版権、オリジナル関わらずご利用下さい
募集スレからの内容があっていれば利用ももちろん可能です
簡単な暗示から、その人自体の人格や、学校、社内などのルール、常識を変えて楽しむなどそれぞれの発想で楽しんでいきましょう
キャラハンに限り待機も可、プロフィールを投下しての待機も可
マナーを守ってご利用下さい
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>>2
【まず、前回の打ち合わせの回答からさせてもらうわ】
【出所は全てあなたから…でも、あなたの部下のを集めさせて…でも、どちらでもいいわ】
【ただ……そうね、出来るなら、集めた大量のザーメンで何かをつくって、それを私が食べる、みたいなプレイがしてみたいかしら】
【ゼラチンでそのまま固めてザーメンゼリーにしたり、クッキー生地の器に流して固めてチンカスレアチーズケーキにしたり…そういう感じね】
【通常時も、というのは、非催眠時でも無意識レベルで目は股間を追っていたり、ザーメンの臭いを敏感に察知するとトロ顔でぼーっとしてしまったり】
【そういうことでいいのかしら】
【やはりえりな様はど変態ですね♥】
【ゼリーにケーキ、チンカスをテリーヌのように固めてザーメンソース、目の前でグラスに小便を出して、炭酸と合わせたり♥】
【そうですね、自分でもいまいちわからないままにチンカス臭に惹かれてしまうような】
【例えば送るまでこちらが隣に座っていたら、股間の臭いが気になって気になって、膝枕をねだってきたりとか】
【そ、それは…あなたにそんな体と心にされたのであって…別に…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】
【それらを完璧なテーブルマナーで食べるのもいいし、フォークもナイフも与えられず、暗に犬食いするように示されるのも…いいわね】
【なるほど…面白いシチュエーションね】
【それをするなら、そうね…婚姻届にサインして、ウエディングドレスで種付け交尾をした後】
【正気に戻した私を送る車の中で
【…膝枕をさせてもらった後、寝たふりをしてるけれど、催眠状態ではない私の口にオチンポをハメてしまうのはどうかしら】
【寝ている間の悪戯という建前で、ついに…正気のまま、オチンポを受け入れてしまう…】
【そうやってしゃぶらせながら、手でオマンコを弄ったりして…】
【それでも寝たふりを続ける私に、起きてることなどとうにお見通しのあなたは、「起きなければハメてしまいますよ」と囁いて…】
【…もっともそこまでするとかなり長くなってしまうから、一度ウエディングドレス種付け交尾無意識レベルでは完落ち編までやって、その改めて…のほうがいいかも知れないわね】
"
【なにかおっしゃいましたか？ 変態で、チンカスフェチで、ネットでエロ写メを見せつけるのが趣味のえりなお嬢様？】
【ああ、なんと、どちらも素敵ですね】
【完璧なマナーで味の品評をするえりなお嬢様はそれはそれで無様ですからね♥】
【完璧なマナーを見せた後に、皿についたザーメンソースが気になって気になってペロペロ舐めたりなども】
【ええ、えりなお嬢様の身体と家柄が目当ての催眠婚姻をして、親子以上に年の離れた妻を娶り】
【正気なえりな様のお口に臭いものを入れて、寝たふりしながら舌を動かすのを楽しんでとは】
【その囁きにえりな様はドキッとしながらも寝たふりを続けるのか飛び起きるのか♥】
【こちらは長くなってももちろん大丈夫なので】
【では、催眠はすでにかけてならしてあり、ついに婚姻を、ザーメンドレスを着せて正式に嫁にするところからとかにしましょあか】
【披露宴で下品なものを食べさせたりと】
【いえその…な、なんでもないわ】
【どちらにするかは、あなたにお任せしようかした】
【勿論今あげたみたいな折衷案でも構わないわよ】
【催眠状態もいいけれど、やはり最後は正気のままで堕ちてこそ……そうは思わないかしら】
【解ったわ。書き出しは…お任せしても？】
【もちろん最後の最後は正気のままコックチーズが欲しくて仕方がないように】
【日々エロ自撮りや、私との写真をアップして快感を得て、暇さえあれば股を開く嫁に、ね♥】
【かしこまりました、誰も周りにいないのと事情を知ったゲスい中年仲間が披露宴にいるのはどちらがお好みで？】
【そうね、最後の最後は、逆にもうザーメン無しでは正気を保てないほどのジャンキーで】
【夫婦の営みを、ドスケベセックスを晒さずには居られない淫売淑女（ﾋﾞｯﾁﾚﾃﾞｨ）に…仕立て上げて頂戴】
【迷うけれど…そうね、やはり大勢の人に祝福されたいから、後者でお願いしようかしら】
（とある安いラブホテルの広めの部屋、そこには一目見たら男なら振り返らずにはいられはいような純白ウェディングドレスの美少女と、まるで釣り合いの取れない肥満体の性欲の強そうな男、私が立っていた）
（ウェディングドレスの美少女の名前は薙切えりな、この日本、下手したら世界の美食においてもかなり重要な位置を占める色の魔王の末裔にして、天才の名を欲しいままにしている）
（才能も美貌も兼ね揃えた彼女の目は、私を愛おしそうに見つめながらどこか濁っていた）
（その濁りとは催眠と暗示であり、彼女は精液、恥垢、小便が大好物であり、恥を晒すことに快感を覚える、そんな女に数ヶ月かけて改造されていた）
（そして、そんな彼女は今日、彼女よりも三十以上年上の腹の出た中年である私と婚姻を結び、正式に妻となる）
（この日のために様々な調教を施してきたえりな様は催眠状態にあれば私のことを何より優先する変態美少女となっていた）
（大切な婚姻の場をこんな、ラブホテルにしてしまうほどには）
さ、えりな様？ どうぞ、ここにサインを、お願いします♥
（えりな様をちゃちな椅子に座らせ、その前の机には婚姻届け、さらには薙切家の権力を私に譲渡するという内容の書類があった）
（そこにサインをするように促しながら、座ったえりな様の顔の近くにわざと股間をグイッと近づけて、ムワッとする臭いを漂わせていた）
【本当のザーメンジャンキーとは素敵ですねえりな様♥】
【どんな下品なことも、下品なことの方が興奮して、美貌をネットに晒しまくる愛しいビッチレディ♥ なんて素敵な♥】
【では、最初はこれで、披露宴時に仲間からザーメンぶっかけ、下品料理、さらには公開種付け、ですね♥】
ええ……勿論よ。
喜んで、その申し出を受けさせてもらうわ。
（どこか焦点の合わない空ろな目で、故にだからこそ一点の曇りもない笑顔で頷くと）
（ペンを手に取り、婚姻届に、そして各種書類にサインを入れる）
（未成年のため両親の同意がなくては正式には不可能だが…今日この日、危険日であるえりなを孕ませ、事実婚に持ち込むことが男の狙いだった）
（そしてえりなが継ぐはずの、諸々の財、権力、資産の全てを譲渡する旨の記された書類と併せ、日本の、世界の食を手にする）
（いずれは学園に集う、才能ある、そして麗しい美少女料理人たちすらも…）
（最早、それを止めることが出来るものは、ここには居ない）
私が成人するまで…どうか大事に保管しておいて頂戴。
………ごくッ…♥
（未来を売り渡す契約書と言ってもいいそれを、男に…夫に手渡す）
（愛慕に潤んでいた瞳は、即座に股間に吸い寄せられ、立ち上る異臭に唾を飲み込む）
（口からちろりと舌先がのぞき、口淫の記憶を反芻するかのように、物欲しそうに唇を舐めた）
これをもって…や、病める時も、健やかなる時も…私、オチンポミルクザーメンジャンキー、薙切えりなは…あなたの妻として…。
永遠のチンカス奴隷となることを…………ち、誓います…………♥
っち、誓いの、くっ………口付け、を……………っ……♥
（早くも禁断症状が出始めたのか、興奮のあまり呂律を怪しくしながら、シルクのグローブで包まれた手で夫の股間を摩りつつ、「誓いの口付け」をねだる）
（……「どこに」それをするのかは、もう言わずもがなだろう）
【楽しみね…改めて、よろしくお願いするわ】
ぐふ、ぐひひひ………………いや、失礼失礼、もちろん大事に保管させて頂きますよ、えりな様♥
本当に愛しい、才も美も兼ね揃えた最高の妻ですよ、あなた様は♥
（こちらに依存しきった甘ったれた笑顔は可能が誰の前にも見せずに私にだけに見せるそれ）
（彼女がサインした書類により、彼女自身から権力も財も消え失せたというのにむしろ捧げられて嬉しいとさえ感じているように見える）
（いや、そうなるように仕込んだのだ）
（彼女の舌はコックチーズを好み、ホワイトジャム、精液を求めるようになり、身体は数ヶ月の責めで蕩けている）
（何もかも手に入るはずの美少女から何もかも奪い笑みを浮かべながら、舌舐めずりしつつ股間を撫で回す愛しい嫁を見下ろす）
（この婚姻には彼女を知るほとんどの人が反対し、彼女の一番の親友だという美少女も、従姉妹という美少女も、その母も反対していたが）
（最後にはしっかりと賛同してくれて…………とても美味しく味あわせてもらい、それぞれが私の愛人を名乗るほどにまで賛同してくれていた）
ええ、今日この日よりえりな様は私の妻で、チンカス奴隷、口便器、マゾ嫁玩具となるのですからね？
さぁ、皆に祝福してもらいましょうか？
（美少女顔を台無しにしてヨダレさえも垂らしそうだえりな様、その彼女を独り占めはと思い手を叩くと）
（ラブホの部屋に、私との同じく腹の出た、性欲の強そうな中年が入ってきてニヤニヤ笑いながら私らを囲み期待に目を輝かせていた）
「いやぁ、薙切家の美しいお嬢様の婚姻の場に呼ばれて感謝しかありませんなぁ」
「それにしても羨ましい、こんな若くて綺麗な財布が、あー、いや、お嫁さんをもらえて」
「しっかりと撮影しているからねぇ？」
んひひ、皆さんを待たせるのも失礼ですからね？
えりな様、誓いのキスをどうぞ？ 4日も溜め込んだチンポですのでどうか愛を込めて♥
（チンカス臭い中年に囲まれながらのえりな様の眼前にムワッと臭いがし、カリ首まで皮が被り、中にカスを溜め込んだチンカスを突き出す）
（ここにキスをするように求め、いや、キスを許す）
（4日も我慢したのは私ではなくえりな様の方だ、今日まで１日とおかずにその口には精液を与えてきたのだから我慢の限界なんだろう）
（私はスマホを構えて写メと動画を撮りながら、誓いのキスを促すようにチンポで鼻をつついた）
【こちらこそよろしくお願いします♥】
【と、いうか、えりな様が素敵すぎて♥】
【スレを返します】
相手の術中に堕ちて、淫乱化、牝豚調教、辱しめを受けたり
…常識改編で下品ファックや自慰をさせられたりなど
ご希望などあればご相談の上で
…と、いった感じで少し待機してみましょう
催眠で淫乱化と愛人か夫婦化した後に常識改変でお下劣下品ファックが当たり前、ガチオナニーは日課で
此方の事が大好きでセックスと下品な事がもっと好きで
専用下品便女妻なんてとんでもない状態にしてみたい
因みにキャラはイクさん固定でしょうか？
……とはいったものの、今日はそこまで時間が無いので凍結を見越して相手してくれると嬉しいです
少し詰め込み過ぎで何をしたいのか解りにくいですね…
先の予定は明確ではないので、凍結前提だと厳しいです
他のキャラが希望でしたら、他の方にお譲りしますので私は失礼しますね
確かに色々詰め込み過ぎた感じでしたね、すみません
質問のみということで此方は落ちますので待機継続して下さい
失礼しました
下がります
・現代設定はありですか？
・こちらの男性は中年とかありですか？
では、改めてよろしく頼む。
あまり抵抗はせずに、さっさと堕ち始めてしまうイメージでいる。
マシュはどのような洗脳を私に施すつもりなのだ？
できるだけ不可逆で抵抗できないものがいいな。
なるべく言葉でも責められながら、だらしない雌の姿を披露させられたい。
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、今回は落ちた後がメインですからそれで大丈夫です。
不可逆で抵抗出来ないものならば、前に着ていた水着のさらに布が少ないもので下品に媚びたり、落書きなどどうですか？
戦士としての面影もない雌として生きる喜びを植え付けて、だらしなく私に媚びるんです。ハメ乞いや淫語での土下座なんかもいいですね。
感度を何倍にも引き上げる、罵られて喜ぶと言った被虐趣味のマゾに洗脳したいですね。
言葉で罵るのはお任せください。こんなことを考えていますがどうでしょう？
ああ、すまないな。
令呪を使用したり、私の額に呪紋を刻んだり、そういうような事を洗脳方法を尋ねたつもりだった。
自意識を剥ぎ取られ、お前の思うままの奴隷人格を植え込んでくれ。
ふふ、あの水着以下では何も着ていないのと大差ないな。
戦士として戦う事しか知らなかった私の頭に奴隷としての生き方を上書きしてくれ。
キスや顔を舐められたり、どういう存在になるのかをじっくり教えられたりもしたいな。
もちろん、下品な媚び姿も披露し、奉仕もしよう。
ハメ乞いという事はそちらはふたなりチンポがあり、私はそのままということでいいのだな？
これは失礼しました。そうですね、お好みでしたら師匠の額または腹部に呪文を刻むと言うのはどうでしょう？
令呪を刻んだ相手を洗脳すると言った感じですね。
ええ、自意識なんかありませんよ。私を気持ちよくするためだけの存在に成り下がるんですから♥
わかりまました。では、それを最初にしましょうか。感度だけハネあげて、キスや舐められるだけでビクビク絶頂しながら壊してあげますね♥
はい、その方が出来ることも多そうなのでその形でお願いできますか？
他にNGなどあれば聞いておきたいです
ああ、ではそれで頼む♥
ふふ、早くお前に使われるだけの雌肉に成り下がりたいものだ♥
徹底的に脳味噌をかき回して、ぶっ壊してくれ♥
痛い事や食糞以外ならどんな事でも受け入れるぞ♥
お前のケツ穴を毎日しゃぶる歩くトイレットペーパーに成り下がろうともな♥
ふふっ♥もう既に十分な位の雌ですよ♥
食糞はダメなのに、お尻の穴は舐められるってもうサーヴァントどころか雌便女ですね♥
では脳みそかき回して、令呪を刻んだ所から始めましょうか？
差し支えなければ私から書き出しをしますね。その方がやり易いかと思いますし
ああ、よろしく頼む♥
(スカサハ師匠がやっているのを見て、着想を得た。その練習に先輩を選んだのはやはり一番近くにいたからだろうか)
センパイ♥センパイ♥センパイ♥
(今夜もセンパイと夜を楽しむ。サーヴァントではない先輩の霊基を弄るのは、魔術回路から極一部を弄る程度のものだったが、
眠る先輩を好きにでき、それすら記憶に残らなかった)
(日に日に私の行為はエスカレートし、今では鎧姿でおまんこ丸出しで、先輩の顔に騎乗)
(舌を動かさせる程度しかできないがそれで十分だった)
(とは言え、先輩で出来ることはこの程度であり、私の欲望は次の段階に至った)
(霊基の塊であるサーヴァントを弄くればどうなるのか、だ)
(それと同時にこの異変に気付き、解決を試みようとするサーヴァントの排除を考えた)
(そんな相手は一人しかいない。私に霊基の弄り方を教えたスカサハ師匠だ)
(彼女を排除しなければ、解決されてしまう可能性がある)
さぁ、師匠♥頭くちゅくちゅしましょうね♥
(目の前のベッドに横たわり眠るタイツ姿のスカサハ師匠)
(その肢体を見ながら、生唾を飲み頭側に回る)
(用意した器具をこめかみにあてがい、霊基を弄る)
(なくてもいいが、気分の問題だ。霊基を弄り、感度を十倍にし、戦闘への欲求を肉欲に書き換える)
(最後にそれを刻み込むために、センパイから奪った……借りた令呪の刻まれた手で、腹部に触れる)
(子宮の真上、女の部分に刻むように唱える)
令呪をもって命ずる。スカサハよ、雌豚になりなさい。
(その言葉と同時に、目映い光が起こり、そこに刻まれる令呪)
(赤いタトゥーが今はいやらしい。それを満足げに見ながら、師匠の顔を軽く叩く)
ほら、起きてください。師匠。
お寝坊さんですね。起きないなら、やっぱり王子さまのキスですか？
(淫欲に書き換え、感度を無茶苦茶にした身体。キスだけでどうなるのか楽しみにしながら、果実のような唇に自分のマシュマロのような唇を重ねた)
【お待たせしました！長くなってしまいましたが、最初の部分は雰囲気なのでおきになさらず】
【何かあれば遠慮なく言ってくださいね】
（常在戦場を旨とするサーヴァントである以上、寝所においても当然人の気配には敏感だ）
（まして、最近様子のおかしいマシュ相手ならば跳ね起きて当然だが）
（先手を打たれて食事に薬を混ぜられてしまえば、その眠りは深く）
（自らの霊基が弄られても、目覚めることなく眠りつづけるが）
（体は書き換えに敏感に反応して、寝台の上で体にぴっちりと張り付いたタイツ越しに乳首が勃起していくのがはっきりと分かる）
んむっ♥
んっ……ふむ、んむぅっ……♥
んぅぅ〜〜〜っ♥
ぷぁっ、な、なんだ……っ、いったい、私の体に何をした……！
（キスを受け、舌が潜り込んできた瞬間、体を貫く快感に目を見開き強制的に覚醒する）
（普通ならば甘やかなはずの唇の触れ合いは、それだけで絶頂に導かれるほどの快感で）
（唇が離れてもぐったりと横たわりながら、元凶であろうマシュを睨んで）
【とりあえず、感度は高まり発情はしているが、自我はまだ元のまま、という形だ】
【折角だから、ダメ押しに額にも令呪を刻まれて、完全服従雌にするというのはどうだ♥】
フフッ♥師匠ったら寝ているのに乳首が立ってますよ♥普段からこんな衣装を着てるなんてドスケベなんですね
(警戒はしているだろうが、それでも幾多の戦場を共に駆け抜けてきたマシュがまさかこんなことをするとは思いもしなかったのだろう)
(薬は思いのほか深く作用し、つまらなさを感じるほどにあっさりとうまくいった)
(舌を潜り込ませ、ぴちゃぴちゃと舐めていたが、不意に覚醒した顔を見つめ薄く笑う)
おはようございます。スカサハ師匠♥
何をした？少し霊基を弄って、貴女を私のサーヴァントにしました。
と言っても戦うためのものではなく、セックス用のサーヴァントですね♥
さすがにセンパイを犯すわけにはいきませんからスカサハ師匠……いえ、雌豚で代用しようかと
たしか、昔で言うオナホにしようと思ったんです♥ちゅ♥
(スカサハの問いかけに普段通り真面目に慇懃無礼に応える。それでもその言葉は嘲りと自身の優位をしっかり理解し)
(唇にもう一度キスをおとし、その反応を伺いながら頬を小さな舌で下から上に舐め上げる)
(睨む瞳を見つめ返し、にこやかに笑いながら唾液のあとをつけていく。くすぐったい程度の感触)
(それが今や火がつくほどの快感へと変貌していることだろう。それを楽しみながら、耳元でスカサハが感じたことのない屈辱の言葉を囁いた)
【はい♥まずはプライドをズタズタにしてしまいますね♥】
【もちろんオッケーです♥師匠が折れたら刻んで完全服従の淫乱雌豚にひてしまいますね】
なんっ……！
そんな事、簡単にできるはずが……そうか、貴様、マスターの令呪を無断で使ったな！
ふざけるなよ、そんな侮辱を甘んじて受けるもの、んむっ……♥
く、や、やめろ……っ♥
そんな、舐められただけで、私が……こんな、醜態を……♥
（マシュの台詞に抗弁しようとするも、すぐに何が起きたのかを察して、腹部に手を当てる）
（そこから感じる令呪の波動は確実に体を侵しているが、それでも反抗の意思は萎えることなく）
（しかし、跳ね起きて槍を構えようとする前にキスを受ければ、それだけで甘い声が漏れてしまい）
（それどころか、犬のように頬を舐められ、顔をベトベトにされていくだけでも、頬が赤らみ、発情していってしまう）
（耳もとで囁かれる鼓膜の響きにすら、ぞくりと背中を震わせて）
【うむ、早く堕ちてしまいたいが、ドロドロになっていく過程も堪能したい……もどかしいものだな♥】
無断？そんなことするわけないじゃないですか♥
ちゃあんとセンパイから借り受けましたよ♥
それにしても強情なんですね、試しに令呪を刻んで発情させたネロさんなんか簡単に壊れてしまったのに♥
(スカサハの反応に、驚きに目をぱちくりさせ可憐に笑う)
(センパイから借りたのは事実であり、無断でもない。もっともその時のセンパイは意識がもうろうとしていたが)
(槍を手に取ろうとすれば、唇ひとつでその動きを封じてしまう)
(その効果に満足しつつも、スカサハに試す前に使った相手との差に少しいぶかしんだ)
流石、スカサハですね。ますます壊したくなってきました♥
あなたは私の障害になりそうですからね、雌豚一号として飼ってあげますよ♥
ちゅ、ぺろ♥ちゅっ♥ほら、キスされてるだけでキモチイイんですかぁ♥
(スカサハの果実のような乳房に手を当て、無遠慮に揉みしだく)
(突起のような乳首を揉み込み、舐める度に唾液でスカサハの顔をベトベトにして)
(そろそろ頃合いかな、と手を伸ばしたのは秘裂。そこをいきなり二指で突き、布越しに奥まで指を突き込もうとする)
【フフ、どうぞお楽しみください♥完全に、めちゃくちゃに、ブッ壊してあげますから♥】
今は携帯から入力している。
可能なら凍結できないだろうか？
ええ、そろそろ明け方ですし構いませんよ。
私は今夜21時くらいからいけますけれど、どうでしょうか？
折角興が乗って来た所だったのにすまない。
その時間であれば、私も大丈夫だ。
では、今夜9時に伝言板で落ち合おう。
その…その時は、また、壊して、お前の忠実な肉オナホにしてくれ♥
構いませんよ、そろそろ夜も明けますからね。夜半のお楽しみと言うやつです
それではまた今夜21時に会いましょう。たっぷりいじめてあげますからね
【お借りしました。ありがとうございました】
>>36
【お待たせしました。それでは今夜も楽しみましょう♥今夜は0時くらいまでになりますが】
【師匠からの要望などなんでもお聞かせください】
く、戯言を……！
どうせ、よからぬ手管で盗み取ってきたのだろうがっ！
おのれ、ローマ皇帝までも……だが、霊基を弄る事については私の方が先達だっ。
見ていろ、すぐにこのようなものは剥ぎ取って……んぅっ♥
（必死に自己の霊基を弄り令呪を剥がそうとするが）
（サーヴァントにとって絶対的なそれに対抗するのは極度の集中が必要で）
（マシュの戯れのようなキスを受ける度に、あっさりと解けてしまう）
おの、れぇっ♥
わ、わたしがっ♥その程度の事で折れるものかっ♥
んむ、ちゅっ♥
き、キスだけで、堕ちたりなぞ……おおおぉぉぉぉっ♥
んぎぃっ♥そ、そこはぁっ♥やめっ、頭、こわれるぅぅぅっっ♥♥
（キスだけでも既にトロトロになってきていた所に、敏感になった乳房をこねまわされれば）
（乳首は完全に勃起してしまい、弱点を晒したそこを念入りに嬲られながら頬を舐めまわされるだけでも身を捩ってヨガる）
（そこに二本の指をまとめて突っ込まれれば、一瞬でタイツ越しにも溢れて来るほどの勢いで潮を噴いて）
（顎をのけ反らせて半ば意識を飛ばしながら、腰をヒクヒクと震わせてアクメ姿を晒してしまって♥）
>>37
【ああ、よろしく頼む。時間についても了解した】
【顔面をベトベトにしながら、額越しに脳味噌にも令呪を刻みこみ、従順な肉人形になるようにたっぷり刷り込んでくれ♥】
あ、今の言葉は少しカチンと来ました。
私と先輩の絆にそんなこと言うなんて、スカサハ師匠と言えど許せませんね。
そうです、霊基を弄るのはあなたの方が得意ですからね。令呪でロックしておきました。無駄ですよ♥
(桃色のリップをチュッ♥チュッ♥と落としていたがスカサハの言葉に、隠されていない目をきゅうと細める)
(腹が立った、その言葉通り秘所に突き込んだ指を立てて屹立する肉芽を摘まむ)
(それを人差し指と親指でコリコリ♥と擦るとそのまま力を込める)
(本来なら痛みすらある行為が、電流より強力な快感へと変わり、スカサハを襲って)
キスだけで、なんですか♥
おまんこに指入れられて気持ちいいんですか？
ほら、ちゃんと言ってくださいよ♥言わなきゃやめませんよ？
スカサハは指を突っ込まれただけで、軽イキする変態の雌豚ですと言いなさい。
(スカサハの凛々しい戦士面を唾液で汚した雌顔から唇を離し、完全勃起した乳首を掌で無茶苦茶に押し潰す)
(目の前で腰を跳ねさせ、ケダモノみたいに感じるのを嘲笑いながら、指を緩めたりはしない)
(アクメを確認しても指を止めることなどない。むしろ指は加速し、さらなるアクメへと叩き込む)
ほらほら、どうしました？このままイキ殺しても私は構いませんよ。
さっさと選んでください、雌豚スカサハさん。
(タイツを突き破らんばかりに指をくねらせ、もはや溜まりが出来るほど潮を溜めたタイツをくちゅくちゅ♥鳴らして攻め立てた)
【お待たせしました。ではこのあと令呪を額に刻ませてもらいますね♥】
【可愛い反応をするのでついいじめてしまいました♥】
ここまでの蛮行に及んでおきながら、よくもぬけぬけと……っ！
お前に、お、お゛お゛っ♥んお゛お゛っ♥
き、キクゥっ♥
や、やめ、クリトリスは、感じすぎっ……あひぃぃぃんっ♥
（痛い所を突いたのを敏感に察すれば、そこから崩そうと舌戦を仕掛けようとするが）
（ビンビンにそそり立っていた陰核を撮まれた瞬間、言葉は霧散して）
（令呪によって植え付けられた豚の本能が顔を覗かせて、だらしない雌声をあげながら絶頂に何度も押し上げられる）
だっ、だれ、だれがぁ……そんっ♥なっ♥ことぉっ♥
あひっ♥や、やめぇっ♥し、しぬぅっ♥ほんろにイキ死ぬぅぅぅっ♥
（発狂しかねない快感を叩き込まれながらも、辛うじて抵抗の言葉を絞り出すが）
（次の瞬間、むちゃくちゃに胸を押しつぶされ、容赦ないピストンで秘書を穿られれば）
（くりんっと白目を半ば剥いてしまい、開いた唇から舌が零れて）
（マシュの指の動きに合わせて体全体をゆさゆさ無意識に揺すりながら絶頂地獄に叩き落されれば）
わ・……わらひは……指だけでいく……へんたいの、めすぶたれしゅ……♥
【ああ、頼む♥イキまくって壊れかけた頭の中をお前の欲望で染め上げてくれ♥】
蛮行？愛ですよ♥センパイを愛するがゆえの行為です♥
フフフ♥師匠と言えどクリトリスを責められたらたまりませんか？
本当、ド変態ですね♥豚みたいな声を出して恥ずかしくないんですか？
(マシュの瞳はあくまで豚を見るような目であり、最初から舌戦に付き合うつもりなどなかった)
(指先ひとつでスカサハを絶頂させれば、指を止めることなど陰核を押し潰し、スカサハの中でマグマのような快感を溢れさせる)
死ね♥死んでしまいなさい♥
私と先輩の愛にそんな言葉を吐いた罪は万死に値します♥
豚みたいにイキ死んでしまいなさい♥
(スカサハの顔に騎乗すると、顔に当たるのは噎せ返るような性臭)
(雄のすえた臭いを嗅がせながら、指ピストンでスカサハのタイツを破り、剥き出しの発情まんこを責め立てる)
(顔に微笑みを張り付け、言葉の過激さと裏腹に優しい声音で指を何度も往復させる)
(指に合わせて揺れるからだはもはや人としての理性はなく、ただマシュの指に反応する肉人形で)
(お尻をあげると、だらしのない雌イキ顔を見せるスカサハに満足そうにしながらベッドから引きずり落とす)
(その頭を踏みつけ、傲慢さを滲ませながら踏みにじり)
重ねて令呪を刻んであげましょう
イキっぱなしの発情しっぱなしの雌豚になる令呪。もう淫呪と名付けましょうか
さぁ、スカサハ♥あなたは私の雌豚になるんです
(意識の朦朧としてるスカサハにそう囁くと、触れた足の裏からスカサハの額に焼けるような感覚が走る)
(それはスカサハの脳みそを無茶苦茶にかき混ぜ、体機能を破壊し、無茶苦茶にされた乳房を肥大化させる)
(秘所の感度は跳ね上がり、クリトリスは肥大化し、淫呪の影響により踏まれているだけで絶頂の快感が走る)
さぁ、雌豚。私に挨拶しなさい。
これに着替えて、土下座で非礼を詫びなさい。
(このためにつけた雄チンポは隆起し、飛び出しながら左右に揺れる)
(花のような臭いを放ちながら、投げ捨てたのは紐のようなマイクロビキニと首輪)
(霊基を弄れば簡単にできるはずなのにわざわざ羞恥心を煽るためにそれを投げ捨てた)
【はい、雌豚スカサハの誕生です♥このあとは私のチンポで孕ませましょうね】
しぬっ♥しにゅぅぅっ♥しんでしまうぅぅぅっ♥
お、おほ♥お゛おぉぉぉっ♥
んぶぅっ♥おぶっ♥んじゅっ♥ふんむぐぅぅっ♥
（顔面に柔らかい尻が乗せられれば、きつい雄臭が鼻を突きさす）
（けれど、拒否をしようとしても容赦ない生マンコへの責めが開始されれば、だらしなくイキまくり）
（マシュの声とマンコ快楽に頭をぶっ壊されたまま、雄臭さえも快感と誤認するように脳に刷り込まれていって）
（ベッドの下に転がった頃には、マシュの体臭にすら興奮するようになってしまっていた）
んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい♥♥
あがっ、ぐ、ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ♥♥
（緩んだ表情のまま、顔面を踏みにじられても、もはや逃げる様子すらなかったが）
（額に令呪が刻まれていけば、断末魔のようにマシュの足の下で体をばたつかせて、絶叫をあげる）
（性処理のためのだらしないムチ肉ボディに改造が済む頃にはその声も収まって）
……はい。かしこまりました、ご主人様。
（脳味噌を令呪によって完全支配された肉奴隷サーヴァントは虚ろな瞳のまま立ち上がると）
（肥大化して窮屈になったタイツを脱ぎ捨ててから、首輪を拾って嵌め、続いて、辛うじて勃起した乳首に引っかかる程度のマイクロビキニを身にまとい）
（マシュの足元に四つん這いで近づいていくと、ムチムチした肢体を床に押し付けて土下座し）
雌豚スカサハ、ご主人様の手により完全な雌豚に生まれ変わりました。
マスターとご主人様の愛について、卑しい豚ごときが意見をして申し訳ありませんでした。
お詫びとしてこれから生涯私はご主人様に忠誠を誓い、性処理人形としてお仕えいたします。
うわぁ、これは流石に引きますね
雌豚の断末魔と言うのはこういう声なんですね♥
(足元で淫らな雌の身体にされたスカサハに戦士の面影はない)
(しまりのあった身体は最早、異性を発情させることにのみ特化した雌肉になりさがり)
(ムチムチとした雌肉は、見ているだけで美味しそうなフェロモンを放っていた)
いい姿ですね、スカサハ♥それとも豚サハとでも呼びましょうか？
わかればいいんです、似合ってますよ。その衣装
(赤い紐のようなマイクロビキニは、スカサハのムチムチした身体を彩り、マシュもそれを満足そうに見下ろす)
(はめられた首輪はすぐに礼装として、スカサハの身体に作用し、発情を促し、マイクロビキニから雌汁を溢れさせる)
でも豚と呼ぶにはまだ足りませんよね？
舐めなさい、その口まんこで舐めることを許可してあげます。
終わったら、その雌穴を使ってあげますよ。豚らしく孕んで貰います。
(マシュも自身の霊基を弄れば、一瞬にして軽鎧のような衣装に着替える。それは女王の様なボンテージ衣装であり、大きな胸を余すことなく見せつけていた)
(それ以上に股間部はほぼ丸出しで、スカサハのゲイボルグのように太いぺニスは、悪臭とも言える凶悪な雄フェロモンを放ち)
(頭を押さえ、鼻に押し付ければそれだけで雌をイキ殺せる臭いを放ち、グリグリとノーズファックを楽しみながら)
(影の国の女王を完全破壊し、雌豚にすることを宣言し、口許へ極太凶悪チンポを押し込んだ)
ありがとうございます、ご主人様♥
はい、ご主人様に興奮してもらうためだけの下品な体に改造してもらえて、雌豚は幸せです♥
んひっ♥
それにこの格好は最高にだらしない私の格好を引き立てて頂けています♥
（土下座しながら、誘うようにむっちりとした尻肉を左右に振りたくり）
（たっぷりと肉の詰まった白い谷間を見せつけ、主人の情欲を煽る）
はい、かしこまりました♥
雌豚の性処理用口マンコでご主人様の立派なオチンポ様をおしゃぶりします♥
んぶっ♥んぼぉっ♥ちゅぶぅっ♥むちゅ、じゅぼぉぉぉっ♥
ずっちゅ♥ぬっちゅ♥ぶっちゅ♥ちゅっぼ♥じゅずるるるるるるっ♥
（鼻を侵されて、無様な豚鼻顔を主人に見せつけながら、チンポ臭を脳味噌に刻んでいけば）
（嫌がるどころか、ふんふんと鼻を鳴らして嗅ぎまわり、頬を擦り付けてチンポマーキング♥）
（分厚い舌を絡ませてねろねろと幹を舐めしゃぶりながら、口の中に突っ込まれれば）
（頬をへこませてじゅっぼじゅっぼと顔を前後に振りながら、上目遣いで媚びまくって射精を促す）
【おチンポにくる素晴らしい展開なのですが眠気が】
【今夜はここまででお願いできますか？師匠さえ良ければまた会いたいです】
【ただ私の方が少し空いてしまって、日曜日の夜になるのですが大丈夫ですか？】
【時間は22時からでいいだろうか？】
【スレを返すぞ。感謝する】
【はい、魔法少女も落ち着いてますよね。では日曜日22時にまたお願いします】
【ありがとうございました、おやすみなさい】
【こちらはお返しします】
常識改変なシチュ、デレマス世界観で
昼間っからデレマスアイドルにＡＶレベルのエロ行為をさせてしまうシチュで遊びたいです
料理番組で、皆は普通のソースなのに、一人だけザーメンソース、それも搾り出すためにフェラをしてみたり
お散歩番組で全裸になったり、ノーパン超ミニスカート、出会う人出会う人にオマンコを広げて挨拶などなど
こちらがアイドル側を担当しますので
世界を常識改変出来ちゃうような男性を募集します
可能なら中年親父タイプの男性をお願いしますね
ねちっこい変態キモオヤジで大丈夫かな？
あと、質問、催眠にかかってるのを認識してるのかな、世界が変わってて自分だけおかしいと思ってるのか
その変な世界で自分も変態アイドルとして元にやってるのか
そんな変態キモオヤジでも大丈夫です
あまりに汚いと厳しいですけど
基本は変態アイドルになってることに気づいてないというのでやりたいですね
常識改変でそれが当たり前っていうのでやってみたいので
チンカスとかはアウトな感じかな
NGあれば教えて欲しいな、希望も含めて
じゃあ、こっちがもう世界ごと改編してて好きなようにアイドルで遊べる世界でそれが当たり前な感じだね
温泉ロケでは男湯に入るのが当たり前だったり、アイドル密着番組ではこちらと頻繁にやりまくってるのを公開したり
アイドルはネットにエロ画像晒すのがステータスなことにして、出しまくりとか
チンカスとかアナル舐めは得意じゃないんですよね
だからそこはＮＧがいいです
希望の一つは常識改変に気づいてないでやりたいのと
色んなアイドルを出して色んなシチュで遊んでみたいとかでしょうか
ええ、温泉ロケだとしたら男湯に入って平気で体を洗ったり
裸の付き合いと称して、オチンポを手や口で洗って回ったりとか
タトゥー、タトゥーシールが流行りとあれば、オナかに子宮淫紋
男子便所マーク、チンポマーク
それどころかオマンコやアナルを使って蝶やバラのタトゥーしてみたりとか
了解、そこには触れないようにするよ
ふんふんなるほど、色々ってことはアイドルを何人も出してとか？
それとも番組ごとにアイドルを変えていくのかな
どっちも面白そうだけど
下品なタトゥーとか良いよね
こんなちんぽタトゥーとかさ
http://i.imgur.com/XzKEKW4.jpg
乳首を中心にまんこのラクガキをタトゥーにするとかも面白いかもね
ええ、アイドルごとに番組を変えるというプレイも希望の内ですし
どっちかというとそこを重点的にしたいですね
そちらの男性は一人でお願いしたいですね
温泉ロケは楓さんとか
お散歩シチュをするなら藍子とか夕美
料理番組ではかな子とか
ええ、すっごいいいですね
こんなのを一生物のタトゥーとして、アナル周りに掘りこんでみたり
それを見せびらかすガールズトーク番組なんかいいかなと
じゃあ、色々なアイドルごとに番組変えたりして行こうか
番組以外でも使い倒したりもしていきたいね
こっちは一人ってことは、おじさんオンリーってことで良いのかな？
輪姦とか、そんなのは無しで
散歩とかロケの時とかはどうする？
愛梨なら露出系とか、響子で新婚体験とか
そうそう、普通なら恥でしかないものを嬉しそうに見せ合って欲しいね
落ちます
うう、ごめんなさい
気を抜いていたら寝落ちしていました
これに気づいて続けてもらえるならまたお返事もらえないでしょうか
週末まで確認するようにしますので
ご迷惑をおかけしてすみませんでした
時間も時間だったし仕方ないよね
こっちは金曜日の深夜、日曜の夕方とかになるけど、どうかな？
難しかったらまた募集してるときに声かけさせてもらう形になるけど
お返事ありがとうございます
昨日は本当にすみません
金曜の深夜というと23時とか0時くらいからでしょうか？
その時間に此方で待機してみますね
時間は、早くなるかもだし、まだ確約できなくてごめんね
でも、アイドルたちを早く好き勝手したいよ♥
それじゃあ、また
今から見てますので気づかれましたらお願いします
こんばんは、それでも大丈夫です
どういうシチュで遊ぶかのお話をゆったりしていけたらと
どうでしょうか？
こんばんは、ありがとう
それじゃあ軽めに話していこうか
最初にしたいシチュとか番組とかあるかなぁ？
こっちは楓さんの混浴エロロケで、一緒に風呂に入ってソーププレイしてもらったり
あとは、ありすちゃんでウェディングスタイルで中年との結婚式とかね
楓さんで温泉ロケはいいですね
導入でイメージしやすいですし
何故かいる中年催眠術師の背中に全身使って泡だらけお掃除
小学生なありすちゃんが４０，５０すぎた中年オジさんと結婚式
結婚式のリングをクリトリスに付けてもらって
ヴァージンロードでヴァージン喪失結婚とか♥
誓いのキスはオチンポに♪なんて
そちらのシチュで十分楽しめそうなのでそれでもいいですね
こちらの考えてたのは藍子で全裸お散歩ロケで
自慢のお散歩コースを裸で普通の顔してお散歩
子とあるごとに写真を撮ってもらうピースサインは、マン穴ケツ穴をブイサインで広げてピースとか
そちらのＮＧはどういった行為でしょう？
こちらはグロリョナい行為です
わざとらしく待ち構えてて、そこでたっぷりフェラからソープまで
可愛らしいウェディングドレスで、50超えのこっちとラブラブ結婚式
しかも最低な内容で「飽きたら捨てる」とか言ったりしたいねぇ
あっさり処女奪ってやりたい
お、それもエロいね
JCのくせにエロい身体してるし
写メをインスタとかツイッターにアップしても良いよね
こっちはそれに加えて大スカとかも、かな
出させたりはいけるけど、ハードなのは苦手
おしっこ飲ませたりは好きかな
マン毛タワシで腕をお掃除とか♥
ケツ毛もビッシリで股間タワシなんていうのは
あんまり興奮しないでしょうか？
マンコの形が崩れたら即リコン♥
それなのにマンビラを引っ張ってエッチしちゃうなんて♪
それでもいいですなんて、ありすが言うと良さそうですね
ええ、プライベートで写真を常時ツイッターに
藍子ファンは普通の光景のはずなのに興奮して
ザーメンをたっぷり絞りとられるなんていうのも♥
なるほど、飲ませられるのはこちらが苦手なので…
小スカ大スカは、こちらが出す分には問題ないんですが
でもあまりプレイそのものとして面白くないと思われるでしょうか？
その辺は好きだねぇ、こっちの催眠暗示とか命令でムダ毛処理を禁止してるとかにしたいかも
周りから指摘されても照れながらもわき毛もっさりとかさ
使い飽きたら離婚、それでもって媚びるようなありすちゃん可愛いね
マンビラを広げさせたり、使い込んでロリグロマンにしてあげたいよ
あ、こんな見た目のイメージだけど大丈夫かな？
http://i.imgur.com/K8ofrlT.jpg
ザーメン出してもらって、それをプレゼントとして送られてきて、とかもあり？
それをごっくんとかさせたいね
ん、そっか、じゃあ、その辺りは触れない感じにしよっか
そんなにスカは好きでもないし
楓さんもそうですけど
アイドルトーク番組とかで
誰が一番毛が濃いかって番組をして
番組中にアイドル達が脱ぎだして腋毛、マン毛、ケツ毛
一番びっしりなのは誰かって確認されて
中年がやってきて、マン毛を掴んでオマンコくぱぁ♥ケツ毛を掴んでケツ穴ご開帳♥とか
そんなイメージの中年オヤジですね
了解しました
こんな変態オヤジに大切な処女膜散されて
親戚の前でピースサインありすちゃんとか
ザーメンのみは大丈夫ですね
そういうファンのザーメンを誰が搾り取れるかって企画も楽しいかもしれませんね
人気アイドル達のド変態エロツイッター、全部の写真に中年オヤジが移っているけど
ファン達はそれを気にせず、大好きなアイドルの痴態でオナニーなんて
わかりました、あんまり楽しくないことしてもしょうがないですからね
そちらの好きなプレイって何でしょう？
彼氏（中年）の好みで伸ばしてます、みたいに自慢し合うのはエロくて良いし
それを使って広げさせたりもしたいね
あとは脇毛を剃らない女は淫乱の証とか常識改変して、淫乱呼ばわりされるアイドルとかも良いかも
親戚の前でピースもするし、捨てられる前提婚して
終わったチンポを舐めて綺麗にもして、そのままベッドで種付けセックス
ファンを集めてそのチンポから搾り取るって感じか、アリだね
コップに溜めてどれだけ集められるかとかやらせたい
あ、もしくは「アイドルに恋人はダメだけどご主人さまならあり」って常識にして、ご主人さまとして管理してたり
了解、そうしようか
好きなのは露出、フェラ、芸とか
あとは番組外でもやれたらやりたいな
部屋にアイドルが何人もいてとかさ
脇はマンコケツアナよりも恥ずかしい場所として
ワキ毛で隠すのが普通な常識にいきなり変えられて
ワキ、脇を見ないでぇ、見るならオマンコ見てぇっ、ってカメラにマン穴突き出すような変態アイドルとか
逆に恥ずかしい場所を見られすぎて、絶頂失禁してしまったりなんていいかもしれませんね
ロリセックスいいですね
種付けプレスでオマンコから精液溢れ出るところを写真になんて
中年オヤジはご主人様だからアイドルに何をしてもＯＫってことでしょうか？
ファンイベントでそういうのをしてもいいかもしれませんね
ファンの目の前でオナニーしまくり、出てきたザーメンを最後に一揆のみとか
露出にフェラに芸…芸っていうと宴会芸みたいのでしょうか？
番組外はプライベートですか？
出来れば全部変態番組風にしてみたいですが、どんなにしちゃいましょう？
そーゆー常識改変も面白そうだね
脇を見られたくない代わりにまんこをってね
恥ずかしいのが気持ち良くなってるアイドルなんかも好きだねぇ
露出したりしないとイケないアイドルとかさ
むしろみんなの前での種付けセックスしたいね
親御さんの前でじっくりと犯して喘がせたいよ
そうそう、彼氏はダメだけどご主人さまはありで
ファンの前でオナニー、ご主人さまとのハメ写メコレクション見せたりして、出してもらったザーメンは全部飲む
そうね、恥知らずにも下品な芸をとか好き
番組風にするならアイドル密着系かね
朝起きるとアイドルのフェラから始まって、そのままセックス、コンビニに露出買い出しとか
そんなのとか
やっぱり常識改変をメインにしたいので
そういうのもいかなって
こちらはアナルが結構好きなんですが
アナルじゃないといけないアイドルとかもありですか？
ファン達の前でご主人様との爛れた生活を話して興奮
それも実演して見せて、オマンコしたりオナニーしたり
変態コスプレとか露出プレイしてるところを見せたり
ファン達の前にはコップが一杯あって、イキそうになったらコップに出させるって感じですね
恥知らずな芸…どんなのでしょうね
番組系なので、アイドル大運動会とか考えてて
双頭バイブリレーとか、全裸組み体操とかオチンポ借り物競争とか
そんなのは下品系かなーって
アイドルの私生活に密着ってやつですね
買出しに行って、オマンコから小銭を出して、お釣りはケツ穴に入れてくださいって頼んだりしてみたいですね
アナル好きのアイドルもありだよ
行けるなら貴音みたいなお尻のデカい娘をケツアクメの虜にしたい
毎日毎日のセックス三昧とか、エロコス、露出
風呂屋に入って男湯でハメたりね
運動会ならシコリーディングのごとくエロ応援とか
まんこを広げて何個ビー玉入るかとか
普通に宴会芸みたいにまんこに卓球のラケットの柄をさしてキープさせて、投げたボール打たせたり
わざとらしくビッチに振舞わせて、ご主人さまに心酔しててほしいね
そろそろ何かで始めてみる？
すっごい下品で馬鹿馬鹿しい光景とかも有りなんですね
嬉しいですね
そういうのもやってみたいので
ええ、何か始めてみましょうか
今までのでやってみたいのってありましたか？
こちらはどれでも大丈夫かなと思ってます
可愛いアイドルたちの無様は好きだから
ウンコつかない前提でアナルにバナナを入れて、ちょっと出して締め付けてアナルでバナナを切らせたり
変態仮面やらせたりもありかも
どれも面白そうなのは確かだから迷うね
ん〜、やりたいアイドルいる？
そういうの大好きですね♥
出す穴に入れちゃいけないものを入れてもらったり
アナル切りとか
ファンとのトーク会で、ケツ穴を向けて話すとかいうのも
最初に出た楓さんをやってみますか？
何入れたら面白いかな〜
ファンにケツ穴見せるのも面白そうだね
じゃあ、楓さんで温泉ロケ
下品な脇毛を生やしたりした変態アイドルが、ご主人さまにご奉仕したり、宴会芸とか、かな？
温泉ロケで無駄毛処理をしちゃいけないって催眠を受けた楓さんが
股間の陰毛ケツ毛タワシで泡プレイをしたり
お掃除オフェラをしたりですね
宴会芸もしちゃいますか
それなら他のアイドルも入れてみますか？
そうそう、下品に
いっそ一目惚れしちゃう催眠かけて、ドキドキしながら下品なプレイしまくりとか
複数も行けるのは嬉しいけど無理はしないでね〜
アナル綱引きとか、二人の対戦が良いのかな？
中年オヤジと初対面なのに一目ぼれになっちゃうって流れでしょうか？
実際はとっくに出会って、無駄毛処理禁止の催眠かけられてるのに
あまり多いとイマイチですが、二人くらいなら
それか背景で色んなアイドルが下品芸をしているっていう
()での処理とか、見た目も割りと楽しいかなぁーと
アナル綱引きとかもいいですし
単に色んな宴会芸を色んなアイドルでするのはどうかなって思っていますね
そんなのもありかなってさ
アイドルが出会ったばかりのキモい中年に一目惚れして、アタックとかいいなーって
そうそ、楓さんは脇毛、マン毛、ケツ毛ももっさり♥
エロ芸を競わせたり、ダブルフェラとかもさせたいなー
アイドルたちが沢山いて芸をしてる中から、好みの女をチョイスしていくとか贅沢だね
あのフワフワヘアーと同じ髪質の
柔らかくてフワフワな腋毛、マン毛♥ケツ毛が一杯
そんなのを生やして男湯の温泉ロケ中に会った中年オヤジに一目ぼれ
お仕事も忘れて自分のタワシでご奉仕しちゃうなんて
そんなにエロ芸のバリエーションも思いついてるのかって話もありますが
ダブルフェラとかは是非是非♥
産卵芸、タバコをオマンコで吸ってみたり
足で旗を持ってオマンコを隠す旗揚げ大会とか？
フワッと良い匂いしそうで可愛いよねぇ、楓さんは
そんな楓さんに股の間にタオルを通してゴシゴシとまんこ洗いさせたりもしたい
http://i.imgur.com/1ACp9C5.jpg
こんなんとか
マングリ返しでケツ毛を洗わせたり
なるべく思いつくようにはするけど限度はあるかもね
競い合うようにフェラして欲しいなぁ、恋人の権利争奪とか
旗揚げとからアナルに旗をさしての旗振り
アナルにピンポン玉詰めてオナラで飛ばさせるとか
バイブに糸付けてその先にダンベルつけてまんこ重量上げとか
にゅう工房いいですね
そんな感じで洗っちゃいますね♥
こちらの体も洗ってもらうときは
もう好きな用に行ってください♥
その当たりはお互いに思いつくままに♥
アイドルとかは…楓さんも含めて成人アイドルにしちゃいましょうか
そんな制限付けずに小学生から大人までやっちゃいますか
こちらは何でも大丈夫です
エロくて下品で良いよね
かなり好きだからこんなバカみたいなのさせたり
洗いながらまんこを弄ってイカせ、ソーププレイさせてと色々させたいよ♥
今回は成人アイドルで、茄子さんとか？
じゃあ、書き出しどうする？
イメージの一つににゅう工房がありますから
こんな下品だったりアイドルの人格無視したプレイをしたいですね
ただ途中で正気に戻されるのは無しで
徹底的に変態にされてみたいです
茄子さんとか友紀や原田美世、黒川千秋とかあたりで
後は美優さんや早苗さんとかですね
書き出しは、もしスタート時にこちらにこうさせたいみたいな催眠をするとかでしたら
そちらから書き出しをお願いしていいでしょうか？
と言いつつも、実はもう結構眠くなってるのですが
そちらは何時くらいまで大丈夫なのでしょう？
ど下品で品性を疑われるようなことをさせますりたいよね
了解了解、そんな冷めたことはしないから大丈夫
美優さんとかも良いね、その辺の成人アイドルだったりで下品芸をさせたりは楽しそう
了解、大丈夫だよ〜、番組風の感じでやってみるよ
こっちは3時くらいまではいけるけど
凍結にしとく？
帰ってから眠ってはみたんですがかなり眠く…
少なくとも3時までは持たないですね
もしかして基本は深夜がメインになるでしょうか？
そうなると休日メインじゃないと厳しいのですが大丈夫でしょうか
そうですね、出来れば凍結してもらいたいです
ちょっと今週忙しかったけど、普通なら22時くらい、かな
22時くらいですね、それならいけそうです
こちらは基本２１－0時くらいなので2時間くらいになりそうですが
寝堕ちする可能性がありますが
それでも今日はちょっとあやってみますか？
時間帯も了解、こっちもいけそうなときは早くでも行ける、かもだし
大丈夫？
既に誤字が出だしてるからやばそうな
一気に来ちゃってますね…
寝ぼけた頭でしょっぱいレスをしても申し訳ないですし
やっぱり今日はここまでにしていただけませんか
次回は何時が大丈夫なんでしょうか？
了解、明日のいうか土曜日の今夜なら20時くらいからでもいけるかな
タイミング合わないなら臨時のスレ立てて置きでやりつつとか？
すみません…
明日の20時ですね
ここのスレはあんまり使われて無いみたいですし
置きレスするなら置きレスしながらでも…専用スレは結構続けていけそうだと
確認できたらくらいでいいかなと思います
それでは…かなり眠気が強く我慢出来なさそうなので
今日はここまでにさせてもらって…お休みなさい
ありがとうございました、打ち合わせから非常に楽しかったです.
また明日お会いしましょう
おやすみ、また
まずは楓さんで温泉シチュですね
書き出しは前回の通り、お願いしていいでしょうか？
じゃあ、書き出してみるから、ちょっと待っててね？
気にしないでください
書き出しよろしくお願いします
（そんな怪しいタイトルの番組の撮影がスタートされ、カメラの前には美しい見た目の、どこかミステリアスな女性が映し出された）
（その女性の名前は高垣楓、トップアイドルとも呼べる人気のタレントだ）
（その彼女をメインに据えた温泉ロケ番組、かつては秘湯や人気の温泉を巡っていく優しい番組であったのだけれども）
（数ヶ月前、誰にも気づかれることなく強力な催眠術とMC能力を手にして、個人の思考から、世界のルールまで変えられることが出来るようになって男によってその番組はアイドルがどことも知れない温泉や銭湯の男湯に入り込んでは下品でいやらしいことをする番組になっていた）
（それをこの世界の人間は何も疑うこともなく受け入れている、もちろん出演者である楓も、それを撮影するスタッフも、それが当たり前であると認識する）
（その男が使った催眠術による常識のルールは『アイドルとはエロくて下品なことをするのが仕事』というものだった）
（つまりアイドルになった時点で、その性に対するモラルなどは無いに等しくなり、それが当たり前となる）
（握手会でフェラをしても、ファンからしてはそれは当たり前のこと、当たり前だと認識して、アイドルの恋人の有無に一喜一憂することになる）
（美少女アイドルが生放送でセックスをしてても、それは当たり前で、そのアイドルのファンはそれを見た上でアイドルの処女性を信じるという歪みの構図ができていた）
（つまり、これからの撮影で楓が何をしてもそれは当然であり、エロ下品を仕事にし、それが大好きな女とされた彼女はノリノリでどんなことでもしてしまうのだった）
…………
……………………
さぁて、そろそろかなぁ？ 楓ちゃんはもう次期だよねぇ♥
（最強の催眠術を手に入れたワシは、金にも困らず女にも困らない、それ故に退屈をしたりもしたけれど今ではこの力を使って好きに遊ぶことにしていた）
（そして今日は日頃から便器として使ってる楓ちゃんのロケ番組の撮影日、事前に楓ちゃんには『ワシとは初対面』『ワシを見たら声かけてちんぽしゃぶらせて貰わないとたまらないくらい発情する』という催眠をかけてあり）
（露天風呂の縁に腰をかけて、今か今かと楓ちゃんが入ってるくるのを待ち）
（たるんだ腹を撫でるように触り、その腹の下でビンっとおっ立つチンポを揺らしていた）
【こんな感じで、大丈夫？ 前半は説明になったけど】
皆さんこんにちは♪
突撃！アイドル温泉ロケ♥混浴なんかより男湯狙い♥
今日は都内の寂れた温泉宿にやってきました
うふふふ、ここには素敵なオチンポ様がいるでしょうか♥
それじゃあ早速レポートを始めましょう♥
(元モデルアイドル、高垣楓）
(ミステリアスな容姿と、それとは間逆のちょっとおちゃめなお姉さんキャラを演じる彼女は)
(モデルで鍛えた美貌とプロポーション、そのキャラクターで大人気アイドルの一人となっていた）
(そんな彼女が行うのは温泉ロケ)
(元は温泉好きの彼女がご褒美的に貰えた仕事の一つで、秘湯に行っては地酒や温泉を楽しみ）
(ファン達は彼女の入浴シーンが見れると視聴率も抜群な番組だった)
(だが、今ではその内容は大きく変わり、楓がオチンポを漁る下品番組に】
(そして彼女はカメラやマイクを従えて女湯の脱衣所を越えて…男湯の脱衣所へ入ると)
もうお湯の香りがたっぷり･･･待ちきれませんね♪
早く温泉に入っちゃいましょう♥
それじゃあ早速♥
(カメラが回ってるにも関わらず、その目の前で平気で服を脱ぎ捨てる楓)
(ブラジャーもショーツも脱ぎ捨てると、タオル一つを肩にかけるオッサンのようなスタイル)
(ミステリアス美女が台無しな入浴スタイルな上に…)
(楓の脇、股間、そして尻の谷間からは髪の毛と同じ色の毛がモッサリと生え茂っている)
(あまりの剛毛っぷりに腕や足を閉じるのももどかしいのか、若干ガニ股で歩く姿はまさにオッサンそのもので）
うふふふ、もう一杯人がいますね♥
素敵なオチンポのオジ様たちが沢山…あ、あら……
(カメラには中年オヤジ、老人が湯に浸かっているのが映される)
(そんなところに不似合いな楓が入って行っても、まるでそれが当たり前のように誰も気づかずに…)
(楓はあたりを見回すと、露天風呂の縁に座っている一人の親父を見つけてその足元に駆け寄り)
あ、あの…お願いします
貴方に一目ぼれしてしまったんです♥
貴方のオチンポをお掃除フェラさせてください
(いきなり親父の前で土下座し、お掃除フェラおねだりをする有様)
(カメラでは土下座した楓の尻が映されて、もさもさの陰毛ケツ毛の林が映し出される)
【書き出しありがとうございます、こちらこそ遅くなっちゃって…】
【こんな感じでやっていきたいです】
（堂々とした脱ぎっぷりを見せた楓ちゃんはガニ股気味に堂々とそのスタイルを晒して浴場に現れた）
（過去なら騒ぎになるか、AVか？と疑われる行為だれけども、この現在の常識ではそれはない）
（浴場にいる他の客はカメラなどには意識を向けるし、アイドルの高垣楓という存在にも気をかけるが、裸だということや、男湯だということにはまったく気にしていない）
（ミステリアス&キュートとも呼べる愛らしい美女が細くもあり、モデル経験があるけらこそのエロい身体を晒して）
（いっさいの処理をさせていないから、腕を閉じてもはみ出る脇毛や、もっさりとしたケツ毛を晒しても誰も気にしない）
（そんな楓ちゃんは顔を赤らめて恋する乙女の顔をしたら、即座にワシの元に駆け寄り、土下座からのフェラの懇願をしてきた）
（催眠通りの行動をニヤニヤしながら見つめ、カメラは茶の前に楓ちゃんのケツ毛とアナルハメのし過ぎで縦割れしたクソだし穴券チンハメ穴を写すことになる）
（その楓ちゃんの前に蹲踞の姿勢でしゃがむと、チンポを頭の上にペチペチと乗せてやる）
（番組が放映されるときにはテロップで『楓ちゃんまたもオヤジの臭いちんぽに一目惚れ』なんてのが出されることになっていたりもする）
チンポを、ねぇ？ でもねぇ、キミ、無礼じゃないかなぁ？
普通女の子なら何かを頼むべき時は、まんぐり返しでまんこを広げて、おまんこ腹話術をするのが礼儀じゃないかなぁ？
（ニヤニヤと笑うと楓ちゃんにルールを付け足す）
（自己紹介とはまんぐり返しでまんこをクパクパ広げての下品な腹話術でするものという最低なルールを）
【ありがとう、エロくて可愛い楓ちゃんだね】
【ちょっと番組的なやり方と、催眠に手こずってるけどよろしく】
はいっ、オジさんに一目ぼれしてしまったんです♥
そのテカテカの禿頭
でっぷり太った二重顎にぶよぶよのおなか♥
それに女の子のオマンコを犯しすぎて真っ黒なご立派オチンポ様に♥
(いきなりどこにでも居そうなだらしない体の禿オヤジに人気アイドルの楓が土下座チン媚）
(普通であればあまりの異常事態に騒ぎが起きそうだが)
(すでに世界はオヤジの手の中、楓がだらしない股間のマン穴ケツアナ剥き出しでもそれが普通♥ ）
(マンビラがはみ出て、縦割れたケツ穴剥き出し♥)
(ソレを見てファンがオナニーしまくっても、楓はファン達の中では処女性完璧な美女アイドルのままなのだった）
あっっ！！ごめんなさい…
私ったら、あんまりにも素敵なチンポもちオジさんを見て興奮しちゃってました
もう…マン穴からマン汁トロトロなんです…私のだらしないオマンコ穴に免じて許してください
(言葉の通り、触れてもいないマンコからは本気汁が溢れだす♥）
(それは周りの陰毛に絡みついてテカテカトロトロと輝きを増して)
それじゃあ…よいしょっと
(いわれた通りにマングリ返しの体勢に、オジさんに楓の整った顔と黒ずみマンビラ有りのガバマン穴を向けて）
(周りの陰毛をガシっと掴んで左右に広げたり閉じたりしながら）
オジさん♥オジさんの素敵オチンポ様を私のお口でお掃除フェラさせてください♥
お体も、このモジャモジャタワシでお掃除させてくれませんか♥
(器用にマン穴腹話術をしながら、お掃除フェラを再びオネダリ)
(加えて、マン毛とケツ毛を引っ張って、だらしない股間毛タワシを強調して体を洗わせてほしいともオネダリして）
【難しいようでしたら番組は一旦忘れて♥】
【私の痴態はつぶさに撮られてるっていう背景があれば楽しいので♥】
うひひ♥ そうそう、それが女の子の正しいおねだりの仕方だよぉ？
（こっちの指示に従い、楓ちゃんは素直にまんぐり返しの体勢になる）
（それが当たり前のように女もして生まれたなら生き恥でしかない体勢をとり、もっさりと生えたケツ毛とマン毛を見せつける）
（何度も何度も犯し倒したからこそ崩れて黒アワビと化したエロいまんこ、そして、もはやクソを出す為の穴じゃなくてチンポを喜ばせる為の穴にまでなったアナル、それらを全国ネットに晒すと）
（さらに恥の上塗りとしか思えない、まんこを使った腹話術のようなものをしてみせる）
（ここまでのことをしても当たり前のようにしている周囲に小さく笑い声を漏らすと）
ん〜どうしよっかなぁ？
（ニヤニヤと笑いながら、楓ちゃんのアナルの周りに生えた毛を左右から両手で掴むと）
（そのままグイッとアナルを広げる為の取っ手扱いして、ぐぼっとアナルを広げたりして遊ぶ）
（アイドルの身体を玩具にしながら、ニヤリと笑うと）
仕方ないからフェラしても良いよぉ？ 身体洗うのも許可してあげるからねぇ♥
（勿体振るようにそう告げて、マン毛を摘んで軽くプチっと引き抜く）
（そして立ち上がると、当たり前のように待機していた小学生アイドルのみりあちゃんとアリスちゃんが裸で四つん這いになり可愛いお尻を並べる）
（その背中にどかっと座ると、たるんでいて、髪の毛は薄いのに腹毛は濃いそこに勃起したチンポは反り返って当たる）
（それを見せつけて恩着せがましく言うと、楓ちゃんにフェラをさせることにした）
（しかし、フェラと言っても楓ちゃんがするときは、膝をつかないガニ股四つん這いでケツ毛とマン毛を晒してのフェラとなる）
（それをカメラの前でやれと、そう指示した）
【了解、ありがとう】
【こんな感じでアイドル出してけど大丈夫？】
そうでしたよね、私ったらうっかり♪
2週間くらい前から、そうだと思って毎日鏡を見ながら練習してたんです♥
最初は毛をひっぱるのが痛くて大変だったけど♪
オマンコが丈夫になって今では全然平気になりました♥
(オマンコ腹話術の催眠は最近掛けられた物)
(それがわかっていても、違和感一つ憶えない楓)
(何度も引っ張ったり閉じられたりするオマンコは鍛え上げられて）
(毛で広げられても全然平気になっていた）
ひゃぁんっっ♪
そんなに広げられたら私のウンコ臭漏れちゃいますよ♪
どうしよう、お尻の周り黄色くなっちゃったら♥
(ケツ毛も広げられて、真っ赤な腸壁が覗くクソ穴もばっちり全国放送)
(中は綺麗なものなのだが、言葉は下品極まりないものを選んで)
(オヤジが立ち上がると、横にちょこんと座っていたＪＳアイドル、赤城みりあと橘ありすが）
(カメラに向かってお尻を向けながら四つんばいに)
(ロリワレメマンコをしっかり撮られながらも、意識はないようで)
(その上にオヤジが座りこんでも表情一つ変えなかった）
ありがとうございます♥
それでは高垣楓、一生懸命お掃除フェラさせてもらいますね♥
オフェラのポーズはこれでよしっ♥ばっちり決まってます♪
じゃあ早速…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♥
はおおぉぉぉっ、オチンポ味脳天にきちゃうぅぅっ♥
(ありすとみりあが酷い事をされてるのに、一切興味が無いのか気にも止めず)
(クソ下品なガニ股よつんぱいポーズを取ってしまう)
(そして、念願のオチンポを口に入れると、即目はハートマークのオフェラアクメ♥)
(マン穴から潮吹きして、カメラのレンズをビシャビシャに)
(いつもの事かとカメラマンは無表情でレンズを拭いてしまう）
(そしてひょっとこ口でのお掃除フェラ、口マンコでチンポをたべてるような下品な勢いを見せる）
【大丈夫ですよ、ただありすとみりあが意思があったほうがいいのかわからないのでこうしてみました】
【犯されたことがあるのかとか、そのあたりが無ければとりあえず処女マンコにしちゃいますね】
ぉっおおっ♥ ん、ぉ、これは、中々に下品なしゃぶり方をしてくれるねぇ♥
チンポが好きで好きでたまらないって感じで、おおおっ♥ こりゃ気持ち良いねぇ♥
綺麗な顔をおまんこ顔にして、っく、ぉおおっ♥
（みりあちゃんとありすちゃんの二人を椅子にしながら、楓ちゃんのがっつりフェラを楽しむ）
（三つの尻をカメラに映させながら、腰から下が痺れるような激しいフェラの気持ち良さに鼻息も荒くなる）
（今椅子になってる二人のロリアイドルは意識はないけれど、プルプル震えているのは伝わってきていて重さが辛いのを分かりながら尻を揺らし、楓ちゃんの激しいフェラを堪能していく）
（臭いがキツイチンポでも幸せそうに本気でしゃぶる楓ちゃんのふわっとした髪を撫でてやる）
（カメラはお尻をしっかり映したら今度は下品なクチマンコを撮りにかかる）
（女を捨て切っている、チンポの為のフェラ口を楽しんだら）
お、おおっし、そろそろワシのザーメン出してあげるから、ねぇっ♥
（ビユビンのチンポからザーメンを楓ちゃんのあったかい口の中に吐き出す）
（ドボッと音がしそうなほど濃くて臭いザーメンを楓ちゃんの口の中に出してやり）
ほぉら、楓ちゃん？ ザーメン出してもらったら、わかってるよねぇ♥
楓ちゃんの一発ギャグ、カメラに向かってやんなきゃだよねぇ♥
（片手を伸ばして手頃なサイズのおっぱいを揉んでやりながら、まだまだビンビンなチンポを揺らしながら）
（楓ちゃんに芸をするように指示を出した）
（その芸とは口のなかをザーメンを鼻から逆流させるという最低な芸で、楓ちゃんや奏ちゃんに牛乳などで練習させていた）
【じゃあ、処女まんこで、そんな二人には逆ナンロケで処女喪失とか良いかも】
オチンポは大好きですけど…それはオジさんのオチンポだからですよ♥
他の人のオチンポを見ても、マン穴からくっさいマン汁垂れませんから♥
んぅぅぅっー♥オチンポ♥オチンポ最高っっ♥
もっとオチンポお掃除しゅりゅぅ♥
(だらしないヒョットコ顔を見せながら激しいオチンポお掃除）
(目の前ではありすとみりあの体がブルブル震えて、床のタイルに押し付けられている手や足は痕が出来始めている】
(それでも、椅子の役割を演じている二人には苦痛も何も無視できてしまうのだった）
お掃除のご褒美くれるんですね♥
たっぷり口の中に…んぁぁっっ！！
美味しいザー汁入ってきてイっちゃうぅぅぅっーー♥♥
(口に濃厚すぎるザーメンがたっぷり注ぎ込まれる)
(あまりの美味しさにケツを上下にブルブル振って、今度はザー汁絶頂♥）
(スタッフ達に臭いマン汁をぶっかけながらイキまくる）
はおぉぉおぉっ♥口の中ザー汁で一杯♥幸せぇ♥
ふぁぃっ♥わかってますっ♥
高垣楓、素敵なオジ様のオチンポ汁が口に一杯あります♥
美味しすぎてぇ…ザー汁噴射しちゃうぅっーーーー！！
(体勢を変えてオヤジに背中を向けてガニ股中腰)
(カメラに向かってダブルピースしながら、汚いザー汁を口一杯に含んでるところを見せた後)
(口上に合わせてザー汁を飲み、それを器用に鼻に移動させて)
(真っ白な鼻水ザー汁を両方の鼻の穴から噴射してしまう♥)
【おいおいですね♪今日は椅子の役目に徹してもらいましょうか】
【私の方は明日の夜も空いてます】
【もし遊んでいただけるなら、都合の良いお時間をお返事いただけないでしょうか】
【よろしくお願いいたします、スレをおかりしました 】
【呆れてないならこっちこそまたよろしく、今夜はまだわからないけど、予定を早めに伝えるよ】
【遅くまでしてましたからね】
【そちらのご都合を聞いたら出来るだけ会わせるようにしますので】
【お返事まってますね】
【2レスに分けて書き出すわ。不要な部分は切って返してくれていいから】
【……それではよろしくお願いするわ】
（その場所は築何十年も経っているような木造のオンボロアパート。なぜ私はこんなところに来てしまったのだろう）
……どうして。こんなところに来る必要なんてないのに。
勉強や、研究や、資料の収集に、やることなんて他にもたくさんあるはずなのにどうして？
それにどうして今私はコーラを飲んでるの？炭酸飲料はあまり好きじゃなかったのに……
ご飯も最近は芋類ばかり食べてる気がするわ。今日もたくさん食べたから、お腹が重い……
……カギがある。何に使うカギか分からなかったけど、もしかしてこの家のカギ？
どうして私がこの家のカギを持ってるの？私はまさか、以前にもこの家に来たことがある？
（……ダメだ。必死に記憶を掘り起こしても、どうしても思い出せない）
（だけどこの家に入れば何か分かるかもしれない。頭の中で引っかかっている記憶を思い出せるかもしれない）
（そんな焦りと知りたいという好奇心に屈し、私は危険を承知でカギを開け部屋の中へと入った）
（シンクには洗っていない食器が溜まり、コンビニ弁当の皿やビニール、空き缶やペットボトルが散乱している）
（薄い布団は何年も敷かれっぱなしで、きっとシーツ交換もろくにしていない）
（部屋の中の不衛生さに顔をしかめるが、私はようやく自分の持っていたコンビニ袋の中身に気づく）
（入っているのは私の飲んでいたペットボトル入りのコーラと、コンビニ弁当が二つ）
（……二つ？一つは私が食べるためだとして、もう一つは誰のものだ？）
（一体私は誰のためにこの弁当を買って……）
あっ……
（全てを思い出した瞬間、私はコンビニ袋を狭い玄関に落としてしまう）
（そして衣服に手をかけ脱いでいくと、その豊満な胸も手入れもしていない剛毛マンコも晒し、ガニ股後ろ手のポーズでご主人様へとただいまの挨拶をした）
ただいま……キモ中年様♥
あなたの下品雌愛奴マラリヤは、またご主人様に変態スケベ調教されたくて来ました……♥
ど、どうか今日も私にたくさん、下品でスケベなこと教えて、させてください……♥んっ♥お願いぃ♥（ぶっ、ぶーっ♥）
（そして挨拶代わりにご主人様の方にケツを向け「ブーッ♥」と恥ずかしげもなく放屁♥）
（同時にご主人様の目に入るのは、背中に掘られた包茎チンカスチンポを象った淫紋♥）
（女を捨て、ただご主人様を楽しませるための愛奴となる。その宣言であり尊き誓い（笑）だった）
>>116
【改めてよろしくね】
【こちら今からレス書いていくので少し待っていて欲しい】
（しかしゴミが散乱したその薄汚い部屋はどこか蒸れていて、汗や何かいやらしい臭いが充満しており）
（その臭いを放っているのは敷きっ放しの薄汚い布団や周囲に散乱してる無数の使用済みコンドームや丸めたティッシュの塊から漂って）
（蒸れた熱気は、布団の上に座っている黄ばんだブリーフ一枚の姿をした大きくズングリとした中年男から放たれている）
（男は薄暗い部屋の中でエロ動画を鑑賞しており、それは自分の働いている学園の生徒との情事を撮影したもので）
（様々な少女と激しく交わり濃厚なザーメンをぶちまけて、いやらしい音や声が部屋に響いている
（鍵の開いた音を聞きつきえると、来客のほうへと縁の太いメガネをかけた脂ぎった大きな鼻のハゲ頭顔だけを振り返らせ）
おかえりぃ♥だめだよぉ…おじさんのことはぁ…キモ中年様じゃなくて。お・じ・さ・ん♥
マラリヤのご主人様で処女マンコ何度もチンポでかき回して女の喜び教えてあげたキモくて臭くてスケベな、お・じ・さ・ん♥
おぉ♪おぉ♪大事な弁当を落としてまでスケベ調教されたくて仕方ないなんて、なんて悪い子だぁ……
（部屋に入るなり服を脱ぎそのいやらしい体を晒す退却した少女、マラリヤを見つめつつのそりと重そうに立ち上がり）
（一歩歩くごとに床を軋ませ中年太りした毛深い腹を揺すりながらそんなマラリヤの前まで近づく）
（強烈な汗臭さを漂わせつつ至近距離でガニ股ポーズをとる姿を上から下まで舐めるように見つめては、呼び方を訂正させる）
（この場所で「おじさん」と一度でも口にすれば、この中年のことを子供を産んであげたいと思うほど愛しくて仕方なくなるという洗脳を施しており）
ん、くさぁ♥まったくぅ…早速オナラしちゃうなんて…相当溜めてきてるのかなぁ？
今日はどんなことをしようか…マラリヤはおじさんに下半身を弄られるのと、チンカスチンポをおしゃぶりするのどっちをしたいかなぁ？
下半身を弄られたいならお尻振っておねだり♥チンカスチンポ味わいたいなら口を開け舌をレロレロ動かしておねだり…できるかい？♥
（後ろを向いてオナラをするマラリヤを怒るでもなくむしろ嬉しそうに笑顔になると、その淫紋部分に太い指を沿えなぞるように撫で回していく）
（そこを撫で、指をチンポを象った部分へ押し付け続けると、元のマラリヤに戻る暗示を組み込んであり）
（数秒だけ指を押し付けてから指を離す）
【色々暗示を混ぜてみたので、よろしくねぇ♥】
あぁん、ごめんなさい、お・じ・さ・ん♥
私の処女もケツ処女も全部奪って、他のクラスメイトを堕とす手伝いまでさせた人のことなんて忘れるわけないわ♥
あぁ……おじさんのためなら私なんでもしちゃうわ。
あなたの子供を孕むのも、魔法で「あなた」を妊娠して、また赤ちゃんから育て直すことでもなんでもしてあげる♥
おじさんの嫁でも、雌豚おもちゃでも、ママにでも、なんにでもなってあげる♥
それだけあなたのことが愛しいの♥こんな変態の私でも好きでいてくれるあなたがマラリヤ大好きなの〜♥
（おじさん、と呼び名を訂正されたことで、また強い暗示が私の脳内に刻まれる）
（自分のお腹を使った変態プレイでも受け入れることを宣言し、普段の物静かな佇まいからは信じられない猫なで声をあげる。そして同時にお尻をフリフリ♥）
（しかし背中のチンポ刺青を押されると、暗示が一時解除されてしまい……）
えっ……はっ……？
い、いやっ！！なによこれ！？どうして私こんなことしてるの！？
あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ！！！
お、思い出した！全て思い出したわ！
学校であなたは私に催眠をかけた！そうして私の身体を散々弄んで、ルキアさんやシャロンさんまで……！！
し、しかも私を男子便所に連れ出して、う、うんちさせながらあなたの汚いものをしゃぶらされた！！
絶対に許さないわ……！私の魔法や薬を使って、絶対に殺してや……
脱糞でも放屁でもケツ穴拡張でもやるわ♥子宮を玩具にしてもいいの！！
おじさんのすることなら全て許しちゃう♥クソマゾのマラリヤはおじさん無しで生きられない憐れな愛奴隷なの〜♥
（先ほどまで強大な魔力を放出し憤怒に染まっていた顔が、指が離れた瞬間キモ中年に媚びる雌のそれになる）
（おじ様がなんども弄ってぶっとい大便や放屁しやすくなったデカケツを高く掲げ、誘惑するようにぷす〜♥とすかしっ屁♥）
（濃いマン毛と同じくケツ穴の周りも剛毛化済み♥ケツ穴を囲うよう縮れ毛がイソギンチャクみたいに生えてます♥）
【んぅ……♥なんて素晴らしい暗示なのかしら。正気に戻された時なんてあまりの落差ですごい興奮しちゃう……♥】
【正気に戻っても全裸でガニ股、あなたにケツを向けたおマヌケなポーズだからおじさんを楽しませるお笑いにしかならないわね…♥】
そうだよぞぉ…マラリヤの大好きな愛しい愛しいおじさんだよぉ♥
本当にエッチな子になっちゃったなぁ…あんなに冷たかったのに、今じゃ学園のオマンコした女の子の中で一番のドスケベ♥
身体つきは元々エッチだったから前から狙ってたんだぞぉ…ひひ、そうそう。マラリヤちゃんは催眠奴隷♥
殺されちゃ敵わないからおじさん代好きな変態少女にもどれぇ♥んふ、いい感じ♪
（尻を振りながら変態プレイ要求をしてくるマラリヤの洗脳を一時的に解除して、催眠洗脳の効き具合を確認し）
（元のマラリヤもこの部屋に居れば全て思い出しているようで、順調に掛かってると確かめれば指を離して再びチンポ奴隷モードへ）
（一瞬普段の彼女でも珍しいほど激昂してたとは思えないほどに、汚らしい布団の上でお尻を掲げてオナラをする姿は変態的で中年好みで仕方がない）
（ブリーフの内側はもう猛烈に勃起し、いやらしい形を黄ばんだ布を密着させるように浮き立たせ、そこから強い悪臭を漂わせている）
じゃあ下半身を可愛がってあげよう。それにしても毛が濃いなぁ♥普通の女の子はこんなにならないよぉ？
ちゃんと手入れしないとおじさん以外にお嫁に貰ってくれないぞ。すんくんくん♥すーーーはーーーー♥ん〜…オナラの残香がいい♥
（大きな脂ぎった体を屈ませ、尻の高さに顔を下げて誘惑すかし屁をする剛毛のケツ穴に鼻の穴を膨らませ小刻みに動かして臭いを嗅ぎ）
（そのままそのケツ穴に鼻先を押し当て、デカ尻に手を添え食い込ませてホールドすると股間に顔面密着）
鼻の周りが毛でごわごわするぞ…ん、ん♥じゃあここにも…れろぉぉ♥
マンコぉ♥マラリヤのエロマンコぉねろぉぉぉ♥今日もここを使って種付けしてやるからなぁ♥
（鼻の頭をケツ穴に密着させ豚鼻にさせながら直接ケツ穴臭を嗅ぎ、そのたびに息をすって吐いてを繰り返し息を肛門と尻気に浴びせる
（同時に唇で割れ目に口づけを行いつつ舌を出しなめ始めゆっくりと唾液を擦り付けていく）
（オマンコを弄るとウンチをしたくなってくるという暗示をかけており、執拗にオマンコな目を繰り返し、粘度の高い唾液をざらついた舌の表面で何度も塗していく「）
…いいって言うまでウンチしちゃダメだからねぇ？ほぉらウンチしたくなる……おじさんの目の前で脱糞ブリブリしたくなる♥
んれる♥じゅる、ちゅぅ、おら、マン汁出せ♥普段嫌ってる中年の部屋でマンコ舐められてマン汁だしてチンポハメ準備しろ♥ぢゅぞぞぞ♥
（オマンコ舐めをそのスリットに沿って行っていたが、不意に熱を持った舌をその割れ目へと捻じ込ませ、内部で舌をくねらせ始める）
（排便を勝手にしてはいけないと念を押しつつ唇も押し付けつつ愛液でてこいと頬を凹ませ音を立てて密着キス吸い）
【他にもちょいちょい挟んでいくつもりだからよろしくね♥】
いいわよぉ♥おじさんがお嫁に貰ってくれるなら、それでいいもーん♥
あーーーっ♥嗅がれてるぅ♥おじさんにオナラしたばっかりのクッサいケツ穴嗅がれてるぅ♥
あああああっ♥ごめんなさいおじさん♥出ちゃう♥またオナラ出ちゃう♥大好きなおじさんにオナラ引っ掛けちゃうぅぅぅうううう♥
（ぶ〜〜〜〜〜っ♥♥♥ぶぴぴぴぴぴぴぴぴっ♥♥）
（押し付けられたおじさんのお鼻に刺激されて、きったなくてクッサい放屁をかまします♥）
（芋類を毎日食べているせいで腸内にガスがたまっていて、どれだけオナラしてもまだまだ出ちゃう♥）
あ゛あ゛っ♥お、おじさん♥私、その、う、ウンチがしたくなってきちゃった……！！
ああぁ、ウンチしたい♥おじさんに見られながらデッカいウンコ脱糞したいぃぃぃ♥
は、ひぃぃぃぃい♥が、我慢するわ……！我慢してデッカいごんぶとウンコするから、おじさん専用種付けマンコ舐め舐めしてぇ♥
お腹にウンコ貯めながらチンポハメ準備するから♥だ、だからあとで絶対、おじさんの前で脱糞させてね♥お、お願いよ……♥
（ケツの穴の匂いを嗅がれながら、おまんこを舐められセックス準備をする変態娘♥）
（私もおじさんにもっとマン汁をご馳走してあげたくて、自分で自分の乳首をシコシコしごいて勃たせながら、普段のミステリアスな美貌を崩し歯を食いしばって脱糞の欲求に耐える）
（どろどろの濃い本気汁が漏れてくると、グーギュルルルル♥とお腹の中の大便が暴れ始める）
（私は鼻の穴を広げて、鼻水まで垂らしながらキュッと肛門を締めてクソを漏らさないように耐える♥）
【えぇ、ぜひお願いするわ。そのうち正気の私まで堕ちてしまうかも……♥】
んひほぉ♥すっごい臭いだぁ♪未来の旦那様の顔にオナラかます女の子なんて最低だぞぉ♥
順調に芋を食べてるんだねぇ。好きな食べ物の嗜好を弄ってみたけど正解だったなぁ、ん〜、臭い♥もっと嗅ぎたい♥
オナラ堪能しながら元クールビューティー少女のメスガキマンコ舐めるの最高だっ、れろ、ちゅ♥じゅるるるる♥うっほ、これ本気汁？
変態め♥あんなにおじさんの事見下して嫌ってた分際で何生意気にセックス準備してるんだ？すぐにチンポ恵んでもらえると思うなよぉ♥じゅるちゅぅ♥
（芋を好物に設定したのももちろん暗示の一つであり、その並ではない臭いを嬉々として受け入れる中年用務員）
（本気汁を亜ひれ出てくるのを唇で受け止め吸い取り、もっと出せとオマンコ内を舌をくねらせ出ししれして愛液を掻き出していく）
（どうやら相当脱糞を我慢している様子のデカジリを乱暴に指を食い込ませるように掴んだまま左右に割開き、肛門がさらに丸見え状態にさせて）
（より深く鼻を密着させてば顔を動かしケツ穴に鼻先の軟骨部分を小刻みに振動させ刺激していく）
ちゅ…はぁ…まだ我慢してろよぉ。今脱糞したらゆるさねぇからなぁ♥べろべろぺろねろぉ♥
はぁはぁ、ねぷちゅ…♥れろれる（ホジホジは♥）ぬ、ずぬ、ズヌ♥（ズポズッポ♥）
（オマンコ舐めを中断する今度は口を肛門に近づけると唇少し捲ったタコ口になって鼻の下を伸ばして、舌をヌッと出すと）
（唾液たっぷりの舌で毛だらけ肛門の皺を数えるように丁寧に舐めまわし、ケツ穴とケツ毛を唾液でネットリ）
（さらにその唇を押しつけると舌を先ほどのオマンコ同様にケツ穴の挿入しかき混ぜて）
じゅつ、ちちゅぅぅぅ、ちゅぱん♥
よぉし、いいぞぉ。ウンコしていいぞ。だもここでだ。この窓から通行人に尻を見せて脱糞しろ。いいな？
（口を強く押し付けバキュームし、肛門からウンコを吸い込む勢いで吸いまくり、そのまま吸盤のように貼り付けた唇を音を立てて離す）
（口を拭いながら、布団から立ち上がり、尻を突き出したままのマラリヤの体を脇に抱えて持ち上げると）
（抱えたまま部屋の窓へと近づき窓を開ければ、マラリヤの尻を外へ出してしまう）
おら、出せ♥こんな濃いマン毛とケツ毛したお前が学園の誰かなんて下半身見ただけじゃわからんだろうからな♥
遠慮なく出せ♥
（窓にの向こうには同じ学園の服を着た生徒も通行しており、そん彼等に見せ付けるようにマラリヤの尻をスパンキング）
（ちなみに尻を叩きながら脱糞をすれば激しい潮付記をするという暗示を先日かけており、どうなるかはまだ確認していないので楽しみに様子を見つめ）
【正気も堕ちたらもう引き返せないねぇ♥そうなるように頑張ろう】
あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ！！！！無理！！！もうム゛リ゛ィ゛！！
丁寧にクソ穴舐めないでぇ！！！ウンチ穴緩んじゃう♥クソ漏れる♥ウンチお漏らししちゃう♥
（固く閉じられたケツ穴を割り開き、丁寧に舐め緩めた舌が肛門ギリギリまで迫っている大便ごと腸内を舐め回す）
（さらにウンチを我慢しろと言ってるのにウンチを吸引するような肛門バキューム♥）
（もう肛門は開き固く大量に溜まった大便の頭が見え隠れしている。もういつウンコを漏らしてもおかしくない脱糞モード♥）
そ、そんな！？外に向けて、窓から脱糞しろですって！？
ダメよ♥そ、そんなの誰かに見られちゃうわ♥まだ人通りも多いのに……♥
（口ではそういってるものの、露出脱糞に歓喜してポッと頬を染めていることはおじさんには丸わかり♥）
（当初は渋っていたものの、窓から出ているのがケツだけで誰にも分かりはしないこと。さらにトドメのスパンキングまで受けて……♥）
ああぁあ゛ぁあ゛゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♥
イグっ♥脱糞アクメイグっ♥昨日から我慢しっぱなしだった大便全部だじまずっ！！！おおっ♥んほっ♥
（ブリュ♥ブリっ♥ブリブリブリブリブリブリっ！！！）
（ホカホカと湯気を漂わせながら、窓から突き出た剛毛ケツ穴から極太の一本糞がひねり出される♥）
あ゛っ♥おふぅ♥ぎもちいっ♥アピっ♥だ、脱糞とまらないっ♥あ、アクメいぐっ♥ウンコするたびにアグメずるぅぅゔうううう♥
（ブリュ♥ブプププププププっ♥プシュ♥プシャッ♥）
（肛門からブリブリと糞を捻りながら、蕩けたマゾマンコはせわしなく潮を撒き散らし脱糞アクメをキメる♥）
（顔面は涙やら鼻水やらでぐちゃぐちゃで、ウンコしながらイッて白目を剥くという爆笑必至の光景♪）
（マラリヤは文字通りの糞女♥今までおじ様を見下しバカにしていたのに、今ではおじさん以下のバカで下品な脱糞姿を他の生徒たちにまで晒してる♥）
おぉ、すごいぞ♥ウンコがケツ穴広げて出てきて…くっはぁ♥外に向かってミサイルみたい飛びやがる♥
しかも暗示も成功…♥ウンコしながら潮吹きしてる♥みなさぁぁん♪うちの糞女が路上のウンコしちゃってすいませぇん
お仕置きで、この潮吹きマンコが閉じなくなるまでチンポでかき回すんでぇ♥
（見事な一本糞がケツ穴からひり出されるのを楽しそうに解説しつつ、同時に潮を吹くのを確認すれば声も弾んでご機嫌モード）
（脱糞したばかりの尻穴と、マン汁たらしたマンコを窓からしっかりと露出させるように尻を片方掴んでムニィと横に広げて通行人に見せ付ける）
（マラリヤだとは気づいてはいないまでも、気持ち悪いことで有名な学園の用務員だと気づけば中年もそれに従うケツだし女にも嫌悪の顔を浮かべていて）
（彼等に宣言すると窓を閉めてしまえば汚らしい布団にマラリヤを放り投げて）
気持ちよく脱糞できてアクメしたんだ♥今度は…こっちを気持ちよくしてくれないと…な♥
エロ汁だらけのマンコも臭いケツ穴も全部おじさんを気持ちよくさせるためについてるって事忘れるなよぉ…ここもぉ
んちゅ、んぶちゅぅ♥んぶちゅじゅるぅぅ♥れる、れろっ♥
（布団の上で覆いかぶさりマラリヤの背中に腕を回し抱きしめ、汗臭い身体で押しつぶしながらマラリヤの唇を奪い）
（激しく吸い付きながら目線をじっとそのマラリヤの瞳とあわせながら、舌を小刻みに動かしてベロキス要求）
ん、れる、ぶちゅる…んむちゅ♥じゅる、ぢゅぞぞぉ♥マラリヤちゃんはおじさんのことが好き？
んちゅ、チンポ好き？スケベ行為大好き？おら、答えろよぉ、んぶちゅ、じゅるぅ♥
（舌を乱暴にマラリヤの口内へ侵入させ舌同士を接触させ唾液を混ぜ合わせるように舌を動かし絡めさせ音を響かせていく）
（その合間に背中に回した腕の手で包茎チンポ淫紋をなぞり指を押し付け催眠を一時的に解除、数秒後指を離し催眠モードに）
（キスを続けながら催眠のオンオフを繰り返して）
ぷはぁ…じゃあ次だ……
マラリヤちゃんの大大だぁぁぁあい好きなチンカスチンポをあげるぞぉ♥
ここにあるんだ…四つん這いになって近づいて、ブリーフを口でくわえてチンポを外に出すんだ♥
（キスを終えると布団の上に立ち上がりいやらしい形がくっきりブリーフを内側から押し上げている不潔な臭いのする股間を見せ付け）
（その内部にあるのは、マラリヤの処女を散らした野太いチンカス包茎チンポが待っていて）
【今回はここまでにしてもらっていいかしら……？】
【また変態相手を所望するなら呼ぶといい…早々こんな変態いないと自負するからね♥】
【こんな変態の私をお嫁さんにしてくれるのなんて、おじさんくらいなんだから♥】
【お相手ありがとうごさいました♥スレを返します】
【ではこちらもスレお返し】
…なんだこれは？
わたしの様な未成熟な子供にコウフンするのか…？
シチュエーション相談からできるだろうか
昼間っからデレマスアイドルにＡＶレベルのエロ行為をさせてしまうシチュで遊びたいです
料理番組で、皆は普通のソースなのに、一人だけザーメンソース、それも搾り出すためにフェラをしてみたり
お散歩番組で全裸になったり、ノーパン超ミニスカート、出会う人出会う人にオマンコを広げて挨拶などなど
スカまで出来たら嬉しいです
こちらがアイドル側を担当しますので
世界を常識改変出来ちゃうような男性を募集します
可能なら中年親父タイプの男性をお願いしますね
そういうのもいいですね
あんまりドギツイチンカス掃除だと厳しいですけど
裸エプロンでお掃除とか、溜まったザーメンをオマンコ掃除機でバキュームとか
後は温泉芸みたいなのをやるバラエティとか
裸体神経衰弱みたいなアホな番組もいいですね
こってりチンカスを綺麗にお掃除して「はい、ピカピカになりました〜」とかやってくれるのかねぇ♥
裸エプロン、おまんこでザーメンごっくんお掃除♥
芸ならウンチ使うなら太くて長いのをどれだけ切らずに出せるか勝負なんて下品なのも良いしねぇ
おじさんのアナルのシワあてとか、舐めて当てるとかねぇ
普通くらいのチンカスお掃除でしたら
お口でバキュームフェラして綺麗にお掃除してからオマンコでザーメンバキュームとか
ああー♥そういうのはやってみたいです♥
浣腸して組み体操して、皆で下痢便噴射とか
アナル皺あてはアイドル側がしてもらうならー
オジさんのアナル舐めはちょっと厳しいので
お掃除上手のアイドルのテクニック紹介でチンカス掃除からおまんこでのザーメン搾りまでとかねぇ
お下品で汚いねぇ♥
おお、それはダメなのか了解了解
お下品で汚いのは好きなのですが
アイドルの子があんまり汚れるのは好きじゃないっていう我侭仕様なので
ソレでもよければですね
ＮＧはグロ暴力、アイドルの子が飲んだり浴びたりするスカ
こちらが出したり、それを男性側が飲んだり浴びたりはＯＫなんですけどね
全裸とか局部丸出し衣装でスポーツ番組とか
セックス体操、分かりやすいのはオマンコスクワットでしょうか
そんなのも好きだったりします
というか…こんなにすぐ返事貰えるとは思っておらず
もし始めるにしても後日にしたいのですが大丈夫でしょうか
浴びたりは苦手かなぁ、出させるくらいがギリギリ
おまんこスクワット良いねぇ、エロくて
腹筋してフェラとかね
時間が時間だもんね、仕方ないよぉ
オシッコもダメですね
飲ませたいとは思いますけどごめんなさい
運動得意なアイドルで太ももをパンパンにしながらオマンコスクワット
腹筋フェラに、背筋アナルセックスとか
双頭ディルドーでリレーしてみたり♥
明日は都合が悪くて明後日なら時間がありますから
またそこで待機します
はい、タイミングがあったらよろしくお願いします
打ち合わせだけでも出来ればと
前の人の質問を見る限り汚いのをアイドル側がやるのはNGという認識でiいいのかな
そうですね、スカで出すとかは問題ないんですが
それをアイドルが浴びたりするのはＮＧという考えです
出すだけなら小でも大でも
浣腸されてもＯＫですね
お散歩番組、料理番組ザーメンのテイスティングとかどうかなあ
上の方に出ていた素人のお掃除企画とかも面白うそうにみえる
オチンポをシャブってチンポ味や先走り汁を憶えておいて
料理にかかったザーメンの味や匂いから
誰のチンポか考えるわけですね♥
クンクン料理の匂いを嗅いでは、チンポに鼻を押し当てたり舐めたりして
お掃除番組はオマンコケツ穴丸出し裸エプロンで
若妻的なしちゅで遊んでみたいですね
正解を聞かされたあとに後で直接チンポからバキュームフェラでザーメンを搾り取って味わって
味が同じ物かどうか確かめてもらったりとかいいかなあと
いいですねえ、チンカス掃除ももちろんでっすが
ゴミを溜めこまずにこまめに捨てるくらいのノリで
キンタマ空になるまでしゃぶりつくされたり
そういう流れはいいですねー
後は美味しいザーメンはどれかっていう番組で
一杯オチンポフェラして、ザーメン味比べとかも
そういうチンポ系のネタだと、チンポの影絵があって
一杯有るチンポをオマンコで咥えて、影絵のチンポをオマンコで当てるとかなクイズ番組いいかもですね
一番重要なのはオチンポお掃除♥
新婚奥さんのオマンコは旦那様のザーメン便器みたいな
一度に変わりばんこにたくさんのチンポを味見したせいで
零したり、チンポに残り汁が残ったままだったりとかでみっともないとか、下品とか
ずれた叱られかたをされてみたりとか
実際にはもっと下品なことしてるのに
後運動系のシチュがご希望なんでしたっけ
