・名無しの待機禁止
・叩きや、荒らし、煽りはスルー、禁止
・プレイに制限はありません、ご安心下さい
・シーメール＝ニューハーフ＝オカマのことです、以上が今のところのルールです
・キャラの版権、オリジナルは問いません
前スレ
シーメール・女装子と遊ぶスレ 2 in避難所支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1451930058
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【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】基本的な髪型は黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール
長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ちで色白の肌で体型は完全に男だった面影がない
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…
意外とむっつりさんだがえっちな事は気分次第とか気分屋な面あり
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
陰嚢シワはなく、中のタマはうずらの卵程度で弾力がある
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
いきなりは反応に困ることがあるのでお相手ご希望の方は出来れば最初にご相談下さい。
※初めてかどうかは基本的にシチュの相談時に決めようとおもいますので、普段はぼかしておきます
【NG】いきなり、無理矢理、スカ(大)、1度プレイ完了後の同トリップの方
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め、ラブラブ
【有志の方による参考画像】
http://imgur.com/PoXOVYm.jpg
http://m.imgur.com/LXj5MNb.jpg
http://imgur.com/Uk3mFGd.jpg
【新スレおめでとうございます、まずはプロフを…】
【ゆっくり休んで、また元気な姿見せてくださいね？それじゃあお休みなさい♪】
【私も失礼します、お休みなさい…】
【こんばんは、あきら】
【悪い、また遅れちゃったな】
【今夜もよろしくな、今から続き書くから少し待っててくれ】
>>1
スレ立て乙
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【こんばんわ、ごゆっくりどうぞ♪】
かなりの効き目みたいだけど、変な副作用とか大丈夫だろうな？
（少しだけ心配になりつつも、あきらの身体を愛撫するのを止めたりしないで）
変じゃないぞ？
男だけど、あきらはとっても可愛いからな…
こんないやらしいおっぱいしてたら、ミルクくらい出たって不思議じゃないだろ…？
ちゅぱ、ぢゅるっ…ぢゅずずっ……
（張った乳房に指を食い込ませて、搾乳のような卑猥な手付きで揉みしだき）
（同時に、しゃぶっている乳首を本当に取ってしまいそうなくらい、ちゅぅっと強く吸引し）
（何度も歯も立てて刺激して、さらに母乳を溢れさせるのを促し続け）
（溢れ出る母乳を、一滴も逃すまいとするように、啜り飲んでいって）
反則じゃないだろー？
オチンポも、こんな苦しそうにぱんぱんにさせて…しっかり搾ってあげないとな？
っと、もう出ちゃったな…ほら、我慢しないでいーっぱい出せよー…
（あきらのチンポを扱いていれば、すぐに白濁を吐き出してしまい）
（射精の間もぬちゃぬちゃ擦り続けて、こちらも搾乳さながらに放出を手助けして）
ぷはっ…あきらのダブルミルクで、俺もすごく興奮してきちゃったな…
ほら、こうするともっとミルクの出が良くなるか？
（一旦、乳房から口を離すと、自分のズボンを肌蹴て）
（あきらと同じように硬く反り返っているペニスをぶるんっと露わにし）
（扱いていたあきらのチンポに、ぬちぬちと先端でキスさせてから）
（ぐっと腰を突き出して竿全体をぐりぐりとこすり合わせてしまう）
【思ったより時間かかっちゃったな…お待たせ】
【改めてよろしくな、あきら】
副作用は、たぶん大丈夫です…ただ、ちょっと感じやすく…
んっ、あぁっ♪
(自分でもどうなるか分からないが、愛撫を止めない手には感じ続けてしまい甘く短めな嬌声を発していて)
で、でも…こんな年で普通ミルクは…っん♪
あぁうぅっ！ミルク搾られてるぅ…ホントなら出ないのにおっぱいぎゅーってされてぇ♪
ひゃぅっ、赤ちゃんみたい吸っちゃやれすよぉ…えへぇっ♥
(胸を揉み込む強さは愛撫ではなく、本当に絞り出そうとする強さで、溜まっていくミルクを次々に注ぎ込み)
(辺りに乳臭い匂いが漂い、強烈な乳首への吸い付きに舌を出して悶えていて、乳首に歯を立てられると更にミルクを口内に流し込み)
(新鮮なミルクで名無しさんの胃を満たしていく…)
そ、そっちはぁ…ダメぇっ！また出ちゃうっ、ひゃあぁぁっ♪
こっちのミルクもとまらないですぅ…あんっ♥
(射精後もおちんちんはガチガチのまま、彼の手にベッタリと濃厚な精液をぶっかけて汚し)
(手を止めず扱き続ける、彼に扱かれるおちんちんはぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てながらビクビク跳ねてまた勢いよく射精をして精液を搾られる)
ん…はぁっ、ふぁ♪おちんちんでキス…また元気になっちゃうかもです…
あはぁ…名無しさんのバキバキおちんちん、私のおちんちんに擦れてゾクゾクしちゃいますぅ…
(愛撫が止まると、少しだけ落ち着くが蕩けた表情はそのままでだらしなく喘ぎ)
(お互いの先端がキスをし、体を密着させておちんちん同士が触れるとそこから腰を動かして幹を擦り合わせて)
(熱い血流を彼のおちんちんに伝えながらごりごり擦ったり、ちゃんばらのように竿同士をぶつけて刺激してみる)
【私の方こそお待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね…】
まぁ、妊娠したりしなきゃ出ないよな、普通は…
ちゅ、ぴちゅっ…れろ、れろっ……
（母乳を垂れ流す乳首に、また顔を寄せると）
（しゃぶらないでちゅっ、ちゅっとキスを落としてから）
（舌先で弾くように乳首をぷるぷるっと舐め回して）
でも、こうやっておっぱい味わってると、あきらを孕ませたような気になって興奮しちゃうぞ…？
今は…ミルク大好きな赤ちゃん、だけどなー…
あむっ…ちゅ、ちゅるっ…ぢゅぷ、ぴちゅっ、ぢゅるる、ずずっ……
（そしてまた乳首にむしゃぶりつけば、赤ちゃんどころじゃなく強めに吸い立て）
（甘噛みも繰り返しながら、ぎゅむっぎゅむっと指を食い込ませて揉み搾り）
（溢れ出る母乳を口の端から垂れるのも気にせず、夢中でコクコクと飲み下して）
ぷぁ…あきらも自分のおっぱいミルク…味わってみるか？
（ふとそう言うと、吸い出した母乳を口内に溜めたまま口を離し）
（顔を寄せると、そのまま唇を重ね）
ん…ちゅる……ぴちゅ、くちゅっ…
（母乳を口移しであきらの口に注いでいき、舌も絡めてねちゃねちゃと一緒に母乳を味わって）
いいぞ？いっぱい元気になったら、また俺がミルク搾ってあげるからな…？
く…はぁっ…チンポチャンバラ、とってもエッチだなっ…
（チンポとペニスをこすり合わせれば、すぐにこちらも先走りを溢れさせ始め）
（あきらの精液と混ざり合って、にちゃっにちゃっ、と水音を立て始めて）
（卑猥なチャンバラが始まれば、腰を揺すってぷるんっぷるんっと何度もぶつけ合わせ）
（鈴口同士でぬちぬちとつつき合ったり、カリ首同士でこりこりと鍔迫り合いして刺激し合って）
はぁっ…はぁ……
あきらのおっぱいもオチンポもエッチすぎて、ずっと興奮してたから、もう限界だ…っ…
ほら、俺のミルクも、あきらのオチンポに飲ませてあげるなっ……ううぅっ…！
（そのままビクンッとペニスを震わせると、ビュクッ、ビュルッ…と熱い濃厚な精液を）
（相手のチンポにたっぷりとぶち撒け、あっという間にどろどろにしてしまう）
んっ…くぅっ♪ほ、他の人には内緒ですよ？
あっ、んぁ♪
(吸うような刺激から、舌先で弄られる刺激に代わりまた小さく声を発しとても男には見えない喘ぎ方を繰り返して)
(軽い刺激を何度も与えられて、段々と思考ができなくなっていくのが分かり)
ん、孕ませた気分ですよね…？私じゃ絶対できないし…
だから…ひゃあぁっ！そ、そんなに乱暴は壊れちゃいますぅ…はぁっ、んあっ♪
(赤ちゃんどころか、まるで掃除機のような乳首への吸い付きにビックリして身体を強張らせてしまい)
(胸をぎゅむぎゅむ搾るような手に痛みを感じつつも、柔らかくボリュームのある肉感を伝えていって)
ん、そんなの…ちゅっ、んふぅ…♪
(言われるまま自分のミルクを含んだ名無しさんとキスをしてしまい、口移しで自分のミルクを飲み込み)
(甘い味が口内に広がり、強張っていた身体のが力が抜けたようになっていって)
はぁっ♪たっぷり搾って下さいね？こういうのは私でしかできないんですから…んっ♪
やんっ、先っぽから根本までぇ…擦れてるぅ♥
(腰を振りながら、おちんちん全体を擦り付けて先端や根本、裏筋まで密着させながら)
(時折べちべちと竿同士がぶつかり、先走りや精液をべとつかせながら擦り付けるスピードを速くしていって)
んぁっ、私も…こんなガチガチのおちんちんでおちんちんなぶられたらぁ、もう我慢できません♥
やぁっ、私も出ちゃう…あっ、んああぁぁぁぁっ♪
(何度もぶつけ、擦り合わせているうちに自分もまたまた達してしまって)
(ほぼ同時に射精をし、彼の精液をおちんちんに浴びながら自分も彼のおちんちんに向けて濃厚な精液を放ちながら蕩けた表情を見せて)
名無しさんの精液熱くてぇ…おちんちんが収まらないですぅ♪
(射精後もおちんちんは萎えず、白く汚れて精液を滴らせながら青筋を浮かべてビンっ、と天を向いている)
もちろん内緒にするよ。
あきらのおっぱい、独り占めにしちゃいたいしなー…
ちゅる、ちゅぱっ…ぢゅるっ…
（脱力していくあきらの身体を抱いて支えながら）
（ぐちゅぐちゅと激しく舌を絡め、母乳と唾液を攪拌して、互いに味わって）
ん…くっ……あきらのオチンポもまたイッちゃったな…っ…
さっき出したばっかりなのに、熱いのがたくさん出て…俺のに当たるのが分かるくらいだぞ…？
はぁ…はぁっ……ほら、こっちもまだ出るぞ…っ……
（あきらのオチンポも射精を始め、濃い精液を股間に浴びせられれば）
（それでまた興奮を煽られて、こちらもペニスをビクッビクッとしゃくり上げながら射精を続け）
（熱いどろどろの白濁を浴びせ合い、汚しあって）
っは……はぁ…はぁ……
あんなに出したのに、まだ元気いっぱいなのか…？
あきらのオチンポは、ほんとにエッチだな…
（あきらの蕩けた顔と反り返っているチンポを交互に見ながら、鈴口を指でこりこり擦る）
（そう言いつつ、こちらも相手の精液でべとべとになったペニスを、ぐんっといきり立たせたままで）
しょうがないオチンポさんだな…じゃ、ミルクもっと搾ってやらなきゃな…
そのまま立ってろよ…？
（あきらのほっぺにキスをしてから、自分だけしゃがみ込むと）
（乳首にしたように、ぴちゃぴちゃと亀頭を弾くように舐めて）
あむっ…ちゅ、ぢゅるっ…んむ……
（自分の精液も気にせず、あきらのチンポを飲み込んでいくと）
（頭を振って、カリ首から竿の半分くらいまでを唇でぢゅぽぢゅぽと扱きあげ）
（口内でカリ首に舌を絡めて舐め回して）
【次は3日の22時から大丈夫ですがいかがでしょうか…】
【了解だ、もちろん凍結は喜んで】
【こちらも3日22時で大丈夫。もしかすると、また少し時間が遅れてしまうかもしれないけど許してもらえると助かる】
【今夜もお相手ありがとう、あきらがとってもエッチで楽しかったぞ】
【分かりました、時間はそちらに合わせますのでそれじゃあまた3日にお会いしましょう♪遅れるのは構いませんので気にしないで下さいね…】
【拙いロールですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです…今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございました♪】
【それじゃあお休みなさい、以下空室です。】
【ありがとう、また3日によろしくな】
【あきらにも楽しんでもらえてるなら嬉しいよ。お疲れ様、おやすみ】
【改めて、以下空室】
レオン・スコット(女装時・レオナ)
【外見】
15歳
金髪碧眼の白人男の娘
線の細さも相まって女装なしでも女の子で通るほど
身長は160cm。
下の毛も金色。コスプレの時のために剃ろうか考え中
【女装】
女装歴は半年ほど
日本の二次元文化にはまり留学、コスプレイベント等で女装コスをするようになる
日常生活ではたまに女装する程度
【希望】
メスイキを覚えさせて女の子に落とすような行為
前立腺や乳首の開発、コスプレイベント等での過激な衣装での撮影など
【NG】
スカ(大、小)
暴力
体の一部に固執するような行為
【年齢】不明・見た目は１０代前半
【種族】悪魔族（淫魔）
【身長】１４２
【3サイズ】７２・５３・７８
【容姿】黒髪のショートカット、小顔で猫目、瞳の色は紅、ボーイッシュな少女といった印象
肌は濃い褐色で全体的にスレンダーで体型は完全に少女のもの
背中からは蝙蝠のような翼、尻からは先端がハート型の尻尾を生やす事が出来る、髪の長さなと髪型、色も変えれる
普段は背中が大きく開いたタイトなＴシャツにショートパンツ、ニーソを着用し編み上げ式のブーツ
あるいはスカート丈の短いワンピースかレオタードのような服を着ている、色は白が多い。
いずれの場合も首にチョーカーをつけている
【性格】明るく生意気な性格、エッチな事は大好き、バイセクシャルだが男のほうが好き
【男性器】勃起時１３センチほどで包茎かつ無毛、サイズは最大４０センチまで可変で太さも変えれる、射精量は非常に多い
【希望】和姦・売春、援交シチュ、獣姦・モンスター姦・触手とか、現代シチュもあり、レイプは相談次第で
【NG】激しい暴力、大スカ、死亡
【備考】れっきとした悪魔族で強力な魔力を有していおり、主に炎と雷を操るのを得意としていて、身体能力も高い。
元は普通の悪魔族の少年だったが悪魔の性液を欲しがる人間の魔術師によって、集めやすいように改造されて現在の姿に。
食事をせずとも人間との性交や様々な生物の精液や愛液などでも生きることができ、身体が頑丈なため大概のプレイが可能。
今は自由の身らしく気ままに生きている。
【こんな感じで参加！】
お会いする機会があればお話でもしましょう♪身体でのお話も歓迎です。
少しだけお邪魔しますね…
【レス返すのでもうしばらくお待ちください…】
ん、全部残さず飲んで下さいね？また溜め込んだら…ひゃっ！んぅ♪
(吸う度に勢いが止まらない様子で、まったく衰えない量を絞り出されて)
(甘く、癖のないミルクは彼の胃の中に収まっていく)
んぁっ！熱いですっ…名無しさんのおちんちんミルク…私のおちんちんにぶっかけられてるぅ♪
もっとっ、たくさんぶっかけて汚してくださいっ♥
(射精直後、余韻に浸る暇もなく彼から放たれた精液がおちんちんを汚して…お互いの竿同士は白濁でドロドロになり)
(そんなことも構わずに、ありったけの精液を吐き出して舌を出してだらしなく喘いでいる)
だ、だってぇ…こんなにたくさんミルク浴びちゃったら誰だって興奮しちゃいますってぇ♪
先っぽらめぇ、グリグリは気持ちよすぎるのぉ…
(射精後も、彼と同じく全く萎えるはずもなくおちんちんはピン、と天を向いてヒクヒクして)
(鈴口を弄る手には先走りと精液がまとわりつき、甘く声を上げてしまう)
な、何を…そ、それはダメです、男の子がおちんちん舐めちゃうなんてぇっ♪
んぉっ、あぁっ♪おしゃぶりダメなのにぃっ…
(そのまま立っているように言われ、何が始まるかと待っているとあろうことか名無しさんが自分のおちんちんを口に含み、舌で先端を舐めたりする刺激に腰をがくがくさせて)
(内心ではとても興奮していて、先端を完全に飲み込まれると涎を垂らす寸前になるほどの快感になさけない声を上げながら愛撫を受けて)
む、無理に飲み込まないで下さいね？
終わったら、私も…しゃぶってあげますね♪
(与えられる快感を味わいつつも、苦しくないように気を遣いながら彼の頭を優しく撫でて)
【またお返事をくださると嬉しいです、それじゃあ失礼しますね…以下空室です。】
【こっちこそ、ほんとに悪かった…連絡も遅くなってすまない】
【6日の23時、了解だ。迷惑かけちゃってるけど、またよろしくな】
【遅くなってすまない、こんばんは、あきら】
【今から続き書くから、待っててくれ】
んぢゅっ…ぢゅぷっ、んぶっ、るろっ…
（ダメと言われても、もちろんあきらのチンポをしゃぶるのを止めたりせず）
（竿に沿って唇を滑らせて擦り上げ、たっぷりこびりついた二人分の精液をぢゅるぢゅると啜るようにして）
ぷぁっ……
何がダメだよ、そんな気持ちよさそうにして…
可愛いあきらのじゃなかったら、舐めたりしないって……
（股間の位置から、快感に震えるあきらの顔を見上げながら）
（れろれろと舌を這わせて亀頭を舐め回し）
大丈夫だよ、あきらも…イキたくなったら、いつでもびゅーってしちゃっていいぞ…？
全部飲んでやるし…俺の顔にぶっかけたかったら、そうしても構わないからな？
（頭を撫でられて、ちゅっちゅっと亀頭にキスしてから）
むぐっ…ちゅぱ、ぴちゅっ、るろっ…
（再び、勃起チンポを咥え込み、さっきより激しい頭の動きでしゃぶり上げ、扱き立てていき）
（舌も亀頭やカリ首、裏筋や竿まで満遍なく絡ませながら）
（きゅっとあきらの陰嚢を握ると、こりゅこりゅと揉みしだいて）
（もう片方の手は乳房を鷲掴み、乳首を摘み上げて母乳を噴き出させていて）
【お待たせ、今夜もよろしくな】
はぁっ…んぅっ♪そんなぁ、こんなの恥ずかしいですっ…
(名無しさんに止めるように言うが当然止めるはずもなく、巧みな刺激に声を発するばかりで)
(おちんちんにベッタリついた二人の混じった精液を啜る音が響き、唇がガチガチのおちんちんに振れる熱い血流が伝わってビクビクと伝わる)
き、気持ちいいですけど…やっぱりされちゃうのは恥ずかしいですよぉ
んっ♪
(自分を見上げる名無しさんに、羞恥心を煽られてしまい頬を赤く染めて恥ずかしくなり)
(舌を這わされ、舐め回されるピンク色の先端は唾液でてかてかに光り先走りをまた滴らせて)
んぅっ、それは嬉しいですけどぉ…私こんなことあまりされないからっ…すぐに出ちゃいますよ？
んぁっ！ふぁ…はあぁぁっ♥
(再び彼が自分のおちんちんをくわえ、先程にも負けないほどの愛撫を始めるとまた甘い声で身体を捩らせて)
(容赦なく搾り取らんばかりの勢いに腰をガクガクさせてしまい、だらしない顔を見せて喘ぎ続ける)
ひゃぅっ！そんなところまでぇ…コリコリは反則ぅ♪やあぁっ♪おっぱいまで搾るなんて酷いですぅっ！
あっ♪んぁっ…また来ちゃうっ！出ちゃうぅ…くひゃあぁぁぁっ！！
(激しいバキュームのような吸い付きに加え、今度陰嚢の刺激を受けるときゅっと手のなかで縮み)
(揉みしだくとコリコリと触り心地のいい感触を伝えながら、同時に掴まれた胸からミルクがまた少しこぼれ)
(激しい3点責めに耐えきれずすぐに達し、ミルクを噴き出しながら彼の口内に直に射精してしまい、精液を注ぎ込んでしまう)
【こんばんわ、お待たせしました…今夜もよろしくお願いしますね♪】
恥ずかしいから、余計に興奮するんだろ…？
んぢゅ、ぢゅるっ、ぢゅぽっ…なら、我慢しないで出しちゃえよ…
ほら、オチンポイッちゃえ、あきら…っ…ぢゅずっぢゅぼるろっぬぽっんぼっんぷっ…
（あきらが身を捩って喘げば、さらに頭の動きにスパートをかけ）
（激しくチンポを刺激していき、陰嚢も乳首も愛撫し続けて）
…っ…んぶっ……！んぐっ…
んん…んっ……ちゅ、ぢゅる…っ……こく、こく……っ…
（とうとうあきらのチンポが達してしまうと、喉奥で熱い精液を受け止め）
（少し苦しそうにしつつ、飲み下していく）
（中の精液を送り出せるように、陰嚢をきゅっきゅっと揉み転がし）
（カリ首を唇でかるく締め上げて、尿道の中の精液まで搾り出させて）
…ちゅぅ……ぷは…っ…………けほっ…
いーっぱい出したな、あきら…？
そんなに男にしゃぶられるの、気持ちよかったか？
（チンポに吸い付きながら、ようやく口を離すと）
（先端にキスしてから立ち上がり、あきらの顔を覗き込みながら、そう言って）
あきらのオチンポ汁、とっても濃くて美味しかったぞ……なんてな。
さ…今度はあきらがしゃぶってくれるんだっけ…？
（そう言うと、かるく腰を突き出してガチガチに反り返っているペニスを）
（あきらの射精直後のチンポに、ぐいぐいと擦り付けて）
あっ、んあぁっ！！ふあぁ…くぅっ♪
ん、ふぁっ♪
(ものの見事に彼に搾り取られ、溜め込んでいた精液を彼の口内に遠慮なく注ぎ込み絶頂を味わいながら)
(奥まで飲み込む彼が苦しくないように気を遣いながらありったけの精液を、送りしばらく搾り取られ続ける)
んぁっ♪もう出ませんからぁ…くうぅっ！
(射精中、陰嚢を握りしめられて揉み転がされてまさに最後の一滴までと言わんばかりの手段に少しだけ痛そうにし)
(唇で先端を締め上げられ、最後の最後まで快感を味わう)
はぁっ…凄く気持ちよかったです♪私、しゃぶられるの初めてでしたし…たっぷり搾られちゃいましたね
それ、全部ノンだんですよね…？シーメールのおちんちんミルク飲んじゃうなんて変態♪
(先端にキスを受け、余韻に浸りながらもおちんちんは力を失わず青筋を立てていて)
(彼のおちんちんが再び触れてぴくん、跳ねてしまい)
はい、今度は私がしてあげますね？たっぷり搾りますから…名無しさんもいっぱい喘いでぶちまけちゃって下さいね♪
ん、ちゅ…ふむ…あむぅ、ちゅっ♪
(おちんちん同士でまたキスをしてから今度は自分がさっきのように名無しさんの前でしゃがみ)
(ガチガチに勃起した彼の先端にまずはキスをしてから、先端から裏筋に舌を這わせてそこを往復して舌先でグリグリし)
んふっ…こっちも、いただきますね？はむっ♥
(一旦口を離してから、今度はおちんちんを軽く握り扱きながら陰嚢に舌を這わせ)
(右の方を口に含み、舌先で押すようにしながら強く舐めクリクリし、その後は躊躇うことなく口内に導いて強めに吸い上げつつ舌を優しく転がす)
何が変態だよ、男にしゃぶられてあんなに可愛い声出しておいて…
また搾ってやろうか…？
（そんなことを言いつつ、興奮を示すように反り返ったペニスをビクッビクッと震わせて）
あぁ、頼むよ、あきら…
いっぱいしゃぶってくれ…？お…くぅっ……！
やっぱりシーメールさんは、チンポの気持ちいいとこもよーく知ってるんだな？
（しゃがみ込んだあきらの頭をぽふぽふと撫でて奉仕を促してから）
（亀頭や裏筋の敏感な場所に唇や舌が触れれば）
（ぶるっと腰を震わせて）
う…ぅっ……タマの方までっ…
はぁ…気持ちいいぞ、あきら……
（陰嚢にも舌を這わされ、睾丸をしゃぶり転がされれば）
（思わずぐっと腰を突き出してしまい、扱かれるペニスは痙攣しながら）
（先走りをだらだらと溢れ出させて）
はぁ…はぁ……
えっちな御奉仕してくれるあきらに、ちょっとだけお返しだ…
（ペニスをあきらに任せたまま、片足の足先で、あきらのチンポの裏筋をこりこりとかるく擦って）
その時は、全身私の精液まみれになってみます？なんて♪
(おちんちんを跳ねさせて興奮している様子を見逃さずそんなことを言って)
一応、同じものついてますからね♪よかったら、他のかわいい娘にも試してみたらどうでしょう？ん…ちゅっ♪
名無しさんも結構敏感ですね…♪そういう反応いいです…
んふっ、ちゅ…んむぅ…
(頭を撫でられながら奉仕を続けて、舌で裏筋と先端を往復させた後は舌先で鈴口をほじるようにチロチロさせて)
(浅く、鋭い刺激重視で愛撫を続けていって)
んむっ…ちゅっ…ぷはぁ、結構おっきいですね、じゃあ反対側も…
あむぅ、んふぅっ…ちゅうぅっ、んっ♥
(タマへの愛撫で凄く気持ちよくなっている様子を感じとり更に奉仕に熱が入り、今度は左側を口に含み)
(舌先でつんつんしたり、口内でアメを舐めるように舌で転がしたりして激しく吸い付きつつ先走りを垂らすおちんちんを更に扱いていく)
んっ、足でするな反則です…
(足でおちんちんの裏筋を擦られて先走りを溢れさせて、軽い快感を味わう)
【すまない、遅れて来ておいてもうしわけないんだけど、今日はここまででいいかな】
【よければ、あきらが次来れそうな日、教えてもらえるか？】
【次は8日の23時から大丈夫そうです】
【と、あきらも限界だったみたいだな】
【8日の23時、了解だ。今日もお相手ありがとう、とっても楽しかったぞ】
【あ、時間差だったみたいですね…気づかなかったです…】
【じゃあ、8日23日にまたお会いしましょう♪今夜もお相手ありがとうございました♪】
【私も失礼しますね、以下空室です…】
>>36
【ごめんなさい…今夜23日に約束していましたけど、トラブルで時間に間に合いそうになくて…日を改めさせていただいてもよろしいでしょうか？】
【次は10日の23時以降から大丈夫です…急な上に身勝手な変更で申し訳ありません。】
【1レス、失礼しました…】
>>36
【少し出ることになり申し訳ありません、凍結か破棄かはお任せしますね…以下空室です。】
【連絡が滞ってしまって、本当にすまない】
【そちらの延期の連絡を確認した後、ちょっとごたごたしていて…もうしわけない】
【待たせてしまって悪いけど、今回は一旦破棄にしてもらっていいかな？】
【迷惑かけてすまない、ここまでお相手ありがとう】
【余裕がある時に話しかけるから、よければまた遊んでもらいたい】
>>411
【私の方こそゴタゴタしてしまって申し訳ありませんでした…orz】
【破棄の件、了解しました。普段できないことをしていただいたのでとても楽しかったです♪また気が向いたら声をかけていただけると嬉しいです…】
【次はおちんちんもげるくらい、ねっとりしゃぶらせていただけたら…ここまでのお相手ありがとうございました。】
引き続き、少し待機しますね…
(コンビニおでんのパックの蓋を空け、容器に移し変えて温める)
こんばんは
こんばんわ…寂しくはないのでご安心ください。
遅くなってすみませんが寒くなったな…と思います。
先月までエアコン必要だったのに今はもう寒いくらいですね…
(お風呂から上がったのか下着姿でやってきて頭をドライヤーで乾かしている)
(温かい紅茶を準備し、ソファの上で毛布にくるまりながらまったりしている)
こんばんわ、そうでもないですよ？でも声をかけていただけるのは嬉しいですね…
この調子でもっと名無しさんも増えてくれれば、他のキャラハンさんも来てくださるはず…
そうだね、そうやってにぎわっていけば、俺達名無しにとっても選択肢が増えるわけだし…
あきらは可愛いから、俺は充分満足だけどさ、ふふ
選択肢は大いに越したことはないです、名無しさん的にも選べる方が絶対いいでしょうから…
フフっ、それは嬉しいんですけど…恥ずかしくもあります。
(毛布にくるまったまま、頬を赤くしたのを隠すようにしてしまい)
おや、あきらがミノムシさんになってしまったねぇ♪
恥ずかしがりやさん…でもやっぱり、そんなところがいいんだよね
恥ずかしがってくれるコだからこそ、言いがいがあるもんさ
みのむし、確かにそうなっちゃいますね。
私自身はそんな風に恥ずかしがることあんまりやってないつもりですけど…
それも褒め言葉と受け取っておきます。
すみません、眠たくなってしまったので今夜はこの辺で…お話ありがとうございました。お休みなさい…
温かいものが美味しい季節になりましたけど食べ過ぎには注意ですね…
(温かいココアを準備し、マグカップに注いで飲みはじめて)
気長にひっそりとお邪魔しますね…
(温かいお茶を用意して、ソファに座り携帯ゲーム機をピコピコしている)
(明かりを消し、退出していく)
っくしゅ！
(タオルケットにくるまり、梅昆布茶をすすりまったりしている)
【一言、失礼します…】
それじゃあお邪魔します…シチュを決めてからいちゃいちゃな感じのお相手を募集しますね。
1時間程待機します♪
1時間程待機です…
日付が変わるまで>>73で待機してみます♪
ロールは凍結前提になりそうですが、応相談です…
あえて上げてみますね…
(プリンの封を開け、ホイップクリームをとろーっとかけて食べ始める)
(食べたプリンの容器を片付け、帰っていく)
それじゃあ少しお邪魔します…
(ホットコーヒーをちびちび飲みながら、ソファで温かくしながら過ごしている)
まったりしつつ待機します♪
(ゆっくり湯船に浸かりながらまったりとしていて、心地良さそうに寛いでいる)
こんばんわ、反応遅れちゃいました…すみません。
たまには大胆に、なんて感じです♪同性なら多分問題ないから一緒に入りませんか？
(手招きをし、名無しさんも入らないかという合図を送ってみる)
ああ、いいのかい？
それなら、遠慮なくご一緒しようか♪
（手桶で湯船の湯を浴び、身を浄めるとあきらの待つ湯船へと、足を踏み入れる）
（野太い肉棒を曝け出しながら、雄臭い体毛に塗れた身が沈み、湯を溢れさせていった）
ふぅ〜〜〜………いい湯加減だ。
向かい合わせだと窮屈、かな？
なんなら、膝の上に来ても構わんぞ♥
（にやついた笑みを浮かべて、湯に寛ぐあきらの肢体に視線を浴びせていく）
（豊満な乳房が湯に浮かび、ほっそりとした腰つき、水面下に隠れる逸物を見透かす様に眺めて）
たまには、か……あきらちゃん、発情でもしちゃったかな？
どうぞ♪今夜は何かそんな気分ですから♥
どうして私はこうならなかったんでしょうか…？不思議ですね…
(丸みを帯びて、女性的になった自分の身体と名無しさんのようなゴツい身体を見比べて改めて不思議そうにしてその身体から股間のおちんちんに一瞬だけ視線を移し)
(入ってきた彼のためにスペースを開けて、二人で湯船に浸かる)
いい湯ですよね、ん…あんまり変な目で見ないで下さい♪今おちんちん見ましたね？
変なことしないなら…
(にやついた顔と向けられた視線は決して嫌なものではないが、クスッと微笑みながら悪戯っぽく言い返して彼の言う通りに身体を近づけて腰に乗り)
(丸みを帯びた身体の、しなやかで抱き心地のいい感触を伝えて心地良さそうにしている)
どうでしょうか…？身体が反応してたらそうかもです…
まぁ、それは誰しもが同じでないのと同様だからな。
動物なんかも同じなようでよく見ればまるで違うのと同じさ。
（ちらりと肉棒に感じたあきらの視線）
（敏感に感じてはひくりと揺れて…）
変な事するなと言いながら、身体が反応してたらなんて
まるで確かめろみたいな事を言うんだなぁ。
（後ろ向きにあきらを膝上へと跨らせ、両手を腹部に添えればそっと抱いてみせる）
（滑々とした肌を優しく撫で摩り、男性を感じさせない肢体を押し付けられ、自然と尻の谷間に埋もれた肉棒が熱を帯びた）
どうなのか、少しだけあきらちゃんの身体に聞いてみようか。
（耳元で囁き、腹部を撫でていた片方の手が股間へと伸びて指先であきらの亀頭をそっと撫で摩り）
（もう片方の指先が湯に浮かびたぷたぷと揺れる乳頭に触れ、五指の小指から親指で順繰りに弾いてみせた）
寒くなってきたときは、ついつい長湯しちゃうよなぁ…温もりがどうしても欲しくなる。
私の場合、それだけじゃ説明できないレベルですけどね…例外、みたいなものでしょう。
んっ♪触りたいならいきなり触るんじゃなくて、先に聞いてからにして下さい…
ん、と言っても無駄ですよね…
(そのまま後ろから抱き締められる形になり、心拍数が上がったみたいで背中越しに心拍音を伝えて)
(腹部を抱き締める手に、心地よい感触を伝えつつ甘い吐息を漏らし徐々に発情していって)
ひゃぁ…先っぽダメです、んっ♪おちんちんがびっくりしちゃいますぅ♪
んぅ、んぁ…おっぱいまで、酷いですよぉ♥
(耳元の囁きに警戒心はなくなりお腹を抱いていた手がおちんちんの先端に伸びてそこを指で擦る内に手に熱い脈動を伝えながらおちんちんに血流が送られ)
(小さく、まるで女の子のような高く甘い声で喘ぎドクドクと脈打つおちんちんはヒクヒク跳ねながら硬く熱く勃起し始め)
(乳首を順繰りに触る手でも感じてしまい、乳首も隆起してだらしなく喘ぎ続けてしまう)
寒いときに人肌が恋しくなるのはそういうことかもしれませんね…
そうだなぁ、人肌が恋しくなるのは確かにそう言う事なんだろうなぁ。
（厚い胸板であきらの肢体を受け止め、指先の愛撫で敏感に声をあげるあきらの頬へと口づけを落とし）
（膝であきらの膝裏を押し上げていきながら、湯船の縁へと両足を共に掛け、ふたり共に股を大きく開脚させてみせた）
ちょっと触っただけで、両方とも随分とご機嫌じゃないか♪
気持ちいいなら、気持ちいいって口に出して言ってみようか。
（快楽を恥ずかしがる事無く吐露する様に囁き続けつつ）
（腰を浮力で押し上げ、あきらの股間を水面の上へと突き出させていく）
（寝湯の様にあきらを水面に浮かばせながら、亀頭を撫でていた指先が勃起した肉棒を優しく包み込んでみせた）
（水面の上へと勃起した竿をじっくりと扱きあげ始め、勃起した乳首もまた指の腹で押し込む様に擦り上げていき）
（あきらの男性的な部分を扱く指先は次第に激しくシコシコ擦り上げるのを止めず）
（女性的な部分を楽しむ指先は、大きな掌で乳房を鷲掴みにすると、揉みしだき始めていった）
イきたいときは我慢せずにイくんだぞ？
溜まってるもの、びゅーびゅー全部出して、金玉空っぽになるまでよがってごらん？♥
んっ、こんな恥ずかしい姿…イヤですっ♪
(名無しさんの膝で膝裏を動かされて、バスタブで開脚と言う恥ずかしいポーズに羞恥心を煽られてしまい)
(抵抗は何故かできずにされるがままの状態で、名無しさんの巧みなテクニックに翻弄されていく…)
あっ♪ご機嫌じゃなくてこれはぁ、気持ちいいとこ触るからぁ…くぅっ♪おちんちん水面からこんにちはしちゃってぇ…ビンビンなのをっ、ひゃあぁ♥
お、おっぱいもおちんちんもどっちも気持ちいいですぅ…♪
(腰を浮かされると、勃起したおちんちんが血管を、浮かび上がらせながら水面からにゅっと飛び出してきてヒクヒク震えながら先端が完全に向けて剥き出しになり)
(わざとらしく彼に見せつけるように、陰嚢と竿を眼前に晒してしまい恥ずかしさで悶えそうになるが許されずに感じ続けてしまい)
んぁっ♪ふあぁ…やぁ…こんな体勢じゃ恥ずかしいです…
(ガチガチのおちんちんを乱暴に扱かれ、手の中で激しく暴れさせて乳首を摘まむ刺激が快感を増幅させていって)
(あっという間に絶頂寸前のおちんちんは、先走りをつーっと溢れさせながら痙攣を続ける)
はいっ、名無しさんの手がぁ…私のおちんちん離さないからぁ…もう出ちゃいそうですぅ♪
んっ、出ちゃうっ！おちんちんしぼられてぇ…んにゃあぁぁぁぁっ♥
(激しく、力を込めた手淫に抗えるはずもなく湯船から出ているおちんちんは絶頂してしまい)
(どくっ、びゅるっと白濁を噴水のように放ち、溜め込まれた濃い精液がガチガチのおちんちんから放出される)
んぁ…もっと搾って下さいっ♪
いいね。チンポガチガチに固くして、俺の手の中で暴れてるじゃないか。
ほら、イけっ。イくところよく見せてごらん♪
（指先で扱きあげられ、全身を痙攣させながら雌性器で感じ、雄性器でもだらしなくよがり）
（蕩声を上げ、バスルームの中へ響きをあげたあきらの竿の先端から、噴水の様に噴き出す白濁が）
（寝そべるあきらの胸元へと飛び散り、腹部もまたどろどろと精液で汚れていくのを満足げな笑みを浮かべて見つめていた）
まだ絞って欲しいのか。いやらしいおねだりがどんどん出てくるね。
どんどんイってみせなさい。いいね？♪
（尻の谷間に埋もれた野太い肉棒があきらの股へと滑り込み、陰毛塗れた股間から屹立した肉棒の先端が、陰嚢を下から押し上げる）
（玉袋へと亀頭を押し付け、溜め込んだ白濁を押し出させる様にぐりぐりと擦り上げながら、竿を握った掌が白濁吹き出す亀頭を撫で摩り）
（たっぷりと精液まみれにさせた手のひらを竿へと滑らせ、カリ首に指を引っ掛けると皮を指でずらして用いた亀頭責めを与えて）
もうイきたくないって言うまで、何度でもイくところ見せてもらうつもりだからね、あきらちゃん？♥
（乳房を掴む手のひらが搾乳するかの様に乳の肉を歪ませ、親指と人差し指で乳首を締め上げる）
（乳輪ごと乳頭を挟み、竿を扱きあげる指先と交互に先端を刺激し、搾り上げる様は牛の乳しぼりでもしているかの様な手つき）
（リズミカルに動き続け、白濁を漏らす様激しい愛撫で責め上げながら、だらしないイき声を上げ続けるあきらの耳たぶを甘噛みし、しゃぶりついていった）
チンポで牡イきしたなら、おっぱいで牝イきだ♥
それを交互に…牡イき、牝イき繰り返しながら、はしたないあきらちゃんの姿をよく見せるんだぞ♥
さぁ、イくか？♥ほら、イけっ♥イけイけイけイけ――――っ♥♥♥
【申し訳ないが、今夜のお相手はここまでで…先ほどのレスで〆とさせてほしい】
【楽しい時間をありがとう。また遊びに来させてもらうよ】
【すみません、すごくいい所なんですが眠気がヤバくなってきまして…よかったら凍結のお願いをしてもいいですか？】
【次は火曜の、つまり明日の今夜に来たぐらいの時間、それ以降は火曜日の夜23時からできそうです…】
【時間差でしたね、了解です。私こそ楽しい時間をありがとうございました♪】
【また今度、いっぱい搾ったりもっといけない事しちゃいましょう♪それじゃあ、ここまでのお相手ありがとうございました♥】
【私も失礼しますね、以下空室です…】
(ゆっくりと湯船に浸かり、寒さと疲れを吹っ飛ばそうとする)
【それじゃあ失礼します…】
(この前と同じく、湯船に浸かりながらまったりし心地よい表情をしていて)
穴があったら入りたい気分です、というわけで改めてお邪魔しますね…
(のん○る気分を片手にまったりしているのを装う)
(湯船につかり、身体を伸ばしながらまったりしている)
こちらに越してきたあかねっていいます♪
あかねはぁ、いわゆる男の娘って呼ばれるたぐいの変態です♡
あ♡プロフィールはこちらになりまぁす
【名前】あかね
【年齢】13
【性別】男の娘
【身長】150cm
【体重】41kg
【容姿】中性的顔立ちというよりはほとんど女の子な顔立ち
一番似てるのは暗殺教室の渚きゅん
【男性器】勃起して10cmくらいの包茎クリチンポ
【備考】VOCALOIDやラブライブの衣装を着た女装姿を撮影会していたところ、現在の御主人様にレイプされケツマンコ奴隷に開発されてしまった牡ビッチ
こんばんわ、先輩だなんて大袈裟ですよ♪普通にあきらって呼んでください…その方が私も気軽に話せるし♪
男の娘って増えてるみたいですね…
(湯船から身体を起こし、ペコリとあいさつをして、優しい表情で微笑み挨拶を返す)
私のプロフは、と…>>2を見ていただけたらです。
いえいえいえっ！
そんな４つ年上の人を呼び捨てだなんて恐れ多いですよっ
あ、むしろこちらこそ呼び捨てにしてくださって構いませんからねっ、あきら先輩♡
それにしても……うわぁぁ♡
あきら先輩の身体って……ほとんど女の子みたいじゃないですかぁ……ホントに綺麗♡
(湯船から上がってきたあきら先輩の身体を上から下までジロジロ見ながら)
(自分の胸と見比べて溜め息吐いたりしてみたりする)
これだけ女の子に近くなると、色んなコス似合いそうですよね、あきら先輩
先輩はコスとか興味ありませんか？ないですか？
歳は関係ないけど、そこまで言うなら…じゃあ、あかねちゃんと呼ばせてね♪
(先輩と言われても悪い気はしないが、呼び捨てはさすがに…ということでちゃんをつけることにして)
んっ、これでもおちんちんついてて女の子のはないんだけどね…シーメールっていうのかな？
あんまりジロジロ見られたら照れちゃうよ…もぅ♪
あ、あかねちゃんもそれだけ女の子ならきっと私みたいになれると思うよ？
(ほとんど女の子、と言われても違和感がないが股間には男性の立派な証があり水面から出してそれをあかねちゃんに見せて)
(自分の胸を見て溜め息をつく姿に肩を撫でて優しく告げる)
コスプレかぁ…興味がない訳じゃないけどやろうと思った事はないかな、どんなのが似合うかな？
はいっ、あきら先輩♡
これからもよろしくお願いしますね♪
(自分の名前を呼んで貰えたことに喜びを隠そうとせずに)
(嬉しさのあまりその場でぴょんぴょんと飛び跳ね嬉しさをアピール)
ふ……ふぇぇぇ！？
あ、あああ♡あきら先輩のおチンチン、とってもおっきいですよお……うわぁぁ……♡
こんな綺麗なスタイルしてるのに、おチンチンはおっきいなんて……ううう……あきら先輩ズルいですよぉ…
(湯船から飛び出したあきら先輩のおチンチンをマジマジと見つめながら)
(思わずパクリとくわえたくなる衝動を何とか抑えてヨダレをふき)
(と同時にたった四年でこんなにも変わるのかという不条理に嫉妬の目を向けながら)
あ♡あきら先輩ぃ…コスに興味持ってくれたんですね！あかね感激です♡
そうですねぇ……あきら先輩のスタイルなら何でも着こなせると思うんですよねぇ
……そうだ♡コレなんかいかがでしょう？
(といってあきら先輩に手渡したのはあかねが一番好きなμ'sのライブ用衣装
フフっ、よろしくね♪あかねちゃんて結構活発だよね♪元気な子私は好きだよ♥
(ピョンピョン飛び跳ねて喜ぶ姿に、楽しそうな様子で見つめて今度は頭を撫でて)
(ちゅ、と親愛の気持ちを込めて頬にキスをしてみる)
あ、あはは…どういうわけかおちんちんあるのに身体がこうなっちゃってさ、自分でも訳が分からないの。
あかねちゃんもこんなのになりたいの？今のままでも十分に可愛いと思うけどな…嫉妬してる？
(自分の身体を見て羨ましそうな表情と、若干の嫉妬の視線を感じて思わず苦笑いしてしまい彼女を宥めて)
(まだ華奢だが、少女のような身体に触れて褒めて上げて)
興味はあるけど、手が出せなかったっていうか…一人でやるのは恥ずかしいかなって、あはは♪
似合うかな…あ、これはラブライブ！のやつか♪
少し待ってて？
私だとどの子になるかな…
(浴槽から上がり身体を拭いて下着を身に付けてから、渡された衣装に着替え)
(よく知られているアイドルの格好をし、ポーズを決めてみる)
うわぁぁぁぁあ♡似合います！超似合いますっ！完璧です♡完璧すぎます♡
いつものあきら先輩ならサイドポニーなほのかちゃんですけどぉ、お風呂上がりで髪下ろしてるあきら先輩なら海未ちゃんなんかどうでしょう！
(自分の趣味に興味を持ってもらったのがそんなに嬉しかったのか)
(似合うキャラクターを説明する口調や誉め言葉の一つ一つに熱がこもる)
…………あ♡
ふ……ふぇぇぇ♡い、いや、あきら先輩っ、こ、これはそのぉ……別に嫉妬とかそんな感情じゃなくぅ……単純にあきら先輩が綺麗だったから羨ましかっただけなんですぅ！
……は♡…………はぅぅぅぅぅぅん♡
(頬にあきら先輩の唇を当てられたときはそれが何の行為だったのか理解しなかったが)
(あきら先輩の身体に見とれていた自分をきゅっと抱きしめられると)
(顔を真っ赤にしながらされるがままになり)
あ、あきら先輩は……そんな身体になったこと、あまり好きじゃないんですか……？
(それでも他人が普通なら聞くのを躊躇してしまう質問を口から漏らしてしまう)
うふふ、ありがとう♪
私は穂乃果ちゃんとは少しタイプ違うし、海未ちゃんみたいにしっかりしてないから…というのはコスプレだからあんまり気にしなくていいか♪
みんな思い思いのコスチューム着てるし…今度は違うのも着てみたいかも♪
(あかねちゃんに褒められ、すっかり上機嫌の様子でウィンクして見せVサインをして)
(今度は違うものを着てみたい、と内心思ってしまっている)
ん？そうかな…なんて、冗談だよ♪でも、あかねちゃんも凄く綺麗で可愛いから私に負けないくらい素敵だと思うよ？
こんなことしたいくらい、ね？何か可愛い後輩できた気分かな？
(少し長めの頬のキスをし、ゆっくりと唇を離すと再び微笑み赤面の彼女に優しく告げて)
(もう少しだけ身体を抱き寄せ、自分の女性的な肉感を伝えながらあかねちゃんの柔らかい身体を肌で堪能して)
うーん、前はそうだったかな…今はこうなってよかったと思うかな。ただ、もう普通の男の子には戻れないけど…それもいいんじゃないかな♪
(普通は相手が避けるであろう質問をあえて聞いてきたあかねちゃんに、正直に答えてまっすぐな視線で見つめて)
とと…辛気くさいのはナシだよ♪楽しいことしなきゃね？
【ホントはもう少しあきら先輩と話してたかったんですが】
【また話しかける機会ができましたら、今度は違うコス持ってきますから……今晩のキスの続き、よろしくお願いしますね♡】
【それではおやすみなさい、あきら先輩っ♡】
【もうこんな時間なんだ…眠たい時は無理せず休んでね♪ここ最近私一人だったから話しかけてくれて凄く嬉しかったよ♥】
【もちろん♪かわいい後輩の頼みだから待ってるよ♪遅くまでお相手ありがとう、お休みなさい♥】
【私も失礼しますね、以下空室です♪】
1時間程待機です。
(風呂上がりなのかタオルで身体を拭き、暖かくしながらまったりしている)
【女装コスが趣味のあかねを撮影会でハメ撮りしたり、オフ会で輪姦ハメしてくれるお兄さんやおじさんを募集しちゃいます】
【よろしくお願いしますね】
【それじゃ今晩はあかね帰りますーさようならー】
【スレをお返しいたします】
(いつも通りやって来て湯船に浸かりながらまったりしている)
(身体を拭き、パジャマに着替えて帰っていく)
ttp://i.imgur.com/iddsdTm.png
冬らしく暖かい格好をね…と思ったら数が少なかった。
…それと、どうやら私はインテリタイプで確定みたいですね。真面目ちゃんやドライちゃんって感じでもないので案外お似合いかもしれません…
インテリちゃんな理由はなんてことない…
自分の手元にはインテリちゃんのカードしか女の子が無いだけさ。
他のボーダーの誰かがあきらちゃんを作ろうとすれば違ったのが見られるかも。
ttp://i.imgur.com/AOVpWIg.png
この服が暖かそうだけどあきらちゃんは戦いとは無縁だもんね。
カードのキャラ交換に確か金メダル1枚かかりますよね、今はアイテム引き継げるみたいですけど…
自分でも割りとインテリがしっくり来るのかな…と思い始めてます。ボーダーさんなかなかいなさそうですね。
カジュアルなのは残しつつ、戦闘仕様ですねこれは…
(絵を確認して、へえ…と言うような感じで頷いていて)
メダルで買えるパーツだけならまだしも、
それ以外のパーツを1から揃えるのはお財布がブレイクする…
インテリちゃん派なのに照れ隠ししてるドライちゃんに揺らいだのはナイショ。
髪型と肌の色だけ頭に残しておけば、色んな格好のあきらちゃん作れるなー
自分でイジるとどうしても毎回似たようなのになるわけで…。
3時回っちゃいそうだし、コッチはこのあたりで失礼するね。おやすみー
それ＋専用アイテムですから、お金以外にもかかりそうですよね…
わりとこのキャラ絵っていろいろ役に立つみたいですね、意外にいじくり回してる方がいいかもですが。
お話ありがとうございました、私も失礼します。お休みなさい…
なんて事を言いつつ少しお邪魔しますね♪
(いつものように湯船に浸かりゆっくりと身体を暖めて解している)
(湯船から上がり、身体を拭いて着替えた後帰っていく)
年越しはベッドの中でいちゃいちゃしながらしてみたいですね…なんて♪
(ジャスミンティーを飲みながら暖を取りつつパンフレットを読みふけって)
こんばんわ、私は何個か買えて早速お目当てのエンブレムとオズちゃん人形引きました♪
牛マンはわさビーフパウダーにされちゃったんでしょうか…
これでも首都圏名乗れる場所のはずなんだけどな…
いっぱい買えたみたいでうらやましか。
こうも希少品だとクランメンバーにねだるのもつらい。
人（牛？）を粉にするなんて考えるだけでゾッとするぜ…怖い怖い。
私の方はお世辞にも都会とは言えない場所ですからね…おそらくそちらは買い占められているかと。
私はクランに所属してるだけですから、そんなやり取りはないから少し羨ましいかも…
改めてパッケージ見ましたがシールに｢アーケードでおなじみの｣と記載されてますね、確かに今のご時世ソーシャルゲームとかスマホゲーに間違われやすいからでしょうか。
つまり手遅れだったというのか…
