参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが
気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
種族:
性別:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/
支部プロフ保管所
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/
土地など(>>2),キャラ設定を考えるときに活用してください。
キャラサロン
【工口RPG世界で】勇者♀の冒険!l78[冒険&H11]
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1407336249/
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 108章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1467824092/
裏スレ
エロファンタジー世界で冒険 25章 ピンクのキャラサロン裏板
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1464697463/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場39杯目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1470846207/
"
アリアッハン:アリアハンのバチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスタ一村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、移民の街がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
移民の街:辺境のど真ん中を開拓して発展した街。中央に闇の塔
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフ
の酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
オーク軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
レニストール:女性上位の魔法の国
霧の大陸：魔力を含む霧に年中包まれた大陸、不気味な魔物が多く
魔力の霧の為、転移魔法も使えず空路も海路も危険。地下道が開通、旅の扉が設置されるまで未開の土地だった
フォハザール：南方諸国に存在する不思議のダンジョンの国
前１０００
うふふふ〜セリカちゃんも触手にまみれるといいわ〜
神鉄なんてもっといいものに使った方がいいわよね〜
それじゃあ乙乙よ〜またね〜
ヴぇっ……キモい…きーもーいー！！
ゃっ…！離れろ…あほ…アホっ！！
（普段出さないような大きな声で叫びながらメルフィーナをぺしぺし叩いて）
>>1000
そう…まぁ……それなら…いいんじゃない…ふふ…
（とても嬉しそうに）
ロマンだなんて………そんな……えへ……
…お疲れ様…
"
う、うふふふ〜モルフちゃん程度の力じゃ離れないのよ〜！
神様なんだから〜加護とかで触手ローブを外せるでしょ〜？ 何気にこれ呪いのアイテムっぽいし〜
（すると触手が敏感なところににゅるっと…）
ふにゃああ！！ あ、ああん…は、早くしないと、モルフちゃんも道ずれよ〜！！
（モルフのパジャマに手を掛けようとするメルフィーナ。このままではモルフも汚されてしまう…）
>>5
ええっ！？ そ、そんなのがあったら…！！
ふぇ………？う"っ……
（本来ならば本当に一瞬しか効果を受けないような物ではあるが）
（下界に降りるに当たって力を抑えている事や動揺から数秒硬直するに至って）
>>6
ほんとに…キモい……！
一人でやって……う”っ…
（近づいてくるメルフィーナ毎周辺全てを塵にしようと力を貯めるも）
（数秒の硬直でメルフィーナに絡みつかれて）
ひゃ……うぇ……やだ…んっ…きもいっ……ぁっ…ぐすっ……
（触手がまとわりついて来て泣き出してしまって）
(助けようにもうつらうつらで)
う、うふふふ〜このままモルフちゃんも…モルフちゃんも…
（ガチで泣き出してしまったモルフを見て）
こ、このままじゃ私は悪役ポジションになってしまうわ〜わ、分かったわよ〜
（モルフから離れるメルフィーナ）
何とか自分で解呪するわ〜レニストールの魔法技術なら楽勝よ〜あ、ああんっ！！
（やっぱり中身は触手で偉いことになっている模様）
あ、セリカちゃん〜助けて〜！
セリカちゃんなら子供じゃないから、触手を押し付けても罪悪感がないわ〜！
ん……おかえり…ぐすっ……
>>9
ぐすっ…………おばさんの…アホっ……
（涙を拭いながら）
うぅ……身体痛くて……動きたくない……
（解呪しようと思いはするも体がダルいからか動きたがらず）
>>10
…筋肉痛みたいになった……アホっ…
なぜこのような物が……兎に角破壊しなくては……
(ふらふら〜と)
>>11
何故わたくしがメルフィーナ女王を助けなくてはなりませんの？
(真顔でしれっと)
またそのような……そのような事を口走る方を助かる義理などございませんわ！
>>12
真理ですわね
わたくしも何度手痛い目にあわせられたか……
>>13
確か実際に触手を飼い慣らしていたような……
大丈夫ですかモルフ様？ひどい目に会いましたわね……
まったく、こんな愛らしい神様に無礼を働くとは……信じられませんわ！
も、元は悪役じゃなかったのよ〜成り行きというか〜
>>13
私の触手は飼いならしてるんだけどね〜
>>14
うう〜あほとか言っちゃダメでしょ〜！
まったく〜若いくせにめんどくさがりなんだから〜
困っている人間を助けようという、神様らしい心は持ってないの〜！？
>>15
姫騎士は女王様を守るのがお仕事でしょ〜！？
それに、セリカちゃんは困っている人を見逃さない性欲の…性行の…と、とにかく姫騎士でしょ〜！？
だから助けて〜！ お願いよ〜！
いつだったか現れた綺麗なジャイア…もとい綺麗なメルフィーナになーれ（スパーン！
ぐすっ……セリカ…………疲れた……ダルい……
（セリカに寄って行って抱きついて）
>>17
アホは………あほだもん…
べつに…助けたくないし……助けたい人を助けるだけだし……
（セリカの後ろに隠れながら）
行くわよっ、とりゃあぁぁぁぁっ！！
(ステータス異常無効化をエンチャした銀のフライパンで石像にゴルフスイング、そのまま石像はお星さまに…？)
【昨晩はごめんなさい、先に眠っちゃったわ…様子見しつつ通過よ〜】
わたくしが守る王女はただ一人、ミューノだけですわ
困っている善人は確かに見捨てませんけれど、困っている悪人は全力で見捨てさせていただきます
(にっこりと微笑みながら)
>>19
ふふ、では今日は大使館の客室でお休みになってくださいモルフ様
歓迎いたしますわ
(抱きついてきたモルフを優しく包み込むように抱いて)
！？あ、アリーヤさん！？と、お疲れ様でしたわ
わたくしも流石に眠気がもう……帰ってきましたけれど今日はこれで…またですわ……
はきゃ〜っ！？
（ハリセンで叩かれ、すさまじい光とともに触手ローブも吹き飛んでいつものドレス姿に）
まあ…ここはどこかしら…？
（全く雰囲気の違うメルフィーナが現れた…）
>>19
まあ、かわいらしい子供ね。
うふふふふふ…お名前を聞いてもいいかしら？
（しゃがんでモルフと同じ目線になるメルフィーナ）
>>20
あら、あの方は…
それではまた…いってらっしゃませ…
>>21
まあ、あなたはシルバールのセリカ様…
あら？ どうなさったのかしら？ どうにも、ご機嫌が悪いようですけど…
それではまた…ごきげんよう…うふふふふ…
………楽になった…
ありがとう……
>>21
ん……そうする…
ありがと………
（更に強く抱きしめて甘えるようにして）
>>23
うぇ………いつもとおばさんが違う………こわ……
……モルフだけど……
まあ、モルフちゃんというのね…うふふふふ…
（優しく微笑みながら、モルフの頭をゆっくりとなでるメルフィーナ）
おばさんはメルフィーナ・レニストールというの…うふふふ。
よろしくね、モルフちゃん…
（包容力たっぷりの雰囲気で微笑みかけるメルフィーナ）
>>25
あら…？ 私は壊れてなどいませんが…？
どうなさったのかしら？
う、うん……よろしくね……
（動揺が隠せない表情で）
うん……おばさんの名前……知ってる………
ど、どうしたの………？
あら、もうご存知？
うふふふふ…モルフちゃんはレニストールの子なのかしらね？
どうしたのって…私はどうもしないけど…？
さてと、それでは私はそろそろ失礼いたします。
モルフちゃんも夜更かしし過ぎないように…
それではお休みなさい…
だって………知ってるし………
ん………ん………？
うん……お疲れ様……おやすみ……私も…寝る………
(石像を吹っ飛ばしてグニャグニャになったフライパンをハンマーで叩いて修繕しはじめる)
少しお邪魔するわね〜
一言、挨拶落ちだ。
触手ローブか……。居合わせたら危なかったな。
それでは失礼する。
お疲れさま〜、またいらしてねっ♪
わたしもまだ言ってませんでしたね、新スレおめでとう♪
(叩いて元に戻したフライパンに、｢解呪のフライパンです。お求めの方は150ゴールドでお譲りします。｣と貼り紙をして帰っていく)
さっそく、わたしのプロフィールですっ、よろしくお願いします！！
ジョブ:格闘家
種族:人間
性別:牝
名前:チェルシー
レベル:38
年齢:17歳
身長:156cm
3サイズ:77cm 56cm 78cm
見た目と簡単な自己紹介:
オレンジ色をしたセミロングのストレートヘアをうしろで大きなみつあみにしている
瞳は深い青、小柄で引き締まった体つきで少年のような印象
ノースリーブで緑の格闘家の服（道着）にピンクの帯、黒のスパッツ
革の靴
希望プレイ:
エロモンスターとの敗北エッチ、魔法やアイテムによる調教
催眠、媚薬〜セクハラ、雑談など
NG:
過度の暴力
(プロフィールは>>3でお姫様の知りあい)
こんばんはですっ！
お姫様のお友達ですか？
んーと、プロフィールはまだ無いみたいですっ！！
っと、わりぃわりぃ、何時ものクセでさ
ジョブ：闘士
種族：人間
性別：♀
名前：リスティ
レベル：高い
年齢：22
見た目：剛気な印象を与える緑の瞳にミディアムの赤茶けたツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサム寄の美人
むっちり肉感的で体格が良く、引き締まった肉体を持つ褐色肌の長身グラマラスな女闘士
(CVイメージは小林ゆうさん風)
洋梨型でボリュームたっぷり、自重でいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかくニプルは大きめ
腹部は引き締まりメリハリがある
出で立ちは黒いレザービキニアーマー、銀の腕輪、グラディエーターサンダル、レザーチョーカー
身長：181cm
3サイズ：B107W61H95
装備：大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っている蛮属の血を引く歴戦の女闘士
ギルド所属の冒険者で元傭兵であり男勝りで豪快、大雑把な性格の自由人
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
姉御肌で面倒見は良い
傭兵時代、敵国に囚われ奴隷闘士として扱われていた経験がある
蛞蝓やヒル等ヌメヌメヌルヌルした生き物が苦手
希望プレイ：陵辱輪姦
(シチュエーション相談受けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸です)
NG：グロ、尻ネタ全般、コート着衣、チートバトル
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
(セリカ・スパーダ)
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)はスパーダの姓を名乗り、金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※堕落時はピンクのレオタード
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
※宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている(有りでも無しでも)
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
NG：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
んまぁ、友達ってほど親しくは無いんだけどな
一応は顔見知りだ
強いお姉さんですねっ！！
わたしは修行中の格闘家のチェルシーです
パスタとかおむすびとか、果物とか甘いのとか大好きです！
リスティはお菓子は好きですかっ！？
強いかどうかは兎も角、んまぁ弱くはないな
(にっかりと笑いながら)
オレは冒険者のリスティだ、リスティ・ジャンロック
宜しくな？
ん？お菓子か？んまぁ割りと好きな方だな
まっ、一番好きなのは肉と酒だけどな、あはははは
それでは、これをどうぞ！
(荷物の中から鮮やかな緑色のカップケーキを取り出す)
お酒は飲まないですね、まだ子供なので飲まない方が良いのです！
あ、このケーキは青リンゴとバナナが入っててちょっと酸っぱくて、とっても甘いです♥
（海辺に漂いながら二人に手を上げて）
チェルシーちゃん、相変わらず可愛いね〜♪
あー、エロくらげっ！！
もう暑くてひからびちゃえば良かったのにっ！！
(辛辣な言葉を浴びせながら、子供っぽく頬を膨らませる)
ん？なんだこりゃ？
(と、カップケーキを受けとり首をかしげ)
へぇ〜……ま〜たしゃれたもんを……普段はあんま食わないタイプのお菓子だけど
こりゃ旨そうだ、サンキューなチェルシー
にししし、酒は大人の楽しみだ♪
>>41
ん？よっ、すげぇ久しぶりだな
こんばんはだ
買い食いばっかりしてるから、わたしお金が貯まらないんですよー
(えへへ、と少しだけ恥ずかしそうに笑う)
格闘家なので、武器とか装備があんまりいらないから助かります
(お揃いのカップケーキを出してぱくつきながら)
おいおい、ちゃんと節約しろよな？まったくよ
(此方もカップケーキを口にしながら)
ん！こりゃ中々いけるな
武器とか……って、おいおい、完全に素手オンリーかよ
グラブや爪もつけないのか？
エロくらげで何がいけないのさ〜
チェルシーちゃんもお尻をホジホジされて、ヨガってたじゃない♪
そうはいかないよ〜、去りゆく夏の時期、最後のかきいれどきだからね〜
人妻さんに可愛いコ、今日もエロエロ食べまくりさ〜げっぷ♪
>>43
おひさしぶり〜、ふよふよ〜
リスティさんは水着の女の子にも滅多にいないような、凄いセクシースタイルだね〜
海の中でボクと遊んでみない？
にししし、そりゃどうも……っと、おいおい、誰がんな危険な遊びなんかするかっての
お前さんの危険さはよ〜くしってんだからなこっちもよ？ったく
グラブとか爪とかつけてると、おむすびが食べにくいですよ？
(不思議そうな顔をしながら小首を傾げる)
人にすすめられた事はあるのですがわたしには馴染みませんでした
(ぱくりとお菓子をかじると、ほわーっと幸せそうな笑みを浮かべる)
>>46
お尻は弄られると弱いから仕方ないの！
わたしはモンスターとはエッチしないんだもん
あ、人間とかとも特にしないや…あんまりエッチしないですよ？
それだけ相手がいるなら、わたしを襲う必要は無いのでは…？
危険じゃないよ〜、ボクは刺さないクラゲだから大丈夫♪
どうしてもってときは刺すけど、痛くないよ、媚薬だからね〜ふよふよ
これでも、無理矢理媚薬を刺しちゃうことはしないからね〜
>>48
お尻が弱い女の子は好みだよ〜、ふよふよ〜
えー、チェルシーちゃん可愛いのに勿体ないよ〜
なんとなく、抱き心地や反応が気に入っちゃってね♪
それに、女の子の魅力は一人ひとり、みーんな違うものなの
チェルシーちゃんにしかない魅力も、いっぱいあるんだよ？
あぁ〜…なるほど……って、や、なんでいまおむすびの話が出てくんだよ！？
(しごく全うな突っこみ)
んまぁ、好みの問題か……オレはつけた方が安全で言いとは思うけど
まっ、そればっかりはお前さんの意思だな
(ペロリとたいあげ指を舐めながら
嬉しそうに笑うチェルシーを小動物みたいだなぁ〜と思い)
結局は刺すんじゃねぇか！んまぁ、黙って刺さないあたりは礼儀を弁えてる……のか？
しびれくらげじゃなくて媚薬くらげかよ……たはぁ……
っとわりぃ、昨日から眠気がかなり強くて……今日は落ちるな？んじゃまたな〜っと
お尻だけじゃなくって、おっぱいとかも弱いもん！
もったいないじゃ、ありませんっ！！
わたしは格闘家の修行とか、冒険とか、美味しいスイーツ探しとか忙しいんだもんっ！
エロくらげも、えっちな事ばっかりしてないで修行した方がいいよ！
>>50
だって、おむすびは手で食べるからっ！！
でもでも、安全はお金じゃ買えないって、なんかで誰かが言ってたよ！
あっ、本で読んだかも！？
(カップケーキを食べ終ると、水筒に口をつけて水をごくごく)
はぁ、そろそろ宿に引き上げてお休みです！
ではでは、みなさんお休みなさいっ！！
その拳の前にはあらゆる武器や防具が意味をなさないとか
ほう。
興味深いな。
ちなみに私は自分で言うのもなんだがそれなりに強いぞ。
…レベルもそろそろ上がりづらくなってきたころだしな（７５）
レベル：45
ジョブ：ノレイーダ酒場の従業員(仕入れや身元保証の斡旋担当や接客)、ヒーラー
年齢：21
身長：168
３サイズ：88/57/83
見た目と簡単な自己紹介：笑顔を崩さない表情の顔つきで背中までの金髪を後ろで束ね、白いチュニックにピッチリしたレギンスとアイアンブーツを着用している。
性格はマイペースでニコニコしているがオカマと言うとキレるとか…脱いだらいろいろと凄いのは秘密。
ノレイーダの酒場の従業員なので見た目は女性に見えるが元は男、酒場の仕入れやワケありの冒険者や身元保証の斡旋などを行っている。
そのため酒場の外にいることが多く店での勤務は少ない…はずだったが店番も増えてきている。
一応回復術の心得はあるらしく、応急処置はお手のもの。こそこそ鍛練した結果1日に1度までなら大回復が使えるようになった。
しかし戦闘力はほぼゼロ。
ダンジョン入り口で露店をしていることもあるので知り合いは少し安く買えるかもしれない。
希望プレイ：イチャイチャ、介抱からの流れなどからのえっち等
ＮＧ：殺害、スカ(大)、欠損
名前:アリーヤ・シャルロッテ(アリィ)
ジョブ:ヒーラー、吟遊詩人、付呪師
種族:エルフ
性別:男
レベル:75
年齢:126(外見20代前半)
身長:160
3サイズ:90/58/84
見た目と簡単な自己紹介
腰の長さまである金髪をたなびかせ、碧色のぱっちりした瞳のまるで人形のような顔立ち、豪華な刺繍の入った白いチュニックと同じ柄のロングスカートを着用。
華やかな柄のドレス姿の時もある。
ノレイーダの酒場のママ(？)、一線は退いているが訳アリの方の斡旋やら、慈善事業などを主に行っている。
よく酒場に顔を出し歌を披露する程の美声を持っていて、特殊な効果があるとかないとか…
回復魔法にも長け、怪我人を毎日治しているらしい。そこそこの付呪能力もあり、武器や防具にエンチャも可能で自身も調理器具に用いたりしている。
エリィは自身の姪？にあたる。
おっとりした性格で慈愛の精神は忘れないが悪には容赦がない。
希望プレイ:ラブラブ、イチャイチャ、ちょっとしたSMなど
NG:切断、スカ(大)、無理矢理
プロフ直した…
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：45
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
装備：本格的に動く時はミスリルソードと騎士鎧
それ以外は量産品の長剣と金属鎧
設定：魔法、剣術ともに実力はあるが体力魔力はあまりない
地下が不思議のダンジョンになっている森の中の屋敷に住んでいる
海辺の屋敷をホテルとして人に任せているが、そちらにはオーナーではあるもののほとんど関与していない
一応貴族だが基本家には戻らないこともあり権力はほとんどない
ふたなり、猫耳化なんかの魔法で人をからかうのが好きだったりするけど自分がイタズラされるのは嫌いなタイプ
先祖に天使と悪魔、魔物と魔族がそれぞれいるとのこと
夢の神モルフと契約中
※以下ざっくりメモさん著
【何か問題あればこちら消しますので…！】
○クリス
何処にでもいそうな様相だが富豪の娘であり、冒険者としての経験はそれなりに高い
調合を得意としているが、何故か媚薬やらおかしな薬を作り出す事が多い
受け専と見えるくらいに襲われる事もしばしば、Mの気も伺える兆候も
夢を司る神モルフとは恋仲でラブラブである
しっとマスクに連絡しておこう
はっておこう。
ジョブ：聖騎士
名前：フィオナ
レベル：75
年齢：21
身長：154
３サイズ：88-59-90
誇り高く律儀で生真面目な清廉な騎士。
金髪碧目のウェーブヘア。肌は透き通るように白い。
ツリ目で凛とした表情をしている。
白銀色の鎧と兜に両手持ちのロングソードの重装備でその下は黒いスパッツ。
鎧はフィオナの魔力によって生成されたもので魔力の続く限り自己修復可能。
魔力を打ち消されたり失神すると消滅する。
ロングソードに魔力を纏わせ切味を上げたり魔法を切裂く事も出来る。
かつて淫魔に敗北し隷属を迫られるが頑なに拒絶したため、徹底的に調教された。
三日三晩開発され続けた後に淫紋を刻まれて解放された。
その後、淫紋を封印する強力な術式を施し淫魔に再戦を挑むが淫魔の強制絶頂魔法の前に再び完敗。
聖騎士フィオナの名に於いて淫魔に隷属を誓わされ、淫紋をより強力に刻まれた上で再び解放される。
なお、再戦時の記憶は淫魔によって消去されている。
ログ
＞フィオナ/HP40/14F/淫紋/超感度/催淫/媚薬/おあずけ/C6【探索中】……拘束トラップにかかり、動けないところを鬼畜サキュバスに見つかってしまった！
１発毎に絶頂19回分もの快感を叩きこむ強制絶頂魔法を、34発も撃たれ、アヘ声を上げながら 失神してしまった！
1発の絶頂回数 = 3040
絶頂回数19x34x32(状態異常4)x5(淫紋封印解除)=103360
絶頂カウンター40達成！x2584！
クリトリスに絶頂電撃が直撃し完全敗北するまでイカされ続けた…
HP=40 - 8(失神) - 103360 -10 (完全敗北)= - 103338
game over
希望プレイ：雑談 戦闘 凌辱 快楽責め
ＮＧ：大スカ
珍しく2名の方に遭遇ね…
今晩は。
>>56
クリス殿もこんばんは、だ。
私もプロフィール張るのを忘れていたよ。
思い出させてくれてありがとう。
>>57
私の場合は魔力で制御しているから少し難しいと思うぞ。
まあ、たまに普通の鎧をきることもあるが。
これはフィオナさんが狙われる流れかな…
>>58
このログ何度見ても恐ろしいですね…
>>59
お久しぶりですー
確かに珍しいですね…
>>60
長らく貼ってなかったので…
この前のざっくりメモさんのを勝手に頂戴したけど大丈夫かな…
私を狙っても仕方がないと思うがな？（首をかしげながら）
このログ、あんまりにもあんまりだったので記念で残してみた。
まあ、私の記憶からは飛んでいるんだがな（メタァ）
でもほら、なんかそういうの似合いそうですし
そもそもあのログは状態異常なかったとしても646回で64ダメージで即堕ちっていう…
ここは私が記憶を掘り起こしてあげましょう…
（どこからともなくスコップを）
どういう偏見だ、それは。
そうなんだ。オーバーキルにも程があるというな。
いや、遠慮しておこう。
今思い出してもただ私が途方に暮れるだけだぞ。多分。
こんばんわ〜、全身が魔力鎧だと…魔力切れちゃったら少し心もとないわね〜
エーテルはうちでも扱ってるから必要なら言ってね〜？
厄介なものをもらっちゃった訳ね…
(鎧とプロフが記載されたものを見て難しい顔をして)
>>61
一番驚いたのはクリスちゃんに奴隷属性ついてることだけど…
まぁ、お金に困ってるならうちで働くといいわ〜♪
食事と寝床はあるし、もちろんタダとは言わないから♪
そうだな。確かにデメリットは目につくかもしれないな。
だが、私はそれなりに魔力は多い方でらしい。
さらに鎧に関していえば魔力消費は形成時と修復時のみだ。
さほど苦労したことは今のところないな（記憶が消えているので）
まあスレで盛大に魔力吸収された時はどうにもならんのだが。
まあ、色々とあるさ。
エーテルなどお世話になることが多々あると思う。
その時はよろしくお願いする。
偏見ではなく主観です！
途方にくれるフィオナさん見てみたい…
私も挑んで来た結果…即堕ちしました
クリス/HP50/1F【探索中】……性感電流の流れる床を踏んでしまった！イキながらその場に痙攣しながら倒れてしまった…が、倒れた先の床にも電流が流れていた！逃げようのない強烈な絶頂地獄に悲鳴のような声をあげながら快感に完全屈伏してしまった…
>>65
外すのわすれてた…
でもアーリヤさんのお店って男の人しか雇ってないんじゃ…？
ふむ。偏見も主観も似たようなものなきがするが。
いやいやいや、唐突に封印されている記憶を思い出させられても、だな。
続かないというかなんというか。
ちなみにそのケースの場合はＨＰ-10で2Fに進むんだと思うぞ。
……疲れているのか私は
印象変わります！
if展開解禁…とか…？
私も多分困ると思いますー
本当だ、このまま進んでみよう…
いやまあそれはそうだが。
if展開は別にいつでも受け付けるし
展開が終わったあとにifにする相談もアリだな。
だから、今はやめておこう。な。
うむ。では武運を祈る。
というわけで主観という名の偏見でしたー
仕方がない…我慢します…
これで終わり…かな…？
淫魔に勝てるわけないんです…どうせ…
クリス/HP14/10F/催淫/超感度【探索中】……性感処刑機だ！四肢拘束され、シリコン丸鋸の刑に処された！クリ裏を抉るように股間にシリコン製の丸鋸を押しつけられ、心が折れるまでイかされた後、街中にテレポートさせられてしまった！
なるほど、常時魔力で生成…維持を繰り返してる訳じゃなくて修復の時に消費ね…そのタイプは初めて見たわ〜
でも、ここでも油断しない方がいいわよ？いきなりにものを盗まれたりとか…見たこともないモンスターが来たりするから用心は忘れないでね♪
特にトド型のモンスターがよく来るから注意ね？
(自分も被害に遭っているので、その事だけは告げておき)
>>67
そのままにしてると売り飛ばされちゃうかもね…フフっ♪
まぁその時はわたしが買い戻すわ、なんてね♥
ん、大丈夫よ〜？女性でもシーメールにはなれるし…そこは問題ないわ〜
さて、来たばかりだけどわたしは失礼するわね…お休みなさい〜♪
(ウィンクをしてみせ、冗談半分で投げキッスを二人に見せて帰っていく)
うむ。
すまないな。
諦めたらそこでナントカというらしいぞ。
とはいえ私は再挑戦はもう少し時間がかかるが。
というかなんとなく勝てる未来が見えないが。
街にテレポートするギミックが結構厄介なようだな。
１４Fまで体力40あった私を褒めてもらいたいぐらいだ。
まあ状態異常がたくさんついてダメージ入っていないだけなのだが。
>>73
結構なチート能力だそうだ。自分で言うのもなんだが。
ああ、もう被害にあったよ。
原理はしらんが恐ろしい力を持っているな、アレは。
ああ、お疲れ様。
う…気を付けなきゃ…
自分で買い戻すので…！
そうなんですか？それは知らなかった…
お疲れ様です、おやすみなさいー
>>74
淫魔怖い…勝てない…
一度だけなぜかダメージ入らず15Fについたのに街へのテレポートありました
目安ってことは体力増やしてもいいんですよね…
最初に500にして絶頂回数分体力減らすようにしたらもっと体力減るんじゃ…？
うむ。強敵だ。
それはどういう扱いになるのだろうな…？すまない、私にはわからない。
そうだな。そういう扱いをしている人もいるそうだ。
どこまで行けるか試すのも一興かと思ったが何度もやるとちょっともたなそうでな…。
さて、私もそろそろ時間だ。
おやすみ。また会おう。
人間は全面的に淫魔に降伏を…
また6桁絶頂とかあるかもしれませんしね…
お疲れ様でした…
全員水着になったりしてない…
だから違いますってばー！
（また外すのわすれてた…）
つあぶない水着
どこの誰でしょうねー？
私じゃないですから！
>>83
も、もっとこう…別の水着は…？
たまには違うものでいきましょう。
つ【貝殻】
貝殻…スライムつむりみたいな感じ…？
斜め上にきましたね。
そんな大きい貝殻ありませんよ。
斜め下をいくのが私です
探しましょうよー
ではこれをどうぞ
つ【金色水着】
金の水着は何故かエロく感じないと評判っす。
痴女スタイルは嫌です！
>>90
金ぴか…？
じゃあお言葉に甘えて…いただきます （その場で着替える）
何と言うか……成金臭が出ますね！
アなんとかさんをおびき寄せられそうっす！
成金じゃないし！
ア…イリスさん？
ア……ナスタシアさん？
……と、一旦落ちっす！
磁軸の具合でもおかしかったかの？
（重鎧に身を包み、重砲と盾を携えた女性が不思議そうな顔で現れる）
火竜の人でしたっけ…？
お疲れ様でした…
………？
始めまして…？
（一方水着のみなやたら軽装）
こんばんはだの、挨拶が遅れてすまなんだ。
この場に足を踏み入れるのは初めて故に、初めまして…とは間違いないのう。
【世界樹の迷宮Ⅴから邪魔するからの】
【容姿は種族アースラン、職はドラグーン4番目デフォルト、声は古風という設定での…分かる者には分かるかのう】
あ、そうですよねー
なんとなくデジャヴ感があったものでー
【一応私もボウケンシャーやってるのでー】
【私のプロフは>>56にありますー】
ふむ、そうかの？
まぁ、何も知らず存ぜぬ…よりはマシと言えような。
【あい分かった、それならば問題はないかの】
【裏エリア踏破まで終わらせてまったりじゃて】
なんか別の世界の私が見かけたりしてるんですかねー？
……なんか寒くなってきた…
【早いですね…発売日に買ってまだ4階です】
(今日はビッチの方らしい)
世の中というものは不思議だらけとも言うからの。
何があっても、何に会おうとも…。
>>102
おお、こんばんはだの。
ガンリベンジからのバスターカノンは決まると壮快じゃて。
（携えていた重砲グスタフを構えながら笑みかけて）
その銃は確か……てことはあなた、かなりの手練れね！
バスターカノン、良いわよね……ロマン砲よロマン砲……
こんばんはー
あ、ビッチだ…
>>103
確かに色々な不思議ありますよね…
果たしてどんな偶然が重なって今ここにいるのでしょうー
こんばんはよ！まっ、たまにはってことね！
(回避盾は使いにくいのですよ並みの薄衣)
ビッチってことは何かに負けちゃったとかですかねー
淫魔様に勝てないと悟ったとか…
（一番安定する盾なんていない…？）
特にそう言ったのじゃないから安心しなさいよね？まったく
(単なる気分の問題ですよ〜
今回盾は四マスラオを運用する以外必要ないかんじがが)
なんだ…違うんですか…
（温いんですか…そうですか…
適正ボロボロパ組もうかなあ…）
違うに決まってるでしょうが、まったく
(と言うより盾が使いにくいからもう盾なしでいいやってな感じね
あ、敵の攻撃は苛烈なんだからね？)
アイリスさんのとだからてっきり…
（盾職抜いたらししょーは何をすればいいんですか…！）
（新2みたいに職売ってくれないかなぁ…）
てっきり何よてっきり、まったくもぉ
……師匠は幻影で回避盾するしかないわね！
それはそうとあなた、水着なんてきて海にでもいくの？
いつもみたいに負けたのかと…
回避盾とかししょーじゃないです
あ、これは見かねた蛟さんにもらった…
ほっほ、分かるかの？
ドラゴンゾンビの奴を退治した時に得た素材で作られた重砲でな。