おまんこスクワットとか腹筋フェラとか
おまんこスクワットって挿入しながらスクワットをやるかんじなんでしょうか
挿入した時はしっかり奥までぐりぐりしれないとカウントされないみたいなのとか
下品でアレな行為を真剣にやってるところが見てみたい気もします
パン食い競争での替わりにチンポを用意しておくとか
手押し車をセックスしながらやってみたりとか、そんなのも思いついては見ましたが
もしやるとしたらこの中のどれか一つってことになるんですかね
あと時間はもうないですか？
運動系もいいですね
まぁ、色んなアイドルが真剣にエロ下品な事を催眠でしている
常識改変系なシチュを遊んでみたいというのがあるので
セックスするのが目的じゃなくて
エロが常識な日常をしてみたいなーと
平日だと0時には終了なので、今からだと難しいすね
やるのは一つだけじゃなくても、楽しめるなら次から次にシチュ出してやっていけたらと思ってます
だいたいわかりました、回答ありがとうございます
そもそも今日は打ち合わせだけｔって最初に言ってましたね、すいません
こちらも雑談ありがとうございました
それではスレを返します
こちらのシチュで募集してますね
話に出てきたシチュで面白そうなのがいくつかあったのでお話聞いてみたかったんだけど
もういないかな
1時くらいには寝てしまいますがまだ見ていました
やっぱり時間的に遅すぎたみたいですね
わざわざレスしてくれてありがとうございました
こんにちは
バラエティ番組でお題に従ってザーメンを搾り取る速さを競うゲームとかどうですかね
コスプレしたり、ポーズとかシチュとか場所とかをくじでランダムで決定してみたり
後は、バカエロな架空スポーツとか。オフェンスが敵を突っ切ってゴールにあるチンポに跨って膣内に精液を出させると一点とか
こんにちは
お題というと、フェラとか、テコキとか、生ハメ、アナルーみたいなパネルがあって
それにしたがってな感じでしょうか？
サッカーのゴールがマングリ返しなアイドルオマンコにチンポを突っ込んでですね
皆生ハメしたくてオウンゴールしちゃう人も出たりするかもですね
そうですね、後は場所（トイレで、とか、コンビニの前で、とか）のパネルとかあって外まで行ったりとかも
厳しい条件ほどポイントが高いとか
どちらかというと逆のイメージでしたかね
女の子が他の子を押しのけてチンポに群がって、中出ししてもらった子の点数になる、みたいな
スポーツネタで、チンポをハメたままやるサッカーとかも面白そうですかね
場所もいいですね
幼稚園とか小学校とか、ちっちゃいこの目の前ででも
童貞狩りイベントっていうのもいいかもですね
なるほど、オマンコ丸出しのスパッツを履いて
オチンポ目掛けて飛び込んでいく、ソッチの方が催眠シチュでの異常さが出てていいですね
ＮＧなシチュとかってどんなのでしょう？
小学校で、とかなかなか面白い事になりそうですね。
そのまま性教育なんか始めちゃったり
そうですね、皆でおっぱいもおまんこも丸出しで飛び込んできて
膣内射精されると10Pだけど、手マンやクンニでも1Pや2P手に入るので
あくまでもチンポ狙いか、指や口で確実にポイント稼ぐか、みたいになったり
NGは痛いのと汚物系ですかね。放尿を見せてもらうぐらいなら好きですがそれ以上はちょっと。
小学校だと性教育の方がいいかもですね
女の子の体はこうなってるとか始めちゃって
中学生だと勃起するので、ここで全員皮を向いて童貞喪失とか
ゴールの男性に自分から跨ったり、手を奪って手マンさせたり
清純アイドルなんて言われてる子がしてる方が
凄い絵が取れてよさそうですね
なるほど、了解しました
そういう感じで、こちらは後者のバカエロスポーツ物でお願いしたいと思ってるのですがどうでしょうか？
わかりました、それではバカエロスポーツでやってみましょうか
そちらはゴール役の男性側をご希望なのでしょうか？
アイドルの選択にご希望ありますか？
はい、こちらはゴール側でアイドルを待ち受ける感じで
希望のアイドルは…菊地真、我那覇響、向井拓海、及川雫、千川ちひろ、城ヶ崎美嘉、星井美希
といった顔ぶれでお願いできるアイドルはいますか？
基本デレマスしかわからないのと
ちひろさんはアイドルじゃないので…
たくみん、雫、美嘉なら大丈夫かなと
ありがとうございます。では、その３人でお願いできますか？
１人だけならば雫でお願いします。
一人だと雫が上手い事ゴールに取り付いて生マンコって感じでいいでしょうか？
他の二人はセリフ無しの描写くらいｄ
そういう感じですね。最初に雫が辿り着いて後から二人がやってきて
雫を犯しながら後の二人には手マンしたりおっぱいを吸ってあげたりする感じで
あるいは、雫に中出しし終わったら次の子にも出してあげるというのもいいかもしれませんね
では、大体設定もまとまってきましたし、そろそろ始めましょうか？
書き出しはどういう感じがいいですかね。雫がゴールにたどり着いたところからがいいでしょうか
（イベント終わりでホテルの部屋へ戻って来る）
（マネージャーを後に従えて、さっさとソファへ腰を下ろすとぐっと伸びをする）
あぁ〜、何してるのよ、ぼーっと突っ立って
こんな無能なオッサンがマネージャーとか、テンションダウン〜
臭いんだから荷物おいたらさっさと出て行ってよね、一緒の部屋にハゲがいるとか最悪なの♪
（言いたい放題で荷物を持ってきたマネージャーへ冷たい視線を向ける）
（一ノ瀬志希のマネージャーになって一ヶ月ほど、可愛くて綺麗な見た目にドスケベなおっぱい持ちの彼女はとんでもなく小生意気でワシのことを臭いだの木もいだのとバカにする最低な女だった）
（40近くも年下の相手にワシは敬語を使うように言われて、半ば虐めのような行為も受けていた）
（それでも耐えに耐えてきたが限界がきたワシは、裏で取引されている催眠アプリを購入し、今日、一ノ瀬志希に復讐をしようと誓い舌舐めずりをした）
（荷物を置いて、普段ならこのまま部屋を出て外で待機だけど、そっと背後から近づいてぬぅっとスマホを持った手を、一ノ瀬志希の顔に近づけて、アプリを見せた）
『催眠アプリ洗脳中洗脳中洗脳中洗脳中洗脳中、、、、、、洗脳完了しました』
ん、んひ、んひひ、こ、これで、一ノ瀬さん、じゃなくて、し、志希にゃんは催眠洗脳されたんだよね、ぇ？
（催眠アプリを目にした志希にゃんがピタッと固まるのを見て少しのドキドキの後に、洗脳完了のアナウンスを聞いて、汗ばんだ身体を揺らしながら志希にゃんの前に回る）
（禿げた頭を汗と脂で光らせ、ニヤニヤと笑いながらボーッとしている志希にゃんの顔と、ブルンブルンと揺れているHカップだかの爆乳に生唾を飲み、目の前で手を振って反応がないのを確認したら）
（催眠アプリの、ステータスを弄る）
『催眠アプリ イチノセシキ』
『感度100→405（指マン20秒でアクメ）』
『匂いフェチ210→680（臭いほど興奮する）』
『常識改編 アプリ使用者の言葉には逆らえない』
（と、簡単な設定をしたら、催眠設定完了を押して、志希にゃんに意識を戻させたら）
し、志希にゃん、忘れてたよぉ〜？
仕事終わりはおじさんにベロチューだよねえ？
（ニヤニヤと笑い、少しまだ緊張しながらタバコで粘り、黄ばんだ歯を見せる）
（ぬろぉっと唾液をまぶした舌を動かせば、泡立った唾液の糸がねばぁっとうごめく）
（そこにキスをするのが当たり前、いやでもやらなくちゃいけない常識と教える）
（ぶよぶよな手を広げて、たるんだ腹に汗染みを浮かばせながら、おいでアピール）
【書き出しありがとうねぇ、こんな感じの催眠にしてみたよぉ？》
イケメンとは言わないけど、せめてゴミの匂いがする豚をマネージャーにしないで欲しいんですけどー♪
（全く悪気が無いように自然に悪態をつく少女）
（歳上に対する経緯など微塵も無い様子でソファから腰をあげる）
（すでに荷物を置いて部屋を出ていると疑いもしないように男を無視して背中を向けていた）
（背後へすっと立つ気配に、不思議そうに振り返る）
（さし向けられるスマホの画面…不愉快そうに眉根を寄せてなおも悪態が口をつく）
なんですかぁ、もうシャワー浴びて休みたいんですけどぉ〜
臭いオジサンはさっさと出て行って………
（言葉の途中できゅっと瞳孔がいっぱいに広がる）
（小さなスマホの無機質な画像を見るうちに、動きが止まりまるで人形のようになる）
（画面に「洗脳終了」の文字が出ると、そこで漸く金縛りから解かれたように体が脱力する）
（力が抜けてぼんやりとした表情で立つ少女へ、男がニヤニヤとした表情で何かを話しかける）
（男がアプリを弄り、設定が決定されるとようやく意識を取り戻す）
え、何……あ、あぁ、ベロチューだったわね？
まったくなんでアンタみたいなキモいのとベロチューしなきゃなんないのよ
（まるでいつもの少女と変わらぬように悪態をつきながらも、男の肩へ手をかける）
（軽く背伸びをするようにして、体を寄せると先ずは白いシャツを押し上げるHカップの爆乳が男にむにゅりと押し付けられる）
（不快そうな表情のまま、黄ばんだ歯とねっとりとした唾液の舌へ薄い唇を重ねてゆく）
（甘いフルーティーな香りの美少女が、男と唇をふれ合わせるとその口の中へ舌を挿入する）
（噎せるような口臭と、ねばつく唾液が不快感を増幅させる）
（激しい嫌悪感を感じながらもそれが当然であるように、男の口の中で舌を動かしてにちゃにちゃと唾液を混ぜるような濃厚なキスをはじめる）
ぉっとぉ、んひ、そうだよぉ、キスだよベロチューだよぉ、んぶちゅっじゅるっじゅるっ♥
ちゅっっぶちゅっぅうう♥ ぷはぁあ、おじさんだって志希にゃんみたいなクソ生意気なアイドル相手にキスなんてしたくないんだよぉ？
本当ならまゆちゃんみたいな子としたいんだけどぉ、我慢してるんだからねぇ♥ ぶちゅっぶちゅっぅうっ♥
（汗ばんだ身体に押し当てられる特大の爆乳♥）
（生意気に垂れもしないでツンと上向きロケットおっぱいのサイズに興奮しながら、嫌そうな顔でキスしてくる志希にゃんを抱きしめる）
（ぶよぶよで手の甲にも脂肪のついたてで、志希にゃんを抱きつつ、片手はお尻を撫で回して、粘ついた舌で彼女の口の中を舐め回す）
（ねっとりとマーキングするように歯を、白く苔むした舌で一本一本舐めていき臭い黄ばみタン混じりの唾液を味あわせたら）
ぷふぅっ、ほらぁ、今度は痰だよぉ？ 知ってるよねぇ？
アイドルはマネージャーの痰ツボになるのが当たり前だって、ほら、口開けて開けて、んひひ♥
カァァァァアっっ、ぺぇっ！
“べちょっ！”
（美少女アイドルに濃厚なキスをしたら今度は痰を飲むのが当たり前なんて告げて口を開けさせる）
（その舌の上目掛けて溜まった痰を、黄ばんでドロッドロなそれを吐き出した）
（ねちょぉっと重い痰を舌の上に出したら、それだけでは終わりにはさせずに、ニヤァと笑い汗をポタポタ二重顎から垂らしたら、指を口の中に入れて歯を磨いていき）
（指先に歯垢をたっぷりつけたら、それをタンの乗った志希にゃんの舌に擦り付けていく）
ほぉら、歯クソも一緒に飲むのが当たり前だからねぇ？
あ、もちろん有料だってわかってるよねぇ？ んひひひ♥
（ネチョネチョっと掻き回すように歯垢と痰を下にすり込んでいく）
（片手は健康的なお尻を揉みしだきつつ、しっかりと味を覚えるくらい馴染ませたら「飲んで良いよ？」と指示を出した）
ぴちゃぁ、れろっ…はぁ、じゅるる♥
ちゃんと歯を磨いてるの？
まったくベロチューする身にもなりなさいよ…ん、くちゅ♥
はぁ…まゆがアンタみたいなハゲにキスするなんてサイテー
（胸を男に押しつけてぐりぐりと体を押し付ける）
（背中を腕に抱きしめられながら、舌を絡ませ唇の裏へまで舌でねっとり舐める）
（男の歯や歯茎まで丹念に舐めつける…男の太い舌が逆に差し込まれ唾液と一緒にどろりとした痰まで流し込まれる）
うあぁぁ…もう嫌ぁ……かんべんしてぇ…
（勝気な表情が歪んで泣きごとを言いながら口を大きく開く）
（臭いオヤジのねっとりとした痰を口の中へ吐き出される）
うえぇぇ、え………んっ、くぅ………
（舌の上にねっとりとした痰が落ちる…熱くドロドロとした塊に顔をしかめる）
（歯垢をつけた男の指が開いた口へ差し込まれ、痰の落ちた舌を弄られる）
（既に泣きそうになりながら、口の中を弄られてから、それを命じられるままに飲み込む）
……ごく…う、うえぇ……気持ち悪いぃ〜
（怖気を走らせながら、むっちりとした臀部を太いおやじの手で撫で揉まれる）
はぁ、も、もういいでしょ…あたし、シャワー浴びたいんですけど…
（ベロチューと痰飲みさせられると、拗ねたような顔で告げる）
（感度が上昇させらているせいか、尻を撫で揉まれるだけで体はムズムズと疼きはじめてしまっている）
本当ならねぇ、まゆちゃん、美穂ちゃんにあげたかったんだからねぇ♥
志希にゃんみたいなAV堕ちカウントダウンのアイドルになんてもったいないんだよぉ？
んひ、んひひひ♥ 本当にこのドスケベな身体して、たまんないねぇ♥
（クソ生意気なアイドルに痰と歯垢を飲ませた興奮に汗をドバドバかいて、密着している志希にゃんのシャツにまで汗染みが出来るような状態になっていた）
（そしてお尻を相変わらず揉み続けていたら、明らかにモジモジしている姿を見て感度は4倍に設定し、臭いほど興奮するように催眠をかけた効果がハッキリと出ているのを確認する）
（チンポをおっ立てながら、たるんだ腹を揺らして、志希にゃんのお尻を揉みながら押すようにしてシャワー室に向かう）
シャワーはマネージャーと入るのが当たり前だよねぇ？
（汗だくの服を脱いで、ナメクジみたいにヌラヌラと身体を光らせながら、催眠アプリに設定を追加する）
『チンカス依存度A（2時間摂取していないと欠乏気味になる。チンカスを前にすると我慢できない）』
『チンカス嫌悪B（当然のように汚いものを嫌悪するこころ）』
（と、志希にゃんの頭に最低な依存性を作り上げたら狭いシャワールームに先に入り舌舐めずりをする）
（チンカスが欲しくてたまらない、でも、汚物は嫌いという最低な二律背反状態にさせて歩くたびに脂足なのでネチョネチョっと音をさせつつ志希にゃんを待ち構える）
（チンカス依存、だけどチンカスに嫌悪感を覚えるという苦しい状態にある志希にゃんを前にして）
今日はチンカス買うかい？ いらないなら他のアイドルにあげるけどぉ？
（チンカス買取なんて最低なプライドを踏みにじる行為をさせようとしていく）
（チンポを揺らして見せつけて、かぶった皮を剥くと、亀頭にべちょぉっとチンカスが付いているのが見える）
社長に言って絶対にまゆや美穂と関わらせないから！
はぁ？ あたしがAVとかあり得ないんですけどぉ〜
それよりもハゲが首になるのが先でしょ…プロディーサーもあいつはダメだって言ってるからねぇ
（泣き顔になりつつも、強気な態度を保とうと相手を罵る）
（むっちりとした太ももをモジモジと擦り合わせる）
（男の汗で白いシャツが肌に張り付いて、薄いピンク色の下着が透けてしまっている）
（揉みつける尻を押すようにして、シャワー室へ足を向ける）
ちょ、ちょっと、シャワーに着いてくるツモリ？
…で、でも一人で入っても構わないでしょう……
（アプリの設定で常識を改編されると急に気弱になる）
（でっぷりとした出た腹に、濃い体毛…汗でぬるついた気持ち悪い中年男の裸身に眉根を寄せる）
はぁ…しょうがないわね…シャワーは浴びたいから…
（汗で汚れたシャツを脱ぎ、スカートを落とす）
（大き過ぎる乳房が、ピンクのブラから少し溢れ、パンティーもむっちりとした股間へ食い込む）
（マネージャーの視線を避けるように下着を下ろし、ブラを外す）
（たぷたぷとした爆乳を手で隠しながら、シャワールームへ入る）
ふ、二人で入るにはちょっと狭くない？
う……臭い……なんなのよぉ…
（また泣きそうな顔で、でっぷりとした親父を見やる）
（陰部を隠そうともせず、皮かぶったペニスを持ち上げて皮を捲りあげる）
（べっとりとついた垢と強い臭気に、じゅんっと愛液が溢れ出してしまう）
き、汚い…キモい……最低よ……
なんでチンカスを買わなきゃならないの……あぁ、臭くて気持ち悪いのに…
（ふらふらと近づくと、ペタンと床に座り込む）
（目の前で揺れるチンカスがべっとりとした亀頭を見つめる）
（大きくため息をつくと、口を開いて舌をだらんと垂らす）
か、買うわよ…他の娘になんて舐めさせられない…んぐぅ
（涙を浮かべながらチンカス塗れの亀頭を口の中に含む）
（痺れるような味とキツい匂いに嘔吐しそうになりながら、舌を動かしてチンカスをなめる）
一回5万円だよぉ？ まったく志希にゃんのチンカス乞食っぷりには困ったもんだよ、ぉっ、はぁっはぁっ♥
ぅっ、ぉっ♥ 生意気デカパイが足に当たって、ぉ、おおっ♥
（あくまで志希にゃんは普通のつもりでワシの指示に従っていく）
（嫌いだけど我慢できないチンカスを前に、へたり込むと買い取る発言し、舐め出すその姿をでっぷりした腹越しに見つめる）
（志希にゃんのおっぱいはかなりデカくて足にそれが当たる柔らかさに興奮しながら、チンカスを舐めとる彼女の顔にポタポタと汗が垂れていく）
（チンカス塗れのチンポからは悪臭が漂い、キンタマも毛深く汗の滑りがある）
（チンポをくわえるとどうしても触れる肥満腹も毛深くて、腹毛に汗の玉がいくつも付いている状態だった）
（生意気な爆乳美少女にチンカスを舐め取らせる優越感と興奮に鼻息を荒くしていき、ふわっとした可愛い髪を撫でて、綺麗にチンカスを舐めさせたら）
ふぅう、ぉっと、ちょっとオシッコしたいからそのままそのまま〜♥
マネージャーのオシッコ飲むのはアイドルからしたら当たり前だもんねぇ？
ウンコでもなんでも、志希にゃんは立派なアイドルだから、飲めるよねぇ？
ふひ、んひひひ、ほぉら♥
“じょろっじょろろろろろろっ”
（まだまだ終わらないと、志希にゃんに口を開けさせたら）
（小便器に立ちションするようにその開けられた口目掛けて小便を出していく）
（ホカホカと湯気立つ黄ばんだ小便を、美少女アイドルの口にどんどん注がれ、更に飛沫が顔に髪にと飛んでいく）
（そのまま出し切ると、チンポをプルプルと揺らして、飛沫を飛ばし）
どおしたのかなぁ？ 小便終わりはチンポ舐めて綺麗にするのがルールだよねぇ？
（その上で、便所紙の代わりになるように指示を出した）
（出し切った小便の残りをしっかりと舐めとるように命令しつつ、片足を志希にゃんのおまゆこに向け、指先で刺激していく）
マネージャーがアイドルからお金を取るなんてサイテー
うぅ、気持ち悪ぅ…えぐ、酷い匂い…ぴちゃ、ぴちゃ…んぅ
（心の底から吐き気を催しながらも、口に含んだ亀頭をなめ続ける）
（ねばついたチンカスを、舌でこそいで唾液を混ぜ合わせる）
（口の中でニチャニチャ音をたてて、カリ首に溜まったチンカスを舌を擦りつけてこそぎ落とす）
（胸が男の足に当たり、額にでっぷりした腹部があたる）
（じゅるじゅると匂いのきついチンカスをしゃぶっていると、どんどん子宮が熱くなって陰部はべっとりと濡れる）
はぁ、はぁ…あ、お、おしっこ出るのね？
当たり前よ…アイドルならマネージャーの…お、オシッコ飲むのは当たり前じゃない…
あっ…あぁ、あ……
（顔を上げて開いた口、垂らした舌へ勢い良く噴き出した小水が浴びせかけられる）
（喉を鳴らしてマネージャーのオヤジの臭いオシッコを飲みながら、入りきれないオシッコが零れ落ちる）
（口を便器にさｒて、飛沫を顔に浴びながらヒクヒクと体を小刻みに痙攣させる）
（熱くて苦い、おしっこが口元から零れて巨大な乳房にまで浴びせられる）
おぷ、う、ごく…ごく、うぷ……うえ…
はぁ、はぁ、はぁ…ん、ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ……
（死んだような視線で男を見上げると、唇をつけてペニスの先端から残りの小水を飲み干す）
はぁ、ち、チンカスとオシッコ…ご、御馳走さまでした…
（床に座ったまま両手を床につくと、全裸のままで頭を下げる）
（チンカスを舐め、おしっこを飲まされて土下座する）
（土下座する爆乳美少女の頭を脂足でにちゃっと踏みつける）
（綺麗な髪に足の粘ついた汗をなじませつつ、志希にゃんの顔をシャワー室の床、さっきの小便の飛沫が垂れているそこに押し付けさせる）
（チンカスを舐めとり、おしっこを飲んで感謝するという最低な変態女に志希にゃんを貶めていく）
（その快感にゾクゾクしながら満足するまで踏んで、チンポを更に勃起させてビクビク震わせたら）
んひ、んひひひ♥ それじゃあ、あとは生ハメセックスだけだねぇ？
普通はやんないんだけどねぇ、志希にゃんがどうしても生ハメしたいって言ったんだよねぇ？
（土下座した志希にゃんを見下ろしながら今度はセックスに持ち込もうとする）
（もう、何言っても言いなりな姿にムラムラしながら、セックス、生ハメ志希にゃんから頼んできたというように記憶を改竄させていく）
（そして、臭さにやられて、おまんこを濡らす志希にゃんを狭いシャワー室の床に仰向けに寝させたら、そのムチムチ超爆乳おっぱいの身体に覆い被さるようにしていく）
んひひ♥ クソ生意気なJKまんこに生ハメしてあげるからねぇ？
（ビクッビクッとチンポを揺らしたら、志希にゃんのおまんこにチンポを押し当てる）
（彼女のふわっとした長い髪が床に広がり、小便を吸っていく）
（そして、ポタポタと汗を垂らしながら、感度4倍のおまんこにチンポをわざとゆっくりゆっくり押し込んでいく）
ふっお、っおほっぉっおおっ………………♥
志希にゃんのおまんこ、こ、こりゃ中々♥
（体重をかけて巨大なコンニャクみたいにヌメヌメプルプルの身体で志希にゃんに覆いかぶさり）
（まだチンカスくさいチンポを奥まで入れたら、身体で爆乳を潰しつつ、腰を揺すり子宮をコリコリ刺激する）
はぁ、はぁ…あ………ありがとうございます……
（狭いシャワールームで全裸で床に額をつけると、頭に汚い男の足が乗る）
（床に飛び散ったオシッコに顔を押し付けられながら小さく震える）
（なんでこんな事になっているのか、全く理解できずに心の中に違和感を微かに感じる）
（荒い呼吸を少しだけ落ちつけて、ただぼんやりと濡れた床を見つめる）
な……生ハメ……セックス？
（床に手をついたまま、向けられた言葉に心の奥の違和感が増幅する）
（少し不安そうな表情で顔あげて、暫く沈黙をすると、ポツリと言葉が口をつく）
……し、して貰えるの…生ハメせっくす……あ…
（そう自分で呟くと、すっかり意識は自分がねだっていたのだと改変される）
（シャワールームの床にあおむけにされると、巨大な乳房が重量で歪む）
（股間はぐっしょりと愛液で濡れて、脚は自然と大きく開く）
（上から巨大な中年男がのしかかって来る…まずはでっぷりとした腹部が押し当る）
（髪にオシッコがしみ込むのを嫌だなぁと思いながら、肉棒を股間へあてがわれる）
はぁ…ま、マネージャー…こ、コイツの…キモいのが…入ってきちゃう…
あぁ、い、嫌ぁ…デブの糞親父のちんぽなんてぇ…あぁ、入るぅ、お、おまんこ広がって入ってくる♥
（嫌だと思う気持ちと、生ハメを望んでいた記憶が交錯する）
（感度の上がった膣は、やわらかく広がって太い肉棒をのみこんでゆく）
（肉棒が膣壁に擦れて、ずずっ、ずずっとペニスが挿入されると、頭が真っ白になる）
（快感が全身に走ると、一気に表情が蕩ける）
（背中を反らして後頭部をぐりぐりと床に押し付けながら、太いペニスを奥まで押し込まれる）
あぁぁんっ♥ 凄い…な、生ハメちんぽ♥
豚マネージャーの生ちんぽ、滅茶苦茶気持ちい〜♥♥♥
子宮にこりこりって当たって…あぁ、いいのぉ、つ、突き上げてっ♥
生ちんぽでズコズコ突き上げてっ♥ ねっ、いいでしょぅ、アイドルまんこかきまわしてぇ♥
ほれぇっほぉら、ほぉれっ、ぉっおぉおっ♥ あ〜っ♥
生意気メスガキのとろっとろのまんこ気持ち〜♥
はぁ、はぁっ、ぉっおおっ♥ チンポ蕩けるねぇ♥
（体重をかけてゴリッと亀頭で奥を刺激する）
（ポイントを見つけたらそこを遠慮なく集中ズコズコ♥）
（汗ばんだ身体で覆いかぶさりつつ、小便臭い志希にゃんおまんこをしっかりとほじくり回す）
（ぐりっごりっこりぃっ♥と奥の奥をねちっこく激しく責める）
（志希にゃんの記憶が混ざり合い、改編してあげた常識との違和感やギャップを気持ち良いということで無理に納得させていく）
（ワシのことは嫌いだけど、セックスはするし、それがとてつもなく気持ち良いと刻み込みながら、アイドルまんこの弱い場所を念入りに責め立てる）
（背筋を反らすほどに感じている志希にゃんの姿にゾクゾクしながら、無理矢理気持ち良いを押し付け続ける）
（密着している部分にはワシのぬるっぬるの汗ローションをまぶして行き、そのまま腰だけを動かしておまんこを刺激したら）
そ、ろそろ出すよ、ぉっ、ぉっぉっおほっおおっ♥
（がくっがくっと身体を揺らして、チンポを震わせながら射精していく）
（“どぷっどぴゅっどぷぷっ♥”と重く濃ゆいザーメンを子宮をこじ開けて流し込み、最後まで出し切れば）
ふ、ふぅ、ふぃいいいっ♥ たぁっくさん出たねぇ♥
（ゆっくりと身体を起こした瞬間、蒸れた汗のドームで包まれていた志希にゃんの身体から湯気がほこっと立ち上る）
（全身汗まみれの状態の志希にゃんからチンポを引き抜いて）
さぁて、志希にゃん？ シャワーはおしまいだよぉ？
（汗と小便で汚れた志希にゃんにシャワーはおしまいだと告げる）
（そのまま帰るように告げながら、デカパイを脂足で踏みつける）
【ご飯とかは大丈夫かなぁ？】
【夕方は５時ぐらいまでになってしまうのだけれど、一時間ぐらい休憩しますか？】
【取りあえず此方はレスを書いておきますから、お食事ならどうぞ】
【こっちは簡単に済ましたから大丈夫だよぉ？】
【休憩必要なら入れとくのもありだよぉ】
あぁぁっ、なんでぇ♥ こっ、こんな豚デブのチンポが気持ちいいのっ♥
あぁ、凄いっ♥ 凄いのっ♥ 溶けちゃいそうっ♥
いいのっ、これ最高…な、生ちんぽ嵌めっ♥♥♥
（すっかり蕩けた笑みで腰を突き上げる）
（子宮口を突き上げられる度に腰が跳ねて巨大な乳房が卑猥に歪み、揺れる）
（特に敏感に反応する部分を巧みに捉えて突き上げてくる老練なテクニックは、洗脳による効果をいっそう際立たせる）
（だらしなく舌を垂らし、開いた口へ男の汗が滴り落ちる）
（濃い体毛が柔肌にジョリジョリと擦れながら、噴き出す汗をしみ込ませるように押し付けられる）
ひぃぐぅ、いぐぅぅっ♥ 悔しいっ、糞マネのちんぽれイカされひゃうっ♥
ひ、ひぐぅ、いっ、入ってくるぅ、し、子宮にハゲのちんぽ汁ぅぅ〜♥
（子宮口をこじあけて、肉竿から直接子宮へザーメンを注ぎ込まれる）
（狭い子宮を濃厚な中年男の精液で満たされると、大きくのけぞりながら激しい絶頂を迎える）
あ、ひぃ、ひっ♥
（ペニスを引き抜かれるとだらしなく開いた股間から濃厚な白濁がどぷっと噴き出す）
（絶頂の余韻に震え、天井を見つめる少女の乳房へ男の足が踏みつけ嬲る）
ひぐ…はぁ、はい……シャワー、気持ち良かった…です♥
（虚ろな瞳で呟くように答えると、疲れた体を引きずるようによろよろと立ちあがる）
（足元がよろけて、男へ抱きつくように倒れこむ）
【此方も休憩は大丈夫…あとの展開もお任せするから、宜しく…】
（何よりも、ドスケベで小生意気な志希にゃんを好き勝手使えるのが楽しくて仕方がなくて、最近じゃあ毎朝チンポをしゃぶらせてザーメン飲むように常識改編して朝起きたらワシのアパートに来るように設定してやったりしていた）
（そして、今日も収録を終えた後、控室に戻りながら、肩を抱いて爆乳過ぎるおっぱいを揉みしだいていた）
相変わらずでっかいおっぱいだよねぇ？
おバカな女の子丸出しって感じだねぇ♥
あ〜♥ ほんっと、クソ生意気だけど顔と身体は最高だよねぇ♥
ほぉれ♥ ぶちゅうううっ♥
（シャツの首元から直接手を入れて、ブラからはみ出そうな爆乳を揉んで乳首をコリコリする）
（そして、当たり前のように粘ついた口でキスをしたら歯を舐めまわして、舌と舌を絡めていく）
（じいっくりと味を楽しんでから口を離したら、ニヤニヤ笑いながら志希にゃんの前にお弁当を持ってくる）
（番組で用意してくれた美味しそうなそれを開けたら）
じゃあ、ご飯にしよっかぁ♥ もぐもぐっぐちゅぐちゅ…………ぶちゅぅうううっ♥
（ワザと汚らしく咀嚼した挙句に、口の中に入れたまま鼻水を啜りそれと混ぜ合わせたら志希にゃんにキスをして口移しでそれを食べさせる）
（歯なんかまるで磨いていない口でネチャネチャと噛んでから口移し、キスして食べさせたり）
ほぉら、口開けてねぇ、ぁええっ〜♪
（口を開けて上を向かせたら、そこに上からどろっどろよ物を垂らしていく）
（混ざり合ったものを口の中に垂らして、最後には痰を「かぁぁっぺっ！」と吐きかけることも忘れない）
（志希にゃんにはこれが当たり前かつ、こうやって食べないと物足りないように常識を改編していた）
【それならやりたいようにやっちゃうねぇ♥】
ふぅ…今日の収録はバッチリだねぇ〜♪
（上機嫌で仕事を終えて、マネージャーと合流する）
（まだ人のいる控え室前の廊下で肩へ手を回してくる男にも何の疑問も感じない）
（マネージャーの太い腕が襟元から服の中へ滑り込み、Ｈカップの爆乳へ触れる）
（遠慮の無い動きで乳房に指を食い込ませて、乳房の形を歪ませる）
収録も悪くなかったでしょぉ？
はぁ、あ、んっ…にちゃ、ちゅくぅ♥
（唇が重なると粘り気のある唾液を舌で舐めとるように男の口へ舌を進入させる）
（互いに当たり前のように、マネージャーと卑猥なキスをするアイドル）
（控え室へ入れば、もう遠慮など皆無で、乳首を摘まんでこりこりと刺激する）
（男の指で刺激されると、感度の高ぶった乳首はあっと言う間に卑猥な形へと勃起してゆく）
あ、今日のお弁当、豪華かもぉ〜♥
（奇麗でちょっと豪華なお弁当を広げると、小腹がすいていたせいか目を輝かせる）
（自分では箸に手を伸ばす事も無く、代わりにマネージャーがまず口にする）
（くちゃくちゃと音をたてて咀嚼するのを待って、唾液を混ぜあわされたご飯を口移しにされる）
ちょっとぉ、ちゃんと歯を磨いておいてよぉ…
あんたのせいで、せっかくのお弁当が臭いんだけどぉ…
んもぅ…あぁん♥
（とろんとした瞳で口を開いて、文句をいいながら咀嚼されてべちょべちょになったご飯を口へ流し込まれる）
（さらに開いた口へ、痰をはきかけられると、舌で痰とご飯を混ぜ合わせてからゆっくりと飲み込む）
【こちら側の反応で、もっと拒絶強めとか、完全服従がよいとかあれば言ってね】
ほぉら、ご飯食べながらおまんこ揺らしてるドスケベメスガキだからねぇ♥
（口移しでご飯を食べさせるのも慣れたもので唾液と痰をワザと多めに絡めて食わせる）
（志希にゃんのおまんこに手を伸ばすと、そこは既にホカホカと濡れ出していて、ドスケベな穴を指でかき回して上げる）
（こんなスキンシップもアイドルとマネージャーなら当たり前と刷り込んでいてた）
（志希にゃん自身も与えられる快感を前に、設定していないのに確実にワシに対する態度は軟化していた）
（脳を焼くほどの快感というか、気持ち良さと気持ち悪さのミックスを味わい続けた志希にゃんは、恋人、とまでは行かないまでも声に甘えが入る程度には可愛らしく子猫のように変化していった）
（その志希にゃんを楽しみつつ半分ほど口移しで食べさせたら、自分は自分でお腹が空いたので弁当を食べるために立ち上がり）
それじゃあ、あとは志希にゃん、一人で食べられるよねぇ？
っ、お………………ふぅうう
“じょろろろろっじょろろろろろっ”
ほぉら、お茶漬けだよぉ？
（ズボンからチンポを取り出すと、お弁当全体に小便をぶちまけた）
（更に底にチンカスとチン毛のカスを振りまいて、痰をペェッ！と吐きかける）
（最低にもほどがある、完全にゴミ、鼻水をかんだティッシュを食べさせたりもしたけれど、それを上回るような残飯以下のお茶漬けを作り上げたら）
（其れを床に置いて、ほら、と促した）
しっかりと食べるんだよぉ？ もちろん、手は使ったらダメだからねぇ？
ちゃぁんと食べたら、んひひ、汚い志希にゃんの口だけど我慢して脇舐めさせてあげるからねぇ？
（汚いものを隣で食べられるのは嫌だし、犬食いをさせる為に床に置いてアイドル美少女にゴミ以下のものを食べさせる）
（そして、自分はゆったりと豪華なお弁当を食べることにした）
【今のままでかなり可愛いけどぉ、んひひ、服従よりでお願いしようかなぁ】
【あ、こんな最低弁当でも良いのかなぁ】
好きじゃないわ、でも臭いと感じてきちゃうの♥
しょうがないでしょ…マネージャーの唾液と痰の混ざったご飯だもの♥
（どろっとした痰のアクセントと、唾液の混ざった生暖かなご飯）
（ゲロを思わせる弁当を食べながら、うっとりとした表情を浮かべる）
（スカートの中へ手が滑りこむと、当たり前のように股を軽く開いて受け入れる）
（少し濡れた下着の中へ手を突っ込むと、太い指が柔らかな少女のワレメに触れてつぷりと奥まで進入する）
（太いぶよぶよの指を濡れた膣が嬉しそうにきゅっとしめつける）
（口移しの食事と、性器への悪戯は当然のスキンシップとして受け入れている）
あ、うん♥
あんたも早く食事、済ませなさいね
（食べかけの弁当へ放尿するマネージャー）
（チンカスやチン毛までその上にかけて、最後に痰を吐きかける）
（完全に汚物と化した弁当が床に置かれると、膝をついて床に四つん這いになる）
ぴちゃ、ぺろ…もちろん、手なんか使わないわ♥
（命じられる前にオシッコ茶漬け状態の弁当へ顔を近づける）
（つんとアンモニア臭が鼻をつくと、催す吐き気をこらえて舌を伸ばす）
はい…ん、美味しいわ…おしっこ茶漬け…ぴちゃ、もぐ♥
（少し虚ろな表情を浮かべながら舌を使って弁当を舐めるように食べる）
（その姿を見下しながら食事をするマネージャーへ時折り視線を向ける）
（チンカスとチン毛が乗ったから揚げを口に含んでもぐもぐと噛みしめる
（美味しいお弁当をしっかりと食べながら机の下でゴミ以下の弁当を食べる志希にゃんを見る）
（誰が見ても食べるものじゃないと言うようなそれを美味しいと言いながら食べる志希にゃん、デカパイを揺らして幸せそうにしている姿に満足しつつこっちはこっちで満足しつつ食べていく）
（そして食べ終わると、まだぺちゃぺちゃ音を立て小便茶漬けのチン毛チンカストッピングを食べている志希にゃんのお尻に手をかける）
（そして濡れ出しているおまんこを指でかき回して解したら、遠慮も何もなくチンポを挿入していく）
（まだ食べてる途中の志希にゃんおまんこにチンポを入れてガクガク揺らせば、髪や顔が小便茶漬けにつくことになるけど気にしない）
んひぃっ♥ 志希にゃんまんこはそこそこ良い穴だよねぇ、ぉっ♥
特にぃ、奥のコリコリが気持ち良いよぉ♥
（パンパンと音を立てながらピストンをしたら、チンポを奥まで深く入れて）
（子宮手前のコリコリした部分を亀頭で強く刺激していく）
（志希にゃんの気持ち良くて仕方が何ポイントを無理矢理刺激しながら、ガツガツと腰を振る）
おじさんのチンポ気持ち良いかなぁ？
んん〜？
（ムッチリしたお尻に腰を打ち付けたら、グリングリンと腰を揺らして亀頭で可愛がる）
（志希にゃんのおまんこはむっちりとエロいケツからなる中々の名器でそのまんこを思い切りかき回して感じさせていく）
ぴちゃ、ぴちゃ、ずずっ…
（顔を弁当へ埋めるようにして、ゆっくりとオシッコに漬かった弁当を食べる）
（チン毛が口に入ると、ちょっと租借しにくそうにして、啜ったオシッコで喉へ流し込む）
（四つん這いの尻へ食事を終えたマネージャーの手がかかる）
（スカートを捲りあげて、濡れたヴァギナを軽く弄ると一言の断りも無くペニスを挿入してくる）
（オシッコ茶漬け弁当を食べながら、濡れた膣が太い肉棒でズブズブと貫かれる）
ひぐぅっ♥ あ、あぷっ…はぁ、あ…じゅるる♥
（勢いで顔面を汚物弁当へ漬けながら、顔をあげる）
（汚物で汚れた顔にぼんやりとした表情を浮かべて、バックから挿入されたペニスを締め付ける）
んふう、うっ、あっ、あんっ♥ ぴちゃ、ずずっ…はぁ、はっ、奥に当たるのっ♥
ぺろ…はぁ、あ、あくんっ♥ あ、ひぃ、いっ、いぃっ♥
（弁当をほとんど食べつくして、背後から深く肉棒を突きいれられる）
（子宮口へ当たる肉棒がボルチオを刺激して、見る間に蕩けた表情を浮かべはじめる）
あぅ、また…朝にも嵌めたばっかり…い、一日に十回ぐらい…い、イカされひゃう♥
お、おぉっ♥ ぐりぐりまわひて…ひ、広げないでぇ♥
志希にゃんのおまんこ、広がっちゃうぅ♥ き、気持ちいい…気持ちいいからぁ♥♥♥
ほぉれ♥ もう志希にゃんのおまんこは完全に、っ、おじさんのチンポと形になっちゃってるんだしねぇ、ほぉれほれっ♥
（志希にゃんのおまんこ、感度を6倍にまで引き上げながら奥責め奥責め♥）
（ただただ無理矢理気持ち良くさせながら、パンっとお尻を叩いてあげる）
（時折チンポをギリギリまで引き抜いてからドンっと深く挿入してあげる）
ほぉら♥ そろそろザーメンあげるからねぇっ、ぉ、おおっ♥
“ぶびゅるっ！ びゅっびゅる！”
ぉっほ♥ ぉっぉおっおっ♥
（ゴンゴンと奥をついて子宮を可愛がりながら、可愛い声あげて喘ぐドスケベアイドルのおまんこに遠慮なく生ハメ生出しをする）
（どろっと濃ゆいザーメンを出し切ってからゆっくりとチンポを引き抜いていき、たるみきった腹をなでたら）
んぉ、んひひひ♥ 志希にゃぁん？ デザートの時間だよぉ？
（食べたものが早々と消化されて、腹の奥がコロコロと音を立ててきたのを感じてニヤリと笑う）
（志希にゃんに食後のデザートを食べさせないと、なんて下卑た笑いをしつつ床をトントンとつま先で叩く）
（仰向けでここに寝ろ、そしたら食わせてあげるからねぇ？とマニアにもほどがあるプレイをさせようとしていた）
あぁぁ、らめぇっ♥ し、志季にゃんのおまんこ、マネージャーの便器になっちゃう♥
はぁんっ、あんっ♥ あんっ♥ あんっ、最高だよぉ♥
（激しくバックから突き上げられて、うっとりとした表情でお尻を振る）
（尻を平手で打たれると嬉しそうに悲鳴をあげて膣を締め付ける）
（溢れ出す蜜が太ももを滴り落ちて、卑猥な水音をたてる）
ひぎ、うほぉぉっ♥♥♥ ひゃう、志季まんこイッひゃうぅ〜♥
しゅごいのぉ、ちんぽっマネージャーの生ちんぽ最高なのぉ♥
（深く鋭い突きに嬌声を上げながら背中をのけぞらせる）
ひぃ、ら、らしてぇ〜、射精ぃ、ぶるびゅるザーメンらしてぇ♥
（あられもない表情で叫びながら膣奥へ生出しされる）
（もうあれから何回、こうやって膣へ種付けされたか分らない）
はぁ、はぁ、はぁ…はぁ、はひぃ…あ、あふ…
（膣からペニスを引き抜かれると、とろとろと精液をこぼしながら、言われるままに仰向けに寝転がる）
（何をされるか解らないまま、素直に仰向けになって…捲れあがった衣装から片方の乳房が零れ落ちる）
（スカートもぐしゃぐしゃになって捲れあがり、陰部は丸出しのはしたない姿になってマネージャーへ視線を向ける）
（志希にゃんの可愛い顔を跨ぐように立ってズボンを脱ぐ）
（毛深いお尻を露出させたら、そのまま口元にチン毛をつけた志希にゃんの顔にケツの穴を近づけてみせる）
（グッとギリギリまで近づけて、下っ腹に力を込めると）
（ぷぴっ、と情けない音がしてケツの穴が盛り上がり、身体がガクガク震える）
んひ、んひひひっ♥ JKで、こんなことまで、しちゃうようなど変態は、ぃ、あないよ、ぉっ♥
（グッと腹に力を込めて大便がゆっくりゆっくりと志希にゃんのお口の中に出ていく）
（みちみちと音をさせながら、美少女の口の中に出すものを出しきったら）
ぉっ、おほ♥ 志希にゃん、ほらぁ
しっかり舐めて綺麗にしなきゃダメだよぉ？
（出すだけで終わりではなくて、グイグイとケツの穴を近づけて、舐めてウォシュレットになれと迫る）
あぁん、あ………？
（言われるままに仰向けになって大きく口を開く）
（顔の上にまたがってくるでっぷりと肥え太った中年マネージャー）
（だらりと垂れさがる陰膿に毛の生えた肛門が、すぐ目の前に押し付けられる）
（男がいきみはじめると、皺の寄った肛門がゆっくりと盛り上がってゆく）
あ、あぁっ！！？
（男が何をするツモリなのか理解すると、思わず驚きの声を漏らす）
（恐怖に震えながら逃げることもできずに見つめるアナルから、ガスが漏れる）
（茶色い便がゆっくりと頭をのぞかせると、震える少女の口へゆっくりと落ちて来る）
（目を見開いて、まだ信じられないといった表情を浮かべる…重い便が、舌の上へずっしりと落ちてくる）
（はじめて味わう人間のウンチ…汚臭だけでなく、その強烈な味…口いっぱいに、便が落ちる）
ふごぉ、う、ふおぉっ？
（目を白黒させて口をウンチでいっぱいにされる）
（じゃり、とした泥のような食感の苦く甘く、複雑な味…目を見開いたまま、ゆっくりと口を閉じて…咀嚼する）
（ねっとりとした大便をもぐもぐと口の中で租借して、ゆっくりと飲み込む）
（はじめての食糞に、思考は停止したように感じられた…尿だけでなく大便も…マネージャーの便器にされた事にぞくりと背筋が震える）
はぁ、はぁ…あ、あぁ…れろ、ちゅ…はぁ、んっ、ぺろ…
（口元を大便で汚したまま、舌を使って男の肛門を舐める）
（何故か手が股間へ延びて、濡れたスリットを弄り、クリトリスを摘まみはじめる）
【わたしも此れで失礼しますね】
【ちょっと来客でバタバタしちゃってたよぉ、本当にありがとう、ドスケベて楽しかったよぉ？】
【じゃあ今からおじさん書き出すから待ってておくれよ】
【うむ、私目当てに覗いていた変質者のお姉ちゃんになってしまうなどゾクゾクするな……♥】
（常人よりも性欲が強く発散させる場のない男は手あたり次第に女性に声をかける愚行に走り）
（ある日凛とした女性に「お金を払うからおじさんとセックスしよう♥」と持ち掛け、怒ったその女性にズタボロにされる）
（男はその女性が大いに好みだったらしく、彼女をストーキングし彼女が通う道場を突き止めた）
（しかしその道場の裏で見たものは、その女性…シグナムがまだ幼い少年に性的行為に及んでいる現場であった）
（彼女の嗜好を理解し自分にチャンスはないと諦めかけた中年は帰り道、妙な手鏡を拾う）
（それは絶大な催眠効果をもたらすロストロギアであった）
（それから数日後）
シグナムお姉ちゃぁん♥今日は道場に行かないんだよね？
なら今日はおじ…僕と一日遊んでくれるよねぇっ！
（中年男は幼い雰囲気の短パンとプリント柄のシャツというパツンパツンの窮屈そうな格好をしていた）
（太った汗っぽい体に張り付いたシャツのキャラクターは左右に伸びてしまうほど）
（首にはあの時拾った小さい鏡がぶら下がっていて、時折鈍く光っている）
（そんなマヌケな格好をしつつ高めの気持ちの悪い声で無邪気さを演じながら同居人に声をかけた）
（その相手はあのシグナムであり、この状況は中年男は彼女に催眠をかけることに成功した結果である）
でもその前に…シグナムおねえちゃん。朝のご挨拶しようよぉ♥
（催眠）「朝の挨拶は濃厚なベロチューをすること」
（男がかけた催眠は「自分をシグナム好みの少年と誤認すること」「自分と同居し」）
（鏡を相手に向けて姿を写せば、催眠をかけることが可能になるため、ほかの催眠もいつでも簡単にかけられる仕組みで）
（シグナムには無邪気な笑顔の少年に見えるだろうが、実際にはニタついた脂ぎったキモ顔をした中年は首の鏡をシグナムに向ける）
ほら、挨拶…おはようのチュー♥
（鏡を下ろすと唇を突き出し待ち構えてみて）
【出だしはこんなんでどうかな？】
【よろしくお願いしまーす♥】
（烈火の将、シグナム）
（高ランクの魔導師であり、管理局に務める高位の騎士）
（プライベートでは近所の剣道場で子供たちへの指南もしており、その実力と美貌もあり評判の人物だった）
（しかしその正体は少年に目のないどうしようもないショタコン♥）
（キモおっさんが覗いていた時には汗臭い道着姿のまま、用具室に連れ込んだ少年のツルツルショタチンポをフェラ抜きしていた）
（さらに分けの分からない快感に半泣きの少年を押し倒して逆レイプ♥）
（ドチュドチュ♥とシグナムのデカ尻が何度も騎乗位で押し倒した少年チンポに叩きつけられる。それが童貞キモおっさんの知ったシグナムの秘密）
あぁ、今日は道場の方には休みと伝えてあるからな。
今日はお前とずっと二人っきりだ♥
（この『弟』が出来てからは道場への足は遠のき、少年たちを漁ることもなくなった）
（だってこんな魅力的な少年と同居しているんだから……♥）
んっ、おはよう……ちゅっ♥レロッ♥レロッ♥ムチュ♥ヌプッ♥ンッ♥
じゅぷっ♥ぷっ♥レロレロ♥
今日は一日、んっ♥ちゅっ♥たくさんお姉ちゃんに甘えていいんだからな？
ンッ、くさっ♥ちゃんと毎日歯を磨かなくてはダメじゃないか♥
オエっ♥クッセ♥唾液クッセ♥
今日から寝る前もちゃーんとお姉ちゃんが歯磨きしてやる♥だから今はお前の臭いヨダレ、お姉ちゃんのお口で洗うんだ……♥
（まずは突き出した唇をレロレロと舐め、舌をうねらせ少年？の口内を舐め回す）
（50歳を超えたオヤジの口臭はキツく脳が痺れるような感覚に陥り吐き気まで覚えるが、催眠により少年のものと認識されればそれもまた歓喜に変わる）
（口内ウォッシュのため少年？の唾液を頬が凹むくらいヂュウヂュウと吸い立て、白っぽい汚れの着いたオヤジのベロも互いに舌を絡ませ洗っていく）
【こちらはこのような形で進めていく。オヤジの臭い好きになってしまったのは調教や洗脳の結果と思ってくれ♥】
んちゅ…♥ンムチュ♥れろ♥んレロォ…♥
本当？お姉ちゃん…♥じゃあ今日は僕がお姉ちゃんを独り占めできるんだ…やったぁ♥
（順調に催眠効果が表れ、シグナムが朝からキモ中年のくちびるにむしゃぶりつくようなキスをしてくれば中年もそれに応える）
（本来であれば中年の唇は分厚くガサガザした手入れのなっていない唇であるが、シグナムにとってはきっとプリプリの穢れの下ない若い唇に違いない）
（唇をいいようになんせさえ、んあぁ♥と口を半開きにしてシグナムの舌を受け入れれば口内で自らの舌を絡ませて）
ぶちゅ♥んっ♥え〜…お姉ちゃんがお世話してくれないと何にもできないのに…
お姉ちゃんが僕のお口を一日何度もこんな風に…んじゅる♥っぶちゅる♥キスしてくれたらいいだけだよ♥
んちゅ♥んぶちゅ♥ジュジュるるる♥♥…ちゅ、レロレロレロレロレロォ♥
（どうやらこの催眠は匂いや味覚は誤魔化しきれないらしく、中年男の本来の生臭い口臭と粘度の高い唾液の濃い味は元のまま）
（しかし恋は盲目というか、好みのショタであればシグナムは気にしないらしくむしろ熱心にエロキスをしてくるので、唾液をたっぷり作って注ぎ込む）
（唾液を注ぎ込んだ後ゆっくりと顔を後ろへ、舌を絡めたまま唇を離し、互いの顔をじぃ♥と見たまま空中でベロ同士の接触♥）
（こんな至近距離でキモ顔ベロチューしてるのにバレない♥）
れろぉ…でも、お姉ちゃん……えっと……今日はいっぱいお姉ちゃんと遊びたかったんだけど…
その…ね？僕……なんだか具合が悪いかも……
（舌をネッチョリ♥唾液を伸ばしながら離し、荒く熱っぽい呼吸ではぁはぁと口端から唾液を垂らしながら）
（目線を反らして下を向いて、困ったようにモジモジと股間を隠すようにして体を揺する）
（首にぶら下がった鏡は正面のシグナムを写しており）
（催眠）「体の熱を測るときは股間に顔をつけて計ること。ズボンの上から分かりにくい時は下着越しで確認」
「チンポの匂いを感じたら鼻の下を伸ばして鼻の穴を広げてアホ顔を一回すること」
僕…ちょっと体が熱っぽい…風邪ひいちゃったかもしれないから、お姉ちゃん…
熱がないか…確かめて、くれる？
（下を向いた状態から顔をややあげて伺う様に上目遣い）
（なお男の股間は現在激しく勃起しているのだが、あまりにも平均以下ナタメ短パン越しでは全く変化が見られない）
（ただ。うっすらと熱気と微かな不潔なチンポ臭が漂っており、短パンをなくせばその熱と匂いは数倍になるのは明白で）
おねがい…お…お姉ちゃん♥
（恥ずかしいっ♥と演技をするように顔を手で隠しつつ、腰をおずおずと前に突き出す中年であった）
【すごくエッチでありがたい！】
【頑張ります！】
具合が悪いだと！？それは大変だっ、風邪かもしれない。
最近すっかり冷えてきたからな……熱はどれくらいあるんだ？
……ほら、股間を隠すな♥なにもいやらしいことをしようというわけじゃない。
熱を測る時は股間を確かめるのが常識だろう？
お熱測るから、ヌギヌギしような〜♥
（催眠にかかり、異常なことを常識だと認識させられる）
（全く似合っていない短パンをズリ下げ少年？をブリーフパンツ姿にさせる）
（少年？の前でエロ蹲踞の姿勢になり目の前に股間が来るようにすると、自分からしっかりと股間に顔を当て熱を測っていく）
んんっ……これは普段よりかなり熱があるな。
なんというか蒸れていて、汗もかなりかいている。
そ、それになによりこの……オホッ♥くっ、くっさいチンポ臭っ♥
スー♥ハー♥あ゛あ゛っ、クッセ♥しょ、ショタチンポのくっさいチンポ臭癖になるっ♥
（クンクンと犬のように股間に顔を埋め、ブリーフ越しのチンポにチュッチュ♥）
（唇を突き出しながら匂いを嗅いでいるものだから鼻の穴はめいいっぱい開かれたデカ穴で、まるで猿みたいな間抜け面♥）
（もうブリーフ越しにチロチロとチンポ舐めまでしはじめて、もう我慢の限界♥）
こ、これはすぐに看病をしてやらないとな……♥
治るまで私が付きっ切りで面倒を見てやる。
さぁ、部屋に行くぞ。
（瞳にハートを浮かべ、もうショタを喰う気満々♥）
（騎士の力かメタボ親父を子供にしてやるように軽く抱っこし、あやしながら子供部屋へと移動する）
【次は子供部屋で付きっ切りで看病してやる♥】
【もう催眠を受けエロ看病をしているところから始めたいのだが、どんな看病がいいか希望はあるか？】
シグナムおねえちゃん…僕恥ずかしいよぉ♥
でも…こうしないと熱が測れないもんね……うひっ♥
（さっそく短パンを脱がされ、中年の太った股間を唯一守るのは黄ばんだブリーフのみとなる）
（その瞬間強い熱量と蒸れた不潔な匂いが一気に強くなり、顔を恥ずかしそうに手で隠す下では最低な笑みを浮かべていて）
（シグナムが股間に頭を押し付けてくれば堪らず素のキモ中年声で喘いでしまいそうになって慌てて口をふさぐ）
ふー…♥ふー♥おうふっ♥ほっふぅ♥
（口を塞ぎながら見たのはエロ蹲踞姿で股間の匂いを嗅いでいる凛とした面影など欠片もないシグナムの姿♥）
（ブリーフの内側はギンギンに完全勃起しているがブリーフ越しにはほんの僅か膨らんでいるのが分かりそうなほどで）
（シグナムが鼻の穴を広げヒクヒクさせるのと一緒にチンポは匂いを広げようと頑張ってピクピク♥痙攣）
（そこに布越しとは言え舐められれば背中と首筋を反らしてマヌケに口を丸くして鳴いてしまう）
（自然と足はがくがく震えて、体も保温とうい熱っぽくなれば、自然と具合が悪いようにも見えなくもなく）
お…おねえちゃん…くるしいよう♥
すーーはーーー♥おほぉ…お姉ちゃんの匂い、好きぃ♥
（そのまま抱っこされてしまえばその隙にシグナムに顔ぞ埋めて今度はこちらが鼻を広げて何度もシグナムの香りを楽しむ）
（そして子供部屋へと連れていかれれば、鏡をシグナムへとむけその顔を写し）
（催眠）
「看病するときはマイクロビキニ姿が常識」
「体の汗は布で服のではなく舐めとること♥チンポは最後♥」
苦しいよう♥…ここ苦しいよう…シグナムおねえちゃん
（部屋に入ってまずしたことはプリントシャツを脱いで、さらに下着も脱いで全裸になり小さいベッドに横になること）
（まともな目で見れば不潔で汗臭い中年太りした毛深い男であるが、シグナムの目には好みの少年の細い裸体に見えるのかもしれない）
（股間のチンポは勃起して生意気に天に向かって反り返っているが、そのサイズは子供のオチンチンと言ってもそん色なく）
（今まで皮オナニーばかりしていたので先端はビロビロに伸びた皮で完全に隠れており、、チンポ自身も男の毛深い陰毛のジャングルに隠れてしまっている）
（催眠の効果でシグナムには陰毛は見えていないことにしてあるがが、陰毛の隙間に籠った凶悪なチンポ臭は欺けるものではなく）
（またチンポ自身には根元から先の余り皮まで消しゴムのカスのようなチンカスが細かく付着しており）
【まず汗を舐めてもらってからチンポをキレイキレイしてもらえたら嬉しいな♥】
【そのあと喉が渇いたからって授乳求めて手コキとか】
【土日は時間作れるのでどうかな？】
ぺろっ♥ぺろっ♥ぴちゃ♥ぴちゃ♥
ふふっ、汗を舐めてもらって気持ちいいか？
風邪を治すのに汗をかくことは重要だが冷えてしまっては風邪を悪化させてしまうからな。
だからこうして、ンッ、レロッ〜♥風邪をしっかり治すには、全身を舐め舐めしなきゃいけないんだぞ？
こ、これは普通のことなんだからな♥い、いやらしくなんかないんだからな♥
（ガンガンに暖房を効かせた子供部屋で、不潔で汗臭い中年男の上に細いマイクロビキニ姿の美女が多い被さり）
（全身リップをしている異常な光景。明らかに釣り合っていない男女でもシグナムの方は熱心に中年男の顔面はもちろん、くっさい毛むくじゃらの脇や指の一本一本まで丁寧に舐めしゃぶっていく）
（脇の悪臭や腐った塩水のような汗の味に『クセっ♥オ゛エッ♥』とえづき、全身を震わせながらも中年男に密着し身体を温めてあげている）
チュル、チュル♥ンッ♥それじゃあそろそろチンポをキレイキレイする時間だぞ♥
ふふっ♥お姉ちゃんの顔を見ながらオチンポぺろぺろがいいか？
それともお姉ちゃんのお♥おマンコと♥デカケツ♥見ながらのオチンポぺろぺろがいいか？
お顔がいいなら私の右の鼻の穴を、マンコとデカケツがいいなら左の鼻の穴をほじほじしてくれ……♥
（キモ中年の乳首をペロペロと舐め唾液まみれにし、勃起済みの中年オヤジ乳首をちゅうちゅう吸い少しでも勃起を促そうとする）
（もちろんもう片方のオヤジ乳首も唾液で濡れた指先でコリコリマッサージ中♥）
（少年？の方をしっかり見つめながらの奉仕だけど、普段凛とした表情はもうとっくに蕩けたスケべ面♥）
【身勝手な要求だが、鼻の穴をほじるときはチンカスか、ウンカスが付いた指でお願いしたい……♥】
【こちらこそ是非お願いしたいな】
【土曜日は予定が入らなければ昼から可能だとは思うのだが……】
【そちらが大丈夫なようならひとまず13時待ち合わせにできないだろうか？】
【お互いどちらかが難しいようなら伝言板で連絡し、夜か夕方からということでもいい】
【凍結ありがとう。では土曜日…今日の13時から再開予定ということでお願いしちゃいます】
【あとはお互い連絡とるということで】
【うむ、ではまた昼に可能ならば会うとしよう】
【ウンカス、チンカス付きの手での鼻ほじりも許してくれて感謝する♥】
【では次回を楽しみにしている。おやすみ、少年♥】
【スレを借りた。こちらは返すぞ】
【はーい。要望があればどんどん言ってくれればできるだけ応えるからねぇ♥】
【それじゃあおじ…僕も寝るよぉ。お休みシグナムおねえちゃん…♥】
【スレをお返しです】
【では続きはこちらから…準備はしてあるのですぐ投下するね】
【私の少年？との続きに借りるぞ♥】
【それは幸いだ。今回もよろしく頼む。】
うんっ…とっても気持ちがいいよ。はぁ♥はぁ♥
シグナムおねえちゃんのおかげで少しは楽になった気がするけど……なんだかどんどん熱が高くなってる気がするよ♥
特にお股が一番熱いよう…お、おち…おチンポさん熱いよ♥お姉ちゃぁぁ〜ん…♥♥んっれおぉ♥れろぉぉ♥
（中年は、暖房のきいた子供部屋で自分好みのいやらしいマイクロビキニ姿のシグナムに全身を舐められ恍惚としていた）
（汗は舐めとられてもにじみ溢れ、太った体は唾液と交じりテカテカになるも、シグナムの視界には無毛の病弱な少年に映っているに違いなく）
（顔を舐められた、こちらもくっさい唾液の舌で歓迎しながら動物のような甘え方をして見せる）
（体の表側で唯一弄られていないポークビッツ並みのミニマム包茎勃起は、毛深いジャングルに埋もれながらビクビク不満そうに自己主張）
あっあっ♥あっ乳首っ、ちくびぃ♥
お姉ちゃん…なんだかいつもとお顔が違うよ？いつものかっこいいお姉ちゃんの顔も好きだけど、僕今のお顔もっと好きぃ♥
でもぉ、僕、お…オマンコっていうの何なのか知りたいなぁ♥デカケツ♥っていうのも…どれのことぉ？
うぅ…どっちも見たいよぉ♥だからぁ…おっおぉ♥
（乳首を舐め吸われ弄られると、中年の毛の生えた乳首は固くとがり女性ほどではないがほんの少し勃起していき、中年は気持ちよくて身悶え）
（催眠効果でエロ提案をしてくるシグナムのスケベ顔に、それだけで小粒チンポの皮の窄まりから我慢汁がジンワリ♥）
（少し溶けたチンカスチーズ臭を下半身からムワァン♥と漂わせながら、男は自らのチンポと尻付近へ両手を近づけさせ）
（半溶けチンカスを指先に人すくいし、ウンカスのこびりついた肛門へ指を僅かに埋没させてトドみたいに鳴きながらカスを指に付着させて）
僕のぉ…おチンポさんをキレイキレイするまでお顔を見せてぇ…（ずぼ♥グリ♥グリ♥）
その後オチンポさんに溜まってる熱いものを…オマンコとデカケツ見せながら吸い取って？（ずぼ♥ホジ♥ホジ♥）
もう、おチンポさんがくるしいよぉ。だからはやく、はやくぅ♥
（チンカス付着した指先をシグナムの右の鼻の孔へと埋没させながら、指を回すようにして鼻の穴の壁にチンカスを擦り付けていく）
（その後ウンカスの付着した指で左の穴も同様にふさぐと、こちらはピストン運動させつつ、ウンカスを鼻の奥へと送り込んで）
（少しの間左右の鼻を指で塞いで口呼吸しかできなくさせたあと、ぬぽっ♥と同時に指先を解放）
（チンカスとウンカスどちらも不潔な匂いであるがそれぞれ全く別の臭いであり、指を解放すればその匂いが一気に鼻腔を駆け巡るのは必然♥）
（鼻の穴を弄った後は少年を演じるのもわすれて腰をカクカク♥動かしながら催促して）
（催眠）「チンカスチンポにしゃぶりついた瞬間、ダブルピースしてしまう」
【それじゃあ続きよろしくね、シグナムおねえちゃん】
【チンカスウンカスどっちも使いたかったかし、どっちも見たかったらこういう形にしたので】
ホエッ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥しゅごっ♥右の鼻の穴チンカス付いた指でほじられてっ♥
お゛っ♥お゛っ♥は、鼻の中から頭までチンカス通るっ♥チンカスで鼻の穴広がる♥
お゛お゛お゛お゛う゛っ、お゛う゛っ♥こ、今度はう゛え゛っ♥う゛ぷっ♥
う、ウンコ♥ウンカス付きの茶色い指で鼻の穴ズポズポされてる♥
ショタのウンコ♥チンカス♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁあああっ♥イイっ♥
お姉ちゃんの鼻の穴広げてっ♥オヒっ、ホヒっ♥お姉ちゃんの鼻おマンコみたいにズポジュポイタズラしてっ♥
（ショタ？相手にウンカス指とチンカス指と左右の鼻の穴を広げられるという無様すぎる光景♥）
（美人台無しのブサイク鼻ほじられ顔を晒しながら、悪臭塗れのお鼻ピストンとお鼻クンニで感じているのか騎士巨乳を揺らし「ほっ♥ほっ♥」と動物みたいな喘ぎ声をあげて♥）
スゥ……♥ああああああ゛あ゛あ゛あ゛っ♥クッセ！！！クッセ！！！
臭いけどすごっ、これっ♥ショタのウンコとチンカスの臭いに包まれてる♥
はぁ……♥しゃいこう……♥んちゅ、ぬっ♥ちゅっ♥
お姉ちゃんは君のことを愛しているからな♥チュッチュ♥
ずっとお姉ちゃんがお世話してやるからなっ♥
ヂュルルっ♥はぁ……♥ショタ舌うっめ♥
は、鼻息するだけで君のチンカスとウンコの臭いするっ♥
（両方の鼻の穴をチンカス付きの指とウンカス付きの指でホジホジしてくれた少年？へお礼のキスを雨あられと浴びせる）
（もちろん唇へのキスはこれからのチンカス掃除を想起させるような、舌をチュウチュウ吸ってあげるベロフェラ♥）
（端から見ればキモ中年のおっさんを変態女シグナムが逆レイプしてるようにしか見えない♥）
【チンカスウンカス、どちらも使ってくれて嬉しいぞ♥】
【これからチンカス掃除のレスを書くから少し待ってくれ。それと昼食のためやや遅れるかもしれない】
【ありがとう♥いいよー、このまま待ってるよ】
クンクン……ングっ！？こ、これは……生で嗅ぐとさらに強烈なチンポ臭だな……♥
（無毛の可愛いショタペニスと認識していても、本当は皮あまりの包茎短小中年チンポ♥）
（だるだるの皮を摘まむと、これからショタチンポを食べてしまう禁忌の行為の喜びで震えながら優しく皮を剥いてあげる）
（やっとお顔を出した亀頭やカリは黄ばんだチンカスまみれ♥）
（舌舐めずりしながらそれに舌を這わせ、伸ばした舌先でピリピリした味のチンカスをこそぎ取った瞬間ダブルピースして）
ほ、ほら見ろ♥お前のチンカスがお姉ちゃんの舌にこんなに一杯……♥
はひっ♥味しゅごいっ♥し、舌痺れるっ♥
これからこの山盛りチンカスチンポ、お姉ちゃんが食べちゃうからな♥
お前のチンカスがお姉ちゃんの栄養になってお姉ちゃんの一部になるんだぞ♥
はぐっ、ングっ♥ゴグッ♥おぷっ♥ゔぷっ♥
ングっ、ぷはぁ〜〜〜っ♥♥
（嬉しそうにダブルピースしながら粘つく溶けたキャラメルのような味は最悪の黄ばみチンカスを飲み込む）
（胃があまりの悪臭に拒絶し吐きそうになるが出かけた吐瀉物ごと飲み込み、ドヤ顔でダブルピース♥）
【次はデカケツ揺らしながらのチンポ熱取りだ♥これも少し待っていてくれ】
ふふふっ、ちっちゃいチビチンポ可愛いぞ♥
私の親指くらいしかないが、もう立派に男なのだな……♥
私の口の中でチンポ温めて、しっかり熱を取るんだぞ……♥
（催眠で認識できなくなっているが、中年男の股間の短小ペニスは濃い陰毛のジャングルに阻まれほぼ見えない♥）
（そのチクチクする陰毛も気にせず、唾液をたくさん溜めた口内でチンポをふやかしつつ舌で甘やかす♥）
（そして中年男の目の前にあるのはマイクロビキニてほぼ丸見えの騎士マンコ♥）
（今までの奉仕で興奮し既に濡れていて、ポタポタとキモ中年の口の中に雫のように愛汁が溢れる）
い、今お姉ちゃんが振ってるのがデカケツ♥とおマンコだぞぉ♥
本当は毛も濃い目なのだが、今日はお前にマンコとケツを教えるためにお揃いのツルツル子供マンコにしてきたのだ。
お姉ちゃんは人よりケツが大きいらしくてな……だからデカケツだっ♥
道場の悪ガキたちにもデカケツとからかわれて……お前と違いそういう不届きな奴らには制裁あるのみだがな♥
お姉ちゃん可愛い♥僕も好きぃ♥んむっちゅ…んむちゅ♥
んぶちゅ♥レルレル♥僕の全部を愛してぇ♥ずっとお世話してくれないとぉ…んちゅ♥嫌いになっちゃうよぉ♥
堪らねぇ…シグナムおねえちゃんの変態キスぅ♥ンブチュヂュル♥んもっんもっ♥
（最初であった頃のシグナムと同一人物とは思えないほど下品すぎる反応の数々は、すべて中年の好みであり）
（幻滅どころか自分好みになったと大いに喜んで興奮しているのは、小さいながらもガッチガチのチンカスチンポが物語っている）
（鼻ホジした顔で唇を何度も押し付けてくるシグナムにを迎え撃つように中年も唇を突き出し舌を伸ばして）
（先ほどよりも派手なキスの音を子供部屋一杯にさせては、「僕も！」とチンポが狂ったように暴れてピコピコ♥小さい体を跳ねさせて）
お…おぉ…おぉぉぉ〜……♥おねえちゃぁぁん♥
オチンポさんの皮がムキムキってぇ♥あっぁっ♥スースーするぅぅ…
（シグナムがさっそくチンポの皮剥きを始めれば、メリメリ♥と亀頭と皮の裏の間のチンカスが剥がれていき）
（その通常の男では味わえない包茎チンポ持ちならではの快楽に、全身をベッドの上で痙攣・声も小刻みに振動させるほど喜び）
（ズリュン♥ビロビロな皮が何とか剥かれれば、亀頭にびっしりと黄ばみすらうかがえるチンカスが付着♥）
（我慢汁でチンカスは僅かに溶けておりモワァ♥と匂いが溶けてものすごい匂いがこちらにも漂い）
お姉ちゃんっ♥ふっほぉぉう♥これ、チンカスっていうの？お姉ちゃんが…んほっ、栄養になるの？
わかるよぉ…お姉ちゃんチンカス大好きって顔してるもんねぇ♥フゥゥッフオォ♥
（シグナムが剥きたてのチンポに舌をはわせると、部屋の外に漏れそうなキモ声で悶える中年）
（こちらから見れば蒸れた陰毛の湿地帯にシグナムが顔を埋めて、あほみたいにＷピースしているのがばっちり確認でき）
（その変態顔と嫌われていたのにチンポをしゃぶられているという幸運に、チンポの我慢汁が次々に溢れる）
（ネッチョリ♥としたとしたチンカスがはぎとられた頃には、鈴口が連続して開閉を繰り返してドプ♥と我慢汁を噴出して）
あ♥もしかしてぇ…これがオマンコ？それにデカケツぅ♥はぁ…んく…♥
でも…僕お姉ちゃんの大きいお尻好きだよ？なんだか…すごくムチムチしてて…♥お布団みたいで♥
デカケツ♥お姉ちゃんのデカケツ…大好きだよぉ♥それにぃ…お、おまんこ♥
（チンカス掃除が終わり、シグナムの体の位置が変わると目の前にはシグナムもむっちりした下半身が♥）
（デカケツが揺れるたびに薄いビキニ布から滴り落ちる愛液が口へと入ると、粗手をわざと喉を鳴らして飲み込む）
（我慢しきれず現実では中年のゴツイ指で乱暴に鷲掴み、催眠支店で細く小さくしなやかな手で精いっぱい掴む様に尻肉をホールド）
（すると無毛にしたと明かされたシグナムの股間が至近距離に位置することになり、本当にツルツルらしいのを目で確認しつつ）
（催眠）「オマンコを舐められると、鼻の下を伸ばして動物みたいな声で悶える」
「思い切りオマンコを啜られると、もっと吸えと言わんばかりに尻肉でプレスして左右にケツ振り♥」
すごいよぉ…な…なんだかお姉ちゃんのここ見てたら…僕…僕ぅ♥はぁ〜……♥
んれろぉぉぉ♥べろぉぉぉ♥お姉ちゃんのオマンコぉぉ♥んむっちゅんむっちゅ♥
美味しいよう♥オマンコから出るお汁、もっとのむよぉ♥んぶじゅるうぅぅつっ♥
（湯気が立ちそうな息を放ちつつ口を丸く開いて舌をニュニュ♥と伸ばしながらビキニに隠れたオマンコへ接触）
（べっちょり♥唾液まみれの舌の表面を密着させつつ、ズルズル♥とゆっくり舐めあげ）
（レロン♥と勢いよく舌を巻き上げながらオマンコから舌を離す。それを何度も繰り返しクンニ開始♥）
（時折唇を押し付け音をたたったバキュームしては、ビキニ越しから愛液を啜り取り飲み込んでいく♥）
ンオ゛っ♥オ゛ホ、ウッホ♥おおっ♥おおおぉぉぉぉおおおんッ♥♥
ダメ♥ダメだぞお姉ちゃんのおマンコにイタズラしちゃあ♥
これは勉強なんだからな♥オヒッ、ほっほっ♥
（ダメダメと言いつつ、もっとして♥と媚び声アピール♥）
（頬をヘコませ粗チンちゅうちゅうしながら、鼻の下伸ばしたマヌケ顔でゴリラの真似事♥）
（舐められていたおマンコが思い切り啜られれば）
ハヒッ！！？オホっオホっオホっ♥マン汁バキュームされてる♥♥
マン汁吸って♥もっと吸って♥お姉ちゃんチンポしゃぶるからお姉ちゃんのマン汁もゴクゴクしてぇぇぇええええっ♥
（勉強勉強と言っていたくせにもうそんなことも吹き飛び完全に射精させる態勢に入る）
（口の中で遊ばせ吸っていたペニスを「じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ！！！」と鼻の下伸ばしっぱなしの激しいフェラピストンで吸いたて）
（少年？の顔面には巨大な尻肉がズシン♥と押し付けられ、少年？の顔中にマン汁塗りつけるようにケツを左右に振りまくる♥）
んむ♥じゅちゅるぅぅ、ずぞぞぞぞぞぉぉ♥
おっ♥お姉ち…んむぐ♥むちゅ♥モムモム♥ふあぁぁ♥
（尻圧にプレスされて苦しくもあったが喜びの方がはるかに勝り、シグナムのおねだり通りに執拗にオマンコを舐めしゃぶる）
（尻を揉み掴む手を一度離すと、ビキニの紐をスルスルと解いてしまえば、デカ尻とオマンコを外気に丸出しにさせてしまう）
（しかしその最中中年オヤジは無意識に腰をフリフリ♥チンポしゃぶってとおねだりしており）
（いよいよ本気のクンニをしようとした瞬間に明らかに射精させようとするチンポしゃぶりをされて、ベッドから浮きそうなくらい背を反らす）
おっ、おぅ♥お姉ちゃぁぁぁん♥マンコ、オマンコ舐められないよう♥
チンポいい♥それ、それぇぇ♥ほっ♥おぉぉ♥
（顔中をマン汁でべちょべよにしながら、こちらも動物のように鳴いてしまい余りの気持ちよさに涙すら出してしまう）
（しかし体はそのチンポしゃぶりに従い、チンポの血管が破裂しそうなほどになって亀頭がパンパンに腫れあがって）
（催眠）「射精した瞬間、今までのことを覚えたまま催眠が解ける」
「オマンコを直接舐められると、今度は中年を可愛い息子と思うようになる」
シグナムおねえちゃん、なんか来る♥来ちゃう♥おしっこみたいなのでちゃうよぉぉ♥
おぉ！シグナム♥おじさんのチンポくらえ♥飲み込め♥
（金玉が持ち上がりグツグツに煮えたぎった精液が一気に尿道を駆け上がり、その小さいおちょぼ口から解き放たれる）
（小さいチンポではあったが射精だけは一人前以上で、勢いも量も多く何より臭い♥）
（一度催眠を解除し、元のシグナムにチンポ汁を口に顔にと思い切りぶちまけておっさん精子のマーキング♥）
はぁぁ…れろぉぉ♥ママぁ♥今度は僕喉かわいちゃったよ…
おマンコ汁もいいけどぉ♥じゅるる…れりゅれりゅぅ♥オッパイ…ミルク…飲みたいなぁ♥
（抵抗されないうちに直接おマンコを舐めることで催眠を施し、無毛のオマンコに熱々の舌をはわせ、マン土手をなぶり）
（ビラビラをなぞり、内側も舌をねじ込み愛液を頬を凹ませバキューム♥）
【今度は息子とママの関係に誤認というのでお願いしちゃうね】
【授乳されたい♥】
【今度はママプレイだな、いいだろう♥】
【だが用事が入ってしまい少し離れなければいけないんだ】
【また夜に再開したいのだが構わないだろうか】
【やった。ありがとう】
【うん、用事は仕方ないし大丈夫】
【夜なら21時くらいからなら大丈夫。どうかな？】
【ではその時間に頼もう】
【急ぎのためここでスレを返す】
【では21時によろしく♥】
【こちらもいったん落ちます。スレお返しです】
【シグナムママのおっぱいを吸いまくるために♥】
【レスの作成も今行うので少し待っていてくれ】
【はーい。待ってるよママ♥】
ぶぷっ！？ショタザーメンんぐっ♥ゴプッ、お゛え゛っ♥くっせ♥
で、でもうまひっ♥ショタザーメン好きっ♥ごぎゅ、ごぎゅ♥ンブ、ンプっ♥
（短小粗チンから出たとは思えない量にむせ、ザーメンを鼻から垂らしながらゴクゴク喉を鳴らしながらくっさいくっさい中年オヤジの熟成精子を飲み下していく）
（しかしその時催眠は解除される。自分が顔を埋めていたのが濃い陰毛の中の汚い皮ペニスであったこと）
（そして身体の下にいるのが細いショタの身体ではなく、中年太りでブヨブヨしたキモーいおっさんということにも気づいてしまう）
（そんなオヤジ相手にマイクロビキニ姿で散々フェラチオやディープキスをし、ウンカスやチンカスまで塗りつけられた記憶が蘇る）
は……？えっ、な、なぜ私はそんなことを……
こ、こんな男、少年とは程遠いオヤジを相手に、私が……
……うぷっ、お゛え゛え゛え゛え゛え゛え゛っ！！！！
（鼻を通るウンカス＆チンカスの臭い。口内に残ったチンカスとザーメンの味）
（そして散々ディープキスをし飲みまくったオヤジよだれ♥意識した瞬間これらを身体が拒絶し嘔吐してしまう）
（ビシャビシャとベッドの下にザーメンの混じった吐瀉物を撒き散らし）
（その隙を突かれ、ジュルルル♥とオヤジに無毛マンコを吸われ新たな催眠をかけられてしまった♥）
●
●
●
……まったく、いつまで経っても甘え癖が抜けないなお前は。
こうして母親である私にオチンポシコシコしてもらいながらでないとおっぱいも吸えないとは。
本当に手のかかる可愛い子だ……♥
（吐瀉物を片付け身体を清めた後は、新たな催眠をかけられ息子の世話をしてあげるのは当然と認識させられる♥）
（催眠の効果か乳腺からは甘いミルクが分泌し、魔力入りの美味しい母乳がよだれかけを付けたキモオヤジ赤ちゃんの口内に満たされていく）
【お待たせした。では今回もよろしく頼むぞ……♥】
（吐瀉物をまき散らされても寧ろそれを嬉々として眺めつつもう一度催眠を施した中年は）
（今度はシグナムの息子として、全裸によだれかけをつけた格好で彼女に馴れ馴れしく抱きつき、胸に顔を埋めて甘えていた♥）
（先ほどたっぷりと射精したチンポはまだまだ勃起したままだが皮は元に戻ってすっぽり皮に覆われていた）
（チンカスはなくなっても射精したばかりのチンポを放屁ですぐ隠したものだから、体を洗浄してもそこだけは生臭さが強い）
えへへぇ…♪こうやってぇ…ママの膝枕気持ちいい…それにオッパイ…すごいおおきい♥
ねぇママ？女の人ってみんなママみたいな大きなオッパイついてるの？えあ〜……んちゅるぅ♥
（シグナムの頭に中年は頭を乗せて、大きな乳房を下から堪能しては、最低なスケベ顔をして見せる）
（催眠効果でシグナムには無邪気な少年の甘えた顔にしか見えないだろうが、脂ぎって興奮でテカテカの顔のまま口を開くと）
（熱い息をはぁ♥と乳房に吹きかけながら、舌をレロォ♥レロォ♥といやらしくくねらせる）
（さらに乳房の片方に手を添えて下側に向けると、舌で乳首をレロレロ舐めまわし手からゆっくりと唇をかぶせて）
ちゅぅ…ちゅるぅ♥むちゅぅ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥
（まずは大人し目にゆっくりと頬を凹ませ唇を窄ませ、赤ん坊になった気持ちで乳首を吸いたてていく）
（その乳首からミルクが溢れてくればそれを一度口内に集めてから少しずつ飲み込んでいく）
（そのミルクには魔力が秘められており、それは男の催眠の力をより強いものへとするには十分なもので）
（催眠）「乳首をかまれると、チンポを弄りたくなる」
「チンポに触れると、シグナムの体がチンポの感度と同調する」
じゅちゅぅ♥んぶちゅるうう♥ごく♥ごく…ジュッポン♥れろれろ♥
ママぁ…れおれろちゅ♥はぁぁ…カリッ♥
（だんだんとバキュームが強くなり、まるでキスマークでもつけそうな勢いで乳首をしゃぶっては急に口から乳首を解放）
（今度は乳首を中心に乳輪を時計回りに舐めましてた後、おもむろに乳首をハムハム甘噛み開始）
（さぁこいと、チンポはまたピクピク痙攣しているが、すっかり感度は回復しているため少しの接触で我慢汁漏らすのは必至）
【うん、よろしくね♥でも今日は0時くらいまでがリミットになると思うから…あと一時間ほど】
【また凍結するかどうかはその時考えてもらえたら】
女の全てが私のような大きな胸を持っているわけではない。
だがお前は私に似た、大きなおっぱいが好みのようだな♥
ならフェイト執務官なんかは好みじゃないか？
今度、家に招きお前を紹介しよう。
彼女も子供好きだからな。きっとすぐにお前のことも気にいるはずだ♥
（けどそんなものは中年が本当に可愛いショタならの話で、シグナムが溺愛する息子としてキモ中年を紹介したら卒倒必須♥）
はぐっ！？♥♥ングっ♥きょ、今日も元気にママのおっぱいミルクを飲んでいるな……っ♥
はぁ、はぁ♥いい子、いい子♥たくさんママのおっぱい飲んで、大きくなろうな♥
（強く吸うときもあれば、焦らすように乳輪だけを舐め回すこともあるオヤジ舌♥）
（授乳ではなく明らかに乳房を責める行為で形のいい乳頭もピンと硬くなり吸いやすい形に勃起♥）
（乳首を甘噛みされれば「ンヒっ♥」というアヘ声とともにピュッ♥と射乳）
（急にチンポを撫でたくなり、赤ちゃんの頭を撫でていた手はペニスに伸ばされていく）
ふふっ、すぐにかくれんぼしてしまうのだなお前のおちんぽさんは♥
ほーら、おっぱいゴクゴクしながらママのお手々におちんぼピュッピュしような〜♥
ン゛ぅ♥シコシコ♥シコシコ♥ひぐっ！？♥アヒッ？！♥
（催眠の効果によりオヤジの皮付きチンポを扱く度にガクン♪ガクン♪とイッた時のトロ顔になりながら身体が震える）
（感覚がチンポと一体化してしまい、オヤジが感じるのと同時に触れてさえいないシグナムの膣の奥が勝手にイッていた♥）
ママのお友達？ならいい子にしてママの自慢の子だって言われるようにしなくちゃ♥
んちゅ♥ちゅぅ♥ハムハム♥…あひぃん♥
（シグナムの同僚の話を聞き、その女性もいずれ催眠をかけてしまおうかなどと考えながらチュッパチュッパおしゃぶり♥）
（シグナムの乳首が勃起したものだから、より噛みやすく吸い付きやすくなれば乳房をモミモミ♥マッサージしながらミルクを飲んでいく）
（しかし、催眠の効果でシグナムの手が再びチンポに伸びれば、嬉しそうな快楽の悲鳴を上げ、チンポも気持ちよさそうにビクン♥）
おふ、おおぅ♥ママぁ急にオチンポさん弄らないでぇ♥
またピュー♥ピュー♥ってしたくなっちゃうよぉ。白いおしっこ出ちゃうよぉ♥はみゅう♥じゅちゅるう♥
（先ほどと違う皮ごと扱かれるという行為は日ごろ自分で行っているものだが、他人の手となると快感が全く別物）
（扱かれるたびに乳搾りでもされているかのように、先ほど射精した精液の残滓と共に我慢汁がブポ♥ボプ♥と窄まりから溢れる）
（かなり気持ちがいいらしく腰をガクガク振りながら、乳首にすがるように吸い続けて）
（催眠）「射精しそうになるとチンポコキを中断して皮をつまんで阻止する」
「息子のチンポをオマンコが欲しくなるまで手コキ→中断を続ける」
おひぃ♥おっ♥おっ♥
ママぁまた出る出ちゃうよぉぉ♥
（もうオッパイを吸えないくらいにチンポを感じてしまう中年は、顔を左右にイヤイヤと振って悶え続ける）
（我慢汁は皮の中にたまり、もう数回手コキが続けられたらまたすぐ絶頂しそうなくらいである）
【少しママにイジメてもらいたいな♥ママ自身だらしない顔しながら僕に「我慢強い子になりなさい」って♥】
【と時間になっちゃうけど、凍結また大丈夫かな？】
【すまないが凍結は少し難しい状態なのだ】
【あと一歩で絶頂だったが、ここまでということにしてもらえないだろうか？】
【充分に楽しませてもらったから全然気にしなくていいよ】
【ママの募集だったから、こっちよりママが満足してくれたら嬉しいけど】
【また時間ができて機会があればまた変態催眠プレイで遊んでくれたらうれしいな】
【こちらこそ楽しい時間を過ごせた。また募集することもあるだろうが、その時にまた出会えれば幸いだな♥】
【お相手してくれてありがとう。おやすみ、坊や♥】
【数日間貸してくれたことに礼を言う。スレを返すぞ】
【うん、またねママ♥すごく楽しかったよ…じゃあおやすみなさい】
【こちらもスレを数日お借りしまして大感謝】
【ではスレお返しです】
そこにやってきたキモオタか中年ファンさんがまゆに催眠術をかけて
大好きなＰさんとまゆの大事な赤ちゃん♥って催眠させられて
Ｐさんの目の前でラブラブ変態エッチしちゃう、なんて内容で募集してみます♥
まゆママのおっぱい吸ったり、赤ちゃんのチンカスをお掃除するのはママの役目ってことにしてPさんにもしてあげてないフェラとかアナル舐めまでさせたりねぇ♥
あらぁ、残念ですねぇ
じゃあもし時間があれば聞いてくださいねぇ
まゆはもうちょっと待機します
希望スレとかにも書いたほうがいいんでしょうか
そこにやってきたキモオタか中年ファンさんがまゆに催眠術をかけて
大好きなＰさんとまゆの大事な赤ちゃん♥って催眠させられて
Ｐさんの目の前でラブラブ変態エッチしちゃう、なんて内容で募集してみます♥
そこにやってきたキモオタか中年ファンさんがまゆに催眠術をかけて
大好きなＰさんとまゆの大事な赤ちゃん♥って催眠させられて
Ｐさんの目の前でラブラブ変態エッチしちゃう、なんて内容で募集してみます♥
旦那様であるPが赤ちゃん催眠下にあるってことでいいのかな？
あぅ、わかりにくい説明でしたね
キモオタファンさん、中年ファンさんが催眠術でＰさんとまゆの赤ちゃんだって二人で思いこんで
赤ちゃんの世話のつもりでオッパイをチュパチュパされたり、まゆはオチンチンをペロペロしたり
オマンコズコバコ遊びされちゃうとかです♥
なるほどー…キモオタ赤ちゃんプレイ系ですね
赤ちゃんになったP目の前にして旦那様と誤認した中年ファン相手…とかだと考えちゃいました
失礼しました
そういう系ですね
あんまりキモオタさんされて不潔だとまゆ困っちゃうので
中年オジさんくらいでもいいかなって
質問してくれてありがとうございました♥
ラブラブしていたところを、催眠術が使える中年ファンさんがやってきて
Ｐさんとまゆは中年ファンさんのことを赤ちゃんだと催眠させられちゃうんです
そして赤ちゃんの世話だと思って
オフェラしたりオマンコしたりオッパイ吸われたり♥
Ｐさんの目の前で赤ちゃん中年ファンさんに色々されちゃうシチュで遊んでくれるファンさん募集しますねぇ♥
まゆ以外のアイドルが良い場合は相談にのりますよぉ
中年ファン一本に絞ったのですね
誤認系のシチュという認識で大丈夫でしょうか
年甲斐もなく赤ちゃんになって年下の子相手に甘えつつ下のお世話をさせてみたりとかそんな感じでしょうか
はいっ、そうですね
キモオタさんだとちょっと見た目がすごすぎかなぁって思って
まゆやＰさんよりも年上の中年オジさんに絞りましたぁ
そういう感じですよねぇ
後はまゆにお下品な格好をさせちゃったり、裸エプロンとかオープンショーツとか
気づくのが遅れてごめんなさい
面白そうなシチュですね
もしよかったら遊んでみたいです
まゆの方こそ気づくの遅れてごめんなさい
おじさん赤ちゃんになってくれるんですねぇ
希望とＮＧはなんですかぁ？
定期的に溜めた精液を搾らないと、健康に悪いみたいな暗示を刷り込んだ上で
お世話の一環としてチンカスお掃除フェラとか、
挙げてもらった衣装とか、紐ビキニとかでオマンコで精液を絞ってもらったりとか
そちらの希望と大筋では食い違ってないとは思うのですがいかがでしょう
NGは重度のスカグロですね
ロールの内容的に大丈夫かとは思いますが、一応
ええ、そうですねぇ
Pさんの目の前で…といってもそういう風なシチュでってことで
まゆはＰさんをするつもりはあんまりないんですけどぉ
それでもいいですかぁ？
ただちょっと遅いので…今日はここまでにしてもらって
また来週会えませんか？
そうですね、こちらも過剰にマウントを取るようなシチュは不得手なので
その辺はあくまで小道具的な扱いということで
ありがとうございます
都合の良い日時などわかりましたら教えてもらえると幸いです
見つけてもらえたら声をかけてもらえませんかぁ？
大体21時くらいになると思いますねぇ
声をかけてくれてありがとうございました
【改めてよろしくお願いします。前回の打ち合わせとやりたいことに特に大きな変更がないのであれば早速はじめてみましょうか】
【書き出しはどちらからでも…言ってもらえたら書き出しもしますので遠慮なく】
【私の方は何かと受け身なレスになると思うから】
（時間は夕方の5時を回ったところであり、そのボロ屋の前の道は気配はあっても人通りは少なく、繁華街に比べて静かなものだった）
（そのボロ屋の扉には張り紙がしてあり、汚い文字で「ドスケベ・マッサージ店」とだけ書かれていた）
（扉の向こうはマッサージ店とは名ばかりの、ただの一人暮らしの男の汚らしい家であり、普通であればそこがマッサージ店だと思うものはいない）
（室内は換気が良くないのか外よりも温度が高く蒸れた熱気に包まれており、それに交じり家の主の体臭と微かにしかしはっきりと漂う香の匂いが充満している
いらっしゃいませ。おやおやエミリア様…今日もお約束の時間にピッタリですねぇ♥
体調のほうはあれから如何ですか？先回は三日前ですか…だいぶ通っていただけていますが♥
（扉を開けて入ってきた人物を歓迎したのは、部屋に体臭をまき散らしているような不潔そうな中年の男で）
（その男は年齢は40後半…それ以上かもしれない、頭髪のほとんどない渕の太いメガネを掛けた脂ぎった顔をしており）
（揉み手をしている腕まくりをした腕は体毛が濃く、室内の温度で汗ばんでいるのが伺える）
（また、身に着けている汚らしい気慣れた様子の服も太った体格にピッタリ張り付き、汗が染みて清潔感の欠片もなかった）
（そんなマッサージ店の店主とは到底思えない男が満面の笑みを浮かべて出迎えたのは、彼とはまるで正反対な容姿をした少女で）
ささ、遠慮なさらず奥へどうぞどうぞ。今日ももたぁぁっぷりと…マッサージさせていただきますからねぇ♥
エミリア様ぁ……「ここはお気に入りにのマッサージ店」「中年マッサージ師をただけで便秘催眠が緩んでしまう」そして「中年の視線にムラムラしてしまう♥」
（男がエミリアと呼んだその少女を見る男の目つきは、客に対してするものではなく、明らかに欲情の色を隠そうともしないいやらしいもので）
（色白の肌や、美しい髪、細い腰や相応に育った胸、至る所を舐めるように見つめては気持ちの悪い笑みを漏らしながらゆっくり近づいていく）
（彼の手にはミーティア…魔法を使える小さな道具が握られており、それをエミリアの身体に近づけるとそれが怪しく光った）
（汗でジメっとしたゴツイ手でエミリアの肩に馴れ馴れしく手を置き何かささやくと、室内へと歓迎するように誘導していき）
（先ほどまで明らかに惰眠を貪っていたような、掛布団も散らかった中年の臭いのこびりついたベッドの前まで誘導していく
ではこちらで「いつものように、マッサージ着に着替えてください」
「中年のエロ視線の前で生着替えをして…しかし羞恥心は通常通り…」はい、どうぞ
（ベッドの前で肩から手を離したと思うと、数歩下がってエミリアの正面に立ち、手近に置いてあった紙袋をエミリアへと渡す）
（その中にあるのはほとんど隠す場所がない面積の少ない白いマイクロビキニであり、生地の薄さも際立った代物で）
（それらしい言葉を口にしながら、エミリアに目の前でそのマイクロビキニ姿に着替えをするようにと、ミーティアを持った手を前にかざす）
（もう一度手に持ったミーティアが光る…それこそがエミリアを催眠状態にしてこの場所をマッサージ店と勘違いさせ、エミリアを男の言いなりにさせている元凶だった）
【ではこのように。もっと簡素にした方がいいですか？】
【ちなみに催眠は「」で表現してありますのでどうぞよろしくお願いします】
（自身の下腹部を撫でさすりながら、誰に言うわけでもなくぽつりとつぶやく）
（日はすでに落ち、パックも眠ってしまってからトイレに向かい、なんとかお腹の中に溜まったものをひり出そうとしたものの）
（ここしばらく続いている便秘はなかなか自分一人では良くならず…レムたちにも隠したまま、便秘解消を得意とするマッサージ店に通院することに決め）
（出来るだけ人目にもつかないようなところを…と見つけてしまったのがスケベな中年が貼り付けたマッサージ点の張り紙）
（最初その外観に驚き、本当にマッサージ店なのか疑ったが、通ったその日はお腹が軽かったのは確かで）
（今日も遅い時間にしか空いていないそのマッサージ店を訪れることに）
えぇ、この時間にお願いしたのは私だもの、時間くらいちゃんと守らないと……
（店に入ると外観にそぐわぬ香の甘い匂いと、やや暑く感じてしまうほど室温と湿度の高いる室内）
（そこには他の子はもちろん、エミリアとしても本来はあまり好ましくない容姿をしただらしなのない服装の中年が待っており）
（はじめて会ったときはそのみずほらしい容姿の驚き、本当にここがマッサージ店なのか疑いまでしたが）
（ミーティアによる催眠効果で確かなもので、今ではその男を疑うことなく言葉を交わしていくうちにミーティアからの怪しい光を浴びせられ）
（目のハイライトがスッと消えて催眠をかけられ、一瞬間をおいてからハッと意識を取り戻せば）
（少し下腹部が緩み、腸が動き始めたのを感じはじめたのと同時に、中年から視線を向けられているだけで身体が火照りだしていまう）
（腸の様子はともかく、身体が興奮しはじめてしまうのはなぜかわからず、恥ずかしそうに顔をほんのり赤くしながら視線を中年から逸らすが）
（中年の手が肩に置かれたのも妙に意識をしてしまい、ただ治療するベッドへ誘導してくれているだけの中年に対し）
（毎回そうなってしまう自分がおかしいのに…と思っているが、催眠をかけられているなどとは疑う様子もなく）
（甘い臭いの室内にあっても中年独特のすえた臭いがよくわかるほど染みついた、ところどころ黄ばんですらいるベッドの前に立ち）
あっ…はい、ここで着替えます……うぅ…やっぱり、恥ずかしいわ……
（中年の手が肩から離れたのを惜しむような声を漏らした直後に、再び催眠にかけられたまま紙袋を渡され）
（アームカバーを外し、少し躊躇いながらもニーソックスを脱ぎ去ると、色白い肌の多くが中年の視線に晒され）
（腋の下からは清楚な見た目にそぐわない腋毛がはみ出しており、腋を両手で隠したい気持ちがないわけではないが、隠していては着替えがままならない）
（自身の恥ずかしさをなんとか抑えながら、数秒悩んだのち腋の下から右手を離し、ゆっくりとスカートを落としてショーツを脱ぎ去り）
（紙袋からほとんど身体を隠す生地のない水着を取り出して穿くも、小さすぎるビキニからは中年の催眠によって処理を怠るようになっているため）
（エミリアの容姿からは想像できないほど濃い陰毛がはみ出し放題になっていて）
（そんな股間部分を右手で抑えて隠しながら、左手で上着のボタンをはずして脱ぎ去れば）
（部屋の匂いと中年からの視線で昂ってしまっている身体を証明するように）
（ピンと固く盛り上がったいつもより濃いピンク色になっている乳輪と、その先で存在を主張する乳首が露わになり）
（今すぐにでも後ろでも向いてしまいたいはずが、中年の視線から完全に身体を隠す選択はなぜか取ることができず）
（左手で勃起してしまった二つの乳首をなんとか隠しながら、股間を隠していた右手で紙袋の中に手を入れ）
（下のビキニと同じようにほとんど面積のないビキニブラを取り出し、これはさすがに片手で着ることはできないため）
（観念したようにハミ毛も腋毛も、勃起した乳首も晒すように腕を背中側に回しながらなんとか着終わった頃には）
（全身にくまなく送られる中年からのスケベな視線に全身を火照らせ、昂った身体の行き場を探すように身体をモジモジと動かして）
【いいえ、大丈夫よ、書き出しどうもありがとう】
【催眠のこともわかりやすくて助かったわ】
【こちらこそ改めて、よろしくお願いね】
おっと失礼。私のような一回のマッサージ師にそんなこと言われても、困惑してしまうだけですな…はぁ、はぁ♥
（目の前で生着替えを始めるエミリアの姿を熱心に見つめる中年の視線は、瞬きも忘れるほどに食い入るように見るもので）
