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好きに使うスレ トリニティソウル・支部part1
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
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【スレを借りるわね】
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【スレをお借りします。】
【引き続きよろしくお願い致します。】
早速ですけれど、
書き出しはどちらから始めていきましょうか?
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>>3
【改めて、宜しくね。そうね…書き出しは私からでいいかしら?】
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>>4
【ありがとうございます。】
【では、ゆっくり待っております。】
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(オハラの生き残り、悪魔の子として海軍に指名手配された少女が生き延びるために選んだ道、それが宗教だった)
(ハナハナの実の能力を「覚醒」させ、他者の肉体に他者の体の部位を咲かせることで、身体の欠損や病んだ臓器の完全治癒を可能にし)
(天竜人や各国要人とのパイプを作り、大量の信者を獲得、布施を集め、島を一つ買い、寺院を建立)
(指名手配されている身でありながら手出しの出来ない、生き仏…「日光鷺鬢菩薩(にっこうろびんぼさつ)」として君臨したのだ)
(六つの腕、六つの瞳、四つの乳房を持ち、薄絹と黄金で身を飾った「神」として……)
ふふ…ようこそ、あなたが…スォン君ね?
(十重二十重に信者の手で護られた寺院の最奥、蓮の花を模した台座の上に寝そべり)
(艶やかな黒髪を気怠そうにかき上げ、鷹揚に、新たな信者としてこの島にやってきた少年に問いかけた)
私が神よ。
そして今日からここが、あなたの家…もう何も心配はいらないわ。
さあ、こちらに…私が自ら、あなたが私の信者となる儀式を…執り行ってあげる……。
(身にまとう布は肌の色や乳首の桃色、陰毛の陰りすらも透けて見えるほど薄く、神々しくも艶めかしい色気を漂わせる)
(やや緊張気味の少年に微笑みかけると、台座の上に来るように三本の右腕で手招きした)
来なさい…私の膝の上に………向かい合わせになるように…♡
(体を起こし、結跏趺坐を敷くと、膝を軽く叩いて見せる)
>>5
【じゃあ、こんな感じでどうかしら。もし、して欲しいことを思いついたら、何でも言ってみて…?】
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>>6
はっ、初めまして日光鷺鬢菩薩様!
この島は全体から甘い香りがしてジュースの中を歩いてるみたいです。
(生き仏たる神から声をかけられ、思わず体が固まり声を上ずらせる)
(むろんそれはこの生き神様が多腕多眼の異様な姿をしてることも一因ではあるが)
(もともと孤児で一族をたらいまわしにされ、たどり着いたのが宗教のあるこの島)
(この世の楽園を思わせるかのように辺りには甘美な香りが漂い、神の声は耳を潤わせて)
僕が神様の膝の上に…少し怖い気もするけど
菩薩様自らが仲間入りの儀式を行ってくれるというんだから。
(少年もこの島の生き仏と同じく下半身を一枚の大きな布で覆われるだけであり)
(未だ責めを知らない薄桃色の乳首や厚みを知らない胸板、臍穴が晒されており)
ここに乗っていいの?…なんか神様に抱っこされるなんて不思議な気分。
それに抱っこされたことないお母さんもこんな感じなのかなって思います。
(胡坐をかいて乳房や恥毛の陰りを薄布から覗かせつつ)
(少年を膝元へと招く菩薩、すると彼はその上へと乗り自らより頭一つは高い)
(存在に包まれる安心感と母性を口に述べて)
【すごく素敵な書き出しすぎて】
【此方の返信が逆に盛り込み過ぎてたらごめんなさい。】
【有難うございます、思いついたことも言っていきますし】
【ロビンさんも此方とやりたいことをどんどん仰ってください。】
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>>7
(小さく静かに、けれども途切れることなく流れる楽器の調べ)
(漂う、甘い香り。薄くたなびく霞)
(その幻想的な光景は、この島に居るだけで心が穏やかに開放されていくかのよう)
ええ、いいのよ…。
何故なら私は、神であると同時に、あなたの母となるのだから…。
母が子を抱くのは、当然のこと……。
(膝の上に乗るスォンの背に、しなやかな腕が回され、抱擁される)
(四つの乳房が柔らかく、新たな信徒を歓迎するかのように頬に押し当てられた)
(そして気づく…この島のあらゆる場所で感じたあの甘い香りは、この菩薩の匂いなのだ、と)
…お帰りなさい、スォン…愛しているわ……。
今日この時から、私はあなたの唯一の神であり母…魂で結ばれ合い、例え生まれ変わっても、あなたは私の元へ還る…。
だから何も怖くないの、私こそが全て、私のために生き、私のために死ぬことがあなたの全て…。
(慈愛に満ちた声で囁き、頭に軽く、何度も口づけを繰り返し)
(己こそが絶対、命すら捧げても惜しくない存在として、まだ年端もいかない少年の心を愛と母性で支配する)
(薄絹を軽くはだけ、四つの美魔乳をさらけ出せば、桃色の乳首がスォンの口元に差し出された)
あなたの求めていたものよ…神の愛を受け取りなさい、スォン…♡
【ふふ…ありがとう】
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>>8
神様が僕のお母さんに…?
じゃあこの甘い香りも僕が来るのを歓迎するために用意してくれたんだね。
お母さん僕もずっと寂しかったよ、どこへ行ってもいじめられて相手にされなくて。
(魅惑の音色とともに漂う香りが少年の心を穏やかにしてゆく…)
(そしてその香りが仏より漂うものであると知ると今まで辿ってきた人生を吐露し)
(仏を「母」と呼んで胸元へと頬を埋めて)
ただいまお母さん。
僕もずっとお母さんの傍にいれば誰にもいじめられないし
ふふっ、そんなおでこばっかりキスされたらくすぐったいよぉ♪
(優しくけれども包み込む様背中へと回される菩薩の腕)
(そして頬は胸元へと埋められ柔らかい感触と安心感をスォンへと与えるが)
(その一方で額へと落とされる幾回かの口付は少年にむずかゆさを与えるようで)
これがお母さんのおっぱい…そしてみんなが求める愛の形か
神様の子である僕も受け取っていいんだよね?
(眼前にある薄布がはだけられ、形のいい美乳が曝け出される…)
(それは4つに分かれているもののいずれも少年の心を掴むには十分であり)
(スォンはそのうちの1つを唇に含むとゆっくりと吸い立て始めて)
【今夜はこの辺りまででしょうか?】
【筆足が遅くて申し訳ありません。】
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>>9
【始まったのが遅かったもの、無理もないわ】
【お疲れ様。次はいつがいいかしら…?】
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>>10
【温かい言葉をありがとうございます。】
【次ですと、明日の21時以降】
【または明後日の21時半以降が都合がいいです。】
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>>11
【明日というのは金曜日?それとも土曜日?】
【とりあえず、どちらにしてもちょっと難しいかもしれないわね…日曜日では駄目かしら】
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>>12
【そうでした! もう日付が変わってましたね。】
【うっかりしてました。】
【日曜日も21時以降で再開が可能です。】
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>>13
【なら少し空いてしまうけれど、日曜日のその時間でお願いするわ】
【遅くまでありがとう。おやすみなさい、スォン…】
【スレを返すわね】
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>>14
【こちらこそ、日曜を楽しみにしてます。】
【【今夜は遅くまで有難うございました。】
【おやすみなさい スレを返します。】
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
名前-ヘレナ
年齢-10歳
外見-
背の高さは130cmくらい。
年齢相応の肉付き、胸やお尻も子供らしく慎ましい。
顔立ちは母親に似た大きな瞳のはっきりとした顔立ち、黒い髪と黒い瞳。
簡単にプロフを作ってきました
これでどうでしょう?
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>>17
【特に問題ありません】
【では、どちらから始めましょうか?】
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>>18
【ではお父様の始めやすいところから書き出して下さりますか?】
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>>19
【了解です】
【しばらくお待ち下さい】
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――はい、やっと立ち直りまして
これもヘレナが居てくれたお陰です
(妻を失い失意に暮れていた自分を案じ、訪ねてきた友人を笑顔で迎え)
(ようやく立ち直り健在な姿を見せて安心させる)
いつまでも沈んでは亡き妻も、そして今側に居てくれるヘレナも悲しませる事になるからね
大丈夫さ、心配をかけた
(応接室のソファの長椅子の隣に座り、茶を煎れてくれた娘の頭を優しく撫で)
(対面に座る友人に力の戻った笑みを向けて答える)
(友人を門まで見送り、屋敷に戻り)
(娘と共に奥の寝室に行き、椅子に腰掛け)
ヘレナ、よく頑張ったね
立派な淑女だった
私も友人の前で鼻が高かったよ
(娘の幼いながらも洗練された作法を誉める)
……『ソレ』を挿れたまま落とさずにあそこまで出来るのは私も驚いた
ヘレナはとても優秀な淑女だ
さあ、改めてスカートを上げて見せてくれないか
ヘレナの素晴らしい成果を……
【こんな始まりでどうでしょう?】
【よろしくお願いします】
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>>21
(お茶を淹れ終わって父の隣へ座る少女)
(もともとあまり口数は多くない方なのか、来客を前に緊張した面持ちで座っている)
(心なしか父の体に寄り添うようにしているのは、人見知りの気が出ているのだろうか)
(そして場所は変わり、二人の寝室)
(この年になれば一人の寝室が欲しくなるものだが、ヘレナにおいて…いや、この家において、それはないだろう)
はい、お父様。
私のこの様な姿をお見せするのはお父様だけだと、誓っていましたから。
(褒められて嬉しいのか、すこし珠が差した頬)
(少し微笑みながらドレスのスカートをたくし上げる)
(下着の類はつけておらず、まだ毛も生えていない秘部が露わになる)
(そしてそこに挿入された、大人のものより少し小さいくらいの男性器を模した張り子もはっきりと見て取れる)
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>>22
(目の前に立ち、スカートの中の『成果』を見せてくれるヘレナに満足した笑みを見せ)
うん、しっかりとくわえているね
このままお茶を煎れて、最後まで乱れずに居れるとは思わなかったよ……
(軽くヘレナに挿入されている張り子を引き、しっかりとそれを締めてる事を確認し)
もう力を抜いて良いよ、この訓練は終わりだ
とても頑張ったヘレナを労わなくてはな
(ヘレナの前で膝を付き、張り子の納まる下腹部にキスをして)
ヘレナはどんなご褒美が欲しい?
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>>23
はい…ひにゃっ…!
(張り子を引かれると甘い声が漏れる)
(まだ子供を孕むことも出来ない体でも、男を悦ばせる様には作られている様で)
(引かれた拍子にどこからか溢れたのか、愛液が一筋太ももを伝う)
はっ、あっ…ぅ…
ご褒美…ですか?
あ、あの、お父様の…お子種を、お口で…
頂きたい…と。
(力を抜くと、トロトロにほぐれた幼い女性器からことりと張り子が落ちる)
(火照りの残る下腹部にキスをされると、それだけでも軽く喘いでしまって)
そのあとは…お父様のしたい様に…私の体、お使いください。
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>>24
素晴らしい……美しいよヘレナ
(張り子が抜けて、慎ましく閉じる幼い女性器に溜め息が漏れ)
(閉じた割れ目にも軽くキスをし)
そうか、私のを飲みたいのか
なら、そうだな……
(娘の希望に対し、自分の考えを含めて思案し)
時間はたっぷりあるんだ
先に少し我儘をさせて貰うよ
(ヘレナを抱く様に背中に手を回し、ドレスのホックを外し)
ヘレナの綺麗な身体を見せて貰うよ
ここからはドレスを汚してしまうだろうしね
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>>25
【すいませんなんだかお相手し難くて】
【申し訳ありませんがここまでにさせてください】
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>>26
【残念ですが分かりました】
【改めて良いお相手が見付かる事を祈ります】
【それでは落ちます】
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【スレをお借りします】
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涼 ◆D/Pi539d.wとスレを借りるね
こんばんわ、よろしくね涼
で始まりはラブホ目指して二人で歩いているところからのはじまりかな?
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>>29
うん、よろしく。
そうだね、お互いの服装を入れ替えて、お出かけする時からかな。
書き出しはどうしようか?
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>>30
服入れ替えか、私の服はカットジーンズの短パンとかだからスカートではないけどいいかな?
ちなみにそのラブホはコスプレ衣装も充実しているとかだったら面白いかなと
いく理由の一つになるし
涼がおもい浮かばなければ私が書こうかな?
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>>31
それで大丈夫。
そのうちスカートとかも買うようになったりするかも?
いいね。
メイド服とか着てイメージプレイとかも良いね。
じゃあ李菜に甘えてお願いして良いかな?
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>>32
元の李衣菜ちゃんもそんな服着てる感じだから
涼にはカットジーンズ短パンのパーカーの帽子で少し顔を隠すとかで
私は同じパーカーに普通のジーンズとかで
では書き出し書くから待っていてね
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>>33
それでもウィッグつけて女物だから十分可愛く見えるかな…?
そのうち一緒に服買いに行ったりしたいね。
ん、ありがとう
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(世間はシルバーウィーク、いつもより休みが多いので何か変わったことをしたいと思う人も多くて)
(道をいくこの二人は)
ほら、もうすぐ目的地♥ よく頑張ったね。すず♥
(ボーイッシュなかわいい系の男の子が隣にいる恋人と思える女の子の耳元で囁いた)
(男の子はパーカーにジーンズという男子高校生な格好で)
(女の子のほうはもじもじしながら男の子によりそい顔を赤くしてうつむきながら歩いていた)
(長い金色の髪が目立ち、パーカーに素足がよく見えるカットジーンズが映えて太ももから足首までがさらされていた)
(帽子を深めに被っていて顔を半分隠しているようだった)
(そしてこのカップルはラブホに入っていく)
(無人の案内で部屋を選んで)
これこれ、ここコスプレ衣装充実しているよ
この部屋なんか特にね
(このラブホはコスプレ衣装が充実していているのが売りだった)
(男の子が選んだのはお屋敷風なお部屋で)
(そして部屋に入ると鍵を閉めて開口一番)
あーー、楽しかった♥
スズいや涼はどうだった。
(ニヤニヤ笑いながら女の子に聞いてくる)
(この二人は恋人だが女の子でありながら男装して、男の子でありながら女装してラブホに来たのだった)
【もうラブホに入ってしまいましたがよかったでしょうか?】
【こんな感じでよろしくお願いします】
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>>35
も、もうちょっとゆっくり…。
(頬を赤らめながら彼氏の手をぎゅっと握る姿は、初めてのラブホテルへ恥ずかしがりながら入る初々しい彼女に見えるだろうか)
((男にしては)細い足がカットジーンズからすらっと伸びている)
(前屈みに縮こまっているので分かりにくいが、胸は小さめなようだ)
(彼に連れられてラブホテルの部屋へ)
…は、恥ずかしかった…
(ベッドにぺたりと座ってやっと一息)
わた…あ、いや、僕は凄い恥ずかしかったんだけど…李菜はよく恥ずかしくないよね。
(帽子を外して自分の髪を撫でる)
(それは実はウィッグである。それをしていなくても女の子のような顔はウィッグのおかげで帽子を外してもまるで少女のようで)
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>>36
(スズいや涼は男の子になって抗議してきた)
(涼も今日のことには同意したのだがやっぱりいざとなると恥ずかしかったのがわかった)
(ウイッグをなでているその仕草は女の子のようで)
まあ私はいつもの服の延長みたいな感じだったから
ジーンズもカットされているだけの違いで、なおかつそれ以外はいつもとおんなじ感じだし
涼も数年前は半ズボン着てたでしょう
けどスズ可愛かったな♥
電車の中で私の側から離れなかったとか、歩くときも腕を組んで歩いていたりとかしてね。
ふふふ
(李菜は思い出してニヤニヤしていて)
まあその分今日はいろいろな服をお互い楽しめると言うことで
(李菜は会話を切り上げて今日の目的に入っていこうとする)
(李菜の選んだ部屋はお屋敷風味でお屋敷の部屋の一室の雰囲気がでていた)
ほらほら、御姫様お嬢様ドレスだよ。
こんなの私持っていないからスズが着てくれるの楽しみ
(お姫様お嬢様ドレスを手に持って涼に見せる)
(なお涼、スズと呼び方が時折違うのは二人で決めたルールに男の子扱いするときは本名の涼、女の子扱いの時はスズという名前というのを決めていた)
メイドさんもあるよ
(今度はメイド服を持ってきて見せびらかす)
スズ♥ 今日は君に可愛い服を沢山着て欲しいんだ♥
(李菜はベットに座っている涼の前で絨毯にしゃがむと涼を見上げてお願いする)
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>>37
それはそうなんだけどさ…
李菜の服だと思うとなんだか恥ずかしくて…
(パーカーの下のTシャツももちろん女物)
(なんか英語がおしゃれに書かれた比較的かっこいいものだけど、見れば女物というのは一目瞭然で)
うぐ…。
なんか女の子の格好してると気分まで女の子らしく…?
(やはり気になるのか、ウィッグの髪の先端を指でくるくると)
(この趣味を始めてからは髪を切りに行っていないので、あと数ヶ月したらウィッグ無しで女の子に見えるかもしれない)
もうあれだよね…
女装というかもう女の子扱いしてくる…
そのうち女の子らしい振る舞いとか話し方まで仕込まれそうで…
(そんなことを言いつつもやはり興味があるのか、李菜の出してきた服を眺める)
(李菜の持っている服とは趣の違う可愛い系の服に、やはり道の楽しみを感じて)
…わかった。
どれから着てほしいですか?
李央さん?
(居住まいを正すと呼び方を変える)
(自分が男の時は彼女を李菜、自分が女の子の時は彼氏を李央と、呼び方を変えるのだ)
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>>38
(涼のいうとおり李菜は涼を女の子扱いしているときの方が多くなっていた)
(もちろん二人きりでお互いの自宅だけでだが)
うーん、女の子雑誌は涼もまあ見ているから、私より吸収が早いから自然に涼は女の子らしくなると思うけど……
(ウィッグの髪をくるくるする仕草は女の子らしくて女の子の李菜が嫉妬するくらいで)
(そして涼も李菜が用意した服に興味を持って)
(李菜、いや男役の時は李央という呼び方になり聞いてくる)
うーん、どっちも着て欲しいけどね
姫ドレスとメイド服どちらを着ても僕のおちんぽをしゃぶって気持ちよくして欲しいな?
スズ、スズは女の子なんだからそんなものはなくしてね
【スズに前張りか貞操帯を着用させている設定にしたいのですがよいでしょうか?】
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>>39
もうあれですね…李央さんは私を完全に女の子にするつもり…?
(着替えるために服を脱ぐ)
(恋人の前で服を脱ぐのはなんだが恥ずかしいが、仕方ない)
(下着も下だけだが女物を借りて履いており、少し小さな膨らみがある)
わ、わかってますから…
そんなことを声に出して言わないで…
(頬を赤くして恥ずかしがる姿は本当に女の子のようで)
(どちらにするか悩んだ結果、メイド服へ手を伸ばす)
【まだいいかなーって】
【そのうち胸やお尻を開発する道具と一緒に女装して買いに行くとかどうでしょうか!】
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>>40
【了解、ハードルが高いからね】
いや、そこはスズが決めるべきだよ
けどスズが女の子になったら僕も男の子にならないとね〜〜
(元々ボーイッシュな李菜は素でも男の子に近いところがあり)
(「スズにペニバンをしゃぶって欲しい」というと頬を染めて恥ずかしがる)
(スズはショーツは李菜のものを借りていて、そこから小さい膨らみがわかり)
(メイド服にスズは手を伸ばして着替えていく)
なら僕はどっちにしても礼服を着込むね、執事でもお坊ちゃまでも可能な服だから
(スズをからかうのをやめて李央も着替えていく)
ふふん、我ながらよく似合うね、うんうん
次はこれをつけてと
(李央はペニスバンドを礼服のズボンの上からつける)
(そしてコンドームを被せて先っぽを切って包茎のようにする、涼も包茎で同じ包茎にすることによって涼をからかっていた)
今日のチンカスは何味にしようかな?
(李央は用意していた砕いたポテトチップス、チーズ、トッピングシュガーなどを見て考える)
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>>41
【シュチュとしてはいけるので、買わされたり付けたりするのも楽しみたいなーと】
【言葉で責められたり?】
…。
(李央さんの言葉を聞いて黙り込む)
(しかしその頬はやはり朱に染まり、性別逆転に少しだけ心惹かれているのが手に取るようにわかるだろう)
こうかな…
…よし。
(初めて着るメイド服に手こずりつつも、時間をかけて着終わる)
(スカートはやはり気になるのか、手でひらひらさせたり押さえてみたりとなんだが落ち着きが無い)
(着替え終わって李央さんの方をふと見て、その自分のものより大きなペニスバンドを見て恥ずかしそうに目をそらす)
李央さんのお好きなものに…
(この趣味を始めるでは李菜にさせていたことが、今では自分がすることに変わっている)
(その背徳感にこくりと喉を鳴らす)
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>>42
(李央がペニバンを着け終わるとスズも着替え終わっていた)
(メイドの衣装がとても似合っていて)
スズ似合うよ♥
ほら僕のオチンポもこんなになっているし♥♥
(礼服を着た李央はスズにペニバンを見せつけて)
(スズはペニバンにつける疑似チンカスの味は李央が自由に決めていいと言ってきて)
ならポテトチップスの塩味で、涼の包茎の中の味に似ているからね〜〜♥♥
(砕いたポテトチップスを穴の開いたコンドームとペニバンの間にいれていく)
これ大好き♥ 涼も好きだったな〜〜♥♥
(「好きだったな」という過去形でスズに言った)
(お互い男女の衣装を替えてからは李菜がフェラすることもなくなっていた、代わりにスズが李央にフェラすることになっていて)
(準備が終わると李央はベットに向かうと仰向けに寝転んで)
メイドさんに朝フェラされて起きることができたら気持ちいいのだろうな〜〜♥♥
(スズにフェラさせるように持ってこようと言った)
(李央のペニバンはコンドームに包まれていて、そのコンドームの先は切り取られていて疑似仮性包茎となっていて)
(その切り取られた先から疑似チンカスの砕いたポテトチップスが見えていた)
(コンドームとペニバンの間にはもっと疑似チンカスがあるのだろう)
メイドさん、僕のおちんちんをしゃぶって起こして♥
僕の可愛い包茎チンポの皮の中のチンカスもなめとってね♥♥
(李央は可愛くスズにお願いする)
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>>43
(ウィッグの上からホワイトブリムをつけて、メイドさんの完成)
(肌の白さや髪の金に、ブリティッシュメイドがよく映える)
う、む…
(自分が昔やっていたことを真似されるのはなんだか屈辱で)
(ちょっと悔しそうに顔を歪めつつも火照る頬は、まるでいけない奉仕を強要されたメイドのようで可愛らしい)
わかりました……
…ご主人様…?
(擬似チンカスの用意も終わり、ベッドに寝転んだ李央さんの腰のあたりにそっと這い寄り、覆いかぶさる)
(すらっとしたかっこいい脚のあたりに体を収め、顔の前にはペニスバンド。)
…おはようございます、ご主人様。
朝のご奉仕、させていただきますね?
(そう言ってペニスバンドをそっと咥え込む)
(まずはちろちろと、少しだけ出ている先端を掃除するように舐め舐り)
(舌先で少しずつチンカスを絡め取りつつ、皮をむいて行く)
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>>44
(ちょっとムッとしたスズを見て)
スズは男の子のエッチをまたしたいのかな?
なら自分が気持ちいいようにフェラされたいようにしてみたらどうかな?
そして女の子に戻った僕がまたしてあげてもいいよ♥♥
(本当かどうかわからない約束を李央は言う)
(最初にスズにフェラさせた時も「涼がしたいフェラを見せて、そのとおりに李菜がしてあげるから」と言ってフェラをさせた)
(その後男女逆転エッチにはまってしまった為することが一度もなくなったが)
(スズもフェラをすることを決めてベットにあがり李央の下半身に覆い被さってきて、「奉仕する」と言ってきた)
わぁっ、これこれ。メイドさんの朝フェラって男のロマンだね
(もはや男性脳の考えで)
(スズが先が切り取られたコンドームの先からでているペニバンをちろちろ舐めてきて)
はぁっ♥♥
(李央はベットに仰け反る、いまの李央はペ二バンの刺激が伝わってきていて)
(視覚だけでもこの反応をするようになった)
先っぽの穴チロチロされると気持ちいいな♥ 涼も好きだったよね♥
おしっこ穴チロチロ李菜がしてあげると面白いように悶えてたね♥♥
(李央はことば責めをしながらフェラを視覚で楽しんでいく)
あ♥ やんやん♥♥ メイドのスズに僕の皮剥かれちゃう♥♥
(少しずつコンドームがずらされると疑似チンカスに砕いたポテトチップスがまぶされていて)
どう、僕のチンカス。ポテトチップス味で美味しいでしょう♥♥
剥いたら僕の敏感オチンポむき出しになっちゃうよ♥♥♥♥
(涼がいっていたような言葉を李央もいってスズを煽っていた)
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>>45
うん、したいです…本当!?
(思い出してみればこの行為にはまってからひと月ほど、彼女にさせてもらった記憶が無い)
(それをご褒美にちらつかされては、ちょろいものである)
ん…あっ♥
んむっ…ぐぷっ♥♥
(唾液をペニスバンドに伝うように口の端から垂らしつつ)
(頬を使って亀頭を刺激しながら、舌で皮をむいて行く)
(皮をむき終わるとそこにある擬似チンカスを舐めとり、舌の上に)
(それからペニスバンドから顔を離し、口を開ける。唾液でふやけたポテトチップスはまるで本物のチンカスのようで)
ごひゅじんさま…♥
(舌の上に乗ったものをどうするか、ご主人様の命令待ち)
【そろそろ眠くなってきたよ】
【凍結してまた会えるかな?】
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>>46
【お疲れ様でした】
【李菜でよければ宜しくお願いします】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
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>>47
【明日…12時回ってるからもう今日か。】
【今日か明日の夜でどうかな?】
【僕は9時以降なら大丈夫だけれど】
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>>48
【今日の21時以降なら大丈夫です】
【こうして続けて楽しんでもらえると嬉しいです】
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>>49
【じゃあその時間に。】
【趣味も合いそうだし、長く楽しめるといいね。】
【おやすみ、李菜】
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>>50
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りするね♪】
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【涼 ◆D/Pi539d.wとスレをお借りします】
【こんばんわ、宜しくお願いします】
【続きはもうしばらくお待ち下さい】
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>>46
(スズはペニバンについていた疑似チンカスに砕いたポテトチップスを舌に着けていて口を開いて李央に見せてきた)
はぁっ、スズは良い子だね。
もっとも涼がそうされるの好きだったからね。
(涼も李菜に包茎を剥いてチンカス掃除をさせて口にたまったチンカスを見せる様にしていて)
いいよ、食べて
僕のチンカスは涼と違って美味しいからね♥♥
あー、幸せ♥♥
メイドさんに包茎チンポお掃除チンカスフェラされて♥♥
男の子の夢だよね♥♥
食べ終わったら口開いて、綺麗に食べたのみせて
その後はまだまだ僕が満足するまでフェラするんだよ。
【お待たせしました、まずはこんな感じです】
-
>>54
ん…んむ…んぐ…
はぁ…っ♥
(もぐもぐと口を動かし、擬似チンカスを咀嚼する)
(目をつぶってこくりと嚥下すると、口を開けて全て飲みきったことをご主人様に伝えて)
ご主人様のチンカス…ご馳走様でした。
美味しかったです…♥
(さすがにここまでま言わせるのは、李菜にもさせたことはなかった)
(すっかり性別もサドマゾも逆転しただけでなく、さらにそこからより深く堕ちていっている気がする)
はいっ…お相手致します…っ。
(もう一度口を開けて、李央さんのペニスバンドの先にキス)
(口をすぼめたまま頭を落とし、締め付けを与えながら喉まで挿入していく)
(苦しいのか、目に涙を浮かべつつも根元まで咥えようと)
-
>>55
(スズが擬似チンカスを食べ終わると口を開けてきてお礼を言った)
うんうん♥ 美味しいよね♥
だって僕のはポテトチップス味だもん、涼とは違うからね〜〜
(ちょっと嫌みをいいつつ)
(スズは再びペニスバンドにキスをしてきて)
くっ♥ はぁっ♥ いいね♥ そこにキスされるの好き♥♥
(李央はベットに仰け反って悶える、ペニスバンドに本当に感覚があるようになっていて)
(さらにスズは口の中にペニスバンドを咥えてきて)
いいよ♥ スズ♥
(興奮するが目で見えないところも多いためすぐに飽きてきて、またスズの涙目を見て)
ねー、スズ、口からおちんちん出して、舌で舐め回して♥♥
その方が僕は気持ちよくなれるから
おちんちんの先を集中して穿って苛められたりとかカリ首とかをしつこく舐めて苛められたりしたいんだ
涼が咥えるのが好みだったなら仕方ないけど
(涼が喜ぶようにといったのでそうしたのか聞いて)
僕は目で見た方が気持ちよくなれるからね♥
それにスズが苦しいのをみたくはないな♥
スズは先っぽとかカリ首舐め回すの嫌い?
涼はしてあげたときはそうではなかったけど?
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>>56
ひゃ、ひゃい…♥
(李央さんに言われた通りにペニスバンドを吐き出す)
(一度奥まで咥え込んだことにより満遍なく唾液が塗布され、ぬるぬると光っていやらしい)
ん…♥ちゅ
はむ…ぐ…ぷっ…♥
(舌を出して先端を飴のようにぺろぺろと)
(そのまま竿を舐めながら伝っていて、根元の辺りを横から咥えるように)
(竿の部分を唇で甘噛みしてから、また先端へ)
(先端だけ軽く咥えて上目遣いに李央さんを見ながら、ちゅるっと出したり入れたり、見えるように先端を口に出し入れ)
…はっ♥んむ…れろ…ちゅぅ…♥
(ふと体勢を立て直した時に見えるこちらの体)
(メイド服のスカートの部分、興奮が隠せないのか、女の子にあるまじき膨らみがスカートの上からでも見える)
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>>57
(スズは李央の言われた通りに咥えるのをやめて舌での愛撫に切り替えていく)
(先端を舐められると)
くぅっ♥ いいね♥♥
ふふ♥ こう先をチロチロされるの最高♥♥
ひいっ♥ はぁっ♥
(李央の口元からも涎がでてきて興奮しているのがわかる)
ああん♥ そんなに噛んだら駄目♥♥
(竿を部分を優しく噛まれるとまた甘い声をだしてきて)
そうくびれのところ気持ちいいんだよ♥♥
(本当に男の子の気持ちのいいところを言ってきて)
ああん♥もう先っぽばかりチロチロして♥♥
けどそこ大好きおしっこの穴ばかり苛められちゃう♥♥
(ここも男の子の弱いところとわかっていて李央はベットでのけぞり)
(けいれんをし始める)
はぁっはぁっ………
もうだめっ!!!
(李央はのけぞってアクメに達してしまう、スズのフェラでイってしまった)
はぁはぁ、気持ちよかったよ、スズ……
(スズの顔を見てまどろんでいると、スズの股間が膨らんでいて)
(少し不機嫌になる李央)
スズ、それはなに?
スズは女の子でしょう? なんなの?
そこは目立たなくしなさい!
(少しきつめに言う)
-
>>58
(李央さんが痙攣している間は咥えたまま)
(李央さんの精液が口を汚し、喉を嚥下して胃へ伝う感触を想像する)
…ぷはっ♥
(李央さんがアクメに達したのを見て口を離す)
(目の前で恋人の痴態を眺めたせいか、その顔は少し興奮に染まり)
えっ…あ、その…。
む、無理…です…っ…
(何日もしてもらっていない)
(おさめろと言われてそうそう治められるものでもないのだ)
(ひらひらしたスカートだから目立ちにくいとはいえ、そこに何かがあることは一目瞭然で)
(スカートの上から股間を抑える様子は可愛らしいが、李央さんが許してくれそうな様子はない)
-
>>59
無理か……
なら……、私の胸みたいに押さえつけちゃう?
(サラシのことを言っているのだろうか)
それが自由だから男の子の意識が残っているのかな〜〜
(少し意地悪に言ってみる)
前に言っていた前張りで見えなくするとかしてみる?
後は男性用貞操帯で男の子の部分を封印しちゃうとか?
可愛い女の子のスズでいて欲しいからね♥
(李央はスズの両頬を優しく両手でなでながら言ってみる)
このラブホにあったかな〜〜
-
>>60
えっ
あ…あっ…♥
(最初は驚くが、李央さんに頬を押さえられると大人しくなる)
(やはり心まで女の子に近づいているのだろうか、なんだかきゅんきゅんする)
あ、あの…
李央さんが望むなら…僕…いや、私…ずっと貴方の彼女になっても…
(頬を染めつつ、そう答える)
【プラスチックのおもちゃみたいなやつじゃなくて皮と金属のちゃんとしたのが良いかな…】
【次のデートで買いに行くロールしようか】
【李央さんは外で待ってて、女の子の格好したまま貞操帯とアナル開発グッズと乳首開発グッズを一人でお店で買わされるなんて…どう?】
-
>>61
(スズのかわいらしい告白に)
ぎゅっ!!
(スズの頬に添えていた両手がスズの背中に回りスズを引き寄せて抱きしめる)
もーー、スズは可愛いな♥♥
このこの♥♥
(スズを抱きしめながら体を揺らして喜ぶ李央)
けど、いーの?
彼女になったら涼のおちんぽしゃぶってあげないよ♥♥
あのやみつきになる気持ちよさ味わえないよ♥♥
皮を剥かれて敏感なおちんぽに口付けされておしゃぶりされるあの感覚味わえなくなるよ♥♥
あー、あんなに気持ちのいいこと涼はもう体験できなくなるんだ〜〜、可愛そう〜〜
(スズがどこまで思っているのかわからなくて意地悪な事をいってしまう)
【皮のはもう売っていないけど、金属のは通販サイトでみるね貞操帯】
【プラスチックのもおちんぽの形してて好きなんですけどね】
【うーん、次の展開はまた決めようね♥】
-
>>62
ぁ…ぅ…。
(李菜からの意地悪な問いに「りょう」は少しためらうけれど)
(「すず」はその躊躇いを凌駕するほどにその言葉に魅力さえ感じていた)
(ほんの少しだけ、迷う)
…な、なる。
女の子になるから…その代わり…
李央さん好みの、女の子に仕込んで下さい…っ♥
(自分よりもちょっとだけ背の高い李央さんに抱きしめられながら、そう答える)
【はいはいー】
【続きはどんなのが良いかな?】
-
>>63
【早すぎです、スズ】
【そこはのちのちに】
(スズの答えは李央そして李菜には以外で)
『え、受け入れちゃった?』
(内心動揺するも)
僕好みか……、僕は結構女の子の時でも格好いい系のファンションしかしなかったから
スズにはキュートで可愛い服を着て欲しいな♥♥
ねえ、スズ
エッチは中断してしまったし、ここで着替えて欲しいな
李菜ができないお姫様やお嬢様の服着て欲しいな♥♥
(李菜よりいまのスズの方が似合いそうなのでお願いしてみる)
【個人的にはもっと文章量を増やして欲しいなと】
【慣れないと大変ですが】
【多いと深みが出てきて筆が乗ってきますよ】
-
【あとすみません、今日はそろそろ休みたいのですがよろしいでしょうか?】
-
>>64
【ごめんなさい…気が急いてしまって】
>>65
【はい、大丈夫ですよ】
【次はいつにしましょうか?】
-
>>66
【私もいろいろしたいことがあるとすっとばしたい時もあります】
【そこはこらえてねと】
【淡泊なのでもっと文章にボリュームがでてきたらロール展開でどんどんすぐに取り込むことも可能ですよ】
【こればっかりは慣れですね】
【私も最初はこんなゆっくりペースでしたから】
【明日は無理なので21日はうーん、夜遅くてもよいのでしたら22時めどで待っていてもらえないでしょうか?】
【ひょっとしたら23時とか0時スタートになる可能性もあります】
【時間が読めないので21時くらいかもしれないです】
【まずは21日の状況聞きますね】
-
>>67
【はい、了解です】
【すごいご指導受けてる…恐れ多い…】
【では21日の21時くらいからゆるりと待ってみますね。】
【詳しい時間がわかったら伝言板でご連絡ください。】
-
>>68
【不慣れかなというのはわかりましたので】
【こうして導いていくのも大事なことですので】
【もし21日の22時までに返事がなかったら落ちてください】
【私もその後にメッセージをかいておきます】
【22日はお休みなので大丈夫だと思いますが、業務次第なので読めませんので】
-
【初心者というわけではないのですが、暫く離れていまして…】
【了解です。】
【おやすみなさい。】
-
>>70
【他の人のロールを見るとかが一番よいですよ】
【21日は自宅に帰り次第報告を伝言板にあげておきます】
【お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
書き出しはどういたしましょう?
-
【スレを借りるぞ】
【――とまあ、こっからはこんな感じで、どうだ?】
-
>>72
【っと、スマン、見落としてたな】
【じゃ、俺が軽く書いて見るか】
【ちょっと待ってな】
-
(この世界から、「いつの間にか」人が消えて、どれほど経つのか)
(俺が子供の頃は、まだ道路には車が列を作っていたような気もするが)
(今この道路を走っているのは、俺の乗るジープ一台だけ)
(荷台にはテントやキャンプ用品、予備の燃料を満載し、宛もなく、ただ無人の世界を走る……)
――ん、ビル……街か、まだ物資が残ってるか……?
おい、ファラ、起きろ。久しぶりにベッドで寝れるかもしれねーぞ。
(――正確には、無人ではない)
(自分の隣、助手席でうとうとしている、猫の耳を生やした少女、ファラの肩をつついてやって)
【んじゃあ、簡単にこんな感じから、どうだ?】
-
>>75
くぁ…ぁ…んむ…
…まち?
(先ほどまでは腰から伸びる尾の毛繕いをしていたが、いつの間にかうとうとしてしまったらしい)
(目を開けて少し経ち、状況を把握すると頭の上の耳がぴこっと立ち上がる)
(目が覚めたようだ)
本当だ…
お風呂入れるかな…
(水浴びや濡れたタオルで体を拭くということはよくしているが、湯を張った風呂に入るということは旅の途中ではできない街特有の贅沢)
(久しぶりの風呂に、清潔なベッド、隙間風に悩まされない寝床を想像し、尾がふよふよと揺れる)
今日中に着くかな?
(今はお昼過ぎ、視界に入っているということは、暗くなる前に町へつけるだろう。)
【改めてよろしくお願いします】
-
>>76
ぼーっとすんな、ほれ、飲んでろ。
(ぼやけた声を出すファラに、水筒を差し出す)
(中身は今時珍しい紅茶、昨日最後の茶葉を使い切り、残りを水筒に詰めておいた)
(適度に冷めて飲みやすいはずだ……渋くなってるかもしれないが)
どうだろうな、水道が生きてりゃ使えるだろうが……
(どういう経緯で人がいなくなったのか、色々なインフラはそのままになっていることがある)
(中には水、ガス、電気に至るまで生きている街もあった)
(ただ、そう言うところは早々に誰かが物資を持ち去り、長居できない事が多いのだが)
でもベッドは期待できそうだな、あんだけビルがありゃ住宅の一つや二つ確実にあるし、
オフィス街でも仮眠室くらいはあるだろ。
食料だって保存食があるかもしれねえし。
――そうだな、あと2時間もありゃイケるだろ。
あっという間だよ。
(自分としても、薄いマット一枚のテントよりは柔らかなベッドの方がいい)
(思わずアクセルを踏む足に力が入り、ぐん、とジープが加速して――)
(街中に辿り着いたのは、きっかり2時間後)
(ガラス張りのビルが乱立する街に足を踏み入れた)
(このくらいの街なら、食料品を扱う商店なんかもあるはずだが……)
――ねえな、ぱっと見。
仕方ねえ、寝床から探すか……ホテルっぽいのが良いな、そういうの探せ。
ベッドとシーツにありつけるかも。
【おう、よろしくな】
-
>>77
ありがと…
…ふぅ。
(体温より少し暖かいくらいの渋みのある紅茶を飲み下すと、体がようやく目を覚ました)
(二、三度瞬きをして目をこらす)
んーっ…!
今日はやっと柔らかい地面で寝れる!
ハヤトの腕の中はあったかいけれど硬いよ。
(寝起きの体をぐっと伸ばし、声を上げる)
(体を反らして伸ばすと、その大きな胸が強調される)
(それに気づいてか気付かずか、隣の同業者を軽くからかいつつ)
無いねー…。
もともとなかったのか、なくなったのか…
(辺りを見回し、耳で辺りを聴いて)
(人の気配も微塵も無い)
はいはいー。
さて、どこかな…
(商店と寝床を探して、辺りをきょろきょろと)
-
>>78
――地面は柔らかくねえよ。
(時々、こいつの言うことはよくわからない)
(ベッドのことを言っているのだろうとは思うけど)
(――そもそも、こんな生き物が実在したんだということ自体、俺達は知らなかったわけで)
俺の腕も柔らかくねえ。ヤワな腕なんぞ使いモンにならん。
……お前のココは、固くなってもらっちゃ困るがな。
(胸を張って背伸びするファラのその突き出た胸元を、手の甲でポヨン、と弾いてやった)
――ビルの中にでも引っ込んでるのか……それとも地下街か?
よくわかんねえな……適当なビルに入ってみるか。
(ビルには看板もあまりなく、のっぺりした無個性なビルが立ち並ぶ姿はなかなかに不気味な印象)
よし、あのビル入ってみるか。
(なので、勘で侵入先を選んだ)
(ガラスの正面ドアは勿論鍵がかかっているが)
――せーのっ!
(ショットガンの弾倉を抜き、銃身を持って振りかぶり、思い切り叩きつけた)
(あっさりと砕け散るドアを踏み越え、ビルの中入り込んで……)
――コンビニ、か?
(1階フロアにあったのは、かつてコンビニエンスストア、と呼ばれた店らしきもの)
(生鮮食品の店があるのが違うところか)
(もとの居住者がここを離れる際に持ち去ったのか、大部分の商品は空っぽだったが、缶詰やインスタント食品、レトルト食品などがまばらに残っていて)
(そして何より……)
――うお、凄え! レアモンだぞオイ!
(ガラスの戸を開け、それをひっつかんで一つファラに放ってやる)
(ガラス戸の中から出しても冷たい冷気を放つそれ……アイスクリームが残っていた)
-
>>79
ふぁっ⁉︎
(背伸びという体の緊張と同時に胸を突かれたためか、変な声が出てその場で震える)
(尾が声に合わせてピンと立ち、震えが収まるとへにゃっとしな垂れる姿は少し滑稽で)
へんたいだーへんたいー!
…まあ、良いけど。
(彼と体を重ね出したのは乗せてもらって間もない頃)
(ほとんどタダで乗せてもらっているわけだし、この程度の対価ならば安いもの)
(それに、彼のことは嫌いではない)
おお…
さて、どうかなー?
(ガラス製の扉の破片は派手に飛び散った)
(迂闊に踏まないように気をつけつつ建物の中へ入る)
(大きめの一部屋ーーおそらくは会社の社内にあったコンビニなのだろうか)
(ハヤトに続いてその中へ)
何これ?
うわっ、冷っ!?何これ!?
(渡された紙のカップに入ったものを受け取って、驚く)
(驚きで手を離さないように、なんとか受け取る)
【ごめんなさい、そろそろ時間が】
【続きは後日、でよろしいですか?】
-
>>80
【おう、了解ー】
【次はいつにする? このくらいの時間ならだいたい合わせられるぞ】
-
>>81
【日曜か月曜なら今のところは大丈夫ー】
【ハヤトはどちらが良いかな?】
-
>>82
【んー、どっちでもいいけど……日曜にするか】
【早いし】
-
>>83
【じゃあその時間に!】
【おやすみハヤト。】
-
>>84
【猫は話が早いな畜生!】
【んじゃ……その時間!? 今日と同じでいいんだよな!?】
【とにかく日曜の夜9時にな!】
【――おやすみ、ファラ】
【スレを返すぞ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
よろしくお願いします
キャラは版権にしろオリにしろ
好きなキャラとかお考えのキャラはいますか?
-
>>87
そうですねー
どんなシュチュか、次第にもよりますが
外見だけ借りるにしろそのままでも、艦これやFGO、俺ガイル。ハヤテのごとく、この辺りでしょうか
-
せめてスレは返したほうが良いと思うんだ
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【今日は遅れて本当にごめん、最初からやってしまったけど宜しくお願いします】
【さて場面なんだけど、2,3日は一緒に過ごしていて、散々神夜ちゃんの身体を視姦したりして】
【もう十分意識はさせてる所からのスタートでいいかな?】
-
>>91
【そのくらいからが丁度いいですよね】
【家だからと薄着で歩いていると、乳首やオマンコが感じるくらいの】
【エロ視線を浴びていて、でも気づいていない風でやってみましょうか?】
【書き出しはお願いしていいですか】
-
>>92
【期間が旅行から出張レベルに延びたから叔父の家じゃなくて神夜ちゃんの家に行く方にして】
【登校も問題無いような状態で】
【反応はまだそんな感じでおねがいしようかな】
【それでは書き出しを準備するよ】
-
しかし…本当に発育凄いな…背の発育はともかく
(元々独身一人住まいの身で、弟夫婦が長期地方出張のために姪っ子を預かる事になった)
(名前は神夜、中学二年生……とは思えない程に背が低く華奢で)
(中学二年生とは思えない程に、胸と尻が発育したとんでもないロリ巨乳にそだっていた)
(久々に再開して2,3日経つが、どうしても目が神夜に吸い付いて離れない)
(独り言を漏らしながら、歩くだけで弾む胸、はちきれそうな尻を凝視しているレベルで熱いエロ視線を向けていた)
神夜ちゃん、何か手伝う事とか無いかな?
こんなオジサンと二人っきりで疲れるだろう?
(少しでも神夜との接触を増やすべく積極的に話しかけ)
(近くで神夜の顔や身体を視姦するように振る舞う叔父)
(自分ではそんな卑猥な視線をしているとは気付いておらず、神夜には丸わかりな露骨さであった)
(そんなある日、神夜の魅力に悶々とし眠れなくなっていた叔父は)
いかん、ムラムラし過ぎて眠れないぞ…
ちょっと神夜ちゃんの寝顔でも見てこよう…なぁ見るだけだ、見るだけ…
(と足音を忍ばせて、神夜の部屋へと歩み寄っていくと、何やら声が漏れていて)
(そっとドアを開けて中を覗いてみると…神夜が自分で自分を弄っている衝撃的な場面だった)
【それでは視姦した後、毎夜のオナニーを覗く所からスタートで】
【覗いた事でタガが外れた叔父が次の日から実際に手を出したり、お風呂に乱入したりとなるように進めていくよ】
【宜しくお願いします】
-
>>94
ご馳走様
ご飯片づけるね叔父さん
(両親の長期間の出張、まだ14歳の自分を一人置いていくわけにもいかないと)
(両親が頼ったのは父親のお兄さん、つまり自分の叔父さんだった)
(容姿の整っている父親と比べると、背も低いし、禿ているし、太ってるし…だけど凄く優しくて嫌いというわけでもなかった)
(だけど、こうやって一緒に暮らすと凄く強く感じてしまう)
(自分の体をさすように射抜く、エッチな視線を)
ううん、大丈夫だから心配しないで
お母さんのお手伝い、何時もしてたし
お父さんたちの都合で叔父さんにはここに来てもらってるんだから
(身長142cm、だけど胸もお尻も90cmを超えてしまっている自分でも凄いと思う体付き)
(この体は男の人を嫌でも惹きつけるみたいで、何時もエッチな視線を体に感じて生きてきた)
(そんな中でも、叔父さんのエッチな視線は一際強烈)
(今もショートパンツ越しにお尻を眺めてきて、女の子の大事な部分やお尻を直接舐めるように見られてる気がしてしまう)
(こんなのを毎日浴びてると…変な気分になっちゃって)
んっっ…はぁ…♥ダメ…♥
何時もよりも…やっぱり気持ちいい…♥
叔父さんが居ると思うと…興奮しちゅうから…かな♥
(まさか見られているとも知らず、床に四つんばいになり、ドアに向かってお尻を付き上げて)
(重力で垂れ下がったオッパイ、そしてプリップリのケツ肉に隠された肉厚オマンコを)
(両手で激しく弄くりながら、甘ったるい喘ぎ声を部屋中に響かせる)
【それじゃあ次のレスから手を出してもらって】
【こんな口調でいいでしょうか?】
-
>>95
神夜ちゃん……
あんなちっちゃいのにオナニーしてる…
いや、一応14歳だったっけ、歳を考えたら当たり前だけど…ゴクリッ
(相当激しく弄っているのか、ドアを閉めていても若干漏れていた神夜のエロ声)
(それはドアを少し開けただけで大きく鮮明に聞こえる程の激しさで)
(ベッドではなく、フローリングの床で四つん這いになっているせいか、丁度出口であるドアの真正面である事から)
(神夜のマンコも、大きな乳肉も全て丸見えだ)
いつも、弄ってたのかね…
いつもより気持ちいいって事は、オジサンを意識して、オマンコ弄るなんて
神夜ちゃんがこんな淫乱だったとは…
(幼く愛らしく、でもドスケベな身体をしている神夜だが、やはりそこは血の繋がっている姪と言う事で、必死に性欲を押さえていたが)
(こんな姿を見せられたら堪らない、しかもどうやら自分の存在で余計に興奮しているようでもあり)
(きっと自分が向けていたエロ視線にも気付いていたのだろう)
(叔父は我慢できずチンポを扱き始める、それは何人もの少女を援交や痴漢等で餌食にしてきた罪深いデカマラで)
(神夜のマンコの音や重そうに揺れる胸をオカズに扱きだし、そして神夜が果てるのと同時に壁に盛大にチンポ汁を噴射し)
(あえて痕跡を消さずそのままにして神夜の部屋を後にした)
(そして次の日)
(朝ご飯の準備をしている神夜の背後に近づいて)
おはよう、神夜ちゃん、朝ご飯の準備、手伝ってあげるよ
(等と言いながら、これまでと違い制服姿の神夜のスカートの上からお尻を掴み)
(充実したむっちりした肉を掌で大胆に捏ねながら囁きかける)
【夜這いで手を出すのはもっと十分にセクハラした上でと思ってるので】
【まずはこんな感じで手を出す事にしたよ】
【口調は大丈夫だよ、そんな感じでよろしくね】
-
>>96
んんっ♥んぅぅっ♥
毎日自分で弄ってるけど…物足りないの
もっと気持ちよく、はぁっっ、見られてるときの
男の人に見られてるときの気持ちよさ、欲しいよぉ
(自分で弄るだけの行為、それでも昔は満足できていたが)
(最近ではそれすら難しく、もっと激しい卑猥な行為を求めるように)
(そう、今一緒に暮らしている叔父に襲われてしまうような妄想をして)
叔父さん、叔父さんに私のアソコの奥まで見られちゃってる♥
見て♥私のヌレヌレのアソコ♥
まだ一度も男の人のが入った事ないアソコ…ひぅぅっっ♥
あぁっ♥本当に見られてるみたいっ、すごっ♥気持ちいいっ、気持ちいいのぉ♥
(ドアに向かって両手でケツ肉、マンコを広げて腰振りダンス)
(脳内で叔父さんに見せびらかしている妄想を広げると、丸で本当に見られてるかのような視線の矢を感じて)
(一気に興奮が高まり、広げたままの手、その中指をマンコに入れてズボズボしながら)
(興奮度合いは凄く、一気に絶頂に達して、ドアに向かって潮吹きしてしまい)
(そのまま10分、20分放心していたような…)
(気だるげに立ち上がり濡れた体に部屋着を纏ってお風呂に入ろうとすると)
……何子の臭い…これ…もしかして、白いの…精液
叔父さんに、私のオナニー見られちゃった…うそっ…それ…それって…んっっ♥
(壁にベッタリついた白いもの、それを口に入れる)
(臭くて粘っこい雄の味、それを舐めただけでオマンコが物凄くキュンッ♥として)
(お風呂でも何度もオナニーしちゃって)
おはよう叔父さん、お手伝いは大丈夫だから…ひゃんっっ♥
あ、やっぱりお願いしちゃおうかな…
叔父さんのお手伝い
(昨日のオナニーシーンは夢だったのではないかというくらい普段通りの神夜)
(だけど、朝の料理中、叔父さんはいきなりお尻掴んで揉んできた)
(びっくりして声をあげてしまうけど、それを指摘する事も、とがめることもなく)
(叔父さんのしたいようにさせてあげて)
【セクハラ始まりましたね、楽しみです♥】
【こっちが卑猥なポーズを取らざるを得ないようなお願いをされてみるのも楽しみですね】
【例えばテーブルの下に落とした物を拾ってとか】
【セクハラされていても、いつもどおりのまま、内心凄く喜んで気持ちがってしまおうと思います】
【後はオマンコやチンポって言葉は叔父さんから教わっていいですか?】
-
>>97
(一瞬気付かれた!?と思ったが、神夜は自分をダシにオナニーの妄想をしていたようだ)
(実際に覗いていることに気付かない位に没頭してる神夜のオナニーは想像以上に激しく)
見てるよ神夜ちゃん
もっと近くでもっとすぐそばでオマンコやオッパイ見たいけど…
(激しさを増すオナニーにマンコのグチョグチョにしている音や、いつも淑やかな声が卑猥にあえぐ様が臨場感を持って)
(こちらに晒けだしてるように開かれたマンコから、神夜のアクメとともにこっちにまで降りかかりそうな程大量に潮が吹いて)
(叔父もそれに負けない位の大量のチンポ汁をいつしか噴き出して)
(ほぼ同時に二人自慰絶頂を極めるのだった)
おはよう、何でも任せておくれよ
どうせ家仕事の自由な稼業なんだからね
神夜ちゃんだってこれから学校の準備だってあるだろうから
さぁオジサンは何をする?
(昨日のあの衝撃的な出来事が夢だったとは思えない)
(あの後部屋に戻って悶々とチンポを握りしめていたら、二階の方で音がして神夜が部屋から出る音がした)
(となるとアレを見ていないはずが無い、その後の反応がどうなるかを確かめるように露骨なセクハラをしてみたが)
(神夜は嫌がりもしないままで、叔父はそのままむっちりした尻を大胆に捏ねる)
(ぷりっぷりの尻はボリュームも張りも凄まじく、ロリムチ尻の良さに溺れそうだ)
さて、そうは言ったものの、出来る事といったら力仕事とか食器出し位しかなさそうだけどね
頑張るから何でも言ってごらん
(叔父は意地でもそばから離れないつもりのようだ)
(お尻を揉んでいる手はそのままスカートの中に入り込み、右の膨らみを捏ねていたが)
(その指はお尻の谷間に食い込んでいって)
【あ、それ面白そうだね、拾ってと頼んでちょっとえっちな四つん這いを見るつもりが】
【全然出てこないので、スカートめくって、下着の上からオマンコ弄って】
【それでいいよ、凄くいい感じ方だと思う、好みの形で返ってきて本当に興奮するなぁ】
【淫語調教だけん、いいとも、実際にハメる時に教えてあげようね】
-
>>98
今のままで大丈夫ですよ
お母さんと一緒に料理してるみたいになれて
本当に安心しちゃいますから♥
(声色は普通のまま、だけどちょっと色気を帯びている)
(大きすぎるお尻を何度も何度も揉まれて)
(自分以外の人に体を触られる、何て気持ちいいんだろう♥)
(こんなに気持ちいいならもっとやって欲しい、心のそこからそう思って)
力仕事はあんまりないですし
食器ももう出しちゃってるんですよね
でもこうやって一緒にお話しながら、ひぅっっ♥
んん…料理するのって、楽しくありませんか♥
(お尻の谷間に指が食い込んでくる)
(大事な穴に直接触れられちゃうのかな、そんな期待を胸に抱いて)
【女の子の大事なところ、ワレメ、性器だなんてかしこまったい言い方じゃなくて】
【オマンコ、チンポ穴♥ハメ穴とか】
【そういえばこの前の打ち合わせ、アナル調教については何も話してなかった気がしますけど】
【アナル調教も大好きなどでドンドンして欲しいです】
【アナルは弄ったことないけど、叔父さんに性感を開花させられて、お尻の穴も気持ちいいんだってわかりたいですね】
【後…アナルなんていうよりも、ケツ穴とかクソ穴予備の方が興奮します】
【アナル系はどこまでやっちゃいたいですか?】
-
>>99
そう?神夜ちゃんはいい子だなぁ
お料理もお洗濯も、家の事なんでも出来て、それに学校の成績もいいんだろう?
そういうものなのかな、オジサン一人暮らしでたいてい外食だし
でも実際に料理してる神夜ちゃんが楽しいって言ってくれるなら
オジサンも嬉しいからこのままでいようかな
(このままでいるという事はこのまま神夜の尻肉を弄ぶという事でもあり)
(昨日自分を想像して潮噴きオナニーをし、今こうやって触っても嫌がらないという事で)
(すっかり叔父は安心して姪への悪戯を続けていく事にした)
学校って、大体どの位通学に時間かかるんだい?
歩いて行ける位の近くなのか、それとも電車使わないといけない遠くの私立なのか
遠くだとあんまり朝から余計な事は出来ないねぇ
(余計な事、というのはつまりこういう事だと、スカートの中の手がうねり)
(下着をめくってお尻をぷるんと曝け出すと直接揉み始め)
(同時に指を潜り込ませてお尻の谷間を掻き分けながらアナルに到達する)
(今触れてる所が神夜のアナル…ケツ穴、血の繋がった姪っ子美少女の排泄口)
(ここからこんな可愛い子供がウンコをする穴…等と思考はケツ穴一色になって)
(そのまま指で皺の窄まりをグリグリ押し込むように穿って)
【そうだね、ハメる時に教えて神夜ちゃんにその言葉でおねだりさせたりとかもいいな】
【分かった、アナルだね一杯弄ってあげるよ、オジサンもアナル好きだしね】
【これも、言葉を教える時に言わせるようにさせよう、露骨に下品な呼び方が好きなんだね】
【そりゃぁもちろんアナル拡張して、チンポをハメるまでかな、神夜ちゃんのちっちゃな穴を巨大なチンポで掻き分けながら犯したい】
-
>>100
お母さんにそう教わったから
学校の成績は…悪くは無いかな
(本当はクラスでも首位、その代わり運動はあんまり得意じゃなかった)
(主に大きすぎるオッパイとお尻のせいで)
一人だけだと料理するのも寂しくて、私も外食ばっかりになってたかも
外食だけだと太っちゃうから、叔父さんが居てくれて助かっちゃう
電車を使って行ってる私立の学校だよ
まだ時間には余裕があるから、ヒャッッ♥
お話ももう少しは出来るよ…後、20分くらい
きゃっ!そ、そこ…あっ、何でもない…んぁっっ♥
電車は…朝は結構混んでるけど、満員電車じゃなくて
ひっっ…あっ♥入って…
(お尻をたっぷり揉まれ続けて、スカートの中で下着を捲られてしまう)
(布地を下ろされると、大きすぎる尻肉がプルンとはみ出てより揉み心地がアップ)
(そうやってお尻を何度も触られてると、叔父さんの指はあろう事か)
(自分のウンチする穴に触れてきていた)
(皺をコチョコチョされたかと思ったら、入ってこようと勢いは強くなる)
(そんなところ汚くて、自分では触ったこと無かった…だけど)
(尻穴を弄られるドキドキはオマンコ以上で、何度も何度もお尻の穴がキュッキュッと窄まり、叔父さんの指にすいついてるみたいに)
【アナルも大好きなら嬉しいな、露骨に下品が好きかなぁ】
【見た目は可愛くて清楚だけど、中身はエッチで下品が好み♥】
【ケツ穴、クソ穴からチンポ穴になっちゃうくらいだね】
【スカトロはNG?】
-
>>101
電車通学は大変だね…満員って程じゃないのならまだいいか
神夜ちゃん可愛いから、満員電車だと痴漢されちゃったりするかも
お尻触られたり、オッパイ触られたり…
しかし神夜ちゃんって凄いオッパイ大きいよね、何年振りかに会った時は驚いたよ
最近の子は発育良くて、オジサンはどきどきしちゃうね
(若い子の事なら幾らでも食いまくっているので知ってるくせに、さも驚いたように言いながら)
(痴漢の事を話題に出しつつしている事はその痴漢よりよほど大胆な事)
(神夜の声は明らかな喘ぎが混じり始めている、小学生でも通るような幼い雰囲気の子どもが淫らな声を上げる)
(ふっくらとしたぷりぷりの肉は掌の中で踊るように弾み、極上の柔らかさをもたらす)
(そして指はお尻の谷間の中に完全に潜り込んでいて、一気にじっとりしだしてる谷間の底)
(皺の多いアナルを穿りだすと、敏感アナルは指に吸いついてくるようだ)
学校は楽しい?
お友達とかとは良く遊んでるのかな
部活とかは入ってないの?
神夜ちゃんの事、オジサン色々知りたいなぁ
(指が執拗に神夜のアナルを狙い、淫らに蠢き、吸い付いてくる穴に指を押し込み)
(そしてとうとう指先が軽く神夜のアナルに潜り込んでしまう)
(きゅっと締めつける括約筋、じわっと熱い直腸、姪のケツ穴に悪戯してるという興奮で)
(思わず叔父はそのままズブズブと入るだけ神夜のアナルを指で犯すのだった)
(神夜は嫌がらない、むしろ求めている、そう確信した叔父は容赦なくアナルを指でズコズコ犯し始め)
【あぁ、アナルハメたり弄ったり、舐めたりするの大好きだね】
【じゃこのまま清楚だけどド変態の淫乱ロリ巨乳姪でお願いするよ、これまでの反応で凄くいいから】
【スカトロもいいよ、一杯出させてあげる、出してもいいし、浣腸してもいいし、ウンコ食べてもいい】
【もちろんオシッコも】
-
>>102
そういうことは、一度も無いから
そんなに混まないし、そういうのない電車を選んでるの
だけど、時々変な視線感じちゃうことが多くて
うん、小学5年生くらいの時から一気に大きくなって
ひゃぁっっ…♥重くて、困っちゃうなぁって♥
(お尻をたっぷり揉まれて、お尻の穴すら弄られて)
(興奮でスカートの中は汗でムレムレ)
(JCの汗の臭いがたっぷり篭ったスカートの中とお尻)
学校はとっても楽しいよ♥
はぁぁ…毎日色んなお友達と遊んでて…んぁっっ♥
部活は…特別入って無いけど文化系の部活を色々参加させてもらって
私は運動が苦手だから、オッパイやお尻がおおき…んんぃぃっ♥♥
ひぃいっ♥あおぉっ♥こんな…しゅごいよぉっ♥
(雑談しながらも叔父さんのイタズラはとどまるところを知らない)
(指でお尻の穴をコチョクチョ弄られて、硬い肛門は解されて)
(とうとう尻穴の中に指が入って出し入れが始まる)
(痛くない、それよりも気持ちいい、初めての感覚にお尻がタプタプ揺れるほどに腰が動いてしまう)
【叔父さんと遊んでると何でも出来ちゃうから好き♥】
【じゃあ出したり、たべられたりしてみたいな】
【そのうち食卓に裸で四つんばいに上って、神夜味の味噌と神夜味のお塩♥っていって】
【ケツ穴マン穴広げて、叔父さんの調味料になってみたいかも】
【このイタズラ…んーー、最初からそこまで行ってもいいかわからないけど】
【興奮した叔父さんチンポをお尻に押し付けてもらって、精液浣腸されて】
【朝から太いのを出してみたりってどうかな?】
【それと半には終りにしたいから、次の予定教えてね】
【水曜日の夜なら大丈夫かな、私は】
-
【それじゃ早めにここまでにしておこうか】
【水曜ならこちらも大丈夫だからね】
【素敵な朝食になりそうだね、それは、神夜ちゃんの変態っぷりがとどまる事をしらなくていいよ】
【容姿もエロさも最高に好みの形で嬉しいなぁ】
【この悪戯はもう、そろそろ終わる予定だよ?最初から一気に飛ばしちゃうと勿体ないじゃない】
【この日は神夜ちゃんが家に帰ってきたらお風呂で一杯弄ったり舐めたりして】
【もっと激しいオナニー覗いて、次の日の朝には最初から下着下ろしてアナル弄ったり舐めたりしてみたいな】
【ケツ穴にチンポ入れるのはその次位でどう?】
【それともじわじわするより一気に行き着くとこまでした方がいい?】
-
>>104
【ご飯ネタは夜這いされた後くらいがいいかな?】
【そうじゃないと、何かを入れられて処女膜なくなっちゃうのも】
【初めて食べるのは叔父さんのオチンポがいいから♥】
【オマンコもケツ穴も♪】
【うん、それならもう終りにしないとね】
【じわじわやっていこう♪
【でも一度は上で書いたような事もしてみたいなぁって】
【精液浣腸……電車の中でなんかどうかな?】
【今見たいにお尻をクチュクチュ弄られて、叔父さんが出したくなったら私のお尻の穴をお便所にしちゃうって】
-
>>105
【そこまで露骨な事はね、やっぱり一線を越えてからの方がいいね】
【マンコもケツ穴も処女はチンポで破りたいからね】
【思わぬケツ穴弄りで凄く感じてくれたから、一回イかせるだけで】
【場面を変えながらいこう】
【問題無いよ、だってやりたいシチュなんだからやらない訳が無い】
【そんな感じで水曜も厭らしく遊ぼう、半だから今日はこれで終わりだね】
【お疲れ様、水曜は21時半位によろしくね】
-
>>106
【そうじゃなくてもセクハラでお尻の穴弄りされちゃったから】
【もうドンドンエッチになっちゃうしかないし】
【うん、水曜日の21時半に伝言板でお願いします】
【スレを返しますね!】
-
【スレを借りる】
【さて、俺のレスからだったな】
【用意するからちっと待ってな】
-
【スレをお借りします】
ごめんねハヤトー
せっかく打ち合わせしてもらったけどこのあとしばらくの見通しが立たなくてさ…
次いつ頃できるかわからないから、今日やって破棄にできるかなー…?
-
【ちょっと先に返事から】
>>109
おーう、そっかー……
んー、それだと正直、今日一日で区切りのいいとこまで行き着く自信がないつーか……
ある程度ゆっくり目にすすめるつもりだったからなー
――ここですっぱり終わりってのも有りかと思うが。
-
>>110
ごめんねーハヤト…
本当に申し訳ない…
またそのうち募集するかもしれないからそのときは声かけてね。
ありがとうございました。
-
>>111
いや、この場合は仕方ねーよ。
また見かけたら飛びつかせてもらうわ。
ん、こちらこそな。ありがとう。
【スレを返す】
-
◆3IXJOtyRRoさんとスレをお借りします
-
【◆7eV/WSv5mAさんとスレをお借りします】
>>113
改めてよろしくお願いします
力を失ったロリ魔王様が魔族ながらも一般人を装い近づいてきて、というのは凄くいい展開だと思います
こちらとしては元勇者だけれども少年の姿という事で女性にも本気で相手してもらえず、という状況の中で出会って…という感じでしょうか
少年の姿でもきちんと子を成せる様に精液量が大人以上だとか、絶倫体質に女神の力でそうさせられてしまっていたり
お好みであれば成人男性並かそれ以上の肉棒サイズになっているというのでも大丈夫ですし、包茎子供チンポというのでも
お互いに子供の姿だけれども性交の快楽については熟知しており、やり方ももちろん承知の上でが希望ですがどうでしょう?
ロリ魔王様相手でしたらえっちの上でも負かしたくはありますけれども
-
【よろしくお願いします】
>>114
勇者が妻を求めているというお触れが回っていて、
しかしまだまだ年若い少年であるためにそれを受ける女性は現れず…
という状況から声を掛けてくれたのは同じ年の頃の少女で…みたいに、
少しだけ甘酸っぱい感じに出会えたらいいなと思います
こちらは勿論断られ続けたことを分かってやっているという
精力は絶倫がいいかな、何度も出来るのは魅力的です
性器のサイズは特にこだわりはありません
そちらが上位を取りたいなら、ペニスだけは元の身体のままでも、
逆にこちらが責めてもいいなら可愛い皮かむりおちんちんでも大丈夫
容姿は以下の画像のような見た目でどうでしょうか?
ロリの年齢幅がわからなかったので、12〜16歳程度で見ていますが、
更に幼いのをお望みであればちょっとむずかしいかもしれません
http://i.imgur.com/HrubZHC.jpg
http://i.imgur.com/aBRPmqJ.jpg
-
>>115
同じ年頃、こちらが多少上なのか下なのか、12歳くらいがいいでしょうか
間をとって皮被りだけれどちゃんと勃起すれば成人男性程度にしておきましょうか
子供のチンポだと包茎なのを気にしていて、揶揄されればむくれてしまうとか
その画像でしたら下の方が好みでしょうか
魔族でしたら耳が尖っていたりしてそれとなく解るとかでもいいかもしれないですね
こちらの好み、二枚ほど貼っておきます
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1015908.png
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1015907.png
確かに甘酸っぱい展開になりそうですね、真実を知っているのはロリ魔王側だけれども…途中で気づいても最後まで気づかなくてもいいでしょうし
情が移ってラブ展開になっても、と
お好きなプレイや、こんなプレイしてみたいとかお聞きしてみてもいいでしょうか?
-
>>116
子供サイズだろうと舐めて掛かったら包茎でも大きくてびっくりしそうな気が…
少女らしさを取り繕ったらみんなこんななの?って聞きそうですが、それもまたありかな
では髪は鮮やかな金色、耳は少し尖ったエルフ耳に変換して
主体の容姿はこちらの提示した以下でお願いします
http://i.imgur.com/aBRPmqJ.jpg
力を失う前の魔王は銀髪の麗しい容色をしており、
勇者の聖気に当てられて髪色は変化、耳の尖りも僅かに丸くなり、
復活の際に身体の幼さに驚いたという設定
ラブ展開と言うか、いま思いついたのは
魔王は経験もあり性の知識も豊富だが、いわゆる温室育ちのため男の扱い方はわからなかった
勇者の子を身籠り、その子を魔族を人間の掛けた頸木から解き放つ忌子として育てれば、と謀略を練ったはいいものの、
まず最初の一歩をどうすればいいのか分からない。かつての側近(こちらも復活したばかりでロリ)に相談し、
「これでイチコロ!男を落とす乙女の誘い方♥」といういかにも面白がって書いた指南手帳をもらって、
それに書かれている通りに誘ったり、雰囲気のあるときにそれをちらっと確認して、
(子を為すには男性をいかに興奮させるが大事!この子と一晩中エッチしてたいって思わせるくらいじゃないとダメ!)
とか書いてあって、頑張って勇者とのセックスに持ち込もうとする健気な魔王様…
とかいうホントは初心な魔王様という電波をどこかからか受け取ったのですが、いかがでしょうか?
-
>>117
その流れ、側近ロリも相当面白がってますね
ガキはお呼びじゃねぇんだ、みたいな事言って突き放したらもうどうしようもなくなって、セックスするの!と我儘言いだしそうな…
それはそれで、仕方ねぇな…みたいな感じ
今の自分の姿に不満持っていてナンパしても相手にされず、不平たらたら言いそうな元勇者君ですけれど
お前がそこまで言うんなら俺の子供孕ませてやるよ、覚悟しろよな!
と、壁ドンして子作り宣言して…なんてのを想像しますね
初心な魔王様というのもとても可愛くていいのですが
「私のないすばでーで勇者をメロメロにしてやるのだ!」くらいの気概が欲しかったり
「これでもチンコ立たんというのか?」とか言いながら、ズボン越しの肉棒握って強引に揉みしだいてくるとか
仇敵同士、お互い多少ムキになりつつ喧嘩腰で夫婦漫才みたいなえっちをしてみたいなと、思いまして…そういうのは難しいでしょうか?
-
>>118
気性自体は好戦的な娘ですので、
「あんただってガキじゃないの!選べる立場!?」
みたいに勇者さんの痛いとこを突きそう…
その流れから壁ドンされたらキョドりながら受け入れそうな…
最終的に魔王だとバレるのはいいんですが、お互いがラブにならないと難しいかもです
仇敵とわかった上で私を孕ませようとするのは、今回のシチュ的に想像しにくくて…
子づくりへの立候補にでっちあげた理由も、
魔族と人間のハーフで、平和を望むお偉方から進められた、みたいにするつもりなので
「昨日やりすぎて勃たない?(私への気持ちが冷めてたらどうしよう…子作りができない…!)」
「…脱いで。いいから脱いで!今日は、その…口でして、勃たせてあげるから!」
みたいな、ムキになって頑張って奉仕しようとするみたいな、そういう積極性は持たせられます
そしたら勇者さんが意地悪にも勃たないように頑張って、涙目になりながら一生懸命フェラしたりなんて
-
>>119
そういう好戦的なロリ魔王様だと嬉しいです
積極的だと猶更好みでしょうか
仇敵というのは失言でしたね。立場的には仇敵だけれどもその事実は元勇者は知らないですので
真相を知るのは魔王様だけ、という事にしたいと思います
元勇者の方は魔王の呪いを浴びて銀髪になった少年、というのでどうでしょう
背丈的にも魔王様とそんな変わらないか少しだけ背が高いくらい
やっぱり好戦的で負けん気が強く、ムキになって突っかかってしまうような…
時間は大丈夫でしょうか?
こんな流れでよろしければ、日を改めてロールをしてみたいなと思います
次の都合いい日はどうでしょうか?
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>>120
お互いに、子作りは命令されて仕方なく、作戦だから、っていう気持ちの後ろ盾があって、
それでもちゃんとした気持ちいいエッチに惹き込まれて夢中になっていく
そんな感じであれば喧嘩腰セックスもできるかと思います
快楽に飲まれて、舌を絡め合うキスをして、無言で接合部を押し付け合う…みたいに
勇者様の容姿も了解です
実年齢は大人のショタロリシチュですね
名前は次までに決めておきましょうか、そんな感じで
そろそろ眠くなってました…
次は今夜か、木、金曜日の夜8時辺りなら大丈夫です
難しそうでしたら土日の夜9時頃から
大丈夫な日がありましたら、伝言板で待ち合わせをお願いします
申し訳ありません、今日はこれで落ちますね
打ち合わせありがとうございました、私からはスレをお返しします
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>>121
遅くまでありがとうございました
木曜日でしたら来れると思いますので伝言板で待ち合わせさせてください
こちらも落ちます。スレをお返しします
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>>122
すみません、今日になって木曜、日曜が難しくなりました
当日に告げるとがっくりさせてしまいそうですから、なる早で連絡です
改めて大丈夫なのは水曜と金曜の20時、土曜の21時です
無理そうでしたら来週でも構いませんので、予定の大丈夫な日を教えてくださいませ
一レスお借りしました
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【スレをお借りします】
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【スレをお借りします】
>>103
充実した学校生活みたいで良かったよ
神夜ちゃん可愛いし、絶対モテモテだろうから彼氏とか居るのかなって思って
へぇ、色々かけ持ちしてるんだ?
神夜ちゃん才女みたいだし凄いね
(あくまでも普通の久々に再会した親戚同士のような会話を続けておきながら)
(下の方では小学生にも見える幼いロリ美少女のムチケツに指をズッポリハメながら)
(もう遠慮無しの指ズボ決めまくっている、叔父の視線は神夜の顔でなく、90オーバーのデカ尻)
(指がズッポズッポ出入りしながら、いつしかそれに合わせて腰を振っている卑猥な姿を見ていた)
オッパイ大きいから運動苦手?
そうだよね、凄く大きかったから久々に会った時オジサンもびっくりしちゃったもん
たくさん見られちゃっても仕方ないよね、可愛い神夜ちゃんが凄いオッパイしてるんだから
(神夜はもう明らかに気持ちいいという声色で喘いでいるが)
(それには応えず、世間話に見せかけたセクハラ言葉をかけ)
(神夜に巨乳への意識を向けさせて、さもそこを触るように手を伸ばした叔父は)
(胸ではなく指ズボでクネクネ動く身体を支えるようにお腹辺りを支えるようにし)
(最後に直腸をぐるりと腸壁を抉るようにかき回すと指を抜いた)
おっとそろそろ学校行くよういしないとまずい時間かな?
(叔父の指には神夜の直腸にこびりついていたカサカサのウンチの名残が一杯付着していて)
(神夜に見せつけるようにその指をしゃぶると神夜のそれを舐りまわして見せつけた)
【お待たせ、宜しく頼むよ】
-
>>125
彼氏とかはいないから大丈夫
友達は、オッパイとかお尻とかでからかってくるし
そういうの嫌いだから
やっぱり…大人の人がいいなぁ♥
才女だなんてそんなことないよっ♥
ただ色々遊んでるだけ♥
(同級生のエロ視線は大人のエロ視線に比べたら幼稚で楽しめない)
(そんな理由で同級生なんて目にしてなかった)
(そう、今一番気になるのは目の前に居る大人の人)
(自分のケツ穴を平気で穿ってくれる叔父さんだった)
うんっ、胸が大きく揺れると痛いから…全然運動はダメなの
こんなに大きくなって、もっと大きくなりそうだから憂鬱
はおぉぉっ♥
お、お尻ももっと大きくなっちゃうかもぉぉぉ♥
(グチュグチュかき回されたケツアナ、最後のトドメをされながら引き抜かれると)
(中学生とは思えない下品な喘ぎ声を上げて)
(シンクに体をもたれかけたまま、お尻は叔父さんに突き出す)
(デカすぎるケツ肉、まだまだ余裕で広がりそうなケツ穴はぽっかり広がり)
(中学生の芳しいケツ穴臭が漏れ出ていた)
ふぁぁ…もうそんな時間、叔父さん…実は私もうご飯食べてるから
あぁぁっっ…な、舐めてる…そんなのまで…♥
そういうの好きなら、それも…♥
はっ!い、いってくるね!
(自分のウンコがついた指を舐めて、そんなことまでしてくれるんだ)
(すごい、凄いエッチな叔父さん♥)
(目がハートマークになっちゃう)
(とはいえ学校の時間、慌てて用意するとすぐに学校にかけて行って)
【今日もよろしくね】
-
>>126
これだけ大きいと揺れた時根元から痛みそうだもんなぁ
まだ14歳だったっけ?
背丈は低いのにオッパイやお尻ばっかり大きくなって、顔や性格はお淑やかな女の子なのに
身体はどんどん大人になっちゃうんだね、大きくなっても当たり前かもね
(叔父の声もどんどん本性を表したように卑猥な色を孕み)
(そして耳に粘つくような声に変わりながら露骨な言葉で神夜を苛めていく)
(もはや、昨夜の激しいオナニーシーンを、自分に見られる事を想像して喜んでる姿を見たからには遠慮など無用だからだ)
(アナル穿りなんて初めてだろうにここまで指を飲み込む変態の素質を見出した叔父は)
(ウンコ塗れの指を神夜に見せつけながら、尻を突き出しているエロ姿勢の姪を興奮の目で見ていた)
あぁオジサンの事は気にしなくていいから行っておいで
学校に遅刻しちゃいけないからね
ぢゅるっ、ちゅぴくちゅぢゅるるぅっ…
(そしてそのクソ塗れの指を迷いなくしゃぶり音をさせてしゃぶり舐め回す)
(姪の視線を受けている事を分かっていながら見せつけるようにして)
(神夜の大きな黒い瞳の奥がまるでハートマークになってるような色を放つのを見て)
(すっかり綺麗になった指先を見詰めながら舌で卑猥に口の中で蠢かせた)
(しばし絡み合う叔父と姪の視線、そして神夜が学校に出かけるのを見送ると)
(叔父も正式な朝食をとり、淫乱な姪が帰ってくるのを首を長くして待っていたのだった)
【こちらこそ、じゃぁ今度は神夜ちゃんが帰ってきた後】
【シャワーしてる所に乗り込んでいこうと思うのでお願いね】
-
>>127
ふぅぅぅぅ…んんっっ
気持ちいい♪
(学校も終り、家に帰ってきた後)
(すぐさま汗を流そうとお風呂に)
(脱衣所にはむっちり美少女の汗をたっぷり吸った下着が無造作に)
(そしてお風呂の中ではシャワーを浴びて体を伸ばす神夜が)
今日の夜も楽しめそう…
オジさん、私のお尻の穴一杯弄ってくれて
お尻の穴も気持ちいいってわかっちゃったもんね♥
【うん、簡単になっちゃったけど帰ってお風呂に入ってるところやってみたよ】
-
>>128
ハァハァ…やっと帰ってきたよ、神夜ちゃん
もうあんな物見せられて我慢なんて出来やしないからなぁ
(叔父は神夜が帰ってくるのを迎えた後、その足で風呂場に向かうのを見て)
(少し間を置いてから脱衣所に侵入する)
(もう既にそこは神夜の匂いの漂う興奮の場と化していて)
(脱衣籠から躊躇なく神夜の汗を吸ったパンツを漁って探り出すと)
(臭いを嗅ぎながら、マンコの当たっているクロッチの内側をレロレロ舐め出す)
(涎まみれにしたそれを再び籠に入れ、今度はブラを取り出すと)
(小さい身体に90を大きく上回る乳だけあって、Hカップのタグのついたブラに興奮してチンポを固くする)
(もう耐えきれない、叔父はその場で身につけているものを全て脱ぎ出し)
(毛深くだらしなくぼっこり突き出た腹とそれとは正反対にビンビンに勃起して雄の臭いをさせているチンポを反りかえらせて)
やぁ、神夜ちゃん!
学校お疲れ様、せっかくだからオジサンが身体を洗ってあげるぞ!
(と湯船に浸かっている神夜に向けて迷いなくとんでもない事を言いだし)
(丁度神夜の眼前に勃起チンポが正面に来るような状態だった事もあり)
(堂々と劣情を示すチンポを神夜に見せつけ)
(湯船から上がるようにいかにも、裏の無いようにあっけらかんと誘うのだった)
【ありがとう、お風呂場の中でたっぷり悪戯してあげるからね】
-
>>129
きゃぁ!!!び、びっくりしたぁ
叔父さん…急に入ってきたら・・・うわぁっっ
太くて・・・おっきぃ・・・
あっっ!!
び、びっくりしちゃうから、せめて声をかけて欲しいな♥
(いきなり声を掛けられてびっくりした表情の神夜)
(後ろを見れば叔父さんが裸で入ってきている)
(その股間には大きすぎるものがが、これがあそこやお尻の穴に入る・・・)
(あんなに、あんなに大きいのが)
(股間をモジモジさせながら叔父さんのを凝視して)
・・・うん、せっかくだから
洗ってもらってもいいかな♥
(年頃の美少女なら中年親父に触られるなんて絶対イヤだろうに)
(平気で体を洗ってもらうことを了承してしまう)
-
>>130
悪い悪い、オジサンにとっては姪っ子はまだまだ子供って思っていたからね
神夜ちゃんもちっちゃいと言っても立派なオッパイとお尻をした女の子だもんなぁ
ちゃんと考えないとダメだね
(神夜の漏らした太くて、大きいという感想の呟きにはあえて触れず)
(あくまでも親戚同士のスキンシップという名目で襲いに来た事を言外に含めるような言い方をした)
(チンポを全く隠さず勃起させたままで神夜に見せつける態度がそれを物語る)
(チンポを堂々と晒して、それを見てる幼い神夜が湯船の中で股間をよじらせている姿を見ながら)
(やはりデカイ巨大な乳肉がぷかぷか浮いているのを涎を垂らしそうな目で見ていた)
もちろんだよ、神夜ちゃんならそう言うんじゃないかなって思ってたんだ
久しぶりの再会で、これからしばらく一緒に暮らすんだもんなぁ
叔父さん姪っ子ならこんな事しても当たり前だと思うだろう?
ねぇ、神夜ちゃん?
(そして神夜の手を引いて湯船から引き揚げ、神夜の幼い身体に見合わないエロ巨乳と下半身を見つめ)
(湯船をまたぐ時に開いた足の間のマンコをじっくりと見つめ)
(そして洗い場に座らせると掌に直接ボディーソープを塗りたくり)
(泡だてた後、背後から抱きすくめるように巨乳を揉み始める)
(とうとう、神夜の発育し過ぎな、どんな男の視線も引きつけつつも誰も触った事のないエロ巨乳が)
(卑猥な叔父の手に掴まれて、中年らしい脂っこい手つきでネチネチと揉み回される)
本当に大きいねぇ……
凄いオッパイだ…神夜ちゃんのオッパイ柔らかいよ
-
>>131
そんなぁ・・・私ももう14歳なんだからね
体も大きくなって、叔父さんと良く会ってた子供の頃とは違うんだから
でも久しぶりに叔父さんとお風呂に入れて・・・嬉しいな♥
(昔は良く一緒にお風呂に入ってもらった気がする)
(幼稚園くらいだったか、どのくらい前だろう)
(叔父さんがアレを隠さないように、自分もオッパイやお尻を隠さない)
(だって・・・エッチな視線が気持ちいいから、もっと見て欲しいとさえ思ってしまう)
えへへへ、体を洗ってくれるなんて嬉しいなぁ
私タオルとかも荒いのだとすぐ肌が痛んで
叔父さんみたいに手で洗うのが一番好きなの
もしかして・・・子供の頃叔父さんにそうしてもらってたからかなぁ♥
うん、すっごく気持ちいいから・・・そのままして欲しいな♥
(大きな胸をネチネチと洗う振りして揉まれる)
(すぐに立派な乳首は勃起して触り心地抜群に)
(ワレメからタラタラと汁を垂れ無し始める、その量はオシッコを漏らしてるんじゃないかというくらいに濡れやすい)
-
>>132
ふふふ、親戚同士なんだから何もおかしい事なんて無いからね
たくさん洗ってあげるよ、オジサンもっと神夜ちゃんと仲良くなっておきたいし
覚えているのかい?
凄く昔、まだ神夜ちゃんが小学校に上がった位の頃はよくこうやって手で身体中洗ってあげてたよ
その頃はこんなに大きなオッパイじゃなかったけどね?
(神夜の胸は手に到底おさまりきれない程の巨大なものだ)
(叔父の掌を目いっぱい大きく広げても掴みきれず、指の間からはみ出てしまう程のボリュームなのに)
(若いせいか、全く垂れる事も無く前に突き出るそれを持ち上げるようにして揉みこむ)
(すぐに泡だらけになった胸だが、その先っぽのピンクの勃起だけは白い泡の中に鮮やかな色で目立ち)
(叔父は指で固く乳首の根元を摘まんで弄りながら、神夜が幼女の頃に悪戯していた事を囁いた)
気持ちいい?
オジサンにオッパイモミモミと洗われて気持ち良くなってくれてるのかな?
だとしたら嬉しいよ、オジサンも頑張った甲斐があるしね
しかしこうやって実際に触ってみると、大きさが凄いよ
(胸を揉みながら時折腹や肩を撫でまわし、上半身をまんべんなくソープでヌルヌルにし)
(神夜の背中にギンギンに勃起したチンポを擦りつけながら雄の肉の熱さを感じさせ)
(乳首を摘まんで伸ばしたりしながら姪の巨乳を時間を掛けてもみ込んで)
(大きな膨らみのまだ未成熟な青い硬さをしっかりと揉み解しながら熟させていく)
あの子供の時の神夜ちゃんも、今のように気持ちよさそうにしていたなぁ…
-
>>133
【叔父さん、もう眠くなっちゃったから今日はここまででいいかな?】
【次は金曜日以降がいいんだけど…どうかな?】
-
>>134
【ああいいとも、そうなると、土曜の夜かな都合がいいのは……】
【金曜は帰りが遅くなってしまうんだ】
-
>>135
【わかりました、土曜の、21時くらいにしますか?22時がいいですか?】
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>>136
【土曜なら21時でも大丈夫だよ】
【また今度もよろしくね、お休み神夜ちゃん】
-
>>137
じゃあ土曜日の21時に
おやすみなさいオジさん
スレを返します♪
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【スレを借りるわね】
改めてよろしくね。提督。
私の希望はあのスレに書いたけど、提督から何か希望のプレイだったりシュチュだったりあるかしら?
-
【叢雲 ◆se31UDADFcと借ります】
>>139
改めてお相手よろしく頼むよ、叢雲。
私のほうからの希望は、今のところはこれといって無いかな。
ただ、どの時点からのロールにするのかは少し気になってる。
既にある程度は開発しちゃっているのか、それともまだ始めたばっかりなのか……とかね。
シチュとしては執務室で二人きりの時に私のほうから仕掛けるみたいな感じがいいかな。
ほら。昨日言ってたみたいに、叢雲を膝の上に乗せながら仕事させてる時に、いきなり触ってさ……。
-
>>140
アンタの好きな方でいいわよ?
すでに少しだけ胸で感じれるようになってる頃からでもいいし、生意気な私を言葉でも力でもどちらでもいいけれどねじ伏せてモノにしたいならそっちでもいいし…
あ、あと書き忘れてたんだけど
ケッコンの証の指輪の代わりとの開発完了した時の証に胸にリングピアスをつけられる、なんてのもアンタが嫌じゃなければやりたいんだけど…
-
>>141
それじゃ、開発は少し進んで敏感になり始めてるってところにしようか。
乳首が勃ったら服の上からでも目立っちゃう程度がいいかな。
うーん……。ごめん、ピアスは無しにしてもらっていいかな?
私としては叢雲の胸は傷つけたくないし、そういうのはあまり好きじゃないんだ。
それに叢雲のおっぱいは綺麗なまま、えっちでやらしく変えていきたいから……って、少し変態っぽい?
-
>>142
ええ、了解よ。
まだちょっと感じるくらいだけど、そのうちつままれたら動けなくなるくらい、さらには服従スイッチ入る間で開発されて…
ええ、わかったわ。
クリップとか、吸引具とか、その辺は大丈夫かしら?
あと軽く噛んだりつねったり、それくらいも平気よね?
-
>>143
その辺りは任せてもらえればいくらでもしてあげるよ。
胸に指が軽く当たったくらいで甘い声を漏らすようになってくれたら嬉しいかな。
……ま、叢雲が可愛い反応してくれるなら、私もいっぱい虐めちゃうかも♥
まぁ、それくらいなら平気かな。痛々しく思えるのが嫌ってだけなんで……。
歯の間に挟んでくにくにしたりとか、跡が残らない程度の微妙な揉み方で焦らしたりも楽しそうでいいかも。
あとは……私についてかな。
口調はこんな風に中性的というか男っぽい感じでいいかな?
容姿は長身で、長い黒髪をポニーテールにしてて。
クールに振る舞ってるけど叢雲の胸に執心してるってところかな。
-
>>144
ええ、お願いするわ。
あと希望を言うと、胸を弄る描写は細かくしてほしいわね。
胸のどの部分をどうするか、って。
こっちも反応の描写頑張るから、お願いできるかしら?
うん、了解よ。
せっかくだし色んないじめ方とか、道具とか使われたいわね。
乳首に関する開発法は全部やるくらいの勢いで。
ええ、アンタの容姿はそれで了解よ。
こっちは叢雲…でいいのよね?
最初は普通のあたしで、途中から改二になったりしても面白そうだけど。
-
>>145
それが叢雲の希望だったから、その辺りは細かくねっちりとやらせてもらうつもりだよ。
乳首だけじゃなくて、その周りの乳輪の部分も、乳房の柔らかい部分も……叢雲の胸は全部、ね。
道具を使うにしても、使わないにしても、叢雲の胸は徹底的に開発するつもりだよ?
服の上からでも目立つくらいにぷっくり膨らませて……もちろん下着なんかつけさせてあげない♥
開発しすぎてミルクが出るくらいになってくれたら嬉しいな……。
うん、改二じゃないほうの叢雲でお願いするよ。改二だと印象違ってきちゃうしね。
服装だけ改二のにして、胸の先っぽを目立たせながら弄ってあげたりとかも楽しそうでいいかも。
打ち合わせしておくことはこのくらいかな。また何かされたいことがあったら遠慮しないで言ってよ?
-
>>146
ふふ、楽しみにしておくわね。
触られただけで発情しちゃって、下着もつけてないから少しの刺激で反応してるのが丸わかりで
なんなら触られなくても服に擦れたり息を吹きかけられるだけで気持ちよくなっちゃったり…
あたしの服は体の線が出るくらい薄手だから、胸弄るのにちょうどいいかもね。
いいじゃない!
普通のあたしの方が胸も小さいし、楽しそうね。
どうする?そろそろ始めちゃう?
-
>>147
あとは、敢えて胸を避けてお腹や脇腹ばかり触って焦らしまくったりとか。
直接には触ってないのに敏感に反応しちゃってる様子を細かく耳打ちして煽ったりとか……。
ふふ、直に触らずに服の上から擦り続けて喘がせてあげるのもいいかもね。
改修してないのに胸ばっかりいやらしく成長させてあげるの、なんだか倒錯的ですごく楽しみだよ……。
うん、話してばかりなのもなんだしね。これはこれで楽しいんだけど……。
せっかくだもの、叢雲の胸もしっかり触ってあげないとね。
(くすっと笑って目を細め)
-
>>148
ふふ、いいじゃない。
アンタに触られてるってだけで、快感を思い出して感じちゃったりして…ね。
胸が擦れちゃって戦闘もできない乳首専用艦にされちゃうのね、楽しみ。
書き出しはどうする?
お願い、できるかしら
-
>>149
秘書艦だからって無理に戦闘に出なきゃならない決まりは無いんだし。
……でも、無理矢理演習に出して、戦闘の最中に仕込んだ乳首ローターのスイッチを入れるとか。
他の吹雪型に開発されまくった胸を見せつけるためだけに連れ出したりとか。
むぅ……。なんだか妄想ばかり膨らんでしまうな。
ん、分かったよ。それじゃ作ってくるから少し待ってて。
-
(今、執務室にいるのは提督の自分と秘書艦の叢雲の二人だけだ)
(日常的な任務もこなし終え、他の艦娘は各自が自由に過ごしているが、提督と秘書艦にはやらなければならない仕事がある)
(……と言えば聞こえはいいが、自分と叢雲に限っては、その仕事の内容は普通ではなかった)
叢雲、手が止まってるぞ?
(叢雲を膝の上に座らせ、机に向かって書類にペンを走らせる)
(だが、時折筆先を止めては、硬質なペン尻で叢雲の胸元を服の上からつんつん押して)
(膨らみの一際盛り上がった部分を、ぴんっ、ぴんっと震わせるように弾いてゆく)
(胸部装甲の開発と称して、叢雲の乳房や乳首への執拗な愛撫を始めたのは少し前のこと)
(彼女には戦力向上のためと言って適当に丸め込んだが、もちろんそんなつもりは最初からない)
(叢雲の慎ましやかな胸を自分のものだけにしたいという、提督らしからぬ欲望にまみれた衝動的な行動だったが)
(初めのうちは反抗心を剥き出しにしていた叢雲は、その態度をだんだんと軟化させていっていた)
【すまない、遅くなってしまった】
【とりあえずはこんな感じにしてみたよ】
-
>>151
(提督の膝の上に座る秘書艦と、その艦娘を愛でる提督。)
(提督が女性提督ということもあり、なんだか微笑ましくも見えるような光景。)
(しかしよく見れば、少しだけ違和感も生まれ…)
だ、誰のせいだと…
ひっ…くっ♥
(提督の言葉に反論しようとした途端、白い薄手の服の、少しだけある慎ましげな胸のふくらみの先端。)
(提督の言いつけで下着をつけていないそこを、ペンで軽く弾かれる)
(その度に恥ずかしさと悔しさで赤くなった顔と火照った体をビクッと強張らせて、生まれたての鹿のように震える)
(提督は女性で、顔立ちも整っている方だ)
(ただその外見に見合わず、特殊な趣味を持っているようで…)
-
>>152
ふふ……。開発は順調に進んでいるってことでいいのかな?
(叢雲の胸をつつくペンの刺激はさほど強くはないが、それを受けている彼女の反応はひどく敏感で)
(声を甘く震わせながら、顔を真っ赤に火照らせて肩をわななかせている叢雲を見ていると、口元を吊り上げて微笑んでしまう)
(書き終えた書類を机の上の箱に入れながら、右手に握ったペンは叢雲の胸元から離れようとせず)
(慎ましやかな膨らみの曲線に沿って、突端と突端を直線で結ぶようにして右へ左へ動く)
(やがて、ペンで叢雲の胸を撫でるのにも飽きてきたのか、最後に乳首を乳房に押し込むように)
(ふにゅっと強めにつつくと、ようやくペンを手放して、膝の上で震える叢雲を見下ろした)
もう少し付き合ってもらうよ、叢雲。
(残った仕事は書類の片付けだけだったが、それを終えても叢雲を解放するつもりはない)
(むしろ、叢雲と二人きりでいる時間を増やすために彼女を秘書艦に任命したと言っても過言ではなく)
(そのことを証明するかのように、今度は両手を叢雲の胸元へと伸ばし)
(下からそっと持ち上げるようにして、小ぶりな乳房を手のひらで包んだ)
はぁ……♥ やっぱり、ちょっとおっきくなってる……♥
(そして、親指と人差し指とで目ざとく乳首を見つけて摘まみ上げると、乳房の大きさを確かめるように)
(むにゅ、むにゅと小さいながらも柔らかい少女の乳肉を、まるで搾乳するように揉みこんでゆく)
-
>>153
あんたが一番良く分かってるでしょう…この変態…っ。
(口では罵るような言葉を吐くも、その口調には力が無く、むしろそのいじらしい抵抗は提督の嗜虐欲を煽る程度の効果しかない。)
(泣いているかのように震える肩は提督の胸のあたりの高さ。その小さな体は背の高い提督に包まれているようで)
…っ…ん…っ♥
誰か来たら…どうすんのよ…っ!
(今はほとんど仕事がないとはいえ、ここは艦娘の出入りもそれなりにある)
(左右の先っぽを交互に軽く爪弾かれながら、軽く抗議をしてみる)
…後であんたの部屋で好きなだけしていいから、ここではやめない?ねえ?
(普段の仕事場で弄ばれるというのはどこか気恥ずかしいのか、そんな提案をしてみる)
(しかしペンを置いた提督の手はそれでもやめる気配も無く、今度は道具も無くあたしの胸へと伸びる)
(胸の大きさは少しだけ肉付きがある程度。)
(手のひらの中にすっぽりと収まり、揉むとなると少し物足りない。)
(しかしその真ん中で芯を持ったようにつんと自己主張をする先端は、掌にはっきりと位置を伝えていて)
大きくって…人の体を好き勝手に…
んっ…♥くぅぅ…っ♥
(その先端を指でつままれると、ペンでいじめられた以上の快感が伝わる)
(猫背に背中を丸めつつ、会館から少しでも逃れようと)
(しかしその薄い体は提督の膝の上にがっちりとホールドされており、逃げ場はどこにもない)
-
>>154
今さら、誰か来て困るようなこともないだろう?
叢雲は私の秘書艦なんだし、これくらいのことはさ……。
(生意気な部分があるとはいえ叢雲の思考は常識的で、こういう時でも生真面目なのが微笑ましく思える)
(だが、逆にこちらは叢雲ほど真面目ではなく、むしろ叢雲の痴態を周囲に見せつけると言わんばかりで)
(弱々しいながらも抗議めいた声を上げる彼女を見て、くすくすと意地悪そうに笑った)
残念だけど、ここも私の部屋なんだ。
それに……せっかく叢雲と二人きりなのに、止められると思う?
(子供じみた屁理屈を口にしながらも、両手はしっかりと叢雲の乳房を捉えて離さない)
(以前から執拗に刺激し続けている乳首は、些細な刺激にも容易く勃ってしまうほど敏感になっていて)
(小ぶりな双丘に相応しい大きさではあるが、幼げな乳輪もふっくりと膨らんでいるのが分かると)
(まだまだ発展途上ながらも延びしろの大きい、叢雲の胸に寄せる期待と情欲はむくむくと膨らむ)
でも、嫌いじゃないんだろう?
今だって、嬉しそうな顔してるし♥
おっぱいを好き勝手に揉まれて、嬉しがってる叢雲も……♥
私と同じで、変態なんだよ……ッ♥
(背中を丸めて胸に走る刺激を逃そうとする叢雲だが、そのささやかな抵抗を一蹴するかのように)
(こちらも背を丸めて叢雲の背中に抱きつき、胸元に当てた手をぐっと強めに食い込ませる)
(その拍子に膝に座った彼女の身体が動き、膝に深く座り込む格好になってしまい)
(こちらの胸を叢雲の背中に押し付け、興奮で熱くなっている身体で叢雲を包むようにして、しっかりホールドしてしまう)
ふふんっ……♥
もっと開発して、強くしてあげなきゃね。叢雲……?
(ふっと胸元の手の力を緩め、乳肉を手のひらの圧迫から解放するも)
(二指で摘まんだままの乳首と、指の腹で押す乳輪は刺激を加えられたまま)
(制服の胸元に皺を寄らせ、布目で肌をすりすりと擦るように指先を巧みに操る)
(しゅりしゅり、ちりちりと衣擦れの音を奏でながら、緩くもむず痒くひりつくような布目の摩擦で)
(乳首だけでなく乳房の先端を重点的に高めて、アンバランスに大きく実らせようと執拗に攻めた)
【叢雲、まだ起きてるかな……】
【その、すまないけど私のほうはそろそろ眠気がきそうな感じなんだ】
【今夜はここで凍結にさせてもらっていいかな?】
-
【起きてるわ。】
【次はいつがいい?あたしは早速明日…もう今日ね。今日か明日の同じ時間とかなら大丈夫よ】
-
【思った以上にレスに時間がかかってしまってすまない……】
【それなら、再開は土曜日の夜にしようか】
【私のほうは20時からでも大丈夫だけど、叢雲はどうかな】
-
【いいのよ、筆が乗るのは悪いことではないし。】
【21時からでお願いできるかしら?】
-
>>158
【ありがとう、叢雲。でもこれからはなるべく待たせないようにするよ】
【分かったよ、それじゃまた21時に伝言板で待ち合わせしようか】
【こんな遅い時間まで付き合ってくれてありがとう、叢雲。本当にお疲れ様だ】
【今度も叢雲のえっちでかわいいところが見れるように、私も叢雲にいっぱいしてあげなきゃね……♥】
【私はこれで失礼するよ。それでは、また土曜日の21時に】
【おやすみ、叢雲】
【お返しします、ありがとうございました】
-
スレを借りますねっ!
えっと、ハメ撮りなんですけど!
アイドルだから処女は大事に、お尻ならって大丈夫ですか?
アナルパールはそのつもりでなんですっ!
でもNGなら、オマンコハメハメもいいですからっ
ぶっかけはOKです♥
-
【悠貴ちゃんとスレを借りますね】
>>160
それじゃ、よろしくね、悠貴ちゃん。
お尻かぁ…ごめんね、お尻はあんまり好きじゃなくって。
オマンコもいいなら、アイドルの処女マンコに是非ハメハメさせてもらいたいな。
ぶっかけもしてみたいから、悠貴ちゃんのエロ水着姿オカズにオナニーしてぶっかけ→そのままハメ撮り、っていうのはどうかな?
-
>>161
それなら個人撮影にしてみますか?
ぶっかけされて・・・ハメちゃうなら
処女マンコじゃなくて、こういうお仕事を何度かしてるってことにしてみたいですっ!
他にはしてみたいことありますかっ?
-
>>162
そうだね、個人撮影の方がこちらとしては好みかな。
あぁ、いいね。もうそういう事前提で撮影しちゃってる…って感じかな。
それならこっちは普通のカメラマンじゃなくてそういう撮影会に当選したファン…とかでもよさそうだね。
別にファンじゃなくても大丈夫だからなにかこっちの設定とか年齢とか容姿とか希望があれば教えて欲しいな。
そうだね…もしもいいなら1種類だけじゃなくて色々な水着に着替えてもらったり…とか、着替え中のところも撮影したり、だとかもいいね。
後はおしゃぶりとか乳首ズリとかにも興味あるかも。勿論その様子も撮影しちゃったりね
-
>>163
そうですねっ!ファンさんにお仕事を貰ってで
んーー…エッチそうな人がいいですねっ♪
でも不潔じゃない人でっ!
色んな水着ですか?アナルパール水着と同じぐらいエッチで卑猥なのを着てみたいですね!
どんなのがいいですか?
フェラチオに私のちっちゃいオッパイの乳首で擦るんですねっ♥わかりましたっ!
-
>>164
ありがとう、それじゃこっちは悠貴ちゃんの秘密撮影会に当選したファン、って事でいいかな。
エッチそうな人かぁ…。じゃあエッチなことには多少慣れてるって感じがいいのかな?
不潔なのはこっちも苦手だから大丈夫。普通の大学生〜20台前半位ってことにしようか。
そうだねぇ…液体に濡れると透けちゃう水着…とかはどうかな?一見すると普通の水着なんだけど、
ぶっかけられて乳首やアソコが丸見えになっちゃうような。
後は競泳水着みたいなタイプもシンプルだけどエッチで好きなんだよね…
そうそう、悠貴ちゃんのおっぱいでスリスリ擦ってもらってそのまま胸にかけちゃったり…とかね
-
>>165
はいっ!それで大丈夫です
んーー、見た目が性欲強そうなオジさんがいいですねっ!
そんなのでも大丈夫ですか?
わかりましたっ!そんな服を着てアイスをたべてみたり
水を飲んで零すと体が透けちゃうんですねっ!
-
>>166
うーん、ごめんっ、オジさんはちょっと難しいかも…最初に聞いておけば良かったね。
それでないとダメならこっちはこれで下がるよ
-
>>167
そうですか・・・んーー
ごめんなさいっ!今回はなかった事にしてください
折角着てくれたのにごめんなさいっ!
ありがとうございました
-
>>168
うん、こちらこそありがとう、こちらこそ折角移動してくれたのに希望に沿えなくてごめんね
【スレをお返ししますね】
-
【しばらくこちらをお借りします】
お疲れ様でした。大変だったのでしょう、無理せずゆっくりしてくださいね。
今日はあなたの希望で構いませんから
-
【トキヤと借りるわよっ】
>>170
トキヤもおつかれっ。
ゆっくり?ふふふ……、ゆっくり何をするか迷っちゃうわね。
あたしの希望はトキヤ、だけどっ!
今日はトキヤのままでいて?♥
(お姫様抱っこから降りて(降ろされ?)、トキヤに正面から抱きつき)
(腰に腕を回し、ぎゅっと力をこめた)
お風呂でも入る?それとも…お、お道具ぷ、ぷれいっ!?
トキヤはなにかしたいコトない?
-
>>171
私は今日はオフですから、あなたのリミットまで大丈夫ですから。
わかりました。では今日は私とゆっくりしましょうか。
(正面から抱きつかれれば、胸くらいの高さに鈴鹿の頭を押し当ててよしよしと頭を撫でて)
(ちゅっと頬にキスしながら、金髪の縦ロールを指で撫でる)
お風呂ですか、それもいいですね。
道具ですか、それをつけてデートと言うのも悪くないですね。
私のしたいことですか。そうですね、あなたを貪ることでしょうか♥
インドアかアウトドアか、どちらか選んでもらえればと思います。
-
>>172
あたしも18〜19時ごろまで大丈夫だからっ!
あと1時間くらいレスがちょっとゆっくり気味になるけど、ゴメンっ。
な、なによぉっ……!
(よしよしがとてもとても心地良いが、敢えて子供扱いするなと言いたげに頬をふくらませる)
(その頬も赤いのだから、喜んでいるのはバレバレだ。キスをされると大きな瞳が細まる)
(唇をツンとさせてソコにもキスのオネダリ)
こっちもっ♥
お風呂はマッタリで、どっちかっていうとトキヤにその…、何かしてあげたくなる。
ご、ご奉仕とかっ!
でも、お道具でどこか連れ出されて…我慢できなくなって、野外でそのっ、
ご褒美で…せ、せ……、くしゅ(舌噛んだ)してくれるのも、すごく魅力的っ!
お道具はどんなの考えてるっ?(ドキドキ)
後者だったらアウトドアってコトになるわねっ!
-
>>173
わかりました。いえ、折角の休日ですからゆっくりで構いませんよ。のんびりできればそれで構いません。
フフ、子供扱いされてるようでお気に召しませんか?
(頬を染めながら抗議する彼女の心情は分かっているが、それを汲みながら目を細めて笑い)
では大人扱いしましょう。
(そう言うと唇を押しつけ、ほどなく舌を入れる)
(ぬるりと中に入ると、優しく舌先をつついて、戸惑うより早く絡めとる)
私に、ですか。いいですね、奉仕されると言うのはなかなかにドキドキします。
ええ、道具を入れたままデートしましょうか。
外で、ですか。フフ、なかなかスリリングで楽しそうですね。
公園や、あとはトイレなんかでしょうか。
あなたの学校と言うのもときめきますね。
道具はこんなところですね。
(取り出したのは、ピンク色のローターに、バイブ、白い真珠のようなものがついたそれはアナル用のものだろう)
お好みはありますか♥
(抱き締めたまま、淫具を見せつけ、彼女の下腹に押し当てられたズボンの部分は既に熱く隆起していることがわかっただろう)
-
>>174
延長もできるかもしれないし、その時は言うからッ。
でも、トキヤも晩ご飯とかあるだろうし…、まッ、それはその時になって話せばいいわよねっ!
べ、べつに子供じゃないしっ……、へ、平気だっつーの!
(華奢な肩先がびくんっと跳ねるコトからして図星。勿論認めない。ただ頬や首筋までうっすら赤く染まる)
ンぅっ…♥ンン♥?!…、れりゅ♥くちゅ、ちゅっ♥
(オネダリ以上のキス展開に勝気な眼も直ぐ蕩ける。優しい舌遣いにこちらも応え、舌先でチロチロ擽り絡め返した)
ご、ご奉仕上手くできたら…、ご褒美がくるんでしょ?だからよっ!
(とはいえ、ご褒美なくてもご奉仕する気満々だが)
公園は人目があってハラハラするし、トイレは密室でドキドキする。
学校もいいわねっ……、このあたしがっ、そんなトコであんなこと、こんなことされるとかっ?!
はうっ!?
(どれも淫らなお道具に耳朶まで真っ赤にしつつ、口許を手で押さえ瞳を瞬かせる)
お出かけするなら、ぴ、ピンクのやつかしらぁ?♥
その、ぼ、棒みたいのと、び、びーずっは……っ、インドアで飼い猫が首輪つけられて…、
さ、されたいかもっ♥
と、ひぁうっ……!?と、トキヤっ♥
(薄い腹部にあたる硬い感触。気づけば途端にとろんと蕩けた顔つきになり、細腰をゆさゆささせ)
(片手を伸ばし、手のひらに包み込んでニギニギ♥しだす)
-
>>175
ええ、くれぐれも無理はなさらずに。
そうですね。まぁそれはその時に話せばいいと私も思います。
ちゅ♥れる♥ちゅ……ちゅ…♥
(目を閉じ、舌を鈴鹿の口内に差し入れながら、舐め返す舌を絡めて)
(舌上を舐めあげて、そのまま歯列を舐め、蕩けさせる事を目的にした愛撫のような口づけをし)
そうですね……凄いご褒美をあげましょうか?
朝までしたり、三回連続でしたり、とか。
(彼女を煽るように、挑発するように冷静にそう言いながら指を三本立ててみせ)
ええ、公園は確かに人目もありますし、まさかあんなところでと言うのはありますね。
トイレは、こちらも背徳的な場所ですね。
学校は言うに及びません。教室でも、あなたが自己紹介をした壇上でもいいですね。
可愛いですね♥
このピンクのはローター、棒みたいなのはバイブ、これはアナルビーズと言います。
(真っ赤な耳にキスし、舐めながら淫らな知識を与えていく)
これは鈴鹿の可愛いここにつけたり、こちらに着けたりも出来ますね。
(ピンクローターを手にし、振動させると鈴鹿の胸、秘所に順に押し当てて行く)
そう言えばこのアナルビーズは、尻尾のアタッチメントがありますからこれを入れれば、鈴鹿は本当に猫みたいですね♥
フフ、それならその姿を撮影何て言うのもいいですね♥
どうしました?
(鈴鹿が触れたそこは既に大きくなり、ズボンをしっかり押し上げて)
(掌に収まりきらぬ大きさを見せつけた)
-
>>176
大丈夫っ、長くいたいと思ったりしてるのよっ、これでもっ!(ゴロゴロ)
ンン〜〜っ♥ンくちゅ、ぢゅむっ…、ンンっ、れ、れゆっ…♥♥
(優しくも淫らな舌遣いが鈴鹿の眉を切なげに寄せていく。咥内丁寧に愛撫され、トキヤの目的どおりに)
(蕩ける眼には悦びの涙がジワジワ湧いてくる。舌上、歯列を舐められる間は口端から唾液を零してしまい)
(拙いながらも急ぎ唇を結び直して、責めてくるトキヤの舌ごと吸い上げた)
こ、腰が砕けちゃうじゃないの…っ、そんなにしたらっ!
(涙目を見開いて、生々しく悩ましい三本指に魅入ってしまう)
よ、夜の公園がもっといいわねっ。トイレは……、公共の…デパートだとか、そういうトコの。
男子トイレの個室の方に閉じ込められたり?(願望♥)
それの教会の祭壇バージョンもそそるわねっ?
ば、ばかッ……、し、知ってるっつーの、それくらいッ!
(大嘘をついているのは挙動不審に泳ぐ瞳からも伝わるだろう。しかも、淫らな道具を見せられながら)
(耳朶を舐められるのだからジッとしていられるわけがない。胸部や秘部にローターがあたたびヒクンヒクン跳ね)
そ、それッ、いいかも♥すごく♥
それだったら、ご、ご奉仕もしながらやれるし……ッ?!
こ、ココ……っ、にゃんこもペロペロするの好きみたいだしっ!?
(小柄な体で手のひらのサイズもそれに見合っている。勃起したものが当然収まらず)
(少し悔し気に眉を寄せてから、負けん気の鈴鹿はズボンや下着ごしの勃起を握り込み)
(浮き立たせると、亀頭の部分を突き立てた親指の腹をかぶせ、スリスリと撫で回す)
にゃぁ♥
裸で四つん這いで首輪で、トキヤの…お道具持ったトキヤのっ、おちんぽ♥おしゃぶり♥
だったら、インドアだけどご奉仕もお道具も一緒にできるしっ?!
-
>>177
ええ、もちろん知ってますよ?
(にこりと笑い、普段のクールさのない甘い笑みを向けて)
ンっ、ちゅう♥ちゅく、ちゅ……♥
(歯列を舐め終え、今度は頬を舐め、優しい動きながらも、鈴鹿の中を蹂躙するように蕩けさせていく)
(舌を吸われれば、背中に手を回して、唾液を流し込み、ようやく唇を離した)
はぁ、なかなか、刺激的なキスでしょう?
それが目的ですから。嫌でしたか、ならばやめておきましょう。
(鈴鹿の視線を理解しながら、あっさりそう言って)
確かに夜の公園の方がそそられますね。
デートのついでと言った感じですね。もちろん男子トイレですよ。
私が他の女子に気付かれてもいいのなら、構いませんが?
教会ですか。それならばウェディングドレスでしたいですね。花嫁を抱くのはロマンですから。
(嘘をついてるのを理解しながら、身体を寄せたまま、ローターをあてがい続ける)
(振動を与えながら、いじめるように耳元でささやいて)
フフッ、では今日は家であなたを立派な雌猫に調教しましょうか♥
ええ、たくさんペロペロしてください。濃いミルクをご馳走しますよ。
(隆起したそこを鈴鹿が強く掴めば、悩ましげに眉根を寄せて)
(親指で撫でられれば、はぁ♥と悩ましげな吐息を漏らしてみせる)
ではそうしましょうか。鈴鹿、これ着替えです。
私の前で着替えてもいいですし、恥ずかしいなら隣の部屋で着替えますか?
(尻尾を模したアナルビーズを手渡すと、冷静にいいながら熱に浮かされたように熱い声音でささやいた)
-
>>178
ン……、じゅ、ずっ…、ちぅッ♥はぁ、こ、ここはごちそうさまって言うトコかしらぁ?
(甘々なトキヤの笑顔にあてられ、視線も合わせられないというのに素直になれず)
(刺激的なキスが終わり、唾液で濡れた唇の端を自分の、そしてトキヤの、と、順に細い指先で撫でる)
べ、べつに嫌とか言ってないじゃんッ!
(あっさり引かれてトキヤの思惑どおり慌てた様子を見せる。とてもわかり易い鈴鹿だった)
ふ、まだまだしたいコトあるわね、トキヤと♥
ま、他のカップルでするのもいいし。でも、そういう破廉恥なコトはやっぱりトキヤと…(モゴモゴ)
う、うえでいんぐどれすッ!?け、穢されたいっ…、祭壇の上でっ!
(舞い上がっているのか、ローターが胸、秘部に振動を伝えてくるたび、はぁっ♥と艶声がもれるのも隠せず)
(耳元でのささやきがトドメとなり、スカートや下着の下で秘所も熱く痺れてくる)
わ、わかった!ち、ちゃんと躾けてよねっ!このあたしがっ!飼い猫になってあげるんだから!
(赤い顔と涙目、上ずる声で虚勢を張ってもほとんど意味がない。着替えと称され手渡された道具にまた面白いほどの反応を見せる)
(伸ばした手がギクシャクと動き、コマ送りのような動作でビーズを取ろうとしたが)
だ、駄目。これは、ご、ご主人様につけて貰わないとね?
(片目を瞑ってみせるも、あまり様になってはいない。興奮しすぎているようだ。この後、ご都合よく場面も変わり―――)
……、っ〜〜〜!そ、そんなにジっと見ないでよねっ!??
(カーペットの上に四つん這いの鈴鹿がいる。その前に置かれたソファにはトキヤ、猫のご主人様♥)
(けれど、この猫はまだ自分の立場がわかっていないようだ。トキヤの脚の間にちょうど顔がくる)
(見下ろされる視線にツンとそっぽを向き、まだまだ従順ではなく、言ってみれば屈辱的な格好に羞恥心が煽られ中)
(猫なので全裸。しかし、毛並みといえば金の縦ロールのみでどこも隠せず、下向きに垂れた小ぶりの乳房)
(その先端の薄桃乳首はまだ半勃ち。白くしなやかな背中は猫を思わせるだろうか。その先には良くくびれた腰と)
(細いくせにしっかり丸みを帯びたお尻が、ぷるんっと。ソファに座ったトキヤが屈めば充分に届く距離)
【みたいに始めてみたわよっ!服を着たままがいいか、迷ったケド…猫だし?】
【返事は勿論、始めてみたトコロからでいーわ。あと、う、後ろだけどどうするの?もうトキヤに開発されてる流れ?それともこれから?】
【ビーズはトキヤに入れて欲しいから、まだにしたケド(かー)】
-
>>179
ちゅっ♥それは私が言うことかと思いますが
(鈴鹿の表情に嬉しそうに笑いながら、クスリと頬笑み)
ではしたいと?それならばはっきり言わないといけませんよ、鈴鹿♥
(慌てる鈴鹿の顎を撫でて、からかうように笑い)
そうですね♥時間はたっぷりあるんですからゆっくりやっていきましょう♥
他のカップルと言うのも新鮮でいいかもしれませんね。
フフッ、私も鈴鹿としたいですよ♥
花嫁を汚すと言うのも興奮しますね。鈴鹿の花嫁姿は可愛いと思いますよ。
(想像するだけで興奮するのを伝えるように、ローターを強く押し付けて)
(スカートの下がどうなってるのか知るよしもないが想像はつき、興奮を形にするようにローターで責めて)
ええ、しっかり躾てあげましょう。ですが、私の躾は厳しいですよ?
(鈴鹿の反応を楽しみながら、ウィンクを返す。にこりと笑い、ギクシャクした姿を見やり)
そうですね。では尻尾は私がつけてあげましょう。
(そういわれれば冷静に答えるも、その声に熱が入っているのは興奮によるものだろう)
おや、私の飼い猫を見るのに許可がいるんですか?
御主人様への口の聞き方ではありませんね。
(鈴鹿の裸をしっかり上から下に見つめながら、視線で犯していく)
(鈴鹿の身体は、小柄さに見合い、胸は大きくないが綺麗な形をしており、お尻は胸に反して丸みを帯びよい肉付きをしていた)
おしおき、しなくてはなりませんね♥
(ソファから腰を浮かし、屈むと鈴鹿の腰に手を回し丸みを帯びたお尻を眼前に置き)
(手を振りあげると、ぱんっ♥とお尻を叩く。それほど強くないが、立場を理解させるには十分で)
(もう一度叩くと、わずかに赤くなったそこを撫でる)
ほら、鈴鹿♥自分でお尻を広げなさい。
尻尾をいれてあげますよ。
(最近、指をいれ少しずつ開発していったおしりの穴は、快感を感じ始め)
(そこに中指で、ピンク色のそこを撫で上げながら、彼女の性感を刺激していく)
【ありがとうございます。いえ、これで構いませんよ】
【すみません。つい返してしまいました。あなたの方は切ってくれて構いませんから】
【お尻は少し快感を感じ始めていたくらいからにしてみました】
【わかりました、たっぷりいれてあげますからね】
-
>>180
ま、まだっ…!か、飼われてあげるって言ってないっつーの!