まぁ、ロマンだけでは冒険出来ぬのが現実なのだが…時として、なら悪くないのう。
【実は世界樹シリーズは今回初なのじゃ】
>>105
さて、の。それは私にも分からん。
幾多幾重にも重なって生じる事だからの…。
しかしながら、今のこの出会いは良きものじゃろうて…のう？
チョップ！
(どたまにボスン)
でも銃持つ姿もししょーには似合わないわよ？
……いっそ武器捨てて盾のみ装備で行こうかしら……？
あ〜……
>>114
やっぱり
ドラゴンゾンビと言えばかなりの強敵だもの
中々ねあなたも
冒険に一番必要なのは臆病さと慎重さ、そして時には大胆さね！
まぁ、ある意味一番大事なのはロマンあふれる探求しんかもだけど
(ういうい、了解なのですよ)
どれだけの偶然重なってるんでしょうねー
確かに出会いはいつもいいものです…
>>116
私も負けたのに…
（痛みで涙目に）
サブクラスがあれば…
装備的にはマスタリ捨てたらフェンサーがち階ですね
アイリスさんの服をください…
気にしなくて大丈夫なんだからね？
>>117
ふんだ
(そっぽを向き）
サブクラスは私も欲しかったけど、まぁ仕方なしよ
(世界観も違うしね〜…サブクラスがないせいか4に比べてボウケンシャーが少し弱いようなね……）
見た目的にはフェンサーに近いわよね、今回のししょー
……4でインペリアルに転職してたしフェンサーししょーで我慢しましょ、うん
http://i1.wp.com/ailovei.com/wp-content/uploads/2015/08/%E3%83%80%E3%82%B5%E3%81%84%E6%A0%BC%E5%A5%BD-38.jpg?resize=580%2C775
わかったわ、それじゃ〜お疲れ様！またよ
！
アイリスさんも負けてくるといいです…
せめてグリモアを…自由にひとつ装備できるだけでいいから…
フェンサーはマスタリ切るのも戦略として有りな気がするけどどうなんだろう…
私はししょーだった…？
>>119
み、水着よりはマシなような…？
でも恥ずかしいし…
（お目目ぐるぐる）
>>120
お疲れ様でした…！
何で私が……まったく、訳がわかんないこといってないの！本当にもぉ
グリモアは今一だったわね〜、私は
それはフェンサーとしてどうなのよ……まっ、好き好みに育てて満足できるならそれでいいんだけどね？
あなた今フェンサーなの！？
(因に私もフェンフェン）
訳がわからないのが私ですし…
個人的には面白かったです、スキル20まで伸ばせたしそこまであげると別物になるスキルもあったりして…
マスタリ切ったらチェイスも斬になりますし
魔法『剣士』ですー
なら訳がわかるようにしなさいよね！？まったくまったく
(プンスカ頬を膨らませて）
少し面倒すぎたわ、私にはね〜
え……？
クリス、チェインは突剣スキルを取らなくても、攻撃のエフェクトが斬のままでも突属性よ
そういえば魔法剣士だったわねあなた
つまりは勇者の下位互換！
(胸をはりドヤァ）
無理ですね！
組み合わせ探るのが楽しかったり…
探索中に運よく高レベグリモア拾えたり…
………………
マスタリ切ったら通常攻撃も斬になりますし
ナンノハナシデスカネ
アイリスさんが私の下位互換なのです…
無理でもしなさいよね！
組み合わせ……グリモアじゃないけど私もゴーレム作成の時に色んなロジックの組み合わせを考えたりしたわ……
途中で投げたけど……
………まぁ、フェンサーししょーで頑張りなさいよね！
はぁ？あなたが私の下位互換に決まってるじゃない！まったくまったくまったく〜！
(不毛な争い）
無駄ですね！
目の前にいるのがアイリスさん=反対を向く、アイリスさん以外=殴る
みたいな…？
ししょーとか買いませんし…
貧乳は価値です、ステータスです！
（ぎゃーぎゃー）
駄目でもやる！わかった！？まったくもぉ！
ちょっとあなた！？人を暴力大好き人間みたいに言わないでよね！
取りあえずビーム、ビット、ロケットパンチ、鉄球は基本よね〜
買いなさいよ！？
そんなステータスなんてなんにも反映されないんだからね！？
(わーぎゃー）
わからない！
ほら、暴力大好き
レーザーとか火炎放射とか自爆装置とかの方が好きです…
高いし…
アイリスさんこそ巨乳だからっていい気になるのは今日で終わりにしてください…！
わかりなさい！
何ですって〜？
……レーザーとビームの違いって今一わからないわよね、うん
自爆装置なら自爆ばっかりするゴーレムを作ってる人がいたわ
一歩歩く毎に自爆、機能停止して再起動したらまた自爆っていう
やすいでしょーが！
はぁ〜！？ちょ、何訳のわからないこといって……まったく！
わからない！
ほら、殴るんですよね？
レーザーはビーって感じでビームはバーって感じ…？
楽しそうですね…
新2ではししょーファイブ組めるくらい無料配信されたし…
そう、アイリスさんが貧乳になる日が来たのです…
（いきなりドレインの魔法を）
（この投稿秒数+60cmのﾊﾞｽﾄｻｲｽﾞにしようと試みた）
＿＿＿＿＿＿＿_
|王三王三王三| o＝
|王三王三王三| |
乂━━━━━乂＿|
￣￣￣￣￣￣
/ / / // // / / / ゴー
/ / / / / / /
わかりなさいって言ったらわかりなさい！
殴らないわよ！んもぉ〜！
レーザーはピーッ、ビームがビーッて感じじゃないかしら？
最終的には戦場で回復アイテムまんまるドロップを撒き散らすアメレットちゃわんなんてのも生まれてたわ
昔は昔、今は今よ！
な、なんですって〜！？き、きゃあぁああっ！？
って、あれ？
(変わってない！）
！？でたわね謎の機械兵器〜！
あの古風な語りの方は強いの？
ま、まさかまた気温が…！？
>>134
いやだ…
殴るに決まってます！
違うと思います…！
茶碗ならおとなしく食べられるべきだと思いますー
ふっふっふ…あれ？
>>136
多分強い…あれで弱いのもギャップ萌え…？
俺なんてまだ20階そこらよ。
＿＿＿＿＿＿＿_
|王三王三王三| o＝
|王三王三王三| |
乂━━━━━乂＿|
￣￣￣￣￣￣
/ / / // // / / / ゴー
/ / / / / / /
このスレの秒数が設定気温になります
6層を制覇しているらしいし、かなりの手練れてまあることは誰の目にも明らかね
(ドラグーン最強武器はクリア後のボスのドロップ品から作れる）
>>137
いやがらないでよね！
殴らないわよ！いつ殴ったってのよまったく！
違わないわよ！
なんでそうなるのよ！？んもぉ〜…
……ふっ……
(嘲笑）
>>138
私は一応裏ＥＤまでクリアはしたわ……裏ボスしんどかった……
>>139
や、やめ……あ、暑いいぃ〜！？
(外の気温を遥かに上回る熱波に）
（上半身はビキニ。下半身はショートパンツになっている、黒が主体の水着で登場）
こんばんはよ！って、あなたも水着なのね〜
私も水着に着替えようかしら？
こんばんはアイリス…
姉様に見せるために買ったようなものだよ…
そのうち姉様と海に行くよ…
>>144
カニャーキもこんばんは。
今は九月でも暑いし…問題ないよ…
クロちゃんこんばんは。
いいですね、大人っぽく見えますよ。
あと私もついて行っていいですか？
あら？こんばんはよカニャーキ
>>145
エルフィミアに見せるために〜？あなたねぇ〜…
まったく、まぁいいわ
海に行くなら早くしなさいよ？盆明けの海にはくらげが大量発生しちゃうんだからね？
そう…大人っぽいか…ふふふ…
だめ…姉様の水着姿を…男なんかに見せたら…大変なことになる…
私だけ見るから…ダメ…
>>147
姉様に認めてもらうためには…うん…
くらげくらい、私の魔法で追い出すから問題ないよ…
冷気には弱いはずだし…
そんな格好しなくても認めてくれるわよ、エルフィミアは
……何を認めて欲しいかは知らないけど……
こらっ！自然破壊はダメなんだからね？まったくもぉ
こんばんはっすー。
夕涼みっすー。
>>148
そういえばメルフィーナ様も娘と海に行きたいと言っていたような……
え……駄目ですか？別に大変な事になんてなりませんよきっと。
見たいのは貴女の方ですし。
何を認めてほしいかって？ それはもちろん…うふふふ…内緒…
自然破壊っても、どうせくらげだし…
アイリスだって、くらげのモンスターが出てきたら倒すでしょ？ それと同じ…
>>150
母様も…か…別に一人で行けばいいんじゃないかな…？
どうせ男を侍らせて寝てるだけだし…
えっ…！？ カニャーキもライナルトと同じ病気か…
とにかく、姉様を見た男はけだものになるかもだから、ダメ…！
こんばんはよー
昼間から夕方にかけてはまだまだ暑いけど夜になるともう結構涼しいわよね〜
>>151
何よ、含み笑いなんかして……気持ち悪いわね〜…
あのねぇ〜…私は襲ってくるモンスターしか一応倒さないんだからね？
あなたみたいに無差別大量破壊はしないんだからね？まったく
たまには親孝行しましょう。寂しがってましたよ？
なんですかもう、ロリナルトさんと一緒にしないでください。
私は守備範囲が少しだけ下方向に広いだけです。
……って何を言わせるんですか。
大丈夫大丈夫、なりませんよ。エロ……違った、エルフィミアさんにはもう十分せくはらしたような気がしますし……
>>152
問題は昼に通り雨が降って蒸し焼きにされることがあるということ……
台風さん手加減してください。
あ、わかるわ〜…私も通り雨が降った後のあのむわっとした熱気、苦手なのよね〜…
気持ち悪いと言うか絡み付いてくると言うか……
台風は本当に勘弁だけど、こればっかりは私たちの力じゃどうしようもないわよね
自然は偉大よ、本当に
ふふふ…姉様は私だけの姉様だよ…
そうなんだ、意外だね…モンスター無差別殺戮とかしてるかと思ったけど…
私も、姉様に仇なすものしか攻撃してないよ…あ、プチドラは攻撃したけど…
怖くて攻撃できてないのもあるけど…
>>153
親孝行っていっても…あの母様相手にね…
結局ロリコンじゃないか…変態め…
姉様にセクハラだと…！ このド変態…いずれ倒さなければならない相手みたいだね…カニャーキも…
うっわ〜…ヤンデレシスコン……略してヤンコンねぇ〜…
(呆れながらクロウディアをジトッと)
ちょっと、それどういう意味よもぉ！ふんだ、私は結構博愛主義者なんだからね！
(ビシィっと指を)
まったく、ひとんちのプチドラにまたてを出したら保護者たちが黙ってないんだからね？まったく
ランドラ｢またハウスに行こうか｣
スカドラ｢いけない子だ｣
またよ！おやすみなさいね〜
舗装された道は熱を持ってますからあっという間に乾きますし……
たまに未明に降って朝晴れるとすごく涼しい（寧ろ寒い？）んですけどね。
>>155
まあ……色々と問題のある方ですが、一応は親子ということになっていますから。
少しくらいは孝行してもバチは当たらないかと。
ロリコンではありません……
そもそも貴女はそこまでロリではありません……
せくはらと言っても、直接触れたことはないはず……多分。
シスコンではあるかもだけど、ヤンデレではないよ…？
博愛…ねえ…
うう…も、もう手は出しませんから許して…
と、お疲れ…お休みなさい…
>>158
確かに問題はアホほどあるね…
義理の親子だけどね…実家のお父さんとお母さんはどうしてるやら…
うう…まあ、生粋のロリコンからしたら、１５歳はロリじゃないのかも…
触れようと触れまいと、セクハラダメ…ぜったい…
じゃあ、私ももう寝る…お休みなさい…
おやすみっすー。
>>159
あれでも良いところはあるんですよ？
む、実家へは帰っていないんですか？気になりますね……
もうしませんよ……エルフィミアさんは怒らせると怖いところがありますからね。
私もそろそろお暇します。おやすみなさい。
ど、どっちも嫌だ…
でもどちらか選ばされるなら全裸街道かな…
い、一番安全そうな植物でお願いします…
そんなの嫌ですよー！
お疲れ様です…
それじゃあ私も落ちー
反応が若干遅れがちになるかもしれん。
聖騎士だ。
間違えないようにな。
色々と言われてはいるが別に私は聖欲を持て余しているわけではないからな。
何そのどっちともつかないよくわからない単語は。
>>175
何事！？
本当だ。
なんだ、これは。
>>178
すごいフォローがきたな、
ありがとう。
うむ、助かる様ななんというか
聖(なる六時間とかいうやつですかねー？（字違い）
あってるんだか間違っているんだか。
それにしても今日はそのｍ、なんだ奴隷じゃないんだな。
フィオナさんは孤独な男性を慰め(意味深)に行くと…
何言いかけたんですかね…もう奴隷はやめましたー
……いや、奴隷じゃないですし！
その意味深はいるのか…？
まあ、ありがたいが。
いやなんでもない気にしないでくれ。
ああ、その気概が大事だ。我々は騎士なのだからな。
じゃあ直接的に…
フィオナさんが持てない男の性欲の捌け口になりに…
気になります、きっと雌豚とか言おうとしたに…
例え淫魔さm…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝにやられても問題ないはず…
断固断る。
もてようなもてまいが変わらん。
いや、ただのタイプミスなんだがな？
私も失敗することはある。
そうだな。仮に窮地に立たされても決して屈しないのが大事だ。
でも女を手玉にとるような遊びなれてる人よりは持てない人の方が…
なんと、そうでしたか…
雌豚とか言われるんじゃないかとビクンビクンしてました
しかし性騎士の名において服従してるんじゃ…
2コマって風情がないよねって電波が届いたが。
それはともかくどうせとはなんだ、どうせとは。
私はそうそう簡単に屈しないぞ。
どっちもどっちちだろうそれ。
うむ。なんだそれは、期待しているのか。
？何のことだ？知らんな。（記憶がない）
いいですよね、似合う…
>>189
以外とそういう人の方が丁重にあつかってくれるんですよ…
してますん！
記憶喪失ですか…可哀想に
（この前キャラとして聞いたと誤解してました…）
（ふたなり化の変化魔力波を放った！）
な、なんですかその毒電波…！？
生えてない、生えてないですからね！？
ちょ、ちょっと！
（股間を押さえている！）
>>194
なんでだろう、想像できる…
>>195
確かに生やされてましたけども今は…！
ちんこが無くても愛せる自信あるし
一切格好よくないです！
（股間は押さえっぱなし）
(油断していそうな尻をひと撫で)
うにゃっ！？そ、そんなことないです！
（顔を赤くした）
いやそういうのいいから。
私は聖騎士。男に媚びてもしかたなかろう。
してないな。記憶にない。
（タワーの記憶はふっとんでます。
まあ忘れてるだけなのですが）
>>194
何を言っているんだ。一体。
何だこの流れは一体…。
そうでしたっけー
（思い出させられて…って感じが好きなんですね、わかります）
私が絞られそう…
（ふたなりになってても基本受け専門の使えないヤツです）
恥ずかしいことを囁きながら肉棒を握って、しごいてあげたくなる
何をいっている、何を。
なんだかいろいろとついていけてないぞ、私。
ちなみに私は受けとか責めとか考えることもできん。
食らうとふたなりになってしまう
って魔法よ！
(今は通過)
そ、そういう話してないですよね…？（顔真っ赤）
>>206
……いいですね
>>208
古代の魔導師もまだまだ…
お疲れ様でしたー
……。
なんだそのなんだ。
妙な目的の魔法は。
今度はフィオナさんに剣の稽古で扱いてもらおう…
いってらっしゃい。
ふむ。
剣のけいこならいつでも付き合おう。
剣の稽古なら容赦はしないからな。
だがきっと実になると思うぞ。
私自身もまだまだ強くならないといけないしな。
…フタナールの魔法か…
ああ、そういう意味か！？
それは断る。
ああ、斬り落とせという事ならば構わんが？
俺が言ったんじゃないからなんともいえないが…
女の子同士の恋愛はあるけれど、どこまでいっても満たされない気分があるんだとか、な
現実にもフタナールの魔法でもあれば違うのかもしれない
何故かはわからないが
そもそも同性同士に興味がないんだがな、私は。
ん？つまりあれか、貴様の股間を切り落とせ、とそういうことか？
>>218
本当になんでなんだ。
何故そうなるんだ！俺は何もフィオナに無礼をしていないだろうに…
じゃぁ異性になら興味があるってことだな？
それでライナルトにいきなりレイプされてしまったのか
そうか、失礼した。
だがいかがわしい話題が多かったのでな。
少し過剰に反応したようだ。
いや、そういうわけではないのだが。
乱用しちゃダメなんだからね！？
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:そこそこ
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※ビッチ時はピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：グロ、巨尻、コート
やあ。
悪用はいけないとういうが正しい使い方は何なのだ。
クリスとモルフみたいに、女の子同士でイチャイチャして、こづくりをする…
今日は普通のアイリスか
ビッチアイリスもいいがこっちも好きだ
どういう使い方というかなんだそれは。
普通のってなんだ。
皆切り替えていく感じなのか
>>225
恐ろしいな古代
それを言われるとわたしも困るけど、>>225が言ってるような事態になった時とか？うん
まぁ兎に角乱用したらどんな副作用があるかわからないからほどほどにってね〜
>>224
あ〜…ある意味それも正しい使い方ね〜…
そのうち男の人でも妊娠できる魔法とかも見つかるかしら？
ふふん
率直にいって突っ込みが追いつかんな。
使う前提になっているのが恐ろしいぞ？
同性愛というものは古代から文献に残されている…
変わらない人間のサガだ
通常なら非生産的なことが咎めになるが、もし同性でも子供を残せたら、それは否定されるわけで…
たまーにアナザーバージョンで、露骨に淫乱化したのが来るのよ
まぁ、オリジナルも淫乱なんだけどね
>>227
可能性はあるだろうな、今は男の娘ブームでそれ専用の雑誌まであるぐらいだ
可愛い男の娘なら孕ませたいと思う男は今は珍しくないだろう
聖乳ってどういう条件で出るんだ？
なんでもそっちにもっていくな！？
頭に蛆とか湧いているのではないか、貴公。
大丈夫か。首を落して除去を試みてやろうか。
ええ…。古事記にもそう書いてあるとかいいだしそうだな？
ふむ
そうなのか。
私も別版…といっても鎧脱いだ状態でくるぐらいか。
いや、やらんが。
あぁ〜、ごめんごめん
取りあえず悪用乱用ダメ絶対って事を言いたかったのよ
……もしあなたにフタナールがかけられたらえらいことになりそうよね……
>>229
畳み掛けないの！まったく
ああ、なるほど。
少し焦ったよ。
恐ろしい想像をしないでくれ。
自分で言うのもなんだがすぐに干からびそうだ。
うわぁ〜…人の業は深いわね〜…
色んな意味で……
(気分によってよ！)
私は分るがそれ、伝わらなくないか。
ちなみに、持っている。（ドヤァ）
通過ですのでー
なんでそんな物でクラスチェンジできるのよ！？
世の中よくわからないわね……で、水着着て水鉄砲装備したら何にクラスチェンジできるわけよ？
教えなさい！
呼札は時々神がかるからな。
まあ私の日ごろの行いというのもあるだろう。
ふふん。
ああ、またな。
>>239
それは勿論剣士から弓師だな。
まっ、私もあなたにフタナールかける気はないから安心しなさいよね？
……あなたの場合、話に聞いただけでもかなりのもんみたいだしねぇ〜…
うちのお姫様も生やされた時、かなりえらいことになったし…？
何が羨ましいのかわからないけどお疲れ様ね！
>>240
？？？さっぱりわからないわ……
(飛び道具だから弓師？)
安心した。
まあ、結構ひどいことになりそうだしな。
そんな魔法絶滅した方がいいと思う。本当に。
>>242
【少し詳しく解説をするとfgoというスマフォアプリで
fateシリーズのヒロインのアルトリア（セイバー）が
今回、限定で水着を着てアーチャークラスになった、という話。】
うむ。すまない。
絶滅というか根絶というか……でも、まぁあれよ、意外と欲しがる人が多い魔法だし……
(あぁ〜…それはさっぱりね、一応どんなゲームかは知ってるけど
兎に角サンクスよ！)
欲しがるのか…。
妙な需要だな。全く。
基本的に欲しがるのは同姓愛者の女の人たちだけど、裏では奴隷商とかも欲しがってるってな話を聞くわ
所謂悪用する連中ってのは後者の事ね〜
あなたも気を付けなさいよ？最近奴隷狩りの奴等も増えてるってな話だし
>>249
食べないわよ！？んもぉ〜！変態！変態！ド変態〜！
売れ残ったウス・異本は如何かね…？
（どこかの夏のイベントで売ってきたらしいウス・異本を並べて）
ふむ。
騎士を狙う度胸があるのか…？
まあ、案ずるな。返り討ちさ。
>>251
今晩は。
なんだそれは。
うーん、残念
でもアイリスみたいな美少女に変態呼ばわりされるのも悪くないな〜
男って可愛いコにはちょっかいだして困らせたくなるのよね
>>251
おや、水着姿とは刺激的だね、クロウディア
ウス・異本か…中身はどんなもの？
？なによクロウディア、その変な魔道書？へ？ウス異本？
と、こんばんはよ！
>>252
だってあなたの場合……うん、何でもないわ
(触手やゲイザーですぐ無力化されてそのまま捕まりそうだしといいかけてやめた)
>>253
うっわぁ〜！？
(ゾクゾク鳥肌を立ててドン引きし)
変態！変態！変態！
うん？なんだ？
何か気になるのか。
心配しなくてもよい。なに、すぐ全滅させてみせるさ。
こんばんはフィオナ。
簡単に言うと…ロマンさ…
フィオナが好きそうなウス・異本はないね…
>>253
この水着もウス・異本の売り上げで買ったんだ…
とりあえず…アイリスの本を…
（「ツンデレ勇者アイリスが調教されてアヘ顔を世間に晒した件について」と書かれた本を取り出し）
これはなかなかいい内容らしいよ…ウス・異本は高いけどね…
>>254
アイリスもこんばんは。
まあ…気にしなくていいよ…あっ…！？
（「ツンデレ勇者アイリス（以下略）」のウス・異本が一瞬見えたが、すぐに隠して）
……まあ、色々頑張って稼いでいるのさ……
や、本当に何でもない、何でもないから！
……うっわぁ〜…見事にフラグを立てて……
ダメだわこの性器士、もとい聖騎士、早くなんとかしないと……
オーク｢ブヒヒッ！息の良さそうな騎士様ブー｣
(テンプレオーク調教師に狙われている！)
>>256
ちょっとクロウディア！今卯論な文字が見えたわよ！？
ちょっと！また人を商売の道具にしたんじゃないわよね〜！？んもぉ〜！
それはそうと女勇者って自分で言うのもあれだけど何故か黒髪ボクっ娘のイメージがあるわ……
ふへへへたまんねぇぜ！アイリス〜！
（興奮して押し倒し、唇を奪おうとしてしまう）
>>256
なるほど…なんだ、ここではいつもの日常を描いているんだな
でも出来は悪くないな…おいくら？
（アイリスに聴こえないようにひそひそと）
きゃあぁああっ！？
(ギガデインを落とす)
今晩は。
ふむ、ロマンか。
ロマンなら私も好きだが。
ふーむ？それは残念だ。
>>257
ふむ？そうか。
フラグ？なんのことだ？
おかしなことを言うやつだな。
……オークか。
これは私に退治しろ、ということか？
全く。
……まあ、勇者は世界を救う存在なんだから、小さいことは我慢しよう。
みんなこのウス・異本を読んで…熱くなってくれるんだから…色んな意味で…
それは、女勇者っていうとDQ３のが印象強いからじゃない？
男とデザインあまり変わらないから…
>>258
まあ、ここでは日常みたいなものだね…
…１５００G…
毎度アリ…
>>260
ロマンといっても、基本的には男向けなのさ。
女である私はあくまでもお金儲けのために売っているだけなんだ…
フィオナはもうちょっと役に立つ本の方がすきそうだね。
そういうのは仕入れてないからね…
あ〜…本当に気にしないでフィオナ、うん、本当に……
ただ一言言わせてもらうけど、己の力を過信しすぎちゃダメなんだからね？
オーク調教師｢ブヒヒッ、減らず口を叩いていられるのも今のうちブヒッ｣
(だが何だかんだで素で勝つことは出来ない実力さなので逃げ去っていく予定
今後のネタ振りなのですよ)
ぐああああああああああ、し、しびれるぜ〜！！
こ、これが、お前の愛なんだな…アイリ、ス…
（黒こげでばったり倒れる。何故か肉棒だけは電撃のせいか、勃起したまんまで）
>>261
うむ、いい買い物をした（1500Gを渡しながら）
これだけの画力であれば、エル、エルフィミアを描いても売れそうだな…
我慢しないわよ！んもぉ！また勝手に！その本全部没収よ！んで滅びの山にボッシュートなんだからね！？まったく！
まぁ多分そうなのよね〜…
やっぱ勇者と言えば3の姿よね！
なるほどな。
まあ商売には色々あるだろう。
そうだな、私は剣や歴史についての本が好きだな。
>>262
う、うむ。
そうか。まあまだまだ修行中の身でもあることだしな。
不意を付かれることもある。気を付けるとしよう。
……オーク調教師？第一、貴様戦士ではなかろう。
命を落とす前に帰るがいい。
（はーい。時間があるときであれば別にいつでもいいですよ）
愛なんてないわよ！まったくもぉ、信じられないド変態ね
ドン引きよドン引き！ふんだ！
そうそう、特にあなた、鎧を魔力で維持してるんでしょ？
ゲイザーとか魔力を霧散させちゃう相手とかに襲われたときとかの対策も考えておきなさいよね？
オーク｢ひぃ〜！｣
(オークの調教師は逃げ出した！
ういうい、その時はよろしくなのですよ)
ダメ…姉様をそんな卑猥に描くなんて…許されない…
今度はセリカ辺りをネタにして描くことにしよう…
>>264
や、やだよ！ 描く手間もかかってるし、印刷代もかかってるのに…
ほ、ほら、アイリスこんなに可愛く描けてるよ…萌え萌えだよ…？
（でも調教されてアヘ顔になっている）
一番最初のが定番になるからね…
>>265
剣や歴史の本なんて読んだことない…
魔導書ならいっぱい読んでるけど…
レニストールの図書館にもないんじゃないかな…？
魔力を霧散させる相手か。反則的だな。
ふむ、魔力の鎧の下にライトアーマーを付けるというのを最近考えてはいる。
あまり魔力を霧散させて来る相手を想定していなかったものでな。
それなりにレアな力なわけだし
>>268
ふむ…。魔導書も私は読まないといけないな。
まだまだ勉強が足りないようだ。
それにしても、それアイリス殿の絵か？
上手にかけているが……これはしかし……。
ふっふ〜ん♪
(ぴくぴく眉間を震わせながら笑顔で)
ファイヤーボール！
(ウス異本めがけ火の玉を投げつけて)
まつまたく、冗談じゃないんだからね！？んもぉ
一番最初の勇者はあんまり勇者ってイメージじゃないのよね
ローレシアの王子もだけど
夏のお祭りでたんまりです
基本的にこの手の魔物、ゲイザー(ビホルダー=サン)は睨み付けただけで魔法や魔力を無力化しちゃう
魔法使いの天敵みたいな相手だからね〜
ライトアーマーを鎧の下に……動きの妨げになっちゃわないかしら？
鎖帷子は、まぁなんかあれよね……
(鎖帷子が擦れる度に感じてしまいそう)
あ、この際防刃素材のスーツなんてどうかしら？
(そう、某対魔ニンジャのようなピッチリ(ｒｙ
え、なんなのそれは
……ある意味ユリ物ね……
>>272
わかったわ、お疲れ様よ！
せめて簡単な魔法くらいは使えた方がいいね。
たとえ剣術に自信があってもね…体力ない私が言えることじゃないけど…
うん…まあ、分からない人には分からない世界さ…
>>270
ああ！ わ、私のウス・異本がぁ！！
（完全に燃えてしまった数多のウス・異本）
うう…せっかく描いたのに…アイリスにはこの損害を弁償してもらおう…
まあ、とりあえずプチドラ一匹で話つけてあげるよ…さあ来い、プチドラ…
（首に縄を付けて連れて行こうとするクロウディア）
まあ、ぼっちだし…
ローレシアの人はなんか…一般人ってイメージが強いね…
>>271
トドかぁ…トドのウス・異本は書きたくないな…
ふんだ、自業自得なんだからね？
(と、そっぽを向いていると)
ちょ、なんで私が弁償しなくちゃならないのよ！？んもぉ、信じられナーイ！
って、こらっ！プチドラに何してるのよ！
プチドラ｢きゅうっ！きゅうっ！｣(プチドラは苦しそうだ)
(ぽんとクロウディアの肩に爪先が置かれる)
ランドラ｢ハウスに行こうか……｣
スカドラ｢イケナイコダ……｣
(頭文字にシンとつきそうな見た目とサイズになった二匹に摘ままれ……)
（何処からかストーンとクロウディアの背後へ落ちてくるトド）
………
（何処か不機嫌そうなオーラを放ちながら手拭い一閃）
（身ぐるみ剥いでワープ、消滅する）
こっちに来るなんて珍しいわね……こんばんはよ
>>278
！？いったい何を……ま、まぁいいわ
お疲れ様よ！
うわー、やらかしたなあ
>>279
たまにゃーな。
そうそう、「ツンデレ勇者アイリス(以下略」おれも買ったぞ
おつかれ…またね。
>>276
こんばんはライナルト…そっちも水着か…
>>277
私のウス・異本を焼いたから当然のことだよ。さあ来るんだ、プチドラ…
大丈夫、ちゃんと餌もあげて飼ってあげるあら…ん、なに？
（後ろを見ると、超でかくてゴツくなったドラゴン二匹が…）
あっ…（察し）
（以下中略…）
うえっ…ぐすっ…ひっく…えぐっ…
（泣きながらハウスから出てきたクロウディア…）
>>278
ひっ…しょうめつトド！？
な、なんでそんなに怒って…ひゃああっ！！
（みぐるみ剥がされてしまったクロウディア…）
うう…代わりの水着持っててよかった…
ファイヤーボール
(無表情でファイヤーボールを投げつけて)
ふんっ、燃えちゃいなさいよね本ごと！この変態ロリコン助平騎士！
プチドラ｢きゅ、きゅう｣
(連れられていくクロウディアをあたふたしながら見ている)
……もう手遅れよ……
(ハウスから出てきたクロウディアの肩に何かがヒラヒラと落ちてくる
どうやら紙切れのようだ、赤い文字で何か走り書きがかかれている)
｢イツモミテイルゾ｣
おかえりなさいクロウディア
プチドラ｢きゅう｣
(とことことココアを持ってくる)
つまりエリィ×アリーヤの……って、あなたねぇ〜…
実際あの二人ってそんな関係じゃ……まっ、無いわね〜…
なるほど…冬には間に合うようにしておこう…
>>284
うう…なにこれ…？
（紙を拾って読んでみると）
ひいいいいっ！！ ううう…ドラゴンをやっつける装備も考えて作らないと…！
あうう…またシャバに戻ってこれたよ…
ありがと、プチドラ…ココアありがと…ごくごく…
優しいね、プチドラは…
おう、今日は監視員の仕事だ。
>>282
おわっ、あっぶね
(本を盾にして高速回避)
な、なんだよ、もう。そーカリカリすんなって☆
俺をお探し？
……飼い主の私が言うのもなんだけど、あの二匹、ドラゴンなのかしら……
(最近自信が無くなってきた)
プチドラ｢きゅう｣
(ハウスににこっと笑いココアのコップを片付けて)
>>287
うっわ〜……はっら立つわねぇ〜…
(語尾に☆なんかつけちゃう性悪腰軽闇黒騎士にイライラ)
>>288
誰よ！？
って、確かドラゴンキラーの一族かなんかの……
監視員ね…それって騎士の仕事なのかな…？
それとも水着の幼女を監視ならぬ視姦するためかな…？
>>288
あ、あそこに筋肉モリモリマッチョマンのHENTAIが！
>>289
きっとドラゴンじゃなくてカイジュウじゃないかな…？
巨大ロボットと戦わせよう。そして負けてくれればもう邪魔者は…
うう、ありがとう、プチドラ…
レニストールにお嫁に来てほしいね…
（まだ諦めていないクロウディア）
あははっ、怒んなって！
カリカリしてっと将来はげんぜ
>>290
依頼されたらな
チンピラもでるし、海のモンスターもでないとはいえないしな
……おまえを見てもいいんだぞ
やっぱあれもうカイジュウよね……
なんかこの場合人類の叡知の方がやられたゃうきがするわ
プチドラも何れはあんなのになるのかしら？
プチドラ｢きゅ？｣
(首をかしげ)
プチドラ｢きゅ？｣
(雄ですよ？と言いたげなめで)
はげないわよ！よ〜しその喧嘩買ったわ
(ファイヤーボールを再び準備して)
ま、まて。
いまは喧嘩はまずい……！
ほら、おれほぼ丸腰だしさ
なるほど…まあ、騎士といっても、レニストールの女騎士みたいなのとは違うからね。
見ないで…変態め…
そこら辺にいるのを、適当に見ればいいじゃん…
>>292
プチドラはさすがにああはならないと思うよ…
オスとかメスとかは関係ないよ…
そんなに優しくて器量のいい子なら、大歓迎だよ…