グッバイオズちゃん人形。蔵出しまで我慢しよう。
イベント会場じゃないと買えない薄い本(白い表紙の設定資料)を
買ってきてもらったこともあるぞ。他にも色々あったけどここでは割愛。
確かに確かに…自分は遊んでないけどスマホゲーのボダブレもあるから尚更だ。
諦めたらそこで試合終了ですよ！まだチャンスはありますから。諦めてはいけません…
あれ私も欲しかったんですが、予定と移動の問題で無理でしたね…そういう時は頼りになりますよね…
自分で機体自由に組んで動かしたい派なのでスマホ版はやってないですね…
白い本は自分みたいな文字を読みたいボーダーにはいいアイテムだったよ。
その内再販するといいね。あるいは増えた設定もまとめてもう一冊みたいな。
…ウトウトしてしまってたから、この辺りで失礼するよ。おやすみあきら。
いいですよね、世界観や設定気になる人にはぜひとも読みたい本ですから
分かりました。私も眠くなってきたので失礼しますね、お話ありがとうございました名無しのボーダーさん。お休みなさい♪
(湯船に浸かり、頭にタオルを巻いてくつろいでいる)
(身体を拭いてから、パジャマを着て帰っていく)
こうボーッとしている時間て贅沢ですよね。
(ホットカフェラテを飲みながら唇に泡を作り、一息をしている)
それじゃあ、今夜もリラックスしつつお邪魔します♪
(自分で作ったクリームソーダをゆっくり飲みながら、まったりとくつろいでいる)
(飲んだ後のコップを洗い、部屋を後にする)
【お待たせっご主人様ぁ♥】
【それじゃあご主人様があかねにどんなお仕置きしてくれるのか期待して待ってるよぉ♥】
ああ、似合ってるぞ、あかね……いや、ヤミちゃん？
こんな可愛い女の子の格好が似会っちゃうくせに、床にあんなゼリーをたっぷり零しちゃうんだもんな？
それにぃ……ケツ突き出して、今ハメたらただのご褒美だろ？
（金色の闇の衣装の下から射精後のチンポ丸出しにしてるあかねに気を良くして）
（こっちもいい加減我慢の限界からか、チンポがガチガチに反り返ってカチカチに）
（さらにはカリ首も張って、いろんなものを擦ってしまいそうなくらいだが）
黒スカートの下からドスケベ下着覗かせて……。
ケツマンコもトロトロじゃないか？ん？
（期待しすぎなのが一目でわかるだらしのないムチムチの尻肉を、乗客が見ている前で引っ張たいて）
（でもこちらも我慢できないせいで、焦らすように熱々の肉棒で尻の谷間をゴシゴシ）
（トロトロのケツマンの入り口に亀頭をキスさせながら、あかねの手を引っ張って、ケツに肉棒押し付けたまま身体の向きを変えて）
（乗客の方へあかねの身体を向けさせる）
ほら、何が欲しいか、もっと大きな声で皆さんにアピールしろよな？
自分でケツ擦りして好きなところに俺のチンポ当ててみろ。
【それじゃさっそく始めるか。よろしくな？】
【あ、一応言っとくが酷いことしても、俺はお前のこと愛してるからな】
あああ……そ、そんなぁ……え、えっちなコトはた、確かにイケないコトですけどぉ……♥
あン♥……あは♥……やぁぁぁん♥
お、お尻のあなにご主人様のオチンポちゅっちゅ♥したらダメですぅ……ひゃうっっ♥
(ご主人様のガチガチに固くした勃起チンポですっかり腸汁でグチャグチャにした尻穴を焦らされると)
(被ったウィッグの金髪ツインテをイヤイヤと振り乱しながら)
……ふあっっ？……ひゃうぅ……み、みんながコッチ見てるぅ♥見られてますぅ……♥
あああ♥……あ、あかねはぁ……オトコのくせにご主人様のおっきなオチンポをぉ♥あかねのオスケツマンコに挿れてほしいってオネダリしちゃう……どうしょうもない
肉奴隷なんですぅ……♥
そんな変態あかねがオチンポハメハメしちゃう姿ぁ♥見ていて……くださいっっ♥
ンんっっ♥……んはぁぁ……もうダメぇ、ダメですぅ♥オチンポくださいぃ……オチンポオチンポオチンポぉぉぉ♥
(乗客側に向かされあらためて視界に乗客が映ると)
(他人に今までチンポを欲しがる痴態を見られていたことを理解して興奮してしまい)
(もっと蔑まれた視線で見られたいがためにわざとはしたない言葉を並べながらチンポを欲しがり)
(尻穴にチンポを押し当て腸汁を亀頭に塗り込んでいく)
【うん、今夜もよろしくねっご主人様ぁ♥】
【わかってるよ♥それにあかねはご主人様にどんなヒドいコトされても平気だから……遠慮しないであかねをイジメてねっ♥】
【ここまでにしてください】
【スレを返します】
【おやすみなさい】
はーいっ♥
まだいるよー
なになに？あかねと遊んでくれるの？
そうだね、ロールという訳にはいかないが、少しえっちなお遊びをしてあげたいなぁ
あかねさえ良ければね…
なになに…（プロフィールを読んで）
ふむ、ご主人様がいるのか、初めてはレイプ…どういう感じだったのか、よかったら話してくれる？
えっ……そんなコト聞きたいのぉ？
えっと、うん……♥じゃあ、聞いてくれるかな？
最初はね？コスプレイベントでミクとかの女の子のカッコしてカメコのお兄さん達に写真撮ってもらうのが快感だったんだよね
で、とあるイベントでなんだけどぉ
そのご主人様にトイレに無理やり連れ込まれちゃってぇ……オチンポ口にくわえこまされてヘンな気持ちになっちゃった♥
そしたらもう後は個室に連れ込まれて後ろからオチンポねじ込まれちゃったの♥
痛かったけどぉ……それ以上にね、お尻の穴がジンジン熱くなってきちゃってぇ……気がついたら自分から腰ふっちゃってたの♥
そりゃ聞きたいさ、俺は男の娘も全然イケるしね…♥
なるほど、撮影会からってやつか…あかねは、写真撮られる度にゾクゾク感じちゃうタイプでしょ？
だから、レイプされた時もそこまで抵抗しなかったんじゃない…？
前々から、男なのにメスとして扱われたかったんでしょ？正直に言ってごらん…
（あかねの股間に手を伸ばして、そのまま服の上からまさぐろうとする…）
それで、男の娘セックスにハマっちゃったんだ？いやらしいね…
もう何本ぐらい、おチンポを射精させてあげちゃったの？
はぅぅ……やっぱそうなのかなぁ♥
なんかあの時トイレでお尻の穴の中にオチンポミルクドピュドピュされちゃって……全然イヤじゃなかったんだよね♥
はぁぁぁん♥エッチなお話してる時に股間いじっちゃダメですぅ……♥
(股間を弄られるとみるみるチンポを固く勃起させていってしまい)
(息をハァハァと荒らげながら)
そんなのわかんないよぉ
オフ会や撮影会に来てくれたお兄さん達とぉ……数え切れないくらいオトコの子セックスしちゃったもん♥
こらこら、もうボッキしちゃってるじゃないか…
俺のイタズラ上手だろ？同じ男同士だもんね、チンポの感じ方は分かってるつもりさ…♥
（やがて服の下に手が入り込み、熱い勃起を直に握ると）
（掌で包む様に亀頭を撫でくり回したり、指を絡めて扱いたり、玉袋を握ったりして）
（あかねを感じさせようと、手が蠢く…そして、中から下着を、服を脱がせていって…）
数えきれないぐらいおチンポ食べちゃったのか…食いしん坊なエッチさんめ♥
13歳でソレは、末恐ろしいねぇ…♪
俺のチンポも食べてみたいかい…？
ひゃあああン♥
お兄さん上手だよぉ♪いつの間にかあかねの服脱がされちゃってオチンポしごかれちゃってるぅ♥
イイよぉ♥イイよぉ♥お兄さんもっとオチンポしごいてぇぇぇ♥
(すっかり着ている服と下着まで脱がされて)
(全裸になって名無しの膝の上に座らされたまま勃起チンポをしごかれていき)
(先っぽから先走り汁を垂らしながらなすがままにされていき)
だってぇ……だってぇ……♥
撮影会でもオフ会でもぉ……たくさんのお兄さんがあかねに優しくしてくれるんだもんっ♥
だからあかねもぉ……お兄さん達が望むままにお兄さんの逞しい立派なオチンポでメス奴隷に堕とされちゃったのぉ♥
あかねが可愛いから、歪んだ性欲と欲望をブチ撒けたい人が増えちゃったんだろうね♥
罪作りなオトコノコだ、まったく♥
（膝の上に座らせたあかねの、股間をさらに強く速く、激しく扱いていき）
ほぅら、目の前に大きな姿見が見えるだろ…♪
俺にチンポを扱かれてアヘ顔になってる、あかねの顔もよーく映ってるぞ♥
自分自身の姿に欲情して、射精しちゃいなさい♥
じゃぁ俺も、うんとあかねをアメとムチで…躾けてやらないといけないかな？
あかねの御主人は、何人もいるんだろう…俺もその一人になってやろうかな…♥
あぁん♥可愛いなんていってくれて……嬉しいよお♪お世辞でも嬉しいっ♥
してぇぇ♥あかね……お兄さんのコトご主人様って呼ぶからぁ♥あかねにうんと素敵な飴と♥うんとキツい鞭をくださいぃぃ♥
あああ♥……あかね、お兄さん……う、ううん…ご主人様にチンポしごかれてあんなエッチな顔してるんだぁ♥
射精しちゃうっ♥チンポしごかれて射精しちゃいますぅ♥でるでるでるでるぅぅぅ♥
(鏡に写るはしたない自分の姿を見てさらに興奮してしまったのか)
(しごかれているチンポの先端から盛大に白濁ザーメンを吐き出していき)
(目の前の鏡に写った自分にぶちまけていく)
ばかだなぁ、お世辞じゃないぞ？
俺は本当に可愛い子にしか言わないのだ♪
よしよし、それじゃぁご主人様の手でイッちゃいなさい♥
ほお〜ら、いっぱい出ているぞ…♥
自分で自分を穢す気分はどうだい？背徳の快感だろう…♪
（射精中も、敏感なチンポの幹をゆるゆると手で包む様に扱き続けてやりながら）
（もう片方の手で、あかねのメス乳首を服の上から思い切り摘み、ぎゅうっと痛いぐらいに引っ張ってやる）
出し終わったかい？それじゃぁ…姿見を舌で舐めて綺麗にするんだ…
自分の姿は自分で綺麗にする…そうだろう？ふふふっ
綺麗にできたら、俺のチンポをしゃぶらせてやろう…♥
ひぎぃぃい♥
乳首引っ張られると感じちゃいすぎてまたザーメンドピュドピュしちゃうよおっっ♥
(乳首を強く摘ままれるとそれがスイッチになったみたいに)
(チンポの先端から射精するザーメンの勢いがさらに加速していき)
んっっ♥ちゅるっ♥れろぉ♥ちゅぱ♥
、か鏡に写った自分とキスしながらザーメンナメてるみたいでエロいよぉ♥ちゅぱ♥ちゅぱ♥
(四つんばいになりながら鏡についた自分のザーメンを舌を伸ばし舐めとっていくと)
(鏡の向こう側で自分に舌を出してくるみだらなもう一人の自分に興奮しながら)
ちゅぱ♥……ねぇ…ご主人様ぁ♥
このままぁ……あかねのオスケツマンコにご主人様のオチンポ突っ込んで犯してもらいたいですぅ♥
鏡の向こうの自分とザーメンキスしながら♥ご主人様と交尾したいのぉ♥
ふふっ…しょうのないやつだ…
ご主人様にチンポ欲しいなんて命令をするなんてな？
まだ躾がなっていないようだな…ええ！？
（丸出しにされた尻たぶにめがけ、ばしっ！と平手打ちを一撃振り下ろして）
仕方ない…今回だけはサービスで突っ込んでやろう♥
（腰をがっちりと掴むと、勃起してカウパーを流しまくりの肉棒を服から取り出し）
（あかねのオスケツマンコに宛がう。亀頭の熱さとヌルみが、アナルへ伝わって）
…ふんっ！
（ずぶうっ！といきなり奥に突っ込むと）
（こちらも我慢の限界だったので、最初から激しく腰を振りたくり、あかねを犯し始めた）
（腰骨同士、そして尻たぶと肉がぶつかり、ぱん、ぱんと淫らな音を立てて）
あ、ありがとうございます♥ご主人様ぁ♥
ひゃうぅ！
は、はいぃ…オネダリするはしたない肉奴隷でゴメンなさいぃ！で、でもぉ……でもぉ……ご主人様のチンポがどうしても欲しくなっちゃったんだもん♥
(尻に平手打ちを打たれてカラダをビクンとふるわせるも)
(涙目になりながらご主人様を見つめ)
(チンポが欲しい雌犬らしく尻を振って)
んひぃぃぃぃ！熱いオチンポ挿入ってきたあああああっっ♥
(もう何十本ものチンポを挿入して性器となった尻穴は簡単にご主人様のチンポを飲み込んでいき)
(鏡をキレイにするのも忘れチンポが直腸に 充填されていくたび声をあげ)
あひ♥ご主人様ぁ♥オチンポすごぉぉい♥
もっとぉ♥オチンポもっと奥までいれてくださいっっ♥あひゃああン♥
あっついオチンポでオスケツマンコ突かれるたびにあかねぇ……メスにされちゃうのおお♥
即堕ちとは、だらしのないメスケツマンコだなぁ？
ほら、舌が止まってるぞ…奉仕もできないと、肉奴隷失格にしちゃうぞ♥
（アヘり、振り乱してヨガっているあかねの顔を、鏡に押してくっつけさせ）
ああ、こいつは具合がいいな…オンナノコでも、こんな穴は滅多にないぜ？
まったく、どういう風に調教されてアヘったらこんなに淫乱になるんだか…くくく♥
（時折、わざと突き込みをゆっくりにしたり、浅いところばかりを突いたりして）
（少し焦らしてやりながら、あかねの極上メスケツマンコを愉しむ）
（にゅぽ、にゅぽといやらしい音が辺りに響き出し、ムワッとする淫臭が二人の鼻に飛び込んできて）
はぁはぁ、今日は散々焦らされたからな…もう、そろそろ出ちまうぜ…
ちっと早いが、受け止めろよ…あかね！
うっ！うおおおおおっ！！
（一番奥にまで突き込まれたチンポが、とうとう我慢できなくなって）
（どびゅっ！びゅるるるるっ！！びゅくくくっ！！びゅぐっ！と、体内で音が聴こえそうな、激しく勢いの良い射精が始まる）
（2分以上も、溜めに溜めた精液を、あかねのケツマンコにぶち撒け続けて…）
はぁはぁ、ふぅ、ふー、ふぅぅっ…♥
やぁぁぁ……浅いトコダメぇぇぇ……♥
ご、ご主人様ぁ♥焦らさないでよぉ♥ご主人様の逞しいオチンポで削岩器みたいにガンガン突かれる激しい交尾セックス、あかね好きなのぉ……♥
ね♥鏡もキレイに舐めとりますからぁ♥
(浅い腰使いになると自分から尻を動かしていき)
(鏡についたザーメンを舐める動作もさらに淫らにしながら)
(貪欲な腰使いをご主人様にオネダリしてしまうのだった)
あっ♥あひゃあ♥ご、ご主人様ぁ♥あかねぇ……そろそろご主人様のオチンポハメハメで♥オスマンコイッちゃいそうなんですぅ……♥
ご主人様もイッちゃいそうなんですかぁ？い……イイですよぉ♥あかねのお腹いっぱいにご主人様のオチンポミルクでマーキングしてくださぁぁぁいっ♥
はああああああん♥ケツハメセックスであかね……イッちゃいますぅぅぅ♥
(ご主人様の腰使いの回転が上がり射精が近いと見るや)
(自分のチンポをしごきながら腰を振り)
(直腸内にぶちまけられる熱いザーメンの感触が広がってくると同時にこちらもアナル絶頂を迎え)
ひゃぁぁぁぁ……お腹のなかぁ……オチンポミルクでタプタプにされちゃってますぅぅぅ……♥
あああ♥……あかねのオチンポ射精もとまらないよぉぉ……二発めなのにぃぃ……♥
(アナル絶頂と同時に自分のチンポもトコロテン射精を迎え)
(床にザーメンたまりを作りながらご主人様の２分間にもわたる大量ザーメン浣腸を施され)
(ぽっこりとお腹をふくらませてしまう)
ふぅ…ふふふ、まるで今のあかね、妊婦さんみたいだな？
もし、オトコノコでもケツマンコで孕めるようになったら…ご主人様のコドモ、産んでくれるかい？
（荒げた息を整えつつ、そう囁きながら、ゆっくりとチンポを引き抜く）
（ぽん♥といういやらしい音と共に、精液と腸液のネバついた糸が引きまくり、肉棒がようやくケツマンコから離れた）
（名残惜しそうに締め付けてくるので、大分手間取ったのだ…♥）
ふふっ、今度はあかねと街中でデートでもするか？
もちろん、お前は女装だ…オンナノコとして扱ってやるからな♥
えっちなことも、当然…ふっふ、愉しみだなぁ？
ほら、後始末だ…ご主人様のチンポをしゃぶって、綺麗にしなさい
（あかねの顔前に、ずいっ、と汚れた肉棒を突き出した…）
【ここで締めさせてもらうぜ、すまんな、そろそろ時間なもんで】
【楽しかったぜ、それじゃ、また来いよ、あかね♥】
ふひゃぁぁ……ぁぁん……っ♥
う……うんっ♥…は…孕むぅ♥……ご主人様の赤ちゃん産むからぁ……もっとパンパンになるまでぇ……ご主人様のオチンポミルクであかねに種つけオスマンコセックスしてぇぇ……っ♥
(尻穴からチンポを抜かれても締まることなくポッカリと尻穴は開きっぱなしになり)
(直腸内にたっぷりと射精されたご主人様の白濁濃厚ザーメンがゴプリと尻穴から漏れだしていく)
はぁぁ♥……あかねにたっぷりザーメン浣腸してくれてぇ……ありがとうございますぅ♥……ご主人様ぁん♥
ベットベトになっちゃったオチンポ様ぁ……あかねがキレイにしちゃいますぅ……んちゅぅぅぅぅっ♥
ずちゅる♥ぺろぺろぉ♥はむぅっ♥ぢゅずちゅるるる♥ちゅぱぁ♥れろぉ♥ぢゅるる♥
(目の前の自分の腸汁とザーメンでベトベトになったご主人様のチンポに舌を伸ばすと)
(裏スジから竿をペロペロとしゃぶり亀頭をパクリとくわえてチンポ全体に舌をはわせ)
(美味しそうにチンポを掃除していく)
ちゅぱぁ♥……んちゅぅぅぅぅ♥
あはぁ……ご、ご主人様ぁ♥
これからも……あかねをいっぱいオンナのコとして可愛がってねっ……♥
【うわあああゴメンなさいぃご主人様ぁ！】
【最後の返事確認しないて寝落ちしちゃったよお……】
【もちろん、またあかねを可愛がってねご主人様っ♥】
(いつもと同じくソファに身体を預けて、ゆっくりと横になって寛いで)
(雑誌を見ながら煎餅をボリボリと食べている)
ちゃんとオナニー励んでるかい？
こんばんわ、そ…その辺は内緒です。で、でもご無沙汰かもしれません…
強いて言えば、ちょっとスッキリしたいかもですね。
(突然の質問にびくっ、と反応し頬を赤らめて答える)
じゃぁ、その良く似合ってる女装から
おちんちんを取り出して見せてごらん？
俺で良ければスッキリさせてあげようじゃないの…
ん…はい。男の子なのに、こんなはしたない身体と姿な私のおちんちんを…名無しさんの手ですっきりさせてください♥
ん、んっ♪こんなになっちゃいました…
(羞恥心に顔を真っ赤にしながらも性欲には勝てなかったのかスカートを捲り、ショーツを下ろして)
(窮屈そうにしていたおちんちんがぶるんっ、と解放されて飛び出すように現れて青筋を立てながら反り立つ竿を名無しさんに向けてから上着を脱いでブラを外して胸を晒す)
ふふっ、こんなおちんちんがついているのに…胸があって…
顔も肌も、よっぽど女の子しちゃってるよね、あきらは♪
（ぶるん、と飛び出した、青筋を立てながら反り立つ竿を握ると）
（ゆっくりと、上下に手を動かし出し、扱き始める）
（もう片方の手は、晒され形の整った巨乳を鷲掴み）
（形を変えながら揉み捏ね始める。柔らかく、温かい乳房が、掌で踊った）
どうだい、あきら…キモチいいかい？
この瞬間は、シーメールになって良かったと思うだろ…ん？（しこしこしこ…）
んぁっ、そ…それはぁ、い、言わないでくだ…ひゃあぁぅっ♪
名無しさんの手がぁ…私のおちんちん握ってぇ…おっぱい乱暴にぃ、くうぅっ♥
(ガチガチに勃起しているおちんちんを握られて震え、上下に扱きあげる刺激に甘い吐息を漏らしながら手の中で熱く脈打ち血流を送り)
(詰め物じゃない本物の胸を鷲掴みにする彼の手で揉みしだかれ、柔らかく形を変えながら感触で彼を楽しませて)
んっ♪はいぃ…おちんちんも胸も気持ちよくて好きです♪もっと、もっと激しく扱いて下さい…
(先端から先走りを溢れさせ、ビクビクおちんちんは震える)
いやらしい子だ…ホンモノの女の子よりいやらしいんじゃない？
ねぇ、あきらはオトコとオンナ、どっちでいたいの？どっちになりたいの？ふふふっ
（耳元で囁きながら耳たぶを舐め、そのまま舌を頬に滑らせると）
（喘ぐ口元を唇で塞ぎ、舌を差し込んで絡めながら）
（一旦おちんちんから手を離し、ポケットに差し込んで何かを取り出す）
（ソレはローター…スイッチを入れ、ぶるぶる震えるソレを、あきらのおちんちんにくっつけると）
（指先で摘まみながらあちこちに押し当て、あきらのおちんちんを嬲る）
（亀頭を、カリを、竿を、裏筋を、そして玉袋にも…ローターの振動が伝わって）
（胸を揉む手はさらに強く激しくなり）
（いつしか、乳首を指で思い切りつねり、引っ張りだした）
い、いやらしくさせてるんですからね…？
んっ♪どっちかじゃなくてぇ、このままシーメールのままでいいです♪
な、何を？んにゃあはぁぁぁぁぁっ！ブルブル責めらめぇ、おちんちんとタマが弾けちゃいましゅう！
んあぁっ、ふあぁぁあ！！くぅぅっ♪
タマタマシェイクされたらぁ、あひゃぁぁぁ…
(ポケットから取り出されたローターを見せられて急に青ざめてしまい、首をふるふる横に振るが容赦なく性器に当てられて)
(おちんちん、陰嚢、先端に強烈に振動を味わい快感と悲鳴の混じった声を漏らして悶絶してしまう)
んぁっ、ひぎぃっ！それ反則ですぅ…んぁっ、ダメぇ…出ちゃうぅ！ひゃあぁぁっ！！
(乳首と股間を責め立てられ、あっという間に上り詰めて絶頂し勢いよく射精をしてしまい)
(溜め込まれたプリプリの白濁をぶちまけてしまって回りを汚してしまう)
【ごめんなさい、お待たせしました…】
違うね、あきらが元々いやらしいんだよ…このウシチチシーメールさんめ♪
ほぅらほら、キモチいいんだろ、ローター責め♥
おお、いっぱい出てるよ…あきらったら、やっぱり溜まってたんだね？
辺りにすごいニオイ漂ってる…あきらのザーメン臭が…
こんなの、ここで射精したって誰が見てもバレちゃうよ？はははっ♪
ほら、あきら、今度は俺のをしゃぶってくれない？
あきらのせいで勃起しちゃってさ…♪
（ズボンを下ろし、下着を脱ぐと）
（あきらのに負けないぐらい大きなおちんちんが、見事に反り返り…牡の饐えた臭いを漂わせつつ）
（青筋を立てて、ピクピクしていた…）
【大丈夫だよ〜気にしないでね】
んっ…はぁ、はぁ…たっぷり溜め込んじゃいましたね…
いっぱい汚しちゃったし。
(射精の余韻に浸りながら息を整え、辺りに飛び地ったはくだくと独特の匂いにクラクラし)
(射精後、半起ちのおちんちんはまた力を取り戻してガチガチになり青筋を立て)
もう、名無しさんまでこんなにしちゃって…私の姿でこうなったなら名無しさんも大概ですよ？仕方ないですね…
失礼します、んっ…ちゅ…んふぅ♪ふむぅ…
(眼前に晒された彼のおちんちんを見て苦笑いし、まずは軽く口に含み舌を這わせてから舌先でチロチロと、なめまわして)
(その最中に自分の胸の谷間に竿を挟み、両側から軽く圧迫してみる)
また勃起しちゃってる…自分の出した精液に昂奮しちゃったの？
もしかしてあきら、とんでもない淫乱シーメールなんじゃないの…（ニヤニヤ）
しょうがないだろ〜、こんな可愛いシーメールさんの前で勃起しちゃうのは普通のことさ
んっ、ふふ…男のくせにずいぶん上手じゃないか…
これはいっぱいおちんぽをしゃぶったお口だね？あきらのえっちさんめ…
（チロチロ舐めまわしてくる舌、そしておっぱいによって与えられる圧迫）
（女の子の口と胸の奉仕でも、なかなかこうはいかない…それぐらいキモチ良いので）
（亀頭からはカウパーが流れ、あきらの舌にしょっぱい味を伝えた）
もっと、奥まで咥えこんで…胸も、はさんで擦ってごらん？
ん、ふぁ…そんなことないですってば、あんまりからかったらこれ以上しませんよ？
(自分の愛撫を見てからかう様子の彼を見つめ、一旦口を離して少し怒ったように見つめて)
んむ、ふぅ…ちゅ、ふぅ…かぷっ、んはぁ…そんなえっちな相手にこんなことさせる名無しさんは私よりも変態さんですよね？
そんな減らず口叩けないくらい、責め立てて果てさせますよ♪
(しゃぶっていた口を一旦離し、少しムキになった様子で見つめて再び口に含んで強烈に吸い上げていき)
(両胸の乳圧に任せてグニグニと胸で圧迫して扱き、敏感な先端を舌先で強めにつついたりして鈴口に押し付けて中に入れようとする)
【すみません、そろそろ時間なので次くらいで締めにしても大丈夫ですか？】
それは困るな、あきらはからかうと可愛いんだもんな〜
わかったわかった、もう言わないよ
うっ…くぅ、キモチいい…もう俺も昂奮してたから、出ちゃうっ…！
そんなに強く吸ったらっ、あああっ！！
（舌先が鈴口に入り、穿り回されたところで限界に達してしまい）
（あきらの舌へ、お口に目掛け、勢いよく熱いドロドロの精液を、たっぷりと射出した…）
（何度も何度も飛ばして、あきらの顔まで白く濁らせていき…）
はぁはぁ、よかったよ…また、いやらしいことしようか♪
（頭を撫でながら、あきらを可愛がるのだった）
【了解、それじゃぁこれでこちらは締めるね〜、お相手ありがとう♪】
いいれすよ？らひへ…んぐっ、ふうぅぅぅっ！！
んく、んぅ…
(刺激をしているうちに相手は果ててしまい、出された精液を受け止めてゆっくりと飲み込んでいき)
(咳き込みそうになるのを押さえて、汚れながらも彼の白濁を飲み込む)
ん、ふぅ…まだ出ますよね？これで終わりじゃないですからね♪
(頭を撫でる彼ににっこり笑い、お楽しみはまだまだという表情をするのだった…)
【私もここで締めにしますね、お相手ありがとうございました♪お休みなさい…】
【以下空室になります。】
【せっかくだからあかねも待機しちゃうから、お相手してくれるお兄さんいたら声かけて欲しいなぁ♪】
ミクのコスで縞パン穿いてもらってエッチしてみたいな。
兜合わせとかも大丈夫かな？
はいっ♪こんばんわっお兄さんっ♥
ミクのコス衣装は最初の女装コスだから一番お気に入りの衣装なんだよねっ
兜合わせってお互いのオチンポでコスコスしあうってやつだよねっ♥
なかなかお兄さんも変態さんだねっ……ミクちゃんのオチンポとシコシコしあいたいのぉ？……♥
ほんとあの衣装は可愛いよね、男の娘ちゃんもやりやすいし。
そう、一緒に気持ちよくなるチンポセックスだよ。
よかったら縞パン越しにシコシコしあって、あかねちゃんにはそのままパンツの中にドピュドピュしてもらいたいし
こっちは縞パンにぶっかけたりとか…そういうこともやってみたい変態さんなんだけど、いい？
もちろん、余裕があったら、しゃぶってもらったりとか、オスマンコにハメハメもしてみたいけどねー
うんっ♥
あかねは縞パンの中でチンポシコシコしてぇ
お兄さんはあかねの縞パンにチンポコスコスして射精したいんだねぇ♥
いいよぉ……お兄さんのバッキバキに勃起させたあっついオチンポぉ♥あかねの縞パンに押し当てて欲しいよぉ……お兄さんっ♥
(スカートをめくりあげ勃起させてなお下着からはみ出ることない縞柄のパンツを見せて)
でもぉ……ミクちゃんの下着にお兄さんのオチンポミルクドピュドピュしちゃうの……もったいないよぉ♥
せっかくのオチンポミルクだからあかねのお口か……ミクのオスマンコで射精したての濃厚ザーメン味わいたいよぉ……♥
あぁ、あかねちゃんのミクコス、とっても素敵だね。
見てるだけでも、チンポがビンビンになっちゃうよ…
（ミクの衣装でスカートを捲り上げ、縞パンを晒すあかねの姿を楽しげに鑑賞しながら）
（自分もズボンを肌蹴ると、相手よりずっと大きく太い勃起ペニスをぶるんっとそそり立たせ）
（見せ付けるように、ビクッビクッと痙攣させて）
ほら、チンポセックスでいっぱい気持ちよくなっちゃおうね…
（近付いて、腰を寄せると、熱くて硬いペニスを縞パンの股間にぐりっと押し当て）
（布地越しに感じるあかねのチンポに、ずりずりとこすり付けていく）
なら、ぜひオスマンコに、搾りたてチンポミルクドピュドピュしちゃいたいな…
でもまずは…あかねちゃんのクリチンポ、縞パンの中でドッピュンさせちゃおうか？
（首筋に舌をちろちろ這わせていき、ノースリーブの衣装の上から胸をまさぐり）
（乳首の辺りを指で捏ね回しながら）
（腰をぐいぐい動かして、自分のペニスとあかねのチンポを薄い布越しに扱き合わせ）
（先走りを縞パンに染み込ませて）
ふゃぁあん♥……お兄さんのオチンポたくましすぎぃ♥
パンツ越しにもあっついの♥ドクンドクン脈打ってるの伝わってきてぇ……あかねのちっちゃいクリチンポぉ……溶けちゃいそうだよぉ……♥
あああ♥先走り汁濃いぃぃ♥そのチンポ汁でクリチンポしごいちゃうのぉっ♥
(縞パンにお兄さんの野太い勃起チンポが当たり)
(下着の中に指を潜らせ自分のチンポを摘みあげると)
(先走り汁で縞パンを汚されながら押し当ててくるチンポの熱さを布地越しに感じながら)
(どんどんしごく指の動きを早めていき)
ひゃうぅ！……はぁぁぁ♥首筋とかぁ♥おっぱい責めるの駄目ぇ♥……弱いんでふ……そういうところぉ……♥
(首筋や乳首を刺激されるたびにカラダに走る快感の電流に震わせ)
(縞パンの内側から先走り汁をビチャビチャと滲ませていき)
あふ♥……お兄さんっ……お兄さんっ♥
キスぅ♥……キスしてくださいっ……とっても濃厚でえっちな……キスぅ♥
あかねちゃんのクリチンポも、ピンッて元気よくて…
縞パン越しにズリズリするの、とっても気持ちいいよ…
ほぉら、もっと我慢汁でパンツべとべとにしちゃうから、いっぱいシコシコしちゃいなよ、あかねちゃんっ…
（手は使わないで腰のピストンだけで、ずりっずりっとペニスとチンポをこすり合わせ）
（時折ぶつけるように激しく擦り合わせながら、ドクドクとさらに先走りを溢れさせれば）
（縞パンにあかねのチンポを透けさせて）
男なのに乳首弱いとかほんと可愛いな、あかねちゃんは…
こうすると、もっとクリチンポが我慢汁出しちゃうかな？
ぴちゃ、れろっ…このまま縞パンの中にドッピュンしちゃってもいいんだよ…？
（首筋をちゅっちゅっと吸い立てながら、衣装の脇から手を滑り込ませると）
（胸を直に撫で回し、左右の乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
キスまでねだっちゃうなんて、エッチな男の娘ちゃんだね…
ちゅぱ、れろっ……んぷ、ぢゅる、ぢゅぱっ…
（キスをねだられると、すぐにむしゃぶるように唇を重ね）
（ねっとりした唾液を注ぎ込みながら、挿し入れた舌を絡めていき）
（あかねの口内でぐちゃぐちゃと唾液を攪拌して）
んちゅぅぅ……♥んちゅ♥ちゅる♥ちゅぱぁ♥じゅるじゅるぅ♥んほぉ……ねちょぉっ♥ごきゅっ♥ちゅぱぁ……♥
ぷはぁぁっ♥……ふわぁぁ……お兄さんの舌ぁ……とってもエッチだよぉ♥唾液も美味しぃ♥……んちゅ♥もっとぉ……もっとお兄さんの唾液あかねに飲ませてぇ……くちゅ♥
(口の中で舌を絡めながら流し込まれてきたお兄さんの唾液を音を立てて飲み込んでいき)
(絡めた舌を糸を引きながら離していくと)
(すっかり顔はトロトロにメスの表情を丸出しにしながら再び舌を絡めていく)
んひゃああん♥……弱いっていってるのにぃ♥
あっ！……ダ、ダメぇ……こらえ性のないあかねのオチンチン……もうガマンできないのお……射精しちゃう射精しちゃう射精しちゃうぅぅ♥
(さらに執拗に首筋を責められていくと下着の中の指の動きが早くなっていき)
(腰をくねくねと動かしながらお兄さんの勃起チンポに自分のクリチンポをこすりつけながら)
お、お兄さぁぁん♥あかね……もうガマンできないのお……♥
お兄さんと一緒にドピュドピュチンポミルク射精したいからぁ……一緒にイッて♥
ぢゅぱっ、るろ…っ…くちゅ、ぴちゅっ…
ぷはぁ…あかねちゃんの表情も、すっごくエッチだよ…
こんな可愛いミクちゃんがクリチンポビンビンにさせて、いやらしいキスしてるなんて…最高だよ…
（唾液の糸を引いて唇を離すと、あかねの蕩けたメス顔をじっくりと鑑賞して）
いいよ、もっと飲んで欲しいな……ちゅぷ、くちゅ、れろっ、ぢゅる、ぢゅずっ…
（少し唇を離したまま、とろぉ…と新しい唾液を、あかねの口内に流し落とすと）
（またしゃぶり合うようなキスで、舌を下品に絡めまくって）
はぁ…はぁっ……シコシコする手も、どんどん早くなってるね…？
我慢なんてしなくていいよ、クリチンポびゅーってしちゃいなよ、あかねちゃんっ…
（服の中で乳首をこりこり捏ねくりながら、こちらもさらに腰の動きを激しくして）
（はち切れそうなペニスを、あかねのチンポにごりごり擦り付けて）
いいよっ…エッチなあかねちゃんとのチンポセックスで、俺ももう我慢できないからっ…
一緒にドピュドピュしようねっ……くぅ〜っ、イクよっ…！
縞パンクリチンポにザーメンミルクぶっかけしちゃうよ…っ……うううぅっ…！
（そのままペニスをビクビク痙攣させながら）
（縞パンの上から、あかねの股間へと、ビュルッ、ドクッ、ビュククッ…と）
（大量の濃厚な精液をたっぷりとぶち撒けてしまい）
（パンツだけでなく、短いスカートや、ニーソの太腿までどろどろにしてしまった）
お兄さんもイッちゃうんだねっ？♥
あかねもっ♥あかねもパンツの中でドピュドピュイッちゃうのおおおおっ♥
はああぁぁぁっ♥ひゃああ射精してるぅぅ♥ドピュドピュしちゃってるよぉっ…………はぁぁぁ……っ♥
(お兄さんの勃起チンポからザーメンがブチまけられるのとほぼ同時に)
(パンツの中のちいさく勃起させたチンポからザーメンを射精し)
(縞パンの内側を白濁ザーメンでベットリと汚してしまいながら)
ああ♥……あはぁぁ♥…お…お兄さんのコッテリ濃厚ザーメンで……あかねの縞パンだけじゃなくて……衣装やタイツもベトベトに汚されちゃったよぉ……♥
あはぁぁ♥……このニオイぃ♥……クラクラしちゃうよぉ♥
はぁぁぁ……ちゅぷ♥はむぅっ♥ちゅぱぁ♥
(お兄さんの射精が済んで縞パンだけじゃなくスカートやタイツまで射精されたザーメンでベットリと濡れ)
(その射精ザーメンを指ですくうと)
(指ごと口にくわえてアイスキャンディを舐めるように音を立てて舐めしゃぶりながら)
(縞パンやタイツに付いたザーメンを肌に伸ばしていく)
あは♥お兄さんのオチンポ、まだ元気じゃないですかやだー♥
それじゃ……約束ですよ♥
あかねのオスケツマンコで今度はお兄さんの濃厚ザーメンドピュドピュしていってくださいねっ♥
(後ろを向いて縞パンをずらし)
(腸汁でグチュグチュに濡らした尻穴を見せびらかしていく)
はぁ…はぁ……
あかねちゃんのミクが可愛すぎて、たっぷり出ちゃったよ…
俺のザーメン美味しい…？
（荒い息を吐きながら、大量の白濁に塗れたあかねの下半身や）
（その精液を掬ってしゃぶる様子を満足気に眺め）
（射精しても少しもペニスを萎えさせないまま、硬くいきり立たせていて）
あかねちゃんも、気持ちよさそうにクリチンポイッちゃったね…？
縞々パンツの中、こんなにぬるぬるにさせて……
ほら、あかねちゃんのチンポも、まだまだドピュドピュしたいって元気なままだよ？
（内側がザーメン塗れの縞パンの股間に触れると）
（ぬちゃっぬちゃっと塗り込むように、射精したばかりのチンポをべとべとの布地越しに撫で回し）
（かるくくちゅくちゅと扱いたりしてみて）
あかねちゃんとエッチしてたら、興奮しまくって全然萎える気がしないよ…
あぁ、ミクちゃんのオスケツマンコ、すごくいやらしいね…？
（見せられたお尻やアナルも、じぃっと見つめ）
（そのお尻を両手ですりすりと撫で回して）
それじゃ、いくよ……ケツマンコセックスもいっぱいしようねっ…！
（ぐっと亀頭をアナルに押し当てると、腸肉を押し広げながら一気に奥まで、ずぶぶぶっと突き入れ）
（いきなりの激しいピストンで、ぐぷっぐぷっとケツマンコを硬いペニスで擦っていく）
くはぁっ…！オスケツマンコ、最高っ…！
めちゃくちゃ気持ちいいよ…っ…
（何度もペニスを出し入れし、腸肉を引っ掻くようにカリ首でこすり上げながら）
（ノースリーブの衣装の前を肌蹴させると、露わになった胸を撫で回し）
（乳首を、きゅぅっと強めに摘み上げて）
【あうっ!?少し寝落ちしちゃったよお……】
【ゴメンなさいぃお兄さんっ……あかねそろそろ眠くてダメみたいだから……】
【レス待っててもらったのにホントにゴメンね……あと、お相手してくれてホントにありがとっ♥】
【時間も時間だから気にしないで大丈夫だよ】
【もし可能なら、凍結とか次会えた時に続きとかお願いしたいな】
【こちらこそ、深夜にお相手してくれてありがとう、お疲れ様】
【返事は後でもいいからゆっくり休んでね、おやすみ、あかねちゃん】
【おはよう、お兄さんっ】
【返事についつい甘えちゃって寝かせてもらっちゃった】
【うんっ♪次にお兄さんをお相手した時にケツハメセックスから始めよっか？……それとも違うコス衣装とかシチュエーションとかがイイ？】
【だからあかねからのお願いだけどぉ……お兄さんかお兄さんだってわかるように、トリップつけてくれたら嬉しいなぁ？】
【おはよう、あかねちゃん】
【ありがとう、できれば今のミクコスケツハメセックスの続きで一回ドピュドピュしたいかな】
【機会があれば、もちろん別のコスでもハメハメとかもしてみたいよ】
【とりあえずトリ付けておいたから、また会えたらよろしくね】
【トリップつけてくれてありがとっお兄さんっ♥】
【はーいっ♥じゃあまずはミクちゃん衣装着たあかねを後ろからオスマンコ犯してほしいなっ♥】
【ミクちゃんのツインテを手綱みたいにして引っ張りながらオスマンコめくれちゃうくらい激しくお兄さんのたくましいオチンポで調教して……ほしいなっ♥】
少し待機します♪
(いつものようにゆっくりと服を脱ぎ裸体を晒しながらゆっくりと湯船に浸かりくつろぐ)
(湯船から上がり、身体を拭いてパジャマを着て帰っていく)
今夜は特に寒いので温かくなるまで寝付けませんね…
(カーペットに寝転びつつ、毛布にくるまってまったりしている)
それじゃあ遅いけど少しお邪魔しますね♪
(ゆっくりと服を脱ぎ、湯船に浸かり冷えた身体を暖めてくつろぐ)
(湯船から上がり、身体を拭いてパジャマに着替えてその場を後にする)
日付が変わるくらいまでお邪魔しますね、お話でも軽い触れ合いでもどうぞ♪
(ソファに身体を預けて温かい紅茶を飲みながら、ゲーム機をピコピコ弄っている)
【プロフは>>2をご覧ください】
(カップを片付け、電気を消して部屋を後にする)
(紅茶を片手に雑誌を開き、クリスマス特集記事に渋い顔を見せている)
あ、あの、こ、こんばんは！
よければ相席させて頂いても良いかな？
（緊張してやや声を裏返らせつつ話しかける）
【こんばんは、初めまして。】
【良ければお相手して頂けないでしょうか？】
こんばんわ、もちろん構いませんよ♪
(雑誌を読みふけっていると、人がやって来て慌てて渋い顔をやめてにっこりと笑い)
(隣をポンと軽く叩き歓迎をする)
【大丈夫ですよ♪どんな風なのをご希望とかそんなのありますか？】
えっ？良いんですか？！
じゃ、じゃあ失礼します！いやぁ、君みたいに可愛い子とお話できるだけでも嬉しいよ。
（きっと断られる、と思いつつ駄目元で声を掛けてみた為、思いのほかあっさり了承して貰えて有頂天になる）
【可能ならあきらちゃんにエッチして、その後は逆に徹底的にあきらちゃんから責めて貰いたいな。】
フフっ、ありがとうございます。とは言っても…私男ですからね？それでもいいならお話の先とか、行っちゃいます？
なんて♪冗談混じりに言ってみますね。
(有頂天になっている彼を楽しそうに見つめ、ちょっとだけ挑発して見せてクスッと微笑み)
(ゆっくりと顔を近づけてから額に軽く触れてみる)
【その後は私に迫ったのを責めつつえっちな仕返してのでどうでしょうか？】
お、男の人…やっぱり噂は本当だったんだ…いや、でもどう見ても男には見えないし…。
（女性にしか見えない男の子が居る、噂には聞いていたがどうしても信じられない）
お、お話の先って、それは、その、つまり…。
い、行ってみたい…です。つ、連れて行ってください！
（額に軽く触れられた事が引き金になったのか、思わず彼女を強く抱きしめてしまう）
【レスを返してから>>221に気付きました。すいません。】
【>>222に追加で、抱きしめた後にベッドに押し倒した。と言う事で】
【はい、是非ともたっぷりと仕返しして頂けると嬉しいです♥】
みんなそう言いますね、でもそうなんです♪それでもいいなら…
っあぁ…ちょっと、あんまりにも気が早すぎて、ひゃぁっ！
(いきなり抱き締められる形になり、想像以上の展開に戸惑いながらドキドキしてしまい)
(彼の身体にはとても男性とは思えない柔らかい感触と、胸元が押し付けられて歪む感触を与え股間の方には覚えのある感触を伝えている)
ご、強引なのも悪くないかもです…ん、ここまでしたなら途中で止めたら許しませんよ？
(お互いに近い位置で頬を赤らめ、少し小さな声で囁きそっと頬にキスをして)
【仕返しと言っても痛いことはしないのでご安心下さい♪私はNG以外なら平気ですよ♪】
うわっ！…と、ご、ごめん！自分を抑えきれな…んっ！こ、これ…ほ、本当にあきらちゃんって…男の子…なんだ…
（あきらちゃんの挑発的な行為に我を忘れ力任せに抱きしめて押し倒す。しかし悲鳴で我に返る）
（抱きしめた体からは女の象徴である柔らかな胸と共に、女性ならば本来存在しない筈の男の象徴が力強く存在を主張していた）
あ、あの…ごめんなさい！つい我を忘れて…えっ？
（強引に彼女を抱きしめて乱暴した事を責められるかと思いきや、このまま続けると言われ困惑しつつも彼女へ愛撫を行っていく）
（彼女の唇にそっとキスをし、同時に両胸に手を被せてゆっくりと揉み始める
【はい、了解です。】
ん、言ったじゃないですか…男だって♪これで信じてもらえたでしょうか。なんて♪
(抱き締められ、興奮してしまったためか股間にあるおちんちんは服越しからも分かるくらいにテントを張ったように膨らみその主張を彼の身体にも伝えて)
(それを更に伝えるように彼の背後に手を回し、ぎゅっと身体を押し付けてこれでもかと言う程に抱き締めて)
んっ、ふぅ…♪ちょっとした好奇心から思いもよらないことになるのってありませんか？
名無しさんにはそれを味わっていただきますね…んっ♪さっそく胸を触るんですから…えっち♥
(指摘をされても彼の愛撫は止まらず、胸をむにむにと揉みしだく手に甘い吐息を漏らしながら感じてしまい)
(手の中で柔らかく形を変えながら感触を楽しませ、その間に彼の股間に手を伸ばしきゅっと服越しに掴む)
んん！そ、そんなにゴリゴリしな…あぁ！…し、信じる！信じると言うか…あきらちゃんが男でも女でも関係無い。
（妖艶な笑みと共に自分の背後に回された手によって互いの身体が密着すればするほど、彼女の股間の膨らみで自分のペニスが押しつぶされる）
（まるで自分が女になってしまったような気分に陥り始める）
あ、あぁ…あきらちゃんのおっぱい…凄く柔らかい…。
んくっ！だ、駄目！おちんちん掴まないでぇ…ひっ！あぁ…き、気持ち良い…！
（いきなり彼女の両胸に手を掛けた事をからかうように非難されるが、どうしても手を離す気にはならず、そのまま堪能してしまう）
（お返しと言わんばかりに彼女の手がズボンの中で勃起して窮屈そうにしているペニスを掴んでくる）
（思わず腰を引いて逃れようと無駄な努力を繰り返すが、彼女の手で巧みに昂ぶらされて絶頂寸前まで追い詰められてしまう）
【後で是非とも兜合わせをして頂きたいと思っていますが、宜しいでしょうか？】
【私の方ですと次は今夜なら23時くらいから大丈夫です…そして兜合わせですが是非お願いします♪】
【こんな時間までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。】
【分かりました、自分も今夜23時頃に来れると思いますのでまたお願いします！】
【興味本位であきらさんにちょっかいを出した事への制裁（ご褒美？）として兜合わせ等、禁断の味を覚えさせちゃってください♪
【それじゃあまた今夜23時にお会いしましょう♪こちらこそこんな時間までお相手ありがとうございました♪】
【お望みなら挿入もありで考えてますし、お尻がNGじゃないなら私にも遠慮なくどうぞ♪それじゃあ失礼しますね、お休みなさい♪】
ん、そうなんですか？じゃあ関係ないならそれでいいですね♪
(身体を密着させ、自分のおちんちんは名無しさんの股間に当たってそこで勃起して熱く脈打ち)
(まるで女の子のような声を漏らして感じる彼に妖しく微笑んでいて)
んっ、だってこれ…詰め物じゃなくて本物ですから♪あはぁ、そんなに乱暴にしたら痛いですよぉ…
ん、まだイっちゃダメですよ？イったらこのまま引きちぎっちゃいますからね♥
んっ、このコリコリしてる感触…好きです♪
(手術をしたわけでもなく、大きくなってしまった自分の胸を揉みしだいて堪能する彼の、少し乱暴な手付きに少しだけ痛がりながらも与えられる快感を味わい)
(掴んだ股間の反応で、絶頂しそうになるとすかさず彼の陰嚢を握って圧迫してからぐいっと引っ張って警告して)
(少し力を緩めると、こりゅこりゅとマッサージするように愛撫をしていき)
おちんちん、見せてくださいね♪見せてくれたら…もっとしてあげます♪
【こんばんわ、遅くなっちゃいました…凍結の解凍でしばらくお邪魔しますね…】
う、うん…。あきらちゃんは男の子だけど、女の子よりも女の子で…。
うっ…！あ、熱い…。
（相手が男性なのか？女性なのか？頭の中は混乱していたが、心は欲望に素直に従い”彼女を抱きたい”と結論を出していた）
（着衣越しにしっかりと脈動と熱を伝えてくるあきらのペニスに愛おしさすら感じ始めていた）
えっ、そうなの？だからこんなに柔らかいのか…あっ！ご、ごめん！
あきらちゃんのおっぱい、大きくて柔らかいから揉むのを止められない…。
（両手に余る程の巨乳を夢中になって揉み続ける。つい力が入りすぎ、慌てて謝罪した後も手で胸肉を弄び続ける。）
あぁ…あっ！ダメ！射る！
あぁぁぁぁぁ！！！！痛い！痛い！！
（ペニスを掴まれて刺激されると、情けない位あっと言う間に絶頂しそうになる。）
（ズボンの中に射精させられる。その惨めな絶頂を受け入れた刹那、快楽は一転激痛となり強制的に射精を抑え込まれる）
あぐっ！うぅ…わ、分かり…ました。
ぬ、脱いだよ…。
（同姓とは言え、見た目は可憐な美少女の見ている前で全裸になると言う羞恥プレイにペニスが硬くなっていくのを感じる）
【こんばんわ、今日もよろしくお願いします。】
【僕は逆アナルも大歓迎だから、あきらちゃんの好きなように犯してくれたら嬉しいよ。】
私自身も何か不思議な感じですね、でもそれでいいんだと思います♪
私も、何か変な気分でおちんちんがおっきくなっちゃいました…
(以前は戸惑っていた、そんな事を思わせながらも今はすっかりと気に入っている…そんな表情を見せて微笑み)
(すっかり勃起してしまったおちんちんはぴったり彼の股間にくっついて、どくっ、どくっと脈打って)
んっ♪おっぱいフェチだったりします？そんなに夢中に揉みしだくなんて…もの好きですね、あははっ♪
直接、触っていいですよ♥
(痛いと言うと彼は一度謝り、愛撫が止まるがまたすぐに胸を揉みしだいて堪能するので服を脱ぎ)
(柔らかそうなお椀型の胸を晒してクスクス笑う)
こんなところで出しちゃ勿体ないです…もっとよく見せて下さい♪私は小さくても大丈夫ですしね。
(痛がる姿を見てそこで力を緩め、一旦手を離して彼が服を脱ぐのを待ち)
(服を脱いで、晒された彼のおちんちんをじっと見つめた後に手を伸ばして優しく握り)
それじゃあ、おあいこですから私も…んっ♪
(彼が裸になった後に自分も服を脱ぎ、同じように裸を晒す)
(豊かな胸を見せ、見た目は股間を除き完全に女性のものだが股間にあるおちんちんは青筋を立てながらビンっ、と勃起していて)
おちんちんでキス、しましょう♪キスしながら扱いて…気持ちよくなっちゃいましょうね♪
(鈴口から先走りを溢れさせながら、彼のおちんちんに自分の竿を密着させて、そこに彼の手を添えて)
【こんばんわ、お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね♪】
【それじゃあ、このまま兜合わせしてから…流れを見て最後に頂いちゃいますね♪私にも挿入していただいて構いませんよ。】
人のおちんちんを触るなんて初めてだけど…こんなに熱くて硬いなんて…。
あきらちゃんのおちんちんを弄ってたらどんどんエッチな気分になってくるね…。キスしても良いかな？
（スカートの中に恐る恐る手を伸ばしてあきらの勃起ペニスを軽く握り、ゆっくりと上下に扱いてみる）
う、うん、まぁ…そうだね。いや、こんな見事なおっぱいなら誰だってずっと揉み続けるに決まってるよ！
（胸に固執しすぎている事を指摘され、恥ずかしさから顔を真っ赤にして言い訳をする）
えっ？！………ゴクリ…。
（躊躇する事無く服を脱ぎ、惜しむ事無く披露された双丘に瞬きすら忘れジッと見つめて生唾を飲み込む）
し、失礼します…。ん…おぉ…チュッ！
（そっと下から胸を持ち上げてずっしりとした感触を楽しみ、コリコリと指先で乳首を弄り、口に含んで舌で転がし始める）
うぅ…勿体無いって…本当に潰れたかと思ったよ…。
ひぅ！あぁ…あっ！そ、そこ…うっ！…
（あきらの手が離れても僅かに残った鈍痛に顔を顰めるが、再びあきらの手でペニスを握られると快感で顔を顰めてしまう）
あぁ…はぁ…えぇ！…その…あ、あきらちゃんのおちんちん…
（可憐な容姿に反比例するかの如く、極太かつ長大な肉棒が天を向いていた）
（思わず「僕のおちんちんよりも大きい」と言い掛けて途中で言葉を失う。明らかに自分よりも太くて長いペニスを突きつけられ、自分が女になったような気になる）