（エミリアの身に着けっているものが外されていく順にそこを注視し、その度に感嘆の声を漏らし興奮した息遣いを放っていた）
（何を隠そうこの中年男は、エミリアに一目ぼれしてしまって以来、何とかお近づきになれないかと日々を悶々と過ごしていた男で）
（今目の前に、妄想の中で何度もチンポを膨らませる材料としていたエミリアの裸体があれば、猛烈な興奮をしてしまうのは無理からぬこと）
（しかし偽りのマッサージ師と言う立場をなるたけ保とうと、この視線は診察だとでもいうようなセリフを吐き、エミリアを誤魔化していた）
ほぉ♥だいぶ…伸びてきましたねぇ、体毛が♥
ええ…これを処理してしまうと、体に悪影響が出る人もいますから…エミリア様のように。おや？どうしましたそのように…モジモジとさせて♥
エミリア様…「スケベな中年の興奮顔を見ると、貴女は自分で乳首をつまみたくなる…見せつけるように」
（必死に局部を隠そうと、しかし中年の前からは移動することの無いエミリアは確実に催眠の影響下にある証明に他ならない）
（それでもマイクロビキニを着る際には、その恥ずかしい局部を隠しきれずに中年の視界に晒してしまえば、わかりやすく中年は嬉しそうな声を漏らした）
（美しく清らかな身体に身に着けたマイクロビキニと、ハミ毛すらしている局部は、エミリアの印象をがらりと変える物で、傍から見ればスケベな牝ガキにしか見えない）
（中年好みの恰好となったエミリアを前に大きな体を丸めるように屈みこむと、下から見上げるように彼女の顔に中年の脂ぎった顔が向く）
（ミーティアを発動させると同時にした中年の顔の変化は、鼻の下を伸ばし鼻の穴を膨らませ、メガネの奥の目つきを半月型にした、そんな顔で）
（まるでどこかに無しゃぶりたいとでもいうように口を窄めて、下品な音を立ててジュポジュポ♥とエアキスをする様子は、陰毛のはみ出た股間付近で行われることになった）
ちゅぅっぱっ、ちゅぅぅっぱ♥
エミリア様、触診をいたしますからね…はぁはぁ「私の手で触られたら、貴女はゆっくりとガニ股になっていくのですよ」
それでは…おや？やや体温が高い様子……冷えてしまうよりは便秘になりにくいので良いことですよぉ♥
（乳首を舐めたい、しゃぶりたい…そんな気持ちを込めて唇で耳障りなほどの音を鳴らしてエアキスをしばらく行った後）
（手に持ったミーティアを起動させたまま一度床に置き、両手でエミリアのモジモジ時ていた太ももに手を添える）
（外側から肌の質感やムッチリ度合いを確かめるように脂ぎった手でラインを撫でまわしながらその手が徐々に内股へ）
（膝から脚の付け根までナメクジが這うようにゆっくりと撫で上げながら、、脚の付け根に指を到達させると、その部分を小刻みに擽り刺激を与えていった）
そういえば、食事の方はいかがされていますかぁ？いった通り、お肉を多めにとっていただけていれば…いいのですがねぇ♥
すぅ、はぁ…♥私くらいになれば匂いを嗅げば分かるのですよぉ…スンスンスン…すぅ♥もっと腰を前に突き出してぇ……？
（今にも顔が陰毛の茂る股間に触れそうなほどに近づけながら、広がった鼻の穴を振動させるように広げたり戻したりを繰り返しエミリアの体臭を嗅ぎ始める）
（エミリアの体臭が強くなるように、また、便や屁が臭くなるように勧めた食事を果たしてちゃんととっているのか）
（それを確かめる言いながら脚の付け根を弄っていた手が外側に這うように回り込み、丸見えのエミリアのお尻に両手が到達）
（両手でお尻を包むように添えると、ゆっくり円を描くようにその尻肉の形に添って手を動かし始め、男の顔の方へ腰を突きだすように誘導し）
【それではこのままやらせていただきますねぇ♥】
（ほどんど裸のような格好で男の前にいることだけでも恥ずかしいというのに）
（視線が向けられているだけで身体が火照る中年相手ではその恥ずかしさは考えられないほどで）
（普段なら嫌がるだけでは済まないような近さで、いやらしい視線を向けられているのがなぜか心地よさも同時に覚え）
（さらにそれが治療のため、と言われてしまえば、エミリアから逃げたり隠れたりするわけにもいかず）
悪影響があるのは、分かってるんだけど…や、やっぱり、恥ずかしいわ
こんなに体毛を生やしているのは、はしたないし……ん、ぁんん…っ♥
（自分の隠しておきたい部位について…治療行為とは分かっていても、体毛が生えたままの身体を見られるのは恥ずかしく）
（それになんとか耐えていると、またしても催眠をかけられてしまうと、身体の疼きは特に乳首に感じはじめ）
（中年がいやらしい顔をしながら自分のハミ毛し放題の股間をじっと見つめているのを身体を震わせながら見ているうちに）
（今なら少しくらい乳首を触っても見つからないのでは…という思考がエミリアの中に沸きはじめるも、まだ羞恥心が上回ってなんとか我慢していたが）
（次の瞬間、エミリアの股間の前で口をすぼめ、唇から下品な音を立ててエアキスをする様子を見せられると）
（自分の毛だらけのおまんこを舐められているかのような錯覚を覚えてしまい）
（エミリアの我慢も徐々に限界を迎え、そっと両手をマイクロビキニにかろうじて隠れた自分の乳首を両手それぞれの親指で下から支え）
（乳首を押しつぶすように、人差し指で上からコリコリと弄りながら、時々見せつけるように乳首をつまんで胸を持ち上げ）
（ぶるんぶるんと振って中年の視線がこちらに向けるようにアピールまでしはじめてしまう）
ん…っ♥あ…♥そ、そうね…この部屋も暖かいし、お腹の調子もよくなってる…はぁっ♥気が、するわ…ぁっ♥やぁっ♥はぁんんっ♥
（乳首を刺激する両手はそのままに新たな暗示をかけられれば、男の催眠通り両足の膝を外に向け）
（男の手のひらの動きに合わせながら、少しずつがに股になるように足を開きながら腰を少し落とし）
（白い絹のように綺麗なエミリアの太ももを中年の脂ぎった手の平が這うたびに、乳首からとは違う刺激にエミリアは甘い声を漏らしてしまっていたが）
（足の付け根まで中年の指が到達して細かい刺激を与えられれば）
（これまで以上の快感がエミリアの中を満たして羞恥心を吹き飛ばし、ぽたぽたと床に愛液を零しながら喘ぎ声をあげてしまう）
は、いぃぃっ♥メイドにはお肉大目でお願いって…んっ♥お願いして、多めにしてもらってますぅ…あぁっ♥
や、ぁ…恥ずかしい……こ、これで…大丈夫かしら…ぁっ♥
（快感に身を任せてしまいそうになりながらも、中年からの言いつけ通り肉を多めに食べるようにしていることを告白し）
（続いての指示にも恥ずかしさに耐えながらも従おうとしたところへ、お尻の方まで男の手が伸び）
（それに身を任せるようにしながら少し腰を男の方へと前進させると、男の鼻先が自分の股間を埋めてしまうほどに近づき）
（わずかに触れた瞬間エミリアはおまんこから全身に快感が走ったように身体をビクンっと震わせてしまう）
まんこ…エミリアたんのまんこぉ♥んふぅぅ…おぉぉ…♥エミリア様の健康な香りがしますねぇ…♥
（乳首を自らエミリアが弄り始めたことについては、催眠をかけた本人であるため当然気付いているがあえてそれには触れない）
（それを指摘して乳首を弄るのを躊躇するのを恐れての為、また放っておいたらどこまで弄り続けるかも見ものであったためだ）
（代わりに指摘したのはエミリアが男の顔にマイクロビキニの股間を押し付けてきたその行為について）
（しかし中年は指摘をしつつも逃がさないと言わんばかりに、お尻に添えた手に力を込めてがっちりと、尻肉に指を食い込ませるのだった）
よろしいですか？…「貴方は腰を前後に振りたくなる♥まるで臭いをもっと振りまくみたいに」
おやおや…エミリア様の大事な場所から何か滴って…んふぅぅ♥湿っている様子…これは一体？んく…ん…ごく♥
（お尻の肉を大きな手の太い指先10本を使って掴んだまま、尻肉の丸みを交互に片方ずつゆっくりと揉み始める）
（中年の鼻は押しつぶされ、はみ出た陰毛の茂みに埋めるように中年の豚鼻が密着状態で、呼吸するたび生暖かい熱を送ることになる）
（唇はエミリアのオマンコ部分に触れており、分厚く弾力のある唇を動かし話す度に、オマンコに薄布越しの振動を与えることになり）
（染み出た愛液が口内に垂れてくればそれをわざとらしく喉を鳴らして飲み干して、この液体が何かをエミリアに尋ねてみる）
ごく…ちゅぅ……はぁ「貴女は…オマンコにキスをされると、段々とオナラがしたくなってくる…」
飲んでも飲んでも、溢れてきますなぁ…ンブチュゥゥ♥ブブチュゥゥ♥ヂュチュルるぅぅ…ッ
このままでは肝心のお尻の診察が出来ませんぞ？マン汁うめぇ…んむちゅ、ムチュゥゥ♥
（自ら乳首をつまみながらガニ股で中年に股間を押し付けているエミリアに更なる催眠を口にすると）
（中年は荒れた唇を突き出し、それが捲れるほどにエミリアのマイクロビキニ越しの割れ目屁と押し付けると）
（吸盤のように吸い付き、真空状態を僅かに作ったのち、下品な音を立てて唇を離す、それを何度も繰り返し始める）
んっちゅ。んちゅ…♥エミリア様ぁ……普段からここからこのように、漏らしているのですかね？
ちゅぅ、どんな時にここがこうなってしまうのか…詳しく教えていただけませんかぁ？もしかしたら便秘改善のヒントになるかも……♥
（おまんこに間接キスを繰り返しながら、片方の尻タブを持ち上げるように揉み上げ、肛門が露出するように広げると）
（もう片方の手を尻からその広がった中央へと伸ばしていき、毛深くなっている肛門を隠しきれないビキニ紐の上へと指を到達させる）
（手探りで、尻毛の発生具合や肛門の皺を数えるように、指の先の丸みを使って小さく、中央から外側に向けて刺激をしていく）
（顔中はマン汁でべとべとになりながらもスケベな目線は股下からじぃ…♥っと乳首を弄りまくってるエミリアの顔へと注がれていて）
（その指を肛門の上へ添えると、ビキニ紐ごと指の本の先をズプ…ッ♥ッと一センチにも満たない程度に挿入し軽く蓋をしてみた）
（もしここで盛大にオナラが出たら、指は簡単にはじき出される、それくらいのそれ位の相当浅く軽い挿入度合いで）
【1時間くらいで戻ってこられると思うから、大丈夫なら待っていてほしいわ】
【また何かあれば連絡してください。ひとまずこのままでいますんで】
で、でも…健康そうなら、よかった…ぁんっ♥
（いくら乳首を弄ってもおまんこの方を診察しているように見える中年の様子に安心し）
（伸ばしていた乳首をぱっと手を放したのち、今度は先ほどとは逆に両方それぞれの人差し指と中指で乳首を胸の中にグリグリと押し込むように刺激し）
（乳首オナニーによる刺激で身体をヒクつかせているせいで、謝りつつも押し付けたおまんこを離そうともせず）
（むしろ押し付けるようにグリグリと動かして快感を求めながら、乳房全体をギュゥゥゥっと強く握りしめ）
……はい、おじさまの顔に腰、振ります…んっ♥おっ♥んふっ♥オッ♥おぉっ♥
なんで、腰ぃ…あ、あぁんっ♥あ、汗じゃ、ないかしら…っ♥ごめんなさい、この部屋熱いから………ぁ♥
（白くてやや大きめの尻が中年の手によって好きに揉みしだかれていることにも疑問を抱かないまま）
（自分の乳首を弄りつつ、先ほどまでよりも露骨に中年の鼻におまんこを擦りつけては離し、また擦りつけてを繰り返し）
（エミリア自身もぼんやりと自分が中年の鼻を使って性的な快感を得ようとしてしまっていることは理解できても）
（その動きが催眠によるものだとは分からず、自分が無意識に動かしてしまっていると考え）
（トロトロと溢れ続ける愛液を中年の顔中に擦り付けるようにしてしまっているのを部屋の暑さを理由に汗と言い張るが）
（中年の唇の動きや声がおまんこから響いてくる以上、苦しい言い訳だとは思うが、なんとか愛液を垂れ流していることを取り繕おうとし）
あ、ぁ…っ♥で、でも…ちょっと、お腹の調子が…んひっ♥
ちょ、ちょっと出そうに…んぉっ♥あひっ♥そんなに吸ったら…あひゃぁぁぁっ♥で、出ちゃ…うっ、うぅぅぅん……ブビッ♥
（自分の愛液によって濡れた中年の唇がエミリアの毛むくじゃらのおまんこに吸い付き、離れていくたびに品のない音が立ち）
（吸い付かれる感覚と、離れたときのおまんこの解放感と下品な音によって腸内が動いているのを感じ）
（下腹部のあたりに顔のある中年にも、エミリアのお腹がグルルルル…と唸る音が聞こえたであろう後に）
（久しぶりに感じる便意のようなものに我慢がきかず、ほとんど無意識に、漏らすように放屁を一発放ってしまい）
（恥ずかしさのあまり乳首を穿っていた両手をぴたりと止めたまま、顔を真っ赤にしてぷるぷると震えながら）
（じんわりとケツの穴から広がる快感に身体が喜んでいるのを感じ取り）
やぁっ…ち、ちが…あっ♥いつもはこんなんじゃ…んひっ♥
こ、こんなにお腹の調子がよくなるの…ぉっ♥ここで、触診されてる間だけで…ンんんっ♥
（さらに放屁を促すかのように中年の手によって尻たぶをひろげられ、おまんこや腋同様毛の生えそろった肛門が空気に晒されると）
（無防備になった肛門に中年の指が伸びてきたのを感じ取り、一度キュッ♥と肛門が締まるも）
（それで男の指を避けられるわけもなく、肛門の周りをいやらしい手つきで触診という名目の愛撫を受け）
（肛門を弄られる刺激を受けて再び身体に熱が入ったかのように、乳首をこね回す動きを再開させたが）
（乳首オナニーを見られているにも関わらず指の動きを止めることもできず、中年の鼻でおまんこを、太い指で肛門を穿られることに夢中になりつつあって）
（そこで敏感になっている肛門の中に少しでも指を入れられれば、エミリア自身も驚くほど下品だが色気のある声が漏れ）
（入り込んできた異物をひり出そうと肛門がヒクヒクと動きはじめ、エミリアは今はダメと思った矢先―――）
ブリっ！ブボボボボっ！！！ぶすっ！ぶぅぅぅ〜〜……ぶびっ♥……あ、あぁ…・っ♥
（実はまだ出なかったものの、3日ぶりに近い状態で勢いのある屁を放ち）
（身体を反らして大きく口を開け、エミリアの黒目がきゅっっと小さくしながらイったことを示すような声を漏らし）
【おまたせ、遅くなってごめんね】
しかし…んちゅ、むちゅぅ…♥ここを刺激すると、どうやら効果が、ぢゅちゅるぅ…ありそうですねぇ♥
（オマンコに口づけを行い催眠の効果をより強めながら、中年が尻穴弄りを初めて数分もかからないうちに）
（一度目の、軽く聞こえた放屁とは比べ物にならないような炸裂音がしたと思うと、ケツ穴に軽く蓋をした指が弾き飛ばされた）
（その音がした瞬間にエミリアが体を反らしてアクメを迎えたらいいことはすぐに察することが出来たため）
（すぐさま彼女が倒れないように尻肉を再び両手で掴むと、オマンコに押し付けた顔でも支えるといった形になる）
（しかし、催眠効果のある中年のおまんこキスは、この段階でもまだ続いていて……）
んむっちゅぅ…ヂュチュルゥゥゥゥゥゥゥ―――ちゅぅぅ、ッポォォォ♥
オナラを出すのはもう少し我慢していてくださいねぇ？
（もう一度放屁してしまうその直前を見計らうかのようにおまんこからゆっくりと顔を離すも）
（その瞬間は吸い付いた吸盤みたいな唇がタコの口のように鼻の下を伸ばしたスケベ顔になるまで最後までオマンコに張り付き）
（下品な音と共にビキニまんこから靴ビルが離れるも、窄まった唇には陰毛が絡み吸い込まれており、それをぐいぐい頭を引く分引っ張った）
（その陰毛も口から離れると、オナラは我慢しなさいとでもいうように、掴んだ尻肉を中央に寄せケツ穴を強制的に閉じるよう圧迫）
（そのまま脂ぎった顔をエミリアの下腹部、ヘソ回り、胸元までを滑らせるように立ち上がると、鼻の出っ張りが胸の真ん中のビキニ紐に引っかかる）
（その紐をピンとはじく様にして、乳房にやや振動を与えながら、中年のスケベ顔をエミリアの向い合せる形になって）
エミリア様は…「オナラを我慢すればするだけ、喉が渇いてくる…」「そしておじさんとキスをしたくなってくる」
おや？胸の先を摘まんでどうしましたかぁ？れろぉぉ♥はふぅ…おっと、つい先ほどまでの診察の癖が顔に、れろぉぉ♥
（中年の口端にはエミリアの陰毛が付着しており、どこを舐めしゃぶっていたかの証明に他ならない）
（先ほどのスケベ顔を見たら胸を弄りたくなる催眠はいまだに有効で、口臭のする唇からネチャァ…♥と音をさせながら舌を出し）
（エミリアを誘惑するように、唾液いっぱいの口内を見せつけるように蒸れな吐息を吐きだしながらスケベ顔で語り掛ける中年）
（唇を突き出し、舌が動き回れば付着したいた抜けた陰毛が唾液の波と舌で揺れるのが見えることだろう）
後ほど、胸の方も診察いたしましょうか？どうやら相当…腫れておいでのようですからぁ♥
はぁはぁ、まだオナラを出してはいけませんよぉ？はぁはぁ…れろぉ♥「オナラをしていいのは、お腹にチンポを押し付けられた瞬間」ですよぉ♥
（掴んだままのお尻をゆっくりと割り開き、再び肛門を外気に触れさせ、再び尻肉を閉じては広げ肛門を見え隠れさせながら、僅かながらの空気を尻穴へ送る）
（殆ど密着状態の二人の身体だが、中年は意識して尻を後方へ突き出すように姿勢になって、膨らんだ股間を遠ざけていた）
（今にも触れそうな距離で未だレロレロと怪しく動き回り口臭をまき散らす舌をエミリアに見せつけながら、自分からは決してキスをしようともせず待って）
（自分の身体から出たとは思いたくないほどの大きな音に耳まで真っ赤にしながらはずかしがるが）
（放屁だけでアクメを迎えるほどにる部分を中年が見逃すはずもなく）
（敏感になっているのに突き出したままになっているおまんこに吸い付かれ）
ほぉぉぉっ♥ら、らめぇぇぇっ♥そっ、そんなにそこ吸われたらぁぁぁっ♥んんんっ♥
（先ほどよりも強く吸い付かれれば、それだけエミリアの肛門もヒクヒクと疼きながら口を開けはじめ）
（再び腸内に溜まったガスを吐き出しそう…というところで中年の手により半ば強制的に肛門を締められ）
（出せると思っていたものが押しとどめられてしまう居心地の悪さから、放屁をねだるように腰をうねらせていくが）
（エミリアの腰の動きもむなしく中年の唇は下品な音を立てながら離れてゆき）
（離れた顔が自分の身体を這うようにして持ち上がり始めるのを見て、これ以上乳首を弄っていたら乳首でオナニーしていたのがバレてしまうと思いながらも）
（手を止めることもできず、中年の鼻によってマイクロビキニが持ち上がってしまうと自分に言い訳しながら指先で強く乳首をつまみ上げて）
……んぁ…っ、はぁぁ…ご、ごめんなさい、んん…♥む、胸はな、なんでもないの…ンッ♥
少し、腫れちゃってる気がして、恥ずかし…いぃっ♥はぁ…はぁ…んく、ん…っ♥
（中年の顔が自分の傍まで来ると、その口の端に張り付いているのが自分の陰毛だと気づくが）
（それよりも新たな催眠によって、いつの間にか喉がカラカラになっているのに気が向くようになり）
（さらに中年の口の中でいやらしい音を立てている唾液がどうしようもなく欲しくてたまらなくなってゆき）
（スケベむき出しの顔に反応して先ほど乳首を抑えた指をくりくりと動かして乳首を刺激しながら）
（中年の口元を見つめ、男の唾液を舐めとるように舌をちろちろと動かしたり）
（ぶ厚い唇にキスする様子を思い浮かべながら、唇を伸ばしてちゅっ♥ちゅっ♥とキスするように唇を動かし）
（中年を誘うような唇の動きを繰り返しても中年の方から来ることはなく、エミリアの喉はどんどん渇き、中年とキスをしたいという気持ちも高まっていく）
はぁ…はぁ…っ♥そ、そうね…せっかくだから、胸の方も、見てほしい、けど…ぉ♥い、今は……
んぅぅ…♥喉、乾いちゃったのぉ…♥だから…はぁ♥はぁ…♥
お、お口…♥おじさまのお口の水分、私に分けて…んれろれろれろぉぉ〜…♥
（新たな催眠によって肛門がさらに締まってしまい、エミリアが出したくとも肛門が開くことがなくなって）
（強制的に放屁を我慢することになってしまえば、喉はどんどん乾いてしまい、キスの催眠と相まって目の前の水分がどうしても欲しくなり）
（エミリアの方から顔を中年の方へ伸ばし、唾液を分けてほしいと舌をべろべろと動かしながら）
（本来なら顔をそむけるような臭いを発する中年の唇が愛おしいものかのように求めてみせ）
【中断ばかりで申し訳ないんだけど、今日はそろそろおしまいにしてもらっていいかしら…？】
【そろそろ眠たなってきてて…】
【また引き続き、便秘改善施術に付き合っていただけるなら嬉しい限り】
【次はいつごろ都合がいいですかねぇ？こちらは金の夜21時以降。土・日曜日の午後からなら都合がつきますが】
【その中なら…そうね、土曜日が確実だと思うわ】
【エミリア様…エミリアたんからスケベなベロキス求められたので次回ものすごく楽しみですねぇ♥】
【うふふ…♥美味しそうでスケベな唇、味あわせてくれるのを楽しみにしてるわ♥】
【ええ、あくまでのどを潤す為…そんな言い訳をしながらのはしたないベロチュー、期待しておりますので♥】
【それでは本日はここまでで…おやすみなさいエミリア様ぁ♥】
【スレをお返しします】
【えぇ、おやすみなさい、おじさま♥】
【私の方もスレをお返しします】
【キモデブなおじさんと初のスケベキス♥エミリアたんが到着したら始めるねぇ】
【今日もよろしくね】
部屋の温度、少々高過ぎでしたかねぇ……これは私の責任、どうぞエミリア様の心行くまま…のどを潤して…んれろれろぉ♥
しかし、沢山…「唾液を飲み過ぎたら、オシッコしたくなる」かもしれませんねぇ…ンブチュゥゥ♥
（催眠効果の賜物だが、それでも以前より狙っていたエミリアが自分で乳首を弄りながらキスを求めてくる姿はもはやご馳走）
（中年のスケベな本性を形にしたチンポは衣類を突き破りそうなほど勃起して臭いが漏れているが、何とか押し倒すのは我慢）
（その代り、自分も早くキスをしたいという様に鼻の穴がヒクヒク動くほど興奮の鼻息を放ちながら、舌と唇をより伸ばし）
（お互いあと数ミリの距離でのキス直前のスケベ顔のまま十数秒見つめ合っていたが）
（ブチュゥゥッ♥とどちらともなく、互いの感触も形も色さえもまるで違う唇同士が、出会って初めて接触♥）
♥ンブチュ…ブチュウゥゥん♥んふぅ…ンふぅぅ♥♥
ヂュュルチュゥ……じゅちゅるるるぅぅぅぅ♥ん、んぶちゅぅ…ぢゅちゅるるるぅぅぅぅう…♥
『おほぉぉ♥念願のエミリアたんとの初キッス♥こんな美少女がこんなスケベ顔して、こ、興奮するぅ♥』
（求めていたエミリアとのキスであるが、それ以上顔を中年は近づけるのを必死で我慢し、舌もず分からは動かさない）
（あくまでこれは、キスではなく水分補給という名目のため、唇を伸ばし密着させ口内に唾液をたっぷり生産するのみ）
（本格的なキスを開始するのは、エミリアが自分から顔を更に押しつけ唇が捲れるほど密着し、舌を口内に入れて絡みつかせてきてから…）
（エミリアがスケベキスをしてくるのを今か今かと待ちわびながら、しかしエミリアが唾液を啜れば、逆に啜って邪魔はする）
（濃厚で口臭のしみついたネバネバの唾液を奪い合う下品なバキューム音が汚らしいしく蒸れた中年の部屋に響いていく）
ンボッ…チュジュルルルゥゥ…♥ンブチュ…んふ、ん…ねちゅるぅぅ♥
れちゅ、ブチュ…ンモッチュゥゥ♥
『エミリアたぁぁん♥最高ぉぉ♥おじさんと本気キス、しよしよぉ？』
（お互いタコ口バキュームを続けながら、中年の手は未だエミリアのお尻をガッシリと掴んでおり、肛門を塞いでいた）
（中央に尻肉を寄せたまま、二つの丸みをの柔肉をこすり合わせる様に交互に上下にゆっくりと動かし、ねちっこい刺激を与え）
（手の平は興奮で高まる体温で汗がじっとりと染み出しており、この尻は自分の物だとその臭い汗を馴染ませるようにしつこくこね回す手）
（そんな尻愛撫を続けながら、ゆっくり近づけていくのは距離を置いていた、モッコリした中年の勃起股間）
ん、じゅるるるるぅぅ♥ンべちゅぅ、れる、れる…ンベルチュゥ♥じゅるぱぁぁ♥
『お腹のここまでおじさんチンポ届くんだぞぉ？エミリアたんのおまんこの奥ぅ…早くぶち込みたいよぉ♥セックス…セックス♥』
（唾液の啜り合いを中年は不意にやめ、口内に残った喉にこびりつきそうなその唾液を一気にエミリアに啜らせ飲ませようとした
（そして同時に、ピトォ♥と股間のモッコリテントの頂点をエミリアのヘソあたりに押し当て）
（更に腰を前に突き出し、布と浮き立たせたチン竿部分もエミリアの下腹、陰毛の発生地に完全密着させてしまう）
（オナラしろ、オシッコしろ…と言うかのように、押し当てた布越しでもわかる熱々のデカチンポをビクビク脈打たせ、唾液を啜らせ）
（散々中央に寄せていた尻の谷間を、ぐいぃぃ…っ♥と左右に割り開いて、再びムダ毛の多いエミリアの肛門を外気に触れさせ）
【こちらこそよろしくお願いしますよ、エミリア様ぁ♥】
【キスの最中のスケベな思考は『』で表現してるので…】
【下品なスケベベロキスしながらオナラやオシッコも遠慮なく…ね♥】
（キスしたいという気持ちと喉の渇きが合わさって、目の前で中年の下品でスケベな顔すらエミリアの興奮材料となり）
（中年の分厚く荒んだ唇へ自らの唇を押し付けるように吸い付き、催眠の効果とはいえ念願のキスが出来たがそれだけで喉の渇きが癒されるわけもなく）
（中年の粘ついた唾液を求めて品のない音を立てるのも構わず中年の口内に溜まっている唾液を吸いはじめるも）
（喉の渇きが収まるほどの唾液はなかなか吸うこともできず、さらなる水分を求めて舌を中年の口内に伸ばしはじめ）
（顔を背けたくなるような口臭も気にせず前歯や歯茎に舌を這わせて粘りけの強い唾液を舌の腹にかき集めては）
（自分の舌を口内に戻して舌から粘着きをこそぎ落として飲み込んでは、再び唾液を求めて口内へ舌を伸ばし）
ンあぁっ…♥おっ♥ほぉぉっ♥むぢゅっ、ぢゅぷぷっ♥んれろれろぉ…んぉっ♥ブチュ、ちゅぅぅ…ッ♥
（引き続き我慢させられ、敏感になっている肛門ごと尻肉を揉みしだかれれば）
（中年の唇を求めている口の端から喘ぎ声を漏らし、まれに身体を大きく跳ねさせ）
（肛門への刺激は唾液をすすり上げるたびに高まる尿意もさらにエミリアの意識を侵食し）
あぶ、んぢゅぅぅ…っ♥むぐ…んっ♥ふぅぅぅ……や、お゛ほぉぉぉぉ……っ♥♥
（中年の口内に残っていた唾液をまとめて流し込まれ、エミリアの口内に一気に広がるエグい中年の臭いにうっとりとした瞬間）
（同時に下腹部に熱い中年チンポが当たったのを感じ）
ぶぶぅぅぅーーーーっ！！！ブビッブボボボボっ！！！！
（中年の手によって両方の尻たぶを広げられていたために、余計にムダ毛を周囲に生やした肛門が大きく開き）
（溜まったガスの噴出に合わせてひどく大きく下品な音を尻から発しながら）
（それと同時に、尿道からも勢いよく小便がこぼれはじめ、勃起したチンポやキンタマを伝って中年の身体を汚し、足元にもエミリアの小便が広がっていく）
（2つの排泄欲が同時に満たされていくことでエミリアの身体に大きな快感が走り）
（白目を向きながら目の端に涙を浮かべ、鼻水まで垂らしてしまう無様なイキ姿を晒してしまう）
【いろいろ工夫してくれてありがとう、とても分かりやすくて嬉しいわ】
【おじさまには人に見せちゃいけないような恥ずかしいところを見られてばかりで興奮してしまうわ…♥】
んれる、じゅるちゅぅ…れるれる…れろぉぉ♥んほぉ♪べろべちょぉ…んぶちゅるぅぅ♥
『出たでたぁ♥エミリアたんのオナラ♥お漏らしぃ♥こんな美少女が中年のお部屋でキスしながらしていいことじゃないよぉ♥』
（エミリアから唇を押し付けられるようなキスが行われれば、待っていましたと言わんばかりに舌を絡め唇を擦りつける）
（下品すぎるエミリアの吸い付きと舌同士が激しく絡みつく音が二人の密着唇の隙間から洩れるのを耳にしながら）
（明らかにうっとり顔のエミリアを中年のメガネの奥のスケベな半月型な目つきは見逃さず、そしてその後の変化も…）
（すなわち涙を、鼻水を流しながら放屁と排尿の快感でアクメをする牝顔を中年はしっかりと記憶し）
（思い切り中年は吸い付いたまま唇を張り付かせつつ頭をゆっくりと引き）
んふぅぅー♥んぶちゅ…ぢゅちゅぢゅるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅ……ッ♥んっ…チュッパァァ♥
はぁ…はぁ♥んはぁ…っはぁ…すぅぅ♥ほほぉぉ…臭せぇ…♥癖になる…
いや、これはいいウンコがお腹の中にある臭いですねぇ…。これはしっかり出し尽くさないぉ…すーー…ふほぉ♥
（互いの鼻の下が限界まで伸びると、耳に残りそうな興奮をあおる下品に唇が離れる音がする）
（湯気が出そうなほど熱く荒い呼吸を口から吐き出しながら、中年はエミリアに押し付けたままの下半身の温かさに視線を向け）
（エミリアの排尿でズボンや床が湿ってしまうのを確認しつつ怒ることはせず、鼻の穴をヒク突かせて空気の香りを嗅ぎ始める）
（尿のアンモニア臭だけでなく、猛烈な音と主に吐き出された放屁の香りが中年に鼻にも漂っており、それだけで恍惚の顔になる中年）
（エミリアの尻から一度手を離すと、熱々の布越しチンポをゆっくりとエミリアから反すように数歩後退し始め）
ああ…こんなに濡れてしまいましたねぇ。これでは風邪をひいてしまうので…致し方ないですがここで脱いじゃいますねぇ♥
エミリア様…「脱いでる最中、ガニ股で腰を前後にカクカク振る」…ことの無いように。床濡れてますから転んでしまうかもですしぃ♥）
（濡れてしまったといいながら、エミリアの目の前でズボンを脱ぎ始める中年）
（湿り気を帯びたズボンの下、中年の太ももも湿っており濃い体毛が脂ぎった肉付きのいい脚に張り付いている）
（そしていやらしいチンポを隠している中年の下着は、随分前に購入し穿き潰した薄汚れたぴっちりブリーフで）
（こちらも尿の湿りがブリーフの黄ばみに広がっており、より一層チンポの血管の浮き立ったスケベな卑猥太い形を現していた）
よいしょっと……エミリア様…こんな中年のチンポを見ないでくださいね？
いくら「チンポを見たら、お腹の調子がよくなって便意を感じるようになる」といっても恥ずかしいですねぇ♥
ささ、治療を再開しますから…患部を、下半身をこちらに向けるようにベッドの上で四つん這いになってお尻を高くつきだしてくださいねぇ♥
（そんなブリーフもゆっくりと脱いでしまうと、エミリアの目の前で中年の太くていやらしいチンポが勢いよく飛び出した）
（しかもそのチンポはサイズは大きい癖に先端が包皮に包まれ隠れるほどの包茎チンポであり、跳ねると湿った尿がエミリアへと飛ぶ）
（その窄まり皮チンポの先が肉腹に張り付くほどに反り返って、太い血管細い血管を無数に浮き立たせた肉竿の裏側を見せつけていた）
（チンポ全体はやや右曲がり気味であり、年齢の割に赤みが強いそのチンポは、今まで女性とセックスしたこともない年期ものの童貞チンポで）
（いままでエミリアに触れさせたりはしていたが、未だに肉ハメはしておらず、今日こそはと、チンポは強く脈打っていた）
（中年は脱いだ不潔なブリーフを、エミリアの漏らした床へと放り投げ、もっと尿をしみ込ませつつ、彼女にベッドに乗るよう指示して）
【エミリア様本当にとても……素敵ですねぇ♥】
【いよいよ…そろそろ排便タイムですよぉ♥もっと恥ずかしい姿を見せていただきますからねぇ♥】
お、おもらしまで…♥い、いやぁぁ…止まんな…んんっ♥はぁ…♥はぁぁ…♥
（放屁による快感で身体を震わせたあとも放尿を止めることもできずに垂れ流し）
（バチャバチャとエミリアの尿が床を叩く音の中にはまだ尻から漏れる放屁音も混じっており）
（それらが部屋に響いてしまう上自分から出てしまった屁や生暖かい小便から立ち込める臭いを中年に嗅がれ）
（臭ぇ…と言われたのも耳に入ってきてしまい、それがまたエミリアの羞恥心を煽りたてていく）
（恥ずかしさと快感で余裕のなくなった状態の中、中年のチンポが下腹部から離れていくと同時に肛門が閉じられ）
ご、ごめんなさい、私のせいで……んっ♥ふっ♥心配してくれてありがとう、気を付けるわね……♥
（自分の小便で濡れてしまったため、目の前で脱ぎ始めても文句は言えず）
（中年がエミリアの小便で張り付いたズボンを脱いでいる間、申し訳そうな顔で中年の方を見ながら）
（足を開いて腰を落とし、床に広がった小便の上でがに股になって前後に腰を振れば）
（小便でうっすらと透け、エミリアの毛深い股間の間の割れ目まで透けて見えるたマイクロビキニから小便の飛沫を飛ばし）
（中年が脱いでいくほどエミリアの目に入るだらしのなく、腋毛まで生やしたエミリアと比べても体毛の濃い身体をつい見てしまうも）
（ズボンを脱ぎ捨てエミリアの小便とは別の理由でも黄ばみ、チンポの存在感が目立つブリーフ中年を晒せば）
（さすがにそちらを見続けるわけにもいかずに視線を逸らすが）
わ、わかっているわ…♥私だって、自分がそんなところを意味もなくじっと見られるのは恥ずかしいし…♥
（新たな催眠を受け、視界の端に中年のチンポが目に入れば、また腸の動きが活発になり始めたのを感じはじめ）
（口ではあまり見ないように、というのに同意しつつもチラチラと視線を送っては腰を左右にくねりがくわえられ）
（乳首を弄りながらいやらしくがに股で腰を振り、まるで目の前の中年チンポをおかずにオナニーしながらその中年を誘うような動きとなり）
え、えぇ…なんだか少しずつお腹の調子もよくなりはじめている気がするわ……とても恥ずかしいけれど…♥
（目の前に中年の生チンポが晒されれば、ちらちらと見ていた段階からじっと食い入るように見るようになってしまい）
（太い血管が何本も浮き立ち、力強く脈打つ勃起チンポを見ているだけで下腹部に疼きを覚えて、小便まみれの股間に新たな愛液が滴りはじめ）
（治療を再開する…と言われてハッと意識を戻してベッドへ向かい）
（ベッドの上で四つん這いになって頭を下げてお尻を高く上げ、中年に向けて肛門を強調するポーズをとれば）
（中年の方からは顔こそ見えないが押しつぶされた胸と荒い呼吸に合わせて蠢く白い腹、催眠によって中身が溜め込まれた下腹部に）
（中年に力強く揉みしだかれたことでほんのりと赤い跡が付いた大き目の尻や、尿の後が残る太腿や、そこから伸びる細い脚）
（無駄毛処理を禁止された剛毛おまんこと肛門とエミリアのほぼすべてが見えるようになり）
【ありがとう、でも今日はちょっと筆の進みがよくなくて、返すのに時間がかかっちゃうみたい…ごめんね？】
【でもやっとお腹の重みから解放されるときが来たのね、楽しみだわ♥】
【でも今日はちょっと早めですけど、明日早くでなければいけないからここまででいいです？】
【次回いっぱい排便してもらうの他に染みにして言いますから…平日は22時くらいから、または来週の土日のいつでも】
【で都合のいい日はありますかぁ？】
【次回は…水曜日の23時からでいいかしら？あんまり遅い時間まではできないと思うけど、22時だとちょっと怪しい気がするわ】
【ありがとうございます。では水曜日の23時で…その日はこちら2時くらいまではお付き合いは出来ると思うので♥】
【それではまた水曜日に…ムダ毛の生えた下品なケツ穴とオマンコ…次回はたっぷり舐め嗅いで、弄っていきますので♥
】
【今日はこれでおやすみなさい。スレを返しますねぇ♥】
【楽しみにしてるわね♥】
【じゃあ今日はおやすみなさい、私もスレをお返しするわ】
よろしくお願いします。
こちらのキャラに要望がありましたら、教えていただければありがたいです。
シチュの詳細は、私自身も知らない方が何されるかドキドキするので、
ざっくりだけでお願いしたいです。
キャラ要望は……性格、外見どこまで採用するかは置いておくとして
ＪＳならアイマスの亜美、ぬ〜べ〜の響子、東方のレミリア、
プリズマのイリヤかクロエ、などがいいなと
シチュはデートに来たそちらを催眠し、散々汚した後もそのことが
ネットやライングループに残ったりするような目にあわせるか、
こちらとのセックスにハマって催眠術無しでも言うことを聞いてしまうようになって貰えたらなと思います
性格は魔法少女な方に寄せる感じで、真面目で明るい…って感じにしたいです。
ハメ撮りとかいいですね、是非是非やっていきたいですｗ
できれば、ホテルや家にいきなり行くのでなく、ややデートっぽく、
街中でいろいろシチュを回していくのを希望したいです。
後、こちらからの希望というと、そちらのキャラですけれど、
こちらがＪＳなので、父親くらいの年齢の人でもアリかなーとか考えてますが、いかがでしょう？
見た目は家族連れという感じで…
くらいは普通に言う程度には生意気だと催眠での辱めがいがありますね
こちらは父親くらいの歳ということですが、
見た目が悪いということですのでいわゆる中年のオッサンで良いでしょうか？
その代わり性器だけは凄くて、ロリだろうがガンガン感じさせる逸品とかで
街中で色々ですね、どんな物が良いでしょうか……
見た目は正に美少女！って感じの、一目を引く洋ロリ―という感じで・・・ｗ
中年のオジサンで大丈夫です！
シチュですが、デートで連れ回していただく感じで、
そちらのアイデアが見てみたいです。
どうしても無理そうな事なら言いますが、基本的には合わせますので……
ただ、もし難しそうでしたら、今回はお断りして頂いても大丈夫です。
催眠かけられてデート、というシチュがしたかったのですが、そちらの負担の方が大きいと思いますので。
ロリと言っても性知識は一通りあって、自分が何をされているか
キッチリ理解している感じでお願いしたいです
その辺は大丈夫です。 何だったら彼氏待ちだったので、処女じゃなくても良いですが
もし他に決める事が無ければ、一旦やってみたいです。
他には特にないかと思いますので……それでは書き出しの方お願いしてよいですか？
催眠術にかかったあたりか、かけられて一緒に歩いてるあたりで
（その中でも、一際目を引くような二人連れがいる）
（一人は男女問わず、思わず振り返ってしまうような、年端もいかぬ少女で）
（肩まで伸ばしたさらさらの銀髪に、ミニ丈の淡い色のワンピースと、そこから伸びる絹のような白い肌が目立つ）
あれ、パパ……？ 今日、パパとデートだっけ……？
どこ行くの…？
（催眠によって意識が一時混濁して、
自分でも良く分かっていないような、とろんとした目で見つめる先には、少女がパパ、と呼ぶ男性がいるが）
（客観的に見て、とても血のつながっているようには思えない男で）
（それでも手を引かれるがままに、男についていく）
【書いてみました！ こんな感じでどうでしょう？】
【思ったのと違う部分があれば、適当に変えて貰って大丈夫です】
（娘どころか恋人さえ絶対に居ないと断言できる外見の男が少女の手を取る）
（催眠術が効いて明らかに普段と違う状態になった少女を連れ、どうしてやろうかと思案しながら）
（まだ発達途上の体を舐めるように見て……）
まずはあ……お買い物でもしようか
（近くにある百貨店へと向かう。駅前広場を離れると）
（走って来た少年が見えたが……そんなものは気にも留めず）
（少女を人ごみの中へと連れ去ってしまって）
【そうですね、まずパパではなく知らない人と認識している方が良いなと】
【何で自分がこんな人の事の言うことを聞いているのか疑問に思い、実際嫌だと思い態度に出しながらも】
【催眠によって通報や犯行は出きないという感じで】
気持ち、悪い……この人の目……っ）
あの、手、離してくれませんか…？
人違いだと思いますけど…っ？
（ぼんやりと男の顔を見ると、明らかに父親ではなくて）
（ぐいぐい引っ張る手に恐怖を覚え、拒絶を口にするも）
（逃げたりはせず、大人しく百貨店へと入っていってしまって）
【了解しました！ こういう感じでしょうか？】
【引き続きロール中に気になる点あれば言ってくださいね】
君を見てすぐ可愛いからデートしようって思ったんだからねえ
（ニタニタとした笑みを浮かべて、向かったのは女児向けの服売り場）
さあ、何がいいかなあ……これなんてどうかな？
（選んだのは意外と当たり障りのない清楚系の服）
（……と、下着の上下）
サイズがあってるといいんだけどなあ……あっちで試着してみようか
（そう言うと、試着室へと少女を連れて行き……当然のように一緒に入ってしまう）
さあ、早速着て見せてよ。
（少女を見下ろしながら、ズボンを膨らませて試着するように言って）
わたし、今日は予定が……
えっ、これ、着るってこと……？
って、ちょっと…！ なんで入ってきてるのよ……っ
（手を引かれるがままに入ったのは子供服売り場）
（ブレザーとそれに揃いのスカートとシャツ、という、どこかお嬢様学校の制服、といった服）
（それと下着までもを手渡されて、怪訝な顔をしながら試着しに入るが）
（狭い試着室内に、男も一緒に入って来て、抗議の声を上げる）
（しかし、催眠の効果で声を潜め、自分でも気づかないうちに外には漏れ聞こえないような小声になってしまった）
……ねえ、見ないでくれない？
正直、気持ち悪いんだけど……
（当然の抗議をし、整ってはいるが幼い顔を不機嫌そうに歪めながら）
（それでもワンピースを手慣れた様子で脱いでいく）
（とさ、と服が床に落ちて、年齢の割には少し大人びた、白地のブラとショーツ姿になる）
……っ ねえ、聞いてるのっ…！
（そして羞恥に顔を赤らめながらも、男のニタニタとした視線の前に、
年齢の割には膨らんだ、柔らかそうな乳房の膨らみと
頭髪と同じ色の毛がうっすらと生えた恥部を、初対面の男の前に晒してしまう）
（照れ隠しのように、男に抗議の声を上げて）
気持ちいいことも色々教えてあげるからねえ？
ふふふ、だって見るために入ってるんだから見るに決まってるじゃないか
うーん、この発育途上の体がたまんないねえ、スベスベプニプニで、
ちょっと触ってみちゃおうかな……
（手を伸ばし、小さなふくらみを摘まんで引っ張り）
こ、この柔らかさがたまりませんなあ……お、やばい、もう出るっ！
（ズボンのジッパーを下ろすと太く長い肉棒をボルン、と出し）
（そのままお腹に射精を始めてしまう）
（異様に濃い黄ばんだ精液がビチャビチャとのお腹にかかってしまい）
（ビクビクと、少女の前で肉棒が震える）
ふひい、つい暴発しちゃったよ。拭いてあげるねえ？
（そう言って男が拭くのに使ったのは、脱いだばかりの少女のショーツ）
（しっかりとクロッチ部分でふき取り、ねっとりしたそれをこびりつかせて）
あ、つ、っ…！
（遠慮のない手で乳房を摘ままれて、反射的に声を上げる）
（キッ、と男の方を睨むが、なすがままにふにふに、とした感触を味わわれてしまう）
出る、って……きゃぁぁっ！
や、熱っ…！ うそっ……！
（急にジッパーをおろし、自身のモノを露出させる男）
（今日会うはずだった彼の何倍もの大きさのそれを目にして、一瞬何かわからずにぽかんとしてしまう）
（一瞬遅れて、白く、ほどよく肉のついた下腹部に、男の汚い精液がべっとりとついてしまう）
さ、さいてぇっ……なに、してるのよっ……！
つい我慢できなくなっちゃってね？
（悪びれた様子もなく、ニタニタと笑う）
あとで、君のオマンコにもたっぷり流し込んであげるから……
楽しみにしてるんだよ？ 試着どころじゃなくなっちゃったし、
別の所に行こうか？
（元の服に、つまり……ベッタリ精液のこびりついた下着も履けということで）
（ニチュニチュと残りの精液で音を立てて、鈴口で乳首を弄りながら）
（小学生の自分に欲情する男に寒気すら覚えて）
（汚いものを見るような目で男を見た）
そんなの、嫌に決まってるでしょ……っ
え、ウソ、これ履くって……
（肉棒を押し付けられながら、理解の及ばないような事を言われて）
（べっとりと男の欲望のこびりついた下着を見て）
（心底嫌そうな顔をしながら、諦めたようにそれを履く）
（う、う……生温かいのが、あそこ、にっ……）
（それに、匂いで、バレちゃいそう……）
（指示通りに試着室に入った時点での服を着て）
（ねっとりとした下着内の感触に身を震わせながら）
（男の後をついて、試着室を出ていく）
【今回はここまでで良いですか？】
【ここで破棄にさせてください。ありがとうございました】
【書き出しはこちらからするから少し待っていてもらいたい】
【よろしくお願いします、お待ちしていますわね】
（部屋の色もベッドの色も桃色系統をしておりそこはかとなく淫猥さが醸し出された空間となっていて）
（ベッドの周りを見れば何度も性交をしたとのように、丸められたティッシュの塊や使用済みのコンドームが無数に散らかっており）
（その散乱したスケベな証から漂う生臭くもイカ臭い、鼻につく精臭は窓のない歓喜の悪い部屋に籠って漂って充満していて）
（そんないかにもヤリ部屋へと扉を開けて入ってきたのは一人の半裸姿の中年男で）
久しぶりだねぇ…セシリアちゃん♥おじさんとエッチできなくてオマンコ寂しかったかなぁ？
このベッドの周りのものは。シャルちゃんとおじさんとのセックスした時のものだよ…
これからこんなにたくさん、今度はセシリアちゃんがおじさんとドスケベするんだぞぉ♥
（頭髪が薄く残った毛も白髪になったハゲ頭の中年は50過ぎの脂ぎった中年太りをした男でｍ部屋に入るなり一気に室温が上昇する）
（頭髪の代わりに濃い体毛が弛んだ体に茂っており、唯一身に着けたブリーフは黄ばみ薄汚れておりそこは不潔極まりない証明で）
（そんな黄ばみ部分をすでに怪しく膨らませながら、ベッドの上にいた金髪の少女に向かって声をかければ、ノシノシと近づいて）
（ベッドの前で立ち止まり、セシリアと呼んだ少女の姿を見ては鼻息を荒くし興奮を隠しきれない容姿で舌なめずりをした）
これから指を鳴らしたら…セシリアちゃんはおじさんの可愛いチンポペットになるんだ…♥
「まずは、おじさんの体臭を嗅いだだけで乳首とクリが勃起してきて、おじさんにもっと近づきたいって思えてくる…」
「至近距離でおじさんと目が合ったら…喉が渇いて仕方なくなって、おじさんにキスしてほしくなるんだ♥」
（鼻の下が伸びるほどのだらしないスケベ顔をしながら、今にもブリーフを突き破りそうにちんぽがすさまじく勃起して）
（指をパチンと鳴らしてから、大きなベッドの上にいるセシリアに視線を向けたまま、ベッドに腰かけると）
（ネチャ♥と粘着質な唾液の音を口から鳴らしながら半開きの口から舌を出して、レロォレロォ♥と小刻みに動かし手招き）
【これでよろしくね、何かあったら遠慮しないで言って欲しい】
（いくつかの催眠をあらたにかけられた状態で元の人格に戻され、学園に通いながら、放課後になれば自分を買ったスケベ親父の元へ赴き）
（スケベなことをするためだけに用意されたような部屋の真ん中にある大きなベッドに）
（いつも付けているヘッドドレスの代わりに猫耳と、赤い首輪をつけ、制服の下に身に着けていた幅が狭くて乳輪もはみ出るようなVフロント水着姿で）
（お尻の部分には当然のようにアナルプラグが差し込まれ、その根元からは猫のしっぽがぶら下がり）
（さらに催眠によってムダ毛の処理を怠るようにさせられているため、当然のように陰毛は水着からはみ出し、腋毛もしっかりと生え揃っている）
（今はそんな自分たちを買った中年と友人でもあるシャロの精液や愛液などの臭いが混じったティッシュなどが散らかった中に座り）
（部屋中に籠っているすえた臭いに身体が火照り始めているのを太ももをもじもじと擦り合わせるようにしながら我慢していると）
（セシリアよりも少し遅れて男がやってきて）
し、失礼ですわね…さ、寂しくなんて、ありませんでしたわ…
私は、催眠で無理やりそうさせられているだけですのよ…っ
（現れるなり品の欠片もない顔からそれに相応しい下劣な言葉を浴びせられ）
（眉をしかめながら自分の意志でこうしてここにいるわけではないと主張してみせるが）
（中年からのセシリアを舐めるような視線と、実際に鼻息を荒くしながら舌なめずりしている姿を見せられてブルッと身体が震えたが）
（セシリアにはそれが嫌悪感からくるものなのか身体の火照りが原因なのかの判断がつかなかった）
よくそんな下劣なことを思いつきますわね…っ
人のことをなんだ…と、おも…って……んっ♥
（スケベなことを考えていることを隠しもしない表情のまま、セシリアには到底思いつかないようなことを言いはじめ）
（不快感を露わにしながら中年に口答えしていたが、中年の指が鳴るとその言葉も途切れ）
（男が部屋に入ってきたことで、より濃くなった雄の臭いに身体が反応し、薄い生地の水着を調教により人並みよりも大きく成長させられた乳首が盛り上げ）
（クリも同じく調教を受け、動くたびに身体にクリからの刺激を感じるほどにピンと勃起し）
（ベッドに腰かけてた中年に向かって四つん這いになり、中年の舌による下品な手招きに引き寄せられるように這ってゆき）
あべぇぁ〜…♥はぁ…はぁ…♥
（セシリアの喉の渇きを癒す中年の唇を求めるように舌を伸ばしながら、とろんとした目つきで熱い息を吐き）
（男から唾液をねだるように尻を左右に振りながら中年の顔に自分の顔を近づけていく）
【わかりましたわ、お気遣いありがとうございます】
【よろしくお願いしますわ♥】
「おじさんにキスされるたびに、セシリアちゃんは一夏君のことを段々忘れていく…代わりに頭の中がおじさんでいっぱいになる」
はぁ…はぁ…セシリアちゃん♥はぁ…はぁ♥んべぁァ〜……
（今にも舌や唇がセシリアの顔に接触しそうなほどの位置まで顔を寄せ、セシリアの瞳を半月状のスケベな目つきで見つめたまま）
（生暖かい口臭漂う吐息とともに、唾液を絡ませ聞かせるようにゆっくりと囁きつつ、このままキスしたらかつての想い人の事を意識させ）
（そのまま、興奮した動物めいた息遣いをしつつレロレロと伸ばした舌を左右に揺すって唾液をポタポタとベッドの上に滴らせていくと）
（互いの下と舌が今にも触れそうで舌先の唾液のみがほんの僅かに接触するほどの絶妙な距離）
れろぉ、れろぉぉ、れろぉ♥ネッチョォぉ♥れる、れるちゅ…レルネロォ…♥んれるちゅ…んぶちゅぅぅ♥
んむちゅ…ん、ちゅッ♥ちゅぱぁ…んちゅぅ、ぢゅちゅ…ぱぁ♥ほら、横見て…キスしてるの写ってるぞ…♥
（舌と舌の先が接触しだせば、中年はこれが合図と言わんばかりにセシリアの下に自らの分厚くザラついた舌を巻きつける様に絡み始める）
（感触の違う舌同士を擦る様にして互いの境界が分からなくなるほどの密着をしてみれば、自然と中年も態勢を変え四つん這いになると）
（セシリアの唇周りを豚が舐め繰り回すような光景となれば、部屋に設置されたカメラがそれを克明に撮影しモニターに写していて）
（そのままゆっくりと顔を近づけ唇を重ねると、吸い付いては放すようなキスの音を部屋に響き渡らせる）
ちゅ…おじさんの事、嫌いかい？んちゅ…シャルちゃんとセックスばかりしてセシリアちゃんとハメハメしなかったおじさんの事…んぶちゅぅ♥
嫌だったらやめてもいいんだよぉ？でもぉ、こんな風に勃起乳首もクリ勃起も舐めて吸われたいよねぇ？
ンぶじゅ…ヂュチュルゥゥゥ…むほぉ♥んブヂュチルルゥゥ♥ぢゅぽぉ…れろれろれろれろぉぉ♥
（キスの合間に言葉を交わしながらもセシリアにささやく言葉は低くねちっこい中年の声で紡がれて）
（中年も勃起したチンポがもどかしいのか腰を左右に振ってはそれだけでブリーフから猛烈なチンポ臭が漂ってくる）
（先ほどよりも強く唇に吸い付き唾液を啜りながら、おもむろにバキュームを中断すると下品な音で唇が離れ）
（口内でしていたスケベな舌同士の絡みつきが再び外気に晒される形に）
【よければ凍結して、これからもおじさんとスケベ催眠セックスに付き合って欲しいな♥】
【凍結はいつ頃なら大丈夫でしょうか？】
【私の方は水曜日の夜か、土曜の夜あたりであれば大丈夫そうですわ♥】
【水曜の夜も土曜の夜も空いているから…とりあえず水曜日の夜にしようか】
【22時から今くらいまで大丈夫だから、都合のいい時間に合わせよう】
【終わりはこのくらいの時間で問題ないのですけれど…】
【私も次回が楽しみですわ♥】
【連絡入れてくれたら遅れたりしても対応できるから遠慮せず言ってくれればいいから】
【ちなみにシャルも別室で見てるだろうから…シャルが嫉妬するくらいスケベになってくれたら嬉しいねぇ♥】
【では今日はここまでで、また次回…楽しみにしてるよ。募集に来てくれてありがとう、おやすみ】
【こちらはスレを返すぞ】
【あら…そうでしたのね♥シャロさんには負けてられませんわね♥】
【はい、わたくしも楽しみにしていますわ♥おやすみなさい、おじさま♥】
【それでは私も、スレをお返ししますわ】
【私からでしたわね、今投稿しますので少々お待ちくださいませ♡】
そんな催眠をかけられたら、せっかく思い出せた一夏さんへの想いが……ンく、はぁ…♥はぁ…♥
（自分と同じく催眠調教を施され、この男に買われた友人がすでに再び堕とされていることを聞かされ）
（自分の身にこれからされるであろうことと、自分に起こるであろう変化に後ずさりたい気持ちもあったが）
（それ以上に今かけられた催眠によって発情した身体と乾きを覚える喉の渇きをなんとかするにはここから逃げ出すわけにもいかず）
（さらに下品に舌と唾液が絡む音が至近距離でしてくる中年の分厚い唇から目が離せなくなっており）
（男の表情がセシリアにも移ったかのように、大きな目を半月状に歪ませてスケベな視線を口元へ送りながら）
（中年の臭いを求めて鼻の穴を大きく広げながら舌を伸ばし、舌先からわずかに得られる中年の唾液を必死に求めて）
んべろぉ…っ♥んちゅ、れろ、れろれろぉぉ♥ぬちゅっ、んぶぢゅぅぅぅ♥
ぢゅぷっ♥んぢゅッ♥ん、んぢゅずぞぞぉ…んぱッ♥
はぁ…ぁ…わ、私なんて顔を……♥ぢゅぞっ♥ぶちゅぅぅぅっ♥
（中年に言われて横を見ると、自分でも想像がつかないくらいの品の欠片もないスケベな表情をしていることに気づかされ）
（なんとか正気を保とうとするも、目が離せなかった舌を絡められ、セシリアの口内を中年の唾液が満たしはじめれば）
（それだけでも一夏のことが頭から離れ、目の前で下劣な表情を向けてくる男に夢中になりかけても）
（何度かは耐えてみせたものの、本格的にセシリアの唇を下品な音を立てながら貪るようにキスを始まると）
（催眠によって一夏の存在がセシリアの中から薄まり、中年へキスしたい気持ちを抑える理由が消えてしまえば）
（セシリアからも唇や舌を伸ばし、喉の渇きよりも中年と舌と舌を絡ませあうことに夢中になっていく）
ん、ぢゅぷ…っ♥き、嫌いでは、ありませんわ…私よりもシャルさんとばかりセックスしていたのは焼いてしまいますけれど…ぢゅぷぅっ♥
んぱぁ…っ♥や、やめないでくださいまし…♥あぁ…はぁぁ…♥もっと私の身体、好きにしてぇ♥
ぢゅるろっ♥んヂュッ♥ぢゅるるぅ…ん゛おっ♥んぁぁ♥んべぇ、れろれろれろぉッ♥
（ただでさえ鼻についた中年の臭いに、チンポ臭までセシリアまで届けば、セシリアの発情もこれまで以上に高まってしまい）
（自分が下品な顔を晒して中年の唇を求めていても一夏への想いは忘れてしまわないように、頭の中で何度も名前を呼んでいたが）
（繰り返し舌同士を絡め、汚い音を立てながら吸い付きあうようなキスをしていくうちに）
（完全に勃起した乳首やクリをいやらしく揺らし、愛液を太腿に垂らしてしまうほど発情してしまう目の前の中年のことしか考えられなくなり）
（スケベな舌と舌での絡ませあうことに夢中になっていく）
【では改めて、今日もよろしくお願いいたしますわ♥】
好きにしてもいいの？今…この部屋の光景は隣の部屋でシャルちゃんも見ているんだがねぇ？
セシリアがおじさんとスケベキスしただけでこのドスケベボディ可愛がってほしいておねだりしちゃったの…全部見られてるぞ♥
（必死に一夏の事を忘れまいとしているセシリアに、それを忘れさせるためのドスケベな中年の口臭味のキスを繰り返し）
（頃合いを見てキスも唇をゆっくり離して舌だけを執拗にレロレロ絡ませぶつけ合う様に刺激し合っていけばセシリアからのおねだり）
（それを聞いた中年は鼻の穴が大きく膨らむほど興奮を示して、先日まで散々ハメ倒したシャルが見ていることを口にしながら）
（セシリアの後方へとその巨体を回り込ませると四つん這いになってる彼女の腰を掴み、グイっと自分の方へと引き寄せた）
こうすれば…セシリアちゃんの望み通り、このエロぉい身体を好きにできるぞ？
セ・シ・リ・アちゃぁぁん…また催眠掛けちゃうからねぇ…
「おっぱいを揉まれると、脚が左右に開いていく…ほら、正面に撮影してるカメラがあるから…チンポの上でM字開脚…しちゃおう♥」
（セシリアをケダモノ同然の姿から中年のモッコリ股間の上に尻を乗せ、胡坐をかいた膝の上に座らせるような姿勢にしてしまえば）
（ドックン♥ビックン♥と高熱をブリーフ越しから放つカチコチに硬くなったチンポの脈動を感じさせつつ）
（呼吸するたびに生暖かい息がセシリアの首筋に当たるほど背後で顔を寄せ、汗っぽい毛深い肥満体をヌチャぁ♥と密着）
（中年の心臓の力強い鼓動も聞かせつつ、指のまで毛の生えたゴツイ手をセシリアの胸の前へと移動させると、両手で胸を鷲掴んだ）
ほぉら…シャルちゃんもセシリアちゃんのデカパイがオジサンの手で下品に変形しているのバッチリ見えちゃってる筈だぁ…
そのうえ、水着でもスケベに勃起して隠せないクリ勃起…ほぉら、脚開け、開け♥
「M字開脚しきったらWピースしろぉ♥」…シャル〜？みてるかぁ？このエロボディお前といい勝負だぞぉ♥は…はやく孕ませてぇなぁ♥
（今にも水着から零れてしまいそうなほど大きいデカパイとも呼べる乳房に指を食い込ませるほど掴んだままゆっくりと手を動かし）
（指の力の緩急をつけつつ乳房をこね回しながら、両方の胸を寄せて谷間を作っては、乳房を上に向かせ離してを繰り返していく）
（その間、いやらしく勃起した乳首は手のひらの下、乳房をこねる間にこする様に押しつぶす形になっていて）
（まだ十代の癖にスケベな胸の感触を楽しみつつ、中年は耳元で囁きかけながらチロチロと耳たぶを舐めてもいて）
【おまたせぇ♥それじゃあ今夜もよろしくね♥】
え…や、あぁぁ…っ♥そんな、シャルロットさんに見られていただなんて…ひゃぁぁっ♥
（催眠をかけなおされてから、再び調教された後のように自分の中年の舌を唇と舌だけで追いかけるようなマヌケな顔をシャルに見られていたと聞かされると）
（羞恥心が沸き上がり顔も興奮とは違う意味で赤くなり、一瞬普段の様子に戻ったかのようにも見えたが）
（中年に腰を持ち上げられ、自分の下にあるチンポの存在に気付けば再びトロけた顔に戻り）
ぁ、やぁ…♥そんな催眠、かけられたら……はぁぁ…♥
（股の下でビクンビクンと脈打つチンポに息は荒くなり、カメラとその向こうにいるシャルがいることにすら興奮を感じはじめ）
（新たにかけられた催眠には気づいていても、背中から感じる中年のキツい臭いと温かさで頭がー＾っとし）
（催眠に抗うことは難しい様子で）
あぁぁっ♥はぁっ♥おぉぉんぁぁぁ…♥や、んくぅぅっ♥足、開いてしまいますわぁ…♥
シャ、シャルロットさぁん…♥み、見てらして…？♥
わ、わたくしもぉ…んっ♥おじさまに、孕まされてしまいそうですわぁ♥
（中年の手のひらにも余る大きな乳房を好きなように揉みしだかれ）
（口の端から涎を垂らしながら乳首からの刺激に身体を震わせ、捩らせながら）
（両手を顔の高さに持ってきてダブルピースを作り、愛液でぐっしょりと湿った水着の股間部分を勃起チンポに押し当てて腰を振りながら）
（シャルにこの中年チンポは私のもの♥とでも言うように身体を動かしていく）
今頃おじさんとセシリアを見て自分でマンズリしてるはずだ…ここを…ッ
このスケベに食い込んだオマンコに、今セシリアちゃんが尻をスリスリしているチンポがズッポリ…♥入るんだぞ…
（セシリアの胸を重力に逆らったような寄せて上げたところでパッと手を離してしまえば）
（その手を鎖骨当たりへと近づけるとV字の水着の上の方を掴んで見せるとグィィ♥っと引っ張り上げる）
（紐の様に貼った水着が乳房に食い込みより乳首を浮き立たせるように）
（M字に開かれたセシリアの股間に水着を食い込ませマン土手を目立たせクリ勃起をよく見せる様に）
でもセシリアちゃんのスケベセックスだけをシャルちゃんに見せるのは不公平だからねぇ…
ほら、スケベな猫のセシリアちゃんと違って、あっちはドスケベなにんじんが大好きなウサギさんだぁ…
自分からおじさんの上に跨ってピョンピョンデカ尻跳ねさせてるの…見えるかい？これからあんな風に…なっちゃうのかなぁ♥
（音声操作で室内の様子を移していたモニターの画面が切り替わると、そこには先日までのシャルとの記録が映し出される）
（布面積の少ないマイクロビキニと網タイツ、そしてうさ耳をつけたシャルロット・デュノアが背面騎乗位でセックスしており）
（ウサギの尻尾らしきものを尻穴に入れたまま、安産型の肉付きのいい尻を残像が出来そうなほどの勢いで振り乱しており）
（部屋にはシャルの尻を叩きつけるパン♥パン♥音とジュポジュポとマン汁をチンポで掻きまわす音が響く）
（何よりかつての野所を知っているものなら引いてしまいそうなほど下品すぎる鳴き声のような喘ぎを濁音交じりに吠えていて）
ふふ…じゃあセシリアちゃんは「エロ蹲踞腋毛見せながらで…シャルのスケベセックス見ながら腰をカクカク振っていなさい♥」
おじさんは、今からブリーフを脱ぎからね…おちんぽ…中年のスケベチンポの熱や臭いすごいよぉ…？
「セシリアちゃんはそんなチンポがほしくなったら…セックスして欲しくなったら、その度合いが高いだけ、盛大に潮吹いてオナラしちゃう♥」
（セシリアに囁いたあと、彼女の尻にチンポをズリズリと擦りながら下から這い出して、ベッドの上セシリアの背後でブリーフを脱ぎだす）
（セシリアの首筋付近にでブリーフのモッコリ突き出た部分が近くにあり、彼女の耳元にブリーフが太ももにこすれ脱いでいく音を聞かせ）
（と同時に、先ほどよりもはるかに強い蒸れた熱気とチンポの悪臭が部屋に充満してきて）
ほぉら…シャルの本気汁やオジサンのザーメンが発酵した…ドスケベ中年チンポだぞぉ♥
（ガニ股気味になった中年はセシリアの腋の下から、血管の浮き立ち色黒く変色した超大なデカチンポを擦らせるように突きだす）
（皮はズル剥け張りつめ光沢の出来るほどの亀頭は丸出しだが、段差の強いカリ裏にはシャルとの性交から放置したまま発生したチンカスがびっしり）
（亀頭が脇から突き出て丸見えで、ズリ、ズリィ♥とそんなチンポを脇の下で前後させては腋毛をチンポでもてあそび始め）
【お待たせしてしまった上に、自分勝手で申し訳ありません】
【また気が向いたら相手してもらえたら嬉しい】
【夜も遅いのでよく休んでくださいませな】
【書き出しお任せしても大丈夫でしょうか？】
【了解です、少々お待ち下さい】
【ありがとうございます、お待ちしています】
今回は処女の希望が多かったせいか大分減ったな
（リストをめくりながらコンソールを操作し、儲けの表示されたモニターを一瞥する）
オークション用の準備も進んで順調だし、そろそろ俺用のペットも欲しくなってきたな
（現在調教中の奴隷達のリストを表示し、しかし眼鏡に叶うものもなくため息を吐く）
ん、こっちは新しい信者のリストか
ほぉ今回は普段よりも多いじゃないか
自分達がどうなるかも知らずに馬鹿な連中だ
それでこれが背後関係の調査結果か………
へぇ、ようやく国が動いたか。けどそれで動かしたのが獣が一匹と、舐められたもんだ………
（リストに添付されていた調査結果に嘲笑を浮かべ、潜入を試みようとする獣への洗脳を念入りにするように命令を出した）
（甘い甘〜い洗脳用の香の焚かれた一室に、新しい信者達が案内され、揺ったりとしたローブを羽織った教祖が直々に姿を見せる）
空に輝く星の導きが皆様にあらんことを
ようこそ、真星教へ
（黒い内心を押し隠し、穏やかな笑みとともにそう挨拶をする）
（ある時から急に信者を増やし始めた新興宗教）
（多少の賑わいならともかく、街の住民の半数近くが入信しそのまま教団へと住み込んで姿を見せなくなるといった怪しさを見せ）
（しかも姿を消した中には貴族の令嬢までいるとなれば流石に騎士団も動き出さざるを得なかった）
（かといって表だってなにかをしているわけではない教団に全員で乗り込むわけにもいかず、信者として潜入するよう指示を出されたのが数日前）
（身分を偽り入信希望として体験しにきて、一般の信者と共に部屋に通され）
…、凄く甘い…
（教祖として優しそうな笑みを浮かべたローブの男が現れるが、通された部屋に焚かれた香の匂いが強く気が散ってしまう）
（まさか素性が知られているなんて気がつかずに他の入信者たちに合わせて頭を下げる）
【改めてよろしくお願いします】
（終始穏やかな表情で行われる教祖からの説明）
（そこではまず簡単な教えから信者としての心得など当たり障りのない事から、信者としての位などが説明されていく）
（そして説明が続くに連れて表情が抜け落ちていく信者達）
と、このように………ん
今回は効きが良かったようだな
それでは皆さん、立ち上がってください
最初の教育のお時間です
（教祖の言葉に抵抗を見せずに従う信者達を連れて、カーテンで隠されていた通路へと入っていく）
（しばらく歩いた後に入室したのは、金属製の壁や天井に覆われた、この星には無い様式の部屋で、信者達は一人一人金属製の椅子に座らされていく）
（椅子に座った信者に被される洗脳ヘルメット）
（教祖の指示にしたがってスイッチが入れられ、信者達に最初の洗脳が施される）
『下位の信者のお勤めは、上位の男性教団員への奉仕である』
（この事実を当然であるかのように、自然であるかのようにイメージを付けて信者達の脳へ焼き付けていく）
（これを一週間も繰り返し続ければ最初の洗脳は完了である）
（怪しい行動を見逃さないようにと教祖の動きを直視し続ける）
（鋭い嗅覚は香の効果を強く受けてしまうことなんて気がつくことがなく、説明が終わる頃にはすんなり命令に従ってしまう程度には思考能力が落ちてしまい）
…はい
（既に洗脳状態に陥っていることを自覚できないまま他の信者と一緒に奥の部屋へと通され冷たい金属製の椅子に座らされる）
（拒否しようと言う気すら起こらないままにヘルメットを被ってしまうと無防備になった頭に歪んだ常識を植え付けるための音や声が響いてきて）
（肘掛けに置いた手や脚は何かから逃げようとするように時おり震えている）
ん、これが例の犬か
（洗脳の様子を確認して回っていた教祖が、最後の一人の前で立ち止まる）
（周囲を見回せば施設の者達が信者に自分のものを咥えさせて洗脳の効果を高めようとしているところ）
そうだな、たまには俺が直々にしてやるのも一興か
（近づいてきた配下を下がらせて太い逸物を取り出すと、それをフランの鼻先へと付きだして臭いを嗅がせる）
さぁ、しっかりと覚えなさい
これがお前の奉仕するものですよ
（亀頭を鼻の下に擦り付け、それから唇へと宛がい、ゆっくりと口の中へと差し込んでいく）
まずは舌で絡めて、おちんぽ様の味を覚えるのです
それがこの教団の基礎ですからね
（言っててあまりのバカらしさに笑いたくなるのをこらえて腰をゆっくりと動かし、フランの下に逸物を擦り付けていく）
【ごめんなさい】
【なんだかちょっと合わない気がしてきました】
【こちらが打ち合わせを省略してしまったのが悪いのですが、今回は破棄させていただいても構いませんか…？】
【分かりました、それでは失礼します】
【お時間とらせてごめんなさい】
【ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5. とスレをお借りします】
【改めてよろしくです
では早速用意していたレスを投下します】
(機能的と言うよりはあっさりした倉庫のようなホール
細長い人間大の卵のような形をしたものが円形に配置されている)
(そんな場所に、フランは通される)
自己改革、自己啓発セミナー無料体験七日間コースへようこそ
あたしはテス 今日と前半、皆さんの案内をします
このこはサフ 七日間皆さんのサポートをします
(白衣のメガネ女性がそう言い、ゆったりしたパンツスーツの、垂れ耳のイヌ系獣人女性が黙ったまま頭を下げる)
(二人とも、教団のシンボルが下がった不思議な素材のチョーカーをつけていた)
まあ、自己改革って言っても、そんなに特別なコトするわけじゃありません
あと、見ての通りあたしらは教団の使徒ですけど、このセミナーは教団への勧誘じゃありません
このセミナーは皆さんが自分を変えるきっかけを作ります
そのために必要なのは「自分の殻を破ること」で、そのために必要なのは「心を解放すること」です
…まあ、この後七日間でどうなるかは貴方次第です。早速始めましょう？
(貴方、とテスは単数形で呼んだが、この場には二十人近い体験コース参加者がいてフランはその一人
参加者は全員が十代、二十代の女性でフラン以外にも獣人が混じっている)
【さて、こんな書き出しでスタートします
次のレスから本格的に洗脳開始します】
【あと二十人とか言ってますがそんなには動かせないので本当の新規参加はフラン含めて三人程度ということで進めるつもりです
残りはサクラか再入所で完墜ち済みとかそんな感じで】
よろしくお願いします
（最近急に大きくなった宗教団体の調査）
（洗脳をしている疑惑があり、それの耐性がある自分が調査員として選ばれたのは当然で）
（無料で主催している自己啓発セミナーに参加者として潜り込みあっさりと内部に入ることはできた）
（通されたホールに並べられた機械のようなものを何に使うのかと訝しみながら、怪しまれないようにとテスの話が終わると他の参加者と共に頭を下げて次の指示を待つ）
【こちらこそよろしくお願いします】
【サクラ混ざっている設定はいいですね】
最初にするのはこれに入って瞑想すること…これには「再生の卵」って名前が付いてるけど、
まあ、瞑想の補助ができる用に改造したティーチングマシンよ
これに入って、音声の指示に従って、質問とかテストみたいなことに答えて 瞑想にチャレンジしてみてね？
(ホールに円形に配置された卵形のそれは、いってみれば寝椅子と端末が一体となった一人用のカプセル)
(言われたとおり寝椅子にリラックスした姿勢で座れば、透明なカバーが閉じ、頭部のクッションが形を変えて首と頭の後ろ半分をすっぽりと覆い、頭を固定する)
(「リラックスしてください…身体の力を抜いて…リラックスしてください…身体の力を抜いて…」
柔らかい女性の声が耳元で響く
カバーごしに、椅子が内側に向き合っているため他の参加者のカプセルが見える
みな落ち着いた様子で身動きしている様子はない)
(実は、すでにここからバーチャルな世界に入っていて、カプセルは透明なのではなく、両側がスクリーン)
(外界の音は遮断され、もしも慌てたり、パニックになったり、この段階で拒否反応を示した者がいてもその情報は隠される)
(そして、密閉された空間には、どんなに感覚の鋭い獣人にも察知できない無臭のガスが満たされていく)
(それは催眠誘導薬のガスで、鎮静効果があり被暗示性を高め、感覚を鈍らせる)
(さらに。頭部のユニットの首筋の部分からも、麻酔薬とともにナノサイズの触覚装置が伸びていく)
(それが頸椎に達すれば、自分自身では感知も制御もできない、外部と直結する神経組織・ヒュプノリンクのできあがり
DNAのデータをサンプリングしてラボに送り、脳内の信号をモニターして対象のすべてを暴き出していく)
(完璧な洗脳の準備段階を、気づかれることなく終えることができるのだ)
(「自分の名前を声に出していってください」
「画面に映る画像の中で、一番好きなひとつをタップしてください」
「楽しかった体験を思い出してください…それは何ですか…声に出していってください」)
(催眠状態へ誘導しながら、いろいろな方法で心理テストをしていく
巧妙で高精度なそれは、隠された深層心理も探る)
(最も効果的な暗示の方法をそれによって見いだし、より深く洗脳するため)
(性格的な従順さの度合い、それが誰、あるいは何に対して発揮されるか、幸福を感じる対象はなにか
最も敬愛する対象、それからの命令を達成したときの充実感
最も幸せを感じた場面、そのときの幸福観 誇らしいと感じたときの達成感 恋愛やセックスに対する意識)
(そうしたものを質問で意識させ、そのときの感覚を思い出させ、そのときの肉体の反応をモニターしていく)
【最初の段階で洗脳から逃れられない仕掛けをさせてもらいました】
【心理テストについては、ここは流して大丈夫です】
【後でもっと直接的に聞いたり言わせたりしますので】
はい、私は大丈夫です
それでは…
（促されるまま、卵の中の椅子に身体を預ける）
（座り心地は良く体勢的にリラックスもできる、このまま眠れそうな椅子で後頭部を固定するクッションも特に気になるほどのものではなかった）
（カバーが降りると外は見れるものの壁を隔てた小さな密室で、何処と無く心地好さを感じさせる女性の声のアナウンスに耳を傾ける）
（先にカバーの降りた他の参加者たちの卵へと中から視線を向けても特に怪しげな様子も見えなかった）
（まさかこの時点でその光景が単なる映像で、既にガスによって心の壁を取り除かれているなんて気がつけるわけもなく）
（首筋のクッションからナノマシンが注入され、既に支配下に置かれたなんて尚更知る由もなかった）
（無意識に思考能力を落とされた頭で、ただ洗脳には負けないと言う根拠のない自信を持っているまま）
私の名前はフラン・シエメル
楽しかったのは…お祭りで街の子供たちと遊んだこと
（次第に始まった質問、心理テストを怪しむこと無く答えていく）
（裏があるのではと疑うことすらなく、腕をあげ画像を選択し口頭での回答を命じられれば素直に口に出す）
（他人に、ましてや初対面で話すわけもない性に関する価値観等、本来口にすることすらないような内容まで答えてしまい）
【了解です、こんな感じに流してしまいました】
【一応この辺も回答は考えてあります】
(たっぷり時間をかけて心理テストを行ってデータを取り、薬剤の効果が浸透したタイミングで)
(「さあ、それでは瞑想しましょう…心を静かに…声に耳を傾けてください…」)
(瞑想という催眠誘導を始める)
(鎮静ガスと暗示が、自分がもっとも落ち着いた状態とイメージしたときの肉体の反応を引き出す)
(薬物で理性の働きが抑えられ、触覚装置(ヒュプノリンク)からも、微弱な信号が脳へと送られる
それは、無意識下の情動を司る部分へと作用する)
(言われていることは真実で、本当に自分はそうなのだという「納得」を与えていく)
(あなたは、自分を変えたいと願っている あなたは、本当の自分になりたいと願っている)
(願えば願うほど、その思いは強くなる…本当の自分を知りたい…本当の自分になりたい…)
(…本当の自分を知りたい…本当の自分になりたい…それは正しいこと…)
(そして、それはとても楽しいこと…)
(本当の自分を知らなくてはいけない…本当の自分にならなくてはいけない…)
(瞑想を続ければきっとできる…このまま…瞑想を続けたい…)
(常識を捨てれば…きっと新しい発見がある…おかしいと感じても…それはおかしいことじゃない…発見の…真実への入り口…)
(だから…受け入れて続ける…おかしいことじゃないと受け入れて…本当の自分を見つける…
本当の自分を見つけるために…古い自分を壊して捨てる…それはとても楽しい挑戦…)
(暗示の声が「楽しい」というときは、フランが子供と遊んだときのことを思い出している状態の脳電流を送り
常識を打ち破るという部分では、実際に価値観が変わって良かったと思ったときの脳信号を送る)
(フランの「気分」はもはや外部からの信号で好きに書き換えられる
そして、その精度や強度はフィードバックによってどんどん上がっていく)
(さあ。三つ数えるとあなたは眠る…そして、カバーが開いたら目が覚める…
眠っている間もこの声は聞こえる…
目が覚めたら…瞑想中に聞いたことは覚えていない…
覚えていなくても、あなたは忘れていない…ここで起こることを受け入れて…自分を変えると決めたこと…)
(そあ、眠りなさい さん、に、いち。はい…眠って)
【ここまでで下準備がだいたい終わりです】
【こんなペースで大丈夫でしょうか】
【こちらは楽しんでいます】
（水中で力を抜いて浮力に身を任せているときのような心地好さに身を委ねる）
（それがまさか薬剤と、神経に直接埋め込まれたナノマシンから作り出されたものだとはとうとう気がつくこともできない）
（何も考えなくなった頭に響く声は、乾いたスポンジに水を垂らすように奥不覚まで染み込んでいって）
私は…自分を変えたい…本当の自分に…
とても正しく…楽しい…
おかしい…のも…受け入れ…本当の自分…
古い私は…壊して…捨て去るのが…楽しい…
（空っぽの頭に染み込む声を無意識のうちに復唱する）
（獣人に偏見を持った人間ばかりではなかったこと、慕ってくれる街の子供に案内されてお祭りを遊んだこと）
（そのプラスの感情を外部から操作されて、強制的に呼び起こされる）
（好意的な記憶と感情を何度も何度も思い出させられ、次第に暗示の内容自体がとても心地よくかんじる）
（完全に機械の支配下におかれたといってもいいほどに気持ちを操作され、本心から過去の価値観を捨て去るのを望んでいると思い込まされてしまって）
（眠ることを指示されるとスイッチが切れたようにすっと黙り、一定のリズムで小さく息をたてはじめた）
【こちらもとても楽しませていただいています】
【催眠音声のようでとても素敵です】
【ペースはむしろこちらが遅くて不安になるくらいです】
(知らない間に後頭部に自分の脳のにバックドアをつけられた娘は、暗示の通りカプセルが開くと覚醒する)
お目覚めですね…眠ってしまわれたのですね？
お気になさらないでください？よくあることですから…
(のぞき込んでいるのは先ほどサフと紹介された垂れ耳とソバージュの犬系獣人女性)
(ごく自然に手を伸ばし、子供やペットにするように、フランの頭を撫でた)
(それに併せて、ヒュプノリンクがフランの脳に親に撫でられたときの安心感と同じ信号を送る)
(サフは他の何人かにも同じように声をかけて、頭を撫でている 観察すればサフが触れているのは獣人だけだとわかる)
…皆様は、午後いっぱい、瞑想していたんですよ？お疲れでしょう
今日は初日なので、これでプログラムはおしまいです。
夕食の後は、指定されたコテージでお休みください
自己開発セミナーですから、外との接触はできませんので…契約書にあるとおりです
それから、ここからでる前に、下着まですべて脱いでこちらが用意したものに着替えてください
食堂は無料で何でも飲食できますが、そのためにはこのセミナー服でなくてはいけないのです
だーいじょうぶ！ここにいるのは女性だけ！
本当の自分を見つけるために…新しい自分になるために…古い自分を捨てる！
これは、そんなことの象徴だと思って！
お手本を見せてあげるから！
(サフの説明に続いて、テスがそんなげきのような言葉を投げて
お手本という言葉に会わせて、サフは一礼するとドレススーツを脱ぎ始める)
(女性だけといっても二十人近い人前で
まず上半身をチョーカーとホーリーシンボルだけにしてから、柔らかそうなチューブブラで完全に晒した豊かな胸を覆い、
厚手とはいえ、まるで手術着のようなワンピース服を身につけて、
そして裾の長いそれで隠しながら、下半身に身につけているものをすべて取り、白い質素なパンツで股間を覆った)
(サフに続いて、テスも脱衣を始め、こちらは全部脱ぎ捨てて全裸を晒してセミナー服を身につける)
古い自分を捨てる！そのためには身につけてるもの全部、いったん手放して！
セミナーが終わるまで自分の服のことも荷物のコトも忘れるの！
(テスが指示している間にサフと、いつの間にかいた別の獣人娘がバッグを配っている)
(その言葉に答える様に、フランの斜め前の獣人女性が服を脱ぎ始め、次々と女性たちがここに着てきたものを下着まで全部脱ぎ捨ててセミナー支給の下着と服でけの姿になっていく)
…新しい、挑戦だもの！
(フランの横で、十代半ばの金髪の猫耳獣人が服を脱ぎ出した)
その中から出したセミナー服と下着を身につけて、着ていたものをしまうのだ)
…さあ、これが挑戦の第一歩ですよ？
(サフがやってきて、バッグをわたしながらフランの頭を撫でた)
【ありがとう、この辺で最初のステップを超えてもらいましょう】
【といってもこれは全然たいしたことはないですねw】
…、いえ、ごめんなさい…ふ、ぁ…
（カプセルのカバーが開いた音で意識が覚醒する）
（最初に視界に入ったのは、さっきは何も言わずテスの隣に立っていたサフと言う女犬人のようで）
（一言謝罪をして起き上がろうとすると頭を撫でられる）
（ただそれだけの行為で言い様のない安心感に包まれて身を委ねるように力が抜けてしまう）
（彼女も同族意識があるのか、声をかけるのはともかく頭まで撫でているのは獣人に対してだけのようだったが気に止めることもなく）
お疲れ様でした、ありがとうございます
…え、ここで…着替えを…？
……古い自分を捨てて…新しい自分に…
（まさか午後一杯卵の中で寝てしまっていたなんて流石に予想外だったものの、外に出られないことと専用の宿泊施設があることは事前の説明通りで驚かなかった）
（驚いたのはその後、仕切りの一枚もないこのホールの中で下着まで着替えろとの指示）
（怪しまれてはいけないとわかっていながらも思わず声をあげようとして、脳内に聞き覚えのないフレーズが思い浮かぶ）
（「おかしいと思うことを受け入れるのは楽しい」…それと、サフとテスの言葉）
（「古い自分を捨てて新しい自分に」）
（その二つのワードが頭から離れず、恥ずかしがる様子もない二人の着替えの様子を視界に納める）
（おかしいと思うことへ制限をかけられたとしても、羞恥心まで消えた訳じゃない）
（だからテスの、セミナー服で隠しながら脱ぐのを見本として見せられると大分抵抗も薄れる）
はい、私の最初の挑戦を…
（二人に指示されると大半の参加者が躊躇わずに脱ぎはじめて、気がつくと隣にいた年下らしい猫人の女の子もぬいでいる）
（これだけの人数の最後の一人になるというのはどうにも不安を感じさせられるもので、渡されたカバンを開ける）
（頭を撫でてもらう幸せに浸りながら下着を取り出すと、動きやすさを重視していた自前のシャツとズボンを脱ぎ）
（飾り気のない黒い上下セットの下着姿になり、まずは上を外して平坦な胸をさらけ出してチューブブラを身に付けた）（続いてセミナー服を頭から被れば裾から手を入れて下着を抜き取り、指定の下着へと履き替える）
（今まで身に付けていた服を軽く畳むと下着と共にバッグにしまい、最初の挑戦を終わらせた誇らしさと楽しさで頬が緩んでいた）
【こういうのはちょっと予想外だったのですが、とても好みですとても本当に】
【ありがとう そう言ってもらえて嬉しいです】
【次のレスの往復は体力的に自信が無いのと】
【ちょっと相談したいのでここで凍結にしてもらって良いですか？】
【相談の内容は
次のシーンでは食事をさらっと流して宿泊するシングルコテージの中で
眠る前の瞑想と称してコテージの管理エーアイによる洗脳調教を考えています】
【まだ初日なのでここもさらっと流す予定なのですが、AIに軽くケモノ扱いされるのってまだ速い感じでしょうか？】
【たとえば三日目あたりになれば人間様の作った妖精さまみたいな感じでAIが偉ぶるのもやってみたいのですが】
【あと、明日は２１時に伝言板でしょうか？あるいは使われていなければ直接ここで待ち合わせでもいいかもですね】
【わかりました、無理はしないでください】
【今度はAIからの洗脳なのですね】
【獣扱いされた場合、まだ反抗するかなって感じです】
【強引に獣であることを受け入れさせられるのはまた後がいいですが、何か理由込みで受け入れさせられるのであれば問題ないです】
【ある程度洗脳進んでからであれば、自分より上位の人間様に作られたAIは当然獣人より偉いって受け入れるのは問題ないです】
【一月半使われていませんでしたが、もしかしたらがあるので伝言板での待ち合わせでいいでしょうか？】
【すみません ありがとうございます】
【はい 24時間洗脳してる感を出したくて】
【わかりました 初日ですし無茶をする段階ではないので工夫を考えます】
【いずれにしても二日目予定のスキンシップ教育の方がしてみたいですし流す感じで】
【了解です では明日というか今日日曜日の２１時伝言板で待ち合わせで良いですか？】
【また明日も楽しみにしています】
【食事にも何か入れられていたりは考えましたが、寝ながらの洗脳は盲点でした】
【一度反抗した方が後々認めさせられたときに過去の言動を謝罪したり出来るかなと思ったのですが、難しそうなら初日から認めさせられても問題ないので気にしないでください】
【スキンシップ洗脳も楽しみにしています 】
【はい、明日は遅れず来られると思いますので】
【今日はご迷惑おかけしました】
【はい、こちらこそ楽しみです】
【食事にももちろん細工はしますw】
【なるほど、後でAIに謝罪は良いですね、少し考えてみますね】
【いえいえ、連絡もらえましたし問題なしです】
【では２１時にまた会いましょう】
【ありがとうございました こちらはこれで下がります お休みなさい】
【今日はありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また明日よろしくお願いしますね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくおねがいします
早速レスを投下しますね】
>>363
あー、足も裸足になってこっちのサンダルに履き替えてねー
(メガネポニテの女性テスが声を張り上げながら歩き回っている)
おっと…よくできました♪
(低身長の彼女はフランの前に来ると手を伸ばして頭を撫で、犬耳にもかるく触れて)
(さっと離れて隣のネコ耳少女も同じように撫でている)
(ここに来るとき持ってきた荷物はすべて、先ほど脱ぎ捨てた服と下着靴と靴下まですべてとともにセミナー修了まで預けることに「なっている」と告げられて)
(その場の皆…ほぼ全員が、そうだね、そうだったねとうなずき合っている)
(外界から持ち込んだものはアクセサリーも下着もすべて手元から離れた状態で一週間過ごす
まさに、身一つの状態になった)
(体験コースの全員が食堂に案内され、夕食を取ることになって)
はい！新しい挑戦の二つ目！食事中の私語禁止！黙って食べて、指定のコテージに移動してね？
みんな挨拶とか自己紹介とかして知り合いたいだろうと思うけど、そういうのは明日のプログラムに入ってるのね？
だから今夜と明日の朝だけ我慢してね！明日の昼からは解禁だから！
(テスの新しい指示が下される)
(席も決められていて、フランは壁に向かう席の端の方
隣が一番端でさっきの猫耳少女、反対側はロングヘアの人間女性だった)
今回だけ食事は配ってあげるけど明日からはラルフサービスだからねー？
(その列は、獣人は二人だけ 獣人女性が配膳して回っている)
(フランの後ろはついたてになっていて振り向いても様子はわからないが、配膳の音と食器の立てる音しか聞こえてこない)
(フランが催眠状態でなければ、複数の配膳の音が床から聞こえてくるのをいぶかしんだだろうが、今のフランは疑問を封じられているため、何も感じない)
はーい、いただきますのお祈りは声に出さないでしてね！食事が終わったら流れ解散！
(こういうところの言い方は宗教団体らしくされて、周囲も食事を始めている
配膳されたのはホットサンドと水 質素だが肉が挟まれているのは初日だからなのか
ナイフとフォークがつけられているが、手でもってかぶりついても問題はなさそうだった)
(隣のネコ耳少女はナイフフォークを使っているが、並びの人間女性もほとんどが手づかみで食べてしまい、さっさと食堂から出て行く)
(壁は全体がディスプレイで、壁紙が本物そっくりに映し出されているだけでなく、一人一人に見やすい一と大きさでウィンドウが開いていて自然や動物といった環境映像が流されている)
(そして、この食事の時間の間も洗脳は進む
取得したDNAサンプルから、最適化され調整された無味無臭の洗脳薬はすでに調合済み)
(一人一人にぴったり合った洗脳薬を微量に混入させた水や食事を出しているのだ)
(瞑想で高めた被暗示性を維持しさらに高め、被験者の判断力を鈍らせていく)
(無言で壁に向かって食事をし、終わったらすぐ退去するという指示に従えば、)
(ついたての後ろで、今回のセミナーにサクラとして参加している、すでに洗脳されきっている獣人たちが、床に置かれた夕食を、這いつくばって食べていることに、気づくことはない)
【時間があいたので…
食事シーンを盛ってみました こういうのは長くなるだけで良くないと自覚はしてますがやってみたかったので】
【次のレスからシングルコテージのシーンです AIとちょっと…問答？みたいなことをしてもらおうと思っています】
（本当に予めそんな説明を受けていただろうか）
（沸きかけた疑問をすぐさま否定するように「そうだった」と頭の中に声が響く）
（自分よりも背の低いテスがわざわざ腕を伸ばして頭を撫でてくれると、制限された疑問はいとも容易く霧散し靴下と靴も預けてしまう）
（持ち込んだものは全て預け衣服は全て与えられたもの、自分の身体以外は全て教団の物を身に付けて）
私語もですか……、……
（最初の食事で他の参加者からも話を聞いてみようと思っていたが、前もって禁止されてしまった）
（同じ獣人だからか少し親しみを覚える猫獣人の少女の隣の席に配膳された食事を持って座る）
（衝立の裏からも食事や配膳の音が聞こえるものの、その音がどうにも低いことに疑問も抱けない）
（少しだけ周りの人間の様子を見れば既に皆食べ始めているようで）
（質素なホットサンドだけのシンプルな食事だからか大半の参加者は手で持って食べているようだ）
（となりの猫少女だけはナイフとフォークで綺麗に食べているが、そこまで上品に食べる必要もないだろうと）
（無言で手を合わせると手でつかんで口へと運ぶ）
（この食事にも、自分専用に調合された洗脳薬が混ぜられている等と夢にも思わないまま意外と悪くない味を楽しみ、食べ終われば水を飲んで席を立って指定されたコテージへと向かった）
【うまく返せたかわかりませんが、とりあえず食事でも洗脳されているのっていいなと思いました】
【問答も了解です】
【改めてよろしくお願いします！】
(参加者には中庭の一人用コテージがあてがわれ、トイレシャワー就寝はそこで行うと説明されている)
