
【……って、これ今夜はこのくらいになっちゃうかしら】
-
>>490
【……「許してお風呂場でいちゃいちゃしましたっ」(ぎゅむー、と抱き締めつつ)】
【うう、私も反省はしてるけど……うん、エリザベートが話が早すぎて色々とびっくり。流石商人ね!(語弊があります)】
【うん、なら私達はチーズケーキにしましょう。もう片方のケーキはあっちの二人に決めてもらうことにして】
【(特に好き嫌いも無いように思えるし、適当に切り分けていけば正解だろうか)】
【(私もチーズケーキが嫌いというわけでなく、むしろ好きな部類なので二度頷いて賛同すると、フランチェスカが急に神妙な顔でお腹を押さえ)】
【え、ええっと、フラン? 人間そんな一日二日でぷくぷくになったりしないと思うから、クリスマスくらいは……ね?】
【もしもの時は私も一緒に運動してあげるから……】
【(あわあわと効いているかどうかも不明瞭なフォローをしつつ、さりげに「心配しなくてもいいと思うけど」と、お腹をなでなで)】
【知ってた! 見入っちゃってちょっと返事が遅く……何か雰囲気だけなら実家での挨拶とかそういうのみたいよね!(違います)】
【というわけで次――次は日曜日なら空いてるけど、フランはどう?】
【明日はお休みかもだけど、返事は簡単にしてくれて大丈夫だから(ぎゅ)】
-
>>491
【「今回の場合は、許すどうこうと言う話にはならないから安心」】
【(ね、とブリジットと顔を見合わせた後でヴェルベットとフランチェスカをちらり)】
【反省はしてるけど、後悔はしてないから。これはこれで、よかったんじゃないかなって】
【……たまにエスパーかと思うわ。(ひそひそ)】
【「そうじゃなくて、わたしが二人とも知っていたから推し量れただけ」】
【あ、なるほど。それいいかも。(はい二人とも、とチラシを飼い主とわんこに差し出し)】
【……うー。そう、おもう? じゃあ、気にするのやめる……】
【(若干(大分)子供返りして、自分より小さなヴェルベットに軽く体を預け)】
【(「もしもの時は一緒に運動」と聞くと途端に安心した様子で、ほっと身体の力を抜き)】
【(たるんではいないお腹を撫でられると、くすぐったそうにしつつも逃げはしないのでした)】
【……確かに、ご両親に挨拶してる感じあるかも。(くすくす)】
【日曜日ならだいじょうぶ。週末の時間に、待ち合わせましょう】
【うふふ……つい。こういう何気ないやり取りが楽しく思えるって、すごくいいわよね(でれでれしつつぎゅー)】
【それじゃ、寝よっか。……脱がせてあげる?】
【(寝る=全裸。ここまでは規定路線。そこから、どうせ脱ぐならわたしが脱がせてもいいわよねと謎理論が展開され)】
【(両手をわきわきさせつつ、小さな魔女に迫るのでした)】
【一足先に、わたしからはお返しします。……それとも、これ脱がしてみる?♥(おやすみの挨拶もそっちのけです)】
-
>>492
【「平和ですよねー……? ふふ、でもあの件があったから、今もエリーともっと仲良く出来てる。……そんな気がします」】
【(尻尾をぱたぱたと振りながらでれっでれ。最早理性を抑えられずに、エリーの頬に啄むようにキスを落として)】
【……それでいいの。後悔なんてしてたら引っ叩いちゃうんだから。……痛いのはちょっとアレだから、ジャックにやって貰うけど】
【ねー、サトリか何かかと思うわよねー……っ!(聞こえていたのか、と露骨に驚いた顔でエリザベートを見た後、またフランとひそひそ)】
【ふふふ聞いたフラン、私達の事はお見通しらしいわよ? ならその内なんとかしてびっくりさせちゃいましょう(机上の空論)】
【「はーい。……エリー! 私これとこれとこれがいいです!」一組一つまでつってんでしょ!】
【そうよ。……っていうかフランはスタイルいいし、そう簡単に崩れたりしないと思うんだけど……】
【(よしよし、と背伸びしながら頭を撫でてあげながら、そんなに気にしているのだろうか、と苦笑を浮かべて)】
【(お腹を撫でていた手を、もう十分に大きな胸とか、肉付きはいいけどしっかりと締まったお尻に伸びてさわさわ)】
【……こことかこことかが大きくなるのなら、私としては歓迎だけど……?(せくはら)】
【この場合、師匠のお知り合いを私に下さい。になるのかしら……遠いわね、結構】
【ええ、また何かあったら連絡するかもしれないから、そのつもりで】
【そういって貰えるのなら、私としても光栄かしら……こちらこそ、ありがとう、フラン――でも、ちょっと苦しい、かも(ばたばた)】
【うん、そうしよ――フラン? ……あの、ちょっと怖いんだ、けど……】
【(寝るということが、私達の衣服関係がどうなるかなんてもう分かりきっている)】
【(だから脱ごうと、ブラウスのボタンを外しかけた所でフランが近寄ってくる。なんというか普通ではなくて、だからこそ予感は分かりやすくて)】
【(魔女の悲鳴が、宿屋の間で響いたとか)】
【ひ、人を脱がした後で出る台詞がそれっ……!?(涙目のまま胸元と下腹部を隠しながら吠えて)】
【(やがて隠していた手を除けると、脱がしにかかろうとフランに迫りました)】
【……脱がせても微妙に劣等感を覚えて複雑なんだけどー……うう、私からもこれでお返しするわね!】
【……お、おやすみなさいっ!(せめてもの抵抗で、ベッドの中でフランに背を向けて寝ていたとか)】
-
【マイ=ナツメ ◆5JYUQ4b.Lwとスレを借りるぞっ】
-
【本田忠勝さんとここをお借りしますね!】
うん…うん…大丈夫だよカジュンあの人は、悪い人じゃないって!何故だか分からないけどここに存在で来てるみたいだし
レリウス・クローバーの事も知らないみたいだし…まぁ問題はなんだか凄くスケベそうな気がして……♥
まぁ心強い協力者になってくれそうだしもう少し話してみるね?じゃあ通信を切るよ。
ごめんなさい!忠勝さん、それじゃあその自慢の槍と夜伽の稽古を伝授してくださいね…♥
【それじゃあお願いしますね?私をどれほど鍛えてくれるのか楽しみです♥】
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>>495
何をひとりで譫言を言っておるのかのう…?
ふぁ…ぁ…。
(通信機を手に連絡を取り合うマイの姿をきょとんとした顔で見つめつつ)
(愛槍蜻蛉切に寄りかかりつつ退屈そうに大あくびをかいて)
(どうやらどこぞの何かと喋くりが終わった様子のマイが駆けてくるのを見れば、のんびりと身を起こしてみせた)
槍の稽古はこんな時間じゃからのう…明日の朝からがよいのではないか?
こう暗闇の中では、わしも手加減などできんかもしれぬしのう。
(からからと笑い声をあげ、6メートルはあろうかという巨大な槍を振り回し、地へと石突を突き込めば地盤が割れヒビが入る)
(類まれなる膂力のままに重たい愛槍の力強さをマイへと見せつける大人げない行為をし終えれば)
(思案気な顔で腕を組み、マイの顔やら肢体へと視線を注いでみせた)
夜伽の稽古からしてやろうかのう♥
マイよ、お主もだいぶ期待しておるようじゃしのう…♥
(マイの腰へと気安く手を回し、抱き寄せては自慢の豊かな乳房に顔を埋めさせて)
(愛い奴愛い奴とばかりに頭を撫で摩りしてみせた)
時に、いい場所などないものかのう…野外でするのも一興ではあるが、連れ込み宿などあればよいのじゃが…?♥
【この世界のことはあまり知らぬ故、場所などはお前に任せよう♥】
【らぶほなどに共に入るというのも面白そうじゃしのう…♥】
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>>496
うわぁ!いきなり槍を叩きつけないで下さいよ!術式である程度の明かりは確保してるとは言え暗いんですから…
(レリウス・クローバーを捜索中にであったこの女性の槍使いは本多忠勝さん。なにやら話を聞くと別の時空からやってきたみたいな感じで…)
(カジュンもこの空間は時空が歪んでいるから別の時代の人間が来てもおかしくはないといううけれど…)
槍の稽古はそうですか…宿ですか?ここはカグツチですし少し探せば…というか少し先に宿の看板がありますね…。何かピンク色の気がするけど…
ひゃぁ♥♥や、やめてください!流石に外でやるのは…少し面白いと思うけど
(流石にこのエンブリオの空間の事は知らないし、近くの宿に移動しようとするといきなり私の腰、しかもケツとオマンコ付近をソフトタッチ♥)
(さらにそのまま私の顔を胸に埋めさせて…夜とは言え流石に人も居るからある程度力づくで離して)
宿に泊まったはいいけど、どう考えてもここラブホテルのような気が…まぁいいか!じゃあ忠勝さん改めてよろしくお願いしますね♥♥
(宿に付き、布団に座る忠勝さんにしっかりと礼をして…。股間からムンムンと熱気を感じさせて、まるでそれに土下座をしてるようで興奮しちゃう♥)
【では簡単に宿に。こちらは都市もありますしね】
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>>497
連れ込み宿に案内せいとは言ったが…面白いところじゃのうここは♥
如何にも今から乳繰り合いをするぞという淫気に満ち満ちておる♥
(きょろきょろと周囲を物珍しそうに眺めつつ、導かれるがまま布団の上へと腰を下ろし)
(目の前で頭を垂れるマイを見つつ、胸元に指を差し入れて豊乳をどたぷん♥と曝け出してみせた)
よいよい。そう畏まらんでもいいのじゃ♥
(土下座すればほぼ剥き出しの背中が見え、腰骨に引っ掛ける様な脚絆がずれる)
(内で熱を帯び、ひくつき続けているのが丸解りなマイの逸物に舌なめずりをして)
夜伽の稽古をつけてやるからにはのう、まずはお主の逸物をわしの前に晒してみるのじゃ♥
こういう時は恥ずかしがらんで、思い切りよく行った方が何かとよいぞ?♥
(下腹部を覆う薄布を自らずらし肌蹴ては、天下の名槍と謳われた自慢の剛槍を曝け出す)
(精臭を立ち昇らせる剛直が腹上まで反り返り、先からたらたらと先走りを零してみせて)
(平伏するマイの額をコツンと突き上げ示してみせた)
【ふふ、楽しみじゃのう♥マイも相当溜まっているのが見てとれるぞっ♥】
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>>498
は、はい。凄い!凄く大きい………♥♥あ゛ひっ♥しかも凄く臭いッ♥こ、こんなチンポがあるなんて………
それじゃあ私の槍も…こ、こんな感じです。これでも士官学校ではノエルやツバキより大きかったんですよ?
(忠勝さんの見せてくれたオチンポは、私の1.5倍以上もあるようなサイズで…♥しかもバキバキに勃起したオチンポは今でも)
(私のオチンポをズコバコしたいとギンギンに立っていて…♥そんな化物チンポに見劣りするように自分のチンポを出すと武者震い勃起♥)
すんすん…♥臭いぃ♥じゃあ頂かせてもらいますね♥………いただきます♥はむっ♥ずろろろろォッ♥♥ぢゅるるるるぅっ♥♥
んぶっ♥んじゅぶ…んぼっ♥ぶっぽぶぽッ♥ぢゅるるるるるる〜……♥♥おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥ぢゅるるっ♥♥すんすんすんすんッ♥♥むはァ〜〜〜……♥♥
ふごッ♥ふごごごごごごごごッ♥ふんすふんすふんすッはーくンくんくんくんくんくんくんッ♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥
ん゛お゛お゛ォッ♥♥んごぉォォォッ♥♥おっほぉぉおおおおおんッ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥
(忠勝さんのチンポを口にくわえると、脳に電流が流れるように先走り汁と武士チンカスが私の下を直撃♥しかもこれでまだザーメンが出てないと言う事実♥)
(これだけでもヤバいのにザーメンを飲まされたらどうなっちゃうんだろう…♥でも止められないッ♥チンポジュポジュポしちゃうっ♥んぎぃぃぃぃ♥)
(そしてそのまま濃厚ザーメンがちょろっと出てきて、鼻に直撃♥そのまま豚のようにチンポを嗅いで…♥)
オ゛オ゛っ♥おっ♥ほっ♥射精♥しちゃいますぅっ♥おっ♥ほおっ♥オッ♥おっ♥力が抜けて、涎、垂れちゃう♥んむふぅ〜♥ちゅっ、ちゅ♥ちゅ♥
のほうッ♥お゛ほうっ♥のひっ♥ほひっ♥お゛ッ♥ほっ♥ふひい゛い゛い゛いいいぃいいぃぃぃぃ〜っ♥
(土下座に近い格好でチンポをジュポジュポしながら我慢できなくなり、エアオナホに発情期の猿みたいに腰をガクガク♥)
(そこそこの長さと士官学校でもトップを争うほどの早漏チンポのせいで、既に布団に先走り汁が垂れてきちゃってるぅ♥)
【そういう忠勝さんも凄そうですね♥】
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>>499
おう、おう♥
わしの太魔羅見ただけで随分と興奮しとるようじゃのう♥
よいぞ、好きにしゃぶりつくのじゃっ♥
(マイの口穴性器ががぽりと肉棒を頬張り、一気にしゃぶりついて来る♥初手からこんなむしゃぶりつきようっ♥)
(いかん、わしとした事が簡単に気を持っていかれそうじゃっ♥堪えねば、堪えてっ♥)
ん゛ぉっ♥おっおおおおおっ♥♥
堪らぬっ♥堪らぬぞっ、マイの口穴奉仕っ♥わしの太魔羅をしゃぶ、舐めて吸ってっ♥♥
こ、これっ♥そんな下品なしゃぶりつきようっ♥♥そんなにされたらわしはっ♥わしはっ♥
ダメじゃダメじゃっ♥ダメなのにぃぃぃいっ♥♥出るっ♥そんなにされたら射精してしまうっ♥
(土下座のままで腰を揺らし、肉棒にしゃぶりつく下品な牝の口奉仕っ♥)
(見た目だけでも十分オカズになるではないかっ♥なのに、チンポをこんなにいきり立たせよってこのぉ♥)
(しゃぶりつき続けるマイの口穴に容赦なく先走りをぶびゅ♥ぶびゅぅ♥と注ぎ込み、チン滓塗れの口便所の中イカ臭むんむん♥)
わしに奉仕しとるくせにっ♥もうイきそうではないかっ♥
この好きものっ♥節操無しの早漏魔羅はこうしてくれるわっ♥♥
(ぐにゅり♥と足先を土下座した股に押し込み、先走りを垂らすチンポを踏み躙り♥)
(指先でぐりゅぐりゅ♥ずりずり♥ずちゅずちゅ♥と一気に責め上げてみせるも…♥)
んぎっ♥んひぃぃっ♥射精る♥も、おう射精るのじゃっ♥
飲めっ、たらふく飲むがよいぞっ♥飲めぬのなら浴びるのじゃっ♥わしのチンポ汁をたんとっ♥♥♥
(ちょろっと出て来た射精とはくらべものにならぬ程の量と臭い、勢いでマイの口便所を一気に蹂躙♥)
(白濁奔流で叩き込み、精液便所はかくあるべきと仕込むような精液の流し込みぶりで♥)
(だらしなく舌を突き出しながら歓喜の声を上げ、マイの身体に臭いを染みつかせ続けていく)
【たまらぬしゃぶりつきようじゃのう♥わしも下品になってしまうではないか…♥】
【これでハメたらどんなになるか…それともハメる方がよいか?♥】
-
>>498
おおお゛お゛お゛っ♥お゛お゛ほおおぉおぉお〜っ♥ヂンボおおぉおぉっ♥お゛っ♥お゛っ♥ほゥお゛お゛お゛おぉおぉぉぉ♥
むふうーっ♥我慢っ♥我慢、我慢、んぐひひひいいぃぃぃっ♥チンポと精神の耐久拷問っ♥ダメになっちゃいますううぅぅっ♥
気持ちよすぎて頭がパーになっておかしな声が出ちゃう〜っ♥うひっ、うひひひひひっ♥おほっ、おほほっ、おっほほほおおぉおぉっ♥チンポすごいチンポすごいっ♥
オスちんぽアクメで汚らしい性欲汁どんどん漏らしちゃうっ♥あ゛〜っ♥体中がとろけちゃいますぅ♥涙も鼻水も涎も止まらないっ♥ああへっ♥あへっ♥あへひ♥へひィ〜っ♥
ほっ、ホオオオオオオーッ♥オーッ♥オーッ♥オーッ♥オーッ♥腰がっ、跳ね上がるううぅぅっ♥びゅるびゅる出したびゅるびゅる漏らしたぁあぁぁっ♥
おっ♥おっ♥おほっ♥まだ出る♥あっ出るっ♥おひ♥おひっ♥おっ♥おっ♥お゛オ゛オ゛〜っ♥出る♥出る♥汁出る♥出る♥ちんぽのスケベ汁が出るううぅぅ♥おっほ♥おっほ♥おほォォォ♥
(そのままフェラを続けるとそのまま忠勝さんが足でチンポをズムリッ♥それだけでもアクメ声をあげるぐらいヤバいのに、そのまま指でじゅりゅずちゅと足指コキ♥)
(ただでさえチンポからぴゅるぴゅると出てたチンポ汁が、水風船を割ったようにザーメンがどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅッ♥♥♥)
(先ほどまで凛とした戦士の顔は消えて、タダのメス豚顔に早変わり♥だ、ダメぇえ〜♥イクッ♥イクイクイク♥イクうぅ♥)
はひぃ♥♥はひぃぃぃ♥飲みますッ♥飲ませて頂きますッ♥んお゛お゛ォッ♥んおおぉっ♥おっほっ♥ほおおぉっ♥おほああぁあぁぁ〜っ♥
ぶじゅぼっ♥じゅぼぼぼっ♥んぐっ♥ふぐっ♥げふうっ♥じゅるるるるるっ♥じゅずじゅるるるっ♥ほごっ♥むっ、むぐっ♥ぶげえっ♥げふううぅぅっ♥ぶぼぼぼぼぼっ♥
ぶぼおっ♥お゛っ♥ぼっ♥ぐぶうっ!? むっふうぅうううぅううぅぅ〜っ♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごきゅごきゅ♥♥
お゛っ、お゛っ、ぶひひひひひひィーっ♥お゛っほっ♥お゛っほ、お゛お゛っほっ♥お゛ほっ、のほお゛お゛ォォ〜っ♥腰ガクッ♥腰ガクッ♥イグイグイグイグイグイグチンポチンポチンポザーメンっ♥♥オ゛ホォォォォォ〜っ♥
(ヤバヤバヤバヤバッ♥忠勝チンポヤバィィィ♥脳みそ書き換えられちゃうぅぅぅ♥もう帝とかレリウス・クロ―バーとかどうでもいいッ♥ザーメンザーメンザーメンッ♥)
(オ゛ほっマジヤベぇイグっ♥イグっ、イギ死ぬッ♥んオ゛オ゛♥ピストンすごピストンすっごっ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥チンポ♥超濃厚ザーメンヤバすぎぃ♥)
あ゛へえぇえぇぇぇぇ〜っ♥ほ〜っオ゛オ゛ッほおおぉぉ〜っお゛オ゛オ゛イグ〜っ♥イグイグううぅぅぅ〜♥はいィィ♥
ぶ、ぶ、ぶ、ぶひいいぃいいぃいいぃぃぃ〜っ♥ふぎっ、んふひいいぃぃ♥もうっ、もうっ、許しッ、許してえぇ、許してええぇええぇっ♥
あ、足が勝手に開く、開いちゃう、オチンポに逆らえなくてお股開いちゃいます……♥オチンポ欲しくなっちゃって、完全にハメ乞い開脚しちゃってますよおうぅっ♥♥
ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥スケベっ♥スケベダンス踊っちゃうッ♥♥忠勝さまのチンポザーメン飲んだだけで即堕ちィィィ♥
(忠勝さまの濃厚ザーメンを飲まされて脳みそ全部パー♥もはや忠勝様のチンポに媚びを売る事しかできない体で腰をガクガク、フリフリ♥)
(先走り汁が放物線を描いて、糸のようにブランブラン♥オマンコもカパカパしてチンポ早くと懇願♥♥)
【できるならハメてくれた方が…♥♥】
-
>>501
【すまんのう、やはり時間の限界が来てしもうたのじゃ…】
【濃厚なアヘレスに返したいのは山々なのじゃが、今夜はここまでにさせてほしいのじゃ…】
【して、今宵限りとの約束…残念じゃがその通りにしておこう】
【存分にハメてところてん射精させてやりたかったが…申し訳ないっ】
-
>>502
【うぅ……本当に済みません…こちらの都合で本当に申し訳ありません…】
【もしかしたら明日もできるかもしれませんが何分まだほぼ未定なので…】
【また会えたらこの続きをしましょうね!】
-
>>503
【うむ!また募集した際は声を掛けてくれると嬉しいのじゃっ♥】
【明日はこちらが上手くなくてのう…申し訳ないっ】
【楽しい時間じゃったぞっ♥マイよ♥】
【それではこれで失礼するっ。風邪などひかぬ様に息災でなっ!】
【スレを返すぞっ♪】
-
【少し遅くなりましたが私もスレを返しますね!】
-
【スレをお借りします♥】
-
【スレを借りるのだー!】
ほほう、料理をちゃんとするだなんてエラいね。早くノダちゃんに追いついてきたまえ!
っていうのは置いといて、なんでもいいからお菓子のリクエスト♪いくつでも大丈夫だからね♥
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>>507
遅れてごめんなさい!ちょっと捕まっちゃって14時半まで抜けられないのでリクエストはいくらでも♥はじめ♥ごめんなさい
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>>508
自分の用事が最優先は当然だから気にしないでね?
そんなわけでノダちゃんもすぐそこで買い物を済ませちゃいまぁす!
だから畏まらずに♥
-
>>509
ただいま戻りました〜自分の用事というより他人の人命救助をして来まして……とりあえず今すぐリクエストを♥
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>>510
【如月さんが人命救助!?大丈夫!?トドメさしてない!?!?!】
【っていうのは置いて、それこそ仕方が無い事情だから気にしちゃだめ♥】
【前半は文香さんが変態さんと望まぬ枕営業で♥】
【後半はナルメアさんとルカさんでえっちの勉強♥相手は乙倉ちゃん辺りで……】
【ttp://www.cygames.co.jp/c91/assets/images/gbf-02.png?dev20161130】
【こんな商品が出るんだって。公式が病気ってやつだねっ!】
・小さなスク水を着せられて恥ずかしがってるとこを体を触られたり♥キスはダメって言ってたのに無遠慮にされちゃったり♥
それから夜景の見えるガラスに胸押し当てながらを立ちバック♥イかされて思わず嬉ションしたら♪
汚しやがってって罵倒されながら四つん這いにされて床を舐めさせられたり♪
・ ……そんなハメ撮りを教材にバック♥
鬱勃起に相手を励ましながら主導で腰を振ってあげたり♥
ルカさんは挿入を手伝ってあげたり、キスしたり耳を舐めたりしながらアドバイスしてあげて♥
-
【っと、私もお待たせしましたーっ!】
【如月ちゃんもゆっくり、慌てないでね♥】
-
>>511
【ひっ、ひどいですよノダちゃん!ふふふ、じゃあお待たせした分、リミッターをかけずに返しますね♥】
【アイちゃんで制服姿♪お兄さんのお兄さんによるお兄さんの為の性欲処理を仕込まれた為、お兄さんしか男性経験が無くても】
・一回戦を終えhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage22/shitaijiri1_21.jpgに始まりhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage30/772/seiinn2_27.jpgを経てhttp://livedoor.blogimg.jp/r18kantamashi/imgs/b/d/bd46517c.jpgの様に再びひょっとこフェラ♥
それまで処女だったのにポルチオ性感帯まで開発され中イキを覚えるまで&お兄さんを3分で射精させられるほど教え込まれた日々を振り返ったり♥
・二回戦を始めhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage30/919/erosonkyo1_49.jpgの様なエロ蹲踞による騎乗位からhttp://i0.wp.com/img.korewaeroi.com/imgs04/1433961538/18_2.jpgの様なガニ股による種搾りプレス♪
前々からお兄さんに考えておいて欲しいと言われていた貸出にOKを出し、逆に嫉妬を煽る為にどんなプランを考えているか、エグい内容ばかり提案♥
【でははじめます♥】
-
>>512
【いえいえ♪そしてこの抱き枕、扇情的ですね〜♥まさに公式が病、いえ公式が最大手ですね♥はじめ♥】
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>>514
【もともと女ドラフが煽情的な要素を詰め込みに詰め込んだ感じだもんね!】
【いやぁ責めてますなぁ……と、リクエストに了解したところでノダちゃんも始動♪】
-
(自分をオータムフェスでフォローしてくれたシンデレラプロジェクトのプロデューサーや、クローネに)
(スカウトしてくれた常務も知らない、知っていれば必ずや止めるであろう枕営業にて、スクール水着を)
(着せられ、豊か過ぎる胸元にゼッケンの名前が下唇と後れ毛を噛み締める鷺沢の表情と同じくして歪み)
(胸元を右腕で、股間を左手で、さながらイブかヴィーナスの様に恥じらうも文香の背後に広がる夜景と)
(スイートルームを隔てるウィンドルに写り込む下半身は、サイズが小さ過ぎてかTバックの様に尻臀が)
(はみ出し、ビール腹も甚だしい大兵肥満のスポンサーの傾けるブランデーの酒の肴にされて身を震わし)
おっ……お約束通り……避妊と、それからキスだけは許して下さい……それから人目に触れる部位に……
痕跡を残されると業務に差し支えが出ますから、ん゛ッ!?何を、嗚呼……Ah……待って下さい身体が♥
言う事を利かなく、ン゛っ?!じュるゥん、ぴチゃ、ヂゅルぅン、ピちャ、頭がクラクラしてボーっと……
(そしてスポンサーがチェアから立ち上がり、背後に回られるとビクッと震わせた肩に左手を置かれては)
(君も子供じゃないんだからわかるだろう?と女の命である髪の指通りを確かめる様に右手で逆撫でされ)
(左手が脇を通って胸元をグッと揉み込めば思わず首を晒し、右手で出した顎をクイッと後ろ向きにされ)
(キスだけは、と言い終わるより早く、舌の根が渇く間を与えず重ねられたタラコ唇に鷺沢の唇が奪われ)
(次の瞬間、唾液かと思ったトロッとした液体の正体が喉を焼き臓腑を熱らせるブランデーだと気付いた)
(時には既に遅く、19歳と酒を嗜むには若い鷺沢はすぐさま酔いが回り、おやおや大丈夫かね?などと)
(鷺沢の小さな背を大きな胸板で受け止めたスポンサーが舌先でクちュくチゅと舌根を小突き、誤って)
(舌を噛まれぬよう入れられた探りは、文香の舌裏から舐め回し、舌腹を絡める事で安全性を確保して)
(グにュと左胸を上向き、ぐニゅと右胸を下向き、乳首をスクール水着越しに人差し指でコスコスさすり)
(両胸を外向きに開く、内向きに寄せて上げ、やはり若い子は肌のハリが違うねえと今度は左手が前へと)
(回されて太股から撫で下ろされる反面、右手で尻を掴み取られ、されるがままに酒精で赤らんだトロ顔を)
-
【台詞が少ないのはやる気がないんじゃなくて鷺沢さんが口数少ない人だからですので許して下さ〜い!】
-
>>513
はぁーっ、はーっ♥お兄さん……今日も、凄かった♥
昨日もあんなにシたのに、顔……熱いです♪はぁっ、はあ……んっ、んむっ!?んぅっ♥
ん゛ぅっ、んーっ、ちゅぅっ、ちゅ……♥んぷっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……
(制服も半脱ぎでたわわな乳房を放り出し、右足にショーツを引っ掛け。気だるげにベッドの上で息を吐いており)
(その顔はザーメンの白濁液をドロリと、頬に、鼻に口周りとドロリと汚され、すぐ傍には精液をどろりと零す亀頭が)
(アイがその匂いと粘つきを感じながらトロ顔を、射精直後のお兄さんと呼ばれる男に向けたかと思ったら)
(男は絶頂したばかりのペニスを口にねじ込み。思わずアイが目を見開いてはしゃぶらされ、言われるまでもなく唇できゅっと締め上げたり)
(じゅるじゅうと音を立てて吸い付いたり、お掃除のように亀頭ににゅるにゅると舌を満遍なく這わせては舐めとって)
ぷはぁっ!んっ……けぷっ♥
ご、強引なんだからお兄さんってば……あうぅっ!?あっ、あーっ、あぁぁっ……うーっ……♥
んーっ、んちゅぅっ、ちゅっ、んぅっ……♥ちゅぱっ、くちゅっ♥
(そしてペニスを引き抜き、アイが困り笑いで呆れたところを、今度は舌を指でつままれては引っ張り出されてはまたアイが目を剥き)
(男は頬についた精液を指で掬っては舌に塗り込み、やっぱり全部飲んでくれと)
(アイは小さく頷きながらも、荒い鼻息を漏らしながら暫くは汚れた舌をべぇっと出しつつ)
(男が粗方の精液をふき取ったところで、その指にもしゃぶりつき。指を舐めあげるように舌を這わせたり、ちゅうちゅうと二本とも吸い付いての軽い指フェラ)
んくっ、んぅっ♥んっ、ん……♥
(そして男は味わって、飲んでるところを見せてくれと囁けば)
(口をもごもごと動かしては咀嚼の仕草、そしてごく、ごきゅとわざと音を立てては飲み下したことを示し)
(その瞬間、男の手を引いては喉にあて、動く様を教えては更に飲んだことをPRし)
……あんなに真っ白だったのに、ほら……全部、のんじゃいまひた……♥
(最後はあーんをして、舌を垂らしては。ザーメンを全て受け止めちゃいました♥とトロ顔で)
-
>>517
【御気になさらず♥台詞がたくさん無いとダメだなんてそんなことは♥】
【そういう私もとっても遅れてごめんなさーい!】
-
はアぁっ、ハあァっ、立っていられなく、ぁァぁァぁ……ァっ、あッ、ア゛っ、嗚呼、ぁッ、アっ、あ゛ッ♥
Ah、外なんて見れません、ん゛ヴう゛ぅゥうウう゛ヴ、ぃキ、ィき、息が、苦しくて、ィぃィぃィ良い……
(良い眺めだろう?と東京タワーとスカイツリー、そして346プロが見える夜景を両肩のストラップを)
(肌蹴られまろび出た乳房がワイパーの様に押し潰されて拉ぐ中、両腕を後ろ手に逆捩じされ後背位で)
(貫き通され、ズラしたスクール水着が食い込む左臀部と、ぱァんパぁンと波打つ右臀部のハミ尻とが)
(スポンサーの酒臭い吐息をより荒げさせ、されど身体は心と裏腹に押し入って来たペニスをフワフワ)
(の肉とトロトロの汁でくるみ、腰を送り出される度に子宮のとば口にキスされる返礼としてハグし返し)
あ゛ッ、早くイッて下さい……ア゛っ、早く終わって下さい……んッふンっフぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
いけません、はァん、こんなの、ヒぃン、駄目です、ふゥん、おかしく、ンほォかしくなっちゃいます♥
(肩幅より広く八の字に開いた足を内股にし、ドちュどチゅと抉って来るペニスは0.01mmの極薄スキンでは)
(破けてしまいそうな激し過ぎるピストンに上半身を弓なりに仰け反り、乳首が窓ガラスでぺちゃんこに)
(遠くの夜景より近くのスポンサーがこいつはたまらん、ガキのようにイッてしまいそうだなどと自分の)
(身体で性感を貪ってる姿が鏡越しに見え、鷺沢も半開きの唇から涎を垂らし舌を出し吐息によって白む)
(窓ガラスが曇り、間接照明の真下でアん♪あン♪と淫らにくねる影絵のように溶け出し、そして遂に)
……おっ、お手洗いに、おトイレに行かせて下さいスポンサー、さぁァぁァぁん!?そんな、もうすぐ――
出そうだからって、ぁァん、これ以上、ァん、恥を掻かせないで下さい、うウん、もうらめェぇエえ……♥
(慣れぬアルコールの酵素を分解し、体外に排出しようとする生理的反応からか、鷺沢が尿意を訴えるも)
(づパァんズぱァんともうすぐ出そうだから腰が止まらん、後にしろとピストンの最高速度と加速変化が)
(両方が限界突破してか、鷺沢の子宮口にペニスがごり押しされ、思わず目にかかる前髪ごと跳ね馬の様)
(アクメすると同時に卵子を目の前にしてコンドームに阻まれビゅルびュると荒れ狂う射精と同時に――)
-
>>519
【恐れ入ります……♥なので台詞を増量しました……私は4レスになりそうです♥】
【ところでナルメアさんとの体位はどうしましょう?……好みがあれば♥】
-
>>521
【っと、ごめんなさい!バックのつもりだったんですけど言い忘れて♥】
【画像を貼っていったつもりになっていました……では戻ります♪】
【と、其方からも何かあれば遠慮なくですよ♪】
-
>>522
【あっ、間違ってなかったのね?バックが続いたから重複かと思ったの♥じゃあお姉さんのバックも書くね♥今鷺沢さんの失禁も終わったから♥】
-
>>523
【ご、ごめんなさいっ、立バックと四つん這いの違いのつもりだったんですけど】
【配慮が足りなかったと思います……!では私もいい加減、2レス目を投下して♥】
-
>>513
ふふ、まだ満足してませんよね?
安心してください、これくらいで疲れてやめちゃう私じゃありませんから♥
こんなえっちにしちゃったのはお兄さんなんですからね?
でも懐かしいな……初めてがお兄さんで、それどころかポルチオにお尻に、色んな開発……されちゃったんですよね♪
(そしてベッドに仰向けに横たわる男に対して、アイはペニスに顔を寄せるようにしながら寝そべり)
(射精直後のペニスをあやして、たたせるようにこすこすと五指と掌を絡めてはゆっくりと上下に扱き)
(そして未だに恍惚とした表情で目にハートを浮かべるアイは思い出に浸りつつも、先端に愛おし気なキスを何度も)
はじめこそ優しくしてくれましたけど、どんどん遠慮がなくなって……
お兄さんに中イキまで覚えさせられて、ふふ……私もえっちになって自分からおねだりしちゃうくらいまで♪
ちゅっ、あむっ……ちゅぅっ♥お口に、手に、パイズリに……色んなプレイを教えてくれましたね♥
ソーププレイに、なんだって……調教されちゃいました♥お兄さんを3分でイかせられるように、じゅっ、ちゅっ♥
(この手つきだって教えられたんですよ♥と、扱きながら亀頭を指先で軽く撫でるような動きをしつつ)
(頃合いとなれば亀頭をあむっと咥え、そのままぷるぷると締め付けたまま根元まで)
(頬を窄め、唾液を絡めてからじゅぽじゅぽと音を立てながら吸い付き)
(思い出話をしていく内に、納まりかけたトロ顔が、しゃぶられて喘ぐ男の顔を見ていく内に恍惚と)
何より、お尻を舐めさせられたのは……最初、ビックリしちゃいました♥
でも大好きですもんね?お尻をぺろぺろされて、たまたまも揉まれて手コキされて……
3分どころか2分や1分でイっちゃうことだって♥じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(後で、シてあげましょうか?とウインクをしながら)
(じゅるるるっ、と下品な音を立てては激しく吸い付き、また搾り取ってあげましょうか♥と)
(すっかりと男を悦ばせる手管を教え込まれ、艶やかな流し目を送りながらひょっとこフェラを)
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【鷺沢文香】
ぁァぁァぁ……申し訳ございません……Ah嗚呼……お許し下さい……私、どうしても我慢出来なく!?
ん゛ー?!ぴチゃ、ン゛ー!?、ピちャ、ああ、れロぉ、自分で出したものは自分で綺麗にしろなんて♥
ちュっ、しょっぱくて、チゅッ、臭くて、Chu、ぅゥうウう゛ヴ床を掃除する使い捨ての雑巾みたく♥
(そしてスポンサーがゴム射する間中、鷺沢はスクール水着の青色が藍色となった食い込みからチョロッ)
(チョロチョロ、しャぁァ嗚呼Ahと季節外れの通り雨の様に嬉ションし出して、窓ガラスに押し付けた)
(おっぱいごとズルズルと崩れ落ちてとんび座りで水溜まりを広げて行けば、ゴムをパチンと外したのか)
(スポンサーに枕営業に乗るような股の緩い女はシモも緩いな、床を汚しおって、その軽い尻を上げろと)
(小水溜まりに四つん這いとなった文香の後頭部を足裏で踏みにじって土下座させ、コーン色の飛沫の中)
(恐る恐る震える舌を伸ばしてくちづける文香の頬に使用済みコンドームをビシャリとゴミ箱の様に放り)
(自分自身のおしっこをスープの様にスプーンが如き舌で啜らされる頬はゴムの口から流出する白濁に塗れ)
【ナルメア&巡音ルカ】
「大丈夫?鬱勃起し過ぎてインポテンツになってない?お姉さん達がお手伝いしてあげようか?乙倉ちゃん♥」
『問題ありませんよナルメア♪ちュっ、どうやら鷺沢さんのを見てカウパーでつゆだくの様ですし、それに♥』
(ザーメンを出したくて堪らない様ですよ?と膝立ちになった乙倉の背中に乳房を押し付けながら左手で)
(ハグする巡音が右手で悠貴のふたなりを握り締め、鷺沢を寝取られて流した涙ごと頬に慰めのキスをし)
(そんな乙倉を枕に顎を乗せたまま肩越しに見返し、両手でシーツを掴んでヒールも脱がずに俯せ寝になり)
(くいっと頭より高く突き出した腰は雄ドラフの巨根をも受け入れる雌ドラフ特有の安産型の臀部であり)
「大丈夫♪乙倉ちゃんはやれば出来る子なんだから、あんなおじさんより上手にパンパン出来る様になるよ♥」
『すっぽ抜けても私が入れ直してあげますし、ピちャ、中折れしないようにあの手この手でサポートします♥』
(そしてナルメアが後ろ手で黒なのに今にも透けそうなスキャンティをズラすのと、巡音が宛行うのが同時で)
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>>524
【うんうんごめんね?ごめんね?お姉さんの読解力が(ryじゃあ続き♥】
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「ん゛ッ、あんよが上手、ン゛っ、あんよが上手、あ゛ッ、身体ごとぶつかって来ても、ア゛っ、良いから♥」
『ふふふ、乳首もお尻も好きでしょう?ほら、鷺沢さんが寝取られたなら寝取り返すくらい頑張らないとね♥』
〈ぁッ、乙倉さん、ァっ、そんな、ンっ、あんな男女の事なんて形ごと忘れさせてやるだなんて、嗚呼Ah♥〉
(小水溜まりに四つん這いとなった鷺沢が今度はナマで入れてナカに出してやるとスポンサーに抉られる)
(映像にシンクロするよう、ギッシギッシとベッドのスプリングごと軋みを上げるは汗ばんだナルメアの)
(尻臀。されどそれはよくよく見ればナルメアが四つん這いの膝を支点に自ら腰を送り出してヴァギナで)
(ふたなりを飲み込む逆ピストンであり、その動きは小さ過ぎて子宮口にかすりもしない鈴口から亀頭より)
(鎌首を粘膜でしゃぶり、裏筋から陰茎より根元まで粘液が伝って風紋が如く皺寄せするシーツに落ちては)
(乙倉のへこへこしたピストンなど疑似に等しく、焦燥感からか腰を引き過ぎてすっぽ抜けたふたなりさえ)
(巡音が無言の微笑みで首を横に振り、手指でふたなりをクちュくチゅ扱きなら上向かせればナルメアが)
「ぁァぁァぁ、乙倉ちゃんのおち○ちん気持ち良いよぉォおオお゛オ゛、お姉さんの良い所に当たってェぇエえ♥」
『こうするんですよ?頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪あっ、イキそう?れェろレぇロぬゥるンヌぅルん♥』
(自ら再挿入し、真っ白な残像が浮かび上がるほど尻臀を波打たせるレゲエの様な小刻みな上下前後運動)
(対する巡音は乙倉に後ろを向かせて唇を重ね舌をフェラする様にズルズルとしゃぶりながら左手は乳首)
(右手はアナルにあてがってサワサワし続け、下手糞な乙倉の腰を自分の股で押し出してピストンさえも)
(手伝い、ナルメアは全然気持ち良くないだろうに乙倉の下腹部までむっちりした臀部で尻コキする様に)
(ぐネぇ〜ン〜グねェ〜んと腰をくねらせ、枕に頬をつけた横顔とシーツを握り締める感じている演技に)
(乙倉が射精し出せば腹筋を固める→緩める、括約筋を締める→弛めるを連続させてイッているフリをし)
(巡音も乙倉の乳首を二本指で摘み、アナルを中指の腹で逆撫で、舌を唾液ごとジュルジュル啜っては)
(二人して悪気なく、乙倉を傷つけたりしないようにする気遣いがより傷つける皮肉な結果となり)
-
【私は4レスで何とか終わりました♥ではお言葉に甘えてお互いに新リクエストを♥】
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【うぅ、すみませんっ。電話とか野暮用でレスが遅れがちになって……】
【あと15分ほどです。レス数も少ないのに本当にごめんなさいっ】
【リクエストなり、先に落ちていただいても構いませんし……どうか、気が楽な方に♥】
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>>530
【うんうん♥おまけ付きするからゆっくりして?お姉さん気にしてないからね♥】
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>>513
じゃあお兄さん……挿れちゃいますよ♥こんなお相撲さんみたいなポーズ、お兄さんの前じゃないととてもとても♥
ぁっ……んっ♥キてる♥お兄さんのおち○ぽっ、ぁっ、出したばかりなのに、硬いのっ、熱いのっ♥
あっ、動いちゃいますね?んぅっ、こうやって腰を振るのも、お兄さんが教えてくれたことなんだから♥
(そしてお兄さんの腰元にてエロ蹲踞。半脱ぎで剥き出しの乳房は見上げる男からすれば壮観のボリューム)
(その上、濡れている秘所を強調するように両足を左右に広げるポーズに、トロ顔で見下される状況に男は興奮しったかペニスはすぐに反り返り)
(アイがペニスを秘所にあてがい、蹲踞からウンコ座りのポーズになればまずは腰をくねらせるように動かし)
(ぐりぐりと奥を亀頭で当てこすり、そしてトロトロの媚肉による締め付けを返してはお互いにひくっと体を震わせえては喘いで)
ぁっ、おっぱいばかり見て♥触っていいですよ?んぅっ♥お兄さんにもまれて、吸われて、また大きくなっちゃいそう♪
ぁっ、あはっ♥そうだ、お兄さん……貸し出しなんてどうかなって言ってましたよね?
変態です♥私が他の男の人に抱かれてっ、ぁっ♥興奮するだなんて、人の気持ちを考えないでっ、ぁっ、あっ♥
(足裏をシーツに付けて、上下に激しく腰を振ればボリューミィな乳房がたぷたぷ上下に揺れて)
(それに夢中になる男に、触って♥と促せば指を沈ませ、柔らかな肉感を教えながら)
(きゅんきゅうと締め付ける媚肉の収縮は激しく、甘く圧迫を与えては)
(ちょっと姿勢を変えましょうか♥と男に両脚をあげさせたかと思えば)
(その両足首を掴み、種絞りプレスをしながらたんっ、たんっと主導の腰遣いを更に激しく)
自分でいうのも変ですけどっ、ぁっ♥相手には困りませんよ、わたし♥電車で色んな人に見られてるの知ってるでしょう?
ぁっ、あぁぁっ、あーっ♥脂ぎったおじさま、さえないオタクの人、小さい子だって……お爺ちゃんだって♥
お兄さんが一番妬いちゃうのは誰ですか?興奮しちゃう人にシチュ♥援交って形でも、御店で働いたってオッケーでう♥
あぁっ、おっきっ♥いつもシてるときより興奮してる♥お兄さん、イく?出しちゃう?まだ私の中にっ、ぁっ、あぁぁぁぁっ♥
(むちりとした太腿で男の脚をホールドし、両顔の左右に床ドンをしてしまい)
(見下しながら乳房をたぷたぷ揺らし、貸出の提案をしながら腰を幾度も激しく振って)
(いつもより硬い、熱い、貸出ししたのを想像しましたね?とトロ顔で見つめる顔はいつもより嗜虐的で)
(一回戦とは逆に、男を絞り、そして喘がせながらイかせて、アイ自身もその達成感と貸し出しの背徳に興奮し、激しくイって)
・二回戦を始めhttp://newniziero.com/wp-content/uploads/storage30/919/erosonkyo1_49.jpgの様なエロ蹲踞による騎乗位からhttp://i0.wp.com/img.korewaeroi.com/imgs04/1433961538/18_2.jpgの様なガニ股による種搾りプレス♪
前々からお兄さんに考えておいて欲しいと言われていた貸出にOKを出し、逆に嫉妬を煽る為にどんなプランを考えているか、エグい内容ばかり提案♥
【でははじめます♥】
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>>531
【はっ、慌てた上に下にコピペで巻き込んでしまったものが……!】
【お、オマケなんて♥とりあえずリクエストを一つ……でしょうか♥】
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>>533
はッ、ハっ、大丈夫?お姉さんがオナニーの世話からセックスの面倒まで見てあげるから、アんッ、あンっ♥
うんと駄目な子になって良いからね?嗚呼ッ、お姉さんが居ないと何にも出来ない子にして、Ahっげるね♥
(その後、同じファンタジー繋がりでと、FF7のティファ・ロックハートの様な純白のタンクトップを)
(上乳までたくしあげて乳房をまろび出させ、サスペンダーで支えられた漆黒のマイクロビキニに着替え)
(乙倉に仰向け寝になって貰い、両足をM字開脚させる事で聳え立ったふたなりにヌっプぬッぷと腰を)
(落とし、乙倉の膝裏を押さえつけながらパぢュっぱジゅっと種搾りプレスしながら下目遣いがハート)
(悠貴から見て間接照明を逆行に、縦揺れする谷間の向こうかパぁムぱァむとナルメアがグラインドし)
【ふふふ♥悪乗りのおまけだから気にしないで♥じゃあ1レスずつサクッと♥そんな事ないわ濃厚なレスをお姉さんにくれてありがとう♥】
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【あああ、もうっ、ストップっ】
【少し良いですか、ナルメアさんっ】
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>>535
【うん?もしかしてここまで?】
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>>536
【うぅ、すみません、その通りです……断りづらい御呼ばれをして30分あとくらいには出かけなくてはならず……】
【でも今日はいただいてばかりですし、ナルメアさんからリクエストがあれば絶対にお返ししますから♪】
【ごめんなさい、でも素敵なレスを本当に、ありがとうございます♥ちゅっ♥】
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>>537
【ふふふ♥それじゃあ仕方無い♥お姉さんも席を外しちゃったからお互い様♥】
【うーん、もしも願いが叶うなら♥】
【上条詩菜&御坂美琴&美鈴で家族ぐるみ♪刀夜・当麻・旅掛と言った男性陣を交え家系図が滅茶苦茶になる様な乱交を提案♥】
・闇鍋♪誰一人責任を取らなくて良い様に暗室にし、男性陣は無言、女性陣は相手が誰かもわからないままそれぞれ違う体位で♥
詩菜が刀夜と思ってる相手はママ友の夫かも知れないし、美琴が当麻と思ってる実父かも知れないし、美鈴が旅掛と思ってる娘の彼氏かも知れないという子作りで♥
【例えばだからね♥それじゃあお疲れ様でした♥ここはお姉さんが〆ておくね♥ありがとう♥チュッ♥】
【アイちゃんとスレを返します♥】
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【手短に♥レスはここが空いたままだったらここに、そうでなければ今日中に置きレスに♥】
【ありがとうございました♥では私もお返しします♪】
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>>539
【あっ、スレが空いててもいきなり投下したら誰かと鉢合わせちゃうかも知れないし】
【それに三人なんて面倒臭い上に、置きレスはモチベーションが上がらないって前に言ってからやっぱり良いよ♥】
【だから何もお返ししないで?お呼ばれされた誘いを優先して?お姉さんは大丈夫だから♥チュッ♥】
【改めて二人でスレをお返しします♥】
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あらためてだけどカプスレはダメなの?
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【フランとこの場をお借りするわねっ】
【んー……とはいえアレよね。プレゼントって迷っちゃうものよね】
【ブリジットも、「どうしましょうヴェルベットさん!あげたいものが多すぎます!」って毎日のように言われるしぃー……】
【(毎日のようにプレゼントがピックアップされた紙を見せて相談してくる大犬のことを思い出して、少し苦笑を浮かべて)】
【(それでも、日ごとにちょっとずつプレゼントが絞られているのは良いことなのだろうけど)】
【こういうのって、考えてる時が結構楽しいものなのよねー……】
-
【ヴェルちゃんとお借りしまーす】
>>542
そうなの。迷っちゃうの。あげてよろこんでもらえそうな物ってなんだろう、とか……
自分のものなら、実際手に取ってみたら当てが外れた――ってなっても、諦めもつくんだけど。
(ブリジットはブリジットで、違うようで似た悩みを抱えているらしい)
(こういう事で一旦悩み始めてしまうと、中々抜け出せないもののようだ)
……そうかも。難問だけど、つい考えちゃうもの。
ヴェルちゃんは、悩んでないの?
-
>>543
んー……でも、プレゼントって余程変なものじゃない限りは喜ばれるものじゃない?
フランは、より喜んで貰える物をプレゼントしたいって思ってるみたいだから……うん、確かに悩んじゃうかも。
(例えば装飾品の類なら、喜ばれることはあっても、すぐに嫌がられる事は無いのではないだろうか)
(私はそんなものぐさな考えだから、余計にフランを悩ませているのかも――なんて思いながら)
……あ、去年フランから貰ったリボンも大事に取ってるし、使ってるから、そこは安心しなさい。
(偶にくくったりしてるから、と後ろに手を回して髪の毛を束ねた所で、フランからの質問が)
大分悩んでるかも……私、あまりセンスが良いほうじゃないから、ちょっと開き直ってる感もあるけど。
プロポーズもした後だから、その分も含めて、良いプレゼントにしたいかなーとは思ってるのよ……?
(と、そこで言葉を少しだけ区切って、やや頬を赤らめたまま俯き気味に近寄ると)
(そのまま胸に顔を埋めるように、フランをぎゅーっ……と抱きしめて)
う、ん……っと、だから、プレゼントの指標とか、参考にしたい、から……フランと愛し合いたいかなって、思ってる……。
(すーはー、と胸元に顔を埋めて深呼吸しながら、潤んだ声で囁きながら子猫のように甘え始めて)
(色々と建前のような物を並べながら、遠回しにいちゃいちゃしたい、とそう告げました)
-
>>544
どうせならたくさん使ったりして欲しいな、って。
ヴェルちゃんなら、きっと些細なものでもよろこんでくれるんだろうけど……
(どうせ贈るなら出来る限り良いものを。欲張りなのかもしれないが、ついついそう考えてしまう)
(人にプレゼントを贈る機会なんてほぼ無いせいで、実は何処から手を付けたら良いのかすら分からないのだが)
ほんと? よかった。……あ、マフラーとカーディガンはもうここの所毎日使ってるわ。
(あったかくてとっても助かってる♥と、首から外した赤いマフラー片手に)
……そう? 別にそんなことないと思うんだけど――
(ヴェルベットも、考えていることは大体同じ? らしい。そして、悩みっぷりもどうやら同じ)
(やっぱり難しいわよね、と思いながらヴェルベットの動きを目で追っていると、しっかと抱き締められた)
(一旦考え事は棚上げして、胸元に埋められた頭をなでなで)
お互いのこと、たくさん知ればヒントがあるかもだものね。じゃ、えっと……
(とは言え立ったままでは落ち着かない。抱き合ったまま、何とかとてとてとソファへ辿り着き)
(お互い離れる気は更々無いので、半ば向き合うように並んで腰を下ろす)
……膝枕する? それとも、おっぱいの方がいいかしら♥
(乳房の谷間に鼻先を埋めて、たっぷり匂いを嗅がれているのが少し恥ずかしい)
(とはいえ、それもほんの些細なこと。甘えられれば、とことん甘やかしてあげるのみ)
(だから、「今頬擦りしているそれを好きにしていい」と囁いた)
-
>>545
んー……
(頭を撫でられると、それはそれは嬉しそうに眼を細めて頭を手のひらと胸元にすりすり)
(そのままソファに連れて行かれる間も、ひしっと抱きついたまま爪先を引き摺りながらも、ぼふん、と身を預けて)
ど、どっちか? ……うう、じゃあ今は、おっぱいが、いい……。
(膝枕か胸か。どちらを選べと言われても、私にはとっても難しい問題な気がして)
(一瞬石のように硬直した後に、苦渋の選択をしているかのような苦々しい顔と共に豊かな乳房に服の上から手を置いて、)
(手のひらに触れた、やや硬い感触が何なのかが分かった瞬間、またどきりとして)
(頬を赤らめたまま、ぎこちない手つきで服を緩めると、胸元に指を引っ掛けて、そのままずり下ろして)
…………♥
(ふるん、と揺れながら露出した乳房に、そっと手を添えて、感触を楽しむように指を沈めて)
(直後に返ってくる柔らかな反動に、愉悦に瞳を細めながら、今度は反対の乳頭を爪で優しくひっかくようにかりかり)
(やがて乳房を揉んでいた方の手を下ろすと、太腿をつつーっ……と撫でて、スカートの下の肉棒へ伸びて)
(下着越しでもよく分かる亀頭を指先でくりくり♥ 硬くなった乳頭をきゅぅぅぅ……♥と摘みながら、)
今日は……お、おちんちんも、欲しい……かな……♥
(言い切った後の顔は真っ赤で。けれど顔は逸らさずに、フランの顔を見つめ続ける)
【私だって、偶にはむらむらする日だってあるんだからっ!(何故か怒っています)】
【……あるんだから】
【というわけでちょっと遅くなっちゃったんだけど、フランは次はいつが平気そう……?】
-
>>546
うふふ……じゃあ、あとで膝枕もしてあげる♥
(時間としては短くても、表情を見ればどのくらい悩ましかったのかは分かる)
(こんなちょっとした二択なのに、あんな顔をするくらいどちらも捨てがたいと思ってくれる――)
(つい零れる笑みと共に、ヴェルベットが心置きなく愉しめるよう囁きを添え)
(触れた小さな手のひらが丁度乳首に重なると、微かに身を震わせる)
そんなに嬉しそうな顔されると、わたしも……っ♥
(褐色の肌に向けられた眼はうっとりと細められ、じっくり味わうように指が動く)
(刺激としては弱くても、こうして触れられるだけで十分なのに)
(指先が、僅かに反応し始めていた乳頭を軽く引っ掻く。それが呼び水になって、あっという間につんと尖って)
(興奮が高まれば、反応するのは肉棒も同じ。簡単に探り当てられて、なでなで♥と亀頭を指が這い)
(意識がそちらに逸れた所で、今度はすっかり勃起した乳頭を優しく、でも強く摘まれる)
んっ……は、ぁん♥ よろこんで――っていうか、わたしもほしく、なっちゃった♥
(甘やかしてあげるつもりだったのに、簡単にその気にさせられてしまった。これでいいのかな、と疑問に思いつつも)
(真っ赤な顔で、こんなに可愛くおねだりされてその気にならない方がむしろ変だ)
(という事にして、ヴェルベットの唇をそっと奪いながらスカートのスリットを大きく開き)
(「だして♥」と辛うじてまだ下着に収まった肉棒へ、ヴェルベットの手をもう一度導いた)
【うん……だめだった。お返事こっちだけにしようと思ったんだけど、むりだった】
【……えへへ。(ゆるゆるでれっでれの締まりの無い顔には、残念ながら反省の色は見られません)】
【えっと、火曜日かな】
-
>>547
(「欲しくなっちゃった」。その言葉に魔女の心を巣食っていた不安が一気に取り払われて)
(彼女も興奮してくれているのだと、そう思えたのが嬉しくて、もっと興奮させてあげたい――私で昂ぶって欲しい)
(願いはあっという間に欲望に染まって、導かれるままに下着の上から手を添えて、扱くような真似事をして刺激を送り続けてしまう始末)
……あは、ちょっと意地悪しちゃった……♥ ちょっとだけ、待ってて……♥
(おそらく、今の私はうっとりとした顔をしているに違いない。それを隠そうともせずに、肉棒をぶるん♥と下着から開放してあげると)
(根本をきゅっと握って、ゆるゆると根本を扱き上げながら、腰を上げて彼女の上に跨るように)
(M字に開いた足の隙間。クロッチの色が変わりきる程に濡れた下着をずらせば、薄い桃色の秘裂を晒して)
フランの事欲しくて――もう、こんなになっちゃってるの♥ だから……だから、気持ちよくなろ♥
(そのまま身体を押し付けながら腰を下ろして、とっても狭くてとろとろな蜜壺の中に、彼女を招き入れた)
【私も反省してるー……けど、それすら忘れちゃうくらいに気持ちよくしてあげるから、覚悟しなさいっ♥】
【……そういうところ、好き(両頬に手を添えて、こつん、とおでこ同士を重ね合わせながら緩い笑みを浮かべ)】
【火曜日ね。大丈夫だけど、なにかあったら連絡するから】
【あ、プレゼントだけど、折角だからリクエスト。……いつも身につけていられるものがいい、かな(ごーまん)】
【それじゃあフラン、続き……またエリザベートに怒られちゃいそうだけど、鍵はもういいわよね……♥】
【ちょっと早いけどおやすみなさい……♥】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとうっ】
-
>>548
(どこか強張っていた真っ赤な顔がふっと緩んだように見え、すぐに、とろりと蕩け)
(下着越しに被された手がしゅっしゅっ♥と裏筋を擦る。蜜のような声を、重ねたままの唇越しにヴェルベットへ伝え)
(怒張した肉棒が下着に引っ掛かって、生地を目一杯引き伸ばしてしまう)
ん……♥ ちょっと以上は、待ってあげないんだから♥
(素直で積極的なヴェルベットを目の前にして、待てるのはちょっとが限度。率先して動いてしまいそうなのを、ぎりぎり抑え)
(夢中なのが明らかな顔で飛び出した肉棒を握り、扱かれて――涎を垂らした秘所を、見せ付けられて)
(間違えていた。こんなの、やっぱりちょっとだって待てそうに無い)
――――わたしだって♥ おちんちんもうこんなだもの……いっしょに、気持ちよくなろ♥
(気持ちはヴェルベットも同じだったようで、すぐにきつくて気持ちいいものが肉棒を包み込んでくれる)
(肉付きの薄いお尻がぺたんと太腿に触れると、抱き合ったまま何度かキスをして)
(胴に回していた手をゆっくりと細い腰まで下ろすと、掴まえて下からとん♥とん♥と腰を動かし始めた)
【やったー♥】
【自然とそうなっちゃうのは、ヴェルちゃんが魅力的だからかなーって♥(同じように両手を頬に添え、ちゅっ)】
【はい、お願いねー。わたしも確認するようにするから】
【身につけていられるもの……癖のないアクセサリーとか、お守りとかその辺かな……?(思案顔)】
【……あ、そうだ。ヴェルちゃんに何か考えがあるなら気にしないでくれていいんだけど】
【わたしからリクエストするなら……お揃いとか、デザイン違いでもペアになってるものがいいかなぁ】
【こんな時間に、こないと思うし……離れたく、ないし♥(しっかり掴まえたままの態度でも同意を示し)】
【……もしおやすみする時間が残らなかったら、ごめんね♥】
【わたしからも、お返しします】
-
【お話にこちらをお借りします】
-
【◆kg.H04pzPc様とのお話にスレをお借りします】
>>550
おまたせしました。あんな内容の提案に乗って頂きありがとうございます
あまり筆は早くありませんが頑張ってみますね
目潰しをご希望のようですね。ふたなりなのでペニスで潰してしまう……なんて思いつきましたね
それが決定的な恐怖の記憶になったりしたりして
性的な奉仕も可能ならば恥垢塗れの汚れたペニスを掃除させられたりとか、玉があればそれを舐めたりとか
普通の性行為とは明らかに違うようなことを要求されたりしたいですね
あとこういうシチュですがNGなんてありますか?
こちらは……獣姦とか、男性との行為や絡みくらいですかね
-
>>551
いえいえ、こちらも好みだったので乗せていただいたのでそこは問題ありませんので。
そちら様のペースでゆるりとやってください。
そうですね、ハードなものとしてはその辺りを考えています
反抗の躾としてペニスで目を押し潰してしまう、なんてとても素敵ですね。
もちろん可能です。垢を舌で清めさせたり、そちらに屈辱的な事や品のないことを言わせたり等どうでしょう?
基本的には快感よりも恐怖に怯えたり、ひきつったり、自信満々なところをへし折らせていただければと思っておりますので
NGは基本的にはありません。その両方は基本的には考えておりませんからご安心ください。
こちらの性格やキャラにご希望はありますか?
こちらからの希望としましては、自信家なものか腕に覚えのある悪党と言ったタイプをお願いできたらと思います
-
>>552
それでありましたらよかったです
はい……ご迷惑にならないようにと頑張らせて頂きますね
ペニスで潰して、その後は見栄えが悪いからと義眼なり眼帯をつけて気が向いたらその穴も使ったりと
身体そのものが性玩具として扱われたらいいな、と思っています
ありがとうございます。嫌悪から初めはしゃぶるのを断る……その時に殴る、蹴るなどこちらが折れるまで繰り返し
ようやく折れてしゃぶるものの、嫌悪感から殆ど舌が動かないのが気に食わなくてまた殴ったり
そうですね、こちらも概ねにしてそのような内容で出来たらと思っています
そちらには……やはり一般人などよりも遥かに強い方がいいですね……軍人とか?
なるほど……こちらは令嬢みたいなタイプでやりたいなと思っていましたね
生まれも良く、育ちもよく、苦痛とは無縁であったような
母親なんかも既にそちらの手に落ちて、そちらの仲間に公衆便所状態にされている……なんていうのが浮かびましたね
-
>>553
眼帯はいいですね。軍人ならば軍のマークを入れたりとかいいですね。
もちろんそちらの穴に入れるのはオッケーです。しっかり使って、痛いのか熱いのかわからない恐怖を差し上げれたらと思います。
はい、そちらが下手なら殴るもしくは抜歯してしまうなんてのもいいかもしれませんね。
軍人はいいですね。イメージとしても悪くないと思います。
キャラクターのイメージなどありましたら教えてもらえるとありがたいですね。
令嬢ですね、わかりました。高貴に我が儘に振る舞っていただければと思います。
母親がすでにと言うのはいいですね。壊されていて、椅子にしていたりとか面白いですね。
-
>>554
それは屈辱的でいいですね。まるで備品のような扱いですし
ありがとうございます。挿れられてあの時の苦痛を思い出す恐怖や、これ以上先に押し込まれたらという恐怖でガチガチ震えたいですね
誤って噛んでしまったり、もしくは犯行で噛み付いたり―――――そんな抵抗もしてしまうかもしれないです
もし、そんなことをしたらその時は……お好きな罰を与えてくださいね。総入れ歯になってしまうのもいいかもです
焼印なんかでもされてそちらのモノとしての印を付けられたりしたいですね
ありがとうございます。イメージは少し画像を探してみましたがこんな容姿でしたら
http://or2.mobi/data/img/139882.jpg
性格的には冷徹なサディスト……口調は事務的だったり、敬語調だったりと
はい、我儘に振る舞ってみますね。責め滅ぼされた街の領主の娘などで、
こちらよりも先に手を出されていて、娘が尊敬していた姿は見る影もなくて兵士達の肉便器状態で、自分から咥えに行くような淫売になっていたり…
それを見せつけられて絶望したりしたいですね
こちらの容姿とかにもご希望やイメージがあれば教えてください
-
>>555
ええ、タトゥーを彫ると言うのも悪くないですね。
そうですね、迫る性器や見える目に当たる陰毛や香りに恐怖心を煽られたりとか素敵ですね。
噛みついたりですか、その時は二度とそんなことが出来ない屈辱を与えられたらと思います。
焼き印も悪くないですね。痛みと恐怖をたっぷり与えたりとか、ですね
すみません。今夜は眠気がひどく、今夜は寝落ちする前に下がらせてもらいます。
ありがとうございました。
こちらはお返しします。
-
>>556
すごく素敵なご提案ですね
っと、今夜はもう遅いですからね、こちらも下がります
水曜日の夜辺りは空いていますので、21時以降に伝言板で待ち合わせ出来ないでしょうか?
今夜はありがとうございました。
こちらもお返しします。お休みなさい
-
【待ち合わせにお借りしますー、っと】
【にしても寒いなぁ……日中はそうでもなかったのに】
【(いつもの格好、ではなくローブを着こんだ姿でそう零した】
-
【……ってあれ? ここ伝言板じゃない……】
【……し、失礼しましたー!】
-
>>490
「えっ、え、……ああ、えっとごめんなさい!ついっ!」
悪いと思ってるならやるなーっ!
(小さな商人の言葉で我に返ったブリジットが私から放れる。ぷはっ、と息を吸ってなんとか一安心。陸で溺れるとはこの事か)
(犬故に自己表現が肉体寄りになってしまうのは仕方がないのかもしれないけど、なんだか色々と癪なので叫びつつ、)
(四人で船室の中へと入っていく。……とりあえず、何事もなく、いつも通りの私達で居られそう。とそっと息をついた)
(部屋に入って二組ずつ、向かい合うようにベッドに座る。当然フランは私の隣)
ええ、そうだけど……え、ちょっと待ちなさい。またってどういう事? まさか今までもそうだったの?
(状況整理の為のエリザベートの問いかけに頷いた所で、引っかかることがあったので思わずフランの顔を見てしまう)
(まさか、以前もあんな風によく分からない方向をうろうろしていたのだろうか)
(そう考えると、さっきまでの快楽の事とは別にフランを呼び止めておいて良かった。と安堵する。例えフランを守っている加護(?)が強かったとしても、だ)
……あ゛ー……それもそう、よね。ついつい止まらなくなっちゃって、なし崩し的にそのまま……。
(冷静に考えると、部屋に入ってきたのがブリジットでよかった)
(声はあまり抑えてはいなかった気がするし、それを聞きつけて乱入してくる痴れ者ならそれこそ危ない。燃やすけど、念入りに燃やすけど)
(反省するわ、ととんがり帽子を抱えて、ほんの少し顔を隠す様にしながら)
(けれど、真っ直ぐなエリザベートの視線は躱せるものではなく、別に悪いことはしてないつもりだけれど、一応覚悟を決めてしっかりと頷いて)
分かってたけど、エリザベートってこういう時一切躊躇いないわよね。
……そう、合意の上。私とフランは合意の上愛し合ったの。……えっと、色々すっ飛ばしすぎたのとか、初対面な事とかは反省するけどっ。
(聞いている私のほうが恥ずかしくなってしまいそう。だって、全部本当のことだから)
(ある意味私達自身の馴れ初めや想いを、改めて語られているような感じ――だから、ちょっとだけ恥ずかしい)
(それはフランも同じなのかもしれない。繋いでいた手が強張りを持って、私にも緊張が伝わってくる)
(でも、はっきりと、私のことが好きだと言ってくれた。――なら、私も応えて、答えるのみ)
私も、フランの事が好き。……これからも、もっと好きになっていくつもりだから。
……あ、エリザベート達に迷惑を掛けないようにするつもりだから、これからもよろしくね?
(繋いでいた手を包み込むように、両手できゅっと握りしめて宣言する。この気持ちに偽りがないと、はっきりと)
(――そこまでは良かったのだけれど、こんなにはっきりとした宣言を……告白をしたのはあまりないから、一気に耳まで熱が篭り)
(半ばフランに凭れ掛かるようにしながら、熱が冷めるのを待つ)
…………ブリジット?
(そこでちらり、と見えたのは、フードの下でやたらそわそわして――それでいてちょっと紅い顔のブリジット)
(思えば、部屋に入ってからずっとそわそわしている。何かと思って、すぐに察する。……ああ、そうかと身体を起こしてそっとエリザベートに耳打ち)
――ねえ、ブリジットの事、フランチェスカに紹介したほうが良いんじゃない?
私達以外に耳とか見せるの初めてだろうし……そういうの、早めにしておいた方が良いと思うんだけど。
【フランとここを借りるわね】
【……ははーん。そういう事ね、かーわいいっ(ふてぶてしい笑みを浮かべながら、ここぞとばかりにぎゅむむ)】
【続きを置いておくけど、続きかゆっくりかはフランにお任せしちゃうわ】
【……書いておいてなんだけど、本当に実家への挨拶みたいになっちゃってて、……ふふ、ちょっとおかしい】
-
>>560
えっと……まあ、そう……なっちゃう、かな?
(うっ、と露骨に言葉に詰まった後、微妙にヴェルベットの視線から目を逸らしつつ)
(途切れ途切れに口にして、目は合わせないまま首を傾げ――)
「補足しておくと、この人は人知を越えた方向音痴。たまに空間を跳躍しているんじゃないかと思うくらい」
(た所で、容赦の無い追加情報が端的な事実を告げてしまった)
(うぅ、と恨みがましい視線で商人の少女を見つめてみても、意に介して貰えた様子はなく)
(「大方乗る船から間違えたんだろうと思う」と更に止めを刺される始末)
……ごめんなさい、反省してますぅ……
(鍵も掛けずに何をしていたんだ、と言われれば正にその通り。ヴェルベットの隣で小さくなってから)
(それでもしていたこと自体は咎めるつもりはない、と言っている事に気づいて、はっと顔を上げる)
(そうだ。この少女は容赦は無いが、情を解さないわけでもない)
(話せば分かってくれるし、なんなら言っていない事すら態度の端々から読み取ってしまう洞察力の持ち主なのだ)
(……だとすると、あえてきっぱりと聞いたのかもしれない。隠しようのない現場に鉢合わせてしまったのに)
(変に取り繕おうとしても、どこかに無理が出る。なら、立ち位置を明らかにしてしまった方が良いようにわたしも思う)
(わたしに習って、ヴェルベットもはっきりと言葉にしてくれる)
(それで緊張が消えてなくなるわけではなくても、心強さは言うまでもなく。これで良いのだ、と確信を得て)
うふふ……確かに、いろいろ飛ばしちゃってるけど。でも、気持ちって理屈じゃないものね。
(考えようによっては酷い惚気を聞かせておいて、控え目に肩に凭れるヴェルベットをちらり)
(その視線には、愛しくて堪らないものを見る慈しみと幸せとが溢れていた)
「……似たような経験をしたばかりだから、言いたい事は分かる」
(エリザベートが、隣のフードを目深に下ろしたローブ姿の女性へ視線を移す)
(それから、ヴェルベットの耳打ちを受けて頷くと女性のフードをそっと脱がせ)
「フランチェスカ……この人はブリジット。見ての通り、亜人」
「行きがかりで助けたのがきっかけで出会った私の仕事上のパートナーで、大切な人」
(語り口は淡々としたまま、エリザベートは耳のピアスを示す)
(同じものと思わしきピアスが、ブリジットと呼ばれた女性の耳――犬耳にも、煌めいている)
そう――エリーちゃんにも、そういう人が出来たんだ。……よかった。
よろしくね、ブリジットちゃん。
(のだけれど、犬耳自体は実は割とどうでも良かったりする。むしろ、「大切な人」と紹介された事の方が重要)
(あの子がそこまで見込んだのなら、普通の人間だろうが亜人だろうが大した問題ではない)
……最初はわたしにもつんつんだったのに、ねぇ……心を開ける人が、出来たんだ……
(そう、感慨深げに呟いた)
【同じく借りますー……】
【うぅ……かわいくないと思うんだけどー……(顔を真っ赤にしつつも、しっかり抱き返して)】
【続けてみた……これ、お互いがお互いの実家へ挨拶に行ってるみたいな感じになりつつある……?】
【円満に関係公認の流れで、順風満帆だから心配はしてないけどー】
-
>>561
そうよ。そう、理屈じゃないの。……っていうか、私が良いって言ったらそれでいいのよっ。
(なにやらエリザベートからの糾弾がぐさぐさと刺さっているのが気になるものの、大丈夫だろうと)
(それでも、手から伝わってきた緊張がいくらか取れたならそれでよし、と魔女は一人満足気に頷きながら、)
(上げていた腰を再びソファに戻し、フランチェスカの肩、というより乳房の側面に顔を預けるようにして)
(――この部屋で負けず劣らずに緊張しているであろうブリジットへと視線を向けた)
(――どっどっどっどっ)
(心臓から鳴り響く鼓動が煩くて、フード越しでもあるのに皆の声がよく聞こえなかった。我ながらとっても重症だと思う)
(ブリジットはどうしようもないくらいの不安を抱えながら、そわそわしていると、エリーがゆっくりとフードを脱がせてくれる)
……え、エリーっ……。
(「大丈夫なの」と声には出さずに、無意識でピアス越しに問いかける)
(このフランチェスカさんがヴェルベットさんの、所謂私にとってのエリーだったとしても、亜人が大丈夫かと言われれば決してそうではなく)
(私が正体を晒して険悪になったりしないでしょうかー……なんて開きっぱなしのぐるぐるな思考をエリーへと流し込みながら耳を晒して)
――――っ!! …………?
(反射的に目をきゅっ、と瞑って、髪と同色の耳を申し訳程度に畳みながら晒して、)
(ローブの下のスカートごと指先で握りしめながら、投げかけられる言葉を静かに待って)
(――いたのだけれど、掛けられた言葉はとても優しいもので、瞑っていた目を開けて、呆然としたように目を丸くする)
「……え、あ、はいっ、よろしくおねがいします。……フランチェスカさんっ」
(挨拶を返してしまって、あれ?と小首を傾げてしまう。良い、これできっと良いのだけれど、なんだろう拍子抜け?)
(でも、フランチェスカさんは私を拒絶しないのだと、それが分かっただけでも嬉しくて、ローブの下で煩いくらいに尻尾を振っていると、フランチェスカがとても気になることを)
「そうなんですか? 私を拾ってくれた時からエリーはずっと優しいですけど……いっぱい甘えさせてくれて、可愛がってくれますっ」
「お野菜を食べなかったりしたら怒りますけどー……それ以外はぎゅってしてくれますし、いちゃいちゃもしてくれますよー……?」
(と、それはもう誇らしく主人を称えるかのように、それでいてでれでれと口にしながら、エリーの腕を抱き締めるように胸を押し付けて)
……あ、お店に居た時のエリーって、どんな感じだったんですか……?