(全裸の肌上を滑るトキヤの視線。まるで視姦されているようで大いに興奮している)
(が、鈴鹿からは視線を交わすコトはなく、赤く上気した顔をプイっとそむけるも、身体の反応は極正直だ)
(トキヤに恥ずかしい姿を見られているだけで、半勃ち乳首がキュっと目に見えて硬さを増す)
な…っ、やだっ、おしお…、きっ?!さ、されてやらな……、いいっ!?
(小柄な身体がトキヤの影に覆われ、必死になって背後を振り向くも何をされているのか見えず)
〜〜〜!ッ、ひぁぁうッ!!?
(けっして痛くはないが驚いたがための小さな悲鳴があがる。叱られた飼い猫のように眉が下がり)
い、イヤッ……、いたいッ、〜〜っと、っふ、ふひゃぁ♥ンン〜〜♥
(飴と鞭を行動にしたかのような。ぶたれたお尻の肉を撫でられる快感♥直ぐに骨抜きにされ)
(甘々な媚びる声を響かせ、今ぶたれたばかりのお尻をふるふると揺らした。以前、ご主人様に頂いた♥首輪)
(ハートのチャームとフリル付き、黒いそれが細首に悩ましく巻かれていれば、飼い猫度も増すというもの)
し、シッポ…、こ、こ、こう……、ン、ンんっ!?
(興奮と羞恥とで既に涙の溜まった瞳をギュっと強く瞑り、片手はカーペットに着いたまま)
(空いたもう一方の手を背後に伸ばし、お触り中のトキヤの指に届かせる。突き出したふたつの尻たぶの間に自らの指を這わせ)
(左右に開けば、開発中のアナルが露わになる。小さく、色も綺麗ではあるが、何度か使われていることは)
(皺の柔らかさ、本来窄んでいるはずの穴が緩く、直ぐに拡がることでわかる)
【了解。ねっとりしたいから、お言葉に甘えて切ったわよッ!】
-
>>181
【すみません。鈴鹿】
【ちょっと呼ばれてしまい席を外さねばならなくなりました】
【明日は空いているのですが、また連絡します】
【今日は楽しかったです。すみません】
【】先にお返しします
-
>>182
わ、わかった。しょーがないわねッ!許してあげる。
じゃ、連絡待ってるから。
あたしも楽しかった。お疲れさま、トキヤ。
ずいぶん慌ててるようだけど、気をつけなさいよ?
またね。♥
【あたしからも返してあげる。ありがと】
-
【スレをお借りするわね。】
こんばんは提督。
続きを書いてくるから、少し待っていてもらえるかしら?
-
【叢雲 ◆se31UDADFcとお借りします】
なんだ、叢雲が先に取ってくれてたのか。
……ふふ。待ちきれなくてうずうずしてたとか?
うん、出来上がるまでちゃんと待ってるから安心してよ。
-
>>155
まぁ…っ♥そうだけど…
恥ずかしいものは恥ずかしいのよ…♥
(この行為を行い始めてから、何度か同僚と言える艦娘たちに姿を目撃された事もある。)
(提督があたし一筋なのと、女性なのとが相まってあまり悪い噂にはなっていないようだけど。)
ぁ…っ♥
いつまでやるのよ…っ!
(芯を待ったように固く尖った乳首と、対を成すようにふにふにと周りと比べて一段と柔らかい乳輪)
(幼い体のそこは唇と同じように薄く綺麗に色付いており、蕾を思い起こさせる。)
(未発達の体を弄ぶいけない快楽が、提督の劣情をより刺激する)
だっ、誰が変態よ…っ!
あたしはアンタに付き合ってあげてるだけで、別に何にも…♥
(先ほどから長い時間刺激を続けられた体は先ほどよりも敏感に反応し)
(指先をぎゅっと押し込まれると何かを我慢しているかのように内腿をすり合わせ、甘い吐息が唇の隙間から溢れる。)
(胸だけではまだ絶頂に至れない体は、刺激が長引くほどまるで寸止めを食らっているように火照り、その熱は絶頂によって抜けることなく、胎内に蓄積するかのよう。)
(がっちりと抑えられて逃げ場のない快感を受け続けているためか、提督の太ももに乗った下半身が、うっすらと湿り気を帯びてくる)
ひっ…♥変態提督…っ♥!
あんたじゃなかったらぶん殴ってるところよ…!
(脅しなのかデレなのかわからない言葉を吐く。)
(今や服は体を守る道具ではなく、その布目で持ってして体を責める道具と化した。)
(慣れた手つきで乳首を甘く刺激され、体の力が抜け始め、ふにゃっと提督に体を預ける。)
-
>>186
提督とか司令官とかいうお仕事は皆と一緒に戦ったりできないんだからさ。
せめてこれくらいのことはしてあげないとね?
ふふ、恥ずかしがってる叢雲も可愛い。ますます好きになっちゃうよ……♥
(叢雲に特別目をかけている以外は普通の提督よりも上手くやっているほどで、その素質を疑う声は内からも外からも聞こえない)
(だからこそ、叢雲と二人きりの時にだけ行われる行為は余計に質が悪いとも言えて)
(赤らんだ叢雲の顔を眺めながら囁く言葉に嘘はなく、好意を持って行われる執拗な愛撫は淫靡さを極めていた)
そうだね、やさしい叢雲は私の趣味に付き合ってくれてるだけだ。
でも、実際のところはどうなのかな。強化の成果、少しくらいは出てると思うんだけど……?
(花の蕾を摘み取るような手つきで、ふっくらと膨らんだ先っぽをツイツイと指で引く)
(こうして熱を込めて叢雲の胸を弄べば弄ぶほど、彼女が胸への刺激に感じやすくなってきているのは手に取るように分かる)
(声こそ嫌がっているように聞こえても、目に写る叢雲の痴態は乳房への刺激を完全に受け入れているようで)
(甘さと熱を含んだ吐息の音色に満足そうに微笑むと、今度は乳首の側面をこりこりと爪で引っ掻いた)
……くふふ。それじゃ私になら何をされてもいいってことかな?
ほら、もっと力を抜いて。ちゃんと支えてあげてるから、リラックスして……。
(少女の身体とはいえ女には違いないらしく、胸に走る刺激に敏感に反応して脚をもじつかせる叢雲が可愛くてたまらない)
(制服越しとはいえ伝わってくる彼女の体温は一段と熱さを増したようで、それに呼応して自分も胸の鼓動を高まらせ)
(強張りが解けるようにこちらに背中を預けてきた叢雲の身体を優しく受け止めると)
(指先の動きに変化をつけ、乳房とも乳首とも違う感触をもつ乳輪の薄い盛り上がりをふにふにとこねくる)
(もちろん制服の布目をしっかりと擦り付け、甘痒い刺激を刻み込むように、しつこいくらいに揉み上げて)
-
>>187
…まぁ…誰彼構わずセクハラするような提督と比べたら嫌いじゃないけどね…
んく…っ♥他の子が拗ねてたわよ?かまってくれない、っ……♥
(もちろんこれが提督の趣味であることは薄々気付いている。)
(しかし言い出すのはなんだか恥ずかしいし、決して嫌ではないので黙っている)
(指で摘むのに程よいくらいの大きさの先端の硬さはもう最高まで来ていて、あたしの昂りを感じさせる)
わかんない…わよ…っ♥
日常でふと胸がきゅんとするくらいしか…っ。
(このきゅんはときめきという意味ではなく、ふとした時に乳首が勃ってしまう。)
(下着をつけることを許されていない服では、擦れてしまうのだ)
そんなわけ…ないでしょ…♥
嫌なことしたら…魚雷ぶち込んでやるんだから…っ。
(それはつまりこれは嫌ではないという意味にも取れるのだが…)
(.刺激の仕方はコロコロと変わり、刺激に慣れる暇もない。)
(乳首への刺激に体が慣れてきたと思ったらすぐに柔らかい乳輪)
(快感に少しだけ目が潤み、口は少しだけ開かれている)
-
>>186
だって、他の子に構ってたら叢雲との時間が減ってしまうからね。
私と二人きりの時間が少なくなったら、叢雲だって嫌だろう?
……ま、あんまり拗ねられても困るし、その辺りは善処しよう。
(カチカチというほどではないが、程よい硬さにまで勃起してきた乳首の感触を愛でるように)
(側面から先端までを何度も指を往復させて擦り上げ、指に引っかけては震わせるように弾く)
(こうして叢雲の胸を虐める時間が増えれば、当然他の艦娘と接する時間が減るのは当たり前で)
(かといって叢雲との時間を減らす気はないので、むう……と悩ましげな顔をしながら呻いてしまう)
(しかし、その間も胸に添えられた手は離れることはなく、忙しく叢雲を攻め抜いていて)
ふふ。そうやって正直に答えてくれるところも好きだ♥
そのきゅんきゅんがもっと強まるように、さらに強化しなきゃっ……。
(元々感じやすいほうでは無かったはずの叢雲だが、そう日は経たない内から刺激に敏感になり始めて)
(彼女の胸の感覚を敏感にしているのが他でもない自分だと思うと、それを誇らしくすら思っていた)
(下着を身につけさせないのは胸が成長した場合に過度に締め付けないようにするためだったが)
(大きくなるよりも性感帯に変化するほうが早かったのは、いわば怪我の功名ともいえ、嬉しい誤算でもあった)
やだなぁ。叢雲が嫌がることを私がするわけないだろ?
そうやって弾薬を無駄遣いするのは、叢雲でも感心しないぞ……♥
(叢雲の嫌がることをした覚えはないし、するつもりもない。それも本心だ)
(しかし、嫌悪感を抱かれるような好意さえも心地よく感じられるように「開発」をしたのも自分で)
(とりわけ胸への様々な感覚を快感で上塗りし、一切の抵抗を許さないほどに弱めてしまった上で)
(ますます自分のもたらす悦楽の虜に変えていくさまは、まるで獲物をいたぶる雌獣のようでもあった)
(指先で潰すように乳輪を摘まみ上げ、軽く捻って形を歪め、跡がつくほどに強く爪を立てる)
(そうしてしばらくは乳輪だけを丹念に、しつこく撫で回し、痛め付けたところで)
(すっ……と手を離してしまった)
……叢雲。その服の下で叢雲の胸がどうなってるか、見せてくれないか?
(そして、ぞくっとするような冷たい声で叢雲の耳元に向かって囁く)
(今度は叢雲の口から愛撫を懇願させようと、その声色はどことなく意地悪なものを含んでいた)
-
【私の、大蓮寺鈴鹿 ◆ZnwjBsDam2宛にお借りしますね】
こんばんは、夕方は失礼しました。急な呼び出しから今戻りました。
心配等なされていなければよいのですが。
私の予定ですが、明日日曜日はあいています。あなたはどうでしょうか?
またお返事を待っています。
秋風に気を付けてくださいね。ではまた
【こちらはお返しします】
-
【失礼しました。誤ってこちらに落としてしまいました】
【大変お邪魔しました。失礼します】
-
>>189
…んっ…もう…♥
提督としての仕事はちゃんとしなさいよ…っ♥
(一応の注意程度。もちろん提督がちゃんと仕事はしていることは承知済みだが、つい気恥ずかしさから小言を言ってしまう)
…もう♥
あんたどこまでやるつもりよ…♥変態っ♥
(罵る言葉にも力がないどころか、甘い音色が混じり)
(吐かれるといきも熱く甘く、未成熟ながら女の子の匂いを孕んで提督の鼻腔を刺激する。)
だと信じてるけど…♥
アンタ馬鹿だから…っ♥釘刺しとかないと…ねっ♥
(ただでさえ乳首への過度な愛撫は焦らしのようなのに、さらに乳輪だけの刺激でその愛撫すら焦らされる)
(頬の赤みが増し、提督の太ももを濡らす体液もより増え、提督の足を濡らす)
(方は堪えるようにふるふると震え、つま先は所在なさげに床をかつかつと鳴らす)
…わ、わかったわ…♥
(服の下の火照る肌を持て余したのか、素直に言葉に従う)
(ワンピースの服の裾に手をかけ、スカートごと服をたくし上げる。)
(服の下の白い下着は股の部分が染みて透け、毛の生えていない秘部の形が手に取るようにわかる)
(胸元までたくし上げると、冷たい外気を浴びてよりツンと自己主張する先端は薄い色が白い肌に映える)
-
叢雲が相手なら上手くやれる自信はあるんだけどな。
……私の秘書艦なんだから、もしもの時のフォローはよろしく頼むよ?
(叢雲が自分を信頼しているのと同じく、叢雲には並みならぬ信頼を寄せている)
(それは叢雲を愛しく思っていることもあるが、彼女の艦娘としての有能さも認めているからでもあった)
ン……。それは、私が満足するまで……♥
叢雲が私だけの叢雲になってくれるまで、徹底的にね?
(いくら変態だとなじられようが顔色ひとつ変えず、その声音の奥にある淫らな熱を感じ取ると)
(瞳をふっと細目ながら、香ってくる無垢な少女の匂いに胸を高鳴らせた)
そんなこと言われなくたって、私は叢雲一筋だよ。着任したときからずっとね?
分かっているくせに、わざわざ聞いてくるなんて……まったくっ♥
(焦らすつもりがないと言えば嘘になるが、叢雲の可愛い反応が見たいがゆえに刺激を不意に弱めたりして)
(彼女の性感の高まりが熱い潤みになって制服のズボンを濡らしてくると、その感触に嬉しそうに吐息をつく)
(ここまで叢雲の身体を敏感に変えたのかと思うと、高まる思いを示すように口の端はつり上がり)
(叢雲の足先が不満げに動くのを見ると、開発の成果が如実に出ていることが分かって気分はますます高揚する)
うん、素直な叢雲は好きだよ。
……ふふ。そんなに濡らして♥
(胸には何も身につけていないとはいえ、叢雲は下のガードをしっかりと固めていた)
(しかし、ショーツでも抑えきれない高まりが透明な蜜となって垂れ零れ)
(布地が透けるほどに濡れそぼっているのが分かると、それをわざとらしく指摘しながら)
(今度は向かい合わせになるように叢雲の身体を抱き寄せ、剥き出しの胸元に手を伸ばす)
ちゃんと持っててよ、叢雲。
途中で離したら……ふふ、分かるよね?
(ワンピース越しでは分かりにくかった彼女の胸の成長ぶりが目の前にさらされる)
(乳房の大きさこそはあまり以前と変わらないが、その突端で息づく膨らみはしっかりと成長しているようで)
(見た目にも勃ち上がり具合が分かるほどに熱を孕んだそこを、ツン……と指で軽く押し上げる)
(ワンピースの裾を持ったままでいるように叢雲に指示を出すと、机の引き出しを開き)
そろそろこういうのを使ってみるのもいいかな、と思ってね。
小さいうちに使うとよくないと思ってたんだけど……。
(そう言いながら取り出したのは、乳首に被せるサイズのカップだったり、小粒のローターだったり)
(見た目では用途の分からないものもあるが、叢雲のために用意したものであることは言うまでもなかった)
【おまたせ、叢雲】
【0時すぎちゃったけど、まだ眠気とかは大丈夫かな】
【私のほうは……とりあえず、1時くらいで凍結ということにさせてもらってもいいかな?】
-
…わかってるわよ。
あんたには世話になってるし、あたしにできることなら。
(提督の言葉に少しだけデレる)
…やっぱり変態じゃない♥
…くふ♥
(今の時点ですでに提督のものと言っても過言ではないのだが、提督はどうやら完全に落としきり、すっかり自分のものにする気でいるようだ。)
(それはなんだか怖いような、少しだけ胸が高鳴るような)
…わかったわ
(特にどうなるかはわかっていないが、察することは出来る。)
(今の責が提督にとってほんのお遊びだとしたら、本気にさせたらどうなってしまうか。)
(少なくとも、しばらく足腰立たなくなるほどの責めを食らうはずだ。)
(ストッキングの下の下着の透けを指摘され、さらにその上。ツンと立った旨の先端の大きさはほんの豆粒ほど。)
(控えめな膨らみと比べると、少しだけ目立つだろうか。)
な、なによそれ…
悪趣味…
(対面座位のような体制に座らせれ、服をたくし上げたまま)
(提督が机から取り出して並べたのは、たくさんの機械や道具。)
(プラスチックやゴム、シリコンや金属でできた様々な道具の用途は知らなくてもその形や状況から概ね想像はつく。)
(今夜の提督は今まで以上に本気なようだ)
【そうね、あたしもそろそろ…】
【次はいつがいいかしら?】
-
>>194
【それじゃ、少し早いけど今夜はここまでにしようか】
【私のほうは明日、というか今夜か。日曜日の夜か、もしくは月曜日の夜が空いてるよ】
【火曜日以降はまだはっきりしてないけど、今のところは特に何もないかな】
-
>>195
【はーい、了解よ。一応伝えておくけど、ロールについて言いたいことがあったら、遠慮なく言ってよね?】
【じゃあまた今夜あえるかしら。】
-
【分かった、伝えたいことは遠慮しないで伝えるよ】
【これからの流れは……初めての器具に慣れないながらも叢雲は興味津々で受け入れてくれて】
【それからちょっと月日が経って、幾分開発が進んだ叢雲の胸を、今度は他の艦娘にも目のつきそうな場所で弄って……】
【みたいな感じで考えてたりするけど】
【叢雲もしたいこととかされたいこととかあったら教えてほしいな】
【うん、今夜。時間は今日と同じで21時がいいかな】
-
【いいじゃない!】
【そうねー、あたしは…二人でデート(道具付き)とかしたいかしら。】
【はーい、じゃあまた後でね。おやすみなさい。あったかくして寝てね?】
-
【デートかぁ……。それじゃ、ワンピースの下に色々仕込んでみようかな】
【まぁ、何を仕込むかは任せてもらうけどさ】
【おやすみ、叢雲。今夜もお相手ありがとう】
【ではまた後ほど。叢雲こそ、薄着して身体を冷やさないように】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【借りるわ!】
(到着すると繋いでいる手をバネにして、ひょいっと)
(背伸びしトキヤの唇にキスをする)
-
【今日もこちらをお借りしますね】
こんにちは。昨日は申し訳ありません。
急な呼び出しに応じていただきありがとうございます。
そう言えば、また放送が始まるみたいで皆の前で歌えて何よりです。
今日はどうしましょうか、あなたの都合で構いませんから。
-
>>200
ん、ちゅ………♥
(鈴鹿をきゃっちしてしっかりキスをすると抱き締めたまま片膝をついて視線を合わせて)
フフ♥愛らしい子ねこちゃんですね
-
>>201
もぉ、いいのよッ!
(ツンとしながらも頬が緩む面白さ)
あぁ、やっぱりぃ!?なんかそんなふうに聞いたのよね。
今期?なのよね?
続きがしたいけど、どう?サックリ別のコトでもいいけど。
-
>>202
ンぅ♥ちゅ、ちゅッ♥れる♥
(片膝ついて視線を合わせてくれるトキヤに胸キュンした♥)
(そのせいか、素直。直ぐに舌先を出してトキヤの「あの声♥」が出る唇を舐める)
(子猫と言われると、にゃー♥とおどけて鳴いてみたりもする)
【ゴメン、リロミスった……】
-
>>203
ええ、来週からになりますね。また皆の前で歌えると言うことは幸せですね。
わかりました。準備をしますので少しお待ちください。
フフ♥それでは少しだけ時間をもらいますね。
(鈴鹿をぎゅっ♥と抱きながら、優しくそう言った)
【いえ、そんなところもかわいいですよ。では少し待っててくださいね】
-
>>205
たった今グーグルさんに尋ねてみたら10月1日からって教えてもらったわ!
も、もしかしてもう1話は観れるッ?!(慌てる)
公式見たけど相変わらずトキヤが、か、かっこいい…♥
HE★VENSは、アレ…新メンバーが増えてる?!!
わかった、待ってるからッ!
-
>>181
可愛い声ですね、鈴鹿♥
(ほのかに赤くなったお尻を撫でながら、可愛らしい声音に素直にそう言ってみせる)
(飼い猫らしく首輪をした姿を見ながら優しくお尻を撫でて)
フフ、やはり猫耳も必要でしょうか?あとは、こちらも何もないのは寂しいですね♥
(晒された素肌を撫で、お尻から下に降りればむっちりとした太ももを撫でる)
(綺麗な白い肌を撫でながら、猫のように黒いニーソックスも似合うのではないかと、真面目に思案して)
ええ、そうです。鈴鹿のお尻の穴、丸見えですよ?
(目の前で秘密の花弁が開かれるかのように晒される鈴鹿のアナル)
(小さなそこは鮮やかな色彩のままでありながら、僅かに開き調教の成果が実っていた)
(羞恥心を煽るように言いながら、自分の指を舐め、唾液で濡らすと人差し指をいれる)
(そこは抵抗なく指を飲み込み、絡みついてきて、前とは違うきつさがあった)
もう私の指を簡単に飲み込んでしまいますね。
こちらの開発が終わったら、こちらでしましょうか?
(指を回転させ、人差し指を根本まで入れればぎゅっと締め付けてくる温かさを楽しみ)
(そう言うと、アナルの醍醐味を教えるように一気に引き抜く。擬似排泄の快感を与え)
(指が抜け、僅かに開いたそこに猫の尻尾を模したアナルビーズをあてがう)
(そのままぐっと押し込めば、一つずつ飲み込み、やがて猫の尻尾が鈴鹿から生えた)
さて、これで鈴鹿は私の雌猫ですよね?
どうしたいですか?ちゃんとおねだりできたらさせてあげますよ。
(立ちあがり鈴鹿の前に回ると、しゃがみこみそう問いかける)
(視線を合わせながら、ズボンの前は雄々しく隆起し、鈴鹿の興奮を煽るようなアングルを選んだ)
【お待たせしました。では今日も楽しみましょう】
【時間ですが、あなたの時間に合わせますから無理はせずに】
-
>>207
や、やぁ……ッ♥
(丸みのあるお尻に這う男の手のひら。さわさわとした感触が鈴鹿の素肌を泡立たせる)
(産毛も立つほどに背中がゾクゾクして堪らず。まだまだ序の口だというのに細腰をくねって性行為の真似事をした)
べ、べつにぃ…、つ、着けて欲しいって言うんならきいてあげないコトもないわよ…?
(理性の残る内はまだ強気。普段のツンデレぶりが残っている。それも直ぐに消え失せるだろうが)
(太ももを擦られているだけで眉が切なく寄り、唇がだらしなく開いていく)
い、や、やだって…ぇ、い、言わないでよッ……!
(後ろ手を伸ばし自ら、恥ずかしい穴を曝し。トキヤの声でその事実を、彼の視界に映る破廉恥な姿を)
(しかもストレートに告げられ、羞恥心が煽られる。金の撒き毛を揺らし、イヤイヤと首を振りながらも、広げたアナルはそのまま)
(トキヤの視線を背後に感じ、それのみで感じてしまう。慣らされ始めた小さな穴は指の挿入に怯えたかのようにキュっと縮む)
き、きつ…ッ、と、ひぁぁッ?む、むり……ッ、は、はいらない!
……〜〜、と、ふ、っくッ?!ふ、ふかいの…、や、やだ、からぁ!
(窮屈に縮んだアナルが締まるたび、異物感に下腹が責められ、生理的現象とでもいうのか)
(排泄感に見舞われ、指を押し出そうとする力が働く。すると、空気交じりの音が漏れてますます恥ずかしい)
ンぅぅ!!ひ、っひぁっく……!やだぁ、ときやぁあ!
(一気に空洞になった後ろ穴が、縮む間もなく挿入されるビーズ。一つ、また一つと押し入れるたびに、ビクン、ビクッと)
(細い肢体が跳ねあがり、抵抗しているかのようだ。全部飲みこんだ時には、唇の端から涎をたらし、あられもない顔)
……、くッ、そ、そぉーだけど……ッ、お、オネダリ?
(既に肉体は甘く堕ち果てているものの、叱られるのを待っているのか、口調に勝気さが残っている)
(が、立ち上がるトキヤの股間に魅入ればそれも甘く崩れて落ちて、見上げる衣服ごしの勃起に赤い舌を覗かせる)
お、お、おしゃぶり?あ、あーん?♥
あ、あたし…、にゃんこだから……、ご、ごしゅじん、っふ、ふーーッ!
(ご主人様とは言えないままでも、差し込まれたビーズの尻尾が揺れ動くほどには腰を振りオネダリ顔を向ける)
(涎に濡れた唇が柔々開き、伸ばした舌を突き出して、まだ届かないトキヤの股間を探るようにくねらせた)
【あたしも待たせちゃってゴメンッ!直ぐにご主人様ぁ♥より、少し叱られるくらいがいいかなって、こんな流れにしたわっ!(いい?)】
【めちゃくちゃめろめろにされたい♥お、お薬(媚薬みたいな?)使われても平気だしぃ?】
【リミットがまだはっきりわかんないのよねぇ…わかり次第でもいい?トキヤは夕食は何時ごろ?】
-
>>208
おや、鈴鹿。御主人様にそんな口を聞いていいんでしょうか?
おしおき、しましょうか♥
(鈴鹿の勝ち気な発言に、普段からクールと言われる表情を一層引き締める)
(それがいつものツンデレとわかっていながら、そう言うプレイを楽しむように不敵に笑って)
可愛い子猫になりましたよ、鈴鹿♥
おや、気をやってしまいましたか?少しアナルを弄られただけでいやらしいですね
(細い身体に見合わぬ深さまでアナルビーズを飲み込み、すっかり猫らしい黒い尻尾を生やした鈴鹿の顔を見れば、
それだけで快感の極みに達したかのように幼さを残す顔に似合わぬ色気を纏い)
(羞恥心を擽るように、Sっぽく振る舞ういながら唾液の跡を指でなぞっていく)
ダメですよ、鈴鹿♥あなたは私の猫なんですから、作法は守らなくては♥
(鈴鹿の身体の中で彼女が触れられぬ場所まで知っているトキヤらしく、首筋を撫でながら優しく言って)
(はしたなく舌を覗かせ、股間を探るような鈴鹿にスイッチをいれる)
(その瞬間、アナルに入ったビーズが振動し、鈴鹿の腸内を掻き回す)
(トキヤの手が鈴鹿の頭を押さえ、舌先は股間に触れるかどうかのところで止まりながら、香降り立つフェロモンを嗅がせる)
そうですね、しっかり正座をしてお願いすることにしましょうか♥
色気の中にもあなたには気高さが必要ですからね。
ちゃんとおねだりできなかったら、しばらくそのままアナルで連続絶頂してもらいましょうか?
(そう言いながらも、鈴鹿の直腸をうねうねとアナルビーズが動き、刺激を与えていく)
(それでも前には一切触れず、アナルへの快感と切なさを浮きぼりにするようで)
(いきなり強にされたせいか、下腹部が震えるほど強い刺激を叩き込みながら優しくそう言った)
【いいえ、待つのも楽しいですから。ではこのように叱ってみました♥】
【ええ、めろめろにしてあげましょう♥私のSさは緩めにしてありますが、もう少しいじめてほしいですか?】
【媚薬ですね。わかりました、たっぷり蕩けてもらいましょう】
【ええ、それで構いませんよ♥私の方は19時くらいですね】
-
>>209
お、オシ…、オキ?♥
(突き出した唇がふるんっと揺れて、まさに猫が発情したような声で確かめ、尋ね返す)
(イエス♥とも返さない代わりに、蕩ける表情から鈴鹿が性的なオシオキを欲しがっているのが伝わるはずだ)
(もちろん、叱られた猫はご主人様への言葉遣いも変えるだろう♥)
だ、だからぁ!ンなコト、言わないで……っ、って!
い、いやぁ……、あたし、聞こえないしっ!
(しかり聞いている♥今、自分がどんなに屈辱的で恥ずかしい体勢でいるのか)
(トキヤの声で実況♥されるたびに秘部が熱く、蒸れて、しっとり濡れてくる)
(無自覚にも揺れ続ける細腰、合わせて跳ね、踊る淫らなシッポ。トキヤの聴覚には前の穴から漏れてくる微かな愛液の音が届きだし)
(唇の唾液を拭うトキヤの指を、伸ばしたス舌でチロチロ舐め。声のトーンも、仕草も柔らかで優しいというのに)
(Sなご主人様らしく、セリフは淫靡で。一々反応する鈴鹿の、膣内どころか、胎内、腸壁、すべての様子がわかっていそうなトキヤに)
(征服欲を感じれば、性的興奮もあって次第に大人しく、従順さを見せる飼い猫、鈴鹿♥)
さ、作法…、わ、わかんないつったら…、トキヤがぁ、おしえて……、
ンン!!あ、ぁぁっぐっン!!?イヤ、だっめぇぇ…!ンぁ、ぁぁああっ、ぁあンンっ!♥
(しおらしさを見せていた猫に与えられる強烈な刺激♥まだ慣れきっていないというのに、腸壁を削ぐように暴れまわるアナルビーズ)
(びくびくと跳ね、震える身体が下向きに垂れた乳房と、ビンビン♥に勃起した乳首を激しく揺らし)
(口端からは唾液が飛び散る。振動で膣口が痙攣し、溜まってきていた愛液も絞られ、内腿にも垂れていく)
や、やっだぁ、ぬいて、ぬいてよぉっ…!ン、ンぐぅ!ぁぁ……、べ、べぇっ!♥
は、はッ、はぁーーッ♥ンはぁ、れーる、れる、っふっふぅぅッ!べぇえーーッ♥
と、ときひゃぁ……♥く、くん、くん…きゅん♥
(激しいアナル責めに意識を奪われながらも、抜いてとせがみながらも。鼻先が付くほどの距離にある股間を欲しがり)
(鼻孔を動かし、トキヤの雄♥の匂いを嗅いではますます盛る。届かないのがじれったい)
(舌を目いっぱい伸ばして触れようとしても敵わず、眉を寄せて涙目。はしたない顔を曝し)
せ、せいじゃ……ぁ?ご、ごしゅじんしゃま……?♥
っひ、ひぁうッ!く、くぅん、きゅ、くるし♥お、おなかぁ、くるしよぉ、ひぁぁあ!♥
(激しすぎる振動に薄い腹部の皮膚までうねり、排泄感に襲われつつも昂り、膣口までぐっしょり濡らし)
(柔らかい口調ながら、絶対的な命令をされた「正座」に替わる間も、蜜の滑りで緩むアナルが)
(ビーズを吐き出そうとすれば慌てて穴を締め、中へ戻して。トキヤと向き合い、膝を折る頃には全裸全部でぶるぶると震え)
お、おちんぽ♥ください……、ごしゅじんさまぁ♥あーん♥
(涙目を半開きにして、餌を待ちわびる小鳥のように唇を開き。正座という姿からビーズが余計奥に、深く突き刺さっている)
(刺激も強く、じっとしていられないのか、ぷるんっと潰れたお尻をモゾモゾと忙しなく動かした)
【正座は、あたし、で…いいのよね?(ハラハラ)】
【酷いコトされたげてもいいわよッ。ちゃんと大好きだって伝わってくれば、大体なんでもできちゃうわ!】
【切断されたり、おっきい方をさせられたりするのだけはNGね!】
【そう、じゃ19時くらいを目途にしときましょ?】
-
>>210
ええ、教えてあげますよ♥ですが、御主人様を名前で呼び捨てはいけませんよね?
鈴鹿♥どうですか、その尻尾。なかなかに面白いでしょう?
(猫が尻尾を振るように鈴鹿の中に入った尻尾はゆらゆらと揺れていく)
(その見た目に反して、鈴鹿の腹部の中でパールが揺れ、強い刺激で支配していき)
(追加のおしおきです♥と続ければ、鈴鹿の小ぶりな乳房の先端で存在を主張する乳首に近づけたのはハートのイヤリング)
(その先端はクリップのようになっており、彼女の先端を挟み込み微かな痛みと快感を与える)
とても似合ってますよ、私の鈴鹿♥
本当に抜いていいのですか?あなたのここはとても喜んでるように見えますが?
(頭を撫でながら鈴鹿の本音をしっかり理解し、ひくつく美しい鼻梁にズボンを近づけ)
(見えずとも秘所まで濡らしてることを探り当て、彼女のすべてを支配してるような感覚に興奮を覚える)
ええ、とても可愛いですよ♥鈴鹿
ですが、ちゃんと鈴鹿の口まんこにくださいと言わないといけませんよね?
(目の前で正座し、より深くアナルビーズを突き込む体勢を取らせながら従順にはしたない顔を見せる鈴鹿を
興奮に染まった頬で冷静に言いながら、言葉には熱がこもり)
(わざと卑猥な言葉を口にしながら、ズボンを下ろせば、鍛えられた肉体と鈴鹿の姿に興奮した性器な天を突かんばかりに勃起し)
(そう言いながら両手で鈴鹿の口を軽く開かせて、淫らな表情にすると勃起したぺニスをあてがう)
いいですか?前に教えた通り、まずはしっかり奥まで飲み込んでそのあとゆっくり抜きます。
そのあとは、先端をたっぷり舐めましょう♥
(そう言うと、鈴鹿の頭を押さえたまま亀頭とキスさせたまま、ソファに座る)
(そう教えると後は鈴鹿にさせるように、桃色の唇と先端をキスさせるだけに止まり)
(アナルビーズのスイッチを弱に落とせば、振動は緩やかになり、先程より小さく直腸を刺激した)
【ええ、その通りです】
【フフ♥あなたにそんなことできませんよ?あなたの好みかと心配になりまして】
【わかりました、そんなことはするつもりがありませんからご心配なく】
【ですが、鈴鹿も遠慮等せずに言うんですよ?】
【わかりました、では19時まであと少しよろしくお願いします】
-
>>211
トキヤ……ぁ、ゴメン。
ちょっとバタついてきちゃって…、今日はここまででいい?
レスも遅くなってたし……っ!
次いつ会えるかわかる?
平日午後がだめだったらまた週末ってことになるかしらぁ?
まだ不透明なら伝言してっ。
-
>>212
もちろん構いませんよ。お疲れ様でした。とても楽しかったです。
平日ですと私は火曜日、金曜日が空いてますね。
そうですね、それ以外だと週末になりますね。
もしばたついてるのでしたら返事は伝言で構いませんからね。
-
>>213
もっと早く言えれば良かったケド…、待たせちゃったからゴメン。
(背伸びして、チュとトキヤの唇を盗み)
じゃ火曜か金曜、どっちか、どっちも会いたいわ!
明日の夜までには伝言入れるからそれでもいい?
時間は14時以降と言ったトコ。
まだ一緒にいたいけど、無理!先に行くから、トキヤも追いかけてきて!
(よほど忙しいのか、くるりと背を向け。後ろ手を伸ばしトキヤの手を誘う)
(どこに行くのか?というツッコミは受つけない!)
【お疲れさま!トキヤ…、すごくえっちだったわよっ!すごくステキ♥あたしのご主人様ッ♥】
【今日もありがと、返すわっ!】
-
>>214
いえ、私もそうでしたから構いませんよ。
(唇を盗まれれば、驚いたような口許を押さえて)
わかりました、また連絡をもらえればそれで構いませんから。
時間もわかりました。気をつけていくんですよ?
ふぅ、わかりました。あなたのそう言うところとてもいいですね。
(誘う手を取り、走りなれているのか後ろを走りながら笑って見せた)
【お疲れ様でした。私もとても楽しかったです。あなたがとてもやらしかったから、と言っておきます】
【ではお気を付けて♥こちらはお返ししますね】
-
【提督とスレをお借りするわ。】
-
【叢雲 ◆se31UDADFcとのロールにお借りします】
【改めて今夜もよろしくね、叢雲】
【ロールの続きのレスは出来てるから、この後に落とすよ】
-
>>194
そうだよ、でも私がこんなことをするのは叢雲だけだ。
こういうこと、叢雲以外にはしたくないんだから……♥
(叢雲からの信頼を勝ち得ているという自負は既にあったが、それくらいでは物足りなかった)
(今のままでも叢雲は十分に可愛らしい。しかし、せっかくここまで胸を開発して変えたのだから)
(とことんまで突き詰めて、自分だけの叢雲にしたいという欲望は日に日に強まるばかりで)
叢雲は胸だけじゃなくてお腹も綺麗なんだね。それに腰も、脚も……。
(見慣れているとは言いながら、改めて見る叢雲の姿は淫らな熱がこもっているせいか、いつも以上に妖しげに思える)
(すらりと細い脚を包むストッキングの内股部分は愛液が染みているのか、濡れたような濃い色になっていた)
(余分な肉の一切ない、雪のように白い肌も眩しい腹部のラインの上には、未成熟ながらも女としての証がしっかりとあって)
(その小さく慎ましげな膨らみの上についた薄紅色の蕾は、まるで自分だけにその存在を主張するようにピンと突き出ていた)
そんな言い方はないと思うな。まぁ、たしかに良い趣味というわけでもないが。
……いつも机の中にこういうのを入れているわけじゃないからな?
(叢雲の言葉にムッと眉を寄せて不機嫌そうな顔をする)
(これらの器具は叢雲の胸を開発すると決めた時から密かに用意してきたものだった)
(無論、叢雲の体を傷付ける意図はないので、刺激の強いものはなるべく避けたつもりだが)
(初めて目の当たりにするものばかりの状況に、彼女の瞳は不安げに揺れているように思えた)
でも、いきなりは使わない。まずは準備をしないとね……。
(手始めに取ったのはビンに入った白いクリーム。それを自分の手のひらや指に丁寧に塗り込むと)
(外気に晒されっぱなしになっていた叢雲の胸を、何の前触れもなしにぎゅむっ♥と掴んで)
……ふふふ。やっぱり直接触ると全然違う♥
おっぱいはすべすべでぷにぷにしてて、乳首はツンと硬くてこりこりしてて……♥
ここはっ……。ふふ、いっぱいいじめたから弾けそうなくらいにぷっくりしてる♥
(裾野の盛り上がりを手のひらで包み、胸の膨らみを乳首のほうへ搾るように二度、三度と揉みこむ)
(ワンピースの上からしつこいくらいに叢雲の乳首を狙っていた指先は、肌の火照りを癒すように優しくくすぐって)
(手に取ったクリームを叢雲の胸に満遍なく塗り伸ばし、乳房の柔肉が指を跳ね返すように張ってきたところで)
(淡く色づく乳輪の膨らみを摘まんで、乳首をぴこぴことゆさぶってみせた)
-
>>218
…変態のくせに一途なのね…
ばっかじゃないの♥
(言葉に少し照れと嬉しさが滲む。)
(こんなことを言われて嫌がるほど捻くれては居ないし、この提督のことは結構嫌いではないのだ。)
(ストレートに向けられる行為は、案外嬉しいものである)
褒めても何にも出ないわよ?
…まあ、悪い気はしないけど。
(少し骨が浮いているほどの痩せ型だが、薄らと乗った脂肪や肉は女性らしい体つきを失わない程度に体に付いている。)
(全体的に細い体は少女と女性の間の独特な、背徳的な美しさを十分に持っていて。)
…まあ、そんな悪趣味に付き合ってあげるあたしもあたしだけどね…
はぁ…すきにしなさい。
(やりやすいようにちょっとだけ胸を反らせる。)
(肋骨に押されて伸ばされた膨らみはさらに薄くなり、胸の先端がより目立つように)
ひゃっ…♥
な、何?これ…
(火照った胸に塗られる冷たいクリームは肌に心地よく。息をするたびに少しだけ震える胸先もその心地よさに酔っているようで。)
…あんたが散々触ったせいでしょ!
…ん…♥
(対面座位のまま胸をいじられるのは顔まで見られてしまって恥ずかしさが込み上げてくる。)
(快感に堪えるように唇をきゅっと結びそれに耐える顔は可愛らしく)
(胸先をぴこぴこと弄ばれると、快感に感じ入るように目をぎゅーっと閉じる)
-
>>219
ふふ、一途なのは否定しないよ。。
それに、私みたいな変態に付き合ってくれる叢雲には本当に感謝してる。
ン……♥ もちろん、思いっきり好きにさせてもらうさ♥
(触りやすいように胸を突き出す叢雲を眺めながら、満足そうにこくりと頷く)
(やっている行為の変態性はともかく、叢雲に向ける思いは純情すぎるほどに真っ直ぐで)
(真っ直ぐだからこそ、余計に背徳的で淫靡な変態ぶりに拍車がかかるのは言うまでもなかった)
今から胸に色々するんだから、傷がつかないための準備だよ。
……ま、叢雲のに直に触りたいというのもあるけどね♥
(叢雲の漏らす息が指先や顔を撫でてくると、くすぐったそうに目を細めてクスクスと微笑む)
(視線は胸ばかりには向かわず、むしろ恥じらう表情を真っ直ぐに捉えて凝視し)
(乳房のあちこちを探っては快感を送り込む指づかいに懸命に耐えながらも)
(甘く切ない吐息を押さえきれない叢雲に、思わず見惚れて顔を赤らめた)
そういう叢雲は、自分で触ったりはしなかったのかな?
例えば他の子に触られたりとか……。
(ついには胸元を見ることなく、叢雲の顔に自分の顔を寄せ、ふぅ……と彼女の顔に息を吹き当てながら)
(手の感覚だけを頼りに、少し強めに叢雲の胸を揉みしだき、こねくってゆく)
(二人きりなのに自分以外の存在のことを口にするのは、我ながらずるい気がしたが)
(叢雲の熱情を逆撫でしてさらに煽り立てるためだと思えば、罪悪感は少し薄らいだ)
(目を瞑って耐えようとする叢雲の表情を一瞥すると、膨れた乳首を摘まんでキュッと引っ張り)
(卑猥な形に引き伸ばしたところで、ぱっと指を離して解放した)
それじゃ手始めに……これから行こうか。
これは本当は陥没乳首を治すやつなんだけど……。
(そう言って手に取ったのは親指くらいの大きさの筒で、中身は透けて見える構造になっていた)
(それを叢雲の勃ち上がっている乳首に装着すると、筒の口径が少し大きかったのか)
(乳首だけでなく、その下の乳輪までもがすっぽり入ってしまい)
着けるだけでも圧がかかって、中が吸い出される仕組みなんだ。
……ふふ、引っ張られてるのがよく見えるよ♥
(筒から手を離すと中の空気が少しずつ抜け、叢雲の胸先がむくむくと引っ張られ始める)
(いきなり強い圧力はかからないが、指や口がもたらす刺激とは全く違う吸い付きに)
(叢雲はどんな顔をするのか……。筒の中の様子を見ながらにやにやと微笑むその顔は子供のように無邪気で)
(手持ち無沙汰な指先を乳房盛り上がりの裾野に添えて、叢雲の反応を待った)
-
>>220
そう。
まあいいわ…♥
(変なところで一途だったり、こうして胸で遊ぶ前に気を使ってくれたり)
(多分提督はあたしのことが本当に好きで、でも変態なんだろう)
(そう思えば、提督が本心からあたしにしたいと思っていることをされるのは、なんだか悪くないことのように思えてきて)
自分でって…
そもそもほとんどあんたと一緒にいるじゃない。仕事でも、寝るときも…
他の子は…抱きついたりはあっても、ん…♥胸を触ってくるようなのはいないわ。
ひうううっ…♥はぁ…♥
(提督のマッサージのような行為を受け止めつつ、質問に答えていく。)
(胸を引っ張られている間は体がこわばって声が漏れ、ぱっと手を離されると気の抜けるような声を出す)
…ん…♥
な、なにこれ…
(きゅっぽっと胸の先へ嵌められる)
(中の空気がゆっくりと抜け、ただでさえ限界まで膨らんでいた胸がさらに無理矢理大きくされる)
(外からの刺激によって無理矢理に膨らませられる、ちりちりとした痛痒いような感覚)
(そして少し経ってから起こる、じんわりと感じられるような鈍い快感。手や口の刺激と違い、明らかにそれとわかるほど強い快感ではないが、少しずつ確実に感じられる)
(叢雲の顔は驚きと不安、そして少しだけ快楽の混ざったような)
-
>>221
そりゃそうだけど、四六時中一緒ってわけでもないんだしさ。
それに、そのうち服の上からでも目立つようになったら……。
誰かしら、叢雲の胸に興味を持つ子が出てこないとは限らないだろう?
もし、私以外の誰かに胸を触られても、叢雲は平気なのかなって……。
(自分ほどの変態はいないとしても、大きい胸に興味を持つ女の子がいないとは言い切れない)
(まだまだ未熟な叢雲にとって、そういう心配は杞憂に過ぎないと分かっていても)
(まだ見ぬ相手に叢雲の胸を奪われるのではと思うと、嫉妬にも似た感情が沸き上がって)
(叢雲の乳肉を握る手にも無意識に力が入ってしまっていた)
ふふ。どういう感じかな、叢雲。
痛いようなら緩められるし、なんなら外すけど……?
(戸惑いながらも胸の先に走る未知の刺激に、不安げな表情を見せる叢雲の背中に手を回し)
(ぐっと抱き寄せると、その不安を少しでも解消してやろうと彼女の額に軽くキスをする)
(筒の中で膨れる乳首は先ほどよりも太さや大きさが少し増した印象で、赤みが幾分強まっていて)
(薄い盛り上がりに過ぎなかった乳輪に至っては、ぷくんっと丸く飛び出すように膨らんでいて)
(筒の外周に沿って乳肉を爪でこりこりと引っ掻きながら、叢雲に優しく囁きかける)
(あくまでも無理強いはしないが、それは優しさなのか意地悪なのかはっきりさせず)
(少しずつ悦楽の色に溶け始めた叢雲の表情を眺めながら、彼女の答えを待つ)
これ、本来はお風呂に入る時以外は付けっぱなしにするみたいなんだけど……。
叢雲はどうしたい?付けたままで眠れるかな?
(そしてさらに質問の言葉を重ねて付け加えると、筒を指で軽く弾き)
(中で勃起している乳首が筒の外壁に当たって跳ねる様子を見ながら)
(上目遣いに叢雲の顔を眺め、ちろりと舌を出して自分の唇を舐めた)
【まだ少し早いかもしれないけど、今夜は0時くらいで凍結にさせてもらっていいかな?】
-
【ええ、ここでいったん凍結にしましょ。】
【次はいつがいい?あたしは明日がダメで、明後日以降なら大丈夫よ。】
-
>>223
【それじゃ火曜日の夜にしようか。今日と同じ21時に伝言板で待ち合わせだ】
【今夜もお相手ありがとう、叢雲】
-
>>224
【了解したわ。おやすみ提督。】
【スレをお返しするわね。ありがとう。】
-
【おやすみ、叢雲。それじゃまた火曜日に】
【こちらも返します、ありがとうございました】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りる】
【こんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【……ふふ、本当によく戻ってきてくれた。やはり私が見込んだ女だな、お前は】
-
>>228
【ああ、本当に待たせちまったな。久しぶりだなソル】
【あ、当たり前だろ。別にお前が嫌とか面倒とかでいなかったわけじゃねぇ。こっちも都合があんだよ!】
【いや…つってもその都合で寂しくさせたのは悪かったぜ】
【今夜、だが続きからするか?それとも軽く…するか】
-
>>229
【わかっているよ、少し意地悪だったかな】
【私のほうも予定を伝えられたり伝えられなかったりだったし……】
【それに、お前とまたこうして一緒にいられて私は嬉しいんだ♥】
【……あと、昨日のあれは偶然だ。本当にたまたまなんだからな?】
【そうだな……。続きはまた次の機会にしようか】
【軽く……出来るかどうかは分からないが、今夜はとにかくお前といちゃつきたい気分なんだ】
【お前はどうなんだ……?】
-
>>230
【んなことねぇぜ。気ぃ使いすぎだぜ。俺だってそんなつもりで言ってねぇーよ】
【いや、お前が二度も連絡くれてるのを見たぜ。……ホントに悪かったな。こっちの予定が定まらなくておざなりになっちまった】
【あ、ああ…俺も、こうして会えて嬉しいぜ】
【そっか。でもよ、たまたまでも嬉しいぜ。それって縁あり、って…ことでいいんだよな?】
【ああ、明日以降もちょっとこっちに来られないからな】
【お、俺だって同じ気持ちだぜ!なんなら始めちまうか?また前みたく、ちょっと先の俺たちの日常みたいによ】
-
>>231
【ふふ、見てくれていたのならそれだけで十分だ。まぁ、ひとりで盛り上がってるみたいで少し恥ずかしかったが……】
【ああ、そう思ってもらって構わない。あれが私とお前の絆の強さの証だ、誇りに思え】
【たしか、次に会えるのは来週になるんだったな】
【それなら、会えない間もお互い頑張れるように……】
【私とお前の気持ちを確かめあうとしようか。スタートはどちらからにする?】
-
>>232
【う…ちゃ、ちゃんと返しておくべきだったぜ。せめて近況報告でもよ】
【そ、そんな恥ずかしいこと真顔で言うな!?お前、言葉だけでとれば真人間みたくなってきたな】
【ああ、そうなっちまうんだ。残念だがよ】
【お、おう!…なんか恥ずかしいけどよ。慣れるのか、これ】
【そうだな。お前から…で頼んでもいいか?お前がどんなことしたいのか、おれも知っておきたいしな】
-
>>233
【お前にはお前の都合があるのだし、私も無理強いをするつもりはないよ】
【それに私はいつも通りだ。むしろ変わったのはお前のほうじゃないのか?(くすくすと嬉しそうに微笑み】
【慣れないなら慣れないままでいいぞ、そのほうが楽しいかもしれないしな……♥】
【分かった、それじゃ私からだな。少し待っていてくれ】
-
>>234
【そう言ってくれるのは有り難いけどな。…ありがとよ】
【…そうか?最初はもっとこう…色々とお構いなしのやつだっただろうが。…お、俺は…別に変わってなんてねーよ】
【……お、おう。まぁ、いつまでもお前ばっか余裕こけると思うなよ!?】
【ああ、待ってるぜ】
-
たしかに、たまにはお前の言うことを聞いてやるとは言ったぞ?
だが、さすがにこれはどうかと思うんだが……。
(ヒルダの顔をまっすぐに見つめながら、呆れたようにため息をつく)
(ジャケットのファスナーを開けると、中から覗くのは薄手のゴムのような質感のインナースーツで)
(新調されたのか、以前のグレーのものと違って艶のない黒い色をしていた)
まったく……。たまにはお前の好きにさせてやろうと気を利かせればこれだ。
シャワーくらい浴びさせてくれてもよかったんじゃないのか?
(訓練にテストにと明け暮れていても、時には彼女も自分も同じように休みが取れることもある)
(せっかくの自由時間なので、たまにはヒルダの言うことでも聞いてやろうと気を利かせたつもりだったが)
(まさか素肌の上にインナースーツを着てほしいと言われるとは思わず……)
(しかも素直にそれに応じてしまったことが気恥ずかしくなってきて、頬が少し赤らんでいた)
……それで、こういう格好をさせて私にどうしてほしいんだ?
【……なんだか非日常的になってしまったが、まぁいい】
【お前に負担をかけた気がしなくもないが、ともかく、よろしく頼むぞ】
-
>>236
う……お、俺なんていつもだ。いつもお前のやりたいことさせてやってんだから
たまにの俺の時にそんな文句言うんじゃねぇよ。
(実際呆れられるに十分だと自覚がある分、指摘を受けるとより恥ずかしい)
(このお願いをするときもだいぶ赤面して、そう長くない言葉を数分かけてやっと絞り出したくらいだ)
(赤面しながら顔を逸していたが、ファスナーが下る音を聞くとすぐさまソルの方へと向き直り、開いていくジャケットを食い入る様に見つめた)
(現れた非光沢の黒いインナーがぴったりとソルの身体に張り付いているのを見て息を飲む。グレーの頃もそうだったがこのインナーは身体のラインをくっきりと表してしまう)
(それが黒になったのを以前ソルのテストで見た時に、その姿が目に焼き付き胸が熱くなったのを感じた)
(…自分にこんな癖があったなど、おそらくソルと付き合わなければ一生気付けなかっただろう)
お、お前だってお、俺に……よくシャワー前の身体なめっ…舐めさせんじゃねぇかよ!今日に限って浴びてぇとかどういう了見だよ!?
(訓練の後に会える時間はあるが、完全なオフの予定が合うことは難しい。だからたまの自由時間、休暇を大事にする関係になっていた)
(だからたまに出かけたり、一日かけてしたりと思い思いに濃厚な時間を過ごすのだが、今日は思い切りすぎたかもしれない)
(身体にぴったりと張り付く黒のインナーがソルの身体の線を露わにして強調し、大きくない胸、ほっそりとした腰、足のライン、そして局部の膨らみを見ているとますます赤面して、興奮してくる)
(局部はまだ大きくないが、それでも黒いゴムのようなものに閉じ込められ、その形を浮かび上がらせているのはつい欲情してしまう。ああ、この膨らみに自分は女にされて、今もソルの女として躾けられてしまっているのだと)
そ、そりゃ…う………
そ、そのまま…の格好、で…舐めさせて、もらって…も、いいか?お前の身体…そのスーツごと……その前にキス…したいぜ。
ほら…汗だって舐めちまうだろうし、俺がお前を舐めるってことは…そ、掃除とか、あるだろうしよ。
最初に…ちゃんときれいなキス、…しときたいぜ…
(照れている時の癖である前髪を手ぐしで掻きながら、ソルへと屈みながら身を乗り出す)
(無地のグレーのシャツが浮かび上がらせる大きな乳房が、既にソルとすることを前提としてブラもつけていないのか揺れた)
【ああ、またせたな。…俺も相当だがお前の性癖ってのを垣間見た気がするぜ】
【以外な趣味でちょいと驚かされたけどよ。俺もその実嫌いじゃ…無いぜ】
-
>>237
ふん、どうだかな。私がしたいというよりも、むしろお前が望んでいたような気がしなくもないが。
ン……♥ そんなに見つめるな、この変態っ……♥
(お互いに一番最初の時の印象が強く心に残っているせいか、その時と同じ格好をするとなぜか気分が高揚する)
(こちらに向けられるヒルダの熱い視線を感じ取ると、ぞくんっと肌が粟立つような感覚を覚えて)
(小さく萎えていたはずの局部が少しずつ熱を帯びて膨らみ始めるのが分かった)
……お前が物欲しそうな顔をするからだろう?
私だって女なんだぞ、好きな女を抱く時は少しは身綺麗にしたいと思ったらおかしいか?
(不満げな表情を見せながら口にすることは、あくまでもヒルダに請われてやっていると言わんばかりだが)
(汗にまみれた肌に唇を寄せ、舌を這わせ、優しく吸われる感触は、思い起こす度に震えてしまいそうなくらいに好きだった)
(ゆえに、彼女に頼まれれば二人きりの時間を過ごすための小道具にテスト用のインナースーツを使うくらいは厭わないし)
(多少の恥ずかしさはあっても、肌身を汗で濡らしたままにしておくことも苦にはならなかった)
ふん……♥
スーツの上からじゃ、お前の好きな匂いも味もしないじゃないか。それでもいいのなら構わないぞ?
それに……。お前からキスしてくれるなら、汚れていようが私はいつでも受けてやるからな……♥
(先ほどとは逆に恥ずかしがって顔を赤らめるヒルダに、くすっと小さく微笑んで目を細めると)
(身を屈めて小さくなった彼女の背中に腕を回して抱き寄せ、ゆるやかに熱を孕みつつある身体を寄せて)
(僅かな挙動でも重たげに揺れるヒルダの胸を、自分の慎ましげな胸でツンと押し上げた)
【別に私にこういう趣味があるわけじゃないぞ。ただ、こうしたほうがお前が喜ぶだろうと思って……♥】
【お前は汗とか匂いとか、そういうのを使ったのが好きだと思ったから、私のほうからやってみただけだ】
【それはそうと、時間をかけすぎてしまったな。0時を過ぎてしまったし……】
【すまないが、今夜はここまでにさせてくれないか。半端になって申し訳ない】
-
【ああ、今夜はここまでだな。】
【……あ、ああ。割りと喜んでる……ぜ。いや、その…驚いたけど嬉しかった…な】
【ああ、けど俺も時間かけちまったし、それにお前が考えてくれたのを見るのが楽しいからな。待つのは苦じゃねぇよ】
【……割とこの流れも続けてぇな…なんて思っちまったぜ】
【来週の火曜日の21時から…待ち合わせはそれでいいか?】
-
>>239
【ん……♥ そう言ってもらえるなら何よりだ♥】
【ふふ……。だが、凍結させたロールを複数抱え込むのも煩わしい気がするし】
【こちらはこちらで、本筋のほうが進んだ辺りでまた仕切り直してもいいと思う】
【分かった、それじゃ次に会うのは火曜日だな。待ち合わせの時間も了解だ】
【間が空いてしまうが、次に会うときはまたお前の元気な姿を見せてくれ】
【もし何かあれば連絡するし、お前も何かあったら遠慮しないで連絡してほしい】
【それじゃ、久しぶりに……♪(そう言ってベッドに横たわると、自分の隣を空けて】
【なんなら、私に抱き付いても構わないぞ?(身体を横向きにすると、挑発するような目をして小さく笑った】
-
>>240
【――割りとっつーか、大分…な。正直言うとよ】
【まぁ、そりゃそうだな。けどそれくらい良かったって…たまには俺の素直な感想きかせてやるぜ】
【そ、そうだな。ああ、本編が進んでから仕切り直しで…な】
【ああ、また合うときはお前で癒やされてぇぜ。俺もなるべく連絡するからよ】
【ふぁ…そろそろ寝―――んだよ。ホントはお前が一人で寝るのがさみしーんじゃねぇのか?(欠伸をかき、寝室に戻ろうとするとソルが明けてくれたベッドのスペースを見て】
【ま、けどよ。最近は自分の部屋よりお前の隣の方がよく寝れるんだよな。そんじゃ…遠慮なく(ソルの挑発に乗り、内心では生唾を飲みながらベッドに入るとその細い身体を抱きしめ】
【…お休み、ちび。(ソルの額にキスすると、顔をソルの胸へと埋めるようにしてしばらくして寝息を立てて…】
【スレ、借りたぜ。お休みだソル】
-
>>241
【……ぅ、うんっ。なんだか面と向かって言われると少し照れてしまうな】
【本当に、こういうのはたまに言ってくれればいい。度々言われたら恥ずかしすぎる……ッ】
【ふふっ、私でよければいくらでもいいぞ。お前の癒しになれるのなら本望だ】
【バカを言うな、そもそもやり始めたのはお前じゃないか……(むすっと不機嫌そうな顔をすると、そっぽを向いて】
【それは私の台詞だ。私も、お前と一緒だと……っ、ンンっ(ヒルダが誘いに乗ったことを嬉しく思いつつ、抱かれるままに身を寄せ】
【ああ、おやすみヒルダ。また会えるときは、よろしくな……(慎ましいながらも柔らかい胸元で彼女の顔を包みながら、自分もまた眠りに落ちていき】
【私もこれで返そう。いつも貸してくれて感謝する、以下空室だ】
-
【スレをお借りするわね】
【続き書いてくるから、少し待ってて。】
-
【叢雲 ◆se31UDADFcと借ります】
【改めて今夜もよろしく頼むよ、叢雲】
【分かった、出来上がるまで待ってるよ】
-
>>222
平気っていうか…それは…ご遠慮したいわね。…恥ずかしいし。
(今でもたまにふとした時に服に突起が浮いていないかと気になることはある。)
(まだそこまで目立ってはいないが、今後さらに提督に開発を続けられたらどうなるか…)
痛くは…ない、けど…っ♥
なんか熱いっていうか…じんじんする…?
(提督に口で少し吸われることはあったが、ここまで継続して吸われたことは無かった。)
(摘める程度の大きさしか無かった乳首はふたまわりほども大きく膨らみ、その根元の乳輪はぷっくりと美味しそうに膨らんでいた)
(乳輪と乳肉の間の玩具との境目の部分を爪でカリカリと刺激されると、そこまで敏感になっているのか、びくっと驚いたように震える)
わっ…かんない…♥
今は、大丈夫だけれど…
はぅぁっ…♥
(吸う力は少しずつ強くなっているような気がして)
(耐えられないほどではないが、このまま眠れるかと問われると、わからない。)
(プラスチックの器械をふるふると揺らされると、直に触られもしていないのに可愛らしく声が溢れる)
-
>>245
でも、私に触られるのは平気なんだ。ふふ♥
それじゃ、叢雲のここは私しか触らないようにするね。
叢雲のものでもない、私だけのおっぱいに……♥
(叢雲の言葉に嬉しそうな笑みを見せて、こくりと深く頷く)
(改めてそこが自分だけのものだと確認すると、そこへの執着はますます強まる気がして)
ふむ……。それなら悪くはないってことかな?
じゃ、もうしばらく続けてみようか。
(早くも吸引の効果は現れているらしく、むくむくと膨らんでゆく叢雲の胸の先に熱い視線を送って見つめる)
(色付きこそはまだ無垢なピンク色だが、筒の中で勃起する乳首は卑猥なフォルムを形づくっていて)
(少女の乳房の上についているにしてはアンバランスなほどに肥大したそこを見て、うっとりと目を細めた)
まぁ、外した途端に戻ってしまうとも限らないし……。
叢雲が大丈夫なら、もう少し様子を見よう。
変な感じがしたら遠慮なく言っていいからね……?
(先端部の成長に伴って中の空気は抜けていっているらしく、筒の中には結構な量の肉が引き込まれている)
(まだまだ余裕はあるとはいえ、手や口で弄っていた時とは比にならないほどに大きく実った部分を眺め)
(さらに刺激を加えればもっと魅力が増しそうな、叢雲の持つ可能性に改めて惹かれる思いがした)
(筒を指で弾いて揺さぶりをかけ、露出した乳肉は優しく揉んで……。乳輪の輪郭ぎりぎりを爪で甘く引っ掻くのも忘れない)
(叢雲のあげる声が甘く可愛い音色に変わるのを聞きながら、もっと感じさせようと攻め手は緩めず)
……そろそろ外してみようか、叢雲。
どんな感じになってるか、触って確かめたいしね。
(とはいえ、せっかく大きく実らせた叢雲の胸の突端を触ってみたい欲望もあった)
(外しはしないものの、焦らすように筒を指で摘まんだり、輪の周囲を指でなぞって乳房をくすぐったりしていたが)
(やはり欲望には抗えず……叢雲の顔を見下ろしながら、ねだるような声で彼女に囁きかける)
(器具を乳首にはめてから、そう長い時間が経ったわけではないが)
(叢雲の胸の突端は触ってほしそうに赤く充血して、ふるふると震えるように揺れていた)
-
>>246
嫌じゃないっていうか…慣れたし…
別に、あんたのこと嫌いじゃないし…♥
もうあんた、趣味だってこと隠す気ないわよね。
(好きと普通に言えないのは、素直になれない可愛らしさか)
(元々は半ば騙されて始められた気もするが、もう提督から好みでしていることを隠す様子はなく。)
(本人も呆れつつも、嫌ではなさそうだ。)
まあ、そうね…♥
なんか、違和感があるだけで…
(先端に血が集まってじんじんと暑く、神経まで過敏になっているかのよう。)
(叢雲の小指の先ほどに膨らんだところで、ふるふると震わせられただけで腰が震えてしまう。)
(タイツの下の湿り気はさらに広がり、内腿を覆うほどに)
外すの?いいけど…
(赤く実ったそこは敏感そうに見えて)
(それを見ている叢雲の顔も困惑と不安、そして少しの興奮に彩られている。)
(もっと長い時間つけても面白そうだが、それはまた次の機会。)
(外しやすいように少し胸を反らす)
-
>>247
別に趣味にしているつもりはないよ。まぁ、否定しきれない部分もあるけど……。
でも、強化という面では、叢雲は強くなっていると思う。
特に、私が相手の時はね……♥
(こうして互いの思いを伝え合ってみれば、騙したとはいえ弄り始めの切っ掛けは些細なことに思える)
(自分がたっぷりと熱を込めて虐めれば虐めるほど、それを反応と形に変えて返してくれる叢雲は)
(ますます自分好みの胸に特化していっているようで、それが何故か誇らしく思えた)
その違和感も、だんだんと気持ちよくなってくると思う。
今はまだ慣れてないけど、毎日やれば馴染んでくるだろうし。
……ふふ。これからは毎日だよ、叢雲♥
(もともと感じやすくなっていた部分なだけに、器具を使って高めてやれば、そこは敏感な神経が剥き出しになっているも同じで)
(胸を中心にして叢雲の全身に広がる疼きの強さは、じっとりとズボンを濡らす愛液の熱い染みからも如実に分かる)
(もはや彼女の脚を包むストッキングも、脚の付け根を覆うショーツも、衣服としての意味を失っていて)
(直に触れられないまま、器具の吸引だけでここまで濡らしたのかと思うと、微笑む口元は意地悪そうに歪む)
もっとつけておきたかったか?
まぁ、つけたばかりでどうなっているか気になるしな。
準備をしたとはいっても、効果がちゃんと出てるか……。
(ぐっとこちらに突き出された叢雲の乳房は、先ほどよりも少し張っているような気がする)
(大きさこそは変わらないが、肥大化した乳首とのバランスを取るかのように乳肉がツンと膨らんだようだ)
(塗りつけたクリームの艶がまだ残る膨らみを優しく撫でると、指を滑らせて透明な筒を掴み)
ンッ……。ふ、ふふっ。
それじゃ、触るからじっとしててよ……?
(きゅっ……ぽんっ♥と軽い音と共に抜いた筒を机の上に置きつつ、早速叢雲の胸の突端に手をかける)
(ぷっくりと淫らな熱を蓄えて膨らみ、触れてもいないのに疼くように小刻みに震える乳首を)
(そっと指で挟んでこね、感触を確かめるように、根元から先に向かってくにくにと優しく指先で擦る)
(まるで売れた果実を思わせる乳輪は、乳首に負けず劣らずの柔らかそうな盛り上がりを形作っていて)
(硬く勃った乳首とも、押す指を跳ね返すほどの弾力に富んだ乳房とも違う)
(綺麗な薄紅色をした柔らかい部分に歯を立てて甘噛みしたらどうなるかと思うと)
(思わず熱い吐息を漏らしてしまい、それが叢雲の胸に届いて当たって、敏感に高まった肌を息が撫でた)
-
>>248
それ、意味ないじゃない…くふっ♥んん…っ。
(最初は提督が何をしたいのかわからなかったが、今なら変態で不器用な提督なりのあたしの捕まえ方だったのだろう。)
(変態だけれど、悪い気はしないものだ。)
本当かしら…?
ま、毎日?…うぅ…別にいいけど…
(このじんじんとした疼きを毎日やられるというのは少し恥ずかしいけれど。)
(提督ならその疼きを鎮めてくれるという確証もあって)
別にそういうわけじゃないけど…。
(刺激によってか、先ほどよりもわずかに膨らんだように見える胸を差し出し、提督の手を待つ。)
(きゅっと提督の細い指が器具を摘むと、覚悟するかのように目を閉じる)
んん…はぁっ…♥
わ、わかったわ。
(息をするたびにふるふると震える乳首は提督の小指の先ほどに膨らんでいて。)
(器具で密閉されていたためか、汗ばみ火照った乳首が冷たい外気に触れて心地いい)
ぁ…っ♥
くふ、な、何これ…っ♥
(まるで神経をむき出しにされたかのよう)
(軽く指先でなぞられただけで唇が快感に震え、目元が快感に潤む。)
(乳輪がさっきの乳首よりも感じるよう。)
(乳輪を摘まれて捏ねくり回される。それだけで体から力が抜けそうになる。)
(対面座位で逃げることも出来ず、快感を甘く享受する。)
ひぁぁ…♥
(胸元に風が触れるだけで、心地いい)
(このまま開発されたら本当に壊れてしまうのではないかとさえ思わさせる、提督の刺激)
-
>>249
ふふン……♥ なんだかいつもよりもよさそうじゃないか、叢雲?
乳首でこんなに感じるなんて、いけない子だな……♥
(震える突端を指でそっと包んでみると、硬くしこった乳首は湿り気と熱を帯びていて)
(乳首吸引のもたらした予想以上の効果に目を輝かせ、嬉しそうな笑みが止まらない)
(叢雲もその効果に困惑しているらしく、そっと指で乳首を撫でただけで甘い声を震わせて)
(瞳を潤ませながらも逃げるそぶりすら見せないで、じっと快感に耐えている様子はあまりにも愛しく思えた)
くくっ……♥
小さいおっぱいなのに、ぷにぷにで……。
触ってるだけなのに、私まで変な気分になるよ♥
(見ているだけなのと直接触るのとでは感覚が全然違い、耳を打つ叢雲の心地よさそうな声に頬が少し赤くなる)
(指の腹で乳首の先端をツンツンとタップし、流れるような動きで指を滑らせると今度は乳輪を摘まんでくにくにと揉む)
ふふ……。ふぅー……っ。
(次第に上体を前のめりにさせて叢雲の胸元に顔を寄せていき、じぃっと間近で彼女の胸の変貌ぶりを見つめると)
(慎ましげな乳房の、赤く色づいた柔肌に向かって、はぁーっと熱い吐息を吹き掛けた)
【そろそろ0時になるかな……】
【例によってになるけど、今夜もこの辺で凍結にさせてほしい】
【次に会えるのは木曜日か金曜日になりそうだ】
-
【はーい、了解よ。】
【じゃあ少し間が空いてしまうけど、金曜日のいつもの時間でどうかしら?】
-
【うん、それじゃ金曜日の21時に伝言板で会おうか】
【連休中の予定はまだ分からないけど、多分時間は取れると思うよ】
【今夜もお相手ありがとう。また会えた時は、叢雲のかわいいところをもっと見せてほしいな】
【おやすみ、叢雲。涼しくなってきたけど寝冷えしないようにね】
【お返しします、ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
ジャンヌ・オルタ。改めて、我がマスター……いいえ、私たちののマイルームへようこそ。
と、言いましても、今はコロッセウムの選手控え室となっておりますけれどね。
(鉄と錆の匂いが充満する薄暗い一室にて、窓から差す太陽の明かりが部屋に光を照らす)
それでは椅子と…ベッドを用意しましたので、此度は一緒に……そ、その…身体を…。
(白を基調とした再臨衣装で、金髪ヘアを腰まで靡かせつつ透き通る碧眼でオルタを見つめ、頬を赤く照らした)
【それでは、お待ちしてますね♥】
-
>>253
……何で私の行き先にあんたがいるのよ。
なに、ルーラーからストーカーに転職でもした?嗚呼……反吐が出そう。
(近未来的な部屋から一転、石造りの部屋となったマイルームにて)
(陽光を遥かに越えて眩しくも鬱陶しい英霊の姿を確認するや)
(眉を潜め、表情を顰めさせてはその場で踵を返そうとするのも堪え)
……ぁ゛?なに。甚振られたいのなら望みのままに。業火を扱うのは慣れたものよ。
(真逆とも言うべき配色の衣装にて、同じく肩を剥き出しにスリットからも脚を僅かに覗かせたその姿で)
(ジャンヌの照れている仕草を見ては、ハッと漏らしてから忌々し気に顔を逸らし)
【レスが遅れてごめんなさいね。謝らないけど】
【ただあんたの御膳立てをひっくり返すのは悪いとレスはしたけど……これじゃ話が進みそうにないじゃない!!!!】
【……軽く経緯をすっ飛ばすか、改めてこっちで相談するかを提案しても良いかしら】
-
>>254
やはり、貴女が召還されるとなれば気になってしまうというもの…。
物陰からこっそりと、貴女がマスターに契約書を見せているところから拝見いたしました。
ストーカー……?まぁ、そんな物騒な職業もあるのですね。私も、被害に合わないように気をつけます!
(オルタの姿が微笑ましいのか、自然と口元は弛んでしまう)
(眉を潜めたり、表情を顰めたりする顔も、懐かしくも感じ、愛おしくもある)
(もう一人の私…半身とも言うべき彼女と、心から分かち合いたいとの願いからか)
(苦言をのらりくらりと代わし、天然を発揮して)
……ふふ。いいですよ。ならば、その業火を結界宝具で受け止めましょう――。
(オルタの間合いに入り込むと、両肩を掴んでいく。反抗的な彼女を逃さない為に、地味に力を込めていた)
(そして、聖なる魔力を注ぎ込んでオルタの行動力を無効化すると、顰める顔を晒す小さな唇にキスを交え)
(彼女を抱きしめる――)
【あっ…ごめんなさい。我慢出来なくて、唇を奪ってしまいました…】
【きちんと謝罪しているところが微笑ましいですけれど、それは今に限ったことではありませんよね】
【はい…すみません…確かに、貴女の立場からしたら話を進めずらいですよね…】
【えぇ、相談という形でお願いします。と、言いましても、私の希望は――貴女との雑談、そして、軽いスキンシップです】
【ふふ、無理やり貴女を襲ってしまうのもいいかな、と思っていましたけれど♪】
-
>>255
わざとやってんじゃないかしらコイツ……
(ただのおめでたい少女ではないことは知っている)
(それだけに今の嫌味の全くない彼女の言動が眩しくて鬱陶しくて仕方が無い)
(表情を思い切り顰め、ギリギリと歯ぎしりを鳴らしてしまっている間に空いては距離を詰めたかと思えば)
はぁ?ルーラー如きがこの私、アヴェンジャーに敵うと思って――んむ゛っ!?
(剥き出しの白い肩を掴まれた次の瞬間、柔らかな唇の感触がふにりと触れる)
(始めは目を見開き、言い表しようのない嫌悪感を覚えつつも)
(舌を噛む、突き飛ばすなどのとっさの反撃も芸が無いと感じたか、それとも憚られたのか)
――ちゅるっ……ん、ぅっ……
(思いついた仕返しは舌を絡め返すこと。ジャンヌの想像を超えた反撃で虚を突こうとしたか)
(柔らかな赤いしたをにゅるりとジャンヌの唇を割り入って侵入させ、くちり、にゅるりと相手の舌を絡ませてはくねらせ)
(唾液を纏わせながら執拗に相手の舌を舐め、慈愛の抱擁を返しとばかりに痛いくらいにジャンヌの背中を抱きしめ)
【私の遅筆で待たせて悪いわね……謝らないけど】
【いえ、私も考えすぎたわ。べべべ、別に体をとか考えてないけど、軽くスキンシップして終わりでも構わないものね】
【もっと気を楽にして相対するわ】
【……まぁ、短い時間なりに、シたいことがあれば汲まないでもないけど】
-
>>256
……そうですね。ルーラーの私にとって、アベンジャーの貴女は天敵そのもの。
でも、貴女よりも先に召還された私は、マスターと共に長い間、特異点を巡った実績があるのです。
よって、現時点ではアベンジャーとして経験の浅い貴女を押さえ込むことは可能のようです。
これも神の思し召しでしょうか――。さぁ、オルタ。ちゅるっ、ちゅっ――んっ、はぅっ♥
(マスターとの絆、培ってきた戦闘力を活かし、彼女に業火を出す暇すら与えないキスを繰り返す)
(オルタの唇は、血が通っていないのではないかと思うくらい冷たかった)
(オルタの歯は、神経が抜かれているのではないかと思うくらい冷えていた)
(オルタの舌は、蛇のように長細く感じ、いつのまにか舌を絡められていた)
(私も負けじと唾液を分泌し、彼女に抽入、そして吸引)
はみゅ、んっ…んっあっ、はぁっ…んっ♥
(そんなオルタに温もりを与えようと、聖の光で温められた唇と舌で優しく応戦して)
オルタ――貴女の姿は、まるで反抗期の昔の自分を見ているようで、微笑ましいです。
ならば、私も気分を出しましょう。少々、痛くても許してくださいね?
(舌を嬲ってくるオルタに返す表情は、まるで騎士王のように晴れやかで凛々しいものだった)
(こんなにも強気でいられるなんて…と自分でも不思議に思うくらいだが、暴走は止まらない)
(しかし、強く抱きしめ返してくるオルタによって、柔らかな肌は軋み、腰が曲がってスリットがずれる)
(淫らになる自身を自覚したところで、オルタを――ベッドへ仰向けに押し倒した)
さぁ――オルタ。観念なさい。私と共に、気持ちよくなりましょう――♥
(オルタの両腕を頭の上にあげさせて、手首で封じる。そこで、漆黒の鎧を剥がしていった)
(布生地をずらすことで露になるオルタの乳房を唇で嬲る。舌で丁寧に舐めこみ、乳首をはさんだ)
(もう一方の空いた手で、オルタのスリットを捲り、脹脛から太腿を撫で回してはショーツを指で弄る)
(それを繰り返し、人形のように肌白いオルタの肌を、細くしなやかな指で擽るように擦り続けていく)
【いえいえ、私の方こそすみません。逆の立場からしたら、戸惑いが生まれるのも必然というもの】
【私は、周囲から聖女と謳われながらも、こんなにも愛欲に満ちていたことを自覚しています】
【えぇ、そうしてくださると助かります。綺麗ですよオルタ…。もっと時間が欲しいくらいです】
-
>>257
【ま、カマトトぶられるよりはやりやすいわ。やりやすいようにしてくれたこと、感謝しないでもないわ】
【はぁぁぁぁ!?綺麗?あんたと見た目だけは似通ってるわけだけどナルシストかしら、自画自賛かしら!?】
【時間が欲しいならここで終わらせてあげるわ。さぁ嘆きなさい】
【……冗談はさておき、私は次のレスでお暇を貰おうと思っていたのよ】
【キリの良いようにしておくから、勘弁してもらえる?
-
>>258
【ふふふ。私と貴女は瓜二つと言われていますけれども、細部は異なりますし】
【まぁ――そういうことなので、許してください…ナルシストなどでは…うぅ(顔を赤くした】
【そうですか…まぁ、更に貴女を拘束してしまうのも無粋というもの】
【はい!それでは、そのように善処いたしましょう。ありがとうございました!】
【実を言うと…逆でも良かったんですよ。業火で焼かれながら襲われるのもありかなーと…】
-
>>257
ちゅっ、んっ――んぅっ、ん……♥
(温かく、柔らかで甘い錯覚すら感じさせる聖女の口腔に舌)
(自分からしておきながらも、その温もりが心地よくて味わいたいとすら不覚にも思い)
(しかしそんな考えを即座にして、この聖女の口腔を犯し、汚し、はしたないものにせんと)
(絡まれた舌、そしてちゅぅぅ、と吸引する刺激に目を一瞬は見開くも、負けじと)
(舌先でジャンヌの舌をくすぐり、舌腹をうねらせて聖女のと絡ませて唾液の音をちゅぱちゅぱと響かせ)
(舌の根まで絡み合う深いキスに、聖女の口腔を復讐者の唾液をどろとろ交え、そして流し込む)
(その状況にジャンヌが恥辱などを感じ、参っているかは別とし――)
ぷっ、はぁっ……アハッ……
自ら舌を絡めるだなんて、手慣れたものね。聖女とは名ばかりで遊んでいたのかしら?
……ハッ。反抗期だなんて笑わせるわね。おめでたいあなたはいつだって神を信じ、御国を……なっ、ちょっ!?
(唇を話し、銀糸を間に作って途切れさせては嗜虐的な笑みを浮かべ)
(しかし普段の表情を崩さない彼女に顔を見れば、その口はすぐに閉じる)
(それどころか視界が唐突に天井へと向けられ、押し倒されたことをワンテンポ遅れ気づいた時には)
――ぁっ♥なっ、バッ……バカ言ってるんじゃないわよっ!
ちょっ、はなしなっ、この……ぁっ、あ――
(手首を高速され、身ぐるみを剥がされつつあり。病的に白い肌の乳房は、キスによってふるりと震え)
(上半身をヒクっと軽く弓なりにしては感じ、乳頭はコリコリと尖りつつ)
(細めた目、柳眉を切なげに垂らしては紅潮した頬は艶やかな表情を作り、さらに)
(ジャンヌの指が触られなれない下半身に這い、繊細な指付きが這う度に)
(甘い声をあげ、腰を跳ねさせ。暫しの間、響く嬌声は復讐者の者と思えず。少女の初々しくてあどけない、それでいて艶やかな声が響き)
【ま……こんなところで勘弁してあげるわ】
【あ゛?アリって思うならやめておくわ。絶対にしない】
【蝋燭とスパンキングとギャグボールで勘弁してあげるわ……まぁそんなことはどうでも良くて】
【お礼なんて言わずに私はラーメンでも食べてくるわ。精々、良い夜を】
-
>>260
遊んでいたわけではありませんけれど――貴女を見ていたら、つい手が動いてしまいました。
そんな私にも葛藤の時期はありましたよ。神を信じる気持ちにも陰りが無かったとは言えません。
しかし、今だからこそ言えます。神は貴女と会わせるために、私に試練を与えたのだと――
(ふるりと震える乳首に、たゆんと弾む乳房を舐め啜り、オルタの紅潮した頬を一撫ですると)
(垂らし眉の表情を見ることが出来て、まるで百面相バッジで実装されそうな顔で心が沸き立つ)
(抵抗しながらも身を捩らせるだけで腰を浮かす彼女の肢体を虐める為に、ショーツを脱がす)
(晒されたオルタの秘部を風に通し、人差し指で穿りつつ粘膜に触れて愛液を掻きだす様に)
……綺麗な声をあげますね、オルタ。もっと、マイルームに響かせましょうね。
【私も時間が無い為に、ここまでで…】
【あぁ…綺麗ですオルタ…。最後まで行為をしてしまいたいくらいです】
【……で、でしたら、蝋燭とスパンキングにギャグボールを用意しますので…】
【次は私のことも求めていただけると嬉しいです。この身体、清らかに保っておきますね】
【今宵はありがとうございました。スレをお返しします】
-
【叢雲 ◆se31UDADFcとお借りします】
-
【スレをお借りするわね。】
【どうする?前回の続きでもいいし、新しいシュチュでもいいけど】
-
【うん、少し間が空いてしまったしね……】
【それじゃ、前に叢雲が言ってたデートシチュでやってみようか?】
【また一段と開発が進んだ叢雲を、今度は人目につくところに連れ出して……みたいな感じで】
-
【了解よ。】
【こんどはあたしが書き出してくるわね。】
【ちょっと開発も進んでいる感じでいいかしら。】
-
【じゃ、スタートは叢雲に任せるよ】
【うん、どういう具合で進んでいるかは叢雲の好きにしていいからね】
-
ん、っ…んん〜〜っ…!
(今日の執務は午前中で終わり)
(仕事で凝り固まった肩を回して、背をそらして伸ばす)
(体を伸ばすとその薄手のワンピースの胸元に、小さな突起が二つ)
何見てんのよ。
興奮すんな。
(見られていることに気づき、ジト目で提督を注意する)
(しかしその声はからかっているだけであり、本当に見られることが嫌なようには聞き取れない。)
午後はどうするの?
(背中のコリをほぐしてから、提督に問いかける)
【最初は軽めで。】
【お出かけの時の付けてく道具は胸だけじゃなくてもいいからね。下とかお尻とかも使いたかったら好きにしなさい。】
-
お疲れ様だ、叢雲。思ったよりも早く片付いたね。
(とんとんと書類を揃えながら、傍らに座る叢雲に目をやる)
(叢雲が背を反らすと自然と胸は突き出され、ツンと膨らんだ突起が強調されて)
(これといって何もしていないのに、早くも目立たせている部分をまじまじと見つめてしまう)
叢雲こそ、まるで私に見せつけるみたいに突き出して。
顔だって赤くなってる気がするんだけどな?
(露骨に視線をやっていたのが早速バレてしまうが、悪びれる素振りは一切なく)
(むしろ叢雲が悪いかのように言って、逆に彼女をからかう)
そうだな……。たまには外に出るか。
ずっと部屋の中にいるのもつまらないし、間宮で何か食べてもいいしな。
(午後の予定はお互いに何もなく、いつもであれば叢雲と二人きりの時間の始まりでもあるのだが)
(たまには趣向を変えようと思って叢雲に微笑みかけながら、おもむろに机の引き出しを開く)
でも外出するなら準備をしなきゃね、叢雲?
(引き出しの中をちらりと見ると、叢雲のほうを向いてニヤリと意地悪そうに笑った)
【まぁ、その辺りは私の好きにさせてもらうよ】
【でも、叢雲の胸がどれだけ敏感になったか気になるから……やっぱりそっち中心になるかな】
-
>>268
誰のせいだと思ってんのよ…この変態提督。
…まあ、付き合うあたしもあたしだけどね。
(机の上を片付けて、立ち上がる。)
(そうすると提督から「準備」をするように言いつけられて)
…やっぱりあんた変態ね…
わかったわ。好きにしなさい。
(ちょっと躊躇ってから、ワンピースのスカートに手をかける。)
(スカートを捲ってタイツと下着を見せる…だけではなく、そのまま首のあたりまで。)
(そこには小ぶりな胸と比べて少しだけ大きめに見える先端の桃色のつぼみ。そして少しだけ膨らんだ乳輪は、ぷっくりと敏感そうに膨らんで)
…ほ、本当に付けて出かけるの?
(提督が引き出しを見ただけで、察してしまう自分が恥ずかしい)
(まるでどんどん自分が提督好みの変態に堕ちてしまっているようで。)
-
>>269
私だけのせいじゃないだろ、叢雲だってあんなに喜んでたじゃないか。
……してほしいなら、もっと素直に言ってもらわないとね♥
(変態なのはお互い様だと言わんばかりに微笑みながら、今度は叢雲の顔をじっと見つめて)
(ツンツンした叢雲の態度を欲求不満の表れだとでも言うように、そっと耳元で囁く)
ふふ、ありがとう叢雲。
それじゃ好きにさせてもらうよ……。
(察しのよい秘書艦はスカートを捲るとそのまま胸の上まで服を引き上げてくれた)
(きちんと言いつけを守って何も身につけていない乳房の膨らみは、前よりも少し大きくなったようだが)
(ぷっくりと張り出した薄紅色の乳輪と、ツンと目立った乳首の成長のほうが著しいらしく)
(少女らしく小ぶりな胸に似つかわしくないほどに開発の進んだ突端を見て、ほう……と息を漏らした)
そりゃ、ね。普通に出かけたところでつまらないし、叢雲だって楽しくないだろうし……。
なに、ソフトなやつにしておくから大丈夫だよ♥
(ソフトとは言うが、それはあくまでも自分としてのソフトであって、叢雲の敏感さは考慮に入れていない)
(小粒のローターをいくつか取り出して片手に握ると、こちらもおもむろに立ち上がって叢雲のほうに歩みより)
(そっと叢雲の体に手を伸ばすと、タイツやショーツには指を向けても触れないまま……)
(ずっと触って欲しそうに膨らませていた乳首を指で挟んで、ぴんっ♥と指で弾いた)
-
>>270
喜んでたっていうか…開発のせいでそうなっただけで、別に…
(涼しい外気に触れて呼吸のたびにふるふると震える先端。)
(柔らかい乳輪に支えられた蕾は美味しそうに膨らんで)
…。
(すこし頬を赤くして、目を閉じる)
(下着はつけていない…というより、開発のせいで大きくなってしまってサイズの合うものがなくなってしまった。勿論、買い足すことは提督に許されていない。)
あ、歩けるくらいにしておいてよね…?
約束よ?
(提督が何を考えているのかは当然わからず、少し緊張した声色、)
(そして胸へ指がかかり)
ひゃあんっ♥!?
(胸をピンと弾かれただけで、大きな甘い声が漏れてしまう。)
(細い足が軽く震え、その場にぺたりとへたり込んでしまう)
ば、バカ…っ…!
-
>>271
くくッ……♥ 叢雲のここ、どんどんえっちになってきてるね?
最初はあんなにちっちゃかったのに、今じゃここだけ大人になって……♥
(開発の進んだ叢雲の胸は、下手にブラで抑え込んでしまうと過剰に刺激され過ぎてしまう)
(わざとブラで敏感な乳首を拘束して喘がせっぱなしにすることも考えたが、それでは秘書艦の仕事すら覚束なくなりそうで)
(叢雲のことを考えつつも、いつでも直接弄れるようにとわざと身に付けさせていない)
もちろん、そのつもりだけどさ……。
歩けなくなったらおんぶでも抱っこでも好きなほうをしてあげるからね?
(時折叢雲が見せる不安げな表情は、日頃の強気な態度とギャップがあって可愛らしく思える)
(もちろん、一番ギャップがあるのは彼女の胸元であることは言うまでもなく)
(その成長ぶりは駆逐艦どころか巡洋艦相手にも劣らなく思えた)
ふふふ、感度良好っ……♥
大きくなると鈍くなるって聞いてたけど、叢雲には当てはまらなくて良かったよ。
(突然の甘い悲鳴とともに床にへたり込んでしまった叢雲に駆け寄って、心配そうに顔を見つめるが)
(その敏感ぶりに口の端を吊り上げてニヤニヤと笑うと、叢雲の片乳をそっと持ち上げて乳首を上向かせた)
ニプレスでくっつけてもいいんだけど、乳首が目立たなくなるのも嫌だからねー……。
これを、こうして……っと。
(乳房をふにふにと揉み、柔らかさの増した乳輪を指で摘まんでこねくり、乳首は指でつんつん突っついて)
(まるでチェックをするように一通り触ると、小粒のピンクローターを乳輪に押し当てて)
(乳首を左右から挟むようにして、テープでぺたりと止めてしまう)
リモコンは私が持っておくね。
ふふ、スイッチは私が好きな時に押させてもらうよ?
(ローターの重さがかかったとはいえ、強化された叢雲の乳首は上向きのままでピンと勃っていて)
(自分の開発の成果を目の当たりにして満足げに頷くと、ローターの無線リモコンを彼女に見せる)
(これを外出中に不意に起動させることを予告すると、それをポケットにしまいこみ)
じゃ、行こっか?
-
>>272
おとなとか…そういうレベルじゃない気がするんだけど…っ!
(薄手のワンピースだけでもたまに擦れて、声が出ないまでも心地よい刺激を胸元に感じるようになった。)
(今くらいがまともに暮らせる最後のラインのような気がするが、提督は開発を止めてくれる気配もない。)
(これ以上開発を続けられたら、提督無しでは生きられなくなってしまいそうで。)
(…それも悪くはない、けれど。)
そもそも、歩けなくなるほどするなって話なんだけど…!
まあ、いいわ…。
そりゃああんだけいじられたら、敏感にもなるわよ…!
1日に何時間も…っ♥
(感度の確認のための控えめな愛撫。それだけでもこの体は感じてしまって。)
(そういえばしばらく出撃もしていないけれど、この体でまともに戦えるのかしら、なんて心配も頭をよぎる)
…なんか、変な感じ…。
ちょっと先端が重くて…
(テープで胸の先端に玩具を止められると、まだそれが動いていないにも関わらず、その刺激だけで胸の先端がぴんと勃起ってしまう。)
(服の上から刺激にならない程度に軽く触って、少しでも違和感をなくそうと。)
…っ、ええ。
どこまで行くの?
-
>>273
んー……。それじゃ、もっとおっぱいのほうも開発したほうがいいのかな?
全体的におっきくして、もちろん感度も上げてさ……♥
こっちはこっちで、もっと目立つようにぷっくり膨らませて……♥
(叢雲の言葉をわざとはぐらかすようにしながら、さらに煽るように囁きかける)
(叢雲自身が刺激に慣れてきていることもあってか、これまではぎりぎり日常生活に支障をきたさない程度の開発具合だったが)
(叢雲の敏感さは以前よりも確実に増していて、今は着衣の僅かな擦れで乳首を半勃ちにさせている有り様)
(しかも開発をすればするほど、彼女の胸はますます魅力的になってゆくので、とことんまで開発したい欲求は止まる気配が無かった)
だからって、手を抜いたら叢雲はすぐに不満そうな顔をするしなぁ。
物足りないのが嫌いなのかと思うと、とことんまでやってあげたくなって♥
……毎日しなくても我慢できそうか、叢雲?
(感覚を確かめる程度の触診でも、叢雲は容易く息を弾ませて肩を震わせている)
(叢雲の練度はかなり高まってはいたが、鎮守府自体の戦力が充実してきたこともあって)
(叢雲が艦隊に加わらないこと自体は、それほど大きな支障にはなっていなかった)
(むしろ秘書艦として提督を専門的に支えるほうが、今の叢雲には適しているようにも思えて)
(たとえ作戦等で艦隊が出撃していても、叢雲を常に自分の傍に置くようになっていた)
(それは言わば叢雲に対する独占欲の表れで、それだけ叢雲の虜になっていることは隠しようがなかった)
もっと胸を張るようにしたら重心が安定しそうかな。
あんまり意識しすぎると他の子達に気付かれるぞ?
(頻りに胸の先端を気にする叢雲に、まるで他人事のように無邪気に笑いかける)
(捲れたワンピースをさっと下ろしてみると、ローターをつけた部分は大きく山のように膨らんでいるせいか目立たなくなっていて)
(少なくとも乳首だけが浮き出ているよりかはマシなように思えた)
(ただ、ローターを動かすとどうなるかだけは、そのときのお楽しみということになったが……)
とりあえず鎮守府の中をぐるっと一周しようか。
まずは中庭のほうに出て、それから食堂に回って……。
(ひとまずはこの部屋を出て建物の外に行くことにする)
(作戦中でもない今は、結構な艦娘たちが鎮守府内にはいるわけで)
(自分と叢雲の仲を知らない子達の前で、叢雲がこちらのローター責めに耐えられるのか……)
(耐えられないならどういう反応を見せてくれるのか、そう思うと早くも胸は高鳴り始めていた)
-
【そろそろ凍結でお願いできるかしら?】
【三連休は真ん中なら時間取れるけど…】
【あ、あと提督に聞きたいんだけど。】
【あたしの開発が終わったらどうする?】
【出来れば…その、アンタとロール続けたいんだけど、他のキャラとか、そういうのでロール相手になってくれたりするかしら】
-
【分かったよ、それじゃ今夜はここまでにしようか】
【真ん中というと日曜日になるのかな、日曜日なら私も空いているよ】
【叢雲の開発が終わったら、か】
【叢雲がいいのなら、私も叢雲に付き合うよ】
【ただ、今のように時間が取れる状況がいつまで続くか分からないから】
【出来る限りで、ってことになってしまうけど……】
【キャラの変更は構わないよ。他の艦娘とかでもね】
-
【うん、日曜。よろしくね。】
【ふふ、ありがと。】
【やって欲しいキャラとかいたら、教えてね。】
【おやすみ提督。大好きよ。】
-
【それじゃ日曜日に会おうか。時間はいつもと同じ21時でいいかな】
【分かったよ、次に会うときまでに考えておく】
【叢雲以外となると難しいところだけど……】
【お休み、叢雲。今夜もお相手ありがとう】
【お返しします、ありがとうございました】
-
スレをお借りします。
-
【スレをお借りします】
http://imgur.com/QHbW8eB.jpg
http://i.imgur.com/FEiJtdN.jpg
http://i.imgur.com/9wG0dfD.jpg
http://i.imgur.com/w18iRpa.jpg
とりあえず良さそうな画像を何枚かご用意しましたが、お気に召すものありますか?
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>>280
よろしくお願いします。
なるほど…では3番目の猫耳のメイドの子でお願いしたいですね。
胸はもうちょっと増量されてる方が好みですが。
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>>281
では猫耳の子で。
獣人だからペットとして飼うことも許されてて、いじめ放題…みたいな?
胸はどれくらいがいいですかね?
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>>282
獣人差別のあるファンタジー世界とかで
元々奴隷として売られていたのを買った、とかいう設定でどうでしょう
胸のサイズはFくらいあると嬉しいですね
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>>283
いいですねー
もっとひどく狩りで捕まえて来たとかでも。
了解しました。
他に希望などありますか?
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>>284
獣人国家と隣接してて戦争中だったりするんですね。
そうですね、こちらとしては後は媚薬などですかね
身体を敏感にさせる程度の効果で、手早く挿入が出来るようにその薬で愛液を出させるため常用しているとか
そういう扱いで出すのはありでしょうか?
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>>285
いいですね
獣人を常時発情期にするお香…とかでしょうか?
「こんなのが効く獣人は人ではなく獣なんだ」って…大丈夫ですよ!
こちらの希望としては入れ墨とか焼印とか…所有物の印みたいなものがあってもいいかなと
下腹部に!
-
>>286
強制発情はいいですね、それ使っちゃいましょう
では印を入れるのはこのロールの中でということでいいでしょうか?
薬品を使ってスタンプみたいに焼き付けてみたいですね
特に他に希望が無ければそろそろ始めてみますか?
-
>>287
首輪とリードで引っ張られながらお香買いに行くのに連れてかれて
あのメス今夜抱かれるんだな、って明らかにわかるからお店の人とかからもセクハラまがいの…なんてのも!
そうですね、始めちゃいましょ!
こちらの名前はどうしましょう?適当につけますか?それとも物らしく名前もないとか
-
>>288
では最初は買い物のシーンから始めてみましょうか。
効果を確かめるとか言って店の中でお香を試してみて店の中で犯してみたりとか
買い物の行きと帰りで人前でセクハラしたり折檻したりと露出プレイ中心にやってみましょう
名前はあった方がロールしやすいですね。こちらはユーマとします。
-
>>289
いいですね!
ではこちらはこんな感じで
書き出し、お願いできますか?
-
>>290
【分かりました、それでは書き出しを始めますね、よろしくお願いします】
(街中の喧騒を一人の貴族とそのメイド奴隷が歩いていた)
(ガヤガヤとうるさい中を貴族の男は手に握ったリードを引っ張りながら後ろへ声をかける)
おい、ナーシャ、遅いぞ、もっとちゃんと歩け!
(大声で自分のメイド…というより性欲処理奴隷兼ペットとして扱ってる少女に怒鳴りつける)
(男の握るリードの先はメイド少女の首輪に繋がっており誰が見てもそれがただの主従関係を越えた完全な隷属であると理解させる)
(少女の方は人間ではなく獣人族、この国の隣国の主要種族であり敵対種族)
(奴隷という身ではあるが、むしろ奴隷でこそ主人以外の人間から害される心配はないと言っていいほど)
(何の保護も持たない獣人は全てを奪われ捨て去られるのも珍しくはなかった)
全く、怠け癖はすぐに矯正しないと手遅れになるな
ナーシャ、こっちに尻を向けるんだ
(男は手に鞭を持ち、少女に折檻すべく、尻を差し出すように命令を下す)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
-
>>291
…っ!
(恐怖と憎悪の混ざったような顔でオトコを睨みつける白毛の獣娘)
(獣娘といっても見た目の差は獣の耳と尾、あとは人間よりも見目麗しい個体が多い、程度の差しかないが)
(戦争の中においてその差は「獣人は神のお作りになられた人間の欲望の捌け口」などと言われるのに十分たる差で)
…や、やだ…っ…。
ちゃんと歩くから、ゆるして…!
(反抗心からか時折立ち止まってはリードを引かれていた獣娘は、飼い主が命じるのを聞いて拒否の意を示して首を振る)
(整った顔立ちの目には少し涙が浮かび、許しを懇願する姿は少し愛らしさを感じないこともないが…)
(相手は人間様、許されるかどうか)
-
>>292
ほう、お前のご主人様からの躾が受けられない、と?
偉くなったものだな、奴隷風情が!
(不愉快そうな形相に顔を歪めて一歩一歩近づき、ナーシャの目の前で止まる)
(ナーシャよりも大柄で頭一つ分ナーシャより大きく、見下ろす形でナーシャの目を射抜くように見つめて)
立場という者をはっきりと分からせてやる必要があるようだな
(男の大きな手がナーシャの細い首を掴み、力を込めて握りしめていく)
(岩のように硬くて太い指がナーシャの柔肌に食い込んでいき)
(容赦なくその命を刈り取らんとする意思を込めて締め上げていく)
(頸動脈を避けて気道を押しつぶし、気絶させないように息苦しさだけを味わわせ)
(危険になる一歩手前で手を緩めて、また締め上げて、を繰り返す)
-
>>293
や、やだ…ごめっ…ん…なさい…!
(髪の色と同じ色の猫のもののような獣の耳がぺたりと垂れ、恐怖と反省を表しているかのよう。)
(飼い主の好みからか、躾のされていない個体のまま買われたにしては、人間への恐怖はよく植え付けられてる。)
(服従はまだ足りないが)
ひ、きゅっ…ぁ…っ…
(首に添えられた手に力がかかると、本能からか飼い主の手を指でひっかく)
(身を守る道具の爪は綺麗に切り揃えられており、人間の皮膚に傷をつけることすらできない。)
(その指の動きは苦しめているという実感を与えるだけのもので)
はぁっ…っ!く…ひゅ…
(一瞬緩むたびに必死で息を吸うが、体が止める酸素には足りない)
(苦しみから涙を零していた目から少しずつ光が失われ…)
ひゅうぅ!?
(気絶できる寸前、気管が開かれる)
(落ちることすらできない)
-
>>294
どうだ?苦しいか?死ぬのが怖いか?
主人のいう事が聞けぬ奴隷などこのまま死んでしまった方がいいと思わないか?
(力を緩めてナーシャの耳に届くように囁き、そのまま手を離してナーシャを地面に放り投げる)
ふん、無駄な時間を食ってしまったな。貴様の仕置にこれ以上時間を使ってられん
(ナーシャの首に繋がってるリードを握り直し、ぐい、とひっぱりながらため息をつく)
さ、いくぞナーシャ、注文した品の受け取りに遅れる訳にはいかないからな
…だが、このまま何もしないというのもな。ナーシャよ、自分の胸元を開けて乳房を露出しろ。
貴様の無駄に大きく育った駄肉を晒して歩く事で罰ということにしよう
(冷たい目線と声で、ナーシャに恥辱的な命令を下す)
(次に命令に応じなければ、今度こそ殺すと言わんばかりの視線で射抜く)
ほら、急ぐぞ
(男は何もナーシャに配慮する事無く、これ以上時間をかけまいとして少し速足で歩き出し)
(ナーシャの首にかかった首輪がナーシャの肌に食い込みつつ、強引に引っ張って連れて歩いていく)
-
>>295
はぁっ…はぁっ…!
(首に食い込んでいた手のひらから解放されても、息を整えることも許されないまま再び歩き出す)
(歩き始めたところで、再びの命令)
え…あっ、はいっ…!
(悔しさと恥辱の言葉を飲み込んで、飼い主の言う通りに)
(メイド服の胸元の布をずり下ろし、胸を露出させる)
(人並みよりも大きなそこは歩くたびに少し揺れ、獣人とはいえ喧騒の人々の劣情を煽るには十分で)
わかり…ました…
(大きい胸を必死で手で覆って隠しながら、飼い主の後を追う)
(時折つまづきながらも、なんとか遅れずについて行く)
-
>>296
ふむ、そろそろ店に着く……が
俺は言ったよな、晒して歩けと。
それを手で隠すとはどういうつもりだ?ナーシャ
(店に辿り着いた後、店先でナーシャをにらみ)
そんなにこの胸を見せるのが嫌か?
(ナーシャの腕を掴んで引っ張り上げ、胸を隠せないように露出させる)
(乳房が露わになれば周りからの視線もより一層強くなり)
(ナーシャの白い乳房やその先端の乳首に容赦なく視線が降り注ぎ)
ッ!
(そして、バチィンッ!と大きな音が響き、ナーシャの乳房が大きく弾む)
(男の手が激しく叩きつけられ、ナーシャの乳房が赤く腫れあがっていく)
いいか、今から店に入るが、手で胸も、あるいは股間や尻も隠すことは許さん。
隠せば隠した場所を今のように張り飛ばすからそのつもりでな
(十分に脅しつけてから、改めて店内へと入っていく)
-
【ごめんなさい想像と少し違ったので】
【ここまでとさせてください】
【ありがとうございました】
-
【イメージとあわず申し訳ないです】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
-
【スレをお借りするわ】
-
【叢雲 ◆se31UDADFcとのロールに借ります】
【改めて今夜もよろしくね、叢雲】
-
提督前回話してたことなんだけど…
なんかいい子いたかしら?
私は最近流行ってるみたいだし画像使ったオリキャラとかもやってみたいんだけど
-
>>302
まぁ、とりあえず何人かは目星つけてるけど、ロールの内容にもよるかな……。
艦これキャラの募集に興味を惹かれたから、できれば次も艦娘でお願いしたい。
もし次のロール内容も胸中心というなら、やはり駆逐艦か軽巡洋艦辺りになるかな。
-
>>303
提督は何かやりたいことあるかしら?
別に胸中心じゃなくてもいいわよ
-
>>304
私のほうはこれといって特には……。
強いて言えば、胸とか耳とかといった性器じゃない部分を性感帯に変えて虐めたい……かな。
ひたすら耳ばかり舐めたりキスしたりして喘がせたりとか、胸ばかり責めてイかせたりとか。
逆に、叢雲はされたいこととかあるかな?
あと、こういうキャラでやってみたいとか?
-
>>305
そうねえ。
もっと調教って感じのプレイがしたいかしら…
性感帯開発とかだけじゃなくて、態度とかまで提督好みにしてもらうような。
首輪とかつけられてもいいわね
-
>>306
調教かぁ……。
こちらにご奉仕してもらう感じか、それともこちらが責め立てて言うこと聞かせちゃうタイプなのか。
どっちでも私は構わないけど、やっぱり叢雲は責められるほうが好き?
-
>>307
基本的にはね。
あんたを責めるのも楽しそうだけど…
そういえば提督は提督がやりたいのかしら?キャラとかってできる?
-
>>308
調教される側が責めに回るのは……ん、まぁ、触ってみたいとかならいいけどさ。
キャラがいいなら出来なくはないよ。艦これキャラ以外はあまり自信ないけど。
-
>>309
深海棲艦に捕まって…とか楽しそうなんだけど
どうかしら?
薬とか色々あってもよさそうだし
-
深海棲艦はちょっとハードル高いかなぁ……。
たとえば深海側に堕ちた艦娘とか、独占欲こじらせた子とか、そういう感じがいいかな。
日頃はそうでもないのに二人きりになるとSになる五月雨とか、陸軍のスパイのあきつ丸とか。
お薬とか、媚薬とか、そういうのもされたいんだね。なるほど……♥
あと、叢雲はキャラ変えるならやりたいキャラはあったりする?
-
>>311
あ、その二つはいいわね。
そんな感じでやってみる?
うーん、そうね。
どんなこが良いか大体の特徴を言ってくれればやりやすい子探してくるけど
-
それなら、とりあえずはあきつ丸でやってみようかな。
ちょっと強気でツンツンしてる子のほうが従順になった時のギャップがかわいいと思うから……って、叢雲と同じ感じになっちゃうか。
まぁ、これはと思うのを出してくれればいいよ。どうせこっちの好みに調教するんだし……ね?
-
つんつんねぇ
あたしじゃなかったら霞とかマックスとか?
ちょっとベクトル変えて大淀とかの真面目系でも
-
では、ここからは不肖あきつ丸がお相手を務めるであります。
まぁ、その辺りの方々になると思うでありますな。自分は叢雲殿のままでも構わないのでありますが……♥
ベクトルを変えるというのであれば、川内殿とか阿武隈殿でも楽しめそうではあります。
まぁ、その辺りはそちらにお任せするでありますっ。
-
それで?あなたはあたしをどんな風にしてくれるのかしら。
ふーん、どうしようかしら
巡洋艦あたりだと天龍とか龍田も面白そう?
-
それは……ふふ、自分の駒となって尽くしてくれるような可愛い女にでありますよ?
海軍も提督も裏切って、このあきつ丸のためだけに動く女に……♥
それならば龍田殿が良いかと思います。
天龍殿も悪くはないのですが……虐め甲斐があるのは、やはり龍田殿かと。
-
あらぁ?私を好き勝手できるなんて、本当に思ってるのかしらぁ?
ふふふ、それじゃあ、改めてよろしくするわね〜?
私は隙あらばあなたの指を噛みちぎる感じの反抗心があったほうが良いかしら?
-
ふふっ、そうこなくては張り合いもないというもの。
天龍殿のことなど考えられなくなるほどにしてみせるでありますよ……♥
まぁ、実際に指を落とされても困るところではありますが……。
攻めかかったところを逆に返り討ちにするというのも一興でありましょう。
噛んだところで薬を嗅がされているから力が入らず甘噛み程度しかできないというのはいかがか?
-
こうやって反抗しながら堕とされるの、いいわね〜
好きなようにしていいからね〜。
あら〜?
気づかないうちにご飯とかに薬仕込まれてるのね〜。
-
最初のうちは生意気を言わせていても段々と逆らえなくしてゆく……。
このあきつ丸の腕の見せどころでありますな?
その辺りはいくらでもやりようはあるというもの。
なんならキスを装って飲ませるとかでも自分は構わないでありますよ?
あとは暗示をかけていたとか……。まぁ、そこまでやると強引で無理矢理っぽくなってしまいますが。
(くすっと小さく苦笑して)
-
それもいいわね〜。
ふふっ、楽しみにしておくわぁ。
ところで…そろそろ眠くなってきちゃった…
ロールは後日ということで、寝てもいいですか〜?
とりあえず私は火曜日なら大丈夫だけれど
-
>>322
おや……。連休の遊び疲れでありますか、龍田殿?
そういうことならば仕方ない、楽しみはまた後日に回すであります。
自分も火曜日の夜は空いておりますゆえ、時間は同じ21時に待ち合わせということでよろしいか?
-
>>323
はい〜それで大丈夫よ〜。
ふふ、また会いましょうね〜。
-
では、自分もこれで失礼するであります。
この場はお返しいたします、感謝であります。
-
【スレをお借りするわ】
他に何か決めることはあるかしらー?
-
【龍田 ◆se31UDADFc殿とお借りするであります】
いえ、自分のほうはこれといって何もないのでありますが……。
龍田殿としたいことは前回言った通りであります。
-
そう?
ならはじめちゃおうかしら?
なんかこんなとこから始めたいなーとか、あるかしらー?
-
始めるとしたら、自分が龍田殿を呼び出したのか、逆に龍田殿に自分が呼び出しされたのかといったところでありますが……。
どちらから始めましょうか、お任せしてもいいでありますか?
-
其方をスパイだと気付いて、呼び出す感じが良いかしらぁ?
それで口封じに、って。どうー?
はーい、まっててねー
-
そういうことでありますか、なかなか楽しみな内容でありますな。
とはいえ、そう簡単に負けるあきつ丸ではありませぬゆえ……。
了解であります、このままお待ちしております。
-
ねえ、あきつ丸ちゃん?
これはどうゆうことかしら〜?
(龍田の手元にある幾つかの書類)
(それはあきつ丸がこの鎮守府の情報を陸軍へ流していることを物語っていて)
まあ…内容としてはそこまで機密のものは無い…どちらかというと報告に近いんだろうけど〜。
(手元の書類をめくりつつ、そう尋ねて)
まあ、提督への報告は必須よね〜?
(そう言って微笑む)
【最初だからこそ軽くね〜】
【この後報告される前に、私を手篭めにする感じでどうかしら〜?】
-
>>332
……他人の手紙を盗み見るとは、あまりいい趣味とは言えないでありますな?
(それほど隠す必要もないとはいえ、他人が見ていいものでもない書類を龍田が持っていることに)
(不機嫌そうな表情をしながら、じろりと睨み付けて)
どういうことも何も、中身を見れば分かることでありましょう?
それに自分は陸の艦娘。同じ艦娘でもあなた方とは違う立場にあると思っているのでありますが。
(あくまでも当たり障りのないことを書いた報告書だが、鎮守府の内情が外に漏れるのは困るのだろうか)
(とはいえ、この状況が良いものだとはさすがに思えなかった)
提督殿には関係のない話でありますっ。
それにこれは自分の勝手でありますゆえ……。
(そう言うと龍田の手を掴んで書類を取り上げようとする)
これは返していただきましょうか、龍田殿?
-
>>333
私のところに報告が来ただけで、私が見たわけじゃ無いけどね〜
(艦娘としての実力はそれほどでは無いが、独特の凄みのある龍田はこういったことを頼まれがちである)
(鎮守府の関係者、もしくは誰か他の艦娘が、龍田に相談を持ちかけたのだろう。)
(そして以外と面倒見のいい龍田は、それを了承したようだ)
ふふ、一応中の情報は提督の許可の無いものは漏らしちゃだめだから…
内容如何じゃなくても、報告は必要なのよ〜?
(あきつ丸に手を握られて、そう答える)
(もちろんあきつ丸がそこまでひどいことをしようとしていたようには見えないが、お叱りは受けてもらわねばなるまい。)
(勿論そこまで重い罪にはならないだろうが、罰則は必至だ。)
(あと、陸軍の体面も少し悪くなるだろうか)
ふふ、それとも力づくで奪ってみるー?
-
>>334
なんにせよ、それが提督殿の手に渡るのは困るのであります。
それに、報告と言って自分の悪口を提督殿に吹き込まれるとも限らない。
(表情こそ笑ってはいるが、龍田のやろうとしていることが冗談だとは思えない)
(ましてや、周囲の信頼を得る形で入り込んだ今の鎮守府での立場を失うのは困るわけで)
(龍田を掴む手にはさらに力が入り、音がしそうなくらいに彼女の手首を握り締める)
力づくでされたいというのであれば、受けて立ちましょう。
しかし、手加減は出来ないでありますよ……?
(もう片方の手も掴んで両腕の自由を奪うと、ぐいと自分のほうへ龍田を引き寄せ)
ふふ……。力技は得意中の得意でありますゆえ。
油断しましたか、龍田殿?
(顔を寄せて龍田の表情を覗き込むと、嬉しそうに目を細めた)
-
>>335
あら…素敵なことするのねぇ。
(両手を掴まれ、身体を引き寄せられる)
(普段の余裕そうな表情から一転、少しだけ目を見開き、驚いた表情。)
(顔と顔との間は10cmほど。)
(こちらからは、あきつ丸のしてやったり顔がよく見える)
(さすがは陸軍仕込みの対人術と言うべきか)
ふふ、でも私を口封じ…できるかしらー?
私が行方不明になったりしたら、怪しまれるわよー?
(手首を痛いほどにぎられる)
(あきつ丸の少し心配になるほど白い肌が、なんだか恐ろしくも感じる)
あんまり目立つことをするのは、貴女に取ってもいいことじゃ無いでしょ〜?
-
>>336
ふむ……。でも、龍田殿が黙っていてくれれば何も問題はない。
あなたが「何もなかった」と言えば皆が納得するはずだ。
(意外にもこちらのことを龍田は見ているらしく、そう外れたことは口にしてこない)
(ただでさえ陸軍の艦娘ということで目立つ扱いになっているのに、これ以上目立てば今後に支障が出る)
(だが、幸いにも今は自分と彼女の二人きり。逆転のチャンスが無いわけではなかった)
それに……女を黙らせる方法は心得ている。
ふふ、何も問題はないのでありますよ?
(驚く龍田を前に余裕ぶってみせるが、至近距離から見つめあっているせいか頬が少し赤らむ)
むしろ、自分と二人きりでいるところを見られて困るのは龍田殿では……?
(こつん、と額をくっつけてニヤリと口の端を吊り上げると)
(顔を少し傾けて、そっと彼女の唇に唇を重ね、ちゅっ……と軽く音を立てた)
-
>>337
ふふ、そう簡単に…んむっ
(唇を塞がれた)
(時間にしたら1秒にも満たない、それこそ児戯のような簡素なキスだが…)
(唐突に、しかも同性からのキスというのはさすがに経験は無いようで。)
(先ほどの驚いた表情に加えて、目には困惑と恥ずかしさが浮かび、頬は赤く染まる)
(口を離すと龍田の口元が少し緩み、困惑したような表情があらわになる)
な、なんのつもりかしら…?
(あきつ丸のしようとしていることをやっと理解したのか、少し目を細める)
(なんとか手を振りほどこうと揺すってみるものの、しっかりと握られた手は解けそうになく)
-
>>338
ふふっ。……まさか、こういうのが初めてだというわけでもありますまい?
(ほんの僅かな唇の触れ合いにも関わらず、龍田が見せた反応はあまりにも初心で)
(てっきりこういうことには慣れているのかと思っていたが、困惑する彼女の表情に嗜虐心をそそられた)
くくっ。かしこい龍田殿なら分かるかと思っていましたが……。
(分かっていてわざとはぐらかしているのか、それとも本当に分からないのか)
(なかなか読み取れない龍田の目の色をじっと見つめながら、さも愉快そうに喉を鳴らして笑うと)
龍田殿にはこのあきつ丸の女になっていただく。
完全に虜にしてしまえば裏切られる心配もない……で、ありますな。
(そのまま龍田を壁際まで追い込んでしまうと、彼女の顔を見下ろすようにして囁きかける)
(その声音はどことなく冷たくて威圧感があり、普段の様子とはまったく違う印象で)
は、っむ……。ちゅっ……。
(言葉の本気さを示すように、今度は龍田の唇を強めに塞ぎにかかると)
(壁際に追い詰めた彼女に身体を寄せ、顔だけでなく胸も重ねるようにしながら)
(唇をはむつかせて、龍田の唇をしきりに狙っていった)
【う……。0時を過ぎたようでありますな】
【自分、眠気のほうがだんだんと出てきたようでありますゆえ】
【今夜はここで凍結にしていただきたく思います、龍田殿】
-
【は〜い。了解よ】
【次はいつがいいかしらー?私は木曜か金曜なら大丈夫よー】
-
【お疲れ様でした、龍田殿】
【自分は金曜日が空いていますゆえ、金曜日の21時に伝言板で待ち合わせでよいでしょうか?】
-
【それで大丈夫よ〜】
【今夜もありがとうね〜、おやすみなさい〜】
-
【では、また金曜日にお会いしましょう】
【お返しいたします、感謝であります】
-
【騎士王、そして薔薇の皇帝としばしお借りする】
-
【余と青いのが直々にスレを借りよう!】
>>344
『では待たせたな、薔薇色の瞳を持つ皇子よ。まぁ話しとは言ったが余たちは割と即物的でな』
「あまり凝ったことは考えておらず、手短に行為に移れたらと考えております」
『よって凍結なども考えておらぬ!時間があまり取れないのならこれまで、そうでなければ要望を述べるが良い!』
-
>>345
そうであったか。シータと言う妻がいる故、何かしら拒めない設定でも用意しておこうかと思ったが
ならば先に言った通りそう深くは考えず…勢いでいくとしようか。単純に久方ぶりの快楽に逆らえず、とかな
時間は大丈夫だ。…だが、だいたい何時くらいまでと想定しているかは聞いておきたい
では要望を。搾り取られたいのはまず当然として
前後を同時も良いのだが、別の二点責めでも良いだろうか。例えば男根と乳首などだが…
-
>>346
『まぁ余たちがこんな事をする時点でごにょごにょ。というわけでお主も気を楽にせよ。最上の快楽を約束しよう』
「私は所謂、槍の方でも対応できますが、どうかご随意にさて」
『お主の要望は了解したぞ!とりあえずは2時、まぁ多少は早くても遅くでも構わんが
横になって貰えればいつでも襲……戯れる準備は出来ているぞ!』
-
>>347
そうだな。では期待させてもらうとしよう
…ああ、だがここは所謂「嫌よ嫌よも好きの内」というように、
最中は余も「よさぬか、余にはシータというものが…っ」などと繰り返す方がそなた達もこう…燃えるものなのだろうか
…なるほど、槍の方も。それは良い事を聞いた
であればそうだな、両者の乳房に挟まれるという極楽も味わう事ができるというもの。要望に一つ追加しよう
理解して貰えたようで何よりだ。…ああ、ちなみに二点を二人で分けて責めるも良し、二点を二人一緒に責めるも良し、だ。
その辺りの判断は任せるとしよう。
時間に関しても了解した。では早速始めようか
では言葉に甘えて、この場で転がればよいか?