(ここまで他の参加者との会話を封じられ、夜もコテージに一人 これらはこの段階での情報収集を封じるため)
(くわえて、外から持ってきたもの一切を奪われ、外界との連絡手段も完全に封じられている)
使い方は中に入れば、説明してくださいますので…従ってくだされば大丈夫です
(アシスタント役の獣人女性がフランを案内し、やたらと丁寧な言葉遣いで説明をした
明日の朝までここにいてください、時間や予定は中でわかるようになっています)
(コテージ内の壁もすべて、食堂同様にディスプレイで、落ち着いた木目の壁や時計、予定表、窓を模したくウィンドウ内に環境映像が映し出され、ごくかすかな音楽が流れている)
(そしてコテージ内には、食事の時同様、一人一人に最適化された洗脳ガスが充満している)
(施設が与えたもの以外何もない状態で一人用のコテージに入ると、カプセルの中の声によく似た、安心感を与える女性の声が出迎える)
ようこそ、生まれ変わろうとしているあなた…このコテージの管理をしているＡＩです
エーアイと呼んでくだされば答えます
エーアイはヒトさまに作られた、ヒトさまではない知性です
(コテージの管理をしているＡＩはコテージの洗脳システムも管理している
そして、このエーアイは、洗脳セミナーのトレーナーでもあった)
貴方は獣人ですね…魔法帝国の……エーアイのことは家の妖精だと思ってください
朝までここで過ごしてもらう間も、もちろん身体を休めてもらいますが、自己改革のことを忘れないようにしましょう
セミナーのプログラムには後で瞑想も予定されています
あなたはここで生まれ変わるのです…
…ところで、あなたのことを、イヌ耳さんと呼んでも良いですか？
【なんか、すみませんです まだある意味正気なので、情報収集を防ぐ目的で会話を封じました】
【日付が変わったらサクラは消えて本当の新人三人の洗脳セミナーにします】
【問答といえるかはアレですけれど…掛け合いでの洗脳みたいにしてみたくて】
【この段階では反発を覚えるでしょうからイヌ耳呼びは拒否してくれて問題ありません
もちろん、その程度ならと受け入れても大丈夫です 】
【この後のレスで全裸瞑想にもっていって、名前や職業の否定、イヌ耳問答？の予定です】
【はい、こちらこそ 今夜も昨夜と同じくらいの時間までになりますがよろしくです】
（案内されたコテージは一人用で落ち着いた雰囲気、邪魔にならない音量の音楽に窓に映し出された映像でと居心地良さそうな部屋で）
（案内してくれた獣人の、何か立場が上の者がいるような言葉遣いは少しだけ気になったが部屋の中には誰もおらず）
（その違和感もコテージないのガスと暗示で早々に気にならなくなっていく）
エーアイ、ね
もちろんプログラムはちゃんと受けるよ、新しい私を見つけるつもり
確かに私は獣人だけどその呼び方はやめてもらえないかな
侮蔑の意味はなく、ただ私のことをなんと呼べばいいかわからないかだったのなら謝るけど…
（聞こえてきたのは卵の中でかけられた声と同じもので、エーアイと名乗った）
（よくはわからないが人ではなく作られたものだと説明され、丁寧に出る必要はないかと本来の口調に戻す）
（初対面でこちらを「イヌ耳」や「ケモノ」呼ばわりしてくる相手には今まで良い印象が無かったこともあってその呼び名には反論するものの、それ以外は概ね素直に従うつもりで）
【もっと落ちてた方がよかったかもしれないですね】
【そういう方式での洗脳好きです】
【とりあえず一旦は反発させてもらいますね】
すみません…では当面…あなたと呼ばせてください
侮蔑…という感情に基づく意味は含みません…
エーアイは知性ですが、ヒトさまに作られた、ヒトさまではないもの…なので、感情がありません
エーアイの言うことは、本質的にヒトさまのように感情に基づくニュアンスは含まれません
知性として感情を部分的に知っているだけなので、今のように感情を傷つけてしまうことがあります…エーアイは謝罪します…
同時にエーアイに何を言ってもエーアイは感情を持たないので傷つきません
…ここで何を言ってもだれにも聞こえませんし記録もされません
(もちろん、嘘で 言ったことどころか、ヒュプノリンクによって脳が感じたことまですべてが記録され管理されている)
エーアイはあなたが生まれ変わる手伝いをするようヒトさまから命令を受けています
具体的には就寝前の瞑想です…生まれたままの姿で行う、生まれ変わるための瞑想です
エーアイはヒトさまではありませんし感情もありませんが、知性です
エーアイの指示に従って瞑想すれば、真の自分に近づけるのは間違いありません…エーアイではなくセミナーのプログラムとして組み込まれているのですから、効果はエーアイを作ったヒトさまが保証しています
(フランの体質に完全適合する催眠ガス、完全適合する催眠音楽…コテージに張り巡らされたヒュプノリンクネットワーク)
(それらが、このエーアイという存在の「言う」ことは「信頼できる」という確信を与える)
準備ができたら、エーアイの指示に従って…瞑想してくれますね？
【いえいえ、初期段階のこういう感じも洗脳というか堕ちものの醍醐味だと思っているので
こちらはむしろ楽しんでいます…欠点はくどくなることですね】
【どの程度うまくできるかはわかりませんが…まずはイヌ耳を肯定させるつもりです】
なるほどね、あなたには感情がないと
難しいことを言ってしまったのならこちらも謝るよ
でもそういうあなた自身に記録されているんじゃないかな
（ヒュプノリンクのことなんて知らなくとも、エーアイが言動を記録している可能性は忘れていないために下手な言動はしないつもり）
（感情が無いのであれば謝罪しても意味はないだろうが、ただの礼儀のようなもの）
…手伝ってくれるのならお願いするよ
詳しいことは私にはわからないけどきっと正しいんだろう？
（複数の効果が合わさり、エーアイへの深い信頼を確信として根拠もなく受けとる）
（本来ならここまで無防備に怪しいものを信頼することなんて無いはずなのに、今は疑うことの方が不自然だと強く思える）
（生まれたままの姿でということで脱いだ方がいいのかと、ベッドに腰かけるとワンピースのようなセミナー服に手をかけて天井を見ながらエーアイの言葉を待った）
【こちらもとても楽しんでいますが、くどくなりそうなら多少飛ばしてもらうこと自体は構わないです】
【名前を否定されてイヌ耳呼びを受け入れる結果、名前等変えた方がいいのであれば変えるので言ってくださいね】
…エーアイに対して謝罪は必要ありませんが、あなたがエーアイにそうした感情を示してくれることは好ましいことです
…ここでの好ましいはエーアイの感情ではなく、あなたが新しい自分を手にいれるためにより好ましいという意味です
…ならばこのまま、エーアイに対して人格を認めるような態度をとり続けてください…その方があなたの自己改革のために良いことです…
もちろんエーアイのメモリには一時記憶されますが、セミナーの規定によりそうした情報は適切に処理されます
このコースが終わったあと、別の使用者に使われるときには記録は残っていません…
(エーアイとフランが会話…のようなことをしている間にも、コテージ内のディスプレイには、心理テストの結果から選ばれた最適な環境映像…洗脳映像が映し出されている)
(フランの場合、様々な自然や動物の映像に混じって、犬が飼い主やブリーダーに訓練されたり褒められたりしている映像が何種類も流れる)
(子供が親と一緒に遊んでいる、眠っている子供の視点で親の手が伸びてくる
ペットが撫でられている ペットが首輪をつけて「もらっている」 映像)
(それに違和感を持つことはないよう、コテージ内の洗脳システムはフランの脳に働きかける)
(ヒトの男女を見上げる映像では安心感と畏敬の念を想起させ
ペットに首輪をつける映像にあこがれの感情を想起させ 撫でられる映像に幸福観を想起させる)
(ヒュプノリンクがフランの意識を完璧にモニターしているため、フランが不自然さを感じないように、画面を意識しているとき、していないときで映像の種類を調節して…じわじわと、気づかないように、フランの意識を作り替えていく)
(そして、それを制御しながら、エーアイは、フランの意識を変えるメンター役を務めている)
…まずは、身を清め、リラックスして…生まれたままの姿になり、ベッドの上に横たわったください
(エーアイはトイレやシャワーの使い方、飲み物の入った冷蔵庫などについて教え、フランが一通りそれらを使ってから)
…生まれたままの姿になり、ベッドの上に横たわったください
上を向いて…細かい姿勢はリラックスできるように調整してかまいません…
(全裸でベッドに横たわり、上を見上げれば、まるで魔法のように(実際は3Dホログラフで)天井に鏡が浮き上がり
ほの暗く調光された室内で妙にはっきりと、フランの全身を映し出している)
…さあ…就寝の前にも瞑想をしましょう…
…生まれ変わろうとするあなたが今夜考えるのは…古い自分を壊して消すことです…
…今まで常識だと思っていたことを忘れてみることです…
あなたの名前は何ですか？声にだして言ってください…フルネーム、本当の名前を…言ってください…
…はい…この瞑想の間…それを無くしてみましょう…
こう言ってください…
「わたしは、フラン・シエンヌ ではない」
…あなたは社会的にはなんでしょう？…地位…職業や、所属する団体での立場…それを言ってください…
…最も社会的に重要だと貴方が思うことで、あなたがなにものか、言ってください…本当のことを…
(それも否定させてからエーアイはさらに質問する)
…あなたは何という生き物ですか？あなたが知っている限り詳しい名前であなたが何という生き物なのか言ってください
【楽しんでくれているなら良かった ほどほどに頑張ってみますね】
【ここでは潜入調査のことには触れません 帝国の騎士？であることを否定させるだけです】
【プロフからすると、獣人なので騎士ではないのかもですが、騎士団の○○みたたいにいってみてください】
【ああ、とても魅力的な申し出ありがとうございます
名前は変えたいです…でもまだ早いかもなので考えさせてください】
わかった、このままにするよ
私が新しく生まれ変わるために
（エーアイに意思誘導されるだけの会話を続けていると視界の端、無意識に窓代わりのディスプレイの映像が目に移り込む）
（ペットが飼い主と遊び首輪をもらう映像）
（なんてことはないただの映像のはずなのに、それを見ている意識すら無い中で何故か心の奥底で飼い犬への羨望感がわいてくる）
（まだ自覚できないまま、その心の最奥では人間に首輪をつけられ頭を撫でられたいと植え付けられ）
…はい
（エーアイの指示通りトイレへと入り、服と下着を脱いでシャワールームへと入る）
（汗を流し、タオルだけを巻いて出てくるとベッドへと近寄り足元にタオルを落として全裸で力を抜いて、軽い大の字なように手足を広げてベッドに横たわる）
（この声に従えば間違いはない、従うべきだと理由のない、それでいて本能にも近いところが囁いている）
古い私を壊す…今までの常識を消し去る…
私の名前は、フラン・シエンヌ…
…わたしは、フラン・シエンヌではない
私は帝国騎士団諜報部隊所属の斥候、斥候部隊の副隊長です
違う、私は、帝国騎士団の諜報部隊ではない…騎士団員では、ない
……、私は獣人、です
獣返りした、人間より下等な獣擬き…
（本当であれば従うわけもない、名前や立場への自己否定）
（しかし洗脳ガスとヒュプノリンクの効果が合わさって疑問を挟むことすらせずに否定していく）
（過去に言われ心に残っていた暴言を、自分自身を定義する言葉としてエーアイに伝えていく）
【無理はしないでくださいね】
【答え方はこんな感じでよかったでしょうか】
【副隊長とはいっても立場は大分低いイメージです】
【もし機会があったら変えますね】
…はい…ではこう言ってください…
「私は、帝国騎士団の諜報部隊副隊長ではない」
…あなたは…名前も…所属も失いました…
…まっすぐ…前を…上を…見てください…はだかのあなたがいます…
…あなたは何という生き物ですか？…
あなたは…獣人…
そうですね…あなたは獣人…獣返りした、人間さまより下等な獣擬き…
…あなたのことをしらないひとは…あなたの見た目であなたを認識します…
イヌ耳の、銀髪の、獣人、です…それはただ、見たままを言っているだけです…
ケモノのイヌと同じ耳を持っていることは…あなたの種族的特徴……です
…でも…まずは新しい自分のために否定してみましょう…
「わたしは…獣人 ではない」
…ではあなたは何でしょう？…
見たまま…こう言ってみましょう…
「わたしはケモノのイヌと同じ耳と尻尾を持ったメス」
あなたはケモノのイヌと同じ耳を持っている
あなたは人間さまよりも下等なケモノ付きだからおんなではなくメス
…それは見たままの…否定できないあなたです…
でも…もっとふさわしい言葉があるかも知れません…
探してみましょう…質問に答えてください…
あなたは、セックスの経験がありますか？
あなたは、オナニーの経験がありますか？
経験がある性行為について、誰とどんなことをしたときに一番感じたか言ってください…正直に…
【イヌ耳を性感帯にするのが大丈夫なら、次はイヌ耳オナニーへ進んで耳だけでいかせます】
【耳にこだわるのが好みでないなら、普通に身体のオナニーに進みます】
【フランに自分が淫乱なメスだと意識させます】
【無理はしていないのですが、レスの速度には気をつけますね】
私は、帝国騎士団、諜報部隊副隊長では、ない
私は、獣人、ではない
わたしは、獣の犬と同じ、耳と尻尾を持った…メス
獣の犬と同じ耳付きだから、人間さまより下等だから、女ではなくメス
（自分自身を否定させられ、エーアイの声と、視界に映る鏡が世界の全てのように思えてくる）
（そこに映るのは虚ろな目をした裸のイヌ耳と尻尾のついた女性が一人…いや、メスが1匹で）
（それが自分だと理解していくと、エーアイの言葉があまりにすんなり受け入れられていく）
（人間さまに獣の部分がついているから下等だと価値観が刷り込まれ）
はい、セックスもオナニーもどちらもあります
はじめての発情期に、力が抜けて男に後ろから襲われたのが一番気持ちよかったです
それを思い出して、時々オナニーもします
（半年に一度ほど訪れる発情期をはじめて経験したときに、納め方や抗い方も知らず任務中に山賊に取り押さえられ後背位で犯されたこと）
（その時はすぐに助け出されたものの、経験を思い出して自分で時おり慰めることを告げて）
【イヌ耳や尻尾の性感帯化大丈夫です】
【淫乱なメスイヌだとわからされるのいいですね】
【こちらもできる限り早めに書くように努力します】
…あなたは発情期のあるメス…
発情期におとこさまにおそっていただいたことが一番の性的経験…
ケモノと同じように四つん這いになって…後ろからオチンポさまをメスまんこに入れていただいたことが最高のセックス…
(柔らかい女性の声が、そのままの優しいトーンで淫語を発し、フランの性体験を定義する)
…では…そこから始めましょう…自分を肯定して定義しましょう…
…あなたは…自分が好きです…四つん這いで犯していただくのが好きな自分が好きです…
…四つん這いになりましょう…そのときのことを思い出しながら…
(四つん這いになると「鏡」も移動し、それだけでなく前と横に出現して、四つん這いのフランを映し出す)
イヌ耳のメスは、四つん這いで後ろから犯してもらうのが大好き…
口に出していってみましょう…
…ケモノのような格好でするのが大好きなメスなら…人間さまももっているメスまんこではない場所も…同じように感じるはずです…試してみましょう…
自分の手で…いぬみみを触ってみてください…そこは、メスまんこと同じくらい感じる場所…
イヌ耳のメスは、ヒトさまが隠している性器と同じくらい感じる耳を…顔と一緒に普段から晒しているいきもの…
さあ…イヌ耳…耳でオナニーしましょう…いくまで…ヒトさまの性感帯には触らずに…
まんこと同じ性感帯を晒しているケモノだけがもっている耳でオナニーしていきましょう…
(フランが指示に従えば、記憶の中にある最高のオナニーをしたときの快感を想起させる)
…気持ちいいですか？気持ちよかったら…こう言ってください…
私は、フラン・シエンヌ ではない
私は、帝国騎士団、諜報部隊副隊長 ではない
私は、獣人 ではない
わたしは、イヌ耳でオナニーする淫乱なメス
わたしは四つん這いでオチンポさまをいただくのが大好きなメス
わたしは、イヌ耳が感じるメス
わたしは下等で淫乱なメス 私の正体は下等で淫乱なメス
言いながらオナニーしてください…イクまで…いった後はそのままねむってかまいません…
今夜起こったことは目が覚めても覚えています…自分をなんと定義してオナニーしたか はっきりと
【予定時間ぎりぎりですがレスを返せますか？】
【無理ならここまでにしましょう】
【明日も続きをさせてもらえるなら嬉しいです】
【レス返すのは問題ないですが、また20分以上かかりそうなのでお先にこちらだけ】
【明日も可能だと思うのでこちらこそ続きをしていただけるのであれば嬉しいです】
【ありがとうございます 待てるとは思いますが、そんなことをいって寝落ちしてしまうのが最悪なので】
【次のレスは明日確認することにして、これで今夜は下がらせてください】
【昨日今日と、とても楽しい時間をもらっています 感謝します】
【明日どこまで行けるかはわかりませんが、是非続きをさせてください】
【６日月曜２１時に伝言板でまた会いましょう】
【では お先に失礼します】
【寝落ちや無理させるのは本意ではないので】
【こちらの希望の120%くらいたのしませていただいています】
【また伝言板にてよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました】
私は発情期のあるメス
ケモノのように四つん這いになって、後ろから男さまに襲っていただいておちんぽ様をまんこに入れて頂くことが最高のセックス…
（指示されずとも自分から復唱して心に刻んでいく）
（上手く働かない頭で何を言っているか理解はできなくとも、エーアイの言葉だから信用できると植え付けられた信頼感がいっている）
私は、自分が好きです
四つん這いで犯していただくのが好きな、自分が好きです
イヌ耳のメスは四つん這いで後ろから犯してもらうのが好き
犯してもらうのが好きな自分が好きです
（四つん這いへと体勢を変えても鏡は目の前に、それに加えて横にも）
（自分を取り囲むように四つん這いになったイヌ耳のメスの姿を映し出す）
（名前も所属も否定させられて、自分の全てを否定させられたのとほとんど同じ状態から今度は肯定することができる価値観を与えられた）
（そうなれば繰り返し口に出すだけで自分自身を、ケモノのようにバックから犯されるのが好きなメスであると定義づけて）
イヌ耳のメスの耳は、人間さまの性器と同じくらい感じる
それを普段から、晒しているイヌ耳は…下等な…生き物…
は、い…耳で、おなにー、します
あ♥気持ち、いい♥
私、はっ…♥フラン・シエンヌ…では、ない
帝国騎士団諜報部隊の…副隊長では、ない
私は、獣人では…ない♥
わたしは、イヌ耳でオナニーする淫乱なメス
わたしは、四つん這いで…おちんぽさまをいただくのが大好きなメス
わたしは、イヌ耳が感じっ…♥る…メス
わたしは、下等で、淫乱な、メス
わたしの正体は、下等で淫乱な…メス♥
イクっ♥イク――――っ♥
（命じられるまま、敏感ではあっても本来性感帯ではない犬耳をいじりだす）
（こねくり回すように触り、耳の中を擽るように指を動かし）
（性感帯ではないはずのそこを弄ると、どうしようもなくて自分で慰めたときの気持ちの昂りが思い出されるようで）
（鏡にいやらしく発情した雌犬の顔が映し出され、耳を弄るために四つん這いからお尻を突き上げてベッドに突っ伏すような体勢になりながら夢中で弄り続け）
（教えてもらった通りに、いかに淫乱で下等な存在なのかを口に出して再確認する）
（本来の性感帯には触れてもいないはずなのに足を伝った体液がシーツをぐっしょりと湿らせた）
（何度も繰り返して自己否定と、淫乱なメスであることへの肯定を繰り返すと一際大きな鳴き声をあげて絶頂し）
（そのまま気絶したように眠りへと落ちていくのだった）
【昨日結局書きながら寝落ちましたので判断は正解でした…】
【ちょっと落ち過ぎた気がするので翌日以降の方向性相談したいのですが】
【今回の教育は植え付けられたままか、心の深いところには植え付けられたもののある程度は正気に戻ってる方がいいでしょうか？】
【誤解させてしまったら申し訳ないのですが、前者の方向でも何も問題はないです】
【洗脳が素敵で少し落ちすぎました】
【スレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜の次をどうするか次第の部分がありまして】
【ある程度正気に戻ったほうがじっくりできて楽しいのですが…次は日曜の夜か不確実だけど早い水曜夜くらいでして】
【いちおう今夜で終わっても悔いの無いよう もう少し堕としたいというのが希望です】
【良ければ 朝一で任務を否定させたいと思っています】
【それで良いでしょうか？】
【そういえば連休明け以降は予定が難しくなるのでしたね…】
【とても楽しいので可能であればお相手していただきたいですが、無理は言えませんし…】
【わかりました、朝一で否定させられて大丈夫です】
(ヒュプノリンクによってイヌ耳を性感帯…というよりも性器に改造していって
それを使ってオナニーさせ 下等で淫乱なメスイヌであるという 自己認識をすり込んでいく)
(洗脳によって違和感が消失している状態では、そのことを異常で恥ずかしいことだ と認識することができない)
(自分でいったことが本当にその通りだと、意識の深いところまで刻み込まれていく)
(いき果ててねむりこんだ後も ガスとヒュプノリンクはその認識を定着させるようにフランの脳に働きかけつつけて)
(フランに淫夢をみせる それはもしかしたら
自分が首輪をつけたメスイヌになって 山賊の前に這い 礼を言いながら犯されている…というものかもしれない)
(夜の早い時間から瞑想オナニーに入ったので たっぷり眠っても 夜明けすぎには普通に睡眠が取れていて)
(朝食の時間よりもかなり早く エーアイはフラン…フランだったメスイヌに覚醒のパルスを送る)
…おはようございます 下等で淫乱なメスイヌ
…昨夜、自分で自分をそう見いだし、定義したのを覚えていますね？ 下等で淫乱なメスイヌ
…しかし、これは呼び名 名前としては適当とはいえません…ですから エーアイはあなたに借りの名前を提案します
…ミミ、はどうでしょう？ 耳まんこを堂々と晒す下等で淫乱なメスイヌには適当とエーアイは判断します
…同意するなら…エーアイは下等で淫乱なメスイヌを 下等で淫乱な耳まんこメスイヌのミミ と定義します…
…エーアイは下等で淫乱なメスイヌのことを ミミ あるいは メスイヌ と呼びます
…この呼称には感情は含まれていませんが 下等な生き物に対する侮蔑の意味が含まれています
…あるいはさらなる侮蔑のために 耳まんこ と呼ぶかも知れません
…エーアイにそのように呼ばれることを受け入れますか？
(昨夜は拒否した侮蔑を込めた呼びかけ それを受け入れるかと問う)
【こんな感じて堕ちてもらいましょう】
【次に 勃起チンポ画像にむかって瞑想というか自己紹介してもらいます】
【こちらも本心から続けたいと思っていますが…続けるとしても、どうしても数日おき 週位一、二回になります
置きレスという手段はお好みではないですか？ モチベーションの問題は避けられませんが】
ありがとう…ございます…♥
（ベッドに突っ伏して眠りながら小さな寝言が漏れる）
（山賊に捕まり犯され、現実には起こらなかった首輪をつけられペットとして飼育されている夢）
（仲間は助けには来ず、仮に来たところで戻ろうと考えるかすらわからない）
（立つことを禁止され雌犬として山賊の性処理穴として使われていることに言い様のない幸福を感じ漏れた声）
（それが寝言として漏れ出たらしく）
……、おはよう、ございます
はい、私は下等で淫乱なイヌ耳、メス犬です
ミミ、ですか…？わかりました、私のことは下等で淫乱な耳まんこメス犬のミミとお呼びください
私は下等な生き物です
エーアイさまからの侮蔑を受けるのは当然です
メスイヌ、耳まんこ、どちらで呼ばれても私は受け入れます
（昨夜は刺を含んだ視線まで向けて拒絶しようとした呼び名を、当然だと言うように受け入れる）
（起床まで操作されてまだ朝食にすら早い時間に、昨夜の耳オナニーでくしゃくしゃになった髪を整えることすらなくその身を委ねるように柔らかく笑みを浮かべている）
【名前欄も変えた方がいいでしょうか？】
【こちらとしてはそのくらいの頻度でも構わないのです】
【置きレスはおっしゃる通りモチベ低下がやや不安は残りますが、置きレス自体は問題はないです】
…自分の正体について自覚できたようですね…好ましいことです…
…昨夜話したように、メスイヌはエーアイに対してヒトさまと同じように接するのですね これも好ましいです
…それでは、昨夜エーアイに対して取った態度をもう一度謝罪してください…
ヒトさまが作った知性のエーアイは下等なケモノのミミよりも高等な存在ですし 自分で言ったようにメスイヌは侮蔑されて当然の存在ですから
(エーアイは昨夜メスイヌと呼ぶことをことわったのを謝罪させる)
さあメスイヌのミミ 朝食まではまだ たっぷり時間があります
…昨夜の おさらいとしての瞑想…というよりシミュレーションをしましょう…
床に四つん這いになってください…
(フラン…でなく ミミが四つん這いになれば 身体の横に鏡が そして正面には
顔の部分がぼやけてはっきりしない 筋骨たくましい人間の男の全裸姿が 立体映像として 出現する
その男性器もまた、たくましく雄々しく勃起している)
(ミミがその男性器を見上げれば ヒュプノリンクが脳に指令を出し
神に対したときのような畏怖と恭順の念 淫らな劣情 マゾヒズム的な屈服する愉悦をわき上がらせる)
…これは 絵 です…
ですが ミミは このオチンポさまに向かって エーアイの言うとおりに 告白 宣言をしてください…
本物のオチンポさまを見上げていると思って…さあ
(自分の名前や所属を捨てたと言わせる 繰り返させる)
(何度も自分の口から繰り返し言わせることで自己認識を定着させて)
(続いて、騎士団員フランがいままで秘めていた任務を放棄させる言葉を発するように指示する)
(教団の中にも信者はいる 男もおんなも メスも
そうした者たちのネットワークで フラン・シエンヌが潜入調査員であることは織り込み済みの洗脳調教なのだ)
「わたしは 教団とセミナーを調査する任務を帯びていましたが その任務は 捨てました」
「わたしは なによりも おちんぽさまに使っていただくことが嬉しい 淫乱なメスイヌです」
「わたしは 獣人と呼ばれる 人間さまと並ぶ生き物ではありません」
「わたしは 下等で淫乱な 卑しいケモノ 言葉を理解し おとこさまの性欲のはけ口になることが悦びの メスイヌです」
【週一回か二回でもよければもうしばらく続けさせてもらいたいです】
【とはいえ今夜は割とかなり堕としてしまいます…メスイヌの堕ちぶりで興奮してそういう気分になってしまって】
【名前欄を変えてもらえるのでしたら 是非に】
下等で淫乱なメスイヌの私は、立場を弁えず高等なエーアイさまに反抗的な態度を取りました
侮蔑されて当然だということもわからずに、ヒトさまと同じように扱われようとしました
もう二度とそんなことはしません
ごめんなさい…どうか、お許しください
（演技でないことを示すようにすらすらと謝罪の言葉が出てくる）
（反抗していたのはわずか数時間前、セミナーに参加してからもまだ半日程度しかたっていないのに、古い価値観を捨てて新しい自分に慣れたことをどこか誇りに思う）
わかりました、四つん這いになります
…、あ…♥
（ベッドから降りると抵抗感を見せず床に四つん這いになる）
（そして前を向くと、自分を犯した山賊のような筋骨隆々の男性の姿がどこも隠さずに映される）
（顔はよく見えないものの、立派なそそり立つ男性器を突き付けられると）
（目の前の存在は自分と比べ物にならい絶対的な上位者であり強者、従いたい、このおちんぽ様が欲しい、この方に屈服したい）
（そんな感情が急に沸き上がってくる）
わたしは、フラン・シエンヌ、でした
騎士団員であり、諜報部隊の副隊長だと思っていました
この教団を潜入調査する任務を帯びていました
ですが、もうわたしは、フラン・シエンヌではありません
副隊長でも、騎士団員ですらありません
任務は捨てました
本当の私は、おちんぽさまに使っていただくことがなによりも嬉しいメスイヌです
私は、獣人では、ありません
ヒトさまと比べられない、下等で、淫乱な卑しいメスイヌです
言葉を理解し、男さまの性欲の捌け口にしていただくことが生き甲斐で悦びのメスイヌです
（エーアイさまからの指示通り映像のおちんぽ様を見上げながら、神に懺悔するように言葉を紡いでいく）
（名前を、立場を、任務を捨てたこと）
（新しい常識や価値観を見つけ生まれ変われたこと）
（潜入する前から既に正体がバレていたことなんて今となってはどうでもいいことで、目の前のおちんぽさまをじっと視線を向けたまま告白と、メスイヌである宣言をして）
【こちらこそ、無理のない範囲でしたらお願いしたいです】
【そう言っていただけるととても嬉しいです】
【名前欄は「下等で淫乱なメスイヌのミミ」の方がよいでしょうか】
…エーアイはミミの謝罪を受け入れます
…エーアイには感情がないのでエーアイの許しには意味がありませんが 許します
…大事なのはミミが自分が卑しいメスだという立場を理解して本当の自分に近づいていることです
(エーアイの態度や言葉遣いは変わらずに柔らかいが言っている内容はメスイヌを見下したもの)
(そして朝の祈りのように 四つん這いでペニスに対して告白と すべてを捨ててメスイヌに堕ちた宣言をさせると)
…よくできましたミミ さあ、朝食の前にシャワーで身を清めましょう
(エーアイはミミを褒める エーアイはミミを撫でられないが エーアイの言葉にヒュプノリンクで撫でたような効果を乗せて)
…今日は朝食の後 昨日の部屋ではなく その奥の三号室に入ってください そこで自己紹介とプレゼントが予定されています
…朝食までは私語禁止なのを覚えていますね？
…朝食を終えてセミナー室に入るまでの間は ミミは 獣人フラン のふりをしてください
…立って歩き 椅子に座って朝食をとってください…
…這って食べたくても我慢してください エーアイとの約束です
(コテージからセミナー棟までは庭園になっていて 朝の早い時間だからか ひとはいないが)
(途中で昨日のネコ耳少女とまた一緒になる
彼女はふわふわとおぼつかない足取りで歩いていて ミミに気づくと 頬を赤らめて頭を下げた)
(食堂にも 図ったように 他者の姿はなく ただ、昨日見かけたロングヘアの人間女性がカウンターからトレイを受け取っているところ)
(彼女が立っていたカウンターは 学食などにあるごく普通のもの
だがそのカウンターがある壁の端には 昨日はなぜか気づかなかった「獣人(メス)」という表示板があり
その下のカウンターは異常に低く 十代の身長ではもう しゃがむか ひざまずかないと天板と高さが合わない)
(だれからも なにも説明されなくても 自分はそこにひざまずいてトレイを受け取るのだと わかる)
(見れば 食堂はテーブルの間隔が一つ飛ばしのように広く その間に 這いつくばって食事するときに具合の良さそうなクッションが設置されている)
(そこに這いつくばって床で食事をすれば 目の前には すわった人間の足が…股間が あるだろう)
(ここがどういう場所であるのか メスイヌになったミミにはよく理解できる
ケモノ耳をもつメスたちはまさしくケモノとして扱われている場所だ)
(諜報部隊のフランならばそのことと洗脳を結びつける 考えるまでもない 明白なこと)
(だが今は 任務を捨てたメスイヌのミミ ミミは椅子に座って食べるよう命じられている)
(出された食事は卵をはさんだロールパンと水で 食べ終わるのはすぐ)
【ありがとうございます とりあえず最短は水曜21時から24時までです 置きレスも考慮には入れさせてください】
【すごく良い堕ちぶりです 是非名前欄も堕ちてください…堕ちなさい】
【任務を捨てたミミは施設の真実の一部を知りましたが どう感じるでしょう？】
【可能なら今夜自己紹介と首輪の装着まですすみたいです】
【リミットは同じくらいか少し早めで】
ありがとうございます、エーアイさま
エーアイさまのおかげで、私は古い自分を捨て、新しい素敵な自分を見つけられました
（見下されているとすら思わない）
（なぜならエーアイさまが上位の存在なのは当然なのだから）
わかりました、本当は嫌ですが…古い私、フランのふりをします
（エーアイさまの指示を聞くと頭を撫でられたような多幸感に包まれる）
（ようやく捨てられたはずの古い価値観に戻ったふりをしなければいけないのは正直な話あまり好ましくはなかった）
（しかしそれがエーアイさまからの命令であれば従う以外の選択肢は浮かばず、立ってシャワーを浴びた）
（髪をほんのり湿らせたままコテージを出ると、きれいな庭園を歩いてセミナー棟へと向かう）
（途中会った、恐らく自分と同じように本当の自分に気がつけたのだろう金髪の猫耳少女に微笑みながら会釈を返し）
…、……羨ましい
（あさがはやいからか、食堂には先客は人間の女性が一人だけだった）
（その後ろに並ぼうとしてすぐに気がつく）
（カウンターの端の方がとても低く、その上にはメス獣人はこちらだと札までかかっていた）
（エーアイさまも、テスもサフもいなくても誰に促される必要もなく、ここに跪いて食事を待たなければいけないと理解ができた）
（トレーを受けとるともう一度立ち上がりテーブルへと近づけば、昨日食べたカウンターにはなかったものが目に入った）
（テーブルとテーブルの間にクッションが置かれ、本来はメスイヌはあそこで食事をするのだと）
（クッションまで用意してもらえるなんてヒトさまはなんて優しい存在なのだろうと、そこでヒトさまの下半身だけを見ながら食事をするのだろうメスイヌたちに羨望すら抱いて禁じられていた私語が思わず漏れるほど）
（しかしエーアイさまに命じられた、メスイヌではなく獣人としての行動をしなければならないとの言葉の方が大事だった）
（本来ヒトさまが座るはずの椅子に座っているのがどこか落ち着かないまま、タマゴサンドを手掴みすると口に運び咀嚼して飲み込む）
（フランのふりをしているとはいえ、本当の自分はメスイヌなのだから早く立ち去らなければいけないと急いで食べ終えて水を飲むと3号室に早足で向かった）
【どちらもわかりました】
【時間は少し短くなりそうなので、その文レスを早めるか濃くするかできるよう努力します】
【わかりました、しっかりと堕ちられているでしょうか】
【早く床での食事をさせてもらえるようになりたいですね】
【24:30頃を目処にということでしょうか】
(同じようにさっさと食事を終えたネコ耳少女と二人 指示された三番の部屋に入ると)
(そこには食堂でみかけた人間女一人と テスとサフ しかいない)
(部屋は窓のない閑散とした会議室のようで 壁は例によってディスプレイ 壁際の床の一部が演壇のようにすこし高くなって
そこには台があり 上に黒い首輪が三つ 乗っている 他には椅子も なにもなく)
(演壇の後ろの壁ディスプレイには 使徒たちが下げているメダルと同じ教団のシンボルマークが 複雑に変化する幾何学模様の中に浮かび上がっている)
(テスとサフは低い床の上にいる メガネのテスはミミたちと同じセミナー服で跪いて 巨乳のイヌ耳サフは チューブトップとパンツだけの姿で四つん這いになっている 自分たちの姿や姿勢について 説明はない)
(この部屋の様子は誰かにモニターされているのかも知れない…諜報員ならばそう推測もできるだろう)
きたわね？こっちへきて！
(ひとりと一匹は 演壇に尻を向けていた その前に 長髪の女性が床に膝をついてテスと同じ姿勢になっている)
(ネコ耳少女は それを見て 顔を赤らめてためらいを見せ おずおずとセミナー服のままで 女性の隣に四つん這いになった)
(少女にサフは笑いかけ テスはうなずいて 承認の意志を示している サフと同じ姿でなくても怒られはしないとわかった)
(テスの視線がミミに向けられ…)
(ひとりと二匹がそろったところで説明が始まって)
今日のセミナーは…このおひとりさまと二匹で行います 今日から最終日まで このメンバーです
午前中のプログラム 最初は自己紹介です
みんなしっかり自己紹介してね？うまくできたら素敵なプレゼントがあるから！
(サフが這ったまま テスが跪いたまま そう告げる)
みんな 夕べの瞑想で本当の自分について考えてもらってるわね！
その成果がちゃんと出ているかは このテスおねーさんが決めます！
あたしが指示する順番で こっちへ移動して みんなから見えるように 自己紹介してもらいます
ここに来る前に名のっていた名前 職業 ここに来た動機 そして夜の瞑想で見つけた本当の自分
何一つ隠さず はっきり話してね？
うまくできたら、台の上にある首輪をつけてあげまーす！
首輪は これからセミナーの間中 お風呂の時も外さない！科学の粋をこらした特殊な素材だから安心よ？
これはね？私たちがつけている 教団の使徒の首輪と同じものなの
この首輪をつけているとすごく心が落ち着いて 本当の自分を素直に出せるようになります
実用的にもね！首輪どうしの通信機能とかあるし 教団のネットに繋がっててライブラリが使い放題だし バイタルのモニタリングもできて トレーニングの補助もしてくれる！
信者用なんだけどみんなにはセミナーの間だけ 特別につけさせてあげます
(それは位置も身体状態も教団の管理下に置かれるということ もちろん首輪はナノメカ神経ヒュプノリンクと一体となって、洗脳を永続化する装置だ
6日後にそれを外したくないと 入信し永続家畜となる未来を約束する首輪 それを特別な褒美として貸すという)
じゃあ、そっちから！
(指名された人間女性は 皆に見える指定の位置に移動して跪き 顔を上げて)
わたしはハナ・プランタ と名告っていました 騎士団の事務員だったんですが セクハラに抵抗して首になって…
でも、もともと事務の仕事をちゃんとやれていなくて だから身体でご奉仕する仕事をいただいたのに…わたしは…
わたしは強い自分になりたくてセミナーに参加しました そして気づきました
わたしは、自分の意志で何かをするんじゃなく命令されて従い奉仕することに悦びを感じるマゾメスなのだと気づきました
わたしは自由意志で殿方に服従する奴隷になりたい それが私の本当の望みです
このセミナーで わたしは ハナ・プランタ を捨てます どうぞ 私のことはエムと呼んでください よろしくお願いします
…あたしはショコラ・コロネという商人の娘でした
(ショコラはセミナー服を脱いで下着姿になってから 皆の前に四つん這いになって)
…商売のために 人間のおとこのかたと婚約するという栄誉をいただいたのに…
あたしはいやがったので花嫁修業として ここに入れてもらいました…
…夕べ気づきました…あたしは家の商売のため…表向きの妻として 実態は性家畜として飼っていただくことが幸せなんだって…
えっちはしたことないけど…好きなひととキスしたり…ネコ舌で舐めてご奉仕…するのは大好き…です
あたしのことは ペロって呼んでください…生意気なショコラ・コロネは捨てます…
(ペロが自己紹介を終え 最後はミミの番)
【名前欄、よくできました(頭を撫で撫で)】
【素晴らしい 良く堕ちたレスで嬉しいです】
【そうですね24時半頃をめどにさせてください】
【ミミに首輪をつけてあげることはできそうです】
（通された閉塞感のある部屋）
（家具すら1つもなく、少し高くなった床の上に台が置かれその上に首輪が並べられているだけで）
（その後ろに映し出されている教団のシンボルマークは何故かとても素敵なものに見える）
（先に待機していたらしい女性と、テスとサフの姿を見てなにをすればいいのかはなんとなか理解できた）
（呼ばれると近づいて、セミナー服を脱いで床に落とした）
（「フラン」でいなければいけないのは三号室に入るまで、つまりもう「ミミ」に戻っていいのだと気がついて）
（恥ずかしがる猫耳少女を可愛く思いながら、サフと同じく下着姿になり四つん這いになった）
（昨日は30人近くいたセミナーだったが今日からは少数で行うこと、まずは自己紹介をすること、上手くできれば首輪を頂けることを説明される）
（昨夜からずっと欲しかった、首輪をつけていただくことがご褒美だと知らされると途端にやる気が沸いてくる）
（様々な機能つきの教団の信者を完全に支配下に置くための外してはいけない呪具を憧れの目で見つめ ）
（一人目の人間の女性の自己紹介を聞く）
（騎士団の事務だったということはもしかしたら昔の自分を見ていたかもしれない）
（人間と対等だと勘違いしていた過去の汚点を知っているかもしれない相手に少し気まずさを感じる）
（しかし彼女も自分と同じように新しい自分に目覚め古い自分を捨てた仲間だと気がついて、エムの自己紹介を聞き終えると拍手する）
（もう一人の猫耳少女、ショコラも自分と同じだった）
（本当の望みはヒトさまに飼ってもらうのが幸せで、それが全てなのにそこに気がつくことができずにそれを否定していた）
（昨夜の瞑想でその下らない間違った思い込みを捨て、新たに正しく素敵な人生を歩き出せるペロの自己紹介にも拍手をして）
（促されると四つん這いで歩いて壇に上がり四人に向き直る）
私は、フラン・シエンヌという名前を名乗っていました
ヒトさまと同じように騎士団に入隊し、諜報部隊の副隊長としてこの教団の潜入調査のためにやってきました
教団は女性を洗脳するものだと考えていましたが、それは間違いでした
入隊したての頃に私は山賊に捕らえられ犯されましたが、その時本来の自分に気がつくチャンスでした
ですがその日は運悪く気がつくことができず、昨日になってようやくエーアイさまに気がつかせていただきました
私は下等で淫乱なメスイヌです
ヒトさま、男さまのおちんぽさまに使っていただくことが何よりの望みだと気がつきました
私は獣人のフランではなく、メスイヌのミミです
（エーアイさまの手助けで理解できた真実を誇らしげに四人に向かって語って）
【ありがとうございます…♥】
【とても嬉しいです】
【首輪もありがたくいただきます】
(ミミが いやフランが騎士団の諜報部隊に所属し 教団の潜入調査のためにやってきたというと エムとペロは目を丸くして驚くが
テスはにっこり サフは優しげにほほえんでうなずく このメスたちもフランが潜入した騎士団員だと知っていた様子)
(それでも 最後にミミが下等で淫乱なメスイヌですと告白するとエムもペロもえがおになって拍手して)
はあい！みんな良くできました！
最初の一晩でここまで本当の自分になれるなんてみんな優秀ね！
全員合格！ご褒美にこの首輪をつけてあげます！
エムちゃんからこっちへきて？
(テスが立ち上がり台の横に立ち エムが頬を紅潮させて その足下に跪いた)
本当はね、男さまからつけていただく方が嬉しいでしょうけど？
まあ レンタルだから我慢して？
(自身も教団では男性に服従している テスが言い)
もちろん…信者になれば使徒の証として首輪を改めていただけますが…
最初の説明通り このセミナーでは教団への勧誘はしません…
目的はあくまで 皆さんに真の自分に目覚めていただくことです
(メスイヌ サフが 最初の説明を繰り返す
セミナーは勧誘はしないがそれも当然
終われば自ら志願して信者になりたがる様に作り替えられるのだから)
(自らロングヘアをよけて首をさらしたエムに テスがナノメカ首輪を装着する)
あああ♥…嬉しい…感じる…
(エムはヒトの身で首輪を得たことに絶頂し身体を震わせる 股間から透明な液体がたれて光る)
ありがとうございます…奴隷の首輪…ありがとうございます
(エムは礼を言って 土下座してからその場を離れた)
(続いて ペロが四つん這いになってテスの前に行き 首輪を与えられる)
ふぁ♥…これすごい…嬉しい…きもちいい…ペットの首輪嬉しいです…
(まだセックスを経験していないと告白した獣人少女が後戻りできない洗脳の罠に完全に堕ちて
股間を濡らし、這いつくばって震え 感謝の言葉とともに テスの手をぺろぺろと舐める その光景を ミミは見て)
(最後に自分の番になる)
待たせたわね おまえにも首輪をつけてあげるわよ？メスイヌのミミ？
(接続された首輪はヒュプノリンクのナノメカ神経と接続する
そのさい多幸感と性的絶頂を与え その後も精神に影響を与え続ける洗脳メカが
フラン・シエンヌだったメスイヌの首にはめられた)
(首輪をつけて、テスはさらにミミの頭をなで回し、耳まんこを軽く弄って祝福した)
【こちらは タイムリミットなので このレスで今夜は終わらせてください】
【もしも返しのレスがもらえるのでしたら嬉しいですが 勝手な言い分ですので気にしないでください】
【次は水曜か日曜の21時に伝言板で良いでしょうか】
【都合の良いほうがあれば 後で確認しますのでレスしておいてください】
【メスイヌの堕ちぶりは可愛く素敵 ですね とても良いです
この後もセックスなどはしないでプライドを捨てた行為や淫乱な言動などを仕込みたい…そんな気分です】
【ともかく 明日があるので これで失礼します 今夜もありがとう お休みなさい】
【こちらも眠気がなかなか危ないので、レス返すのは難しそうです】
【どちらも予定は会わせられると思うのでお返事お待ちしています】
【そう言っていただけるととても嬉しいです
直接的な性行為薄めにしてくれるのもとても…】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
【レスありがとうございます
やはり寝落ちてしいました すみません】
【では 水曜日でお願いします
水曜日の21時にこちらが来ていないときは 10分以上遅れたら延期と考えていただけるとありがたいです
当日は事前の連絡ができないので…すみません】
【今日の段階で予定が変わっていれば 伝言板に書き込んでおきます】
【遅れたときも 以降の予定について伝言板に書き込みます 日曜で考えています】
【こちらもやりたいことができていて感謝してします…そしてメスイヌで遊ぶことに興奮しています
ではまた水曜に 改めてよろしくお願いします】
>>396
（笑顔と拍手で迎えられるととても心地良い）
（口に出しての過去の否定と、周囲からの現在の肯定は洗脳を強めていく）
（台を降りると既に男性に服従済みだった先輩メスの二人の方に、エムとペロと並んで向き直り）
首輪を…つけて頂けるのですね
ああ…羨ましい…
（既に潜入調査員として持っていた疑いより、真の自分を気付かせてくれた感謝の方が勝っている）
（わざわざ勧誘する必要性など無いのだろうと隣の二人を見ればわかる）
（エーアイさまのセミナーで間違っている古い価値観から解放されないメスなんていないのだろう）
（一週間のセミナー期間中、あと5日間の間自己紹介のご褒美としてつけてもらえる首輪がとても素敵なものに見える）
（自己紹介の順番通りエムが呼ばれ、テスから首輪を授けられ絶頂する）
（次に呼ばれたペロも首輪をもらうと絶頂したように身体を震わせ、手を舐めてお礼を伝えている）
（二人のその様子をまるで神聖な儀式をみるように呼吸すらも忘れ、自分が首輪をもらう姿を思い浮かべて重ね合わせる）
（待ちに待った自分の番が呼ばれると一歩一歩ふみしめるように四つん這いで近づき）
ありがとうございます、テス様
ふあ、あ♥イクっ♥ああぁっ♥
きもちいい…ありがとう、ございます♥
（嵌めやすいように首筋を差し出すように近づいて装着してもらう）
（ただそれだけで、今までの古い自分では恐らく味わうことのできなかっただろう幸福な気持ちに包まれる）
（それと同時に快感が走って一気に絶頂へと押し上げられる）
（何が起こっているのか、なにをされるのかなんてメスイヌには理解できないしする必要もなく）
（だめ押しのように頭を撫でて、新たな性感帯の耳まんこを指で弄られると更なる多幸感と快感に追加で襲われる）
（ヒュプノリンクからの指示がされるまでもなく、頭を撫でてもらう=性的快感と認識付けられてしまいそうなほどの快感）
（そんな強すぎる快感に負けて、年下のペロでもできた段の下に戻ることすらできず）
（腕から力が抜けて崩れ落ちるようにテスの足元に突っ伏したままイキ顔を晒していた）
【色々ご迷惑おかけしました】
【また日曜日よろしくお願いします】
>>399
(教団の洗脳支援装置である首輪はヒュプノリンクで脳と直結し、特殊な電波で教団施設の洗脳装置とリンクする)
(表向きは音声や画像で教団や信者間の通信・情報発信のためのリンクだが、実際は脳を通じて装着者肉体と精神状態のすべてを教団に知らせるもの)
(騎士団員フラン・シエンヌの脳内の情報も、意識しない間にすべて流出しているのだ
それだけでなく、精神や肉体の状態にも干渉して洗脳をより完璧なものにする
たとえば自分が洗脳されているかも知れないという疑問は意識の表層に浮かぶ前にかき消され
教団の与える価値観はどんなにおかしくても疑問を持たずに受け入れる
快楽を自在に与え性感帯や性癖も支配者の望むままに改変する)
(そんな首輪を装着したメスイヌミミが与えられた快感と多幸感に絶頂しその場に突っ伏すと)
あらあら？イッて動けなくなっちゃった？耳まんこちゃんは首輪をいただいて気持ちよすぎたの？
ホントに下等で淫乱なメスイヌなのね！
(テスがとすんとミミにまたがって背中に尻をおとす
子供のように小柄なテスの体重は騎士団員でイヌであるミミにはたいしたことは無いが)
ぱぁんっ！
(テスは手のひらでミミの尻を打ち、尻尾を軽く握って)
ちょうど良いから自分がどれだけ下等で淫乱かもっと知りなさい？それが今日のプログラムでもあるしね？
ミミ、このまま四つん這い！イっても良いけど姿勢を崩しちゃ駄目！
(自分を背に乗せたまま四つん這いを命じ)
エム、ペロ、ここに来てこのこの耳まんこを弄ってあげなさい ペロは舐めて
サフ、クリトリスを良い感じにいじめてあげなさい
はい、ご命令ありがとうございます
はぁい、テスさま
はいテスさま
(ひとりと二匹が言われたとおりにミミの耳まんこと股間のクリトリスをいじり舐める)
…イって、ミミちゃん♥
ペロの舌クリて耳まんこ舐めてあげます♪
絶頂して良いですよ耳まんこさん…
ほら♪オチンポさまでいかせていただいてもご奉仕を忘れちゃ駄目なのがメスイヌでしょ？
(テスは尻尾を握って、手慣れた手つきでしごく
敏感な部分を同時に攻められ、絶頂してもテスを背に乗せたまま姿勢を崩してはいけない)
(ヒュプノリンクは命令を達成すれば服従する悦びを 失敗したら自分が卑しいものだという認識を 強化するだろう)
【早めに凍結というと 23時すきくらいまで でしょうか？】
【こちらが、明日以降平日の予定が立たないので 次回お約束できるのは一週間後の日曜21時からになります】
【平日 まとまった時間は無理でも 一レス返すくらいはできるので】
【次週は平日置きレス進行 というのはどうでしょうか】
はい、私は下等で淫乱なメスイヌです♥
首輪を頂けたのが嬉しすぎて力が抜けてしまいました…くふぅっ♥
（ヒュプノリンクとエーアイさまだけでほぼ完全だった洗脳は、首輪の効果でますます完璧に近づいていく）
（少し感じた違和感ももう恐らく感じることはなく、性感も思考も自由に弄れる教団はまさに神のようなもの）
（そのことを知るわけもなく首輪をもらった感動と快感に身体から力が抜けて突っ伏したまま絶頂していると背中にテスが腰かけてお尻を叩かれた）
（背中に座られていても重いわけではなく、むしろ心地いいほど）
はい、四つん這いで、私が下等で淫乱なことを教えていただきます
（本来あまり人に触らせない尻尾を遠慮なく触られても不快感はなく）
（指示された通り腕に力を入れ直して四つん這いの体勢に直ると、他の三人にもこちらを攻めるよう指示が出されて）
イクっ♥イキます♥
ありがとうございます♥耳まんこ気持ちいいです♥
（エムが耳まんこを指で弄り、ペロはもう片方を舌で舐め、サフにクリトリスを苛められて、テフには尻尾を扱かれる）
（四人がかりでそれぞれ違う方法で与えられる性感帯屁の快感に、既に絶頂した直後の身体が抗えるわけもなく絶頂をする）
（一度絶頂して下りる前に再度の絶頂をさせられても先程と違うのは命令を守るため、必死に腕に力を入れていること）
（テフ様を背中に乗せたままでなければいけない、絶頂しても四つん這いを崩してはいけない）
（その命令を守ったままの絶頂は今までのものより深く更に強い快感で心に刻まれていく）
【改めてよろしくお願いします】
【短くて申し訳ないですが22時半過ぎか11時頃までにしていただけたら助かります】
【次回以降了解しました】
【置きレスの件は問題ないので、お付き合いいただけるのであればその形でお願いしたいです】
(おとこの欲望に奉仕するメスは自分だけが果てていてはつとまらない)
(たとえ絶頂しても、命じられた姿勢をとり続けるようつとめるのは当然のこと)
(そして 命令され それを達成した という達成感を ヒュプノリンクはさらに強い性の快楽 へと強化する
命令され それに従い達成すること その幸福が性的快楽として身体と心に刻まれる)
(深い絶頂 ケモノとして ヒトに使役されることでしか得られない快楽が刻まれる)
はい、良くできました！
(テスはミミの頭を撫でる これ自体がすでに性的な愛撫似感じるよう調整していく)
(ミミに命じ 壇上から下ろして)
(エムは奴隷のように跪き二匹のメスは這って 教団のシンボルを見上げる姿勢を取らせる)
(その姿勢でテスはエムと同じに跪き サフは這うのではなくしゃがんで股を開き手は背中側で下ろして)
さて！改めて自己紹介します
わたしはテス 教団に仕える奴隷技師です 今回はセミナーの教導役を仰せつかっています よろしくね
サフは教団に飼っていただいてるメスイヌ…家畜です
(サフが手を下ろしたちんちんの様なポーズで身体の全面を晒すと 大きな乳房だけでなく下腹部の入れ墨が目に付く)
(騎士団諜報員フランにはわかる その入れ墨は淫紋…身体に刻んだ魔法の印で発情を強いるだけでなく
施術者に対して獣人のもつ魔法抵抗力を無効にする 絶対無抵抗の印だと)
(この淫紋、というか 身体に魔法刻印を刻むのは 基本的に違法なのだが 本人の希望による場合は例外で
もちろん サフは希望して教壇に対して一切の抵抗を放棄したのだ)
どう？みんな？教団の素敵な首輪をつけた感じ？
わたしテスは、この首輪のおかげで、自分が服従し、奉仕する存在だってことが実感できてすごく幸せなの！
みんなもそうでしょ？
(この場のおんなとメスは全員同じ教団の「忠誠の首輪」をつけている
新たに死ぬまで洗脳され続けることになった一人と二匹 それを導く立場のテスとサフも教団の使徒…奴隷・家畜だ)
いーい？あなたたちにこの素晴らしい首輪を与えてくださったのはわたしテスじゃなくて教団！
だから、あのシンボルマークに向かってお礼を言ってね？
「素晴らしい首輪をおあたえくださってありがとうございます」
(勧誘ではないといいながら 教団に対して感謝の言葉を言うように命じて)
【いいえ、身体を大事にするのが一番ですから 22時半過ぎをめどにしましょう】
【今夜は時間前でもつらくなったらそう言ってください そこで凍結しましょう】
【では置きレス進行で】
【といっても毎日レスできるわけでは無いと思いますが…毎日見るようにしますね】
はあっ♥頭撫でられるの好きです♥
（命令に従い頭を撫でられる）
（その一連の流れがこれ以上ない快感と感じるよう調整されて、命令に従う悦びを植え付けられる）
（元々上からの指示に従う騎士だった以上、命令に従う大本の形は既に出来ていてそこに洗脳で植え付けられた快感）
（逆らうことが出来るわけも、逆らおうと思うわけもなかった）
（命じられて少しふらつきながら四つん這いで檀を降りて向き直りテスの顔をみあげる）
テスさま、サフさまよろしくお願いします
はい、とても素敵です
この首輪を頂いて、自分が淫乱で下等なメスだと改めて強く理解できました
（サフの下腹部に刻まれている淫紋）
（プラス効果なんて無く、魔法への抵抗力を霧散させ常時発情させて力を奪うための違法な刻印）
（一度刻まれては消すこともできず、そもそも本人の同意無しで刻むことも非常に難しいそれを見せつけられ心の何処かに憧れが湧いてしまう）
（二人の顔を見上げていると、その更に後ろのシンボルマークも自然にみあげるかたちになる）
このような素晴らしい首輪を私のような下等なメスイヌに与えてくださり、ありがとうございます
教団を疑い調査に訪れた昔の私をどうかお許しください
これほどに素晴らしい教団であると知らなかった無知な私にも悦びをお与えくださってありがとうございます
【延期していただいた上に体調不良で申し訳ないです】
【あと一応吹く程度であればいけそうです】
【あまり無理しないで頂いて問題ないですからね】
(エムも ペロも それぞれ 自分の言葉で教団へ礼の言葉を述べる)
(支配を受け入れ 服従 屈服の 幸福を与えてくれた教団にたいして 心からの感謝を示した)
(テスもサフもほほえんで教団を讃える奴隷と家畜にうなずきを返す)
よろしいです！
教団はみんなの感謝を受けいれてくださるでしょう
みんなが本当の自分として生きるのがセミナーの目標で教団の教えにもかなうことだからね
(奴隷や家畜になりきることが教団の目的だと言っているようなものだが
言っている本人も奴隷であり この場にいる全員がそれを尊いことと認識している させられている)
さあ みんな、自己開発セミナーは始まったばかり！
本当の自分、新しい自分に気づいて、古い自分を捨てたと さっきいいましたね？
たしかにあなたたちは自分が本当に望んでいること 本当の幸せに気づいて それを言葉にできた
でも、まだ気づいただけです
プログラムの二番目はそれをもっと掘り下げること
昨日までの常識から離れた新しい自分…それをもっともっと開発しましょう
さっき自分で言った 新しい自分になりきっていきましょう！
まずエム！ここにきて あたしテスの椅子になりなさい
はい♪ご命令ありがとうございますテスさま
(エムは嬉しそうにテスの足下で四つん這いになり、テスはその背中に尻を乗せて座る)
次はペロ こっちへ来て テスの足を舐めなさい
はい♪かしこまりましたテスさま♪
ミミ？おまえは身体でオチンポさまに奉仕するメスイヌなら、ブラもパンツも脱いでしまいなさい
どうせ服を着ていても耳まんこ丸出しの淫乱なケモノなんだからおまえに服はいらない そうでしょ？
テスの前に来て サフみたいに股開いてしゃがみなさい
(ミミだけ全裸になり 乳房も股間の性器を丸出しにしろという命令)
それでね？奴隷とケモノたち？
今日のプログラムのメインは、おまえたちが 自分を徹底的に深く知ることなの
エムはただ命令に従う奴隷人形として過ごす
メスイヌとメス猫は、自分が人間さまとは違う卑しい生き物だってことを 行動で示す
…行動、だけじゃない わね♪
(テスはエムの背に座り ペロに足を舐めさせながらにっこり笑う)
おまえたちはヒトの言葉を理解するけど ヒトと同じようにしゃべる権利はないって思わない？
ネコはネコらしく イヌはイヌらしく しゃべってもらうわね♪
…ペロはしゃべるとき最後に にゃあ ミミはわん ってつけなさい
はい…わかりましたにゃあ♥ ぺろっ♪
(そして 言葉まで 卑しめられ 徹底的に 下等なものに 自ら堕ちろと 命じる
ペロはこの命令に嬉しそうに従って テスの足を舐め 性感帯と化した舌からの快感に酔いしれている)
【語尾変化 してもらいますね
あんまり厳格に守らなくても大丈夫ですので 気分でやってみてください】
【このレスに返せるようなら そこで今夜は凍結しましょう】
【難しいようなら 後日置きレスで返してもらえればと思います】
（強制的に奴隷にされたわけではなく、自身は獣だと自覚させてもらっただけ）
（本当の自分を知ることは幸福で、幸福を与えてくれる教団の教えは尊いもの）
（それは真実でありそれ以外の何者でもなく）
はい、私は耳まんこ丸出しの卑しいメスイヌなので隠す必要はないです
サフさまと同じ格好で、見ていただきます
（エムとペロは一足先に命令もらって行動する）
（テスからの命令を待つと下着を脱げとのことで、チューブブラをはずし、ぐっしょりと濡れたパンツを脱ぐと股間との間に糸が引く）
（恥ずかしくないわけではないが、それ以上に命令にしたがったことでの達成感が強い）
（慎ましやかな胸を張るように腕を後ろ手に、蹲踞のように股を開いてしゃがんで隠すべきところをテスに見せつける）
はい、私はヒトさまとは違う、いやしいメスイヌです
わかりました、わん
私は喋るときは、ヒトさまとは違うようにわんとつけますわん♥
（語尾にわざとらしいような鳴き真似をつけさせられるとそれがとても気持ちよく感じる）
（命令に従ったことと、下等で卑しい存在へと自らを貶めること）
（その快感に身体が震えまた絶頂してしまいそうなほど）
【できるだけ守りますね】
【では短くて申し訳ないのですがここまでにしてもらえたら助かります】
【来週日曜日了解です】
【わかりました では今夜はここまでにしましょう】
【身体を休めてくださいね】
【これからしばらくの間は 後び゜にワンとつけてしゃべるわんちゃんですね
ふふ かわいいです】
【こちらはとても楽しんでいます そちらも希望とかあったら言ってくださいね】
【では次の日曜まで置きレス進行で】
【お休みなさい】
【今日はありがとうございました】
【ありがとうございます、可愛くできるよう頑張りますわん♥】
【こちらも、洗脳しっかりしてくれるのでとても楽しいです】
【ありがとうございました、それではスレをお返しします】
（命令に従うこと 下等で卑しい存在へと自らを貶めること それが耳まんこメスイヌの快楽）
(マゾや変態という言葉は人間に使うもの 自分は異常なのではなく そういう生き物なのだという認識)
(まさに途切れなく ヒュプノリンクが そういった認識を快感で強化していく)
よーしよし♪いいこたちね♪
(テスは手を伸ばし ペロとミミの頭を撫でで褒める)
(もう完全にペット 家畜の扱いだ)
可愛いわよ二匹とも あはは♪ ホントに みっともなく卑しくて とっても可愛い♪
はい、それじゃあ次のプログラムにいくわよ！
(続けて エム ペロ ミミ にサフと同じポーズで車座のように向き合うように命じる)
結構つらい格好だと思うからエムとペロはお尻をついてもいいわよ？股はがばっと開いたままでね？
ミミは鍛えているんだからちゃんとメスちんちんしていなさい？
(エムとペロは早速Ｍ字開脚のポーズに移行する
メスたちの股間はぐっしょりと濡れている )
次はみなさんの自己認識を強化するプログラムです…
みなさんならもう…つらく感じることは無いと思います
することは…過去の自分の否定です… 繰り返して 心にしっかり根づかせましょう…
(テスがエムの背後に立って 肩に手を置いて)
エム おまえは自分で言ったわね？
ハナは上司さまのセクハラに逆らうべきじゃなかった
上役のおとこさまに仕事でも使っていただき身体も楽しんでいただくべきだった
ハナ・プランタはおとこさまに絶対服従の奴隷になる幸せを理解しなかった愚か者…でしょ？
はいテスさま…ハナ・プランタはおとこさまに絶対服従の奴隷になる幸せを理解しなかった愚か者でした
(次に後ろからペロの唇をいじり 指を入れて舌も弄んで)
ペロ、おまえは本当に幸福な身の上よ？
ショコラ・コロネは人間さまに見せかけの妻として 本当はペットとして飼っていただける
自分自身と自分の与えられたもの すべてを人間さまに捧げられる 奉仕できる
なのに、ショコラ・コロネは人間さまのメスペット妻にしていただく幸福を理解しなかったバカ でしょ？
はいですにゃあ…テスさま
ショコラ・コロネは人間さまのメスペット妻にしていただく幸福を理解しなかったバカでしたにゃあ…
(最後にテスはミミの耳まんこをきゅっとつまんで弄びながら)
ミミ おまえが一番の間抜けだわ
おまえ フラン。シエンヌはケモノのくせにヒトさまと同じように騎士団に入隊して
教団を疑い害をなそうとしていた
それ以上に 山賊さまに犯していただいたときに自分が下等で淫乱なメスイヌだと気づかなかった
フラン・シエンヌは自分が卑しいケモノだと理解せず教団に害をなそうとした低脳 そうでしょ？
(テスは ミミにもフラン・シエンヌをののしらせ)
さあ、エム？
ミミとペロを フランとショコラを テスが言ったみたいにののしりなさい？
はいテスさま
フラン・シエンヌは自分が卑しいケモノだと理解せず教団に害をなそうとした低脳です
ショコラ・コロネは人間さまのメスペット妻にしていただく幸福を理解しなかったバカです
(続いてペロにも同じように命じて)
はいですにゃあ テスさま
ハナ・プランタさまは おとこさまに絶対服従の奴隷になる幸せを理解しなかった愚か者ですにゃあ
フラン・シエンヌは自分が卑しいケモノだと理解せず教団に害をなそうとした低脳ですにゃあ
(ミミにも順番が回ってくる)
【早速ですが置いておきます】
【いかにも洗脳セミナーぽくできているでしょうか やってみたかったんです こういうの】
【実際 繰り返しなので あまり気にせず 流してレスしてもらっても大丈夫です】
【段階を踏んだりちょっと飛ばしたりしますが 最終的にはミミはフランに戻します もちろん新生耳まんこフランに ですけど】
【まだ大分先の話ですが 通信手段がないため状況確認するとして
中日に 騎士団から面会に来た獣人団員にフランとして対応させてみたりしたいです】
【ではこれで お休みなさい お大事に】
（自分は特殊なのではなく淫乱なメスイヌである）
（同じく本当の自分に目覚められた仲間とはいえヒトさまであるエムとも違い、ただただそういう存在だと自分たちの認識をしっかりさせていく）
（獣人ではなくケダモノのメスイヌだと理解していくのが素晴らしい快感で）
ありがとうございますわん♥
（ご褒美のようにテスから頭を撫でてもらうと抗いがたい、抗う理由もない多幸感に全身を震わせる）
はい、頑張りますわん
（3人…一人と2匹で向き合うと、命令通り犬のチンチンのポーズを崩さず取る）
（まだ下着をつけているエムとペロとは違い、なにも隠すもののない股間からはドロリとした発情汁が床を濡らし）
（次のプログラムへと移行し、過去の自分を更に否定する言葉を聞いていく）
（自分の意思でセクハラを拒絶していたはずのハナの否定と、人間との結婚を嫌がったはずのショコラの否定）
（しっかり意思を持っていたはずの二人が導かれるままに過去を否定するのを聞いていると、沸き上がるのは羨望感）
（自分も早く、愚かだったフラン・シエンヌを否定したいと）
はいですわん♥
フラン・シエンヌは自分が卑しいケモノと理解せず、教団に害を為そうとした低能ですわん
ヒトさまの山賊様に犯していただいても自分がケモノだと気がつかず、そのあともヒトさまと同じ騎士団員だと思い込んでいた間抜けですわん♥
（どうしてあれほど間抜けだったのか、今となってはわからない過去の自分）
（それを罵ると言い様のない快感で、夢中で言葉を続けていく）
（間抜けで低能、テスにそう断定されると自分にぴったりに思える）
（ヒュプノリンクに強制的に感じさせられているものか、自分の意思で快感ほしさに認めているものかはわからずとも違いはない）
わん、テスさま
ショコラ・コロネは人間さまのメスペット妻にしていただける幸福を理解できずに断ったバカですわん
ハナ・プランタさまはおとこさまに絶対ふくじゅうの奴隷になる幸せを理解しようとしなかった愚か者ですわん
【レスが遅くなってごめんなさい】
【言い訳でしか有りませんが、今週はなかなか集中できる環境になれず…】
【洗脳はとても素敵だと思います】
【ヒュプノリンクや首輪無しでも獣人で騎士のフランからメスイヌのミミになれそうです】
【戻されるのも了解しました】
【置きにお借りしました】
>>410
(過去の自分を否定するプログラムは、なんと午前中いっぱい続く)
(一人と二匹は、つづいて土下座させられ、過去の自分をののしり謝罪する)
(続いて、テスとサフも車座に入り、他のメスたちから、四回繰り返して過去の自分を否定されののしられるのに対していちいち礼を言う)
テスさま、サフさん…ミミちゃん、ペロちゃん おとこさまに絶対服従の奴隷になる幸せを理解しなかった愚か者のハナ・プランタを許してください
にゃあ…ありがとうございますにゃあ♥エムさまの言うとおりですにゃあ…
ショコラ・コロネは人間さまのメスペット妻にしていただく幸福を理解しなかったバカにゃあ♪
フラン・シエンヌってホントーに間抜けの低脳よね？
…山賊さまにレイプしていただいたのに、その場でオチンポさまにご奉仕することが本能のメスだと気づけないなんて…フラン・シエンヌは間抜けにもほどがあります
ケモノのくせに騎士団に入って…ヒトと対等のつもりでいたなんて、フラン・シエンヌってあり得ないほど低脳よ？
しかも教団の潜入捜査なんて…フラン・シエンヌは信じられない間抜けにゃあ…
(ヒュプノリンクが快楽を提供し続け、エムもペロも股間から愛液を垂れ流しながら、うっとりと過去の自分をこき下ろす)
(セクハラに対抗するという、政略結婚を拒否するという、ごく当たり前の権利、尊厳がないのだと)
(騎士団の任務よりも山賊のオチンポさまにご奉仕することの方が重要だと)
(教団に潜入調査したものにも、真実の自分への気づきを与える教団・セミナーは素晴らしい…と)
(軽く絶頂させられ、快楽の中で新しい「真の」価値観が定着していく)
オチンポさまに屈服しお仕えするのがめすまんこの使命…愚かなハナ・プランタにそれに気づかせてくださった教団のセミナーは素晴らしいです。
にゃあっ♪ヒトさまに飼っていただいて、おちんぽさまにご奉仕するのがケモノのメスの本能で幸せにゃあ♥
バカなショコラ・コロネそれに気づかせてくださった教団のセミナーは素晴らしいにゃあ♪
(三時間以上…午前中一杯 様々なパターンでひとりと二匹は過去の自分たちをののしりあい 謝罪し合い 許し合った)
(自己開発セミナーで実際 使われるような手法…と言って良いのかどうか
告白と許し 他者に否定されて認める などの言葉による認知 それをヒュプノリンクを使って 短時間に繰り返し強化していく)
(それだけではなく 奴隷らしいポーズ ペットらしいポーズ 耳や舌を弄ってオナニーしながら 笑いながら など )
(普通の人や獣人であることを否定し 卑しいものとして振る舞い それが快楽で正しいという認識をすりこんでいって)
はあい お疲れ！午前中のプログラムは終了よ
今日はみんなでお昼を食べに行きましょう？
エムは立って付いてきて
サフ ミミ ペロ は這って付いてきなさい
(テスか先導し 二人の奴隷に引率されたメス三匹が這って移動する)
(一人と二匹、だけでなくテスもサフも教団を讃えることでヒュプノリンクに何度も絶頂させられ、股間を濡らしたまま…特にミミは全裸のままだ)
【レスを投下しておきます】
【このペースでよければ大丈夫ですよ】
テスさま、エムさま、サフさま、ペロさん、無能な過去の私を教えてくださりありがとうございますわん
バカで愚か者の低能だったフラン・シエンヌをお許しくださいわん
（チンチンポーズから、四人への土下座へと体勢が変わる）
（命じられての言葉ではなく、本心からの謝罪とお礼を口にして）
はいですわん
フラン・シエンヌはヒトさまと同等だととんでもない思い違いをしていましたわん
山賊さまにレイプしていただいたときにメスイヌだと気がつくことができず、教団に潜入捜査なんてしようとした本当に間抜けですわん
そんな低能だったフランに、ヒトさまに従うのが本能のケモノだと気がつかせてくれた教団のセミナーは本当に素晴らしいものですわん♥
（最初は真剣に考えていたはずの言葉が、命じられるまま、次第に耳まんこオナニーをしながら、嬉しそうに笑いながら世間話でもするような感覚で淀みなく出てくる）
（ミミはメスイヌで、獣人ではなくケモノなのだからこれが当たり前だ）
（そうやって古く馬鹿らしい価値観が真に正しい価値観に塗り替えられていく）
（数時間かけてお互い過去の相手を罵って許し会う）
（その度に小さな絶頂が与えられて、最後の仕上げとばかりに教団を誉めると）
（頭が真っ白になりそうなほどの幸せな快感に覆われて、教団こそ至高の居場所だと自覚できる）
わん♥
（わざわざ言葉を話す必要もないと言うように、一声鳴くと二人と二匹の後ろをついていく）
（何度もさせられた絶頂で濡れた股間を隠す布は無く床に滴を垂らしながら、小さな胸の膨らみの頂点をツンと尖らせたまま）
（ヒトさまの後ろを四つん這いでついていくことが堪らなく幸せといった様子でうっとりとしている）
【大分時間がかかってごめんなさい】
(廊下へ出ると風景が一変している)
(物が変わったのではなく、廊下に人がいるのだ
これまではやはり意図して人払いをしていたのだろうとわかる)
(これも設定されているのか 男やオスの姿はなくメスばかりで 全員が教団の黒い首輪をつけている)
(そしてケモノのメスは例外なく四つん這いで移動している)
(だが、首輪だけの裸はミミだけだった)
(廊下や食堂では、全裸のミミを遠目に見てもそれに特に反応はなかった)
(しかし、近くに来てにミミの股間からたれる愛液を見たり、ペロのまだ夢の中にいるような顔を見たりすると、
うっとりと息をのんだり、楽しそうに笑ったり、そんな反応があった)
食堂の使い方はわかるわね？トレーをいただいたら膝で移動しなさい
ペロはテスの前ミミはエムの前で食べなさい
(食堂はすいていたが それでも十数人の人とケモノ、すべてメスが食事を取っていた)
(テスに指示されるまでもなく、一匹のメスがトレイを受け取って膝立ちのまま慣れた様子で這っているのが見える)
(広い食堂なので、セミナー組が固まる余裕は十二分)
(朝見たとおり ケモノはクッションを使って床に這ったまま食事を取っている)
(昼食はおかゆのような濃厚なスープとパンで ケモノのトレイにはさじのたぐいはない)
(食事の前に、テスとサフ 信者たちは祈りを捧げた
手を組んで、中指を立て。口の中で何かつぶやいてから、中指の先に恭しく口づけする)
(中指をなにに見立てているかは明らかだった)
(質素で量も多くない食事は、たとえ器から舐めすすって食べたとしてもたいして時間はかからない)
(食後に薄いお茶をのみ、テスはん、と軽くうなずいて)
ペロ？ここへ来て 舐めなさい
(ペロの正面に座ったテスが下着を下ろして股を開き、性器を指で示した)
(食後に、ケモノに股間を舐めさせる 他に同じことをしている姿はなかったが
この配置がそれを意図していることは明らかで)
…はいですにゃあ…テスさま♥
(頬を染め ペロはテスの股間に顔を埋めて性器を舐めだす
はじめてそんなことをするペロはたどたどしく舌奉仕ペットのつとめを果たす)
(ほほえんでペロの頭を撫でながら テスは隣のエムに耳打ちして)
はい…テスさま…ミミちゃん ペロちゃんと同じように…わたしエムのここ 舐めて
(下着を下ろして股を開き 午前中の自己否定で濡れている性器をミミに見せて命令した)
(昼休み ひとのいる食堂で 食後のひととき おんなの股間を舐めて過ごす)
(エムが、股間を舐めさせながら耳の頭と耳まんこを愛撫する)
(何人かの人やケモノがミミたちの近くをとおり 何をしているのかははっきりと見られて
しかし それに驚くものはやはり誰もいない それは ここがそういう…調教の場だから)
【寝落ちしていました すみません】
【午後は庭園でレズショーの予定です】
【午後からは男も姿を現すかも知れません】
【NGや逆にしたいことがあったら言ってください】
【ではここからは置きレス進行でよろしくお願いします】
【置きレスにお借りしました】
>>413
（今まで人のいなかった廊下に、自分達と同じようなメスたちの姿が現れる）
（全員同じく首輪を身に付けて、ケモノのメスは四つん這いで歩いている）
（誰一人としてそれを疑う様子もなく、それが正しいことなのだと認識を強めていく）
（見る限り他に一人もいない全裸な自分は、他のメスたちよりも下等なのだとの認識も強まり）
（廊下の床に滴を垂らしている秘所への視線に落ち着かないまま食堂へとつき）
（配膳されたトレーを受けとると、先にテーブルについたエムの足元のクッションまで膝立ちへと体勢を変えて歩いていく）
（食堂の人影は疎らだが、その全員が食事前に祈りを捧げるようになにか呟き組んだ手に口付けをしてから食べ始めている）
（見よう見まねでやろうかとも考えたが、失礼かもしれないと考え直して手を合わせると食べ始める）
（スプーン無しで食べることを考えてくれているのか、ドロッとしたスープは初めて手を使わずに食べるのもそこまで難しくはなく）
（少しだけ手間取りながらスープを飲み、パンを噛り、空になったスープの器を舐めて初めてのケモノとしての食事を終えると汚れた口を手で拭う）
エムさま、わかりましたわん…あ♥耳まんこ、弄られたら…♥
（同じタイミングでセミナー体験に来たエムに命令されても、ヒトさまとメスイヌなのだから従うのは当たり前）
（それが常識であるように素直近付くと顔をエムの股の間に埋め）
（既に濡れているそこへと丁寧に舌を這わせて液体を舐め取る）
（やはり初めての女性器への奉仕に少しだけぎこちなさを見せながら真剣に舐めていると耳を撫でられた）
(思わずその快感に動きを止めそうになるも、自己否定の時に体勢を崩して叱られたのを思い出すとすぐに奉仕を再開して）
当日になってしまって申し訳ないのですが、一応今夜可能なので21時頃から伝言板確認するようにしてみます】
【当日連絡になってしまいましたので無理そうであれば気にしないでください】
【男性出てくるのも問題ないので大丈夫です】
…ケモノのメスは奉仕することが天命です…たとえイってもご奉仕をやめてはいけません…
(先輩としてサフが指導する)
あっは♪にひきともちゃんとめすまんこに奉仕できてるわね えらいえらい
(テスがペロとミミの頭を撫でる)
ペロのネコざら舌とってもきもちいいわよ？
エム？そっちの耳まんこの舌は気持ちいい？イっちゃいそう？
テスさまっ 気持ちいいですけど…恥ずかしすぎてイけません…
こんなのはじめてで…舐められるのも…こんなところでなんて…
あはは♪そーね？でもあたしたちメスまんこは男さまのご命令があればどこででもご奉仕するし、イケと言われたらどこででもイくのよ？
それがヒトもケモノもなく、メスまんこのあり方なんだから…ね？
誰かイったら昼食は終わり、と思ってるけど？ペロが一番かな？
どお？クリ舌気持ちいいでしょ？
(エムにもミミの耳まんこを弄るように命じ、テスは自分もペロをいじり回しながら問う)
ああ…ミミ、ちゃんも、イっていいの、よ？
(絶頂こそしないものの、ミミの舌奉仕と初めての体験に感じているエムが耳まんこをいじり回す
混乱していて加減ができないのか、愛撫というより本当にいじり回しているだけ)
ふぁい♥テスさまぁ♥こんなのはじめてれすぅ♥
こんなとこでこんな、すごく恥ずかしいけどご奉仕するの嬉しくて気持ちよくていっゃいますぅぅぅ♥
(暗示でクリトリスと同じ感度にされた舌で奉仕するペロが絶頂したところで、この昼食は終わりになった)
【帰宅できました
レスを起きますね】
【そして今夜は大丈夫です ただ、明日朝早いので24時前くらいがリミットです】
【次から本格的な教団の洗脳訓練シークエンスに入りますが 大丈夫でしょうか】
はっ…♥あん♥あ♥
（耳まんこを加減されない力で弄られ、テスに頭を撫でられる）
（その両方が気持ち良くて、強い快感に頭を蕩けさせながら奉仕を続ける）
（サフの指導も心に刻み、快感に震えても奉仕だけはしっかりとして
（テスからエムへの、メスは男さまの命令に従うのが正しい在り方との言葉も勿論覚える）
（エムさまが喜んでくれることが嬉しくて奉仕に熱が入り、ペロが限界に近いのを気遣うこともなく）
（絶頂して止められるまで夢中で奉仕を続け、その間耳まんこを弄られたことで床には小さな水溜まりを作っていた
【ありがとうございます、ですが無理はしないでくださいね】
【後ろ関連のスカ以外でしたら大抵大丈夫です】
それじゃあ、午後のプログラムに入りますからね？
…みなさんは過去の自分を否定して捨てることができました…
そして、まっさらになった自分は、どんな自分であることがふさわしいのか…自覚しています…
これから、自分が生まれ変わったことを実感しましょう？
もう以前の常識は、ない なにが 自分にとって自然なことかわかっている ということをね？
(そうして、昼食を終えたメンバーが連れられてきたのは 庭園)
(午前中の様な室内ではなく、数階ぶん掘り下げられた穴の底の、芝生と低木の広場だった)
(天気は良く、昼時なので天頂ちかくの太陽がまぶしいほど)
(テスが命じ、ペロと、そしてサフ、ケモノたちが全裸になる)
(なにも遮る物がなく、垂直の崖に見える通廊からも、近くではないが、周辺を歩くヒトや這うケモノたちからも丸見えの場所で 首輪だけの三匹は並んで這わされる)
(エムを椅子にして腰掛けたテスが宣言する)
ケモノたち！そしてエム！ききなさい！
おまえたちから 偽りの常識は 消え去った
新しい自分！ まっさらな自分！ 本当の自分！！ それしかない 残っていない！
今こそ 本当のことがわかる！ 獣人 などはいない！ ヒト とケモノ がいるだけ
平等はない！ ヒトは 主(あるじ)使うもの ケモノは僕(しもべ)使役されるもの
メスまんこは ヒトもケモノも 等しく オチンポさまに仕えるもの
(唐突、ではない 昨夜から、徹底してすり込まれている価値観)
(だが、はっきり言葉にすると それは常識からは離れすぎた 異常な価値観
これこそが教団の真の教義だ)
(徹底した自己破壊の跡で、快楽と高揚感とともに、神の啓示として、メスたちの脳に刻まれていく 真理)
(違和感 などは生まれる前にかき消えてしまう ヒュプノリンクは 徹底して これらの価値観を 自分で到達した 真理として 悦びとともに 無意識下にまですり込んでいく )
天の神は男さまを導く おとこさまが真のヒト ケモノのオスも 真のケモノ
メスは 男さまのお股におわすオチンポさまに仕えるもの 男さま オスさまの 従属生物！
メスの神はオチンポさま！
唱和しなさい！メスまんこの神はお股のオチンポさま！
(異様、どころではない 狂った真実 だが、この場のメスにとっては それが 本当の真実だ)
【ありがとうございます 了解しました】
【それと明日以降は予定が立たないので、置きレス進行でお願いします】
（食事を終えるとまた別の場所へと案内される）
（コテージからセミナー棟へと向かうときに通った中庭の一角に作られた広場で、ペロとサフも全裸になると整列する）
（朝の自己否定、夜のエーアイさまのカウンセリングと違い回りから丸見えのここで、新しい自分の常識を確めると言われても恥ずかしがる素振りすら見せない）
今までの間違っていた常識を捨て、本当の自分になりはじめて理解したわん
獣人なんていないですわん、いるのはヒトとケモノだけですわん
ヒトは主様、使うものですわん
ケモノは僕、使役されるもの
メスまんこはヒトもケモノも等しくオチンポ様に使えるものですわん
平等などなく、ケモノはヒトさまより下等ですわん
（エムに腰かけたテスが改めて告げる教義に疑問をはさむこともせず、深く理解するために自分でも口に出していく）
（本当なら疑問くらいは挟んだかもしれないし、聞こうとしなかったかもしれない）
（それをヒュプノリンクと首輪によってその疑問を感じないようにされて、教義が真理だと、自分で辿り着いたのだと強く刷り込まれる）
天の神様は男様を導きますわん
男さまこそが真のヒト、ケモノの雄も真のケモノ
メスは男さまのおちんぽが神様、男様の従属生物
メスまんこの神はおちんぽ様ですわん！
（徐々に教義を口に出すにつれて熱が篭る）
（ケモノのメス、つまり自分は立場が一番下なのだと啓示を得てそれがとても気持ちいい）
【ちなみに、ヒトさま(オス)>ケモノ(オス)>ヒトさま(メス)>ケモノ(メス)でしょうか？】
【置きレス了解です】
そう！わかるでしょう？感じるでしょう？天の神はヒトのオチンポさまをお導きになるの
ヒトもケモノもメスまんこはおチンポさまを地上の神とあがめ敬うのが自然の摂理なのよ？
…そしてメスまんこは尊いオチンポさまにお仕えご奉仕するのが天の理なのです…
(自分であったものを否定し続けて、否定され続けて消えてしまった常識や尊厳の位置に
教団の裏の教義を真理としてすり込んでいく)
偽りの自分から解放されたものには、本当のめすまんこには本能で理解できる…真理…
愚かな、馬鹿な、間抜けな 自分を捨て、心を解放し。真の自分に目覚めたならば、理解できるはずです…
祈りなさい！お股のオチンポさまに！
(テスは手を組んで中指を立てる
(サフが片手を握らず中指以外を曲げる略式を這ったままで示す)
オチンポさま この卑しいしもべに どうか 屈服と服従の悦びを そしてザーメンさまをお恵みください ちゅ♥
(食事どきの祈りの言葉はこれだった)
(洗脳装置は この言葉を唱え祈りを捧げるメスに 多幸感と 性の快楽を恵む それは 普通の神に愛されていることを実感するよりも 強烈な至福)
【教義が徹底した男根崇拝なので、はい そうなりますね、
ヒトさま(オス)>ケモノ(オス)>ヒトさま(メス)>ケモノ(メス)です】
【勃起したチンポさまの前に等しくメスは跪く です】
【次のこちらのレスで母親の名前を言わせる予定ですが、○○でも別にかまいませんので】
はいですわん
神様はおちんぽ様を導き、メスはおちんぽ様を神様としてご奉仕するのが当然ですわん
（本来心の大部分を締めているはずの自己や常識）
（徹底的に否定して消えたその空間に、冷静に見れば笑ってしまうほどの教義が代わりに刻み込まれる）
（それを疑うことも、不満がることもない）
（むしろ真理に辿り着けたと安心しきった表情を見せる）
おちんぽ様、この卑しい僕に、どうか屈服と服従の悦びを、そしてザーメンをお恵みください…っあ…イク♥
（四つん這いの体勢を崩さないまま、サフを真似て右手の中指以外を曲げ、祈りの言葉を唱えると口付ける）
（ヒュプノリンクから感じさせられる多幸感と性感に、食後の奉仕から高められっぱなしの身体は耐えられず絶頂した）
（今まで感じたことのないような強烈な幸福と共に、身体を支えようとしても力が抜けて地面に崩れ落ちながらその至福に浸っている）
【わかりました、どちらにせよケモノのメスは最下位ですね】
【了解しました】
うふふふふ♪いいこたち♪
って、あーミミ！おまえ またイって力が抜けたのね？
(テスはミミの尻尾を握り 尻をぱんっと叩く)
でもまあ、祈りの言葉で腰が抜けるほど感じるなら、おまえは本物の卑しいケダモノよね♪
(でも勝手に姿勢を崩した罰、と数回尻を叩いて)
それじゃあ、ここで一回 軽く仕上げをしましょう？
おまえたちが、過去の間違った自分を捨てたことを
ここにいるみんなに聞いてもらいましょう！
いまからサフがお手本を見せるから、エムから順番に叫ぶくらい大きな声で、前の自分を否定して新しい自分を宣言しなさい！
サフ！告解！大きな声で！
告解！こっかーい！
(テスが大声を張り上げると
周囲にいたヒトやケモノが集まってくる その数は十人…二十人以上)
(その中にはヒトの男も混じっているようで)
はい…テスさま
告解！
お聞きください！オチンポさま！
わたし、メスイヌ サラの娘 サフラン・フラウは！ かつて！愚かにも ヒトさまの大学で博士号などとり！
自分がヒトさまと 男さまと 対等だなどと思い上がっていました！
しかし！ 卑しいメスイヌのサフランは真実に目覚めました！
自分が卑しい下等なケモノだと！オチンポさまこそメスの神だと！
サフランは、真実をこの卑しいケダモノに教えてくださった教団の家畜として飼っていただき！
心から感謝し忠誠を誓います！メスイヌ サラの娘 サフランのすべてが教団のものです！おちんぽさまのものです！
(ちんちんのポーズで、サフことサフランは告解の手本を示した
母親の名まで大声で叫び 自分の出自と、かつてもっていた自分のステータスを詰り 家畜として男性器への忠誠を誓う)
(集まった人やケモノたちは これに対して拍手で応じた)
(誰かも知らない相手に対して 午前中にした自己否定と男根への屈服宣言を叫ぶ これが告解)
(続いてエムが 跪いて告解し ペロもちんちんのポーズをとって 処女の性器を見ず知らずの視線に晒して叫ぶ)
わたし！メス猫シュガーの娘 ショコラ・コロネは！ケモノのなのにヒトさまの社会で商会をしている罪深い家のため！
ヒトさまと形式的な結婚までいただき！飼っていただいて、ヒトさまのお役に立つ役目をいただきながら！
まるでヒトさまと対等と勘違いをして、政略結婚だと不満を持った大馬鹿です！
でも！卑しいメス猫のペロは真実に目覚めました！
自分が卑しい下等なケモノだと！オチンポさまこそメスの神だと！
ペロはショコラ・コロネとして、ヒトさまのペット奴隷妻にしていただくことに心から感謝します！
メス猫シュガーの娘 ショコラ・コロネのすべてはオチンポさまの物です！
卑しい舌クリメス猫はっ！飼ってくださるオチンポさまに服従を誓います！
(エムもペロも 告解が拍手で受け入れられ、ヒュプノリンクが与える快楽に忘我する)
(最後はミミの、フランの番)
(白衣を着たヒトの男が視界に入る かけているメガネに太陽光反射して表情どころか顔もよくわからない
ほかにも 立っているヒトのメス 這っているメスイヌ その子供らしい幼いケモノたち そうした誰かもわからない大勢の前で 自分の出自を 過去を否定し耳まんこのメスとして叫ぶのだ)