【私がかわいいって言うならかわいいのっ……ふふふ、びでお録画しておいたわっ(ここぞとばかりに楽しそうです)】
【ふふ、そのうちダブルデートとかしちゃう関係になったりならなかったりするのかしら……】
【ブリジットの緊張も上手い具合に解けてきたけど、これってエリザベートが色々大変な流れ……えっと、うん、私は何も知らないわ。不正は無かった(棒読み)】
【ごめんなさい、ちょっと遅くなっちゃった……】
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>>562
【抜かりない……いいもんねーだ。(つーん、と拗ねたポーズ。とは言え本気なわけもなく)】
【ヴェルちゃんのかわいいところ押さえて、いぢり返してやるんだから……】
【なりそう。傍から見たら、仲のよさそうな女の子の集まりかもだけど】
【「円滑に親交が深められるなら、多少の労は取る。あくまで多少」】
【(ブリジットが知りたそうにしているのを止められないだけです)】
【実はわたしもあんまり頭が回ってなかったり。睡眠足りてると思うんだけど、どうも眠気が……(あふぅ)】
【ちょっと早めに切り上げる? それか、本編はおいておいてこっちでだけちょっとお話か】
-
>>563
【う゛……や、やれるもんならやってみなさい。私だって対抗手段が無いわけじゃないんだから…!】
【(子どものようにぐぬぬ……と睨むと、呑気に浮遊していたジャックの頭をがちゃがちゃと外せば、そのまま被って)】
【これで顔は映らないから私だって分からないわねっ!】
【(ばーん。首から下は考えていない模様)】
【あ、そっか……ならそういうアピール……難しいしする必要も無いから良いのかしら。最低限の「寄るな」アピールくらいで(剣呑)】
【「むふー……では親睦を深めるために、す、スリーサイズとか測ってみます?」】
【(どちらかというと夜の親睦な気がするのは内緒です。とエリーをぎゅーってしながらにまにま)】
【火曜日だからしょうがないんじゃないかしら。中途半端だし……くぁ……っ(欠伸が移ったのか、大口を開けて)】
【今日はこれくらいにして、次の日取りを決めましょうか。……って言っても、例の如く金曜日になっちゃいそうだけど】
【フランが良ければでいいから、お願いしてもいい……?】
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>>564
【さっそくかわいい。(ぱしゃっぱしゃっ(エア写真撮影))】
【……ジャックちゃんの頭を被れるのなんて、ヴェルちゃんくらいだもの】
【(首から下はどう見てもヴェルベットなカボチャ頭では、顔を隠した意味もあまりない)】
【(首のないジャックと一緒に見れば、なおさら一目瞭然。そして言うまでもなくシュール)】
【そうねぇ、わたしたちが分かってればいいんじゃないかなって。恋人同士です、って言って回っても仕方ないし】
【みんなで測りあうって、ちょっとたのしそう。(割と乗り気)】
【「……数字が恐い」(厳しい現実を直視する羽目になる未来しか見えないので、早くも遠い目)】
【(むにゅっと色々押し付けられると、たわわな乳房をおもむろに揉み揉み)】
【金曜日ね、わたしはだいじょうぶ。……お仕事だもの、二日空くくらいはしょうがないわ】
【(だから気にしたりはしないように、と念の為に囁いて)】
【それじゃ、ベッドいこっか。……あ、みんなで寝てみる?】
【「そんなサイズのベッドがない」】
【じゃあ二つくっつけて並べれば】
【「……まあ、それなら……? なら、言いだしっぺが率先して動かして」】
【(そんなやり取りをしつつ、寝室でがたごと。シングルサイズのベッドを横に並べて、擬似的に広いベッドを作り)】
【(じゃあねるー、と服を脱ぎ捨てる裸族を他所に、エリザベートは下着姿でベッドへ入った)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。あと、ブリジットちゃんとエリーちゃんも。(二人には軽く頬へ、一人には唇へ深めにおやすみのキス)】
【わたしからは、これでお返しします】
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>>565
【……………よく考えたら、これじゃあ何にも見えないから逆に怖いっていう】
【(多少手間取りながらも、かぽっ、とカボチャ頭を外しながら溜息)】
【(くり抜かれた目の部分と私の目が微妙に合わないので危ない。というか何かされてもどうしようもない)】
【(苦笑を浮かべつつ、ジャックへと頭を戻す。なお「向きが逆!」というジャックからの抗議は聞かなかったことにする)】
【それもそうね。……特に公表する必要もないわけだし。あ、私の両親には一応紹介、するつもりだけど】
【私とエリザベートのスリーサイズを知った所で面白いところなんて何もないと思うんだけどー……(じとり)】
【「……む、む? そんな事ないですよ? 可愛いと思って楽しむだけですから……あ、エリーもそんな顔しないでっ!」】
【(人前なのかほんのりと、けれど落ち着き無くそわそわしつつ、宥めるようにエリーの頭をなでなで)】
【……ありがと。あ、後、今日みたいに眠かったり、気乗りしない日とかがあったら無理せずに言ってね。私は大丈夫だから】
【(囁きに無理なく頷きつつ、こちらからも囁き返して)】
【(皆で寝るのは楽しそう! と、中々無い経験にブリジットは顔を輝かせていて、エリーの傍に駆け寄ってお手伝いしていると)】
【(擬似的な大きめのベッドを作り終えて、不意に視線を横に)】
【「――――っっっ!?」】
【(エリーが下着姿になるのはいい。けれど、フランチェスカさんは文字通り一糸まとわぬ姿となって)】
【(褐色の綺麗な肌に豊満な大人の肢体。それに惹き付けられない訳もなく、視線を奪われて――そしてそのフランチェスカさんが私とエリーの方へ来て)】
【「お、おやすみなさーい……」】
【(頬に口付けを受けると、それだけでどきり。魔法で生やしているからだろうか、性的な魅力が強すぎて、くらくらしそう)】
【(と思ったら、フランチェスカとヴェルベットさんの深い恋人同士のキスを見せつけられる。逸らせるはずなんてない)】
【(呆然としたまま、火照った頬に手を当てていると、ヴェルベットさんもいつの間にか衣服を脱ぎ始めて)】
【ん、ちゅ……ぷはっ……な、なによ。仕方ないじゃない、恋人のお願いなんだから……】
【(フランチェスカとは正反対な、彫刻にも似た美しい肢体に見惚れていると睨み返されて)】
【(結局、私以外はベッドに潜って、色々と悶々とした気持ちを抱えた私が一人。……それでも、もぞもぞと服を脱いで下着姿でエリーの隣に潜り込んで)】
【「……エリー、私にはちょっと刺激が強すぎる気がしますっ……」】
【無自覚だろうけど、あんまりブリジットをからかっちゃダメよ……?】
【(なんて、各々恋人に囁きかけながら、甘い微睡みに身体を預けていくのでした)】
【ついつい長く書いちゃった……おやすみなさい「おやすみなさーいっ」】
【お返しするわ、ありがとう】
-
>>562
……ブリジット、今更だけれどこの人は心配要らない。
(フランチェスカは、他人に余り頓着が無い。他人を気にしない訳ではなく、誰にでも同じように接する)
(勿論親交の深さで変化するし、例外も無い訳ではない。が、基本スタートは同じ)
(その相手が幼かろうが年寄りだろうが、男でも女でも。分け隔てなく、人当たりの良い微笑みを浮かべる)
とても大雑……もとい、大らかな人だから。
(「あっ、ひどい。なんだか当たりがきつくない?」なんて声が聞こえてくるが、無視しておく)
(これで、一通り早めに共有しておくべき情報は共有し終えただろうか)
(そうなると、次はもう少し突っ込んだ話を――)
(はっきりさせるべき事柄を絞り込んでいると、ブリジットの話の矛先が妙な方へ)
(とは言え見せ付けられた光景が光景だけに、多少の惚気返しくらいはしたくなっても無理もない)
野菜も食べないと体に悪い。……いちゃいちゃしたいの?
(厳しくするべき所は厳しく。ただ、私もいちゃいちゃしたいかと問われればしたい訳で)
(話が余計に逸れていきそうな気がしつつも、ちらりと隣の顔を見上げ)
――そう言えば、その話はしていなかった。
(疑問を向けられたフランチェスカが、こちらを見ている。話しても構わない、と頷いて見せた)
「そうねー……わたしが初めて会ったのは、10年くらい前だったかな?」
「お店――商店をやってる友達のところを訪ねたら、「新しく入った子だ」って」
「その頃は今よりずっと髪も短くて、身長……はあんまり変わってないかな」
(聞いていると思い出す。施設時代は、手間が掛からないようにと皆髪の毛は短く切られていて)
(伸ばしても構わないと言われたのは、あの頃が初めてだった)
「最初はものすごい無口で、挨拶してくれたかと思ったらその後ずーっと黙ったままだったなぁ」
「じーっと無表情でわたしの友達の後をついて歩いてたっけ」
(挨拶以外の会話が出来るようになるまで何日か掛かった。商店で働く皆に妹のように可愛がられて次第に口数が増え)
(その後も何度か間を置いて商店を訪れる度、商店の手伝いをどんどん本格的に任せられるように)
(独立して旅商人を始めると聞いたのが何年か前で、それからは余り会えていなかった)
(と言った事を、つらつらとフランチェスカが語る)
(……放っておくときりがなさそうなので、適度な所で割り込む事にする)
まさか、久々の再会がこんなタイミングとは思わなかったけれど。
フランチェスカは、一体何処へ行くつもりだったの……?
「え。あ、そうそう。久しぶりにお店に行くつもりだったの。もしかしたらエリーちゃんにも会えるかなって」
「結局船を間違えちゃって、そしたら――……んん? そういえば、みんなはどこへ行くの?」
(ようやくそこを疑問に思ってくれたらしい。全く、相変わらず色々気にしなさ過ぎる)
(まず、その話をする前に説明が必要な事がある。そう前置きして、ブリジットへ目配せ)
(彼女の抱える「事情」を聞かせてやって欲しい、と促した)
【名前を間違えた気がしつつ、ここを借りる】
【ひとまず、続き。のんびりするのでも、フランチェスカと変わるのでもどちらでも構わない】
-
>>567
ふふー……そうですね、フランチェスカさん、とっても優しそうな人なので……安心してます。
(言いかけていたエリーの言葉は耳に入らずに、人好きのする優しさと慈愛に満ち溢れたフランチェスカにぺこりと頭を下げて)
(聞こえてきた言葉に、「そういえば、ツンケンしてるエリーを見るのは初めてかも」と呟き、)
……? 私はいつだってエリーといちゃいちゃしていたいですよぉ……?
(見上げるエリーの顔に、当たり前じゃないですか、とばかりに首を傾げながら)
(エリーの腰に両手を回すと、抱き締めるようにしながら、むにゅり、と乳房を押し付けるようにしながら肩に顔を寄せ)
(その体勢のまま、顔だけはとても真剣そのものな顔で、フランチェスカさんの口から語られるエリーの話に耳を澄まし始める。余程興味があるのか、耳がぴこぴこと動いて)
(エリーの話を聞くのは、二度目)
(最初はエリー自身が話してくれた。忘れもしない、私達の旅立ちの日の最初の夜)
(甘い思い出か苦い思い出かと言われれば、どちらかといえば苦い思い出。語りたいか語りたくないかと言われれば、語りたくない方)
(それでも、私に話してくれた事が嬉しくて――、でもその先が気がかりだった)
(エリーにとってのお師匠様と出会ってからがどうだったのか、それが聞けて、ちょっと安心した)
(――少なくとも、エリーは私にお話してくれた時より、ずっと幸せに生きれたんだ。……そう思えて、思わず安堵の笑みが溢れて。ピンと立っていた犬耳がへにゃりと緩む)
(それよりも、)
エリーって昔は髪短かったんですか!? か、っかわいいですっ! その時のエリーも見てみたかったですーっ!
あ、でもでも今のエリーもとっても素敵で可愛いですよ?わうーっ!
(安堵した途端犬の興味はあっという間に別方向へと向かっていき、エリーの長い髪に手を添えて目を輝かせながらでれでれ)
(頭の中では、もう髪の短い彼女の姿が出来上がっているのか、ローブの下で尻尾を千切れんばかりに振りながら、ぎゅむむむっ……)
(としていたら、フランチェスカさんの問とエリーの目配せ。ああ、いけない、と名残惜しそうにエリーから放れ、)
(ローブの袖口から革の鞘に入った短剣を取り出し、ゆっくりと鞘を抜く)
(綺羅びやかな装飾の無い、特徴といえば鏡のようにフランチェスカさんと私の顔を写し出して)
……私、その、記憶がちょっと無くて。自分の名前――あ、ブリジットって言うのはエリーから貰った名前なんですけど。
ただ、本当に自分の事が分からなくて、唯一の手掛かりが、このナイフ一本なんです。
それで色々あってヴェルベットさんに出会ったんですけど、そこでナイフを見てくれたヴェルベットさんが――。
「そのナイフが魔石だって見抜いてあげたの。この大魔術師ヴェルベット様が!」
(私の言葉を遮るようにヴェルベットさんがそれはもう勝ち誇ったようなどや顔を。自称が抜けているけど、まあ良しとします)
「ナイフの刀身が魔石なんて希少価値過ぎるもの。魔術師の私が欲しいくらい――それはさておき、魔法なら魔法で栄えた私の故郷、「リンドヴルム」の方で探すのが良いかなって」
「……一応、アテが無いわけじゃないしね?」
(そこまでして、魔女は態とらしく軽く咳払いをしてみせ、)
「さてフラン、貴女は本当に着いて来るの? ……場所が分かってるなら、私が箒に乗せて連れて行ってあげてもいいし」
(どうする、と隣のフランを見上げながら首を傾げてみせる。問は、どこか試すよう)
【エリザベートとお借りしてあげる。私が来たんだから光栄に思いなさ――】
【ふっふーんっ! ヴェルベットさんじゃなくてブリジットです!……ちょっと似てたでしょ?】
【調子に乗ってちょっとエリーといちゃいちゃしちゃってますけど、久しぶりの登場なんだから許されても良いはずですっ(ぎゅむー)】
-
>>568
まあ、確かに優しいのは間違いない。
(分け隔ての無い優しさは、それはそれで罪作りだったりもするのだが――それは、今は関係ない)
(ますますしな垂れかかって来るのを止める事はせず、フランチェスカの話を聞くに任せる)
(……が、どうも古くからの知り合いの前だと落ち着かない。なんだか喋りながらにやにやしているし)
ああ、うん。昔は、このくらいだった。施設を逃げ出してからは、殆ど切っていない。
(毛先が肩に付かない程度の、少し長めのボブカット。片手でそう示しつつ)
(なんにせよ可愛いには変わりないらしいブリジットのはしゃぎように、つい頬を綻ばせ)
……短くした所、見たいなら切っても良い。
(などと、甘い顔をするのでした)
「……記憶が?」
(こちらを見てにやにやしたり、隣を見てでれでれしたりと忙しかったフランチェスカが途端に顔を曇らせる)
(それも当然。記憶がまるで無いという事は、寄って立つ所がないという事)
(異邦人であるフランチェスカは、きっと私より思い出の価値を良く知っているだろう)
「なるほど……つまり、ブリジットちゃんの過去を探しに行くのね」
「……それにしても。ヴェルちゃん、やっぱり面倒見いいんだ」
(本来なら、ヴェルベットにそこまで首を突っ込む義理は無かった。契約が果たされた時点で、別れても良かったのだ)
(それを、当てがあるからとわざわざ案内役を買って出てくれる。これを面倒見が良いと言わずして何と言うのか)
(知り合って間もないフランチェスカにすら言われている辺り、最早筋金入りなのではないか)
(そこはかとなく笑いを滲ませた顔で、胸を張る魔女を見やる)
「……え? そんなの、行くに決まってるじゃない」
(だってヴェルちゃん達はそのリンドヴルムに行くんでしょ? と、聞かれた方はきょとんとしていた)
(別々に別れる事など、爪の垢ほども考えていなかったに違いない)
「って、そっか。エリーちゃんたちには聞いてなかったっけ。わたしも行っていい?」
(随分脇道に逸れた気がするが、ようやく確認したかった事が確認出来た)
そう言うだろうと、思ってはいた。わたしとしては、構わない。
(好きな人が行く所に行く――単純明快な答え)
(私よりなお旅が日常のフランチェスカにとっては、何処へ行くのもさして変わらない)
(己以外の何者にも縛られない彼女は、何時でもその心のままに振舞う)
(だとすれば、当然の答えだろう)
ブリジットも、構わない?
(聞くまでもないと思いつつ、最後の確認をした)
【結構似てる。……もう付き合いも長いから、そのくらいはお手の物?】
【ふふ……私もしたいと思っているから、許されたも同然。まだ慣れないけれど】
【(その内もっと気にせずいちゃいちゃ出来るようになるはず、と胸元に飛び込みました)】
-
>>569
本当ですか!? ……あ、でもでも今のエリーもとっても可愛くて捨て難い、ですし。
うー……どうしましょう。とても悩んでしまいます。っていうか、髪は女の子の命ですしー……。
(私のために髪を切ってあげても良い。そう言ってくれた彼女の言葉が何よりも嬉しくて、)
(その甘い顔を見るだけで、きゅん♥と胸がときめいて甘酸っぱいなにかが胸に溢れる)
(でも、エリーはどっちもかわいい。どんなエリーでも可愛くて綺麗で素敵。……でもでも、やはり長髪なエリーも、と迷って大犬の目がぐるぐると回り始めました)
……すっごく重大な決断ですから、もうちょっとだけ時間をください。
(結局、髪に鼻を擦り寄せながら言った言葉は、ちょっと大袈裟なものでした)
はい。……あ゛! でもでも、記憶がなくてもそこまで困ってないです! 記憶が無い実感って結構湧かないものですし!
過去とかこの短剣の事とか、不安なことが多かったり、新聞に載ってる占いができなかったりすることは多いですけどぉ……。
(ヴェルベット曰く、「かなり貴重だから大事にしなさい」と言われた謎の短剣を袖口に仕舞いつつ)
(フランチェスカの顔がどこか曇っていると、身振り手振りで慌てて否定して)
……それに、今はエリーもヴェルベットさんも居ますし、旅をして大切な思い出も沢山できました。
だから、不安ですけど――心細いって考えたことは、あまりありません。
(だから安心して下さい、と柔らかく微笑みながら、またエリーに肩を預けて、まるで本当の犬のようにでれでれと)
「……あ゛ぁん? べ、別にそこの犬もフランも、ちょっとついでがあるから連れて行ってあげるだけよ。それに、その短剣を誰が造ったのか気になるかも、だし」
(面倒見が良いという言葉に息を呑んだ後、僅かに頬を赤らめながらぷいっ、とそっぽ向いてそんな事を)
(この状況でそれが逆効果だと分かっていても、こう言うしかヴェルベットという私にはできない)
(不機嫌そのものな猫の様に拗ねて、)
「ああ、やっぱりそうよね。私が魔女だって聞いたら「箒で連れて行ってくれない」とか聞いてくると思ったけど、フランってそういうの一度もしなかったし」
「それに……うん、もうそういう仲って事だし、良いんじゃないかしら」
(聞く前から、そんな気はしていた)
(なので仕方がない、と頷きつつも――ちょっと嬉しそうな雰囲気を醸し出しつつ、こちらもフランに凭れ掛かるようにしながら)
(――なんというか、甘いわよね、色々と。なんて、ちょっとだけ苦笑を浮かべていると、丁度ブリジットが頷いていて)
大丈夫ですっ。旅は人数が多い方が楽しいでしょうし……――あの、でも一つだけお願い、が。
(と思っていると、ブリジットが俯きがちにぼそぼそと。気がつけば顔は真っ赤。……そういえば、さっきからこんな感じだった気がする)
……その、えっちな事をした後は窓を開けてほしいんです。……今もちょっと、えっちな匂いが、いっぱいで……。
(瞬間、ぴしりと私は硬直する。良い終えた途端、ブリジットが背筋をぞくり、と震わせているのが見えた)
(ブリジットが部屋に入った時からそわそわしていた理由は、どうやらそれだったらしい)
【ふふふー、流石に鳩になれたりはしませんけど。……日頃からちょっと怒られてるので、なんとなくできるようになりました】
【ほんと? それならもっと私とエリーのいちゃいちゃっぷりをアピールしちゃいましょう。……二人に迷惑にならない範囲で】
【(胸元に飛び込んできたエリーを苦しくない程度に抱き締めながら、頭をなでこなでこ)】
【先輩カップルですし、えっちの相性も良いんですよー…って。……流石にそれは早い、かな?】
【……ご、ごめんなさいっ、遅くなってしまいました! エリーは次はいつが平気そう……?】
-
>>570
【あー……こほん。「うふふ、すごいすごい。ヴェルちゃんとブリジットちゃんって、仲が良いのね」】
【(真似してフランチェスカの声帯模写をしてみたものの、似ているようで何か違う感じに)】
【……向こうは向こうで好きにいちゃいちゃするだろうし、私達も余り気にしなくて良いと思う】
【(ふわふわの谷間に心地良さそうに顔を埋めて、撫でられながら(極めて分かりにくい)ご満悦の表情)】
【もう、ヴェルベットとフランチェスカがしている所は見てしまった訳だし】
【これから一緒に行動するなら、遅かれ早かれそういう事になるだろうから……時期を気にしても、仕方無い】
【……それに、どうせ我慢なんて出来ない。(むふー、と表情は殆ど変えずに鼻息だけがちょっと荒く)】
【「わたしなら、ブリジットちゃんもエリーちゃんも好きだから気にしないし? あ、ヴェルちゃんは愛してる♥」】
【(言いたい事を言っています)】
【私もだから、気にしないで。日曜なら。ブリジットが平気そうなら、だけれど】
-
>>571
【「69点。もうちょっと慈愛と妖艶さを持つ感じで。なんかこう語尾に♥とか付いちゃう感じで」】
【(魔女は建物の陰から、ぬっと顔を出すと私が振り返るのと同時くらいに顔を引っ込めます。念のため、私じゃないですよと首を振って)】
【……意外と高得点でしたね? えへへ、大人なエリーも好きー】
【うう……では私達以外の誰かに迷惑を掛けない範囲で。「見つからなければそれで良し」というのをモットーにすることにして】
【(それはそれで大変微妙なラインの発言をしつつ、どこか愉しそうなエリーのおでこにちゅ、と口付け)】
【――そうでした。エリーも私も、我慢なんてしてたら倒れちゃうタイプの人達でした。……なら、我慢できない時は無理をせずに発散しましょう♥】
【(ちょっとだけ開き直りながら、手をスカートに這わせて手のひら全体で撫でるようにすりすり)】
【(こちらもちょっと我慢できないのか、息荒く。乳房の頂点も既に固まりつつあり、同じように熱くなっているそれをエリーの太腿に押し付けて)】
【「はいはい嫌というほど分かりきってます。嫌じゃないのが癪だけど……愛してるって言うの、私だけにしなさ――してあげるから」】
【(覚悟しなさい、と指を突きつけると、小さな体の腕を目一杯広げて抱き締めました)】
【日曜日の夜なら平気。だからいつもの時間にお願いしまーすっ……!】
【あぅ……ええっと、ベッドまで我慢できそうにないから、ここでしてもいい……?んっ……♥】
【「フラン……私も、久しぶりに、ちょっとしたくなってきちゃった、かも……♥」】
【(同じ部屋で、お互いのペアをちらりと見ながらも欲望は抑えきれずに。二人とも強請るように恋人を見つめながら、甘い声で囁いて)】
【(それぞれ、けれど繋がった夜は、まだまだ続きそう――♥)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ。……ふふ♥】
-
>>572
【意外と難しいもの……単に音を真似るだけでは、駄目らしい】
【(採点した人物を加味すれば、むしろ健闘している方? とすれば、思ったより似ているのかもしれない)】
【(ただ、似ていたからと言って役に立つわけではない――訂正。ブリジットが喜ぶなら、あり】
【私達以外に見つからず、迷惑を掛けない……なら、私達だけの場所では基本的に遠慮は要らない?】
【(割とゆるゆるなモットーに一切異論を挟まず、おでこのキスのお返しに頬へちゅっと)】
【一晩二晩ならまだしも、一緒に旅をするなら無理。だから、そういう所もオープンにするしかない】
【……それに、あの二人になら何を見られても困らない♥】
【(ブリジットの掌が置かれた所は、触れればすぐそれと分かる程度には血が通い始めていて)】
【(負けず劣らずの熱を帯びている場所を感じれば、あっという間にそそり立つ)】
【「もちろん。好きと愛してるは、全然別物だもの……わたしの愛してるは、ヴェルちゃんのもの♥」】
【(遠回しな「愛しているのはあなただけ」と言う囁きに、喜びの声を上げてぎゅむむっ♥と抱擁)】
【了解した】
【……私が嫌だなんて言うと思う? しよう、今ここで♥】
【「うふふ……♥ 見せ付けちゃいましょ、二人に♥」】
【(見ようと思えば、3人の誰の顔でも見られる。でも、一番目が離せないのは隣にある顔)】
【(囁きを上書きするように、繰り返されるキスの音。衣擦れが聞こえれば、嬌声までは後ほんの少し)】
【(時間は、たっぷりとあった)】
【私達からも返す。……爛れるのも「しかたないわよね、愛してるんだから♥」】
-
【お借りするぜ!】
-
【スレを借り……ぎゃー!兄貴だー!!!口調も男らしくなってるー!
ってのはあんま良くない冗談かもな。
悪い悪い、慌てさせちまって♥オレに出来ることなんて知れてるかもしんないけど、
好きなもんを1つでも2つでももってくるからな!
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>>575
改めてこんばんはトモカネ!うーんお兄さんの名前で予約入れちゃうとか忘年会の取り方抜けないなー……
……私達、無敵の未成年様だけどね!じゃあ先ずは二つから♥
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【じゃー、アイちゃんって子で……】
【お兄さんのレ○プされるところを見たいっつー勝手な願望のため、アイちゃんの知らぬところで打ち合わせた男に襲われて♥】
【温水の学校なり市民プールなりで、競泳だかスク水に着替えて一人でいるところを♥】
>>576
・肩紐外されて胸を揉まれたり、痴漢みたいに体を触られてから♥
両腕引っ張られながらバック♥胸を弾ませたり、いやいや言ったり♥
・そのままトイレに連れ込まれて体面座位♥キスされたり顔を舐められたり♥
自分から腰を振れって命令されてスパンキング♪胸を吸われながらも望まぬ相手に腰を振ってだ♥
最後は後ろから膝裏を抱えられて、撮影されてる中でお漏らしするところを♪見ないでって恥ずかしがりながら……♪
って、変なお願いばっかだな。悪い、でもノダのもなんだって受け付けるぜ!
……で、悪いけど30分ばかし席を外れるんだ。なるべくすぐ戻る。悪いっ!
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【も、戻れたぜ……ノダも無理はすんなよな!】
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>>578
【おかえり♥じゃあ3レスか4レスで返すね?私からは♥】
【御坂美琴でhttp://livedoor.blogimg.jp/gazoumadaka/imgs/f/c/fc17aca2.jpg♪キモオタにとって、エグい感想文&エロい画像のTwitterすらラブレターの様に喜んでくれ、且つどんなプレイもノリノリでやってくれる理想の彼女で♥】
・レベル5にチンカスを掃除させる征服感、学園都市第三位に小便を飲ませる支配欲、常盤台のエースのベロでクソ穴エグられて女みたいに感じちまったというツイート♥
を読み上げてくれる年下の御坂から“ママ、中に出すよ”ってよがりながらチ○ポ扱けるようにマ×コ貸したげると囁かれ、その代わりにゴム着用&外出し禁止の逆NG♥
・正常位をhttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140711/b/140711b_as060.jpgの様なカメラ三脚、http://newniziero.com/wp-content/uploads/storage23/syukan5_19.pngの様な眼鏡型カメラをかけた女性視点の双方向からハメ撮りしては♥
キモオタから何度となく垂らされるツバを飲んであげる事で大興奮させ“みこっちゃんとラブラブな結婚式挙げたいよ”というロリコンのデキ婚狙いのプロポーズを受け♥
【それじゃあ始めますのだ♥】
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>>579
【おう、ただいま。レス数は気にすんなよ!じゃあオレも出来る限りで返すぜ!】
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お兄さん、遅いなぁ。冬場は運動不足になるからって自分から誘ったのに。もしかして風邪引いちゃった?
うーん、だとすればLINEで言ってくれるだろうし。どうしょうかな?ひと泳ぎしてる間に来るかもだし……
(スポーツジムにて、よもやその待ち人に盗撮されているなどと露とも知らずに競泳水着に両足を潜らせ)
(ピンとV字になるほど引っ張り上げてもIカップのバストでつっかえる為、一度、胸元の生地を裏返し)
(ピチピチし過ぎて覚えるあるかなしかの息苦しさを堪え、姿見に背を向け生地がX字に交差する肩甲骨)
(O字に開いた腰、T字に食い込む尻臀を人差し指で引っ張って直し、ボディラインは大丈夫かな等と)
(肩越しに鏡へ投げかける眼差しは隠しカメラを仕掛けたお兄さんすらお目にかかった事のない自然体)
(――その様がお兄さんによって因果を含められた単独男性のスマホにも同時中継されている等と――)
きゃっ!?ここ女子更衣室ですよ?!男性用はあちらです……えっ?どうして鍵閉めちゃうんですか???
きャっ、いや、止めて、イヤ、離して、嫌、お兄さん、誰か来、ん゛ーッ!ン゛ーっ!ぅゥうウう゛ヴ〜〜
(思いもよらない彼女が回るノブと開くドアから現れる単独男性にビクッと肩を竦ませ身を震わせながら)
(後退り、何かの間違いですよねと退室を促すもそれは間違いでも何でもなく、後ろ手で扉を施錠されて)
(これ以上逃げ場を失っては不味いと防水スマホを手に通報しようとした矢先、単独男性に背後を取られ)
(左手で口封じされ、右手でスマホを持つ腕を逆捩じされて取り落とし、お金が欲しいなら上げますから)
(等と言うも単独男性に壁際へ押し付けられ、ゾッとしながら見返れば、そこにはお兄さんより長大かつ)
まっ、待っ、駄目ダメだめェぇエえ、嫌イヤいやぁァぁァぁ、はッ、抜いて、ハっ、赤ちゃんデキちゃう♥
今日は危険日なの!排卵日なの!アブナい日なのぉォおオお゛オ゛ん゛ッン゛っ、ぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(暗褐色のペニスを目の当たりにして見開かれた眼差しは潤み、されど単独男性は痴漢さながらに左手を)
(前に回してアイの乳房を握り潰し、それによって打ち震える臀部を右手で下から逆撫でる事で抵抗力を)
(奪い、ささくれ立って節くれだった中指でローションを塗り込む酷く雑な前戯から即ハメ立ちバックへ)
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>>579
(あるtwitterのアカウント、真偽のほどはともかくとして女性との性経験を無遠慮に感想からハメ撮り画像をあげられており)
(その画像の一つに美琴のハメ撮り画像がアップロードされており、その内容はフェラチオからハメ撮りから)
(エグい感想文を添えて投稿され、大量のリツイートからリプライがされており、嫉妬に情欲にと入り乱れ)
(「年齢からしてヤバいだろ、通報したわ」だの、「垢消せ」だの、かと思えば「オカズあざすwもっとないの?」、「3回シコった」だのと)
碌にあらってないチ○ポのカスを掃除させたぜwベロのチンカスが証拠♪
んっ♥、ちゅるっ♪やだ、こんなベロだしてるとこ恥ずかしいってば♥ちゅっ、あむ♥
JCとは思えないほど、舌が媚びっこびでテクもさいこー♥何回もイきかけたわ♪あっ、JCって書くのはやばいんじゃない?ちゅっ♥
(画像は男主観で、ペニスに対して舌を這わせて上目遣いの美琴、そして舌を垂らしては唾液に交って恥垢を乗せている画像と)
(そんな感想を、チュパ音交じりに読み上げるのは被写体の美琴自身であり、今もキモオタに対して跪きながら)
(ペニスにしなやかは五指を絡めて扱いてやり、先端にちゅ、ちゅっとキスを落としたり、浅く咥えてはチュパ音と共に啜ったりと)
(キモオタが座りながら見せてくるツイッターの呟きを読み上げさせられ、恥ずかしがって頬は紅潮、しかし眼はトロンとさせており)
(年下に何でもプレイをさせてやる、そしてそれをネット上で自慢する優越感をひたりながらご満悦といった様子であり)
実は常盤台のエース♥制服姿でアナルリップもしてくれてさいこーのセフレ^^vクソ穴をベロでエグられてメスイきしかけたw
もー、そんなことまで書かなくってもいいじゃん♪でもそんなに気持ちよかったのなら……またシてあげよっか?ちゅっ♥
今からでもいいけど♪
(次の画像は男の贅肉が目立つ、染みまじりの汚い尻に対して顔を埋め、そして窄まりに対して舌を這わせる制服姿の美琴のが画像)
(醜美の対比が際立つ画像は特に批難が寄せられ、しかし当人達にはどこ吹く風で美琴自身は目にハートマークを浮かばせながらペニスを舐めしゃぶっており)
(亀頭に何度もキスをしながら感想を読み上げ、ペニスがびく、ビクっと震えるのを見れば)
(少し嗜虐的な瞳を向けながら、先端をたんたんと指で軽くタップして、出そう?シちゃう?と小悪魔みたいに何度も囁き)
学園都市のエリートの小便も飲ませたぜ♥上下の穴は俺専用の肉便器♪
ほらー、こんな書き方するから通報にクソリプがたくさんついちゃうじゃん♪まぁどうでもいいけど♥
ふふ……もう我慢できないでしょ?いいよ♥今日もたくさんさせてあげちゃう♥
おま○こ、貸しだげる♥ママ、ママって好きに呼んでもいいよ♥その代わり……ゴムも外出しも禁止なんだから♥
(次の画像は、大口をあげてそこに黄色い液体をため込む美琴の画像)
(征服欲に支配欲を満たしているキモオタに対し、トロ顔のまま耳元に顔を寄せたかと思えば)
(目の前でブラウスのボタンをぷちぷちと外して、控えめな乳房から黒い下着に)
(そしてスカートに手を添え、片足ずつ上げては同じく黒いショーツを脱ぎ、それをキモオタのポケットにねじ込んでは)
(頬にキスをし、シよ♥と本番を誘い)
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はッ、お兄さん助けて、ハっ、お兄さん助けて、乱暴しないでお願い、ナマは、生は止めて、お兄さんにも♥
あ゛ッ嗚呼ん全日しか、ア゛っAhさせた事無いのに、ナカに、中にだけは出さないで下さい、何でも――
しますからぁァぁァぁ、ハぁンはァん立ってられなひ、舌噛んじゃふ、りょ律回んなく、頭バカになっちゃ♥
(“ん?今何でもするって言ったよね?”という決まり文句から“じゃあ満足させてくれよ”と単独男性に)
(競泳水着のストラップを外され、ピストンするごと左へ跳ね右へ撥ねる両胸を脇から横乳までかき集めて)
(寄せて上げられたIカップを下乳から上乳まで手中に収められ人差し指と中指の間から乳首が顔を覗かせ)
(ぱァんパぁンと、お兄さんがモニタリングする画面上には右斜め下から左斜め上と対角線に突き上げられ)
(それによって内股になるアイと単独男性の結合部からは雑に塗布されたローション以外に蜜も混ざっては)
(目尻から頬を伝い顎から落ちる涙が縦揺れする谷間に弾き飛ばされ、半開きの口から漏れる声が苦痛から)
(次第に快感を帯びたそれに代わり、お兄さんのズボンに染み出すほどのカウパーと鬱勃起を齎して言って)
いやぁ、イヤァ、そんな事言えません、ん゛ヴっ、叩かないで、ン゛う゛ッ、言いますから、腫れちゃう♥
おっ、お兄さんとは週末、んッ、金曜日の晩から、ンっ、委員会がある月曜日の早朝まで、ぁァぁァぁ……
お食事と、ひイっ、お風呂と、ヒいッ、おやすみなさい以外、嫌、一日中、一晩中、サカってますぅゥうウ♥
本当に無理です!ムリです!デキやすいからお腹の中に出されたら孕んじゃう!嫌!イヤ!!いや!!!
(お兄さんの股間に蘇る、処女を奪ってから自分しか男を知らない、自分の形にした膣を単独男性の――)
(ペニスを粘膜で扱いて粘液で泥濘ませているのだろうかと、アイの競泳水着からスラリと伸びる美脚を)
(単独男性が裏腿から太腿より内腿まで逆撫で、お兄さんとの性生活を自白するまでペニスで抉られると)
(言う尋問にアイが編み込みを振り乱しながら答え、ちょうど壁面の隠しカメラの前に両手をついてる為)
(アイが晒した喉から出した顎より零した舌の裏側まで見えるアクメの果てに、単独男性がペニスを抜き)
(競泳水着のTバックの尻臀からOバックの腰よりXバックの肩甲骨から青色の生地が白濁に染まって後も)
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>>579
ぁっ、あはっ♥イイ、いひぃっ♥見た目はただのオタクなのにっ、あはぁっ♥
おち○ぽっ、大きくてっ♥アイツなんかと比べ物にならないんだからっ、あぁぁぁっ、ちゅっ、んぅっ♥
んくっ、こくっ、ちゅぅっ♥ふふ、汚くなんてないから、ぁっ、あはっ♥
(そしてベッドにて正常位で繋がる美琴は、常と違って眼鏡をかけているものの、その実カメラとなっており)
(他にも三脚で横からの視点でも撮られ、突かれる度に喘ぐ美琴の横顔が克明に映り、時には)
(横を向いてはトロ顔を向け、ピースまでするハメ撮りをしながらも、キモオタが分厚い唇からどろどろと唾液を垂らせば)
(美琴は目をハートにしながらも口をあけては受け止め、ごきゅっと音を立てて飲み込んだり、口の周りについたのを舐めとったり)
んっ、ぁんっ♥凄いっ、中がっ、ぁんっ♥もうぐちゅぐちゅってっっ、はぁっ♥
アイツとシた時は全然、気持ちよくなかったのにっ、ぁんっ♥濡れなかったのに♪
相性が良いのかも、私達♥ふふっ、運命だったりして、なーんて、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♥
(オタクに媚びるような言葉を何度も吐きながら、眼鏡型カメラは下半身の方を見据え)
(激しいピストンをされている様子がよく映り、結合部にて泡立つほどで、控えめな乳房の先っぽがツンと尖っている様子に)
(華奢な体がでっぷりとしたオタクの体に突かれるという、美女と野獣の構図の映像が続き)
……うんっ、いいよっ♥ぁはっ、結婚式の朝も、待合室でも、っ♥何度もハメさせてあげる♪
お口にザーメン、おま○こにもザーメンを溜めたまま式をあげてあげる♥ちゅっ♥
ふふっ、中に出してそのまま♥デキ婚しちゃおっか?あっ、あっ、キてっ、出して?あついの、きてっ、あぁっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(そして唾液を飲む姿に興奮したキモオタが興奮し、みこっちゃん、ラブラブ結婚式あげようよぉ♥と荒い息交じりに)
(誘い掛け、そのまま分厚い唇と舌で唇を、口内をれろれろと舐められて、顔を離せばドロリと唾液の糸が)
(それも美琴は大人しく受け止め、うん♥と囁いては自らも腰を振って)
(子供は何人ほしい?とか、ママも美人だから親子丼させてあげよっか?だのとお互いにハグをしながら)
(中にだされるまで腰を振りあい、爛れた結婚式に結婚生活を囁きあって)
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ぁッ、自分からデカパイ揺らして、ァっ、デカケツ振って、嗚呼、彼氏にしてるより気合い入れてヤれ……
何て出来ないよおう、やァん、一度って、ヤぁン、一回って、言ったのに、はァんハぁン離してェぇエえ♥
むチゅ!?キスだけは駄目!ムちュ?!セックスより大事なんです女の子に取ってはァぁアあア゛あ゛♥
(そして場面は一カ所に留まっていると人目に付くからと、“清掃中”という看板を入口にセッティングし)
(アイをトイレに連れ込んだ所へ切り替わり、対面座位で挿入され、左手で後ろ髪ごと抱き寄せられた)
(彼女の桜色の薄い唇と桃色の小さな舌が、単独男性のタラコ唇に奪われヤニ臭い舌がネちョねチょ絡み)
(アイちゃんも気分出してヤッてよ、と彼氏気取りで尻臀を左手で撫で回した挙げ句のスパンキングにて)
(吃驚したアイがギュッと括約筋が不随意に締め付けたのか、彼氏しか知らないだけあってキツキツだわ)
(等と嘯かれるのを振り切るように、アイが便座に腰掛けた単独男性を跨いで床面に足裏をつけるがに股)
(でパっコぱッこと波打つ尻臀が薄暗い個室にて真っ白な残像を描く上下の逆ピストンに取って代わって)
ぁッ、感じてなんかないです、ァっ、早く終わって欲しいだけです、くチゅ、クちュくChu、うウん……
はァんッ、気張ってヤります、ンっ、お兄さんのチ○ポ扱く時みたいにマ×コ気合い入れて締め付けるから♥
だから許してっ、赦してっ、見ないで、恥ずかしくて死んじゃうお兄さんの顔見れなくなっちゃう見ないでェぇエえ♥
(やれば出来るじゃないかと大型犬の様にアイの涙を味わうように頬を舐め、耳元に呪詛を唱えるように)
(顔を舐られアイも目を背けるも腰だけは前へ後ろへ、恥骨を擦り付け尾骨をのた打せるグラインドから)
(単独男性がもっと仲良くしようよと揺れ動く胸元に吸い付けば、口に含まれた乳首を中心にアイがまるで)
(鳥肌が粟立ったように身震いし、パぁンぱァんと肌と肉がぶつかるような対面座位から足裏を抱えられて)
(お兄さんから見てまるでおしっこさせられている様な背面座位で単独男性がバびュー!ブびュー!と中へ)
(射精し出せば裏筋までグッポリ咥え込んだアイの結合部が白濁すると同時に競泳水着のズレた部分から)
(小水が二人の体液を洗い流し便器にヂょロろロろと恥ずかしい音を立て飛沫くのをアイが両手で紅潮した顔を覆って咽び)
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【ほぼ同時かつ3レスでまとまっちゃいました〜♥うふふ、エッチ♥】
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>>586
【3レスもありがとう♥ふふ、そっちこそ……私なんかよりずっと♥】
【ちゅっ♪もう1レスくらいしちゃう?ここまででも大丈夫だからね♪】
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>>587
【うふふ♥ありがとうございます♥じゃあお互いにもう1レスずつ♥始め♥】
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【それじゃあアイちゃんとナルメアさんって人で、相手は乙倉さん辺りで……】
>>588
・相手に四つん這いになってもらって、アイちゃんはアナル手コキ♥
怖がる相手にナルメアさんは怖くないよってよしよししながらハグしてあげて♥
この後もヌキヌキしてあげるね、お友達を呼んで味比べさせてあげるねって爛れた生活を約束♥
じゃあそちらも好きなように♥
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>>589
【わかりました♥私からは2レスで返すのを目標にしますね♥】
【御坂美鈴で夫婦愛♪旅掛の第三者視点から、愛娘のハメ撮りを見て居ても立ってもいられなく、されど妻に訳を話す訳には行かない為、その場で下穿きを下ろすなり♥】
・二重音声♪「」では妻があなたから求めて来るなんて久し振りねと口紅をべったりつけたひょっとこフェラして来る最中でも♥
旅掛の脳裏には『』で美琴がチ○ポと連呼し、白髪混じりのチン毛付きフェラしてる様が浮かび、妻と娘のフェラ顔がダブって♥
【お待たせしたので2レス♥終わり次第落ちて♥】
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>>590
【ごめん、気づくの遅れたっ!だからレス数は気にしないで♥それじゃあはじめ!】
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「くすくす、優しくしてあげますって♪何でしたら電気も暗くしましょうか?大きな声で喘いで下さい♥」
『大丈夫?お姉さんが手を握っててあげようか?それともギュッとして欲しい?あなたの事ギューッて♥』
(ベッドにて四つん這いとなった乙倉の後ろには下げた頭より高く腰を上げた女豹のポーズをしたアイが)
(前には膝立ちとなり広げた両腕を差し伸べ、乙倉から見て谷間の向こう側から下目遣いのナルメアとが)
(陣取り、先ずはアイがコラーゲンたっぷりのほっぺで乙倉の左臀部に頬擦りし、ナルメアが勇気の顔を)
(自らの谷間に抱き寄せ、左胸に耳を当てさせ鼓動を聞かせる中、アイが右臀部に舌を貼り付けて逆撫で)
(それによってビクッとする乙倉にナルメアが右胸を下乳から掬い、これが欲しかったんでしょ?と囁き)
「ぐジゅ、お尻苦い、グぢュ、おち○ちんイカ臭い、ぐズ、でも、グづ、頭クラクラしちゃう匂いと味で♥」
『よしよし、乙倉ちゃんが求める物全て、よちよち、お姉さん達が与えてあげるから我慢しなくて良いの♥』
「ぬルんちュ、ヌるンちュ、四つん這いとハグ以外にもやってあげますからね?ほらシコシコ、しこしこ♥」
『うんうん♪おち○ちんバキバキにして偉いね♪ビンビンにしてエラいね♪ガチガチにしてえらいね〜〜』
(アイが左臀部にサラサラした編み込みを擦り付けながら右臀部に歯を立て痛まない程度に甘噛みしては)
(ナルメアが乙倉の鼻先を左胸に埋めさせ、口先に右胸を宛行い、タレ目がハートで頭頂部から後頭部を)
(地肌から毛先まで手櫛で指通らせる最中、アイが二本の親指で両臀部を開いて先ずは皺の外周から舌を)
(中心部を目指すように唾液をダラダラと、それもシーツにポタポタ落ちるほど生暖かい涎と生温い舌を)
(鳴らす鼻息と漏らす吐息も相俟って、さながら搾乳するようふたなりを下向きに、立てた小指を除いた)
(四指で扱きながら舌先が括約筋の抵抗を受ければ窄まりに尖鋭化させたベロをあてがい顔ごとグリグリ)
(それに咽ぶ乙倉をナルメアが両手で谷間をグッと開き、ぱふぱふしようか?と悠貴の熱を帯びて紅潮した)
(頬をひんやりした乳脂肪で挟んでは鼻梁をペニスに見立て左胸は上向き、右胸は下向きと互い違いにした)
(顔面パイズリとハグという二重の抱擁だけではいずれ種切れとなる為、アイに目配せすれば乙倉に対して)
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>>591
【うんうん♥ハグとアナル舐めは崩さないけど四つん這いじゃない方向性も入れるね?2レス目♥】
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>>590
(愛娘のハメ撮りを見ては、ペニスの収まりが付かなく、部屋を出てたまたま妻とすれ違うなり)
(母親だけあって、溺愛している娘とそっくりな顔立ち、そして豊満な肢体にと思わず)
(それらを半ば血走ったような眼で見つめた後、おもむろに下穿きを下ろしてしまい)
(妻も驚きながら、ちょっ、どうしたの?だのと軽く狼狽していたが、次第に目をトロンとさせるなり跪きはじめ)
「ちゅっ♥ちゅっ、れろ……あなたから求めてくるなんて久しぶりね?トシが歳だからって思ってたけど……正直、嬉しいんだから♥ちゅっ、れろっ♥」
『パパ♥大きくって、逞しくって、ちゅっ、ぁっ、はぁっ♥チ○ポ、おいひい♥大好き♪パパのおち○ぽ♪』
(美鈴が上目遣いで頬を紅潮させては雌の顔となり、こんな気持ちは久しぶり♥と囁きながら)
(陰茎に指を絡め、愛おし気に、かつ丹念に扱きながら先端にキスを何度もしてくれ)
(その繊細な手つきと柔らかな手指にペニスはさらに興奮するものの、美鈴の顔にダブらせているのは)
(娘の面影であり、脳裏に浮かぶのは美琴のまだ若々しい声であり、若干の罪悪感はあるものの)
「ちゅっ♥あむっ……ねえ、あなた?お口だけで大丈夫?明日は大学も午後からなの、だから……ね♥」
『パパ♥ちゅっ、あむっ♥おち○ぽ、もっとちょうだい♥親子だと相性がいいのかな?ち○ぽ、欲しくて仕方がないの、ねえ、いいでしょ?』
(美鈴が口紅をべったりとつけたフェラチオを。ペニスが軽く紅くなり、頬を凹ませながらもじゅるじゅると)
(音を立てて、年甲斐もなく張り切って奉仕をするものの、それでも脳裏に浮かぶのは)
(白髪交じりのペニスに嫌な貌一つせず、むしろ人懐っこくフェラをする美琴の顔で、深々と顔を埋めながら)
(頬に陰毛を付けても構わず、懸命にしてくれるその顔を思い浮かべては興奮は止まらず)
(正直、美鈴が何を言ったのか、生返事をしたまま娘の代わりの口マ○コに射精をしてしまい)
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『漏らしちゃいそう?前から?後ろから?お姉さん達が乙倉ちゃんを支えてあげるから良いのよ?ほら♥』
「んベろぉォおオお゛オ゛、ンべロお゛オ゛おオぉォ、膝が笑っても腰が抜けても、グサグサしたげて♥」
『あんよが上手♪あんよが上手♪大丈夫?おっぱい吸う?おち○ちんのイライラ、ナイナイしちゃおう♥』
「ぢュっバ、チゅッぱ、Chuっハ、この重さ好き♪この後もヌキヌキ、パコパコ、チュパチュパして♥」
(そして乙倉に四つん這いではなくうんこ座りする様に促せば、アイがさながら自動車を整備する様に)
(仰向け寝になり、真上にある乙倉のアヌスを真下から気泡が混じって光り輝く唾液混じりの舌により)
(グサッと、グサリと、肛内に舌先を挿入し、乙倉が思わず尻を浮かせるもそこに待ち構えるナルメアが)
(左手を乙倉の首に回し、自らは膝立ちとなり悠貴の乳輪から乳首より乳頭を内回りに舐りつつふたなりを)
(クちャ、くチゅ、クChuょとリズミカルに、上に扱くというより下に絞るよう手首のスナップを利かせ)
(乙倉が手コキに腰砕けになればアイのべロが直腸を目指してI字に刺さりS字にヌルヌル蠢いて行っては)
『はア、実はね?お空の皆にも声をかけてあるの♪乙倉ちゃんしか竿役の居ない逆レイプ輪姦パーティー♥』
「ハあ、ぬチょオ、実はお母さんにも声掛けてますから、ヌちョお、親子なのに姉妹になっちゃう乱交や♥」
『あついの出そう?熱いのキちゃう?アツいのイッちゃいそう?全員、味比べして食い散らかして良いよ♥』
「ぬゥりュぷ、エナドリやスタドリ飲んで、ヌぅリゅプ、今日の夜から明日の朝まで、嗚呼、出てる〜〜♥」
(更に乙倉を立たせてがに股にすればアイが臀部に顔を埋め込んで首を捻ってアナルをグり〜ンぐリ〜ン)
(とドリル舐めしながらナルメアは乙倉の顔を谷間に埋めさせ、首を屈め耳朶をレろれロ舐め回しながら)
(アイが股下から左手を潜らせ根元から陰茎、ナルメアが直上から右手を差し伸べ鎌首から亀頭を扱いて)
(変則的なW手コキしながらアイの右手が下半身を、ナルメアの左手が上半身を、二人して乙倉をハグし)
(前後から上下から、オスの粘膜をナルメアの指先が愛撫、メスの粘膜をアイの舌先が慰撫する中射精し)
(ナルメアのお腹、ちょうど子宮に位置する下腹部にべったりと)
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【と、凄いレスを2レスも♥本当にありがとう♥】
【私はオマケが5分から10分で投下できるから、それで終わり♪】
【お疲れ様……素敵な時間をありがとう、ちゅっ♪】
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>>596
【うふふ、おしまい♥時間内に収まって良かった♥御坂ちゃんこそありがとうね♥お姉さん興奮しちゃった♥】
【くすくす、お疲れ様でした♥良い休日をありがとう♥楽しかったよはチュッ♥】
【ってえーっ!?おまけくれるの?!あわわ、じゃあそれを見送ってから♥】
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「今日のセフレは人妻のSちゃん♥マジ年齢を感じさせないぴちぴちの体に、人妻らしい旦那仕込みのテクw」
「息子さんは一人暮らし、旦那さんは仕事で忙しいらしいから持て余した体をチンポで慰めてやったぜ^^v」
(あるヤリチン男によるツイッターに挙げられた画像は、誰であろう詩菜の画像であり)
(風俗よろしく腕を横にして目線を隠し、空いた手はピースをさせながらも)
(呟き通り、瑞々しい体を火照らせ、汗を垂らさせ、ツンとした乳首に括れた肢体を露わにさせた)
(ハメ撮り写真が添付されており、そのあともフェラのテクも半端ないwとひょっとこフェラをしながら上目使いの写真にと続き)
「今日は大学で漁った女と一発キメ^^/」
「20代と思ったら、実はもう子持ちの人妻(笑)でもまじで30代よりも若く見えるし、滅茶苦茶上手かったw」
(と、別の日の呟きでは男の主観にて美鈴が騎乗位している写真)
(乳房が弾んでいる様子に、トロンとした瞳で下目使いしており)
(若い男に囲まれて毎日シてんのかな?腰遣いがガツガツしててエロくてエグかったwだの)
(たまたまも舐めてもらったお^^と、カメラに向かって横向きピースをした美鈴が、陰嚢にそって舌をにゅるりと舐めあげている様子まで)
「やばいwwwJCとしたったwwwwでも年齢の割にマジでエロい。自分から腰使ってきたw」
「ハメ録りも快くOKwフェラ顔もトロ顔もイキ顔も何枚も撮っちゃった」
(最後の写真は美琴。JCと書いただけに批難や嫉妬のコメントが多くつく中)
(バックで突いているのか、顔は映さないものの華奢な体やしなやかな背中のラインに、結合部まで見え)
(そしてペニスを深々と、根元まで唇を埋めてはピースしている画像に)
(鏡に映った男と美琴を写真で撮ったのか、お互いに姿見の前でベロチュー)
(そして手コキをしている画像と次々とハメ撮り画像があげられており)
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>>597
【これで御しまい♥】
【時間も時間だし……手短に、お疲れ様でした♥スレをお返しします!】
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>>599
【はわわわスッゴい……お姉さんびっくりしちゃった……おまけどころじゃないわ……とてもエッチで♥】
【ポーッとなっちゃった……嗚呼、本当にエッチで……キュンとしちゃう♥ありがとう御坂ちゃん♥ギューッ♥】
【御坂ちゃんと二人でスレをお返しします♥】
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スレをお借りします
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【◆H9cZ7GHz0Eさんとスレをお借りします】
>>601
少し間が空いてしまいましたが、改めてよろしくお願いします。
寒い日が続いて体調崩しやすい時期ですが大丈夫でしょうか?
先日お打合せしたものを改めて見返して、何かお気づきの事やこうしたことを付け加えたいことなどあれば何なりと仰って頂ければと思います。
此方としては今のところ特になく、野獣の様な父親とおっとりとした極上の牝である娘という基本部分のまま
始めるとするならば父親からの申し出により、娘の身体を賭けた試合を始める前辺りから始められたらと考えております。
後はお互いの姓名を決める形かと考えていました。
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>>602
ありがとうございます、ちょっと頭が微妙ですが
何とかなると思います
ただ、0時くらいで終りにしてもらえたらなと
この前の打ち合わせで大体の妄想を言い切ってますので
排泄NGで、その代わり羞恥を煽るように尻穴を使ってもらえたら嬉しいなというところですね
名前については楓、菖蒲、桜などなど、草木の名前をつけようかなと思います
苗字は何でもいいかなと
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>>603
ご無理はなさらないで下さいね。
此方の姓名は、畑山在将(はたけやま ありまさ)としておきましょう
娘の名前、草木から取るのは美しく宜しいと思います
見目麗しい女武士に相応しいかと思いますね
尻穴を用いての性交は種付けをし終えた後になるかと思いますが
積極的に指で弄ったりなどは絡めていきましょうか
こんな形で宜しければ書き出ししてみようと思いますけれども如何でしょうか?
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>>604
大丈夫だと思いますので
最初の導入部くらいはやってみたいですね
それでは此方の名前は畑山 楓にしておきますね
はい、書き出しの方お願いします
戦うところからか、既にボロボロに負けたところかはお任せします
あんまり戦闘って得意じゃないので…上手く出来るかわかりませんが)
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>>605
楓よ、今一度言っておこう。
この勝負に負けた折には、お前の身体は儂の所有物だ。
お前が何と言おうと、この畑山の血が絶えることなど無いよう、儂の子を孕んでもらうからな?
(板葺きの道場の中、木刀を手にした男は対峙する愛娘へと下卑た物言いを平然と言い放つ)
(袴装束に身を包んでいても尚、熟れた果実の如き肢体の線を露わにしてしまう極上の娘)
(それを目の前にして父親で有り種付け役を自称する褌一枚姿の男の逸物は滾り怒張し続けていた)
易々と捧げるつもりがないと言い出たこの勝負、お前の体面を重んじて受けてやったのだ。
さぁ、覚悟は良いな?
(大上段へと木刀を構え、裂帛の声を上げれば右足を前に出し詰め寄っていく)
(一瞬の呼吸を合わせ、互いの距離が縮まった刹那、剣先が振り下ろされて――)
――ふは、ふはははは!他愛もない、師で有り父であるこの儂に勝とうなど百年は早いのだ楓!
(道場の床へと倒れ伏す、愛娘の姿を見下ろす男は威勢の良い笑い声を上げてみせた)
(剣閃が振るわれる事、数十)
(そのすべてを受け止められぬまま、打ち据えられた楓が無様な姿を曝け出し、勝利の雄たけびを上げ)
(戦いの興奮冷めやらぬまま、楓に覆い被さり後ろから羽交い絞めにしてみせたのだった)
【簡単ですがこんな書き出しでいかがでしょうか】
【戦闘描写は省略し、負けた所につながるように、と】
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>>606
お父様…今まで私はお父様を尊敬しておりました
父として、そして剣の師として、最強の剣士として
でも今のお父様を、私は軽蔑いたします…
実の娘である私に子を孕ませようだなんて…
(生まれた時から剣を握り生きてきた、父の変わりに最強の剣士になるために)
(どんな辛い訓練にも耐えて、免許皆伝の腕前も手に入れて…)
(それがある日…女らしく育ちすぎた体を見た父に犯されそうになり)
(今では自分の体を賭けた戦いをすることに)
幾らお父様とはいえ…お父様は既に高齢…
お父様から受け継いだ剣技の数々…今、お父様にお見せいたします
(父の上段の構えを見て、それに対するように構えを組んで)
(何人もの高名な剣士を倒し、肉体的な年齢も今がピークの自分)
(年老いた父にも負ける事は無い…そう思ってこの勝負を受けたのだが…)
…
う、うぅぅぅ…強い…強すぎます…こんな、こんなにも差があっただなんて…そんな…あぁぁ
(父との戦い、それは一方的な負けという結果になってしまった)
(父の剣は目で負うことすら出来ず、その全てを受けることになってしまって)
(ボロボロになってしまった服に体、倒れこんだ体を羽交い締めにされても抵抗する気力を失ってされるがままに…)
【私もこうしてみました】
【口調はこのような形で如何でしょうか】
-
>>607
お前の力はこんなものか。
これでよく免許皆伝をしてやったのだと、自分でも反吐が出るわ!
やはり、幾ら見様見真似で型はできても、所詮は女だのう?
(羽交い絞めにした楓の胸元に手を差し入れ、木刀の一撃で削られ破れかけた晒を解いていき)
(たわわに実った楓の乳房をその隙間から差し入れた指先で弄り始め)
(零れ落ちる乳肉を手のひらが捉え、指の腹が乳首を擦り上げては我が物顔で鷲掴みにしていった)
だがのう、楓。
お前の身体は別の事にちゃあんと使ってやるからのう。
儂の子を孕む為の、孕み女として子を何人も孕むのが早いか、儂の精が枯れるのが早いか。
楽しみじゃのう、楓。
(好き放題に実の娘の肉体を、実の父親が犯しぬくなど非道にもほどがある行いを)
(公然としてみせようと宣言しつつ、毛深く太い腕が袴の裾から潜り込んでいった)
(男を受け入れたことなどなく、誰にも見せたことのない秘部へと野太い指先が押し当たり、強引に割れ目をなぞり上げる)
(楓の背へと体重を押し掛け、組み敷いた娘の股間を弄る父親は、愛娘の具合を品定めしている様でもあり)
全てはお前が弱いのがいけないのだと知れ。
弱き者は常に強き者に蹂躙されるのだ。
お前が強ければこんなことにならなかったのだと、悔いながら儂の子を孕むがよい!
(むっちりとし、袴の上からでも解る大きな尻肉)
(母親譲りの安産型な尻肉の谷間へと、褌越しの怒張を押し付け擦り上げながら)
(屈辱と屈服の味を愛娘の身体へと植え込み始めていく)
【口調に関して、先の打ち合わせ通りよいかと思います】
【おっとりとし、その中に芯の強さも垣間見えるものの、これが蕩けて牝に堕ちるのも予感させてくれて、と】
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>>608
くぅぅぅっ…わ、私の今までは…無駄だったのですね
所詮私は女…剣士ではなく女だったという…ことなのですね
あぁぁっ、お父様、ら、乱暴にはしないでください
(あまりにも酷い負け方をしたせいで、父親に抵抗する気力は失われていた)
(見た目はボロボロだが、生活に困るような大きな怪我は一つもしていない)
(だが…心がぽっきり折れてしまい、剣士としての楓は死んでしまった)
(今ここにいるのは、父親専用孕み袋になる牝の楓だった)
そんな…そんなに何人も
お母様には一人だけだったのに、私にはなぜそんな
あぁぁっっ…ううっっ…んぅっっ
(戦いに負けた直後だというのに、秘部を触られればあっという間に濡れだして)
(すぐに雄を受け入れられる体制になる)
(幾らでも使いたい放題の牝穴だということを父親に教えてしまう)
私が弱いから…私程度ではお父様の足元にも及ばなかったのですね…
あぁっっ…硬い、凄く硬いものがお尻に…
そんなものを入れられてしまうなんて…
(言葉で詰られるたびに、目じりから涙が零れ落ちる)
(おっとりとした性格だが、剣士として暮らしていた頃は)
(どんなに辛い鍛錬でも泣いた事が無かった、だが、剣士として死んでしまった楓はただの女になりポロポロ泣いてしまうのであった)
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>>609
無様だのう、楓ぇ。実に無様じゃ。
お前なぞ、毛頭弟子などとは思っておらんわ。
熟れたその身をいつ喰ろうてやろうかと、その機を窺っていたまでよ。
早く育て、儂の子を孕む苗床に成れとなぁ。
(美しく長い黒髪を湛える乙女が日増しに成長していく中、亡き妻の面影を湛えていくその姿に劣情が掻き立てられ)
(愛娘として、愛弟子として育てあげたその娘へと抱く想いは下卑たものへと変じていた)
(亡き妻と瓜二つに馬鹿でかい乳房に、尻肉と極上の牝の身体へと成長していく楓を虎視眈々と犯しぬくその日を男は待ちわびていたのだ)
嫌だ嫌だと口では言いながらも、ここの方は牡を求めて泣いているではないか。
尻に当たる儂の逸物に発情し、子種を注いで欲しいと身体が媚びておるぞ?
(袴の中から愛蜜滴る指先を引き抜き、腰帯を解いては袴を引きずり降ろしていく)
(丸みを帯びた臀部が剥き出しになり、潤んだ割れ目や肉棒を擦り付けられひくつく尻の窄まりが道場の中に曝け出されていった)
楓、蹲踞のままケツを高く突き上げ儂に捧げるのだ。
お前の指で牝穴を広げ、儂の逸物を受け入れるはしたない牝の体位を披露してみせろ。
(背へと片足を押し付け、軽く踏み躙りながら楓の尻を撫で回し、勢いをつけた平手で打ち据える)
(そんなことをせずとも従順に従うであろう愛娘へと、仕置きをくれてやるかの様に平手打ちで尻を叩き乾いた肉音を響かせて)
(ひりつき赤く腫れあがる手形の痕を残す尻肉を供物の如く差し出せと、父親は娘へと命じていった)
儂の子を孕む為の孕み穴をよく広げてなぁ?
(涙を流し心を折られた愛娘へと、剣士として鍛え上げた足腰ではしたない姿を曝け出せと男は言う)
(そんなことの為に辛い鍛錬に耐え抜いて来たのではないだろうに、修行の成果を牝として用いろと命じ続け)
(牝として牡に従えとそう口にしながら、褌を解いて巨根を曝け出し、片手で扱きあげながら楓の肢体へと視線を浴びせ続けていく)
お前の母はいい女だが、身体が弱くお前を産むのが精一杯だったようだからな。
強き子を孕む為、お前に鍛錬を積ませた訳だ。
儂のこの目論見通り、極上の牝として育ち孕む為の身体となった今、存分に儂の子を宿すのに不都合は何もあるまい!
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>>610
【お父様、0時を回りましたので…】
【私の動きはどうだったでしょうか?】
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>>611
【ああ、そうだったな。刻限では仕方なかろう】
【いい具合だぞ、楓。涙を流し、己が境遇に身を窶す娘の悲哀とはしたなき牝への予感が汲み取れたわ】
【逆に儂の方はどうだ? お前の眼鏡に適うだろうか?】
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>>612
【これからが楽しみです】
【まだ導入部ですし、責められ始めて互いの相性がわかるかと思います】
【次は何時ぐらいになるでしょうか?】
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>>613
【そうだな、まだ序の口といったところだろう】
【直近ならば木金土日の夜22時には来れると思うがどうだ?】
【楓の予定に合えばいいのだがな】
-
>>614
【金土は駄目なので…木にしてもらえませんか?】
【22時なので、出来るのは今日と同じくらいの時間になります】
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>>615
【それでは木曜日の夜に交わるとしよう】
【遅くまで付き合わせたな、楓よ】
【くれぐれも風邪などひかぬ様、息災にするがよいぞ】
【スレを返しておく】
-
【ここをブリジットと借りる】
【……冬はこれだから困る】
【(基本どうしようもない事をぐちぐちは言わないタイプなのだが、寒さに関しては例外で)】
【(不満たらたらでドアを開けると、着こんだ防寒具を脱ぎ始める)】
-
【エリーとお借りします】
>>617
ふふ、エリーは寒がりだってことを毎年思い出せる光景で、少し面白いです。
(部屋の暖炉の薪に火を点けた後、ととと、とエリーの傍に駆け寄って)
(着るより脱ぐほうが苦労しそうな重装備を、それこそ玉葱の皮でも剥いていくかのように脱がすのを手伝って)
(ようやくいつもの私服が見えてきた辺りで、重ね着していた布を一度ソファに置くと、膝立ちの体勢で両手を腰に回しながらぎゅーっ、と抱きしめて)
――おかえりなさい。……大袈裟かもしれないけど、何もなくて本当に良かった。
(籠められる限りの愛を籠め告げて……いたのは良いけれど、すぐにお腹に鼻を押し付けてくんくんすーはー)
-
>>618
……着るのも脱ぐのも大変だから、出来れば暖かい方が良い。
(物理的な肩の荷が下りると、手伝ってくれたブリジットにありがとうと声を掛けて小さく息を付く)
(部屋の中には出掛ける前の温もりがいくらかは残っていて、外に比べれば天国のようだ)
(暖炉の暖かさが広がってくれば、もっと幸せになれるだろ――)
確かに、大袈裟かもしれないけれど……そんなに心配して貰えて、私は嬉しい。
……ただいま、ブリジット。……ふふ、少しくすぐったい。
(慈愛の篭った抱擁までは良くても、距離が近くなったら我慢し切れなくなってしまったのか)
(お臍のやや上辺りに鼻先を押し付けて鼻を鳴らし深呼吸。色々な意味でくすぐったい)
(とは言え、暫くお預けだったのは私にとっても同じ。触れ合いたい気持ちは当然あるわけで)
(止める事はせずに白金色の髪にそっと触れて、緩く撫でた)
-
>>619
む、ちょっとしたお買い物なら私が行きますから、無理せず言ってくださいね?
……羊みたいにもこもこなエリーも素敵ですけど……ううん、寒いのを我慢されると、ちょっと私も胸が痛んだりして……?
(どこか既視感があったかと思えば、そういえば農場かどこかで見た羊がさっきまでのエリーに似ていた気がする)
(見るからに温かそうな羊毛に包まれて、見ているだけで癒やされそうな感じ、とか)
(一度並んで立ってみてはくれないだろうか。なんて願望すら浮かんできます)
ふふーん、良いんです。こうして無事帰ってきてくれただけでも飼い犬的には満足ですー。
(相も変わらずお腹にべったりと引っ付きながらくんくん。ご主人様の匂いで満たされてとっても幸せ)
(スカートの下で窮屈そうに動いていた尻尾がとうとう飛び出して、それはもう千切れんばかりに横にパタパタと)
(頭を撫でられれば、それがより顕著に。それを隠そうともせずに、ゆっくりと立ち上がれば両頬に手を添えて、ちゅっ♥と額に口付けを)
病み上がりですからあまり無理はできませんけど、いちゃいちゃくらいなら大丈夫……?
……うう、とにかくもっとぎゅっとさせてくださいっ。
(どこかそわそわしながらエリーの後ろに回り込むと、ゆっくりと暖炉の側へと促すように軽く背中を押して)
(私なりにエリーを気遣って、でも、それでも限界がある事を伝えながら、また腕を回して、さっきよりも少し強めに抱き締めながら)
(服の間から覗く白い肌に、ちゅ、と口付け。外気に触れて冷えた肌は、けれどどこか温かかくて、思わず吐息を零してしまう)
-
>>620
遠慮なく頼る。……たまには、一緒に行くけれど。
寒い代わりに、冬にしか見られない景色もあるし……そう言うものも、一緒に見たい。
(まじまじとこちらを見つめる視線。僅かに寄せられた眉が、何か考えているようで)
(一体なんだろう、と逆に観察していると、どうも閃いた? らしい)
(あ、と言う感じの表情がすぐに綻んで、どことなく嬉しそうに変わる)
……私も。愛犬とスキンシップ出来て、何日か振りに満足。
(こうして「好き」を全身で表してくれると、その好きを向けられる側としては応えてあげたくなるもの)
(ところがこちらからも抱きつこうかな、と思った矢先にブリジットが立ち上がり)
(機を逸してしまった落胆を、キスが埋めてくれる。どころか、お釣りが大分あった)
うん……そのくらいなら。私も、ぎゅっとして欲しいしぎゅっとしたい。
(形は何であれ、ブリジットとくっ付いていられればそれで良い。とにかく、それが最優先)
(なので、揺らめく炎の温もりに勝るくらい背後から抱き締めてくれるブリジットが温かい)
……あたたかくて、きもちいい。
(柔らかな腕の中に身を委ねていると、心身が緩んでいくのが分かる)
(首筋に唇が触れると、軽く身を捩って愛しい人の顔を見つめ――無言で、ねだった)
-
>>621
むふー……エリーがそう言ってくれると私だって幸せになっちゃいますー。
(暖炉の前で座って抱き締めながら、これ以上ないくらいにでれっでれな顔で)
(温かな炎の色を眺めていると、なんだかこっちの心まで温かくなってくる様で、それも手伝って)
(薄暗い部屋の中で、灯りのみで二人寄り添っているというのは、ちょっとロマンがあるような気がして)
……恋人同士って感じがします。
(なんて、ちょっと今更な事を呟いてみたりもします)
あは、嬉しいです。もうそろそろエリー分を補給しなきゃいけないところだったので……ヴェルベットさんにやったら怒られちゃいましたし、
後シェリーに抱きついたりもしたんですけど、なんか違うなーって感じがしたりして。
(ヴェルベットさんは「重い」とちょっとだけ怒っていたし、シェリーは「なにてんのよ」と終始ジト目だったし)
(なんというか、代わりが居ない。私にとってのエリーはそういう意味で特別な存在で)
(丁度腕の中にすっぽりと収まる抱き心地に眼を細めていると、エリーと目が合う)
(何が欲しいか、声を聞かなくても分かる。――だって、私も欲しいと思ってしまうから)
――――んっ……。
(少し頬が熱くなったのを自覚しながら、ゆっくりと他の人より厚いらしい唇を重ね合わせて、気恥ずかしさではなく安堵の理由で瞳を閉じる)
(長く長く、息の続く限り――は行き過ぎだとしても、私ができる限りでの愛情を籠めて)
(この時間がずっと続けばいいのに、と願ってしまうほど、満ち足りていた)
【ごめんなさい、遅れてしまって……(がたたっ)】
【えっと、エリー、体調は平気?今日は早めに切り上げるのでも平気、ですから。……遠慮せずにっ】
-
>>622
(柔らかな唇が触れると、目を閉じる。より、触れ合った所に意識を集中する為に)
(少し乾いているのは、季節の所為だろうか。だとしたら、私の唇も同じかもしれない)
(するには遅すぎる心配をしつつ、温もりを分け合うだけのキスを長い事続け)
っ、は……ふ……♥ ……恋人同士だから、それは当然……らぶらぶな夫婦でも、良いけれど。
(合わさって激しく燃え盛るわけではなく、寄り添って穏やかにゆらめく。そんな一時)
(たゆたうような心地良さに満たされて、腰に回されたブリジットの腕に触れ)
……抱きつき魔?
(フランチェスカが入っていないのは遠慮の現われなのだろうか、と思いつつ)
(じっと、腕の中からブリジットの顔を見上げてみる)
まあ、私が一番なら良い。貴女の特別を、たっぷり味わって。
(かと言って、「他の人(馬)では駄目だった」と言われれば嬉しい辺り案外私も容易い)
(自嘲めいた笑みを一瞬浮かべたものの、それも得意げなものに変わり)
(ブリジットの手の上に自身の手を重ね、左手の指輪を触れ合わせ)
いけない……このままだと、寝てしまいそう。ベッドに、連れて行って。
(二つの温もりに包まれ、優しく抱かれた腕の中ですっかり気も緩み――)
(となると、睡魔が襲ってくるのは最早必然。心なしか間延びした声で、告げた)
【ん、平気。じゃあ、この辺りで切り上げさせて貰っても構わない?】
【体調は問題ないけれど、一応念の為に】
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>>623
う、ううっ……ち、違うのっ!心許なかったから抱きついただけで、浮気とかそういうわけじゃないのっ!
(何やらエリーから命名されると途端にあわあわとした様子で、大変苦しい弁明をしてみたのだけれど、それはさておき)
(代わりとばかりにぎゅーっ、と抱き締めて、ああそう言えばと)
フランチェスカさんもちょっと考えたんですけど、ヴェルベットさんに怒られてしまいそうでしたしー……
あと、なんだか嵌ったら抜け出せないような……なんでしょう、根拠はありませんけどそんな予感がして。
(魔性のなんとやらと言うのだろうか。なんてちょっと伏し目がちで呟きながら、ゆっくりと彼女の言葉に頷いて、お姫様抱っこ)
今日は私もベッドで一緒に寝ますから……寒かったら抱きついてくださいね……?
(抜かりありません、と何処か得意げに胸を張りながら、ゆっくりと室内へと歩みを進め)
(そのまま毛布に包まって――眠りにつくまで色々あったらしいのは、また別のお話)
【わ、わう……ごめんなさい、普通に続きを書いてしまいました……】
【今日もありがとうございました。のーんびりできて、楽しかったですし、癒やされましたー……(ぎゅむむ)】
【えっと、次は金曜日が私は空いていますので、エリーが良ければその日に。別の日でも大丈夫ですのでっ】
【ふふ、じゃあエリー、おやすみなさい(頬にちゅ♥と痕を付けるように口付けると、むしろ自分から包み込むようにエリーを抱き締めて)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ】
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>>624
【ふふ……私達には良くある事。それに、早めに切り上げているから有言実行出来ているし】
【こちらこそ。間が空いてしまった埋め合わせに、少しくらいはなったなら良かった】
【……因みに、当然私もブリジット分を摂取して幸せに楽しさに癒しにその他諸々を補給出来た】
【(ぎゅっ♥からのすりすりくんくん)】
【金曜で問題無いから、何時も通り待ちあわせよう】
【お休み、ブリジット。……好き♥(ちゅ、とキスを返して、母に抱かれる子供のように安らかな眠りに付いた)】
【(翌朝頬にキスマークをつけて起き出した後、からかわれたりなんだりと一騒動あったとかなかったとか)】
【私からも、これで返す】
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【我が娘とスレを借りるぞ】
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【スレをお借りします、続きを掻き出しますね】
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>>627
【わかった、待っているぞ】
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>>610
そんなことはありません…お父様の勘違いです
私はそんなに淫らな女では…・
(そうやって否定するけど、オマンコが濡れていることを否定することは出来ず)
(袴を剥ぎとられて下半身が裸になると)
(雄を発情させる極上の牝の下半身が剥き出しになる)
(ヒクツクオマンコ、太いモノを捻じ込まれても平気そうな尻穴が丸出しになり)
はぎいぃっっ…わ、わかりました…
私はもう、お父様に服従しますから…
うううっっ、こ、これでよろしいでしょうか…お父様
(蹲踞の姿勢を撮ると、父親に背中を踏まれていやおう無しに手を床に着き、尻は高く上がり)
(生まれて初めて見せる二つのメス穴)
(ひぃっっ、ひぃぃんっっ、尻を見せたにも関わらず折檻を受けて子供の頃のように悲鳴をあげて)
うううっっ…酷いですお父様…実の娘にする仕打ちでは…
くぅぅっ…私の孕み穴、ごらんください
(唇をかみ締めながら、肉厚なオマンコを左右に広げる)
(すでにドロドロに蕩けた牝穴、肉厚で蠢く真っ赤な粘膜を父親に見せつけて)
そ、そんなぁ…私が娘を産んだら…
まさかその娘すら・・・
-
>>629
牝穴の形まで母と瓜二つとはなぁ?
儂の肉棒を受け入れる為、こう出来上がったとしか思えんわ。
愉快じゃぞ、楓!実に愉快!
(蹲踞のまま背を踏まれ、尻を高く突き上げさせられた楓が、苦悶の声を上げながら牝穴を左右に大きく広げる)
(肉厚の割れ目が広げられ、ひくつき続ける牝の肉の奥まで覗き込める程)
(熟れた肉穴からしとどに漏れる愛蜜が、このような格好を命じられ興奮し続けている事を露呈していた)
お前の母はのう、不浄の穴を責め上げてやるとよく牝穴を締め上げたものじゃ。
どうせ突き入れる孕み穴、より具合をよくしてやるとしようぞ。
(尻の窄まりへと中指を押し付け、指の腹で軽くひと撫でふた撫でし入口をくすぐり)
(ぐりぐりと菊門に華開かせながら指を強引に捻じ込んでいく)
(締まりのよい尻穴の中にずぶずぶと押し入っていく中指が第二関節まで埋もれた所で指先を曲げ)
(楓の尻を指先で吊り上げながら、開かれた牝穴を更に高く突き上げさせてみせた)
はしたない牝穴が悦んでおるわい…尻穴を穿られて興奮しているのかのう?
締まりの良さそうな、やや子を孕む為の牝の穴、このまま喰ろうてくれるわ!