えっ？あぁぁ！！こ、これ…もしかしてこれが、兜合わせ？…うぅぅ！き、気持ち良い…。
（ペニス同士が擦れ合い、二人の手で扱き合う。初体験する未知の快感に酔いしれ、だんだんと表情が蕩け始める）
【わかりました。ではタイミングがあれば…上手く挿れられなかったら、あきらさんにその分たっぷりとして頂きます♥】
んっ、優しく…してくださいね♪興奮しちゃうなんていけないんですよ…もう♪
キス、いいですよ…んっ
(股間に手を伸ばし、下着をまさぐり中のおちんちんを握って興奮する彼に蕩けた表情で煽りながらそのまま握らせて)
(キスの提案に、クスッと笑いながら了承して)
んっ♪歯を立てちゃダメですよ…優しく、吸い付くように…ふぅっ♪そう、いい感じです…
あっ、んぁ…くぅっ♥
(豊かな双丘を見るやいなや、じっくりと重さや柔らかさを確かめる彼の手に感じたのか甘い声を小さく発して)
(ピンク色の乳首を口に含み、舌で転がしたり吸い付いたりする刺激により性的に興奮を覚えていって)
私のおちんちん、どうですか？やっぱりこんな身体は変でしょうか…それとも、好きですか？
(何かを言いかけた彼におそるおそる聞き、腰を軽く振ってガチガチのおちんちんと陰嚢をブラブラさせてみて)
(どんどん女のような様子や表情を見せる彼にアピールをしてみて)
んっ♪おちんちん同士でも…結構気持ちいいんですよ…そのまま一緒に扱きながらぁ…1発抜いちゃいましょう♪
名無しさんの手が上手だからぁ、私のおちんちん暴発しちゃいそうですぅっ！このままぁ、一緒に出しちゃいましょう♥
(二人の手でおちんちんを扱き合い、限界が近くなったのかぎゅうっと二人の手でおちんちんを強く握り)
(ストロークを激しく、より速くしていって荒くなる息を圧し殺して扱き上げていく)
【はい、まずはこのまま果てて真っ白に汚れちゃいましょう♪】
【私が次にこれそうなのは23日の夜22時以降になりそうです…】
もちろん…でも、こんなに興奮してドキドキするなんて初めてだから、嫌だったりしたら言ってね。お仕置きなら幾らでも受けるから。
（自分でも昂ぶりを抑えきれず本心を吐露する。そして”お仕置きして”ととんでもない事まで口走ってしまう）
わ、笑わないでよ…。んっ…はぁ…んん…♥
（少しむっとした表情を見せ、少しは男らしいところを見せようとキスをする）
（しかし、経験も技巧もあきらには敵わず、気付けばあきらの舌で口腔の隅々まで犯されてしまっていた。）
こ、こう？
（あきらの指示に従い乳首を転がし、吸い付き、時に甘噛みする）
（片方の胸へと吸い付き、もう片方を優しく揉む。そしてふと思いつくと、両方の乳首を寄せて口に含む）
その…なんと言うか…僕のよりも大きくて太いおちんちんだったからビックリしちゃった。
凄く妖艶な感じで…大好きです…。
あきらちゃんのおちんちんを見てると、まるで自分が女になったような気がして…その…ちょっと舐めてみたいな…なんて…。
（振られる腰に合わせてペニスもゆらゆらと揺れる。まるで催眠術に掛けられているようにペニスから目を離すことが出来ない）
（やがてあきらの前で膝立ちとなり、あきらのペニスを両手で支えて亀頭にキスをする）
あぁ！す、すご…良い！おちんちんが気持ち良いなんて…うぁぁ！
ぼ、僕じゃなくてあきらちゃんの手が！も、もう限界！イク！イッちゃう！！
（手を上下に動かせば動かす程、鈴口から漏れたカウパーがローション代わりとなって滑りが良くなる）
（手の動きはどんどん早くなり、いつのまにか腰も前後に動き始め、より大きな快感を得ようと身体が勝手に動く）
（ぎゅうっと強くペニスが握り締められて終に限界が訪れ、激しく射精をする。射精している間も手の動きが止まる事はなく、自分でも驚くほど大量に射精をする）
【了解です、ただもしかしたら23日の夜に予定が入ってしまうかもしれません。】
【現段階で次は23日としておいて、変更等があったらお伝えする形でも宜しいでしょうか？】
【了解です、それじゃあ現段階では23日にしてお互い用事があったりとかしたらここか伝言板に書き置きと言う形にしましょうか…】
【もう少し長くやりたかったんですが、申し訳ありません…orz】
【今夜もお相手と楽しい時間をありがとうございました♪それじゃあお先に失礼しますね、お休みなさい♪】
>>239
【すみません、少し用事が立て込みまして来れるのが2時間程後になりそうです…突然の連絡で失礼します…】
【1レス失礼しました…】
【了解です。自分は大丈夫なので、あきらさんが宜しければ少しでもお相手して頂ければ嬉しいです。】
ん、バカにしてる訳じゃないですよ…その、そういう反応見るの好きなだけです♪
(言葉や態度の割に積極的な彼の反応を楽しそうに見つめて、お返しにディープキスをしてあげ)
(舌を口内に侵入させて歯や頬の裏側を舐め上げたり、舌を絡ませて優しいが深いキスをしたあとにゆっくり口を離す)
んっ、ふぅ♪そうです…そうやって優しく舌で舐めたり吸い付いて…ひゃぁっ！
とってもいいですよ…
(手の愛撫から口の愛撫に代わり、彼の舌や唇でピンと起っている乳首を刺激され全身にビリビリくるような刺激に思わず激しく感じてしまい)
(胸を押し付け、両乳首にむしゃぶりついて味わう彼の姿を若干恥じらいの視線で見つめながら息を圧し殺している)
男の子なのにおちんちんに魅せられちゃったんです？名無しさんもこっちの素質、あるかもしれませんね…フフっ♪
ぁっ…いきなりそれじゃ楽しみなくなっちゃいますよぉ♪
(自分のおちんちんを両手で持ち、ピンク色の先端にキスをした彼にそんな事を言いながら内心嬉しかったのかおちんちんをヒクヒクさせ)
(鈴口から少し先走りを溢れさせて、感じているのを伝える)
す、凄いですよね…名無しさんのおちんちんがビクビク私のに触れてますよ♪
あんっ！私もぉ、私も出ちゃう…んぁっ、あはぁっ！んにゃあぁぁぁぁぁっ♥
(お互いに激しくおちんちんを扱き合うと程なくして絶頂し、勢いよく放たれた白濁の精液はびゅうっと噴水のように放たれてお互いの身体に降り注いで)
(おちんちんを握る手には二人の分が混じった精液がべったりとついていて、独特の甘い匂いを漂わせている)
はぁ、いっぱい出ちゃいましたね…ほら、舐めて綺麗にしてくださいね♪
(射精が収まると精液がまとわりついた手を差し出して微笑む)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
んー、それは分かるんだけどね…んん！
ん……ふっ…はぁ、はぁ…キスって…こんなに気持ち良いものなの？
（侮蔑の笑いではなく、幾らでもして良いと思っている事に対して懇願された事が面白かったのだろうとは理解しているが、自分が勝手にあきらの掌の上で踊ってしまった事が気恥ずかしい）
（過去に経験した事のない濃厚なキスに身も心も融けるような快感に酔いしれてしまう）
（あきらに教えて貰いながらの愛撫ではあるが、次第に頬に朱が混じり、快感に呼吸が乱れるのを堪えている事が横隔膜の震えるを胸から感じとれる）
（自分の愛撫で相手が悦んでくれれば自分も嬉しくなる。それに伴い愛撫の力加減も大胆さも留まることなく増していく）
えぇ！いや、それは無いよ…たぶん。
なんて言うか…こんなにじっくりと近くで見るのは初めてだけど…怖いような、面白いような…変な気分…。
はは♪ヒクヒクして粘液が漏れてるよ。女の人で言うなら愛液って事なのかな？
おぉ、こうして扱いてあげるとどんどん溢れてくるんだ。なんか面白いな…味とかあるのかな？
（毎日自分の物を見慣れているとは言え、こうして間近に見た事などなく改めてまじまじと観察する）
（先走りに味はあるのか？とふと疑問い思い、舌で舐めてみるがよく分からない。もっと確認してみようと更に舌で何度も舐め続けてみる）
うっ…あっ…あ、あきらちゃんのもビクビク震えて…感じちゃうから震わせないで…あぁ…
（ペニスがビクビク脈打つと、それが相手に伝わり再び自分に戻ってくる。）
はぁ…はぁ…うん、自分でもビックリする位出た…
ふぇぇ？！う…うん…。
（快感の波と立ち代り理性が戻ったところに精液がたっぷり付着した手を出され、一瞬躊躇するが思い切って舐めとっていく）
（差し出された手を余すところなく綺麗にしていく、ふと自分のしている事が所謂”お掃除フェラ”だと気づき、恥ずかしさを払拭するため一層濃厚に手をしゃぶり続ける）
【すいません、遅くなりました。よろしくお願いします。】
【次なんですが私の方は25日22時から大丈夫そうです、また連絡をいただけると嬉しいです…】
【眠気もヤバくなってきたので失礼します、お休みなさい…】
【すいません、こちらが遅くなってしまいましたね…】
【続き、25日の夜にお願いします。今夜もありがとうございました】
【まだいらっしゃいますか？】
変な気分ですか、たしかに普通はこんな人間いないですからね…ん、でも怖いことはしませんから…
んっ♪だって…気持ちいいからぁ、名無しさんが私のおちんちんを弄るから気持ちよくてぇ…ひゃあぁっ♥
ひ、酷いですぅ…舐めちゃうなんてぇ、んひぃ♪
(興味津々におちんちんを、見つめられて恥ずかしさのあまりに更に硬くおちんちんを反り返らせて)
(先端から溢れた先走りを舌で舐め取られ、ヌルっとした粘液が彼の舌にまとわりつき甘いシロップのような味を伝えて)
ん…見事に搾られちゃいましたね…名無しさんがえっちだから凄く良かったです♪
ん、私と名無しさんのミックス…たっぷり味わってくださいね♪
(射精後の余韻に浸りながら、自分の相手の精液を混ぜたものが付いた手を味わわせてその姿を楽しそうに見つめて)
(しっかりと舐めとり、綺麗にする姿を見ながら彼の頭を撫でて満足そうに微笑み)
綺麗に舐めちゃいましたね…美味しかったですか？
えっちで変態な名無しさんですよね…ふふっ♪今度はこっちで味わっちゃいますか？
(精液を舐め取った後に手を放し、再び彼を抱き寄せて微笑み顔を近づけ)
(ちゅ、とキスをしてすぐ放しながら、彼の背後に手を回してお尻のすぼまった菊座に指を当てて解そうとする)
【とりあえずこんな感じでまずは返信です…ごめんなさいorz】
【今夜は寝過ごして遅くなってすみませんでした、次ですが27日の23時からで続きができそうですがどうでしょうか？都合が悪くなったら仰ってください♪】
【今夜は大変失礼しました、それじゃあお休みなさい。以下空室です…】
【こんばんは、遅れてすいません】
【続きを書きますので、少々お待ちください】
んっ…気持ち良いですか？こうしてると…僕もなんか変な気分になってきますね…あむっ♥
（舐めるだけでは飽き足らず、亀頭をぱくっと咥えて舌で舐めあげる）
（さらに片手で皺のない陰嚢を軽く握り、もう片方の手をアナルに伸ばして指先で弄りだす）
ペチャ…ペチャ…んぁ…はぁ…な、なんと言うか…甘いような…エグいような…変な味です…
ひん！あ、あきらちゃん！そ、そこは、き、汚いからぁ！だ、だめ！
（あきらの指がアナルを弄り始め、体がビクッと反応する）
（指の刺激から逃れようと腰を前に出すとペニスがゴリッと刺激され、慌てて腰を戻すと指が入り込もうとしてくる）
【先日はすいませんでした、よろしくお願いします】
んっ、先っぽ…一番感じちゃうんです…ぁっ♪
名無しさんのお口ぃ、凄く…温かいぃ…ひぇ？そ、そこっ…まだダメぇっ！！
(先端をかっぽりとくわえ込まれ、絡み付く舌と口内に思わずだらしない声を漏らしながら再び勃起したおちんちんをなぶられて)
(陰嚢をこりゅこりゅ刺激され、その刺激で快感が増幅されてしまい脚をガクガク刺せながら震え、その隙に菊座を弄る指の愛撫にくぱぁ、と穴が開きトロトロに解されてしまい)
クセになりますよね、名無しさんもじきに虜になりますよきっと♪フフっ…
汚くないですよ？こんなにピンク色で綺麗な色をしてるんですし…それに、この奥を弄ると凄く気持ちいいんですから♪
(菊座を指先でつついていると、痛いのか感じるのか分からないが彼が反応している姿に興奮したのか執拗にそこを愛撫して)
(腰を戻した彼に合わせ、ぬぷっ…と指を深く突き入れて中を解すように回転させて拡げながら反応を確かめる)
【こんばんわ、こちらこそこの前は失礼しました…今夜もよろしくお願いしますね♪】
あは♪ここ気持ちいいんですね？
ここをしゃぶってるとタマタマもぷっくりしてきて後ろもトロトロになってきてる♪
（あきらを悦ばせている事が楽しくて調子に乗り始め、あきらの背後に回るとアナルを舌で舐め回しペニスを手でしごき始める）
んぁ！そ、そんな…は、初めてなのに…ひぅ！あぁ！！
（アナルを刺激する指から逃れようと腰をくねらせるが執拗に吸い付かれ、ついには指先が埋没してしまう）
（とたんに全身をガクガクと震わせてあきらにしがみついて必死に刺激をこらえる
そ、そんなの分かりきってるくせにぃ…んっ♪
ひゃぁ、んぁ♥お尻舐めるなんて酷いですぅ…デリケートな場所なのにぃ…♪
んぁ、おちんちんまた爆発しちゃうっ…ふあぁ、んぁっ！！
(おちんちんを頬張っていた彼が今度は背後に回り、菊座に舌を這わせてきてその絶妙な刺激に涎を口元から散らしながら甘い顔で喘いでしまい)
(同時に与えられる男性器の刺激に耐えられず、おちんちんを扱く手で止めを刺されてまた絶頂して勢いよく射精をしてしまう)
初めてだけど、ここを開発するとお尻で絶頂できるようになるんですよ？ほら、もうこんなに入ってる♪
この奥、行きますね♪それっ♥
上手くいったら、ここに入れてあげますから♪
(ある程度挿入した指を更に深く侵入させて、突き入れを繰り返していきしがみつく彼を支えながら)
(指に引っ掛かったコリコリした部分を軽く指の腹でつつき刺激を与えつつ彼のおちんちんを小刻みに扱き上げていく)
【すいません、始めたばかり且つ良い所なのですが眠気が強くなってきてしまって…】
【また凍結させて頂いてよろしいでしょうか？】
【続きはあきらさんの都合の良い日に合わせられますので】
【また都合が悪かったら教えてください、それじゃあ今夜もお相手ありがとうございました。寒いので温かくしてお休みください♪今夜も楽しい時間をありがとうございました、お休みなさい♪】
【以下空室です…】
【1日の夜はちょっと無理そうです、すいません。】
【おそらく2日の夜以降なら大丈夫だと思います。】
【21時くらいまでは待機してるからあかねに声かけ待ってまーすっ♥】
【今年ももうあと３時間ほどだけど、あかねのお相手してくれた皆さんにあきら先輩、来年もどうぞよろしくお願いしますねっ♥】
【それじゃ皆さん良いお年を♥】
挨拶がてら少しお邪魔しますね
>>263
【明けましておめでとう、今年もまた出会ったらよろしくね♪】
【一足遅かったけど、今度撮影会をしたいと思うから飛びきりの衣装で来て欲しいな…】
【レスを見落としていました、すみません…2日だと変えるのが日付変わるくらいになりそですがそれでもよければ…】
【始められるのが0時30分以降になりそうです。】
【それじゃあそろそろ失礼しますね、今年もよろしくお願いします。お休みなさい…】
すっかり女装が板について男の子に戻れなくなっちゃった女装コス大好き男の娘のあかねですっ♥
今夜は今年一番初めの女装になるので、あきら先輩に言われた通りに飛びきり奮発したコスを準備してきましたっ♥
https://danbooru.donmai.us/posts/1247460
こんな格好のあかねと撮影会したい人いたら声かけてくださいねっ♥
待ってまーすっ
はい、もちろん♥
あきらちゃんを見てるとエロい気分がどんどん昂ぶって来るし、こんな事するつもり無かったけど…まったく抵抗無くできちゃうから不思議だよね♪
（握ったペニスがビクビク震えて勢いよく射精すると、残滓を搾り出すように優しく扱く）
（代わりにアナルへの刺激を強めて舌先を尖らせて何度も出し入れを繰り返す）
あきらちゃんを見てたら我慢出来なくなっちゃったよ…挿れても良いよね？
（背後から抱きしめつつペニスの先端をアナルに擦り付けて耳元で聞く）
ふぁぁ！だ、だめだって！！ぼ、僕、経験ないのにぃ！！ひぐっ！！
あぁぁ！あっ！あぁ！！おちんちんまで！！イ、イク！！
（初めての前立腺刺激に全身をガクガクと震わせながら弄ばれてしまう）
（前立腺への刺激に加え、ペニスを小刻みに扱かれると瞬く間に絶頂を迎える）
【あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いしますね♪】
イっちゃいましたね、お尻がきゅうって指を締め付けて…中でビクビクした振動が伝わって快感が指に伝わってきますよ♪
いい声で感じてくれて、嬉しいです♥けっこうクセになりますよね…これ。
んっ、2回目なのに濃いです♪
(絶頂し、射精をした彼を見て満足そうに微笑み射精が収まるまでグリグリと菊座をいじり回しながら)
(手に付いた彼の精液をうっとりした視線で見つめて口に運び、飲み込んでしまう)
ひゃあぁ…舌ぁ、舌はらめっ♪そんなところ舐めてほじくったら恥ずかしいですぅ…ひぃ、んぁっ！
んっ、おちんちんの裏をグリグリされてるみたいでぇ…へ、変な感じ…んぁっ♥
(舌先で自分の菊座をほじくる彼に羞恥心と感じているのを見せて、侵入してきた舌を無意識に締め付け、前立腺をつつかれておちんちんをヒクヒクさせてしまい)
(その度に甘い声を響かせて、おちんちんからは残った精液を搾り出されるように先走りと精液の混じったものが溢れてきてドローっと床に垂れてしまう)
はぁっ、んはぁ…♪シーメールで欲情しちゃうなんて…いけない人です。それでも入れたいなら、どうぞ♥
(耳元で囁く名無しさんに振り向き、妖しく笑う表情を見せて息を荒くし)
(やるなら早く、と言わんばかりに菊座をヒクヒクとさせて彼のおちんちんを挑発している)
【今夜もよろしくお願いしますね♪それじゃあ、先に私の方を終わらせますので…私に挿入にする方に専念していただければ嬉しいです。】
【最後に、名無しさんに中出ししてもいいでしょうか？】
んん！あっ…ひっ！こ、これ…すご…い♥…ひぐっ！
らめ！指、グリグリしたら！あぁぁ！また！またイク！は、はれ？射ない？射ないのにイってる！！
（瞬く間に射精させられて、射精している最中も指でアナルを掻き回され立て続けに絶頂する）
（立て続けにイったため、2回目の射精以降はドライオーガズムになった）
ゴク…じゃ、じゃあ挿れるよ！
くっ！あぁ！す、凄い！あきらちゃんのアソコ、吸い込まれるみたいだ！！
（”どうなっても知らないから”と言わんばかりの妖艶な笑みに生唾を飲み込み、我慢する事などできず一気に挿入する）
（挿入したペニスに腸壁が生き物のように絡みつき、油断すると秒殺されそうになるのを必死に堪える）
【はい、了解です♪…あきらちゃんを満足させられないと思うので、その分たっぷり自分の中に射してください♥】
初めての感覚ですよね、こんなに早く感じられるのは多分名無しさんはそっちの才能があるかもしれませんね♪
(何度かいじくり、射精とは違う絶頂を味わわせてからゆっくりと指を菊座から引き抜いてにっこり笑い)
んあぁっ、ふぁっ♪名無しさんの思ったより硬くてぇ…私のお尻に響きそうですっ♪
ま、まだ出しちゃダメですよ…ゆっくり動いてっ、んっ♥味わってください…
くうぅっ…
(一気に菊座を貫かれてしまい、不意を突かれてしまったのか思わず悲鳴寸前の声を漏らしてしまい)
(彼のガチガチなおちんちんが腸壁を押し拡げ、無数の襞でそれを包み込むように締め上げていき相手を追い詰めていって)
(彼の挿入に幸せそうな表情をしながら、自らもまたおちんちんをガチガチに勃起させている)
こ、こんなの…初め…て…んぁぁ♥
（指を引き抜かれる際、最後にもう一度前立腺をコリッと刺激され、思わず甘い声を出してしまう）
くっ！あぁ！すぐに射ちゃいそう…！ぐっ！
う、うん…ふー！はぁ…が、我慢する！動くよ！
（あきらの声に必死に従い、なんとか射精を堪えてゆっくりと腰を前後に動かし始める）
（自然と片手は胸を掴み、もう片方であきらのペニスを握り締めると腰の動きに合わせて上下に扱き始める）
あっ♥あぁ♥…あ、あきらちゃんのおちんちんを扱くとアソコがギュって締まって…き、気持ち良すぎる♥
んっ、でも…私の方が先に果てちゃうかもです…んうぅっ♪
いいですよっ、はうっ！ひゃあぁ…お尻の中熱いですぅ…そうっ、お尻をガンガン突きながらおちんちん握られるの好きですぅ…
ひゃあぁ、んぁっ！もっと扱いてぇ…激しく犯して、ひゃあぁっ！！
(我慢する、そう聞いてから彼が腰を動かし始めて彼の熱い脈動を感じつつ、前立腺を抉る刺激に喘ぎながら手をしっかりと床につき激しいグラインドに耐えて)
(先走りを垂らしているおちんちんを掴み扱く手により一層締め上げ、彼を放すまいと絡み付くようになり胸を揉みしだく手も合わさり次第に追い詰められてしまう)
あぁっ♪お尻とおちんちんとおっぱい全部責めるなんてぇ…あっ、んあぁ…くうぅっ！そんなに激しいとお尻こわれちゃいますぅ…♥
【すいません、ちょっと眠気が強くなってきてしまって…。また凍結して頂いても宜しいでしょうか？】
【気づくのが遅くなりました、すみません…凍結了解しました。】
【次は今夜の23時、その次は6日の同じ23時が時間取れそうですがいかがでしょうか？返事はあとからで構いません♪】
【今夜も遅い時間にお相手ありがとうございました♪】
【昨日はありがとうございました！いつも楽しくロールさせて頂いてありがたいです】
【今日の夜と6日はちょっと時間が取れないため、もう少し後でも宜しいでしょうか？】
【しばらく時間が空いてしまうため、その間別の方とロールして頂いていても結構ですので。】
>>279
【分かりました、もう少しあとでも大丈夫ですよ♪また日時が分かり次第教えていただけると嬉しいです。】
【お互いゆっくりとやりたいと思いますので、余裕のあるときに声をかけてください♪】
【1レス失礼しました。】
(毛布にくるまり、紅茶片手にソファで寛いでいる)
今夜も少しだけ待機しますね…
遅い時間ですが少しお邪魔します。
(紅茶を片手に毛布にくるまっている)
それじゃあ少しお邪魔しますね…
遅いですが少しお邪魔しますね。
【ご無沙汰しております、しばらく来れなくてすいませんでした。】
【今週はゆっくりと時間がとれますので、あきらさんの都合の良い日がありましたら】
【>>275の続きをさせて頂きたいです。気が乗らないようでしたら新しく始めても構いません。】
【僕は今日の夜でも大丈夫ですので、お返事お待ちしてます。】
【以上、スレをお借りしました。】
>>290
【時間の件了解しました、今夜は少し厳しいので明日の23時からお願いしてもよろしいですか？時間が近くなったら来ますね。よろしくお願いします…】
【1レス失礼しました…】
【了解しました！明日の23時、楽しみにしてます！！】
【こんばんは、ご無沙汰してます！少し間が空いてしまいましたが、前回からの続きで大丈夫でしょうか？】
【お久しぶりです。はい、前回の続きで大丈夫ですよ♪それじゃあ今夜もよろしくお願いしますね♪】
【ありがとうございます♥】
【いま続きを書いていますので、もう少しお待ちください。】
くっ！あぁ！！あ、あきらちゃんが感じてるのが伝わってくるよ！あきらちゃんのケツマンコ、最高だ！
（彼女が感じれば感じるほどに腸壁がより激しく蠢き、ペニスに吸い付いてくるのを実感する）
（自分の手で彼女が感じてくれている事が嬉しくて、少しでも絶頂を遅らせようと必死に歯を食いしばり、懸命に手と腰を動かす）
あぁ、凄い。ケツマンコを犯す度にあきらちゃんのおちんちんがビクンビクン跳ねてる♥
はは♥ これ、自分で自分のおちんちん扱いてるみたい♥
（一突き毎に激しく震えるペニスを逃さないように一層力を込めて握り締めて扱きたてる）
（手の動きに合わせるように腰を突きこむと、腸壁の蠕動と手の動きがシンクロする）
ううっ！あっ！だ、駄目！ご、ごめん！あきらちゃん！あ、あの、お願いが！
（彼女に絶頂の兆候が表れると、慌てて腰を密着させて動きを止める）
（意地悪をするつもりは毛頭無かったのに、それが結果的に寸止め状態となり、彼女の非難するような視線が突き刺さる）
あ、あの…えっと…僕が横になるから、上に乗ってくれる？
それで…さ、さっきの…お尻のやつ…一緒にして欲しい…。
（先ほど味わった前立腺への快感が忘れられず、背面騎乗位で自分のアナルを指で犯して欲しいと頼んだ）
んっ、ぁっ♥お尻掻き回されてぇ、弱いところ責められて感じちゃいますぅっ…
んぁっ…私のお尻でぇ、いっぱい感じてくださいっ♪
(ずんずんと腰を振り、中を掻き回すおちんちんが気持ちよくて涎を垂らしながらとろけた表情で喘ぎ)
(歓迎するかのように彼を腸壁の収縮でもてなし、更にきゅんっと締め上げて結合部からぬちゅぬちゅと卑猥な水音を響かせて感じ)
やぁっ♪おちんちんそんなに乱暴に扱いたら暴発しちゃいますからぁ…ふぁっ♪おちんちんも凄いのぉっ♥
(強く握りこまれたおちんちんは、逃げ場を失って手の中でごしゅごしゅと上下に扱かれて熱い脈動を手に伝えて先走りを更に溢れさせて暴れていて)
(前立腺に伝わる激しいグラインドにもうすぐ暴発しそうになってビクビク震えている)
んぁっ…もぅ、ここまで来ておあずけは酷いです…
(絶頂の寸前、激しい責めが急に止まり彼を少しいじらしい視線で見つめて)
お尻弄られたいんですか？分かりました…今度こそ、ですよ♪
(言われた通りに彼の上に乗ってから、再び彼のおちんちんを菊座に挿入して、同時に彼の菊座に指をぬぷっ、と侵入させて前立腺を探り始める)
【凍結をお願いしたいですが次は早ければ今夜、もとより日付変わった明日の0時半以降になります、返事はあとからでも大丈夫です♪】
【それじゃあ、お先に失礼します。お休みなさい…】
ご、ごめん…そんなつもりじゃなかったんだけど…
えっと…お詫びと言えるか分からないけど、後であきらちゃんの言う事を聞くからさ。
（彼女の機嫌を少しでも取り戻そうと、握り続けていた彼女のペニスを軽く扱きつつ交換条件を提示する）
（呆れ半分、面白半分と言った感じながらも変態的な要求に彼女が応じてくれて、心底ほっとする。）
（密着していた腰をゆっくりと動かして「逃さない」と言わんばかりに締め上げてくる名器からペニスを引き抜く。）
んっ…あぁぁ♥
（彼女が自分の上に腰を降ろし、再び蕩けるような快感でペニスが包まれ、溜まらず甘い声を漏らす）
は、はい！今度こそは最後まで…
ふぁぁぁ♥ は、入って来たぁ…あっ♥ んっ♥
（肩越しに振り返り妖艶な笑みを浮かべる彼女に見つめられると、未知なる快楽への期待も相まってゾクリと身体が震える）
（体内に潜り込もうとする異物の感覚に身体が跳ねて逃れようとするが、跨ったあきらによって容易く押さえ込まれてしまう。）
（拒否反応する身体とは対照的に、既に解れていたアナルは彼女の指を容易く受け入れてヒクヒク歓迎していた）
【了解しました。なかなかロール進められずに申し訳ない…。】
【また今晩24時に来ますね。おやすみなさい。】
【以下、空室です。】
【連絡が待ち合わせ時間の直前になってしまい申し訳ないのですが】
【今日は遅くまでお相手して頂く事が難しくなってしまいまして、予定を明日以降に変更して頂けないでしょうか？】
そうですね…ちょっと考えておきます♪まぁ、あんまり気にしてませんからね？
(ちょっと不服そうな顔をしたが、大して気にしているわけでもなく笑顔でそう告げて)
(その笑顔には少しイタズラをしつやろうか、そんな表情を見せつつも悟られないようにしている)
あぁっ♪ほらっ…動いてくださいねっ、んっ♪動いてくれないとこのまま生殺しにしちゃいますよ？
(再び彼を根元まで飲み込み、挿入直後のきつい締め付けをしながら彼に動くように催促をして見せて)
(少しずつ身体を上下に動かしながら彼の菊座を指先で捏ね回し、ゆっくり動く度に胸とおちんちんが揺れて彼を挑発する)
お尻、凄くきゅうきゅう締め付けてますよ？このまま…ここをトロトロに解してぇ、名無しさんもここで感じられるようにしちゃいますからね♥
(指を捏ね回すようにした後にもう一本指を入れて、中を拡げるように指を動かして責め立てながら)
(前立腺に当たったの確認するとそこを指を曲げて中から軽く押すようにし、傷つけない程度に指の腹で引っ掻くようにして愛撫をしていく)
【こんばんわ、昨晩は失礼しました…今夜もよろしくお願いしますね♪】
【すみません、見落としてました。orz】
【了解です、じゃあ明日…20日の0時30位でいかがでしょうか？返信はすぐじゃなくて大丈夫です♪】
【こんばんは♪】
【書き出し中なので、もう少々お待ちください。】
ほっ…良かった。実は好きだったりして？なんて（笑）
（安堵してつい調子に乗りつつ、振り向いた彼女の唇にキスをする）
んん！う、動けと言われても…あぁ♥
ふっ！くっ！ん！指、指をそんなに動かされたら力が…！
（彼女の言葉でようやく我に返り、腰を動かそうとするが思うように行かない）
（腰を突き上げようとすれば巧みに上から抑え込まれてしまっていた）
あぁ！ひゃう♥ も、もうｊ感じてるから…！や、やめ！
んぁぁぁ！そ、そこ…！そこ良い！！
（指がグリグリと動かされるたびに全身がビクビクと反応し、三本の指で入り口を拡げられると全身に鳥肌が立つ）
（指先が前立腺に触れた瞬間、それがスイッチだと言わんばかりに腰が跳ねて、ようやく彼女を下から突き上げられた）
【すいません！メチャクチャ遅くなりました…】
好きか嫌いかで言えば、どっちでしょうね…フフっ♪
いたずら好きさんですよね、名無しさんは♪
(不意に唇にキスをした名無しさんに笑みを浮かべ、つんと指で顔を突いて軽くお返しする)
あっ…やっと動きましたね？ここを弄ってると身体の反応がダイレクトに伝わってきますよ♪
んぁっ、あはぁっ♥その調子でもっとぉ、ひゃぁっ！
(指を複数入れ、前立腺や感じる場所を何度も擦りながら刺激し漸く腰を動かした彼の腰に感じながら)
( それに合わせて腰を振り、きつめに締め上げて彼の奥に突きこむのを感じながらピンク色の先端は鈴口を開けながら先走りをトロトロと垂らしている)
【はい、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【また凍結をお願いしたいですが、眠気が遅く…それじゃあお先に、お休みなはい…】
【すいません、ちょっと今日は調子が悪かったようです…】
【次に来れるのは23日の夜になると思います。】
【女装コスの撮影会やオフ会であかねの雄マンコにエッチなコトしてくれる方いませんかー？】
まだ見てる？
【レス遅くなってゴメンねっ】
【まだ見てるよー】
【あかねと遊んでくれるのかな？】
【おやすみなさーい】
【元旦に約束してくれたあかねの女装コス撮影会の話ですけどぉ……あきら先輩がまだ覚えていてくれていたら是非やってみたいです♥】
【もしよかったら、あきら先輩の都合のよい時間を教えてくださいね♪】
【それでは伝言に一言落ちですっ】
>>313
【返事が遅くなってすみません、雪で少しバタバタしててなかなか来られませんでした…】
【それで続きですが、私の方は次だと30日の夜が空いてますがいかがでしょうか？またお返事をくださると嬉しいです♪】
>>318
【久しぶり、元気にしてたかな？撮影会はぜひやってみたいけど今名無しさんと凍結中だからその後でも大丈夫かな？】
【できるようになったらまた改めて日時を相談するね、わざわざありがとう♪】
【伝言失礼しました、以下空室です】
【あかねのオスマンコを開発してくれるお兄さんやオチンチンの持ち主なら誰でも構いませんよ♥】
【リミットは16時、これから一時間位待機します】
>>319
【わっかりました♥もちろんいつでも大丈夫ですよー♥】
【あきら先輩との撮影会、首を長ぁぁぁくしてお待ちしてますねー♪】
イチャラブ系なラブキスとかアナル舐めも大丈夫？
可愛い衣装で撮影しながらケツマンくぱぁとか。
【お返事遅くなっちゃってゴメンなさいっ】
【うんっ♥ラブちゅうもケツ穴リップもあかねは全然オーケーだよっ】
【それで……お兄さんはどういう人なのか、軽くでいいから教えてもらえると嬉しいなぁ……あと酉も】
【酉のつけ方わからなかったのかな……】
【丁度いいからそろそろあかねは落ちるねー】
【折角来てくださったのにすみません…それじゃあ失礼します…】
前々から思ってたんだけど、そんだけ可愛いと痴漢とかに逢ったりしちゃう？
こんばんわ、痴漢は今のところないです。クラスメイトからおっぱい触らせてとかはありますけど…
おっぱいあればなんでもいい、みたいな言葉は正直嫌いです…
(胸元を両手で掴み、寄せてみたり上げてみたりして)
それは良かったね、うん
おお…やっぱり結構大きいね、あきらの体格でそれぐらいあると
立派なトランジスタグラマーってやつだなぁ
…正直言うと、俺はあきらのこと痴漢しちゃいたいな…可愛いし、触り心地良さそうだし
途中でおちんちん見つけても、たぶん続けちゃうと思うな…
そんなことを言われるのはキライ？
本来なら名無しさんのような身体になるはずでしたが…成長ホルモンが間違ったみたいです。
こんだけ胸あるなら、せめて180cm位は欲しいんですけどそれはきっと贅沢ですよね…フフっ♪
(名無しさんに向かってセクシーポーズをとろうと両腕を曲げてマッスルポーズしてみて)
…痴漢よりはイチャイチャがいいです。それから、私がいいならいろいろハードル乗り越えなきゃいけませんよ？
ちっちゃいほうが俺は好みだから、今のあきらがいいなぁ
ふーむ、なるほどイチャイチャね…
いろんなハードルって…どういうもんだい？
シーメールって以外にも、何かあるのかな？
名無しさんはそっちの趣味があるんですか？年齢的に私はロリショタとはちがいますけど…
具体的にはイチャイチャしながらおちんちん扱いてあげたりとか、まぁそんな感じですね…
例えば、彼女がシーメールと暴露したとします。その時に心ない人からホモと呼ばれるかもしれませんよ？
それでも、私がいいですか？
(ゆっくりと名無しさんに近づき、そっと抱きついてみて潤んだ瞳を見せて揺さぶってみて)
いやいや、背丈的にってやつだな
180もあると、向こうのほうが身長高くなってしまうからの
そんなことか…
あきらの正体を知らないのならともかく、今はっきりと知っている俺としては
そのぐらいの覚悟は出来てるつもりだよ？
ホモだなんて、言わせたい奴には言わせておけばいいさ
（そっと抱き付いて、潤んだ瞳を見せるあきらを）
（こちらからも背中に手を回して、抱き返しながら見つめた）
それはそれで楽しそうですけどね♪男女で男の方が背が低くても私はおかしいと思わないし…
その言葉、嘘はないですね？信じちゃいますよ。もし嘘だったら…おちんちんに針千本刺しますからね？
(相手の真意を確かめるべく少し物騒なことを言い、見つめる視線に向けて少しトゲのあるオーラを見せ)
あとは、定期的に名無しさんをアヘらせる事を許容していただけるなら…付き合ってもいいかもです。
理想を言えば、同じぐらいの身長が一番いいんだけどね、俺は
ちょっと怖いな…あきらってヤンデレの気があったりして…？
俺をアヘらせる…つまりその、俺に入れたい…ってことかい？うーん…
それはそれでまた少しハードルが高くなりそうですね…
実際にはしませんから、まぁ安心してください
♪
入れるよりは、兜合わせとかやってみたいかもです。
でも今のあきらみたいに、俺の方が高い分にはほとんど不満ないから大丈夫
あんまりお相手のほうが背が高いと…ってだけさ
ほっ、俺だって少なくても、あきらを悲しませるようなことはしないよ
そか、兜合わせなら大丈夫、俺もそんなに抵抗感ないからさ
ちなみにあきらのタイプは、どんなお相手さん？
容姿や身長、性格なんかの希望とかあるかい？
説明をするだけでもかなり時間かかりそうなんですね…
じゃあ、後で出て見ようかな、と、考えつつ名無しさんに手を回すとかでしょうか…
容姿は、自分と同じくらいのお兄さんやお姉さんくらいが好きです。性格は…優しい人がいいかな？
あきらは17だから、それに近い年齢か、もしくは年上ってことか
優しい人ね…うーむ、優しさにもいろいろあるけれど
あきらはイチャイチャするのが好き、って言ってるから…つまり乱暴なことをしない人、ってことかな
恥ずかしいことを言われたり、されたりするのはどう？
私は別にそんなな気にしませんけどね…
乱暴しない人なら是非ともこちらからお願いしたいです…
あんまり、はずかし柄れますけど…
こんな夜中にだけど、人肌恋しくなって来ちゃいましたっ
これっあかねから差し入れです
(差し出したのはまだ湯気がほんのりとあがるくらいの温度の紙袋)
えへっ♥
中身はコンビニのですけど中華まんです
肉まん、あんまん、ピザまん、カレーまんと一応全種類刈ってきましたけど……あきら先輩は苦手な中華まん、ありますか？
なるほどね、参考になったよ
今日はさすがにもう遅いから無理だけど、いつかお相手して貰おうかな
俺は恥ずかしがらせるの好きだからなぁ…ふふ
>>343
こんな時間に新手のシーメールさんか
…いや、胸がないから男の娘ってやつかな？
こんばんはっ名無しのお兄さんっ♥
お兄さんも中華まんどうですか？
えへっ♥そうでぇす♥
あかねは女装大好きで女の子扱いされるのが大好きになっちゃった変態男の娘でーす♥
これからもよろしくねっ♥
もし胸がついていたら、そっちの中華まんを味わいたかったけどね…
でもまぁ、可愛い子なのは間違いないね
そうなんだ、女の子扱いされるのが好きなんだね
それはもちろん、えっちなことも…だよね？
【落ちまーす】
【それしまゃあまたお会いしましょう、お休みなさい。】
【あやや、名無しのお兄さんとレスすれ違いだったんだね】
【なんか悪いことしちゃったかな、ゴメンなさい名無しのお兄さんっ！】
【ちなみにあきら先輩と違って、あかねは中華まんついてないから楽しめなくてこれまたゴメンなさいー♪】
【代わりにお相手してくれる機会があったら、あかねのオスマンコをお兄さんのオチンチンでイジメてくれたら嬉しいなっ♥】
>>348
【どんまいどんまい、あきら先輩っ】
【あきら先輩はシーメールと男の娘の楽園をずっと守ってきてくれたパイオニアだから……少なくともあかねはそう思ってますから！】
【だからあまりムリしちゃダメですよ？】
(昨晩あかねちゃんが持ってきてくれた中華まんを温め、温かい烏龍茶を用意して温まるのを待つ)
(中華まんを食べ終わり、後片付けをして帰っていく)
2月ですね、まだまだ寒いです…
こんばんわっあきら先輩♡
今日は寒いですけど、せっかくだからちょっと露出多めなミクちゃんコスできちゃいました♡
(いわゆる初音ミクといえば標準的なコスとして認識されてる肩出しミニスカの黒と緑を基調とした衣装で)
(もちろんウィッグで緑のツインテをピョンピョンとさせながら)
えへっ♡あかね、ミクちゃん衣装お気に入りなんですよー
なにしろ、あかねが最初に女装コスしたのがミクちゃんなのでー
こんばんわ、今夜も気合い入ってるよね…あかねちゃん♪
(緑色のウィッグにミクの例の格好をする様子に相変わらずの気合いを感じて)
(思わず親指を立てて褒めて)
そうなの？でもミク可愛いよね、あかねちゃんのそれもよく似合ってるよ♪
(感嘆の様子で思わず頭を撫でている)
あっ……えへへっ♡
頭撫でられるの、嬉しいです♡
しかもそれがあきら先輩からだと♡
(頭を撫でられながら自分のコスを誉められると身を縮こまらせながら)
(あきら先輩のなすがままに無防備に頭を撫でられ続ける)
でもぉ……ホントにスゴいのはあきら先輩ですよぉ
あかねは可愛いコスしてようやくオンナノコの気持ちになれるのに……あきら先輩は素でこんなに可愛いんだもん
ちょっと……ズルいなって思っちゃいます
【あかねはもう少しだけ、女装コス大好き男の娘と遊んでくれるお兄さんを待って待機してますねー♡】
時間も遅いし、ケツマンに即ハメとかでも大丈夫かな？
あ、こんばんわお兄さんっ……でイイのかな？
それじゃあ早速向こうの路地裏にお兄さんに連れ込まれて、あかねのオスマンコにズッポリお兄さんのオチンチンハメちゃう？
(声を掛けてくれたお兄さんの袖をグイグイと引っ張ると)
(人通りの少ない路地裏に急かしていく)
あ、もちろんお兄さんがお金出してくれるならラブホでもカラオケボックスでも行くよー♡
お兄さんで大丈夫だよ。
そうだな、もちろんラブホもカラオケボックスもいいけど…
路地裏の方が興奮するから、ちょっと寒いけど外でずっぽりとケツマンハメしちゃいたいな。
（そう言いながら、こちらからもあかねの手を引いて）
（小さな街灯だけの薄暗い路地裏に一緒に入っていって）
さっき着てたし、あかねちゃんはミクコスしてるってことでいいかな？
こんな場所で女装コスの可愛い子とセックスなんて、最高だよ。
（ボカロ衣装の短いスカートの後ろ側を捲り上げると）
（縞パンを脱がせないまま股布だけをずらし、アナルに指を這わせてから、浅く指先を出し入れさせてみて）
さてと……それじゃああかねのオスマンコ、いっぱい可愛がって欲しいなっ♡
(路地裏に入って通行人から見えない位置までお兄さんを連れ込んでいくと)
(早速後ろ向きになってミク衣装の超ミニを捲りあげ)
(トレードマークの縞パンをはいたお尻をお兄さんに突き出してみせる)
んんっ！ひゃあ♡
はふぅ♡……だ、ダメえ♡気持ちイイ……あかねのオスマンコ気持ちイイけどぉ……♡
ねェ♡オチンチンハメるって言ったのにぃ……指じゃ……やっぱり物足りないよぅ……♡
(ずらしたパンツの隙間から尻穴に指を挿入されると)
(お兄さんの指三本を何の抵抗もなく受け入れていき)
(直腸からぬるぬると滲み出してくる腸液がいやらしい音を路地裏に響かせていく)
即ハメでも、ちょっとくらいは、ほぐしておかないとね？
それに、縞パンのお尻震わせてるあかねちゃんの反応も可愛いし…
（アナルをほじくる指を増やしながら、腸液を掻き出すように）
（ぬちゃぬちゃと何度も深くまで抜き挿しして）
さ、それじゃ……
エッチなミクに俺も興奮しっぱなしだから、ハメハメしちゃおうねー…
（自分のズボンと下着を脱ぎ下ろし、湯気が出そうなほど硬くそそり立っているペニスをぶるんっと露出すると）
（縞パンに包まれたお尻を、ぺちぺちと叩いてから）
（亀頭を、ぐにっとアナルにあてがって）
ほら、いくぞ、あかねちゃんっ…
もう涎垂らしてるオスマンコに、がっつりガメてあげるよ…っ！
（あかねの腰を掴んで力強く引き寄せ、腸肉を押し広げて熱いペニスをずぐんっと一気に根元まで突き入れると）
（いきなりの激しいピストンで、腸の奥を指よりもずっと深く突き上げていく）
はぁ…はぁっ……あかねちゃんのオスマンコ最高っ…！
どう？俺のチンポは気持ちいい…？
（ぐぢゅっぐぢゅっと腸液と先走りを潤滑剤にしてペニスを往復させながら）
（片手でウィッグのツインテールの片方を掴んで引っ張り）
（もう一方の手はノースリーブの中に滑り込ませて、平たい胸をまさぐり、乳首をきゅっと摘む）
くふぅ♡はふぅ！……指でホジホジダメえ♡
お、お願いです！お、お願いしますぅ♡
もう指ですっかりグチョグチョになったオスマンコにオチンチン食べさせてぇ……♡
(指で尻穴を愛撫させられ続けるとまるで盛りのついた雌のように喘ぎ声をあげまくり)
(自分で尻の肉を掴んですっかり湯気があがるほど発情しきった雄の尻穴を広げてみせ)
うひぃっ♡お、オチンチン熱ぅ……い♡
(尻穴にお兄さんのチンポの先端が当てられると)
(屋外で冷え切った尻穴に亀頭の熱が伝わり身体をブルッと震わせてしまうが)
おっ♡おほほお♡オチンチンがぁぁ♡
オチンチンがズブズブって♡ズブズブあかねの身体の中に侵入してくるぅ♡お兄さんのオチンチンでケツ肉ゴリゴリかき分けられて奥までくるのおおおっっ♡
(そのまま腰を掴まれ一気に根元までチンポを尻穴に挿入されてしまうと)
(歯をカタカタと鳴らしながらチンポに直腸を押し拡げられていく快感で意識が飛びそうになるのを耐えながら)
(自分のチンポをはしたなく勃起させ軽く射精してしまい縞パンにシミをつくる)
ははっ、気持ちよくてたまらないって感じだね？
女装コスしてオスマンコ、チンポでほじくられて感じまくってるなんて
ほんと、あかねちゃんはエロい子だなっ…！
俺も、オスマンコにチンポぎゅうぎゅうしゃぶられて、めちゃくちゃ気持ちいいよっ…
（さらに腰を大きく激しくピストンさせ、あかねの身体をガクガク揺さぶって）
（縞パンのお尻に腰を叩きつけて、路地裏にパンッパンッという音を響かせながら）
（直腸の奥へと、何度もずんっずんっと反り返ったペニスを突き込み、腸肉をカリで引っ掻いて）
はぁ…はぁっ……はぁ…っ……
お、あかねちゃん、お漏らししちゃった…？
触ってもいないのに、オスマンコハメされてイッちゃうなんて、いやらしすぎだな…
（腰を抱きかかえるようにして、手をあかねの股間へやると）
（染みのできた縞パンの上からチンポをきゅっと握り）
（さらに射精を促すように、ぐちゅぐちゅと扱きまくって）
ほら、あかねちゃん、キスもしよう…
（ウィッグを引っ張ってあかねの顔を横に向けさせると）
（肩越しに唇を重ね、ぬちゃぬちゃと舌を絡めるキスをして）
だってェ♡だってえ……お兄さんのオチンチンが気持ちよすぎるんだモンっ♡
あかねぇ……男の人のオチンチンをオスマンコに根元までくわえこんで腰ふって喜ぶ変態さんなんだよぉ♡
(お兄さんのチンポ挿入のリズムに合わせてこちらからも腰を動かしていき)
(尻穴をキュッと締めたり緩めたり緩急をつけてチンポを肛門で扱いていきながら)
(カリ首で結腸口や肛門を引き抜かれたり押し込まれたりするたびに一際甲高いアヘり顔を見せ)
ひゃぁん♡ダメえ♡オチンチンダメえ♡
あかねのクリトリスチンポシコシコしごいちゃダメなのお♡
ひゃはああ♡あかねのチンポミルク射精しちゃうぅぅ♡
(お兄さんの指で勃起してなおミニチュアな包茎チンポを扱かれていくと)
(辛抱のない包茎チンポは早速量だけはいっちょ前に地面に向けてビュルビュルとザーメンを吐き出しながら)
ンぷぅぅう♡ちゅぱぁ♡んはあ……お兄さんとのやらしいキシュぅぅ♡ンちゅぅぅぅぅ♡
ぢゅるぅぅ♡はぷぅぅン♡しゅきぃぃい♡もっともっとお兄さんのヨダレ……飲ませてぇぇえ♡
そんなに喜んでもらえると、嬉しいよ…
くはぁ…っ……オスケツマンコが蠢いて…ほんとにチンポ扱かれてるみたいで最高だっ…！
ほら、俺ももっと腰振ってオスマンコの入り口が捲れるぐらい、たっぷりズボズボっしてあげるから
一緒にケツマンセックスで、気持ちよくなろうねっ…！
（腸肉の緩急付けた締め付けを、ビクビク震えるペニスで堪能しながら）
（それに応えるように腰を激しく振りたくり、ぐぽっぐちゅっとはち切れそうなペニスを引き抜き、突き刺して）
クリチンポ、びゅーびゅーって元気にミルク出しまくって…
とっても可愛いよ、あかねちゃん…
ほら、ここに溜まってるチンポミルク、全部出しちゃえっ…
（力強いピストンでアナルをほじくり続けながら、小さなチンポも激しく扱きあげ）
（もう一方の手で、タマの方までこりこり捏ねくって、精液を絶え間なく吐き出させて）
はぁ、はぁ…ちゅる、ぢゅるっ…れろ、ぴちゅっ…
（貪るようなキスも交わし、唾液をだらだら相手の口内に流し入れながら）
（ぐちゃぐちゃ攪拌するように、舌を絡ませまくって）
く…ぅっ……オスマンコ絶品過ぎて、もう限界だっ…
イクよっ…エロ可愛いあかねちゃんのケツマンにたっぷり中出しして孕ませてあげるからねっ…！
（ぐっと腰とお尻とを密着させ、きゅぅっとチンポを握り締めてしまいながら）
おぉっ、イクッ…！ほぉら、孕めっ…オスマンコで妊娠しちゃえ、あかねちゃんっ…！
（そう言いながら、腸内のペニスを痙攣させて、ドプッドプッビュルルルッ…と）
（腸奥へ叩きつけるような射精で、熱い特濃の精液を大量に注ぎ込んでしまい）
うぅっ…この可愛いお尻にも、ぶっかけてあげるねっ…
（射精の途中で、ペニスをずるっと引き抜くと）
（縞パンのお尻にも、たっぷりの白濁をぶち撒け、どろどろにしてしまった）
ふぎぃぃい♡まだピストン強くなるのお♡
ダメダメぇえ！今だって限界ギリギリなのにぃぃい♡
ひゃはああ♡限界突破キタコレぇええ♡
お兄さんチンポ♡あひ♡オチンチンでお腹の中から内臓引きずり出されちゃうこの感じ気持ちよすぎるよおおおお♡
(さらに腰の動きをハイペースに加速されると先ほどまでチンポ挿入を楽しんでいた余裕がなくなり)
(一突きされるたびにカリ首で直腸のいたる箇所を引っ掛けられ)
(地面に向けてビュルビュルと何度も何度もトコロテン射精を強要されてしまう)
♡…………射精すの!?