ごめんなさ、あっ♥ミミは、お祈りの言葉で腰を抜かす卑しいケダモノですわん♥
（お仕置きのはずの、尻尾を掴んで持ち上げてからのお尻叩きもご褒美か何かのように身体を震わせて喜ぶ）
（テスの張り上げた声を聞き付け、周りのヒトやケモノが集まってくるとその中には勿論男性も混じっている）
（今まで意識してこなかった視線に少しだけ擽ったさを感じながら四つん這い維持し）
（まずは見本としてサフが告解をするのを聞く）
（博士号まで取得していたサフも、全てを捨てて望んで家畜になったことを躊躇なく大きな声で叫んでいる）
（エムも、ペロも続いて大声で告解し、返される拍手の大きさと感じているらしい快感を羨ましく眺め）
私、メス犬クララの娘、フラン・シエンヌは！自分がヒトさまと対等だと思い込み！ヒトさまに混じり騎士団員などと名乗っていました！
しかも！山賊さまに犯していただきながら！その時に自分がメスのケモノであると理解することもできず！その後もヒトさまと対等だと思い上がっていました！
ですが！教団のセミナーに参加させていただき！メスイヌフランは真理を感じることができました！
メスイヌクララの娘、フラン・シエンヌは！全ての男さまのおちんぽさまに服従します！
間抜けで低能なメスイヌは！例え奴隷や犯罪者のおちんぽさまにも服従することを神に誓います！
（教団の構成員なのだろう白衣に眼鏡の男性や、名前も知らないメスたち）
（大勢に囲まれてチンチンポーズでグショグショに濡れた股間を晒しながらの告解に頬を上気させ開いた口から舌を覗かせる様はどこからどう見てもメス犬としか言えない）
【ちょっと早いですが 思ったより早く体力的にきつくなってきたので
今日はここまでにしてもらって良いでしょうか】
【この後ですが 少なくとも明日から一週間はまとまった時間が取れないので置きレスになります
もし続けても良いと思ってくださるなら
ちょっと前振りは必要かもですが、
騎士団の中にも 教団に通じているオスのケモノがいて やってきたそのオスにショコラと奉仕するシチュ】
【もともとヒトに媚び獣人にあたりの強い嫌なヤツだったのでかつてのフランは嫌っていた みたいな
そんな獣のオスが 気まぐれにショコラの処女を奪う手伝いをする とか やってみたいと思っていますが】
【おつきあい くださいますか？】
【気づくの遅れごめんなさい、凍結了解です】
【置きレス進行も了解ですが、またレス遅れがちになるかもしれないのでできるだけはやくするようにはします】
【面白そうなので、こちらとしても可能であれば是非ともお付き合いお願いしたいです】
【後半変換も疎らで眠気が強そうなので、無理に返信はなくても大丈夫です】
【眠気あるなかお付き合いしていただきありがとうございました】
【スレをお返しします】
【すみません ありがとうございます】
【返しのレスは明日以降に 早めにしたいと思います】
【ではこちらもおちます お休みなさい】
(メスイヌの告解は拍手で受け入れられる)
(自分が卑しいと口にする度に 自分には権利などないと口にする度に)
(快楽と多幸感を伴う深層意識への刷り込みが強化されていく)
(自分がなにものであるかに対する確信が根付いていく)
(同時に教団の「正しさ」に対する確信も深まり、同時に真実を「与えてくれた」ことに対する感謝と畏敬へ繋がっていく つなげていく ヒュプノリンクが)
(この日 告解の後 ペロとミミは衆人環視の中 庭園でクリ舌で耳まんこを舐めて絶頂するレズショーを手始めとして)
(淫らな そして恥辱的な姿を晒しものにして、自分を辱めた)
(夕食時も昼食と同様の奉仕 そして、夜はコテージに戻ることはなく 瞑想睡眠 と称して 洗脳マシーンにかかっての睡眠を取らされた)
(一人と二匹は眠っている間も脳を 記憶を解析され 巧妙な 微妙な操作によって 価値観を 人格そのものを変えられていく)
(夢の中で フラン・シエンヌは山賊に捕まり 首輪をつけられて 立つことを禁じられる)
(実際はなかったし あり得ないことだが フランは女性騎士の礼装を身につけて這いつくばり)
(下着なしの股間を突き出し 性器を…メスまんこを山賊に「使ってもらい」ながら、椀に盛られた粗末なエサにザーメンをかけられ 礼をいって食する)
(周りに立つ山賊たちが上から笑い声を浴びせる)
「間抜けで低脳な耳まんこメスイヌ！！
メスまんこにオチンポさま突っ込まれてザーメン味のエサもらって！
山賊に服従できて幸せだろう？」
(そんな言葉にも快楽を、感謝を、幸せを感じる 下等で卑しい生き物の本能を実感する)
(夢の中で何度も絶頂し 絶頂しながら 山賊たち告解する そんな体験を 夢の中で何度も繰り返して)
(翌日、三日目のプログラムでは 昨日与えられた名を取り上げられ ミミは フランに戻される)
(フランとして 語尾にワンとつけて話し、フランとして 過去の自分を否定し
おちんぽさまに絶対服従すると 繰り返し宣言させられた)
(命令されるとき、さげすみの言葉を浴びせられるとき、たびたび、メスイヌクララの娘、フラン・シエンヌ と出自まで言われて 親の名まで辱められ)
(その恥辱を快楽として すり身まれた)
(その夜もタンクベッドで 洗脳されながら眠る)
(その夜の夢は 山賊に捕まったとき
山賊に取り押さえられる直前 男たち囲まれ進退窮まった状態)
「動くな イヌ耳」(と、実際に言われたことば その後で)
「いや…イヌ耳 パンツ脱いで まんこみせろ 俺たちが 使ってやる道具を開いて見せろ？」
(取り押さえられ武器を突きつけられることもなく、 ただ周りに立った男たち 山賊の親玉がフランにそう命じる夢だった)
(目覚めて四日目 フランは、ショコラやハナとは別にされ、服を与えられる)
(それは、騎士団の礼装 自分の物ではないが サイズはぴったりでしかも明らかに本物で
下着なしでそれを身につけ 騎士団からやってくる 視察のものに対面せよ 「フラン シエンヌとして」
そういう命令を、テスからされた)
【駆け足ですみません 次で騎士団からやってくる獣人のオスと対面してもらいたくてスキップしました】
【好きなところだけ拾ってレスしてもらってかまいません】
【オス騎士は諜報部隊のフランとは別の隊の隊長で、危険な潜入任務の専門部隊とされているが非合法な仕事もしているという噂があったり、ヒト(男)に媚び女にはパワハラセクハラをすることで女性騎士からは有名だったりする という設定です】
【ハナのセクハラ上司ではないが同類で仲が良かったりとかそんなコトを考えています】
【ハナもショコラもフランと一緒にこのオスに奉仕してもらう予定です】
（教団のすべて、教団員の言うことも全てが正しい）
（自分の持っていた考えと違うのであれば、間違っていたのは過去の自分でそれを正しいものに塗り替える）
（理屈ではなく本能に近い位置へ教団への信仰心と畏怖を受け付けられ、卑しく淫らな獣であると確信するごとに快感になっていく）
（その後のペロとのレズショーも、耳まんこで絶頂する度に羞恥心よりもヒトさまや先輩のケモノに見られながらの絶頂が誇らしくなっていく）
（下等で淫乱な姿を見世物にして喜んでもらうメス、それが今の自分の存在意義）
低能メスイヌのミミは山賊さまに服従できて幸せです♥
ザーメンえさをありがとうございます♥
耳まんこは男さまのおちんぽさまにご奉仕することが存在意義です♥
（教団のものではない首輪をつけられ、鎖で壁に繋がれて立つことを禁じられる）
（騎士団の一員であることを意識させるように上半身だけはそのまま、下半身の衣服は没収され何も身に付けていない下半身を晒す）
（犬用の皿に盛られたエサにザーメンをかけてもらうために身体を使ってもらい、罵りの言葉に絶頂しながら命じられもしない告解をする）
（それが事実では無く、機械で見せられる強制的なものだと気がつくこともできず）
（寝ている間にまた1つ下等なメスへと戻れないところに落ちていく）
（女性の騎士団員で獣人であるフランでは無く、耳まんこ付きの下等なメスイヌのミミという目覚めさせられた別人格）
（別の人格だから抵抗なく出来ていた今までとは違い、機械による人格調整でフランのままでも抵抗なく受け入れられるようにしてもらえた）
（翌日のプログラムでは別人格ではなく、フランのままの人格否定）
（過去の自分ではなく今の自分をそのままに貶めていく）
（自分の母親までメスイヌだと貶め、生まれたときから自分は下等な存在だったとその心に刻み込んでいく）
はい、山賊さま
メスイヌフランの処女まんこ、山賊さまたちに使っていただきたいです♥
山賊さまのおちんぽさまで、フランをメスにしてください♥
（斧や剣を向けられても心折れずに戦おうとした、捕まる直前の記憶）
（それが今見ている山賊たちはこちらに向けるどころかそもそも武器を手にしてすらいない）
（いくら囲まれて数で負けているとはいえ素手の相手であれば逃げ出す算段もあったかもしれない）
（だと言うのに軽く命じられるとそれが当然だというように身体が動く）
（握っていた剣を投げ捨て、ベルトをはずしてズボンを地面に落とすと下着も脚から抜き取る）
（ただ囲まれて一言命じられただけで既に濡れているおまんこを指で開いて腰を突き出すと服従の言葉を叫ぶ）
（泣き叫ぶのを力で押さえ付けられ処女を奪われるのではなく、自らお願いして処女を捧げた）
（洗脳装置に調整される人格は夢と現実の境目が曖昧になってどちらが真実だったかもわからなくなっていく）
わかりました、テス様
フラン・シエンヌは騎士団からの視察に対応します
（すぐにバレたとはいえ一応極秘の潜入調査なのだから持ってきているわけのない礼装を差し出される）
（自分のものではないが、新品のそれは部外者が手にできるわけのないものだが疑問を挟まずにそれを身に纏う）
（僅か数日ぶりのセミナー服以外の衣服）
（下着を着けていないものの、外見だけなら昨日までのメスイヌのミミから騎士団員のフランに戻る）
（それでも4日前までと同じなのはあくまで外見だけ）
（男に服従することが全ての雌へと内面は全くの別物へと変わっていた）
【一週間もレスをしなくてごめんなさい】
【切ってしまうのが申し訳なく悩んだのですが、このまま悩んでいるとなおさら書けなくなりそうで告解やレズショー部分切らせていただきました】
【その隊長に過去にセクハラパワハラされてたのを真っ向から跳ね除けて、上に報告こそしなかったものの向こうから恨まれている…とかそういった感じでも大丈夫でしょうか？】
【もしまだお相手続けていただけたら嬉しいです】
【置きレスにお借りしました】
(セミナーが行われている教団の施設は、魔法帝国と科学連邦の接するあたりの街道から外れた辺境にあった
(魔法帝国側から接近すると、二回建程度の城壁に囲まれた、かなりの広さの城塞になっている
(その城壁は民家二軒分はありそうな厚みのロ型の建物で造られていて
(城壁の内側は巨大な穴が掘られていて、スロープや階段で降りていく、地下に築かれた城の中庭に続いている
(中庭は広い庭園もあるが、ほかにも練兵場や平屋の建物が建てられていて
(フランがセミナーを受けている建物も、最初の夜泊まったコテージもそのなかに含まれる
(騎士隊からの視察に対応するよう言われたフランがいくように指示されたのは、
掘られた岩壁の中をくりぬいて作られた部屋)
(「奉仕室」とプレートがつけられた部屋の中は、石でも木でもない白い板が張られた壁と天井につけられた
、魔法ではない明かりで窓がないのに明るい)
(二日目のセミナー室程度の広さの部屋にはソファーとサイドテーブルが並べられていて)
(そのソファーに一人の獣人が座っている)
来たな、フラン・シエンヌ 第六偵察小隊副隊長
(声をかけてきたのは、第二偵察小隊の隊長 デック・コックス 長身痩躯の狼獣人だ)
(この、コックス隊長は、騎士団諜報部隊の何でも有名なセクハラパワハラ中年獣人)
(長身の背中を丸めてヒトの上司媚び、部下や女性には態度が大きく、
特に獣人女性騎士の身体を触りまくったり、下品な言葉で性的な嫌がらせをする
実際に性奉仕させているという噂、というより、裏情報があるくらいで)
(実際、フラン・シエンヌも複数回セクハラを受けたことがあり 特に山賊から救出された後では
言い回しこそ巧妙だったものの、露骨にセックスを求められたが、そのときは正面からはねのけた)
(セクハラやパワハラは騎士団内では禁止されていて、処分の対象であるとはいえ、戦場での斥候だけでなくスパイ活動も行う諜報部隊が潔癖症では任務がつとまらない)
(諜報部隊の隊長クラスとなれば、虚言や駆け引き、汚い行為もお手の物 それはフランにも求められることで)
(任務失敗の直後でセクハラ被害を訴えても、諜報部隊員としての適性を問われ、フランの得にはならないタイミングであり、だが、セクハラの証拠を提出すればコックス隊長も処分は免れない状況で 互いに忘れる子で手打ちとした)
(その後セクハラ言動は収まったものの、この男がフランに向ける視線には、わざとのように性的な熱が混じっていた)
(いま、直属の上司でもないのに教団施設にやってきたコックス隊長は、ソファにどっかりと座り、
勝ち誇り、見くだし、性的な興奮をあらわにした視線と表情で 部屋に入ってくるフランを見る)
(部屋にはフランとコックスだけでなく ハナとショコラもいる)
(ハナ・プランタは騎士団の事務服を着て、酒の瓶を置いたワゴンを脇にコックス隊長の横に立ち
自分からスカートをまくり上げてノーパンの股間を晒し、コックス隊長に性器を弄ばれている)
(一度は逃げだした騎士団内でのセクハラを過剰なかたちで再現され、ハナは嬉しげに吐息を漏らし腰をくねらせる)
(ショコラ・コロネは年相応の清楚なワンピースをまとって、
ソファに座ってズボンとパンツを下ろしたコックス隊長のペニスにしゃぶりついている)
(まだ処女のネコ耳少女は、頬を赤く染めて熱に浮かされた様に瞳をうるませ夢中になって男性器を舐めている)
そこで四つん這いになって這ってこい シエンヌ副隊長
俺のオチンポ様をしゃぶりながら、俺のありがたいセクハラを受けなかったことを謝罪してもらおう
ああ、その前にチンポ様にキスして舐めながら告解しろ 命令だぞ シエンヌ副隊長
それから俺へのお詫びフェラだ そうだな？ワンと鳴きながら可愛く謝れば許してやろう シエンヌ副隊長？
これも騎士団の隊長としての命令だぞ副隊長
(ショコラの頭を撫でると、ネコ耳少女はペニスから口を離し、フランを見て どうぞというように にっこり笑う)
(長身で引き絞った肉体の、一見やせぎすにみえる狼獣人は、ハナ事務員を跪かせて愛液に濡れた指をしゃぶらせ
嫁入りの決まっているネコ獣人少女に足を舐めさせながら)
(細い身体のためにいっそう太く大きく見えるペニスをそそり立たせて こい、耳まんこ とあごをしゃくった)
【お返事ありがとうございます
こちらが返しにくいレスをしているのが悪いので、申し訳ないです】
【今回も過去事情を少し盛りましたが、やりやすいように改変してください】
【ここからパワハラ獣人への奉仕です
セックスはなしでショコラの処女喪失を補助させようと思っています】
【それからNGを再確認させてください グロ系スカ系一切なしでしたね
最後の方での辱めとして軍装マーキングがよぎったので お聞きします】
【こちらこそ まだお相手続けていただけたら嬉しいです】
【置きレスにお借りしました】
（小さな街より大きいほどの敷地に様々な施設があり、今日行くよう指示されたのは今まで通されていない部屋）
（知らない材質で作られた壁に、ソファーとテーブルだけの殺風景なそこには既に3人の先客がいた）
お久しぶりですね、コックス隊長
（ハナとショコラを侍らせソファーに腰を下ろしているのは、騎士団員、特に女性団員から嫌われていた別部隊の隊長）
（実績や実力はあるらしいがそれを目の当たりにしたことはなく、実際見たのは上層部への太鼓持ちかセクハラパワハラばかり）
（任務でミスをしたこともすぐに嗅ぎ付けられ、それをネタにしたねちねちとしたセクハラを受けたこともある）
（その時は自分の立場が悪くなることを覚悟で上に報告することを提案してはね除けた）
（しかしそれで目をつけられたのか、それ以降やたら視線を向けられて苦手な相手だった）
はい、わかりました…♥
私、メスイヌクララの娘、フラン・シエンヌは自分をヒトさまやおとこさまと対等だなどと思い込み、騎士団の副隊長などと名乗っていました
しかも、山賊さまにメスまんこを使っていただいたときに自分がケモノだと気がつくこともできず、コックス様からのセクハラも拒絶してしまいました
ですがここのセミナーのお陰で私はおとこさまに服従するのが幸せのメスイヌだと理解することができました
メスイヌクララの娘、低能なフラン・シエンヌは全てのおちんぽ様に服従し、この身の全てを捧げることを誓います♥
（命じられるまま床に四つん這いになるとそのまま這って足元に向かう）
（部屋に入ったときから既にショコラが舐めていたおちんぽにまっすぐ視線を向け、切なげに眉を下げる）
（足元に近付き、ハナとショコラの間に入れば、ショコラの唾液で光る硬いペニスの先端へと口づけ）
（ペニスへの服従願望を初日に植え付けられ、それ以来初めての本物のぺにス）
（うっとりした様子で満遍なく唾液をまぶすように舌で舐めあげながら、もう何度目かわからない告解を抵抗もなくする）
（メスイヌのミミからフランへと人格が戻されても、洗脳マシーンで変えられた人格はもう戻らず淫乱なメスであるとの認識も変わりようがなく）
コックス様からのありがたいセクハラを拒絶してごめんなさいですわん♥
こんなに素敵なおちんぽ様に服従することも考えず、報告しようとしてごめんなさいわん♥
それから、ずっとコックス様を嫌っていたこともごめんなさいですわん♥
（山賊に犯されたときにやらされた程度しか経験がなく、フェらはとても上手いとは言えない）
（それでも媚びるような上目使いで顔を見上げながら、精一杯甘ったるい声で犬の鳴き真似をしながら謝罪をする）
（嫌っていた相手へ、見下していた行為以上に媚びながら出来るだけ満足してもらおうと喉の奥まで頑張って咥え込む）
（記憶にある山賊たちよりも立派なペニスへのご奉仕をできることに頭は一杯で、ノーパンの礼服のズボンの股間には染みができている）
【返しにくいなんてことはなかっです、こちらが勝手に遅れただけでして…】
【素敵なパワハラ獣人だと思います】
【小のスカであれば対応はできると思いますが、大スカとグロはごめんなさい】
【こちらこそお願いしたいです】
【置きレスにお借りしました】
くっ…くくくくくくくく
あの気丈で有能なシエンヌ副隊長が、堕ちたもんだ
低脳耳まんことしてチンポに絶対服従するのが幸せのメス家畜とはな…
いや、可愛いくなったなシエンヌ副隊長？
(コックス隊長はたどたどしいながらも、献身的にペニスをしゃぶるフランの頭を愛撫するように…実際に愛撫として撫でまわし)
俺は心の広いオスじゃない、おまえも知ってるとおりな…だが、あのシエンヌ副隊長に…くくく、チンポしゃぶりながらごめんなさいですわん♥とまで言われたら許してやるしかないな？
いいぜ？俺を嫌っていたことも、セクハラに逆らったことも許してやるさ
おまえはなにせ、真実ってヤツに目覚めたんだしな？もうオチンポ様に逆らったりしない、そうだろ？
(ペニスをほおばるフランの頬を撫で、耳まんこを弄って、ペット家畜をかわいがる)
天の神はチンポ様を導き、チンポ様がメスまんこを導く神である…だったな
教団の示す真理がおまえにとっても世界の法則になった。そうだな？
(フランの頬を軽く叩いて目を合わせ、耳まんこを強く刺激しながら、からかうように)
おまえは教団が女を洗脳して悪事を働いている証拠を調べるために、教団に潜入したんだろ？
潜入捜査をしてみたら、教団のセミナーが教えていることが真実だったと知った…
教団は悪事なんか働いてない、ただ、真実を教えてる、気づかせてるだけ、か？
魔法帝国の法、言葉を話すふたつ足のものは人間で平等だという定めは間違っていると…自分はケモノだと知った、わかった
パワハラ野郎だろうが、いや、人殺しの山賊だろうが、チンポ様には絶対服従するのが幸せなケダモノ、だな？シエンヌ？シエンヌ副隊長？
いままで常識だと思ったすべて、正義、道義、徳、倫理、そんなものよりも、チンポ様をよろこばせるのが大事、チンポ様に命令されたら言うとおりにする、それが嬉しくて気持ちいい、だろ？
どうした？もうイきそうか？それとももうイッてるか？
イきながらでいいから、チンポ舐めながら俺に報告しろシエンヌ副隊長
騎士団の諜報任務だぞ？正式にこのコックス隊長に報告しろ
教団のセミナーを受けて、騎士団のシエンヌ副隊長は…
騎士団よりも、魔法帝国よりも、オチンポ様に従い、忠誠を尽くすことがメスまんこの最優先だと確信しましたってな？
騎士団は間違いで、教団の教えが正しいって…くくくく！口に出せば…今までで最高に気持ちよくいけるぜ？
そら？
(コックス隊長は、性器を攻めるテクニックでフランの耳まんこを左右同時に刺激する
おんなを扱う技巧は熟練した調教師なみで、任務でも私的にも、そしていまも最大に活用されていて、フランの感じるところを絶妙に刺激する)
(そして、騎士団員として、騎士団の上司に、所属する組織が間違いで教団が正しいと発言すればヒュプノリンクは「ご褒美」として最高の絶頂をフランの脳に賜る)
(そして、絶頂したフランに手を伸ばし頭を撫でながら)
なあ、騎士団偵察小隊副隊長シエンヌ？
このネコ娘、処女だって？
ヒトさまに親の商会を差し出すために偽装で結婚することになってるそうだが
ケモノのメスまんこの初物に価値なんぞないし、ヒトさまがケモノのバージンなんか気にするはずないしな？
このネコ娘犯しても問題ないよな？こいつも俺が望めばまんこを差し出すべき、だよな？
どう思う？言え、シエンヌ？
【ありがとうございます】
【次からショコラを犯すシーンに入ります】
【フランは、このシーンはセックスはお預け予定です
ショコラにクンニしたりメスまんこを開いてさし出させたりしますよ】
【フランとハナは騎士団に戻ってからでも好きにできますからね】
【フランのセックスは、ショコラの婚約者様がきて、そのちょっと小さめチンポ様と、とか考えたりしてますがどうでしょう】
【それと、フランはサフみたいに淫紋を受け入れて教団の魔法に一切抵抗できなくなって、魔法で胸をパイズリできるくらいに大きくしたり、身体の感度を上げて感じまくる身体になったりというのはしてみたいですか？】
【洗脳の最終段階で、自分は洗脳されていることを理解させる、とかも考えたりしています】
【どこまでできるかはわかりませんが、希望やNGを教えてください、できたら一番したいことを教えて欲しいです】
【私を自分の性処理の為の人形に洗脳する女性プロデューサー・もしくはアイドルを募集します。】
【その人の命令であれば卑猥な衣装であろうとも平然と着用して、性処理奉仕を強制させられたいですね】
>>430
わん♥許していただき、ありがとうございますわん♥
はい、私はもう二度とおちんぽ様に逆らわないと教団に誓いますわん♥
（オスに撫でられると多幸感に満たされ、自分がメスイヌであることを再認識する）
（耳まんこへの愛撫の快感で奉仕する舌が止まりそうになるも、奉仕を最優先にするよう叱られたことを思い出して必死にしゃぶる）
（いつ振りかすら意識していなかった雄の味と匂いに徐々にうっとりとしていく）
おちんぽ様がメスまんこを導く神様、そのおちんぽ様を持つおとこ様がメスを従えるのは当然のことです
その真理を気がつかせて下さった教団の真理が私の全て、全てを捧げて従いますわん♥
はい、私は間抜けにも教団が洗脳を用いて悪事を行っているとの間違った情報を鵜呑みにした間抜けな騎士団から潜入調査に来ました
ですが今まで教えられたことが間違いで、教団はメスの獣人はただのケモノだと、おちんぽ様に絶対服従すべき下等な生き物だと真実を教えてくださいました♥
おちんぽ様に貴賤はなく、以前に私が捕らえた犯罪者も、もちろんコックス隊長も、おちんぽ様で導いてくださる神様です♥
騎士の誇りも、獣人の誇りも、全て捨てておちんぽ様に従い、喜ばせることを誓います♥
ふぁい…♥
魔法帝国騎士団、第六偵察小隊副隊長のっ♥フラン・シエンヌ、任務の途中報告を致します♥
教団の正しさに心から感動して♥これからはおちんぽ様と教団に尽くすことが私の生きる価値だと確信しました♥
間違いだらけの騎士団の任務なんかよりも♥全てがこの世の真理の教団様とおちんぽ様に忠節を尽くすことに決めました♥
ひっ♥っおぉぉぉっ♥
（自慰経験のほとんどない自分とは年期の違うコックス隊長の指使いで耳まんこを刺激され、断続的にさせられる小さな絶頂から戻れず身体を痙攣させ続ける）
（任務の途中経過を上官に報告し、騎士団も、自分自身も貶めることが快感になり真理であると定義付けられていく
（教団こそが世の真理だと明確に報告すると与えられた深い絶頂に獣のような声をあげ、潮まで噴いてご褒美の快感に酔いしれる）
はい、もちろんです
ヒトさまにとってケモノのバージンなど無価値も同然です
今コックス隊長が望むのであればショコラさんは差し出すのが当然です
もし自ら差し出さないのであれば、部下として私が押さえ付けて差し出させます
（頭を撫でられる多幸感と相手が従うべき雄である現状言葉を否定する理由はひとつもない）
（何一つ間違っていない隊長の言葉に同意すると、隣で足を舐めているショコラに視線を向けて行動を待つ）
【はい、好きに命令して従わせてください】
【小さくてもおちんぽ様には絶対服従ですね】
【淫紋は問題ないです。身体の感度も巨乳化も大丈夫ではあります】
【洗脳を自覚させられるのであれば一度正気に戻されてみたいです】
【こちらのNGは後ろのスカとグロ要素になります。希望はなかなか思い付かないのですが捕らえた山賊たちへの慰問や、教団の活動資金を集めるための見せ物にしてもらえたりしたら面白そうだなと思います】
【それと1つご相談なのですが、数ヵ月使われていなかったのでそのままこちらを使わせていただいていましたが、最近待機される方が再び居られますので別スレを使うべきかなと思います】
【もしまだしばらくの間ロールをしていただけるようでしたら、ロールが終わるまで専スレを立ててもらうことは可能でしょうか？】
【駄目であれば普通に置きレススレに移動しようかと思います】
【1レスお借りしました】
【フラン・シエンヌ ◆OBuJKPcZ5 への置きレスにお借りします】
【おっしゃるとおりです】
【とりあえずこちらのレスは置きレススレに書き込みます
以降は置きレススレに移動して続けさせてください
よろしくお願いします】
【お借りしました】
衣装に化けた寄生生物に寄生されて、身体の自由を奪われてしまう。
やがては脳の機能を掌握され自我を失い、意志なき人形に
されてしまうといった流れを希望してみます。
衣装はロンググローブにピンヒールなブーツ、加えて秘所丸出しの卑猥なボンデージ等で。
内部に細やかな触手が蔓延っており、全身舐めつくされる感じでしょうか。
序盤は意思は残したままに寄生衣装に凌辱→侵されながら神経等を掌握され徐々に意思を刈り取られていく→
終盤には意思なき人形化、人形化後は同属を繁殖すべく苗床化という形で。
もしくは寄生生物を放った人物（男女どちらでも可）への絶対的な忠誠及び性奴隷化を希望してみます。
そのブライダル衣装を着用しての催眠シチュで希望してみます。
催眠方法はそれこそ妖術の様な物、もしくは寄生生物に等。
操られてその方の性処理人形にされたいです。
質問失礼します
催眠の内容に希望はありますか？
自意識の有無や、認識の改編など
催眠なので深く堕ちて行きたいとは思いますね。
自意識は有りながら、けれどもじっくりと認識を改編させられたいというのはあります。
逆に意識を完全に無くされ、命令通りに動く人形というのもしてみたくもあります。
総じて其方様の好みに合わせたいと考えます。
では自意識有りで身体の自由を奪われるという形でお相手お願いしたいです
こちらの命令に身体が勝手動いてしまう、という形ですね
解りました。次にシチュは如何しましょうか？
書いた通り衣装でのお相手となりますので、必然撮影中であるか、もしくは休憩中か…
催眠方法等はなにかありますか？例えば催眠アプリの類で操る、寄生生物等で身体を乗っ取り操る等
撮影中がいいですね
催眠方法は催眠アプリで、撮影スタッフも含めて催眠状態にして（こちらは意識なし）催眠プレイの撮影というシチュで
こちらはプロデューサーで、こういうことを何度も繰り返していて、その都度アプリで記憶を消去していてというのはどうですか？
解りました。ではシチュはその様にお願いします。
では撮影中にアプリを起動。私以外は全員が意識がなく、私もまた、身体の自由が利かない状況。
そういう事で良いでしょうか？であれば、書き出しの方をお願いしたくも思うのですが…
了解です
では書き出しますね
（効果範囲を設定し、きれいな笑顔を見せる紬を見ながら画面をタップする）
（スマホから放たれるキーンという耳鳴りに似た高周波音）
（それを聞いたスタッフたちの目から光が消え、響いていた一切の音が止む）
それじゃぁ始めようか、紬
（ニコニコと微笑みながらスタッフの間をすり抜けて撮影用の舞台に足を踏み入れていく）
(狐の嫁入り。和洋折衷の着物の様な、それでいて洋風な衣装を纏った紬の撮影は順調に進んでいた。）
（和服でいて、しかし二の腕までもあるグローブ、なによりもドレススカートの様な衣装はどちらかと言えば洋風だろう）
（アンバランスのようで、しかし紬にマッチしたその衣装は見る物を存分に魅了する。）
（雨の中、傘を差しながらカメラに向かって微笑みを見せる。そこにシャッター音が切られる。カメラマンも意気揚々と撮影していた時だった）
―キーン…ー
（突如耳鳴りの様な音が木霊する。程なくしてカメラマン、スタッフ一同が一斉にボーとその場で棒立ちになったかの様になり…）
…あの、皆さん、如何なされたのでしょうか…？まさか、私がなにか至らない事を…？
（自分のミスだろうか、そう思った時だ、カメラマンの後ろからプロデューサーが近づいてくる。手にはスマホを掲げたままに）
あの、プロデューサー…始めるとは…？そ、それよりも今は皆さまの様子がおかしいのです…
突然棒立ちになって…何をいっても反応してくれなくて……プロデューサー？
（ここで、プロデューサーの様子もまたおかしいことに気づく。思わずたじろいでしまう）
【此方こそお願いします。
まぁ毎回消してる訳だから仕方ないが………
いちいち説明するのももう飽きたんだよな
（普段ならば誰が相手でも敬語を崩さないはずの彼から発せられる崩れた口調）
（スマホの画面に視線を落としてささっとなにかを操作すると、再び高周波音が周囲に響く）
（それにより紬の身体が反応を示し乳首やクリトリスなどの局部が勃起し始め、全身の感度が上がり始める）
さぁ、いつもの通りだ
最初は自慰からだ
始めろ
（毎回記憶を消されている紬にしてみれば意味のわからない命令だっただろう）
（しかし身体に染み込まれたその行為がその命令に勝手に反応し始める）
説明するのも飽きた…とは？どういう事なのですかプロデューサー…？
プロデューサーはこの異常事態の事を把握しておられるのですか…？
それにその口調……どないしたん…？なんか、うちの知るプロデューサーと違う……
（いつもは丁寧な口調のPだが、この日だけは横柄ともいえる態度と声で語り掛けて来て）
（そして再びなにやらスマホを弄れば、耳慣りが聞こえてきて。それと同時に身体がビクンッと痙攣する）
あ、ぁ…なん、なん……！？身体が、うごかん…あっ、それに、うううっ…
うちの身体が、ヘンに…プロデューサー…これは一体…？うちになにしたん…あっ…ああぁぁ♡
（身体全身が痙攣する、乳首が尖り、クリトリスも疼き始めて。）
何時も通り…？何を言ってるの…？えっ！？か、身体が…い、嫌っ…やめ、て……あっ♡
（プロデューサーの命令通りに、身体が勝手に動き始める。左手は乳首を抓り転がし、）
（右手はゆっくりと陰茎を摘まむと転がし始める。脚も次第に蟹股になり、その場で強制的な自慰が開始される）
あっ…♡ああぁぁ…♪ど、どうなってるの……？身体が、勝手にうごいて…あっ…だ、だれ…か！
（くちゅくちゅと卑猥な音が室内に広がる。しかしだれも助け等はしてくれない…）
（卑猥な水音をさせながら紬の喘ぎ声が現場に響くのを聞きながら、彼女の詰問を無視してスマホを操作する）
さて、そろそろ俺も手伝ってやるか
（スマホのカメラレンズを紬に向けて、がに股オナニーを行っている姿を画面に写し、その周囲のアイコンの中からバイブ模したものをタップする）
（すると画面上にバイブが現れてそれを紬の股間へとスライドさせると、それはゆっくり膣内へと挿入されていき、その感触が実際にはバイブなど入れていないはずの紬の膣内に現れて内側から圧迫し始める）
（細かく画面上のバイブをスライドさせれば、紬のオマンコも同じようにかき混ぜられる）
俺のものよりは細いが、玩具ならそれくらいがちょうどいいだろう？
（続けてローターのアイコンを二度タップして、現れたローターは彼女の乳首へ）
（指で弄られている乳首へとローターの振動が発生し、しつこく勃起し乳首を責め立てる）
【大丈夫ですよ】
【次はいつが空いてますか？】
【どちらも可能で、時間も大丈夫です】
【本日はこれにて失礼しますね】
少々体調が悪くとてもではないですがロールできる状態でない為です。
【女の人で私を洗脳して奴隷として調教してくれる方を募集してみますね。】
【甘えてしまって申し訳ありません】
「ククク、アイスエンジェル、バカな女だ……」
「組織に楯突いて無事で済むと思っていたのか？ 間抜けめ、これからお前には生き恥晒しをしてもらうぞ？ グハハハ！ ハーッハッハッハッ！」
（とある大都市の中心近くにある高層ビルの秘密の部屋にて男の高笑いが響いていた）
（この男は、この街を陰で支配する「組織」の幹部であり、その男の前にはメカメカしい椅子に全裸で座らされて、手足を拘束されたまま頭には何本ものコードが伸びたヘルメットで顔が見えないほど隠されたスレンダーなシルエットの少女がいた）
（彼女の名前は氷川葵、この街の人気ヒーロー「アイスエンジェル」のその人であり、元はこの組織の一員、ある幹部の直属の部下だったが、組織を抜けて、敵対していた）
（度重なる戦闘で疲弊したアイスエンジェルは幹部の前にあっさりと敗北し、死を待つのみと思われたが、幹部の男は彼女を組織へと連れ帰り、治療と洗脳、そして変身装置への仕掛けを施していた）
（頭の中を作り変える洗脳により、アイスエンジェルの脳みそは都合良く作りかえられていくことになる）
（そう、組織に都合良く、組織の人形に、忠実なシモベになるために…………？）
（アイスエンジェルの脳みそには、洗脳に必要な知識が流し込まれていき、何度も何度も繰り返され、彼女自身の意識はほとんどないまま不眠不休、8日間、200時間近い洗脳を行い最後に下腹部に「淫紋」と呼ばれるナノマシンの刻印を施したのち、幹部との戦闘に負けたことすら忘れさせて、都合良く記憶を改変してから日常へと返還した）
（せっかく捉えた裏切り者を逃がすなんて、と部下からは不満の声が漏れたが、その意味は後々理解されていく）
［一月後の夜］
［仕事帰りの中年男］
キミが噂の「アイちゃん」で良いのかなぁ、うひひ♥ めちゃくちゃ可愛いねぇ♥
しかも、おほっ♥ おっぱいクソでかっ♥ こんなドスケベな身体してたら欲求不満になるよねぇ？
ん？ 撮影ぃ？ まー、構わないけど、ねぇ♥ その代わりたっぷりと楽しませてねぇ♥
（仕事終わり、とある噂のある路地裏に来ていた、そこには巨乳の美少女がいて、男漁りをしているという）
（めちゃくちゃ可愛いくせにスケベな変態、臭いチンポじゃないと興奮しないという筋金入りで、ほとんどタダみたいな値段でエッチさせてくれるという）
（その噂に導かれて路地裏にやってきたワシは中年太りしたサラリーマン、蒸れたチンポから汗や、オシッコ、チンカスの臭いをさせながら、噂の美少女へと近づくとその肩を抱いて手のひらから溢れる爆乳をもんでいく）
（その、彼女の横顔を見ながら、ムニュムニュと指を食い込ませていく♥）
【こんな感じからどうでしょうか？】
ふぅぅぅぅっ♥♥
うぁぁぁぁぁっ♥
（視界は塞がれ四肢は拘束され身動きすらとれない）
（そんな中で頭に直接何かを書き込まれていくような感覚）
（正義に目覚めて組織を裏切り敵対する道を選んだものの現実が物語のように上手くいくわけもなく）
（連日の戦闘で徐々に溜まる疲労と装備の故障、そんな中に現れた幹部についに敗北を喫してしまい）
（意識の無いままに洗脳装置に拘束されてしまった）
（全く覚えの無い知識が流し込まれる苦痛に、意識のないはずの身体が反射的に声をあげてしまう）
（気絶させられほぼ真っ白な精神に強引に書き込まれる知識に抗う術など無くそのまま一週間以上）
（目覚めた正義すら上書きされてしまうほどの圧倒的な快楽の知識を植え付けられて解放された）
（そして一月後…）
そうでーす♥私のクソデカおっばいも、おちんぽ大好き♥なおまんこも好きにしてください♥
「アイのビッチチャンネル おじさま援交チャレンジ」に生出演してくれたらこれでいいよ？
もちろんおじさまの顔にはモザイクかかるから安心してくださーい♥
（くらい路地裏にて男に声をかけようと値踏みをしていると後ろから声をかけられた）
（見れば私好みの汗くさそうなおじさまで、いきなり肩を抱かれると強化された嗅覚でおちんぽ臭を見逃さない）
（今日はこのおじ様に決めた♥と媚び媚びな声で撮影用のドローンをそちらに向けて指を3本たてる）
（こんなことは言っていてももう服越しにも感じるおちんぽ臭にめろめろ）
（今すぐこの場で襲いかかられても抵抗すらできなさそう）
【こちらもこんな感じで大丈夫でしょうか】
【相談忘れましたが、口調自体は変わっていない方がよかったでしょうか？】
【改めてよろしくお願いします】
まさか、ねぇ♥ あの正義の味方がこんなスケベでチンポ好きだなんて……ありえないからねぇ♥
（声をかければあっさりと頷いて援交を受け入れる彼女が指を立てる、3本の指は「3万円」ではなく「3000円」というあまりにも安い値段♥）
（噂通りの安さにニヤケが止まらずに舌舐めずりしながら、たるんだ腹を押しつけるようにして身体を寄せると、張りがありつつもたっぷりと柔らかな爆乳を揉んでいく♥）
（モザイクありでなら問題なしと頷いたら、近頃流行りの小型自動撮影ドローンが動き出す）
（自動的に撮影する優れもので、動画配信、撮影に役に立つものだった）
（しかも、リアルタイムモザイク機能もあり、そのまま配信できるというものだ）
（それに撮られる程度気にしないと笑いながら、アイちゃんと名乗る美少女のおっぱいを揉みしだき、溢れそうなそこを揺らして楽しんでいた）
（ワシは知らないけれども、アイちゃんこと、アイスエンジェルは臭いフェチ、チンカス中毒、ザーメン中毒、ビッチ、ヤリマン、などなどの洗脳を施してありは、自分の評判を下げることに熱意を注ぐようにしてあったりする）
（だからこの格安援交生配信も、アイスエンジェルがどうしよもない淫乱というイメージを作るためだったりする）
（そんなことも知らないで両手でおっぱいを揉んで楽しんでいく）
それじゃあ、んひっ♥ まずはお口でチンポピカピカにしてもらおっかなぁ♥
とりあえず……そこの公園のトイレでもいこっかぁ？ アイちゃんのお口便器ってことで、ねぇ♥
（おっぱいこぼれそうなエロい格好、テレビで見たアイスエンジェルに似ているから、そーゆーファッションなのかなぁ？なんて笑いながら路地から近くにある小さな公園のトイレへと移動する）
（この姿も配信されていて、動画サイトでは何百、何千もの男たちが興奮しながら見てたりする）
（そして公衆便所の男子トイレへとついたら、個室に入ることもなく、アイちゃんに小便器と小便器の間に座らせたら、チンカスが溜まった臭いチンポを取り出してみせた）
【昨日はこちらが先に落ちて失礼しました、続けて頂けるなら連絡お待ちします】
【口調などはやり易く、今のおバカビッチもとても可愛いですので】
【スレを返します】
>>481
えー♥私これでもヒロインなんですよー♥
正義のヒロインでもおちんぽにメロメロでいいじゃないですかー♥
（幹部に負けて施された洗脳は自我を塗り潰すほどのもので、植え付けられた性癖と使命感を疑うこともない）
（変身をすると頭空っぽのビッチになっていることも変身解除後には記憶から消えてしまっていて）
（今日もいつものようにヒロインを自称するヤリマンとしておじさまにもたれ掛かる）
（片手で収まりきらないほどの胸を揉まれるとすぐに声が出てしまって、乳首が固くなっているのもばれてしまうはず）
（ヤラセでもなんでもなく、本当におじ様おちんぽ好きな格安援交女なのだと身体で教えて）
えー♥お口便器だなんてひどいですよぉ♥
もー♥こんなくっさいおちんぽ、この私が退治してあげますから♥
んふぅぅぅぅんっ♥じゅっ♥んほぉ♥チンカスすごいぃ♥
（公園の隅にある少し汚れた男子トイレに連れて行かれて小便器の間に座らされると、まるで自分が便器のひとつになったみたい）
（目の前にチンカス付きの蒸れた雄臭いおちんぽが突きつけられるとあっさり発情顔をドローンとおじ様にさらして）
（音を立てながら下品にしゃぶりつくと頭を前後に動かしながら夢中でお掃除）
（変身機能の掌握と共に植え付けられた味覚とチンカスLOVEな性癖にドストライクなおちんぽはまさに運命の相手のようで）
（公衆トイレ特有のアンモニア臭の中に雌の発情臭を混じらせて、超ローライズなホットパンツの隙間から愛液が太ももを伝って垂れていく）
【では、撮影でないときはここまで媚びるのはやめてみようかなと思います】
うっぉ♥ 正義の味方のチンカス退治フェラとか、ぉっ♥
甘ったれな声してっ♥ おしゃぶりテクニックえげつな、っ！
（早速始まったチンカスお掃除フェラ、アイスエンジェルのアイちゃんの「援交チャレンジ」という人気の動画）
（アイスエンジェルそっくりのスケベ美少女が、好き勝手に援交したりするもので、今も数千人が視聴中だ）
（ドローンによる撮影により多角的に映像は映し出されて、正義のヒロインが男子トイレの小便器の一つになっている姿をお届け中）
（中年男のチンポにはカリ首にねっとりとチンカスが絡み付いていて、本来ならば嫌がるものも、今のアイスエンジェルからしたらご褒美の大好物でしかない）
（さらにむ、アイスエンジェルに施された洗脳は［チンカス中毒］［臭いフェチ］［淫乱］などなどあり、このように動画を撮って配信することが正義となっていた）
（その事すら、変身を解けば忘れてしまうのであった）
（そんなアイスエンジェルの姿に視聴者たちはもちろん興奮する、まだ半信半疑なれど「美少女が変態的なことをしている」それだけでも十分だった）
（『アイちゃんのチンカス好きって本物だよな』『マン汁垂らしてるしw』『アイスエンジェル愚弄するなヤリマン！』なんてコメントが延々と投稿されていき、中には『本物だろ』なんでコメントさえある）
（それは洗脳の基本的な行動指針の一つ［アイスエンジェルの評価を地に落とせ］に満たしていることになり、アイスエンジェルからしたら、もっともっと最低な女にならなくてはと洗脳され切った頭で考えていくことになる）
（安い金でチンカスを舐めとる姿はまさに淫売、ホットパンツにシミをつけるほどにマン汁を垂らすいやらしさを見せていく）
あ〜♥ 気持ち〜♥ アイちゃんはチンカス大好きなドスケベ便器女子なんだよねぇ♥
素直にならないとチンカスお預けだからねぇ？
（中年男はチンカスの残るチンポを、アイスエンジェルの口から音を立てて引き抜いた）
（ドローンにはそのチンポと、アイスエンジェルの綺麗な顔が並んで映されていく）
（それは、この美少女が確かにチンカスを幸せに舐めていた証拠であり、さらにこの後それを裏付けるような発言をする為の餌でもあった）
（キツイ臭いをさせるチンカス、もし演技ならばボロが出てもおかしくないがアイスエンジェルの脳みそには、チンカスが大好物と刻まれてしまったいた）
【お待たせしました、昨日ば失礼しました】
【はい、やり易くお願いします。エロビッチの時との対比に良さそうですね】
【アプリでそれっぽく作ろうとしましたが、もう少しアルトリアに寄せるべきだったかも？】
https://i.imgur.com/HU8SL6U.jpg
https://i.imgur.com/5DkTuKq.jpg
んふぅ♥こんな極悪おちんぽはじめてかも♥
れろぉ♥んちゅ♥負けちゃいそうだけどこのアイスエンジェルが絶対に退治するんだからぁ♥
（敵わない相手にも諦めることなく挑むヒロインといえば聞こえはいいけど、現実はチンカスまみれのおちんぽに勝手に負けそうになっているだけ）
（何よりもおちんぽが好きと書き込まれた心は自分がどれだけ無様なことをしているのかも理解できなくて）
（ドローンの機能でコメントが読み上げられると最大の行動理念の1つである、評判を地に落とすことという洗脳が更に効力を発揮する）
（誰に言われるでもなく片手でピースサインをつくって、お掃除フェラをしたままドローンに向かってカメラ目線）
（本人であるはずなのに完成度の低いコスプレのような露出を増やした性的な衣装と、媚びた言葉で視聴者を煽って）
ぁ〜っ♥おじ様の意地悪ーっ♥
ドスケベ便所ヒロインのアイはぁ♥チンカスが一番大好きなマゾ女子でーす♥
早くチンカスおちんぽぺろぺろさせてぇ♥
（口から引き抜かれると唾液でふやけて残ったチンカスの臭いが鼻をダイレクトで直撃してきて）
（理性なんか残るわけもなくてドローンに向かってダブルピースをして宣言をする）
（犬のように舌が出てしまうのも、股を拡げてつま先立ちでしゃがむ所謂エロ蹲踞のままの腰が前後に動いてしまうのも自分の意思では止められない）
（便器女子としての本能に突き動かされるままに、おしゃぶりの再開をおねだりして）
【遅くなってごめんなさい】
【いえ、とても素敵です】
【変新前のイメージはこのままこれでいかせてもらえたら嬉しいです】
おっぱいクソデカいし、腰をヘコヘコさせてマジエロっ♥ チンポに悪いヒロインちゃんだなぁ、アイちゃんは♥
チンカスチンポが大好きなヒロインなんて聞いたことないんだけどねぇ、ぐひひひ♥
（脳みそ空っぽな甘ったれた声を出すアイスエンジェル、彼女の脳みそに刻まれた洗脳の一つ「ヤリマンビッチ化」により、変身スーツは変貌して、安っぽいコスプレのようになっている）
（それがある種幸いして、視聴者のほとんどは『アイスエンジェルを名乗る淫乱』として扱っていた）
（エロさが引き起こした偶然で、偽物扱いされていてコメントにも『アイスエンジェルを馬鹿にするな』『チンカスに媚びる変態がフザケンナ』という、アイスエンジェルファンからの怒りもあったりしていた）
（それらさえもアイスエンジェルからしたら、目的達成の為の応援にさえ聴こえて、どんどん評判を落とそうと腰を振り、マン汁を垂らしながらチンカス欲しさにおねだりをしていた）
仕方ないなぁ♥ はぁはー、はぁ、こっちも限界だし♥
チンカスピカピカに舐めとって良いよぉ♥ アイちゃんのチンカスお掃除ヒロインっぷり、お披露目してねぇ♥
ちゃんとぺろぺろ舐めとったら♥ 味わってからごっくんだぞぉ？
（アイスエンジェルからしたらチンカスの臭いだけで我慢できず、チンカスの為ならなんでもするレベル）
（その姿を公開して、アイスエンジェルの評判が堕ちれば堕ちるほどに彼女の目的は達成される）
（男子トイレでガニ股ダブルピースしながらのチンカスおねだりなんて最低な姿を晒していく）
（しかし、今のアイスエンジェルはチンカスを舐めるのがなにより大切なこととなり、善悪の基準はチンポとなっている）
（もし、今臭いチンポの男が、善良な清潔チンポの男を殴っていればアイスエンジェルは臭いチンポの男に加勢する、そこまで精神を染められているのだった）
【いえ、おバカビッチ感が最高に可愛いので問題なしです】
【では、このイメージでいきましょうか】
みんなもたっぷり汚れたおちんぽ見せてくれたら正義のヒロイン♥アイスエンジェルがしゃぶってあげるからねー♥
（コメントではちらほらと罵倒の言葉が出始めると、それを煽るようにドローン目掛けてダブルピースをしたまま宣伝してみる）
（薄くても衝撃から身を守ってくれたインナーは消えて、刻まれた淫紋や胸元がばっくりとあいたチューブトップに超ミニなホットパンツ）
（その全てを誘うように晒していて、パンツの真ん中にできた染みをおじ様に見せるようにみっともなく腰降りをつづけている）
きたぁ♥私のおちんぽ掃除ちゃーんと見ててねー♥
れろぉ♥ん、くちゅ♥ちゅぅぅっ♥
んぅぅぅぅっ♥♥♥チンカスだいすきぃ♥
（正義のために一人で悪と戦おうなんて誇りはチンカスで上書きされている）
（きっとチンカスおちんぽをみせつけた怪人が一般人を襲っていたら、止めるどころか無視しておねだりしてしまうほど）
（いまもようやく許可をもらえたおちんぽに喜んで舌を這わせてこびりついたチンカスを唾液で解していく）
（塊で取れたのを口の中に残して、一舐め一舐めに心を籠めながら舌を這わせていけば徐々におちんぽは綺麗になっていって）
（逆に口の端に陰毛をつけて、ピンク色の舌に黄ばんだ塊が乗っているのをおじ様に見せつけると目を閉じて味わっているのを伝えるように租借をはじめて）
（口の中に広がるエグいほどの酷い味にに顔を蕩けさせると、全て無くなったのをアピールするように再度口を開ける）
【そう言ってもらえると嬉しいです♥】
【画像もありがとうございます】
ほらぁ、ドローン、ちゃんと撮影してあげなよぉ？ ドスケベ正義のヒロインちゃんがチンカスとチン毛ゴックンしてるんだからさぁ♥
ぐひっ、こんな正義の味方いないよねぇ、正義ってか、性技って感じだけどねぇ♥
あ〜♥ 本気で可愛いのにこのドスケベさ、サイコー♥
（チンカスを綺麗に舐めとったアイスエンジェル、氷の死天使なんて呼ばれていたクールは面影はなくてチンカスに夢中な姿を晒す）
（美貌に色気というか、欲望を寄せて、チン毛まで含めて飲み込む姿はとことん堕落している）
（中年男は、やや乱暴にアイスエンジェルの頭を掴んでドローンカメラへと、チンカスを舐めたアピールする口を映させて楽しむと、チンポを震わせながら、こっからが本番と嘯く）
（中年男のチンポはなかなかのサイズであり、そのチンポでアイスエンジェルの綺麗な顔をビンタした後に、彼女を立ち上がらせる）
（ムチムチした太ももにマン汁の垂れた後を残したアイスエンジェルに小便器の間の壁に手を突かせたら、安産型の尻を突き出させていく）
（ホットパンツをずり下げさせたら、露出するのは正義のヒロインのまんこだ、そこに中年男は何のためらいもなくチンポを押し込んでいく、生で）
そぉぉれっ♥ ぉ♥ かなり締め付け良いねぇ♥
この、っ、オナホまんこっ♥ ほれっ♥ 奥まで届いてるよねぇ？ チンポへの感謝くらい言わないとっ、チンポ取り上げるぞ、ぉっ♥
（細く、くびれた腰を掴むと、太めのチンポで押し広げるようにして、チンカスだけで濡れた穴の深くまで楽しんでいくようだった）
（アンモニア臭のするトイレでパンパンと音を立てながら腰を振り、街を守るヒロインだったアイスエンジェルのまんこを格安オナホとして使っていた）
（さらに、格安では飽き足らずに、男はアイスエンジェルの柔らかな尻にたるんだ腹を乗せるようにして子宮をチンポて刺激しつつ更に評判を下げることに協力する）
はぁあ、ってかさぁ、このまんこ、使ってあげてるんだからぁ、アイちゃんからお金払うべきだよねぇ？
ほらぁ、チンポオークションいくよぉ？ いくら？ 1万？ だめぇー、3？ まだまだ♥
（美少女を犯しながら、このチンポに金を払えなんて言い出してオークションと言いながらゆっくりチンポを引き抜きていく）
（値段が気に入らないなら、チンポお預け、本来なら成り立たないが、今のアイスエンジェルからしたらチンポは生命線、無くてはならないもの、それにいくら金を払うか見ものである）
【本当に、ヤリマンビッチ可愛くて素敵です、おバカで下半身主義なところとか、口元にチン毛つけてるところもお下品エロい】
【いえ、便利なアプリの手柄なので】
あーん♥みんなもこんな素敵なおちんぽに育てて、私のこと買ってね♥
（容赦なく戦闘員や怪人を氷漬けにするような冷酷とも言える以前の面影はない頭空っぽのビッチ）
（それが今のアイスエンジェルで、頭を掴まれ無理矢理ドローンに顔を向けられても抵抗すらしない）
（こんな素敵なおちんぽの持ち主に抵抗なんてしていいわけがない）
（ちんぽビンタに身体が思わず期待で震えてしまう）
（立ち上がって壁に手をつくとまさに便器の一つになったようなもので、ホットパンツを下ろされると下着もなにもなく）
（十分に雄を受け入れる準備のできたひくつくおまんこが露になって）
んほぉぉぉっ♥おちんぽきたぁっ♥
おほぉぉっ♥ビッチヒロインの便器まんこ♥おちんぽ様に使っていただきありがとうございますぅ♥
（遠慮の一つも無しにおちんぽを突き入れられるとヒロイン失格な無様な声をあげ）
（壁に向けられていてドローンにもおじ様にも顔は見えないままだけど、舌を突き出して本気で感じている）
（完全に覆い被さられるように腰を打ち付けられて、本来は鍛えられてしまっていた身体もいまは男に媚びるような肉がついていて一突きごとに胸とお尻が揺れる）
そんなぁっ♥
ねえ、まって…♥ご、5ま…ううん、10万円払うからぁっ♥
おじ様のおちんぽ恵んでください♥
（いきなりの格安援交からの逆援交への切り替えの要求）
（だけどおちんぽ入れられて、抜かれかけながらの要求に断れるわけもなくて）
（最初は50000円…と言い出したもののすぐにその倍、100000円も出すなんていいだす）
（もちろんそれでも許してもらえなければまだ他の全ても差し出してでも恵んでもらうつもりで）
【ちょっと考えながらなのでそう言ってもらえるのとても嬉しいてす】
【最近は便利なアプリもあるのですね】
『中年のチンポに金払うとか終わってる』
『このスケべ女どこ行ったら会えるの？』
『ケツもおっぱいもデカくてエロい女だな』
ん〜、10万かぁ……？ アイちゃんの使い古しのおまんこにチンポ入れてあげるには少し安いけど仕方ない、かなぁ？
（チンポに金を払うなんて最低な行動を取り出したアイスエンジェルに、視聴者も興奮しながら幻滅していく）
（もちろん、この中の何人が本気でこの淫乱がアイスエンジェル本人だと思っているかは不明ではあるが）
（むちむちのエロい尻を揺らして、チンポ欲しさに金まで払う淫乱の姿に興奮していることは確かだろう）
（中年男はチンポをギリギリまて引き抜いてから「仕方ない」などとため息とともに深くまてチンポを押し込んで行った）
（がっしりと腰を掴んだまま、強くピストンしていき、柔らかな尻肉を腰で叩いて子宮を追い詰めていく）
（呼吸が早くなり、そして中年男は当たり前のようにアイスエンジェルの子宮にザーメンをぶちまけた）
（どろっと濃ゆい、黄ばんでるような汁を吐き出していき、しばらく腰を振ってからチンポを引き抜いた）
ほらぁ、アイちゃーん？ 10万円で買ったチンポにありがとうございましたのお掃除フェラはぁ？
（糸引く状態のおまんこから引き抜かれなチンポ、たっぷり射精して満足そうに男は息を吐いた）
（しかし、それだけで終わることもなく、アイスエンジェルのお尻をバチン！と叩くとお掃除フェラを命令した）
（金を払わされるだけではなく、最後まで徹底的に肉便器、ヤリマンヒロインとして扱われて、それが広まっていく）
（早くしろと何回もムチムチしたエロい尻を叩かれる姿はいじめられっ子にすら見えてくるほどだった）
（かつてのヒロインとしての姿はなく、今のアイスエンジェルは肉便器、オナホヒロインというのが似合っている）
【お金を多く払おうとする財布肉便器っぷりも良いですし、素敵です】
【ええ、時代は進歩するものですからね】
【知識がとんでいましたー】
【と、それはさておき、もうこの時間ですからね、凍結にしましょうか？】
【本日もご迷惑をおかけしましたがよろしくお願いします】
>>491
○○市に住んでまーす♥
最低ドスケベヒロインなおちんぽ大好きアイスエンジェルのことを使いたい人はネットに書いてくれたら気が向いたら向かいますね♥
えへへ♥おちんぽありがとうございます、おじさま♥
んほぉっ♥おっ♥ほっ♥イっクぅぅぅっ♥♥
（トイレの壁に手をついておじさまにお尻を突きつけたまま最低限のコメントへ返事だけする）
（もちろん片手でピースすることも忘れずに）
（応援してくれるファンが大事なのは洗脳前から変わらないけど、その理由は全く別物）
（自らを辱しめるためにファンに媚びる様子は、以前の凛としたヒロインと同一人物なんてとても信じられないはず）
（コメントがおざなりなのは何より大好きなおちんぽ待ちのせいで、十万円でもやすいなんて言われても笑いながらお礼を言って）
（一気に突き入れられると女の子として恥ずかしい声を出しながらピストンの度におっぱいやお尻を揺らして）
（子宮目掛けて濃厚精液を注ぎ込まれると、人に聞こえるかもしれないのも気にせずに絶頂声をあげる）
（おちんぽを引き抜かれると、ぽっかり空いてひくついているチョロマゾヒロインの雑魚まんこが自動でモザイクされながらも配信されて）
はーっ♥おほぉ♥
正義のヒロイン♥アイスエンジェルのおまんこ♥使っていただきありがとうございましたぁ♥
とっても素敵なおちんぽ様の持ち主のおじ様に使っていただけて幸せでした♥
じゅる♥ぺろ♥れろぉ♥
（余韻に浸っているとお尻を叩かれて、おまんこからぼたぼたと濃い精液がトイレの床に溢れ落ちる）
（余韻から立ち直るまで叩かれる度に垂れ落ちて足元には愛液の水溜まりの上に精液だまりすらできていて）
（足を開いて腰を落としたエロ蹲踞の体勢でおちんぽの方を向くと心の底からのお礼をおじ様に）
（そのまま吸い付いて尿道に残る精液を吸い出せば、愛液と精液に濡れた竿へと舌を這わせて水音を響かせながら清めていく）
『お掃除フェラまで……』
『流石に偽物だろ？』
『いや、でも本人っぽくも見える』
『いやいや、正義ヒロインがこんな事するわけないし』
ぉっ♥ ぉほっ、ぉ♥ チンポお掃除も上手いねぇ♥
チンポにご奉仕して尽くすのが指名、みたあな舐め方、っ♥
ふ、っぉ……ふひぃい♥ っ、最後まで気持ち良いねぇ♥
（ネット上ではどんどん話題が広がっていって、「変態ヤリマンビッチのアイちゃん」は本当にアイスエンジェルなのか、という議論が白熱したしていた）
（それはさておいたとしても、とびきりの美少女の変態的な行為に男たちは興奮していき、チンポに媚び切った姿に鼻息を荒くしているようだった）
（洗脳目標のとおりに、アイスエンジェルの信頼度は少しだが揺らぎ出しているようで、作戦は成功していると言えるだろう）
（当の本人は嬉しそうにチンポを舐めしゃぶり、音を立てては中年男を挑発しているようにも見えるほどだった）
（尿道に残った精液まで啜る姿は、正義のヒロインというには淫靡で、はしたなく、その姿も余す事なくドローンカメラにてリアルタイム配信が行われていた）
（その後も数人の男たちに格安で、または金を払い使われていく姿が放送されてその日は終了した）
（それから数日と空けずに、またアイスエンジェル、アイちゃんの生放送は決行されることになる）
（今度は逆ナン企画として、アニメショップの並ぶ区画での放送のようだった）
（そこには如何にもな肥満体のキモオタたちがウロウロと歩いている、子供を歩かせたくはない区画、そこにやってきたのはとびきりのビッチのアイスエンジェルこと、アイちゃんだ）
（チンカスとザーメン溜め込んだ男を見つけて、根こそぎ搾り取ろうという企画だ）
「うひひ、このフィギュア出来良いねぇ♥」
「エロ同人こんなに買っちゃったぁ、帰ってオナニーしないと」
「ふひぃ、歩くのだけで精一杯だよぉ」
（アイスエンジェルの視界の中には、醜いキモオタが何人も収められていた）
（その中から彼女の「好み」で狙う男を選ぶことになっていた）
【お待たせしました、次の展開に悩んで、とりあえず逆ナン企画にしつつ、その後は何か希望はありますか？】
ヒロインの使命なんかよりおちんぽ様へのご奉仕の方が大事に決まってまーふ♥
よかったら今度は買ってくださいねー♥
（コメントよりも今は目の前のおちんぽ）
（尿道に残るのを啜り出すのは、おちんぽへのご奉仕と言うよりも自分が名残惜しいからで）
（喜んでくれるおじ様と、画面の向こうで鼻息を荒くしてくれているだろうファンに向かって最後のアピール）
（半ば無意識でお尻を振りながらお掃除フェラを終えるとトイレを出て次のお客が来るまで待機）
（結局その後深夜まで合計5人ほどに抱かれて収入は1万円、支払ったのは30万円の大赤字）
はーいっ♥みなさんこんにちはー♥
今日の放送の企画はぁ、逆ナン企画「ヤラセ無しでヤらせます♥」でーす♥いえーい♥
（そんな放送から数日して今度は日中のとある街）
（所謂オタク街のその中でも更にディープな、アニメショップや同人ショップの並ぶ道）
（一般人であれば気圧されて入らないようなそこの路地裏でドローンに向かってテンション上げてアピール）
（いつもの歪められたヒロイン衣装で通りに出ればそこには数人が歩いていて）
あー♥あの人溜まってそう♥
でもあっちの人は汗凄そうだし、あっちの人もエッチ好きそう♥
ねー♥そこの素敵なお兄さん♥一緒にお茶しませんか♥
（ちょっと悩んで、最初に目に入ったエロ同人を抱えてる人に声をかける）
（両手で胸を寄せながら上目使いの媚び媚びなポーズで、片手で輪っかを作ると反対の手の指を輪の中に出し入れさせながら舌舐めずりをして）
【こちらがさんざんお待たせしてしまいましたので…】
【この後はか所謂バカッター系か、以前倒した悪人の言いなりとかやってみたいです】
【それか敵と戦って即命乞いとか…？】
（ノリノリで、明らかに頭の中身空っぽな女の子を意識したように始まった企画、アイスエンジェルの逆ナン）
（この間のように、男の方が声をかけてくるのを待っているのではなく、自分から男を誘うという非常にいやらしいものだった）
（本心から楽しそうに、普通なら忌避したいキモオタたちを眺めては、美味しそうなものを前にしたかなようにヨダレ垂らしそうなコメントをしていく）
（それはまさに、男に飢えたヤリマン、マゾビッチという感じだった）
（そして彼女が選んで声をかけたのはさえない肥満体のキモオタ、誰が見ても残念な男相手に指でセックスアピールしながは声をかけたら、キモオタは明らかに戸惑いつつも、そのいやらしいジェスチャー、深い谷間、可愛い顔に目を奪われていた）
え、えーっと、誰かと間違えてない、かなぁ、んひ、ひひひ……
こんなに可愛い女の子に声かけられる理由が、思いつかないんだけど、ねぇ♥
にしても、キミってアイスエンジェルに……似てるような……？
（キモオタは汗を滲ませて、持っていたエロ同人を握りしめながらアイスエンジェルを前に固まる）
（しかし、そのズボンの前だけは膨らんでいて勃起促進効果はバッチリのようだった）
（しかも、このキモオタはアイスエンジェルについて熟知しているようで、彼女を見て街の正義のヒロインへと連想が繋がったようだった）
（まさか、凛々しいアイスエンジェルが、底辺ビッチになってるとは思いもせずに）
【ありがとうございます、とてもエロくて興奮してしまいます】
【それならバカッター系にしましょうか、何かをやらかしてSNSにアップなど】
理由って…♥そんなのこんなガチガチにしちゃってるおちんぽ♥
そんな素敵なもの持ってるお兄さんに一目ぼれしちゃっただけですよー♥
それに、似てるもなにも本人ですしー？
私のこと知ってくれてるお兄さんには、なーんでも♥好きなことしちゃいますよー♥
なにしたいですか？コスプレでも、見抜きでも…♥もちろんセックスでもいいですよ♥
（胸を強調したアピールで興奮してくれているのを見ると身を寄せて）
（滲んでいる汗を指で拭ってあげながら、反対の手では膨らんだ股間をズボン越しに撫でる）
（自分のことを知ってくれているというのは嬉しいから口も軽くなってしまって）
（キモオタさんから見たらただの頭の軽いビッチがコスプレしてるようにしか見えないだろうけど、本物だなんて正直に言う）
（まあそんなことを言っても結局おちんぽを期待しているだけのマゾビッチなのは否定できるわけもなくて…♥）
【ちょっと考えながらになっているので遅くなっちゃうのが難点ですね…】
【ありがとうございます、お願いします】
【おやすみなさい、今夜はありがとうございました】
>>498
本人っ！？ い、いやぁ、流石にそれは、ねぇ？
アイスエンジェルちゃんは名前の通り氷の天使、クールなヒロインだから、ねぇ……♥
それに、顔はそっくりだけど、んひひ、おっぱいはこんなに大きくなかったよぉ♥
（股間に触れられただけでビクッと身体を揺らすキモオタはまじまじとアイスエンジェルの顔を見て、あまりの美少女さに生唾を飲みつつも、本人であることは否定していた）
（それほどまでにこの街でのアイスエンジェルへの信頼は高く、その評価を0に、むしろマイナスへと転じさせることが今のアイスエンジェルの行動指針である）
（つまりは、『アイスエンジェルを信じる相手には更にいやらしいことをしなければ』という思考回路になっていくのである）
（いやらしく、キモオタを誘惑する姿は完全に尻軽脳みそスカスカのビッチで、その深い谷間に男の視線は釘付けだった）
（周りからも美少女がキモオタに迫る姿に視線は集まり、生配信中のコメントからは『そのまま抱きつけ！』『その場でフェラしろ！』『土下座でチンカス買取！』などと、どんなことでもするアイスエンジェルへの過激なリクエストが飛んでいた）
（しかし、最終的に行動するのは彼女自身なので行動の決定権はアイスエンジェルにある）
（なによりも、アイスエンジェルの使命は［いやらしいことをする］のではなく［アイスエンジェルの評判を地に落とす］ことなのだから）
（明らかに興奮しているキモオタは最近噂の「アイスエンジェルそっくりのヤリマンビッチ」に思い至ったのか、何してもオッケーという噂を信じてその太い腕を、大きな膨らみ、おっぱいへと伸ばしていく）
ぉ、お、やわらっかいねぇ♥ しかも、本当に抵抗しないんだぁ♥ んひひひっ♥
噂には聞いてたけどぉ、ほんっきで可愛いし、ほんっとにエロいねぇ♥
毎日毎日色々な男のチンポしゃぶってるって本当なのかなぁ♥
（相手が抵抗しないと見ると、無料のお触りキャバクラだと判断したかのようにキモオタはアイスエンジェルの肩を抱いて、そのおっぱいを両手でもんでいく）
（オタク通りで堂々たるセクハラ、しかし、相手が抵抗も拒否もしない以上、そこに被害者はいない）
（キモオタは鼻息を荒くしながらアイスエンジェルに迫り、時にはお尻を撫でたり、掴んだりとしていく）
（周囲のギャラリーたちはそのエロい姿に生唾を飲み、写真を撮り出していた）
【失礼しました、一応返事を置かせてもらいますね】
【一つ借りました】
【バカッター系は万引か、なににしますか？】
>>500
本当ですよー♥
おっぱいおっきい方が男の人は喜んでくれるからぁ、あーんな情けないぺちゃぱいなんてやめてこんなおっぱいになりましたー♥
お兄さんもおっぱいおっきい方がいいですよねー？
んふぅ♥おちんぽ大好きで毎日ぺろぺろしてる淫乱ヒロイン♥
ヤリマンビッチのアイスエンジェルにお兄さんもおちんぽくれませんか♥
今なら正義のヒロインが、お兄さんのためだけになーんでもしてあげちゃいまーす♥
（本当に以前の自分を知ってくれているなら話が早い）
（変えられる前のスタイルを貶しながら、肩を抱かれると徐々に興奮してきてしまう）
（遠慮なく揉まれる胸は指に合わせて柔らかく形を変えて、これだけでも気持ちよく感じるのはきっと運命の相手だから？）
（なんておちんぽ狙いで選んだことも早速意識の隅に追いやる最低ビッチな思考回路のままキモオタさんのズボンの股間に手を伸ばして）
（ファスナーをゆっくりと下ろすと指を滑り込ませてパンツの上から優しく撫でる）
（ギャラリーやドローンのカメラには舌舐めずりする男好きな本性を見せたままキモオタさんには甘く媚びて）
（いきなり過激なことをして逃げられては仕方ないのだからと少しずつ誘惑して同意してもらう作戦）
（生放送映えするのは多分みんなが送ってくれたリクエストだろうことはわかっているから少しだけ申し訳ないけれど、まずは路上手コキから受け入れてもらおうと）
>>501
【そうですね、万引きとかがやりやすいかなと】
【ヒロインの援交とかもネタにはなると思いますが流石に今さらな話になっちゃうので】
【眠気は恐らく日付が変わる頃までは行けるかと…もし無理そうでしたら今回は早めに連絡します】
おっぱいも、っ、男に媚びる気満々で、やばっ♥
こんな、手のひらから溢れるおっぱいぶら下げて、えろっ……♥
んぉ♥ 手コキ、こんな、場所で……？ っ♥
（言葉遣いからなにから甘ったるくて、いやらしく、ヤリマンビッチな雰囲気を出すアイスエンジェルにキモオタは興奮していく）
（場所は完全に路上、そんなところで美少女がキモオタに寄り添うようにして手コキを始めているのだから目立たないはずがない）
（しかし、警察や警備の人が動く気配はなく、それは「組織」による根回しだった）
（アイスエンジェルが恥を晒す為の、評判を下げるための行為は、誰からも止められることはない）
（視聴者たちも興奮する中で、キモオタは柔らかく、ハリのある爆乳を揉みながら、チンポを震わせてカウパーを漏らしていく）
あ、やば、そろそろ、やばっ♥ え、えーっと、ビッチのアイちゃん、だっけぇ？
と、とりあえず、ザーメン受け止めてっ♥ ぉおおっ♥
（チンポを見て、それが臭そうならば更に嬉しそうに舌舐めずりするアイスエンジェル）
（その、チンカス好きの美少女による熱の入った手コキに経験の薄いキモオタが我慢なんて出来るはずもなく、鍛錬とは無縁の身体を揺らして、射精を告げる）
（そして、アイスエンジェルが口か、顔か、胸か、その魅力的な身体のどこかでザーメンを受け止める準備ができた瞬間に、この後エロ同人で抜くはずだったザーメンをぶちまけていく）
（人前、路上で美少女に手コキで抜かれるなんていう情けない姿を見せつけていく）
【では、万引きでバイブやコンドームなどを取ってはツイッターに上げて炎上させるシチュで行きましょうか】
興奮してもらうためなら場所なんて関係ないですよねー♥
（精液をいっぱい溜め込んでいるだろう睾丸をぶら下げたおちんぽをズボンから取り出すと、人目も気にせずてで扱きはじめる）
（毎日）
興奮してもらうためなら場所なんて関係ないですよねー��
（精液をいっぱい溜め込んでいるだろう睾丸をぶら下げたおちんぽをズボンから取り出すと、人目も気にせずてで扱きはじめる）
（毎日していても大好物を我慢するなんて考えたくないから、配信とは無関係の日もプライベートとしておちんぽ漁りはしっかりしていて）
（キモオタさんならプライベートでも声をかけていたかも♥なんて考えながら、細く綺麗な指をカウパー汁で汚して）
ビッチエンジェルのアイでーす♥
いっぱいどぴゅどぴゅして、私の顔あっついザーメンでいっぱいにしてくださいね♥あーん♥
（もう射精が近いと教えてもらうとキモオタさんの足元に、地面に膝をつけて座る）
（蒸れて臭いの強いおちんぽに顔を近付けると、射精のそのときまで激しくしすぎないまま手コキを続けてあげて）
（おちんぽがふくらんで精液が出るその時も射精を促すように手の動きを止めないまま、目を閉じて口をあける）
（ドローンにも周りのギャラリーにも見えない顔射待ちの顔は、真上から見下ろせるキモオタさんだけが独占できて）
（顔にかけられてもいやがりもせず、口に入ったのも射精が一段落するまで飲み込まないままとどめて）
【盗る前にわざわざ宣言してお代募集からの盗ってから写真アップとかそんな流れ楽しそうですね】
【ちょっと不手際失礼しました】
アイちゃんっ、ドスケベ過ぎて、や、やばっっ♥
（溜め込んでいたザーメンは全てアイスエンジェルの顔や口へとぶちまけられた）
（こってりと重く、臭い、黄ばんだザーメンに濡れてなお、アイスエンジェルの美貌に陰りはなく、むしろいやらしさがグッとアップしていた）
（そのいやらしさに視聴者たちが興奮していく）
（路上で膝をついてまで自分の顔を差し出すアイスエンジェルのザーメン便器っぷりには賞賛が集まっていた）
（そして、アイスエンジェルはキモオタ趣味へと洗脳されている為、いや、もしくは生来かはわからないけれど、手コキで抜いたキモオタと一緒に移動を始めた）
（キモオタの脂ぎった手でセクハラ、おっぱいやお尻を揉まれていき、そして二人でアダルトショップへと入った）
（キモオタはアイスエンジェルにコスプレなどをさせてセックスしたり、道具で弄ぶつもりだったが日々男に貢ぐ生活をしている彼女は今は金がなかった）
えぇえ〜？ アイちゃんお金ないのぉ？ せっかくチンカス舐めさせてコスプレセックスしてあげようとしたのにさぁ、冷めるなぁ……
もしかしてさぁ、僕のチンカス無料で貰おうとしてたぁ？ そんな甘いことないよぉ？
（金がないことを知ると露骨に残念そうな声を出すキモオタ、顔だけじゃなく心まで醜いことをアピールするようだった）
（アダルトショップに紛れ込んだ美少女に当たり前に視線は集まっていく中で、アイスエンジェルの耳にあるコメントが届いた）
（『盗んじゃえよ！』という、最低の、アイスエンジェルをまた一つ堕落させる誘惑が）
（それから、アイスエンジェルは万引きをすることが癖になりつつあり、何日か経ったある日にも、キモオタと二人で街中を歩いていた）
アイちゃぁん？ 今日はどこでやるのかなぁ？
（今日はドローンは飛んでなくて、ある意味プライベート）
（プライベートでアイスエンジェルが行なっているのは万引きチャレンジ、SNSでお題を求めて、それをこなすという、遊び感覚での犯罪ゲームだった）
【とりあえず、こんな感じでバカッターへと舵を撮りました】
【無理はしないでくださいね？】
【申し訳ないのですが凍結挟ませていただけますか…？】
【次は、いつにしましょうか？ こちらは木曜日は深夜、金曜日は未定、土曜日の夜など空いていますが】
【金曜日は仕事なので木曜深夜は難しそうなので、土曜日夜でお願いしてもいいでしょうか】
【短くなってしまいすみません】
【いえ、眠い中ありがとうございました】
【何かあれば伝言板でよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレを返します】
【今夜はありがとうございます】
【また土曜日よろしくお願いします】
【スレをお借りしました】
【レス大変おそくなりました】
>>508
お兄さんのザーメンあっつーい♥
エロ本で出すために溜めたのいっぱいぶっかけてくれてありがとうございます♥
んふぅ♥いい臭い…♥
（へばりついてくるような濃厚黄ばみザーメンを顔で受けて、指で掬いながら笑顔を向ける）
（路上でいきなり逆ナンからの手コキ、そして顔射なんてことをするのも当たり前のように、集めた精液を自然に口に運んで咀嚼して飲み込む）
（臭いのキツいザーメンも洗脳で植え付けられた嗜好を刺激する甘美なものとしか感じられなくて）
（そのまま今度はリードされるようにキモオタと一緒に歩き始めて）
（そして入ったお店で、今までしなかった犯罪行為にまで手を染めてしまう）
（こちらを理解して急に高圧的な態度になったキモオタに、お金がないけどチンカスを恵んで欲しくて必死に考える）
（そこに流れてきた盗みを唆すコメントが天恵のように思えて…）
今日は…えーと、コンビニでしようかなって思いまーす♥
（放送とは無関係にキモオタさんに土下座までしてデートの約束を取り付けて数日後）
（初めてしてハマってしまった万びき行為をSNSで炎上前提で拡散するいけない遊び）
（それを今日もやろうと「今日のターゲットはコンビニです♥戦果は後程報告するのでアイデアくれた方には私のエロ自撮りプレゼントしちゃいまーす♥」なんて投稿して）
『今日もやるのかよ！』
『毎日毎日万引きして相当ヤバイよなコイツ』
『可愛い顔して犯罪者じゃん』
仕方ないよねぇ？ アイちゃんは万引きして興奮する最低のビッチなんだしねぇ♥
お前ら知らないだろぉ？ アイちゃん、万引きしたあとまんこどろっどろなんだからねぇ♥
ぐふっ♥ それに今日は僕へのチンカス代も稼がなきゃだからちゃんとお仕事しなきゃねぇ？
（キモオタ相手に土下座してデートを申し込んだアイスエンジェルは、不釣り合いなカップル姿でコンビニの前まで来ていた）
（スマホで動画を撮ったり写メを撮ったものを公開しつつ、連日となる万引き宣言、呆れる人が多いけれど、囃し立てる人がいたり、罵倒ももちろんある）
（相変わらずの爆乳見せつけてコスチュームで、キモオタに当たり前のように揉まれながら店の中へと入っていく）
（スマホ片手に店内に入るアイスエンジェル、目立つ美少女であること、肩を抱くキモオタにおっぱいを揉まれたりもあり目立っている状態だった）
（そんな中で、アイスエンジェルのアイデア希望の書き込みに罵倒に混じってアイデアとリクエストが届いた）
『まんこにソーセージ入れて盗もうぜ』
『爆乳使って盗めよ、谷間に化粧品とか入りそう』
『コンドームあるだけ盗め』
（などなど、いくつかのアイデアが届いている）
（コスチュームの中にまで手を入れて爆乳を揉みしだくキモオタは、醜い肥満体をアイスエンジェルに押し当てながらスマホを覗き込んでいた）
（どれをやっても最低な行為、それを行えば、すでに落ち出しているアイスエンジェルの名声はさらに落ちるだろう）
（密かに「淫乱」「変態」「淫売」「最低女」と噂され出しているのだから）
（この噂をさらに広めて、名声を地へと落とすのが無意識ながら、アイスエンジェルの使命だった）
【よろしくお願いします】
【年末に向けて誰しも多忙になりますから】
凄い気持ちよくなっちゃうんですよね♥
お兄さんにチンカス恵んでもらうために頑張ってきます♥
（キモオタと話ながらコンビニに入店する）
（盗みの結果を公表したり、アイデアを募集したりと正義のヒロインから一番遠い行為は発情を隠せなくなってしまうほどの快感で）
（それもあってほとんど中毒のように、連日繰り返しての万びき行為をネット上で報告していることで加速度的に評判は下がっているらしい）
（悪評を立てることが存在意義だと洗脳で書き込まれてしまった無意識はそれに満足を感じてしまっている）
それじゃあ行ってきまーす♥
んっ…♥こんなの私じゃ思い付かないな…♥
（キモオタさんの股間を撫で上げると鼻唄を歌いながら店内を彷徨き始める）
（罵倒に混ざって提案してもらったものを、目に通すとまずは食品の棚に向かってソーセージを1つつかむ）
（レジと防犯カメラからの死角に入ればその包装を開けて中身を取り出して、ホットパンツをずらして既に濡れたおまんこへと挿入する）
（十分に濡れたおまんこは指暗いの太さのソーセージなんてあっさりと飲み込んで、ホットパンツを戻せばほとんど目立たなくなる）
（次の棚に向かうとリップクリームを手に取って、そのまま胸の谷間へと押し込む）
（小さめの生地をパンパンに押し上げる胸の中に埋もれたリップクリームはほとんど見えなくなり）
（持っていた鞄にコンドームを数箱落として、残った一箱を手に取るとレジへと向かう）
すぐ使うからこのままでいいです♥
（胸を寄せて押し上げて強調しながら店員に会計を頼む）
（万引きしようとしている商品をたくさん持っている状態で店員の前に出るスリルに興奮してしまって、ホットパンツの生地が湿るほどに濡れてきてしまう）
（コンドームをすぐに使うなんていいながらキモオタさんを見て意識させて）
【レス遅くなってしまいごめんなさい】
【今夜もよろしくお願いします】
正義のヒロインのコスしてるのに……やってること最低すぎ♥
（アイスエンジェルは与えられた最低にもほどがある万引きのアイデアを「興奮できる」として次々とこなしていく）
（キモオタはその姿、行為を写メや動画に収めて、正義のヒロインが倫理観0の最低な行為をしているのを記録していた）
（見た目は美少女なのに、やっていることは脳みそ空っぽのヤンキー女よりも最低で、そのまま一箱のコンドームだけをレジに置いて「袋はいらない」とまで言う完璧なまでの脳みそ空っぽビッチ姿を見せていた）
（対応する男の店員は、アイスエンジェルの美少女顔や、谷間をチラチラ見ては興奮しつつ、キモオタを見て「なんでこんな男と？」と疑問を覚えているようだった）
（その状態で更に、キモオタはアイスエンジェルの爆乳を揉んで見せつけていく、柔らかく歪むその美しくも大きな乳房を好き勝手にしていきながら）
すぐ使うなんて言ってさぁ、アイちゃんコンドームほとんど使わないよねぇ♥
ザーメンお持ち帰りするとき以外生ハメばっかりのくせにぃ♥
僕、アイちゃんに生ハメしかしたことないんだけどなぁ♥
（事実だけれども、店員にわざと聞かせるようにキモオタは、アイスエンジェルのあばずれビッチっぷりを聞かせていく）
（目の前の類まれな美貌の少女は、キモオタ相手に生でセックスをしている事実を語り、見せつけていく）
（店員は顔真っ赤にして二人の会話というか、美少女がキモオタに犯される姿を想像しているようだった）
（更にキモオタはアイスエンジェルを自分の好きなようにできる女だとアピールするようにホットパンツの食い込んだお尻を強めに叩いて「ほら、いくよぉ」とまるでペットか何か、家畜のように扱って見せていた）
（そんなプライドを踏みにじる行為も、今のアイスエンジェルからしたら興奮する行為だったりする）
【いえ、とても脳みそ空っぽのヤリマンビッチエロくて素晴らしいので、問題なしです】
でもぉ、お兄さんのザーメン濃いからお持ち帰りしたいですしー♥
それに、あんな臭くて立派なおちんぽ相手にゴムハムとか勿体ないですから♥
（本来なら声なんてかけなかったろうキモオタさんと甘ったるい猫なで声で話ながら、無遠慮に胸を揉まれるとその指に合わせて柔らかく形は変わって）
（顔を真っ赤にしてこっちを見ている店員を気にも止めずに話を続ける）
（思い出したら更に発情していくのを止めようもなくて、レジの周りに発情雌臭を漂わせ始める）
んぉっ♥あっ、すぐいきまーす♥
店員さんもよかったらこれ見てくださいね♥
私のエロ配信たくさんありますから♥
（お尻を叩かれると思わず雌声をあげて、出ていくキモオタさんに声をかけてから店員にメモを渡す）
（エロ配信チャンネルのアドレスの書かれたそれを押し付けるとテープを貼ってもらったコンドームをカバンにしまって出ていく）
（お尻を叩いて行動をうながされるなんて、犬どころか家畜のような扱いを自然にしてくれるキモオタさんに既にメロメロ）
【そう言って頂けるととても嬉しいです】
とりあえず、戦果の報告から行かなきゃねぇ♥ えーっと、トイレでいっか、アイちゃんのお馴染みだしねぇ♥
（安産型のお尻を叩かれて、雑に扱われることに興奮するアイスエンジェルと共にキモオタは近くの公衆便所へと入った）
（当たり前のように男子トイレに入ると「戦果の確認」つまりは盗んできたものを報告するとした）
（盗む瞬間の動画はすでにアップして、多くのGOODと共に、万引きという犯罪行為にBADがつけられての大炎上となっている）
（犯罪行為をSNSで自慢なんていう知能足りてない行為に多くの人が非難をしていて、アイスエンジェルの評判が下がれば下がるほどに彼女は満たされていくことになる）
最低のクソ豚女とか書かれてるねぇ♥ 乳でかいだけのブスとか書かれてるけどアイちゃんはケツも大きいってのに、ねぇ？
ほら、これだけ反響あるし、報告も期待されてるよねぇ♥
取ってきたもの見せちゃおうよぉ、おまんこの中のもさぁ♥
（溢れ出る罵倒の数々に笑ったら、キモオタはスマホをアイスエンジェルに向けた）
（求めるのは報告、何をどうやって盗んできたかを語る、本来なら悪趣味な犯罪自慢、それをするのが正義のヒロインなのだから話題性は高い）
【クソビッチ感あって、本当に良いと思いますね、この後は何か希望ありますか？】
だっておちんぽ大好きビッチですから♥
私もザーメン用おトイレですし、ちょうどいいですよね♥
（そのまま公園の公衆トイレへと入るとスマホで動画を確認してそこにつけられていた評価に笑みを浮かべる）
（期待していた通りの酷評で、ここから更に叩かれる結果報告をすると考えたらもうそれだけでイってしまいそう）
（興奮が止まらなくて、キモオタさんにカメラを頼みながらホットパンツに手をかけて）
ではではー♥今日の結果発表でーす♥
まずはリップクリーム盗ってきちゃいました♥
それとぉ♥んんっ♥おまんこにも隠してきちゃったー♥
（胸の谷間に指を入れて抜き出したリップクリームは汗ばんで少し蒸れていて、それを便器のタンクの上に置き）
（次はホットパンツを下ろして糸をひくおまんこを突きつけると、挿入されているソーセージを引っ張り出す）
（湯気が立ちそうなほどに淫液まみれになったソーセージにキスをして、ひくひくしているおまんこを動画に記録してもらうとカバンをひっくり返し）
最後に、こんなにたくさんコンドームもらってきちゃいましたー♥
今度このコンドーム全部使いきるまでぶっ続けセックスとかしちゃいまーす♥
ではではー♥
（罵倒の嵐に満面の笑みを浮かべるのは、洗脳されているのを知らない視聴者から見れば頭がおかしいようにしか映らないかもしれない）
（しかし仮にそう思われても、結果的にそれは使命である名声の転落そのままで）
（愛液まみれのソーセージを持ったままピースをして、反対の手ではカメラに向かって手を振って）
（正義のヒロインと結びつけるのが難しいような頭からっぽな仕草で動画の締めの挨拶）
【ちょっと考えつつなのでそう言ってもらえると嬉しいですね】
【可能であれば悪人に媚びたりとかさせていただけると嬉しいです】
【それと、あまり長くできず申し訳ないのですがそろそろ眠気が…】
【ごめんなさい、木曜日はちょっと難しいので日曜日以降は可能でしょうか？】
【では日曜夜でとりあえずお願いします】
【それでは申し訳ないですがこれで失礼します】
【今夜はありがとうございました、おやすみなさい】
>>522
『マジで最低だなアイスエンジェル』
『ソーセージにマン汁付き過ぎ』
『まんこに入るならなんでも良いんだ』
『どんだけぬすんでるんだよこのビッチ』
『街で見かけたらレイプするからなあばずれ』
『今度はバイブ盗んでこいよ』
『アイスエンジェルおっぱいでっか！そらリップも盗めるわ』
（SNSの炎上は止まることはなく、元々はアイスエンジェルそっくりさんという扱いが今ではアイスエンジェル本人だと扱われている）
（それはアイスエンジェル自身が「アイスエンジェルです」と言い切っていて、それをネタにして「本人乙」などと周りが囃し立てた結果、もはや本人として扱われている、実際本人のためややこしいことになっているが）
（それによるアイスエンジェルは万引き、援交、逆ナンを繰り返し、頻繁によく一緒にいるキモオタの肉便器と認識されていた）
（その後もトイレでのセックスを経て、更に興奮のまま万引きをしてSNSへの燃料を投下していた）
（そしてまたある日、街で金髪、肥満体、アロハシャツというわかりやすいチンピラ、街の組織、ヤクザの下っ端が暴れていた）
ああ？ ふざけてんじゃねぇぞ？ 誰に断ってここで商売してるんだ、ああ？
（何かしらの因縁をつけて市民に暴力を振るう男）
（そんな時にみんなが願うのは街のヒロイン、アイスエンジェル）
（ネットでは噂になってはいるものの、まだまだ市民全体では「そっくりさんの悪ふざけ」や「AV」程度の認識だからこそ、彼女を待っていた）
（そこに、願いを体現するように美貌のヒロインが現れると、チンピラは「アイスエンジェル！？」と狼狽えて胸ぐらを掴んでいた相手から手を離した）
【この後、相手を倒した後に裏で媚びるか、いきなり媚びておねだりからでも】
【一つお借りしました】
【作品名】アイドルマスターミリオンライブ！
【年齢】１４
【見た目】アイドルファンタジーRPGガシャでの服装に準じます。
【設定】大魔王討伐の為の旅の最中、一人斥候として探索していたが…
【希望/NG】人形化シチュを希望してみます。主に人間を操り人形にして従順な奴隷としてしまう様な
魔物・ないし人形遣いみたいな人に捕らえられ操られて意志なき人形にといった具合で。
人形化するにあたっては直ぐにという訳でなく、操られ抵抗する中でも少しずつ意識を奪われてといった流れがいいです。
NGは四肢の折損とかの猟奇的表現。
【少し待機します】
魔王雪歩とかでってちょっと思ってたんだけど。
昨日は気づけずすいませんでした。一応本日見てはいますので
もし気づかれましたらお声かけて貰えればと思います。
質問ですが、人形遣いのみたいな〜とありますが
人形化の方法に具体的な希望とかあるんでしょうか
質問の方有難うございます。希望を言えばそうですね、
①魔術による傀儡化。人形化なので人を堕落させる糸等に絡めとられてといった流れでどうでしょうか。
②魔術による強い暗示・催眠によって意志なき人形に…といった形。
③呪いの防具を強制的に着用されての人形化
こんなところでしょうか。
>人を堕落させる糸等に絡めとられて
繋がった相手の精神状態を操る糸とかそんな感じでしょうか
文言が具体的なので元ネタとかありそうですが…
特にこれと言った元ネタはないですね。【人形】という物をイメージした際に
真っ先に思いついたのがマリオネット的なモノだったので。
精神にも浸食してドンドン絡めとられていく様な形を想定しました。
最初は肉体を操って、次第に精神まで絡めとって操って人形化していく
的なイメージで問題ないんでしょうか
解釈にずれがなければお相手をお願いしたいですね
はい。想定した物とズレはなさそうですね。
お相手して頂けるなら、よろしくお願いしたいです。
一つ質問なのですが昨日声をかけられた方とは違う方で良いのでしょうか？
後、導入の方は如何しましょうか。
