他の方のご利用は遠慮をお願いします
深く考えずに、やりたいことをやって、楽しくやれたら良いなと思ってるからよろしく
希望があれば極力対応するので、良い仲を
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【マゾ巨乳の千春とスレを借ります】
にしてもさぁ、最近あっちぃよなぁ、まだまだ
こんだけ暑いとマジで倒れそうになんねぇ？
（平日の昼間、最近ゲットしたセフレを呼び出して二人で楽しくデートをしていた）
（酔わせて犯して、ゲットしたセフレは現役JKで、とびきり可愛い顔と庇護良くそそる小さめの身体、そしてそこに似合わないデカすぎる胸を持っていた）
（見た目は満点、性格もそこらの女と違って煩いだけのことはないし、何よりも頭の回転はそこそこ早い）
（犯したときの写メを見せただけで、即座に立場を理解して言いなりになった、便利な女だ）
（そいつの肩を抱いて、まだ暑い季節、冷房の効いた電車に乗り込む）
（空いていると言っても人はいて、千春の顔と胸を見れば男は羨ましそうに、興奮をさらけ出しながらニヤニヤしてこっちを見てきていた）
（そんなお前らが見ていることしか出来ないものも、俺からしたらオモチャだ、そう思いながらポケットに隠したスイッチを入れた）
（それは千春のIカップの胸、デカイのに綺麗なそこの乳首をギュッと挟み込むようにつけさせたローターのスイッチ）
（それをわざと左右上下で強さを変えて微妙なズレを出させる形で振動させ出せば）
おい、見ろよっても、見なくてもわかるか♥
お前のデケェ乳、ローターの振動でプルプル震えてんぞ？
（車両の隅、ドア近くで外側に身体を向けさせているから、他の乗客には見えない位置で、千春の爆乳は振動に合わせて震えていた）
（俺は肩に回した日焼けした手で、軽くその揺れる爆乳を横からポンポンと叩いて刺激しながらからかうように笑い）
（ゆれる爆乳をニヤニヤと笑い、鼻息を荒くしていた）
そう…ですね…
(少し俯き加減で。ややテンション高めの隣の男性とは対照的に、ぽつりと絞り出すような言葉)
(傍らに居る男はとある食事の席で知り合ったという関係。しかし実情はそんな生易しいものではなくて)
(酔わされて、犯されて。そしてその様子を収めた写真を見せられた瞬間、男の欲求は理解できてしまって)
(こんな写真、ばらまかれる訳には行かない…その一心で彼の言いなりになって)
(馴れ馴れしく肩を抱いてくる男。千春はそれに不快感を示すものの払い除ける事も出来ず)
(廻りを見渡せばちらほらと主に男性の視線が刺さる。そんな視線に溜め息を付いていると)
ぁっ…ち、ちょっと…っ…ぁ…こんな…ところで…っ…ぅ…
(たわわに実った膨らみが小刻みに振動を始める。彼女の膨らみの先端に取り付けられたローターの電源が入ったのだ)
(ぴくん、と体を震わせる。反応してしまっては彼を喜ばせるだけだ、きゅっと唇を結んで快感に耐える様はどのように映るだろうか)
「お、おい、あの子みろよ、かわいくね？」
「可愛いし、おー、すっげー巨乳、あれGカップ以上あるだろ♥」
「隣のやつ彼氏？ うっわ、あんな可愛い彼女とかマジで羨ましいんだけど」
こんなとこでって、お前はどこでも乳首いじられたら感じるんだから一生だろーがよ♥
って、ん？ おいおい、必死に我慢してんのかぁ？ 感じてるのを無理に我慢するより、だらしなく声出してイケよマゾメスっ♥
（敏感にもほどがある乳首をバラバラの振動で責め立てる）
（千春の服の下では、生地を押し上げる爆乳の綺麗で可愛い敏感な乳首を4つのローターが挟み込んでグイグイ刺激を与える）
（わざとズラした振動は普通に指で与えられるものとは違い、乳首を更に勃起させ充血させていく）
（その刺激に必死な耐えようとしているのが笑えてしまい、身体を震わせながら平常心を見せようとする千春その乳首を服越しに探し）
（並外れた美少女であるが故に目立っている千春だというのに、こいつは俺のオモチャだからと見せつけるように乳首をローターごとつまみ）
おらっ、気持ち良いんだろ？ 今日もハメながらの乳首責めで三回もイッたんだからさぁ、いまさら取り繕うなっての♥