(げらげらと高笑いを上げながら、太く逞しい亀頭が剥きあげられた膣口へと押し当たる)
(愛蜜が迸り、板葺きの床を濡らさせるがまま容赦する事なく肉棒を強引に捻じ込んでいった)
(尻穴に指を突き入れられ、自然と締まり上げる極上の牝穴が実の父親の肉棒により最大まで拡張を施されていく)
(狭くきつい肉穴へとねじ込まれてそれが楓の膣中に圧迫感と同時に、その形や大きさを覚え込ませていった)
ふふ、具合がいいぞぉ楓よぉ…たまらんのうこの処女穴は!
肉棒を受け入れ、拒むどころか絡みついて来よる…!
察しのいいこの孕み穴、女を産めば儂の孕み穴になるのは当然じゃ!
母共々儂のモノとしてくれようぞ!
(ぶちぶちと肉穴が広げられていく音が楓の膣中に響き、破瓜の血が割れ目から溢れ垂れ始めていく)
(処女穴を征服した悦びに打ち震える肉棒は、そんな事すらお構いなしに更に奥へと沈み込み最奥を求めていった…)
【今宵もよろしく頼むぞ楓】
【0時までと心得ておけばよいのだな?】
-
>>630
【…申し訳ありません、熱の入ったレスをいただいてるのですが】
【どうにも筆が進まなくなってしまいまして、お待たせするのも申し訳ないので…ここまでとさせていただけませんか】
【力不足申し訳ありません】
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>>631
【わかりました。ご期待に添えず申し訳ありません】
【スレをお返しします】
-
【エリーとお借りしまーすっ……!】
【ふっふーん。冷たい中を走るのはなんでしょう、ちょっと楽しい気がします!】
【(犬故の謎っぽい理論を展開しつつ、ぶんぶんと尻尾を揺らしながら、エリーをソファへと座らせて)】
【(大きな体を彼女の足元、絨毯の上に下しながらにへー、とどこか満足げな顔を浮かべていました)】
-
>>633
犬は喜び庭駆け回る……?
(ぼそり。雪は一応降ってはいないけれど、降ってもおかしくはない程度には冷え込んでいる)
(ここ数日日に日に寒くなっている気がして、ブリジットとは真逆で実に辛い)
それはそれとして、ありがとうブリジット。おかけで楽をした上にずっと早く着いた。
(丁度撫でるのに良い高さにあるブリジットの頭を、なでなで)
(早く着いた分寒い思いをする時間が短くて済んだので、実はとても救われているようです)
【重ね着は脱いだという事で一つ】
【そして……続き、私の番だった。迂闊にも、まだ書いていない……】
【だから、のんびりしよう。(目先の欲望に負けました)】
-
>>634
あ、いいですね雪! あまり積もら無さそうだけど、ちょっと見てみたい気もします。
(窓から見える白い雪を想像すると、自然と気持ちがわくわくしてくる)
(一面銀色の景色を想像するだけでもわくわくするけれど、その中を歩いたり飛び込んだりするのもちょっと楽しみで)
(飼い主が寒いのが嫌いなことを思い出しても、瞳を輝かせるのを止めることができないのでした)
むふー……良いんですよ?エリーを運ぶのも楽しかったですし、柔らかくてぎゅってできて――今だって撫でてもらえますしー……♥
(得意げな顔をしながら、優しく頭を撫でられればそれが更にでれでれと緩んだ顔になって)
(お役に立てて良かったです、と笑みを深めながら、もっともっととばかりにエリーの手のひらに頭を押し付けて)
……でも、そんなに感謝してくれてるなら、もうちょっとおねだりしてもいい?
(――いたのだけれど、それも一旦中断。折角なので、とエリーが嫌と言わないのを予感した上で、エリーの隣に深く腰掛けて)
(縦に模様の入った白のセーターをゆっくりと、たくし上げて、真っ白なお腹を晒すと、僅かに濡れた蒼の瞳で愛しい恋人を見つめ)
……お腹、撫でてほしいんだけど――だめ?
【私が一晩で脱がしました(どやぁ)】
【……というのは冗談ですけど、えっと私からはちょっと妙な方向の続きをお返ししておきますね、なんて】
【続きもあまり気にしないでください。この時期忙しいでしょうし、エリーのペースで大丈夫です(ぎゅむぎゅむ)】
-
>>635
……ブリジットが見たいなら、考えなくもない。
(言うまでもなく嫌なのだけれど、きらきらした顔のブリジットを見ていると無碍にも出来ず)
(ヴェルベットに相談すれば何か良い手段があるかも……?)
(などと寒さをどうにか耐える方向に考えが変わる辺り、やっぱりだだ甘なのでした)
うん、分かっている。でも、運んでもらえて助かったと伝えればブリジットは嬉しいでしょう?
だから、ちゃんと言う。……そして、行動でも示す。
(ぐぐ、と掌の方に頭が押し付けられる。撫でると、いつもこうして喜んでくれる――それが嬉しい)
(ちょっとした心がけでお互いが喜びや幸せを得られるなら、言う事はないだろう)
(……とは言えただ撫でるばかりでも芸が無いので、犬耳を擽ってみようかと考えた所でブリジットの声)
お腹、撫でるだけで良いの……?
(そのくらい何の問題もない。と言うか、お腹だろうが頭だろうが太腿でも背中でも何処でも撫でたい)
(気持ち潤んだように見えるブリジットの瞳に、「そんな事で良いのか」ときょとんとした視線を返し)
(引き締まった所へうっすらお肉の乗った、なんとも絶妙な手触りの白い肌へ手を伸ばそうとして――寸でのところで止め)
……冷たいかも。
(一応言い置いてそっと触れ、ゆるゆると撫で始めた)
【……わんこなら普通なのに、ブリジットがやると撫でる私がどきどき】
【ありがとう……週末の内には必ず書いておくから。(すりすりむにゅり)】
-
>>636
……ん、んん……? んー……撫でるだけで、平気。……今は。
(「それで良いの」と問いかける彼女の言葉にぴくり、と耳が動いて、ちょっとだけ頬が熱くなる)
(ちょっとだけ考えた後、同じことを言外に問いかける瞳を見つめ返して、ゆっくりと頷いて「お願いします」と囁いて)
(主観ではよく分からないけど、うっすらと筋の浮かんでいるらしい(ヴェルベットさん曰く)お腹を晒したまま、瞳を伏せながら待って)
(そして、彼女の小さな可愛らしい手のひらがお腹に触れかけて――聞こえてきた言葉に、ぶるりと背を震わせて)
――――っ!!…………♥
(外気に触れた所為で冷えた小さな手が、私のお臍の上辺りをゆっくりと撫でる)
(覚悟は一瞬で決めていたけれど、やはり冷たいものは冷たくて、思わずセーターをたくし上げていた手をきゅっと握りしめて)
(でも、嫌悪感は無かった。いつもより冷たいエリーの手の感触が心地よくて、まるでそういった特殊な行為をしているようで、ついつい甘い声が漏れる)
……っ、エリー……私のお腹、気持ちいい、ですか……?
(溢れそうになる声を抑えながら、分かりきっているかもしれない――でも、聞きたい。エリーがどう思っているのか)
(それが、私の悦びに繋がるものだから、尚更)
【う、うー……実は、前に撫でてもらった時からちょっとやって欲しかったというか……(ごにょごにょ)】
【……あ、私のお腹は腹筋は浮いてないけど、そこそこすらっとしているイメージでしょうか】
【嬉しいですけど、私はいつでも待っていますから。……でも、ありがとうございますっ(おでこにちゅーっ、と)】
-
>>637
……今は。……なら、今は撫でるだけ。
(何気ない問い掛けに過ぎなかった。それが、含む所のある返答でがらりと変わる)
(素肌に触れておいて「他に何かする事は」と聞いたのだから、考えてみれば当然の話)
(それ以上の触れ合いは、極めて限られた範囲のものしかないのだ)
(……けれど、それはまだ先の話。今は他意を抜きにして、求められたように撫でるだけ)
温かい……触っている私の方が、気持ち良い気がする。
(氷のようとまでは行かなくとも、人肌――それも体幹では、かなり冷たく感じた事だろう)
(触れた瞬間、びくりとブリジットが震えた。掌に、じんわりと温もりが伝わってくるのが心地良い)
……すべすべだし、引き締まった感じが伝わってきて……気持ち良い。おまけに今は、温かくて幸せ。
うっすらとだけれど……残っている傷跡も、好き。
(くすぐったいのか気持ち良いのか、微妙に悶えている風なブリジットが何だか少し妖しく見える)
(原因がお腹を撫でている手なのは分かりきっている。が、止めない。止まらない)
(何時までも触れていたいものに触れているのだから、自分から手を離す理由が欠片も無かった)
【そうだったの……? お腹でも尻尾でも、言ってくれたらいくらでもなでなでさわさわしたのに】
【お腹と言うか、全身「鍛え上げられた筋肉の上に良い感じに脂肪もついて、むきむき感が隠されている」感じ?】
【(おっぱいとお尻を除いて)お肉が余っているわけではないから、触ったらすぐ筋肉の躍動が感じられるイメージと言うか】
【私の個人的な獣の肉付きのイメージが反映されているので、ブリジットの考えと差異があれば修正する】
【ロールも楽しいしこうしていちゃいちゃするのも楽しい。どちらも同時にと言う訳には行かないのが悩み所】
【(ん、と下から首を伸ばして目を閉じ「今度はこっちにも」とアピール)】
-
>>638
【言ったら言ったで、ちょっとハマっちゃいそうな気が、したから……エリーに触ってもらうの、気持ちいいし……(両手で顔を覆いながらきゃー……と)】
【あ、そうですそうです。そんな感じです。何と言うんでしょう……アスリート体型、みたいな?】
【それにちょっとお肉を付けた感じで。……ふふ、エリーと考えているイメージは、今聞いた感じだと一緒だと思います(ぎゅー)】
【……あ、でも、ニーソックスとか履くと、ちょっとお肉が乗っちゃったりするんですけど。エリーはそういうの平気?】
【ちょっとだけ、むちむちみたいな……(痩せる努力もしますけどー、とスカートの端を軽く摘みながら小首を傾げ)】
【私達の場合体調とか気分とかも関係してきますから、中々難しいですよね。……うう、もっとエリーとだらだらできればっ(ぐぬぬ)】
【…………んー♥】
【(額に添えていた手をそのまま頬に移動させて、唇をちゅ♥と触れる程度の軽いキス)】
【(にへり、とはにかんでみせた後、もっとする? と瞳で問いかけ)】
【ふふ、今日ものんびりできて楽しかったです(でれでれ)】
【エリーは次はいつが平気ですか……?】
-
>>639
【お腹なでなでに嵌まるの……ああ、でも分かる気がする。触り心地の良いものを触るのは気持ち良い】
【それが人の肌なら、触られる方も気持ち良い……かも】
【大筋で合っているなら良かった。……ちょっとだけむちむちに、微修正しておく】
【何段腹みたいな事にならなければ、問題は無い。柔らかいのも、触ったら気持ち良いから】
【(平気。と頷いて、ちらりと覗いた太腿をさわさわ。無表情にさわさわ)】
【うん……だらだら触り合ったりしたい。ちゅっちゅしたりえっちな事したりデートしたり。(欲望の権化)】
【(瞼を開けて目が合うと、こくこく。頷いて、我慢出来ずに自分から背伸びしてちゅっ♥)】
【……一回や二回しても、もっとしたくなるわけだけれど】
【(キスにしろ、それ以外の何事にしろ。好きな人とすれば何でも楽しいし、何度でも楽しい)】
【わたしも……お、遅くなってしまったけれど。(どげざ)】
【日曜はとりあえず平気】
-
>>640
【……と言う事は私もエリーのお腹に嵌っちゃったりするんでしょうか?(疑問符を浮かべたままお腹をじーっ)】
【私も、エリーが触ってくれるから好きなんだと思いますし……うん、きっとそう】
【はい、お願いしますっ。……ちょっとむちむちっていうのが、すっごく評価高かったりします(満足げです)】
【う、うう……時期的に鏡餅が違いでしょうか。フランチェスカさんと一緒に対策会議を開かないといけない、かも】
【ちょっと油断してたらぶくぶく太りそうなので……あ、ヴェルベットさんはちょっとむちむちなくらいが好きだとか――んっ♥】
【(お腹を撫でられるだけでも弱いのに、敏感な太腿を撫でられるだけで甘い声を漏らし、文句を言う間もなく瞳を伏せて耐えるのみ)】
【ふふふ、欲望に忠実なのは好き。遠慮したり隠されたりするよりはよっぽど良いですから】
【(だからいっぱい教えて♥ と耳元で囁きながら、私は私でエリーのスカートに手を差し入れて)】
【――――♥♥】
【(キスだけでもどきどきするのに、そんな事を囁かれると胸の鼓動が止まらない)】
【(衝動に身を任せて、がばーっ♥とエリーを押し倒して、また深い口付けを交わし始めるのでした)】
【わ、私もついつい! えっとえっと、眠かったらもうお返事は一行くらいでお休みしていただいて結構ですからぁ!(あばばば)】
【日曜日は私も平気ですから、、よろしくお願いしますっ】
【ふふ、ではおやすみなさい、エリー。……今日もありがとうございましたっ(ぺこり)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ。……じゃあ、続き、ね♥】
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>>641
【試してみれば分かる。触ってみる……? ブリジットに触られるなら、どこでも歓迎】
【(取りあえずシャツの裾を引っ張り上げて、白いキャミソールごとめくると)】
【(ブリジットに負けず劣らず白い、見た目にも肉付きの薄そうなお腹を出す)】
【……むちむちのむの字も無い感じだけれど、こんなお腹で良ければ】
【ブリジットなら、基礎代謝高そうだし案外太ったりはしなさそう……だけれど、心配?】
【(ならお野菜も食べると良い、低カロリーだから。といつもの台詞)】
【(言いながら、良好な反応を愉しむように撫で方に変化をつけていると)】
【っ……♥ ふふ……私も。乙女なブリジットもけだものなブリジットも、好き】
【(気が付けば、お互い火が付いている。後は、燃えるだけ)】
【――気持ち良くなれる所、触りっこしよう♥】
【(押し倒されてから唇が塞がれるまでの僅かな間に、火に油を注ぐ一言を囁いて)】
【(腰からお尻にかけてを撫で回し、乳房とは違う柔らかさを味わうようにゆっくりと揉む)】
【……今日は金……もう土曜だけれど。夜更かしが許される】
【では、日曜にまた】
【お休み、ブリジット。……こちらこそ。今夜も楽しかった】
【私からも返す。ん……♥】
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【スレをお借りします】
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お借りしますー
改めてよろしくお願いします
短時間希望なので、手短に相談すませちゃいましょー♥
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>>644
移動ありがとうございます
はい、よろしくお願いします♥
ひとまずこちらの希望というか欲望を思うままに書いちゃいますと
キモオタの激臭チンカスチンポが大好きなド変態でドスケベな爆乳美女がいいです!
複数だともっと嬉しいです!
FGOの頼光や玉藻前、プリズマイリヤのアイリスフィールやリーゼリットだとすごく嬉しいです!
特に頼光、アイリが好きです!
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>>644
あ、プレイはお口でお願いしたいです
早漏で何発でも大量射精しちゃうキモオタのチンポをド変態レベルにがっついてもらえたら最高です♥
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うふふ♥
キモオタさん♥おちんぽ、私が気持ちよくさせちゃうわね〜♥
(白のサマードレスに麦わら帽子♥季節外れの出で立ちで、豊満な胸を揺らしながら近付いて…♥)
ぎゅーぅ…♥
(その胸を、キモオタさんの体に押し付けながら♥片手で股間を、なでなで…♥)
【では私で♥てきとうに始めてしまいますけど、ご希望があれば随時どうぞ♥】
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>>646
【かしこまりました♥】
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>>647
んひゅひゅ♥アイリのおっぱいまた大きくなってるような気がする…やっぱりボクが揉みまくったせい?
会う度にサイズが増えてるみたいだけど、今のカップはどれくらいになったのかなぁ♥
(ここしばらくお風呂をサボっているから自分でも分かるくらい体臭がむわわぁ〜ってしてるのにアイリは全然迷い無しに身体を寄せてきて)
(真っ白なサマードレス越しに押し付けられる爆乳はボクの腕を包み込むくらい大きくて、腕をちょっと動かすだけでむにゅん♥もにゅん♥)
んん?まーたボクのチンポをちゅぽちゅぽ♥れるれる♥したくなっちゃったのかなぁ?
仕方ないなぁ…アイリの大大大好物、たぁーくさん♥溜めてきたから…アイリの好きにしちゃっていいよぉ♥
(もったいぶりながらベッドに腰掛けて、ボクのチンポはアイリのご奉仕を期待してすでにビンビンに勃起中♥)
(お風呂はずっとサボっていたから、カリ首の下が完全に埋まるくらいのチンカスいーっぱい溜まってて臭いもすんごくするはず)
(普通の女性なら泣いて嫌がってもおかしくない、きちゃなーいきちゃなーいキモオタチンポ♥)
(それをアイリみたいな爆乳美女のお口でキレイキレイしてもらえるのって最高だよぉ♥)
>>648
【ありがとうございます♥】
【名前があった方がよさそうなので付けておきました】
【そうそう、アイリは何時がリミットにですか?】
-
【最長11時ぐらいなので、短文希望だったのですよ♥もう少し頑張りますね♥】
そうよ♥和夫さんが毎日♥むにゅむにゅしてくれるから…♥Lカップになっちゃったわ♥
(むにぃ…♥って、おっぱいがひしゃげるまで押し付けて…♥体を上下にゆさゆさ…♥)
んふ…♥ちゅ♥
(軽くキスすると、おっぱいを擦り付けながら体を沈めていって…♥おちんぽの前に座り込むの…♥)
和夫さぁん♥おちんぽもっともっと大きくしてね♥
(サマードレスの裾を、はしたなく捲り上げて♥がに股に足を開くと…♥真っ赤なオープンクロッチショーツ…♥)
そうなのよ…♥ちゅぽちゅぽさせてほしいわ…♥和夫さんの、激臭おちんぽ…♥
(強烈な臭いに、うっとりと顔を蕩けさせて…♥舌がお口から這い出ると、れろれろと蠢いて…♥)
ぬりゅ…♥
(躊躇なく、そのチンカス♥だらけのおちんぽを舌で舐め始めます…♥)
くさちんぽ素敵ね…♥
れりゅ…♥ぬぢゅるっ♥
(舌先で、アイスクリームを舐めるようにチンカスを掬い取っては♥)
ちゅく♥くちゅ♥はみはみはみ…♥
んく…♥おいし…♥
(味わいながら飲み込んでいくの♥)
-
>>650
Lカップになったんだぁ…♥E、F、G、H、I、J、K、L…Lカップなんだぁ♥
(んひひ♥アイリのことをLカップ爆乳美女にしてあげたのはボクなんだなぁ…♥なんかすっごい満足感♥)
むひょ♥むひょ♥アイリの下着エロエロだねぇ♥ボクのチンポを誘ってる?ぜっったい誘ってるよね♥
それ、間違ってない方法だよぉ♥ボクのチンポ、アイリのエロ下着を見せ付けるガニ股でガチ勃起しちゃったもん♥
(普通に立っていると爆乳だけど清楚な雰囲気の美女なのにオ○ンコ見せ付けてチンポを興奮させるためのエロ下着♥)
(お口がチンポとキスしているだけなのにLカップがボクの足にむにゅむにゅんって当たってるしぃ…)
(ほんと、アイリって全身がチンポを喜ばせるためにある爆乳美女だよねぇ♥)
んはぁぁぁ〜♥アイリの舌がボクのチンカス舐め取ってるぅ♥
舌先がれろんっ♥ってチンカスをフキフキ♥
(ボクのチンポからチンカスクリームが取られて久々に空気に触れてるぅ…気持ちいいよぉ………♥)
(とっても気持ちいいからチンポの先っぽからはカウパーがトロトロ〜って溢れてきちゃう♥)
ねえアイリ、ボクのチンポ臭い?すっごく臭いよね?チンカスは美味しい?
いつもみたいに言ってよぉ、激臭チンポ大好き、おしっこ発酵チンカス美味しいって、
ド変態でエロエロなアイリの大好物の激臭チンポチーズ、美味しいですって言ってよぉ………♥
(アイリみたいな爆乳美女にチンカス掃除してもらっているからボクのチンポは興奮しまくりで射精寸前♥)
(チンカスをれろれろぉ〜んって舐め掃除しているアイリの舌にカウパーがトロトロ流れ落ちてるくらいだもん)
(エロエロ台詞で、ぶりゅぶりゅ〜って大量射精のトドメをさしてほしいよぉ…♥)
【了解です!こちらもそれに合わせて頑張ります♥】
-
和夫さんのおちんぽ♥ガチ勃起させたくてぇ♥おまんこ丸見えショーツ履いてきたのよ♥
(むわっとした、人妻おまんこ…♥フリルに飾られて、ちらちら見えてるの…♥)
あんっ♥がまんじるぅ…♥
ずぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥
(樹液のようにぷっくりと零れ出るカウパーも、唇をとがらせて吸い取るの…♥くっさくておいし…♥)
和夫さんの激臭チンカスおちんぽ、おいしいのぉ…♥
大好きよ♥チーズびっしり♥おしっこの蒸れ蒸れ発酵ちんぽ♥
れろっ♥ねろん♥ねりゅっ♥れろれろぉ…♥
(舌全体を使って…♥亀頭の括れに溜まったチンカス♥を、丁寧に削ぎ落とします…♥)
んふぅ…♥
(たっぷりのチンカスで、まっしろになった舌をちろちろと見せつけつつ♥)
アイリのだいこーぶつの、チンカスくりーむ…♥発酵チンカス臭でお口もお鼻も充満してて♥
頭がくらくらするほど、このご馳走が大好きなの…♥
(見せつけてる間も、べろに溜めたチンカスの上に我慢汁♥が蜂蜜のように垂れてきてて♥)
んく♥ごくんっ♥はぁっ♥熟成ちんぽチーズおいしいわぁ♥
れろれろれろっ♥ぢゅぱっ♥んちゅうっ♥
(ごっくん♥したあと、また、チーズ収穫に舐め舐め…♥)
-
>>652
んひっ♥んひひっ♥人妻のアイリにエロエロ台詞を言ってもらうとそれだけでチンポにきちゃうよぉ……♥
(アイリの旦那様はとてもかっこよくて、チンポも清潔にしてそうな愛妻家の旦那なのに)
(肝心のアイリはボクみたいなキモオタのチンカスが大好きなド変態浮気妻………♥)
(旦那様相手には絶対見せないエロエロ下着で飾り付けた人妻オ○ンコをキモオタのオカズに提供するようなドスケベチンコキ妻………♥)
はぁっ♥はぁぁっ♥♥♥アイリの旦那さん、貴方が愛する奥さんのお口に、ボクみたいなキモオタのチンカス入り精液をコキ捨てちゃうからねぇ♥
旦那さんが毎朝キスしている人妻アイリのお口でチンカス掃除させながら、精液をぶびゅぶびゅって射精してあげ………んはぁぁっ♥むはぁっ♥
(アイリのエロエロ台詞に刺激されてボクのチンポはビクンビクン♥)
(敏感な部分にごってごてに溜まったチンポチーズをアイリの舌先でむりゅん♥と舐め取られたら)
(気持ちよさのあまり黄色っぽいうどんみたいにつながった極太精液を一気にぶりゅぶりゅっ♥と大量お漏らし♥)
(上下に元気に痙攣してアイリのお口にもお顔にも、ついでに鼻の穴にも♥たぁ〜ぷりと精液ぶっかけちゃった♥)
(湯気が出ている熱々精液でお顔一面がべっちゃり♥アイリの顔はボクの精液で重たそう♥)
んふぅぅぅ〜…♥人妻アイリの顔便器にボクの精液いっぱい出てるぅ…………♥
でも、まだまだ精液はキンタマにいっぱい溜まってるからねぇ♥
アイリのお口で精液コキ捨て二回目…お願いしたいなぁ♥
(射精したけどボクのキンタマはまだまだ精子が溜まっててずっしり♥)
(ボクのぶっかけ精液でねっとねとの橋が何本もかかっているアイリの唇にボクのチンポをむちゅむちゅ〜♥って押し付けて)
(全自動オナホ口マンのおねだりをしちゃう♥)
-
あん…♥浮気チンコキ妻でごめんなさぃ、切嗣…♥
(白のドレスを上からおろして、おっぱぃをはだけるの…♥赤のショーツとセットの、カップレスブラ…♥)
たぷん♥ぶるん…♥
(片手で抱えるようにして持ち上げて、ゆさゆさ…♥下から見上げながら見せ付けちゃう♥)
ふぁっ♥便器妻のお顔にマーキングしてっ♥
(おちんぽがびくびくしたら、射精が近いことを察して♥)
こしゅこしゅこしゅっ♥
れろれろっ♥
(片手で根元を扱いてあげながら♥先端を舌先で強めに刺激しちゃう…♥)
あんっ♥すご、あついっ♥あん、これなの、これがすきなのよぉ…♥
あはぁっ♥
(ショーツにあけられた穴から、とろー…♥っと粘り気の強い愛液がたれ落ちて…♥)
(乳首も、びんびんに立ち上がってるの…♥お顔が和糊をぶちまけたみたいにどろっどろ…♥)
あいりの口おまんこ♥に、まだまだ和夫さんのこってりざーめん♥吐き捨てて…♥
(鼻に入ったざーめんが、鼻息でぷくぷく♥みっともなく膨らんでます…♥)
切嗣のとは比べ物にならないざーめんなの…♥
ぢゅぼっ♥れりゅっ♥ぢゅっぽっ♥ぢゅっぽっ♥
(おちんぽに吸い付いちゃう…♥口をひょっとこのようにすぼめて、鼻の下を伸ばして…♥)
んふぅっ♥人妻くちオナホ♥にいっぱいだしてぇっ♥
浮気便所にたっぷり吐き捨てお願いなのぉっ♥
(上目遣いに媚びた視線を投げつけながら、片手は金玉袋♥を)
もみゅ♥もにゅ♥もみもみっ♥
(たっぷりざーめんが詰まった金玉♥を、マッサージ♥)
和夫さんのざーめん絞りが大好きな浮気ちんぽ中毒妻に2発目ちょうだぁぃ…♥
-
>>654
むひひっ♥アイリのお口にボクのチンポがどんどん入っていくぅ♥
(みっともなく吸い付いてひょっとこみたいになったアイリの顔、完全にチンポ顔になってる♥)
(アイリのLカップ爆乳の乳首は尖りきってビンビン♥オ○ンコの真下は愛液の水溜りでビチャビチャ♥)
(ボクのチンポをフェラしているだけなのにこの有様だもんね♥)
(旦那様には絶対に見せられない浮気口マンコ♥キモオタ精液コキ捨て口オナホ♥)
あひ♥吸い付きが強いから頬がべっこり凹んでチンポに張り付いてる♥
オナホよりも密着してアイリのお口、すっごく気持ちいいよぉ………♥
こんなに気持ちいい人妻口オナホ使ってたら、す、す、すぐに射精しちゃ、う、ううぅぅっっっっ♥♥♥
んひ♥さっきよりも、一発目よりもいっぱい出てるぅぅぅ♥キモオタ精液を人妻アイリの口に、浮気便所にコキ捨てしてるぅぅ♥
(アイリの窄めたお口はボクのチンポにピッタリ♥脂汗でべっとりの竿もチンカスが染み込んだ亀頭も密着コキコキ♥)
(ひんやりしたアイリの指で汗ムレじっとりキンタマから精液を揉み出すみたいにマッサージ♥)
(全自動オナホを使う感覚で我慢なんかしないで気持ちよくびゅーびゅー射精♥)
(アイリのお口便所の隙間を全部埋め尽くして喉奥まで詰まらせる勢いでびゅるびゅるしまくっちゃう♥)
はぁぁ〜はぁぁぁぁ………♥気持ちよかった♥
でもぉ……♥アイリの全自動コキ捨て便所、すっごく気持ちいいからまだチンポ収まらないよぉ♥
アイリもまだまだ足りないよね?浮気口マンにキモオタチンポの臭いが染み付くまで使い込んでほしいよね?
旦那様に毎朝キスしているお口をボクのチンカスチンポで中古浮気口便器にしてほしいよね?
だから、ボクがアイリのお口をしっかり使い込んであげる♥アイリのお口をボク専用のチンポケースにしてあげる♥
いい?アイリの右乳首をぎゅっ♥てしたらブポブポ喉マンイラマ♥左乳首をぎゅっ♥てしたらズボボボボってバキューム♥
そうやって指示を出してあげるからボクのキンタマが空っぽになるまでチンポからお口を離さないこと♥
だって浮気便所人妻アイリのお口はキモオタ専用チンポケースだからね♥
(アイリのお口にいっぱい射精したけど、まだまだチンポガチ勃起したまま♥)
(ボクの糊みたいな精液でいっぱいになっているアイリのお口にチンポを入れたままで浮気チンポお口便器の作法を教えてあげちゃう♥)
(まずは精液ローションでお口をたっぷたぷにしたアイリの右乳首をぎゅぎゅっ♥とつまんで、次に左乳首をぎゅぎゅぎゅっ♥)
(そうやってアイリのお口オナホを自由自在に操縦しながら、何発も何発もアイリのお口に中出し決めちゃう)
(爆乳に垂れるくらい口から溢れても、鼻から逆流した精液が二本の筋になってもお構いなし♥もちろんおしっこも……♥)
(ボクのキンタマとチンポがすっきりするまで、ひたすら使い込んであげちゃった♥)
【アイリのお返しで時間になりそうですね】
【こんな風にしてみました♥】
-
んぢゅっ♥んちゅぶっ♥りゅぶぶぶっ♥
ぐぷっ♥ぐぼっ♥
(ちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽぉ…♥)
(ひょっとこ顔♥ちんぽ顔♥を激しく前後に振ると、Lカップおっぱぃが、卑猥にぶるん♥ぶるん♥)
うふふ…♥口便器♥ザーメン便器…♥出してねぇ…♥はぶっ♥
んぶっ♥んぷぷぷっ♥
(一度お口から出して、媚び台詞♥和夫さんを見上げながら言うと、またすぐに咥えなおして♥)
ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼっ♥
んおっ♥んふぅうっ♥
(竿についた垢や汗も、突き出して締め付けた唇で、しっかりお掃除しつつ♥)
(お口の中で、舌を亀頭に這わせてれろれろと残りチンカスも食べちゃう…♥)
んっ♥
んぅぅぅぅっ♥んふぅぅぅっ♥
(たっぷりのザーメンが、お口の中に勢いよく噴き出されると…♥)
(一滴もこぼすまいと、頬袋を膨らませるリスのように必死にお口に溜め込むの…♥)
んぐっ♥
んくっ♥
んぷっ♥
(赤い瞳が、いやらしく微笑んで、和夫さんと見詰め合ったまま飲み干して…♥)
あーん…♥
そうね…♥ちんぽケースにして…♥
キモオタ様専用♥切嗣は使用禁止の、浮気おしゃぶり便器ね…♥
(うっとりと、精液を飲んだだけでアクメ顔になっちゃうの…♥)
んぐっ♥
ぐぼぼぼぼっ♥んおぉっ♥ぎゅぷっ♥
(右の乳首をぎゅ♥ってされたから、喉ふぇら♥いらまちお…♥)
ぢゅぼぼぼぼっ♥ぢゅっぶっ♥んぢゅぅぅぅうっ♥
(左の乳首をぎゅ♥ってされたから、頬をへこませて思いっきりばきゅーむふぇら…♥)
(キモオタ様のおっぱいコントロール♥に忠実にしたがって、終始笑顔で♥ざーめん吸い取り続けるの…♥)
(ゆるゆるになった鼻の穴から、ざーめん鼻水♥どろどろたらして…♥小学生でもこんな鼻水ありません…♥)
(ごぼごぼとあわ立ったザーメンが、口の端からこぼれるけど、おちんぽ離す指示はないから、咥えたまま…♥)
んふぅ…♥んぶぅ…♥
(ざーめん便器…♥全自動おなほーる…♥しあわせなの…♥)
【遅くなりました♥ありがとうございます…♥これで〆ますね♥】
【わたしからは、これですれをお返しします♥】
-
>>656
【見届けましたー!】
【時間いっぱいお相手してくださってありがとうございました】
【とても楽しかったです♥またの機会があったらよろしくお願いします】
【こちらもスレをお返しします】
-
【スレをお借りする】
-
【と、反応が遅れてごめんなさいっ。スレをお借りします】
ええ、寒さも少しは和らいで……ランチ日和ですね♪
先生がお好きなもの、1つでも2つでもご自由に♥
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>>659
改めてこんにちは宇佐美先生♥ああ、そう言えばお昼時だな♥では二人前注文するとしようか♥
先ずは2つ、始め♥
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>>660
【ええ、遠慮なく……と、もう少しクリスマス】
【ttp://livedoor.blogimg.jp/miniminigob/imgs/f/1/f1cb5db1-s.png】
【この御方では無く、ナルメアさんにホーリーナイトビスチェと呼ばれる衣装でも着てもらったり……な、なんて♥では私も考えて♥】
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>>661
【了解した♥私からは】
【御坂美鈴で真っ昼間♪間男がハメ撮りをhttp://img4.futabalog.com/2016/10/4739608158c42d65b13941a5f707c934.jpg&http://image.kmlg.jp/img/feb.2chan.net/jun/b/src/1447434076271.jpgの様に編集しパッケージと画面の映し出されたPCを横目にし】
・“イケてるチ○ポで即ナンパコvol.54勘違いバカ女御坂美鈴〜若い子のオチンポ様に五分も保たないハメ専アラサー女でごめんなさい”のレビューを朗読させられつつ♥
結婚指輪をはめた左手コキ&右手で髪かきあげてひょっとこフェラ♪スッポンの様に咥え込んだら射精するまで上目遣いも口も離さずチュパ音を立てエロババア扱いされ♥
・自分の母親と同年代の人妻に娘の制服を着せ、夫婦の寝室で持て余した熟れたデカパイとデカケツを、欲求不満で溜まってるとわかるグラインドを楽しみたいと言われ♥
望み通り後背位♪夫のチ○ポの形も忘れる程に娘を産んだ穴をコキ使われ、妊娠したら恥ずかしい年齢なのに、すぐ溜まってサカる若い間男の雑な無責任中出しを浴びて♥
【ではのんびりお待ちして♥】
-
【では相手は乙倉さん辺りに……♥】
>>660
・この恰好で興奮しちゃった?勃起しちゃった?ってからかいながらベロチューと手コキ♥
クリスマスにはもっと凄いことシてあげよっか?友達も呼んでパーティしようか?なんて囁いたり♥
・目の前でオナニーをしてあげて、お姉さんから濡らすから♥と自分で乳首を弄ったり、くちゅくちゅしてるところを見せつけた後……
正常位♥ナルメアさんがリードしてあげて、ラブ握りしながら好き好きって……ラブラブに、な、なんて……
>>662
【すみません、とってもお待たせしました!では始めちゃいましょう♥】
-
>>663
【いやいや問題ない♥ではナルメアでホーリーナイトビスチェ、始め♥何レスかかるかはわからない♥】
-
【はう、15分ほど離席します……】
【不甲斐ないので何か追加のリクエストなどがあれば遠慮なく♥】
-
(深々と降り積もる雪化粧が施された、乙倉の手を引くは自分より30cmも背の低いドラフ族のナルメアで)
(その後ろをついて行く乙倉の足取りが覚束無いのは慣れない雪道ではなく、常と異なる彼女の出で立ち)
(赤、緑、白と言うクリスマスカラーにあって、緋威しの外套の内側に息づくは、まるでレオタードの様)
(前は鼠蹊部も露わなV字、後ろはハミ尻となるT字、上は抉れた谷間を隠す碧玉と柔肌を彩る純白の)
(アクセントが施されたホーリーナイトビスチェであり、振り返るナルメアの髪と角にも細金細工が輝き)
どうしたの乙倉ちゃん?足、挫いちゃった?それともお姉さんの格好見てコーフンしちゃったのかな???
サカっちゃった?屈んで?レぇロ、お姉さんの身体見て、れェろ、格好見て、ぬゥる、嗚呼、やっぱり……
ヌぅル、勃起しちゃってるね?おっきしちゃってるね?お姉さんが泣き虫な亀さんも怒りん坊なゾウさんも♥
よしよし、よちよちって、チゅパぁ、おち○ちんのイライラ、ちュぱァ、ナイナイしてあげるから安心して♥
(すると乙倉を手招きし、通りを一本挟んで家路へ就く人々が見える路地裏に引き込むなり、ブーツにて)
(背伸びしながら乙倉の冷えた頬を暖かい左手で撫で回しながら、空気の寒さや乾燥にも負けない美唇を)
(重ねてプルプルの上唇とツヤツヤの下唇で食みながら、乙倉の舌とふたなりを引き出すのが同じであり)
(クちュと重ねた唇から、くチゅと絡めた舌から白い吐息が漏れ、クChuと扱いたふたなりに思わず)
(鼻にかかって抜ける息に、ナルメアがコートを左手で広げて乙倉を包み、右手で握るふたなりを隠して)
(ありきたりなコートを広げた露出プレイではなく、コートで包んでの野外プレイで気持ち良くしたげると)
クリスマスにはもっとスゴい事したげようか?にュるゥん、例えば私のお友達も呼んで、午後の9時から――
ニゅルぅン、午前の3時までの性の6時間、メリーヤリマクリスマスパーティー開いちゃおうか?Chuぽ♥
この世界に居るなら知ってるよね?ホイップクリームって体温で溶けたらオイルみたいにヌルヌルするのよ♥
チゅポ、だからお姉さん達の身体、ちュぽ、クリームでデコって食べさせたげるし、ケーキに灯す蝋燭の――
ロウを左手でお姉さんの身体に垂らしながら右手でお尻を叩きながらパコパコ♪どチゅドちュ♪しても♥
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>>665
【うんうん♥慌てないで♥】
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>>662
(薄暗い一室の、唯一の光源であるPCの画面には、AVのパッケージと思しき画像が映っており、そこには)
(『イケてるチ○ポで即ナンパコvol.54勘違いバカ女御坂美鈴〜若い子のオチンポ様に五分も保たないハメ専アラサー女でごめんなさい』)
(人によっては頭がいたくなりそうなタイトル、そして煽り文も「夫への操は10秒で陥落!イケチンの前に善がり狂うビッチ人妻」だの)
(「下手な風俗嬢の比じゃない!圧倒的腰振り騎乗位、ドスケベひょっとこフェラ!」「夫を愛しているなんて嘘♥イケチンで気持ちよくなるのが一番♥」)
(といった風に連なる中、卑猥なチュパ音が室内になっており、PCの前ではそのパッケージの女優である美鈴が男の前に跪いており)
ちゅっ、ちゅぅっ、んっ……えーっと……「人妻というには少し若すぎる気が?しかし情熱的なフェラに騎乗位、アナルリップは見るだけでも相当のテクニックで圧巻」♥
「知らない女優さんだけどくっそエロかった!他の出演作の情報を希望」♥「スタイルもエロさも最高、何回もオカズにしたがアラサーというのが嘘臭いので☆-1」
凄い、結構好評じゃない?ふふっ、じゅるっ、ちゅぅっ、あむっ♥
(男の前で蹲踞のようにうんこ座りしつつ、結婚指輪が煌めく左手で間男のペニスをやんわりと五指を絡めるなり)
(こしゅこしゅと激しく扱き、右手で髪をかきあげる仕草をみせながら、サイトのレビューを嬉々として読み上げては
(でも恥ずかしいんだから♥とひとしきり読んだ後は、勃起した亀頭に何度もちゅっ、ちゅっと音を立てるキスを)
(そしてパッケージ裏の写真と同じようにペニスを咥えるなり、唇も頬も窄めてちゅうちゅうとペニスをむしゃぶりつき)
(上目使いで見つめながら、頬を窄めて唇も突き出す不細工な顔になり、じゅるじゅると激しいバキュームのような音まで)
(顔も前後にグラインドさせては、ハートマークすら浮かべる目はザーメンちょうだい♥と訴えかけているようで)
じゅるっ、じゅぅぅっ、じゅぽっ、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅっ♥じゅぅぅぅっ♥
(そのまま顔を何度も深く沈め、根元まで咥えこんでは頬に陰毛が絡みついたり)
(亀頭が喉奥にも締められている中、間男はスッポンみたいに離さねぇな、だの、煽り文も大げさじゃないなだの)
(ビッチなエロババアが、だのと罵っていけば、美鈴も逆に燃えてバキュームの音を更に激しく、上目使いを離さないまま)
(左手は陰毛をたぷたぷと指先を蠢かせて撫でさすり、右手が男の尻をやわやわと撫でる中)
(男が絶頂するまで、我も男がちょ、止めろというのも構わずに熱烈に奉仕を)
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>>667
【お待たせしました……ではこのままもう1レス♥】
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【屋外】
あッ、乙倉ちゃんのおち○ちんビクビクしてる♪アっ、お姉さんのお手々に長巻より余っちゃうくらい……
熱いの、ヌらァ、ツバ垂らして?あーん……ごクんッ、クリスマスプレゼントは、アーン……ゴくン、私♥
それから乙倉ちゃんが大好きな、ぴチゃ、テクニックと、ピちャ、避妊リングを仕込んだ、ドラフ族を――
身体に飽きるまでヤリ捨てして良いからね?あンっ、イイよ?裏地汚しちゃって構わないから一杯出して♥
ん゛ッ……ン゛っ……ドラフ族のお友達、皆リボンでラッピングして、この世界に届けてあげるからね……
(乙倉の陰茎から根元にかけては右手で下向きに、裏筋から先端にかけては左手で上向きに扱くと言う裏技)
(エスカレーター手コキでニちョにチょとカウパーをまぶしつけ、ナルメアが目を閉じてる様で閉じてない)
(でもちょっと開いた細めた薄目がハートのキス顔から舌を垂らし乙倉から垂らされるツバを晒した喉を)
(蠢かせて嚥下しつつ、ドアノブを左回りに右回りに捻るローリング手コキで指紋、握紋、掌紋に至る迄)
(ホーリーナイトビスチェの赤い生地にドぴュどピゅと白い恥ずかしいシミがつく野外手コキの数分後に)
【屋内】
あンっ、乙倉ちゃんのザーメン冷たくなって、アんッ、お姉さんのおま○こ犯してるの、嗚呼、見て、Ah♥
空気に触れたら死んじゃう精子が、はァん、お姉さんの赤ちゃんのお部屋に入れてって、指でコネコネして♥
ハぁン、乙倉ちゃんのおち○ちんでお姉さんをノックして?身体も心も開いちゃうから、リードしたげるから♥
乙倉ちゃんがピストンしたら“愛してる”、お姉さんがグラインドしたら“大好き”って言ってあげるからね♥
(女子寮に戻れば、光源はクリスマスツリー、音源はジングルベルのみの室内にてコートだけで脱いでは)
(ベッドに横たわって左手でズラしたホーリーナイトビスチェの食い込みからやや冷えたザーメンに塗れ)
(ぬかるんだ中指と薬指で膣口をグちュぐチゅさせる度、立てた小指と人差し指が影絵のウサギかキツネ)
(の様になり、グじャ、ぐヂゃと濡れやすいナルメアの恥部は忽ち潤い、ヨーグルトの上澄みを思わせる)
(本気汁に塗れた膣を下向けた左手人差し指と中指でくぱぁし逆ピース、右手はウインクした目元にて横ピースし)
【うん♪私も3レスでまとまっちゃうし♥】
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もー、いくらなんでも恥ずかしいってば♥娘の制服だなんて…
しかもサイズ少し小さいし♥AV撮るときよりずっと、穴があったら入りたいくらいなんだから、もう♥
(そして場所は移り、夫婦の寝室。旅掛が出張のために暫く帰らないからとばかりに好きに)
(そのベッドの前で美鈴は制服に着替えさせられ、サイズが合わなくて若干のへそ出しに)
(スカートも短く、太腿の根元から黒いショーツか覗かれるほどの、羞恥に塗れた恰好)
(乳房も窮屈げに制服を押し上げ、ノーブラのために乳首がつんと浮き出るのを右手、下半身に左手を伸ばしては恥ずかしがり)
……ぁっ、あ゛っ、はぁっ♥そんなっ、はぁっ♥デカパイにデカケツも楽しませろだなんてっ、ぁっ、んっ♥
あぁっ、人のことなんだと思ってっ、んっ♥そんな乱暴な言い方されたらっ、ぁはっ、ゾクゾクしちゃうからぁっ、ぁっ♥
んぅっ、やっぱり若い子のおち○ちんっ、いいっ、イイっ♥もっとついてっ、コキ使って?私みたいなババアのおま○こで、もっと気持ちよくなっちゃってぇっ♥
(夫婦のダブルベッドの上で、むちりとした下半身を間男に突き出すように美鈴は二つん這い)
(ショーツも降ろされ、剥き出しのデカケツを男が揉みしだき、そして挿入をすれば)
(おま○こガッツいてきてんぞ、年甲斐もなく。だの、何サカってるんだババアのくせに、だのと罵られながら)
(左右交互にスパンキングされては、鳴くように叫びつつも締め付けはキュンと強まり、それどころか)
(自ら腰をくねらせてはグラインドし、ペニスに肉襞を吸い付かせては枕を強く抱きしめる美鈴の表情はトロ顔、涎を垂らしながら恍惚としており)
あはっ、もうっ、あの人のおち○ぽの形なんて覚えてないの♥イケチンにおま○この形、変えられちゃったの♥
はぁっ、ぁはぁっ、もっとキてっ、シてっ♥無責任に中に出していいのっ、妊娠したらっ、はぁっ♥恥ずかしいトシだけどっっ♥
だしてっ、コキ使って♥もっとっ、もっとおち○ぽちょうだいっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(肩ごしに振り返っては、自ら腰を揺らめかしながら。トロ顔で見つめ、おねだりをする犬のように舌を垂らしながら)
(男になおも罵倒されながらもグラインドも締め付けも激しくなり、赤ちゃんできちゃってもいいから♥孕ませて♥だのと)
(後先考えずに、快楽に貪欲な浅ましい姿を魅せつけつつ、ピシャリとお尻を叩かれては善がる叫び声)
(男がじゃあ出すわ、とパンパンと激しくグラインドを始めれば、顔を振りながら喘ぎ、ついには)
(ザーメンをぶちまけられ、喉を逸らして絶頂した後はまた枕に顔を突っ伏させ)
(はぁー、はぁー♥と恍惚の吐息を漏らしながら、ビクビクと痙攣させ。ペニスを引き抜かれてはザーメンがポタポタとシーツに落ち)
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はぁァぁァぁつぅゥうウう゛ヴィぃィぃィ……乙倉ちゃんの我慢顔可愛い♪私が下から動いたげるから♥
ぁンっ、お姉さんと愛のある濃厚なセックス味わおうね?ァんッ、ラブラブしよう?大好き、愛してる♥
ァんッ大好き大好き大好き大好き愛してる大好き大好き大好き大好き愛してる乙倉ちゃん、悠貴ちゃん♥
(そしてナルメアが乙倉の汗ばむ手の平を重ね震える指を絡めるラブ握りにて、ズブズブと挿入する毎に)
(眉を寄せ顔を顰める乙倉を恋人繋ぎした左手と反対の右手で頬を撫で、イクまで見つめててあげるから)
(と言い終えるなりグちュっと粘膜が擦れぐチゅッと粘液が溢れギシギシとベッドのスプリングが軋んで)
(ふたなりにねっとりと絡みつく膣はさながらシルクかビロードによる雑巾絞りの様に子宮口によるキス)
(肉と汁によるハグとなり、ラブ握りした左手はそのままに右手で背中を抱き、ナルメアの顔に胸を埋め)
(端から見れば乙倉が上なのに、下からナルメアの足が天井に向かってV字に、M字に、パんッぱンっと)
(逆ピストンする様はまるでメスより小さいオスのクモによる交尾の様で、乙倉から見たナルメアもまた)
乙倉ちゃん大好き、大しゅき、大ひゅき、らいすき、お姉さんも愛ひてる、ぁァぁァぁ、一つになってるの♥
すきぃ、スキィ、お姉さんが乙倉ちゃんに愛される喜びを教えたげるから、あンっ、大好き、愛してるわぁ♥
キてぇ来てぇお姉さんの赤ちゃんのお部屋に入れろって、クるぅ来るぅ狂うぅぅゥうウう゛ヴん゛ん゛〜〜♥
お姉さんにクリスマスベイビーちょうだい、来年の10月か11月に届くプレゼントお姉さんにィぃィぃィく♥
(上向いて喉を晒し顎を出し舌を見せ、3分間で180回と言う超高速グラインドで乙倉のふたなりを扱き)
(ムチムチした肉厚の膣を乙倉の形になるまで、インナーマッスルを総動員し下から上へタんたンたンタん♥)
(その度にホーリーナイトビスチェからまろび出た胸元の白の残像と乳首のピンクの残光が縦揺れしては)
(ナルメアが左手に込められた乙倉の力強さに射精しそうなのねと察すれば、右手で後頭部を抱き寄せて)
(両足はブーツを吐いたままX字に腰へ絡ませ、どクんドくンと止め処なく吐き出されるこってりとした)
(この世界で味わって感動した豚骨スープよりも濃く熱い白濁を)
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【すごぉい……お姉さんうっとりしちゃうくらいエッチで……良い意味で悩ましい溜め息しかでないくらい♥】
【ふふふ、もう1レスでも2レスでも♥】
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>>672
【わわっ、遅れた私に素晴らしくて、それにたくさんレスをっ】
【本当にありがとうございます、ぎゅぅっ♥】
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>>673
【ふふ、ナルメアさんのレスはいくらでもたくさん欲しいですけど】
【ちょっとだけお待ちをっ……10分くらいだと思いますけど】
【簡単にお話とかでも大丈夫ですから♥】
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>>674
【ふふふ、同着だったから良いの♥お姉さんこそチュッ♥ギューッ♥】
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>>675
【うんうん♥じゃあ待ってるね♥お話かレスかはその時でも♥】
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>>677
【お、お待たせしましたっ♥どちらでも……なんて投げっぱなしも良くないですけどっ】
【一先ずは1つにしますか……?何か、新しい子などがあれば遠慮なくお願いしても大丈夫ですから♥】
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>>678
【うんうん♥じゃあお姉さんは神裂火織さんって人でお願いしようかな?もしくは♥】
【あなたが読んでる漫画とかあったら教えて欲しいかも♥始め♥】
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>>679
【わかりました♥……とはいえ、漫画、漫画ですか……いつかお話した作品からあまりバリエーションが増えてなかったり】
【むさ苦しい漫画だったりで、なりきりのバリエーションが増えるような作品は無かったりしますが……!】
【最近、女の子で可愛いと思うことが多いのはグラブルですけど、ナルメアさん以外はあまり食指の動く子がいないと仰ってましたし♥】
【と、まずは1レスでしょうか?私も考えて♥】
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>>680
【うんうん♥わかった♥教えてくれてありがとう♥じゃあ先ずは一つ、始め♥】
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【では……アイちゃんをレズ寝取りで♥】
【お兄さん用にと、レズで善がらされたりイかされる映像を撮られ♥】
【相手は黒川千秋さんで場所はお風呂辺りで……】
>>681
・あそこをくちゅくちゅされたり、乳房を揉まれたり吸われたりするところから始まって♥
ペニバンにたいして騎乗位するよう命令されたり、バックでスパンキングされながらイかされたり、嬉ションしてしまったりと……♥
と、へ、変なお願いでごめんなさいっ♥そちらも遠慮なく♥
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>>682
【わかった♥お待たせした分2レスで返すから終わり次第落ちて♥】
【神裂火織で上条当麻♪(原作でも)神浄討魔と言う真名の名付け親である事から、シたい時は“ママ”と胸に縋れば良くて】
・上条にとって世界に20人と居ない聖人をクリスマスはスキー、年越しは温泉、寝正月も寮でヤらせてくれる三つ年上の彼女で♥
マザコンの当麻には堪らない母性愛の象徴とも言える胸をhttp://img.eromangacafe.com/wp-content/uploads/2014/01/000_2013_04_28_p1.jpgのアングルで見える様にhttp://kanmusu-d.com/wp-content/uploads/2016/01/01120160125215438.jpgの様に種搾りプレスで尻まで掴ませてくれ♥
【では始め♥三つ年下の彼氏を男役みたいにグラインドしてあげる年上の彼女……良い絵になりそう♥】
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>>683
【気づくのに遅れちゃいましたっ】
【では私も出来る限りのレスを♥はじめましょう♪】
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「はァん、黒川さん、ハぁン、キスマークつけちゃ駄目、フぅン、お兄さんが嫉妬、ふゥん、しちゃう♥」
『ぴチゃ、態とよ、ピちャ、当て馬にだって乗り手を選ぶ権利くらいあるでしょう?それにあなたの――』
「ぁァぁァぁ、耳元で話さないで、Ah、息がかかって喋れなくなっちゃう、嗚呼、お兄さんごめんなさい♥」
『アイちゃん、随分溜まってたみたいね?ビショビショよ?自分の彼女の性感帯くらい押さえときなさい♥』
(年末に向け山積した仕事を片付けるのに忙殺されるお兄さんの下に届いたファイル。その中身は何と)
(片やブレザーとブラウスが肌蹴、セーターとブラジャーも捲られたアイがカメラを前に座り込んでは)
(その背後から今をときめくアイドルこと黒川千秋に左手で胸を鷲掴まれ、右手がピンク色の紐パンの)
(中に潜り込んで握り拳一つ分膨らみ、クちャくチゃと自分しか知らない花園を手折って居る様が映り)
(黒川が下着から手を抜き出せば、アイの目と鼻の先で蜜に塗れた人差し指と親指で糸を引かせながら)
(ドラキュラの様にアイの首筋を吸い、アイの肩に顎を乗せた黒川が挑発的なカメラ目線を投げ掛けて)
(左手で乳首を摘み、右手でクリトリスを潰し、舌先で耳朶を舐ればアイが自分の時すら見せた事のない)
(トロ顔に目がハートで、男っ気が無さ過ぎてレズなんじゃないかと言われるアイドルの噂の信憑性を)
(否が応でも高めるその映像はよくよく見れば脱衣場で、どうやら入浴する前のほんのおふざけらしくて)
『それに謝る事じゃないでしょう?同性同士だから浮気じゃないわ。ふふふ、こんな物に頼るのは私の――』
「ぁァぁァぁ、お兄さん、前、私がバレー部の子とイチャイチャしてるの見てドキドキしていましたよね?」
『流儀じゃあないけれど、お仕事にくたびれちゃったお兄さんの疲れマラが鬱勃起しちゃう様こんな風に♥』
「だから、最初は女の子同士のキスでも送って驚かせようってくらいしか考えてなかったんです信じて〜♥」
(そして画面が切り替われば防水スマホで撮影してるのか、シャワーから降り注ぐバスルームに立ち込める)
(湯煙の中、ペニバンを装着した黒川が防水スマホを左手に、右手をアイと恋人繋ぎするなり、何と彼女が)
(結合部と、胸元と、表情の三つが一度に画面に収まる前のめりによる床ドンM字騎乗し始める所へ移行し)
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>>683
どうかしましたか、上条当麻?そんなによそよそしくなさらないでください。
今の私はあなたの彼女……そして名づけ親でもあるのですから。ママと呼んでも構わないのですよ?
閨の時のように……ふふ♥
(世界でも有数の聖人、そうでなくても年上でモデル並みのプロポーションを持つ彼女である神裂火織に対し)
(寮にて2人きりの空間では当麻もそわそわとしてしまい、火織がすっくと読書から立ち上がれば当麻の前でシャツを捲り)
(乳房が下乳から乳首が少し見えるように、頬を紅潮させながらも二の腕で挟んでぽよんぽよんと弾ませたり)
(流し目を送り、囁くように「触っても良いのですよ?」とか「暫くお会いしてなかったので温もりに飢えているかと思い♥」と)
(椅子に腰かける当麻に対し、量感たっぷりの乳房を見上げさせるように見せつけ、下目使いで見つめては当麻が興奮している様子を生暖かく見守り)
あぁぁっ♥ぁはっ、恥ずかしがらないでっ、ぁっ、全てママに♥任せて良いのですよ?
セックスをっ、んふぅっ、あはぁっ♥女性任せにしたってっ、ぁっ、恥ではありません♥
私がしたいとっ、んぅっ♥当麻がしたいことを叶えてあげたいと、思っているのですからっ、ぁはぁっ、はぁんっ♥
(そしてベッドに移ればなんと当麻はチン繰り返しと呼ばれる姿勢になっては)
(それに跨るように火織が上向く脚を掴んであげながら、たんっ、たんっと挿入させては腰を振らせて)
(当麻から見れば真上にはボリューム満点の乳房が弾み、火織が髪を揺らしながら喘いでいる姿)
(そして視点を結合部に移せば、尻たぶを波打たせながら激しくグラインドをしてはペニスが抜き差しされている様子に)
(ポニーテールが揺れ、2人の臀部が重なっては揺れる、特に火織がぐ〜りグ〜リと卑猥に腰が揺れる様が)
クリスマスはスキーのっ、ぁっ、コテージ♥年越しは温泉宿っ、あっ、あっ♥
寝正月となっても私がいつでも御傍に♥ぁっ♥
ママが一緒にいてあげますからね、こうしてたっぷりヌいてあげるのも、甘えるのも当麻の自由ですっ、はっ、ぁっ♥
もう止まらなっ、おち○ちんっ、奥までゴリゴリってっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁっ♥
(されるがままの当麻を下目使いに見つめ、母親のように慈愛に満ちた表情で見つめながら)
(いつ出しても良いのですよ、ママといつもみたいに呼んでも♥などと囁きながら)
(腰遣いは淫らに激しく、搾り取ろうとするかのように激しいグラインドをし、ベッドを何度も軋ませながら)
(ついには喉を逸らしながら絶頂し、びゅーっ、びゅーっと中出しをされる喜びに打ち震えながら)
(恍惚とした表情のまま、当麻もまたイっている表情を優しく見守っており)
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『あらあら、お兄さんとやらはあなたの性感帯すら知り尽くしていないのに、腰の使い方は堂に入ってて♥』
「やンっ、意地悪しないで、ヤんッ、お兄さん見ないでェぇエえ、乱れてる所見るの恥ずかしいィぃ〜〜♥」
『アイドルになれば枕で一本、仕事取れちゃうグラインドね?中年男でもひとたまりもないんじゃないの♥』
「う゛ン゛っ、お兄さんしか知らないから他の人の事はわかりません、ヴん゛ッ、ぁァぁァぁキちゃうの♥」
(お兄さんから見て、浴室照明を後光に、顔に影を落とすアイが逆光の中、下目遣いでグラインドする度)
(に゛ッぢョニ゛っジょと白んで泡立つ結合部から縦揺れする乳房の残像まで、それこそ手ブレする程で)
(お兄さんの鬱勃起にアイの熱い程の愛液やとろけそうな膣温が甦る最中、黒川が降りなさいと命じれば)
『そう?なら男のお兄さんのピストンと女の私のピストン、どっちが気持ち良いか言ってみなさいなほら♥』
「ぁァ、Ah、あア、嗚呼、あ゛ア゛、黒川さん、千秋さんの方がお兄さんより上手くて気持ち良いです♥」
『ですって♪サカってるんじゃないわよこのメスブタ、いえおっぱいしか中身の詰まってない頭スカスカの♥』
「ぁァぁァぁ乳牛です、お兄さんのミルクタンクから黒川さんのカノジョになります、イクぅゥうウう゛ヴ♥」
(そして黒川の主観より、手持ちの防水スマホで映し出されるは本来ならばお兄さんしか知らない絶景たる)
(くびれた腰によって細い背中と丸い尻臀をつなぐしなやかな曲線が、20cmものペニバンによる堀削にて)
(アイが馬のように頭を上下させ涎を垂らすアヘトロ顔が浴室鏡に映り、水滴がさながら涙の様に伝って)
(パむンぱムんと波打つお尻がパぁン!ぱァん!と平手打ちされて凪いでもアイが悲鳴とも嬌声ともつかぬ)
(よがり方で腰をくねらせれば黒川がヅどヂゅドずドじュどとお兄さんより体重を乗せ腰を切るピストンを)
(すればアイが浴室鏡に映る防水スマホを持った黒川にミラー越しにカメラ目線しお兄さんごめんなさいと)
(謝りながらヂょロじョろとシェイクし稀釈したジャスミンティーの様な小水をタイルにお漏らしして行き)
(それが降り注ぐシャワーに洗い流され排水口に流れ込んで行く間にお兄さんは触れてすら居ないのに鬱勃起から知らず知らずの内に射精してしまい)
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【終わりました〜うふふ♥神裂さんすごーい♥】
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ただいま、あがりました。とても心地のよい湯で身も心も暖まりました♥
当麻とご一緒出来ないのが心残りでしたが……などと。ふふ♥
では少々お待ちを…………っ!?と、当麻?
(温泉宿の一室にて、温泉からあがった火織が浴衣姿にて、若干濡れている髪は下ろされており、火照った体で部屋に戻り)
(部屋で待っていた当麻に対し、凛とした表情を緩ませて当麻に微笑みかけ)
(そして鏡台の前に腰を掛け、ゴムを咥えたり、髪を結う仕草を見つめているうちに)
(覗かれる項、ほんのりしたシャンプーや石鹸の香りに当麻がゆらりと背後から)
(神裂を抱きしめ、そして髪に顔を埋めてはスンスンと鼻を鳴らし。火織もはじめこそ驚いたような声をあげるものの)
(すぐに胸をきゅんとさせ、目を蕩かせながら仕方の無いこですね♥と囁き)
もう、仕方がありませんね……いいですよ♥
そのまま、髪に、うなじに顔を埋めて♥この火照った乳房もお好きなように……縋るように♥
今宵も、私が満たして差し上げますから……ぁっ、んっ♥
(はじめこそ仕方ないとばかりにため息をつくも、ゆっくりと立ち上がれば)
(浴衣の胸元を肌蹴、当麻の手を導いては両手で縋らせるように宛がい)
(目の前で当麻が、自らの体に縋る様子が映るのにゾクゾクさせながら、囁くような優しい声で)
(今夜もママになってあげますね♥と囁きながら胸を揉ませ、自らも後ろ手で当麻の股間をまさぐり始め)
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>>688
【いただいてばかりでは面目が……というわけで些細なものですがおまけをと】
【アイちゃんこそ……素敵な、情感たっぷりのレスに私などは感極まってしまい♥】
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>>690
【そっちの方が情感マシマシですよ!?スゴいの貰っちゃいました♥好きなんです年上彼女×年下彼氏♥】
【ありがとうございます♥それじゃあばたつかないうちにゆとりを持って、チュッ♥ギュッ♥お疲れ様でした♥】
【良い休日をくださった神裂さんと共にスレをお返しします♥】
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>>691
【私など、まだまだ至らない面ばかりですが……】
【貴女が望むのなら、なんとか喜んでいただけるレスが書けるようにするつもりで♥】
【ふふ、お疲れ様でした♥ちゅっ♥私こそ素敵な時間に感謝を。スレをお返しします♥】
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【ブリジットとここを借りる】
……ふう。
(重ね着をすっかり脱ぎ捨てると、ようやく落ち着いたとばかりに溜息)
プレゼント、どうしよう……
(フランチェスカはなにやら考えがあるらしい。私はどうしたものかと、考えてはみても今一つ答えは出ない)
(何か欲しいものは無いのだろうか、とブリジットの顔を見つめてみた)
-
【エリーとお借りしまーすっ】
>>693
……ふふ、この脱がす工程にも慣れてきた気がします。
(ぽいぽいぽいぽい。と何処から緩めれば脱がせられるのかも、なんとなく分かってきた気がする)
(脱がせた服をまとめてソファの上に置くと、ようやく柔らかさを感じられそうなエリーの身体をぎゅーっと抱きしめ)
プレゼント…………?
(何気なく聞いた彼女の声に小首を傾げて、なんだろう。と思考を巡らせる)
(プレゼント……あ、クリスマスでしょうか。でもプレゼント、私はもう決まっているけれど、それも沢山)
(でもどうせ渡すのなら少ないほうが良いとは思う。予算の都合もあるけれど、いっぱい渡してしまうと、それだけ大切さが薄れてしまう気がするから)
(だから、)
…………んっ。
(ちょっとだけ屈んで、エリーの頬に手を添えながら触れる程度のキス。ちょっとだけ冷気の所為で冷えてしまっているけれど、それでも気持ちのいい唇の感触)
(触れて感じて、幸せで満たされながら、はにかむような笑みを浮かべて)
一つ目のプレゼント、ちょっとフライングですけどプレゼントです♥ ……えっと、どれから貰おうかって、悩んでたんですよね?
(鈍感な犬は、盛大な勘違いをしていました。素だそうです)
-
>>694
とても助かる。もう、一人で脱ぎ着するのが億劫なくらい。
(手際良く手伝って貰えると、掛かる手間が全く違う)
(だるまから人間に戻って、ちゃんとブリジットを感じられるようになるとすぐさま胸元に飛び込み)
そう、プレゼント。クリスマスが近いから、そろそろ手配しておかないと。
(四人でパーティーする予定だから、本当はヴェルベットとフランチェスカにも用意した方が良いのだろうけれど)
(そこはカップル間でやり取りする事にしておいた方が、お互い手間も無くて良いだろう)
(……と言うのは、少々物臭過ぎるだろうか。一応何か考えようか……)
(と、ブリジットの胸の谷間で考え込んでいると。優しく上を向かされて、軽く唇が触れ合う)
(続いて向けられた微笑みを見れば、条件反射で頬が緩む)
嬉しいけれど、少し違う。私からブリジットに、何か物を贈ろう……と言う話だった。
(それやこれのような、とブリジットのチョーカーと、自分の耳のピアスに軽く触れて示し)
(たった今キスされたばかりの唇に指先を移して、少し考え)
……プレゼントは私、と言う事でも構わないけれど。
(それだと何時もと代わり映えしない? と首を傾げた)
-
>>695
なるほどー……一緒に選ぶのもいいですけど、それだとサプライズ感もありませんもんね?
(最早お互い誰に何を渡すかどうかは決まっているようなものだけれど、内容までは聞いていない)
(ヴェルベットさんは私がうっかりな事を知っているから、ちょっと内緒にしているし、)
(フランチェスカさんとは、「これってどうでしょう」とお互いに内緒でプレゼント案を出しただけ、といった感じだろうか)
(この手のものは如何に相手を喜ばせるかが重要らしいので――と、私もちょっと困った顔で)
あ、でもでも飾り付けと夕食で出す料理は私とヴェルベットさんが頑張っちゃいます! それが、私達から二人へのプレゼント、です。
……って言いたい所ですけど、エリーも手伝う?
(恐らく考えていることは同じだと思う。ちょっとだけ、手持ち無沙汰な感じがしているのではないか、と)
――え゛っ。……あ、ご、ごめんなさっ……そういう事、だったんですねっ! 私ったらつい……。
(色々勘違いを重ねて、唇を重ねてしまった)
(いえ、唇を重ねるのは私達の日常なのですけど、意図を汲み取り損ねたキスは――ああああ、とっても恥ずかしい!)
(顔を真っ赤に染めて、耳をぱたぱたと忙しなく動かして、ちょっと落ち着いて深呼吸。大丈夫大丈夫)
(やがて頬に篭っていた熱が冷めていくと、ようやくエリーの顔を見て話せるようになる。またきゅっ、と抱き着いて)
……あの、エリーがプレゼントでも勿論嬉しいです。ベッドの中でぬいぐるみみたいにぎゅーっ、て抱きついていたいくらいですし。
でも、……でも、もしエリーがリクエストを聞いてくれるのなら、「首輪」が良いです。
チョーカーじゃなくて……! えっと、今のチョーカーが嫌ってわけじゃなくて! その……、どうしても革のしっかりとした首輪で、なるべくならリードが付けられるのが欲しいの。
リードも鎖じゃなくて革のだと良いです、けど。
……変なお願いばっかりでごめんなさい。
(少しどもりながらも言い終えて、冷静に考えれば、なんて奇妙なリクエストをしているのだろうか、と落ち着きを取り戻していた頬をまた林檎の様に染め)
(首のチョーカーに指先を当てながら、おろおろと視線を彷徨わせながらエリーの返答を待ちます)
-
>>696
そう……なのだけれど、何の指針も無い状態では中々選びにくいのも事実。
(なら贈る相手に聞いてしまえば良い、と考えてしまう辺りヴェルベットに言わせれば「アンタらしい」らしい)
(とは言えその辺りの情緒が分からないでもないので、肝心要のブリジットに対しては躊躇う所もある)
(故に、こんな差し迫った日付になるまで全く手付かずだったりするのだ)
……それは、勿論。自分だけ座っているのは、何と言うか落ち着かない。
全員でやれば、それだけ楽に早く終わるから。
(外出させなければ、迷子のリスクも抑えられる)
(あくまで四人全員。フランチェスカもきっちり数に入れて、働かせる気満々です)
そう、そういう事。……ふふ。
(見る見る赤く染まる顔が私から逸れて、耳がぴこぴこと忙しない。物凄く分かりやすく、恥ずかしそう)
(ブリジットは基本良く気が付くし気が回るのだけれど、たまにこういう所がある)
(言うまでもなく、とても可愛い。見上げながら、つい笑いが漏れ)
ん……そう。
(私がプレゼントでも嬉しい。そうはっきり言われると、自分から言い出したのにちょっとどきどきしてしまう)
(今すぐ貰って欲しい、と言う考えが頭を過ぎり――続く言葉に、辛うじて一時停止)
……首輪。例えな訳ではなくて、いわゆる普通の首輪?
(チョーカーは代替品だったけれど、今度は本物の首輪。しかも、革のリード)
(それが欲しい物なら、贈る事自体は何の問題も無い。ただ、流石に予想外でつい聞き返してしまった)
(けれど、今ここで使い道まで聞く必要は無い。首を横に振って、言葉を一旦切り)
分かった。良さそうな首輪とリードを、見繕っておく。
……別に、チョーカーの事は余り気にしなくて良いから。
(苦笑して、落ち着きの無いブリジットの頬に片手で触れた)
【中々変態ちっくなリクエスト……興味深い】
【日付が変わってしまった……早い】
【ブリジットは、次は何時が良さそう?】
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>>697
【う……一応、きちんとした理由も考えてます。考えてます、けど、そこから先どうするかはエリーに委ねようかなーって思ってます】
【(変態ちっく。その意味が紛れもなく自分へのものだと分かると、途端に頬が熱くなり)】
【(最早それを隠すのも諦めてしまったようで、ゆっくりとエリーの手を取ると、首筋のチョーカーへと導いて)】
【私が変態かどうかは、エリー次第かもしれません。……もう手遅れかも、ですけど】
【とりあえず火曜日なら平気ですっ……けど、都合になるべく合わせますので遠慮なくっ】
【ふふ、では私はお先に失礼します。……あ、一緒に行きます?】
【(ぎゅむー、とエリーの小さな体を抱きしめれば、大口の欠伸をしてそんな事を)】
【(一度身体を離して、ブラウスのボタンを少しだけ外すと――不意に、先日皆でおやすみしたことを思い出し)】
【……ねえ、エリーも裸で寝たいとか、思ってたりします……?】
【(なんて、ちょっと緊張した顔で聞いてみせるのでした)】
【あ、お返事は簡単にで大丈夫ですからっ!】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございました。おやすみなさーいっ……!】
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>>698
【……意味深。実際に受け取る時を、楽しみにしておく】
【(私とブリジットを繋ぐもの。彼女を私に繋ぐ事で、居場所を作ってあげられれば良い)】
【(そう思って贈った。今もそうだけれど、極力身に付けてくれていた)】
【(導かれた指先でそっと薄い革をなぞりながら、それでもなお欲しいと言われた首輪の意味を考える)】
【それは――私も変態だから、大丈夫。(むしろ不安です)】
【火曜なら問題ない。了解した】
【行く。連れて行って】
【(欠伸と言うのはうつるもの。あふ、と欠伸を小さく噛み殺して)】
【(ブリジットに倣い、服を脱ごうとボタンに手を掛けて――おもむろな問い掛けに、ぴたりと止まる)】
【ブリジットと素肌でくっつくのは、気持ち良いけれど……正直、寝られなくなりそう】
【(絶対に勃起してしまうし、触り合ったりしたらその先自制する自信は全く無い)】
【(ただ。よくよく考えれば下着で寝ても余り変わらない気が)】
【――寝られないのは、良くある事だけれど♥】
【(色々投げ打って下着姿になると、抱っこをねだるのでした)】
【ふふふ……簡単とは何だったのか。ともあれお休み、ブリジット。(ちゅっ)】
【私からも、これで返す】
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【エリーとこの場を使いまーす】
【(部屋に入ると、早速魔法のランタンに火の魔石を入れ、隙間から出る温風を指で確かめると、満足げな笑み)】
【エリー、もう脱いでも平気ですよー……?】
【(なんて、聞き方によってはちょっと含みのある言葉を口走るのでした)】
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>>570
(何気ない一言だったのだけれど、思いの外ブリジット的には重大だったようで)
(んんー、と考え出したかと思えば独り言めいた呟きすら止まり、その内煙でも出て来そうな迷いっぷり)
(……つい眺めてしまった。そろそろ助け舟を出そう)
それほど難しく考える事は無い。切っても、時間さえあれば髪の毛はまた伸ばせる。
……今の髪型に愛着を持ってくれているのは、嬉しいけれど。
(二者択一と言う訳でも、後々取り返しがつかない訳でも無い。何しろ、今の長髪も元々は短かったのだ)
(伸ばしていた動機もなんとなく程度のものなので、理由があれば切る事に躊躇いはない)
決まったら、何時でも言って。
(強いて言うとすれば、そんな他愛の無い提案でこれ程悩んでくれるのが微笑ましくもあり、嬉しくもある)
(近しい人にだけ分かる優しい声で、言った)
「……確かに、ほんとに綺麗さっぱりないなら「なにがないのか」も分からないんだものね」
(どういうものを失ってしまったのかが分からなければ、その「何か」の重みが分からなくても当たり前)
(それは悲しむべきことであると同時に、ほんの少しは救いになっているのかもしれない)
「うふふ……いい出会いがあったのね、ブリジットちゃんにも♥」
(出会ったのがエリザベートだったのは、他に考えられないくらいの幸運だったろう)
(生来のものなのだろう明るく前向きな性格が、心地良く感じる。この子はいい子だ、と思った)
「……っていうか、むしろエリーちゃんにとっていい出会いだった?」
(あんまりにもらぶらぶなので、ちょっと冷やかしてみる。割と冷ややかな視線が突き刺さって、痛い)
「照れちゃって♥ ほんと、ヴェルちゃんってかわいい♥」
(そっぽを向いた顔ごと、ぎゅむ♥と抱き締めてほっぺたをつんつん)
「約束してたわけじゃないし、急ぐことでもないから。いける時にいけばいいかなって」
(と、方向音痴は極めて気楽な調子)
(大切そうに抱え込んだヴェルベットが最優先なのだろうと、誰の目にも明らかなのでこれは仕方あるまい)
話は決まり。ここからは、4人で旅を――?
(何にしても同意は得られた。細かい話は、リンドヴルムについてみなければしようがない)
(話し合いは一旦終わりにして、一息付こう……と口を開こうとした矢先、言い難そうにブリジットが告げる)
(匂い。言われて、反射的にくんくんと鼻を鳴らす。確かに、独特の臭気がまだ感じられた)
(ちら、とフランチェスカ達の様子を伺うと、ヴェルベットは石像のように固まり)
(それよりは余裕のあったらしいフランチェスカの方は、「あらやだ」と口元を押さえている)
……するなとは言わないけれど、お互い配慮は必要。……と言う事で、良い?