（懐柔作戦に変えたらしい）
それじゃ、今日はそろそろ寝るね。お休み…
確かに今のあなたは丸腰ね、で？
だ か ら ？
(ファイヤーボールの熱量をさらにあげながら)
汚物は消毒よー！
>>295
プチドラ｢きゅう｣
(お疲れ様です、おやすみなさいねクロウディアさんと言っているらしい)
またよ！それじゃね〜
そうそう、フリーの傭兵みたいなもんだしさ
知り合いの方がこう、なんかいいだろ！
おう、またな
>>296
てめ、ざけんなっ……
こうなったら……
(水着で魔法を詠唱)
サン……ダガッ
(火の玉に目掛けて雷をおとし)
(放り投げたファイヤーボールとサンダガが激突！相殺！)
ふん、中々やるじゃない
まぁいいわ、あなたが！燃えるまで！燃やすのを！止めないんだからね！
(ファイアボルトにランクを落として連射)
なっ、ちょ、ま……
あっ……あああっーー！？
(ちゅどーん)
ふっ、悪は滅びたわ……って、ちょ、何反撃しないで……
だ、大丈夫？
(心配そうに覗きこみ)
……隙ありっ
(鳩尾エルボー)
ぐえっ！
(げほげほと踞り)
いったぁ〜…んもぉ最悪！
やっぱりロリコンは悪ね！
ロリコンは関係ないだろっ
ははは、今日は俺の勝ちだな！
一旦撤収だ、あばよっ
んもぉ〜！まちなさ〜い！いたたたた……
うぅ〜…最悪〜…
(ノコギリやハンマー、釘やらを持ってきてトンカントンカンと回りを修復していく)
こんばんはよエリィ、結構久しぶりね！
元気してたかしら？
こんばんはーっ、お久しぶりですっ！あたしは元気ですよーっ？
アイリスさんはまた少しグラマーになりましたっ？
(修復作業を終え、道具をしまうとナチュラルに胸をふにゅん…と触ってみて)
そ、ならよかったわ……って、きゃっ！？
(ナチュラルに胸を触られ可愛らしい悲鳴を上げて)
ちょ、い、いきなり何するのよ！？んもぉ、信じられないわ！まったく
ふふっ♪スキだらけですよーっ？そんなことじゃライナルトさんには勝てないかもしれませんねっ♪
触られるのはやっぱ嫌いですかー？
(何度かむにむにした後、可愛らしい悲鳴を聞いて軽くからかうように笑って)
(両乳首の辺りを指でつん♪と一突き)
まぁ、たまにはあたしもねーっ♪なんて言ったら殴られちゃうかな…ふふっ♥
暗黒騎士となると、結構厄介ですよねー
当たり前じゃないのよ、まったくもぉ
って、きゃん！や、ま、またぁ〜！
(意外とセクハラ親父のような一面を見せてセクハラしてくるエリィに頬を真っ赤にしながらプンスカし)
殴らないけどチョップは食らわしちゃうんだからね？まったく
しかも性悪だしね〜…
ふふっ、その反応可愛いですよねっ♪前にも言いましたけどアイリスさんはうちの従業員でも人気ですからついつい…
はいっ、ここでおしまいですっ！これ以上はカニャーキさんに怒られちゃいますしねっ♪
(乳首を一突きした後は、すっと手を離してニヤニヤと楽しそうに笑い彼女の反応を見ていて)
痛いのは嫌ですよーっ？
うーん、この際性格はいいんですけど…しばらく悪さできないように魔法を封じるとか、それしか無さそうですね…
ついついでセクハラされたらたまったもんじゃないわよ、まったくもぉ
(プリプリと頬を膨らませながら）
何でカニャーキが怒るのかは知らないけど、まったく
次またやったらひどいんだからね？んもぉ
(ニヤニヤしてるエリィにプンスカとしながら指差しビシィっと）
それなら最初からしないでよね！まったくまったく
このさいもうちょんぎっちゃいましょう、何を
そんなに怒らないで下さいっ♪軽いスキンシップといいますか…ちょっとしたイタズラみたいなものですからねー？
(頬を膨らませて怒るアイリスさんに両手を合わせてゴメンね？みたいな感じで謝って)
それは、まぁ大した意味はないんですけどっ、次からは聞いてからやりますから、ねっ？
(プンスカ状態の彼女に、祈りの指輪を渡して)
だからイタズラですってばー！
おわぉぅっ…切っちゃうのは痛いですよぉ…せめて握りつぶす位で…
何が軽いスキンシップよ、そんなので許されるレベルじゃ……んもぉ
ふ〜んだ
(謝ってくるエリィにそっぽを向きぷいっと）
聞いてからもダメなんだからね！まったく……って、何よこれ？
(何故か祈りの指輪を渡してきたエリィに子首をかしげ)
んまぁ、くれるならもらっておいてあげるけど……
なら擂り潰すよ！もしくは引きちぎる！
と、それじゃ今日はこれで落ちるわね？またよエリィ！おやすみなさいね〜
完全に怒っちゃいましたねーっ、まあスキンシップのつもりが逆効果…ですか。
(そっぽを向いた彼女に、ヘソを曲げてしまったと思いやり過ぎたかな？と反省して)
その辺はリスティさんの方が得意そうですね…
はいっ、それじゃあまた…お休みなさいっ♪
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
こんばんはーっ、カニャーキさんと約束はしてたんですけど。おそらく何かしらの事情で来られなくなりましたかね…
ちなみにあたしはトドさんのウス・異本は読んでみたいかもですね…
(手拭いをシュパーン！とトドさんと同じように真似してみて)
それじゃぁ俺はエリィの胸にセクハラしちゃおうかな〜（わきわき）
………
（「何かあったのかな…とりあえず私のそんな本なんか出たら作った人は物理的に消すよ」と殴り書きされたプラカードを掲げている）
ふふっ、あれはまぁ久しぶりだから少し挨拶しようと思っただけだったんですけどねー
やれるならとうぞーっ♪
(軽くあしらいつつ、見たままで止まっている)
>>319
フフッ、普段盗みばっかりですから…たまには悪天候の中で…とかなら分かりやすいですけどねーっ
(いささか殴り書きになっているプラカードを見てクスッときてしまって…)
申し訳ありません、眠くなってきたのであたしも失礼します…お休みなさいーっ！
残ったのはトドだけか…
ごろごろするなら今のうち…
（ズボンにはまだ膨らみが）
つ【危なげな水着】
危なげ…？危なくはないの…？
（受け取り服を脱ごうとして）
ちょ、ちょっと待ってください、色々な意味で危ないですから…！
危ない水着に比べたら危なくないけど
普通のに比べたら危ないんだ。
何言ってるんだ、だからこそ着るんだよ。
（相互転移魔法で、クリスの服と水着を交換してしまう）
結局危ない…
ちょ、ちょっと…！？返してくださいー！
（服を入れ換えられると股間の部分がやたら膨らんでいたり）
比較的危ないんだよ。
いや、別に奪ったわけじゃないから。
（服を放り投げてから、クリスを抱きかかえて捕まえて）
ついでに猫耳とか付けてあげてもよかったんだけど、さすがにベタだしなー
（胸元と膨らんでいる股間を、それぞれ手でさわさわと撫で回す）
仕方ないな。
（クリスが着ていた服を持って去っていく）
体調に気をつけなあかんで
【若干誤解を与えそうな表現だったので訂正です。】
【時間を待っていたら寝てしまっていました……】
睡眠時間はしっかり確保しないといけませんね……
【よかったですっ、体調には気を付けてくださいねー？次は少しまとまった時間取れなさそうなのでまたお会いしたときにでもよろしくお願いしますねっ♪】
>>334
【トドさんもお身体に気を付けて下さいねっ？また遊びましょうっ♪】
【一言で通過ですっ】
一言通過よ！
な、なにバカなことを…にゃ…ぅ…
（想像したら赤くなってもじもじしはじめた）
ざんね…そんなことにならなくてよかった…！
かけます…？
かけなくていいですわ！と、言うより使えますのクリスさん！？と、こんばんはクリスさん
もう秋になるとはいえまだ残暑が厳しい今日この頃、ご無理はなされませぬよう
使えますのよセリカさん
はい…次に寝落ちしたら罰ゲームを甘んじて受けましょう…
わたくしの喋りの真似をしなくても宜しいですわ！
それよりもお体に負担がかかるのが心配ですわ、くれぐれもお体を労ってください
なんという恐ろしい呪い……！信じられませんわこの人でなし！
真似などしておりませんわ！
はい…次に寝落ちしたときには罰として行水してきます
>>346
7480話ほどあったはずだから…1話6分で44880分で…
748時間だから約31日で…
ひ、一月寝られない…？
やはり真似しているではありませんか！クリスさん！
むしろ更に体に負担がかかりますからやめてください！次にね落ちをした場合は当分早寝早起きを心がける程度でお願いします
わかりましたわ、ではまた後程……
まぁ、わたくしも今日は早く落ちねばなりませんが……
妹の目の前で扱いてあげたい
（元に戻ったメルフィーナ）
！？！？な、なんてハレンチな……そのような事を考えないでください！無礼者！
>>353
ですからそう言う考えは捨ててください！
それいいっすね〜
メルもフタナールで生やしたら、誰かの前で扱かれたいとかある？
>>354
ある意味ではまだマシなんじゃない？
男達に輪姦凌辱されるよりはハレンチじゃなかろう
セリカちゃんこんばんはよ〜
まあ〜確かにセリカちゃんはミューノちゃん大好きだからね〜
でも〜どうせそのうち知ることだしね〜
どんなに可愛くても、いずれはどこかの殿方に嫁いでやることはやるのよ〜
私が受け身になるなんてありえないでしょ〜？
もしそんな魔法で生えちゃったら、誰かをむしろやっちゃうのよ〜
どちらも破廉恥で下卑た妄想ですわ！
>>356
妹を嫌う姉がいますか？そう言うことですわメルフィーナ女王
それはそうですが、できうるならばミューノには幸せになって欲しいですわね……
意外と男と絡んだ時はマゾっぽいのも好きそうなんだけどね、メル
ヤッちゃう相手は…エル？
禁断の母子相姦とかどう？
>>358
しかし人間はその妄想で滾る性欲を慰め、理性を保ってきたのだ…
妄想ぐらい勘弁しておくれ
そうね〜クロウディアちゃんもエルフィミア大好きだしね〜
ミューノちゃんはどうなれば幸せなのかしらね〜？
本当は女王様なんてやりたくなかったりしてね〜
>>359
孕むのはもういいわ〜
その間はエッチできないし〜
マゾ〜？ そんなんじゃないと思うけどね〜
うう〜それはなんか嫌だわ〜
もうちょっと普通の子をやりたいわね〜勇者様とかいいかも〜うふふふふ〜
訳がわかりませんがどちらもお断りいたしますわ！
(前者で)
>>360
妄想されたくも無いですが、せめて口には出さないでください！
無礼にも程がありますわ！
>>361
そう言うことですわ……まったく
……その場合はわたくしが……
そうかな〜普段男に奉仕させてばかりいるから、逆に襲われるのが新鮮ってところ？
アイリスか、ふーむ…それは見てみたいかも（ニヤ）
>>363
ここに来る男はみんな無礼である！
というかそうしないとなかなかエッチできないし！
まあ、セリカちゃんの方が女王には向いてそうだわ〜
ミューノちゃんってよく知らないけど〜なんかおっとりしてるのよね〜
すぐに騙されそうだわ〜チョロインって奴ね〜
>>364
確かにそうかも〜普通にしてれば私が襲われることなんてないし〜
でも勇者様だと新鮮味がないかしら〜？
やっぱりミューノちゃんを…
そのようなこと知りませんわ！まったく！
ミューノは優しく純朴な子ですから、確かに女王には向いてないやもしれません……
って、チョロイン？？？
(魔道板で調べながら)
た、確かにミューノは少しおっとりしていて騙されやすい所もございますが、このように簡単に男に媚びるようになるような娘ではありませんわ！訂正を！
トドですわね……遂にミューノにまで手を……ユルセマセンワ……
あら〜そこんところは自覚しているのね〜
え〜？ それはセリカちゃんの勝手な決めつけでしょ〜？
それはきっと、ミューノちゃんがまだ殿方を知らないからだわ〜
殿方のことを知ったら、むしろ媚びまくって男根の魅力に病みつきになっちゃうかもなのよ〜？
というわけだから〜少しずつでも慣れさせた方がいいと思うわ〜
ミューノに限ってそんな……って、わざわざそっちの方面に話を持っていかないでください！
特にミューノのことで！
まったく、ミューノまで巻き込まないでください！
>>371
己トド……ミューノに手を出したことを後悔させてあげますわ……ふふ……
トドなんかに近づかない方がいいわね〜
私もよく裸にされるし〜
>>372
うふふふ〜ごめんね〜
でも〜潔癖すぎてもダメダメなのよ〜？
特に女王業界（？）はかなり過酷なんだからね〜
これでもミューノちゃんが悲しい思いをしないように忠告してあげるんだからね〜？
（どちらかというとからかっているようにも見えるが）
………
（例によって廊下をコロコロ転がっている）
エルフィミア「あっ！？ しょうめつトド！ みんな、出陣よ！」
（エルフィミアの指令がテレパシーで飛び、女騎士たちが集まってきて）
エルフィミア「みんなでトドを捕まえるのよ！」
（女騎士たちが一斉に転がっているトドを追いかけていく）
メルフィーナ女王の場合はもう少し潔癖になるべきですわ！
どう見てもミューノを山車にわたくしをおちょくりからかっているようにしか見えませんが……
(メルフィーナへの信頼度及び友好度はマイナスに振りきっている冷たい目)
>>374
｢落とし穴をしかけておくのですよ｣
(トドの進路方向に鳥黐落とし穴をセッティング)
>>376
………
（エルフィミア以下女騎士軍団が向かってくるのを察しつつもコロコロ転がっていたが動物的野生のカンがニュータイプよろしくピキーンと走り）
（落とし穴が仕掛けられたポイント前、突き当たりで右に曲がりながらトリモチブラスター爆弾を投げつける）
（※トリモチブラスター爆弾 爆発すると範囲内に超強力粘着性を誇るトリモチを広範囲爆散させ色んな意味で封じるタチの悪い悪戯兵器）
｢ちぃっ！だがまだトラップは続く！
くくく、闇のゲームはまだ始まったばかりだぜぇですよ｣
(落とし穴に女騎士達が落ちたが気にすることなく
勝手にレニストール城の中にセッティングしていたトラップをｽﾍﾞﾃｷﾄﾞｳさせる)
そうかしら〜？ でも〜具体的にどうなればいいのかしら〜？
潔癖になってもね〜美味しい男根を味わえなくなっちゃうだけじゃない〜？
別にからかってるわけじゃないおよ〜うふふふ〜
セリカちゃんの有効度をあげるにはどうすればいいのかしら〜？
とりあえず〜これ受け取って〜
（プレゼント作戦ということで、エリクサーを渡そうとするメルフィーナ）
>>377
女騎士「待てー！ ひうっ！？ きゃあああっ！！」
（トリモチ爆弾が爆発し、トリモチで動けなくなる女騎士たち）
エルフィミア「ああっ！ みんな！ うう…生き残った人たちで一刻も早くトドを追うのよ！！」
女騎士「了解しました。待て、トドーっ！」
（トドの思い通り、落とし穴に引っかかった他の女騎士たち…）
エルフィミア「な、なぜこんなところに落とし穴が！？」
ですから！そう言ったところをですね……はぁ……まぁ、いくらいっても馬耳東風、聞く耳など持たないのでしょうが……
(溜め息をついた後額を押え)
どのような方法でもあがりませんわよメルフィーナ女王？そしてあなたからは施しなどうけるつもりはありませんわ
(エリクサーを受け取らず)
それでは……
>>379
………
（近くや遠くから何かが作動する音が響き渡る…）
（運良く？逃れた一団の方を一瞥してから、アースシェイカーのカードを展開させ地響きを起こすと）
（ドサクサに紛れてワープ、消滅する）
あらあら〜せっかく用意した特製のエリクサーだったのに〜
まったくもって、高難易度攻略キャラになっちゃったわね〜
うふふふ、先のことも考えて、少しはご機嫌を取った方がいいかもね〜
じゃあまたね〜お疲れさまよ〜
>>382
エルフィミア「う、うう…ま、まてぇ…」
（息を切らせながらも追いかけるエルフィミアだが…）
エルフィミア「えっ？ なに…！？ きゃあああっ！！ じ、地震がぁ！？」
（アースシェイカーのカードで立っていられなくなったエルフィミア…そして逃げたトド…）
メイドA「アースシェイカーで台所のものがほとんど落ちて…壊れました…」
メイドB「調度品が倒れたり崩れたりで、直すのに時間がかかりそうです！」
メイドC「図書室の本棚が崩れてめちゃくちゃに…！」
メイドD「女騎士の皆さんどうしましょう…？ あのトリモチ…全然取れないんですが…」
（今日も胃が荒れるエルフィミアだった…）
フタナールは副作用とか大丈夫なんでしょうか…
(魔導書をペラペラめくり、いろいろ調べている)
(魔導書をしまい、その場を去っていく)
？こんな所に宝箱〜？な〜んか怪しいわね……まっ、どうせミミックか何かでし……ぶべっ！？
(ミミックなんて楽勝と、宝箱を開けて見たら中から出てきたバネつき頭蓋骨が勢いよく顔面に直撃)
は、はにゃが……
(真っ赤になった鼻先をさすりながら涙目)
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
いひゃひゃ……と、こんばんはよトド！
ま〜た何か悪さしたらしいわね……
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:そこそこ
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(雰囲気的には某エーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※ビッチ時はピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：グロ、巨尻、コート
………
（「何の事やらー」と書かれたプラカードを掲げている）
（封印の杖を手にトドの盾装備の対トド装備）
な〜にとぼけちゃってるのよ、まったく
ネタは上がってるんだからね！
(犯人はお前だとばかり指差しビシィ)
>>393
こんばんはよクリス……って、ま〜た重装備ねぇ〜
………
（クリスの姿を見るや否やシャッターのカードを展開させ装備を破壊しようとする）
>>394
………
（「まー、トドですから。トドだけに」と書かれた以下略）
>>395
………
（それならば、とばかりアイリスの頭に飛び乗る）
対した重さじゃないですよー
アイリスさんの胸部装甲より軽いかも…
>>395
じぇっとすとりーむ…？
>>396
聞くわけない…
（既にアンチマジックを使っていた！）
何よジェットストリームアタックって！？そんな技使えないんだからね！
(マチルダサーン)
しかも誰に仕掛けるのよ！？訳がわからないんだからね！
(マチルダサーン)
>>396
な〜にがトドだけによ、まったく……って、私を踏み台にしたぁ！？
>>397
うっわぁ……何か腹立つ〜…
まったくもぉ
腹立つのは私ですー！
天はなんでこんな格差を…
………
（「中々やりおるわ」と書かれたプラカードを掲げている）
>>398
………
（「あ、何か居心地いいかも」と頭の上でまったりしている）
ふふふ…今日の私はいつもと同じと思ったら間違いです…（ドヤァ）
そんな事言われたって知らないんだからね！？まったく
まっ、それが勇者様って事ね！
(胸を張りドヤァ)
>>400
ちょっと！頭からさっさと降りなさいよね！？んもぉ〜
(頭を横にしたりして振りながら)
落ちなさ〜い！
………
（それならば、とばかりトリモチブラスター爆弾を投げつけた）
>>402
………！
（割とあっさりと振り落とされた！）
あ、わかった…
アイリスさんがアホだからその代わりなんだ…
>>403
ふふふ…！（ドヤァ）
（トドの盾を跳ね返しの盾に装備しなおした！）
………
（跳ね返された爆弾が向かってくる！）
（と、慌てずワープ、消滅する…が軌道上の先にはアイリスが）
まったく……
(意外とあっさり落ちたトドをジトッとした目でにらみながら)
私の頭の上に乗ろうだなんて一万年と二千年早いんだからね！
>>404
誰がアホですって〜！？
(クリスの頬を両方からぐにぃ〜と引っ張り伸ばしながら)
って、ちょっと！？私を巻き込まないでよね……ってきゃあぁああっ！？
(鳥もちチュドン)
あうう……
流石のトドもトリモチ爆弾は避けなければならないと…ふふふ
（ワープ消滅したことで気が緩んだ）
>>406
アイリスひゃん
（むにーと、意外と柔らかい）
アイリスさんが巻き込まれるのが悪いのですわ
(お祭り騒ぎを気に留める事なくスライム質の塊は隅っこの方で寝息を立てている)
(寝落ちが怖いなら既に寝ていればいいじゃないというスラ理論、昨日の時点にやるべきだったのはともかく)
(一日遅れで流れに乗っかるこのフリーダム加減は、この世界の住人にはどのように写るのだろうか…)
………
（「やらかしましたのう」と書かれたプラカードを掲げて現れる）
>>407
………
（そして、再びワープ、クリスの後ろを取ると秘薬フタナールスプラッシュEXが注がれたバケツをぶちまけワープ、消滅する）
【時間なのでドロンします、お疲れ様でした…】
(間が悪スライムは健在だった…？)
(入れ違いおつおつの電波を送っておきますのです)
あ、寝てるスライムサンダー…
（トドのことは忘却の彼方、スライムに気を取られた）
（寝落ち対策としてあまりに盲点でした…）
>>409
うにゃぁっ…！？
（何かの気配に振り向き謎の秘薬を顔面から浴びてしまい股間と胸元を抑えながら踞った！）
（胸元は軽鎧で見えないが、股間をよく見たら染みができているのが見える）
【お疲れ様でした…】
>>407
あなたねぇ〜……！
(あ、意外と柔らかいんだーと餅肌のクリスの頬をグニグニしてみながら)
あな｢ですからわたくしの真似はやめてくださいクリスさん！｣(通過で去っていく)……
>>408
あら？こんばんはよ中スラ……って、もう寝ちゃってるし起こすのは可愛そうね、うん
(きゅうと毛布を被せてやるプチドラ
そのフリーダム具合い、まさに某キラートマト)
>>409
あなたねぇ〜！って、こら！ちょ、まちなさ〜い！
あぁもぉ〜！
私もべたべた…（ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ）
ふしゃー
（ぷにぷにもちもち）
あなって誰…？
（真似してなどおりませんわ！）
何か大変な事になってるわね！？
(プニプニモチモチを堪能しながら目を真ん丸くし)
あなたって言おうとしたらおのお姫様が割り込んできただけなんだからね！
(やっぱり真似してるではありませんか)
サンダーより……ウォータァ………スラ………
(まさかトドさんのオチャメな悪戯の片棒を担いでしまったとはつゆも思わず寝入ったままのスラ塊)
(逆手に取りすぎて本質を見失っていることに気づいてはいけない…)
>>412
スラ……ばんは………スラ………
(寝言で返答してはいるが、頭も体も腕も収納済みのスライムはもはやスライムじゃないスライム)
(そんなスライムにも気を回せるプチドラちゃんは良くできたドラゴンだ)
(スライムは赤くないよ！)
大変なことになんてにゃっ♥、なってませんし！（ﾋﾞｭﾙｯ）
セリカさんとか知りませんし！
（しておらぬので御座いますです。ちょっと貴族感出してみようと思っただけなのです）
>>415
スライムウォーター？
（体液まみれのある意味極上の餌？）
（最初から寝てて来なければ寝落ちの必要はない…）
……完全に野生のスライムらしいスライム姿ね……
(スライム味のフレッツ食べる？
布団をかけた後夕飯の買い物をする為とことこと市場へと足を向け歩いていく
しまった！このボケは通じなかったわ！
取りあえずトマトジュースをコポコポと注ぐのですよ、ふひひひひ、ふひぃ〜ひひひ)
>>416
！？何か今出なかった！？
(それはもちろん奴ならぬあれさ
そう言えばクリスさんは貴族の出でしたわね……最近すっかり忘れていましたわ)
……エスナで治るかしら……？
で、出てませんし
（ミルク(意味深)の甘い匂いと青臭い匂いが）
（この前プロフ貼ったんですけどー！）
治るかな…な、なにもなってませんしー
サンダーマウンテン……からの……ウォータースプラッシュ………？
(上質な水分の気配にうっすら目を覚ます、しかし寝惚けた頭ではまともな会話は出来ないようだ)
(眠ったまま会話が出来るようになったら良いのに…)
>>417
スラスラ…………野生のスライムは……スラスラ鳴か…ない……スラァ………
(プレッツェル？)
(うとうと、こっくり、ふんわり夢心地)
(すると空からトマトジュースが降ってくる)
(わからぬネタはそれとなくスルーするーのです、それがスルイム)
威力凄そう…
（上質か悪質かはわからない…ただし魔力は籠ってたり）
（うとうとしながら来れば解決…？）
や、どう考えても……何か臭うし！しかも何かべとべとだし！？
(なんともまぁ……BZMですよ
最近会話に上がらない設定ですもの、忘れてしまうのは世の常ですわ！)
取りあえずエスナ！
>>419
野生のスライムは確かに大抵ピキーッよね
まぁ青とんがりだけだけどこれも…って、実はもう起きてるでしょ中スラ？
(名前は忘れたけど確かガムだった……最近メタルスライム味が出た
ふんわり夢心地の中スラとチビスラ、他多くの居候の為に、今日は冬瓜とふんわり肉のスープを作るプチドラ
そして中スラは深紅の中スラベスに
わからないネタはスルーOKですよ)
気のせいですし！べとべとなのはトドさんのせいですし！
（無様言わないでください！）
（これからは貴族貴族言おう…）
（このレスの投稿秒数が0〜5治った、6〜9治らない）
名前的に……投げ技と…魔法技………
(どちらにしても、魔力体液をみすみす見逃すなんてスライムの本能が許してくれず)
(スライムから触手が数本伸びてきて、水分の出処を文字通り手探りしにかかる)
(うとうとしながら…今のスライムみたいに…？)
(ちなみに、このように手を出しておきながらスライム離脱近しっぽいので、適当に捌いてくれてよろしおすですよ)
>>421
ピキー…スライムはスライムじゃない……
はい、うん……起きて、る……スラ……
(もしかして：噛むんとふにゃんなフィッツ)
(一家に一匹プチドラちゃんの時代がやってくるぞ…)
(程よく斬鉄剣スラッシュですね、わかりますとも)
まぁトドのせいよね〜…まったく、許しがたいんだから、本当にもぉ
(無理を通せばなんとやらですよ
そんなに貴族アピールしてると狙われちゃうですよ)
……治った？感じみたいね、うんうん
一撃必殺クラス…？
（反射的に胸と股間を抑え出所を教えてしまうスタイル）
（そんな感じ…？）
（あ、了解ですー）
>>424
私は悪くないですし！
（無理も通したら理です）
（狙われるわけないでしょう、貴族的に）
にゃぅ…ズボンも服もべっとべとなんですけど…
トド許すマジ…
中スラもスライムでしょうが、別種だけど
……やっぱり寝てる？
(中スラの前で手のひらをブンブン振りながら
確かそれだったわ！買われたがってる視線に抗えなかった……
今ならもれなく保護者のランドドラゴンとスカイドラゴンもついてくる！お得！
最近暇でしかたがないオデンライデンコンビですよ)
>>425
私も悪く無いんだからね！
(でも無理なものは無理
狙われますですよ間違いなく貴族的に、人攫いとかに)
取りあえず水の羽衣があるからこれでもきておきなさいよね？んまぉ
中スラもスライムでしょうが、別種だけど
……やっぱり寝てる？
(中スラの前で手のひらをブンブン振りながら
確かそれだったわ！買われたがってる視線に抗えなかった……
今ならもれなく保護者のランドドラゴンとスカイドラゴンもついてくる！お得！
最近暇でしかたがないオデンライデンコンビですよ)
>>425
私も悪く無いんだからね！
(でも無理なものは無理
狙われますですよ間違いなく貴族的に、人攫いとかに)
取りあえず水の羽衣があるからこれでもきておきなさいよね？
お疲れ様よ！それじゃまたね〜
クリティカル出れば……問答無用で、のタイプ……
(「待って、後五分…」な状態スライムだが)
(落ち宣言はリロードによって確認済みなので、この返事でおつおつとお見送りー)
>>427
スライムはスライムだけど……スライムじゃないスライム……
眠ってるけど……起きてる…… スラ…イム………
(水分の気配を見失った触手が力なく応える、本体は全く反応を示さない)
(スライムはあの商品スルーしてるから、これ以上のネタは出てこない…)
(ドラゴンファミリー…三種のドラゴン三体掛け合わせる事によって生み出される一枠に収まっただけモンスター…)
(スライムの出番が少ないのが暇を持て余す原因…)
なんだか哲学的だけど、結局はスライムなんでしょうが、まったくもぉ
どっちなのよ！
(水分の気配を失った職種に、基触手にポーションをあげてみながら
ライバル意識ね、わかるわ〜
三匹のドラゴンが合体して究極の負けフラグになるわけね！
……三つ首のドラゴンってどこの世界でも負けフラグよね〜…
無理せず体に優しくよ！)
スライムにして…スライムなるもの……すなわち、スライム……
(哲学通り越してただの電波！)
(と、ここでスライムタイムなのです)
(スライムに足は無いけどキックさせてもらって、一旦おつおつー)
わかったわ、お疲れ様よスラスラ！それじゃまたね〜
【カタリナヘルム、カタリナアーマー、カタリナガントレット、カタリナレギンス】
レッツ玉ねぎ！
カタリナ〜？聞いたことないけどどんな装備なのかしら……
(と、魔道板で健作、基検索してみて……)
……絶対に着ないわよこんなの！玉葱って言うからオニオンナイトみたいなのを想像してたら本当に玉葱だったわ……
たまにはって……んもぉ、飲まさないんだからね！？今は出ないし……
(ベトベトを取りながら)
(ビッチの置き土産)
>>439
何処よシロディールって！？聞いたこと無いんだからね！？
帝都……帝都ってことは魔道帝国……は全然関係ないわね、間違いなく
出ないのか、残念だな。
昔はもっと頻繁に出てたような…
昔は昔、今は今なんだからね！まったく
(プンスカしながら頬を膨らませ)
焦った焦った
アリーアケは熱過ぎ…暑過ぎでした
【書き込みテストを兼ねて通過…】
お疲れ様ですー
（不味い、思い出せない…）
今夜の0時過ぎれば行けそうですが…また時間になったら顔を出してみますねっ！
あとこれ以上呪いにかからないように…
つ【亡者の皮】
ttp://seesaawiki.jp/project_dark2/lite/d/%CB%B4%BC%D4%A4%CE%C8%E9
それじゃあ失礼しますねーっ
久しぶりに運営日誌に障害のお知らせ乗ってましたからね…
……も、もう治ってるから大丈夫です！
お疲れ様でした
（人いないから落ちたのですが…）
今日も中々に暑い。
ジョブ：姫騎士
種族：人間
性別：♀
名前：セリカ・フォンス・シルバール
(セリカ・スパーダ)
レベル:かなり高い
年齢：19歳
見た目：ふんわりとした極め細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使のような美貌
(容姿は某ちょろいさん風、CVイメージさとりなさん風)
珠のような色白のスベスベとした肌、細身ながら肉感的に艶めく張りのあるむっちり蠱惑的な体つき
釣り鐘型の美乳、繁みは薄い
青白を基調とし金の装飾が入るドレスアーマー
ピッチリしたシルクのニーソックスとロンググローブ
左右に翼飾りがついた金のティアラ
軽装時(変装時)はスパーダの姓を名乗り、金の装飾が成された白いタイトな軽姫騎士衣装、ポニーテール
※奴隷戦姫
金の装飾が入る青いビキニアーマー、卵巣を模した淫紋
身長：167cm
3サイズ：Ｂ90W57H88
装備：シルバール王家の宝剣、軽装時はレイピア
シルバール王国の第一王女であり現在女王ミューノの姉で、亜人軍の侵攻を防ぐ遊撃騎士団団長
正義感が強く産まれながら強い精霊の力を持ち、その功績から近隣諸国からは救国の聖女、聖光の姫騎士と言う通り名で呼ばれることもある
先祖であり前世である精霊姫の力を色濃く受け継いでおり、時たま人智を越えた力を発揮する事がある
伝説の勇者の血筋もひいており、勇者の資質も持つが本人は知らない
普段は同盟国である王都のシルバール大使館に親善大使として滞在している
宰相の裏切りによって嘗て亜人軍に囚われ亜人、魔物、下卑た人間達により一ヶ月にわたる調教を受け、その肉体は淫らに調教されつくしてしまっている
※奴隷戦姫
シルバールが陥落し亜人軍に再び捕らえられ闘技場で闘う奴隷戦姫に堕とされたセリカ。刻み込まれた隷属淫紋によりオーク達に逆らうことができず、精霊の力も封じられ
また亜人や魔物の子を早期妊娠、出産できる肉体に作り替えられている
日中は奴隷戦姫として闘技場でオークやゴブリン、魔物と闘わされ、見世物とされ
夜はオーク王の性奴隷として犯されながら、数ヵ月に一度開かれる闘技場の大会で最後まで勝ち残り
自由の身となりシルバールの復興、反逆する事を願っている