つーか、周りもお前見たら淫乱のスケベ女だってわかってるだろうからよ、遠慮なくいけよ♥
（ローターごと摘んだ乳首、コリコリに勃起したそこを二つのローターで挟んでの強い刺激を与え）
（さらに片手で、千春の顎に触れて、顔を上げさせて気持ち良さに耐えている顔を見つめながら乳首を気持ち良くさせてやる）
っふ…こんな…人が…居るところで…なんてっ…ぁ…と、とめ…て…こ、こんな、ことしてるのも…仕方なくっ…だから…
…こ、こんな場所でなんてっ…やぁ…っ、だめ…っは…♥
(振動を与える四つのローターは丁度乳首を挟み込むようにして快楽を閉じ込める)
(敏感な乳首は振動を与えられると容易くジュウケつし存在を主張する)
(必死に堪える仕草を見せるのは心までは堕ちてないという無言の抵抗か)
き、気持ち良くなんかぁ…あっ、んっ、ちくびは…ぁ…そ、そんなことぉ…ぁ…ひっ…ああんっ…♥
(こりこりに尖った乳首に与えられる刺激は次第に千春の表情を蕩けさせていく)
(朱に染まりつつある頬。薄く開いた唇は何とも言えない表情)
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うっせぇよ、マゾ女♥ 見られて興奮してんだからいちいち言い訳すんじゃねぇよ♥
しかも、気持ち良くなってないとかさぁ、てめぇの顔見てから言えっつの♥
相変わらず今日もエロ顔して乳首完全に立たせ切ってんだろーが♪
（必死に耐えようと我慢しようとしていても快楽を教え込まれた千春の身体では無理だろう）
（でかすぎる胸の気持ち良いポイントを集めたような敏感乳首をローターで挟み込まれての刺激を与えられ）
（しかも、美少女故に目立つことから視線がそこら中から千春に刺さるようだった）
（それを分かった上で乳首を押しつぶすようにコリコリシコシコと快楽を与えてやったら）
つかさぁ、こんなんで感じてたら、これ、どうすんだ、よっ♥
（耐えよう耐えようとしながらもエロい声を漏らしている千春の服の下、スカートに挟み込んで置いたリモコンに手を伸ばす）
（それはローターではなく貼り付けるタイプの低周波マッサージ機でかなり強力なそれを、千春の胸、巨大な爆乳には乳房に一枚づつ貼り付けてありそれのスイッチを入れると）
お、おお、おっ、すっげぇ♥ マジでおっぱい暴れてんじゃん♥
うっは★ なんだこれ笑えるわ♥ デカチチが服の下では揺れまくって、ギャハハ♪
（張り付いた低周波マッサージ機が動き出すと、その胸がまるで小刻みに波打つように震えだした）
（気持ち良さを無理矢理に千春の頭に刻み込むために、ローターも強弱を何度も何度も変えて、じっくりとエロいマゾ女の体を攻めていく）
【連絡が無いところを見ると…今日は難しそうですかね？次は土曜か日曜の夜が空いてますっ】
【それではまた…】
【今日はちょっと難しいかな、ごめんなさい】
【日曜日なら大丈夫かな？ また連絡します、置きは対応するから】
【もし今日大丈夫なようで有れば21時から、でどうでしょうか？少し遅くなったりしても大丈夫です】
【それではまた…】
【なんか希望とかネタあればガンガン出してね】
【続き投下しますのでもう少しだけお待ちを…】
【いやいや、忙しいのは仕方ないから】
【うん、じゃあこのまま待ちます】
興奮なんかっ…してなっ…あ、ああん、はぁんっ♥
も、うだめ……くっ、ふぁ、ああ、はぁ、っー！は、ぁ…ひ、んあんっ♥
んんうっ、これぇ…らめっ…あ、やぁ、んああああっ♥
(ローターで挟み込まれた敏感な乳首はもうすっかり硬くしこっていて)
(こりこりしこしこと続けざまに弄ばれてしまえば)
(必死に堪える表情と限界が近いことが伺える)
へ…？ああっ、それは…ほんとにやめてっ…お願いっ…んんあっ…ひぁ…
(彼の言葉にもうひとつその膨らみに施された仕掛けの存在を思い出す)
(今の状況でそれを作動されてしまったら…そんな恐ろしいことはない)
(しかし千春の願いも空しくスイッチはONにされてしまった)
あああああっ！あーっ！これぇ、やめっ…あああ、あんっ、はぁ、あはっ♥