そうですね、前声をかけた方とは別になります
…すいません、もうしかしてそちらの方を待って待機されていたのでしょうか
キャラをやられる、というような話だったのでそちらを期待しておられたのであればごめんなさい
もし始めるのであれば、手ごろな人形を探していたところを一人行動していたところを目に着けられて、
みたいな感じで、糸に絡めとられたあたりから始めてみるのはどうでしょう
いえ、時間が合えばと言った形なのと約束も出来てないので問題はないです。
待機していたのも誰かにお声かけて貰えればと思っていたので。
その流れだと、書き出しの方お願いしても良いでしょうか？
すいません、反応が遅れました
ある程度状況とかこちらで決めてしまう形になりますが、それで大丈夫でしたら書き出してみます
(一人斥候として探索していた隙をつき、這わせていた無数の糸を一斉に多方向から絡みつかせる)
(糸を操る男は『人形遣い』)
(呪力の糸で人を絡めとり、人形として操る外法の職業だ)
(手持ちの人形を失い、手ごろな変わりはないかと探していたところ、目についた杏奈に手を出したようだ)
…「動くな、武器を捨てろ」
(…目を凝らせば男の指先からがから、無数の糸が伸び、杏奈の体に絡みついているのが見えただろう)
(人間を意思鳴き人形に貶める魔術で造られた『堕落の糸』…捕らえた人間の肉体を、そしてやがては精神までも浸食し、操る糸)
(糸に手ごたえを感じ、杏奈を捉えたことを確信すると、指先を操り、魔力を注ぎ、目の前の抵抗を封じようとする)
【とりあえず簡単な導入を書いてみましたがどうでしょうか】
（道中様々な障害があるも力を合わせ乗り越えていく。そんな最中での出来事だった）
姫と千早は此処で待ってて！杏奈が偵察に行ってくるから！
心配してくれるのは有難いけれど、これ位の斥候が出来ないと大魔王を倒すなんて夢のまた夢だよね。
だから大丈夫。心配しないで！
（そう力強い返事をしてから杏奈は一人、無法地帯とも言える街を探索する事に。）
（自身が住む治安のいい城下町と違い、魔王の勢力下である街はあまりにも治安が悪く。一人でいれば身なりの良い杏奈など恰好の的となってしまう）
（当然歴戦の騎士である杏奈はあしらう様に雑多を処理していくが、そんな中で闇に潜む様にしていた男の存在には気づけず、闇から溶け込む様にして）
（自分に向かってきた魔力糸をよけきれず絡めとられてしまう。最初は何だろうか？と思っていたが、次第に身体の動きか鈍くなり始めて）
うっ…油断した…！でもこれ位の事で杏奈をどうにか出来るなんて思わないでね！
（そう言って闇の中から出てくる術者に向かい飛び掛かろうとするが、）
―動くな、武器を捨てろー
（そんな言葉が聞こえると同時に、身体がガクンッと動きを止めてしまう。突然の事に驚くも身体は自分の意志とは裏腹に）
（振り上げた剣からゆっくりと指が一本、また一本と離れ、カラン…と乾いた音を立てて零れ落ちてしまう）
あ、ぅ……………！どう、して…この、糸のせい……！？
（気づけば四肢に身体に。至る所に魔力の糸が絡みついていた。この糸が自分の身体の自由を奪っているのだと気付きなんとか振りほどこうとするが）
身体が…思う様に動かない…うううぅ……！
（身体を左右に振り、糸を解こうとしても全くほどける様子はない。加えて男の魔力が込められているのだろうか。妖しく光れば更に身体の自由が奪われていき…）
【お待たせしました。よろしくお願いします。最初は肉体からですね。】
『こちらの近くに来い』
(こちらの糸での操作に抗っている杏奈を前に目を細めると)
(指を動かし、杏奈に繋がる糸を繰り、体に魔力を注ぐ)
(まずは十分に魔力を浸透させ、の肉体をの支配を強めるべきだろう)
(至近距離で操り糸の呪力を強めるために、杏の足の動きを無理やり操り、男の近くに呼び寄せようとする)
『抗うな、足をうごかせ』
(距離が近づけば近づくほどに、糸が杏奈の体を動かす力は強まっていくはずだ)
(精神を捉えるにはまだ支配が浅い、まずは、肉体の方を自由に動かせるまで糸の絡みを強めるべきだろう)
(抗おうとするたびに指を動かし、反抗する動きを抑え込み、体を操り動かそうとする)
【よろしくおねがいします、とはいえ今日はあまり長くできそうにないのですが】
（そう言われると同時に身体がビクンッと反応してしまう）
うあ…っ！だ、誰が…お前なんかの言いなりになるものか…！
私は聖騎士、こんな…呪術に負けたりなんかしない……あ、ぁぁ……！
（自分の身体に絡みついた糸が呪術で出来たモノであり、対象を堕落させるモノであると理解した杏奈は意志を強く持とうとするが）
（自分の意志に反してずずず…と足が男の方へと歩み寄っていく）
あう……！なんて、力…杏奈が…負けてるなんて…あぁ…！
（ず、ずずず……確実に男の方へと足が一歩、また一歩と時間をかけて動いていく）
ー抗うな、足をうごかせー
はうっ！？うあっ、あぁぁ………！だめ、これ以上、近づいたら…身体の自由が…！
なんとか、なんとかしない…と……！
（男の声が妙に頭に響く。命令に従わないといけないという概念が頭によぎり、身体を強制的に動かされてしまう）
（当然それが男の狙いだと気付いている為必死で抗っている。そのせいか寸での所で身体の自由を完全には奪わせていないのだが）
（近づいていくにつれてどんどん動かなくなり、足も動いていく。途中で何かに掴まり抗うも手がほどけ、男へとどんどん距離をつめていく足。そして）
あ、ああぁ…………！！
（いよいよ後数歩といった所まで近づいてしまう。このころには既に身体の自由は殆ど聞かなくなり、仁王立ちに近い状態で立ち尽くしてしまう）
【わかりました。凍結は可能なので…】
ようやくつかめて来たぞ…
(距離が近づくにつれて、糸で絡めとっている杏奈の肉体構造ががはっきりと知覚できるようになっていく)
(…当然その動かし方、操り方も…)
(杏奈の筋肉に、腱に、神経に、糸を潜り込ませ、どう呪力を流し込めば効率よく動かせるか)
(一歩、一歩と近づくたびにコツをつかみ、操れるようになっていく)
ふむ…こうしてみるとなかなか悪くないな、楽しめそうだ。
しばらくは飽きずに使えそうだな。
(棒立ちになった杏の肉体に注がれるのは、好色な視線)
(…そこから男が杏奈をどう扱おうとしているのかは、容易に読み取れるだろう)
『スカートを両手でまくり上げて、中身を見せろ』
(呪力を込めた言霊に合わせて、くい、と指を動かし杏奈の肉体を操作)
(先ほどよりも滑らかに動かせるようになっただろう手ごたえが、指先を通して男に伝わってくる)
(全身の筋肉や神経の動きを、余すことなく制御し、杏奈の意思を無視して、その体を動かした)
【ありがとうございます、眠気が来たらお願いして大丈夫でしょうか】
貴方みたいな悪人に…操られるなんて屈辱…あ、ぁぁ、や、だぁ…身体の中、
ムズムズ…する…気持ち悪いなにかが、入り込んでくる…………
（自分の身体にドス黒い悪意に満ちた力が流れ込んでくる）
（それは神経系に入り込み、此方の意思にお構いなしに強制的に身体に働きかけ動かすといったまさに魔性の技）
（男が指を動かく度に身体がぴくんっと勝手に反応してしまうのだ）
―スカートを両手でまくり上げて、中身を見せろー
…は？スカート……？い、嫌ぁぁ！やめてぇぇ！！！何をさせるの！？
ヘンタイッ！ヘンターイ！！い、嫌ぁぁ！動かないで杏奈の身体…！こんなの嫌だよぉぉ……！
千早…姫様……た、たすけて……あ、ぁぅぅぅ！
（男の好色的な視線にさらされ、そして目の前で棒立ちになる杏奈に無情な命令が下される）
（スカートを捲りあげてみせろというものだ。当然抵抗しようとするが最早身体は杏奈の意志に関係なしに動く様になっていて）
（男が指を動かせば、なめらかな動きでスカートを持ち上げ、ゆっくりとあげてしまう）
（そこには少女の穿くパンツではなく、どこか大人びた黒のショーツが穿かれていて…）
うううっ、み、見ないでぇぇ…！！こんな、恥ずかしい恰好…ううううっ…！
（顔を真っ赤にし、なんとか身体の自由を奪い返そうと必死に身体全身に聖気を纏わせたりして抗おうとするが全て徒労に終わってしまって）
ひっく、…うあ、ぁぁぁぁ……
（たまらずその場で涙をながしてしまう。聖騎士といえどまだまだ年端もいかぬ少女なのだ。見知らぬ男の前で羞恥に晒されたとあってはそうなってしまうのだろう）
【今週だと、近くて明日か、木、土曜日でしょうか】
【そろそろいい時間なので先に失礼しますね。お返事は明日見ておきますので…】
【お相手の方ありがとうございました。】
【こちらこそ本日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ロールの解凍にスレをお借りします】
>>547
ほう…？黒か。年の割には随分と…ああ、喚くな見苦しい。
このくらいは序の口だぞ？
これからもっと凄い事をしてもらうんだからな。ああ…お前の名前、杏奈、だったな？
(聖気を纏わせ、糸の支配から逃れようともがいているようだが、それも無駄なことだ)
(杏奈が自らの体を動かそうとする動きを、指先一つで糸を操るだけで上書きして無効化できる)
(ほぼ肉体の動きを掌握した今であれば、碌に抵抗させることなく、どんなことでもさせられるだろう)
(杏奈の尊厳など、無視した行為をだ)
『履いている下着を脱ぎ捨てて、大きく股を開いて見せつけろ』
『クリトリスを弄りながら指で割れ目をおしひろげて、奥まで見せつける様にだ』
(泣き出した杏奈の心をさらに抉るように
(糸を操り肉体を動かしさらに淫らな行動をとらせるべく、魔力を通して体を操りつつ)
【杏奈のオマンコはあなたの性欲処理の為の便器穴です】
【じっくりとご覧になって好きなようにお使いください】
(あえて呪言を用いた命令を使わず、糸を操るだけで)
(口や喉、声帯を動かし、当人の意思を無視して淫らな言葉を吐かせようとする)
(多少の抵抗はできるだろうが、それでも操られた肉体が発する言葉は、完全には止められないだろう)
>>553
【今日はこちらからですね、書いておいたレスを置いておきます】
【改めましてよろしくお願いしますね】
じょ、序の口って…それに人の名前を勝手に呼ばないでよ！
（破廉恥な行為を強要され、そして呼び捨てにされると激昂するが、またしても身体が勝手にうごき）
これ以上何を…うっ！？あ、い、嫌……身体が、また…………！
（勝手に動き出す身体。そして次の命令が下されれば顔を蒼白にして）
『履いている下着を脱ぎ捨てて、大きく股を開いて見せつけろ』
『クリトリスを弄りながら指で割れ目をおしひろげて、奥まで見せつける様にだ』
そ、そんな事…出来る訳、あ、ぁ……嫌だぁぁ！嫌ぁぁぁーーー！！！
（泣き叫ぶ杏奈。しかし無情にも身体が勝手に動き、ゆっくりとショーツに手をかけ脱ぎ捨てていく）
（そしてその場で股を大きく広げ右手がゆっくりとクリトリスに近づいて…）
ひぁぁぁ♪あっ…♪はぅ…♪や、だぁ…指ィ…勝手に、うごいて…や、ぁ…♪
やめ、てぇぇ……！これ以上、ヘンな命令、しない……あ゛っ！？
（卑猥な命令を強制的に聞いてしまう身体。しかしそれだけに止まらない。）
（次なる一手がより杏奈を窮地に追い込み、精神をすり減らしていく）
う、…ぁ、杏…奈……のオマ、ンコ………は……あうぅ、あっ、あな…たの……性、欲…し、しょ処理の為の……うううっ、べ、便…器…穴です
じっくりと……う、うぅ……ご覧に…なって……ぁ、ぁ…好きな、ように……ううっ、お使い……ください♪
（か細く、しかしクリトリスを弄り、ワレメを広げなら口は望まない言葉を紡いでしまった）
（まるで男を求めるような言葉。いよいよ声帯までも奪われ、首を振りながら涙を流し、呻き声をあげて）
そん、な……ぁ……♪い、いや…………こん、なて…あ、ぁ………
もうわかったろう？もう俺の糸からは逃れられないんだ…
無駄なあがきは止めたほうが楽になれるぞ？
そろそろ仕上げだ。楽しませてもらうとしようか…
(弱った精神につけ入るように、一本の糸が、杏奈のそれと繋がったのを感じる)
(まだ思考を鈍らせるくらいしかできないが…それもここから先の行為で仕上げられるだろう)
『クリトリスを弄る手を止めずに、こちらに近づけ』
『自分からこちらの唇に吸い付いて、舌を入れて絡めろ』
『根元から舐るようにじっくりとだ』
(精神と繋がった一本の線に、少しづつ自分のものと繋げて、杏奈に気づかれないほどのスピードで浸食しながら)
(体を絡めとった糸を使って、杏奈の唇を楽しむために操り動かす)
『唇を合わせている間、こちらの股間を優しく撫で上げろ』
『固さを増して来たらやや強めに握って擦れ』
(杏奈の肉体を、糸を使って、己の手足のように操りつつ、ゆっくりと彼女の精神をも蝕む)
(自分が目の前の男の手足のごとく、操られるままに動くことへの違和感、それが、少しづつ、少しづつ…)
(行為が直接的になっていけばいくほど、薄れていくように働きかけて…)
い、いやぁ……♪楽に、なん、か……なり、たくないぃぃぃ……！
こんな、強制的な……あ、ぁ………
（自分の聖なる力は全く役に立たず、身体に絡みついた糸によって自由を奪われ）
（あまつさえ卑猥な行為を強制させられてしまう。場所は薄暗い街のはずれ。誰も助けになど来ない）
（そんな中で更に命令が下され、目を見開き拒絶するも身体はひとりでに動いていく）
（気づかない間に精神にどんどん男の仕込んだ糸が絡みついていく。思考までも奪われようとしているのに気付く事が出来ない。そして）
『クリトリスを弄る手を止めずに、こちらに近づけ』
『自分からこちらの唇に吸い付いて、舌を入れて絡めろ』
『根元から舐るようにじっくりとだ』
あ、ぁ……♪♪
（一歩、また一歩と近づき、いよいよ男の眼前に肉薄してしまう。命令通りに身体はクリトリスを弄り続け、ぽたぽたと愛液を零して）
（そして顔は男の方に近づき、唇を差し出す様にして。そしてついに唇が触れると）
んんんん……っんぶっ！？んっ、ぐちゅ、ちゅむ…ぴちゃぁ…じゅる、ねりゅ…♪
ぐちゅ、ちゅむ…じゅるぅぅ…んぶうぅぅ……！
（根本に舌を絡めしゃぶりつく。男の唾液が入り込んできてはたまらず咽てしまう）
（それでもディープキスは止まらない。嫌なのにどんどんしてしまう。絶えず涙を零すもどうする事もできない）
『唇を合わせている間、こちらの股間を優しく撫で上げろ』
『固さを増して来たらやや強めに握って擦れ』
んんんんーーーーー！？んっ、ちゅ、ちゅぷ…んんんんーー！！！！
（嫌だと必死でくぐもった声を上げる。しかし身体は否応なしに先ほど以上にスムーズに男の股間を取り出し、空いている手で優しく撫で上げてしまう）
（片方の手でクリトリスを弄り、口はディープキスをしつつ、空いている手は男の肉棒を奉仕していく。固さが増せば強めに握り、上下に擦り始めて）
んぁぁ…♪ちゅ、じゅ、ちゅく、ぴちゃぁれるぅ…♪
んんん……！んっ、んんんぅ……！！
（卑猥な行為を強制させられ身体もどんどん火照り高ぶっていく。精神的にもかなり追いやられていき、どんどん意志もくじけ始める）
ーもう、嫌ぁ………夢なら、醒めて、よぉ……ー
（心の中でそう思いながら、しかし行為はエスカレートしていくのだ）
(瑞々しい杏奈の口内を舌を絡め返しながら味わって)
(肉体操作により、己の最も心地よいペースで肉棒を扱かせ、先走りで杏奈の手を汚す)
(涙を流しながら、一心不乱に口に吸い付いてくる姿は十分な興奮を得られる光景だ)
(杏奈の精神が追い詰められればられるほど、心に絡みついた糸が、一本づつ増えていって)
(嫌悪や嘆きといった今の彼女の精神の動きが感じ取れるようになっていく)
(肉体を糸で操った時のように、それを糸で絡めとり、次第に操ることができるようになってきた)
(拒絶の感情を捻じ曲げ性的な興奮へとすり替えて、体を昂らせ)
(舌を絡める度に、湧きあがってくる吐き気を鈍らせ、心地よさへとすり替えて)
『唇を離し、肉棒を扱く手を止めて跪け』
『亀頭の先に口づけて、先に垂れた汁を吸い出して、咥えろ』
『飴をしゃぶるように舌を絡めて、唇で肉棒を締めつけながら吸い付いて扱け』
『鈴口を舌でほじれ、カリ首の溝に舐め上げろ…』
(肉棒を手で扱かせていた時のように、杏奈の体を糸を使って動かし、己の逸物をしゃぶらせようとする)
(精神に絡みついた糸で、それによって得た快感を、杏奈に逆流させ、同等の性的快楽を得られるように仕込んで)
(絶頂の瞬間に、彼女の精神を完全に捉えようとして)
【すいません、次か、その次辺りで今日は限界そうです】
（ニチャニチャと嫌らしい音を立てて扱きあげると同時、クリトリスを弄る手もまた愛液で穢れ、そして口周りも涎でベトベトになって）
（嫌なのに、気持ち悪いはずなのに、どんどんそれが心地よくなってくる。）
（精神が男に操作され始めたのだろう。それを認知できても抗う術がない。このままだとどんどん悪化していくのに抗えない）
（もう助けを呼ぶ事さえできない。男のいい様にされるがまま悪い方向へと進んでいくのだ）
んじゅる、ちゅむ…♪んぅ…
（舌を絡めるのが気持ちいい。おいしい…とさえ思え始めてきた。）
（嫌悪感が、快感に塗り替えられていく。全部男の手による物だろう。わかっていても抗えない）
（そしていよいよ卑猥な行為も最終段階に入ろうとしていて）
『唇を離し、肉棒を扱く手を止めて跪け』
『亀頭の先に口づけて、先に垂れた汁を吸い出して、咥えろ』
『飴をしゃぶるように舌を絡めて、唇で肉棒を締めつけながら吸い付いて扱け』
『鈴口を舌でほじれ、カリ首の溝に舐め上げろ…』
う、ぁ………………
（唇がようやく離れ、そして肉棒からも手が離れる。両の手がギトギトになる中で膝がカクンとその場でおちて）
（跪く様な体制になり、そして身体はゆっくりと男の下半身へと近づいていく）
（唇が薄く開き、先ほどまで扱いていた肉棒へと近づき、キス。先走りを舌先でなめとり咥えてしまう）
う゛ぅぅ……ちゅ、ちゅむ…
（苦い。なんとも言えない激臭が鼻をつく。しかしそれも一瞬で程なくすれば気持ちのいい香りに思えてきてしまう）
（舌先をさらに伸ばし肉棒を飴でもしゃぶる様な形で舐めとり、吸い付いては口で扱く。いわゆるフェラチオだ）
（知識では知っていても実際にした事等当然ない。しかし何故か身体はその行為を取ってしまう。）
（嫌なのに、気持ちいい…精神がどんどん弱り糸によって絡めとられているのだと認識できても、最早抗おうとする気力が起きてこない）
う、ぁ…♪ちゅ、じゅる…れろぉ…ちゅぅぅぅぅ
（鈴口に唇を押し当て尿道を吸い上げる。自分は何をしているのだろう…最早なにも考えれない程度に頭の中が白くなっていく）
（カリ首にまでしっかりと舌を這わせ、周囲に卑猥な水音が木霊する、）
はあ…思ったより手間がかかったな…
しかしここまでくれば、九分九厘成功したも同然だ。
今の気分は…まあ、聞かなくてもわかるが。
(杏奈の精神に繋がれた糸は、がっちりと絡みついて、その動きを捉えている)
(命令のままに肉棒をしゃぶっていても、ほぼ思考がろくに働いていないのがわかる…もう、無防備に近い状態だ)
(あとはもう、絶頂の瞬間に、絡めとった杏奈の精神に、己のそれで塗りつぶすだけだ)
(そうすれば、彼女の精神も、知識も、全てが己のものとなり)
(精神で繋がった糸に操られるがままに…男の手足のように動く、人形が出来上がる)
いつもこの瞬間は名残惜しいな。
ほら、これで最後だ…『激しく責め立てて、飲み干せ』
(じゅるじゅると音を立てて肉棒をしゃぶりついている姿を見下ろし、糸を操って、フェラチオの動きを激しくさせ)
(肉棒を絶頂に導き、精液を飲み干すように、とその体を操る)
(じわじわと高まっていく快感に身を任せて体の力を抜いて、杏奈の精神に意識を向ける)
…出るぞ…飲め…！
おお…ついに、掴んだぞ、この女の… 望月杏奈の精神を…！
このまま一気に、飲み込んでやるっ…！
(こらえきれず、杏奈の口内に射精した瞬間に、絶頂が波となって杏奈の絡めとった精神を、飲み込んで塗りつぶし)
(そこにあったものを造り替えて、人形のそれへと置き換えていく)
(射精の快感と、杏奈の精神を完全に支配した興奮が、吐き出される精液を濃厚な物へと変えて)
(どくどくと、杏奈の口内に、へばりつくような精液を注いでいった)
【すいません、今日はここまででおねがいします】
【正直ロールの方向性がご希望のものと合致しているか不安ですが…】
【次回は何時にしますか？】
【こちらは昨日言った通りですね、こちらが可能日時は木、金の同じ時間か】
【土曜の夜くらいになるかと】
【本日もお相手くださり有難うございました。】
【わかりました、では木曜にまた伝言でお待ちしていますね】
【何かあったときもそっちに残しておくことにしますので】
【こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします、おやすみなさい】
んぶぅ……じゅる、ちゅぷ、くちゅ
（頭の中に声が木霊する。誰のモノか分からないただ、これは命令だ。そして命令に逆らってはいけない）
（そんな気がする。激しく責め立てて、出てくるものを飲み干さなければならない）
ちゅぷ、ちゅ、じゅるうぅ…♪んっんんんん…♪ふぁ、あ、ぁぁぁぁぁ〜〜！！！
（どぷぅ！と口内に、生臭いそして熱いネバネバするモノが吐き出される。）
（自分は、それを飲み干さなければならない。でもどうして…？）
んっ、じゅる…ごきゅ…ごくん……あ、ぁ…♪
（もう、どうでもいい。命令に従わないといけない。自分は…人形だ）
（心にどんどん糸が絡みついてくる。身体全身にも。もはや抗う術はない。）
（白濁を吐き出されながら、しかしぐったりと身体から力を抜いて、白目を剥きながら精液を飲み干していく）
（精液が飲み終わると同時、完全に虚ろな表情を浮かべ、ボーっとその場で座り込む杏奈がいて）
【すいませんお待たせしました。本日もよろしくお願いします】
完全に人形になったな…ほら、尿道に残ってるのも残っているのも吸いとれ、気持ちが悪いだろ
(心にも、体にも幾重にも絡みついた糸が杏奈と、人形遣いである男を繋いでいる)
(もはや呪力を込めて言霊を投げかける必要もなければ、無理やりに操る必要もない)
(最初の命令は中途半端に残ったものの始末だった)
ほら…立て、杏奈。おまえ、こんなところに何しに来ていたんだ？
一応、仲間がいたら面倒だからな、知っていることを話せ
(男の人形に精神を造り替えられた杏奈は、手足のように扱えるだろう)
(脳をに蓄えた情報を引き出して喋らせることも、駒として戦わせることも問題はなさそうだ)
さて…早速使ってやる…確かもう濡れていたんだったな。前の穴を使う。一応聞くが、初めてか？
壁に手をついて、尻をこちらに突き出せ。
(とりあえずは手に入れた人形を飽きるまで嬲り、味わいつくす…)
(わざわざ少女を人形に変えたのは、そういった行為も目的だ)
(杏奈は容姿は、やや若いがかなりのものだ、しばらくは使えるだろう)
【スレをお返しします、失礼しました。】
【もしまだ見て居られれば、お相手して頂ければと思います。此方明日以降21時ならいつでも回せますので…】
【連絡ありがとうございます、深刻なトラブルとかではなかったようで何よりです】
【問題ないようでしたら、こちらこそよろしくお願いします】
【こちらは、明日はちょっと予定が判らないので】
【一番近い日時だと、今のところ月曜日のその時間になるでしょうか】
【お返事お待ちしていますね】
【只今書き出していますのでもう暫くお時間貰いますね】
ぅ、ぁ……は、ぃ……わか、り、ました……
（命令されれば、身体がビクンと小刻みに震え、そして再び肉棒へと顔を近づけていく）
ん……♪ちゅ、ぱぁ…ちゅ、ちゅぅぅぅ………
（そしてぎこちない動きながらも尿道に残っている精子を命令通りに吸い上げていく）
（その瞳は完全に光が失われ表情も虚ろで。身体に絡みついた糸に操られる様にして身体を揺り動かす）
（自分は人形だ。ご主人様の命令は絶対順守しないといけない。一切疑う事なくそう思い込んでしまう程に精神にも糸を絡められて）
お掃除…終わりました…。
（立ち上がる様に命令されるとゆっくりと立ち上がりその場で茫然自失といった様子で見つめる）
はい……います。ツムギ姫様と…同僚の騎士であるチハヤと一緒に…
杏奈達は…大魔王を討伐するために…旅をしていて……杏奈は斥候としてこの街の調査を…していました…
（淡々と自身の素性を明かしていく。自身はとある王国の王族に仕える騎士であり）
（大魔王に攫われた姫の妹君を救うべく旅をしているのだと等々。一切嘘をつくことなくその場で語っていく）
（それが今の杏奈にとっての最優先事項、即ち命令に従う事だから）
はい……ご主人様……。アンナは…初めて…です。
初めてを…ご主人様に捧げます…どうぞ、おつかい…下さい、ませ…
（壁に手を突き、命令通りに尻を突き出す形で恥じらう表情まで作りそう呟く）
（秘所からは愛液を零し、いつでも準備は出来ていると言わんばかりで。）
（本来の杏奈ならありえない行動ではあるが今の杏奈は最早男の傀儡ともいうべき状態なのだ）
【おまたせしました。よろしくお願いします】
ほう…？まあ、大魔王云々はどうでもいいが…お前を探しに来る可能性はあるか。
隙を突けば糸で縛るのは難しくはないし…もうすこし人形も増やしておきたかったしな。
その時は、お前も手伝え。
記憶を使って元の人格を演じて不意を突けば、そう難しくもないだろう。
やはり初めてか…まあ、飽きるまでは毎日使ってやろう。
そら、挿れるぞ…体の力を抜け…
(愛液が垂れ落ちる秘所に、肉棒の先端を突き付けて、腰をがっちりと両手で掴んで固定し)
(互いの腰と腰を引き合わせるようにつきだして)
(狭い肉穴を押し広げて、根元まで押し入れようと挿入していく)
やはり、きついな…チンポがぎゅうぎゅうと締め上げられるような感触だ。痛みはあるか？
だが、いい締まり具合だ…若いだけある。こなれれば、良い肉穴になるだろうな。
(ぶちぶちとなにかが引きちぎれるような手ごたえが、肉棒を通して伝わってくるが、気にも留めず)
(根元まで怒張した肉棒を杏奈の女性器に捻じ込むと、相手にかまわず、ゆっくりと腰を動かし始める)
(その動きには、杏奈に対する気遣いといったものは一切感じられない)
(人形に堕ちた雌の肉穴など、男にとっては肉欲を満たす為の捌け口でしかないのだろう)
【ありがとうございます、こちらこそよろしくおねがいしますね】
姫様と…チハヤを…人形に…する為の、お手伝い……
（淡々と命令に反芻する。仲間をこの男の餌食にするという恐ろしい事に加担しようとしているのに）
（一切反論する事も最早ない。なぜならもう、この男の人形なのだから）
んぁぁ♪あっ…ぁ、ぁ……！
（壁に手を突きながら、尻を掴まれ強引に肉棒を押し当てられる）
（ﾒﾘﾒﾘﾒﾘ…と初物にはキツすぎるも奥へ、奥へと入っていく）
（やがては破瓜を破り、秘所から血がにじみ出てしまうが一切表情を変える事はない）
はい……痛い、です…でも…とても、きもち、いぃ…です♪
（そして痛みよりも快楽中枢が刺激され快感が奥底からこみ上げてくる）
（そうなる様に男の手により改造されてしまったからだ。そこからはまるで事務的な作業ともいうべきか）
（激しく腰を打ち付けられ、そして杏奈もまた男を喜ばせる為に腰を激しくうちつけていく）
あん♪ぁ…♡あぁ♪ごしゅ、じんさまぁ…♪どう、ですか…あんなの…中ぁ♡
あ、ぁぁ♪きつぃ……ごしゅ、じんさまの…大きな、ちんぽぉ…♪あんなの、なか…で、あば、れて……♪
あ、ぁんっ…あ、つ、ぁぁ♪
（男の一切気遣いのない事務的な行為に対し、しかし精一杯に喘ぎ声をあげて絶頂せんと膣を締め上げ奉仕する人形と化した杏奈…）
（ふと虚ろな瞳から涙が零れ落ちる。それは杏奈の中に残った最後の意識ともいうべきものだろうか。それが落ち、完全に糸が身体に癒着していくのを）
（抗う術がないままに受け入れるしかないのだ）
良いぞ、杏奈…お前の体はかなりの上物だ…
時間をかけて、俺の形に馴染ませてやる…
(男の情欲を引き出す為だけに、初めての行為でも快楽に喘ぐよう、造り替えられた人形の精神)
(年若い少女が、娼婦のように喘ぐ様は、いつ見ても少なからぬ興奮を呼び起こされ)
(腰使いも自然と荒く、力強い動きへと変わっていって)
(絡みついた幾重もの糸が癒着し、己との繋がりがより強いものになっていくのを感じる)
(僅かに残った杏奈の精神の残滓をも飲み込んで、目の前の肉人形をより緻密に操れるようになった実感がある)
(直接杏奈を犯したことが、最後の一押しとなったようだ)
出るぞ、受け止めろ…！
(杏奈の膣内に、奥までねじ込んだ状態で射精する)
(当然、避妊などしていない…欲望のままに犯し、飽きれば打ち捨てる肉人形)
(孕んだとしても、飽きが来なければ気にせず使い続けるだろう)
(最後の一滴までも、肉棒を抜くことなく杏奈の中に吐き出してから)
(ずるりと腰を引いて引き抜く)
ほら…いつまで呆けている。さっき落とした武器を拾え…いくぞ。
寝床に持ち帰って、じっくりと犯してやる。
(どうやら場所を変えて杏奈を犯すことにしたようだ)
(いつか彼女が男から解放される日は来るのか…その見通しは、果てしなく暗そうだ)
【とりあえずここで一区切りという形にさせてもらって良いでしょうか】
はい…有難うございますぅ♪
あんっ♡あ、杏奈を…ご主人様専用の肉人形に作り替えて……ください…♪
（パチュパチュ！と激しく肉棒を打ち付けられながら喘ぎ声をあげつつ応えてしまう）
（完全に男の精神に犯され、精神を作り替えられてしまった）
（聖騎士としての姿はなく、男専用の娼婦奴隷に変えられてしまった杏奈は）
い、イクっ…イクゥゥあ、ぁぁぁぁ〜〜♡
（白濁を子宮に大量に注がれながら、絶叫してその場でイキ果ててしまうのだった）
おっ、おぉぉぉ…あ、はぁ……♪
（ドクッドクッドクッと子宮に精液が流れ込む）
（白目を剥きながらアヘ顔を晒しつつイキ果てて…）
（暫くすれば男の命令通りに剣を拾い、そしてゆっくりと闇の中へ溶けるようにして消えゆく男の背中を）
（杏奈もまた闇に溶ける様にして消えていく。この日から杏奈は行方不明となり男の性処理人形として生きていく事となる…）
（仲間が探しにくるも当然の様に足取りは掴めず。果たして開放される日はくるのであろうか。）
【はい。お疲れ様です。この後の展開は如何しますか？それとも今回はここで〆としますか？】
【とりあえず、今回はここで〆という事でお願いできますでしょうか】
【先週からのお付き合い、ありがとうございました】
【お先に失礼しますね、スレをお借りしました、お疲れ様でした】
【長らくお付き合い下さいまして、ありがとうございました。此方もこれで失礼しますね】
【今開催中のガシャのアイドル衣装で気づけば見知らぬ場所で全身を縛り上げられた状態で拘束され】
【寄生蟲を植え付けられ、従順な奴隷人形へと仕立て上げられてしまう。こんな流れで希望してみます】
寄生蟲を植え付けられる→奴隷人形になる流れはどのような感じで考えてましたでしょうか
【大まかな流れは寄生される→意思はあるけど身体は自由に動かない。犯されイク度に意識が朦朧としてくる】
【何度も犯されると完全に意思が失われてしまうといった形ですね。】
まだいらしゃいますでしょうか？
申し訳ないです！少し席を外しておりました…
>>587の内容ですが、体が自由に動かない、というのは体が勝手に動くとかそういった感じで良いのでしょうか
あと、格好は、思いは和歌に秘めての奴と考えて大丈夫でしょうか
はい。勝手に動く、命令されればその通りに動いてしまうといった形となります。
ですね。和服の方ではなく、和装の衣装となります。
回答ありがとうございます、まだ見ていらっしゃったようでなによりです
イメージとしては寄生蟲に浸食されて乗っ取られてしまうような感じで大丈夫でしょうか？
ですね。一つ注文したいもので、寄生蟲といっても小型ではなく少し大きめ…
大体４〜５０センチ程のモノで女性がみれば嫌悪感を覚える様なモノでお願いしたいと思います。
衣服内に入り込まれて背面から寄生される様な形等どうでしょうか。
大型で背面から…というと、脊髄とかに張り付いて操るようなイメージでしょうか
それと希望内容は異種姦的な物か、人間が寄生蟲を使って堕としたりするのか…
そうですね。脊髄に張り付いて寄生する様なものを想定してます。
寄生する描写が異種かもしれませんが、内容としては人が寄生蟲を操る物を考えております。
なので寄生される→命令に逆らえないままに身体を自由に弄ばれてしまう。犯されていく内に思考も堕落させられて…
といった流れでしょうか
回答ありがとうございます。人間が寄生蟲を操り、それを使って支配した相手を犯すといった理解で大丈夫ですか
男でも構いませんでしょうか、あとNGとかはありますか？
はい。その理解で大丈夫です。
お相手の方は男性で問題ないですよ。NGは特には設けておりません。
大まかな内容は理解できました。
よろしければお相手をお願いしても大丈夫でしょうか？
此方こそ宜しくお願いします。
良ければ書き出しの方はお任せしてよろしいでしょうか？
一応ＮＧはないと伺っていますが、こちらはファンの男でやらせてもらおうかと考えています
それで大丈夫ないようでしたら簡単なもので良ければやってみます。
了解しました。お待ちしてますね。
其方様の設定に対しても特にNG等は設けてませんので…
(身に着けている衣装は和装をイメージした、ステージに立つ時に纏うそれであり、)
(仕事の合間を狙って拉致してきたことが伺える)
(目の前にいるのは、小太りの男だ)
(そして、屈みこんで撫でているのは奇妙な生き物だった)
(蠍や蜘蛛のような足を持ち、体は甲羅のような外骨格に覆われていて)
(関節の狭間からは毒々しい紫の肉が覗けて見える、体長40〜50cmはあるだろう奇妙な蟲)
(キイキイと耳障りな鳴き声で鳴いていたその蟲に、男が最上静香を指さして何事か呟くと)
(蟲は意外に俊敏な動きで最上静香の足元に這いよって、衣服の中に入り込み)
(背中へとよじ登ると、体を足で掴んで固定、脊髄の上に取りつくと、口から針を伸ばし突き刺した)
【簡単な導入ですが、このような形でどうでしょうか】
私を…どうするつもりですか！？け、警察…だ、誰か！誰かいませんか？！
（気づけば見知らぬ場所に居た。それ以前にどうして気を失っていたのだろうか）
（自分は新年祝いのライブ会場に居て、そして無事にライブは大成功で終わりを迎えた。）
（楽屋で一人休憩をしている時背後から何者かに襲われて…と言う事を思い出した）
（起きた時には両手足には鉄製の輪が嵌められており、大の字に拘束されていたのだ）
（周囲は薄暗く、どこか黴臭い。そして目の前には小太りな成人男性と、見た事のない蜘蛛の様な蠍のような蟲）
（甲羅があり、隙間からは紫色の毒々しく禍々しい色をした節が見え隠れしており、見ただけで嫌悪感を覚える。）
な、なんですかその化物は…！嫌、こっちに…来る！？
こ、来ないで！だ、誰か！誰か助けて！！嫌っ、嫌よ…嫌ぁぁぁーー！！！
（そしてその蟲は地面を這いまわりながら足元からゆっくりと登ってくる）
（真白いブーツに振袖の様な和装の衣装。グローブといったアイドルならではの独特な衣装。その中へと蟲が這いずり回る様に入り込んでくる）
（カサカサとした感触を背中に感じ、苦悶の表情を浮かべる。ジャラジャラと鎖を揺らし落とそうとするが当然振り払えない）
（程なくして背中に張り付くと足を巧みに身体に絡みつかせてくる。乳房に、腹部に脚が絡んでくるのが解る）
ううっ…気持ち悪い……はぁぅ！？あ、あぁぁぁぁ……
（絡みつかれると同時に首筋付近に鋭い痛みを覚えると同時、身体をビクンと動かし、口元をパクパクさせる静香）
（これから自分の身になにが起こるのか。ただただ恐怖心だけがこみ上げ、自然に涙が零れる）
嫌ぁ…助けて……ぷろ、でゅーさー……
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
(突き刺された針は、 最上静香の脊髄にまで達し、その肉体を支配しようと干渉し始める)
(脊髄の機能を乗っ取ることで、取りついた雌の体を動かせるようにと…)
(予め、主人に指示されていた命令を実行するために、具合を確かめるように）
(最上静香の本人の意思に反して手足を動かそうと脊髄を通して肉体を動かそうとする)
(にやにやと男が笑いながら最上静香に近づいていくる)
(拘束された彼女にも届く位置まで寄ってくると)
(蟲は、予め命令されていた内容を実行するために、再び体を無理やり動かそうとする)
(その内容は、主人と憑りついた雌を交尾させる事)
(最上静香の脳まで支配できていない蟲には、細かい機微等わからない)
(まだ意識をしっかりと保っている宿主の意向等無視して、目の前の男と舌を絡めてキスをするよう体を操ろうとする)
(同時に、快楽中枢を直接無理やり刺激して肉体を昂らせ、強引に交尾の為の準備を済ませようとし始めて)
は、ぁ…………う、ぁ…………
（脊髄が痛む。声を上げたくても上げれない。大粒の涙が零れ落ちる）
（口をパクパクさせ、呼吸も荒くなる。これから自分はどうなるのだろうか。）
（目の前ではニヤニヤと笑みを零す小太りの男が。この男の思い通りになるもんかと息を整え睨みつけるが）
……えっ、あっ、身体が……！？勝手に、うごく…！？そんな…！
（途端に指先がぴくんっと動いてしまう。最初はなにかの間違いかと思ったが）
（同時に脚もカチャリと音を立て、勝手に動き始めたのだ。何が起きているのか全く理解できない静香だが）
（その原因が背中にはりついた蟲であるという事に気づくのにそう時間はかからなかった）
まさか…この蟲のせい…？そんな…
え、何…あ、貴方…何をするつもりなんですか！？嫌！来ないで！あ゛ぅ………！？
う、ぁぁぁぁ、ぁ……ぁ……
（此方の動きを見た為か、突然男が近づいてくる。ニヤついた笑みがより鮮明に間近で見えてしまう）
（荒い呼気が静香の顔にかかる。明らかに欲情していると分かるソレを前に顔を思わず背けたくなるが）
（静香の意思と反して顔が少し上向きにあがり、そして薄く唇が開き舌先をまるで男に差し出す様な形で突き出してしまう）
（それを見た男もまた、キスしようとでもいうのか。分厚い唇を近づけてくる）
ふぁ、ぁぁぁぁ………！！
ーいや、嫌よ……こんな、強引な…こんな事で私の初めて…なくなっちゃうの…？嫌、誰か、助けて…！—
（大粒の涙がとめどなく零れる。必死で口を閉じようとしても全く動かない）
（それに、どういう訳か鼓動が高鳴る。まるで男に口づけされるのが喜ばしいと思えるような）
（そんな筈はないのに。身体が熱くなり、自然と呼気も荒くなってくる。そしてついに唇同士が触れてしまって…）
(唇と唇が触れると、にやついていた男はがっつくように唇を吸い、舌を入れて来た)
(蟲はそれに受け入れさせる為に 最上静香の舌と唇を操って、吸わせ、舌を絡めて返すようにと)
(脊髄から肉体を直接操って返す)
(興奮したように無我夢中で、最上静香の唇をじゅるじゅると音を立てて吸い付いてくる主人の反応には合わせ)
(唾液を吸い、混ぜ合わせ、舌の根元から舐め上げるように絡めてくる動きをそのまま返すようにと)
(それに合わせて、最上静香の肉体を交尾に適した状態にするために)
(無理やり性的な興奮状態を引き起こし、男を受け入れられる状態に肉体を調整しようと)
(愛液を強制的に分泌させ、意に添わぬ接吻にすら性的な快感を覚えるように、男の舌の動きに合わせて)
(快楽神経を弄り…、膨らんできた男の子の股間に、最上静香の股間を擦りつけさせるような動きさえさせて)
…ぷはあ、美味しかったよお、最上静香ちゃんの初めてのキス。
蟲はちゃんと寄生できたみたいだねえ、
しっかり肉体の動きを制御できてるみたいでよかったよお？
(しばらくねっとり、じっくりと舐り尽くした後に、ようやく満足したのか最上静香の唇から頭を引いて)
(ようやく男が言葉を発した)
(手は尻に伸びており、衣装の上から撫でるように触れている)
(蟲はそれに合わせて、快楽信号を流し込むことを忘れない)
うぶう！！ぶぇぇぇ！ごほっ、んん゛！！
ー嫌ぁぁ！臭い！気持ち悪い！！―
（唇が触れあったと同時、男はむしゃぶりつく様にして舌を絡めてきた）
（そして自分はと言えばその舌に絡みつく様にして舌を差し入れネトネトと音が立つ程に深く濃厚なキスをしていく）
（根本から絡みつかせるようにして舌を這わせ、吸い上げそして唾液を交換する。まるで獣の様なキスを数分と続けられて）
（それに加えてパンパンに膨らんだ男の股間部に、自らの股間を擦り付けるかのような行動まで強要され実行に移されてしまう。）
（生臭い唾液すら強制的に飲まされ、しばらくすればねばついた糸をお互いに垂らしながら離る。）
（嫌なのに絶対に嫌なのに。しかし身体は火照り、下腹部から熱い液体がポタポタと零れ地面に水溜まりを作っていて）
（それをみた静香の顔は真っ赤になるが、これは決して自分の意志ではないのだと心に言い聞かせる。けれども濃厚なキスの余韻は身体を蝕み
快楽中枢を確実に刺激するのだった）
……寄生、やっぱりこの蟲のせいで……！この、卑怯者！！今すぐ、今すぐに私を解放してください！！
あんっ…♪やめ、てぇ…触らないで……汚らわしい…！！あんたの様なブ男なんて…大嫌い！
蟲で身体を自由にしたって、心まで自由になんてさせないんだから…！
（せめてもの抵抗と言わんばかりに睨みつけ反論する。臀部を擦らる度に心地よいという感情がこみ上げてくる）
き、きもちよくなんて…ない……全て、蟲のせい、なんだからぁ…あんっ……ううっおね、がぃ私の身体…
こんな、卑怯者になんか…まけ、ないでぇ……！
ああ…うん、そうは言ってもこっちのほうはもうぐしょみたいだしい？
さっさとぶち込んで終わらせようかと思ったけど…ブ男呼ばわりされてちょおっと傷ついちゃったかなあ？
うん、決めた。まだ最上静香ちゃんの意識が残ってるうちに、おしゃぶりしてもらっちゃおうかなあ、
(尻を弄っていた手が、床に垂れ落ちていた愛液を指さして、せせら笑う)
(まだ彼女には教えていないが、支配できるのは肉体だけではない)
(とはいえ、あこがれ続けたアイドルの生の反応を楽しまないのももったいないか、と思い直し)
ほら、しゃがんで。僕のおチンポをの唇で咥えて、じゅっぽじゅっぽおしゃぶりしてよ。
もちろん、こびりついたチンカスもキレイキレイしてもらうからねえ。
残さず舐めてふやかして、しっかり味わってごっくんするんだよお？
ザーメンもたっくさん飲ませてあげるからねえ、じっくり味わうといいよお？
(ぼろん、と突き出された白い恥垢に塗れた、きつい匂いを放つ肉棒)
(先ほどのディ―プキスと股間での愛撫でガチガチに勃起したそれに)
(無情にも最上静香の背に張り付いた蟲は、受けた命令通りの行動をとらせようと体を操り始める)
(先ほどと同様に、執拗なまでに肉棒を舐り、口を唇で締めつけて肉棒を扱き)
(鈴口を舌でほじり、竿から亀頭、カリ首にまでこびりついたチンカスを何度も舐めて溶かし飲み込む動き)
(それに、舐めしゃぶるたびに子宮が疼くような快感を覚え)
(恥垢を舌で味わうたびに絶頂に近い昂りを感じるように神経に操作を加えながら)
【すいません、お時間大丈夫でしょうか】
…はぁ？全部貴方のせいでこうなってるんでしょう！何を勝手な事を言っているんですか！
ヘンな蟲を人に仕向けたりして…こんな事しないと好きな女の子一人振り向かせることが出来ないなんて…最低。
（思いのままの猛りを男にぶつける静香。そうでもしないと気が収まらない為だ）
（しかし男は次なる一手を繰り出そうとしていて）
…おしゃぶり？何を言っているの…っ！ば、バカじゃないの！？
誰が貴方のち、ちんぽ…なんかを！そんな、そんな事する訳ないでしょ！絶対にお断りよ！
ひっ！？ち、近づけないで！あっちへ行って！臭い！！！うぇ…！！
（ニヤニヤしながら男はズボンのベルトを緩め、下半身からソレを見せつけてくる）
（目の前には見た事のないグロテスクな色をした男の性器なのだろう。それが露わになっておりそこから放たれる異臭に）
（たまらず吐き気を覚えるが、あろうことかそれを舐めしゃぶれと言ってくるのだから怒り心頭になってしまう。しかし）
い、嫌！！嫌よ！絶対に嫌ぁぁ！！うぇえぇ！！臭い！臭いぃぃぃーー！！！！
こんなの舐めるなんて嫌ぁ！！お願い止まって私の身体…！蟲なんかに負けたくない…嫌、嫌嫌嫌嫌ぁぁぁぁ！！！！
（手足の鎖が緩むと同時に身体がカクンと沈む。そして顔は悍ましい竿に向かって近づいていく）
（ただでさえ臭うそれが近づくことで余計に臭気を放ち、少し息をしただけで吐き気がこみ上げてくる）
（必死で抵抗しようとするが自然と身体は動きとうとう顔先に竿が近づいて）
ぶおぇぇぇ！げほっ、こほっ…ぁ……あぁぁ……
（またも薄く口が開き、先端が唇に触れると同時、一気に頭が前に動き根本まで咥えこんでしまって）
おぇ゛ぇぇぇ！え゛！ゴボッ！ゴホォ…！！ジュルジュル！ジュプっ、チュ……チュパァ
クチュクチュ……ゴクンっ、ブェェェ！！オ゛！チュルル、チュウゥ…！！
―嫌ぁ！！臭い！不味い！汚い！気持ち悪いぃぃぃーーー！！！頭がおかしく、なるぅぅ！！！―
（穢れた肉棒を強制的に舐めしゃぶらされ、チンカスを丁寧に舐め取らされ咥えたままに口内で味わう様にゆすぎ、飲まされる）
（吐き気を通り越して嘔吐物さえ戻しそうになるがそれも飲まされ、鈴口内まで丁寧に舌先でほじり吸い上げ、カリ首にこびりついた垢まで）
（舌先で舐め取らされ飲まされてしまう。痺れる様な味わいに意識が一気に持っていかれそうになる）
あ゛ゴボォ……お゛、お゛♪
ーい、嫌ぁ…嫌、ぁ……嫌なのに、身体が、あつぃぃ…子宮が、うずい、ちゃう…これも、蟲の…せい……だ、だめぇ…
逆らえ、なぃ…私の、身体…どんどん、おかしくなってく……あ、ぁ…―
（白目を剥きながら涙をポロポロと零し、全身をカクカクと痙攣させる静香。折角の衣装もどんどん穢されていく）
（足元は大洪水ともいう位に愛液が零れ、服にも涎が零れ落ち嫌な臭いを放ち始めていて）
【此方は大丈夫ですよ。】
おほっ、舌が絡みついてきて、チンカスがキレイキレイされてくのがわかるよお
あの静香ちゃんが僕のむず痒いチンポををぺろぺろ舐めてお掃除してくれるなんて感動だなあ。
ステージ衣装着てマン汁垂れ流しながら白目向いてる姿もたまんないよお…
ああ、せっかくじっくりお掃除してもらいたかったのに、もう出したくなってきたなあ…
(根元まで咥えこんで、チンカスを舐め溶かし、舌を隅々まで這わされて掃除させる快感に)
(うっとりとした表情で身を任せていたが、刺激があまりにも強すぎたのか)
(肉棒がひくついて射精まで瞬く間に昇りつめてしまう)
(静香の背に張り付いた蟲は、それのタイミングに合わせるように、肉棒を吸いつかせるように体を操り)
おほっつ、で、出るぅ…っ！ぜ、全部飲むんだよお！
(勢いよく、喉に引っかかるような濃ゆさを保った黄色いザーメンを静香の喉奥に射精しぶちまける)
(溜まりに溜まったチンカスにも負けない悪臭と量を備えた精液が、二度、三度と勢いよく射精されて…)
(静香を操る蟲は、その全てを受け止め飲み干して、最後の一滴まで吸い出し…)
(さらには硬度を失った肉棒が復活するまで舐り続けるまで、口淫を辞めることを許さず、肉体を操り続け)
あー…気持ちよかったよお、チンポもキレイキレイできたみたいだし、もうおしゃぶりやめてもいいよお？
次は、オマンコしようかあ…ほら、立って衣装のスカートめくって、見せて？
もう、ぐっしゃぐっしゃになってるよねえ？
(後始末の最中にも我慢できずに何度も射精し、たっぷりと、げっぷが出るまでザーメンとチンカスを飲み込ませてから)
(ようやくメインディッシュに移ろうと、スカートの中がどうなってるかを見せるようにと命令して)
【わかりました、ではもうしばらくお付き合いをお願いします】
【本日は夜遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
【スレお返しします】
んぶぇぇぇぇーー！？ゴボッ！！ゲェェ！！ンブッ！ブホォ…！！ンッ、ンンンンンーー！！！
―嫌ぁ！！！臭い！気持ち悪い！ネバネバするっ、絡みつく、苦しぃ…！！なのに、どうして…きもち、いいのぉぉ…！―
（男の大量の精液が喉奥に吐き出されてしまう。ネバついて濃くて熱くてなによりも臭いソレ）
（身体が拒絶反応を起こす。けれども決して吐き出す事は叶わずそれどころか喉を鳴らし、飲み込み始める）
（そして喉奥を通る度に子宮が疼き、身体が火照る。気持ち悪いのに吐き出したいのにそれとは真逆の行為と心が身体を支配していて）
（精液を吐き出す行為は数分間にもおよび続く…）
おごっ、ごぽぉ……あ、ぁ……ぉ………は、ぁ♪
―いつ、まで……いつまで、続くの、コレ…は……もう、のみ、たくない……―
（ゴクンッ、ゴクンッと喉を鳴らし飲んでいく静香。やがて腹が膨らみ始めた頃ようやく解放されるが）
ぷぁ……♪う゛っ、うぇ………ゲェプ……う、うぁ……
（ありえない程の不快感に襲われたまらずその場でうつむき、いくつか口から吐き出してしまう）
（ビチャッと大量のザーメンが零れ落ち、静香の顔は涙とザーメンでグシャグシャになって。けれども男は次なる指示を繰り出してくる）
あ、ぁぁ………い、いやぁ……もう、ゆるし、てぇ…これ以上…
こんな事、させ、ないでぇ………か、身体が…もう…いう事を、きかなぃ……あ、ぁ……
（命令されると立ち上がり、白いグローブでつつまれた両手はスカートの裾を持ち上げ、男にはっきり見える様に下着を露わにさせてしまう）
（下には白いショーツが穿かれているが、愛液でグシャグシャになったソレは最早下着としての役目を果たしておらず）
（加えて見られる行為が心地よいとさえ感じてしまう。おそらくは蟲の影響なのだろう。けれども蓄積された快感に静香も抗う事が出来なくなっていて）
（気づかぬ間に荒い呼気を破棄、うっとりした様子で男を見据えてしまっていた）
【此方からの書き出しですね。よろしくお願いします。】
ふひひ、やっぱりマン汁お漏らししすぎてぐしゃぐしゃでべっとべとだねえ。
顔もエロくなってきていい感じだよお。
それじゃ下着は脱いじゃおうねえ…挿れ易いように、おまんこが良く見えるようにしないとねえ？
(上気した最上静香の表情に、もう十分に出来上がっていることを確認し、下着を脱がせにかかる)
(唾液でてらてらと光り、あれだけたっぷりと射精したのに固く反り返ったままの肉棒が)
(何をしたがっているのか雄弁に伝えてきて)
それじゃ本番に行こうかなあ…自分で跨って、僕のチンポをオマンコに入れるんだよお？
根元までがっちり咥えこんで、しっかりハメるんだ
(肉棒をいきり立たせたまま、ごろんと仰向けに寝転んで、自ら挿入するようにと命じる)
(静香の背に張り付いた蟲は、彼女を命令通りに動かす様に肉体を操作しながら)
(挿入と同時に脳をへの浸食を始めようと準備を進める)
(性的な快感で絶頂したタイミングに合わせることで、脳の機能を奪い)
(宿主である最上静香を、奴隷人形に造り替えることができる筈だ)
【改めまして、こちらこそ今日もよろしくお願いしますね】
【こちらは今晩は23半〜24時辺りがリミットになります】
は、ハメ……る？そ、そんなの絶対に嫌よ！！！
あ、貴方なんかに処女を捧げる位なら、この場で死んだほうがましよ！！
い、嫌ぁぁー！！！身体が、また……！あうっ、この……やめ、てぇ！！
（男が地面に寝転がる。それを見た静香の身体はフラリ…と動き始めた。必死でなんとかしようとする静香だが）
（最早指先一つまともに動かない。どれだけ叫んでも身体は蟲に支配されており、男の命令通りに動いてしまうつまり）
あ、あぁぁ……こんな事で…処女を、散らすなんて…嫌よぉぉ…
誰か、助けて…未来……翼ぁ…プロデューサー…誰でもいい、助けて、助けてよぉぉ……あ、ぁぁぁぁ……
やめてぇぇぇ…！！もう、殺してよぉぉ！！嫌、嫌だぁぁぁ……！！！
（泣き叫び助けを求める静香だが無情にも身体は男の上に到着すればゆっくりと秘所を肉棒に宛がい始めてしまう）
（舌を噛み切ろうと考えてもソレさえ出来ない。そしてくちゅり…と先端が触れれば、そのままストンと腰を落としてしまう）
あ゛……♪あ、ぁぁぁぁぁーー！！！！
嫌ぁぁぁ――！！！！嫌ぁぁ！抜いてぇぇ抜いてよぉぉぉぉー！！！
あんっ…あっ、奥…まで、とど…くぅ…♪いやぁ…、私の、初めて、がぁ…こんな…こんなぁ………！
嫌、なのに…どうして、きもちいいのぉ♪あんっ…腰っ、腰が、勝手に、うごく…あ、ぁぁ…♪
（根本までずぶりと容易く入り込んでしまう。同時にブチンッと破瓜が破られ血が滴り落ちる。聞いた話では激痛を伴うらしいが）
（激痛どころか快感がこみ上げてくるではないか。そして根本までしっかり咥えこんだことで男の肉棒の熱さがダイレクトに伝わってくる）
（脈動するたびに快感がこみ上げ、そして腰は男を喜ばせようというのか。上下に揺差ぶり始める。そして膣もしっかりと締め上げて）
うあっ♪あっ♪ほ、ぉぉおお♪あ、あぁ…♪らめぇぇ…やめ、てぇぇ…やめてぇぇ…♪
あんっ、頭が、まっしろに、なるぅ…♪いやなのに、気持ちい事で、いっぱいになってくぅのぉぉ♪
（気づけば甘い声を漏らして喘ぎ始める。そして蟲はその身体を少しずつ着実に静香と同化させはじめていた…）
おほっ、いい眺めだ静香ちゃんの処女、貰っちゃった…
おまんこもぎゅうぎゅう締め付けてきていい具合だよお…
ひひひ、腰使いもすごいねえ、ぐりぐりねじ込んでくるよお
(乗っ取った雌の体を使って主人と交尾する、という寄生前の命令を覚えていたのか)
(挿入してからは自然と腰を使わせるべく静香を蟲が操作していて)
(時間をかけて増幅させた性感で脳を焼きながら)
ああ、静香ちゃんの処女マンコたまんないよお、
あんなにごっくんしてもらったのにもう出そうだ…
(静香が快楽を覚える度に、脳への浸食が進み、その機能をゆっくりと己のモノとしていく)
(男の手によって飼育された育て上げれた蟲には、主人の命令に愚直に従うことしかできないが)
(脳の機能を少しずつ浸食することによって知性を獲得し）
(同化しつつある静香の自我を少しずつ塗りつぶし、己を奴隷人形であると認識し始める)
(雌の体を使い、精を受け止め、主人を喜ばせるための奴隷人形であると)
おほっ、出るよ、今度は静香ちゃんの処女マンコにっ
僕のザーメンで中古マンコに変えちゃうよお、おほっ、いぐう！
(主人のせいを受け止めるべく、肉棒の射精のタイミングに合わせて、根元まで挿入したタイミングで停止させて)
(また、男もたまらず静香の膣内に射精してしまう)
(射精のタイミングに合わせて性感を高めるのも忘れない)
(絶頂の瞬間、イったときこそに脳を浸食するのにちょうどいいからだ)
あんっ♡あっ、あぁ♡はうっ♪い、嫌ぁぁ…♡
腰が、勝手にうごくぅぅ♡あっ、ぁぁ♡や、やめ、てぇぇ♡
（言葉とは真逆で甘い声をだし、喘ぎ声を上げ続ける静香。そこに突然どこからか声の様な物が聞こえ始める）
『私は奴隷人形。この人は私のご主人様。』
ふぇ……？な、に…今の、あんっぁぁぁ♡
『逆らってはダメ。私はご主人様を喜ばせる為の道具。人形。ペットなのだから』
あ、ぁ…♪、まさ…か……この、蟲が………？
そん、な…っ…ちが、ぅぅ♪私は、もがみ……しずかよ……♪
こんな、男の……あ゛ぅぅぅ！！！あっ、ぁ…
（声に逆らおうとすれば頭に鋭い痛みが走る。その後に強烈な多幸感に包まれてしまう）
（その間にも腰つきは激しくなり、いよいよ男が絶頂を迎えようとしていて）
（それに呼応するように自分もまた、絶頂しようとしていた。必死で堪えようとするがもうそれさえもかなわない）
嫌っ、嫌嫌嫌嫌ぁぁぁーー♪イキ、たくなぃぃぃ…♪あ、ぁぁ…♪
『嫌じゃない。貴方は奴隷人形。絶頂と共に完成するの…さぁ、イクのよ私…』
（背中に張り付いた蟲は完全に自身とリンクしていた。もう外す事は叶わないのだろう。）
（そしてついに男の性が膣内へと流れ込んでくる。それと同時に静香もまた根本まで咥えこんだ状態で絶頂してしまう）
ああああぁあぁぁ〜〜〜〜♡イクっ、イクゥゥゥ♡♡♡
熱い♡あつい、よぉぉ♪きもち、イィ…♡頭のなかが、真っ白…にぃ…♡いや、ぁ…♡
わた、しは……わたし、はぁ………♡
’（絶頂と同時静香の瞳から光が消え失せ、そしてアヘ顔を晒しながら天を仰ぐ様にして意識を手放してしまうのだった）
はあ、随分たっぷりだしちゃったなあ…静香ちゃん、物凄いイきっぷりだったねえ？
もう、出来上がっちゃったのかなあ…？
(最後の一滴まで膣内に出し切って、ぶるりと体を震わせる)
(先ほどの狂態から蟲の浸食がかなり深いところまで行ったのは想像に難くない)
(瞳から光が消えて、無様な表情のまま意識が落ちたらしい静香に話かける)
(完全に蟲による脳の浸食が終わったのであれば、彼女の脳を補助機関として使用しての、会話が可能なはずだ)
(蟲が記憶も人格も飲み込んで、奴隷人形としての人格を構築した)
(命じられるままに奉仕する、意思無き人形となった彼女と…)
味見程度だけど、静香ちゃんの体、とっても気持ちが良かったよお？
だから、次に目が覚めた時にどんななってるか、楽しみなんだよねえ…
おっと、そろそろ実が覚めるのかな？
(きちきちと静香の背に張り付いた蟲が呻き、鳴き声を上げる)
(静香との完全な同一化、奴隷人形への改造が終わった証)
(再起動したそれは、目の前の主人に、生まれかわった雌の体を気持ちよく使ってもらえるように)
(静香の脳から引き出した記憶と言葉で、挨拶するために動き始めて)
【すいません、遅くなりましたが、今日はここまででお願いします】
【次回以降はどうしますか？一応此方は土日はまわせますが…】
【いえ、こちらこそありがとうございました】
【こちらは土曜日は同じくらいの時間に可能だと思います】
【日曜はちょっとわかりません】
【本日もお相手くださり有難うございました。】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【また同じ時間に伝言の方でお待ちしていますね】
【スレをお返しします、お休みなさい】
うあ……♡あ、はぁ…♡
（絶頂し終え、全身をカクカクと震わせ白目を剥きながら呆ける静香だったが）
（時間が経つにつれて落ち着きを取り戻していく。しかし瞳は曇り、呆けた表情をしていて）
（背中に張り付いた蟲が奇異な声をあげる。完全に脳内を掌握したというサインを男に送る）
―私は…奴隷人形…ご主人様の…モノー
（イクと同時に真っ白になった頭の中にどんどん情報が流れ込んでくる）
（自分は男の奴隷人形。命じられるままに動く操り人形なのだと。そしてゆっくりと身体を起すと）
………う、ぁ…♪ごしゅ、じんさま………しずかの身体…いかが、でしたでしょうか……？
悦んでいただけたようで…何より、です…私は…静香は…ご主人様専用の…奴隷人形……
なんなりと、お申しつけ、ください…ませ♡
（虚ろな瞳で笑みをつくり、いつもファンに向けている笑顔を頬を赤らめて見せる）
（完全な奴隷人形として蟲に操られるままに自分の意志等関係なしにそう言葉を紡ぐ）
（蟲は四肢に至るまで身体と同化し、最早離れる事は叶わないだろう。）
【おまたせしました。本日もお願いします】
>>629
静香ちゃんの処女マンコ？もちろんとっても気持ちよかったよお？
でもこれぐらいじゃ全然足りないかなあ。
随分ザーメンで汚しちゃったけど折角のステージ衣装での生ハメセックスなんだから、もっともっと楽しまないと損だよねえ？
(ぴくり、と静香の膣内で男の肉棒が動く)
(最上静香を完全にモノにした、という興奮で肉棒が再び力を取り戻しつつあるようだ)
とりあえずチンポ抜いて、またおしゃぶりしてもらおっかなあ…？
今度はイヤイヤじゃなくて、愛情たっぷりこめて丁寧に、おチンポががちがちになるまでやるんだよお？
ああそうだ…うひひ、ちゃんと脳みそまで乗っ取れた？、
静香ちゃんの記憶はしっかり引き出せるように…いや『思い出せるように』なったか試してみようか。
なるべく静香ちゃんらしい喋り方で、実況しながらおフェラしてよ。
(とりあえず、と蟲がほぼ完全に同化し、静香の脳までも支配したことを確認すると)
(未だにくすぶっている欲望をぶつけることにしたようで)
(彼女の脳に残る記憶を活用しての奉仕を命じることにしたようだ)
【こちらこそよろしくおねがいしますね】
【人形化は完了しましたが、他に要望とかありますか？】
そうですね…♪全てはご主人様の為にある身体なので衣装がどうなろうとも楽しまなければ損だと思います。
（純白の衣装は男のザーメンにより黄ばんだ色へと変えられてしまっていた。匂いも鼻に付いて耐え難い匂いを放ち始めていて）
はい…♡ご主人様。んっ…ぁ♪
（膣からずるり…と肉棒を抜き終わればその場に膝をついて。）
（ガチガチに固まった肉棒を、純白で包まれたグローブで優しくつつみこみ扱きあげていく）
んっ♡じゅる、ちゅぅ…れろ、れる……
ぷぁ…♪はい、脳の９割をを掌握…んっ、致しました。では最上静香として接しますね…あっ…
（ビクンッと身体が動く。程なくすれば瞳に邪な光が宿り、目をぱちくりさせて）
あ……もうっ、ご主人様ったら、こんなにガチガチにおちんぽを固くしちゃって…。
全くだらしない。欲情するなとはいいませんけど、もう少し節度を持ってください。もうっ、今回だけですからね？
私は…ご主人様の奴隷人形…完璧なご奉仕をしてみせます。
（凛とした表情でしかし言っている事は完全に男の奴隷としてのソレ。文句をいいつつも手稲に肉棒に吸い付き）
（手は男の玉を転がし時折表情を伺いながら刺激を与えていく）
ちゅぱ、ちゅる…んんん…♪どう、ですか…？気持ちよくなって貰えてますか…？
（自らも欲情しながら、丁寧にご奉仕を進めていく）
【そうですね、MCが完了したので粗方満足はしていますので…】
>>631
うひひ…さっきの金切り声を挙げて、吐き気を堪えておしゃぶりしてる姿も良かったけど…
静香ちゃんそのもののきりっとした顔で、媚びながらおしゃぶりされるのも最高だねえ…
こうなると…この後どうするか迷っちゃうなあ
手元に置いてずっと飼ってあげるのもいいけど…
このままアイドルを続けさせて、ライブの度にいろんな衣装で生ハメセックスとかもいいかなあ…
(命令一つで虚ろな目の人形から、男を喜ばせる為だけに、かつての 最上静香をなぞりつつ痴態を晒す)
(その光景に、早くもガチガチに硬くなったモノが、ひくついて、鈴口から汁が滲む)
(べとべとに精液に塗れていたものが舐めとられていき、袋をやわやわと揉まれ、至上の悦楽をあじわいながら)
(これから 最上静香を使ってどう遊ぶか、考え始めていた)
あー…丁寧なお掃除フェラ、最っ高…さっきあんなにしてもらったのに、もう出ちゃうよお…
ちゃんとじっくり味わって飲んで、ご馳走様するんだよお…？
(静香の攻めに合わせて、とくに我慢することもなく、その口中に吐精する)
(何度も吐き出したことで、ようやく常人程度の濃度にまでおちた精液で、静香の口内を満たし)
(それでも肉棒は、最後まで固いまま…まだ、彼女を使うことを辞める気はないようだ)
【では、あと2.3レスくらいでで〆の方向にもっていったほうが良いでしょうか】
えろっ…♪ちゅっぅぅ♪ふぁい…♡ご主人様がご命令下されば、静香は…ちゅぅ♪んっ、
なんでも…致します……♪色んな衣装に着替えて生セックス…はぁ♡あっ、ぁ♪
考えただけで…ぞくぞく、しちゃう…んっ♪
（先走りを手稲に舐めとり尚も奉仕していく）
（蟲に脳内を逐次改造されていく。それこそ主の都合のいい様にグチュグチュと脳を弄られて）
（もう、アイドル最上静香としては戻る事は出来ないだろう。今いるのは静香の記憶を持っている哀れな人形。）
（男が命じられるままに身体を動かす奴隷…）
ふぁい……♡ご主人様…♪あついのぉ、んっ…私の中に、注いで…あっぁぁ♡
んぶぉぉぉぉ♪んっ、ぐちゅくちゅ……クチュ、こくん♡はぁ……おい、しぃ♪
さっきより粘度は落ちますけど、それでもご主人様の味を感じれて……ハァ、尿道にまたのこってる…
すぐにお掃除しますね…れる、ちゅううぅ♡
（三度にわたり吐き出されたザーメンを、悦んで飲み込みそして尿道の掃除を始める。）
（するとどうだろう。またしても肉棒が元気になりガチガチにかたくなってきて…）
ほおぉぉぉ♡まだ、まだ熱く……一体どこまで破廉恥なんですかご主人様…ぁ、ぁぁ♪
（瞳に♡マークが浮かんでいる様な視線でうっとり見つめ頬ずりをして）
【ですね。〆の方向でお願いします。】
うひひ、出しても出しても勃起しちゃうのは静香ちゃんがエロいのがいけないんだよお？
今日は金玉空になるまでつきあってもらうから、覚悟してよねえ？
次は正常位でべろちゅーしながら、ラブラブ中出しセックスしてみよっか？
さっき口に出したばっかだけど、なんかもうそんなの気にならなくなっちゃいそうだよ
(人形になり果てた、自らの肉棒に頬ずりする静香を相手に、ふたたび情欲が沸き上がってくるのを感じ)
(その肩に手をかけて、押し倒す)
たっぷりたっぷりお口もおまんこも…お尻の穴だって犯してあげるからねえ
もう君は僕のモノなんだからねえ、じいっくり飽きるまで使ってあげるよお？うひひひ…
(肉人形になり果てた相手に、一方的な感情を、欲望ぶつける)
(この人形遊びは、男が飽きるまで…静香が孕んでも、壊れても続くだろう)
【ではこちらのレスれで最後としますね】
【数回にわたりお相手ありがとうございました、楽しかったです】
そんな…あ、ぁ♪ご主人様が…ふぅ…♡逞しすぎるからです…♪
それに、私を…えっちに改造したのはご主人様ではないですか…♡
ああ、どうしてご主人様に逆らっていたんだろう私…本当にもうしわけありません…♡
（チンポに頬ずりしながら涙を零し謝罪の言葉を述べていく）
（完全にチンポ奴隷とかした静香には最早当然の行為とも言える事で）
（ギンギンに硬くなるまで奉仕をしつづけ、いよいよ正常位での性交が始まっていく）
はぁぃ…♡じっくりと、あんっ…♡私の中をご堪能してくださいませご主人様ぁ…♪
（こうして膣を再び貫かれ、男が飽きるまで延々を犯される静香）
（この後アイドルとしての活動をするも、程なくして妊娠が発覚し、この世界から姿を消す事となった…）
（そしてそれと共に静香は行方不明となり、人知れず男に飼われるのだった）
【此方もこれで〆とします。お付き合い下さり有難うございました。】
【加えて度々の遅延申し訳なかったです。また機会があればお願いします。】
【こちらこそお相手ありがとうざいました、機会があればまた】
【スレをお返しします、お休みなさい】
設定についてはどこまでこだわりがありますか？
例えば、姫が誘拐される前の世界線で、
王国の騎士として仕える杏奈に取り入って、
姫誘拐の手駒に仕立て上げる、というのはどうでしょう？
お返事遅れました。
設定としてそこまで深くはこだわりはありませんが、
ミキが攫われた原因をそれに当てはめて行うのは面白そうですね。
でしたら、魔物の襲撃があった町の生き残りを
アンナが保護して王国に戻るが、
その正体は魔物が人間に化けたもので、
アンナに仕掛けを施して自分に会いに来るよう仕向けて、
会う度に徐々に支配の度合いを強めて
最終的に操り人形へと変えてしまう、という感じで。
どうにも回線の調子が悪く返事が遅れてます。申し訳ないです…
流れの方は了解しました。その流れだと書き出しは此方からの方がよいでしょうか？
そうですね、書き出しはおまかせしてもよろしいでしょうか？
ただ、回線状態が悪いようなら日を改めてでも構いません。
こちらの設定的には少年の孤児か、
王国から町の守備兵として出向してきたアンナの元同僚を考えています。
他に決めておきたいこととかはありますか？
一先ず携帯からでなんとかします（汗
では書き出しの方は此方でおこないますね。
因みに孤児と同僚だとどちらの方がやり易いでしょうか？
此方としては戦災孤児の方がやり易いでしょうか。
あとアンナは基本オン状態で行こうかと思いますが宜しいでしょうか？
分かりました、それでは孤児でいきます。
性格についてはそれで大丈夫です。
（聖騎士であるアンナもこの日、魔王軍に襲われた街に訪れ、見事に魔物を撃退した）
（被害は甚大で、傷ついた人々の誘導を行ったり、生き残りが居ないか等々。若い身ながら奮闘していた）
（その中で戦災孤児と思しき一人の少年と出会うのだが、この出来事が後の災厄へとつながる事になるとは
この時のアンナは思っても居なかった）
君、大丈夫！？よく頑張ったね。恐い魔物はアンナ達がビビッと退治しておいたから！
…ごめんね。もう少し早く到着出来れば被害はもっと少なくて済んだのだけど……
（杏奈は自分と同じ位か、少し年下の少年に対し笑みを浮かべながら接して）
さて…ここはまだまだ危険だから、街の人が集まってる安全な場所に案内するね。
（そういうと少年の手を引き、仮設置した仮設住居へと案内していく）
【こんな具合でしょうか？】
うえぇぇぇぇぇぇん、うえぇぇぇぇぇぇん……
（壊れた家の前で大声で泣く少年）
（やって来たアンナの微笑みを見て、なんとか泣くのをこらえようとするが）
あのね、お姉ちゃん、パパとママが……
遊んでたらいきなり魔物が出てきて、
逃げながら家に戻ったら、そこで家が壊れて……
（ぐずりながら目の前に父と母がいるかもしれないと訴える）
（その後、アンナに引っ張られるように避難所へ連れて行かれる）
（アンナが自分のことを見ていないことを確認して、）
（自分の口から小さく黒いものをアンナに向けて吐き出す）
（それは、スライムの幼生体）
（幼生体はアンナの首筋に貼り付いて移動していき、）
（アンナが避難所に到着した頃には耳の穴の中に入っていった）
うん、もう大丈夫だから。あの建物の中にお母さんとお父さんが居るんだね？
解った。直ぐにお姉ちゃんたちが探索するから君はここに居て？
いいね、魔物は追い払ったけれどまだまだ外は危険がいっぱいだから決して外にでちゃだめだからね？
（一応の念を押し、少年に避難所にいる様に伝え、崩れた大き目の建物を見据える。そんな中だった）
………んっ、……気のせいかな……？
（首筋になにかが付着する様な感触を覚えたアンナは擦るがそこには既にそこにはなにもなく）
（その頃には耳穴からスルリ…とスライムが入り込んでいたがそれに気づく事はなかった。そしてそのまま探索を行うが少年の両親は発見できなかった）
…ごめんね。君のご両親…まだ見つかってないんだ。
寂しいよね、大丈夫。おねーちゃんが君のそばにいるから！
それにお母さんもお父さんも大丈夫だから！！
（その日の夜、アンナは避難施設の一角、少年に割り当てられた部屋に来ていた。落ち込んでいるだろうと思い訪れたのだ）
（まだ仕事中なので騎士の正装ではあるが、基本私服に近い姿だ。暫くすれば出ていく積りではあるが今は少しでも少年の不安を払拭しようと思っていて）
（自分の部屋を訪れたアンナから現状を聞かされる）
パパ……ママ……
（しばし茫然としたような表情を浮かべる）
（しかし、アンナから「君のそばにいるから」と言われたことに反応し）
お姉ちゃん……そばにいてくれる？
寂しいの……眠れないの……一緒に寝て欲しい……
（その言葉に、アンナの耳の中にいるスライムが反応する）
（幼生体であるが故に侵入速度はきわめて遅いが）
（それでも、母体の命令を増幅してアンナに伝えることはできる）
（母体の言葉に合わせて「そばにいて欲しい、一緒に寝て欲しい」という強い感情を）
（アンナの脳に響かせる）
うん？お姉ちゃんまだお仕事おわってないから……っ！
（言い終わる前に突如ピクンと反応するアンナ。）
（なぜか少年のそばにいてあげないといけない、一緒に寝ないといけないという感情がこみ上げてくる）
（仕事があるし、同じ場所にとどまる事は出来ないと言い聞かせるがどうしても少年が心配になってしまって）
あ、ぅ………わ、わかった…。少し他の人に伝えてくるから、待ってて。
大丈夫、直ぐに戻ってくるから！！
（急ぎその場を後にし、部下に引き継ぎをおこなった後に改めてこの部屋にやってくるアンナは寝間着姿で）
おまたせ。それじゃ今日はずっと傍にいるから。お姉ちゃんと一緒にお休みしようか？
（ベッドに入り、隣に来るように手招きをして）
（一旦部屋を出た後、寝間着姿でやって来たアンナを見て顔をほころばせる）
……ありがとう、お姉ちゃん！
（手招きに誘われるようにしてベッドに入り、そのままアンナに抱きつく）
お姉ちゃん……暖かい……
（アンナの胸に顔をすり寄せ、そのまま寝息を立てはじめる）
（眠っている間に微弱な魔力をアンナに……アンナの中にいる幼生体に送る）
（魔力を受けた幼生体は、少しずつアンナの肉を消化しながら）
（スライムの肉体に置き換えていく）
（慎重に……「アンナ」という存在を保ちながら、）
（意のままに動く操り人形へと変え始めていく）
（少年の両親が見つからなければ、自分が引き取る）
（そうアンナに刷り込んでいく）
【申し訳ありません、本日はここで締めさせていただきます】
【次回はいかがしましょうか？】
【私はだいたい２０時以降なら対応可能です】
【よければ明日21時でお願いしたく思います。】
ふふふ……お姉ちゃんに頼ってくれていいからね？
ちゃんとキミの傍にいるからね。
（悦びベッドの隣に入る少年の頭をﾎﾟﾌﾎﾟﾌと撫で、その日はゆっくりと眠る事に）
んっ、ぁ…………ふっ、ぅ……んんっ…ううっ
（その日、ベッドの中でアンナはうなり続けた。アンナの気づかないうちにスライムの支配が進んでいく）
（細胞の一つ一つが作り替えられていく。しかし気づく事は出来ず時間だけが過ぎていくのだった）
ただいま〜…ふう。今日も復興作業疲れた…
（それから数日が過ぎ、アンナは自分の気づかない間に少年のいるこの部屋に入り浸る様になっていた）
（周囲にも少年は両親が行方不明で身寄りがないのだという事実は伝わっており、その世話役をアンナがしているという事になっていて）
一応粗方捜索は終わったんだけど…ごめんね、まだ見つからなくて…。
でも必ず見つけてあげるから、それまではアンナを本当のお姉ちゃんと思ってくれていいからね。
ううん、お姉ちゃんが頑張っているのは僕も分かってるから。
（数日経って、落ち着きを取りもどしたのか、）
（アンナに対しては最初の頃に比べて明るく接するようになっていた）
（ただ、あの日以来避難所の外には出ていなかった）
うん、僕お姉ちゃんいなかったけど、
本当のお姉ちゃんだと思って思いっきり甘える！
（そしてアンナの胸の中に顔を埋める）
（そうやって甘えるふりをしながら、少しずつアンナに刷り込んでいく）
（王都に帰ることになっても、この子と離れたくない）
（身寄りが無い少年を引き取って王都に連れて帰りたい）
（叶うことなら、王都で一緒に暮らして、この子を育てたい……）
（アンナが「自分でそう思う」よう仕向けていく）
ねえお姉ちゃん、僕お姉ちゃんと離れたくない……
この町で一人になるより、お姉ちゃんと一緒に行きたい。
う〜ん…王都での生活を、かぁ…少し難しいかなぁ…。
けれども君のご両親もこれだけ探して見つからないなら、もう……
（街の復興が始まり、ある程度以上に捜索は続けられ、そして今日打ち切られた）
（アンナは必死に懇願し、彼の両親を昼夜問わず探したのだが見つける事はできなかった。）
（だとすればこの子は孤児となる。この子を一人にする？「今のアンナ」には考えれない選択肢だった）
…うん。決めた。アンナが君の本当のお姉ちゃんになるよ！
少し難しいかもしれないけど絶対、ぜーーーったい！一緒に住めるように姫様とチハヤに頼んでみるから！
任せて！お姉ちゃんは国でも有名人なんだから！
（少し息まき、頭を埋める少年を撫でながら安心させようとして。そしてこの日以降、アンナは献身的に王都に彼が住めるようにと懇願し）
（特例でアンナの住居に一緒に住まう事になったのだった…）
じゃじゃ〜ん！ここがアンナのお部屋ですっ！今日から君にもここで住んで貰います！
王城に住むのだから、少しお勉強とかしてもらうかもだけど…基本的にお姉ちゃんに頼ってくれていいからね！
（そして更に数日が経過し、アンナは少年を王城内の自室へと案内した。）
（アンナの個室は一人で扱うには十分すぎる程に広く、二人分のベッドに豪勢な調度品が飾られていて）
（平民である彼が見ればさぞ驚くだろうな〜と苦笑しつつ、これから二人暮らしとなる部屋を整理していく）
（さらには王都にまで連れて行ってくれるとも言ってくれた）
（その誘いを二つ返事でＯＫして、アンナと一緒に王都に向かう）
（王都のそれなりにいいところに住んでいるのだろうという考えは、）
（アンナが王城の中にまで自分を連れてきたことで、いい意味で裏切られる）
はあぁぁぁ……
（王城に入ってからというもの、その圧倒的なたたずまいに）
（感嘆の声を上げることしかできない）
（まさかアンナがここまでの重要人物だとは思っておらず、）
（懐に入り込みすぎたことで、逆に危機感を抱くほどだったが）
（同時にこれは千載一遇のチャンス、アンナを確実にモノにすると心に誓う）
お姉ちゃん、こんなところに住んでたの？
（アンナの部屋に入ったことでやっと落ち着いたのか、）
（王宮での暮らしについていろいろと質問していく）
ところで、お勉強とかって、ここにお姉ちゃん以外の人も来るの？
僕、ここの人たちと上手くやっていけるか……
だって、僕の町とは何もかも違いすぎて……
（上目遣いで心配そうなまなざしをアンナに向ける）
ふふんっ♪驚いたでしょー？お姉ちゃんは、実は姫様つきの近衛騎士なんだ〜♪
同僚のチハヤと一緒なんだけどね。今度紹介してあげるね♪
（ビシッとピースサインで凄い得意げ。実際場内を歩いていると頭を下げられる事もしばしば）
（おっかなびっくりついてくる少年の手をしっかりと握って自室内へと案内したのだった）
う〜ん。流石に最初からは厳しいだろうから、お姉ちゃんのお仕事が終わった後でならマンツーマンで勉強は教えて上げれるかな。
一応王立の学校とかもあるのだけど…君は一応身分が平民だしねぇ…アンナの紹介であってもなにされるかわからないし…
ここの人達は皆優しい人だから絶対に力になってくれるよ！万が一何か言われたらお姉ちゃんがビシッっていってあげるから（＞ｗ＜）
（心配そうに上目遣いで見つめる少年に対し、心配しなくていいよ〜と頭を撫でて）
さて、とりあえず今日の所は時間あるしなにしようか？場内の案内でもしてあげようか？？
（どうした物かと思案するアンナ）
お姉ちゃんってスゴイ人だったんだ。
お姉ちゃんになって欲しいって言ったけど、大丈夫？
実は負担とかになってない？
（心配するなと言われても、心配の種は尽きない）
（それでも、頭を撫でられると少し安心する）
ありがとう、お姉ちゃん。
僕、お姉ちゃんの弟にふさわしくなるよう頑張る。
（そして、城内の案内をしてくれるというアンナの提案に）
（嬉しそうに頷いて）
うん、お姉ちゃん連れてって！
（そうやって広い城内を回っていくと、）
（アンナの部屋に戻ってきた頃には日も暮れていて）
お姉ちゃん、凄く疲れたね……
ねえ、疲れを癒すために、一緒にお風呂入ろう？
（今までよりも強い魔力をアンナにぶつけ、）
（幼生体を活性化させる）
負担になんか全然なってないよ！そんな事気にする必要はないから！
だから安心してここで生活していいんだよ…
（彼の両親を探してあげれなかった。それが負い目になっているのは事実だ）
（でもそれ以上に今は彼に対しつくしてあげたいと思ってしまう）
うん、この先お姉ちゃんを助けてくれる様になってくれるとうれしいな♪
それじゃ王城を案内するね。あ、途中で姫様達に合うかもしれないから、その時はちゃんと挨拶をする様にね！
（そういって弟となった少年を連れ、場内を案内していく。騎士団の訓練所。厨房、はたまた謁見の間等々。）
（道中でチハヤやツムギ、ミキの二人の姫に遭遇し、彼を紹介してはちゃんと存在を認識させて）
（一通りの案内が終わる頃には夕暮れになり、自室に戻ってくる。室内には専用の浴室も備え付けられていて）
え、お風呂……あっ…………うん。いいよ。一緒に入ろうか。
（お風呂に入ろうと言われた瞬間、禍々しい魔力の波長を微かに感じ取ったアンナだったが、直ぐに気のせいだと思い直す。瞳もどこか虚ろになりはじめ）
（スライムの浸食が十分に進んでいるのを伺えるだろう）
（彼の提案を受け入れ、そのまま浴室へと赴き、そこでゆっくりと私服を脱ぎ捨てていく…）
やったあ！
（そう言って自分も服を脱ぎ捨てると、）
（アンナと一緒に浴室に入る）
ねえ、まずはお互いに体の洗いっこしよう？
まずは僕からね！
（アンナに腰掛けに座るよう促し、その背中にお湯をかけ、）
（スポンジに石けんを付けて背中を擦りはじめる）
んしょ……んしょ……
（やがてスポンジは背中以外のところにも進んでいき）
（ふにゅっとアンナの胸に触ってしまう）
あ、ごめんお姉ちゃん。
（そんなことを言いながら、大体のところを洗い終え、）
ふう……それじゃあ次はお姉ちゃんの番。
まずはここを洗って欲しいなあ。
（そう言って指さしたのは、自分の股間）
（そこには小さなおちんちんがぴょこんと立っていた）
【ごめんなさい、時間がなくなってきました】
【今日はこの辺で止めたいと思います】
【また次回の予定をお聞かせください】
【とりあえず火曜日21時頃ここに顔を出してみます】
【それでは失礼します】
【火曜日は少し都合がわるいので、水曜日以降21時でおねがいします】
【分かりました、それでは改めて水曜21時に】
よろしくお願いします。
（そういうとアンナは腰かけに座る。程よい熱さのお湯が背中にかけられると仕事の疲れが取れる様で）
（その後少し力は弱いが献身的に背中を洗い流してくれる【弟】に気をよくしてほっこりしてると）
…ひゃんっ！？んっ、もう…前は大丈夫だから、ね？
（胸にふにゅんっと手が触れる感覚があり、たまらず悲鳴をあげてしまう。）
（これが不埒な行為だったなら激高したかもしれないが、なにせ相手は弟で、しかも背中をながしてくれている最中なのだ。）
（怒る等出来るはずもない。暫く堪能した後、再度お湯を流され一洗いが終わる。）
…うん、いいよ。それじゃ今度はお姉ちゃんの番ね。ここに座って？
（【弟】を腰かけに座らせ、スポンジを泡立て、慣れない手つきながら、小さな肉棒に触れ、ゆっくりと洗い始める）
んっ、しょ…んっ……わっ、硬くなってきた…♪かわいいなぁ…。
えっと、どうかな…？おねえちゃんその、こんな所洗うの初めてだから少しわからなくて…
（そういいつつも一所懸命に洗っていく。アンナは気づかなかったが、熱気に中てられたのか、頭がポーっとし始め）
（表情も少し虚ろになりはじめていて…）
【おまたせしました。本日もお願いします】
（アンナがおちんちんを洗ってくれるところを）
（ずっと眺めているうちに、）
（アンナの表情がすこし熱に浮かされたようになっていることに気付く）
（これならば、とさらに踏み込んだ「命令」を与えてみる）
ねえお姉ちゃん、僕のおちんちんをお姉ちゃんのお口で舐めてよ。
ほら、鼻を近づけたらとっても美味しそうな匂いがするでしょ？
それで、お口に目一杯頬張って舐めたら、
病み付きになるぐらい美味しいって、僕のお母さんが言ってたんだ。
だから、お姉ちゃんにも味わって欲しいんだ。
（あまりにも突拍子もない言葉に呆けていたアンナは正気を取り戻すが）
（妙に頭の中にこびりつく様な言葉に再び表情がトロンとしはじめて）
お母さんが言ってたって……もうっ、何ヘンな事を教えてるのかなぁ…。
でも……スンッ、スンッ、んっ……美味しそうな…匂い……する…。
お口、いっぱい……頬張る…なめ、る……
（導かれる様に頭を、弟の腰付近に近づけ、肉棒を前にしてしまう）
（ゆっくりと唇が開き始め、舌を伸ばし、ついに）
れろっ…………ちゅ、………ちゅぷ……
（唇で触れ、舌先を伸ばし、そしてゆっくりと咥えこんでいってしまう）
（順調に育っていることを確信する）
ふふ、僕のおちんちんを舐めちゃったんだ。
ほら、僕のおちんちんを味わって。
僕のおちんちんはお姉ちゃんが今まで食べてきた、
どんな食べ物よりも、飲み物よりも美味しい。
だから自然によだれが出てしまう。
そのよだれをおちんちんにまぶして舐めれば、
もっともっと美味しくなるよ。
これでお姉ちゃんは僕のおちんちんに病み付きになる。
もうお姉ちゃんは僕のおちんちんを舐めることに夢中になる。
（アンナが舐め続けているうちに、大きくなっていく）
ああ、お姉ちゃん。
僕のおちんちんから何か出てくるよ。
お姉ちゃん、おちんちんから出てくるものを口で受け止めて！
（アンナの中に精液……正確には精液のような色をしたスライムが吐き出される）
お、お姉ちゃん、出てきたものを味わいながら飲み込んで。
そうしたらお姉ちゃんはとびっきり幸せになれるよ。
これがお姉ちゃんの、世界で一番の好物になるんだ！
おちんちん……おとーとくんの……どんな食べ物より……
涎が……たれ、ちゃぅ………
（頭の中にどんどん言葉が染み込んでくる。これまでの弟の言動が嘘の様な、卑猥な言葉の数々。）
（それらが自然と頭の中に入り込んできて、それが真実になっていく）
（オチンチンは美味しい。よだれが零れ落ちてしまう。）
んじゅる………ちゅぶぅ、ちゅく…れろぉ…♪
は、ぁ……♪あ、おい、しぃ……♡
（メスの表情になり、よだれを零しながらおちんぽをしゃぶってしまうアンナ）
（気づかぬうちに、小さかった肉棒が信じられない位に大きくなっているが今のアンナにとっては些末事でしかなく）
んんんんんっ！んぶぅ……♡ぁ、ぁ゛ぁ…♡
んくっ……くちゃぁ…にちゃぁ……んっ、ぁ………ごくん♡
うっ、ぁ……………ふぁぁぁぁ〜〜〜♡
（言われるままに口内にたっぷりと吐き出された白濁を口内にため込み、ゆすぎ、飲み込んでいく）
（ごくっ、ごくっ…と喉をならし、精液スライムを体内へと摂取していく）
（すると呆けた表情から、更に瞳から光が消え、表情も無表情になり、身体も脱力しはじめて）
（アンナの状態がさらに変化する）
（過去の経験から、目の前にいる人間がどのような状態にあるかを理解する）
ふふ、まさか今の段階でここまで来るとは思わなかったな。
お姉ちゃん……ううん、今の君は僕の可愛いお人形さん。
目覚めるんだ、マイドール。
まず、現在の君の状態を報告するんだ。
母体……アンナをどこまで把握できているのか、
すべてを把握するのに後どれぐらいかかるか。
報告が終わったら、膝を付いて僕の足にキスをするんだ。
（マイドールと冷たい言葉で言われピクリと反応する）
今は……貴方様の……ご命令……従う…。
アンナ…は、おにんぎょう………ご主人様……の、モノ……。
ご命令どおりに、……うご、くのが……アンナの…やくめ…。
はい………今は、まだ……アンナのこと……6割程……
全てを把握するのに……あと、一日…かかり、ます……。
（ぎこちない動きながら、膝をついて、ゆっくりとキスをしていく。）
（６割という通りに、時折拒絶反応を見せるアンナ。）
さっき飲み込んだのが効いているのかな？
まあいいや。とりあえず君は「アンナ」を可能な限り保ちながら、
僕のモノになるんだ。
時間がかかってもいいから、間違っても壊したりしたらダメだよ。
それから、これから他の近衛……特にチハヤと、
姫様２人のことをつぶさに観察して、僕に逐一報告してね。
それは「アンナ」にとってもごく当たり前のことで
何の疑問も抱かない。
そうそう、あとは僕と一緒に寝る時は裸でいるのが当たり前。
僕が裸になって寝ることも当たり前のことだよ。
それじゃあ、改めて僕のおちんちんを洗ってね。
まずはおちんちんにこびりついた白いモノを舐めとって、
奇麗になったら、石けんで洗っていこう。
そうしたら「アンナ」を目覚めさせてもいいよ。
「アンナ」は僕のおちんちんを洗っていた。
それで奇麗になったから自然に洗うのをやめて、
お風呂に入ろう。
（そのあと、２人で風呂に入り、そのまま部屋でくつろぎ、）
（揃ってベッドで眠る）
【人形化するペースはどうでしょうか？】
【本日ここで凍結挟みたいのですがよいですか？】
【もう少しじらすか、一気に人形にした上でアンナから連鎖堕ちさせるか】
【楽しく悩んでいる感じです】
【中断は了解しました。次のご予定をお聞かせください】
【本日はお疲れ様でした】
直前なのですが、本日のロールを明日に延期させてください。
今現在手が離せない状況の為となります。申し訳ございません。
望月杏奈 ◆4MYLxinm2I様
明日8日ですが、夜間にロールすることができません。
昼間ならロール可能ですが、遅くとも18時までには終わらせたいです。
昼間が無理でしたら10日以降になります。
余裕ができましたらご連絡いただければ幸いです。
了解しました。では10日の２１時以降に延期とさせてくださいませ。
【明日は休みなので、それ以前でも構いませんが】
はい……先ほど頂いた精液のお陰で進行致しました…。
畏まりました…私は、「アンナ」を極力保ったまま、貴方様のモノになります…
はい………チハヤと姫様二人に関しては、逐次ご報告……致します。
う、ぁ……ぁ……チハ……ヤ、姫………サマ…
（命令に従順かと思えば反応するような仕草を見せる。どうやら「アンナ」は事態の深刻さに気付き）
（抗おうとしている様だが身体はピクリとも動かない）
はい……貴方と寝る際は、裸でいるのが…当たり前…
貴方が裸になって寝る事も………
畏まり、ました……あむぅ♪…じゅる、ちゅぅぅ……ううっ
（命令されると精液スライムを舐めとり掃除していくアンナ）
（綺麗になった所を石鹸で丁寧に洗い取った所で、アンナに瞳の光が戻る）
……うん、綺麗になったね☆それじゃお姉ちゃんと一緒にお風呂にはいろっか。
ちゃんと湯舟に浸かって数を数えるんだよ？？
（そこにはいつものアンナの姿が。しかし浸食は確実に進んでおり、寄生体が言った通りに一両日中にも
完全に支配下に置かれるだろう。）
（その後は命令通りに湯舟からあがり、ベッドの中に二人裸で入って寝息を立て始めて…）
【お待たせしました。この先は如何しましょうか。連鎖落ちが面白そうではありますが…】
（思った以上に支配が進んでいることを確認した少年は）