希望プレイ：凌辱
(相談や希望も受け付けます。ロール希望の際には【】で相談していただけると幸いです)
※奴隷戦姫
闘技場で見世物強姦ショー、自分の産んだ魔物との近親公開種付け
オーク王の慰み物
NＧ：グロ、巨尻関係、コート着衣、チートバトル
暑いしムラムラするから
襲っていいか？
やあ。
確かに、夕方は過ごしやすくなったな。
改めてプロフィールを拝見させていただいた。
お互い大変だな（しみじみ）
>>456
なんだその理由は。
返り討ちにしてやろう。
ええ、本当に夕方は過ごしやすくなりましたわ
冷房も必要なくなる程
……ええ、本当に……お互い頑張りましょうフィオナさん
どっちもイカせまくりたいなあ。
とりあえずこれ置いて様子見よう。
つ【淫香】
私は少し暑いのが苦手なのでな。
もう少し冷房を利用していたいところだ。
頑張っていきたいし、気を付けていかないとな…。
>>459
……貴様は何をふざけたことを言っているのか。
そこに直れ。叩き斬ってくれよう。
なっ……。
なんだ……？
（急な身体の火照りに身体を抑え込むようにして、壁に寄りかかる。）
い、淫乱……！わたくしは淫乱等ではありませんわ！無礼な！
その口、今すぐ紡ぎなさい！
……っ！そのような物で……んん……っ！
実はわたくしも暑いのは……かといって寒いのも苦手ですが
扇風機ですむ程度の暑さになってほしいですわ
ええ、本当に……もう二度とあのような目には……
流石は淫乱で名を馳せてる二人だ。
よーしよし、フィオナは鎧を脱げ。
セリカはそうだなあ。
フィオナのおっぱいでも舐めてもらおうかな？
さもないと……(幼い子供の首筋に剣を当てて)
寒いのは比較的大丈夫だな。
あとひと月、といったところか。
私も次は失敗しないようにせねば…。
>>463
……黙れ……。
馳せてない。
それ以上の侮辱、許さんぞ。
……。
（無言で鎧の魔法を解除する）
わたくしは少し冷性気味な所がありますから……
そうですわね、暫く残暑が続くでしょうが……
負けられない戦いですわ……
>>463
んん……っ……な、何故わたくしがそのような真似を……！
(名無しを睨み付けるが)
くっ……卑怯な……！
(人質をいつの間にか取られ歯軋りをし)
も、申し訳ありませんフィオナさん……ん……ちゅ……ぷはぁ……んちゅ……れろ…
(フィオナの乳首に舌を這わせ吸いあげ)
負けられない・・・・な。
いや、いい……。
隙を見て人質を解放する……。
んっ♥
くっ……♥
はっ……♥やぁっ……♥
（瞬時に乳首が勃起して、がくがくと膝が震える）
いい眺めだなあ
よーし、セリカ、フィオナの中を指でかき混ぜろ。
胸は吸ったままだぞ？
さて、俺はこのままセリカの淫乱マンコを楽しませてもらうぜ？
(そそりたったモノを遠慮なくセリカの中に突っ込んで激しくピストンする！)
(何とか隙を作らなければ……)
んちゅ…ちゅ……ぺろ……んぁん……はぁ……くっ……わかりましたわ……
(感じ喘ぐフィオナの濡れた膣穴に細い指を差し入れ
くちゅくちゅ淫らな音を立てながら不本意にもかき回していれば
淫香でトロっとした蜜を垂らす自らの肉穴に
ずぶぷっ！)
んぁあぁあぁん！
(男のいきり立った肉棒がつき入れられ、パンパンと腰を打ちつけられれば
張りのある桃尻を波打たせながら)
んぁん！や、やっ、はぁうぅん♥
(嫌でも感じ喘いでしまい身を反らせてしまう）
！？！？！？あっひぃいいいいっ♥♥♥お、おおおおっ♥♥♥んぉほぉおおおおおっ♥♥♥
(増量された淫香に感度1000倍？となり、いまや一突き毎に達してしまうほど敏感になってしまう
カッと瞳を見開き背筋を折れ曲がらんほどに反らし）
っ♥っは♥っ♥はっ♥♥♥
待って……っ♥
いま、そこ責められたらっ…♥
ふあああぁぁっ♥
（どろどろに蕩けた穴を弄られて力が抜けていく）
（セリカの喘ぎ声を聞きながらずるずると壁を背に崩れ落ちていく・・・・…）
(なんと、剣を突きつけられていた男の子は淫魔だった！)
セリカお姉ちゃんとー、フィオナお姉ちゃんの感覚を繋げちゃおうか！
そんでー、お兄さんはそのままセリカお姉ちゃんをガン突きして
(セリカの奥の深いところまで届くようにストロークが長く深くなり)
僕はフィオナお姉ちゃんを犯そうかな。
よろしくね、フィオナお姉ちゃん♩
(フィオナのびしょ濡れなアソコにゆっくり当てて)
がっつき大概にしろ
ーーーっ……！
(自分達が罠にはめられた事に気付くが時すでに遅く）
！？！？！？んっひぃいいいいいいっ♥♥♥
(自分が乳首を舐めラビアを掻き回すフィオナの感覚とつなげられてしまう
只でさえ異常感度になった肉体に、更に異常感度の快楽がつなげられて）
おほぉほぉおおおおおっ！？や、こ、こんな、んぁあぁ〜！！
(胎内で更に長大になった逸物に子宮口をうがかれれば
白い顎を大きく反らせながら姫騎士衣装に彩られだ高貴なむっちり肢体をビクビク弛緩させ）
いくっ！いくぅ〜〜〜っ♥♥♥
(犯される度に何度も絶頂に達してしまう）
んぁはぁあぁ〜！んぁ、こ、壊れる♥わ、わたくし、か、感じすぎて！いきすぎて、はぁ♥こ、壊れてしまいますわ♥こ、壊れ、いくぅ〜〜〜っ！！！んぁはっひぃいいいいいいっ♥♥♥
>>472
……っ！きさまっ……！
んあっ♥♥おっおおぉぉぉっ♥♥♥
（騙されていたと知り、怒りに燃えて立ち上がろうとするが）
（セリカと感覚を繋げられ、直接犯されていないのに子宮口へのピストンの感覚を受けて絶頂する）
こんなっ♥のおぉぉっ♥♥♥
（歯を食いしばって耐えようとしてもセリカがイケばフィオナもイク）
もぉ……だめぇ……♥♥♥
（耐えることを諦めぐったりと躰を投げ出す）
（淫魔のモノがあそこの入り口にあたるだけでビクッと震え、セリカの感覚が共有されて更に絶頂する……）
あれ？まだ余裕ある感じかな。
じゃあ、お姉ちゃんのだーい好きな強制絶頂魔法の時間だ！
一発で何回イクのかなあ〜♩
(フィオナの淫紋に向けて電撃を連写する。当然セリカにも感覚が伝わって……)
あ、お兄さんは限界みたいだね
(セリカを犯している男がラストスパートをかけて、ポルチオ責めをする。)
んひぃいいいいっ♥はぁあぁん……フィ、フィオナさんの感覚が伝わって……！んあぁっ♥ま、またくるの、イク、いっちゃうっ！！んぁぁ♥
(フィオナが犯されればその感覚が自分にもダイレクトに伝わってくる
耐えられる筈の無い肉悦の奔流に熟れて久しい
若々しい女体を身悶えさせ、壊れたように弛緩しながらあえぎよがらされていれば）
ーーーーっ！？ひかゃあああああっ！？
(下腹部に走った衝撃に瞳をカッと見開かせ、瞳を白黒とさせる）
あっ、あぁっ！？！？！？
(フィオナの淫紋に電撃が放たれれば、そな殺人的な快楽電流がセリカにも伝わり
ボウッ……と、セリカの下腹部にもフィオナに施された物と同じ刻印が浮かび上がり刻まれ）
んぁうううん！あぁもうダメェ〜〜〜っ！！くるっ、おまんこに大きいのが来て……はぁ♥狂うっ！狂ってイクッ♥イッちゃうぅううううううっ！！
(ピンッ！と背筋を伸ばし身を強ばらせて）
>>477
くはあああああっ♥♥♥
セリカッ…♥だめっ♥♥♥
感じ…ないでへぇぇぇぇぇっ♥♥♥
（快楽に蕩け壊れアヘ顔を晒して喘いでしまう）
ひゃ、ひゃめぇ……♥
んぎっ♥
あっ♥あぎゃっ♥
♥おっおぉ♥おぉおおおおおッ!!!♥♥♥♥♥
（淫紋に電撃を受けて既に快楽に蕩けた肉体は対抗することもできず……。）
（たちまち数千回相当のアクメを極めさせられ、白目を剥く）
（心身共に堕ちきってだらしなく舌を伸ばす……）
(ずずーっと紅茶を飲みながら通過)
「まだ折れてないのですよ、多分……ごめんなさい嘘ですお疲れ様でしたですよ」
【お疲れ様だ】
>>480
【すまない、食事の時間なので私はこれで。お相手ありがとうございました】
フィオナさん、遅れてですがお疲れ様でしたわ
わ、わたくしはそんなに堕ちて等いませんわ！
それに、堕ちた時は全て呪いや媚薬のせいで……
(if以外）
こんばんは、勇者様から話は聞いていますわ
何でも樹海の迷宮を制覇した竜騎士なのだとか……
まだ時たまエラー状態になりますし油断はできません
私の事を知っているとなると…成る程、アイリスとか言ったかの。
うむ、全てを達した後と言えようが…まだ見ぬ世界、上を目指せる時間。
まだまだ、何かと楽しめるものは多いものじゃ。
その通りだのう…いつ、また結界に阻まれるか分からぬ。
ええ、あまり親しくはありませんが、時たま共に……
探求心……ですわね
わたくしも小さな時は話に聞かされる冒険譚に思いを馳せ、冒険に憧れたものですわ
迷宮を、というならば火竜の山の地下にある古代の迷宮に挑んでみてはいかがでしょうか？ふふ
ええ、もしまたエラーになったそのときはそのまま失礼させていただきましょう
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
あい分かった、そういう事ならば仲間と言えるものよの。
私も幼き頃はそんな感じでの、憧れを形として叶えた結果が…今の立場なのじゃ。
ほう、この世界にも？確かに、気配としてあちこちに迷宮が点在するようだの…これは楽しみじゃな。
致し方なし、かの。
私も、有事の際は倣うとしよう。
>>489
む、察知出来ぬとは…何じゃ、このモンスターは。
（不意に現れたトドを訝しげに見据えた）
………
（ホムラの姿を見つけるなりコロコロ転がって近寄っていく）
何奴じゃな…私に何か用かえ？
（接近してくる様を真っ直ぐに見据えたまま、憮然とした声音で問いかけた）
………
（「仕様です、ありがとうございました」と書かれたプラカードを掲げている）
>>492
………
（視線を受けても何のその、ピョーンと飛び付くなり手拭い一閃）
（装備を丸ごと剥ぎ取りワープ、消滅する）
【眠気がきつくなってきたので早々退場失礼します】
>>490
仲間……でしょうか……？
ふふ、今の自分の立場に誇りは持っていますけれど、少し羨ましいですわ
ええ、迷宮は幾つも存在していますわ、ホムラさん
この王都地下にも巨大な地下迷宮がございます
最も、地下三階までは完全な初心者冒険者の為の訓練施設となっていますが
サイバー攻撃だったりなのでしょうか
>>491
マジックミサイル！
(姿を見や否やノーモーションでマジックミサイルを放つ）
>>493
また勝手な事を……！無礼ですわよ！
はて、あの娘はそのような…？
人は見かけによらぬとはよく言ったものだのう。
>>494
な、何じゃと…！
（何でもないトドと思っていたのも束の間、あまりの早業の前には対抗も出来ず）
（軽装の鎧と護身用の長剣や投げ槍諸々全て盗まれてしまうものの、幸い肌着や下着は無事で）
（嘆息しつつ、トドが消え失せた場所を忌々しげに睨み付ける）
全く、何処ぞの動物と良い勝負じゃな…。
申し訳ございませんでしたわ…お疲れ様でした
それではまた……
いえ、リスティさんも全てを奪い取られなかった事がありましたから
二人目ではないかと…→
ん？アイリスは仲間ではないのか？
ああ、ところで其方の名や如何に…私の名は知れておるようじゃが。
やはり、迷宮はそれなりに存在するようじゃの。
………訓練用となると、実入りはなさそうだのう。
>>498
身ぐるみ、ではなかったようでの。
こういった解釈とさせてもらったのじゃ。
（肌着姿で何処からともなく黒いマントを取り出して羽織る）
はたして勝手なことだろうかねぇ…？
俺には事実を言ってるようにしか思えないのだが
そのうち、フタナールの呪いのせいでミューノに恋慕してしまって
姉でありながら妹を性的対象と見てしまう、禁断の愛に目覚めそうだ…
仲間……と言うほど共に活動をしたことがありませんし、友人と言うほど親しくもなく……顔見知り……程度でしょうか……
そうですわね、失礼いたしましたホムラさん
わたくしはセリカ・フォンス・シルバール
西の小国、シルバール王国の者ですわ
ええ王都近くの迷宮は入る度に姿を変える魔法の迷宮、所謂所の不思議のダンジョンも存在していると聞きます
ただ、四階以降は王都に認められた冒険者以外は立ち入りを禁止されている未開の迷宮となっていると聞きます
また勝手な事を……お黙りなさい！
そのような展開等あり得ませんわ！
そういう事じゃったか、ふむふむ。
ならば、セリカと呼ばせてもらうとするかのう…私の事は先と同じように、で構わぬ。
不思議のダンジョン…噂に聞いた事はあるかの。ギルドの仲間の一人がその地域出身だったか…。
成る程のう、機会があれば深層に足を踏み入れてみたいものじゃな。
（名無しとの話を横で聞いていて）
ほう…フタナールとはこれの事かの？
（何故か当たり前のように持っていた！）
わからんもんだぞ〜？
あのクロウディアだって、どうもエルフィミアに姉以上の感情を抱いているフシがあるし…
セリカは想ってなくても、ミューノはセリカを恋慕しているかもしれない
憧れの姉以上の感情を持って…
名前：クリス
ジョブ：魔法戦士
種族：人間
性別：♀
レベル：45
年齢：17
身長：150cm
3サイズ：B74W58H77
見た目：金髪ショートヘアで碧眼
装備：本格的に動く時はミスリルソードと騎士鎧
普段冒険者として動くときは量産品の長剣と金属鎧
設定：魔法、剣術ともに実力はあるが体力魔力はあまりない
地下が不思議のダンジョンになっている森の中の屋敷に住んでいる
海辺の屋敷をホテルとして人に任せているが、そちらにはオーナーではあるもののほとんど関与していない
一応貴族だが基本家には戻らないこともあり権力はほとんどない
ふたなり、猫耳化なんかの魔法で人をからかうのが好きだったりするけど自分がイタズラされるのは嫌いなタイプ
先祖に天使と悪魔、魔物と魔族がそれぞれいるとのこと
夢の神モルフと契約中
※if時
ジョブ：奴隷
装備：ボロ布のような奴隷の服と識別番号入りの呪われた金属性の首輪、お腹には識別番号を焼き印されている
設定：盗賊討伐に向かったがへまをして捕らえられ調教後奴隷商へ売り飛ばされた
そこで幾重にも渡る調教を受け、一時的に錯乱中に奴隷契約を結ばされた
奴隷にされているのは呪いではなく仮にも双方の同意の上での契約であるために解呪はほぼ不可能
戦闘力自体は変化がないが、肌の大部分を隠すような服を着る、反撃するなどの条件で首輪から電撃が流れる為にほとんど
本来の財産があれば自分一人を買い戻すことは出来なくもないが、他人からの支払い、或いは自分の身体で稼ぐ以外での買い戻しは不可能になっている
ちなみに代金は1,000,000G
※以下ざっくりメモさん著
【何か問題あればこちら消します
○クリス
何処にでもいそうな様相だが富豪の娘であり、冒険者としての経験はそれなりに高い
調合を得意としているが、何故か媚薬やらおかしな薬を作り出す事が多い
受け専と見えるくらいに襲われる事もしばしば、Mの気も伺える兆候も
夢を司る神モルフとは恋仲でラブラブである
しっとマスクに連絡しておこう
ええ、そう言う事ですわホムラさん
ふふ、よろしくお願いいたしますわ
(にっこりと微笑みながら)
訪れる度に迷宮は構造を変え武具や薬草、挙げ句のはてには調理された食べ物すら散乱する……本当に不思議ですわ
何者が作ったのでしょうか……
！？何故ホムラさんがフタナールを！？！？
>>505
確かにクロウディアさんはエルフィミアさんに対し姉妹愛とは違う感情を持っている伏がありますが
ミューノに至ってそのような……第一、ミューノは……と、この話は口にしない方が良さそうですわね……
こんばんはクリスさん
わたくしの更新プロフも上の方に張ってありますわ
(>>455辺り)
セリカさんは今闘技場に捕まってるんですか…？
(一応そちらはifの設定ですのわクリスさん)
（なるほど…ifでしたか…）
ミューノは…？
何か秘密でもあるのか、セリカ？
もしかしてもう心に決めた人がミューノにはいる、とか？
【お疲れ様でしたー】
(そう言う事ですわクリスさん
先程からエラーが多発していますし、恐らく次エラーが出たらそのまま堕ちるかもしれませんわ…)
>>512
こほん、その辺りについては黙秘させていただきます
いいですわね？
了解しました…
私の方もエラーちょこちょこ出てますし…
そう言われるとますます聴いてみたくなってしまうではないか…
姉であるセリカが妹のためにあえて口を閉じるほどのこと…
余程の事実に違いあるまい
完全復旧にはまだまだ時間がかかるのでしょうか……
早くなおる事を祈っていますわ
>>517
どう言われようがわたくしは口を貝のように紡ぎますわ
それほどの秘密ではありませんが……
と、ではわたくしは今日は……お休みなさいませ
直るといいですね…
設定付け足してもロールもできない…
お疲れ様でしたー
俺も日曜日の夕方になるまで全然したらば見れなかった
落ちてるみたいですね…
昨日の夜から先程にかけて断続的に落ちてましたね
うん、あるある過ぎるわよねそれ
油断してたら後ろからバッサリってやつね！え、違う？
まぁ、不意打ちって意味では間違ってないけど。
HP1で蘇った瞬間にスライムの攻撃で死亡、って感じかな？
不意打ちは本当に有効な戦術よね
ふいだまビームで神の領域に達したバトルジャンキーも1発KOよ、うん
もしくはHP1で耐えたと思ったらスリップダメージでとかね！
（久々に現れた得体の知れない何かは津波を放った）
（全体にミールストーム効果とスリップの状態異常！）
>>528
え、ちょ、やめ、ひぎにゃあぁああああっ！？
(流されて獄門島)
ふぅ、リレイズをが無ければ即死だったわ…
(いつリレイズをかけたかは聞かないでよね！)
堕ちて復帰で堕ちて復帰……まだまだ完全復旧には遠いわね〜……
多分直ぐに書き込めなくなるわよ、うん
（得体の知れない何かはメテオストームを放った）
（隕石群が夜空から次々と落ちてくる！）
今日は普通に繋がってる…？
本当に辛いわよね……多分もうそろそろ繋がらなくなる予感がするわ
不吉なことを言う……けど、そんな気がひしひしするな。
21時前後は危ない気がする。
…繋がらなくなる前に、アイリスにセクハラしていいかな？
仕方ないでしょ？
早く完全に復旧してほしいけど、流石にこればっかりわね〜…
はぁ？あなたねぇ〜…そんなの嫌に決まってるでしょうが！まったくもぉ
(取りあえずビッチの方でも呼びますかよ？)
どこのトロッコよ！落ちたら落ちたで今日は早く寝るわ……
どこのトロッコよ！落ちたら落ちたで今日は早く寝るわ……
いついつまで繋がりません、なら我慢もできるんだけど
いきなりブツンはモヤモヤしていけないな。
ともかく、早い復旧を祈ろう…
何だ、残念……勇者様は優しくないな。
そうだな、よければビッチさんにお願いしたいところだ。
>>546
本当に不安定よね、早く安定して欲しいものだけど…
本当よ、まったく
ふんだ、あたり前でしょ？まったくもぉ
「はぁい♥勇者様の体に触れる事を光栄に思いなさいよね？」
ジョブ：勇者
種族：人間
性別：♀
名前：アイリス
レベル:そこそこ
年齢：16歳
見た目：ピンクのロングヘアー、大きめの翡翠の瞳で
愛らしいが勝ち気な印象の顔立ち
(容姿は某星刻のエーコ風、CVイメージくぎゅ風)
小柄だがむっちり雌脂がのった体つきの色白肌、パイパン
FFCC･ROFのパラディン装備
(サークレットは♂用、体は♀用)
※ビッチ時はピンクのレオタード
身長：154cm
3サイズ：Ｂ90W56H87
装備：ルーンソード
女神の祝福を受けた職業：勇者の少女
敏感体質で傲岸不遜、世界は自分を
中心に回っていると豪語する我儘娘である
潜在能力は高いが騙され俎板ショー出演や公共肉便器にされたり
格下の魔物にドジをしてあっさり捕まってしまってレイプされたりと、
すっかり開発済みの根はド淫乱のマゾ雌なお○んぽに勝てないタイプ
たまに聖乳と言われるステータス大幅アップな
母乳がでたりするトランジスタグラマーな少女
※ビッチ堕ち
完全に快楽に屈した勇者
快楽に従順で気持ちいい事したさに後先考えずに行動し、魔物の苗床に永久転職等勇者として取り返しの付かない事態にも…
希望プレイ：雑談、エロネタ、軽いエロール
NG：グロ、巨尻、コート
あれ、それは危ないな…
もし繋がらなくなって返信できなかったら許してくれ。
おー、ビッチ勇者様に触れられるとは畏れ多い…
（わざとらしく、手を合わせて拝んで）
それじゃ、遠慮なく…
ほんと勇者のくせに、いやらしい身体してるよなー
（手を伸ばすと、レオタードの上から胸を鷲掴み）
（指を食い込ませて揉みしだいて）
(薄紫色をしていそうな未知の香料の味を、幸せそうな顔(無表情)で妄想しているスライムだった)
(という無意味な一言ー)
(まっ、取りあえず繋がらなくなる事前提に気楽にね〜)
きゃん！
(ぴっちりと色白の柔肌に吸い付いたレオタード生地の上から
たわわに実った巨乳を鷲掴みにされれば
可愛らしい嬌声を上げてぴくんと震え)
あぁん♥ん、はっ、はぁん……♥
(ゴム毬のようにプニプニとしたまぁるい乳房がグニグニ揉み潰されれば甘ったるい吐息を吐き
クロッチ部から甘酸っぱい牝の淫臭を立ち上がらせ太股を濡らす)
妖精「パプティマスシロップ……とあるウッドスター帰りの冒険者がもっているという話を聞いたことがあるのですよ
何でもスイカバーにかけて食べるのが通なのだとか
と、お疲れ様でしたわですよ」
そうだな、それじゃ時間までよろしくだー
お、ビッチのくせに可愛い声出すじゃないか。
ちょっと乱暴なくらいが気持ちいいんだろ？
（小柄な割りに豊かな乳房に、ぎゅっと指を食い込ませて）
（捏ねるように激しく揉みしだいていき）
（生地に浮き出た乳首を、こりこりと摘み上げて）
もう濡らしてるのか。
ちょろいなんてもんじゃないな…
（片手を下にやると、レオタードの湿った股布の上から）
（割れ目をぐりぐりと擦り立てて）
ほら、ビッチの大好物しゃぶらせてやるぞ？
（ぐいっとアイリスをその場にしゃがませると）
（目の前に、既にいきり立っているペニスをぶるんっと露出させ）
（その硬い竿で、べちべちと頬をビンタする）
はぅん！
(ぎゅむっと少し痛い程に乳房を強く揉まれれば背筋をピンッと跳ねさせて)
んふぅん、はぁ……あん、そうなのぉ♥私、こうやって乱暴に扱われてレイプされるのが大好きな変態勇者様なのぉ……♥はぁ…もっと強くしてぇ〜…♥ひぁん♥あっ、はぁ〜…♥
(堪らない弾力の乳房をグニグニ捏ね回されれば
甘ったるい艶声で鳴きながら、スベスベとした若々しい肌をしっとりと濡らしていき
クチュ……)
きゃうん！んぁ、はぁ、あん……そこぉ……♥
(レオタード生地越しに浮かび上がる肉筋を擦り上げられれば
小生意気な童顔を甘ったるくとろけさせて身悶えし)
はぁん♥あん♥そ、それ、はぁ、あん、も、もっとぉ〜♥ひゃう……は、はひぃんっ♥
(あふれでる蜜汁で男の指をドロドロにしていく)
んちゅ……ちゅぱ、れろぉ……
(男の股間のいきり立った逸物にむしゃぶりつき舌を這わせ)
はぁん……♥おちんぽ、硬くて熱くて臭くって、はぁ、舌がピリピリ痺れちゃう♥
(弾力豊かな乳房をむき出しにし、息を荒げ男のぺニスに奉仕する少女勇者
股下には淫水が滴り堕ちた水溜まりが出来上がり
艶めく肩で荒く息をしながら
口内に広がる男の味に胸をときめかせながら)
のませてえんっ、あっついおちんぽミルク、どっぴゅんって出してぇ〜♥
(口一杯に男根をくわえこみ)
今日は世界が安定してる…んですかねー？
「微妙に安定していないのですよ
たまに繋がらなくなったりしてますですよクリスさん」
>>555
まだ安定してませんでしたか…
ロールのお邪魔してごめんなさい
おぉっ…さすがビッチ、いきなりか…
エロ勇者のいやらしい身体で興奮してやったんだ、好きなだけ味わえよ？
（ぐっと腰を突き出しながら、舌を這わされるペニスをビクビクと震わせ）
（すぐに溢れ出る粘っこい先走りを、舌に絡み付かせていく）
おっぱいも剥き出しにして、オマンコ汁もダラダラだな…
言われなくても、たっぷり熱いの飲ませてやるつもりだよ。
ミルクが欲しけりゃ、しっかり御奉仕しろ？
（反り返ったペニスを咥え込まれ、口内でもびくつかせながら）
（片手を下に伸ばし、レオタードからこぼれた乳房をぎゅむぎゅむと無雑作に揉みしだいて）
はぁ…っ……勇者の口マンコも、熱くて気持ちいいな…
そのまましっかり咥えてろよっ…！
（ピンク髪の頭を両手で押さえると、ガクガクと腰をピストンさせ始め）
（アイリスの顔に陰毛の茂った下腹を叩きつけるようにして）
（ぐぽっぐぽっとペニスを唇に出し入れし、喉奥を犯していって）
く…おぉっ……イクぞっ…
ビッチ勇者の大好きな濃いチンポミルク、飲ませてやるっ……うううぅッ！
（べったりと顔を腰に押し付けさせると、喉奥めがけて）
（熱くて特濃の精液をゴプッ…ゴプッ…と、口内で大量に放っていって）
ほら、可愛い顔にもぶっかけてやるぞっ……
（射精の途中でペニスを引き抜くと、アイリスのいつもは勝気な顔へと）
（ビュクビュクと、どろどろの白濁を浴びせかけてしまう）
「別にいて貰ってもかまわないですけど、居づらいてすよね〜
どうせなら表に行った方がですよクリスさん」
気を使わせてしまってすまない。
また回線戻ったので表行けないのです
>>559
気にしないでくださいー
あぁん♥うれしいのぉ♥おちんぽミルク、溺れるぐらいいっぱい飲ませてぇ〜♥♥♥んぢゅるぉ……
(可愛らしい幼顔を下品にひょっとこのようにしなかまらじゅりゅりゅりゅ……と音を立てて
男の硬く勃起した逸物を吸いたてていれば
延びてきた男の掌がぎゅむぅっと)
ひぁんっ！あ、はぁ……♥んじゅ、ん♥
(男の指先を生意気に押し返す弾力豊かな乳房を乱暴に揉み潰されれ)
ふぐっ、ふっ、んぐふっ♥んぼっ♥おっ♥
(ぐぼっぐぼっと音を立てながらの頭をしっかりと捕まれ、まるで道具でも使うかのような乱暴なピストン
チクチクと顔に男の陰毛が刺さるが、それが心地よく……
びゅぶりゅっ！ぴゅ！ぶりゅりゅりゅ！)
んふぅううううんっ♥ん、んっく、ごきゅ、ぷぁはぁ〜〜〜んっ♥♥♥
(粘っこく喉に、髪に絡み付く臭気を帯びた白濁が
少女勇者の美しい額、可愛らしい唇、極め細やかな髪、色白のスベスベした肌、たぷんと豊かな乳房に撒き散らされる)
ふぁぁん、おちんぽミルク、美味しくて、こくって、すごいのぉぉぉっ♥
(白濁まみれで恍惚の笑みを浮かべながら口内を満たす子種を舌で、貼り付く熱さを肌で味わっていく)
んぁ、今度はこのおちんぽミルクを、はぁ…♥
(男に向けぷりっとしたヒップを突き出せば、レオタード生地をずらし)
こっちの口に……淫乱勇者様のドスケベまんこに味会わせてぇ〜っ♥
(すっかり調教されつくした百戦錬磨の幼ラビアを男に見せつけながらふりふりと尻を媚びたように振り男を誘う)
「なんてこったですよ……」
世界が安定してくれんことにはなぁ
「仕方なし仕方なし
安定するまで気長に待つのですよ」
うん、まぁそうだな
俺はアイリスもセリカもリスティもサキも…他のみんなも好きだぜ？
普通バージョンも、淫乱バージョンも含めてな
「そりゃどうもですよ」
はぁ…はぁ……
いつも生意気な顔がチンポミルク塗れだな？
美味そうに味わって…世界を救うはずの勇者様は、ドスケベで心底ビッチなんだな。
（白濁に塗れて、さも嬉しそうに精液を堪能するアイリスの様子に）
（射精したばかりのペニスを、またぐんっと逞しくいきり立たせて）
淫乱勇者様にエロ尻向けられておねだりされちゃ、逆らえないよな…？
つるつるのドスケベマンコにも、たっぷり御馳走してやるから……
（卑猥に尻を振って媚びるアイリスの膣穴に、後ろからぐちっと亀頭をあてがうと）
しっかり締め付けて気持ちよくしろよっ…！
（腰を両手で押さえると、ぐぶぶぶっ…と幼い膣穴を掻き分けて一気に根元まで硬いペニスを突き入れ）
（亀頭が子宮口とキスすると、それを合図に腰を大きくグラインドさせ）
（激しいピストンで突き上げていく）
くううぅ…っ……！…ドスケベ勇者のキツキツでとろとろマンコ、最高だなっ…
ほら、こっちのお口でもしっかり咥えてしゃぶれよっ…！
（パンッパンッパンッといやらしい音を響かせ、その度にアイリスの尻肉をぷるっぷるっと震わせながら）
（愛液を掻き出すように、ぢゅぷっぢゅぷっとペニスを抜き挿しし、膣内を掻き回していく）
はぁっ…はぁっ……
種付けのついでに乳搾りもしてやるっ…
（両手を回して豊かな乳房を鷲掴むと、ぎゅむぎゅむと揉み捏ねて弾力を堪能し）
（乳首をぎゅぅっと強く摘み上げて）
はぁん♥早く早くぅ♥きゃうん！
(ぐちゅり……と、熱く硬く直下たつ剛直の亀頭が
すっかりとろとろにとろけサーモンピンクの肉ビラを露出させた
パイパンヴァギナに触れれば、背筋をピクンッ！と跳ねさせ)
はぁ……んぁ、き、きた……おちんぽきたぁ…♥
(幼勇者の細身の腰を掴めばそのまま男は力任せに一気にぺニスをアイリスの最奥まで突き入れてくる)
ひきゅううううううっ！んぁ〜っ、あっ、あっはぁ〜〜〜っ♥♥♥お、おちんぽ…奥まできたぁ……♥はひぃいいんっ！
(とろとろと絡み付く秘肉、柔軟に伸縮しながら男の逸物を
まるで食い閉めるかのように締め付ける膣穴
少女勇者の小生意気な美貌は悦楽に歪む
一気に膣奥まで貫かれた強烈な一撃に軽く達してしまったアイリス
そんなアイリスの肉壷を
ばちゅん！ばちゅん！ばちゅん！)
あひぃいいい〜っ、んぁはぁ〜♥らめぇ〜♥は、激しすぎ……んひぃ♥お、大きいおちんぽすごいのぉ〜〜〜っ！！
(激しく突き上げられれば小柄な体がビクビクと痙攣し
ぶるんぶるんとゴム毬乳房が汗を迸らせながら弾み
ぷるぷると艶めく白桃のような尻肉が波打ちたわむ
男の巨根が引き抜かれれば子宮事引きずり出されるような感覚、それを再び胎内に無理矢理戻される激感にアイリスは舌をピンッと突きだして荒く息をしながら戦慄く)
あひぁあぁああっ♥おちんぽいいっ♥んぁはぉ〜、おまんこの中ぐちゅぐちゅってかき回して……おまんこもういっちゃう〜〜〜〜んっ♥♥♥
(子宮に響く激しい衝撃
ぞわぞわと背筋を走る快感の痺れに脚の指先をぎゅううっと握りしめ)
ふぁあああんっ♥はっ、あぁ……っ♥
(たぷんたぷん弾み揺れる乳房を鷲掴みにされ、乳首をきゅうっと摘ままれれば
よりいっそう肉壁がきつく収縮し)
ふひぃん、出してぇ♥熱くて濃厚なこってりザーメん、勇者様の中にぶちまけてぇ♥はぁ、おまんこいきたいのぉ〜〜っ♥んぁはぁ〜ん♥
つるつるオマンコ、硬いチンポに突かれて、そんなに気持ちいいか？
う…くぅっ……！アイリスのオマンコも絡み付いて、ぎゅうぎゅう締め付けてくるなっ…
ほら、まだイクなよ…？
もっともっと、淫乱勇者のドスケベマンコ掻き回して、ぐちゃぐちゃにしてやるぞっ！
（身体を痙攣させ、快感に悶えるアイリスの身体に背後からのしかかるようにして）
（交尾さながらの体勢で、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっとひたすら腰をピストンさせ）
（きつく締め付けてくる膣肉をぬぢゅっと押し返すように）
（奥深くへとペニスを何度も突き込み、子宮口をぐりぐりと刺激し続けながら）
（乳房を搾り上げるように揉みしだき、乳首をぎゅっと抓って）
はぁっ…はぁっ……はぁっ……
よーし、そろそろイクぞっ…
世界を救う勇者様のキツキツマンコに、どっぷり種付け射精してやるっ！
ほぉらっ…中出しザーメンでオマンコアクメしながら、受精して孕めっ…！
（体重をかけて腰を密着させると、ドクンッ…ドプッ、ドボボッ…と）
（子宮口に浴びせかけるような勢いの射精で、超特濃の精液をたっぷりと膣内にぶち撒け）
（一瞬でアイリスの中を満たすと、結合部からごぽっ…と溢れさせて）
っはぁ…はぁ……
この可愛いエロ尻にも、ぶち撒けてやるよっ……うぅっ…！
（腰を引いて、ぐぢゅっとペニスを引き抜くと）
（ぷりっとした桃尻にも、たっぷりと子種を撒き散らし、どろどろにしてしまう）
はぁん、き、気持ちいいのぉ♥んぁあぁん♥はっ、はへっ♥
(男に背中からのし掛かられながら、大きな瞳をとろんととろかせ
舌をだらしなく足らし、熱く甘いよがり声を上げながら
むっちりとした若々しい肢体を熱く甘酸っぱい汗で艶めかせ)
んひゃううっ！あん、んぁはぁ〜んっ♥は、はへぉおぉ……♥♥♥
(ポルチオ性感帯に走る快楽電流に腰をガクガクと震わせ
指先でニップルを摘ままれれば、瞳の中に小さな火花が飛び散り軽く達してしまう)
あひぃいいいん♥あはぁ、も、もうらめぇええっ♥んぁはぁん、もうくる、来ちゃう〜っ！んぁはぁ、イクイクイクイクイクぅ〜〜〜んんっ♥♥♥
(男は止めと言わんばかりに奥の奥まで突きいれ密着させれば
ぶびゆるるるっ！ぶびゅっ！どぷっ！ぶびゅるるるっ！)
あひぃいいいん！い、イクッ！イッちゃう！知らない男の人に種付けアクメ極めさせられてイッちゃうぅううううか〜〜〜っ！イクッ、いっきゅ〜〜〜〜っっっ♥♥♥