んんうっ、と、止めてっ…でないとわたし…あ、もうっ…くっ…あああああんんあっっ♥
(ローターだけでと既に限界が近かったのに更に低周波の強力な刺激)
(その強大な快感は千春の許容範囲を容易く超えて)
(彼の腕の中でびくっ、びくっと大きく体を震わせて達してしまった)
【お待たせしましたっ、今日もよろしくです】
じゃないとなんだよ？ イクのかよ？ こんなとでかぁ？
こんなアホみたいなサイズのデカパイ揺らして人前でイクか？ ぁあ？
（小さな身体をビクビクと震えていて、その胸は小刻みに震えていて、小春の頬はどんどん赤くなり足が震えだしているようだった）
（普通の女より圧倒的にデカイ胸は、そのデカさと比例するように感度も高いからか、ローターと低周波マッサージ機の刺激で、小春の胸は徹底的に責められて、そして絶頂していた）
（胸だけであっさりと絶頂して肩で息をする小春の顎をクイっと持ち上げてやれば）
「あ、あれって、イッた？ イってたよ、な？」
「うわー、っすげぇエロい、胸だけでイク女とかいるんだ」
「しかも♥ 超可愛い、アイドル、AVか何か？」
見られてんだよ、わかるか？ お前がさ、そのバカみたいにデカい乳揺らして、それだけでアクメしたのがバレてんだよ♥
（小春がエロい顔をして絶頂したのに気付いた乗客たちはチラチラと見てきていた）
（ただでさえ目立つ小春の美少女顔が、いやらしくエロく蕩けていれば男たちは見るしかないだろう）
（俺は片手で小春のIカップの爆乳をしたからタプタプと揺らしてやりながら、またローターのスイッチを入れる）
今度は顔をさげんなよ？ しぃっかりと顔を見せてやれよ♥
（今度はローターのパワーをかなり強くしてやり、乳首をギッチリと挟み込んだローターが震えだした）
（振動に合わせてローターは食い込むように挟み込みが強くなり、振動が乳首の芯にまで迫る）
【改めてよろしくね】
【この後はどうしたいとかある？ 間が空いたから何か新しい希望あれば、かな？】
【無ければエロ連れ回ししたりになるけど】
はぁ…はぁ…んんっ…はぁ、あ……ん…
(感度抜群の快楽調教された乳房をこれでもかと責められてしまって)
(呆気なく絶頂に達して肩で息をしている)
(その顎をくいっと持ち上げられてしまえば周りの様子が視界に入ってきて)
はぁ、あ…みちゃ…だ…め…なのに…ああっ、はぁ…ん♥
(絶頂に達したトロ顔とその爆乳に集まる視線は千春の羞恥を更に高める)
(人前で胸だけで達してしまったという事実。どれ程までに千春の乳房は敏感なのだろうか)
んんっ。くふぅ、あはっ…はぁ…んんうっ…くうっ♥
(顔を下げさせてくれないからはしたないイキ顔がこれでもかと晒される)
(乳首の芯まで届くと振動は再び千春の絶頂を更に引きだそうとして)
【そうですね、こちらが有るとすれば弟くんに責められるとか…】
【そちらにしたい事もあれば聞いてみたいです】
イケ、おらっ、またイケイケっ♥ エロい乳に似合ったエロいスケベな女なんだからよ♥
遠慮せずにバカみたい顔晒してイケっ♥
（顎を持ち上げ、顔を周りに見せつけさせながら更に絶頂を繰り返させる）
（乳首を責めるローター、そして貼り付けられた強力な低周波マッサージの刺激で敏感爆乳は耐える気もないのかと思うほどに感じまくっていた）
（プルプルと揺れているエロい乳に周りの男たちは鼻息を荒くして見ていて、そいつらに見せつけるように小春の背中を押して胸を張らせてやったりしていき）
と、そろそろ一旦降りるか…………♥ おい、降りるぞ
（絶頂の余韻に浸る小春の肩を強く抱いたら、電車が止まるに合わせて駅のホームに降りた）
（完全に蕩けた顔をした小春を連れてそのまま男子トイレに連れ込むと個室に入り）
おい、そのデケェ乳晒せよ♥ 今日の爆乳報告してやんなきゃだしなぁ♥
（洋式便器にどかっと座るとスマホを取り出してニヤニヤ笑い、胸を見せるように指示する）
（敏感なデカパイを見せろよと笑い、小春の顔は載せないけれど、そのエロくてデカい胸をTwitterで公開していて、その為の写メを撮ると告げる）
【弟ね、了解、一気にそっちに向かう？】