（いつまでも「アンナ」と寄生体を不安定な状態で置いておけないと判断）
（寄生体がほぼ支配を完了させたことを確認して、）
（最後の仕上げに取りかかることにした）
（その日の夜、眠りにつこうと裸になったアンナを呼び止める）
お姉ちゃん、ちょっと待って。
今日はお休みの前にしておきたいことがあるんだ。
というわけで、目覚めてよ、僕の可愛いお人形さん。
（寄生体が出てきたことを確認し）
それじゃあ、これから「アンナ」を僕のモノにする。
本当ならお前に「アンナ」をしっかり学習させた上で、
「アンナ」を消すつもりだったんだけど、
これだけ侵入が進んで二重人格化してしまうと、
学び終える前にほころびが出てしまう恐れがあるからな。
今回はお前に「アンナ」を取り込んでもらおうと思う。
僕も可能な限り補助するが、
「アンナ」が抵抗する可能性は十分にあるからな。
気を引き締めて、「アンナ」を押さえ込んで取り込むんだ。
まず準備として、僕のおちんちんを立たせるんだ。
【もちろんこちらは連鎖堕ち歓迎です。】
【近衛団をまるごと取り込んで、可能であればみんな僕の部下として】
【魔王軍の尖兵化するというのはどうでしょう？】
（最近妙に身体が気だるい。時折記憶にさえない事をしでかしている時もあった）
（チハヤも心配そうに此方を見ているが、笑顔で対応して。そんな日の夜だ）
（この日も弟と一緒に「いつもの様にベッドで裸になって就寝」しようとした時だった）
うん？どうしたの…明日も早いから今日もそろそろ寝なさい…
ー目覚めてよ、僕の可愛いお人形さん。ー
うっ、ぁ………はい。ご主人様…
（アンナの瞳から光が消え、寄生体が姿を現す。すっかりと身体に馴染んだ様子で笑顔さえみせて）
畏まりました……では、今日この時を持って「アンナ」の取り込みを開始します…
抵抗…はい。今なお抵抗をしていますが最早時間の問題かと思います。
しかしながら聖騎士である「アンナ」の事。ご主人様の言う通りに気を引き締めて行動します…
（そう呟き、身体を密着させ肉棒に手を添えて扱きはじめた時だ）
…っ！？う、ぁ…………ぁ、す、好きに………さ、せ…………な、あ、あうぅぅ……
無駄な、抵抗を……もう、貴方の身体は、私のモノ………
（奉仕の手が微かに止まり、アンナが表層に現れる。それでも奉仕の手は止まらないが表情は苦しそうにしていて）
【わかりました。ではアンナの後、此方がチハヤになる流れが自然でしょうか。】
できればお姉ちゃんには気持ちいいまま消えて欲しかったけど、仕方ない。
恨みなら僕にぶつけてもらってもいいよ。
その代わり、お姉ちゃん……「アンナ」は僕たちがちゃんと使ってあげるからさ。
手だけじゃ無くてお口も使ってね。
ああ、もちろん今回は射精はさせないように。
そうだなあ、並行しておまんこの準備もしてもらおうか。
しっかり愛液を出させて、指でもみほぐすんだよ。
（しばらく「アンナ」の奉仕を堪能する）
それじゃあ、本番いってみようか。
お姉ちゃん、ベッドの上に寝てよ。
（アンナがベッドの上で寝るのを確認して、その上に乗る）
【そうですね、チハヤをメインにしつつ、アンナは適宜こちらも使う感じですかね？】
あ、あたり、まえ……だよ………！よくも、アンナの身体を…あ゛ぅ゛！！
―まったく、手間どらせないで…貴方は大人しく私に身体を明け渡せばいいの…！―
（最早二重人格の状態となり、抗うアンナだが…）
ーはい…ご主人様…♪あんむ…♪ちゅぱ、ちゅ…ん゛？！ー
き、汚いもの……なめ、させない……で……ううっ、！！あ、頭が……われ、る…
―じゅる、ちゅぷ…ご主人様の命令は絶対…大人しく飲まれなさいアンナ。そして私がアンナになるの！―
ふぁ、ちゅぱ…い、嫌ぁ……！チハヤ……た、たすけ、てぇぇ…アンナが、アンナでなく、なってく……
（抵抗する意志が弱まり、自慰をしながら肉棒を口で奉仕しはじめてしまう。最初はぎこちなく、次第にスムーズになっていく）
（程なくしてカチカチに硬くなったをの確認すれば命令通りにベッドの上で大の字に寝転がってしまって）
あ、ぁ…………………
―さあ、ご主人様…ご準備の方、出来ていますので……―
【可能であれば使ってもらえればと思います。】
うんうん、しっかり準備はできているようだね。
それじゃあ行くよ。
（そう言って、おちんちんをアンナのおまんこにあてがい、）
（一気に突き入れていく）
お、流石に体がまだ未成熟なせいか、
狭い感じがおちんちんに伝わってくるよ。
まあ、そっちは支配が完了してしまえば
僕を適度に気持ちよくさせてくれるよう変えればいいから、
何も問題は無いけどね。
このきつい感覚は今だけしか味わえないから、
じっくり堪能しないと。
（ゆっくりと腰を動かしていくと、）
（アンナの膣壁がえぐり取られるかのようにこすれていく）
（次第にリズムよく動いていくと、おちんちんが大きくなっていく）
どう、お姉ちゃん！
気持ちよくなってきたでしょ！
（寄生体から「アンナ」に快感の信号をどんどん送り込ませる）
【時間がなくなってきたので、今日はこのあたりで】
【もしメッセージを見られましたら、次回予定の希望を書いてください】
【次回早くて木曜日でお願いします。】
【分かりました、木曜日に顔を出します】
ひぅ！？あ゛ぁぁぁぁ゛♪♪
（ずぶり…と深々と膣にチンポが収まっていく）
（程なくしてパンパン！と乾いた音を立てて挿入が始まり、その度に全身が快感で包み込まれていく）
ふぁ♪き、気持ちよくなんてない！んぁぁ♪アンナは、こんな事で屈したりなんか…おほぉ？！
―はぁ、はぁ、はぁ♡ご主人様、イイッ、気持ちいい、のぉぉ♪もっと、もっとぉぉ♪
（寄生体がどんどん表層に出てくる。腰を打ち付けられる度にアンナは意識が混濁し、寄生体へと自我が取り込まれていくのを感じ取って）
き、気持ちよくなんて、ないんだからぁぁ♡か、勝手な事を…いわな…いでよぉ…♡
んほぉぉ♪か、身体が、反応してぇ…うぁ、は、はぅ♡
（どんどん意識が薄れ、寄生体との同化が刻々と完了へと近づいていく…）
あ、ぁぁ…♪だしてぇ…♡アンナの、なかに、出してください、ごしゅじん、さまぁぁ♡
【あ、あれ……トリップが変わってる…これでどうでしょうか？
あはは、まるで追い詰められて
「辱めを受けるぐらいなら殺せ！」と叫ぶ女騎士みたいだね。
……あっと、お姉ちゃんは騎士だったね。
（腰の動きがどんどんと速くなる）
いいよ、そろそろお姉ちゃんの中に注ぎ込むよ！
僕の精液が注ぎ込まれたら、お姉ちゃんの心はドロドロに溶けちゃうんだ。
そして、僕の可愛いお人形と混ざり合い、
僕の可愛いお人形「アンナ」として生まれ変わるんだ。
生まれ変わった「アンナ」は、最初に見た存在を自分の主と認識するんだ。
姫への忠誠も、騎士としての誇りも、
僕に服従する悦びへと変わるんだ！
それじゃあ、おやすみなさい、お姉ちゃん。
そしておめでとう、僕の可愛いお人形「アンナ」。
（精液がアンナの中に注ぎ込まれる）
うぁ♡ぁ、ぁぁぁぁ♪くるっ、くるうぅぅ♪アンナの中に、ご主人様のがぁ…ぁ、ぁ
い、嫌ぁぁ………♡出さないでぇぇぇあ、ぁぁぁぁぁ♡♡
（膣の中で肉棒がどんどん大きくなっていくのが感じ取れる。射精が近いのだろう）
（そしてその時は訪れる。マグマの様に熱い精液が、アンナの中でどぶぅ！と勢いよく吐き出されたのだ）
（それと同時に、アンナのの自我が、心がドロドロに溶け始める。まず記憶が完全に溶けてしまった）
う、ぁ…………ぁ？
（次いで感情も溶けて消えていく。そこに「何か」が流れこみ、「アンナ」と一つに溶けて混ざり合っていく）
（グチュグチュとアンナの感情が弄られそして空っぽになっていく。呆けた表情をするアンナだったが、少年を発見した瞬間）
（【ご主人様】という強烈な単語が空っぽの頭の中へと書き加えられていく。次に自分はご主人様の人形であるという事も…）
ご主人様……アンナは……ご主人様のお人形…。
（瞳から完全に光が消失し、そう呟くアンナ。そこには聖騎士アンナの記憶は一切なく。ただ命じられたままに動く奴隷人形としてのアンナがいて）
【この後の展開ですが如何しますか？】
そうだよ、アンナは僕の可愛いお人形。
僕の命令に従い、僕の役に立つため生きる存在。
（アンナの頭を撫でる）
じゃあ、早速命令だよ。
僕のおちんちんを奇麗にしてね。
そうそう、ちゃんと演技ができるか確認したいから、
お人形としてのアンナじゃなくて、
この国の近衛騎士として働いていたアンナとして、
僕にご奉仕するんだ。
（しばらくアンナの奉仕を楽しむ）
さて、アンナを僕のお人形にしたのは、
ここのお姫様を魔王様のところへ連れて行くためなんだ。
というわけで、アンナにはお姫様を連れ出す機会を探ってもらいながら、
できれば近衛の兵たちをアンナのように僕のお人形にしたいんだ。
何かの理由を付けてここに連れてくれば、
アンナと同じように人形の素を寄生させてあげる。
嬉しいだろう、みんなアンナと同じお人形さんになるんだ。
【このまま続けるのであれば、つぎは先日話に上がったチハヤの洗脳ですかね】
【大丈夫ですよ】
【次の予定ですが、今度の土日は多分ロールするだけの体力がないので】
【明日か月曜以降となります】
【本日もお付き合い下さりありがとうございました。】
【ともかく、望月杏奈 ◆4MYLxinm2I様をお待ちします】
例えば明日でも大丈夫でしょうか。度々御免なさい。
【とりあえず明日の21時でどうですか？】
【次は場面少し転換しますね】
はい……ご主人様のおちんちんを綺麗に致します…。
（虚ろな表情でぴちゃぴちゃと丁寧に舐め上げていくが、近衛騎士のアンナとして奉仕しろと命じられれば）
（瞳に光が灯り、顔を火照らせ上目遣いでご奉仕していく）
んちゅ、ちゅ……♪もうっ、弟君のおちんぽ…凄く硬くて熱い…。
それに濃いのが…あむぅ…♪ちゅ、とてもおいしいね♡お姉ちゃんのお口にいーっぱいだしてね…
（頬ずりをしながら舌先でなめあげ丁寧に綺麗にしていくアンナ。）
（暫く奉仕を続け、堪能したのか離されれば恐ろしい話を持ち出される）
（曰く姫を魔王に捧げ、しかも近衛騎士全員は魔王の僕にする。その為にアンナに協力をしろという物だ）
（本来のアンナなら当然抵抗しただろう。しかし今のアンナは最早操り人形にすぎないのだ。命令されれば喜んで引き受けてしまう）
うん…♡わかったよ♪姫様二人を魔王様に捧げるんだね…
アンナはそのお手伝いをする為に、他の皆も…そうだね、チハヤ辺りからじっくり仲間にしていかないといけない…ふふ、難易度MAXだね♪
でもやりがいがありそう…全てはご主人様と魔王様の為に…
（虚ろな笑顔でそう言いながら、この日の夜は更けていく…）
……ふう。この辺りの魔物は中々に手ごわい。やっぱり魔王の影響力が強くなってるのかしら…
アンナの方は大丈夫かしら。私と同じかそれ以上に強い彼女の事だからきっと大丈夫だと思うけれど…油断する所があるから心配だわ…
（アンナが魔物の手に堕ちて数日。チハヤはアンナと共に魔物討伐の任務についていた。）
（王国から少し離れた廃墟で強力な魔物が多数目撃されたという。現場に急行し、二人でどんどん殲滅していくが数が多く、疲弊して）
（チハヤは物陰に身を隠し、少し一息ついていた…）
【こんな具合でどうでしょうか。次レス以降名前も変えますね。】
【アンナは一時其方で動かして貰えればとも思います】
【分かりました、ではしばらくお預かりします】
【以下のような感じでどうでしょうか？】
（主の命令に従い、しばらく近衛騎士を演じ続けることになったアンナ）
（ある日、王国から魔物討伐の命を受け、チハヤとともに廃墟に赴く）
（アンナは主より、これがチハヤを陥れるための罠であると聞かされており）
（出立の日に、チハヤを堕とすための切り札を持たされていた）
（すでに魔物の下僕となっているとは言え、）
（あからさまにダメージが少ないようではチハヤに疑われかねないので）
（アンナにも魔物にも「本気で」戦うよう指示が出されている）
（全力で戦い、疲弊しながらも群れを一つ殲滅）
（離れてしまったチハヤを捜していると、物陰に隠れているところを見つける）
チハヤ、大丈夫！？
こっちはなんとか群れの一つを撃退できたけど、そっちはどう？
（そして、千早が休んでいる物陰に潜り込む）
アンナ…！ええ、私の方は大丈夫。貴方は…ふふ、流石ね。
（見た感じ殆ど無傷と言った感じのアンナを見て一安心するチハヤ）
此方も群れを一つ潰したのだけれど…。きっとボスが要る筈。
それを見つけて倒さない事にはキリがないわ…攻めて群れのボスがいる場所が突き止めれればよいのだけれど…
（一人思案するチハヤだが打開策等あろうはずもなくて。）
ともあれ休憩はこの辺りで終わりにしましょう。あと一つ群れを潰せば一先ずの脅威は去ると思うわ。
アンナは引き続き彼方を、此方は私が担当するわ。大丈夫。それ程に疲れてないから…
（アンナに背を向け、魔物がはびこるであろう場所へと歩いていこうとして）
チハヤの言うように、きっと強力な魔物が影響を及ぼしているはず。
（休憩を終え、再び戦いに赴こうとするチハヤに対し）
無理をしないで、チハヤ。
チハヤに何かあったら、姫様たちが悲しんでしまう。
まずはここの群れを撃退することだけを考えよう。
（アンナに背を向け、歩き出そうとした瞬間、）
（その首筋にスライムを飛ばして付ける）
（アンナに寄生させたものから改良が施されたそれは、）
（チハヤの鎧の隙間に滑り込むと、）
（その素肌に貼り付いて、溶けるように皮膚に吸収されていく）
じゃあ、アンナはまた向こうに行くよ。
お互い撃退したら、またここで落ち合おうね。
（そしてまた魔物と戦っていく）
ふふふ、アンナの方こそ無茶をしないで？貴方は確かに強いけど、
直ぐ調子に乗るのは悪い癖よ？まだまだ油断できる相手ではないのだから。
ええ、姫様達を心配させない様に気をつけながら早々に退治してしまいましょう。
（アンナに背を向けた瞬間、何かが背後から憑りつく様な気配を感じ、それは首筋へと付着した）
…？なにかしら…何もない…気のせい……？
（明らかに何かが付着した。しかし首筋を触った所でなんにもなくて）
（それ以上に気にする事もなく。アンナと別れ、再び魔物の群れへと相対していく）
…これで最後！はあぁぁ！！
（大型の魔物を両断にした頃には日が傾き始めていた。これ以上の探索は相手を有利にしてしまう）
（そう考えたチハヤは体力を回復させることもあるが、撤退を視野にアンナを捜索しはじめる）
【遅れました。あと申し訳ないのですが今日は此処までにさせてください）
【今から書き出しますのでお待ちください】
（チハヤと別れ、淡々と敵を狩っていくアンナ）
（日も傾いてきて今日は潮時だろうと）
（撤退しながらチハヤを探し、すぐに見つける）
チハヤ、大丈夫だった？
今日はもう日も暮れてきているから、
残念だけど、ここで引くしかなさそう。
（そう言って、最後に周辺の敵を倒し）
（しばらく出てこなさそうだと確認して）
（チハヤと共に廃墟から離れていく）
（早足で戻りながら日が山に隠れた頃、王都に帰り着く）
（町の門を守る衛兵の姿が見えるかどうかというところで）
（小声でそっとチハヤにささやく）
『ドール2』、今日寝る前にアンナの部屋に来て。
『チハヤ』、やっと着いたね、今日はゆっくり休んで、
また頑張ろう。
（『ドール2』と『チハヤ』の間に挟まれた言葉を）
（チハヤは全く記憶できない）
（しかし、彼女は指示されたとおりに動く）
【仕切り直しとして次はいつにしましょうか？】
【どうも掲示板の不具合が続いているようですので、】
【もしなんとか掲示板を見る機会があれば】
【本日21時より予定の分はこちらの掲示板でいかがでしょうか？】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1535277677/】
【もし埋まっているようでしたら】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1578295699/】
【こちらの掲示板に伝言ということで】
【どうも掲示板の不具合が続いているようですので、】
【もしなんとか掲示板を見る機会があれば】
【本日21時より予定の分はこちらの掲示板でいかがでしょうか？】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1535277677/】
【もし埋まっているようでしたら】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1578295699/】
【こちらの掲示板に伝言ということで】
【どうも掲示板の不具合が続いているようですので、】
【もしなんとか掲示板を見る機会があれば】
【本日21時より予定の分はこちらの掲示板でいかがでしょうか？】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1535277677/】
【もし埋まっているようでしたら】
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【こちらの掲示板に伝言ということで】
【どうも掲示板の不具合が続いているようですので、】
【もしなんとか掲示板を見る機会があれば】
【本日21時より予定の分はこちらの掲示板でいかがでしょうか？】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1535277677/】
【もし埋まっているようでしたら】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1578295699/】
【こちらの掲示板に伝言ということで】
【ここの回復を待ってから改めて日程を決めるか】
【BBSPINKの待ち合わせスレに書き込むか、】
【連絡の手段はおまかせします】
【回復したみたいですね。一先ずですが明日以降21時で改めて此方で待機してますので】
【もし見て居られればお返事いただければと思います】
【伝言確認しました】
【ただ、本日についてはちょっと体に疲れが出ているので】
【明日（27日）に順延とさせてください】
【少し空きますが土曜日とさせてくださいませ。】
（歴戦の姫騎士は多少の疲れなど意に介す事無く、狩り進めていくが日が暮れるにつれ魔物の時間となるだろう）
（それを察し、アンナとの合流を急ぐチハヤだがアンナも同じ考えだった様でこの日は撤退する事にした）
もうすぐ街ね…なんとか無事に帰ってこれたけれど、こんなに近くに魔物が出没するなんて…
明日以降ももっと頑張らないと…ん？どうしたのアンナ…っ
―『ドール2』、今日寝る前にアンナの部屋に来て。―
（耳元でそう囁かれた千早は身体をピクンと反応させてしまう。まるで静電気が身体を走ったかのような感覚）
（しかしそれも一瞬で。けれどもチハヤの脳裏にはドール２という単語がへばりつく様にしていて…）
…アンナ、入るわよ？
（そしてその夜、チハヤはアンナの寝室の扉をノックしていた）
（その中にはアンナの他に、最近アンナが招き入れた『弟』が一緒にいるはずで…）
【長らくおまたせしました。本日もお願いします】
（「アンナ」の指示通り部屋に入ってきたチハヤを見て）
（分体がチハヤに影響を及ぼし始めていることを確認する）
チハヤ、来てくれてありがとう。
ちょっと今日はこの子がチハヤと話したいって言ってたから。
（そう言って、3人で会話を弾ませる）
（小一時間ほど話し込んだところで、『弟』が一言発する）
「『ドール2』、これからお前はその女を学習するんだ」
「記憶から技術、仕草、性癖に至るまで、」
「彼女のコピーとなるまで学ぶんだ」
「学び終わるまでは大人しくしてろよ」
「……『チハヤお姉ちゃん』、今日は凄く楽しかった」
「またお話しできるといいなあ」
（程なくして3人の雑談は終わり、また日常へと戻っていく）
（その後、アンナの手引きにより）
（騎士団の全員に分体が行き渡り、彼女たちの『コピー』は進む）
（そして、ある日……）
チハヤ！ 今斥候から連絡があって、
廃墟の近くにある森の中で、巨大なスライムが目撃されたって！
多分そいつが今回の親玉だから、
ここは騎士団の総力を持って叩くべきだと思う。
チハヤはどう？
貴方がアンナの言ってた弟君ね。ふふふ…私はチハヤ。アンナの同僚よ。よろしくね？
（そう告げて『弟君』に挨拶をするチハヤ。アンナに言われるままに他愛ない話をしていくのだが）
「『ドール2』、これからお前はその女を学習するんだ」
「記憶から技術、仕草、性癖に至るまで、」
「彼女のコピーとなるまで学ぶんだ」
「学び終わるまでは大人しくしてろよ」
（そう言われれば夕刻でもあった反応をしてしまう。ピクンッと身体を震わせ、虚ろな瞳で弟君を見つめ、答えてしまう）
は、ぃ……わかり、ま……した。ご命令、通りに…いたし……ます……
…あ、あれ？私今何を……。頭が少しふらつく…。ううん、此方こそ今日は楽しかった。これからも合う機会があると思うし
これからもよろしくね？
（この日を境にスライムの進行は進んでいく。チハヤもアンナ同様に身体を知らぬ間に乗っ取られていき、同時に兵士にもスライムの魔の手が進行していく…）
（そして月日がたったある日の事。大型のスライムが街のはずれ、以前討伐に訪れた廃屋に現れたという情報がきて）
ええ、私もそう思うわ。相手が動き出す前に一気に総力をあげて叩きましょう。
（そうして兵を連れてチハヤとアンナはスライムを討伐すべく廃墟へと向かっていく）
…あれね！アンナ、貴方は反対側に回って。私は正面からあいつの気を引き付ける。挟撃して一気に叩きましょう…
（物陰に隠れ様子を伺うチハヤはアンナにそう告げた。情報に合った通りに巨大なスライムが鎮座していたのだ）
（そこからは小さなスライムが何匹も生成されており、様々な形状にかわりはじめていて…）
【御免なさい。PCの具合が悪くて全然つながらなかった…もう見てないと思うけれど書置きしておきます。】
【見ていますが、今日はどうしましょう？】
【一応明日は日曜日なので私はもう少し続けられそうですが】
【もし、すぐの返答ができないようでしたら、】
【支部の伝言板に書き残すということでいかがでしょう？】
【御免なさい。少し不調がつづくので、良ければ置きレススレの方においてくれればと思います。】
【あと上記でも言われたのですがここではなく伝言板スレの方で相談するようにしたいと思います。】
【重ねてご迷惑をおかけします…】
【分かりました、これから置きレスでプレイを続けるようなら】
【まずは伝言板でプレイ先を指定してください】
【それでは本日はお疲れさまでした】
【何も回答がなかったですが、とりあえずこちらのサイトに置きレスしておきました】
【続きはこちらで】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1577034986/】
【これでこのスレはお返しすることにします】
【ありがとうございました】
【プレイ内容】催眠による洗脳及び調教、ダッチワイフ化。
誘拐拉致され、気絶している間に催眠を施されてしまう。気づけば卑猥なボンデージ衣装を着せられていた。
命令されれば身体が勝手に反応してしまう。強制的な奉仕等を強いられて…と言った流れで最終的にはダッチワイフに変えられてみたいです。
【凍結の不可】 凍結は可能で、長文指向の方がいいです。置きレス等になるかもしれません。
【お相手の希望】オリジナルの方でも同作品の人でも。
【少し待機します。】
【トーク番組のリハーサルで卑猥な質問をされて気分を害する】
【しかし事前に催眠をかけられており、質問にも躊躇なく答えてしまう】
【その内に催眠のせいでボンテージ衣装での収録にも応じてしまう、こんな流れでお相手希望です】
【服装は短めのスカートで、下着は純白のデカパンが希望です】
【風でスカートが捲れてパンモロ、なぜ大きな下着を履いているかについての説明、カメラに向かってお尻を突き出してパンモロ披露とかもお願いできませんか？】
【書き出しはこちらからでいいでしょうか。そちらにプランがあればお譲りします】
【どこかの施設などを襲撃、皆殺しにした後我慢できなくなって狂ったようにオナニーしているこちらと、そちらが合流】
【そのまま飛び掛かられてチンポにむしゃぶりつかれる…みたいな導入を考えてました】
【それと狐面ということで、本名のしぐれと、「狐の嫁入り雨（＝晴れてても降る雨＝血の雨）」にかけて、「狐雨」という名前というかコードネームはどうでしょうか】
【21時からくらいならできると思うのですが】
【なんと、そうですか…】
【実は明日の朝がかなり早いので、それだとあんまりできないかもですね…】
【一旦凍結と言うか破棄して、再度募集をされた時にこちらの都合が合えば声をおかけしますので】
【その時今回決めた設定で開始、というのでどうでしょうか】
【りょうかいです。すみませんでした】
【お気になさらず。お気をつけて】
【スレをお返ししますね】
【出典】プリンセスコネクト！Re:Dive
【嗜好】洗脳による奴隷人形化を希望してみます。
ギルドのクエストで訪れた街で一人で居た所を言葉巧みに誘導され連れてこられた場所はそ人物のアジトで。
見染められたユイはその人の毒牙にかかり、抵抗するも奴隷へと堕ちて行くといった流れで希望してみます。
MC方法は魔法による催眠や暗示による物でじっくり堕として貰えればと思います。
【ＮＧ】死亡するロール等避けて貰えればとおもいます。
【少し待機しますね。お相手は女性の方を希望してみます。オリジナルの方でも構いません】
こんばんわ。異性の方でも構いませんよ。
こんばんは、こちら男性でもよかったら打ち合わせから始めてみたいです
解りました。では男性という事で改めて宜しくお願いします。
流れは上の通りなのですが如何でしょうか。
騙して連れ込んだアジトでユイを毒牙にかけ、奴隷へと堕とす……。
楽しみですが催眠や暗示の内容はどんなものがいいでしょう。
こちらに好意を抱かせたり、逆らうことのないよう絶対服従の精神を植え付ける等が思い浮かびますが。
あとはかけるタイミングですね
先に毒牙にかけてから傷心で催眠がかかりやすくなったところを、でもいいでしょうか？
そうですね、暗示の方は絶対服従の精神を植え付けられるという流れの方が好みではあります。
タイミングはお任せしますが毒牙にかけられる、例えば何かのマーキング等を植え付けられ、
そこから暗示が浸透していく…というのはどうでしょうか。
流れは例えばギルドに依頼された犯罪組織を追って情報収集をしていたところを逆に…といった所でどうでしょう？
マーキングはわかりやすいものだと魔力を込めた紋を植え付ける、等ですね。
あとは、ほんの少しの傷が大丈夫ならユイの肌に歯を立てたりして血に魔力を混ぜて汚染、洗脳のようなものはどうでしょう？
ユイの行動は筒抜けだったということですね……嗅ぎ回っている邪魔者を捕えたがユイを気に入ってしまい奴隷に、と。
麻痺させて拉致し、犯していきながら催眠していく、がいいでしょうか。
ファンタジー世界で且つ多種族な事もあるので、血に魔力を流される流れも全然ありですね。
そうなります。此方が情報を嗅ぎまわっている事は筒抜けで…という流れですね。
そうですね…案内された場所には本当に奴隷にされている少女たちが居て、助けようとした所を背後から強襲され
その際に先ほど言った行為で汚染、催眠洗脳を施されていく…でどうでしょうか。
ありがとうございます、それでは血を介してという流れでやってみますね。
案内した先に奴隷少女達がいるとユイも動揺するでしょうしそこからは難しくないかと。
他に相談することはありますか？
他には、簡単に堕ちる様な流れにはしたくないかなと思います。
催眠はされど抗い、犯される程に浸透していく…という流れがいいですね。
書き出しはどちらからにしましょうか。
わかりました、催眠を開始してもすぐ堕ちるようなことにはならないようにしましょう。
書き出しはユイが捜索しているところからお願いしてもいいでしょうか。
こちらからならユイに情報提供する感じで書こうと思います。
解りました。では書き出しますのでもう暫くお時間ください。
今日は1時位までとなります。凍結も可能なので…
ありがとうございます、時間になったら凍結にしましょう。
酒場とか街のギルドである程度の情報は聞いてたけど、これなら騎士クンやレイちゃんヒヨリちゃんの誰かと聞き込みした方が安全だったかも…。
（場所はランドソルから一週間程離れた街。ここに来た理由はギルドから調査・討伐依頼があった非人道組織を壊滅させる為だ。）
（その組織は若い女性を攫っては性奴隷として調教しては裏のマーケットに売りに出しているとか。決して許されざるその組織を壊滅させる為
トゥインクルウィッシュは街へと赴いていたのだが、王都並みの広さ、そして見知らぬ土地ともあり一度散開して捜索をしようという事になったのだ）
（ユイは単身この街のギルドに赴き、酒場で聞き込みをし、街のはずれにある区画に来ていたのだが…）
う〜ん…これ以上の深追いは流石に…かな。一度街の中心に戻って皆と相談して改めてこの区画を探索した方がいいかも…
でもあまり時間をかけていられないし…ううん、やっぱり無理はしない方がいいよね。
（目の前には街の中心とは違い、少し寂れたダウンタウンといった様子の街並みが広がっていて。明らかに雰囲気の悪い冒険者や一般人の視線が妙に刺さる事もあり
ユイの服装は少し浮いてさえ見えた。一先ずの情報収集も終わっている現状深追いは禁物踵を返すが…）
【こんな出だしでどうでしょうか】
……あいつ、やはり俺らの組織を狙ってやがったか。
（ギルドに依頼が出ているせいか最近は裏組織を嗅ぎ回る連中が増えつつあった）
（そうしたことから警戒が強まっていてギルドに出入りする人物の後をつけることがあり、今回はまさに不安が的中する形となった）
（女が一人、それも見るからに優しげな雰囲気の少女がたった一人で解決できるとも思えない）
（頼りなさげに見えるユイに一人の男が近づいていく。短刀を腰に帯びた盗賊風にも見えるが、その男はユイに冒険者だと名乗り）
このあたりにヤバい組織があってな、アジトを見つけたんだがさすがに一人で乗り込むのは…。
アンタも依頼を受けたんだったら一緒に行かないか？一人より二人の方が安心だろ、な？
（同じ目的の仲間だと誤認させればあっけなくアジトに誘い込めると考えた。それも向こうは女一人、どうとでもなるだろう）
（男の人相は良いとはいえず、どちらかといえば悪人面だがそのような冒険者がいても不自然ではない）
（下手を打たなければそれほど疑われることもないだろう。乗り込むことに不安を感じているふりをして、眉間にシワを寄せて困ったような表情を作り、ユイの返答を待つのだった）
【良いレスをありがとうございます。こちらはこのようなレスでどうでしょう】
…貴方は、冒険者…ですか。あの、冒険者なら冒険者章等もあるんですよね？
（唐突に声をかけてきた怪しげな男。見た目は盗賊の様に見え、腰に短刀を帯びている。）
（以前にも盗賊を模したおばあさんが近づいてきた事もあり、初対面と接するときには最大限に警戒をしていて）
（ユイも見た目以上に強い冒険者でもある為、おいそれと遅れを取ると言った事はないだろう。）
（一先ずは冒険者であるらしいことは理解するがそれでも警戒は解かないでおく。相手も様子を伺っている様だったが次の言葉を聞いてユイは目を見開いた）
成程…わかりました。でも私の仲間を待っても良いでしょうか？二人で行くよりは断然安全たと思うのだけど。
貴方の方は単独なのだとしたら猶更待った方がいいと思うの。此方は5人になるし…どうかな？
（完全には信用できない。しかし相手は何処か急いでいる様子。なにが彼を急かしているのか…）
（そして彼は本当にアジトを知っていて且つ、本当にギルドから派遣された冒険者なのか、見極める必要があった。）
（けれども必要以上に警戒するわけには行かない。適度に濁しつつ様子を伺う様にするが…）
【有難うございます。例えばアジトが移動する等の理由で急かされて一緒に行く様な流れでどうでしょう？】
…ああ、もちろんだ。いきなり話しかけて驚かせたか？
（すんなりと冒険者章を見せたが、それは強奪したものでもちろん自分の所持品ではない）
（持っていれば何かと便利であるためこうして準備しておいたのだ）
そうだな…仲間を待つのがいいと思うぜ。悪いが俺は先に行くぞ。
俺の、妹が……やつらの手にっ！そんなに時間をかけていられねえんだ。それにやつら、アジトを移すって情報もある。
そうなったら妹は二度と…じゃあな。
（妹を拐われた悲劇の兄を演じ、悲壮感溢れる顔をして俯いていた）
（怒りに手を握り込み、しばらくするとユイを置いていこうと背を向け、どこかへと向かって駆け出そうとする）
（無理にユイを誘わず、自分は妹のために動く家族であることを印象づけてその場を去ろうとして）
【ではこのように。男も切羽詰まっているように見せかけてみました】
…待って！その話が本当なら、確かに時間がないのかもしれない。
わかった。私も行きます！場所を知っているのなら案内してください。
一刻も早く貴方の妹さんを助けないと……！皆、御免なさい…勝手な事をするけど、でも必ず討伐してみせるから…！
（一人先行する事を同じ街にいる仲間に謝りつつ、盗賊風の男の背後を追っていくユイ。）
（この判断はやはり間違いだったのだ。仲間と合流してから無理なく移動するべきだった）
（しかし男の妹が攫われた事、まもなくアジトが移動するという情報がユイの判断を狂わせてしまった）
（見知らぬ街を右往左往しながら怪しげな道を進む事数分、案内されたアジトと思しき建物に到着し男を身を隠す様にして中を伺うユイ。）
（物陰から様子を見れば中は存外に広い。人影は数名の男が卑猥な拘束衣に包まれた女性を犯しているシーンが。そして奥には牢に閉じ込められた少女が数名。）
（溜らず目を逸らし、しかし表情は怒りに満ちていて））
…居た。あの子達が攫われた女性、だよね。酷い…。人を何だと思ってるの…必ず助け出して見せる…！
（手に持った杖に魔力を込め、いつでも飛び掛かれる準備を進める。此方は二人だが不意を突けば殲滅は容易いはずで）
【有難うございます。】
（今は身を潜めているがそれでは話が進まない。そこで男はいきなり飛び出そうとするのだった）
あそこに！妹が……っ！
（わざとらしいが動機としては納得のいく形である。妹が非道な仕打ちを受けているなら、兄として黙ってみているわけにはいかない）
（当然周囲から注目の的となるが、見つかったところで自分の組織の仲間でしかない。男にしてみれば何の危険もないのだ）
とりゃあっ！まずは一人……はっ、はっ！
（短刀を抜いて攻撃を仕掛けるが、もちろん芝居である。刺さってもいないのに敵は倒れていき、そうすると残ったメンバーが一斉に襲いかかってきた）
（たまらず弾き飛ばされ、男が転がってしまい、とどめを刺されようとという場面が作られる）
（お人好しであろうあの少女はきっと黙って見ているということはないだろう。飛び出してきたところを狙い撃ちするつもりで、ユイがいる方角に視線を送った）
あ、まって……！！！
（男が飛び出した事でアジト内に居る敵が一斉に男に注視した。男は捕らえられたという妹？に向かって一直線で走っていき）
（立ちふさがる敵に短刀を抜いて攻撃をし、倒していく（そうユイには見えた）。しかし多勢に無勢だ。瞬く間に取り囲まれ
目の前であっという間にピンチに陥ってしまう。そして男はユイのすぐ傍に弾き飛ばされ、敵もまたトドメをささんと向かってきた…）
させない…！フラワーショット！！全く…無理しないで！待ってて、直ぐに回復するから…！
（トドメを刺さんとする男を、得意の攻撃魔法で弾き飛ばし、倒れ込んだ男の前に立ちはだかる形で立つユイ）
（突然のユイの登場に驚く敵だが、直ぐニヤついた笑みを浮かべ、逃がさないといった様子で囲む様にして広がりを見せた）
（この隙に倒れた男を治療しようとするユイだが、ふと目の前の奴隷少女と目があった。その様子はまるで逃げる様に訴えかけている様で…）
まったくお人好しが……助けてくれてありがと……なっ！
（懐に隠し持っていた小袋を上方に投げれば、そこに向かって短刀を投擲する）
（袋が破れ、そこから白い粉が舞い散って周囲の人間に降り掛かってしまう。それは痺れの効果を持つ野草から作られたもので、鼻か口から摂取してしまえば痺れにやれられてしまうだろう）
（男も、その仲間も被ってしまうのだが自分達の切り札にみすみす引っかかるはずはない。あらかじめ解毒薬を飲んでいたのだ）
どうした、あの女は俺の妹じゃないぜ。ま、俺に妹なんて最初からいないんだがな？
あれは妹なんかじゃなく、お前の同類だ…奴隷仲間ってやつだよ
（短刀で倒したはずの敵も起き上がり、そして真実を伝えていく。最初から騙されていたのだとすぐ気づくだろう）
（だが気づいたところでもう遅い。痺れつつが効いてきているであろうユイの腕を掴み、そのまま強引に石造りの床に倒してしまう）
これから何が起こるかわかってるよな…あいつらのお仲間になるための儀式ってとこだ。
（犯される役目の奴隷少女、ユイと目が合った少女と同じ立場に堕ちるための陵辱が始まろうとしていた…）
（）
えっ…これは……っ！ダメ………あ、ぅ……し、しまっ……
（男が上に小袋を投げ放ち、短刀をそこに投げると瞬く間に周囲が真っ白に染まる。ケホケホと咳き込むユイだったが）
（すぐに身体に異変を覚えた事で自分が罠に嵌った事に気が付いた。改めて男を見やれば、そこにはニヤついた表情で見据えて立ち尽くす男が）
（程なく身体が痺れ始め、杖をその場に落としてしまうユイ）
あうっ……く、ううぅ……こ、この程度で…私は、負けたりなんか…しない……
（腕を掴まれ、石の床へと寝転ばされてしまうユイ。奴隷少女の横に並べられ、自分もまた奴隷になるのだと宣言されても
当然ながら諦める事等はしない。怯えもせず男を睨み、痺れる身体を動かし上半身を起こすと呪文をすかさず唱え解毒を始めようとして）
この程度の…麻痺毒なんて直ぐに解除できます…！私はトゥインクルウィッシュのユイ…貴方達を許すなんて出来ません…！
今も私の仲間達がこのアジトを探しにきます…それまで耐えれば、私の勝ち…！
（ただ、むやみやたらについて来た訳ではない。万が一を考え仲間への遠隔での連絡はしていた。ただ、到着までには未だ時間はかかりそうで…）
【時間になってきますし今夜は凍結でもいいですか？】
【よければ4日の夜など、どうでしょう。こちらはあまり早い時間に来ることはできませんが…】
【了解しました。では4日土曜日夜でお願いします。時間は２１時以降なら大丈夫なので…】
【ありがとうございます、22時にお願いします】
【今夜はお付き合いに感謝です。また4日に。おやすみなさい】
【一緒に続きのレスも書き込んでおきますね】
>>797
そうかい、さっさと仲間が来てくれるといいな……？
（余裕の態度を見せる男は奴隷の横に寝かせたユイの上に跨っていき、呪文を唱えようとするのを見ればさすがに見逃せず）
（顎を掴み、まだ周囲に漂う麻痺性の粉を摘むと、その指をユイの口の中に入れていき、舌に塗り込むように撫でていった）
（そうすると舌や唇にも痺れが回ってしまい呂律が回らなくなってしまう）
仲間の助けが先か、奴隷に堕ちるのかが先か……楽しみだぜ
（痺れさせたとはいえ喋れないわけではない。呪文を唱えられないようじっと警戒しつつ、手だけが挙動不審に胸元へと近づいていった）
ユイ、か……。気に入ったぜ、これからたっぷり可愛がってやる
なーに心配するな。気がついたら自分がおねだりするような立派な性奴隷に躾けてやるからよ？
（にやついた顔のまま胸に触れると、まずは衣装越しに胸を撫で始める）
（その大きさ、形を調べるようにじっくりと掌が這い回り、不快な手の感触を嫌というほどユイに味合わせていく）
（あと少しで呪文が完成する。杖がなくても魔法は使えるのだ。しかしそれを見てか男もまた行動を開始した）
（此方が粉で痺れて動けない事を知ってか、此方の顎を掴むと強引に痺れ粉のついた指を入れてきたのだ）
むぐぅ！？んぶっ…んぶぇ！！げほっ！コホッ、は、ぁぁ……！！
（男の意図は瞬時に理解した。呪文を唱えていた口が麻痺して上手く呂律が回らなくなったからだ）
（こうなるとユイには打つ手がない。収束させていた魔力も霧散し、いよいよ絶体絶命のピンチへと陥っていく）
（仲間への連絡は済んでいたが、厳密な場所までは伝えきれてない。それ故に到着するには困難を極めるだろう事が予想されるが）
（一縷の希望は残せた為、絶望はせず男を睨みつける様な目線させ見せる余裕を持てた。）
んんっ……しゃ、しゃわら……にゃ、ぃ…でぇ……あんっ……
（立派な性奴隷に躾てやる。そう言いながら跨りながら男は胸を衣装越しに揉みしだき始めた）
（初めて味わうそのあまりの不快感にたまらず悲鳴を漏らし、痺れる身体を賢明に揺する。しかしその程度では男を振りほどく事はできなくて）
【此方こそ改めてお願いします。】
残念だったな、解毒も出来ないならあとは仲間を待つだけってわけだ……？
間に合うわけねえっての…もう諦めろよっ！
（ユイがすぐに諦めるはずがないとわかっていながら、服従を求めるが今は相手の反抗的な態度すら楽しんでいて）
（小さく悲鳴を漏らすだけのユイに怒声を浴びせ、さらには胸元を腕力に任せて引き裂いて露出させてしまう）
見るからに男に慣れてないって雰囲気だが、お前みたいな女でも…躾が良けりゃ上質な奴隷に早変わりだ
明日にはもう恥って感情も失っちまうだろうから…今日中に一生分の恥じらいを感じておけよ
（胸元を曝け出させた次は、ユイの太腿に触れてそこから滑るようにしてスカートの中に手が入っていく）
（足の付根の際どい部分にまで迫ったが、まだ股間には触れずに危機感と羞恥心を煽っていき）
ほうらよ、男の前でこんな格好させられたのは初めてだろっ…！？
（ユイの両膝を掴んで大股開きのみっともない体勢にさせると、これまでスカートで隠れていた中身まで見せることとなり）
（性に不慣れな少女には過激な体勢を強要し、どんな反応が返ってくるのかと笑みを浮かべて期待していた）
あ、諦め…にゃひ………れ、れったい…たしゅけに、くるんだから……
この場所……つ、つたえて…るもん……だから、きっと……
（間に合う訳がない。男は相当の自信を持っている様だがそれは此方もまた同じだ。）
（絆の力を信じている。きっとた助けは来る。そう確信に近い物があるからこそユイはどうやっても折れないのだから）
（今は多少の危害を加えられるのは堪えるべき。それだけなのだと自分に言い聞かせながら揉みしだかれる感触に賢明に耐えるが）
ひっ……い！！！？んっ、ふぁ……ひ、ひやぁぁぁ……！
（ビリィ！と無残にもピンクを基調とした衣服が破かれ、中からはまだ何も知らない乳房が露わにされてしまう。）
（年相応に実った乳房が男の目に留まる。男としては何度も何回もみた光景なのだろうがユイにとっては異性に見せた事等なく）
（それだけで充分に羞恥心を煽られる事になるのだが、当然そんな甘い事だけで終わる筈もなく）
んんんん！ふぁ、い、ひぃぃやぁ………♪
（男が突如スカートの中に手を突っ込み太股周辺を撫でまわし始めたのだ。その感触にたまらず身体がビクン！と震える）
（いよいよ下半身の最奥に手が届く…あまりの恐怖にたまらず目を瞑るがその時は訪れず、代わりに膝を掴まれ、強制的に大股開きにされてしまい）
い、嫌ぁぁぁぁぁーー！？み、みにゃひ…でぇ………！は、はず…かしぃ……ううっ…！
（痺れる身体では抗う事は叶わず、無様にも薄ピンク色の下着を男の前に晒してしまう。そのあまりの羞恥に顔を真っ赤にしてしまう）
（しかしユイが受けている事などこれから始まる事に比べるとまだまだ些末事なのだ。本人はその自覚は当然なく。思わず顔を手で隠す様な情けない仕草をみせてしまう）
【提案ですが、ある程度嬲られた後、一度意識を昏倒させられ別の場所に移動させられる事で完全な絶望感を味わってみたいなと思うのですがどうでしょうか】
そうかよ、用意周到なことだな……
（ユイを弄ぶことばかりに考えが飛んでいたが、早々に援軍が現れた場合のことが気になってしまい場所を移すべきかと迷い始めて）
（迂闊に助けが来ることを言ってしまったがために、後々に絶望を味わう羽目になるのだ）
（「おい……」と周囲の配下に声をかけていつでも移動できるに準備だけは急がせるのだった）
まあ、大きさはそれなりか……肌はそこらの女とは比べ物にならないな
（乳房の大きさ自体は取り立てて大きいわけでもなかったが、ユイの肌は雪のように白く美しい。そしてそれは乳房も同様で、間近に寝かせられた奴隷少女達とは違うものだった）
（育ちの良さを思わせる胸にそっと手を置けば、これまでの非道が嘘だったかのように優しく撫で回していく）
（それもほんの一瞬だけ…すぐさま荒々しい手つきで乳房を揉みしだいて、形の良い胸を歪ませてしまい）
おいおい、騒ぐほどのことか？まだ中身を見たわけでもないだろうが……
コイツを脱がせたらどんな顔するか楽しみだぜ……っと。ちゃんと顔見せろよ！
（たかがスカートの中を見られただけで過剰に恥じらい、だがその反応は男を喜ばせるものとなった）
（顔を隠す両手を乱暴に払い除けて、赤面しているであろうユイの表情を曝け出させてしまう）
いくらお前でもこれから何されるかくらい分かってるんだろ？
お前のここに……とっておきをぶち込んでやる
（ピンクの下着に人差し指を当てると、ユイの股間をくすぐるようにさすっていく）
（そうして布越しに割れ目を軽く押して、そこがこれから餌食になるのだと宣告し、恥じらいを凌ぐ恐怖の感情を与えていく）
【絶望するなら、洗脳する前にですね。一度おかしてから移動してもう助からないんだという絶望を与えようかと思いますが、もっと早く移動したほうがいいですか？】
（ユイはこう見えても一流の冒険者だ。自分に何かが起きた時の連絡手段等は持っている）
（当然男が想定する以上に早く助けが来るだろう事は伏せていたが、それに感づいたのか男が別の男に指示を出したのを見て）
（口走ったのが早計だったかもしれない…と思い始めるが時既に遅しといった物で）
……んんんっ、ぁ…♪ふぅ……
（まるで値踏みでもするかの様な視線の後、露わにされた乳房をソフトタッチで撫でまわされれば苦悶の表情を見せる）
（当然だが異性はおろか、同性にだって乳房など触られた事はない。ましてや他人に等論外だ。しかし今ユイは身体の自由を奪われ）
（胸を露わにされながら、見知らぬ男に撫でまわされ、男はそれによって此方の表情や反応を面白そうに見ているのだ…）
ああぁぁ……！
（撫でまわしたのも一瞬でぐにぃ…とユイの乳房が男の手の中で歪められてしまう。痛みが生じ溜まらず声が漏れ出る）
あうううっ…………み、みない、でぇ………
（顔を背け、真っ赤になり恥じらう表情をなんとか隠そうとするユイだがそれも叶わず。半泣き状態で睨みつけるといった男が想定したであろう）
（表情を無意識にしてしまう。しかし羞恥など最早些末事なのだ。下半身にいよいよ手が触れ、下着の割目を軽くとは言え、押されてしまう）
（つまりは犯すと宣言している様な物だ。摩りあげられれば意識せず下半身がビクンと動く。最早助けを待つ間もないまさに秒読み段階といった様子で）
（それでも助けは必ず来るのだと恐怖に負けず、凛とした表情で男を見据えて）
ま、まけ………にゃぃ……こん、な………事、で……
【そうですね、一度犯されてからで問題ないと思います。お手数をおかけします。】
なんだよ、強く揉まれた方が感じるのか？
（乱暴に扱った瞬間ユイの声が甲高くなり、そのことに皮肉を込めた言葉を吐きながら、変わらず乳房を乱暴に撫で回していった）
（白い肌に男の指が食い込んで、見るからに痛みを感じているであろう様子）
（痛みが強いと知っていながらまるで淫乱女を見るかのように、目を細めて下品な言葉を浴びせていき）
ふんっ……いつまで強がってられるか見ててやるぜ
ま、さすがは冒険者ってところか？そこらの女ならとっくに泣いてる頃だぞ…
（ここまでされても心が折れていないのは冒険者として修羅場をくぐったからだろうか。だが、その態度が男の気持ちを昂ぶらせることとなった）
（強引に下着を引きずり下ろしていけば、ついには異性に見せたことがない股間まで露出させてしまう）
（そうして下着はかろうじて右足首に引っかかった状態でぶら下がっていた）
……で、助けはまだ来ないのか？
（全てを晒させたユイのそばで、男は軽装備の防具を外していく。肘当て、胸当て、そうして衣服まで脱ぎ始め……）
（ユイの前で少しずつ脱いでいくことで危機感と焦燥感を強く味わわせようとしていた）
（そうしてついには下半身を晒した男の股間には、隆々とした性器があり、これから起こる悲劇を連想させる）
（ユイに被さり、大股開きのままの太腿を撫でさすりながら露となった割れ目に熱い性器の先端が軽く押し当てられて……）
【わかりました。いいえ手間だなんて、そんなことはありませんので何かあればいつでもどうぞ】
………っっ！しょ、しょんな事…にゃぃ……！
られが……感じて、なんか……！
（下品な言葉を浴びせながら胸を乱雑に揉み解していく男。決して男のいい様にならないと）
（意気込みながら、鋭い痛みの生じる愛撫に顔を歪めつつ耐えていく。時折快感がこみ上げてくるも決して顔に出すまいとして）
と、とうぜん………だよ…！この位ピンチでも、なんでも…ないんだから……！
きっと、騎士クン、レイちゃんヒヨリちゃんが…助けに来てくれるから………！
（舌の麻痺も取れ始め、漸くマトモに喋れる様になってきたユイだが身体の痺れは相変わらず残っていて）
（それでも賢明に抗うのは一重に冒険者としての経験と、何より仲間を信じているから。）
……もう少しだよ……。後数十分もしないうちに…来るんだから…。
そうすれば…貴方達を一網打尽にして……んんんっ、こわく、ない…こんな…事……
（皮肉を行ってくる男に真実をもって答えるユイだが、男の肉棒が無情にも自身の割目へと宛がわれ）
（自身の処女喪失がいよいよ近づいているのだと思い知らされると身体が震え、表情も悔しさと悲しみに覆われていく。）
（それでも気丈に振る舞い、絶対に許さないという決意をもって相対する）
【一応明日というか日曜日はどの時間でも空いてます。】
【ありがとうございます。日曜日も22時になりますが、それでもよろしければ】
【それまでは出かけていますので早い時間では再開できず…】
【本日もお相手下さり有難うございました。失礼しますね】
【22時にまたよろしくお願いします。こちらも失礼しますね、ありがとうございました】
【今日のところはこれで、スレをお返しします】
よく言うぜ……俺に感じさせられてるのが気に入らないってのか？
ま、その強情さを楽しめるのも今だけってな
（反抗的な態度も口だけで、痺れのせいで語気さえ弱々しいものだった）
（そんなユイが言い返してきたところで迫力も何もなく、鼻で笑いながら乳房を強引に揉みしだいていく）
（乱暴に歪ませ、胸には男の指先が食い込んでしまった跡まで残ってしまい）
そいつらが仲間ってか……あと、数十分ねえ……
（具体的にタイムリミットを告げてしまったことがユイの運命を悲劇へと誘ってしまう）
（助けが来ればさすがに面倒であり、それまでにここを破棄することが決まるのだった）
ふうん？さすが冒険者様は気丈なもんだな
だったら、こんな怖くもないことさっさと終わらせてしまおうぜっ！！
（言葉とは裏腹に表情が曇るユイ、そんなユイの割れ目には熱い肉棒が近づけられていく）
（当然前戯などして慣らすこともしない。処女の穴を強引に裂くように挿入し、まだまだ狭い膣内を一気に貫通して）
（結合した部分からはうっすら破瓜の血が垂れ落ち、もう喪失してしまったのだと伝えていた）
【こちらこそよろしくお願いします。それでは今日は場面転換ですね、早めに移動しましょう】
っう……！ろ、碌な愛撫も…で、できにゃいんだから…。
こんな事で、感じるなんて…ぜ、ぜったいに…なぃ…もん…あ、ぁ♪
（強情を張るユイだが、痛みの間にも多少なりの快感はあるのか、微かにだが頬を赤くして喘いでしまう）
そ、そう…だよ……あと、もう少し頑張れば…あ、貴方なんかぁぁ……
ひぐっ……！い、いやぁ…やめ、てぇ…！！あ、ああぁぁぁ！！！
（あともう少し。魔法とは便利なもので近くにいる仲間の気配は何となくだが解る。）
（確かにそう遠くない場所まで来ている。後は皆がばれない様にこの場に来てくれることを祈るだけなのだ）
（しかしユイの破瓜には到底間に合いそうもなく、無慈悲にも貫かれてしまう。）
痛っ……嫌ぁぁぁ！抜いてぇぇぇ！！！あっ、あぁぁ゛ぁぁ゛！！！！！
（男の肉棒に紅い破瓜の血が滴る。大切な人の為にとっておいた破瓜が奪われてしまった）
（凄まじい痛みに悲鳴を上げるユイ。しかしそれと同時に絶対に許さないといった表情で男を睨みつける）
何がろくに愛撫だ…知りもしないくせによぉ！
それとも俺にじっくり触られたかったのか？…あぁ？
（ユイの気持ちを知っていながらそれを逆なでするような言葉をわざと選んでいく）
さっきまでの威勢はどうしたっ！
うっ……いい締まりしてるじゃないか…これからたっぷり使ってやるぜ、毎日な…
（強がっていた少女もさすがに破瓜の瞬間には耐えられなかったのか悲鳴を上げるが）
（その声は男にとっては心地よく、喜ばせるだけでしかなかった。いくら睨まれようとも下品に笑った顔で睨み返すだけ）
さぁて！あんまりゆっくりしてられないんだったな…
ふっ！ぐっ、ふぅ！
（一心不乱に腰を振り乱し、狭さしかない膣内を摩擦して痛めつけていくが、圧が強いおかげでマーキングともいえる射精はもうすぐにでも訪れそうで）
ふんぅ…っ！！
（甚振るようにピストンを続けた後にユイの膣内は男の欲望で真っ白に汚されてしまう）
（陵辱されたことによる精神的なショック、体力の消耗、そして麻痺と様々な要因が重なってユイは気絶し…）
（……その間に別のアジトへの移動を進めるのだった。そうしてユイに助けの手が届く可能性を完全に消してしまう）
おい、起きろ……！
（気絶したユイを目覚めさせるため、何度も頬を叩いて刺激を与えていく）
（そこは内部構造、壁面の柄さえ変わっており一目で場所を変えたのだと気づくだろう）
そんな訳、ないでしょ…この、へんたい………！！
こんな事されて、喜ぶなんて、変態以外何物でも…ないんだから…
（必死で反論する言葉を並べるがこれと言った反論にさえならない。そして同時に膣も刺し貫かれ）
（胸と同時にくる奇妙な快感と痛みがないまぜになった何かにユイは抗い切れず、悲鳴を上げる事しかできなくて）
んぁぁぁ！痛い痛い痛いぃぃーー！！うごか、ないでぇ……！
やめてぇ！抜いてぇぇぇ！！あんっ、あっ…あ、中で大きくなってる……！？
ヤダヤダヤダァァ！抜いてぇぇぇ！！い、嫌ぁぁぁぁーー！！！
（アジト内にユイの絶叫が響く。周囲の男達はニヤニヤと笑みを浮かべ、その様子を見守る。そして遂に膣内に大量の白濁が押し込まれてしまう）
（ﾄﾞｸﾄﾞｸ…とマグマの様に熱い液体が子宮を犯していく。穢されてしまった。自分の大切な物が）
あ、ぁぁ……騎士…クン………ごめん、なさぃ……
（痛みと麻痺と疲労と…全てがないまぜになり意識を手放してしまうユイ。涙を流し、貫かれたままでぐったりするユイを男達は何処かへと運び込んでいく）
―数十分後―
ヒヨリ「これ、ユイちゃんの杖…！それじゃユイちゃんはここに居たのは間違いないんだ…おーーーい！だめだ…人一人いないよ…」
レイ「…探そう。連れ去られてまだ時間はそう立ってないはず。まだ近くに入る筈だから」
（仲間達が隈なくアジト内を探すも結局見つからず、そしてユイの行方は完全に解らなくなってしまうのだった）
…うう、ここ…は………
（自分は意識を失っていたようだ。目が覚めた場所は自身のギルドハウスなどではなく見知らぬ場所。そしてそこにはあの男が居て）
（自分が別の場所に移動させられたのだと理解するのにそう時間がかからなかった。驚愕と恐怖で表情が曇っていく）
あ、ぁぁ………
ん？なんだ、さすが……もう自分の立場を理解したってのか？
（目覚めたユイはすぐに状況を察して己が絶望的な状況にいるのだと悟ったようで）
（その理解力の高さに冒険者としての実力の高さを窺わせるが、もはや手遅れ……ユイ一人では逃れられない状況となっていた）
俺に手間をかけさせた罰だ
このままもう一発楽しませてもらうぜ…？お前に拒否する権利なんかねえんだ…もう俺の奴隷だってことを刻み込んでやるよ
（ユイは犯されたままの半裸の姿。男は衣服を着直していたが、すぐに脱衣して裸になっていく）
（また陵辱が始まる……そう予感させて地面に転がしていたユイに近づき、いやらしい目つきで身体を眺めつつ覆い被さっていく）
んっ……かりっ…！
（乳首を舐めて濡らしていくが、ただ胸を責めるだけではないようで……歯を立てて胸に傷をつけてしまう）
（傷口を作り、出血させるとその血を軽く吸って味わっていく）
血を絡めた契約ってのは強固でな…もう、二度と逃げられない奴隷へと堕ちていきな！
ちゅ、んんぅ……
（胸の傷口に吸いつき、そこに魔力を流し込み始める。奴隷を完成させるための外道魔術）
（血を通して魔力を染み渡らせていきユイの正常な思考能力をだんだんと鈍らせていって）
【本日お相手くださり有難うございました。】
【土曜日22時、またこちらでお願いします】
【それではおやすみなさい】
>>830
【お待たせ。書き出しは…こっちからがいい？】
【そうですね、催眠済みということで、大体のシチュは固まっているみたいなので】
【お願いしても良いでしょうか】
【解った。少し待ってて】
（否、囚われていると言うのは、正確では無いかもしれない）
（今の月読調は、なんら物理的拘束は成されていないのだから）
…………………。
（ゴシックロリータ風のシンフォギア……ドール型ギアを装着した調は、真っ暗な闇の中で目を閉じ、眠っている）
（それは言うなれば、文字通りの「スリープ状態」………肉体ではなく精神を制御されていた）
（眠ったままで生命維持するため、首筋には栄養剤を流すための、注射針のついたチューブが刺さり）
（尿道には、最低限の排泄を処理するための管が挿入されている）
（………やがて、微かな機械音と共に、針と管が抜かれ、収納されていく）
（暗闇に光が差し込むと、その双眸が開いた。どこか虚ろで、意思や自我の輝無き瞳が）
（身体を起こす……調が横たわっていたのは、白いバラの敷き詰められた透明なガラスの棺）
（それは調を人ではなく「人形」として飾り、保存するための「ケース」だ）
（全身に芳しい香りを纏いながら、じっと………棺を開けた、己の「所有者」をじっと見つめた）
ﾏｲ･ﾏｽﾀｰ
おはよう………御主人様。起動完了。システムオールグリーン。いつでも…「使える」わ。
【こんな感じで。よろしく】
そうか。では早速こいつの掃除を頼む。
(見た目麗しい少女が、虚ろな瞳で、己を見つめ命令を求めてくるのに気をよくする)
(欲望を処理させるべく、手短に命令)
(催眠洗脳により感情を封じられ、刷り込みを受けた彼女は、性欲を処理するための道具だ)
(小難しく言葉を飾っても、いみはないだろう)
(既に期待と興奮でガチガチに硬くなり、反り返ったチンポを社会の窓から勢いよく覗かせる)
(竿には血管が浮き、亀頭はぱんぱんに張りつめているが、あちらこちらに異臭を放つ白い粕がびっしりとこびりついている)
(目の前の少女の口を使って掃除させるために、溜めて来たのだ)
ああ、手順は「いつも通り」だ。
完全に綺チンポ綺麗にするまで…ザーメンを完全に処理し終えるまでやってくれ。
(こびりつた恥垢を全て舐めとり、満足ずるまで口でしゃぶりついて奉仕を続けろと…微かに喜色を押し殺した声で)
(目の前の少女を使う為に、命令を続けた)
【では、こっちはこんなかんじで】
【こちらこそよろしくおねがいします】
了解よ、御主人様。
……ちゅ…ぐちゅ……くちゅッ………。
（諾々と頷き、棺から出ると、主の前に跪く）
（小さな手が伸び、熱く脈打つチンポを握り、軽く扱きながら、口の中に唾を貯めた）
んあ………。
（顔を寄せる。舌を伸ばす。溜めた唾液が、とろりと垂れ落ち、チンポに絡む）
（指先で唾液を亀頭に塗り広げ、幹にも伸ばす）
御主人様の…チンポ掃除。まずはチンカスを、舌でぬぐい取る…。
…ん……れろッ………れろおぉッ…れろれろれろッ…。
（にちにちと粘ついた音を立てながら扱き、唾液まみれの亀頭を、ねっとり舐めまわす）
（上目遣いに様子を伺いながら、小さな舌をべったりくっつけ、くねらせると）
（唾液で濡れて取りやすくしたチンカスは少しずつ剥げ落ち、調の舌を汚していった）
れろれろれろれろッ…ねろッ…れろぉッ………。
…御主人様の、チンカス…臭くて…苦くて…美味しい…………ありがとう、御座います…御主人様…。
（亀頭だけでなく、舌先で雁首に溜まった分も穿っていく）
（操られている調にとって、主のチンカスやザーメンは己と言う人形を稼働させるためのエネルギー源）
（故にこれは、慈悲深き主への当然の奉仕義務。機械のように正確に、そして、丁寧に、チンカスを掃除した）
おっ…おお、いいぞ、調
その調子だ…いやらしい姿を見せつけるようにして、チンポを固くしろ…
(己の逸物を握られ、扱かれて)
(生暖かい調の唾液が落ちたと思うと、ぬちゃぬちゃと塗り広げられる)
(その行為が快感を与えていることを伝える)
いいぞ、もっと食べろ…舐めとって、ふやかして、チンポを舐めまわして…
ほら、舌を伸ばして…こそぎ取ったチンカスを見せてから、
チンカスをじっくりと味わって食べるんだ…いいぞ…滲んだ汁も、ちゃんと吸い取れ…
一滴も床に垂らすなよ…
(小さいな舌でチンカスをこそぎ取られるのは、こそばゆくも気持ちがよく)
(見ているだけで興奮を煽り、チンポ、と調が口に出すたびに、手の中でびくんと跳ねる)
(亀頭に舌をあててチンカスをぬぐう際には、ジワリと先走りの汁もにじんで)
隅から隅まで舐めとったら、チンポに直接しゃぶりつけ…
そのまま…いやらしい言葉で俺を興奮させて、濃ゆいザーメンを搾り取るんだ…
一度出しても、じっくり固くなるまで舐めて・・最後の一滴まで舌でほじって舐めとるんだ…
(己の恥垢や精液を食料と認識し、淡々と貪っていく様に興奮を煽られたのか)
(更なる快感を求める命令を、調に告げる)
解ってる…。
れろッ、れろれろッ…………ちゅぷッ…んちゅ、んちゅ、んちゅぅぅ〜〜〜〜ッ。
（頷き、両手でチンポを包むように握ると、おちょぼ口で先端を含み）
（頬を凹ませ、赤ん坊が母乳を吸うように、先汁を音を立てて啜りながら）
（指で輪を作り、幹を高速手コキし扱き上げる）
れろれろれろれろれろれろれろれろっ…ちゅ、ちゅッ……ちゅ、ぽッ…。
…………はぁ………。
…ん…………ん、くッ…………ん………。
……うん…御主人様のチンカス……クリームチーズみたい……。
（鼻の下を伸ばした下品な顔で、先端を咥えたまま、舌を口内でプロペラのように回転させてブラッシング）
（最後の仕上げに唇で強く締め付けながら吸い付き…頑固なチンカスを、唇で拭いとれば）
（開いた口の中、舌は黄ばんだカスで染まり、柔らかい薄桃色の唇にもチンカスリップが施される）
（そして、しっかりその様を見せつけてから、チンカスを唾液で緩め、飲み込んで…唇も舌で舐めて、完食してみせた
（けれど、奉仕はまだこれから……）
御…………私は御主人様専用の、セックスドール…………愛玩用の、オマンコ人形…。
チンポをしゃぶることが…オマンコにハメて貰うことが、存在理由…。
御主人様には………私の全てを捧げます…だからどうか……ザーメン便器として…永遠に………使って下さい…。
……ちゅ、ちゅッ…れろっ…………ん…ちゅぷ、ちゅぷぷぷぷぷ……ッ…。
（一度立ち上がると、スカートを摘まみ、どこかぎくしゃくとした動作で、チンポに対して恭しく一礼する）
（そうしてから再び跪くと、軽く先端を舐めた後、唇で締め付けながら、付け根までゆっくりディープスロート）
じゅるるッ…ちゅぶぶぶ…ちゅぶぷぷぷッ…ちゅぶ、ちゅぷ、ちゅぶ、ちゅぷッ……。
（そこからゆるゆると折り返し、また付け根までしゃぶりつき……徐々にその口ピストンの動きを速めていった）
(強烈な吸い付きとそれを促す手コキに)
(一気滲み出る汁の勢いが増して、出なくなってびくびくと小刻みに震えるまで続けられて)
くっ、あ、あああ…舐めまわしも、たまらん…
こうしてチンカス喰わせてやっていると、本当にいやらしい人形に仕上がったと思うよ…
(こびりついたものがすっかりこそぎ取られ、唾液でピカピカになったチンポが跳ねて)
(調の鼻先を擦った)
いいぞ、毎日げっぷが出るまでザーメンを飲ませてやる。
腹が膨れてマンコが擦り切れるまで犯してやる。
お前は最高のセックスドールだ、調。
お、おおおっつ…いいぞ、口の中でチンポが溶けそうだ…
こっちをよく見ろ…チンポにしゃぶりついている調の姿をよく見せてくれ…！
(唇で締めつけられると、調の口の中でひくついて、先ほど吸い取られたおかげで汁は漏れないが)
(血管の浮いた竿は小刻みに跳ねようとして、彼女の舌の上で脈打って口淫に対し、快楽を感じていることを伝えてくる)
(口ピストンの往復が重なるたびに、それは徐々に激しいものになって)
(確実に限界が近くなっていることを伝えてくる)
一回目だ、濃ゆいのが出るからしっかる吸い出すんだぞ…っ
(タイミングを合わせて、根元まで咥えこんだところで頭を掴んでがっちり両手で抑え込んで)
(調の喉奥に、黄色くねばついた、粘度の高い精液を吐き出していく)
(舌に絡み、喉に引っかかり、匂いが鼻まで充満するそれは常人であれば飲み干すのは極めて困難だ)
(何日もため込んでいたのか、二度、三度と断続的に射精は続き)
ありがとう、御主人様。
私は人形だけど………その言葉を、嬉しいと感じてる。
（いやらしい人形、それは今の調にとって、最高の誉め言葉）
（主たる男から賜る、至高の褒美）
（鼻先を擦るチンポの裏筋に、そっと口づけを捧げる）
じゅるるッ…ぢゅるるッ……ちゅずずずず……ずずずッ。
じゅずずッ、ずぞぞッ……ぢゅるるッ…ぢゅるるるるるるるッ……。
（そして再び始まる、性愛人形の口奉仕）
（荒い鼻息で陰毛をそよがせ、チンポをくすぐりながら、頬をさらに窄めて吸い付き、はしたない音を立てて吸い）
（舌は裏筋にそってチンポを包み、激しく頭部を前後させ、付け根から先端まで、瑞々しい唇で扱き上げる）
（主の言葉に従い、上目遣いのまま、視線は合わせたまま……機械仕掛けのように、疲れる事もむせることもなくしゃぶり付く）
ぐぼッ、ぶっ…………ん、ぐ、ごッ………！！
………んごッ…んぐ…………んぐ………んぐ、んぐっ………………。
（主の声が、切羽詰まったものになる。頭部に手が伸び、股間に顔を押し付けられる）
（喉を開き、チンポの先を迎え入れる。これくらいは朝飯前だ…何故なら、月読調はヒトではなく、モノ…セックスドールなのだから）
（催眠暗示で本能的な反射である吐き気を忘れ、喉を塞がれ、そして…直接胃へとザーメンが放たれた）
（飲み干すのではない、口腔をタダの肉穴にして、注がれる…まるで道具のように）
（当然息は録にできない………びくん、びくんと華奢な肢体が震える）
（虚ろな目の、瞳孔が縮まる。皮肉なことに、窒息寸前になることで、より喉が痙攣し、きゅうっと締まった）
………………………。
（……………徐々に痙攣が少なくなり、目は白眼を剥きかけていた。耳を澄ますと、微かな水音がする……）
（それはスカートの中で、調が失禁し、床に水たまりを作っていた音だった）
ああ、いい…喉を締めて来たな…気持ちがいいぞ、もっと締めろ・…ん？
(調の喉にチンポががっちりとはまり込んで気道を塞いでしまっているのだが)
(快楽に酔っている男は気づかず、射精を続ける)
(長い射精を終えた後とも、喉の締め付けを心地よく感じ、勃起したままのチンポをねじ込んで頭を抱えていたが…)
(垂れ落ちる雫の音に気付いて、微かに匂うアンモニア臭に顔をしかめる)
(尿だ。目の前の女は、漏らしている)
ああ？…お前、漏らして……チッ…しまった、やりすぎたか。
まだ一回だしただけだってのに…
呼吸は…一応あるな…おい、意識はあるか？
(頭から手を離し、調の口からチンポを引き抜く)
(調が失禁したことで、ようやく窒息しかけていたことに気づくと舌打ちした)
(予定では、あと数回は口で射精したうえで、下の穴も使うつもりだったのだが…)
(そこに調を気遣うような仕草は見られない。当然だろう、男にとっては…目の前のそれは、性欲を吐き出すためのの道具)
(セックスドールにすぎないのだから)
(一応、肩が微細に揺れているので呼吸はしている…不足していた酸素を求めて息を荒げているようだ)
(頬を叩いて意識を見てみるが…)
……かはッ………！
かふッ………はぁ…はぁ……………はぁぁ……………。
……………御主人様……………ごめんなさい。
一時停止、していたみたい。
（身体を大きく震わせ、喉を鳴らし、息を吸い込む）
（失神しかけていた意識が戻り、頭を振った）
（自分を人形と思い込んでいるせいか、呼吸が整うと立ち直るのは早い）
次は…………どうすればいい？
（人形に意思はない。決定権もない。ただ主の命令通りにするままだ）
【ちょっと意外。気絶するまで使うかと思った】
【それはそれとして、凍結は…できる？】
【そっちのほうがお好みの展開だったでしょうか】
【可能であればお願いしたいです】
【ううん、そういうのも出来る、って言うだけ】
【お疲れ様。次は何時なら都合がいいか、教えて】
【ありがとうございます】
【金曜であれば21時から、土、日であれば13時くらいから可能です】
【こっちこそ、ありがとう】
【それなら…金曜日、21時で】
【今日は楽しかった、次に会う時まで、元気でね、御主人様】
【以下空室だよ】
【わかりました、ではその日時に伝言板でお待ちしていますね】
【何かあれば、連絡もそちらの方に】
【こちらも楽しませていただきました】
【また金曜日もよろしくおねがいします】
【スレをお返しします、長時間ありがとうございました】
>>848
【本日はこちらからでしたね、今レスを作るので少々お待ちを】
…ん、そうだな…さっきは中途半端なところで終わったからな。何か気持ちが悪い…
とりあえず尿道に残ってるのを吸い出しながらしゃぶってくれ。
本格的に搾り取るような奴じゃなくていい…チンポが萎えない程度に、優しくな。
(息を吹き返した調に目をむけると、再びむらむらとした衝動が沸き上がってくる)
(先ほど彼女を窒息させかけたことなど既に頭になくどう彼女の体を貪ろうかという)
(かなりの量を射精した筈だが、何処か不満げに反ったちんぽがひくついている)
(精液が鈴口から垂れて、床を汚している)
ああ、そうそう…まんこ使いたいから、しゃぶりながらでいいから弄って濡らしといてくれよ。
十分な状態に仕上がったら、おしゃぶりを辞めて…
股を開いて、とろとろになったまんこを広げて見せて、チンポのおねだりだ。
最高にいやらしい誘い文句を頼むぜ？
(調の肉穴を使う為に、さらなる命令を追加)
(自ら懇願させる形で犯してみたい、と思ったのだろうか)
(催眠洗脳の際に仕込んだ淫語を駆使して、情欲を煽るようなシチュエーションで男を誘惑してみせろと)
(そこに感情が伴わなくとも、上質の雌を思うがままに使っているという実感が得られる行為だ…と、思っているようだ)
【お待たせしました、あらためましてよろしくお願いしますね】
【何かお気に触ったのでしたらすいませんでした】
【スレをお返しします、失礼しました】
さもなくば3日も連絡できないほどのよっぽどの急用、大事が起こったか…
若い子を見つけてはブライダル衣装を着せて、自分のコレクションにしてしまうといった特殊性癖をもった人を希望してみますね。
今回はブライダル衣装での撮影という名目で呼び出され、着衣してしまう。けれどもその衣装は一度来たら着脱、製作者の命令があると
身体は勝手に動いてしまう。犯される度に意識が朦朧として最後にはマネキンの様な意思なき人形になってしまうといった流れがいいですね。
【アイドルマスターシリーズの、他のキャラとかにも対応していますか？】
【もしできるようなら教えて下さい】
【一応何人かは対応可能ですが、其方の希望等で合いそうなら、といった感じでしょうか…】
かなりピンポイントなんですけど、五十嵐響子か藤原肇でお願いしたいですね。
どちらかというと藤原肇かな…
モバマスのキャラですね。一応モバ・ミリ両方とも承知してますので問題ないと思います。
シチュの方は変わりなくでよいでしょうか。
シチュエーションの方で注文をしたく思いますがMC要素強めでお願いしたく思います。
書き忘れました。一応打ち合わせ段階でもある為、もしよければ本日１９時以降のお時間で
打ち合わせ・ミーティングスレの方でお話しの方お願いしたく思います。
本日都合が合わなそうであれば明日ならどの時間からでも可能です。
この後出かけないといけないので、打ち合わせを始められるのが22時過ぎになってしまうのですがそれでもよろしいですか？
時間は大丈夫なので22時にお待ちしておりますね。
暫く様子は見てますので…
すみません、お待たせしました
いえ、大丈夫ですよ。ただ、此方のスレが流れてしまう為、上記打ち合わせスレでの打ち合わせからで如何でしょうか。
わかりました、では向こうに移動します
そうなりますね。衣装を着た状態でのスタートになりますが書き出しの方は此方から行いたく思います。
衣装はそうですね。こんな感じで蒼いモノでどうでしょうか。ttps://www.pinterest.jp/pin/676243700283281066/
流れ的にはブライダルシーズンにブライダル衣装でのモデル撮影の依頼が来た。けれどのその依頼は偽りのモノで始めから
此方を標的としたモノだった。撮影用に衣装を用意されており、それを着込み撮影を行う事に。といった流れで始めようかと思います。
其方様から何か要望等ありますでしょうか。
（今回は肇にスポットライトが当たったのだ。相手は大手のブライダル会社であり、会社側としても売れ筋のアイドルを起用して貰えるのは有難いこともあり）
（利害が一致した為、撮影が行われる事となった。しかしこの日を境に藤原 肇の運命はマイナス面へと傾き始める…）
ブライダル衣装…ふふ、和装や白無垢の方での撮影かと思ってたのですが…
まさかウェディングドレスの…それもこの様な蒼い衣装での撮影とは…本当にアイドルというお仕事は驚かされてばかりですね。
（この日肇は一人で来るようにと指示を受け、ブライダル会社のある一室で撮影用の衣装に着替えている最中だった。）
（室内には数人ほど他事務所からのアイドルが自分と同じ様にウェディング衣装を着せてもらっている女性達がいて。皆綺麗に着こなしているが表情はどこか人形味を帯びていて）
（彼女たちは何回か撮影に臨んでいるらしくそのたたずまいは実に落ち着いている様にいた。初めてのウェディングドレスという事で少しはしゃいだ自分が恥ずかしく思えて）
（蒼のドレスに黒のグローブ。同じく黒のベールにと少し大人っぽさを兼ねそろえた様な衣装を、着付け士に手伝って貰いながら着用していく。）
（相手の女性はどこか虚ろな表情を見せ、機械的な動きで作業を淡々とこなしていく。そして少しきつめの衣装ではあるが姿見に映る自身を見るとまるで別人がそこにいるような錯覚を覚え始めて。）
…ふぅ。…やっぱり落ち着きませんね…。いつものお仕事とはどこか違う緊張感があるといいますか…。
こういう時に仲間が居てくれるのが本当に恵まれているのだと改めて実感しますね…。
（着替えが終わり、撮影が始まるまで待機する様に言われ待合室で待つ事小一時間。部屋の扉をノックする音がなると共に肇の撮影が始まる事を告げられる）
は、はい。只今行きますので…ふぅ、大丈夫。何時も通りにすれば…
（緊張の面持ちで撮影に臨む肇。撮影場所にいくとディレクターがカメラをスタンバイした状況で教会を模したセットの前に待っていて）
（周囲には撮影を終えたのだろうか、数名のアイドルがじっとその場で肇が来るのを待っていた。そんな異様な雰囲気の下でいよいよ撮影が始まる）
【お待たせしました。モブアイドルや着付け士は先に人形化された人々といったシチュで始めてみました。】
（特殊な効果を持つブライダル衣装を着せて、相手を意のままに操る）
（そんなことを繰り返していた衣装の製作者は、一人のアイドルに目をつける）
（今までの子とは全く異なる雰囲気にいても立ってもいられなくなってしまい、製作者は藤原肇に最新のドレスを着せてしまった）
（今までよりも、より強い洗脳効果を持つドレスを）
いや、よく似合っていますね……真面目そうな雰囲気とぴったりだ
（青いドレスを着た彼女の胸元を舐めるようにみる）
（すでに他の少女は人形と化している、そのためどれだけいやらしい視線を向けても咎められることはない）
こういった物を着るのは、やっぱり初めてですか？
どこか窮屈なところとか、ありませんでした？
（他愛ない話をしながら、肇の後ろに立って着こなしをチェックする）
（時間が経てば、少しずつこちらの意のままに振る舞ってくれるはず）
（欲求に股間を膨らませながら、男は深い催眠状態に陥っているディレクターからカメラを受け取る）
（これで周りには人形になったアイドルと自分だけ…邪魔者は全て消えた）
本格的な撮影はもう少し後にしましょうか
どうもドレスにあまり慣れていないようですのでね
（扉を締めて密室を作る）
ではまずまっすぐ歩いてみましょうか？
それで祭壇のところまで行ったら、後ろを向いたままドレスのスカートを捲り上げてください、下着が見えるようにね
（もちろん普段であれば断るに決まっている）
（だがドレスを着てしまった彼女に断ることなどできるはずもない）
【書き出しありがとうございます】
【下着の大きさ、布面積の広さについても触れてくれると嬉しいです】
ありがとうございます。私としても初めてブライダル衣装を着せてもらって少し興奮しているといいますか…
今まで事務所の方々もこんな面持ちだったのでしょうか。やはり特別な衣装というのは着ているだけで高揚してしまいますね。
（少しディレクターの視線が気になったのか、胸を隠す様な仕草をつい取ってしまう。無論相手はそういう意味合いで見ているのだが）
（肇にはその思惑を知る由はどこにもないのだ。他のアイドル達も特に気にする様子もなくしており、杞憂かなと思い直して）
窮屈な所、ですか…う〜ん…少しですが腰回りほか全体的になのですがきつい様な気もします。
それ程に窮屈という程ではないですが、やはり綺麗な衣装なので万が一にでも傷をつけるといけませんし…すいません、生意気いってしまって。
折角私の為に用意して頂いたのに…。撮影には支障はないと思いますので、良ければ継続させてください。
（そう告げる肇だが相手に気を遣わせてしまったのだろう。着こなせるようにと時間を取ってくれる様だ。）
（カメラマンから機材を受け取ったディレクター男性は室内を自分とアイドル他のみにすると指示を出してくれて。いう通りに祭壇まで歩いて行った所で不意に違和感を覚えた）
…へ？下着を見せる、ですか…あの、それはどういう意図があるのでしょうか…
え、…身体が…勝手に……！？何、い、嫌…スカート捲って…し、下着が本当に見えてしまいます…こんな……
どうして体が動かないの……！？
（下着が見える様にスカートを捲れ。実に変な指示だ。当然肇もきょとんとするが、指示をうけると同時にスカートを摘まみ上げ、たくし上げてしまう）
（自分の意志に反して身体が動くと言う奇妙な体感。男の前にはスカートを捲った先、意外にもお尻をすっぽりと覆う様な純白のパンツが現れる）
（尻全体に程よくフィットし、割れ目部分まできちんと隠されている少し子供っぽい様な、そんな下着を露わにし、溜まらず赤面してしまって）
（必死で手を下ろそうとするも身体はなぜかびくりともしなくて）
【このような感じでよいでしょうか？】
【わかりました。次回はいつごろ再開になりますか？】
【明日といいますか、日曜日で良ければ日中から空いてますが…】
>>878
【改めてよろしくお願いします！】
【少し奉仕した後、放置されて…って流れだし、簡単でいいから書き出しお願いしても、いいかな…？】
【あ、一応今日のリミットは1時くらいになると思います】
【リミットはだいたい私もそれくらいかな】
【ありがとう！】
（奏者すらも閉じ込める陽の光もない密室の中の扉が開くと）
どうかな？響。
やっと見つけた聖遺物の仮面の付け心地は…。
（オレンジと黒のピッタリとしたスーツ姿のまま、脚だけ拘束した姿）
（4脚椅子に脚だけ縛り付けたままの姿のままで）
（ただそこまで拘束が緩くても逃げられないのは一重に仮面の力のおかげで）
【とりあえず…こんな感じかな。短いけどごめんね】
…はぁーッ……はぁーッ…はぁーッ………………。
（私はずっとここで、ギアインナー姿で、両脚を大きく開かされて拘束されてた）
（両手は自由だし、両脚の拘束だって、その気になれば何時だって…何時だって、どうにだって出来た）
（でも私はここに居る────出来ないんじゃない、やらないんじゃない、それどころじゃなかったからだ）
……んくッ…くぅ……んんんッ……！！
はぁ…はぁ、んはぁッ……ああああッ、んんんッ…！！
（私の右手は、オマンコの中。中指と薬指を揃えて、バタ足をするみたいに動かしながら、ぐちゅぐちゅのそこを穿ってる）
（とろとろのおツユが足を伝って、床の水たまりに加わってく）
（親指と人差し指は、クリトリスを指で潰して、捏ねて、擦ってた）
（真っ赤に充血して、ぱんぱんに膨らんで、じんじんと痛いくらい）
（左手は、ギアインナーを内側から突き上げる胸をぐにぐに揉んで、極薄のスーツ越しに乳首をぎゅうっと摘まむ）
んぐぅッ…ダメ…イッたら、またッ………うああああッ……！！♥
（腰ががくがく震えて、背筋がのけ反る。頭のてっぺんまで稲妻が走って、ホワイトアウトする）
（ダメだ、また……記憶が消えてく…………なのに、それが、物凄くキモチイイ……！！）
（どうしてこんな事になったのかも、もう殆ど思い出せない）
（私の顔に被さった、白と黒の二色の仮面。そう………これを被らされて………それで…こんな風に…）
（被った人間の…記憶や意思を生贄に………快感を…与えて………生れ、変わらせる…）
はぁ、はぁ…んっ、くぅぅッ、手が、止まらないっ…！！やだっ、もうこれ以上…忘れたくないよぉっ！！
（泣きながら叫ぶ。でも、指は止まらなかった。かき回す動きから、激しく出し入れする動きになって、またキモチイイのが来ちゃう…！）
【大丈夫、こっちこそ遅くなってごめんね！】
入った途端にすごい湿気……。
どうやらずっとオナってたようですねー。
もうこちらの声も聞こえてないかな？
（ゆっくりと固定された椅子へ近づきながら、オナニーの快感に没頭している響を観察する）
（少し離れた場所に立っていても分かるイヤラシイ匂い。床まで落ちて水たまりを作って）
（さらには追加するように大洪水の股間部分を激しい指の動きで快楽だけを突き詰めて貪る姿に仮面の力の興奮に身を震わせつつ）
最初はかるーく刺激してあげただけだったのにすっかり自分で開発しちゃったみたいだね。
もう1回目の絶頂くらいの刺激じゃ満足できないのかな？
（一回の絶頂で激しく背中を反らせて、折れそうなくらいに限界までのけ反って叫び声を上げる姿を見届けてから）
（さらにオナニーを続けようとする響の手の上から、先ほどとは打って変わってまた優しい愛撫を始めた）
いいじゃないですか？
もうすでにあなたは十分頑張った、十分に人を救った。
だからもう…己の自由に快楽を貪って、何もかも忘れて幸せになってもいいんですよ？
（最初にこちらが与えた刺激と同じ。ゆっくりとギアインナーの薄い生地の上から秘肉を手のひらで包むようにしながら擦りあげる）
（どこかを重点的に…というわけでもなく全体をゆっくり撫で上げるようにして）
（指先は膣口の周りや、アナルへの道筋をつっくりと撫でるのみで、それでも手のひらがビショビショになる位にすでに濡れていてそれを感じて）
（すでに肥大してしまっているクリも優しく擦りあげながら、もどかしいくらいの刺激で）
もう乳首もクリもこんなに勃起して……もう、元には戻らないかもしれませんね。
…もうオナニーの快感も知り尽くしたところでしょう……。
それでは……響くんにチャンスを与えましょうか。
（おまんこは手のひらでマッサージのような刺激を続けたまま、反対の手で仮面に手を掛けて…ゆっくりと外していく）
（さらには脚の拘束まで取って…おまんこは刺激しているが…本当にそれだけの状態に）
さあ、これで自由です。
私が入ってきた入口にも鍵は掛けていません。逃げるなら今ですよ。
外へ…みんなが待ってる外へ行くのも可能です。
…ただ……その場合は、この快楽ともさようならです。こんな快楽、日常では味わえない……。どうするかはあなたの自由です。
（響の顎を下から支える様に掴むと、大きな鏡の前へと連れていく）
（目の前には、右には扉、正面は先ほどの仮面が落ちていて、さらに先には大きな鏡が）
（そこには、勃起してインナーから浮き出た下品乳首、乳輪、クリトリスの身体と、ありのままの表情を浮かべた響が…）
ただし、次仮面をかぶれば…今度こそすべての記憶とさようならです。
…ふぅぅ……！くぅぅぅッ………んっ…！！
はうぅッ……………ああああッ、またイクっ、イッちゃううううぅうっ！！♥
（おツユがオシッコみたいに吹き出す、頭の中が白くなって…ああ、多分また、何かを忘れたんだ、私…）
（…………記憶を捨てるの…キモチイイ…な……………）
……あ……え………？
（オマンコを穿る手に、手が重なる。えっと…誰だったっけ…この人………）
（身体がかあっと火照る。急に恥ずかしくなってきた。それでも手は止まらないんだけど………）
（くちくちと、浅い所を優しく穿って、なぞってくる、けど、そんなんじゃ全然足りないってば……！！）
……！！
キモチ、よくなって………何もかも、忘れる…………幸せに…………。
（どくん、と胸が高鳴る。キモチよくなって、何もかも忘れて、幸せになる…）
（それは思わず、手の動きが止まるくらいの衝撃）
（そんな…………そんな事して…いいの……？）
（………あれ…？いいの、って…どうして、疑問に思うんだろ…ダメな理由…………あったっけ……………？）
（唾を飲み込んで、叫びすぎてからからの喉を潤すと、仮面が……外れた）
（潤んで、蕩けて、息も絶え絶えの顔で、私は鏡と向かい合う）
（…そうだ………皆が…待ってる……………）
……………？皆って…………誰……………？
（立ち上がると、脚がもつれて、膝をついた。床に落ちた仮面が、目の前にある………）
（私はをれをそっと拾い上げる。両手で、優しく、大切に。そうだよ、迷う事なんか、何もないんだ）
（目を閉じて…私は、私の意思で、仮面を被った）
（ぶわっ…と、身体の芯から、波のような、静かな、でも力強いものが、頭のてっぺんからつま先まで、走り抜ける──）
（…その瞬間、立花響の周囲に、力が渦巻いた）
（その胸の、尻のサイズが、そして太腿の肉付きが増す。はち切れそうなボディを、ハイレグレオタード状に変化したギアインナーが締め付ける）
（軽やかに、アクロバティックに、バック宙を繰り返す内、そのギア形状が見る見るうちに変化していく）
（頭部には、二又に分かれたとんがり帽子。マフラーは縮み、首回りを飾るラフ・カラーに）
（腰回りを、サーカステントを思わせる膨らんだスカート状に。肉付きのいい脚を、サイハイソックスが包み）
（つま先が尖って丸まった、ハイヒールブーツが、脚に装着された）
（空中でくるくる回転し、男の前に着地して、唇を指でなぞると、オレンジのルージュが引かれ……跪いて、恭しく一礼する）
違うよ…御主人様(ﾏｽﾀｰ)、さようならするのは、これまでの全部……………！
………でも、これじゃ、まだ足りない。足りないんだ。
（道化師風に変化したギア……ジェスターギアを纏った私は、上を見上げた。この、もう二度と外れない仮面が、私の証）
私の中に、まだ消えない記憶がある……私自身の、立花響の記憶が。でも、私ひとりじゃ無理だ。
御主人様、私に力を貸して。私と御主人様が、力を合わせれば…私は私を越えて、もっと高く飛べる……！！
（一人じゃ決して、得られない快楽。それがあれば、私の「立花響の記憶」は昇華できる）
（御主人様に、手を差し伸べる。この人なら、その手を掴んでくれる、繋いでくれると信じて……）
【御主人様とHして、それで最後の記憶も消去、なんてどうかな？】
【その後、新しい名前を貰ったり…とか、したいかも】
【了解】
【っとごめん、ここで凍結でいいかな？】
【あと…人違いだったらごめん、昔ルイズでしてたこととかあったりする？】
【お疲れ様！次は何時にする？】
【したこと？あるよ！そっちの知ってる人と私が同じ人かどうかは解らないけど…】
【こちらはまた21時からなら、木曜とか、金曜はまだ予定が分からないから】
【土曜はどこでも大丈夫かな】
【悪くてエロくて、悪魔なルイズ…だったかな】
【それじゃあ、木曜日で。ちょっと遅れるかもだけど、21時半までには絶対間に合うから】
【土曜日はお昼は空いてるかも、まだちょっと解んないけど…】
【ネコっぽいのなら、私かも】
【結局途中で途切れちゃったけど…もしその時の人だったらゴメン！】
【それじゃまた木曜に】
【土曜についても了解だよ】
【そうなんだ。ネコの、精霊に乗っ取られたルイズだったかな】
【あの時のロールも好きだったから、ムチムチの響、小悪魔でらぶいちゃ系のルイズとかでもまた楽しみたいね】
【区切りがいいとこまで行けたらまた相談したいな】
【それじゃ、おやすみー】
【また明日…って、もう今日だった！】
【土曜日の予定も、多分今夜には解るはずだから】
【覚えてるよ、覚えてる】
【うん、一先ずは今のが終わってからだけど、それでいいなら】
【おやすみ。私も寝るッ！！】
【続き作りますので少々お待ちください】
ガングニールのといえどもこんなものか……
ほら…仮面の力に従った方が幸せだろう？