射精するならぁ♡お腹の中にたくさん射精してぇ♡あかねのオスマンコを妊娠させるくらいたっぷり腸内射精してくださいぃぃい！
ひぃぃぃいン♡キタキタキタあああ♡
おっほほおおお♡あつぅぅいザーメンお腹の中いっぱい射精てるぅぅ♡おほほお♡
(射精が近いと感じとると路地の壁についていた手を地面に下ろして)
(四つん這いで尻を突き上げた格好になってお兄さんに覆い被されたまま後背位のまま)
(一際深い位置にチンポを挿入されたまま直腸に大量のザーメンを射精されブチまけられる感触に)
(白目をむきながらアヘ顔をさらし大量の腸内射精をワンワンポーズで受け止めていると)
……ふぇ？や、やらぁ……ぬ、抜いちゃらめええ……♡
ひゃあああん♡パンツにべっとりぃ……あああ……もったいないよぉ……全部あかねのケツマンコに射精してもらいたかったのにぃぃ……♡
(射精途中にもかかわらず尻穴からズルリとチンポを抜かれてしまい)
(そのまま勃起チンポから射精されていたザーメンは縞パンに吐き出され)
(縞パンをベトベトに汚されながら隙間から覗く尻穴からは逆流してきたザーメンがドプリと漏れだしてしまう)
お疲れ様、お兄さんっ♡
あかねのオスマンコ路地裏ファックした記念に……写メでも撮っておかないかな？
どんなポーズでもするし……なんなら♡お兄さんのオチンチンに誓いのキスしてるとことか……撮ってみたりする？
はぁ……はぁ…
ごめんね？あんまり、縞々パンツのお尻がエッチだったからさ…
ほら、縞パンもべとべとだし、ケツマンコからは中出ししたのが溢れてきて…
すごくいやらしいよ…
これなら、オスマンコも妊娠確実かもね…？
（大量の射精を終えても、まだまだ出し足りないとばかりにペニスを硬く屹立させたまま）
（白濁に塗れたあかねの下半身を満足気に眺めていて）
あかねちゃんもお疲れ様。
エロエロミクのスケベな発情オスマンコ、最高に気持ちよかったよ…
うん、いいね、それじゃ……まずは、そのままお尻突き出しながら、こっち向いてピースしてみてよ。
（あかねの提案に、スマホを取り出すと）
（どろどろのお尻と精液を漏らすアナルを、顔とピースサインと共に撮影して）
次は…「ちんちん」ポーズで、あかねちゃんのチンポも晒しながら
俺のにキスしてるとこ、撮ろうか？
（そう言うと、立ち上がって勃起ペニスをあかねの眼前に突き出し）
（卑猥な写メを撮っていって……）
【それじゃ、かるくこんな感じでこっちは終わらせてもらうね】
【深夜からお相手ありがとう、とっても楽しかったよ】
【お疲れ様、おやすみ、あかねちゃん】
ふわぁあい♡そ、それじゃあ……お兄さんのオチンチンガチハメされちゃった♡あかねのはしたないエロオスマンコ……見てくださぁい♡
……ンンンっっ♡ンほぉぉおおッッ♡
(地面にマングリ返しの格好に寝転び)
(自分で大股を開いたままで両腕で膝を抱えこんで脚を固定し)
(そのまま両手でダブルピースをきめながら)
(撮影のタイミングで下腹部に力を込めて尻穴から腸内射精されたザーメンをドプドプと噴き出してみる)
はぁぁあ♡お兄さんのオチンチン、あれだけあかねのお腹の中にザーメン射精したのに……まだこんなにカッチカチ♡
はぁぁ♡あかねは……お兄さんがあかねを見かけたらどんな時どんな場所ででも、オチンチンのなすがままにされちゃうことを……誓います♡ちゅぅぅぅぅ♡
(言われた通りに犬のチンチンの格好でお兄さんの足元に中腰になり)
(目の前の勃起チンポの亀頭に唇を寄せると)
(今しがた思いついた結婚式の誓いの儀式に似た宣誓の台詞を口にし)
(そのまま唇で亀頭に熱い口づけを交わし)
(上目遣いに目線をカメラに合わせて撮影されていくのだった)
【こちらこそこんな夜中にお付き合いいただいて本当にありがとうございました】
【また機会がありましたらお気軽にお声がけお待ちしております】
【ごめんなさい、レスを待っていたら気がついたらこうなっちゃった…】
【ちゃんと疲れを取ってから来るようにしなきゃ、また会ったときにはいっぱい可愛がらせてくれたら嬉しいな…】
【それじゃあ、一言だけ失礼します…】
節分が終わり、次はバレンタインか…
(恵方巻のハーフサイズにかぶりつき、黙々と食べて)
…ごちそうさまでした。改めてお邪魔しますね♪
(後片付けをして帰っていく)
女装大好き男の娘、あかねですっ♡
今日はミクコスじゃなくって可愛いって有名な女子校のセーラー服着て街を出歩いてみたりしてまーすっ♡
こんなあかねの女装コスのまま撮影会したりオフ会したりデートしたりして、あかねのオスマンコにオチンチンの味を教えてくれる変態さんお待ちしてまーすっ♡
【１時間くらい待機してみますね】
【ちなみにリミットは17時頃です】
デートみたいに歩き回りながら撮影とか、どうかな？
元も絶対可愛いから将来有望なシーメールにもなれそうだし、じゃあ笑って…はいチーズ！
ありがとう♪いいの撮れたね、また取らせてね？これ、この前のおかえしだよ♪それじゃあね、ん♥
(写真を撮ろうとデジカメを構え一枚パシャリ、いいのが撮れたようでお礼をいい)
(カフェラテとお菓子が入った紙袋を渡してから頬に不意打ちのキスをし、手を振って帰っていく)
【いまちょっと時間が取れないからこんな感じで失礼するよ、また会えたらよろしくね♪】
もちろんオーケーだよぉ♡
どんなデートコース回るかはお兄さんにお任せだけど
何なら普通に撮影するより……ハメ撮りとかどうかなぁ……♡
>>374
はい、チーズっ♡
えへっ♡あきら先輩にそんなコト言われたら照れちゃいますよぉ♡
もう少しおっぱいや乳首おおきくなったら可愛いメスになれるかなぁ……♡
差し入れもありがとうございます♪
お兄さんとのデートがおわったらゆっくりあきら先輩の差し入れ、いただきますね♡
ありがとう、もちろん普通の撮影だけじゃなくて
クリチンポシコシコしたり、オスマンコにハメたりしての撮影とか考えてたよ。
まずは…公園で露出スナップ撮ってからの野外ハメ撮り、とかいい？
よければ、早速行こうか。
（セーラー服姿のあかねの手を握り、並んで歩き出す）
あはっ♡やっぱりわかってるねぇ、お兄さんっ♡
それじゃお兄さんの期待に応えていっぱいサービスしちゃうよ♡
(セーラー服の襟を広げて肩を見せたりスカートをチラリと捲ってみせながら)
(差し出してきた手を握って近くの公園にグイグイと引っ張るように急かしていく)
でもぉ……お兄さん
あかねのそんな写真撮って、どうするつもりなのかなぁ……♡
(そのまま腕を組んでニヤニヤと笑ってみせながら)
お、嬉しいな、ぜひいっぱいサービスしてもらわないと。
その制服、ほんと似合ってて可愛いよ。
（挑発的に服を少し乱す様子を、楽しげに眺め）
（引っ張られるように公園へ歩いていく）
それはやっぱり…あかねちゃんのこと思い出して、シコシコして
写真にぶっかけちゃったり…ね。
もっとたまらなくなったら、あかねちゃんに会って
がっつりオスマンコハメしちゃうんだけど。
（腕を組んだまま、そう答えつつ）
（空いている方の手で、制服の上から胸をまさぐったりしてみて）
さー、ついたよ、あかねちゃん。
ちょっと寒いけど天気もいいし、結構人がいるね？
（話している間に、賑やかな休日の広い公園に到着して）
それじゃ、そこのベンチに座って、脚開いてスカートも捲って
オチンポ見せちゃおうか？
（カメラの用意をしつつ、そう囁いて）
もう……やだぁ、お兄さんっ♡
あかねのおっぱい、女の子みたいに膨らんでなくてゴメンねぇ…
モミモミしても全然面白くないでしょ……あふ♡ぅぅん♡
(セーラー服の上から胸を弄られながら乳首に当たる指に軽く感じてしまい)
(喘ぎ声をあげそうになるのを指を噛んで堪えながら)
あ、そうなんだ♡
でもぉ……そういう写真が外に流出したら、あかね……困っちゃうなぁ……♡
そんな写真撮られちゃったら……お兄さんの言うこと、何でも聞くしか……ないよね♡
う、うん♡……わかったよ♡
(恥ずかしい写真を撮られるのを期待してドキドキ興奮を隠しきれず)
(スカートの下のおチンポをビンビンに勃起させてしまっていたが)
(いざ真っ昼間の公園の人通りの多さに少し躊躇しがちになるが)
う……うん♡こ、こんなカンジかなぁ♡
ううう……オチンチンスースーしちゃうよぉ♡
(言われた通りにベンチに座り)
(恥ずかしがり顔を真っ赤にしながらも大きく股を開いて)
(制服のスカートをめくりあげ裾を口でくわえてめくったままにすると)
(下着をはいていなかったために剥き出しの小さなオチンチンを勃起しおったてながら)
(顔の前でダブルピースをしてシャッターが切られるのを待っている)
そんなことないよ、あかねちゃんのおっぱい、とっても可愛いよ？
（そう耳元で言いながら、胸をまさぐり続け）
（乳首のある辺りを指先で捏ねくるように触れて）
あぁ、そうだね…
なら、写真を流出されたくなかったら…とか言ってあかねちゃんを好きな時に呼び出して
即オスマンコハメしまくれちゃうね…？
色んなコスも着せて…あかねちゃんを都合のいいオナホ扱いしちゃおうかなー…
（そんなことを、楽しげな口調で話し合って）
あ、下着穿いてなかったんだね…
あかねちゃんのオチンポ、元気にピンッてして…すごくエッチで素敵だよ？
さぁ、撮るねー
（そう言いつつ、カメラを構えると）
（勃起チンポを露わにさせてピースサインするあかねを、カシャカシャと撮影していく）
ほら、上着も捲っておっぱいも出してみちゃおうか？
（シャッターを切りながら、だんだんと近付いてしゃがみ込み）
（そう言うと、勃起チンポをローアングルで撮影していき）
エッチで可愛い写真、いっぱい撮れてるよー
さて、あかねちゃんのエロい姿見てたら興奮しちゃったから…
次はチンポとのツーショットとおしゃぶり顔、撮影しようか？
（あかねの前に立つと、自分もズボンを開けて）
（ガチガチに反り返ったペニスを、ぶるんっと露出させて、顔の前に突き出しながら、カメラを構えて）
いやぁん♡あかねのちっちゃいオチンチンそんなにパシャパシャ撮ったらダメえ……♡
う……ん♡
おっぱいも見せて撮られてるのぉ♡
あ……あっちの通行人、絶対こっち見てるよぉ♡こんな恥ずかしい写真撮られてるの見られてる視線がアツいのぉ……♡
はうッッ♡くうぅぅぅぅん♡
(さらにリクエストのあるままにセーラー服の裾を乳首が見えるようめくりあげ)
(そんな撮影の様子を通行人がチラチラと気にする素振りを見てしまうと)
(見られてしまう恥ずかしさに興奮してしまい)
(勃起させたオチンチンの先からピュルピュルと白濁したザーメンを射精してしまう)
……ふやぁぁぁ♡……はうぅぅ♡しゃ、射精しちゃったよお……はぅ♡
ふえぇ……あ♡オチンチンだぁ♡
わ、わっかりましたぁ♡……オチンチンとのツーショットとあかねのフェラ写真、しっかり撮影してくださいね♡
(顔の前に勃起チンポを突き出されると)
(自分の未熟な包茎チンポとは全然違うズルムケの凶悪チンポに舌を伸ばして)
(亀頭にチュッチュッとキスを散らしたり亀頭に舌を絡めてるのを撮影され)
ンちゅぅぅぅぅ♡ぢゅる♡はぷぅ♡ちゅるるぅ♡くちゅ♡チロチロ♡
ぷはぁ♡亀頭くわえられたままが好きですか？
それとも裏スジや竿をベロベロ舌這わせたほうが興奮しちゃいますか？
そうだね、周りの人にも見られちゃってるね…？
こんな場所で、ぺたんこおっぱいも、ビンビンオチンポも丸出しで…
あかねちゃんのすごく恥ずかしい格好見られて、しかもいっぱい撮影しちゃってるよ？
（自分も通行人の視線を背中に感じながら）
（卑猥な姿のあかねを何枚も撮影していき）
（勃起チンポが精液を吐き出してしまえば、股間にレンズを向けて）
（連射で、しっかりと射精シーンを撮ってしまう）
我慢できずにオチンポお漏らししちゃったね…
元気にぴゅーってするとこも、ちゃんと撮ってあげたよ。
おぉっ、気持ちいい……あかねちゃんの可愛い顔と、俺のチンポのツーショット最高だよ…
（キスや舌を絡めてくる刺激に、いきり立ったペニスをビクビクさせながら）
（あかねの蕩けた顔と血管を浮き立たせたペニスとのショットを、撮影していく）
それはもちろん……両方かな。
ベロベロ舐めてから、咥えて思いっきりぢゅぼフェラおしゃぶりしてもらえる？
よければ頬擦りとかもしてるとこ、撮影したいな。
（あかねの目の前で、さらにペニスをギンギンにそそり立たせながら）
（カメラを構えたまま、そう言って）
もう♡お兄さんってば欲張りさんなんですね♡
あかねもぉ……こんな立派なオチンチン見せつけられたら我慢なんかできないですよぉ……♡
あかねのじゃ…はぁぁ…スンスン♡…こんをな使いこんだステキなニオイしないですもん…はぁぁ♡
(顔に寄せられた勃起チンポにスリスリと頬ずりしながら)
(亀頭に鼻を押し当てていき鼻を鳴らしながら亀頭のニオイを嗅いでウットリとした顔になり)
ちゅるるぅ♡レロぉぉぉ♡ねろぉぉ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
れろれろれろぉぉぉ♡
(裏スジを陰嚢のところから舌をペロペロと動かしながら亀頭をつまんで舌を這わせていき)
(その途中で竿の部分に何度も唇で唾液を塗りつけるキスを交わしながら)
(亀頭まで舌がたどり着くと再び下に向けて舌を這わせていくのを繰り返していき)
あぁぁ……ンっ♡
ぢゅる♡ぶぢゅ♡ンほぉお♡ずずぢゅ……ずずずずずずぅぅ♡ぶちゅっ♡ぐぢゅっ♡ンぽぉぉぉ♡じゅぽぉぉ♡ぶぶぶぶぅう♡
(大きく口を開けて亀頭をくわえ込むと)
(口の中で唾液と一緒に舌を亀頭に絡ませグチュグチュといやらしい音を立てながら)
(口内の唾液をこぼさないようにジュルジュル吸い上げながら唇をすぼめて竿を扱くように頭を上下させて)
(チンポには泡立った先走り汁混じりの唾液でヌトヌトに光沢が出るまで塗りつけていきながら)
(美味しそうな笑顔のまま人に見られているのも気にせず愛おしげにチンポに一心不乱にしゃぶりつく)
そりゃ、こんな可愛くてエッチな子を前にしたら、欲張りにならないとね？
いいねー、チンポに夢中でたまらないっていうドスケベ顔…
（頬擦りされて、硬くて熱い勃起ペニスをビクッビクッと大きく痙攣させながら）
（亀頭の匂いを嗅いだあかねの蕩け顔を、カシャカシャと撮影して）
お…うぅっ……すごくいいよ、あかねちゃんっ…
チンポに舌がずるるって這って…めちゃくちゃエロいよ…
（舌を這わせられれば、びくつくペニスの先から粘っこい先走りを溢れさせて）
（さらに匂いを濃くさせていきながら、カメラをあかねの顔の横に構えれば）
（竿を舐め回す様子を、しっかり撮って）
くお…おぉ〜っ…ぢゅぼフェラ最高…っ！
とってもいやらしくて見惚れちゃうようなフェラ顔だよ？
ほら、もっとほっぺた窄めてひょっとこ顔しながら、カメラ目線でピースしてっ…
（ペニスを咥え込まれ、扱くような激しい口淫に）
（思わずこちらからも腰をピストンさせて、ぢゅぼぢゅぼと喉奥を突きながら）
（そのしゃぶる様子を取り続けて）
う…ぅっ……もうイクよ、あかねちゃんっ…
ビンビンチンポの次は、どろどろ濃厚ザーメン味わってねっ……ううぅっ…！
（ぐっと大きく腰を突き出すと、ビュククッ…ビュルッ、ドプッ、ドクッ…と）
（喉奥にぶつけるような射精で、塊のような特濃の精液をたっぷりと放ってしまう）
はぁ…はぁ……まだ飲んじゃダメだよ、あかねちゃん？
お口開けて、ザー汁でぬとぬとの口内見せてピースだよ…
（大量の射精を終えてペニスを引き抜くと、そう言ってカメラを向けて）
ンーっ？……ぷはぁあ♡あれ？そろそろ射精しちゃいそう？あかねの口と舌ぁ……そんなに気持ちよかったんだぁ♡
えへっ♡嬉しいなっ♡
それじゃあかねのお口にいつでもイイよぉ♡いっぱいザーメン飲ませてェ♡はぷちゅ♡
じゅぶ♡くちゅ♡ぶちゅっ♡じゅるっ♡
じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ♡
(キンタマからザーメンが上がってきて射精が近いとわかると一度くわえた亀頭を口から抜いて)
(リクエスト通りに今度は亀頭どころかチンポを喉奥に当たるところまで飲み込んでいき)
(唇がアヒル口になるほどバキュームしながら夢中になりながらチンポを上下に扱いていくと)
ンーっ？……ンぶぶぶぅぅう♡
ンぶぅぅう♡ン♡……ン♡……ンンンっ♡……ずずずずぅぅ♡ンふぉぉ……♡
(喉奥を一突きされた直後に亀頭が喉で膨らんだかと思うと熱い塊を口内にブチまけられ)
(何度となく飲み込みそうになるが)
(飲み込んだらダメというリクエスト通りに何とか飲み込むのを思いとどまり)
(射精を終えるまで吐き出されるザーメンを喉と口と舌で受け止めていく)
(口の中に射精されたザーメンが溜まっていくと鼻に抜けていく呼気までザーメン臭となり)
はぁぁぁ♡……ふぁぁぁ♡……あ、は、はぁぁあい♡
あぁぁぁ…………ン♡な、なんとか飲み込まずにすみましたぁぁぁ……ン♡
(射精を終えたチンポを引き抜かれて大きく開いたままの口の中をカメラに写りやすいように見せると)
(口内で射精されたばかりのザーメンが糸を引きまくりながらヌトヌトとザーメン溜まりをつくり)
(顔の前で両手にピースをしながら)
(口の中のザーメンでガラガラとうがいをして口内のザーメンがブクブクと泡立ち)
うん、ちゃんと飲み込まないで偉いぞ、あかねちゃん…
おー、すごい……我ながら、たっぷり出しちゃったなぁ…
（口内に大量の白濁を溜めたまま、ザーメンうがいするあかねも）
（しっかりと撮影していき）
よし、それじゃ一口でザー汁ごっくん、しようか。
そうしたら、またお口大きく開けてべろも垂らして、全部飲んだ証明写真撮ろうね？
（そう言って、空になった口内までアップで写真に収めて）
さぁて…それじゃ、このままオスマンコに生ハメ撮りまでしちゃおうか…
こんなに人に見られながら、ケツ穴オマンコセックスなんて、とっても興奮するね…？
ほら、俺もエロエロなあかねちゃん撮りまくって、全然萎えそうにないしさ…
（そう言うと、一度射精してもガチガチに勃起したままのペニスを）
（見せつけるように扱いてみせ、精液と唾液に濡れた亀頭であかねの乳首をこりこりと転がして）
それじゃ、このまま……
（あかねの肩を押し、ベンチにほとんど仰向けに寝るように深く座らせると）
（両脚をさらに広げさせ、露わなアナルに亀頭をぐっとあてがって）
いくよ、あかねちゃんっ…！
（ぐいっと覆い被さるように体重をかけ、腸肉を押し広げて硬いペニスをアナルに突き入れると）
（いきなりの激しいピストンで、ぐぽっぐぽっと出し入れし始めて）
ンン♡……ごきゅ♡ンぐ……ごきゅ、ゴクン♡
……ンはああああああ♡
ふぁぁ♡とぉぉっても濃くて粘っこくてぇ……喉に絡んでぇなかなか飲み込めないよぉ♡
げぷぅ♡…ンはぉ…はい♡全部飲んだよぉ♡……あぁぁぁぁ……ンっ♡
(口に溜まった濃厚ザーメンを飲み込んでいくと)
(粘度の強いザーメンが喉に絡んでなかなか喉を通らず)
(口の中で唾液と混ぜて飲みやすくしてからごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込んでいくと)
(最後に口を大きく開けてザーメンの飲み残しがないことを確認してからザーメンくさくなった口を撮影されていく)
ふわぁ♡
射精したばっかなのに……まだこんなにカッチカチの立派なチンポのままだぁ♡
えへっ♡実はね……あかねもね、あんなに雄の味とニオイがプンプンした濃厚ザーメン飲まされたからぉ……オスマンコがさっきからうずいちゃってたのぉ……♡
(先ほどのザーメンを飲んでからまるで媚薬を一気飲みしたみたいに身体から力が抜け弛緩し)
(チンポの先でコリコリに固くした乳首をコロコロと転がされていくと)
(言われるがままに今まで座ってたベンチに股を開いたまま寝かされ)
うん♡イイよぉ♡このままあかねのオスマンコをお兄さんのチンポで犯してェェェ♡
ひゃううううンっ♡おっふぉおおおお♡
チンポがお腹いっぱいに入ってくるぅぅう♡アツいぃい♡チンポアツくて火傷しちゃうよおおおお♡
(そのまま体重をかけて勃起チンポを尻穴に挿入されていき)
(根元までズブズブと挿入されると簡単に結腸口を貫通されていき)
(排泄器官を熱い肉棒で串刺しにされ口をパクパクさせながら目の前に火花を散らして)
お…くううぅっ…！
あかねちゃんのケツマンコすごい…っ！
ほんとに、疼いちゃって仕方なかったって感じで、俺のチンポに吸い付いてくるねっ…！
いっぱいピストンしてオスマンコ犯してあげるから
エロ顔いっぱい見せてね、あかねちゃんっ…！
（のしかかるような体勢で体重の乗ったピストンを繰り返し）
（硬いペニスを深々と突き込んで押し込んだアナルの肉を）
（ずるるっと引き抜く時は一気に捲り上げ、カリ首で腸肉を掻き毟って）
くは…ぁっ……気持ちいいよっ…
あかねちゃんとオスマンコハメ撮り、最高っ…！
ほぉらっ、ビンビンのクリチンポも、ところてん射精しちゃっていいんだよっ…
（ぐりっぐりっと前立腺を刺激するように、腰に角度をつけてペニスをアナルの奥深くへと何度も突き入れながら）
（あえてあかねのチンポには触れずに、片手で乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
（その間も、痴態を晒すあかねにカメラを向け続け）
（蕩けた喘ぎ顔や、ピストンでぷるぷる揺れる射精勃起チンポ）
（ペニスが激しく抜き挿しされるアナルまで、たっぷりと撮影していって）
くほぉ…っ……もう限界だっ…
出すよ、あかねちゃんっ…絶品オスマンコに種付け射精して、孕ませてあげるからねっ…！
くうううぅっ…イクっ…！皆に見られながらオスマンコ受精して妊娠しちゃえっ…！
（一際深くペニスを腸内へ押し込むと、あかねの奥めがけて）
（ゴプッ、ドクッ、ドプププッ…と、濃厚な子種を勢いよくたっぷりと注ぎ込んでしまって）
はぁ…はぁ……
ケツマンコハメセックス、最高すぎるよ…
ほら、あかねちゃん…最後に、オスマンコからザーメン溢れさせるとこ撮るから、笑顔でピースだよ？
（ぬぶっ…とペニスを引き抜くと、アナルから白濁を垂れ流す姿を、撮影するのだった）
【ごめんね、リミット過ぎちゃったかな】
【こちらはここまでにするから、後はあかねちゃんのレス確認させてもらうね】
はひゃああンっ♡そこダメェ♡
オチンチンでそこコツコツされながらシコシコしないでェェ♡
トコロテン射精しちゃうよおおおっ♡おおっ♡おほぉ♡で、射精るぅぅぅ〜っ♡
(直腸をほじくり返すチンポで前立腺をカリ首で刺激されていきながら)
(包茎チンポを摘ままれ扱かれていくと情けない喘ぎ声と一緒にすぐにザーメンを放ってしまい)
(前立腺を突き上げるごとに強制的に何度も何度も射精を繰り返してしまい)
もうダメえ……お兄さぁん♡オチンチンからザーメン射精させるよりぃ……お兄さんのチンポミルクをあかねのオスマンコに飲ませてェ♡
あかねのこと……お兄さんのチンポ汁でオス孕みさせてぇぇえ♡
あッッひゃああああああああああン♡
オトコなのにザーメン流し込まれてイッちゃうのおおおおッッ♡孕むっ♡孕むよぅ♡イキながらお兄さんの子供孕んじゃうのおおおお♡
(全体重をかけられチンポを一番深い箇所までねじ込まれていくと)
(一発目の射精よりも大量の濃厚ザーメンを結腸内に流し込まれ)
(熱いザーメンで結腸や直腸が満たされていく感覚と熱さを身体をブルブルと震わせてケツアクメに達しながら)
(射精されると男に足を絡め身体を引き寄せていきハメ撮りに夢中な男の首に腕を絡めて抱きつき)
……はぁぁ♡……はぁぁ♡
あ、あかねのオスマンコぉ……お兄さんのザーメン漏れちゃってるぅぅ……♡
ど、どうでしたかぁ……あ、あかねのオスマンコぉ……ま、また……使って……くださぁぁい……♡
(最後にチンポを抜かれた姿にカメラを向けられると)
(太ももを抱えてＶ字に開脚したまま放心状態のままダブルピースをしながら)
(チンポを抜かれた尻穴からは射精されたであろうザーメンがゴプゴプと漏れ出していた)
【お昼時から長い時間お付き合いいただき、本当にありがとねっお兄さん♡】
【レス遅かったから公園でハメ撮りまでさせちゃってゴメンなさいっ】
【また機会があったら、あかねとまた遊んでくれたら嬉しいなっ♡じゃあね♡】
【こちらこそ、長時間お相手ありがとう】
【こっちもレス遅かったから全然気にしないでね。とっても楽しかったよ】
【また会えたら、ぜひ遊んでもらいたいな。お疲れ様、あかねちゃん】
>>◆NDhnP0Gl2Qさん
【ご無沙汰しております、体の方はだいじょうぶでしょうか…？】
【凍結の件ですが、あまり長引かせるのも申し訳ないので…ここで一度破棄とさせて下さい。一方的で申し訳ありませんが、また見かけたときは声をかけていただけると嬉しいです。】
【ここまでのお相手ありがとうございました…】
少しお邪魔しますね…
今夜も寒いから…温かくして寝なきゃ駄目だよ？
電話かかってました、返事が遅くなってすみません…
ちゃんと温かくして過ごしますから大丈夫です、名無しさんも温かくして休んでくださいね？
ありがとう。おやすみ、あきらちゃん。
（肩に手を添えて抱き寄せ、ぽんぽんと背を軽く叩いて一度抱き締めてみせた）
それじゃ、またね。
ありがとうございます…寒い日はこうするに限りますね♪
(抱き締める手を握り、照れ臭そうに微笑んで)
はい、お休みなさい♪
それじゃあ少し今夜もお邪魔しますね♪
(ホットミルクを準備、温かくしながらまったりとソファに座る)
今日は雪凄かったね…カゼ引いたりしないでね？
（気さくにソファーへと腰かけ、ホットミルクを用意するあきらに笑みを浮かべた）
ホットミルクか…砂糖入れた甘いのを寝る前に飲むとよく眠れるよね。
こんばんわ、風邪は引いてないから大丈夫ですよ♪
場所によっては歩くのも困難なくらいに積もるみたいですね…
(名無しさんの分のホットミルクをカップに注ぎ、彼に渡し)
コーヒーやお茶だと逆に眠れなくなったりしますからね、ホットミルクが寝る前にはいいと思います♪
ありがと♪いただきます…。
（手渡されたホットミルクを口にし、甘いミルクの味わいの舌鼓を打つ）
お陰様でゆっくり眠れそうだよ。まぁ、一番手っ取り早く寝付くのにはやっぱり…ヌくのがいいよね。
気持ちよくなってとろんとしてそのまま寝ちゃう、みたいな。
（悪戯っぽい笑みを浮かべて手で何かを握り上下に揺するジェスチャーをしてみせた）
私はあんまり砂糖入れないですけど、ホットなら少し入れた方が美味しいかもしれませんね♪
(自分もホットミルクを飲み、ふぅ…と一息をついて)
ん、名無しさんのえっち♪じゃあ…出しちゃいます？
ホントは恥ずかしいけど…名無しさんならしてあげますよ♪
(上下に手を動かす仕草を見て苦笑いし、恥ずかしいが名無しさんならOKと返事をして)
あ、たくさんは俺もダメなんだけど少し入れると風味が出てね。
甘い方が落ち着くし、いいよね。
（ホットミルクを飲み干し終えると、マグカップをテーブルの上へと置き、あきらの言葉に頷くとズボンと下着を下ろして逸物を曝け出していく）
それじゃあ、お言葉に甘えて…気持ちよくしてもらおうかな。
（ソファーに座る向きを変えあきらの方へと向き直るとし易い様に軽く腰を上げてみせた）
ただ美味しすぎて飲み過ぎないように気を付けないといけませんね、フフっ♪
さて、じゃあ始めます？
(自分もカップを置いて、名無しさんが下半身を露出させるのを見てクスクス笑い)
(まずは曝されたおちんちんを片手で軽く握り、優しく扱いてあげて)
寒いと縮こまっちゃいますよね？こっちも温かくしないと…
(彼のおちんちんをしばらく扱いて、頃合いを見てから今度は陰嚢に手を伸ばしてそこを掴んで)
(クニクニと優しく揉み解していく)
ん…あきらちゃん、とても上手だよ…。
優しい手つきが気持ち良くて、すぐに硬くなってきちゃうな。
（片手で竿を握り扱きあげ始めるあきらと向かい合いながら、肩へと両手を添え撫で摩っていく）
（次第に手が玉袋へと伸び、縮みこんでいたそれを揉み解されればふぅ、と吐息をついてみせた）
玉揉みしながら、たくさんザーメン出せるようにってしてくれる…ん、それもいい感じ。
すぐにイけそうだな…は…ぁ……♪俺の方もお返ししてあげないとね。
（片手であきらの頭を撫でていきつつ、もう片手は肩から脇の下を撫で、左の乳房を服の上から撫でていく）
（手のひらで包み込み、その形を確かめるように動く手のひらが優しく丸みを帯びた乳房を揉み始めていった）
フフ、すぐ元気になりましたね♪もうガチガチでこんなにしてますし…
こっちも、手の中でビクビクしてなじんてきました…
(扱き始め、ある程度陰嚢をマッサージすると勃起してきた様子に悪戯っぽく笑い)
(気持ち良さそうに吐息を漏らす彼を見て、更に強く揉み解してあげ)
ひゃぁ…♪んぅ、あんまり強く揉んだらおっぱい潰れちゃいますよ…ぁっ♥
(お返しなのか、彼の手が肩から滑り込んで中の左胸を捉えて撫でるような手つきに甘い声を上げて)
(柔らかく弾力のある胸は手を押し返すようにして形を変え、女性そのものの揉み心地を伝えていく)
ん、じゃあ…私もお返しです、んっ、ふぅ…ちゅっ…ふぅ、んんっ♥
(完全に勃起した名無しさんのおちんちんをゆっくり口に導き、深くくわえ込みながら吸い付き)
(陰嚢を優しく揉みこみお口で愛撫していく)
【凄くいいところなんだけど眠気の限界に来てしまったので…中途半端でごめんね】
【また遊びに来れた時は…よろしくね♪ おやすみ、あきらちゃん】
【了解です♪それじゃあ今回はここまでで、遅くまでお相手ありがとうございました♪】
【また出会ったときはよろしくお願いします、お休みなさい♪】
【私も失礼しますね、以下空室です♪】
(毛布にくるまりながら、ストーブの前に座り暖を取っている)
それじゃあ少しお邪魔します…
(お洒落な小包をそっと置き、いつものように暖を取りながら座る)
こんばんわっあきら先輩っ♡
早速ですけどコレっ受け取ってくださいっ♡
(今夜はいつもの初音ミクコスでもいつぞやのセーラー服でもなく)
(裸エプロン姿で手に持っていた可愛くラッピングされた小箱をあきら先輩に差し出して)
あ♡もちろん中身はチョコですよ♡
あかねがこのカッコで手作りしたんですよ♡
(中身は不出来ながらいびつなカタチのウイスキーボンボンが１ダース分)
(その中の一つには特別仕様として秘密の材料がウイスキーの代わりに中身に入ってるのだが)
こんばんわ、いいの？ありがとう♪じゃた私からも…はい♪
(裸エプロンでやって来たあかねちゃんから可愛くラッピングされた小箱を受け取り優しく微笑み)
(自分もあかねちゃんに包装した小包を渡して)
裸エプロンてまた大胆だね、でも可愛いな♪そのままじゃ寒くない？こっちおいで♪
相変わらずコスプレしなくても女の子で通せそうだよね…フフっ♪
早速いただきますっ、んっ♪
(早速小箱を開け、中を確認し手作りのウィスキーボンボンにまた表情を緩ませ、寒そうに見えたのか自分の方に来るように言い)
(箱の中からウィスキーボンボンを一つ取り出し、口に入れて食べてみる)
あ♡
あきら先輩からプレゼント貰っちゃったあ♡わぁい♡
えへっ♡この格好もお気に入りなんですけど……確かに外はすごい風ですもんね、そりゃ寒いわけだー……それじゃあ……お言葉に甘えて♡あきら先輩の隣、お邪魔しまーすっ
(あきら先輩から小包を手渡されるとピョンピョンと飛び跳ねて喜びを露わに)
(指摘されてみて初めて冬の寒さを実感したのか身体を震わせ)
(そのままあきら先輩のくるまっている毛布に身体を寄せてストーブで暖まろうとする)
実は今年初めてバレンタインのチョコ作ってみたんですよ……どうですか？
あきら先輩のお口に合えばイイんですけど
(ただし特別仕様のチョコの中身はウイスキーでなく自分の精液を入れていた)
チョコビスケットとソフトクッキーと、チョコボール入ってるけど…手作りで格好が変だけどよかったら食べてね♪
私には大胆すぎて出来ないかな…せいぜい水着かそのくらいだと思うし…
風邪引いちゃ大変だし、身体冷たいから一緒に暖まろう。
(ぴょんぴょん跳ねて喜ぶ姿は少女そのもので、自分も人の事は言えないがとても男の子には見えずに)
(そんなあかねちゃんに毛布に入るようにし毛布で覆ってあげてストーブ前で暖を取って)
ん、とっても甘くて…ちょっぴりえっちな味？
(どうやら特別仕様のに当たり、チョコの甘さに加えて絶妙に何か違う味を感じて)
(それが何なのかは分からなかったが、嬉しそうに味わいつつあかねちゃんを抱き締める)
【時間まだ大丈夫なら少し遊んじゃう？】
うふふっ♡……あかねの特別仕様チョコの味……お気に召してくれました？
あきら先輩のお手製のお菓子も…はむ♪もきゅ♪とっても美味しいです♡
(小包の中身であるクッキーやチョコを美味しそうに頬ばりながら)
(あきら先輩が特別仕様の精液ボンボンを口にしたのを確認すると)
(エッチな気分になり興奮したのか股間を固く勃起させてしまい)
あ♡……いえ♡あきら先輩の身体、ホントにうらやましいですよぉ♡
あかねもあきら先輩みたいにもっとオッパイ大きくなればもっとメスになりきれるのになぁ……
【あかねは時間ありますから……是非よろしくお願いしまーすっ♡】
中身は、知らない方がいいかな？フフっ♪でも、手作りだけど心がこもった感じ、好きだな♥
ありがとう、また何か作ったらあげるね♪
あらら、どうしたのかな？
(自分のお菓子を美味しそうに食べてくれる姿に笑顔が止まらず、自分もウィスキーボンボンをさらに食べるとすぐにアルコールが回ってきたらしく若干頬が赤くなり)
(身体に当たるあかねちゃんの股間に気づくとそこに手を触れて優しく触ってみて)
そうかな？いろいろアンバランスだけど、これがいいって人いるし…不思議だよね。
大事なのは心じゃないかな、でも…心なしかあかねちゃんのここも大きくなったような
(自分の胸を羨む姿に、大事なのは心だと言いつつ、あかねちゃんの胸を撫でてみて)
(きゅっ、と優しく乳首を摘まんでからそこをくりくりと人差し指で回すように刺激してみて)
【了解♪じゃあこのままお酒のせいにして悪戯しちゃうね…】
ひゃうん♡
ふわぁぁ……あきら先輩におっぱい摘ままれながら指で乳首コロコロ転がされちゃってるよぉ♡はぁぁあン♡
そ……それ♡……気持ちイイですぅ♡もっと♡もっとして……ほしいですぅ♡
(寒さのせいで固くしちゃった乳首をあきら先輩の指で摘ままれると思わず声をあげ)
(あきら先輩のなすがままに乳首を弄ばれるとさらにチンチンをおっ立ててしまい)
こ……ココロですかぁ……♡
あ、あかねのココロは男の子でも女の子でもなくてぇ……エッチなメスなんですよぅ……きっと♡
だって……あきら先輩に乳首イジメられて……あかねのオチンチン♡こんなになっちゃってますモン♡
(自分でペロンとエプロンをめくってあきら先輩に固く勃起してしまった自分のオチンチンを見せ)
ねぇ……あきら先輩♡
あきら先輩は、こんなあかねを見て、どう思いましたか？
あかねのオチンチン……おしゃふしちゃいたいですか♡それともぉ……あかねにあきら先輩のオチンチン……しゃぶってもらいたいですか♡
これ気持ちいいんだ♪いいよ…いっぱい触って、気持ちよくしてあげるからその可愛い声でいっぱい喘いでほしいな…
おちんちんも、こんなにしてるし…フフ♪
(なすがままの状態をいいことにあかねちゃんの乳首をさらに刺激しようと軽く引っ張ったり、痛くない程度に捻り上げてコリコリと指で弄び)
(エプロンから見える膨らみを見て、感じてるんだとすぐわかりそこを指先でつついてみたりする)
じゃあ、私と同じだね♪だからあかねちゃんも立派な男の娘になれると思うな♥
こんなにしちゃって…いけない子なんだから♪
(エプロンをめくり、おちんちんを晒すあかねちゃんに悪戯っぽく注意ししながらおちんちんをつつき)
(内心でもその姿に興奮して、息遣いが荒くなってしまう)
どっちも捨てがたいけど、先にあかねちゃんのをおしゃぶりしちゃおうかな…したいなら私に入れちゃってもいいし♪
ん、ガチガチでビクビクしてる…んふっ♪
(先に自分の意思を伝え、勃起した彼女のおちんちんに手を伸ばして軽く上下に扱き幹にキスをする)
ふええ……あかねぇ、あきら先輩みたいな……立派な男の娘になりたいですぅ♡
だからぁ……もっともっとあかねのオスおっぱい摘まんでイジメて……あきら先輩みたいな立派なおっぱいにしてくださいぃっ♡ふひゃン♡はぅぅぅん♡
(こちらのリクエストに応えて乳首を徐々に強く刺激されていくたびに)
(まるで女の子のような喘ぎ声で鳴きながら)
(腰を浮かせて自分の尻穴を指でくちゅくちゅと弄り始めてしまう)
ふぁぁあ♡ひゃうん♡あきら先輩の唇ぅ♡とってもやわらかいですぅぅ♡
んひぃぃい♡ダメですぅ♡包茎オチンチンにその刺激ぃ……つ、強すぎますよぉぉ♡
(包皮に包まれた亀頭にあきら先輩のやわらかい唇が触れただけでビクンと震え)
(先走り汁をピュルピュルと漏らさしながら)
(さらに尻穴に挿入する指を増やしてアナニーを激しくしていく)
あかねちゃんなら立派な男の娘になれるよ♪私より素質あるし…おっぱいおっきくなったら最高のシーメールさん間違いなしだよきっと♪
あんっ、自分でお尻おまんこ弄るなんて変態過ぎるよ♪
(可愛い声が響くと、もっと聞きたくなってしまい彼女の乳首をくにくにした後に次は胸全体を手のひらで撫でるようにして揉みこみ)
(まだ未発達な柔らかくもしなやかな身体を弄びつつ胸を寄せてみたりして)
(自分でお尻を弄る姿を、からかうように言いながら優しく見つめていて)
まだまだ、今度は剥いちゃうから覚悟してね？ん、ふむぅ♪可愛いけどガチガチで凄いんだ♪
ここも美味しそう、いただきます…はむっ、ちゅう♪
ん、お尻そんなに入るんだ…凄いっ…♪
(キスをしたまま包皮を甘噛みして、ぺろんっと先端をむき出しにしてしまいそこを舌先でちろちろ舐め回して敏感な部分を責め)
(その次は陰嚢を口に含み、舌で中のタマを転がすように舐めつつ勃起しているおちんちんを小刻みに上下に扱き上げて)
は!?はひゃああ♡
そこ敏感すぎますぅぅ♡包皮むいたら感じすぎちゃってえ！はぅぅぅん♡
タマタマ舌で転がしながらオチンチンしごかれたらあ♡射精ちゃいますぅ♡あかねぇ……どぴゅどぴゅ射精ちゃいますよおおおお♡
(包皮を舌でペロンと剥かれピンク色の外気に触れていない敏感な亀頭がむき出しにされ)
(息を吹きかけられただけでビクビク震えてしまうほど気持ちイイのにその亀頭に舌が這う感触に)
(何とか射精してしまいそうになるのを堪えてみるのだが)
(さらに陰嚢責めされながら竿をひんやりとした指でくちゅくちゅ扱かれるともう我慢の限界で)
あきら先輩ッッ……ご、ゴメンなさいぃぃ♡
射精しちゃうっ！あきら先輩の顔に射精しちゃいますぅぅ♡
ふわぁぁあああ♡射精るッッ♡射精るッッ♡
(尻穴にずっぽりと挿入していた三本の指の動きも早まりだすと)
(カクカクと腰を浮かして動きだしあきら先輩の舌奉仕とアナニーでの同時快感で)
(あきら先輩の頭上で盛大に溜め込んでいた精液を放っていき)
はぁぁぁ……ぁぁ♡ふわぁぁ……ぁぁあ♡
あ……あきら先輩のあかなあかねのザーメンでベトベトぉ……ふわぁぁ……ゴメンなさいぃぃぃ……♡
(半ば射精直後の放心状態で息も絶え絶えながら)
(射精を我慢できずに放って髪や顔を汚してしまったことを謝罪する)
んっ、思った通り♪やっぱりここ弱いんだ…ちゅ♪
ちゅ、いいよ？遠慮なく出して♪はむっ…あかねちゃんの…おいしい♥
(敏感な先端を手のひらでぐちゅぐちゅと弄りながら、陰嚢からは口を離さずにちゅう…と強めに吸い上げて舌でタマの中を押し出すようにペロペロし)
(扱くスピードを更に速めて責め立て、感じる様子を優しい視線で見つめながら刺激を続けて)
(空いたもう片手は反対側のタマをきゅむきゅむと握り満遍なく性器を刺激するうちに彼女が果ててその精液を髪や顔中に浴びてしまう)
ひゃっ！んはぁ…♪もう…ぶっかけするなんてぇ…悪い子なんだから♥
ん、ちゅ…こんなに濃いのを溜め込んでるし♪んっ。
(顔面に浴びせられたあかねちゃんの精液を指で掬い口許に運び、躊躇いなく舐め取っていって)
(謝る彼女に妖しく笑いながらぶっかけたのを優しく責め、射精後もおちんちんを扱き)
【眠気は大丈夫？やばかったらここで中断するね。】
【それじゃあ……お気遣いに甘えまして、今晩のところはここで一時中断してもらっても構いませんか？】
【あかねは明日は無理ですけど、明後日以降なら空いてますから】
【眠たいなら無理はしちゃいけない、と私が言えないけどね…明後日だと16日かな？それだと今夜みたいな時間だけど私も大丈夫だよ♪】
【おそくまでお相手ありがとう、ゆっくり休んでね♪お休みなさい♥】
【私も失礼します、以下空室です♪】
あああ……♡あきら先輩が、あかねのザーメン舐めてるぅ♡……すすってるぅ♡……とってもエッチぃよぅ♡
やだぁ……♡あかね、こんなタフなオチンチンじゃないのにぃ……あきら先輩のエッチな顔見てたらまたオチンチンおっきくなっちゃうよぅ♡
(あきら先輩に浴びせてしまった大量の精液を指ですくって舐めるのを見て)
(扱かれ続けているオチンチンを小さいながらもまた固く勃起させてしまいながら)
ふぅぅ……ぅん♡はぁぁぁ……ぁぁ♡
あ、あかねだけが気持ちよくなっちゃうのって……なんだかあきら先輩に悪いし、不公平だと思いますよぉ……♡
あかねも……あきら先輩に気持ちよくなってほしいな、って思って……ね♡
(乳首やオチンチンをあきら先輩に弄ばれながらも今度はこちらも股間に手を伸ばし)
(服の上からあきら先輩の股間のふくらみを優しくやらしく撫で回していく)
ねぇ……♡あきら先輩……♡
このまま、あかねの指で気持ちよくしちゃってイイですか……？
それともぉ……指じゃなくあかねの他のトコロで気持ちよくなっちゃいますか？
……たとえば……あかねのお口メスマンコとかぁ♡指ですっかりクチュクチュになったオスケツマンコとかぁ……♡
【昨晩は途中で中断してもらってゴメンなさい、あきら先輩っ】
【再開は16日ですけど……時間があったんで、こんな感じの続きを置いておきますねっ♡】
【一言レス置いて落ち、ですっ】
ん、最初から私にぶっかけたり飲ませたりしたかったんじゃないのかなぁ…フフっ♪
立派なシーメールになりたいならおちんちんもタフじゃなきゃダメって私のお父さんが言ってたし…ほら、また勃起してきたよ♥
(自分の卑猥な姿を見たのか、興奮して再び勃起したあかねちゃんのおちんちんを扱き上げて、時折きゅっと握りしめてみたり)
(その下の陰嚢を指で弾いてみたりして彼女の反応を確かめる)
ん、あっ♪私はあかねちゃんが感じる姿見たいのにぃ…だから不公平じゃ、ひゃっ！
もぅ…あんまりえっちな触り方するからぁ…
(あかねちゃんの手がいつの間にか自分の股間に伸び、突然の刺激に手が止まってしまい)
(触るうちにおちんちんが服の中で勃起してテントを張ったようになり、手に熱い脈動を伝えながら甘い声を発している)
んっ♪お口がいいかな…？あかねちゃんにご奉仕も楽しそうだし…
上手くできたら、私に入れていいよ♪
【次は20日の夜22時から空いてます、またその時間に顔を出してみますね…それじゃあ失礼します…】
はぁい♡あきら先輩のオチンチン……たくさんあかねのお口マンコで気持ちよくしてあげますぅ♡……ンちゅ♡
(早速指先の愛撫だけでもっこりと盛り上がった下着をめくり)
(あきら先輩の固くなったオチンチンの露出した先っぽに軽くついばむようなキスを交わすと)
ンちゅぅ♡ちゅるるぅ♡レロ……ぉ♡ちゅぱぁ♡
ンふ♡あきら先輩のオチンチン……ピクピクふるえて気持ちよさそう♡……それに……ちゅぱぁ♡ちろちろ♡オチンチン……とっても美味しいでふぅぅ♡
(めくりあげたカリ首にそって舌をクリクリと動かしながら)
(あきら先輩を見上げるような目線のまま亀頭をパクリとくわえこむと)
(亀頭全体に舌をねっとりと這わせるように動かしながら口から亀頭を出し入れし)
(唾液を竿の部分に塗りつけるように横からハーモニカのように竿をくわえこむ)
ン♡……ぷはぁぁあ♡
あ、あきら先輩の可愛い♡オスマンコにぃ……あかねのこんなちっちゃな童貞オチンポぉ……ホントにぃ挿れちゃってもイイんですかぁ……♡
なら……あかねぇ……あきら先輩のオチンチンもっともっと可愛がっちゃいますよぉ♡……はぷぅぅう♡
じゅぷ♡じゅぷ♡じゅる♡ぶちゅちゅぅぅぅ♡じゅぽぉ♡ぐちゅ♡じゅずずずずずぅぅ♡
(今度は亀頭をパクリと大きく口を開けてくわえると竿の部分をズルズルと喉を使って飲み込んでいき)
(そのまま頭を前後に動かしながら唇で竿を締めつけてしごいていき)
(口の中で撹拌されるヨダレとあきら先輩のオチンチンから滲み出す先走り汁をこぼさないように)
(舌でジュルジュルと卑猥な音を響かせながらあきら先輩のオチンチンにたっぷりと光沢でヌラヌラするまで塗りつけていく)
【あぅぅ……何か伝言しとけばよかったですーごめんなさいあきら先輩っ】
【せっかくあきら先輩がレスしてくれてるので、続きを置いておきますね】
【20日の22時にはキチンとあきら先輩待ってますから、よろしくお願いしますっ♡】
おちんちん見るなりいきなりキスだなんて、そんなに好きなんだね…♪
っ、キスされちゃった♥
(スカートの中で窮屈そうにしていたおちんちんが露出され、ぶるんっと飛び出してきて)
(剥けてしまったピンク色の先端に躊躇いなくキスされ、恥ずかしさと興奮でおちんちんがびくっと跳ねて)
んもぅ、どこでそんなえっちな事覚えたのって位に凄く上手だよぉ…ふぁっ♪
んぁ、はあぁ…くぅっ♪いいよっ、もっと…してほしいな…
(先端のキスから舌がカリに移動し、少しもどかしい刺激に甘い声を上げてあかねちゃんに身を任せ)
(舌で刺激されておちんちんは青筋を立てて熱く脈打つのを彼女の唇に伝えて)
(先端をぱっくり飲み込まれ、弱い場所の責めに甘い声で喘ぎ息を荒くしつつ)
(頭を優しく撫でながら、あかねちゃんに優しい視線を向けている)
もちろん、イヤなら無理強いしないけど…初めてなら私がもらってあげるよ？
ん、ホントに知り尽くした感じだからぁ…すぐにぃ来ちゃうかもぉ…
だ、ダメぇ！出ちゃううっ、んあぁぁっ♥
(今度は自分のおちんちんを深くくわえ、全体を口で扱くようにする刺激にたまらず無意識に腰を動かし)
(自分の先走りと唾液で彼女の口内を満たしながら、おちんちんはぬらぬらと光り卑猥さを増していき)
(同時に、ツボを知り尽くした激しい愛撫で限界を迎えてしまい、彼女の口内に勢いよく精液を放ってしまう)
【こんばんわ、ぼちぼち約束の時間になるのでレスを投下しつつお邪魔しますね…】
【先日は日時間違えちゃったみたいでホントゴメンなさいっ】
【じゃあこれからレスするんで、少しばかりお待ちくださいね♡】
【こんばんわ♪私もちゃんと伝えてなかったから気にしないでね、ごめんなさい。】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
んふぉぉんぷぷうううん♡
んぷぅう♡……ずる♡……じゅずずずぅぅ♡ん……く♡ごきゅ♡ごきゅ♡んく♡こきゅ♡
じゅるずずずずぢゅ……ちゅぅぅぅ♡
(口の中で爆ぜて口いっぱいに広がるオスの青臭い精液の味にトロンと蕩けた表情になりながら)
(粘っこい濃厚な精液を喉の奥に吐き出されそれを喉を鳴らして飲み込んでいきながら)
(尿道に残る精液を鈴口に唇をつけてあきら先輩のオチンチンをストローに見立ててバキュームで吸い出していく)
んー♡んふぉ……ちゅぽおお♡げぷ……ぷはあ♡
はぁぁあ♡けぷぅ♡あきら先輩のオチンチンミルクぅ……飲んだらお腹の奥から熱くなってきてぇ……なんだかとってもエッチな気分になっちゃいますよぉ……♡
ほらぁ♡あかねのオチンチン……こんなに固くなったの初めてなんですよぉ♡
(射精されたあきら先輩の精液をこぼさないで飲みきり)
(惜しげに唇をあきら先輩のオチンチンから離すと精液と混じり合った唾液がヌトォと糸を引きながら)
(あきら先輩にこれ以上なくガチガチに勃起させた10センチ程度のミニチンポを晒していきながら)
じゃ……じゃあ♡あきら先輩のお言葉にあまえちゃいまして……あかねの童貞チンポ、貰ってもらっちゃいますね♡
あ、あの……あきら先輩っ♡
あきら先輩を……あかね……ワンちゃんみたいな恰好で後ろから雄セックスしてみたいんですけどぉ……♡
【それじゃ今夜もよろしくお願いしますね、あきら先輩っ♡】
んぁっ、くふぅっ♪そんなに激しく吸ったらぁ…おちんちん取れちゃうぅ…
ひゃぁ、全部吸われてぇ…ふあぁっ！
(射精の快感に浸っていると、あかねちゃんの強烈なバキュームにビックリしてしまい精液を放つ感覚とおちんちんを吸い出される感覚でとろけた表情をし)
(溜め込んでいた精液を口内に注ぎ、また頭を撫でて飲み込んでいく彼女を見つめて微笑んで)
(まるで最後の1滴まで吸い出される感覚になりつつ精液を吐き出し)
私の精液全部飲んじゃったんだ、変態…でもありがとう♪そこまで嬉しそうにした人はあかねちゃんが初めてかな？
小さくてもこんなにガチガチにして…しょうがない子だよねホントに♪
(おちんちんから名残惜しそうに口を放す姿をまた再び頭を撫でて労い、優しくキスをしてあげ)
(見せられた小さいが凶悪なおちんちんに苦笑いしつつ、手で軽く扱きながら皮を剥いてあげる)
うん、いいよ？気持ちよかったし…私もそうしたいから♪
後ろから、ね？気持ちいいかわからないけど…どうぞ♥
(あかねちゃんの希望通りにまずは後ろを見せて四つん這いになり、お尻を持ち上げ)
(お尻を両手で割り開くと、ピンク色の引き締まった菊座が現れてひくひくと震えている)
ふぁぁ……♡こ、これが……あきら先輩のお尻マンコぉ♡
全然使いこんでないみたいにキレイですよ……あきら先輩♡
とってもピンク色で♡やわらかそう♡
んふふ♡……ちゅぅぅぅ♡
(目の前で四つん這いになってくれたあきら先輩のお尻に顔を近づけ)
(ピンク色でヌトヌトさせてオチンチンを挿入するためにあきら先輩が指で開いてくれている尻穴)
(その尻穴へオチンチンではなく舌先を尖らせたまま熱烈なキスを尻穴に交わすと)
んー♡くちゅぅ♡ずちゅっ♡じゅぽぽっ♡ちゅぱ♡ちゅぽ♡じゅるるぅぅ♡
……ん♡あきら先輩のオスマンコぉ♡もしかして……もしかしてですけど、は、はじめて……とかですかぁ？
(尻穴にグリグリと尖らせた舌先を挿入していき唾液を流し込みながら直腸をベロベロと舐め回していくと)
(まるっきり男のモノを受け入れた痕跡が感じられなかったので思い切ってあきら先輩に聞いてみることに)
そ、そうだけど…経験はないかな？
い、入れたがる人そんなにいないし、ひゃぁっ！
だ、ダメだよぉ…そこ汚いから舐めちゃ…ひゃあぁっ♥
んぁっ、あはぁっ…ひゃあぁ♪
(とうとう挿入かな、と思いきやお尻に触れた感触が違うのに驚き)
(それがなんなのか分かると首を横にブンブン振り、ダメだと伝えるが舌は止まる様子がなくそのまま腸内に侵入してきて)
(菊座への熱いキスに興奮したのか嫌がるのを裏腹に再びおちんちんを勃起させて)
あっ♪お尻なめないれぇ…お尻おまんここわれひゃうよぉ…
んぁ、おもちゃはあるけど…ふぅ、本物は初めてだよぉ？
(お尻を舐め回す舌が腸内にを唾液で満たして腸液と唾液が混じったものが溢れてきて)
(実は本物の挿入はまだないと答え、恥ずかしそうにしている)
【流れ決めてなかったけど、初めてという流れにしてみるね♪この辺は最初に聞かなきゃいけなかった、ゴメンね】
ん♡汚くなんかないでふよぉ♡
こんな可愛いあきら先輩のキレイなピンク色のオスマンコぉ♡とっても魅力的で♡
思わずディープキスしちゃいますよぉ♡
んちゅ♡じゅるずずずずぢゅぅぅぅ♡
(まさかあきら先輩の処女オスマンコとは知らずに童貞チンポを貰ってくれようとしたのに胸が熱くなり)
(尻穴を舐める舌先にも気合いが入り直腸の内側のシワを伸ばすように丹念に舌先を這わせていき)
(直腸の内側に塗り込んでいった唾液と舌先が奏でる卑猥な音が辺りに響き渡って)
んちゅ……ぅぅ♡
もう♡あれだけ濃いせーえきあかねの口にドピュドピュしたのに♡オスマンコ舐められてもうこんなにオチンチン固くしちゃってる♡
(尻穴愛撫ですっかり固さを取り戻してまるで牛のおっぱいのようにダラーンと垂らした勃起チンポを)
(尻穴を舌で舐め回しながらチンポを指でゴシゴシとミルクを搾乳するような手つきでしごきあげながら)
んふふう♡ねぇ……あきら先輩ぃ♡
このままオスマンコ舌でふやけるまで舐められながらオチンチンドピュドピュするのとぉ……♡
あかねの童貞チンポでオスマンコ処女散らしてトコロテン射精しちゃうの♡
どちらがイイか、あきら先輩にえらんもらっちゃいますね♡
【あ、あきら先輩のプロフィールに後ろは 処女って書いてあったから確かめてみただけなんで、何も悪くないですよ】
【むしろあきら先輩のオスマンコ処女貰っちゃうのがこんな粗末なチビチンポなのが悪いくらいです♡】
そ、そんなことぉ…ひゃあぁっ！んあぁっ♪
お尻舐められて解されちゃうぅ…あんっ♥
あはぁっ、んあぁっ！！
(あかねちゃんのお尻への愛撫はより激しくなり、直腸のシワを伸ばすような丹念な舌使いに何度も感じながら菊座をヒクヒクさせて)
(奥に入れば入るほど、菊座はきゅっと締まってしまい、舌を出してだらしなく喘ぎどうみても女性そのものの姿を晒して)
だ、だってぇ…あかねちゃん上手だもん、だからこんなになっちゃったんだよぉ♪
このままだとぉ、私も落とされちゃいそう、あっ♪おちんちん今搾るのは反則ぅ…
(あまりに卑猥な姿かつ、10代の子がつかうはずのはない絶妙な愛撫に追い詰められていって)
(お尻を舐め回しながらおちんちんを扱く手に、まるで搾られるのを待つ牛のような格好をして先走りを鈴口から漏らしつつ菊座から粘液を溢れさせて)
じゃあ、あかねちゃんの凶悪な可愛いおちんちんでぇ、私のはしたないお尻おまんこをかき回してぇ♥
【実は相手によってその辺は少し変えてたり…その気になれば痛がるのから感じるなんてのもOKだよ♪】
【私、サイズは気にしないから大丈夫♪】
んもぅ♡そんな必死な声でオチンチンおねだりされたらぁ……♡
あかね、いつもはオスマンコホジホジされるメス側だけどぉ……あきら先輩可愛いすぎて男の子に戻されちゃうよお♡
(すっかり唾液と腸液でビチャビチャに濡れそぼった尻穴から口を離すと)
(自分が今まで男らにされてきた行為を思い出しながらあきら先輩の尻をグイッと掴むと)
(あきら先輩の処女オスマンコに自分の勃起チンポをあてがい)
それじゃ……あきら先輩ぃ♡
あきら先輩の処女……いただきまぁす……ッッ♡
(10センチ程度しかない粗末な勃起チンポを尻穴に精一杯突き入れていき)
(根元まで一気に挿入して腰と尻が当たるパチュンという音が響き渡ると)
(あきら先輩の直腸でチンポが締め付けられていく感触に)
ふやぁぁぁ♡あきら先輩のオスマンコでオチンチン締め付けられてとっても♡……とっても気持ちイイですぅぅう♡
腰動かしてたらすぐイッちゃいそう……ひゃあああん♡だ、ダメぇぇえ！もう射精しちゃうのおおおおおおッッ♡
(あまりの締め付けの気持ち良さに敏感な童貞チンポはあまりに耐え性がなく)
(数回腰をヘコヘコと動かしただけで直腸内の勃起チンポはビクビクと震えだし)
(早速あきら先輩の直腸の中に一発目より多量の精液を放ってしまい)
はぁぁぁぁああ……♡
き、気持ちよかったよお♡
今は戻ってもいいんじゃないかな？私とあかねちゃんだけだし…やっぱり普段は入れられる側だから入れて見る気分も味わってみるといいよ♪
んっ、早くぅ…
(口を放したお尻からは唾液と腸液が混ざってぐしょぐしょで、そこにぴとっとあかねちゃんのおちんちんが宛がわれて一瞬だけびくっと震えてしまい)