(私の鼻でも感じるのだから、ブリジットにしてみればこれ見よがしに見せ付けられるのと大差無いくらいだろう)
(大丈夫だろうか。そう思って、隣の顔を見上げた)
【ブリジットと、ここを借りる】
【……日曜夜には出来上がっていたのに、うっかり続きを貼るのを忘れていた】
【とは言えクリスマスの閑話休題も近いし、のんびりするのも良いかもしれない。その辺りは任せる】
【(ブリジットがなにやら支度しているのを見て、期待と共に側へ近寄り)】
【(取りあえず手袋だけ外して、指先を翳してみる。暖かい風)】
【脱ぐ……】
【(手伝って、とまるで着替えさせて貰う子供のように両腕を軽く上げて待機しました)】
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>>701
優柔不断でごめんなさい……またいつか、本当に答えを出しますので。
(まるで世界の命運を決めているかのような、そんな重大そうな顔でブリジットが頷いて)
(栗色のエリザベートの髪を持って、人目がある事なんて構わずにすんすん。本当に夢中なようです)
……はいっ! エリーに拾って貰えて、大事にして貰って今の私は、本当に幸せものですー……♥
(でれでれ、と頬が蕩けて落ちてしまいそうなくらいに幸せそうな笑みを浮かべながら、何度も何度も頷いて)
(エリーの腰に手を回して、ぎゅーっと抱き締めながら、改めて抱き締められる幸せを堪能する)
(私の出会いは幸福に満ち足りたもので、そして大事にしていかなければならないもの)
(それを改めて再認識して、頬を引き締める――のは難しそうだったので、そのままの顔で冷ややかな視線を向けるエリーの頭を撫で撫で)
「うっさい。あんまり言うと部屋から追い出しちゃうんだから」
(核心を突かれた所為で、熱くなる頬。それを、物理的にも精神的にも突かれて、ぶっきら棒に指先を軽く払うように)
(でも抱きつくフランを振りほどくことはせずに、そのまま何やら嬉し恥ずかしな顔を。私も、ほんと甘いと思う)
……あ、はい、そういうことです。……我儘でごめんな、さい……っ。
(私は、自身の鼻のことをとても便利だと思っている。なにせ、どこに何があるか、それなりに匂いで分かってしまうから)
(ただ、例えば露店に囲まれていると誘惑で体ごと引っ張られたりするし、えっちな匂いなら容易く今みたいに――)
――――……♥
(今みたいに、なんだろう)
(身体が熱い。芯の底から温まって、いいえ、火照っているような感覚)
(ベッドに下ろしていたお尻を座りの悪そうに動かしたり、ストッキングに包まれた肉付きの良い太腿を擦り合わせたり)
(分かっていた。この感覚が何なのか、他でもない私が一番よく知っている。……だから、)
……っ……うん、平気、大丈夫……だから……。
(私に出来る精一杯は、心配そうに見上げるエリーに笑顔で返事を返すことだけ)
(たったそれだけなのに、息は荒いし声は微かに上擦っているし。身体は寒気のようなもので震える)
(対照的に、ストッキングの下では欲望が鎌首を擡げて、滑らかな生地に先端が擦れる感触に、思わず出そうになる声を堪え)
(そそくさとスカートを押さえるようにしながら、きゅん、きゅん……♥とお腹の奥が高鳴るのを感じながら、念入りに、大丈夫、と囁いて)
【あ、お構いなく。のんびりはのんびりで大切なことですからー……】
【久しぶりなので本編を進めてみたり。……当初はそんなつもりなかったのにちょっとえっちな方向に! ……変態ぺっとをお許し下さいー……】
【……えっと、ここからゆっくりでも良いですから。エリーにおまかせしますっ】
【はーいっ、お姉ちゃんにおまかせですっ……♥】
【(久しぶりな気もする世話焼きモードに入ると、ぎゅーっと一度抱きついてから離れ。手を差し入れると蝶の脱皮のように上から脱がしていく)】
【(一枚一枚ゆっくりと脱がせていく度に、エリーの匂いが濃くなっていって)】
【エリー、とってもいい匂いします……】
【(我慢できずに中断してエリーの首元に鼻を擦り付けてすんすん。それからまた脱がして――と寄り道気味に服を脱がせて、また匂いを嗅いで)】
【(二人で想定していたより、遥かに時間が経過していき――)】
【……全部脱がせるのに、時間掛かっちゃいました。……え、エリーがいけないんです。…………ごめんなさい】
-
>>702
急ぐ必要は無いから。切るだけなら、それこそ何時でも出来る。
(されている側もすっかり慣れているようで、一房手に取ってくんくんしている様子を気にはせず)
(束の間二人だけの世界に入り込み、穏やかに語りかける)
「……あらあら♥ すっごいらぶらぶっぷり」
(見ているだけでお腹いっぱいになってしまいそうな、濃厚な惚気に思わず頬を綻ばせ)
(おまけに片時も離れなくないとばかりに腰を抱いて、ブリジットがエリザベートの頭を撫で始める――)
(されている方は成すがまま。表情も傍目には殆ど変わっていない。けれど)
「エリーちゃん、ちょっと恥ずかしいんでしょう♥」
(見知った顔ににこういう場面を見られるのが慣れていないから。それが伝わってしまう程度には、フランチェスカとは付き合いがある)
(にんまりと笑みを浮かべて、フランチェスカが弄り)
多分、事の真っ最中を見られるよりはずっとまし。
(ヴェルベットも巻き込むカウンターの一言)
(うっ。と言葉に詰まった所へ「追い出す」なんて言われて、ますます必死に魔女へしがみ付き)
「……やだ。ここにいるもん」
(と、幼児返りを起こすのでした)
「あ。あー……そういうこと。気をつけます……」
(いいのいいの、わたしこそごめんね。と、フランチェスカが首を小さく横に振る)
(言わんとする所は無事伝わったようなので、これで本当に一段落付いた)
(ただ、落ち着いたのはあくまで話の方だけだったようで――ブリジットの顔には、何処と無く赤みが差して)
(抱き付かれているから、その呼吸が浅く速くなっているのも伝わる)
(落ち着かない様子で小刻みに下半身が動くのも、じんわりと身体が火照って感じるのも)
(これがどういう状態を示すのかは、何度も見たし感じた。ブリジットが匂いに弱いのは良く知っていたのに)
大丈夫そうに見えない。ごめん、ブリジット。私が迂闊だった。
(話の前に空気を入れ替えるなり、場所を変えるなり方法はあったのに。考えても、後の祭り)
(多分、もう我慢するのが辛いくらいブリジットは発情してしまっている)
(だとしたら、私がして上げられる事はただ一つ)
……する?
(この際、向かいのベッドのギャラリーは意識から追い出す)
(どうせ向こうのカップルのセックスは見てしまったのだ。こちらのを見せても条件が同じになるだけ)
(それに、共に旅をするのなら遅かれ早かれこういう事態は避けられない)
(ブリジットのスカートの上、隠すように押さえた彼女の手の下へ割り込むように指を這わせて)
(そこにあるはずの感触を探した)
【クリスマス気分は週末からでも良い……という事で、続き。凄く遅くなってしまったけれど】
【……うん。ストッパー不在なのでもっとえっちになる未来しか見えない】
【ブリジットに我慢させるなんてとんでもないから、仕方無い。(真顔)】
【それにえっちな事の敷居と言うか垣根を壊してしまうには、丁度良い気もする】
【(ボタンを外したり、腕を抜いたり。足を上げたり、頭を下げたり)】
【(甲斐甲斐しく重ね着を脱がせて貰っていると、不意に白い指先が止まったので)】
【(はて? とブリジットを見上げると、ようやく見えた首筋へとその顔が下りていく)】
【(概ね察して、満足するまで抱き締めて――再開して、また中断。一人で脱ぐよりずっと時間を掛けて脱ぎ終え)】
【……なんだか、少し楽しかった】
【(何の問題も無い、としょんぼりするブリジットに声を掛けながらシャツのボタンを一つ外す)】
【もっと、嗅ぐ?】
【ご覧の有様すぎて臥してお詫びを……ここまでにして、次の予定を決めよう。何時が良さそう?】
-
>>703
【ですねえ、私も準備がありますし……えっと、四羽で良いんですよね?七面鳥。(どこからか弓矢を取り出して、任せてくださいとばかりに)】
【そろそろストッパー役も必要なのでしょうか。頼りのヴェルベットさんもあんな感じですし!】
【……う、う、違うもんっ! いつもならもっと我慢できますし、エリーが良いって言うまで出さずにいられますし!(別次元のお話)】
【壊したら壊したで、エリーがどっぷり嵌っちゃいそうな気もします。……あ、エリーが嵌まるなら私も、着いていきますから♥(ちゅっ)】
【わう……?そう、ですか? なら、良かったです。私も楽しかったから、嬉しい】
【(ちょっとしつこいくらいだったので不安に思っていたのだけれど、エリーは問題なかったらしい)】
【(だから私も一安心しながら顔を上げると、シャツ一枚の先に綺麗なデコルテが見えて、匂いもぐっと濃くなる)】
【――――はい♥】
【(頷くなりがばーっと抱きついて、隔たりのないエリーの首筋に顔を埋めて、くんくんすーはー)】
【(自然と唇はうっすらと痕の残った傷口に触れて、うっとりとした瞳で啄むように口付けた)】
【わ、私の方もごめんなさいっ! ……えへへ、でも嬉しいです】
【次は、金曜日なら平気、です。エリーの予定に合わせますのでー。……あ、お返事は簡単にで大丈夫です!】
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>>704
【狩り……? (その発想は無かったようです)】
【取りあえず、それだけあれば十分そう……他のものもあるし、足りない事は無い筈。多分】
【暇さえあれば爛れてしまう。いけないと思いつつ、こう……ブリジットがブリジットな所為で】
【(惚気のような言いがかりのような何か)】
【……偉い偉い。(話が違うのはさておき、なでなで)】
【その危惧は大いにある。どちらかが始めたらどちらかも始めたり、は序の口そう】
【ブリジットと一緒に、快楽の底なし沼に溺れる……魅力的過ぎて、困る。(ぎゅむむからのもみもみ)】
【そう……ただ服を脱ぐ訳じゃなくて、ブリジットとじゃれ合っていたようなものだから】
【鼻先が少しくすぐったいのも、何回も嗅がれるのも……】
【(ブリジットの顔、幸せそうだったし。そう囁くように口にする自身の顔も、同じように幸せに満ち)】
【(あれだけ嗅いでも全く飽きる様子なく抱きついてくる彼女に、傷口を曝け出す)】
【……まだ、残っている? そろそろ、薄れてきてしまっていたけれど】
【(何と言うか、もう無いと落ち着かない。愛しいけだものの、獲物の証をつけておきたい)】
【金曜なら問題ない。……お返事を簡単にの方が、少々問題だった。(長い)】
【そうだ。ブリジットの匂いも、嗅がせて……♥】
【(目の前にある白い首筋に、真似をして鼻先を擦り付ける。落ち着く匂い)】
【(舌を這わせて、軽く吸って。それから、体をまさぐる。匂いを、濃くする為に)】
【では、私からはこれで返す。……えっちな匂い、嗅ぎたい♥(寝る気など更々無さそうに、熱く囁いた)】
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>>705
【ふふふ、ダチョウを狩れない私ではないですけど冷静に考えたらお店で買ったほうが早そうなのでそうします(きっぱり)】
【むー……? 私の何がどうなのか、教えてくれないとこれからも爛れちゃいますよぅ……?】
【(くす、と愉しそうな笑みを浮かべながら、腕を組んでたっぷりとした乳房を強調するように。魔性のぽーず)】
【……う゛ー……いいもん。これからエリーを泣かせちゃうくらい我慢強くなってあげるもんっ(フラグです)】
【そこからエスカレートしてお互い見せ合ったり、或いは皆で組んず解れず……な、なんだか大変な気がします】
【(これが噂の酒池肉林でしょうか。と心なしか頬を赤らめながら両手で顔を隠して)】
【飼い犬とのスキンシップみたいなもの? ふふ、もっとこうしていたいですっ……】
【(細い彼女の腰に腕を回しながら、抱きついて離れない)】
【(傍目から見ればアレだと分かっていても、拒否しない彼女のお陰でこうして幸せに)】
【――ぅえ? あ、うん、まだ残ってるけど、ちょっと薄くなっちゃってる。……エリー、薄くなっちゃってますよぉ?】
【(愛情と、服従と、それから色々な意味を籠めて付けた傷跡。薄くなっても悲しいとは思わない。また付けられるから)】
【(傷口に舌をぺろりと這わせながら、エリーの耳元で囁いて)】
【……でも、リンドヴルムに着いてからね♥ 治療できないと、困っちゃうから♥】
【私達の永遠の課題ですもんね。嬉しいからいいですけどっ】
【……っ♥うん、エリーが嗅ぎたいなら……いいよ♥】
【(少なくとも興奮していた私にとって、彼女からの申し出を断る理由は見つからない)】
【(首筋に掛かる息も、お尻や太腿、胸を撫でて――おちんちんを撫でる手も、否定しない。全部、エリーと私のもの)】
【(だから、柔らかな乳房もがちがちな肉棒も全部エリーの小さな体に押し付けて、頭を撫でながらたっぷりと私の匂いを嗅がせてあげる♥)】
【私からもお返しします。……くらくらしちゃうくらい、嗅がせてあげる♥私で気持ちよくなって♥(艶然とした笑みで微笑むと、より抱擁の密度を深めた)】
【あ、念のために。遅くまでありがとう、おやすみなさーいっ……!(ちゅっ)】
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【ふふ、エリーと……ちょっと早いですけどクリスマスにお借りします】
私達とヴェルベットさん、一度にすると大変そうですから、私だけ先にプレゼント交換とか、してみます……?
(シェリーを馬小屋へと返した後、ジャックさんを抱えて戻ってくれば、小首を傾げて)
(片手には、小さな紙袋が握られていました)
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【ブリジットと、一足先にクリスマスを祝うのに借りる】
>>707
確かに。じゃあ、こっちはこっちで先に済ませてしまおう。
(寒いしエリーは先に戻って、と言われて何時もの部屋で待つ事少々)
(ジャックと共に戻ってきたブリジットの提案に頷くと、傍らの紙袋から二つの小箱を取り出し)
(両方とも蓋を開け、ブリジットの前に並べて差し出す)
(一つの箱は黒い革の、幅広でどっしりとした作り。もう一方は表面を白く仕上げた、細身のやや華奢な作り)
(そして同系統のリードが、それぞれ収められていた)
……どちらが良いか、迷ってしまって。どちらが好み?
(両方でも構わないけれど、と僅かに首を傾げた)
【http://img05.shop-pro.jp/PA01015/234/product/22288843_o1.jpg】
【http://www.fordogtrainersjapan.com/images/C2-leather-collar-for-dogs.jpg】
【例によって例の如く、イメージ画像を用意しておいた】
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>>708
ふふふ、皆でする時はちゃんとしたパーティーにしましょう!私が選りすぐったオードブルがですね……!
あ、それとですね。……えっと、七面鳥の件ですけど、やっぱりお店で買う方向にしましたので……。
(楽しみにしていてください。と自分が作るわけでもないのに心なしかどや顔で胸を張ってみせて)
(けど、エリーが二つの小箱を出すと、紙袋を手に下げたままそわそわ。見えたのはリクエスト通りの首輪で)
(どっちがいいかと提案されると、途端に難しい顔をしてしまう。鏡を見なくても分かる。私自身、すごく悩んでいるから)
んー……そう、ですね。……こっちがいい、かな。でも、日替わりでどっちも使ったりしてみたいです。
(手に取ったのは、しっかりとした造りの黒革の首輪)
(色も今まで使っていたチョーカーと似ていて、大型犬な自分にも合っているような気がしたので、と告げながら黒の首輪を手に取ると、)
(一度ローブを脱いで、白のブラウスに青のロングスカートと言ったシンプルな出で立ちで。軽く髪を整えると、エリーの前で膝立ちに)
……ご主人様。首輪、付けてもらっても良いですか……?
(はい、と首輪を手渡した後、白い首筋を晒して、リラックスした様子で瞳を閉じた)
【どっちもエリーらしくて、私好みですっ。……まさか店員さんも人に付けるとは思ってなかったでしょうけど!】
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>>709
うん、その方がきっと良い。ヴェルベットは、多分私達が居ると素直に喜べないだろうし。
……それが良い。ブリジットの腕前は、旅の途中で見せて貰う事になるだろうから。
(ブリジットが張り切って選んだ食べ物なら、間違いない。実はお酒は用意済みなので、パーティーの準備はばっちり)
(安心してプレゼント交換に望めるのだが。やはり、ブリジットは長考の構え)
(どうせ両方とも買ってしまったものなのだから、両方ブリジットの物のようなものなのだけれど――)
(多分、「今どちらを私に付けて貰うか」も重要なのだろう。その気持ちは、なんとなく理解出来た)
ふふ……そうしてくれると、私としては嬉しい。
(白い首輪セットの箱は蓋をして、一旦脇へ置き)
(目の前で膝立ちになって、捧げ持つようにして差し出された黒い首輪。背筋を伸ばして受け取る)
少しだけ、忠誠を誓う騎士のよう。……私にとっては、あながち違ってもいないけれど。
(微かな音を立てて止め具を外すと、透き通るような肌とは対照的な黒い枷をブリジットの首に嵌め)
(離れ際に、彼女の額に掛かった髪をそっと避けて唇を落とした)
【……それは言わないお約束。「この首輪を付ける犬はどのくらいの体格ですか?」と聞かれて困った】
【でも、気に入って貰えたなら良かった】
-
>>710
ヴェルベットさんも、私達にもっとでれでれしてくれればいいんですけどー……。
(そういうわけにもいかないのでしょうか。とどこか諦めの混じった笑みを浮かべながら、白い首筋を晒して)
(綺麗な革の感触が肌を撫でると、ちょっとだけ身動ぎして擽ったそうにしながら瞳を細めて)
(うっとりとした様子でエリーが首輪を付けてくれる所を眺め。やがて額に柔らかな唇が落とされると、スカートの下から尻尾がはみ出して、ぶんぶんと左右に揺れて)
……ありがとう、私のお姫様。……ふふっ♥
(ちょっと冗談掛かった彼女の言葉に、へにゃりと緩い笑みを浮かべながら立ち上がって、)
(滑らかな革の感触を確かめるように指で撫でれば、ますますでれっでれな表情で悶えて、一歩進んで苦しくない限りでエリーをぎゅーっと抱きしめて)
――あの、ね。首輪が良いって言ったの、理由があるの……話すね。
(自分よりもちょっと小さな彼女の身体を抱き締めながら、そっと胸を押し付けて)
(僅かに高鳴る心拍音を悟られるのも構わずに、エリーの耳元に口を近づけ、そっと囁く)
亜人について記した本をちょっと読んだんだけど……、亜人は人に飼われる時、皆が皆そうじゃないけど、証をを送られるものだったらしいんです。
犬や猫の亜人の証は、首輪だったらしくて。それで、首輪の種類にも意味があるの。
鉄の首輪なら「この亜人は私の所有物です」って意味で、革の首輪なら「この亜人は私の家族です」って意味らしくて。
……不安とか、そういうのじゃないんですけど。エリーから送ってくれたら嬉しかったかなって……。
(そこまで言って、一度離れると、エリーの前でぺこ、と頭を下げて)
(一度躊躇うように口を閉じて、――それでも、と再び口を開く)
……あの、ごめんなさい。本当は「革の首輪が良いです」なんてお願いしちゃいけなかったんです。ご主人様に委ねなくちゃいけなかったのに。
理由も話さずに、お願いしてしまって。…………でも、嬉しかったです。
【ふふふ、引きつった笑みを浮かべているエリーの姿が思い浮かびます。……ちゃんと「大型犬です」って答えました?】
【もちろんです! これでリードもあれば完璧ですねー……(でれでれ)】
-
>>711
……十分、気を許してくれているとは思うけれど。素直になりきれないのは、ヴェルベットらしい。
(フランチェスカくらいの押しの強さが、ヴェルベットに対しては丁度良いのかもしれない)
(ヴェルベットと仲が悪いとは思わない。ただ、人の付き合いにも深さに応じた相性があるのだろう)
(私の一番が、尻尾で喜びを力の限り表してくれているブリジットであるように)
うん。私を守って、頼りになる騎士様。
(些か大仰な例えも、外してしまった訳では無い様子。と言うか、とにかくひたすら嬉しそう)
(むぎゅぎゅ、と窒息しないぎりぎりの所で抱擁されて、しっかりと抱きつき返し)
(間近で告白されるリクエストの理由に、一瞬ブリジットの柔らかさも忘れる)
(私とブリジットを繋ぐ絆の示し方。その意味。その上で「革の首輪を」ねだってくれた事)
(伝わる鼓動が早くなっているのも、無理は無い)
(ただ。その後で少し後悔している辺りとても水臭くて、とてもブリジットらしいと思った)
……形にするのは、大事な事。言葉でも物でも、それは同じ。
そうして伝えて初めて、自分の想いを相手に伝えられるのだから。
(傍らの箱に残されたままの、頑丈そうなリードに指先を這わせ)
(持ち手と反対の端に付いた金具を手に取ると、握り締めて。そのまま、一歩前へ)
意味を伝えるのが後になったとしても……ブリジットに革の首輪を望んで貰えたのは、嬉しい。
だから――私も、ちゃんと形にする。
(背伸びして手を伸ばし、かちり、と。首輪の金具に、リードを繋げる)
これを持つのは、私。私が貴女の飼い主で、貴女はかけがえの無い家族。
……死んでも離さないから、安心して。
(見上げる眼差しも口調も、「さして」普段と変わらない。けれど、確かにある僅かな差の意味をブリジットは知っている)
(リードの持ち手をしっかりと握って、淡い微笑みを浮かべた)
【「大型……犬?」位のニュアンスになった。白い方を選んだ時には、首を傾げられたし】
【……これで完璧?】
-
>>712
……あり、がとう。
(怒られるとも、軽蔑されるとも、自惚れに近い感情だったけれど思わなかった)
(でも緊張してしまうことには変わりなくて、エリーの手が首輪に触れられると、思わずきゅっ、と眼を閉じてしまって)
(かちゃり、と金具が付合される音がして、眼を見開くとそこにはリードが。眼を開けて呆けたような顔をしていると、はっきりと誠実さを示した彼女の声)
――――。
(飲み込むのに時間はかからなかった。その分喜びが後から背中を押すようにこみ上げてきて)
(目尻に、大粒の涙が浮かんで、耐えきれずにまたエリーの身体を、今度は思い切りぎゅうぅぅぅ……と抱きしめて)
あり、がとう。っ……ありがとう……っ!
私も、私もエリーの傍に、ずっといるから、エリーの隣で、私もずっと一緒に着いて行くからっ……!
(決意を籠めた声でそう宣言する。こういうのも告白というのでしょうか、なんて思いながら)
(ぽろぽろと涙を零しながら、泣き笑いに近い顔を隠さずに見せながら、そっとエリーの唇を塞いだ)
【「二匹いるんですか?」って聞かれてそう。……むふー、やっぱり一緒に買いに行っても良かったかも】
【完璧です。……似合ってたりします?なんて(耳ぴこぴこ)】
【あ、私からのプレゼントなんですけど、もう需要ないかもですけど、これを……】
【(ごそごそと紙袋から取り出したのは、ワインレッドと黒のチェックのマフラー。丈も長めで、もこもこな生地)】
【(はい、と手渡したはいいのだけれど少し苦笑を浮かべて)】
【……それと、お小遣いを料理とマフラーに全振りしてしまったので。……ごめんなさい、これくらいしか用意できなくてっ!】
【(そしてついでとばかりに袋から取り出されたのは、銀の輪で繋がれた単語帳の様なもの)】
【えっと、「マッサージ券」と「お手伝い券」と「なんでも券」です。……ご自由にお使いください。有効期限は半永久です】
【(ちなみにヴェルベットさんには爆笑された模様。私としては悲しい限り)】
【遅くなってしまいました、エリーは次はいつが平気? 後、続きができてるんですけど、貼るのはまた今度にした方がいいでしょうか……?】
【お返事は簡単にで結構ですのでーっ!(どげざ)】
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>>713
【売れれば向こうとしては嬉しい訳だから、しつこく聞かれてはいないけれど。(頷きつつ)】
【……似合う。(私が言うのも何だけれど、と満足げに)】
【まだまだマフラーは必需品。ありがたく使わせて貰う。……今使っている物は――使う?】
【(茶と白の毛糸の二本取りで編まれた、二色が入り混じったマフラー)】
【(そこそこ使い込んだ感はあるもののまだ痛んでる訳でもなく、何より)】
【……私の匂い付き】
【(ついで差し出された小さな紙の束を受け取って、一枚めくる。マッサージ券だった)】
【ふふ……これ、こんなに沢山手書きしてくれたの?】
【(ぱっと見でも数十枚ではきかない。確かに金銭は掛かっていないだろうが、ぱっと買ってきたものより余程手が込んでいる)】
【(しかも、内容が券を使わなくともお願いしたら二つ返事で聞いてくれそうな事ばかり。そこがまた可愛い)】
【ありがとう、ブリジット。大切にする……より、これも使った方が良い?(ぱらぱらと、嬉しそうに券をめくりつつ)】
【クリスマスの方が一段落するまで、後回しで構わないと思う。途切れ途切れになってしまうから】
【次は……クリスマス本番の日曜が、平気ではある。ブリジットが空いていれば、だけれど】
【……全く簡単になっていない気がする。(吐血)】
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>>714
【ふふふ、その通りです。でも店先で待ち伏せて店の前で付けてもらったりして……?(悪戯心が全開です)】
【ありがとうございまーす……っ(頬にちゅ、とキスを)】
【本当ですか?ふふ、良かったー。気がついたのがマフラーを買った後だったので、どうだろうなー……って】
【(安心したように頷いてるとエリーからの提案)】
【(最初は「ん?」と頷いていたのだけれど、段々と噛み砕いて、細かくして、つまりそれは――答は、エリーの口から出てきて)】
【はい!是非!宝物にしちゃいますっ……!】
【(即答で何度も頷いて、エリーのマフラーをぎゅむむ。くんくんすーはー。とっても幸せな気分です)】
【えへへー……いっぱい書きましたから是非使ってください。……ちょっと字が汚いのが難点ですけど】
【(まだ慣れていなくて、と羽根ペンを持ちながら苦笑を浮かべていると、券を捲るエリーに頷いて)】
【(それからゆっくりと紙束の最後の方に指を差し入れる。十数枚。そこから先は何も書かれていない白紙)】
【……ここから先の紙は、エリーが書いて私に渡してください……♥】
【(意味、分かるでしょう?と囁いて、すりすりと頬擦りしました)】
【ですねー、分かりました。また今度にしましょう。……はっ、そういえばお正月も待ち構えています!(がたがた)】
【日曜日なら私も空いていますので、是非。……パーティ本番です。食べましょう(真剣な顔)】
【私も乗ったから同罪です……?(あらら、と真っ赤な口元を布でぐしぐし)】
【夜更かしできるならいいですけど、あまり無茶しちゃ駄目ですよ? ほら、ベッドでゆっくり――】
【(寝室へと歩みを進めようとした所で、身体が後ろへ引っ張られる。振り返って、冷静に考えてみれば、私は今首輪を付けていて)】
【(リードを持っているのは勿論エリー。つまりつまり)】
【(――顔が赤くなるのを抑えられずに、やや顔を俯かせながら、ぼそぼそと)】
【――ベッドに連れて行ってください、ご主人様】
【うん、こんなにいっぱい書いたのも久しぶりな気がしますっ(満足げ)】
【では私からはこれでお返ししますね。おやすみなさい、エリー。めりーくりすまーすっ!】
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>>715
【……チョーカーはまだしも、首輪は…………余り変わらない?(感覚の麻痺)】
【ん……プレゼントした甲斐がある。(キスを受けつつ、心なしかどや顔で)】
【そもそも、ブリジットからのプレゼントを使わない選択肢が無い……と言えば確かに無い】
【(飼い主馬鹿で馬鹿っぷる丸出しな事を口走りつつ)】
【(今まで使っていたマフラーに鼻先を埋めて深呼吸するブリジットに、目を細め)】
【防寒具としても、暖かくて役に立つ筈。肌触りも良いし。……読めるし、気持ちが大事だから】
【(字の上手い下手は瑣末な事。一文字一文字に篭められた彼女の気持ちが、嬉しく無い筈が無い)】
【(ただ、使うにしても使った券も取っておきたい。何か、目印でも付けるようにすれば良いだろうか)】
【(などと考えていると、伸びてきた指先が白紙を示す。余り、と言うわけではないとすると)】
【…………これは、予想外の隠し玉。そんな風に言われると、使い道が……♥】
【(脳内おぴんくなので、すぐにそういう事を考え出すようです)】
【……そう言えば。イベント目白押し……】
【良かった。なら、日曜で……皆でわいわい、楽しもう】
【私は多少夜更かししても問題ないけれど、ブリジットの方が心配……?】
【(不意に、くいっと手が引かれる。正確には、手に持ったリードが)】
【(繋がった先は当然ブリジットの首で、改めて意識するとこれは中々倒錯したビジュアルでは無いだろうか)】
【(征服感や支配欲や嗜虐心やら諸々を刺激されて、端的に言えば興奮する)】
【(それを煽るように赤い顔をされた日には、もう留められる理由が無い)】
【行こう、ブリジット。……ベッドの上で、夜更かししよう♥】
【良かった……と思っておく。駄目な時は、文章は短くなりがちだから】
【私からも、これで返す。……お休み、ブリジット。良いイブと、クリスマスを】
-
【「四人でお借りするわねー……うん、格好はちょっとどうにかしないとだけど」】
(部屋に付けば、如何にもクリスマスといったカラフルな飾り付けがされた部屋。爛々と輝くクリスマスツリーが、なんだか眩しい)
(テーブルの上には二種類のホール型ケーキを始め、オードブルやローストビーフにパイにワインにエール。とにかく食欲が進みそうなものばかり)
(とりあえず脱ぐのも面倒くさいので、その格好のまま円形テーブル――フランの隣に座って)
「お待たせ。……ふふ、ワインついだげよっか?」
(なんて、グラス片手に聞いてみたりもします)
-
【「ここをパーティー会場とするー!」】
【……という事で、借りる】
>>717
(ワインをついであげる、と言う言葉に「ちょっと待って」と言っておいて)
「はじめる前にヴェルちゃん。プレゼントがあります」
(ごそごそ。胸の谷間へ指先を突っ込むと、なにやら細い紐状のものが現れ)
(じゃーん、と軽く掲げてから、両手の上に乗せてヴェルベットに差し出す)
「いつも身に付けられるもの、ってことだったから……紐で編んだ、ブレスレットなんだけど」
(こんなのでいい? と様子を伺いつつ)
……あ、私達はもう済ませたから気にしないで。
(と言っても、準備万端な現状他に特にする事は無く。もう一方のカップルを観察する気満々で)
(隣のブリジットへと目配せするのでした)
【「いきなりだけど渡しちゃう。イメージはこんな感じなんだけど、色味はもっと鮮やかかなぁ」】
【http://shop.php.co.jp/php/g_images/756519/756519_12_l.jpg】
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>>718
(ワインのボトルに手を掛けた辺りで聞こえた静止の声に、どうしたの?と瞳で問いかける)
(そして次に聞こえてきたプレゼント。そこまでは良かった。良かったのだけれど――でてきた場所が色々とあれで)
「……便利そうでいいわよね、そこ」
(そこ、と指差した先は、ブレスレットを取り出したことでたゆんと弾む乳房。……なんというか、反則な気がする)
(ブレスレットを受け取った時には、顔は驚きと嬉しさで真っ赤。……顔がにやけそうになるのを、どうしても抑えきれない)
(ありがと、と言って、いつものように抱きつこうとした所で、横からの視線にはっとして)
そうですねー。お構いなくー……♥
(隣のエリーに肩を寄せ合いながら深く頷き。薄く切られたローストビーフを味わいながら満足げな顔)
(それでも気にはなっているのか、二人へと視線を向けながら、どこかにまにま)
――――〜〜〜〜〜っっ! す、すぐに戻るからちょっと待ってなさい! フラン!
(そんな二人に見られているのが、我慢できないわけではないけれどちょっと癪なのか)
(まだちょっと温かいブレスレットを右手首に巻けば、フランの手を繋いで、ちょっと、と手を引いて一度外へ)
(扉を閉めた途端、魔女の黒のローブに戻ると、くるりと扉の前で踵を返し)
……プレゼント渡す前に、連れていきたい場所があるんだけど、……時間とか、平気?
(なんて、抱えた魔女の帽子で顔を少し隠すようにながら、問いかける。心臓はもう煩いくらいだった)
【ありがと、嬉しい。……ちょっと登場の仕方とかほんと以外だったけど!】
【こういう手作りな感じ、すっごく好き。……魔法でエンチャントとかしやすいのも魅力的よね。……大事にするからっ(ぎゅむーっ)】
-
>>719
(ヴェルベットの指先の向いた乳房を、寄せて強調しつつ)
「……うふふ。ヴェルベットちゃんがよろこんでくれるかなぁって♥」
(ちょっとしたサプライズ? と微笑む顔は、ご満悦の色を隠せない)
(と言うのも、目の前のブリジットの表情が「目論見は大成功」と物語っていたから)
(勢いで抱きついてくれるかなぁ、という期待は流石に裏切られたにしても、十分だった)
……あ、それ美味しそう。私も食べたい。
(ブリジットが口に運んだローストビーフを見て、あーんとおねだり)
(些かわざとらしいかもしれないが、別に私達は見られても何とも思わない)
(隣に好きな人が居るのに、いちゃいちゃしない方が勿体無いのである)
(……などと思いつつ、様子を見守っていると)
「えっ? あっ、ちょっ……ヴェルちゃん!?」
(どうやら臨界点を越えてしまったようで、フランチェスカの手を引いたヴェルベットが外へ)
(微かな話し声は聞こえるけれど、内容までは流石に分からない)
……こっちはこっちで、始めていよう。取りあえず、乾杯でも……
(取り出したボトルは、普通のワインとは少々趣が違う。グラスに注いでみると、黄色がかって見え)
(しかも、エールのように小さな泡が立っている)
(はい、とそれをブリジットの前に置くと、自身のグラスにも注いで――)
……メリークリスマス。
(触れ合ったガラスが、澄んだ音を立てた)
(一方その頃、部屋の外では)
(ばたばたと連れ出された瞬間、サンタが魔女に早代わりしたのに「あら」と声を漏らし)
(改まって切り出されると、途端に花のような微笑みを浮かべ)
「……そんなの、聞かなくていいのに♥ わたしの時間は、ヴェルちゃんといっしょにいるための時間なんだから」
「どこでもいつまででも、連れていってくれていいのよ?」
(どこ行くの? と極めてあっさりその気になって、きょろきょろしだすのでした)
【「もちろん手作り! っていっても、紐は買ったんだけどね」】
【「激しさや強さの赤と安心や癒しの緑を、気分でリバーシブル……みたいな?」】
【「……うふふ、出し方も含めて気に入ってもらえてよかった♥」(乳房を押し付けつつなでなで)】
-
>>720
不思議なお酒ですね……?かんぱーいっ……めりーくりすまーす♥
(もう既に雰囲気で出来上がってしまっているかのような、ちょっと間延びした声で返すと)
(チン、とグラス同士を合わせて、ぐいーっ、と煽り始めました。ペースは考えていないそうで)
(犬の亜人であることから、外に行った二人の会話はなんとなく聞こえるのですけど――無粋な気がしたので、気にせずエリーにぎゅーっと)
「――――。ふ、ふふっ……それもそうね。私ったら、緊張してそんな「当たり前のこと」聞いちゃった。そうよね」
(こちらまで頬が緩んでしまいそうな笑みを見せられれば、私も軽く噴き出していつもの顔に)
(彼女以外には滅多に見せない笑顔を向けると、質問に対して、ん?ときょろきょろしたす彼女に対して、――静かに腕を上げて、人差し指をぴん、と上に向ける)
「空。飛んだことないでしょ? ……連れて行ってあげる」
(言うなり、不敵な笑みを浮かべて、どこからともなく魔女のそれのような箒を取り出し、ついでにフランの服に御札のような物を貼る)
(火の加護――要するに、使い捨てだけど寒さを感じないように守ってくれる御札だと説明しつつ、強引に箒に跨がらせ、地を軽く蹴って)
「今日は箒の機嫌が良いけど、それでも危ないかもだから、しっかり掴まっておくのよ……?」
(風切音に紛れながら、どこか他人行儀にそんな事を。そういう間にも、二人を乗せた箒はふわりと宙を飛んで)
(上へ上へとゆっくりと飛んで、時間を掛けて、この街で一番高い塔を越えて、この辺りで良いだろうか。と、その場でぴたりと止まる)
(跨っていた体勢を変えて、横に座りながらフランの手を握って、「上を見て」と囁く)
(見上げた空には、雲一つない空に散りばめられた星の絨毯と、どこか蒼白くて神々しさすら伺える満月)
「これを貴女に見せたかったの。……どうせなら、魔女の私しかできないプレゼントがいいかなあって」
(あ、それから、とローブのポケットからごそごそ)
(中から取り出したのは手のひらサイズの小箱。それを開ければ、二つの指輪――所謂、ペアリングというもので)
(宝石――もとい銀の魔石と模様が含まれた指輪の方を彼女の方に向けると)
「受け取って、くれる……?」
【「……あ、もしかして私をイメージして選んでくれたの……? 癒やしが私にあるかどうかはさておき、だけど」】
【(そういうところ好き、と囁きながら、抱きついたまま頭をなでなで。浮かぶ笑みは猫のよう)】
【「持つものの特権よね。ブリジットもちょっと関心してたし。……ちょっとどきどきしたけど♥」(顔が埋まってしまいそうな乳房に委ねながら、でれでれ)】
【「ごめんなさい、思ったよりのんびりしちゃってた……だからちょっと詰め込んじゃった感じに!」】
【「返事は簡単にでいいから、次の予定を教えてっ!(ずざざざ、とどげざを)」】
-
>>721
【「ヴェルちゃんが赤で、わたしが緑……とか。……自分で癒しっていうのも、変かもだけど」】
【(気配を感じて頭をちょっと下げ、撫でられつつ小さく笑い)】
【「んふふー……ヴェルちゃんに探してもらったほうが、よかったかしら」】
【(心地良さそうに柔らかさを味わうヴェルベットは、実に幸せそうで)】
【(そんなにわたしの胸でどきどきしてくれるなら、あっさり自分で取り出すよりヴェルベットに出して貰えば)】
【(と、今更な思い付きを口にするのでした)】
【「平気平気。ちゃんと次回にお返事するし」】
【「んんー……わたしのほうは火曜日。ただそろそろ色々立て込む時期だし、応相談で」】
-
>>722
【「……! そっ、そうよね! やっぱりそっちの方が適任よね!」】
【(冷静に考えればその通りで、癒やしの色が緑であるならフランの方が合っていることに違いはないのだから)】
【「フランだと思って、大切にするわ。……ありがとう」】
【(年相応の少女の顔で、今日何度目か分からないお礼の言葉を囁くと――その後に聞こえてきた酷い言葉に、林檎のように顔を真赤にして)】
【「――ばっ、ば、ばばばば、馬鹿じゃないのっ!! そんな事したら、……したら……」】
【(半ば半狂乱な感じで、おめめぐーるぐる。ちょっと説教しそうな勢いで畳み掛けて)】
【(不意にそれが止むと、顔をローブの袖で隠すようにしながら、ぼそぼそごにょごにょ)】
【「……止まれなく、なっちゃうじゃない。……二人の前、だったし」】
【「あ、続かせてくれるんだ。……ありがとう。そうね、まだまだチャンスはあるものね!」】
【「火曜日なら私もまだ大丈夫。だからいつもの時間に会いましょう」】
【「でも明日はちょっと早いから、先におやすみするわね。……あ、っていうかフランも寝るわよ、この間の分も入れて、いっぱい抱きついてやるんだから」】
【(半ば強引に手を引くと、寝室へと足を向けてゆっくりと進んでいき)】
【(部屋に着くなり、まだちょっとだけ慣れないのか、やや赤い顔で一糸纏わぬ姿を晒し――付けたばかりのブレスレットに手を向けて)】
【「……寝る時は、付けたままでもいい?」】
【(なんて聞きながら、そのまま向かい合うように身を寄せて)】
【「じゃあ私からはこれでお返しするわね、ありがとう。おやすみなさい」】
【……? 次回に続くということは、私達火曜日まで飲み放題なのでしょうか、エリー?(そこはかとなく嬉しそうです)】
-
>>723
【「わたしにとっては、ヴェルちゃんすっごく癒しなんだけどねー」】
【「そんなふうに喜んでもらえるだけで、きゅんきゅんして胸がいっぱいになっちゃう♥」】
【(繰り返されるありがとうは、溢れる気持ちが口にさせるものなのだとしたら)】
【(どれほど喜んでくれているか分かろうというもの。まして、わたしと思ってだなんて)】
【「……うふふ♥ そうね、きっとそう♥」】
【(慌て、考え込んで、想像して。結果がどんなものなのかは、わたしにもよく分かる)】
【(気持ちは同じだから。そして、ヴェルベットがその気持ちを素直に出すには人目が気になると言う事も)】
【「もちろん。普段のいちゃいちゃならともかく、これここで切ったりなんてだめだめ」】
【「こんな素敵なプレゼント、ちゃんと受け取らないとわたしが許せないもの」】
【「だから、私達のクリスマスはまだ終わりません」(きっぱり)」】
【「あ、うん。明日早いなら寝ないと……ふふ、お望みのままに」】
【(最初は手を引かれつつ、すぐに並んで。挑戦するような宣言に目を細めつつ、寝室へ)】
【(身に付けたものを全て脱ぐと、これ、とささやかな問いと共に差し出された手首。答える前に、ぎゅっと抱き締める)】
【「それは付けていて。……わたしだと思って、ずーっと♥」】
【(わたしの好みに合わせたいけれど、わたしからのプレゼントは付けていたい。こんな可愛い問いが、あるだろうか)】
【(なんだかもう片時も離したくなくて、抱き締めたままベッドに一緒に倒れこんで)】
【(そっと唇を重ね、お休みと囁いた)】
【……ついでに食べ放題で、いちゃいちゃもし放題。(ちゅ♥と頬にキス)】
【という事で、ここは返しておく】
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【クリスマスのクレームだかで少し借りるわ】
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【乙女脳のポンコツと借りる】
――という訳だが、単刀直入に言えばサンタが絶対に味わえない
「性の6時間」を貪りたい。
端的に言うなればセックスだ。実際はもう性の6時間の刻限など超えている訳だが細かいことを言うな。
私が出たイベント自体クリスマスは遠い日程だったのだから、これぐらいの時差は気に止める程でもない。
――――という訳だ。フランスのオルタ。
私の慰み者になれ。その口の悪さと挑戦的な態度。一度へし折ってやろうと思っていた。
向こうでも言ったが、まあそれでもお前は折れないのだろうな。だからといって諦める程私は飽き性ではない。
かの聖女とは違い、貴様は正にジャンク品といえる劣悪さだ。私好みの代物と言える。
――――と、行きたい所だが、何やら時間が無い等とも言っていたな。
まあ無理にとは言わん。それはそれ「お約束」という奴だ。私は青い奴とは違って人の心を理解してやれるのでな(フフン
-
>>726
ぶふっ!?―――げほっ、ゴホッゴホッ…!
な、な、何をいきなり言い出すのよこの女はッ!
時差とかそういう問題!?性夜と本気で勘違いしているオチじゃないわよね!
……ハァ。でも、間接的に聖夜を貶める発想は悪くないわ。
慰み者とか癪ですから、その辺はあんたの力量次第じゃないかしら?
解ってるじゃない。私の方は折れてやるつもりも、義理も微塵もないんだから。
……ふ、ふふっ、ジャンクとか本当に減らず口だけは減らない女ねぇ。
時間は、朝くらいまでなら変動可能とだけ言っておくわ。
その時の気分次第だと思ってちょうだい。はいはい、黒い王様は人の心が解る良い王様ですこと。
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>>727
? ああ、そうか――――、貴様は生娘だったか?
成程、その反応も理解できる。
雰囲気の欠片もない誘いは困るか? 何せ随分と少女漫画のような境遇をお望みだったらしいからな。
それとも、私からこんな言葉が出たのか可笑しくて堪らない、か――――。
私もセイバーというクラスを捨てて、今はトナカイに乗り空をかけるライダー。
そう――――別の物にもride(変な意味)したい――――!
承諾を頂けたならなによりだ。……なんだ、私と同じ負の感情から落ち出た物だろうに。
どうした、やはり生娘のように優しく包む様に愛でられたいか? 経験はある。願えば抱いてやるかもしれんぞ。
ほれ、言ってみろ。
つまりは気が乗れば続く、駄目なら眠気に従う。そういうことだろう。了解した。
もう少し訪ねたいことがある。故に耳を貸せ。
貴様の趣向や望みを聞くつもりはないが、如何せんともしがたいものは聞いておかねばならない。
これに関しては敏感な奴もいるからな。
何せ私は、〝生やそう〟と思えば〝生やす〟ことだってできるからな。そういうことが駄目だというなら
今の内に聞いておいてやる。
-
>>728
ほん―――っと、人の心が解らない王様よねぇ……ッ。
あーあー聞こえなーい。少女漫画とか生まれてこの方読んだこともないもの。
べっつにぃ?聖剣も真っ黒になるような女から、セックスしたいとか言われても別に平気よ。
――――うわぁ……本気で笑えないわねこのブリティッシュ・ジョーク……。
あんた、派生が増えすぎてとうとうオヤジ属性も獲得しちゃったんじゃないの?
そんなの同族嫌悪が芽生えるに決まってるでしょ。傷の舐め合いとか、それこそヘドが出るわ。
優しくとか面倒ですし、人の心が解る王様のお好きになさったら宜しいんじゃないかしら。
ええ、わかりやすいでしょ?
解ったわ、もう少しだけ聞いてあげる。
“生やす”ねぇ……どうなのかしら、その辺って。
基本的にはそういうのは嗜好じゃないからお断りしているけど、
セックスって言った時点で、あんたはそっちの方向で考えていたんじゃないの?
もしそうなら、貸し借りナシってことで受け入れてあげるけど、どうなの?
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>>729
青い私なら少しは気を使ったのだろう――――安心しろ、解っててやっている。
叩けば良い音のなる玩具だ。叩かねば損だろう?
しかし、貴様がその手の物を読んだことないとするなら、聖杯で望んだものは一から頭の中で描いたことになるが――――
なるほど、フランスの平民は想像が得意と見える。痛々しさすら見せる程とは恐れ入った。
王としての私はこんなくだらぬ冗句。言う必要などことさらないのだろうが。
私はそういう一から十まで真面目な王様とは別の成分故な。どんな因果か子供に夢と希望を送るジョブについてしまった。
ならば少しくらいは洒落を発してもいいだろう――――だからそのような反応をするな。笑え。折角和ませてやろうとしたのに。
〝生やす〟というのもただの例だ。セックスなんて表現をしたが、何も男女の関係だけとは言わん。
それに準ずる――――まあ直接言ってしまえばNGはないか、という意味だ。特に無いのならば構わないのだが。
これでも私は男装の、いや実際には男として生きてきたつもりだが、そのような生活をしていた。
故に貴様が私に男を求めているのなら応えねばならん、と思ってな。それは私なりの慈悲だ。
それに――――貴様に貸しを作るつもりなどない。その挑発的な態度で言われれば、例えその気だったとしても受けて立つしかないだろう?
――――と、言う訳で私から大体この通りだ。他にあれば貴様から聞け、竜の魔女よ。
何もないのであれば私から書いてもいい。もし貴様から書きたいというのなら、先は譲る。
-
>>730
解っててやっているって、余計に腹が立つわねっ!
こ、の……ハァ……ッ、煽りには乗った方が負けよ……。
―――ッッッッ!?あ、あああああああッ!
あんた……ッ、絶対後で泣かせてやるから覚悟してなさいッ……!!
何が因果よ、自分から嬉々としてマスターまで引き連れて行ったクセに。
あれで和むのなんて、あんたの愉快な仲間達くらいでしょうね。
「さすがは陛下。秀逸ですな」とか、一ミリも表情筋動かさない側近の顔が浮かんでくるようじゃない。
そう、なら生やさない方が好みだからそっちにしましょう。ええ、黒百合って事になるのかしらね。
NGは無いで構わないけれど、どうせこんな時間だし複雑なのをする気もないでしょうしね。
あんたを見て男を求めるくらいなら、それこそ他のサーヴァントにでも声掛けてるわよ。
はいはい、変なところで慈悲深い王様ですこと。
ふふっ、負けず嫌いなのはどっちも一緒なのねぇ。挑発的なのが堪らないくせに、よく言うわ。
そうねぇ……格好とかは裸で構わないのかしら?どうせするならシンプルにいきたいんだけど。
あと、書き出しはお任せするわ。そのくらいの甲斐性は、期待してもいいんでしょ?
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>>731
――――ああ、やはり良い音をたててくれる。
私の事を泣かせるとは大きく出たな、竜の魔女よ。
私自身、細事で泣くような身ではないと自負している。どんなことをして泣かせにくるのか、楽しみにさせて貰おう。
マスター以外にも宛はあったさ、あそこまで脆く、意思疎通の取れないトナカイだとは思っていなかったが。
今考えればあいつはダメージが二倍のクラスだった。しかも私に会えばあーあー叫んで震える始末。
本人はやる気十分だった所が更に悲しい所だ。
何を言う。確かに人の心の分からぬ王等と呼ばれはしたが――――今考えれば流石に
ランスロットに影響を受けたつまらない洒落だったと思わなくもないが――――そこまで私のセンスが壊滅的だった訳ではない。
これでも直感のスキルはBランク相当だ。それなりに面白い閃きもする……大体はアッくんのお蔭だが。
私は最初に言った通り。ただ貪れればそれでいい。
こんな夜更けでないのなら色々考えたのかもしれないが、如何せん機を待ちすぎた。
あれだのこれだの考えた薄い本向けの内容は私以外のオルタに任せよう。きっとうまくやってくれる。
負けず嫌いなどではない。王という有り方の問題でもある。クラスが変わっても抜けない性分という奴だ。
挑発的な貴様の方が好みなのはその通りだがな。全てを良しとするお前の正の部分を見ても、寧ろ萎える。
それが望みなら答えよう。初めくらいは面倒も見てやるさ。
暫く待て。他にも何かあれば速めにいうことだ。一度書いたら戻すつもりはないぞ。
-
>>732
ッ―――メモしたから、絶対に忘れないわよ。焼き殺すなんて生温い真似で泣かせてやるから。
あんたねぇ……さすがにトナカイ役が気の毒になるんだけどその言い草。
最近になって大人気なんだから、適材適所ってヤツなんでしょ。
マスターよりはトナカイが似合いそうだったのは同意しておくけれど。
――――うん、なんか私が悪い気分になってきたわ……。
あ、そう、ね……ごめんなさい。なんていうか、ごめんなさい。
身内ネタとか、決して悪いものではないもの、ね?強く生きなさいよ……。
あんたと私以外のオルタとか……本気で薄い本案件でしか無いわね……。
王様気質が変わらないんじゃ、サンタになんて本来は致命的に向いてないと思うんだけど。
ふふっ、くだらない聖女様を望まない辺りは評価してあげる。
そういうわけでお待ちしているわ。これ以上は、ぐだぐだ言ってる間に明けちゃうからいらないわよ。
-
(弱弱しい天井に添えられた一つの明かり、それが微弱な光となって、部屋の中を僅かに照らす。照らされた部屋にあるのは何の装飾もされていないダブルベッド唯一つ)
(夜の外明かりを隠す様にカーテンはしめられ、閨事最低限閨事を行う程度の雰囲気だけは作る努力はされているが)
(舞台作りの当人といえば「面倒だ」と一言告げれば、営みの相手へと体を寄せ、それ以上雰囲気作りの努力を忘れて)
(結局ベッドの上に二人で横たわることもなく、後数歩足を傾かせればたどり着けるというのに、そんなことすら煩わしいと)
(その場でジャンヌの身体を捕えて、自らに比べ幾分か大きな相手へと目を合わせようと、顔を上げた)
しかし……やはり以外だった。
正直なことを言えば、貴様が受けないというのであれば力づくで伏せさせるつもりでいた――――勿論、私はそれでも十分に構わなかったが。
貴様とは巡る機会はあれど終ぞ意見があうことはないと思っていたものでな。
(自らの身体とは対照的に、女としての膨らみを覚えた体に手を這わせる)
(見た目通りの映えある胸元を辿る一つの指が、軽く指を沈ませ、奥深く、深くと更に沈んでいき)
何、加減はするさ。
壊すのも勿論、私の性に合い好きなのだがな、そこはお前の意思を組ませて貰うさ――――ジャンヌ。
(胸元から指は滑り落ち、ジャンヌの白い肌を辿り、腹部まで動けばいじらしく……指は小さい円を描きながら、まるで標的といわんばかりに体を離さず)
(口の端を歪め、顔をうずめるようにジャンヌの胸元へと顔をうずめ、口づけをしてから舌を這わせて――――試食へと入った)
【それでは、改めてよろしく頼むとしよう、ジャンヌ・ダルクよ】
【もうそんな気分に浸れる気持ちでもないかもしれないが、私は「性の六時間」にいるつもりで浸らせて貰おう】
【貴様からすれば主とやらへの祈りの時間となる。祈るどころか居合わせるのすら屈辱だろう】
【だから好きなだけ暴れればいい。それが冒涜になるのだろう?】
-
>>733
記録に残す必要などない。私の方から貴様に尋ねてやるさ。
あの約束忘れていないだろうな、と――――ああ、私自身想像のつかぬ姿だからな。
期待しているのは本当だ。裏切るなよ?
やはり問題はあれど最強の円卓の二つ名の通りだと思った。剣技は伊達ではなかったさ。
頭を働かせるよりも前線に出て戦う方が向いているらしい。私も同胞だからな。気持ちは分かる。
しかしアイツは出れば出るだけ自らの情けない所を晒しネタ要因としての色を強めている気がしてならない。
――――出番がない他に全くない私よりはいいのかもしれないがな。
何故謝る。貴様心の底から同情している、などというようであれば今すぐ斬り捨てるぞ。
小娘程度に心配される程安いつもりはないぞ――――ええい、トリスタン染みた反応をやめろといっている!!
王故に民にこそ気を使うべきだと――――私はそんなつもり殆どなかったが。
今考えてみれば、非常に合理的な手段だと思った。私にしては中々上手く考えている。
汚す価値のない自己犠牲の塊の聖女になぞ、欠片も気持ちが湧かん。
つまり、ジャンヌよ――――貴様には期待しているぞ。貴様も煉獄で一人遊びをするよりは幾分かマシだろう。
……なくてもいい、ということはあってもいい、ということだと受け取った。
同じく返しはなくてもいい、片手間の暇つぶしだ。
-
>>734
……何を今更言っているのよ。
ほら、力づくとか本音が出てきたわね、この暴君―――それこそ、時間もないのに「面倒」だっただけよ。
ん……っ、じゃあ……意見が奇跡的に同意した記念日にでもしたらどうかしら?
(最低限の雰囲気の中で、ベッド上での必要最低限さえ到ろうとしない相手を恨みがましく見据えつつ)
(営みの相手として求められた白肌を抵抗なく寄せて、皮膚の奥を伝う血流の温もりを返す)
(手を這わされた剥き出しの膨らみは、痩せた胴体の括れとの対比がボリュームを否が応でも見る者に意識させて)
(沈み込む指を豊満さで受け入れ、柔肌に内包する弾力で反発しながらも、むにゅりとした心地良さを与えていく)
っ、ぅ……はぁ……加減とか、出来るのかしらねぇ……。
んんっ……。あぁ……無闇、矢鱈と……壊されるよりは、良いけれど……んぅ……っ。
(斜めを向く乳房から滑り落ちた指先がなぞるまま、華奢でも腹筋の張りで小さな円を描くキャンパスとなり)
(密着する身体は、反りの合わない相手であっても、肌を重れば性交の雰囲気を朧気に感じてしまう)
(腹部を玩具とされながら、魔女の横顔をほんのりと朱に染めて、先程までの言葉の勢いよりも乱れた吐息が目立ち)
(顔を埋められた胸元は、肌から匂い立つ甘い体臭と、顔面を受け止めるのに足りる乳房の豊かさを伝え)
(試食に対しても、人肌の温もりと甘い皮膚の舐め心地を返しては、もどかしそうに腰をくねらせる)
【えぇ、よろしく頼むわね】
【まだ忘れてなかったのね、そのフレーズ】
【冒涜を行うかは、これから次第よ】
-
>>736
何を言う。私はそういう〝在り方〟を望まれて現れた物だ。
恐怖と力による支配。それを行える冷徹さを持った存在だとな。
そうか、今日は貴様の気持ちがよく分かる。私も面倒でな、待つのすら面倒になってしまった。
(ジャンヌの瞳に籠った怒気に僅かに気づいたような、気づかないような微妙な反応を返しつつ)
(ただ、明確な意思を持って向けられた双眸を一瞥し、すぐさま目を逸らす)
(表情を変えず、ジャンヌの肌へと顔を向ければ、貪る相手と再度認識をするかのように)
――っちゅ♥
じゅる……れぇろ…えろ……く、ぷ――――
(液を多分に含んだ舌で胸の映えを掬う様に舐り)
(膨らみの先端へと標的を変え、その頃には舐るというよりは、吸うという動作の方が正しい程で)
(じゅるじゅると口腔の水分とわざと描き立てるような大きな音を起こし)
(眼を瞑り、ジャンヌの甘さすら感じる白い皮膚の味を必死に味わい)
(暫く、勢いを止めることなく食し続ければ、ジャンヌの胸元から口を放し――――恐らく、てらてらと濡れていることだろう)
……ジャンヌの肌は存外に温かい。
見た目のイメージから冷たいとばかり思っていたが、悪くない。
(感想を一言。まるでリポーターのように端的に感情を乗せれば、再度体を寄せて――――今度は鼻を鳴らして、ジャンヌの匂いを嗅ぎ始める)
そうだ、香りも良い。甘い――――貴様の頭の中身同然の甘さだ。
刺激の欠片もない味で、本来は私好みではないのだろう――――故に惜しい。ああ、ジャンヌよ。お前はとても〝食べがい〟がある……。
(ぴたりと体を合わせ、腹部をくすくすと摩っていた指は、するすると落ちていき、ジャンヌの股座の割れ目の辺りまで赴き)
(そこで指を止めて、まるで侵入を今か今かへと待ちわびているかのように――――)
――――そうだな、もし私が記念日にしてやろう、と気紛れを起こしたらジャンヌはどうする?
(上機嫌な声で、空いた片手で味わった膨らみを捏ねる)
(無造作に掴んでは、掴む様に手繰り、次第に二本の指で先端の尖りを触れはじめる)
【この場でしか言えぬ言葉の並びだ。少し気に入った】
【折角言い訳をつくってやろうとしたのだが、その強情さはやはり良い】
-
>>737
【しっかりと返してくれたのに悪いわね……眠気の限界に来たわ】
【ぐらっとなったからここまでにさせて頂戴】
【掛け合いから付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
【私はこれで落ちるわ、おやすみなさい】
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>>738
【――――むぅ】
【正直に言うと口惜しい。しかし仕方がない】
【こんな時間まで付き合ってくれたことに感謝するぞ、ジャンヌ】
【……おやすみ、スレッドを返そう】
-
【四人でここをお借りするらしいわよ……?】
【……あ゛、フラン。私うっかりしてて、指輪のデザインの画像を貼り忘れてたっていうか】
【https://smartlog.jp/wp-content/uploads/2015/12/12243161_942127885823790_4515391209825781975_n.png】
【http://sato02.asia/wp-content/uploads/2013/10/2013y10m21d_163017957.jpg】
【一応この二つが候補に上がってるんだけど、どっちがいい? ……もしアレだったら、私もう一度探してくるからっ!】
【「――ここまで必死なヴェルベットさん久しぶりに見た気がします(そこはかとなく楽しそうにエリーにひそひそと)」】
-
>>721
(指先が向いているのは真上。つられて見上げると、行き先が告げられる)
「空? もちろん。わたし飛べな」
(い、と声に出すのと同時に忽然と箒が現れ、二の腕の辺りにお札をぺたり)
(取るもの取りあえず外へ飛び出してきたので、実はちょっと――かなり寒かったのだけれど)
(札を貼られた瞬間に、それが嘘のように消えてしまった。まるで暖かな室内にいるよう)
(ヴェルベット曰く、寒さを退けるお札らしい。ちゃんと用意してある辺り、さすが抜かりない)
「……そういえば、言ってたっけ。「箒に乗せていってっていわないわよね」って」
(ヴェルベットと道を分かつなんて思いもしなかったせいで、深く考えてこなかった)
(あれはつまり、箒で空を飛んで行くということだったのだ)
(黒いとんがり帽子にローブ姿で大きな箒を手にしていると、いかにもお話に出てきそうな魔女そのもの)
(促されるまま細い棒部分に跨った途端、浮遊感が体を襲う。視界が、下に流れていく)
(今まで地面に立っていた筈の足はもう一メートルは浮いて、なおも離れ続け――)
「う、うん!」
(慌てて、目の前の少女の腰にもっとしっかりと両腕を回してしがみ付く)
(が、生々しい高さを通り過ぎてしまうと眼下の光景の現実味も薄れ始めて、街を見回す程度の余裕は出てきた)
「鳥って、いっつもこんな光景を見てるのかしら……」
(箒の機嫌と言うものは分からないけれど、別に揺れたりすることも無い)
(それまで思いっ切り押し付けていた胸を少し離して、感慨深げに下ばかり眺めていた)
(気が付くと箒は夜空の真ん中で止まり、足を揃えて横座りになったヴェルベットの囁きに顔を上げると)
(夜空いっぱいに大小様々な宝石を敷き詰めたかのような、星空と)
(冴え冴えと輝く、真円の月。その光は蒼く冷たい色合いの筈なのに、どこか優しさを含んで見えた)
(声もなく見上げ続けて、横合いから掛けられた言葉でようやく我に返り)
「なんて言ったらいいか分からないけど……すごく、いい景色。すごいプレゼント、もらっちゃった」
(はぁ、と感嘆の溜息が漏れる。真似をして横座りに変えて、隣の少し低い肩へ軽く凭れると)
(二人の間で開かれた小さな箱の中で、月明かりと同じ色の輝きが二つ煌めく)
「……ちょ、っとだけ待って。はぁ、ふー……うん、落ち着いた」
「いいの? もうプレゼントもらったのに、こんな――素敵な、指輪まで」
(シチュエーションがとってもずるい。こんな風に指輪を出されたら、胸がいっぱいになるに決まってる)
(答えなんて聞くまでもないと思う。受け取る、と言うか欲しい。だから、左手をそっと差し出し)
「わたしでよければ……頂戴、ヴェルちゃん」
(そう、囁いた)
【ここを皆で借りる。返事には出番が無かったけれど】
【「ついつい熱が入っちゃって」(てへ)】
【「どっちもいい感じで迷っちゃう……うー……上の、かな」】
【「シンプルだけど地味じゃない感じで、どっちもつぼなデザインなんだけどー……」】
【「……って言うか、好みがすっごくばれてる気が」】
【健気と言うか何と言うか……実は尽くすタイプ?(ひそひそ。いつもの顔ながら、声がちょっと楽しそうです)】
-
>>741
(正直、ここまで何も噛んだりせずに行けたのが不思議な気がしてきた)
(なにせ空を飛んでいる間は、背中いっぱいにフランの柔らかい感触が伝わってきて、回した腕のお陰でそれがより強調されて)
(それだけでもいっぱいいっぱいなのに、フランが気に入ってくれるか――なんて今思えば杞憂過ぎる心配もあって、)
(――とにかく、今の私はとってもどきどきしている。……でも、不思議と嬉しさがこみ上げてきて、嬉しくなった)
――そう。気に入ってくれたら良かった。……私、箒で飛ぶ事なんて滅多にないんだから、しっかりその目に焼き付けておきなさい?
(声はなるべく平常心で。ちょっと大人びた自分をイメージする感じで)
(内心それはそれは嬉しそうにガッツポーズをしながら、札のお陰でどこか心地よくすら感じる風に目を細め)
(肩と肩を触れ合わせながら、喧騒も何もない、ただ二人きりの時間が流れていく)
……っ、わ、私があげるって言ってるんだから、大人しく受け取りなさい!
(貰ってくれるかどうか、聞いたのは私の方なのに、いざ謙遜っぽい素振りをされると、私のほうが慌ててしまう)
(素敵な指輪と褒めてくれたのも嬉しかったし、それ以上に貰ってくれるのだと思うと胸が満たされて、顔まで熱くなる)
(だから口調はちょっとあわあわと、それを感じ取ったのか少しだけ箒が揺れて――本人の覚悟と共に、またぴたりと静止する)
――――――。
(無言のまま頷いて、差し出された左手をそっと手に取ると、箱から抜いた指輪を……ちょっと悩んで、彼女の薬指に指輪を入れて)
(痛くならないくらいに指の第二関節まで嵌め込むと、潤んだ瞳で見上げて)
――――愛してるわ、フランチェスカ。
(片手できゅっと、大切な恋人の腰に腕を回して引き寄せると、たっぷりの想いを籠めた言葉を囁いて、そっと唇を重ねる)
(甘くて、甘くて、でもちょっとだけほろ苦くて、甘酸っぱくて)
(そんな幾多の想いを重ねながら、この時が暫く続いて欲しい――。そう願いながら、唇を重ね続け、きゅっと眼を閉じた)
【自分で書いててあれだけど、なにこのちょっと普通に甘いの】
【このままバランス崩して急降下してジャックが受け止めてくれる様なコメディ世界線もあったかもしれないのに――!(煙が噴き出そうな程に真っ赤です)】
【指輪のデザインは、上の画像の左の指輪。それが私から貴女へ送る指輪にしたわ】
【ちょっと良い品だから大事にしなさいよね。……私も含めて(ぼそぼそ)】
【「そうかもしれません、ふふ、運命の相手っているんですね。……私ももっと健気になったら、エリーは喜ぶ?」(シャンパンをぐびりと呷りながら、いつものようにぎゅむぎゅむ)】
-
【あああああ……ミスクリックで書き込み欄を閉じてしまった。このミスは初めて……(がっくり)】
【なるべく急いで一度書き直すから……(どげざ)】
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>>743
【あっ、ああああああああっ……えっとえっと、大丈夫です大丈夫です!お返事ならいつまでも待てますから!】
【私は全然平気ですから――うう、大丈夫?おっぱい揉みます……?(ちょっと古め)】
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>>742
(左手を差し出したのは、意識して。嵌めて欲しい指が、決まっていたから)
(ほんの少し間があったのはきっと遠慮なのだろう。本当に私がその指に嵌めて良いのか、なんて)
(実は細やかな彼女らしい、迷いだと思う。だから、その迷いを振り切ってくれた事が嬉しい)
(そっと嵌められた指輪が月光に輝くのが眩しくて、泣けてきてしまいそう)
(自然に目が合うと、ヴェルベットの瞳も同じくらい潤んでいて――少し、おかしい)
「うふふ……ぴったり。ありがと、ヴェルちゃん」
(満天の星空から、いくつかを閉じ込めたような指輪。これを見る度、今夜の事を思い出せる)
(無数の星も月の光も、それらを浮かべた潤んだ瞳も。何もかも、ありありと)
(三つ目の贈り物が、心に深く刻み込まれる。困った、貰ってばかりになってしまう)
「わたしも。好き……愛してるわ」
(抱き寄せられるままに身を委ね、二人の距離がゼロになる)
(触れた唇は、言葉に篭められたのと同じくらい真っ直ぐ一途で。とても、温かい)
(冬の夜空の只中、冷たい光に包まれていても。この温もりさえあれば、寒くない)
(出来るだけ、長く息が続けば良いのに――)
(この一時も、離れてしまえば終わってしまう。それが酷く惜しくて、瞼を閉じたままそう思った)
(所変わって、パーティー会場。ひたすら酒と摘みを消費し続け、気が付けばシャンパンの瓶は空)
(グラスに残った分をぐっと呷る。美味しい)
ブリジットは、十二分に健気。だから、私は四六時中喜びっぱなし。
(スタートはヴェルベットのプレゼントについて聞いているか、とブリジットに聞いた所から)
(雰囲気たっぷりの夜の空中散歩からの指輪。中々にロマンチックで、手も込んでいる)
(魔女以外には真似出来そうに無い、考えられた良いプレゼントだと思う。と言う所から話が飛んで)
(「世話焼きなヴェルベットに恋人が出来たら、一途に尽くすタイプになる?」と言う話になり)
(そこから更に「私ももっと健気になったら」とブリジットが言い出したのだけれど)
(ブリジットは何処からどう見ても既にかなり高レベルに健気なので、意識しなくても良い。とそういう所へ落ち着いて)
(そのエビフライ私にも頂戴、とあーんしたのでした)
【「思いっ切り乗っかってたら、だだ甘になっちゃった♥」】
【「それにしても、ヴェルちゃんってば意外とやり手? おねーさんもうめろめろ♥」(にんまり)】
【「……はい。ぜーんぶ宝物だもの、とってもとっても大事にするわ」(ぎゅむからのちゅっちゅ)】
【「うう……大変ご迷惑を……こんな時間になっちゃったし」】
【……約束だけ決めて、先に落ちていて貰っても良かったかもしれない。今更だけれど……】
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>>744
【揉む。(即答してもみもみ。何となく、ほわぁ……と憑き物か何か落ちたような顔をしています)】
【「……えっと。私も揉んじゃおうかなー」(ちらっ)】
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>>745
――――んっ、ありがとう……。
(続けばいいと思っていた息もやがて限界が来て、ゆっくりと唇を離して、陶然とした顔でフランを見つめて)
(ややとろんとした瞳で彼女を見ながら、自分も指輪をはめ込んで、軽く合わせるように手を握って)
……戻りましょっか。折角だもの、皆とのパーティーも楽しみたいじゃない……?
(と、普段なら滅多に言わなさそうな事を呟きながら、にへりと頬を緩めて)
(橙色の灯がぼんやりと光る地上へと戻っていく。ゆっくり、ゆっくりと――。縮んでいく夜空から顔をフランへと向け)
――また、連れて行って上げるから。
(なんてロマンチックにも程がある台詞だなと自嘲を深めながら、約束を含めて下へと降りていき、私達のクリスマスは静かに終わりを告げた)
(――ことにする。というかそうしたい!)
(だってこの後部屋に戻って、酔いどれな二人とフランにわちゃわちゃされるなんて想像もしてなかったんだから――!!)
【……あ、あらそう、ふふ、そう言ってくれるなら嬉――ふ、フランがちょろいだけでしょっ!(あわあわ、そしてびしっ)】
【こんなのでめろめろになっちゃったら、この先大変なんだから……私ヴェルベットさんが悩殺とかしちゃうんだから……】
【無くしたりしたら承知しないんだから。……私は離れてあげないけど(啄むようなキスを受けながら、フランの頭を抱え込むようにひし、と)】
【「あ、あはー……私もよくやっちゃいますから大丈夫ですよう。気にしないでくださーい」】
【(これ先週できなかった分です、とフランチェスカさんのお口にローストビーフをあーん……♥と)】
【「ふふふ、これくらいで逃げ出す私ではないのです。ハチコーさんには及びませんですけど!」】
【「次は――一応木曜日なら空いていますけど、エリーが平気でなら結構ですので……もし大変そうなら年始以降でも平気ですのでっ」】
【(と、そこから魔女が廊下の陰へと足を進め、ちょいちょい、とフランを手招き)】
【(廊下とドアを死角にすれば、自身の衣服に一瞬淡い魔法陣が浮かび――それから、真っ赤な顔で見上げて)】
【あ、あのねフラン……クリスマスの夜って、恋人同士で一緒に、その、するって言うじゃない……?】
【(二人には聞こえないように、ひそひそ声で囁きかけながら、ゆっくりと身体を寄せて)】
【(フランの手を取って、いつもと何ら変わらないローブの裾を持たせて、導くようにゆっくりと捲らせて)】
【……初めてってわけじゃないけど、そういう経験、フランと一緒にしたいなって……お願い♥】
【(ローブの下はもう一つの肌の様に馴染んだニーソックスと二の腕までの長手袋)】
【(まるで娼婦か淫売の様な出で立ちで、彼女を溶かしてしまういけない毒を、囁きかける――♥)】
【(それを耳聡く聞いていたのは酔っ払いの犬で、ローブを脱げば、ただでさえ衣服の上からでも目立つ大きな乳房をたゆん♥と揺らして)】
【(タイツに包まれた肉付きの良い太腿をミニスカートから曝しながら、ごろりと寝転がり)】
【(ブラウスの上からでもそれなりの存在感を醸し出す乳房に手を当てながら、陶酔した笑みを浮かべて)】
【「――酔っちゃったから、介抱お願いしまーすっ……♥」】
【(なんて、誘うような言葉を投げかけて)】
【ごめんなさい、調子に乗ってたら滅茶苦茶長くなっちゃった! 返事は簡単にでいいから休んで、明日もあるだろうし】
【後、上のやり取りは――ちょっと、やってみたかっただけなんだから……♥(ごにょごにょ)】
【それじゃあ私からはこれで返すわね、おやすみなさい。……ほら、行きましょ、フラン♥】
-
>>746
【……っ、エリーが喜ぶなら私もいいんです……♥(酔った身体にはちょっと刺激が強い気がして、んっ、とか細い甘い声が漏れ)】
【(火照った身体に、服越しでも手が触れる感触に瞳が弛み)】
【――え、エリーがいいなら、フランチェスカさんも、どうぞ……♥】
【(と、予想外な方向からのリクエストがあったので、散々真っ赤にした後に、ブラウスを脱ぎ捨てて)】
【(たわわに実った乳房の上半分やお腹を露出させながら、揉みやすいかと腕を上で組みながら、軽く胸を揺らした)】
【……あ、私じゃなくてヴェルベットさんのおっぱいならごめんなさいっ……!(逃走)】
【今度こそ私からはお返しします、ありがとうございましたっ!】
-
>>747
【「うふふ……かも。だって、もうヴェルちゃん好きになっちゃってるし」】
【「好きな人にあんな一時をもらったら、ますます好きになる以外ないもの」】
【「無くさないように、外さないから。……大歓迎♥」】
【んむ……美味しい。こうして食べさせて貰うと余計に美味しい気がする。(もきゅもきゅ)】
【……ブリジットのそういう所に、とても助けられている。有難う】
【分かった、木曜ね。問題無いから、何時も通りに待ちあわせよう】
【(いきなり離れたヴェルベットが、残る二人の死角に隠れて手招きする)】
【(ととと、と足早に側へ着くと、黒いローブが仄かに光る。何かの魔法陣のよう)】
【(その割に見た目に変化は無い。何だったのだろう、と思いつつ囁きに釣られて身を屈め)】
【「……まあ、よく聞く……かな? 気持ちが盛りあがったら、そうなるのは自然なことだと」】
【(恥ずかしそうな声で、何を言いたいのかは大体分かった。分かったから、どきりとする)】
【(導かれるまま摘んだローブの裾を持ち上げていくと、見えたのは思いも寄らない姿が――――)】
【「そんな風に言われたら、頷くしかないじゃない……♥ 素敵なプレゼントのお返し、がんばっちゃうから♥」】
【(ぴったりと肌に沿った布地に封じられた、見ようによっては素肌より艶かしい状態の四肢)】
【(それ以外、ローブの下の身体は何も身に付けていない。目と耳を毒に犯されて、理性が溶けて)】
【(彼女のローブを床に落としてしまうと、自分の服も同じように。長手袋の上を二の腕から指先まで辿って)】
【(五本の指を絡めて手を繋ぎ、寝室へ。ドアが背後で閉じるより早く、抱き締めてヴェルベットの唇を貪った)】
【……?】
【(どうしたのかヴェルベットとフランチェスカが消え、突然ブリジットがローブを脱ぐと床にごろり)】
【(何だろう、と思っていたのだけれど、ブリジットの一言で謎はすぐに解けた)】
【分かった。摩ってあげれば良い……? それとも、揉む? 舐めるのでも良い……好きなだけ、介抱する♥】
【(4人で居て、ブリジットが露骨に誘う。つまり、あの二人も「そういう」事)】
【(だとしたら、何も考える必要は無い。ただ、この誘惑に溺れれば良い)】
【(仰向けなブリジットの顔を覗き込んで、聞いておきながら答える為の唇を塞いだ)】
【「ふふふ……したく、なっちゃうわよね。あんなに甘ーいのの後だもの。わたしも♥」】
【「だから、つい♥」】
【私からも返しておく。おやすみ。あぁ、ブリジット……答えないと、全部するから♥(ちゅ)】
-
【こ、この場をお借りしまーすっ……】
【というわけで到着です。ごめんなさい、お疲れ様でした(部屋に着くなりフランチェスカさんを優しくソファに座らせて)】
【えっと、ヴェルベットさんと交代してのんびりするのでも、本編の続き――は大晦日とお正月を跨いでからの方が良いでしょうか……?】
-
【同じくお借りしまーす】
【驚いちゃった……ごめんね、重くなかった?】
【でもすごいのねぇ、わたしを抱えてたのにこんなに早く着いちゃうなんて……(と感心しきり)】
【あ、うーん……そうねぇ、年越しやお正月っぽいことするなら、もうちょっと置いておくのでもいいかも】
【エリーちゃん呼んできても、と思ったんだけど。指輪のこと、聞きたい気も……】
【(もしこの指輪に何か不思議な力とかあるなら、と薬指に視線を落としつつ)】
-
>>751
「…………? 全然重くなかったですよ? むしろ暴れない分ヴェルベットさんより楽ちんで――――!」
(不思議そうに首を傾げた後、柔らかくにへーと微笑んだ――までは良かったのだけれど)
(奥の部屋からなにやらとっても笑顔な――でも眼は笑っていないヴェルベットさんが見えたので、フランチェスカさんにお辞儀をして早々に退散)
(それからすぐに黒衣の魔女がフランへと近寄って、)
こんばんは、フラン。ごめんなさいね、ちょっと色々立て込んじゃってて、遅れちゃうなー……とか思ってたら、ブリジットが迎えに行ってくれてたのね。
(後で礼を言ったほうがいいのかしら、と犬が去っていた方向を一瞥して、それからソファの隣にぼふり、と座り込むと)
(フランの視線の先を追うと私があげた指輪。――ああ、そういえば説明をしてなかった気がする)
その指輪――小さいけど魔石が付いてるでしょ? 幾つかは、フランが……その、迷ったりしても大丈夫なように、精霊の加護とか、自然治癒の速度を早める魔法とか、そういうの掛けてるんだけど。
残りの幾つかの魔石は中身空っぽなのよね。加護系の魔法ってちょっとだけ専門外だし。
だから、フランにちょっと聞いてみようかなって。……指輪に籠めてみたい魔法とか、ある?