【あらためて打ち合わせでもオッケーだし】
【とりあえずは露出、フェラ、エロふざけ、中年とかはやっていきたいかなーと】
エッチじゃないのに…いっひゃ…うのっ…おっぱい、で…いっひゃう♥あんっ、はぁ。ああああっ♥♥
(もう快感しか感じない淫乱な乳房。それを車内でこれでもかと見せ付けてしまう)
(胸を張ればもう布地が耐えきれないのではないかというくらい膨らみが強調されて)
……あっ…はぁ…い……
(気の抜けたような返事しか出来ない。男に連れられるがまま駅のホームに降りて)
(そのまま男子トイレの個室に連れ込まれた)
…はぁ、い。いやって、いっても…脅されるから…ひょうがないのぉ……
(シャツのボタンを外し下着を託し上げるとその淫乱なおっばいが晒されて)
【向かっちゃっても良いですよ】
【そうですね。あとは、おちんちん…でビンタされたり乳首に擦り付けられたままオナニーされちゃうとか…】
【他は大丈夫ですが、ふざけは程度によるかもしれません】
うるせーよスケベ乳♥ っと、相変わらずでっけーっ♥
おら、しっかり見せつけるんだよ♥ 今日のたわわ、人気なんだからなぁ？
（感じ過ぎて震える小春は、ここまでくると言いなり状態で、脅されてるからなんて言い訳しながら服をたくし上げてバカデカいブラをずらせば）
（服越しでも当たり前にデカい胸が、さらに一回りな大きくなったように見え）
（乳首を挟み込むローター、爆乳の下にそれぞれ貼られた低周波マッサージ機を露出させてそれを撮影したら、ネットに公開する）
（即座にコメントがついていき「すげー！」「相変わらずデカいしローターつけてんの？」「エロすぎ！」「これ、なにカップ？」なんて制約が小春の胸に刺さっていき）
もっとサービスしてやっかぁ、お前のマゾっぷりを見せてやんなきゃ、なぁ？
おい、しゃがめよ♥
（コメントの多さに気分を良くしながら、小春の胸からローターやらを取りはずし）
（便所でしゃがませたら、チンポを取り出して突きつける）
（小春を鳴かせに鳴かせているカリの反った使い込まれたそれを、爆乳に近づけていくと、根元を持ちながら軽く揺らして）
“ぺちんっ！”
おっ、これだけでも、めっちゃ揺れんのな♥
おらっ、もっぱつ行くぞ？ “ぺたっ！” お前のマゾ爆乳にお仕置きってかご褒美、かぁ？
（ギンギンに勃起したチンポで、小春の爆乳を左右からビンタし）
（皿に上からも叩き、爆乳の下からチンポを入れてグイッと持ち上げたりと玩具扱いしていく）
【オッケー、じゃあ、この後は弟に行こうか、無邪気系が好きなんだっけ？】
【弟には乳首でオナニー、さらにそのまま射精とかだね】
【どんどんマゾっぷり出して良いからね？】
【ま、軽くエロプリとか、あとはバイブを何本挟めるかとかね】
【あとは、フェラは好きだからやってもらいたくあるし、中年とか好きだし、あ、中年なら臭うのを舐めても欲しいけど、いけるんだっけ？】
【もし続行厳しいようでしたらひとまず凍結にしますか？】
【あれなら、打ち合わせ気味にエロ話しても良いし】
【本当にごめんなさい、それではひとまず離席しますねっ…】
【それでは戻ってきた時次第ということで…】
【…ちょっと今からは厳しいかもです】
【次はいつにする？】
【もし可能なら時間は21時からでどうでしょうか？】
【ありがとうございました、お休みなさい】
【置きには対応するので】
【本当、ごめんなさい】
【あと、こんな露骨に敏感な胸を強調させる服もエロいよね】
http://i.imgur.com/6Y0igk4.jpg
【中年でのセクハラ系の責めとかもありならやってみたいなーと】
【そして今後についてですが…その影響で今後も中々時間が取れそうにありません】
【あまりに待たせるのも心苦しいですし、そちらにも悪いので…自分から誘ったような形なのに、個スレまで立てて頂いたのに不徳の致す所ですがここまでとさせて下さい】
【こちらのスレについては削除依頼を出して問題ありません…短い間でしたがありがとうございました、そして申し訳ありませんでした】
【では失礼致します】
【短い時間だったけど楽しかったよ、ありがとう】