(そこから彼女が侵入してくるのを感じながら、挿入を待っていて)
う、うんっ♪ひゃあぁっ！凄く硬いのきたぁ♥小さいけど、凄く熱くてぇ…んあぁ！
お尻が熱くてぇ…変な感じぃ…
(一気に挿入されたあかねちゃんのおちんちんを菊座はいとも容易く飲み込み、適度な締め付けで彼女を攻め立て)
(音を立ててグラインドされ、敏感なのか凄く感じてしまっていて)
んっ、ちょっと待って？いきなりはぁ…んあぁっ！ふあぁっ♪
(あまり腰を振らないうちに、強烈に締め付けたせいなのかあかねちゃんはすぐ果ててしまい)
(そのまま腸内に彼女の精液を注ぎ込まれて、自分も反射的にどろっと精液を吐き出しながら果ててしまう)
んぁ、お尻でイっちゃったぁ…♪
ふぁぁぁ♡……あ、あきら先輩もぉ……イッちゃったんですかぁ……♡
あかねの童貞チンポでイッてくれたんですねぇ……あは♡う、嬉しいっ♡
もう♡イッちゃったあきら先輩のそんなエッチな表情見たらぁ……♡またあかねのオチンポ固くなってきちゃいましたよぉ♡
(あきら先輩の背中に覆い被さるように寝そべりながら直腸内射精の余韻に浸りながら)
(あきら先輩の絶頂を迎えた表情を見て直腸内のチンポがまた勃起しだし)
(そのままの体勢で腰を再びヘコヘコと動かし始めていく)
あは♡もっとぉ♡もっとあきら先輩のケツマンコ感じさせてくださぁい♡
ひゃあ♡チンポセックスってこんなに気持ちイイモノなんですねぇ♡セックスいいッッ♡セックス大好きぃっ♡
あひゃああっ♡早漏でゴメンナサイあきら先輩ぃぃ♡またイクっ♡うひぃぃいいい♡
(馬鹿みたいに単調に腰を打ちつけていきながらすっかりあきら先輩のケツマンコの虜となり)
(先ほどよりは長く保つもののやはり通常の成人男子に比べるまでもないほど早く三発目の射精を直腸内にぶちまけていく)
【はーい、あきら先輩♡今夜もありがとうございましたっ♡
【それじゃまた都合のいい日時を後日教えてくださいね♡】
【それじゃおやすみなさいっ♡
【いいところなのにゴメンね…それで再開日だけど、22日の23時からどうかなー？返事お待ちしてるよー！】
【22日の23時ですね、わっかりましたー♡それじゃまた明後日にあきら先輩と絡めるの楽しみにしてますねっ♡】
【それじゃ本当におやすみなさいっ♡】
ロールは現在凍結中なので、雑談程度でよければ少しお待ちします♪
(お茶を沸かし、湯飲みに注いでゆっくり飲んでいく)
【約束の時間より早いですけどそろそろお邪魔しますね…】
【こんばんわっあきら先輩♡】
【先日はあかねの童貞をもらってくれて本当にありがとうございます♡】
【この後の展開ですが、もう二発もあきら先輩のオスマンコの中に射精しちゃいましたけど一度オチンチン抜いてせーえき噴いちゃいます？】
【それともぉ……♡今度はあかねのオスマンコを思う存分犯してみます？】
だってぇ…あかねちゃんが可愛いからいけないんだよ♪
いいよ？今は男の子に戻って私をいっぱい犯してぇ…
(すっかり解された菊座はトロトロに解れ、口を放すと唾液が溢れてきて)
(興奮した息遣いであかねちゃんの挿入を待ち、その間菊座はヒクヒク震えて)
(お尻を掴み引っ張られ、入り口におちんちんをあてがわれると期待に胸を高鳴らせていって)
どうぞぉ…たっぷり召し上がれぇ♪
こんな変態シーメール高校生の初めてをもらってくれてぇ、ありがとう♥
んうっ！硬いのきたよぉ…
(形や大きさはそれほどでもないが、経験の浅い菊座にはそれすらも激しく蕩けた様子で身体を剃らして)
(一気にあかねちゃんに貫かれると、腸内の襞と強めの締め付けがおちんちんを襲って容赦なく絡み付いていき)
(突き上げる刺激に、また甘い声で感じてしまい、息を荒くしていて)
い、いいよっ？出してぇ…あかねちゃんの熱いのいっぱい、いひぃっ♪
んあぁっ、あはあぁぁぁっ！！
(奥深くを数回貫かれただけで、前立腺にその刺激や圧迫が伝わってしまい、それだけで果ててしまい)
(腸内に熱い精液を大量に注ぎ込まれて、同時に断続的な絶頂でおちんちんからまた押し出されるような射精をしてしまって)
ん、入れられるってこんなに気持ちいいんだ…あかねちゃんも気持ち良さそうでよかった♪
【こんばんわ、この前はごめんね…】
【こちらこそ初めてをもらってくれてありがとう♪】
【私が考えたのはこの後兜合わせで箸休めして、それからあかねちゃんを女の子にしてあげようかなって考えてたけど、いいかな？】
ふぅぅぅん……♡はぁぁぁぁ♡
あきら先輩のオスマンコぉ♡ぐにゅぐにゅうごめいてあかねのオチンポ搾りあげてくよぉぉぉん♡
ひゃぁぁあん……♡タマタマ空になるまであきら先輩のお腹のなかにせーえき吐き出しちゃったのおお……♡
(直腸内に挿入した勃起チンポが射精が終えるまで何度となく腰をパコパコと打ちつけながら)
(直腸内にぶちまけられた二発分の精液をぐちゃぐちゃとシェイクしていき)
(射精を終える頃には陰嚢に溜まった精液をすべて吐き出したのかすっかりしぼんでしまっていた)
んふふぅ♡あきら先輩のオチンチンもオスマンコ犯されて気持ちよかったんですね♡
こんなにたくさんトコロテン射精しちゃって♡
(あきら先輩の尻穴から射精し終えてすっかりフニャフニャになった短小チンポを抜いて)
(尻穴の下からぶら下がりながら勃起させ床に精液を吐き出していたあきら先輩のチンポを指でしごきながら)
(指についたトコロテン射精した精液をワザと音を立ててしゃぶり)
ん……っっ♡ちゅぱ♡あむ……♡
まだ……こんなに濃いせーえき出すなんて♡
あきら先輩ってばスゴすぎますよぉ♡
(よく見ると抜いた尻穴からは先ほど直腸に射精した自分の精液がトロトロと垂れていた)
>>445
【はーい♡もちろんですよっ♡】
【あかねの淫乱オスマンコ……あきら先輩にもぜひとも味わってもらいたいです♡】
んっ、んあぁ…あんまり掻き回したらおかしくなっちゃうぅ♪
はぁ、んぁっ…くぅっ…ふぁ…
空っぽになるまでやっちゃったんだ、凄いね♪
(射精後も前立腺を掻き回され、甘い声を何度も上げながら彼女のグラインドに責め立てられ)
(腸内で精液を掻き回され、息を整えながら突く度に精液がまたおちんちんから押し出されていって)
(腸内であかねちゃんのおちんちんが小さくなるのがわかり、優しく褒めてあげる)
うん、いっぱい出ちゃった…あかねちゃんが激しすぎたし♪
何か変な感じだよね…これ
(おちんちんを引き抜き、そこから出された精液が少し溢れて太ももを垂れていき、そこにぶら下がるおちんちんも先走りと精液を溢れさせて)
(おちんちんを指で扱くとまだ硬くビクビクふるえて熱く脈打っていて)
んもぅ、ホントに精液が好きなんだからぁ…困った子だよ♪
(精液を味わう姿に苦笑いしつつも、内心は嬉しく、あかねちゃんの頬に軽くキスをして)
それじゃあ今度は…あかねちゃんを女の子にしてあげるね…
【レス遅れてゴメンね、じゃあ次は軽くならしてからいよいよ行くよ♪】
あん♡嬉しいですぅあきら先輩ぃ♡
だ、だってぇ♡あきら先輩のせーえき……とってもエッチな味がしてぇ♡大好きぃっ♡
あきら先輩にも飲ませちゃいますぅ♡
(頬にキスしてくれたあきら先輩の唇に舌先に先輩の精液を乗っけたままキスをかわすと)
(あきら先輩の口の中に舌先に乗っけた精液を口移しで飲み込ませてしまう)
それにしてもぉ……あきら先輩のオチンチンってとっても立派なオチンチンですよねぇ……♡
短小チンポなあかねと違って……こんなに脈が浮き出て♡熱くて固くてぇ♡ほらぁ♡
(トコロテン射精してなおカチカチに勃起しているあきら先輩のオチンチンに自分のフニャチンをあてがい)
(お互いに液さや射精してヌラヌラと濡れていた亀頭をこすりつけながら)
あはぁ♡あきら先輩ぃ……♡
今度はあかねの開発されまくったオスマンコぉ……♡あきら先輩のその立派なオチンチンのカタチをおぼえちゃうくらいガン掘りしてくれませんかぁ……♡
フフっ、そう言われちゃったら仕方ないよね…また欲しくなったら好きなだけあげる♪
じつは、こんな風に褒められるのは初めてだったりするけどね…
ん、んふぅ…ちゅ、ふむぅ♪
(褒められて若干こっ恥ずかしくなるが、悪い気分はなくキスを続け)
(今度は唇を重ねて、精液を口移しされるが拒まずに舌と唾液を絡ませながらゆっくり味わっていって)
うーん、どういう訳かここはそのままなんだよね…一時期は取っちゃうかって、話もあったけど今は取らなくてよかったって思うよ♪
あかねちゃんのも可愛くて私は好きだよ？それっ♪
(射精して萎えてしまったあかねちゃんのおちんちんと、ガチガチの自分のおちんちんを比べつつまずは軽く擦り合わせてみて)
(ぬらぬらになった先端や幹もくっつけてみたり、いたずらであかねちゃんのタマをおちんちんで叩いてみたりし、2本を同時に握り軽く扱き)
うん、じゃあ今度はあかねちゃんに入れちゃうね？
それからかき回して、私にしたみたいに溢れさせちゃうよぉ♪
そしたら、おねだりしてみてね♥
ふひゃあぁらぁぁ♡らめらめぇ♡
あん♡も、もったいないですよぉ♡こんな立派なオチンチン♡
あきら先輩はオチンチンあってもとっても可愛いオンナの娘ですよぉぉ♡
く…くふぅ♡あきら先輩のオチンチンとせーえきでクチュクチュされたらぁ♡また……またオチンチン勃っちゃいますぅ♡
(あきら先輩のオチンチンをすり込まれてお互いの精液が混じりあい卑猥な音を立てながら)
(萎えた短小チンポがみるみるうちに固さを取り戻し再び勃起していく)
わ、わかりましたぁ……♡
み、見てくださぁい♡こ、これがオチンチン挿入されるのすっかり慣れ親しんだ……あかねの淫乱オスマンコでぇ……す♡
あ、あきら先輩のエッチな味のせーえき♡こ、今度は……あかねのオスマンコに直接飲ませてくださぁい♡
(Ｖの字に大きく股を開いて自分で両足首を持ちながらあきら先輩に尻穴を見せびらかし)
(男のチンポで開発されまくった尻穴を指を使わずに力を入れてクパァとピンク色の直腸を拡張していき)
(すっかりメスの顔をしながらあきら先輩の勃起チンポに目線を合わせながら)
(熱に浮かされ蕩けた表情でおねだりしてみせる)
だから、次に聞かれても取ることはしないって言うから安心してね？
そ、そう言われちゃうとなんか恥ずかしいけど…あははは…
ん、また大きくなってきちゃったね…後でまた弄ってあげるね？
(一緒に扱いているうちに再び勃起したあかねちゃんのおちんちんを軽く指で弾き)
(しぼんだ陰嚢を握りくりくりと圧迫して彼女の興奮を促していって)
凄い…これを見た相手の人はイチコロだよね、しかもこんなにえっちなお尻だし…フフっ♪
それじゃあいただきます…痛かったら言ってね？ん、ふぅ…入ったぁ♪
(V字に脚を開き、いやらしく甘いおねだりの姿に視線が釘付けになり)
(ピンク色の使い込まれた菊座が口を開け、おちんちんを今かと待つような姿に見えて逸る気持ちを押さえて彼女の菊座にゆっくりあてがい)
(体重をゆっくりかけて、少しずつ挿入していく…)
んっ、ひゃ…あかねちゃんの中ぁ、凄くトロトロだよぉ♪
【次は少し空いて27日23時以降から出来そうだけどどうかな…その次は28日と1日も夜22時からいけるよ♪】
おふぅぅぅんっ♡ほおっ♡……くふぅぅ♡
ひ……ひぃぃあ♡ゆ、ゆっくり体重かけられて挿入されてくとぉぉ♡お、お腹のなかでオチンチンメリメリってぇ♡奥までこじ開けられちゃってくのおおっ♡
ああんっ♡あきら先輩ぃぃ♡あきら先輩のオチンチン好きぃぃ♡好きすぎますぅぅっ♡
(ゆっくりと直腸の壁をこすられめくり上げられていく度に身体をビクンビクンと跳ねながら)
(直腸壁をオチンポのカリ首でこすり上げられながら腸奥まで肉で満たされていくメスの快感に正直に喘ぎ悶えてしまうと)
あふぅぅ♡そ、そこ駄目ぇぇえ♡
あかねの弱点そこぉぉっ♡そこ弱いんですっ♡そこ責められ続けたらあかねぇぇ……♡チンポからオス潮吹きしちゃってるぅ♡
ほ、ホンモノの変態メスにさ、されちゃいますぅぅ♡
(自分から腰を浮かせてカクカクと動かしていき)
(直腸内に挿入されたあきら先輩のオチンチンに前立腺をグリグリと押し付けていき)
(抜き差しされるオチンチンが前立腺を小突いていく度に短小チンポから先走り汁を漏らしてしまう)
ひゃぁぁあん♡あ、あきら先輩ぃぃい♡
も、もっと……あかねのこと、エッチな言葉で責めたててぇぇ♡
男の分際でオチンチン挿入されて嬉しがってるこんな淫乱オスマンコをなじってえぇぇえ♡
【了解です♡わざわざあきら先輩から都合の良い日時を教えてくれてありがとうございます♡】
【あかねはその時間帯で大丈夫なので、また27日の夜にあかねの淫乱オスマンコを可愛がったりヒドいことして……くださいね♡】
【こっちから凍結をお願いしてるんだし、気にしないでね♪】
【今夜もお相手ありがとう♪それじゃあ27日にまたお会いしましょう、お休みなさい♥】
【以下空室です…】
(重々しい甲冑を着て、ゆっくりと)
少し雑談がてらお邪魔します…はぁ、コスプレって意外と大変なんですね…
【イメージ】
http://seesaawiki.jp/project_dark2/lite/d/%a5%ab%a5%bf%a5%ea%a5%ca%a5%b7%a5%ea%a1%bc%a5%ba
(重い足取りでふらつきながら帰っていく)
【待ち合わせ時間を一時間ほど過ぎちゃいましたが、あきら先輩をお待ちしますっ♡】
【それにしてもあきら先輩……そ、それはコスプレじゃなくてもはや武装ですよぉ】
【折角待ってくれたのにゴメンなさい…あかねちゃんさえよければまた日程を変えて続きをお願いしたいけどどうかな？】
【次は明日なら同じ23時から大丈夫だから、時間近くなったら顔を出すね♪】
【大ポカをやらかすダメ先輩でゴメンなさい…それじゃあ失礼するね…】
【あのまま寝落ちしちゃったので、コレでおあいこ、ですね♡】
【了解しましたー♡それじゃ今夜23時くらいにまたあきら先輩をお待ちしてますっ♡】
【それじゃいってきまーすっ♡】
【一時間ほど遅刻してしまいましたが、あきら先輩を待たせてもらいますね】
【あきら先輩、もし無理そうなら遠慮しないで延期や破棄してくださいね】
【日付が変わって水曜日、と書いたつもりがまたもや勘違いさせちゃってごめんなさい…これからは日にちで連絡しますね…】
【実はその水曜がちょっと用事入っちゃいまして…次は2日の23〜24時の辺りになるけどどうでしょうか…？】
【折角待ってくれてるのに振り回してホントにごめんなさい…】
【伝言だけ、失礼します…】
んぅ、ぁっ♪あかねちゃんの中ぁ…ゆっくり入れなくても勝手に入っちゃうぅ、んぅ♪
こじ開けなくてもぉ、もう簡単に受け入れちゃったよ？私のおちんちんを待ってたみたいだけど…
くぅっ♪どの道ぃ、このまま私のおちんちんを覚え込ませちゃうからいいけどね♥
(ゆっくりと挿入したつもりが、まるで自然に入っていくようにあかねちゃんの腸内に侵入し、腸内の襞がおちんちんに絡み付き締め付けてきて上擦った声を上げ)
(一番奥まで挿入し、そこで彼女の前立腺を無意識につついてしまい、ゆっくりと腰を動かして突き上げていって)
ん、知ってるよ？ここ…凄く気持ちいいんだよね？私も指入れられて変な感じになったし…
その蕩けた顔をもっと見せて？私の前でだらしなく喘ぐ姿をもっと見たいなぁ♪
あ、お潮噴いちゃってるって凄いね…このまま突いていったらどれくらい果てちゃうんだろう…フフッ♪
(小刻みにズンズンと突き上げて反応をうかがい、感じている姿を確認すると今度はゆっくり深く腸内を突きながら前立腺をゴリゴリしてみて)
(ちいさなおちんちんから噴き上げる先走りに、ニヤニヤしながらあかねちゃんのおちんちんを握り軽く上下に扱いていって)
んと、そうだね…あかねちゃんは男の子のくせにこうやってこんなえっちなお尻おまんこでいろんな人をさそってるんだよね…？
んっ、今までたくさんのおちんちん食べてきた悪い小悪魔だから私が退治しなきゃね…もうこんなこと出来なくなるくらいにたっぷり犯しちゃうから、覚悟してね♥
男の娘から、ホントにメス堕ちさせちゃうからぁ…くふぅっ♪
【こんばんわ、今帰ったのでレスを投下しておきますね…それじゃあまた明日来ます…】
【あきら先輩を待たせていただきますねっ♡】
【こんばんわ、いろいろ振り回しちゃってゴメンね…それじゃあ今夜もよろしくお願いするね♪】
【はーいっ♡それじゃあこれからレス作るんで少々……じゃ済まないかもですが、お待ちくださいね、あきら先輩っ♡】
【今夜はあかねのこと……メス堕ちさせてくださいね♡】
ひいぃぃぃンッ♡そこイイッ♡そこ小突かれるのスゴくイイですう♡
は……はいぃぃッ♡あ、あかねのオスマンコぉぉお♡あ、あきら先輩のオチンポ専用メス穴にしちゃってく、くださいぃぃいンッ♡
だ、ダメえええ♡さわって、さわってないのにオチンチン射精が全然とまってくれないよおおおお♡
ふひゃあらぁぁあ♡そ、それダメダメえええ♡あ、あきら先輩のひゃっこい指でオチンチンシコシコされたらもっとオチンチン射精とまんなくなるぅぅうン♡
(あきら先輩のカチカチに太く勃起しっぱなしのオチンポが根元まで尻穴にズッポリと挿入されてしまうたびに)
(チンポの先端が前立腺に容赦なくゴリゴリとめり込んでいき)
(その度に短小包茎チンポから何度も何度もトコロテン射精でありえない量の精液をぶちまけながら)
(あきら先輩にそのチンポをシコシコされてしまうともう射精は止まらなくなり)
(噴き上げた精液は自分の身体だけでなくあきら先輩まで降りかかり髪や手をベトベトに汚していく)
あ、あきら先輩ぃぃッ♡お……お願いしますぅ♡ちゅう……したい♡
あきら先輩にオスマンコハメられちゃいながらラブラブなちゅうがしたいんですぅぅ……♡
お願いします……オス子宮これ以上ないくらいキツくチンポでガン掘りしながら♡……あかねの唇、乱暴に奪って欲しいんです……♡
今日だけ……今だけはあかねを……あきら先輩の恋人にしてください……♡
(チンポをしごいて射精に導いているあきら先輩の頭に腕を回していくと)
(自分の唇を舌舐めずりして唾液でヌトヌトにテカらせながら顔を近づけていき)
(すっかりチンポ酔いして目をトロンとさせ真っ赤な頬をしながらあきら先輩の目を見すえて)
ふひゃあらぁぁあ♡あきら先輩のオチンポよすぎるぅぅう♡よすぎてあかねぇぇ……あかねぇぇ♡自分がオトコだったの忘れちゃってましたあぁぁあ♡
だからぁ…ひゃふ♡…あかねを…むしろぉ！…完全にメス堕ちさせて……くださいぃぃ……♡も、戻れなくなっても構わないですからぁ……だから……だから！
あきら先輩のオチンポで♡あかねを完全にメス堕ちさせて♡チンポのことしか考えられないようなメスチンポ奴隷にして……くださいぃぃぃぃッ♡
【色々とすれ違っちゃいましたが今夜はよろしくお願いしますね♡あきら先輩っ♡】
んっ、ふぅ…どうしてお尻なのにぃ…こんなに締め付けてきてぇ…おちんちんを気持ち良さそうに受け入れるんだろう…んぁ♪
ふふっ、噴水みたいにおちんちんから潮吹いててとってもえっちだよ♪潮吹きながらの快感がぁ…お尻から私のおちんちんに伝わってきてるっ♪
あんっ、もうまたぶっかけなんてぇ…こうしてやる♪
(小慣れてきたのか、腰をリズミカルに動かすようにしてさらに深く奥をめがけて突き入れて腸内や前立腺をゴリゴリ抉っていき)
(何もしていないあかねちゃんのおちんちんから吹き出す精液を見て更に煽られて、突き上げながらゴシゴシ扱き責めていると自分の体や顔を汚されてしまって)
(自分でも衝動を抑えられずに、精液を噴き上げるあかねちゃんの陰嚢をごりゅごりゅと手のひらで揉み潰しておしおきをしていく)
ん、ふぅ…ちゅうしたいの？ラブラブなちゅうね…私の恋人になりたいだなんて、とんでもない変態だけどちょっと嬉しいかも…♥
じゃあ、このままあかねちゃんを犯しながら、キスしちゃうね？
ん、ちゅ…♪ふうぅ♥
(あかねちゃんの火照った頬と身体、それから何かを求めるような視線から発された言葉に、ドキッとして心臓が高鳴り)
(ズンズンと更に勢いをつけて彼女の菊座を壊れるくらいにピストンさせ、キスを求められた唇に吸い付いて唇を重ね)
(少しの間吸い付きながら、その後舌を絡ませて唾液を送り込み恋人さながらのキスを交わして)
わ、私もぉこんなイヤらしい姿見せられて男の子に戻っちゃった♪ひゃぁ…
分かったよっ、私が責任もってメス堕ちさせてぇ…立派な女の子にしてあげる♥このままぁ、シーメール精液を中に出してぇ…女の子にしちゃうね…
い、いっぱい味わってね？わ、私の…んぁぁ、ふあぁ…ああぁぁぁぁぁっ！！
(メス堕ちさせてほしい、その言葉がとどめになりリミッターが外れてしまい激しく腰を振り続け)
(奥深くあかねちゃんの腸内を抉ると、絶頂を迎えて前立腺に精液を打ち付けるように射精して腸内を満たしていく)
【ごめんなさい、お待たせ…いっぱい飲ませてりっぱな女の子にしてあげるね♪】
んちゅぅぅ♡ンッ♡れろぉ♡……ぷはぁっ♡
ふはぁあ♡あきら先輩大好きですぅぅ♡
あ、あかねぇぇ……ケツハメされてよろこぶ変態でご、ごめんなさいぃぃ……でもぉ……でもぉ……オスマンコ気持ちイイよおッッ♡
はあ……っっ♡ンちゅぅぅ♡じゅる♡じゅるるッ♡
(舌を絡めあい唇の隙間に舌を挿入されるとあきら先輩から注ぎ込まれる唾液)
(お返しに口の中に溜め込んでいた唾液をこちらもあきら先輩の唇の隙間に舌を挿入していき流し込んでいく)
(口の中を交換したカタチになった互いの唾液を舌でグチュグチュとわざといやらしい音を立てて泡立てると)
(あきら先輩の唇に吸い付いた途端に舌に乗っけて唇の周りに塗りつけていく)
(もちろんその間も尻穴を凶悪に開いたカリ首で拡げられるようにズボズボと挿入を繰り返されていき)
あ、あきら先輩はリッパな男の子ですよお！だ……だってえ♡こんな逞しいオチンポであかねのコトぉ♡ホンキでメス堕ちさせる気マンマンでオスマンコこじ開けてくるんですもん♡
あはぁ♡射精するんですか？い、イイですよぉ♡あかねの腸内にドピュドピュしてくださいぃッ♡
キてぇぇ♡キてぇぇ……あひぃぃぃい!?♡
ひゃふぉぉお♡あきら先輩のせーえき浣腸キタキタああああ♡ドピュドピュアツいのキてるよぉぉおお♡
(一際あきら先輩の腰使いが加速していき腸壁をゴリゴリとカリ首でこすられ目の前でバチバチと火花が散っているような感覚)
(そして散々小突かれた前立腺にネトォっと粘っこく熱い感触が次々と襲い)
(それがあきら先輩の射精だと気づいた頃には直腸いっぱいに熱い精液を満たされてしまい)
(身体をプルプルと震えさせながらあきら先輩の射精を終えるまで精液を射精され続けるザーメン便器扱いされる尻穴)
ん、ちゅ…ふぅ…告白されちゃった♪私も好きだよっ？
こうやってお尻こづくと凄く感じて甘い声出しちゃうあかねちゃん可愛いし…もっといっぱい感じて欲しいな♪
ん、ちゅ…んむぅ…ふうぅ♥
(舌を絡ませていくディープキスをしつつ、突き上げて気持ち良さそうに喘ぐあかねちゃんの姿が愛しくなって更に唾液を流し込みながら長いキスを続けて)
(お返しに受け取ったあかねちゃんの唾液を舌で撹拌させながら音を響かせ、ゆっくり自分の唾液と混ぜて飲み込み)
(塗り付けられた唾液で、唇もテカテカと若干光って唾液交換をゆっくり味わいながら舌ではおちんちんで突き上げて責め立てる)
で、でも今の私はシーメールだから、どっちでもないよ？その気になれば私だってメス堕ちしちゃうかもしれないし…んっ、ぁっ♪
あかねちゃんを責め立てるのだってぇ…自分がどうされたらいいのかって考えながらやってるんだからぁ♪
あっ、んあはぁ…あかねちゃんの中にぃ…いっぱい出しちゃってる…んあぁっ！
(射精はしばらく続き、彼女の腸内に溜め込んだ熱く濃い精液をたっぷりと注ぎ込み)
(まだまだ飲み足りないと言わんばかりにおちんちんを搾り上げる菊座に、これでもかと言わんばかりに射精を続けていって)
(溢れた精液が結合部から溢れても抜かず、最後まで注ぎ込んでいく)
ん、ふぁ…女の子になれたかな？仕上げはこれをね？
(かばんから錠剤の入ったケースを取り出して)
ふ……ふひぃぃぃ♡あ、あきら先輩ぃぃ♡お、お腹のなかぁ……あきら先輩のせーえき浣腸でぇぇ♡お腹いっぱいになってますぅ♡
ひゃふぅぅ♡ま、まだオチンポからせーえきとまんないよお♡
(射精し出してから一分は経つというのにいまだ腸内に挿入したままのあきら先輩のチンポからは射精を止めることはなく)
(直腸いっぱいに満たされていった精液は尻穴とチンポの隙間から漏れ出していき)
(それでも直腸から溢れる射精された精液は直腸の奥に流れ込んでいきお腹をプックリと膨らませていってしまう)
……ふひぃぃぃ♡……ふひぃぃぃ♡
あああ♡…見てみてぇぇ…あきら先輩ぃぃ♡あきら先輩のせーえき浣腸であかねぇぇ……妊娠しちゃったあ♡孕まされちゃいましたぁあ♡
(尻穴から注ぎ込まれた精液で膨らんだお腹をさすりながら)
(苦しさどころか恍惚な表情を浮かべてあきら先輩をもう照準の合わなくなった目で見据えながら)
……ふぇ？……おくすり？
なんだろう……コレ飲んだらもしかしてオチンチンなくなって……あかね、女の子になっちゃうのかな……♡
(あきら先輩から手渡された錠剤を何の疑いもなく)
(指についた自分の精液と一緒にゴクリと飲み下していく)
はぁっ、んっ♪くぅ…あかねちゃんのお尻おまんこ気持ちよすぎてぇ、止まらないよぉ♪
んぅ…はあぁ…♪
ごめん…出しすぎちゃったみたい、大丈夫？
(射精後もまさに搾り取られるような感覚に陥り、しばらくは射精が止まらず気がつくとあかねちゃんのお腹がパンパンになっていて)
(それに気づいてビックリしつつも、結局は最後まで射精を続けてまるで孕ませたように見える姿に若干罪悪感を覚えてしまい)
(相手を労うように彼女のお腹を擦り、頬に軽くキスをして)
よかった…のかな？こんなにパンパンにしちゃったのは初めてかも…苦しかったら無理しないでね？
でも、とっても気持ちよかったよ？ありがとう♪
(再び頬にキスをしてから、頭を軽く撫でて相手を労いまたお腹を撫でるように手のひらで触り)
(焦点の合わないあかねちゃんを優しく抱き締めてあげて)
ごめん、そこまでの効果はないけど…私みたいになりたいって前言ってたから探してきたんだよ♪
これ飲めば私みたいな身も心も男の娘になれるみたい…
はわわっ……ご、ごめんなさいっあきら先輩っ……そういうつもりじゃ
それに……♡あきら先輩のせーえき浣腸たっぷり注ぎ込まれちゃったおかげで……ほら♡妊婦さんみたいにお腹パンパン♡
苦しい……っていっちゃ苦しいですけど……あかね、変態さんなんで苦しいのが好きなんですよぉ♡あは♡
(過度に期待していたような薬の効能ではなかったのを表情で悟られてしまいむしろ申し訳なくお互いに謝りながら)
(お腹いっぱいに注入された精液浣腸で膨らんだ下腹部をさすりながら)
(額に尻穴から精液をこぼすまいと我慢しているため浮かべた脂汗を浮かべながらあきら先輩にひきつった笑顔を向ける)
そ、それにぃ……ン♡こ、この薬飲んでから乳首辺りがジンジン熱くてぇ♡
なんか少しだけオッパイ……膨らんだカンジがするんですけどぉ♡
あきら先輩ぃ……このクスリって……一体なんなんですかぁ♡
(薬を飲んでから乳首の先が充血し勃起しっぱなしになり)
(あきら先輩は薬の効能についてああは言ったもののやはり何の薬なのか気になって仕方がなく)
(熱くなった乳首を自分の指でコリコリ摘みながらあきら先輩を問いただす)
【ちなみに薬の効能はあんまり考えてなかったけど、胸が膨らんでミルク出るようにと思ったけど…別のがいいならそちらに合わせるよ♪】
【こんな時間までありがとうございますっあきら先輩♡】
【それじゃ６日の夜にまたお相手お願いしますね♡】
【いえいえ、オッパイふくらんでメス化させられていっちゃうの嬉しいんでその効能でよろしくお願いしますっ♡】
【それじゃおやすみなさい♡あきら先輩……風邪とかひいたらダメですよ？】
【こちらこそここまでお相手ありがとう♪6日の夜、またお会いしましょう！】
【それなら責任もってあかねちゃんを立派なシーメールにしちゃうね、それじゃあお休みなさい♪あかねちゃんも風邪引かないようにね？ありがとう。】
【それじゃあ失礼します、以下空室です。】
コスプレの道は長く険しいです。
(バスタードソードを担ぎながら思い足取りで前と同じ姿でやってくる)
【イメージ】
http://seesaawiki.jp/project_dark2/lite/d/%a5%ab%a5%bf%a5%ea%a5%ca%a5%b7%a5%ea%a1%bc%a5%ba
(ゆっくり立ち上がり、ふらふらな足つきで帰っていく)
【年齢】13歳
【身長】155
【体重】不明
【容姿】
釣り目がちなぱっちりした大きな目で睫毛は長い、小顔で猫のような中性的で幼い顔立ち
髪は黒ではウェーブしたショートカット、女装時様々なウイッグを着用する
細身で乳白色の滑らかな肌、体毛元々薄いが念入りに処理している。
普段はパーカーにスウェットパンツやカーゴパンツなど地味目、中性的な見た目を活かしてショートパンツ＋タイツみたいな女の子っぽい格好もするが希
【性格】普段は物静かで少しひとみしり、女装すると明るく積極的なる
【男性器】勃起時15cmほど、パイパンにしている
【NG】グロ・スカ・暴力
【備考】
CJDの少年で主に東方Projectのコスをする、女装歴は2年ほど、引き籠もりがちで人前に出るときは主にJCDとして
小さい時からあまり外で遊ばずネットやゲームを趣味にしていて、ネットで知り合った近所のお兄さんイベント会場に連れて行かれた時にJCDの世界を知り興味を持った。
そのお兄さんもJCDで女装の仕方を教えて貰ううちにそんな関係に、お兄さんの友達にもつまみ食いされ女性な経験もあり。
【この時間に誰かいるかな？待機してみるね】
そういうのもアリだよ、まあ状況によるけどね
こんなパンパンにしたらいたずら好きの人にパンチとかされちゃわないかな…そんなひどい人いるから気を付けないとね♪
ちなみに私はそんな趣味ないから、せいぜい軽く叩く位かな？えいっ！
(お腹をパンパンにしてひきつった笑顔を見せて必死にこらえるあかねちゃんにニヤニヤしながらお腹に手を近づけて)
(そこを数回ポンポンと軽く叩いて悪戯をしてみて、音を確かめるようにリズミカルにお腹を鳴らしてみる)
その薬ね、男の人でも巨乳になれるって強力なお薬って聞いたけどホントかな…？乳首がジンジンするなら聞いてるって事だよね…
ちょっと乳首大きくなったかな？確かめてみよう♪
(強力な薬のため、早くも変化が起きたのだろうかとあかねちゃんの様子を見て察知し)
(心なしか膨らんだように見える胸を触ってみて優しく揉み込み、マッサージをするように刺激をして)
(今度は乳首を摘まみ、そこを強弱をつけて刺激しつつあかねちゃんの様子を確認してみる)
【うわぁ！遅くなっちゃってごめんなさいごめんなさいっあきら先輩っ！】
【今から急いでレスしますんで怒らないでください……それでは失礼しますっ！】
【こんばんわ、お疲れさま…私の方が怒られる事ばかりやってるから気にしないでね♪】
【それじゃあ今夜もよろしくね♪】
はうっっっ！ふぐぅぅぅ……
ふぁぁだ……ダメですぅぅ……そんなお腹たたいちゃ……お腹のなかギュルギュルしちゃってぇ……く、苦しいですよぉ♡
(膨らんだお腹をポンポンとあきら先輩に叩かれるとチャポンと水風船のような音を立てながら)
(いまだ尻穴にあきら先輩のオチンポが挿れっぱなしになっているためにお腹を膨らませている行き場のない精液が腸内で暴れまわり)
(あきら先輩にお腹を叩かれるたびに額に脂汗を浮かべながら必死に襲いくる便意に耐える)
そ、そんなオクスリだったんですかあ♡
そ、そう言われたらぁ……なんかオッパイのあたりがジンジン熱くなってきてぇ♡
やだ♡あかねの乳首さっきよりおっきくなっちゃってるよぉ……はぁん♡
(薬の効果が早速あらわれてきたのか乳首は先ほどあきら先輩に弄られていた時よりも大きく勃起させてしまい)
(息を吹きかけられただけで喘ぎ声をあげちゃうくらい敏感にビンビンに固くしてしまう)
(心無しかオッパイそのものも少しずつ膨らんで豊かになってきていた)
あ♡……あああ♡
あきら先輩ぃ……♡乳首ぃ♡乳首の先がなんだかジンジン熱いんですぅ……♡
そ、それにぃ♡お腹のなかのあきら先輩のせーえき浣腸がギュルギュル暴れて苦しいのぉ♡
お、お願いしますぅ……オチンポぉ♡オチンポオスマンコから抜いてくださぁい♡あきら先輩ぃ♡
【遅くなってごめんなさいあきら先輩ぃ♡】
【それじゃあ今夜もまた……あかねをオッパイからミルク噴いちゃうメスブタに堕としてくださいね♡】
ん、苦しいのがいいって言ってたから…ちょっといたずらしてみたんだけど、やっぱり無理っぽいね♪
いい音だけど…このくらいにしとこうかな、フフっ♥
(面白がってお腹を叩いていたが、本当に苦しそうな様子でさすがにやり過ぎたかなと思い叩くのをやめて)
(あかねちゃんのお腹を何度か擦ってから手を放し、苦しくないようにしばらくは手を出さずにして)
そうだよ♪これであかねちゃんも立派な男の娘になれるはずだけど…
あ、おっきくなってきたね…ジンジンして辛いみたいだね…これで少しは楽になるかな？
ん、ちゅ…ふぅ♪んむぅ
(乳首がじんじんしてたまらない、そんな様子のあかねちゃんを見て上手くいったのに安堵して)
(先程より大きくなった乳首の片方を指で摘まみ、くにくにと刺激をしつつもう片方を口に含み舌で優しく舐め上げて)
(時折優しく吸い付き、愛撫を続けていき)
あ、そうだった…ごめんね、今抜くから、んっ♪
凄く気持ちよかったよ、あかねちゃんのお尻おまんこ♪
(そう言えば菊座に挿入していたのをすっかり忘れていて、言われるまで気付かずに顔を赤らめてしまい)
(あかねちゃんの菊座からゆっくりとおちんちんを引き抜き、まだ萎えていないおちんちんを見せ)
(軽く乳首に歯を立てつつ、感度を確認する)
【少し遅くなってごめんね、じゃあミルクいっぱい噴かせてフィニッシュにするね♪】
ひゃああ♡乳首吸っちゃダメですぅぅ♡
やだぁぁ……♡あ、あれぇ？な、なんか乳首の先がへ、ヘンですよぉあきら先輩ぃ♡
ふえぇぇ♡乳首の先から白いの、こ、これミルク？母乳♡はひぃぃいん♡歯ぁ立てちゃダメぇぇえ！ミルク噴いちゃってますぅぅ♡
(大きく固くなった乳首をあきら先輩に舐められたり舌で転がされたりしてると)
(乳首の先端がジワッと熱くなった途端にお漏らしにも似た感覚とともに乳首から母乳を漏らし)
(歯で甘噛みされるのをスイッチに母乳を噴いてしまい乳首に歯を立てていたあきら先輩の顔を濡らしてしまう)
ふぁぁぁっ♡今オチンポ抜いたらダメですよぉ♡あきら先輩のおっきなオチンポが抜かれちゃったらあ♡あひゃああああ♡
(尻穴からあきら先輩のおっきなオチンポをズッポリと抜かれていってしまうと)
(すっかりオスマンコ交尾でめくれあがった尻穴はチンポを抜かれてなお穴が閉じずにききったままで)
はぁぁぁぁ……♡あきら先輩のオチンポのカタチにされちゃったあかねのだらしないオスマンコぉ♡
奥からたくさん飲まされたせーえき浣腸漏れ出しちゃいますぅう♡
(ポッカリと閉じなくなった尻穴からはゴポリと二発分の腸内射精された大量のあきら先輩の精液が溢れ出し)
(だらしなく尻穴から泡を噴きながらゴポゴポと漏れだしてしまっていた)
ん、ちゅ…ふむぅ♪フフっ、出てきたよ？あかねちゃんのミルク…男の娘にまた近づいちゃったね…
ん、ちゅっ…ふぅ♪凄く甘いかも…
(乳首を弄っているうちに、あかねちゃんの乳首から白い液体が滲み出るのを見てそれをためらいなく舐めてみて)
(卑猥な音を立てながら、溢れ出るミルクを堪能してそれを綺麗に舐めとりながら乳首を刺激しつつ)
(膨らんだ胸をやわやわと揉みしだきなら、更にミルクを出させようと刺激を与えてじっくりと愛撫をしていき)
ん、どっちなの？ホントにえっちな子なんだから♪
ほら、お尻閉じないと溢れちゃうよ？
(おちんちんを引き抜いた直後、菊座は閉じることなく自分が出した精液が溢れていって)
(乳首から口を放し、その様子を楽しそうに見つめてからかうように彼女に言いながら胸を揉み解して更にミルクを出させようとする)
あーあ、私の精液こぼしちゃった…勿体ない♥
もうこのままお尻からも胸からもミルク吹き出して真っ白になればいいよ♪それであかねちゃんももう戻れないだろうからね♪
てことで、覚悟してね？それ♪
(お尻から溢れた精液を漏らしながら、胸で感じミルクを吹き出す姿を軽く言葉責めして)
(溢れさせるのを止めようともせず、右手で右胸をぎゅーっと掴みながら、左手は陰嚢に手を伸ばし)
(そこも同じように、グニグニと圧迫させて根こそぎ搾り取ろうと握りしめてみる)
【それじゃあ、最後はいろんな場所からミルク吹き出してフィニッシュにしようか…ちなみに胸は元に戻しても問題ないよ♪】
は……はいぃぃ♡もうあかねぇ……オチンポハメられるの大好きなオスマンコイキするメスブタ変態男の娘でぇす♡
あきら先輩のせーえきと♡
自分が漏らしたミルクまみれになって……メス堕ちするところぉ……撮影してくださいねっ♡
んひっひいいいっ♡オスマンコからまだブリブリあきら先輩の濃いせーえき浣腸出てきてますぅぅぅぅう♡
(お腹の中に溜まったあきら先輩の特濃精液を尻穴から出すために下腹部に力を込めると)
(はしたなくいきむ声とともに尻穴からは盛大に腸内射精された大量の精液ウンチを漏らしていきながら)
(ダブルピースをしながら焦点の合わない目を向けて口をだらしなく開き舌とヨダレを垂らしながらこれまた盛大にイッてしまう)
あひゃああああ♡ケツマンコ気持ちいいいっ♡
オッパイも♡乳首もぉ♡気持ちイイですぅ♡
んひい!?タマタマニギニギされたらまたあかねのオスクリチンポからたくさんチンポミルク噴いちゃいますぅぅぅぅう♡
あかねのミルクまみれになってベトベトになりながらぁ♡……あかねぇ♡あかねぇ♡……全身メスイキしちゃってますぅぅううんひいぃぃぃ♡
(尻穴から盛大に精液を漏らしたのをスイッチにして)
(両方の乳首からも薬の効果が特に合っていたのかビュルビュルと壊れた水道みたいに母乳を噴き出し続けて身体中を真っ白に染め)
(さらに陰嚢を握られただけで短小包茎チンポからはクリーム色の特濃精液を噴水のごとく真上に噴き上げていき)
(尻穴に乳首にチンポからミルクを噴きながら白目を剥いて絶頂アクメを迎えてしまうのだった)
メスイキきぼちイイぃぃいいよおぉぉお♡
【あきら先輩のおかげでまた変態メスに一歩近づけましたっ♡】
ホントにどうしようもない変態な男の娘だよね…でも、それが逆に可愛いになるのかな？
撮影？いいよ♪メス堕ちするところ記念撮影しちゃうね、だから遠慮なくイってね♥
(絶頂寸前まで愛撫を続け、陰嚢をこりゅこりゅ解してから鞄からデジカメを取り出して準備)
(絶頂する姿をしっかり撮影するために、カメラを構えてあかねちゃんの恥態をしっかり捉えてシャッターを押して)
す、凄い…何かもう何がなんだか分からないけどとてつもない光景…
(乳首からミルクを吹き上げ、お尻からは自分が注いだ精液を溢れさせてお漏らしのように撒き散らして)
(おちんちんからはまた精液を噴き上げる姿は圧巻で言葉がでないが、変な興奮を覚えつつ連続シャッターを切っていって)
(まさに人間噴水という例えがふさわしい光景に思わず息を飲んでしまい、連写を続けていく…)
あかねちゃん、大丈夫？こんな姿見たの初めてで私も何かよく分からないけど…
でも、またこんなになっちゃった♪今度はおしゃぶりの撮影をお願いしていいかな？
(まるで壊れたかのように絶頂を続ける姿に、自分のおちんちんはまた勃起して青筋を立てて)
(辺りに広がる精液などの臭いが更に煽り立て、絶頂したばかりの彼女を気遣いつつも興奮を押さえきれず)
(白濁まみれのあかねちゃんにおちんちんを見せてまた愛撫をお願いするのだった…)
【立派な男の娘になるお手伝いができてよかったよ♪】
【それじゃあ今回はこんな感じで締めかな？長期間な上に拙いロールに付き合ってくれてありがとう♥】
【今度はコスプレ撮影会してみたいかも、私はカタリナシリーズにしようかな…】
【こちらこそ長い期間ロールにお付き合いいただきまして本当にありがとうございました、あきら先輩っ♡】
【あきら先輩からもらったクスリの効果はこのまま使わせていただきますね♡えへっ♡母乳噴く男の娘でぇす♡】
【この後はメス堕ち記念であきら先輩のオチンポをふやけるまでタマタマが空になるまでおしゃぶりして♡おクチもあきら先輩のざーめん便器にされちゃったカンジで♡】
【それじゃあきら先輩、おやすみなさい♡】
【新ジャンルかどうかは分からないけど、きっと楽しいよね…母乳噴く男の娘は…】
【改めてここまでのお相手ありがとうだよ♪まだ夜寒いから体調は気を付けてね、お休みなさい♪】
【お邪魔しました、以下空室です…】
ちょっとだけお邪魔します…
(ゆっくりと腰掛け、ストーブの前に陣取り暖を取っている)
ん、ん…ご免なさい私としたことが、うとうとしていました…
まぁ、玉ねぎですよねこれ…
ご免なさい、もう少し寝るので失礼しますお休みなさい
【ぺこりとお辞儀の後、再び眠りについてしまう…】
【女装コス大好きなメス堕ち寸前男子のあかねと遊んでくれる人を探してまーすっ♡】
【今からだと大変かもしれませんがお願いしまーすっ♡】
【ちなみにプロフよりオッパイおっきくなってます♡】
今は何カップぐらいになったんだい？
あ、こんばんわーお兄さんっ
そうでーすっ♡
あかね……あきら先輩のくれたおクスリでオッパイすっかりおっきくなってミルク出るようになっちゃいましたぁ♡
あまり気にしてなかったから測ってなかったけどぉ……ついこないだバストサイズ測ってみたら76センチでした♡
まあ……おっきくなったのは、バストサイズよりも乳首のほうなんですけどね……えへへっ♡
着々と、より男の娘からメスに近づいているようだねぇ
76か、もう立派にシーメールさんかな？
暗殺教室の渚くんに似ているんだっけ？
俺、あの子好みだからなぁ、あかねのことも気になってたんだ、ふふふ
女装はどんな服が好きだい？
うーん……まああかねは男の娘とシーメールの違いがあまりよくわかってないんですけどね、あはは♡
でも……男のヒトのおチンポでメス堕ちさせられちゃいたいなーって日頃から思ってる時点で、もうメス側なんじゃないかと
女装するコスは色々持ってるんですよ♡
お気に入りは初音ミクなんですけどぉ、他にもラブライブのμ's衣装とかぁ……キャラコスじゃないんですけどメイド服とかバニーとか
言われてみればその辺曖昧かな…
シーメールとの大きな差は胸だよね…ここのシーメールさんは胸は天然ものが多いから
でも、もうあかねもついてるんだよね、ふむ…
ミクコスって本当に女装男子に人気なんだよねぇ
それをつけてオナニーする動画とか一杯あるみたいだし…
μ's衣装って、あのスカートフリフリヒラヒラのやつかな？
どうだい、ひとつお気に入りの衣装に着替えてみておくれよ
そっかあ、オチンチンついてるからハメちゃう側にまだ未練あるかないかって重要なのかもね
あかねはもっぱらオスマンコにハメられちゃう専用なんだけどね♡
んーと……じゃあ最近購入して完成したばかりのコス、着てみてもイイ？
じゃ〜ぁん♡
艦これの島風きゅんのミニスカコス♡
なんか島風って二次創作で男の娘バージョンなんかいちゃったりするらしいから……えへへっ♡似合うかなぁ？
ふふ、俺もあかねみたいなコだったら、男でもハメちゃいたいな♪
リアルの男の娘は、声や容姿のどっちかが、「ああやっぱり男だなぁ」って人が多いからね
そりゃ男だから当たり前なんだけど…それだと、萎えちゃうんだよね、なんかさ
いいとも…おお、これは
俗に言う「島風くん」って奴だね、うんうん似合う似合う
ウイッグもつけたら完全に島風だね？
…ね、ちょっと俺を誘惑してみてよ、あかね？
誘惑？
うん……まあ、そこまで言うならしてみてもイイけとぉ……やっぱりあかねが男だから萎えちゃいました、なんて言われても責任とれないからね？
それじゃ……
(後ろを向いてスカートをめくると下着をつけていないため生尻がペロンと露出し)
(尻の谷間を指でひろげていくと可愛らしいピンク色の菊座がお目見えする)
ねぇ……お兄さぁん♡
あかねの淫乱オスマンコに……お兄さんのおチンポズッポリハメて、あかねをメスに堕としてくれませんか♡
もちろんゴム無し中出しオーケーだよ♡
あかね…
（食い入るように、菊座に見入る…いきなり生尻が見れるとは思わなかったのだ）
（股間のものは自然と盛り上がり、気が付くとあかねのそばに近づき、尻たぶを両手で鷲掴みしていた）
淫乱オスマンコに…ゴム無し中出しをして、あかねを孕ませてやりたいな…
雌落ちさせてやりたい、挿れてもいいかい…？
（もどかしそうにズボンと下着を脱ぐと）
（ビンビンに反り返った勃起を取り出し、あきらの手袋に握らせた）
うわあ！？
もう！いきなりお尻揉まれたから驚いちゃったよぉ
ふわああ♡……あかねの尻見ただけでお兄さんのおチンポ……こんなに固くなっちゃってるよ……ほへー♡
(突然お尻を鷲掴みにされた感触に反射的にビクンと飛び退いてしまうが)
(お兄さんがすでにズボンを脱いで臨戦態勢を整えていたのを見て)
(お兄さんの足元に膝をついて座り込んでちょうど目線の位置にある勃起した立派なチンポをマジマジと見ながら)
あかねのオスマンコにハメる前に……まずはおクチでお兄さんのおチンポ♡味見させてもらいまぁ〜すぅ♡
実はさっきからおチンポしゃぶりたくてしゃぶりたくて仕方がなかったんだ♡
……あぁ〜ン♡ぱくぅ♡
(色々と角度を変えながら勃起チンポに顔を近づけて鼻で亀頭をこすったり頬で竿をしごいたりしてみせたが)
(我慢できなくなり口を開けてみせると一口で亀頭をパクリとくわえ込んでいく)
あかねのお尻が可愛くて、エロかったから我慢できなくなっちまった…
変態かな？でも、いいよね…あかねはこんなに可愛いもん、男だろうが関係ないよ
いいのかい？しゃぶって貰えるなら、もちろん嬉しいけど…
うっ、ふ…んっ、あっ、ん…くぅ…♪
（焦らすように悪戯をしてから、パクリと亀頭を咥えこんでしまうあかね）
（両手で頭を抱えるように持ち、頬や耳たぶを指先で愛撫しながら）
（耳の穴にも指をそっと挿れて、優しく擽ってみる）
あきら、舐めて…俺のをキモチよくして？
カリ首や、竿や、金玉袋も…
【ゴメン、一か所名前間違っちゃったね…あかね、ゴメンね】
うん♡変態さんだねなお兄さんっ♡
男の娘にハメたいとかおチンポしゃぶられたいとか♡
でもぉ……あかねもお兄さんのおチンポしゃぶりたくて仕方ないし♡おチンポハメられたいから変態同士仲良くしよっ♡
それにぃ……男のヒトの気持ちイイところは男同士だからよりわかるってモノだし♡
うふふっ♡まずはカリ首キレイにしたげる♡れ……ろぉ♡くちゅう♡ちろちろ♡んちゅぅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡じゅるるるるぅ♡
(一度口に咥えた亀頭を唾液まみれにしてから口から抜くと)
(カリ首に舌を這わせるようになぞりながら皮と亀頭の間に溜まった恥垢を舌で舐めとりながら)
(裏スジに沿って舌をレロレロと動かしながら先端から根本へと頭ごと舌を這わせていく)
んふぅ♡……ふわああ♡……ん、もう♡耳のなかぁ♡感じちゃうよぅ……♡
ならお返しに……せーえきがいっぱいつまったタマタマ♡……指でワシワシしてあげるね♡
んちゅ♡ちゅぅぅぅ♡ちゅぅぅぅうぅ♡
(耳の穴をお兄さんの指で優しく愛撫されただけでビクビクッと身体を震わしながら喘ぎ声を漏らしてしまう)
(それが恥ずかしかったのかお兄さんの陰嚢を鷲掴みにするとヤワヤワと揉み始め)
(亀頭にキスをすると鈴口からまるでストローで飲み物を吸い上げるように激しいバキューム)
【あかねのレス遅いんで許します♡】
【でも次間違えたらヒドいですよぉ〜】
う、ううっ、あかねっうまいよっ…
そこらのオンナノコより、ずっとずっとフェラ上手だっ…♪
（巧みなフェラ、恥垢をもためらいなく舐めとっていくその奉仕に）
（忽ちカウパーはだだ漏れ状態になり、あかねの舌に苦しょっぱい味を伝える）
あかね、耳の中性感帯なんだね…キモチいいんだ？
うっ、あ…玉袋、そんな風に揉まれたら…ああっ、す、吸い過ぎっ
で、出る…出ちゃう、うううっ！！
（激しいバキュームをされると、ひとたまりもなく）
（溜まっていた精液を、あかねの口内へ思い切り、びゅーびゅーどくどくと放出し始めてしまう）
（熱くて、臭くて、ドロドロしたものが何度も何度も弾き出され、あかねの鼻孔に、牡臭いニオイがツンと抜けていく…）
んぷぅぅ！？……おぷぅぅう♡ごぷッ♡
んん♡……ごきゅ♡……じゅるるるるぅ♡
んはぁぁ♡濃いよぉ♡お兄さんのせーえきとっても濃いぃ……♡
もう……こんなに口の中たくさん射精すから飲みきれなかったよぅぅ……♡こんなにたくさん飲みきれなかったせーえきがシャワーみたい♡
(いきなり口の中でチンポが爆ぜて口いっぱいに広がる雄クサい味とニオイ)
(飲みきれなくて口からチンポが抜けてしまうと射精がおさまらぬチンポの先端から降り注ぐ精液)
(その精液によって髪から頭から白濁した精液シャワーでベトベトに汚れていってしまう)
あは♡これだけ射精したのに……まだ全然おチンポガッチガチ♡
それじゃ……約束どおり……ゴム無し中出しであかねのオスマンコに……ハメちゃう？♡
(そのまま四つん這いになって片足を大きく上げて犬が放尿する時のポーズを取ると)
(お兄さんにウインクをしてみせてこの体勢でチンポをねじ込むよう誘惑していく)
【時間帯としてはもちろん仕方ないよね、
お相手してくれてありがとね♡可愛いって言ってもらって嬉しかったよ♡】
【それじゃあ、あかねもそろそろ落ちますねーバイバーイ
【ごめんなさい、思い切り寝落ちしてました…】
【ああ、勿体ない…こちらこそ、お相手ありがとう】
【可愛いのは本当のことだから、もっともっと言って、エッチなことをしてあげたかったな】
【もしまた逢えたら、その時はよろしくね…ごめんね、ありがとう】
【最近はあきら先輩に名無しさんと優しく扱ってもらっちゃってたから……もう少しハードな感じであかねをハメ撮りしちゃうようなシチュエーションを希望してみるねー♡】
【それじゃよろしくお願いしまーすっ♡】
>>529
【あやや、島風くんコス結構好評♡】
【出来たらコス会場とかでいきなりトイレに連れこんでハメてもらいたいかもー♡】
>>530
【あ、やっぱ寝落ちっちゃったんだ】
【時間が時間だから仕方ないよね、あかねのコト可愛いって言ってくれたことに免じて今回だけは許してあげるよー♡】
【あの後おチンポおあずけされちゃって……あかねのオスマンコ大変だったんだよぉ……♡】
【複数役やってくれるならいいよー♡】
【イベント会場でもオフ会の会場でもあかね個人の撮影会でも、お好きな場所で♡
【そうだね、こっちが複数する感じで】
【イベント後にホテルかどこかに連れ込んだ感じで】
【うわ！？……あーあ……あのまま寝ちゃったよお……あああ、ホントにごめんなさいっ】
【でも輪姦してくれるんだったらホテル行くまで我慢しないでイベント会場の外でいいのに……♡】
【もちろん真っ白に染め上げるのはおチンポミルクなんだけどね♡】
【今度は寝落ちしないよー
ますますホワイトデーが捗っちゃうね。
よければ、島風くんコスにぶっかけしてあげたいな。
やぁん♡
いきなり島風くんコスをリクエストなんてやっぱり人気なんだねー島風くん♡
まだまだオッパイはそこまでおっきくないからお兄さんがあかねのオッパイと乳首おっきくして欲しいなぁ♡
おチンポミルクぶっかけてくれるのは嬉しいんだけどぉ…………シチュエーションも重要だよぉ？
島風くんコスは、もっこりもほとんど隠せなくてエッチだしねー
男の子なのにおっぱいおっきくしたいなんて、あかねちゃんはほんと変態さんだな。
コス会場の物陰とかで、ハメぶっかけしちゃいたいんだけど…どうかな？
強引にトイレとかに引っ張っていって、犯してあげちゃう感じでもいいし……
あかね♡……見られちゃうのが興奮しちゃうからミニスカートの下に下着はかずにオチンチン丸出しでコス写真撮られちゃってるんだ♡
物陰でもトイレでもイイよぉ♡
もちろん見られたら、あかね興奮しちゃう変態だからぁ……なんなら時間外の裏♡撮影会とかでもかまわないよぉ♡
ハメたりぶっかけたりするのはお兄さんだけだけどぉ……カメラさん達のセリフとか入れてくれたら嬉しいなぁ♡
なるほど、さすが変態さんだね。
もし穿いてるなら、Vパンツ引っ張ってお尻やタマに食い込ませたりもしてみたかったんだけど。
それじゃ、コスイベ終了後の裏イベってことでエロ撮影会に突入しちゃおうか。
ハメぶっかけされるとこいっぱい撮影してもらいながら、周りのカメラマン達にもぶっかけしてもらおうか？
今日のホワイトデー記念にたくさんぶっかけしてもらったら、そりゃあかねは嬉しいけど♡
お兄さん……大変じゃないかなぁ？
そこまで長くて凝った表現はしないから大丈夫…だと思う。
身体中に何本もチンポ擦り付けられてザーメン塗れにされていっちゃうあかねちゃん、見たいしね。
それならあかね……お兄さんにお願いしちゃおうかなぁ♡
あかねもせっかく集まってくれたカメラさん達にとってもエロい写真、撮ってもらいたいんだもん♡
もちろんお兄さんのおチンポも……あかねのおクチマンコやオスマンコでたくさん気持ちよくなってもらいたいなぁ……♡
期待に沿えるよう頑張るよ。
もちろん、こっちもあかねちゃんの身体でたっぷり気持ちよくならせてもらうからね？
それじゃ、かるく書き出すから少し待ってて。
うわお！？
書き出しまでしてくれるなんて優しいなぁお兄さんってば♡
じゃあ……♡優しいお兄さんにはイロイロサービスしてあげなくっちゃねっ♡
書き出しお待ちしてますねっ♡
（島風の衣装に身を包んだあかねの周囲には、数多くのカメラマンが期待に満ちた目でカメラを構えたままで）
さー、お疲れ様、あかねちゃん。
ここからは…お待ちかねの、夜の部の特別撮影会だから…頑張ってね？
（あかねの背後から耳元に囁くと）
（特別撮影会の開始を合図するように、短いスカートの前側を捲くり上げ）
（股間を丸出しにしてしまう）
「お〜、島風クンの可愛いオチンポ♪待ってましたぁ」
（途端に歓声が上がり、あかねのチンポにレンズが一斉に向けられ撮影が始まって）
あかねちゃんのチンポ、大人気だね。
このままどぴゅって射精するとこまで、皆に見てもらおうねー…
（片手で胸元を衣装越しにさすりながら）
（もう一方の手でチンポをきゅっと握ると、周囲に見せ付けるように遠慮なく扱き始めて）
【ざっくりとこんな感じでいいかな？】
【よろしくね、あかねちゃん】
あはっ♡みんなぁ♡今日はあかねのヒ・ミ・ツ♡の撮影会に集まってくれてありがとねぇ♡
あかねぇ……みんなのためにたくさん頑張っちゃうから♡みんなもたくさんシコシコしてあかねのコト真っ白にしてほしい……なぁ♡
(撮影会の会場、とは名ばかりの公園で有志に用意してもらった照明でライトアップされちゃいながら)
(背後にいるお兄さんにスカートをめくられ露出しちゃった短小チンチンをシコシコしごかれていき)
ふぁぁん♡オッパイ感じちゃうよぉ♡
んー……今日は特別だよぉ♡
あかねの島風きゅんオッパイ♡
らミルク噴いちゃうところ、キレイに撮ってね♡
ンっ！？……ふぁぁっ！？ひゃぁぁあンっ♡
(お兄さんの衣装の上からオッパイを揉みしだく手を衣装の中に導いていくと)
(衣装をめくりあげて膨らみかけのオッパイとビンビンに固くした乳首を自分から露出させて)
(お兄さんにオッパイを揉ませながら自分の指で乳首をコリコリと摘みあげていく)
はぁぁぁ♡あ……射精したくなったら、遠慮しないであかねにぶっかけてイイからねっ♡