(ビクンッ！全身を大きく跳ねさせ、背筋を大きく仰け反らせ絶頂に達する勇者少女)
んぁはぁ……♥濃厚おちんぽ汁があふれてるぅ〜……はぁ………♥
(びゅぷぼっ！と結合部から溢れでる逆流ザーメンの感覚、胎内に満ちるねばつく白濁マグマの熱さに恍惚のとろけた表情となり、ビクビク震えながら)
はぁん♥あ、はぁ……♥
(ぺニスが引き抜かれた感覚に大きくピクンッとはね
ヒップをかかるザーメンの熱さにぶるる……と熱く火照る肢体を震わせた)
はぁ……はぁ…
ビッチ勇者と生ハメセックス、最高ぉ…
（ペニスを扱き立て、最後の一滴まで搾り出すように）
（ヒップへと白濁を吐き出し尽くすと、四つん這いのアイリスの顔の方へと移動して）
ほら、種付けアクメさせられたチンポ、しっかり舐めて綺麗にしろよ、勇者様。
（精液を愛液でべっとりと汚れたペニスを、眼前に突きつけながら）
（アイリスの頭をぐっと引き寄せ、お掃除奉仕を要求して…）
（そして、お掃除フェラの刺激に、またアイリスの口内へと子種を吐き出してしまえば）
（そのまま火が付いて、ビッチ勇者の穴という穴を一晩中犯しまくり、味わい尽くすのだった）
【もうすぐ日付も替わりそうだし、こんな感じでこちらは終わりかな】
【よければ、後はアイリスの方でかるく〆てもらいたいな】
んぁん、はぁい……♥んちゅ、ちゅ、ちゅぱ……んじゅるぉ……♥
(先程まで自分を犯していたぺニスにむしゃぶりつく少女勇者
自らの女蜜でまぶされた男の逸物をうっとりとした表情で、嬉々として掃除するその姿は
とても伝説の勇者の血を引く娘には見えなかった……)
【それじゃ私の方は今日はこれで
楽しんでくれたなら幸いなんだからね？】
【もちろん楽しかったよ、お相手感謝だ】
【おかげで繋がらない不具合で悶々としてたのが解消できたよ】
【最後まで落ちなくて、ほんとよかった…】
【よければ次は姫かリスティで遊んでもらいたいな。お疲れ様、おやすみ】
【そっ、なら良かったわ
取りあえずもう大丈夫みたいかしら？と、お疲れ様よ！
その時は宜しく頼むんだからね？それじゃおやすみなさいね〜】
先程はお楽しみでしたねっ♪なんて…
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
こんばんはーっ、トドさんに実はプレゼントがありまして…どうぞ受け取ってくださいっ！
(いつもの調子でやって来たトドの近くに擬人化の効果がある薬品の入った瓶を投げてみる)
【レス時間の秒数が0なら成功、5以外の奇数なら失敗、5ならあたしが淫乱化とやってみますっ！】
………
（瓶を網でキャッチしつつ「何これ？」と書かれたプラカードを掲げている）
やっぱり外れちゃいましたかー、まぁ仕方ないか…
それはパルプンテの薬で、おば様が試験的に作ったんですけど、何が起こるか分からない薬ですっ！
(隠すものでもないので、簡単に説明して)
………
（「妙なモノ作るね…また白いの搾っちゃおうかな」と書かれたプラカードを掲げて網をブラブラ）
まぁ、トドさんの包囲網は確実に増えてますからねー
盗むのがライフワークとはいえ、あれだけやればああもなりますかっ…
簡単に絞るって、あたし達は乳牛じゃないですよっ？トドさんのえっちー♪
(また搾ろうかな…そんなプラカードに抗議するように頬を膨らませてトドさんに反論して)
【よい1日を、おやすみなさい】…
プラカードは魔力か何かで生成しているのだろうか。
大量に持ち歩くのには不便だろうｍあれは。
つ【淫香】
ちっ……。
ふん、少し吸ってしまったが、私の鎧は魔力で作っている。
このように、密閉すればどうということはない。ふふん、残念だったな。
ふむ…私の不徳の致すところ、だろうか。
すまないな。
多分これかと。
ふむ。まあ、そういうレスが来ることを含めてというところだな。
さほど気にするつもりもないがな。
それにしてもここに来るとまだまだ精進が足りないことを実感するな。
レベルアップのために武者修行でもしてこようか。Lv100ぐらいまで。
レベル８０台でも母乳吹き出すような呪いをかけられる人も居るし…
ふむ。
とはいえ実力があることに越したことはないだろう？
わが剣は今魔法を切裂き、鎧はある程度軽減も出来る。
更に上を目指すのもアリではなかろうか。
魔法に効かない剣士。良い響きだ。
やあ。
魔法「が」、だな失礼した。
どうも時々打ち間違えてしまうらしい。
現状は魔法使い相手にはどうしても不利になってしまうからな。
>>596は>>595あてだ。
こんばんはー
フィオナさんも魔法を身につければ問題ないんじゃ…？
鎧を射出するとか…鎧を爆発させるとか…
こんばんは。
一応身に着けてはいるぞ。
この鎧は私の魔力製だし、剣にまとわせて魔法をある程度は斬るし。
だがまあ、魔力の量が本職に比べて違いすぎるから結局不利というのはある。
近接戦に持ち込めれば勝ちではあるのだが。
ところで奴隷なのか。
なんと…そこまでの技量お持ちでしたか…
凄腕の魔法使いは結局接近戦もできるのがネックですよねー
近付いたことで油断して何度負けたことやら…
奴隷ですねー、フィオナさんもなりますー？
あまり活躍する機会をお見せできていないが、それなりに強い事になっているぞ、私は。
自らいう事でもないがな。
そうだな。
私の場合は正々堂々闘技場での戦いならそうそう負ける気はしないのだが…。
それは自らなりにいくものなのか……？
性騎士様の前に跪きな！ﾋﾟｼﾋﾟｼ
おい、字が違うぞ。聖だ。
淫魔相手にも真っ向勝負なら勝てると…？
私はなんか強いのか弱いのか自分でも良くわからないことになってますー
なると重荷がなくなって楽ですよー（遠い目）
>>602
ひにゃっ！？ご、ごめんなさい！
（土下座の体勢でフィオナに向き直った）
いや、無理だな（きっぱり）
淫紋や誓約が無い状態で今の実力で最初の淫魔に…なら勝てるかもしれないが
もし、を積み重ねても仕方のないことだ。
……いや、その重荷は自ら背負うべきものな気がするが。私は。
そして私に土下座されても困るのだが！？どうしろと。
というか奴隷というからには雇い主がいると思うのだがそれは？
潔い……これは即堕ち騎士とか呼べない…
やっぱり勝てるか怪しいんだ…
大丈夫、大丈夫…なったらわかる…（棒）
頭が高いと…！
公共物なので皆さん雇い主みたいな…
実際相対したらできる限り戦うがな。
客観的に見て相当に不利なのは間違いなかろうな。
というかなんだ、その不名誉な呼ばれ方は。
私はそんな簡単に堕ちる程根性がないわけではないぞ。
まあ、躰はアレなんだが。
……。いやそういうわけでは。とりあえず土下座はやめておこう。
公共物。
えっ？
>>607
何を言っているのだ、貴公。
というか稼いでいるのか、あの土下座姿で。
アレ仕事なのか。
ははぁー！
（土下座のまま体勢を変えて向き直り）
>>608
いや、私が呼んでるだけなので…
身体は即堕ち、心は徐々に…？
頑張って買ってください…！
しかし土下座しろと命じられたし…
えっ…
今晩は。
なんだか元気がいいな？
というか奴隷にしたいのか。何をさせる気なんだ？
え、いや…そんなことは…！
こんばんはー
呼ばなくて良い。私は聖なる騎士だからな？
間違えないように。
まあ、そんなところだ。
その時の流れ次第だが、私は勝つさ
少なくともそう信じておかねば。
拒否してもいいと思うのだがな…？
いつまで土下座しているのか……。
もしかしてアレか、立てと言われるまでたっている的なやつか。
私はお金が程よくある時は元気です！
何をさせるって、私の代わりにお金稼いで貰おうかなとー
あと、今までの恨みを晴らしたり
>>612
なんでそこで躊躇うんですか！
奴隷が雇い主の襟好みしているんじゃあありませんよ！
あ、はい。こんばんわです。
なるほど。文字通り現金なのだな。
お金は自分で稼いでこそ、だぞ。
……恨み？
>>615
怖い事をいうものじゃない。
さて、私は食事をしてくる。
また後ほど来ると思うからよろしくな。
では。
性なる騎士フィオナさん…覚えました！
それ結局完堕ちじゃないですかやだー
あ、即堕ち2コマの流れが…
命令聞くごとに借金減るシステムなので…！
それはもう、立てと言われるまです
お疲れさまですー
>>614
だって案内嬢さんの奴隷とかなにさせられるか…！
あ、友達料金を…
>>615
なるほど！それは盲点でした…
どちらにしようかな…と
生きの良さそうな人…カナエさんにしましょう。雌奴隷におとしてやりましょう。
>>616
人を使うのも自分で稼ぐということになりますでしょう。ほら社長さんとかそれじゃないですか。
ええ恨みです。とても一言や二言では言い尽くせないほどの恨みです。
お疲れ様です。
>>617
なに、酷いことはさせませんよ。
ほら、友達である私をシンジテクダサイ。トラスト・ミー
あそうでした。今月の貰っていませんでした。さあさあ。
うへへ…これは大変だ！買わなきゃ！！
ん…ゴホン、失礼。こんばんは!
魔女様だよ！
案内嬢さん信じるとなにされるかわからない…よろけた足元にメドローアとか撃ち込みそう…
3000Gでしたっけー？
（案内嬢に向かって手を出した）
（if故に1文無しです）
>>619
魔女様に買われるのならば…！
こんばんは、お久しぶりですー
（軽く抱きつきつつの挨拶）
おや、貴方もクリスさんをちょめちょめしに来たのですか。
クリスさんを買うのであればまず私を通して下さい。
まあ難しいことはいいません。ほら……ね？（親指と人差し指で円を作ってﾁﾗﾁﾗ
>>620
むしろ私のほうがクリスさんに色々されているような気がするのですが気のせいでしょうか、
…ふぁ？
え、お金…私が払うんですか？あれ…
い、いやいや！えっお金無いんですか？
…仕方がありません。こうなれば体で返してもらうしかありませんね。
…？案内嬢さんが欲しがる薬あげたり、薬あげたり、薬あげたり、雇ってあげたり薬あげたり…？
ないですよ…1文無しです！
か、身体…私はほら、魔女様に予約されましたしー？
やぁクリスちゃんお久しぶり
（軽く抱きつかれると逃さないといったようにこちらから抱きしめ返して）
おやおや？
本当にいいのかなクリスちゃん、僕は悪い魔女様だから優しくしないよー？
>>621
やぁこんばんは！
…んん？…ああ！そういうことだね！
（一瞬何を言っているのか分からないような顔をして、その後理解を得たようで）
（案内嬢を魔力で拘束するとそのまま抱き寄せて）
ふふふ！安心しておくれよ、ちゃんと君も一緒に買ってあげるから！
久しぶりなのでプロフィールも貼っておくね！
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と19
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、魔女と百騎兵のメタリカのような雰囲気
自己紹介:空を貫くとてもとても高い塔に住まう魔女
世界の真理を解き明かすため、15の時に人間としての自分を捨て魔力の塊となることで不老不死の力を手に入れ研究を続けている
世界中のほぼ全ての魔法を使えるが、魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気はあまりない
筋金入りのナルシストであり自分が大好き、自分の悶えている顔が最高に可愛いという理由から若干倒錯した自分本位のマゾヒストな性癖を持つ、ペドフィリアでもある、男女問わずイケる口
因みに本名はユーディット・ユーベルヴェルグ
希望プレイ:魔力を封じられてレイプ、ロリショタとの甘いプレイ、雑談
NG:スカグロ
欲しがるように仕向けたのは誰なんですかねえ…
あと、耳元でジャラジャラとメダルを鳴らして殺そうとしたのも覚えていますよ。
（微笑み、クリスの手をそっと取り、中指をむんずと掴んでゆっくりゆっくりと逆方向へと折り曲げようと）
私は！私には予約してくれないんですか！
>>623
よかった、流石無駄に長生きはしていない魔女さまです。
では早速いただくも…にゃああ！？
ちょまっ…ちがっ…！私は奴隷じゃありません！れっきとした善良な一般市民ですよ！
やーだー！おーかーさーれーるー！（ジタバタ）
恋人いますけど魔女様のことも結構好きですからねー
魔女様優しいからそんなに酷いこともしないと思うし…
（すりすり）
>>624
案内嬢さんが勝手に中毒になったんです、私のせいじゃない
痛い痛い痛い…！
（手を振り払おうと）
しません！お金出してないですし！
ふふふ、アンナちゃん？
君は一般市民かもしれないけれど、僕はこわーい魔女様だよ？人間の理屈で通すわけないじゃないか！
（暴れる案内嬢の頭をワシャワシャと撫でながら）
やだなー、そんな人聞きの悪い！
僕ならアンナちゃんの大好きなお金だっていくらでも用意してあげるし、最終就職先として悪くないと思うんだけどなぁ
（おかさないとは言ってない）
>>625
ふふふ、クリスちゃんったら魔性の女の子だね！僕も好き！
（好きと言われれば嬉しそうに頬ずりをして）
クリスちゃんが奴隷なら話は別だよー、日夜問わず僕がお茶を飲みたい時にお茶会に付き合ってもらうんだからね！
どっかのチンピラの言い訳じゃないですか！
私の心はこれ以上に痛いんです…それはもう！
（ぱっと手を離して）
わかりました。お金を出してくれたら何でもすると言うんですね。
>>626
人間の理屈じゃなくて生きとし生けるものの理屈ですよ！
ちょ…うぷっ…！頭なでないで下さいよ！やーめーろーよー！
（わしゃわしゃとされ、髪の毛が乱れてしまい）
…お、お金？本当にいくらでもくれるんですか？
（お金という単語に心が大きく揺らぎ始め）
うー…で、でも何をされるかわかったものじゃないですし…乳首からペニス生やされそうですし…
でも…でもでも…うううーーーん！！
ふふ、じゃあ不老不死の僕にはやっぱり関係ないね！死んでないけれど生きてもないもの！
あはは、アンナちゃんの髪の毛はキレイだなぁ、素敵！
僕はこの世界が始まった中でも稀なる魔女様だよー？お金なんかに困るわけ無いじゃん！
うぇ…アンナちゃんそう言うのが好みなの……？
僕は気が引けるけど…アンナちゃんがしたいならまぁ生やせるけど……
（案内嬢の発想に若干引きつつ）
ほら、なっちゃおうよ！奴隷！
魔性じゃないです！
（頬擦りに喜び）
別にそれくらいなら…！
魔女様も一日中お茶飲み続ける訳じゃないだろうし…
>>627
わ、私に手を出すと怖い人が来ますよ！
うう…いたかった…
（半泣きで指を擦り）
魔女様が出す以上の金額出すなら…
な、なんて屁理屈を……
って、髪の毛を素敵だと思うのならワシャワシャしないでくださいよ！
不老不死だからそもそもお金いらないんじゃないんですか…
そういえばクリスさんに幾らぐらい渡すつもりなんですか？
そんなわけないじゃないですか。私の上司に生やされそうになったんですよ！これが本当の勃起乳首ーってやかましいわ！
やらなくていいです！止めて下さいやると自爆しますよ。
……お、お試し期間ありますか？
>>629
怖い人？はっはっはっ。お嬢様に後ろ盾なんかあるわけないじゃないですか。呼べるものなら呼んでくださいよ。
まったく、というより、いつものクリスさんですよねあなた。まったく奴隷成分ゼロじゃないですか…
出せたらいいんですね！わかりました。暗黒さんの貯金から引っ張り出せばそれなりになるはずですから。
ふふふ、この可愛い頬でどれぐらいの人を悩ませてきたんだい、このこのー！
（うっとおしい絡み方で頬をつつきながら）
うぅん…僕もそこまで悪い魔女じゃないから奴隷の悪い扱い方が思いつかないや！
キメラ…にするにしても人間じゃあそこまでいい素材にはならないし…菌類の苗床ぐらいしか思いつかないよ！勿体無いからしないけどね！
>>630
ふふふ、もうすぐ僕の物になるんだからどうしたっていいじゃないか！
まぁ必要なものは自分で手に入るからねぇ、でも700も生きると使わなければ自然と溜って行ってしまうんだよ
うーん…アンナちゃんの提示額の倍！
（ニヤニヤと腹立つ笑顔で）
なんだぁ、アンナちゃん既に奴隷経験があったのかい？
うーん、お試し期間かい…？………ふふふー
（ニコニコと笑顔で何も答えず）
…………も、モルフとか神様だし…？
奴隷になったからって急に根っこまで変わるわけがないのです
えっ…ライナルトさんそんなに貯金あるんですか…？
てっきり1文無しだと思ってた…
>>631
２、３人…？
くすぐったいですよー
（首を傾げながらもスキンシップに喜び）
私じゃいい素材になれませんでしたか…
菌類の苗床とか恐ろしいです…優しい魔女様で助かりました！
完全になるつもりはこれっぽちも全くありません！
要らないのであれば私にくださいよ…貧しいもの病めるものに施しをですよ！
…ああああ！！この成金のブルジョワジーめ！
（発狂したように叫んで）
…上司ではありませんけれど、その。ジュジュって人に……お金につられて…
もし、私がやっぱ止めると言ったらすんなりと止められるようにですね！
そうでないとなりませんよ！
>>632
神様にしてはなんか威厳なさそうに見えますけれど…
いやいや、少しは変わりましょうよ？もっとしおらしくとか！
それがけっこうあるみたいなんですよね。
だから、私を養うことなんて朝飯前みたいなもんですよ。
アンナには渡さない
モルフのこと馬鹿にしたら私怒りますよー！
…………や、やめてください…私のこと虐めないで…
お金はある人が使うべきです、つまりライナルトさんは案内嬢さんを養うべきです…！
なんでですか！クリスさんを奴隷から救うチャンスですよ！
>>635
怒ったらどうするんですか？ん？実力行使なら私に分がありますよ？んん？
いいえ、虐めます。今までの恨みを晴らします。ぐへへへ。
そうです全くもってその通りです。反論の余地がこれっぽちもありません。
そりゃそうだよ、擽ったくしてるんだもん！
（脇腹をつんつんつつきながら）
うーん、人間を素材にするとあまり強くないんだよねぇ、まぁ強くても頭いいからって調子に乗るし！
その菌って面白くてね！寄生した相手に幸福な幻覚を見せるんだよ、菌は寄生できて幸せだし、人間も幸せ、ウィンウィンだろう？
ちなみにこれがそのキノコを乾燥させて粉状にしたものだよ！
（自慢げに小瓶を取り出して）
>>633
口ではそうは言っても…アンナちゃんの髪の毛は喜んでるよ！
（魔法で案内嬢の髪の毛を操作して遊んで）
うんうん、だからあげるか奴隷になろうよー！
ふふふ、アンナちゃんにこのお金だって全部上げてもいいんだよー？
ジュジュ…？僕の弟子のジュジュかな？
じゃぁアンナちゃんは弟子の奴隷なら僕の奴隷じゃん！！
うんうん、アンナちゃんがやめると”言ったら”すぐやめられるような契約なら奴隷になってくれるんだね？ふふふ…
（笑顔のまま言質を取りに行こうとして）
>>634
やぁロリコン同志！
最近の噂はかねがね、こんばんは
いや、お前には月にちゃんとお金渡してるだろ。それでなんとかしな
>>637
うるせ、誰がロリコンだっての
そ、そんなことないし…秘技スプラッシュブラスト（スプラッシュ薬をばらまくだけ）があるし…
私悪いクリスじゃないですから…！
しかしない人は手に入れるために真面目にコツコツ努力すべきだと思うのです
>>637
うにゃ…やめてくださいー
（抵抗の意思はない）
じゃあ私程よく強くて頭悪いからぴったりですね！
そんな菌が…！凄いですね、その菌！
おお…ちょっと欲しいです…！
>>638
こんばんはー
イケメンライナルトさんは私を救ってくれたりは…？
喜んでいませんってば！キューティクルが傷ついてますって！
ってやーめんか！遊ぶなー！
（勝手に動く髪の毛をぶんぶんと振り乱して）
うううううーーーーんんん！
（頭のなかで必死に葛藤して）
あ、師匠だったんですか。師匠にしてこの弟子ありですか…
なんでそうなるんですか！それはそれこれはこれです！
え、ええ…それでしたらお試しとしてなってもいいかなーって…あ、あと貰うものはちゃんと貰いますよ！
（なんだか嫌な予感がひしひしとしつつもお金の魔力には抗えず）
>>638
これは明日のための軍資金なんです！
クリスさんを助けたくないんですか！このひとでなし！
>>639
なんですかその技。私にはやらないでくださいよ？踏み潰します。
私にとっては悪いクリスです。恨むのなら過去の自分を恨んで下さい。
コツコツ努力しても直ぐに無くなってしまうんですよね…なんででしょうか。
と、済みません。眠気がやってきましたので落ちます。
みなさまお休みなさい。
…奴隷…うううーん！本当によかったんでしょうか…
こんばんはー
まずい、人が増えてきた
>>641
踏み潰せるものならー
過去の私とは別人ですからやめて…！
遊ぶからです、持たざるものに娯楽など必要ない(偏見)
お疲れさまです…おやすみなさい
ロリコンじゃないならあの可愛い吸血鬼ちゃんを僕に！
ぐへへ…悪いようにはしないよ…うへへ……
>>639
ふふふ、クリスちゃんは可愛いなぁ…
あはは、クリスちゃんキメラの素材になりたいのかい？
うーん、上げてもいいけど……街とかで落としたりしたら皆薬漬けの楽しい夢の国になっちゃうから気をつけてね！
（そういって小瓶を渡して）
>>640
やぁ蛟くん、久しぶりかな！
>>641
あはは、こらこらはしゃぐなはしゃぐな
（髪の毛を指に絡めて遊んで）
もちろん！アンナちゃんが一生遊んだって50回は遊び直せるだけの蓄えが僕にはあるんだからね！
ふふふふ…うん、アンナちゃん契約成立だね！
契約解除条件はアンナちゃんが僕に「奴隷をやめたい」と”言ったら”、間違いなく契約したからね！
うふふふ…これからよろしくねアンナちゃん！
救うってもよ、いくら必要なんだよ……
>>640
おう、うーす
>>641
お前はギャンブル以外にやることねーのか！
おう、またな
>>643
は、はあ？
なんでお前にやらなきゃなんねーんだ、ざけんな
可愛くないです！
な、なりたいわけないですよー！
みんな薬漬け…ｺﾞｸﾘ
楽しそうですよね…落としちゃダメかな…
（落としたい誘惑と必死に戦っている）
>>644
たったの10万Gぽっちで…？
あれ、また奴隷の格好なんですか。
>>643
確かに久しぶりですね……
以前に増して元気が良いですね。
>>644
ちょっと気になったんですが、アンナさんってお酒には強いんでしょうか。
レス蹴りごめんっ
だってロリコンじゃないんだろう？
なら少しぐらいいいじゃないか…ぐへへ
>>645
可愛いよー？
ほらほっぺもぷにぷにだし！
そうだろう？僕もクリスちゃんをキメラの素材なんかにはしたくないよ！
ふふふ、楽しいかもしれないけれど何が起きても僕は責任取らないよ！
>>646
最近は研究が大変捗って宜しいからね！
テンション高くせずにはいられないよ！
それと冷静に考察すれば、僕は記憶を定期的にフォーマットしてるから性格が結構変わりやすいんだよね！
な、なにか文句でもありますか…？
>>647
お疲れさまでした…
>>648
照れるからダメです…！
じゃあなんの素材に私を…？
私も責任とらないから平気です！
あはは、照れて照れて！
可愛いよークリスちゃん！
なんの素材にもしないよ、クリスちゃんがされたいなら…まぁ薬の素材にでもしようかな…？
ふふふ、国が一個だめになるだけで何も問題ないね！
あや、お疲れ様です。
>>648
ああ……長生きし過ぎて記憶が脳の容量を超えてしまうんですね……
>>649
いや、文句など……
脱奴隷できるといいですね！
やっぱり眠かったのでこれでおやすみっすー。
そう言われると照れるのもなんか嫌です…！
（照れて赤くなり）
薬の素材…？それはあれですか、血をとか…？
たいした問題じゃなかったですねー、誰か解決してくれる…
>>651
明日には多分！
おやすみなさいー
そういうことだね、定期的にリフレッシュしておきたいのさ！
知識は外部媒体に保存しているから問題ないのだけれど、性格は少し変わっちゃうんだよね！
おやすみなさい
>>652
ふふふ、クリスちゃんはからかいがあってかわいいなぁ…
（頭をよしよしと撫でながら）
血とか…諸々をね！女の子から作った薬なんて喜んで買う人が多そうだし！
あはは、それで駄目になる国の方にも問題があるね！
さて、僕もそろそろお暇するね？
おやすみなさい、クリスちゃん！
からかわないでくださいー！
（少しばかりむくれて）
うう…変態ばかりな気がします…
ですよね！私悪くないや…
魔女様もお疲れさまでした！
(荷台を引きながら)
にゃ、本当によかったのですにゃ♪
こんばんはですにゃメルフィーナ女王様
猫ちゃんこんばんはよ〜
そうね〜全然書き込めなくなってたしね〜
お祝いにサバを上げるわ〜
（どこからか取り出したサバをぽーんと投げて）
そういえば！
契約結ぶの忘れてました！
>>656
ラフェさんでいいや…買ってください！
>>657
みたいですね
また堕ちるかもしれませんが…
そうね〜クリスちゃんもこんばんは〜
落ちないといいんだけど〜
…久々に会ったモルフちゃんを触手攻めしようとしてマジ泣きさせちゃったことは黙ってることにするわ〜
>>661
昨日堕ちなかったみたいだから平気ですかねー？
……え？
（にこやかな笑顔）
まあ〜いつまでも奴隷なんてよくないわ〜
奴隷の身から出世するのよ〜
う、うふふふ〜気にしないで〜
モルフちゃんがとっても可愛かったから近づいていったけど、運悪くしょうめつトドに触手を巻かれていただけなのよ〜
モルフちゃんを触手攻めなんてしてないから安心するのよ〜
>>659
にゃ、なんでも外部から攻撃されていたと聞きますのにゃ
物騒な世の中ですにゃね、まったく
にゃにゃ、これはどうもですにゃ女王様♪ありがたくいただきますのにゃ♪
>>660>>662
にゃにゃ、あたしには奴隷を買うような下世話な趣味はありませんにゃよクリスさん
と、どうやらいつものクリスさんにお戻りになられたみたいですにゃね？にゃはは
理由とか仮定は些細です…モルフを泣かせたその結果が許せません…！
（珍しく怒りの炎が燃えていた）
>>664
しかし哀れな奴隷を買って解放するようなことは下世話と言えるのでしょうか…
奴隷とかあり得ないし…この私がドレッシングになど…
にゃにゃ、それはまぁ確かに……ですが、何ともな……
にゃにゃ？ドレッシングですかにゃ？あたしは玉葱ドレッシングが大好きですにゃ♪へ？違う……？
こんなところを攻撃して何になるのかしら〜？ まったく酔狂ね〜
うふふ〜猫ならサバ好きでしょ〜
全部食べてね〜珍しく毒とか入ってないから〜
>>665
うう〜クリスちゃんが久々にマジ切れしているわ〜
こうなるととても勝てそうにないわね〜
こうなったらすたこらさっさなのよ〜
（メルフィーナは逃げだした）
というわけで、今日は顔見せ程度だったし、寝るわ〜
お休みなさいね〜
にゃ、本当にですにゃよ、まったくまったく
と、にゃ、お疲れ様でしたにゃ、またですにゃ〜
予測変換ががが…
あ、私は和風ドレッシングかシーザーが…
>>667
あー、にげないでくださいー！
お疲れさまでした
私も眠気やや強くなってるので…落ちますね、おやすみなさい
にゃにゃにゃ、みなまで言わなくても分かつ待てますにゃよクリスさん
ではではまたなのですにゃクリスさん、おやすみなさいですにゃ〜
>>670
にゃ、猫が残ったところでチビスラさんが降臨なされましたにゃよ、にゃはは
>>671
にゃにゃ、チビスラさんこんばんはですにゃ♪
すらちがいばかりのこんな世の中なのですにゃ〜
>>672
ねこねこさんー こんばんはーですにゃーなのですー
今はーイーオ時間ー？ らしいのでーしかたなしーだと思うのー
にゃ、良い子はもうねるアダリティな時間帯なのですにゃ♪
と、本当にもう深夜一時を回ってますにゃね
時間がたつのは早いですにゃ〜
ふむふむー つまりーこの時間におやすみしてないスライムはわるいこだったー
時間はビームこうせんのようにすぎさるのがはやいんだってー
(こうしている間も時間がもったいない気がして、とりあえず動きだけでもあたふたしてみる)
にゃにゃ、そしてあたしも悪い子はですにゃね♪にゃはははは
光陰矢のごとしですにゃ
時は金なりとも言いますが時間はお金でかえない数少ないものですにゃ〜よ
(取りあえず自分も尻尾を振りながらあたふたしてみて)
いいこもーわるいこもー はやねしましょうなんだってー
時間もーお金もー だいじってことだろかー
スライムはー お金よりもー水分の方がすきー
(いつの間にか話がすりかわっている)
(同じくしてあたふたしている尻尾を見ていたら、なんだか追いかけたい気持ちになったスライム)
(今度は尻尾の動きにじゃらされている)
早寝早起きは三文の徳ですにゃ♪
にゃ、どちらも生きていくためには大事なものですにゃ
どちらが欠けても世の中成り立たないのですにゃよチビスラさん
にゃにゃ、お水も生きていくためには欠かせないものですにゃね♪……んにゃ？
(尻尾をふりふりさせていると
まるで子猫のように尻尾でじゃらされはじめるチビスラ
可愛らしいチビスラの姿をニコニコ笑顔でみながら荷台からポーションを取り出してチビスラにポタポタと)
三文ー？ それってー水分でいうとどのくらいだろー
世の中のしくみはむずかしすー スライムはー水分さえあればよしー
きゃっきゃーきゃっちゃー うむむー？ スライムのこうげきはミスしたようだー
(幼スライムでは速さが足りないのか、尻尾掴みを何度試みようと掠ることすら許してもらえぬ実力差)
(でも、幼スラは楽しんでいるのでこれで良いのかもしれない)
(そして、尻尾追いかけに夢中になっている間にたらされるポーション)
(知らぬ内にお腹()が満たされ、次第にうとうとと動きも鈍っていき…)
にゃ？そうですにゃね〜…こっぷ一杯分ぐらいですかにゃ？にゃ？
にゃふ、でも実際は凄く単純だったりなのですなゃ？(何故疑問系)
にゃはははは、あたしの尻尾さばきも中々捨てたもんじゃないですにゃね♪
(ピコピコ耳を弾ませながら尻尾もくにゃりくにゃりと動かし
その隙にポーションをポタポタしていると………)
にゃにゃ？もしかしてチビスラさんはもうそろそろおねむですかにゃ？
にゃ〜…やっぱり子供にはまだまだ夜更しは早かったみたいですにゃね
はやおきするだけでコップいっぱいも水分もらえるとはー これはがんばらねばー
(ひらがなで「いっぱい」と書かれると量が分かりづらくなる叙述トリック)
(いっぱいの「い」を「お」に変えて読んでみよう)
むずかしそだけどーじつはたんじゅんー まるでースライムーみたいー
(ぽにゅん、また一つぽにゅん、とゆっくり手を叩きつけていたが)
(限界がすぐそこに近づいて、体ごとぺちょっと倒れ込むスライム)
スラースラー ぐうぐうー
(そして聞こえてくるのは、とても分かりやすい効果音だった)
(なんだか眠ロールが続いているなぁと思うスライム)
にゃにゃ、ではではあたしも負けないように早起きをしてみますのにゃ♪
(日本語は難しい！で、日本って何処の国ですよ！(棒読み迫真)
おっぱお！と、ここでボケ殺し発動！ターンエンドだ！)
にゃ、スライムの構造は複雑そうに見えて実は単純だと聞いていますのにゃ
にゃ？そういう話ではない？にゃ？
……と、チビスラさん、こんなところで寝たらダメですにゃ、風邪を引きますにゃ〜よ
……にゃ、流石にそれは心配しすぎですにゃね
(スライムは風を、基風邪を引かない
天丼てすにゃね！)
そのためにはー もうだいぶおそいけどー はやねるーくかー
(噂では、大陸外にあるヒノモトと呼ばれる島国がモチーフとなった国の名に日本という名前を持つ国があるらしい…)
(いいや、エンドの前に「読めとは言ったが別に叫べとまでは言ってない」を発動させてもらうぜ！)
スラー スライムはー たんさいぼー
すぴーすぴー あとはまかせたー
(どんな場所でも眠る事が出来るスライム、すごい！)
(無防備に寝入ったスライムだったが、地味に習得していた擬態能力によってその姿はスライムではない何かに変わっていた)
(エアロスライムなんてのが居たら、風になれるかもしれないね！)
(そんなこんなでそろそろ寝落ちますー、おやすみなさいのおつおつでした)
にゃ、おそね早起きは体に毒ですにゃ、ほどほどにですにゃ〜
と、それではチビスラさん、またてすにゃ
あたしも落ちますにゃ〜
(荷台を引きながら)
【長らく音信不通の行方不明ですみません…リアル事情でバタバタ続きで中々改善されずてんてこ舞いでした】
【ようやくの時間空きにてお邪魔します、カリュさんには重ねて申し訳なかったですが…】
ジョブ：精霊
名前：ドリアード（ユドラエル・パシファーネ）
レベル：???