付けてるだけで発動するのとか、フランが願ったら発動するのとか色々あるけど……これに載ってるのなら、大体使えるし。その派生系とかも大丈夫
(とりあえず、とちょっと厚めの雑誌を手渡す。タイトルは「簡易魔術式カタログ 第219版」で、いくつか付箋が貼られていました)
-
>>752
……あ。
(ヴェルベットの名前を出したのと全く同じタイミングで、ブリジットの背後のドアから本人が現れる)
(ばっちり聞こえていたのか、眼だけが据わった感じの笑顔がちょっと恐い)
(すぐにブリジットも気が付き、脱兎の如く別の部屋へ引っ込んでしまった)
んーん、それはしょうがないもの。でも、そういうことだったら……ブリジットちゃんには、後でお礼しないとね。
(相槌のようにそう口にして、隣に腰を下ろしたヴェルベットへ肩を寄せると)
(わたしが左手の指輪を気にしていたのに気付いた彼女が、思い出したように語り始める)
(この小さな石――宝石とは違う、銀色に輝く一つ一つが魔石らしい。魔石の事は、別の時に聞いた)
(で、それぞれ魔法が籠められる(いくつかは既に籠めてある)とか)
……あれ? ねえヴェルちゃん、これ実はすごいものなんじゃないの?
(綺麗な指輪だとは思ったけど、なんだかとんでもない付加価値と言うか機能がついている、ような)
(いいのかなぁ、と今更言っても「一旦受け取ったんだからもうフランのよ、それ」と返される気しかせず)
(うむむむ、とじっと薬指の指輪を見つめ――にへ、と口元が緩む。ちょっと思い出すだけでこれである)
んんー……離れた場所から、わたしを見つけてもらえるような魔法ってあるのかしら。
……ほら、わたしよく迷っちゃうから。そんなとき、ヴェルちゃんにわたしがどこにいるか伝わると安心っていうか。
(なんかこう、びびびって。とよく分からない事を言いつつ雑誌をぱらり)
(味覚が鋭くなる。鼻が良くなる。目が良くなる。……今一つ、ぴんとくるものが無い)
(適当にページを繰っていくと、「魔力を他人に分け与える」と言うのが目に付く)
あ、これいいかも。……でもあれかな、わたしに魔力が無いとだめかな。
(どう? と紙面を指差してヴェルベットに示してみた)
【効果について迷っちゃった……迷った価値があるかどうか。(おまたせー、とヴェルベットの膝の上にのびつつ)】
-
>>753
え? あー……うん、大したものじゃないわよ。ただちょっと大事にしてくれないと私もちょっと困るってだけで。
(一応私から送れるプレゼントから選んだのだけれど、無理をしない程度に送ったものだから、私は別になんともない)
(というか、多少高くなろうとも、フランが大事にしてくれるなら問題ない)
(言外にそう伝えながら、そういえば何かの拍子に魔石がこぼれ落ちる事もあるのかも――と、補強魔術で一枠使っても良いような気がしてきた)
一応、私からの想いも魔力も籠められてるんだから……――分かってるだろうけど。
(でも、こんなにも指輪を見てでれでれしてくれるフランだからこそ、安心して任せられる)
(ちょっとだけぶかい自分のペアリングを重ねるようにしながら、手を握って――そっと頬を緩めて)
できないこともないけど……そもそも迷わないようにするところから――って言っても、アンタのそれってもうそういう加護みたいなもんだから駄目かー……。
(そもそも魔法で治せる程度なら苦労はしてないのである)
(それが呪いの様なものであっても、本人にとっては生まれながらの加護に等しいのだから)
(それは生まれを否定するようなもの。そして、そこまで行くと私一人ではなく複数人による儀式――大魔術を展開しなければ。脱線)
(と、フランがページの紙面を指差す。数ある魔術の中でもオーソドックスなもの)
魔力分配ね、できるわよ?
……魔術に携わってない人にはイメージし辛いかもしれないけど、皆魔力は大なり小なり身体の中に持ってるの。
……そうね。フランを、例えばだけど井戸に例えてみるわね。今のフランは、澄んだ水を大量に貯めてるの。
でも、井戸から水を汲む手段がないの。桶も無いし、桶に水を貯めてから引っ張る方法もないって感じ。
――だから、フランにも魔力はあるから平気。減っても寝たり食べたりすればすぐに溜まるから、平気よ。
(というか、)
……私に、くれるの? フランの魔力。……嬉しいけど、日常生活でしか魔力を使ってないから、ちょっと勿体無い気もするわね。
こう……炎でばーってするのとか、ちょっと合体技とか、そういうのでも……。
(ぶつぶつと呟く内容はちょっと剣呑なもので、とても真剣。ロマンを求める火力主義な様子です)
(その真剣な顔がふっ、と緩むと、そういえばとばかりにまた疑問を口にして)
そういえば、こういうのも感覚共有っていうのかしら。エリザベートとブリジットみたいな。
【私もちょっと無茶ぶりだったかなーって。……今じゃなくてもいいから、また思いついた時にでも】
【(猫のように伸びるフランの頭をなでなで。視線は自然と、人懐っこくてどこか妖しいフランの顔に落ちていき)】
【――ほんと、美人。(なんてぼそり、と)】
-
>>754
……魔法って響きが、縁の無いわたしにはすごく聞こえちゃうだけなのかしら。
(考えてみれば、ヴェルベットは魔女なのだから。見た事も聞いた事も無かったわたしとは、距離感が違う)
(彼女にとっての魔法は殊更特別でも何でもない、「何時でも手の届く所にあって当然のもの」)
(だとすれば、これもそういう方面に詳しい人にしてみれば容易に手の届く範囲の品物なのだろう)
わたしにとっては、「ヴェルちゃんからもらった指輪」以上に大切なものなんてないんだから。
(それがどんなものであれ、わたしのために選んでくれたかけがえの無い贈り物である事は変わらない)
(この指輪の場合、装飾品としてだけでなく魔法を籠めておける――それも、わたしの事を想っての気持ちの形)
(ヴェルちゃんの愛がたくさん詰まった指輪。わたしの持ち物の中で、一番の貴重品だ)
……指輪よりヴェルちゃんの方がもっともっと大事だけど♥
(わたしの手に小さな手が重なって、指が絡む。確かめるようにわたしからも握り返して、そう囁き)
うふふ……道に迷う天才らしいから、わたし。迷子の神から溺愛されてるとか、他にもいろいろ……
(最初はいつもの微笑みだったものの、言っているうちに段々と萎れて)
(花がそうなるようにしょんぼりと顔を伏せ、はぁ…………と深い溜息。この時ばかりは、常の面影は無く)
(切り替えて顔を上げるまでに、深呼吸二度ほどの時間が必要なのでした)
あ、大丈夫なんだ。……ふぅん、みんなあるのね。でも、使いかたがわからない……ってことなんだ。
(そもそもあることすら分からない、と言うべきだろうか。ともかく、そういうものらしい)
(わたしにも漏れなくあって、それを分け与える魔術もある。分けた分の魔力も、また貯められる)
(それなら、何も問題なさそう。気になるのは、わたしにどのくらいの魔力があるのかくらいだろうか)
そう。どうかな、って。ヴェルちゃんの魔力だって、きっと無尽蔵ってことはないだろうし……
それに、そういう形でなら間違いなくヴェルちゃんの力になれるでしょ? そしたらわたしもうれしいし。
(どう? 名案じゃない? と言いたげな顔でヴェルベットをじーっと。褒めて欲しいようです)
(と、聞こえてきたのはなんだか爆発とか大炎上しそうな感じの単語。物騒でも、考えている様子はどこか楽しそう)
……使い道は、ヴェルちゃんがきめてくれたらいいから。
(全幅の信頼を些かの迷いも無く置いて、笑った)
んー? わたしには、ちがいはよくわからないけど……わたしたちのは、共有っていうより繋がりって感じかなぁ?
(ひとつになりたいのと、ふたつのままなのの違い。何となく感じたのは、そんなイメージ)
(わたしは側に居て、出来る事なら力になれたら良いと思う。そんなような事を、とりとめも無く口にした)
【後一つくらい? 考えとくー(ごろごろ。幸せを満喫しながら、間延びした声で応えて)】
【(呟きを聞きつけると、猫が得意げに尻尾を立てる時の顔で片手を伸ばし)】
【……愛されると、もっと綺麗になる……かも♥(誘う笑みを浮かべ、ヴェルベットの頬に触れながら囁いた)】
【あれー……? どうしてこうなったのかしら。(時計をみて驚くより首を傾げ)】
【……お待たせしてごめんなさい。(どげざー)】
【お返事簡単でいいし、次の予定決めてお休みしよ……】
-
>>755
冗談よ。……ちょっと人が居ない所で、キャンプファイアーみたいに木を組んでちょっと火力をね?
火って魔力を注ぎ込めば注ぎ込むほど大きくなるから――成長が実感しやすいのよね。
(どこか不適な笑みを浮かべたかと思えば、少し懐かしそうな顔をして、ぴん、と人差し指を伸ばして)
(その先に小さな火を灯しながら、ちょっとだけはにかむような笑みを)
……私も、最初はこれから始まったの。……だから、魔法の使い方、教えてほしいのなら手伝うから。
――繋がり。良いわね、気に入ったわ。私の……なんだろ、お嫁さんに相応しいじゃない。
(こんな風に?と指輪を握った同士の手を握り合わせて、くすり)
(ちょっと傲慢な気もしたけれど、きっとフランチェスカも同意見――だと思うから、私もそれでいいのだ。安心して任せられて、顔がにやけるくらい、嬉しい)
【一つでも二つでも。……なんなら私の指輪の分も使っていいし(フランが魔法に興味を持ってくれたことが嬉しいのか、分かりやすく声を弾ませ)】
【――――……そう。今より、もっと……?】
【(もっと、今よりもっとフランが綺麗になる。ただでさえ私を魅了しているのに、今よりももっと――想像すると、止まらない)】
【(頬に触れる彼女の手に自分の手を重ねながら、薬指に嵌められた指輪に口付けを落として)】
【……これからも、ずっと愛してあげる。だから私の分も綺麗になって――うん、私だけのお姫様で、いてほし――なんでもないっ!】
【(途中から何やらロマンチックな事を言っていたのも束の間。急に我に返ってぴしゃり)】
【私が時を止めたわ(大嘘だけど、と刻々と正確に進む時計の針に苦い顔を)】
【私もついつい癖で書いちゃった。……返事は簡単にでいいから。次は30日ならぎりぎり大丈夫?……うん、私が大丈夫ってだけだから、お願いね】
【――じゃあ、とにかく寝ましょうか。……今日は私が脱がせてあげる】
【(ソファから二人立ち上がって、するするとどこから引っ張ればいいか完全に分かった手つきで襞のような衣服を脱がしていき)】
【(あっという間に褐色で染め上げていくと、見えた下着に一瞬手が止まるけれど――最早慣れてきたので、重そうに揺れる乳房を開放するようにブラを外し、)】
【(そしてショーツに手を掛けるけれど、流石に立ったままでは上手くいかないので膝立ちに)】
【……今日は眠いんだから、絶対にいやらしい気持ちになったりしないこと】
【(良いわね。と無茶ぶりな忠告をした後、恥じらうように顔を横に逸しながら、ショーツをゆっくり、ゆっくりと下ろしていきました)】
【なにこれ、深夜テンションって怖い】
【私からはこれで返すわね、おやすみなさい、フラン(ちゅ、と口付け)】
-
>>756
【だめだめ、ヴェルちゃんのはちゃんと自分用にしてくれないと】
【(後二つかー、と考えに沈みかけてはっとする。嬉しそうなのは良いけれど、ちょっとサービスしすぎ)】
【(魔法の事は知りたいけどそれとこれは別だから、と取りあえず止め)】
【もっと。ヴェルちゃんの愛で、綺麗になるの】
【(まるで指輪が自分の肌かのように、ぞく、と微かに身を震わせて)】
【(酔えそうなくらいに甘い囁きに陶然と頷き――断ち切られた語尾に、いつもの柔らかな笑みを浮かべ)】
【……何でもないの? お、う、じ、さ、ま♥(優しく、意地悪く囁く)】
【ヴェルちゃんが平気ならいいんだけど……まずいときは、あんまり待たずに一言おいて落ちてくれてもいいからね?】
【(夢中になると時計見ずに書いちゃうから、と心配そうに眉を寄せて)】
【30日……が、年内最後って感じ? なら、時間作っちゃおうかなぁ。うん、いつもの時間に】
【あ、ありがと。(脱がせて貰う方も、何の疑問も持たずに軽く両腕を上げ)】
【(微かな衣擦れと共に、解けた服が早着替えのように剥ぎ取られ)】
【(ブラが外れると、たゆんと褐色の丸みが弾む。隠そうともせず、当人はリラックスした表情)】
【(ただ、膝をついたヴェルベットがショーツを下ろす時の顔が――つい、悪戯心を刺激されて)】
【……ヴェルちゃん♥ こっち、見て?】
【(折角背けている顔をこちらへ向けさせるために、両手で自身のたわわな乳房を持ち上げ揉みしだく)】
【うふふ……ずるずる時間が押しちゃってはいるけど、たのしいのよねぇ】
【わたしからもこれで。おやすみ……できたらいいわね、ヴェルちゃん♥(意味深な囁きと共に唇を落として、彼女の裸身を抱き締めた)】
-
【またまたお借りします、っと】
【どうしよ。エリーちゃん呼ぶ?】
-
【お借りするわ】
【んー……私はフランと一緒でも良いんだけど、ふふ、交代してあげる……?】
>>758
というわけで代わり番こに私が登場です……!(どたどたと部屋に入った後、エリーに抱きつきながらすりすりむぎゅー、と)
えっと、実は昨日が28日だと思ってて、約束の日付が今日だって事に気づいたのがついさっきで。
……うー……大分危ないところでした。もしかしたら、約束をすっぽかしていたかもしれません。
(ぱたぱたと跳ねていた耳がいつのまにか萎み始めていました)
-
>>759
……あ、そうだったんだ。
(なるほど、と納得の表情で頷く。日付の変わり際を挟むと、その辺りは分かりにくくなりがち)
とは言っても、こうして会えたのなら問題無い。……ブリジットの都合的に大丈夫だったなら、だけれど。
ブリジットが大丈夫なら、余り気にしなくても良い。ちょっとした勘違いで、どうこう思ったりはしない。
(胸元に飛び込んできたブリジットを受け止めて、じゃれつかれるとくすぐったげに)
(かと思うとしょんぼりしだす様子に、いつもと変わりない声を掛けて)
(頭をわしゃわしゃと荒めに撫でてから、耳をくすぐったりするのでした)
【たまにはエリーちゃんたちの時間も作ってあげないとねぇ……】
【……どっちを取るかって、とっても贅沢な悩みだけど♥(組んできた腕もそのままに、でれでれ)】
-
>>760
ふふふ、おやすみだからってお昼まで寝ちゃうからこういうことになっちゃうのです……。
(エリーも気をつけなきゃですよ、と大して反省もしていない様子で、ね、と緩い笑みを浮かべながら)
都合に関しては大丈夫です。きちんと無理せずエリーとお会いできていますから。ふふふ、忠犬みたいでしょ?
……でも、これから気をつけまーす。
(わしわし、と多少荒っぽく撫でられても文句の一つも浮かばない。むしろもっと撫でて欲しいと思ってしまうくらい)
(最早デレデレな顔を隠す気もなく、むしろ顔をちょっとだけ傾けて、撫でて欲しい場所を差し出すようにして)
(すっかり機嫌を取り戻した様子で、もっと強めに、とエリーの身体に色々押し付けながら、犬ならぬ猫のようにごろごろと)
あ、でもエリーも大丈夫だったんですか? 急に連日の約束でしたしー……。
逢ってくれるのは嬉しいですけど、年末ですし忙しいかなって……食べ物は用意しましたけど!
(と、ちょっとだけ身体を離すと、ごそごそとどこからか取り出してきたのは、クリスマスの残りのシャンパンと、余りのチーズだったりお菓子だったり)
(手際よく細いグラスを用意しながら、しゅわしゅわと弾けるお酒を注いでいき)
こういうのも忘年会っていうんでしょうか。……とにかくかんぱーい♥
(既に陶酔したような顔を浮かべながら、グラスを手渡した後に、チン、と合わせて、ぐいーっと呷り始めます)
【そうよねー、すーぐお互いの……なんだろ、成分?そういうの枯渇して動かなくなっちゃうらしいし】
【私達は私達で勝手に楽しんじゃいましょう。……まだ全員でいちゃいちゃとかはハードル高いみたいだし……?(けらけら、と軽く笑っている割に顔はほんのり赤くなっていました)】
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>>761
……仕方無い。ブリジットと一緒だと、何も無くても眠るのが惜しくなってしまうから。
(実質気をつけようが無い、と開き直り。当然反省している筈もなく、しっかと抱き締めてなでなで)
うん、それなら良い。……みたいじゃなくて、忠犬だから。飼い主としては、何も言う事が無いくらい。
……私も、気をつけないと。
(甘えん坊なわんこを全力であやしつつ、何処が当たっても柔らかい体に逆に蕩かされ)
(次第に声の調子を緩ませながら、抱き締めていた手をちょっと下へ)
(お尻と腰の境目辺りをさわさわするのにあわせて、ちゅっ♥とおでこへ軽いキス)
心配無い。都合はつけたから、今夜はブリジットの為だけの時間。
(言って、離れたブリジットが素早くささやかな酒宴の用意を整えるのを見守り)
(細かな泡の立ち上るグラスを受け取ると、口元を綻ばせ)
準備が良い……流石、私の愛犬。まだぎりぎり今年の内だから、忘年会と言う事にしよう。
(乾杯、と涼やかな音を響かせた後、一口ぐびり。喉を滑り落ちていくアルコールと炭酸の刺激に、思わずふう、と声が出る)
(と、気を取り直してすぐにブリジットにくっついて座り――もとい。ブリジットの膝の上に座り)
(軽く仰け反るようにして、そこから彼女の顔を見上げ)
……だから、無礼講♥
(囁いて、自身の薄い唇を舌で舐めた)
【そうそう。それ、わたしもだからよくわかるの。こまめに補充しないとだから、こんな感じで♥】
【(ようやく腕を解いたかと思えば、すぐさま抱き締めてんー♥とすりすり)】
【……うふふ。ヴェルちゃん、はずかしがり屋さんだものね。(くすくす)】
-
>>762
……そうですか? うーん、エリーが望むのなら雪の中でも待っていられそうですけど。
犬の亜人さんの知り合いができれば、ちょっとお話とかできたりするんでしょうけどー……。
(難しいですねー、と困ったような表情(中身は大して困って無さそう)を浮かべながら、人差し指を唇に当ててんー……と)
(まあいいか、と自己完結して私もシャンパンをぐびぐび。ちょっと不思議な味だけど、美味しいです)
むふー……私だけのご主人様の時間ってことですねー……♥
シェリーに蹴られちゃいそうですけど、また今度謝りに行きましょー。
(普段は大人しいけどご主人様の事に関しては拘りがある、エリーのもう一人の家族のことを想って苦笑しつつ)
(良い飲みっぷりな彼女に頬を綻ばせながら、私もぐびぐび。空になった傍からご主人様の分も足していき、あっという間に二杯目に)
(その頃合いでエリーが私の膝の上に。勿論重くない。温かくて柔らかなご主人様が傍に居て幸せ)
……遠慮なく食べちゃいますよぉ……?
(舌で舐める仕草が想像以上に色っぽかったのでどきりとしたけれど、こちらも悪戯っ子の笑みで唇を重ねて)
(触れる程度と思ったけど、ちょっと長めの口付けをしながら唇を離して、ソファに凭れながらエリーのお腹にゆるく腕を巻きつけ)
このシャンパンの味、当たり前ですけどクリスマスの夜を思い出しちゃいます……。
……あ、えっと、色々激しかったような気がしますけど、今年も楽しかったです♥……お酒でちょっと記憶が抜けちゃってますけど。
(にへにへでれでれ。皿の上に盛られたチーズを食べた後、シャンパンを更にぐびり)
(嬉し恥ずかしな顔をしながら、エリーも、とあーん、とチーズを指先に乗せて、手探りで口に運び)
【私はそんなのなくても大丈夫だから……多分。でもフランが欲しいって言うから……】
【(まるでどこかの誰かさんの様なじゃれつき具合。頬を赤くしながら頬擦りを受けて、ぼそぼそ)】
【――っっ……! あ、の、ね! フランとかエリザベートとか、後最近はちょっとブリジットもとか!とにかく皆ちょっとオープン過ぎるだけで私のほうが普通なんだから!(がおーっ)】
-
>>763
不必要に寒い思いをする必要は……確かに忠犬っぽいけれど。
……ブリジットの記憶を追い掛けるなら、同じ犬の亜人と出会う可能性もありそう。
(後頭部をぽふ、と乳房の上に落ち着けたところで、落ちてきた唇の柔らかな感触に目を細め)
(離れていく愛しい人へ、満足げな視線で答えて)
(まだ先の話だけれど、と思い付きを口にしつつ本格的にブリジットの膝の上に収まる)
うん……二人でブラッシングしてあげて、荷台は置いて少し遠乗りにでも連れて行ってあげよう。
……あくまで、主役はシェリーで。
(負けん気が強いようで案外繊細な愛馬の事を、ちゃんと気にしてくれる出来たパートナーに頷きつつ)
(ついつい付き合いの長いシェリーに甘えてしまう自分への自戒も籠めて、呟く)
(それはそれとして、今はブリジットとの時間。何も言わなくとも注いで貰った二杯目を、またぐびり)
そう言えば……ブリジット、お酒少し慣れた?
(最近割と良いペースで付き合ってくれている気がする。ふとその事に気が付いた)
……激しい目に合ったのは、主にヴェルベットだったけれど。確かに、とても楽しかった。
二人とは違う賑やかさも、私は好き。
(その言葉に、あの夜4人揃った後の事を思い出す。酔っ払い二人とフランチェスカでは、勝ち目がある筈も無い)
(散々に冷やかしたり惚気たり囃し立てたりした。……翌日、きっちり逆襲されたけれど)
(と、気が付いたら目の前にチーズが。あむ♥と指ごと食い付いて、チーズを受け取るついでに舌を這わせ)
(もぐもぐ、と味わって――お摘まみの次はシャンパンが欲しい)
…………♥
(頂戴♥と、自分のグラスは置いたままブリジットにねだった)
【むむ。……まあいっか、それで。事実だし♥】
【(そう言われると言わせたくなる。のだけれど、言いたくても素直に口に出せないヴェルベットも可愛いのであっさり妥協)】
【相手は、ちゃーんと選んでるもの。わたしが裸でいっしょに寝たりするの、ヴェルちゃんだけよ?】
【……それにほら。三対一なら、三の方が多数派じゃない?(詭弁を弄しつつ、ほっぺをぷにぷに)】
【っと、そろそろ時間かな。次はいつがよさそうかしら】
-
>>764
ふふふ、リアルお灸を据えられるとは思いませんでしたー……結構熱いんですね、あれ。
(楽しかった。それは勿論同意なのだけれど、その後のヴェルベットさんのご乱心っぷりがもう。笑顔でお察しください)
(と、半ば苦笑を浮かべながら考えていると、指を這う舌の感触にぞくり、と背筋を震わせて)
(もう、と額でも小突いてあげようか、と思っていると、エリーがこちらを見る。――意味は、すぐに察して取れた)
――ん……♥
(ぐびり、とシャンパンを口に含むと、エリーの唇に深く深く、溢れないようにしっかり優しく唇を重ねて)
(とろとろとお酒を、ゆっくりと流し込んでいく。不思議と私の方も熱くなって、寒気のようなものでぶるり♥と背筋を震わせて)
(最後の一滴まで流し込んだ後、ちゅ♥むちゅ♥とわざとらしく音を立てながら、口内を舐めて吸って、にんまりと)
……お粗末さまでした♥
(すりすりむぎゅぎゅ。飼い犬は今日も平常運転です)
【「……そうよ、分かった? …………だからといって、私から離れていいって口実にはならないんだから、そこも分かっておきなさいね?」】
【(何度か頷いた後、再びフランの口元にぴっ、と指を突きつけました。難しいお年頃な様子です)】
【「ま、まあ、それはそうだけど……っていうか、露出狂なら私が困るしぃー……」】
【「私の一はオンリーワンの一なの。絶対的なの。……悔しかったら無理矢理にでも私の価値観とかを改めてさせてみなさいっ」】
【(赤くなったまま、憮然とした態度。でもぷにぷには止めません。頬の弛みも止められるか微妙なところです)】
【ふふふ、私もご主人様と一緒に酔えるように頑張ってるのです……前より、強くなったでしょ、お酒♥(ふふり)】
【えっと、次は――そうですね。年始からの予定がちょっと曖昧なので、決まり次第連絡、とかでも平気ですか?】
【……うう、お節料理を作ってお待ちしていますので!(お玉を構えながらはりきった様子で)】
-
>>765
【「はーい。離れちゃうとわたし困るから、離れたりしないし」】
【(大人しく返事をしながら丁度良い位置にある指先を見つめて、おもむろにぱくっと)】
【(同時にぷにぷにも続けているので、なんだか妙な体勢です)】
【「じゃあ、そーする♥ まずはじめにー……ちゅーから♥」】
【(そのままの体勢で聞いていたかと思えば、咥えていた指を離すなり唇を重ね)】
【(顔を出したブリジットとエリザベートの前でたっぷり十秒は続けてから、ぷは♥ と離れた)】
【……うん、強くなった。二人で飲めて、嬉しい♥(ちらり、とそちらを見はしたもののスルー)】
【分かった。伝言を確認するようにしておく】
【……なら、私はお年玉を用意しておく?(それはそれとして手伝う気は満々です)】
【じゃあ、ベッドに行こう。……もっと、いちゃいちゃしたい♥】
【(スルーはしても感じる所はあったようで、「寝る」とは言わずにブリジットの手を取り)】
【(残った二人にはじゃあ、と声を掛けてぐいぐいと寝室へ引っ張っていき)】
【「行っちゃった。……じゃあ、わたしたちはここでしちゃう?♥」】
【(なんて、おどけて――ただし、割と本気で言うのでした)】
【「……あ、わたしからはここはお返しします」】
【【おやすみ……じゃないかな。今年一年ありがとう、ヴェルちゃん。いいお年をね」(ちゅ)】
-
>>766
【「なんっていうか、フランって時々我儘っていうか、子ども返りするっていうか……」】
【(まるで蛇のように絡みついたフランを見ながら、じとり)】
【(でも不思議と嫌というわけではなく、どちらかといえばどきりとしてしまうというか――なんて思っていると、うんうん、と納得したフランからのキス)】
【「――〜〜〜〜ッッ♥」】
【(習うよりも慣れろ。それが彼女の荒療治だと分かったのは、戻ってきた二人に見られる前でのたっぷりなキス)】
【(勿論拒否なんてできるわけなくて、甘さすら感じる情熱的なキスに、顔を離した時にはとろりと蕩けた顔で)】
【「……ばか♥」】
【(と、蜜に浸したかのような声で、濡れた唇に手を当てた)】
【ふふふ、でもちょーしに乗ると倒れちゃうから注意なのですー……(連れて見たものの、ヴェルベットさんにひらひらと手を振ってエリーに視線を戻し)】
【はーい、よろしくお願いしますっ】
【え゛っ、お年玉ですか? ……どうしましょう、そんなの貰うの初めてだから――何か準備が必要なのでしょうかっ!(あたふた)】
【あんっ……エリーちょっと待って♥私は逃げたりしませんから――あ、ヴェルベットさんもフランチェスカさんもおやすみなさーいっ♥】
【(ぐいぐいーっと引っ張られるのも最初だけで、足取り軽く寝室へ)】
【(部屋に着くなり服を脱いで、折り重なるようにベッドに転がって熱い抱擁と、重ねる度に甘く熱くなるキス)】
【(その後硬くなったものを押し付け合いながら、相も変わらず獣のように乱れ合うのでした)】
【エリー……♥私のおちんちん、もう馴染みそう? ……ふふ、エリーのおまんこ♥どれだけ私のおちんちん食べられるようになったか試しちゃいます……♥】
【「あの二人はもうあれが平常運転だから。…………――する♥」】
【(知っている。フランはおどけはするけど嘘はつかない。そういうタイプ。だから私を簡単にその気にさせてしまう)】
【(もう楽に発動できるようになったそういう魔術を自身の胸に当てれば、ローブの下は一瞬で一糸纏わぬ姿となり、その裸身を晒しながら、ソファへと膝を抱えて座ると)】
【(ちょっと体勢を変えて、お尻も秘所もすべてを晒し――とろとろの秘所を見せつけるように両手で開いて)】
【「いっぱい、私を愛して……♥」】
【「というわけで私達からもこれでお返しするわ。……ん、こちらこそ、フランも良いお年を。新年早々迷子とかにはならないでよね……?」(キスを返しつつ)】
【エリーも。今年もありがとうございました。来年もエリーにとって良い一年でありますように!おやすみなさーい】
【私達からもお返しします、ありがとうございましたっ】
-
【エリーとこの場をお借りしまーすっ】
【お待たせしました、いつものお部屋でーす……!(どたどたと部屋に辿り着くと、ソファにエリーを座らせて)】
【(そのままカーペットの上に膝立ちになると、エリーの膝の上に上体と腕を置きながらにまにまと)】
【さっきも言いましたけど、あけましておめでとうございまーす……♥(無自覚のあざとさが全開でした)】
-
>>768
(ソファに安置されると、すぐさまブリジットが膝に上体を乗せてくる)
(豊かな乳房が両腿の上で柔らかく潰れ、添えられた両腕がそれを強調するように支えていて)
(感触的にも見た目にも、とても幸せな状態。おまけに、懐っこい笑顔付き)
……改めて、明けましておめでとう。お正月は、ゆっくり出来た?
(天然のあざとさをそのまま可愛らしさに変換して受け取り、早速ほっこりしつつ)
(丁度良い所にあるので、無意識に右手で頭を撫で始めた)
【……フランチェスカを呼んでこようかと思ったけれど、止めておこう】
【(私がブリジットを構いたい、と私欲を優先しました)】
-
>>769
お正月ですか?はいっ、お仕事もおやすみでしたから、それはそれはのんびりとー……
うう……お節料理を作ろうとしたんですけど、冷静にレシピを見てたら多分ろくなのができないかなーって思って……ちょっと断念しちゃって。
(エリーに頭を撫でられると、それだけでとても幸せ)
(にへにへでれでれと耳をぴこぴこと動かしていたのだけれど、思い出した事実に少し顔を曇らせて)
その代わりにご利益のありそうな食材を沢山使ってカレーを作ってみました。
えっと、マンドラゴラにコカトリスのもも肉にー……味は美味しかったですし、栄養たっぷりだそうですから、エリーも食べてくださいねー……?
(なお提案したのはヴェルベットな模様)
(料理のレシピと材料の入手経路をイラスト付きで事細かに記したメモを差し出して、「作ったのは私です」とちょっとどや顔)
(それも暫くしたら、あ、と何か用事を思い出したかのように。それでいてどこか気恥ずかしそうに)
――あ、あの、ご主人様。お……お年玉とかって、私にはあるのでしょうか……?
お年玉がどんな物なのかいまいち分かってないんですけど……(そわそわ)
【ヴェルベットさんはこ、コミケ……?で遠征に行ったとか行かないとかで、お正月の間はすっと寝てましたねー……】
【(まるで戦場から帰ってきた人みたいでした。と苦笑を)】
-
>>770
……ふふ、仕方無い。聞いた話だと、少しずつこつこつ仕込むものらしいから。
全部一度にやろうとしたら、本職の人が何人も必要。
(ブリジットの方も満足そうだったのが、申し訳なさそうに耳を少し垂らす)
(けれど、一から作ろうと思えばそれなり以上の手間が掛かるのだから無理も無い)
(気にしなくて良い、と少し強めになでなで。すると、意外な発言)
それは……何だか、凄そうなカレー……後で、食べてみるけれど。
(ぱっと挙げられた二つだけでも、常人には一生縁が無さそう。食材の提供者はヴェルベットに違いない)
(ブリジットも食べたのであれば、食べても害があったりはしないのだろう)
(が、受け取ったメモを見るに如何にブリジットお手製とは言え具に対する不安を覚えずにはいられないのでした)
ああ……基本的には、臨時のお小遣いのようなもの。ちゃんと、用意してある。
……何か欲しいものがあれば、現物支給でも構わないけれど。
(デフォルメされたニワトリやらひよこがいくつも描かれた、小さな紙袋を胸ポケットから取り出し)
(太腿の上に置きつつ、そう聞いた)
【それは……無理も無い。あそこは、ある意味熾烈な戦いの場だから……】
【(人波に耐性が無いと普通に辛い場所、と遠い目)】
【……戦果、あったのなら良いけれど】
-
>>771
うう、やはり私にはまだまだ早かったのでしょうか――今年の年末こそは頑張ります。
(まだぎりぎり鬼も笑わないはずなのでー……と食に対しては貪欲にも程がある決意を表明しつつ)
(いつもより強めに、それこそ元気づけてくれるかのようななでなでに。にやけた顔で見上げて、エリーの手をさわさわと)
とっても凄いです!何だか鍋を開ける度に色が紫とか緑とかに変わってますけど、味も匂いもカレーで美味しいんです!
コカトリス……変わった鶏みたいですけど、味はちょっとピリ辛なチキンカレーみたいな感じでしたし、食べてからちょっと調子がいいんです。
(「折角だから栄養価カンストレベルにしましょ」とヴェルベットさんが言っていた通り、それなりに効果はあったらしい)
(それとは別に尻尾をぱたぱたと振りながら、例のお年玉というのを待っていると、チャリ、と貨幣が揺れる音が聞こえる)
(ぴくり、と耳を動かした後見上げると、そこには可愛らしいイラストが入った紙袋が)
――あ、ありがとうございますっ!いただきますっ!
(なんというか、ご主人様からの貰い物は私からすればもうなんでも嬉しいくらいなので、やや即答気味に頷いて袋を受け取って)
(中身を見るのは――直感で失礼な気がしたので、大事そうに両手で握りながらぺこり)
(それから暫く耳やら尻尾をせわしなく動かしながらぽち袋を眺めた後立ち上がれば、)
……我儘ですけど、現物支給も欲しい、です。……んっ。
(ゆっくりとエリーの顔に唇を近づければ、ちゅ♥と額に口付けて、たっぷりと時間を掛けた後、離しながらエリーの頬を撫でながら)
(蒼の瞳を細めて、くす、と頬を緩ませると、ぽち袋を片手に)
このお金で、美味しいご飯を食べに行きません? ……エリーの時間を、私にください。
(自分でも驚くくらいに澄んだ声が出た――けど限界。尻尾をぶんぶんと振りながら、ね?ね?と期待の眼差しを送り続けてしまう)
【む、む?そうなんですか? ……あ、でもフランチェスカさんは良いんですか?って聞いたら、すっごく怒ってたからそうなのかも】
【「そんな事したらフランがレイヤー扱いで会場大混乱でしょ!」って言ってましたけど】
【(意味はわからなかったけど、惚気だったのでしょうか。なんて小首を傾げつつ)】
【いっぱい魔導書を持って帰ってきてました。……とっても薄い本とかポスターはあったんですけど、そっちは見せてくれませんでした】
【(どうしてでしょうねー……?ときょとんとした顔で)】
-
>>772
本当は時間を掛けて一品づつ仕上げていくものらしいから、今度はそうすれば良い。
……食材の調達に関しては、私が手配するから。
(食べ物に対しては真面目でやる気に満ちているブリジットなので、リベンジする気満々のよう)
(当然それを手伝う気は言われなくてもあるのだが、カレーの話を聞いた後では違う意味で切実で)
(機先を制する意味を籠めて、きっぱり断言)
それは……うん、カレー用スパイスの底力を物凄く感じる。
体調が良くなるなら……色があれでも、体には良い……の?
(鍋を開ける度に色が違うカレーなんて、聞いた事も無い。余計に不安が増す情報に、息を呑み)
(それでも味や匂いがカレーそのものと言う点で、斜め上の方向に感心する始末)
どうぞ。……中身は、後で確かめてみて。
(因みに銀貨が4枚=金貨1枚分くらいの価値だとか。お小遣いには明らかに多いのは、飼い主馬鹿が故です)
(宝物のように受け取ってくれるだけで既に十分満足していた所へ、ゆっくりとブリジットの顔が近づき)
(囁きと共に、唇がおでこに触れる。長めの、親愛の情をこれでもかと伝える口付け)
(離れ際頬を撫でられると、つい遠ざかる唇を目で追ってしまう。これでは、どちらが支給したか分からない)
――追加支給も、随時受け付ける事にする。
(なんて、逆にねだるような台詞を口にしてしまっては尚更だった)
うん、勿論。いくらでも使ってくれて良い。特別にただにしておく。
(本当は高いけれど、と真顔で付け加えて、お預けされた犬のような(そのままだけれど)ブリジットに微笑みを浮かべた)
【そう。慣れていないと、その場に居るだけでぐったりしそうな程度には】
【……まあ、なっても不思議ではない。美人だし人当たりは良いしで、一躍人気者と言う事になっても】
【(ヴェルベットは過保護な所もあるのだろうか。というより、独占欲? などと分析しつつ)】
【見せてくれないという事は、見せられないという事。つまり、ブリジットに見られたくない内容の可能性が高い】
【具体的には――彼女の趣味嗜好の中でも性的な事柄に関する創作物】
-
>>773
なんでも魔法のスパイスだそうですよー……?
ヴェルベットさんも封がされた本と材料を見比べて作ってましたしー……あ、秘伝のスパイスとも言っていました。
(そういえばカレー粉っぽくした段階から色が変化していった気がする)
(後から考えてみると、ちょっと怖い気がしてきた。本当に何が入っているのだろうか)
(いやでも美味しいのだから別になんでもいいのではー……?と飼い犬は難しい顔をしつつ、そっとエリーの手を取って)
私も一緒に食べます。味は確かですから、安心してください……♥
(へにゃり、と弛いにも程がある笑みを浮かべながら、身身を乗り出してエリーをぎゅっと抱きしめ)
はーい……っ♥
あ、えっとえっと、余った分は大切にします、からっ……ふふ、大事に、良い事に使いますねー……?
(そもそもご飯代で(主に私の分で)吹っ飛んでしまいそうだけれど、それは一旦置いておいて)
(なんだか少し重たい気もするぽち袋を大事そうにローブのポケットに仕舞い込もうとして、一瞬身体を硬直させる)
(ローブを脱いで、重たそうな乳房をふるん、と揺らしながら軽く伸びをすると、ブラウスのボタンを上から二つくらいまで外し)
(谷間にぽち袋を半分までしまい込むと、膝に手を付け前屈みになりながら深い谷間の乳房ごと見せつけるように)
……えへへ、フランチェスカさんの真似。ヴェルベットさんは喜んでましたけど、エリーも喜んだりします……?
(どう?どう? と膝に置いていた手を胸の下で組んで、たっぷりとした乳房をより強調するように。浮かぶのは、小悪魔の笑み)
(そのまま追加支給の言葉ににんまり、と笑みを深くして、ゆっくり、ゆっくり――とエリーの意識と眼に刻みつけるように乳房を寄せて)
――せーのっ……♥
(沢山味わって♥と囁きながら、ゆっくりとエリーの顔に乳房を触れさせて、じっくりと体重を掛けていく)
(顔に腕を回して、ゆるく抱き締めながら、にまー……♥と笑みをより一層強めました)
……エリーも私の事、使ってくれてもいいですよ? ……エリーへの専売特許、ですけど♥
(頭へと手を伸ばして、ゆっくりと撫で撫で。本人はご満悦そうでした)
【ふふふ、連絡が遅れたお詫びもちょっと兼ねて――ご褒美の様なものを♥】
【……私のおっぱいがどれくらい大きいのかはさておき。……うーん、店員さんに測ってもらってるから微妙に分からないと申しますか(ぐぬぬ)】
【む、むむ……私は良くも悪くも耳と鼻が良いから大変かも。あ、でも私より人混みで憤死しそうなシェリーの方が心配ですねー……】
【成る程。ヴェルベットさんはフランチェスカさんが注目されるのが苦手なんですね。うん、それは一大事です】
【(気持ちは分かる気がします。とうんうん、としっかり頷きながら、ああ、そういえばと)】
【妙に顔が赤かったような……ふふ、ヴェルベットさんも可愛い所あるんですね。……え、でもそれってやらしい本って事ですよね?】
【ヴェルベットさんの性癖ってなんでしょう。うーん……あ、もしかしてフランチェスカさんみたいな大人の人とか?】
【(っていうかフランチェスカさんは知ってるんでしょうか、と疑問を口にした所でがさごそ。取り出した薄い本の表紙には、紅い衣服の女性)】
【この前の私の赤ずきんの服も、ヴェルベットさんの好きな同人誌のキャラクターらしいです。これだけは貸してくれましたー】
【あ、えっとごめんなさい。ついつい長く。……次回の予定を決めましょう、明日もありますし】
【エリーは次はいつが平気?】
-
【わう……ごめんなさいエリー、明日もあるのでお先に失礼しまーす……予定は伝言板にでも。】
【ふふ、今夜も一緒に寝ましょーねー……(ベッドで二人して毛布に包まりながら、すぐに寝息を立て始めました)】
【お返しします、ありがとうございました】
-
>>774
魔法の……?
(比喩なら良い。ただ、見ていた本がただのレシピ本だった可能性はどのくらいあるだろうか)
(もし比喩でも何でもない事実だとしたら、スパイスの方も私には見当も付かないような代物なのでは)
(……考えれば考えるほど、不安が増すばかりな気がする。もう止めよう)
(ヴェルベットが危険な物を食べさせる事はまず無いだろうし、食べたブリジットが何とも無いのだから)
……そうする。万が一何かあったら、ヴェルベットに責任を取ってもらおう。
(思考を放棄して、ヴェルベットの柔らかさに身を委ね)
そうしてくれると、私も嬉しい。
(ぽち袋を仕舞おうとしているように見えたブリジットが、一時停止。動き出したかと思うと、突然ローブを脱ぐ)
(伸びにつられてたわわなふくらみが弾んで、ついちらり。その視線の先で、ボタンが外されていき)
(露わになった谷間に、ぽち袋が挟まれる。目を離すタイミングを完全に逸して、既に凝視と変わりない)
(駄目押しで前屈みになられれば、深くなる谷間に視線どころか体ごと引き寄せられそう)
……する。凄くする。同時にその、どきどきもする訳だけれど……
(白くて柔らかそうな(手触りは良く知っているが)乳房をこうも見せ付けられれば、興奮しない理由が無い)
(上機嫌で寄せて上げて、としているのは良いけれど、余りやると零れ出してしまいそうで――)
(だから余計に視線は惹き付けられて、近づく谷間に知らず知らず顔の方からも近づいていき)
(むにゅ♥ 触れると、ふわふわで温かく。じわりと押し付けられると、柔らかく包まれ)
(更に密着すると、柔らかさが嘘のような張りが伝わる。彼女の背に両腕を回して、掴まり)
(谷間に顔を半分埋めた格好で今更頷いて、ふるふる、と堪能する為に小さく顔を左右に振る)
(振っていたのだけれど、ブリジットの囁きを聞くとぷはっ、と顔を上げ)
なら……今、すぐ。貴女の夜を私に使わせて、ブリジット♥
(両手の人差し指で肌蹴たブラウスを引っ掛け、くいっと)
(現れた下着もずらして、ぎりぎり見えた先端に躊躇無く食い付き)
(する事を済ませた両手は、彼女のスカートを弛めに掛かるのだった)
【こんなの貰ったら、こうなるのは仕方無い。必然の運命。(真顔)】
【とってもおっきいのは確か。……下着、きちんと選ばないと大変だからそれはむしろ良い事かもしれない】
【ブリジットは間違いなく大変。会場に居るのも大変そうだし、注目の的になりそうな方でも】
【(シェリーは会場側へ近寄るのすら拒否しそうである。近辺の人出も凄まじいので)】
【ブリジットが舐めるような視線に晒されるのは、避けたい。その点では、多分4人全員一緒そう】
【……殊更隠すなら、まず間違いなく。でも、中身は……どうだろう。フランチェスカは好みだろうけれど】
【(それだけならそこまで隠すようなものでもない。ような気がするけれど、ヴェルベットならありそう)】
【……そうだったの? なら、その本にヒントがあったり。(薄い本をじっと見つめ)】
【ああ……つい。そろそろ自重しないと……】
【ええと……木曜だけれど、ブリジットの都合が思わしくなければ金曜でも】
-
>>775
【間に合わなかった……待たせてごめん、ブリジット】
【予定は>>776にある通り――だけれど、念の為に伝言の方にも一言書いておく】
【……お休み。(寝入ったブリジットの頬へ、起こさないように密やかにキス)】
【という事で、返しておく】
-
【ブリジットとお茶会(暫定)に、いつもの如く借りる】
【(着くなりすぽぽーんと脱ぎ散らかしてから、いそいそ片付けています)】
-
【は、はやいっ……!(乱れ舞う衣服の嵐にがたがたと)】
【冗談はさておきエリーとお借りしまーす……?】
【(部屋に着くと、飼い主に倣ってローブをハンガーへと掛けると、リブ生地の縦セーターから埃を払うようにたしたし)】
【(足早にソファに腰を下ろすと、紙箱を開けて色とりどりのドーナツをエリーへと見せて)】
【ふふふ、ドーナツを買うのは初めてですけど、やっぱりこのポン・デ・リングというのがおすすめらしいです!シンプルイズベストみたいな……あ、でもこっちも……】
【(どこか得意げな顔で解説を。尻尾もぱたぱたと揺らして、色鮮やかなドーナツをどれから食べようかと悩み始めました)】
【エリーはどれが食べたいです……?】
【続きも一応書けてはいるんですけど、どうします?――その、お正月もクリスマスも跨いでちょっと空いちゃいましたので】
【始めるのがちょっと辛いなら、いっそ飛ばしてリンドヴルムからでもいいかもなあって……っていう相談でした! テンション的な意味で】
【えっと、ほら……その直近の本編だと、私が、は、発情してて……エリーに、おちんちんを……(後半に行くほど声が萎んで真っ赤な顔で、途中で力強くごほんと)】
【……だから、いきなり入るのも大変かなーって……あう、支離滅裂でごめんなさい。反省してます】
-
>>779
【(片付けを終えて、ブリジットの横へ腰掛ける。細長い箱を上から覗いてみると、ずらりと並ぶドーナツ)】
【(チョコが掛かっていたり、粉砂糖を纏っていたり、なにやらカラフルなつぶつぶ付きのものもある)】
【……なるほど。何だか、形が面白い。一口にドーナツと言っても、色々……】
【(ブリジットが示したのは、小さな丸を繋げて輪にしたような見た目のもの。ちょっと可愛らしい)】
【(これも、良く見ると同じ形で違う味のものがいくつか入っているようだ)】
【こう沢山だと、つい目移りしてしまう……最初は、一番シンプルなものに】
【(ドーナツと言うとまずこれを思い浮かべる人が多そうな、オールドファッションを指差し)】
【ああ……ついつい、時節のイベント事に乗っかってしまうから――楽しいのだけれど】
【テンションは問題無い。でも……うん、そうしよう。あのシーンの後は、多分船に揺られるだけだろうし】
【そういう流れになったとは言え、あの続きは中々大変そうなのは間違いないから】
【ブリジットが書いてくれた続きは、あのシーンの続き……? 折角ブリジットが書いてくれたものだから、出来れば読みたい】
-
>>780
むふー……私も「面白い形だなー」って思ってたら後ろに沢山人が並んでしまってて、
頭がぐるぐるってなっちゃったから、思わず「おすすめでお願いします!」って、頼んじゃいました。……優柔不断なのも考えものですねー。
(あの時「はーい!」と二つ返事で答えてくれた店員さんに感謝しつつ、苦笑を浮かべてそんな事を)
(でも、悩んでしまう様なメニューを取り揃えているお店の方にも問題がある気がする。こんなの、迷うなと言われる方が難しいのだ)
(一人で自己完結しつつ、ポン・デ・リングを摘もうとしたところで、エリーが指差したのはオールドファッション)
あ、これも美味しそうですよね。カリカリしてるらしくて、ふふふ、それにとっても良い匂いがします。
(指先を移動させて、香ばしい香りのオールドファッションを摘むと、)
ふふ、エリー。――あーん。
(無意識の内に私の方が口を開けてしまいながら、親が子に与えるような感じで、手に持ったオールドファッションをエリーの口へと向けて)
(傍から見れば、こういうのもバカップルと言うのでしょうか。なんて、顔のにやけが止まらなくて)
【……次はひな祭りでしょうか。エリーの着せ替えタイムが始まりそうな気がしますね!(両手わきわき)】
【あの後だとどうせ皆どろどろになっちゃうでしょうし、お風呂に入りに行くまでちょっと大変そうですし……その方が良い気もします】
【――え゛、見たいんですか? ……ではこの後に貼りますので、えっと……よろしくお願いします?】
-
>>703
(まるで、媚薬でも盛られたみたいだと思った)
(お腹の底からじんわりとした熱が体中に広がって、その熱がまたお腹の底に返ってくる)
――――……♥
(その熱が身体中を這いずり回る感触が、控えめに言って気持ちいい)
(呼吸をする度に熱は加速して、隣に座っている愛しいエリーの事を必要以上に意識してしまって、)
(それ以上に目の前に居る二人を意識してしまう。片方の魔女はいい、でももう一人のフランチェスカさんに見られるのは、頭が煮えそうなくらい恥ずかしくて)
(ちらちらと視線を向けていると――急にエリーの方へ引っ張られる。視線も、意識も)
っっ……! ううん、平気、平気なの……これくらい、すぐ治まりますからっ……。
(正直、そこから先の言葉に期待してしまった)
(エリーがこう言ってくれるということ、窘めないと言うことはその先があるということ)
(もしかして、エリーが気持ちよくしてくれて解消してくれるのでは――と考えた所で首をぶんぶん、と振って、強がる)
(このままでは、まるで駄犬だと思われてしまう。浅ましく乱れる犬だと、でも、でもっ……♥)
…………♥♥
(駄目だった。我慢なんてできるわけなかった)
(控えめにでも、表情は薄くても、私に対しては嘘をつかない彼女が、搦手を使わずにストレートに誘惑してくる)
(思わず蒼の眼を見開き動揺して、エリーの手がスカートに触れると、私の欲望が本格的に主張を始めてしまう)
――く、ぅ、……ぁんっ♥ え、エリーっ……だめ、です♥見られちゃってます、からっ……♥
(思わず身構えたけれど、手を払うことはしない。そんな事できるわけがない、大好きなエリーの手なのだから)
(感触を確かめるような手つきで触れられるだけでも、びくく♥と肉棒が震えて、まるでエリーに撫でて欲しいところを教えているかのように示して)
(頭の中がぐるぐるする。快楽と理性、その間でサンドウィッチされて、)
(ちらり、とまた隣のベッドの二人を見てしまい。――また、どくん♥と胸の高鳴りが抑えられなくなる。ピアス越しに、エリーにも悟られてしまうかもしれない)
(――もう、我慢できない♥)
(そう、無自覚でエリーに伝えてしまって)
……する♥私の身体、全部エリーに捧げちゃう♥
口も、胸も、お腹もお尻も、……お、おちんちんもおまんこも、全部エリーの好きにして、いいからっ……♥
(ごくり、と息を呑んで、淫らな言葉を進んで口にして、それが聞かれていることを自覚すればするほど、ぞくり♥と背筋が震えて)
(吐息を荒げたまま、スカートを捲れば、ストッキング越しにでもその威容が分かるくらいに勃起した肉棒も、触れてもいないのに濡れそぼって染みができた秘所を、足を広げて晒して)
(そのままエリーの手を取ると、勃起した肉棒をストッキング越しに触れさせて、ひくり、と身体を震わせた後)
――私と、いっぱい気持ちよくなって……♥
(――二人がくらくらしちゃうくらい、私を犯して♥)
(二つの言葉を濡れた口とピアスで囁きかけながら、首筋にちゅ♥と口付けを落とした)
【というわけで続きを――……ああ、発情犬って罵倒されても仕方がないですね……お恥ずかしい(顔を両手で覆いつつ)】
-
>>781
自分が先頭の時に後ろに人が並ぶと、落ち着いて選ぶ余裕は確かに無くなってしまう……
自分の前にも人が何人か居れば、流れが緩やかになるけれど。
(無言の圧力と言うのだろうか。吟味する間も無く、早く先に進む事を強いられているような気分になる)
(私ですらそうなのだから、ブリジットにしてみれば軽いパニックだっただろう)
(窮地を救ってくれた気の利く名も知らない店員を、心の中で称えておく)
これだけは食べた事がある、と言うのもあるけれど。定番の品が美味しいなら、そのお店は安心出来るから。
(などと言っていると、ブリジットが先に目当てのドーナツを摘まみ上げる。半分づつにでもするのだろうか)
(そう思って待っていたら、あーん♥と口元へ差し出された。なるほど)
……あーん。
(促されるまま、ブリジットを真似て口を開ける。そっと近づいてきたかりっと揚げられたわっかを、一齧り)
(カリカリしているのは表面だけで、内側はほろほろと崩れる。くどくない程度の甘みが、個人的には丁度良い)
(難点と言えば、少々口の中の水分が持っていかれてしまう事だろうか)
うん、美味しい。飲み物が欲しくなるけれど。……用意してくる。
(ちょっと待って、と台所へ。持ってきたのは、ダージリンの紅茶でした)
【そう……なの?(考えもしていなかった様子で、きょとんと。ただ、ブリジットが楽しそうなので拒否したりはしないようです)】
【……間違いない。私達が当てられたように、向こうも絶対当てられるだろうから】
【当然。死蔵させてしまうなんて、とんでもない。お返事はさておき、感想くらいは言いたい】
【――端的に言うと、したくなった。(ど直球)】
【発情したえっちなわんこも、愛しているから安心して良い。……虐めて欲しいなら、期待には沿えるけれど♥】
-
>>783
そうですよねー……店員さんも別に驚いたりしてなかったですし、案外私達以外にも同じ心境な人がいるのかも。
エリーと次行く時は――そうですね、あまり人が居ない時間帯にでも。
(私も長蛇の列の最後尾だったなら、多分ちょっとくらいはじれったくなってしまうかもしれない)
(私が欲しいのは残ってるかなー……なんてそわそわしてしまうかもしれない。なんて思いながら、苦笑を)
むふー……そんなお店を見つけるのも、また一つの楽しみでしょうか。
私も「おすすめの人」って店員さんに覚えられてしまうのかもしれませんけど……唯でさえローブで目立っちゃってますし。
(にまー、と頬を緩ませていると、エリーがドーナツを齧る)
(さくっ、と聞いていて気持ち良い音にこちらも目元を細めながら、内心小動物、それこそリスを彷彿とさせてしまい。ついつい噴き出して)
――ふふっ、エリーってほんとかわいいですね……♥
(ドーナツを食べている。食べさせている。たったそれだけなのに、こんなに嬉しくなることがあるだろうか)
(あげている私が嬉しい気持ちになってもう堪らなくなって抱き締めたくなるくらい)
(そう思っているとエリーが紅茶を取りに行く。なんというか、他意は無いのだろうけどお預けをされているかのような感覚)
…………♥
(手にしたオールドファッションを見る。エリーが齧った場所、小さいけど愛らしい)
(台所にまだエリーが居ることを確認すると、齧った場所を上書きするように口つけて、飲み込む)
(さくっとして、ほろりとして、香ばしくて、甘くて――甘い。胸の鼓動が一段階早くなって、顔が熱くなるのを感じて)
(エリーが帰ってくると、思わずびくっ、と身を強張らせてしまう始末)
お、お帰りなさい、エリー。――……紅茶、ですか? いい匂いがします……!
(湯気立つカップから、とっても良い匂いが伝わってくる)
(耳と尻尾をぴこぴこと動かしながら、あ、と今更のようにエリーにオールドファッションを手渡して)
(齧ったの、ばれたらどう思うだろうか――なんて、ひっそりと考えながら、そっとカップに口つけた。こっちも、甘い)
【当たり前じゃないですか! こんなに可愛い逸材エリーの他に居ないんですから!(がおーっ、と吠えます。とっても錯乱気味です)】
【ですよねー。……ふふ、フランチェスカさんも私達と同じくらいえっちなんでしょうか……】
【――は、はいっ! ……ありがとう、ございます……♥(恥ずかしがりながらも尻尾はぱたぱた。飼い犬冥利に尽きるようです)】
【わう……ほんと?なら、偶にでいいから虐めて欲しいかなって思います……♥】
【おっぱいもおちんちんも、お、おまんこもエリーに全部に捧げます、から……たっぷり、踏んだりとか、精液塗れにされたりとか、し、しゃせー管理、とか……♥】
【欲望たっぷりですけど――いっぱいしてほしいなあ、なんて♥ ……だ、大丈夫ですか!?引いたりとかしてませんか!?】
-
>>784
……それが一番良さそう。回りに気兼ねなく、のんびり選べるだろうし。
どうせ買うなら、満足出来る買い物の方が良いから。
(あれが美味しそう、あっちは一体どんな味なのだろう。ショーケースの前で、そんな風に囁き合う)
(選ぶ楽しみも、二人でならきっと一味違う筈。その後食べるのだって、言うまでも無い)
買い物に出歩く……特に食べ物なら、そういう楽しみ方があるのは間違いない。
ああ……同じ曜日に行ったり同じものを買い続けたりすると、割とすぐ覚えられる気がする。
(どうやら心当たりがあるようで、頷いています)
うん。お茶請けがドーナツだから、濃い目にしてある。
(かちゃり、と微かな音を立ててブリジットの分を彼女の前へ。入れ替わりにさっきのドーナツを受け取る)
(取りあえず自分の分の紅茶で口の中を潤して、また齧ろう――として、違和感)
(何だか、齧った後が少し違う気がする。と言うか、大きくなっている……?)
(わっかの欠けた部分を、口元へ。先程はそんなに大きく口を開けたりはしなかった筈)
(なのに、今は口を目一杯開いて齧り付いたのと同じくらいに欠けている)
…………
(ドーナツが独りでに減ったりはしない。誰かが食べたに違いなく、この場には二人きり。答えは考えるまでも無い)
(ちらりと隣を伺って、齧った痕をもぐもぐ。更に上書きして、飲み込んでから口を開く)
――オールドファッション、美味しかった?
(あーんの時に笑われたお返し、と言う訳ではないけれど)
(少しばかり意地の悪い質問をして、こっそりつまみ食いした悪いわんこの顔を覗き込んだ)
【……余り褒められると、嬉しいけれど少し照れる。(正に力説そのもの(※補正済みです)の様子に、頬を緩め)】
【多分きっと。……私達とは、少し形が違うかもしれないけれど】
【読ませて貰って良かった。ただ――良過ぎて焦らしプレイになってしまっているのが悩みと言えば悩み。(もんもん)】
【ふむふむ……踏むならおっぱいをぐにぐにしたり、おちんちんをぎゅーっと押し潰したり?】
【お尻を叩いて赤く染めてみるとか、私のをたっぷり掛けた上でブリジットは出させてあげないとか……】
【(思いつくまま列挙してみる。するの自体は何の問題も無い。気になるのは一つだけ)】
【……偶に、の割にたっぷりとかいっぱいと言うのは少し分かりづらい】
【頻度はそれほどではなくても、する時はとことんして欲しいと言う事? それとも――沢山虐めて欲しいけれど、そう言うのは恥ずかしい?】
【(早速小手調べに言葉責めしつつ、首輪に指先を掛けてくいと引いた)】
【ああ……ついつい。ブリジットにおねだりされると、弱い……】
【返事は簡単で良いから、予定だけ決めてしまおう。次は何時が良さそう?】
-
>>785
【――美味しかった。】
【(顔を俯かせ耳を畳んで、しょんぼりしてるけれどちょっとだけ反抗的。そんな態度でぼそりと)】
【エリーはもっと自分の魅力に気づくべきです。なのでもっと照れて良いんです。それも貴女の魅力だから(飼い犬馬鹿を全力で発揮しています。でーれでれ)】
【む……そうですか。ヴェルベットさんにちょっと聞いてみたりも……怒られそう?】
【ふふふ、エリーにそう思ってもらっただけでも、飼い犬としては大満足です。……そのお返事で私も悶々としちゃうのが難点ですけど】
【そういうの好きなんです。……なんていうか、どっちが上なのかって、誰が貴女の飼い犬なのか――そういうのを分からせられるのって、ちょっときゅんときちゃうっていうか】
【ある意味俺様主義の様な……? ……多分、エリーにされるのならなんでも好き、だから、顔とかお腹も、踏んでほしいような……♥】
【お尻を叩かれるのも、やったことないですけど、エリーがしたいのなら♥ ……あ、あなるって言うんでしょうか、そこもほじられたり……♥(ぞくぞく)】
【お預けされた上でエリーにずっとご奉仕しながら、らぶいちゃするのもすごくいいかなーって……ごめんなさい、欲望がどんどん溢れちゃうっていうか……】
【(こんなに虐められたがりでしたっけ、とちょっと自分でも困惑しながら、気がつけばスカートの下で大きくなっているものを隠そうともせずに)】
【(首輪をくい、と引かれると、息を呑んで、それでも、見つめて)】
【――エリーに、たくさん虐めて欲しいし、いっぱい愛して欲しい、です♥】
【……けど、エリーと、皆とお話したりご飯を食べたりするのも好き、だから……両方。エリーと私がむらむらってしてる時に――私をいっぱい虐めて、使って♥】
【(ご主人様♥と甘く鳴きながら、乳房も肉棒も小さな体に押し付ける。発情して止まらなくて、荒い吐息で喘ぐように鳴いた)】
【引かれるかと思ってちょっと大変でした。……どえむでどへんたいな犬でごめんなさい。ご奉仕はたっぷりします、から(舌舐めずり)】
【簡単に――できてるでしょうか。……あ、次は日曜日なら大丈夫だと思いますけど、エリーの都合を優先して下さい】
【……エリー。ベッドに、連れて行って……♥ そこで、続き。私の知らない私の事、エリーにもっと知ってほしい、です……♥】
【(ごそごそ、と革のリードを取り出すと、自分の首輪に嵌めて)】
【(発情しきった顔で、犬の芸の様にしゃがんだまま、むっちりした太腿を開き、その股の間を見せつけるように)】
【(リードをエリーへと手渡すと、濡れた瞳を媚びるように向けた)】
【というわけで私からはこれで。解消できたら癒し系愛犬なブリジットにも戻りますから……ふふ、安心して下さい♥(なにか言いつつ。ちゅ♥と口付けを)】
【じゃあ、おやすみなさいって先に言っておきますね、エリー】
【では、私からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ】
-
>>786
【そう。……でも、欲しいのならきちんと言わないと。黙って食べるのは、いけない事】
【いけない事をする子は、いけない子。いけない子には――何が必要だと思う?】
【(俯いた顔に手を伸ばし、顎をくい、とこちらを向かせ)】
【……私のSっぽいモードだと、こんな感じ】
【もっと照れ……個人的には、今十分照れているつもり……(表情はともかく、顔がほんのりと赤く)】
【怒った後、惚気られそう。……フランチェスカは、普通に惚気そう】
【分かった。悶々とした鬱憤をブリジットにぶつければ(以下略)】
【因みに、私は相手を思うままに弄ぶのも嫌いでは……と言うか、好き】
【屈服させて、支配――勿論、根底には愛があるのは言うまでも無いけれど。ちょっと変わった確認作業?】
【だから、体中踏まれて悦ぶブリジットを見たら私はぞくぞく出来る♥】
【あちこち踏んだ後足裏で射精させて、その足を舐めさせたりとか――言っていると、したくなってしまう♥】
【……それも良い。ブリジットが、おちんちんからお汁だらだら垂らしながら甘えてくる顔が見たい】
【キスだけ、してあげる。でも、おちんちんもおっぱいもおまんこもお尻も触ってはあげない♥】
【(当てられる、と言えば良いのだろうか。聞けば聞くほど、私の欲望も止まらなくなる)】
【(きっかけを与えられただけで、ここまで色々出てくるとは自身でも思いもよらなかった)】
【分かった。愛情をたっぷり籠めて、虐めてあげる♥】
【……したい時は言うから、ブリジットも言って。「マゾ犬を虐めて下さい、ご主人様♥」って】
【(もうがちがちの巨根を遠慮なくぎゅうっと掴んで、ごしごしと荒くスカート越しに扱きつつ)】
【私も変態だから。おしっこまでならスカも抵抗は無い……粗相した相手の顔を、お漏らしの中に踏んで押し付けた事もある】
【愛があれば余程の事でなければ問題無い。つまり、貴女と私の間にはきっとNGは無い】
【……だから、取りあえずしゃぶっ――違った。日曜なら私も平気だから、何時も通りに】
【じゃあ、短いけれどお散歩しよう。……取りあえず、わんこらしく着ているものは脱いで?】
【(直前までの話の流れもあって、ブリジット自ら付けたリードを手渡されるとその気にならない訳も無く)】
【(そそり立つ肉棒を惜しげもなく晒したいわゆるちんちんのポーズに、意識せず唇を舐め)】
【(素足の爪先でぐり、と先端の辺りを踏み躙った)】
【私も、ただの飼い主に戻……多少甘えん坊かもしれないけれど、戻るから。(ぎゅっと抱きつき)】
【お休み、ブリジット。(下から背伸びして、ちゅっ♥と頬に)】
【私からも、これで返す】
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【スレをお借りする】
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【スレをお借りします】
本当に今日はとっても寒くて〜……
暖房でも炬燵でも用意しますから、先生もどうか遠慮なさらず……1つでも2つでも♥
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>>789
改めてこんにちは宇佐美先生♥嗚呼、冗談抜きに寒くて、暖房器具を入れても身体の体温調節が上手く行かん。
が、それも宇佐美先生と昼から二杯も迎え酒すれば温まるだろう♥では始め♥
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【では、黒川さんと鷺澤さんで枕営業を♥】
【望まぬ相手に……黒川さんは体操着、鷺澤さんはスク水にサイズの小さいものに着替えて♥】
・恥ずかしがったり、早く終わらせてほしい言う2人はじっくりと視姦されたり♥その後、
黒川さんは正常位♥ラブ握りさせられたり、ダメって言ったはずのキスを無理やりされたり♥
その間、鷺澤さんは壁に付けられたディルドで慣らしとけと♥自ら腰を振りながら、乳首を摘んだり、擦ったり扱いたりとチクニーを命令されたり♥
と、お、お待たせしましたっ。先生もどうか遠慮なさらず♥
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>>791
【わかった♥私が2レスもリクエストしてしまっているから、宇佐美先生からももう1レス、リクエストをくれると嬉しい♥】
【麦野沈利でたかし♪構成員の第三者視点から、雑用係のロッカーからパクッたハメ撮りは何れもリーダーとセックスしている様な臨場感が味わえる主観がメインであり】
・http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/ZqJuCfG9C.jpgの様に緊縛&http://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/Fp8dqI.jpg鼻フックでひょっとこフェラ♥
麦野自らこのハメ撮りはたかしのオナニー専用で自分は専属女優とカメラ目線で宣言♥
・首絞め♪正常位http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140912/b/140912b_as001.jpgから騎乗位http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2014/140912/b/140912b_as002.jpg♪
大好き、愛してる、チ○ポ、赤ちゃんと言ったワードを連呼し、これを見ながらトイレでセンズリしてPR♥
【では始め♥】
-
>>792
【先生のリクエストは了解しました♥】
【ただ私は見た目は一つですけど、色々と詰め込んでしまっているのでお気になさらず……】
【それでももう一つあった方がやり易いのなら考えます♥ではまずはリクエストへの変身を♥】
-
「……さっさと終わらせて貰えないかしら。ビジネスライクな姿勢にも限度という物があるわ。こんな――」
『――恥ずかしい格好で……私達を辱めて楽しいですか……仕事とは言え……平常心ではいられません……』
(さる一流ホテルのスイートルームにて、夜景を除けば間接照明の他に光源の無い仄暗い室内にあって)
(酒太りも甚だしい大兵肥満かつ赤ら顔のスポンサーを前にして二人のアイドルが学生時代に着ていた)
(体操服に身を包むは黒川。寸足らずのそれはツンと上向いたロケット型のバストに引っ張られる様に)
(乳首が浮き立ち、乳輪が透けて見え、ヘソ出しとなった上半身と、股上が浅い為か鼠蹊部まで見える)
(ブルマが臀部に食い込んでTバックの様になり、それを組んだ後ろ手でクいくイと直す千秋の傍らで)
(スクール水着を身に纏うは鷺沢。同じくワンサイズ小さいそれはゼッケンの文字が歪む程パツパツな)
(バストを詰め込むも谷間の深さは文香が右腕で隠しても隠し切れず、ビキニラインどころか恥部の)
(割れ目まで浮いて見える裏地のない物であり、左手でイブないしヴィーナスの様に股間を隠すも)
(キツ過ぎて後ろがTバックどころかIバックとなりアヌスしか隠せていないハミ尻となって視姦され)
「くっ、私達を酒の肴にして楽しむだなんて良い趣味してるわね♥」
『嗚呼、お願いします、早く済ませて下さい。これ以上耐えられ♥』
「……約束通りドームでのライブで便宜を図ってくれるんですね?」
『……避妊と、キスだけはどうかお願い致します、スポンサー様♥』
(そんな二人を見やるスポンサーの目には、黒川に両手を頭上に乗せ、毛穴一つない脇を晒させ、更には)
(ブルマから伸びる脚線美をM字にさせ、三つ折りソックスを履いた爪先は床に、踵は上げさせエロ蹲踞)
(涙目ながらもキッと睨み付け、されど下唇を噛む黒川のブザマな観音開きを肴に、スポンサーが鷺沢に)
(グラスを傾け、コニャックを注がせながら深く暗い谷間ど浅く白い胸板の狭間を視姦し、顔を背ける)
(文香に構わず胸元に手指を突っ込み、若い子は肌の張りが違うねえと掌に吸い尽く瑞々しい感触を)
(楽しみながら、黒川が両手が髪かきあげながらがに股にさせた腰をクいッくイっと前後に振らせと)
(ハメ乞いダンスさせれば次いで内股と脹ら脛がぴったりくっつくチン媚びスクワットで目を楽しませ)
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>>793
【いや、現時点でも3レスで返す心積もりだが私だけリクエストが2つなのは不公平ではないかと思って♥では続きへ】
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(雑用係とリーダーとの行為を覗くのが楽しみにしてしまっている今、それだけで飽き足らずに)
(常にハメ撮りをしている様子なので、ロッカーを漁ってはUSBやSDの類を盗み、それのデータを見れば)
(予想通り、リーダーと下っ端とのハメ撮り映像が数多く収められており、思わずそれに魅入り)
ぁんっ、動けない♥ぁ、はぁっ、はぁっ♥不思議、こんな格好、恥ずかしくて悔しいはずなのに♥
なんだかドキドキして、ぁ、だめっ♥まだ何もされてないのに、はぁっ♥ドキドキして♥
(一発目から、居丈高でいかにもサディストな見た目と性格の麦野が緊縛されている映像)
(バストの形を強調するように縄で縛られ、両手後ろで組むような形での緊縛)
(そんな恥辱の恰好でも麦野の表情はトロンとしており、カメラに対してトロ顔の上目遣いを)
(下着姿も露で、黒いショーツには既に湿っている様子で、普段の麦野とは真逆な)
(マゾヒストなリーダーの姿を見ては、勃起は既に収まらずに先走りすら溢れており)
ん゛ぐっ、ん゛ほぉぉ゛っ、あ゛っ、あ゛っ♥んぐじゅっ、じゅぶっ♥ん゛っ♥
鼻がっ、ぐるしっ♥ん゛、んぐぅ゛ぅぅぅぅっ♥ん゛♥あ゛ぅっ、じゅぶっ♥
(その先の映像は更に信じられないことに、鼻フックをつけられたリーダー)
(目は上向き、鼻の穴を豚のように拡げられたあまりにも無様な姿)
(緊縛されていることもあり、まさに家畜の様相な麦野に、下っ端は無遠慮にペニスを口に突っ込み)
(しかし麦野は涙目で、アヘ顔ばりに白目をむきかけても目はハート)
(じゅぼっ、じゅぼっと卑猥なチュパ音をたてながらもペニスに吸い付き、頬を凹ませては更に顔を不細工に)
じゅぶっ、あ゛っ♥このハメ撮りはっ、ぁっ、♥たかしのオナニー専用♥
私は専属女優♥だからどんなことでもシてあげる♥どんな不細工な顔にも、エロい顔にもなってあげるから♥
私のことでたっぷりオナニーして♥じゅぼっ、じゅるぅぅぅぅっ♥
(カメラ目線で酷い顔のまま宣言する麦野、下っ端に当てている台詞だろうが、まさか俺に見られているとは思ってもないだろうと)
(邪な考えで興奮を煽られつつ、映像に見入れば麦野はそのまま唇を突き出したひょっとこフェラを始め)
(鼻フックに鼻水、涙、そしてひょっとこ顔のフェラでもとの美貌をめちゃくちゃに崩された様相に)
(ギャップと背徳を感じつつ勃起を強め、思わずズボンを下ろしてはペニスを扱いてしまう程の興奮を)
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>>795
【わ、私が遅れに遅れているのでお気になさらず♥】
【とりあえずはお互いのリクエストを終わらせる方向でhバート】
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【黒川千秋】
ん゛ッ!ン゛っ!さっさと終わらせて頂戴、あッは、女を用が足せる公衆便所くらいにしか思って、アっハ♥
思ってない癖に、嗚呼ァん、恋人気分だか、Ahぁン、彼氏気取りだか知らないけど、ぁァぁァぁ、それは♥
ちュっ、キスだけは、チゅッ、止めてって、Chu、言ったじゃない、こんなの話が違うわァぁアあア゛あ゛♥
(そしてスポンサーがバスローブを脱ぎ捨てのしかかって来るのを、黒川は股を開きながらも顔を背けて)
(例え身体を征服されても心までは支配されないとばかりに、予め膣に塗り込めておいたローションにて)
(潤んだ恥部目掛け、スポンサーがブルマをズラしてビール腹を上乗せ、ズブズブと挿入して行く間にも)
(スポンサーが“お゛ッ”と先端が子宮口に達すれば黒川が舌を垂らし、“おッ”と中程が産道を埋めて)
(千秋が顎を出して息苦しさをやり過ごすま、“ぉッ”と根元までねじ込まれながらかかる重みからか)
(溜め息混じりの喘ぎがスポンサーの食指をそそったのか、恋人繋ぎなさいと言われ、恐る恐る黒川の)
(男性より一回り小さな手と細い指でラブ握りすれば、払いのける手がなくなったのを好機にキスされ)
【鷺沢文香】
……ぁッ、止めて下さい、ァっ、黒川さんに乱暴しないで、嗚呼、そんな、次は君の番だなんて、Ah……
彼女の様な惨めな思いを味わいたくなければ、うフん、精々こなれさせておく事だ、なんて、ウふン、嫌♥
これより大きなのが入るなんて、やァん、壊れてしまいます、ヤぁン、赤ちゃんを産めない身体にされて♥
(対する鷺沢は夜景を一望出来る窓ガラスに吸盤によって取り付けられたディルドーに対して自ら水着を)
(左手でズラしながら右手でディルドーを固定し、ぬヂゅヌじュぬズぅヌづゥと立ちバックで挿入しては)
(組み敷かれる黒川にドキドキし、知らず知らずの内に濡らしていた膣内は容易くディルドを飲み込んで)
(仮に下界から見上げる者が居るとすれば、窓ガラスにワイパーの様にハミ尻を拉げさせる鷺沢の腰が)
(自らストラップを外し、肌蹴させた右胸を手に汗握りながら乳首を人差し指と親指で捻り潰しながら)
(チクニーしているとスポンサーから、鷺沢君のオナニーをオナペットに黒川君をオナホールに使うから)
(より一層励みなさいと言われれば青く澄んだ目がハートに)
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「ぢュぱァ、嗚呼、頭がクラクラして何も考えられなくなる♥」『はァーッ、ハぁーッ、黒川さん、Ah♥』
「ん゛フっ、ン゛ふッ、届くぅゥうウう゛ヴこんなの初めて♥」『いけないのに、イってしまいそうで♥』
「見ないでェぇエえ鷺沢さん、づヂゅ、ズじュぅゥうウう゛ヴ♥」『嫌な筈なのに、そんなつもりないのに♥』
(黒川の体操服が上乳まで捲られ、乳房をバるンぶルんとバウンドする程の鬼突きをするスポンサーの)
(毛むくじゃらの手指が黒川とラブ握りしながら壁ドンし、煙草臭い唇と酒臭い舌によるベロチューを)
(ガソリンにどヂゅパんドじュぱンと体重を乗せた子宮口への腹パンに等しいピストンに黒川が次第に)
(鷺沢の目にも明らかなトロ顔となり、黒川がスポンサーの胸板で乳房を押し潰されれば文香も同様に)
(左胸を揉み込み、千秋の舌にスポンサーの唾液を垂らされれば、鷺沢が右胸の乳首を小首を傾げつつ)
(切なげに舐め回し、スポンサーが黒川が壊れそうなくらい力強くハグすれば文香が物欲しそうに尻を)
(8の字にくねらせディルドーでグリグリとポルチオ性感帯をこねるに至り、それはまるで千秋の身体を)
『あ゛ア゛、下さい、あア、お仕事ではなく、ぁァ、オチ○ポ様を♥』「駄目、だめ、ダメ、中に出さないで♥」
『こんな紛い物ではなく、ウん、あなたの本物でエグられたく♥』「惑わされないで、らめぇ、鷺沢さん♥」
『イク、逝く、来ちゃいます黒川さん、キちゃいますスポンサー♥』「危ない日なの赤ちゃんデキちゃう♥」
(介して鷺沢の指とスポンサーのペニスが連動しているかの如く、グちャぐチゃと音を響かせて行き、遂に)
(スポンサーが左手でラブ握りし黒川の指先が真っ白になり、千秋の頭をかき抱くように分厚いタラコ唇を)
(重ねながらドくンどクんと用でも足す様に雑な射精を行えば、同時に鷺沢のディルドーのカリの段差に)
(当たる部分が、右手でスクール水着を引っ張り上げて食い込ませ、擦っていた裏地でクリトリスへと)
(性感を与えてた陰核の裏側を擦り、ディルドーを支えに内股でビくンびクんと全身を戦慄かせながら)
(黒川のブルマがザーメンでドロドロになるのに合わせて鷺沢のスクール水着の食い込みもトロトロに)
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>>792
ア゛ッ、はぁ゛っ、あ゛っ、ぐっ、う゛♥
たかしっ、あ゛っ♥良いの♥苦しくなんてっ、う゛ぇ゛♥大丈夫だからっ、あ゛、はぁぁぁ゛♥
たかしっ、だいしゅきっ、すきっ、愛してるからっ、あ゛♥もっと、滅茶苦茶にっ、い゛ぐぅ゛ぅぅぅぅっ♥
(ベッドに移動したか、シーツに髪を拡げる麦野が仰向けに)
(そしてなんと首を絞められており、涙目に涎を垂らしながら、不細工な声を漏れ出しながらも)
(ピストンさている様子で、ダミ声交じりの嬌声をあげ、しかし眼はハートマークのまま)
(麦野は両手を伸ばし、相手の頬を優しく撫でたり、背中に手を回してハグをしている様子であり)
う゛っ、んぐ゛♥大丈夫っ、う゛っ♥私がちゃんと腰を振ってっ、あっ♥
気持ちよくしてあげるから♥首はそのままっ、あ゛♥ママが苦しむとこ見るの好き?しゅきっ?