今日はホワイトデーだから特別♡
何発でも無制限♡
【うんうんっ♡今夜はよろしくお願いするねお兄さんっ♡】
あかねちゃんは、可愛い男の子なのに、おっぱいミルク噴いちゃう変態さんだからねー
まるでオチンポが3つになったみたい…だよね？
ほら、おっぱいもおっきくなるようにもみもみしてあげるから
我慢しないでおっぱいミルクもオチンポミルクも、びゅーってしちゃえ？
（衣装が捲られて胸元が露わになれば、胸を撫で回し、成長を促すように揉みしだきながら）
（片方の乳首を摘んで捏ね回し、さらに扱くようにこりこりと擦って）
（同時に、勃起チンポも激しく扱きあげ、人差し指で亀頭をぐりぐり撫で回して）
「あかねちゃんの乳首、おっきく育っちゃっていやらしいね〜」
「カメラも防水してあるから、遠慮しないでぴゅっぴゅして大丈夫だよ、エロエロ島風きゅん♪」
（カメラマン達は、さらに一歩前ににじり寄り）
（扱かれる乳首やチンポにレンズを接近させて、アップの写真を撮りまくり）
（さらに蕩けていく表情まで、しっかり撮影していく）
「あぁ〜、もう我慢できないよっ…あかねちゃんオカズに、ヌかせてもらうねっ…」
（カメラマン達は、そう言って自分達のズボンを肌蹴れば）
（既に硬くいきり立ったペニスを露出させ、あかねに見せ返すように自分の手で扱き）
（左右から縞柄ニーソの細い太腿に、ずりずりと擦り付けて我慢汁を塗りつけて）
ひゃうぅぅン♡乳首コリコリ気持ちイイよぉお♡
オチンチンも無理やりカメラさんの前でシコシコされてビュービュー射精しちゃいそうなのぉぉ♡
ふぁああ♡島風きゅんの早漏オチンチンからチンポミルク噴いちゃうトコしっかり撮ってえぇぇっ♡あひぃいいッッ♡
(周囲を取り囲むカメラさん達にエロい言葉を投げかけられ)
(お兄さんに背後から耳元でエロい言葉責めを受けながら短小包茎チンポをしごかれ続けていると)
(堪え性のない早漏チンポは早速前面に向かって盛大にビュルビュルと濃いザーメンを射精していってしまう)
ひゃあああンっ♡オチンチンからビュービューザーメン噴いちゃってるよぉぉっっ♡
きひぃぃい！？乳首つねるの気持ちよすぎぃぃい♡見てぇぇ♡見てぇぇ♡乳首からも射精するぅぅう♡あはぁ♡母乳噴くトコ撮影してぇぇ♡
(射精に合わせて乳首を親指の腹でギュッと押しつぶすくらい強くコリコリ摘みあげていくと)
(すっかり大きくなった乳首の先っぽからこれまた特濃の母乳を噴き出してしまい)
(胸を背後から揉まれるたびに止まらない母乳の噴水で自分の身体を白く染めていく)
ふぁぁぁ……♡ふ、太もももベトベトだぁ♡
もう……♡ニーソに塗りつけてくるなんて♡そんなに我慢できなかったんだぁ……変態さん♡
もちろん……一発ヌいたくらいで弾切れなわけじゃないでしょ……？
もっとぉ……もっとあかねもエッチに乱れるからぁ♡カメラさん達も頑張ってあかねにザーメンぶっかけてぇぇ♡
「おぉっ！あかねちゃんのエロチンポ射精きたぁっ…！」
「おっぱいからも、エッチなミルク出しちゃって…ほんとの女の子より変態でエッチだね〜」
「はぁ…はぁっ、島風きゅんドスケベすぎだよっ…」
（もうカメラマン全員がギンギンの勃起ペニスを露わにさせていて）
（ぬちゃぬちゃと激しく扱きまくりながら、片手にはしっかりカメラを構え）
（あかねの卑猥な射精と射乳シーンの一部始終を高解像度で撮影していく）
すごいね…あかねちゃんの可愛いオチンポからも、スケベなおっぱいからも
一生懸命ぴゅくぴゅくミルク出ちゃって……
もうこのまま男の子なのにメスの身体になっちゃいそうだね…？
（囁きながら、耳に舌を這わせて舌先で耳穴をくちゅくちゅほじくりながら）
（まだまだ控えめな胸に指を沈めつつ乳首を何度も抓って母乳を搾り出させ）
（精液を吐き出すチンポもひたすら扱き続けて、無数のカメラの前に痴態を晒させて）
「もちろん…何発でもぶち撒けて、素敵なホワイトデーにしてあげるからね？」
「くぅっ…もうイクっ……！エロエロ島風きゅんのほそっこい脚にぶっかけちゃうよぉっ…」
（そのまま、左右の太腿に擦り付けていたペニスが同時に暴発し）
（どろどろの特濃ザーメンを、太腿にたっぷりとぶち撒けて）
さぁて…次は、お口マンコ御奉仕してるとこ、撮影してもらおうか？
ほら…俺も、気持ちよさそうなあかねちゃん見てたら、ギンギンになっちゃったよ…
（その場にあかねを座らせると、その目の前に）
（ずいっと逞しくいきり立った勃起ペニスを突き出して）
ひゃ♡……ふにゃあ♡らめぇぇ♡
耳たぶ弱いのぉ♡ひゃあああ♡耳の中まで舌いれちゃらめなのぉぉぉ♡ベチャクチャ聞こえる音がやらしくてぇぇ……♡
(耳にお兄さんの舌が這いまわり耳の穴に舌が挿いってくると)
(その気持ちよさに表情をトロンとトロかせながら乳首からの母乳噴きも短小チンチンからのザーメン射精も勢いを増して)
(ペタンと膝を崩してその場に座り込んでしまい)
ふにゃあぁぁ♡アツいよぉぉお♡カメラさんのザーメンぶっかけてもらっちゃってるのお……♡
うふん……♡顔……もうベトベトだぁ♡はぁ♡はぁ♡……このニオイぃ……あかね、大好きぃぃい♡
(本来なら太腿のニーソにすりつけるつもりで近寄ってきたカメラ小僧さんのチンポは)
(座り込んだことでチンポの高さがちょうど顔の辺りになったためか)
(左右から二本のチンポに挟まれたまま射精されたザーメンを浴びるかたちとなり)
(顔全体に浴びせられるザーメンパックにウットリとした表情を浮かべて)
あはぁ♡実はね……あかねも結構ガマンしてたんだよぉ♡お兄さんのおチンポナメナメしたくて♡
それしゃあ遠慮なくおチンポしゃぶっちゃうから♡あー……んーっ♡ぱくり♡
(目の前にあるお兄さんの勃起チンポを大きく開けた口でぱくり♡とくわえこむと)
(口の中で舌を動かしてカリ首をなぞり鈴口を舌先でクリクリとこじあけるように舐め)
(頭を動かしてチンポ全体をじゅぶじゅぶと飲み込んでいく)
【時間かかっちゃってゴメンね……機器の調子が悪くて一度文章消えちゃった】
「ふぅ…あかねちゃんの可愛い顔に、たっぷりぶっかけちゃったよ…」
「ザーメン塗れで、ますます可愛くなっちゃったね…？」
（あかねの顔にたっぷりと射精してしまってから、満足気に両のほっぺに左右からペニスをぬるぬる擦り付けながら）
（白濁塗れのその顔へカメラを向け、ペニスとのツーショットを撮影して）
はは…ザーメンパックされて、ほんとに嬉しそうで…
さすが、ド変態のあかねちゃんだね？
もうすっかり発情しちゃって…大好きなチンポ、たっぷり召し上がれ。
（ぐっと腰を突き出すと、ザーメン塗れの顔のあかねにペニスを咥え込まれ）
（敏感なカリ首や鈴口を刺激されて、ビクッビクッと口内で竿を痙攣させて先走りを溢れさせる）
お…ぉっ……すごいっ…
美味しそうにしゃぶっちゃって…とっても気持ちいいよっ…
ほらっ…もっとお口マンコ使ってあげるよっ…！
（ぶるぶる腰を震わせながら、あかねの頭を撫でてから）
（その手で後頭部を押さえると、腰を前後にピストンし始めて）
（こちらからも反り返ったペニスを喉奥へと突き入れてしまう）
「羨ましいなぁ、島風きゅんにじゅぽフェラしてもらって…見てるだけでチンポイッちゃいそうなくらい気持ちよさそうだ…」
「もう動画撮っちゃおう…っ……帰ってからも、あかねちゃんでヌキまくるんだっ」
「あかねちゃ〜ん、おしゃぶりしながら、こっちに目線向けてピースしてくれる？」
（荒い息をと共に口々にそう言いながら、四方八方からカメラを向け）
（あかねのフェラシーンを撮影し、それと同時に何本ものペニスが突き出されて）
「島風きゅんっ、可愛い手でシコシコしてよっ…」
「このコス、やっぱり腋エロすぎだよね〜…ここにドピュってしていいよね？」
（カメラマン達は、それぞれにあかねの手を取るとそそり立ったペニスを握らせたり）
（片腕を上げさせて腋の下に硬いペニスをこすりつけて我慢汁でべとべとにしたりと）
（好き放題に撮影とペニスを昂ぶらせるのを楽しんで）
はぁ……はぁっ…俺も…もう出すよ、あかねちゃんっ…
お口開けて全部受け止めろっ……ううううぅっ…！
「あぁっ、手コキ気持ちよすぎて出るっ…！また顔にぶち撒けちゃうよっ…」
「おぉ〜っ、腋ズリ最高っ……イク、イク〜っ」
（ずぽっと口からペニスを引き抜くと、あかねの顔にぶつけるような勢いの射精で）
（大量の精液を浴びせてしまう）
（同時に、別のペニスもびゅるびゅると生臭いザーメンを顔へ撒き散らし）
（また別のペニスは、簡単に流れ落ちないほど濃厚なザーメンを腋へべっとりと射精してしまう）
【気にしないで。こっちも遅くてごめんね】
んふぅぅ？ひひよほ♡
ちゅぽん♡ぷはぁぁ♡……ふぁぁあ♡あかねがおチンポ美味しくおしゃぶりしてるトコ、みんなで撮ってね♡
そのぶん後でいっぱいみんなにもサービスしてあげるからねっ♡
ちゅる♡れろれろぉ♡ずちゅる♡ずずずず♡ちゅぱ♡じゅぶっ♡じゅぶずぢゅっ♡
(一度チンポを口から抜いて唾液が引く糸を唇からのばしたままでカメラにピースして)
(周囲を取り囲むカメラのアングルを気にしながら時折角度を変えてチンポに舌をネチョネチョと這わせていき)
(チンポはすっかり唾液塗れのテカテカ♡)
んもぅ♡ガマンできなくなっちゃったんだぁイケナイおチンポだなぁ♡
イイよぉ……♡あかねの身体の好きなトコ使ってイイからぁ♡あかねにみんなのザーメンぶっかけてぇぇ……っ♡
じゅずずずっ♡はぷぅ♡ぶちゅぅ♡ぐちゅ♡ぶぽっ♡ぶぢゅっぐちゅっ♡ずるずるずぢゅぅぅぅ♡
(お兄さんのチンポを頭を上下に動かして口を女性器に見立てながらジュボジュボと唾液を口の中で泡立てながらチンポをしごきたてていくと)
(ガマンできなくなったカメラ小僧たちがチンポを思い思いに身体や顔や髪にすりつけながら)
(そのまま射精して大量のザーメンを次々に身体や顔や髪に塗りたくっていき)
(真っ白に染め上げられながらお兄さんのチンポを口全体で味わい尽くしながらチンポ奉仕を続けていくと)
んふふ♡そろそろ射精ちゃう？んちゅ♡……イイよぉ♡お兄さんのザーメン、喉の奥にいっぱいぶちまけてよぉ♡じゅぶ♡じゅぶぶ♡ぶぢゅっぐちゅっ♡
(頭の動きを早くしていき舌も尿道責めを中心にしていき射精させる舌奉仕にスイッチしていくと)
んぶぅぅぅうううん！？
じゅる♡……ん♡……ん♡……ごぷ♡……ん♡……ごきゅ♡……ん……ふぅぅ♡……ぷはああああああ♡
む、無理ぃぃぃ♡はぁぁぁあ♡こ、濃すぎて喉に絡みついてぇぇ……の、飲みきれないよぉぉぉぉ……♡
で……でも濃いよぉぉぉ♡とっても濃くて美味し……♡
(お兄さんのチンポから射精される大量の粘っこい特濃ザーメンを何とか全部飲みきろうと頑張るが)
(飲みきれずに半分以上は口から逆流してしまい顔をベトベトに汚していき)
(島風コスをトドメと言わんばかりに白濁コーティングしていってしまう)
こ、こんな濃いチンポミルク飲まされてぇ……身体の奥がアツくてアツくてたまりないよぉ……♡
ねぇ♡お兄さんっ♡……それにカメラのみんなぁ♡……これからチンポで島風きゅんのオスマンコ串刺しにされてメス堕ちするあかねのコト……ちゃんと撮ってね♡
(自分から脚を抱え込んでマングリ返しの格好になり)
(クパクパと物欲しそうに腸液を漏らしながら半開きになったすっかりチンポ穴として開発されまくった尻穴をカメラ小僧達に晒していく)
はぁ……はぁ…
あかねちゃんのお口マンコ気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃったよ…
皆も、もうチンポ扱くの止まらないみたいだし…
どんどん、全身どろどろにしてもらえて幸せそうだね、あかねちゃん？
（そう言いながら、大量の射精を終えてもあかねの痴態に興奮を煽られて全く萎えないままのペニスで）
（べちゃっべちゃっとあかねの顔をチンポビンタして）
「くはぁ…ザーメン塗れのあかねちゃん、最高〜っ」
「うぅっ…こんなエロエロ島風きゅんになら、余裕で十発くらいイケそうだよっ…」
（すっかり白濁に塗れたあかねを取り囲んで撮影を続けるカメラマン達のペニスも）
（一度や二度の射精では微塵も萎える気配はなく）
（あかねの周囲でそそり立ち、ビクビクと震えていて）
「おぉっ、いよいよエロ可愛い男の娘ちゃんのオスケツマンコハメいっちゃう？」
「島風きゅんのアナル、とろとろでまるでオマンコだね〜♪スケベすぎるよっ…」
（自分から両脚を抱えて恥部をさらけ出すあかねに、さらにカメラマン達は食いつき）
（腸の奥まで撮影しようとするようにアナルをドアップで撮影して）
それじゃ、いくよ……
あかねちゃんのお尻マンコずぼずぼするとこ、いーっぱい撮ってもらおうね、あかねちゃんっ…！
（まんぐり返しのあかねにのしかかるようにして、膨らんだ亀頭をぬめったアナルに押し付けると）
（ずぶずぶ…と、竿の半分くらいまでゆっくりと沈めていき、そこから一気にぐぷんっと根元まで突き入れて）
お…おぉ〜っ……オスケツマンコ、キツくてたまらないっ…！
そのくせ、中はぬるぬるで絡みついてくるみたいで…最高だよ、ドスケベ島風くんとのアナル生ハメセックスっ…！
（そのままスクワットさながらの激しいピストンで、ずっぽずっぽと硬いペニスを出し入れさせ）
（カリ首で腸内を擦り上げ、お腹の奥をずくんっずくんっと突き下ろしていく）
く…はぁっ…はぁ…っ……！
ほぉら、おっぱいミルクももっとびゅーびゅーして、メス堕ちしまくっちゃおうか…？
（乱暴なくらいのピストン腰で、腸の奥深くをぐりぐりと突き犯しながら）
（乳首をきゅぅっと摘み上げ、母乳を噴き上げさせてあかね自身の身体に撒き散らさせて）
「すっごいなぁ、あかねちゃん…オスマンコでチンポ咥えまくり…気持ちよさそう〜」
「オスミルクまでぴゅくぴゅくさせちゃって、ほんと変態さんだねっ……ううぅっ…またイクっ…！」
（その様子もあらゆる角度から撮影されながら、同時に代わる代わるペニスが突き出されれば）
（あかねの顔や身体、短小チンポやタマにまでも、びゅるびゅると濃厚なザーメンが絶え間なく浴びせられていく）
んひひぃぃぃいぃいん♡
オスマンコにズッポリおチンポキタあああぁぁあっっ♡
ふひゃあああ♡気持ちよすぎてあかねのオチンチンからチンポミルク押し出されちゃってりゅぅう♡と、とまらにゃいのおおおおお♡
(真上からのし掛かるように全体重をかけられて一気に尻穴からチンポを挿入されると)
(挿入されただけで尻穴イキさせられてしまいいとも簡単にアヘり顔を見せ)
(股間からぶら下がっていた粗チンからはトコロテン射精をビュルビュルとだらしなく撒き散らしていく)
ふひゃあああ♡オスマンコホジられて何度もイッてますぅぅうっっ♡
チンポミルクでちゃううう♡
オッパイからもミルクとまんないよぉぉおお♡
変態スクワットてオスマンコおチンポドリルでガン掘りされてっっ♡一突きごとにどんどんメスにされちゃってりゅぅう♡
イイよぉお♡このままぁ♡このままぁお兄さんのチンポミルクであかねをケツで孕ませてぇえ♡オスマンコにザーメン浣腸ぶちまけちゃってへぇぇえん♡
はぁ…はぁっ、はぁ…っ……
いいよっ、オスケツマンコほじられまくって、いくらでもイッちゃいなっ…！
ほらっ、ガン突きするたびにケツ穴がどんどんとろけて…あかねちゃんがエロメスになっていってるの、よーく分かるよっ…
（ぐいぐいと腰を力強く上下させ、アナルから腸液を掻き出すような動きで）
（はち切れそうなペニスをぐぶっぐぶっと抜き挿しし、腸内をたっぷりと掻き回して）
「おぉ〜、島風きゅんのトコロテン顔射、超エロいよっ…」
「ケツマンコほじられて、すっかり女の子のイキ顔だね？撮影しがいがあるよっ…」
（カメラマン達も、一心不乱に激しいアナルセックスの撮影を続けながら）
（それぞれペニスを猛烈に扱きあげ、次々とあかねの身体中を特濃ザーメンで染め上げて）
くはあぁっ…！またチンポ限界だ…っ……
うんっ、イクよ、あかねちゃんっ…！オスケツマンコに中出しして孕ませてあげるよっ…
くふぅ〜っ、イクぅっ…！ほぉらっ、メスイキしながら妊娠しろぉ…っ……！
（ぐっと体重をかけた種付けの姿勢を取ると、ドプッ…ドクッ、ドクンッ…ビュルルッ、ドプッ…と）
（腸の奥めがけて、大量の濃厚種付けザーメンを注ぎ込んでしまい）
ふぅ…っ……
さぁ、最後はケツ穴からザー汁噴き出させながら、ちゃんとカメラに向かって笑顔でピースだよ…？
（無雑作に、ずるっとペニスを引き抜くと）
（マングリ開脚でアナルから白濁を漏らすあかねを、無数のカメラの前に晒して……）
【ごめん、そろそろ眠気も限界だから、こんな感じで終わりにさせてもらうね】
【遅くまでお相手してくれてありがとう、楽しんでもらえたかな？】
【それじゃお疲れ様、おやすみ、エロエロあかねちゃん】
【こんな深夜にお相手ありがとうございました、お兄さんっ♡】
【日付変わっちゃいましたけど、ホワイトデーにふさわしく真っ白にしていただいて嬉しかったです♡】
【こちらももう眠気の限界だったので〆の描写は明日あらためてレスしますね】
【おやすみなさいませ♡】
んほぉぉぉおン♡オスマンコおチンポでズボズボえぐられて気持ちイイのぉぉおっっ♡あかねのオスマンコ拡がってっちゃってバカになるぅぅぅっ♡うっほおぉおン♡
お兄さんのおチンポおっきすぎるうぅぅっ♡奥におチンポ当たると気持ちよすぎてトコロテン射精とまんないよぉぉおお♡
(お兄さんに腰を落とされチンポを根元まで挿入されるたびにポンプのように粗チンからザーメンをブビュルビュルと吐き出していき)
(カチカチに固くした乳首から漏れ出す母乳と合わせてマングリ返しの体勢ということもあり母乳もザーメンも自分の身体を白く染めあげ)
(尻穴を開発していくお兄さんのチンポが腸壁をゴリゴリこすりたてる抽挿入がもたらすメスの快楽ただただ酔いしれていた)
あぁん♡か……カメラさんもぉ♡撮影しながらあかねにビュルビュルザーメンシャワーぶっかけてくれてるよぉぉおっっ♡
ステキぃぃ♡……アっツいザーメンステキぃぃ♡ホワイトデーにみんなから最高のホワイトザーメンお返しにもらっちゃってるのお……♡
もっとぉ……♡今日は何回でも無制限なんだからぁ♡ザーメン便器のあかねにぃ……タマタマが空になるまであかねにぶっかけてぇぇぇ……♡
(周囲で撮影していたカメラ小僧達も次々とチンポをむき出しにして射精のタイミングでこちらにチンポを向けると)
(入れ替わり立ち替わりで身体のあらゆる箇所にザーメンを放ち白濁で汚されてない箇所がないほどにザーメン塗れにされていく)
らめぇぇえっ♡らめなのぉぉぉ♡ケツ穴セックス気持ちよすぎて♡このままオスマンコに種付けされたらぁ♡あかねぇ♡お、男の子に戻れなくなっちゃうよぉぉおン♡
でも♡でもっ♡オスマンコ種付けされちゃいたい♡お兄さぁぁんっ♡射精してぇぇ♡あかねのお腹のナカに濃くてドロドロのチンポミルク浣腸してッッ♡あかねのお腹をパンパンにしちゃってぇぇぇっ♡
ふひゃあああぁぁッッン！？……♡♡♡
あひぃいいン♡おッッ……♡おふぅぅ……♡ひぃぃぃぃぃ♡おほぉ……♡ざ……ザーメン♡ナカにいっぱぁぁい♡
(腰を突き落とし今までで一番深い場所にまでチンポを挿入されていくと)
(次の瞬間お腹の奥に感じる熱さとお腹全体に広がっていく圧迫感)
(ああ…お兄さんに腸内射精されたんだなぁという実感と一緒にやってきた尻穴アクメによって口を半開きにして焦点の合わない目をトロかせながら)
(身体をカクカクと震わせてお腹の奥でお兄さんのチンポから射精されるザーメン浣腸を一滴残らず注がれていき)
ふわぁぁぁ……♡ふほぉ……♡ざ……ザーメン♡おケツ穴から漏れだしちゃってるぅ……♡はひぃぃ……♡も、もったいなぁぁい♡
(射精を終えたチンポが尻穴から抜かれていくと)
(開きっぱなしになった尻穴から腸内射精されたザーメンが逆流してきて尻穴からゴプリと漏れ出していく)
(結局その後、あかねの希望通りにカメラ小僧達にも尻穴にチンポを挿入されていき腸内射精)
(ぶっかけ祭りも含めてあかねの言った通り撮影会の参加者全員がザーメンが出なくなるまでの尻穴ハメ輪姦は３巡に渡り)
(全員が限界を迎える頃には夜が明けていた)
「それじゃこの次もエロ撮影会期待してるね島風きゅん♥」
「まあ、次があれば、だけどね♥」
(ザーメンが層になってコス衣装も素肌もベトベトになり)
(尻穴からは射精されまくったザーメンが絶えず漏れ出している垂れ流し状態で)
(公園のゴミ捨て場にそのまま放置されていくメス堕ちザーメン便器のあかねの裏・撮影会でした♡)
【とまあ……こんなカンジのフィニッシュを載せておきますね、お兄さん♡】
【素敵なホワイト(ザーメン)デーの撮影会をセッティングしてくれてホントにありがとねっ♡】
少し重さに慣れてきましたけど、っと！
(例のずんぐりむっくりな鎧姿でやってきて、担いでいた剣を降ろそうとして足元がふらつく)
それじゃあ少しお邪魔しますね…
【イメージ】
http://seesaawiki.jp/project_dark2/lite/d/%a5%ab%a5%bf%a5%ea%a5%ca%a5%b7%a5%ea%a1%bc%a5%ba
(ゆっくりと金属音を響かせながら、その場を後にする
)
お腹空いた…相変わらずの台詞ですよねーっ
(ひもじさをこらえ、持ってきたおにぎりを食べている)
【こんな時間ですが30分程お邪魔しますっ、雑談でもなんでもどうぞーっ！】
【わぁ…久しぶりに貴女の名前を見ました！】
【てっきりフィオナさんに監禁でもされてるものかと。
お話したいのはヤマヤマですが、もう眠気がひどくって…
次の機会は逃しません♪覚悟をしておいてくださいね？】
(食べた後に眠くなり、そのまま寝息を立てて眠ってしまう)
【この辺りで失礼しますっ、お休みなさーいっ！】
>>564
【お久しぶりですっ！フィオナさんにはOZさんがいますからっ…】
【眠たいときはどうぞ眠ってくださいっ、次会ったときはよろしくお願いしますねーっ♪】
【それじゃあ今度こそ失礼しますっ】
遅い晩ごはんになりましたね、いただきますっ…
(自前のおにぎりとサラダ、温玉ぶっかけうどんを並べてゆっくり食べ始める)
【それじゃあ1時間程お邪魔してみますねーっ】
お仕事終わったばかりだから、シャワーとかは浴びてないのかな？
こんな可愛い子にちんこついてるとか信じられないよな〜、うん
こんばんはーっ、シャワーはまだですね…これから銭湯かネットカフェのシャワールームに行って身体を流してきたいと思いますっ！
あ、やっぱり変ですよね…でも何かこうなっちゃいました…
ほうほう、ネットカフェなら狭いけど一応くつろげそうだけど
銭湯はブレちゃんだと行きにくくない？
俺だったら全然構わないんだけど、みんなの注目集めちゃいそう…男湯だよね？
いいっていいって、俺は全然構わないよ？そういうのも好きだから
ネットカフェだとシャワーは個室ですから気になりませんよっ
銭湯は…人のいそうな時間を見計らって、手早く入って帰れば大丈夫だと思いますよーっ！
そうすれば人目にもつかないし…
(バレるのはそんなに気にしていないが、やっぱり回りに配慮は必要かな…と考えて)
名無しさん変わってますねーっ、普通は絶対無理とかNGとか言われちゃいますよーっ
人のいるときに入ったら、案外ブレちゃんに欲情する人がたくさん出ちゃって
みんなで輪姦されちゃうかもね？ふふ
こんなに可愛い子なら男でも全然構わないね〜
なんなら一緒に銭湯に行って、こっそりえっちなことをしちゃいたいぐらい♪
今日はちょっと時間ないから、可愛がってあげられないけど…また来て？
や、止めてくださいよーっ…私なんて犯しても楽しくないですよー！
フィオナさんにバレたら大変ですよっ？
えーと、お風呂なら銭湯は迷惑かかっちゃいますから…違う場所なら…
はいっ、お話ありがとうございましたーっ♪
改めて少しお邪魔しますっ、お話でもボーダーブレイクの話でもどうぞーっ！
(仕事の後のお風呂上がりで、服を着てから髪をドライヤーで乾かしている)
えっ！？やめてくださいよそんな事っ、恥ずかしいじゃないですかぁ…
第一私の身体見たって楽しくないですよーっ？
(思わずスカートの裾を手で下に引っ張りガードしようとして)
いや、頼むよ、ちょっとだけ、ちょっとだけだから
（床に這いつくばってパンツを見せてくれるのを待つ）
はぁ…分かりましたっ、ちょっとだけですよっ？
もう…
(ガードをしていた手を離し、後ろを向いてスカートを少しめくり、中のパンツを見せる)
(ごくごく平均的な純白のレースが付いたショーツが見え、頬を赤く染めて恥ずかしがっている)
し、白か……いいねいいね
（レース付きの純白パンツをみて興奮してしまう）
（もちろんこれだけでは終わらず、お尻を撫でてしまった）
や、柔らかいな……
お、お金ないからこんな下着ですけどっ…笑わないで下さいねーっ
ひゃあぁっ！！な、何するんですかー！？
お触りはNGですよっー、ルール違反ですっ！
(何のルールかは不明だが、急に触られてびっくりして振り返って怒り)
(しかし、触る手には柔らかく張りのある感触を伝えている)
触っちゃダメってのはわかってるけどさ…
（柔らかく弾力もある感触にさらに興奮し）
（顔をお尻に埋めてしまう）
あまりに気持ちよかったもんで、つい
（右手でお尻を揉んだまま、左手を前に回して股間を撫で上げてしまう）
ほ、ホントに止めないと怒りますよーっ！！
んにゃぁっ…！そこはダメっ…はぁっ♪
(お尻をさらに弄られて首を横にふるふる振りながら振りほどこうとして)
(股間を触る手には彼にも覚えのあるものの感触が伝わり、感じる声を上げて)
ひゃぁ…あ、あんまりですっ、うわあぁぁぁぁん！！
(度重なるお触りに耐えられずについに泣いてしまい走り去ってしまう)
【ゴメンなさいっ、眠気が襲ってきたのでそろそろ失礼しますっ…お休みなさーいっ】
【年齢】 不明、おそらく10代後半
【身長/体重】非公開、恐らく平均的
【3サイズ】不明だが胸は大きい
【容姿】普段は茶髪のショートカットに、胸元が大きく空いた灰色と白のオペレーター用制服を着ている。スカートも短い。
【男性器】 ズルムケで勃起時約17cm、太さ3.5cm。ピンポン玉サイズのタマが入ったシワのない陰嚢あり
【備考】ブレイクチャンスのイメージキャラクターであり、傭兵派遣会社「マグメル」の広報担当、報酬箱に素材を詰める作業もこなすことがある。
時給750GPから年棒50万GPの大型契約になったが、生活はなおも苦しい模様
※原典は女性ですがここではシーメールです。
【NG】 スカ(大)、切断、殺害
【参考画像】 http://www.pixiv.net/tags.php?tag=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
【出展】 ボーダーブレイク
プロフを張っていませんでしたっ、新たに張りつつ少しお邪魔しまーすっ♪
お腹空いた…
お休みなさーいっ！
(あくびをしながら、その場を後にした)
そんなに胸がおっきいのにシーメールさんだなんて、不思議だね
揉み心地とかはどうなのかな？
こんばんわーっ、実際のところは私でもよく分からないですね…こればっかりは
い、一応詰め物じゃないですから普通と変わらないと思いますがさわっちゃダメですよーっ！
(胸元を手で隠し、お触りを警戒している)
私でも分からない…？
産まれたときからのシーメールさんではないってことかい？
触りたいなぁ…（手をわきわきさせて、うずうずしながら）
そういえばさ、一緒にお風呂入りたいな、前にも声かけたし
生まれたときの記憶は定かじゃないんですけど、気づいたらこうだった…的な感じですねーっ
さ、触るなら私のよりは他の人のの方が楽しいですよーっ？
(手をわきわきさせる姿に怯えながら、首を横にぶんぶん振って)
じゃあ、変なことしないのと後で食事をおごってくれたらいいですよーっ！
それだとちょっと困る…俺はブレちゃんに変なことをしたいのだ♪
と、明日の仕事が速いので俺はこれで…
今度一緒にお風呂入りたいな、食事はおごるからさ
その時はトリつけてお相手してもらってもいい？
やっぱりそうなんですねーっ、変態っ！
はいっ、お疲れさまでしたーっ♪その時はお待ちしてますねっ？お休みなさーいっ
私も失礼しますっ…
ボーダーブレイクをプレイして、オリジナルグッズを手に入れてくださいねー！
と、宣伝をしつつ少しお邪魔しますっ…
(ゆっくり立ち上がり、帰っていく)
少しだけお邪魔しますね。
本当に冷えるね〜こんな夜は暖を取って温まらないと
それじゃあ、改めてお邪魔しますね…そしてコスプレにリベンジです。
(ちらちらと視線を気にしながらやってくる)
【参考画像】
http://dic.pixiv.net/a/%E7%A0%82%E3%81%AE%E9%AD%94%E8%A1%93%E5%B8%AB
手籠めにしてやりたくなるぜ
こんばんわ、そう簡単にはやられませんよ？
といっても呪術なんて使えませんからどうしよう…
(思いきって着てみたが、やっぱりやめた方がよかったと困った様子をしていて)
それではただ単に、欲望を煽っているだけではないか
あきらって割とキワドイ格好が好きなイメージあるよね、普段の制服姿も色っぽいし
…まぁカタリナ装備という玉ねぎを着てたこともあるが
うーん、かくなる上はダガーでも持つしかないでしょうか…
す、好きとかじゃないんですけど…着るならこういうのじゃないとダメかなーって思っちゃったりします。
カタリナはもっと可愛らしくなるかなって思って着てみましたけど重くて…
でも着るとどこか落ち着く感じがします♪
(重たかったのを思いだし、少しため息をついてしまう)
ほんとにぃ？
まあ、おかげで俺は目の保養にもなるし、えっちなこともしたくなっちゃうけどね〜
ダガーを持たれてるとちょっと怖いな…
そりゃ、あれだけ隙間ない金属鎧を身に付けてれば重いよね…
落ち着く？そっかなぁ…
目の保養にはなりますけど、きっとその後は装備欲しさに殺されそうです…みなさん容赦ないですから。
(ゲーム内でひたすら毒漬けにされたり、バックスタブされたりを想像してガタガタ震えて)
まぁ、名無しさんも着てみれば分かると思いますよ？見た目もキュートですし…
というわけでどうぞ♪
(カタリナ一式のレプリカを持ってきて渡し)
すみません…眠気がやってきたみたいなのでそろそろ失礼します、お話ありがとうございました♪
お休みなさい…
やっぱり重たい…
(露出度の高い衣装にツヴァイヘンダーを担ぎながらやってくる)
(剣を担いだままふらついた足で帰っていく)
休みよりはこの空腹をしのぐものが欲しいでーすっ！
それじゃあ少しお邪魔しますねー
フライデーどころか土日も朝から夜まで仕事なんだけどね！
ごめんなさいっ、少し席を外していました…
お疲れさまですっ！休みを取りたくても取れないってありますよねー？私も数日でいいから休暇を取れればなぁ…
(雑務をこなした後なの、かはぁ…と生気が口から抜けそうな顔でため息をして)
それじゃあ少しお邪魔します。
今日は特別な衣装は着ていないんだね？
まぁ男は、おちんちんシュッシュすれば一応温まれるから…
こんばんわ、あれは寒い日には酷ですよ…
暖かくなったら多分また着るかもしれません。
またそんなこと言って…あんまり露骨なのは感心しませんよ？
それじゃあ少しお邪魔します…
(ホットココアを片手にソファでくつろいでいる)
(ゆっくり立ち上がり、部屋を後にする)
春とはいえ、寒いときは寒いですね…
4月ももうすぐ半分か、まだ夜寒いですけどね…
まだハロゲンヒーターが手放せないなんて…今年の天気はおかしいぞ
こんばんわ、明け方は冬じゃないかと思うくらいに寒いですよね…
もう少しすれば暖かくなりますでしょうか…？
おまけに今日は風もビュービュー吹くし、一時的に雨まで降るし…
冗談ぬきで雪が降りかけたように思えたよ
暖かくなってくれないと困るんだが…
こういう時は恋人とイチャつくのが一番温まれるんだが、生憎俺は独り身…
散々でしたね、場所によっては不安定な天気みたいですから。体調に気を付けてくださいね？
イチャつく、か…生憎ですが私はこう見えて男なので、その願いに答えることが出来ません…orz
早く暖かい日の縁側でくつろげる位の気温になって欲しいです…
何を言うんだ、あきらぐらい可愛ければ俺は男でも構わない
むしろここのシーメールさんは女の子と見まがうような人ばかりではないか
ただちょっと時間がな…俺は明日も仕事が早くて…
そう言っていただけると嬉しいですけど、何か引っ掛かると言いますか…素直に喜べない私がいます。
みなさん綺麗ですよね、なぜかは分かりますが…
それだったら無理はなさらないで下さいね、私は大丈夫です。
な、何故…ちゃんと心から言っているのに…
あきらには素直に喜んで欲しいのに
うーむ、名残惜しいがこれで今日は失礼するね
いつかえっちに遊ぼう、それではまた
ごめんなさい、いつかは素直に喜べるようになりたいです。おそらく、無意識にそんなところがあるんじゃないかと思います…
はい、お疲れさまでした…また時間があるときにお願いします。お休みなさい♪
もう少しお邪魔しますね…
今夜は割かし暖かい方、でしょうか…
(温かいお茶を啜りながら形態ゲーム機でピコピコ遊んでいる)
毒壷は止めてくださいね？少しお邪魔します…
(露出の高い服を着て、辺りをチラチラと確認している)
この装備をした敵は魔術師と呼ばれてますが呪術を使うのは内緒です。
(少しぐったりした様子でソファにうつ伏せになっている)
(うつ伏せになったまま、そのまま寝息を立てて眠ってしまう)
暑くもなく寒くもないのが一番ちょうどいいですよね…
今夜も少しだけお邪魔しますね…
罰としてチンポをシコシコしてあげようか？
こんばんわ…んっ、ずっと溜め込んでたいけない私のミルク…名無しさんの手で絞り出して下さい♪
(スカートに手を伸ばしてゆっくり脱ぎ、現れたショーツをずらすとまだ小さいままのおちんちんとぷっくりしたシワのない陰嚢が現れ)
(そうしながらも恥ずかしそうに見ている)
溜まっていたんだね？
そんな女の子みたいな可愛い顔に、おっきなおっぱいをして…あきらもいけない子だ
（そっと手を伸ばすと、まだ小さいおちんちんを掌で握りつつ）
（もう片方の手で、シワのない陰嚢を掴むと）
（ゆっくりと肉棒を扱きたてながら、やわやわと陰嚢を揉んでいく…）
ふふ、あきらったらここはオトコノコで…でも可愛いね
い、いけなくないですよ…こ、ここだけは…んぁぅっ！
い、いきなりそんなところ揉んじゃうなんてぇ…あはぁ…ひ、ひどいです♥
(掌に握られるおちんちんは、少しずつ脈打ち手の中でゆっくり大きくなっていき)
(こりゅこりゅと陰嚢の中のタマが刺激され、何ともいえない変な感覚に声が上擦ってしまい)
か、可愛いなら…もっと扱いて下さいっ♪
いいとも、でもあきらももっと俺に曝け出してくれないとね？
上も全部脱いで、おっきくて美味しそうなおっぱいを見せて欲しいな
（大きくなってきた肉棒を、爪先と指先で擽る様に弄び、裏筋を中心に虐め）
（ぷるぷるの陰嚢を持つと、中指で両方のタマの間を弄りながら）
ほぅら…男に扱かれてこんなに反応しちゃって…
どれだけ溜めていたのさ、オナニー我慢してたんだろ？ん？
わ、分かりました…いっぱい見て…触って、扱いて下さい♥
んっ、くうぅっ♪
(弄られる内に、完全に剥けて先端を露出させていきり立ち青筋を浮かび上がらせるおちんちんを弄られ)
(裏筋を指先や爪先でなぞる刺激に先走りを垂らして感じてしまい、陰嚢の間にある指にこりゅこりゅされまた喘いでしまう)
(言われるまま上着も脱ぎ、ブラを外すとピンク色の乳首をしたお椀型の胸がはだけられてしまう)
は、はいぃ♪こうやって扱かれたりしゃぶられたりするのを想像して我慢してましたぁ…♪
はしたないあきらのおちんちんいっぱい握ってぇ、扱いて欲しいですぅ♪
ふふふ、正直でよろしい…
オトコノコなのに、男にしゃぶられるのを想像してヌいちゃうんだ？あきらったらやらしいなぁ…♪
そういうところは、完全にメスの嗜好だね…♪
はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ
（曝け出された乳首にしゃぶりつくと、舌で転がしながら吸い上げて）
（そのまま肉棒を弄る手を強く、激しくしていく…先走りがトロトロにじみ、潤滑油になって肉棒を濡らす）
（玉袋を弄っていた手は、アナルへと延び…入口を指でつつき、皺を爪先でなぞる）
ぷはぁ、ふふ、あきら、オスマンコの入口弄られるの、気持ちいい？
ここで、何本ぐらいおちんちんを相手にしちゃったんだい…言ってごらん♪
（そういいながら、中指を腸内に挿入して…つぽつぽ、と出し入れし始めて）
【ごめんなさい、眠気がヤバくなってきちゃいまして…ここで凍結をお願いしてもいいですか？】
【次は21日の23時30分以降なら大丈夫です。】
【凍結してくれるのかい？いいとも♪じゃ、トリをつけるね？】
【21のその時間なら俺も大丈夫だ、いっぱいえっちなことしようね？】
【はい、じゃあ21日の23時30頃にまたお会いしましょう♪】
【NGに触れない限りはいっぱい弄って欲しいです…それじゃあお相手ありがとうございました、お休みなさい♪】
【こんばんは、逢えて嬉しいよ、あきら】
【ゆっくり返していいからね】
ん、自分でもよく分からない感じです…でも、そんな風にしてもらったらたぶんすぐにぃっ♪
くぅっ…んっ♪
んぅっ…あはぁっ…おっぱいとおちんちん一緒に弄られてるぅ♥
(胸に吸い付いて乳首を執拗に舌で責められ、くすぐったいのとはちがう性的な快感に甘い声を漏らし柔らかい感触を口内に与えて)
(同時に刺激されているおちんちんはガチガチで熱い脈動を感じさせながら、嬉しそうに先走りを滴らせて手を汚していき)
きゃぅっ！そ、そこはダメぇっ…む、無理矢理入らないで下さいっ…
(中指が自分の菊座に侵入し、きついところを無理矢理に入ってくる感覚に痛みを覚えながら)
(本能的に入らせないように、と指をきゅうっと締め上げ、制止させようとする)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
【今回入れるのは初めて、ということにさせてください…】
おっと…思ったよりもキツキツだね、あきらのココ
もしかして…処女ケツマンコなのかな？
（きつい締め付けに、指をひとまず抜いてあきらの答えを伺う）
ふふっ、あきら、出したい？
おちんちんから白いおしっこ、いっぱいぴゅっぴゅしたいの？
じゃぁ、お口に出してちゃんと言って、おねだりしてごらん♪
（さっきまで激しく扱いていたのを、急にゆるゆると緩めてしまい）
（先走りを指先で弄びながら胸を揉み、乳首を指でキュッと摘まんで）
（あきらを焦らしにかかって…）
【こちらこそ、今夜も宜しくね】
【おっ、処女を貰えるんだね…それは嬉しいな】
い、入れられたことなんてないですし…それにここは普通入っちゃダメなんじゃ？
(お尻から指を抜かれ、変に残る感触に戸惑いながら初めてだと返事をして)
んっ、焦らすなんて酷いです…わ、私のはしたないおちんちんいっぱい扱いて、んっ♪溜め込んだおちんちんミルクを絞ってくださいっ♥
おちんちんがもう爆発しそうで辛いですぅ…
(わざと焦らされるような態度を取られ、瞳を潤ませながら彼を見上げ射精を懇願し)
(手に握られているおちんちんはビクビク震え、陰嚢はきゅっと縮み上がり寸止めをされていて)
(乳首のコリコリした感触を手に伝えながら、名無しさんを見つめている)
【初めてかそうじゃないかは、あえて固定しないでおこうと思いまして…】
ふふ、どうかな…俺とあきらが愛し合うには、ここを使わないといけないからねぇ？
いいおねだりだ…それにとっても可愛い…
これは、ちゃんと応えてあげないといけないね？
じゃ、あきらをこうして…えいっ♪
（脚を持つと、まんぐり返しの体勢であきらをひっくり返してしまい）
（そのままお尻の穴に顔を近づけ、舌を出して舐め始めると）
（両手で、あきらの震えるおちんちんと、玉袋に再び激しいミルク絞りを開始する）
ちゅっ、ちゅぷ…れろれろ、ちゅく、くちゅっ♪
（舐めながら、先走りを潤滑油にして掌に包んだ竿を激しく動かし、カリを人差し指の先でつついてイタズラしつつ）
（玉袋も、ぐにゅぐにゅ形を変えるほど揉みしだいて、タマをコリコリと指で弄る…）
はぁ、さあ、あきら…お望み通り、いっぱいおちんちんミルク出しちゃいなさい？
もしかしたら、あきらのお顔にかかっちゃうかもしれないけどね…はむちゅ、ちゅぱっ♪
（そこまで言うと舌を差しいれ、イけ、とばかりにさらにゴシゴシ肉棒を擦って…）
【なるほどね、後の御楽しみってやつかい？】
ひゃぁっ！な、何をするんです？やぁっ…そんなところ舐めちゃダメですよぉ…
んぁっ、ひゃぁ…くぅっ♪
(いきなり足を持ち上げられ、お尻を天に向くようにされてしまいビックリすると共に一気に羞恥心が襲いかかり)
(そのままの体勢で、菊座を舐め上げる名無しさんに首を横に振って止めるように言うが止まるはずもなく菊座を弄ばれてしまい)
(陰嚢とおちんちんを再び激しく刺激されて快感が一気に襲いかかってくる)
んぁ…い、イヤですぅ…お尻舐められながらぁ、こんな格好でイカされるなんてぇ…♪
ひぎぃっ！大事なタマそんなにこりゅこりゅは潰れちゃうからやらぁ♥
(菊座、おちんちん、陰嚢とガッチリ掴まれて攻め立てられてしまうのに反撃もできず、恥ずかしい体勢のまま彼の愛撫はラストスパートまで行き)
(完全にペースを持っていかれる形で、絶頂まで追い詰められて上擦った声を上げ続けるしかできない様子を見せる)
んあぁっ！恥ずかしい体勢でやられちゃいますっ…お、お尻に舌入れちゃぁ…
出ちゃうっ！んあぁっ、ふあぁ…あぁぁぁぁぁぁっ！！
(菊座に舌を入れられ、激しい手での愛撫で絶頂してしまい)
(溜め込んでいた白濁のゼリーのような精液を勢いよく放ち、体勢のせいで自分の身体や顔を精液で汚しながら舌をきつく締め上げていく)
んあぁ…かかっちゃったぁ♪
【再び凍結をお願いしてもいいですか？次は24日の今夜と同じ23時30頃から可能です…】
おお〜♪
（ついにまんぐり返しの体勢のまま、絶頂を迎えてしまったあきら）
（熱くなった肉棒から、勢いよく白濁が飛び出てくる…そのまま手を扱き続け、最後の一滴まで搾り取りながら）
（腸内で舌を締め付けてくる肉を振り払うように、円を描くように舌先で舐め回し続けて）
ぷう…♪
お尻おまんこ舐められながら、こんなカッコでおちんちんとタマを弄られて、思いっきり射精しちゃったんだ？
あきらったらえっちなんだね…いやらしいコ♪
さあーて、まだまだこれからだよ？次は…
（チューブ式のヌルヌルするローションを取り出すと、あきらの肉棒にたっぷり注いで、手で伸ばして塗りたくりつつ）
（チューブの先をアナルにゆっくり差しいれて、思い切り容器を押す）
（ぶぢゅっ！ぶちゅぢゅぢゅっ♪と大量のローションを、腸内に入れてしまって）
さあ、これで大分痛くなくなるはずだよ…♪
（チューブの先を抜くと、肉棒を再度掌で包み、扱きたてながら）
（中指を腸内にゆっくり沈め、掻きまわしてあきらの反応を伺った）
【眠気はしょうがないね、いいとも】
【24日の23:30だね？その時間でこちらも大丈夫だよ〜】
【ありがとうございます、じゃあ24日の23時30分が近くなったらまたここに来ますね♪】
【今夜もお相手ありがとうございました、お休みなさい…】
>>655
【ご無沙汰しております、今夜23時頃解凍をお願いしていたんですが少し体調を崩してしまいまして…】
【申し訳ないですが日を改めていただいてもよろしいですか？次は27日の23時頃から行けそうです…ギリギリですみませんorz】
【1レス失礼しました…】
【年齢】15
【身長】165cm
【体重】軽い
【容姿】
黒い艶やかな髪を姫カットにしていて、腰の辺りまでの長さがある
小顔でシャープな顔立ち、切れ長で鋭い感じの三白眼で睫毛が長い
かなり細身で色白で滑らかな肌をしていて手足が長い、女装すると胸の無い女性に見える
学校では男性用のブレザータイプの制服を着用、プライベートでは女子用の制服を着用
【性格】物静かで無関心でやる気の無さそうなクール態度をとる事が多いが、恥ずかしがり屋なため素直になれないだけ
【男性器】勃起時16cmほど、なかなか立派でカリ高、しかし包茎気味、毛は綺麗に処理されている
【希望】和姦・痴漢・校内シチュ・コスプレ
【NG】暴力・不潔
【備考】
幼い頃から難病に悩まされていたが奇跡的に回復し、小学校高学年になったあたりに完治した。
そのためか細身で色白で元々女の子に間違われる顔だった事もあり、言わなければ女の子にしか見えず強烈なコンプレックスを感じていた。
今は女装もするなど女っぽく見られる事も気にしてない様子で女装して出かける事も。
【こんな感じで参加する、よろしくね】
【わぁい♪新顔さんだあ、よろしくねっ♡】
【いきなりダイレクトアタック！だけど、お姉さんは責める側、犯される側のどちらが好きなのかな？】
【あと、コスプレに興味持ってたら……一緒に女装コスしてくれたら嬉しかったり】
【もちろんその後……秘密の撮影会までご一緒できたら素敵なんだけどなぁ……♡】
>>655
【連絡がまた急になってすみません…今夜に続きをお願いしていましたがどうもまだ体調が戻らないみたいです…】
【申し訳ありませんが今回は破棄にさせていただきます…せっかくの所ホントにごめんなさい…】
【ここまでのお相手ありがとうございました、また機会があればよろしくお願いしますね。】
【1レス失礼しました…】
そして、コスプレの道は長く険しいです…
(黒い装束姿でやってきて、裾を気にしつつチラチラ見ている)
【参考画像】
http://seesaawiki.jp/project_dark2/lite/d/%B9%F5%CB%E2%BD%F7%A5%B7%A5%EA%A1%BC%A5%BA
それじゃあ少しお邪魔しますね。
【参考画像】
http://seesaawiki.jp/project_dark2/lite/d/%B9%F5%CB%E2%BD%F7%A5%B7%A5%EA%A1%BC%A5%BA
ん、すぅ…
久々にシチュを決めてロールしたいですが、来るのが遅いのでそれもかなわずです…orz
もう週末か…
(旅行のパンフを見ながらため息をつき、寝そべってぐでーっとしている)
二三レスしか付き合えないだろうけどお邪魔するよ
旅行の予定はない感じかい？
こんばんは、いつもより遅くなっちゃいました…
わざわざありがとうございます♪
旅行の予定はなしな感じですね…まぁそれはいいですけど♪
近場でも行く予定ないの？
この時期だと藤とかか薔薇とか綺麗だと思おうけど
あきらちゃんには似合いそうだと思うのに
くらい言ってデートしないかって誘いたかったんだけど
眠気が……眠気が……
あんまり相手になれなかったけど、おやすみなさい
>>671
連休が終われば落ち着くので近場には足を運びたいと思います…
またまた、褒めてもなにもでないですよ？
でも、デートは悪くないかも…その時はお願いしたいです♪もちろん、お礼もしなきゃですね。
1レス失礼しました、夜にこれたらまた来ます…
柏餅食べつつ少しお邪魔しますね…
(テレビを点けて番組を見ながら柏餅を一口食べる)
(後片付けをして明かりを消して帰っていく)
連休ももう終わるんですね
今夜も少しお邪魔します。
(ソファにもたれ掛かり、ぬるめのお茶を飲んでいる)
(ソファに横になり、毛布をかけて眠ってしまう)
あきらちゃん、こんばんは。
だいぶ温かくなってきたけれど、油断せずに
えっちな事したまま寝落ちして、風邪引いたりしないようにねー
こんばんわ、返事遅くなっちゃってすみません…
はい、その辺は気を付けますね。ありがとうございます♪
風邪は引いてませんけど、こういうとき油断できませんね…
いいんだよ誤らなくて。まだ起きてたなんて少し驚いたけど
眠れなかったりしたの？
（あきらを抱き寄せ背中を撫で摩ってあげて）
今のなしで、ロール返してから落ちます。
眠れない、じゃないんですけどね♪
もうそろそろ寝ようかと思ってました…
(背中を摩る名無しさんに体をあずけ、自分も抱きついてそのまま横になって)
じゃあ一緒にお休みしよう
（抱き着くあきらを迎えて受け止め、ともに横になると額におやすみのキスして）
…おやすみなさい。
（もう一度あきらを抱き寄せて一つになり、眠りに落ちていく）
ん、遅くにありがとうございました…
私もそろそろ、お休みなさい…
(おでこにキスを受けて少し頬を赤くし)
(そのままゆっくりと眠りについてしまう)
このまったりした感じが一番落ち着きます♪
(畳に寝そべり、仰向けで天井を見つめながら何をするわけでもなくまったりしている)
(眠い目を擦りつつ、ゆっくり立ち上がり帰っていく)
(その場に横になり、まったりしている)
こんばんは、あきらちゃん。
一人で寝てるなら添い寝してあげようか？
（まったりとするあきらの横に腰を下ろして頬を軽くつついて）
こんばんわ、添い寝ですか…？変なところ触らないならいいですよ、んっ。
(指で頬をつつかれ、くすぐったそうにしつつ名無しさんのスペースを開けて)
まったりとする時間も、悪くないですよね…
それじゃお邪魔様
（スペースを開けてくれたあきらの横へと寝転び、腕を伸ばして腕枕してやり）
変なところって…どこの事かな？
（横に並んで寝るあきらを眺めて悪戯っぽく笑う）
そうだね、何をするでもなくぼーっとするのもいいね
温かくなってきたから過ごしやすいし気持ちよく居られるしね
あ、痺れたら放しても大丈夫ですよ？クッションありますし…ありがとうございます。
(横になった名無しさんが伸ばした腕枕にゆっくりと負担をかけないように乗せて、少し恥ずかしそうに言い)
そ、それは…名無しさんが触られたくない場所とか…不意に触られたくないところとかです…
(悪戯っぽく笑う彼に、しどろもどろになりつつ答えて)
暖かいうちはいいですよね、なかなか起きられないとかになったら少し大変ですけど…
過ごしやすいのが一番です♪
と、これはこの前のお礼です…んっ…
(ふとこの前のことを思いだし、名無しさんの額に優しくキスをして)
いいのいいの、そんな気遣いしなくて
（恥ずかしそうにするあきらを抱き寄せ、背へと片手を回して）
触られたくない場所ってどこなんだろー
あきらちゃん、俺の触られたくないところ触って教えてみてよ？
（耳元で意地悪そうに囁き、またからかって）
ん…♪じゃあ、お返し…んっ…
（額にしてくれたキスのお返しに、あきらの頬にキスを落として）
ん、名無しさん…分かってますよね？私の事…
(抱き寄せられるのにドキドキしてしまい思わず聞き返して、体を預けてしまい)
もう、またからかうんですから…こことか？
(からかう様子に思わずむくれてしまい、お返しと言わんばかりに胸元へ手を伸ばして乳首をつねってみる)
んっ、いけないキスです…でも嫌いじゃないかも♪
(額から唇を放した直後、頬にキスをされて心臓が高鳴ってしまい頬を赤らめている)
分かってるよ、あきらちゃんがいい娘だって事もちゃんとね
ん…そこは駄目なんだ？
なら、お返しに…
（乳首をつねられ身を捩り、くすぐったそうに笑う）
（むくれるあきらの豊かな胸に手を伸ばすと力強く揉みしだいて）
嫌いじゃないならもっとしてもいいからね
ちゃんとお返ししてあげるから…・他に触っちゃダメなところはどこかな？
（頬を赤らめるあきらに悪戯っぽくまた笑い、続きを促してじゃれ合い）
んっ、どうかな…いい娘じゃないかもしれませんよ？
んにゃぁっ！だ、ダイレクト鷲掴みなんて酷いです…んぁっ♪
(痛くない程度に力を押さえて乳首をつねった直後、名無しさんの手がお返しと言わんばかりに自分の胸を掴み)
(ぐにぐにと胸を揉みしだく彼に、弾力がありながらも柔らかな感触を伝えて感じてしまう)
ん、あんまり感じてないのが少し悔しいかも…あとは、こことか…
(この辺にしよう、と思ったところを過ぎてしまい収拾がつかなくなって)
(流れを見てもやらざるをえない、そんな感じで名無しさんの股間に手を伸ばして陰嚢を少し強めに握ってしまう)
ごめんごめん、痛かったかなぁ？
って…そんなとこ触っちゃうかぁ
（陰茎を握るあきらの手に確かな熱を帯びたそれを握らせて）
ならこっちもお返しに、ね
（あきらのペニスを掴むと先端を擦り付ける様に導いて）
（兜合わせで擦りあげあきらと抱き合い腰を揺らして）
【ごめんね、あきらちゃん。眠いの限界来たからおやすみさせてもらうよ】
【また遊ぶ機会があったらよろしくね】
【はい、お相手ありがとうございました。またお会いしたときはよろしくお願いしますね♪お休みなさい】
【私はもう少し待機しますね…】
今夜も1時間程お邪魔してみます…
特大剣はいまいち手が出ないかな
ともかく少しお邪魔します…
モンハン……は双剣と大剣だったよね？
あとその手のゲームはあんまり詳しくないんだな、これが
モンハンじゃない方の狩りゲーを出したメーカーの違うゲームです…亡者出てくるやつ。
ちなみにモンハンの腕はからっきしです…
オイラと逆の人だなあ
モンハンは大剣一本あれば何とかなると思ってる人だから
でもライトボウガンで芸術的に援護くれる人を見るとちょっとだけそう言うのもいいなって思うんだぜ
協力してくれる霊体呼んだり闇霊と呼ばれるものが来ちゃうことがありますから多分似たようなものでしょうか…
大剣万能説はいろんなゲームで実証されてたりとかでしょうか？
援護射撃は近接メインにはありがたいものです。
それに威力が欲しい人用が大剣みたいな扱いだからな
現実には鈍器の方が便利だと思うんだけど
剣は剣筋を立てなきゃいけないから大変なんだぜ
体育の授業で剣道ってやった？それとも柔道だった方？
竹刀にも剣筋が設定されててめんどくせーって思って振ってた思い出
射撃って誤射を気にしなきゃいけなかったり、立ち位置考えなきゃいけなかったり
残弾管理しなくちゃいけなさそうでめんどくさそうだよね
モンハンだとその上アイテム管理とか
絶対真似できないと思うよ、まったく
剣て万能なんでしょうけど扱うにはちゃんと訓練をしないといけないですよね、わざわざ剣術とか剣道というものが確立されたんだし…
私は剣道ですね…竹刀って見た目のわりに当たると痛いです。
あれは刀の名残なんでしょうか、起源を知るともっと面白そうです
射撃や狙撃の類いは全くダメですね…orz
絶対誤射しちゃいます…
スナイパーと砲撃はしっかり見てから撃たないとなぁ…
そこの再現ってされてるゲームってあんまりない気がする
そのくせに名剣があるのに名鈍器はないって方は再現されてて「えー」ってなる
元々竹刀は江戸時代くらいに剣の稽古をするために開発されたって聞いた事がある
竹「刀」って言うくらいでアレは刀の一種だから剣筋が存在するって理屈だってさ
普通に考えればどうみても鈍器の一種なんだが
ああ、だめなんだ？
全然ダメ？
ま、向き不向きってあるよ
ゲームなんだから得意な事やって楽しめればいいんだって
確かにそうですが、実は｢メイスの取り扱い｣というメイスについて書かれた書籍がゲーム内にあるRPGがあったりします。
たしかそこでもやはり剣や斧に比べて地味というのは書かれてました…
名鈍器ですか、チャンピオンベルトとか有刺鉄線巻いた角材が現実的でしょうか…
さすがに刃を潰した刀とか木刀でも当たれば怪我しますからね、だからあれになったんじゃないかと。
刀でも長巻とかは鈍器に近い気がしますけどね…
まぁその辺は折り合いをつけてそれなりに楽しむとしましょうか…それはあっちの方でも同じですね♪
あ、この前までやってたガンダムはそんな世界か
あー、バス停とかな
真面目な話をすると人間力学的に考え抜かれた配分でコンパクトな振りなのに破壊力甚大