…では、存分に戯れてくれ
(幅広いベッドの上、清潔な真白いシーツに背を預け、四肢を投げ出して)
-
>>348
『好きにせよ。と言っては人任せに過ぎるだろうか……余は相手の善がる声や表情に反応を見るのが好きなのだっ』
「よって……それがその一つであるのならば。判断は貴方にお任せしますが」
『諸々と了解して、とーう!お主も男の例に漏れず、欲望には素直なようだからな』
「我々も遠慮はしません……はしたないことですが、私にも楽しませていただきます♥」
(言うや二人してするすると衣服を脱いでは、それぞれの特徴の色である)
(青と赤のレースの揃いの下着姿になり、ネロは深い陰影と谷間、アルトリアははみ出んばかりの豊満さを湛え)
(それぞれベッドに膝からつけるなり、猫のように左右から四つん這いに迫り)
『では余はこちらの一番槍を務めるぞ。槍に強いのだからな、ふふん。――ちゅっ♥』
「私はこちらを……拙くてもご容赦を、インドの皇子よ……あむ♥」
(ネロは股間の前で、いきり立つ怒張に五指を絡め。ぷにぷにの手指でこすこすと軽く擦り付けては扱きつつ)
(先端にふわりとキスを施し、その一方でアルトリアは)
(ラーマに添い寝し、わき腹に豊満な乳房をむにゅむにゅと押し当てつつ)
(胸板に顔を寄せ、ぷるぷるの唇で乳頭を挟み。そのまま舌先でくにくにとくすぐり始めた)
【時間短縮のため、既に脱いでいることにした。許せ!では、待たせたな。改めて頼もー!】
-
>>349
うむ、了承した。
この流れの中では少々白々しいかもしれぬが、これからこちらはむしろ快楽よりもシータへの操を第一にさせて貰うとしよう
そなたたちの責めによっては陥落し、最愛の妻ですら知らない情けない男の姿を曝すであろう
…ぐっ、そなた等が如何に魅力あふれる女人であろうと、余の心はシータのもの…
そうたやすく落ちるなどと思ってはくれるな
(広いベッドの上、三人分の体重がぎしりと男を立てて)
(下着姿の相手らへごくり、唾を飲み込みつつも、心にいつもある最愛のものの笑顔が良心を苛む)
…ぐっ、確かに槍には我等セイバーだ。…薔薇の皇帝は、こちらの扱いには特に慣れていると聞くが……っ…
騎士王…そなたのソレは…まさしくシータにはないもの…
だがそのような駄肉で余を懐柔しようなどと……っっ!!?
ふぁ、っ…ぐ……
(男根に躊躇なく愛おしげに口付けを交わされればぴくん、久方ぶりなせいか)
(はたまた若い身体のせいか、身体は必要以上に反応を見せて)
(豊満な騎士王の柔らかな感触を押し当てられては怒張も一際熱く硬さをネロの手に伝えていくが)
(それだけに留まらず、柔らかくしっとりとした唇が己の乳頭を食めばびくん、著しく男根を脈打たせて)
(声色も冷静なものではなく、確かに快楽に苛まれている熱の籠ったものとなっていき)
【…むぅ、先はああいったがやはりもう一つだ】
【分けてか一緒にかそなたに一任したのだが、訂正したい】
【すぐでなくてもよい。…所謂、ダブル乳首舐め手コキ、なるものを味わいたい…】
-
>>350
『承知した!己が個性、もといキャラを大事にすることは当然のこと。では余たちもそれを汲むとしよう』
『それはさておき……ふむ、妃への想いは嘘では無いようだが』
「律しようと、抑えきれぬとて恥ではありませんよ?ここもこう……凝り固まって♥」
(ネロの人差し指がカリを、親指が亀頭を擦り、残る指が陰茎を絶えず)
(こしゅこしゅと柔い指で擦り、緩急を付けながら扱き)
(アルトリアの下着越しの乳房が、ラーマの筋の反発を受けながらムニュリと沈むように撓み)
(それだけでなく、乳首への責めもエスカレート。乳輪を形に添ってにゅるにゅると舐めたかと思えば)
(凝り固まりつつある乳頭をタンタンと指先でノックして焦らすような動きにシフトし)
「うむ、此方は正直で宜しい……では、あむっ♥」
『ふふ、その実……豊満な女性の方がお好みでしたか?妃には悪いことをしてしまいますが♥』
(怒張の反応にネロがニマと笑むと、唇を亀頭に被せ)
(そのまま、あむっとぷるぷるの圧迫を咥え乍ら唾液をトロリと亀頭に垂らし)
(唇であむあむと扱いてあげ、アルトリアも負けじと乳首をかぷ、と甘噛みを)
【愛い奴よな♥正直者は余は好きだ。では時間の都合上、遠からず汲むとしよう】
-
>>351
…それは、余とて健全たる男であり…
まして今は斯様な姿での現界だ。…多少は仕方があるまい…っ…
っく…まこと手慣れた…っ…伊達ではないな、皇帝よ…っ…
そ、それはともかくとして…騎士王っ…そなたもやたらと慣れた感じがするのはどういう了見なのだ…!?
皇帝の指使いにくわえ、そなたの乳房…っ…そして、その舌、舌でっ…
そのように、舐められ、てはぁっ…っ…は、あ、っ…
(ガチガチに硬くそそり立つ男根を余すところなく包み込むネロの掌。指先には敏感な部位を的確に擦り上げられて)
(同時にアルトリアの舌が乳輪を唾液でびちょびちょに濡らしていくのを感じさせられながら)
(ぷっくりと膨らみ始めたそこを緩急つけるように甘い刺激を加えられると、表情は蕩け始めていき)
…っく、余の身体を懐柔できても、心までできるとは思うて…っっ
(騎士王に負けず劣らずなぷっくりした唇が腫れ上がった頭を包み込めば、生暖かい感覚に包まれて)
(唾液たっぷりにそのまま上下に顔を動かされればたまらず)
(同じタイミングで甘く突起を食み噛まれれば、ネロの口の中へ一際味の濃い我慢汁をぴゅるりと垂れ流して)
【うむ。この際2人の胸に挟まれて、というのはなしでもよい】
【2人にじぃ、と見つめられながら…先に言った事をされたくなってしまったのだ】
-
>>352
『ふふん、美少年に美少女を悦ばせる手管は持ち合わせておる。お主はそれを拾うするに値する者だ♪』
「少女であった私と違い……多少の嗜みと心得は。円卓の皆には見せられない姿ですが、くす……」
(ネロの口内に先走りが飛べば、目を開くのは一瞬。すぐに恍惚の表情で)
(舌を亀頭に任せてはチュルン♪と吸い付き、そのまま頬を窄めてちゅーちゅーと吸引の刺激)
(一方のアルトリアも、乳首に唇を被せ、ちゅう、と同じように吸い付き、次に歯で甘噛みを)
(そのまま、手をもう一方の乳首に這わせては、指先でコリコリとくすぐりまで)
『こくん♪ふむ、前菜としては悪く無かろう。だがいつまでも気丈な態度では飽きが来るというもの』
「然らば……ここは畳みかけると致しましょうか?彼の好みは此方のようですので……」
『さぁ……堪能するが良い♥』「私達の手管を♥……ちゅっ♥」
(ネロがこくんと先走りを呑めば、アルトリアの反対側に一度ってラーマに添い寝を)
(彼の腕から脇腹辺りに乳房をむにゅ、と押し当てては左右から豊満な乳房のサンドイッチ)
(ラーマへの毒牙は触感に留まらず、彼を見つめる4つの瞳は)
(ネロは反応を楽しげに見つめる無垢な、アルトリアは包容力すら感じさせるもの)
(いずれもラーマの反応を余すことなく見つめる嗜虐的なものであり、その視線を向けたまま)
(アルトリアとネロが、それぞれの乳首にキスを落とし、ネロは左周り、アルトリアは右回りに乳首をねとりと舐め)
(そして下半身にも、アルトリアとネロが指を重ねる握り方をし……そのままラーマの陰茎に絡める、二人がかりの主因でこしゅこしゅと扱き)
【良い趣味である!ではじっくりと見つめてやる故、覚悟しておくのだぞ♥】
-
>>353
それは光栄だが…っ…っはう、ぅっ…す、吸われっ…!?
…くっ、なんたる下品な顔を……はぁっ、はぁ…
2人とも、どこまでも淫らで…っ…こ、これは…たまらぬっ……!
(頬を窄めて夢中で男根を吸引する赤王の表情)
(自身の乳頭へ吸い付きながら、もう片方の乳頭を指先で弾く騎士王)
(どちらの顔つきも間違いない。こちらの感じている、快楽に耽る表情を見て楽しんでいる…)
今ので前菜っ…だと…。はぁっ…お、恐れ入るな…っ…
一体何をしてくれるというのか……考えただけで末恐ろしい物だ…っ…
(一度唇が離れれば、一時のインターバルにほっするものの)
(すぐに隣へ寝添べり、両側から自身を間に2人に挟み込まれると)
(アルトリアの豊満かつ柔らかな包容力に溢れた乳房の感触と)
(ネロの張り良し形良しの美巨乳の感触、両方を一度に楽しまされて)
…覚悟はできている。くるがいいっ……っ
(息巻いてみた所だが、いざ2人の唇が両乳頭へ舌を這わせ始め)
(更には2人の手が一本の男根を握りあい包み込んで駈リズミカルに扱き始められ)
(こちらの様子を愉しむかのような目でじっくりと見つめられては、羞恥と被虐的な嗜好に耐え切れず)
っはぁ、ああ、ああ…っこ、これはっ…なんという…っ…
乳首を二人に…っ…同時に…
はぁっ、ああ、扱かれ…っっ……!
(もはやまともに言葉を紡げず、快楽の波に流されるがまま、2人の手の中でびくんびくん脈打つ男根はこれ以上ない程硬く熱くなっていて)
-
>>354
『言ってしまえばこれも前戯なのだがな。だがお主の反応はまだ引き出せるようで重畳である♥』
「流石の覚悟、ですが屈しても誰も貴方を攻めますまい。素直になっても宜しいのですよ……♥」
(ネロが乳輪へのくすぐりから、舌先で弾くように乳首を弄んだ後……チュっと強く吸い付いてしまう)
(アルトリアも舌の腹で乳首に唾液を、そして下腹の柔さで包み込んだ後……かぷっと甘噛みを)
(それぞれの瞳が嗜虐的に、抱擁的にラーマの表情を絶えず見続ける一方で)
(下半身の、2人で作った手指のホール。品無く言えば、手で作り上げた性器)
(両者によるしなやかで温か、柔い手指で陰茎を絶え間なく包み込み)
(ネロの唾液をローション代わりに、ぬぷぬぷと手指を繋いで、圧迫の緩急を伝えながら上下に扱きあげて)
『さぁ何時でも果てるが良い、インドの英霊よ。なに、余たちも意地悪ではない。妃には内密にしておく♥』
「ええ、ですから……その御顔を良く見せてください、さぁ……♥」
(2人して舌をべろべろと出してはネロは乳首を何度も弾き、アルトリアはねっとりと円を描くように這わせ)
(そのままネロは乳首にちゅうちゅうと軽いバキューム、アルトリアは唇であむあむと挟んでは顔を揺すって扱き)
(手による奉仕も、ぎゅうっと締め付けを強めるかの如く、しかし圧迫しすぎない)
(力加減の妙にて包み込みで扱き、手指が絶えずに陰茎に、亀頭に裏筋にと這う中)
(2人の瞳は好奇心とも、反応を楽しむ嗜虐的なものとも、見守る聖母のようとも……とにかく)
(蕩け、艶やかな色合いを濃くしてはラーマの反応を最後まで見守ろうと)
-
>>355
…言われてみればそれもそうだ。
だというのに、余はここまで鳴かされているとは…っ…
誰が責めるではないのだ。他ならぬ余が、余を許せぬ…っ…
…だというのに、この…はぁっ…はぁ、はぁ…っ…
(自己嫌悪の気持ち以上に強い快楽にしばしば敗北しそうになりつつ)
(2人にそれぞれ性格を感じさせられるような舐められ方をされつつ)
(息の合った両の手コキに耐えるようにシーツをぐっと掴み、握りしめて)
…ぐっ、そ、そういうことではない、ないのだ…
なのに…っっ…!!
(シータへの不貞がバレるのを恐れている訳ではない)
(アレは強い女だ。何しろ余が選んだのだから。問題はそこではない)
(それは分かっていると言うのに、健康な男児の身体は必要以上に快楽の沼に沈み始めている)
…はぁ、はぁっ……見るな、余を、そんなふうに…っ…耐えられぬ…っ…
だめだ、シータっ…すまぬ、弱い余を…許せ、っ………っく…
…っは、ああ、あっ、で、出るっ、もう、耐えるなど……ッ……ああっ、ッッッッ!!!!!!
(言い訳がましく最愛の妻への謝罪を述べながらも)
(2人の女神の手で情けなく、だらしなく、射精への欲求に敗北し)
(著しくどくん、どくんと男根を脈打たせた後、熱の籠ったそこから)
(どびゅっ、びゅーっ!!と噴火するかのごとく白濁を撒き散らし、2人の手を染め上げ、撒き散らして)
【すまぬ、少々出遅れた…】
-
【余は寛容だ、許す。むしろ丁寧なレスをくれたこと、感謝をしているぞ】
【が、余も若干燃え尽きと眠さがある。次のレスが最後となるが、あっさり目になるのは許せ!】
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>>357
【それに関しては大丈夫だ。こちらもここらで〆時だと思って居たところだからな】
【では〆をよろしく頼む。…恐らく、こちらもその後に〆を描く気力はないやもしれぬが】
【そこは許してほしい】
-
>>356
「っ……ふふん、良い貌をしておったぞ、ラーマよ♪ふむ、寝取るというよりは見目麗しい少年の顔が悦楽に歪む様が見たかっただけなのだが」
『こう、見せつけられてしまっては……良からぬ嗜好を見出してしまいそうですね♥』
(ラーマの反応、その端正な貌が歪むのはもちろん、妃への操を通そうとする様が)
(2人の心に触れたか、さらにからかうように白濁のかかった手指を)
(舌をぺろぉ、と這わせる様子に、必要以上に媚びをうるように乳房をむにゅむにゅと押し当てた後)
「では妃には悪いが、今少し」
『つまみ食いを続けさせていただきましょうか♥』
(そう言うなり、2人して位置を下にずらして陰茎に群がるように)
(ネロは亀頭を咥え、アルトリアは陰茎を横から食み、舌を這わせ。それぞれ交互にお掃除に口淫をはじめ)
>>358
【時間も丁度良い品。ふむ、それは仕方がないだろう。気に病むことは無い】
【ではこれで締めとしよう。要は満足したっ!】
【もう余も更けておる、お主もゆるりと休むが良いっ。では……失礼しよう!】
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>>359
【うむ、しかと見届けさせてもらった】
【余も満足させてもらった。とても楽しめたぞ】
【お疲れ様だ。こちらもこれで休ませてもらおう】
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【スレをお借りいたします】
改めてよろしくお願いいたしますね。
先輩。…マスター?どちらがよろしいですか?
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【スレをお借りします】
こちらこそ改めてよろしく。体よく練習相手と思って、色々試して欲しい。
そうだねぇ…原作基準でするか、現代設定とかでまた代わるとは思うけれど
こちらはおじさんという事でやればマスターのほうがいいのかな。
おじ様呼びでもいいけれども。こちらはマシュちゃんとでも呼ぼうか?それとも呼び捨てがいいかな?
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はい♥ありがとうございます。
現代設定でしたら、ご主人様とかでもよさそうですね。マスターの様なものですし…。
マシュちゃん、の方でお願いします。
そろそろ適当に始めますか?時間もありませんし。
スカとグロ意外でしたら大抵は出来ますので、やりたい様に書き出していただけると
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>>363
では余り原作を考えずにできるやりやすい現代設定でやってみよう。
ご主人様でも確かに良いので、呼びやすいように呼んでくれていいよ。
マシュちゃん呼びで、スカグロはこちらもダメなのでありがたい。
ではこちらから書き出してみるのでお待ちを
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(オンボロアパート「カルディア荘」)
(壁もドアも薄いため内部の声が外にかなり漏れてしまうのだが、最近近所でも話題になっていることがあり)
(この建物の住人である中年男が住む部屋から最近よく聞こえるエッチな声がきこえてくるとのこと)
(その男はとても容姿的によいとは言えず、中年太りした如何にもスケベそうな男であるのだが、その真相は…)
はぁはぁ…さぁ、おいで。今日もいっぱいエッチするぞ。
まずはオチンポのご奉仕からだ
(薄暗い部屋の中は汚れ散らかっており、特に性欲処理に使ったティッシュ爆弾やら、使用済みコンドームやらが散乱)
(その真ん中に敷きっぱなしの布団の上でだらしなく脚を広げてブリーフ一枚の股間を惜しげなく晒しているのがこの部屋の主)
(脂ぎった中年はその見せ付けたブリーフで股間のテントを形成しており、そこからいやらしい香りが溢れて止まらない)
さぁ、マシュちゃん。おじさんのチンポをブリーフから取り出そうか
(そんな空間と体勢のまま、目の前にいる男よりも遥かに若い少女に声をかける)
(しかもその少女は体操破廉恥な格好そしており)
(http://i.imgur.com/p03lsZ2.jpg)
【こんな開始でどうかな】
【服装はこれから行われるイベントのこれでどうだろう。凄いドスケベ】
(チンポは好きな感じのチンポを描写して構わんので、皮付きでもチンカスつきでもズル剥けでも】
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>>365
(中年の男と同棲しているのはまだ未成年の様にも見える年若い女性)
(少し大人し目ではあるが整った顔立ちと程よいスタイルを持っていて)
(近所の噂では借金のカタに売られたとか、物好きだとか、脅されているとか。しかしなぜこんなことをしているのかは結局は不明で)
はーい♥
おはようございますマスター♥
朝のご挨拶、いたしますね
(そう言うとブリーフ越しのマスターのおちんぽ♥に軽くちゅっ♥とキス)
(ドスケベな猫風の衣装でただでさえ張り詰めていた股間が、より大きく勃起して)
ふふっ、どうですかマスター♥
この衣装は…♥
聞くまでも…んっ…♥ありませんね♥
(男の下着のゴムを口で咥えて、ズリ下げる)
(パンツのゴムに抑えられていたズルムケの勃起ちんぽがマシュの頬をペチンッ♥とビンタして)
ふふ、朝から元気ですね♥
では、頂きます♥
(そう言うとまずは亀頭の先端。鈴口の部分に軽く舌の先端を這わせて、つんつんと刺激する)
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>>366
凄くエッチな格好だ。近々ハロウィンだし、ご近所にその姿でお菓子をねだりに行こうか♥
その時におじさんとの関係を皆にお知らせしないと…結構気になっている人も多いみたいだしねぇ♥はぁはぁ…んんぅ♥
(ケモノのようないやらしいマシュの姿にもうブリーフの股間は激しく脈うって外に出たがっており)
(マシュの口でいよいよブリーフが脱がされれば、そこから飛び出したのはしっかり皮が剥けきった、大きな亀頭が印象的な中年のチンポで)
(その太くカリ太いチンポが外に出た勢いでマシュの頬にあたり、それだけでいやらしい快感の声を漏らしながら視線はマシュをじっと見ている)
(彼女の唇が黒光りした亀頭に近づき舌が伸びて、敏感な部分に接触すると…)
ふ、おぉぉ♥そ、そんな敏感なおじさんの弱点をツンツンし、したらぁ♥
マシュちゃんみたいな子が朝からこんなおじさんのチンポをおしゃぶりしてくれるなんて、ホント…幸せだぁ…
(口を丸くして部屋にこだまするほどの声で悶え顎を上に向けて身体を震わせて感じてしまう中年男)
(鈴口に軽くであっても、そこはカリと同様に男にとって敏感な部位であり、弄られたい大好きな箇所)
(下半身を小刻みに震わせながら、その刺激によって早速鈴口がパクパク開閉し、涎を零すように我慢汁を溢れさせて)
さぁ、マシュちゃん…朝ご飯の…おじさんチンポだよ。舌でレロレロもっと舐めていいんだよ?
いっぱいお口で頬張って、吸って、オチンポフランクの味をたっぷり堪能しようか…
(ケモノ耳をつけたマシュの頭に大きな手を伸ばすと、ワシワシとペットにいい子いい子するようになでまわし)
(舌の刺激でまた更に勃起が増すとチンポは更にかたくなにより熱っぽくなって、独特の匂いマシュの鼻先でさせて)
ふふ…じゃあこっちはこの間の動画を…♥
(マシュにフェラ奉仕をさせながら動画を流せば、それははマシュが中年と密着しながら濃厚なセックスをしている動画で)
(部屋の中はマシュのエッチすぎる声でいっぱいになって)
-
>>367
ふふっ♥そうですね♥
私はマスターのおちんぽ令呪に従う、飼い猫(サーヴァント)なんだって、お知らせしないと…♥
(かろうじて大事な部分だけが隠れているハロウィンの衣装。)
(少し動くだけで柔らかい胸が形を変える様まで見ることができて)
お菓子か、悪戯か、でしょう♥?
私のサーヴァントおまんこはマスター専用ですから誰にも使わせませんけれど、お菓子をくれなかった男の人にはお口でいたずらしてあげないと…♥
(深い色の瞳の奥にハートマークを散らしながら、マスターのおちんぽの先端に浮かぶ雫を舌先ですくい取って口内へ)
(そのまま目を閉じて嚥下する)
ん…♥
マスターのカウパー♥美味しいです♥
もっとください…♥
(先端部分にちゅっ♥とキスをして、尿道の中身も吸うと)
(目線を上に上げて上目遣い)
(ハートの浮いた瞳でマスターに合図を送る)
(このまま頭を掴んで、腰を突き込んで、喉まで犯して欲しいというおねだりのポーズ♥)
マスター♥
その動画、どうするんですか?
また顔だけ隠して何処かへ上げるのでしょうか♥
-
>>368
皆エッチな眼でマシュちゃんを見てるからねぇ…いっぱい皆さんに御奉仕挨拶しないと♥
何ならおじさんがオマンコ犯しながら連れまわしても、んひぃ♥美味しい?おじさんのチンポエキス…
じゃあ…もっとしっかり味あわせてあげないとぉ♥
(マシュの口を色んな男に使わせるというのはとても魅力的で、想像するだけで我慢汁の量が増えて)
(更にそれを舐め取られ美味しそうに飲まれてしまえば、チンポが暴れてもっと舐めてと我慢汁を撒き散らしてしまうほど)
(片方が髪で隠れがちな目に♥が見えそうな錯覚を覚えつつ、おねだりに胸をキュンキュンさせつつ、チンポをガッチガチにさせて)
ふふひ、今までは顔隠してたけど、これからは名前も住所も公表しちゃおうかぁ…
これからはおじさんとのラブラブ記録を毎日生配信っていうのも…
…おおぉぉ♥マシュちゃん♥お口マンコだよ、これぇ…♥
(マシュに動画の事に対する返答をしつつも、目をマシュと合わせたまま口呼吸で興奮した様子を見せ)
(頭をなでていた手でマシュの頭を掴むと、彼女の望むように太いチンポをゆっくり確実に挿入)
(大きな亀頭がま所の喉にふたをするように置くまで到達させると)
じゃあ、マシュちゃんのの口マンコとセックスするよ♥
いっぱい頬をすぼめて、スケベな顔するんだぞぉ…♥マシュちゃんのお口便器、最高ぉぉ♥お、おぉぉっ♥ふおぉぉっ
(喉まで到達させたら今度はマシュの頭を掴んだ手で彼女の顔を前後に動かし、同時に布団から僅かに浮くように腰を動かしつきあげる)
(本当に口でセックスしているような、また便器として使っているような動きで、マシュの口内をチンポでかき混ぜ喉の奥を亀頭でツンツン)
ふ、おおぉ♥マシュちゃん、マシュゥ♥
(我慢汁が止まらなく、次々に溢れては徐々に濃くなり精液に近づいていって)
-
>>369
住所も名前も公開されたら…私、犯されちゃいますよ…♥
マスターがどうしてもというならいいですけど…♥
もしレイプされたら上書きレイプ♥してくださいね♥
んむ…っ♥
(ちんぽの先端で唇を押し広げながら口内を伝いつつのどの奥へとずっぷり♥挿入して行って)
(喉を通って食道の入り口まで到達)
(呼吸もままならず涙目になるマシュはそれはそれで可愛らしくて)
んっ♥んむっ♥んぶっ♥
くらさいっ♥ますたーのせーし♥飲みますからぁ♥
(凶悪なおちんぽで喉奥をゴリゴリと削られる)
(普段のセックスと同じ様な本気の腰振りにえづきつつも、口は射精を求めていて)
【マスター、眠気が。】
【射精していただいて、それまでということでよろしいでしょうか?】
-
>>370
ひひ、大丈夫…マシュちゃんのおマンコは令呪でいつも新品にできるし、
一番マシュちゃんのオマンコにぴったりなのが誰のチンポなのか教えるためにも見知らぬ人のレイプは必要だよぉ♥
そうしたらおじさんが上書きレイプでマシュちゃんを妊娠させるまで中だししてあげるからさぁ…んああ♥
(人に愛しいマシュをレイプされてもそれすらも興奮材料にしてしまう変態中年はマシュの提案に嬉しそうに答え)
(そして本当レイプでもするかのようにマシュの口内を好き放題にチンポピストン)
オチンポ咥えているスケベな顔なのに、マシュちゃんの可愛らしさは色あせないよぉぉ♥
ん、でるでる!でるよ!マシュの朝食ミルクザーメン出る!♥
(マシュの口内及び喉奥まで犯しては容赦なく射精を繰り出し、濃密なチンポミルクを思う存分ぶちまける)
(その間マシュの頭を押さえ固定して逃がさぬようにしたまま、アヘアへとキモ声を上げながら何度もミルクを解き放ち)
(チンポミルクを吐き出し終えたらどうするか、そんなことを考えながら、今日もマシュとのスケベな日々が始めるのにチンポを硬く膨らませ続けるのだった)
【はいな。ではこれで】
【れんしゅうになれただろうか…?】
【では無理しないでこのまま寝てしまってもいいので。無理にレスしないでもいいよ】
【お付き合いありがとう。こちらこれでスレを返しておくよ】
-
んっ♥んむっ♥
(喉の奥で精液が弾ける)
(それを口の中にためて、おちんぽが抜かれるのを待つ)
ぁ…♥んむ、ん、…♥
(口を開けてぷるぷるした半固体のザーメンを見せてから。咀嚼)
(口の中でくちゅくちゅと味わってから飲み込んだ)
はふ…♥ご馳走様でした。マスター♥
【はい、おやすみなさいマスター♥】
【拙い私の練習に付き合っていただきありがとうございました。】
【では私はこれで。スレをお借りしました。♥】
-
【榛名◆OF3zGHMOiwさんとスレをお借りします】
-
【浜風 ◆QNtBNJPAnMさんとスレをお借りします!】
-
【改めて今晩は、榛名さん】
【シチュや鎮守府の大まかな状況は前回お話した通りとして…他はどうしましょうか】
【どの艦娘にも関わらず呼び捨てであったり、戦果が低い艦娘は名ですら呼んで貰えず厠や雑巾、性処理機として呼ばれる…等はお嫌いですか?】
-
>>373
お待たせいたしました。また今夜もよろしくお願い致します!
シチュエーションの内容は概ね前回話した内容でやりたいと榛名も思いました
その内容でしたら浜風さんは鎮守府の中でも恐れられている存在だと思います
そういう意味でしたらまだ改二になっていなくておどおどしている羽黒さんでもいいのかな…と思い直したりもしましたね
やっぱりそれほどの地位に就けたのは「主砲」の改装に唯一人成功したから…なんていう理由があればそれらしいかなと思います
能力の底上げや、私達艦娘が本能的に畏怖してしまう…そういったことになっていると思いました。
>>375
それは素敵です。私達は逆に浜風さんは逆に「様」…最低でも「さん」付けで浜風さんを呼ばなければならなかったり、敬語は必須だと面白かなと思います
誰にどれだけ敬称を使わせたり、また浜風さんが呼び捨てどころか名前を呼ばないかなどは浜風さんにおまかせしたいかなと思いますね
すみません!少しお返しが遅くなりますが、かならず戻ってきます
-
>>376
本能的に畏怖…とても良い考えだと思います
畏怖と共に本能的に従い、例えどんな屈辱的な命令であっても完遂するまで行わなければいけないという考えに捕らわれる
例えば私が厠を舌や自分の身体のみを使って掃除しろと命じれば汚れ一つ無くなるまで綺麗にしたり、私の主砲を鎮める為に大勢の前で四つん這いになれと命じたら直ぐさま行動に移るように
主砲と言えば、その影響か元々の私の性格も変わり、例え磯風浦風相手であろうと性欲処理の相手としてしか見なくなったとかはどうでしょうか?違和感もある程度は消していけるかと思います
又、私の精液には艦娘の練度を多少高める効果があったりするのはどうでしょうか?
練度が低い艦娘が媚びて私の主砲に奉仕し、少しでも練度を上げ鎮守府内での地位を高めようと浅はかな考えを抱くも…等々
そして榛名さんは複数は大丈夫でしょうか
あくまでの提案なのでかるく聞き流して貰えると幸いですが…羽黒の事を聞き、仲の良い榛名さんと羽黒さんを使って奉仕させる流れなどが思いつきました
旗艦を務めるも成果を一切出さずに帰ってきた榛名さんを教育と称し、イラマチオの強制
その際に気弱な羽黒さんに榛名さんの頭を無理矢理前後させたりしつつ戦果報告をさせてみたり、罵倒しなければ羽黒さんを徹底的に「しつけ」すると脅したりと…
敬語必須、良いですね。話す時は姿勢を常に正しく、どんな事をされても許可が出るまで体勢は崩さないなどであればもっと
返事が遅くなることは了解しました。慌てず、ゆっくりとどうぞ
-
>>377
【只今戻りました!直ぐにお返事を作ります!】
-
>>377
「勝てない」という認識を深層心理から感じてしまって、それに抗えるか、抗える程度は艦娘個人の資質によりけりですが
確実に二手、三手が遅れるようなプレッシャーを与えられてしまう…など、そういった自分より上の相手と認識することで
そういった服従を強いてしまう、なんていうのがあればいいですね
はい!それらは当然のように行うようになるでしょう。どんな無様で屈辱的な行為も「相手が浜風なら仕方がない」なんて認識で見られていて
気まぐれに唾や尿を浴びせられたり、靴が汚れているから舌で掃除しろと言われても逆らえない状態になっています
心の中で不満や反発を抱いても、それを表に出せる艦娘は殆どいない…ある意味提督以上の命令の行使権を得ていると認識して下さい。
それも素敵ですね!そんな浅はかな考えを抱く艦娘に浜風さんがどうするかは…なんて考えるまでもないでしょうか
鎮守府内のヒエラルキーは練度もそうですが、決定的なのは浜風さんの気分ということで
それと浜風さんの性格の変化もその方が違和感もなくできそうなのでそうしてください。そんな浜風さん、素敵だと思いますので…
複数ですか…慣れないことですので不備があるかもしれませんがそれでもよろしければ…
それはされる私も、する羽黒さんも辛いやり方ですね
私の力量が心配ですがやってみましょう!
ええ、なんだか軍隊的ですね。もし崩してしまったら…手酷いお仕置きが待っていそうですね
-
>>379
この鎮守府の艦娘達には休日は無く、休みの日は全て私への奉仕に捧げる為に自室で待機
不満や反発を抱いた艦娘は見せしめとして犯されたり、半月は厠代わりとして他の艦娘達に使用させられる罰が与えられ恐怖に陥れてしまうのも良さそうです
特に榛名さんも反抗的な艦娘が複数人思い浮かぶと思いますが…それらは既に心が壊れるまで追い詰められたりした様を見せられて逆らう素振りを見せる艦娘も居なくなってしまったというのも面白そうですね
私の気分次第…良い言葉です。制服の指定から、生活の管理…全て指示されれば二つ返事で従わなければいけないなんて
浅はかな考えを抱く艦娘は教育ですね。首枷足枷を付け、肉欲を満たす為の道具として名も奪い当分使わせて貰いましょう
無理はなさらずとも大丈夫です。ただ、思いついただけだったので…
今日は1時過ぎまでしか出来そうにありませんが、始めてしまいますか?
演習の旗艦として榛名さん…いえ、榛名を任命したにも関わらず完敗で帰ってきた所に戦果報告を上げるよう私の部屋に呼び出した所から、等は如何でしょう
-
>>380
まさに鎮守府の支配者…あるいは女王様という感じですね!
そうした恐怖政治で鎮守府を掌握、艦娘も支配する……その発想が素敵です浜風さん!
いいですね。やっぱり木曾さんや天龍さんや龍田さん、麻耶さん辺りが筆頭でしょうか。長門さん辺りは苦々しくも行動すれば悪い結果にしかならないから静観するしかない、みたいに
はい。気分次第です。ヒエラルキーのトップを気まぐれに最下層に落とすも、浜風の気持ち1つ。
相手が悪いことをしたわけではないけれど、表情だとか、身につけていた小物が気に入らなかったという理不尽なり湯でも
ええ、教育ですね。自分から性処理役を希望するならここまでやれ、と浅はかな認識を覆すような使われっぷりとして…
ええ、そうですね。始めてしまいましょう。シチュもそれでいいと思います
なんだか…出向くのが怖いですね。凄く、浜風さん怒っていそうで……
書き出しはどちらから…しましょう?
-
>>381
私を冗談半分にからかった龍田が放心状態で食道の隅にゴミの様に捨てられていたりでしょうか
残飯が食事代わりとして床に捨てられている物のみを食べることを許可されていたり、前と後ろには遊びと称して適当な食材が突っ込まれていて
…海外艦にこの鎮守府の掟を教え込んだりなど、色々と幅が広がりますね
特に、ビスマルクなどの自尊心が高い艦娘を自ら「ペット」と称してしまうほどに屈辱的に堕としたりでしょうか
すみませんが、所用を今の内に済ませてしまうので書き出しをお願いしても宜しいですか?
既に艦娘に奉仕させていたりそうでかったりと細かな場面はお任せしますが、可能ならば既に同じ編成に入って居た羽黒は部屋の片隅で大破姿のまま正座を強いられていると後々使いやすくて嬉しいかも知れません
艦娘を椅子代わりにして座って待っている、全裸で訪れる様命令されている…細かな部分は、本当に榛名のお好きなようにして下さい
-
【ごめんなさい!ちょっとお返事ができなくて!】
【書き出しはこれから行います。少々お待ちください!】
-
(とある鎮守府の中で革新的な実権が行われたが、その結果は上層部が望むものでは決してなかった)
(巨額の投資があったようだが、成功例が殆どなく、事実上の頓挫状態となってしまったのだ)
(殆ど――と評したのは唯一の成功例があったからだ。駆逐艦、浜風。彼女の何がどう作用し新装備が定着したのかは定かではないが)
(彼女のみが現在唯一無二の艦娘となった浜風は一気にその鎮守府のヒエラルキーのトップへと立った……)
………行かないと…浜風さんの、ところに……
(廊下を歩く榛名は艤装が取り外され、服装は所々に破れ、焦げ、解れていた。その足取りが重いのは決して中破状態であるからではない……演習の結果と家庭を秘書艦である浜風に報告、そして謝罪を行わなければならないからだ)
(演習とは鎮守府同士の練度の高め合いと、そして公には口にされないが面子のかけあいでもある)
(それに負けるということは不名誉を晒した…とそう見なす鎮守府も中にはあった。以前まではこの鎮守府はそうではなかったのだが、現在は違う)
(「勝利以外は許しません」、と演習前に突きつけられ、全員に極度の緊張が走った。適度な緊張はプラスになるが、極度の緊張はミスを誘発したりと帰ってマイナスだ。榛名の隊も旗艦である榛名を含めて動きが目に見えて固くなっていた)
(結果、自分は中破し、仲間も皆がいい的だるかのように大破させられていった……命の危険はないとはいえ、しかしこの鎮守府では同等に緊張を強いられる)
榛名……失礼します…
(浜風の部屋の扉をノックすると、扉を開き中へと入る。…そこには浜風が悠然と座り待っていた。浜風が腰掛けていたのは一糸も纏わぬ姿の那智であり、その背に浜風は当然のように座り込んでいた)
(さらに部屋の奥、その片隅には同じ艦隊であった羽黒が、大破状態から入渠もさせてもらえない状態で正座させられていた。足りなくなった上下をひっぱることさえ出来ず)
(言いつけどおりに背筋を伸ばしていれば、敗れた服は羽黒の乳房を隠すことが出来ず、右側の乳房がその乳頭ごと外部に晒されていた)
【お待たせいたしました!よろしければお願いします!】
-
>>384
(浜風の命令に背いた艦娘達は解体こそされる事は無いものの、それ以上に酷い目に遭う事は間違い無かった)
(例えそれがどんなに理不尽な内容であっても逆らう事は許されず、逆に感謝しろと言われたら満面の笑みで礼を述べなければならない)
(裸で踊れと言われたら許しが出るまで、例え足が折れても続けなければならず……正に、この鎮守府内の絶対的存在)
(戦艦でさえも逆らえず足元で平伏したり、そうでなければ便器として使用される。そんな倒錯的な日常がここでは常であった)
随分と遅い登場ですね、榛名
無能であると「迅速に報告を行う」という簡単な事すら出来ないのでしょうか?
旗艦を貴女程度の艦娘に任せた私が馬鹿だったのですか?
完全勝利以外認めない……私はそう言った時に貴女は頷いていた筈ですよね
(飽きるまでの間、那智を椅子として使用していたがそれでも早数時間が経過していた)
(妹たる羽黒に恥部が見える様にさせつつ数時間四つん這いの姿勢を維持させるという行為は幾ら艦娘でも非常に過酷)
(だが一切の妥協を許さず、少しでも那智の姿勢が崩れるようであれば尻や背を容赦なく平手で叩いて姿勢を正させた)
(今の浜風にとって那智は艦娘ですら無く、ただの椅子同然)
(羽黒に至っては存在を無視するように声すら掛けず、榛名と羽黒以外演習に向かった艦隊が罰を受けている現状で唯一この二人だけが今は無事であった)
(罰を受けている他の艦娘達も今日丸一日家畜達の交尾相手となるもので、豚小屋の中へと手足を拘束されたまま放られるという悲惨な状況らしい)
それで、戦果を早く報告してくれませんか
当然その姿なら完全勝利は無理であったにしても、勝利程度ならば掴んできたのですよね
……まさか、この鎮守府の艦娘が弾も燃料も全て無駄に終わらせた何て恥を報告しに来る筈がありませんから
其処に居る馬鹿は負けてしまった、なんて虚偽の報告をしたので処罰を考えて居る所ですが……榛名から詳しく話して下さい
(駆逐艦も空母も全て関係無く、榛名もまた浜風にとっては数ある便器の中の一つに過ぎなかった)
(詳細は既に羽黒から聞いては居たが、改めて旗艦から詳細に報告させるのが倣わし)
(小破しただけでも土下座しつつ謝罪と戦果報告をしなければいけないのに、その上負けたとなれば常に教育が待っていた)
(羽黒を脅すようにして一瞥した後、足を組んで榛名を睨む)
(艦娘の本能から恐怖を感じさせるような視線は、余りにも冷たい)
【こちらこそお願いします、と言いたい所ですがそろそろ時間の方が迫ってきてしまいました】
【また後日再開、は宜しいでしょうか?】
-
場所をお借りします
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【スレをお借りします】
>>386
【お待たせー。さっきの続きでいいですか?】
【じゃあ、今からもう少しだけ足して投稿するから、少しだけ待っててね。マスター】
【あ、あと、これは特に関係ないんだけど、マスターの好きな衣装って何ですか?】
【ちょっと聞いてみたかっただけですっ】
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>>387
【うん、さっきの続きからお願いします。待ってるね】
【好きな衣装はそうだなぁ、初期の雪ミクとか、エールダンジュとかかな】
【ベーシック以外だと白い衣装が好みだよ】
-
ひぃっ、えぐっ……マスターの意地悪ぅっ…っ。
(ダメ、だの、許さないよ、だのと強く言われるだけで、マスターに征服されてるようで変に反応してしまう)
(スカートの下から聞こえてきたので、若干篭ってる声ではあるものの、マスターが発しているに違いはない)
あっ、あっ、きゃっぁっ、ぁっーっ。
(唐突にお尻を掴まれビクビクっと身体が反応した。その衝撃に震えていた背筋がピンっと立つ)
(プリっとした小ぶりな尻肉がショーツからはみ出し、縞々模様にも波が立つ)
(やがて、鼻先だけの責めから舌腹へと切り替わり、妙な感覚が下肢を襲った)
(舌で舐められてしまえば、水溜まりが出来るように円を描いて色濃く変化して)
わ、私の味って、な、なぁにっ。ひぁっ。はぅっ、んっっ!
あっっ、らめ、だめ、ますたーぁぁーっ…いっちゃう……!!
(愛撫範囲を布地全体から徐々に狭くさせて刺激を強くさせるマスターの舌使いに蕩け気味となり)
(身体はぐらつき、マスターの頭を抱きしめるように寄りかかり、ガニ股気味の足で必死に耐えて)
(真っ赤な顔、火照っている肌、汗ばむ首筋、震える太腿で、ライブでは見せない姿を晒しながら絶頂した)
(溢れ出るラブジュースでマスターの唇や舌を湿らせ、縞々が卑猥な模様に変わっていった)
>>388
【お待たせだよー】
【ふーん。そうなんだ。可愛いモジュールだよねー】
【レーシングなんかも白を基調としてるから、好みに入りそうだね】
-
>>389
ミクを気持ちよくするためなら、俺は意地悪にもなるよ…
んっ、れろっ…んんっ!
(彼女の尻肉を掴み、腰を支えながら股下に顔を埋めて)
(スカートの中で舌による愛撫を続けていると、やがて彼女の喘ぐ声が聞こえてくると同時に)
(顔全体に彼女の愛液が滴り、自らの絶頂を叫ぶような言葉で伝えられて)
ミクのイったあとのえっちな味、美味しい。感じてくれたんだね、嬉しいよ。
(ぐらつく彼女の体を支えながら、鼻先でショーツをずらし)
(十分に濡れ、解れた秘部を軽く舐めて綺麗にすると、やっとスカートの中から顔を出した)
立っているのもやっとって感じだね、体を支えていたから倒れてくれても大丈夫だったのに。
無理はいけないから、ベッドで休もうか。
(イった直後の彼女をいたわるように抱きかかえ、お姫様のように持ち上げ)
(ベッドの上に仰向けに寝かせて…そのまま覆いかぶさるように自らもベッドの上にあがると)
(そのまま彼女の首筋や頬に軽く口付けながら、自らの痛いぐらい硬くなった下腹部を)
(開放するようにズボンを脱ぎ捨てた…)
【そうだね、レーシングやアペンドも好きかな。】
-
>>390
あぅっ。んっ…はぁ、ハァハァっ…っ…
(身体全体がブルブル震えている。まるで魂が抜けるかのような感覚は絶頂の余韻となって肌を痺れさせる)
(お尻を掴まれているので倒れることはなかった。でも、その掌がお尻の肉に食い込んでくるので、余計に感じる)
(まるでショーツが引っ張られているようで、敏感になった秘部はそれだけでも刺激を逃さない)
あっ。ますたぁー。だめ。そこ舐めたら汚い…。
いや、ぁっ……ぁっんっ…っ。
(濡れそぼる秘部が雨粒のように滴り落ちると、それを舐めとるマスターの舌に再び痺れが襲う)
(やがて、スカートから顔を出すマスターに対し、弱々しい瞳で見つめながら身体を脱力させていく)
(お姫様気分で運ばれる先はベッドの上。真っ白なシーツの上に寝かされるも、肌は火照ったまま)
マスター…私の唇に、キスをしてくれませんか…?んっ……。
(仰向けに寝転び、天井を見上げればマスターの顔がそこにはあった)
(首筋や頬に降り注ぐキスの嵐を受け止めながら、瞳をそっと閉じてキス顔を作る)
(ズボンを脱ぎ捨てるマスターに対し、悟ったような顔で身体は受け入れ態勢を整えていた)
【アペンドは、レーシング2011と似ていますね。今度、お着替えしますねー】
-
>>391
うん、もちろん。俺も…ミクにキスしたいと思ってたよ。
(彼女の体に覆いかぶさり、首筋や頬に口付けていると)
(彼女自身から口付けをねだられ、その言葉に耳元で囁きながらこう返すと)
(両手を彼女の脇の下に入れて、お互いの体同士を密着させるように抱き合って)
ミク、大好きだよ。愛してる…んっ。
(抱き合ったまま、お互いの顔を近づけて唇と唇を優しく重ねる)
(最初は軽く触れ合わせる程度の口付けを何度も行い、回数を重ねるごとに)
(徐々に深い口付けにかわって…舌を彼女の口内に挿入し)
(舌同士を絡めながら、濃厚な口同士の交尾に夢中になっていく…)
んっ…ん……
(濃厚な口付けを続けながら、密着し続けている体から彼女の柔らかさを感じ)
(ズボンから開放され、上を向くほど硬くなった肉棒を彼女の下腹部に密着させ)
(濡れた彼女のショーツの上から体同士の交わりをお願いするかのように、すりすりと擦り当て続けていた…)
【うん、機会があったらいろんな服を着たミクとエッチしたいな】
-
>>392
あっ……はんっ、うっ…っ。
(脇の下を通るマスターの腕は太くて大きkyて男らしさを感じ、か細い華奢な身体を包み込まれた)
(ゼロ距離になりお互いの身体に、熱が呼応する。膨らみかけの乳房で、胸板を押し返していった)
ちゅっ……っ。
(唇といえども、男性の所有する口唇は堅くざらざらしているように思えた)
(そんなマスターの唇にリップを塗るように、湿った唇肉で潤いを与えていく)
(入り浸ってくる彼の舌も受け入れて、よりディープなものに発展していく)
(そんな中で感じるマスターの陰茎が濡れるショーツを押し付けてくる)
(嘘つきすぎたシンデレラが狼に食べられるように、エッチじゃないと主張したツケが回ってきた)
(……どうしよう。マスターが求めてきてる。うーん…もう、いっかな…♪)
マスター…?ミクのおまんこは、ここですよ。
私と、エッチしてくれませんか…♥
(主張する陰茎の気持ちを汲み取り、ショーツを横へとずらせば、煌びやかに咲き誇る膣を晒し)
(亀頭へと誘導するために陰茎の竿を持つと、器用にも膣口にあてがった)
【たっぷり歌とダンスを披露しちゃいますよー。もちろん、サービスもしちゃいますからね】
-
>>393
うん、ミクを抱きたい…スカートの中で愛撫してる時から
ミクが欲しくて仕方なかったんだ…。ん、ありがとう。
(口付けに続き、体の交わりを彼女の方から求められ、硬くなった肉棒を掴まれて)
(秘部の挿入口へあてがわれる。)
いっぱい気持ちよくするから、ミクもたくさん感じて欲しい。
二人でいっぱいイっちゃおう?
(ぐちゅっとした感触と共に、自分の下腹部が彼女の入り口から膣内に挿入され)
(お互いの体が交わり、繋がっていく。お互いの体の温かさを確かめるようにギュッと抱きついたまま)
(腰だけをゆっくり動かし、彼女の膣壁を擦るように肉棒でかき回しながら)
(自分自身も彼女から与えられる膣圧に刺激を与えられ、奥からこみ上げてくる快感に耐え続けて…)
ミクの中、あったかくてきつくて気持ちいい…
繋がったまま、お互いがとろけてしまうぐらいずっとずっとこうしていたいよ。
(腰を振り、二人の結合部から響く卑猥な水音だけが部屋に響く。)
(目の前にある可愛い顔を見つめながら、もう一度柔らかい唇を貪ろうと唇を合わせて)
(彼女の舌を絡め、唾液をすすりながら。上と下、両方の口での交わりに没頭していく…)
【うん、たっぷり歌って踊ってもらったあと。汗ばんだミクでそのままサービスしてもらいたいな】
-
>>394
うん…。気持ちのいいこと、たくさんしちゃおっか…♥
(太腿の先端にあてがう陰茎が膣内に侵入してくる。亀頭が埋まり竿が埋まり、卑猥な音がルーム内に響く)
(呼吸を乱してはマスターをじっくり見つめ、マスターの温もりを追い求めるようにこちらからも抱きしめ返した)
(下肢に響いてくる痛みは挿入によるもの。不慣れで幼少な秘部はまだ陰茎を迎え入れるには早い段階だが)
(愛液が滑りをよくしたおかげで、肉棒もスムーズに動き、膣内が蹂躙されていく。膣襞で亀頭とタックルした)
マスターのも、大きくて気持ちいいですよ…。
じゃあ、今日はずっと繋がっていましょうか…。
(腰を振るマスターに合わせて、両脚を左右に広げて開脚をした。ピストンしやすいようにスカートを捲って抑え)
(M字の恥ずかしい体勢でマスターを見つめ、瞳を蕩けさせる。心臓は跳ね上がるくらい鼓動が素早くて仕方ない)
(上の口では、わざと唾液を分泌させてマスターの中に抽入する。逆に、こちら側からも啜り、唾液を飲んだ)
ミックミクにし〜てあげる〜♪ さ〜いご〜までね頑張るから〜♪
(彼の耳元にそっと近づけると、ハーモニーを口ずさんだ。彼のピストンに合わせて腰を動かし、粘膜を合致させながら)
-
>>395
うん、ずっと繋がっていて欲しいな。
今日は中にあるものを全部ミクの中に注ぐまで、離したくない…
(腰を振り、膣壁の中で肉棒をかき回しながら)
(最奥にある子宮口に亀頭の先で口付けるたび、彼女の唇にも何度も口付けながら)
(交わりに没頭し、楽しんでいて…)
うん、みっくみくにして欲しい…だからちょっと油断して欲しい…かな?このままだと、んっ…
(自分が腰を振りやすいように、脚を広げ受け入れながらも)
(腰を振るたびに自分もそれにあわせて腰を動かし、粘膜は離すまいと肉棒を締め付けて)
(耳元で囁くように歌ってくる彼女に、続く歌詞を返しながらも)
(いつまでも刺激に耐えることはできなかったようで…)
ああ、ダメだ…ミクにみっくみっくにされちゃう…
全部中に注ぐから、一滴残らず飲み込んでね?
……んっ。いく…
(うめくように呟き、彼女の体に自分の体を預け、肉棒で最奥を突くと)
(子宮口に直接溜まりに溜まった濃い白濁を吐き出しそのままびゅうううっと流し込んで)
(体を震わせながら、その快感を味わっている最中も彼女の体を離すことなく)
(ずっとずっと抱きしめ、決して孕むことのない彼女を孕ませようと子種を吐き出し続けていた…)
-
>>396
あっ、あっぐっ、んぁっ、はぁっ!
(マスターの突きが華奢な身体を揺らしてくる。ツインテールは真っ白なシーツ上で広がった)
(受け入れ態勢は整えたはずなのに、衝撃はいまだ強い。まるで、棍棒で貫かれてるようだ)
(痛み、軋み、歪みで身体が壊れそうなくらいで、平静を保てない。歌声も喘ぎ声に変わる)
(その分、刺激は強くて快楽が脳を襲ってくる。気持ちよくてたまらない。顔もぐちゃぐちゃだ)
世界中の…誰、誰より……ミックミクに、してあげるぅぅーっ♥
(膣奥まで迎え入れてしまった陰茎にとどめをさされて、膣内射精に合わせて絶頂した)
(流し込まれた精液は胎内をかけ巡り、やがて子宮内へと流れ込んでくる)
(ボーカロイドが妊娠した事例はないが、もしかしたら孕んでしまうかもしれない)
(そんなキセキを夢見ながら余韻に浸るよう再び抱きしめ返した)
【そろそろお時間ですねー。このあたりでしょうか、マスター】
【最初はパンツだけのつもりでしたのにぃ〜】
-
>>397
はぁ、はぁ…みっくみくにされちゃった…
気持ちよかったよ、ミク。
まだまだ足りないからもっとミクの体に俺のものを注ぎたいかな…
でも、その前に…んっ。
(ひとしきり白濁を彼女の中に吐き出すと、息を弾ませながら彼女の体に)
(自分の体を預けたまま、ゆっくりとした動きで彼女のネクタイを外し、衣装をはだけさせて)
(乳房を晒し、腰に腕を回して抱きつきながらそこに顔を埋めていく)
ここはまだ見てなかったから、味わいながらまた硬くなるまでこのまま中で
みっくみくにされていたいかな…んっ、ちゅうっ。
(晒された彼女の乳首に唇を触れさせ、無我夢中に吸い付きながら)
(それを両方の乳首が自分の唾液でべとべとになるまで交互に何度も繰り返し続けると)
(やがて、彼女の中で肉棒は再びその硬さを取り戻して…)
今日は一晩中みっくみくにしてくれるよね?俺の可愛い大好きなミク…
(彼女の体を持ち上げ、座位でお互いの体を上下に揺らし、乳首を吸い続けながら)
(また濃厚な白濁を注ぎ、混ぜ合わせる行為に没頭するのだった…)
【そうだねー、最後だからやりたいこと詰め合わせちゃった。ちょっと強引に感じたらごめんね】
【そういえば最初はパンツだけだったね、でも最後まで貰っちゃった。ミクが可愛いから仕方ないよね】
【また遊びたいな、たまに募集するから気が向いたらまた付き合ってくれると嬉しいよ。】
-
>>398
【〆までしてくれてありがとうございます。マスター】
【まぁ…実際は、少し誘惑しちゃってたりしました。ごめんなさい。えへへ】
【久しぶりに私の募集を見ることが出来て嬉しかったです。まだ忘れられてないんだなぁ…って♪】
【そうそう。かなり時間経過してたのに、すぐに来てくれてありがとうございました】
【また呼ばれたらマスターの懐に入りにいきますね?今度は、モジュールもお任せで!】
【それでは、また一緒に遊びましょうね。スレをお返しします】
-
>>399
【いえいえ、こちらこそ募集に応じてくれてありがとう】
【ボカロ系が好みだから、今後も入りにきてくれると嬉しいよ】
【次やるときは白いモジュールでお願いしようかな、楽しみにしてるね】
【ではまた、おやすみなさい。こちらからもスレをお返しします】
-
お見合いの席に使わせていただきますわね♥
-
>>401
【よろしくお願いするねぇ桃華ちゃん♥】
【お見合いの席らしく色々とお話しながら、好きなプレイとかNGとか擦り合わせていく感じはどうかなぁ?】
【それでよければ書き出しするよぉ♥】
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>>402
【ええ、とりあえず凍結するかしないかは置いておいて、0時くらいまででいいかしら】
【お話しながらですわね♥】
【それで遊んでみましょう♪】
-
(どこぞの料亭の離れの和室の中、櫻井家のご息女とキモヲタによる全裸見合いの席)
(でっぷりと肥えた腹肉を剥き出しに、雄の体臭立ち昇る肉棒もまた剥き出しで)
(裸一貫で座布団の上へと正座をしつつ、真向いに座る年端もいかぬ少女――櫻井桃華の姿をにやついた笑みのまま舐める様に見つめていた)
お見合い写真見た時に、こんなっこんな可愛い娘が来てくれるなんてぇ♥
ほんと思ってもみなかったよぉ♥
それも、大好きなアイドルの…も、桃華ちゃんなんだからっ♥
はぁ…ぁ♥
(薄い胸元に浮かぶ桃色の乳首、あどけない顔立ちに揺れる金色の髪)
(透き通るような白肌と、フランス人形のような12歳の少女を前にして、三十路前の男は荒い吐息をつき続けていた)
桃華ちゃんはさぁ♥やっぱり結婚した後の夫婦の営みって大事にする方かなぁ?♥
僕としては、もう毎朝毎晩でもいつでも桃華ちゃんに幾らでもチンポミルク注ぎたい方なんだけどぉ…♥
もちろん、桃華ちゃんがOKするならぁ、お尻エッチなんかも大丈夫だし、ぃ♥
-
>>404
うふふふふ、可愛いだなんてお世辞がお上手ですわ♥
アイドルと言っても、いつかは成長して素敵な殿方に嫁ぐもの♥
今日のお見合いでそれが決まると、素敵ですわね♥
(くすくす笑いながら自分の倍以上の年齢の男、それも太ったキモオタ相手に笑いかける桃華)
(その服装はカチューシャ以外何も着ておらず)
(未成熟の体をキモオタに見せつけているようで)
もちろんですわ♪夫婦の愛情を確かめるためにも、素敵な子供を授かるためにも
毎日したって足りないくらいですもの
あら、もしすぐに結婚するのでしたら
まずはお尻エッチがいいですわね♥まだまだ私、体が未熟で
オマンコよりもお尻の方が大きい物を入れやすいのですもの
【何で裸なのだとか、キモオタさまの社会的地位とか】
【その当たりは全部置いておいたほうがいいのかしら】
-
>>405
そうだよねぇ、そうだよねぇ♥
結婚したらもう毎日しなきゃ嘘だよねぇ♥何のために夫婦になったかわかりゃしないって話だし♥
桃華ちゃんが同じ考えでよかったよぉ♥
(桃華の屈託のない笑みを見て自然と肉棒がひくりと動く)
(股間のむず痒さを覚えながら少し股を開けば、屹立し始めていく肉棒が桃華の前へと曝け出されていった)
桃華ちゃん、お尻エッチOK娘なんだぁ〜♥
それすっごくポイント高いよぉ♥
えへへ、大きい物入れやすいってことはぁ♥もうケツマンコオナニーとかしてるのかなぁ?♥
セルフアナル開発してぇ、おマンコよりも感じちゃったりするのか知りたいなぁ♥
(ぺろりと唇を舐めあげ、桃華の股間へと視線を送り)
(手を伸ばせばすぐにでも捕まえる事の出来る距離に居るのに未だ手を出す事はなかった)
お、お尻の穴がさぁ♥桃華ちゃんのケツマンっ♥
きっと綺麗な色してると思うんだけどぉ…♥ちょっと見せて欲しいなぁ♥
【なんで裸なのかはもうそういう見合いの席という事だけれども】
【社会的地位としては、櫻井家の家業と縁故の深い家業を営んでいる男でどうかなぁ♥】
【一族の中に引き入れる為に、手っ取り早く全裸見合いで話をまとめたいみたいなのとかぁ♥】
-
>>406
私も嬉しいですわ♥
夫婦なのですもの、出来るだけ同じ目的で生活したいですわよね♥
うふふふふ、とても立派な方で嬉しいですわ♥
(勃起オチンポを見て、そのたくましさにニッコリ♥)
ええ、とても大好きですわよ♥
まだまだ嫁入り前の体、体は清いまま
でも、殿方へのご奉仕の方法を憶えないといけませんの
だから…お尻を、ね♥
うふふふ、オマンコの方は手付かずですわよ♪
ここは未来の旦那様だけが触れますの♥
そんなに見たいのかしら、それならちょっとだけ…♥
どうかしら、私のオケツ穴♥
(和式な居間、テーブルに向かい合っている二人)
(桃華は立ち上がると、キモオタにお尻を向けて、前屈みに四つんばいになり)
(テーブルの縁より上からみえるのは、桃華の桃尻と、まだまだ可愛らしい薔薇の花のようなケツ穴♥)
どうかしら、私のオケツ穴♥
【そういうことですのね、それなら私はこのお見合いを纏めたがってるという流れでやったほうがいいですわね】
-
>>407
それならもうバッチリケツマンアクメできる様になってそうだねぇ♥
アナルオナニーは毎日何回くらいしてるのかなぁ?♥
(桃華の視線を浴びた肉棒はまたひくり、とひくつき反応を見せ)
(処女であることを示唆しながらも、尻穴開発済みという12歳少女にとってあるまじき姿)
(それを惜しげもなく披露し始めていく桃華の姿に思わず膝立ちになっていった)
うへ、へぇ♥桃華ちゃんのっ♥ケツマンっ♥
すっごく綺麗な色して、開発しきってる割には黒墨ひとつないねぇ♥
(吸い込まれるように顔を近づけ、鼻をひくつかせて尻穴の臭いを嗅ぐ)
(饐えた淫臭を深く吸い込み、薔薇の花の皺ひとつまで堪能する様に視線を注いでみせた)
んっ♥フゴっ、ブフぉ♥んぁ〜…♥
桃華ちゃんのケツマン、すごくいい匂いしてるよぉ♥
アナルオナニーの時はちゃんと浣腸して、うんち全部出しちゃってからしてるのかなぁ?♥
今日はもう綺麗なぴかぴかのケツマンなのか、それともこれから出すのかぁ♥
知りたい所ではあるけど、桃華ちゃんはどうかなぁ?♥
ぼ、僕はねっ♥桃華ちゃんがうんち漏らすのだってっ♥平気なんだよぉ?♥
(舌なめずりを何度もしながら、鼻を鳴らして桃華のケツ穴にご執心な様子でいる男)
(もちろん、桃色花弁の縦筋も味わいたくて仕方がない様子ではあるのだけれど…)
【桃華ちゃんはお家のこときちんとかんがえてるいい子なんだねぇ♥】
【でもでもぉ、身体の相性もあるからねぇ♥】
-
>>408
もちろんですわ♥
このままオケツマンコだけで生きていってもいいくらい♥
もちろん赤ちゃんのためにオマンコを使うのも忘れませんけど♥
本当にオケツマンコはキモチいいんですわよ♥
(自分のケツ穴好きさ加減をアピールしながら)
(大輪の薔薇のようなケツ穴をヒクヒクキュッ♥キュッ♥させる)
うふふふふ♥ピンク色の薔薇色お尻ですわ♥
もちろん、汚く黒ずんだオケツ穴を旦那様に見せるわけにいきませんもの♥
あら…んもう、臭いは薔薇のような臭いとはいきませんわよ♪
うふふふ、いい臭いだなんて、お世辞ばっかり♥でも凄く嬉しいですわ♥
お浣腸はしませんわよ、体に刺激が強すぎですもの♥
汚れたら…道具は洗えばいいんですわ♥
あらぁ、私の汚いものまで愛してくれますの?
そこまで愛してくださるなら、桃華嬉しいですわ♥
-
>>409
ほんとにぃ?♥ほんとにケツマンアクメできる様になってるんだぁ♥
テレビに出てるアイドル桃華ちゃんがっ♥
未来の旦那様の為に、ケツ穴開発してっ♥
そ、それだけでシコりたくなっちゃうよ、ぉ♥♥
(尻穴が収縮し、窄まりが脈打ちケツ穴狂いのアピールタイム♥)
(桃色プリケツのケツ穴性器を剥き出しにしたままでいる桃華の言葉通り)
(尻穴は真ピンク色して美しく、交尾の為の穴として最大限に媚を売り続けていた)
へぇ、浣腸しないでしてるんだねぇ♥
お腹の中も腸の中もいつもすっきり、綺麗に排泄できるようにトレーニングしてるんだぁ♥
そ、それじゃあさぁ♥桃華ちゃんのケツマンっ♥
ちょっとばかり味見させ、させてもらうからっ♥
ぶひっ♥い、いいよねっ♥
(涎を零しながら唇を何度も動かし、吸い付くまねごとをしてみせ)
(指先を戦慄かせ、両手でそっと桃華の尻肉を包み込んでいく)
ほんとにっ、ケツマンアクメできるくらいに開発されてるのかぁ♥
このお見合い決まったら、未来の旦那様になる僕にっ♥包み隠さず教えて欲しいんだよねぇ♥
ん、ちゅ…ぶちゅ、ん♥
ちゅぶ、んちゅ♥ちゅむ、ぅ♥ブひっ♥
桃華ちゃんのっ♥ケツマン舐めてるっ♥ケツマンコにちゅーして♥
(躊躇いがちに口づけを落としたのは最初だけ)
(すぐに舌先でケツ穴の入口を舐めあげ、唇を震わせて吸い付いていく)
(尻肉を左右に広げ、皺のひとつひとつを丁寧に舐めくすぐっては)
(桃色花弁の真芯へと尖らせた舌を差し入れ舐めあげてみせた)
-
【お返事ないみたいだし、0時までのお約束だから落ちるねぇ】
【お疲れさま、桃華ちゃん。遊んでくれて楽しかったよぉ♪】
【スレを返すよぉ】
-
>>411
【すみません…0時よりも前に体力が尽きてしまいましたわ】
【お相手していただいてありがとうございます】
【少しだけど楽しかったですわ】
-
【殿下との逢瀬に少々この場所を借りるでのぅ♥】
-
【私のサーヴァントとして召喚された、本多忠勝と使わせてもらうわ】
うんうん。強いけど我の強いサーヴァントは困り者だけど、私のことも慕ってくれてるみたいだし大当たりの英霊を引いちゃったわね。
これは優勝を狙えそうだわ……!
ただ問題はちょっと、いえ……かなり性欲が強いことかしら♥
ここは私がマスターとして、ランサーの稽古相手になってあげなくちゃね。
-
>>414
おお、殿下!随分と遅いではないか、わしは待ちくたびれたぞっ♥
(大きく突き出した豊かな乳房をたゆん♥と揺らし、赤具足は外しているもののボディスーツ状の衣服は相変わらずのまま)
(寝所へと訪れた凛の前、敷いた布団の上へと三つ指ついてお出迎え♥)
(主の顔を見ては童顔に似つかわしくない妖艶な笑みを浮かべてみせた)
今宵も夜伽の稽古をつける約束だったのじゃっ♥
わしが直々に見てやるでのぅ…♥
なにも心配は要らぬからな?♥
(下腹部を覆う薄布越しには勃起した愛槍が満を持して主を迎えようと脈打ち続け)
(隣へ来るよう、布団をぽすぽす叩いて急かす様は幼子の様でもあった)
【殿下のえぬじぃとやらを聞いておかねばのぅ…わしは大抵のことであれば大丈夫なのじゃが…殿下は如何であろう?】
-
>>415
ええ……ランサーには今夜もお願いするわ♥
私のふたなりチンポも今日の稽古が楽しみで、もうずっと勃起しっぱなしだったんだから♥
(ボディスーツを着て、三つ指ついて迎えるランサーの先には、全裸の私がチンポをバキバキに勃起させている)
(まるで今のランサーがチンポに土下座してるみたいで、それがますます私の興奮を加速させる)
(ああ、このままランサーをオカズにオナニーしちゃいたいくらい♥)
今夜もふたなりマスターの私に、ど、どうか稽古をつけてちょうだい。
ほら、やっぱりこういう夜伽についてはランサーの方が詳しいと思うし……
魔術的なことなら、私もサポートできるけどね?
(ランサーの隣に座ると、熱っぽく彼女の幼げな顔を見つめる)
(でもボディスーツの下の大きな二つの膨らみ……チンポと爆乳にも目がいってしまう)
【私も大抵のことは大丈夫よ。ド変態なことも、ドスケベなことも、おマヌケなこともね♥】
【多少無茶なことも、魔術でどうとでもできるしね】
-
>>416
おお、おお♥殿下もすっかりその気じゃのぅ♥
全裸で寝所に来るとは、早くしたくて堪らぬようじゃ♥
(隣に座る凛の視線がたわわに実った乳房とふたなりチンポに注がれているのを感じれば)
(指を胸元に押し当て、胸元の飾りごと引き下げては両の乳房を曝け出していく)
(ぶるん♥と揺れた乳房が弾み、可愛らしくも大きな乳房に釣り合う大き目の乳輪と乳首がツンと上向きに尖っていた)
殿下はわしの乳が余程好きなようじゃのぅ♥
そう焦らずとも、わしの乳でたっぷりと奉仕してやるでのぅ♥
(凛の股間へと屈み込み、豊かな乳房を両手で支えて左右からバキバキに勃起したふたなりチンポを挟み込む)
(柔らかな乳肉の間でふたなりチンポ全体を包み込み、口の中をもぞつかせては唾液をたっぷりと溜め込んでみせた)
んぁ……は、ぁ♥
(とろりと舌から垂れる唾液が乳房の間に溜まり込み、顔を少し覗かせる竿先を濡らしてみせる)
(たっぷりと滴らせた唾液を潤滑液と成し、乳肉の中でぬるつかせながら左右からふたなりチンポを圧迫しては竿を根元から扱きあげ始めてみせた)
殿下のいう魔術、とやらがどんなものかわしにはよくわからんがのぅ♥
ん…ちゅ、ちゅむ…ん♥
ちゅく…ちゅ、夜伽のことならわしに全て任せてよいぞっ♥
(上目遣いに凛の顔を見つめつつ、尖った乳首の先端で竿をズリ扱きあげながら)
(乳肉絨毯で凛のふたなりチンポを包み扱きあげながら、先端へと接吻の応酬を施し続けてみせた)
はぁ…ぁ…♥好きなだけ射精して良いのじゃからな♥
殿下の精をわしにたんと馳走してくれ♥
ちゅ…ん、はぁ…んぢゅ…ちゅぅぅっ♥
(凛の顔を見つめてにんまりと笑うと、再び口をつけ、舌先で鈴口を穿り舐めしゃぶり続けていった)
【それはそれは楽しみな返答じゃのぅ♥】
【ともあれ、よろしく頼むぞ殿下♥】
-
>>417
あぁ……もしかしてコンプレックスなのかしら?
あなたのと比べると、私のおっぱいって小さいし……
ランサーの胸が大きすぎるのかもしれないけど、どうしたって比べちゃうわ。
まぁ、でも……私より立派な乳房を持ってて、英雄として名を馳せたあなたにこうしてパイズリさせてると思うと
ものすっっっごく、興奮してきちゃうわ……♥
ランサーと一緒なら、どこまでも堕ちていきたいくらい♥
(私のも決して小さいというわけではないけれど、ランサーの豊かすぎる乳房と比べればどうしたって貧しく見える)
(でも口内に溜めた彼女の唾液をたっぷり浴び、テカテカと水光りを反射するふたなりチンポにたぱん♥たぱん♥とパイズリ奉仕をする彼女を見ていると)
(ランサーを支配している、自分のサーヴァントとしていることがたまらなく心地いい)
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
ランサー、それやばっ♥乳首ズリ効くっ♥
乳首ズリされながら先っぽペロペロされるのギモヂいっ♥
はあああああ♥もう出る♥速攻出ちゃう♥
ふたなり早漏チンポから魔力出ちゃう♥
お゛ほっ、ン゛ほっ♥ランサーイグイグ♥魔力いっぱい出すから飲んで♥
私のイキ顔まっすぐ見ててお願い♥ングッんギッひぃぃぃぃぃいいいいい♥♥♥
(ドビュ♥ドビュ♥ドビュププププ♥)
(堪え性のない私のふたなりチンポはランサーのパイズリフェラに即敗退♥)
(英霊相手にセックスで勝てず、鼻の下を伸ばしたおまぬけイキ顔を晒しながら濃ゆ〜い白濁汁をどっぴゅん射精♥)
(魔術師の体液、特に私の場合は精液に魔力がたくさん含まれており、これを吸収することでランサーの力となる)
はぁはぁ、とってもいいわランサー♥最高よ♥
でも私ばっかり射精してちゃ不公平よね?あなたもたくさんこっちでも気持ちよくならなきゃ♥
(青臭い精液を吐き出したふたチンポは早漏だけど絶倫でまだまだ勃起は収まりそうにない)
(ボディスーツ越しに彼女のチンポをシコシコ扱きながら舌舐めずりする私は、間違いなく色狂いの変態マスターです♥)
【こちらこそよろしくランサー♥やってみたいことがあったらいつでも言ってちょうだい♥】
-
>>418
ん、ん♥っ♥ふー…っ♥
んん、ちゅ♥はふ…っ♥んっ♥
(どたぷん♥とした乳房でずっぽり包み込み、固さを帯びる勃起乳首で扱かれるのが大好きなわしの殿下♥)
(ふふ、もう逝きそうなのじゃな?♥精臭が濃くなってきよった♥)
(口元が緩んだ助平面♥ほんに気持ちよさそうじゃのぅ♥)
(そんな顔されたら、わしも殿下を犯したくて堪らなくなるではないか♥)
んぶっ!?♥んっ♥っ〜〜―――♥♥
んぁ……ぁ♥はぁ…ふぅ…♥
(見ておるぞぉ殿下♥だらしない逝き顔を見て欲しいなぞ、殿下の変態ぶりにはわしも負けてしまうわ♥)
(それにこの青臭い精液♥口の中に粘ついて…飲み込むのも一苦労じゃのにぃ♥)
(甘露よのぅ…♥甘露じゃぞ殿下♥)
(変態マスターであることを自覚し、曝け出す凛を見つめ続けながら口の中に吐き出されていく精液♥)
(頬を目いっぱい膨らませ、溜め込めるだけ溜め込むと口を大きく開けて口中に注がれた凛のスケベ汁を見せつけてみせた)
(こんなにわしの口の中を精液で満載にしおって♥)
(世が世なら打ち首では済むまいに…♥)
ん…っ♥んく…っ…ん、く…ぅ…♥
(舌上へと乗るプルンとした白濁をゆっくりと零さぬ様に口へと運び、喉を鳴らしてこくりこくりと飲み干していく)
(膨らんでいた頬が少しずつ窄まり始め、そのまま唇をふたなりチンポの先端へと吸い付かせると、舌で鈴口をこじ開ける)
んぢゅ…ぢゅっ♥ぢゅぞぞぞっ♥
(激しい吸引音を響かせ、竿に残った白濁を残らず吸い上げてみせて)
ぁ…ん、ぁ…♥
(鼻息を突きながら再び口を大きく開き、口の中へと白濁がどこにもないことを示して見せつける)
(飲精した証を曝け出し、深くため息を吐き出してみせた)
はぁ…♥んっ♥もう、殿下は手が早いのぅ♥
わしの魔羅を扱いて精を射精すところがみたいのじゃな?♥
ふふ、ならば殿下の女陰にハメさせてもらいたいものじゃのぅ♥
だが……殿下♥ちと早漏過ぎはせぬか?♥
乳ズリ愛撫で三擦り半も持たぬではないか…早漏稽古も同時にしてやるくらいがいいかもしれんなぁ♥
(凛の手がスーツの中のふたなりチンポを扱きあげていくのを味わいながら身を起こし)
(窮屈な股間の布地を除ければ太く逞しい愛槍を凛の前へと見せつける)
(徳川に過ぎたるモノと名高い天下の名槍「蜻蛉切」が天を衝く様を披露しつつ、凛の竿の根元をぎぅときつく握りしめてみせた)
さぁ、殿下。尻をこっちに向けてほしいのじゃ♥
後ろから嵌めてやるでのぅ♥
【こんな濃ゆくて量の多いのをたっぷりと吐き出しおって…よほど溜まっておったのか?♥】
【やりたいことのぅ…なら、せっかくのふたなり同士じゃし、ところてん射精させてみたいのぅ♥】
【殿下の逸物をぎりぎりまで我慢させながら、たっぷりと肉穴奉仕させたいのじゃ♥】
-
>>419
うわっ♥自分から口の中のザーメン見せつけて、ゴックンした後もぜーんぶ飲み込めたよ♥って見せつけるとか
ランサーって夜伽でも百戦錬磨なのね♪
しかも、うわっ♥くっさ♥ランサーの口臭ザーメンと同じ匂いになってるじゃない♥
あの英霊、本多忠勝の口の匂いがザーメン臭だなんて他の人には言えないわね♥
(くっさ♥マジくっさ♥私の吐き出したザーメンの臭いなんだろうけど、吐き息が全部ザーメン臭になってるからランサー臭すぎ♥)
(ああ、でもそういうランサーも最高よ♥ザーメン臭いお口をベロベロ舐めまわしてもっと臭い嗅ぎたいけど、今はそれよりハメまくらなきゃ♥)
もちろんよ♥ランサーのふたなり魔羅もシコシコドッピュンして二人揃ってザーメンまみれにならなきゃ♥
そ、早漏だけど何回でも射精できるからいいのよ!
あっ、あっ……♥これがランサーの名槍・蜻蛉切……♥
私のふたなりチンポより立派で、エラも張っててすっごいデカ長マラ……♥
そ、早漏稽古……お願いします♥忠勝様の蜻蛉切で、凛のマンコにお稽古して♥
堪え性のない早漏チンポに、我慢射精の気持ちよさを教えてください♥
(自分のサーヴァントにあろうことか様付けして、ガニ股になりながらお尻をふって誘惑♥)
(マン汁が右に左に糸を引いて、同じように勃起しっぱなしのチンポもプラプラ♥)
(そのチンポをガッシリ捕まれたら、もう忠勝様が許すまで射精できない。ああ、私自分のサーヴァントに支配されちゃう♥)
-
>>420
何を言う殿下♥殿下はこうされるのが好きじゃろう?♥
殿下が注いだ白濁を余すことなく飲み干したわしを褒めこそすれ、臭いとは何事じゃっ♥
(ぎぅ♥と握りしめるふたなりチンポの根元に力を籠め、凛の射精コントロールを始めつつ)
(向けられた桃尻を見て笑みを浮かべてみせた)
いやらしいのぅ…殿下の雌穴もただ一度の射精で随分と発情しきっておるようではないか♥
大方、わしとひとつになれるのを楽しみにして、ずっと濡らしていたのであろう?♥
そうでなければのぅ…こんな糸引く本気汁を駄々漏れにさせるなど…はしたないのぅ♥
(天下に名高い名槍の先を揺らし、凛の割れ目へと押し付ける)
(ぶじゅぅ♥と蜜を噴出させ、堪え性のない女陰へとふたなりチンポの先端を咥え込ませてみせた)
わしが逝くまで殿下の射精はお預けじゃぞ?♥
早く射精したいのであれば…わかっておろうなっ♥
わしの太魔羅を早く逝かせれば、それだけ早く逝けることになるからのぅ?♥
(後ろから抱いた凛の胸元に片手を這わし、背へと豊乳を押し付ける)
(乳房を歪ませながら密着し、ずぶり♥ずぶり♥とねじ込まれていく豪槍が膣肉を抉り壁を擦り上げる)
(膣中の肉を薙ぐ様に侵入していく竿が易々と子宮口へと押し当たり、ふたなりチンポの根元まで三分の一程残して止まってしまった)
んっ…♥お゛おっ♥
気持ちいい♥はぁ♥ぁ♥これじゃ♥これじゃ、ぁ♥
殿下のチンポ穴っ♥ん゛ぉ…ぉ゛♥
わしの太魔羅をきつく締め上げてくるではないかっ♥
殿下の竿もびくついて…♥まだじゃぞっ♥まだじゃ、殿下っ♥
ほれ、落ち着けっ♥まだ全部入りきっとらんのじゃっ♥
(ぐりぐりと子宮口を押して抉り、子宮内部に侵入を果たそうと腰を揺らして押し付ける)
(子宮が下がってくるように胎内へと命じ続け、口を開けて亀頭を咥えてしゃぶりつくよう壁へと促してみせた)
(はしたないと凛を嘲笑していたのも束の間、粘膜肉壺に名槍を扱かれ、槍袋へと竿先を沈めようとせがむ腰は激しく揺れてみせる
(鼻の下を伸ばし、だらしない色に蕩けた笑みを浮かべ、主が主なら従も従♥)
(色情狂と揶揄されてもおかしくない、淫蕩ぶりを見せつけながら凛を背後から責め上げ、暴れるふたなりチンポをきつく締め上げ射精を許すこともなかった)
-
【主の子宮を槍袋にしようとするだなんてなんて鬼畜なサーヴァントなのかしらね♥】
【でも私の早漏稽古とランサーのチンポケース稽古を兼ねてるようなものだし、これも本望だわ♥】
【だけどこちらの眠気がきつくなってきたから、一度凍結をお願いできるかしら?】
【また今夜か明日の夜にでもまた稽古再開といきたいのだけど、ランサーの方はどう?】
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>>422
【これでもわしは東に本多忠勝ありと謳われた武将じゃからのぅ♥】
【殿下が望む淫らな責め方くらい心得ておるわ♪】
【ふむ、そうじゃのぅ……火曜の夜であれば時間指定してくれればそのころに伝言板に顔を出そう】
【わしも眠気が出て来たことじゃし、今夜はこの辺で落ちるとするかのぅ♪】
【楽しかったぞ、殿下♥それでは明日の夜に稽古の続きと行こうぞっ♥】
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>>423
【火曜の夜ね……ならひとまず21時にお願いするわ】
【ええっ♥私もあなたをサーヴァントにできてよかったわ♥】
【また明日、濃厚なふたなりセックスしちゃいましょ♥おやすみ、私のランサー♥】
【スレを返すわ。ありがとね♪】
-
【私のサーヴァント、本多忠勝 ◆pdcrcIca0Qと借りるわ】
ん゛お゛お゛お゛お゛ぉぉぉお゛お゛っ♥ぢん゛ぼ♥ち゛ん゛ぼきたぁ♥
忠勝様の太魔羅蜻蛉切り♥私のグチョ濡れマンコにずぷずぷって♥
は、はひぃぃぃぃいいい♥凛も早くふたチンポ射精できるよう、主人として忠勝様の太魔羅にオナホ奉仕しますっ♥
(あひぃ♥背中に忠勝様のおっぱいが♥私のちっちゃいおっぱいよりずっと立派な)
(爆乳おっぱいが当たってるぅぅぅうう♥ すごい柔らかくて、グニュグニュって形変えてる♥)
お゛お゛っ♥お゛ほっ♥ん゛ぎっ♥い、いいわ。ランサー。あなたのチンポ宝具である蜻蛉切の槍袋に、私がなってあげる♥
本多忠勝のマスターである遠坂凛が許すわ。私の子宮を、あなたのチンポケースにしなさい……♥
(忠勝の太魔羅がマンコの奥にまでたどり着くと、主として労うように私の子宮口がちゅぱちゅぱと亀頭をおしゃぶりする)
(まるで動物のような喘ぎを上げながら、少しずつ子宮を降ろし、子宮口を緩め、ジュプジュプ♥と忠勝のチンポを子宮内に収めていく♥)
あ゛ひっ♥お゛お゛お゛お゛っ♥チンポ♥私の赤ちゃんの部屋、チンポケースにされちゃった♥
赤ちゃん育てるためのお部屋なのに♥ランサーの槍袋にしちゃってる♥
ふーっ♥ふーっ♥ど、どうかしらランサー♥私の槍袋の居心地は♥
も、もし稽古が合格ならしゃ、射精させてお願い♥もうチンポ爆発しそうでヤバイの♥
多分今射精したらヤバイ♥おかしいくらい射精する♥早漏なのに我慢しまくった濃厚ザーメンでちゃう♥
(さっきから何度も何度も射精しそうになってるのに、忠勝様の怪力でチンポを締め付けられその全てが不発♥)
(ふたなりチンポはパンパンに張ってて、先端からはどぷどぷっ♥って透明なお汁が出ちゃってる♥)
(ここまで一度もチンポシコシコしてないのに射精しちゃう♥ランサーのチンポケースになったままところてんしちゃう♥)
-
>>425
まだじゃというのにっ♥
節操無しのふたなり魔羅じゃのぅ♥
(小柄な身の丈の凛を後ろから抱きかかえ、子宮まで深く沈めたふたなりちんぽの先端が壁をごりごり扱きあげる)
(槍袋と化した子袋が愛槍に絡んでしがみついてくるのを味わい、蕩けた笑みを浮かべるも)
(けだものの様な嬌声をあげる凛より幾分余裕があるらしかった)
わしが直々にふたなり衆道の稽古をしてやっているのじゃっ♥
もうちっとばかし、我慢してみせい♥
(突き出た舌を指であやし、唾液溢れる口内を指先でかき混ぜながら凛の頭を爆乳で包み込む)
(四つん這いの身を上げさせ、背面座位へと体位を変えれば更に奥まで沈み込む極太頂戴なふたチンポ♥)
(柔らかく張りのある乳房の谷間に埋めさせ、膣中最奥をふたなりチンポで支配しながら)
(凛のふたなりチンポの根元も指の輪で締め上げながら、ちゅるっ♥と噴き出す先走りをおかしそうに見つめていた)
はぁ…にしても、殿下の胎の中は居心地が良いのぅ♥
そうじゃぞ♥もっとわしの魔羅を締め上げて…おお、おお♥
んんっ♥空逝きしまくる度にっ♥奥底までうねってくるではないかっ♥
わしも、本気で突き上げてやろうぞっ♥
覚悟せいっ、殿下っ♥
(変態牝穴マスターと化した凛の尻肉がたぷたぷと揺らされ、腰骨が嫌という程打ち付けられていく)
(櫂のひと薙ぎで葦を切り払う程の膂力を持つ女武将の激しい突き込みは、小ぶりな尻肉を赤く腫れあがらせる程♥)
(子宮を胎内で引きずりまわそうと、切っ先が引っかかるふたチンポの幹が壁を擦り扱きあげ)
解るじゃろうっ♥もうすぐ、もうすぐじゃぞっ♥
たっぷりと殿下に馳走してやるからのぅ♥
【準備をしておいてくれたのじゃなっ♪】
【これは殿下の気の入れようが窺えるのぅ♥】
【改めて今夜もよろしく頼むぞ♪殿下♥】
-
ンヂュるるるるっ♥ じゅっぱ♥ぢゅっぽっ♥ぢゅぞぞぞぞっ!
ンギっ♥ひーっ♥ひーっ♥ ふたなり衆道しゅごい♥
戦国時代の武将チンポが、私の子宮オナホに使ってる♥
あ゛〜ッ♥あ゛あぁあぁぁぁっ、はあぁぁあぁぁーっ♥おぉっ、んほォォォォおおぉぉぉおぉ〜っ♥
(猿のように鼻の下を伸ばして、舌に絡んでくる忠勝の指をチンポ代わりにしておしゃぶり♥)
(私の身体がランサーの爆乳に埋まっていけば、ホントに彼女のチンポケースになったみたい♥)
(戦いのあと、槍は槍袋にしまうのが当然。なら忠勝様のふたなりチンポは、主人のマンコに収めるのが当然よ♥)
はっ、はひぃぃっぃいいいい♥
現代の軟弱なふたなり女の凛に、戦国時代のふたなり衆道仕込んでください♥
んふオ゙オ゙イッグううぅぅぅぅぅ〜っ♥子袋の中でチンポ膨らんでる♥私の子宮パンパンに使われてる♥
お゛ォォォォっ♥イグっ、イッグっ♥マンコとチンポ同時にイグっ♥んっ、ぐっ、イギュうううぅううぅううぅぅ〜っ♥
(ガツン、ガツンと、戦国武将の荒々しいふたなり衆道が厳しく私を指導する)
(尻肉も猿のように赤くなり、名槍チンポに吸い付きカリが引っかかったままの子宮口は伸びっぱなし)
(こんなふたなり衆道を教えられたら、もう他のチンポじゃ満足できなくなっちゃう♥)
(私のチンポも、マンコも、射精を今か今かと待ち構え、従者からご馳走されるザーメンをごっくんする準備はいつでもOK♥)
(汚らしい嬌声を部屋に撒き散らしながら、雌穴オナホがイかせてイかせてと泣いてます♥)
【あったり前よ♥私もランサーとのふたなり稽古は楽しみだったんだから♪】
【こっちこそ、改めてよろしくね】
-
>>427
ん゛ぉっ!?♥
こ、これっ…♥逝かせてもらえると解って、ふた魔羅はしゃぎ過ぎじゃぞっ♥
女陰の方もわしの子種汁を搾り取ろうとしおって…っ♥
(唾液がたっぷりと絡んだ指先を凛の口元からちゅぽっと引き抜き)
(先走りを吹き出し続けるふたチンポの先端を、優しく撫で撫でしてみせながらも、射精はまだまだ許してやらぬようで)
こっ♥こんにゃのされたらっ♥逝かぬ訳にはいかぬではないかっ♥
殿下っ♥わしも射精すぞっ♥
イぐのじゃっ♥お゛お゛お゛お゛お゛っ♥&hearts殿下の孕みたがりの子袋に包み込まれてっ♥
射精る゛っ゛♥射精てしまう゛っ♥わしのっ♥わしの゛っ♥♥
(牝表情を浮かべつつ、後ろから抱いた凛の奥底を抉る腰使いは荒々しく)
(背面座位でのスパンキングで真っ赤な猿尻を責め上げ、マゾ牝ふたなりマスターの牝イき牡イきを支配し続けていたのもそろそろ限界…♥)
(ちゅこちゅこ♥擦り上げる亀頭責めも鈴口を穿り激しく撫で回し、先走りを潤滑させて淫らに動く)
(ふたなりチンポが脈打ちを繰り返し、何度も空イきし続けているのを味わいながら、雌雄オナホをこき使い続けて…♥)
イ゛ぐっ♥イ゛ぐのじゃっ♥♥
わしのっ♥わしの本懐っ♥しかと受け止めるのじゃっ♥♥殿下っ♥
殿下っ♥殿下っ♥♥イぐっ♥イぐぅぅぅぅ〜〜〜〜〜―――――っ♥
(激しい絶頂に身を震わせ、両手を一気に凛のふたチンポから外して戒めから解き放つ)
(両膝の裏へと差し入れた手で、凛の股間を大開脚させお漏らしポーズをとらせながらより深く肉棒を埋め込む)
(しとどに股を濡らし、激しいふた性感に身を震わせて子袋に埋め込んだまま胎内にごぷぅ♥と響きを立て)
(愛槍の先から噴き出す熱を帯びた白濁が、胎内をすぐさま満たしても尚噴出を繰り返していった)
(小分けにして精液を幾度も注ぎ込み、ふたチンポがポンプの様に脈打ちながら凛の胎内を押し上げ始めて)
(逆流した大量の子種汁が結合部から勢いよく布団の上へとぶちまけられていったのだった…♥)
【このまま布団の上に撒き散らされた交尾汁の上に寝かせて、種付けプレスもしたくなるのぅ♥】
【それともふたチンポ清掃させるのが先かなど、先の話で悩むところではあるのじゃが…】
【ときに、殿下よ。今宵は何時ころまで大丈夫なのじゃ?】
-
お゛っ、おふううぅっ、ほっ、オオオオっ♥ ほ、おっ、おお、あ、おぉおぉ、お、おあ゛っ、おっ♥
イギ、イギ、マンコイギゅっ♥あ゛ひっ♥お゛ううぅお゛おおぉううぅぅぅっ♥
ザーメンもでりゅ♥くっさいふたなりザーメンドピュドピュ出るッ♥ん゛ぼッ♥んほお゛お゛〜♥お゛ひっ♥ん゛ほぅ♥
(拘束されていたふたチンポが解放された瞬間、今までとは桁違いの量のザーメンが放物線を描き放たれる)
(床どころか壁にまでビチャリと白濁液を撒き散らし、まるで放水シャワーのように射精しっぱなし♥)
(射精のたびに忠勝様のチンポをきつく締め付け、ザーメンもっともっと♥とおねだりするように子宮がうごめいちゃう♥)
ぉおおぉぉぉっ♥あ゛〜っ♥ ランサーのザーメンどくどくって来てるのが、お腹の下で分かっちゃう♥
こんなに出されたらもう間違いなく孕んじゃうじゃない♥ あっ、でも英霊との子供を産んでみるってのも
魔術師としては十分ありね♥ ふたなり衆道稽古の次は、子作り稽古なんてのもいいかしら♥
(ドクン、ドクンとランサーの蜻蛉切が脈打ち私の膣内にふたなりザーメンを注入していく)
(溢れた分がぼとぼとと布団の上に落ち、それでもまだなお私の子袋を満タン以上にしようとする♥)
(私のチンポもようやく射精が収まったけど、まだまだ勃起しっぱなし♥)
(ランサーの性欲が強すぎると言ったけど、私のケツも性欲も、まるで猿同然じゃない♥)
【そうね、ランサーのふたチンポをお掃除しながら、シコシコオナニーしちゃいたいわね♥】
【今夜は24時から25時くらいまでを目処に考えてるわ。まだ調子いいし、もう一往復くらいいけるかしらね。】
-
>>429
おおっ♥
射精とる射精とるっ♥これまた随分な勢いで射精とるのぅ♥
床や壁もべちょべちょ…♥後始末が大変なのじゃっ♥
(ちろりと舌で唇を舐め、雌雄同時イきを果たした凛の竿が暴れ、部屋中に精液臭を充満♥)
(そのまま膣中に流し込まれるがままに感極まった牝表情を浮かべ、絶頂に酔いしれる凛を見ては笑みを浮かべた)
ふふ、好きに孕むがよいぞっ♥
なぁにわしと殿下の仔じゃっ…武勇類稀なる強気仔になるであろうのぅ♥
(白濁を流し込まれながら、淫靡な笑みを浮かべ続け、だらしなく息を吐いては感嘆の言葉を漏らし続ける)
(掴んでいた足を降ろし、ゆっくりと凛の雌穴からふたチンポを引きずり出していった)
(壁を盛大に擦り上げ、注いだ白濁を掻きだしながら、勢いよく引き抜けば凛の背へと白濁残りを浴びせてみせて♥)
(股間から精液をとぷとぷ漏らす主君を見ては、その顔前へとすっくと仁王立ちし先を突き付けていった――♥)
――んっ♥嬉しそうな顔で…っ♥吸い付いてくるなどっ♥
殿下はわしのふた魔羅がお気に入りの様じゃのぅ♥
(肉棒清掃に進み出た凛の顔を眺め下ろしながら、清掃愛撫に身を任せていく)
(扱きあげられればふたなりミルクをびゅるっ♥と注ぎ♥)
(ザーメン臭に共に包み込まれながら、凛のオナニーもオカズにしているらしく視線を注ぎ続けていた)
【ふたチンポ清掃しながらオナニーとは…♥いやらしいのぅ殿下♥】
【キリも良さそうじゃし、一往復で此度のプレイを〆とするのはどうじゃろう?♪】
【殿下のおなにーしながらふたチンポ掃除…楽しみじゃのぅ♥】
-
れりゅれりゅれりゅ♥はむッ♥じゅっぽじゅっぽ♥ふはッ…♥
むぶふ〜♥じゅるるるるうぅぅ……♥れろっ、んれろおぉ、れろ、れろれろれろれろぉ♥
あはっ♪だって天下の名槍蜻蛉切よ? 英霊の宝具チンポで稽古つけられたら
私だってふたなり衆道狂いの変態になっちゃうわよ♥
(ふたなりチンポフェラが一段落した後も、頬ずりしながらチンポの幹を舌で棒アイスみたいにペロペロ♥)
(そのまま扱いていたら予告なしに忠勝が射精して、私の顔面が白濁まみれになっちゃった♥)
(自分の顔面に乗った精液も舌と指ですくい、それらも全部舐め取って飲み干していく)
んっ……ゲェェェェぇップ♥ ランサーのザーメン濃すぎよッ♥ 量もめちゃくちゃ多いじゃない♥
お陰でもう何杯もふたなりザーメン飲んで、うぷっ♥ 息がすっかりザーメン臭くなっちゃったわ♥
(息をハァ〜♥っと吐くと、青臭いザーメン臭がプーン♪とランサーの方まで臭ってくる)
(口臭がもう精液臭くなってるんだから、常に口の中にザーメンが残ってるようなもの)
(その臭いだけで興奮してきて、自分のチンポに伸びる手が止まらない♥)
あ゛〜ッ♥あ゛あぁあぁぁぁっ、ヤベヤベ♥オナニー止まらない♥
ランサーの前で私シコシコ猿みたいにオナニーしちゃってる♥
おぉっ、んほォォォ♥ンキンキ♥見て見てランサー♥凛サルのおフェラしながらのオナニー見て見て♥
じゅぼ、じゅっぽ、ぢゅぼぉおおおおお♥じゅぶるっ♥ぢゅぞぞぞぞっ!
じゅちゅちゅっ♥んふふっ♥ぢゅれろれろれおれろっ♥べぢゅりゅるるるるる!!
ンホっ♥ンホムホッっ♥お゛ォっ♥あ゛っ、イグっ、イグっ♥チンポ汁、出りゅうううぅううぅううぅぅ〜っ……♥
(口にランサーの太魔羅を納めたまま、シコシコオナニーしてビュル♥ビュルルル♥と精液を撒き散らす)
(衆道セックスのときより量は少ないけれど、その分臭いはきつくムンムンとくっさいザー汁臭が匂ってくる♥)
(射精が終わったあともシコシコする手は止まらなくて、主人のくせにサルみたいにオナニーしちゃってる♥)
-
>>431
っ♥もうイってるの…じゃっ♥
こ、これっ♥いい加減に魔羅しゃぶりを゛を゛を゛を゛っっっっ♥♥
(何度も精液を浴びせたというのに、口の中へと注ぎ込んでみせたというのに)
(色狂いに染まり切った淫らな凛の口腔愛撫と自慰行為披露♥)
(ふたちんぽをシコシコどっぴゅん♥口孔便所で射精を催促し続けて♥)
(見て♥見て♥と自慰行為を見せつけながら、白濁を漏らし続ける凛の頭部を掴んで引きはがそうとするも)
(我慢できずに口の中へとまたふたちんぽミルクを無遠慮に吐き出し続けてみせた♥)
見ておるぞっ♥自慰行為覚えた子猿の様にっ♥
品の無い助平な魔羅扱きなど見せつけおって♥
おっ♥また出そうじゃのぅ♥もう何発目じゃっ?♥
十回までは数えておったがのぅ……♥
(口腔性器の中へと白濁を溜め込んだまま、ふたなり絶頂に身を任せ精液を吐き出し続けて)
(淫らな主従関係を結ぶふたりの寝床は、もはや精液便所と呼んで差支えない程に臭いが充満し続けて♥)
ほれっ♥今日はこれで終いじゃっ♥
口を開けて受け止めるのじゃぞっ♥
わしのっ♥んん♥お゛お゛っお゛お゛お゛お゛っっっ♥またっ♥
魔羅汁がっ♥子種汁が射精るぞっ♥イ゛ぐのじゃっ♥♥イ゛ぐがらっ♥
たんと浴びるのじゃっ♥♥殿下ぁぁぁっっ♥♥
(口を開けさせ屈み込ませた凛の前で真正面から互いに向き合い、ふたなりチンポを両手で掴むと扱きあげる)
(ひくつく愛槍「蜻蛉切」の切っ先が脈打ち膨れ上がったかと思うと、天下無双の白濁シャワーを己の主へ見舞っていった)
(肌に精液がこびりついていない箇所がどこにも無いと思える程に、白濁に塗れさせられていく凛を見下ろし)
(舌を突き出し快感に打ち震えながら、夜伽稽古の〆として精液責めを披露していく♥)
【わしの方はこれで〆にしておこうぞっ♪】
【楽しかったぞ殿下っ♥】
-
【殿下は寝落ちしてしまったのかのぅ…】
【返事を待っておったが、眠気の限界になってしまったのじゃ…】
【此度の稽古中々楽しかったぞっ♥】
【それではわしはこれにてっ!お疲れなのじゃっ殿下っ!】
【スレを返すぞっ!】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
こちらからの希望は概ね向こうに書いた通りですが、そちらからプレイ内容やこちらの容姿、性格などについて希望や質問はありますか?
-
内容についてはこちらもあっちで話した感じにやれたらなと思います!
キャラについてはそうですね、シチュに合ったノリのいい彼女さんならいいかなぁと
コスエッチするなら版権ベースの見た目でもやりやすいのかな? とか、ぱっと思いついたのはToLOVEるのヤミちゃん衣装ですが
こちらはそうですね
長身痩躯、顔立ち甘めのモデル風、優しいけどえっち、際どいコスプレもおーけーむしろその後の夜が燃えますみたいたノリのイケメン彼氏さんな感じで
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そうですね、性格はそんな感じで!
そうですねー、あんまりロリ感が強いとリアリティないですし、外見はある程度大人な感じで
胸の大きさとか、体つきとかはどうしましょう?
大きめでも小さめでも楽しそうですけど
普通よりも大きめや小さめの方がネットの反応等やりやすくて面白いかなー、と
おお、いいですねー
爽やかな感じで、燃えます
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そうですね、あくまでコスの雰囲気そんな感じで、そういった年相応の大人な感じでお願いできれば〜とこちらも思ってました!
胸は大きい方がいいですね!よくアップで撮られて、うわえっろこんなの反則だろ……みたいにツイートされたり書き込まれてたりしたりなんかして
ありがとうございます!
気に入ってもらえて良かったです
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>>438
なるほど
http://i.imgur.com/akZgTta.jpg
こんな感じでいかがでしょう?
一応服装もコスプレっぽい画像で
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>>439
おお、いいですねー可愛くて悪戯な表情がぴったりな感じがします!
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>>440
はい、じゃあこの子で!
あとは名前とか決めて、始めちゃいますか?
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>>441
ですね!
じゃあ彼氏くんは 伊集院 翔 ということにします!
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はい、ではこちらは
木立 春乃で
コスプレイヤーとしての名前は「はる」で
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分かりました
書き出しはどうします?
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書き出してくるので少しお待ちを!
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おっけー、了解!
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【と、予測が……すみません】
-
(はる、といえば、最近人気の出てきたコスプレイヤーの一人である)
(整った顔に、胸は大きいながらも引き締まった体つき、悪戯っぽい笑い方や、綺麗に金色に染めたショートの髪などから所謂「イケメン系女子」として人気である)
(ふわふわした可愛らしいコスプレイヤーとのツーショットなどは特に人気らしい)
あー…疲れた…ぁ…
(とあるコスイベの後)
(衣装を入れた大きめの鞄を持って、家へと帰宅する)
(ただしそこは一人の家ではなく、同棲相手も住んでいて)
ただいまー翔ー。
ぁー…しんど…
(染められた金髪を書き上げながら、恋人の名前を呼ぶ)
-
おかえり、春乃。今日もお疲れさま。
(にこ、と爽やかな笑顔を浮かべて出迎え、大荷物を受け取り)
(両手を広げて抱き寄せると、ねぎらう意味も込めてぽんぽんと頭を撫でる)
そのカオ見ると中々にハードだったみたいだねー、はい、これ。
(それから冷蔵庫を開けて買い置きしてあったペットボトルの清涼飲料水を手渡しすると、ソファに連れ立って座り)
(いつものことながら疲れ果てた彼女のようすをみて苦笑を溢す)
-
>>449
しんどかったぁ…
(疲れた体は簡単に抱き寄せられ、翔よりも少しだけ低いだけの背はちょうど翔の方に顎を乗せられるくらいで)
ありがと…
はぁー…おわったーっ!
(ソファに座って渡された飲み物を一口飲んでから、そう声を上げる)
もうあのサークルの売り子は引き受けない!
忙しすぎる!いい人たちだったけど!
(今日の仕事は写真集販売のお手伝い)
(仲の良いコスプレイヤーの一人が参加しているサークルの写真集で、自分はその子とのツーショットが一枚友情出演的にはいっているだけなのだが、人手が足りずにお願いされたというわけだ)
まあ衣装の値段向こう持ちなのは嬉しいけどねー
羽ぶりも良かったし。
やっぱ大手は儲けてるんだろうなぁ…
-
>>450
随分盛況だったみたいだしねえ、列の写真も流れてきたし
(いつもの如くイベントの様子は事前に聞いていたのも合わせツイッターで検索をかけてリアルタイムでも把握していたようで)
へえ、そりゃ凄い。多少汚しても平気な衣装が増えて僕としても万々歳だ
それに、人気なら「はる」も負けてないみたいだよー?
(先程まで弄っていたスマホを取り出し、少し操作してから画面を見せる)
(サークル名やスペースで検索をかけた画像一覧にはかなりの割り合いで春乃の姿も写っており)
(中には忙しさにかまけて無防備なところを狙った、際どいアングルのものも多数みられた)
こんな春乃が彼女なんて、本当に幸せだなぁって思うよ
(もう一方の腕で引き寄せ、耳元で熱っぽい吐息を吹き掛けて囁く)
(彼氏の特権、とばかりに散々に撮影された谷間を誇る巨乳を鷲掴みにしふにふにと揉んで)
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>>451
まー、そこそこかなぁ
このあいだのところはもうちょっと人多かったし…あ、でも参加サークルが少ないから今日のほうが忙しかった。
カメラとか気にしてる場合じゃなかったもん。
(その結果としてSNSや幾つかのサイトにアップの写真やローアングルの写真が掲載されているわけだが)
(最近人気のスマホゲームのキャラの服をきて、長い茶髪のウィッグを付けたはるの写真)
(たまにカメラ目線のかっこいい写真もあるが、足や胸元などの写真も多い)
ローアングルねー…撮りたい気持ちもわかるけどさー…。
まあ、翔になら撮られるどころか生で見せてあげるけど。
いきなりなにすんじゃー!変達彼氏め!
(たわわな胸を軽く捕まれて楽しそうに声を上げる)
(そこで何か思い出したように)
そういえば次の衣装あれだよ。
首輪とリード付ける。
…持って帰ってくる?
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>>452
成る程なぁ、確かに、そんな感じだよねーいつもより隙だらけだもん
ま……そのおかげで、この界隈も大盛り上がりだったみたいだけど
(SNSよりももっと直接的な感想がぶつけられるレイヤー画像サイトを開いてはるの画像についているコメントを眺め)
(そこではTwitterなどではオブラートに包まれていた欲望が飾り気なくぶちまけられていて)
(少しの休憩の際に疲れからか物憂げな表情を一瞬見せた際に取られたばっちりたわわな柔肉まで写ったものにはものには)
(「お疲れえっちしたい」だの「連れ込んで犯して孕ませてえ」だのかなり過激なコメントまであり)
男の僕としては特にねー、ちょっと間違えたらカメコの側にいたかもしれないし?
このこの、可愛い奴め。そうだよ、どうせ彼女がえっちな写真取られてるの見て
「でも抱けるのは僕だけなんだよなあ」なんて悦に浸ってるような変態ですよー
(半笑いになって開き直りながらも、言葉の通り興奮しているようで既に股間は盛り上がっていて)
(五指を広げて柔肉を溢れさせながら紅葉だき、乳首もくりくりと摘んで)
まじ? 持ってきて持ってきて
……攻めっ気のつよそうな春乃がそういうのでヤるのが好きなのも、皆がもし知ったら勃起ものだろうねえ?
-
疲れてる彼女を発情させてさらに疲れさせる変態?
(胸を揉まれつつ、そんな軽口)
(しかしその言葉とは裏腹に、表情は嫌ではなさそうで)
まあ私だって自分のちょっと恥ずかしい格好晒して喜んでる変態だし?
飛んだ変態カップルですにゃー?
(体を預けて、肩に寄りかかるように)
(体が近づい多分触れやすくなる)
うん、姫ちゃんに誘われてねー。
あの子がお嬢様やって、私が男装執事。首輪付き。
(二人の共通の友人で、コスプレイヤー仲間の女の子)
(今日のイベントの友情参加の相手でもあり、自分と翔の関係を知っているので色々気兼ねなく関われる相手)
まあ翔にしてもらうならねー。
んー?別に攻めるのも好きだよー?
攻めて欲しい?次は攻めたげよっか?
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>>454
いやー、お疲れっくすして、気持ちよくぐっすり寝てもらおう、みたいな?
あはは、確かにー。そういう意味でも僕たちお似合いってわけだ
(寄せられた身体を抱き寄せて誘導し、自分の膝の上へと座らせる)
(勃起を股間に押し当てて、わざと揺らしてぐりぐりと刺激し)
あー、姫ちゃんかぁ、春乃と並ぶとぴったりだよねーあの子はいかにもなオタク受けする可愛さだし
……とか言うと、ちょっと嫉妬したりする?
(見知った友人を思い返し、衣装を来て並んだ二人の姿を想像しながら服をはだけさせ、おっぱいを露出させる)
(生乳に顔を埋めてちゅうちゅうと乳首に吸い付きながら、ふと目線を上げると意地悪く微笑んで)
ふふ、じゃあそっちはオフの時にねー
イベ帰りだとやっぱ僕が襲う感じになるし?
カメラに撮られて興奮が抑えきれずに彼氏をいきなり押し倒してー、なんてのも萌えるけど
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【寝落ちしちゃったかな?】
【続きよければ伝言くれるとうれしいな、じゃあ、おやすみ!】
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【偉大なる皇帝としばしの間場所をお借りします】
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>>457
【そうした訳で、待たせたな!さて……如何にする】
【余から元気に提案するのも吝かではないがっ、募集に応えた身として采配も仰いでおこうではないか】
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>>458
【改めまして、まずは呼びかけに応えてくれたことに感謝です】
【そうですね…。可能ならばマスターとサーヴァントの関係で】
【普段からちらちらと気にしたりして、ネロに胸好きなのを見抜かれて】
【あるときマイルームで誘われて、流れでしてもらう事に…なんて形でいかがでしょう?】
【元気に提案、というよりも少々艶かしい感じで、「マスターの昂り、ヌイてしまうのも吝かではないぞ♥」みたいなノリだとこちらも流され易そうです。身体的な意味で】
-
>>459
【募集に乗っておきながら余から誘うのか!】
【誘い受け男子というやつかー!……むむむ、すまぬ、此方から声を掛けるというのは得意ではないっ】
【ハニトラ♥に掛けるにも理由が思いつかぬ故なっ!】
【それと後半は淫靡な口調になってしまうこともあるが、余は序盤から……えろてぃっくな感じな言動は出来ぬ!】
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>>460
【言われてみればそれはそうだ…!】
【マスター愛はあれど、そこまで積極的にエロアプローチはしないですしね…皇帝は。どこぞの狐と違って】
【生前の男も女も構わずなエロエロという余計なイメージがどうにも…!ともかく了解しましたっ!】
【…では改めて。男らしく、こっちからまずマイルームで「胸を見せて欲しい」って要求をして、そこから要求がエスカレートしてく感じでもいいでしょうか?】
【そこまで言うのであれば仕方ない、とやや恥らいつつ、そう吝かでもないような、そんなイメージで】
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>>461
【そなたをマスター、とするのは賛成だ!否定から始まり悪いと思っている、だがマスターがいけないのだぞぅ……?】
【うむ、自分語りになるが、誘う理由・結末に派生するまで考え過ぎてしまうきらいがあってな】
【余から性行為を誘えと言われると、余自身がカルデアもしくはムーンセルでどういった願いを抱いているか考えてしまうのだ……】
【またそれに関連して、胸が好きであると見抜いてという動機付けが不自然だ。好意を抱いての求愛ならば性行為は本懐を遂げるよう狙うものであろう?】
【余はわんこではあるがそれなりに傲慢であると自認しているっ。恋心から来る誘惑なら胸だけのエロエロで収まる気が全くせんのでパイズリを趣旨としたこの場の願いと矛盾し難しいのだ!】
【例えば、余からあえて理由をつけて誘惑をするいうならば……】
【水着イベントに出られなかったので余自ら水着を仕立てたぞ、マイルームで見に来るがよい!】
【といった始まり辺りが……乳房を見せる妥当な理由づけであろうか!】
【裏の理由としてそれこそ青キャス……キャス狐辺りとどちらのバストが優れているか、と張り合っていることにして】
【胸のみを使いマスターを先に達させた方が勝ち、という競争に利用していると設定するなどすれば自然だろう】
【結末としてはマスターであるそなたを賭けごとに使っていたことを伝え、その負い目から色々と言うことを聞いてしまい……とすれば発展性もあろうなっ!】
【ただしっ、この場合は凍結が前提となり、互いのロールのインスピレーションというやつが合わねばおそらくまともに続行が不可能になること請け合いだっ!】
【つまり無理ゲーだな!パッと思いつくもので余から誘うという内容は両者に負担が大きいと判断して断ったぞっ!決してそなたのことが嫌いだからではないからなっ!】
【よって!何も決めずに魅力的なオチンチンを出してもらう方がまだ余にとって簡単な対応や振る舞いが出来るなのだ】
【ボロロンッ……。ドキッ……!余は哀しいっ……みたいな(爆)】
【ふぅ……。何故断らねばならぬのか、何故エロアプローチできぬのか、壮大に考え込んでしまった……許せよ、マスター?】
【単純に胸を見せるというのはいい考えだ。好みだぞ】
【余の身体は芸術だという言い分でまかり通せるのでなっ、会話が思いつきやすい!】
-
【むむむ……】
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>>462
【簡単に言ってしまえば、皇帝が真面目に皇帝であろうとしているのに対して】
【こちらは少々安易に過ぎた、細かい事を気にしなさ過ぎた、俗にいえば「がっつきすぎた」という奴だと結論付けます…!】
【…申し訳ないを通り越してちょっと恥ずかしいレベルで】
【なので、割と全面的にこちらい非があると判断しました。むしろこっちこそお許しを…!】
【そして安易に見放さず、こうして一から説明してくださっただけでなく、まだきちんと打ち合わせを続けてくださる陛下に感謝を】
【ではそんな導入から…あとの流れ、最終的に胸で挟んで頂く方向へ進むには、多少なりとも皇帝の性に対する大らかさに頼る必要が出てくるかもしれません】
【こちらは胸を見せて貰い、辛抱溜まらず一度ネロにマイルームから退出して貰い、その場で1人でしてしまおうと考えます】
【こちらとしてははっきりと理由を言えず有耶無耶にするのですが、陛下はそれでは納得しないでしょう】
【なのでネロがいるその場で一人でシてもいいか、という要求を、今度はしてしまうのです。】
【勢いでそんな要求をしてしまうほど切羽詰っているのは、それほど溜まっているか、あるいはネロの胸にそれほど興奮してしまったか、両方か…なんて考えてはいますが】
【要求がエスカレートしていく、というのはこんな感じで、時間次第で最終目標までの間に何かと挟みつつ、なんて考えていたりもしますが】
【そこはやはり、既にこちらの不手際でこんな時間になってしまっていたり、お互い時間の都合もあると思いますので…多少なりとも「いきなり」な展開にはなってしまうかもしれませんが】
【そしてここまで長々と続けてしまい申し訳ありませんが…時間とか大丈夫でしょうか…?なんだか触発されてついこちらも長々と続けてしまって…】
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>>463
【お待たせして申し訳ありません】
【真摯な対応には真摯に返したくって、少々長く思考しすぎたかもしれません】
【どうかお許しを】
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>>464
【違うなっ、「がっついて」欲しかったのだ】
【余はそれまで真面目に皇帝をやっていて、ペニスに即堕ちとかっ!大好物だぞっ!】
【ぐぬぬ……たくさん考えてくれてありがたいのだが】
【退出、自慰、有耶無耶、辺りで絶対ダレるぞっ。茹で過ぎてダレダレになったマロニーみたいになるぞー!】
【なぜなら余自身は募集に応えパイズリしたいのにそうした駆け引きを混ぜることが茶番になってしまうからだ……まことに残念だ】
【そなたは本質的に受けっぽいので――もっと、あれだな、采配を尋ねたりせず】
【縦パイズリがいい?寝パイズリがいい?あ・な・た……?と行為自体を強引に聞けば良かったと猛烈に反省しているっ!】
【ううんっ、口うるさくてすまぬぅ……考えを深める切っ掛けになったら嬉しいし】
【いずれその努力が余やほかの誰かをえっちで幸せにすると余は確信しているっ!】
-
>>465
【余から上げた返事を見直すと誤字・脱字の多い事よ、頭痛の種よな……】
【あの摩訶不思議文に返すのはさぞ大変だったことだろう、よくやったっ!】
【しかしながら、こう……一番最初に相手を立てるという、自分らしくなく理性的に振る舞ったのがよくなかったっ……!】
【いきなり寄り添い、股座をさすさすとして、唇へキスをしてから男性器をズボンから取り出してやれば一発だったのだ】
【そこから好みを聞き出せば良かったっ!それと質問に答えると今から始めると凍結必至で難しいぞぉ……それに関してもすまぬっ】
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>>466
【単純に胸見せからの流れで進めようと思うと、どうにもこちらの思考だとこんな流れになってしまいました…】
【さっくり単純にすべきだったんですね…】
【ローマ最高とばかりに、つい甘えて調子に乗ってしまったようです…!】
【思えば恐らくそう尋ねられれば、流れでそのまましてしまった気がしますね…】
【そこまで察せ、というのも酷な話と言うか、それこそこちらがあまりに甘え過ぎですが…】
【こちらこそ、誰も得しない流れになってしまい心底申し訳ない…】
【というか、せっかく最っこ―な皇帝がきてくれたというのにこの体たらくが辛い…許せない…!】
【此度は本当に謝罪と感謝を…】
-
>>468
おお奏者よっ、なんと嘆いてしまうとはなさけない……げ、元気を出せっ!
――そ、そうだ、余のおっぱいでも揉むか?
どうしたの、おっぱい揉む?というやつだっ……
(ひょんと立った髪をしんなりさせて相手を窺い申し訳なさそうにすると、)
(頭の上に電球を閃かせていそいそと自らの着衣を寛げ、インスタント食品のようにバストを片房露出して)
(上向いたお椀型をしたバスト83のCカップを授乳する母親のように見せれば、)
(下実りから支えて、ふっくらとした乳輪の甘やかな突起を差し出して……)
【最高か?そうか?ぶっちゃけると募集スレの上の方のも余だった!!!】
【そなたが相手出来なくて口惜しいなどと募集で言うから余のファンになったのかとホイホイ釣られてこんな時間だ】
【下手に拘りが強く苛烈な為、殿方に受けに出られるとこうして焼き尽くしてしまう……余の悪い癖よな】
-
>>469
…元気を出せと言われても…
でもそうですね、あまり凹んで逆に心配かけてしまうのも申し訳ないし…
…なんて、謝ってばっかりだ。はは……
(無理矢理に作った笑顔はやっぱり苦し紛れで)
……っ。も、揉んでもいいのなら…揉みます。
(ぷるんっ、とまろび出された形の良い白い乳房に不意打ちされ、一瞬ぴたっと固まってしまうも)
(早速前向きに反省を生かそうと、チャンスを掴もうと、その乳を掴もうと試みた)
(差し出された乳房へ迷いなく手を進めれば、その形に宛がうように手を丸め、ぴとり、とくっつける)
(指先にやんわり力を籠めれば、みるみる内に柔肌に沈み込み、掌と一体になってとろけていくような感覚が癖になりそうで)
(押して、引いて、を何度か繰り返し、その張りを愉しんでみる)
(指の付け根あたりに当たるぷっくりとした膨らみを意識すれば、そこをだけを擦り動かしたり指の股で挟んで見たり、ちょいちょい刺激を加えてみたり)
【ええ、たまたま出かけている時に限ってネロがきてた、という事実に心がやられそうだったので諦めが付かず…】
【いえいえ、そのくらい尖っている方の方が楽しめている気はしますよ。こういう場所なら尚更です】
【そしておっぱい揉ませて貰えてるのは滅茶苦茶ありがたいのですが、お時間厳しければどうか無理せずに…】
【いやほんとこのまま揉んで吸ってあれこれしたいですけど。欲望にはきりがないんで…!】
-
>>470
ほ、おお……そなたの手が、余に触れているぞっ……
別段こうして胸を誘惑に押し当てるでもなし、ただ揉ませるのみとは中々不思議な感覚だ……
……これが一時期前の市井での流行、というものかっ……、んぅ……こら、くすぐったいっ……
(掴もうと伸びてきた掌に自身の乳房を預ければ、支えていた手を離れさせていき興味津々で手筈を見守る)
(円錐上に立体的に丸みを帯びた輪郭が手に馴染み、温かいミルクプリンとなってとろけていくかのよう)
(押し引けば持ち主の性格に反し柔らかく追従して張りは万華鏡のように移ろって、自身も次第に背を反らして胸元を差し出すようにして)
(軟質だったぷっくりした薄いピンクの乳首も重点的に狙われると充血を帯びてきて、微弱な刺激に擽ったそうにして)
あぁんッ……ふ、ふふふ……げ、元気は出たかっ?