あ゛んっ、いいの♥ん゛っ、ぐぅ゛っ、たかしのチ○ポっ、あ゛♥気持ちよくしてあげる、おち○ぽ、ヌキヌキするからぁぁっぁ゛♥
(そして騎乗位に映り、しかし首は絞められたままで麦野の目は半ば白目、そして口からは舌と涎を垂らしつつ)
(腰をがに股のまま激しく振り、ぱんっ、ぱんっと音を立てつつも結合部からは蜜が溢れており)
(麦野は苦悶の声ながらも、下っ端に対して爛れて優しい言葉、そして光の失った目で見下しながらも)
(愛の言葉を囁き、乳房を激しく弾ませながらも腰をリズムカルに振り続けていって)
だいしゅきっ、たかしっ♥愛しているからねっ、ん゛、あ゛ぁぁぁ゛ぁぁぁっ♥
このままっ、あ゛、う゛ぇ゛っ、赤ちゃん、作ってあげるっ♥゛っ、たくさん出して、孕ませてっ、あ゛♥
ちゃんと撮ってる?これを見て、トイレでセンズリしてね?ママのっ、う゛っ、イくところ見てっ、センズリしてっ、う゛んぐぅぅぅぅっ、イ゛ぐぅぅぅぅっ♥
(白目を?きながらも声は不細工、しかし腰遣いだけは激しくも卑猥になっていっては)
(たかしの胸元に添えた手は、優しく撫でたり、乳首を弄ったりしては)
(オナペット扱いされるのも厭わず、赤ちゃんだの孕ませてだの、中に出してだのと連呼しては)
(最後にはアヘ顔さながらに白目を?いては激しい声をあげては果て、何度もびくんっ、ビクンっと無様に痙攣させながら麦野がイき)
(ママと一緒にイって♥と言った相手が、まさか自分だとは思わなかったろうと)
(頭の片隅で考えながらも、映像を再生していたPCに思わず、精子をぶちかましてしまっており)
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【お、お待たせしましたっ♥私は2レスで本当にごめんなさいっ!】
【なのに……そちらは凄いレスを♥本当にありがとうございます、ちゅっ♥】
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【いやはや♥何とも凄まじく、そしていやらしいレスに胸が高鳴って心が踊らされる♥ありがとう宇佐美先生♥】
【ふふふ、もう1レスリクエストしあっても♥】
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>>802
【いいえ、こちらこそ♥】
【では……もう1レス♥先生もどうか遠慮なさらずに……では♥】
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【で、ではその……恰好はそのまま、まだ続いているということで……】
【黒川さんに、命令通りにすれば便宜を、そしてすぐに開放すると耳打ちしては】
・鷺澤さんに……か、浣腸を♥ごめんなさいと謝りながらも、止める気もなく挿入して♥
我慢する彼女にカメラを構えたり、さっさと出しなさいとスパンキングしたりと♥
利己的に同僚を見捨てるような♥
と、へ、変なお願いでごめんなさい。一つでも二つでもっ♥
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>>804
【お待たせしてすまない♥薬を飲んでいたんだ♥もう大丈夫♥お詫びに2レスで♥】
【湾内絹保でギャップ♪上条当麻に命じられ、深窓の令嬢だからこそhttp://i1.egv.cc/img/i.egv.cc/imgs/1/b/7/b7df7735.jpgの様なエナメルレザーのボンテージが似合うと着せられて♥】
・二重音声♪何も知らない御坂から自分とセックスしている真っ最中の上条に関する性生活も含めた恋愛相談の電話を受けては♥
「」で美琴に求められるがままにアドバイスに応じ、『』で当麻のハメ撮りにアイコンタクトや口パクで答えながら中出しへと♥
【終わり次第落ちても♥始め♥】
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【ちなみに本当に大丈夫だ♥もう収まった♥】
【ふふふ、お嬢様言葉のキャラにこそ女王様のような黒光りする衣装が映える♥】
【2レス目には浣腸しながらペニバンでアナルファックでも構わないだろうか?念の為♥】
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>>806
【私もお手洗いなどでお待たせを。ではじめて♥】
【ええ、もちろん♥ふふ、始めの内容だけでもあれなのに、更に上乗せだなんてドキドキして♥】
【では私もはじめて♪】
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「――よくもそんな事が思いつくものね!あなたって言う人は本当に、見下げ果てた最低のクズだわ!!」
『はァー……ハぁー……黒川さん?如何なさいました?そんなに声を荒げて……この件に関して私は何も』
(その後、シャワーを浴び、二着目となるスクール水着に着替えた鷺沢が戻って来れば激高した黒川の)
(怒声と、どこ吹く風とばかりに耳打ちするスポンサーの囁きが交わされ、何が起きているかわかって)
(いない文香を見やる千秋の目に浮かぶ光は6割の罪悪感、そして4割りの利己的な鈍い輝きが揺蕩い)
【数分後】
「本当にごめんなさい鷺沢さん……許してちょうだいなんて言わないわ……でもあなたが逆の立場なら♥」
『黒川さぁァぁァぁアああ゛ア゛んン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、止めてェぇエえ……お腹の中気持ち悪い♥』
「こうしたでしょ?だから悪く思わないで、こうでもしないと私達はずっと、ずーっとこのままだって♥」
『ひィぃィぃィいイい゛イ゛い訳ななんて聞きたくありません、お手洗いに、い゛がぜでぐだざい゛〜♥』
(スポンサーが吹き流す葉巻の紫煙に入り混じるグリセロールの香り。それは運動神経に勝る黒川が)
(体力で劣る鷺沢を四つん這いにして後ろ手をカーテンベルトに縛り上げ、肩幅に開かせた足と臀部の)
(狭間に洗面器をセッティングし、ガラス製の患畜用浣腸器をスクール水着をズラしてまろび出させた)
(アヌスに押し当て、シリンダー内の薬液を鷺沢の肛内に流し込み、粘膜で吸収させ、直腸がその刺激で)
(グルグル、ギュルギュルとカエルの合唱が風流に思える様な耳障りな濁音を響き渡らせ、半ば脂汗と)
(半ば冷や汗を流す鷺沢が奥歯を食いしばって便意に耐え、そして何より仲間に売られた悔しさが半分)
(それを出し物でも見る様なスポンサーの視姦に辱められて流す涙が紅潮した頬を伝い蒼白な唇に流れ)
「〜〜私ばかり悪者にしないでよ!アイドルなんて所詮、上辺だけの仲良し小良しで蹴落とし合いでしょ!」
『あ゛な゛だどい゛っじょに゛じな゛い゛で、ぅゥうウう゛ヴら切り者ぉォおオお゛オ゛Oh、嗚呼Ah♥』
(振り返った鷺沢がペッと黒川の顔に目掛けて唾棄すれば、居直った千秋が喚き、それに文香も開き直り)
(今にもキャットファイトが始まりそうな二人を肴にコニャックを舐めるスポンサーが放り投げたのは――コンドーム付きのペニスバンド)
-
>>805
うふふ、恥ずかしいです。このような恰好♥サディスティック、と申し上げるでしょうか?
なんだかゾクっとしてしまうような気もして♥私にこのような恰好をする当麻様も戯れが過ぎますが♥
(湾内が着せられたのは、エナメルレザーのボンテージ。水泳部らしい引き締まった肢体ながら)
(大人っぽい腰の括れやバストを湛えた体を浮き彫りにさせ、そして穏やかに見える面立ち故に)
(そのギャップが当麻を興奮させるのか、しゃなり、しゃなりと歩み寄っては当麻の顎に手を添えられ)
(さらには、いつものように柔和に微笑む様が、帰って末恐ろしさを感じさせるのか当麻をゾクっとさせて)
ぁっ、あっ♥あんっ……あ……ふふ、申し訳ございません♥
御坂様から電話が♥……いいえ、出させていただきます♥
大丈夫です、当麻様に不都合など与えませんから、私のことはいつも通りにお使いいただいて♥
……それとも、私の言うことが聞けないと仰いますか?んっ、ぁっ♥ふふ、では失礼して♥
(そしてベッドにて正常位、サディストな恰好をする湾内を組み伏しながら)
(挿入、そして鳴かせては興奮する当麻は、ピストンも激しく、湾内もベッドのシーツを掴みながら甘い声をあげていたものの)
(電話が鳴れば当麻はビクっと驚き、湾内は目を丸くし。失礼♥とスマホを確認すれば相手は美琴)
(ヒヤリとした当麻が、悪いけど後で出てくれないか……と言うのを湾内は、やんわりと柔和な笑みで微笑みながら断り)
(それで困惑する当麻に対し、目を細めながら、若干声を低くしては当麻を竦ませ、そして電話に出ては)
「んっ♥お待たせしました、御坂様♥……ええ、ええ♥まぁ、当麻様との仲が芳しくないと?」
「性生活においてもお互いに満足させられてないと、そうでしたか……帰って、白井様達とは相談しにくいと♥」
『ふふ、奇しくも当麻様のことですよ♥それに、このような相談内容とは……』
『彼女が知ればなんと仰るでしょうか♥ぁんっ、私も興が乗ってしまってっ、ぁっ♥』
(そして電話に出た湾内、そしてその内容に当麻は目を開いては気が気でないといった様子で萎んでいる様子)
(しかし湾内は、嗜虐的、小悪魔みたいに目を細めては当麻を見やり、くすりと微笑みながら)
(却って興奮しているとばかりに、腰遣いがさきより積極的にグラインドを始めては、当麻のペニスを)
(奮起させるように締め付け、包み、卑猥に腰を振り)
(アイコンタクトと口パクで当麻に語りかけ、当麻も湾内の蠱惑的な仕草に腰遣いに、背徳によって次第に勃起を取り戻し)
-
「早く!速く!!出しなさいよ!!!我慢してんじゃないわよ♥」
『い゛ヤっ、イ゛やッ、嫌!いや!!イヤ!!!ィぃィぃィヤ♥』
「あなたが我慢すれば全部丸く収まるでしょ!!?わかってよ♥」
『わ゛がり゛だぐあ゛り゛ま゛ぜん゛こんなのぉォおオお゛オ゛♥』
(ぐギゅルグぎュると気を緩めたが最後、括約筋が人としての尊厳と引き換えに家畜としての自由を得んと)
(するのに耐える鷺沢のアナルをペニバンでごり押しする黒川が、左手でスクール水着の上から下腹部を)
(生理痛の時の様に撫で下ろす傍ら、躍起になって右手でハミ尻をパぁン!ぱァん!とスパンクしながら)
(どッちュドっチゅドっChuとペニバンを後ろ上から前下へと遮二無二に、パんッぱンっとピストンし)
(鷺沢が縛り上げられた後ろ手が痣になる程食い込むのも構わず、有酸素運動でなく精神的動揺から来る)
(汗が滲み出て張り付く前髪ごと黒川を振り払わんとざんばらにし、肛内を凹凸によって堀削する張り型)
(から逃れようとして空を切り風を切る平手打ちを臀部に浴びては締め付け、粘膜から直腸を矯正する様)
(真っ直ぐに、単調だからこそヂゅドちュどChuどと響き渡るアナルファックの衝撃に身震いしながら)
「ほら、撮ってるわよ?あんたを黙らせるには十分な画質よ拡散されてアイドルどころか人生終わるより♥」
『ア゛あ〜!い゛イ゛や!ぅゥうウう゛ヴ○コ出ちゃう所撮らないでェぇエえ、ぉォおオお゛オ゛Oh♥』
「早く出して!」『イ゛ギだグな゛い゛♥』「お願いだから!!」『い゛や゛ら゛ぁァぁァぁ♥』「鷺沢さん!!!」
(そして構えられたハンディカムの画面表示、●REC HDD 1/8 Sun 18:24と映し出されど手ブレするほど)
(涙を流し鼻水を垂らし涎を零す半狂乱の文香のアヌス、薬液と腸液で濡れ光るペニバンとの結合部が)
(主観で丸見えで、且つ命乞いする土下座の様にカーペットに額をこすりつける鷺沢の努力など苦痛を)
(先延ばしするだけだと、ペニバンごと体外へ押し出そうと括約筋が蠢き、ワンサイズ小さい筈の)
(スクール水着が“盛り上がり”、慌ててペニバンを引き抜いた勢いで黒川がハンディカムを取り落とし)
(画面が暗転する中、誰も望まぬ忌み子が上げる産声と、絹を裂く様な鷺沢の金切り声で映像が途切れ)
-
【我ながら実に醜いレスだ♥これはひどい♥おまけすら繋げようがひどい終わり方だ♥】
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「ふふ、お互いに意地を張ったり、気を使いすぎたりするのでは?時には大胆に♥当麻様のことを迫ったり……」
「彼の正直な性癖を根掘り葉掘り聞くも良し、察して差し上げるのも良しで♥んっ♥ええ、私はお二人を応援しています♥」
『ぁんっ、あっ♥声、抑えるのが大変で♥いつもより感じてしまって、っ、ぁっ、ぁんっ、あっ♥』
『ちゃんと撮れてますか?私の蕩けた顔、んっ、ぁっ♥腰、止まらなくて……ぁっ♥ぁぁぁぁぁぁっ♥』
(エナメルレザーのスーツに包まれた、括れた腰を卑猥に揺すり、グラインドしては当麻のペニスを更に締め上げ)
(美琴にはそれらしいアドバイスをしつつも、当麻相手にトロンとした色目を使いながら腰を振り)
(当麻が浮気の興奮を更に感じながら、ピストンを始め、湾内も思わず声が漏れるのを抑えつつ)
(お互いに腰は止まらず、中出しへと誘うよう。美琴との電話を続けながら、お互いに指を噛んだり、唇を噛みながら)
(絶頂の声を抑えながらもお互いに何度も痙攣し、湾内の中にはザーメンが溢れ、結合部からもどろどろと零れてはシーツに落ちており)
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>>811
【本当に酷いレスです……私の好きなアイドルの二人に何ということを……】
【凄く凄く……ドキドキしてしまいます♥いけないことをさせたって♥はぁ♥】
【あなたの迫力のあるレスのおかげで、凄いものを♥ふふ、本当にありがとうございます、先生♥】
-
>>813
【そちらこそ♥実に素晴らしい……まさに小悪魔♥】
【ふふふ、何とか無事にやりおおせて本当に良かった♥チュッ♥ありがとう宇佐美先生♥】
【そしてお疲れ様♥見送れて何よりだ♥宇佐美先生とスレをお返しして♥】
-
>>814
【私こそ、レスが少なくなってしまって申し訳ないですけど、なんとか終わらせられて♥】
【では……どうかお大事に、先生♥お疲れ様でした♪】
【私もスレをお返しします♥】
-
【フランチェスカとこの場を借りるわね】
【……あ゛っ。いつもの場所にって言うの忘れちゃってたわね――慌ててたからかしら】
……効率的に身体を温めるには、やっぱり……。
(部屋に着くなり暖炉に指を向けて、ぱちん。独りでに暖炉の薪に火が付いて、橙色の光が部屋を照らし始めて)
(後は――と、部屋の棚をごそごそ)
――寝酒は良くないらしいけど、偶になら?
(いっぱいあるみたいだけど。とワインやエール、果実酒の瓶をいくつか持ち出して、飲む? なんて首を傾げ)
-
【お借りしまーす】
【……手を繋いでないと、あぶなかったかも。(にぎにぎ、と着くまで繋いでいた左手を動かし)】
おおー、すごい。……不思議だけど、わたしには分からないだけで種も仕掛けもあるのよね?
(独りでに燃え上がる炎は、傍目には手品かなにか)
(それが魔術だと言うのは分かっていても、今のわたし的にはどちらも同じくらい不思議に思えるわけで)
飲んじゃおうかな。ヴェルちゃんも、もちろん付き合ってくれるんでしょ?
(取り出した瓶を並べるヴェルベットに歩み寄ると、その内いくつかを持って暖炉の側へ)
(床の上に直接瓶を置いて、ソファの上のクッションを二つ取るとこれも並べて置き)
……あ、隣よりこっちの方がいい?
(なんて、先に腰を下ろした自分の前を指差した)
【そう言えば、本編の続きだけど……あれって、もろもろ省略してリンドヴルムの街に入るところって感じでいいのかしら】
【もしよかったら、書ける範囲で書いておこうかと思って――あ、ヴェルちゃんがもう考えてるとかならいいんだけど】
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>>817
えーっと……そうね、火の魔力を指先から最小限の大きさだけ弓矢で打つような感じで。
火の魔力には「薪に着いたらいい感じに燃やし始めて」って命令しておいて、薪に辿り着いたら火が付くように……――うーん、説明するのって意外と大変なのね。
(大体本能と勘でやってるから、と少々顔を濁らせながらぶつぶつと)
(手品の種明かしの説明なら、形あるものを交えて説明できるのだけれど、魔法だとちょっと難しい。フランが凄いと思ってくれているのは嬉しいのだけれど)
もちろん、久しぶりのお酒だもの。明日は祝日だから飲んでも大丈夫だろうし。
(酔ってお昼まで寝るようになっても、何も問題ない。そして私達の同居人はそれを怒ったりはしない)
(何も問題ないのだから、気にせず飲んでもいいだろう。とフランチェスカの後に続いて、クッションへと足を進めようとして)
――それ、分かってて聞くの、すっごく狡いと思うわ。
(そんな魅力的な提案、頷くしかない。くるりと踵を返して、お尻を向けるようにしてフランの膝に腰を下ろして)
(んー……と猫のように軽く伸びをすると、遠慮なく後頭部を柔らかくたわわに実った乳房に預ける。ご満悦の表情でした)
……というわけで、はい。フランの分。
(後頭部をなるべく離さないようにしながら、グラスにどちらかと言えば甘めの葡萄酒を注いで手渡し)
(「かんぱーい♥」とグラスを軽く合わせた後、ぐびり。渋みが薄い分、飲みやすくて美味しい)
そう言えば、手袋付けてなかったのって、そういう意味だったのね。……すっごく、なんだろ……響いた?
(待ち合わせ場所での事を思い出す。何気なく聞き流していたけれど、冷静に考えればちょっとどきりとする。あと、嬉しい)
(お酒とは別の意味で仄かに赤くなった顔で見上げつつ、自分でもよく分からない感情を口にし始めました)
【私とブリジットの意見は概ね一致してるから、そう考えてたつもり、だから書き出しは――そうね、お言葉に甘えてお願いしようかしら】
【リンドヴルムの街は城壁で囲まれた大きめの円形の街ってこと以外――その、実は詳しくは考えていないって言うか……(顔を逸しつつ)】
-
>>818
いい感じに燃えちゃえ、って思って薪を狙い撃つ感じ……?
……そもそも、魔力を扱えるようになるのが先みたい。
(言わんとする雰囲気自体は分かるような気がするのだけれど、問題はそれ以前にあるようで)
(何を撃ち出すのか分からないから、今一つ伝わりきらないんじゃ――と気付いてみたは良いものの)
(始めの一歩をどこに踏み出して良いか分からない状態では、そこに辿り着くまでの道のりも遠そうだった)
そう言えば。じゃあ、細かいことは気にしないでじっくり楽しんじゃいましょうか♥
(ぴこーん! と良い事に気が付いたと言わんばかりの顔をして)
(じゃあ寝酒といわずのんびりだらだら飲みましょー、と途端に自堕落な方向へ。駄目な大人です)
うふふ……ばれちゃったら仕方ない。わたしはずるい女なのです。
(にんまりと笑みを深めつつ、両腕を開いて膝の上に招くとすぐさますらりとしたお腹に両腕を回し)
(軽い重みと共に体を預けられると、同じくご満悦の表情でちゅ、と白い髪に軽くキス)
あ、ありがと。かんぱーい♥
(するりと喉を通っていく、葡萄の雫。よくあるもののような渋さとは一風変わって、まろやかで甘い)
(おつまみには――あんまり味のくどくないものとか? と、内心でついつい食べる事を考えつつ)
そ、指輪外したくないなぁって。むりやり手袋したら、引っ掛けちゃいそうだし。
それにほら、片手は繋いでくれる人がいるからあったかいもの♥
(右手のグラスを傾けて、一口。甘い口当たりが、今の気分にぴったりかも)
(ヴェルベットのお腹に回していた左手を、お互いの前に翳した後――愛しい人の左手に重ねて、指を絡める)
(温かい。肌に感じる温もりが、幸せになって染みこんでくるような気がした)
【りょーかい。じゃあ、城壁の門の前に着いたくらいの感じで書いておくわ】
【うふふ……その場の思いつきとかもあるもの、あんまり煮詰めなくてもいいんじゃない?】
【何となくのイメージだと、街の城壁側に行くほど治安が悪かったりとか妖しいお店があったりとか】
【壁の外はスラム的になってるところもあったりとか、中心部は選ばれた住人のエリアだったりとか】
【実は隠し通路で中と外が繋がってたりとか――あ、地下の下水路にも色々ありそう。(妄想を逞しくしています)】
【っとと、もうこんな時間。ヴェルちゃん、次はいつがよさそう?】
-
>>819
【ええ、それくらいで考えておいて。……あ、お願いしていいなら、私達が入る門へは、大河の上に架かった橋を渡って行く、みたいな感じにしてもいい?】
【ずっと昔だけど、エリザベートとブリジットが旅をしてた時に、大きな川を渡る描写があったみたいなんだけど、】
【……私を出すための速度優先でちょっと端折っちゃったみたいで。……だから、そういうのやってみたいかなーって。一行とか二行くらいで済ますからっ!(あわあわ)】
【私達の物語では一番大きな街――都市だろうから。……そうね、何でもあり感が一層強くなるのかしら(ぶっちゃけました)】
【居住区の周りや大通りには露店やお店がいっぱい連なってたり、広場には大きめの噴水が置いてあったりして。】
【スラム街、ありそう。……間違っても、そういうところに近づいちゃダメよ? 私が居ない時にも、ジャックに監視させたりするんだから……(過保護気味)】
【何ていうか、そういう隠し通路で潜り込むのは王道よね。物語でもそこから冒険が発展したりしなかったりするのよ!(ちょっと興奮している様子)】
【……あ、でもちょっと思いついたのは――そうね、頭上注意ってことにしておきましょう。後々のお楽しみね。(真上を指差しつつ、にやりと)】
【次――そうね、火曜日なら空いてると思うわ。フランの都合に合わせられるから、何かあるならそっちを優先して頂戴】
【ふー……あ、グラス空いちゃったわね。ほら、飲んで飲んで】
【(葡萄酒のボトルを傾けようとして、そのままの体勢では危ないか、と思い直せば)】
【(一度お尻を上げてくるりとフランの方を向きながら、対面座位(違います)の体勢で、グラスに葡萄酒を注ぎ込んで)】
【(そして帽子から当たり前のように、おつまみというか塩気のあるお菓子などを取り出しつつ、ふと視線をグラスに)】
【……私が飲ませてあげましょうか?】
【(なんて、悪戯っ子の笑みで囁きながら、軽く葡萄酒を呷ります)】
【なんか頭の回転おそーい。……お酒ってそういうもんなんだろうけど。返事は簡単にでいいから】
【それじゃあ私からはこれでお返しするわね。おやすみなさい、フラン。……どうせ酔い潰れるから、先に言っておくわ(ちゅ)】
-
>>820
【川と橋ね、わかったー】
【うふふ……別に、そんなに手短にしようとしなくてもいいのに。ヴェルちゃんの文章、わたし好きだし】
【そういうところ、気にしてくれるところも♥】
【考えてみたら、魔法の街だものね。何でもありが当たり前な気がしてきた……(素直)】
【大きな都市にあるもの全部盛り+魔法もてんこ盛り、だと思っておくー】
【……迷子こわいから、むしろジャックちゃんにはついてて欲しいかも】
【頭上注意?(見上げても、当然木の板張りの天井しかない。魔法の街には、違う空があるのだろうか)】
【火曜日ね、大丈夫。いつもの待ち合わせで平気】
【お酒、おいしくて……いっしょに飲んでる人のおかげかなー、なんて♥】
【(気が付けばグラスは空っぽ。ヴェルベットがおかわりを注ごうとして、膝の上でこちら向きになると)】
【(ほんのり上気した綺麗な顔でお酒と、ついでにおつまみを用意する様子を間近で見守る)】
【(不意に飛んで来た問い掛けに、むしろ目を輝かせ――)】
【いいの? じゃあ、いただきまーす♥】
【(一見支離滅裂な宣言をしたかと思うと、たった今グラスを呷ったヴェルベットに唇を重ね)】
【(ちゅううっ♥と、彼女が飲んだワインを吸い取ろうとしだしました。「私が飲ませて」を曲解したようです)】
【……ふわふわしてるヴェルちゃんもかわいいー♥(いつにも増してお気楽ご気楽な笑顔)】
【じゃあ、わたしからもお返ししまーす。おやすみ、ヴェルちゃん♥(ちゅ、と鼻の頭に)】
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【スレをお借りします♥】
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【スレをお借りします】
>822
夜分なのに唐突にすみません、椎名さん。やはり肌寒い日、人肌が恋しく……
椎名さんでよければ、短編のごとくさっくりと1つだけ、何かお話できればと思いまして♥
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>>823
改めてこんばんは村上さん♥はい、人肌だけはどんな名文でも表し切れない数少ないものでしょうから♥
私もそのお手伝いが出来ましたら♥では1レス始め♥
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【では椎名さんに♥学校で自慰なり、彼氏とシたなりを脅迫されて望月さんに撮影をされたり♥】
【お尻の穴だけを隠すみたいにレオタードで……♥】
【ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/1781a6a65b5cf947f795ad601307c43a.jpg】
【ttp://gfkari.gamedbs.jp/images/card/af5a65be14fb87c1b9b2b91e8403dbac.jpg】
>>824
・始めは角オナ♥体育倉庫でムラムラしてしまったという設定で、腰をくねらせたり、夢中になってお漏らしもするようにと注文されてはそのように♥
その後は望月さんにペニバンで立位♥キスされながら、もっとAV撮影してあげる、オナネタの写メやムービーで小遣い稼ぎに使わせてもらうっていじめ♥
……妙な注文でごめんなさい。椎名さんも遠慮なさらず♥
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【お待たせしました♥お薬飲んで落ち着くのを待ってたもので……お詫びに3レスで♥】
【麦野沈利でカメラ目線♪構成員の第三者視点から、下っ端のハメ撮りに収められたリーダーの痴態は仕事中と思しき物まで♥】
・トイレ♪イラマチオされたのか、汗・涙・鼻水・涎に濡れ、チン毛とザーメンに汚れ、メイクの乱れた美貌をルージュに塗れたペニスでビンタされながら二回戦となる♥
立ちバック♪ドンキーパンチ(後頭部を小突く)、スパンキングにグラインドで応じ、たかしが自分の身体でオナニーし易い様に赤ちゃんデキても良いから中に出してと♥
【私は1レスで構いませんので終わり次第落ちて♥】
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【どうかお気になさらず♥私こそ無理を言ってないか、どうか……】
【お休みすることも大事ですし、1レスでも2レスでも構いませんからね?】
【では……はじめて♥】
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>>827
【ごめんなさい♥途中で伝えたら村上さんが気を使ってやっぱりよしましょう、と言われるのが怖くて♥】
【何とか3レス出来ると思います♥では改めて♥】
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「うふふ、カメラ回ってるよ椎名さん?心実ちゃんって言った方が良い?台本通りバンバン喘いじゃえ〜♥」
『……はい。いつも着てるレオタードで、いつも使ってる体育倉庫で、こんないけない事しちゃうなんて♥』
(体育館にて、赤外線カメラを用いたナイトビューによる個人撮影に胸踊らせる望月と比べ、飛び箱の)
(前に佇む上半身はシャトリューズグリーン、下半身はポンパドールピンクのレオタードの椎名はと)
(言えば、望月に握られた弱味そのものである“彼氏を思ってのオナニー”というシチュエーションを)
(改めて撮影される事にU字に空いた背中が汗ばむ様な羞恥心を覚えるも、●REC HDD 2017 1/10 Tue)
(0:23という画面表示の下、飛び箱に対してしゃなりしゃなりと歩み寄り、その鋭角に対し自らの鈍角)
「嗚呼、運動してもモヤモヤが消えないの、Ah、練習に集中出来ないの、ぁァ、彼の事で頭がいっぱいで♥」
『うんうん、もっとお尻突き出してカメラ目線ちょうだい?椎名さんの彼氏以外の男の子達が心実ちゃんで♥』
「あア、駄目ぇ、こんな、あ゛ア゛だめだって、はァん、わかってるのに、ダメぇ、ハぁン、らめェぇエえ♥」
『シコシコする手のリズムにシンクロするみたいにぃ〜お尻ふりふりしてぇ〜ジャンジャンやっちゅおうね♥』
(撮影にあたってノーパンで着用したレオタードに浮かび上がるクレバスが木製の直角にグリグリと擦れ)
(その度に望月が向けるカメラには爪先立つ様にして食い込みに浮き立つクリトリスが椎名の自重により)
(性感を齎せば新体操部に相応しい柔軟性で上半身を仰け反らせ、下半身は望月の指示でさながら四股を)
(踏む相撲取りの様ながに股となり、右足に右手を置き右内回り、左足に左手を乗せ左外回りに角オナし)
(さながらストレッチの様な動きながらも、スクワットのようにレオタードがV字からI字に食い込む程)
(屈んでから伸びへ移る過程では垂直にS字を描く蛇行で、それは瞼の彼氏に思いを馳せる様に見えて)
(その実、肩越しに見返りカメラへ目がハートを投げ掛け、不特定多数の顔も名前も知らない男に対し)
(媚びを売る様にヘっコと腰を前に、へッこと尻を後ろに、陰核を角に摺り合わせ、表地に掛かる木の)
(固さに恥部が傷つかぬ様に裏地が受け止める形で割れ目を抉り)
-
(下っ端と麦野のハメ撮り動画は容量が膨大で、今日もその一つを見ては)
(相も変わらずのトロ顔のリーダーがカメラ目線で上目遣い、そして服装は見慣れた紫のワンピースと)
(時間的にも仕事中と思しき動画を見ては、何かと含むところはあれどそれに夢中になってしまい)
んじゅっ、んぐぶっ、ん゛っ、ん゛ぇぇっ♥はぁーっ、はーっ♥
たくさん出ちゃった♥どんだけ溜めてんの♥口の中が、はぁっ、イカ臭くなっちゃう♥
(その映像は麦野のアップ。既に汗に髪を張り付かせては涙目、少しだけえづきながら)
(鼻からは鼻水、口からは涎にザーメンがドロリと口の端から零れ)
(そして口だけでは受け止めきれなかったか、頬なり髪なりのもザーメンで濡れて)
(陰毛までも頬に張り付かせ、そんな酷い汚されようにも拘わらず、リーダーはトロ顔で口を開けては)
(ザーメンを飲み込んだアピールをしては、ごっくん、ごきゅ♥と音を立てて飲み)
ぁんっ、あっ♥そんな、私で遊ぶみたいに、んっ♥
そんなにママのことを辱めたい?いけない子なんだから、ぁっ♥
ふふ……まだ、おち○ちん、おっきい♥シちゃう?ママのおま○こ、オナホみたいに♥
たかしだけが気持ちよくなってくれたらいいからね♪
(汗どころか下っ端と自らの体液でメイクは乱れ、美貌を滅茶苦茶にされながらも、更に辱めとばかり)
(下っ端はペニスで麦野の頬をぺチぺチと叩き、往復ビンタとばかりに両頬に)
(そのペニスはザーメンと唾液どころか紅く濡れており、麦野が熱烈にリップやフェラをしたことが窺え)
(ビンタされた後も、麦野はお掃除とばかりにペニスを手にとり、ちろちろと先っぽから陰茎のザーメンを舐めとり)
(上目使いで♥マークの瞳にて、自分の体をいくらでも好きなように、と媚びを売って)
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>>828
【わかりました……どうか無理はなさらず、でも椎名さんの好意は頂戴して♥】
【リクエストついでに間に合えばですが……望月さんもスポーツウェアなり、レオタードなり、なんて……】
【で、では私も続きを♥】
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>>831
【大丈夫です♥望月さんのは競泳水着?もしくはタンクトップ&ショーパンでも♥】
【本当に続行不能なグロッキーに陥ったら言いますから♥では続きへ♥】
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>>832
【では……タンクトップの方で♥】
【わかりました♥ありがとうございます、椎名さん♥ちゅっ♥では♪】
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「ふふふ、嫌々みたいな顔しても身体は正直ね〜♪私も見てて濡れちゃうくらい腰くねっちゃってるけど♥」
『あッん、○○くん、アっン、本当はね?はしたないって思われたくなくて、嗚呼っン、我慢してるけど♥』
「ちょ〜っと絵面に外連味が足りないかな?ねえねえ椎名さん、お・も・ら・し♪出来るかな?出来るよね」
『……!!? エッチな女の子は嫌い?男の子の上に跨っちゃう娘は嫌い?ぁァぁァぁ○○くん、大好き♥』
(更に新体操部所属の椎名でなければ不可能な角オナ、即ち自らの右足を右頬にくっつくほど抱え込んだ)
(I字バランスを取り、そのレオタードの食い込みに角がグっぐッとめり込めば、上半身の襟刳りから)
(覗く谷間が汗ばみ、乳首が浮き立ち、ほんのりと上気したトロ顔は同性の目から見てすら匂い立つ程)
(エロティックであり、望月は編集する際自分の音声をカットしちゃえば良いやと過激な指示を飛ばし)
(それに椎名が、さながら男性が立ちバックする時の様、或いは飛び箱を跳ぶ際の様に手をついたまま)
(目がハートを見開くも、キュッと下唇を噛み、角に対して“の”の字を描くように腰をくねらせては)
『っハぁ、こんな風にされたいの、ッはァ、交尾みたいに後ろから犯されて○○くんにレイプされたいの♥』
「うんうん♪後でがっつりしたげるね〜?私も溜まってるから椎名さんにたっぷりレズの味教えてあげて♥」
『ぁァぁァぁアあア゛あ゛出ちゃう、Ah嗚呼キちゃう、漏れちゃう、来るっ、○○くぅゥうウう゛ヴん♥』
「心実ちゃんの中、ペニバンの形にしてから彼氏に返すから、一生懸命締め付けて上手く誤魔化してね〜♥」
(椎名が飛び箱に対し、クレバスからクリトリスを上に前に、レオタードに隠れたヴァギナと隠れてない)
(アヌスが近付いて来た望月のカメラにズームアップ、パン、舐めで接写され、Tバックの様にハミ尻)
(した臀部がパぁンぷルんと波打つ残像が、アクメにより食い込みが尻臀の谷間に飲み込まれる程に)
(引き締めた括約筋が却って尿道口へ連なるPC筋を緩めたのか、ジょバぢョば、しャぁァシゃァぁと)
(望月の構えたカメラがローアングルで飛び散る飛沫の一つ一つ、色濃くなるレオタードの変化に至る迄)
(股下から下目遣いする椎名のドアップまで琥珀色の波濤によってレンズが曇っては汚れてクリアになり)
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>>833
【わかりました♥何とか3レスまで身体が持ちそうです♥頭だけは働くんですけどね♥ラストへ♥】
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ぁんっ、あっ♥たかしのおち○ぽ♥っ、奥までキてるっ、ん゛っ、ぐっ、んくぅっ♥
ぁっ、痛っ!はぁっ、ママのグラインドが足りない?もっとシてほしい?ふふ、ごめんなさいぃっ♥
たかしの好きにさせようかな、とも思ってっ、ぁっ、痛いっ、あぁぁぁっ♥
(視点は代わり、壁に手をつく麦野に対して下っ端が立ちバックの体位にて)
(挿入し、ぱんっ、パンっとワンピースを捲られ、穿いているものを全てずり降ろして剥き出しの尻肉が)
(ぷるぷるとピストンする度に波打ち、一突きごとに麦野は喉も背中も反らして喘ぐものの)
(下っ端は不満なのか、小突く程度とはいえ手をグーにして麦野の後頭部を小突き)
(もっと腰を使ってくれ、グラインドしてくれと言えば、麦野は嫌な顔もせずに、うん♥と)
ぁはっ、はあっ♥いたっ♥わかってるっ、わかってるから、あわてちゃだーめ♥
ぁんっ♥おち○ぽ、イライラしちゃってるんでしょ?私がオナニー手伝ってあげるから♥
このまま出して♥いいの、多い日でもたかしが喜んでくれたら♥
(居丈高、サディスト、怜悧な麦野の声はすっかり鳴りを潜め、媚びへつらうような甘い声色にて)
(しかし下っ端が尻たぶを引っぱたき、さらにグラインドを促し、麦野は情けないような声をあげつつも)
(下っ端に振り返りながら♥の瞳、さらには腰を自ら、ぱんっ、ぱんっとたかしに打ち据えるような)
(前後に、そして括れた腰を見せつけるようにくねらせながらグラインドし、下っ端が呻き始め)
(深々と挿入させたまま、腰をぐ〜りぐりと、亀頭を行き止まりでよしよしするようにくねり)
(そしてそのまま、たんっ、たんっとペニスを扱いてあげるみたいに腰を振り)
孕ませても、赤ちゃんデキちゃっても♥ぁっ♥
たかしが気持ちよくなってくれたらいいのっ、ぁっ、きてっ、きてっ♥
ああっ、あぁぁぁぁぁっ、熱いぃぃぃっ、あぁっ、あぁぁぁぁっ♥
(そして下っ端がママ、ママと呻きながら腰を振り、麦野も出して♥孕ませて♥と)
(腰を激しく、たんっ、たんっと振り、肌の打ち付け合う音、2人の嬌声が響いていく末に)
(麦野が背中を弓なりに逸らしながら果て、同時にザーメンを大量に中に受け止めながら)
(そのままお尻を突き出したままずるずると膝をつき、肩ごしに振り返っては気持ちよかった?と)
(トロ顔で見返り、その姿に、ついに我慢できなくなっては今日も今日とてリーダーの痴態で自慰をしてしまい)
-
ふふっ、ママのパンツ♥でしこしこされて気持ちいい?
さらさらしてる?暖かい?これでおち○ぽおっきくしちゃうなんて、たかしったら変態さんなんだから♥
(別の映像を見れば、多少の毛色を変えた動画を発見し)
(麦野が下っ端に対して添い寝しながらも、手コキをしてやっている動画だが)
(そのペニスには黒い下着が絡められてあり、亀頭が下着の穴からはみ出つつも、包まれながら扱かれており)
(そして下っ端がイく時は亀頭も布地で包み込み、その下着が染みで色が濃くなっていくのが見て取れ)
ほぉら、たかし♥こんなに出しちゃって♥
そんなに気持ちよかった?ママのおま○こを使うより♥
こっちの方が良かったりしてね、なんて♥ぺろぉっ、れろぉっ♥
(そして麦野がそのショーツの穴に手を通すなり、あやとりのように広げては)
(クロッチの辺りにザーメンがこびり付く様を、左右に伸ばしたりしながらからかいながら見せつけ)
(トロンとした瞳で語りかけながらも、ザーメンに舌を這わせ、れろぉ、ねとぉっと舐めとったり)
(じゅぞぉぉぉ、と卑猥な音を立てながら吸い付いたりまで)
-
「じュルぅゥうウう゛ヴ、撮影で火照っちゃった監督の面倒見るのも女優の仕事だよね?あン、気持ち良い♥」
『ぢュるヴう゛ウうゥぅ、望月さん、駄目、立ってられな、だめ、男の子に戻れ、ダメェぇエえキモチイイ♥』
「ぬチゃ、私レズビアンだから、ヌちャ、椎名さんみたいな活きの良いオナペット、金の卵を産む鵞鳥を♥」
『ぁッは、彼の時こんな声出ない、あッは、壊れちゃう、あ゛ッは、彼のじゃこんな所届かないィぃ良い♥』
「壊したりしないから♪これからもAV撮影して、オナネタにして、私がうんと楽しんで飽きちゃった奴を♥」
『ちュぷっ、望月ひゃん、チゅプ、望月しゃん、エレナお姉様ぁァぁァぁ、心実イッちゃぅゥうウう゛ヴ♥』
「F○2コンテンツマーケットに出品して、男の子達のズリネタに提供してバンバンお小遣い稼ぎしちゃえ〜」
『ギュッてしてぇ!もう○○くんなんてどうでも良い!エレナお姉様、いくイク逝くイキますぅゥうウう゛ヴ♥』
(そして失禁した椎名を立たせる望月もまた、心実のバストを押し潰す程豊かなバストをタンクトップ)
(越しに押し付け、レオタードから伸びる脚線美にショートパンツも目映い美脚を股ドンする様にして)
(Y字バランス♪とばかりに椎名の左膝を抱え、背中を飛び箱に預けさせる事で逃げ場を封じ込めては)
(彼氏より太いペニバンが角オナでとば口の開いた膣を掻き分けて粘膜を掘削すれば、椎名が引きつり)
(彼氏では掠りもしないポルチオ性感帯を、ずッこヅっコじュこヂゅコと立位でピストンし始める物の)
(飛び箱の所為で衝撃が拡散せずにモロに突き刺さり、望月の唇が椎名の舌を吸い出す様なレズキスと)
(パんッぱンっとピストンする毎に椎名の乳首が望月の胸元にプレスされ、更には左手をギュッとして)
(ラブ握りしながら右手でハグし、垂直からペニバンに蜜がダラダラと糸を引く程の抜き差しを受けて)
(遂に首も座らなくなった椎名の垂らした涎を追い掛けて望月が晒した喉にキスマークをチゅウちュう)
(早くするね?と“ほっホッほッホっ”という息継ぎを許さない刻み突きでジゅコじュこされ椎名も)
(立ってられなくなり、望月に抱きついて背中に爪を、肩口を歯を立て、エレナもまたそこで駄目押しの)
(入っちゃいけない子宮口の向こう側をゴリッごりっと抉れば椎名が半ば白目を向いてアクメ)
-
【なんとなくのオマケです♥謙遜抜きで、あなたと比べれば拙いものですけど……っ】
【あなたの好意に応えたいあまりに、及ばないながらも♥】
【では遅い時間ですし手短に……ありがとうございました♥ちゅっ♥】
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>>839
【ああ〜……♥私、確かに体調不良でお待たせしちゃいましたけど、せめてもの償いに3レスって♥】
【思ったのに、こんな素晴らしいレスで三つも返されたら♥人肌をお分けするつもりが、私の方が♥】
【ギュッ……ぬくもりに包まれちゃいました♥本当に体調最悪だったんです……でも最後まで出来て本当に良かったです……チュッ♥】
【おやすみなさい♥お疲れ様でした♥村上さんを胸に抱いたまま寝ちゃいます♥スレをお返しします♥】
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【な、名前を間違ってしまったという……!】
【とにかくエリーとお借りしますねー……ふふ、いい子で待ってます。(正座)】
-
(初日こそ色々とあったものの、その後の船旅は順調そのもので)
(船の中ですら時折迷子になるフランチェスカを二人が目の当たりにしつつも、無事海を越える事が出来た)
(陸地に降り立つと、ストレスを溜めていたシェリーも一転上機嫌で「早く行こう」と急かす始末)
(港に着いたのが午前も早めの時間だったので、早々に発つ事にする)
(降り立った港からリンドヴルムまでは、陸路で四日から五日と言うところらしい)
(人数が増えた事もあって足が遅くなった私達では、もう少し掛かるかもしれない――)
(その辺りの感覚を掴むのに、丁度良い具合の道行だった)
(フランチェスカは私より旅慣れているくらいだったし、ヴェルベットにとっては帰ってきた土地)
(油断すると迷いそうになる天性の方向音痴を除けば、整備された街道は快適と言って良く)
(のんびり目のペースで六日掛けて、正午前の頃。目の前には、聳え立つ壁があった)
高い……と言うより、大きい? こんな規模の城壁、見た事が無い……
(遠景から分かってはいた事なのだけれど、近づけば近づくほど迫力を感じざるを得ない)
(不思議と余り威圧感を感じないのは、スケールが違い過ぎて感覚が麻痺してしまうからだろうか)
(極めて緩やかな弧を描いた壁面の中ほどに、これまた大きな紋章が刻まれている)
(目指す先は紋章の真下に口を開けた、この巨大な街の正門。馬車が横に五台は楽々並べられそうな幅)
「壁もだけど、川も橋もおっきいわねー……すごくない?」
「おっきい川だけなら見たことあるけど、こんな橋は初めてかも」
(フランチェスカの言う通り、大河が街に沿うように流れていて、大小様々な船が行き交っている)
(その幅は、丁度城壁の高さ程もあるだろうか。街に入る為にはこれを渡らなければならず)
(当然橋が掛かっている。が、目を疑うのはその橋の幅だ。見えている門の倍はある)
(この川幅では普通の橋を架けるのも一大事業の筈なのに、とんでもなく横に広い)
(その橋の隅に馬車を寄せて、今は一息ついている所だった)
>>841
【良く見たら。(気が付いていなかったようです)】
【それはさておき、借りる】
【勝手に凄そうな感じに造形を描写してしまったけれど、取りあえずこんな形で】
【ブリジットのイメージと食い違う所があったら、適宜修正してくれて良い】
-
>>842
(途中で久しぶりの野宿を繰り返し、巨大な壁に辿り着いたのは六日目の昼)
(道中薪に火を点けなくてもヴェルベットさんが火を点けてくれることに気がついた――というか魔法使いだと思いだしたのは三日目の事)
(そういえば大丈夫なんだろうか、とフランチェスカさんに気を回した――と思ったら私より旅に慣れている事に気づいたのが四日目の事)
(ところでリンドヴルムってどんな街なのだろう、と思ったのが六日目の朝の事で――結果的に、私の想像は簡単に壊れることとなった)
ほんとですねえ、とっても大きい……というか、首が痛くなってきました……。
(一体何の材質で作られているのだろう。少なくとも煉瓦ではない。土埃で汚れてはいるものの、白い壁)
(おそらく見回りや監視に使う、壁に小さく空いた小窓以外段差と言えるものもなく、人力で登るのは大変そう)
(よく見れば、壁の上には大きな大砲まで置かれている。どう見ても、他国からの侵入を避けるための――それこそ、要塞とも言えるほどの大きなもの)
(見上げて、無意識の内に口を開きつつ。疾る心を右往左往させて、とりあえずばかりに、石造りの橋へと降りる)
シェリーもお疲れ様でーす……。
(と、労いの言葉とともに首筋を撫でる。うん、怒り心頭だった船の時よりも大分丸くなっている。もう瞳からして違うように見える)
(そして、海と言っても過言ではない大河を流れる船を橋の上から見下ろしつつ、瞳を爛々と輝かせて、またエリーの元へと戻っていくと)
エリー、エリー! なんていうか、他の街よりもずっと大きくて、すごい街ですね! ――えっと、上手く言葉にできませんけど、すごい街だと!
(などとかなり興奮しているようで、喜びを表すようにぎゅむむむ、と多少は加減しながら抱きつく。誰かの眼は考えません、もう慣れてきましたのでっ)
「リンドヴルムは――戦争をしていた国なのよ」
(と、荷台で寝転がっていた魔女がむくりと起き上がりながら、ぽつりと)
(寝間着にしていた外套をはらりと開いて、眠そうに目元を擦りながら、猫のように大欠伸)
「今から800年くらい前、人と竜と獣が三つ巴の戦争を仕掛けて、人が最後に作った最終防衛拠点、それがこの街、リンドヴルムよ」
「獣が入って来られないように巨大な壁を、囲まれても攻撃されるポイントを減らす為に巨大な運河を、空から攻められても結界と併せて迎撃できる巨大な大砲を」
「人の「死にたくない」って意志を形にしたのがこの、「魔法城塞都市リンドヴルム」よ。多分、今どこかと戦争をしても中々落ちないんじゃないかしら」
(まだ間延びはしているものの、確かな語調でそう告げて、城壁を見る)
(門の上に描かれたエンブレムは冠と竜。確か、人は最後には竜や神と和解し手を組んで、この国を獣の手から護りきったと言われている)
(その伝承は、このリンドヴルムの学校で習ったことだ。懐かしい。何もかもが懐かしい。――ああ、戻ってきたのだ。と実感して)
(――ああ、というかあまり楽しい話ではなかっただろうか)
「……まあいいわ。それでどうするのエリザベート。ずっと野宿だったし、宿を探すところから始めて見る?」
「水浴びは何回かしたけど、そろそろしっかりとお湯に浸かりたい気分かしらねー……」
(と、自分の体をすんすん。別に気にはならないけど、気分的な問題だそうでした)
「まあ、宿なら一応宛はあるっちゃあるんだけど……」
【ふふふ、ヴェルベットさんによると「正に思い描いたものだった」だそうです。なんでも大きな都市は浪漫があるとかないとかー……】
【私もついついちょっと長く。なんというか、こんな感じで思いついた設定を書いてくのも、随分久しぶりな気がします……ふふ(どこか楽しそうにぎゅむりと)】
-
>>843
本当に。一体どうやって作られたものなのだろう……
(人の力で築ける規模のものには、到底思えない。高過ぎるし、長過ぎる)
(大河に掛かる橋にも、全く同じ事が言えた。流石は魔法都市、外観からして常識を超えている)
(これほどの備えは、どう見ても戦う為のもの。そして、その本質は変わってはいないのだろう)
(物見の兵に据え付けられた大砲、目立たぬよう細工された銃眼。どれも、今なお健在だった)
私も、こんな街は初体験。きっと同じくらい、驚いている。
(ばふっ、と抱きついてきたローブ姿を受け止め――布地の下で尻尾が振られているのが伝わってくる)
(船、海に続いた初めての体験に、テンションは冷める様子も無さそう)
「戦争……すごい、戦争だったのねぇ。こんな街、作っちゃうなんて」
「……ってあれ? 800年も前からあるのに、今でもこんななの?」
(フランチェスカの疑問ももっとも。何せ、碌に痛んでいるように見えないのだ)
(埃に煤けてはいても、壁面にはひび割れも欠けも無い。橋の石畳も、踏み固められた土の上のように滑らか)
(並みの建築物なら二度や三度は崩壊していそうな年月が、感じられない)
(これも魔法の賜物なのだろうか、と得心して、何度目かの感嘆の溜息を漏らすのだった)
古都も良い所なのに、これほど栄えていると言うのも興味深い。色々と、見所がありそう。
(人と竜と獣の入り乱れる戦、と言うだけでも想像の埒外。紋章を見るに、この都市の成り立ちには竜も絡んでいるのだろう)
(そこにどんな物語があったのか。如何にして、800年もの繁栄を得る事になったのか)
(好奇心を、嫌でも刺激されてしまう。ヴェルベットなら、もっと詳しい話を聞かせてくれ――)
……それもそうだった。ひとまず、落ち着く場所を決めよう。
(何をするにしても、まずはそれから。拠点を決めて、快適とは言え積もった旅の疲れを抜いて)
(具体的に動き始めるのは、それからでも良いだろう。何せ、既に当初の目的地には着いたのだ)
「わたしもさんせーい。おふろはいりたーい♥」
(ぴこーん。途端に元気になった褐色の自称占い師が、ヴェルベットの手を取って声を上げる)
(大っぴらに脱げるので、お風呂が好きだったりするらしい。それ以外の時も脱ぐ癖に)
私としても、その案に異論は無い。心当たりがあるなら、そこへ行ってみよう。
何も知らずに飛び込みで探すより、その方が早い。
(方針は纏まった。道案内役を御者席に招いて、門を潜る人々の流れに合流し)
(上を見上げつつ、ちょっとした建物がそのまま通りそうな門を潜った)
【確かに、陰陽何もかも詰め込んだ混沌とした巨大都市には浪漫を感じる】
【何があってもおかしくない、非日常が日常と言うか……】
【……そう言えば、久しぶり。二人で一つの事をああでも無いこうでもないと考えるのは、楽しい。(すりすり)】
-
>>844
「――――? 嗚呼、それはこの都市に巡らされている霊脈っていう……そうね、人の血管みたいな通り道があるんだけど」
「そこから流れる魔力が、身体の細胞を活性化させていくみたいに、この街を補修していくの」
(ふと投げかけられた疑問に首を傾げた後、その意味に気がついて慌てて言葉を並べていく)
(私達魔法使いにとってそれは常識の様なものだったので、改めて聞かれると反応が遅れてしまうのだ)
「この街は生きてるのよ。戦争で死にたくないし奪われたくもないと思ってたのは、この街自体も同じだったみたいだから」
「……でも土地や壁が直るってだけで、中の建築物が直るわけじゃないのよね。それにあまりに大きい傷だと、やっぱり人が頑張らないといけないみたい」
「それで職を持てた人もいるから、良し悪しなんだろうけど」
(改めて語ると、自分でもちょっと不思議な様な気がしてきた。ちょっと旅をしていたけれど、そんな便利に過ぎる魔法はここにしかなかったのだから)
「――心配しなくても、落ち着く場所に着いたらなんでも教えてあげるわよ」
(商人だからだろうか、情報について積極的に取り入れるスタンスなご様子のエリザベートに苦笑しながらも頷き)
(私も語るのが結構楽しくなってきたので、機会を約束しつつ、)
(今は休める場所を優先しましょ、と元気になったフランチェスカの頭を撫でつつ、ブリジットと場所を変わったところで、轟、と風が頭上を薙ぐ)
(私達の馬車を影が覆って、見上げた先に居たのは――)
――わ、わわわわっ……!?
(驚いて荷台から滑り落ちかけていたブリジットの頭上を駆け抜けたのは、赤黒い鱗で全身を覆った翼を持った――翼竜)
(慌て顔を反対側へ向けると、竜の首辺りで手綱を持っていた女性が「ごめんなさーい!」と叫びながら、城壁の中へと飛んでいく。翼の辺りに積まれていたのは、何かの箱だった)
「あ、ごめん、説明してなかった。あれがリンドヴルムが別名「竜の街」って言われる由縁よ。……今のは翼竜ね、あれで荷物を運んだりするの」
(と、余計な混乱を生まない内に説明しておく。とりあえず無害であると説明しておきつつ)
「他国が混乱しちゃうかもしれないからリンドヴルム外では扱われてないけど、私達からしたらシェリーと大して変わらないわ。ペットの様なものよ」
(――なお、魔女本人の言葉が更に場を混乱させかねないのは言うまでもありませんでした)
-
(そんな事もあり、私が道案内をする事となる。門番に荷台の中身を見せた後、許可証を貰いつつ、荷馬車は商店を進み)
(2階建ての壁全てが扉でできた建物、壁どころか天井まで本棚と化している不思議な古本屋、かわいらしいデザインのぬいぐるみ(大)がウェイトレスをしているカフェなど)
(一見見た目は普通なのにどこか妙に感じるかもしれないお店を抜けていき、シェリーが歩ける様に遠回り)
(暗がりの道や昼は静かな娼館通り、住宅街を抜けて、喧騒から離れて行き着く先は――巨大な門)
(門と言えど先程の堅苦しいものではなく、花の模様が施された格子状の門で、その先に見えるのは花咲き誇る庭園、噴水――お屋敷)
……お屋敷?
(荷台に乗っていたブリジットが不思議そうな声で呟いたのでぎくり、と背筋を強張らせる。理由は色々あるけれど不安で不安で仕方がない)
(そのまま疑問が飛んでくる前に、ぴょん、と御者台から降りると、念のためとばかりに全員に指差すように人差し指を向けて)
「場所はここで間違いないわ。間違いないから、何があっても驚いちゃだめよ。批判なら後でいくらでも聞いてあげるから」
(三人からすれば疑問符しか浮かばないだろう、と言った傍から後悔しつつ、門の傍に取り付けられた呼び鈴の紐を引っ張り鳴らす)
(程なくして、滑らかな黒の生地に白のフリルをあしらえたメイド服の女性が駆け寄ってくる。年はブリジットと見た目なら変わらない程度)
(そのメイドが「お待たせしました」と少し息を乱しながら下げた頭を上げて――ヴェルベットさんを見た途端、慌てた様子で戻っていく)
(それが荷台から見た私が認識できた事実。でもますます疑問は深まるばかりで、なんとなく不安になったので後ろから御者台のエリーに抱きつきつつ、見守って)
(暫くしたら、同じデザインのメイドさんが現れる。誰も彼も慌てた様子で、それが一人二人――えっと、とても多い。三十人以上はいると思う)
(それが左右一列に並び、その真中に執事服を着た初老の男性が立ち、魔法かなにかで門がぎぎ……と音を立てて開いて)
(――そして、次の瞬間に浴びせられた言葉が、私の鼓膜を大きく震わせた)
「「「「「おかえりなさいませ、ヴェルベットお嬢様!」」」」」
(呆気に取られました。というか意味が分からなかったのでヴェルベットさんを見ると、そこにはとっても気まずい顔をした魔女っ子が)
(ヴェルベットさんは帽子を取って、それで自分の口から下をちょっと隠すようにしながら恥ずかしそうに)
「……えっと、私、ヴェルベット・クロアーチェって言ったけど、それ偽名で」
「本名は――ヴェルベット・ルディア・クロアーチェ。……要は、ルディア家の貴族の出で――家出、してきたの。」
(頬が赤らんでいたのは明らか。そして魔女がそんな表情をするのはそれが事実で、あまり話したくなかったから)
(つまりこれは真実)
(数秒後、驚きのあまり私――ブリジットが咆哮したのは言うまでもありません)
【「ごめんなさい色々詰め込みすぎたっ!」(ずざざざ、とどげざのようなもの)】
【「何でもありって言ってたけど1レスでやるには色々やりすぎた様な気がするんだけどーっっ!」】
【むふー……これは一本取られちゃいましたね、エリー?(むふふ、こちらはちょっと楽しそうです)】
【というわけで遅くなりました。お返事は簡単に、エリーは次はいつが平気?】
-
【「ええええー!ヴェルちゃんが貴族のお嬢さまだっただったなんてー……」】
【「……びっくりしちゃったけど、でも好き♥」(めげません)】
【「あ。でも、わたしなんかとお付き合いして平気なの?」】
【確かに何でもありとは言ったけれど、これは……ブリジットの言う通り、一本取られた】
【(何でもありなら、これもあり。迂闊にも想定していなかった所為で、普通に呆気に取られてしまった)】
【木曜……は何時もの流れだと塞がっていそうだから、金曜の方が良い? 私はどちらでも構わない】
-
>>847
【「ふふふ、頑張ったわ。私頑張った。休む場所を探していただけなのにこんな覚悟がいるなんてっ」】
【「後久しぶりに2レス分書いた気がするー……(褒めてー、とばかりに帽子を取って頭を差し出します)」】
【「良いに決まってるでしょ(即答)。……まあ、ちょっとした一悶着はあったりなかったり……あるのかしらねえ」】
【設定自体は初登場時からあったみたいですよ? ……ただ、本当に披露する日が来るとは思ってなかったとか】
【(こそこそぼそぼそと耳打ち。ちょっと楽しそうです)】
【これは私も何か変身とかした方が良いんでしょうかー……】
【わう、ごめんなさい……金曜日でお願いします。えっとえっと、なんなら置きレスしていただいて私が金曜日にお返事するのでも!】
【とはいえエリーの事情もあるでしょうから、金曜日でもお構いなくなのでー!(ぱたぱた)】
【というわけで私からはこれで、今日も楽しかったです。ありがとうございましたーっ(ぎゅむー)】
【「じゃあ私達も寝ましょっか。……あ、別に貴族の娘の前だからって、遠慮なく脱いでもいいのよ?(にやにや。見ててあげるから、と視線で促し始めてセクハラを)」】
【私達からこれでお返しします、ありがとうございました。おやすみなさいっ】
-
>>848
【「お家を飛び出したっていうのは、なんかわかる気がするなぁ。ヴェルちゃん、窮屈なのいやがりそうだし」】
【「貴族らしいあれこれとかに嫌気がさして、自由を求めて外の世界にー、って」】
【(頑張った偉い子は褒めてあげるのがお約束。差し出された頭を胸元に優しく抱いて、いいこいいこ)】
【「うふふ、よかった。……って、実はあんまり心配してなかったんだけど♥」】
【(一波乱はあるかも? と聞くと、がんばる! と意気込みだけは十分の様子)】
【……それはまた。これだけ経ってから生きるとは、中々壮大……(感心しきり)】
【もふもふのわんこ以外考えられない(きっぱり)】
【分かった。置きレスについては……木曜中に無かったら、そういう事だと判断して】
【……驚きが良いモチベーションになったから、多分書くと思う】
【ふふ……私も。(すりすり谷間の感触を味わいつつ、抱っこをせがみ)】
【「はぁい。――うふふ。ベッドの中じゃ、ただの恋人同士だもんねー♥」】
【(何故か際どいところを隠しつつ、一糸纏わぬ姿に。機用に腕で色々ガードしつつ歩み寄ると)】
【(ヴェルベットの背後に回りこんで、ぎゅむっと背中に押し当て――「いこっか♥」と、秘め事のように囁いた)】
【私達からも、これで返す。お休み、二人とも】
-
【お嬢さまと愉快な仲間達で、ここを借りる】
【「……ゆかいかなぁ」(ぶつぶつ)】
-
【「賑やかなのとここを借り――お、お嬢様呼びはやめなさいっ!」(がーっ)】
【ふふふ、続きを急いで書き上げますので紅茶とスコーンを食べつつお待ちくださ「ちょっとお茶会っぽくするなーっ!」】
-
>>851
【メイドさん? ……可愛い。(用意されたお茶とお茶請けより、ブリジットの方にまず食い付きました)】
【「まあまあヴェルちゃん。いっしょにお茶しよ♥」】
【(大雑把にとりなして、こっちこっちと手招きしています)】
【のんびり待っているから、慌てずに書いて。(くぴくぴ)】
-
>>501
(当たり前の事だけれど二人が絶叫をあげている。フランはどことなく可愛らしい。ブリジットはちょーっと五月蝿いというか大袈裟じゃないかしら!)
(なんてとても言える立場ではなく、あのお嬢様です、と冷や汗をだらだらと流しながら)
(この場で唯一リアクションらしいリアクションを取っていない。謂わばいつも通りなエリザベートに視線を向けると――やはり疑念たっぷりな目で見られた)
(当たり前である。今まで黙っていたのだから。――自分が信用されていないと思われても、仕方がないことだと思う)
(けれど、聞こえてきたのは私が思っているよりもずっと優しい言葉で、黄の瞳を丸くした後)
――そうよ、私は戻るべくして戻ってきたの。どの道、私がここを出てから数年は立つし、一回くらい戻ったほうが良いんじゃないかって思ったし。
いいの。これでいいの、あくまでついでだから。
(無意識に強張っていた身体の力が、指の先から漏れ出て空気に溶けていく。残ったのは安堵感)
(いつもと変わらない笑みに当てられて、コツ、とブーツを鳴らしながら背伸びして、フランの頬を軽く撫でるようにしながら、)
(自分でも少し驚いてしまうくらいに柔らかな声でエリザベートに告げて、――どこか心配するような声に、少しだけ吹き出して)
……っく、ははっ。船にシェリー乗せたりするのでお金使っちゃってるんでしょ。
いいから、商人は私じゃなくて自分の財布の中身でも心配してなさい。それに、ほら――タダより高いものはないって言うじゃない?
(どこまでも甘く、お人好しな旅商人に微笑む)
(思えば最初からそうだった。交渉を交えたとしても、鎖に繋がれて如何にも厄介な事情に巻き込まれている私を助けてくれたのだから)
(だから、ちょっとした恩返し。――それを言ってやったりはしないのだけれど)
まあ、大して心配せずに待ってなさい。ちょっと話してくるから。
(そう告げれば、ととと、と門を抜けて、この中でも一番位が上な初老の執事へと事情を説明する)
(白髪混じりのきっちりとした髪は昔から変わらず、少し皺の深くなった目元を丸くすると「承りました」と深々と一礼。それに続いて他のメイド達も一礼すると、数人は屋敷の中へと戻っていく)
(私も三人の元へと戻ると、「大丈夫みたいだから行きましょう」と屋敷の敷地内へと入るように促して)
「……ヴェルベットさんって本当にお嬢様なんですねー……」
どういう意味よそれ……。
(と、中心にどこまでも続きそうな赤の絨毯が敷かれた廊下を歩きつつ、ぼんやりと口にする)
(廊下の装飾は派手ではないけれど、窓がくすみのない銀色だったり、天井を見上げれば複雑だけれど豪奢な模様が描かれている)
(壁に掛けられている絵画や壺はいかにも高そうですし――と、そわそわしながら辺りを見回していると、私達の前を先導していた背の小さめなメイドさんが笑顔でこちらを向いて、)
(「ここがゲストルームになりまーすっ」と、少し間延びした声で、木でできた扉を開けて中へ)
(ゲストルームの中は普段泊まっている部屋を2つ――いえ、3つ程併せた広さで。廊下と同じように真っ赤な絨毯が敷かれていて、)
(長方形の机に高級そうな革張りのソファ、煉瓦でできた暖炉に食器が仕舞われた戸棚、光が差し込む先にはテラス)
(天井には、おそらく魔法で付いてあるのだろう灯りが。……確か、シャンデリアという名前だったような)
「……え、エリー、ベッドに屋根が付いてます……!」
(あわわわ、と何かが琴線に触れたのか、慌てて身を屈めてエリーに耳打ちするように。促した先には天蓋付きの大きめのベッドが有り)
(改めてスケールの違いに驚かされる。ここが、ヴェルベットさんの過ごしてきた生活空間――上流階級!)
(などと、なにやら大変興奮した様子で尻尾をぱたぱたと振っていると、笑みを浮かべていたメイドさんが「私が掃除しました」と自身げに告げた後)
『なにかありましたら遠慮なくお申し付け下さい。みんなヴェルベットお嬢様が居なくなってから暇でしたのでー……』
(と、スカートを摘んで一礼すると、部屋を去っていく。なんというか、とても緩い人だなー……なんて思いつつ、)
――で、今日はどうする? 長旅の疲れもあるし、ゆっくりしてみる……?
(とりあえず私は休みたいわ、と後ろからフランに抱きつきながら、緊張したー……と魔女は安堵の吐息をつきました)
【ふふふ、メイド服をお借りしてきました。……機能性重視で動きやすくていいですねー(と、自身の胸元に手を当てつつ、にへりと)】
【というわけでお待たせしました。屋敷の描写って難しいですね……うう、細かい所は脳内補完で!(びしっ)】
【「……何も間違ってはないんだけどー……」】
【(僅かに拗ねた様子で、でも手招きされれば迷わずフランの膝の上に腰掛け紅茶に口を付けました)】
【「――あ、今更だけどゆっくりするのでもいいから」】
-
>>853
……そう。貴女がそう言うのなら、全面的に信用する。友人の言葉を、私は疑わない。
心配やお節介は、するかもしれないけれど。
(何処か吹っ切れた様子のヴェルベットには、当面どちらも必要無さそうである)
(それどころか、こちらの財布の心配をされてしまった。ここの所出費が嵩み気味なのは、確かだが)
私の貯蓄を甘く見て貰っては困る。大体、必要なら金銭は稼げば良い。私は商人なのだから。
……と言っても、仕方無さそう。
(きっかけはどうあれ、数年来の家出に幕を引くのはそれなりの覚悟や思い切りが必要な筈)
(ヴェルベットにそこまでさせた以上、ここは大人しく受けておくのが良いだろう。きっと、彼女も譲るまい)
(改めて話を通しに行く小さな背中を、黙って見送る)
「執事さんやメイドさんはともかく、あんなに大勢ってねー」
(真面目な話はエリーちゃんにお任せします、とでも言いたげな様子で)
(同じような調子のブリジットとひたすら感心するばかりだったフランチェスカも、少しは慣れてきたのか)
(案内役のメイドに続いて四人でぞろぞろと歩きながら、さり気なくヴェルベットの隣へ)
(道中の廊下で分かっていた事だが、ゲストルームの調度も一流のものばかり)
(何もかも下手に使う事に気後れしてしまいそうで、部屋の隅の床で寝た方が落ち着きそう)
(などと、一通りただっぴろい室内を見回して)
……あんなもの、一生自分で使う事なんて無いと思っていた。
(雑魚寝野宿が珍しくも無い生活とは、隔絶した空間。意識せず、溜息をつく)
「はぁーい。案内ありがとうございましたー」
(恐らくこの中で一番物怖じしないであろうフランチェスカが、負けず劣らずの緩さでメイドに応じ)
(静かにドアが閉まると、着いたー、と伸び。そこへ後ろから抱きつかれると、くるりと腕の中で向きを変える)
「そうねー……もう、多分お昼だろうし。わたしも一息つきたいかも。お腹も空いたし」
「……でもその前に。ヴェルちゃん、お疲れさま♥」
(緊張を強いられた反動か甘えん坊なヴェルベットを労わるように抱擁し、おでこにちゅ♥と唇を落とした)
移動が続いたし、何をするにしても明日以降に回そう。
とりあえず、ヴェルベットの好意に甘えてここで体を休めるのが先。
(それに、いくらこの家のお嬢さまの招きとは言え家長に挨拶をしない訳にはいかない)
(また、ヴェルベットは家を出ていた間の事を聞かれたりもするだろう)
(使用人の様子を見る限りでは、家出娘が戻ってきた事を概ね歓迎している雰囲気だが)
一息ついてから、昼食の事を考えよう……
(大してある訳でも無い荷物を横に置いて、ソファに腰を下ろす)
(ずぶずぶと沈んでいくような座り心地は良いソファの証拠でもあるが、些か疲れを感じてもいた)
【地味な色合いでも隠せない大きさ。(何処を見ているのか)】
【お疲れさま。……大丈夫、十分雰囲気は伝わってくる】
【「うふふ……いいじゃない、変に気にされるよりずっと。このくらいのことじゃ何も変わらない、って証拠だもの」】
【(当たり前のように抱きかかえて、はいあーん、とスコーンを差し出す)】
【「続き書いちゃった。ふふ、楽しくてつい」】
-
>>854
ですよねぇ、メイドさんもすごく綺麗な服を着ていましたし、ベッドもとっても柔らかそうで――高そう。
(冷静に考えればあんな天蓋付きのベッドが安くないわけがない)
(いつも泊まっている宿屋のようなベッドとは見た目からして違うし、多分私が思い切り飛び込んでも軋んだりしないと思う。――普段からあんまりしませんけど!)
……折角ですから、使える時にいっぱい使っちゃいましょう?