みたいなロストテクノロジーがあってもいいと思うって話
そこで「剣の代わりに鈍器を使いましょう」じゃなくて「この鈍器を剣に見立てる。今後これは剣だ」
って話になるのが日本っぽいなと
猥談になるけど剣が付いてるって言う事あるじゃん
そうか、女の人が鞘なんだって考えると「元の鞘に収まる」って言葉がエロく聞こえる不思議
ダークソウルならクラブが強いですけどね、脳筋のお供です。
だとすると、やっぱりバットとかゴルフクラブがその中に入りそうですね…どちらもボールを打つものですからね♪
刀と剣が同義になってるのも日本らしいんでしょうか…探すと楽しそうです。
かくいう私は剣はついてますが鞘はないです…剣を鞘に納める…考えようによってはエロいですよね…
ちなみに名無しさんの剣は、どのくらい…です？
(少し頬を赤らめ、小さく耳元で囁いて質問をする)
そう言えば女の子に手を出した友達がそこの親父さんにゴルフクラブで
追いかけられたって言ってたっけ？
悪い男に立ち向かう勇者オヤジの聖剣ゴルフクラブか……
まあ、こういう時にぱっと聖剣って修飾語が出ちゃう何かがあるんだろうね
そもそも西洋に刀って概念がないんじゃないかな？
切れ味できる武器って世界中探しても数える程だし
ブレードって単語があるから無い訳じゃないんだろうけど
むしろ混在する世界観の方が日本っぽい
（あっけらかんと）
あんまり大きくないよ
普通よりちょっと小さいくらいなんじゃないかな？
……普通って言うのがどんなものか分からないんだけど、ほら、分かるだろ？
最近銭湯にいくとびっくりするほど大きい人っているよな
あ、あきらちゃんはもう入らないか
ここ何年かでそういう人が増えたんだけど大きくなる薬みたいのでも出たんだろうか？
願わくばそのゴルフクラブが誰かの頭をナイスショットしませんように…
聖棒とは言いませんよね、これもこれで結構えっちな感じになっちゃいそうです。
カタナでも通じちゃいますからね、刀って…剣はむしろ鉈のような鈍器に近いって聞きますから。
同じ剣でもゲームだと年代が混在してますよね…
あ、もしプライドを傷つけたならすみません…ただ単に知りたかっただけですから…この辺は胸のサイズと一緒ですよね…
人間さまざまですよね、私はあんまりサイズ気にしませんけど…
私がこの姿で男湯に行ったら大変ですから、浴場は難しいですね…で薬ですけど効果覿面的な売り文句で大きくなるってサプリは見たことあります。実際の効果は分からないですけどね♪
聖棒ゴルフクラブ……
聖棒ゴルフクラブ……
（何度か口に出して復唱し）
長げぇ！
（馬鹿は何かを想像したらしい）
むしろ最近はカタナの方が有名なんじゃないか？
クールジャパン戦略である程度日本の知名度って高くなってきてるから
そうね、鎧を貫くために重さで叩き割るように作ってあるって話を聞いた事がある
一方日本はそこまで鎧が重たくなくって、相手に機動力があるから刀みたいなのが発達したらしい
どっちもあるのは本当にゲームっぽいって言うか日本っぽい
いや、別に
猥談振っておいてこっちは答えないってそれはどうなのかなって思うからいいよ
女の子に実際大きいのがいいの？小さいのがいいのって聞けないしな
正面切って聞けるような人の意見なんて参考にならんし
そのサプリの効果だろうか？
（左手を見せながら）
オイラの中指の三倍くらいの人がいてさ、アレ勃起したら多分もっと長くなるんだろ？
そこまで行くとさ、女の人大変じゃない？
とっさにしないでいい心配しちゃったよ
聖棒ゴルフクラブなら、多分ドライバーの倍の長さはありそうですね…
そうなると戦槌とか大槌とかのカテゴリーになりそうです。
(自分でもおバカだなぁ、と感じつつも真面目に考察して妙に納得している)
刀の鍛造法も鍛冶屋さんも現在減少しているようで、そう遠くないうちに技術が途絶えそうで心配ではあります…
日本は色んなものが混ざってますからね、数百年前は鎖国してましたけど。
まぁ、無理して答えないでも問題なかったですけど…ありがとうございます。
これも人それぞれ、ですね…私は程々がいいかな…
凄いですね、思わず変な声出ちゃいそうでした…
慣らせば多分受け入れられるようになるんじゃないでしょうか…？
それこそ要らない心配なんでしょうが…
名無しさんもあんなサイズになりたいとか、ですか？
平常時から大きいけど勃起してもサイズほとんど変わらない人と、平常時は小さいけど勃起するとかなりサイズ変わる人いるらしいよ
日本人は勃起率の平均値が世界有数とか聞いた
明日使えない知識になっちゃいそうですが、そんな話を前にも耳にしたような…
ちなみに私はそのタイプだと後者になるんでしょうね。これも個人差で大分変わってくるのかな
多分これ、通報されたらおじさんの方が捕まったんじゃないだろうか？
技術伝承は多分されていくと思うよ
今の日本クールジャパンで売ろうとしていてそう言う人欲しいから保護策作ると思うし
手始めにお弟子さんへの援助かな？
希望者に補助金ってやるとはじめ収入がなくて怖いって思ってた人がチャレンジするようになるから
その前からいろいろ混じってるよ？
その上で農耕国家で内戦はあっても外敵はいなかったから受け入れる土壌はあったんだと思う
（どこの殿様も形式的に天皇の臣民だったので）
オイラだったら……好きな人のだったらそれでいいかな
……あ、おっぱいの事ね
そもそもパンツの中に収めておくのが大変そうだよね
まあ、真面目に考察する事じゃないんだろうけど、物理的にって言っちゃうと
赤ちゃんが入る場所なんだからその大きさが上限って考えるのが多分正解なんでしょ？
産むとき地獄の苦しみらしいけどさ
あー、んー、小さいほうだって自覚があるからもうちょっと欲しいと思ったりするけど……
あそこまではいらない
（清々しい笑顔）
>>718
ほう、それはいい事を聞いた
つまりそのあんちゃんは日本人だから勃起時の大きさは期待値で……うわぁ
いやいや、多分普段から大きいタイプの人なんだよ
間違いなくおじさんが捕まるパターンになりそうですね、事情聴取はされるだろうし。
ぜひそうなって欲しいですけどね、文化というのは財産にもなりうるものだし…そういう保護策は必要になってくるでしょうか。
何というか、やっぱり昔から外来のものを受け入れる土壌があった…ということになりますね。
不思議な国ですよね、日本て。
胸を大きさでしか語れない人間はトーシロ、私の父の迷言です。立派なのか情けないのか…
私はそんなところまで考えもしなかったですね…まぁそれがいい、とかになっていくのかな…？
でもある程度は伸縮とかできるのかな…こんななりですが私は男だからどうなのかは不明です…
やっぱり限度はありますよね♪
(清々しい顔を見て自分もクスクス笑い)
さて、少し難しい話でしたからリフレッシュしません？
まあ、あれだ。そこは民意ってやつ
日本刀も源流たどれば半島経由して入ってきた中国の直刀だしね
もっと言えば稲作だって大陸伝来だし
カステラの語源はパオ・デ・カスティーリャ（ポルトガル語／カステーラ地方のパン）だし
好きな人とふれあいたい延長線上に胸やらなんやらがあるおいらにゃ其の辺はさっぱりです
リフレッシュ？
なにする？
激しく同意、ですね…自分の国の資産は自分達で守らないと…ということです。
大陸由来のものをアレンジして、ていうのは今も昔も変わらないみたいですね…
好きな人次第、というのは名無しさんかなり純粋な方ですね…私はとうに汚れてしまっているのでそこは尊敬します。
んと、軽く抜いてあげたいと思ったんですが…ノリ気でないなら止めておきます…
神話なんで分からないけど天津の神様がやってきて日本を作って
さらにあとからやってきた神様の子孫が統治してるわけだし
何でもかんでも外から来たものばっかりでも
でも今までそれも守り抜いて残してある事や、自分たちに合うようにアレンジしてきた
ところは誇っていいんじゃないかなって
……触手とか獣姦とかってよそにもあったのかなあ？
え？うん、そう？趣味の問題だと思うよ？
でも褒められて嬉しかったからありがとう
抜いてもらえるのは嬉しいけど、ちょっと眠いから反応微妙だよ？
それでもいい？
神話においても北欧のようなラグナロクみたいなことは起きてませんし、この辺りも何か特殊なのかもしれませんね…
こうやって見てみると神話や歴史は面白いですよね…
その辺りは私もよく知りません…
それなら、またお会いしたときにしましょうか？私も急に眠気が襲ってきましたし…そろそろ失礼しますね。
遅くまでお相手ありがとうございました。お休みなさい♪
んっ…
(お礼も込めて名無しさんにキスをして、帰っていく)
うん、今度頼むよ
いろいろ楽しかった
変な方向に話が転がっちゃったけど、もうちょっと猥談したかったけどね
うん、おやすみ
【お相手の男女は問いません…1時間ほど待機です…】
【ドリアードさんのお返事を待ちつつ、このまま潜伏するのでそのままお楽しみ下さいっ！】
【失礼しますねーっ】
(ココアを準備し、カップに注いで飲みながらまったりしている)
(常温のペットボトル緑茶を軽く一口飲む)
(風呂上がりなの体をバスタオルで拭きながらやってくる)
風呂上がりのあきら…色っぽいねぇ
これでシーメールさんだってんだから…俺困っちまうぜ
こんばんわ。
こんな姿でもおちんちんついてますしね…まぁそれを見て逃げちゃうか逆に興奮しちゃうかはその人次第…です♪
(身体に巻き付けていたタオルを外し、もはや慣れた手つきでブラをつけてからショーツを穿いていく)
ちなみに私を彼女？にするのはおすすめしませんよ。
おおっと、俺の目の前でタオルを外しちゃうなんて大胆だね
（ふくよかな乳房が丸見えになるが、あきらは意に介していないかのように着替えていき）
なんでさ？そんなに可愛いし、女の子っぽいのに？
実は、いつ名無しさんの理性が切れちゃうか…試してると言ったらどうします？フフっ♪
まぁ今のは冗談です♪
(下着だけを着た姿でニヤリと笑い、ブラ越しに胸元を掴み寄せて見せて)
何でもなにも、私はシーメールですし…なれるのは彼氏ですからね♪それでも、ならですけどね？
俺の理性なんか…今にもぶっちぎれる寸前だよ？
だってあきら可愛いもん、おちんちんついてたってかまわないって、本気で思っちゃうし
ふーん、つまりあきらのほうが受けてばっかりいるのはイヤ…ってこと？
あきらもおちんちんを挿れたいのかな
それをさらりと言っちゃう名無しさん…ある意味感服ですね…
じゃあ、こんな表情とかは？多分似合わないですけど、あはは…
(何をしようか少し考えてから、ウィンクをして投げキッスをしてみせ)
いや、そういう事じゃないんですけど…そういう意味でなら扱かれてみたいとかはあります、って何言わせるんですか！？
ま、まぁ…何だか微妙な気分なのは確かですね…
可愛いっ
（ウインクをして投げキッスをしたあきらに、思わず抱き付いてソファへ押し倒してしまう）
女の子じゃないのにカノジョにはなれない、そういう気持ちなのかな？
ふーん、扱かれてみたいんだ…扱いてあげよっか？
あきらのなら、いいよ…？
ひゃぁっ！ちょっ、ちょっと待ってください！
(急に抱きつかれ、バランスを崩してフラフラとしてからソファに倒れてしまう)
そ、そういうことですね…じゃあ、お願いします…
い、痛くはしないで下さいね？
(急に頬を赤らめつつ、上目遣いをして名無しさんを見つめて)
(仰向けになって準備を始める)
じゃぁ、カノジョでもカレシでもない、「コイビト」になってよ？
それならいいでしょ、あきら♪
（頬を赤らめ、上目遣いをするあきらの視線を感じつつ）
（掌をあきらの股間に当て、まずは服の上からやわやわと撫でさすっていき）
少し硬くなってるかな…あきらも、緊張してる？
いいんだよ、もっとありのままに感じてくれても…ね？
（そう言いながら、服の中に手を入れ、ショーツの隙間へと差し込んでいき）
（直に肉棒の感触を掌に確かめると、キュッと幹を握って）
（上下にゆっくりと、扱きたてはじめていく…）
【あんま遅くまで起きていられないんだけど…凍結、とかできる？】
【実は少し眠気が押してきてまして、そろそろ凍結をお願いしようかと思ってた所でして…】
【24日の23時30分位からなら大丈夫ですけどどうでしょうか？】
【その時間で大丈夫だよ。それじゃ、トリをつけるね】
【今日はありがとう、また逢おうね。それじゃ、おやすみ〜】
【はい、次は24日にまたお会いしましょう♪遅くにお相手ありがとうございました、お休みなさい。】
【以下空室です…】
恋人ですか…？じゃあ、今だけならいいですよ。
んっ、こうされてる手前…断るのは無理だし、はぁっ♪
(返事をする合間、股間を撫で擦られていき小さく、それでいて声を圧し殺しながら感じつつ)
(名無しさんの手には彼と同じものの感触が伝わり、手の中で性器を弄ばれてしまう)
んっ♪案外敏感だったりします…ひゃあぁぅっ！直に握るのは反則ですよぉ…♪
おちんちん弱いのにぃ♥
(まさぐるうちに少しずつ下着の中でおちんちんが大きくなり、下着にテントを張るように膨らんでいって)
(幹を直に握る手に熱く脈打つ血流を伝えながら完全に勃起させてしまい、ビクビクと跳ねさせて)
(硬さとしなやかさを備えた、握り心地のいいおちんちんで彼を楽しませる)
今だけなんて言わないで、ずっとでもいいんだけどな、俺は…♪
（もう片方の手で上半身の服を捲り上げ、あきらの豊満な乳房を露出させると）
（掌を宛がって、指を沈み込ませて揉みながら、ますます肉棒を扱きたてていく）
ほら、あきら…このままだと、服の中に射精しちゃうよ？
自分で服を脱いで、おちんちん出さないと…ね？
（裏筋を指先でつーっとなぞりつつ、玉袋もモニュモニュと揉んでいき）
（カリ首をつつきながら、ビクビクと脈打つ様を愉しんで、興奮させていく）
でも、今だけにしておきます…そんなに自信ないし…
んぁっ♪そんなに激しいのはダメですぅ…
(下着を捲り、そこから直に胸を揉みしだく名無しさんの手にあっさり感じてしまい性感を更に強めていって)
(手には柔らかく、弾力のある胸の感触を伝えつつおちんちんを扱かれさらに甘い声を響かせる)
んっ、ま…まだ我慢できますっ、んあぁっ♪そんな所揉むのは反則ぅ…
(下着の中で完全に勃起したおちんちんを言われるまま取りだし、ピンク色の先端をした青筋を立てたものが姿を現して)
(むにむにと陰嚢を揉みこまれ、きゅんっと縮み上がっていく)
【ごめんなさい、一応服は着てなくて下着姿でしたが説明していませんでした…】
そんなこと言わずにさ…いいじゃん、あきら
ふぅ、すごい揉み応えだね、そこらの女の子よりずっといいおっぱいだよ？
あーん♪
（口を開けると、乳首にしゃぶりつき…舌でころころと舐めまわした後、吸い上げて）
（もう片方の胸を揉み続け、刺激し続けていく）
なかなか頑張るね〜、でも遠慮なくイッてもいいんだよ？
そろそろ、先走りおちんちん汁がトロけてきそうだし…♪
（言われるままにあきらがおちんちんを取り出すと、それにいやらしい視線を投げかけて）
（肉棒をより強く、より乱暴に、ゴシゴシと扱きたてて）
（どうなるのかな、と観察を続けながら、胸をしゃぶった）
【ありゃ、ごめんね？】
い、今はこのままでいいです…また気が向いたら考えます…
んっ、いひぃっ！そ、そんなに吸っちゃイヤですっ…あっ、んあはぁぁっ♪
(胸を激しく揉みしだかれてしまい、今度は乳首に吸い付いてきて舐め回したりされて息も耐え耐えに感じていって)
(絶妙な揉み心地を伝えながら、刺激に耐えていって)
んっ、まだぁ…ひうっ！！おちんちん乱暴にしたらちぎれちゃいますぅ♪
んあぁっ、らめぇ…でちゃうぅ、ひゃあぁぁぁっ♥
(先走りを鈴口からトロトロに垂らして鈴口をパクパクさせ、ビクビクおちんちんを跳ねさせていき)
(乱暴に上下に扱き上げられるうちに達し、勢いよく白濁の精液をびゅくびゅく放ち射精してしまう)
んぅっ、もっとぉ…もっと出したいですっ…んぅ♥
おっ♪
すごいよ、あきらの…こんなに勢いよく、熱くて臭いのいっぱい出てるよ♪
俺の責めが気持ちよかったんだね…ふふふ
（びゅくびゅくと射精している最中も、掌で扱き続ける刺激を止めずに）
（放物線を描いて部屋の床を穢していく精液を、愉しそうに見つめた）
あーあ、折角お風呂に入ったばかりだったのに、また汚れちゃったね？
お部屋の床までこんなに…お掃除しないとニオイ取れなくなっちゃいそう♪
ん、あきらったらもっと出したいんだ…それじゃ、もっかいお風呂場に行こ？
お互い裸で触れ合ったほうが、きっと気持ち良く、いっぱい出せるよ…後始末も簡単だし、ね？
（あきらのお尻の穴に指を這わせて、ぷっくりとしたそこをいやらしく撫でさすりながら）
（唇を近づけてキスをねだりつつ、あきらのお返事を待った）
んぁっ、ふぁ…はぁ…いっぱい出ちゃいました…
(しばらく射精が続き、辺りを精液で汚してしまったのを見て興奮してしまったらしく)
(射精後に収まりかけていたおちんちんはまた完全に勃起していて、ビクビクと余韻で跳ねている)
汚しちゃったのは、後で掃除します…先に綺麗にしなきゃ…
そ、そういうこと口実にして…そこ弄りたいだけじゃないですか？
名無しさんの変態…んっ♥
(軽く床を拭いて後始末した後、キスを返しつつ)
(菊座の入り口を弄る彼に苦笑いを浮かべて浴室に向かう)
健康な証拠だし、いいんじゃない
こんなにいっぱい出したってことは…溜まってたんだね？
オナニーとかしてなかったの？ふふふ♪
んっ♪
（キスを返してくれたので、機嫌よく一緒に浴室へ向かい）
（服を脱いでハダカになる…もちろん、股間は盛大に勃起していて、あきらに負けないぐらいガッチガチ）
（青筋も立ち、ぷっくりと先走りの水玉が亀頭に浮いていた）
（先に入ると、シャワーの温度を自分の腕で調節して）
（高い位置にシャワーを固定し、お湯の雨を降らせると）
ん、いいよ…あきら、おいで♪
（両手を拡げて、あきらを恋人のように迎え入れつつ）
（すぐさま胸と肉棒を握り、扱きたてながらディープキスを交わし、舌同士をくちゅくちゅと絡ませようとした）
【次は今夜なら0時30分以降なら行けそうです…】
【眠くなるのはしょうがないよ、寝落ちする前に言ってくれてありがとうね】
【まだ続けてくれるんだ、嬉しいな♪うん、その時間で大丈夫だよ、それじゃ次も楽しみにしてるね〜】
>>761
【急ですみません…今夜に解凍を約束していましたが少し体調を崩しまして、延期をお願いしてもよろしいでしょうか？】
【突然でごめんなさい、また連絡をしますね…】
【1レス失礼しました。】
【返事が遅れてごめん、あきら】
【もちろん延期で大丈夫だよ、ゆっくり治してね】
>>763
【この前は失礼しました…早速ですが再開は次は5日の23時からいかがでしょうか？連絡をお待ちしてます。】
それじゃあ、少し待機しますね…
あ、それはその…ノーコメントです。
そうですね…基本好きですけど、どのくらいの子かにもよります。でも可愛い子ならやっちゃうかもしれません。
12〜3歳ぐらい栗毛の子とかどーよ
何か危ない所ですけど、好きですよ？
私みたいになりたい、とか言われて動揺させられると結構楽しいかもです。
いいねいいね
もっと時間があったらやりたかったわ
近所に住んでで告白からの初デート
それからメスとして種付けの快感を教えられてとか楽しそう
最初は手を繋ぐのも躊躇ってたのががっつりちんちんしゃぶってザーメンを頑張って飲んだりとかいいよね
初デートから徐々に調教ルートですね、優しく教えながら立派な男の娘にしちゃう感じならそれも楽しそうです。
私は変なのじゃなきゃ大体は大丈夫かな…？お相手さんの性別は問わないし…
告白は既に済んでる感じでさ
でもってこっちの奉仕といちゃいちゃするのに重点を置いた感じで
今日は時間が無くてできないのが残念だ
主従関係というよりは、やっぱりイチャイチャな感じが私も好きです…
今凍結お願いしてますし、また時間があれば…ですねorz
立派なメスショタっ娘に仕立てあげちゃう路線かな？
そういう時もあるさー
最終的にアナルとちんちんからザーメン垂らしてトロ顔でおねぇさまぁとか言いたいw
それじゃあ眠いからまた今度ねバイバイ
お姉さま、というがらじゃないですけど…そう呼ばれたらお尻を貸しちゃいそうです。
はい、お話ありがとうございました。お休みなさい♪
もう少し待機してみますね…
【年齢】14歳
【身長】155cm
【体重】52kg
【3サイズ】90・56・83
【容姿】腰に届くの長さの銀髪ポニーテール、クリクリした大きな目で左が銀と右が赤のオッドアイ、赤い方は瞳孔が縦に割れている。
肌は透き通るように白く細身、前に突き出す重量感がある乳房に割れた腹筋と締まったウエストと尻。
普段はノースリーブのセーラーワンピースを着用し編み上げ式のロングブーツを穿いている、日本刀のような武器を腰に下げている。
【性格】楽天的で細かいことはあまり気にしない、以外と好戦的、山の妖魔は嫌い
【男性器】無毛だが勃起時20cmに達するカリ高の巨根
【希望】行きずりの人とセックス、売春シチュ、山の神の眷属や魔力を狙う妖魔に犯されるとか。
【NG】スカ・グロ・死亡
【備考】元は普通の人間でとある村に住む少年だったが、5歳の時神隠しに合い行方不明に、山の神である触手状の怪物に犯され魔力を増幅するために必要な精液の供給源となるべく改造・調教されていた。
成長し射精出来るようになったらひたすら犯されながら精液を絞られる日々だったが、たまたま通りかかった武者修行中の剣豪に救いだされた。
山の神がまだ諦めて無いため故郷には住めないので、今は名前を変え旅をしながら暮らしている。
山の神に目をつけられるだけあって魔力が強く、長い間触手の粘液に塗れていた為か身体能力が高く頑丈。
性欲が強く大量の精液を作り出せるがアナルを弄られながらでなければ射精困難、射精すればするほど身体はより女性的になるように改造されているため解放されて大分経つが外見的には少女のよう。
【こんな感じで参加しようかな〜よろしくね♪】
【一言、失礼しました…】
(温かいジャスミンティーを淹れ、冷ましながら飲んでいる)
【こちらこそ会えたらよろしくね〜】
【当日のお返事になっちゃってゴメン、あきら】
【今日は仕事の都合上で厳しそうだ…また違う日にお願いできないかな？】
【えっちなことはこれからだから、俺も楽しみに待ってるからね。それじゃ】
>>789
【分かりました、それじゃあ8日の23時30分位はどうでしょうか？また都合が悪ければご連絡下さい♪】
【1レス失礼しました…】
外は雨でなんかイヤな雰囲気です…
【また今夜、これたら来ますね…失礼します】
今夜は静かな夜みたいですね、ふぅ…
(ソファに座り、待ったりと寛いでいる)
溜め込んじゃうのは、あんまりしなかったりするから…です。
やっぱり、扱いてもらう方が気持ちいいから…
んっ…
(1度唇を離し、恥ずかしそうに彼を見ながらそう呟き、再びキスを交わして)
(ちらちらと視線にはいる相手の逞しいおちんちんに、また恥ずかしそうにしてしまう)
は、はい…ん、んぁっ…イったばかりだからまた握られてぇ…ひゃぁ…
ん、ふぅ…
(彼の合図を見てシャワーの雨のなかに入り、胸とおちんちんを掴む手に小さく声を発して感じ)
(射精後だが、萎えずにガチガチのおちんちんは手の中でもしっかりと脈打って存在感を伝えてお椀型の豊かな胸は柔らかく形を変えていき)
(今度はディープなキスを受け、徐々に思考が停止していくのを感じながら彼のおちんちんを握ってあげ上下に扱いていく…)
んっ、ふむぅ…はぅ…♪
(舌を自ら絡ませつつ、おちんちんの扱き合いを楽しんでいく…)
【こんばんわ、お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね♪】
オナニーじゃなくて、人にしてもらいたいんだね？ふふ
んっ、んむっ、くちゅっ、ちゅく、ちゅるっ、ぷは…
はぁ…あきらったらさっき出したばかりなのに、まだ萎えないでガチガチのまんま…
おっぱいも大きくて柔らかくて、そこらの女の子よりよっぽどすごいよ…？
おちんちん扱くのも上手いし…もうオスじゃなくて、メスだよね、あきらったらさ
（先走りが流れっぱなしの、あきらに扱かれている肉棒は）
（その度にちゅくくちゅっ、といやらしい粘液の音を立て、シャワーの雨の中であきらの細くしなやかなすべすべの手を、穢していく）
あきら、俺もう我慢できない…
セックスしよ、男同士だろうが構わない…
俺、あきらのオスマンコ…お尻の穴に、おちんちん挿れたくてたまんないんだ…ね？
（浴室にある、大きな姿見の前に二人で移動すると）
（後ろから肉棒を扱いてあげながら、お尻を突き出させるように腰を動かさせ）
（ホモセックスへの導きを、あきらに尋ねていく）
【来てくれて嬉しいよ、あきら。今夜もよろしくね♪】
んっ、ちゅ…くふぅ、んぅ……はぁっ、何か…興奮しちゃったみたいでおちんちんカチカチのままになっちゃってます…
んっ、一言余計です。そこらのって女の子達に失礼ですよ？
こんなにガチガチにしちゃって…よっぽど気持ちいいんですね♪
(キスをした唇を離し、先走りで手が汚れるのも構わずに彼の幹を扱き上げその感触にうっとりし)
(先走りを指で掬い、先端に親指で塗り広げるようにしていく)
ん、そ…それは、その…お尻、入れたことなくて…
どうしてもって言うなら、頑張ります…
んっ♪優しく…で。
(おちんちんを扱く手に感じながら、先走りを垂らしヒクヒク跳ねるのを見せ)
(後ろに回る彼に、不安と恐怖を見せるような表情をして振り返り覚悟を決める)
ふふ、ごめん…でも、あきらがホントに可愛くってさ…
そりゃそうだよ、あきらうまいんだもん…やっぱコツを知ってるよね…
俺のこんなに硬くなって、もう先走りだだ漏れ…出ちゃいそうかも…
そうなんだ…信じられないな、こんな可愛いのに、まだお尻は初めてだなんて…
うん、優しくするから…俺に任せて？ね
（あきらの肉棒を扱く手を一旦放すと、尻たぶに掌を乗せ）
（少し力を入れて、ぐっと割り拡げ、まずはアナルを視姦する）
あきらのココ…入れたらすごく気持ち良さそうだね…
でもまずは慣らさないとね、あきら、少し扱くのを止めて、自分でお尻、割り開いてごらん？
（そう言うと、手を離して石鹸を泡立て、アナルをほじる準備をする）
コツ、というかこうやったら気持ちいいかなって手探りでやってるだけですよ？
あ、出しちゃうのは勿体ないから、まだ我慢してくださいね？
(出ちゃいそう、その言葉に手を離してからクスッと悪戯っぽく笑って)
それが普通ですよ？というか、入れたいなんて言われたことないし、ましてやお尻でするなんて思いもしなかったですから…
ん、あ…あんまりジロジロ見ないで下さいっ…恥ずかしいから…
(お尻を割り拡げられて、菊座を見られるとは思いもせず、かぁっと頬を赤く染めてしまい恥ずかしさのあまりに上擦った声をして)
(割り拡げたそこに、女性器の割れ目はないがピンク色のすぼまった入り口が顔を見せてヒクヒクしている)
じ、自分でです？は、はい…
(名無しさんが石鹸を手に取って準備をする間に自分で尻肉を割り開き、まだ無垢なピンク色の菊座が彼の眼前できゅっと締まったり拡がったりして穴を晒されている)
気持ちよくなくても、怒らないで下さいね…？
うん、我慢する…俺も、最初の射精はあきらのココに、したいもんね…♪
ヒクヒクして…まるで俺のチンポを求めて、欲しがってるみたい…可愛い…♪
じゃ、触るね？
（まずは、まだ無垢な菊座に指を当て、入口を何度もすりすりと擦っていく）
（皺に沿って爪先を這わせ、時折擽るように指を動かしていく）
どう、あきら…お尻石鹸ついた指で触られて、弄られるのは？
指、挿れちゃうね…んっ♪
（つぷっ、と人差し指を、腸内に挿入すると）
（指をぐるぐると回し、腸壁を弱く引っ掻き、あきらのオスマンコの具合を確かめつつ、石鹸で洗っていく）
（何度も抜き差しし、石鹸を補充し…滑りを良くしていく）
でも、ここ汚いですよ？そんなところに出しちゃ…
は、はい…ひゃぁ♪何か変な感じです…こ、こんなところ普通弄られないのにぃ…んっ♥
(菊座の回りをまずは指先で触れられると変な気分になり、痛くはないがなぜかむず痒い感覚を覚えつつ声を上げてしまう)
(お尻を拡げたまま擽るように指を動かされ、くすぐったいような気持ちいいような変な感覚に戸惑いつつ、身体が震えておちんちんと陰嚢をブラブラさせてしまい)
な、何かいけない気分になってきて…変な感じでぇ…
ひぐぅっ！指入っちゃったぁ…♪あ、あんまり掻き回したら…い、痛いですぅ…
(名無しさんの合図と同時に、指が菊座に入り込んでいって)
(指すらも入れたことがないので、体内に異物が入るような感覚を覚え無意識に指をきつく締め付け)
(中の腸壁を引っ掻くような刺激に痛みを覚え、ぐっと堪えて我慢し)
(痛みのあまり、目に涙を浮かべつつ何度も抜き差しを繰り返される)
ちゃんと綺麗にするから大丈夫だよ…♪
ふふ、感じてるんだね…あきらってやっぱり、メスの素質があるなぁ
ん、少し強すぎたか…ごめんね？
（指の勢いを弱くし、腸内を擽るように触っていく）
（きつい締め付けを愉しみつつ）
もう一本、指入れようか…
（今度は中指も一緒に入れ、そっと指の腹で腸壁を擦り）
（あきらの感じる箇所を探り出そうと、色々な場所で蠢かせていった）
ち、違います…何か変な感じだっただけで、そんな素質は…
す、少しだけ痛かったです…んっ…
(今のは感じたとか、そんなのじゃないと否定をして、あくまで違うと言いつつ)
(腸内を蠢くように擽る指に少しずつ翻弄され始めて、変な感覚を味わっている)
え、も…もう一本？無理無理、絶対入らな、いひぃぃっ！！
に、2本なんて無理ですよぉ…そ、そんなに動かしちゃ…んっ♪そ、そこゴリゴリは壊れちゃいますぅ…
(2本は無理、という言葉とは真逆で2本目も菊座は受け入れてしまいあきらかに解れていく具合を伝えていって)
(ある部分に指が触れ、そこをグニグニされると電流が突き抜けるような感覚で快感を覚えてしまいまた指を、きつく締めてしまう)
否定しちゃって…あきらったら、この感覚を受け入れがたいんだね？
いいから、お尻の力を抜いて…素直に感じてごらん？
ちゃんと指2本、咥えこんじゃってるじゃない
ん、あきら、ここグニグニすると、キモチいいみたいだね？
指の締め付けがきつくなってるし…
（ある部分で、あきらが敏感に感じている様子を見逃さずに）
（腸内の指は、ゆっくりと、しかし執拗にそこを何度も刺激していく）
ふふ、乳首もこんなカチカチにして…おちんちんもビンビンだ…
あきらもこうされるの、まんざらじゃないんでしょ？
（首筋にねっとりとキスを浴びせると、舌で舐めながら）
（空いている手であきらの乳房を掴み、乳首を指で挟んでクリクリ弄りながら）
（今度は竿を鷲づかんで扱き、ついでに玉袋も揉みほぐす）
んぁっ、そこ何度も弄くるのはダメぇ…お尻が、お尻が変になっちゃう…
ん、ぁっ…あはぁっ♥
(弱点を知られてしまったのか、腸内の弱い部分を何度も指で掻き回され、上擦った声を何度も上げて感じてしまい)
(今までとは違う、変な感覚と気持ちよさにすっかり翻弄されてしまい指を一層きつく締め付けている)
おかしいな、さっきまで痛いだけだったのに…何か、不思議な気分です…
おちんちんも…んぁっ♪ふあぁ…
(首筋にキスを受けながら、敏感な部分を何度も指でつつかれてまた甘い声を上げ)
(同時に再び胸を掴み乳首を弄る手と、おちんちんと陰嚢を弄くり回され完全に女の子のような喘ぎ声を響かせる)
声が艶っぽくなってきたよ…あきら、お尻…こなれてきたね？
とってもおいしそうだ…♪
（穴を2本の指で拡げて、シャワーを宛がい、腸内の石鹸を洗い流すと）
いいことしてあげる…んっ、ぺろっ、ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぷ…♪
（あきらのお尻に顔を宛がい、頬ずりをした後で）
（とうとう舌でアナル口を舐め回し始め、そのまま舌を腸内に入れてゆく）
（れろれろとあちこちを舐めしゃぶりながら、あきらの肉棒を扱く手を強く、激しくしてゆき）
（女の子のような喘ぎ声を響かせるあきらを、もっと啼かせてやろうと…空いた手で尻たぶを撫でくり、揉みまくった）
【今夜なら0時30分位に来られそうですのでお待ちしています…一言失礼しました。】
【以下空室です…】
そ、そんなに早くはぁ…2本なんてぇ…あはぁっ！
んっ、ひゃぁん…♪
(解すのが終わり、中の石鹸をシャワーで洗い流すとピンク色をした襞を見せて)
な、何を？んぁっ…そんなところ舐めたら汚いですよぉ…はぁっ♥
お尻の中に舌入れちゃらめぇっ…ぁっ、んあはぁっ！
(気持ちいいことと言われ、何をするのかと見ていると自分の菊座を舐め始める姿に首を横にふるふると振って)
(腸内を舐め、舌を巧みに動かす感触が伝わってきて息を荒くして感じてしまい)
お、お尻舐めながらおちんちん扱いちゃうなんてぇ…あはぁっ♥
(激しく、強く扱く手を先走りで汚してビクビクと断続的に跳ねさせながらおちんちんを熱く硬くさせている)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
ちゃんと洗ったから大丈夫だよ…それに、あきらも普段から綺麗にしてるみたいだしさ♪
まるで女の子のおまんこみたい…ひだもピンク色だし、ヒクヒクしてるし…
はぁはぁ、あきらのお尻美味しい…
あきらも、息をそんなに荒くして、すごく感じちゃってるんだね？
ねぇあきら、俺ももう我慢できない…
ここに、あきらのお尻おまんこに、俺のおちんちん、挿入してもいい？
（散々舐めまくって、尻たぶを撫でまくった後に口を離し）
（いきり勃った肉棒の先端、亀頭をあきらのアナルに宛がうと）
（入り口にくっつけたまま、熱く硬く、断続的にビクビクしているあきらのおちんちんを握って扱き）
（シャワーの雨の中先走りを弄り、汚しながら肉棒へと伸ばして…あきらの返事を待った）
【あ、ちゃんと来てくれたんだね、ありがとうあきら♪】
【可愛いあきらをもっともっと、メスとして扱っちゃうよ？ふふ】
き、綺麗にしてるとは言えませんけど…褒められてるんでしょうか…？
んぁっ♪ぁっ…ふぁ、ひゃぁっ！
はぁ…んぅ、どうせ断っても我慢できないですよね、だったら…
名無しさんのその大きなおちんちん、私の中に入れてくださいっ…私にこんなことした責任、取ってもらいますよ？
(シャワーを浴び、身体にかかったお湯を滴らせながら自分の菊座に彼の先端がくっつき)
(その熱い脈動が伝わり、妙に心臓が高鳴っているのを感じて名無しさんに挿入を許可する)
それで、入れながら私のも気持ちよくして欲しいです♪
【ここまでされたらもう戻れませんしね♪】
そう？でもいいさ…可愛い声を出して悶えるあきらが見れたもんね♪
ちゃんと責任は取るよ…あきらのこと、もう俺にとっては、恋人としか思えないもん…
じゃぁ…いくよ、あきら…！
（おねだりを聴くと、もう辛抱できないとばかりに、腰に力を入れつつゆっくりと突き出し）
（あきらのアナルに…お尻おまんこに、勃起しきった俺の肉棒を、バックからゆっくりと突き出し、進めていった…）
くうっ…あきらの中、すごく熱くて、ヌルヌルニュルニュルしてて…
んっ、気持ちいい…♪
あきらは、どう…お尻で、初めてのホモセックスしちゃった気分は…
（あきらの肉棒を優しく、擽るように爪先で弱くイタズラしながら、初めての挿入の感覚を尋ねた）
（ゆっくりと肉を割り開いていく俺の肉棒は、やがてあきらの中にすっかりと飲み込まれ…♪）
【いけない恋かも知れないけれど…いいよね、あきらこんなに可愛いんだし♪】
は、はい…んうぅ…何か変な感じで…
ひゃあぁ、き…来たぁ
んっ、ちょっとキツいですけど…痛くないです。
(名無しさんの合図と同時に菊座にあてがわれた彼のおちんちんがゆっくりと腸内に向かいに侵入してきて)
(その押し広げられる感覚は先程の指より強く、熱く脈打つのを腸内でも感じて先程の指の時とは違う感じに戸惑いつつも受け入れていき)
んっ…気持ちいいですか？私はまだよく分からないけどおちんちんが何故かビクビクするし、指も気持ちいいから…ひゃあぁっ！
(おちんちんをくすぐる指に感じつつも、始めての挿入に慣れてきたのか感じ始めていって)
(やがて根本まで飲み込んだ彼のおちんちんを締め付け、腸内の襞で絡ませていく…)
【可愛ければOKというのも、それはそれで問題かもしれませんけどね♪】
そう、良かった…お尻が裂けちゃったり、傷ついたりしたら大変だからね…
ローションでもつけて挿れれば良かったかな、ん…あ、締めてきてる…♪
あきらのお尻おまんこ、俺のを欲しい欲しいって言ってるみたいだよ♪
あきら、じゃぁ、自分から腰を動かして、俺のおちんちんを、お尻おまんこの中で擦ってごらん？
自分のペースでいいからさ、最初はゆっくり…ね？
（本当はいきなりガンガン突いてしまいたいぐらい、あきらの中は気持ちよかったし、絡みついて来るのを感じていたけれど）
（初めてのセックスを感じているあきらに、嫌われたくない気持ちもあって）
（少しもどかしく感じながら、主導権をまずはあきらに渡すことにした）
（あきらの肉棒を片手で握り、扱きたてて）
（もう片方の手を豊満な乳房に伸ばし、形を変えて揉みほぐし、乳首を指先でクリクリ責めながら様子を伺いつつ…♥）
【それでもほら、あきらは見た目もとても女の子っぽいし…♪】
えっ？おかしいな…お尻って普通こんなのはいらないのに…
さっき解してたから大丈夫かもしれません…
何かよく分からないですけどね。
ん、私が動くんですね…はい、んぁ
それじゃあ…んぁっ♪何かさっきみたいに変な感じで、ここに当たると…気持ちいいかもですっ♪
(名無しさんに言われるまま、自分で身体を動かし始めていきゆっくりと上下に出し入れ、奥まで再び導くと今度はその途中で擦れた部分に快感を覚えて)
(そこに当たるとまたきゅっ、と名無しさんを締め付けてしまい甘い声を発しながら感じおちんちんをヒクヒクさせていく)
あっ♪今おちんちん弄ったらぁ…んぁっ！ふあぁぁぁぁっ♥
(名無しさんの胸を揉みしだく手と、おちんちんを扱く手で快感が増幅されたのかすぐに達してしまい)
(再び射精をし、精液を勢いよく放っていき)
んぁっ、はあぁっ♪もっと…もっと欲しいですっ…あはぁ…♪
ふふ、あきらのキモチいいところ見つけた…ここなんだね？
お尻におちんちん挿れられて、扱かれてイッちゃうなんて…それも、初めてで♪
あきらはやっぱり、えっちなシーメールさんの素質がありまくり、なようだね♪
（勢いよく放たれた精液が、浴室の壁にべっとりと張り付き、下にドロドロ流れ落ちていく）
（手にも纏わりついており、そのまま肉棒を扱き続けると、熱くて粘る白濁が、にちゃにちゃ音を立てながら、あきらの肉棒にくっついた）
もっと欲しいんだね？じゃぁ、俺からも動くよ…んっ、んっ…！
（首筋にキスをして、舌で舐め回す。まるで女の子のような、柔らかく白く、いい匂いのする肌の香りを吸い込み堪能しつつ）
（腰を前後に動かし、腸内の肉棒を擦り合わせ、本格的に挿入を開始していく）
（抜けるギリギリまで肉棒を引き戻し、そして奥へと突き入れる）
（先ほどあきらが感じた箇所を、その途中でズリズリと肉棒で擦っていく）
（はぁ、はぁと息を乱しながら、ケツマンコの柔らかく、熱く、卑猥な感触を堪能していって）
（あきらの肉棒を握りしめた手は、夢中で…強く、射精直後のおちんちんを扱いていた）
はぁはぁ、あきら…ほら、鏡に二人の姿、映してみよ？
（二人が良く映る様に、大きな姿見の前に移動していき…）
【次は17日の0時30分位でどうでしょうか…？】
【土曜日だね。了解したよ】
【今日も楽しかったよ、あきら…それじゃ、次を楽しみにしてるからね♪】
【了解です、それじゃあまたその時に会いましょう♪今夜もお相手ありがとうございました♪】
【お休みなさい、以下空室です。】
>>822
【またまた急ですみません…今夜なんですが約束した時間に来られなくなっちゃいまして…また日を改めてもよろしいですか？】
【20日か21日なら23時以降なら大丈夫です…】
【1レス失礼しました…】
【こんばんは、あきら】
【今日はあんまり長くできないかもしれないけど、それでもいいかい？】
【こんばんわ、お待たせして申し訳ないです…今夜が厳しそうなら明日も空いてますけれどいかがします？】
【同じ23時からできます♪】
【明日だとちょっと都合があってね…今日、少し進めておきたいんだ】
【1時間半ぐらいなら付き合えるよ】
【わかりました、じゃあ今から投下するので暫しお待ちください♪】
あっ♪そんなに何度もつつかないで下さい…んぁっ…はぁっ♪
ふぅ…何か、おちんちんで突かれる度にぃ…声出ちゃってぇ…おちんちん扱かれたら出ちゃいました…
んっ、収まらないかも…ひゃぁ…
(浴槽の壁には放った精液がべったりとついてしまい、名無しさんの手や自分のおちんちんも白く汚し)
(射精後、少し萎えかかって糸を引く白濁を垂らすがすぐにまたガチガチに勃起させてしまって、扱く度にぬちゃぬちゃ卑猥な音を立てている)
あ、ふあぁっ♥そんなに深く入らないのにぃっ…んぁっ、ひぃぁ…
(首筋にキスを受け、彼の唇にしなやかな肉感を伝えながら、深く入ってきたおちんちんをそこから先はダメ…と言わんばかりにきつく締めて)
(前立腺のあたりをまた執拗にゴリゴリされてしまい、何度も感じている甘い声でその反応を伝えて腸壁で彼をまた楽しませていき)
(激しいグラインドと強くおちんちんを扱く手の両方の刺激でまた翻弄されてしまう)
んっ、お尻壊れちゃいますっ…んぅっ♪
(姿見に移動すると、自分を後ろから犯す名無しさんと、そこでよがらされてしまい、胸とガチガチのおちんちんをブルブルと揺らす動きを見せている)
【お待たせしました、それじゃあよろしくお願いしますね…】
だめだよ…まだ奥まで入れられるでしょ、あきらのケツマンコは？
拒んじゃダメ…受け入れてごらん、気持ちよくてキツいその締め付けを、少し緩めてさ…♥
大丈夫、まだ壊れるほど突いてないから…
ほら、あきらのいやらしい顔とカラダが、鏡に丸映りになってる♪
（胸を揉みしだきながら、あきらの肉棒を扱きつつ、腰を動かして腸内を突き、締め付けを愉しむ）
（揺れる乳房と性器が、淫靡な雰囲気を醸し出し、あきらも蕩けた笑顔で、応えてくれているようだ）
ほら、あきら…こっち向いて、キスしようか？
鏡に映しちゃおう…禁断のいけないセックス、愛し合う二人の姿を…さ♪
（気分を煽るように、恥ずかしい言葉で責めておいて）
（唇を貪るために、こちらを向くよう指示した）
【こちらこそよろしくね、あきら♪】
こ、これ以上は無理ですっ…拒むとかそんなのじゃなくてぇ…
ん、んあぁぁっ！
(拒んでいるつもりだったが、彼のおちんちんを根元まで受け入れ、そこでまた体を痙攣させて軽く果ててしまう)
(姿見にもその様子ははっきり映っており、羞恥心から更に煽られてしまう)
ん…キス…ちゅ、んふぅ…
(あまりの刺激の強さに、だんだんと頭の中が真っ白になってきて言われるまま彼の方を向いて)
(言われる前に唇を重ねて、ディープキスを始める)
【ごめんなさい、電話がかかってきと遅くなっちゃいました…】
>>833
【昨晩はゴメンなさい、今夜は都合がよくないとの事でしたので明日22日の今夜くらいの時間でどうでしょうか？】
【また時間が近くなったら来てみます…】
【1レス失礼しました…】
【今帰ってこれた…！ごめんね、あきら、遅くなって】
【まだ続けてくれるかい…？】
【おかえりなさい、お疲れさまです…名無しさんが大丈夫なようなら行けます♪】
【大丈夫さ、その代わりあまり遅くまではできないけどね…】
【2時ぐらいまででどうかな？】
【分かりました、私もそれくらいの時間位なら大丈夫です…】
ふふっ、大丈夫…あきらはもうメスみたいに、俺をケツマンコで受け入れてる…
おちんちん挿入されるの、とってもキモチいいでしょ？
いっぱいイッて、いっぱい出していいんだよ…俺もあきらの中に、たくさん出すね？
んっ、ちゅ…んっ、ちゅぱっじゅるっ、くちゅっちゅ…
（夢中で唇を重ねて舌を絡め合い、ディープキスをしながら）
（腰を激しく前後に動かし、お互いの身体を揺すりつつ、腸内を肉棒で擦り）
（あきらの肉棒を掌で、ゴシゴシと激しく扱きたてていく）
（もう片方の手で胸の柔肉を掴み、指を激しく食い込ませ、揉み潰しながら）
>>840
【では、こんな感じで返していくね…今日もよろしくね、あきら♪】
んぅっ、気持ちいいですっ♪お尻おまんこにおちんちん入れられて感じちゃってますぅっ♥
んぁ…ふあぁ、体に響いてきますぅ…♪
いいですよっ、中にっ…中にいっぱい下さい♪私もぉ、また出ちゃいそうですぅ…
ん、ふむぅ…ちゅっ♪んぅ…
(夢中でキスをしてくる名無しさん、そのまま受け入れるように唇を重ねて舌を絡ませ)
(甘く、卑猥なキスに蕩けながら菊座を激しく犯すグラインドに時おり甘い声を漏らしていて)
(双方限界が近いのか、手に握られて扱かれるおちんちんはドクドク脈打ってまた先走りを溢れさせて)
(名無しさんに犯される菊座はきゅうっと締め付けて放さず、絞り出そうとしている…)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね…】
はぁはぁ、あきらとするセックス、とってもキモチいいよ…
今までこの快感を知らなかったなんて、勿体ない…
これから、もっともっといっぱい、ずうっとしようね？あきら…！
ううっ、俺ももう我慢の限界…！
あきらのケツマンコ良すぎて出ちゃう、出そう…！
あきら、可愛いお口と声で言って！
私メスになりますって、俺の精液ケツマンコで受け止めちゃいますって！！
ううっ！出るっ…！！
（激しく脈打つ、あきらの肉棒をより強く握り、上下に激しく扱きながら）
（キュウキュウ締め付けて離してくれない、菊座の感触を振り払うように腸内を突きまくっていると）
（とうとう堪え切れなくなり、今までの突きの中で一番強く、深く、あきらのケツマンコを突き刺すと）
（獣のような声を漏らしながら果てて、精液をドクドク、ドピュドピュと注ぎ込んでいった…）
はぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…
まだ出てる…あきら、キスしよ…ちゅっんむむ…♪
あんっ、んぁっ…ふあぁっ！もっ、もうダメですぅ…
わ、私メスになっちゃうっ…名無しさんのっ♪おちんちんで激しく突かれてぇ…お尻、ケツマンコに濃いのぶちまけられて堕ちちゃいますぅっ♪
んあぁ、ふぁっ…あはあぁぁぁぁっ♥
(おちんちんをがっしり掴まれ、激しく扱き上げる手にビクビクとおちんちんは跳ねて)
(一番鋭く、強く突き上げられて彼のおちんちんを一番強く締め上げたと同時に名無しさんが果てて腸内に精液を放っていき)
(自分もすぐにまた射精をして白濁の精液を勢いよく放ち、絶頂をして)
ん、ちゅ…次はおちんちんでもキス…しちゃいます？
ふふ…可愛いコト言ってくれるね、あきら…
ケツマンコに濃いの、ぶちまけられて堕ちちゃうなんてさ♪
ほら見てごらん…あきらの出した精液が、鏡の中のあきらを穢してるよ…
とてもいやらしくて、いい光景だね…？
ふふ、兜合わせってやつかい？
それなら、お湯を張って、お風呂に入りながらしようか…
というわけで、その間は身体を洗いっこしようね♪
（栓をして、浴槽にお湯を張り出すと）
（スポンジをあきらにも渡した後、石鹸を思い切り泡立てて）
（綺麗な肌をしたあきらと抱き合った後、正面から洗っていく）
（もちろん、乳房や乳首、お尻や…おちんちんは特に念入りに…♪）
な、名無しさんが言ってくれって言うから…です…
鏡、汚れちゃいましたね…
名無しさんはそういうのが好きみたいで、フフっ♪
分かりました、洗いっこですね…どうせえっちな事するつもりでしょうけど…
んっ♪やっぱり…お返しです♪
(渡されたスポンジに石鹸をつけて泡立て、正面に向い合わせで洗いっこをし)
(胸やお尻、おちんちんを悪戯で入念に洗われると再びおちんちんをいきり立たせてしまって)
(そのお返しに、名無しさんの体を洗いおちんちんは洗わずにおき)
(最後に右手でスポンジを使って洗いながら、左手は陰嚢をマッサージするように揉み解していき)
言ってくれて嬉しかったよ、あきら♪
ふふ、洗えばいいけど…もう少しこのままでいようか？
あきらのえっちな姿を映したままで…さ♥
…あきらは、俺のこと少し好きになってくれた？
いい恋人同士になれるといいね…♪
もう勃起しちゃったの？ふふ…んっ、こら、あきら…♪
（こちらも、陰嚢を揉みほぐされると、おちんちんを擦られなくても勃起していってしまい）
（たちまちお互いに、欲望をピンと反り立たせ合ってしまった）
俺のは、洗ってくれないのかい？
（タマを揉まれて溜息を洩らしながら、肉棒を指さし）
（もうスポンジを捨てて、あきらを泡のついた手で抱き寄せると）
（直に乳房を両手で鷲掴み、回すようにこねくりながら、指先で乳首をピンピン、と悪戯っぽく弾いて）
（二人の身体を密着させ、えっちに戯れながら、お湯が張られるのを待った…♥）
【ちょっともう時間なので、失礼するね】
【次は26日の0時30分位になりますけどどうでしょうか？またその時にお邪魔しますね…】
【1レス失礼しました…】
>>848
【この前はすっぽかしてすみませんでした…少し体調を崩しちゃいまして、今は回復したので大丈夫です。】
【続きですが、日付変わっちゃったので今夜の明日、というか今夜の同じ時間からでいかがでしょうか？また時間になったら来てみますね…】
【1レス失礼しました。】
【少しだけお邪魔しますね…】
>>847
【重ね重ね申し訳ありません、次の予定なんですが5日の23時頃はどうでしょうか？また返事をお待ちしますね…】
【それじゃあ、お休みなさい…】
【やっと逢えたね…待ち遠しかったよ、あきら♪】
【それじゃ、続きをしてくれるかい？あきらが>>847にお返事を返すところから、だよね】
ん、好き…ですけどはっきりと言うと恥ずかしいです…
こ、こんな風に触られたらこうなるのは当たり前です♪そのお返しですよ？
(完全に勃起したおちんちんを見せながら、陰嚢を揉み解すと彼も同じように勃起させていて)
(少しだけ意地悪しようと、陰嚢の中のタマ同士を軽くゴリュっと握りしめてみて)
ひゃっ、んぁ…♪そ、そこは一番最後ですよ♥
ホントにおっぱい好きなんですね…んっ、くぅっ♪
(スポンジを使うのをやめ、胸を鷲掴みにしてこねくり回す手に感じながらずるい…と言いたそうな視線を向けて)
(ピンク色の乳首は指で弾かれるとプルプルと震えて甘い声を漏らしてしまい、本当に女性らしい反応で感じて)
(そのまま身体を近づけてながら、仕返しするように彼のおちんちんを泡たっぷりの手でごしゅごしゅと右手で扱き、左手で先端を包み込むように掌を被せグリグリと動かしていく)
【大変お待たせしました、今夜もよろしくお願いします…】
【最後は兜合わせでお互いぶっかけっこしましょうか？】
二人っきりなのに、恥ずかしいんだ？
…俺も好きだよ、あきらのこと…大好きだ…
（耳元に口を近づけると、耳たぶを舐めながら囁いて）
俺だって勃起しちゃってるからね…そりゃぁ、当たり前だよね♪
んっ！こら、あきら…タマをそんな風に握ったら、くううっ♥
（陰嚢の中のタマ同士を、イタズラっぽく握られると、背筋がゾクッとして甘い声を出してしまった）
男なら、おっぱいの嫌いな人なんていないよ…ましてこれだけ大きくて柔らかくて、揉むと気持ちいいおっぱいだもん♪
それがあきらについてるのが余計昂奮するし…感度もいいからね…
んっ！ん、こら、あきらっ、石鹸つけた手でそんなに俺のちんぽを激しくしたら…！
（あきらに扱かれると、忽ち先っぽからカウパーがトロトロと流れだして）
（もう一度、出さずには居られなくなってしまう…ハァハァと息を乱し、発情して濡れた目であきらを覗きこんで）
（シャワーで乳房についた泡を落すと、そのままがばっと、あきらの乳首にしゃぶりついて）
（ちゅーちゅーと吸い上げながら、もう片方の胸をより激しく揉みしだき）
（残った手であきらのおちんちんを掴んで、上下に激しく扱いた…）
【こちらこそ、今夜もよろしくね？】
【なるほど、シーメールさんとの恋だし、それでいこうか。あきらも好きだね〜】
ひ、二人でも相手に見せるんですから恥ずかしいに…ひゃぁっ！
(耳たぶを舐める舌に感じながら、耳元の言葉に余計に興奮してしまい)
ちょっとした仕返しです…これで感じちゃう名無しさんはそっちの気があったりとかします？フフっ♪
(強めに握ったのに感じている姿をからかって、もう一度きゅっと握ってから手を離して)
んっ…やっぱり名無しさんは変態です♪見た目が女の子だからって、その子を掘っちゃうし…
あ、いいんですよ？遠慮なくどうぞ♪むしろたくさん搾り取ってお返ししたいですから♪
(刺激を与えていくと、手の中でビクビク跳ねている彼のおちんちんを手から離さず、更に激しく扱き、左手をぐりぐりする動きから揉むような動きにして)
(甘い吐息を漏らす彼を、優しいがどことなく加虐的な印象のある表情で見つめ)
ん、ひゃぁっ…そ、そんなにがっつかないで…んぁっ、ふぁ…ひゃぁっ♥
だ、ダメぇ…それ以上はぁ、んぁっ♪ひゃあぁぁっ！！
(泡を洗い流され、色白でピンクの乳首がアクセントの胸を名無しさんに吸い付かれてしまってまた感じてしまい)
(激しく揉みしだく手にはマシュマロのような柔らかい胸の感触を伝えていき、激しくおちんちんを扱き返されてたまらずにまた絶頂し射精してしまう)
【だって、シーメールだといじる場所減っちゃいますし…こうすれば楽しくなるはず…】
【名無しさんが平気なら、入れちゃいますけど合意がないならしないです♪】
こらこら…あきらったら…これでも俺、一応そっちの気はなかったつもりなんだよ？
何言ってるの、あきらだってそれを受け入れてる時点で充分変態だって…♥
男なのに、男のザーメン一杯搾り取ってお返ししたいだなんて…えっち♪
んあっ♥
あきらったら、胸しゃぶられてシゴかれて、またイッちゃったんだね…こんなに沢山出して…♪
（精液の纏わりついた手をあきらに見せつけると、ヌルヌルと指で挟んで悪戯して見せる）
（その後、改めてもう一度石鹸をつけたスポンジでお互いの体を綺麗に洗い、シャワーで洗い流して）
そろそろ、お湯も張られたみたいだし…後は中で、イチャイチャしようか♪
（と、先に浴槽に身体を横たえていき）
（両手を拡げて、おいで？とあきらを迎え入れようとした）
【あきらの場合は、お尻の穴がおまんこみたいなもんじゃない？ふふ】
【俺のお尻でしたいの…？ふーむ…あきらのお願いなら、聞いてあげようかな？】
なかった？手を出した時点でもう言い訳はできないんですよ♪
だから、こうやってお互いに変態なんだからそれでいいじゃないですか…その相手に搾り取られて興奮して、感じちゃうんですから…♪
後戻りは、もうできませんよ？フフっ…
はぁっ…んぁ♪いきなり胸に吸い付いておちんちん扱くんですから…
味は分からないですけど、舐めてみてもいいですよ♪その気があるなら…
(再び射精をし、荒くなった息を整えながら名無しさんが指で精液をいじる姿に悪戯っぽく告げて)
(再びシャワーを浴びながら、身体を綺麗にしていく)
イチャイチャですね、分かりました♪
(言われるままお湯の溜まった浴槽に入り、そのまま名無しさんに密着する)
【だからって躊躇いなく入れられちゃうと少し怖いですね…だから入れるのはホントに特別ですよ？】
【いえ、今回はやらない予定です…OKならまたの機会にお願いするかもしれません…】
う、そうだね…でも、言い訳をする必要ももうないか…
あきらも俺を受け入れたんだもの…恋人同士だもん、許しあえるよね？