それ、元気が多少なりとも出たなら、未凸礼装と共にその元気を取っておくがよいっ。余は応援しているっ。
次の逢瀬では真実、マスターの昂ぶり――ヌイてしまうのも吝かではないぞ♥
(擦り動かされ続ければ小さく嬌声をあげて、ニプルは乳輪の境界からツンと勃ってしまっていて)
(妖艶さを意識した薄目になると踵を使って身体を上げ下げし、チアリーディングの応援のように乳を揺すってみて)
(相手の胸板へ片手を添えて自身の動きで乳房の谷間を打ち付け合い、頬が紅潮した挑発的な表情で囁きかけて
(キャス狐の狐手に対抗して指でオーケーサインの輪を作ると、顔は思わせぶりに舌を垂らし、腕は手淫を想起させるよう宙空で艶めかしく上下させて)
【おっほん!少々やり過ぎているきらいもあるが、これくらい過激でなくば慰めにはなるまいっ】
【揉ませる程度では足りなかろう、男心は押してイイところで引くのが追加コインを入れさせるコツだとマタ・ハリも言っていた】
【いつもは受け気味なお相手と絆を育まないので、そなたの欲望を完全に反映すると結構オンリーワンな行動になっているのではないだろうかっ!】
【などと、余こそ誰得なことをのたまってこれでお休みさせてもらおうと思う!ではなっ、花が散る幕、ロサ・イクティスというやつだっ!】
【うむっ、さらば!たくさん褒めてくれて考えてくれて、余は嬉しかったぞ!】
-
>>471
【…ぐぬぬ、よくわかっていらっしゃる…!】
【…よくわかっていると思いきや、なんと此方の為にわざわざ不慣れな行動を…。ありがとうございます。うん…良いです】
【ここで終わるには少々色んな意味で辛いくらいの良さです。ええ、つらいです。しあわせです。つらいです!】
【ですがこちらもそろそろ眠気も出てきた頃で…。せっかくですので返事を返してきっちり〆たい所ですが】
【無茶して寝落ちる前にここでちゃんとお礼の言葉をば】
【こちらこそ、合わないとバッサリ切り捨てたり、何も言わず無言で落ちたりとかせず】
【きっちり真摯に向き合ってくれて、ありがとうございました】
【またお会いできることがあれば、その時こそ今回の反省を生かしてエロエロしたいものです。是非に】
【ではおやすみなさいませ】
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【お借りしますわ】
-
【ぱんぱかぱ〜ん、スレをお借りしま〜す♪】
こんばんは、高雄。少しだけ姉妹の温もりが欲しくて♥
私にできることがあれば何でも言って?私も高雄に我儘言っちゃうから〜♪
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>>474
改めてこんばんは愛宕♪ふふふ、そうね心身共に人肌恋しくなる季節だし、姉妹水入らずで温まりましょ♥
それじゃあお茶を淹れてお菓子を2つ3つ用意するから遠慮なく始め♥
-
【では高雄、あなたにお願いして♥】
【ttps://pbs.twimg.com/media/CZu1SHxUkAARZD6.jpg】
【任務失敗の罰として制服にさせられて提督室なり宴の席なりで見世物♥】
・ハメ乞いダンスみたいに♥見られながらスクワットみたいに、恥辱のポーズを♥
命令されればガニ股のまま放尿させられたり♥
・私こと愛宕と慰め合♥一緒の恰好で69を舐めあったり、指で弄ってあげたり……お尻も舐めちゃったり♥
その後はペニバンを付けた私と対面座位♥
慰め合って、依存し合って、駆け落ちまで誘って退廃的に姉妹で愛し合って♥
……なんて、変なお願いでごめんなさい♥高雄ちゃんも遠慮なく♥
-
【遅い時間だし、変なお願いをしたのも重々承知だから……】
【無理せず、削ったり難しそうなところは言ってくれたら〜♪】
-
>>477
【ごめんなさい!3レスは確実に♥私からは】
【麦野沈利で暗黒面♪攫って来た人質が処刑される十分前、下っ端に命じられ電気椅子に座らせた人質に“冥土の土産”として】
・http://livedoor.blogimg.jp/wakusoku/imgs/e/4/e4b530a6.jpg♪の様に対面座位♥
出し終わったら処刑される人質とのサディスティックなファックを見ながら下っ端も♥
勃起しており、これから死ぬ男を殺すが逆レイプする様をオナペットにさせたげては♥
・下っ端がその場で下履きを脱ぎ捨てればhttp://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/c/f/cfb5da1c.jpgひょっとこフェラし♥
人質からすれば目と鼻の先で、何も言わずとも男の性欲処理の為に跪いて、相手の快楽の為だけに尽くす女の横顔が見て取れて♥
【3レス以上で返すわ♥はじめ♥】
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>>478
【大丈夫♥でも無理はくれぶれもしないでね?それじゃあ出発、よ〜そろ〜♥】
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【……というより私は1レスで良いわ……待たせ過ぎた罰……】
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>>480
【だ〜め♥私は絶対に2レス♥】
【その代わり私のことをドキドキさせるレスを頂戴?】
【私のためにエロいレスを寄越すくらいしか能が無いんだから♥】
【…………な、なんて♥でははじめて♥】
-
(第一艦隊による任務成功と第二艦隊による任務失敗が重なり、旗艦を務めていた高雄に下された処罰は)
(祝勝会に水を差したとして酒の肴になれという物で、膺懲というには余りに深く心身共に傷付ける禊ぎ)
(そして皆が飲み、食い、歌い、踊る宴会場にあって姿を表すは濡れても居ないのに艶めかしい光沢を)
(伴い、背中はU字に腰まで丸見えとなり、辛うじてT字に食い込んでハミ尻する生地が引っ掛かる程度の)
(水着であり、横乳はおろか上乳も露わなそれは割れ目すら隠し果せるかわからない股上を切り上げるV字)
(今にも消え入りそうな程俯き加減の頭に乗せられた軍帽が無ければセックスコンパニオンの御登場かと)
(異性である提督からは熱っぽい、同棲である艦娘からは冷ややかな眼差しを向けられる高雄が壇上にて)
こっ、この度敗戦により、責を負うも身体で詫びるより他ない無能な第二艦隊旗艦、高雄型一番艦高雄が♥
えっ、MMDの素材か、秋の夜長を持て余す殿方の手慰みの一助にしか使い道の無いエロダンスをひっ……
披露致します♪どうか皆様、お目汚しになりますが、ブーイングとファックサインでお出迎え下さい!!!
(真紅の眼差しより目尻からポロポロと流れ落ちる涙を、目の色より赤くした頬に伝わせ、泣き笑いの)
(似合いもしないWピースで妹の様にぱんぱかぱーん♪とおどけて見せれば、紅潮した耳に痛い時雨の)
(“ああはなりたくないもんだね”と言うせせら笑いに痛む胸を下乳から両手で支え、その場で爪先を)
(つけて踏ん張り、キュッと締まった足首と踵を浮かせ、観音開きにしたM字開脚によりV字のビキニ)
(ラインが割れ目に張り付き、盛り上がって見える筋を下向けた右手中指でスーッとなぞり、左手は)
(頬に添えてトロンとした目がハートによる“恍惚のヤンデレポーズ”をし、そこからホっ♥ほッ♥と)
(発情期の犬でもやらない“チンチン”で腰を送り出し、尻を引き戻し、前後にエロ蹲踞でグラインドし)
(カっクんと前に差し、かッくンと後ろに抜き、へッこヘっコと腰を振る事に段々と尻上がり座高が高く)
(段々と立ち上がって行き、中腰くらいになれば御座敷に向かって後ろ向きに土下座し謝罪の意を込める)
(……筈がTバックと化したハミ尻の食い込みを左手で直し、足の間から逆様にしたVサインで台無しに)
-
>>481
【ふふふ♥ありがとう愛宕♥おかげで気持ちが軽くなったわ♥フォローしてくれて♥】
【あっ、セリフが少ないのはやる気がないんじゃなくて、ダンスに重点を置いてるだけだから♥続きを♥】
-
>>478
(処刑されることになった人質を電気椅子に座らせ、そして縛りあげ)
(死が目前に迫った男は顔面を蒼白、総身を震わせて)
(先まで命乞いまでしていたものの、無駄と悟ればもう魂すら抜けそうな状態だったが)
(下っ端が耳打ちをすれば麦野が舌なめずりをしてはほくそ笑み)
(人質の前に立ったかと思えば、ワンピースを一気にまくり上げては脱ぎ捨て)
(黒の下着姿になれば、人質は目を見開きながらも狼狽をし)
ふふ……あの子が悪趣味で良かったわね♥あっ、ぁあっ♥
それとも慈悲深いのかしら、死ぬ前にあなたに良い目を見せてあげるって言うんだから♥
んっ、ちゅぅっ、れろっ、あむっ♥ぁんっ、あっ♥死にそうだってのに、こんなにおっきくっ、んぅんっ♥やだっ、激しすぎぃっ♥
(そして人質の首筋に腕を絡め、対面座位で挿入を)
(最初は状況を理解してなかった人質はされるがまま、腰をグラインドされては喘ぎ)
(麦野が強くハグしては、胸板に乳房がむにゅりと。そして人質も自棄とばかりに出鱈目に、貪るように突き上げ始め)
(キスも唇が重なるなり、舌も唾液もむしゃぶりつくすように舌を絡めて、吸い付き)
(麦野も野獣のように腰を振り、貪るキスの勢いに多少の驚きとひるみを見せながらも)
(子宮口まで犯さんとばかりとした突き上げに、喉を逸らしては喘ぎ、背中を弓なりにしては感じ)
あ゛っ、あはぁ♥そんなに見ないでっ、んぅっ、こんなところをオナペットに♥
んぅっ、あはぁんっ♥逆レイプのつもりが、ぁっ、逆に犯されちゃってるかもっ、ぁはっ♥
んっ、ちゅぅっ、れろぉっ♥んぅっ♥死ぬ前ってっ、あっ♥男の本能かしら♥
誰より硬くてっ、あっ、激しくてっ、すごっ、あ゛っ、あぁぁぁぁっ♥ぁぁぁぁぁぁぁあああああ〜っ♥
(麦野も負けじと腰を上下に激しく揺すり、とろとろの媚肉でペニスを扱くようにと)
(しかし人質も激しく腰を揺すれば、ペースも中々つかめずに逆に喘がされては喉を晒し)
(そんな様を見せられてる下っ端は、ニヤつきながらもオナペットとばかりに)
(ペニスを扱き、そんな様を肩ごしに振り返って見つめては、羞恥に頬を染めつつも)
(目をトロンとさせ、腰のグラインドも激しくなっては、揺すり、くねらせて人質にも負けじと)
-
>>483
【変なお願いをしたのは私だもの♥】
【遅れてごめんなさい、さぁ続きを♥】
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嗚呼、物を投げて下さい、罵声を浴びせて下さい、踊り子に手を触れて下さい、おめおめと生き恥を晒し♥
のこのこ出戻って来た私の居場所なんて、このスポットライトの下しかないんだって、Ah、田舎演芸の♥
場末のストリップ嬢みたいに、お前の値打ちなんてこんな物だと小銭ばかりのおひねりをお恵み下さい〜♥
(そして再びM字開脚すれば今度はS字を描くように水着から胸元をまろび出させながらゆるゆる立ち)
(右横へ乳房を、左斜め下に乳首を、再び右横へキレッキレのZ字ダンシングから股と脹ら脛の裏側が)
(くっつく程のヒンズースクワットで恥部が強調され、提督から“モリマンかよアイツwwwww”と)
(後ろ指さされてゲラゲラ笑われ、それを隠す為に背を向け尻文字で縦にI、直角にL、円でO、腰を)
(上げて下げてまた上げてV、ここまで来れば伊19が“I LOVE YOU”の尻文字と気付いてすごーいのね!)
(と嬉しくもない賛辞に悪気さえ無いのが逆に応え、両手指を頭の上に組んで“降参”のポージングをし)
(両脇を晒し、ムっチむッちとスクワットするV字の食い込みをより強調すべく、左手で水着を引っ張り)
(“ムダ毛の処理だけは完璧ですね。仕事は出来ない癖に”と加賀にチクチク言われ、生地をI字にして)
(上下すれば最早隠れてるのはクリトリスだけでパイパンの恥丘も露わに、一拍遅れて乳房がプルプルと)
これより水芸を披露いたします♪匂いや色が目立たぬよう、2リットルのミネラルウォーターだけ口にし♥
30分に一回、お手洗いに立って循環を良くしたので高雄は大丈夫です♪……あ゛ア゛もう嫌ぁァぁァぁ♥
(そして足の甲と臑を床に着け、膝を客席へ。左手を後ろ手に身体を支え、右手でくぱぁし身体をブリッジ)
(騎乗位で結合部を見せ付ける時の様にし、口調を真似され激怒する榛名に座布団を顔にぶつけられながら)
(ペリエの様に噴き出し、飛び散る小水。後ろ倒しにした上半身でツンとした胸元の谷間が遠目から見れば)
(並列した噴水のように見え、シゃァぁァぁァと真上に近い放物線を描く透明な尿が重力に従って大半が)
(高雄の下半身に降りかかり、青い水着が紺に、白い柔肌が濡れ、びチゃビちャと潮吹きの様な水芸を)
(披露し終える頃には限界だった高雄の目から涙が後から後から零れ落ち、壇上にてワンワン泣き崩れ)
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>>485
【ありがとう愛宕♥チュッ♥】
【……お漏らしのテクニックではないけど、水だけがぶ飲みすると透明なおしっこが、ってハメ撮りのテクニックの一つを応用して♥】
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【……慰めックスも衆人環視の中かしら?2人っきりかしら?】
【それによって方向性が変わって来るから聞いてみたくなって♥4レスになるわね♥】
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(あ、2人きりで♥とりあえず、これだけ♥)
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【あ、レスが消えて……ぱんぱかぱ〜んというわけで、急いで書き直して亜h-と】
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『ぱんぱかぱーん♪ただいま高雄。話は聞いたわ。あなたを晒し物にした提督はもう“退役”したからね?』
「……………………………………………………………………………………………………………………愛宕?」
『時雨も、加賀も、榛名も“解体”されたわ。伊19は良くわかってなかったから、ちュっ、高雄、チゅッ♥』
「嗚呼、駄目、私、汚されちゃったの。ダメ、摩耶や鳥海に顔向け出来ない所か、だめ、もう表も歩け――」
(饗宴より数日後。遠征から帰って来た愛宕が締め切った部屋にこもりきりだった高雄の前に光と共に扉を)
(開け、“軍服?汚れちゃったから♪”と数日前の高雄が着せられたのと同じ水着で歩み寄り、膝をついて)
(涙も枯れ果てた高雄の頬にキスし、ギュッと抱き締めれば、またもやポロポロと涙を流す姉に対して妹が)
(“私がずっと高雄を守ってあげるからね”“これからはずーっと一緒よ”と抱き締め、汚れてしまったと)
(嘆く長女に“じゃあ私が綺麗にしてあげる”“姉さんに汚い所なんて無いんだから”と再び扉を締め切り)
『ぬラぁ、高雄の味、ヌらァ、甘酸っぱい?ぴチゃ、青リンゴみたいで、ピちャ、美味しいよ?ぴチゃ♥』
「ぁンっ、いけないわ愛宕、ァんッ、私達、ぁァぁァぁ、姉妹なのよ?こんな所、摩耶や鳥海に見られ♥」
(“退役”って何?“解体”って何?と聞きたい事は山ほどあるのに、69で下になった愛宕が上になった)
(高雄のクレバスを蛇行するかの様にナメナメすれば、それは会陰部のみならず窄まりに至るまでヌメリを)
(帯び、高雄も愛宕の割れ目に左手指をヌちュぬチゅと自分を慰める時の様に第一関節をゆっくり抜き差し)
(すれば愛宕が窄まりから皺を外側に舐る時はざらつく舌先の表、内側に舐る時は柔らかい裏側でソフトに)
(それだけで腰砕けの高雄が左手で足の付け根から太股をサワサワしながらペろォ、ぺロぉとクリトリスを)
(包皮ごと舐ればえらい偉いエラい♪と愛宕のモチモチした太股が高雄の顔を挟んで内股を摺り合わせては)
(高雄の窄まりを右回りに、左回りに、押し付けた舌腹に上乗せた唾液をまぶしながらクレバスに対しても)
(F*CK YOUとばかりに立てた中指をズっポずッぽと、お尻で感じて濡れてしまう事も初めてなら、高雄自身)
(知らなかったコリコリした部分、所謂Gスポットを責め立てられ)
-
>>490
【愛宕?書き直さなくて良いから先に寝て?お願い♥遅いし元はと言えば私の所為だから寝てて♥さて続きを♥】
-
あっ、あぁーっ、あーっ、はぁっ……♥
あ……もう、こんなオナペットだなんて悪趣味なんだから……ん……
ふふ、もっと気持ちよくしてあげる♥ちょっと待っててね、人実ちゃん♥ちゅっ♥
(2人してハグしながら絶頂に達し、お互いに荒い息を吐きあっていたところ)
(下っ端が近づき、ズボンも下着も脱ぎ捨てては麦野を呼びかけ)
(麦野がすぐに意図を察しては目をトロンとさせながら舌なめずりを。そして)
(人質にキスをしては腰を浮かせて挿入を解き、下っ端の前で蹲踞のような姿勢でしゃがみ込み)
んっ、んじゅぷっ、んぅっ、れろっ、んちゅぅっ♥
いつもより硬くてっ♥んぅっ、そんなに興奮した?じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
(下っ端のペニスを深々と咥え、自らの口に手を添えては輪っかを作り)
(頬を、唇を窄めてはじゅぽじゅぽと何度も吸い付き。じゅるじゅると卑猥な音をわざと立てながら)
(上目づかいに、ハートマークの瞳を向けながら吸い付き。そして開いた手で中出しされたばかりの秘所を)
(くちゅくちゅと、ザーメンを攪拌するように中を弄り、下っ端のオカズにして)
(そんな光景を見せられた人質は、先に出したばかりなのにまたペニスを屹立させ、目を血走らせては二人を見いり)
じゅぽっ、じゅぅっ、じゅっ、ちゅぅぅっ♥
じゅぅぅぅぅぅっ♥はぁんっ♥人質ちゃんが見てる前で♥
私をオナペットにして、イって♥出して♥じゅっ、じゅぅぅぅぅぅっ♥
(頬を窄め乍らしゃぶりつき、タコのように吸い、そして卑猥な音を処刑部屋に響かせ)
(人質が口に涎を垂らすほどに興奮し、ペニスを何度もびく、ぴくっと立たせ)
(上はチュパ音、舌はくちゅ音を鳴らしながら、激しいバキュームでじゅぽぉぉぉっ♥と下品な音を)
(立てたのを最後に、下っ端が呻きながらイき。そして人質のペニスからはカウぱーが更に溢れ出し)
(そんな様子を麦野が横目に見ては、もっと欲しい?と挑発的に見つめ)
【】
【】
【】
-
>>492
【ちょっと焦っちゃった♥でも、削ったりしてそんなに大変じゃなかったから♥】
【でもお言葉に甘えて、これで落ちるわ高雄】
【お漏らしも派手で、私達もいけない関係にもドキドキしちゃって……】
【更にレスを貰えるだなんて、本当に僥倖よ♥】
【それじゃあ、私はこれで落ちるわね。本当にありがとう高雄♥無理はしちゃ駄目よ♥】
-
【orz削られてしまったのね……ともあれ続き♥】
-
「はァん、愛宕、ハぁン、ごめんなさい、痛いでしょう?ぁハんァはン嗚呼んAhんぁァぁァぁたごォぉ♥」
『ちュっ、良いの♪腰が立たないくらい私で感じてくれてるんでしょ?チゅッ、しがみついて?うんうん♥』
「っウんッ、嫌な事、ッうンっ、全部、っハー、忘れさせて、ッはー、ぁンっァんッ、愛宕♥愛宕♥♥愛宕♥♥♥」
『可愛いわ高雄♪そうね、嫌な思い出がある所に居たら忘れられなくなるから、二人で何処か遠くに――』
(逃げちゃおうか?という愛宕の声と、光源が何一つ無く、暗闇に夜目が慣れる以外に唇を重ね合っても)
(輪郭しか捉えられず、押し合いへし合いする胸元より伝わる鼓動とパんッぱンっというペニバンによる)
(対面座位で肌を打ち、肉を抉り、高雄が妹の背中に爪を立て、肩口を歯で噛む痛みと、愛宕が姉の尻を)
(下から支えてやや浮かせ、下がりきった子宮口をパンチングするハグによる体温だけが互いの存在の証)
(高雄の黒のボブと愛宕の金のロングが絡み合い、閉め切られた部屋の中に甘ったるくも破滅的な匂いが)
「ぁァぁァぁ逃げるってどこへ?ア゛ん゛ッ、私、あ゛ン゛っ、外の世界の事も、人間の事も、何一つ――」
『――誰も居ない場所よ?誰も私達を知らない所までね。クちャ、ついて来てくれる?私だけじゃあ駄目?』
「〜〜行く!どこだって行くわ!あなただけいれば良い!ぁッァっ行くっイクッいくッ逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
『――“逝く”時は一緒よ?はッ、ハっ、生まれ変わっても、っハ、ッは、ずっと、ずーっと、一緒だから♥』
(真っ暗闇でなければ愛宕が今どんな顔をしているか。されど妹の腰に両足をX字に絡めてベッドを軋ませ)
(愛宕がどんな目をしているかわからずとも、汗ばんだ尻臀が波打つほどハグし、舌と舌を唾液ごと絡ませ)
(行くという姉、逝くという妹、同じ発音でも姉妹の間にある齟齬を愛宕がペニバンのベルトについた電動)
(もとい振動をオンにすれば高雄が黒髪を振り乱し呂律の回らない舌から垂らした涎を晒した喉に伝わせ)
(高雄から腰を使い出せば愛宕がより一層力強く抱擁し、喉笛をキツく吸い上げれば末魔を断たれる様な)
(――提督が、時雨が、加賀が、榛名が最期に発したそれより美しく愛宕の腕の中という鳥籠で高雄というカナリアが囀り)
-
>>494
【おしまい♥削られてしまったのは本当に残念でならないけど、ありがとう♥おかげで完走出来たわ♥】
【お疲れ様♥おやすみなさい♥愛宕とスレを返します♥】
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【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ♪】
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>>498
【遅れちまったな!またせたなソル】
【ああ、今夜もよろしくな…っと、今夜で場面転換になると思うけどよ、次の場面に希望とかってあるか?】
【もしなきゃないで俺が考えたっていいだけどよ】
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【っと、書き忘れちまったな! ソル ◆dPCxNaUgscとスレを貸してもらうぜ】
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>>499
【いや、構わない。私のほうこそ待たせてしまっていたからな】
【あぁ、そうなるか。私のほうはこれといって特には……】
【というよりも、お前にどういうことをされるのかが楽しみな部分もあってな】
【そういうわけだから、とりあえずはお前の考えとやらを先に聞かせてくれるか?】
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>>501
【ありがとよ。いつも世話になるな】
【そうだな…前も言ったかもしれねぇけどパワードスーツのお前とも…って考えもあったけどよ】
【お前の女になってからアブノーマルなプレイとか、オーラルな行為とかを仕込まれたりもしたいかな】
【前にやりかけてた靴を舐めたりとかよ。まぁ、俺自身がお前のために勉強してきたのをやってやるのでもいいんだけどな】
-
>>502
【ふむ……。そういうことなら次はオーラル中心でやってみるか?】
【わざと汗で蒸らしたところをお前に念入りに吸わせてみたりとか、素足を舐めさせてみたりとかな……♥】
【どこまで仕込めるかは分からないが、お前も実は興味があったとか気になっていたとかで】
【お互いのしたいことが合致して……みたいな流れにしたほうがいいかな】
【それとも、私からお前に「舐めろ」と命令したほうがいいか?(くすりと小さく笑って】
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>>503
【そうだな。オーラル中心でやってみたいな】
【そ、そういうの、好き…だな。汗とか、蒸らしとかな】
【ああ、おもいついんたんだが…お、お前から「舐めろ」って命令されて…】
【最初にそれを体験してからお前がどういう女を求めているのか知った俺が興味も出てきて勉強してたまに俺からお前に奉仕してやる…ってのはどうだ?】
【(挑発的な笑みにぞくっと震えて頬を赤くして)】
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>>504
【好きもなにも、そういうことをやるという話だっただろう。話したのはもう大分前のことだがな】
【それに、お前もそういうのが好きだとばかり思っていたんだが……違ったのか?】
【……ふふ、なんだかんだでお前も乗り気じゃないか♥】
【なら、その流れで進めていこう。お前の勉強の成果とやらを見せてくれよな?】
【それじゃ改めて仕切り直しにするか。それとも、今までのを終わらせてからにしようか?】
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>>505
【あ、ああ…好き…好きだよ!言わせんなこんにゃろ!】
【…あ、当たり前だろっ!好き…だしよ、そのプレイも……お、お前…も…な】
【ああ!そういう流れで進めていこうぜ。そりゃ勿論だけどよ、お前もお前の女をちゃんと仕込めよな?】
【そうだな…一応今までのを少し〆てから…がいいかな。あの後シャワーくらい浴びとくか?それともあのまま一眠りしちまうか】
【あとこれから開始は厳しいからな。明日の同じ時間って空いてるか?】
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>>506
【そうやって最初から素直に言っていればいいのに変に恥ずかしがるからだ】
【それに、そういうかわいい反応をされるともっと言わせてみたくなるな……♪】
【無論だ、お前のほうから仕掛けたくなるくらいには仕込んでやるよ。色々とな?】
【ふふ、そういうことならシャワーがいいな。私のものになったお前の身体を念入りに洗ってやるのもよさそうだ♥】
【明日の夜は特に何の予定もない。今日と同じ21時に伝言板で待ち合わせでいいか?】
【今日は待ち合わせで手間取ってしまったが、明日は多分大丈夫だと思う……】
-
>>507
【くっ!あ、あんまり慣れてねーんだからしょうがねぇだろ!】
【…そ、そんなに言えるかよ!顔から火が出ちまうよ!】
【ああ、よろしく頼むぜ。俺の方も予習くらいはやっておくからよ】
【じゃあそこまでやろうぜ。俺だってお前を洗ってやりたいしな】
【ああ、21時に待ち合わせようぜ。明日こそ進めたいな】
【っと、今夜はそろそろお開きか?】
-
>>508
【しかし、慣れてもらわれるとそれはそれで寂しい感じがするな】
【あははっ、そう照れるな。お前というやつは本当にかわいいな♥】
【ああ、今夜はこれまでにしよう。日付も変わったし、これ以上はちょっとな】
【今夜もお相手ありがとう。今日は話ばかりになってしまったが、次は進めることを進めよう】
【それじゃ、私は先に……うぅん、やっぱりお前に運んでもらうか♪】
【(一人でベッドに向かおうとしたが、向き直るなりヒルダに身を寄せて)】
【すまないが、私は先に失礼させてもらうよ。それではまた夜に会おう】
【スレを返す、いつもありがとう】
-
【昨日に引き続きだが、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ】
【もっと余裕をもって待ち合わせしたいんだが、いつも忙しなくなってしまうな。すまない……】
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【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを貸してもらうぜ】
>>510
【俺の方こそよろしくな】
【まぁ気にすんなって…俺だって許してもらってることいっぱいあるしな…】
【それじゃ今夜から続きと行こうぜ。少し待ってろよ】
-
>>511
【そう言われればお互い様なんだろうけど……少し気にしすぎてるんだろうか】
【まぁ、先に来たほうが後から来るほうを待つ格好になるのは仕方ないんだが】
【なんとなく、お前に負けっぱなしな気がしてな……。別に悔しいというわけじゃないぞ?】
【あぁ、ちゃんと待っててやる。慌てなくていいからな】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468411868/951
んっ……なん、だよ……甘えてんのか…よ?
くぅっ♥んっ…♪仕方ねぇなぁ…っと、大丈夫かよ?お前のちっちぇ身体じゃ重くねぇか?
こういう時はお前の方が俺に寄っかかっていいんだぞ。体格的によ
ん……っの…甘えん坊っ♥いいぜ…このままでしばらくいようぜ…
なんなら子守唄でも歌ってやろうか?
(繋がったままの状態で向かい合わせに見つめ合う頃には軽口を叩けるまでには回復していた)
(小さな身体が自分にしがみついて来るのが愛おしくて堪らなくなり、ソルの頭へと手を伸ばすと優しくその頭を撫でる)
(片方の手でしっかりとソルを抱き返して照れくさそうにしているソルを微笑ましく眺める…尤も自分もソルのペニスが膣内で震えると声が震えて膣がまたきゅっとソルのものを締めてしまい)
(こんな時でも身体が反応するのを恥ずかしそうにしながら笑う)
(そのまま身体を倒し、二人で繋がったままの状態でごろん、と横になってベッドに身体を預ける)
(ソルと見つめ合いながら、ベッドが二人で寝転ぶのに十分な広さがあることから、やはり「そういうため」にか…と考える)
(きっとこのベッドの上で共にした相手はそれなりの数に昇るんだろう。叶うなら自分がその最後の相手になりたいと願いながら、ぎゅぅ…っとソルの身体を抱きしめる)
(ソルの顔を自分の乳房へと埋めさせると、ソルの頭へとちょん、と顎を乗っける形で抱き合うと、二人の距離が縮まっただけペニスが少し奥へと進んでいった)
(そのまま暫く抱き合っていると、疲れたからか張っていた気が抜けたからか意識が沈み、静かな寝息を立てていった)
………ンっ…?わ、悪ぃ!寝ちまってた……な……!
…うわっ…ンだよ、身体…なんか乾いて…身体にくっついちまってるじゃねぇか!!
うっ…流石にこのままじゃ……アレ、だよな
シャワー…借りてもいいか?………その、一緒に入らねぇ……?
(目を覚ますといつの間にか眠っていたことに多少の驚きを見せると、反射的に時計を眺めた)
(どうやら小一時間程眠ってしまっていたようで身体を起こすと、二人の愛液も精液も乾き、ガビガビになって身体に張り付いていた)
(そして臭いも…流石にこのままではいられないとシャワーを浴びようとするが、ソルと付き合っている…ことを意識すると、ぎこちなくソルを誘って)
【待たせちまったな…よろしく頼むぜ】
-
>>513
ぅ……。うるさいな、お前はっ……。
余韻に浸る可愛げくらい、もう少し見せてくれてもっ……♥
お前こそっ……。私の女なんだから、もっと私に甘えてこい……♥
(動ける余裕もないだろうと踏んで甘えついたのに、予想以上のヒルダのタフさに不機嫌そうな顔を見せる)
(しかし、表情とは裏腹に声はどことなく嬉しそうで、彼女を抱き締める腕に力を込めてぐいぐいと引き寄せながら)
(また緩やかに熱を帯びて膨らみ始めた逸物の存在を、彼女に意識させるように腰を少しだけ揺すり動かし)
(そのまま二人揃ってベッドに倒れ込むと、頭に手を添える彼女の顔を見上げてくすくすと小さく微笑んだ)
(ヒルダもそのうち自分の身体を抱き締めにかかってきて、それに応えて身を預けているうちに瞼が閉じ始めて)
(つんっ……と膣孔の深奥に肉槍の先端が触れた感覚に身をふるりと震わせたところで、ヒルダが眠りに落ちたことに気付き)
(初めて雄を咥え込んだ身であるにも関わらず、その熱を感じながら寝入ってしまった彼女を微笑ましく思った)
ふ、ふふっ。まさかこの状態のまま寝入ってしまうとは思わなかったぞ?
せめて体くらいは拭いてやろうかと思ったが、なかなかお前が離してくれなかったからな……。
……そうだな、私はともかくお前はこのままじゃ部屋から出られないか。
いいとも、それくらいならいくらでも貸してやる。その代わり、私の身体も綺麗にしろよな?
(ずっと彼女の寝顔を凝視していたらしく、目を覚ましたヒルダと視線が重なると意地悪そうな笑みを見せる)
(色々な液を吸ったシーツは変に乾いてゴワゴワになっていて、自分達の営みの激しさを嫌でも思い知らされながら)
(名残惜しそうにゆっくりと腰を引き、ヒルダの膣内に収めっぱなしだったペニスを抜きにかかる)
(濡れた音を立てつつ抜けた逸物は、幾分柔らかくなっていたものの完全に萎えてはおらず)
(また、栓を引き抜かれて口が緩んだ状態の彼女の秘裂は、中にたっぷり穿ち込まれた絶頂の証左をとろとろと溢れ返らせていて)
(彼女を自分のものにしたことを改めて思い知らされると同時に、その喜びを新たに噛み締めながら)
(ヒルダの求めに応じるように、こくりと深く頷いた)
【私のほうこそ、時間がかかってしまったな】
【あと、先に言っておきたかったんだが……今日のタイムリミットは0時くらいを考えていたんだ】
【だから、今夜はこの辺りで凍結にしたいんだが……構わないか?】
【次に会えるのは明後日の木曜日か、週末の土曜日曜の夜といったところだが、お前の予定はどうかな】
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【時間が時間だったし、こちらが待たせてしまったからな】
【この時期、夜は寒い。せめて暖かい格好をしてくれていることを願おう】
【とりあえず、次に会うのは木曜日の夜にしようか。時間は20時からでもいけるが、何かあったら伝言板に連絡してくれ】
【では、私はこれで失礼する】
【スレは返そう、ありがとう】
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【スレをお借りするわね〜】
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【スレをお借りします】
【イメクラということであくまでJKがナースになりきっているということで】
【こちらエレナを肉便器な恋人にしてる学校の用務員さんとかどうですか】
【学校で授業中に保健室でそんなプレイとか】
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>>517
【じゃあ、私はなりきりナー0スということで、用務員さんを相手にさせてもらうわね〜】
【あらー。とても素敵な設定じゃない〜。じゃあ、そんな感じでお願いするわ〜】
【特にNGとかはないかしら〜?】
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>>518
【ありがたい…丁度保険医がいないことをいい事にという感じで】
【こちらこそよろしくです】
【NGは…シチュ的に引っかかりそうなものは特には…変なこともある程度いけると思うので】
【エレナちゃんは何かNGとか希望があれば】
【無ければ早速はじめてみる?】
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>>519
【変なことってなにかしら〜?まぁ、何かあれば教えてねぇ〜】
【希望は…んーと、特に大丈夫よ。NGも似たようなものだしOKよん】
【えぇ、始めてみましょう。書き出しは、私からする〜?】
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>>520
【えー本当にお便女扱いとか?】
【書き出しはこちらからでもいいけど、お言葉に甘えてしまおうかな…よろしくお願いしちゃう】
【その変わりいっぱいエッチなことするよ】
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>>521
【了解よ〜。ちょっと待っててね】
-
(聖櫻学園高等学校の保健室にて、桃色のナースウェアワンピに身を包み)
(オーバーニーソから結んだ紐が太腿を楯に縛っては色香を意識したミニのスカート姿で)
お・ま・た・せぇ♪
じゃあ、今日も問診を始めるわねぇ〜。痛いところは、ありませんかぁ…?
(勢いよくカーテンを開ける。ベッドに横たわる用務員の男性に挨拶し)
(エメラルドグリーンの瞳を輝かせながら人差し指を立て患者に擦り寄り)
【こんな感じで、出だしは簡単にしてみたわ〜】
-
>>523
(学校は現在授業中、休み時間などに比べれば圧倒的に静かになってい)
(通常授業を受ける学年の教室からやや離れた一階の階段の近くにある保健室)
(本日は保険医が用事のためいないはずで、変わりにこの学園の用務員が今日一日任せられているはずだが)
やぁまってたよ。エレナちゃん…よく似合ってるよその衣装…この日のために用意しただけはあるなぁ…
おっと今はナースさんか、ゴホン、ナースさん、すまんねぇ痛くて苦しい場所があるんだ。
(保健室の中にいるのは用務員ともう一人、明らかに場違いなナース服を着た少女の姿があり)
(しかも用務員は汚らしい作業着を脱いで半裸姿のままベッドに寝かされ、下半身にだけ唯一下着を身につけた恥ずかしい姿をしており)
(ベッドを囲むカーテンが開かれ、その向こうにナース服の少女、この学園の生徒である望月エレナの姿を見ればいやらしい笑みを浮かべる)
(用務員はこの学園でも相当嫌われている部類であり、特に女生徒にはいやらしい視線を送ることで有名で)
(そんな男が今学園の美少女と保健室でこんなことをしているにはわけがあり、二人は密かに付き合っているためで)
(付き合っているといっても恋人ではなくご主人様と肉便器という関係だということは他の生徒には秘密なことであり)
ここ…ここ膨らんでいてコブができているでしょう?何かの病気なんですかねぇ。
お願いしますナースさん…ここを擦ってくれませんか。触って、調べて…どうなってるか観てくださいよぉ。
(エレナの輝く瞳を性欲の強い瞳を笑みで見つめながら、ここが痛いというように股間を顎で示す)
(どうじにその部分、汚らしい下着に覆われた部分が、こんな場所でいやらしく膨らみ始めており)
(完全に内側の形を浮き上がらせ見た目にも窮屈で、苦しそうにないぶで悶えてとまらない)
(しかも用務員の汗臭い体臭にも負けない妙な匂いがそこから漂い)
【ではそれを膨らませて…これでお願いするね】
-
>>524
(静かな学園、薄暗い保健室、鍵のかかったドアに木漏れ日が差し込み)
……うん。ダーメ♪ 今は、ナースなんですからね。名前で呼ぶのは厳禁!
あらぁ〜痛苦しい場所があるのであれば、私にお任せくださいねぇ〜。
ふむぅ…パンツが膨らんでいますねぇ。何かの瘤でしょうかぁ?
もしかしたら、悪い病気なのかもしれません。ちょっと調べさせてもらいますねぇ〜。
(顎で示された場所を見下ろすと、異様な匂いを発するトランクスが三角テントを張っていた)
(真剣な眼差しとなり、若干の緊張を瞳に宿しては膨らみを推量し、勇気を振絞り手を出す)
(窮屈そうなソレを、普段はカメラのシャッターを切るのに使用している細長い指で触りだし)
(掌を乗せて、右にグリグリ、左にウリウリと細かく微動させては、クスっ…♥と妖艶に笑い)
もう少し調べる必要がありますねぇ…。精密検査が必要かもしれません。
私の中で、調べちゃいましょうかぁ…♥
(ベッドの上によじ登ると、半裸男性に跨る。膝をトランクスの横のシーツに乗せたら、ベッドが二人分の体重で僅かに沈んでいく)
(トランクスを大胆にずり降ろし、陰茎を露出させた。悶えていたその男性器を片手で触りながら、亀頭に力を加えて上下に擦り)
他に悪いところはありませんかぁ…?
(空いている手でナース服を捲りあげる。オーバーニーソと同色のランジェリーショーツを見せつけ、たくし上げで気分を盛り立てる)
【ありがとうございます。どんどん膨らませてくださいね〜】
-
>>525
ん…そ、そこですよぉエレ…じゃないナースさん…そこが苦しくて…
これは一体どうなって…いるんですかねぇ?あぅ、う!うぅ!おぉふ!
精密検査し、してくださいよぉ…へっへっへ…。
(細い指がトランクスに覆われた部分に触れそれだけでベッドの上で身体をビクっと震わせ)
(更に掌で巧みにその熱く固くなった膨らみを弄られれば、口を尖り気味にさせて嬉しそうな声を放つ)
(妖艶なエレナの笑みにこちらもものすごくいやらしい笑みで返しながら、エレナがベッドによじ登って跨る様子をじっくりと観察)
(その際にスカートの内側が見えそうものなら目を見開いてだらしなく鼻の下を伸ばし息を荒くして)
どうですか、ナースさん……ここ、おじさんのここはやっぱり検査したほうがいいですかねぇ
ナースさんの中に?そうすればば色々調べられちゃいます?んあ…ひひ、
(エレナの手で大胆にトランクスが脱がされ露出したのはズル剥けで亀頭が腫れあがって破裂しそうになっている大きな肉棒)
(太さも長さもあり、エレナを何度も犯して散々精液を排泄してきた黒光りした卑猥物をエレナに直接触られ嬉しそうに力強く血管が蠢き脈打つ)
(特に敏感な亀頭をさすられればそれだけで我慢汁が鈴栗から触れてエレナの手を汚していって)
後は乳首とか、口の中とかぁ…なんだかヒリヒリしてて…ナースさんに診てもらいたいなぁって…
この太くてかたぁぁい患部の精密検査をしながら…お願いしますよぉ。
(エレナの乗っている自分の下腹部辺りに手を伸ばし、その見せ付けられたランジェリーショーツの股の下に指を添えて)
(太い指でその部分を小刻みに擦り刺激を与えてから、その指でショーツを横へとずらす)
(ショーツを脱がせずに生の股間を露出させてしまえば、互いの性器が生で急接近していることになり)
(エレナの股間から手を離すと、そのヒップへと今度は手を添えて、ぐっとしてへ下半身を下ろし、亀頭と割れ目をキスさせて)
-
>>526
息が荒いですねぇ〜。鼻の下も伸びてる…。これは、病気かもしれませんよぉ?
あらぁー…、私の手にネバネバしたものがついています。何でしょうかこれ〜。ぺろ、くちゅちゅぷ♥
(手の甲に付着した汁は糸を引いたようにネバっぽく汚れていたので、まずは匂いを嗅いでみる)
(耐性がなければ失神しそうな臭みを確認したところで、短い舌を取り出し一舐めし、咥内で混ぜ)
――えぇ。検査が必要ねぇ。こんなにもいやらしいお汁を出しちゃう人は、エッチ検査ですよ♥
あっ……はぁっ、あふっ……お、おじさん…。今の私はナースなのに、手を出されたら……ぁっっ。
貴方に仕えている一人の女になっちゃいます…んっぁっ…っ。はぁ、はぁっ…おじさんってば、もぅっ♥
(ショーツに入り浸る用務員の太い指に晒されて、張りのある太腿を震わせては悦楽に陥る)
(握っている陰茎も呼応して太くなり、血管が浮き出るほどに沸き立てば掌が熱くなっていた)
(ずらされたランジェリーから秘部が顔を出すと亀頭がキスをしてきて、粘膜同士がぶつかった)
(腰を下に降ろされて、キスもディープなものに発展しく過程を見せながら肉棒を奥深くまで挿入)
あっっ…っ♥ ちゅっ……んちゅっ………っ♥ おちんぽ気持ちいいです。おじさぁん♥
(ナースの立場を忘れ、顔をおじさんに近づけるために上半身を倒すと、乳房をおじさんの乳首にあてつつ)
(ブロンドヘアーをかきあげては、下半身に続いて唇と唇も合体させた。こちらもディープなキスへと発展し)
-
【あぅ〜呼ばれてしまったわ〜。一旦、ここまででもよろしいかしら…?】
-
>>527
ナースさん?一人の女って言うのはどういうことなんですか?
ナースさんは患者さんを癒すのがお仕事なのに、患者さんのチンポで女になるっていうのは失格じゃないのかなぁ?
ねぇ…エレナちゃん…ん…深くまで入ったよ…まだそんなに触ってもいないのに。エッチなオマンコだ…
(手に付着した我慢汁を舐めるエレナ、そんな手でまた肉棒に触れてまだナースを演じるエレナ)
(そんな彼女の尻を指が食い込むほどに掴みぐっと力を下方へと寄せ付け、肉棒の先端からゆっくりと挿入を開始)
(腫れすぎてつるりとした表面の亀頭が先陣を切り、まだ若いエレナの膣内へとその太い形で強引に押し入って花園を荒らしていく)
(膣壁に生えたヒダという花を亀頭が、カリ首が、血管の浮き立った肉竿が突き進み、なぎ倒し、押しつぶして息いく)
(根元までしっかりと、濃い陰毛と玉袋に僅かにエレナのヒップが当たるまでそうにゅうしてつつ、彼女が上半身を倒してくるの受け止めて)
ん………ん…ちゅぷ……ああ、気持ちがいいぞエレナちゃん…
ちゅ……はむ…ぢゅる……エレナちゃんはオチンポ気持ちいいかい?こんな授業中に…保健室でっ
用務員のおじさんと生でチンポハメて…しかもこんな格好で…
(こうなってしまえばナースと患者ということもわすれて、エレナの唇と自らの固さのある唇を押し付けて)
(お尻から手を離してしまえばその後頭部を抱きしめる様に手をそえ、胸をもっと密着させるように背中に腕を回し)
(保健室のなかで僅かずつ唇が接触し吸い付く水音が響いて止まらなくなってくる)
(キスも下半身同様に舌を使った深いものへと変化させその口内へと潜り込ませ、口臭のする舌と唾液を絡ませ合っていく)
ちゅ…ん…次のイメージプレイ…しようか。エレナちゃんがおじさんのオナホ…
全自動のラブドールってことで…性欲処理のために存在する…おじさん専用のオナホだ。いいね?
(一度唇を離せば下からエレナを突き上げ、腰をベッドから僅かに浮かせるようにして何度も深くを小突き)
(ベッドをその都度いやらしく軋ませながら密着した身体を擦りつけ、潰れたエレナの胸を自分の汗臭い胸板と交互の摩擦させていく)
-
>>528
【それは残念。今日は夜だと予定が入っちゃってるから続きしてもらえるなら別日なら…】
【てことになるけど、エレナちゃんにお任せするよ】
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>>530
【あらぁ〜。21時からとかは、出来ないのねぇ…】
【ここっまで気持ちよくしてもらってるから続きをお願いしたいところですけれどぉ〜】
【土曜日…葉難しくて日曜日…うーん】
【また伝言しますので、そのときに具体的な日程を決めましょ〜。おじさまっ】
-
>>531
【残念なところだけど……でも続けたいし凍結はお願いできれば嬉しいよ】
【日曜日含めて来週はそれなりに空いているし連絡してくれれば結構反応できると思うから】
【伝言まってる。それはもう犬のようにわんわん】
【中途半端なところだけどお相手ありがとう。呼ばれてるみたいだし今返事はいいからね】
【こちらからスレ返します。お疲れ様】
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>>532
【日曜日が難しくなったら、来週中にでもまたお会いしたいですね〜。うん、伝言よ!】
【おじさまが私のことを考えてくれてるのも伝わって、本当に気持ちよかったわ】
【こちらこそ、中途半端で終わってごめんなさいね〜】
【ありがとうございました。スレをお返しよ〜】
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【スレを借ります】
-
【スレをお借りしますねー】
>>534
誘導ありがとうございます。
移動先が使われてたから間違ったのかと思って打合せスレを検索したり色々アホなことをしてしまった…。
マギはモルさんとアリババも好きだけど自分でやるとしたら紅玉とジュダルちゃんかなあ、と思ったのでそこは合わないかもですね。
男性の方にリードして欲しいタイプだからリトさんだとエロには発展しそうにないというか…。
かと言って校長は……うん、ちょっとアレじゃないですか!
SAOで出来るキャラはアスナとかはがないなら星奈とかでしょうか。
割と分かり易く女の子らしいキャラが好みなので。
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あ、そう言えば!
艦これは分かるけどアイマス系とグラブルは分からないです
FateはZeroとかstay nightなら分かる!GOは……ごめんなさい。
とりあえず男性人気の高い作品て他に何かあったっけ…?
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>>535-536
なるほどですね。
リトさんだとあまりそういうのは…というかハプニングからつなげるしかないですしね。
アスナと星奈ですね、両方とも広いんですし主人公とは絡みやすいと思います。
艦これもすきです。こちらもソシャゲに関しては同じような感じですね。
士郎と凛とか?艦これはクロスオーバーになってしまいそうですが。
んー他だと、閃乱カグラとかガルパンとか?女の子ばっかりになっちゃいそうですが。
ワーキングとか?
-
>>537
とらぶるは女の子は可愛くて好きなんですけどね
あとはソーマも同じような理由で女の子キャラはやりたい子が多いけど作品内カップリングがピンと来ないという…。
アリスと黒木場とかは好きなんですが
女の子から積極的なのは嫌いじゃないけど男性側の反応がちゃんと欲しいみたいな?
うーん、Fateだとセーバーとギルガメッシュとかだからその辺も好みがずれそうな気がします
艦これだとクロスオーバーで他の男性キャラが提督というのも好きですし、提督じゃなくても面白いと思ってます
見かけたことないのである意味マイナーな嗜好な気がしますが!
すみません、ガルパンとワーキングは分からないのとカグラはアニメを辛うじて見てた程度なので微妙な感じですね
あとここら辺で見掛ける作品で分かるのはギアスとか化物語あたりかな?
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>>538
そうなんですよねー。金色の闇とかかなり好みなのですが、男がリトしかいなくて中々お相手が見つからないんですよね。
んー、たいていソーマが絡んできてしまいますからね。アリスも好きなんですが。
あ、積極的かどうかはカップリングに寄るのでダイジョブですよ。
女の子からも積極的に来られてもこちらからも積極的にシたいですし。
あー、Fateもそれは中々好みが分かれそうなカップリングですねー。
なんというか主人公より悪役というか…ダークっぽい雰囲気のキャラが好みだったりします?
いえ、こちらもそういうクロスオーバーはいいと思いますよ。
カグラもアニメ知識で大丈夫ですし…というかアニメ知識で十分かと思いますが。
ギアスも分かりますよー。ルルーシュが良いかスザクがいいかジノがいいか…
化物語だとアララギくんとガハラさんになる感じです?
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>>539
闇ちゃんは私も好きです。でもあの手のクール?ツンデレキャラは相手が難しいですよね…
えりな様をやりたいけど相手キャラが難しい。ソーマとイチャイチャよりならお父様に調教されてる方が想像しやすいという
まあ、私のイメージが間違ってるんですけども!
変な言い回しですがラノベ系のこっちから積極的にいく関係だと、お相手と気が合うようにならないと上手く出来なくて
どの程度まで押せば良いとかって打合せだけじゃ分からない部分があるんですよね。正に相性!みたいな
あー、悪役系のキャラが好きですねー。ダークというか俺様系とか好きですね…ちょっと斜に構えた感じというのかな?
でも黒子の黄瀬とかハイキューの西谷とか年相応なタイプも好きです
ところでカグラって男性キャラ出てましたっけ…?お色気なイメージが強くていたような、いなかったような
ギアスだとジノとアーニャとか会長とリヴァル…ではなくロイドとか好きです。あまりエロがイメージできないカプだけども
化物語も女性キャラはどの子も好きなので誰でも平気だと思います
でもあの独特の語りが再現できるかが危ういんですよねー
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>>540
ヤミとかアーニャとかのクール系は好きなんですけどね…。
ある程度キャラは崩れてもいいのでそこはデレよりにしてもらえるとやりやすいかなと思ったり。
あー、確かにそうですね。
あとはキャラがあってもロールの相性とかもありますしねー。
長いのが好きとか短い方がいいとか、そういうのじゃなくて内容にも好き嫌い別れそうですし。
その理論で行くと黒バスの青峰とか?
黄瀬や西谷も人気そうですしね。Free!とかも好きだったりします?
んー先生くらいしか出てないので、これもクロスオーバーかなと思ってます。
アーニャが一番好きですかね。やっぱり。
物語系は…確かに文章では一番それっぽいキャラになるはずなのに難しいという。
なんかキャラというか、日本語力が試されているというか。
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>>541
闇とかアーニャとかは私も好きですが、あの手のキャラは男性の側が大変そうだなと思ったりします
同じクールなのでも磯風とか浜風ならエロも珍しくなさそうですが
闇もアーニャもエロにいたるまでのリードって難しそうですよね。デレたらデレたで照れそうな…
ああ、今気付きました!相談してたスレに書いたようにハード目が好きだから俺様とかダークなキャラが好きなんだと思います
愛があるにしても無いにしても、調教とかSMとか士郎よりも我様の方が似合うと思いますし
なのでZero時点で凛と雨生とかセイバーとキャスターとかも好きです!
文章やキャラ自体もですが、中の人の相性ってのもありますからね…強姦系での落ちるのが早いとか遅いとかみたいな
あ、黒バスは青峰も好きですが赤司とか灰崎のが好きかな?単純に好みの問題な感じですけども
そしてFree!は知らなかったりします…男は服着てて格好良い人が好きなので!スーツとか!!
先生なんかいたっけ…?とか思ってごめんなさい
クール系がお好きな感じですか?綾波とか長門とか…と書いて艦これと間違われる可能性に気付いたのでエヴァとハルヒと注意書きを
台詞回しが難しいですよね。物語シリーズはキャラの掛け合いが命だけど、その難易が高い…!
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ですねー。
んーやはりキャラの好みとかでこまごまとズレがあるみたいですし。
今回は私は辞退させていただきますね。
長々とお時間を取らせてしまい申し訳ありませんでした。
ちょっと強引というか、強姦っぽいイメージが強くなりがちだったかもしれないです。
すみません。
良きお相手に出会えることを祈っています。
おやすみなさいです。ありがとうございました。
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いえ、こちらこそ横レスだったのに希望に応えられずにすみません
良いお相手と出会えるように祈っています
お相手ありがとうございました、自分の好みもなんとなく分かったので面白かったです
それでは、失礼します
【スレをお返しします。ありがとうございました】
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【マイ・サーヴァントとスレをお借りします】
【私の希望は、先ほど言ったとおり、貴女と夜を共にすること…】
【マスターとサーヴァントらしく、ベッドの上で健全なお付き合いをしないとねっ】
【エレナはNGとかある?場合によっては、残りの二画も使わないといけなくなるかな…?】
-
【同じく、私のマスターと借りるわね】
>>545
【他にもサーヴァントは居るでしょうに、わざわざ私を選ぶなんてね】
【その酔狂さに免じて、ベッドへのお誘いはyesと答えてあげるっ!】
っと、【】は取っちゃいましょうか。
私からのNGは……過度な暴力とか、あとはいわゆるスカ大、かしらね。
それを除けば、どこかでされたような手枷だったり
服を破かれちゃったりでも大丈夫。私から迫るのでも、貴女から迫るのでもね?
-
>>546
もちろん、他のサーヴァントも頼りにしてるよっ。
さっき顔を出してくれたカルナやアルジュナも、勿論いるけれど…
やっぱり、キャスターとして導いてくれるエレナが大好きっ♪
NGも似たようなもので安心した。手枷はいいんだね…んっふふ、
ダヴィンチちゃんにスケブを頼んだ甲斐があったよ。まぁ、正確には私と違うけど…。
貴女に責められるのもドキドキしちゃうけれど…やっぱり、私が責めたいな♪
他には何かある…?
(アトラス院の魔術礼装から漏れる魔力を令呪に集約し)
(エレナの意思決定をコントロールしたところで手枷を取り出す)
-
>>547
……もう。ホントに貴方って女…というか、サーヴァントたらしね。
そんな風にいってくれる貴女を弟子に出来るのも、幸運というか…。
まあ、そうね。私も好きよ?好きじゃなかったら、手枷なんて許さないんだから。
(ふぅ、と溜め息をつくと羽織っていたコートを傍に置いて)
(うっすらと頬を赤らめながら目の前の彼女を見つめ)
おおむね方針も決まったと思うし、私からは何も。
逆にしたいこととか、不安があれば聞いてあげたいくらいね
……と言っても、お互いの嗜好も合いそうだし。…ほら、好きにしなさい?
(肩と太股まで、白い素肌をさらけ出した格好のままそっと両手を体の前に出し)
-
>>548
うんっ。サーヴァントたらしじゃないと、高価な聖晶石を無駄に消費してまで貴女を呼ばないって…♪
……そうだね。弟子の資格を貰ってから、エレナの魔力が高まるのを感じて、それに伴って私も成長できたと思うし、
今日は、そんなエレナの身体の秘密を教えてもらっちゃおうかな……♥
したいことや不安なことは、浮かんだら伝えるようにするね?
(コートを脱いでは恥らうエレナの姿に新鮮味を感じ、初めて召還に応じてくれたあの日のことを思い出した)
(何でも教えてくれるという約束を果たしてもらうために、今日はその華奢な身体に聞くこととした)
――――ガチャッ。
(冷たい手枷をエレナの両腕にはめる。魔力を封じ、且つ鍵も私が握る言霊ではないと開かない仕組みとなっている)
(無事に拘束できたところで、白い素肌を纏う小さな肩をポンっと軽く押し、真っ白なベッドに仰向け寝に押し倒した)
スケブの通りの絵だね…。かわいぃ〜♪そのうち服も破いちゃうから…んふふっ。ぺろ、れろぉっ……。うんっ、美味しい♪
ここで質問〜。エッチなマスターのことをどう思う?エレナに悪戯しちゃうために令呪を残していたんだけど…♪
(ベッドに押し倒したエレナの太腿に跨ると、アトラス院のスカート丈が僅かにあがり、眼鏡の奥底から欲の渦巻いた笑みを浮かべた)
(拘束した両腕を掴み、頭上に上げさせる。脇から二の腕にかけて綺麗に保たれていた素肌を、舌先でペロォォ〜と舐めていき)
-
>>549
(令呪のよる強制力があるとはいえ、自ら差し出した腕に手枷がはめられると)
(頬の赤みは一層増して、膨大な知識とは裏腹に細い身体は容易くベッドに横たえられる)
(そこまで抵抗はないものの、恥ずかしそうに足は内股気味になり)
んっ、ぅ…!ずいぶんと早速ね…っ、いやらしいんだから……。
そんなところっ、どう考えたって美味しくは…っ、ひぁ…!
(腕を頭上にあげる格好で肌に彼女の舌が這うと)
(くすぐったそうに声をくぐもらせ、きゅっと小さな手が拳を作り)
どう、って……。変態なのを認めて聞くのは卑怯よっ…!
でもそう、ね……き、嫌いじゃないわよっ?
良い弟子で、明るくて…好き、ね。……ぁ、貴女はどうなの?
今の私って、貴女にとってはただの玩具なのかしら……?
(白い肌を少しずつ上気させながら、あつもより弱気に思える視線を向け)
(ちゃり、と手枷の鎖を震わせながら逆に質問を返した)
-
>>550
腕を捧げてくれたエレナのためにも、早速気持ちよくしてあげなきゃいけないと思って…。
んっ…?美味しいよー。ちょっと汗ばんでるのが分かるけれど、それも含めてエレナの味っ!
(脇の窪みを舌先で擽るように転がし、ネチョヌチュと唾液成分を振りまいた後に二の腕の肉を貪る)
私のこと嫌いじゃない…?やった!じゃあ、もっとエッチなことしちゃうね?どうしよっかな…んー…――♥
うん……?私がエレナのことを玩具…?あはは、そんなことないよ。エレナは私のサーヴァントなんだしっ。
特異点を巡るときも、貴女の魔力と知恵のおかげで何度もピンチを乗り越えられたし感謝してるんだから。
そうだね……無くてはならない掛け替えのない相棒……じゃなくて、先生…えぇーと…師匠?
とにかく、英霊として好きなのーっ。ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(弱気な視線を突き刺すエレナに心を打たれ、一瞬だけ誠実な瞳を浮かべて質問を返す)
(イ・プルーリバス・ウナムで出会った時の記憶に思いを馳せ、少女の顔を見せる頬を撫で)
(上肢を倒すとエレナの上に覆いかぶさるよう横になりながらアトラス院の制服を素肌に擦らせ)
(無抵抗なエレナの柔らかな唇にそっと口付けをした。寄せては返す波のように口唇を紡ぎ)
じゃあ次は私が質問する番だね♪ エレナは…えっちなこと好き?
(キスした顔をそっと離し、直近距離であえて低俗な質問をぶつけて様子を伺い)
(空いた手でエレナの太腿を下から上にツーっと滑らせて肉感を味わいながら揉み)
(特に股間付近を念入りに何度も触っては痴漢をしているような手つきになり)
-
>>551
ひぅっ…! やっ、もうっ……味なんて言わなくていいわよ…っ!
(脇をねぶられると、くすぐったいと言う感情以外も混じった声を漏らし)
(薄く肉付いた二の腕に唇が触れるとゾクリと身体を震わせて反応する)
(そんな状況でふと誠実な瞳で見つめられ、頬まで撫でられると)
(高めの体温を彼女の手のひらに伝えながら返事に聞き入ってしまう)
(…最も、最後まで聞いた辺りで少しあきれたような表情も見せるが)
(遠慮を感じさせない、慣れた親しみのある動作で距離が縮むと)
(ちゅぅ、と唇を重ねて、受け身ながらも自分からも彼女を求め)
ちゅっ…ふぅ、ん……。……貴女となら、好きよ…。
こんなプレイに応じちゃうくらいにはね。……もう、焦らさないで…?
(太股はふにふにと柔らかく、彼女の手に心地よい感触を返しつつ)
(幾度も股間の辺りを擦られると、熱い吐息混じりにもっと、と求めてしまう)
(黒い下着のクロッチはうっすらと湿り気を帯び、指先に水分を感じさせ)
-
【見返すと少し……たいうか大分返事が遅れちゃったわね…!】
【ちょっと夜の用意をしていたのだけど、19時くらいには席を外さないといけなくて】
【よければまた後日に会う予定を立てられれば、なんて思うんだけど】
【貴女の方は次の土曜日とか、空いてるかしら?】
-
>>552
好き…?良かったぁ…♪んふふ、ごめんね。焦らしちゃったかな?
ん……あれっ……湿ってるね……?もしかして濡れちゃった?これって…パンツだよね?
それともレオタード?エレナって、いつも下着姿を見せていたんだよね……えっちだね。
(吐息を吐く彼女に釣られて、指が太腿を乗り越えクロッチへと及び)
(股間のプニプニとした感触を味わうように人差し指で押しては)
(湿り気があるのを確認すると、更に指を上下に滑らせ摩擦を発生させ)
もっとエレナの身体を見てみたい…っ。んふっ。簡単に破けちゃうね。
エレナも蕩けた顔をしちゃって…。本当は、こうして抱かれるのを待ってたんでしょ?
ほらほらぁ…どうなのぉ?エッチなエレナちゃん、私は変態ですって言わせちゃうよ♥
(エレナの胸元からお臍あたりを撫でると爪を立て、ビリっビリビリと衣類を破き、肌を露出させる)
(ところどころ穴を開け、羞恥心を煽るために言葉責めも混ぜた。無論、秘部を撫でる指は止まらず)
ここが、第一の光かしらぁー?そして、こっちが第二の光ぃ?教えてエレナちゃん…。
じゃないと、更に苛めたくなっちゃう♥
抵抗出来ないでしょ?んふふ…ペロ、ネロ、くちゅ、んちゅっ……このまま、犯しちゃうよ?
(露出させた乳首を摘んでは弄り、舌先で舐めながら、下の秘部をいじる手つきも乱暴となり)
(破けた隙間から指を入れて、直接 膣口に指腹を乗せてネチョヌチョと膣内に挿入していく)
(オレンジ色の髪を揺らしつつ眼鏡の奥底から、同じ少女の身体を貪り、感じ浸り)
-
>>553
【うんっ。土曜日だったら平気だよ。私もそのくらいには席を外さなきゃいけなかったしね】
【なんだか、さっきから無理やり襲っちゃう形になってるけど、大丈夫かしら…なんて、あはは】
-
>>554
別に私は、貴女に下着姿を見せたいわけでも…っ、んぅ……!
はぁっ…抱かれるのを待ってたとか、変態とかっ……!
そんなんじゃっ…きゃっ、あっ……!?
(途切れることのない言葉責めににもなんとか反論をしていくが)
(下着越しに何度も秘所を擦られれば、顔を火照らせて布をぐっしょりと濡らしてしまい)
(好きと言った相手の指を愛液で湿らせながら、服が破かれれば)
(ツンと固くなった左右の乳首はもちろん、薄いながらも膨らみを感じさせる胸元)
(括れた腰回りやお臍も露になってしまって、恥ずかしそうに甲高い少女の声を挙げる)
そんなところにマハトマなんて無いんだからっ……。
ふぅ、ん…あっ……くぅ、はぁっ……。
もう十分っ、犯してるくせにっ…!この…変態っ!
(胸と膣内を同時に責められると、呼吸はあっという間に荒くなり)
(指を差し入れる彼女の手も、それを挟み込むような自分の内股も)
(どちらも溢れる蜜でどろどろに濡らしてしまいながら、小さな身体を悶えさせ)
(乳首を吸われるときゅっと目を閉じながら、狭い膣口を擦るマスターの指を締め付けてしまって)
(小柄で敏感な身体は、罵倒を返しつつも心地よさそうに震えてしまい)
>>555
【本当に?ならよかったわ、それじゃ次は土曜日でお願いするわね】
【詳しい時間はまだ未定だけど、早ければ朝から。遅くても19時にはこれると思って頂戴。】
【……あら、私は結構満足してたりするんだけど。】
【やっぱりこっちからもお返しが必要かしら。それならそれで、よくってよ?】
【…フフッ、なんてね。とりあえず時間的に、次の貴女のお返事で一度切り上げましょうか】
-
>>556
えっ…?なぁに?下着姿を見せたいわけじゃないのに、どうしてこんなに濡れてるの…?
そんなんじゃないって言ってる割には、身体は正直に反応しちゃってるんだから…♥
認めちゃいなよ。自分はエッチなんだって。こういうことをされるのが好きだってこと…♪
ちなみに、私は好きだよ。エッチなエレナのこと…。
(火照っていくエレナの顔にニヤケ顔をしながら見下ろして、至近距離で問い詰めるように責め)
(直接いじる秘所の濡れている指腹に分泌される愛液を纏わせて直滑降のように滑り落ちる)
可愛い声あげちゃって……いくよ?えいっ♥
(エレナの秘所に埋まっている人差し指と中指は第二間接まで埋まり、せーので合わせて指をL字に曲げた)
(そして、膣内に最大限の刺激を送るようにかき混ぜるよう指のピストン運動を早めては膣肉をいじめぬく)
私が…変態…?クスっ♪ そうだよー。私は、エレナが可愛い声で鳴くのを見て濡れちゃうような変態っ娘でぇす☆
私のパンツもビショビショ…。だって、こんなにも感度がよくて可愛いくて…うん。強がるエレナも素敵♪
ほらほらぁ、もっと股広げて?犯されてよがってるくせに反抗する私の可愛いサーヴァントちゃん♥
(内股となって手をはさんでくるエレナの太腿を、自身の膝小僧と太腿で開脚させる)
(その際に見えるスカート下の濡れた純白ショーツを見せ付けながら、エレナの足を固定し)
【私は、土曜日の午後13時くらいから。夜だったら21時くらいからが平気よ】
【夜はあまり遅くまで出来ないんだけどね】
【それだったら、もっともっと責めちゃうね♪】
【お返しについてはエレナに任せちゃうね?責めるのも責められるのも好きだから、私♪】
【じゃあ、今日はここまでかな?】
-
【了解したわ。それじゃあ、基本的にはお昼過ぎを想定しておきましょうか】
【予定が固まり次第伝言板で連絡するから、ちょっとだけ待って貰える?】
【それとお返事は……そうね、ちょっと考えておきましょうか】
【せっかくの機会だし、やられてばっかりなのも癪だものね…♪】
【ひとまず今日はこれまでだけど……付き合ってくれて楽しかったわ、マスター】
【また土曜日もよろしく頼むわね?それじゃ、私からはスレを返しておくわね!】
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【了解ー。伝言板を確認するね】
【エレナから責められちゃうのもドキドキしちゃいそう…♪】
【こちらこそ、お付き合いありがとうね。スレをお返しよ】
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【すれ…かりるねー】
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【スレを借ります】
【またよろしくねこずえちゃん】
【えっと、こずえちゃん…からになるのかな?】
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【こずえからー♪んーー…こずえもっとがんばること、あるー?】
【なにかあるならおしえてー】
-
【負担になるかもしれないけれど、今までのように他の女のこの反応があると嬉しいな】
【こずえちゃん自身は、これから初セックスだけど、いっぱい感じて欲しい♥】
【こずえちゃんもして欲しいことあったら言ってね】
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>>563
いいなー…こずえもとときらしたいー
ゆきみとまいもいるー♪たのしそー
みんなでおまんこひろげてるーこずえもいっしょにひろげたいなー
(帰ってきたメール、仲良く四人でオマンコを広げてる姿を見て)
(こずえもいいな、いいなと指を加えてしまう)
(オジさんには大興奮の画像だったのか、鼻血まで出ていた)
(そのまま、四つんばいのしゃしんを撮られて)
りらっくすー…?ゆったりー、ぐったりーあんずのまねー?
おまんことおちんぽ、きすするのー?こずえきすするんだーたのしみー♥
はーい、おじさんーおじさんのおちんぽさんでーせっくすしてくださいー♥
おちんぽーはめはめー♥してー♥
どうー?こずえちゃんといえたよー♥
(自分が言わされてる言葉がどういう意味をもつかなんてわからない)
(だけどきっと楽しいことになる、気持ち良くなれるというのは確信を持てていた)
(ワレメマンコには何度も何度もオチンポがあたり)
ひゃぁぁぁーーーーー!!
こずえのーこずえのおまんこーわれちゃうーー!!
(ズプッ♥ずぶぶぶぶ♥)
(ちっちゃなワレメマンコが恐ろしいほどに広がって、大人チンポを飲み込んでいく)
(裂けそうなくらいのサイズ差なのに、柔らかい小学生ボディはチンポを飲み込んでいって)
(こずえが初セックスの衝撃を受けたころ、再びスマホからはメールが)
「オチンポ?セックス?何ですかそれ!千枝、すっごく知りたいです」
「こずえだけ…ずるい…私も…千枝も…もっと深く…知りたいの…」
(雪美がネコのように四つんばいからの背筋伸ばしポーズ、ジト目のカメラ目線から、股間の穴までばっちり撮ってあり)
(千枝ちゃんの教えて欲しいよぉ、という上目遣い四つんばいポーズ♥、オマンコだけじゃなくて尻穴まで広げているのは天性の才能)
「股間がムズムズしちゃいます、すぐにオジさんに会いたいですね」
「みりあもみりあもーー!!パンツ履かないでよつんばいって興奮しちゃうねー!!」
(みりあと舞が二人並んで四つんばい、片方の手は自分の尻を、もう片方の手は相手の尻を掴んで左右に広げていて)
(イの口の形に広がったワレメマンコとケツ穴がチンポをねだるようにヒクヒクしている♥)
【こうしてみたよー♪おじさんのーNGおしえてー】
-
>>564
ちゃんといえたねぇ…♥じゃあ…ハメハメ遊び…んふふ、こずえちゃん、今までで一番大きな声だね♥
やった…やったっ!ついにこずえちゃんとセックスしてる…それに……
こずえちゃん、凄い♥おじさんのこんな極太デカチンポをちっちゃいおマンコがどんどん飲み込んでいくよ…♥でも…
(念願のこずえとのセックスにやったやったと何度も喜び、鼻に詰めた栓が思わず鉄砲のように放たれるほど興奮)
(それでもベッドに手を置いての挿入ではずるずるとこずえの小さい体を前に押し出してしまい)
(ある所まで挿入は完了したが、まだこずえの奥には届いておらず)
こ、こうすれば…狭い…ん、ふん!!
(こずえの小さな体を掴むと、しっかりとその身体を固定したまま腰を一気に突き出し)
(強引に亀頭で残りの未挿入部分へとちんぽをぶち込みこじ開けて)
(こずえの幼い膣の一番深くにズドンとデカチンポを叩きつける)
(流石に根元までは挿入できず、まだチンポは余っている状態で)
はぁ、はぁ…奥まで入ったかな?
あ、来た来た………う、う、うおぉぉぉぉ!!
あ、あの雪美ちゃんと千枝ちゃんが!オマンコ…ケツマンコ無修正でおじさんだけに!ふぉぉぉ♥
(挿入したてでこずえの負担にならないように動かないで呼吸を整えていると、ロリアイドル達からメール)
(雪美と千枝の四つん這い画像に歓喜の声を上げると、ぶく…っとこずえの膣内でチンポが一回り大きく勃起)
舞ちゃんも、みりあちゃんも…なんていけない子。ううん、いい子なんだ♥
どのロリエッチ穴も美味しそうだ…こずえちゃん、ほら見える?皆こずえちゃんが羨ましいって♥
(舞やみりあの画像を見れば無意識に腰を突き出し一番深くを亀頭で食い込むように抉ってしまい)
(自分がロリマンコを圧迫していることも忘れて、見て見てとスマホの画面をこずえに見せて)
(その時もう勝手に腰が動いてズンズンと快感求めてロリマンコチンポ穿り開始♥)
じゃあ次は…こずえちゃんをバックからズンズンしてるのを…上手く撮ってぇ…よぉし♥
(後ろからいっぱい突きベッドを軋ませながら、スマホでチンポハマンコとこずえの幼いお尻と背中を撮影)
(それをまたメールで送信し「こずえちゃんおじさんとセックス中♥おじさんとセックスしたい子は今度お家に来てね♥」と招待メール)
(「御家に来たい子は動がメールでおじさんのチンポでロリマンコハメハメしてください♥とおねだりすること」と追記して)
【NGはスカグロかなぁ…オシッコは多少大丈夫】
-
>>565
ふぁぁぁー…すごかったのー…おまんこーぐぱぁーーーーって♥
こずえのあたま、おほしさまいっぱいになったのー♥
おなかもすごくてー…おちんぽさんはいってるー
こずえのからだに、おおきいのーすごいのー…・♥
(チンポの先端が体に入って、亀頭が楔になりがっちりと食い込んでいる)
(お腹を撫でると硬い感触が、本当にチンポを飲み込めたんだ)
(違和感は凄いが、痛みは無く、むしろふわふわした気持ちになり)
ひゃぁあーーな、なにするのー?ひゃぁっっーーー!!!
はぁ、はぁ、はぁ…こ、こずえのおまんこーおちんぽでいっぱい
も、もうはいらないよぉー!
(小さい体を捕まれて一気に根元まで、子宮口を押しつぶすようなピストン)
(それでもデカチンポは全部入りきらず、入れようとしたら別の穴を使う必要がある)
わぁーみんなよつんばいー♥こずえとーいっしょー♪
ともだちといっしょー、うれしいなー♥
ひゃぁっ、おちんぽ、おおきくなってるー♥
(オジさんが興奮してしまうような、ロリたちのオマンコ開帳画像)
(ロリコンファンなら一生ものの宝を何枚も手に入れて、オジさんは有頂天)
はぅぅぅーーー!!ふといのーおくをコンコンしてるーー!
ひゃぁっ…はぁ、はぁ…でもきもちいいー♥
(徐々にデカチンポになれてきたこずえ、呼吸は整って、快感を受け入れる下地は揃って)
あぁっ♥あぁっ♥あぁっ♥
おちんぽうごくとー♥こずえのおまんこひっこぬかれてー♥
おちんぽはいってくるとー♥こずえのおまんこおしつぶされるー♥
すごいよぉー♥せっくすすごいのぉー♥
(キツキツすぎてマン肉がちんぽに絡み着いて、ロリマンコはピストンで大きく形を変える)
(そんな強烈ピストンにすぐに順応してしまったこずえ、快感の喘ぎ声を漏らして、その一部始終をばっちり撮られてしまう)
(そのメールが送られて数分後、帰ってきたメールにはロリアイドルたちの無邪気なおねだりが)
あっ、動画はじまってる?
あ、あの、佐々木千枝ですっ!!オジさんがこずえちゃんと気持ちいいことしてるって聞いて、千枝凄く遊びたくて…♥
あの、千枝頑張りますから、千枝のオマンコにおじさんのオチンポ♥ハメハメしてください♥
(先ほどと同じ四つんばいのまま、指を口に加えて物欲しそうな顔の千枝が)
(もう片方の手でワレメマンコを広げておねだりポーズ)
次は…私…私の名前…・佐城雪美…あなたの…オマンコで深く…繋がりたい♥
ここに…太いのを…あなたと…私の…・つながり♥きづな♥
(仰向けに寝転がり、膝の下に手を回して正常位ポーズ、ワレメマンコを広げてねっとりおねだり)
次は私の番ですね♥福山舞、10歳です♥
10歳でも…セックスって気持ち良さそうだからしてみたいです♥
体が柔らかいから、こずえちゃんが出来ないポーズもやれちゃいます♥
(立ったままY字開脚♥マン穴ケツ穴をアピール、ピースサイン)
えへへ♥赤城みりあだよーー♥こずえちゃんの声すっごい楽しそうでワクワクしちゃったー♪
みりあも楽しい事一杯したいのー♥おじさんー♥みりあのロリマンコー♥ハメハメしてーー♥♥
(ガニ股中腰ケツ突き出しポーズでお尻を左右に振って、オチンポおねだりポーズを)
【ありがとー♥おじさんとあえなくてーおしごとちゅーにおまんこけつあなひろげぽーずとか】
【しゃしんでおくるとかたのしそうー♥】
-
【いいね、エッチメール日常的に送ってくれるの凄く楽しそうだ】
【でもこずえちゃん12時近くがリミットとか言っていた気がするのでここまで…】
【多分レスしたら次のこと話せないとおもうから】
【こずえちゃんは平日は夜とかがいいのかな?】
-
>>567
【うんーねむくてめがぱちぱちしてるからーいいかもー】
【へいじつはよるだけだよー】
【あしたはだいじょうぶー】
【おなにーしてみたりーろしゅつしてみたりーそういうのはすきー?】
【おじさんの見てみたいものやるよー】
-
>>568
【月曜火曜日は少し難しいかもしれないから、水曜日はどうかな?】
【もしくは木曜に、時間は20時くらい?】
【オナニーは見たいなぁ…露出はただ裸よりエッチな格好でとかがいいな】
【銭湯で子供が着ちゃいけないようなマイクロビキニ着せて、男湯に入るの】
-
>>569
【すいようびー、だいじょうぶかもーなんじくらいからー?】
【20じからにするー?】
【あいどるなのにーえっちなかっこうー♪】
【おじさんいがいともエッチしちゃうー?おまんこもおしりのあなもーちょっとはみでてるえっちなまいくろびきにー♪】
-
>>570
【水曜日の20時からでやろうか】
【お風呂の中でズンズンすればばれないかもしれないし♥】
【みんな見てるからエッチな声出せばすぐ気づかれちゃうかな?】
-
>>571
【おそとでばいぶーいれてみたりーおまんこにもーおしりにもー】
【そんなさつえいー♥】
【ふぁぁーそろそろおねむーねるねー】
【すいようびあそぼうねーおやすみー】
-
>>572
【はーい、おやすみこずえちゃん】
【水曜日にまたね?】
【スレお返しします】
-
【すれをかりるねー】
-
【スレをお借りするよ】
>>574
【こちらからだね。今投下するね】
-
>>566
す…すごいよぉ、こずえちゃんぅぅ♥こんなにすぐにおじさんデカチンポにロリマンからませてくるなんて、エッチな女の子になるよぉ♥
こんなエッチなロリマンコはおじさんが管理しないと。いっぱい遊んであげないと!
お、おや?またメールが…あぁ!こ、これはッッ♥
(恐ろしいほどの順応性で大きなチンポを受け入れ始めた幼い筈のこずえに、戦慄すら覚えつつ負けるものかと腰を激しく振り)
(それでも明らかに喜んでるこずえの声に、ゾクゾクと興奮の身震いをさせて、この子が将来どれだけ淫乱になるのか今から愉しみで)
(思わず唾液を口から垂らしながら、再びメールの音に気づくとピストンを中断させてその動画を確認し目を見開き驚愕)
こずえちゃんもエッチだけどこの子達も相当…♥合いアイドルをやる小学生の美少女は皆根はえっちなんだなぁ♥
ほらぁ、見えるこずえちゃん。見んなの動画だよぉ♥
(たしかに自分でオマンコを見せた動画を見せて欲しいと願ったが、まさ全員が全員違うポーズで送ってくるとは思っておらず)
(千枝にも雪美にも舞にもみりあにも、ロリコンおじさんは目移りしてどれも美味しそうなご馳走としか思えない)
(その証拠に動かないチンポがブクッとまた大きくなって、小さい射精のような我慢汁をピュッピュとロリ膣に浴びせかけていく)
(そんなピストン我慢チンポを好き勝手にさせながらこずえにも動画を見せてあげて)
ご…ごめんねこずえちゃん一旦抜くよ!
こ、こうなったら、おじさんとこずえちゃん二人とも一緒に映ってる動画を皆におくろう!待ってて!♥
(もしかしたら彼女達はこずえちゃんの相手がもっとかっこいい人を想像しているのかもしれない)
(彼女達の反応を知りたいため、こずえからデカチンポをヌポッと勢いよく引き抜くと、バタバタと部屋を荒し)
(三脚にスマホを乗せ、そのカメラで撮影しつつオンラインで配信できるように、ビデオ通話機能を使う準備をすれば)
(リアルタイムでテレビ電話として通話できるようにセッティング)
お待たせこずえちゃん♥準備できたよぉ♥
よっと…いまね、あのスマホみんなとお話しながら映像とれるようにしたから…
ほらほら、皆聞こえてる?見えてるかなぁ?皆ぁ、こずえちゃんのお友達のおじさんだよ♥
皆おじさんとオチンポハメハメ遊びに興味あるみたいだから、今日は皆におじさんとこずえちゃんのハメハメ遊び見てもらうね?
これを見て本当におじさんとエッチな遊びしたい子は…今度ウチに来るんだよ♥
(こずえの小さい体を抱きかかえ、脚を大きく広げさせたはしたない格好をカメラに向けさせ)
(大きなオチンポに串刺しになる直前の、割れ目オマンコが少し亀頭で開いたその光景をスマホの通話先に音声と共にリアルタイムで届ける)
(全裸の太ったエッチな顔のおじさんと小さいこずえのエッチな背面駅弁2ショットのままにこやかに挨拶しつつ、こずえの体重でチンポの先端がぬぷん♥と進入)
【今日もよろしくね】
【こずえちゃんのエッチな姿、お友達のロリアイドルにもっと見てもらおうね】
-
>>576
えへへへー♥こずえ、えっちなこになれるー♥
もっともっとえっちになるのぉー♥しろよー♥
(大きなチンポも大好きなこずえ♥もっとチンポがほしいよと)
(いつもの無邪気おねだり♥)
(そんな中、別の場所にいる淫乱ロリアイドルの痴態にオジさんは大興奮)
ふぁーーー♥みんないろんなぽーず♥
あいどるはー♥ぽーずをとるのもおしごとなんだよー♪
えへへー♪おじさんはーみんなすきー?
(普段からちょっと違った立ちポーズで自分の魅力を出そうとしている女の子達)
(オマンコアピールも人と違ったポーズをしようとして)
(それがオジさんの股間に大直撃♥)
えーーーー…なんでー…おーーーー
みんなにびでおー♪こずえのえっちーみられちゃうーー
うんーーそれならまってるーーー♥
(いきなりオチンポを抜かれて膨れ顔)
(だけど、それが皆にオマンコ生中継のためだとわかって、大人しく座ってまっている)
えへへへー♥みんなーーー♥こずえだよーー♥
いまー♥おじさんとおまんこしてるのー♥きもちいいよー♥
ひゃぅうっっ♥♥
おちんぽー♥おまんこ♥くっつくとーーきもちいのー♥
(カメラに向かって皆にご挨拶)
(オマンコにオチンポが嵌っていくところをカメラの向こうのアイドルたちに)
(亀頭をオマンコで食べちゃうだけで、もうどうしようもなく気持ちいい♥)
(って顔を向こうにいる子達に伝えてしまう)
うわーーー♪いいないいなーー!!みりあもしたいーー
おじさん!はじめまして!ちえです…雪美…みりあだよー♪
(向こうでは4人が一つのスマホにしゃべるものだから凄い渋滞)
(オジさんが冴えないオジサンでも嫌がってるそぶりは見せなかった)
【はーーい♥】
-
>>577
こずえちゃ〜ん♥こんな姿勢でオチンポ入っていくの気持ちいいでしょう?
でもこずえちゃんの体重だけじゃ上手くはいらないねぇ♥
皆〜、よく見ててねぇ…行くよ〜♥ふん!
(こずえがみんなに挨拶しているとゆっくりとオチンポの亀頭が再びロリ割れ目にパックンされていく)
(だが一番太いカリ首が途中で引っかかり、中途半端に挿入が中断して)
(こずえちゃんを抱えた手を少女の体ごと下へ力をかけつつ)
(ガニ股気味にし脚に余裕を持たせてから。上に向かって腰を突き上げる)
ほぉら♥こずえちゃんのロリマンコ♥おじさんのチンポが奥まではいったぞぉ♥
皆ぁ♥こんな風になりたい?そうかぁ…おじさんのチンポズッポォォ♥ってされたいんだね♥
みんなの熱意がここまで伝わってくるよぉ。
(凄い力強い、まるでこずえをオナホの様にしての問答無用の挿入でこずえのオマンコ奥デカチンポ食い込ませて)
(皆の声を聞いて幸せそうにニヤケ、冴えないだけでなく相当気持ちの悪い顔を皆の見せながら)
(早速こずえのオマンコをチンポを出し入れさせるためその小さい体とおじさんのエッチな大きな腰をユサユサ揺すり)
(通話先にハメハメするときのズッポズッポと下品な音をはっきりと聞かせていき)
んふふ、おじさんも皆のこと好きになってきちゃったよ♥
こずえちゃんももちろん大好きだ♪こずえちゃんは?おじさんのこと…すきぃ?
みんなも好きになってくれるかな。どうかな〜皆ぁ♥
(こずえのことを挿入したまま、スマホの方へと歩いていき)
(こずえのオマンコとおじさんのデカチンポが結合してロリ愛液ジュポジュポしてる部分をドアップで撮影)
んあぁぁ…おじさんもうでちゃかもぉ♥こずえちゃん、今からおじさんのチンポからミルクかでるからね?
みんなもいい?行くよ、いくよ!ぬぅぅぅん!でるぅぅ!ロリマンコ最高ぉぉ♥
(再び後退し、無我夢中で腰を振ってロリマンコに摩擦熱が発生しそうなほど突き上げた後)
(おもむろにチンポを引き抜くと打ち上げ花火のようにチンポの先端から「ドピュゥゥゥ♥」とチンポミルクを射精♥)
(それがこずえの身体にびちゃびちゃかかって、臭くてヌルヌルな白濁コーティングしていく)
【このあとどうしようか。こずえちゃん以外の女の子でおじさんとでもいいし引き続きこずえちゃんと、前言ったお風呂にいくとかでもいいし】
-
>>578
きもちいいー♥すっごいきもちいいのー♥
おまんこーくしざしー♥
もっとおくまで…おくまでいれてーいれろよー♥
んぁぁぁぁーー♥ずぶずぶー♥はいってくよー♥
(極太チンポがワレメマンコに魔法のように押し込まれていく)
(結合部からはたっぷりと愛液、ラブジュースが溢れてきて)
(こずえが感じてる様子がマジマジと向こう側に映し出される)
おくまでー♥ここまではいってるよー♥わかるー?
すっごいおくー♥おちんぽたべてるのー♥おいしー♥
ひゃおぉっっ♥あおぉぉぉっ♥
おちんぽすごいー♥おまんこだいすきー♥
こずえー♥せっくすすきーー♥♥
(何度も何度もズポズポズボズボ♥オマンコをオチンポで犯されて)
(涎をだらだら♥胸にお腹に涎の痕が出来ちゃうくらい)
(普段からトローンとした表情のこずえだが、今は普段なんて比べ物にならないくらい)
(強烈なくらいの喘ぎ声をエロ顔を見せてしまう)
(それは他の子にオマンコへの憧れを煽るのには十部んすぎて)
したいしたーーーい!!千枝もしたいですっ!!
つながれる…おくまで…体と体…繋げられる♥
舞…見てるだけでオマンコ濡れちゃいます♥
(熱気は画面の向こう側まで伝わる)
(もう他のロリアイドルもオマンコしたくてたまらないという声があがり)
こずえもーー♥こずえもふわーーって♥
すっごくすっごくふわーってなるのぉっー♥
ああーー♥ああああー♥♥
こずえ♥こずえー♥とんじゃううーー♥♥
(最後の強烈ピストンでトドメを刺されて、こずえは生まれて始めてのロリアクメ)
(あまりの凄さにお人形のようにぐったりして、そんなこずえの体には大量の精液がぶちまけられた)
【どうしよっかー?ばめんかえるー?ほかのこにしようかー】
【おふろならーちえかーみりあがいいなー】
【ほかのでもーいいよー♥】
-
>>579
はぁはぁぁ♥こずえちゃん、初めてのハメハメオチンポ遊び…おつかれさま♥
んふふ、聞こえてないかなぁ?皆ぁ…こずえちゃん気持ちよくなりすぎてこんなになっちゃった…すごいでしょう?
……おじさんと、遊んでくれるかなぁ?遊びたい子は…今のオマンコをおじさんに一人ずつ見せて?いいかい?
(湯気が出そうなほどの濃厚で臭いおじさんのオチンポミルク塗れのこずえに尋ねるも、こずえはぐったり)
(初セックスと初ロリアクメしたこずえをそっと優しく床へと下ろすと、オチンポをまだ完全勃起させたままスマホへと近づいて)
それから、スマホを使っておじさんと間接キス…一人ずつしようか♥
んんんむちゅぅ♥んむちゅぅぅ♥んっちゅぅ♥んちゅぅぅ♥
(スマホを手に取り脂ぎった顔をアップに写して、通話口にいやらしい音を立てて何度もキス)
(ロリコンおじさんとロリアイドルのエッチな日々は始まったばかりだ♥)
【では一旦区切りで短めに…】
【この後ほ4人とハメハメ成功したってことにしてしておこうか】
【お尻はどうしよう?じっくり開発されたい?それとも皆処女と一緒に奪われちゃった流れにするぅ?】
-
>>580
【ちょっと普通に相談するために普通口調に】
【こずえちゃんは、前も後ろももう終ってて】
【これから4人をですよね、オマンコ処女は全員喪失済みでも、じっくり奪って生きたいなら個別にやってくのもありかなと思います】
【お尻はじっくりがいいですね】
-
>>581
【お尻はじっくりだね。こずえちゃん食もうお尻済みと♥】
【いろんな子をやってもらうなんて贅沢だからねぇ♥やりやすいやり方でやってもらえたら嬉しい】
【個別にといっても4人の中から一人か二人でやって、後は省略とかの法がいいかもしれない】
【なにせみんなのお尻が待ってるしね】
【だから次おじさんにオチンポ遊びしたい子、4人から選んで欲しいな♥】
-
>>582
【こずえちゃんもお尻まだならそれはそれで…】
【デカチンポもお尻ならずっぽり全部はまって気持ちいい♥なんて】
【4人も出すだけ出してみましたが、絞った方がいいですよね】
【あの4人ならどう絞ります?】
【好みの子がいるなら、JSアイドルならあの4人じゃなくても…とぶっ茶け思ってたりします】
-
>>583
【こずえちゃんもまだにしておこうか】
【新しいハメハメ遊びにこずえちゃんドハマリさせたいしねぇ♥】
【あの4人好きだから問題ないよ。あとはありすちゃんとか、増やしてもおじさんは喜ぶ】
【シチュによって変更していければいいんじゃないかなぁ?】
【とりあえずオチンポオマンコハメはみりあちゃんとしたいかも】
【一番上でのおねだりが下品で好きだったから♥】
【そして一番お尻をじっくり開発されたい子は今は控えて残しておきたいな♥】
-
>>584
【それならありすも追加しておきましょう】
【後増やすならこちらの好きな子は桃華なので…一応控えで】
【尻ハメ大好きなので、ひどい目に会わせ調教してもらえれば♥】
【それではみりあちゃんとしましょうか】
【初セックス場所をちょっと寂れた銭湯とか、外でやっちゃいますか?】
-
>>585
【そうだ!桃華ちゃまがいたね…おじさんも好きなんだあの子♥】
【是非追加でお願いしたいなぁ♥】
【お尻ハメハメはおマンコよりもじっくりやるね?んふふ…皆変態アイドルにしてあげたいなぁ】
【みりあちゃんと…銭湯の中でエロ水着着せてオマンコマッサージ♥して】
【湯船の中でこっそり処女セックスか、按摩器にかかりながら振動しながらの初エッチとかどうかな?】
-
>>586
【やりたい事が出来たら呼んでもらえたら】
【皆待機してるということで♥】
【お父さんと娘とかにして…普通に他の大人もいるのに裸でってどうでしょう?】
【それともエロ水着にしますか?プールでそれっていいかなと思ったんですが】
【湯船セックスでやりませんか♥】
-
>>587
【本当にすごいことになってきたねぇ♥】
【ロリコン限定の募集ではなかったけど、完全ロリコンオジサンパーティだよ♥】
【じゃあパパって呼んでもらったり?お父さんかな?いいねそれは】
【銭湯がいいかな♥男の人しかいないしね…♥】
【お客さんの中で誰がロリコンかすぐわかっちゃうだろうねぇ】
【じゃ、湯船の中でこっそり。でもバレバレで】
-
>>588
【こちらがロリコン好きなのでー…すみません】
【別にもうちょっと年上が駄目なわけじゃないんですけどね】
【わかりました、オジさんじゃなくてパパって呼んじゃいますね♥】
【家でやるみたいにって、エッチなポーズで体を洗ってもらいたいですねー】
【例えば、立った状態で、足を伸ばしたまま体を前に倒してお尻を洗ってもらうとか】
【血は出ないので、全然バレないと思います♥】
-
>>589
【いいよいいよ。幅広く好きな節操なしだから、こうなれば徹底的にロリコンさんで行くよ♥】
【パパいいねぇ。なったくの赤の他人だけど、皆勘違いしちゃうね】
【もちろんエッチポーズで洗うのは考えていたから大丈夫】
【みりあちゃんと初エッチはまだだけど、オマンコ開発はもう出来ているほうがいいね】
【がに股でまた腰振りして欲しいなぁ♥】
【そんなこといて、みりあちゃんもこずえちゃんみたいに「あー♥」ってエッチ声出しちゃうでしょう♥】
-
>>590
【ロリコンオジさんと一杯遊びたいの♥】
【えーパパさんって言うのもあるんでしょー♥ねーパパ♥】
【アイドルは頼まれたらどんなポーズでも取るんだよ♥】
【パパのお願いなら全部頑張っちゃうから♥】
【うんっ♥入れたら即気持ちよくなるオマンコだね】
【オマンコ自主レッスンか、オジさんのレッスンがったってことにしておくね】
-
>591
【そういわれたらロリコンオチンポオッキオッキ♥】
【みりあちゃんのパパ活とかえろいなぁ、お金の代わりにコッテリザーメン上げちゃうよ】
【うん、こちらから色々指定したりして誘導するから、いっぱいエッチな女の子になってね?】
【自主レッスンと、おじさんとのオマンコ遊びでいつでもデカチンポ受け入れられる状態になって、ついにこの銭湯へ…♥】
【他の子はもうおじさんちんぽ味わってみりあちゃんだけ、お預けされてたっていうのでいこうか】
【おじさんの生裸も生オチンポ見るのも初めてにしようか♥】
【お預けさせた分だけみりあちゃんみたいな子は凄いことしちゃいそうだから】
-
>>592
【えへへh♥楽しくパパとお風呂入ってるだけだから♥】
【パパに育ててもらってるだけだもんねー♥】
【みりあが最後なんだねー♥】
【もう始めちゃう?書き出しお願いしたいなー】
-
>>593
【皆の初エッチもこずえちゃんみたいにリアルタイムで配信して、みりあちゃんその幾つもの映像で自主トレしまくりだったとかね♥】
【【じゃ書き出しするよ。まってて】
-
>>594
【色んなエッチなところでしてたのを見返しながら…はお風呂じゃできないねー】
【それはまた後でしよっか♥】
【書き出しまってるねー】
-
(都会の喧騒から外れた、中年男の部屋からそう遠くない場所にあるケムリを吐き出す煙突)
(それを目指して中年男は今日は現役の子供アイドル、赤気みりあと手を繋いで歩いていた)
みりあちゃんは、銭湯っていったことある?今は何処の家にもお風呂が付いてるのが一般的だからねぇ…
凄く楽しいところだよ。それと、今日はおじさんのことは「パパ」って呼ぶんだよ?いいね?
そうしたら…今日はみりあちゃんにハメハメ…♥してあげるからね
(こずえとの初エッチ後、それを見たロリアイドル4人ともエッチな関係になり)
(それぞれをじっくりと丁寧にロリマンコ開発しては、ロリコンデカチンポで3人もの未来ある人気アイドルのロリマンコ処女を奪ってきた)
(あの時見ていた4人の、その残り最後のみりあと今日は初エッチすると、みりあが例えパパと呼ばなくとも決めており)
(みりあの傍でおじさんのエッチなロリコン勃起が歩きながらもう爆発寸前♥)
(傍から見れば親子にも見えなくもない二人だが、その股間を見れば如何わしい関係なのは誰が見てもわかるはず)
さてここだ。すいませんこの子男湯に連れてきますねぇ。あはい、娘で…
ねぇ?みりあちゃん♥パパだよねぇ♥ささ、入ろう入ろう
(銭湯にたどり着くと怪しまれつつ娘だと押し通し、みりあちゃんと男湯へ)
(見れば結構繁盛している銭湯らしく、裸のお兄さんやおじさん、おじいさんが濡れた体を拭いていたり着替えたり)
(みりあの手を引いて開いているロッカーへと歩いていって)
ここでお洋服を脱ぐんだよ。さぁ。脱ごうか…♥
(みりあに説明しつつ、着ていた衣類を脱ぎ始め、はじめてみりあに生の肌を見せる中年男)
(太ってて大きくて汗っぽい、映像では感じられなかっただろう男の人の熱っぽい匂いを漂わせながら股間の下着一枚二なり)
脱いだらみりあちゃん。おじさんじゃないあ。パパのパンツを脱がせるお手伝いをしてくれないかな>
こんなに中で膨らんで、脱がせられないんだぁ♥
(太った腹と一緒に腰を突き出し、ブリーフをいやらしく膨らませた部分をみりあに差し出す)
(どうやら周囲はこの状況に気づいていない、今がまさに初の生デカチンポご対面チャンス♥)
【はーい、じゃこれでどうかな】
-
>>596
今日はとうとうみりあの番だね!
皆ばっかり先にオマンコしてずるいんだもん!
今日はいーっぱい楽しくて気持ちいいことするんだからね♥
(こずえから教えてもらったエッチなオジさんにオマンコ調教をされてきたみりあ)
(だけど初オマンコは中々してもらえず、千枝や雪美、舞が先にオマンコしてしまう)
(そして、待ちに待った自分の番、朝からウキウキでハイテンション♥)
うんっ!!オジさんじゃなくてーー…・パパ♥
パパーみりあ早く大きなお風呂入りたいよー♥
(腕にぎゅっと抱きついて本当のパパみたいに体を摺り寄せる)
(子役アイドルとしての芸歴も長いみりあ)
(このくらいへっちゃらで、周りの視線も気にならない)
パパ!早く早くーお風呂入りたいよー!
そうだよーみりあのパパなのー♥
今日は楽しくお風呂お風呂♥
(受付のお兄さんに怪しまれても、慌てる素振りは一切見せず)
(逆にパパを引っ張って中に入ろうとするくらい)
(更衣室では他の大人が一杯いて、こちらを見てぎょっとしてくる)
(だけどそういう視線はアイドルをしてる時から大好物♥)
(逆に体が熱くなっちゃうのであった)
うん、お洋服を脱ぐんだねー!
パパのお腹、何時見てもおっきいー♪タプタプー♥
(流石にみりあの年齢でお父さんに連れ添って男湯は中々ないが)
(子供っぽい一面をたっぷり出して、お父さん大好きっ子を演出する)
(自分も洋服をぱぱぱっと脱いで、11歳でCカップのオッパイを剥き出しに)
はーい、お父さんのお手伝い楽しいなー♥
えいっっ♥わぁ♪ここも元気ー♥
(パパの股間を凝視しながらパンツをずりっと脱がせる)
(目の前には極太オチンポ♥目をキラキラさせて悦んじゃう)
【ありがとー、でもみりあ結構眠いかも】
【寝落ちしたら困っちゃうから次の予定を決めよー】
【オジさんは次何時が大丈夫?】
-
>>597
【0時くらいって言っていたの覚えていたからこちらから切り出すつもりだったよぉ】
【そうだなぁ・・土曜日になっちゃうけどいいかな?】
【土曜日ならお昼でも出来るよ】
-
>>598
【実はオジさんの書き出し待ってる間に、本当に落ちそうになってたのー】
【そろそろ危ないんだよねー】
【土曜日にあそぼうねーお昼からあそんじゃう?】
【みりあお昼から頑張るよー )
-
>>599
【ならお昼から。13時くらい?遊ぼうか】
【無理しないで言ってね?眠くなったら遠慮しないで】
-
>>600
【うんーわかったー】
【あ、ただお昼やったら夜もやるのは難しいかもー】
【ずっとやってると着かれちゃうから、どっちがいい?夜でもいいよー】
-
>>601
【こっちも同じだから問題ないよ!】
【だからお昼でお願いしようかな】
-
【落ちちゃったかな】
【お昼でよろしくといういうことでまたね】
【おやすみ〜♥】
【スレお返しします】
-
【◆Acn8RgF2Vさんとスレをお借りします】
ご移動ありがとうございます
こちらも得に明確にイメージというのはないのですが
こちらがお嬢様ならば護衛かお世話役などそういったタイプの方でお相手して欲しいと思いましたね。メイドさんではなく
そちらがどういったタイプがやりやすいかなどあると思いますが
あとこちらのお嬢様はロリ〜少女まで広く年齢を取りたいですね
性格も我儘から清楚まで、と
-
よろしくお願いします。護衛かお世話役、という職業は問題ないです。
やりやすさ、という点では、こちらも楽しんで行為を行える形なら性格のディテールも幅は持たせられるつもりです
こう、冷たいとか厳しいとか真面目系でも、フレンドリーな形でも、優し気な感じでも
ロリ、となるとあんまり小学生レベルまで幼いと好みからちょっと外れてしまいますので、中学生程度はあるほうが希望ですね
-
>>605
そうですね、性格とかスタンスはどのようなものでも行為を楽しんでやる形にしたいですね
外見だけの好みで言うならば冷たく行くならばオルフェンズのフミタンやfateのメデューサ、真剣に…のマルギッテ、ゼノサーガのKOS-MOS
あと外見しかわからないキャラですが彼女のようなキャラでしょうか
http://iup.2ch-library.com/i/i1738348-1478876981.png
優しげ、フレンドリーなどというタイプならfateの玉藻の前や艦これの愛宕、サモンナイトのアティ先生などですね
わかりました。ではこちらは中学生程度は最低あって、ですね
清楚だけれどそちらと二人きりのときはマゾっぷりを発揮したり
我儘、強気なのにそちらの前では従順だったりと考えてしまいますね
ふたなりで…ということですがこちらに口奉仕をさせたり…なんてのが好きですね
あとはプレイ程度に鞭で叩かれたり、首輪でお散歩したり、おしっこをかけられたり飲まされたりと
そちらが好きなプレイがあればやってみたいですね
-
>>606
それだと優し気、フレンドリータイプのほうが私としてはやりやすそうですね。愛宕さんやアティ先生なんかのタイプです
はい、艦これで言うならこう、第六駆逐隊くらい幼いとちょっと、と思ってしまいます。可愛いけど、そういう対象ではないみたいな
ただ、プレイに関してはSっけを出していく形でしょうから、ニコニコしながらえげつない、みたいな形ですね
お嬢さまは清楚タイプ、強気タイプどちらも好きなので、ここは迷いますね……
どちらの場合でもそれらしいイメージ、清楚ならストレートヘアに楚々とした佇まい、我儘強気だったらくるくるのロールヘアで豪奢に、
みたいな露骨なくらい分かりやすいタイプだと嬉しいです
そうですね、奉仕をさせるのはお約束ですし、メイドと最初にご提案しましたが、掃除と称して愛液や精液の床にこぼれたのを舐めさせるとか考えていました。
鞭や首輪なんかも問題ないです
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>>607
なるほど。やりやすいのは愛宕さんやアティ先生みたいなタイプ、ですね
ニコニコしながらえげつない、はいいいですね。
幼すぎると対象にならないというのもなんとなくはわかりますので
ここは中学生位の年齢のほうがよさそうですね
どちらも違った良さがありますからね
露骨なくらいの特徴で差別化というのは賛成です。その方がイメージしやすいでしょうし
お掃除プレイは大好きですので是非やりたいですね
零れた液だけでなくて、お靴なんかも舐めさせられたり、嫌いでなければ溜めていた汚れを舐め取らせられたりなんかも
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>>608
はい、そうなると先生っぽいほうがいいかもしれないですね。
性格についてきちんと把握しているのは愛宕の方です、サモンナイトは2くらいしかきちんとやってなくて・……
年齢や容姿なんかは、その方向でお願いします。そちらに、どっちのタイプがいいというのはあります?
溜めていた汚れは、チンカスとか不衛生にしているのは苦手ですので、汗で蒸れているとかくらいでお願いします
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落ちてしまわれたでしょうか……下がりますね。
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【お借りますよぉ♥】
【今日はおじさ…パパからだねぇ】
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【パパとスレを借りるねー♥】
【うん♥みりあ、いーっぱいエッチになるから、どんどんエッチで過激な事しようねー♥】
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>>597
みりあちゃん。おじ…ぱぱのここは、なんて呼ぶんだったかなぁ?
みりあちゃんへの愛情たっぷり詰まったここぉ♥
(みりあに下着を脱がされるとその下着に引っかかりながら、反動を利用して勢い良くオチンポが飛び出す)
(余りの勢いで太ったお腹に勢い良く当ってぺチンkつと弾ける音がしてそのままお腹に張り付いたままオチンポビンビン♥)
(無邪気な子供っぽさを出しながらCカップの11歳オッパイを晒されればロリコンなら誰だってそうなるはず)
じゃあ、お風呂に行こうか…パパと手を繋いで…
繋ぐ場所はわかって、いるよね…?さあ。手を出して…行こうか♥
(いやらしい微笑を絶やすことなくみりあの小さい手を取ると、そんなガチガチなデカチンポへと触れさせて)
(その上からタオルを巻いて、あってないようなカモフラージュをして)
(みりあにオチンポ握らせたまま並んで浴場のほうへと歩いていく)
(違和感溢れる二人だけど、まだ大変なことをしているのに気づいているのは僅か数人で)
(そういう人たちは最初からみりあを意識してたロリコンなので、注意する事もなくむしろ勃起していて)
広いねぇ…まずお湯に浸かりに行く前に、こっちに行こう。ほら、前に立って〜♥
(浴場の中は広く当然のことながら男の人しかおらず、股間を隠しているものもいれば生でぶらぶらさせているものも)
(親子のようでまったく似ていない二人の姿を、特にみりあを見たものは大抵驚き)
(生チンぶらぶらさせていたものは反射的に隠してしまう)
(そんな人たちの中を歩き、湯船に行く前にシャワーのある場所へと移動し、男は椅子に座り、みりあには自分の目の前に立たせて)
いいかい?こういうところではかけ湯って言って、お湯に浸かる前に汚れを落とさないといけないんだ
だからパパがみりあちゃんのお股をキレイキレイしてあげるからねぇ♥
(椅子に座った男と立ったみりあの身長さはほとんどなくなり、みりあのほうが頭半分ほど高い)
(つまり男の顔の目の前にみりあのちいさいロリパイがあり、更にその近くで荒い息遣いでハァハァ♥)
(まずはかけ湯が必要とみりあに説明しながら、早速プニプニロリマンコに指を這わせ小刻みにコスコス♥)
立っていられなくなったらパパに抱きついていいからね♥ここぉ…女の子ごとに触り心地ちがうよねぇ♥
(隣で頭を洗っていたらしい中年のオジサンが髪を洗い流して、漸くみりあに気づき相当驚いたようで)
(持っていたシャワーを落としてその落ちた音が結構響いたものだから他に気づいていなかった周囲にも今の状況を知らせることに)
(それでもやめずにロリマン縦筋を指で弄り倒して)
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>>613
うーんと、なんだっけー?
うーん?うーーん?これって何だったかなぁ?
あっ♪思い出したー、パパの…オチンポだぁー♥合ってるよね♥
(わからない振りをして、オチンポを掴んで持ち上げたり、擦ってみたり)
(キンタマを優しくなでてみたりして、首を傾げ)
(わかった途端、元気よくオチンポ発言♥)
はーい♪もちろんわかってるよー♥
えへへ♥握りやすくて楽チンだね♥
(パパのガチガチオチンポの根元をがっしり握って♥)
(上下に揺すりながら浴場に入っていく)
(パパは股間を隠してるけど、みりあは何も纏って無く)
(入った途端に同世代よりも膨らんでいる胸や、ぷっくりなワレメマンコを惜しげもなく見せて)
これでいいのかなー?そうだよね、体を綺麗にしないと
お湯が汚れちゃうもんね♥
パパに体洗ってもらうの、みりあ大好きー♥
(洗い場に来たら、パパの前に立って、軽く股を広げて)
(パパがロリマンコを洗い易いようにしてあげる)
ひゃぅっ♥みりあ、もう立ってられないかもお♥
パパの洗い方とっても上手なんだもん♥
もっと綺麗に洗って欲しいなぁ♥
(パパにオマンコを洗ってもらっていると、隣のオジさんがびっくりしてシャワーヘッドを落として)
(周りの大人の視線がパパとみりあにやってきて)
(えへへへ♥ってピースしながら笑顔を向ける)
(その股間ではオマンコを洗うと言いながら指で弄る太った中年禿パパ、とんでもない光景を作り出して)
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>>614
立ってられないならパパに抱きついていいんだよぉ♥
だって、おじ…パパとみりあちゃんは「親子」なんだからさぁ♥。はぁぁ…オマンコ、もっとキレイキレイ…♥
(周囲の大人の視線がかなり集まっているのを意識しつつもっと大胆に、みりあのお尻を抱っこするように掴むと)
(縦筋マンコを太い指でズリズリより摩擦を強めて擦っては、ゆっくりその指を埋没)
(こんな公衆のばでロリマンコ内に指を根元までズッポリ♥
オマンコの中を洗うよ…さぁ、ゴシゴシ…ここは見えないからねぇ…ヌポヌポ♥
みりあちゃ〜ん…オマンコ気持ちいいですかぁ?あっと、オチンポ最大オッキして見えちゃった
(みりあのオマンコに入れた指を効果音を口ずさみながらそのリズムに合わせて動かしていく)
(あれだけ強く勃起していたオチンポは先ほどニギニギされていた時よりも更に勃起してタオルがはらりと落ちて)
(角度的に男の卑猥すぎるデカチンポを見ることになった一部大人はそのグロさに同性でも戦き引き気味)
うーん…でもこの姿勢じゃ少し洗いにくいかもしれないねぇ…
みりあちゃん?後ろを向いてお尻をパパの前に差し出すんだ♥
そうしれば…オマンコだけでなくお尻の穴もキレイキレイできるから
……みりあちゃんは他の子よりもアレするの遅かったからね…♥特別、だよぉ♥
(みりあにお尻を向けるようにいいながら、他のロリアイドルがまだ未経験なお尻の穴に触れると宣言)
(今日する初セックスをお預けしていた代わりに、初お尻弄りはみりあにすることに)
(はやくはやくと、お尻を撫で撫で、エッチに撫で回して)
お尻を向けたらぁ…パパにおねだりするんだよ?
お風呂に入る前にみりあの…もっとキレイキレイしてって♥
前にこずえちゃんがパパと遊んだ時みたいに…がに股で。お尻ふりふりして…♥
(周囲のロリコンの大人は何人かいるようにみりあとハゲパパの光景にチンポを立てて、握っているものも)
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>>615
それだと洗いにくくないー?
えへへ♥パパとみりあは素敵な親子だもんねー♥
何時もこうやって洗ってもらってるんだから♥
あふんっ♥♥
(周りの大人に、何時もこうなんだよ、本当にみりあとパパは家族だよー)
(そんな変態親子アピールをして)
(ちっちゃなちっちゃなワレメマンコに指がずぼっと入ると、可愛いのにエロい喘ぎ声をあげて)
あぁぁぁ〜♥♥オマンコの中綺麗になってるよぉ♥
もっと綺麗に洗いたいから…みりあも手伝うね♥
んんっ♥はぁんんっっ♥
(両腕を頭の後ろにやって、自分から腰を上下に振り)
(パパのオマンコ洗いをお手伝い♥)
(余計に動きが激しくなって、声のボリュームも大きくなっちゃう♥)
洗いにくい?次はどうするのー?
あっっ、わかったー♪このほうが洗いやすいよね♥
わぁ♥オマンコだけじゃなくてお尻も綺麗にしてくれるの
うれしー♥お尻の穴も綺麗にしてね♥
(今度はパパの目の前でガニ股中腰になり、お尻をパパの前に突き出す)
(パパの目の前には、ヌレヌレになったオマンコと、キュッ♥と窄まったお尻の穴が)
(嬉しくなって自分からお尻を開いたり閉じたりして)
パパぁ♥みりあの体、ぜーんぶ綺麗にしてね♥
外も♥中も♥ぜんぶ、ぜーんぶ♥
ぴっかぴかに綺麗にしてぇ♥
(お尻を左右に振り、更に尻肉もクパクパ閉じたり開いたり♥)
(オマンコとケツ穴が隠れたり現われたり♥お下品ダンスをパパに披露)
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>>616
甘えん坊さんだなみりあちゃんは♥
さぁ…まずはここが今のでどれだけきれいになったか見ようねぇ…
なにかヌルヌルしたお汁が出てきてるけど、困ったねぇ♥これじゃあお風呂に入れないねぇ…♥
(みりあのお下品ダンスに周囲どよめき、中にはみりあがアイドルの女の子だと気が付いたものもいる様子)
(それを見てオチンポ扱いて名前を呟いているのがおそらくそういう人間で)
(そんな彼等に見せ付けるように濡れたマンコの周囲に指を添えて左右にクパァァ♥)
(中がどうなってるか至近距離で確認。処女膜あるかなと丹念に♥)
啜ってみようか。じゅるぅぅるぅぅぅぅ♥マン汁、ロリマン汁、じゅりゅりゅぅぅぅぅぅ♥
どうしてかなぁ。あんなにいっぱい洗ったのに、お汁とまらないよぉ?じゅぞおぞぞぞぉぉぉ♥
(開いたオマンコに唇押し当てて、大きくバキューム音させて皆のまでロリマン啜り開始)
(たっぷり時間をかけてオマンコ汁を口に溜めて飲み込む、とても美味しそうに喉を鳴らし)
(くぱぁ♥していた指を離すクリをクリクリお掃除)
ここは大変そうだから、こっちと平行してやらないと。じゅるるぅぅぅ♥
お尻、プニプニ♥ここぉ…お掃除しないと、丁度マンマン汁で指が濡れてるし。こうしてぇ
(愛液を啜りながら先ほどマンコズボズボした指でケツ穴に愛液をなすりつけるようにヌリヌリ♥
(ある程度塗ったら挿入はしないでその穴を優しく連続でツンツン♥
(くるくる指をまわしてケツ穴の周囲の皺をマッサージ)
みりあちゃん?ここはお尻の穴って言うんじゃないよぉ。ケツ穴ぁ♥みりあちゃんのロリケツ穴ぁ♥
はい、言ってみて?オマンコ、ケツ穴、キレイキレイしてって♥
(クリとケツ穴を優しくツンツンと指の先で刺激するのを繰り返しながら、エッチな言葉を教えていく)
(ほんの少し、ためしに指の先を一センチほどケツ穴に差込、クリをキュッと強めにつねる)
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>>617
だってパパが大好きなんだもん♥
パパとお風呂入るの大好きなんだよー♥
ひゃぁっっ♥どうしよう、折角洗ってもらったのに汚れちゃってるのぉ
みりあのオマンコ、ヌルヌルしてきたないのぉ?