年齢：???
身長：150
３サイズ：81/52/83
見た目と簡単な自己紹介：アリアッハン北部に聳える大樹に宿りし木の精
大樹自体は樹齢1000年を越えており、世界の流れを途方もない年月と共に見守ってきた
※人の前に現れる際、以下のような姿を取る
やや細めな碧眼と腰まで伸ばしている碧髪、丸みを帯びた輪郭と溌剌な印象が強い童顔の少女
緑樹の象徴たる、ふわふわとした翡翠の羽衣を身に着け、外見から予想される年の頃は15〜16
木・地属性の魔法や攻撃を得意としていて、翠緑の守護龍フォレスドレイク及び緑陣の守護兵エメラルファルドを従える
通常時、戦闘時共に姿は変わらないが戦闘時には魔術媒体にもなる突撃槍を手にして体躯にそぐわぬ振るい様を見せ、自動防衛処理が働くシールドオーラも発動する
希望プレイ：↓に触れない範囲なら大体は何とかなります
ＮＧ：汚いの、グロいの
にゃにゃ、お久しぶりですにゃドリアードさん
こんばんはですにゃ〜♪
にゃ〜、それはそれは、またとてもとても大変でしたですにゃね
お疲れ様ですのにゃ〜
あっ、にゃんこ発見しちゃった？
（言うなり枝から飛び降りて抱き付いて）
久しぶりね、元気にしてた？
ええ、私の方はどたばただったけど今は何とかなってるわね。
（言葉を返しながらハグハグ）
にゃにゃにゃ〜っ！？
(行きなり抱きつかれて吃驚しながら)
にゃ？にゃははは、色々ありましたけど今は元気めですにゃ♪
にゃ、それはそれは良かったですにゃ♪
(だが一瞬で冷静さを取り戻しハグハグされながらにゃ〜にゃ〜と)
（撫でくり回しながら身体の感触を確めるように何度も抱き締めて）
（一頻り楽しんでから、離れ際に胸元を軽く揉んでみせて）
ん、ラフェ分ごちそうさまよ。
それに、元気なら元気で安心したわ。
にゃわわわわ
(撫でくり回されると流石にあたふたして
胸をふちっと揉まれると)
ふにゃ！？
(尻尾がボフッと毛が膨れ上がる)
にゃにゃ？ら、ラフェ分ですかにゃ？にゃ〜……なにやらあたしから新種の成分が……
にゃ、元気めですにゃ♪にゃははは
そう、ラフェ分よ。
ま、細かい事は気にしなくていいわ。
元気め…んー、元気って事で認識しておくから大丈夫よ。
で？最近のここはどうなのかしら。
にゃはははは♪
にゃ、元気めですにゃ
季節の変わり目ですから多少体調が崩れたりしたりですにゃ〜
にゃ、最近新しい人たちが増えましたにゃ♪うれしいですにゃ♪
ああ、そう言えば前にもそんな事を聞いた覚えがあるわね…。
体質的な事だから仕方ないにしても面倒なものよね。
そうなの？賑やかになりつつつるのは良い事じゃない。
それなら、私もまた楽しめそうね。
にゃ、本当に本当にイやですにゃ
難儀な体質てすのにゃ〜…
にゃ、本当にいいことなのですなゃ♪静かなのもたまにはいいですけど
やっぱり賑やかなねが一番なのですにゃ〜♪
また後でですにゃ〜
可哀想にね、少しでも落ち着くと良いのだけど。
私の場合は漏れそうになるのが多いから気を付けないといけないわね。
ええ、それじゃまたね？お疲れ様よ。
………。
誰もいない？へーえ…？
…………ｹﾞﾎﾝｺﾎﾝ
ど、ドリ子さん人じゃないし…
（落ちたものと勘違いしました…）
あら、そういう事を言う訳？
久しぶりに会って酷いわねー…クリス？
（笑顔である、笑顔ではあるが何やら静かにプレッシャーを放っている！）
………
（プレッシャーに気圧された！）
せ、精霊を人と同じにみたら失礼かなーって…
（冷や汗だらだら）
そんなので怒るような事はしないわよ？
（にこにこと笑顔である、笑顔ではあるがプレッシャーが迫る！）
本当ですかねー？
（プレッシャーに負けて一歩一歩後退し）
でも確かに優しいドリ子さんはこんなことでへそ曲げたりしないですよねー
ええ、勿論よ。
でも、戯れにちょーっと手を出したりはあるかも知れないわ？
あ、曲がるのは蔓とかかしらね？
（そう言うなり大樹からするすると蔓が伸びてきて曲がりくねっている）
この辺とかが厭らしい部分だろか？（さわさわ）
お茶目なんですねー
でも戯れなら遠慮したいなー、貞操守りたいですしー？
あはは…………ｵﾄﾅｹﾞﾅｲ(ﾎﾞｿｯ)
（蔦に怯えつつも本音が）
（別の蔓が伸びてきて名無しの後頭部をぺしぺしと叩いている！）
>>707
あら、そっちの経験がないと言う訳でもないでしょう？
大丈夫よ、すぐに良くなると思うし。
（うねりうねりと蔓が蠢いていたが、最後に聞こえた言葉にぴたりと動きが止まり）
クリスー？割とあれよね？えーと、何というかドジ踏みやすくない？
あいててて♪
そういえば樹とセックスした時もあったっけ…えーとこの辺に穴があったような…
怖いものなしですね…
>>708
よくなっちゃうからだめなんですよー…
（墓穴に気がつき真顔になった）
だ、だって…ドリ子さんの大人の余裕とか見せてくれるかなーって思いましてー
（もうこの際言質でもなんでも取ろうと開き直った）
よー、こんばんは
ああ、あの時の…懐かしいわねー。
でも、残念だけど今はこうさせてもらうわよ？
（叩いていた蔓が名無しの身体を捉えてぐるぐる巻きにしていく）
>>710
………さ、流石ねー。
ま、その辺りは当然よ、からかうのもまた楽しいものなのだし？
（けらけらと笑ってみせた後に動きを止めていた蔓でクリスもぐるぐる巻きにして）
（名無しと一緒に巻き巻きして、大樹の側に何故か生えていたオールドウィロウの枝にぶら下げてしまう）
それじゃ、私は一時撤収するわ…またね？
（二人を宙ぶらりんにしたまま朧と消えていった）
こんばんはー
助けてくれますかね…？
>>712
からかうの限度越えてます…！
ちょ、ちょっとやめてくださいー！
（抵抗虚しく蔦に巻き取られオールドウィロウに吊るされた）
このまま取り込まれちゃうんじゃ…
お疲れさまです…
助けろってもどうしろと……
オールドウィロウ倒せばいいんじゃないですかね…？
（みのむしのような状態でじたばた）
(火炎放射機をせおって帰ってくる)
帝国製の最新型フレイムランチャーの威力を試す時ですにゃ！
うりゃっ(とりあえずばさーっ)
>>716
クリスもやくきか
にゃ、ちゃんと威力を調節してバーナータイプにしますから大丈夫ですにゃ♪
(ニコニコしながらゴーグルを下げて)
私まで燃えるんですけどー！？
（果たして火属性の木の魔物に炎は効くのか…）
>>717
ひぃぃっ…
（すぐそばの魔物に向かって剣で斬りつけられるのは予想以上に怖かった）
大丈夫ですにゃ、バーナータイプで焼ききるですから
って、にゃにゃ？にゃんとにゃんとこの魔物は炎属性の樹の魔物なのですかにゃ？
ならば今こそ半額セールで業者から格安で入荷した放水機の出番ですにゃ！
(水圧でぶったぎるレベルの放水機を取り出して)
お、重いですにゃ〜……
(体力的に装備できなかったよ……)
大丈夫じゃあなさそうな
>>719
うらっ、おりゃっ、そーらっ、でやぁっ！
(お構い無く何度もきりつけて)
延焼したらどうしますか！
半額…？そんなの売ってるんですか…
（ぶらぶら）
だめだ、ラフェさんに助けを望んだのが間違いだった
>>721
ひにゃっ！？うにゃ…怖いです…
（ぶるぶる）
にゃ〜…まさか炎属性の魔物だとは……
(フレイムランチャーを道具袋に仕舞い)
にゃ〜…世の中ヒロイデスニャね〜
にゃう、ご安心をですにゃクリスさん
今なら通常売価50000Gの所をなんと45000Gでお売りさせて頂いていますのにゃ♪
にゃ、他にもゼロバスターやレールガン等、帝国製の最新武器を大量入荷しておりますのにゃ♪
マシナリー以外にドラグーンやガンナーの方々も是非にですにゃ♪
勿論、インペリアルさん御用達の砲剣も入荷しておりますにゃ♪
にゃ〜…申し訳ありませんのにゃ〜…
にゃ、お疲れ様でしたにゃクリスさん
それではまたですにゃ〜
ひろいっつーかなんつーか
>>725
と、またな
おれもちょいおち。またな
にゃ、お疲れ様でしたにゃ〜
にゃにゃ！？もしかしてあたし一人ですかな！？にゃ〜…
にゃにゃ！？あたしは悪いことなんて何一つしていませんにゃよ！？や、やめてくださいにゃ！
にゃ、にゃ〜！
大人しく観念しよう
にゃにゃにゃ！？奴隷商の方ですかにゃ！？人身売買は王都帝国海都でも禁止されてますにゃよ！？
やめてくださいにゃ！にゃふぅ！
次に会うときは捕まえてこの鈴付きの首輪をはめてあげよう
にゃが！人道的には間違っていますけど正論を言われてしまわれましたにゃ！
にゃふ、そんなもの絶対につけませんにゃ！にゃふにゃふ！ふーっ！
フェラを並び替えるとラフェ…へへへ…
にゃがが！ひ、人の名前で遊ばないで下さいな！しかも下ネタ……ふしゃーっ！
>>736
売られませんにゃよエリィさん！？にゃ、こんばんはですにゃ
こんばんはーっ、大事なお友だち兼取引先ですからねっ♪でもラフェさんはにゃんこかわいいのは納得ですっ…
この辺りはあたしじゃ真似できませんねー
(優しく笑って挨拶し、彼女の尻尾を優しく触る)
にゃはははは、改めて言われるとなんだか照れてしまいますにゃね♪にゃっにゃっにゃん
にゃ？
(尻尾を触るエリィに対し自らの尻尾を少しふりふりさせながら)
にゃはははは、なんならエリィさんも尻尾を生やしてみますかにゃ？にゃ〜んて
とにかくっ、もしそうなっても大丈夫！まぁどうにもならなければシルバールの方にお願いしようかと思いますけどねっ♪
いい尻尾ですよねーっ、テールスープにしたらたぶんいいダシがでそうですっ！
(フリフリする尻尾を今度はくすぐるようにして、手触りを楽しみ)
あははっ、あたしたまに猫化するので尻尾はいいかな…
にゃはは♪……にゃ……シルバールの方ですかにゃ……？
にゃ〜……何でしょうかにゃ……？その人が関わるとよけい事態を悪化させてしまいそうな気が……
にゃぎゃ！？ね、猫人は食べられませんにゃよ！？
(尻尾を隠しながらピョンと飛び退いて)
にゃにゃ、それはそれは残念てすにゃ、にゃはははは
にゃ
そうですかねー、じゃあ別の方法を探しましょうかっ…
フフっ、冗談ですってば♪そんな趣味はありませんからねっ？
(尻尾を隠し、飛び退いた彼女を見てそんなことはしないと首を横に振り)
またその時はにゃんにゃんしましょうっ！フフっ♪
さて、あたしはお店の片付けがありますから失礼しますっ！またお会いしましょうっ♪
(優しく抱きつき、ちゅ…と頬に不意にキスしてから帰っていく…)
【レス遅くなっちゃいましたがこの辺で失礼しますっ！お相手ありがとうございましたーっ】
にゃわわ？
(不意に頬に口付けをされ真っ赤になり)
にゃう、ではまたなのですにゃエリィさん、またですにゃ〜
あたしも落ちますのな
涼しくなってきたな。
泳ぎに行こう…
水着か。
久しく着ていないなあ。
くらげ程度、くらげ焼きにしてやる…
フィオナは女騎士だし、戦うことにしか興味がなさそうだね…
欲しければ買えばいいんじゃないかな？
そろそろ安くなるだろうし…
水の中でも焼けるものなのか？
まあそれはいいが。
そうさな、水泳の心得はあるが特に好きというほどでもないな。
余り肌を露出させるわけにもいかんしなあ。
まあこの淫紋を解除できた暁には考えよう。
（大樹の枝に腰かけて足をぶらぶらさせている）
強力な炎系魔法なら十分可能さ…
確かに…素肌は好きな人にしか見せたくないね…乙女心…
みだらもんって、私にはよくわからないけど大変だね…
母様に頼んで適当な男をもらえば…
こんばんは…あれ？ 初対面だっけ…？
【お久しぶりです…】
確か…その筈よね？話には聞いていたくらいだけれど。
クロウディア、でしょ？エルフィミアの妹の。
【こちらこそ、ね。何だかんだとバタバタしていてようやくに時間が出来て復帰ですー】
うん…私はクロウディアだよ…
確か、ドリアードだよね…姉様と契約した精霊の…
……ぷいっ……
（自分よりもエルフィミアと深い仲ということなので、嫉妬しているクロウディア）
ええ、そのドリアードよ。
よろしくね、クロウディア…って、そっぽ向いてどうしたの？
（不思議そうに首を傾げてクロウディアを見やる）
だって…ドリアードは姉様と仲良いんでしょ…？
なんか…その…うう…
（自分がみっともないとは自覚しているクロウディア）
私は姉様大好きだから…ドリアードに取られるんじゃないかなって…
>>755
こんばんはクリス…
変なお札もって何してるの…？
しー！しー！
（まさかの伏兵に勘づかれ戸惑っている！）
>>757
………。
（一連の流れを冷たい視線で眺めている！）
>>756
契約している関係でもあるし、それ以上に大切な存在と認識しているわ。
あら？取る取らないだなんて、そんな事を言わなくても…。
クロウディアとエルフィミアの関係にまで割り込もうとは思わないから気にしなくていいのよ？
それに、仮に私達がいがみ合ったとしてもエルフィミアは悲しむだけよ。
もうとっくにばれていると思うよ…
ドリアードは精霊だし、勘が鋭いらしいから…
>>758
た、大切な存在…なんだ…
そ、そうだね、姉様を悲しませるようなことはしたくないし…
じゃあ、仲よくしよう…ドリアード…
（とりあえず、ぎゅっと抱き着いてみる）
でも、ドリアードは私の知らない姉様の顔を知っているのかな…？
…………ドリ子さんこんばんはー、奇遇ですね！
（挙動不審のまま取り繕おうと）
>>759
クロウディアさんのせいじゃないんですかねー
いきなり声かけるとは…悪人でしたか…！
ええ、そうよ？
（と、返しながら枝から飛び降りてきて、羽衣をふわつかせながら地に立つ）
こちらこそ…っと？
何だか積極的なのね、これはこれで良いのだけど。
んー、エルフィミアの…ふふ、知っているかも知れないわね？
（微笑みと共に抱き止めながら、契約した時の事をふと思い出してみて）
>>760
こんばんはね、クリス。
とりあえず、何をしようとしたのか聞いておこうかしら？
（クロウディアを抱き止めたまま、にこにこと問いかける）
私のせいじゃない…クリスの策が拙すぎるのがだめ…
だって…声をかけるなと頭に紙張ってたわけじゃないし…
私は悪人じゃないよ…？
私のどこが悪なのか…まったく…
>>761
うう…やっぱり姉様のこと、いっぱい知ってるんだね…
私もいっぱい知りたいのに…
じゃあ…たとえば、どんなこと知ってるの…？
姉様にどんな秘密があるのか…私も知りたいし…
…実にいいオンナだった…
昨日の仕返しですー
辱しめのお礼に封印しようかと…い、いたずらしようとしただけです！
（目を逸らした）
>>762
隠れて近づくのは伝説の傭兵も使う策です…！
いいえ、身内をそこまで慕うのはきっと悪人の兆候…
（何処からかストーンと落ちてくるトド）
こんばんは
フィオナさん堕ちちゃいましたかねー…
>>765
よし、ドリ子さんの身ぐるみ剥いでしまいなさい…
>>766
珍しく罠の餌食に…？
あら、王宮で接する機会が多くあるのではないかしら？
そういう点では、私より話せる事もあると思うけれど…。
んー…そういう事となると話は別かしら。
それに、本人がいない所で色々話すのは流石にね？
クロウディアも知らない所で何かしら話されるのは嫌でしょう？
>>764
………本音が普通に出てるわね。
とりあえず、その札で私をどうこうしようとしても無駄だと思うわよ。
ああ、クリスの魔力規模が私を凌駕しているなら話は違うけれど。
>>765
あら、このモンスターは？
転移手段でも持っているのかしら。
（不意に現れたのを見て不思議そうに）
ああ、私もあのゲーム好きだったよ…
竹中さんが足早くてびっくりした思い出…
>>764
あ、クリスってあの人好きなんだっけ…？
でも今度出るのはなぜかゾンビと戦って…
そ、そんなことないよ…母様はそんなに慕ってないし…
>>765
ひっ…しょうめつトド…
ま、まだ武器は完成していないし、ここは仲良くしておこう…
（取り出したのは30センチの大き目なしょうめつトドぬいぐるみ）
ほら、これをあげるよ…枕にして使うとよく眠れるよ…
………
（そのまま落とし穴に吸い込まれていくトド）
（だが一筋の閃光が走ったかと思えばクリスが全裸になっていた）
【通過だけに落下落ち】
その程度じゃトドは倒せないよ…
>>767
まあ、まだ海には入れる…多分…
こんばんはライナルト…
>>769
私は基本的に引きこもって、研究とか製作とかしてるからね…
ま、まあ…そうだけど…
うう…姉様の秘密…
一旦落ちるね…
それは建前です？
くっ…それなら試してみるまで…！
（近付いて貼ろうと）
（お手製故魔力規模は流石にお察し）
>>770
あの人…？
ヤクザとかもゾンビと戦ってましたし…
母親を邪険にするのは悪人の兆候…
な、何だったのかしら、あれ…。
>>767
こんばんは。
………誰だったかしら？
>>772-773
それなら、自分の殻から出て接するべきね。
世界が違ってくる可能性もあるんだから、案外馬鹿に出来ないわよ。
はいはい、未練がましいのは止しなさいな。
クロウディアも、エルフィミアと一緒にいられる時間は沢山あるんだから焦らずやっていく事ね。
【ええ、それじゃまたね？】
>>774
いいわよ、どんと来なさい。
（クリスの前で腕を組んで立つと、近付いてくるのを待ち構え）
（札が貼られたかと思えば、クリスごと勢いよく弾き飛ばした）
こんばんはー
ライナルトさんも水着になれば…
>>775
にゃっ！？
（札を貼って勝利を確信した途端弾き飛ばされ…）
>>771
（そのとき不思議なことが起こり何故か全裸の状態で地面に倒れ伏していた）
【お疲れ様ですー】
………？
弾いたのは分かるけれど、何で裸になってる訳？
（まさかトドの仕業とは露知らず、倒れ伏すクリスの側へ歩み寄る）
気温的にはむりじゃねーけど
さすがにちょっとなあ
と、またなー
>>775
忘れんなしっ
おれだよ、ドリ子。ライナルト
>>776
い、いや着ねえし……
……そうだ、でっち上げちゃえ
ドリ子さんに弾き飛ばされたせいで服が弾け飛びました！
謝罪と新しい服を要求します！
（ぎゃーぎゃー）
>>778
じゃあ全裸…？
流石にそれはちょっと…
ああ、ライナルト…。
で、相変わらずロリコンなの？
>>779
とりあえず私のせいではないから…ま、服くらいは用意してあげるわ。
（可哀想だし？と加えながら手を向けるとクリスの身体が一瞬輝いたかと思えば）
（ごく普通の布の服が着せられていた）
くっ…優しいのかそうでないのかわかりづらい…
ありがとうございます…
（頭を下げ）
それじゃあ私はこの辺で…お疲れ様でしたー
何よ、奴隷服の方が良かったの？
ま、ともあれ…お疲れ様よー。
（手を振りながら見送りました）
ぜんらもなんかちげーだろ
普通の装備だよ
と、またな
>>780
ロ、ロリコンじゃねえっ、し！
じゃあ…不埒な人？
何でも、新しい恋人が出来たらしいじゃない？
不埒でもねえよっ
恋人……、ま、まあ、そんなかんじの。うん。
ストレート過ぎやしないかしら…。
>>786
えー、パートリがいるのに？
ほら、やっぱりそういうのが…全く、仕方のない人だ事。
いいじゃあねえか
まぁ、なんていうか、ありがてえことにモテるからな！(どや)
はいはい、良かったわねー。
ま、修羅場にならない事を祈っておいてあげるわ。
おう、さんきゅーな
お前のお祈りならなんか聞きそうだわ
あら、どういたしまして。
さて、と…久々に遊びたいのだけど付き合ってくれる？
ん？ああ、構わねえぜ
遊ぼーか、俺でよけりゃあ
ありがとうね？
なら、レベル1から5まで…どれか選んでくれる？
タイミング悪し…かな
(いったい何が始まるんです？なテンションで事の成り行きを見守っているスライム)
……5で。なんなら10でもいいぜ
巻き込まれたくなかったら何処かに隠れてていた方が良いわよー。
>>795
…良い度胸よねー。
それじゃ、レベル10ね？
（言うなり指を弾くと、開放された力の余波が具現化するかの如く衝撃波が周囲へ放たれた）
ふ、みとけ、見てろよ？俺の勇姿ってやつを。
>>796
へっ、やってやんぜ。
(ニヤリ、と笑えば刀を一振、抜いて)
(放たれる衝撃波を、突き破るように大地を蹴り相手へと駆け出して)
あ、勇ましいのは良いけど…そこ、さっきトドが落ちた穴があるわよ？
（果敢に向かってくるライナルトに、何となく思い出したように言ってみた）
ホットドッグにポップコーン、アイスクリームはいかがですかにゃ〜
ジュースにエール、ビールもありますにゃよ〜
(売り子の衣装をしたプチドラとモノやドラコ達を連れて商売商売)
まーもー、既に巻き込まれてはいるような？
物陰なんか、何処にも無い…有るとすれば人の壁…？
(その場に居合わせている時点で流れに巻き込まれている気がしたとか)
>>797
わぅ、ダメフラグ……
(発言主が出来る男か三下かで結果が変わってきそうな台詞を目の当たりにしてしまった)
(スライムが出来るのは、ただ見守る事だけ)
ちゃっかりしてるわねー。
こんばんはよ、ラフェ。
>>800
ま、確かにね。
とりあえず、私（大樹）の後ろにいれば良いと思うわ。
お、っと……ぉ
(走り幅跳びの要領で穴を飛び越えて)
へへ、先手一発っ、くらいなぁっ！
(飛び越えた勢いを利用して身を捻らせつつ、暗黒の波動を刀からとばし)
>>799
……あいつら……！
商売しやがって！
>>800
まぁかせとけって
なんとかかってやるっての
普通に飛び越えた…ま、そうよね。
と、ファーストアタック取られちゃっ…！
（納得したように頷いているのも束の間、迫る暗黒波動）
（そのまま吸い込まれるかの挙動で自身へとヒット、弾けて爆発した）
にゃ、こんばんはですにゃドリアードさん
最近ドリアード族の弱点は縛りだと聞いたですけど本当ですかにゃ？
>>802
にゃ、儲けれる時に儲けるのが商売人ですにゃ♪
スライムは水分持ち込みしてるから、必要ないかな
(いつぞやか勇者一行に頂いた貝殻帽子をひっくり返し、その中に水分を入れておいたのだ)
>>801
おぉ、言わんとすることが自然に伝わるこの感じ、素晴らしす
(それではと近寄ってくるスライム)
(久しぶりの大樹の香りをもっと直に感じたかったが、ここは空気を読んで背中をつんつんするだけにする)
>>802
まー、立ち位置的に、スライムは騎士さんと相対する側だが
細かいことは気にしないでおこう
(立っている場所が場所なだけに、騎士さんに向かって来られるように感じているスライム)
にゃにゃ、それはそれは残念ですにゃ〜
(客に売り込みながら)
「私が作った秘密兵器を水筒代わりにするだなんてしんじらんな〜い！」
(同じく何故か売り子をしている勇者様)
一発目もらったぜ！
このまんま、畳み掛けるっ！
(二発、三発、四発と次々に攻撃を続けて)
(いっきにアドバンテージをとってしまおうと)
>>804
商魂たくましいな……
>>805
と、そこにいっとあぶねーぞっ！
にゃはははは、こう見えても商人の端くれですにゃ♪
(ニコニコしながら)
縛り？何の事なのよ。
あれかしら、縛りプレイとかそういうの？
（いつの間にかラフェの店先で寛いでいた！）
>>805
曲がりなりにも、私の本体だもの。
こう見えて、頑強なものよ。
（ひらひらと手を振りながら）
>>807
ライナルトー、手数の速さ中々ねー。
（巻き起こる粉塵に向かって声をかける）
（そして晴れる粉塵の中からは…オリハルコン製の案山子が立っていた！）
どのみち、お金は持たないスライムなので水分買えないんだけども
(スラポッケをがさごそした所で、無一文な事に変わりはしない)
結構中に水分入れれるし、頑丈だしですっごく重宝してるんだよ
(売り子達にスライムから水鉄砲、届くかな)
>>807
大丈夫、スライムこうみえてガチ勢だし
最強の壁に護られてもいるから
(剣筋を自分なりに見切りながら)
うげ、まじかよ……！
けどな……そんなもん、ぶっこわしてやるっ
(出力をあげて、波動を放つとともにサンダガをとなえて、落雷をおこし)
>>810
たしかに、ありゃあ最高だわ
にゃにゃ！？
(いつの間に後ろに？と)
にゃはははは、実は某所で悪さをしていたドリアードが頭と手足を縛られた挙げ句、麻痺させられて石化させられてフルボッコにされたと言う話を聞きましてにゃ
(せかきゅー5)
>>810
にゃにゃ、スラスラさんは無一文ですかにゃ？それはそれは……よく考えずともスラスラさんはお金無しでも生きていけますもんしゃしね
(水さえあれば生きていける、何とクリーンな生き物かー)
「ふふん、ドラゴンが踏んでも壊れないんだからね！って、ちょ、きゃっ！」
(スラジルぶしゃーではないが水鉄砲か勇者の顔面にあたる)
「はううっ！目が！目がーだわ！」
(眼球に直撃！)
しまった、位置関係を勘違いしてたっぽい？
(どうやら自分を見失ってしまったらしいスライム)
(スライムはスライムで、スラ本体は大樹の陰に居て)
(お二人の戯れを間近で見ているのは自律性スライムだとの事)
(状況整理して、却ってややこしくなるケースだった)
>>811
魔法が飛び交ったりしなければ、スライムも参戦出来るんだけどなー
(おじゃまスラでも投げつけて、横槍を入れようかどうか迷っているスライム)
むしろ、お金が手足の枷となる
それどころか、下手にお金持ってたら冒険者ー達に意地悪されやすいので
下級モンスターはお金をあんまし持たないの、モンスター界の常識だよ
(スライム頑張れば、浄水器代わりになれるかも！？)
祝福されし勇者アイを発動すれば…？
(苦しむ勇者を見て、スラシャワーにしておけばよかったと思った)
あ、それデスでカウンターしてくるから気を付けてねー。
（波動と雷撃を受けながら、死の魔法を放つオリハルコン案山子）
>>812
世の中には不思議な事が沢山あるのよ、だから気にしないで？
ふーん…自業自得よね、その場合。
【世界樹は詳しくないの、残念！】
>>813
ま、何だかんだ言っても…そこが安心よ。
そうそう、ライナルトに茶々入れたいなら防魔付与するわよ？
にゃにゃ、モンスター界隈も大変ですにゃね
って、スラスラさんも冒険者なんですから、同業者からの嫌がらせはギルドに報告してくださいにゃよ、にゃったく
泣き寝入りはダメですにゃよ？
(一家に一匹スラスラさんの時代が！？)
「何よ祝福されし勇者アイって！？んもぉ〜！」
(目を兎のように真っ赤にしながらキャーキャーと)
>>815
不思議ですにゃね本当に……って、その不思議の当事者が言う台詞じゃないですにやよそれ！
にゃ、自業自得ですにゃ、にゃったくにゃったく
(残念！)
横やりいれんなよっ、まじで
>>815
おわっ……あ、あぶね……
(※即死耐性あり)
こうなったら……！
ライフスティール&ソウルスティール！
(野次馬観客売り子達のHPとMPをギリギリまで奪い取り、やみのちからに変えて)
(加えて自分のHPとMPも残り5だけ残して力にかえ)
必殺っ！マハーカーーーーーラッ！！
(かかしとドリアードにめがけて特大の闇のはどうを放ち)
大陸の守護者…だっけかね、長き時を生きているもんね
おっと、それなら久々にスライムも暴れちゃおっかなーと言いたいとこだけど
騎士さんがさばけるかどうか…(いろんな意味で)
>>816
自分の身を守れるか守れないか、それに絶滅するかされないかの差がうまれる
泣き寝入り……寝ながら水分をのめる幸せな眠りになりそ…(じゅるり)
(スライムたぶん頑張れない、残念無念！)
それをすれば、暗闇疲れ目充血眼精疲労もへっちゃらなんのその？
(スラアイマスクをそっと置いておいた)
>>817
やっぱりさばけぬか…
でもこのくらいをさばけなければ、強敵に囲まれた時に危なくない…？
はてさて、何の事かしらねー。
あまり、突っ込み入れるなら…そうね、性的に突っ込み返すわよ？
（それでもいいの？と言いたげににやにやしている）
ま、そんなこんなで上手く使われるものよ、因果応報とは…ね。
>>817
………。
………。
ライナルト…？
………他を巻き込んでじゃないわよっ！！
（鋭く声を飛ばしながら、手をかざすと、ライナルトと波動ごと包む翡翠のスフィアフィールドを展開し）
（そのまま閉鎖空間として封ずると、人間一人分が収まる程の大きさへ縮小させる）
（無論、波動ごと…である）
>>818
そりゃ、ね？途方もないくらい、と言えばそんなものよ。
んー、その前に自分の技で倒れる可能性もあるけれどね。
プチドラ「きゅ、きゅう……」
(プチドラは瀕死になった！)
ドラコ「あーっ、いけねーんだ、観客を巻き込むなんて」
オガ「うぬには少し仕置きが必要なようだな」
(敵が増えたよやったねライナルトちゃん！)
>>816
にゃ、やはり生物の進化は戦いの歴史ですにゃね
生存競争ですにゃ
にゃにゃにゃ！？意味が違いますにゃですよスラスラさん！？
(また明日！今ならプチドラもついてくる！)
「そんな便利な能力なんてないんだからね！？あ、ひゃっこ〜い……」
(ヒンヤリ……)
にゃにゃ！？かんべんしてくださいにゃ！？