(どこか気後れしている感じのエリーに苦笑を浮かべつつ、隣のソファーにぼふりと深く腰を掛けて)
(身体が沈んでいく感覚に、「すごーい」と感嘆の声をあげながら、身体を上下に揺らして程よい反発感を楽しむように。とてもマイペースです)
「こんなに緊張したのは学校の成績表を親に見せた時以来よ、余程の事じゃなければ誰も怒ったりしなかったけど――それでもね」
(気まずい。どうしていいか分からない。怒られるのではないか)
(そんな感情が渦巻いていたけれど、実際過ぎてしまえば案外あっけなく終わってしまう)
(そういった経験が今まで無かったと言えば嘘になるが、そのどれよりも緊張した気がして、だから甘い抱擁と口付けに身体を弛緩させて、)
「……もっと褒めてくれてもいいのよ?」
(なんて、二人が居ると言うのに素直に甘えてしまう。頭も撫でてほしいし、もっともっと――などと思っていると、嫌な予感)
(ぞわりと背筋が震えるような、寒気にも似た予感が背筋を駆け巡って、首筋を撫でる)
(気がつけば回りにふよふよと浮かんでいた小さな精霊も「どうよこれー」「なつかしー」とどこか他人行儀に騒ぎ始めている始末)
「――ふ、フラン、後エリザベートもブリジットも! 私ちょっと用事を思い出したような気がしておくことにするから、ちょっとくつろいで――」
(て、という声は、フランから離れた直後、木製の扉が喧しく開かれる音と共に掻き消えて)
『ここにヴェルベットちゃんが居るって聞いたんだけど――ッッ!!』
(ばーん! と扉を開けた女性と、私ことブリジットの眼が合う)
(まず見えた濃い赤の瞳は、どこか燃え盛る炎を彷彿とさせ、続いて移った腰までの長さの白髪)
(癖のないロングで、滑らかな白の毛先は赤で染められた奇抜なもの――そういえば、ヴェルベットさんの髪も結った所だけ染められていたような)
(視線をそのまま下へと向ければ豊かな胸の谷間を露出させた、黒いビスチェドレスに魔女のローブを羽織ったちょっとアンバランスな格好)
(高い赤のヒールをかつり、と鳴らした彼女はどこか既視感がある。というか間違いなく見たことがある)
(まだ混乱している頭が正常に動くまでにそれなりの時間がかかりそうで。その間に女性はヴェルベットを視界に捉えると)
『――お帰りなさい、ヴェルベットちゃん!! 貴女が帰ってくるのを【お母さん】ずーっと待ってたの!』
『ううん、待ってたわけじゃなくて仕事の合間に世界中――は難しかったけど少なくとも三カ国は――ってあら……?』
(狂喜乱舞、といった言葉が相応しい女性は思い切りヴェルベットさんを抱き締めると、それこそ機関銃の様な勢いで捲し立てて)
(抱き締めたまま、きゃーきゃーっ! とその場でくるりとターン。ヴェルベットさんの靴底が一瞬宙を浮くのを呆気に取られた様子で見ていると、)
(少し落ち着いたらしい女性がこちらを見て小首を傾げる。フランチェスカさん、エリー、私を順々に見た後、あ、と思い出したように)
『貴女達が、そう、貴方達がヴェルベットちゃんのお友達なのね! さっきメイドちゃん達から聞いたの!』
『私、ヴェルベットちゃんの母のアリシアって言います。娘がいつもお世話になってますー!』
(私の混乱がピアスを通じてエリーに通じたのは言うまでもありません。見た目がヴェルベットさんそっくりだとか、年齢があまりに若い所とか)
【自分で書いておいてなんですけどこの街の洗礼はいつまで私達を飲み込むのでしょう――(神妙な顔で)】
【これでご主人様って呼ぶと、なんだか本当にメイドになった気になります。……なんなりとお申し付け下さい♥(ぺこ)】
【「それもそうなのかもねー……あーん♥」(後ろに身体を凭れさせつつ、スコーンを大口でがぶり。……なんというか、すごく懐かしい)】
【「家長に挨拶って事だったから、とりあえず出してみたりして。ふふふ、親子丼ってやつかしら(お下品)」】
【ごめんなさい、すっごく遅くなりました……!】
【返事は簡単にでいいので、次の約束を決めてしまいましょう。私はー……日曜日なら空いています!】
-
>>855
【……まだまだ終わらなさそう。(とおいめ)】
【むむ……なら、後でベッドでぎゅってして。(隣が羨ましいようです)】
【「どこのだれでも、ヴェルちゃんなのには変わりないもの。……おいしい?」】
【(わたしももらっちゃお、と止める間も無くスコーンのヴェルベットが齧った所をぱくり)】
【「はっ! この場合、挨拶って「娘さんをわたしに下さい」でいいのかしら。むしろ逆?」】
【(間を果てしなくすっ飛ばした事を言い始め、一人で慌て)】
【ん……構わない。お疲れさま、ブリジット】
【日曜なら、私も平気。何時も通りに待ち合わせよう】
【「……ところでヴェルちゃん。親子丼って」(今更食い付きました)】
【やる気なの……? ヴェルベット、早めに止めておいた方が良い】
【……さ、皆寝よう。――ベッド、何だか全員で寝られそうな】
【(狭いベッドに二人で寝るのも慣れたものなので、余計に豪奢なベッドが広く見える)】
【(取りあえず端の方に寝転んで、ブリジットを呼び込み)】
【「じゃあ、この前みたいにみんないっしょにおやすみしましょ♥ ほら、ヴェルちゃんも脱いで脱いで」】
【(全く何も気にせず全裸になって、ふかふかー、などといいつつシーツの上をごろごろ)】
【では、私達からはこれで返しておく】
【「おやすみね、ふたりとも」(ちゅっ♥ それを見て、女商人の方も愛犬にキスするのでした)】
-
>>856
【ふふふ、私達の冒険はまだまだこれからです。今のうちにSAN値チェックを振りまくっておけばなんとかなるような気も】
【はーいっ……ぎゅっとするだけでいいんです?(むふー、と質問する割には満足気です)】
【「子供の頃は食べてて飽々してたんだけど――今食べると、中々どうして、悪くないのね。……うん、美味しい」】
【((なんて言いながら、フランの齧った場所を更にぱくり。そしてまたフランの口元へと。多分、あっという間に減りそう))】
【私はどっちでもいいんだけど――うん、どっちにしろ私も手伝うからそれは安心しなさい(慌てる様子に一人にまにまと)】
【いえいえ、今夜もありがとうございました】
【はい、その時間にまたお逢いしましょう。何かあったら連絡しますので!】
【「そのままの意味だけどー……したいの?」(ちょっとだけジト目で睨みつつ、首を傾げ)】
【「私もそうしたいんだけど、お母様が乗り気だったら断り辛いし、それに――未来のお嫁さんの頼みなら断れないでしょ?」】
【「今夜はぐっすり安眠できると思うわ。というわけで――ってちょっとフラン?」】
【はーいっ、私はご主人様のメイドだからなんでも聞いちゃうのです……♥】
【(手招きに従って、メイド服を脱いで畳んで下着姿に。……流石に、この上からまた着るのも面倒なので下着姿のままエリーに抱きついて)】
【「……だから、皆の前で脱ぐのは恥ずかしいんだってば……」】
【(ブリジットが寝転がったのを確認した後、自分もいそいそと服を脱いで一糸纏わぬ姿となると、フランの隣に寝転がって)】
【(前が見えてしまわないように、とフランの豊かな身体に抱きついて、悶々とした感情を持て余したまま、じろりと睨んだ)】
【私達からもこれでお返ししまーす……♥(キスを受けると尻尾をぱたぱた。ぎゅむー、と抱き返して)】
【「エリザベートもフランチェスカもおやすみなさい。……んっ」(横になれば身長差はなくなる。だから、たっぷりのキスをお返ししました)】
-
【ここ、借りちゃいますー】
【いちおう続きは出来てるんだけど……どうしよ。ゆっくりする?】
-
【不時着系魔女がお借りするわ……】
>>858
【じゃあ続きだけ受け取ってゆっくりしてみる? ……ふふふ、伏線抜きで色々やってるからちょっと疲れてきてるでしょうし(メタ)】
-
>>855
普通のベッドで十分だけれど――折角だから、遠慮なく使わせて貰うとしよう。
(隣のブリジットの声に頷きつつ、天蓋のついた大きなベッドへ目をやる)
(縦にも横にも無闇に広々としていて、3人程度なら特に問題無く並んで寝られそう)
(丈夫そうなフレームには控え目ながら手の込んだ彫刻が施され、繊細な柄のレースのカーテンが下げられており)
(敷かれたシーツには、当然皺も染みも無い。ここで眠りにつくのは、それこそ貴族の令嬢が相応しい)
(親の顔も知らない身には、全く持って縁遠い代物なのだけれど。それ故に、誘惑も感じる)
(分厚いマットレスの上に飛び込んで、心地良いに決まっている寝心地を堪能してやりたい)
「え? なにヴェルちゃん、急にどう――」
(などと思っていると、いちゃいちゃしていたヴェルベットが突然慌て始め)
(一体何事かと声の方を振り向いた瞬間、弾けるように両開きのドアが開く)
(間髪入れず、叫びながら飛び込んできたのは一人の女性だった。台詞からして、どうもヴェルベットの知り合いらしい)
(……と言うより、その人物を良く見れば関係性は明らかだろう。似すぎている)
(虚を突かれて混乱したブリジットとフランチェスカを他所に、ヴェルベットの顔に「げ」と言わんばかりの表情)
(結局、その女性が何者なのかと言う疑問はすぐに解けた。本人が明言したからだ)
…………
(立ち居振る舞いからして、ヴェルベットは顔以外は余り似なかったらしい。何と言うか、勢いの塊のように見える)
(物理的に振り回される彼女に、少なからぬ同情をしつつ――かと言って止めるに止められず)
(やるだけやって多少は満足したらしい女性は、ここでようやく私達に意識を向ける)
お邪魔させて頂いています。私は、旅商人のエリザベートと……それから、こちらは私の助手のブリジットです。
「あ、えっと……占い師の、フランチェスカです」
(腰を上げ、会釈。それから自身とブリジットを順に示すと、慌ててフランチェスカがその後に続く)
(――落ち着いて、ブリジット。まずは、立って挨拶。第一印象は、大切にしなければいけない)
(さり気なくブリジットの肩に触れつつ、頭の中で呼び掛ける)
(彼女から流れ込んできた疑問は至極尤もなのだけれど、それは取りあえず後回しだ)
【これ、続きね。……なんかうん、あんまり進展は出来てないんだけど】
【んんー……疲れてはいないんだけど、単純にくっつきたいかも。(近寄ると、抱き締めてなでなで)】
【……エリーちゃん、呼ぶ?(そうしているだけで何かが癒されるのか、緩んだ顔は満足そうです)】
-
【あっ、もう……名前抜けちゃった。言わなくてもわかると思うけど、わたしだから】
-
>>860
ふふふ、この親に対して上手い具合に進展しようと思うほうが難しいわよ。っていうか自分でやってて無理な気がしてきたわ……(とおいめ)
……そう。そうなの、ふーん……(ゆるく抱き締められ撫でられると、素っ気ない返事をしながら黄の瞳を細めて)
(張りがあって、でも柔らかさがあって、なんだかとろみを感じられる乳房に顔を押し付けながら)
――私は、今日はフランがいい、かな。
(傍に居て、とべったりと縋り付きながらもごもごと口に出すと、少し離れて、件の天蓋付きベッドに二人して寝転がるように)
私が原因なのは分かってるけど……日曜日の分のキスが、欲しいかなって……思ってるんだけど。
(寝転がったままの口から出たのは甘えたいというおねだり。人差し指を薄い私の唇に当てて、)
(ねえ、いいでしょ。と誘うように問いかけてみせ)
【ん、大丈夫大丈夫。……心配しなくてもフランだって分かってるから。……かわいい】
-
>>862
そうなのー……くっつきたいのは、いつでもなんだけど。
(落ち着くし幸せなのー、とおっぱいに顔を埋めるヴェルベットにとろとろの声で答え)
……んふふふ。わたしもー♥
(それとなく促されると、大きな例のベッドへ並んで寝そべり――すぐにまた、腕を伸ばす)
キスでもぎゅーってするのでも、もういくらでもしちゃう♥
(ヴェルベットが自分の唇を示すのが、「ここに頂戴」と言う仕草に見えて)
(言うが早いかちゅっ♥とまずは軽く唇を触れさせ、息つく間も無くちゅっちゅっ♥と繰り返す)
(上唇を軽く吸うようにしてみたり、下唇をちろっと舐めてみたり。触れ方を変えながら、何度も)
(一度ごとに少しずつ深くしながら、合間に愛しい人を見つめる。その顔は、すっかりでれでれ)
(そのくせ、している口付けはじゃれ合いというにはいささか淫靡な音を立てていた)
【むぅ……ヴェルちゃんの方がかわいいもん。(何を言っているのか)】
-
>>863
んー……嬉しー……♥
(ベッドに寝転がってしまえば、天蓋付きのベッドに入るのは朧気な月の光のみ)
(文字通りの薄暗さで、言ってしまえばフランの顔も曖昧なものに。――でも、私にはしっかり見えてしまっていて)
(フランの厚い唇が、私の唇と触れ合う。感触は柔らかくて、味はそんな訳ないのにとっても甘い。触れ合う度に頭の中に、ぴり、と火花が散って)
(火花が散る度に身体の力が抜けていって、空いた部分が甘い快感でどんどん満たされていく)
(最初はでれでれにへり、としていた顔が徐々に余裕がなくなっていって、いつのまにかフランのペースに呑まれてしまっていっている)
ちゅ、んっ♥ふ、っ…くっ……ふ、フラン……ちょっと、待って……♥
(薄暗いから、薄暗いからこそ口付けの音がより鮮明になって、まるで脳に直接口づけされているかのよう)
(私からもぴちゃ♥と音を鳴らしながら舌を絡ませてしまって――反射的に顔を逸らす。)
(フランの瞳に写る私の顔はとてもとろりとしていて、――ちょっと幸せそうなもので)
――♥ ――♥……久しぶりだからって盛り過ぎじゃない……?
(息荒く告げた言葉は、もう彼女の前では照れ隠しにしかならない言葉)
(恍惚とした表情で唾液に濡れた口元を軽く拭って、媚びるような瞳をジト目に変えて、すっかり熱くなった身体を冷やすように、ローブを脱いで)
(白のブラウスに黒のミニスカートと言ったシンプルな衣服を晒すと、スカートを脱ぎ捨てて、ブラウスとショーツだけになり)
(その状態でフランの隣に寝転がると、胸元に顔を預けるようにぎゅっ、と抱きついて)
(足と足同士を絡み合わせながら、体温を重ねて――微かに濡れた秘所を太腿にそっと押し付けながら、)
……もっと、キス、してもいい……?
(フランの頬に手を添えて、返事を聞く間もなくそっとキス。濡れた唇同士を触れ合わせ、つるつるの舌でフランの舌や歯茎、舌の裏も――真珠色の歯も舐め回して)
(もう早く荒くなってしまった吐息ではこれが限界で、ゆっくりと唇を離す。今度は、唾液の糸を拭うことはしなかった)
【そうよね、フランはどっちかっていうと綺麗だもの(でれでれが止まらない様子です)】
【……私のお母様はどっちかしらね、なんて】
-
>>864
そうかな……そうかも♥ ちゅー、きもちよくて……すればするほど、したくなっちゃうから♥
(差し込むのは月の薄明かりだけ。その薄明かりも、雲が掛かるのか時折翳ってしまう)
(見えるのは精々吐息の届く範囲くらい。そして、その距離にあるのはヴェルベットの顔だけ)
(だからか、わたしの全部が見えるもの――触れているものに、引き寄せられる)
(キスの回数はあっという間に数えるのも空しいくらいになって、それでも収まるどころか増すばかり)
(盛っていると言われれば、確かに盛ってしまっている。ヴェルベットが、欲しくてたまらないのだから)
(彼女の顔を見る。普段は強い意志を感じさせる瞳の光も、月明かりのように薄く滲んで)
(放心しているようにも見える、どこかぼうっとした様子。我に返っても、その蕩けは抜け切っておらず)
(もうお互いはっきり分かっているのに、照れ隠しせずにはいられない――そんな彼女が、可愛らしくてしかたない)
……ヴェルちゃんも、おんなじって顔してる♥
(自分の顔は、きっともっとあからさまだろう。でも、それでいい。「好き」を伝えるのに、限度も遠慮もいらないから)
(唇を重ねた時間が増えていくほど、体の奥底に熱が溜まって)
(それに耐えかねたようにローブとスカートを脱ぎ捨てるヴェルベットを真似て、自分も服を緩める)
(解けた布地を腕で払って、薄暗闇に溶け込む色合いの手足を露わにすると)
(締め付けの緩んだ分柔らかさの増した乳房を軽く押し付けるように、抱きついてきた少女を受け止め)
(足が絡めば、率先してこちらからも絡めて触れ合う面積を少しでも増やそうとする)
――――♥
(もちろん、と答えようと思った。でも、それよりずっと早く唇を塞がれてしまって)
(声でなく、態度で答えることにする。舌を伸ばし、触れ合えば絡めて。もっと深く、つるつるした歯の表面をなぞり)
(伸びてきているヴェルベットの舌をむにむに♥と唇で甘く食んで、とろりと唾液を送り込む)
(ようやく離れる頃には、すっかり息が荒くなってしまっていた)
はふー……♥ とってもしあわせ♥
(但し。乱れた息は、単に息苦しいだけではない)
(愛しさが募れば、当然体の方も反応してしまう。ヴェルベットのショーツが、湿り気を帯びているのと同じように)
(でも、隠したりはしない。彼女が自分から教えてくれたように、わたしも示す)
(とっくにがちがちになってしまっている、下着からはみ出した熱い肉棒をすらりとしたお腹に押し付けて)
【……うふふふ、もうヴェルちゃんってば♥(でれでれでれ。嬉しくて仕方無いようです)】
【えー、どうなんだろう。顔はそっくりだけど、人の雰囲気って顔だけじゃないものね】
【……かわいいほうよりだけど、大人の色気もあるよとか?】
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>>865
ふふ、フランったら……これぐらいで幸せになっちゃってたら、この先大変よ……?
(たっぷりとキスを交わして、もう身体は出来上がってしまっている)
(性的な行為をまだしていないと言うのに、火照りきって仕方がないのだ。これはもう、愛撫に等しいものだと思う)
(私ももうフランにべたべたに甘えたくて仕方がない。でも、それまではちょっと意地悪したくて、からかうように囁きながら舌をちろりと出し)
(濡れた舌先に指を這わせて唾液で濡らせば、押し付けられた肉棒にゆっくりと指を這わせ)
――これから、もっともーっと気持ちよくて幸せになっちゃうこと、たくさんしてあげるんだから……♥
(そそり勃った皮の被っていない大人のおちんちん。猛っているそれを押し付けられたお腹から離すと、鈴口の先端を濡れた指の腹でぐにぐに♥)
(余った先走りを軽く裏筋に塗りたくっていくと、手を滑らせて幹に絡ませて、ゆっくり、もどかしいくらいのペースで上下に手を動かし始めて)
(以前の余裕がないものとは違った、快楽を分かち合う気持ちのいいペースで手を動かして)
だから、――フランも、私の事、いっぱい幸せにして……♥
(そう囁きながら、空いた手でフランの手を持つと、濡れて桃色の秘所が透けた白のショーツへと導いていく)
(誰に対しても堅く閉ざした花園へと、たった一人の愛しい人を、招き入れて――後は、甘い時間が続くだけ)
【ごめん、ちょっと遅くなっちゃった。……ふふふ、デートの予定とか話し合おうかなーって考えてたつもりだったけど、ベッドに寝たのがいけなかったのかしら?(ちらり)】
【あ゛ー……確かにそんな感じかしらね。……本編もそんな感じで進めてみましょう(ごにょごにょとめたな話を)】
【私が大人になったら、案外そんな感じに――ああ、えっと、胸以外はきっと、うん……(していたのだけれど、若干落ち込み始めて)】
【……嗚呼、ちなみに、親子丼はおっけーだそうです。二つ返事でした(最終的に俯いて、声は今にも消え入りそうでした)】
【というわけで次回の話にしましょう……例によって金曜日になっちゃいそうだけど、フランは平気?】
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>>866
【お返事はこっちだけ。……うぅ。(後ろ指を盛大に引かれつつ)】
【うっ。……てへ?(笑って誤魔化しました)】
【そっちのお話は、次にでも。おデートかぁ……うふふ。たのしみー♥】
【はっちゃけたヴェルちゃん――うん。かわいい。(いつもの)】
【……ほ、ほら。お母さんがあんなに大きいなら、十分望みが……どのくらいの年頃から大きくなったかとか、聞いてみたら】
【えっ。……わたしがこんなこと言うのもちょっとあれだけど、おおらかなお母さん……なのね】
【(などと言いつつちゃっかり嬉しそうなのでした)】
【平気平気ー】
【金曜日に、いつもの感じで待ち合わせよう】
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>>867
【……大丈夫、今日もえろ――楽しかったから、大丈夫よ。ありがとう(おでこにちゅー、と)】
【…………(じとー)】
【ついでに街でも案内しながら、とか考えてみたんだけど……一個一個紹介してたら3日は掛かりそう(付箋付きの観光ガイド本を持ちながらがたがたと)】
【そう? ……ううん、ちょっと考えてみても良いのかしら。はっちゃけ、具合……?】
【う゛う……きっと「いつのまにか」とか「物心付いた時には」とかどっかのわんことかどっかの占い師みたいにてんぷれ回答が返ってくるに違いがないんだわーっ!(錯乱気味)】
【『ヴェルベットちゃんが連れてきた人が悪い人なわけないものー』だってさ。……我が母親ながらちょっと心配になってきたわ】
【――っていうか、私が一番なこと……忘れちゃダメよ。(ジト目で睨みながらも、どこか拗ねたようにぼふりと胸元に顔を埋めて)】
【分かったわ、何かあったら連絡するから】
【――さて、もういいわね】
【(言うなり、指を水平に伸ばす。ドアに向ければがちゃり、と鍵が閉められ、窓に向ければカーテンが独りでに閉まって)】
【(真っ暗になったかと思えば、ランタンの光が点いて、橙色の光が二人の裸身を淡く照らして包み込んでいく)】
【(そのままフランに抱きつくと、続きとでも言うかのようにフランの肉棒を握って、ゆっくりと扱き始めて)】
【いっぱい気持ちよくなりましょう……♥】
【(囁きながら、愛を確かめ合うように、再びフランの唇に自身の唇を合わせました)】
【お返しするわ、ありがとう。……おやすみなさい、フラン(ぎゅむ)】
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>>868
【うふふ……それ、ほめ言葉だとおもっておくから♥(途端に微笑みを浮かべて、わたしも、とおでこにちゅ)】
【だってだって、ヴェルちゃんといっぱいちゅーしたくなっちゃったんだものー……だめ?(じー)】
【……途中の寄り道とかふくめたら、倍くらい掛かりそう。(※迷子にならなかった場合です)】
【んー……ヴェルちゃんは、無理に変わったりすることないよ? 自然体でしたいようにしてくれるのが、一番】
【(そういうヴェルちゃんが一番魅力的だと思うから、と彼女の頬を両手で包み)】
【あはは……気にしたこと、なかったから。とりあえず、お母さんはスタイルいいんだし――可能性はね?(どうどう)】
【ふふ、ヴェルちゃん信頼されてるのね。……はい、あなた♥】
【(釘を刺すヴェルベットの拗ねた顔を、たっぷりの柔肉で優しく受け止め)】
【(出来る限りの慈しみを篭めて髪に触れながら、妻が夫に言うように囁く)】
【はーい】
【? わわ……ひとりでに色々……】
【(音や動きを追ってきょろきょろした後、これも魔法? と聞きはしたものの)】
【(細い腕が回されるのを感じれば、そちらの方が優先。ちゅ♥と厚めの唇を触れ合わせつつ、手を伸ばし)】
【(潤んだ秘所の入り口を撫でてから、ゆっくり――或いは焦らすように、指を一本沈めていく)】
【……いっしょに♥】
【(言う事を言ってしまえば、そこも触れ合わせたくなってしまう。重ねた唇の隙間から、甘い吐息が漏れ)】
【(吐息が甘い声に変わるまでは、大した時間は必要ではなかった)】
【わたしからも、お返しします。おやす……ううん、やっぱりやめ。寝かせてあげないんだから♥(ぎゅううっ)】
-
>>865
(自分の身体が宙にふわりと、一瞬だけれど浮かぶ感触に、背筋がぞくりと震える)
(と思ったのだけれど、その感覚というのも、柔らかな乳房に包まれたり、久しぶりに匂った母の匂いに気を取られてしまったこととかで、曖昧になってしまう)
(甘ったるくて、しつこいくらいに女臭い)
(私という娘が居るというのに、一向に歳を取ることを知らない自分の母親から少し離れて、じとりと)
「――……あの、お母さ『なるほどー……! ブリジットちゃんにエリザベートちゃん、旅商人で、凸凹コンビ――いいわね、とっても絵になると思うわぁ……』
(溜息。どうやら母親の興味は私から付き添いの友人達へと向けられているようで、)
(白い手を合わせて、嬉しそうにくねくねと身体を揺らしながら、はしゃいだ声をあげる。どうも旅商人という言葉に惹かれているようで)
(そのまま軽やかなステップでエリザベートに駆け寄ると、会釈した後間髪入れずに、その手を掴み取って両手で包み込むように)
『どうぞどうぞー、大したおもてなしはできないけど、自分の家だと思ってゆっくりのーんびりしていってね? ――あ、商人さんのお話も良かったらぜひ聞かせて!』
(と、人懐っこい笑みを浮かべて、てへ、とあざとさ満点な感じでウィンクを)
(その間もピアス越しに会話していた私ははその様子をどこか緊張した様子で見守って、)
(エリーへの挨拶が終わると、今度は貴女ね、とばかりにアリシアが姿勢を変えて私の方へ。眼力と、ついでどこか優しさが宿った瞳に吸い寄せられそう)
(ちらり、とどこか縋るような目をエリーに向けた後、しっかりと頷いた後、立ち上がって――)
は、初めまして、付き人のブリ『ブリジットちゃんね!貴女もヴェルベットちゃんと仲良くしてくれてるみたいで、ありがとう!』
(私の覚悟というものはあっさりと瓦解させられてしまいます。なんというか割り込んでくるというか、主導権を奪われたというか)
(腕を取られればぶんぶんっ、とよろしくよろしくーと上下に振られてしまって、視線は色々と際どい肢体へと落ちて、――勿論、エリーには筒抜けになってしまって)
(これは違うんです、違うんですからねーっ! と自分でもよく分からない弁明をしてたら、ぱっと手を離してアリシアさんはフランチェスカさんの方へ)
『そして貴女が占い師のフランチェスカさん。……ふぅん、なるほどー……?』
(娘に似た白髪を揺らし、似た色の黄の瞳で、やや露出高めなフランチェスカの格好をじろじろー……と)
(何かを観察するように、それでいて何かを確認するように、細められていた瞳が――不意に見開かれて)
(実の母の後ろに居たヴェルベットが、そろそろ退かせようかと悩んでいたその時、アリシアさんは一歩前に踏み出すと、)
『――えいっ♥』
(と、フランチェスカさんの身体に両手を回して、ぎゅーっと抱き締める。ヴェルベットは思わず硬直して、ブリジットもちょっと硬直)
(そしてどこか甘えるように首筋に頬擦りした後、一歩離れて弛みきった笑みを浮かべていて)
(対照的にヴェルベットさんは頬を青褪めさせながら、口をぱくぱくと開閉し、「な、な……」と震えた声を短くあげた後、)
「――な、ななななっ、何してんのよーっ!!」
(と、至極真っ当な気もする訴えを部屋中が響くほどに叫ぶと、慌てて二人の間に割って入って)
(そんな娘の悲痛な叫びを対して介した様子もなく、けろりとした顔で首を傾げたアリシアは、くすくすと笑みを零して)
『だって、この三人の中で一番ヴェルベットちゃんの精霊が一番懐いてるの、フランチェスカさんの身体だったんだもん。……なら、私が抱きついちゃうのも仕方がない事じゃない?』
「誰がその説明で納得できるっていうのよ! とにかく、とにかく離れなさいってば!」
(話していてもまったく意味が分からない。ちょっとわかる気がすると一瞬でも思っていた私が馬鹿だった)
(ちろりと舌を出して、どこか娘に似た小悪魔の笑みを浮かべた母を背に、ヴェルベットはフランへと向き直ると)
「ごめんなさい、大丈夫だった……?」
(と、真剣な顔で見上げて、大丈夫だから、と焦りを含んだフランの頬に手を伸ばし、頬から首筋に掛けてを軽く撫でて)
-
『……うん、でも良かった』
(部屋の中で唯一平常心であろうアリシアが、瞳を伏せ、けれどしっかりと笑みを浮かべながら、告げる)
(ブリジットを見て、エリザベートを見て、そしてフランチェスカを見て)
『ヴェルベットちゃんがどんな旅を送ってきたかは知らないけど、聞かなくても大丈夫そうなんだもの』
『この人達を見ていれば、そう思えちゃうわ。……お帰りなさい、ヴェルベットちゃん』
『そして、皆さん。これからも、娘をよろしくお願いします』
(最後まで笑みを崩さぬまま、貴族の令嬢のそれのように恭しく礼をした)
(先程までとは違って、どこか優雅な立ち振舞いを終え、上げられた顔には安堵の意図が籠められていました)
【続きを書いておいてなんだけど、まったく話が進んでいないという――ううん、ばっさりと切っちゃってね!(ぶっちゃけました)】
【……あ、のんびりするのでも大丈夫だから。週末だし、またボトルを空けちゃうのでも。】
-
んー……じゃあ、今夜はのんびりしちゃおっか。……甘えんぼさん♥
(今度はこちらから、苦しくない程度にぎゅー♥)
(ついでにくんくんと鼻を鳴らして、ヴェルベットの匂いを胸いっぱいに吸い込み)
(はふ……と、満足げに吐息を漏らす)
デートのお話でもしながら、いちゃいちゃ……あ、お酒もセットで。
(ちゃっかりしています)
-
>>872
うっさい。……偶によ、偶に甘えたくなるだけなんだから。変な勘違いとかしないようにー……。
(別に認めてもいいのだけれど、それはなんだか癪なので)
(細やかな抵抗のようにぷいっ、と顔を背け――たはいいのだけれど、身体に当たる柔らかい感触についつい視線はそっちに)
(結局、フランにやりたい様にさせながら、自分も柔らかさに包まれて、どんどん力が緩んでいく。そんな、感覚)
はいはーい……そうしましょっか。ジャック、お願いね。
(軽い調子でそう言って、帽子から呼び出したのはいつものカボチャ頭)
(ふよふよと漂って、棚からリンドヴルム名産の林檎酒を持ってきてもらうと、ありがとう、とちょっと奮発して板チョコをプレゼントしつつ、)
(しゅわしゅわと泡立つ林檎酒を注いで、「これフランのね」と手渡し。それから、リンドヴルムの城門のイラストが描かれたガイドブックを帽子から取り出して、)
まずは乾杯――だけど、行きたい所とか、あったりする?
私としては、東地区にある図書館とかおすすめだけど。地下七階まで本棚で埋め尽くされてるの。
(壁一面に本が並べられてる感じかしら、とちょっと楽しそうにグラスを合わせながら説明して、とりあえず、爽やかな風味の味とお酒をぐびり、と)
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>>873
たまになの? うーん、残念だなぁ。思いっきり甘やかしちゃうんだけどなー、甘えてくれたら。
(わざとらしく視線を逸らしてから、ちらちら)
(そんな事をしつつもしっかり抱き締めた腕は中々離さず、全身をヴェルベットに押し当てて)
(だんだんくたっと力の抜けてくる様子を堪能しつつ、なでなで)
ありがとね、ジャックちゃん♥
(ヴェルベットを構うのは一向に止めず、代わりに動いてくれたジャックにウインク)
(泡の立ち上るグラスを合わせると、早速一口。葡萄とはまた違った、後味すっきりな飲み口が美味しい)
(もっとも、その美味しさはいっしょにグラスを傾けている人のお陰でもある)
(誰と飲んだり食べたりするかで、味わいもまた変わるもの。その点、ヴェルベットは当然ながら一番)
行きたいところかぁ……リンドヴルムで一番有名な場所、とか? あと、ヴェルちゃんのお部屋。
……地下七階って、立派な迷宮じゃない? 本の迷宮。
(凄そう。興味津々、と言った顔です)
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>>874
えっ、えっ、え……そう、なの? ……甘やかすって、例えばどんな風に……?
(いつもなら彼女の意図を汲み取って、というか察してつっこみの一つくらいは入れるというのに)
(弛緩しきって、おまけにちょっとお酒が入った身体では、頭の回りも鈍ってしまうもの、そして簡単に釣られちゃうわけで)
(撫でてくれる手に甘えるように押し付けながら、私からもフランの身体を抱き締めるように手を回しつつ、上目遣いに)
(いえいえー、とばかりにフランに両手を振ると、首を垂直に上げて板チョコをそのまま押し込むように、それこそ曲芸の様に口に仕舞い込んで)
(もっちゃもっちゃと咀嚼して、床に置かれた帽子の中に入っていく。なんというか、呑気)
自分の使い魔ながら、ちょっとフランにでれでれしすぎな気がするわ。……誰に似たんだか。
(横目で見ながらぐびぐびと酒を呷っていると、酒豪とばかりに次の林檎酒を注いでいく。お酒がどんどん進んでいく。いいペースだと思う)
一番有名なところなら時計塔かしら。……でもそこは後から行くから良いとして、なら、地下空中庭園とか、円卓劇場ホールとか……――え゛っ。
だっ、ダメよ、私の部屋なんて、絶対面白みないし……本音を言えば死ぬほど散らかってると思うし!
そう考えたら図書館のほうがまだ面白みがあっていいわよ。……大体の本はあるし、昇降機とかあるからちょっとわくわくするらしいし……?
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>>875
たとえばー……いっぱい、ちゅー♥ するとか。
(じーっと上目遣いのヴェルベットと見つめあったかと思えば、鼻の頭にちゅっと)
なでなでぎゅーっとしてー……あ、もちろんおっぱいも。好きなだけもみもみして、ちゅっちゅしてもいいよ♥
(既に抱き締めて撫でているので、これだけでは物足りない。他には、と視線を宙に投げて)
(これを忘れちゃだめよね、とばかりにたわわなボリュームの乳房を押し付け)
……今、する?
(囁く声は、どこか誘う響きを帯びていた)
うふふ……受け入れてもらえて、わたしはうれしいなぁ。ジャックちゃんかわいいし。
(愛嬌たっぷりの仕草が、思わず抱き締めてしまいたくなる)
(美味しそうに板チョコを頬張って、帽子の中に潜り込んでいく姿を微笑んで見守り)
地下なのに空中? いったいどうなってるんだろ……そこ、気になるー
劇場も、この街のだと派手そう。なんか魔法でばーって。
(演出に魔法を使った、ど派手な劇を想像しています)
えー、ぜったいおもしろいもん。お家にいるんだから、むしろお部屋に行かないほうが不自然だと思いますー
散らかってるのなんか気にしないからー
(図書館も行きたいけど、と駄々っ子さながらにごね始めました)
-
>>876
ん……いつもと大して変わらないけど…………悪くないわね。
(鼻にちゅ、と口付けを受けると、厚くて柔らかな感触に猫のように瞳を細めて)
(ぺたん、と座り込んでぎゅーっと抱き締める。もうこの口付けだけで蕩けてしまっている。惚れた弱みというのだろうか。いつも通りだけど、とっても特別なのだ)
お、おっぱい……うん、そうよね、そう……フランのおっぱい、素敵、だし……。ちゅー……も、したいし。
(柔らかな乳房も、身体では受けるのは多いけれど。そういえば久しく直接触っていない気がする)
(そして胸を吸うのも――したことないけど、きっと夢中になってしまうのかも。赤ん坊が母に甘えるような、ちょっと退行するような感覚)
(何の気兼ねもなく甘えられる相手は貴重で、どこまでも甘えてしまいそうな誘惑に、引きずり込まされそう)
――後で、後ででいい。私は、ベッドまで待てる女の子だもの。……貴女の旦那様だもの、礼節は弁えてるつもり、だから。
(気がつけば吐息も荒い。囁きで、頭の中を蕩けさせられている。あっという間にスイッチを入れられて、くらくらと)
(それでも強がって、我慢して、――でも、無意識に太腿をもじもじと擦り合わせ始め)
まあ、元々人懐っこい方だとは思うけど……私の時はすっごい時間が掛かったのよね。
……ジャックがフランを気に入ってくれてるなら、いざという時も任せられるからいいんだけど。
(迷子になった時、多分私より見つけるの早そうだし。とちょっと意地悪を含んだ囁きを返して、)
綺麗よ、地下だけど花が咲いてて――うん、きっと気に入ってくれるはず。人気のデートスポットだから時間を外していかなきゃだけど。
劇場も広くて演目も面白いから行ってみても良いんじゃないかしら。……ふふふ、座席が揺れたりしたりしなかったり煙が出たりするらしいから。
(ふぉーでぃーなんとかってやつよ! とすさまじく中身のない発言とともにどや顔を)
う゛うぅっ、分かった、わかったから――ちょっと掃除する時間を頂戴。……そしたら、好きにしてくれていいから。
――っていうか部屋に入ってどうするっていうのよー……。
(駄々っ子(かわいい)なフランにあっという間に根負けして両手をあげて降伏のポーズ)
(……ただ、ちょっとだけ食い下がりました)
【結局いちゃいちゃしかしてないじゃない!……別にいいけど!】
【時間も時間だし、早めに切り上げるのでも大丈夫だから、ね……?】
-
>>877
うふふ、悪くないかぁ♥
(この場合、「悪くない」は「良い」と置き換えれば良い事は分かっている)
(普段と余り変わらなくても、それはそれとして満足してくれている――と言うのは、とても喜ばしい)
(慣れたり飽きたりとは無縁で、愛しい人を満たしてあげられているのだから)
そ♥ ヴェルちゃんのためのおっぱいなんだから、これ♥
(ほめられちゃった、とはしゃぎつつ、林檎酒をぐびり。勢い余って、口の端からつぅ、と一筋零し)
(顎先まで伝った甘い雫が、雫になって開いた胸元へ滴る。つめた、と思わず声を上げ)
……そっか。なら、ベッドまでとっておこうね♥
(わたしの誘いで揺れてくれている。懸命に我慢しようとして、少し体が強張っているのが分かる)
(彼女らしい頑張りを、叶えてあげたいのだけれど。太腿をすり合わせているのがあまりにいじらしい所為で、意地悪もしたくなる)
(わざと、林檎酒を呷る振りをしてまた零した)
へー……なんかすぐ懐いてくれそうだけど。……あ、前は今とはちょっと違ったんだっけ?
(結構荒っぽいというか、荒んだ感じだったと聞いたような気がする。だったら無理も無さそう)
(うむむ、と迷子の単語に苦い顔)
花……日の光とか、あるの? それも魔法かなぁ。……ま、行ってみればわかるよね♥
座席にまでしかけが!? さすが魔法都市……(ごくり)
掃除……まあ、しょうがないかなぁ。じゃあそれで!
……どうするって、家捜し? なにかあやしいものないかなーって♥
(何故か渋々妥協した側のような台詞を吐きつつ、決まりー! と)
(どうやら部屋に入れてはいけない系のタイプだったようです)
【そういえば。……い、いちおうデートで行きたいところは考えたからせーふで……】
【ところでついお返事してしまう症候群、って病気があるんじゃないかと思うの。(真顔)】
【えっと、ヴェルちゃんは次、いつがよさそう?】
-
>>878
【う、うむむ……それもそうね。とりあえず、地下庭園と劇場と――私の家には行きましょう。とりあえず行けるだけ行ってみましょう】
【そういえばお家デートとかって言葉もあるらしいわね。……あれ、フランが言ってる事って全部まともだったんだじゃ……】
【それは不治の病だから諦めましょう。……とりあえず、眠かったりして返事が無理そうだったら無理せずに】
【気乗りしない時も軽くお返事でいいから……それじゃいけないかしら?(見上げつつ、ちょっとだけ宥めるように)】
【というわけで、今日はこれでいいわね。……えっと、次は日曜日ね。フランが良ければその時間に】
【――ん、じゃあベッドに……ってこら、お酒こぼしちゃってるじゃない……】
【(どじなんだから、と滴り落ちたお酒を拭おうとして、一旦止まって暫く考え込んだ後、頬を赤らめながら舌先で雫をぺろりと撫でて)】
【(それから少量だけれど滴り落ちてくる酒に「ああもう!」と文句を言いつつも、ぺろ、ぺろぺろ。舐めて舐めて、もうお酒の味も分からない)】
【(舐め取っていく内に舌先は谷間へと向かっていき、底は脱がさなければ難しそう)】
【(赤い顔で、また、もっと悩んで――一度フランから離れて、気持ち俯いていた顔と身体を上げて、スカート越しに、丁度下腹部に当たる部分に手を添える)】
【……ベッドまで、内緒にしてようと思ってたんだけど……もう、無理みたい♥】
【ブリジットのデータを使って、やっと私の身体にも馴染みそうだったから――ねえ、フラン……♥】
【(はあ……♥と熱っぽい吐息を零して、添えていた手を退ければ、本来あるはずのないもの、でもフランにとっては見慣れているかもしれない隆起が)】
【(スカート越しに存在感を現しているそれを見せつけるようにしながら、フランの頭に手を添えて)】
【……さっきから、もう痛いくらいなの。――これも、合わせて、甘えさせて……♥】
【(撫でて、一歩前へ。布越しだけれど青臭い性臭を振りまくように、そっと突きつけた)】
【じゃあ、おやすみなさい。……眠れるかは、分かんないけど♥(ちゅ)】
【私からはこれでお返しするわね。……あ、ありがと】
-
>>879
【わーい。よくばりデートプランー♥(まだ行ってもいないのに楽しそうです)】
【……ふふふ。これでもいろいろかんがえているのです。(ひらがなおおめ)】
【無理はしない……はい、しません。でも、気乗りしないときっていうのはないかなぁ】
【だから、無理のない範囲で……けっきょく今までとおり? かもだけど。(大人しく頷き、えへへ、と見上げるヴェルベットの髪を撫で)】
【りょーかい。日曜日ね】
【(ちょっと迷う辺りも、恥ずかしさを感じつつもわたしの喜びそうなことをしてくれるのも)】
【(一旦始めるときちんとやりたがる几帳面なところも、どこも可愛い)】
【――うん♥ 実は後半はわざと】
【(怒られるかな、なんて思いつつ言ってみる。ただ、ヴェルベットの方はそれどころではないようで)】
【(無言で離れると、太腿の付け根の間を手で隠すように立つ。自然と、目線はそこへ向き)】
【(我慢から解放される悦びの篭った吐息と共に、添えられた手がそっと離れると――)】
【(彼女にはなかった筈のものが、そこにあった。スカートを持ち上げて、熱く滾っているだろうものが)】
【うふふ……はい、旦那さま♥ 旦那さまのおちんちんだって、もちろん甘やかしちゃうんだから♥】
【(ある事自体には何の驚きも無い。ただ、「わたしが欲しくて魔法で生やしてくれたんだ」という嬉しさがあるだけ)】
【(元々、ヴェルベットの体は髪の毛の一本から爪先まで愛おしい。肉棒があったとしても、それも同じく)】
【(頭を撫でる手に導かれるように、突きつけられた隆起へと顔を寄せ鼻先を埋め)】
【(早くも香る雄の臭いに陶然と頬擦りしながら、ゆっくりとスカートをめくり上げ始めた)】
【これ、ぜったい眠れないもん。……おやすみは、いっておくけど。(ちゅっ♥)】
【わたしからも、お返ししまーす】
-
【というわけでエリーとお借りしまーすっ】
(暖炉の灯りで照らされた部屋で待っていると、外に人の気配)
(人よりもよく聞こえる犬耳をぴくり、と動かし、長い尻尾を揺らしながらととと、と玄関へ)
……えへへ、お帰りなさい、ご主人様っ…!
(扉を開けると両腕を広げて、にへー……と屈託のない笑顔でいらっしゃい、とばかりに出迎えて)
-
>>870>>871
(娘への熱過ぎる抱擁で分かってはいたが、激しいと言うか我が道を行くと言うか)
(空気を読めないにしてもあえて読んでいないにしても、どうやらヴェルベットの母は一風変わった人物のよう)
(声を掛けた彼女をさらっと流して、こちらへ駆け寄ってくる。肩紐の無いデザインと相まって、色々危うい)
(人懐っこさはフランチェスカもかくやのレベルで、気が付けば手を取られている)
……私の話で宜しければ。
(少々呆気に取られはしても、わざとらしいくらいの仕草に嫌味は感じない)
(何となく許してしまう、受け入れてしまう――そういう雰囲気があった)
(ブリジットも、最初の一言でいきなり流れを持っていかれてそれで終わり)
(フードにローブの相手に対しても態度は変わりなく、極めて好意的に見える。それは良い)
(それより、流れ込んできたブリジットの視覚の方が気になる)
――――
(気持ちは分かる。ただ、だからと言って私の感情が何の異議も唱えない訳ではなく)
(彼女の脳裏を上書きするつもりで、さり気なく手を取ってキスを思い浮かべる)
(触れ合う唇の柔らかさ。舌のざらつきに、唾液のぬめり。漏れる吐息と、混ざり合う体温)
(可能な限り克明にイメージして、それをブリジットの五感に見せてみる)
「は、はい……?」
(例えるなら、子供が興味津々で何かを観察するように)
(直前までの勢いと打って変わって、ただ見つめられる。それはそれで、困惑を誘い)
(さしものフランチェスカもいつものノリは息を潜めて、なんでしょう? と首を傾げるばかり)
(耐えかねてそろそろヴェルベットに助けを求めようか、と言う矢先だった)
(ヴェルベットに良く似た顔が、唐突に間近に迫り。突然の一歩に動けずにいる所を、掛け声と共に抱き締められてしまう)
「…………」
(一瞬頭が真っ白になって、ふわりと香る甘い匂いに我に返る。あと、とても柔らかい。……じゃなくて!)
「あ、あの……っ……!?」
(咄嗟に離れようとするより早く、すり♥と素肌と素肌が擦れ合う。思わず変な声が出てしまいそうな、肌理の細かな肌の感触)
(それで気が済んだのか、唐突に抱擁は終わっていた)
(なるほど、それを見ていたのか。と、他の三人を他所に商人は頷き、同時に実感する)
(やはり魔女の母は魔女らしい。フランチェスカに抱きついた動機は良く分からないが)
「平気平気。……ちょっとびっくりしたけど、それだけ」
(元々スキンシップ過多な性質ではあるので、ハグくらいはなんとも思わない)
(ペースが自分と違った所為で驚いてしまっただけで、嫌な訳では全く無い)
(と言うより、まるでグラマラスなヴェルベットに抱きつかれているようで不思議で――どきどきしてしまった)
「あ、こちらこそ……」
(まだどこかふわふわした様子で、ぺこりと頭を下げるのだった)
そう言って頂けると、光栄です。
(母親の表情を見せるアリシアに、礼を返す)
(本当の所、ヴェルベットと出会ってからそれほど経ってはいない。出会う以前に何があったかも知らない)
(ただ、出会った時の状態を鑑みればかなり危うかった気がするのだが)
(あえて今それを口に出す事が、ヴェルベットの望む事なのかどうか分からない。なので、言わなかった)
【今夜もここを借りる】
【取りあえず、続きが出来ているので貼っておく】
>>881
【(独りでに扉が開き始めたので、むむ? と固まっていると)】
【(その向こうから現れたブリジットの笑顔に、人知れず相好を崩し)】
【ただいま。……寒かった】
【(腕の中に飛び込んで、ぎゅっと抱き付く。着膨れした腕で)】
【暖まりたい……】
【(暖炉の火を見つけると、体勢はそのままそちらへと)】
-
>>882
ふふふーそうでしょうそうでしょう。雪が降ってくる前にエリーが帰ってきてくれたので、安心しました……。
(言いながら、扉の向こうから吹き付けてくる冷たい風に一瞬だけれど顔を顰めて)
(寒かったでしょう。と手袋の上からエリーの手を揉み揉みと解してから、暖炉へ向かおうとするエリーをひょい、とそれが当たり前のようにエリーの身体を抱っこして)
(とことこと暖炉の前に腰を下ろすと、ぬいぐるみのようにエリーを抱き締めて)
続きもしっかりと受け取りましたし、ちょっとした買い溜めもしておきましたから、明日雪が降っても安心して引きこもれますねー。
(と、若干どうしようもない事を呟きながら、縦セーターに包まれた乳房をエリーの頭の上にのしっ、と乗せつつ)
(むふー……と満足そうにすりすりくんくん)
【「うちのははおやがごめいわくをおかけしました……」(疲労困憊なご様子)】
-
>>883
早めに戻れて良かった。雪に降られたらと思うと……
(抱き上げられて運ばれ、程好く暖かい位置へそっと下ろされると)
(ごく自然に後ろから抱き締められて、背中も温もりに包まれる。実に幸せ)
(ついでに、とばかりに乗せられた柔らかい感触も、勿論幸せの一部。うりうり、と下から持ち上げるように頭を擦りつけ)
(すっかり体を委ねきって、くすぐったそうに微かに声を漏らす)
うん。寒いなら外に出たくない。
(旅商人とはとても思えない台詞を、心の底から口にしつつ)
(ブリジットの腕の中でもぞもぞと横向きになり、下から顔を見上げ)
(片手で、何だかふくらみが強調されている気がする乳房をふにふに。癒されているようです)
【「……ヴェルちゃんはがんばったと思うの」】
【(おいで、と膝の上をぽんぽん)】
-
>>884
雪に振られてたら私も迎えに行きますから。……そうですねえ、雪道歩くの大変そうだから、おんぶしてあげます。
(そのまま雪道を一直線にずばーっとですね、と要領を微妙に得るのが難しそうな提案を)
(雪の中を走り回るのはわんこの夢の一つでもあるのですけど、すっかりそっちに夢中になってしまって、)
(間違いなくおんぶされている方の事を考慮していない提案を、とてもにこにこした顔で)
……ふふ、普段なら文句を言っちゃいますけど、仕方がないですもんねー。
エリーが外に出ても大丈夫な日になるまで、私も傍に居ますから。ぎゅーってして、もふもふってして、きもちよくしてあげます。
(安心して下さい。と囁きながら、乳房を揉む手を止めずに、擽ったそうに身を捩ってはふり)
(飼い主をダメにする愛犬のお手本のような言葉を囁きながら、少し強めにエリーを抱き締めて)
んー……でもですね、エリー。
本編の話ですけど、人が困ってるのにピアス越しにあんな事をするのはずるいと思います……。
(抱き締めたまま、暖炉の前に揃ってごろりと寝転がると、むー、と頬を膨らませながら恨み言を)
(例え想像の中でもどきどきしてしまうわけで、不意打ち気味だったので、犯されているのとそんなに変わらなかったりして)
(だから、)
――ちょっと本編より早いけど、本当のキス、したいです……。
【「あの親は犬か猫ぐらいに興味の矛先があちこちに飛んで行くから、なんとなくは予測してたんだけど……うう」】
【(ローブを脱ぎ捨てて、向かい合うように膝の上にぺたんと座り込むと、項垂れながらぐちぐちと。――それから、ふと思い出したように真っ赤な顔で)】
【「フランっ! ……あ、その……えっと、この間の、……お、おちんちんの事は、二人だけの内緒で、お願いね……?恥ずかしい、から」】
-
>>885
……助かるけれど、お手柔らかに?
(迎えに来て、おんぶしてくれる。それはとてもありがたいのだけれど)
(雪の中を気持ち良く走るブリジットの背中の上と言うのは、それはそれで寒そう)
(……なのだが、言わずにおく。気持ちが嬉しいのは勿論の事ながら、彼女の顔がとても楽しそうだから)
寒いのだけは……多少でも暖かい日なら、努力はする。
だから、雪が降るような日は出来れば避けたい……もしくは、ヴェルベットに相談してからなら。
(ヴェルベットなら、何か良い方法を知っているかもしれない)
(安易に頼るのは気が引けるが、本当に寒いのだけは駄目なのだ)
……それはそれとして、引き篭もる日は沢山気持ち良くしてもらう。
(窘められなかったので、並んで横になってもふにふにと乳房をまさぐって掌で幸せを感じ)
(すっかりいちゃいちゃする喜びに流され、ほどよくむちっとした体に全身をすり寄せていると)
(「あれはずるい」と今しているのとは別の事に抗議が。思ったより、効き目があったらしい)
私の方を、向かせたかったから。……お詫びに、何回でもする。
(そんな風にねだられれば、私は容易にその気になる。すぐさま首を伸ばして、目線を合わせ)
(想像したのと出来るだけ同じように、そっと唇を重ね――)
(空想をなぞれたのは、最初の内だけ。実際のブリジットを味わうのに、夢中になった)
【「犬か猫……確かに、そんな感じかも」(特に興味の対象へ突っ走る勢いとか)】
【「……はい。ヴェルちゃんがそういうなら、わたしは誰にもいったりしないわ」】
【「ふたりだけの秘密って、素敵な響きだと思うし♥」】
【(片腕でしっかり細い腰を抱いて、空いた手で項垂れるヴェルベットの頭を優しく撫で)】
【(彼女が望めばいつでも乳房に顔を埋められる体勢で、囁く)】
【「って、もうこんな時間なんだ……遅くなっちゃった。明日もあるし、お返事は簡単でいいからね」】
【「次はいつがよさそうかだけでも」】
-
>>886
【心の準備ができていなかったですし、視界はヴェルベットさんのお母さんでお、いっぱいでしたし!】
【そこにエリーのでしたし――私が耐えられるわけないじゃないですかぁ……】
【(愚痴はどんどん泣き言になっていき、最後は縋るようにエリーの身体を抱き締めてしまい)】
【(そこから先は導きあうかのように口付けを交わしていく、最初は丁寧に。けれど、次第にねっとりとしたものへと変わっていき)】
【(熱い唾液を交換して、体温を分かち合って、じわりとした快楽に突き動かされて。次第に、柔らかな身体を押し付けて、もっともっととねだっていく)】
【「そう。……多分ジャックが目の前を横切ったらそっちに視線が行くと思う。しっかりしてる時はしっかりしてるんだけどね」】
【「……ならいい。……別に隠すようなことじゃないと思うんだけど……まだ心の準備がって」】
【「――私も大人にならなくちゃだめなのかしらー……。んむ……。」】
【(優しく撫でられると途端に目を細めて、うっとりとした様子で頷きつつ語られた言葉は蕩け)】
【(なにやら決意表明でもしそうな言葉を口にしたものの、すぐ目の前の胸の誘惑に勝てるはずもなく、ぼふりと埋めながら、猫のように頬擦りを)】
【「あ、次は火曜日なら大丈夫だと思うから、二人がよければその時間に」】
【っていうかごめんなさい、普通に返してしまって……!お返事はいいので、ゆっくり休んでくださいっ】
【では、私達からはこれでお返しします、ありがとうございましたっ!「おやすみ、二人とも」】
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>>887
【お……?(じとー)】
【……まあ、深くは聞かずにおく。ちゃんと、こっちを向いてくれたし】
【(気になる言い回しに、キスを中断してまでブリジットの瞳を見つめ)】
【(余り意地悪をしても仕方ないと、程々のところで止めて口付けを再開する)】
【(中断する前より深く、気持ちと共に悦びも交し合う前戯じみた口付けを)】
【(同時に――縦に編み目の走るセーターの中に、まだ冷たさの残る手を差し入れた)】
【「……オンオフがはっきりしてるのね」(何となく分かった、と頷いて)】
【「おとなに……? よくわからないけど、わたしはなにがあっても大丈夫」】
【「ヴェルちゃんのことが大好きな、あなたのお嫁さんだから。ね、だんなさま♥」】
【(くすぐったくも心地良い感触に、甘い声を上げて)】
【(ヴェルベットの心の疲れも蕩かせてしまおうと、マシュマロのような乳房の上でひたすら優しくあやす)】
【了解。何かあれば、連絡して】
【「うふふ……おかげでエリーちゃん、とっても喜んでるわ。もちろんわたしもだけど♥」】
【こほん。では、これで返す。「おやすみね、ヴェルちゃんにブリジットちゃん」】
-
【ここ、お借りします】
【のんびりでもデートでも、本編の続きでもー】
【(さむいさむい、と暖炉の前へ陣取りつつ)】
-
【フランと借りるわね】
【本編、書いてるのが飛んじゃって書き直してるから、ちょっとだけ待ってて……!】
【(フランの隣に陣取って、ぐいーっと体重を預けながら羊皮紙にがりがりと羽根ペンを走らせつつ)】
【(使い魔と言えば、鉄櫛の先端にマシュマロを付けた物をフランへと差し出し、お手本とばかりにマシュマロを暖炉の火で炙ってぱくり。……ちょっとした宣伝の様でした)】
-
>>890
【あれ、そうなの? 慌てなくていいから、ゆっくり書いて】
【(肩に感じる重みも心地良い。わたしならここにいるから、と囁いて静かに待つ体勢)】
【(と、横から差し出されるマシュマロ。なんだろうと思いつつ受け取ると、ジャックが食べ方を示してみせる)】
【(なるほど、美味しそう。早速真似て、軽く炙ってぱくり。まろやかにとろける口当たりが優しい)】
【(いいねこれ、と無言でジャックへ目配せするのでした)】
-
>>882
(静かに顔を上げたアリシアさんは、一応話は纏まったのかちょっと落ち着いた様子)
(でもそれは一瞬のことで、なんというか好奇心に煌めいた黄の瞳がフランチェスカと、そしてヴェルベットを捉えて)
『そう言えば、これも聞いておきたかったんだけど――』
(コツ、と踵を鳴らし、魔女のローブを翻しながらくるりとターンして、愛娘のヴェルベットの頭に抱きついて、豊かな胸元を顔と肩に押し付けて)
(とても不機嫌そうなヴェルベットの顔は無視して、アリシアはくす、と愉快そうに頬を緩めると、)
『フランチェスカさんとヴェルベットちゃんって、どこまで行ったの――?』
(またヴェルベットさんが唖然とするのが見えました)
(肝心なところを一方的にぼかして、それ以外は何も聞かない。敢えて、質問した対象を一歩引き寄せるための質問)
(その顔は、まるで自らの師に教えを請う少女のような、どこかわくわくしている顔で――)
(――と、そこで後ろの扉ががちゃり、と開く)
(廊下から顔を出したのは先程案内してくれたゆるふわメイドさんで、何故か扉を開けてからノックして「奥様、そろそろ仕事のお時間ですー」とやはり弛い声で)
『え゛っ、もうそんな時間なの? うーんうーん……』
「早く行ってきなさいよ。私のことはいいし、……話なら、今度ちゃんとするから」
(どうやら何か事情があるらしいアリシアは露骨に狼狽えて、この時間と仕事を天秤に掛けようとしている始末)
(そんな母親を見かねて、娘は溜息とともに遠回しに追い出そうと、次の約束を含めて促すように)
『んー……約束ね? お母さんぜーったいにヴェルベットちゃんとお話して、遊びに来ちゃうんだから』
(見た目は大人だけれど相変わらず返事は間延びしたもので。これではどちらが母親なのか分かったものではない)
(渋々立ち上がると、ヴェルベットの頬に口づけして『皆さんもまた後でお願いしますねー……?』と軽く一礼して部屋を後にして、ぱたり、と扉が閉められた)
「――――はー…………」
(後に残るのは溜息。魔女はやや項垂れたまま突撃するかのようにフランに抱きつきながら、なんだか悶々とした様子)
(このもやもやはなんと言えば良いのだろう。ちょっと考えると辛くなってくるような感覚)
「あまり覗かれたくないものを覗かれるって、こういう気分なのかしらねー……いきなり自分の部屋を見られるとか、なんかそういう気分」
(別に汚点だとは思わないけれど、なんというか恥ずかしい。全員呆気に取られていたというのもあるし、母親もどちらかと言えば破天荒だし)
(疲れがどっと湧いてきたので、せめて恋人に甘える時間があったって許されると思うのだ)
「というわけだけど、これからどうする?今日の所はもう休んじゃう?お風呂なら用意させ――何やってんの?」
(思い切りフランの胸に抱きつきつつ、ソファに座っていた二人へと視線を向ける。――向けたのだけれど、)
(なんというか、フードを取ったブリジットがエリザベートの首筋に口付けをしている感じ)
(ブリジットの方は顔を真赤にして、なにやら嬉し恥ずかしな様子で、かぷり、と歯を立て始めた)
(私には見えなかったのだけれど、ピアス越しに何か一悶着でもあったのだろうか、と首を傾げた)
【というわけで書けたー……うん、一難去ってなんとやらに片足突っ込んでる気がするけど大丈夫ってことにしておきましょう】
【(はいこれ、と羊皮紙を手渡しつつ、自分もマシュマロを炙ってぱくり。疲れた脳にはとても美味です)】
【(んー……♥と幸せそうな声をあげながら、マシュマロと同じくらい柔らかな胸に凭れ掛かると、上を向いて)】
【フランが私の傍にいるのは当たり前じゃない。(何を当たり前のことを、と、とっても傲慢な事を囁きました)】
【で、デートは今よりちょっとだけ暖かくなった時にしましょう。今日よりマシって事だからいつでもいけそうだけど…!】
-
>>892
「えっ」
(どこまで。その問いの意味するようなことは、もうしてしまっている)
(おもむろな、けれど他には無いくらい急所を突いた質問。だから、つい固まってしまう)
(その気になればいくらでも言い逃れられるような、曖昧な聞き方だったのに)
(そんな反応そのものが十分答えになってしまいそうな、迂闊なリアクション――だったのだけれど)
(扉の開く音が、場の流れを変えてくれる)
(三者のやり取りを聞くだに、どうやらアリシアには用事があるらしい)
(それにかこつける形で、取りあえずこの場をやり過ごそうとするヴェルベット)
(結局、用をすっぽかす訳にもいかないのかアリシアは嫌々ながら去っていき)
(残されたヴェルベット以外の三人が、会釈しつつ見送る形で嵐は過ぎ去った)
「ふー……」
(ヴェルベットの母親、と言う事もあって知らず知らずの内に緊張してしまっていたようで)
(魔女と揃って大きく息をつくと、飛び込んでくる体を受け止めて自然と顔を見合わせ)
「……あはは。ヴェルちゃんがあんなに振り回されてるの、初めて見ちゃった」
(悪い訳でも嫌な訳でも無いとしても、見られたくない所と言うのはあるものだろう)
(おまけに全く予期していなかった突然の再会なのだから、気疲れもひとしおの筈)
(よしよし、と甘えん坊を撫でて――ヴェルベットが声を掛けた方を、つられて見ると)
(……良く分からないけれど、ブリジットがエリザベートの首筋をかぷかぷしている)
「エリーちゃん、おいしいのかしら」
(そんな、妙な感想が思わず口をつく)
何でもないから、気にしなくて良い。少しすれば収まる筈……多分。
(やっておいてなんだけれど、考えていたより効き過ぎてしまったらしい)
(本当はキスをしたい筈。でも、恐らくそれは恥ずかしかったのだろう。代わりがこれ、なのだと思う)
……ごめん、ブリジット。少し悪戯が過ぎた。
(止めず、髪を梳いてあげつつ好きにさせる。落ち着いたら、改めてキスしてあげよう)
それはそれとして、今日は出掛けるのはもう止めておこう。気が緩んだら、疲れてきた……
……ブリジット。いっしょに、お風呂入る?
(ヴェルベットの提案は、旅の疲れを癒すには調度良い気がする)
(さっぱりして、お腹を膨らませて、ゆっくり身も心も休めたい)
【まあ、いずれちゃんとお話はしないとだし……緊張はするけど】
【(不安はあんまりない。ヴェルベットの気持ちはちゃんと感じているし、それさえあれば恐いものなど無い)】
【……うふふ♥ そうよね、ヴェルちゃん♥】
【(ぎゅむむ、と抱き締めてちゅー♥ 顔は、満面の笑みを浮かべていた)】
【はーい。たしかに、出歩くにはあんまりな寒さだものね】
-
>>893
「笑い事じゃないわよ、もう……家出してから二年くらい経ってたから分かることだけど、お母様って本当に嵐みたいな感じだから」
(振り回された。正しくその通り)
(物理的にも精神的にも天真爛漫で、悪くはない方向で唯我独尊なものだから、周りは一気に振り回されてしまう)
(だからこうやってちょっと疲れてしまうことがあるのだけれど――特に害があるというわけではないから注意することができない)
「……まあ、あんな感じだから人は着いて来るらしいけど。カリスマとかって言うのかしらね、一緒に仕事してる人からの人望は厚いとか」
(人を惹き付ける才があるのかもしれない。見た目も妙齢の女性と見間違える人も居るくらいだし)
(娘の私としてはそこら辺が受け継がれなかったのが悲しいけど、と恨めしげに呟いて、自身の胸を見下ろしながら溜息)
う゛ー……平気です。エリーの悪戯も、びっくりしましたけど……きゅんきゅんしましたし。
(一方バカップルの大犬の方は首筋にかぷりと噛みつきながらもごもご)
(吐息が首筋に掛かるのもお構いなしに、ちょっとしょっぱい肌の味を確かめるようにちろ、と舌で舐めたりして、)
(色々と複雑な衝動をなんとか堪えつつ、ゆっくり、またゆっくりと舌を這わせて)
……本当にキスすると、止まらなくなっちゃいそうですしー……。
(なんて妙なことをぼそぼそと、エリーにだけ聞こえるように囁いていると、エリーの口から魅力的な提案が)
(無意識の内に耳がぴくり、と動いて、少し疲れを帯びていた瞳に溌剌とした輝きが宿って、勢い良く起き上がると荷物の中から着替えを取り出してきて)
入ります!一緒にいつまでも、エリーが気の済むまで一緒に入りましょう! ふふふ、久しぶりのお風呂ですし楽しみですねー……。
(一応道中水浴びはしたりしたのだけれど、それでも限度はあったりする)
(おまけに私は亜人なので、動物臭とかしないだろうか、なんて考えていたりもしていたので、エリーからの提案は頷くしか無い)
(耳と尻尾をぴこぴこ動かしながら、とても楽しみですと言わんばかりに居ると、ふと気になったことを)
――折角ですし、皆で入ってみます?
(と、特に他意はなく、わうーと首を傾げて)
【ん……別にそんなに緊張しなくてもいいのよ? 仮にも親子なんだし、波長も同じみたいだし】
【私と普段話してる感じで喋っても、多分お母様は大丈夫だと思――流石に抱き締めたりなでなではだめだと思うけどっ】
【(それに私も居るしね、と自身の胸に手を当ててどこか得意げな顔を)】
【……勿論、貴女にそう思わせ続けるための努力は怠らない様にするけど。内面的にも外面的にもね】
【(柔らかさの権化のような胸に埋もれて、ぷはっと顔だけ出しながらそんな事を。遠回しに「貴女好みになる」なんて囁きながら、胸に顔を預けた)】
【後、待ち合わせ場所を喫茶店に変えてもいいかもしれないわね。……ほんとに寒いから(ぱたり)】
【……とと、お待たせ。木曜日、なんとかなりそうなんだけど、フランの都合はどう?】
-
>>894
【いやでもほら、なんていうか「彼女の実家にご挨拶に行く彼氏」みたいな感じじゃない?】
【ヴェルちゃんのお母さんはいい人だと思うけど、さすがのわたしでもちょっとこう構えてしまうというか】
【……なんだかわたしが一人で緊張しすぎって気もするんだけど】
【(苦笑しつつ、私に任せなさいと胸を張る恋人に「とっても頼りにしてる」と答え)】
【――ちょっとヴェルちゃん。かわいすぎない? きゅんきゅんしすぎて困っちゃうー♥】
【(頼りになる旦那さまな側面もありつつ、健気なお嫁さんとしての顔も兼ね備えていたり)】
【(これで惚れない人がいるのだろうか、と真面目に考えつつ頬をすりすり)】
【「……それ賛成」(横から商人が割り込んで、力強く同意して去っていきました)】
【ん、なら木曜日でわたしも平気ー】
【もしなにかあれば、伝言してもらったらだいじょうぶだから】
-
>>895
【あ゛……そうなると「娘さんを私に下さい!」→『フランチェスカさん、娘とはどこまでイったの』って噴飯モノのやり取りがあった可能性も(がたがた)】
【……でも、緊張しなさすぎっていうのもどうかとは思うけどね。それでマナーがなってなかったらちょっとアレだしー……】
【お母様、あまり怒らないし平気よ。だから胸を張りなさい……立派なのが付いてるんだからっ】
【(と、下世話なことを囁きながら衣服越しでも分かりやすいくらいに大きい乳房を鷲掴み。「まずは夕食に誘われてからね」と笑みを零した)】
【私が可愛いのはいつもの事だものー。……自分で言ってて吐き気がしてきたわ。でも、悪い気はしないからもっと褒めなさい!】
【(でれでれと満面の笑みを浮かべながら、飛びつくように。頬を擦り合わせながら笑みを浮かべる様子は、第二のばかっぷる成立の予感を――)】
【……でも、いいわね。フランに褒められるの、嬉しい】
【「エリー、私このチョコレートパフェっていうのが食べたいです」(どこからか持ち出したメニューを指差しながら、とことこと着いて行き)】
【分かったわ、……うう、本当に駄目な時は連絡するから、お願い(ぎゅっ)】
【じゃあ寝ましょうか。……あ、お風呂に皆で入るか、別々に入るかはフラン達の好きにしてくれていいから】
【(天蓋付きのベッドの前で言い終えると、服をゆっくりと脱ぎ始め)】
【(ブラウスとスカートを下ろして、下着に手を掛けて一糸纏わぬ姿になると、ベッド座り込んで、)】
【……裸になるのにようやく慣れてきたのに、また慣れないのが増えちゃったわね……】
【(と、まだその感触に慣れていない下腹部のそれを膝を畳んで隠しながら、頬を赤らめて俯かせ――ふぅ、と溜息)】
【(赤と緑のブレスレットが付けられた手をそっとフランの方へ差し向けると、どこか媚びるような眼を向けました)】
【健全だったのにちょっとそういういちゃいちゃを入れたくなるのはどういう病気なのかしら……(はふり)】
【私からはこれでお返しするわ。おやすみなさい、フラン……♥】
-
>>896
【うふふ……それとは違っても、やっぱりお付き合いしてますってちゃんとご挨拶はしないとねー】
【(まぁもう伝わっちゃってそうだけど、とちょっとだけ遠い目)】
【今のところ好印象っぽいから、悪くならないように……っん、もう♥】
【(もにゅ、と乳房を一揉みされるとくすぐったそうに身悶え。わたしの肩の力を抜くための、ちょっとしたスキンシップ)】
【(緊張はさておき、こんな恋人が側にいてくれる安心感は絶大なのでした)】
【それじゃ……甘えんぼなヴェルちゃん、ずーっとだっこしてよしよししたいくらいかわいくて好き♥】
【気配りできる細やかなところとか、わたしのことよく見てくれてる証拠だと思うしー……】
【(んー♥ と、しっかり抱き締めて頬を更にすりすり。すべすべで気持ち良い)】
【(そんな感じでべたべたにくっついたまま、愛しい魔女をもっと喜ばせようと囁き始め)】
【はい、旦那さま♥】
【みんなではいるのがいいかなー、お風呂すごい広そうだし。(楽しそう、と上機嫌に)】
【(ヴェルベットに続いてベッドに歩み寄ると、身に付けた衣服を全て脱ぎ捨てて)】
【(何故か太腿をぴったり合わせて俯く彼女に、ん? と目を向け)】
【あぁ……そうよね、元からあったわけじゃないんだし】
【(裸で寝るのにはもう大分慣れてくれたようだけれど、まだ隠しているものを見られるのは恥ずかしい)】
【(想像は出来るけれど、魔法で生やした感覚と言うのは良く分からない)】
【わたし、おちんちんあるのが当たり前だったからなぁ……どんな感じなのかしら♥】
【(隠しもせずにヴェルベットの手を取って、ベッドの上へ。身を寄せて、口付けながらそっと押し倒した)】
【きっと恋という名の不治の病。……なんちゃって。えっちなヴェルちゃんも好きー♥】
【わたしからもお返しします。おやすみ――の前に、ちょっとだけ夜更かししよ、ヴェルちゃん♥】
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【続けて恋人とここを借りるわねーっと……】
【……まさか実家のお風呂に誰かと入ることになるとは思ってなかったわ(心なしかそわそわしています)】
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>>894
(お風呂と言う単語に食い付いた人物が、もう一人)
「あ、わたしもわたしも! お風呂入りたーい!」
(ヴェルベット、エリザベートの順にはいはーい! と片手を上げつつ結構な勢いでアピール)
(そこへブリジットが「皆で」と何気なく話を振ると、ますます目を輝かせ)
「それ! それ採用! みんなでお風呂にけってーい♥」
(びしっ! と名案を口にしたわんこを指差し、声を弾ませる。そんな楽しそうなこと、しない手はないのである)
(エリザベートとブリジットはともかく、ヴェルベットは一言も一緒に入るとは言っていないのだが)
(勝手に決定事項化しておいて、ね♥ とテンション下降気味の彼女に微笑みかける)
――気分転換には、丁度良い……と言う事に、しておこう。
(騒がしくなる予感しかしない。けれど、それが却ってプラスに働く事もあるだろう)
(スイッチが半分入りかけてしまったブリジットも、おかげですっかりお風呂モードなのだ)
(ブリジットと「する」のは何時でも歓迎とはいえ、昼日中から友人の実家で盛るのは流石の私でも気が引ける)
(汚れと疲れと共に煩悩も洗い流してしまえれば、都合が良い)
(準備万端のブリジットに倣って着替えを取り出してから、ふと我に返る)
(すぐに入れると言うわけではないのに、少しばかり気が早かった)
ヴェルベット、手配をお願『お風呂なら、すぐ入れますよー』
(何時の間にか細く開いた扉の隙間から、何度か聞いた声がそう告げ)
(遅れて「何度も失礼します」と頭を下げつつ、先程去っていったばかりの小柄なメイドが姿を現す)
『勝手ながら、ご用意させて頂いてましてー……お声を掛けに来たら、聞こえてしまいましたものでー』
『ご案内致しましょうかー?』
(服装はぴしっとしているのに、何故か緩い空気を漂わせたメイドがヴェルベットの方を伺う)
(友達だけの方が気を使わなくて良いだろう、と気を利かせているらしい)
(言葉を挟む余地が無かったので、同じようにヴェルベットの様子を伺った)
【ここを借りる】
【少々メイドさんを拝借させてもらった。上手く出来ているかどうかは分からないけれど】
【「おっふろーおっふろー♥」(子供のようにはしゃいでいます)】
-
>>899
「いいけど……フラン、そんなにお風呂好きなの……?」
(お風呂に入るのに異論はない。私だって一度くらいはしっかりさっぱりしたいと思っていたくらいだし)
(それはいいのだけれど、隣で目配せして微笑むフランチェスカが意外にも乗り気だったので、)
(純粋な疑問を口にしながら首を傾げて、直後に「まあいいか」と思い直して頷きながら、フランチェスカに離れようとせず)
(提案が受け入れられてどこか嬉しそうな顔をしているブリジットを見つつ、微笑みを。こういうのも、きっと悪くない)
(と思っていたら背後の扉が静かに開く。外から聞こえてきたのはさっきまでのゆるふわメイド(仮称))
(なんだか気恥ずかしかったので慌ててフランから離れてみる。……おそらく無駄な抵抗なのだろうけど)
「分かった、ありがとう。……えーっと、お風呂の場所変わってないんでしょ? ……そう、なら大丈夫だから貴女は貴女の仕事をしてて」
(『そのままですー』とやはり弛いノリなメイドに苦笑気味に頷きながら続けると、メイドはなにやら不満そうな顔)
(そういえばさっきまで暇だとかなんだと言っていたような。冷静に考えれば広い屋敷に少人数の主、そしてそのうちの一人は不在だったのだから当たり前なのだけれど)
「……じゃあ、私の着替えを適当に見繕ってきて。後、皆の服を洗っておいてくれれば助かるんだけど。」
(タイミング的に今が丁度いいかもしれない。と長旅でそろそろ替えが無くなってきた衣服の事を提案して、それでいいわよね、と他の三人に)
(本業のメイドにしてもらう分には、三人もさして抵抗はないと思ったから)
(『畏まりましたー、ごゆっくりー』と、礼をして去っていくメイドを見送った後、「行きましょう」と促した)
(長い廊下を歩き、階段を降りて一階へ。広いホールから庭園を横切る廊下を歩いていけば、浴場へとたどり着き)
(その間にメイドとすれ違う度にお辞儀をされるのに落ち着かず。そわそわとしてしまう。なんだか背がむずむずするような感覚)
「ってわけで、こちらがお風呂になりまーす」
(なんて気を紛らわせる用にメイドの真似をして、扉を開ける)
(そこから先はよくある大衆浴場の装飾を一段階あげたかの様な脱衣所で、汚れや染みのない棚に綺麗に編まれた脱衣籠。見るからにふわっふわのバスタオルに、大きな鏡の付いた洗面台)
流石ヴェルベットさん家、脱ぐ場所も広いんですねー……?
「メイドやお母様と入ったりするわけでもないから、完全に無駄なスペースだと思うんだけどねー」
(溜息をつきながら魔女のローブを脱いで脱衣籠へ、もうお風呂に入る気満々でブリジットに至っては少し恥ずかしがりながらも衣服を脱いでいき)
(流石に恥ずかしかったので、私もブリジットも胸や男性器を隠すようにバスタオルで身体を巻いて、)
(――流石に大きいわね。とブリジットやフランチェスカの胸をちらちらと。なんというか、乳の暴力という言葉が似合いそうだなと)
(そんな事を思いながら引き戸を開けて、大浴場へ。大理石の床の感触は久しく、一体何十人が浸かるのかと言えるほどの大きさの浴槽があり、)
(プールと言っても差し支えないと思っていると、頬を風が凪ぐ)
(いや違った。バスタオルに身体を包んだブリジットが、勢い良く浴槽に向かって走って、飛び込んで――って)
「――なにしてんのよアンタはーっ!?」
(水飛沫をあげながら飛び込んだブリジットは、バスタオルが開け乳房が露出するのもお構いなしに自ら顔を出して、実に幸せそうな顔で)
えー、だってこんなに広いんですよ!? こうしないとなんだかとってもそんな気がしたので!
(要は本能らしい、気持ちはちょっと分かる気がしたので諦めの溜息をまた零しつつ、ちらり、とフランの方を見た)
【がまんできませんでした、後悔はしてないです(尻尾をぶんぶんと振りながら、やや棒読み気味にそう囁いて)】
【「ああ、メイドはじゃんじゃん使っちゃって。その方が上手く事が進みそうだし。ゆるふわ具合もちょうどいいくらいだし……メイドとしてはどうかと思うけど」(遠い目)】
【「……フラン、背中流してあげましょうか?」】
-
>>900
(着た服は当然洗わないといけない。それを自分でやらなくても良いのなら、手間が掛からなくて助かると言うもの)
(ヴェルベットの提案に、一も二もなく頷く。他の皆も、特に異論は無いようだ)
(早速、四人連れ立って浴場へ向かう)
(庭が広ければ、館も広い。ちょっとした外出をしている気分になる道のりを、着替え片手に歩いていると)
(屋敷の規模に見合う人数のメイドと、あちらこちらですれ違う)
(最初の三人くらいまでは、お辞儀されるとついこちらも会釈しかけていたものの)
(最終的に片手を軽く越える人数とすれ違い、その度きちっとお辞儀されていると少しは麻痺もしてくる)
……ついた?