(左右にぱっくり広げられたオマンコ♥真っ赤な膣壁が蠢いて)
(そのおくには処女膜がばっちり残っている)
(見られてるせいで余計に興奮しちゃって、愛液がドンドン溢れてきちゃう♥)
あふんんっっ♥♥オマンコのお汁全部のまれちゃうぅっ♥
まだ溢れてるのぉ?じゃあのみ終わるまで全部吸い取ってぇ♥あぅぅぅつ♥
オマンコ♥オマンコすごいよぉ♥
(お風呂場でオマンコを連呼しながら、淫らな吸引音が響きわたって)
(パパの唇にプニプニロリマンコを擦りつける)
はうんんんっっ♥♥
お尻の穴キュンキュンするっ♥
こんな感じなんだぁ♥好きになっちゃいそう♥
お尻の穴じゃないの?何ていうのぉ…?あっっわかったぁ
みりあのケツ穴♥ケツ穴も綺麗にしてぇ♥オマンコケツ穴ピカピカにしてぇ♥
ひゃうぅっ!!ケツ穴すごいぃっ♥
-
【そろそろ15時かぁ、こっちがもう時間なんだぁ♥】
【今日はここまで出いいかなぁ?】
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>>619
【そうなんだー、あっという間に時間すぎちゃうね♥】
【次はどうしよっか?】
【オジさん何時が大丈夫?】
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>>620
【そうだねー。時間があるときに集中してやりたいしね】
【次は火曜日辺りになっちゃうかも】
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>>621
【火曜日だね、何時からにしよっかー?】
【みりあは20時くらいから大丈夫だよー】
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>>622
【投稿失敗してた…】
【20時からでお願いしようかな】
【じゃあ今日はお疲れ様。また火曜日にね】
【スレお返しするよ】
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>>623
【最近多いよねーはーい、お疲れ様ー♥】
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【お借りしまーす】
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【お借りします】
本当、寒くなりすぎない季節が続くと良いんだけど。
姉貴の食べる量も増えるし……ってことで、とりあえず1個で考える?姉貴の無理のない範囲で♪
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>>626
今年は寒くなるのが早過ぎたからねー今くらいがちょうど良いわ♥
うん、一個ずつで良いと思うわ♥じゃあ始めちゃいましょー♪
-
【じゃあルカさんとナルメアさんで……相手は不二咲君辺りに♥】
【ゲームやPCから飛び出しては相手を溺愛してあげて……お風呂で全身を洗ってあげて♥】
・椅子に座った相手にナルメアさんは後ろから胸を押し当てたり、おち○ちんを陰嚢も手洗いしてあげて♪
ルカさんは相手の腕を太ももやつるつるのあそこで挟んで洗ってあげて(たわし洗いっていうんだって……)、壺洗いも♥
オナニーを手伝ってあげる、好きな体位で練習してあげるって囁いてあげて♥
へ、変なお願いでごめんっ!姉貴も好きなように♪
-
>>628
【了解♪http://pbs.twimg.com/media/Co-Vym-VYAAAIOz.png:largeナルメアの水着可愛いよね♥2レスで返すね♥】
【鹿島でhttp://articleimage.nicoblomaga.jp/image/160/2015/6/5/65327cb96f815405ebc4733e5e7390ef215e36661449973558.jpg♪
艦娘になる前の話で、毎朝電車で顔を合わせるサラリーマンと♪互いに名前も知らない間柄でありながら阿吽の呼吸で無言劇♥】
・アイコンタクト♪満員電車でどちらともなく無罪が保証された痴漢&盗撮から立位♥
自分の身体で気持ち良くなっているサラリーマンが中出しするまで慈愛&慈顔&慈眼♥
【じゃあ始め♥】
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>>629
【あ、本当だ可愛い♥保存、と……なんて♪】
【了解っ♪10分くらい外しちゃうけど、ごめんね。それじゃあ♥】
-
「不二咲ちゃん大丈夫?おち○ちん痛くない?痒い所は無い?お姉さんがお尻の穴まで手洗いしたげるね♥」
『私にふやけてしまうか彼女にのぼせてしまうか、いずれにせよあなたを気持ち良くする事しか考えて――』
(ませんからと言われるはスケベ椅子に座らされた不二咲。超高校級のプログラマーである彼がある日)
(弄っていたPCとボーカロイドからは巡音、スマホとソーシャルゲームからはナルメアが顕現化して)
(今や不二咲の背中にナルメアが白を基調とし黒の蝶を模し金の意匠が施されたビキニごとたっぷりと)
(した乳房を肩口から肩甲骨までなで下ろし、肩胛骨から背骨を逆撫でながら石鹸で泡立てた両手を)
(前に回し、左手で陰嚢の皺、右手で陰茎の血管までクっチゅモっコくッちュもッこと手洗いして行き)
(対する巡音は限界濃縮されたグランドブルーの競泳水着にて、されど胸元と股間がくりぬかれており)
(不二咲の二の腕を取り、無いに等しい力こぶを食い込みによってTバックと化した尻臀で挟みながら)
(肘の内側は毛穴一つない、剥きたてのゆで卵の様な恥部である為厳密にはたわし洗いではないものの)
(不二咲の手首まで腰をS字にくねらせた蛇行を思わせる腰使いにてキゅッきュっと磨き上げるように)
「一人で皮を剥いちゃ駄目だからね?お姉さんの柔らかい唇でプりンぷリんってしてキレイキレイするから♥」
『あンっ、風呂上がりは爪切りもしたげましょう、アんッ、ナルメアに膝枕されながら耳掃除される間にも♥』
「おしっこした後もオナニーした後もティッシュ使わないで?お姉さんの長い舌でナメナメしてあげるから♥」
『ンふゥ、この指をしゃぶってあげたいけれど、んフぅ、後で行うオナニーとセックスの講習会まで我慢を♥』
(そして巡音が腕を離せば今度は膝に跨り、大腿部をI字に素股しつつ膝頭に対して角オナするようにし)
(対するナルメアは手の平によってニゅルにュると包皮を剥きつつ露わになった粘膜を指先で後追いして)
(巡音が膝頭にグーリぃン、ぐ〜りィんと腰を左右にくねらせ、ムちュむチゅとシャボン玉を飛び交わせ)
(ナルメアが左手を下向けば掌底で陰嚢、人差し指と左睾丸、薬指で右睾丸、中指の蟻の門渡りを泡立て)
(ツリ目の巡音が前から、タレ目のナルメアが後ろから、二人して目がハートのトロ顔で二輪車しながら)
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【ああっと、事後報告だけどもう戻ってるからね。書き途中♪】
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>>630
【例えプレイの説明の為で可愛くないor美しくない画像を使うのは嫌でさー♥さて続きをと♥】
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(満員電車の車両の端にて、そこに立つサラリーマンの表情は少し困惑気味)
(その原因はすぐ目の前に、背中を向けて立つ鹿島にあり、冬服の制服で黒のカーディガン姿で)
(肩ごしにトロンとした表情で振り返りながら、男の股間にわざとお尻を擦り付け、軽く扱くように腰を上下させたりと)
「いつもしているじゃないですか♪ほら、こんなに固くなっちゃってますよ?」
「ほら……写真、撮ってください♪私の今日の下着、気になるんっでしょう?ふふ♥」
「それが終わったら……胸でもお尻でも、貴女から触ってください♪ここで芋を引いちゃうのなら……逆に叫んじゃいますよ♥」
(細めた流し目で蠱惑的に誘い、アイコンタクトで男が察したのかスマホを鹿島のスカートに)
(潜り込ませては逆さ撮り。撮られた画像には黒いレースのショーツをお尻にきゅっと食い込ませ、むちりとした太腿もローアングルで)
(それを見て勃起を強めた男が、鹿島が顔の横で後に対してクイ、クイと誘うのを合図に)
(男がスカートに手を潜り込ませては下からお尻をまさぐり、太ももを舐めまわすように手指を這わせ)
(右手が臀部を弄り、左手で制服越しに胸をやわやわと揉み。電車の揺れが強い時には、思わず指を食い込ませるほどにギュっと握ってしまい)
「ふふ、顔が見えますよ♥あ、周りはちゃんと見てますから安心してくださいね♪」
「名前も知らないのに、こうやって公共の場で♥でも燃えちゃいますよね、私もいけない子ですから♪」
「ぁんっ、もっとシてもいいんですよ♪なんだか……ちょっと疲れてそうな貴方の顔を毎日見てたら、からかいたくて、癒してあげたくなっちゃったんです♥」
(アイコンタクトでお互いの意志を確認しつつ、鹿島は壁に背中を付けては男と向かい合い)
(自らカーディガンのボタンを常識の範囲内で外し、舌のブラウスも乳房の谷間が軽く覗ける程度に)
(そして男に対して小さく頷いては乳房を直に、ブラに手を潜り込ませつつも触らせ)
(はぁ、はぁと吐息をしながら紅潮した頬で上目遣いをして、鹿島の方からも男の股間を逆なでする逆痴漢)
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>>633
【素敵な画像って、色んな意欲が沸いてくるもんね。インスピレーションを受けたり♥じゃあ改めて続き♪】
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>>629
「さぁ……キてください♪今更、誰かに伝えたりしませんよ♥」
「あ、でも声は我慢してくださいね……言い訳できなくなっちゃいますから♪ん……んぅっ、ぁっ、はいって、きて♪」
(お互いに体を弄りあい、紐のショーツをするすると外すとリーマンのポケットに詰め込み)
(ウインクをしては本番を誘い、男は流石に困惑するも、鹿島が顔を寄せてはキスをし、おねだりの上目遣い)
(そして男も唾を飲み、鹿島もトロンとした表情で慈顔をのぞかせてはチャックを外し、そして)
(器用にも、隙間から指を割り入れては下着からもペニスを取り出し)
(男の脇の下を通ってはハグをし、体を密着させあいながら片足をあげては挿入へと誘い)
「ぁっ、ぁっ……だめ、声出ちゃいそう……肩、ごめんなさい、んっ♥」
「ふふ、気持ちいですか?鹿島のナカ♥元気になってくれてますか?」
「いいんですよ、最後まで、中に出しても♥だからもっと気持ちよくなってくださいね、私の体で……ぁっ、あぁぁぁっ♥」
(男が鹿島の片足を抱えつつ、電車の揺れも加えて激しい突き上げを何度もしては)
(鹿島は思わず喉を晒しては声をあげかけ、口元を抑えるも。男の肩に噛みついては声を殺し)
(お互いに強く抱き、バランスを取りあいながらも電車の不規則な揺れに当たりが変わり、思わずはお互いにビクっと強く体を震わせ)
(しかし鹿島は男の表情をトロンとした慈愛を感じさせる表情で見つめ)
(疲れた彼にどこまでも蠱惑的な微笑みを送りながら、男がビクっと腰を震わせた瞬間)
(中に出され、鹿島もまた肩に噛みつき、男も鹿島を強く抱き止め。鹿島は胸元に、男は鹿島の髪に顔を埋めては息を吐き)
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「オナニーする時もお姉さんがお手伝いしてあげるね?不二咲ちゃんの気分に合わせてローションだったり♥」
『嗚呼、ジェルでも、Ah、オイルでも、はァっ、出先なら化粧品の乳液で代用しても、ハぁッ、良いかと♥』
「お姉さんがオナホールで扱いてあげよっか?それとも唾液を垂らしたトリップスキンでして欲しいのかな?」
『ぁァぁァぁ、私の黒のサテンでも、彼女の紫のシルクでも、パンツを貸してベトベトになるまでェぇエえ♥』
(ナルメアの乳房が背中をZ字にムにュむニゅする中、左手中指がスケベ椅子の溝より窄まりの皺を擦り)
(人差し指と薬指で睾丸を押し上げたりほぐしながら、右手小指を立てて根元から陰茎より裏筋まで更に)
(クちュくチゅからグChuぐChuと鎌首より亀頭から鈴口まで揉み洗いしながらオナニーのやり方を)
(巡音は立ち上がり、不二咲の小指に膣口を潜らせたかと思いきや抜いて再び薬指を粘膜でむしゃぶって)
(中指を粘液で濡らしながら人差し指が埋まる所を見せ、不二咲の親指でオナニーするような壺洗いをし)
「その為のオカズをお姉さん達がTSUTAYAで借りて来てあげるね?AVと同じ体位でいっぱい練習しよう?」
『あなたが、ンっ、私を正常位、ナルメアを後背位と、んッ、下にするやり方は勿論、私が跨っての――』
「騎乗位?私と背面座位?背が高いルカちゃんと立位して低い私とは対面座位で向き合っても良いから♥」
『ぁァぁァ、あなたの腕力で出来ない駅弁やら、色んなポジションも、私達の身体で練習してェぇエえ♥』
(ジョイスティックのレバーを一回転させるよう、ナルメアが鈴口を掌紋、亀頭を握紋、鎌首を指紋で擦り)
(同時にルカが不二咲に薬指と中指と人差し指を立ててもらい、ズにュづニゅと三本指を丸呑みして行って)
(ザーメン上がって来た?タマタマ固くなって来たよ?キューッてなって来たね?とナルメアが陰嚢に対し)
(パーにした掌であやし、それをグーにして睾丸を包み、チョキにした指先で会陰部を愛撫する裏技である)
(じゃんけんマッサージに不二咲が射精しだすのと、巡音が喉を反らして顎を晒し舌を出すアクメによって)
(不二咲の指先が巡音の媚肉でギュウギュウ詰めにされる中、ナルメアの手中でギューッとペニスが行き場)
(を求めて暴れまわりザーメンを撒き散らすバスタイムを終え)
-
【おしまい♥私は奈三子のレスからインスピと言うかガソリン貰う事も多いけど♥もう1レス行こうか♥】
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【そう言って貰えると嬉しい♥私もインスピとは違うかもだけど元気とかもらえたり♥】
【じゃあもう一つ考えよ♪】
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【霧島でhttp://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/1/6/167f15d5-s.jpg♪11月11日に因んでポッキーゲームに興じる艦娘らを尻目に、提督と鎮守府の倉庫裏で】
・http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/a/f/afc37722.jpg♪冷え切って縮こまったペニスを吐息や鼻息を白むのも気にせずマイクチェックでワン・ツーして♥
曇り止めが施された眼鏡が似合う知的な霧島がドスケベなヤリマンを自称し、不細工なひょっとこフェラで湯気立つザーメンを弄ぶ様は提督しか知らないサセコの本性♥
【霧島さんみたいな眼鏡さん好きだわー武闘派って所も含めて♥】
-
【じゃあ……さっきの子達で続投して♥】
>>640
・ルカさんが窓に手をついて♥Tバックの競泳水着で腰を振って誘って♥
ナルメアさんがおち○ちんに手を添えて挿入のお手伝い♥
ルカさんは腰を落として合わせてあげたり、ナルメアさんは横合いからキスしたり、すっぽ抜けたらまたいれてあげたり♥
二人でえっちの特訓をしてあげて♥
>>640
ごめん、お待たせ♥へぇ……眼鏡さん好きってのは以外。今まであまりそういう話を聞かなかったから♥
んじゃ、レスを書き始めよっか♪
-
>>641
【了解♪2レスで返すにはナルメアさんのやる事少ないから1.5レスになるけど♥】
【キャラによるけど眼鏡好きよ?霧島さんって実は金剛四姉妹の中で一番身長高くてモデル体型だし♥はじめ♥】
-
『ふふふ、たわし洗いやら壺洗いしていたら欲しくなっちゃった♥ねえ、ちょうだい千尋くん。あなたの――』
「お姉さんがお手伝いしたげるね?中折れしたりすっぽ抜けたりしないよう♪おいでおいで不二咲ちゃん♥」
(格子作りの嵌め殺しの窓に両手をつき、両足は肩幅に開いて浴槽につけ、どぎまぎする不二咲に対して)
(競泳水着がT字となりハミ尻するのを片手でI字にし左回り、両手でV字にし右回りにくねらせる事で)
(誘惑し、ナルメアが不二咲の身体を左手で抱き締め、右手でペニスを添え、私達に任せてねと囁いては)
『ちょうだい?嗚呼そう、Ahそこ、あ゛ア゛それ、良いわ、とっても素敵で逞しくて、ぁァぁァぁ……』
「一人でやりきれるの?大丈夫?お姉さんがチューして応援したげようか?ちュっ〜チゅッ〜Chu〜♥」
『さっきの指より奥まで届いて、下がって来たぁァかちゃんのお部屋に響いて、疼くのぉォおオお゛オ゛♥』
『あっ♪おち○ちん元気良過ぎて鞘から飛び出しちゃったね?お姉さんがレろォ、納刀してあげる、れロぉ♥』
(そしてルカがO字に開いた腰を突き出すのと、ナルメアが根元を支える事で不二咲の亀頭が膣口に触れ)
(縋りついて♪と窓ガラス越しに目がハートでアイコンタクトすれば、不二咲がX字に開いた巡音の背と)
(後ろ髪に顔を埋めると同時にズブズブとペニスが潤って熱々のヴァギナに飲み込まれて、ナルメアが)
(横合いから不二咲を勇気付けるように頬にキスし、巡音がパんッぱンっと腰を前後に送り出して行き)
(不二咲はたわわに実る巡音の乳房を競泳水着の脇から横乳を鷲掴む形となるも身長差が有り過ぎる為)
(ペニスがすっぽ抜ければ、巡音が上半身を更に前倒して下半身を中腰に、騎馬戦の土台の様がに股に)
(そこでナルメアが二人の足の間に跪けば、真下からラブジュースとカウパーでぬめるペニスを持って)
(結合部にジゅブずブぢュぶズぶと再挿入したげ、掴まり立つ不二咲の陰嚢が頭上でぶらつくのを見て)
(睾丸ごと口に含んであげ唾液の生暖かさを不二咲に伝える傍ら、巡音も前後と言うより∞字とW字を)
(いったり来たりするくねらせグランドで、当たりが変わって肉厚な膣圧と粘膜の膣温がヌルヌル変わり)
(更にナルメアが不二咲の裏筋へ舌腹を当て舌先をそよがせ、巡音も自ら尻臀を鷲掴んで開いて)
【あと0.5レス♪】
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「じュるゥ♪ピストンの仕方はルカちゃん、ヂゅル♪キスの仕方はお姉さんが教えたげるぅゥうウう゛ヴ♥」
『あッ、アっ、叩いて、お尻を千尋くんの手で、赤ちゃんのお部屋をおち○ちんで叩いてお願いィぃィぃィ♥』
「持続時間を長くするのも、ヅるゥ、回復時間を早めるのも、ずルぅ、お姉さん達がみんなしたげるからね♥」
『ぃッくィっクいッくイっクい゛ッぐイ゛っグぅゥうウう゛ヴん゛ン゛、おホぉォほOhぉォおオお゛オ゛♥』
(ナルメアが再び不二咲の背中を抱き締め、お姉さんが教えたげるねと自らの下腹部千尋の臀部を後押し)
(巡音もまたナルメアが壁になってくれてるのでパぁムぅンぱァむゥんと尻が波立つほどグランドしては)
(不二咲のペニスをぬかるみでくるみながら挟み撃ちし、遂に千尋がドぴュどピゅと射精し始めれば)
(ナルメアが爪先立ちして小首を傾げて横倒しにしたキス顔で不二咲のベロチ○ポをジュルジュルしゃぶり)
(巡音ルカもまたピンク色の髪を扇状に舞い上げ、嵌め殺しの窓の格子に掴まってハメ殺しのアクメに達し)
(ボーカロイドにあるまじき濁声、声変わりすらしてないソプラノ、蕩々とした甘ったるいドラフ族の聲と)
(二人の結合部から溢れ出したザーメンが湯船にドロリと落ち、熱に弱い高タンパク質がすぐさま凝固し)
【1.5レス終わり♥】
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>>640
(11月11日、艦娘たちがポッキーゲームに興じる中、、提督と霧島の二人は倉庫にて)
(私達も内緒でしませんか♥と前屈みで上目遣い。常より谷間の露出の多い衣装で乳房を見せつけるような姿勢から)
(戦場での勇ましい姿の鳴りを潜ませ、子供っぽい提案をしながら提督の前にとしゃなりしゃなりと)
(そしてポッキーゲームに興じ、指を絡め合いながら両端から齧りあい、そして唇に達すればチョコ味のキスを)
マイクチェックマイクチェック。ワン・ツー、ワン・ツー♥
ふふ、今は暖房が利いてませんから縮こまってしまって♥ですが私がガチガチにしてさせあげますから♥
ちゅっ、ちゅっ、あむっ、ちゅっ♥れろぉっ、ぺろっ♥ほら、私のベロでぬるぬるに、暖めて差し上げて♥
(そして仰向けになる提督に対し、股間に顔を寄せ乍らしなだれかかり)
(剥き出しにさせたペニスに対し、はぁ、と白い息を吹きかけ、ちろりと舌を這わせったかと思えば、亀頭のさきっぽを指先でたんたんと)
(ワン・ツーのリズムでタップしてたわむれた後は、亀頭を咥えてはくぽくぽと唇で締め付け、顔を軽く揺すって扱き)
(提督の事を、眼鏡の奥の蕩けた瞳で見つめながら、口内の舌先で鈴口をくにくにとくすぐり)
じゅぽっ、じゅるっ、じゅぅぅっ♥ちゅぅぅっ♥
んふぅっ、ふぅっ♥秘書の時は知的、戦場では勇猛果敢と仰ってっくれましたが♥
本当の霧島は、このように♥提督のザーメンを搾り取って喜ぶビッチです♥
ですが誰にでもお見せするわけではありません、提督にだけ、ですからね♥じゅっ、じゅぅぅっ、じゅぞぉぉぉぉぉっ♥
(そしてトロ顔のまま唇も頬裏も窄め、口腔できゅぅぅっとペニスを締め上げたまま)
(顔を振りたくり、吐息や鼻息で眼鏡が白むのも気にせずに提督のペニスを搾り取ろうと)
(激しいバキュームでじゅるるると音を立て、舌もぴちゃぴちゃと這わせては舐め回し)
(ひょっとこの様に顔を醜くゆがめつつも、目はトロント提督のことをガン見し)
(提督が声をあげて射精すれば、さらに恍惚の表情でザーメンに吸い付き、残さないとばかりに舐め回し)
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【うわーっ……奈三子エッロ♥すごいわー♥ふふふ♥もう1レスいっとくー?♥】
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【姉貴には届かないって、本当に♥じゃ……もう1レス、お願いね♥】
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>>647
【了解♥何でも来いってなもんよ♥】
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【金剛でシングルマザー♪戦後、http://pbs.twimg.com/media/Ct7ittxUEAEbbFk.jpgの様に我が子と夕飯を済ませた後は決まって♪元艦娘は不老長寿と言うネタがあったので中高生の息子と♥】
・種付けプレス♪xoxo(チュッ)Pciu'Pciu(ピチュピチュ)smooch!(ムチュー)mwah(ン〜マッ)、Oh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、Fu*k me等カタカナ表記で♥
御仕事が忙しくていつも出来合いの物でごめんネーだとか、恋人が出来るまで時と場合も弁えないで甘えて良いヨー?と♥
ママ、ママやらただいまを連呼する胎内回帰願望のある息子におかえりなさいしたげる中出し♥
【実際http://pbs.twimg.com/media/CtqnRYqUMAAbika.jpgこんな母親がいたらマザコンになるだろうねー男の子は♥】
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【あ゛あ゛ぁぁぁぁっ、ごめん姉貴っ!本当にごめん!】
【ちょっと誘われて、あと30分後に出かけなくちゃいけなくなってっ!色々とギリギリになりそうだから】
【今晩はここまでで平気?ごめんねっ、でも……リクエストにはいつか、必ず応えるつもりでいるからっ】
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>>650
【了解♥ここは私が〆ておくからいってらっしゃい♥】
【このリクエストはいずれ♥金剛みたいな明るくて逞しい女の子大好きだしねー♥】
【それじゃあ気をつけていってらっしゃい♥寒いからあったかくして行くのよ?お疲れ様奈三子♥チュッ♥】
【スレをお返ししまーす♪】
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>>651
【ありがとう、姉貴……お言葉に甘えて返事は短く♥】
【お疲れ様、それから再三だけどありがとう♥ちゅっ♪】
【私もお返しします】
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【まずは、薔薇を敷き詰めながらこちらをお借りします】
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【うむっ、良き薔薇だ!この場をお借りしよう!】
>>658
【誤魔化さずに目論見から言って、前回から玉藻の前やつめのことが頭を離れぬ……】
【余のフタナリ初体験に、付き合ってくれぬか!初経験と言っても、もう何度も求めたことがあるという方がやり易いかもしれないが】
【丁度、股座を舐めて奉仕してくれるところだったから、その延長線上としてだな……】
【そちらに口に含んでもらったり、胸で挟んでもらったり、頼みたいのだ】
【……そう伝えて、謝らねばならん。続きが出来ずに申し訳が無いと……】
【つまらなかったり退屈だったりするわけではなく、はたと手が止まってしまったというか】
【続く言葉が思い浮かばなくなったというか……忙しさにかまけたせいもあるが、正直に話しておこう。余は正直な良い子だからなっ!】
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>>654
【美少女呼ばれてじゃじゃじゃじゃーん!】
【ここは我が国、神の国、水は潤い、実り豊かな中津国。薔薇の香より、良妻狐の炊きたてご飯の香りはいかが?】
【……なんとまぁ、セイバーさん貴女ちょっと欲望に正直過ぎじゃ御座いませんこと?】
【いえ、確かに私、根っこの部分は甲斐甲斐しく尽くしちゃうゾ♥―――な、美少女狐に瓜二つですけど】
【まさか、前回の今日で求められるとはちょっと驚きました。えぇ、それはもう尻尾毛が今もビリビリ来ちゃってるくらいに】
【ですけど、約束は約束ですからね。これで断りなどしようものなら、それこそお嫁さんにしたいサーヴァントNO.1の名が廃るというもの】
【さて、ご希望の内容ですけど……舐めるのは変わりありませんからね、バッチコイですよ?】
【それだけ私の魅力に当てられて鬱屈とした日々を送られたのでしたら、甲斐甲斐しくご休憩コースで奉仕して差し上げるのも得意ですし】
【ただ、私まだ多少なりとも花嫁修業中の身ですので、今回は貴女の大好きな手篭めプレイではなくて、ごく普通に奉仕という形で如何でしょうか?】
【……もう、そうやってしおらしく謝らなくても良いんですよ】
【手が止まったものは仕方ありません。私もご主人様を思うと、はたと手が止まって悶々とした気分で寝床に向かうこともありますし】
【ですから、欲望のままに突っ走ることを推奨致しますね。獣的に】
-
>>655
【玉藻〜♥ ハッ……こほんっ!よくぞ拝謁に参った、余のいい感じにイケてる魂が薔薇の上にごろんと転がっているのだから当然だなっ!】
【バラ科もイネ化も似たようなものであろう!愛でれば嬉しい腹に入れば皆同じ、鼻腔に届けば花粉症だぞ!】
【う……乗せるだけ乗せておいて冷静な突っ込みとか。こらっ、キャス狐!尽くす気があるなら最初から素直に言えぃ、ビビるではないかー!】
【その点に関しては節操無さすぎる余の落ち度だ……っ、きちんと終わらせてからと本当に思っていたのだが】
【えっと……書類整理に疲れたから甘えたくなって……やっ、何でもない!ありがとう……っ!】
【ごく普通に、奉仕してもらうコースを所望したい……】
【ふん!そもそもお前は放っておくと、自称良妻からどんどん一人で破滅に向かって行って国とか、主とかっ、陥れまくってすぐ愛を見失うのだから】
【うむっ、まさに余のような施政を極めた名君がだな、後宮でちゃんと管理すべき!今度こそ最後まで責任を取るから、来るがよい!】
【……う゛っ、馬鹿者、泣いてなどおらんぞぉ、ちょっと優しくされたくらいで余は泣いたりしないのだからなぁ……っ】
【互いの気分としては、性質が違うので難しいとも思うが、ナイチンゲールへとしてあげようとしていたような気持ちでいてくれると喜ばしい!】
【わからないことがあったらリーダーの余に何でも聞くように!】
【…………♥】
【いや、フォロー感謝する……!余としたことが誑かされて思わずうっとりしてしまったわ」
【キャス狐が促してくれた通り獣的に、余から書き出そうかと思う……】
【服装はスタンダードでキュートな青き装いが良いかと思う、お互い初めてであることだっ】
【そして今夜も一時前までしか出来ない……。次回は土曜日にまた待ち合わせを強請るから覚悟しておけっ!】
【ひとまず可愛らしく恥丘を見せている所から始める予定でいる、キャス狐から何かあればそれも追加するのであれば何か言うがよい!】
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>>656
【イケ魂ぁ?あらゴメンあそばせ、薔薇臭い中にころんと転がっているので、芳香剤か何かかと勘違いしちゃいました、おほほほほ】
【な、なっ!?晩御飯のリクエストを聞いて「なんでもいい」と返ってくる並に許せねえワードキタコレ!……まあ、花粉症に関しては完全に同意致しますが】
【愛しい人の傍らで、ただただ相槌を打つだけでなく、時には諌めるのも良妻としての務め。けど、ちょっとだけ意地悪シちゃえ☆、みたいな心もあったりなかったりー?】
【節操がないのはこちらも同じですけどねぇ……。いえいえ、そのお気持ちだけ、今は受け止めておきますね】
【みこーん!?あ、あ、甘えたいのですか?……ハァハァ、書類とか他の八尾に任せますからもう甘えちゃっていいですよえぇっえぇっ!】
【はーい、無制限コースご指名入りました―♪】
【うっ、貴女にだけは言われたくありませんけどね!わかってますよーだ、傾国モードが発動するともう自分でも歯止めが効かなくなるのを今回も思い知らされましたし……よよよ】
【何が名君ですか落陽見せんぞオラ。しかも言うに事欠いて後宮……ハーレムですかハーレムですね?やはりフタナリは邪道として、一夫多妻去勢拳を使わざるを得ない!】
【……はいはい、チーンしちゃいましょうね。この位は優しいではなくて、当たり前ですし】
【うーん、それはそれ、これはこれ。付いてる付いてないの差異は御座いますけど、まあぶっちゃけ奉仕の気持ちに変化はありません】
【貴女に気持ち良くなってもらえれば、それで私としては目標達成ですので。……リーダーシップは無駄にありますからね、この皇帝】
【フォローとかお茶の子さいさいです。三歩下がって夫を立てる、なんて言うのは寂しいので抱き着きますけどね】
【獣的に書き出す……ビースト過ぎてマザーなんちゃらさんになちゃダメですよ?】
【そうですねぇ、私としても普段の超絶かわいい着物か、ビーチの視線を独り占めするけどご主人様だけだゾ♥な水着がやりやすいですし、それで参りましょう】
【えぇ、その点も了承済みですよ。土曜日はむしろ待ち合わせに誘われなかったら泣きますから、はい☆】
【では、私も甲斐甲斐しい美少女キャスターとして傍に着いていましょうか。解りました、何かありましたら……とはいえ、今はこうして花嫁修業の成果を発揮するので精一杯ですけどねっ】
-
ハァ……、ハァ……♥
――――そう、欲望に忠実過ぎるのがローマ式であるのだ。
奥ゆかしきを美徳として於きながら、自らを日の昇る本となる民と称する国の巫女よ。
此度も……余の身体に生じた召喚のあやまちを鎮める儀式を頼みたい。キャス狐……見よ。
(小柄から頭を上げれば煌びやかな金の髪がさらりと振れ、明朗な顔立ちの頬を朱に染めて吐息を乱している)
(寝台の前にて床へ裸足で立ち、鮮烈な赤に仕立てられた皇帝舞踏服から伸びる両脚は肩幅ほどに開いて)
(真白い太腿が露わになるよう、元々シースルーに透けているロングスカートの裾を両の手でたくし上げて秘所を晒しており)
(無毛でふっくらとした恥丘にはけれどノーマルな女性に非ざる男性器の屹立が抜き身で上を向いて鎮座していて)
余のコレを異性のマスターに見せて混乱させてはいたたまれない。
うむ……そなたが真に潤う水が如くなら、余を癒して欲しいと願っているぞ、のうキャス狐よ……?
我が儘三昧にも、そなたの手が、舌が、余は欲しい!……近くに来てくれるであろう……
(胸元は女性的に膨らみ、恥ずかしげもなく見せ付けている股間部の小さな睾丸の裏には濡れたヴァギナが佇んでいて)
(恥丘から生える露茎した肉幹はしなやかに反り返り先端は中性的なチェリーピンクで、何度経験しても色素沈着を知らぬ両性具有の神話的美貌を湛えており)
(大きさは素直な十二センチ、太さも何処か女らしくたおやかに、果実やゼリーを固めたような艶と透明感があるペニス)
(腰をやや前傾に突き出して下着を履いていない逆三角州から下腹部まで捲って相手へと堂々と見せて)
(睫毛の長い目がチラッと見詰め語尾だけ自信なさげに構ってオーラを覗かせて)
>>657
【このように!これにて我ら二人が愛し睦む天幕は上がった!」
【み、水着は駄目だな……見ているとお腹にパンチしたくなってしまう。甘えられなくなってしまうっ】
【おめめがぐるぐるとしてきてマザーなんたらと化してしまいそうなほどに!余に自信が戻ったら相応の攻め女で今度はスパンキングではなくおなかぱんちしたいぞーきゃっきゃっ】
-
【爆弾発言だけ投下しておいて、今夜も、土曜の夜も、是非とも頼みたい……うう、そなたはいつもいつも優しいなあ(チーン)】
【うむ、いきなりデレデレで箸にも乗らぬと面白くないかもしれぬと余計な気を回し、少しだけ偉そうにツンッとしてみた】
【甘えてよいのならば今後のプレイ中か、土曜の再開時に何の脈略も無く抱き着くとしようか!】
【うむっ、無差別挌闘級で頼む!】
【殿方がペニスを口に含んでいる姿も余は好きだったりするのだが、さすがにマニアックに過ぎるし】
【お前のようなコーンコーンとしている飄々とした慇懃無礼な絶世の美女が身をやつしている方が、なんかこうそそるであろう!】
【暗黒イケモンが嫌いだとなんだかんだと言いつつ自らこそが全自動闇堕ち垂直型エスカレーターな玉藻に痺れるぞー!】
【始まりでは解りやすいよう見せ付けているが……、】
【抱き着きも歓迎だし、淫猥に乱れ咲くのも穏やかに胸元に顔を埋めほんわかするのもどちらの展開もいいな……ぐぐぬぬ!】
【その場その場で促していこう……玉藻の気分も雰囲気から窺いつつ】
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>>658
―――あらあらまあまあ、今回もまた相当に鬱屈と言いますか、ストレスをためてのご様子で。
ローマ式と言いますけど、公衆浴場で文字通りの公衆欲情するような民族ではこうなるのも当然かと。
とはいえ、セイバーさんとは知らぬ仲でもありませんし、もしこれが逆の立場だったらと思うと微塵も笑えないので協力して差し上げます。
(絢爛豪華を体現する自称男装の皇帝舞踏服から覗く、両足の幅とたくし上げで晒された秘部を目にして朝焼けを思わせる瞳を細める)
(みこっと生えた狐耳の下では、脳内の色が滲んだようなピンクの艶髪を伸ばして、髪先が掛かる華奢な肩口は健康的な肌色を露わとし)
(肩から二の腕、鎖骨から乳房の実り際まで大胆に露出する青い巫女装束の前垂れを揺らしながら、太腿も眩しい両脚を歩ませては)
(深紫のニーソックスが肉質の豊かさへと食い込む様も見せ付けて、薔薇の皇帝から映える屹立の前へと屈み込む)
あら、あのマスターでしたら「逆に生えてれば生えてるなりの楽しみがありそうだ」とか真顔で仰りそうですけどね、変態でしょうし。
山河水天に天照らす―――とまあ、どちらかと言えばお日様属性ですので火照らせる方が得意ですけど……水はここからも出てきますし、ねぇ?
貴女の我儘三昧は死んでも治らなかったんですから、受け入れましょう。……ほら、何処に欲しいんですか?ちゃんと、私の手と、舌が欲しい場所……言って下さいます♥
(陰唇と屹立と、陰陽を体現するかのように同時に存在する股座の眺めから淫靡な空気を感じ取っては、ちょうど眼前へと寄せた表情に笑みを浮かべる)
(今だけは、良妻として在る事を望む魔術師のサーヴァントではなく、欲望の果てに傾国へと導く淫婦としての顔立ちを肉幹へと添えて)
(言葉を紡ぐ唇からは、チェリーピンクの先端から根本に至るまで吐息を吹き掛けながら、上目遣いの眼差しでアンドロギュヌスの反応を視姦する)
(両膝を付いて床へと跪く姿勢は、上から覗き込めば豊穣を感じさせる乳房の円みだけでなく、深々と刻まれた谷間が何気ない仕草でもぷるんと撓む様を見せ付けて)
(普段の傲岸不遜な皇帝気質が抜けない態度とは違い、何処か自信なさげな態度にも口元に薄く微笑みを浮かべると)
(何かを握る形に右手で輪を作りながら、開いた唇からは濡れた赤い舌を伸ばして中空を舐めあげる仕草で挑発し)
【みこっとお待たせ致しました!】
【あ、愛し……っ―――もうっ、突然そういう直球勝負と来ましたか……!】
【えぇえぇ、水着ではサマーバケーションを思わせる私の魅力にますます鬱屈が―――はぃぃぃ!?】
【……うわぁ、このストレートにはタマモちゃんも真顔ですわ……。腹パンとか……もう少し腹筋ある系の方が生えませんこと?】
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>>659
【爆弾発言は私も割りと楽しんでますし、今夜も土曜の夜も、私こそ望む所と返しておきますわね、おとっつあん】
【はいはい、もうちょっと私からもツンとしても良いかと思いましたけど、まだまだエンジンフル回転でゲッター線とか出そうな位に温まってないので、この位で控え目に】
【どうぞ、ご随意に。脈絡とか辻褄とかより、お互いが望むことを優先させるほうが精神的にも健全ですし、えぇっ】
【みこーん!?……ま、お受けしますけど】
【ン、ごほん。ふたなりなら咥えるのは吝かではない感じかと……ホモはご勘弁ですが。……まあ、あっちのパーソナルでこんな事を宣ったらドン引き確定です☆】
【それ、ご自身でも当て嵌まるとお気付きです?余がYOGAと傲岸不遜な絢爛たる美少女が跪いて頬張る姿とか、世の殿方が一度は妄想する産物でしょうし】
【勘弁ならねぇ……っ、良妻賢……あ、いや母になる気はまだないから良妻直射日光計美少女狐なタマモちゃんは、イケ魂マスターだけの味方ですから!】
【ふむ、つまりは節操なく私の事をお求めになられたいと、そういう本能に根ざした行動に移る可能性も無きにしも非ずですか】
【どんどんじゃんじゃん悩んじゃえ☆私も、ふたなりは宗教上の理由で生やすのも生えたのも忌避していましたけど……ま、貴女ならいっか♪って感じですしー】
【ですから、促したり促されたりで雰囲気に流されて参りましょう……閨事ですもの】
-
>>660
欲情するのは不埒者だけだぞっ、とはいえ……あぁ、今の余はまったくどこの世にも顔向けは出来ん。
袖擦る仲というやつだったか……キャス狐ならば上手そうだし、緘口が堅そうだし、気持ちよさそう……なんて考えていないぞっ。
相対し戦い、共に肩を並べたそなたを見下ろすというのは……中々趣ある眺めだ……。
(跪いた相手の目の前で一切の纏うものを排した健康的な生足が太腿をパツンと張らせて、着衣の内部は裸体と変わらないことを伺わせる)
(肩宛ては金刺繍に輝き、スタイルの整った胸元を白き胸帯で留め、腰つきはコルセット状の意匠で絞られて細く)
(舞踏のドレスに彩られた肢体を細めた目に察知され丸裸にされたような錯覚に、背筋がふるりと震えて昂揚が深まり)
(姿勢を低くした相手よりいつもは一回り小柄な身長が、普段下ろせない角度から翠の瞳は視線を注いでいて)
(掛け替えのない戦友を雇った淫婦のように見下ろしていて、優越感に鼻高々)
っ、あん……♥ よくぞ近こう寄ってきた……成る程、そなたという暗き陽光に照らされたお陰で
んあ、余は早速にもそのお陰で乾いてしまってきている、劣情という乾きで、とても息苦しい……。
もっと見よ……っ。これが、火照らされて油分ばかりが蒸発せず留したお前へ受け入れさせたい物だ……。此れは――――
(陰陽のつくりは日差しに屈せず滑らかな柔肌は自らこそ水天が如く潤いに満ちて、耽美な輝きで恥肉に照りを纏っていて)
(吐息を吹き掛ければ微細に戦慄して脈動をし、葉脈のように張り巡った血管が働いて、海綿体を女らしさを崩して力強く膨張させる)
(傾国の顔に肩身く沿って湾曲し反り上がってルックス自体と性交するかのように乳房の持ち主へ見せ槍し、怒らせたアンドロギュヌスの本懐を果たす)
(亀頭は雁を勃たせて猫の目に似た鈴口は彼女の眉間を睨み、吐息一つで傲岸不遜にギチギチ幹が固まって、陰唇では濡れそぼり内腿を清流として愛液が伝い)
(刺激に唇で喘いで尻が跳ねると、自らの上乳を露にしたバストもふるんと上品に揺れて、)
(朱に染まった頬堪え切れない様子で促されたオネダリが口をついて出て)
此れは――――よ、余の開拓機、浅ましく息づいたペニスだ。キャス狐の温情に、手に、口に、甘えたい……物だっ♥
あァ……お前に、オチンポをしゃぶって欲しい……。いいから舐めよ……っ。
(大仰にたくし上げたロングスカートの裾を強く握って皺を形作り、大きな瞳を潤ませて絞り出すように伝える)
(視線は誘導されて谷間を刻んだ母性に釘付けで。相手の誘惑を極めたビッチスタイルに熱の入った懇願を口にし)
(腰を前に出して中空を描く舌へ小ぶりな睾丸袋を鼻梁に見せ付けていた質量を焼鏝として押し当てて)
(そうして要求の一線を越えてからは暴れたりせず大人しく無駄に動かずになって)
【ひーん、とても嬉しい。嬉し過ぎて長くなる……】
-
【たしかに撫でる・撫でられるのは鍛えられた身体の方が好みなのだが】
【魔術師系の柔らかい腹部は取返しのつかないことになりそうな感じが、右ストレートの打ち込みがいがあろうものなのだ】
【とはいえ被写体を嘔吐させるようでは二流のパンチャーであるからな、痣が残るくらいが丁度良い塩梅と常々思っている……!】
【内臓休めにフックで脇腹を狙ったり臍に親指を突っ込んで痩せても柔らかい殴打済みの腹肉を揉んだり、互いに寄せる究極の信頼感、真の愛情を育みたい……】
【脳にエンドルフィンがぴゅっぴゅする程攻めてから残りの一日中をディープキスして過ごしたりしたい……ってなんなのだこれは!?自分で引いてしまうわ、勝手に口が動いてしまう皇帝特権おそろしいぞ……!】
【余が以前の発言などから男の娘を好きと思われていたようだが……】
【むしろ屈強な男性を侍らすのが好きと言うかむしろペニスバンドなどで、掘 り た い】
【なんていう一生封印しておいた方がいい性癖もあったりなかったりするらしい……ぞ?(チラッ)】
【いやまだ色々あるがっ趣旨がずれ込むのでマヨイガにでも迷い込ませて止めておかねばっ。ヨガヨガ!】
【傲岸不遜だが明るく拙く一生懸命頬張る感じかっ!?つまり痛み分けということか……】
【んむー……くやしい、男前過ぎて惚れてしまうではないかー……】
【我らのペースだとワンシチュで色々な行為すると収集が付かなくなって余が力尽きるケースが五回ほどあった気がするが】
【今回はコンパクトに纏めて色々やろうと思ったら一瞬でこれだー!うむっ、三つ子の魂は百までだなっ!長文癖を直すのは無理だ!】
【玉藻こそ、泥舟に乗ったつもりでよしなに頼むぞっ!】
-
>>662
ふふっ、まだご自身を客観的に見る冷静さは残されているようですわね。
袖擦り合うも多少はええんよと申しますし……最も、私はあくまで良妻としてご主人様を閨でも楽しませる心得を嗜んでいるだけですので。……ですので。
あら、いけないお方……。特等席で、女を侍らせる気分をお楽しみあれ。
(小柄ながらも艶めかしさを備えた太腿の張り具合を間近で観察しては、バイセクシャルとしての側面が背筋を疼かせる)
(注がれる翠の瞳を上目に見つめながら、吐息だけで敏感に反応する陰茎の滾りを前に余裕の笑みを崩さず、陽根の奥で照りを帯びた陰唇の潤いに自らの唇を舐め)
(常はシリアスキラーとして空気を壊す顔立ちに、薄く朱を滲ませた頬から艶を振り撒きながら、見せ槍と同時に女の顔が寄り添い、性交を予感させる眺めを提供する)
(海綿体の膨張に併せて勃起する雁首の開きと鈴口の睨みにも金色の眼差しを這わせては、一瞬だけ、上目遣いを逸らした表情に陰茎へと据わった眼差しを向ける牝顔を晒して)
(直ぐにまた艶こそ帯びながらも元通りの微笑を浮かべ、見上げる視線の先で揺れるバストの上品さとは対象的な、欲情を隠せずにいる紅潮顔から紡がれるオネダリを耳で堪能し)
えぇ、元からこうして付いていたかと錯覚するような、それくらい浅ましいペニスですねぇ。甘えたいという願望が強すぎて、こんな立派なモノを生やすなんて……♥
―――ふふふっ、イイですよ♥ オチンポ……しゃぶって差し上げますね。
んぁ♥ れろ……はぁ♥ しゃぶって、舐めて、扱いて……とことんまで気持ちよくしてあげますから♥
(絞り出された声音の響きに、奉仕を行う側でありながら嗜虐の情を疼かせては、いよいよ隠しきれない淫婦の一面を見上げる瞳にも露わとする)
(たくし上げられたスカートの股座に顔を埋める体勢こそ変わらないが、視線だけで跡さえ付きそうな頭上からの眼差しへと、わざと腰を円にくねらせては)
(巫女服の胸元から今にも溢れそうなほど盛られている左右の乳房を揃って震わせ、餅肌に収められている弾力の豊満さを見せ付け)
(中空で挑発的に蠢かせていた舌腹へと押し当てられた焼鏝同然の熱と質量を押し当てられた瞬間、上目遣いさえも据わった眼差しへと切り替え)
(一度、二度と舌を左右にくねらせて半揚の性味を僅かでも堪能してから、離した頃にはまた笑みを浮かべてみせ)
(もっとも、舌はだらしなく伸ばしたまま紡ぐ言葉は何処か舌足らずに、ねちょりと唾液の擦れる音色さえ漏らし)
では、早速―――あぁ、握るのにも咥えるのにも、ちょうどいいサイズ♪あんまり大きいと、顎が疲れちゃいますからねぇ。
続きましては、ご所望のこちらも……んぁ♥ セイバーさんのオチンポ、舐め舐めしてあげるタマモ舌……ちゃーんと見てて下さいよ。
んっ、れろっ……♥ ちゅぷっ……熱……んっ、はぁ……れろれろっ、ちゅるっ、ちゅっ……♥
れろれろれろれろ……んぅ、ふたなりというのも、これはこれでアリかも知れません……んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(伸ばした舌へと、口腔内で溢れる唾液を伝わせ、乾き始めた舌の表面を潤すだけでなく、そのまま舌先から糸となって伝い落とす)
(ダラダラとはしたなく床下を汚す淫靡さに自らの気分も高めると、右手で輪を作っていた指先を開き、女々しさを残すサイズに寄り添って優しく絞める)
(強すぎない絞め付けで嫋やかな指筋を絡めては、陰茎の生み出す硬さと熱を慰撫するように、あるいは血管の脈動を煽るように上下に扱き始め)
(視線は上目遣いに向けながら、赤い舌をチェリーピンクの亀頭へと被せる様に伸ばせば、垂れ落ちる唾液の雫で舌よりも先に鈴口へと触れて)
(まずはペロリと、猫目を思わせる鈴口を舐め上げたのを皮切りとして、飴玉を舐める舌遣いを披露しながら亀頭に舌を這わせていく)
(鈴口には舌先を、亀頭の表面には顔を左右に傾けながら舌腹を埋めるようにして、ピチャピチャと唾液の弾ける音を鳴らす)
(その間も、視線はじっと上目遣いに皇帝特権を主張するアンドロギュヌスの顔立ちを捉えて離さず)
(やがて、舌の根さえ覗けそうな限界近くまで伸ばした舌を裏筋と雁首の境目へと這わせては、蛭のように蠢かせながら生暖かい感触を押し付け続け)
(上目遣いに向ける眼差しにも何処か偏執的な色を覗かせながら、大口を開いたことで口元から崩れた顔立ちさえも、男性器への奉仕に使う卑猥さを見せ付けていき)
【うふふ……悦んでもらえているのであれば、私も本望ですから……このままズルズルと堕ちてしまいましょうね】
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>>664
【大層美しいぞ!すまぬぅ……今夜は余からもう一つ返して、お休みになりそうだ】
【待っていてくれるか?待っていてくれるな?よしっ、張り切っていこうではないか!】
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>>663
【なるほどなるほど、撫でるなどに関してはそちらと……】
【……貴女、私以上に業が深いんじゃありませんこと!?私の身体とか身体強化の術を解いたら、ホント人間と変わりなんですからねっ】
【当たり前だってぇの……ゲロゲロ吐きながらは―――や、胃液もまたたまには悪くないですけど、そこは痣くらいで抑えるのが少し物足りないくらいでイイんじゃないでしょうか】
【脇腹とかなおさら悶絶しそうですけど……傷んだお腹を揉まれて苦悶とに喘ぐのはまあ、悪くない趣向ですね……。河原で殴り合って友情が芽生えるじゃないですけど、そこまで許したらもう婚姻届押してもらいますから、はい】
【もう後半は悲鳴と嗚咽と涙しか出ないくらいに絞り上げられてから一日中ディープキスなんてしたら……っ、ごくり……。発動率の割にほんと効果だけは立派なスキルですこと……】
【ええまあ、ぶっちゃけサンタさんが何やら仰ってましたし?】
【…………あ、なるほど。それ、相手の女性を選べる特典付きでもないと、掘られた後でますますお嫁に行けない状態になってしまいますけどね☆】
【愛さえあればノーエスケープでもイイんじゃないでしょうかっ?でも、ちゃんと後ろの準備は済ませた状態からで、ですけど……】
【もうずれ込みまくりですしー、迷い込ませてもきっと膨張しすぎて出てきちゃいそうですが巨大化して。……ま、嗜好の幅は負けず劣らずと】
【文字通りの痛み分けでファイナルアンサーです!】
【時には可愛く、時には情け深く、そして時には可愛くハートキャッチするのが超時空良妻巫女狐タマモちゃんなので】
【そこはまあ、お互いに楽しめた上でですし?私も攻めたりしてる時に、内心では攻めのバリエーションがワンパになってないかとあたふたしてたりなんてことがあったりなかったり?】
【はいっ、短めにとか言われても気付けば二十分ペースになる自分が憎いっ!でも長くしないと伝えきれない事が多すぎるんです―!】
【ですからもう、泥舟も一緒に沈めば怖くないの心持ちで……お付き合いしちゃうZO☆】
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>>665
【返事聞いてませんよね貴女!?……いえまぁ、返事はイエスしかないですけど】
【美しくて可愛くてお嫁さんにしたいっなんて熱烈なラブコールを受けては、余裕でお待ちしちゃいますし♪】
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>>664
んっ、あっ、排泄に使う器官と顔を寄せたキャス狐の眺めは、とても佳い……
どこまでも応えてくれるお前で余は感激してしまいそうだっ、この演劇は、毎晩見たくなってしまう……。
んあ、う♥ うんっ、しゃぶってぇ……オチンチンで気持ちよくなりたいよう……っ。
(目下で働く玉藻へと優越に愛おしさが含有された欲望に渦巻く瞳で見下ろし、特等席で相手の優しさや生々しい巧みさに酔う)
(逸る血気は戦場の喧騒にも似て、華やかで煌びやかな外見が童女としてではなくアンドロギュヌスとして踊り、自らの陽根を押し付ける)
(自身と生殖を拒まぬ牝顔に魅入られて、生前末期のような苛烈で一方的な愛のエゴイズム、害悪化した支配欲求を"自分の為だけに居る淫売"へ注ぐ)
(着物から垂れしな垂れる母性への征服と、嗜虐の持ち主への暴政、屈服を夢想して、陶酔状態で顔を斜めにし騎士王よりボリュームある金砂の髪を流す)
(沸騰する熱に冷たさを伴わせた肉欲の業火に炙られ、可愛らしく露わなヒップを背後でふるりと震わせて、たくし上げたドレスを開帳したままに)
(勃起した男性器と、陰嚢まで愛液が伝う濡れた女性器を、幕の内部で愛撫されて敏感に嬌声を漏らし)
(睾丸袋の皺が寄ったつやつやの玉の裏側まで舌を巡らせて女蜜を舐めれば、アルカリ質の味気がその舌へとふわりと残って)
ぉお……。キャス狐の手が、ここちよいっ……。
んっ……んっ……扱かれている……。お前の狐手並はこのようにするのだな……っ。
自分の身体の一部とは思えぬくらい硬くなってきて、頭がくらくらしてきた……!馬鹿者ぉ……余は正真正銘元から女子だぁ……♥
(その垂れ落ちる唾液や舌の事しか考えられず淫靡な気分に染まり、手淫を与えられると息が荒くなって双肩に力が入って)
(けれど美味しい所を持っていかれてから離れていく顔を追うことはせず、暗黙の約束の通りに大人しくなって)
(男装ドレスはまるで姫君のようなたくし上げを自らいつまでも維持しなければならず、自らのペニスが肉食獣に食される獲物であるような感覚に口惜しさで焦れ)
(包み込む優しく絞める手の内で脈動が暴れ、牝ペニスより嫋やかな指先と絡み合い、サイズは有象無象と同様だが兎角硬い鍵の凹凸を感じさせ)
(上下へ扱かれると鍵穴を探す亀頭が反抗的に指の間から天井を向いて突き、熱は原初の火が如く情愛を蓄え、慰撫にいやらしさで応えていく)
……っ♥
赤と青、ここまで相性が良いものとは。
まさしくお前が余の好きなキャスターで……、余がお前の好きなセイバーだ……
はぁ……っ、目を見詰め合っているとキャス狐がまるで余の為の良妻とやらになったかのようだ。
ふふん、いや良妻の皮を剥けば、ただ己の欲望がままに振る舞う大化生が詰まって、誰のものでも咥え込んでしまいそうな顔をしているがなっ……。
もっと気に入るべきだ、至上の名器たる余を!仮初に生えた余そのものを!や、やぁん、舌の動きはじっと見ているぞ……♥
(作法を察すると、蕩けて快感に負けぬようにしている目元を下げて、フェラチオを始めた視線を交わし見詰め合う)
(粘膜が張り詰めた亀頭は質の良い硬質ゼリーのような印象で、硬いだけでなく瑞々しく、直上から唾液の滴を落とされ水天を得て妖しく濡れ光る)
(鈴口は塩気を含んだ苦味で舌を迎え、色味の鮮やかな肉塊の飴玉は美貌と重なれば綺麗でも醜さがあり、見下ろせる似合い淫婦姿の良い眺めに溜飲が下がる)
(敏感な先端部分を重点的に舐めそやされて悦楽から片頬を引き攣らせて善がり、右と左で平等に癒されていく間、何もせず偉そうにふんぞり返ることしかできず)
(ピンと糸が這った裏筋から雁首の境目は美しい外見でも肉粒やエラ張った裏特有のザラつきがあり、くっついた蛭を飼う)
(恋に落ちそうなほど魅力的で卑猥に崩れた奉仕顔に向けて甘く罵りを囁き、見せ付けられた友の裏の顔にゾクゾクとしておっとり糾弾する)
(キューティなふたなりは体温が高く、新陳代謝の整った新鮮な味を伝え――――)
(大口を開いた偏執さに清廉な肉の味合いを覚えさせてマーキングし記憶してもらい、見晴らしに欲求が深まり白の胸帯を押し上げて乳頭が屹立し、裸足の踵が浮き悦ぶ)
(手指に優しく絞められた刀身と舌に包まれた矛先に体感覚が集中して、唇から桃色吐息を上気させ吐いて、与えられる癒しに溺れていく)
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>>666>>667
【キラッ☆】
【途中で端末的なものが固まって焦りまくったがなんとかなった。待たせたなっ、キャス狐よ!】
【今夜はここまでだー!上でのお知らせには目を通しておいた、そなたも全く話を聞かずに婚姻届けを押させようとしているではないか!?】
【今日は癒されたと同時に限界を超えてしまった……フフ……。これで休ませてもらいたい!】
【ふんす、次回は土曜の20時で頼むぞー!】
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>>669
【それ私の決めセリフっ!?】
【いえいえ、大変に結構なお手前で……数年ぶりに口奉仕などしてみましたが、悪くありませんね(楚々と口元拭い)】
【はい、今夜はここまでと致しましょう。はて、何のことでしょう?むしろ婚姻届を押すことになにか異論でもと強気に迫りますが!】
【もう、可愛い人ですね……えぇ、少しでも満足した気持ちでお休みいただけるなら、良妻としてこれ以上の喜びはありませんから】
【ではでは、土曜の20時にご指名いただいちゃいました☆】
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>>670
【そうか!なんぞよくわからないポーズだがこうするべきと天の叔父上が語り掛けてきたのでなっ】
【そちらこそだぞキャス狐、たっぷりと癒された……。隙あらばお前を虐めるつもりだったがまさに見事、という手際だった流石だなっ】
【ええい、悪くありませんではなかろうっ、数年ぶりのオチンポ良かったですであろうがー!】
【余はそなたにこうしたかったが、煩雑にせぬよう堪えたのだぞ(剛直で頬をペニスビンタべちーん!)】
【うむっ、いつも待っていてくれる良妻だが、今日も良妻だったと認めるしかあるまい!】
【もはや言い訳はせぬ、湧き出る泉が如くの愛情を、余もそなたへと捧げよう!】
【指名?使命を告げて、これでかいさーん!】
【おやすみなさいだ、玉藻よ!】
【これでスレを返そう!】
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>>671
【くっ、あの本当は狂化してないんじゃと思えるネロコンからの入れ知恵でしたか……!】
【おほほほほ、それは良う御座いました。ま、私の手際に掛かればこのままイニシアチブを譲らずに満足させるのも可能ですけど】
【えぇえぇ、数年ぶりに咥えたオチンポが貴女ので、とても良かったですよ……♥―――なんちゃって】
【みこーん!?そ、それを言うならこちらのセリフですけどっ!奉仕の時とか何度ペチンとやりたかったか……っっ】
【はい、いつまでも旦那様のお帰りをお待ちするのが私の喜びですから】
【では、捧げられる愛情には四倍にして私からもお返しいたしますね?重いとか言わせませんしクーリングオフもできませんので悪しからず】
【はいはい、もうすっかりお眠さんですね】
【おやすみなさい、ネロさん。今夜も楽しませて頂きましたよ】
【私からもこれでみこっとお返ししますね、ありがとうございました】
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【◆LtBsWry6Foと一緒に、しばらく借りる】
-
【アーニャと借ります】
お待たせ。それに久しぶり。
年末まで我慢かな……って思ってたからあえて嬉しいよ。
来てくれてありがとう、アーニャ。
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>>674
ちゃんと返事もしてないのに待ってたのは私だから、気にしないで。
私も……偶然呼んでくれたのを見つけられて
最近は少し時間もあったから。…会えて、よかった。
とりあえず、今夜は12時くらいまではいられそう。
明日の朝が早いから、それくらい。
その時間の事を除いたら、お話でも……膝枕でも、何でもできそう。
この間から話してたこと、何かしてみる?
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>>675
了解。それなら、眠かったりしたら言ってね?
まだ置きのまま…っていうのもあるし、ちゃんと待ってるから、ゆっくりで大丈夫。
俺も明日早いからリミットが0時っていうのも同じだし。
それなら…おやすみ、するまで一緒に添い寝してくれる?
またアーニャのこと抱きしめたり…すりすりしてもらったりしたいかな。
裸でも。ジャックの黒い下着姿でも……エッチなのでも。
お互いの身体触りながら、エッチなお話したいかも。…膝枕だと気持ちよすぎてすぐ寝ちゃいそう。
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>>676
わかった。もし眠くなったりしたら、待たせちゃう前に言うから。
でも、そっちも無理はしないで?
添い寝?それくらいなら、いつでもするのに。
……久しぶりだし、普通なくらいが良いのかも。
じゃあ、来て?ベッド、暖めておいたから。
(そういうと、大きなベッドの上から手招きして彼を呼ぶ)
(くるまったシーツからは顔だけを出し、加えて一糸も纏っていない白い肩が覗いていて)
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>>677
まあ、眠くなったら傍にアーニャがいるわけだし…夢の中でも幸せかな?
添い寝してくれるならよろこんで。
だけど寝る前に…もう少し話したり、アーニャと触れ合いたいな。
いつでもなら……というか、一緒に住むなら毎日一緒に寝られるか。
アーニャが遅くなったら俺がベッドを温めておくから、最近寒いしな。
普通くらい…むしろアーニャは普通じゃないのだったら何を想像するのか興味が有るかな。
……寒くない、よな?
(自分から言っておいてなんだが、むき出しの肩をみるとちょっと心配になってしまう)
(ほっそりした肩に手を置いて温めながら、そのまま抱きしめて)
(シーツを剥ぐようにしながらその身体を外気に触れさせて……)
俺も裸の方が良かったりする?
お互い裸でシーツにくるまって寝るとか………いろいろ固くなりそうだけど。
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>>678
同じところで毎日一緒にいて、普通じゃないのだったら……
……子作りだと、普通?…ん、ちょっと寒い。
(手が触れた肩は温かで、少しの温度差に小柄な体を震わせて)
(白い素肌はいつも彼に見せるままの姿。抱き締められれば、小さな震えも収まり)
(胸元は慎ましく、腰はほっそりと。そこから下の肉付きも変わらず)
……別に、裸でも私は平気。固くなったら…柔らかくしてあげるから。
(どっちでも、と続けながら不意打ち気味に唇を重ねようとして)
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>>679
愛し合ってるなら…普通?かな?
子供ができちゃうようなこと、たくさんシたいって思ってるし……でももう少しアーニャと二人きりが良いなとも思っちゃうからジレンマだよね。
(小さくて剥きだしの肩にもしっかりアーニャの体温を感じて)
(抱きしめた体は柔らかく小さく…下の肉付きは自分好みのままで…)
(抱きしめてるだけなのに心臓がドクドクなって、アーニャの背中を撫でながら自然と距離を縮めて)
それじゃあ俺も裸で……こうやて裸同士でくるまってる方が…いいかな。
なんか今日はアーニャの体温を感じたい気分だから。
(素肌のままくっつきあって、ベッドの上で抱き合ってその上からシーツにくるまりあう)
(もちろん、すぐに股間も宣言通りに固くなってしまって、少し寒かったのか乳首も固く)
(唇を近づけてきたアーニャの下腹部や脚に肉棒を触れさせてしまいながら、キスを受け入れ…)
(というか、そのままアーニャの頭を押さえて、唇が離れないようにしながら)
っちゅ…ぷ…ん……はぁ……ぅ…愛してる♥
(唇を吸って、アーニャの顔を見つめてしまう)
-
>>680
わたしも、二人きりで居たいのは一緒。
でも……子供も欲しいかも。好きな人のなら、尚更。
…考えても終わらなさそう。こういうときは、本能に身を任せちゃう?
(近付く距離を自分から詰めるように彼の背中に手を回して)
(微かな寒さでつんと尖った乳首を、小振りな胸ごと押し付けながら)
(同じようにお腹や足に触れる固い感触にも、肌をすり付けるようにして)
んっ……! ちゅぅ、ふ…んぅ……。ふ、ぁ……わたし、も。
キスは、良いけど……こっちは我慢、できる?
(不意打ちのつもりがむしろ深々と唇が触れあうと)
(最初は驚いたように目を見開くものの、少しすれば味わうように目を閉じて)
(吐息をふぅ、と漏らしつつ、抱きついた手を前に回すと)
(体に触れていた彼の肉棒にそっと触れ、両手で包むようにしながら尋ねかけ)
-
>>681
うぐ……んそう、言われると弱い……。
というか、まあ…うん…シたいし…欲しいしって言うはそうだけど…ん〜……
それって完全にデキちゃう方向に走っちゃうよ?
(本能に身を任せれば、どっちの方向に行ってしまうかは想像できるものの、抗えなさそう)
(自分の身体にもあたるアーニャの固いのの感触に、ドキッとしながら)
(お互いに固い所や熱いところを押し付け合ってると、寒さを忘れてアーニャの顔を下ろしながら)
(唇を見つめて啄んで…その先ももちろん期待してしまって)
ん…ぁ…はぁ……。うぅ……どうだろう?
このままくっついて寝れば湯たんぽ代わりになりそう?…とか?
俺はねられなさそうだけど。
(熱いだけでなく、ドクドクと脈打ってアーニャに裏筋押し付けて何度も脈動まで伝えて)
(手で包まれただけど、びくっと背中が震えて、久しぶりのアーニャの手の感覚に)
うぅ…時間ないけど…手でしてくれる?…もしくはこのまま抱き合って脚の間で…コキコキしてほしいかも。
-
>>682
私と居て寝られないなら、朝までこのまま。
……もうこのまま子作り、しちゃう?
夫婦にはちょっと早いけど……んぅ、手で?
(二人で体温を共有しながら、手の中で震える熱さを優しく撫でて)
(手か足かで、と言われると少し残念そうにしながらも軽くしごいて)
(指先で亀頭をつんと突いてから、そっと手を離して抱き付いて)
(シーツの中で体の位置をずらし、今度は太股の間に肉棒を挟み込み)
じゃあ、こっち。時間も遅いから……我慢、しないで。
そのまま出しても良いけど、腰が滑っちゃっても、私は平気。
(肉感的な太ももでぎゅっ、と竿を挟むと、抱きつきながら首筋にキスをする)
(緩やかに腰を動かせば、肉棒は強く圧迫されたまま刺激されて)
(少し上にズレれば秘所に触れることもある位置。既にそこはしっとりと湿り気を帯びていた)
-
>>683
小作り……って………どうしたの、アーニャ?
なんか小作りをすごく…したそうな感じが出てるよいうかなんというか………。
(手でされても嬉しいはずなのに、アーニャの悲しそうな声にしゅんっとして)
(でもやっぱり、亀頭剥きだしてつるっとした亀頭を突かれてうめき声を漏らしながら前のめりに)
(そのまま抱き合って密着すると……やっぱり我慢が出来なさそうで)
…その…んだって…、やっぱりそういうのクリスマスまで待った方が…とか。
いろいろ思ったけど…ぁ…ん……。
(柔らかくむっちり、肉感的で…だ好きなアーニャの下半身に包まれてやっぱり肉棒は元気に)
(むしろ反り返ったせいでアーニャの割れ目に押し付けるような状態のまま)
(身体をくっつけて、くねらせるようにして密着する動きから腰を前後に振り始めて)
(割れ目の下からクリのあたりまでを何度も往復しながら、アーニャの薄い恥毛も手を差し入れて逆撫で)
(湿り気を帯びたそこへ亀頭が当たって、少しずれてクリや脚の間を通り抜けてしまう)
ん…あと……ちょっと………
(自分で、手か足で…なんていった手前、恥ずかしいのかあくまで素股を…意識しつつ)
(亀頭はアーニャの割れ目を狙って何度も滑って、両手はアーニャのお尻へと周り腰を振ってしまう)
好きだから…子作りもしたいし……むしろ入れたまま寝たいよ。ずっと…一緒に居たい……んっ!
(くちゅっと…音をさせて亀頭を狙い通りに……そのあとはもちろん本能に身を任せてたっぷりとザーメンが噴き出して)
(シーツの中にくるまったまま、お互いに下半身は直接見えないような体勢のまま身体だけを震わせる)
(そのあとはベッドに一緒に倒れて……腰を離そうとはしなくて)
【時間的にここまでかな?】
【イチャイチャだけのつもりが…うぅ……アーニャにあんな顔されたら、入れたくなっちゃうよ?】
-
【ん……ちゃんとお返事しようと思ったけど、眠くて無理そう…】
【また後で、ちゃんとお返事させてもらうから。今日は、ここまで。】
【長い時間じゃなかったけど、一緒にいられてよかった。それに、夜もこのまま……】
【ちょっと眠いから、寝かせて。……腕の中がいいから、ぎゅって。】
【それじゃあ……お休み、なさい…。】
-
【むしろもうリミットすぎてるくらいだからね。気にしなくて大丈夫】
【俺も最後だけ長くなってごめんね?】
【俺も嬉しかったし…やっぱり一緒に居られてくっついて……アーニャを感じられて幸せだったよ】
【うん、俺もそろそろ時間だから、おやすみ】
【いくらでもぎゅってするし……頭も撫でるから、ゆっくり寝よう?】
【朝早いならちゃんと起こすから、安心して眠っていいよ】
【おやすみ、アーニャ(おでこにきす)】
【スレを返します】
-
【さてさて、セイバーさんと今夜もお借りしますね】
【諸事情から続きを大絶賛執筆中ですので、申し訳ありませんがしばらくお待ちになって下さいね?】
【その間もみこっとサービス致しますから……尻尾もふもふとか】
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>>687
【くっ……なぜか何度も書き込み失敗をしているのだが何なのだ……余だけハブか!】
【この場を使わせてもらっているぞ!】
【続きの用意は先んじて言った通り緩やかにせせらぎが流れるようにやってくれたらよい!】
【うむ、それは楽しみだ。狐の毛並みは良い筆を作れると聞く……いや、狸だったか?】
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>>688
【あー、なんか今夜も重い感じですね。貴女をハブにするとうるさくて仕方ありませんから、誰もそんな愚は犯しませんのでご安心下さいまし】
【よよよ、なんてイケメンなお言葉……。腐れ縁、あるいは泥棒猫と目してきたセイバーさんですけど、今回ばかりはちょっと胸キュンです】
【けど、何をさらっと資源利用しようとしてやがるんですかこのローマは!せめて剥製――あ、いえ無しで、そこはフィギュアで我慢しておきなさい!】
【どちらかといえば……サービスはこう、巫女的にこんな感じで?(青い巫女装束の胸元から溢れそうな膨らみを、赤い皇帝の胸元へと正面から押し付けて)】
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>>689
【重い!キャス狐の胸くらい重いぞー。こう……構ってもらえておることからも安心していよう】
【余は元から老若男女に恋い焦がれられる格好良さであろうが!?泥棒猫ではない、こ、告白されてしまうタイプなのだからなっ!ほんとだぞっ!】
【狐の毛並みはそれくらい手触りがいいと褒めたのだが、余の手元に置かれたいとは殊勝なことだ。なおのこと褒めて遣わす!】
【むう……このサ^ビスはつやっとしていて】
【むしろもふ感はまったくない方面の癒しであると思うのだがっ……(溢れそうな膨らみに押され上と下へ割るよう皇帝服の胸が反発し)】
【余を癒したくりたいと申すか、こいつめっ(背中に腕を回して抱き寄せ乳房合わせすると、低い身長から斜め下から柔らかさと乳頭の感触が突いて)】
-
>>668
ん―――っぱ♥ おやおやまあまあ、随分とお気に召して頂けているようで。
相容れないようで、対として存在する色ですからね、赤と青は。
じゅるっ、れろれろれろれろ♥ ちゅっ……ちゅるるっ、ん……♥
少なくとも、こうして奉仕する間は良妻気分で務めておりますが?さしずめ、こうして向ける視線の先にいるセイバーさんを……私の旦那様として。
……ふふっ、誰彼構わずに暗がりへと連れ込んでは、勃起させたオチンポをしゃぶる姿を期待されているんですか?
貴女の至上の名器(仮)とは比較にもならない、もっと雄臭くて、野太いのを前にこぉんな顔で媚びて……れろっ、べろぉ……っはぁ、舌もオチンポ掃除用とばかりにくねらせてみたり……♥
(見つめ合う眼差しを決して逸らすことはないままに、大口を開く口腔内の滑りと共に陰茎へと這わせた舌を絶えず蠢かせる)
(悪くない舐め心地の亀頭を舌腹で何度も舐めて味を確認してから、自らが濡らした唾液の潤いさえ枯らす貪欲さで舌を左右に動かしては擦り上げ)
(鈴口から滲む苦味もまた、口淫のアクセントとして忌避するどころか、むしろ猫目の形を舌先で割り開かせると、先走りを求めて執拗に刺激していき)
(男性器に寄り添う自らの顔立ちが、見下ろす眼差しにどのような効果を生み出すのかを知るからこそ、醜悪な飴玉へと鼻腔さえ近付く眺めを作り上げて、“相手の為だけに居る淫売”の肩書を現実の物とする)
(見上げる視線の先で、半陰陽を併せ持つ薔薇が自らの奉仕で善がる様を目にすれば、金瞳を淫蕩に細めて嗤い、充足感とは別に嗜虐もまた強く満たされるのを自覚し)
(雁首と裏筋の境目へと押し付けた舌で、汚れとは違う微細な粒状を感じ取り、舌上にもまたざらりと生える形状で凹凸を埋めるように、あるいは摩擦で削り合うように舌を蠢かす)
(雄々しく張ったエラの裏側に沿って舌先を捩じ込み、裏筋を中心とした半円を余すところなく舐め、穿っては挑発する言葉通りに掃除をする様を見せ付けて罵りに意地悪く応え)
(舌を通して感じ取る熱と味を好ましく感じれば感じるだけ、奉仕に準じる口元は秘めている魔性を剥き出しとして外聞を忘れていき)
(肉竿の太さに拵えた指輪で根本から雁首の間際まで上下に扱く合間にも、親指の第一関節を裏筋へと添えては、関節で挟み込みながらより深く雄の肉欲へと溺れさせる手管を尽くし)
んっ、ちゅっ……まあいやらしいこと……。タマモちゃんの美少女顔と、貴女のふたなりがこうして共存する眺めに……興奮してらっしゃるのですね。
元から女子が聞いて呆れますわ。オチンチンで気持ち良くなりたい…なんて、女子力の欠片もない言葉を口にしたクセに♥
ちゅるっ……ちゅっ、ちゅっ……んんっ、もっともこのオチンポは、私としても尺八するのにちょうどいいのは確かですから困りませんけど。
けどまあ、個人的願望を告白しちゃいますと……こういうサイズなら、マスターのと兜合わせして禁断の快感に身動ぎする様を見てみたくなっちゃったりなんたりきゃーっもーっ、タマモ恥ずかしぃー♥
―――なんちゃって、今はそれより……んぶっ、チュッチュッチュッ♥ っはぁ……美味し……ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅぶっ♥
(男性器を主食とする蛭のように、亀頭から雁首、そして裏筋へと這う赤い舌は、ぬるりと肉棒へと這い下りていく)
(手扱きでの慰撫によって勃起した陰茎の表面へべっとりと舌腹を押し付け、ともすれば顔中を擦り付ける様な眺めとして見上げる視線を意識した淫靡さを演出して)
(言葉を語りかける最中にも、ふっくらと花弁の様な唇を押し当て、口付けの音色を何度も鳴らしては、愛情表現をキスの雨として伝えていく)
(根本から握り締めていた右手を一度離し、代わりに股座の付け根から垂れる陰嚢を嫋やかな五指で包み込み、そっと持ち上げ)
(掌の滑々とした肌で包む内側で、睾丸袋の中に溜め込んでいる体液の量を確認するように転がして弄び)
(唾液の濡れ跡を残しながら、裏筋の一本線を這い下りた先の根本へと至ると、ほとんど顔面を股座に埋めている眺めとなり、実際にそれまではフレンチキスを捧げる程度だった唇も、)
(顔を横へと傾けながら、根本を唇で挟み込んで離さないディープキスへと変えては、くぐもった声音よりも明瞭な吸引音を鳴らし続け)
-
じゅるっ、ちゅっじゅぅぅぅっ♥ ん、っ……ちゅぅぅっ♥
ちゅ―――っぱぁ、はぁ……♥ ほらほら……もっと感じちゃってイイんですよぉ?せっかく、こうして男性としての快感を貪れるチャンスなんですからぁ。
それに、ここからもーっとディープになっていきますしねぇ……ここも、手付かずで放置しているわけですしぃ?
(横向きに顔を傾けたまま肉棒を咥え、十二センチのストロークを何度も頭を上下に揺すっては扱き上げる)
(呼吸は鼻腔で、猟犬の様に獲物として定めた男性器を咥えて離すことなく、花弁の様と評した唇の形を押し付けながら牝ペニスの熱と硬さに酔い痴れていく)
(右手ではなおも陰嚢をボール遊びの様に転がし続け、左手でも手慰みにたくし上げで剥き出しとなっている滑やかな太腿へと這わせては、肉質を堪能するように撫で、時には軽く叩き)
(言葉を話すために唇こそ一度、ペニスから離しはしても伸ばした舌で根本に唾液を塗り込む音色を鳴らすことは止めずにいて)
(やがて、陰茎の根本よりも更に下、本来であれば睾丸が位置する部位へと顔を潜り込ませると、既にアルカリ質の味を確認済の花弁へと視線を這わせて、状態だけを確認していき)
【分けた上にお待たせ致しました!】
【もうっ、タマモの馬鹿馬鹿馬鹿美少女馬鹿!】
-
>>690
【いえ、私の胸はこれよりもっと重くて形良いですから、えぇ】
【老若男女が恋い焦がれるというかマスコット可愛い的な感じですよねぇ?告白とか羨ま……っ―――おほん、ま、まぁ私は誰かれ構わずより、たった一人に愛されればそれで良しですから微塵も羨ましくありませんはい】
【だったらせめてマフラーとかありません?や、ちょきんと切り離されるのはノーセンキューですっ。……褒められて悪い気はしませんけどね】
【あら……でも、お嫌いではないでしょう?(反発し合う弾力に一瞬瞳をこそばゆく細めるが、逃れる無粋は犯さずにおき)】
【癒やして、あと私もちょっと癒やされたいという下心もありますけれど……んっ(自分からも腕を回して抱擁に変えれば、斜め下からの突き上げに露わとなっている腋下の付け根から珠肌の谷間とが目に見えて解る程に撓み、生意気な弾力と量感を感じさせ)】
-
>>693
【素晴らしい出来だ!も、もう少し待っていておくれよ……その胸合わせにも返すゆえなっ】
【申し訳ないが!余も時間が掛かってしまっているぅ……】
-
>>695
【ふふふ、お気になさらず貞淑にお待ちしておりますので。これも書いた者の余裕……否、むしろ正妻の余裕!】
【いえいえ、私の方はすっかり落ち着きましたから、それこそ十年に一巻のペースで大丈夫です】
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>>691
あっ、はぁ……うっ♥めちゃくちゃ気持ちいい、玉藻……上手すぎるぅ♥
旦那様の逸物をさように愛おしくも美味しそうに舐めしゃぶりおってぇ……たまらぬっ!
んぅぅ、思い付きがこんな形で叶えられるとは嬉しい計算外だっ……あっ、先っぽ、そんなにぐりぐりしてっ……?
(奉仕によって本来あらざる雄としての欲求の深みに嵌れば嵌る程に、大きな翠の瞳は二重瞼を弱らせて感じ入り唇は切なそうに喘ぐ)
(しなやかな女体の股座から生えた美しい彫像が如く整ったペニスの味は何度も確かめれば野太い代物と同様の肉の風味があり)
(亀頭のピンクの粘膜を口腔の滑りで持て成されて下腹部の欲求は深まり、先走りとして透明なカウパー氏腺液が沁み出す)
(舌先に割り開かれた尿道口内部は赤く肉色をしていて、絵本に出てくる登場人物のような可憐な体液の味わいを返し、清廉な雄の臭気が近づいた鼻腔へ届く)
(玉藻が自らを悪辣に貶めて振る舞う背徳的な光景にも、何故だか妙にそそられる情を覚え、掻き立てられた飢餓感に反り上がった海綿体が自分のものと思えぬ位に力強く戦慄く)
っ……!嫉妬する、お前のことなど好きでもなんともなかったが、
そう言われるといつまでも余の為だけのキャス狐で居よと命じたくなる……!
余の物でちょうどいいではなく―――どこぞの男の雄臭く野太く逸物より、だ、大好きなセイバーの、オチンポが好きと言うがよいっ……!
い、淫売キャス狐め、でなければその手足斬り落として中年男性や肥えたギークを集め輪姦させるぞ、ほんとだぞっ……!
んう♥ も、もし言えたらそなたの個人的な願望も叶えるのも吝かではっ……天国と地獄だ、これはもう悩む数瞬すらあるまいっ。
余は、そなたの顔が好きだ……♥
(半陽の膣内を抉る為に備わる高いエラの裏側が凹凸に入り込んだ舌と架空に愛し合い、密接に触れ合って相手の興味心を満たしていく)
(ペニスの形状は女の色香を雰囲気に得ているものの舌触りは男性の肉樹と相違なく、繊細さがある代わりに一般男性より体温が熱い位で筋繊維が凝縮したような印象を与え)
(挑発に応える硬度は巌として亀頭の兜は半円を憤らせて、張り詰めた裏筋からのラインは隆々として格好良く鍛え抜かれたつるぎに似て)
(指の輪が届いて余る肉竿の太さを上下に扱かれて思い知らぬ雄の幸福に眉をハの字に歪め、その手管に溺れて、高いオクターブの声色で雄が呻るような悦声を上げ)
(思わず意識の外で腰を揺すって、もっともっとと強請るよう、刀身の熱と硬さ、可愛くも醜悪な飴玉のザラザラと垂れ潤む先走りを押し付けて)
(男性器を降りていく美少女顔を自称したその頬を、薔薇の皇帝から生える肉の鞭がペチンと打って数秒だけ奉仕の邪魔をし)
-
はぁ……はぁ、自らの言葉通り掃除機になっているそっちの方が、いやらしかろうが……?
いい眺めだぞ……。そなたは余の牝とする……。
あんっ……はぁ、下の袋はせり上がるような痛みがくるから優しく、優しくな……んふぅー……♥
んっ……キャス狐こそ、こんなにもオチンチン好きとは思わなんだわ……
そら―――美味しいものへ恥ずかしく吸い付くのだぞ、奔放なそなたの身も心もこうして……っ!
(見下ろす瞳は愛おしさに性欲処理の道具を眺めるような傲慢さを含み、嗜虐と被虐を同時に得てもらう)
(魅せる美しさや欲求に応えて喝采の鼓動を打つ勃起を押し付け主食を啜る唇の妖花と両性具有は相性を噛み合わせる)
(ピンクの亀頭から白肌の陰茎までが唾液に濡れていき、舌腹にすべやかで逞しいどれだけ舐めても無くならないキャンデーの食感を教えて)
(小刻みな口付けの度に肉棒はぷるんと揺れて、思わず好きだっ、好きっ、と見下ろしていたのもなんのその即堕ちで想いの丈をあっさりと白状してしまい)
(キスする一回一回で恋愛欲求を満たしてくれるように好意を何度も伝え、皇帝服に引き締められたままの上半身を可憐に捩って悦楽を体現し)
(剥き出しの内臓とほぼ同じ陰嚢を優しく取られると、小ぶりな肉の巾着袋の外見に比しての重い量感を覚えさせ)
(中の胡桃を意識して転がされると体液の量は屈強な男性に遜色なく、転がせば皺ぶった袋は乳房より軟らかく)
(獣耳の持ち主が股座へ埋める格好になると左手で自分のたくし上げていたドレスを纏めて右手を自由にし)
(ディープキスへの歓喜に、思わず右手で玉藻の後ろ頭を押さえて顔を自らの陰陽の性器へとじっくり押し付け、離れない思いは其方と同じであると強欲に唇を求め)
(幹の中心から次第に細くなっている根本は唇へと挟ませ、一番太い肉径の男根を鼻梁と交尾させて)
あっ……♥ あっ……♥
んう、あ、上手だ……これ以上もっと感じると、で、出てしまいそうで、殿方とは大変なのだと再実感できる……
一度出してしまえばほぼ終わりであり種の、なんと残酷なことか……この快楽を一秒でも十年でも長く味わいたい……♥
馬鹿者、そ、そっちは放置でいい……余に醜態を晒せと申すかっ。
(肉棒を咥えて動きが再開すればチームワークを発揮して抑え込んでいた右手を離れさせて、相手の奉仕に再度身を任せていく)
(咥え込んでも中折れすることの無い堅ろうな激情は頭を上下に振ってもギッチリと固定したままフェラチオを演じさせることを叶わせ)
(ただし脳は扱き上げの激しさに根負けして交わしていた視線はおとがいを反らして上向き、情動のまま形の良い乳房を揺すって、牝ペニスは操縦桿になったかのよう)
(鮮やかな太腿は少女特有の健康な張りを以って眩い肌質が汗ばみ、軽く叩かれると瑞々しく潤いを飛散させ、喉が甲高く鳴く)
(堪え性の強い肉棒に比べ脆弱な睾丸でボール遊びされ持ち上げる手に陰唇に続く間を雄開帳されると)
(きらやかな牝の縦筋が解れて小陰唇をはみ出させカウパーなどより蜜を多量に垂らしている女の花弁のありのままを確認で受け)
-
>>693
【む……そうか?うむ、では代わりに余がキャス狐に告白をしてやろう!】
【ケモ耳立てて聞くがよい、余は、お前が大好きだーっ!……ふふん、これで寂しくなかろ?待たせてすまなかった……】
【尻尾ではないがちょきんと切り離されるのが嫌なら〇〇と言えと汲んでやった。……引き裂かれ何人もの男性に貪られるのが好きそうな振る舞いは新鮮だったぞっ】
【両手でペニスを扱きながらイラマチオされ、前後の挿入部を塞がれなければ満足できぬとは初耳だった、ん、さすがキャス狐よなぁ……(意地悪な半目)】
【はぁ……キャス狐あったか……余はそれこそ一対一で愛されたいため、こうして触れ合っている方がお好きだが……(両者で寄り添い抱擁を交わし)】
【すまぬ……長々とやってしまったしお前の動きの邪魔もした……余の甘えだ(生意気な弾力に押され気味に埋まり込み、乳餅の境界がとけあう中で申し訳なさそうに)】
【だからせめて癒しておこう……(撓む量感へ寄り添った上乳が重なり低身長がぴょんぴょんと跳ねて乳頭の位置が重なるよう調整し)】
【ん、とても上手だぞ……余は感激した(抱き回す腕は腋の下に差し込む風情へと手を移して、肩甲骨へと触れて)】
-
【とりあえず半分といった所で可愛い良妻狐が0時前をお伝えしちゃうぞ♪】
【纏めようかと思いましたけど、期待の眼差しをひしひしと感じてしまったのでもう本能に任せて書いちゃってますんで】
【あれ、ちょっと行動合わなくね?―――とかそんな細かいことは太陽にポイッです】
【ではでは、もうちょっとお待ち下さいまし。あ、でも眠気が来てしまいましたら遠慮なく仰って下さいね?】
-
>>699
【おお、可愛い可愛い余のキャス狐!これはちなみに可愛いは余のことを指す!】
【余のキャス狐よ、自重せずやってみせるがよいっ。今夜はあと一往復くらい頑張りたい……】
【寝落ちはせんように気を付ける!】
-
>>696-697
嫉妬……して下さるのですね。
もう、何処までも強欲で傲慢な皇帝陛下ですこと♥ 貴女だけの牝になれと、命じるだなんて……ふふふ。
んっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぶっ……はぁ、雄臭くて……野太い逸物は、あれはあれで征服される良さがありますけど、ねぇ?
きゃータマモ怖いー☆ まあ、達磨にされて性欲過多な中年の殿方や、イケ魂には程遠い豚さん達にフォックス可愛い身体を堪能させるのも癪ですしー。
気付いてます?天国と地獄とか、まんま悪役のセリフですよ?
……好きで好きで狂おしい程に好みなセイバーさんのオチンポも、貴女のその善がり顔も……好き―――いいえ、愛しています……♥
(二重瞼の奥で弱る翠の瞳も、可憐な唇から漏れる切なげな喘ぎも、舌で愛でる肉竿の力強い慄きも、全てが全身を熱く染める)
(染めるは情欲、浮かぶは汗滴。両膝を立てて屈み込む体勢から、ペニスに凝縮された筋繊維の逞しさを浅ましく舌と唇で愛でる度、胸元から辛うじて先端を隠す乳房がたわわに揺れ惑い)
(円みを帯びた左右の乳鞠が生み出す谷間は当然、華奢な肩口から連なる鎖骨の危うい陰影からもまた滲む汗が伝い落ちる)
(一方的、それこそ暴虐となる二択を迫られて表情や声にこそ呆れ笑いが浮かぶが、上目遣いに向ける瞳にだけは隠しきれない暗い喜悦の光が宿り)
(言葉にすると共に性欲の獣達に汚される光景を妄想したのかと思えば、猛る刀身を握り締める掌にも知らず力が籠もり、両刃の剣を思わせる裏筋のラインを舐める舌使いにも浅ましさが漂い)
(強請り腰で押し付けられた牝ペニスにも驚くことはなく、しょうがない人ですねとでも言いたげに瞳だけで微笑むと、飴玉にコーティングされた先走りの味を音を立てて啜り)
(肉の鞭で紅潮する頬を叩かれれば弾ける肌の感触を返し、舌を戻し忘れたベロ出し顔のままで、何処かしら蕩けた瞳で見上げながら、唇からは愛の告白を臆面もなく紡ぎ)
んぅぅっ♥ ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥ ぷはぁ……はぁ、はぁ……♥
頭を抑えつけるだなんて……ふふっ、少しは奉仕を受ける側の衝動がお解りになったようですねぇ♪
牝にするとまで言われては、応えてあげるが世の情けと申しますし……♥
あら、オチンチンが好きで幻滅されました?こんな美少女が男の股間に顔を埋めるはずがないっ、みたいな?
でもぉ、タマモぉ好きな人には全力全壊だからぁ……んんぅ♥ じゅるるるっ、じゅっずっ♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♥
(唇と鼻梁で男根と交尾させられながら、プレスも同然に後頭部を押さえ付けられると、上目遣いに驚きこそ浮かべるが直ぐに望みを感じ取り)
(雄の欲望に抗えない性欲処理専用牝として、押さえ付けられたまま鼻腔を明瞭に鳴らして深呼吸しては、瞳を恍惚と弱らせ)
(息苦しさも忘れて唇は根本に吸い付く事に夢中となり、股座から鳴らすリップ音の執拗さからも好んでいる事を伝えては、顔面でも陰茎と交尾可能な淫乱ぶりを現実として見せ付ける)
(後頭部を暴虐の手から開放されると、苦しげに呼吸こそ繰り返しながらも、量感を溜め込んだ巾着袋を揉み解してマッサージする右手が離れることはなく)
(内包する胡桃に纏わり付く体液の重みにも、金瞳を捕食者の眼差しへと変化させるだけでなく、唇の形に舌をくねらせて淫蕩さをもはや隠すことなく剥き出しとしていく)
(軽口を叩く唇は、肉棒をハーモニカのように咥えて扱きながら、溢れる唾液を塗布しては啜る音で性の味を堪能している事実を聞かせ)
-
―――ふふふ、ではこちらはこのまま放置と参りまーす♪
今回は、セイバーさんのぐずぐずに潤んだ花弁にはノータッチです!どうしても寂しい時には、ご自身でかマスターにお願いして下さいまし。
それに……出ちゃいそうなんて言われたら、そろそろこちらで可愛がって差し上げないと可哀想ですからねぇ。
ほら、言うなればセイバーさんにとってはこれが童貞のような物ですし?せめてフェラ童貞くらいは、ちゃんとお口で気持ち良くして差し上げますよ……♥
んぁ……よぉく、見てくださいねぇ……♥ この中に……今から、咥えますからぁ……♥
(太腿の瑞々しさを叩いて上がる鳴き声にも、巫女装束の前垂れの奥で隠れている秘部には、疼きだけでなく熱い潤みが満ちる)
(同じ牝として存在する縦筋から滲み出る蜜液のミックスを目の当たりにして、今すぐにでも口付けたい衝動にさえ駆られるが、確認だけに留めると股座から顔を抜き出して)
(肉竿奉仕に務める最初のポジションへと戻るが、見上げる眼差しには欲情の光が滲み、ペニスでのビンタを受けた紅い頬には涙とは違う体液が付着し、口元もまた拭うことも忘れた淫靡な汁気が照りを浮かべ)
(何よりも、吐息を紡ぐ唇は閉じることも忘れた半開きのままで、時おり穴蔵から獲物を狙う蛇のように赤い舌が顔を覗かせては、女陰ではなく男根を求めている事を窺わせ)
(陰嚢でボール遊びに興じていた右手で根本を握り、直上から真横へと勃起の向きを調整しながら、おとがいを反らした顔面からは大口を開けたはしたない顔を晒す)
(歯並びの良さだけでなく、伸ばした舌上の艶めかしい作りも、その奥でぽっかりと開く喉奥の穴もまた、大口を開けることで自然と偏執的な目付きとなる金瞳で見つめながら見せ付けて)
(そして、唾液の糸さえ引く口腔を肉竿へと正対させると、偏執的な上目遣いはそのままに微笑みさえ浮かべ)
ふふっ……いただきまぁふ―――あぁん……ンン……っ♥
んぅ……んっ、好きぃ……♥
(膝立ちから爪先立ちとなり、ニーソックスを食い込ませる太腿を左右に開いては蹲踞の体勢を取り)
(右手で肉樹の根本を押さえ、左手で張りに満ちた太腿を支えとしながら、ゆっくりと頭を前に突き出していく)
(亀頭が口腔へと挿入するのではなく、大口がペニスを呑み込もうとしている眺めを、一秒を十秒とも感じさせる緩慢さで提供し)
(白い歯の間を通り過ぎた亀頭を、生暖かい吐息と口内の熱とで迎えたのを皮切りとして、血管の浮き出る陰茎さえも大口はゆっくりと呑み込み)
(物こそ雄のそれでも、皮膚は牝の物である柔らかな根本へと顔面を埋めるなり、一気に唇を閉じて、肉竿の太さを絞め付ける)
(ただ絞め付けるだけでないのは、唇を間延びさせて、形が損なう程に凹みさえした頬肉の有様を見れば一目瞭然であり)
(ペニスの形に口腔を無理矢理窄めて裏筋へと押し当てた舌で性感を真空パッケージし、愛しい人の肉竿を頬張る悦びに上目遣いを陰惨にも映るほど細めては、鼻声でくぐもった愛情を囁きかけ)
-
>>698
【っっっ……!?ぐ、ぐぬぬぅ……】
【私こそと申しますか、私の方が大好きっ、いえいえ愛してますっ!……もうっ、罪な人ですね。私こそまたも長らくお待たせ致しました】
【どれだけ苛烈な二択ですか!?新鮮でしょうとも、私も長らく封印していた傾国モードを発動した限りですから】
【だ・か・らっ、それは昔の話でっ、今はラブっ、愛がなくてはやってられないノーマル属性完備な良妻狐ですのでっ!】
【んっ……嗜好は別として、ただ快楽を求めるよりは……こうして、添い遂げたいと思う方と触れ合う方が好きですし……(ただ抱擁を交わすだけでも吐息は切なく揺れて)】
【そんなの、今更のことです……私なりに解釈して返しましたから、お気になさらず(謝る姿にも胸を暖かくさせられると、より深く乳餅を一つとなるよう押し潰し)】
【ぁ……ちょっ、ンンっ……(跳ねる動きで着物は捲れ、乳房に比例した大き目の桜色と凝りが剥き出しとなり)】
【ネロさんこそ……お見事です……ホント、イケ魂なんですから……♥(肩甲骨に付く肉付きこそ薄いが敏感に背筋の震えを伝え、同じく剥き出しの肩甲骨に片手を、尻肌の窪みに残る手を這わせて)】
>>700
【そこでご自身の事を言うのは間違いなく貴女くらいのものですよっ!】
【はい、自重何それおいしい?とばかりに好きにやらせてもらいました、テヘ☆ では、このまままたお待ちしておりますね】
【寝落ちしそうなくらいでしたら、せめて布団に潜り込んでからですよ?】
【今夜はこちらでも甘えさせてくれて嬉しかったですし、とても】
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>>703
【まだまだ全然大丈夫だからなっ!ほんとだぞっ!】
【用意中だ、ちゃんと返せそう。待っていてくれるな……?よしっ】
【最後まで甘えさせられるように、あとでこちらでお尻に触れられているのも返すとしよう】
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>>704
【はいはい、今のうちにお布団を暖めておきますから、無理はナシでいきますよ】
【……とは言いつつも、返してもらえると言われると喜んでしまうのが良妻心。お待ちしますお待ちしましょうお待ちしますとも!】
【な、なんと……そこまできっちり返してもらえたら、どんな行為でお返しすればいいか頭の中にいっぱい浮かんじゃってもう困っちゃいますねぇ☆】
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>>701-702
んん――――――〜〜〜〜〜♥♥
わかったっ、至らぬところもあるやもしれんがっ、余が征服してやるからどこにもいくでないぞ……
もし万が一達磨にしたとしてもその手折った手足も、その身体も、想いも、ぜんぶぜーんぶ余だけのものにする!
お前の愛する余を見よ、そして平伏するのだ……悪しき牝狐よ、余こそが正義!海となり山となりお前のすべてとなろうではないか……
ごくっ……だから、わかっておるな、寄り添い人の務めというものを……、だな……?
(自分の要求が友人に愛していると言わせた事実にぞくぞくぞくっ、と背筋に芽生えてはいけない天国の悦楽が宿るのを自覚してふにゃあと隠し切れない感激に幸せ笑みし)
(焦燥に燻り焦がれて麗しい金砂の髪が頬に張り付くほどに汗雫が滴って、有酸素運動を行った直後のように幼い美貌はきらきらと輝き)
(高鳴る心臓の鼓動に胸元は苦しさを覚えて自らの胸帯のボタンを解くと、男根を強く握り締められる中、お椀型の乳房をふるんと晒す)
(相手の上目遣いの遥か上方で薄桜色をした乳頭を揺らして胸の膨らみを露わにすると、野太い逸物へ征服されるより自分の方が優れているとアピールするかのように背を反らす)
(男装にあるまじき上向きの柔らかなバストが左右に流れて釣鐘を描けば狭間で胸元の正中線をすらりと見せ、逞しさを啜り取る舌遣いに伴って実りは上下へ揺れて)
(玉藻の絶世の美肢体に負けず劣らずとばかりに匂い立つ若い牝の魅惑を拝領させながら、啜らせるは雄の情欲、染みさせるは氏腺液の精子流れる苦み)
(自分も、目の前に座する者の輪姦を受ける恥姿を妄想し、吐息を忙しなく発情した獣の上気にして、両刃を思わせる裏筋から根本まで雄顔負けにいきらせて)
(同性であるのに完全に魅了されて、喉を乾かせ、余裕がない善がり顔で独占欲の眼差しを降り注がせて)
(その口喧しい口腔内の奥まで舐りつけて、唾をのみ込んでか細い喉を鳴らして待望し)
-
やんっ、あん、はぁ……すっごい気持ちいい……♥なんと表現したものか、わからぬ耐えられぬ……♥
これが手綱を握られるという心地かっ、支配欲となんだか下腹部から何ごと噴いてしまいそうな感覚で胸が、熱い……♥
んんくう、痛っ、じんじんくる、溶けるっ、きもちいい、んう、もうこれ最高……☆
(献身してくれる性欲処理専用牝を突き放さずあえて愛し合い、かつての天敵の顔面に硬く反り返ったペニスを押し付け衝動のままに奉仕心を貪る)
(呼吸に届いてしまう自身の体臭、嗅がせることに羞恥し頬を染め申し訳なくて狂おしくて薄紅の塗られた口端から涎を垂らして彼女の弱みを堪能する)
(抑えつけていた手はやがて離れて行為の推移するコントロールを相手へ委ねると、自ら交尾を強請ってくる吸引を上から審美しマッサージに酔い痴れて)
(その肉体に惚れた妾妻の人耳を撫でて褒め可愛がって手を置き、小ぶりな陰嚢を揉み解す手にひたすらに絹を裂く甘い嬌声をあげ続けて)
(内包された重みある精巣の胡桃が何度も左右移動して色素沈着の無い外見が火照って赤らみ、唾液を塗布された刀身は妖しく濡れ光り)
(いつまでも慣れない内臓を揉まれる痛気持ち良さにひんひんと鳴いて、支配した筈の女狐に逆に牙を剥かれる蛇尾の喰らい合いにまた踵を浮かせ)
(ローマニズムに性に奔放な鳴き声や可愛く乱れる牝皇帝の素顔で、玉藻の秘芯へと訴えかけるかのようで)
はぁー……はぁー……はぁー……♥
お、お前こそ、余の魅力に充てられてしゃぶりながら、おっ、オナッてもかまわんのだからな……!?
ん……じーっと見ているぞ、そなたと共に寄り添い見届け合うのが我らが本懐であろうからぁ……
あっ、あっ、咥えてぇ、玉藻の前よ、余も愛している……っ
(肉竿奉仕へ務めてくれる最初のポジションへと戻れば、男根は強く屹立していた当初より尚更に勃ち、穴蔵に潜り込むのに特化した穿孔形を両目へ映らせる)
(両性具有は雄エラの張った亀頭兜が湾曲し、麗しい肉茎のタルワールは何処を犯したいか明白に一直線で突き出し湯気立つ程に熱を孕む)
(獲物を狙う蛇をそのまた狙うペニスの土竜は潜り掘る先へ誘導されて、馬がように戦慄き、一匹の動物に還ったかのよう)
(激しく場酔いした瞳はもはや恋慕、尊敬の眼差し……牝ペニスはそんな自身の感情を裏切って、その偏執的な笑みを種付けしようと付け狙い)
(艶やかな亀頭や均整の取れたツチノコ型、金属剣を思わせる硬い筋で正対し、美しさという天然の媚薬を以てして玉藻の前を自分の牝に堕とそうとして)
(そのささやかな嗜虐はすべて大口に呑み込まれていって……)
――――ん、おおっ……♥ 食べられて……っ!?
やっ♥あっ♥はぁあああん♥
余としたことがこんなに良くされては可愛いらしい皇帝でいられなくなってしまう……!
キャス狐の奉仕に臨む頬窄め、たいそう美しく、無様で、好ましい……っ
しばしそれを見せ続けてくれぬか……似合っているぞ♥
(内股に愛液が流れる太腿を頼られると、縋らせる光栄にその身の蹲踞姿勢を頼もしく支え雄らしさも見せ付け)
(緩慢な捕食と相手の呼吸という生命の息吹を堪能し、今か今かと搾り取られるのを切なそうに見守って、玉藻の華奢な肩口をさわさわと撫でてお強請りし焦らし合い)
(互いの体温が交差した刹那に、狐の食事は交接へと変貌し、尋常な太さと牝肌をテクスチャした硬く凝固した牝ほじりの男根のすべてを感じ取ってもらう)
(咥え込まれた一瞬で脳裏がスパークして頭ががくがくと悩まし気に震え、おふ、と咳き込む様子で唇を尖らせ悦楽に浸り、二人のシルエットは姦と交わる)
(真空に導きまるでペニスのシリコン型を取られるかのような錯覚に悶え狂い、撫でていた華奢な肩口へ爪を立てて傷をつける力が篭って)
(けれど腰は振ったりせず愛情の囁きに対し窄めた頬を気に入ったと教えて、根本までその頭に隠された硬い異物は口唇を貫いて我の強さを示しており)
-
>>703
【そうかそうか、愛してくれて愛され皇帝の余は嬉しいっ(抱き着いて明るくにぱー)】
【苛烈な二択は冗談としても、キャス狐の性的な蹲踞も可愛らしかったぞっ。そなたのエネルギー補給に存分にここで愛と薔薇について語らおうではないか!】
【良妻の余に負けず可愛らしい御姿に感謝だなっ。さぁ……しかりと抱き合って、ささやかにも幕を下ろす前のアンコールとしようか】
【あんなびっちな奉仕を見せたというのに甲斐甲斐しいやつよ、存分に余を抱き枕にするがいい。お疲れ様……(小柄な身長の側が抱きとめるアンバランスな格好)】
【んふふ、よいではないかよいではないか(自らも胸元を捲り下げると、つんと尖ったさくらんぼを重ねて牝の兜合わせでぽよぽよと戯れ)】
【はぁん……♥何度も挫けそうになる余を毎度奮い立たせてくれる……そなた在ればこそだ】
【(称賛に撫で撫でと背を肩甲骨の起伏に沿って指を這わせ、腕を伸ばしてへこんだ肩甲骨と特注から露わなヒップラインの谷を指で擽られ)】
【(窪みに迎え入れた指にすべやかさを感じさせて抱かれた腕の内で性悦の震えに身を委ね、くったりと頬を相手の肩に載せて)】
>>705
【ここで凍結だ、お布団へ参ろうか!】
【次回は火曜日になりそうだ。あまり長く時間を取れないかもしれないが……】
【手を握り合うだけでも、良かったら会うがよいっ。21時から頼むっ!】
-
>>708
【その笑顔、ホント卑怯ですこと……絆されてしまうじゃないですか……(ブツブツと満更でもなくつぶやき)】
【貴女にさせるばかりなのもフェアではありませんからね、たまには良いかと思いまして。愛について語り合うのは喜んで……ですけど薔薇って、聞き様によってはそういうご趣味にも聞こえますわね】
【いえいえいえいえっ、良妻は私!登場時から一貫して主義主張を曲げずに貫く私こそ良妻の鑑ですのでお間違えなくっ!……まったく、ツッコミが追い付かなくなりますから、幕引きはしめやかに……慎ましくですよ】
【はて、何のことでしょうねぇ……ビッチなど、あれも殿方を悦ばせる閨の作法の一環ですし……喜んでもらえたなら何よりで御座います……(抱き留められて陶酔と頬を染め)】
【あっ、ちょっ、ンンっ……♥(桜の蕾で行う牝の兜合わせに脳裏では白い火花が散り、ここに来て劣情が開花するのを止められず)】
【何度でも、慰撫して尽くして、寄り添うと誓いましたもの……旦那様以外には、こんな真似致しませんので……♥】
【(称賛を受け入れてぞくぞくと震える背筋から向ける眼差しも弱り、紡ぐ吐息は艷を含んだ色香を滲ませる物となり)】
【(窪みを指先で飽きることなく撫で擦り、委ねられた肢体を強く強く抱き締めながら、背筋から肩に預けられた金糸の髪先へと手を移して労り)】
【はい、今夜もお疲れ様でした……ご主人様♥】
【では火曜日で、迷うことなく火曜日の約束をもう取り付けましたので】
【手を握り合うだけでも、私は幸せになれますから……喜んで21時からお受け致しますね】
【もちろん手だけと言わず唇でも胸でも、あるいはマニアックに太腿とか足指とか絡めるのでもドンと来ーいってなものですし♪】
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>>709
【きちんと返せそうにない、すまぬ!許すがよい!】
【お疲れ様だっ、玉藻!では余も迷うことなく甘えるとしよう、いつも通りにな!】
【21時からまた、どうかよろしく頼んだぞと深々ーと頭を下げておこう】
【なん、なんだとお!寄り添うだけで幸せから随分と発展したな玉藻!?】
【その辺りのことも考えて来るとしよう……もちろん、なるべく長い時間居られるのがベストなのだが!】
【むにゃ、余はこれで休む……先にお疲れ様だっ!返しているぞー】
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>>710
【ふふふ、お時間的にもそろそろかと思いましたし大丈夫ですよ、と笑顔で言えるタマモちゃんマジ良妻】
【お疲れ様でした、ネロさん。そうですその意気でジャンジャンバリバリ甘えちゃってくださいな♪】
【はい、お受け致しましたね、21時から私も三つ指つきながらお待ちしておりますから】
【あらやだ、つい口が滑っちゃったテヘペロ☆】
【ふふっ、では短くても楽しめるように私も心構えを作っておきますね。えぇ、でも無理はダメ絶対DAZO☆】
【ふぁ……私も今夜は抱枕としながら眠らせてもらいますねぇ、おやすみなさいませ】
【これにて場所をお返し致しますね、ありがとうございました】
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【お借りする】
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【木曜に雪!?あ、それよりスレをお借りします】
本当に……私も少しならお酒にお付き合いを♪
まずは1つ、ご自由に♥
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>>713
改めてこんばんは宇佐美先生。ああ、是非とも外れて欲しい予報だ。ふふふ、ではお互いにまあ一献……
始め♥
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【ではその、乳上さんとスカサハさんでもモーさんを相手に♥】
・マットでの仰向けのスカサハさんと覆いかぶさるアーサーさんでレズを見せつけて勃起を煽って♥
その後は順番に味比べさせて♥レズのテクと乱暴に腰を振る相手によってそれぞれイかされたり……♥
で、ではゆっくりとお待ちして♪
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【わかった♥2レスいただく♥私からは】
【麦野沈利で元カノ♪お前のAVレンタルして朝から晩までシコっただの、お店行こうにも高過ぎて手が出せねーわ等と言った】
【馬鹿話が出来る元カレと♪別れた後は悪友として付き合っており、その日はちゃっちゃと済ませるから穴貸してと言われれば】
・昔みたく妊娠させてとか孕ませてとか赤ちゃんデキても良いから中に出してとか言ってくれよとリクエストされ正常位の準備♥
ピストン運動中、舌先で乳首、指先で肛門を愛撫し続けてくれと言われ、久し振りにママって良いながらやって良いかと聞かれ♥
【遅れてすまない♥追加リクエストがあれば♥】
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【電話で待たせ過ぎたから、追加リクエストのゆとりが無ければおまけを含めた3レスにしよう♥始め♥】
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【急いで書いたから文面が間違ってるな。種付けプレスだ♥それも乳首舐めとアナル弄りを同時に行うビッチテクニックですまない♥では改めて始め♥】
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【反応が遅れました、では私も用意を♥】
【先生のオマケもとても気になりますが……リクエストを考えた方が都合が良いのなら考えてきます♪では♥】
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>>719
【私事の電話だからな♥宇佐美先生には待たせた分サービスしたい♥出来ればリクエストで♥】
-
「にュる、モードレッド?ニゅル、混ざりたいですか?ぬチゃ、王と女王の、ヌちュ、饗宴に、ぬチょ♥」
『ねロぉ、お前のザーメンは良薬の用に苦いが、ベろォ、私達のカラミは些か目に毒と言った様子だな♥』
(スケベ椅子と言う名の玉座に腰掛けさせられたモードレッドの膝下にて、マットという赤絨毯に侍るは)
(ローションによってヌメリを帯びた仰向け寝のスカサハにテカリを帯びたアルトリアがうつ伏せ寝へと)
(モードレッドから見て、四つん這いで尻をくねらせるアルトリアの下でスカサハが大股開きで足を腰へ)
(X字に絡み付かせ二人前の恥部が鏡餅のように折り重なる中、アルトリアがスカサハに上から唇を重ね)
(スカサハが下から舌を絡め、下半身をヌちャぬチゃ揺すればクリトリスを互いに擦れ違わせる貝合わせ)
(対するアルトリアが上半身をヌるゥ〜ンぬルぅ〜ンと滑らせれば乳首が互いの乳房に埋没する胸合わせ)
「あーん……見て下さいスカサハ、モードレッドったらあんな♥」
『アーン……嗚呼、ただでさえ高いカリがより一層♥もしも――』
「Ah、あんなエラの張ったものでエグられれば、今私が貴女に♥」
『うウん、二本、いや三本か?ねじ込まれた指より太い逸物で♥』
「ぁッあッあ゛ッ、壊されてしまうかもしれませんね、私達は♥」
『ちュぱァ、ああ、チゅパぁ、モードレッドのチ○ポケースに♥』
(そんな中、上になったアルトリアが後ろ手を回し、下にされたスカサハの膣へ白魚の様な薬指、中指)
(更に人差し指を加えた三指でグじュぐヂゅと掻き回す様を流し目と共に肩越しのモードレッドに見せ)
(対するスカサハは下から両手を伸ばし、上になったアルトリアの臀部を左手で更にローションを塗り)
(外回りに撫で回しながら右手は窄まりの皺を内回りに弄り、それによって二人して高い(低い)声を)
(加えてアルトリアの金髪がスカサハの黒髪と絡まるほどディープなレズキスは、舌根から唾液を啜り)
(上唇が舌腹、下唇が舌裏、両唇が舌先まで麺類を手繰る様に一気に。それにモードレッドがふたなりを)
(膨脹させればスカサハが“お前のママをレズって寝取ってやろうか”とばかりにモードレッドの所有物)
(即ちアルトリアの乳房を乳輪から吸い、乳首を舐め、乳頭を噛む事で“母”でなく“女”の顔にさせ)
-
はーい、ったく誰だよこんな時間に……
……あぁ、どうしたの?もう遅いけど。はぁ?何言ってんの、んなこと私に報告すんなっつーの。
その時間でバイトでもしとけって……あぁ、わかったわかった。ちょっと散らかってるけどあがって♥
(夜、インターホンが鳴れば不機嫌そうに麦野は戸を開くも、見知った顔を確認すれば不機嫌そうな表情は幾分か和らぎ)
(元カノ、そして今は悪友でもある彼はお前のAV見たぞ、めっちゃエロくて朝も晩もシコっちまっただの)
(お前のいる風俗もいくらなんでも高くて手がだせねーべだのと、無遠慮なバカ話をされれば)
(麦野も呆れながらも満更でもなさそうであり、穴を貸してくんね?ちゃちゃっとするからと頼まれれば)
(いいよ♥と囁いては男を部屋にあげ)
はぁ?あー……ま、私みたいに気前良くって、あんたに媚びてやる女なんてそうそう見つからないか♥
いいよ♪久しぶりに……付き合ってた時みたいにシてあげる♥キて♥
(そして寝室にてするするとワンピースに下着を衣擦れの音と共に脱ぎ捨てていき)
(黒の揃いの下着姿になっている間、元カレにガン見されながらも)
(昔みたいにあれこれ言いながらさせてくれとか、乳首や尻穴も弄ってくれと言われれば)
(またも呆れながら、ベッドに横たわり、くいくいと指を曲げて挑発し)
んっ、ぁぁんっ♥はっ、ぁっ♥シコったわりには元気じゃないっ、んっ、っぅっ♥
はぁっ、イイっ、キてっ、もっと、もっと♥中にキてっ、妊娠させて♥このまま孕ませちゃって♥
危ない日なのっ、赤ちゃんできてもいいから、中に出してぇっ♥ちゅっ、ちゅぅっ、んっ、あむっ♥
(そして挿入後、ベッドが激しくギシギシと鳴る中、男が種付けプレスのように覆いかぶさり)
(麦野も相手の首に腕を絡めては喉を逸らして喘ぎ、ずんっと突き崩すような突きを何度もされれば)
(事前にお願いされた、媚びるような言葉が何度も溢れてはトロ顔を晒してしまい)
(そしてもっと体倒して♥と囁けば、相手の乳首に唇を被せてキスを)
(そのまま乳輪にそって左右に舐めていっては、舌先でこりこりと乳首をくすぐったりと)
-
【では……事後ということでマットで左右でサンドイッチしてあげて♥】
・アーサーさんは授乳しながら、ペニスをあやすみたいに扱いてあげて♥よちよちって♥
スカサハさんも腕をパイズリ、脚をたわし洗いするみたいに太腿でぎゅって挟んで体を擦り付けて♥
もっと甘やかしてダメにしてあげるって……♥
で、では続きを♥先生も何かあればどうぞ”!
-
『あ゛オ゛っ、ア゛お゛ッ、モォぉオおOhドレッド、止めてくれェぇエえ、お前のママを寝取ったりは♥』
「じュる、母たる私の声すら届いて居ないのですから、ヂゅル、何を言っても無駄ですよスカサハ、ねえ♥」
『しないィぃィぃィ良いイ゛い゛逝くぅゥうウう゛ヴい改めてるかぁァぁァぁAh嗚呼、ひィぃィぃィ♥』
「ずルぅ、ヅるゥ、新たな王の子を産むのですスカサハ、ぁァぁァぁ、こんなに子種を無駄にする等と♥」
(だがそれが逆にモードレッドの逆鱗に触れた!状態だったのか、アルトリアとスカサハが尻臀を横並べ)
(味比べの段になってモードレッドがふたなりをスカサハにねじ込めば、ヘソの下にまで届きそうな亀頭)
(産道を埋め尽くす陰茎、それでも尚余る根元にスカサハが半ば白目を剥き、口から涎と舌を垂れ流しに)
(するのを横並びのスカサハが再びレズキスすれば、モードレッドが父上から離れろ!とばかりに左手で)
(スカサハの後ろ手首を逆捩じ、右手で後ろ髪を引っ張ってパンパンとピストンすれば呆気ない程に)
(スカサハが上半身を弓なり、髪を鷲掴みされたままドっクどッくと中出しされレズのチン負けへと至り)
「はッ、ハっ、スカサハ、私と娘、いえ、息子と愛し合う所を♥」
『くチゃ、くれ、クちャ、二人の愛し合う証を私に分けてくれ♥』
「ぁァぁァぁモードレッド激しい、もうスカサハの指の形など♥」
『来てくれ、私の口に、アーン、キてくれェぇエえ、らめぇェ♥』
(そして力尽きたスカサハをモードレッドが足蹴にして先程の様に仰臥させれば、今度もアルトリアが上)
(但し、69のような体勢となり、モードレッドがアルトリアの膣をドちュどチゅとバックで貫き通して)
(スカサハがそれを真下から見上げ、愛液でベトつくモードレッドの裏筋からアルトリアの結合部に舌を)
(這わせればモードレッドの勃起がより膨脹し、アルトリアの膣内がより収縮し、尻が波打つ程の抽送の)
(果てにモードレッドが中出しするのとアルトリアがお漏らしするのが同時であり、口を開けたスカサハの)
(口から舌にかけてチョロチョロと飛沫を上げる小水が迸り、さながらシャンディーガフの一気飲みの様)
(加えてモードレッドのザーメンがアルトリアの膣からスカサハの前髪に、眉に、睫毛にぶちまけられる顔射の人間便器に)
-
>>720
ちゅっ、ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ♥んっ、ぁんっ♥
いいよ、ママが全部受け止めてあげる♥お金がなくてもタダマンさせてあげる、おっぱいもおま○こも好きにさせて♥
乳首だってお尻だっていくらでも舐めてあげるからっ、ぁっ、っぁあんっ♥はぁっ♥あっ♪
(元カレが麦野の顔の両脇に床ドンしながらも、軽薄な顔に余裕はなくて息をはぁはぁと荒げ、そして喘ぎ)
(麦野がトロンとした表情で見守り、乳首ににゅるにゅると舌を這わせつつ、手を臀部へと伸ばし)
(左手は尻タブを揉み、そして右手は入り口をくすぐるように人差し指を這わせていたのを)
(浅く、つぷつぷと入れては軽くピストンをして穿ってやり。そうすれば男のペニスも更に硬く、そして表情に余裕はなく)
(いつイってもいいよ♥と媚びた囁きをしながら、片方の乳首にもチュっとキスを)
ちゅっ♥ちゅっ♥
あっ、もう出ちゃう?わかるよっ、ぁんっ、はぁっ♥あんたとは何回もシたもん♥おろしたことだって♥
んぅっ、ぁんっ♥でもっ、私のイイとこっ、知られちゃってるっ、ぁっ、キちゃうっ、だめぇっ、私もっ、ぁぁっ♥あっ♥
くるぅっ、きちゃうぅっ♥あっ、ママと一緒にっ、イこっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(乳首に唇を窄めて、ちゅっと吸い付き、弾くように舌先でぷるぷると往復ビンタしたりと)
(そしてアナルには前立腺をさぐりながらもつぷつぷと奥まで穿り、弱点をさぶればそこをぐりぐりと指で圧して)
(元カレの勃起が強まり、ピストンも激しく、そして過去の経験から麦野の敏感な個所ばかり責められては)
(乳首舐めの余裕も無くなり、喉を晒しながら何度もあえぎ、両足は上向きのまま爪先を丸め)
(空いている左手で彼の背中を強く抱き、爪を立てながらついには)
(絶頂に達し、2人して強く抱きしめ合いながらビクッ、ビクっと全身を痙攣させながら果てて)
-
ほら、空いたから使って……って、何勝手に呼んでるのよもー♥
(事後、麦野がシャワーを浴び終わっては部屋に戻った時には)
(元カレが雑誌を読んでおり、これお前だべ?とページを開いてから見せてきて)
(その内容は 学園都市の現役能力者!風俗界とAV界に期待の超新星!)