(びくぅと毛を逆立たせて)
何人もの犠牲者をだした極悪なドリアードだと聞いていますにゃ
にゃ〜…退治されてよかったのですにゃよ
おわっ……これは、やばいっ
(空間内で波動が爆発する前に防御体勢をとり)
げほ、げぼっ
(しかし、さすがにHP5では、防ぎきれずにばたり、と)
>>820
きゅう……。
(ライナルトはきぜつしている)
このままずっと、安寧の時を過ごせればいいんだけどね
そんな事より、騎士さんが南無さんになった…いや、まだなってない？
(前にも使ったネタ)
>>820
強ければ力で生き、弱ければ策で生きる、んだんだ
涙の数だけ強くなれるよって、そういう事なんだよ？(ただしスライムに限る)
(プチドラちゃんがスライムのやる気を捻り出してくれるんですね！さすがプチドラちゃん！)
祝福されしボディとはいったい…
(素朴かつ鋭い突っ込み、スライム自身はそういう設定の話をつつかれると弱いくせにね)
ドラコ「おーい、生きてるかー？」
オガ「むぅ、気絶してしまったか、ならば致し方ない
このままワシの城の反省室に幽閉するとするか」
あら、何されるか分かってるの？
あれね、ラフェも割と…ふふっ。
（吃驚しているラフェを見てクスクスと）
ご、極悪…そう聞くと何だか微妙な印象を受けるわねー。
ま、犠牲者を出すくらいの、しでかした事を考えれば…こほん。
>>822
ひとのものを とったら どろぼう！
って言葉があるのよ、分かった？
（と、倒れたライナルトの前で言った後）
さて、素直に復活させるか中途半端に復活させるか迷うわねー。
(ピクリとも、動かないが反省室はごめんらしい)
>>825
(わかった、わかったから素直に復活させてくれ、らしい)
誰もが思う事よね、平穏なひととき…ってね。
ええ、自業自得で南無三ね。
他者から力を奪うなんて論外よ、泥棒よ、変態よ。
>>826
あーあー、何も聞こえなくて困ったわー。
仕方ないわねー…ザオラル！
（しかし何も起こらなかった！）
(うおいっ、はやくしてくれよっ……らしい)
にゃにゃ、でしたならばあたしは策にいきなければですにゃね
(多分実力は最低クラス)
にゃにゃ、それ絶対に間違っ解釈ですにゃスラスラさん！
(きゅう！？と、瀕死ながら与えられた任務が以外と重いことにびっくりしている)
「祝福されてるけどそんな祝福はされてないんだからね！？」
(色々と設定かわってますですよ、臨機応変にですよ)
>>825
にゃ〜…残念ながらもう夢見る乙女ではないのですにゃ
にゃふ……
(酸いも甘いも噛み分けて〜)
にゃ、そりゃもう可愛らしい容姿で近づいてきた人を千切ってはなげ千切ってはなげしていたと言う話をですにゃ
冒険者に討伐されて本当によかったのですにゃ……ドリアードさんはそんな悪いドリアードにならないでくださいにゃよ？
>>826
オガ「かっかっかっ！すまぬが気絶していては何を伝えたいかわからん！取りあえずワシの城の反省室でゆっくり話をきかせてもらうとするからな？」
(スライムが取り出した薬瓶のラベルにはポショーンの文字が)
>>827
空にかげりが見えたりとか雲行きがなんだかあやしくとかでも、平気なんだよね
人とは人と人とがささえあって人という字になった……なんか違う気もするけど
まー、ささえ愛こそが人間の美徳なんだよきっと
(おもむろに取り出した上記の怪しいラベルの薬を手渡して、語るスライム)
（スコップを片手に）
にゃにゃ！？まだ生きてますにゃよアンナさん！？気絶しているだけですにゃ！？
力にも策にも、溺れれば負けるのです…
(しかし、アイテムやさんは最終奥義を持っているって聞いたことがある…)
水を得たスライムだよ、絶対に強いよ？
(何処が違っているのか分かっていない！)
(プチドラちゃんはスライムからの信頼も厚いからね！と、言葉のプレッシャー)
瀕死でリザレクションとかそういった祝福？
(さっきのスラ暴言がブーメランの如く戻ってきてさくさく刺さってくる！)
>>831
このあと暗黒パワーで復活するかもよ？
パワーを騎士さんの何処かに注がねばだね
はいはい、ザオリクね。
（完全蘇生の呪文を唱えるや否や取り出したるは一枚のカード）
ソーンフェター！
（割れるような音と共にカードが展開され、ライナルトの足元から茨がどんどん伸びてきて足に絡まっていく）
【トドが色々してたの見てたけど、私もカルドセプト好きなのよねー】
>>829
ええ、知ってたわよ？
あれでしょ、何でも初めてが触手―――
ほんと、お決まりよろしくな展開よねー…。
大丈夫よ、私はそんな事しないわよ。
>>830
それが自然の摂理の中で生きるという事よ。
ああ、今はそれ関係ない事にしておいてくれる？
後、今の所はその薬も必要ないかしらね…。
と、言うかポショーンって何よ、ポショーンって。
>>831
何故かしら、何故か無性にこの呪文を唱えたくなるのよね…。
…………スプラッシュ。
あ、ラフェさん。お久しぶりです。
そうだったんですか。よかった…心配で心配で駆けつけたんです。 ちぇ。
>>833
暗黒パワーですか。邪悪な波動に目覚めてしまいそうな感じですね。
注ぐんですか。鼻の穴から入れてみましょう。
>>834
なんでですか！久々に会って早々なにをするんですか！
やめなされ…無駄な殺生はやめなされ…うう…胸が…
（すっかり諦めの境地に達したのが膨らむのもなすがままに）
にゃ、深いですにゃ
(ドーピングコンソメポーショ……って、あたしは奥の手なんてありませんにゃよ？にゃはは
にゃは)
にゃ、そう言う意味ではなくて……
(どう説明したらとあたふた)
(やめて！プチドラのライフポイントはもう0よ！)
「そういった感じでなんだからね？ゲームバランスを崩さない程度なんだから、まったく
ゲームバランスって何よ！？」
(スラメランは刺さっても痛くないから大丈夫ですよ
何だかスルメみたいな響きスラメラン)
>>834
にゃ〜……
(頬を真っ赤にしながら)
にゃ、それはそれは良かったですにゃ
ドリアードさんが暴走したらあたしじゃてにおえませんにゃ
>>835
ふにゃ〜…今舌打ちが聞こえてきたような気が……
アンナさんも相変わらずですにゃね〜…
と、今日はこの辺りで落ちますにゃ
またですな
凶兆が見られても、それを見て見ぬふりをする…それも摂理だね…
なんだ必要なしか、まーそれはともかく…
これはね、スライムがスラスラ水分を巡って路地裏に迷い混んだ時に
見るからに怪しそうな人に渡されたの、苦しんでいる人を見かけたらこいつを与えてみるといいってさ
(入手法も怪しかったポショーン、しかしスライムはポショーンに対して一切の疑問を抱いていなかった)
>>835
暗黒騎士って暗黒パワーを使いこなすのだから、既に騎士さんは殺意の波動に目覚めている…のか
鼻から暗黒パワー…暗黒パワーはどうやればあつかえるんだろ
(それよりも、案内嬢ちゃんから漂う水分の気配が気になって仕方ないスライム)
単にうまいこと言いたいだけだったかもしれなかった…
(奥の手は無くとも、猫の手は持っているでしょう？)
(やはりうまいこと言いたいだけ)
(それにしてもスルメのようなスラメラン、勝手に走り出してしまいそうなネーミングだなと思ったとか)
では、おつおつですにゃ猫人さん
気のせいですよ。気のせい。最近喉が痛くって。
相変わらずクールでビューティーですよ私。
おや、お休みなさいラフェさん。
>>837
もしくは、ダース・ベイダーになってしまうとか。
あれですよ、過去の黒歴史を思い出し続ければいつか出来るような気が。
……母乳ですよ、母乳。ええ。それがどうかしましたか。ん？おおん？
（すっかり開き直った様子）
（辻爆撃しつつ通過ー）
暗黒で騎士だからもろにベイダーさんだ…つまり暗黒パワーとはフォースだった
スライムのブラックヒストリアねえ…スライムは前に一度僕っ子になった事がある、とか…？
母乳イコール体液…欲求を率直に言うならば、スライムは案内嬢ちゃんミルクを欲する
(対するこちらはストレートに返答)
>>840
破滅の呪文…？
(スライムにはお約束が通じなかったようだ…)
つうかおつおつー
……おわっ！？
ちょ、て、てめっ！なにしてやがんだっ
はなせっはなしやがれっ！？
>>831
しんでねーわつ
とぉっ！暗黒ガード！
（気絶した暗黒騎士を盾に）
>>841
いずれコーホーしか言えなくなるんでしょうか。ｴﾗﾊﾞﾚｼﾓﾉﾀﾞｯﾀﾉﾆ！
それ程度じゃ黒歴史にはなりませんよ。風呂あがりに全裸でマツケンサンバ踊っていた所を親に見られたとかでなきゃ。
そ、それは体液といっちゃ体液ですけれども…なんでですか！？
た、只じゃあげませんよ！？何か見返りなきゃあげませんよ！
ねむねむですか。お休みなさいドリアードさん。
>>843
ああっ！暗黒さん！よかった…生きていたんですね…
私…私！暗黒さんに何かあったと思うと…！胸が張り裂けるような思いだったんです！
暗黒さんがいなくなったら私…私…これからどうやって生きていけばいいんですか！
(眠い時は無理せず寝入る、なのでお気にせず眠るのです…)
(おつおつでしたー)
>>843
南無さんがよみがえった…
元気そでなにより
>>844
血糊を得たものが勝利するんだよね
スライムはそんな事しないかな、というかむしろ
スライムよりも案内嬢ちゃんの方が黒歴史を持ってそうなものだけど
体液垂れ流しすれば、スライムが欲しがり寄ってくるのはこの世の理…
見返り…今のスライムはこんなものしか持ってないよ
つ 「ポショーン」
>>846
触手さんも都合というものがあるから仕方なしだ
なら私もいずれ、虐げられる側から虐げる側へと…！？
>>847
なんという誤植…しかもなんだか間違っていない感じ…！
そりゃあ有りますよ。黒歴史。人には言えないから黒歴史。だから言いません。絶対言いません。
そんな世の理あるんですか…
ぽー…いえ、ポショーン？なんですかその(´・ω・｀)みたいな感じの。
これ…私の母乳に見合ったものなんでしょうか？ん？
（なおも胸からは母乳が溢れ出てきて、じんわりと服をにじませていき）
季節の変わり目っす。
皆様体調をくずさぬよう気をつけましょう。
ライトセーバー同士の戦いで血糊は役立つのかって話でもあるけどもね
だったら言葉で言わずにジェスチャーで伝えよう…さあどうぞ
案内嬢ちゃんがまさに今目の当たりにしている光景こそ世の理なり、じゅるり
ポショーンがミルクに見合っているかはこの際置いといて
スライム、つまりモンスターが持っている一点物という事は、たぶんきっとレアアイテムに違いない
(スライムのくせに詭弁を持ち出した！)
(ついでに、敏感になっていそうな胸元に息をふーっと)
>>849
おおカン…ガンギリオンさん
涼しくなった分だけ過ごしやすくなったスライムは、いつもの調子が相変わらずですよっと
秋です。カニやら秋刀魚やら酒が進む季節ですね。
>>850
実際あんま役に立ってませんでしたしね。
じ、ジェスチャー？……えーっと。こーしてあーして…ってなんで伝えなきゃならないんですか！
よだれ垂らさないでくださいよ！？母乳以外にも色々と吸い尽くされそうで恐怖なんですが。
…そ、そうなんですか？うーむ…高く売れるのなら…いやいやでも…
（うんうんと考え込んでいると、胸元に息を吹きかけられ、ひゃぁと声をあげてしまい）
な、なにをするんですか！……母乳ですか。わかりましたよ上げますからちょっと待っててください。
……あの、スライムさん。なんか入れ物とか無いんですか？
ガンギリオン……？
スライムさんはいつも変わらないように見えて、その時々によって結構調子が違いますよね。
>>851
食欲増進の季節っす。
今日はお酒持ってきてますよ。
つ【一升瓶】
太る心配もありますが、私の持っている魔道書に急激に痩せられるものがあるので大丈夫です。
お酒持ってきてくれたんですか。気が効くじゃありませんか。
では早速。ごキュゴキュゴキュぷっぱー
（瓶を掴み、ラッパ飲みしはじめ）
うーんおつまみも欲しいですねえ。
役立たなくとも、得たら勝てる血糊とはいったい…うごごご
スライム、案内嬢ちゃんのそういうノリのよい所大好きだよ
…人体って約六割が水分で出来てるらしいね、まーそんな知識は今必要なしか
中身は不明だけど、レアだよレア
(ポショーンを差し出し…もしくは押し付けて)
わーい太っ腹嬢ちゃんー……で、えっと入れ物？
入れ物は、こんな物しかないけど、これで良い？
(ずるずると貝殻帽子を取り出し、ひっくり返す)
>>852
いやね、スライム何故だかガン…ガラリンさんの名前を覚えられない…(という失礼なネタ)
スライムはいつも通りのつもりでも、外界の環境変化がもろ体に出る体質だからじゃないかな？
身体に悪そうな魔法ですね。
なんと、一人で………
お酒強いんですね、アンナさん。
スルメなら持ってきてますが。
>>854
なるほど……
摂取した水分の色にそのままなるくらいですもんね。
そもそも地の利という単語自体が誤訳という話もありますしね。
くそう、ノリたくてノッているわけじゃないんですよ。
あれ、八割じゃなかったんですか。……こ、こっち来ないで…吸い尽くされる…！
中身は不明なのにレアなんですか。どこのガチャシステムですかそれ。
（そう言いつつもしっかりと受け取り）
…これ帽子じゃないですか。まあいいんですけれども。
（そう言って後ろを向き、服をまくって胸を晒し出し）
……何やっているんでしょう私。なんだか切なさが襲いかかってきています…
（胸を搾り、母乳を出している自分を客観視してしまい、死にたくなってくる）
…はい。どうぞ…（やつれ）
>>855
夜は涼しいですけども、昼はやっぱり残暑が厳しいですよね。
こんばんわですエリィさん。
>>856
そりゃ悪いですよ。でも痩せられるのならそんなこと些細な問題です。
おや、二人分でしたか？じゃあどうぞ。間接キッスですよ。
（ずいと瓶を渡して）
スルメですか。頂きます頂きます。もぐもぐ…ごきゅごきゅ…っぷぱー！
エリィさんこんばんは。
涼しくなってきたと言っている間に寒くならないか心配です。
>>857
早死にしますねあなた。
………
（無表情でビンタをかます）
こんばんはー、アンナさんは相変わらずですねっ…まぁそれでこそあなたらしくていいと思いますっ♪
まだまだ昼間は暑いですから、そこが辛いですよねっ…水分はきちんとですねー
で、話は違うんですけどあたしにもミルクを少しでいいので分けていただけませんかー？
もちろんタダとは言いませんっ！3000ゴールドでどうです？
こちらもつけますっ！
(手を前で組み、うるうるした瞳で見つめて聞いてみて)
(お酒を飲む彼女にサンマの刺身を盛った皿を差し出す)
>>858
秋に入ったと思ったらもう冬支度、なんてのがここ最近の季節がわりですよねー？
あたしは寒いのは平気ですけど、準備はしなきゃですっ…
(カニャーキさんにも同じく刺身の盛り合わせを差し出す)
スライム、スライムプールなるものを思い付いたのを思い出した…
今からやるには体力が足りないのでお見送りネタだね
こんばんはーっと
>>856
無理して名前で呼ばずに蛟さんと呼べば、失礼しないんだけどもね…
水分の色も風味も取り込めて、効果もそこそこに引き継いだりと中々な体質
ちょっと疲れるけど、オールクリアすればデフォスライムにも戻れたりするんだよ
>>857
いろんな意味で熱い戦いだったから、細かいことはいいんだらの精神だね
えーっと、ということはノせられやすい…？
大丈夫…体液吸い付くしをやるには別次元に行ってもらうだけ…
価値が分かる人には、そのものの価値が分かるんだよ、ガチャシステムよりも素材ランクシステムかな
(交渉成立！さて、後は帽子に母乳を注いでもらうだけだ)
帽子という名の水筒なんだよ、脱出ゲーム張りのアイテム利用法だね
(切なさが込み上げている案内嬢ちゃんへ、無言の肩ぽん)
うわーいありがとねー
さっそく頂きたかったがスライムタイムがそろそろなので、後で頂くね
てなわけで、エリィちゃんとは入れ違いでスライムそろそろおやすみますです
ではおつおつー
(皆さんに向かって手をふりふり、帽子にキャップをはめてずるずると去っていった)
はいっ、お疲れさまでしたっ！スライムさんも気を付けて…お休みなさいっ♪
おお、海の魚っす！
いただきます！
（途端に笑顔になってお刺身を口に運ぶ）
しかしサンマの刺身を食べられるようになるとは……
技術の進歩って素晴らしいですね。
>>860
それはなんだかよそよそしいので今まで通りでお願いします。
おやすみっすー。
カニャーキさんの所はこういうお魚たくさん食べられるんでしたっけ…サンマは傷みやすいので鮮度に苦労しますねーっ！
この前はお侍さんにしめさばを教えてもらいましたけど、ここでは少し難しいですねーっ…
(とりあえず別のお酒をこっそり用意し、杯に注いでいく)
たくさん食べられるのは川魚ですね。
お刺身は中々食べられないんですよ……
（あまり意識せずに注がれたお酒を飲み）
むう……疲れのせいか眠く。
ここで少しだけ居眠りしていっていいですか？
（目をこすりつつ）
【それそろ寝ないといけませんので落ちます……おやすみなさい】
カニャーキさんは川がメインですもんねー、また今度海のお魚入ったら持っていきますねっ♪
今度はしめさばも挑戦してみますよっ？
(美味しそうに刺身を食べる姿に嬉しそうに笑い)
いいですよーっ？ゆっくり休んでくださいっ♪
(目を擦る彼にそっとシーツをかけてあげて)
【はいっ、お疲れさまでしたーっ！お休みなさいっ♪】
昨日はバトルがあったらしいですね…見れなかった…
私は戦いませんよー…負けるの目に見えてるし
>>869
私は素手の案内嬢さんとか淫紋発動したフィオナさんとかと戦うのが精一杯…多分
今度やってみましょうかー
リスティさんに頼んでみようっと…きっと面白いものが見れる…
そんなことするのはよっぽど愛想尽かしたときだけですけどねー
なんだかんだ小心者の案内嬢さんにそんなことできない…
>>874
エルフィミアさんにはオーケーかしら…
や、やめてくださいよ…いきなりの暴力なんて…
私だって戦うのは悪人とか、モンスターとか、じゃ…邪神…とか…
まあ、そういうのだけですよ？
ま、まあ…悪人かもしれませんけど…
そこまでいうのも可哀想ですし…
>>878
こういう人は悪人というのかしら…？ どS…？
>>879
ひっ！？ カナエ！？
よ、呼んでません！ 全然呼んでませんよ！！
そうこうしてたらカナエさん来ましたねー
勝負のチャンスですよ！
>>877
小心者だから多分本気で悪いことできませんね！
>>878
誰のせいでそんなキャラになったんだろう…可哀想に…
>>879
よし、エルフィミアさんヤっちゃってください！
おや…それなら>>876の発言は何さね？
いつでも遊んであげるから安心おしよ
>>881
………
（睨みつけた後にクリスの側へダークドラゴンを召喚した）
そ、そういわれてもカナエ相手に一人じゃ勝てるわけないでしょう！
もう何回もボコボコにされてるんですから！！
こうなったらクリスさんも協力してくださいよ！
>>882
ひいっ！？ ち、違うんです！
あれはその…言葉の綾みたいなもので…！
うう…せめてお母様がいないと話にならないわ…
……にゃ…
（つ霜降り肉）
>>883
当たって砕け散れです！
私はほら、モルフ派だから…？
そろそろ身体に問い詰めてみようかねぇ
淫らに踊ってもらうのも一興だとは思わないかい？
>>884
まぁ、構わないさね
>>885
（ダークドラゴンはクリスの手ごと霜降り肉を食べようとしている！）
魔女様こんばんはー
守ってくれますか…？
>>886
ひぃぃっ！？
（霜降り肉をドラゴンの口の中に投げつけた！）
あ、魔女様！
た、助けてください！ あっちに邪神が…
って、観戦だけですか！？
>>885
砕け散ったら私はどうなってしまうんですか！
モルフ派っていわれても…
モルフさんだって神様ですし、戦う時は戦うと思いますけど…
>>886
か、体に問い詰めるってどういう意味ですか…？
なんだか、とっても嫌な予感がするわ…
とりあえず、お母様に連絡だけは取っておこう…
（何やらテレパシーを送るエルフィミア）
もしかしたら初めましてかな？
プロフィールは>>623にあるよ、何もしないで見てるだけだから気にせずやってね！
あ、でもクリスちゃんは貰うからドラゴン君には退散願うね！
（そういうとドラゴンをどこか知らない場所へと転移させて）
>>887
ふふふー、もっちろん！
僕のお膝の上なら安心だよ！
ポップコーンも完備！
（クリスを抱き寄せて膝に座らせると周囲に防御壁を展開して）
>>888
あはは、エルフィミアちゃん、僕はか弱い魔女様だよー？
邪神なんて無理無理！
頑張ってね！応援だけはしてあげる！
メガンテ後と同じような…？
確かモルフとカナエさんは同盟結んでたはず…つまり私も
>>889
おお…ポップコーン…
これ美味しいんですかね…？
（前のクッキーのことをふと思い出し魔女様を見上げた）
うう、どこがか弱いんですか！
普通にお母様レベルの魔法使いじゃないですか！
応援だけ…ううう…まさか本当は実力がないからそんなことを…？
>>890
ばくだんいわは爆発してそのままでいいでしょうけど、
私が爆発してそれっきりならおしまいじゃないですか！
そうだったんですか…まさか、モルフさんがそこまで交渉上手だったなんて…
美味しい……よ！
これはちゃんとポップコーンが通貨として用いられる国の貴族だけが食べられるポップコーンを盗ん…貰ったものだからね！
…多分美味しいはずさ
（そう言いながらクリスの口に一つ押し込んで）
>>891
……ふふふ、僕は寛大な魔女様だし、そんな安い挑発に乗るような愚か者じゃぁないけれど………
僕を馬鹿にすることは許さないよ！
（攻撃力強化（極大）防御力強化（極大）体力強化（極大）魔力強化（極大）………etc）
（全ての能力がエルフィミアの耐えうる最大値まで強化された！）
私が本気だしたらとんでもないことになりますよ。世界中の国の首相が一堂に会して対策本部開くぐらいですよ。
だからですよ。私に何かしようとしないでください。いいですね？
とりあえず、エルフィミアさん頑張ってください。私の仇をうつのです！
あと、昨日は寝落ちしてすみませんでした。
（通過間際にカナエに向かって小石を投げつけ、即座に逃亡）
メルフィーナさんが直してくれるんじゃないですかー？
確か寝てられる世界を作るとかそんな同盟だったような…
>>892
それなら安し…
なんか今変な単語が聞こえたようなー…むぐ…
（食べつつちょっと嬉しそうな表情に）
>>893
お疲れ様ですー
なんか楽しそうなことになるんですねー！
あっ…す、すごい…
もしかしたらやられるかと思ったけど、いきなりありとあらゆる能力がアップしたわ…
まるでどっかの小説投稿サイト作品みたいね（暴言）
でも、これなら戦えるかも…ありがとうございます！ 魔女様！
>>893
あ、アンナさん！
アンナさんはまさかそこまでの存在だったんですか…ゴ○ラみたいな…
ああ！ 出がけに挑発しないでください！
>>894
お母様は直してくれるかしら…？
基本的にお母様は自分のことしか考えないし…
みんなが寝ていられる世界…だったら魔界にでもいって、ずっと寝ててほしいですが…
というか、カナエさん、落ちちゃった…？
傀儡にはしてくれるんじゃないですかー？
…………え？（にこにこ）
そうかもしれないですね…
>>896
お仕置きされるカナエさん…うん、なかなか…
お仕置きというと、お尻ぺんぺんとか…？
カナエにそんなことできたら…かなり快感かも…
>>897
傀儡…？
いえ、違いますよ！ モルフ様が魔界に行けという意味で言ったわけじゃないです！
邪神がそうなってくれればいいってだけで…
モルフ様は私も大好きですよ。王宮に礼拝所作りましたし。
ふふふ…アンナちゃん可愛いなぁ…
またねー
>>894
気にしない気にしない！
ほらほら、いろんな味があるんだからな全部食べて！
（キャラメルにチョコレート、バター、シナモンと様々な味のポップコーンを並べて）
>>895
ふふふっ、魔女えもんを舐めないでよ！
天才で賢くて可愛くて強くて美人で最強無敵、厚顔無恥の魔女様だからね！
……いなくなっちゃったかな？
うんうん…せっかく強化したのに物足りないよね…！
言うことに従うような…
私カナエさんたちや魔王様も好きなのでー、魔界に帰られると困りますねー
国の3つや4つ壊れても別に気にしない…
>>899
はいー、頂きますー
（もぐもぐ）
これ美味しいですね…魔女様すごいです…
魔女えもん…？ そんなキャラだったんですか…
……はい、そうですね。（棒読み）
まあ、強制はできませんからやむを得ないでしょう。
それに…これだけ強化してもらえば、もしかすればお母様に勝てるかも…ふふふふ…
（笑みを浮かべるエルフィミア。色々ストレスがたまっているらしい）
>>900
そ、そうだったんですか…クリスさんはカナエや魔王から愛されていたんですね…
そう簡単に帰ってくれるような人じゃないと思いますが。
わ、私は気にしますよ！
レニストールだって必死に守っているのに…
ふふふっ、そうだろうそうだろう！
魔女様はすごいのさ！
（褒められればどんどん嬉しそうに調子に乗って）
ほらほらクリスちゃん…ふふ…どんどんお食べ…
（ポップコーンの雪崩がクリスに襲いかかる！）
>>901
ほらほら、エルフィミアちゃんもその有り余る力を誰かに発揮したいよね！
ということで………
（そこら辺にある木の枝を一つ切り取って）
（エルフィミアに向け）
おばあちゃんが少し稽古をつけてあげよう！
愛されてないと思いますよー？
気が向けば帰りますよ、きっと
私は壊れても気になりませんし！
>>902
やっぱり凄いですー
こんな美味しいものを出せるとは…
（調子に乗っている魔女様にも気付かずポップコーンを食べていたが）
うにゃぁっ…！？
（雪崩に埋もれ見えなくなってしまった）
【このままフェードアウトしますー、おやすみなさいー】
ま、まあ…それは否定しませんけど…
ですが無暗に力を人に向けるわけには…あっ？
（魔女様が木の枝をエルフィミアに向けて）
むむ…いくら私でも木の枝一本くらいになら勝てますよ！
（ホーリーケインを取り出して）
おお…強い魔力を感じるわ…これなら勝てないまでも、そこそこの勝負はできるかも…
>>903
わ、私は気になるんですよ！
クリスさんと違って、私には祖国というものが…
では、お疲れさまでした。お休みなさい…
……はっ！
クリスちゃんが流された…！
（埋もれていくクリスを呆然と見送って）
…お…おやすみ……
>>904
ふふふっ…それじゃあまぁ僕が杖を出さなきゃ行けなくなるぐらいには頑張ってよね？
（挑発的な発言をしたかと思えば、視界から姿を消し）
（突如エルフィミアの背後から抱きしめ、身体に手を這わせて）
…エルフィミアちゃんはね…ふむふむ…素質は十分、魔力にも恵まれ、そして何より努力家だ、きっと偉大な魔法使いになる事だろうね
（また姿を消すと今度は少し距離をおいた場所へ現れて）
触診はこれぐらいにして……
ほら、いつでもかかっておいでー
（更に挑発を重ねるように無防備に手を広げながら）
魔女様の杖ってどんなのかしら…見たことないですね…
（そして突如姿を消す魔女様）
あ、あれ？ どこに…ひうっ！？
（体に魔女様の手が）
やっ…あ…うう…
い、偉大な魔法使いですか…なれるといいですけど…
（遠くに現れた魔女様を見やり）
触診なんてのが効果があるのかしら？
ま、まあ…それはいいとして…
（ホーリーケインに聖属性のパワーが集まって）
よし…これならいけるわ…
勇者様も得意な、ホーリービームよ！！
（カッ！ とケインが光り、すさまじい魔力の光弾が一気に魔女様に向かって放たれて）
ふふふ…僕の杖はねぇ…それはそれはキレイな杖さ！
触診は………まぁ…女の子の身体を触りたかっただけだし…
…ほう！最近の子は凄いなぁ…700年前はもっと原始的な魔法ばかりだったのに…
（エルフィミアの放つ魔法を呑気に眺めながら）
ただ…攻撃が直線的で分かりやすすぎるかな！
これならちょっとの魔力で…っと！
（そう言うと迫りくる光線に対して斜めの向きに障壁を張ると
光線と衝突し、いとも容易く壊れてしまうが）
（光線は魔女の隣を髪の毛一本ほどの隙間を空けて逸れて）
いいかいエルフィミア、神のような無限の魔力を持ち得ない人間だからこそ
ただ強く放つのではなく工夫する必要があるわけさ、こんなふうにね？
（そう言うとエルフィミアに対して同じ魔法を放つが）
（同時に展開した複数の鏡により光線が何度も反射され、その後にエルフィミア向かって）
綺麗な杖ですか…いつか見てみたいものですね…
うう…結局それですか…魔女様はそっち系なのかしら…？
思ったよりも強力なのが出ましたね…これならいくら魔女様でも…ええっ！？