ああ、お互いに変態同士で…相性良くて…好き合ってるんだもんね♥
あきらも、もう後戻りできないんだよ？これからよろしくね、ずっと、ずうっと…♪
舐めるの？ふむ…それはまた次の機会にしておくか…♥
（お湯の中で、あきらの体を下から抱き留め、密着する…柔らかくて、温かくて、華奢でいい匂いのする体）
（本当に女の子みたいで、もう恋人でいることが、何のためらいもない自然なことだと思えてくる）
んっ…♥
（後ろからあきらの顔を振り向かせて、唇を重ねていきつつ）
（勃起した肉棒をあきらの股間に持っていき、あきらのおちんちんの裏筋に対し、擦り付け始める）
（後ろからの「兜合わせ」を愉しみながら、胸を揉みしだきつつ、あきらのおちんちんの亀頭をイタズラっぽく指で突いて）
（イチャイチャと、恋人同士の戯れを愉しむ…♥）
【そうなの？あんなに気持ちいいお尻なのに…分かった、ありがとうね♥】
【またの機会か…あきらは、俺と違う機会でもしてみたいと思ってくれてたりする？】
だから、なんというかですね…お互いに後戻りできないんです♪
お互いがいいならそれでいいじゃないですか…理由はいらないんですし…
ん、そうですか…多分まずいですから、気が向けば…です♪
ん、ふう…いいお湯ですね♪こうやってイチャイチャしながら入るのは初めてですけど…
んっ、ちゅ…ふぅっ♪
(身体を密着させたまま、再び唇を重ねて股間から名無しさんのおちんちんが姿を出すと再びガチガチに勃起している自分のおちんちんに擦れて)
(甘い吐息を漏らしつつ、自分も軽く腰を動かして裏筋にあたる彼のおちんちんと擦り合わせていき、先端を指でつつかれるとまたビクッとおちんちんが跳ねて)
(揉みしだかれる胸が湯船で揺れながら、気持ち良さそうに感じて、そっと二人分のおちんちんを握りごしゅごしゅと扱き始める)
【い、一応ガードは硬いつもりです…でも気持ちよかったならまた入れて欲しいかも…】
【基本的に、あの時の名無しだよ…とかって感じのはお断りしてますから、またシチュを変えて…という感じになります】
ちゅっ、ちゅるっ、れるれる…ぴちゃ、くちゅっ♥
（口内で絡め、唾液を啜り合い…たっぷりとディープキスを堪能した後で、口を離す）
（いやらしい唾液の糸が、お互いの口の間につーっと幾筋も引いて）
うん、俺も…恋人と一緒にこういうことしながら入るのは、初めてかな…♥
（腰を動かしながら、セックスする時のように、あきらの肉棒の裏筋を下から突き上げる）
（お互いの肉棒同士がお湯の中で擦れて、不思議で、しかし確かな快感が下半身に沸き上がる）
はぁ、はぁ…あきら、気持ちいいよ…もっといっぱい扱いて？
（二人分の肉棒を握り、扱き始めるあきら）
（俺の身体の上でオナニーをさせつつ、俺の肉棒も扱かせている…そんな倒錯的な背徳感と、刺激が襲ってくる）
俺も、さっきからずっとあきらを弄ってたから…もう出したい…
このまま、お湯の中に射精しちゃう…？
それとも、あきらのケツマンコの中に…また入れて出しちゃう…？
【じゃぁ、また入れちゃうね？今度はもっと激しくしちゃうかも…♪】
【それじゃぁ、俺だとは分からない状態ですることになるんだね、ふふ】
ん、ちゅ…ふぅっ♪ん、ふぅ…普通はこんな事しないですからね？
(じっくり、何度もディープキスを繰り返し、唇を離し唾液の糸が引いたのを眺めつつクスクスと笑っていて)
やぁ…おちんちん擦れてぇ…ガンガン犯されてるみたいです…んぁっ♪ひゃぁ…♥
(先程お尻を激しく突き上げられるかのような激しいグラインドでおちんちんを擦り上げられ、その熱さと硬さに感じてしまい)
(お湯の中での行為にさっきとは違う感覚を覚えてしまい、また止まらなくなってしまう)
は、はいっ♪いっぱい扱いてぇ…いっぱい出しちゃいましょう…ん、ふあぁぁっ！
(名無しさんのグラインドが激しくなるにつれ、自分も扱き上げるのを強く激しくしていき扱くのを両手にして上下に手を動かし)
(先程出したばかりなのにまた絶頂を迎えようとしていて、おちんちんは熱く脈打つ)
このままお湯の中に、出しちゃいましょう♪一緒に、びゅーって♥
【面倒ですが、そんな感じでお願いしますね…】
【それじゃあ次くらいに締めに入ります♪】
あきらって犯されてるの似合いそうだよね…可愛いんだもん…♥
今度、そう言うプレイもしてみようか？はぁ、はぁ…
んっ、俺ももう我慢できない…分かった、このままお湯の中で…扱かれてイッちゃうね！
うっ、あ、んんっ、擦れて…もうダメ、で、出るうっ！！
（ついに絶頂を迎え、膨らんだ肉棒からびゅっ！と勢いよく、お湯の中に白濁が噴き出る）
（それはあきらの肉棒に纏わりつき、残りは水面目掛けて浮かんでいく…）
（何度も、何度も収縮すると、さっき出したとは思えないほどの量を、噴き出していって…）
はぁはぁ、あきら…きもちよかった…♥
ね、あきら…これからも、よろしくね？俺の恋人…♥
とりあえず、お湯から上がったら…フェラチオもして欲しいかな…そのおっぱいも使いながら、ね♪
（射精直後、あきらの肉棒もゆるゆると扱いてやりながら、二人で射精の跡を見つめる）
（まだまだ、濃密なまぐわいの時間は続きそうだ…♥）
【それでは、こちらはこうして締めてみようかな…どう？】
い、一緒に…ひゃぁ、んあぁぁぁぁぁっ！！
(ほぼ同時に自分も果ててしまい、何度目か分からない射精をして浴槽内のお湯を精液で汚してしまい)
(二人分の精液がお湯に漂い、射精後のに襲う快感にまた蕩けてしまい)
はい、じゃあ綺麗にしますね…♪ん、ちゅ…ふぅ…
(余韻に浸りながらも、扱かれているおちんちんは未だにガチガチで言われた通りに彼のおちんちんを口内でくわえて)
(舌を絡ませたり、頬の内側を使ったりして掃除をしていく…)
(この後もまだまだ二人の絡みは続きそうで、ゆっくりと時間が経っていくのだった…)
【私もこんな感じで締めにしますね、長期間のお相手ありがとうございました♪】
【楽しんでいただけたなら嬉しいです、また機械があればよろしくお願いしますね…】
ォラ、独りでPCモニタガン見でオナろーとしているヤツ。
オレが搾り尽してやんよ…♥
やばい。ハメ倒して同棲したい。
シコシコしてもセリム君みたら即ボッキだよ。
外観なり、好きなプレイなりを自己紹介した方が犠牲者が来てくれるかもよって
老婆心を眠いんでおつかれちゃん
オレはちょっとワケが違うんだよなぁ〜まぁ、その辺は細かいところは言いっこなし、な？
外観は、まんまコレから引っ張ってきてる。
http://iup.2ch-library.com/i/i1827679-1499524540.jpg
好きなプレイかぁ、責めも受けもアリだぜ♥
お前らの精力とチンポ次第じゃ、オレを逆にやり込めて専属使い魔にできるかもな？
出来たらだけどよ（ケラケラ★
おう、眠っててもだまってフェラして抜いていくかもな？
おつかれ♥
見た目は有名だから知ってるけどね。
画面見てシコろうと思ったけど、セリム君きたからセリム君でシコろうと
手が勝手にシコシコ始めちゃうよ。
ザーメンの量はやっぱり多い男の方がいいよね？
おぅ♪やっぱオレもこの界隈じゃ、それなりに知られているってな。
お陰さんと言っておくか、ククッ♪
（しなやかにショタ娘ボディをしならせ、くるりとバク転して距離を詰め）
お〜お〜、いい感じにエレクチオンじゃねーかよ。
ぷっ、手が止まらねーってサルかよ♥(ﾌﾟｰ､ｸｽｸｽｗ）
ん…
（名無しの顔を両手でホールドして、鼻先を突き合わせつつ…だらりとヌメ光るピンクの舌を垂らし）
ハァ…かんけーねーな。なんな男だってオレの舌にかかれば…んぅ♥
はぁォ♪…んふぅ♥
（ぬりゅぅ♥ぬじゅっ♥レロレロレロレロ★）
―んほぉﾝ♥（じゅぶるるるっ！！）
はぁ…ん♥
ザーメンでキンタマパンパンにしてやんよ♥
そうだねぇ。セリム君も椎名君も有名だとは思うけどなぁ。
というかその名前だサキュバス♂なんて言っちゃったら画像無くても脳内再生は余裕だしね。
だから、今から抜くところだったんだって。まあオカズは変わったけど。
（といいつつ、画面にはしっかりセリム君の画像。もちろんセリム君がチンポおったててホモセしてる画像も）
いやらしくセックスアピールされたら、しこしこぉ♥ってしたくなるのは男の性だよ。
（近づいてきた顔、その顔を見ただけで胸が高鳴るのを感じるモノの、しっかり血流は下半身へ）
（間近で見る顔、その口元に、思わずごくりと唾を飲み込みながら）
んっじゅ…ぁ…んはぁ…いきなりキス…っちゅ…ぁ……ぁ
（唾液啜り取られながら、手足がビクビクっと震え始めるものの。すぐにこちらもセリム君の唾液を求めてしまう）
いや…すでに……
（抜くところであっためかすでに金玉はパンパン。むしろ勃起しすぎてセリム君の太ももや衣服越しに尻に固いのが押しあたりつつ）
（すぐに先走りの男臭が部屋に立ち籠り始め、手をセリムの尻に回してさっそく撫でまわしつつ）
エロキスだけで先走り灯らないんだけど…。
（くちゅっﾁｭｯﾁｭ♥）
ヘヘ♪出そうでパンパンかい？悪くないねぇ♥
（やらかい剥き出しの太腿で勃起ペニスを弄ぶように転がし、ニーソのフチにカリを引っ掛けたり）
はぁあぁあ…ﾝ♥
んふぅ、オス臭ぇ…たまんねぇ♥
（名無しの手つきに合わせてベリーダンスの様に、妖しくねっとりと）
（ぴっちりホットパンツに包まれたプリケツをうねらせる）
（滑らかな表面に媚粘液を分泌した尻尾が､ﾇｭﾙﾙﾙ…♥と名無しのズボンに侵入ー♪）
（勃起にウネウネと螺旋状に絡みついて渦巻いて…尻尾オナホに）
ほぉおら…♪どう？
オレの尻尾コキ……くらえよ♥（ﾆﾁｭﾙﾙﾙﾙ★）
俺のおすすめは裸エプロンで朝ご飯作ってるところに後ろから…ってところ。
んっ…ぁ…はぁ……セリム君が尽くしてくれる姿ってそそるなぁって思って。
んぁ…、♂とは思えないほど柔らかい太ももに、ニーソのツルツルもぉって。
（こちらも腰を…こちらか快感で震えさせながら、チンポは尻尾オナホによる快感で固さを増し続けて）
（ズボンはいたままで逃げ道がなくパンパンに膨らませながら）
やべ…これ…ぁ…履いたままって言うのは新感覚だし…らせん状にまきつかれて…
エロ過ぎだろ。
（ぷりっとした尻に両手を回して好き放題に撫でまわし続け、時折揉んで扱いは性の対象）
（その尻に見とれつつ、仕返しとばかりにホットパンツの前を撫で上げつつ、セリムの唇を吸い立てて）
っちゅず…っちゅ…ぁ…っぱぁ……セリムの唾液も美味しいな…。
んぁ…やべ…出そうなんだけど。
（すでにズボンの中で射精してしまいそうなくらいに限界まで来てしまっていて）
（尻を強く揉んで、我慢するようにうめき声を上げ始める）
・・・フン///じゃー名無しもオレをその気にさせることだな♥
はぁ…んっ、ちゅっ♥
んふぅ…はむぅ♥(ｸﾁｭｸﾁｭﾚﾛﾛｯ）
クク、オレの唾液、甘いだろ…？人間のお前らには、媚薬で麻薬だ…もう、戻れないぜ♥
んぃ…♪んふっ、んぅう…（ちゅぱちゅぱ…ちゅぅぅうっ⑉）
（苦しそうな名無しのうめきに）
うふっ♪んっ、そうだな…今夜はそろそろ出してしまえよ♪
（尻尾のうねりが、牛の乳搾りに変化して）
（ぬっぢゅぬっぢゅ★とピストン）
ズボンはいたままで…よ。
オレの尻尾オナホに射精しろ♥
（激しいうねりと同時に、ツンと尖った乳首で胸板をくすぐるように圧し付け、名無しの顔を舌を伸ばして舐め回す）
（唾液はもちろんだが、セリムの舌の感触の虜にもなってしまいそうで）
（吸い立てつつも、こちらもチュパチュパ音を立てて唇の感触も楽しむ）
んぉ…っ！本当に自由自在だな…というか…ぁ…んっ
履いたままって本気か？…ぁ…ん…い、…ぅ………イク……
（馬乗りマウントマジションのまま抵抗なんてできるわけなくて、尻尾のしごきが強まると身がのけ反る）
（勃起してるセリムの胸。その感触と顔を這い回る舌に…頭の中真っ白になって）
（そのまましっかりズボンの中で射精、閉じこもった中での射精はすぐに生地を濡らして）
（同時にあっついザーメンがセリムの尻尾にも絡みついて白濁でべっとりと汚してしまう）
（…変に我慢した成果、ズボンの中でザーメン濡れのチンポは固いままで）
やってくれたなぁ…おかげでズボンのなかベトベトだぞ。
（仕返しとばかりに目の前に張り出されてたとんがった胸。先端部分をつまんで軽く引っ張り上げて）
まだまだ…セリムさまの、サキュバス♂としてのポテンシャルはこんなもんじゃねーぞ♥
そーだよ、服を着たまま・・・射精しな♥
（妖艶に光る瞳をキュッと細め、ぷるっとグミみたいな愛らしい唇を窄めた表情で煽る）
ほらほら…もっとよくしてやんよ♪
んっ♪膨らんでキンタマ上がった…♥
イク？イッちまう？
ほらほらほらァ！？
（はじけるような熱い迸りを尻尾に感じ）
―ッ！ぁあ…あつぅい…♥
（セリムも股間をモッコリとイキらせ恍惚の表情･･･先走りで直穿きホットパンツの中をヌトヌトに濡らしていた）
クフフッ♪さぁて、今夜はこの辺で勘弁してやる。
命拾いしたな名無し―ィン！！？（ビクンッッ！）
なぁ？！
おいっ！オマエなにを…サキュバスの尻尾コキでイッたのに、まだ…ぁんっ！
（ツンと尖り起つ乳首を引っ張られ、弓なりに身体を反らしてビクンビクン）
ゃ…ンッ！
ど、どーせ名無しのザーメン尻尾から全部吸収するから…ぁふ、ゃン♥
こんなにズボンの中べとべとにしてくれて…ほら、尻尾でしっかりキレイにしてくれよ。
まだ仕事残ってるんだから、…帰るなんて言うなよ？
（たまらずこちらはズボンの脱ぎながら、勃起したままとチンポと上にきゅっと上がりつつも）
（重いままの金玉、精液ベットリ張り付いて雄臭い下半身さらけ出しつつ、尻尾を掴んでその先端で金玉を拭かせながら）
こんなに乳首勃起させやがって、…こんなコリコリ乳首……。
何がサキュバス♂だよ。完全に牝乳首じゃねぇか。
（乳首をきりきりとつまみあげつつ、雌のような声で鳴き始めたセリムに）
それに…おいおい、直履きかよ。
ホットパンツの中ぐっしょりで…もっこり…可愛いチンポまでついて…
（そのままチンポを撫でながら根元へ、指先でなぞりあげつつ）
（お返しとばかりに、根元をきゅっ♥とつまみあげながらセリムの反応を確かめる様にまじかで目を見つめ）
（さらに奥、玉まで指を這わせると、そのまま無理やりホットパンツの中に手を入れて玉を圧迫しながら）
（後ろまで手を伸ばして柔らかな尻肉をなで、アナルを見つけて）
やるなら、最後までしようぜ？
満足してない…みたいな口ぶり視野hがって、…最後までシッかりヤってやるよ。
……ったく、ホント可愛いな♥
（改めてそういうと、セリムの腹部を撫でながらホットパンツを脱がしにかかる）
（セリムの尻尾が妖しい光を帯びて、ジンワリ温感を伝えているうちに名無しのズボンの中は）
（すっかり元通りに、イカ臭いザーメンも綺麗さっぱりニオイまで吸収された）
んふ…ぅ、
（すぅ、と目を閉じ吸収したザーメンが、魔力に変わりさらさらの紫髪を揺らめかせた）
？仕事ってなンだよ…？ッきゃう！
あぁ…ゃ、てんめぇ…！あっ♥
そんな弄るなぁ…★
ｱｧ///ﾀﾞﾒ…
（しこり起つ乳首だけでなく、乳輪全体がぷくぅ♥と膨らんで…小さなミルク色の粒粒が無数に浮かび）
（ッぴゅるっ！－プシッッ♥）
はきゅぅううンッ♥
（何と♀イキ母乳噴射…♀サキュには及ばないささやかなものだけれど）
ぉ、おほﾝ♥（ピクンッピクンッ♥）
（パツパツのレザー素材にモッコリ浮かぶチンポをなぞられ、無意識にカクカク腰を突き上げる）
ハァハァ…///
こ、こんなことして…ただで済むと思うなよ…
（涙目で睨み付けるも、素直にホットパンツを降ろされるまま、淫紋の刻まれた下半身を曝け出す）
ン♥
（ぴょん、と包茎チンポが天を衝いて飛びだし、下腹部にぱちんと当たり張り付いてヒクつく）
（ピンクの亀頭から透明な先走り…すでに全体がヌラヌラと光っていた）
ハァハァ・・・★
（まんぐりがえしの態勢で、左右に尻たぶを広げて見せ…その奥で引くつく菊門を向ける）
【おっとと、わりぃ。そろそろアレだわ…】
【お互いあと一レスにしてくんないかな】
可愛い母乳まで出て…男の射精なんかよりずっと可愛いぞ。
可愛いアナル丸見えにさせて…。
時間があればじっくり舐めて…すすって…ケツイキ顔眺めてたけど。
俺もやっぱ、我慢の限界だわ。
（すっかりきれいになったはずのチンポは、いつの間にかまた先走りでテラテラ光り）
（まんぐり返しの状態のセリムに覆いかぶさるようにしながら、チンポをそこにこすりつけ）
（亀頭で金玉を救い上げるようにしつつ、全体を撫で続ける）
じゃ、本番しないとな……。
（そのまま一気に腰を突き入れて、♂サキュバスの♂マンコを味わうのだった）
【悪い、こっちも眠気が……】
【今日はありがとうな】
み、みるなぁ・・・！
あっ♥ひぃあ♪な、何擦り付けて…
あっあぁあっ、アンっ♥（にゅりにゅるっ♥）
―ひぐぅう♥
（野太い勃起を菊門に突き入れられると…待っていたかのように、セリムの直腸がざわめいて）
（ミミズ千匹などちゃんちゃらおかしい、無数のヒダヒダが絡みつき渦巻きながら奥へと貧欲に、ペニスにむしゃぶりつきながら引きずり込む）
あぁ。あっあんっ♥
…でるぅう…///
（びゅるるぅうう♥）
（トコロテン射精で、自分のザーメンを顔面に受けるセルフ顔射でアヘ顔に白化粧）
ンふぅう♥ひぃいい♥
（激しいケツ耕しに白目を剥いてイキ狂わされるセリムだった…）
あひぃん♪また、またいくぅううぅッッ♥
【んー、じゃ、こんな感じで】
【急がせてわりぃな・・・///】
【（後ろで組んで乳首と股間露出ランジェリーでﾓｼﾞﾓｼﾞ、乳首はピンピン、チンポは皮被りを勃起させキンタマも丸出し♥）】
【ふ、フン、それじゃ…///】
【おやすみ♥(ﾁｭｯ】
【（抱きついて勃起チンポ擦り付けながらキス)】
【んふぅ…ちゅっちゅっ♥…はぁン♪】
【スレ、返しておくぜ♥】
それじゃあ少しお邪魔しますね♪
(昨日の後始末をしてから、ゆっくりと寛いでいる)
こんばんわ、あ…あれはなりゆきみたいなものでして…その…
ま、まぁああいうかわいい子は少し悪戯したくなる来もしますね…
あきらも可愛いから、男に悪戯されちゃってもしょうがないよね♥
シーメールなのに、そんなにたゆんとした天然のお胸してるし
悪意はないんでしょうけど、名無しさんも私の立場になればいろいろ苦労が分かると思いますよ？
いつか名無しさんがシーメール美少女になる呪いをかけておきました♪
こうなってから、巨乳の人が胸元をチラチラ見られて困る気分が少し分かった気がします…
へ、変な呪いをかけないの！
そりゃぁね…俺でも見たくなるもの
できれば痴漢しちゃいたいぐらいに…なんてねぇ
えっ、可愛い子が好きならいいじゃないですか…？自分がその可愛い子になれるんですし♪
まかり間違ってもそれはダメですよ？あくまで妄想までで止めておいて下さいね？
無理矢理なところをさせるのはNGですからね…
自分が可愛くなってもしょうがないのだよ
あくまで男として可愛い子を愛でるからこそ嬉しいのだ
ふーむ、まぁここでちゃんと相手の了解を得るなら…ね？
一歩間違えば、援助交際的な…まさにAV的なものが出来上がりそうで怖い発言ですね…
闇は深い、という事でしょうか。
やっぱりお互いがノリ気な方が楽しいと思うんですよ、えっちな事なら尚更に…
て何言ってるんだ私…orz
そんなに怖くないよ…大丈夫、俺は優しいからね…
あきらがノリ気になってくれるなら、俺はいつでもOKだよ？
うう、眠くなってきた
今日はこれで失礼…またねー
乗り気なら、ですね…その時はお願いします。
お話ありがとうございました♪お休みなさい…
もう少しだけお邪魔します…
少しお邪魔しますね。
(スモークサーモンとチーズ、ローストビーフを挟んだサンドイッチを食べながらぺたんと畳に座り込んでいる)
可愛いあきらがそばにいるというのに、勃起しない…うう
こんばんわ…あらら、身体は大事にして下さいね？
真面目に心配してるのにそこにオチちゃうんですか、はぁ…
(しんぱいしつつも、心配して損したという感情も混じっていてため息をつく)
休んでも反応しないなら病院に行きましょうね…
俺だって真面目だよ…？
人間危なくなると欲がわかなくなる…食欲とかね
その中でも性欲がわかなくなったら危ないのだ
うーん、まぁ病院行くほどではないとは思うけど…
あれ？一番は食欲じゃないんですね…たしかに本能に近い欲求ですけど…
もし、心配なら診てもらった方が絶対いいと思いますよ？倒れてからじゃ遅いですから。
少しお邪魔しますね。
涼しい季節が恋しくなります、という愚痴をしつつお邪魔しますね♪
(ノースリーブにボクサーパンツという姿で、だらーんと身体を横にしている)
(だらけてるあきらの隣に座る)
その昼が問題なんですよね、仕方ないんですけど…
暑さを乗りきる準備はきっちりしないとですね…
(隣に座った名無しさんに、麦茶を渡して身体をうつ伏せから仰向けにする)
そうだなぁ、33℃超えると景色が歪み始めるほどで…
あぁ、ありがとう
(渡されたお茶を飲み干し、お礼に変わりの麦茶を目の前に置く)
私はまだそこまで行ってないですけれど、ジトジトするのがやっぱりイヤですね…
あ、ありがとうございます。
(自分も麦茶の入ったグラスを受け取り、軽く一杯飲みはじめて)
ふう…飲み物ないとやってられませんね…
飲んでばかりで下痢になって
2，3時間トイレに張り付いてしまった時もあるな
あきらはまだ時間あるかな？
一緒に軽く汗かかないか？
飲み物ばかりでも水中毒という恐ろしいものがありますしね…ちゃんと何か食べないといけないです。
後は冷たいものばかりも身体の調子がおかしくなりますから…それも大変です。
もう少し大丈夫ですけど、何します？
そうだな、お互いマッパにでもなるかな？
よっとっと
(スクッと立ち上がり脱ぎ始めていく)
一汗掻いたら一緒にシャワーでも浴びるかい？
ど直球ですね…えと、言っておきますけど私でいいいんですか？
(聞く必要はないが、あえて聞いてみてノースリーブのシャツを脱ぎ)
(身体を晒すと明らかに男性とは思えない体つきで、豊かなお椀型な双丘を見せて)
シャワーもいいですね、まぁそれは後でも大丈夫です♪
まだるっこしい遠回りな言い方がそんなに得意じゃなくてね、
あきらだからこそいいのさ
(ノースリーブのシャツに隠されていた裸体が晒され、
豊かな乳房が披露されると口笛を思わず鳴らして)
今は流れに身をまかそう
(パンツも全て脱ぎ散らかすと半勃起のペニスが現れる)
まどろっこしいのはダメでしょうか…？
ん、こんなものまで持ち出して…いけないんですよ♪
(名無しさんをからかうようにして、近づいてから晒されたおちんちんを見つめ)
(手を軽く伸ばし、優しく上下に扱いていく…)
【ごめんなさい、いい所なんですが眠気が襲ってきまして…凍結をお願いしてもいいですか？】
【次は18日の23時から行けそうです…
いいや、あきらのまどろっこしさ垣間見せてもらおうかな
ははっ…不覚にも曝け出しちゃったね
(優し目に扱かれていくペニスは、
ムクリと首をもたげ始めていき)
あきらの方はどうなってるかね…
(自らもあきらの股間へと手を這わせていく)
【構いませんよ、18日の23時ですね】
【自分も今日はここで落ちますね】
【約束の待ち合わせでお邪魔します…】
どうぞお気になさらず気楽にやりましょ】
ん、おっきくなってきた…ここは正直ですもんね♪
んと、どのくらい自信あります？名無しさんの大体の感覚で言うと…
(ムクムクと大きくなってきた彼のおちんちんから伝わる熱い脈動にドキドキしながら、少し挑発するような視線を送り)
(親指を先端に当て、くりくりと鈴口を弄りながらこしゅこしゅとさらに強く扱きあげて)
ん…私のはそんな人に見せられるようなものじゃ…ひゃ♥
(ボクサーパンツ越しに伝わる手の感触に、頬を赤く染めて触る内に股間の膨らみが大きくなってしまう…)
【こんばんわ。お待たせしました、それじゃあ今夜もよろしくお願いします…♪】
【気楽に楽しくえっちな事しましょう♪】
んうっ…あきらの扱きっ…中々いいねっ
(巧みな手淫にもっと気持ち良くしてくれと言わんばかりに震えて)
自信はそこそこかな、ああっ…気持ち良い
見せられるかどうか見てみたいっと…
(さわさわと股間を弄り膨らみを鷲巣かむと脱がしにかかり)
どんどん大きくなってんじゃないの、
気持ち良さげじゃん…ほらっ
(晒されたペニスをあきらと同様に扱き立てていく)
ん、私は感じる部分をよく知ってますから♪我慢しなくていいですからね？
(ビクビク震える彼の様子を眺めながら、一旦おちんちんから手を離して)
(今度は陰嚢をゆるく握り、クニクニと揉みしだいていって反応を確かめる)
ひゃぁっ！もぅ、いきなり剥ぎ取るなんてぇ…反則です…
(完全に勃起したところでボクサーパンツを剥ぎ取られると、おちんちんが勢いよく飛び出してぶるんっと揺れていて)
(ピンク色の剥けきった先端をした、青筋を浮かべるおちんちんを同じように握られて扱く手に感じながら先走りを溢れさせていく)
んくっ…そうかい？
この気持ち良さは確かに我慢できそうにない
んふぁ…ああうっ…
(玉やカリに満遍なく刺激を送られて、
カウパーの染みを絶え間なく滴らせていき)
悪い悪い、
あきらが気持ち良くしてくれるもんだから
俺も気持ちよくしてあげたくてさ
(フル勃起した青筋ペニスを労わる様に扱き立て)
お互いローション要らずだねっ
(先走りをローション代わりにクチュクチュと全体に馴染ませ)
その声はホントに感じてますね…そういう反応は凄く嬉しいです♪
それじゃあ、少しだけ…
(刺激を与えると思わず声を上げてしまう彼に、とても満足している様子を見せて微笑み)
(少し悪戯して、彼の陰嚢を強く握りしめて中のタマを圧迫してその反応を窺いつつ同時におちんちんを扱き)
わ、私の方は放っといても…んっ♪ひゃぁ…
そ、それダメですぅ…あっ♥
(完全に勃起しきったおちんちんを扱く手に甘い声をあげながら感じて)
(先走りを使って愛撫をする手にもう耐えられなくなったのか、おちんちんをビクビクさせながら限界が近いのを知らせている)
ふぅあ…あううっ…はっぁああ
(玉袋を強く握り込まれて、
競り上がってくるものに対して全身を震わせ)
ああっ…あきらっイク！！
(堰を切るようにブビュルルッと白濁液をまき散らしていく)
良い顔になってきたな…、あきらも遠慮無くさ？
(ぬめるペニスを丹念に絞り上げていく)
ほらっ…
(同じように陰嚢を揉みこんだり引っ張ったりを繰り返す)
【次は20日の23時くらいでどうでしょうか？】
【ん〜少し厳しいかな、
申し訳ないんですけどここらでお開きとさせて下さい】
【機会があったらまた声をかけますんで、楽しかったです】
【返事が遅くなってしまってごめんなさい、楽しんでいただけたなら嬉しいです。また見かけたら声をかけていただけると嬉しいです…】
【お相手ありがとうございました、一言だけ失礼します】
【お休みなさい…】
それじゃあ少しお邪魔しますね。
油断はダメですね、一言で失礼します…
久々にageてみます…
こんばんわ、やっぱりそうですよね……かなり遅いのは事実ではありますし…
あと、平日だからねぇ…学生とかは夏休み期間とはいえ
土曜日の朝とかだったら、まだ人いるかもしれないけど
あきらはとてもいい子だし、可愛いからシーメールだろうとえっちなことをしたくなるのだが
少し寝落ちが多いのが勿体ないところだね
確かに、平日なのはありますね…やっぱりそっちに合わせるのがいいんでしょうけど。
はい、すみません…あんまり無理しないことにします…
それじゃあそろそろ失礼しますね、お話ありがとうございました。お休みなさい♪
日焼けして肌がヒリヒリしないように気を付けましょう。ちょっとだけお邪魔します…
(日焼け止めクリームを塗り、扇風機に当たっている)
へへ♥サキュバス♂に搾られたいヤツを待たせてもらうぜ？
（ホットパンツをﾋﾟﾁﾋﾟﾁにくい込ませた、愛らしい丸みのおしりから）
（ぴょんと跳び出す悪魔の尻尾、それをビンッ⚤とまっ直ぐに立てると）
（尻尾の滑らかな表面に粘液が滲み、糸をひいて垂れ落ちるとｼｭｳｼｭｳ…と音を立てて薄紫のフェロモンが辺りに立ち込める）
クク、こいつはエサだ。
男でも女でも寄ってきな…♥
やあ、こんばんは。そしてはじめまして。
男でも女でも出来ますよ……（フェロモンに誘われてふらふらと）
あぁ、匂い嗅いだだけでボッキ納まらなくなりそう。
（匂いといいつつ、セリム君のピチピチホットパンツに目が釘付け）
セリム君に告白して家に住まわせたい。
ん、来た来たな♪(にやり
男にも女にもなれるってか。そうだな…んー。
みため同世代位の、なまっちろいよわそーなショタをしゃぶりてーな♥
もし好み的に無理なら、そちらに任せるんだぜ？
やべー、リロミスだぜ。
…はぁん？眼ぇ血走らせてケツガン見だな、おい♪
（挑発の眼差しをむけつつ、プリケツをぷりぷりと振って見せチロリとピンクの舌を出す）
わりーな。家に住まわされるんじゃなくて、オレが家に居付くんだぜ。
それには、それなりなアレコレ必要だよなぁ？（チンポガン見
では、13か14くらいの女顔な眼鏡君で。
女の子と手をつないだこともないのにショタサキュバスのおちんちんをしこしことw
>940
あ、どうしましょう？一応こっちが先に書き込んだので。
ごめんごめん、先約が居たんだね。
お相手がいるなら落ちるけど。
（尻尾の覗くプリプリのお尻を、揺れるたびに視線が追いかけて、分かりやすく前かがみになると）
（股間から雄の匂い。先走りを滲ませつつ、フルボッキチンポになると）
むしろ返したくなくていつでもザーメン生産してご馳走しちゃいそうだよ。
【先の方がいるのでこれで。また時間があればよろしくね】
【すいません、今回はこちらとで……次があったらどうぞ】
わりぃな…またよろしく頼む。
量より質だぜ？オレってけっこー味にもうるさい方だからな♪
（>>945に背中を向けたまま、肩越しに艶めかしい笑みを浮かべると）
―よっ…と
（ホットパンツを指で摘まみ降ろして足から引き抜くと、それを>>945にひょいっと投げてよこす）
（露わな女の子そのものの褐色ヒップを突き出して）
それ、やるぜ。…またな♥
>>943
お、いいな
それじゃそれでちょいと廻してみようぜ？
塾帰りにヤンキー共に絡まれているところを、オレが助けてやって関係が深まる感じかな。
まぁ、めんどくさければふつーにオレからお部屋訪問でもいいぜ？
【なるほど、わかりやすいですね。あと、名前付けました】
「よお久作、金かしてくんねぇか？」
路地裏で、絶滅危惧種みたいなヤンキーが小柄な少年を脅していた。
「お、お財布持ってきてないよぉ……」
家と学校と塾、他に行くところもないのでお金を使う機会もない、実際持っていない。
「あぁっ？ふざけ……誰だっ!?」
メンチを切っていたヤンキーが、人の気配に気付いた。
【こんな感じですかね？】
おーおー。イマドキ珍しいモン見ちまったぜ。
（剣呑な雰囲気をかき消す声、言葉遣いは当のヤンキーとどっこいだが）
（耳から染みわたるような甘く、あどけない声色）
ガキ相手にイキっちまって、なぁ？ダサくね？？
（ゆったりとしたサイズの肩出しＴシャツ、裾からは太股半ばまで黒いスパッツ）
（褐色の同い年位の…少年か少女かにわかには判断できない容姿の、さらさらな紫の髪の子が、割って入り）
わりぃな？オレは久作に用事あるんだ。オッサン帰れば？
（まるで臆することなく、ヤンキーに手のひらを向けてひらひらとハエでも払う仕草に）
（逆にその子の雰囲気に呑まれかかっていたヤンキーが激昂して殴りかかろうとして―）
（－ぴたり★）
（ヤンキーの鼻先にしなやかな褐色の人差し指が突きつけられると、びくりと硬直したように動きが止まり）
（くるっ★くるくるっ★）
（トンボを捕まえる様に綺麗なネイルの指先が廻ると、惚けたヤンキーの目がそれを追い）
（―ひょいッ★）
（そのまま褐色の子の指先の動きに合わせて、ヤンキーの大柄な体躯が高々と宙を舞い、遠くはなれたゴミ集積所に頭から突っ込んでスケキヨ状態にされてしまった）
よぉ久作。
（白い歯を覗かせ、人懐こい笑みを浮かべて向き直る。）
塾帰りか？付き合えよ。
（金色の瞳でじっと見つめて、肩を寄せると何とも言えない悩ましい甘酸っぱい匂いが薫った）
【あっ、書き出ししてくれたのか、わりぃな；】
【大人しく迫ろーか、積極的に誘うか迷っているぜ。。。どうかな？】
【それじゃよろしくな♪】
「あああっ!?フザケてんじゃねぇ……えぁあ……ハゥワッ？」
吹っ飛んでいったヤンキー。
「え、ええっと？たすけてくれて、アリガトウ？」
何が起きたのかよくわからない久作。
ふと、嗅いだことの無い香りがして、気が付くとその不思議な子がすぐそばにいた。
「う、うん、塾帰りだけど……君、誰？どこかで会ったことある？」
初めてのはずなのに、懐かしいような。
【あらためて、よろしくね】
あー礼なんていらねーぜ。
気まぐれみたいなモンだから、な。
（近くで正面から向き合っても、まだ男の子か女の子か…）
そーか、お疲れさんだぜ、んー？そんな事どうでもいいじゃん♪
（朗らかに久作の手を取り、少し強引に身体をくっつけると、）
（はだけたように露出する女の子みたいに華奢で滑らかな肩の曲線）
（褐色のシルクみたいに滑らかな素肌が吸い付いてくる。）
ホラ、そこで一息いれよーぜ。
（ぐいぐいと身体を密着させ、ゲーセンに引っ張り込むと）
なー久作ー。コレ♪コレとってくれよ♥
（クレーンゲームを指さして、テンション高くぬいぐるみを所望するのだった）
オレこれ苦手なんだ、頼むぜ♥
【おっと、何だか長くなってわりぃ】
【こんな流れでイチャつきながら、トイレで、カナ…？】
「えとえと……ええっ!?」
何が何だかわからないままにゲーセンに連れ込まれる。
「あうぅ……ボク、やったことないし、お金もないし……」
何がなンだかわからないうちに初ゲーセンだけど何もできそうにない。
周囲からはどう見えているのかというと、デートのように見てる人もいるし、
「よおセリム、カレシか？」
何故か知り合いがいたり、
でもまあ、ほとんどの人は彼らのことなど気にも留めていない。
「……セリム……っていうんだ……ごめんねセリム、何もできなくて」
ゲーセンの空気そのものに目を回しつつ。
【そちらの名前を知ってる人(?)は特に意味ないです。名前も呼べないと不便だからってだけで】
【トイレで介抱するふりして、ってところでしょうか。アプローチお願いできますか？】
へーきへーき、大丈夫♪あー。
（馴染みの人間なのか、声を掛けられ、はっとネコみたいに大きな目を丸くして）
ヘヘ、わりぃオレの名前言ってなかったぜ。
オレはセリム。よろしくな久作♥
なにもできないって、そんなことないぜ…（そっと手を重ねて
ホラ…やってみなよ。
（身体を密着させて、クレーンゲームが動き出す）
ココのレバーを動かして…そんで、狙って…（もぞもぞ）
（ぷるっとグミみたいな唇、甘い吐息で久作の頬をくすぐる）
（狙い通りにぬいぐるみをゲット）
ーぃやった♥ホラな？できるだろ？
…あれ、オイっ？！
（轟音と人の熱気でふらつく久作を支えながら）
……♥
とりあえず、トイレならココよかましだな…よっと、歩けるか…？
（－バタン）
（トイレの入口の扉が締まる…同時にドアノブに指を這わせると、紫の淫紋で封印された）
大丈夫か…？わりぃ…ちょっとやかましかったな、ゴメン。
（個室の洋式便座のふたの上に座らせて、おでこに手を当てて神妙な顔つき）
（不意に顔を寄せ）
――んっ…///（ちゅっ♥）
くふっ…///はぁ、ン♥（ちゅるるっ、くちゅるっ♥）
・・んはぁ・・・
なぁ。
オレのことってさ、オトコと、オンナのどっちに見える？
（うるんだ金色の瞳で囁きかけると、そっと久作の股間を撫でる…ねっとりと形を確かめる様に）
「ん……んちゅ……んんっ……くはぁ……」
いつの間に連れ込まれたのか、トイレの個室の中、そして、キスをしていた。
「ええっと……セリム？セリムって、オトコノコ？オンナノコ？」
口調は男っぽいけど、まさか男同士でキスはしないよね……
「えっと、女の子……？って、あぁん、駄目だよセリムそんなところ……」
最近覚えたばかりのオナニーより、キモチイイ……
「な、なんでこんなにキモチイイの……やめてよぉ、出ちゃうよぉ……」
（唇を重ねながら、ぬるっと舌先で久作の口中を舐め）
んﾊｧ、、へへどっちだと思う？
…♪チンポ起ってきたな？硬いの…♥
（興奮に頬を染め、妖しく久作の股間をズボンの上からねっとりと嬲りたてて）
フフッ、もうオナニーは知っているみたいだな？
でも、、ここはどう？（くにっ
（セリムの指が久作の尻に…アナルに触れ）
良いぜ…出しちゃえよ♥
普段のヘンな、いい子になれプレッシャーなんかココから出しちゃえよ…♥
ホラ…ホラぁ―んっ（ちゅっ♪ちゅぅうっ♪）
（股間を責めつつ、再び舌を伸ばしてフレンチキス）
「あううぅぅ……」
口の端から涎がこぼれる。
「や、やぁっ、おしり？」
排泄にしか使ったことの無い部分が未知の快感にヒクつく。
何か言いかけたがキスでふさがれる。
「ん……んんっ、出ちゃう、出ちゃ……っ、はふぅ、出ちゃった……」
パンツの中で射精してしまい、放心する。
今まで感じたことの無かったレベルで気持ちよかった。
「うう、セリム、セリムぅ……」
セリムの舌とじぶんの舌が絡み合う。
んぅ///んふっ♥ンぅう♪
（ぢゅぱちゅぱとわざと大きく音を立てて、久作の涎も舐め取りすする…）
ぁ♪…ははぁ♥
キンタマきゅうぅっとキタな？
ホラ…出すんだろ？いいぜ…そのまま…
（セリムの股間への攻めは緩急をつけながら、確実に絶頂へ…）
ん、久作イク？イッちゃう？あははぁ…ン♥
（びゅくびゅくとズボン越しにもはっきりわかる勢いでの射精）
んﾁｭｯ。フフッ///
すげー射精…♪ちゅるっ♥
はぁ…ん（ちゅっ、レロレロ…ぬりゅっ）
（キスを徐々に下へと移動させ…なぜかキスした先はいつの間にか衣服が無くて）
（おへそに舌を入れつつ、そのまま剥き出しのザーメン塗れ勃起に舌を絡め、アイスキャンデーみたいに舐め回す）
は、ンッ、ちゅっレロレロっ★はぁあﾝ♥
フフ…（くちゅにゅるるんっ★）
（手指を絡めて手コキを交え…誘うような視線で久作の股座から見上げ）
もう一回…♥（ちゅっ―ぬゅぽっ！）
（軽く裏スジにキスするとセリムの小さなおくちへと吸い込まれ）
ンほむぅ♥（ブヂリュゥ！ヌリュゥウ♥）
（ディープスロートから、舌を絡めて頭ごと前後させ…容赦ないバキュームフェラを見舞う）
いつの間にか、靴と靴下だけになっていた。
セリムのキスの跡が口元から喉、胸、ヘソを経ておちんちんへ。
一本の線が全身に熱をもたらす。
暖かく湿ったものが肉棒に絡まり、先ほど以上の高ぶりをもたらす。
「あ、ああっ、セリムぅ……気持ちいいよぉ、また出ちゃうよォ……」
容赦なく吸い込まれ、腰をがくがくさせる。
無意識のうちにセリムの頭を押さえ、喉の奥にザーメンを吐き出した。
「出てる、まだ、でてる……すごい、きもちいい……ううっ」
どちらかというと、セリムの頭にしがみついている。
んふふ♪《フフ、いいぜ…♥オマエの精液…全部、くれよ。》
（上目遣いの瞳が妖しく光を灯すと、脳内に直接語り掛けつつオーラルで絶頂へと…）
ん”んっ♥
（ぶわっ、と膨れて濃厚な青い精子でセリムの口の中を満たす）
んっ、ンン〜〜〜〜ッッ♥
（逆に久作の股間に顔を埋め、髪を振り乱して前後ピストンに加え、チンポに舌を絡めたまま）
（左右に首を傾げうねる様な回転の刺激を同時に与えつつ）
（―つぷぅ♥）
（新たな刺激が、久作のアナルに生まれる…セリムの人差し指の第一関節が菊門を解して付き込まれていた）
（くりっくりゅっ★）
（捩じりながら、ゆっくりと指を根元まで挿し込むと、指先がカァッと熱を持ち）
《フフフ…どうだ？初めてのｷﾓﾁｲｲ…アナル弄られてチンポ切ない？》
（前立腺を刺激する…どころか、魔力を流し込んで快楽を底なしに）
《イキな♥》
（ぐりっと指先を直腸内で回転させ…クイッと指先を曲げて前立腺を抉った）
ンッ・・・・こくっ、こくっゴキュッ♪
―ッちゅぽんっっ！
はぁ…美味い…美味いぜ、久作♥
（淫靡な微笑みを久作の股座からおくり）
ホラ…オレのも、舐めてくれ…♥
（シャツの裾をめくると、そこにはスパッツの薄生地に、真空パックされたように浮かび上がるソーセージ♥）
（先端から我慢汁が滲み光り、怒張の血管までもくっきりと浮かび上がり）
もう、男も女も関係ねー。
気持ちよく…なろぉ♥
（蕩けるような誘惑の声…同時にセリムの衣服が引き裂け収束して）
（悪魔みたいな黒い翼と、尻尾になる）
（セリムも一瞬で、ソックスとスニーカー以外は全裸になって）
（女の子…な体つきの中で、ちんぽだけが異彩を放っていた）
しゃぶって…くれよ♥
（セリムの身体が宙に浮いて、Ｍ字開脚で股間を久作の顔にぶにゅっ♥と押し当て、ぐりぐり顔面に擦り付けた）
あはぁ…♪
【うーすまねー！いろいろやりたいこと詰め過ぎたな】
【そろそろ眠気もきてるし、今回はここまでにさせてくれねーかな？】
「ああ、セリムぅ……出すよ、出すよぉ……」
全神経が股間に集まっていた。
故に、もう一つの性感帯、アナルからの刺激が直結する。
「お、お尻……お尻いいよ、いいよぉぉぉ」
前立腺を抉られ、ひときわ射精の勢いが増し……やがて出し切って止まった。
「セリム……オトコノコだったんだ……」
目の前の少年の姿が変わっていくのを、呆然と眺める。
やがて目の前に差し出された肉棒に、おずおずと吸い付いた。
「セリムのおちんぽ……んっ……変な味……んきゅっ……」
たどたどしく舌を絡め、口腔内いっぱいに不思議な少年の味を味わう。
初めて味わう精液は、ほんのり甘かった。
【気が付いたらゲーセンのトイレで服は着ていて一人？】
【という感じで締めですか】
大丈夫かな？少しお邪魔します。
【うぅ〜、寝落ちしちまって尻切れになっちまった。待たせちまってすまねぇ…】
【また見かけたらオシオキしてくれ…ゴメン。遊んでくれてありがとな。】
【一言お詫びにお借りしたぜ。】
そろそろスレ立ての季節でしょうか…埋めをお手伝いしてくださる方がいらしたら、お待ちしてます。
少しお邪魔しますね…
あんまり無言で落ちてしまうようだったら考えようね？
あきらのことを期待して来てくれてる人もいるみたいだしさ
はい、ブレーキを踏む場所を考えないといけませんね…申し訳ないです。
その人達をがっかりさせちゃダメですしね…
8月を越えれば暑さは多少なくなるでしょうか…
次スレの準備をしてきますね。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1501689780/
新スレ出来ました、それじゃあ埋めがてら少しだけお邪魔しますね。
(シャワー後なのかタオルで頭を拭きながら、ランニングシャツにボクサーパンツの出で立ちをしてやってくる)
少しお邪魔しますね。
お風呂上りのあきらと擦り合わせっことかしてみたいね…
あと、スレ立て乙。
こんにちわ、少し時間が出来たのと埋めがてら来てみました。
擦り合わせですか？あまり長くはできませんがしゃぶりっことか兜合わせなら大丈夫です♪
ありがとうございます♪
ありがとう、俺もあまり長くは居られないからちょうどいいよ。
兜合わせで一緒に気持ちよくなりつつ、埋めるって感じでいいかな？
（話しながら近寄ると、ボクサーパンツの上から）
（あきらの股間をさわさわまさぐって）
んっ♪じゃあお互いにこうやって…埋めつつ楽しんじゃいましょう♥
何の迷いもなくそこに行くんですね…ぁっ♪
(近づいてボクサーパンツ越しに股間をまさぐる彼を少し恨めしい視線で見つめ)
(まさぐる手に感じているのか、甘い吐息を漏らしながらパンツが盛り上がっていく)
そりゃ、やっぱり一番気になるのはここだからさ…
ほら、ボクサーパンツだから形が浮き出てきちゃったぞ？
（恨めしい視線も楽しみつつ、盛り上がるあきらの股間を）
（パンツ越しにぎゅっと握って扱くように擦っていって）
もちろん、こっちも気になるけど…
（そう言うと、もう一方の手でシャツの上から乳房に触れ）
（ふにゅふにゅと揉みしだいて）
ん、名無しさんについてるのと同じものですよ？
だから…んぁっ♥はあぁっ…おちんちんおっきくなっちゃう…
(盛り上がりを隠しきれない股間は、ついに完全に勃起させてしまい先走りを下着に染み込ませて)
(おちんちんを握り扱く手には熱く脈打つ血流を伝えながら、はぁはぁと息を荒くしていって)
んっ♪これ…詰め物じゃないですから優しくお願いします…
(胸元を掴み、揉みしだく彼の手には柔らかくとても男性とは思えないマシュマロのような柔らかさの感触が伝わり)
(自分も負けたくないのか、彼の股間に手を伸ばして股間をまさぐり感触を確かめる)
同じものだけどさ…
あきらみたいな可愛い娘についてると、また違うんだよ。
ん…すごいな……もうカチカチだ…
（先走りの染みの上から、指先でくりくりと亀頭を撫で回してから）
（ゆっくりパンツを脱がし、あきらのチンポを露出させてしまって）
詰め物じゃないのも知ってるよ…
大きくて…たまらない揉み応えだなー…
（シャツの上から指を沈めて揉みしだき）
（布地に浮き出た乳首をつついて）
んっ……はぁ…俺も興奮しちゃってるよ…
（あきらにまさぐられる股間は、同じようにはっきりとズボンを押し上げていて）
こういう時、喜んでいいんでしょうか…
んひぃっ♪先っぽぉ…クリクリしちゃダメぇ…ひゃぁっ！
名無しさんに私のシーメールチンポ見られちゃったぁ♥
(先走りを滲ませた先端をクリクリされてしまい、下着の中で完全に剥けてしまって)
(パンツを脱がすと青筋を立てたガチガチの剥けたおちんちんがぶるんっ、と飛び出してビクンビクン跳ねていて)
ぁっ…ふあぁ…♪おっぱい、たくさん触ってくださいっ♥
ひぃっ♪
(シャツ越しに胸を揉みしだく手を好きなだけ揉ませ、乳首をつつかれるたびにまた小さく声を上げてしまって…)
名無しさんのも、出しちゃいましょう♪
(名無しさんの股間が大きくなり、ズボンを押し上げているのを解放するために脱がして)
(彼の勃起したおちんちんに自分のおちんちんをくっつけて日本を同時に握って擦ってみる)
おぉっ…あきらのシーメールチンポ、元気に飛び出ちゃったな…
ビクビク震えて…とってもエッチだぞ？
（硬くいきり立ったあきらのチンポを丸出しにさせてしまうと）
（じっくり見つめながら、指先で直に亀頭を撫で回して）
それじゃ…これも脱がしちゃおうか…
（シャツをたくし上げ、そのまま脱がして乳房も露わにさせると）
（そちらもしっかり鑑賞しつつ、乳首をきゅっと摘んで）
はぁ…っ……気持ちいいっ…
あきらのチンポがビクビクしてるのが、はっきり伝わってきて…すごくいいぞっ…
（ズボンを脱がされると、硬く反り返ったペニスをさらけ出し）
（あきらのチンポと密着して扱かれると、ぶるぶる腰を震わせて）
はぁ…はぁ……ちゅるっ、れろっ、ちゅぱっ…
（腰を揺らして、あきらの手の中で竿同士をこすり合わせながら）
（両手で乳房を捏ねるように揉みしだき、片方の乳首をしゃぶって舐め回して）
あんまり変な触りかたするから、こんなになったんですよ？
あっ♪先っぽはダメなのにぃ…♥
(完全に姿を現したおちんちんは先走りを溢れさせながら天を向いていて)
(剥けきった先端を指で愛撫されると体を仰け反らせながら、先走りを更に垂らしていく)
ん、ひぐぅっ…丸裸にされちゃいます…♪
(シャツを捲り、そこを完全に脱がすとお椀型の豊かな胸が現れてぷるぷる揺れ)
(きゅっ、と乳首を摘まむ手に感じつつ手でも楽しませて)
んっ、名無しさんのも逞しくて…ガチガチで凄いのが伝わって来ます♪
このまま、2本いっぺんに扱いて一緒にぃ…んあはぁ♪
(お互いのガチガチのおちんちんを握り込んでできるだけ密着させ、そこから強く握り激しく扱き)
(暴発寸前になるのをこらえながら、ひたすらに手を上下させて愛撫を続けていく)
んっ、ひゃぁ…おっぱい…もっと強く吸ってくださいぃ♪
(胸をむにむにと揉み込み、一心不乱に吸い付く彼を見つめながらもっと強く吸うように言い)
(マシュマロのような柔らかい胸を押し付けつつ、乳首からは心なしか甘い味を伝える)
【すみません、そろそろ時間ですので次で締めに入りますね…】
はぁ…はぁっ……
お互いのチンポで興奮しちゃってるなんて…とってもエッチだな？
くぁっ…！そんなに激しくしたら…俺も長くもちそうにないよっ…
（さらに激しく扱かれれば、腰をピストンさせるように振って）
（手の中で、あきらのチンポとぐいぐいとはち切れそうなペニスをこすりつけ、刺激し合えば）
（だらだらと先走りが溢れ出て、ぬちゃぬちゃといやらしい音をさせて）
ちゅぱっ、ちゅるっ…
言われなくても…あきらのおっぱい、とっても美味しいからな…ちゅっ、ぢゅるっ…
柔らかくて…こうしてると、こっちからもミルク出ちゃいそうだな…？
（促されれば、乳房に頬張るようにむしゃぶりつき）
（甘い味の乳首を舐め回し、吸い立て、かるく甘噛みまでしながら）
（搾るような手つきで、むぎゅっむぎゅっと揉みしだいて）
あぁっ…もう限界だっ…
イクぞっ…あきらとチンポセックスして、ぶっかけてやるっ……うううぅ…っ！
（そのまま、ビュルッビュルッ…と盛大な勢いで、濃厚な精液を噴き出させ）
（あきらの手や、チンポ、下腹や陰嚢、太腿までどろどろにしてしまった…）
【了解、それじゃこちらはこんな感じで終わるよ】
【あとは、あきらのレス見届けるから】
おちんちん同士、凄く気持ちいいですぅ♪
んぁぁっ！おちんちん抉られちゃいそうですっ…わ、私も早いから我慢しなくて…くうぅぅっ♥
(おちんちん同士を激しく扱き合う途中、腰を振りまるで暴れるような彼の動きが更に刺激をプラスし)
(思わず限界を迎えそうになるが、そこはまだ耐えていて卑猥な音を辺りに響かせている)
ひゃあぁっ！そ、そんなもの出ないですよぉ…私男だし…あっ、んあぁぁぁっ♪
おっぱい搾られたら牛みたいになっちゃいそうですぅっ！
(胸に遠慮なく吸い付く彼をとても嬉しそうに眺めつつ、その激しい愛撫に圧倒されてしまい身体をまた仰け反らせてしまい)
(ミルクを搾るような手つきで揉みしだく名無しさんの手に歓喜の声を発している)
わ、私もっ、で…出ちゃいますぅ！んあぁっ、あはぁっ♪ひゃあぁぁぁっ♥
(激しく扱き続けてとうとう限界を迎えて、彼の精液を胸元、おちんちん、太ももに大量に浴びながら自分もドロドロの精液を勢いよく放ち)
(同じように彼を白濁で汚してから、方針状態になりその場にへたり込む)
はぁ…凄く気持ちよかったぁ、名無しさん…まだ行けるなら、ここも愛してください♥
疼いてきてたまらなくなっちゃいましたぁ…
(射精後、しばらく余韻に浸った後に今度は背中を向けて)
(両手でお尻を割り広げるとヒクヒクと蠢いているピンク色の菊座を見せながら、勃起したままのおちんちんを揺らしておねだりをするのだった…)
【それじゃあここで締めますね、最後はちょっとしたサービスということで。お相手ありがとうございました♪】
【拙いですが、楽しんでいただけたなら嬉しいです…】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【それじゃ、サービスもしっかりいただいたということで…】
【とても楽しかったよ、あきらにも楽しんでもらえたなら嬉しいな】
【じゃ、お疲れ様。またね、あきら】
【私も楽しかったです、またお会いしたらお願いしますね♪】
【私も失礼します、以下空室です】
【身長】160cm
【年齢】16（高校一年生）
【容姿】
黒髪ショートヘア。中性的な顔立ちで、身体はほっそりとしており、丸みを帯びている。
パーカーやハーフパンツといったユニセックスな格好をすることが多い。
瞳はやや釣り目で、可愛い系というよりは綺麗系な顔立ち。
【男性器】 仮性包茎でやや短い。陰嚢はそれに比して大き目でぷりぷりしている。射精量が夥しい。
【備考】
男女分け隔てなく接するフレンドリーな性格で、真面目かつ優秀な為、『王子』というあだ名が通っている。
それ故に人望もそこそこ厚く、面倒見がいい。
一方で性に関しては悩むことも多く、男にも女にも性的興奮を覚えることがある。
一度深みにハマると抜け出せなくなるタイプ。
【嗜好】 雌男化、露出、恋人・奴隷・便器化、スカ、身体に落書き、ラッキーホール、壁穴、肉体改造等
【NG】 短文・猟奇・ピアス（挟むタイプはOK）・社会的破滅
【こんばんは、はじめまして。少しばかり待機させてもらうよ。気軽に質問だけでもOKだからね】
それじゃあ気軽に質問をさせて頂ければと……
羅列されている嗜好は結構ハードな内容と感じるものも多く感じますが、このぐらいしたいとかありますか？
うん、そうだね……自分でもハード系が多いとは自覚しているよ
やっぱりプレイ自体はソフトよりもハードな方が好みかな？
でも、純愛・凌辱は問わないよ。純愛前提でのハードプレイというのもそれはそれで面白そうだしね？
人を選ぶ内容も多いし、一つ二つ、合えばいいかなっていうぐらいかな。
ハード目が好みと……
雌男化、肉体改造がある辺り、この辺を利用してのシーメール化は押さえて置きたい辺りでしょうか？
実を言えば、純愛前提でのハード系は好みですし、羅列されている嗜好はどれもOKなものでして……
これらをどのぐらいハードな内容でこなしたいのかは気になりますがどうでしょう？
それはよかった！……って、喜ぶのはちょっと流石に恥ずかしいかな。
（思わず喜びの声を挙げてしまった後で、咄嗟にしまったと口元を紅くなりながら抑えて）
どれくらいハードな内容……か。羅列しているものであれば、そのレベルは問わないよ。
嗜好についての許容面は大きいと自負しているから、君の希望を言って貰った方が早いかもね。
……とはいえ、無理だと思ったら言わせて貰うから、遠慮なく言ってくれたらいいよ？
喜んで頂けたなら何より、ですかね
ふむ……では、そういう度合いが求められると覚しき上記の嗜好からすると……
便器化は文字通りの便器レベルもOKですし、スカもいくらでも、肉体改造だって胸も尻も、男性器周りだっていくらでも
そんなぐらい可能ですけど、どう思われるでしょうか？
尚、話していてシチュも思い立ったのですが……
そちらと幼馴染の関係で、なんやかんやあってネット調教で壁穴越し調教を繰り返して、ついにご対面とかで思いつきましたがどうでしょう？
そうだね、その辺りはどれも大丈夫だよ。
極端な話、ハードスカもOKだし、尿道を犯せるぐらい大きくして貰っても構わないし…
ただ、日常生活を送れなくなるのはNGだから、肉体改造する場合は薬か何かで修正可能という条件付きになるけどね。
ああ、いいかもね。お互いにお互いを知らないまま、深みにハマっていく……というのも面白そうだし。
こちらは具体的なシチュエーションは思いついてなかったから、有難いよ。
その辺りは、所謂ご都合主義、って事で……
お互いに知らないまま、でも普段はお互いに惹かれて、イケナイ事と解ってても抜け出せず……
ふとしたきっかけで気づいてしまって、後はズブズブ嵌っていく。そんな感じだと面白いかなと思ったもので
ネット調教からスタートか、それとも調教されまくって好みの身体に仕込まれた状態からのスタートかはお好みになるでしょうね
そして、そちらの返信でこちらも埋まるでしょう
次スレにて、お話の続きは宜しいでしょうか？
委細承知したよ。
そうだね……まずはネット調教からやってみたいかな？
もちろん、最初から仕込まれた状態からでもいいし、その辺りは君の好みにあわせるよ。
それじゃあ話の続きは次スレで。
一応次スレ張っておくね？
シーメール・女装子と遊ぶスレ4 in避難所支部
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