(という見出しに、目線は入っているが麦野の写真が写っており)
(下着姿でプロポーションを見せつけるような写真に、ペニスを握り、舌をれろぉっと這わせている写真も)
(そして取材文が載せられており、「風俗会でもAVでも大人気活躍中のMさんを奇跡的に指名に性交!」と煽り文)
(その後も黒下着に包まれた魅惑のドスケベボディだの、若さゆえの情熱的な奉仕と年齢離れしたテクニックだのと)
(雑誌内でもベタ褒めされて、それをからかい交じりに音読する元カレに、もー、やだー♥と恥ずかしそうに)
だーからー読まないでって、マジで恥ずかしいから、このバカっ、マジでキレるぞっ、このっ♥
(蹲踞しながらペニスを深々と咥える写真、そして男に跨り騎乗位で乳房を弾ませているようすの写真と)
(即尺やパイズリはもちろん、アナルもOK、M男のためのアナルリップや前立腺攻めもカバー)
(どんなマニアックなプレイもこなす彼女のポテンシャルに筆者は搾り取られ、舌を巻いただのと)
(なおも音読を続ける元カレのことをポカポカと叩き、終いには雑誌を取り上げてはベッドに押し倒したりと)
(バカップルさながらの時間を過ごしており)
-
【お、おまけでしたっ!】
-
【了解した♥ではお言葉に甘えて私からは♥この素晴らしいレスに感謝しながら♥御坂美琴で聖母♪旅掛の第三者視点から】
・貸出先について打ち合わせする時は美鈴が寝静まってから、リビングにて電気もつけず美琴にフェラチオさせながら行うのが♥
二人のやり方であり、家庭内でありながらデートの待ち合わせのようにし、いつも通りに跪いて咥えてあげる所までを事細かに♥
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>>727
【〜〜宇佐美先生!!!3レスで返す!だからリクエストがあれば欲しい!無ければ私がおまけをつける!】
【こんなに貰えるなんて私は果報者過ぎる……むくいさせて欲しい♥では始め♥】
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【というか私が火が点いた♥こんな濃厚なレスを貰ってはいおやすみなさいとは行かないのだ♥終わり次第先に寝ていてくれ♥】
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【また書き間違えたorz打ち合わせし終わる頃には旅掛の鬱勃起が収まらなくなって、それを解消する為のオーラルセックスだ、では改めて♥】
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>>729
【はっ、先生♥……よ、悦んでもらえてうれしいですけれど……もう遅い時間ですし♥】
【えっとですね、私は>>723でリクエストした通りですし……何か思いついたら述べますけど、とりあえずはこのまま♥】
>>730
【そ、そこまでおっしゃるのなら……でもくれぐれも無理しないで、長くても2レスでも私は十分に頂いてますから♥】
【ひとまずは728へのレスを♥】
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>>732
【わかった♥では先に貰ったリクエストを2レスで返し、宇佐美先生が何か思いついたら3レスめ♥】
【レスの内容もだが、宇佐美先生のサービス精神に私も何か返したかったのだよ♥ありがとう♥】
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「くすくす、先程までの戦ぶりが嘘の様に可愛らしいですよモードレッド。さあ、おっぱいの時間ですよ♥」
『ふふふ、賢者タイムという奴ではないか?ちュっ、それも長くは続かないだろうが、チゅッ、何故なら♥』
(異口同音に私達が居るからです(だ)と嘯き、インターバルを必要とするモードレッドとのハーフタイムは)
(アルトリアが左側に、スカサハが右側に、それぞれ添い寝する形でモードレッドを一本のペニスに見立て)
(スカサハがモードレッドの耳へ、頬へ、胸へとバードキスする中、肩を上乳、二の腕を谷間、肘を下乳と)
(挟み込んではヌぅラぁぬゥらァと上下に、シャボン玉が飛び交う中、更にモードレッドの大腿部に対して)
(スカサハの右太股が上乗せされ、脚部の側面をニゅルにュるとパイパンながらも泡立つ恥部によって――)
(下から上へと洗い、モードレッドの頬を手の平で撫でながら人差し指で唇をチョンとする茶目っ気を出し)
(対するアルトリアはセイバーより切れ長なランサーの眼差しを細め霞みがかった薄目がハートで見つめて)
(上半身を起こしてモードレッドの顔面を、鼻筋をペニスを置き換え、谷間でムっチゅ、むッちュと挟んで)
(上乳が髪の生え際から眉毛まで、乳房が目蓋から頬、下乳が口元から顎をタっパたッぷタっポとパイズリ)
(そこでモードレッドが息継ぎすれば、ぷっくりした乳頭のみならず、乳輪を歯噛み出来るほど深い授乳へ)
(それでいて左手は聳え立つふたなりの左側面を手の平、右側面を指先でくるみ、カウパーが滲み出る――)
(鈴口を目指して根元で立てた小指を除き、薬指は陰茎、中指は鎌首、人差し指は鈴口に添えられヌルヌル)
(上へ下へ下へ上へ、時には人差し指で高いカリ、親指で張るエラを何度となく潜り抜けさせ内に絞り込み)
(文字通りの手練手管に咥え、スカサハの玲瓏な、アルトリアの怜悧な、二人の麗々たる唇が弧を描いては)
「もっと駄目にしてあげましょうモードレッド。ママが居ないと何も出来ないマザコンに戻してあげます♥」
『剣の振り方以外、それこそオナニーのやり方さえ思い出せなくなるまで、毎日逆レイプ被害者にしてな♥』
(各々のポジショニングにつくなりアルトリアとスカサハが顔を見合わせ、二人してモードレッドを見つめ)
(催淫CDもさるやという、ダメ人間製造機になる甘やかしが始まり)
-
>>731
……お待たせ、パパ♥
ママはちゃんと寝ているでしょ?まぁ大丈夫だとは思うけど♥
(妻も寝静まった深夜、電気もつけずに窓から差し込む月光や街灯がわずかに差し込む空間にて)
(ソファに腰を掛けて待っていたところ、愛くるしい囁き声が聞こえればその方を向き)
(中学生らしい華奢な体のシルエットが見え、下着姿であることが窺えるが、それが想像力を掻き立てて興奮を後押し)
(そして人懐っこい声と共にソファの隣に腰かけ、それじゃあ打ち合わせを始めましょ♥と囁かれた後に頬へキスをされ)
(その打ち合わせの内容は、実の娘を他の男に貸し出す事)
(即尺から生ハメまでなんでもシちゃうね、ハメ撮りもしてパパにもお土産を♥)
(それを見たらパパ、どんな反応するんだろう♥とか、Mみたいだからアナルリップも玉舐めだってしちゃうんだから♥)
(と無邪気に語り、それが倒錯的かつ、こんなにも愛くるしい娘をどこぞの馬の骨の慰み者にされると思うと)
(勃起が納まらず、目ざとい娘はそれを悟ったか、しなだれかかりながら弄るように股間を撫でまわしてきて)
ほら、パパ……やっぱり勃起しちゃったね♥
大丈夫。寝る前にすっきりさせてあげるから♥ちゅっ、あむっ、れろっ、ぺろっ♥
(そして「パパ、立って♥」と、暗い空間のまま美琴が跪いてはこちらのズボンを脱がせ)
(太腿を柔らかな、心地よい感触で撫でまわしてき、そのまま手指をペニスに絡ませ)
(はっきりと表情は見えないが、上目使いで見つめる美琴に、静かなだけに聞こえる吐息が普段より艶でめかしく)
(ペニスに舌が触れれば、普段より敏感に腰を震わせ、声を漏らしてしまい)
(そのまま清閑なリビングにちゅぱ音と、娘の色気づいたひそひそ声が暫く鳴り響き)
(視覚が疎かな分、聴覚と触覚によって興奮を煽られるオーラルセックスが暫く続き)
-
>>733
【と……お待たせした上にフィニッシュまでいけておらず、申し訳ないですがっ!】
【手短に……】
【普段、先生から勿体ないくらいのサービスをいただいていると思っているので】
【そのお返しを少しでも……と思い♥】
【では私はこれで。ステキな夜をありがとうございました、ちゅっ♥】
-
『先ず、何をする時も左手は私達のどちらかと常に恋人繋ぎだ♥絶えず胸を押し付けて、足を絡ませて♥』
「五秒以上見つめられたら、うン、キスの合図と思ってベロチューしましょう♥無論、飲食の類は全て♥」
『私が食べ物を口に咥えたり噛み砕いて口移しし、ランサーが飲み物を口に含んで流し込み、歯磨きから♥』
「耳掃除まで全て私達が行いますし、お風呂は二人でソープ♪用を足す時はカルデアならばママのあそこ♥」
『外なら私が飲んでやる、わかるか?私達は便器にすら嫉妬するほどお前を愛しているんだモードレッド♥』
(アルトリアが右手で自ら胸を揉み込む事で生クリームのように濃厚なミルクが乳腺より押し出されては)
(モードレッドの口内にトロトロと流れ込み、喉を鳴らして飲み干す様を慈顔で、慈眼で、慈母のように)
(見つめるアルトリアの反対側ではスカサハがモードレッドの耳殻を歯で甘噛みし、唇で耳朶を吸い上げ)
(舌で耳の溝をメイズに見立て耳の穴をゴールに定めネチャねちゅネチョとしゃぶりながら肩口に対して)
(両手で横乳をプレスしこの上なく高めた乳圧によって、腕そのものをペニスと見做して力瘤から肘まで)
(手首に達する頃にはモードレッドの右大腿部を左太股で下から、右太股で上から、サンドイッチしては)
(自らのお腹でモードレッドの脇腹をさながら洗車するよう体幹をI字からS字にのた打たせるようにし)
「オナニーのオカズとなる本やDVD等は私達が用意して♥その日私達が身に付ける下着もあなたが決め♥」
『カウンティングキスもだ♪1日に30回、唇にも、乳首にも、アナルにも、ふたなりにも、キスしたげて♥』
(モードレッドが自分達無しでは生きられない身体にしたげると、アルトリアがふたなりを“グー”にて)
(手中に収めてグちャぐチゅグちョと扱き、モードレッドが果てそうになれば人差し指と中指でVサイン)
(所謂“チョキ”にし中指で裏筋、人差し指とカリからエラの段差を扱いて射精を先送りにしたかと――)
(思いきや右手で根元を下から上に陰茎を扱きながら“パー”にした左手の平の掌紋に亀頭、握紋に鈴口)
(をこすりつける裏技から“あいこでしょ”と再び“グー”にした手コキでドぴュどピュとスカサハの太股にザーメンを振り掛けさせては)
-
>>736
【とんでもない!むしろ数の上こそ同じ4レスだが質は宇佐美先生に譲るよ♥】
【嗚呼、こんなにめくるめくレスの数々に加えてそんな事を言われたら、もっとお返ししたくなってしまう♥】
【ふふふ、チュッ♥本当にありがとう宇佐美先生♥3レス返せなかったのは残念だが見送りが出来て良かった♥ギュッ♥】
【お疲れ様宇佐美先生♥おやすみなさい♥二人でスレを返す♥】
-
【この場を借りるとしよう!】
-
【続いて楚々とこの場を良妻がお借り致しますね】
>>739
【改めまして、今夜も宜しくお願いしますね、ネロさん】
【先日はなにやらちんまりと、あざといまでに属性バフを付与された方が来てちょこっと驚かされましたけど……ごほん】
【それはそうと、お約束どおりに続きも出来ていますから、お声があり次第投下致しますね】
-
>>740
【はぁぁ……先日はすまんかった、こんばんは!今夜は問題ないと心得よ!】
【ちんまりしたあれは剣エリザの時と同様、折角そなたはこうして真正の阿婆擦れに付き合っておるのだから】
【その特権としてここで誰より早くフレッシュに世風を感じてもらえればと思ったまでだっ……】
【よし!続きを作って来てくれたのならば続きを頼もう!実を言うと舐めてもらいたい気持ちでいっぱいだったのだ!】
-
>>706-707
んー…………♥
ずずっ、ずずちゅちゅちゅっ♥ んぉ……ずちゅちゅちゅちゅちゅっ♥
ちゅぅぅぅっ、ンっ……ンっ、れろぬちゅっじゅるっぐちゅっ♥
(仁王立ちと蹲踞とが下半身と頭部で繋がり、股座からは尚も据わった眼差しで旦那様として見定めた想い人の反応を窺う)
(肩口へと刺さる爪の痛みが、薄っすらと白い柔肌に血色の赤を滲ませるが、それさえも口奉仕の快感に堪え切れない生々しい反応と受け取り)
(雄々しくも滑やかな半陰陽の股座に顔面を埋めたまま、痛みで下腹は疼き、前垂れで隠れている紐下着の奥では、膣内を満たす熱い潤みがいよいよ床へと糸となって垂れ落ちていて)
(牝ほじりとしても機能する男根を咥え込む唇で、自らの膣穴へと挿入された時をイメージしながら、蛸のように間延びした顔立ちを視姦への期待に応えて維持し続け)
(口腔を貫く異物に添い遂げる心持ちで、唇から頬肉、舌、上顎、喉奥と、全てを射精快楽に導く為だけに提供しながら頭を前後に動かし始め)
(陰茎の根本に吸いついていた唇は、口腔内が真空状態としたままゆっくりと頭を引くことで、血管の凹凸から、雁首の抉れ具合まで口唇で引き掻きながら扱き)
(再び頭を根本へと押し込んでいけば、今度は逆に締まりの良すぎる膣穴へと挿入する様な疑似感覚を提供しながら、股座に顔面を埋める事で、全て口腔内に飲みこんでいることを伝え)
(鮮やかなピンクの髪を揺らして、頭部がペニス奉仕の為に動く間も、白目を覗かせる上目遣いで見据えたまま、裏筋にべっとりと張り付く舌は、口内バキュームの窮屈さの中で痺れるのにも構わずに蠢きを止め
ず舐め続け)
ずずっ……んぐっ、ン……ぁぁ♥ ネロさんのオチンポ……美味しいですよ♥
ンっンっンっ……この剣にでしたら、征服でも征伐でもされちゃっていいかなぁとか、ちょっと思っちゃいましたし。
れろっ、れろっ、ちゅっ……ンっ、ンっ、ンっ♥ んぅぅ……ちゅぅぅぅっ♥
ん、ちゅっ……達磨にしても愛してくれなきゃ、本気で化けて出るのは確定で御座いますけど☆
(頬を凹ませながら何度も頭を前後に揺すっていたが、簡単に果てられるのも本意ではないので少しずつ口内の真空状態を緩める)
(普段通りに近い顔立ちへと戻りながらも、尋常の太さを咥え込む唇は自由が利きやすくなった事で、ただ前後に頭を揺するだけでなく左右に顔を傾けては、裏筋や雁首の瘤を様々な角度から擦り付け)
(唇を開いて言葉を口にする時も、口腔内から完全に肉棒を抜き出しはせずに喋っては、噛むほどの力ではなく軽く当たる程度に白い歯が亀頭兜を擦るのをアクセントとしていき)
(歯が触れた部位には、唾液を絡みつけた赤い舌で徹底して甘やかすように舐め上げ、ついでとばかりに鈴口にも舌先をくねらせながら捩じ込んでは、新鮮な先走りの味を確認し)
(言葉を話しては咥え込み、頭を傾けた角度からも上目遣いに主の反応を楽しみながら、扱く熱と硬さの淫猥な型作りを唇で扱く内に無意識で牝の本能を刺激されては、唇から離す時間が少なくなっていく)
-
んちゅっ、ちゅっ……はぁ……っ、オチンポ美味しくて……このまま食べてしまいたいくらい……♥
れろっ……んんっ、お痒い所は御座いませんか?私こそ至らぬ点ばかりかと思いますが、今後もご主人様と添い遂げたい気持ちは嘘偽りなく、それこそ婚姻届の必要事項は記入してありますので、あとは捺印カモンな状態ですので……ポッ♥
何でも仰って下さいね。もっと楚々とした私でも、あるいは……この様に……ぬぶっ♥ ずじゅるるるっ、じゅるるるっ♥ ぐぼっ、じゅぼっ、ぐぽっ、んっ、ぐぷっ♥
ん……ずずずずずッ―――っはぁ、はぁ……♥ あん……垂れちゃって勿体ない……れろっ、はぁ……べろっ、れろぉ♥ はぁ―――おいし……んぅっ、ちゅっ♥
(雁首の張り出た外周に口付けを捧げては、ペニス中毒が本性であるかの様な振る舞いで、自らの顔を喜々として汚しながら反り立つペニスと平行に寄り添う)
(愛情を込めたリップ音を鳴らす内にも、剥き出しとなっている肩と二の腕、そして乳房の白肌は目に見えて紅潮し、滲む汗滴による照りを帯びた部位から、本来であれば異性を誘惑する牝の甘い性臭を立ち上らせて)
(爪先立ちとなって蹲踞を維持するポーズは、大股開きとして開脚した左右の太腿を不自由そうに震わせるが、頭上からの視線を受ければ受けるだけ、淫蕩な性癖を刺激されて股座の奥は狂おしいほどの疼きに襲われていき)
(言葉でこそ甲斐甲斐しい良妻を演じても、見上げる上目遣いは肉食動物の光さえ放ち、再び大口を開いてペニスを口腔へと呑み込むなり、間延びした唇は肉棒の根本へと物欲しげに吸い付き、窄めた頬肉の内側では、男性器を口内に溜め込んだ唾液漬けにして下品な啜り音さえ漏らし始める)
(本気でペニスを好んでいると解る淫婦の欲情は、一度目以上の激しさで狐耳やピンクの艷髪を揺らしてはバキューム口で吸い付く肉竿の形に沿って頭を前後に振りたくり、雁首と唇とが擦れる隙間から蜂蜜のように粘度を増した唾液と先走りのミックスが垂れて)
(やがて、裏筋から伝い落ちた体液が陰嚢の表皮を汚して淫靡な粘糸を床へと伸ばすのを目にすると、白目さえ剥きそうな角度の上目遣いで見上げたまま股座へと潜り込み、顎先から鼻梁までペニスを押し付けられている様な眺めとしつつ、精液を溜め込む肉袋を舌上に載せて舐め転がし)
(溢れる体液と精巣の胡桃とを甘露とばかりに味わう最中にも、牝皇帝の太腿へと這わせていた右手を自らの胸元へ寄せて、先端と下乳を隠していた青と白と黒との三色を捲り下ろせば、溢れるように揺れ弾む量感を見せ付けながら、上向きに位置する乳頭も桜色の軌跡を描き)
(括れ腰からはみ出るバストラインを剥き出しとするなり、自らの手で深々と揉み始めては、性感を得ている鼻声と、向ける上目にも恍惚とした牝の喜悦を滲ませていき)
-
【しゅごいぃぃ……といつの時代やら言葉が崩れてしまいそうだ】
【大儀、実に大儀。今回は楚々ではなく品性に欠けた所を見せ続けよ、と命じてみようかと思う……】
【ふ、ふふふ】
-
>>741
【いえいえ、先日は何だかんだとアフターフォローも受けてむしろホクホクでしたし】
【うふふ、阿婆擦れなんて何処にいらっしゃるのやら。私の前にいるのは、何だかんだと可愛らしいお方ですし?】
【それに、そういう点も含めてこうしてとことんまでお付き合いしたいと思ったまでですので……約得ゲットだぜ!】
【むしろ、私の方が阿婆擦れというか淫乱?いえいえ、タマモはご主人様一筋の超弩級良妻ですけど☆】
【こほん……とにかく、とことんまでお付き合いの上で舐めさせてもらいますから、したい事は言ってみるが吉ですよ♪】
-
>>744
【改めて見ると思いっきり行とかズレズレなんですけどー!?】
【よよよ……タマモショック。でも褒めてもらったので即・復・活!】
【えぇ……それがお望みでしたら、とびきり淫猥に添い遂げましょうか♥ ま、ネロさんにもちょっとご協力してもらいつつ】
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>>746
【おお……気にしてくれるな、と慰めよう……余もいま十行くらい吹っ飛んで消えてショッキングに項垂れていた】
【だからではないがっ、玉藻のこれはカワイらしいくらいだ……】
【もうしばらく待たせてしまう……また二時間コースかも……】
【協力は惜しまぬっ、間を持たせるために投下し終えたらなんら芸でもしようか?】
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>>747
【うう、こういう時の慰めにキュンと来ちゃう乙女回路―――ってそっちの方が大変じゃないですか!?】
【何を言ってるんですかもうっ。貴女の方が撫で撫でして差し上げないと駄目でしょうに】
【時間は置いてきた、この閨事に着いてこれそうにないからな…と言った感じで、時間は気にせずに無問題ですからね?】
【……芸?芸というのがどういうモノなのか、みこみこっと気になりますねぇ】
【いえいえ、私お詫びとか気にしない朗らか系淑女ですけど、ほら……お気持ちを無碍にするのも悪いですからえぇ!】
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>>742-743
策謀にあって芸術であるその手足を落とすなどと言ってすまなかった……っ、この悦楽を他の誰かに渡す位ならばと……一瞬だけ頭をよぎってしまった
んふぅ♥やぁぁ……ッ♥しかしこの様に良い思いをさせられては今後の関係に悪影響が出てしまいかねないっ……
余も良い子ではいられなくなってッ、玉藻を困らせてしまうだろう……!ふぅぅ……っ♥おしゃぶりを受けるというのは何という心地よさか……!
男性はこのような楽しみを得ていたのだな、ずるいっ、余とてもっと、もっと欲しい……
(寄せ返る波として理性が戻って我に返れば。可愛らしい指先の爪を食い込ませていた肩口から手は指の力を控えて)
(いつになく申し訳なさそうに言い訳を刻むが、股座に埋めたその顔が蛸を思わせるオーラルの魅惑に美貌を崩したまま、まるで命令を受けてこなすかの賢母ぶりに)
(理性値は急下降して皇帝の仁王立ちは腰を円運動に滑らかに突き出し、膣穴へ挿入するイメージで同調して口腔内を牝ほじりの強権で喜々として犯す)
(前後の頭の動かしと流麗なコンビネーションを発揮し一枚の画であるかのようにアンドロギュヌスを携えた赤と陰青とが艶めかしく絡んで、退廃的な風情を齎し)
(導かれた頬肉を削り、舌の根まで質量を押し入れて、上顎をレールにして喉奥まで男性より硬い素養の亀頭で相手の内に秘める口蓋垂を押し込む)
(華麗な剣を思わせる肉杭は血管の凹凸から高く括れた雁首まで明確になるよう真空で搾られ、その強悦に爪先から電流が走ったように身震いし女性側の陰部が甘く微細に達すると)
(もはや献身に溺れて大切な呼吸器官をこちらから塞ぎに行くよう、仇敵だった女の饒舌を締まりの良い穴としてだけ使い、伝えているボリュームで挿入に埋めていく)
(繋がりは熱く、けれど知らず性処理道具を扱う冷たい眼差しで相手を見下ろし、飼い馬の手綱を引くよう鮮やかなピンク髪を掴んで引っ張りバキュームの極楽に耐えやり過ごし)
(張り付いた舌へ与える褒美と言えばカウパー氏腺液の粗悪味くらいで優しくされればされるほど男性欲は目の前の牝を粗暴に扱えと訴えかけてくるよう)
(ターコイズカラーの綺麗な瞳は濁り渦巻き、軽く白眼を剥かせようと二、三度、軽く上顎側を剣先を使って圧迫して献身を穿ち)
ああはぁぅ……♥ごしごしが、いい、ごしごしされるとローマ風呂で身体を洗われるより気持ちがいい
くぅん、玉藻のおくちもっ、即死に至らしめる蟲毒に満ちておる……♥
我慢しすぎて、余の元々の陰部の方で達してしまった……いつも良いようにしてくれていたお前にこつんこつんするのは、なんかこう、来るものがあってな……
(目の前で蹲踞の姿勢を取った相手をペニスを使って歯ブラシに掛けていく)
(幾通りにも頭を振ってくれる口唇奉仕の角度に陰茎の全体像を押し付けて、白い歯のアクセントで悦楽を磨いての反応は僅かな痛みに表情をこわばらせて)
(グロテスクな飴玉と化している亀頭兜を徹底して甘やかさせられれば持ち主は軟弱に細い肩と乳房を揺らし依存を深める反面、)
(愚直なペニスは無慈悲な熱と硬さの淫猥な型作りはその口腔を膣穴として何度も耕し、相手を征服しようと牝機能を何十回と掘り起こす)
(玉藻主導の意思で唇を離すまで、女腰で与える温いピストン運動が頭部と何回も果てられない加減で性交をして、目をきつく瞑って心地良さに浸って)
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ひぃ、んんぁ、食べられてしまうのは困るぅぅッ♥
至らなくなどは……!?はっ、はっ、今のままであってくれ、もっと酷くなっても嫌ったりはせぬっ。
い、いや、余から命令をしてしまうかもしれぬ……壊れよ、と。壊れよ玉藻、と。汚濁された聖杯として肉塊と変われ――――と。
ふぅー……♥ふぅー……♥余のオチンポを奥まで咥えよ、んきゅぅ♥んひぃ♥
(ペニス中毒に応えて露を纏った肉塊はもはや自身の代物とは思えぬ程に尋常な太さをいきらせ、鼓動し、反り返りは破裂しそうな程に勃起して)
(牝にあるまじき雄々しい頼もしさを帯びてホルモンバランスの崩れた究極的な男性の象徴がその顔と平行に寄り添い熱を伝播させれば)
(玉藻の肢体から薫る色香に誑かされて、まるで狂化をした戦士のように赤い鮮烈な衣服をところどころ肌蹴て細い手足が置き場の無い衝動に打ち震え、)
(一回り野太さを臨界まで血行させた激昂を、大口へと咥えてもらうなり、下品な妾に仕置きとばかりに熱心にその心遣いと愛し合い)
(巧みに振りたくる頭を途中でこちらの手で獣耳捕まえて交渉術を組み敷いて、彼女のバキュームを気に入ったと下腹部と鼻先がくっつくほど根本まで添い遂げさせ)
(涙型の臍の窪みを見せ付け玉藻の視界を封じた所で自分も悦顔から舌を垂らして品性に欠けてしまう値に善がる)
はぁ……はぁ……♥……玉藻、そのまま自らの胸ぐらを自分好みにきつく搾るがよいっ。献上せよ……
搾るのは得意であろう?指の間から胸の先端を強調して……掲げられよう?
お前の顔と胸へと精を放つ、その膣穴さながらである口を大きくぱかぁと開けよ……掛けてやりたい……ッ。
そして。そしてそして、そして――――お前さえ良かったら二連続で、次はその献上させた乳房を突きたいぃ……♥
(熱気を帯びるプレイに対して、絶技のショーを見ておきながらすぐ次の出し物を強請る民度の低い観客のような冷たい見下ろしの視線を玉藻へ注ぐ)
(化生を封じ込める霊剣としていきり立った逸物を美貌に宛がい、顎から鼻梁まで埋めて若干の体重を掛けて其方がこんなにも滾らせた硬さを覚えさせ)
(牝皇帝の恥じらいの無い睾丸は陰嚢の表皮から太腿まで妖艶に蜜で濡れ光らせており、存在そのものを強姦するような見栄えで混じり合う)
(自分の眼前でオナニーをし始めた素直な相手へ獣耳をやんわりと縦へ扱き射精を要求し、繊細な指先は音階の外れた歌声とは異なり牝の喜悦を奏でていく)
(下す裁は牝狐への処刑、尊厳への冒涜を恋仲関係に浸け込んでねだり声で要求し、鯛から釣具の針を外すような獲物に対する手つきで耳を引っ張り)
(攻め上手に求めるは屈服、亀頭の前で大口を空けるように促して)
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>>748
【ま、待たせたなぁっ!(終わったらドヤ顔)称賛が遅れたので今回の下品な女感も100点満点だと褒めそやしておこう!】
【乙女にあるまじき良い奉仕感であったぞ……余が、余としてバラバラに四肢千切れそうなほど悶えて人格壊れそうなくらいよかった】
【ふたなりは大変なのだな……好きなやつにフェラさせてるとなんか幸せ過ぎて死ぬのでは】
【うむ!芸とはこの間の続きや、今から抱き着いたりだろうか!】
【玉藻も久々に大好きな赤セイバーをノーマルに可愛たがりたかろう?ズレズレではなくレズレズというやつだ】
【しかしながら双方を忙しくしてしまうかもしれんか……。今日も玉藻は可愛すぎて、眩しくて……対抗心が芽生えてしまうなっ!】
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>>751
【お疲れ様でした、ご主人様♥ 私も、ここまで気持ち良さそうに反応して頂けますと、牝として大変光栄に感じてしま兎ばかりです】
【もっともっと乙女にあるまじき芸当もできますが……ま、そこは小出しに慎ましく】
【腹上死などされては困りますから、ほどほどのフェラに切り替え―――なんて、私の方が我慢できませんけどねー】
【あらあらまあまあ、それはとても惹かれる内容ですね……ぐぬ、そっちに傾倒してしまいそうなほど捨てがたい魅力】
【え、えぇ……このふたなりフェラは没頭してどんどん淫靡に貪欲になる感じが堪りませんが、レズレズはまたこう野に咲く花同士が触れ合う清らかさを演出できて捨てがたいと申しますかはい】
【何をおっしゃいますか、明らかに切った方がやりやすいのは解っていても、どうやって貴女の魅力的な仕草や行為を捨てずにおけるかと、】
【その事で九尾をフル回転させるくらいに……やっぱり、素敵なお方ですよ、ネロさんは♪】
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【あああ、お疲れ様でしたとは申しましたけど、ただ今も力の限り続きを用意しておりますのでっ】
【もしかしたらタイムオーバーで次回にコンティニューとなるかも知れませんけど、その時はその時でよろしくお願い致しますね?】
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>>752
【待っていてくれて嬉しいぞっ、ただいま我が妻よー!む……焦っていて婚姻届けにサインのくだりに返せていないな】
【明日から頑張るから許すがよい!】
【ンン……もっともっとあるまじきかっ!そうな、玉藻はどれだけ悪辣でも可愛いが余からギャグ系一歩手前の奉仕を強請るのはイメージが……】
【イラマチオも若干苦手であるしなっ……】
【あと自分としては夜の小道具を使わないと攻め方がよくわからんというか……玉藻も可愛いがせせこましくも慎ましく乱れる余可愛すぎであろう!?この美少女誰ぞ!?】
【はぁー……ふぅ、深呼吸だ。いつもいつも、ありがとうだぞ。玉藻への清らかな献上品というとそうでもなく思わず甘えてみたくなっただけなのかもしれぬが】
【お前は余を好いてくれていると言っていたから、デレた方が……よかろう?エリザより余の方が正統派勇者であろう?】
【玉藻が自分で搾る予定の胸に、こうして頬を添えて暖を取ってしまおうか。かわるがわるさせた末の言い分は現金で申し訳ないが、好きだ……♥】
【(花園に咲く華やかさを清らかに近づけると、蜂に受粉して貰うための媚びらしさを幼い表情に携え)】
【(玉藻の胸元へピトと頬を当ててしなをつくると、正面から腕を回してだきついて、手で一尾をモフりモフり)】
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>>753
【お、おおっ、返事が遅れ不安にさせてしまったら申し訳ないっ】
【そうな……余に計画性がま っ た く ないことはこれまででよく伝わっておるだろうし】
【行き当たりばったり付き合ってくれるととても嬉しい。そのときはそのとき!よそはよそ!うちはうち!】
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>>754
【きゃっ、妻と呼ばれちゃったらもう婚姻届に捺印したも同然ですよね!結婚詐欺とかだったらふたなりを使い物に出来なくするから覚悟してNE☆】
【明日からでも許しちゃいます!】
【いえいえ、そこはネロさんも楽しめる範囲の匙加減で進めていきましょうか。私としても、こっちの奉仕はとんとご無沙汰でしたから、まだまだ手探り状態が実情でございますし】
【あら、されるのは承知しておりましたが、するのもどちらかと言えば苦手でしたか。……喉奥は喜々として突かれましたのに】
【えぇ、えぇえぇ、ローターとかローションとかは私も大歓迎です。まあ、何でしたらまた鞭とか使っても構いませんけれど?……はいはい自演乙自演乙。恥じらいながら乱れる姿には、大変グッとくるのは事実ですけれどっ】
【感謝はこちらこそですよ。貴女が居てくださったから、天元突破良妻美少女狐が出て来る機会も出来たのですし。甘えてもらえるのは、それこそ大好物なのでバッチコイです、はい♥】
【私ですからメタも是非も無しということで……はい、素直にデレてしまえばもう、貴女に夢中です。勇者かはさておき】
【あ、ん……っ、お寒いですから……もっと、お傍に……。あぁ……っ、勿体ないお言葉で……幸せすぎて……駄目になってしまいそう……♥】
【(腐れ縁としての表情ではなく、心底から想いを寄せる相手のみ見せる朱で頬を染め上げると、近付く顔立ちを陶然と見つめ)】
【(張りに満ちた乳房に当たる人肌の感触に背筋を震わせながらも、自らも両手を薔薇の皇帝の頭に回して甘いミルクの香りさえする胸元に抱き寄せ)】
【(抱き着かれれば、すでに着物を脱いで裸身を曝け出す肢体の抱き心地と、生命の動きを感じさせる尻尾で手指を柔らかく長い狐毛で包み込んで遊ばせ)】
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>>755
【いえいえいえっ、私のいつもの先回り気味の言葉でしたから全っ然お気になさらずにです!】
【はい、それはもう……私もすっかり慣れましたと申しますか、むしろこうじゃないと落ち着かなくね?みたいになっておりますし♪】
【ですから、これからも行き当たりばったりにみこっと着いていきますね。あぁっ、その計画性の無さが落ち着くなんてっ、もうタマモ戻れないっ☆】
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>>756
【ナニソノ怖い!こういう時使い物にならなくなっても別に良いからふたなり便利だな!?】
【んーんぅ……♥蹲踞の姿勢となってくれた時は驚きと共に下世話な情が満たされる感覚があったぞ……】
【抱き寄せられた胸元へこちらもミルク肌の横顔を当てて頬擦りして。曲面に沿って寄り添う体温と情を移しておく】
【喜々としてと言われると先程の余の苦手発言は失言であった言わざるを得ないがっ】
【喉奥はやってみたくはあるがそれこそ手探りであると正直に告白しておこうっ】
【玉藻の方にベッドに後頭部を乗せてもらってだな、女性器になってもらうのが好きかもしれない……。それだけメインで!】
【でもそこまですると普通に……その、そなたを抱いて愛し合う方がいいのでは、と思ってしまったりと苦手であるのはこういう面倒な性分なのだっ】
【……鞭とは、それこそ余の真骨頂であるライダーのクラスとなってしまうなっ。余も色々したいが、あ、あまり夢を広げるでない……そなたをお、男に戻してやれなくなるぞ……】
【うー……けれどこうして睦み合うことのなんと幸福なことか、こういう性格悪そうでどこまでも許してくれるお姉ちゃんが欲しかったのだ】
【んぅ、玉藻はとても上手だ……。あったかいぞ……余に夢中になってくれるのならば、行き当たりばったりながら嬉しいぞ……きゅう】
【(狐の尾をわしわしと掻き混ぜてから毛筆を手遊ぶ指遣いで扱い、指通して可愛がり。生命の動きをいい流れへ促していくように指圧し)】
【(綺羅やかな金髪の跳ね髪を揺すっている頭を抱き回されて、その手の内の中で茹で過ぎた餅のように溶けて)】
【(両者着物着衣を脱いではお布団の中、人肌が高まりもぞもぞと身動ぎするだけで、芽生えた微睡みがすぐ揮発する刺激的な抱擁に身を委ね)】
【(喜んで肢体同士で密着すればキャスターの鳩尾の辺りへツンと乳頭の感触を当てて)】
【人を駄目にするソファならぬ皇帝といったところか……。これくらい傍ならばキャス狐も寂しくはあるまいっ?】
-
>>749-750
んごっ!?ぉっ、んぉっ♥ んっ、じゅるっ、んぁ……♥
はぁ……っ、はぁ……っ♥ いきなり……突くなんて、困ったご主人様ですこと……。
でも、女性として気を遣ってしまうほど気持ち良かったのでしたら……フフッ、乱暴になるのも無理からん事ですわね。
では……もっと男性的な悦楽に溺れましょう♥ 他の誰かに使わせることなどあり得ませんけど、抱いた嫉妬を……どうぞ、良いように扱ってきた私へと……ぶつけて下さいまし♥
(言い訳も冷めやらぬ内から、口蓋垂へと亀頭を押し込まれ、上目遣いが一気に苦しげな白目間際の無様さに切り替わる)
(喉を詰まらせた様に、苦悶を紡ぐはずの声は言葉にならない呻きを漏らすばかりで、なおも白目を剥く目尻からは涙が雫となって流れ落ちていき)
(それでいて、喉奥は元から亀頭を埋めるためにあるかの様な空間を提供するだけでなく、牝として絶頂する相手の身震いを感じながら、亀頭上部を絶妙に筋張った喉肉で擦っては大量の唾液で潤滑を良くし)
(手綱として掴まれるだけでなく、引っ張られることで毛根から抜けてしまいそうな痛みを感じても、喉性器として性処理道具に使われる倒錯感に溺れた意識は、徐々に白目をだらし無く緩め)
(二度、三度と上顎を圧迫される度に、思考は強制的シャットダウンさせられて白痴の表情を晒しながら、忙しなく鼻腔を鳴らして鼻呼吸を繰り返すしか無い惨めさも捧げ)
(喉から引き抜けば、ボタボタと大量の唾液が潮でも噴いたかのように床を汚し、涙目で恨めしげにこそ主人を詰りながらも、一度喉奥まで犯された顔立ちは雄に対する媚びた艶を纏わせていて)
ん、はぁ……っ♥ 良い顔してますよ、ネロさん……♥
もう、意地悪なご命令ですねぇ……確かに搾るのは得意と、ネロさんもよーくご承知おきでしょうけど。
んんっ、熱ぅ……♥ どうぞぉ……よぉくご覧になってくださいねぇ……。
あぁッ……♥ ンンっ……ぁッ、くん……っ♥
駄目っ……ご主人様の、前なのに……余計、んッ……♥ 乱暴に……揉まれるの、見せてるみたいで……興奮しちゃう……ああああッ♥
(愛情の欠片もない、ただの商売女として見下ろす様な視線を注がれても、息吐くように傾国を重ねてきた心根には好ましく映る)
(宛てがわれるだけでなく、熱と硬さで支配するように押し付けられた逸物の逞しさを顔面で感じては、媚びるように顎先と鼻梁で擦り、鼻腔は酸素を求めるふりだけで自らが滾らせた臭気さえも堪能し)
(人に非ざる獣耳は、縦に扱く手を硬い茶毛とふさふさの白毛とで出迎えつつ、要求に対して小さくおとがいを反らす程に肩口から背筋を震わせて)
(既に乳房を鷲掴みとして、自身の感じる加減で揉んでいた右手だけでなく左手も胸元へと這わせれば、いよいよ蹲踞のポーズは不安定に太腿を震わせ始め)
(それでも、恋仲として溺れる相手からの希望を嬉々として受け入れ、軽く背筋を反らしては左右の鞠と評するのに十分なサイズの乳房を自ら強調した直後、下乳から掬うように両掌で掲げて見せ)
(むぎゅっむにゅっと、音さえ鳴りそうな力強さは乳房へと容赦なく食い込み、釣鐘型を瓢箪型に貶める手つきからも明らかで)
(最初こそ自身の好みとする力加減と異なる揉み方に、陰茎越しの表情を時おり苦悶にも染めていたが、時間を掛けて揉みしだく内に声には隠し様のない艶が滲み、表情は恍惚と蕩け)
(まるで、背後から実際に揉まれているかのような眺めを再現しては、乳腺を刺激する揉み手によって翻弄された意識を、凝り切った桜色の突起を扱く指先で自らダメ押しして)
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はぁッ、はぁッ……♥ 駄目っ……気持ちよくて、胸だけで……♥
ご主人様っ……どうか、どうかお慈悲を……♥ この、ご主人様のふたなりオチンポ専用の……性処理、口便器に……っ♥
わ、私が……滾らせて、挑発して、グツグツになるまで……溜め込ませてしまった精液をっ、ザーメンを……射精して下さいまし……♥
どうぞ……んぁ……はぁ……っ、はぁ……っ♥ ここれふ……ここに、狙いすまして……来てぇ♥
(なおも自らの手指で、量感に満ちた乳鞠を瓢箪にも、あるいは乳袋として揺さぶり辱め)
(特に、乳首を親指と人差指でブラッシングするようにゴシゴシと扱き上げる際には、自慰であれば必然とする加減を無くすことで狂乱めいた感じぶりを痴態として晒し)
(十分に追い込んだ末の白痴顔―――涙を目尻から、涎を口端から溢し、荒く紡がれる吐息には桃色がかっているかの様な艶に満ち、半開きとなったまま突き出して戻らずにいる赤く長い舌)
(その全てを眼前で激昂する逸物へと捧げるために、半開きを大口にしては、歯並びを支える歯茎の裏側だけでなく、喉奥の口蓋垂まで覗かせ)
(紡ぐ口上もまた、淀みなく言い進める様から言い慣れている牝の気配をわざと匂わせながら、白目に占拠されつつある金瞳で頭上の主を挑発し)
(ぶっかけ易い角度へと顔面を上向かせ、左右の手のひらで持ち上げる乳房も、上向きに自己主張する桜色で相手を誘っては、希望通りに大きく開いた五指で下から鷲掴みとして歪む被虐の眺めを作り)
(今か今かと、射精を待ち望む気配は、獣同然に紡がれる荒い呼吸だけでなく、忙しなく左右に蠢いては久方ぶりの雄の味に恋い焦がれる牝舌からも明らかで)
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【もうっ、無茶苦茶お待たせした上に色々と半端につなげたり切ったりでまずはごめんなさいと!】
【と、とりあえずまだお時間が大丈夫なようでしたら、上もご用意しますといいますか、まあ終わってから残しますけど】
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>>761
【被虐的になっているキャス狐の素顔をじっくりと確認したっ……】
【いつもみたいな揉み方でなっ、そのようにアピール自慰させたかった……まさに自己陶酔の極致であろうっ】
【上のに返してもらい、余からもう一つ返して、今夜はそこまでだ……一往復すら出来ないなんて自分で自分に引くわー!】
【次回……土曜日に、20時に、用意してくることで久々に寛いで玉藻には待機してもらいたい!すまぬなっ!】
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>>762
【色々と頭がぐるぐるする余りにちょっと反省の出来でした……よよよ】
【えぇっ、それはもう自分で自分をこんな風に揉む日が来るなんてっ!まさに自慰……あれ、露出プレイ?】
【何をおっしゃいますやら、平日にここまでの時間をお付き合い頂けるだけでもタマモ感激ですのに。ぶっちゃけ、私の方が時間かけ過ぎでしたし】
【はい、ではでは土曜日の20時にお約束いたしました。私は喜んでお待ちしておりますから、安心して下さいまし】
【あ、それとこちらに確認の判子だけちゃちゃっとお願い致しますね】
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>>758
【はい、一度で駄目なら何度でも一夫多妻去勢拳を打ち貫くまで……!】
【いやぁ、あれはほら……以前にも式さんとかにお願いしましたし?こちらもやるのがフェアかと思いましたからー】
【人肌の温もりと情を移されては、この狐めも一層の想いを寄せるまでで御座います】
【あら、ご自身でも気付いておられなかったと?これはタマモちゃん失言だゾ、えへっ☆】
【ではでは、恐らくろくに言葉も喋れなくなりそうですけど、そこはまた手探りで機会を窺いましょうか】
【ふむふむ……なるほどなるほど。それだけメインという潔さは、ある意味で私達の場合は丁度いいのかも知れません】
【……えぇ、間違いなくアレもこれもと増えていくのは目に見えておりますし?でも、その性分が私にはイケ魂なので】
【え、戦車から落ちた方にライダーの出番があるとお思いで?ふふっ、私もついつい楽しむ際には楽しんでしまう悪癖が御座いますから……もちろん、男として貴女様を愛するのは忘れられませんがっ】
【なんとまぁ……こういう気立てが良くて何処までも許してくれるお姉さんが欲しかったなどとは、可愛いことを申されますね……】
【行き当たりばったりでも……何処までも……んっ、添い遂げるのが……良妻としての本望ですから……】
【(狐尾の毛並みを手遊ぶ指使いに、こそばゆさこそ感じても、寵愛を受ける喜びは深く、悩ましそうに抱き締められる内側で肢体を悶えさせるに留め)】
【(指先から輝きさえ放つ金髪を撫で付けながら、押し込む乳房に薄っすらと熱に浮かぶ汗が餅肌をより吸い付かせていき)】
【(降雪の名残を感じさせる冷えた空気の中で、布団の中で絹肌同士を重ねて絡めて抱擁とすれば、高揚を感じつつも安らぎに満ちて)】
【(鳩尾に当たる乳頭の凝りに微笑むと、鍛えられていない腹部の柔さを擦り付けて、微かな刺激だけでも悩ましげに唇からは吐息が溢れ)】
【まったくです……もう、貴女以外に寄り添うことなんて考えられないんですから……もうっ。はい……温かくて、とても……嬉しいです……ご主人様♥】
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>>763
【うむ!判子を押しておこうっ!】
【大まかなプロットは完成したので、再会の日に存分に余の欲求は果たさせてもらうとしようかー!】
【それと、やっぱり耳を掴みながらの軽いイラマチオを短く混ぜようと思う……】
【自身へもそなたはとても上手な揉みしだき方で、余も胸が熱くなるかの昂揚が届いてきたぞ……】
【ふふん、余の方が時間を掛けていたのは明らかだがこれでは言い合いになってしまおうものか】
【とにかくこの雪辱は土曜日に晴らす!きっちりと長い時間を共にしてみせるのでなっ!】
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>>765
【みこーん!?こ……婚姻届、爆・誕!】
【承知いたしました、それでは土曜日はネロさんの欲求を余さず叶えていくとしましょうか】
【えぇ、お望みでしたら遠慮なさらずにどうぞ♪イラマチオは1往復の描写くらいが、するにしても受けるにしてもちょうど良いかと思いますし】
【自分相手でも手加減しないそれが良妻!ふふふ、セルフでも揉む手に力が入る辺りは自分に呆れますけどねー】
【解りましたっ、では私も心を鬼にして……お相子ということで!】
【雪辱予約承りました―♪きゃーっ、もうその言葉だけで舞い上がってしまうタマモちゃんマジチョロイン!】
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>>764
>>758
【式の!覚えていてくれたのだな……うむ、これもまたローマで嬉しいぞ】
【あの時も途中で力尽きたがもう楽し過ぎな思い出として燦然と輝いておるわ、開き直ってる感じに……】
【やりたい事が多すぎて身体が足りんな……はぁ、こんな趣の進行ではあるが来年もよろしく頼む……】
【余は戦車から落ちてないもん。落ちてないったら落ちてないし、ヒトに乗るならもはや百発百中であるぞー!】
【?? (気立てが悪いと言ったのだがな顔で) う、うむ……優しいお姉さんであることはよきかな、おっとりと触れ合うことのシンパシーのなんと心地よさか】
【ふふふ、そうかそうか、手段を択ばねばそなたは引く手あまたであろうに仕方のないやつだっ、……余が責任を取ろう。まずは連れ添いになり、あらためて余を娶るがよい!】
【(いつもの調子で他愛もなく腐れた縁を暖めながら、手では籠に入れた小鳥を愛でるが如しの微睡みと覚醒の快感を繰り返させる愛撫を施し)】
【(金髪の頭を撫でられる内に下では膝が太腿の間に割り入り、降雪の名残を感じさせぬ徐の熱が二人の間にのみ火花として生まれて)】
【(掛けられる言葉にパァァと嬉しそうに表情を明るくすると、額を擦りつけるようにして胸の餅肌へと顔を沈み込ませて自ら呼吸困難に赴き)】
【(むぎゅう、と音が立ちそうなほどに抱擁し合うと、腹部の優しい感触に凝った蕾が擦れて、自身もまた清らかなレズップルな交際から僅かに逸脱した吐息を漏らし)】
【はぁ……っ、横になっている間に大事な喉を痛めてはことだ、のど飴を舐めておくがよい……】
【ほれキャス狐、あーん……♥】
【(布団の外へごそごそと手を伸ばすと包装を手と歯でチィと裂いてハッカ飴を取り出すと)】
【(白濁りの色合いの飴玉を唇へそっと当てて、平行した内容とは異なる優しくも純な交際を変哲ない薬草の香りが〆るのだった!)】
【これで一足先にお休みだ……今夜もありがと。延期したのにもかかわらず、約束通りに用意してきてくれて嬉しかった……】
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>>766
【こらーっ!レス確認の判と婚姻届けをすり替えるでない!】
【アンカーミスってるし、恥ずかしいので、おやすみなさいっ……】
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>>767
【覚えているに決まっております。見事な式さんでしたから、未だに頭から離れないこと離れないこと……】
【えぇ、その位の心持ちで居て下さったほうが私としても有難いですし良妻的に】
【まったくですねー……それこそ喜んで、来年もよろしくお願い致しますね】
【まあ、その往生際の悪さが落ちた癖に自分を優勝にするという暴挙に……どっちの百発百中ですか!?】
【もう、そんなに褒められても……いえ、出せるものは色々とありますけど(気立てが悪いとは聞こえていたけど改竄した顔で)】
【そうですねぇ、自分で言うのも何ですけど実際そうなんですけど、もう貴女様しかビビっと来ませんので。で・す・か・ら、責任をキッチリ取る姿に惚れ直しつつ、しっかり娶らせてもらいますね】
【くっ、きっちり返したいですけどそろそろ寝落ちの気配が滲んできましたので……あーんとだけ♥】
【(スッと喉を冷やすように通り抜けるハッカの風味を当てられた唇で含み、気遣いにまた心の中に温かな火が点るのを感じては)】
【(小柄な想い人の身体を両腕と尻尾で包み込むように抱き締めながら、翌朝まで幸せな眠りに落ちていく)】
【はい、改めてお疲れ様でした、ネロさん。延期が何だと言うんですか、貴女の為なら続きどころか置きだって何のそのですよ】
【ですから、また土曜日も楽しみましょうね♪では、おやすみなさいまし】
【私からもこれでスレをお返し致します。ありがとうございました】
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【お布団にします?閨事になさいます?それとも、タ・マ・モ?……とばかりにお借りしますね】
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【この場を借り受けるとしよう!】
【うむっ、よくぞ参った。もちろん玉藻がいいぞー!玉藻の全身で皇帝である余に尽くすがよい!】
【行動は予定通り全部つくってきたのだがっ、会話……というか嬌声がまだ出来上がっておらぬ】
【しばし待っていてくれると嬉しい!】
【そして与太寓話ではあるもののジャンヌ・ダルク・オルタと関連する話に凛サーヴァントが絡んでくれて嬉しい!】
【余たち二人の間だけの話であったものが微妙に叶い激烈な運命を感じているっ!】
【しからばセイバー、BB、イシュタ凛でいずれお前ハーレムを……と余が勝手な夢想したのは想像に難しくないであろう!】
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>>771
【もうっ、ストレートなお方♪】
【えぇ、それではゆるりとお待ち致しますね】
【私もお待たせするのは確定事項ですから、そこはお互い様だよおとっつぁんという事で】
【あー、とうとう出てきましたね、赤くて金色の悪魔が……】
【えぇえぇ、イシュタ凛さんを目にして真っ先に浮かんだのは、ジャンヌさんのドヤ顔でしたし】
【ハーレムも私本来なら去勢拳を発動する所ですが……喜んで尽くしちゃうゾ♥ っしゃ、イシュ凛さん情報はよっ、シュッシュッ!】
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>>772
【完成したので玉藻の号令一つで再開だっ!】
【下の段の話にも続けて返そう!】
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【うむ、とうとう出て来てしまったな冥界に下りる度にストリップしていった女が!】
【新情報を目にして真っ先に余とのお付き合いのことに思いを馳せるとはそなたも出来上がってきたなっ、いい感じの絆がっ】
【メソポタミア文明を崩壊させた馬鹿女と歴史に関連してお前の耳朶をあまぁく罵って、いつものようにお尻を叩いてやる日が……楽しみだ】
【……とか言っちゃうか、余!乗り気で嬉しいぞっ、そちらの気分が良ければ是非に頼むぅ……】
【12月はセルベリアのな、ちつないしゃせいもきちんと終えたいのでなっ、身体が本当に足らぬぞー……】
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>>773
【イケイケドンドンドン♪ちょっとセイバーさんの良いところ見てみたいっ♪】
【という感じで、続きをプリーズミー!】
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>>759
お前は指先が器用で触れることが大層上手だからなっ……どうだ、気持ちよかろう……?
急所である乳房を容赦なく搾って、揺らして、中身がくちゃくちゃになるまで苛めるというのは……されまくったから余にも覚えがある……♥
痛いはずなのに、苦しいはずなのに――――そしてそれは、こうしていきなり突かれることも、同様だ……っ
おおっ……ん♥玉藻の、口……凄いよぅ、とろとろで、あったかくて、のっ、望み通りぃ、劣情を思い切りぶつけてやろうではないかっ……!
(ピンク髪を掴んだ手は玉藻の媚びた艶を熱烈に褒め称える指遣いに変えて頭を撫で回し、要求を叶えて始まった胸での自慰と口上を聞き届けていく)
(涙を流した分、その無様さを丹精に褒めて思考の在り処をシャンプーして指が適度な指圧で髪を掻き混ぜて蕩けさせ考えごとを放棄させようと誂え)
(人耳にタッチしてから登り上がり、やがて再び獣耳の硬い茶毛の付け根からふさふさの白毛をギュッと掴んで、蹲踞のポーズの不安定さを支えるように荒っぽく持てば)
(茹だった思考の侭にその願望を達成してくれる相手の身へと殺到し紡ぐ口上の末として塞ぐように迫り、健康的なむっちりした太腿に力を張らせて肉欲を押し当てて)
(乳腺を刺激して上がる嬌声の発生源へと反り上がったペニスを宛がい、半開きの大口の歯並びから喉奥へ向けて、被虐の眺めに満たされながら喉性器にイラマチオを挿し込んでいく……)
ハァ……ァァ……ハァ……っ♥どうだ……胸搾りを受けながら突かれるのはっ!
いい顔だ、いい格好だ、いい感じ方だっ!褒められるべき余が、逆にお前を褒めてしんぜようっ……♥
乱暴にされているところを見せて攻め顔を蕩けさせる悪い狐にはこうだっ、こうしてやろうっ、ふああっ♥奥の奥まで繋がっているぅ……
玉藻に向ける慈悲など無いっ、このっ、真面目ぶったっ、なんちゃってドSめがー……っ♥余の愛で壊してやるっ……!
(下半身と密着させたことでたくし上げた衣服が掛かり、日常光を遮る真紅のスカートの天幕の内で)
(口腔を割って口蓋垂まで質量が侵入し硬く充血した亀頭上部を用いて筋張った喉肉の潤滑を圧して、喉奥まで犯してから腰を引き)
(元から亀頭を埋めるためにあるかのようなスペースからずるずると引き抜いては、突き、ゆったりとだが確かにピストン運動を繰り出して)
(涙目恨めしげだった目元を反抗的だとお仕置きする膣扱いを繰り返し、植物の太蔓が強制的に食道の入口まで出し入れする錯覚を白痴の表情へしたたかに与えて)
(乳房を揉みしだく握力の強まれば付き、瓢箪に歪めれば抜いて、性交の最中に愛撫されている感覚を植え付け、乳腺を扱くオナニーと同調させて二人で繋がっていく)
(一突きごとに腰を振る様子は泥酔した時と同じくする目をトロンとさせた幼な顔で喜び、玉藻が捧げてくれた挑発で男性器の射精に向けての最後のペースで扱いてから)
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あぁ…………は、ぁ……♥玉藻……余のために、豚になるがよい……♥
はっ……はっ……はっ♥
あぁ、い、いくぅ……イくっ、イく、狙いすまして、出す、なにかがせり上がってきて……♥
出すぞ、玉藻に、お前にっ、ん、んんんん、んんんんん―――――〜〜〜〜〜〜〜♥
(挿入していた雁首で唾液を掻き出すよう逸物の逞しさをヌルリと抜き放つと、頭を撫でていた手で自身の陰茎の根本を支えて)
(見下ろす視線は独善的で、睾丸から昇る男性欲は愛情とイコールではなく所有欲が多量に含まれていて、大好きなキャスターを今は処理道具としか考えられない)
(背徳感にドキドキとしながら鼻下をちょんと逸物の先で突いて)
(尋常な太さに、尋常ではない硬さを秘めた本来在らざる肉器官は力強く、自慰が開演されている中で、忙しなく鼻呼吸する箇所へとこんこんに腫れた亀頭を押し当てる)
(ペニスの根本を持つ手を使い、アーチを描いてしなる肉棒の先で玉藻の鼻をクイと押し上げて、加虐的に熱意を宛がい惨めさのすべてをもらい受ける)
(相手の巧み過ぎる指遣いが玉藻自身へ矛先が向けられている景色に満悦して、射精を振り絞る目的でその位置で右手を上下させて両性具有の陽を手で扱きスパートを掻けると)
(乳頭を弄るダメ押しに合わせて自分もその指で嬲られている夢想に浸って切なげな表情でウットリとし、音さえ鳴りそうなほど容赦なく自身のペニスを苛め抜き)
あ、ああッ……あーっ♥あーっ♥
出るぅ、余に内包されているオドが放出されていくっ♥余のおちんちんがばかになってぇ♥
ん、んんっ、玉藻に、でるっ……だしているぞっ……♥
(絶頂する時さながらの眉をハの字に歪めてフレッシュに弾けて悶える紅潮した顔は髪を振り乱して、クリトリスへ直結した陰茎の快感の強さに感涙を伝い流し)
(押し当てていた鼻先から亀頭の憤りが跳ねて)
(その瞬間、手で擦り尽くし赤擦れてそのまま無くなりそうな程に扱っていた陰茎の切っ先が爆ぜて、白痴顔へと白濁の洗礼を飛散させ始め)
(激昂した逸物の刺激を蓄積した鈴口からは、射精管を通って濃く粘る不思議な体液が一条、二条と放物線を描いて、避けようがない顔射を確定させていく)
(勢いのある精液の噴出を歯並びの半円を揃えた口腔から口蓋垂の暗がりへ吸い込ませ、伸びた牝舌へと軌跡がべったりと載り、涎を垂らす旺盛な口周りは特に念入りに性欲の排泄で穢し)
(眉間を接地した半固形の粘液による衝撃が撃ち抜き、白目が覗ける程の上目遣いの左目にもザーメンの糊を被せて打ち、玉藻自身が高めたアンドロギュヌスの劣情で白化粧を施しては)
(勢いが衰えてもなお収まらずに上向きに自己主張する桜色の乳首を持つ被虐の乳皿の谷へと温かな白濁の禊をとくとくと垂れ流し、注ぎ、本懐を尽くす)
(下腹部からせり上がる情動の波をすべて玉藻の肉体へとぶつけて、ぶるりと尻肌の丸みを震えさせ、)
(股座から生えそそり立つベイビーピンクの亀頭から真白い陰茎に至るまでは痙攣を繰り返しカウパーを煮詰めたような濃い精潮を乳房へと零しぶつけ続けて)
【では百発百中にゆくぞっ!】
-
>>774
【あの人も大概ですからねぇ……こちらのマスターが難儀なさるのは間違いなしでしょうけど】
【それはもう調教しているようでされちゃいましたもの♪性能よりも情報が気になって仕方ないくらいで御座いますし】
【とはいえ、依代があの凛さんですからねぇ……相当に偏屈―――あるいはチョロインかも知れませんが、そこはまたスパンキングの手腕に期待させてもらいますね】
【ふふっ、そこまでのはしゃぎようを見せられてお預けをさせるほど鬼畜でもありませんので、準備が済み次第で出撃準備完了をお伝え致しましょうか】
【えぇっえぇっ、それはもうっ、そちらも是・非・と・も、よろしくお願い致しますね☆……お預けでビーストがぐるると申しておりますし、おほほほ】
【っと、いっぱい出してくださったのにも疼いてしまいましたので……続き、ご用意致しますね♪】
【またお待ち下さいまし、ご主人様♥】
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>>778
【うむぅー!ういやつめっ。人格がどうとか確かに興味深いところよなっ、余は凛ならば身体だけ同じの中身他人でも愛せるがなっ!】
【そ、そうだなっ……性能は置いておくがよい、同じ疑似サーヴァントだしプチ孔明みたいなのがいいとか別に思っておらぬぞっ】
【偏屈最高だっ、父親は兄弟子に刺殺され母親は発狂、妹は蟲漬けで恋人は絞首刑にされたあやつにジャンヌ・オルタはシンパシーを感じるようでめっちゃ萌えておったわ!】
【詰り要素盛りだくさん過ぎであろうっ!やったーもろ手をあげて大喜びしておこうぞっ!】
【はぁ……(落ち着いた)と、いうわけでだ、今夜もよろしくたのんだぞ、キャス狐よ!】
【是非ともから続く言葉にも是非に応えたい。男女ならばクリスマスに掛けてで愛し合うのが一番良かろうな……】
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>>779
【……好き好きとは申しておりましたけど、凛さんもそこまでお好きだったんですねぇ。BBさんの目からちょっとハイライトが落ちてても、仕様ですから何とかして下さいね♪】
【ぶふっ!?プチ孔明とかまたイベントを苛烈にさせる気ですか貴女!?……まあ、使える物は?なんでも使うっていうか引く気満々にもなりますからよう御座いますけど】
【あー、シンパシーなんてもんじゃないですね……何そのてんこ盛り。私も大概ですけど、身内云々のエグさはネロさんといい古代の方々は自重】
【……ふふ、ではではなるべく早く準備が出来るように尽力致しましょう。何より、貴女のお喜びになる姿が一番のエネルギーですし、良妻狐には】
【えぇ、まだお待たせ致しますけど、妄想やら捗らせながら参りましょう】
【みこーん!?な、な、なんと乙女チックにロマンチックな……私、感激致しました!もう、ご主人様のイケ魂っ!】
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>>780
【そ、そんなにも好きに見えてしまったか……?】
【アルトリアの髪を梳いてあげて、桜と口吻をする中、凛には足を舐めさせたいような不思議な魅力がある気がして】
【頭を足で踏まれるのもいいですやりますと言っていたそなたからの言質とマッチするような気がしているだけかもしれぬぞ】
【というよりも、逆にそろそろウェイバーくんを休ませてあげたいのだがなっ……。今回もウェイバーくんは休みなしであろう……】
【と、たわごとが過ぎたかもしれぬぅ……。ゆっくりとやってくれればよいぞー!】
【ふふふ、ならばそなたは暗黒イケモンならぬイケメンだ】
【……余は正直心根は腐り切っているが平凡な家庭の営みで愛されたい欲もちょっぴり残っているので】
【そちらのお陰でそろそろ自信も回復してきたことだし、恥ずかしい日取りに付き合ってくれっ】
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>>776-777
んごっ!?ぉ、んぐっ!んぉっ、ぉっ、ぉぐっ!
んぇ……ハァッ、ハァッ……!んぐっ、んっ……なかなかに、んご……っ♥
ぁ……っ、犯されていると……んんっ……実感できてぇ……じゅるっ、んぐっ……♥
申しわへ……っ、ありま……へん……♥ 真面目に……清楚に見せて……本質は、この通りで……んぉ、じゅるるるッ♥
(人耳から獣耳へと這い上がる指先にも、陶然とした心地を表情に滲ませて、より深く口淫と同時に行う自慰に溺れていたが)
(突然に荒々しく掴まれると、人耳よりもデリケートな神経が痛みを生み出し、思わず見上げる上目遣いにも微かな非難の色を滲ませて)
(だが、直後に喉奥へと挿し込まれるペニスの太さに言語はくぐもった声へと押し込まれ、イラマチオによる独善的な性行為を受けた苦しみで、瞳も一瞬で弱りきった牝のそれへと変わっていく)
(興奮を隠せずにいる牝皇帝の尊顔と息遣いを見上げながら、喉性器としてピストンを受けるしか無い状態でありながら、苦しみこそ覚えても淫蕩を知り尽くした肉体は徐々に変化を始めて)
(涙を溢れさせる上目遣いは、金瞳を見上げる角度以上に上向かせて白目のスペースを過分に生み出し、イラマチオを受ける喉奥からも、人語とならない呻きに混じって隠し様のない喜悦の響きが滲む)
(お仕置きに被虐性感を煽られながら、自らの乳房を鷲掴みにして揉みしだく掌にも熱は自然と籠もり、汗濡れの白肌に食い込む指先は深々と赤い痣を生むほどで)
(座位で、あるいは後背位でセックスしているイメージさえ抱くと、ペースアップするピストンに併せて乳鞠の先端間際を筒状に変えた指先の搾りも、型崩れを気にしない苛烈さとなり)
はぁっ……はぁっ……♥ っ……なんて、傲慢な皇帝ですこと……♥
んご……ぉ♥ でも……今だけは、豚扱いも……許して差し上げます……んっ♥
あぁ……っ、来て来てきてきてっ♥ そのまま怖がらずに、気持ち良い感覚に従って出して下さいましっ♥
はっ、はっ……ここ、ここれふからねぇ……たんとお出しになってっ、貴女の牝豚にご褒美を―――っっっ♥
(逸物が口腔から抜き出されれば、ぽっかりと挿入済の膣穴を連想させる形に開いたままの唇から大量の唾液が零れ落ちていく)
(半開きにしながら荒く息を吐き続けている間も、見下ろす眼差しに含まれる男性欲の暴力性を感じ取っては、ぞくぞくと背筋を震わせるM性感が、見上げる上目にも性処理として使われる奴隷の悦びを滲ませて)
(イラマチオによる酸素不足を補って、鼻腔でもまた呼吸を繰り返していた所を亀頭の先端で突かれ、酸素よりも濃密に流れ込む匂いに一瞬、トリップした様に瞳を上向かせる)
(貶められた鼻梁は、本来であれば見下ろす角度から覗くことのない左右の鼻腔を晒す位置にまで押し込まれ、豚と形容された通りの形へと男性器で貶められた眺めを生み出し)
(忙しない口呼吸とは別に、先走りや陽根その物の熱を嗅ぎ取っては、時おり、蹲踞を維持する大股開きの太腿をもどかしそうに震わせて)
(五指で握り締めた乳房の先端は、元の形を残さないほどの握力で搾り、乳頭を挟み込む人差し指と親指が、まるで舌の様に蠢いては凝り切った感触を嬲り続け)
(鼻腔でセックスしているような錯覚さえ覚えながら、余裕の無くなった射精間際の声と扱き音に合わせて、限界以上に舌を伸ばして間延びしきった牝顔を晒しては、床に小さな水たまりを作るほど発情しきった膣穴を疼かせ)
-
あんっ♥ っ♥ ぁッ♥ んぅっ♥
んご……っ♥ おっ…………っ、あはぁ♥
す、ご……♥ んぁ……こんなに、いっぱい……♥
あぁん……タマモの顔、ご主人様の……ザーメンで……マーキングされちゃいましたぁ……♥
(挑発的に伸ばした舌を左右にくねらせて、頭上の悶え顔を見上げながら今か今かと淫婦の心持ちでその瞬間を待ち望み)
(そして、鼻先で亀頭の猛りを感じ取った瞬間、ニタリと目元を細めて淫靡に微笑みながら、顔面への白濁洗礼を受け止める)
(一条目の放物線は鼻梁から瞼にかけてこってりとした白濁が筋を残し、二条目の額にまで届く勢いに震え)
(噴射と形容するのが正しく思える射精の力強さを牝舌でも受け止める度、蹲踞を維持できなくなりそうになるまでに太腿は震え、疼きが軽い絶頂へと上り詰めた膣穴は小さく蜜を噴く)
(性欲の排泄を受け止める顔便器として、急所である眉間も左目も白濁の粘着く白化粧を施されても、逸らすことなく白痴顔を上向かせたままで)
(鮮やかなピンクの前髪、額、眉間、左瞼、頬、鼻梁、鼻腔、舌と大量の雄汁によって穢しく尽くされた中でも、特に口周りは濃密な性臭を放つ白濁に染められて、艶やかな唇も桜色よりも白が目立つほど)
(顔射を受け止めて軽く絶頂した脳は、射精で萎える事のない貪欲さのままに色欲を昂ぶらせると、白濁を零すことなく舌を口腔へと戻すなり頬の内側に溜め込み)
(再び伸ばした舌で、口周りの白濁をはしたなく舐め取っては口腔へと溜めてと繰り返し、頭上からの視線を意識した余興を続け)
れろっ……ん、ちゅるっ……♥
っ……はぁ……♥ ご主人様の……においで、溺れてしまいそう……♥
あぁん……♥ いかがれふかぁ?これが……ご主人様のためこんだ、ざーめんですよぉ……♥
ご主人様ぁ、ご命令を……タマモの、喉で……ごっくんしていいと、お慈悲を下さいまし……♥
(指跡を残す乳房にまで垂れ落ちる精潮を心地よく浴びながら、口周りの隅々まで蛭のように舌を蠢かして舐め尽くす)
(鼻梁や瞼、額に掛かる白濁も勿体ないとばかりに両手で掬い取っては、おとがいを反らしたまま開いた口腔へと垂れ落として排泄の滴を受け止める役目を続け)
(顔射による照りを浮かべた顔面で主を見上げながら、一度唇を閉じると、ぐちゅりと掻き混ぜる音を鳴らすと共に、上目遣いの瞳を絶頂時のように弱らせて)
(そして、再び開いた口腔からは、微かな湯気を立てながら真っ白い歯並びの奥に、舌や口蓋垂を溺れさせる量の泡立つ白濁を覗かせて微笑みを浮かべ)
(言葉を話す間にも、まるでうがいの様な下品な音を立てては、主と見定めた相手の号令一下で飲み干す準備が出来ていることを、いつしかハートの浮かんだ眼差しで媚びながら伝え)
【お待たせ致しました―♪】
【……スキルの方も、百発百中にしてもらえたらタマモ嬉しいなー】
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>>781
【そうですねぇ、私のセルベリアさんか、あるいはネロさんやオルタさん並に好き好きオーラが出てらっしゃるかと】
【なるほど、凛さんはちょっと悔しそうにしながらも、舐めてる内に恍惚としちゃうタイプでしょうか。アルトリアさんも物欲しそうに口吻を求めそうです】
【それこそ、足を舐めさせる前にわざわざ土下座を求めてからなんてお空から電波が来ちゃいましたけど、決して良妻タマモちゃんのアイデアではありませんので♪】
【あの方は残念☆5と言われ続けた昔と今と、どちらが幸せなのか私にも分かりません……。もう、キャスターっていうか孔明ですしね】
【いえいえ、少しでもおまたせしている間を持たせられれば良かったので】
【なんとー!?確かにこちらも性根は暗黒ですからねぇ、少しでもイケモン―――いえいえ、イケメンになれるよう努めませんと】
【ではっ、その欲もきっちりちゃっかりと叶えてみせましょう!サンタオルタならぬサンタマモが!】
【恥ずかしい日取りもむしろバッチコイですっ、私も色々と今回のは参考になりましたしっ】
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>>784
【受け取っているぞー!力の入った返しに大感謝する……!】
【あと30分ほどかかるだろうかっ、待っていてくれっ、サンタマモ!】
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>>785
【これも、熱心に私を使ってくださっている貴女のお陰ですよ♪】
【畏まりました―、胸での行為に移る前のちょっとした余興をお楽しみ下さいまし】
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>>782
ハッ……ハッ……
……余もそなたの胸の膨らみを思い切り搾りたくなる熱の入れようだ♥
(獣耳へと口元を寄せて吹き掛けるように小声で囁くと、きめ細やかな声色で評して、注意深く観察していたことを教える)
(スカートをたくし上げ続けている左腕がもどかしく皇帝服の裾を握り込み性悦の皺を寄せ、牝となったパートナーを辱める優越感にゾクゾクと性根が充足する)
(爪先から昇って背筋を駆け上がる射精快感に、胸帯を下へずらして曝け出しているまだ握られていない火照った無垢な白肌の乳房をたわませ)
(弓弦で引かれた矢の如く丸く可愛らしい尻を支点に陰茎を突き出し、この身の前だけ限定の牝豚の色香へと顔射し尽くしていく)
(ニタリとした目元も優秀で饒舌で上手な唇も白で塗り潰して、男性欲が赴くがままに放出して、美貌を切り刻んでいって)
(牝皇帝と見上げられ見詰め合う顔は陰がかかってキュンキュンと幸福に満ちていて、知らざる悦楽に燃焼して無酸素運動の後の呼吸を苦し気に)
(見下ろす幼い顔立ちはハムスターの雄の愛玩的な可愛らしさを振り撒いていて、玉藻の際限なく奈落へ物乞いへ堕ちる属性の魅惑へ溺れて)
……はぁっ、おかしなことにキャス狐が喋る度にたまらぬぅ、お前が折角余の物となってくれたのに……
すごくきもちよかったのに!恐れるほどの快感に襲われ、余はこんなに満たされても尚、そなたの身体を求めてしまうのか……
マーキングを受けた顔も、余のために尽くそうとする顔も愛らしく、うむ、余と並び立つほどに美しいぞ……
あぁ……♥全く、精液を好きそうな顔をしおって……玉藻は自身で認めたく無かろうが、どうしようもない豚だ。
(一言、一言、原型さえ留めずに搾る乳房の柔らかさの体現に長く居座って暴れた射精を吐いた陰茎は、正直過ぎるほど発奮し出す前より凝って臍まで反り返る)
(陰嚢が中で副睾丸をせり上げさせて収斂し、一分の隙も無くこんこんと勃った肉欲の権化は切っ先から最後の一滴まで垂らす)
(傲慢に放ってやった前髪、額、眉間、左瞼、頬、鼻梁、鼻腔、舌とを埋めた雄汁は女性ホルモンが多量に含まれて、幻想的な苦味を孕んでおり)
(粘りつきも黄ばみの無い美しい半透明のゼリーで口内で溜めれば生菓子の出来立てプティングのように熱く舌へと絡み、平常の雄とは異なる麗しさを感じ得てもらう)
(余興が魅せられる中で忙しなかった呼吸も次第に落ち着き、額から流れるは輝く労の汗雫、長い睫毛を震わせて解放感に眩い絢爛な表情で見守って)
(ペニスの前で息苦しいだろうに行儀悪く働くその玉藻のピンク色の髪の精液が掛かっていない箇所を愛おしそうに撫でて、動物として可愛がる)
(男性欲を解き放った悦にトロンと蕩けた瞳は光を取り戻し、ふふん、と得意顔で恥辱を集めて飲み込もうとする儀式を囃し立て)
玉藻……待てであるぞ……♥よしよし……♥
お前も胸で感じることがわかってとてもとても安心できた……かわいいかわいい……♥
くすくす、余のザーメンをそれほど喉に通したいか……?こんなに胸を張らせて、指の痕をつけて、命じられたとはいえマゾになるのが好きなのだな。
んふ、乳首よいか?余の精の味の揺り籠に載せられ、乳首ピンピン捏ねられるのは気持ちよかろうなあ?
よし――――飲むのだ。余の寛大な慈悲に浸ったまま、その心、余の妾を集めた後宮へ沈むがよい……♥
(ペニスの根本を支え頭を撫でてから首筋を伝って胸元へ右手を落として行けば、指痕の残る乳房を搾った持ち主自らの手と交代で膨らみへタッチする)
(自分の手で嬲るのと違う刺激を温く乳肌へと滑らせて、上乳から親指で繊細に押し込み、表層を側面を伝って先端に向けて撫で揉み)
(丁度フリスビーを回すような持ち方で乳房を扱い指圧していくと、絶頂時のように弱った瞳を愛おしく見詰めたまま手先は乳輪へとたどり着く)
(くるくると乳輪の輪郭に沿って指で円を描いて号令を求める気配に待てを命じると、自分の精液を乳輪の突起へと塗り込んで滑らせ)
(小刻みにタッピングして、指腹で乳首の下だけ擦って、買われた奴隷へするよう指でピンピンと弾いて、二本指の間で挟んでコリコリとして、)
(やがて相手の身体で遊ぶことに飽いて乳輪ごと先端を摘まむと、爪を食い込ませて瓶のコルクを抜くように抓って折り)
(蹲踞の似合う、下品になれる相手への絶対命令権、無慈悲な号令として告げて)
-
>>784
【うむっ、スキルを百発百中にしたければオジマンとやらを使うがよいっ!】
【お待たせだっ。これは大変長いものができてしまったと思ったが、意外と分けるほど長くなかった……】
【む、お空の方からか……。愛し合う余とそなたの関係ならば、舐める前に令呪使用土下座というのも、叶うかもしれぬなっ……】
【令呪というのは中々に使い方が難しいシチュエーションだが、そなたとならば、うむっ、上手く使ってそちらにも楽しんで貰えるように仕向けられるやも】
【タマモモーン、孔明の絆が溢れちゃうよぉ……!余のエレナのスキルをいつのまにか10にしておいてぇー!】
【既に暗黒イケメンであるぞ♥】
【ん、んん、当初の予定通り胸での奉仕だと足舐めと奉仕続きになってしまうとは思わないか……!唐突だがっ!】
【その……途中までとなるやもしれぬと前置きしつつ、玉藻を……掘りたい(ボソッ)】
【つ、次の返しでおねだりしてみせようっ、ベッドの上で四つん這いになれ的な!】
-
>>787
んぁ……はぁっ、はぁ……恐れることなど……何も御座いませんのに♥ 私は、貴女のためだけの良妻狐……
いつでも、お好きな時にお呼びになって、お好きなだけ可愛がって下さいましたら……それ以上の悦びなど御座いません♥
うふふ、愛らしく美しいと仰りながら……んぁ、豚と罵られるなど、酷いお方……♪
でもぉ、タマモ……精液、ザーメン大好きですからぁ、牝豚呼ばわりも仕方ないですけどねぇ……んんっ♥
(獣耳へと囁かれた小声にうっとりと瞳を細め、評価通りで在る事を肯定する)
(限定の牝豚として侍り、足元からも白濁を浴び続ける間、無酸素に近い状態だったことを同じく苦しげな呼吸で伝え)
(見上げる先に映る胸帯からまろび出た白肌の乳房にも、欲情に染まりきった脳が、性交の対象として上目遣いで捕捉を済ませ)
(顔面の半分以上を占領した精液の味は、生来の男性から射精されるものとはまた違い、今も反り立つ陰茎こそ雄々しくても、まるでクンニした時のような味覚を感じさせて)
(危うく喉を鳴らしそうになるのを堪えながら、ペニス越しにも愛らしさと麗しさを感じさせる汗濡れの紅顔へと陶酔しきった眼差しを向け続け)
(髪を撫でられれば、今も口腔内に多量に掻き集めた半透明のゼリー溜まりとしながら、懐いた獣のように自らも頭を傾けて掌に擦り寄り)
はぁい……ご主人様♥ んんっ……はぁ……♥
感じ、ちゃいますよぅ……♥ んっ、そんな……今、触られたらぁ……♥
んっ……溢れ、ちゃう……♥ ンンッ!はっ、らめっ……んぁ♥
か……は、はぃ……♥―――では、いただきますね……ンっ、ごく……♥ ん、ぐび……っ♥
(口腔を開いて白濁を見せ付けながらの状態で、突然に胸元の膨らみを触られると驚いた表情を浮かべ)
(自分で揉みほぐす手付きと違って、予測ができない手指の動きは、どうにか飲み込まないように耐えている状態には苦悶でもあり)
(親指で押し込まれた上乳は、ふっくらと包み込むような弾力と量感を返し、側面を伝って撫で揉む手指には、汗に濡れたことで少し滑る感触を与え)
(指圧が上手であるほど堪える声には苦悶が滲み、ふっくらと張った乳輪に辿り着けば、いよいよ声音の震えは限界に近くなって)
(親指の幅ほどある乳輪の円周を確かめられる度に着物に隠されている細腰は震え、それでも命令を忠実に守ろうという一心で、精液を塗り込まれる心地にも弱り目で堪えて)
(指で弾かれれば瞬間的に高く鼻声が上がり、二本指で挟まれれば凝り切った大き目の乳首で淫乱の素養を確認されながら、頭を小刻みに震わせて小さく歯を鳴らす)
(トドメとばかりに摘まれた先端は、小ぶりな瓢箪型を生み出すと、なかなか抜けない栓を抜くような指の食い込みに悲鳴を上げ、ガクガクと太腿を震わせて蹲踞の維持を危うくし)
(無慈悲であっても、この状況においては慈悲でしか無い号令を受けると、最後にもう一度口内を上向かせて半透明の口溜まりを見せ付けてから噤み)
(直後に鳴り始めたのは、多量のゼリーを嚥下する喉音。口蓋垂を越えて喉頭を抜け、食道へと流し込まれる間際の避けられない飲み干す音が、まるで喉の渇きを潤すかの様に鳴らし続け)
(飲み干すまでにも十分な時間を掛けてから、再び開いた口腔には、濡れた赤い舌や頬肉が覗くのみで、白濁の存在は一切残って居ないことを晒し)
(大口を開いたまま、目元だけで微笑みを浮かべると、涙目に再び媚びた色を宿して反り立つ肉槍へと浮気する盗み見を何度も繰り返しては、大股開きを維持する太腿を期待に震わせて)
-
>>788
【せめて絆礼装で少しでも確率がアップして下さればよかったのに……】
【私こそお待たせいたしまして……申し訳ありませんが、ちょっとだけ上っかわを切らせて頂きましたね……ぼうじばげあびばぜんーっ!】
【純情良妻狐にはおよそ浮かびませんので、ので。令呪土下座……!?なんという令呪の無駄遣い……っ、まさにFGO!】
【そうですねぇ、私もつい何度か使わせてもらいましたし、そんな感じで少し強めに命令しちゃうゾ的なアクセントとして楽しむのが宜しいかなと思っております】
【大人しくBusterアップしておくのが吉ですよ、ネロ太くん。ほ、ほら、エレナさんもナーサリーライムも種火で出番ありますし……えぇ】
【みこーんっ、な、なんと勿体なきお言葉♪】
【はい?えぇ、そうですねぇ奉仕はお好きかと思いましたので―――って、Oh……】
【途中までなんてのは全然構いませんけど、ほ、掘り進むと来ましたか】
【もう、仕方のないお方ですねぇ。畏まりました、私……尻尾がちょっと邪魔かもしれませんけど、四つん這いになってご覧に入れましょう!後の打算も含めて!】
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【大儀であったー!】
【期待だけ忍ばせておいて、今夜はここまでとなりそうだ……っ】
【なんだかんだと平日とそう対してかわらんアレ、まさに余!】
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>>791
【いえいえ、夜遅くはお辛いと仰られていましたからね、大丈夫ですよ】
【とりあえずは射精まで完了いたしましたし、次の行為に移行するのはまた次回ということで】
【ちなみに、四つん這いはそのままと、脱いでしまうのとではどちらがお好みで御座いましょうか?】
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>>790
【皇帝特権は楽しそうな余を愛でるだけでよかろうなのだ。泉遊びよっ!】
【ううん、ぜんぜん、待っていたから眠くなったとかではなく、単純に余の不徳の致すところと心得よな?】
【切るのも構わぬ、よくぞ頑張ったなキャス狐よっ!うむ……無理難題を見事応えてごっくんしてくれた】
【感謝してもし切れぬ……。余は大人しく謝罪Busterアップだ、タマモモモン!短めですまぬな!】
【……ほ、奉仕は大変お好きだっ。ああ言ったが、胸で挟んで舐めてもらうのと次回まで悩んでくる……惑わせてしまうが】
【尻尾を掴んで後門を曝け出させたままつながる感じがよい……】
【雄でも牝でも馬の尻が局部を尻尾で隠して歩くさまなど、ちょっとムラッとくるというものだ】
【途中までというのはな、あれだ、今夜の体力的なことではなくスケジュール的な……】
【色々続きとかあるからなっ!具体的に言うと12月15日くらいからはセルベリアとしてお相手つかまつりたい!】
【次回は火曜日の21時から頼めるといいと思うのだが、キャス狐の予定はどうだろうか!】
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>>792
【こう……夜遅くが辛いばかりではないのだが、午後から夜に掛けて起きているとどうしても……】
【それと姿勢変更的なあれを強請ったのは、余が脱ぎたいからだ……】
【左腕、ずっとスカート捲ったままやん!?痺れるわー!と一人ツッコミを自分で自分に入れ続けていた!】
【玉藻に関しては、脱いでしまって紐下着を見せてもらいたいというのはあるかもしれぬ……】
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>>793
【上げていくぞ、と仰って上がらないのはもはや仕様で御座いますものね。えぇ、モーション変更マジ羨ましいこと】
【承知致しました。貴女様の不徳もみこっと包み込むのが良妻の心得ですので】
【本当ならこうきっちり返してもっと褒めて欲しかったのですが、どうしても同じ描写になってしまうかという心苦しさでして……よよよ】
【……なんかもう何処かの怪獣か超人じゃありません、その呼び方。お気になさらずに、です☆】
【わぉ……まだ悩んでいらっしゃいましたかこの皇帝は。私、パイズリは横に関して色々と誤解していた粗忽者ですが、その時には努めて見せますのでどちらでもご随意に♪】
【なるほど、そういうフェチズム……】
【ふむふむ、ではではその辺も留意しつつもう少し尻尾に関して調査を済ませておきましょうか、私も】
【えぇ、スケジュール的にでも問題ナッシングです!お忙しかったりでムラが出ることはありますでしょうし】
【みこーん!?承知致しました、その近辺からのお求めにも私こそ喜んでお付き合いさせていただきますね】
【火曜日の21時……はい、スケジュール帳に既に書き込んでありましたので大丈夫です♪】
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>>794
【なるほどなるほど、でも良妻的には夜に眠れるのは良いことだと思いますので、お布団までお付き合い致しますね】
【なんと?……あー、確かにたくし上げっ放しはちょっと思っておりましたけど。というか、私の方でもう少しスカートや衣服に関して促してみるのもアリでしたねぇ】
【奉仕しやすいように脱いでもらったり?あるいは、私も一緒に儘よと脱いでみたりとかで】
【あら、見たいのですか、紐下着♪もう、そこまで仰るのでしたら、四つん這いにしろ胸にしろ、どっちでも脱いじゃうゾ、いぇい】
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>>795
【包容力の強いそなたに大人しく包み込まれるとしよう……!】
【もっとか!もっと褒めて欲しかったか!今まで出会った誰より奉仕が上手とか!】
【乳房の大きさが精液の受け皿とするのに丁度よいとか!舌のざらつきが心地よかったとか!】
【目が可愛い鼻が可愛い品性に欠ける仕草も愛らしく、リビドーを掻き立てるとともにずっと一緒にいたくなるとか言えば良かったかー!?】
【うむっ、すまぬな呼び方を正そう、玉藻!次回に関しては一区切りしたので色々と考えてこよう……】
【こんな手練れな粗忽者聞いたことがないがっ!?】
【奉仕だと被ってしまい余が気にするならば、】
【仰向けになってもらって馬乗りになって胸奉仕にするのも興味があるっ……】
【予定に関しては本当に本当に駄目な子だが、これは生活スタイルなので改善の見込みがあんまりないっ】
【突発で募集をしていた時のように、急に夜元気だったりしたらすまぬなーよよよ】
【あと、エクステラをなっ、やる時間が無い……。加えて所帯じみた話をするとPS4のPROさんがなんか売っておらぬのだ……】
【そんな感じでアルテラは来年に持ち越しそうだが許すがよい!こ、今夜も言い逃げで休むとしよう!】
【次回のスケジュールはそのように頼んだぞっ、おやすみだ!】
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>>796
【いやっ、キャス狐に促されずとも最初にもっと考えておくべきだったのだ、余が……】
【脱衣はうれしいぞー大判振る舞いで色々見せるがよーい!】
【今度こそ、ほんと、二人でお布団行きだ、この前みたいな感じに!】
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>>797
【えぇ、私は主人をダメにするタマモと評判ですので存分に甘えて下さいまし♪】
【な、な、なんとー!??】
【は、はわわ……こ、こんな褒め殺しを受けては、はぅ……私、ちょっとどころではなく顔に火照りが……】
【くっ、これがイケ魂の本気……!耐えるのよっタマモ……っ、そう何故ならタマモは美少女だから……!】
【もうすっかり私デレデレですので、次回の内容は望みのままに、です!タマモモンにお任せっ】
【いやぁ、縦が正面からなので、横はてっきり谷間に下乳から挟む普通のかなぁとか思ってましたから……テヘペロ☆左手の受け皿も忘れておりましたし……粗忽者ですぅ】
【仰向けになっての馬乗り胸奉仕は私も興味ありましたし、気分的に胸っ、の時にはその様になさいましょうか】
【生活スタイルでしたら、私も平日以外は大概ですしぃ?ご主人様が気に病む必要はまっっったく御座いま、閃!】
【いえいえ、その時はその時ですし、また募集とかしてたら追い掛けるまでですし】
【あー、PROさんは何やら映像関連での不具合があるそうですから、二次出荷に期待した方が良さそうですかね―】
【アルテラさんに関しましては、私もたまの思い付きですのでお気になさらずに。それよりも、今はイシュタ凛さんが私気になりますっ】
【はい、畏まりました。おやすみなさいまし、ネロさん。今夜もとても楽しかったですよ】
【というわけで、こちらをお借り致しました、ありがとうございます】
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>>798
【ていっ、でこぴん滅っ☆そこはどちらかに非がある訳でもありませんし、後々の改善点と致しましょう】
【実はタマモそろそろ脱ぎたいなー、とか思ってたり何たりしてたので渡りに船でした♪】
【えぇ、一緒に参りましょう。大好きですよ、ネロさん……んっ】
【といわけで、狐は二度刺すとばかりにもう一度お返し致しますね―♪】
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【この場をお借りしますね】
【クリスマスの常連っていうかぁ――――何だか愉快なことになってしまったわね?】
【私は、私の自己認識について改める必要がちょっとだけあるような……】
【何ていうか、大人になると駄目になるギルガメッシュタイプだったのか……と】
【こんばんは、ご機嫌ようBB。改めて、遅れてしまってごめんなさいね】
【とりあえず、貴女は居てくれているだけでも癒されるから、もうミッションはクリアーだわ】
【今日は前もって伝えておいたように……その、キスを出来たらと】
【ていうか今夜はまず前の置きの伝言への返事を格好良く返すつもりだったのだけれど!】
【中々上手くいかないものねえ……】
-
【スレッドよ、また私は帰ってきた!―――と、今夜も可憐さと軽めのネタ度でお借りしまーす♪】
>>801
【愉快ですねー、小さい頃の認識はある意味で全うで残酷で】
【ま・さ・に、金色のアーチャーさんと一緒で小さい頃の方が良識的という辺りはもう……愉快です♪】
【え、私の小さい頃ですか?BBちゃんはそれこそ電脳体ですからあれですけど、あっちの桜の方は駄目ですよ、R18ですから】
【こんばんはです、ジャンヌさん♪いいんです、一時間でも二時間でも、貴女にお会いできればイイんですっ】
【きゃー、早速センパイに口説かれてるBBちゃんマジ妹後輩ポジションの鑑!私も、今週の疲れやら諸々吹っ飛びました♪】
【っ……あ、改めて言われると照れますね……特に、貴女からキスとか……うぅ】
【置きの伝言ですか?ああいうのは旬が過ぎやすいですから、お構い無しで大丈夫ですよ♪】
【上手くいかないで嘆くジャンヌさんも抱き締めたくなる母性に駆られますから、これはこれでBBちゃん的に約得ですし】
【それで、キスと……ど、どんな感じで始めたいとかありますか?】
【い、いえ、いつものようになんとなく流れででもBBちゃんは嬉々として錫杖フル稼働させて望む限りです!】
-
【?? 今なんだかイスカンダルなにがしの声が聞こえたような……?】
>>802
【愉快愉快、電脳体ながら天晴れよ。私って私自身が考えるより詰めが甘い存在だったようですね】
【まあでも与太話ですから!そこまで信憑性がある属性という訳でもないでしょうけれど】
【そういったわけで小さい私は気に入って貰えたかしら、性的な対象にはならないと以前言っていましたので】
【それこそ心安らぐ遠足をする際などには、身体を小さくするお薬でも飲んでいささか真っ当になりましょう】
【うふふ、サクラの幼少期も大好きよ。BBも子供に戻って違う自分の記憶を追体験してみます?】
【ええ、本当はいい格好をしたかった、でも一切合切について、貴女のその言葉に甘えるわ。】
【そうね……感情的には前回のお付き合いの後、貴女とは先輩と後輩の関係としてふかぁく愛し合っているという状態で】
【服を着たまま、お互い胸だけを肌蹴て出して、向かい合って求めあいたい】
【どちらかというと私から攻めることでメリハリをつけたいですが、】
【貴女は意外にも?男性欲を肉便器のように叶えたくる淫乱でしたので、とても上手に舌を絡ませ合うというのもいいかもしれませんね】
【お互い手を使うのは禁止で、私が感じている恩義や好きだという気持ちをぶつけたい。ぶっちゃけクリスマスの性交に向けて互いの気持ちを確認・追承認をしたいわ】
【イマケの言葉責め要素?としてはイシュタル見てるー?などと前回言っていたようにリンについても話したりするかもしれませんね】
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【イマケではなくオマケでしたねっ!】
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>>803
【えぇ、あの純真無垢さが将来的にはこうして……いえ、ある意味では今でも十分に純真無垢でしたね、ジャンヌさんは♪】
【そうですね、本来あり得ない存在だからこそ何もない―――と、ちょっとシリアスですし、今回は】
【気に入りました。さすがにあの身体にナニをナニしてなんて犯罪チックでアレですけど】
【あの世界だからこそ成り立つ穏やかな一時を演出する際には、お願いしてみるのも良いかも知れませんね♪】
【ノーっ、きっとBBちゃんも精神面が耐えられちゃうのでノーセンキューですっ!】
【いい格好で惚れ直す機会は、また今度に取っておきますね♪はい、どんどん甘えちゃって下さい】
【ふかぁぁく愛し合っているという状態ですか……素晴らしいです。すっかりセンパイの魅力に参っちゃった感じですね】
【はい、それではマントを付けたあの衣装で、胸だけを肌蹴させたまま赴きます】
【―――ぐ、い、いえ、あれはキャスターさんならきっとあんな淫売じみた真似も似合うかなぁという出来心であって、BBちゃんは清純派ですからね!?】
【……でも、舌を絡ませ合うというのは……その、とっても好みです……】
【解りました、手は使わずに私の抱き続けて膨れ上がるばかりの想いをぶつけちゃいます♪キャスターさんじゃないですけど、認め印もばっちり用意しておきます!】
【なるほど、あの何処にでも顔を出す凛さん……ではなくイシュタルさんへの言及に関しても問題ありません。……正直、私とイシュタルさんの絡みが私自身とっても気になりますけど】
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>>804
【お隣さんですからねー、そうだと思いました♪】
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>>805
【何もないからプレゼントには合理的で必要な物しか贈りたくないだなんて、純心ね】
【年を重ねるとこんな風に周囲に色々叶えさせてばかりで悪い大人は欲深くなるばかりです】
【真っ赤になって恥ずかしがってあげるから、ハプニングで胸の先が見えたり手へお尻を当ててしまったりはしましょうね?】
【あらそう、可愛い女の子の臓物に刻印蟲が詰まっているだなんて最高、ゾクゾクきちゃう♥】
【愉快で面白いBBちゃんにそんな爛れた過去があったら素敵だと思ったけれど、諦めるわ!】
【そうね、愛しているわサクラ……だなんて言ってしまったり、貴女無しでは生きていけないわと依存してしまったり】
【私は聖女たる服装にて来てくれた後輩の前で、私も胸元を寛げましょう】
【えぇー?ほんとうにそうタラスク?でも私が第三者の男の人を出してメチャクチャに犯されて見て……♥って強請ったらBBちゃんも淫売になってくれるんでしょお?】
【……なんてね、絶対にしないけどね。偽物である私の、私の為だけのBBちゃんだもの】
【そう今回は、お話にイシュタル登場はやく祈願も兼ねてね。神霊と混ざっているからやり取りは結構難しそうだけれど】
【それこそ貴女の錫杖でやり易いよう脳みそイジっちゃっていいんじゃないかしら。淫乱にするとかじゃなく、ある程度まともな話しやすい遠坂凛にする方向でね】
【フフ、虚構だらけの姉妹関係なんて素敵ね……。私を中心とした肉と欲でしか姉妹コミュニティとして成立しない赤の他人なんて、最高】
【……フ、誤字だなんてみっともなくて恥ずかしいわ】
【書き出しは来てくれるところ、それtも私が待っているところ、どちらから書き出しましょうか悩んだけれど】
【もし苦でなければあえて、ここは来てくれるところからお願いしようと思ってる】
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【よくよく考えたけれど、私の方は新しい礼装の服装の方がいいかもしれませんね、旬というなら折角ですから】
【それともし私に書き出しを任せたかったら、貴女からは言い出しづらいでしょうけれど、言いなさいね?】
-
(深夜をまだ迎えていない時間でも、逸る想いがあれば部屋への招きにも軽足で廊下を駆けていく)
(向かう先は、憎くて愛しくて、恨みさえも恋慕へと改竄させた『センパイ』の部屋)
(自動式の扉が開く間にも、冷やりとした廊下で僅かに乱れた息を調え、見慣れた室内の様子が入るなり一歩、二歩と進み出て)
(背後で扉が静かに閉じるのを感じると、黒外套の裾をはためかせながら、室内に居る最愛の人へと笑顔を向けて見せ)
お待たせしました、センパイ♪
わたし……凄く嬉しいです……。センパイが、セイバーさんでもイシュタルさんでもなく……わたしを呼んでくれて……。
だから、何でも……何でも言ってください。
貴女の望みは、わたしの悦びです。貴女の為ならこうして……身体だって、見せるのも大丈夫ですから……♥
(床下まで届きそうな紫の髪を揺らし、センパイと呼ぶ声音にも情感を込めた想い人へ向ける紫の瞳にも、募る思慕が虹彩を潤ませる)
(また一歩、二歩と、踏み出す足取りにも何処かしら緊張を滲ませながら、簡素な純白のブラウスからは深く皺を作るほどの盛り上がりを浮かばせた乳房が、襟元を結ぶ赤いリボンと共に揺れ動き)
(ホルンの様に開いた外套の袖から伸びる両手を胸元へと伸ばすと、センパイと呼ぶ人の視線を意識しながら上から一つずつブラウスのボタンを外していく)
(微かに震える指先で、ゆっくりと焦らすように外し終えれば、鞠同然の豊満さを布地に浮かばせた乳房を、左右片方ずつ剥き出しにして)
(外気に露出する際にも、弾力を見せ付けるように乳肌が揺れるのを自覚しては、微笑みを向ける頬に明瞭な朱を滲ませて恥じらい)
(コルセットスカートが作る括れとの対比で、外向きに広がるバストサイズをより強調させる眺めを提供しながら、硬貨サイズの乳輪を隠すようにして、赤いリボンの両端が掛かり)
【いきなりお待たせしましてごめんなさい!】
【上の返事から書こうかと血迷った事をして、途中で書き出しにシフトしました……】
【こんなうっかりBBちゃんですけど、こんやもお時間までよろしくお願いしますね……センパイ♪】
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>>809
【用意してくれてありがとう。大変気を遣ってくれているのもひしひしと感じています……】
【最近の素行や誤字の言い訳とか情けない気持ちは押し込んで、ただ今はそちらに寄り掛かり、甘えるわ……クス】
【美しい書き出しよ、続かせてもらうわね?】
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>>808
【とっても旬なので是非ともそれで行っちゃいましょう!】
【お待たせして不安にさせてすみません……。大丈夫です、わたしこれでも書き出しは好きですから♪】
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>>807
【ここからどうトナカイのトナカイ力が炸裂するのかちょっと楽しみです。……あのサンタアイランド仮面ではなく、アーチャーさんもいますから大丈夫でしょう】
【でしたら、今年は私が貴女のサンタになっちゃいますね♪】
【ごくり―――っとと、ごほんごほん!そのくらいでしたら、えぇ……きっとセウトで道を踏み外していないはずっ】
【詰め合わせ!?……あの蟲ジジイめ、逆に同じ目に遭わせてやりたいくらいです】
【……くっ、ジャンヌさんに期待されると叶えたくなってしまうBBちゃんの願望器、今回はじ、自重……っ】
【BBちゃんのハートを直死ですか!?そんなこと言われたら……もう、ドロドロに蕩けるしかないです……♥】
【服装は礼装の方もとっても素敵だと思います!と、大事なことなので二回言いました♪】
【ぐっ……うぅっ、タラスクイジメいくない!ね、強請られたら……ええっ、やりますとも、やってやりますとも!】
【……ホッ。はいっ、BBちゃんはジャンヌさんだけに独占生中継です♪】
【いつでしょうねー、七章来るまで出番なしだったらちょっとだけ詐欺ですけれど……】
【あ、なるほど♪普通の凛さんとしてのパーソナルで扱えるのでしたら、それはそれでやり甲斐もありますね―】
【クスクスっ、ただ似ているだけの他人を姉妹にするだなんて悪趣味です♪えぇ、それこそ恋敵として……ご注文は姉妹丼でも?】
>>810
【いえ、お気に召したのでしたら……それ以上の喜びはありません】
【イイんですっ、こうして傍で寄り掛かって甘えてくれたら、はい♪】
【それでは、このまま楽しみにお待ちしていますね】
-
>>809
いらっしゃい、よく来たわね……?
ふふふ、それはどうでしょうね……例えばあのクローゼットの中に緊縛されたイシュタルが転がされているかもしれないでしょう?
冗談は置いておいて、そこまで慕ってくれて大変喜ばしいです。
貴女の情緒へは、言葉で答えるには足りないくらいに……
(入室した彼女を見染めると物憂げに腰掛けていた寝台から立ち上がり、情緒不安定ながら――――今は先輩として慈母のような微笑みを浮かべる)
(白磁の肌に黒いゴシックドレスを纏った日陰姿は闇の聖女といえる寂感があり、立つ際に肩までのセミロングの褪せた銀髪がそよぐ)
(満月を思わせる冷たい金色の瞳はかつてムーンキャンサーであった後輩との改竄され尽くした相性の良さで視線を絡ませ、)
(クイ、と顎を動かすだけであのBBへ自らの着衣を肌蹴て露出をさせるよう促すことが叶う想い合うことでの力なき大権能を発揮して)
(黒鉄の額当てのみは外している微笑みの唇に人差し指を妖艶に咥えて、現れた肉感へと物欲しそうに目線を絡ませれば)
BBの身体をこうして見せられるの……好き、なんだか夜這いをされているみたい。
――――そして貴女の悦びは私の誉れです。
……来なさい、キスをしましょうサクラ……。貴女には数々の褒美を与えたいと思っているの。
(相手に先に動かせて肢体の様子から奴隷のように本日の体調をチェックすれば、主らしくようやく自身も着衣に手を掛け始める)
(ブラなど着けられない乳房の側面を曝け出した誤魔化しようがない布地から自らもBBに倣って鞠を放つ手際で露出する)
(襟元の大きくふわりとしたシースルーのリボンがクリスマスプレゼントとして肉体を飾り)
(胸の中央は細茎のように痩せていながらも胸部だけは健康的に量感に溢れた女性らしさを双乳晒し、砲弾に似た生意気さがツンと上向く)
(卑屈な瞳に恥じらいはない、自身の身体は汚らわしいものだと歪な妄信があり、相手と正反対にまるで隠そうともせず奔放にただ乳鞠が左右互いに揺れて収まっていく)
(目の前にある素晴らしい者と溶け合い満たされようと、黒く染織されたシルクのナイトグローブの両腕を広げて、逢瀬を求め)
-
>>812
【トナカイ力。薔薇の黒鍵。そうですねぇ……私はそれと、さりげなく無銘とイシュタルが何か話すかと楽しみです】
【お兄ちゃん、お姉ちゃん、なんて私が言うとちょっとキモいかもしれないけど一応小さい子供たろうと演じ、いえ、無垢そのものになってみせるので】
【大好きなあなたに着替えを手伝ってもらったり、おやすみのキスをしてもらったり、されたいわ】
【誤魔化しているようで癪だけれどね、大好きだなんて言葉】
【私は捻くれ者ですし、命令一つで何でもしてくれる願望器だなんて最高を通り越して逆にこっちが幸せにしたいわねぇ】
【何でも叶えてくれるからこそ、願望器自身の感情を最大限に汲んだお願いをするよう取り扱いを気を付けなければ】
【礼装の方にしちゃいました。三百六十五回くらい愛を囁いたら流石のBBちゃんも上くらいデレるでしょきっと】
【ふふっ……今夜も可愛い♥そういったわけでやっぱり強請るかは保留、考え中ということで、貴女の態度次第よぉ?】
【ほら放送って乗っ取られるものだし、映画とかだと】
【丼て、BBちゃんお品が悪いわよ!そうね……新入りには屈辱を与えたくって、前言っていた通りサクラにそっくりなBBの見ている前で頭を踏みたい】
【土下座でも何でもします、って言ってくれたから……。本当は私が土下座をしたいくらいの気分なんだけどね】
【あえて災厄の席に私が立つ、というわけ。最後は二人一緒に並べて四つん這いになって後ろ向いてもらって、達するまでツインアームリトルクランチしましょうか】
【それと姉妹同士……というか自分同士?で乳房を掴みあって潰し合って握り合って乳腺扱いているところ見たいわあ……】
【玉藻の時の自慰をする姿が癖になってしまいました。へー私のバストにそうしたいんだーニヤニヤって貴女を精神攻撃したい……】
-
>>813
え?―――クスクスっ、もう……悪い冗談ですね♪
慕う、では足りません……わたしの、センパイへの想いは。
わたしも……言葉だけでは、全てを伝えられそうにないです……。
(白磁の肌に浮かべた人間味と温かみを感じさせる微笑みに、心底から信頼と思慕を寄せた微笑みを返す)
(冗談にも、思わずクローゼットへと視線を向けてから、代わりに浮かべたのは夜に浮かぶ月を思わせる昏い微笑で)
(新参者でありながらセンパイの執着を受ける憎い恋敵が、実際に縛られて放り込まれていたとしても、それはそれでとさえ思い)
(純真と腹黒さを内包させた肢体へと注がれる物欲しげな目線を浴びては、熱を帯びた声を吐息に混ぜて小さく紡ぎ)
どうぞ……好きなだけ、見てください♪じゃあ、今度は……夜這い、来ちゃいますね?
―――あぁっ……センパイ♥、
はいっ、キス……キスしたいです……。もう、この前から……唇が寂しいんです、センパイ……。
(剥き出しにした乳房へと視線と空気を浴びながら、眼前で露出されていく乳鞠の艶やかさに瞼を恍惚と細める)
(自分だけのクリスマスプレゼントとして飾られた胸元を魅入られたように見つめては、サンタクロースへの信心を取り戻すと共に、スカートから伸びる太腿を内股にして擦り合せ)
(外向きに釣り鐘にも似た形で広がる自らの双乳とは対象的な、主に相応しい上向きの生意気さにも鼓動は早鐘を打ち始めて)
(心までも虜とした想い人の誘いに小さくはにかむように頷くなり、主の蜜香に誘われる様にして広げられた懐へと、黒外套の裾も紫髪も踊るように弾ませながら、自らの身体を重ね合わせていき)
センパイ……わたし、本当に……幸せです。
あの日……センパイに強引にでも求められて、途中からもう……自分でも気付いていたんです……。
貴女が……わたしのセンパイだったんだって……。わたしは、貴女と逢う為に……ここまで来たんだって……。
好きです……大好きです、センパイ♥ んっ……はぁ……ちゅっ、ん……
(身を寄せれば、まず触れたのは果実を思わせるサイズの双乳)
(既に乳肌に帯びていた熱を伝えようと、球体に近い下向きの乳房が撓むほどに押し付けて、むにゅりとした弾力に小さく息を漏らし)
(想い人と触れ合う喜びで、早くも頭の中を白く染めながら、間近で向き合わせた瞳には自身にとっての美の象徴でもある顔立ちのみを映して)
(リップクリームを塗ったような瑞々しさと照りを浮かべた唇は、高鳴る胸の鼓動に合わせて浮かぶ熱情のままに、嘘偽り無い想いを紡ぎ続ける)
(恐る恐ると、彼女の肢体に張り付くように彩るドレス越しに抱き締めては、僅かに傾けた顔を近づけて最初は軽く、表面を触れるだけの口吻を交わし)
(けれどそれも、唇で共有する熱と柔さを感じてしまえば、今にも泣き出しそうな程に瞳を細めつつ、積極的に下唇を押し当て、上唇を啄む求愛へと変わり)
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>>814
【いっそタキシードでも着てくればいいのに……。それもとっても楽しみですね、ニヤニヤ的に】
【全っ然、キモくないです。むしろ私の方がっ―――と自爆はマズいので、無垢に期待しちゃいますね】
【大丈夫です、きくうし様の時に発揮した紳士力で清く正しく子守を冠水させてみせますから♪】
【絶賛チョロインなBBちゃんには、こうかはばつぐんだですっ】
【なんという嬉しい捻くれ具合……!でも、わたしも貴女を喜ばせるのには負けてられません】
【願望器のお願いは……こうして、貴女と一緒に楽しい時間を過ごすことで、結構叶っていますからね―♪】
【グッドです、重ねてグッドです!そ、そんなに囁かれる前くらいから、もう蕩けてバターになっていると思いますけど……?】
【ぐぐっ……!センパイが……どうしても、そういう……はしたないわたしを見たくなったら……涙目ですけど、頑張りますね】
【ええ、まさに乗っ取られるのがメインの映画とか最近見たばかりですっ……たいていロクな目に遭わないのも常道ですし】
【では、チキンオムライスにしておきましょうか♪クスクスっ、それはあっちの凛さんにとっては屈辱でしかないでしょうね―】
【えぇ、まさにそういう気分でしたから。いえ、土下座を見せてもらえるのなら何時でもっウェルカムです♪】
【なるほど、四つん這いで横並びとか最高の眺めですもんねー。右手にBB、左手に凛……でも、「姉さん」は堪え性ありませんから、勝負になるか怪しいです♪】
【………………ええええええええええ!?】
【そ、それ……第三者の男の人云々よりもこうかばつぐんじゃないですか!?ぐっ、しまったぁ……うっかりキャスターさんが口を滑らせたばっかりに、願望器が願望ダダ漏れとか……】
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>>815
そうね、見せ付けてあげましょう。この場において、私とサクラがどれほど愛し合っているかを……
相変わらず……喝采を受けるに値する綺麗なカラダですね?
貴女のように能力が高く、美しい、献身的な人に尽くされる者こそが幸せ者であるというものです。ん……
(くすり、と自らも意地の悪い皮肉気な笑みを浮かべてクローゼットを振り返り、肢体が横向くと)
(急勾配で整った釣鐘型の乳房越しに背景を見せるようにして――――)
(苺のように立った薄桃色をした自らの乳輪とクローゼットの開き木戸が人目僅か分だけ開いて覗き窓のようになっているのが)
(独占欲の強いらしいBBの瞳には見比べることが出来て、興味が自分の身体方面ばかりに来てくれていることを察すれば人間味を醸してようやく頬を朱に染める)
(目の前で内腿を擦り合わせ期待を滲ませた素振りに対し、恥が薄いせいかどこか男前の雰囲気で挑発的な上目遣いで見詰めて背を僅かに反らせ胸を張り)
(妖艶な雰囲気に携えるはサディスティック器具では無く蜜香のみ、乳輪の径はデルフィニウムの蕾として凝っており)
(ルックスに反し身の丈に合わないほど高価なドレスのスカートはやたら短く、足を僅かに開いているだけで目立たない黒下着が覗いてしまう)
(踊るように誘われて腕の中へと来てくれた彼女を出迎えて、体温が触れ合いシルエットを重ねて)
なら、深いふかぁいキスをしないとね……私の物になりなさい、あん……激しいっ、もう?学生の女の子じゃないだから。
ん……はぁ、んむ……えへへキスしちゃった♥というやつよねぇ、私は本来好き好き言うのは嫌いなんですケド、
可愛い後輩ちゃんだけは例外、強引にでも、大好きな貴女の全部を、奪・っ・て・や・り・た・か・っ・た……♥
(乳肌に帯びたあたたかな熱をひやりとした張りのある上向きロケットバストが受け止め、隙間なくパズルのピースとして嵌り合い異なる球体が馴染む)
(大きいと罵ったこともあるBBのニプルに、自分の乳首が当たるよう姿勢を微調整し、漏れる吐息をよりよくしようと牝を重ね合わせてみて)
(鼻筋の通っているヨーロピアンな顔立ちを眺められ、どうしたの?と訴えかける眼差しを注ぐと、折れるように細い肢体を抱き締められて切なく軽く身悶え)
(近づく唇に技巧的に顔の傾きを対称にして、唇は屠殺されたばかりの食用赤身肉のように潤いを帯び、触れるとシクラメンの透き通る微香がして)
(闇の堕ちた美貌は下唇も上唇も柔らかく、自身もアンニュイな眼を薄っすらと閉じて接吻を啄み合い始めて)
んっ……、ん、んっ、ちゅっ……ちゅは、ん……む
アハ、その自覚により奥底まで嵌らせて、浸らせてあげる……。焦がれるほどに愛しているわ、サクラ……。
ん、あー……唾液交換、しましょ?
(自由な両腕がさわさわと抱き締める相手の腕先を撫で回して愛撫し、細い指先を泳がせて)
(BBの自由を封じようと相手の手を目指して、甘い毒を塗りつけていくように腕先全体を擽って)
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>>816
【ひとまず、今夜はここまでっ……!相変わらず、遅れてしまいましたね】
【次回は……いつも通り土曜日に、この続きをお願いしたいと考えているわっ】
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>>818
【いいえ、とっても綺麗で……もう、二回見直していました♪素敵です、センパイ……】
【もっとキスして、胸も重ね合わせて……クローゼットの中に出歯亀さんが居るいないに関わらず、見せ付ける気分でしていきますね♪】
【はい、土曜日の20時からで大丈夫でしょうか?わたしの方は、いつもの様に予定はバッチリです】
-
>>819
【ありがとう、褒めてくれると大変嬉しいわ。ネロの時はどうしても饒舌になれなかったから爆発しちゃったかもしれない】
【一緒に見せ付けましょうね。次回こそは20時からお願いします、今夜は想定外の凱旋トラブルがありましたけれど】
【今度こそしっかりするので!】
>>816
【いいえ、私は貴女が女でも男でもきゅんきゅん萌えているわ。(こそっ)可愛がってあげますからね、持てる全てを……】
【……つまりお互い様ということでしょうね。お互い、相手に甘いったらない。ヘドが出そうです!】
【あまり誤字に無粋に突っ込むのも美学に反するけれどこれだけは。ふふっ、セルベリアの子を破水させてあげてね】
【くすくすくす……今後も一緒に楽しい時間を過ごしましょう】
【あら美味しそうなバターだこと。味見しても良い?って……眠気で謎のオシャレな言い回しになってきてる!(怒)】
【ノリノリで頼もしいですね、雰囲気を見守りつつ、ズケズケと要求しておくことにするわ】
【そうそう、パートナーと隣り合って一緒に第三者大勢から犯されるというのも好きですけれど、流石にちょっと難しいわね……】
【三人は本当に難しそうだけれど、奉仕されるの大好きな私が身体中ぺろぺろ舐められたり、我慢強いBBが総受けというのもいいですね】
【ただ、待ち時間も恐ろしいことになりそうで、今からひたすら恐ろしい】
【小ぶり……いえ、一般的なサイズの胸が徹底的に嬲られているところを見るのも好きなの】
【私も加わって乳腺扱いてあげますね。今から楽しみにしています】
【さて!今夜はこれで休ませてもらおうかとっ!先に落ちています……】
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>>820
【本当に上手ですから、褒めちゃいます♪なるほど、セイバーさんは意外と言い回しとか難しいですからね】
【はいっ、これでもかって見せ付けちゃいます!分かりました、わたしも遅れないようにお待ちしています】
【ふふ……イイんですよ、ちゃんと待っていますから♪】
【な―――こ、こんな別れ際に今夜最大級の口説き文句とか……!?っ……よ、よろしくおねがいします……(悶え)】
【クスクスっ、ですねー。わたしも本当はこんなに甘くないんですけど……もう、センパイだけはずっと特別ですからね♪】
【うぐぐぐっ……なんて、誤字……。そんな恐れ多い事をするくらいなら、安定期の大佐を四つん這いでピシピシ叩きますからっ】
【はい、やっぱり楽しいです、センパイとこうしている時間は♪】
【さすがです、センパイ!そのノリツッコミがあれば、カルデアでも天下狙えますよ!】
【ええ、ズケズケにも迅速にお応えしていけるよう、錫杖には過労死してもらいますね】
【う……ちょっと心惹かれる内容です……。想いを通じ合わせたセンパイと一緒にって……想像しただけで凄そうです……♪】
【そうですねー、センパイの耳に左右からステレオで舐めながら愛を囁いたり、腋や乳首にも、もちろんアソコも二人でとか……色々しがいはありそうです。わ、わたし総受けとか……また白目剥かせたいんですね!?】
【そこ、そこですね……。何かしら、2レスか1レスで収まる方法があると……ないですよねー】
【わたしも、掌で包み込んだりできるサイズは好きです……なんて♪】
【え?ええ!?う、ぁ……耐えられるかな……それ……】
【はいっ、今夜もお疲れ様でした、センパイ♪また、土曜日を楽しみにしていますっ】
【わたしからもこれでスレをお返しします、ありがとうございました♪】
-
【今夜も、こちらをしっとりとお借りしちゃいます】
【今夜もよろしくお願いします、センパイ♪】
【続きはきちんと出来ていますから、頭をなでなでしてもらえたら投下しますねっ】
-
【はい、この煉獄をお借りしています】
>>822
【こちらこそ、今夜もよろしくね後輩ちゃん?】
【来てくれて、そして用意まで済ませて来てくれてありがとう……】
【すごく、嬉しいわ……いらっしゃい(頭に手を載せると、さわりさわりと撫でて大人の良い子良い子をし)】
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>>823
【センパイ……♪】
【イイんです、センパイの為ならこの位は朝飯……いえっ、晩御飯前です!】
【はいっ、センパイ……ありがとうございます♪(撫でる手へと絹糸の心地を返しながら、幸せな面持ちで身を寄せて寄り添い)】
【えへへ、おねだりしちゃいました…♪すぐにご用意しますね】
-
>>817
ちゅっ……んっ、ちゅ……ん、んんっ……はぁ……。なります……センパイの物に……♥
ふふっ、何処かの誰かが真っ赤になりそうなセリフですね♪……わたしは、その場の空気で好きとは言うこともありますけど……カッコ付けてまで言うことは無かったです……
でも、センパイは……センパイには言いたいし、伝えたいです……貴女が奪った後輩の全てを……すっかり、貴女色に染められたわたしを見て欲しいです……♥
(柔軟さに満ちた柔肌のパズルを完成させては、ロケットバストにメロン大のバストを押し当てる心地に息を漏らす)
(唇でも重なるなり、それまでの辛抱を晴らすかのようにして、最初こそ控え目だったリップ音は徐々に粘膜と唾液の擦れ合う音を、聞かせるようにボリュームアップしていき)
(赤身肉のジューシーさを食むように何度も唇を動かし、シクラメンと桜の幻想的な香りを交配させては、上唇も下唇も触れ合う間近で心底から幸せだと解る色に瞳を潤ませて)
(微調整されて重ね合うニプルもまた、牡丹桜のように広がる乳輪の径を擦られて敏感に震える様を見せながらも、まだ残されている余裕から擽ったそうな微笑を浮かべて見せ)
(童顔とも見られる顔立ちでキスの距離から見つめ合いながら、今も高鳴る鼓動が紡ぐ言葉を口にする度に、啄み合う唇を熱の籠もった息遣いを吹きかけ)
んっ……ちゅっ、ちゅっ、んん……好き……っ。
はい……もう、抜け出せないくらい……センパイに嵌まらせてください……。ぁ―――っ、はいっ……わたしも愛しています、センパイ……♥
わかりました、んっ……唾液、今ご用意しますね……んんっ♥
(腕先を撫で回されてようやく自身のルール違反に気付くと、目だけで申し訳なさそうに謝りつつも、抱擁の役得には悪びれることもなく)
(白蝋の指先によって撫でられた箇所から、事実として痺れるような甘美さを享受すると、黒いドレス越しに抱き締めていた腕の力は弱まり)
(腕先に沁みた魔女の毒に対して、既に契約を完遂させた身には抗う術などあるはずもなく、柔らかな二の腕に込めた力は抜け落ち、華奢な肘関節は抱擁のくの字のままホールドアップへと変化していき)
(腕先を擽られただけで感じていると第三者にも解る表情を浮かべながら、僅かに離した唇からは、指示に従って進める準備の滑り音が微かに漏れ聞こえ)
センパイ……好きです、大好きです……♥ 誰にでも、軽々しくこんな事を言うとか……思わないで下さいね?
言葉も行為も、本気になった人にしか……わたしは、出来ませんから。
んぁ……センパイ……味わって……んぶっ、じゅっ、ちゅぶっ♥
は、ぁ……くちゅっ、じゅるっ、じゅっ……んっ、ぬちゅ……♥
(両肘を横胴へと付けて小さなホールドアップを維持したまま、瞳から頬まで恋慕に染まる乙女の顔立ちで、心の改竄を許した相手へと想いを告げる)
(言葉を口にする間にも、口内で蠢く舌は熱く茹だる唾液を掻き回しては、これから行う体液交換への期待に、黒いスカートからほとんど剥き出しとなっている肉感的な太腿を無意識に擦り合わせ)
(凝りきった蕾と蕾で、お互いの大き目の色付きに受粉し合う行為にも切なげに表情を変化させ、時には蕾同士の凹凸が触れる事で生じた危うく甘美な刺激に、小さく鼻声を漏らして恥じ入り)
(下向きとなりながらも前方へと膨れる乳房の表面にも、弾力と熱を押し付け合う悦びで発情した肉体が薄っすらと汗滴を浮かばせていき)
(胸元で濡れる心地に気恥ずかしさを覚えつつ、再び鼻筋の通った美貌へと顔を近づけ、その瞳に自分だけが映ることを願いながら口吻を深く重ねる)
(一度目よりも深く、口唇が軽く潰れる程に押し付けながら、自らの唇の隙間から伸ばした舌にはぬらりと垂れる唾液を絡ませて)
(愛しい人に、味も匂いも知られる羞恥は拭えなかったが、それ以上に知ってほしい・触れたい・求めたいという欲が上回り、潤いに満ちた唇を舌先で舐めあげては門戸を開くように誘いかけ)
【改めて、今夜もよろしくお願いします、センパイ♪】
【それと……この前は手を使わずにっていう約束を破ってしまってごめんなさい!】
【気分のままに抱き付いて……終わってから気付いて蒼白になってました……】
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>>824
【んふふ……なんて可愛い腹黒後輩なのでしょう】
【(手触りに指を通して抱き寄せると、幸せな面持ちを愛おしさを満たした邪悪な笑みを浮かべて可愛がり続け)】
【まあ、晩御飯を食べていないなんて大変ね、このカロリーメイト食べる?フルーツ味だけど……】
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>>825
【手を使わないというのはただの思いつきだったから全く気にしないで、ね?】
【こういうのは自分の思い通りにならないところが面白いんだし】
【そうした相手の存在に、心理的な働きを用いてすべて自分の思い通りに『させる』のが気持ちいいんだもん】
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>>826
【はいっ、BBちゃんはセンパイだけの可愛くて健気でちょっと黒がアクセントの後輩ですから♪】
【(指をさらりと通して紫の髪からは洗い立てのシャンプーの香りを醸し、抱き寄せてくれた身体は豊満な乳房を押し当てて)】
【貰えるんですか!?センパイと一緒のカロリーメイトを食べる…しかもフルーツ味だなんて、特別な運命をひしひしと感じちゃいます♪】
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>>827
【センパイ、ありがとうございます……!】
【なるほど、頷けちゃう部分が多いと言うか……そういうのも嬉しいと感じちゃうBBちゃんです】
【じゃあ、そう教えてもらえたのも心理的な要素としてちゃんと覚えておきますね♪】
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>>825
ちゅぅ……ん、あぁ……貴女の愛は本当に激しくて、狂おしいほどです。
ちゅッ――……ふーん、贋作の身でありながら私とは比べられない程の霊基を持つに至ったBBちゃんが、私の所有物なんだ。
月の裏側において、神霊をも越える大権能を得た貴女が、頭の天辺から爪先まで、今やもうただ一人の薄汚れた女の為だけの存在なのね?
じゃあ……お願いしたら、過去の想いも、自分のコピー元さえも、私の為に裏切ってくれる?くすくす……
(聞かせて周囲に媚びを振り撒くような接吻に二人で没頭して、孤高そうな気難しい印象の顔立ちに反し対称に口ずさむよう協調性に満ちて)
(相手から触れてもらいやすいポジショニングを唇が接触する度に調整し、お姉さま役として美しい後輩の立ち姿を自身のスタイルを装飾品にして引き立てる)
(恋する乙女として自己陶酔出来るだろう完璧な寄り添い立ち姿は脚本のワンシーンのように耽美で、そこに牡丹桜の交配による淫靡が加わって)
(幻想的な二人だけの花世界を形成し、時々唇を離して歌うように告げるのは功績を褒め称える声音で、華やかにその心を擽り煽っていく)
(間近で紡ぎ合う吐息は熱潤い、純粋な好意を苛める言葉を囁き掛け、返事を奪い取るように此方から強引に唇を塞いでから彼女の意に沿って離し)
ん……ん……、あぁ……は、ちゅぅぅ……っ、ん……♥
これでもう、強くて賢くて残酷で、なのにとってものろまなBBは私から絶対逃げられない。
可哀想、貴女も。貴女のこんな姿を見せられる誰かも。
(目線による謝罪に対してホールドアップされた両手へ蔦が成長し絡むように撫で回していた白肌の指先が登って絡んでいき)
(口内を意識して献身を溜めている間に、復讐者の膂力で力強くその両腕の先をも奪い取り、申し訳なさごと噛み砕いて手を握る)
(甘受による痺れだけではない、握って血行を阻害することでも腕の芯を痺れさせて、両腕の先で指同士を絡ませようと指の股へ一つずつ指を差し込んで)
あら、思うなというのは命令?それともお願いですかァ?……どうしようかしら?