(ようやく到着した浴場――の脱衣所部分に足を踏み入れると、またしても驚きに見舞われた)
(まず脱衣所が広い。ここに浴槽があっても良いのではないかと思うくらい広い)
(脱衣籠も棚も床もくすみや傷の一つすらなく、極めつけは洗面台。この大きさの鏡がいくらする事か)
(それが、複数ある)
「なんか、いまさらだけどすごいわよねー……」
(フランチェスカが呟く気持ちは良く分かる。が、感心していても仕方がない)
(シャツとスカートを脱ぎ、下着に手を掛けて他の面々をちらり。既に見られた事があると言っても、気にはなる)
(ブリジットとヴェルベットに同じく裸身にバスタオルを巻いて、一息)
(フランチェスカはといえば、何の躊躇いもなしに全裸でヴェルベットの後を追っている)
あ――――
(湯船一番乗りはブリジットだった。駆け出した勢いそのままにぴょんと飛んで、盛大な水飛沫が上がる)
(もう、と溜息。突っ込みは、ヴェルベットに先を越されていた)
(床を掘り下げて作られた浴槽の縁に歩み寄り、傍らの手桶でお湯を汲んで軽く体を流すと)
……ブリジット、バスタオル取れてる。
(飛び込んだ拍子に緩んだバスタオルが、お湯に浮いている。目に毒なので、そちらを余り見ずに湯船に足を入れた)
「うふふ……わたしたちもいこっか、ヴェルちゃん♥」
(確かに十分泳げそう、とはしゃぐブリジットを見つめていたフランチェスカが、ヴェルベットの視線に頷き)
(彼女の腕を取って、足取り軽く歩き出す)
(隠す物が何も無いので、重たげな乳房もお尻の丸みも股間のものも惜しげもなく晒されていた)
【行儀が悪い。……と言いたい所だけれど、気持ちは分かる。飛び込んだら気持ち良さそう】
【「よかった、じゃあそうするー」】
【「……いいの? なら、次はわたしが流してあげる」】
-
>>901
ふふふ、やっぱり温かいお湯は気持ちがいいですねー……川で水浴びするのと全然違います。
(わうー……ととても満喫している様な、リラックスした声をこぼして、はふり)
(身体の疲れを芯から解していくかのような丁度いい温度。それが、壁に取り付けられた――取り付けられた竜の石像の口から出ている。大変シュール)
(なんだかショックが強かったので、いそいそとエリーの方へと近寄っていき、バスローブが脱げていることを指摘されると、一瞬で顔を真赤にして、)
あ、えーっと、ごめんなさい……。
(と、浮かんでいたバスタオルを拾い直すと、慌てて水中でくるくると巻いて)
(巻いたままエリーの方へと寄っていくと、乳房を浴槽の縁に置くような体勢でエリーの隣で、ふぅ、と一息)
(それからエリーの手をそっと取りながら、にへり、と屈託のない笑みを浮かべて、)
エリーエリー、これで大丈夫です。……こっちを見ても、平気ですよ?
(そう声を掛けたのはあくまで善意からなのだけれど、バスタオルは濡れれば当然多少は透けてしまうもので)
(タオル越しに乳房の肌色が透けて見えたり、無自覚なボディラインを嫌でも引き出すのは言うまでもなく――それでも、と。ねえねえ、と身体を寄せ始めます)
(ところ代わって私とフランなわけだけど、声を掛けられて後ろを向いてまず見えたのは、艶やかの度を越えた肢体)
(たっぷりとした乳房も薄い桃色の頂点も、弛みもなく弾力のあり、ある意味乳房よりも強烈な性的アピールを放つお尻も)
(それに、どこか雄々しさすら感じられそうな肉棒も、今は勃起していないけれど見えてしまっているわけで、)
「……あ゛、あのね、フラン。ちょっとくらい恥じらいとか、そういうの持ってくれても、いいと思うんだけど……」
(フランの身体は言うまでもなく魅力的。それは分かっている、分かっているからこそ、まずい)
(まだ勃起していないけれど、それでも平均より大きな肉棒には無意識に視線を向けてしまいそうだし、)
(それに、まだ慣れていない私の、本来女性には生えていないそれは、嫌でもフランの身体に反応してしまって、腕に当たる胸の感触に理性は瓦解しそう)
(ちょっとだけ歯噛みしながら浴槽の縁まで行くと、桶を取って誤魔化すように自分の身体を洗い流して、)
「まあ、いいわ。……フラン、流してあげるからちょっと屈んで」
(と手桶でお湯を掬って後ろに回ると、屈んでもらったフランの裸体に掛けていく)
(が、これが誤算だった。お湯で濡れたフランの裸体という破壊力をまったく考えていなかった)
(張りのある褐色の肌が、水を弾いててらてらと光る。微かな湯気を纏ったフランはどうしようもないくらいの色気を持っていて、思った。「ああ、これはまずい」と)
「…………先、入ってるわね」
(それでもしっかりと後ろからその裸身を見た後、ゆっくりと湯船に足を付ける。ブリジットとフランに挟まれるのはなんだかとても危うい気がしたので、一つ空白を作って)
(湯船に口まで付けて眼を伏せた様子は、どこか拗ねている様でした)
【ごめんなさーい。……ふふ、というわけで次はエリーも飛び込んじゃいましょう。すっごく気持ちいいですし、開放的ですから!(力説)】
【「私もごめんなさい、……お世話するのを良い事に大分むっつりな感じにしちゃったような気が」】
【「っていうかそれもこれも何にも付けずにお風呂に入ってくるフランが悪いんだからっ!」(ばかー! といっぱいっぱいな様子で抱きついて)】
【っと、もうこんな時間ですねー……二人は次は何時が平気そうですか?】
-
>>902
【……考えておく。(言葉を濁したのは、少々気恥ずかしいからのようです)】
【「うふふ……あやまらなくてもいいの。だってー……ヴェルちゃんが見てるの、わたしだもの♥」】
【「えー、裸族がお風呂で何か身に付けるわけないじゃない」(くすくすと笑いつつ、よしよし)】
【「……わたしを見てえっちな気分になっちゃうなら、わたしの責任かしら。責任、とる?」】
【(などと、余計に煽るのでした)】
【土曜なら。と言っても、ブリジット達の都合に合わせられるけれど】
-
>>903
【……二人っきりの時にしましょう(こそこそと耳打ち。それなら大丈夫でしょう?とでれり)】
【「ああ、なるほど。……それもそうかも、だけど。……他の誰かだったら、フランは怒るのかしら?」(くす)】
【「っていうか、フランも怒ったりするの?」(想像できないそうです。撫で受けながらもんー……と想像して)】
【「ら、裸族だって限度と節度を守りなさいよっ! ……私だって我慢はできる、けど、我慢強いってわけじゃないんだから……」】
【「――やれるものならどうぞ……」】
【(すっかり手のひらで転がされている。諦めの溜息と共に、腰に手を回してぎゅ、と抱きつきながら「ばか」と囁きました)】
【はいっ、土曜日なら平気です。……ふふ、久しぶりな日付ですね?】
【ん、ではもう時間ですし寝ましょう。……エリーもこっちに来て、一緒に寝ましょう?】
【(と、ベッドの上に寝転がると、薄いキャミソール姿で隣をぼふぼふ。シーツに潰れた乳房がどこか印象的だそうで)】
【「フランも……寝る時は文句は言わないから、ほら」】
【(その反対側で縁に座ってそっと手を差し出すと、早く来なさいとばかりに見上げて)】
【では、私達からはこれでお返しします。ありがとうございましたっ……♥(ちゅ♥とエリーと、サプライズでフランチェスカさんの頬にも口付けを)】
-
>>904
【……(こくり。無言で頷きました)】
【「んー……そうねぇ。怒る、ってわけじゃないけど。その分後でかまってもらおうかなー、とか?」】
【「たぶんだけどね、ヴェルちゃんがそういう目で見る相手ってわたしも基本好きだと思うの」】
【(だから嫌な気持ちにはならないんじゃないかなぁ、と言っている当人も空想の域を出ない様子)】
【「……お風呂で脱ぐのは、むしろ守ってない?」(素です)】
【「ふふー……じゃあ、旦那さまが爆発しちゃう前にお嫁さんの務め果たしちゃおっかなー♥」】
【なら、決まり。……確かに。木曜に会えるのも割と珍しい】
【……ん】
【(一応下着姿ではあっても、ブリジットの健康的な肢体が魅力的過ぎて大した意味がない)】
【(隣に横になると、潰れた大きくて柔らかそうなものをつんつん。何だか、こうして形が変わっていると余計に目を引く)】
【「――それっ♥」】
【(ヴェルベットの手を取ると横に腰を下ろし、そこからがばーっと小柄な体を押し倒して、胸を合わせ)】
【(お休みとは言わずに、唇を奪う)】
【私達からも――「……お返しします」】
【(あらまあ、とちょっと驚いた様子も束の間。フランチェスカが当然のようにお返しのキスをして)】
【(負けじと、反対の頬にエリザベートが唇を落とす。その後、ヴェルベットを見ると)】
【(ちゅ♥ と控え目に頬にキスをした)】
-
【フランとここ、使うわね】
【――久しぶりに走ったから、疲れちゃったわー……(部屋に着くなりソファに突っ伏して)】
【(けれどごろん、と転がると、ソファの空いたスペースをぼふぼふ、と叩きながら無言で促すように)】
-
【ヴェルちゃんと借りまーす】
>>906
……ここ?
(後に続いて歩み寄ると、ここに座れ、とヴェルベットの手がソファを叩く)
(促されるままよいしょ、と腰を下ろして、膝枕かなと揃えた太腿の上を空けて待ち)
うふふ……そんなに逢いたかった?
(なんて、他愛のない事を聞いた)
-
>>907
そう、そこ。……それでいいの、分かってきたじゃない……?
(なんとなくだけど、意思疎通ができてきた気がする。会ってから数ヶ月だけれど、仲はそれなりに深まっている証拠――だと思う)
(満足気な顔で見上げながら膝の上に頭を乗せると、んーっ……と猫の様な伸びをして、リラックス)
(すんすん、と軽くフランの匂いを嗅ぐ素振りをしていると、質問に顔を向けて)
当たり前でしょ、フランに逢うのはいつだって楽しいんだから。……私は、だけど。
……それに、土曜日に逢うのは久しぶりじゃない? だから、いつものと変わらないけど、ちょっとだけ、その、特別かなーって。
(自分で言ってて可笑しく思ったのか、思わず苦笑を零して。後半は気恥ずかしそうに髪を指先でくるくる弄り始めた)
-
>>908
なんとなく、そうかなって。……逆だったら、わたしもヴェルちゃんに膝枕して欲しいし。
(好きが同じだったら、して欲しい事も似通ってくる気がする)
(自分とヴェルベットの立場を入れ替えれば、何となくして欲しいことが分かる――ような気がする)
(近くなると匂いをつい嗅いでしまうのだって、多分わたしも同じことをするだろう)
(だから、少し気恥ずかしいけれど止めない)
……そこは自信持ってもいいのに。わたしだって、楽しいもの♥
んー……たしかに。することは変わらないのにね。
(わたしたちいつでもらぶらぶだしー、とおどけて言いつつ、ふと口を噤むと)
――――特別なこと、かぁ。する?
(豊満な乳房をのしっ、とヴェルベットの顔に半分乗せつつ)
-
>>909
……そう? なら、今度は私が膝枕してあげる。だから甘えても――ってフランはいつも私に甘えてるから、別に良い気がしてきた。
(ふふふ、と猫のような笑みを浮かべながら提案を。私がこんなに喜ぶのだから、フランだってきっとそう)
(慢心とも言えるくらいに確信しながら、少しからかうような口調で囁きかけて)
――なら良いわ、ありがとう。……フラン?
(裏表のない回答に反射的に頬が緩みそうになるけど、ちょっと恥ずかしくて、プライドに引っ張られて素っ気なく)
(返事をしたのだけれど、フランが口を閉ざす。疑問を持った瞳を向けると、今度は含みを持った問いが聞こえて、どきりとする)
(私の何倍もありそうな乳房が押し付けられると、良い匂いがして、くらくらしそう。温かくて柔らかくて、身体が芯から弛緩してしまって)
(丁度口元にあった、布越しに浮かび上がる頂点にかぷり、と噛み付いて、軽く甘噛して)
する、っていうか、したい。……私も、ちょっと我慢できなく、なってきたから……♥
(告げながらゆっくりとミニスカートを捲り上げていくと、下着から既に硬くなっている肉棒がはみ出していて)
(軽くお尻を上げてショーツを足から引き抜くと、がちがちに勃起した肉棒がぶるん♥と跳ねる)
(肉棒の長さは、他の三人と比べると短いけれど男性の平均よりは長いくらい)
(余りがちな皮が亀頭の鈴口以外をすっぽりと包み込んでいて――その代わりとでも言うかのように、太さはそれなり以上にある特徴的なそれで)
フランを見てると、どきどきするのが止まらなくてっ……♥ おちんちんも、すぐ、こんなのになっちゃうの……♥
……だから、その、お願い……♥おちんちん、いっぱい可愛がって……♥
(声はもう彼女に縋り付くかのよう。フランに見られていると思うだけでおちんちんがひくついて、もう止まらない……♥)
【形、こんなので良かったのかしら。……他の三人と被らないようにしようと思ったら、こんなのになっちゃったけど】
【……フランはこれで満足できそう?(なんて下世話な事を囁きつつ)】
-
>>910
えぇー! わたしもひーざーまーくーらー!
(わたしの答えが分かった上での、ちょっと意地悪な一言)
(反撃として、ますます乳房でヴェルベットの顔を圧迫して――ひうっ♥と甘い声)
んん……っ、もう♥ そんなにあわてなくても、今おっぱい出そうと思ってたのに……♥
(いじめてください、とばかりに差し出す形になっていた乳頭に、服の上から歯が当たる)
(それを制して、弛めた服の胸元をぐっと引き下ろす。ぶるん♥と、無理矢理曝け出された乳房が大きく弾み)
(乳頭はさっきの刺激が呼び水になって、あっという間にぷっくりと勃起してしまっていた)
(視線を転じると、ミニスカートの下から既に完全に勃起した肉棒が現れつつあり)
(蕩けるような笑みを浮かべて、ショーツを脱ぎ捨てるのを見守る。勢い良く跳ね戻る太い棹が、逞しい)
うふふ……もちろん♥ っていうか、こんなになってるの見ちゃったらわたしだって我慢できないもの♥
(視線の先で、わたしの指を待ってひくついているのが分かる)
(ヴェルベットの表情を見るまでも無く、甘える瞳が目に浮かぶ。一も二も無く、熱い肉に指を絡め)
(改めて、露出した乳房――つんと尖った先端を彼女の口元へ運び)
立派なのにかわいくて……ほんと、このおちんちんすき♥
(じゃあおちんちんしこしこするね♥ とあえて口に出してから、ゆっくりと手を上下に動かしだす)
(余り気味の皮ごと指の輪を下ろして、戻して。1ストロークごとに被った亀頭を剥き出しにすると)
(雄臭い匂いが、ほんのりと漂ってくる。吸い込むと、お腹の奥が熱くなった)
【まんぞくー♥】
【なんとなくヴェルちゃんっぽい気がする。かわいいところとか♥】
【授乳手こきはその内じっくりやりたいなぁ……うふふ】
【っていってる場合じゃなかったー……おまたせ】
【次の予定だけ、ぱぱっと決めちゃおっか】
-
>>911
【う゛う……私も最初は「なんでこんな形になったのかなー」とか「エリザベートのレポートと話が違うんだけど」って考えてたんだけど、そう言ってくれるなら、まあいいかなって】
【ああ、形は決まってるんだけど、中身がまだ……早いのと遅いの、どっちがいいとか、リクエストがあるのなら、い、今のうちにね!(顔真っ赤)】
【……とりあえず、太くて硬いっていうのは決まってるから、そのつもりで】
【良いの? きっと夢中になっちゃうかもしれないけど……フランの胸とか、大きくなっちゃうかもしれないわよ……?】
【(それでもいいのかしら、と照れくさそうに乳頭の先端を指で捏ね回すように)】
【ううん、とっても満足――お返事を返したいところだけど、時間が足りないのがすっごく惜しいなって……(ぐぬぬぬ)】
【次の予定は、ちょっと空いちゃうけど火曜日なら平気。でも二人の時間を優先でいいから、お願いね】
【こんな感じでいいかしら……うん、大丈夫そうね。――だから、ね、フラン♥】
【(向かい合って、抱きつく。まだ数回扱かれただけなのに、もう先端からは熱い先走りが滴り落ちて)】
【(それを露出した太腿に擦り付けるようにしながら、発情した顔で媚びるような視線を向けて)】
【――もっともっと、私におちんちんの気持ちよさ、沢山教えて……♥】
【(取ったフランの手を肉棒へと運ぶ。今すぐにでも射精できそうなくらいに張り詰めて、もう苦しいくらい)】
【(二人だけの夜は、もう少しだけ続きそう……♥)】
【私からはこれでお返しするわ、ありがとう。……あ、お返事は簡単にでいいから、ありがと♥(背伸びして、頬にちゅ♥と口付けを)】
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>>912
【わたし的には大歓迎? だから全然気にしなくていいと思うの】
【むむっ……どちらかというと、早いほうがかわいい感があるような気はするけどー……】
【かわいいところがあるのにとっても長持ちで、一回出すまでにわたしが何回もいかされちゃうっていうのもギャップがあっていいような】
【……折衷案で、剥き剥きした先っぽを責められるととっても弱いとか?】
【うふふ……わたしの中、ヴェルちゃんのでいっぱいにして♥】
【あんっ♥ ……んふふふー、ヴェルちゃん、おっきいおっぱいすきでしょ?】
【(大きくなっちゃうくらいしてもいいよ♥ とふにふに押し付けつつ)】
【ねー、もっとじっくりねっとりヴェルちゃんのおちんちんいじりたいー♥(痴女)】
【分かった、火曜日ね】
【はーい♥ おちんちんの先輩が、しこしことぴゅっぴゅの気持ちよさ教えてあげる♥】
【(滾った肉棒が、褐色の肌を擦る。既に滴るほどに溢れた先走りが塗りこまれて、滑りを増す)】
【(それも気持ち良くはあるのだろうけれど、興奮に火照ったヴェルベットの顔はもどかしげ)】
【(もっと欲しい。直接的なおねだりは、普段の照れを忘れるくらい発情している証拠)】
【(愛しい人が、がちがちの肉棒を持て余して快楽を欲している――こんなの、当てられない筈が無い)】
【(先端に掌を被せて、先走りを受けると肉棒全体にまぶすように塗り広げて、にちゅっ♥)】
【(卑猥な音と共に、甘く爛れた時間が本格的に始まるのだった)】
【わたしからもお返ししまーす。……簡単じゃないかもだけど、ヴェルちゃんのせいなんだから♥(ちゅ♥)】
-
【ランスとの浮気孕みセックスのために借りるわね】
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>>914
【ガハハ、アルクちゃんとの寝取りセックスだ】
【オレ様の方は基本軽いノリで托卵セックスする感じだが、アルクちゃんのしたいプレイやNGはどうだ?】
【セイバーちゃんがよければ、俺はそっちも歓迎だぞ】
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>>915
【ふふふ、私は志貴より大きいモノで感じたいからって気持ちだったけど】
【想像以上にハマって寝取られ寸前で托卵までさせちゃう感じでいいわね】
【容赦ないボテ腹セックスとかもしたいわね】
【セイバーは、あ、そうね私が安定期になるまで代わりにって感じで参加させちゃうかも】
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>>916
【そうなると、オレ様が何かしらあってアルクちゃん達の世界にって感じか……ぐふふ、エッチしまくりだな。】
【まあ、その辺は緩めで大丈夫だけどな。】
【托卵OK出しちゃったわけか…むふふ、オレ様もそんな所だな、アルクちゃんにはきもちよーくセックスフレンドになってボテ腹になってもらわないとな。】
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>>917
【うん、そういう感じでいいわね、当然だけど私以外の型月キャラとの肉体関係ありまくりでいいしね?】
【まぁ、そうね、そこは気にしないでね】
【うん、ふふふ、托卵させてランスは当然セイバーにも妊娠させちゃうくらいで…】
【ふふふ、皆ランスにNTRされちゃうくらいがいいわね】
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【ほほー、アルクちゃん以外にもいるのは面白そうだな。】
【まあ、オレ様の今回のセックスの相手はアルクちゃんだから他の子達は食べた設定だけだけどな。】
【オレ様は帰る気満々だし責任は取るつもりはないけどな……こんなとこだな、暴力、ハードスカ以外は大歓迎だ】
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>>919
【うん、ふふふ、そうね、こっちで型月ヒロインを散々NTR孕ませて】
【あっさり帰っちゃう鬼畜なランスいいわよね】
【うん、私もそれでいいわよ、いきなり種付け始まっちゃうところからする?】
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【そうだな、1:祝妊娠 2:ボテ腹アルクちゃん 3:メガネ君おでかけで好き放題】
【この辺で好みがあればオレ様が作ってみるがアルクちゃんからでももちろん歓迎だぞ】
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>>921
【うーん、それじゃ2かしら?】
【うん、そうね、ボテ腹でしちゃいましょう、セイバーも出せるタイミングを見て出すわね】
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>>922
(見知らぬ世界にやってきたオレ様だが、名前は忘れたが人の良いメガネ君の世話になり)
(実に快適な生活中だ。強いて問題をあげるなら初日に凛ちゃんやセイバーちゃんの尻を揉んでやるとビンタをくらい追い出されかけたことだが)
その点アルクちゃんはお尻を撫で回されても余裕だったが
むふふ。さすがのアルクちゃんもお腹の中は弱いわけだな。
(世間話のように話してるがオレ様がいる場所は、メガネ君とアルクちゃんのプライベートルーム)
(味見のつもりで誘いにのって、メガネ君じゃ満足できなくなったアルクちゃんの浮気マンコは)
(子供孕んだ後も貪欲に吸い付いて俺様を楽しませてくれる名器で)
【種付け中なんて感じだったしこんな感じか? 違ってたらオレ様で書き直しておくからな】
-
>>923
はぁ、はぁ…んっんぅ、もう、だって、明らかに凄い勢いで胸とか見て
股間まで膨らませて…ズボンからでももう志貴の何倍も大きいってわかったし…
ちょっとのつもりだったんだけど、あんっ…♥
(膣内は孕んでもたっぷりとランス専用の穴として機能)
(きつくきつく強く締め付けて精液を貪欲に搾り取ろうと動き)
(そしてボテ腹を揺らし母乳がたっぷりと溜まりきった大きな乳房を美味しそうに揺らし誘う)
はぁ、はぁ…ランス、もうすぐ帰るのが可能になっちゃうのよね?
ヤリ残しないようにたっぷりと私のこと抱いてね?
(色々ありランスは後数ヶ月でいなくなることが判明しだからこそ名残惜しそうにして)
(妊婦なのに貪欲にランスの雄を求めてしまっている)
【うん、そうねこんな感じで、ふふふ、楽しいわ】
【当然、凛もセイバーにも手を出してる感じのランスは素敵よ】
-
>>924
むふふ、俺様が夜這いしたのに味見をしてやるなんてアルクちゃんが言った時は驚いたぞ。
何せ、そんな自信満々なのに感じやすいキツキツおまんこなんだからな。
(メガネ君とのセックスは相性が良いのだろう…多分、アルクちゃんのおまんこは処女同然だった)
(だから皆の目を盗んで毎晩夜明けまで浮気セックス楽しんだ穴はすっかり巨根専用のハメ穴に)
(胸はこの世界で見かけた危ないお薬を使ったせいか妊娠前から出るミルクがたっぷり……すっかり浮気牝牛してる有様)
ん?そうだな、オレ様はよく知らないが1度通ったら戻って来れるかどうかも分からないし
アルクちゃんは、あんなに説得してやったのに来ないんだろう?
折角オレ様と仲良くなれたのに、残念だなぁ…
(そういって目の前の巨乳に吸い付けば、じゅる♥と音立ててキスマーク付けながら喉を鳴らす)
(名残惜しそうにするアルクちゃんに語りかけるが目当ては体なのは一目瞭然。今もこうして遠慮なく子供のいる穴ごつっ、ごつと小突いて)
【みんなもう馴染んじゃったんだろうな。オレ様の世界のご都合アイテムやセックス用の触手を味あわせても良いしな】
【がはは、皆オレ様にメロメロになるまで可愛がってやるぞ。】
-
【むっ、すまんアルクちゃん…ちょっと退席が入りそうなんだが時間はまだ大丈夫か】
【待って貰えるなら頼みたいが、この時間だし厳しいなら夜やまた見かけたときでもオレ様は大丈夫だぞ。】
-
>>925
はぁ、はぁ、だってランスが来るまでは志貴と沢山えっちしてたし
そのせいでえっちには興味あったから…あ、ああ…っ♥
ミルクも出るようになっちゃったしランスとし始めて♥
(薬のせいでたっぷりとスタイルが発情期の雌にふさわしいものとなり)
(そして日に日にいやらしく色気も増して妊娠して更にいやらしい身体となっている日々)
(少しでも触れられたりそれだけでかなり感じて甘い声を上げ続けてしまう)
ん、んっ、だって、それはそれで…ね?
それに…私の愛は結構重いかもだしね?
ふふふ、向こうに行ったら年がら年中妊娠してるわよきっと?
ん、んぅ…♥あ、ああっ♥ランス、もっともっと♥
(たっぷりと胸を吸われ母乳を絞られ震えて喜んでしまう)
(そして膣肉を突き上げられるとより母乳の出がよくなって)
あっあっ、そう、いえば、セイバーも凛も孕ませたのよね♥
それにシオンとかも、もう知り合い皆ランスに孕まされる勢いね♥
うふふふ、んっんぅ♥
(それを楽しそうにしてしかし少し嫉妬するようにぎゅっと膣肉が強く強く締まってしまう)
【ふふふ、ランスの遺伝子をたっぷりと残してヤリ逃げなんていいわよねぇ】
【ええ、そういうアイテムもたっぷりと使ってやりたい放題でね?】
-
【時間は平気よ、ちゃーんと待ってるから】
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>>928
【よし、それじゃあ15分…前後か、くそっ。シィルからの電話だから出とかないとな】
【帰ったら待っててくれたご褒美にたっぷりハイパー兵器をプレゼントするからな】
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【のんびりと待ってるから気にしないでねー】
【ふふふ、うん、楽しみしてるわランスのハイパー兵器♪】
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>>927
ほほー、つまりアルクちゃんがエロエロなのは元からで
オレ様は関係ないわけだな……それなのに人のせいにして、アルクちゃんは悪いやつだなー。
(孕んだのも浮気したのもまるで人のせいにするように白々しい態度で答えてく)
(アルクちゃんはまだ言いたいことはあったみたいだが、腰をぐっと密着させれば膣肉がみちみち音立てて広がっていく)
(浮気を繰り返して巨根に慣れた穴も、角度変えて挿入すれば何度も広がり可愛がり放題)
それはそれで面倒だが、アルクちゃんのおまんこは魅力的だからなぁ。
ほら、良いのか…、オレ様に抱かれてる所ぜーんぶあとでメガネ君に見せる約束だろう?
こんな調子じゃ!浮気してるって…!誤解されちゃうだろうなぁ…!
(繋がったまま、ぐ、りっ。と姿勢を変えるとアルクちゃんのヒップを突き出す形での立ちバック)
(チンポに弱い孕み穴がごつごつ音たてて小突かれるしせいで、腰振りながら)
(ふと、指さした先はこっそり仕掛けた……俺が帰ったあとで浮気ビデオとして見せつけるカメラを指差して)
【またせたな!…って言いたいとこだが、もう少しかかりそうだし、先にレスを返しとくぞ、アルクちゃん!】
-
>>931
ん、んっ、あ、あ…それは、あるけれど、ああっ♥
でも、そのまま妊娠させられちゃうなんて思わなかったわよ♥
ひぃっ、あ、ああっ♥ランス、その角度だめだめぇ♥
(また角度を変えられ深く調教されていくような気分で震えてしまい感じていく)
(遠慮も容赦もない突き上げにまた強く感じ続けて大きく息を乱しボテ腹を揺らす)
はぁ、はぁ…あ、ああっ♥
う、ん、それは約束だけど、ひぃっ♥
ら、めぇ、あ、ああっ♥、う、うん、うん♥
(もう完全にランスの言いなりの雌奴隷でありすべて頷いて後ろから突き上げられ続ける快感に震えて)
(ぎゅうぎゅう膣穴が強く締まり続けいやらしく鳴いて喜んでしまう)
んぅんぅ♥見せる、見せる、からぁ♥
(そうして自らも腰を動かしてしまったりする)
【うん、わかったわ、ありがとねランス】
-
>>932
ほら、このエロエロアルクちゃんめ…メガネに悪いと思わないのか。
(彼女が牝の弱みを見せれば当然―そこを突いてとことん攻めてく)
(彼氏への裏切り意識させてるのに、腰から下は乱暴に打ち付けて)
(恋人以外の子供孕んだ牝穴を、恋人じゃ満足できないハメ穴に広げてく)
そうそう、アルクちゃんにプレゼントだ。
街の悪ガキたちから財布を貰った時にこんなものまでおまけ付きでついてたんだが。
とっても気持ちよくなるお薬だぞ、こんな薬使われたらアルクちゃんが浮気しちゃうのも仕方ないなぁ〜?
(そう言って脱ぎ捨てた服から取り出したのは明らかに怪しい錠剤)
(本来なら、アルクちゃんに通じるはずがない―――そうだが意識して受け入れれば話は別)
(舌に載せ差し出しながら、オレ様にも効果があるのか…打ち込んだ肉棒がみちっ♥と膨れ、膣肉広げ)
【待たせたな、それじゃあ改めて頼むぞ。むふふ、アルクちゃんのしたいプレイがあればエロエロ貪ってやらないとな】
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>>933
んっんぅ、それは、だって仕方ないわよ…
ランスが志貴以上に凄いの持ってて…それでいて絶倫で志貴以上に激しくて♥
ああっ、んっんぅ、んっひぃっ♥
男としてもランスの方が魅力的だから♥
(弱点容赦もなく責められ強く強く激しく感じてしまう)
(何度も何度も軽く達してしまいながらぎゅっとペニスを絞り締め付けていく)
(もう絶対にランス並の大きさでないとイけなくさせられていく)
あ、あ…っん、なにこれ?あ、なるほどそういうことね♥
うん、そういう便利なお薬があるなら仕方ないわよね♥
あ、あ…んぅんぅ…ちゅ、ちゅぅ、んぅ♥
(錠剤を舌で受け取り飲み込みすぐに身体を熱くさせ膣内のペニスの膨張も感じ喜ぶ)
(ただでさえ大きなペニスが更に大きくなりそしてそれをきつくぎゅうぎゅうに締め付け続け)
(口内では舌同士が強く激しく絡み合い続けてしまう)
-
>>934
オレ様のハイパー兵器が逞しすぎるのが悪いなんて、本当にアルクちゃんは悪い子だな。
そんな悪い子にはオレ様のハイパー兵器でお仕置きしないとなっ!
(叱るような言葉と裏腹に内心は男として満足。そのご褒美にと、弱い所何度も角度変えてつきながら)
(根元まで埋めた肉棒……竿の方が長いのか子宮口潰れるくらいに密着し、ぐり、ぐりとカリ首で粘膜削っていく)
(胸が…ボテ腹が重たそうに揺れ、その度に鈍い音たてて肉棒にめり込んでいき)
よしよし、ほら…ちゃあんと説明しないとな。
メガネ君の大好きなアルクちゃんは、薬を飲まされたから抵抗できませんってな。
(カメラに見せつけるようにと、アルクの膝を抱き抱えて下から貫き、突き上げてく)
(舌同士たっぷり絡めながら、勢い付けて根元まで打ち込むと……びゅくびゅくと音をたてて大量射精)
(とっくに子供が出来て埋まってるはずの子宮にまで流れ込んでいく勢いで)
-
>>935
だって、仕方ないじゃない…それは…あんっ♥
もう、またお仕置きなんて赤ちゃん、ランスの大事な赤ちゃんいるんだから手加減、ひゃっ♥
あ、ああっひぃっ、あああっ♥子宮、赤ちゃんごと♥
(たっぷりと子宮攻めに驚いて感じて滅茶苦茶に乱れていく)
(その赤ん坊への危機感があるのか締め付けがそれ以上先へ生かせない勢いでいて)
(それでもアルクはどこか現状を楽しそうに身体を揺らしてしまい交尾に身をゆだねている)
んっんぅ、はぁ、はぁ♥う、ん、志貴ごめんなさい♥
薬で抵抗できなくて♥ああっんっ♥ちゅぅちゅぅんんっ♥
んっんっんんんっ♥
(そして口付け舌同士の絡み合いを見せ付けながら子宮への射精を幸せそうに受け入れてしまう)
(どこまでも貪欲にうれしそうにし続けてしまう)
【ふふふ、うーん、そろそろセイバー出しちゃう?】
-
>>936
ふふふ、アルクちゃんは立派な母親だから大丈夫だって信じてるぞ。
ちょっとお尻の軽い浮気症だけど…こうしてっ、ちゃあんと…守ってるようだからな!
(アルクちゃんの体はとても器用なようで、なんだかんだで子宮の奥にまでは入れない)
(その分、膣口から根元までたっぷりと精液注ぎ込みながら引き抜くだけで巨根の形に変わってく膣を楽しみ)
は…あっ。出した出した……そういえば、アルクちゃん。
今日は俺にプレゼントがあるって話だったが誰なんだ?
(鼻先に突き出した肉棒はもう何時間も付き合っているのに未だに萎えようとしない)
(彼女のプレゼントを疑いもなく人だと思ったのは、オレ様が一番喜ぶのが何か、すっかり理解してるからで。)
【ああ、それじゃあこんな感じでどうだ?】
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>>937
はぁはぁ…♥あんっ、んっんぅ…♥
ふふふ、守るわよ当たり前でしょ…あ…ああっ♥
(そうして目いっぱい感じていくペニスが引き抜かれる感覚を大きな声を上げながら)
ん、んっ、あああっ♥
(そして更に達する膣内から抜けてたっぷりと精液があふれ出た膣穴を晒しながら震えて)
あ、ん、んぅ、それは、この件ね…
(そう言うとすぐに扉からセイバー、それも裸でお腹が少し膨らんだ状態のが現れる)
「き、鬼畜王…貴方の子を身ごもってしまいました…♥」
「私は貴方と共に…貴方の世界に…」
【ええ、それじゃ、次のレスからセイバーメインでいくわね】
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>>938
(引き抜いた後は肉棒の形にぽっかりと穴が空き、精液が溢れてくる)
(ミルクを垂らし、精液を溢れさせながら喘ぐ姿に唾を飲み込んでいると)
(やってきたのは金髪のアルクとは違う少女…真面目でオレ様より強くて)
(そのくせ、アルクちゃん以上に感じやすい寝取られ騎士王のアルトリアちゃん)
おぉ…なんだ、凛ちゃんかライダーちゃんかと思ってたけどアルトリアちゃんか。
四つん這いになって一晩中エッチしたお陰だけど……むふふ、オレ様との約束を忘れてるぞ。
(そう言ってやってきた彼女を優しくベッドに座らせてく。勿論、紳士的にもてなす…わけでなく)
(アルクちゃんの中に入っていた精液まみれの肉棒を突き出ししゃぶらせていく)
(オレ様の不意打ちで負けた代償に頼んだのは、アルクちゃんに令呪を作らせ刻んだオレ様の精液への中毒性)
【ああ、よろしく頼むぜ。】
-
【ごめんランス、今度は私が席を外す番だけど、ちょっと時間かかりそうなのよね】
【丁度私のところも終わったし今回はここまででいいかしら?次に会えたらセイバーで、ね?】
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>>940
【オレ様が待つ文には平気だが…それじゃ仕方ないな。】
【長時間アルクちゃんに楽しませてもらったしここまでにしとこうか】
【むふふ…また機会があればオレ様のハイパー兵器を味わってもらうぞ】
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【うん、それじゃまた次にあえたらセイバーをたっぷりとねふふふ】
【今日はありがとうランスとっても楽しかったわ】
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【楽しみにしておかないとな…ぐふふ。 よし、オレ様もここまでだ、スレを返すぞ。】
-
【冷静に考えればヴェルベットさん達も似たようなことをしていたような……?】
【とにかく、ご主人様とお借りしまーすっ!(お風呂セットを抱えながらソファにごろりと)】
-
【ブリジットとここを借りる】
>>944
【……似たような事?(はて、と首を傾げつつ)】
【お風呂……続きにする? それとも、二人きりで気兼ねなくいちゃいちゃする?(ご飯にする? 的なノリで)】
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>>945
【えっと、ヴェルベットさんとフランチェスカさんも1秒差でゴールインしてたような……?(指先を合わせながらごにょごにょと)】
【では続きを受け取って、いちゃいちゃします……?私の準備はいつでもできていますから……♥(にへー、と相好を崩しながら抱きついて)】
-
>>902
ふぅ……
(ゆっくりとお湯に体を沈めていくと、自然と声が出てしまう。温かなお湯に、全身が解きほぐされる感覚)
(浴槽の縁に背中を預けて、心地良さに目を閉じたまま四肢を伸ばす)
(見ていなかったブリジットの気配は、お湯の波で分かった。とても近く)
(危ない気がしても、手を取りながら声まで掛けられては無視も出来ない。恐る恐る、瞼を開く)
っ――――
(思った通りだった。と言うか、思った以上だった)
(濡れて肌に張りついたバスタオルは、タイトなドレスより露骨にメリハリの効いた身体の線を浮き彫りにし)
(おまけに言い訳のしようがないくらいはっきり肌色を透かせて、ただ見えているより卑猥)
(そんな状態で、たっぷりとした乳房の柔らかさを強調するように浴槽の縁に乗せているものだから)
……全然大丈夫ではない。まあ、仕方が無いのは分かっているけれど。
(つい、口に出してしまう。そのくらい、この光景の破壊力は絶大過ぎる)
(意図してやっているのでは無いからこそ、余計に性質が悪い。目が離せない)
(自分のバスタオルも透けていると分かっていても、肉棒に血が集まってしまうのだった)
「……え? なに、どうかした?」
(こちらも、同じく素。但し、ブリジットより遥かに直接的)
(何しろ全く隠していない上、それを意に介さないで振舞う所為で直接触れ合う羽目になる)
(見られると言う事に大分鈍感なのに加えて、相手がヴェルベットなので色々ゆるゆるなのでした)
(流してあげる、と言われれば「ありがと♥」と素直に屈んで)
(程好い熱さのお湯が掛かると悩ましげな声を上げる。濡れた肌は、艶を帯びて輝く)
(散々見せ付けられたヴェルベットが先に湯船に入ってしまうと、じゃあ、と当然彼女のすぐ側へ)
「んー……きもちいい♥ ……? あれ、ヴェルちゃん?」
(蕩けるような声で言いつつ、浴場の天井を仰ぎ――横を見て、俯くヴェルベットにようやく気が付き)
(どうしたの? と表情を伺おうとする)
(必然的に前屈みになることで、大きな褐色のふくらみがお湯に浮いて普段とは違う丸みを描いた)
【>>946】
【了解、という事でまず続き】
【ああ……確かにそんな事があったような。……どうなっても結婚する運命だった?】
【ここで問題が一つ。お風呂でいちゃいちゃするか、ソファでいちゃいちゃするか】
【……折角ブリジットがお風呂セット用意済みだから、お風呂にしようか】
【背中、流してあげる。と言うか――私が洗ってあげる。(石鹸片手に)】
-
>>947
ふふ、確かにそうかもしれません。……指輪の位置だって、そういう意味での位置だったのでしょうし。
……?お風呂ですか? 行きましょう、すぐにでも!
(ぽーい、とローブを脱いでソファへと掛けると、エリーの手を取ってそのまま脱衣所へ)
(ブラウスとミニスカートを脱いで、纏わりつくようなストッキングを脱ぎ、エリーに後ろ姿を見せながら、ブラとショーツを外して一糸纏わぬ姿に)
(それでも恥ずかしいのか、やや頬赤くしながらバスタオルで前を隠すようにすると、尻尾をぶんぶんと振りながら浴室へ)
――……では、お願いします、エリー。
(どこか含みのある言い方だったけど、恋人の言葉を疑うことはせず)
(小さな椅子に腰を下ろすと、ちらりと後ろを見ながら瞳を細めて)
【はい、しっかりと受け取りましたっ!……エリーのえっち(にまー)】
【……というかこれヴェルベットさんが倒れかねませんねー、肝心な所で豆腐めんたるですからー……】
-
>>948
(合意は速やかに形成され、二人でお風呂へ。ぽぽーい、と服を脱ぎ捨て、一応タオルで体を隠しつつ)
(開いた手にはお風呂セットを抱え、ブリジットに続いて浴室に入り)
……うん。任せて。
(お風呂場用の小さな椅子に腰掛けたブリジットが、軽く振り返った後私から視線を切ったのを確認して)
(バスタオルを捨て、湯桶に少しお湯を取って石鹸を泡立てる。そして、立てた泡を自分の体の前面に塗る。
(……今一つ物足りないので、石鹸を直接慎ましいふくらみや肉付きの薄い腹部に擦り付ける事少々)
それじゃあ、洗うから。
(背後からブリジットに抱きつくと、ぎゅっと胸やお腹を押し付け)
(泡立ちぬめる肌で、彼女の広い背中を洗っていく。当然、乳房を押し付け擦れば乳頭も擦れる訳で)
(ぬるぬると擦れれば気持ち良く、気持ち良ければ血が集まって勃起してくる)
(こりこりとした感触は隠しようも無く伝わり――それだけでなく、下腹部の肉棒まで反応してしまって)
(体を上下させる度に、つんつんとブリジットの背中に先端が当たった)
【……うん。私はえっち。(すぐ上の文章を自分でちら見しつつ)】
【入浴直後にのぼせるという高度な技……? それはそれで、フランチェスカがちゃんと付き添うだろうけれど】
-
>>949
(そういえばこういう事をするのも久しぶりな気がする、なんて椅子に座ったまま、んー……と)
(だからこそ今の状況が楽しくて仕方がない。ご主人様となら何をするのも楽しいのだから、そう思っていると、背後で妖しい気配)
(泡立てる音は聞こえるのだけれど、なんというか準備に手間取っているような)
(それでも振り返ることはせずに、尾を振って待っていると――ぬるりとした感触)
――ひ、っ……!? え、エリー……っ?
(柔らかなタオルとは違って、ぬるりとした人肌の感触。それに泡が混じった様な)
(一瞬で理解すれば慌てて振り返ろうとしたけれど、背中に当たる二つの硬い感触や、お尻の方に当たる熱い猛りに動けずに)
(身体に当たる感触に、私の胸もどくん、と高鳴って、呼吸が荒くなる。――なによりも、エリーがそうしてくれるのが嬉しくて)
……エリーっ……ちょっと、止まって……♥
(と、少し制すようにしながら、ゆっくりと立ち上がる。バスタオルを除けて彼女を魅了する裸身を晒すと、髪を横へと流しながら見下ろし)
(勃起しきった桜色の頂点と、赤黒く張り詰めた肉の凶器をぶるん♥と揺らして、蒸れたそれをエリーの鼻先へと近づけながら、片手でお風呂用のマットを床に下ろすと、)
(その上にごろんと寝転がりながら、両手を広げて乳房も猛りきった肉棒も濡れた秘処もすべて晒して)
洗ってくれるのなら、後ろじゃなくて前もしてほしい、かな……♥
(はにかむような顔で囁いた後、「おいで♥」と招くように瞳を細めた)
【じゃあ飼い犬もえっちになるのは当然です……♥ふふ、こういうの、ほんとはろーしょん?っていうのが必要みたいですけど…♥(お下品)】
【どう足掻いてもヴェルベットさんがフランチェスカさんに食べられちゃいますね! ……エリーも一緒にのぼせちゃいます?】
-
>>950
んっ……これ、結構大変……♥
(お互いの位置関係もあるのか、体を押し付けたまま上下させようと思うと案外足や腰が辛い)
(それでも気持ち良さもあるので――と言うか、その辛さがある意味助けとなってくれて)
(上手い具合に気が逸れ、何とか「背中を洗う」と言う建前から逸脱せずに済んでいた)
(なので、ブリジットに制止されてしまうと少々名残惜しい。もう少し頑張れたのに)
……どうかし……た?
(腰を浮かせる彼女に問い掛けるも答えは無く、代わりに豊満な肢体が露わにされて)
(動いた拍子に、凶悪なサイズとフォルムの肉棒が鼻先を掠める。濃厚な雄の香りを、つい顔が追いかけ)
(音で、ブリジットがマットを床に下ろした事に気が付く)
――――分かった。一杯洗う♥
(私の悪戯は、この上なく効果を発揮していたらしい)
(改めて見れば、横になってなお殆ど形の崩れない乳房の先端で乳頭はつんと尖り)
(軽く開かれた秘所はてらてらと濡れ光って、上どころかお腹に付きそうな角度でそそり立つ肉棒が威容を誇っている)
(招かれるまでも無く、半ば飛び込むように体を重ね――掴まって、ぬりゅっ♥と体をずり上げ)
(自身の、既に先走りの止まらない肉棒をごりごりとブリジットのそれに合わせて)
(勃起した乳頭同士をくりくりと絡め合う。押し殺した喘ぎと共に、無心になって体を擦り付け合せる)
(自身の秘所からも蜜を垂れ流し、最早洗っているのか汚しているのか分からない有様だった)
【似るものらしいから仕方無い。……天然のろーしょんがあるから平気? きっと】
【……おちんちん入れちゃおうか迷った挙句、保留してしまった】
【フランチェスカの前でおちんちん大きくした時点で、食べられる運命が見える……】
【私は――既に、ブリジットにのぼせているから。(真顔で言った後、臭かった? と呟きました)】
-
>>951
んんっ――♥エリーのおっぱい、もうすっかり勃起しちゃってますね……♥こりこり、してる…♥
(飛び込むように被さってきたエリーの身体をひし、と抱き締めると、勃起した乳首同士が擦れ合って、)
(甘い痺れが足先から頭を駆け抜けて止まらない。その気持ちよさに身体を身動ぎさせればさせるほど快楽は強まっていき、)
(そして、胸同士が触れることで伝わる心拍音が私達を余計にどきどきさせていって)
それに……ぃっ、おちんちんも、こんなにおっきくて、擦るの気持ちいいっ……♥
もう腰、止まらなくて、私のおちんちんも、ぱんぱんになっちゃってる♥ ん、あぁっ…♥
(ごりごりとした肉棒同士を擦れ合わせるともう駄目で。先走りが天然のローションとなってお腹も太腿も汚していく)
(まるで性交をしているかのように夢中で腰を擦り合わせて、打ち付けて、裏筋が擦れる度に腰がひけそうになる)
(ちゅ♥ぱちゅ♥と肌と肌とがぶつかりあう音は、もう本当にセックスをしているかのよう)
(もっと、もっと。そう思っていたけれど、まだ慣れていない私の方の限界は思っていたより早くて)
(夢中で腰を合わせている内に兆しが来て。足先がぴくん、と震えて、腰はもう抜けてしまいそうなくらい、きもちいい……♥)
気持ちいい、きもち、いいのっ♥エリー、わたし、もっ…すぐに、いっちゃうから…ぁっ♥
エリーも、一緒にびゅーってっっ――ああ、あぁあぁぁっ♥♥
(射精する♥射精したい♥本能のままに腰を合わせながら、上に乗ったエリーを跳ね除けそうなくらいに腰を痙攣させると)
(挟まれたお腹の僅かな隙間に、びゅるるる……♥と勢い良く泥の様な白濁を撒き散らして、深呼吸一つ分白で汚しぬいていく♥)
……すごかったです、エリー……♥
(半ば茫然自失な顔で囁くと、白濁に塗れたままの肉棒をくちゅり…♥と擦り合わせた)
【う゛……ごめんなさい、エリー。ちょっと頭が回りきってない、かも。……折角エリーとらぶらぶいちゃいちゃできてるのにーっ】
【ふふ、エリーの小さいけど大きな背中を見てきたからです。……ばっちりでした。いーっぱい出せたので、満足です♥(ぎゅ)】
【偶にはこういうのも良いですよねー……?私は、もっとしてもいいですけど♥(足を広げつつ舌をちろり、と。痴女ではないです)】
【……どーてーごろしのフランチェスカさん? ……ある意味ヴェルベットさんには兵器なのでしょうか】
【――ううん、そんな事ないよ。とっても嬉しいし……まだまだ頑張っちゃおうかなーって思いました……♥(最初こそ苦笑を浮かべていたけど、満面の笑みで額に口付けを落とし)】
【ごめんなさい、ちょっとお先になりますけど、失礼します。次は金曜日なら空いているので、いつもの時間に】
【……あ、もしあれでしたら置きでも対応しますので、お気軽にっ】
【では、おやすみなさい。エリー(額にちゅ、)】
【私からはこれでお返しします、ありがとうございました】
-
>>952
【もしかしてお疲れもーどだった……? それはいけない。(マッサージでもしようか、と腕まくり)】
【……見ているとえっちになる背中というのは、我ながらどうなのだろう。(とおいめ)】
【うん、これはこれでえっち。……どうせ、これだけでは終わらないし♥(当たり前のように、肉棒は硬いまま)】
【……変わった作りのセーターとか着てきそう。ヴェルベットには特に良く効くに違いない】
【ふふ……良かった。――――それなら、取りあえずまずはもう少し私に付き合って♥】
【(らしくもない事を言った所為か、彼女の顔には苦笑。けれど、優しく甘い答えが返ってくる)】
【(とっても嬉しいのは、私も。受け止めて、応えてくれて……それ以上の事なんて、ありはしないのだから)】
【(体を起こすとにちゃぁ……♥ と、二人分のバケツでぶちまけたような量の白濁液が粘つく音を立て)】
【(ブリジットの肉棒をまるで支えのように掴んで、その下の割れ目へ熱い肉の先端を宛がうのでした)】
【構わない。この時間まで付き合ってくれただけで、十分過ぎるから】
【金曜は了解した。……置きは、ブリジットに余裕があれば。確認はするようにしておく】
【お休み……お疲れさま、ブリジット。ゆっくり休んで。(ちゅ)】
【私からもこれで返す】
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【えーっと、ヴェルちゃんとのんびりするのに借ります?】
【お疲れさま、ヴェルちゃん。……そう言えば、なにかいいことでもあった?】
【(にこやかにごり押して奪った紙袋をテーブルに下ろしつつ、機嫌の良さそうなヴェルベットを振り返り)】
-
【あーん、名前抜けちゃった】
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>>947
……む、むむ、そうですか?お風呂の中でもローブを被った方が良いでしょうか……。
(布一枚で隔てただけでは駄目らしい。と自身の身体を見下ろしながら頭の上に疑問符を浮かべ)
(まじまじと見ると、バスタオル越しでも肌色が透けて見える気がする。主観だとよく分からなかったけれど、これはまずいような)
(慌てて縁に乗せていた乳房を、張られたお湯へと浸けて。……それでも浮いちゃうのは仕方ないので、妥協して貰うしか無い)
(はふぅ、と悩ましげな吐息を零しながら、眉尻を落とし少し申し訳無さそうな顔でエリーの隣に寄っていくと、透明な湯の下、エリーの身体が見え)
え、エリー……? 私が言うのも、…その、変なんですけど、大丈夫ですか?
……辛く、ないですか?
(バスタオルの下で、ひくひくと何かが蠢く。エリーの足の間、それが何かは容易に分かった。だって今までいっぱい愛し合ってきたのだから)
(エリーが女性の身体に興奮するのは分かる。その対象が主に私である事も。だから、この場合火を点けてしまったのは私)
(……責任は、取らないと♥)
(胸を押し付けて、細い腕を挟み込むようにしながら、エリーの太腿にそっと手を添えて)
エリー、やっぱり、大丈夫ですよ。船から降りてから一週間、えっちなことしなかったんですから……ふふ、おちんちんがこうなっちゃうのは当然です♥
むらむらを溜め込んじゃうのは身体によくないらしいですし、身体と一緒に、おちんちんもすっきりしましょう……?
(優しい母か姉のような声で、声は抑えずにたっぷり囁きながら、はぁぁぁ…♥と甘ったるい吐息を耳に吹きかけて)
(太腿に置いていた手を移動させると、指先をから皮の剥けている部分だけを撫で回すように、くりゅ♥くりゅ♥と撫で回し始めた)
「――――この馬鹿ップルどもめぇ……」
(と、間近で聞こえる二人の猥談を聞かされていたヴェルベットは、フランチェスカの方を見て、また絶句する)
(濡れた乳房は前かがみになったことでふるふるとした乳房にまた別の変化を与えている。まるで実り熟した果実のよう)
(淡い色の乳輪や頂点は見えてしまっているし、引き締まったお腹も丸みを帯びたお尻も見えて――その傍にあるものも、すべて私を誘惑する)
(誘惑は私の身体を這い回っていき、そして、まだ牝を知らない肉棒は簡単に勃起してしまって、もう隠すだけ無駄だろうと、両手を股間に添えながらざぱり、と湯船から立ち上がって)
(抑えていた手を取ってバスタオルの前を開けば、控え目な膨らみとは裏腹に勃起しきった肉棒を晒して)
「……これ、フランと一緒になりたくて魔法で生やしたんだけど、中々見せるタイミング無かったし、勝手におっきくなっても耐えたりしてたのよ?」
「こっちはどきどきしてたのに、それなのにフランときたら、私の気も知らないで――そんなにえっちな裸見せつけられたら、こうなっちゃうのは当たり前じゃない!」
(ばかー!といっぱいいっぱいな様子で、若干理不尽な罵倒をしながら、それでもとろんとした表情で肉棒に手を添える)
(長さはそれなりだけれど太く、皮は鈴口以外被っているけれど、皮越しにも張った雁首がその威容を強めていて想像を掻き立てるように)
(雄臭い匂いを先端から撒き散らしながらフランの鼻先へと突きつけながら、ぼそりと)
「――私、フランと、おちんちんで気持ちよくなりたい……♥」
(だめかな、と盛りきって、でもどこか不安そうな顔で囁けば、肉棒がまたびくん、と大きく跳ねた)
【続きを返しつつ、お借りするわね】
【っていうか返してよかったのかしら。……お返事はまたいつでも平気、だから】
【(道すがら奪われた紙袋に視線を向けながらも、フランの顔を見て、はて、と小首を傾げる。んー……と)】
【別に、特に意味はなかったわ。折角の週末だから気分が晴れやかだっただけ。……ああ、でも】
【(言うなり、ととと、と駆け寄って民族衣装に近い服装なフランに、ばふ、と抱きつくと、すんすんと匂いを嗅いだ後見上げて)】
【フランと久しぶり――三日振りだけど、逢えたことが良かったこと、かな。……私がここまで言う事なんて無いんだから、光栄に思いなさい?】
-
>>956
……うふふ♥ そんなこと言われちゃったら、うれしくなっちゃう♥
(おっとと、と向き直って正面で受け止めると、胸元で見上げるヴェルベットに蕩けるような笑みを浮かべ)
(むぎゅー♥ と柔らかい谷間へ顔を導くように思いっきり抱き締め)
(息苦しくならない程度の時間で腕の力を弛めて、改めて目を合わせる)
わたしも。それなりにいい日だったけど、ヴェルちゃんと逢えたから――今日はとってもいい日。
(三日も空くとわりと死活問題なの、と真顔で言った後、ちゅ、とおでこに)
【続きは受け取るけど、そんなこと言われたら……ねぇ?】
【いちゃいちゃせずにいられるかー! ってことで、うん。……なんかちょっとえっちな気分寄りかもだけど】
【(続きの方をちらちら見つつ)】
-
>>957
嬉しくなっていいのよ、それで浮かれて転んだりしない限りは。……まあ、私が隣にいるからその心配もないけど。
(ふふん、と眼を閉じたままどや顔を浮かべていると、優しい香り――そして柔らかな膨らみに包まれる)
(苦しくない、むしろ落ち着く柔らかさでいっぱいになり、瞳を細めていると、フランの瞳と目が合って)
……そう。……そう。よかったわね、フラン。私と居るだけで良い日になるんだもの。……そんな人と会えて嬉しいでしょ?
――私は、嬉しいわ。
(額に口付けを受けた後、軽く首を竦めて擽ったそうにした後、私からもお返しをしようとばかりに爪先立ちでキスしようとした矢先に、あ、と)
逢ったのは三日振りだけど、あれはブリジットとエリザベートだったわ。……だから、私達が会うのはほんとに久しぶりって事になるわ。
うん、だから……えっと、その、ね? しましょう、フランチェスカ。……いい加減に、ちょっと我慢できなくなってきちゃった……♥
(ふふ、と年相応よりかは少し大人びた笑みを浮かべながら、スリットに手を差し入れ、下着の上から肉棒も秘所もすりすり♥と撫で回して)
(余裕たっぷりの顔で、でも精一杯背伸びしながら唇同士を合わせると、)
(ちゅ♥ ちゅ♥と啄むように口付けを交わしながら、段々硬くなってきたものを握って、ゆっくりねちっこく扱き始めながら)
――ね、今から廊下に行きましょっか。屋敷の中ならバレても問題ないでしょうし。……ふふ♥
(と、片方の手で下着の端に指を引っ掛けながらくすり。太腿にぺたり、と耐冷用の札を張りながら扱き続けて)
(彼女を魅了して盛らせるにはまだ足りない。……なら、どうするべきかと考え。閃いて、思わず悪戯っ子の笑み)
……この間みたいに下着、脱ぎましょっか。……それとも、服も脱いじゃう?
【この変態めっ。……いや、私もお風呂場でちょっと……だいーぶ大胆なことしちゃってるわけだから、言い辛いんだけど】
【それに、私もそんな事言われたら、したく……なっちゃうから。だからフランも別に気にせず――うん、欲望をたっぷりぶちまえけちゃえばいいと思うの♥】
【というわけでこんな風にしてみたけど……こういうちょっとした露出、フランは好き?……苦手だったら、お部屋でいちゃいちゃするのでも大丈夫、だから】
-
>>958
うん、とっても♥ いっしょにいるだけでしあわせって思える人に、出会えるなんて。
(運命の人、と言葉にしてしまえば俗っぽい。けれど、それ以外に言いようのない存在)
(そんな相手が誰しもいるのだとしても、誰しもが出会える訳ではない)
(だから、ヴェルベットと出会えただけでも幸運なのだ。その上、こうしてお互い想い合う間柄になれるなんて)
んー……♥ ……ん?
(お返しのキスを受け取ろうと、目を瞑りつつ軽く屈んで――唇の感触が触れないので、薄目を開けると)
(なにか思い出したような表情のヴェルベットが、口を開く。言われてみればその通り)
(こうして触れ合うのは、何日ぶりだろう。一旦意識し始めてしまえば、腕の中の少女の温もりや)
(細身な身体と心安らぐ彼女の匂いが、ふつふつとわたしの深いところを刺激し始める)
んっ……ふ、ぁ……♥
(そんなタイミングを逃さず、スリットから入った手が下腹部を弄り)
(少女らしからぬ大人びた、妖しく誘う笑みと口付け。否応無く、肉棒に血が集まっていく)
えっ。…………いっちゃう、の?
(廊下に。思い出すのは、いつぞや下着無しで待ち合わせた時の事)
(あれは外だったけれど、いわば「ただ下着を身に付けていないだけ」だった。今は違う)
(屋敷の中ではあっても、絶対にただ脱ぐだけでは済まない。済む訳が無い)
――――っっ♥ ぬぐ……脱ご、ヴェルちゃん♥
(想像しただけで、体の芯が熱くなる。目に見えて勃起の勢いが増し、あっと言う間にそそり立って)
(秘められていた潤みが、じわりと下着のクロッチに染みを作る)
(率先して自分の服に手を掛け、一息に脱ぎ捨て――ブラも外し、ショーツに指を掛け)
……ヴェルちゃん、わたし変態さんだったみたい♥ かんがえただけで、こんな……♥
(もう既に、肉棒の方は収まりきらず先端が飛び出しているショーツをゆっくり下ろすと)
(つぅ、と一筋光るものがショーツと秘所との間を繋いで、切れた)
【うふふ……変態でーす♥】
【……ストッパー外れちゃうようなこと言うんだから、もー】
【すきー♥ もっと過激にお外でも、大歓迎なくらい? ……ぞくぞくしちゃうから♥】
-
>>959
――そう♥ フランが行きたいって言うなら行くけどー……♥
(食いついた。内心ほくそ笑みながらその様子を伺って、促すようにまた肉棒を上下に二度扱いて)
(想像させてあげる。思い出させてあげる。以前あった事を、してしまった事を)
(きっと以前の待ち合わせの事を思い出しているのだろう。傍目から見れば別に分からないことだけれど、下着無しという生活は彼女にとって衝撃的だったようで)
(どくん、と肉棒が大きく震えたタイミングで手を放して見守ってあげる事にする。――たっぷりと、舐めるような視線で♥)
フ・ラ・ン♥慌てなくてもいいの♥ゆーっくりフランのペースで脱げば良いんだから……♥
そんなにおちんちん勃起しちゃったら、脱ぎ辛いでしょうしね……♥
(視線は胸やお腹、濡れた雫を零す性器へと伸びて、下着を脱いでいくフランの様子をじっくりと堪能する)
(いつもの様に気軽に脱いでいくのとは違う。恥ずかしがるような、急かされているような、それが愛おしくて、ついつい虐めたくなってしまう)
ふふっ……♥フランってば凄い…♥おちんちんもうがちがちだし……ここも、もうびちょびちょ……♥
(勃起しきった肉棒に触れて、裏筋から根本までをつつー……と撫で下ろしながら、付け根の辺りをおもちゃでも扱うようにぐりぐり♥)
(その指先を下ろして秘所の入り口を撫でれば、とろりとした愛液で指が塗れる)
(不快だとは微塵も思わずに、体液をぺろりと見せつけるように舐めながら「行きましょうか…♥」と囁いて)
(部屋を出て、なるべくゆっくりなペースで廊下を歩く。御札のお陰であまり寒いとは感じないし、月明かりも綺麗)
(どこか良いムードだけれど、肝心の私達の――主に恋人の格好のお陰で、些か妖しい雰囲気)
……フラン、こっちよ♥ 大丈夫、今の時間は見回りのメイドしかいないから、ばったり会う事は中々ないと思うから……♥
(腕を組んで胸を押し当てるようにしながら耳元で囁く。ゼロではない、と言外に告げて、それでもペースは変えずに歩いていき)
(時折、豊満な乳房をつんつんと指先で押したり、硬い肉棒を扱いたり、引き締まったお尻を軽く叩いたり――私のほうが、よっぽどぞくぞくする♥)
(背筋を何度か震わせたタイミングでお風呂場へと繋ぐ廊下の、途中にある中庭への扉を開ければ、広い庭に円形のテーブルと長椅子が)
というわけでここがゴール♥……どう?裸で外を歩いて見る気分は……楽しかった?
(手を引いてベンチへとフランを座らせると、そんな事を聞いてみる。答は決まっているかもしれないけれど、それでも)
(そのままゆっくりと自分のローブの胸元に手を当てると、魔法陣の淡い光と共に、私も一糸纏わぬ姿となって、)
(そそり勃った皮余りの肉棒も、同じ位に濡れた秘所もすべて晒して、フランの足の間に座り込むと、舌をちろり)
……あ、言い忘れてたけどここ。住み込みのメイドの部屋から丸見えらしいから――ふふ、声、気をつけてね♥
(なんて囁きながら、唾液まみれでとろとろの口内で亀頭を口に含んで、ゆっくりと扱きながら雁首をちろちろ、と舌先でほじくるように舐め始め)
【知ってた。……フランの生い立ちとか知らないけど、元恋人の人とかは大変だったでしょうねー……(と、下世話な話を)】
【私もアンタも元々ないようなもんじゃない。……私は背中を押して、嵌めさせていくだけ♥(小悪魔の笑み)】
【ちょっと確定も入っちゃったけど、お外に連れて行ってみたりして】
【……多分、フランが言ってる外ってお屋敷よりも外のことだと思うけど、……それはちょっと私が恥ずかしすぎるから、また今度……(顔から煙が噴き上がりそうでした)】
【――あ、微妙な時間だから、予定を決めるのでも大丈夫だからっ】
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【……あ、>>960踏んだから新スレ建てておいたから、一応地図を置いておくわね】
【好きにすればいいスレpart7in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1486134357/】
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>>960
ふぁ、っ……んんっ♥ だっ、てぇ……わたし、あれ、忘れられなくっ、て……♥
(別に裸でいる事自体はそんなに珍しくない。寝る時は大体そうだし、それ以外でもたまにある)
(ただ、そういう場合は一人きりか、側に誰かいるとしても精々ヴェルベットを初めとした皆くらい)
(裸でいるのが好きと言っても、流石に場所くらい弁えているのだ)
(だから――身近な人以外の誰かの視線を、あの時ほど意識したことは無かった)
(恥ずかしさはある。けれど、その恥ずかしさに敢えて身を晒す興奮こそがわたしを捕らえてしまっていた)
(太腿の件のお札以外は何も身に付けていない、言い訳のしようの無い格好でドアを抜けて)
(ぱたん、と背後で扉の閉まる音。いよいよ戻れないと思った刹那、ぞくりと背筋が震え)
(するりと絡められた腕を、縋るように抱えながら歩く。それが、ヴェルベットの体を余計に意識させる)
……なかなか、って……じゃあ、メイドさんがくる、かも……?
(少し恐い。もし見られたら、どうしよう。でも――やめられ、ない♥)
(ゆっくりとした歩調が意図的なのは分かっている。時々出されるいやらしい悪戯も、意図は同じ)
(わたしを高ぶらせつつ、ヴェルベット自身も興奮を抑えきれずにいてくれるのだ)
(見覚えのある景色。中庭の真ん中のベンチに、座るように促されて腰を下ろす)
(月明かりは明るく、隠すものは何も無い。それほど夜目が利かなくとも、十分に見える。見えてしまう)
(褐色の肌の肩を抱いて、ぶるりと身震い。もちろん、寒いわけではなくて)
……すっごく、どきどき……しちゃった♥ おちんちん、痛いくらいだし……おまんこ、もうとろとろ♥
(正面に立つヴェルベットが服を消し去ると、ベンチに両手を付いて足を開く。濡れ光る跡が、踝まで伸び)
(剥け切った亀頭も、同じように濡れている。先走りが、何時の間にか溢れていた)
(もう我慢できない。自分で触ってしまいたいくらいに。そう思っていた矢先、跪いたヴェルベットが先端を咥え込む)
――ぁ、んんっ……♥ それ、むり、ぃ……♥
(見透かしたような愛撫は、期待以上にわたしに悦びをもたらして)
(メイドに気付かれるかも、と今更言われても、推し留めることができない。――おちんちん、きもちいい♥)
(愛おしさを篭めて、白髪を撫でる事でなんとか気を逸らし)
(爪先で、優しくヴェルベットの余り皮に隠れた先端をつつく。裏筋の辺りを足指の間で挟むようにして、軽く扱いた)
【……むぅ。変態な恋人、きらい?】
【うふふ……そうかも♥ ……じゃあ、思惑通りおぼれちゃおう♥(でれでれ)】
【このくらい、気にしない気にしない。お話進めるなら必要なことだし】
【そうそう、街中とか。――今度? じゃあ、今度ぜったいだからね♥(真っ赤な頬に、ノリノリでちゅー)】
【つい書いてしまったのでした。反省は……ちょっとしてる】
【次は……日曜日かな? どうせだし、一回だけこの続きでもいいかなーなんて思ったり思わなかったり。(むふー)】
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>>962
【ううん、好きよ。……ちゃんと、時と場所を選んでくれるなら何も言うことはないわ。……だから、フランは好き。心配しなくても大丈夫、でしょ?(ぎゅむ)】
【ふふふー、多分私も溺れちゃうかもしれないけどその時は、引っ張ってね…♥】
【っていうか冷静になってきたけどメイドにばれたらどうしよう! お母様は結構オープンだから告げ口されても大丈夫そうだけどーっ!(あわあわ)】
【え゛……うん、そうよ。そう、今度しましょう。魔女は約束を破らないもの。……どこまでもお付き合いしてあげるわ】
【――じゃあ、私からも。一度行ってみたいお店があるから、そこに付き合って。……ちょっと一人で入り辛いところ、だから♥(そういうお店なのは間違いないそうです)】
【……反省なんてしちゃダメよ。私が喜んでるから、間違ってもしちゃダメ。無理ならもうひとりで寝ちゃってるだろうし(なでなで)】
【ええ、日曜日なら平気。……うん、私もしたい、から――賛成……♥】
【その代わりだけど、次は日曜日、つまり二日後ね。……それまで、私と一緒に、その、おな禁っていうの……?ともかく、それをしましょう……♥】
【我慢するととっても気持ちいいらしい、から。】
【なにがあっても禁止。一緒に寝てても、仮におっきくなっちゃっても禁止。朝起きても禁止。隣でブリジットとエリザベートが、その、してても禁止】
【(ね、簡単でしょう♥と露骨に興奮した顔で囁くと、とん、と押し倒してフランの横に寝転がると)】
【(慎まやかだけど、それでも魅力的らしい身体を押し付けて、「おやすみなさい…♥」と唇同士を触れる程度に押し付けた】
【それじゃあ、おやすみなさい、フラン。……長々とありがと、疲れちゃっただろうから、お返事は簡単に、ゆっくり休んでね(ぎゅー)】
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>>963
【あ、新スレありがと♥ さすが旦那さま、気が利くなぁ】
【が、がんばる。(頑張る必要はあるようです)】
【二人揃ってよけいに溺れちゃうような……? ……それはそれでいっか♥】
【しーらない。わたしさそわれただけだしー(棒読み)】
【……もしものときも、わたしは絶対いっしょだから。変態さんなのがばれちゃうのも、二人でだよ?(フォローになってません)】
【ふっふっふー……やった♥ じゃあ、お外でえっちなこと、しようね♥】
【……ふぇ? 一人で入り辛い……?(どんなお店だろう。咄嗟に思い浮かばず、曖昧に頷きました)】
【うぅ……ヴェルちゃん優しい。好き♥(すりすり)】
【わーい。じゃあ日曜日は続きにけっていだー♥】
【……う? ……うぅぅ……】
【(ヴェルベットの口にした単語が飲み込めてくると、次第に難しい顔に)】
【(最愛の人と一緒に居ても、隣で何があっても禁止。それ、一日でも辛いような)】
【(でもでも、ヴェルちゃんのお願いだし……と、結局やる前提では考えてしまうわけで)】
【がんばってみる……服、着て寝たほうがいいのかなぁ】
【(押されるままにぼふっとベッドに身を投げ出して、ぽつり。裸だと、色々危ない気がする)】
【(特に、発情顔の危険人物が。押し付けられた体の柔らかさは、例え慎ましくてもわたしには特別効いてしまう)】
【(焦らし焦らされるのも、おな禁の内なのだろうか。二日は長そう。そう思いつつ、抱き締めてキスせずにはいられないのでした)】
【おやすみ、ヴェルちゃん。んーん、ヴェルちゃんこそお付き合いありがと♥】
【入り口で幸せになって、おまけに終わりにお楽しみが待ってるし……いい週末になりそう♥(ぎゅむからのちゅっ♥)】
【ということで、ふたり一緒にお返ししまーす♥】
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【スレお借りします】
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【三人H(ハナシアイ)にスレを借ります】
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【あれ、書き込めない?】
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【お借りするっ!】
妾のワガママに付き合わせてしもうてすまんの?
さっぱりと決められれば良いのじゃが…二人とも魅力的ゆえにな
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【あ、書き込めてた、失礼しました】
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【んー? 調子悪い……?】
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さて、今出てるのは
・ロリ
・狐耳
・銀髪
・BBA口調
・和服
・尻尾
・髪形はフォックステイル(?)
・首輪
・乳首ピアス
とこんな感じか
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あぁでも外見に関してはイメージあるらしいからそこらは保留かな
とするとロールについてか
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うむっ、そうじゃな。
外見については概ねよいか…
あ、ロリ巨乳ではないぞ?ぺったんこじゃ
お二人が妾に、これはしたい!ってプレイがあれば教えてくりゃれ
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>>973
ロリペタ
いいねいいね
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【ごめん、なんかキャッシュ消して読み込み直して、ってしないと確認すら出来ない】
【あまりにも煩雑だしここは落ちます……◆60xhIwCUDc後は任せた】
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任された!
ロリ狐は俺が責任をもって孕ませておく
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うむ、左様か。
付き合ってくれてありがとの!機会が合えば妾とまたお話せよ!これは命令じゃ!
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>>973
やりたいプレイ
先のスレでも書いたけど、押さえつけて後ろからのし掛かるようにしての種付け
鏡の前で自身が犯されているところを見せつけながらの種付け
他に客の前で辱しめるのも面白そうかな
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>>978
ふむふむ、容赦ないのう…
現代ファンタジーなら調教経過をねっと?に上げられたりしてもよいの!
お狐様調教日記じゃ!捗るぞ
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>>979
当然顔晒しですよね
うん、現代ファンタジーならバイブやローターも使い放題か
普段からクリトリスにリングをはめて、包皮に隠せないようにして
あと下着は着けさせないで、代わりに荒縄で締めとくか
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>>980
よいのよいの♥
顔だし、街中で見かけたらセクハラオーケー♥とでも書かれてしまうのじゃろうな…
普段から下着などつけておらぬぞ、和服ゆえな。
動くだけでむき出しの陰核に縄が擦れてまうわけじゃな…
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>>981
外出するときは首輪にリード付けて出掛けるから本番はさせないけどね
電車の中では膝の上に乗せてそのままいれちゃったりとか
現代ファンタジーだし、獣人とか普通にいる世界にする?
法律でそういう存在をペットとして飼えるとか
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>>982
なっ…完全にペット扱いではないか!
誇り高い魔狐の妾になんということを…!
法律上はペットにできるが、獣人は誇り高く容易く服従しないため、ごく一部の人しか飼うことができない、という感じでどうじゃろか
飼っとると一目置かれる感じじゃな
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>>983
そんな感じですね
しかもそんな存在を文字通り好き勝手してるところ周囲にひけらかしたりとか、凄く優越感が
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>>984
まさにそんな感じじゃ!
首輪リードで街を歩くと屈服させるコツとかを聞かれたりの。
それを妾の口から言わせるんじゃ、胸熱じゃろ?捗るじゃろ?
薬とか打たれてもよいのー、好き嫌い分かれるゆえ主様の好み次第じゃが
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>>985
そんで言ったことをその場で実演したり、「それじゃ帰ったらそれをしてあげようね」とか言ったりして有言実行とか
薬かぁ〜
依存性の強い薬と依存性の無い薬だとどっちが好みかな?
強力な媚薬を打って身動きできないように拘束してから用事に出掛けて、帰ってきて様子を見てみたり
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>>986
くくく、よいのぅ…
こうして打ち合わせの段階で妾の人権を切り売りするのは背徳感があってよい…
どちらでもよいぞ!
この世界では調教用の媚薬と屈服用の強依存の薬がペットショップで売られておるのじゃろうな…
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>>987
なら両方使おう
依存性の強いのは規定量オーバーで使うかな
あぁ、禁断症状とかでどんな風に泣いてくれるのか、背筋がゾクゾクしてくる
服用方法も複数種類あって、ぺニスに塗ったのを舐めとらせたり、腸内摂取とかも良いかも
自ら裾を捲り上げて尻突きだして薬をねだったり
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わ、妾を廃人…廃狐にするつもりかの!?
く、ぅぅ…っ!このような下衆な人間に囚われるとは…なんたる不覚か…!
ふむ、良いのぅ。
子作りを拒む妾に、危険日中出しさせてくれたら薬をあげるよ、など言われてしまうわけじゃな
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>>989
しっかり孕むように何発も中出しして、こぼれないようにテープで塞いでおこうか
で、翌日その状態でお散歩とか
で他の人にテープで塞がれた秘処を見せさせたりとか
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>>990
体を幼子にされたせいで毛が生えなくなったおかげじゃな!
つるつるのこどもまんこゆえの楽しみといえよう
…むう、しかし眠くなってきたのう
そろそろ話もよい頃合いゆえ、日を改めてロールと行かぬか?
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>>991
了解
それじゃ、近い日だと明日の夜23時ごろからが空いてるね
日曜も同じ時間からなら大丈夫かな
月曜火曜は日中も空いてるね
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>>992
ふむ、日曜はダメじゃが土曜なら空いておるぞ!
土曜の23時に伝言板で会うとしよう!
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>>993
了解
それじゃ土曜日の23時、支部の伝言板で
あ、今のうちに依存性の強いのを規定の2倍で打っておこう
(アナルに座薬タイプをプスッと)
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>>994
ひっー!?
げ、外道…っ…
【ではまたあとでの!おやすみじゃ!】
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>>995
お休みなさい
スレお返しします
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埋めるの忘れてました
スレ数も少ないので一気に埋めてしまいますね
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うね
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うめ
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ラスト
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