（障壁で光線をすべて避けられてしまう）
そ、そんな…私も障壁での防御はしますけど、これほどのホーリービームを防ぐなんて…！
は、はあ…工夫する…ふえっ！？
（魔女様が放つホーリービーム。同じように障壁を張って防ごうとするが）
前…っ！ いいっ！？
右、左…ふああああっ！！！
（最初の何発かは防ぐが、結局他のビームをまともに受けてしまう。強化された耐魔力によって死は免れたが）
あ、うう…あううう…
（ボロボロになって地面に倒れるエルフィミア）
なるほど…魔法を…分かりにくいように…避けられないように…放つ…
勉強に…なり…ま…し…た…げふっ…
（それだけ言って、意識を失ってしまったエルフィミアだった…）
【すみません、眠気がちょっと来てしまったので…本当はもうちょっとバトルとかしてみたかったですが…】
【今日は落ちますね。お疲れさまでした…】
ふふふっ、僕が杖を出さなきゃいけないまでに成長してくれれば、これ以上うれしいことはないなぁ
別に全てを打ち消す必要はないんだよ、障壁が防ぎきれずに壊れても軌道さえ変わってしまえば当たらないからね！
ふふふ…頑張れ頑張れエルフィミア！
（ビームに翻弄されるエルフィミアを楽しそうに眺めながら）
…………げ…ちょっと魔力出しすぎたかな……？
（そこまでダメージになる程の魔力を放ったつもりはなかったが、ふと手元を見れば魔力に耐えきれず木の枝がボロボロに裂けていて）
う、うーん…ごめんよエルフィミア…！
（気絶して倒れたエルフィミアを抱きしめると、治癒魔法を注ぎ込み、見た目上は稽古を始める前に戻しておいて）
（綺麗に整えたエルフィミアを空飛ぶベッドに乗せ、そのままレニストールへと運んでいった）
【久しぶりのバトルだったけれど、楽しかったよーありがとう！】
【おやすみなさい、エルフィミア！】
（夕暮れ時、大樹の頂で街の光景を眺めている）
（久しぶりに、ずるずると暗がりから這い出てくると）
（ドリアードのいる樹の根元に這い寄り、上に向かって触手を挨拶するようにうねらせて）
………ん？
（ふと、何者かの気配を感じて下を見てみれば）
あら、うじゅるじゃないの。
久しぶりねー。
（言葉通り、久しぶりともなる触手の主へ声をかけながらふわりと飛び降りてくる）
>>913
んー、別に黄昏てた訳じゃないわよ？
ただ、単に景色を眺めてただけだもの。
じゅるるっ……ろろ…ぉ…
（相手が飛び降りてくると、久しぶりとでも言いたげに）
（触手の先で会釈してから）
（別の触手が注いだ、冷たいハーブティーのカップを差し出して）
ずるろろろぉ…
（カップを渡すと、その触手でドリアードの太腿をかるくつついてみて）
相変わらず気が利く事で…頂くわね。
（微笑みながらも差し出されたカップを受け取り、口を付けると爽やかな風味が広がるのを楽しみ）
…ん？
手が早いのも変わらず、かしら。
でも、折角のお茶を飲んでからでも良い？
（太股を突付いてくる仕草に、特に慌てる訳でもなくカップを見せながら）
じゅるろろろぉ……
（どうぞ、と言うようにカップを受け取るドリアードの前で、触手を揺らして）
うじゅろ…ぉ……るるるぅ……
（相手の言葉に、触手をうねらせると）
（ずずっ…と少し巨体を寄せ、ドリアードの腰に触手を回して）
（触手の束の上に、すとんと座らせてから）
（大人しくカップが空になるのを待って）
ふふ、ありがとう。
（と、言うが早く気配が近付いてくるのを感じれは新たな触手に絡め取られ束の上へ）
久々ながら違うパターン、なのかしら？
（喉を潤わせたハーブティーを飲みきってから、ざわざわと感じる無数の触手に思わず苦笑が漏れる）
>>918
あはは、見られちゃった？
んー、まぁ…こういう事なのよね。
昔はしょっちゅう襲われてたりしたんだけど…何だかんだで見知りの付き合いだわ。
うじゅぅ…るろろろ…ぉ……
（ドリアードのカップが空になると、それを受け取ってから）
（座らせている触手の束から、ぬめった触手を何本も下半身に纏わり付かせていき）
（太腿やお尻を撫で回し、同時に束の触手自体もビクビクと脈動し股間に伝えて）
るるろぉ……うじゅぅ…ろろぉ……
（別の触手を背後から伸ばし、腕の下を通して胸元へ回すと）
（羽衣の上から胸をまさぐっていく）
ごちそうさまね。
さて、今度は私が頂かれる番かしら…ん、っ…。
（触手によって送られるカップを見送り、ぬめる触手が動きだし太股やお尻を撫でられ始め）
（微かにくぐもった声を漏らし、束の上でショーツ越しの刺激に身震いする）
これもまた久しぶりの感覚と言えるわね…あ、っ…ん…。
（呟くと同時、またも伸びてきた触手が胸元へと向かい、そのまま羽衣の上からまさぐられると今度は甘い声があがる）
うじゅるるろぉ……
（お粗末様、というよう相手の顔の前で触手を振りながらも）
（下半身では何本もの触手をうねうねと蠢かし）
（ローションのような粘っこい体液を溢れ出させながら、ぬちゃぬちゃと撫で回し）
（その内の1本が、ぬるっとショーツの中に滑り込むと）
（割れ目を直に擦っていって）
ずるろぉ……るるぅ…るろ…ぉ……
（甘い声を聞けば、胸元をまさぐっていた触手も羽衣の中に潜り込ませて）
（直に乳房を揉みしだき、先端の口をくぱぁっと開くと、両の乳首にちゅぅっと吸い付いて）
ずろろろ…ぉ……
（さらに、顔の前で振られていた触手も、ドリアードの唇に触れると）
（ぐちゅっと口内へ挿し入れられ、舌とくちゅくちゅと絡み合って）
ん、ぁ…随分と積極的…なのね…。
とは言え、うじゅるはいつもの事かしら…ふぁっ！？
（変わらず蠢く触手は下半身への刺激を、そして更なる粘液に汚されていき）
（そんな中で悶えていると、不意を突くかのようにショーツの内側へと触手が潜り込んできて）
（既に湿り気を帯びた秘所が擦られると甲高い声を走らせた）
ん、んっ…あ、ふ…ふぁ…あぁ、ん…！
はぁっ、あっ…久しぶりな、せいか…妙に……ん、ぅっ…！
（喘ぎ声は止まらない、絶えない刺激を身に受けながら直に乳房を撫でられ）
（触手の中でいやらしく形を変え、揉み込まれて、すぐにも桃色の頂は主張を示し）
（そして、そこを欠かさず触手の先端が吸い付いてくるとビクンと身体を震わせ、声が上がりそうになりつつ）
（目の前にいた触手が口から侵入してくるのを許すまま、動きに流される形で舌を絡ませ唾液と粘液が混ざりあっていく）
じゅるっ…るる…ろろぉ……
（下半身に触手を何本も群がらせたまま）
（既に湿っていた割れ目をほぐすように、ぬちゃっぬちゃっと触手で擦り立て）
（その先端を膣穴にくちゅっとあてがうと、ぬぷんっと突き入れてしまい）
（膣内を掻き回すように出し入れを繰り返し、ドリアードの中を掻き回していく）
うじゅろろろ…ぉ……るるぅ…
（尖ったピンク色の乳首を、きゅぅっと先端の口で咥えたまま引っ張って刺激しながら）
（乳房自体にも触手を食い込ませ、好き放題に形を歪ませるように揉み捏ねていき）
（口内では、舌と絡み合っていた触手が硬さを帯びて本物のペニスのように反り返り、喉奥をかるく突いて）
うじゅぅっ…ずろろろろぉ…っ……
（やがて、ぬちゃっ…と膣穴から触手を引き抜くと）
（下半身に絡ませていた触手でドリアードの身体をかるく浮かせ、両脚をがばっと開かせる）
（それと同時に、触手の束から種付け用の極太触手ペニスを、ずるんっと粘液を撒き散らして突き出させて）
ぢゅるぅ……るろろろぉっ…！
（ショーツの股布をずらし、拳大の亀頭をぐちゅっと膣穴にあてがうと）
（ずぶぶぶぶっと膣肉を掻き分けてドリアードの奥へと突き入れ）
（簡単に子宮口へ到達すると、相手の身体をガクガクと揺さぶって、極太の触手ペニスで膣内を掻き毟っていく）
あんっ…や、ぁ…は、入って…く、る…あぅん…ふぁぁっ！
（最早、触手に埋もれたかのような様で、身悶えていると）
（秘所をまさぐっていた触手が、擦り動く度に更なる快感を受け分泌された愛液が滴り）
（次いで、触手が濡れそぼる秘所目掛けて突き入ってくると、軽く背を仰け反らせ喘ぐ）
（そして、膣内を暴れる触手に踊らされながら甘い声を漏らし続け、きゅうきゅうと膣壁で締め付ける）
んっ、ふ…ん、ぅ……あ、あ…っ、ぐ…んんっ、ちゅ…んぁ…！
（先端を吸い続ける触手、加えて乳房全体を揉み解していく触手）
（吸われる事を悦ぶかのように乳首は固さを保ち、乳房はぐにぐにと触手に纏われ絶え間なく刺激を伝えて）
（尚且つ、口の中で蠢く触手を咥えたままに、まるで扱かれているかの光景は望まずとも唾液を十分にまぶし）
（膨らむそれを頬張って、喉で感じる熱さに快感と共に身を震わせた）
…あ、っ…は…んぅっ…抜け、て…？
……ぁ…ひっ！そ、そんな……大き、い…っ…ひぁ…や…あぁぁぁっ！
（暫くの間、膣内へ潜り込んだ触手により出し入れのピストン運動に揺さぶられ）
（執拗な滑り込みと、膣壁を擦り付ける動きからの刺激に何度も達しかけそうになるも決定的にはならず）
（触手の束の上で突き動かされる自身の身体は淫らそのものとも見え、そこへ追い討つように）
（ぢゅくぅっ、と押し込まれた後に引き抜かれた触手、気が抜けた感覚に寸時だけ見舞われるものの）
（それは直ぐに打ち砕かれる、入れ替わりに差し貫く極太の触手によって…）
（雷に撃たれるにも似た衝撃が走る、その激しい刺激は極太触手を容易く最奥へ到達させるに至り）
（軽く達してしまい、ぷしっ…と結合部から潮が弾け、がくがくと揺さぶられ続けながら程大きな快感の波へと浮かされていく）
【またしてもごめんね…呼び出し対応していたらこんな時間になってしまったわ】
【とりあえず一段落ついたからもう大丈夫よ、長くに待たせて失礼したわ】
うじゅるろっ…！ずるろ…ぉっ…！るるぅっ…！
（極太触手ペニスを突き入れた瞬間、ドリアードが達してしまい）
（飛沫を上げた潮を浴びると、それでより興奮を煽られたかのように）
（抱え上げた相手の身体をガクンッガクンッとさらに乱暴なくらいに揺さぶり）
（膣穴を限界まで押し広げて、触手ペニスを抜き挿ししていき）
（張り詰めたカリ首で膣肉を擦り上げ、子宮口を何度もごつんごつんと突き上げて）
じゅろろろぉ…っ……ずるろろっ…
（ドリアードの身体を激しく揺さぶり続けながら）
（乳房も執拗に揉み捏ね、硬い乳首はきゅぅっきゅぅっと何度も吸い上げ）
（先端の口の中の歯列で甘噛みまでしていく）
（唇に突き立てた触手ペニスも、唾液を潤滑剤にしてぢゅぼぢゅぼと抜き挿しされて）
（口内の粘膜を堪能し、ビクビクと打ち震えて）
（さらに首筋や腋の下も、まるで舌で舐め回すように触手を這わせ続け）
（お尻の谷間にも触手を這わせれば、ぬぷっ…とアナルへ侵入し、中をほじって）
うじゅろぉっ…！るるろぉ…っ……！
（どんどんピストンの力を増して、ドリアードの身体を貫くように極太ペニスを出し入れしていき）
（結合部へと新しい触手を伸ばすと、その先端の口でクリトリスを、ちゅぅっと吸い上げてしまい）
じゅるるっ…ずろろろろろぉっ…！
（そして、ドリアードの身体を引き寄せ、限界まで極太触手ペニスを突き込んで）
（亀頭と子宮口とを密着させると、ドブブッ…ビュルッ、ビュククッ、ドプッ、ゴポポッ…と盛大な射精で）
（超特濃の魔物の精液を噴き上げていき、ドリアードの膣内を一瞬で白濁で満たすと）
（結合部から、こぽこぽと溢れさせる）
（同時に、口内の触手ペニスも一際大きく震えると）
（ドプッ…ドクッ、ドクンッ…と、どろどろの精液を、喉奥めがけて注ぎ込んで）
【じゅるろ…ぉ……（お気になさらずに、と触手を左右に振って）】
あっ、あぅっ…！ふ、ふかっ…あ、ああぁぁっ！あんっ！
う、あ…ぁ…や、ぁ…ひっ…あぁっ…んぅ…ひっ！
（潮を吹いてしまう程の快感を受け続ける状態でありながら、触手の動きは微塵にも衰える様子はなく）
（それどころか、乱暴にも貫きながら半ば抉るように膣壁を進み、段々と抜けていく間よりも突いていく間の方が長くなり）
（一度達した事もあり、子宮口は弛緩して奥にゴリゴリと突かれる度、激しく悶える様を晒して喘ぎ続ける）
っう…はぁっ、んん…あっ、う…ぐ、ぅ…！
ちゅ…んん、んっ…っ、は…あぁ…ひっ、あ…んぅ…！
（深い口づけでもしているかのように、変わらずの咥え込みで触手への奉仕を続け）
（固くなったままの乳首は吸い尽くされる勢いで触手の先端の中へ収まり、白い健康的な肌は汗ばむばかりで揺れる乳房を良いように弄ばれていく）
（そして、全身をも弛緩させられており、その矢先にも触手はまたもお尻へと忍び寄ったかと思いきや、そのまま菊門を貫き予期せぬ刺激に呻きながら身震いしてしまう）
ひっ…はっ…や、あ…ぁ…はぁ…っ！
こ…こん、なっ……激し、くっ…んぁ…も…もうっ…あぁっ！
だ、だめっ……あ、あ…あぁぁぁぁぁぁっ！！
（多々の刺激、その快感は計り知れぬ程に自身の身体を性の悦びへ陥れ、虜にさえもして）
（愛液で充満し濡れる膣内を何の遠慮も容赦もなしに貫き突き上げ続ける極太の触手）
（尚も、その勢いは弱まる事なく、色好い反応を見せながら締め付ける壁は最早搾り取るかの収縮を伝え）
（それに応えるかの触手は、遂に敏感な陰核へ狙いをつけ別の触手が伸びてきて、そこに吸い付き）
（その刹那、引き寄せられる自身は膣内へ入り込んだ触手が奥の奥で急激に膨らむのを感じると）
（盛大に達するのと同じくして大量の精液が放たれていくのを嫌でも感じさせられ、あっという間に膣内を白く染め上げられていき）
（だらしなくも大きく口を開けたまま悲鳴じみた喘ぎ声を張り上げ、直後には口へ押し込まれた触手により塞がれ）
（此方でも大量の精液を放たれ無理矢理飲まさざるを得ない状態で、ビクンビクンと身体を小刻みに震わせていた…）
【また遅くなってしまったわね…】
うじゅるろろ…ぉ……ろぉ…
（ドリアードの痙攣する身体を抱え持ったまま）
（上下の口に咥えさせた触手ペニスをビクッビクッと打ち震わせながら）
（長い長い射精を続け、思う存分白濁を注ぎ込んでいき）
（それがようやく弱まる頃には、相手のお腹をかるく膨らませてしまっていて）
ずるろぉ……るる…ぅ……
（射精を終え、硬さを失ったただの触手を口内からぬるっ…と引き抜き）
（ドリアードの身体を抱え上げて、膣内からも極太触手ペニスを、ずぼぉっと引きずり出すと）
（きゅぅっと吸い付いていた乳首やクリトリスからも、やっと触手の口を離し）
（舐めて労わるように、ぬめぬめと触手の先端で撫で回して）
うじゅろろっ…るろぉ……
（粘液の糸を引きながら全身の触手も解くと）
（ドリアードを抱っこするように持ち上げ、そっと大樹の根元に寄りかからせてから）
（お疲れ様とでも言いたげに、相手の頬をすりすりと撫でて）
ずるろ…ぉ……
（最後に、今度は温かいハーブティーを淹れると）
（ドリアードの膝元にカップを置いてから、触手を左右に振りながら暗がりへと這い戻っていくのだった…）
【うじゅろろ…っ…（どんまい、こちらはこれで終わり、と触手をうねうねとくねらせて）】
【るろろぉ…ずろ…ぉ…（さらに触手を蠢かし、お相手感謝、お疲れ様、と伝えつつ去っていった）】
あ…は…ぁ……ぁ…んっ…。
（いつ止まらぬかも分からぬ程に長い射精を受け、お腹を膨らませた状態で）
（口や膣内から抜けていく触手の刺激に身悶えながら、か細い声の喘ぎを漏らして、離れていく様をぼうっとした眼差しで見やり）
（触手で撫でられてから大樹の側へ降ろされれば、ふぅ…と一息ついて）
久しぶりなだけに…たっぷり、出されちゃったわね…。
ええ、うじゅるも…お疲れ様、ね。
（呼吸を整えながら言葉を向けて、最後に差し出されたカップを眺め、膝元に置かれるのを見下ろし）
（倣うように手を振りながら、去っていくうじゅるを見送った）
【それなら、私の方はこれで】
【久々ながら遅れがちで本当にごめんね…？ええ、こちらこそお付き合いに感謝よ、お疲れ様でした】
（何事もなかったかのように現れた！）
にゃにゃ、こんばんはですにゃ
すぐ落ちますけどにゃ♪
にゃ、昨晩ならぬ先程はお楽しみでしたにゃ
こんばんはにゃー？
………それじゃ、今度はラフェで楽しもうかしら？
にゃー♪
にゃにゃ！？か、かんべんしてくださいにゃ！？にゃ、にゃーっ！
マスターミルクをいっぱい
(銀貨を弾いてコイーンと鳴らす予定が、失敗して床を銀貨がコロコロ〜)
にゃんにゃんにゃー♪
可愛いものねー、それに良い声が聞けそうだし？
あ、触手なら私も使えるわよ？蔦とか蔓とか…ふふっ。
にゃ、ラフェとカフェで……って、こんな時間じゃカフェテリアはもうしまっているですにゃ〜よ
そしてスラスラさんがお金を持ち歩いてますにゃ！？
(しゅっと酒場でバイト中のプチドラがスラスラに向かってミルクを滑らせ……酒場の木のいたじゃ上手く滑らなかったよ……
撒けたミルクを掃除中)
>>938
にゃはははは
にゃにゃ、あ、あまりからかわないでくださいにゃ〜…
(ふにぃと猫顔で頬を真っ赤にして)
にゃにゃにゃ！？そいつは勘弁きわまりないてわすにゃ〜よにゃ！？
挙げ句の果てには時空をも歪めてしまうなんて…スライムの運命やいかに…
>>939
そして、テリアがドリア(ード)に引っ掛かっているという、二重ネタなのです
ちなみにお金は拾った(きりっ)
(床上にぶちまけられたミルク、それを掃除しようとするプチドラちゃん)
(どれ、代わりますよと言わんばかりに前に出てきたスライムは、吸水性抜群なスラモップでミルクを吸っていく)
水分補給かしら…。
と、言うかいつの間に酒場に？
>>939
にゃはっ？
…うーん、我ながら似合わないわね。
あら、触手は冗談としても可愛いのは本心よ？
嘘偽りなしで言ってのけられるから安心なさい。
にゃにゃ、これは座蒲団一枚ですにゃね
って拾ったお金をですかにゃ！？
警察に……まぁ銀貨一枚程度だと探している人はいませんにゃね、にゃふ
(きゅうと床にぶちまけられた白い液体、意味深じゃないよ！をすすりとっていくスラスラに頭をペコリと下げて)
にゃにゃ、そんな事は……
にゃ〜、そういわれると照れてしまいますにゃね♪にゃんにゃん♪
(やんやんと頬にてを当てて)
皆さんこんばんはーです
>>941
(床にこぼれたミルクを拭きながら)
ほんの少しの隙間さえあれば、いともたやすく浸入できるスライムなボディはだてじゃないんだよ
(ちっちっちと指を振って)
>>942
ザブトン？ なんかザフザブしてそだけど新種の水分かなあ
拾ったというか、知らぬ間にくっついてたの
(おかげで少し満たされましたと、白濁な色をした手をぶんぶん)
(汚れも一緒に吸いとったみたいで、床の一部がつやつやてかてかに)
>>944
だいたいいっつもこんな感じな気もする…
でもすごいのはほんとの事
にゃ、思っててもそう言うことを口にしちゃダメですにゃよ？でりかしーが足りませんのな、にゃふにゃふ
>>945
にゃにゃにゃん、こんばんはですにゃスラスラさん♪
にゃ、ヒノモトの敷物と一種ですにゃよスラスラさん
なんでも上手いこと言ったお人には一枚差し上げるのが礼儀なのだとか
にゃ、以外と吸着力がありますにゃね
(そのころ)
「ない！ない！私のお金がな〜い！」
(どこぞのがめつい勇者は落ちたお金を血ナマコ、基血まなこになり探していたとか
きゅう、とすまなそうに頭を深々と下げて今度はちゃんとお盆にのせてトコトコとミルクを持ってきた)
エロドリ子さんとラフェさんとスライムさんですよね…まずい、人間の私がアウェーだ
にゃにゃ、夜中にこんばんはですにゃクリスさん
にゃはははは、ここは多種多様な種族が集まる王都ですにゃ
気にすることなんかないですなゃよ
>>947
失礼なあんた達、まとめてスタンバーストね
（麻痺効果を持った炸裂弾を放つ）
あ、クリスはこんばんはよ。
>>943
そう？
威厳がなさそうじゃない？
照れるラフェもまた…ってこれじゃループ沙汰になってしまいそうね。
>>945
ん、と…流石は軟体生物、なのかしら？
ふぁ…流石に眠気が…先に休むわね？
お休みなさーい。
それにしても人間一人もいないとか…このお三方じゃなかったら私多分消されてますね！
>>949
ひにゃっ…！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ)
【お疲れ様ですー】
【そして来て早々ながらワタシも眠気が…なのでおヤスミナさい…堕ちます】
にゃにゃ、お二人ともお疲れ様でしたにゃ
それではゆっくりおやすみになってくださいですにゃ
お疲れ様でしたにゃ〜
またてすのにゃ
>>951
にゃ〜、またドストレートですにゃね……
こんばんはーにゃにょです
へーそれはそれは知らなんだ、これをしいて眺めて…
…で、ザブトンもらってどうしたらいいの？
(お約束を知らぬが故の素朴な疑問)
意識してないと、スライムボディは質感が安定してないからねー
(なので、気を抜いてリラックスしてたりする時は半人半スラで無い場合もあるとか)
(ちなみに、勇者の持ち物だったかもしれない銀貨は、特に描写されないままミルクの代金として支払われた)
(そしてやって来た二杯目のミルク)
(さっきの掃除でたっぷり頂いたため、なんか得した気分)
>>947
>>950
間に合わなかった…おやすみおつおつ
>>949
こちらもおつおつ、ゆっくりおやすみしてくださいです
>>954
スライム割りと常駐組なのに、その手の類いはなんにもしてなくて非常に申し訳ないのです…
最近は物騒で困るな。
にゃ〜…きっと本質はドスケげふんけふん、なー
>>955
にゃ、それを下に敷いて座って
また上手いこと言ったらまた座蒲団をもらい、その敷いた座蒲団の上に重ねていって
ある一定の数がたまれば織田からをゲットできるらしいのですな
(こちらもこちらで若干間違った知識)
にゃにゃ、またスラスラさんの生態に新たな一ページが……
(魔物辞典のページが更新されましたー
水まんじゅうみたいな感じですよ？
あわれ勇者は泣き寝入り、このうらみうんたらかんたら
きゅうとにっこりしながらスラスラさんにミルクを渡して
またトコトコと厨房に帰っていく)
>>956
にゃにゃ、こんばんはですにゃ騎士様
最近は物騒ですにゃね本当に、警察や騎士団の人達は苦労が耐えませんにゃ
はじめましてのこんばんはーです
スライム(一人称)はスライム(種族名)のスライム(個体名)
ご挨拶をしっかりしたかったけど出来なくなった、申し訳なすなのです……
とりあえずプロフはこちらへん↓
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/154
ちょっと急なごようじおちなのでこのまま離脱ー
かさねがさねごめんなさい…(べちょん)
本当に困ったものだよ。
まあ悪は滅びぬともいうし、仕方ないのだとは思う。
しかし猫人とは。中々お目にかかれないな。
>>958
どういうことだ？
自己紹介痛みいる。
私のプロフィールは…どこだ…。
新すれが経ったらちゃんとはるからしばしまってくれ。
私は聖騎士フィオナだよろしくな
一旦失礼する
にゃ〜…まぁ、ドリアードさんの場合はそこまで……にゃ？
>>959
にゃにゃ、お疲れ様でしたにゃスラスラさん
お気をつけて、またですにゃ
ではではにゃ〜
>>960
にゃ、ですが悪が栄えたためしなしとも言いますしにゃ
にゃ、商人のラ・フェルラ・ルですにゃ、ラフェとよんでくださいですなゃ〜
にゃにゃ！？あたしはエロくなんてありませんにゃよ！？普通ですにゃよ！？
一体何を根拠にそんな事を……
>>964
にゃが！？い、淫乱って……言うにも事欠きそれはあまりにもあんまりですにゃよ名無しさん！？
にゃ〜…なぜこんなイメージを持たれて……
ではでは〜
（大樹の枝の上に座って足をぶらぶらと）
（自宅から魔法で声だけ響かせつつ通過ー）
あら、クリス…。
今度会ったら覚えてなさいよー。
（ドリアードさんの座る大樹の下から駆け上ってきて、真横に立って）
お久しぶりですー！
また葉っぱはお茶みたいにして飲むと不老長寿になるらしい
すごいですねー…さすがどりああど様ですーっ！
撫でてもいいですか？
【戻れるか分からないから、このまま失礼するわね…本当にごめんなさい】
わっ…こんばんはですー！
小鬼をですかー？撫でても何も出ないですよー！
何も出なくてもいいんですよ。
それっ
（小鬼の後ろに立ち、ほっぺたをフニフニしながら指先で顎を擽るように撫でる）
おやすみなさいですー！
また今度お話しましょうです！
>>978
あう……く、くすぐったいですよー…あはは……
（くすぐったそうに笑いながら）
おや、何も出ないと言っておきながら笑い声が出ましたよ。
よしよし。
（手を頭にやり、髪の毛をくしゃくしゃにしながら撫でる）
あ…出ちゃったです…！
（ハッとした顔で口を抑えて）
えへへ……どうして撫でたですかー？
（ニコニコとした顔で嬉しそうに聞きながら）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473081378/
かわいい……
（ほっこりとした笑顔で）
そこに小鬼さんが居たから……では駄目ですね。
本当は何か出ると思って撫でました。実際笑い声が出たので私の勝ちっす。
（撫でる手を止めて顔を覗き込み）
わぁ…猫さんですー！
ありがとうございますですー！
>>984
た、たしかに……！
みずち様は頭がいーですねー…！
にゃにゃ、こんばんはですにゃ♪
猫人のラ・フェルラ・ルですにゃ♪
乙っす。
>>985
えっ、そうですか？
……そうですか？
（唇に指を乗せてぷにぷに押す）
【そういえば小鬼さんはどこにぷろふを保管しているんでしたっけ】
にゃ♪こんばんはですにゃカニャーキさん
小鬼さんを愛でている所にお邪魔でしたかにゃ？
らぇ…らふぇろらる様ですー？
よろしくお願いしますですー！
>>987
はいー、小鬼勝ちだなんて思いつきもしなかったですー！
だからみずち様は頭がいーですー！
（ニィと尖った歯を見せながら笑って）
ジョブ：使い鬼
名前：コニィ・リィエン
レベル：75
年齢：100
身長：128
３サイズ：62-57-64
見た目と簡単な自己紹介:薄赤色でショートカット、おでこの上からちょこんと小さな角が前向きに伸びている、猫のような目で、鈴のついた首輪がトレードマーク、歯はギザギザとしていて服装はメイド服、肌のあちこちに痣が見られる
知能はそこまで高くはないが話を理解し喋れる為、初心者にも扱いやすいランクの低い小鬼として、低級召喚士から人足の欲しい一般人、小貴族等によく使役されている。
小鬼には人権がない事からより手頃な奴隷としていいように使われていることが多い
小鬼といっても種族としては森の妖精のような物で、人を疑うことが無くなんでもすぐ信じてしまう
名前はルビィさんとリスティさんとドリアードさんにつけてもらったもので、今はリスティさんの家で住み込みで働いている
お腹が空くと時々噛みつく
希望プレイ：レイプ 契約上の奉仕 雑談 優しくプレイ
ＮＧ：スカトロ
これはオナホ扱い不可避ですね………
にゃ、気軽にラフェで結構ですにゃ♪よろしくですにゃコニィさん♪
>>990
「よ〜しお前、ちょいとこっちにきな？」
(にっかりと笑いながらも目は笑っていない、腕をゴキゴキならす褐色の女美闘士)
こんばんはっす。
そうですねえ、小鬼さんを愛でている時にお邪魔でしたねー。
ふふ。貴女も小鬼さんを撫でたくなりましたか？
>>989
誉められて悪い気はしませんね。ありがとうごさいます。
（ぎゅっと軽く抱き締め）
あ、そうそう。
また私の家のお掃除を頼んでもいいですか？
美味しいもの用意しておきますよ。
【一旦落ちっすー】
「んなっ！？んな訳あるかバカっ！ったく、ふざけたこと言いやがってからに……」
>>993
にゃにゃ、お疲れ様でしたにゃ
それてはですにゃ〜
おなほってなんですー？
>>991
らふぇ様ですねー！
はいっよろしくですー！
……あれぇ？なんで小鬼の名前知ってるですー？
>>993
えへへー、どういたしましてですー！
はいっ！小鬼いっぱいお掃除するですよー！
おぉう……… 姉御の知り合いでしたか………
（姉御のオナホ化もいいけど契約してからの性処理とかの方がいいんだよなぁ………）
>>995
オナホというのは男の人のお世話をする人の事だよー
にゃ、よろしくですにゃ♪
んにゃ？にゃはははは、コニィさんの知りあいのリスティさんはあたしのお得意様の一人なのですにゃよ
>>996
「んまぁ可愛い妹分……ってな？にしししし……わかるよなぁ……？ん？」
(姐御って……ったく、オレに欲情するような子分はいらないぜ？まったくよ
あはははは、そりゃまた……)
にゃにゃ？コニィさんを玉葱戦士にしてどうするきですかにゃ？
(小首を傾げながら)
男の人のですかー……
……！めいどさんですねー！
>>997
あーー！
りすてぃ様のお知り合い様でしたかー！
りすてぃ様がいつもお世話になりやがるですー！
>>998
かたりなそおびですー？
……へんな服ですねー…