いいわ、私とふかぁいキスをしてくれたらそうありのままに受け取って、信じ込んであげる。
ん――――くちゅ、じゅるる、はむっ、じゅっ、じゅっ、ぬりゅ、ぬちゅ、んむ
んくっ、ん……あ゛ー……ん、ちゅぅぅ、ぢゅる、ん……ん……ン……♥
れろー……
(もはや二人の間に境界線はなく特定の誰かや、世界そのものへ見せつけるよう、愛情豊潤に双方合意の下で深く口吻を重ね)
(円満に溶け合う共有した口腔の内側で唾液を垂らした舌を迎え、今日の体調チェックとばかりに彼女の味も匂いも知り尽くしていく)
(ぬらりとした体液を捕食して啜って混ぜては、相手の舌の根っこを舌先でつついて嘔吐感に似た快感を催させようと計らい)
(味わってからBBの口腔が下斜め傾きになるよう重ねた顔で圧して攻めて、開かれた門戸からは逆に混ざりあった遺伝子情報をディープに送り込んで)
(胸同士を麗しく合わせた上半身もくねらせて、大き目の蕾を熱心に受粉させて危うい甘美さを何回も連続して伝え合い、)
(浮き上がる弾力に満ちた乳鞠の肉風船を潰して露に濡れた輝きを波打たさせ、艶めかしく女性の象徴をぶつけ合わせて)
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>>828
【まあまあ、黒がアクセントで大人っぽいのに今夜はなんだか甘えん坊な後輩ねぇ。一緒に居たいと望んでくれて感激よ】
【(卑屈っぽい目元に隈が落ちた目つきになって言うと、所謂女の子の香りを重ね腰つきも抱いて密着して頬擦りをして)】
【私の食べかけでもいいならね。お待たせ、あーん……】
【(開封済み一袋二ブロック入りの内、ドライフルーツを練り入れてあるしっとりしたビスケットを口元まで運んで)】
【(特に悪戯やポッキーゲームなどもなく、素直に手移しでお口へ食べさせてあげて)】
>>829
【だからこちらこそありがとうってば!ふふふ、今夜も可愛いんだから】
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>>830
んんっ……ん、っ……あぁ……だって、これが……嘘偽り無いわたしです……♪
ンっ―――はぁ……っ、霊基なんて関係ありません……わたしは、わたしがセンパイの所有物になりたいと、そう思ってしまったんですから。
貴女が薄汚れているのなら、そうと定義している世界が間違っているんです。貴女は私にとっての真作……ジャンヌ・ダルクです。
裏切ります、想いも、サクラも、何もかも、わたしの影で世界を覆い尽くしてみせますね♪
(同性同士であっても、本気で想いを紡ぐことが出来ると知らしめる口吻の音色を奏でては、恍惚とした顔立ちの裏に優越感をクローゼットの中へと向ける)
(姉妹の契りを交わしたような以心伝心で、接吻のポジショニングを唇粘膜の微かな動きだけで交わし続けて)
(耽美と淫靡を第三者に匂わせる交配は、徐々に押し付け合う胸元の色付きをそれまで以上の確かな凝りへと変えていき、朱に染まる頬にも艶が滲み始め)
(無機質な白い部屋を花世界へと変えていく見目と香りを振り撒きながら、称える声音には、憧れの存在から得た喜びに花咲くような笑顔を浮かべて見せて)
(強引な口吻にも、潤んだ瞳には他の誰も映っていない事を知らしめる陶酔に染めて、離れても吐息で紡ぎ合う行為に身の内を熱で染めながら、自身にとって純粋な愛情でこれまでの何かもを裏切ることも約束し)
っ……ぁん……っ、ちゅっ、ちゅるっ、んぅぅっ……♥
ぁ……あぁ……♥ こんな、強く握られてしまったら……わたし、逃げられません……。
センパイ……もっと、もっともっと可哀相な目に遭わせてください……誰かさんが、忘れられなくなるように……♪
(腕先の血管から侵食されていくかのようなぞわりとした感覚と共に、登っていく指先の動きに背筋を震わせる)
(力強く奪い取る膂力は、同時に誰かに求められる喜悦が恋慕に浸る肢体を満たし、抵抗なく手首から掌までの所有権を委ねて)
(元から白い肌から血の気が失せるのに比例して、むしろ表情は被虐の悦びで緩み、望み通りに指の股へと一つずつ指を差し込まれれば、まるで挿入された様に潤んだ瞳で熱っぽく想い人を見つめ)
(絡み合う指の股で、自分からもしっかりと握り締めて、紡ぐ言葉とは対象的な幸福に満ちた笑顔で小さく頷き)
んん―――んくっ……んっ、ん……♥ じゅるっ……じゅっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ンン……♥、
っ、はぁ……はぁ……もう、センパイの意地悪……。じゃあ、ちゃんと解ってもらえるように……深く、ふかぁぁくキスしないと駄目ですね……♪
もっと、唾液交換しましょう……センパイの味、好きです……ンン……っ。
ん、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ、れろっ……はぁ……ぬりゅ、んっ、れろぉ……♥
んぁ―――どろぉ……くちゅっ、ちゅるっ、じゅぶ……ン……♥
(唇だけでなく、舌、呼吸、唾液さえも共有する口吻の熱に溺れ、心から合意しているのだと知らしめるくぐもった濡れ音を鳴らしていく)
(聖女の口腔に迎えられて、知られる味も匂いも薄く桜を思わせる風味を残しながら、唾液の熱と粘りから欲情を抱いていることを如実に伝え)
(舌の根を突かれると間近で見られていると意識しても、生理的な反応から紫の瞳を僅かに上向きに向けて、白目の面積が多くなる瞬間を晒してしまい)
(傾きを加えて圧されると、それまでの攻めから一転した受け顔で遺伝子情報の侵入を容易く許し、舌の根を通して喉に飲み込んでいることを白い首筋の蠢きで知らせる)
(牝花同士を絡ませる倒錯した受粉行為によって、小指の先ほどある蕾は隠しようがない程の凝りで乳輪を押し込み、自らも擦れる快感に積極的に上体をくねらせて)
(口吻の合間に、僅かに視線を見下ろせば、人一人の顔さえ余裕で挟み込めそうな弾力と量感の撓みが、蛍光灯の光に照り返す淫靡な眺めに下肢を震わせ)
(女性としての象徴が淫靡な肉となるまでより深く押し潰しては、伸ばした舌も、張り詰めた蕾も絡め合う行為に夢中となっていき)
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>>831
【うっ……ごめんなさい。でも、センパイとの決め事を破ったのが自分でもビックリするくらい引きずってしまってて……だから、その分だけ嬉しいんです……♪】
【(頬擦りを受けると懐いた犬も同然に積極的に顔を擦り付け、心底から安堵しきった表情で両腕を回して抱きしめ返し)】
【食べかけが良いんです!……はいっ、あーん―――んむんむ……♪】
【(口元に運ばれたビスケットの独特の香りに頬を緩め、雛鳥もよろしく大きく口を開き)】
【(素直に食べさせて貰えたことへの驚きは目だけで表現し、食べるのが好きと解る満足げな笑みを浮かべて咀嚼し続け)】
【か、可愛いですか!?ぁ、え、えぇっ、BBちゃんはおしゃまで小悪魔なのでもちろん狙ってましたけどっ♪】
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>>832
は……ぁ……ん、ぁ……♥ならば私も疑いを捨て、嘘偽りない貴女をすべて信じてしまいましょう……
そこだけはあのセイバーと同じことを言ってくれるのね、嬉しい。
愛しているわ、私のサクラ……――――んぅ……ん……
(背徳の約束に見た目だけは綺麗に整った唇は口角を上げて聖母の笑みを形作ると、麻薬のような常習性のある清らかではない愛を囁く)
(本気で拗れて歪んだ愛情を唇粘膜から舌、呼吸、唾液に同化させて交じり合い、暗く燃え上がり堕落の蜜の味が互いの背筋へと伝わって)
(指を絡ませ握り合った手だけではなく背筋にも痺れは昇っていき、恋人握りでお互いを頼り合い、篭絡した相手との想いを交わし合う)
(数々の行為の末にこうして穢れ切って自らの私兵と成り下がったBBを眺めていると、加虐的な小心もようやく安心が出来て)
(決して自分を裏切らず、かつ能力的に優れた存在に密着し精神的にも寄り掛かって、口付けを重ね続けた表情は恋慕に頬を染め始めて)
(冷たい印象のルックスは優しい眼差しでBBに何か望みが無いか察知しようと、様々な角度からのポジショニングで接吻を交わす度、目配せして)
(薄っすらと笑む唇は交わす度、想いよりも柔らかく優しく微熱を帯びて拉げ、挿入されたような反応を示す相手に褒美を与え続け)
んん――――〜〜〜……ん、ん、ん……♥
ん…………あぁ…………、は……、フフフ……?
……意地悪なんて今更でしょう?私が焼きそばパンを買ってきてと言ったら後輩ちゃんは行かなきゃいけないし
それをみんなの前で私が食べさせてあげる、と言ったら、貴女はその通り可愛がられなきゃ?
どれも同じコト……私の分泌を溶かして、たくさん愛してくれたわね。私も好きよ……貴女が。
(被虐的に振る舞う後輩に愛おしさで胸中を疼かせながら唾液を流し込んで嚥下させている間中、)
(クローゼットに置き去りにした存在のことはもはや忘れ、次はどんな屈辱を愛しのBBへ刻み込もうかとそればかりが頭を占める)
(美しいと何度も湛えてくれた顔つきを間延びさせて繋がった口腔の内部で舌を垂らし、呼吸の続く限りにれろれろと唾液の人間味を受け取らせ)
(白目の面積をもう一越えさせて自分というプールに溺れさせ多少苦しませた辺りで斜め上から差し込んでいた舌先を引いて)
(ずるりと赤い蛭が這い出るように挿した舌を抜いて、二人の間に唾液の透明な水橋を架け、千切れれば視線の先にある乳房同士の受け皿へと落として)
(封じていた呼吸を許す代わりに、受け顔の右頬へ親愛のキスを降り注がせて唇で啄んで愛でて、クスクスと嘲笑するような陰湿な笑い声を聞かせ)
でもBBちゃんはさぁ……私のことなんかより、大きなおっぱいから伝わってくる気持ちいい感覚の方にご執心みたいだけど?
私のことと胸で感じる悦楽のどっちが大事なのぉ? 私のチクビ気持ちいい? Bargein Bitchちゃん♥
――――信用してあげるから大きな声で私のことを一番愛してるって、また言って?
(重なり合わさって一体化していた乳鞠の二対もまた柔らかに半ば距離感を取り、豊満さで勝手に揺れたくる微動を使って)
(付かず離れずの位置にある乳頭を掠めるように触れ合わせ、淫靡な肉と化していた性感帯同士を擦ってレズビアンな逢瀬を愉しみ)
(ペンシルの先に似たツンとした三角錐気味の乳首を剪定鋏にして、相手の小指ほどある乳首の根本から乳輪をくるくると鉛筆の先で書初めするような刺激を与え)
(深い谷間を形作れる乳房を自分加減にプルプルと揺すって追突させ、世界の重力へ反抗的なバストカップを存分に使って柔らかい下向き乳房をつつき回し)
(短いドレスが捲れヒップラインが丸出しな自分のスカートから伸びた膝先を相手の震える下肢には差し入れ、大人の良い子良い子を股下へと這わせて)
(真白い太腿で相手の女性自身根元へ微弱電流を流すように下から上へとなぞり擦り、頬へは到着したばかりの観光客へするよう今度は左頬へもチュッチュッとリップ音を鳴らし歓迎の罵りを)
(矢継ぎ早に頬を伝い耳朶を歯先で甘噛みして、BBからの視界の正面へは戸の隙間から暗がりが覗く人間サイズ一人が収納できそうなクローゼット)
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>>833
【ふふふ、美味しかったようね。軍隊食に用いても問題ない栄養価と、チープな味が心地いいわね】
【苦にし続けさせるのも面白いですけど?……その分だけ嬉しいと感じてもらえて良かった】
【可愛い、です。何か食べさせるなんて、なんだか付き合っているようでドキドキしてしまうわね……』
【むーーーーーー。そんなBBちゃんへ身勝手で恥ずかしいお願いが……】
【そ、そろそろ幼い私の正式加入ですね……(チラッ)】
【今夜はここまでで、休憩……ないし、凍結にいたしません……?】
【あなたと話している時は勿論全く触っていないけど、けどっ……く、くつしたが私を呼んでいるような気がするの】
【こういうこと言うの滅茶苦茶……は、はずかしい……っ。勿論、一緒に居て続きをしなさいと命令してくれたら】
【その通りにしますからね!!】
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【ああっ、それと誤字じゃないのに掲示板さんに誤字にされてしまうわね……】
【次からは対策を打たなければ……】
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>>835
【美味しかったです♪きっと、戦場で食べたらもっと美味しいんでしょうねー、味わいたくはないですけど】
【ちょっと焦らされるかなーと思っただけに驚きましたけど……はいっ、もうすっごく嬉しかったです!】
【あ、ありがとう、ございます……。ちょっ、その発言はこっちまでドキドキしてしまいますから!?】
【はい?―――えへへー、えへへへ♪】
【はいっ、もちろん構いませんよ♪小さいジャンヌさん可愛いですからね―】
【眠気は全然ですから休憩でも問題ないですし、また後日に凍結でも大丈夫です!】
【くつした集めるの大事ですからね、ソックスハンターとばかりに一杯集めるようですし】
【えへへー、その恥ずかしい事を言ってもらえたから許しちゃいます♪一緒には居てほしいですけど】
【それは、くつしたに満足するまでお預けでもいいので。わたし、健気ですから待っちゃいます♪】
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>>836
【なんでしょうね……わたしももうちょっと調べたり試したりしてみますね】
【せっかくの素敵な文章が、勿体ないですし】
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>>837
【私もメイト中々に好みよ、安価だし。ん、戦場でなら野菜でスープを作ってあげたり、鮮度が落ちていても魚を工夫して食べさせてあげたいかな】
【穀物を練った物や、肉系に偏りがちになると思うから。などと大佐のようなことを言ってみたり】
【犯されたりウテルスセックスだったり肛門から口説かれたりするのは全然恥ずかしくなくて、むしろ楽しくなるんだけれど】
【お腹を掌底で圧されたりわき腹つままれたり飲み物で間接キスしたりをこんなところでするのは逆にハンパなく恥ずかしいわね……】
【ううう、うう……。だってクローゼットの中にいる凛のスキルがもうすぐ全部上がりきるから……っ!】
【そう、私は悪くない。悪いのは全部イシュタル。私はBBちゃんのことだけ考えていたいのに、あの新参者がですねぇ……】
【ハッ――――ごめんなさい、自ら失言を重ねていくスタイルはよろしくないわね】
【言い訳に言い訳を重ねるとかなんて誘い受けかっての。小さい私が可愛いかは置いておいて、そういうことですので!悪いけれど、今夜はここで凍結に】
【いえ、勿論、もっとBBちゃんが引き留めれば本当に諦めたけれどね……。健気でありがとうございますゥ!】
【4時間足らずだったけれど、あなたが用意してきてくれたからたくさん出来ましたね、ありがとう】
【流れとしては言ってもらった後、舌同士を絡ませ合うキスをまたして、ベッドへと歩いていって】
【今から縛られ凛の見ている前でベッドインします、というところで完結にしようと思っています。BBちゃんからも提案やもっと続けたいなどがあればどーぞ!】
【次回は火曜日の夜にしましょう……。そこまでしないと私は満足できそうにない……】
【火曜日の21時にお願いしたいわ】
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>>839
【似たようなのやソイジョイもありますけど、わたしはこの独特の味が好きです♪じゃあわたしは、センパイのお料理アシスタントとして頑張りますから、一緒に食べましょうね】
【そうですねー、どうしても生鮮とは無縁になるでしょうから……ふふっ、ちょっとだけ銀髪の綺麗な人が見えてました、わたしにも♪】
【なるほど、突き抜けちゃうとむしろ非日常感満載になるからなんでしょうかねー】
【お腹もまた撫でたいなーと思いますし、飲み物でさりげなく間接キスとかしたら……えぇ、ちょっと顔の熱が引くのに時間かかりますね……♪】
【えええええ!?そこまで姉さ……じゃなくて凛さんに愛を注いでいたんですか!?】
【嫉妬です、Shitです。うぐぐぐ、これにはBBちゃんも正妻拳を習得しないといけない気がしてきました】
【―――なんて、センパイからのそういう話とか好きだから、わたしは嬉しいんですけれど】
【誘い受け、わたしちょっと出来ますよ?いいえ、小さいジャンヌさんは可愛いです、大事です!】
【イイんですよ、そういう事を言ってくれるのは、少なからずわたしに気を許してくれてると感じましたから♪だから、凍結承認です】
【はい、次回も用意していきますので、今夜の分も楽しみましょうね】
【ふむふむ、舌でキスをしてから……ベッドに……そして、クローゼットイン凛さんの前で……ですね♪】
【わかりました、そこまでの流れで凛さんに無い胸同士を押し付け合ったり、あるいはベッドインしてからのお腹にキスとかちょっとしてみたかったりしますけど】
【そこら辺はまた火曜日の流れで提案したりさせてもらいますね♪BBちゃんとしては、センパイとのキスを濃厚にという本懐は果たせそうですし、満足できそうです】
【では、火曜日の21時にまたお待ちしていますね、センパイ♪】
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>>240
【あっ、記号に関しては……解決しましたので、きっと大丈夫ですので、調べなくても……】
【ソイジョイ……大豆だったかしら。そうね、独特の味が美味しかったりするかもしれません】
【では……っ、聖夜に掛けてはちょっとだけ新鮮に、間接キスみたいなことも混ぜてしまいましょうか!】
【とにもかくにもあの昔のものの続きでの一戦、きちんと終えてから、水分補給や軽食という流れになるでしょう】
【ちょっ、私にはデコピンすべき陰嚢はありませんからねッ!】
【聞き役に回ってくれてありがとう、でもあとで自分が自己嫌悪でアレな感じになるから、私、情緒不安定だからっ】
【聞いてくれたあなたにだけ好きをぶつけて、なんとか両立させつつ……これからも頑張っていきます】
【完全に気を許してますし。そのせいで大分甘えてしまっていますね……得難いことです】
【っ……来てくれてからの用意でも構わないから、頑張って疲れを残さないように来ますし、無理もしないですから】
【BBちゃんも適度に、適度にね?でも……用意があると長く出来て嬉しい、わね……】
【ええ、勿論胸を合わせたり、私のお腹へキスしてくれるのも、歓迎。十五日まで火曜日から九日くらいあるし】
【臨むがままに……まとまらなくて中途半端に終わる事も構わないし、綺麗に締めるのも頼もしいし】
【……最高よ。また待ち合せましょう、予定のお時間に】
【眠い訳じゃないしたまには私が場所を返したいわね……。次で落ちるわ】
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>>841
【分かりました、その件に関しては錫杖さんの仕事も減って良かったです】
【えぇ、大豆ですね、あんまり大豆って感じはしませんけれど。それに、センパイから分けてもらえたので、フルーツ味が好きになっちゃいました♪】
【な、な、なんですとー!?はいっ、ちょっとだけでも構いませんので、ちょっとだけしましょう♪】
【あははは、分かりました、終わらせてから水分補給なりの流れで……そういうのもちょっと思い出して嬉しいですし】
【大丈夫、ただのジャンプキックですから物理ダメージはバッチリです!】
【えへへ、自己嫌悪しないで済むようにここまでとしましょうか。それにそういう点も含めて、わたしはこうして寄り添いたいと思っていますから、はいっ】
【好きなものは好きですから仕方ないと思いますし。わたしもそれこそ、嗜好とかたまに正直になりすぎて後で呆れてますし……ふふふ、BBちゃんも頑張りますっ】
【嬉しいからイイですよー。こうして受け入れてもらえてるだけでも、ギブアンドテイクは成立してますからね♪】
【あ、いえ、わたし結構怠け癖が激しいので、準備する時にはやるぞーって思わないと本当に当日ギリギリまで放置とかザラですし……】
【お互いに無理しない範囲で、楽しめるのが一番ですから♪ですから、ちゃーんと用意していけたら、また褒めて下さいね?】
【やった!キスしてもらえるだけでも嬉しいですけど、やっぱり……身体とか重ねるのも気持ちいです♪】
【はい、ある程度纏まらなかったとても、大事なのは気分と雰囲気と愛です!苦手としている69で敢えて〆るというか、フェードアウトもありかなと思ったり】
【わたしこそ、最高に幸せです♪火曜日、また楽しみにしていますね】
【む、分かりました、それでは今夜はセンパイにお見送りしてもらいます】
【おやすみなさい、センパイ。凛さんの育成、頑張ってくださいね♪】
【わたしからはこれでお返しします、ありがとうございました♪】
-
>>842
【はい絶対嘘です、あなたは完璧ですから怠けたりなんてしませんし!】
【ただ、なんにせよ労を掛けているのは変わりませんから、スラスラっと用意できる人だとしても、私はまた褒めてあげます、フン!】
【あえて私の苦手な69で〆ようとするのもやってみたいですね、と言ってやる気をちょっとだけアップさせておいてもらいましょうか】
【お見送りです。とはいえ、私は本気で一言程度しか残さないタイプですけれどね!】
【おやすみなさい、BBちゃん……それは、頑張らないけれど、その後でBBちゃんを抱いて添い寝で眠るのは頑張ります】
【またねっ!ホント、あんなこと言うんじゃなかった……っ!私はあなたに相当構ってもらいたかったようね!】
【私からもこれでお返しします。感謝を!】
-
【場所を借りるよ】
-
【スレをお借りするわね】
【まずは、ふたなり同士でっていうのだけどどうかしら】
【もちろんダメならどちらがふたなりになるかから決めたいわね】
【佐倉さんは管理されるのとセフレ関係ならどちらがやってみたいかしら?】
【あるいはセフレ関係で、たまにそういうプレイをする日もあるとかはどうかしら】
-
>>845
【ふたなり同士はあたしも大丈夫だよ】
【どちらかと言えばマミに管理されたいかな】
【プレイの一環であたしのことを管理したりもするけど普段は対等なんてのでも大丈夫だし】
【マミは何か希望とかあるかな?】
-
>>846
【わかったわ、それなら管理してあげたいわね】
【したいことは、後ろから突きながらオナホでしごいてあげたいわ】
【コンドームをつけてそれをして、どれぐらいザーメン出したか見せつけたり】
【自分ひとりでオナニーしても射精できなくなってて、私がしてあげないとダメっていうくらい調教してあげたいわね】
【佐倉さんがふたなりを勃起させながら、射精許可のお願いをしてくれると嬉しいわ】
-
>>847
【管理されるならマミと比べられたりしたいな】
【マミの方がふたなりが大きいとか、精液たくさん出るとかで】
【もうそこまで堕ちちゃってて自分で扱きながらカウパー垂らしておねだりとかした方がいいかな?】
【ふたなりのサイズの好みとかたまの有無とかも教えてくれると嬉しいな】
【あたしは短小包茎から巨根まで大丈夫】
-
>>848
【大きさくらべねぇ…私のと比べるのをどんなふうに管理プレイに絡めたらいいかまだピンとこないわね】
【恥ずかしがらせるなら、佐倉さんのふたなりにインクを塗ってふたなりの拓をとらせて、この日の大きさ、みたいな感じで管理したりとかかしら
【私のほうが大きいとか沢山出るとかは、こういう関係なら既にわかってることだと思うし】
【それとも、初夜で私のと比べるというのがいいのかしら、それなら大丈夫よ】
【調教の進み具合はお好みで、最終的にはそれくらいになってくれると嬉しいわね】
【ふたなりのサイズは、わたしのは20巨根がいいわね。佐倉さんのはわたしのより小さめだけど勃起させたら服の上からわかるくらいはあってほしいわね】
【玉は、私はついてなくて、佐倉さんにはついてるとかどうかしら?】
-
【マミさんごめんなさい】
【眠気に襲われてて意識が飛びそうだからここまでにして欲しいんだけど、次に時間が取れそうなときが少し先だから今回はなかったものにさせてもらっていいかな】
【わざざざ話しかけてもらったのにごめんなさい】
【】
-
【わかったわ、おやすみなさい】
【スレを返すわね】
-
【ごめんなさい】
【こちらも返すよ】
-
【センパイへの独占生中継にこの場をお借りしまーす】
【今夜もよろしくお願いします、センパイ♪】
【続きはきっちりと用意してきましたので、顎先でクイッと促してくださったらすぐにご用意しますね】
【もしも、他にしてみたい気分だったりしたら、どんな事でも錫杖一つで叶えてみせますので!】
-
【この場をお借りしているわ】
>>853
【今夜もよろしくねBBちゃん、健気な事を言ってくれるじゃない(壁に腕を強気に付いて、壁ドンすると】
【あなたの献身のお陰でなんとか箱は三桁開けましたけど、早く続きの話も見ろとかなり大変なペースの進行ね?】
【ただ、当然だけれどこれからはあなたとのお話をする時間を最優先で付き合わせてもらいたい】
【……それにしても、続きをきっちり用意しておいて?どんな他事でも叶える?】
【いいの、そんな事言って……?】
【それじゃあ仮に、今夜はあんまり時間が無いからイシュタルの胸を日付が変わる辺りまでずっとむにむにだけしたいなんて言っても?】
【BBちゃんとの続きは続きで週末にラスト二回ほどやるとして……】
-
>>854
【っ―――やだ……いつかやろうと思っていたのに、逆に先に壁ドンされちゃうなんて……でも素敵っ♥(逃げ場の無い距離に恍惚と両頬を染めて)】
【……え?さ、三桁ですかー!?流石ですセンパイっ、50回で力尽きたBBちゃんは脱帽しちゃいます!】
【はいっ、そう言ってもらえて嬉しいです♪】
【ええ、言っちゃいました♪BBちゃんに二言はありま、せん!】
【日付が変わるまで七章で早速出番ありまくりなあの人の胸をむにむに、ですか?】
【ええ、ええ、大丈夫です♪次にスタンさせて連れてきますね】
【あと、セルベリアさんの予定に関しても、必ずという意識でなくても大丈夫ですからね?】
【センパイ、意外と責任感が強いですから、口にした手前必ずって思ってプレッシャーとかになってたら……少し心配ですし】
【その時その時で、聖夜に向けて私達らしいインモラルな事が出来ればと、わたしはそう思っていますので】
【あ、もちろんちつないしゃせいされたくて我慢できないっ、とかでしたらバッチコイです!いつでも準備万端です!】
-
>>855
【ふっふっふー……両腕突いて物理的に逃げ場無くしちゃうぞー(キャッキャッとはしゃぐ前で企み笑顔を向けて)】
【いえ、全然凄くはないですけど、あえて言うなら、待っていてくれたりこまめに伝言をくれたりしたあなたのお陰かな……】
【BBちゃんの方こそ、私が応援してあげなかったのにそんなに頑張れたなんて凄いじゃない……ご褒美♥(酔っ払いのように、左頬に優しくチュッと口付けて)】
【あー……お話の続きの進行の方はイシュタルが落ちてきてむにむにされたところ辺りです。だから気分で選べしたらむにむにしたいでしょ、神霊サマの脇腹とかをさ】
【私はしばらくあんまり時間を取って続きやれないから進行に関してはBBちゃんの方がずっと先輩になるかもね?】
【……?そ、それは……///必ずしたいと思っていますけれど、その優しさからくるあなたの発言は覚えておきます】
【……いつもの長いやり取りの付き合いでちつないしゃせいされたいわ……我慢できないと思う】
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>>856
【きゃーっ、センパイに監禁されちゃう―♪(ノリのいい言葉に両拳を胸元に合わせてはしゃぎ続け)】
【いえ、いえ、凄いです!え、わ、わたしですか!?林檎以上の価値があるとは思えませんけど、BBちゃん大勝利です!】
【だって、あんなに一杯……魔石に秘石が落ちるなんてっ、わたし我慢できなくて……あっ、ありがとうございます♥(左頬に感じる唇の感触に、花咲くように笑みを零し)】
【慎ましいのをトラブってむにむにですか、なるほど。むにむにしたくなるかも知れません、お臍とか自分からパージしてますし♪】
【でも、今回は長いと聞いてますし、果たしてBBちゃんも修羅場を乗り越えるまでにクリアできるかどうか……】
【はいっ、発言しちゃいましたから覚えておいて下さいね♪】
【……ごくり、です。その発言に我慢できないという状態で言えば、きっとBBちゃんのビーストの方ががるるるです♪】
【甘やかされるのが嬉しくて出てきちゃいましたけど、変わりますね!(オーダーチェンジ)】
-
……へえ、アンタって普段は斜め45度位に構えてるけど、二人っきりになるとこんな感じなんだ。
まあいいわ、私に触れたいって気持ちは解るもの
本当なら許さないけど、七章配信記念?そんな感じで触らせてあげる。
ただし、どうせ触るならしっかり触りなさいよ?
(天弓から降り立ち、二つに結った長い黒髪を揺らして正面に立つ姿は、冠、胸元、右足にと金をあしらう華美を纏い)
(魔術師でありながら武術もこなす依代の肢体は、剥き出しの肩や二の腕、括れを帯びたウエストラインまで華奢でありながら引き締まっていて)
(金板をそのまま胸元の形に折り曲げたような胸当てからは、僅かな角度でも眩く輝く金色の下で乳房を優しく包む白地の存在が浮かび)
(淡くても形の良いお椀型を布地に浮かばせながら、どうだと言わんばかりに片手で髪を掻き上げては、紅を浮かべた瞳で挑発的に微笑み)
【あー、とりあえずこんな感じね】
【ぶっちゃけ、まだまだ把握とか及んでない感じだから、手緩かったとしても勘弁してよね?】
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>>857
【ポロポロ落ちる秘石に我慢できないビーストと化したBBちゃんかわいいー】
【このままだと私もいけないと知りつつ、ついつい甘やかしたくなってしまうわ、感じの悪くてチョロそうな放蕩女神に変わってしまいなさい!】
【ええ、贅肉美味しそう。あなたには私のBB、私のイシュタルになってもらいます……ここまでしてもらえて凄く幸せよ】
【またまたご謙遜を?そこはクリア頑張れ、頑張れ!……あぁ、なんといいますか応援まで出来て恥ずかしながら幸せだし】
【犯しても頂けるだなんて、幸せ過ぎて……もうほんと何といったらいいのか】
【ですので、特に関係なくイシュタルには犠牲になって頂きましょう】
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>859
【だって、秘石ですよ!気付けばあと七個も足りないっ、とかしょっちゅうですから……でも本日もBBちゃんは最カワっ☆】
【日替わりで飛来する災害だと思った?こっちもBBちゃんです♪……いえ、さすがに始まったらイシュタルさんに変わっちゃいますね】
【心のではなく生身の贅肉!?望んでもらえるのでしたら、喜んでなっちゃいます♪貴女に尽くせて、わたしも幸せです】
【きゃーっ、センパイの頑張れ頑張れ頂きました―!もうっ、頑張って進めます!】
【幸せなのは私もですよ、センパイ♪あちらでは幸せな牝として、犯させてもらいますね】
【はいっ、それでは以降は本日のイケニエにおまかせ、です!】
-
>>>858
……そう見える?近頃自己認識を改める機会がままありまして、その影響かもしれませんね。
女神サマっていいわよねえ、などと羨望の眼差しを向けるばかりです。
ここはあなたの時代ではないのだからきっと幾ら触れても禁忌には当たらないでしょうね。
まずは他の誰かを模倣したわけじゃない、私の指遣いで触れさせてもらうわ――――
(挑発的な視線を洒脱な風格で受け止めると、ポンと肩へと籠手を外した手を置いて素肌同士を触れ合わせ登場を労い)
(用心深く疑り深い性質から燃え落ちたような紫の外套から美しい黒鋼のアーチを描く鎧具足まで武装した格好で横に立ち)
(括れたウェストラインへと左手を差し伸ばして、華奢な輪郭に沿って指を這わせていき)
(横並びから背後より抱く位置取りになって、脇腹と肩口を左右で陶磁器を愛でるように撫でて記念をありがたがると)
回りくどくてごめんなさい、イシュタル?
でもやっぱりあなたって常に何かに乗っているか、地に堕ちているかしてくれないとでしょ。
私のお膝の上へ腰掛けて下さらない?こんな私に胸を見せてくれてこの上なく感謝しているわ……♥
さ……スタンされているなら仕方なく、私の上に座らなきゃでしょう?
(ベッドへと誘うと、目配せして共に寝台の前まで伴って歩いて、その間も特別な存在として敬意を含んでリードし)
(乳房のパーソナルデータの開示へ短く感謝を囁き、耳朶につけられているだろう装飾品を揺らせば)
(自らからベッドの端へと腰掛け、自分の太腿を乗り物として提供して着席を手招きし促し、その間も伸ばした片手は脇腹へは動物の毛並みを愛玩するタッチで撫で回し続け)
【ハン!あなたは所詮胸を揉まれる器材になるだけでいいですから】
【それより、綺麗よ……凛】
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>>861
影響されて変わっちゃうなんて、やっぱり元の聖女とは別物なのね。
時代は違っても、私が許さなかったらそれは禁忌でしか無いわ。そういう輩は、金星まで連れてってあげるし。
んっ……そう、触るなら最初は優しくね。この身体、元の私よりとっても敏感だから。
(手を置かれた肩は滑らかな素肌の感触と、その奥で肉体を形作る骨格の細さを実感させていき)
(黒鋼の鎧具足と立ち並ぶ金細工で飾られた肢体は、さながら神話の英雄に寄り添う女神のそのもので)
(ウエストラインは括れを浮かばせるほどに引き締まっていても、腰回りに近付く脇腹には指先を癒やす柔らかさが存在していて)
(背後へ回られても優美な微笑みを崩すことはなく、記念商品を愛でる指遣いに心地良さそうな息遣いを紡ぎ)
ううん、こういうのって好きよ。
あはは、私を捕まえられるものなら捕まえてみなさいって?でも、アスタロトとかになるのは機会があったらね。
ん、そうね……悪くない感じだから、大人しく言うことを聞いてあげる。
あのガンド、対魔力とか完全に無視してるわよね……。それじゃ、お邪魔してあげるから、見惚れなさい。
(敬意を以って接されれば悪い気など起こるはずもなく、英霊とならなければ交わることもない魔女との触れ合いを楽しみつつ寝台の存在にも気を良くし)
(依代のサイズ通りの乳房は、身動きで揺れることはないが、布地にピッタリと張り付く円錐状が形の良さを匂わせ)
(ベッドの端に座る鎧具足のアンバランスを面白がりながら、手招きされれば後ろ向きとなって腰掛けようとして)
(ハイレグ状にデザインされた黒い股布から、しなやかに伸びた左右の脚だけでなく、小ぶりながらも肉感を損なわない円みを帯びた尻肌を見せ付けながら太腿に着席する)
(その間も、手慰みのように脇腹を執拗に撫で回す手付きを阻害することなく、絹肌の内に秘めている女らしい皮下脂肪の柔さをちょっとだけ照れつつも触らせ)
【そんなこと言って、こんなに丁寧に扱ってるくせに。なに、アンタってツンデレなの?】
【―――っっっ!?その名前……もう、何いきなり口説いてんのよ……】
-
>>862
そう、こうするのは罰当たり?どうせ死ぬなら金星遊泳の末にお願いしたいわ……二人きりでね。
ああ……解るかも、敏感そうなお顔をしているもの。
こう、肝心な所で捕らえられて、三流の俗物に身体をまさぐられていそう……
(悪辣な退治される側の英雄が勝利者の特権として女神を抱くよう、美しく耽美に二人のシルエットが重なり)
(成熟した女の懐深さを得ている太腿への着席という同意の証を以って、臀部を受け止めつつ歌うように彼女ごと依り代を評して)
(病的なまでの白肌の太腿を重ねた受け皿はムッチリとした座り心地で卑屈で強気な表情な者とは思えぬ程の肉の祭壇となっていて)
(出迎えれば、結ばれた後ろ髪のうなじへと、ふー……と吐息を吹き掛けて、剥き出しの肌を吐息の愛撫が擽り好色な女神の気分へと煽って)
人を愛し、戦いで殺し合わせること愛した主神サマ、乗ってくれて感謝している……わ!
くすくす……少なくとも心の余分、贅肉の方は捕まえやすいかも。
この場では貴女の面倒見がよくて、そして守銭奴である一側面を愛しましょうね……私に身を委ねて……?
(執拗に脇腹を撫でていた左手の先は細い指を交差させて絹肌の女性的な肢体の贅肉をむにりと摘まんで、お礼を述べると)
(主旨を忘れていない手は甘い侮蔑もそこそこにヌルりと摘まんだ身体を滑らせ、両手の先を胸元にある円錐状のルックスへと登らせていく)
あのような破壊的な指刺しの呪いを受けては、対魔力があろうと誰も彼もひとたまりもないでしょうね。
さぁ、それでは、故意に引き起こされた不慮の事故を楽しみましょう……
見惚れてしまったわ、恋の女神サマ……?
(眩く輝いていた金色の装飾ごと掌を覆い被せて、美しい円錐状の膨らみを両手が全体的に包み込んでいき)
(曲げられた金板を細い指は避けて布地の上からケーキへと入刀するように、指腹を乳房へと沈み込ませ)
(掌の底を当てて時計回りと逆回りで左右それぞれ優しく擦り回して)
【誰がツンデレよ、アンタのことが好きなだけよ!】
【なんて、とても美しく厭らしい表現で、喜ばされてしまいました。貴女の最上級の技能を、私なりに上手に飾ってあげます……】
>>860
【ちょきちょき……♥】
-
>>863
んっ……罰当たり、かも知れないわよ?あはは、イイわね。空気も生命も死に絶える闇でのランデブーとか……金星をバックにキスしたくなっちゃう。
今はまだ可愛さが目立つけど、将来は間違いなく美人よ、この私と相性抜群なくらいだもの。
あら、そういうの好きなの?美醜の交わりとか、まあ偶には解らなくもないけど、うっかりで脂ぎった手に触られるのは勘弁よね……。
(逞しい英雄の腕に抱かれ、既に絆されたかのように、シルエットを重ねることを意識して寄り添う)
(臀部に感じる太腿の肉感的な座り心地は、一度火が点けば激しく燃え盛る情欲を静かに燻らせていき)
(肌こそ病的な白さでありながらも、その瑞々しさは儀式を行うに足る祭壇と認識すると、太腿より奥に座席して剥き出しの背中を鎧具足に侍らせ)
(悪戯な吐息を感じて擽ったそうに笑いつつも、肌を撫でる息遣いから魔女の高揚を感じ取れば、薄く紅玉の瞳を細めてしなやかな背筋を反らしてみせ)
ちょっ……もうっ、そんな所……触って楽しいの?
そういう嗜好こそ心の贅肉よ……ぁ、ん……っ。
ハァ……誘いに乗ってきたのは私だしね、今夜だけは大人しく……身を委ねてあげるわ。
(お礼を口にされながらの贅肉摘まみには、呆れの表情を多めに浮かべつつも、頬には薄く朱が滲み、信徒であるかのような好色さに期待を抱き)
(肌に瑞々しさを内包する肢体は、表面を辿る掌に一続きとなる滑らかさで円錐状まで導いて、視線でもその過程を愉しげに見つめ)
本当に……こんな風に悪用されちゃうくらい、有用よね……。
ええ、どうせ楽しむなら……んっ、ぁ……道端よりはベッドの上が良いもの……♥
貴女も……素敵よ。悪漢にしても、どうせなら綺麗な方が好みだし……ん、そう……イイ感じ……♥
(女の掌でも包み込める円錐状の膨らみは、両手の指に慈愛を注ぐように小ぶりでも確かな弾力を返していく)
(ケーキよりも柔らかく、ミルクよりも甘い握り心地は、指先が沈み込むだけでも女神の唇から堪えるような声を生じさせ)
(掌底に支えられながら、順と逆とに左右で優しく扱われる乳房は、お椀型を握力に合わせて従順に撓み、とろ火で炙るような愛撫に気分が高まるのを、官能を素直に表す息遣いで伝えていき)
【ッッ―――!?こ、の……っ、なによもうっ、誕生日じゃないのに高感度上がりまくるじゃないのよ!】
【……うん、それなら良かったわ。伝言に残したのも、全ては貴女に喜んでもらえたらと、そういう気持ちからだから……えへへ、嬉しい】
【あら、今夜はあの子がクローゼットね……ふふふ♪】
-
>>864
美しい物は私も好き、自分だけが綺麗で輝かしい物をたくさん手に入れることに夢想を抱いてしまいますね。
そうした土壇場に弱い印象の顔立ちをしているというだけで……ごめんなさい、私、独占欲が強いみたい。
何故だか凄く嫌、自分で言っておいて馬鹿みたいね、私……。あなたを縛り付けてでも、どこにも行かせたくないだなんて。
(具足の首元は金属鎖で留められて身動ぎの度に重い鈴が鳴るようで、寄り添えば最初は武装した無機質な冷たさを伝えてしまうが)
(女体を引き絞った頑健かつ細身のプレートメイルは寄り添いの体温と融和し、また魔女の太腿は瑞々しく無防備な付け根は昂揚の体温を伝え)
(座したところから後ろから抱いて吐息を吹き掛けていたうなじへと鼻筋を埋めて掻き抱いて)
くす、美の顕現である貴女に対してぷにぷにの脇腹を触れることこそ罰当たりでしたね。とっても楽しいわよぉ?
憎しみや辟易の感情でも、矢印を自分へ向けて欲しいと思っているのかも。
うっかりであろうと、人の言うことを聞いて堕ちてくる真正の女神なんてきっと貴女くらいよ、イシュタル。
ふふ、私の指が優しく触れるのはイイ感じ……?受け止めてくれて嬉しい……
(そのまま、首筋へとチュッと音を鳴らして口付けを落とすと)
(導かれた先で美しい円錐状を褒めそやし小刻みにチョコレートのデコレーションを塗るような指遣いを金細工の隙を縫って与え)
(脇腹に関する行儀を薄い朱染め頬への集中砲火として饒舌に語り掛けて、手は従順な撓みを神の性質になぞらえて可愛がる)
(布越しに乳首の先端を炙り出し、コチョコチョと数回だけ蛇の舌が舐めずる刺激を指差し一本で与えて個人情報を詳らかにして)
(せせらぎで少量ずつ流し込むように官能を柔肌へと伝わせていって)
ほーら、むにむに。今日は貴女の内に秘めた女をイカせるんじゃなくて、
お褒めに預かりました?綺麗な私が、このお体を味見して咀嚼をする程度の計らいのつもりでしたけど
むにむにしていると、熱くなってきて、しまいますね……大好きな子への恋心が移り気するくらい。
(相手の胸元でお菓子作りをした細く長い指先の女の手を使い、確かな弾力を指先で作ったワニのお口で噛み付くと)
(たおやかに女神の儀式防護の隙間からケーキスポンジもミルクも握って食べて、口ずさむ通りのリズムで弄ぶ)
(堅い貝殻から貝肉具のみを抜き取る手並で肉の従順さを引き出し、余裕たっぷりに勝ち誇った表情をしながら乳揉みをしていく)
(仲睦まじい恋人の体調をチェックするような加減で勝手知ったりで乳房の慈愛を指は甘噛みし、手の中でバストストレッチさせて)
【BBちゃん、見てるー……?私、この人の虜になっちゃいそうよ】
【……今度からは伝言にも返すね、寂しがらせないように……こうしてあなたが女の子してるといい塩梅の女々しさが庇護欲をそそられて】
【自分の馬鹿さ加減でタラスクに頭打ち付けたくなる。当たり前だよね、いつも、返事が無いのを我慢してくれてたんだよね……】
【あぁぁ……好きぃ、駄目……肌寒いからなのか、恋しい……。尊い!無理!】
-
>>865
【はーい、BBちゃんはいつでもセンパイを監視中です♪えぇ、そうだと思いました!】
【あっ、違うんですっ、あの……日時を気付いてもらえたかなと、それが心配だったので今朝は伝言を残してしまって……】
【それに、イシュタルさんで出向いたのも、気付いていなかったりとか、あるいは……ダメダメだったかなとか、ちょっと心配になっちゃったのもあって……】
【だから、今……センパイにそう言ってもらえて、凄く……凄く嬉しいんです】
【私も、好きですっ……センパイ♪抱きしめたいし、抱き締められたいし……やっぱり、貴女じゃないと駄目です、わたし♪】
【ですから、次回もイシュタルさんで続きしましょうか?……その、私もやってみたら意外とノリノリだったというか、楽しいというか……てへっ☆】
-
>>866
【楽しい時間はあっという間ね……今夜はここまでになっちゃう、かな……。とりあえずBBちゃんは荒縄でぐい、ぐいっ、ぎゅっ(ギィ……バタン)】
【教えてくれてありがとう、日常とゲームノルマなどというどうでもいいものに追われて私はあなたを蔑ろにしていました……】
【幸せというものはこんな身近にあったのね。気が付いているつもりのようで何も気が付いていなかった……と!そういうお伽話であるかのよう】
【嬉しいわ、今BBちゃんを抱いているのは食い込みが気持ちいい縄ですけどね!】
【……そっ、それならば、次回は土曜日と日曜日、二日続けて会いましょうか……!うんうん、ノリノリでとっても上手だったわ】
【私の考えとしてはこのシチュエーションでは延々と胸だけを揉むつもりでした。ですので、二人が納得いくところまで進めて……】
【BBちゃんとはキスメインで進めて……セルベリアでは粘膜接触メインで進めましょう?】
【ひとまず、土曜日の20時から、お願いしたいと思っています。ご都合、いかが……】
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>>867
【本当にそう、貴女と会ってる時間っていっつも短く感じるけど、実際はそこそこな時間なのにね。あら、なかなか刺激的な犯行現場だけど、私は見ーてないっと】
【私だって、靴下に関しては理解できたからオッケーしたんだもの。ちょっとだけ寂しかったのも、今夜で温かく満たされたし】
【ええ、貴女が幸せに感じられるなら、私に出来ることはどんなだってするわよ。もちろん、一緒にハッピーエンドを目指してね】
【あぁ、それでさっきから悶えてるくせに気持ち良さそうな声が上がってるわけね。荒縄か……アリっちゃアリね】
【オーケイ、そうこなくっちゃ!貴女だって、いつもより優しいタッチが素敵だったわ】
【うん、胸を揉んで満足……のはずがもっと踏み込みたくなっちゃった?私は、踏み込んじゃってもいい気分だけど】
【そうね、あの子とはもう少しだけキスをして……粘膜接触って字だけでいやらしいけど、それで行きましょ】
【時間は土曜日の20時で喜んでお受けするわ、ジャンヌ。というより、貴女との予定は何より優先する物だもの、私にとって】
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>>868
【一瞬で時間が消し飛んでしまいました……寂しい(口に優しくなくガムテープつけられたBBちゃんから目を逸らしつつ)】
【特に今夜は体調的には元気ですから、眠くないですし、名残惜しさが強い……のかもしれません】
【ただ、明日は今週最後の出陣ですから、ある程度は気合を入れていかないといけませんし、ホントもどかしいところね……】
【元々は、優しいタッチで感じてもらいながら質問を重ねていって最後に「また二人きりで会ってくれる?」という問い掛けで〆るつもりだったの】
【今回は踏み込んで自慰や私からのクリトリス弄りで絶頂をしてもらうか、どうかで悩んでいます。何にせよ、屈服して欲しいというのは今回は考えていません、あくまで仲良くフレンドリーに……】
【荒縄は……イシュタル、後ろ手縛りで貴女の胸元を上下で搾ってバストアップして綺麗に見せる時にも使おうと思っているのよ】
【チクチク刺さりそうな見た目だけど意外と痛くないから、大丈夫。いずれ、またアイテムを使っての本格的にマゾヒスト調教をさせて下さいね……】
【あなた自身が口走った土下座プレイや、足を舐めさせたり、宝石を生かして恥辱を受けてもらうのもよいと企んでいます】
【素材とその素晴らしい貢献心を存分に生かして素敵で無敵になってもらいますから、どうかよろしくお願いしますフフフッ】
【よかった、土曜日の20時にまたお会いしましょう。そこまで優遇して考えてくれているなんて、感激してしまいます……ね】
【思い付いたことがあればまた囁いて伝えます、まだまだあなたと私、よりよい関係となりますように】
【完遂が全然出来ない性分だから、完遂できるととても嬉しくて、三回も完遂内容が一気に増えたら】
【きっと目まぐるしい多幸感に浸れて、いい師走となりそう。今後も、どうかよろしくお願いしますね?】
【っ……長々とやっておいて、これで落ちさせてもらうことになるわ……。これには返さなくてもいい、と言っておきます】
【お休みなさい、凛。この三日間、待っていてくれてありがとう……】
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>>869
【時は金なりとはよく言ったものだけど、お金でも買えないわよね……(しんみりと呟く足元で芋虫となってジタバタする存在はスルーで)】
【嬉しい、名残惜しいのは同じ気持ちだから……けど、名残惜しいくらいがいい感じなのかもね】
【そうなのよねぇ……でも、どうあっても日々の戦いは蔑ろにできないし、そこは仕方ないと割り切って頑張りましょう!】
【へえ、イイわねそういう〆も。口説くの好きだけど、そういうスマートな方法だと口説かれる気分が味わえて好みよ】
【自慰か、仲良くクリトリスをいじられて果てるか、ね。うん、私もここから屈服とかは想像できなかったし、あの子とはまた違う肉体関係というか、絆を紡ぐのも楽しそうじゃない?】
【……あれ、ちょっとアリかなと呟いたら、既に綿密な計画が出来上がっていた件】
【縛るのは良いけど、縄はちゃんとなめしておいてよね?ま、アンタの希望ならそういう調教も喜んで、と言っておくけど】
【むむむ、我ながらつい口走ってしまったけど、どれもこれも決して嫌じゃないってのがねっ!】
【しゃんしゃんしゃーん……クリスマスじゃなくても貢献してあげるわよ!―――あ、その笑い方ちょっと懐かしいわ】
【私もよかった、土曜日にまた逢いましょう。ううん、これって私のエゴだから、わざわざ言うことで貴女の負担とかになる可能性もあるし……喜んでくれるなら、うん、やっぱり嬉しいわ】
【もちろん、囁きはいつでも歓迎よ。……ほんと、幸せで困るくらい】
【オーケイ、完遂できるように私も最善を尽くすわね。もっとも、完遂率で言えば私も似たようなものだけれど】
【貴女にいい気分で年越しできるように、ね。ええ、こちらこそ、今後もよろしくお願いします】
【いいわよ、これがすっかり馴染んでるもの。返すのも習慣だから、気にするよりは好意として受け取っておいて】
【おやすみなさい、ジャンヌ。待つのってちょっとだけ不安だけど、こうして会えた時の喜びが増すから、嫌いじゃないわよ、私】
【だから、どういたしまして!】
【これで場所を返すわね、ありがと】
-
【この場をお借りしますね?前回のお返事もありがとうございました(BBちゃんのガムテを優しく厳しく外しつつ)】
【今夜は続きから……となる予定で私の気分としてもそうなのですが】
【いつも貴女からで大変でしょうし、気持ちが違ったら別のコト……既に用意してくれているBBちゃんとのちゅーに戻るのも大丈夫ですからね!】
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【今夜もスレを借りるわね】
【って、貴女結構早い時間から待っててくれたのね。ごめん、せめていつも通りに来れれば良かったわ……】
【今夜は私の続きから、なんだけど、こっちもゴメン!あと4行、あと4行だけ待って!】
【4行とか言ってウン十分も掛かったら蒼白モノだけど、とにかくすぐに用意しちゃうから!】
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>>871
【アナタの気分も私の気分も一致してるなら、やっぱりあとちょっとだけ用意しちゃうわね】
【だから―――そこのクローゼット二号は、もうしばらく荒縄とのランデブーを楽しんでもらいましょうか♪(なめした荒縄で手際よく縛り上げ)】
【それに今夜は、その子よりも私が良いって言わせたい気分でもあるし、ね】
-
>>872
【全く問題ありませんし?あなたへの信頼と慕情は手酷く裏切られてもきっと揺らがないでしょう】
【っていうか私の方が寝入ってしまったりとか……ッッ、色々ありましたので、そこに追及するまで悪人にはなれません】
【ようは早く待っていたのは気まぐれよ、気まぐれ】
【それ以上忙しくしない様に新しい話題を提供することもなく、大人しく待っています】
【それこそ何十分でも待ちますし】
-
>873
【えぇ、勿論荒縄はラピス・ラズリ入りですから!】
-
>>865
そうねぇ、ルビーにラピス・ラズリにと欲しい物は沢山有るけど、一番欲しくて興味が尽きないのは、貴女みたいな存在よね。
ん、どうして謝るのかしら。独占欲って、向けられる相手次第では素敵な情熱だと思うわよ。
へー、権能を丸裸にされた私が、俗物の手で背後から弄られるとか……想像して嫉妬しちゃう?……フフッ、そう言われるのも悪い気はしないわ。
(無機質な冷たさと寄り添う肌は、不快さを感じることもなく、反逆者ではあっても戦闘における勇者に違いない具足姿へと好奇を満たす笑みを向け)
(硬質な金属肌を暖めながら、臀部を通して感じ取る太腿とその付け根に浮かぶ昂揚の熱を感じては、紅玉の瞳を細めてプレートメイルの下に隠されている生身にも興味を抱き)
(背後からの抱擁を拒む理由もなく、鼻筋を埋められたうなじからは血流を感じさせる体温と女神の微香を伝えつつ、肢体を抱き締める魔女の掌に自らの手を載せて、ぽんぽんとあやすように重ね)
ふんっ、ちょっとくらいは柔らかい方が男性陣には受けるからで、決して体型維持をサボってるワケじゃないんだからね……?
ん……じゃあ、目論見は成功してるじゃない……。私の脇腹を摘むなんて暴挙を犯す相手、当分は忘れられそうにないわよ。
堕ちたんじゃ……なくて、自分から着陸したのよ……ンっ、あぁ……そう、そんな感じ……。
とても、イイ感じよ……♥数時間だけ、お触りに付き合うだけのつもりだったけど……貴女、なかなか見所あるんだもの……。
(無防備な首筋にリップ音を施されると、女神であっても人と変わらない瞬間的な恍惚の表情を浮かべさせられて)
(軽口を紡ぐ最中にも、円錐状の膨らみを繊細に飾り付けていく指遣いによって、薄紅色の唇からは時おり籠もるような吐息が言葉の端に滲んでいき)
(物語に於ける英雄への褒美として、女神の撓みは可愛がる手動きに合わせてやはり従順に形を変えながら、お椀状の表面には徐々に誤魔化しきれない熱が浮かび)
(指差し一本で天罰物の個人情報を暴こうとする暴挙によって、乳房の形に張り付く布地の中央より僅かに上の位置からは、レーズンほどの凝りが存在することを知られ)
(流し込まれる官能に少しずつ酩酊しているかのように、肩越しに流し見る紅玉の瞳は、目尻に寄ることで何処か淫蕩な眼差しで自身の加護を授けるに足る存在を見つめて)
あんっ♥ もう、その触り方……なんか、エッチよ♥
つもりだったけど……味見だけじゃ、我慢できなくなっちゃったかしら……フフフッ。
ン……っ、ん♥ じゃあ……いっそ、本気になっちゃう?
その大好きな子と同じくらい、私のこと……好きなんでしょ♥ ……ねえ、イイわよ?
好きって言ってくれたら、もっと深い所まで……私の権能にも触れさせてあげるけど♥
(獰猛なワニの口を模した指先に噛みつかれ、小さくおとがいを上向かせて官能の喘ぎを漏らす)
(乳肌はメレンゲの様に柔らかくありながら、小ぶりの乳椀にはゼリー菓子の弾力を内包して、むにむにという音さえ聞こえそうな揉み心地を提供し)
(自分任せのようでいて繊細に乳肉を扱う手並みにも、漏れる声音に陶然とした響きを滲ませては、勝ち誇る笑みを背後に表情にも恋慕の色香を浮かべ)
(同性の恋人同士に寄るじゃれ合うようなバストストレッチで情を紡いでは、甘噛する指先が沈み込む深さで生意気に反発する食べ心地を味わわせながら)
(お返しと、女神の試練とも言うべき提案を口にしては、からかうようでいて何処か期待する眼差しを流し目で向けて)
【おっ待たせ―!さ、胸を触るだけじゃなくて、この前言ったとおりの事をしても構わないと言っておくわ】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むわね、ジャンヌ】
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>>876
【二人で紡ぐやり取りの出産をよく頑張ってくれましたね】
【肝に銘じて、私からも続くとするわ。自滅的な私をせいぜい幸せにして頂戴、凛】
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>>874
【……うっ、なんかちょっとグッとくる台詞ね。ええ、もちろん裏切ることのないと約束しておくけど】
【あーいいわよ、そのくらい。属性は悪なくせに、やっぱり貴女って何処か聖女気質が抜けてないのよねぇ】
【そう?じゃあ、気まぐれを起こしてくれてありがと。時間に気付いた後で、ちょっと嬉しかったわ】
【じゃあ、ここからは私が同じように大人しく待っている番ね】
【満足のいく行為を、じっくりと考えてくれて構わないから】
>>875
【はぁ!?そんなの私が縛られてやるわよ!】
【もちろん縛られた後は私の物にして良いのよね!?異論は聞かないわ!】
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>>877
【ええ、貴女の好みを想いながら紡いでみたから、喜んでくれて嬉しいわ】
【うん、そうしてちょうだい。じゃあ、貴女がどれだけ自滅して、世界が貴女の存在を否定しても、私だけは変わらずに肯定してあげるわね】
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>>875
認めましょう。
嫉妬してしまいますね、復讐者たるこの身は煉獄の炎……ありとあらゆるものに羨望と憎しみを向ける具現ですもの。
ンッ……ちゅ、ンッ……
……自身はこの世すべて何も好きではないと靡かない癖に、所有物の完璧な円にただ一つの綻びだって許容できない。
嫉妬、するわ……イシュタル。
(気を惹くために金属の鎧の鋭利さがある曲面を、戦争を平定し凱旋して恋人と触れ合う瞬間のように穏やかに優しく意識して添え宛てる)
(背後から抱き留めた相手の首筋に唇を落とし、手入れをしていなくてもキューティクルの整った褪せた銀髪とそちらの黒髪を触れ合わせ)
(女神の微香にあやされるがまま、恍惚を与える口付けの吸引を首筋に沿って刻み、ふっくらとした唇の感触で熱意を施していく)
(イシュタルがその身を下品な供物として払い下げられる仮定を口にすれば、ぱくぱく甘噛みするだけだったワニのお口は)
(煽られて否定のままに円錐状の膨らみの先を親指と人差し指を使って挟み、布地の中央より僅かに上の位置で乳首の凝りを二つとも強めに摘まむ)
(首筋左側面を濃密に愛しながら、レーズンの凝りを下拵えにキツく潰して、理性の墜落を導こうと念入りに嫉妬の劣情を塗りつけて)
優しくしない指遣いはどうだった?感想を教えて……
……くす、目敏いのね、貴女は色欲の女神でもあったかしら?
ええ。言質の通りこの身体に対して、こうして、真水が沸していくような冷めづらい女性としての性欲を煽ろうとしているのよ。
イシュタルこそ、本気になれるように。女の子らしく……上品に溺れさせてあげる。
(身体へのキスから唇を離して自分でも驚くほど穏やかに語り掛けると、おとがいを逸らした態度の耳の裏側へそよ風の吐息を忍ばせて)
(まさぐる両手は僅か上気味に存在する乳頭を意識して、メレンゲを立てるように乳肌を着衣越しに掻き混ぜてじゃれ付きは性交渉に推移していく)
(小ぶりの乳椀の付け根から弾力を捕まえ、乳腺に沿って前方へ向けてゼリーを搾り出す動きを与えて、)
(勝ち誇る笑みから嬌声が漏れるように両掌は反発力をあやとりのように他人の身体の実りを編んで操作し、性感帯を口説いて)
……言わせる方が私は好きですけど、ここは、神代の女神であり現代の少女でもある貴女を立ててあげます。
――――好きよ、凛。愛しているわ。
だから、ね?手は私をあやすより、自分の胸元を自分で裸にするよう肌蹴て?
(試練に対して、愛の告白。声音は真摯に、相手の自尊心を擽るように、生物の求愛行動、コミュニティにおける同意形成に挑む)
(つぷん、と搾り出していた両手の指の纏まりを布地の滑りを使って乳輪の凝りから抜き放つ風情で離して胸元を解放し)
(返答は行動で示すように、と、告白であり命令である自分に出来る手を尽くしてから相手の動きを待ち)
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>>878-879
【は……ハァ?褒めてくれているんでしょうけど、私は聖女なんかじゃありませんし!】
【私は魔女。無償の奉仕なんてあんまりしません、あなたにはこうするだけの価値があると守銭奴にも解るように言ってあげただけです】
【っ、とに……あんなバキュームフェラしたくせに乙女なんだから、あんまり赤面させるようなこと言うんじゃないわよ!】
【ご生憎様、縛った縄は宝石だけ転移させてリサイクルしますので】
【魔獣のなめし皮で作った荒縄の方も存外売値がつきますし、それで我慢してくださいましね】
【悔しいけど、可愛らしいです。……む、自滅を防いでくれる代わりと言ってはなんですが】
【想いの出産をさせてあげます、出産を。女神らしくね。私の為にぽこぽこ献身を産みなさい】
【では、今夜も……是非よろしくお願いします。長くしてしまう待ち時間は、お互いある程度無視の方向で(目そらし)】
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>>880
ん……ぅ、嫉妬……してくれるのね。
じゃあ私も……うっかりでそんな無様を晒さないように、気を付けないとね……。
ぁ、ンンっ、はぁ……っ♥
ん、もっとも……私に手を出すなんて愚行、貴女くらいしか犯さないとも思うけど。
フフッ……もう持ち主気取り?一夜だけの逢瀬、だったはずなのにねぇ……♥
あぁっ♥ん♥ 凄いわ……貴女の、炎で……焼かれているみたいよ♥
(凱旋した英雄を出迎える心地で寄り添い、長年の連れ添いのような信頼を金属鎧の局面へと身を委ね)
(首筋から微弱電流を生み出す口付けに少しずつ鼓動の高鳴りも煩くなり、触れ合う銀と黒の髪は、褪せていながらも輝く色使いへと濡羽色を重ねて引き立てる陰となり)
(言葉だけでなく唇からも施される熱意は、最初こそからかう程度だった心持ちを、軽い戸惑いすら覚えるほどの熱情へと変えていき)
(芯から嫉妬していることを感じさせる手使いで乳房の先端を挟み込まれ、布地にくっきりと凝りを強調させながら、強めに摘む力にもコリコリとした反発をここでも返し)
(まるで吸血されているような倒錯に弱り目で耽り、乳頭のレーズンに下拵えを施した分だけ、声音には甘えるような響きが滲み、嫉妬されて喜ぶ自身がいることを強く意識させられて)
ぁ、ん……優しくない指遣いも……素敵だったわ♥ 私、本気で貴女のこと気に入ったのかも……。
ンンっ♥ っ、年がら……年中、発情期なんてゴメンだけど……こういう、予想もしない出逢いにときめくのは、女神でも一緒よ……。
男とは違うものねぇ……どこまで貴女に煽られて、熱されて、堕ちていくのか……フフッ、ちょっと楽しみ。
ええ……優雅に、華麗に、上品に―――なんて、溺れた後でもそう振る舞える理性が残っていることを、女神なのに祈りたくなるわね……♥
(耳朶の裏側は密かな熱を帯びていて、吐息のそよ風にひんやりとした心地と僅かに理性を冷まされては、穏やかな語りかけに対して恥じらいつつも素直に頷き返す)
(言葉を紡ぐ最中にも乳房への愛撫は続けられ、すっかり布地に存在を主張する突起を浮かばせた乳頭が、乳肌を掻き混ぜる動きにも擦れ合う快感で声を乱していき)
(扁平に近い付け根は握りづらくあっても、前方へと搾り出す巧みさの前では、何度も乳肌をぷるんと揺らして、小ぶりではあっても異性を虜とする弾力に満ちていることを見せ付け)
(性感帯でも、心でも口説かれる心地良さは、相手を意識し始めている今となっては逃れる術もなく、何処まで自分が乱れてしまうのかというらしくない畏れすら、乳腺の刺激に堪えながらつい口にし)
ええ……ありがとう。女神だもの、言うよりは言わせてみても、バチは当たらないってものでしょ。
―――…………♥
ひぅっ♥ もう……何処までも、自分に正直よね、アナタって……。
いいわよ、言ってくれたんだもの、この位の恵みは授けないと……女神が廃るってものだものね……♥
(属性や生い立ちこそ歪でも、紡がれた愛の告白は、鼓膜から脳へと届くなり、背筋の神経を震わせて、下腹に危うい熱を覚えさせる程の情深い刺激を生じさせる)
(自尊心はこれ以上無いほどに擽られ、愛多き逸話の持ち主でありながら魔女の求愛行動に受けの心根となり、末永い合意の意志を流し目に浮かぶ潤みに載せて)
(揉み続ける掌に所有権を渡している乳房を不意に搾るようにして解放されると、驚きに染まる高い声を上げて、布地越しにも充血を隠せないでいる乳首が僅かでも上下に揺れ動き)
(漏らした声音にか、口説かれた事への羞恥にか、うなじから頬に至るまで血の巡りによる朱を色濃く滲ませつつ、優しくも命令する声と、注がれる視線に含まれた期待に深く観念の息を漏らし)
(揉み手に添えていた自らの掌を離して、胸元を飾る金板はそのままに、独立する白い布地のみを捲り下ろせば、露わとなるのは胴体と同色の肌から続く小高い円錐の膨らみ)
(微かな丸みを帯びた乳肌の表面には、薄っすらと恥じらいの汗が浮かび、上向き加減に窄まる先端では、ボタンサイズの薄紅色の乳輪と、依代の生意気さを窺わせるレーズンの小粒ほどの乳首がツンと上を向いて隆起し)
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>>881
【ええ、素直に褒めたわよ。フフッ……はいはい、ジャンヌ・オルタは悪いサーヴァントの筆頭ですもんねー】
【守銭奴は私じゃなくて、この身体の持ち主ですからね!?……おほん、他の誰かの評価はどうでも良いけど、アナタから認めてもらえるのは何よりの価値があるわ】
【あ、あれは、その場のノリっているか……ふたなりとか相手するのも初めてだったから、こう持てる限りの力を出し尽くすべきかなって―――アナタこそ何言わせるのよ!】
【何よそれ、詐欺じゃない!?だったらわざわざラピス・ラズリなんて付けるんじゃないわよ!】
【く……女神が魔獣のなめし皮を売るとこなんて見られたら、それこそ神代の終焉になるっての……】
【ふふん、よしっ!ま、また凄い言葉ね、想いの出産とくるとは……】
【はぁ……でも、依代の影響か献身も悪くないと思えちゃってるし、ティアマトとはいかないけどそれなり産んであげるわよ】
【ええ、こちらこそ。そ、そうね……そういうのは、ほら、セルベリアとかBB辺りから、解りきっていたことだし……(同じく目線そらし)】
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>>882
あぁ……ご感想嬉しいわ。
――――大丈夫、あなたに失敗は有り得ない、誰よりも上手く出来ると愚かな私が保証しましょう。
ん……年がら年中発情期というのも私好みではありますけどねぇ、もし生まれ変わるなら兎に転生して下さる?
……恵みを天日焼き尽くしてでも、この素晴らしい神代の結晶は全部私の物になってもらうつもりでいます。
真エーテルで構成されたあなたの卵子を、オンナノコ同士で無駄遣いしてあげる♥それに、あなたをイシュタルとしてもこれから段々と知って愛したいな。
……私ね、チュッ、どうしても自分に、自信が無いのよ、これだけすれば私もときめいているって、伝わるかしら……?
(捲り下ろす準備の間中、聖女を思わせる清廉な声音が小音声で我欲を囁き、気取った薄紅の唇は密着で近づいている左耳朶から入って)
(心の水面に言葉が落ちた反応から克明に読解できた自尊心ごと濡れた舌がチロチロと転がし、左耳の外側に沿って円周をしゃぶっていく)
(鼓膜を唾液のせせらぎか愛撫し、女神を敬い褒め称えるプライベートコンセートを耳元にて奏で、耳に孕んでくれた密かな熱を全体へ行き渡らせ)
(ふー……と親密に聴覚の内へと吐息をそっと吹き掛け、身勝手に陵辱出来る距離感からあえて信頼を叶え、その精神に一歩ずつ足を踏み入れて心に居場所を得ようとする)
(吸血鬼や死徒の方がまだ生産性があって可愛げがあるかもしれない、性的倒錯した同性愛文化を、快楽のオブラートに練って少しずつ耳孔から飲ませていく)
(触れ混じる髪色と同じく相手に陰を演じさせ、自分が陽となり対極図のように攻役として、聞き上手な耳へ何度もキスを付与して)
(乳房が露わになるまでゆったりと繰り返していれば)
ありがとう、イシュタル。綺麗で、美味しそうで、衣服の下ではずっと私好みのオッパイをしていたのね……♥
先端がこうしてつんと勃っていて、愚かな私の不安を払拭してくれているわ?
付け根から力を掛けた行程と今度は逆に、先っぽからいきましょうね……私の手の中で廃らせてあげる、あなたの女神性を。
(女神から産まれた献身に素直な感謝を囁くと、金板で飾られた愛多い逸話の女神の胸元の持ち物を覗いて間隙入れず感想を口ずさむ)
(――――お菓子作りの次は称賛言葉で弛緩させて誤魔化してから針を刺す治療行為のように、立てた指一本がそれぞれボタンサイズの乳輪を突く)
(生意気さを窺わせる隆起を呪いの無い人差し指がこねこねして、まるでワセリンを塗り込む指遣いで上向き加減の蕾を白魚の指腹が愛でて)
(スリスリ、コチョコチョ、魔女風味に長く伸びた女々しい形の爪の硬質さも器用に使って、乳輪を優しく研いであげていく)
(自身がされたら快感を得てしまうだろう指遣いで、後ろから回した腕の先が満遍なく四方八方の角度から乳頭弄りに興じてから)
フフ♥あなたをいずれ連れて行ってしまうトコロは―――……
冥府よりも業深く、無よりも寂静で、煉獄すら生温い……醜い人間のエゴが編んだ尋問快楽のヒストリア。
でも今だけは、あなたを好きって純粋な気持ちと、敬意を、ただ感じていてもらいたいの。
私も本気で、貴女のこの身体を気に入っています……。まだ足りないよね?もっと、もっと、好きって気持ちをオッパイに塗ってあげる……
(触れ合いの昂揚で熱くなった手は指で輪を作り、所有権を受け取った乳房に対して先端から首輪を嵌めて沿わせると)
(異性を虜とする弾力に嫉妬の力加減を含めて先から中程へ向けて先程とは逆順に偏平に近いボリュームと言い訳出来ぬよう手繰っていき)
(乳首を起点に本来乳房ではないお肉も寄せ集め、逆扱きしていく乳腺と纏めてゼリーとして捻転させ、)
(やがてコルセットを着せるように動く両掌を下着のカップにして谷間を形作らせ、付け根を握りやすいよう再教育してから)
(この後でもっと激しく揺らす意思を込めて、手の中の物を軽くぷるんとリピートさせてみて)
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>>883
【ぐぬぬ、さつりくしますよ!さつりく!】
【ん、んんんっ!ではからかうだけでなくもう一度褒めておきましょう、初めてにして熟達した御奉仕、見事でした】
【腰が蕩ける、性悪感に腹立ちながらも翻弄される、最後は攻め気を満たされると、随分イケナイ気分にさせられたことをご報告しておきます】
【感謝を。ただ、あれが持てる限りの力というところだけ添削しておきます。あなたはもっと高く翔べますからね】
【フフン、疑似餌は何度でも使い回せられるコスパのいい文明ですから】
【お魚の方も何度でも食いついて釣られるという快楽を得られるので、心地はまさに募金アンド献血】
【神代に居場所が無くなったら私の足元、いつでも空いていますから、足置きになりに来て頂戴ね、イシュタル】
【凄い言葉ですね、何を言っているのだか私は】
【あなたは本当、いつも付き合いがよくて良い子ね……今夜と明日、一緒に思い出作り頑張りましょう】
【かなり煩雑に話してしまいました、こちらの会話は締めるとか言い時を失いましたので、各々の判断で忙しい時は返さなかったり遅れて返したりする方向で】
【こちらに返事がなくたって嫌いになったりしませんし、そっちも許してくれると信じてますしー】
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>>884
感想くらい、口にするわよ……。
―――……もう、何よそれ……どれだけ私のことを買ってくれるいるんだか、この聖女サマは……。
兎とか……可愛いようで一番手間かかるわよ?ん……貴女が、それが良いって言うなら……発情期も、考えるけど……。
っ―――フフッ、本当に強欲ねぇ……私が呆れるくらいの強欲さよ、ジャンヌ。
ま、どうせなら無駄遣いにしても、想いが通う相手との方が良いわ……。ええ……その言葉、そのままお返しするわ。
んっ……ぁ、っ……♥ そう、なんだ……大丈夫よ、伝わってる……だって、私の胸……アナタの言葉でこんなにも高鳴っているもの……♥
(覚悟を決めて布地を捲り下ろす間にも、左耳朶へと注がれる唇の感触と、囁きだからこそ耳殻に響く心地いい声音に意識をぼうと緩め)
(濡れた舌が形の良い耳朶をに沿う度に、寄り添う華奢な肩がもどかしそうに震え、しゃぶられる円周は唇で食めるほどに小ぶりであることを伝え)
(まるで鼓膜を直接舐められているかのような倒錯に耽り、自分の為だけに奏でられる讃美歌にいよいよ心根は浮き立ち、耳朶に孕む熱だけでも息遣いを悩ましく染め上げるほどで)
(聴覚へと掛かる吐息によって布地を捲る指先も震え、このまま背後から乳房を鷲掴みとすることも可能な無防備さを露呈しながら、信頼に足る行動と囁きを与えられた心臓は煩く高鳴りを覚え)
(生産性皆無の同性愛であっても、真に想いを育む相手とならと、耳孔から嚥下させられる文化を是として受け入れ)
(キスを付与される顔立ちは、完全に受け身となる事を承諾した恋慕の色に染まり、二つに結えた黒髪をさらりと揺らしては髪先からの香りも混ぜた二人だけの香水を調合していき)
好み……?本当?少し、サイズが物足りないとか、そういうこと、無い……?
アナタの……安らぎとなれるなら、ンンっ♥私も、悪い、気分じゃ……はっ、あぁ……ないかも……♥
う、ん……ほんと、このままだと……神性まで、堕ちそう……♥
(感謝の囁きに慈愛ではなく恋慕の微笑を浮かべ、覗き込まれると自身の元の身体とはまた違う乳房のサイズを僅かに気にし)
(褒めそやされて悪い気分になるはずもなく、自尊心を更に擽られる中で、ボタンサイズの色付きを突かれると、瞬間的に堪える表情と声が浮かび)
(人差し指によって捏ね回される自身の蕾を眼下で見せられながら、潤滑を塗り込まれる慣れた指遣いに吐息は散り散りとなり)
(爪の硬質さには軽く本能的な恐怖を覚えるも、想像以上の優しさで研がれていく内に、充血する乳頭はより恥ずかしい自己主張を強め)
(いつか逆襲してやろうと思考の端で思いながらも、今は抱き竦められる女々しさに従って、小粒な乳頭のみで脳内に白い火花が散るほどの快感に溺れていき)
―――尋問、快楽……そういうので、私以外の女の子にも悪いことをしては……丹念に記帳していったのね……。
ン、ぁ、だめ……ちょっと、ンンっ♥ その、手……いやらし過ぎない、かしら……ぁ、ぁ……♥
今だけじゃなくて……はっ、あっ……その時も、好きって気持ちは……注いでくれるのよね……?
本気で、気に入ってくれて……好きになってくれてるなら、許すわ……何でも……♥ うん……もっと、もっと、あっ♥あっ♥あっ♥
(首輪を嵌められた先端は指先の熱にも好意を得ながら、不自由な形へと乳肌を撓ませる)
(異性の手で求められることはあっても、同性からの熱烈な求めは初めてで、倒錯と背徳とに背筋だけでなく乳頭にも微かな緊張と期待を覚えては)
(円錐の先端から押し込むような手動きによって、扁平に近いボリュームもお椀型を楕円に潰してはむにゅりとした乳房の弾力を視覚へと見せ付ける)
(胴脇の肉まで寄せ集めての扱きには、ジンと痛みとも痺れとも着かない乳腺の刺激に、言葉さえもすらりと話すことの出来ない程に息を乱されながら、揉み扱く掌へと瑞々しい触感を捧げ)
(恥辱的な谷間を作られた乳房は、谷間での奉仕さえ可能とする量感の先端でピンと左右の乳頭を上向かせ、付け根は軟質な握り心地に改造されていき)
(元の肢体であれば自然の動作であった乳揺れを他人の手で促されれば、得も言えぬ羞恥に頬を染めつつも、半開きとなった唇の隙間からは)
(小幅ながらも確かに乳肌を撓ませる動きがリピートされる度に、ジンジンと痺れにも似た官能の響きに蕩けた喘ぎさえもリピートさせていて)
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>>885
【きゃー、こわーい!世紀末が舞台として似合いそうね】
【ん……おほん。褒め言葉は素直に受け取っておくわ、ありがと】
【玉藻の前自体がそういうキャラっていうか……まあ、まさかネロに奉仕する日が来るとは思ってなかったからちょっと不安だったけど、うん、イケナイ気分になってもらったなら大成功ね】
【私こそ、アナタのネロは、薔薇の香りすら思い浮かぶ華やかさで、とても好みだったわ】
【あーでも、もっと高く翔ぶにしても、アナタとじゃないと嫌っていうか、自分だけと興味ないから、うん。何にしても、アナタとが良い】
【ぎ、疑似餌!?縁日とか高額ガチャガチャで暗黙の了解の仕込み!?】
【釣られる魚の気分が解ったわ……ご飯にありつけないことの何が幸せよ!くっ、ジュース一本と奉仕の精神なんて認めないわ!】
【そうね、そろそろ神代も終わりそうだし、その時には……ってなんで足元なのよ!?第一、他にも二人いるじゃないのよ、喜んで足置きになりそうなのが】
【まあ、イメージと言うかニュアンスが理解できる辺り、私もだいぶ染まったなと自覚したけど】
【別に、何度も言うけどアナタじゃなかったら割りとそうでもないわよ?ええ、二日も一緒にいられるなんて……うん、悪くないわね】
【そうね、とはいっても一度返した後は、また間が空くから返すこと自体はそう苦でもないし、なにより楽しいしね】
【それはこっちのセリフよ。こんな事くらいで嫌いになってたら、とても年越しなんて迎えられなかったものねー】
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>>886
どれだけと謂うならば、在りのままで兎よりも可愛らしくて、宝石よりも美しいと感じているわ……。
……堕ちて♥抱いただけで背骨を骨折するデリケートな生き物を、愛玩はもとより
あまーく虐待するのってとても難しいから女神の試練に似ている所もあるかもしれませんね。チュッ、美味しかったわ、イシュタルの耳♥
だから、何度でも試練を乗り越えあなたを強欲なこの私だけの、寵愛女神とする。カタルシスに満ちているわね、あなたの生すべてが。
(寝台で膝上に座らせ二人だけで紡いで調合された香水の魅惑と、耳殻の味を、共に自身の唾液と共に陶酔して飲み下す)
(聖女ではなく魔女である為、奏でた讃美歌は暗黒の堕落へと繋がる底無し沼で、精神的な交尾に引きずり込む)
(黒鉄の額当てを着けた顔を周り込ませ、二重瞼を薄っすらと邪悪で闇優しい目つきに変えると、恋慕に沈んでくれた頬へお礼の接吻を重ね)
くすくす、もしサイズが物足りなかったらどうだというの、あなたを愛していると囁いた同じ声で、罵って欲しい?
それとも、安らぎを与えたら自分も安寧を返して欲しい?アハ♥好き、大好きよ、こんな陳腐な言葉をホントは言いたくないけど一秒も我慢できない。
コレよ?コレが良いの。あなたでないと駄目です。さァ、あなたの厭らしい胸をもっと揺らしてあげましょうね――――……
(両掌は拘束具となり乳房に切迫し、下実りから聖杯を抱えるように指を食い込ませて薬物や神秘ではなく人力で改造した軟質な手触りを私が物と掴む)
(捧げられた瑞々しさを十指に馴染ませて万遍なく乳肌に圧を掛けて執着し、発散していた無防備さへはとうとう両手の顎で背後から鷲掴みを済まして)
(小幅でも構わないと縦振りに撓ませて官能を残響させていくと)
(後ろから背中を預かり介添をし黒のニーハイを着けた肉感的で熟れた太腿を時々動かすことで乳揺らしの最中もずっと傍に居ることを思い出させ)
(布擦れや髪擦れの微音が立つ度に唯二人でブレンドしたまぐわいの香水を焚かれた香のように嗅がせて、恐怖や不安を密着が融かしていく)
(仕上げに、もはや遠慮なく乳掴みした復讐者な握力の内で中指だけを器用に動かして、小粒にピンと勃った乳頭へ中指爪の尖った先を宛がい)
(したたかに『何でも許す』の言質を奪ってから……)
(カリッ――――と突起を掻いて薄皮一枚を目視できない浅さで傷付け乳輪が小さい事実を批難して、期待に応え脳を焼く悦楽の火花に痛みの酸素を吹き込むと)
フ……当然じゃない♥どんな時だって、あなたという肉塊を愛している。ね?だから私の為に、オッパイ揺らして?
まったくもって厭らしい乳袋ね、凛。ハァ……♥先に進めないほど本気で気に入ってしまった……♥大好き……♥
……私ね、気違いなの。愛するほど、傷つけたくなってしまうの。注いだら、火傷して欲しいの。
――――ああそうそう、記帳と言うならBBちゃんよりイシュタルの胸の方が感度良いわねぇ?もっと揺らしちゃおっか?
"BBなんかより"新品のあなたの方が可愛くて、女神的で、苛め甲斐があって、その全部を愛しているわッ♥
(耳元で馬鹿な同性を見下す嘲笑を薄っすら聞かせ、途端、恥辱で谷間を作った乳房を結んで開き少女肉が象った後天的な量感を双方ぶつけ合わせ)
(肉が打ち合う乾いた音色を弾けさせてジンジンする痺れを合掌させ、楽器のような扱いで波打ちの振動で乳揺らしを加算してあげて)
(ボリュームを加虐的に引っ張りだし、むにゅりとした優しい手触りに強引に場末の娼婦の緊迫した肉感を再現すれば、内の乳腺を出鱈目にこぜさせて)
(偏平さが愛らしい円錐を真ん中で無残折り曲げ、折り紙を折る細緻かつ物体を無慈悲に扱う指遣いで乳揺らしさせ)
(左右で二つの乳輪が縦、斜め、縦と鼓舞するチアガールのように踊るよう強制的に動かして、指の痕がつくくらい苛烈に振りたくらせて)
(喘ぎを悲鳴に、幸福をマゾヒズムに、コインが裏返るように同じ物として経験してもらって。物理的にはたんたんたんたん♥と連続乳揺らしを起こし続け)
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>>887
【……フワワっ!やってしまいました一時間。杉の森の獣的な焦り声を思いつく辺り完全に舞い上がってる】
【今夜の出会い頭の一言で実はずっとこのスイッチが入りっぱなしで……当初の予定と真逆になって、クローゼット二号ちゃんを辱めたくなってしまったの】
【貧乳を虐めながら褒めて最大限に愛し合った後輩を踏み躙って自分を人類悪最悪だと自虐して……感情の食べ合いでこのまま蒸発して死にそう】
【ちゃんと返してくれてるけど少な目で……ネロはまた務めさせてもらいます、アルテラの時などに。それか、男性に抱かれるのもいいと思っています、ネロ好きでしょ?】
【ふふふふふ、勿論私と飛んでもらうわ。男女混合玉藻お前ハーレム、性癖拗らせて、今後も楽しみにしていますから】
【今夜は2時までになるかもしれない……っっ、もう2時じゃない。二段落目にはきちんと返しますね】
【ありがとう、自信をつけて下さって。私の方はあなた以外では完全にそうでもないです、募集たくさんしてるのにロール達成件数0ですので】
【自分が待たせるのは毎度申し訳ないと思い合っている前提はきっとお互いありますけれど、間が空くのも恒例行事でまったり出来て、楽しいわねっ、開き直りっ】
【よかったら、明日も20時から会いましょう。今夜ほど長くは出来ないかもしれないけれど、それでもあなたに縋りつきたいわ】
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>>889
【フワワってポケットなモンスターにでも出てきそうな名前に思えるけど、フンババなのよねぇ……ってまあフワフワはこっちもだけど】
【わあ、悪いセンパイねー、まさに人類悪にでもなれそうな素質十分じゃない?】
【もっとも、私の方もそうやってあの子を貶める方向に差し向けたわけだから、あんまり人のことは言えないんだけどね。蒸発して死ぬくらいなら、骨までしゃぶり尽くしてあげる】
【時間も時間だから全然かまわないわよ……フフッ、ありがと、アルテラでやる機会があったらよろしくね。……うぐ、え、ええ、大好きだからお願いしますこの通りです】
【じゃあ、もっと高くまで飛ぶわ、喜んで。とことんまで性癖こじらせてあげるわよ、アナタの今後を思うだけで幸せな気分になる私だからね】
【え、ウソ、もう二時!?おほん……依代の影響で絶好調な時間だけど、今夜はここまでとしましょうか】
【ううん、感じたままを言ったまでだもの。……うん、それって私の顔をニンマリさせるだけだって気付いてる?ホント、こういうので喜ぶ辺り、我ながら拗らせが酷いわ……】
【そうなのよね、自分のときは待たせるのは本当に不安になるくらいだけど、間が空くのもすっかり慣れちゃってるから、むしろ普通になりつつあるから大丈夫ねっ】
【じゃあ、明日も20時からでお願いするわ。いいってば、日曜に時間作ってもらえるだけでも……喜んで、縋らせちゃう】
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>>890
【あぁ、確かにそうだったわね。フンババが登場するかと思っていたけれど、無いって話はそこからか】
【フンババも毛並みがフワフワなのかも……いや、無いかガッチムッチな雄牛のイメージで眼球がイッちゃってそうな凶獣って感じかしらね】
【浮気移り気マゾ調教ですものね、言い逃れは聞きませんわ、というやつかもしれません。フフ……なら、骨までしゃぶられて今週末を終えるとしましょう】
【どれとは言わないけど勿論よ、どんな要求も叶えるわ。いやどれとも言っちゃうわね。本当はしないけど、あなたのなら汚物だって私のネロは喜んで舐めるでしょう】
【Cカップを滅茶苦茶にしてくれてもいいし、ブライドの胸元で誘惑するのもいいし――――ただ頭を撫でてくれるだけでもいいわ!】
【観念して、手を繋いで高く飛んで、幸せにしてもらいます】
【ありがとう、今夜はここで凍結させてもらいましょう】
【ハッ……気づいて無かったです、いつもの自虐癖だったわ。まぁ私はちょっと他人に当たりがキツい残念な子ですから】
【今後も気長に救って頂戴、見守っていて欲しい……】
【遅刻しないように、ガンバリマス。今夜は……私が最後に返事してスレを返しておくわ……】
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>>891
【時代的に神獣魔獣がわっさわっさかと思ったけれど、実際はまた斜め上の方向から魔獣も調達してきたものね】
【フワフワは無い、無いわー。フワフワだったら仲良くしたいけど、どう考えても交渉とかも通用しない凶獣よね】
【ええ、後々の修羅場に期待しちゃうわね!それはもう、じゅるじゅるとしゃぶりながら幸せに来週に繋げましょうか】
【本当に、そういう点でもありがと。だからって汚物とかは舐めなくていいからね!?舐めさせるなら、もっと気持ちいい部分で済ませるから】
【どっちも捨てがたいわ……フェチの領域で好んでるから―――頭もいい子いい子とか、割りとたまにしたくなるのよね】
【金星までご案内するくらいの心持ちで、アナタを大事にするから】
【ええ、また明日の20時に待っているわね】
【フフッ、最後の最後にいい気分にさせてもらっちゃった♪良いんじゃないかしら、妥協しない分だけ、ロールが進んだ時のサービスは凄いんだし、うん】
【了解よ、私で良ければ何時だって救って掬うわ。ええ、じーっとね、ちゃんと見てるから】
【じゃ、可能な範囲で期待しておくわね。ありがと、時間も時間だから下だけで構わないからね?】
【それじゃ、おやすみなさい、ジャンヌ。今夜もとても楽しかったわ、また明日ね】
【私からはこれでスレを返すわ、ありがと】
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>>892
【ティアマト神の十一の獣と来るなんて、本当に意外でしたね。そして百獣母胎の凄さを表現することで、後々のBBちゃんの登場にも華を添えてくれたような気が】
【無いかな……無いわね。でも交渉できないからって首を斬り落とす人間の方も大概よねえ、フワワちゃんかわいそ】
【了解しました、望まれていなくて自分が苦手なことはしませんし、うん。気が向いたら何でも言ってね?】
【何にせよ、薔薇の香りを届けましょう。手慰みに軽い雑談でお付き合いするというのも、構いませんし。気軽に頭撫でて?】
【だから金星だと呼吸できないでしょーが!大事にしすぎて真空パックになってますからそれ!】
【ありがとう、またお時間に】
【BBちゃんや玉藻だとねっとりした褒め言葉でいいものだったけれど、イシュタルだとさっぱりしていてこちらも良いわね】
【うふ♥私は捻くれ者ですから、上だけにしておきました。此方こそ、今夜もとても楽しめましたよ】
【明日も楽しみ。続きに関しては、用意は無理しないでね。……本当に無理しないでね?】
【これでスレを返すわ。感謝を!】
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【今夜も場所を借りるわね】
【んーっ、休日に二日連続で会えるとか、何だかちょっとだけ不思議な気分】
【フワワって浮き足立ってるのは、間違いないけれどねっ】
【それで、また4行ばっかり待っててちょうだい。描写の部分だけ仕上げたら、問題なく出来上がるから!】
-
【この場をお借りします!】
>>864
【そうねぇ、こうして途切れなく会うのは久々な気がする……。とはいえ日付が変わるくらいまでになってしまうのですけど!】
【せいぜい足を浮かせてなさい、足元を掬われるのが似合う女神ナンバーワンなんだもの】
【昨日休んでから空き時間に進めてストーリーはようやく最後の方……20節ですので、仮に何言われても受け止められそう】
【見返すと昨日の私途中で何故かスイッチ入っていて返すの大変でしょうけれど、楽しみにしています。行儀よく脚を揃えて座って待っていますね】
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>>888
もう……そういうのって、『おまいう』って言うらしいわよ?……癪だけど、アナタの方が可愛くて美しいとか、私はそう思い始めてるもの……。
っ……♥なんて、サディスト……貴女に愛される女の子は、みんな大変な思いをするわけね。
ンっ♥……ちょっと、耳の感想とか……なんか恥ずかしいんだけど……。
ハァ……どうせ、嫌だって言っても、あの手この手で堕とそうとエスカレートする腹でしょうし……そうね、乗り越えてご覧なさい?そうしたら、祝福を授けてあげるわ。
(飲み干した唾液に含まれた自身の味の感想を告げられて、唾液に薄く濡れ光る耳朶が自分でも解るほどの熱を孕むのを感じれば、鮮やかな朱に色付く)
(天空を翔ける女神であっても、底なし沼へと引きずり降ろされれば逃げる術が容易く浮かぶはずもなく、ましてや同性でありながら番の牝として意識し始めた精神は、交わす言葉にも悦楽を得ていて)
(頬へと沈む接吻と注がれる昏く優しい眼差しを受けて、のぼせたような熱に犯される肢体からは、もはや肉体的にも交尾を拒む力は消えかけて)
-
ぅ……うっさいわね……その時は、アナタに一発ビンタして……それから考えたわよ……っ、ンっ……♥
ぁ、んっ、そ、そりゃ……っ、くぅっ♥はぁ……っ、ンン、ぅ……でも、好きって……陳腐でも、結局は……相手次第でしょ……。
あっ♥んっ♥っっ……望む相手に言われたら、厭らしいとか……年中発情期でも、受け入れて、っ……しまう―――くひぃッ♥
(下側の付け根から掲げるようにして掌の形に変化していく乳房は、汗滴の照りを表面に浮かべては、先端よりも柔らかな握り心地を伝え)
(執着がそのまま握力に込められた指遣いによって、乳肌を圧して乳腺を刺激される度に唄うような高い喘ぎが漏れ)
(俗物の手に堕ちての陵辱を再現するように、背後からの鷲掴みを受ければ、寒天を多めに含んだミルクプリンの乳房は、小幅ながらも薄紅色のトッピングで上下に軌跡を描いていき)
(椅子としている太腿からのアピールを受ければ、逆三角の下布から半ば剥き出しとなっている瑞々しい尻肌を擦られ、肉感同士を擦り合わせて生み出す甘美な摩擦に対して、知らず腰をもぞつかせてしまい)
(ジャンヌ・オルタという香水との相性に恐怖や不安の陰は、いつしか期待と興奮の熱に上書きされて、同性性交に対しても意識を変化させられて)
(魔女によって鷲掴みにされましたと自己申告する乳房の形を晒しながら、注がれた性感の成果は小粒であっても真っ先に目に付くほどの突起に集約していて)
(不意打ちで引き掻かれた直後、ただの痛みだけではない悲鳴がおとがいを反らして上向いた唇から漏れ出て、人間椅子の上でしなやかな背筋まで反らしては小さめとした乳輪のサイズを意識せず強調し)
はぁッ、はッ、はッ……♥肉、塊って……ホント……、アナタって、最低ね……♥
ン、あっ♥あぁっ♥気に、入ったなら……ぁっ♥ちゃんと、見なさいよ……♥
はぁッ♥ほらっ♥女の子の、オッパイ……好きなんでしょっ♥
あぁ……はぁ…………別に、気違いでも、いいじゃない。愛した相手が、受け入れるなら……火傷しても問題ないでしょ、ね?
―――ンぅっ!?あ゛っ!は……ぐっ!す、ご……本気で、殺されるかも……っ♥
く、ひっ!ひぃッ!あ゛ッ!あぁッ!も、もっと捧げなさい、よッ!愛してる、って……!私の方が、イイんでしょッ♥
(嘲笑を浴びせられても痛みに堪える防衛機能としての呼吸を紡ぐことに精一杯となり、人工的に改造された乳房の量感が、小さくとも乾いた弾け音を上げる衝撃に、弱り目を瞬間的に軽く上向かせ)
(自分の肉体でありながら、これまで知らずに秘めていた痛みと性感の痺れによって、息遣いも言葉も乳房同士が音色を打ち鳴らすと度に中断させられていき)
(ぶつけられていなくても、被虐乳は内側からジンジンとした未知の痺れに犯され続け、コルセットで強調したような肉感は形を損ねるように捏ねられても、痛みよりも下腹に響くほどの痺れが増していくばかり)
(依代の肉体に馴染んだ今となっては、眼下の無残な扱いに信じられない思いを抱きつつも、与えられる無慈悲な指遣いにこれまで刺激される事のなかったM性を苛まれ)
(縦、斜め、縦と加虐の手付きが望む通りの形に軟質となった乳房は撓み、跡こそ消えても乳腺に刻まれた痕が消えることはないだろう予感を抱いては、不特定多数の誰かを乳房で応援する恥を演じさせられていき)
(倒錯という言葉の意味を肉体と精神で理解させられながら、リズムに合わせて小幅ながらも揺れ動く乳房は、谷間の内肌に赤い痕をじんわりと広げては乾いた肉音を上げ続け)
(被虐を注がれた先端では、批難された乳輪がぷっくらと膨れ、小ささの代わりに突起を浅ましく勃起させることで許しを請おうとするかのようで)
【本文ガーってとうとう言われたから分けるわね】
【お待たせ。まずはこっちで、今夜もよろしくお願いするわ】
-
>>895
【ん、日付が変わるくらいでも会えた事実には変わりないもの。時間まで楽しみましょ】
【何よそれ、才色兼備とは言われるけどそんなうっかりが似合うとか言われたこと無いんだからっ】
【あら、もうラストじゃない。そうねぇ、エレキシュガルが可愛いとか、ジャガーマンが突き抜けてきたとか、うん、今回は割りとネタ満載よね】
【ちょっとはしゃいでくれたくらいでしょ?返しづらいとか、割りと本気で感じたこと無いから、実感が薄いわね……】
【ええ、それじゃ行儀よく待っていてくれたご褒美に、続きを書く権利をあげるわね♪】
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【見入ってしまいました、お見事!です……!】
【また、待ってもらいます……お話の中でイシュタルがかわいくてかわいくて】
【まさにあなたにはこの場の題名通りトリニティソウルな疑似サーヴァントとして混ざりあってかわいがられてもらいましょうまっていてもらいましょう】
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>>899
【そ、そう?えへへ、そうよねっ、見惚れていいわよ!】
【ええ、ゆっくりと待ってるから大丈夫よ。私も、あれを見てますますやる気になったくらい可愛かったわね】
【ペルソナ!…じゃなくて、私を指してトリニティソウルとは上手いことを……って、埋まる!?埋まるって言ったわよね今!?】
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>>896-897
……私なんかを……選んだのが決定的な間違い。賢いくせに馬鹿なあなたは、私がずぅっと管理してあげなければね……くすくす。
(逆の立場で、丁度愚神が人間を見下ろすような、阿呆を見下す冷たい目と嘲笑を呼吸を紡ぐことに精一杯なその身へ、歪んだ愛情として注いでいて……)
ハァ……、中でもイシュタルには一番ッ、一番大変な目に遭ってもらうかもしれないわね……♥
冥界下りの逸話、など――――私にとってはその身体に、胸に嫉妬の炎を向ける何よりの要素ですから。
イシュタルを裸に剥いて全身を槍で貫いただなんてなんて羨ましい……♥私も最悪の悪霊になって、あなたの生殖器官を金属で刺して壊したかったわ……アハッ♥
大好きな人の死体とか、魂とか、犯していて呵責を覚える物であればあるほど絶頂出来そう――――どこまでも逆境に強い人。受け入れて、魔女である私と共にありましょう。
(耳の形を褒めて愛を囁いた美しい形をした酷薄な唇は自分の攻撃的である癖にデリケートで否定されると傷つき易い異常性癖を教え、手では被虐乳を揺らしたくっていると)
(清らかなミルクプリンを使って沼地遊びするのに似た不細工な叩き音を立て、口を開いて食べ物を咀嚼する時に似たクチャクチャという感覚を乳腺の内へ浸透させて)
(愛情と肯定をくれても決して許さない、味の消えたチューインガムを執拗に噛む揉み方で軟質になった肉感へ痺れを行き渡らせて、)
(揺すり揉み捏ねる処刑の指はまるでイシュタルの乳房の細胞を噛み砕いていくように肉繊維一つまで細やかに、柔らかい握り心地を姦淫していく)
-
はっ……はぁ……、んふ、ビンタ、いいわね♥
――――この貧乳。サイズが物足りないのよ。甘やかされて育った癖に、胸は太らなかったのね。
ごめんなさい、って言いなさい。オッパイが小さくてごめんなさいって、私の為に、言って……♥
(大好きな存在を貶めて許されている果て無い興奮に吐息を上気させて、悪魔より悪性に寄ったニィィと嗜虐的な苛めっ子の微笑に口角を上げ、)
(柔らかい食用肉に拵えてあげた揺れ動かしていた右乳房だけを握力から解放し、右の乳肌の赤らんだ握り痕にスパンキングを塗り重ねる)
(胴体を叩かぬよう下斜めから浮き上がる軌道で平手打ちし、応援する恥を演じていた女性の象徴をパツンと跳ね上げて)
(人間椅子になっている自身の腰を間にペニスが存在しない座位として縦揺すって、黒衣のスカートが捲れた太腿で尻肌を擦って同性性交を彩って返答を急かして)
(おとがい逸らした牝の隙を見計らい、敵性存在に向けての罵り声と同じ残虐な声色を意識して侮蔑を囁いていたが、段々と隠せない好意が語尾に滲んでしまう)
(ルックスを歪めて鷲掴み経験を自己申告した乳房に等しく人権も権能も無く、引っ張って跳ねさせて、まるで乳肉を捏ねられた記録用粘土板としてマゾヒズムを表現してもらって)
後輩気取りでウザい"BB如き"より好みで、私に真実の愛をくれる金星のあくまには、飴なんていりませんよね、えぇ、絶対いらないわ……♥
――――本当はあなたに抱いた想いを優しく伝えるだけだったのに、次の本当はただ達させて気持ちよくなってもらうだけだったのに、全部イシュタルが悪いのよ。
あぁ……ん、痛いと思うけれど、もう少しだけコレだけの行為に付き合って頂戴……さっきも言ったけれどもうあなたじゃなきゃ駄目。あなたが良いの。
……真体まで届いて決して消えない心の傷を、もっと刻んであげたい……。こんな時にもどうしようもなく凛と、イシュタルを、愛しています。
もう気づいているでしょう……?あなたこそがこうして知性や能力を擦り減らして私にm捧げ続けるのよ……?ね、オッパイ、壊れちゃお……?
(加虐的痛みを与える度に撓んで優しい柔らかい感触になっていく子宮直結乳房を付け根で握り直し、シュレッダーや圧縮ローラー機に通す形の枷を手で作る)
(胴に対して偏平だった量感を、徐々に指圧を与えて横に偏平な乳煎餅に挽き潰し、乳虐している自分も気持ちよさそうな蕩けたうっとり陶酔した表情で見遣り)
(健気な応援をした乳房に刑期を突き付けるよう、根元から中程に掛けてじわじわとローラー均しを塗して平らに変貌させ、赤い痕で化粧された乳肉を倒錯で犯して)
(内包された乳腺は捩って捻転させていた調教から一転、乳扱きで真っすぐに矯正して、リズムに合わせた振動を静止に塗り替えて見えない傷で精神を肉体から裂いていく)
(先端付近では特に念入りに力を込めてチューブに残ったソースをひり出すように握り振って、性感が集約されていた部分に産まれてきた後悔を覚えるくらい乳腺虐めをして)
(やがて到達する許しを請う浅ましい勃った突起には指で絞首刑に架け、乳輪の芯を折り抓り、ギュウッとそこを起点に持つと小ぶりな乳房が長く長くなるよう乳肉を細長く引っ張り)
-
>>888
【続きを書く権利を堪能させて頂きました、フン】
【遅刻しなくて一安心ですし、返しづらくないと言って下さったのも二安心ですね】
【エレキシュガルは可愛かったですけれど………………私も相当あなたにイッちゃってますので、難易度が上がると知っていても冥界の門では全てイシュタルを選択しました】
【あの形式、とても危険だわ……もしBBちゃんと二択だったらSkip押すしか無かったから】
【い、いえ、こんなこと聞かされたってふーんでしょうけど!ただのプレイ日記ですので】
>>900
【それと一番大事なのが、お話の中のイシュタルよりトリニティソウルなあなたの方が可愛いというのは必ず伝えておかなければね】
【だ、誰が見惚れるかっての!これは足置きとして可愛いって言っただけよ!】
【相変わらず突っ込みが冴えていますね……もう少しで寝ている間に冥界の土に首から下を埋められたのに】
【ジャガーマンは面白かったです】
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>>901-902
はっ……はぁ、はぁ……その、言葉……忘れないから……♥
(蔑まれ、呆れられ、罵倒を浴びせられても、酸素不足による物だけではない鼓動の高鳴りのまま、言質を取ったと浮かぶのは暗い笑み)
一番、んっ、一番、なのね……♥
くッ、そんな……昔の話を……しかも、羨ましがるとか……あぁッ、どんだけ、よ……っ。
あれ、本気で……死ぬほど痛いんだからッ……。太腿も……お腹も、中身……グチャグチャになるくらい……遠慮なく刺してくれて……っ。
んッ……♥どうしても……どうしても、我慢できないなら……宝具でも、使えば……?おあつらえ向きでしょ……処刑には♥
(過去の醜態を朗々と語られて、最初こそ乳房を揺らされながら顰め面を覗かせていたが、語る声に喜色が滲むのを感じ取れば)
(これまでに肉体と精神の両方に注がれた嗜虐嗜好を理解し、異常性癖を告げられても仕方ないわねとでも言いたげに、乳辱される表情に姉としての側面を覗かせ)
(自らの胸から上がる泥音じみた不細工さにも生じる恥辱はどうしようもなく目元を弱らせ、行儀悪く食べ散らかされる乳腺は魔女の血肉となる倒錯に溺れ)
(乳肌の何処を触られても、痺れで喘ぐ無様さを演じさせられながら、譫言めいていながらも願望へと全て是と応え)
(全身に槍を突き立てられた死の記憶よりも壮絶な、復讐者の処刑で肉繊維の一糸に至るまで貫かれる妄想に身を震わせ、姦淫される乳房を痺れと合わせて溜め息にも似た声を漏らし)
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―――こ、の……本気で、言うなんて……後で、往復でビンタしてやるから、覚悟してなさいよ……♥
っ……はぁ……っ、ん♥一度よ……一度しか、ぁ……言わないんだから……。
ん……ごめん、なさい……。オッパイ、小さくて……ごめんなさい……。
鷲掴みにしたり……挟んだり……もっと、はしたなく乳揺れ出来なくて……っ、ん……ごめんなさぃ……!
(本性の苛めっ子じみた微笑に呆れながらも、赤身肉の食べ心地となった右乳へと、執拗に与えられる平手打ちに本気で身悶え)
(自らの乳房で叩きあうのとは比較にもならない嗜虐の衝撃は、健康的な肌色へと痣になりそうな朱を強く滲ませ、堪らずに歪んだ目尻からは涙さえ浮かび)
(軟質にされた乳房は面白いように天へと向かって跳ね、異性との性交を思わせる座位での縦揺すりにも、牝としての気分を酷く煽られてしまい)
(まるで挿入中に臀部を愛でるような太腿の擦り加減によって、被虐に震える声には隠しようのない官能の響きを滲ませて)
(本気とも思える罵りと侮蔑には、僅かに怯えと戸惑いを覗かせるも、徐々に剥がれ落ちた隙間から覗く好意の響きを感じ取れば、それだけで籠絡された心根は安堵に満ち)
(乳肉で与えられているマゾヒズムを好んでいると、誰の目にも解る程に歪ませたまま、理不尽な謝罪を紡ぐ声音にはどこか恍惚とした響きに彩られ)
(最後には声にならない昂ぶりを感じながら、背筋を数度震わせて、酩酊したような表情に堕ち)
ふ、フフフッ……ッ、あぁッ、くッ……♥ンンっ、どうせ……飴なんて、持ってないくせに……♥
―――本気に、なっちゃったのよね……♥はっ、あ゛っ、くぅぅ♥私のほうが、好きで、気になって、頭から……離れなくなったんでしょうし……♥
凄く、痛いわ……♥頭、おかしくなりそう……。でも……これ、私だから、なら……許してあげるわ……。アナタだから、許しちゃう……♥
ッ……は、ぁ♥くぅぅッ、で、出ちゃぅ……!あ゛っ、あ゛っ、ひッ、く……ぁ……♥
こ、壊れ、るぅ……ッ♥あ゛、っ……く、愛してぇ……ッ!もっと、もっとぉ……壊してぇ……!
(付け根で握り直された乳房は、僅かにだけ安堵の心地を与えられるが、直後に両ばさみの枷によって圧される刺激に悶え)
(本気でこのまま形が戻らなくなるのではとさえ思える轢き潰しの嗜虐によって、陶酔する背後の表情とは対象的に、苦悶で歯を食いしばる無様を晒す)
(内包する乳腺まで平らにしていくローラー掛けを与えられれば、掛けられた乳肌は最初こそ血色をなくすが、徐々に証拠としての血色を滲ませて赤らんでいき)
(魔女の手によって散々に慣らされた事で、痺れきった乳房の所有権はもはや失われ、振動を与えられて小ぶりではあってもはしたなく上下に揺れ動いては残された理性も損なわれて)
(乳頭から実際に何かが出てしまうような恐れに声を上げ、座席する腰を痙攣同然に震わせては)
(乳腺虐めによって迫り上がってくる被虐の波に抵抗するかのように、最初こそ小刻みに頭を左右に振って結わえた黒髪を振りたくり)
(だがそれも、絞首刑へと掛けられた突起を支点として、いよいよ相手好みに作り変えられて伸びていく乳肉の変貌と乳腺から絶えず生じる危険信号によって)
(もはや自身でも理解できない願望を口走っては、完全におとがいを上向かせたまま、紅玉を上向かせて失神寸前にまで白眼を剥き)
【時間無いのに、待たせちゃってごめん!】
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>>905
【とても、イイです。どこも辛くありません?よく頑張ってくれましたね……】
【(一目散に飛びついてハグして、力いっぱい抱き締めて性的な意味でなく胸を潰し)】
【肩をお揉みしましょうか……?受け止めてくれて、ありがと……】
【っっ……勘違いしないで欲しいのだけれど、私が情けなさ過ぎて】
【今夜はここまでになりそう……と報告します。30分くらいまでは持たせられそうだし】
【そこまでお話しましょう。続けて返してくれているでしょうし、それを待ってから次回の予定を伝えますね……】
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>>903
【ええ、危うく即堕ちしてしまいたくなるくらい、素敵な罵りだったわ】
【遅刻は私も昨夜とか危なかったし、返しづらくないのは事実だもの】
【ええ!?本当に!?そう、そうよ!それこそが本来あるべき答えだもの、何も間違っていないわ!】
【フフッ、本当にあの子のことも好きなのねぇ。後で本人に直接言って上げなさいよね、喜ぶから】
【ううん、言ってもらえるとこっちの気分も上がるもの。それに、そういうのは嫌いじゃないしね】
【……もう、望みは何よ?当然って言えば当然だけど、こう……そこまで言ってもらったなら、望みくらい叶えてあげてもいいって気分になっただけだし】
【はいはい、足置きにフォーリンラブなのね、ジャンヌ某さんは】
【止めなさいよね!?冥界とか口にするだけでも寒気が走るってのに……】
【あれは、ある意味で清涼剤にもなったわね、あの状況においては】
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>>906
【ホント……?大丈夫……?そっか……ありがと♥】
【(抱き締められる腕の中で最初こそ不安そうでも、少しずつ安堵しながら胸を擦り合わせて)】
【ちょ、そこまでしてもらわなくても大丈夫よ!?むしろ、私の方がいつも脚でも揉みたいくらいだってば……】
【あ、ううん、大丈夫よ。それこそ、気にしなくて良いことだわ】
【こうして一往復は進められたんだから、うん、私達としては上出来よ】
【うん、それじゃ私もこれを返したら、大人しくアナタの返事を待っているわね】
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>>908
【あなたの今日の堕ち方、とても好み……。こうして見られて良かった……】
【ええ本当です、本当にです!私はみんながエレキシュガルに浮気する中で、数少ないイシュタル派ですから】
【それとあなたを足置きにしたいんであって、仮にあなたでもアルトリアやBBは足置きにはしませんから】
【だって、信じられないかもしれないですけれど】
【ここで私が縄で縛るって言ってから纏まった時間が出来てようやくゲームを始めたらお話の中でイシュタルが縄で縛られて】
【足置き足置きって知らずに連呼していたのに、足の甲に契約の口付けを求めたり】
【しまいには私は駄目な女神ですの看板を持たされて正座させられるなんて、どこまで私の思った通りの凛なのよ!?惚れちゃうでしょ!?】
【いえ……ッ、私がネタバレを見てプレイを実は全部終えていて、全てを知ってここで発言していた、を否定できる証拠は提示できませんけどね……】
【ごめんなさい、あなたを安心させるのにこの程度の言葉の量では足りないと想いますが、今夜はこれで許してくださいね】
【BBちゃんには糸電話でもう少し待っていて、愛しているわ、後輩として今後も構って下さいねと伝えておきます】
【望み?望みは後一往復胸だけを愛でた後、眼球にキスしてぺろぺろして……名残惜しいけれど今回は締めとしましょうか】
【冥界では、羽虫のようになったイシュタルならウテルスセックスできそうだなぁ……と、ぼんやり考えていましたけど】
【冥界の砂を使ったサンドローションで砂浴させてあげるのもいいかもしれませんね、などいつまでも終わりそうもないシチュエーションばかりが増えていきます】
【腰からお尻に砂を擦り込んでマッサージをするんです】
【ああ……安心させるのに、とか言っておいて私が相当テンパってるっぽい、提案とかでもう一つのロールしてるのと同じ尺じゃない】
【ホントよ……大丈夫。雑務で日中ずっとは一緒に居られませんけど、だからこそ得難いものと自身を誤魔化しています】
【(エッチじゃない親愛の抱擁でも、擦り合わせをくれると適度に密着して、どのようでも動ける姿勢や位置関係に)】
【(回した片手は黒髪を撫でて、惚れ込んでいる視線で所謂攻略済みヒロイン的な表情をしていて)
【……なんて、私がヒロインなんておこがましいけどね】
【そういう訳で、次回は火曜日の21時に……もしよかったら、お願いします。努力家のあなたみたいにはなれないけど、私も用意ガンバッテキマスので……】
【んふふ、上出来ということにしておいてもらいましょう。なんというか大人しくなく、ちょっと想いが爆発してしまいましたが……】
【私はこれで言い逃げさせて頂きますねぇ?もしそちらが火曜日が駄目なら水曜日です。次回、次々回辺りで女性同士は最終日としましょう】
【それでは……】
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>>909
【はぁ……良かったぁ……。どうにも、堕ちの部分がいつも不安になるのよね……】
【……うん、その言葉で凄い伝わってきたわ】
【わ、わたしを足置きにしたい熱情はそこまで強かったのね……。よし、ちょっとガッツポーズしておくわ】
【……………………、うん、もうこれでもかってくらい伝わってきたわ、場面が頭に浮かぶくらい】
【まあ、足の甲での契約は好きそうかなとか思いはしたけど、まさか駄女神の看板付けての正座まで好みだったなんてね!】
【なーに、言ってんのよ。証拠はアナタへの信頼で十分。それに、ここまで書いてくれて疑う無粋の方がどうかしてるわ】
【く……しかし、正座で反省も好みとは……ちゃんとメモしとかないと】
【安心したわ、とっても。わたしが寂しくならないようにって、ここまでしてくれて嬉しいもの】
【ええ、ええ、でないとヤンデレ始まるわよ?空鍋を火にかけたり、燃えるゴミの日に燃えないゴミを出したりねぇ】
【ふむふむ……オーケイ、それがアナタの望みなら、感じたままに胸での表現と、眼球への愛撫も受け入れてあげる。あ、名残惜しいんなら、呼べばすぐ来るわよ?】
【……その発想は無かったわ。ウテルスって、あのサイズだと綿棒あたりでちょうどいいのかしら……?】
【砂を擦り込むとかなんか、凄いヒリヒリしそうなイメージなんだけど……?例の泥じゃなくて良かったと思ったけど、冥界の砂って時点でとんでもないわよね】
【ふーん、その辺はまた後でそれとなく聞いてみるわ】
【……フフッ、なにそれ。もう、どんだけそういうのが好きなのよ……まっしぐらって感じで可愛いわね】
【うん、じゃあ安心したわ……♥ううん、私だって一緒にはいられないし、だからこうして会える時間が嬉しくなるんだものね】
【(抱擁の温もりを求めて抱き締める腕の力を強め、密着し合う乳房の先端同士を軽く潰したまま、今は素肌を交わらせるだけで精神を満足させていき)】
【(同じく、褪せても輝きを損なわない銀髪を撫で返して、紅玉の瞳には自身にとってのヒロインである彼女しか映らず)】
【他のヒロインには興味もないわ。何度でも言うけど、貴女が良い。何度でも攻略して、何度でもハッピーエンドを迎えたい】
【好きよ、誰よりも―――なんて、トリニティソウルな形態を取らないと自然と言えない辺り、ヘタれよね……我ながら】
【ええ、火曜日の21時ね……ってこちらこそ、お願いするわね。貴女も言ったように、用意はそれこそ気にしなくて良いってば】
【逆にこっちが用意してきてすぐに投下とかしちゃうと、一息つけないかなって変に気にした時もあったくらいだし……それに、待ち時間も嫌いじゃないから、私】
【うん、今夜も花丸をあげるわね。好き好き大好き伝わってきて、私で相手できて良かったって改めて思えたわ、ありがと】
【オーケイ、まずは火曜日も楽しんでいきましょう。この通りに同性同士でも楽しめているから、慌てずにね】
【おやすみなさい、ジャンヌ。またね】
【これでスレを返すわね、ありがとう】
-
【あー、ごめんなさい、もう1レスだけ貸してね?】
>>909
【言おう言おうと思って忘れてたわ……ホント、うっかりするなんて……】
【昨夜の見送り、ありがと。上だけとからしいわねと思ったら、ほとんど下にも返してもらってて得した気分だったわ】
【これ、会ったら言おうと思っていたのに……はぁ、浮かれてるのを認めるわよ】
【うん、それだけなんだけどね、どうしても言いたかったから。それじゃ、今度こそおやすみなさい】
【またお借りしました、ありがと】
-
【ジャンヌとスレを借りるわね】
【って、落ち着きなさいって言った私の方がリンク貼りにミスってたし……】
【何にしろ、アナタが居てくれる事が私にとって一番大事なことよ】
【続きは用意できたらで、全然問題ないわ。アナタだって、私が続きを用意してこれなかったからって責めたりしないと思ってるし】
【だから、落ち着いて続きを用意してちょうだい。アナタのレスなら、何時までだった待つ価値あるもの】
-
>>912
【お待たせしましたね。……ほんとだ、ちょっと変なところへ飛ばされました!】
【も、もうすぐ終わりそうですから。それと>>911でも返してくれたのね……気が付かなかった】
【>>910だけありがたくもらってからすぐ休んだから……】
【私も浮かれています、浮かれて、今全く言葉選びしてないですもん】
-
>>913
【ゴメンね、ちょっとした愛嬌だと思っておいて!】
【分かったわ、じゃあこのまま大人しく待ってるわね。あーいいのよ、あれは心の贅肉みたいなもんだし】
【むしろ、寝落ちすることなくすぐに休んでくれたっていう方が安心するわ】
【うん……うんっ、言葉選びなんてそれこそ通じればいいもの。アナタの感じたままの言葉が、今は何より欲しい】
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>>904-905
んんんん…………♥
はぁ、んんァ……好きよ、イシュタル……二人きりの時はあなたの全部を壊してあげる……♥
ええ♥ええ♥アンタなんてアンタなんてッ私の宝具で、こうやって、こうして、私しかあなたの原型がわからないようにするから!
駄目、誰かに対してこんな気持ちになるのは始めてなの……いつもは優しさも織り交ぜて苛めることができるのに。不安だわ、イシュタル……
だからあなたの太腿や、お腹の中身や、この乳房に、この中に真実の愛が宿っている気がしてッ♥壊れるくらいの痛みばかり与えて、果実が裂けるまで疵付けたいのかも、しれない……わ……。
あァ……慎ましやかなのに、茹で過ぎたみたいにもうこんなに柔らかい……。素敵よ、オッパイだけ疵だらけで真っ赤になれたね……うふふ……♥
(両手を挟みにしてのローラー掛けの圧で捕まえて乳腺を挽き潰した後は、生の裸乳の中央で乳頭を摘まんで互い違いに引っ張って)
(熱した飴を伸ばす飴細工のように指を起点に乳房をへの字へ曲げて作り変えて遊び、自然界では起こり得ない刺激で危険信号を麻痺させていく)
(付け根から千切れてしまいそうな力加減を謀って巧みさではなく暴力を乳房のみに塗りたくり、背伸びさせた乳腺が元に戻らなくなる錯覚を充分に感覚野に与えた後)
(摘まんだ乳輪をパッと離し、宙空から零れ落ちていく途中で小ぶりなはしたなさを嘴にした指の横槍で啄み、触れた箇所からキュッ、キュッと細かく捩じって)
(復讐者の処刑で肉繊維の一糸に至るまで陵辱で染まる性感を胸のみで疑似体験してもらい)
(まるで肉団子を作る指遣いで血色を滲ませた赤らみ肌を抓り、お手玉の要領で跳ねさせながら愛撫ですらない抓り攻撃を加えて、大好きな女の子の乳肉の変遷に濡れた金の瞳を興味津々に輝かせる)
(和紙を引き千切るように綺麗で憧れてしまう姉の表情を見せていた優しさを一摘まみずつ破って、その下から乳辱される牝の貌を晒させようとじっくりと励んで)
(座られることで繋がった腰振りは官能を混ぜ合わせベリーダンスにくねらせて単調な縦揺すりが、複雑な横斜め揺らしで気分を一瞬たりとも飽きさせないように複雑化させ)
(酩酊し堕ちても冥界からさらに下層があるかのように許さず、臀部は愛でて溶け合うように愛し合い、原初の海へ回帰して溶け合うような心地を振り撒き)
(カマキリに食い殺されながら浮遊し泳ぐ心地を赤身肉からおとがいを反らした紅玉の在り処である眼窩まで、間近で見責めながら揺蕩わせていく)
――――それと、先程の口上もありがとうございますぅ♥とても耳心地良かったわ……
くすくす、ううん、小さくたっていいの♥壊れてくれるあなたの全部が、頭の良いあなたの謝罪が、在りのままに愛おしい。
一度だけじゃ乾きが満たされないくらい癖になってしまったかもしれませんよ……。
次はどうやってイシュタルにごめんなさいって言わせましょうか。だって、あなたの性格が!好き過ぎて……!
んふふ、女神だし、手荒にされても、一晩経ったら身体は元通りよねっ?ねっ♥ねーーーー……♥
(全てを是とした結末として、伸ばし食べ散らかした円錐状のカップは終いには紙をくしゃくしゃに丸める指遣いで抱えて掴んで掌の内で纏めて)
(嗜虐の衝撃すべてを閉じ込めて幽閉する圧搾で実りを自分の手で形作った包帯で巻き抑え込み、ギブスを嵌めてパンテージ漬けの乳腺捩らせを経験してもらう)
(鷲掴みより深く手の甲で乳房が見えなくなるまでボリュームを凝固させ圧縮し、もはや快楽を与えるつもりが欠片も無いマゾ側へ気遣いの無い、誰にも渡さない意の余裕がない所有欲を手指は塗り込む)
(答えを聞かない独善的な意思確認に加え内側がグチャグチャになるくらい遠慮なく指圧で滅多撃ちにした状態の中、背後から顔を左側から周り込ませ失神寸前に身を置く相手のおとがいへと伸ばし垂らした蛇舌を宛がい)
(れろーっと首筋に沿って舐め上がって白目剥いて法悦した彼女の汗雫から苦しみのフェロモンまで美味しそうにしゃぶり、ちろりちろりと這い回す舌は頬まで登り)
あぁ……、ちゅっ、ちゅっ、次で手品ショーのように掴んでいる両手を離して、凛の胸がどうなってしまったか二人で一緒に確かめましょうね……♥
……視界が悪いでしょうから涙は私が拭って、眼球まで綺麗にしてあげますから……
まさに、目ん玉かっぽじって……♥というやつです。
弓兵なのにちょっと視力落ちちゃうかもしれませんが、これもあなたのパーツを壊す一環ですので……♥
失明は目立たない傷ですし大丈夫ですよね?ちょっと、ほんのちょっとだけですから……ハァ……ハァ……。
(目の端にまずは優しくフレンチキスを落とし、親愛を表現するだけに留めて、遥か下で手が煉獄に苛む中、顔では仲睦まじく横並んで)
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>>914
【ようやく焦りも一段落です。お待たせしました、少し短めですが……おめめを舐めるところまでいくと詰まり過ぎですのでここからで!】
【うん、うん、という貴重な同意を下さりありがとう……。感じたままで言うと申し訳ないと嬉しいが半々で混ざり合っています】
【あ、それと……言葉を選び過ぎないというのも問題ですね。エレキシュガルとずっと言っていましたが、正しくはエレシュキガルでしたね……】
【エレシュキガルより……あなたが好きだと言ってしまいましたが、もしお好みの場合、エレちゃんの方は私が担当しますので】
【今後も気軽に強請って下さい。……ハイ、コレ笑うとこ!】
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>>916
【こっのぉ、とことんまで好きにイジメてくれたわねぇ!―――なんて、私も責めの時は結構好き勝手やらせてもらってるから、全く気にしてないけど】
【この場合は……因果応報?とにかく、眼球でも何でも受けて立つわ!】
【同意もするわよ、私もアナタに対してはNG無しの心持ちでいるんだから。申し訳ないってのはお願いした時に私も感じるから、その辺は仕方ないのかもね】
【ぶふっ!?え、あれ……シュキだったぁ!?】
【うん、私のことが大好きってのがこれでも伝わってきて嬉しかったわ。そうねぇ、お願いしたくなった時にはアナタにお任せしちゃうわね】
【ええ、こっちの姿の時にでも精々気軽に強請らせてもらおうかな。……くっ、これも笑うところだから】
【とりあえず、続きの途中でこっちだけ返して一気に書いちゃうわね!】
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>>917
【とことん好きにやってしまいました♥……あなたは苛める時もいつも敬意と優しさを込めてくれますけれど///】
【願望のままに垂れ流すと、私の我が儘で粗野な部分が良く出てしまうわね。もはやSMですらない、愛している相手をただ一方的に嬲り■ろしたいアレが天】
【イシュタルの反応を、楽しみにしていますので】
【良かった、これでエレシュキガルの方を好きと言っていたら名前間違ってるじゃんその程度の好きだったのねって突っ込まれるところだったし】
【気軽な会話から、逢瀬、果ては…………そ、蹲踞まで……私もなんでもやりますから、こんなエレシュキガルですがどうか可愛がって下さいねぇ?】
【アッハハハ!高笑いしておいてあげます、ゆっくりと……それでいて程よく焦りつついきましょう。今夜も宜しくお願いします】
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>>915
〜〜〜っっっ♥♥
はぁッ……はぁッ……っ、はぁ……♥ん……わたしも、好きよ……♥
そうっ、その調子……ぃ♥ッッ、あぁッ!?肉片に、して……ッ、何度でも……殺してみせなさい……ッ……!
でも……好きって、愛してくれる気持ちがあれば……痛みも、流血も……覚悟の上よ……♥
ええ……貴女への寵愛で、私の心は……っ、は……満ちているもの……。たとえ……一日中、痛みばかりを負わせても……この気持が変わることはないわ……♥
ぅ、はぁっ♥どっかの、誰かさんの、お陰ね……♥はぁ…はぁ……胸、ここまで乱暴にされたの……初めてかも……。
(引っ張られた乳頭は、自分の肉体であると信じられないほどに伸びていきながらも、乳腺と乳肌の神経から生じる痛みが現実だと訴え)
(熱した飴の例えに頷くように、激痛から逃れようと噴き出た脳内麻薬で首筋と頭をガクガクと上下に痙攣させては、紅玉の瞳が半分となるまでに瞳を上向かせて)
(暴力の前に白眼を剥きながら、白い歯並びを噛み締めてへの字曲げにも堪えては、声にならない本気の悲鳴を喉から絞り出す)
(ようやく解放された乳輪の赤らみを軸として、軟質と作り変えられた乳房が上下に振れて休息することすら許されず、未だにジンジンと痺れ続ける乳房を啄まれれば)
(汗に濡れて照りを浮かべた肌を細かく捩る手付きにまた、自身ではコントロールできなくなった性感を弄られ、人間椅子の上で落ち着かない様子で背筋を左右に悶えさせ)
(改めて胸だけで翻弄されている事実を思い知らされ、これが全身にと妄想するだけでも、秘部に食い込み始めている股布は浅ましい染みを浮かべ)
(言葉を紡ぐ合間には絶えず悲鳴とも嬌声とも着かない響きが滲み、乳房を文字通りのオモチャとして扱われる暴虐を受けては、小ぶりな左右の乳鞠が中空を弾む様を見せ付けられ)
(本当に繋がっているような錯覚さえ抱く腰振りがベリーダンスの妖艶さを醸せば、おとがいと上体を反らしたまま、開いた両脚を支えとしてレゲエの要領で僅かにでも腰を合わせて振ってしまい)
(同性同士でありながらセックスとして愛し合い、感じ切っている姿を晒しては、女神と魔女とが時代を超えて邂逅し求め合う軌跡に溶けていき)
(カマキリの性交であっても幸福だと感じてしまう自らの愚かしさを、蕩けて理性などなくなった心の片隅で笑いつつ、被虐によって浅ましく崩壊した顔面の有り様を提供し)
-
―――んっ♥そう……あんな真似、他の誰かが求めても……答えたりなんてしないんだから、感謝してよね……。
うん……わたしも、この身体気に入ってるから、褒めてくれて嬉しい……♥仮に……私が聡明だとしても、その全てを、アナタの気持ち良くなる行為に捧げてあげるわね……。
フフッ……じゃあ、その時には……また呼びなさいよね……?私も、こんなに深く愛されてるのを感じると……切断でも、許してしまいそう……♥
ンっ……ぁ、あぁ……♥わたしも、アナタの……そのはしゃぎよう、好きよ……。
ええ、殺されたくらいじゃ、死なないから……んんッ♥だから……―――♥
(もはや魔女へと所有権を映したのは、この場に第三者の目が有ったとしても明白なほどに乳房は肉玩具として堕ち、丸めるられても従順に乳脂肪の捏ねられた軟質さを返し)
(痛みすらも痺れとなり始めた異常性を理解しながら、掌の包帯に巻き付けられた乳房は望む形に伸縮し、テーピングされた乳腺捩りの被虐に
首筋を右に傾けながら結露の息遣いを彼方へと逃して)
(壊されていると自覚する圧縮を受けた乳房は、弾力を損ねてはいても指先へと内包する脂肪と乳腺の量感を伝え、麻痺した痛覚の代わりに血色を失う白さを覗かせて危険信号をかき鳴らす)
(好き放題にされるという意味を初めて理解したような陵辱の中で、蛇の様な滑りを帯びておとがいへと這う舌の蠢きだけは、朦朧とする意識の中でも恍惚と恋慕の情をくすぐり)
(絞首を容易く行える無防備さを晒す白い首筋、幾筋もの涙と汗に濡れた頬ともに、立ち上る牝の甘い香りと、微かな塩気とを味わわせ、頬のすぐ上では茫洋とした紅い瞳が想い人を見つめ)
んん……っ、んっ♥ええ……アナタの、酷さを……改めて確認するわ♥
はは…………この、変質者……♥
好きに、しなさいよ……私が好きなら、好きにして……いいから……。
深く挿れて、いいわよ……。貴女だから、受け入れるから……ね♥
(フレンチキスを施された目尻をキュッと引き締め、長く生え揃う睫毛の根本では二重瞼が薄く汗に濡れていて)
(煉獄という偏愛を受ける自分だけの幸福に被虐牝として堕ちながら、白い外膜の中央では紅い虹彩に瞳孔の黒が浮かび)
(瞼に収まる眼球の輪郭を涙に濡らし、目頭からは薄く網膜血管の赤が奔る様を間近で覗かせたまま、恋人同士の様に横並ぶ魔女へと、信愛に満ちた微笑で再び全てを是として受け入れ)
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>>918
【ま、好きにやっていいわよって許可しちゃったものね。……フフッ、尋問という形式の拷問とか酷くも出来るけど、今はそういうのを込めて抱く方が好きなだけよ】
【それだけ好きって事だとポジティブに受け止めるわ。好きな子ほど意地悪したくなるってのを、百倍くらい過激にした感じよねぇ】
【というわけでお待ちどう様。こんな感じで大丈夫かしら?】
【それ、私がブーメランになってた可能性もあるわよ……。エレシュキガル可愛いっ、とか言って名前間違ってるじゃんみたいにね……そもそも最初に私が間違ってたし】
【ええ、その時が来たら何でもって言葉を言質にして遠慮なくお願いするわね、蹲踞も♪まあ、エレシュキガルの前に、違う子をお願いするかも知れないけど】
【ぐぬぬぬっ!すっかり待たせちゃったけど、そんな感じで行きましょうか。遅くなったけど今夜もよろしくね、ジャンヌ】
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>>921
【勿論、凄くイイですっ!こうして一言だけつけておいて、また待っていて下さいね……】
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>>922
【ありがと、何よりの褒め言葉よ♪ええ、宝石でも眺めながらゆったりと楽しみに待たせてもらうわね】
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>>919-920
んっ……んん♥ここまでの一方的な乱暴を受け入れて下さるのは、真実の愛を持つ者だけでしょうねぇ……
まさしくと言った自己犠牲証明に……私も胸の奥が熱くなってしまいます……。ハァ……痛みと苦しみとほんのちょっとの愛を与えてあげましょう……。
視覚も閉じる所で――――もう一つ言って頂きたいわ、私のことを変・質・者と……称えてくれたその唇で
イシュタルは、私の奴隷であると……宣言して欲しいの。
質問よイシュタル……そして凛。――――あなたは私の奴隷ですか?
(乳房を抱え込んで演じさせた煉獄は危険信号の旋律を甘やかに掻き鳴らして、心の片隅の第三者的な視点へと肉辱の抽象さを具体的に遅れて実感してもらっていく)
(熱した飴と成った乳鞠は手で量感を封じて指の間から乳肉を漏れさせ、乳輪はあらぬ方角を向かせた状態で掌底の厚みで凝り折っている
(お手玉にして抓り放題にしていた小ぶりな肉の宝石に痺れる痛みを蓄えさせたまま軟質さを真空保存するような圧縮と)
(サーモグラフィーに掛ければ胴元で唯乳房の円だけ真っ白く切り取られたかの白熱を強制的に孕ませて、性的麻痺は女の象徴から感覚を奪って此方の肉玩具として独善的に大事にする)
(成すがままになってくれる女神が秘めていた乳腺から靭帯を炎症させることを押し付け悦に浸ると、美しい張りは殺害して肉糸繊維の横糸と縦糸を沈殿させて絡ませる)
(心の片隅で苦笑を浮かべる相手のメタフィクションへ突き刺すように、求愛するように、後ろから抱いている同性身体部位で小ぶりの好みである乳房のみを使い捨てに雑巾として尚も絞り刺激を骨髄へ昇らせて)
(息を切らせて無我夢中で平手や振りたくりや指締めの今までになく鞭ばかり叩き込んで、もっと愚かな、自分以下の牝畜生になって欲しいと焦がれる、御馳走を前にした瞳で理性崩壊を愛おしく見詰め飢えた犬になって舌を垂らして)
(おとがいに沿って耳下から顎のラインに掛けて唾液を纏わせた濡れ舌の蛞蝓を妖艶にフランベルジュの軌跡を描いて這わせて、)
(腰を合わせて振る下半身は寝台からほんの僅かに臀部を浮かせて肉感的な太腿で滑らかな感触で急かすように互いの体液でヌメらせて痴態を下から研ぎ)
(旗に括り付けた戦利品のように前方へ優秀なパートナーを誇り、晒し物にして、被写体として肉と肉が混雑したオーラルセックスで牝肢体を飾って誰かに見せ付け)
-
あなたの瞳、スキ、スキなの……愛してる……、スプーンで掬ったらさぞ綺麗でしょうね……?
あー……、あー……、んふ……
んぁぅ、じゅる、ちゅ、ちゅっ……んむ、れろ、あー……ふふふ♥美味しい……♥
あなたの視るという魔術的行為がすべて私の物になって、誇りまで、頂いているような錯覚……♥あぁ……は、んっ、んっ、んん〜〜〜……
絶対に逆らえないこの状況で、このままオッパイも丸出しにしましょうね……?チュパ、チュッ、チュッチュッ……♥
(絞首を思わせる白い首筋であえて穢れを舌先は探して塩気を啜り、彼女の体液なら何でもいいと強欲に味わう)
(涙と汗と性感した体臭が混ざった物を心底美味しそうに密着した傍で啜る様を茫洋な瞳に映して行動し、想い人として此方を見詰める瞳をやがて本の背表紙のように舌が塞いで)
(イシュタル専用の人間椅子として腰を再び落ち着けて安定させると……、)
(左眼周囲を挨拶として行儀よく優しく嘗め回すと、目尻から白目の外周へ唾液を纏いスポンジより低刺激ながら柔毛の生え揃った感触を眼球へ伝え始める)
(舌腹の凹凸が肌や粘膜へのキスと比してより直接に脳へ電気信号を注いで、多量の唾液は二重瞼を飲み込んでグッショリ濡らし)
(舌は瞼を掻き分けて閉じられない視界一杯を罵り言葉の得意な口腔内を映させ、世界の終わりとして紅い虹彩に瞳孔の黒へ吸い付く唇を被せれば)
(痛みと光を消した視界世界で奥の魔洞から降ろしていく雛鳥に親と刷り込むかの舌が瞳孔を我が物顔で舐め回し、表面上でぞるぞると動き、被虐牝と化したそちらの中心になろうと蠢いて)
(チュッ、チュッ、チュッ……と接吻の音をアブノーマルな交接で病的に鳴らして)
……御開帳よ、清廉潔白な淑女様……♥
命の前に、私の為に社会的に死んで……。あなたの身体を、世界中に自慢したいわ……
(徹底的に好意と狂気を塗り込んだ乳房は最初に経験させたお辞儀同様に、乳房の谷間同士を合掌させ渓谷を形作らせ)
(洗いっこどころか共食いさせる艶めかしさで中央の乳肌をヌルヌル擦り合わさせ、湯気立つ程の圧迫の研磨からじっくりと解放していく)
(磨き回した肉の宝石の希少二個を掌から競売で見せびらかすように滑らせ落とし、浅ましく崩壊した乳房の詳細を晒させてみて)
(胸のみ上述の劣情で切り刻んだ神話一恥ずかしい女神の玉体を第三者へ見せつけさせ、濃厚な落差を形作って乳房ではない付け根、胸元の外周を繊細に優しい指遣いで線を引く)
(肋骨近くから腋の下近辺を滑る白魚の指先は虐待していない素肌と調教済乳肌で境界を覚えさせ、常世と煉獄を区分けし、傷んだ乳房を炙るように強調していて)
(自身も流し目での待望の視線をそちらの胸元へ注ぎ、椅子となっている身体を軽く揺すってほんの軽い震えを一揺らし与え)
-
>>921
【あ、ああ、あ……わ、私は抱くより、あなたを虐める方が好きなようです……】
【今回の物を、最高の思い出にするには……あと一つ、あなたの協力が必要不可欠なの】
【見せて頂戴……ポジティブに、傷ましく、これまで経験したことのない限界を超えて……】
【待っていました。難しめな内容にも頑張ってくれてありがたいです】
【私自身もセルベリアとして続きから二戦目に行く前にお願いしたいことを思いついたから、次々回辺りに伝えますね】
【それと、誰でもオッケーですし。あっ!ああでも、私……ジャンヌとしてはあまり抱かれたくはないかもしれません】
【ほんのちょびっとですけど、どうしてもと言われたら押し切られる程度の拘りですけれどね】
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>>926
【この苛めっ子……っ。誰にもさせたことのない私の初体験、またあげるわね……♥】
【大丈夫なようなら続き用意しちゃうから、待ってて!】
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>>927
【大丈夫です、問題ありません……!】
【あなたの「初めて」に対する乞食になって、あと二時間とろけながら待っています……】
-
【お、おのれメンテナンス……!大事なことなのは解るけど、それでもおのれぇ……!】
【半分まで書いたところで、ちょっと更新してみたらメンテナンスで……アナタの続きを確認できなくなって……くっ】
【もう落ちててくれたら一安心だけど、まだ見ているようだったら出来上がるのにもうちょい時間かかりそうだから、先に休んでて……】
【私はもうここまで来たら、意地でも仕上げてから休むから!】
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>>924-925
ッッ、くぅ……!愛してるに……ッ、決まってんでしょぉ……♥
っ、はっ……ぐぅ……ッ。殺されたって……愛してやるんだから……覚悟、しなさいよね……。
ん……何よ?―――……はぁ、アナタって……やっぱり変態だわ……。
言わせたい、わけね……言葉で聞かないと、不安になるんでしょ……もう……。
ん―――……私は、アナタの奴隷よ……。貴女が望むなら、奴隷以下の……家畜扱いされても、きっと……受け入れてしまうほどに、貴女を愛して……貴女に狂ってるわ♥
(恥辱と被虐の煉獄に晒された肉体は、際限なく鳴り響く危険信号の中にあっても柔肌に汗を滲ませて、漂う牝フェロモンの香りが性交として受け入れていることを嗅ぐ者に伝える)
(乳鞠の肉質を揉みくちゃと呼ぶのに相応しい五指の蠢きで堪能され、被虐によって充血したニプルもまた、吸い心地の良さそうな膨らみを折られて痺れ)
(ジャンヌ・オルタの物として手汗も指跡も塗り込まれた乳房は、元の所有者の目から見ても肉玩具同然でしかなくて)
(内包する肉糸繊維が交差して絡まる様な扱いを受ければ、何度も小刻みに首を横に振って、受け入れる意志とは裏腹に身体は衝撃を和らげようと必死で)
(乳雑巾とされて水気がなくなるまで絞り尽くされる最中にも、強制的に肉体の釣り糸を揺らす衝撃が全身を痙攣させるように跳ねさせ)
(痛みと衝撃に狂う自分だけでなく、可逆する魔女さえもこの空気に溺れて狂っていることを、被虐乳へと与えられる暴虐で感じれば)
(隷属を強いられる側でありながら、想い人の心を繋ぎ止めて奪っているのだという暗い悦びに胸中は満たされ、半開きの唇から濡れた舌や歯茎を覗かせる口元で、緩みきった笑みさえ浮かべ)
(濡れている事を窺わせる水音は、太腿による下からの攻め立てを受けて振り乱れる股座の付け根から鳴り続け、小ぶりではあっても肉感を印象づける尻肌の丸みを揺らしては)
(戦利品か、あるいは晒し首か、同性でありながら腰を振って悦楽に溺れる痴態を嬉々として晒していき)
-
ふ、フフ……瞳が好きって、言っても……スプーンで掬いたいなんて、そんな口説き文句、初めてよ……♥
ンン……っ、ぁ…………来て♥
ッッ……!く、ぅ……ぁっ、ひっ……!あ゛、ぐぅぅぅ……!
最初の魔術を……アナタに奪われてるぅ……っ、は、ぐ……!やッ、ッ、ぃぃぃぃッ……!?
あ゛ッ!あ゛ッ!抉れる……ッ!痛いッ、痛いッ……ぁぎ、ぃやッッ……!!
(首筋の穢れは濃い塩の味と皮脂汚れの微かな苦味を伝え、味わわれる食材となる事実に、半分の羞恥と半分の昂揚を覚え)
(喉元で上がる啜り音と褪せた銀髪が目の前でそよぐ眺めにも股座の疼きは助長されたが、視界が闇に閉ざされ、感じ取る滑りにその時が来たのだと確信し)
(優しくとも自分の手ではなく、想い人とはいえ他人の舌が蠢く感触は否応なく本能的な忌避を招き、弾力のある睫毛を舐め回されると反射的に顔さえ逸らそうとする)
(唾液のドロリとした感触に濡れた二重瞼は、ひりつくような痛みに襲われ、舌腹の凹凸を蛇の鱗の様に連想すれば、眼球を卵に見立てて捕食されるイメージばかりが増幅し)
(止めてという言葉は、瞼に挿し込まれた舌によって悲鳴へと変わり、恐怖に引きつる紅玉の瞳に映るのは、穴倉のように暗く不気味な口腔で)
(カタカタと歯を噛み合わない歯を鳴らして、闇に覆われた視界で感じられるのは、デリケートな眼球を這いずる不気味な蠢きのみとなり)
(引き攣った本気の悲鳴を上げては、危うく失禁しそうな恐怖のどん底へと落とされる中で、それでも正気を保っていられたのは)
(眉間に絶えず生じる本能の忌避感に耐えながら、涙を流し続ける右眼に映す白蝋の美貌が、偏執的でアブノーマルであったとしても恍惚と接吻を与えてくれる姿を目に出来たからで)
(痛みと恐怖と、病んだ幸福に心根を染めては、何時しか眼球にキスを受けたまま、口元には引き攣っていても間違いなく笑みが浮かび始め)
は……え、えぇ……いぃ、わよ……っ♥
死んで、あげる……ッ、ぅ……。あ、アナタ……専用の、被虐牝畜を……お披露目、してあげるわ……♥
ほら……フフフ……、見惚れなさい……♥
(行為と凶器と暴虐に晒された乳房は、谷間を重ねての合掌にも最初とは段違いの軟質さと深い渓谷を覗かせる)
(汗濡れの肌は、擦り合わせると内側の赤らみによって濡れそぼった股座をもぞつかせる刺激を生み、パイズリ奉仕を行っているような眺めの後、解放された谷間からはむわっと熱気が立ち)
(姿なき視線へと、赤らみ、湾曲する照りを浮かべた乳房はもはや、初期の整った円錐型ではなく、同性相手ではあっても誰かに揉まれた乳房の型崩れをバストラインに浮かべ)
(上向き加減だった乳輪と乳首もまた、調教済みの被虐乳となった証とばかりに、飼い慣らされた犬のように先端を下向けていて)
(根本の外周を優しくも無残に線引かれれば、握り心地の良さと従順さで形を変えて、乳肌表面の赤らみ傷んだ様相とは真逆の、肋骨を微かに浮かばせた胴体と)
(無毛の腋下に残された健康的な素肌とが、これまでの性交の苛烈さを窺わせ)
(何よりも間近から注がれる視線を敏感に感じ取りながら、椅子から伝わる震えは臀部から上体を簡単に揺らして)
(魔女の手によって生意気さを嗜められた左右の乳房は、瑞々しく左右へと揺れ動いては、身体の揺れが収まってもふるふると桜色の突起を振って熟れ頃の果実を思わせる柔らかさを晒し)
-
>>926
【ええ、今回のですっごく伝わってきたわ、本当に苛めっ子なんだから……】
【ごほん、微力だけど協力してみたから、その……後で感想ちょうだいね?】
【眼球を舐められて口吻されるのを、私の想像力が許す限りで表現したつもりだけど……アナタの想像に叶ってるかは、ちょっと…ホントにちょっとだけ自信ないけどね……】
【おのれメンテナンスめ、ともう一回だけ言わせてもらうわ】
【うん、どんなお願いでも任せなさいって。私の方も、ちょっとやってみたいことは出てきたから】
【いつかまた、ヴィーラでお願いしたいなとは思ってたの。だって、置きの不意打ちで私の心を奪ったようなもんですからね、あの子】
【フフッ、ジャンヌに関してはちょっとした拘りと、立ち位置の関係だろうから何となく理解できるわ】
【どうしてもと押すよりは、貴女がそういう気分になってくれるよう口説く方が遣り方としては好みだしね、私は】
【ふぁ……取り敢えず、どうにか残すことは出来たから今夜はこれで落ちるわね】
【師走だけど、私の方は孔明を走らせるほど忙しくならずに済んでいるから、水曜でも木曜でも夜は空いているわ】
【次あたりでゆるっとがザクッとかで〆て、それから移りましょうか】
【おやすみなさい、ジャンヌ。また後でね】
【これでスレを返すわ、ありがとう】
-
【一つお借りしますね!】
>>932
【昨夜は災難だったわ……まさかメンテナンスと重なってしまうだなんて、こういうこともあるのねぇ】
【そちらこそすぐ休んでいるでしょうと思ったのに、居残って頑張ってくれていただなんて】
【正直ショックを受けて胸が苦しくなりましたけど、ここは素直に喜ばせてもらっています。私はあの後すぐ休んでいたし帰ってきたら出来上がっているなんて至れり尽くせりね!】
【感想は……強要した内容の言葉を言わせることが叶って、鼻血が出ちゃいそう……!というところかしら】
【目に関しても、いえ、目は痛がらせるつもりはなかったかな?でも痛がってくれているのも素敵よ!】
【胸に関しては……やっぱり流石ね、思った通りです。期待を満たされました】
【……今夜は……というか今週は週末まで時間が取れないので、細かく伝えられないのがもどかしいけれど!】
【伝言の方にも記すけれど、】
【以前から予約を謳っていた15日に所用が入ってしまいましたので、水・木・金曜はお休みにさせてもらうわ……悪いのだけれど】
【土曜日の20時から、感想・続き・もしくは飛躍など長めにお話しをしましょう。日曜日もきっと大丈夫ですので!】
【では一言ですが、これで失礼させて頂きますねえ、また】
【お返しします、どーも!】
-
【ごめんなさい、私もこっそりと一つ借りるわね】
>>933
【本当よね……事前に告知はあったんだろうけど、よりにもよってあともう少しッて時だったから驚いたわ……】
【あーううん、これは伝言の方でも伝えたけど、半分は意地だったから気にしないで】
【アナタの胸を苦しくさせるつもりは無かったから……そこだけはごめんなさい。ええ、後で見た時に喜んでもらえたらと思っていから、素直に喜んでくれると私のやる気にもなるわね】
【あーもうっ、鼻血出てるから拭いてから話しなさいよねっ―――なんて、そっか、そんなに良かったんだ……えへへ】
【目はねぇ……悩んだのよ、どっちかなって。でも、最初だからちょっと大げさに反応するくらいで良いかなとも思ったけど、やっぱり胡乱な頭で書くとちょっと反省点になるわね】
【ええ、胸に関しては自信があったから優雅にガッツポーズしておくわね】
【じゃあそのもどかしさも、土曜に晴らすお楽しみにしておきましょうか。私も、目に関してはちょっとリベンジしたい位だし】
【あとは、伝言で伝えてもらった通りだけど、今の時期に関わらず所用が入ったなら悪く思わなくて良いわよ】
【それこそ何度でも、何千回でも言うけど、こうしてアナタと色々な事を経験したり話したり出来るだけで、ほぼ一年前の私には信じられない幸せなんだから】
【だから、土曜日は喜んで長めの夜話にも付き合わさせてもらうわね。もちろん、良かったら日曜もね】
【てな感じで、私からはこれだけを。こっちは確認してくれれば、それで大丈夫だから】
【それじゃ、また土曜にね、ジャンヌ】
【お借りしました、ありがとう】
-
【この場をお借りします】
【……っっ、そうしたわけで、遅れてしまって申し訳ありませんでした】
【その上、続きも用意できてなかったり】
-
【ジャンヌと場所を借りるわね】
【ごほん、何はなくとも会えて嬉しいし、時間がずれたくらいは気にしないでいいから】
【うん、やっぱり会えただけでも嬉しくなってる辺り、貴女にベタ惚れなのは変わらないみたい】
【もし忙しくて続きが出来てなかったとしても、そこは気楽にと言った通りだから】
【私はいつもどおりに待って、貴女との時間を楽しませてもらうわ―――なんてね】
-
>>935
【っとと、更新してもレスが出てこないとかまた板の不調かしら……】
【うん、遅れたのはもう許したわ。というか、こういう時期だからそういうこともあるわよと思ってるし】
【上で言いたいことは書いちゃったけど、続きも大丈夫よ。貴女を慌てさせたり、気に病ませる気は一片もないから】
【続きを用意してもらえるなら、このまま優雅にお茶でも飲みながら待っているから、ね】
-
>>936
【よく来て下さいました。流石ですね、私のことはもう殆どをお見通しです】
【……その寛大な女神な心に免じて他事も聞いてくださいます?】
【続きで待たせるのが億劫だから、というわけでは無いのですが】
【昨夜というか今朝でしょうか、微睡みながら募集をしようか迷っていた内容があるの】
【文面は――――ヴィーラ・リーリエの腹部をマッサージして下さる殿方を募集、というものです】
【クリスマスには私たちはまた他事の仮予定もありますし、伝えない方が良かったかもしれませんが】
【こうした気分でもありますこと……お伝えしておきます。ウルクを飛び回る貴女を虐めたい半面ですけどね!】
【置きレスでも今夜からでも続きを見せられるよう傍らで続きを準備しつつ、そちらのご意見をお聞きするわ!】
-
>>938
【まあ、一日やそこらの付き合いじゃないもの、そのくらいはね】
【うん?崇め奉られては寛大で美しい女神としては聞かないわけには―――】
【―――ちょっと、その文面は寝てる私が起きて飛び付く内容じゃないのよ!?】
【あ、危なかったわ……すやすや寝てる場合じゃないわね……】
【ううんっ、そんな内容を他の誰かに譲ったなんてなったら、それこそエビフ山の一つや二つじゃ済まさないんだからね!】
【うぐぐ、半端ないわその誘惑……。世界が七度終わるくらい葛藤したけど……そっち希望しちゃっても、いいの?】
【もちろん私としての続きも、クリスマスの他事もしっかりと終わらせるけど……うん、マッサージしたいですお願いしますっ】
-
【全く、俗人というのは素直にお話ができなくて大変不便ですね……】
【わたくしもカタリナお姉様に対し、似たような思考回路でしたのである程度の共感は出来ますが】
【……この身、己が些細な劣情に任せ僅かでも余人に触れさせるかという観点からでも迷っていました】
【いえ、大変不遜ですね……私などに触れたがるお方は貴方様くらいでしょう】
【ふふふ、◆d8Ob5aRt9Uさん……好きです】
【まずは最初にこう、お伝えしておきます】
【その後は書き始めに対する話を続けますね……無論、私が担当します。次で細かくお伝えするので】
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>>940
【私も、素直に言葉に出来ないという気持ちはとても理解できますよ】
【それこそ、貴女に対しての素直な感情を言葉にするとなると躊躇を否めませんからね、はは……】
【本当に、昨夜にその劣情を抑えて頂いて助かった心地です】
【それは大きな誤認ですね、ヴィーラ。貴女はとても魅力的で……だからこそ、こうして追い求めてしまうんですから】
【はい……私も好きです、貴女が】
【ありがとうございます、今の鼓動の高鳴りを聞かせられないのが残念なくらいに】
【解りました、それではまずは詳細をお伺い致しますね。思いもしない形でしたが、こうしてまたお会い出来て嬉しく思います、ヴィーラ】
-
>>941
【原作内の意味でもメタフィクションな意味でも移り気……な、わたくしには勿体なき寛大なる団長さん】
【肌寒き今宵はどうか共に在って、わたくしの従属心を満たさせて下さいませ】
【先程までの発言、多少なりとも素っ気なく反抗的に見せてしまったこと、ここにお詫びさせて頂きます……♥】
【魅力的と言って下さり、ありがとうございます。わたくしのことを牝として、どうか可愛がって下さい】
【募集さえ躊躇うほど、貴方にはもはや追い堕とされました……】
【ふふふふふ……嬉しい】
【好意がある相手へと体調の不良に任せ、この身を委ねたいと常々思っておりました】
【貴方にはジョブによる按摩師や祈祷師などと言った経歴を軽く取得して頂いて、相談に乗って頂こうかと考えております】
【流れはおおまかにこうですがこれは正直建前。ぞ、俗に言うと……あそこまで叶えてくれた人と軽めな内容でイチャイチャしたいのです】
【お部屋はいつもの通り、船内の一室……】
【代謝を促進し肌艶を良好にするオイルや、安産を祈願する効能のオイルを、同意の上で塗られたい】
【提案する格好は水着にしようと考えています……。わたくし専用に作らせたあの水着と、サイズの一回り小さい娼婦の水着、どちらがよろしいですか?】
【ですが、それよりも希望する服装があれば教えて下さい。肌露出がない愛らしい着ぐるみ姿でも構いませんよ?】
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>>942
【その移り気もまた、貴女を振り向かせたいと願う……私のような者を虜とする魅力なのだと思いますよ】
【えぇ、人肌が恋しくなる寒気を理由にして、貴女への欲を満たさせてもらいます】
【いいえ、それを言えば伝言の場での私も素っ気なく映る言葉でしたから、お相子ということにしましょう】
【魅力的です、私にとっては誰よりも。はい、私の牝として……今夜は雄となる事をどうかお許しを】
【それが何より嬉しい……やはり、貴女が好きだ】
【なるほど、私の方でそういった技能を習得している上での相談、ですね】
【私としても、いつか……好みだという腹部に、改めてヴィーラに対して触れてみたいという思いがあったので……願いが叶いましたよ】
【い、イチャイチャっ…………そ、それこそ、望む所です。私も楽しみながらでしたが、据え膳には喜んで向かわせて頂きますね】
【はい、いつもの私室で】
【そのオイルもまた、今の時点で私の理性を軽く狂わせてくれる内容ですね……。では、同意の上で、丹念に腹部へと染み込ませていきましょう】
【えぇ、オイルマッサージという点からも、水着のほうがやり易いですし、気分も出ますからね。では……娼婦用の水着を、希望させてもらいます】
【ははは、着ぐるみ姿もまた、ヴィーラになら愛らしく似合うでしょうね。それこそ、赤いトカゲを模した……ぁ、いえ、なんでもありません】
【んっ、私の方は施術着といいますか、汚れても構わない簡素な服装で宜しいでしょうか?】
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>>943
【くす……トカゲを模したなどとは、随分とわたくしのことを理解して下さったご提案ですね(笑んだまま怖い顔)】
【いいえ、トカゲ提案と絡めて言えば伝言の場「では」見事なお言葉でした。女性的で嫋やかな姿に愛おしさがより募りましたから】
【まったく……何でもないと言うならわたくしをからかうのは最初からおやめになればよろしいのに?】
【今夜の時間表としては……そちらのご予定よろしければこのまま朝まで、どうか、お願いします……】
【喜んで♥ 貴方の妾として猥褻な水着を着用させて頂きます……。ああっ……わたくしに女を望んで下さり、感動に打ち震えてしまいます】
【本来存在しないジョブですから、あくまでお上手な指遣いであること、そうした知識がある言い訳のような設定と考えて下されば】
【ただでさえ面倒なわたくしを相手にしているから、なるだけ面倒を掛けたくないの……。今も既に言い訳で長文になってしまっていますし……】
【そちらの格好に関しては了解いたしました。ああ……でも、上半身裸でいて下さった方が格好良くて好きかも……】
【それと……クリスマスですが、内容の希望を勿体ぶり胸に秘めているのも辛くなってきましたので】
【ご機嫌取りの為とただお伝えしたいという欲求から、お話しておきます……】
【置きレスの続きを受け止め射精を受けた後、回復までの時間をですね、枕を高く積んで仰向けに寝そべったこちらの顔を跨いで頂き、】
【貴方に乳房を好きにして頂きながら所謂パイズリを務めさせて頂いて、その上で……】
【お嫌いでなければ、いいえ、ああも見事な女性も出来るのですからお嫌いではでしょう?二度目の射精感が回復するまで排泄の穴を優しく舐めさせて下さい……】
【貴方にすべてを征服され、逆顔面騎乗パイズリアナル舐めで奉仕したいです。ご一考や頭の端にでも記憶しておいて下されば幸せです……】
【前菜にこうしてリップサービスもさせて頂いて、次はわたくしの身体を見て頂こうかと】
【書き出しを致しますので、その場でゆるりと、それこそお茶を頂いて貴方の騎士、このヴィーラをお待ち下さい……ふふふ】
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【出来るのですからお嫌いではないでしょう? ……と訂正です】
【>>944へお返事を下さる頃にはきっと仕上がっているはずですね……今夜も宜しくお願いします】
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>>944
【え、えぇ、それはもう貴女のことであれば何なりと承知していますとも(笑顔で冷や汗垂らしつつ)】
【んっ、そ、それなら良かったです。らしい言い回しとなると、多少挑発的な面が出てしまうものなので……募って頂けたなら、何よりです】
【はい……つい浮かれ気分で軽口が出てしまいました。貴女の剣の錆にならない内に、控えておきましょう】
【こちらも、その時間表で問題ありません。どうか、貴女と共にある栄誉をお授け下さい】
【ありがとうございます、ヴィーラ。望んでいますとも、常に。もちろん、攻守の別はありますけれどね】
【そうですね、こちらとしても貴女にマッサージを施せる言い訳が出来るのですから、喜んで捏造させてもらいますよ】
【それを言うならば、私も大概ですよ。こうして、同じ長さを返さないと満足できなくなっている辺りも含めて】
【解りました、では施術前に上着を脱がせてもらいます。貴女の身体を癒すための肉体を、見て頂ければ】
【はい、敬礼してお窺い致します―――それは、なんという至れり尽くせりと言うか……】
【たしかに、あの後は射精に至るつもりでしたから……回復をその様に寛がせてもらったら、即座に復活しそうです】
【正直、パイズリに対しても密かに募集してみるかと思うくらいには嗜好としていたので、喜んで受けさせてもらいます】
【あ、あはは……そうですね、嫌いではありません。きっと、男女の別なく排泄の穴で感じてしまうのは一緒でしょうから】
【感激で、胸が詰まりそうな心地です……。希望としても記憶しておきながら、私からもまたお返しを考えさせてもらいますね】
【リップサービスだけでも、既に幸せな気持ちにさせてもらいましたよ。……ですが、やはり貴女というメインが一番の楽しみです】
【重ねてありがとうございます。えぇ、では好意に甘えて、私の騎士の分のお茶とカップを温めておきながら、お待ちしています】
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>>945
【えぇ、その様に解釈させて頂きました。事実として、嫌いでは……というか好きな方ですので】
【こちらからも、改めて今夜もよろしくお願いします、ヴィーラ】
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お待たせしました……体調が悪いとお伝えして心配をお掛けしては興を損ないますから。
気温の変化で血行が良くなく、また、生理周期が不安定になっているだけだと……わたくしの専属ドクターである貴方へお伝えしましょう。
体調に関してはあくまで念の為、ですから……。ふふふ、本題は二人の嗜好を満たす為の浪費と、考えて下されば……
(汗ばむ程の暖房が掛けられた炎が燃料を燃やす香りと、燻されたアロマキャンドルの紫の色煙が混ざり合った密室にて、寝台の前に立って佇む)
(異界の魔女のような赤い瞳にニュートラルな薄い微笑みで出迎え、不安を払拭してもらおうと何時も通りの仕草で金髪を手で整える)
(髪型はポニーテールにリボンで一つ結いしてあり、柔らかなカールがかった金糸の髪を誇るように見せ)
(生理周期、と赤裸々な内容を語りながらまるで南国の室内気温の中で露出している下腹部を自らの手で撫ぜてみて)
身体を激しい運動……戦闘や訓練などですね、に使うと生理周期が乱れることは以前からあったのです。
わたくしも不肖ながら、アルビオンでは領主をしていましたから……
戦闘に最も秀でた者がアルビオンで領主を務める、覚えておりますよね?
(俯き気味で濡れた瞳の上目遣いが妖しくそちらを見詰め、水着姿をよく見せるよう背を反らし胸を張る)
(アウギュステ滞在中と変わりない二の腕を留める飾りと、両脚に巻かれた帯状の黒ニーハイで太腿から脚線美はしなやかなボンレスハムのようになっていたが)
(頭頂を飾るハイビスカスは無く、木目の床を踏む足先は裸足になっていて、水着は個人的なプライベートの時間を愉しむ為だと暗に伝えており)
(何よりの変化は女性的な肢体を窮屈に覆う極小サイズの紐水着で、拘束具のように絡みつく布の触手が肉感を強調してしまっていて)
(色合いこそ白黒赤に準ずるものの、首元で交差した肩紐から形作られる引っかかりは乳房の先端を隠すのみで、上乳から下乳まで谷間を全てを晒して)
(女肌を意図的に曝け出す意匠は懇意の殿方と一夜過ごす為のプレイショーツに似て、過激な露出を描いており)
それと、不調が精神的にも影響があるのか……ただ貴方と一緒に居たいと思ってしまっている自分もいます。
おかしいですよね、わたくしは、カタリナお姉様を愛している筈ですから……。
一度のあやまちとキスで、こうして殿方に想いを馳せるだなどと……。
(男性欲を結実させたかの水着は下半身にも及び、恥丘を包む逆三角部分は全てくり抜きカット)
(下は大陰唇の沈着した色素の違いおよそ全てを露見しておきながら、上は恥丘から陰核に連なるクレバスの始まりを主張する為にネグリジェのようなレースが飾る)
(僅かな身動ぎでラビアに面積の狭い股布が食い込む、全裸体より恥ずべき浅ましいコスチュームに身を窶し)
(相手が思い知っているだろう正真正銘のレズピアンの牝肢体を想い同様侵略的な水着に綴じられ、男へ媚びるように腰をくねらし)
(言い訳するように髪を弄ると、性別を超越してしまった恋慕に頬を染めてまたチラとそちらを見詰め)
-
>>946-947
【ぜんっぜん時間が掛かりました……。ですが、最良の出来になりました。どうかお目こぼし下さいませ】
【ふふふ……真正ドエスのわたくしが貴方に対しては被征服を望んでいる、という事実で感激して下さい】
【相当の気の迷いなのですが、貴方の排泄の穴にプライドを微かでも傷付けないよう控え目に尽くさせて頂き二人きりでたくさんたくさん男尊女卑したいです】
【ああいえ、男尊女卑は世の女性に対して波及する概念ではなくあくまでこちら個人に対してだけの話ですが!と差別発言を見た第三者に言い訳しておきます……】
【奉仕で貴方の肉欲が美しくグロテスクに隆起した後は、またお好きな格好で貫かれて二回戦……と参りましょう……♥】
【貴方が語らったお約束通り、わたくしを幸せにしてくださいね……】
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>>948
いいえ、僅かな変化でも私としては見逃せませんから、正直に仰って下さって助かりました。
血行と……生理周期、ですか。ん、では……詳しくお窺いしましょう。
え?……あぁ、承知しました。では、共に浪費を重ねましょう、今夜は。
(密室に籠もる熱気は、外の寒気を紛らわすには過剰で、燻された鼻腔深くまで香り立つ紫煙と相俟って気分を昂らせ)
(寝台の前に佇む想い人を映す碧眼には、常こそ紳士的であろうと心掛ける理性の光が残されてはいたが、一夜を共にした時に浮かべた暗い光も見え始め)
(手触りも香りも知っている金糸の髪や、虜とした赤い瞳を見つめる最中にも、視線はその肢体へと降ろして)
(体調報告の体で伝えられた露骨に意識させる言葉を反芻しては、医者としてではない瞳で撫ぜる下腹部の起伏を焼き付けていき)
なるほど……一時的なものとはいえ、周期が狂うのは精神的にも不安になるでしょう。
はい、もちろん忘れていませんよ。貴女という優秀な騎士は、何処でも引っ張りだこですからね。
なので、こうして傍に居られることを……とても幸運に思っていますし。
(頭一つ分高い目線から、向けられる視線と姿勢の両方を同時に視界に収めて、小さく息を漏らす)
(深い感慨にも似た息遣いは、娼婦がベッドの上で披露するプレイショーツも同然の妖艶さと過激さに満ちていて)
(紐同然の水着から露わとなっている乳房はもちろん、普段は隠れている二の腕や腹部、さらには普段よりも肉感を強調する太腿は雄にとっての媚薬でしかなく)
(真摯に彼女の言葉に合わせた答えを紡ぐ間、視線はしなやかボディラインを碧眼に焼き付け、清潔感のある白い肌着と茶のズボンのみを身に着けた身体の内側は)
(部屋の熱気による物だけではない熱と汗を早くも浮かべては、残されている理性の光を陰らせていく)
(ズボンの股座から、はっきりとではなくとも歪な膨らみが生じているのを自覚はしていたが、隠す方が不自然かとそのままにして向き合い)
いえ、おかしくはありませんよ。そういう時には、誰かに寄り添って欲しくなるものです。
それに一度のあやまちとキスでも、貴女の心を私へと傾けることが出来たと……今の言葉で改めて自信が持てました。
……後でもう一度、口付けで確かめさせて下さい、ヴィーラ。
(これも常であれば、視線を意識して避けようとするか、せめてシーツを被せようとしただろう下肢の眺めにも碧眼を注いでいく)
(自らの一部で色素沈着させたという自負が、腰裏の痺れとなってズボンの前を膨らませる充血を一気に湧き起こす)
(誘われていると、どれだけ鈍感で朴念仁であっても意識させられる牝肢体から一度視線を外すと、ベッド脇の戸棚を開いて取り出したのは二つのボトル)
(女性であれば片手ではなく抱き抱える必要のあるサイズを片手でそれぞれ掴み、アロマキャンドルの近くで桶に内容物の琥珀色を流し込んでは、両手で掻き混ぜ始める)
(薄く紫の色煙に塗られた室内で、キャンドルの灯に照らされてぬらりと濡れ光るオイルを掻き混ぜては、それが準備なのだということを恋慕の眼差しへと見せ付け)
(オイルを撹拌させながら、やはり視線はレズビアンであっても異性との性交可能な肢体を、恋慕による濡れた欲で視姦し)
ヴィーラ、今からこちらのオイルを塗りますので、私が塗りやすい姿勢を取ってもらえますか。
両腕は頭の後ろに組んで、脚は肩幅くらいまで開いて下さい。
生理周期が安定するように、身体の気脈を揉み解しながら同時に血行も改善するマッサージを施していきますから。
これは、貴女の肌をより魅力的にしながら、生理機能にも効き目のあるオイル……位に、思っておいて下さると助かります。
(掌の温度で琥珀色のオイルが温まるのを感じた頃、説明を口にしながら自らも肌着としている上着の裾に両手を掛けて脱ぎ捨てる)
(剥き出しとなるのは、戦いの生傷をいくつも残す鍛えられた上半身)
(浅黒い肌は、首筋、胸板、二の腕と筋肉の隆起を窺わせるだけでなく、薄っすらと汗滴を浮かばせていて)
(少女と比較すれば美女と野獣と称されるだろう体躯を剥き出しにして、改めて両手に滴る量のオイルを纏わせては、全身が淫猥な媚肉を思わせる肢体へと近づき)
(額にも汗を滲ませながら、まずは触れることなく彼女自身の意志で、塗りやすいという建前のポーズを求め)
-
>>949
【こちらも、お待たせ致しました。はは……もちろん、期待以上の出来栄えに私もこの通りです】
【えぇ、この身をもって貴女の被虐嗜好を体験したからこそ、その事実だけで口元がどうしようもなく緩んでしまいます】
【んっ、ごほん……プライドはそれこそ傷付かないことになると思いますが、提示された体勢の通りに喜んで男尊女卑させて頂きます】
【ふふっ……そういう言い訳も、とても貴女らしくて愛らしいですね】
【はい、きっと今まで以上に溜め込んでいる肉欲のまま隆起するでしょうから、どうか……いえ、この欲情を受け止めてもらいます】
【約束します、この身は男女の区別なく、貴女を幸せにすると】
-
>>950
はい……。不安になって寝付きもあまり良く無くなってしまって。
わたくしはご存知の通り、シュヴァリエの影響もあり元々精神的に躁鬱が激しいところが……ありましたでしょう。
最近、胸が締め付けられるようで、充実している筈であるのに、苦しくなってしまって……
(頭の後ろで腕を掲げる為に下腹部から手を離れさせると、健康的な引き締まった起伏が視姦の視線の前で露見する)
(肉感的でグラマラスな上半身にあって痩せた証明の僅かに浮き出る肋骨と、肌色をパツパツに張り詰めさせる甘やかな腹筋のライン)
(縦に刻まれた浅い臍の窪みが緊張による力加減でヒクりと上下し、守るもののない下腹部から鼠径部に掛けて艶めかしく女騎士の下肢を晒して)
(普段着ではあまり露出することのない生まれたままの健康美をその記憶に改めて焼き付けて頂いて)
…………♥ 優秀な騎士だなどとは……わたくしは井の中の蛙です。
いえ、どころかこの広い空域にあって人々にとってわたくしはカタリナお姉様の代わりでしか……
そんな私に幸福を教えて下さったのは、貴方なのですよ。
(殿方の歪な膨らみに気が付くが、楚々と目を伏せて長い睫毛を瞬きさせて同意のサイン、幸運なのは自らこそだと彼の全てを許していて)
(一回り小さい水着に食い絞められて拉げ狂っている成熟したバストは少しの身動ぎで瑞々しさを魅せて、深い谷間を形作ってたわわに揺れる)
(表面が火照って明かりを受けて光沢を帯びたいじましい淫猥な媚肉は水着の布ワイヤーに鷲掴まれながらもロケット状に反発して)
(乳房の突端は異性の存在を意識して薄っすらと尖り始めて白地を浮かせて、凝視して確認すれば水着の細い面積から乳輪の薄桃色のふちを覗かせており)
はぁー……♥ はぁー……♥
わ、わかりました……施術の報酬、というもので、ルピでは……無粋ですから
口付けで……寄り添いましょう……、わたくしなどでよろしければ……。
(用意に臨んでボトルを惜し気もなく空けて掻き混ぜる音色に聞き入り、掌から上腕に掛けて眺めて待っているだけで)
(まだ一度も触れられていないというのに過去の記憶を蘇らせ口紅を塗ったふっくらした唇から吐息は上気し、呼吸が乱れていく)
(傍らにある男性的な身体つきに気が気でなく、上半身裸へとそれが変われば、自身の鼓動の早鐘は剣を振るのに邪魔な暑苦しい乳房の内側で煩いほどに際立って)
(滲む好意は彼の些細な挙動にさえ伝播し、日常的なささやかな動きや言葉遣いにさえ淡い劣情を抱いて、心中では冷静では居られなくなっていく)
(キャンドルの灯りを映し込んだ夕闇の瞳は、眼前の眺めで理性を所持したまま催眠へ落ちるように、近づき語り掛ける相手に首を縦へ頷かせて)
っ……はい……、このようにする形で、よろしいでしょうか……?
ふ、ふふ……なんだか、こうして改まると、緊張をしてしまいますね……。
流石、ですね……。わたくしの為に、ありがとうございます……。
そうした効能の物をチョイスし、また手に取って下さったこと、大変喜ばしく思っています……♥
どうぞ……、よろしければ……触れて、塗って下さいましね……。
(軽い命令に全身へ微弱電流が流れるかのような錯覚を催し、少しの悔しさを覚えつつも知らず震える手先を言う通りに肩口より上に掲げていく)
(優美に微笑んだままの顔色の裏側で指示に従う事実に胸中を高鳴らせて、両の腕を上げて腕部をスレンダーに隆起させた無毛の腋の下を晒し)
(ポニーテールにした髪型を掻き上げるような南国を思わせる熱愛の仕草で後頭部後ろで両手を組み、自身の属性を蔑ろにしたポーズを取る)
(かつての自分の本性さえ裏切るレズピアンを語るのも烏滸がましい姿勢を喜んで形作ると、虜囚となった牝の乳房は独りでにたんわりと一揺らしして)
(両脚は泳ぐ前の準備運動を思わせる幅に開いて、露出の多い水着柄で綺麗に生理的な色素沈着を帯びている大陰唇を微かだがより股布越しに見てもらい)
(剣士として機能的な美脚を膝を伸ばして裸足でしかと安定させて立ち、乳房と腹部と秘所を強調する後傾気味の立ち姿で待つと)
【ドキドキ……っ。なんて素敵】
-
>951
【素晴らしい出来栄えです……。もう馬鹿みたいに、見入っています。相変わらず時間はお互い壊滅的ですけれど……】
【わたくしはむしろオールオッケーですので。むしろウェルカムですわ、といいますか……ふふふふふ】
【どれほどの加虐嗜好があっても、最終的には貴方の強烈過ぎる優しさには叶いませんね】
【どのようなものより強い力となって、わたくしを奪っていく……】
-
>>952
寝付けないのは、いけませんね。
えぇ、その激しさもまた、私からすれば貴女の魅力の一つと映っていましたが……はは、これでは惚気ですね……。
……では、その旨の苦しさを少しでも取り除けるよう、私に協力させて下さい。
(視姦する碧眼の前で露となった下腹に、鼓動がまた一段階トップギアへと向かって激しく高鳴っていく)
(谷間として見せ付ける乳房の豊かさを強調するような肋骨の眺めはもちろん、騎士として優秀な腹筋のラインにも、下肢の滾りは更に酷くなり)
(男女共通して存在する臍でありながら、まるで性器の様に卑猥な印象を雄の意識には植え付けられ、性交の一夜を思い出させる鼠径部からの連なりに息遣いが乱れていく)
(病んだ印象を与えながらも、健康的な牝肢体を瞳にも記憶にも焼き付けては、腰裏の痺れはますます理性を鈍らせて)
えぇ、これで施術もやり易いです、よく出来ましたね。
ふふっ、緊張は私もですよ。貴女の肌に触れるのだと思うと、いつだって……心が震えています。
はい、貴女のかかりつけ医として、貴女が今一番に望んでいるものを処方するのが私の役目ですから。
では、お言葉に甘えて……あぁ……っ、綺麗ですよ……ヴィーラ。
(自然と医者の体で下した軽い命令を受け入れられて、自身の望んだ通りに手先が後頭部へと掲げられる光景は、浅ましい征服欲を強く満たし)
(女卑のポーズとも言える腋晒しを碧眼は遠慮なく見つめ、二の腕から横胴に至るまでに隆起した無毛のラインも記憶に焼き付ける)
(指先を、唇を、舌を這わせる自らを一秒の時間でも妄想しながら、両手からは今も床へと琥珀色を滴らせて虜囚とした金髪牝の前に進み出て)
(ポニーテールに結わえた頭頂から、夕闇を思わせる瞳、唇、ロケット状に反発する生意気な乳房、下腹、そして股布越しの大陰唇まで、視姦していると伝える時間を掛けて見つめ)
(手を伸ばせば、その全てに触れることが叶い、欲を出せばきっと交配も断られないだろうと傲慢に思いながら、肋骨を浮かばせる胴へと両手を這わせて)
(人肌に温められたオイルは吸い付くように肌を濡らし、水よりもゆっくりとした速度で皮膚を伝い落ち)
アルビオンの領主が、井の中の蛙なものですか。現に、こうして騎空団でも一目置かれているのは、貴女の実力ですよ。
……ええ、私にとって貴女はカタリナ様の代わりではない。
私にとっては、貴女こそが必要だ……叶うなら、ずっと傍に居て欲しいと思っています。
(肋骨の形に沿って、正面から胴体を支えるように這わせた両手で円を描いては、たわわに揺れる乳房下の腹部を撫で回す)
(小指から人差し指までを横胴へと這わせながら、楕円を思わせるゆったりとした円で、充てがう掌でオイルを柔肌へと塗り込み)
(指の中でも別方向へと伸びている親指も、肋骨に浮かぶ皮膚を撫でつつも、時おり鳩尾を意識して押し込みながら血行促進と生理循環に効果のある琥珀色を塗りつけ)
(半透明のオイルに透ける胴体のラインに欲情しながら、楕円を描く動きが少しずつ胴体を降りていっては、浅く刻まれた臍の窪みが位置する腹部へと掌を押し当て)
(横胴に這わせていた四つ指もまた、硬い肋骨の感触を抜けて、脇腹へと指先を沈ませ)
どうぞ、息は堪えずに……自然に、感じたままを吐き出して下さい。
はは……では、好意を無碍にするのも無粋ですから、喜んで報酬として頂戴しますね。
正直に言って……貴女との口付けは、これまでのどんな口付けよりも、甘美で……深夜であったというのに、興奮が抑えきれないほどでした。
忘れられません、あんなにも気持ちの良いキスは。
(準備運動を思わせる股幅に開いた事で、目線を低くした肢体に寄り添うようにして自らも身を屈める)
(両掌は甘やかな腹筋のラインに沿って、円ではなく肌色に浮かぶ起伏に沿って上下や左右へと、同時に動かしてオイルで滑らせていく)
(オイル自体の潤滑こそあっても、武器を握ることを生業としている掌に浮かぶ硬さや無骨さを隠すことはなく、掌底を軽く押し込みながら内に潜む筋繊維や脂肪を揉み解そうとし)
(動きこそゆったりとはしていても、握力を込め始めた力加減によって、皮膚をコーティングする琥珀色にはより熱が籠もり始め)
(四指でウエストラインの括れを舐めるように、オイルを塗した指先を塗りつけては、軽く指先を曲げて掴みながら上下に擦り)
(身を屈めた事で、彫りの深い顔立ちに浮かぶ碧眼に夕闇の瞳を捉えては、マッサージを施していながら唇から紡ぐ息遣いが、性交の乱れを思わせるリズムであることを伝え)
【その言葉、そのままお返し致します……とても、クラクラするほど、魅力的です】
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>>954
【ではそのクラクラのままに、貴方からの御奉仕を頂いてしまいます……続きますね】
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>>953
【見入ってもらえたとは……最高の褒め言葉ですよ。はは、そうですね……短くも出来ますが、あまりにも惜しくて……】
【っ……ありがとうございます。ウェルカムという言葉を言質にして、喜び勇んで挑ませてもらいますね】
【いえ、私のは本当に下心ありありの優しさですから。加虐嗜好の中にも、貴女からも優しさは常に感じていますし】
【……ですが、奪いたいという気持ちは否定しません。こうして貴女に触れて、改めて実感しています】
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>>955
【ありがとうとうございます……どうぞ、身体と心の両方でお受け取り下さい】
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>>954
ふふふふ……かつて剣を交えて命を脅かしたこともある情緒不安定な女を傍に置きたいなんて本当に物好きですね……。
協力を仰ぎます……。褒めて下さったこの姿勢で……居ますので、わたくしという剣に貴方からも何でも仰って下さい。
……お姉様の、他の誰の代わりでもないわたくしが、貴方のお力を頼り、癒して欲しいと望んでいます――――……
貴方と過ごす時間で、わたくしを、もっと綺麗に、して下さい……。ンンッ……。
(元アルビオン領主という肩書も今や遥か彼方、完全に目の前で視姦を向けて下さる相手の魅力に堕ちていて、サディスティックな部分を魅力と褒めそやされると)
(頭の後ろで腕を組んだ女卑のポーズを取ったまま、わざと病んだ妖しい嘲笑に口角を上げてそちらを見下ろして演じ、全てを捧げる誓いと契り)
(腕の付け根を構成するブロックが折り重なって成した腋下の窪みから横胴に掛けての裸体の輪郭を鑑賞してもらい、被征服を体現して彼の所有欲を煽る)
(元々袖の無い貴族服を着用している為に腋の下のデリケートゾーンは芸術性を持つようケアしてあって、無毛かつきめ細やかな整った肌地に色香を輝かせて)
(腋の下から生意気な乳房、臍窪みから下腹、そして股布越しの大陰唇まで疑似女性器として時間を掛けた味見の前で裸婦モデルとして佇み)
(饒舌に囀る柔らかい捕食的な唇は元より、夕闇に濡れ光る双眸でさえも、男性器を受け入れ叶う幻想を淫靡に散らしており)
(伸びてくる両腕によって、そんな強気に演技していた表情は徐々に融解し、今更初夜に怯えるような緊張の面持ちに変化して異性と意識する殿方の両手を初心に受け入れ)
(顔の肌より整っているかもしれない疵付きづらい肋骨から脇腹に向けての珠の肌には、水面にオイルが浮遊するように皮膚上を滑り)
(健康的な肢体を触れ回り始めた掌に、交配を望まれれば拒めないヒップを踊り子のように上向かせてビクンと反応させて)
あ……はぁ……心地いい、上手……流石、ですね……。
ん――――……は、ぁ……ふ……。
ふふ……大丈夫ですので、好きに扱って下さいね……。お臍、気持ちいいです……。
(擽ったさを覚える箇所で胴体を支えるようにオイルを馴染ませられる中、間接を曲げた肘は鋭角を意識して維持する)
(肩口から続く腕部のほっそりした筋肉と拘束具として嵌り込んだワンサイズ小さい水着により上から吊ったさながらで強調されていた生の胸部装甲が手を動かす加減で揺れ)
(脆く内臓を囲う円状に曲がった肋骨の形に沿ったマッサージで触れずとも可憐に、妖艶に、プルプルと谷間が弾けて交差するだけの水着の間で瑞々しく爆ぜる)
(すべやかな肌がキャンドルの灯りを受けるかのように琥珀色の香油を纏い、切なそうな眼差しで胴を愛でられていく感触に溺れていく)
(薄い体脂肪の内側でインナーが筋肉質な鳩尾を圧迫されると花びらと咲いた口唇から悦の吐息が漏れ、親指には胃腑の沈み込む感触を伝えて)
(齢二十を越えて成熟を始めている体型の委細を触診で検められ、性器にも映る臍窪みにも水より緩慢な進度で粘液が流れ込んでいく)
(脇腹を指圧すれば牝畜のフィレ肉は持ち主の人格とは異なるやさしい触り心地を返し、半透明に透けるテンダーロインが官能的な味わいを四つ指を歓迎して)
(掌底で腹の筋を捺される深度に合わせて、濡れた嬌声を唇から紡いでいく)
ん……、ふぅー……ぁ
……わかりました、感じたままですね……。はい、状態は正確にお伝えした方がいいですものね……。
なんだかお腹が、じんわりと、ヒリヒリと、温まってきたような……?
その……わたくしの方は、恥ずかしながら意識が混濁してしまって……明確には覚えていないのです――――貴方とのキス……。
だ、だって、達して尚、あんなにも……力一杯に求めるのですもの……。あの後、奥の方までアソコが赤擦れて、入浴が大変でした……。
あっ、んっ……、はっ……、はっ……、はぅぅ……。
ん……、ん……、ん……っ……♥
(握力を使って施されるオイルに熱を孕む微毒を塗り込まれてじんわりと痺れる熱を自覚し、心地よい声音が自然と歌うように流れて感想として伝える)
(腹部の鍛えられて引き締まり整った浮かび上がることのないパックを起伏に沿って上下左右に混ぜられ、筆舌に付き難い癒しを得始めて)
(女騎士としての矜持を立てるようにオイルの潤滑を使って擦られれば、肉感が緊張と弛緩を繰り返し、次第にリラックスが勝ち齎されていく)
(ウェストに対する熱の篭った掴み上げで曲刀より括れた機能的な腰部の輪郭がセックス同様に持ち手にされていることを実感し)
(彼を拒むまいと、濃厚に視線を絡ませ合いながら、自身もかつての性交の加減をなぞって吐息のリズムを乱して協調し)
(手の動きに従属し斜めに布地が纏わりついた各部独立の交差水着の胸元を、汗雫に濡れた谷間の奥深さを覗かせ互い違いに揺すって)
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>>956
【ふふふふふ、ありのままに、シましょうね……。惜しむがままに、わたくしの肉を咀嚼し長く長く味わったあとで噛み切って下さいませ】
【貴方を虐める新たな要素をわたくしの優しいレズビアンアイ(女性同性愛目)で!つまびらかに監視しておりますから】
【気を抜くと、わたくしが奪ってしまいますよ……ふふふ】
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>>958
えぇ、正確な状態が伝われば、私の方でもより良くヴィーラの身体に合わせた行為ができますから。
お腹が温かくなってきましたか……では、マッサージと香油が効き始めているんですね。
このまま、もっと続けていきましょう。
はは……あの時は、私も本気で余裕がなかったので……。ただただ、貴女と交われる悦びに溺れて……貴女を失うかもしれないと思うと、恐ろしくて……。
ですから、今度は落ち着いた状態で……貴女の記憶にも残るキスが出来ればと。
ん……アソコの方にも、前回のお詫びとして、優しく癒やしても差し上げたいですし。
(伝えられた感想に微笑で同調を返しながら、オイルの潤滑に任せて掌を腹筋で踊らせる)
(歌うような声音からもリラックスした空気を感じ取れば、掌底でより深く、腹筋の鍛え具合を確かめるように押し込む力で潤滑剤の上を滑り)
(マッサージの深度に合わせて紡がれる嬌声を求めて、香油を通して一体となる柔肌から伝わる性感を逃すまいと、時に浅く、時に深く擦っては女騎士の肉体情報を探り)
(脇腹の優しい触り心地からウエストの機能性に至るまで丹念に撫で擦っていた四指も、吐息のリズムによってセックスを意識すれば)
(括れへと指先を沈め、マッサージの手付きにそぐわない力でしばらく握り締めては、世間話の様に言葉こそ紡ぎながらも、覗き込む碧眼には堪らないと言いたげな色を浮かべ)
(ほんの数秒ほど握り締めていた指先を離せば、鳩尾をスタートラインとして左右の掌を宛てがい、臍を中心にして腹部へと左右の大きな半円を描き始め)
褒めてくださり、ありがとうございます。
よく鍛えられていながら、適度に女性らしさを損なっていない……素晴らしい身体です。
こちらは、擽ったくはありませんか……?
ん……生理周期が乱れているという事ですから、他よりも重点的に揉んでおきますね。
(鳩尾から臍周りに浮かぶ腹筋のラインに沿って掌を這わせ、更にその下、腰骨の湾曲に沿う形で下腹部へとオイルを塗り付ける)
(掌で圧迫して皮膚と筋肉の張りを感じながら、何度も臍周りを撫で上げては、敢えて臍にだけは触れずに放置して)
(掌に浮かぶ熱をオイルへと伝播させて、腹部を内蔵からじわりと温めつつ、徐々にその範囲を臍横から臍下の下腹部に重点を置く動きに変えていき)
(下腹の弾力を掌で圧して確かめながら、下弦を描くように左右同時に動かしては、その奥に位置する子宮にまで生理循環の効能を揉み込む心地で撫でて)
(見つめ合う視線を僅かにでも下ろせば、魅惑とさえ言えるほどの乳肉の揺れ動きを見せ付けられ、千千に吐息を乱すだけでなくズボンの股座には斜め上を向く歪な膨らみが浮かび)
(水着としての用を成さず、雄を誘う衣装として存在する紐の妖艶さにも視線を誘惑されては、下腹を撫で擦る掌にも、丹念というよりも執拗な掌底の動きが加えられ)
(臍下と大陰唇の中心部へと右の掌底を押し当てたまま、小刻みな円を描いて子宮自体を揺らそうとする手付きで刺激し)
(左手は、触れずにいた臍を覆うようにして掌を押し当てると、直接窪みへと触れずに撫で擦っていき)
っ……はぁ、はぁ……本当に、素晴らしい体だ……。
ヴィーラ、一度ベッドの上に腰掛けてしまいましょうか。
どうぞ、支えていますから体重を預けて……そのまま後ろに座って下さい。
(十分近い時間を掛けて、臍上と下腹とを撫で続けた身体からは、施術前に入浴を済ませていながらも汗の香りが立ち上る)
(皮膚と掌とが摩擦によって融和したような錯覚さえ覚えながら、離した掌底にはオイルが薄く糸を引いて伝い落ち)
(正面から彼女の右横へと回って、右腕を背中に、左手を太腿の裏へと押し当てると、ベッドの端へと座るように促していく)
(幅広の胸板と血管を浮かばせた二の腕で華奢な背中に寄り添い、肉体の奥から伝わる熱で浅く抱き締め)
(肩幅まで開かせた太腿の裏へと這わせる左手もまた、臀部の下端へと当てては、支えていながらも何処か緩慢に皮膚を撫で擦っては)
(触れた跡を残すかのように、琥珀色の香油で皮膚を濡らしていき)
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>>959
【すみません、お待たせした上に色々と煩雑にしてしまったかも知れません……。折角のシャトーブリアンだというのに、自身の至らなさを痛感です】
【うっ、その目からは逃げられそうもないですね。ええ、隙あらばどうぞ監視の上でまたご提案ください】
【ふふっ……奪われる恐れは大変ありますが、そこは死守できるように頑張らせてもらいますとも】
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>>961
【確かにいつもの貴方はもっともっと高く飛んでいますけれどっ、まだ間の展開ですから、一つ一つの流れで死力を尽くさずというのは逆に正解であると……わたくしはそう感じます】
【そしてそれは貴方換算での比較ですから。わたくしのような駄肉と比較すれば、この上なく上質なお返しとして頂いていますよ……ふふふ】
【更にはアドリブで、急にお願いしたことをしてくれていますからね……、わたくしはおねだりをして変わったことをするときはある程度準備というか、>>959の程度でも調べ物をしてからのギフトが掛かっていますので……。エッチでは滅多に見ないおかしな言葉を使ってむしろ謝罪したい所です】
【ンンンッ、知恵の浅い女が偉そうなことを言ってしまいました。下腹部の内部を揺らされるの大変効いてしまいますし、お尻まで触れて下さりありがとうございます……!】
【もう一夜……施し頂いても構いませんか……?ベッドへ腰掛けたこの後どんな展開が待つのか……楽しみです】
【>>954も>>960も、わたくしの心を炙って、否のつけどころがありません……】
【今夜……いえ、もしかすると後日に延期になるかもしれないのですが、夜の20時からご予約を入れてもいいですか】
【体力にいささか自信が無くて申し訳ないのですが、もしかすると月曜にお願いするよう、頭を下げに来るかもしれません……】
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>>962
【……いけませんね、折角の貴女との時間だというのに泣き言を言ってしまうなんて。ありがとうございます……ペース配分というポジティブ思考で、この場は切り替えさせてもらいます】
【それこそとんでもない。はっきり言って、今すぐにでも押し倒してしまいたいほどに……堪りません、貴女のお返しは】
【いえ、むしろそのアドリブも含めて好きです。それに、私もある程度は空き時間に調べ物なりしていたりですし、日中は絶対最強とかのギフトでも無ければそこまでの事ではありませんよ】
【言葉にしても、興が載りすぎると私も胡乱な言葉ばかりですから……ははは】
【とんでもありません、貴女の言葉にたった今救われました。悦んでもらえるよう、あと自分でも堪能できるようこのまま揉み揉みさせてもらいますね】
【はい、望む所です!この後は……えぇ、まずはお臍や下腹を、ですね】
【復活しました、ここまで言われていつまでも落ち込んでいては男ではありませんねっ】
【では、今夜の20時にまずは予約を承らせてもらいますね。後日への延期となっても、どうかお気になさらずに】
【こうして貴女と共にある時間の幸福を思えば、逆に月曜でも大丈夫ですのでお願いしますと、こちらから頭を下げたいくらいですよ、ヴィーラ】
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>>963
【ええ!ええ!たくさん揉み揉みして下さい……何をされても拒みません。お腹に刃物を突き刺されるのだって喜んで受け止めます……】
【ふふふふふ、わたくしでどうしても我慢できなくなったときは、大佐さんとのお時間は今年中は無しになりますが、僭越ながらわたくしが貴方を抱き留めて差し上げてもよくってよ?】
【仄めかしているアソコ側をヌルヌルとしてもらうのも、排泄の場所をヌルヌルしてもらうのも、無限の時間があるならと密かに望んでいました】
【どちらかというとマッサージなら排泄を管理される方が背徳的で好みであると今夜までは思っていたのですが】
【貴方の触れ方に感じ入って、子宮を意識させられながら女性器を絆される方にも、興味が出てしまって】
【キスもしたいですし、イシュおほん!の置きレスもしたいですし、浅ましい欲求が尽きません。救う、何のことでしょう?わたくしは剣を振るより腰を振る方が似合っているみたいなお話ですか……?】
【よくってよ!(二度目)その通りです、女々しく落ち込むのは実際わたくしの専売特許ですので……】
【予定の管理も至らない騎士ではありますが、どうか、今夜、お会いできたらと……。宜しくお願いします……】
【もう、これではお互いどちらも頭が上がらないではありませんか。駄目ですよ、わたくしだけの団長さん♥】
【蛞蝓の如く胡乱に、そして美しく胡蝶蘭のように、わたくしと肉と肉となってまぐわいましょう……クスクスクス】
【――――以前のように、貴方専属の牝オマンコになりますから……♥(しな垂れ掛かると鼓舞する口調で耳元へ囁いて)】
【……なんて、誤解してしまいました?】
【わたくしはカタリナお姉様一筋ですから……ふふふふ】
【貴方のことはお姉様とは見なさず求めず、ただ一人の殿方としてこうして振り回してから勝手にお休みしてしまいます】
【今夜も遅刻したわたくしにたくさん尽くして下さりありがとうございました……おやすみなさい】
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>>864
【はい、お腹に刃物は綺麗ではない傷になってしまいますからね、それよりは揉み回したり叩いたりする方にしましょう】
【う、ぐ……その二択は七度世界が滅んでも悩みそうな二択ですね……】
【えぇ……紐水着の破壊力を舐めていました……。触れたくて触れたくて、自制するあまりに次あたりでせめて顔だけでも近づけておこうかと画策していたくらいですから……】
【排泄を管理というと、小水を我慢させた上での膀胱マッサージで焦らせたりなどでしょうか?いえ、後ろでも貴女のなら平気なのですが】
【下腹マッサージというと、真っ先に子宮から口説いて女性器を絆していくのが浮かびましたね、私は】
【ははは、本当にしたいことが山積みで、嬉しい悲鳴ですよ。あぁいえ、貴女は素敵だという独り言です。もちろん、私の上に乗ったり四つん這いで腰を振る姿も素敵だと思いますが】
【はい、パクりはいけませんからね、私は常のポジティブ思考に戻りましょう】
【いいえ、貴女に会いたい気持ちは私も同じです。今夜逢えることを、楽しみにしています、ヴィーラ】
【んっ、そうですね。次に会う時には、アルビオンよりも高く飛ぶとお約束しましょう】
【あぁ……その言い回し、とてもらしくて……ふふっ、昂揚します。芳醇な香りを放つ蘭の肉となる事も、喜んで】
【―――……ヴィーラ、そんな事を言われたら、貴女を抱く事しか考えられなくなる(囁きを受ければ我慢の限界と腰に腕を回して抱き寄せ)】
【……ごほんっ、いいえっ、朝から滾ったけどやり場がなくて困ったとか思ってませんので!】
【そうですね、それでこそヴィーラだと言えるのが貴女を理解しているが故か……え?】
【……じゃあ、どこまでも振り回されながらも貴女を求めて飛び続けると誓いましょう、私の姫騎士】
【こちらこそ、こうして朝方まで一緒に居て下さってありがとうございました。貴女に触れられる幸福にも、感謝します】
【おやすみなさい、ヴィーラ。とても、素敵でした】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
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【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【あらためてよろしくな。久しぶりになっちまったけど…元気でやってたか?】
【間が空いちまったがこの前の続きからでいい……のか?】
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【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とスレを借りる】
>>966
【ああ、こちらこそよろしく頼むぞ】
【まぁ、なんとかな。元気といえば元気だが……何かと忙しくもある】
【それでも構わないが、なにぶん間が空きすぎてしまったからな】
【違うことがやりたいのならそっちでもいい】
【時期的にクリスマスが近いから、お前が前に言ったみたいに……】
【その、デート……をやってみてもいいと思うんだが、どうだろうか】
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>>967
【そうだな、こっちはこっちで似たようなもんだぜ】
【寒いし、結構体力削られるぜ…】
【あ、ああ……そこんとこについちゃ俺が謝らないとな】
【……で、デートか!おう…デート…デート…いい、な】
【クリスマスん時お前と会えるかわかんねーしよ、今のうちにやっときたい、な】
【やっぱツリーが見えるショッピングモールとか、遊園地とか………ベタとか言うなよ?お、俺だってたまには普通の女みてぇなこと、や、やってみたいんだよ!】
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>>968
【ふふ……。これからもっと寒くなるというのに、これくらいで根を上げてどうする?】
【まぁ、寒くなると緩慢になるというか、怠惰になるというか……そういう気持ちは分からなくもないが】
【ふふふっ。お前なら乗ってくれると思っていたよ♪】
【会えるものなら会って一緒にいたいが、なにぶん先のことだからな】
【気が早いかもしれないが、やれる時にやっておくのがいいと思う】
【……いや、何がベタとかはあまり言うつもりはないが】
【そこまで考えてくれているのなら、スタートはお前からにするか?】
【私に任せてくれるのならそれでも構わないが……】
【私はこういうキャラだから、エスコートはお前に任すぞ】
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>>969
【寒さにゃ弱いんだよ俺は!熱いのもそれはそれで嫌いだけどな!】
【なんかこう……頭動かねぇし、色々だるくなっちまうし…】
【あったりまえだろ。お前からの誘いなら断らねーよ】
【特に………その、デート……ならよ】
【ああ、時期逃すとなんか残念だしよ】
【いや、俺もしっかりイメージしてたわけじゃないんだけどよ……まぁ、スタートは切ってやってもいいぜ】
【お前に考えがあるならそっちをやるのも面白いかもな】
【はいはい…エリート様はこういうの興味ねぇって感じだしよ、俺がリードしてやるぜ。俺もデートは初めてだけどな!】
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>>970
【それならスタートはお前に任せるぞ】
【いつもは私がお前を振り回してばかりだから、たまにはこういうのもいいだろう】
【考えといっても、どんな服装をしていくかとか、どうやって恋人らしく振る舞うかとか】
【そういうのしか思い付かないし……色々とデートの下調べをしてる私というのも、らしくないだろう?】
【別に興味がないわけじゃないが……というよりも、お前とのデートに興味が湧いただけだ】
【それじゃ、お前からのスタートだ。よろしく頼む】
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>>971
【わかったぜ。それじゃスタートは俺からだな】
【まぁ、な。最近は俺の方からがっついちまったが】
【確かに……そういうマメなことは似合わねーよな】
【……さらっと殺し文句言うんじゃねぇよ。……ぅ…】
【ああ、ちょっと待ってろよ】
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(季節はすっかりと変わり、今や日が落ちるのも早くなって大分肌寒い)
(ダッフルコートに普段は履かないスカートを合わせ、露出した脚にはタイツを履いて寒さをカバーする)
(らしくなく女らしい格好をするのは、今日が待ちに待ったデートの日だからだ)
(互いに完全な休暇の日が合わない日が続いていたが、しかしようやく2日ほど互いの予定が合った)
(いつものように互いに貪欲に求め合うだけ……では味気ないので、思い切って二人で遊びに……デートに出かけることにした)
(予定がわかった一週間前からこの日のための私服を購入し、またデートプランを考えるのは自分の役目になった)
(最初は「こういうのってリードする側が考えるんじゃねぇのか?」と首もかしげたが、自分のほうが歳上であること、そしてそもそもソルがデートプランに頭を悩ませる姿が想像できなかった)
(自分もデートだなんて生まれて初めてだが、まずは無難なところとして繁華街やショッピングモールを選んだ。食事も買い物も出来るし、ちょうどそこから行ける公園もあるので雰囲気作りには事欠かないだろう)
ん……そろそろ、着くな。降りるぞ?
(軍の施設からレンタカーで駅まで向かい、車を降りてから電車へと乗り換える)
(街まで車で行こうかとも思ったが、都市部へのアクセスはこちらの方が行きやすかったために今回は電車を選んだのだが、この選択が吉と出るか凶と出るか……)
(デートの経験がなく、安易に楽そうだで選んだ街への出方だったが、車で行くほうがスマートだったかもなと、今更になってプラン選択を心配し始めた)
(電車が目的の駅へと止まると、降車する人間が多いために人波ではぐれないようにとソルの手をしっかり握りしめる)
(駅を出ればそこは若者受けするような繁華街……ショッピングモールで有名なスポットだった)
(今でもしっかりと手を握りながらソルを牽引している様は、身長差もあいまってまるで姉妹のように思われてしまうだろうか)
とにかく……飯だな。昼飯時だからどこも混んでそうだけどよ……えーっと、ああ…あそこだ
あれがここんとこじゃ評判がいい店らしいぜ。並んでるけど……ま、折角だから行ってみようぜソル
(携帯端末で事前に調べたスポットと現地を照らし合わせながら、どこかぎこちなくソルの手を引いて歩く)
(折角のデートだ。なるべく失敗したくはないし、ソルを楽しませてやりたかった)
【っとまたせたな。こんなもんで…ど、どうだ?】
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>>973
【あぁ、悪くないと思う……。スカート穿きでくるのは意外だったが】
【それじゃ、私も続けていくぞ。少し待っていてくれ】
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>>974
【た、たまには……っつーか、お前の女らしくしたかったんだよ】
【ああ、待ってるぜ】
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(必要に迫られない限り基地の外に出ない身にとって、二人きりのデート目的での外出は初めてだった)
(互いに身体を求め合うのは得意でも、あまりにも普通な付き合い方は逆に不得手で)
(ゆえに、部隊の仲間に「デートする時の服装を教えろ」と臆面もなく聞いたりしたが……)
あ、うん。分かった……。
(そうやって選んだ服装は、肌が見えるトップスにジャケットを羽織り、ショートパンツを穿き)
(ハイソックスで足元を包みながら、帽子を被るという……傍から見ればボーイッシュとも取れる格好だった)
(外出する時はいつも複数人で、ましてや電車で移動するのは本当に久しぶりで、新鮮にさえ感じて)
(ヒルダに手を引かれるままに歩みを進めつつ、キョロキョロと辺りを見回した)
(普段であれば来ることのない繁華街。手を繋いでいる恋人以外は、誰も自分のことを知らないだろう)
(長く伸びた銀髪をさらさらと靡かせながら、手を引く彼女の顔を見上げては嬉しそうに微笑んで)
まぁ、そんな時間ではあるが……。無理に混んでいる店に入ることはないんじゃないか?
多少時間をずらしてでも、私は静かなところで食べたいぞ。外を気にしながら出るのを急かされるのもな。
……ん。折角だものな、付き合ってやる。
(たしかに彼女にデートのエスコートを任せたのは他でもない自分だが、端末を見ながら歩くヒルダに少し眉をひそめる)
(行き先だけを決めて、後はノープランでも良かったのだが……)
(お互いに初めてのデートなのに、あまりとやかく言って水を差すのも無粋に思えて)
(ぎゅっとヒルダの手を強く掴むと、そこに早く連れていけとばかりに急かした)
なぁ、そんなに混むのなら席を予約しようとは考えなかったのか?
(だが、一言多い性格なのか、つい余計な言葉を口にして)
【お待たせだ、始まってまだしなのに時間をかけてしまった……】
【先に言っておくが、今夜のリミットは0時くらいを考えている】
【とはいえ、寒い時期だしな……。早めに切り上げても構わないから、その時は遠慮なく言ってくれ】
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>>976
まさかお前とこうして街にくることになるなんてなぁ。顔だけ見かけた時には思いもしなかったことだぜ
世間様はすっかりクリスマスムード真っ盛りって感じだな
うお…ッ!でっけぇツリーが立ってんぜ?ネットで見た時もでけぇって思ってたけど、生でこうして見るとやっぱ違うぜ
夜はライトアップされるらしいからよ、また来てみようぜ。
………あ、あとよ。その服…中々似合ってる……ぜ?
(意図して女らしくしてきた自分と違い、ソルはどことなくボーイッシュなスタイルで現れた。いつも見かける軍服やインナー以外の私服のソルを見るのはこれが初めてで)
(大げさだが赤面しかけたくらいだ。スカートでも履けば人形のようになると思っていたが、しかし素材がいいために何を着ても似合うものだと改めて感心した)
(実際街を歩いていると人形のように整った顔立ちと、さらさらした銀髪を持つソルは人が多いこの繁華街の中でも目を引く存在のようで)
(立ち止まってソルを見つめる者、感嘆の声を零してしまう者、思わず振り返る者など様々な反応を示した)
(自分の恋人がいい目で見られるのは嬉しいし、誇らしいが、しかしだからと行って見過ぎじゃないのか?と、ソルを取られないようにと自分がややソルの前にでて小さな体を隠すようにして歩く)
え?あ、そ、そうか……?けど折角来たんだしよ……どうせなら美味い所で食わなきゃ勿体無いっつーか
あ、ああ……ありがとな……
っと…!大丈夫だって。待ってりゃ直ぐ空くからよ
(静かなところで食べたい……そんなソルの希望が飛び出すと、しまったと表情が固まった)
(もしかして独りよがり……初デートでありがちな失敗をしてしまったのかと強張った)
(ノープランではソルに呆れられるだろう、とそう思っていたのだが、プランを立ててもソルの嗜好と合わなければそれは失敗だ)
(今から別の店を探そうかと端末を食い入るように弄っていると、ソルに手を惹かれて小走りで店へと向かう)
…う……そ、そりゃぁ……予約とか、そういう店じゃないんだよ
ランチなんか混むから尚更予約受け付けとかしてねーんだと
…悪かったな。けどそんなに待たされやしねーよ。ここ席多いみたいだからよ。
ほら、人流れてるし、俺たちもそんなに待たされねぇって!
(自分たちの前に既に10組近くの人数が並んでいた。ソルは待たされたり、順番を意識して急かされのを嫌っているようで)
(それを責められているようで少しバツが悪いという顔をする)
(ともすれば人にまかせておいたくせに勝手を言うなとソルを怒鳴りつけていたかもしれないが)
(初めてのデートという気負いもあって、プランを失敗してやしないかと気にするあまり、どこか気弱になっていた)
【いや…なんかこういう時のお前が可愛く見えるし……いいぜ】
【ああ、0時だな。それまでは大丈夫だと思うからよ】
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>>977
それは私のセリフだ。まさかこうしてお前に連れ出されるとは思ってなかったぞ。
ふむ……。たまには外に出てみるものだな。中に閉じ籠ってばかりですっかり忘れていた。
……ふふっ。ずいぶんと楽しそうだな、ヒルダ?
あぁ、せっかくのデートなんだ。いつもは時間が足りなかったが、今日はずっと一緒にいてやる。
……ふん。お前のほうが可愛いくせに、よく言う。そういう女の格好もよく似合っているぞ。
(私服らしい私服はあまり持っておらず、急遽用意した間に合わせの服装で少し不安だったが)
(恋人の反応が悪くなかったことに、表情には出さないがホッと胸を撫で下ろす)
(しかし、自分の今の見た目に反応しているのがヒルダだけでないことに気付くと)
(そっとヒルダの影に隠れるように身を寄せ、手だけでなく腕も強く絡めてゆく)
(駅前に立つツリーを見上げて、ほうと感嘆の声を漏らすも、すぐに視線はヒルダのほうへ向けられ)
(ともすれば自分よりも子供っぽい反応をする彼女を微笑ましそうに眺めた)
そうだったな、お前は何事も形から入るのが好きなのを忘れていた。
……ただ、デートの時にそういうものばかり見るのはどうかと思うけどな?
(ヒルダにデートの道筋を任せた以上は、自分からは何も下調べをしてこなかった)
(それはヒルダを信頼しているからでもあるが、これが彼女の嗜好を知る絶好の機会でもあったからで)
(ヒルダの選んだものに間違いはないと確信している以上、動揺されるのはあまりいい気分ではなかった)
(落ち着きなく端末を弄る彼女をそっとたしなめると、背伸びをして手を伸ばして端末の電源を落とし)
(「私に集中しろ」とばかりに握った手に力を込めると、大人しく列の後ろに並んで順番を待つ)
(これではどちらがリードしているのか分からないな、と自嘲するような笑みを浮かべた)
ふむ、そうか……。まぁ、何事も経験だ。こういうのもデートのうちなんだろう?
こういう店で食事をすることもあまりないのだし、いい。付き合ってやる。
……で、だ。並んだはいいが、ここは何の店なんだ?
(二人きりの時は女の顔になって繊細な面を見せてくるヒルダだが、今日に限ってはそれが特に際立っているようで)
(強がっていてもどことなく気弱に感じる彼女の様子に、思わず吹き出しそうになってしまう)
(初めてのデートに緊張しているのは自分も同じだが、ヒルダはそれ以上に色々と意識しているようで)
(彼女の緊張を少しでも和らげてやろうと、腕を取って甘えるように抱き付き)
(順調に流れていく列の先を見て満足げに笑うと、店の外に掛けてあるメニューの書かれた黒板を覗き込んだ)
【おや、私よりも可愛い恋人が何か言ってるぞ?】
【……そう言っている間に、そろそろ時間だ。今夜はここまでになるな】
【この続きは今度会えた時にしよう。それでいいか?】
【次に会えそうなのは、次の23日の金曜日の夜だが……お前はどうだ?】
-
【すまない、ヒルダ。眠気が出てきてしまった……】
【もしかして続きのレスを作ってくれているのかもしれないが】
【このまま寝落ちになってしまうのも悪いから、今夜は先に失礼させてもらう】
【もし金曜日以降で空いている日が分かったら、その時に伝言板で連絡するよ】
【おやすみ、ヒルダ。またお前に会える時を楽しみにしてる】
【スレを返そう、ありがとう】
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【この場をお借りします】
【そういえば膀胱をマッサージ……と仰っていましたが】
【わたくしが言ったのは俗に言うアナルの側を指してです……】
【ん、んん!いきなり過激な発言になってしまいましたね。マッサージというと後ろに指を挿入されるイメージがあったのです】
【それでは、用意に入りますので……お待たせします】
-
【スレをお借りします】
>>980
【――――!?】
【ぁ、はは……そうでしたか、いや、これは恥ずかしい早とちりを……】
【んっ、ごほん。でしたら、期待には叶えられそうかなとも思います。この後で、アナルにも指を這わせられたらとは思っていましたので】
【貴女にまた両膝を腕で抱えてもらうか、あるいは四つん這いになってもらうかで、アソコ側とアナルとを、同時にオイルでヌルヌルにして内側からマッサージできればと】
【はい、喜んでお待ち致しますね。今夜もよろしくお願いします、ヴィーラ】
-
>>960
あん♥ふふ……わたくしを失うのが怖いとは、貴方はまた可愛らしい……
そう……お腹以外にも為さるおつもりで居てくれているのですね……?
ではわたくしも、その気持ちで……はぁ……ん、浅ましくも居させて頂きます……
ふふふ……わたくしには、どうかお好きに。ご存知でしょうが、こうお伝えするのは貴方に大恩があるからばかりではありませんよ……?
(ヌーディストビーチで着用するような際どい水着姿で、両の腕を頭の上で組み自身を全て委ねる意思表示をした姿勢で、彼との時間に溺れていく)
(男の掌が潤滑を塗り込む腹部は生肉でありながら細身のレイピアの金属細工を思わせる白銀の手触りで迎え、指を踊らせれば筋がしなって)
(押し込む力で圧されるとスレンダーでも深部で一本線の通った体幹を感じさせ、香油のてらつきでスポーティに研いである微腹筋の陰影の濃淡をより明確にし)
(触れることで単なる平面ではないと伝わる腹部の起伏は乳房や女性器とはまた異なる妖艶さを醸して、牝の身体として異性を魅惑しようとうねる)
(共に戦場で剣を振る時にも、寝台で腰を振る時にも役割を果たしてきた此方の体幹をその丹念に撫で擦る四指に感じさせ)
(モデル体型に括れたウェストを思い切り掴み取れば、途端にポニーテールに結った髪を振り乱しておとがいを反らして悶え)
(鳩尾を起点にマッサージを揉み込まれると、臍の窪みが縦から左右に伸びてくぱりと開き、描く半円に依ってカタチを変えていく)
はい、擽ったくないです……が、良すぎて、このように力が入ってしまうかもしれません……
それは―――わたくしには、自分の身体を気に入って頂きたい方がお二人も居ますので……
ンンッ♥普通より二倍、肩に力を入れて、美しくあろうとしてきたお陰かも……
はぁ……♥はっ、は、あっ、んん……はぁー……♥はぁー……♥
(微細な筋肉を張りを沿った掌の這いに届けて家畜生育されたシャトーブリアンには少々劣るかもしれない官能の手触りを届けていく)
(二人きりになって裸体に近い身格好で入れば腰骨から胎盤に掛けての広がりはどう身を捻っても包み隠しようがなく)
(施術者の思惑通りの効能を発揮し始めたオイルによって内臓は温められ、ひくつく臍回りに触れることは焦らされて燻し焼きにされるような錯覚に喘ぐ)
(臍下の下腹部だけは女性らしさを損なわない範囲で鍛えられ痩せていてもふわりと微量の皮下脂肪を可憐に蓄え、二の腕下に似たやわい弾力があって)
(格納されている腸を下弦を描く左右同時の気遣いに解されて目尻が下がる心地を味わう中で、子宮周囲のほんの微かに硬さのあるホルモンバランスが崩れた情報を触診に伝え)
(疑いようもなく執拗に自分の子宮を意識させようと触れ回る手付きに牝として頬を赤熱させて下唇を噛んで瞳を濡らして切なげに耐える)
(子宮を意識して揺らされること自体に性感は無いはずなのに腕を掲げて立てていた肘の角度がじわじわと力無く下がって来て、もはや逆らう抵抗力を失っていく)
(臍の上から子宮上部、大陰唇のふっくらした肉座を掻き混ぜられ発情した態度で桃色吐息を漏らし、巧みな手腕に立っているのが辛そうな態度を見え隠れさせ)
ぁ……っ……ぁ……ん……あぁ……♥
ん……わ、わかり、ました……こうで、よろしのですね……?
ごめんなさい、重くはありませんか……
(何分か数えることも途中から忘我していたじっくりと与えられた胎教ストレッチに夕闇が沈む目は光を失いとろんとさせて)
(吸い付くかのように普段触れられることのない下腹部は名残惜しくオイルで糸を引かせて別れを惜しみ)
(姿勢変更の意図を組んで改めて虜囚のポーズは両肘を持って理性を支えるように高さを再調整すると、相手の力強い腕へと背中を預ける)
(ムッチリとした肉付きのよい太腿の裏から後ろは紐が食い込んで丸々と裸体と変わりないIバックで尻肌を晒していて)
(ヒップラインの下端に触れた撫で擦る指先に秘めた柔らかさと香油による濡れ跡を交換して互いにプレゼント交換し)
(このまま悪戯で支えを投げ出されても怒らない心地で、全てを信じベッドへと成すがまま着席していく)
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>>981
【ようやく完成いたしました……わたくしこそ恥ずかしくお待たせしてしまいましたね?】
【やだ……どちらの体勢になろうか迷ってしまいますね……。どちらがいいか、一緒に考えましょうね……】
【今夜もよろしくお願いします……ふふ。本来マッサージは女性器に触れると回春になってしまうからよろしくない気もするのですが】
【やはり、貴方になら……と思っています】
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>>982
ええ……そのまま、私に身を委ねる心地で居て下されば。
重くありませんよ。むしろ、このままいつまでも抱き締めていたいとさえ願うくらいですから……。
では、マッサージを再開しますね。とても、綺麗ですよ……。
(血管の筋を浮かばせる二の腕に預けられた背筋の滑らかさを受けて、触れた皮膚から鼓動へと通じる狂おしいまでの熱が生じていく)
(眼前に再度晒された腋下の陰影に視線を奪われ、支えるようにして触れている太腿裏の肉付きに雄の情欲を否応なく煽られて)
(もはや布地の意味が無いほどにズボンに張り出た発情のテントが、直接は触れずとも脈動して欲情を得ている様を覗かせ)
(最初こそ気のせい程度だったヒップラインを撫でる指先は、いつしか掌を尻肌の丸みに押し当てて、付着する香油と肉質の柔さとの等価交換を隅々にまで施していき)
(背中を支えていた右手も、リッラクスを与えるように、あるいは自身の牝を慰撫するように、掲げられている肩から二の腕へと香油の纏わり付く濡れ跡を引いて)
(キャンドルの灯に照らされた二つの影を、恋人同士のようにベッドで一つとしながら、傍らから腋下越しに沈みゆく夕闇の瞳を見つめていた碧眼を近づけると)
(緩やかなウェーブを描く横髪に鼻先を滑らせて、露わとなっている耳朶へ官能を孕む吐息と共に、低く響く声で囁きかけ)
ん……貴女を失う以上に……今の私にとって、恐ろしいことはありませんよ。
こうして触れることだけでなく、言葉の一つも交わせなくなると想像しただけで、情けなくも眠れぬ時もあるほどです……。
だからこそ、こうして貴女にも口付けを受け入れてもらえる今が、とても幸せに感じるのですけどね。
恩だけで、こうして大切な身体を差し出す女性だとは、もちろん思っていませんよ、ヴィーラ。……ありがとう。
(裸体以上に卑猥にさえ映る紐水着の効果は、耳朶へとフェザータッチで施す口付けの響きにも明らかで)
(筋肉の厚みと逞しさで背もたれとなる腕や肩口にも、撥条の様な硬さとしなやかさだけでなく、性交時の交わりに浮かべる凶暴な熱が浮かんでいて)
(剣を振るうのに適正な相手の二の腕をなぞり、触れた証としての香油を塗りつけていた指先が、這うようにして下りた先は晒されている腋下)
(腕の付け根を構成するブロックの一つ一つへ、潤滑剤の滑りも手伝って舐めるような指遣いで触れては、陰影の窪みへと琥珀色を纏わせた指先を押し当て)
(窪みのサイズを測るように、小さく描き始めた円を螺旋のように徐々に大きくしては、被征服を見せ付けてきた裸体の輪郭へと所有欲を成分とする香油を塗り込み、支配の熱で犯していく)
(くちゅくちゅとさえ鳴る濡れ音を腋下から奏でたまま、見なくても撫でる感触だけでムッチリとしたヒップラインを想像させる臀部を這う手も、香油を通してお互いの皮膚熱で温め合い)
(一度、臀部から手を離すと、ベッド脇に置いていた琥珀を湛える桶を手に取り、再び自らの手に絡め取ることなくそのまま女騎士の腹部へと近づけ)
どうやら、生理周期が遅れる原因はここにあるようですからね、もっとオイルを塗り込んでおきましょう。
貴女の、この極上の身体で魅了させたいだろう二人の為にも……。
それと、肉体的なマッサージもですが、自身が女であることを意識させるのも、こちらには良いという話もありますので……。
……本当に綺麗ですよ、ヴィーラ。こうして触れているだけでも貴女に魅了されて、今にも鼓動の高鳴りが聞かれてしまいそうなほど……貴女に昂揚しています。
(家畜生育されたシャトーブリアンにはない、雄大な空の下で放牧された牝肉の味わいを生む腹部の上で、白い陶器製の丸い桶から濡れ光る琥珀の波を覗かせ)
(背を預かる二の腕の位置を僅かに下げて、リクライニングチェアで仮眠を取るような位置へと導いては、これからの準備を進めて)
(夕闇の瞳へと見せるように、ゆっくりと傾けては丸い縁の一点に集約させた香油を、界面を越えて琥珀の糸として垂れ落としていく)
(最初は鳩尾へと垂れた香油が、水よりも重みのある微量の水流で腹筋の筋を伝い落ちるのを見て、僅かに注ぐ位置を下にずらす)
(目的地である臍を着地点として、小さな窪みを琥珀で満たした矢先から溢れていく様を、時間にすればほんの五秒程度鑑賞し)
(聖杯に満ちた不死を約束する液体を見つめる面持ちで、桶を再び傍らへと置くなり、伸ばした人差し指の先を臍の窪みに近づけては、切り揃えられた丸い爪の先を最奥へと埋め)
(これが適正なマッサージであると嘯きながら、窪みに出来ている複雑な形状さえも知ろうとする貪欲さで、潤滑剤の滑りに任せて挿入した指先でグラインドを描き)
-
>>983
【いいえ、恥ずかしくなど何処にもありませんよ、貴女の可憐さを感じ取るとても素晴らしい返しで、時間以上のものがありました】
【そうですね……お互いの表情を見合わせながらであれば、貴女に両膝を抱えてもらって、私から一方的に性器を拝見する羞恥を煽るのであれば、四つん這いからでしょうか】
【なるほど、そこに抵触してしまうというのは、恥ずかしながら以前にもマッサージを行った時に誰かに進言してもらった覚えはありましたね……】
【っ……私にというお言葉は、とても嬉しいです。妥協点としては、ヴィーラから女性器を触れられるのを我慢できなくなった時点で、報酬の口付けを交わしませんか?】
【報酬を頂いた時点でマッサージ行為自体は達成されて、その後で女性器に触れさせてもらえるのは、貴女からの好意だという……ん、我ながら酷い建前ですね……】
-
>>984
ん……あ……♥
貴方の眠りをわたくしが妨げているのなら、申し訳無さと共に、ふふ……少々誇らしさも覚えてしまうかもしれませんね。
ずっと一緒に居られれば貴方の不安も払拭できるでしょうか……。貴方こそ、素敵です……ヴィーラは、わたくしは、貴方の物……になってしまいました。
は、ァん♥あぁ……はぁ……んんぅ……♥気持ちよくて、溶けてしまいそうです……♥
(男性的な腕の中でその力強さに酔い、長い睫毛を伏せて蹲る男性器の帳に熱っぽい目配せを注いで)
(もし本気で力を込めれば自分のこの細い肉体など容易に壊せるだろう二の腕にどこまでも優しく求められることに多幸感が四肢に走る)
(口説き落とされた末に尻肌にタッチされると逃げるでもなくポールダンスを踊るように腰つきをくねらせ、乳房をワンサイズ小さい水着に食い絞められている胸元が揺れ弾み)
(ヒップラインの曲面は筋肉の張りとは全く異なる肉の詰まった張りを返し、触れた箇所が分かる状態に隅々まで濡れ施されて想像通りの肉質の柔さで応え)
(キャンドルの赤光に彩られた腋晒しをしている牝肢体は異性の恋人によってもはや隠しようもなく欲情を炙りだされて、促しに対して脱力は脱力でも)
(男性器の挿入を受け入れる時の膣口を弛緩させる意味でのリラックスに耽溺し、喜んで彼の力で獲得した勲章である牝として、所有物として被虐的な目つきで愛撫を見守る)
(金髪は清らかなヘアソープと煌めく香油と汗を含む甘い体臭とが混じり合い鼻先を擽り、囁きでぞくぞくぞくぞくっ、と喜悦で鳥肌が粟立って、品性を喪失して股を愛液で沁みさせ)
(眉を弱らせて、可愛い子ぶって鼻を啜り、口紅を塗った唇を舐めずる剣士にあるまじき求愛を寄せた表情に堕ちて)
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そ……、ん、な……いえ、わたくしは何度も言う通り貴方に優しくしてもらう資格のない、二股女なの、に……っ♥
ありがとうだなんて……♥わたくしが応えられるのは剣の腕と、その肉欲、しか……
このようなわたくしで宜しければ、奪って下さい……。お姉……様、と……、いえ――――貴方に、懸想しております……。
この格好、恥ずかしい……ッ、普段から磨いてあってもこんなにも羞恥を覚える、場所だったのですね……居た堪れない、です……♥
(自分のコスチュームによる相手の欲情を悟り、小ぶりな耳朶の敏感な口触りを味合われながら、フェザータッチに熱くなっていた下腹部を疼かせる)
(いつ懇意の女性と着替えを共にしても良いように、いつ恋人である異性から触れられても良いように、領主時代から手入れの行き届いた腋の下)
(下腹部に似ている柔らかさの二の腕下や肩口からの連なりに施されながら、香油の琥珀色で貴く付加価値を帯びて、滑らかさは舐めるような指遣いを愉しませていく)
(ビキニではない為に腕の付け根には肩紐などの遮るものはなく、運動経験値の多い肉体の感触から透明汗のサラサラ感まで伝え)
(やがて羞恥の極点であるデリケートゾーンとなる腋下ばかりを念入りに狙われると、逆らわないまでも視線を逸らして健気さを演じ狂おしそうにし耳殻は真っ赤に染まる)
(大円筋が形作る窪みの深さを測られて、ピンポン球が丁度嵌り込むサイズを伝え、くちゅくちゅと音を鳴らせられると感じ入って羞恥で震え始める)
(演技喘ぎの得意なあざとい強かな性分が支配欲を充足させようと淫乱に振る舞おうとしているのに、恋慕がその心理を阻み、情けなく処女のような態度で被支配を受け止める)
(処女雪が琥珀にぬめる腋下へ所有欲を塗り込まれてただ力なくプルプルと握り気味の拳を震わせ、汚い所をたくさん見せてきたのに今更乙女チックに恥ずかしがって)
(視線は合わさないまま女性的な臀部を撫でられて傍らにあって同伴し、奉仕されているのに降り積もる雪のように恋人感覚を自然と満たしていくようで)
♥♥ っ……ええ、頭痛と、生理痛が、ほんのたまに酷くて……。
わたくしに魅力を感じてくれた、貴方に楽にしてもらいたいのです……。思い知らせて下さい、どうかお願いします……♥
ん――――……♥あ♥あっ♥あっ♥あっ♥
くふ、ぅ……ぁん……♥は……ぁ……は、ん……ぁ……んふう……♥
(ベッドへ座して姿勢制御を全てコントロールして頂き、心地よくリクライニング出来る姿勢になろうと眠気など訪れる筈もなく)
(見せ付けるお手並みに恭順して発情した期待の瞳を向けて、ぼうっとピントの合っていない視点で垂れ落ちてくる水糸の行方を眺め)
(活動に秀で健康的な鳩尾が油面を受け止めると、濡れ輝く未孕み腹が流れる水流の追加でなみなみとコーティングされていき)
(くの字に曲げている為に横皺が入ったスレンダーな腹部の臍が低刺激の滝に打たれてヒクリと動き、焦らされていた分、敏感に呼応する)
(臍窪みは余りに小さな容積の醤油皿となって液体を溢し、見守る相手の目の前で女体は殆どぐったりとして、気難しい瞳にはもはやハートマークを浮かべていて)
(雄大な空の下で放牧された牝肉の浅窟は人差し指を受け入れて、一秒足らずで丸い爪は浅い穴の最奥に到達して深部にくにりと当たり)
(涙型の臍の内部は深奥から放射状に刻まれた溝の感触を僅かだけ伝え、貪欲な挿入を受け入れて焦らした末での刺激に心地よさそうに牝鳴きする)
(グラインドされると腹膜への直に感じる痛みとも言えない刺激に不思議と胃が持ち上がり、腹部を殴られた時に似た吐息と、嬌声が混ざって)
-
【本文さん長すぎますと今回初の警告頂きました……】
【今夜は此処までに、なりそうです……。火曜日のご予定は如何ですか?】
【二日連続になって申し訳ないのですが、また21時からお願いしたい……】
>>985
【どちらも魅力的なのですが……姿勢の変更がスムーズに出来るという点からわたくしは仰向けを一応進言しておきます】
【ですが、四つん這いは貴方がお好きだと思いますので、多少の手間が掛かってもよろしければ四つん這いになるのも……】
【それに関連して、答えづらい質問を投げ掛けねばなりません……こ、このまま、わたくしを抱きますか?】
【もし交接なさるなら、仰向けの方が動き易い……と思います……っ。どっ、どちらでも大丈夫ですからね♥わたくしは、逆立ちしてフェラチオする行為だって貴方になら出来ますから!】
【それと……】
【……よろしくてよ?キスを以ってマッサージ行為自体は達成されて、その後で触れるのは恋人同士であるからで構いません】
【(オマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しい)】
【(オマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しい)】
【(オマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しいオマンコグリグリして欲しい)】
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>>988
【ふふふ、今回は先に本文さんへの警告を取られてしまいましたね】
【はい、最後にとても素晴らしく……もう二度ほど読み返す内容をありがとうございました】
【二日連続は、むしろ私にとっての誉れですよ。喜んで、21時からの約束を取り付けさせて下さい】
【いえ、腹部を撫でるという点においても、仰向けの方がとは思っておりましたので、ちょうど背中を押して頂いた感じです】
【四つん這いは好みではありますが、貴女のお顔を拝見しながら出来ないという点がありますからね、このまま仰向けで進めましょう】
【……はい、イエスです。大佐には申し訳なく思いますが、こうして貴女と向き合ってしまった今……私の心は既に決まっていました】
【どうか、仰向けへと上から覆い被さって……貴女を抱かせて下さい。ははは、私だって逆立ちを首で受け止めるのも、貴女にならば喜んで出来ますとも】
【ありがとうございます、ヴィーラ……。口付けもですが、貴女から恋人同士と言ってもらえたのも、嬉しいです】
【ちゃんと、責任を持って……私が発情させてしまった女性器にも、恋人同士としてのマッサージで労りますね】
【……っ、オイルよりも芳醇な愛液で満ちる中を掻き回して、クリトリスをオイルマッサージしながら膣内からも擦ったり】
【オマンコをグリグリと苛みながら、溢れる愛液を会陰で啜ったり……今から、欲情ばかりが膨らむ始末ですよ】
-
【思わず、本文さんを長くし過ぎてしまいました。貴方こそ素敵な内容に感謝を】
【今夜はお先にこれで休ませて頂こうかと……ごめんなさいね】
>>989
【急いで素っ気ない言葉になってしまいました……】
【告白しておくと……わたくしも、後背位から優しい貴方に人格の無い肉穴として扱われるの大層好みです】
【後ろからグチュグチュにされて大好きな貴方のめかけやダッチワイフになれている感覚……】
【垂れた乳房の先をシーツで擦って乳輪でオナニーしながら待って待望の性交での御情けを背後から頂く喜悦……】
【孕め孕めって……耳に後ろから仰られると、酷過ぎる飽き性のわたくしが置きレスで返したい気持ちになります】
【ふふふ……仰向けで上から覆い被さられましょう。まだ一日ありますので、心変わりはいつでも歓迎ですよ……】
【わたくしが聖夜のお相手を務めさせて頂きますね……。どうかお手柔らかくよしなにお願い致します】
【せ、性感マッサージというやつですね。大変楽しみな内容です……】
【わたくしは不感症ではありませんから、達しすぎて脱水症状になってしまいそう】
【今回は受けとして、行儀よく逆らわぬ方向で愛撫を愉しませて頂きますね。ふふふ……精神的な手綱を握って尻に敷いている感は少々ありますが】
【怖がりな貴方に身勝手な確定レスをされるのも、頭のおかしいわたくしはぞくぞくしてしまいますから】
【その膨らんだ欲情をご満足頂くよう、お、オチンポ様を打ち付けて下さい……】
【ではこれで休息を……お休みなさい、わたくしの団長さん】
-
>>990
【とんでもありません、貴女からの言葉が多いのを嬉しく思ってますよ、私は】
【それに、お見送りしないと少し落ち着かないタチなので、どうか安らかにお休みくださいね】
【素っ気なくなどありませんが、こうして告白を聞かせてもらえたのは約得でした】
【後背位は、そうですね……こちらから一方的に動ける点もですが、四つん這いとなる貴女の背やヒップを目にするのが好きなんです】
【本能のままに腰を打ち付けて、快感を求めて膣内を貫いて掻き回すのも好きですし……】
【そうして性交への待望で濡れている穴に亀頭の先端を宛てがって、一気にでも、ゆっくりとでも挿入する時も……腰が痺れるほどです】
【孕ませたいと思う相手の時には、つい何度も……射精の間際に言ってしまいますね】
【ありがとうございます、ヴィーラ。いえ、貴女を抱かせてください】
【聖夜に孕ませたいとさえ願うのは、貴女です。こちらこそ、お手柔らかに……よろしくお願いしますね】
【はい、こういうマッサージをするのも密かに好みなので、張り切って努めさせてもらいます】
【では、貴女が感じすぎるとどの様な姿や表情を見せて下さるのか、楽しみにしておきます】
【ありがとうございます、愉しめてもらえるようにも、執拗に責めつつも場面を早めに切り替えながら進めていきますね。ははは……むしろ、それが心地よくもありますが】
【……えぇ、どうかそれほどまでに欲情が昂ぶってしまった時には、どうか浅ましさを嗤いつつ受け入れてくださると嬉しいです】
【貴女を想って膨らんで溜め込んだ欲情を、全て……貴女のオマンコへと注ぎますので】
【おやすみなさい、私の姫騎士。また明日、楽しみにしていますね】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
-
以下、新スレになります
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473779493/l50
-
>>992
ぐっは、URL間違えました…
こっちが新スレのです……無駄レス失礼しました
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1482166401/l50
-
【こちらをお借りします】
【向こうでも申しました通りに、すみませんがもうしばらくお待ち下さい】
【もっと深くまで触れられるよう、進めていければ思いますので】
【あと、今夜も貴女に会えて嬉しいです。では宜しくお願い致します】
-
>>994
【この場をお借りしますね】
【ふふ……了解しております、では高枕でお待たせしておりますので】
【その間で新スレの作成にも感謝をしております。ありがとうございました……】
-
>>986-987
ただでさえ、何かと駆り出される身ですからね、たまにでも予期しない体調不良は煩わしいばかりでしょう……。
はい、私が責任を以って、貴女の魅力的な身体も……心も、楽にして差し上げます。
あぁ……良い声ですよ、ヴィーラ。そのまま、我慢などせずに声を出して下さい。
今日だけではなく、これからも定期的にマッサージを続けましょう。貴女の生理周期が正常に戻るまで……このように、私の部屋に来てもらえたら。
(人一倍運動経験値に満ちた健康的な肢体を抱き留める二の腕は、マッサージによって起こる身動ぎを受けても、微動だにする事なく背筋を支え)
(背中から抱き締めるように伸ばした指先で、なおも淑女の腋下から舐め音を思わせる香油の湿りを奏でては、騎士としても成熟した肉感を堪能していく)
(ピンポン玉が嵌り込む窪みのサイズを知れば、羞恥に染まる耳殻へと添えたままの唇から、感慨に満ちた溜息を漏らして)
(くちゅくちゅくちゅくちゅと、まるでそこが性器であるかの様な執拗さで窪みの円周へと立てた二本指でオイルを塗り込むが、まだ足りないとばかりに柔い二の腕下からも滴る琥珀を掬い取り)
(塗り込む先から垂れ落としながら、手入れの行き届いた腋下を多量の香油を掻き混ぜるボウルにして、可憐に羞恥する横顔を間近で堪能し)
(同様に、腋下よりも浅い臍へと立てる人差し指も、セクシャルな窪みの深部に存在する感触へと魅入られたように指先で円を描き続け)
(肺腑から漏らすような吐息に混じって上がる嬌声を耳にしながら、汗を分泌しない部位へと、香油を隅々まで染み込ませるように指先で圧迫して)
(僅かでも深部から刻まれている溝にも、丸く整えられた爪先を充てがうと、香油のコーティングを活かしながら皮脂を掻くようにして放射を刻み)
(腋下と同時に窪みをグラインドし、爪先で掻いた溝には指先の皮膚を添えると、直接擦るのではなく醤油皿の中身を撹拌していき)
……二股女などと、私は思いません。人の心においては、法のように厳格に何が正しくて、何が間違っているかなど言えませんから。
貴女に想い人が居ると知りながら、求めてしまった私にこそ、本来は言葉を交わす資格など無いと罵られるべきでしょう。
ですが……私は、後悔はしていません。あの夜、強引にでも……貴女を抱いて良かったと思っています。
んっ―――好きです、ヴィーラ……。このような……いやらしい衣装とポーズを前にして、今すぐにでも奪いたいと……一人の男として昂る無礼をお許し下さい。
(腋下と臍と、異性の性交としても特殊な部位を同時に指先で舐めては、抱き留める腕の中で悶える様に欲情の熱を昂ぶらせる)
(行為の前に入浴こそ済ませても、汗滴を浮かべる胸板や背筋からは、ボディーソープの清潔さに混じって汗と野趣を帯びた雄の体臭が漂い)
(処女雪を踏み締め尽くした証として、大円筋の形作る窪みから二の腕にまで琥珀の滑りを施して支配欲を満たすと、右手は腋下を降りて横胴へと回り)
(腋下から連なる柔肌越しに浮かぶ肋骨を支えるように掌を添え、上下に撫で擦る最中にも伸ばした指先は、生意気な形良さと挑発的な揺れ加減を見せ付けている乳房の外実りを擦っていき)
(最初こそ指先で軽く擦る程度だった欲望も、触れてしまえば掌の記憶を呼び起こす妖艶な乳肉の感触を求めて、蛇が獲物へと近付くように肋骨から乳房へと指先と掌を這わせ)
(女騎士の背中から回した腕先で、琥珀に濡れる右手が乳房の形に開いた掌で掴む眺めは、自身の行為であっても奪うという言葉を酷く連想させて)
(昂りのままに耳朶からうなじへと鼻腔と唇を埋め、人工の香料の中に香るヴィーラ・リーリエというフェロモンを求めて、囁きの合間にも嗅ぎ音を深い呼吸で示し)
(一揉み、二揉みと、乳肌に密着させた指筋に握力を込めては、紐水着の間で見せ付けられていた瑞々しいまでの爆ぜ加減を確かめ)
-
……私の眠りを妨げる程の魅力的な女性は、貴女だけです。
不安な気持ちだけでなく、貴女との交接を思い出して……昂りで眠れないこともあるくらいです……。
触れたいと……抱きたいと、何度……貴女の部屋まで夜這いに行こうかとさえ、迷いが生まれたほどに。
夢になど、もう何回見たか解りません。
(乳房の弾力を堪能する最中にも、臍の窪みで粘りに満ちた音色を奏でていた人差し指が、正中線をなぞるように降りていく)
(既に琥珀に濡らした下腹へと人差し指を皮切りとして、五指を這わせ、そのまま再び掌で覆うように重ねて)
(微量の皮下脂肪を感じながら、平熱以上の温度を纏う香油と掌を下腹の弾力に押し当てては、囁く言葉と共に愛でるように撫で付ける)
(美しくも妖艶な柔肌の奥に腸が格納されている事実にも、浅ましく吐息を乱し、子宮周囲の微かな硬さを感じ取っては、良い子良い子と撫でる掌から滾りを生じさせて)
(剥き出しの上半身と同様に、ズボンに浮き出た膨らみの内側は熱と疼きに犯されて、いよいよマッサージという体を越えて、囁く声にも事務的な口調は消えていき)
(紐水着で隠しようのない股座と、腰骨から胎盤に掛けての牝を意識させる広がりを視姦しては、夢の中で何度も射精を放った子宮の上部へと掌を押し込んで狙いを定め)
-
>>995
【お待たせしました、ヴィーラ】
【ははは、高枕でいてくれたのでしたら有り難いです。この通り、昨夜の貴女からのレスで感じたままを言葉にしましたので】
【いえ、私に出来る事でしたら、新スレを立てるくらいは大したことではありませんよ】
【貴女との時間を過ごした場所は、叶うならこうして新たに場所を用意して感謝を伝えたいと、以前から思っていましたから】
【さて、それはそうと残り数レスですので、仮にヴィーラからのレスで埋まる場合には、確認し次第向こうに移動致しますね】
【ありえないとは思いますが、もしも向こうに先客が出てしまった時には、手間ですが伝言板で落ち合う感じに致しましょうか】
-
>>998
【確認いたしました……ッ♥】
【今夜もどうかよろしくお願いします。ふふ……ではわたくしからの次の一手は新スレにて】
【伝言板での再集合の場合も了解いたしました。宜しくお願いしますね……】
-
>>999
【あぁ……ありがとう、ヴィーラ】
【こちらこそ、改めて今夜もよろしくお願いします。はい、また向こうで拝見させてもらいますね】
【では、これにてスレを閉じるとしましょう】
【いつも使わせて頂きありがとうございました、これで次スレへと移ります】
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