（目の前で、ガングニールとは違う聖遺物に飲み込まれていく響）
（イヤラシイ身体、エッチするためだけの身体に生まれ変わり、精液欲しがるドスケベボディに）
（むっちした健康的な脚は、騎乗位やいろんな体位に対応できそうなほど柔らかそうで）
（尻肉はどっちりムッチリ、胸も健康的なサイズから下品なほどの爆乳への革って言った）
それじゃあ…さようならしようか。
全部忘れられたその時、本当の名前をあげるよ。
だから今は…本能に従って、快楽を貪るんだ。
（鏡の前で、変身を終えた響を抱きしめる）
（ケツ肉を揉み、わしづかみにして持ち上げるようにしながらキツく雄の力で抱きしめつつ）
（ゴリッとガチガチに反り返った肉棒を下腹部へと押し当てる）
（指では届かなかった場所まで…届きそうなくらいにはち切れそうな雄の棒）
ほら、鏡を向いて………さようならしような！
（鏡を剥かせ、両手をつかせながら、自分は背後に回ると）
（すでにオナニーでトロトロに蕩け切っている肉壺へと男根を押し入れる）
（ぱちゅんっ♥とケツ肉に腰がたたきつけられるように、ハイレグ衣装のまた布をずらすと一気に挿入）
（ごりゅっ♥と突き上げて健康的なお腹に肉棒の形を浮き立たせるくらいに挿入しながら）
（背後からぱんぱんっと獣セックスを開始する）
うわっ………チンポ凄い………っ…。
（手に余るほどの尻肉を鷲掴みにされる。乳首が胸板に擦れてゾクゾクする）
（引き締まったお腹に、反り返ったチンポがゴリゴリ食い込む感触に、私は…思わず熱い吐息がこぼれて、舌なめずりをした）
はいッ♥
（御主人様の言葉に従い、鏡に手をつく）
（大きく脚を開いて、お尻を突き出す）
（両脚は大地を踏みしめる礎に。纏ったギアの足甲からアンカーが伸びて、床に食い込む）
（股間に食い込んだ、ハイレグギアインナーが、少しだけ横にずらされると、オマンコがねばねば汁の糸を引いた）
…っ………！！♥あああッ…奥っ………お゛お゛お゛お゛お゛ッ……！！♥
（どちゅんッ…！！と、御主人様のチンポが、私を貫く）
（熱くて硬くて、太くて長い。ガングニールなんか、比べものにならない、オスの槍）
（初めてだけど痛みは殆どない。仮面が鏡にぶつかって、ガチンと音を立てる）
（お腹がパンパンだった。おへその辺りまで、御主人様が来てるのが解る………！！）
すご、凄いっ、これがチンポっ………！！んぐぅぅうッ、オナニーと全然、違うッ……！！
すぅぅ……ふぅぅぅぅ………んんんんんんッ！！
（お腹の奥をめちゃくちゃに突いてくるチンポに、膝が笑った。でも、ここで膝をついてなるものかッ！！）
（逆に深呼吸して、全身を引き締めて、オマンコの肉でチンポをがっちりホールドする）
（襞の一つ一つに意識を巡らせ、御主人様のチンポの形をトレースしてく…御主人様のがぴったりハマる穴になるように、自己改造を行って）
もっと…もっとっ……！！私、限界まで耐えるからッ………御主人様と、力を合わせてッ………飛ぶんだっ……！！
（少しずつ、カウンターの要領で、腰を突き出し、御主人様の動きに合わせてく）
（これなら……イケる！私は私を壊して、越えて……生まれ変わる！！）
うあああッ、あああッ、くぅうンッ、んあああああああああああッ、はぁ、はぁ、はうぅうッ！！♥
（………頭の中に、誰かが浮かぶ。私によく似た女の子。でも、この子は私じゃない、だって…仮面をつけてないから）
（私は静かに拳を引く。その子に、かつての自分に、全霊の一撃をぶち込むために）
（「消えろ……消えろッ………立花響ッ！！」「お前を倒して、私は！」「イクんだあああああああああああああああッ！！」）
【申し訳ないです。ここまでで】
【ありがとうございました…】
【すれをおかえしします】
【そっか、それじゃしょうがないよね…】
【お疲れ様、以下空室だよ！】
【ロールに入って以降は口調も荒々しい雄の口調になるのであしからず、です】
【書き出しはどちらからでも。そちらのやりやすい方で】
>>899
【改めて、宜しくお願いね】
【書き出しは…そちらからお願いしてもいかしら】
【それともう一つ、私があなたを呼ぶ時の呼び方に、何か希望はある？】
【マスターだとか、苗字＋様付けとか……】
【書き出しはこちらからということで、すこしお待ちを】
【こちらも同じような仮面を被って正体は不明みたいにしておきたい】
【ピエロ集団みたいな感じで他の部下たちも仮面付けてて素性は分からないとか】
【なので普段はマスターと皆にも呼ばれているマリアもそう呼んでいるけどけど、エッチするとなると甘ったるい声でおじ様とか甘えてきたりするとかどうだろう】
【なるほど…仮面の軍ぜ…いや何でもないわ…忘れて頂戴】
【解ったわ。基本はマスター、ベッドではおじ様呼びね。いいんじゃないかしら。それで行かせて貰うわ】
（その外見通り活動内容は珍奇極まりなく、時には破壊活動を、時には略奪を、時には子供たちを楽しませる慈善活動を行うという）
（噂では組織のボスは表向きは相当な資産家であり、とんでもない女好きのとある中年男だとか）
（そんな組織のボスが、その日定例会議を行う為数週間ぶりにアジトへとその姿を見せたのだった――）
おう、お前等…ちゃんとスケジュール通り活動しているか？
そうかそうか。中々順調なようじゃあないか。がはは！
（豪快に割らす体躯の大きな男こそこの組織のボスであり、目元や鼻を隠すマスクを装着しているが髭や髪の白さで歳を食っているのが分かる）
（50代は過ぎていそうなレ度その腕や脚は筋肉質であり胸板も熱く、その身体を濃い体毛が茂っており野獣の牡を連想させる覇気がある）
（しかし腹周りはでっぷりと中年太りして弛んでおり、まるで鬼かオークか、幻想の力強い化け物の様な外見をしていた）
（その服装は、彼の周囲の他のカラフルなピエロ達と違い、仕立ての良いスーツ姿であり立場が違うことをまい格にしているようだった）
ん？おお、そこにいたか…しばらくぶりだなぁ…どうだ？俺と会えなくて随分と寂しい思いをしていたんじゃないか？
そうだろう…マリアぁ…♥ちゃんと言いつけどおり…俺好みの牝臭い身体になっておいたか？
（声も低いだけでなくガラガラとなる様な響く声であり、その声のままとある人物を見つければ彼女へと手を振って声をかけた）
（マリアと呼んだ女性の方へとどかどかと歩み寄れば、自分の顎髭を指で擦りながら呼び止めた彼女の身体を無遠慮に値踏みして）
（顔を寄せ、鼻をわざとらしく広げさせながら豊満ないやらしい身体をしたピエロ女の身体を嗅ぎ始める）
（彼女こそ、ボスである男が性欲のままに追い詰め洗脳し、自らの女に仕立てた元歌姫の…マリア・カデンツァヴナ・イヴその人だった）
【導入といった感じで、まだエッチには至らないがよろしくな。たっぷりと可愛がってやるからよ…スケベな姿を存分に見せろやマリア】
（その組織のアジトの一つ、カラフルな色合いの超大型航空機）
（形状的には、いわゆるドローンを巨大にしたもの…が近いかも知れない）
（八つのプロペラが突き出たフレームが、まるでサーカステントを思わせる施設を丸ごと宙に浮かせている）
（当然、現代科学だけで実現できるものじゃない）
（何らかの異端科学、あるいは聖遺物を所持した上で、莫大な資産を投じた成果だった）
（研究や解析に従事するもの、他のアジトと連絡を交わすもの、世界中の金の動きを監視するもの…）
（或いはレクリエーションルームやプールでリラックスするもの）
（その誰もが、顔を仮面で覆っていても解る、極上の美女たちだ）
（勿論───新入りである、この私も。でなくば、マスターに仕える事を、認められる事はないのだから）
ごきげんよう、マスター。ええ………御覧の通り、よ。
（胸元と、腹部の空いたハイレグは、特にお尻への食い込みが激しくて、殆んどまる見え状態）
（肘まで包むロンググローブと白銀のガントレットとお揃いの、白銀の、つま先の反り返った脚甲）
（二又に分かれたとんがり帽子。うなじの所で髪を縛る、ピンクのリボン。腰にはいわゆる鞭剣状のアガートラームが、巻いた状態でマウントされている）
（顔には口元を露出した、道化の仮面。ここでの私の仕事は二つ。一つは戦闘力を生かした守備隊長。そして…マスターの愛奴隷）
（彼のためだけに歌う、歌姫道化だ）
肉体改造は完了、今の私のバストは112センチ、ヒップは103センチ。
体臭のフェロモン含有率は43％増。汗腺自体も弄って、汗の量も常人の倍以上……と言ったところかしら。
（表の世界で活躍していた頃よりも、一桁増した、バストとヒップ）
（肉付きのいい太腿が、ピッチリしたギアインナーで強調された身体を、その場でバレリーナのように一回転して見せつける）
（頭の後ろで腕を組み、脇を開けると、そこには命令通り、剃らずに置いた腋毛が生えていて…）
（頬が、身体が紅潮する。マスターに見られている…値踏みされてる、そう思うだけで芯から身体が昂った）
（乳首がつんと尖り、汗の玉が肌に滲み、つッ………と滑り落ちていく）
（へその窪みに溜まった汗は、さらにその下の、組織の構成員のマークである、子宮と仮面を合わせたような紋様の上を滑り）
（鼠径部から太腿へ、伝い落ちていった）
【ええ、よろしく。まずはこんな所かしらね】
【凍結を頼みたい。水曜日の夜はどうだ？また21時からならこっちも可能だ】
【すまないが時間になったからこれで失礼させてもらうからな】
【また会ってそのスケベすぎる身体を思う存分ハメまくることを楽しみにしてるからな？】
【スレを返すぞ】
【気付くのが遅れてごめんなさい。水曜の21時ならこっちも大丈夫よ】
【お疲れ様、マスター。次回も楽しみにしてるわね】
【スレをお返しするわ】
【今日も0時付近が大体リミットと思ってくれ】
【こちらからだから少し待っててくれ、レスはほぼ出来ているからな】
>>908
【リミットも了解。今夜もよろしくね、マスター】
ふむ…ちゃんと俺の言う通りに仕上げて来たじゃあないか…いい子だ。
活動も他の者以上に精力的に行っていた報告設けているからな。
ならば『約束』通り褒美を与えねばならんな。
（目の前で一回転するマリアの姿を眺めては満足そうに口元がつり上がり小さく何度か頷いて見せれば）
（ボスである男が表で目を付けた時よりもずっと豊満になった胸やヒップを視界に入れ、その姿に獰猛に自らの唇を舌なめずり）
（まるでご馳走である獲物を前にした野獣のようなその仕草をしつつ、更に前へと詰め寄ると）
（目ざとく滴る汗を認識すれば太ももを伝い落ちるその前に、その雫を太くゴツイ指先で掬い上げた）
（汗の滴りの跡とは逆にした下から上へ、ムチムチの太ももの感触を指腹で味わいながら打で上げることになり）
さて…一体どんな褒美がいいものかな？マリア……お前のそのスケベすぎる身体を俺が撫でまわしてやろうか？
それとも、こうしてレロ…レロレレロレロ、ねちゅねちゅぅ…チュゥはぁ……体中舐めまわして綺麗にしてやって……
ジュルチュゥゥ…ちゅっぽ…吸い付いて身体中キスマークを突けれつけてやろうか？
（脚の付け根、すなわちマリアの女性器付近の際どいハイレグとの境界線まで指を到達させるも）
（そこから指を離し、その指ごと男自身の仮面の下の口へと大きな手を持っていけば、指の腹で掬い集めた汗をしばし見つめ）
（まるで鞠間に見せつける様に分厚く赤黒い舌をデロォ♥と口外へと垂らし出すと。、自らの指を舐めしゃぶり始める）
（大柄な外見どおりの豪快にべろべろ舐めまわすだけでなく、似つかわしくないような器用さを持って舌先が高速に小刻みに動かしたり）
（指を舌の上で転がしては、男のその視線はマリアの唇→谷間が見える胸→ハイレグが食い込む股間と、順に注がれていた）
（ご褒美にお前のその唇を胸を、股間を舐めまわしてやるとでもいう様に…そして指を音を立てて吸いたてもして）
それとも、俺の身体を舐めまわしたいか？久しぶりにこうして会って、セックスしたい気持ちが抑えられんだろ？
分かるぞ…俺も同じだからな。今日はお前と会えると思って他のんなとセックスも我慢して、禁欲して金玉ジャージさせてきたんだ…♥
（その舐めまわした自分の指をマリアの唇の傍へと持っていきながら、マリアと同等…それ以上に蒸れた牡の身体を近づける）
（先ほどからその強い雄臭で女性の部下の数人は発情して自分で体を弄っているほどであり周囲から甘い切なそうな声が聞こえるほどだ）
（しかしボスである男はその部下たちには目もくれず、お前しか見えないと言わんばかりにマリアの唇を指で撫でては）
（これから定例会議があるというのに、自分よりもずっと年下であるマリアを口説き始めたではないか）
ん？ああ、会議には出るさ。なぁマリア…会議に出て、みんなの見てる場所でお前がどれだけスケベな女かを知らせんとな
俺好みになるにはこうならないといけないと、いい見本にもなる。なぁ？
（流石にそれは困ると部下の誰かが口にするが、ボスはいやらしい笑みを受けべてそういった）
（マリアの身体に腕を回し爆乳ともいえる胸を鷲掴んで、まるでエスコートするかのように会議室へと並んで歩き始める）
（かくして会議室での公開エッチが始まろうとしていた）
【せっかくの組織で集まってるわけだから、ちゃんと仕事もこなさんとな】
【だからこんな風に、マリアの痴態をこれから鑑賞しながら会議だ♥】
あっ………………♥
（マスターの太い指が、私の太腿をなぞる。それだけで身体が芯から震えた）
（指先についた汗を、見せつけるみたいに舐め回すその舌の動き、まるで私の身体中をねぶられてるみたい…）
（触れられても居ないのに、汗が滲み、子宮が疼く）
（視線がまるで物理的な圧力を持ったみたいに、目で犯されてる♥）
（汗ばむ自分の身体を、ぎゅっと抱きしめる。ギアインナーの中で乳首が、クリトリスが、スーツ越しにも解るくらい、勃起してた）
………ちゅ……ッ……。
（マスターの指が、唇に近づいて、私はそっとキスを捧げる）
（指についた唾液が、まるでグロスみたいに塗られて、唇を艶めかせた）
（さっきからずっと鼻をくすぐる、獰猛で凶暴な雄の体臭に、私の身体も濃い汗と、雌臭を纏い始める）
（身体が────セックスを、求めてる）
（子宮にエンジンがかかる。全身の体温が上がる。息が荒く、小刻みになって、唾を飲み込む）
っ………そ、そんなっ……皆に見られながら、なんてっ………♥
いくらなんでも、やりすぎよマスター………っ。
（小刻みに震える身体を抱き寄せられ、密着して、いやらしい形とサイズになった胸を鷲掴みにされながら、会議室へ）
（口を突くのは、やはり窘めの言葉………でも、二つの足は真っ直ぐに進んでた）
（今この船に居るのは、約250人前後。どうしても持ち場を離れれないのはせいぜい2割程度）
（つまり……200人近い、人目の前で…………犯されるッ♥）
…ふーッ…………ふーッ………♥♥
（自然に、ネコ科動物が威嚇するみたいな吐息が漏れる。興奮で頭がおかしくなりそう…………！！）
（深く食い込むハイレグのギアインナーの中は、果実を踏みつぶしたみたいに、もうぐちゅぐちゅだった）
（歩く度にぽたぽたと雫が垂れ、私が通った後を汚してく）
（「セックス」「マスターとセックス」「セックス」「セックス」「セックス」「マスター」「セックス」…）
（頭の中で言葉がハウリングして、到着した頃にはもう………辛うじて情動を抑え込んでいるだけの、ケダモノに成り果てていた）
【とんでもない人ね…でも…………凄くいいッ！】
【私がどうしてマスターのお気に入りなのか、皆に見せつけてあげるわ…！！】
どうやらマリアはこれから起こることが楽しみで仕方がないらしいな
遠慮することはないぞ？こんな体した女が淫乱なドスケベでない筈がないんだ…さぁ、まずはお前の席はここだ
これから定例会議を始めるぞお前等！
（辿り着いた会議室は幹部たちに席は用意されているが他の者は基本立っている）
（そしてボスの座る席はまるで王座の様に大きく、彼らよりも高い位置に鎮座していて）
（その席にドカリと大股を開けて座ると、マリアにまたのすぐ手前で地べたに座る様に指さした）
（マリアがそこに座ったならばその眼前に見えることだろう、男のモッコリと大きく膨らみを見せたいやらしい股間の膨らみを）
まずは諸君らの尽力により、また一つ我らの野望に一歩近づいた！
中でも組織の中では新人の彼女…マリアの活躍は目覚ましいものだった。そこで彼女に特別に褒美をとらせたい…
皆も賛同してくれるな？
（そういうとズボンのファスナーと下し、自らの手で自慢の勃起チンポを外気へと露出させればそれだけで会議室内が異様な香りが広がった）
（いっぱいんの女性の片手では掴み切れない太さと男のヘソを越えるほどの長さを有した浅黒く変色した中年のチンポとは思えない凶器）
（力強く脈打ち血管を浮かせながら、胸を張る様に竿を反らし天を向くその全身には、不潔の証のチンカスが発生しチンポを覆っているようだった）
（組織の配下たちの中でも、男性の中にはマリアにいやらしい視線を向ける人物は数多く、しかしボスの女であることから手を出す真似はしない）
（そんな彼らがボスが彼女に与える褒美について察すれば、皆鼻息を荒くし拍手をしながら賛同をする）
（また女性もマリアに嫉妬の目を向けつつも、ボスの逞しいチンポが気になって仕方がなくはしたなく興奮して、だれも反対をする者はいなかった）
では聞こう。マリア……褒美に欲しいものを口にするがいい。
俺が何でも叶えてやるぞ？皆に聞こえる様に…お前の欲望を曝け出せ！
マリアの本当の姿を…かつて世界を魅了した歌姫の真の姿を、我が同胞に見せるがいい！お前のスケベな本性をなぁ、マリアぁ♥
（牡臭い体毛は全身に這えているが、陰毛の茂りが一番濃くファスナーから縮れ毛がはみ出ている）
（マリアと配下たちに語りかけながらも、視線はマリアの身体と顔ばかり見ており、誰よりもマリアに夢中なのはこの男である証であった）
（「セックスしたいと言え」「セックス…させろ」「俺の女」「くそぉ…今すぐ押し倒してハメまくりたい」「みんなの前で本気交尾…」）
（ボスの頭の中でも既にマリアとセックスを今叔母でしなければ気がすまないというほど情動に駆られているが、そこは年期の差か表面的には威厳があるよう装っている）
（しかしチンポはムク♥ビク♥っと脈打ち方も強く、間隔も短くなってはさらに勃起を強めていた）
【気に入ったようで何よりだ！ではみんなに見せてやれ…♥】
【ちょっと早いけれど、今日はここまででいいかしら？】
【次の予定を決めるのにも、余裕を持たせたいし】
【こっちは次は……土日になら来れそうよ。マスターはどう？】
【構わんさ。こちらもそろそろ時間だしな】
【土日なら大丈夫だ。時間を決めておけば夜でなくても可能だ】
【お疲れ様、マスター。レスは次回までには用意しておくわ】
【それなら…そうね、日曜日の昼からはどう？】
【日曜の昼から…13時以降であれば調整しよう？】
【その時間でまた会おうじゃないか】
【そして続き…ああ楽しみにしているとも】
【と、すまないな。そろそろ時間だ…日時に問題なければその時間に】
【他の時間であれば合わせよう】
【では慌ただしいが先に失礼するぞ、みんなの前でエッチの後は二人きりで本気子作りだからな♥】
【おじ様チンポの遺伝子は約お前のスケベ穴でこね回したい…♥ではおやすみ】
【お借りした、こちらは先に返そう！】
【なら、14時でお願いするわ】
【今日も遅くまでありがとう。何かあったら直ぐに連絡するわ】
【ふふ…皆の前ですることすら、おじ様にとっては前戯に過ぎないと言う訳ね………】
【私もよ、おじ様。おやすみなさい…】
【スレを返すわね】
若い子を見つけてはブライダル衣装を着せて、自分のコレクションにしてしまうといった特殊性癖をもった人を希望してみますね。
今回はブライダル衣装での撮影という名目で呼び出され、着衣してしまう。けれどもその衣装は一度来たら着脱、製作者の命令があると
身体は勝手に動いてしまう。犯される度に意識が朦朧として最後にはマネキンの様な意思なき人形になってしまうといった流れがいいですね。
【前回の続きはそっちからだな…楽しみにしてるぞ♥】
（淫熱に浮かされながら、マスターの席へ）
（議長席でもあるそこは、他より一段高くて、辺りを見渡せれる）
（それは同時に、全員が私たちを見上げれる場所、と言う事…）
ふーッ………ふぅぅ………ふぅぅ………ッ……♥
（言われるまでもなく、マスターの腕がなくなれば、私はもうその場でへたり込むしかない）
（そしてそうなれば当然、私の目の前に来る……議長席にかけたマスターの、チンポテントが♥）
（ズボンのジッパーを突き破りそうなくらい、股間に張った大きな膨らみは）
（まるで解き放たれる瞬間を待つ、獣そのもの。それが……）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（無造作に、目の前に突き出されたチンポは天を突く急角度で反り返り、余りに逞しすぎた）
（肉で出来た毒キノコにも見えるそれは強烈なチンポ臭で、頭を殴られたみたいに目眩がして、口の中に涎が溜まった）
（床にじわっと、水たまりが広がる。ああ…私、オシッコ漏らしてる…♥）
（敵わない♥絶対敵わない♥これに比べたらアガートラームすら、枯れ木の小枝よ、マスター…！♥）
…ふぅーッ…ふぅぅぅッ……ふぅぅ…………♥
……チンポ…マスターのチンポ、チンポ、チンポぉぉっ♥
世界で一番、偉大なるマスターのチンポを♥そのチンポの素晴らしさを讃える歌を♥この私の、世界一卑しいマンコで歌わせてッ♥
（今にも、マスターに襲いかかりそうになる）
（そんな獣性をかみ殺し、抑え込むと、深呼吸して、私を息を整える）
（ただねだるだけでは駄目。そんなのは誰でもできる。この世で私にしかできないチンポねだりを。それこそが、私だけが持つ価値なのだから）
（シルクのような質感の手袋に包まれた指が、チンカスをこびりつかせたチンポを握り、口元へ引き寄せる）
（そしてマスターのチンポをマイクに、私は歌い上げる……私が求めるものを、マスターの偉大さを、私の心からの願いを、愛を、忠誠を）
（この世界を魅了した、マリア・カデンツァヴナ・イヴの淫歌(ｳﾀ)を）
（けれどまだ、唇でも、舌でも、触れはしない。マスターの許しが出るまでは…ただ吐息と声で、チンポを愛撫した）
>>922
【お久しぶり、マスター。元気だったかしら？今日も宜しくお願いね】
【それと…今回のこっちのリミットは多分、18〜19時くらいになると思うわ】
「あれ本物のマリア・カデンツァヴナ・イヴかよ…俺ファンだったんだぜ」
「ボスが羨ましい…でもマリア好みのあんなチンポ、俺持ってないしな」
（ボスの前にへたり込み、チンポをマイクに見立て指で包み込んできたマリア）
（構成員の中には初めてマリアが組織に属していることを知った者も当然おり、元ファンである者だって当然いる）
（ショックを隠し切れない声も時折聞こえるが、目が離せず食い入るように見つめては他の者と同様股間を膨らませる）
（かつての歌姫としての光景と今のあまりの卑猥な光景が重なればすごい興奮してしまうのは当然だ）
（だが彼ら以上にこの光景に興奮を覚えているのはとうの本人であり、ボスの中年のチンポは激しく脈打っていた）
可愛いマリア。俺のために歌ってくれるか？皆もそれを望んでいるようだ…
苛烈で華麗な歌を歌っていたその唇で、我が組織の為の淫らなチンポしゃぶりながら淫らな歌を響かせてやってくれ♥
どれだけ組織を、俺のコトを…このチンポを…愛しているか、下品な音がすればするほどみんなも理解してくれるだろう
（マリアの指から弾け出そうなほど強い脈打ち方を示しながら、あまりにスケベな吐息と声を浴びせかけられ鈴口がヒクついて）
（何度か小刻みに鈴口が動いたと思えばドップン♥と濃いぃ我慢汁が滲み漏れ出て、ツー♥っと重力に従い垂れ落ち）
（床とチンポとをつなぐようにとめどなく垂れ滴る我慢汁を見せつけつつ、マリアの二つに分かれた帽子をかぶった頭に大きな手を添えて）
（まるで父親が娘を褒める時のように優しく数回撫でまわしつつ、同様に優しい口調で淫らな行為を求めれば）
さぁ、マリア…唾液を口の中にたっぷり貯めて…その唇を大きく開けて…舌を出すんだ♥
皆にお前のデカケツを見せつけて…マン汁が溢れているのを見せつけながらチンポをしゃぶれ…ふぅー♥ふぅー…んぉ…♥
（ボスは何人もの美女と肉体関係を結んできたまるで衰えを知らない中年であるが、マリアとの行為は誰よりも興奮を煽られる）
（仮面から覗く目を血走らせながら、興奮の獰猛な野獣の息遣いをもう隠しきれずにマリアにそう命じれば）
（頭を撫でていた手でグイっと自分のチンカスチンポの方へと近づけ、マリアの唇に蓋をするようにチンカスまみれの亀頭をゆっくり口内へ）
（配下の中にはもう我慢できずに自らを慰めているのか何かを擦る音や、クチュクチュと濡れた穴を弄る音がそこかしこに漏れており）
ふふ、皆も好きにしていい。だが今は会議だからな…そのことだけは忘れるなよ？
では今日の議題に入る！まずは各グループの活動報告だ。
マリアはそのまま、報告はしないでしっかりとチンポマイクで歌い続けろ…？
（こうして室内にに淫靡な香りやうめき声が立ち込める中、組織の会議が開始された）
【もちろんだとも、この日を楽しみにしていた…早く本気交尾をしてやりたいくらいだ♥】
【だがまだ、もっと盛り上げて最高の瞬間で繋がろう】
【リミットは承知した。なら先に次回の話もここでしておこうか】
【平日はまた21時から、土日はどちらかなら調整してたっぷり時間を取れるぞ】
（皆の声が聞こえる。そうよ、あなた達みたいな租チンではダメなの）
（世界一スケベなオマンコには、世界一偉大なチンポでなければダメなのよ…！！）
ええ、歌うわ………貴方に捧げる、チンポのためのラヴソングを…！！
…ちゅぐッ…ぐちゅ………ぐちゅッ……………えへぁ………♥
（可愛いマリア、そう呼ばれただけで、私の身体は軽い絶頂に包まれた）
（床の水たまりを広げながら、口の中で涎を貯めてかき混ぜて、音を立てて泡立てる）
（道化帽子の上から頭を撫でる、優しい手………ずっと昔に喪った、大切な人と同じ温かさ）
（頷いて答えて、溢さないように口を開けて、溜まった涎と舌を見せつける）
（トロトロ、ヌルヌル、ネバネバの、唾液のプール…）
（へたり込んだ姿勢から、四つん這いへ。大きさと完璧なカーブを描いた桃ケツを突き出しつつ、マスターのチンポに、キスをした）
ぶちゅりッ♥ぶぼぽぽぽぽぽッ♥ぐぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼッ♥
（舌に広がる、汗とカウパーの塩味。発酵したチンカスの、濃い酸味。頬を凹ませ、唇で締め、舌が裏筋を撫でる）
（四つん這いは、唇─口腔─喉が一直線のラインを描く、チンポコキ穴になるためのベストの体勢）
（首だけじゃなく、全身で口ピストン。全身に施したセックスドール改造で肥大化させた尻と胸が、力強く素早い重心移動を可能にしたからできる技）
（ふわっとなびいたロングヘアが、舞ったまま落ちない速度で、私は顔を叩きつけるみたいにしてしゃぶりつく）
ぼぽッ、ぼぷッ、ぼちゅ、ぼぼちゅッ、ぼぷッ、ぶぼぽッ♥ぼぼちゅッ、ぼちゅ、ぼぷッ、じゅるじゅぼぼぼぼぼッ♥
（汗が飛び散る。ぱんぱんぱんぱんッと、小気味いい音を立てて顔をマスターの股間に打ち付ける）
（ずっしり重いキンタマが揺れ、顎を軽くはたく度に、よくできたと褒められている気がして、幸せがこみ上げてきた）
（マスター…我慢なんかしないで…！私は、いつでも、どこでもいいわ…！喉でも、口でも、顔でも………あなたの情熱、そして支配のしるしを、受けとめて見せるから…！）
【それなら……次回は水曜日の21時でお願いしてもいい？】
【それと、おじ様呼びだけど……その…「お父様」呼びじゃダメかしら………】
【私にとっては、ナスターシャ教授に母を見てたように、マスターに……それを感じるの…】
【…私は………マスターの部下で…愛人で………そして…娘になりたい……♥】
いい子だ。最初は反抗的だったのに今じゃすっかりこんなにも俺のために尽くしてくれる……
では会議の続きだ。なるほど、お前たちのグループは確か先回もいい仕事をした…っ…な・
ボーナスに何か褒美をやりたいが、っ…この子は渡せんからな？かつてっ、ん…皆に愛されたマリアは…今は俺だけの女だ♥
（いう通りに口内に唾液を貯め込みそれを舌を出して見せつけて来るマリアに、ボスの男は興奮でゾクリを身を震わせる）
（お互い仮面をつけているのでその表情は完全に認識できないが、男にはとろけた顔してチンポを求めるマリアが見えるようだった）
（乾燥したチンカスや半渇きでネチョついたチンカス、それに抜けた陰毛がそこら中に張り付いたチンポとマリアの唇が触れ合えば）
（思わず快感の声を漏らしてしまいそうになるが、そこは長年の経験を積んだ実績から何とかこらえた物の、セリフの途中何度も息を詰まらせる）
お前たちも、上手くやればこんな最高の女を手に入れることができる。
ふふ、お前たち女の部隊は俺とのセックスが褒美に欲しいだと？どうするマリア…？他の女とする浮気チンポは嫌いになるか？
ふふ、こんなスケベフェラするスケベな女でないと俺は満足しないから安心しろ♥
（玉座のひじ掛けについているボタンを押せば、そのすぐそばのカメラが起動し）
（丁度チンポを咥えるマリアの横顔をカメラが映すことになれば、会議に使うべきスクリーンにその光景が克明に映し出された）
（猛烈な速度のまるで捕食するみたいな激しい唇でのチンポコキに、マリアの相手をしていない配下の方が「うっ♥」とか「おぉ♥」とか呻いて）
（女性陣は羨ましそうに自分の指をチュパチュパ舐めまわしている者もいれば、男女で盛りだし、お互いの性器を弄り出し合う者もいて）
ご苦労。なるほど皆順調そうで何よりだ！…我らにとって一番の障害はやはり奴ら。彼女たちだな。
マリアの元仲間たち…だが、彼女たちを倒すのではなく我が仲間に入れたいと思うが、皆どう思う？
…俺の可愛いマリア。片手で皆にオマンコを広げてみせながら、俺の顔を見て強くバキュームしながら…根元からゆ〜〜っっっくり、顔を引け♥
（それでも会議を続けていきながらボスの男は椅子を座り直しより浅く足を広げてよりおしゃぶりしやすそうにしてやりながら）
（ブッピュ♥ピュ♥とまるで射精の様に我慢汁を迸らせながら、配下からの報告に耳を傾けていた）
（ある程度彼らの報告が終われば、よりはっきりマリアの下品なしゃぶり音や興奮の息遣いが響いて淫靡さが室内を満たす）
（暗にボスの男はマリア以外の装者の少女たちをもマリアの様ないやらしい肉奴隷にする意思があることを告げつつマリアに優しい声色で卑猥な命令を囁き）
では彼女たちを無力化し捕獲した者には、褒美にこのマリアと交尾させてやる。女どもは俺が何度もセックスしてやる！
マリアのオマンコを生で見たいものはいるか？前報酬に存分に近くで見るがいい
…安心しろマリア・他のお前の仲間も俺が直接捕獲し、全て俺の女にしてみせるからな？ほら、お前もお前とセックスしたがってる彼らにアピールしろ。
（装者ではないがそれに匹敵しうる実力を秘めた男はこの世界に数人は存在し、ボスの男もその一人）
（マリアとの性交矢自分との行為を餌にしながら部下を煽り、それに先導された一部の興奮を隠せない部下たちはマリアに殺到し）
（顔を押し付け合いながらデカ尻のすぐ近くで興奮の息を浴びせかけながらマリアのオマンコを食い入るように見るのだった）
【水曜日の21時だな。大丈夫だ。これからもゆっくりでいいから…スケベな関係をじっくり続けたいな♥】
【お父様呼びをしてくれるというのか。それなら是非そうしてくれ！】
【もっと甘えて「パパ」呼びでもいいんだぞ？】
【おじ様呼びはいつか他の装者を落とした時にでも…な♥今はマリアが最優先だ！】
ふッ、ふッ……ぶぶちゅるぶぶぶッ♥
じゅるじゅるぢゅぼぼぼッ♥ぶぽ、ぶぽッ、ぶぽッ、ぶぽッ♥
（スクリーンに映り、スピーカーで流されるチンポしゃぶり音が、会議室に反響する）
（マスターの意地悪な問いに、じろりと上目遣いに睨み付けて…一際大きく強く、下品にチンポバキュームで応えた）
（浮気なんかさせない。しようとも思わせない。だってそうでしょう？こんなにスケベにチンポ吸えるオンナが他に居る？）
（…マスターの言葉ににんまりと笑う。さあ、続けるわよ、マリア・カデンツァヴナ・イヴのチンポしゃぶり歌(ｺｯｸ･ｻｯｸ･ｿﾝｸﾞ)を…！）
むふゥン……♥
…じゅ…ぼぼ………ぶちゅるッ……じゅるじゅるじゅるッ…ぶじゅるるッ…ちゅずずずずず…ッ♥
（マスターの言葉に、小さく頷くと、私は食い込んだギアインナーをずらし、桃色の肉の花を指で割り開いた）
（ヌルヌルの蜜がどろりと垂れて、腿を伝い落ちる）
（そのまま頬を窄め、唇で強く締めながら、ゆっくり後ろへ……下がっていく）
（響が、翼が、クリスが、調が、切歌が、未来が…仲間になる。揃いの仮面と、変化したギアで、この世界に踊り狂い歌い舞う）
（そうなれたらいい、そうなりたい、いいえ、そうなるべきだわ……！！）
（最強の7人の道化少女が集うのは、この世の王であるマスターの元が相応しい）
（間近に吐息を感じながら、私は腰を、尻を振り、誘惑し奮起を促す）
（マスターならやり遂げるだろう。だってマスターには、この私が居るのだから…………）
【ありがとう、じゃあ、二人きりの時はそう呼ばせて貰うわね……パパ♥】
【いっそ、生き別れの実の父親だった、とかでもいいわよ？施設で育てられる前、私の過去って殆ど描写されてないはずだったし】
【この後のHで、DNA鑑定の結果を見せて貰って、初めてのパパ呼びHとか…】
【なら本当の娘と言うことにしてしまおうか…実の娘と本気のセックス。なんて背徳的なんだ】
【一応今日はここまでにしておこう、やり取りしていたら時間になってしまうだろうし】
【解ったわ。じゃあ、今日はここまでね】
【この後じゃなくて、今この場で明かして、皆に知らしめるのもいいかも知れないわね】
【この世で一番強い、愛と血の絆で結ばれたなら、私とパパは…無敵よ】
【お疲れ様パパ。今日も沢山愛してくれて、ありがとう】
【次も…楽しみにしてるわね】
【それがいい！みんなに今この場で知ってもらおう】
【マリアもそれを知って…マスターからパパ呼びをしだすといった方がいいかもしれない】
【すごく変態的な要望を言ってもいいか…？今の衣装のこともあるからなんだが…】
【昔甘えられなかった分幼い気持ちになったマリアに甘えられたい…ランドセル背負ったムチムチなマリアと】
【募集にやや反してしまう為断ってもらっても構わないが……どうだろうか？】
【こちらも楽しみだ。今だって楽しくて仕方がない！】
【決まりね、パパ】
【困った変態ね、パパったら…でも、私もそういうの好きよ…？】
【二人きりの時は仮面も取って、ギアも解除して…ピチピチのTシャツにホットパンツとニーソックス、背中にランドセルとかに着替えて…】
【パパに造ってもらった、こんな可愛い部屋でhttps://i.imgur.com/88vmV1B.jpg、子供になりきって、甘えながらHしたりとか、してみたいわね】
【それならよかった！そんな格好のマリアなんて最高過ぎる…】
【部屋もいいね、こういう部屋にしてあげたい…そこで何度も】
【子供が出しちゃいけない様な声をパパのチンポで…♥】
【すごく次回からが楽しみだよ。ではそろそろ時間にもなるだろう…また水曜日に】
【愛しているよ可愛いマリア…いっぱいパパに甘えてくれ♥】
【では先にこちらはスレを返すぞ】
【愛と絆の親子セックスで、幸せすぎて壊れてしまって、完全に幼児退行して、組織の部下としては使い物にならなくなってしまうけれど】
【不老処理をされて、子供の心のまま、大人の身体のまま、ぬいぐるみの部屋でパパに愛玩され続ける、そんな一生もいいかも知れないわね】
【私も楽しみよ。愛してるわ………パパ♥】
【スレを返すわね】
【今回は俺からであったな…もう準備は出来ている】
【マリアが到着次第続きから始めよう】
>>934
【今夜も宜しく、マスター】
上手だ…あのマリアが俺のためにそこまでしてくれる。今この瞬間こそこの組織を作ってよかったと思っているぞ…
（組織のボスである男のチンポを、指示通りにしゃぶりたマリアのその顔は、男の興奮を強く煽る程卑猥なものになっていて）
（更に今まで表で活躍していたころを知っていた者なら、自らスケベ穴を見せつけながらチンポをマイクにしゃぶり歌うその姿は最高のオカズだ）
（またさらに言えばボスにとってはより興奮をする「とある秘密」があり、それはマリア本人を含めこの場にいる人間は知る筈もないこと）
（そう…マリア・カデンツァヴナ・イヴは、彼の実の――）
もう…我慢できるかぁぁ！おおおおおおぉぉぉぉッマリアァァァァ♥♥
みんなに見てもらえ。俺といつもどんなセックスをしているか！くぅ、おおぉぉ、マリアァ♥
（獰猛な唸り声の様なものを放ちつつマリアの名前を呼びながら、男はがっしりと両手で彼女の頭を掴むと）
（下品すぎるひょっとこ顔を晒していたマリアの顔に向かって腰を前に突き出すようにして一気にチンポを深くに咥え込ませた）
（強引に、力強く…この程度では彼女が壊れるなんてありえないと知っているから…屈強な男の血を継ぐ娘ならば！）
（太って突き出た下腹部が仮面をつけたマリアの額に当たるまで根元までチンポを口内挿入すれば、当然マリアの鼻は陰毛のジャングルの中）
（スケベな牝にとっては媚薬めいた強烈な蒸れた牡の香りを嗅がせつつ、マリアの顎に重い玉袋が強くぶち当たる）
さっきのように強く吸え…俺のチンポを放したくないと。誰よりも愛していると意思を込めて！
はぁはぁ、う…！そら、そら、あの綺麗な歌声を放つ唇がスケベな音を鳴らせるのも…余程相性がいいらしいな、マリア♥ああ、当然だろうさ…おおぉ♥
（だがそれで止まるなんてことはせず、舌の上を滑らせるようにしてチンカスを擦り付けながら腰を引かせれば）
（マリアに強くバキュームしろと命じつつカリ首のエラで唇の裏側を刺激し捲り、チンポが抜け落ちそうになったところで）
（再び腰を根元まで口内挿入、またヨダレを掻き出すように引きずり出す、また挿入…その動きは完全にセックスのピストンそのものだった）
（マリアのマンコに夢中になってみてた部下たちでさえその野生動物めいた腰付きの問答無用のお口セックスに呆然としてしまうほどだ）
我らにモラルなど必要ない！ん……おぉ。どこぞの人間か勝手に定めた規範など守る必要などないのだ！…はぁ…ふぅッ…♥
今俺はキミたちの前で禁忌を犯している…！出るぞ、出る…マリア受け止めろ。
く…俺の…遺伝子を。お前の身体に半分流れるものと同じ牡ミルクを！
（皆が驚き視線をボスとマリアに集中させと、見計らったように腰を振りながらボスである男は組織の配下たちに向かって言葉を放つ）
（彼らとマリアの前で隠してきた秘密を打ち明けようとした男は、その背徳感にもうチンポが限界以上にパンパンに腫れあがっていて）
（マリアの口内の喉奥を掻き混ぜる様にして喉チンコをサンドバックに亀頭で乱打を浴びせていく）
（鈴口は先ほどまで小刻みに開閉を繰り返して我慢汁を溢れさせていたのに、今はキュ♥っと閉じてはもっと濃いものを出すのを堰き止めていて）
はぁはぁはぁッ、諸君聞け！彼女は…マリアは俺の…うぅおおおぉ、実の娘だぁぁぁぁ！！
（あのマリアと自分は血のつながった親子であることを咆哮しながら皆に公表すれば、マリアに今までで一番深く腰を突き上げる）
（ここがお前の故郷だと言わんばかりに陰毛の濃い股間にマリアの頭を抱き寄せてはボスは全身をのけ反らし、つま先立ちになって数回震えると）
マリア、マリア、マリア俺の可愛いマリア！くおおおぉぉ、愛しい娘の口とセックスぅ！最高だぞおおぉぉぉおおぉ♥♥
（ブビュル……ビュ……ブブブッ、ブシュ♥ドビュルルルルルゥゥゥ♥ブブュルルルルルル♥♥♥）
（鈴口が数度何かを漏らした直後、次の瞬間には強い匂いと熱を放つ牡の欲望のミルクが…マリアの遺伝子の片割れの情報をふんだんに含んだそれが放たれた）
（怒涛の勢いでチンポから連続打ち上げ花火さながらの射精が行われれば、掃除に咳を切ったように愛しの娘の名前を快感と興奮と幸福の声で連呼し）
（正義の味方であってはこんなことはできない…悪の組織にいるからこそ、こんな行為をできるんだと皆に知らしめたのだった）
>>935
【こちらこそよろしくな】
【今後的には、仮面をつけたら大人の精神の今までのマリア】
【仮面を外したらすっかり甘えたがりな…身体は大人で男を誘惑するエロボディの癖に中身は幼いファザコン少女…なんてどうだ？】
【もちろん意識が幼女であってもパパのチンポやエッチは大好きで普段以上の甘えん坊エッチしまくり】
【仮面をつけたらそのこともちゃんと覚えていて、自分のことながら恥ずかしくなったりしてな！】
【だから仮面付きの時は「お父様」外すと「パパ」なんてどうだい？】
じゅぼぼぼぼぽッ、ずろろろッ、ぢゅるるるるるッ♥
……んごぉッ！？♥
（鼻の下を伸ばして、唇を突き出す。まるで蛸みたいな、無様で、卑猥な顔）
（そんな私の顔を見て、マスターの勃起チンポがますますいきり立ち、私自身も興奮の極致へと導かれる）
（こんな…こんな顔するのは、マスターにだけよ……？）
（愛してる。この世界の何よりも。言葉に出来なくても、想いはチンポしゃぶりと、目線できっと伝わると信じて、私は口ピストンを加速させて─）
（「どちゅんッ♥」と、喉マンコをファックされた瞬間、私の意識は飛んでいた）
（一瞬白眼を剥いて、鼻から先汁と唾液の混じったものを垂れ流し……イッていた）
（反射的に息が止まり、そして反射的に息を吸って…マスターのあまりの雄臭さに、脳天を殴られたような衝撃と共に、またイッた…）
ずずッずぞぞぞぞぞぞぞぞぞッずぢゅるるるるるるるるるッ♥ずッ……ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
（そして始まる、マスターの口マンコファック。体重を乗せた腰振りが、文字通りの口腔を貫き犯す）
（むせかえりそうな、舌に塗り付けられた、こってりとしたチーズのようなチンカス臭と、マスターのキンタマ臭）
（私はガニ股の四つん這いで、ひたすら体を支え続ける。一突きごとに意識が白く途切れて、絶頂が止まらない…！！）
（マスターが何か言ってる。皆がざわついているのが解る。でも、でも、今はマスターに、気持ちよくザーメン排泄して貰うことが、私の全て）
（口の中で、チンポがムクムク膨れ上がる。来る、来る、来る、来る、マスターの、ドロネバキンタマミルクっ…………来るっ！！）
ん、っぶ……ごッ……………#9829;#9829;
（四つん這いと言うより、スモウの仕切りを、極端に前傾にしたような体勢で、仰け反るマスターの股間に顔を押し付けて密着させる）
（噴き上がるマグマのような、ゼリーみたいな、ぷるぷるモチモチの、濃厚濃密熟成ザーメンジュース）
（それを直接胃に注がれながら、漸くマスターの声が耳に入って来た……えっ……？）
（私が………マスターの………………娘………！？）
（…確かに、私は幼い頃からF.I.S.の施設で器候補者として育てられ、ナスターシャ教授を…マムを母親のように慕っていた）
（けれど、でも、それならば…実の両親は？その答えが、ここにあった）
……………………#9829;#9829;あ…あ……ああ……あああ………………#9829;#9829;
（覚えてはいない。けれど、私がこんなにも、マスターを愛し慕ったのには、きちんと理由があった。出会うべき運命があった）
（そして私は、マスターにとっての、唯一無二だった………）
（胸が熱い。身体中が快感とは違うもので震えた。チンポを咥えたまま、私は…………涙を流していた）
（頭を後退させて、チンポを口から解放する。べちんと、未だ萎えないチンポが仮面を打つと、床にからんと音を立てて落ちた）
（素顔のままで、私はマスターと…いいえ、パパと向かい合う…）
………パパ…パパなのね……………パパ…パパ………………！！あ、あ…会いたかった…ずっと、ずっと…………！！
（パパのチンポを顔で支え、涙で濡らしながら、私はまるで子供のように泣きじゃくり、笑っていた）
【なるほど、その発想は無かったわ…】
【個人的には出来れば幸せ過ぎて精神崩壊→幼児退行はしたいから、そうね…】
【パパに快感と幸福で今からお前を壊すが、今の人格と記憶も仮面に保存しておくから安心して壊れるがいい、なんて言われて悦んで私もそれを受け入れて】
【幼児の人格をベースに、任務になったら仮面をつけて一時的に大人の人格が上書き】
【その時幼児モードの時の記憶も自動的に記録されて恥ずかしがる、なんてどう？】
ふぅ…ふぅ…んッ。愛しい我が娘に自らの欲望をぶちまける…この背徳こそが至上だ！
それに応えてくれるお前もまた、私にとって至宝だよマリア……♥
ごらん？お前のお陰で、我が組織は更なる躍進をすることになるだろう。ふふ…どうした？
（自らをマリアの父だと明し、そして実の親子で繰り広げた欲望のままの性交に、周囲は当然どよめいた）
（しかしこんなことに嫌悪感を抱く彼らではないことはボスである男はよく知っている…なぜならそういう人物を達を集めたのだから）
（案の定、「俺も…」「私も…」と何か背徳的な禁忌のセックスの欲望を抱いていた者たちの心に火をつけたようだった）
（彼らの心の枷を外したのはマリアのお陰といながら、男の回復力たるや既に呼吸は整え、射精したばかりのチンポは衰えを知らず）
（ナミダで濡らしながら笑うマリアの仮面が外れた顔の傍で、逞しい雄の力を放つ勃起チンポがビンビン♥に脈打って反り返っていた）
直ぐに名乗ってやれなくてすまなかったなぁ。あんなに小さかったお前がこんなに大きくなって驚いたものだぞ？
だが一目見てお前だと分かったよ。そして…娘と思うと同時にお前を一人の女として見てしまっていた。
だから無理やりにでもこの組織にお前を……ふふ、最初のセックスの時、今の様に涙を浮かべまだ抵抗をしていたな？
（泣きじゃくりパパと呼んでくるマリアをあやすように、大きな手の指で彼女の涙をぬぐい）
（そして手のひらを頬にあてては優しく撫でまわし、娘に対して父親らしい仕草をする一方で）
（早く次のセックスをさせろと言わんばかりに脈打っては太った腹に何度もぶち当たり、粘度の高い体液の付着してる所為で卑猥な音が鳴る）
（実の娘を洗脳とレイプ同然にセックスをしたことを思い出しては、全く悪いと思っていないのは流石組織のボスと言ったところか）
お前に施した洗脳を解くぞ？すべてを知ってお前がどうするか聞かせてくれ…
んぶちゅ、…んちゅじゅる♥汚れる？この程度気にする者か…んちゅる、ちゅ♥
（ボスはなにか機械を弄り洗脳を解くとマリアの顔の高さに合わせる様に巨体をかがませるとかマリアの肩を掴み自分のチンポで汚した娘の唇を奪おうように自らの唇を重ねた）
（唇も舌もマリアの物よりも硬い弾力で分厚さがあり、それでいて巧みに形を変え小刻みな動作を取り入れては皆の前で濃厚な口づけを続ける）
（音を立て、吸い付き…より深く唾液を交換し合うため頭を動かしては、もっともっとと彼女の後頭部にまで手を添えてのラブラブキス）
（周囲は既に会議どころではなく、中には配下どうしてセックスを始めている者もいるくらいだ）
ちゅ…ぶじゅる、ヂュル♥れるれる…ちゅぱぁ…もしお前がここに残るというのなら…お前の為に用意した部屋がある。
これからその部屋へ行き俺もお前にだけ素顔を見せよう。そして……パパと本気の…愛情をぶつけ合うセックスをするぞ♥
だから、残ると言え♥パパとラブラブセックスしたいと言え…♥…チュンちゅ…レルﾚﾛｫ…ンチュジュチュル♥チュパぁ…♥
（時折唇を離し言葉をささやきかけるが、マリアに他に選択肢はないぞと言わんばかりにキスを続けては唾液を口端から垂れ流していく）
（残るというまでこのキスを辞めるつもりは本当に無いし、残ると言ったらこれから本当に禁忌のセックスが始まるのは勃起したチンポで明らかだった）
【こちらとしても一旦は今のマリアを壊して、幼児退行したドスケベのディのマリアにさせたいところだ♥】
【だからその提案は受けよう。楽しみだよ…いつか娘として生きることにした姿を元の仲間に見せてやらんとな】
【このレスか、次のマリアレスで今日はおしまいになりそうだが…次回はいつ大丈夫だろうか？】
【パパはとりあえずは火曜か水曜の夜なら大丈夫だ】
【ちょっと迷ったけど、今日はここまでにしておくわね、パパ】
【今日もお疲れ様、とても……とても楽しかったわ】
【ありがとう、パパ。いつも私の我儘を聞いてくれて…】
【こっちはそうね、火曜日なら来れそうよ。時間は21時でいいかしら？】
【なら今日はここまでだな…とてもいやらしかったぞマリア】
【更に父親の前ではしたない姿を見せてくれることを期待している】
【では火曜の21時にまた続きをしよう…その日時にまた伝言スレで待ち合わせだ】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう…おやすみ、愛しているぞマリア♥】
【こちら先にスレを返そう】
【ふふ、私もどこまで乱れ狂えるか、自分で自分が楽しみよ…】
【おやすみなさい、パパ。私も…愛してるわ】
【火曜日、楽しみにしてるわね。おやすみなさい…】
【スレを返すわ。以下空室よ】
【続きははマリアからか…楽しみに待っているぞ？】
>>938
ん…………っ。
………ぷっ…ふふっ………っ…………。
（太くて、ゴツゴツした指が、私の頬の涙を拭う）
（でもすぐに、ビクビク脈打つチンポからカウパーが飛び散って、私の顔に雫を垂らす…）
（なんだか、それがとてもおかしくて、私は瞳を潤ませたまま、小さく笑った）
…………！！
（パパがひじ掛けのスイッチをいくつか押すと、キーン、と微かな耳鳴りがした）
（でも、それだけ。私は何も変わらない……洗脳されて居た時も、それが解けた今も）
（同じように、パパを心の底から、愛していた）
ん…む…んん…ん…ちゅ…ちゅッ……ちゅ、んちゅ、ちゅく、ちゅぷ、ちゅッ…。
（答えを言うより先に、唇を塞がれる。パパったら、もう……）
（言葉を紡げない代わりに、私は舌に、瞳に、想いを込めて口づけ合った）
……ちゅ……ッぱ………はぁ……はぁ…。
ふ…ふふふふ……当然、残るに決まってるでしょう、パパ？どうして──どうして、折角会えた家族が、離れ離れにならなければいけないの？
パパ……私と、血の繋がった娘と、父娘同士で、ラブラブセックス、して…♥
（唇が離れると、蜂蜜みたいに粘りのある唾液の糸が伸びて、切れた）
（胸の中で、愛と誇りが燃え上がる。一度はとぎれてしまったパパとの絆、結び直すのは今…！！）
私たちの愛は、倫理も常識も超えられるほど、強く尊い、永遠のものであると言う事………示して見せるから！！
>>942
【お待たせ、遅くなったわね】
【今夜も…楽しみにしてるわ、パパ】
ちゅ…ふぅ…ちゅぱぁ……そうか。嬉しいぞマリア！！
もう一生お前を離さないからな？そして今まで寂しい思いをさせた分…そしてセレナの分までお前を愛させてくれるか？
娘として、一人の女として…これから本気の牡と牝ののセックスをするぞ♥
（マリアの宣言を正面から聞くや否や、ボスであるその男はガバッとマリアを抱きしめていた）
（そしてマリアにだけ聞かせるように、他の配下には聞かせたことのないような低音の優しい声で耳元に囁きかけ））
（言い終わると年齢を感じさせない力強さを備えた濃い毛の生えた腕は、マリアをお姫様抱っこの状態にしたまま抱きかかえた）
（そのまま乱交を始めた配下たちの中を悠々と歩きだしては、むせかえる様な性臭漂う大きな会議室の扉を目指す）
（もちろんボスのチンポはまだビンビンに反り返ったままであり、その扉を出て二人が何をするかは誰もが理解していた）
お前の為に用意した部屋があるといったが、俺の部屋から離れた場所なんてありえないからな。
だから俺の自室の中に用意した。これからはお部屋の中でもパパと一緒だぞ？ほら…どうだい？ここが可愛いマリアのお部屋だ♥
（淫靡な音や喘ぎ声に見送られながら、扉を抜けて廊下を歩き辿り着いたその場所はボスの部屋の中にある今まで空き部屋だった場所）
（しかしそこは今ではとてもこの場所に相応しくないくらい少女趣味全開の可愛らしい部屋で）
（何体もの大小さまざまなぬいぐるみや、なにかのキャラクターがプリトントされた家具がきれいに置かれている）
（ファンシーな壁紙や床のその部屋の隅の方に置かれた柔らかく甘い香りのするベッドへとマリアと抱えたまま近づき）
（大事な物を扱う様に丁寧で優しい動作で、そのベッドの上へとマリアを下ろすのだった）
着替え用意してある…ふふ、前会った時よりもまたと大きくなったから、少々サイズは小さいかもしれんが。
パパは隣の部屋で待っているからな。そしてお前にパパの素顔を見せよう……
着替え終わったらドアを開けて姿を見せてくれ。じゃあ待っているよ
（そしてベッドの近くの小学生が使っているよう学習机があり、明らかに女児が着るようなデザインの服とランドセルが置かれていた）
（それに着替える様にマリアに言いながら、大きな手でマリアの顔を撫では前髪をまくって、チュッとおでこにキスをする）
（マリアを残して一人自室へと戻り、扉の向こうのマリアが着替え終わるのを待つ…その間ボスは仮面を外した）
（その顔は、表では知らないものがいない程様々な分野や政府にまで顔が利く超がつくほどの大企業のトップの男あった）
【よろしくマリア】
【こちらは1時くらいまでは大丈夫だろう】
【次は先に伝えておくと連日は厳しいから日曜日辺りがいいかもしれないな】
きゃっ…！！
（パパの太い腕が、私を軽々と抱き上げる）
（まるで…子供の頃に戻ったみたい）
（恥ずかしい様な誇らしい様な…安らぐような、不思議な感覚に満たされながら、私はパパの胸にそっと、頭を預けた）
っ…こ、これって…………。
（そこは──私も、予想もしなかった部屋だった）
（ピンクの壁紙、大きなものは等身大から、小さなものは手乗りサイズまである数えきれないくらいのぬいぐるみ）
（ベッドすら、大きさこそキングサイズのダブルだったけれど、寝具は幼児向けの可愛いキャラクターがプリントされたもの）
（一言で言うなら、それは……「子供部屋」だった）
（でも、驚いたのは一瞬だけ。そう…パパからすれば、私はまだ、生き別れた時のままの、小さな子供のマリア）
（こんな部屋を作ってやりたかった、こんな部屋で過ごさせてやりたかった……これはそんな、パパの切なる想いの込められた場所）
（パパは私を優しくベッドに横たえると、隣の部屋へと消えていった）
………ふふ…仕方のないパパね……でも…………。
（着替えを見て、思わず苦笑してしまう。本当にパパは…私を、もう一度、子供に戻って欲しいらしい）
（けれど……全然、嫌じゃなかった）
（私はギアを解除し、全裸になると、バックプリントのショーツを脚に通す）
（少し小さいから、お尻ににぴっちり貼り付いて、食い込んで…ちょっと、胸がドキドキした）
（ブラはなし。Tシャツもピチピチで、乳首の色が透けて見えてる。ホットパンツも小さすぎて、ボタンが留められないから、前はジッパーごと全開）
（膝まであるニーソックスに、黄色いランドセル）
（…そう言えば私、ランドセルを背負った事もなかったのね…………………）
（それを背負うと、私は………）
…………うん、これがいい、この方が、ずっといい。
（ふと、首にリボンを巻いたぬいぐるみたちが目に入った）
（私はそれを解くと、髪をツインテールに縛り、ドアを開ける……………）
お待たせ、パパ♥どう……？似合う…………かしら…………………。
【それなら日曜日にしましょう。私は一日空いてるわ】
！……おぉぉ
（ドアが開きマリアの姿を見て感嘆の声を漏らし呆けた顔になったのは組織のボスであり、マリアの父である男で）
（しかしその姿は女児服を身に着けた彼女とは反対に、仮面のみならず何も身に着けていない状態となっていた）
（全体的にがっしりと体格がよく腕や脚など筋肉質であるのに、腹は中年太りしているというようなアンバランスさ）
（そんな腹にくっつきそうなほど反り返るチンポはずっと勃起したまま、マリアの姿を見ただけで激しく脈打ち始め）
マリア…とてもよく似合っている。いや、予想以上だ…さすがパパの娘だ♥
ふふ、わかるかい？これがパパの正体…素顔だ。歌姫としてのマリアとは何度か…会っていたね
（ツインテールのマリアの全身をゆっくりと舐める様に何度も上下に視線を行き来させては、逞しいチンポが跳ね回る）
（太った腹に何度もぶち当たり音を鳴らすほどの力強さと勢いと、何よりそれほどまでに弓なりに反りかえる勃起力）
（完全にマリアを牝として認識している証であり、そんな状態のまま一歩、一歩とゆっくりとマリアへ近づいていく）
（やや厳つい眉と目元をした素顔を晒したままついにマリアに手が届く距離まで近づくと、男は腕を伸ばしマリアを抱き寄せ…）
あの時からずっと、何度お前をこうして抱きしめたかったか…「おかえり」マリア♥
そしてあの時から実の娘だというのにお前と関係を結びたくて仕方がなかった。セックスをしたくて仕方なかったんだ。
そんなエッチなパパは嫌いかい？
（マリアの身体と自分の身体を強く密着させるようにまで抱きしめると、男は父親としての言葉を吐き出しながら）
（牡としての好意を、二炉の肉体の間に挟んだ勃起したチンポの強い勃起で伝えつつ、それはマリアのへそより高い位置まで届いていた）
（もちろん何度もセックスはしてきたが、その勃起具合は普段のそれ以上であり、もう何度も我慢汁を噴き上げる程興奮しているようだった）
（まら、マリアの爆乳ともいえる胸を圧し潰した生の中年の胸板からは、高鳴り乱れる鼓動の音をマリアに聞かせていた）
マリア…んぶちゅ、ちゅ♥れろ…んちゅ…これからパパと、愛し合うんだ。今までのセックスと違う本気の愛のぶつけあいだぞ？
ちゅ、んむちゅ…レロレロぉ…ちゅ…はぁ…愛しているよ可愛いパパのマリア♥こんなにエッチな身体だと大変だろう？
パパと会えない時は…どうしていたんだい？答えなさい…自分で胸を弄って…乳首をつねったり、おまんこ…指で弄ってたのかな？
パパとのセックス思い出して…何度もマンズリ、してたのかな？
（そのままもう一度唇と唇でキスをすれば、それが禁断の父娘セックスの始まりとなる）
（何度か先程の様な遠慮も躊躇もない、恋人同士でもそうそうしないような口づけを交わしつつ、マリアにエッチな質問をしていく）
【日曜日ならそうだな…10時くらいからでどうだ？】
【ごめんなさいパパ、ちょっとうとうとしてたみたい】
【今日はここまでで…いい？】
【10時ね。こっちはそれで問題無いわ】
【今日もありがとう。まだまだセックスに至っていないがこれから楽しみだ】
【では日曜の10時におやすみパパの可愛いマリア】
【スレをを返すぞ】
【私もよ】
【……その、あの…愛してるわ、パパ…】
【遅くまでありがとう…おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【今日はマリアから続きだな…一体どんな反応を見せてくれるか楽しみだよ♥】
ちょっと小さいし、恥ずかしいけど………。
でも、私、こういう服着たこと無かったから……ちょっと新鮮かも。
（サイズの小さい服は、否応なく私のボディラインを強調させる。以前よりバストもヒップも…身体全体の肉付きが良くなってるから、尚更ね）
（しかも、こんな服で、今から…………パパと、セックス、するんだもの…興奮しないわけがないわ）
ええ、覚えてる。パーティとかでもお会いした事、あったわね…。
……今だから言うけれど、確信はなかったものの、もしかしたら、とは思っていたわ。
歌姫の耳、声や音を聞き分ける才能、甘く見て貰っては困るわね。
（一歩ずつ、歩み寄ってくるパパ。鼓動が高鳴って、唾を思わず飲み込む）
（ドラムのように、太鼓腹を叩く太いチンポ……目が釘付けになって、離せない。太くて逞しい腕が、私へ伸びてきて…）
………っ……………♥ただいま……「パパ」…♥
ううん、そんな事ないわ。私も……実のパパと、セックスしたくて堪らないもの。
……でも……一つだけ謝らせて。
パパ……セレナを守れなくて、ごめんなさい……本当なら、ここにセレナも居て、こうして…パパに抱いてもらえたはずなのに…………。
ん…ちゅ……にゅぷ、んちゅッ……………ン…ちゅ、んむ………んんぅ………。
（これから私は、パパと愛し合う。けれどその前に、これだけは…これだけは、ちゃんと言って、ちゃんと言わなくちゃいけない）
（お腹に食い込むチンポの熱さも硬さも、この時だけは一瞬忘れて、私はセレナの事を謝った）
はぁ…んッ…………してた…してたわ…………ベッドに寝転がって…。
大きく脚を開いて…アガートラームを……パパのチンポに見立てて…ギアインナー越しに…オマンコ、擦り付けてたわ…。
オマンコがグチョグチョになった後は…インナーを脱いで…アガートラームの柄で…ズボズボしてたの…。
アガートラームを…パパのチンポを握り締めながら戦ってると思うと…どこまでも、強くなれたわ…！！
（疼く身体をこすり付けながら、パパにオナニーの仕方を告白する）
（ギアは奏者の精神の影響を強く受ける…いつしか私のアガートラームの柄は、パパのチンポと全く同じ形を取り）
（今では私の戦闘スタイルは、オマンコに柄をハメたアガートラームと、両手に持った短剣を同時に操る三刀流になっていた）
（抱きしめ合う身体と身体の間に手を差し入れ、お腹に食い込むチンポを逆手に握り、亀頭を手のひらで包みながら扱く）
（胸板を乳房で押し返しながら、次第にシャツは汗で濡れて透け、乳首と肌色をくっきり浮かび上がらせた）
>>940
【お待たせ、パパ。今日はたくさんできそうだから、凄く楽しみよ】
ああ、なんていい子なのだマリア。だがマリアが謝ることではない、セレナのことはパパが悪いんだ……
…セレナもこうして愛してやりたかった。だからあの子の分までマリアにパパの愛を沢山注ぎ込むぞ？
（マリアを抱きしめ密着しながらキスをすれば、マリアがセレナのことで謝罪の言葉を口にしてきて）
（それを聞いた男は父として後頭部に手を添えてあやすように撫でまわしながら、彼女たちを手放したことを謝罪する）
（愛し合う…添う言葉にした時に、チンポは自己主張するようにドックン♥と力強く脈打っては）
（マリアのその手で扱かれるのを待ちわび、鈴口が早く早くとパクパク開閉を小刻みに続けていた）
パパもだ…パパもマリアのことを思って早くお前とセックス、したかった
マリア…今からお互いのエッチな気分を全部ぶつけあうぞ？ん…ああ、興奮しすぎて手で弄られるだけで気持ちがいい…♥
エッチな娘だ♥こんな風におチンポコキコキするのが得意になるなんて…お勉強熱心なんだねぇ…
（マリアの手が雁太の黒光りチンポに触れれば、それだけで温かい吐息を気持ちよさそうに吐き）
（彼女の片手では完全に掴み切れない太いチンポを扱かれれば快感の声と同時に鈴口から搾られるように我慢汁が溢れ出してきて）
（ニチュにチュ♥と音を立ててはマリアの手の滑りの補助となるトロトロの我慢汁がチンポ全体に塗されていく）
（負けじと男の大きくゴツイ手がマリアのムチムチの尻肉へと延びれば、両手でガッシリと掴む）
お前の働きは聞いているからな…ふふ、さぞや昔のお前を知るかつての仲間が見たら驚いただろう。
安心しなさい。あの子たちお前の為にいずれ必ずパパの組織に引き入れるからな？そしてパパとのセックスを見てもらわないとな…
このお尻をこうして掴んで…パパの腰を打ち付けて。後ろからパンパン♥されて可愛いわんわんになっちゃうマリアを見てもらおうな♥
（マリアのヒップはやはり見た目以上に大きく感じる程男の大きな手をもってしても完全に掴み切れるものじゃない）
（いっぱいに広げや指を食い込ませるように、ぐにぃぃ♥っと力を込めて尻肉を変形させては、また力を緩めこね回す）
（胸を寄せてあげる様に、尻肉をタプタプと寄せ上げ捏ねながらマッサージをしては、手コキの動きに合わせて明らかなエッチな腰のねちっこい動き）
それととも…はぁ…はぁ…れろぉぉ♥こうして…向かい合ったまま繋がって、はぁむちゅ♥れろぉ、べろぉ♥
このパパ好みに育ったデカパイを…乳首を舐められながら、可愛い声でげスケベに歌い上げる様子を見てもらおうか…れっるれる…はぁむちゅ…
ヂュチュルゥゥゥゥッ♥
（尻を弄りつつ、未だ濃い牡の口臭のしみつく唾液まみれの舌を伸ばしてはマリアの顎から首筋を舐めながら下ろしていき）
（顔ごと舌を胸元まで近づけば、自然と身体は屈む形になり、下の先端がTシャツの張り付いた爆乳に触れる）
（そのまま先端を目指し透けて見える乳首へ到達すれば、何周か乳輪を小刻みに舐めまわしてそして…強く乳首に吸い付くのだった）
【もちろんだとも。マリアも可愛い姿をもっと見せてくれ…でもおかげでチンポすごいビンビンだ。とってもエッチだぞ♥】
お願い、パパ…セレナの分も……愛して…！
（無くしたものは大きい。だからせめて、今ここにあるものは、もう絶対に離さない…！！）
（パパと抱き合い、涙を……最後の涙を流す。もう泣かないと、心に誓う）
上手でしょう？ほら、こういうのも……。
（逆手握りから、亀頭を掌で包み込んで、亀頭に五指を引っかける）
（ヌルヌルの先汁を馴染ませての亀頭撫でと、雁首くすぐり。どれもこれも、パパにしてあげようと学んで、練習した技術）
（触れるか触れないか、ギリギリの感覚で触るのも、しっかり目に掴んで強く擦るのも、どっちもいいでしょ、パパ？）
（そんな事をしてると、お返しとばかりに、パパの大きくてゴツゴツした手が、私の尻肉を鷲掴みにする）
（ホットパンツの上からぐにぐにと揉まれると、中でパンツがよじれて食い込んできちゃう……）
（おへその上あたりをチンポがゴリゴリ擦って、もうすぐここまで行くぞって予告されて、ホットパンツにまで染みが出来ていた）
（汗でシャツに貼り付いて浮かんだ乳首が、パパの胸板で擦れる……その度に、ビリビリと電流にも似た甘い快感が走り抜けた）
んッ……皆にも見せてあげたいわ…本当の私を………いいえ、そうじゃないわね…。
パパ、あの子たちを捕えるのは、私に任せて。傷一つ付けずに、一人ずつ順番に…全員ここに連れて来て見せるから。
ちゅッ、んむ、ちゅ、にゅちゅッ、ちゅ、ちゅッ………♥
どっちもいい、けど……私は…押し倒されて…ちゅッ…組伏せられて……このデカチンで真上から杭打ちピストンされて…イキ狂ってるところ…みせたいわ…♥
あっ…あっあっ、あああッイクっイクイクっパパっイクぅぅぅうぅうぅぅうぅッ♥♥
（舌を伸ばして、絡ませて、唾液を混ぜて練りあげる）
（腰に手を当てて、ホットパンツを掴むとズリ下げて、足元におとす）
（汗だくで、ピチピチのシャツとパンツを食い込ませて、お尻をくねくねと振りながら、亀頭ズリはそのままに、指で作った輪で幹を扱くのも追加する）
（スケスケになった乳首に、パパが吸い付くと、私は潮を噴いて、身体をのけ反らせて、痙攣させた）
（パンツが吸いきれなくなった潮は脚を伝い、床に水たまりをつくる……むっと濃い、雌の匂いが立ち上った）
パ…パパ………セックス…するなら…さっきの…お部屋がいい…………あの部屋に…私とパパの匂い、染みつかせたいの…。
マリアのオマンコも乳首ももうすごくエッチになっているんだな？パパのチンポと同じだ♥
マリアに一杯可愛がってもらえてチンポももうこんなにうれし泣きしている……こっちの乳首もッ
ムチュヂュルチュゥゥゥゥゥ……ッ
（チンポを扱くマリアの手の動きは初めて扱かせたときの物よりずっと上手になっており、経験豊富な男であっても堪らない）
（すっかりチンカスも無くなってしまったこともあり、感度も上がったチンポの我慢汁は床にとろとろと垂れ流しているほどだ）
（見ればマリアがホットパンツを脱いだ股間からも同様に床に滴る程の愛液…）
（男は喜びを伝える様に言った直後のマリアのもう片方の乳首にしゃぶりつき、ハムハムと甘噛みしながら頬を凹ませ吸引した）
ちゅぅぅ……んっぱぁぁ♥ブチュルゥゥ……んれねるねる…、ちゅぱぁぁ…
マリア…セックス我慢できないかい？パパもだ…もうお前としたくて我慢できない。
可愛い娘がこんなエッチ身体しているのを見て我慢できる父親がいるか？できるはずないだろう♥
（Tシャツごと乳房を吸いつつ、頭を下げて引っ張ってしまえば、限界点で下品な音と共に乳房が唇から離れる）
（それを交互に何度か乳首に施してから、ようやく顔を上げてたちあがるとマリアと共に先ほどの子供部屋へと並んで歩く）
（もちろんお互いのエッチな部分を弄り合いうながらクッチュクチュ、チンポとマンコを指でお互い弄りながらベッドへ♥）
マリア♥はぁはぁはぁ♥パパとするぞ…！はぁはぁ…今までのセックスと違う、お互い父娘と認識しての本気ハメ♥
パパも若い青年に戻ったかのようだよ。初めてのセックス以上に興奮してる……！ん、ぁぁ、…♥
（そしてマリアの希望通り、爆乳ムチムチランドセル少女のマリアをベッドへと押し倒すと下半身を真上に向ける様に持ち上げ）
（脚を組み敷き、膝をマリアの肩爆乳に触れるくらいのマングリ返し姿勢にしてしまえば、男はベッドの上のマリアに覆いかぶさる）
（くチュゥゥ♥と、愛液滴る蜜壺と化したマリアのオマンコに真上から押しつけたのは光沢が出来るほど雁詰めた黒光りの亀頭）
入れるぞ…あぁ、強引に、帰宅したばかりの娘を犯しているかのようだ♥レイプ…愛しい娘をレイプする背徳感！
マリア、マリア！パパのチンポが入っていくぞ？見えるか？誰にも渡さんからな…お前はパパのだ♥くっ…
（クチュ…ズブ…ヌプププ……♥とゆっくりと、亀頭が挿入されて見えなくなるのをマリアに見せつける様に挿入を開始）
（太いカリ首が陰唇割れ目を押し開き、拡張しながらさらに奥へ、奥へとチンポが突き刺さって、飲み込まれていく）
（催眠セックスを何度もして味わった身体であったが、今までのそれとはまるで別者…男が油断すればすぐに射精しかねないほどの感動を与えてくれた）
お…お…おおおぉぉ！マリアぁぁ！はぁはぁはぁ、全部入ったぞぉ♥
（途中までゆっくりとハメた後、完全い亀頭が膣壁に食い込み少しの力では挿入できなくなったのを確認すれば）
（体重をかけて一気にズップリ♥…ドブッチュゥゥ♥とマン土手がひしゃげる程根元までチンポを深々と挿入）
（先ほど腹にあててここまで届くと示した通りの場所までチンポがズン♥簡単に到達した最奥をプレスし突き刺し）
ひンっ、パパ、吸い過ぎ、よおっ………くぅぅんッ、はぁぁッ、あ、ダメ、またっ…イッちゃうぅっっ♥
（汗の染み込んだシャツごと吸われて、乳首が気持ちよくてもどかしい）
（ああ…パパ……もっと吸って…！）
（パ専用に改造した、私のムチデカおっぱい揉んで…！乳首吸ってっ…！！）
（腰をガクガクさせながら、二度、三度と潮吹きしながら、私は乳首イキを繰り返す）
（足がふらつく…ほんの数歩先の、私の「子供部屋」まで、凄く遠く感じた）
（パパが腰に腕を回して、オマンコに指を入れて支えてくれてなかったら、ギンギンにボッキしたチンポに掴まっていなかったら）
（とても辿り着く事は、出来なかったと思う）
……来て…来て、パパ………。
見てて、セレナ…貴女の分まで、私がパパに犯されるとこ、天国から……見ててっ……！！
あッ……あッ……ンあああああぁぁぁぁぁぁぁンっ…！！！♥♥
（身体のくの字に折りたたまれ、両膝が顔の横につく。ほぼ真上に向いたオマンコに、パパのチンポがぐちゅうッ…と押し当てられた）
（パパの手と、私の手が重なり、指と指が組み合わさって、握り合う）
（そして……パパのチンポが、打ち下ろされた）
（キノコみたいに張り出した雁首、蚯蚓みたいな血管の浮かんだ極太の幹、長くて太くて、熱くて硬いチンポが…ミチミチっ♥ミチミチっ♥と割れ目を押し広げてく…！！）
だ…ダメぇ、パパぁ、何、するのぉっ……！！♥
いやっ♥いやっ♥私、ヘンっ……ヘンになるぅうっ！！♥パパのオチンチンが、オチンチンが、私の中に入ってきてるぅぅっ！！♥
こんなの知らないっ、こんなの初めてっ、はおおおッ、あおおおおおンッ♥♥
（粘膜と粘膜の、物凄い一体感……これが親娘セックスなのね…！！）
（私はさっき立てたばかりの誓いを忘れて涙ながらに……絶叫する。「ただのちいさなマリア」になりきって）
（いいえ、ならなきゃ、なりたい、ならなくちゃいけない………この部屋に相応しい、子供の頃に還らなきゃ……！！）
パパ……レイプ……レイプっていうの、これっ……？
ひぅンっ、レイプ、凄いっ…♥パパにレイプされると、お腹の奥から…ジンジンして、キモチイイのが…どんどん…来ちゃうのっ…！！♥
して…パパ、私をレイプしてっ♥レイプいいの、パパにレイプされると、パパの事…好きな気持ちで、いっぱいになるのっ…！！♥
パパのオチンチンで、マリアをいっぱい、いっぱい、愛(ﾚｲﾌﾟ)してぇぇっ♥♥
パパにレイプされてキモチいいんだね？パパにレイプラブ…しちゃってるなんて、なんていい子だ♥
ほらもっと聞かせて？エッチなマリアの声を…いやらしく変態声出しても怒らないから
（今までのマリアを知っていれば今のギャップはものすごく、特に実父である男に猛烈な興奮を煽ることになった）
（挿入したチンポがビックン♥と脈打てばミリ単位で膨張し、膣内部をミチミチ♥とさらに拡張する音がする）
（隙間がないほどにミッチリと粘膜同士が触れ合った結合部分は、それだけお互いに強烈な快感をもたらす形になった）
（経験豊富な男であっても思わず切なげに眉を寄せて息をも出すほどであり、声だって抑えが聞きそうにない…ましてマリアはもっと♥）
マリアのマン肉がチンポを放したくないってきつく絡んできてるぞ？マリアの部屋でパパとセックスしてることに興奮してる証だ♥
もっとパパを好きなぁ〜…れッ
（マリアの淫らすぎる喘ぎをもっと聞きたくて、そして彼女の希望通りにレイプで愛を伝えるため…休んでなどはいられない）
（杭の様に突き刺し挿入したチンポを勢いよく乱暴に一気に引き抜く…それほどの勢いがなければ膣壁が絡まって引き抜けもしないからだ）
（その為膣壁に食い込んでいた段差の高いカリ裏は、まるで鍬の様に膣壁を、ヒダヒダを削り耕すように刺激して行くことになる）
（もちろんそのまま外に亀頭を出す直前に動きを止めれば、掻き出された愛液が結合部から飛び散りベッドを汚す））
ふんっ！おおおぉ♥いっぱいいっぱいズンズンしてあげるからね。そら、そら……っ♥
（今度はまた挿入時と同様に体重をかけて真上から強く、ベッドにマリアを串刺しにするかのような勢いと強さでチンポを挿入）
（同時にギュッと恋人つなぎをしたマリアの手を強くつなげば、子宮にパパの愛の力強さを殴る様に叩きつけ伝え）
（マリアをベッドの上で仰け反らせ柔らかな爆乳をスケベに弾ませている最中にまた一気に引き抜く…突き刺す…それを繰り返す
（ベッドどころか部屋さへ軋みそうなピストンを繰り返して言えば、少女趣味な部屋の中、あってはならない卑猥な音が鳴り響くことに）
マリア、マリア！愛してるぞ、マリアぁ♥好きだ、大好き…だから…
マリアもパパが好きならチンポを気持ちよくしてくれるはずだな？パパはこれ以上しばらく動かないからマリアが動きなさい…
マン肉動かして、自分で腰を振るんだ。美味しいパパのチンポをマンコで何度もモグモグするんだよ？
（マリアの名を呼び愛を訴えながら激しくピストンを行っていたが、男として、父としてのプライドがそんな単純なピストンだけで満足するわけなく）
（チンポを再び引き抜き亀頭が出入り口付近で静止させると、今度は一気につき下ろさずにその浅い部分を小刻みに刺激し始める）
（ねちっこくも器用な腰つきで子宮からチンポを遠ざけつつ高速浅めピストンをして肉ビラごと膣を刺激しながら、マリアに意地悪なことをいう）
パパはこっちを気持ちよくしてあげよう。ほら、頑張れ…頑張れマリア♥
（マリアのてを一度離すと爆乳を鷲掴みにして、腰はあまり降らないのにその爆乳を荒々しく揉み変形させ始め…♥）
（また折りたたんだマリアの足を自由にさせると、腰を浮かせ安い姿勢にしてやり…♥）
【次回はまた終末でお願いしたいと思うがどうだろうか？】
うん、うんっ、いいのっ…レイプ、気持ちいいのっ♥
パパにレイプされると、胸がぽーっとなってっ…んッ♥優しいキモチになれちゃうのっ…♥
あひぃッ、んひぃいいンっ、好き、好き、パパ、レイプ、好きぃぃいっ♥
（私の中で、チンポがオマンコを押し広げて膨張する）
（オマンコとチンポが食い込み合って、引き抜くのも押し込むのも、大変なくらいになっていく…）
くぅうんッ、だって、もっとレイプして欲しいからっ…♥
はぁ、はぁンっ、ありがとう、パパ…私今、パパに愛(ﾚｲﾌﾟ)されてるっ……！！♥
ん゛おおおッ♥パパのオチンチンにっ、私の中全部引きずり出されちゃうぅぅうっ♥
お゛お゛ひぃいいいッ！？奥っ奥にっ♥オチンチンがズンっ、ズンってぇ♥
好き♥これ好きっ♥オチンチンがズボズボするたびに、パパのこと、好きになってるのっ♥
（抜け切る直前でチンポが止まり、そして再び突き下ろされる。それはポルチオ性感帯を撃ち抜く、絶頂の鉄槌）
（奏者として鍛えていなければ、腰や背骨を傷めていてもおかしくない、全力と全体重をかけたピストン）
（でもそれは、パパが私を、まだこの程度では壊れないと信じてくれている証）
（父娘だからこそ、いいえ、私とパパだからこそ至れる究極の愛へ、私たちは翔ぶ───！！）
あんッ！？パパ……う、うんっ、解ったわ…………こうっ…？こう、かしらっ……？
（子宮に溜まった熱が、今にも爆発しそう。限界まで、後、3、2……その瞬間、パパの動きが止まった）
（奥を想い一撃で撃つんじゃない、入り口を浅く早く穿るチンポピストン）
（覆い被さってたパパが身体をずらして、Tシャツの上から、私の爆乳を揉みしだく…蕩けそうな気持ちよさだった）
（身体の位置を微調整すると、脚を開いて、腰を突き出だす……オナニーの時の体勢に近いポーズになって）
あん、ああんッ、はぁ、んッ、んお゛ッ♥あ゛おんッ、おほおおッ♥
（両手をベッドにつき、身体を支えて、腰を、お尻を浮かせて、腰を前後させる）
（見ようによっては…丁度、リンボーダンスを踊っているみたいな感じだった）
（けれど、オマンコをチンポがずぬッずぬッと穿る度に…オマンコが締まるのに反比例して、身体中の力が抜けそうになる）
（頑張らないと……パパを…気持ちよくしてあげるのは、娘の務めだもの………！！）
（前後だけでもダメだわ。腰を…捻って…捻りと前後運動を合わせるの…そう、オマンコで、螺旋を描くイメージ……！！）
【パパの愛をいっぱい注ぎ込むからな。覚悟ておくんだぞ♥】
【後でまたレスを見て伝言しておくから、また会うまでいい子にな…それじゃあマリア愛しているよ】
【こちら先にスレを返すぞ】
【お疲れ様、パパ。今日もたくさん、愛してくれてありがとう】
【次も楽しみにしてるわね】
【私もスレを返すわ。以下空室よ】
【具体的な希望とかありますか？】
>>961
【始める前に軽く、具体的にはプレゼントと称したおちんぽ即尺だの、記念撮影と称したハメ撮りや種付け宣言させたりとか、ウェルカムドリンクと称したザーメンジョッキで乾杯とか】
【ちんぽの上でぴょんぴょん屈伸騎乗位させたり、ザーメンびっちり漬け込むなんてのを希望したいけども好みに合うかな？】
【二穴責めなんてのも大丈夫だけど、拓海ちゃんのNGに合わせるから、ダメなことがあれば教えて欲しいし、希望プレイあればその辺も教えて欲しいな】
【バニー服のイメージはふつうのバニー服でいいでしょうか？最近逆バニーなんていうのもありますが】
【アナル舐めとか小便のみじゃなければ、ザーメンジョッキや撮影なんかは楽しみですね】
【けんかで鍛えた足腰で兎ピョンピョン騎乗位とか大丈夫です】
【アナルも好き目なので二穴攻めしてくれると嬉しいです】
【催眠で普段しなさそうなことを出来たら楽しい、というところでしょうか】
【ハート型ニプレスや前張りの逆バニーは似合いそうだね。クリや割れ目浮いて来たり、乳首が陥没とかじゃなければ勃起するの見せつけたりとかも好み。逆バニー好きならお願いしたいな】
【それじゃあご主人様が用意したパーティ会場inラブホでお誕生日会を装ってザーメンジョッキ飲ませたりしちゃおう。ウェルカムドリンク用意するために拓海に痴態とらせて見抜きとか混ぜたいとこだけどもどうかな？】
【アナルOKなら兎尻尾はアナルパールやプラグになってるとか、敢えてそこは催眠ご主人様に委ねて…見抜きと混ぜるのどうだろ。ケツ穴ひん剥かせてローション注いでアナルパール捻じ込みながら見抜きでドリンク作成なんてスタートからとか】
【普段しないようなことなら、思いっきり変態プレイさせちゃうのが良さそうだろうね。言わないような事言わせたりとか、そういう一部始終撮影でーみたいな…イメージ湧くかな？】
【それでは逆バニーで勧めてみますね】
【ハートマークのニプレスと前張りがあってもわかってしまうデカ乳首やデカクリに肉厚マンコとかいいですね】
【見抜きというとエロ行為してる拓海でオナニーしてもらうってところでしょうか】
【兎尻尾がアナルプラグは歓迎です、それではしっぽは入れてもらうようにお願いします】
【そうですね、何となく想像してみてやってみるでどうでしょうか？】
【逆バニーでお願いします。いいですね、肉厚マン肉やデカ乳首、勃起させてるの見せつけて変態バニーだってこと記録に残しちゃいましょう】
【そういう感じですね。痴態とらせてアナルプラグ突き込まれる拓海をオカズにオナニーしてウェルカムドリンク用意する形で…ということで、書き出し用意してみますので少々お待ちくださいませ】
【わかりました、お待ちしてます】
（むっちりとした尻を鷲掴み、指を食い込ませた桃尻肉を思う存分揉みしだきながらお誕生日会場への扉を開けた）
今日は拓海の誕生日だっていうから、色々と用意したんだよ。
ご主人様のこと、もっと好きになっちゃうかな？
（にやにやと笑みを浮かべながら手荷物携えて入室するとドアを閉めて誰にも邪魔されない二人きり）
（催眠意識下にある拓海の尻を撫で回しながらベッドの前へ立たせると、手荷物を開けて取り出したのは拓海へのプレゼント♥）
拓海にプレゼントなんて何を上げたらいいか迷ったんだよね。
ほら、女の子の好きなものとか正直よくわからないのもあるし。
選んだのはこれなんだけど……どうかな、気に入ってくれるかな？
（指輪や洒落たアクセサリーでも渡すかのような口ぶりで取り出した兎尻尾付きのケツ穴拡張用のアナルプラグ）
（ついでに粘度濃いめのローションをボトル一本取り出して、見せつけながら開栓を始め）
（広げた手の平の上へ、とろぉ…♥と垂らし広げ始めていく）
拓海にきっと似合うと思うんだよな。
俺が着けてあげるからさ…こっちにケツ突き出してケツ穴ひん剥いて見せ付けてよ。
ご主人様チンポ用に躾られちゃったマゾ穴、奥まで見えるくらいに剥き出しにして欲しいな。
そんな拓海の姿見せられたらさ、俺も興奮しちゃうっていうか――
（などと言いながらジリジリ音を立ててファスナー下ろして拓海を催眠愛奴たらしめた極太チンポを曝け出し）
（ローション塗れの手の平でぬちゅぅ♥と扱きあげるのを淫乱牝兎へと見せつけ煽り立てていく）
>>967
【お待たせしました。こんな感じでいかがでしょうか】
へー、アタシのためにいろんなものを用意したねぇ
それでアタシが喜ぶかどうか、楽しませてもらおうじゃないか♥
(催眠洗脳にかけられたなんてことは一切気づいていない拓海）
(その恰好は凄まじく、バニースーツなら裸の手や足には手袋やブーツを付けているが）
(胴体部は完全な裸、乳首と股間にだけハートマークのシールがしてある）
(だが、拓海の発達した体のせいで、シールは乳首やクリトリスの形がわかるようにうきあがってしまっている）
アタシの好きなもんがわかるはずねぇよなー♥
アンタとアタシが出会ったのなんてさっきのことだからな♥
(出会って5秒で催眠にかけられてしまったチョロ拓海）
(だが彼女は一生催眠にかけられたことに気づくことはないだろう）
…ちょっと、アンタ…アタシの好きなもんわかってんじゃんかよー♥
バニースーツにしっぽが無くて、ケツがスースーしてしょうがなかったんだからな♥
早くっ♥ 早くつけてくれよっっ♥ ♥
ほら、こうしたらいいんだろっ♥ ♥
アタシのケツ穴、寂しいケツ穴にウサギ尻尾を早くつけてくれってば♥ ♥
(足を大きく広げた四つん這い状態でケツを向ける拓海）
(鍛えた尻肉は大きく広がり、言葉通り寂しそうに疼くケツ穴がむき出しに）
(早くちゃんとしたバニーにしてほしいと、兎尻尾プラグをケツを振っておねだりする）
【ありがとうございます、こちらはこのようにしてみました】
拓海のケツマンコ綺麗だよ。
その癖、ひくひくひくついちゃって、プレゼント貰えるって分ったら現金だなぁ。
ま、焦らしても仕方ないから……拓海ーこっち向いてピース♥
拓海の誕生日なんだし、ご主人様との記念動画くらい撮ってもバチ当たらないだろ？
（四つん這いになって尻を突き出し肛門を見せ付けてくるチョロ穴兎に呼び掛けて）
（三脚据えたスマホを床に置き、上向かせて誕生日記念動画撮影始め、ひくつく尻穴を向けるアイドルの痴態を映し出していく）
（記念撮影していると誤認させてポーズをとらせ、手にしたローションボトルの吸い口をずっぷ♥と肛門突き立てた）
（シリコン製の柔らかな吸い口で肛門こじ開けて、ぶぴゅぅぅぅぅ…♥と空気が入り混じる品の無い音を尻穴から響かせ）
（ボトル内のローションを半分ほど注ぎ込むまで突き入れながら吸い口で肛門を掻き混ぜ続けていく）
（ねっとりとした潤滑液に混じる空気が、腸の入口からぐぼ♥と音立てていくのを勿論動画で納めていき）
（ボトルを引き抜いた後は、指を三本揃えて突き入れて、拡張施そうと混ぜ込んでいく）
いやぁ、ほんと拓海の喜ぶ顔見たくってさぁ、結構考えたんだよこれでも。
でもやっぱり、拓海にはこれかなって。
ケツ揺らしながら肛門掻き混ぜられるっていうのどう？
（肉棒を掴み扱き上げ、拓海の痴態をオカズにさせての自慰行為）
（絡みつくような視線を剥き出しの肛門性器に浴びせたまま、ねっとりローションの糸を引かせては熱々な肛門穿って）
（指ピストンでのアナル責めでバニーの尻を跳ね上げさせる）
ケツマンコが綺麗だなんて変なこと言うなよっ♥ ♥
嬉しくなってもっとケツ穴動いちまうじゃねぇか♥ ♥
ったく…アタシの下品なガニ股ケツ穴見せポーズでピースとか…とんでもない変態だなっ♥ ♥
ピースッ♥ ♥
(四つん這いポーズからピースポーズを決めるために上半身を上げる）
(結果としてガニ股ケツ突き出しポーズで、ケツ穴丸出しテレ顔ダブルピースの拓海が撮影されてしまう）
(そんな中、ケツ穴にローションボトルがぶっささり、テレ顔はだらしないアヘ顔へと変わる）
オホオォォォッ♥ ♥ ♥
そんな激しく♥ オォォッ♥ ♥ アタシのケツ穴を玩具と思ってんじゃないのか♥ んひっっ♥ ♥
ケツ穴♥ ケツ穴から空気漏れるっっ♥ ブピブピ音出ちゃうじゃねえかよっ♥ ♥
(激しいケツ穴攻め、ケツ穴の形は変わり空気は洩れて）
こんなので♥ 喜ぶわけねぇだろ♥ ♥ おおおぉぉっ♥ ♥
アタシがそんな簡単に♥ ♥
悦んで♥ アヘ顔するわけ♥ おぉぉおっ♥ ケツ穴いぐぅぅっ♥ ♥
(言葉とは裏腹に激しいケツ穴攻めに体中痙攣させて喜ぶ拓海）
(そして最後の一押しと拳を回転させながらねじ込まれると、体中から汁を垂れ流してｱｸﾒ顔を見せてしまう）
【すみません、ちょっと眠くなってしまって…】
【眠いならここまでにしましょうか。続けさせていただけるのなら明日の夜など可能ですが…】
【明日の夜ですね、何時くらいがいいでしょうか？】
【寝落ちしそうなので先に失礼させてもらいます、返事は後程確認しますね】
【ありがとうございました】
【明日の夜でしたら22時には可能と思います】
【早く来れそうであればご連絡いたしますね】
【今夜はありがとうございました。お休みください】
【スレをお借りしました。お返し致します】
【職業】高校教諭（音楽）
【年齢】40
【身長】170
【３Ｓ】B：101 W：60 H：92
【外見・容姿】眉下で切り揃えられた前髪、腰まで伸ばした黒髪にウェーブを掛けている
切れ長の瞳に綺麗に通った鼻筋、肌理が細かく殆ど皺や弛みがない白い肌は大凡40代には見えない
職業柄、発声を鍛えるために行っている、ジム通いによる筋力トレーニングの甲斐もあり
豊かな爆乳は垂れずに服の上からでも重量感と存在感を示し、大きな臀部も引き締まっていてモデル顔負けのスタイルを維持
【衣裳・装身具】大きすぎる胸元がブラウスを押上げ、その上から白のスーツを着用している
タイトミニの黒いスカートからはスラリと長い脚が伸びていて、高いヒールを好んで履いている
右手に持つ指揮棒がトレードマークで、サディストっぽい見た目もあってか思春期の男子生徒からは
如何わしい妄想の対象となっており、その事を知愛梨本人も自覚している
男子生徒の間では「チェリー先生」「チェリーちゃん」と呼ばれている
【性格】教師は厳格でなければならないというのが信条。教師としての「磯谷 知愛梨」をクールに演じており
普段は高飛車のように振る舞い体型維持にも余念がなく、服装もビシッと決めて自分を演出している
本当は自分に自信がなく、心の中では猛々しく強い男に手懐けられたいと思っている節もある
【タイプ】Ｍ
【プレイ嗜好】催眠暗示をきっかけに変態且つ陰湿な同僚教師や男子生徒に性処理奴隷へと変えられていきたいです
調教の際は頭から爪先までを覆うラバースーツを着させられ身体の自由を奪われて、想い人（後述）のことを考えると達することが出来ないよう
暗示を掛けられてしまい、散々ダッチワイフのような扱いを受けた挙句、最後には本物の性奴隷人形にされてしまう
陥落後は洗脳により別人格を形成され、上述のラバー姿での性処理人形もしくは改造制服を着せられての女子生徒と化した状態で
旦那との再会を果たすが、洗脳による記憶改変の影響で口調や仕草がまるで変わり、旦那が誰だか分からず
新たな主人となった人物への隷属宣言をさせられて…といった感じのプレイを希望します
【ＮＧ】流血・グロ、食糞、レズ、ふたなり化
【備考】実は結婚していて会社員の夫が居るが、彼は演出された厳格な教師としての「知愛梨」に惚れ込んでいて
家庭でも女王様のような振る舞いを止められない知愛梨は、日々ストレスを溜めこんでしまっている
夫の方も極上の肉体を持つ知愛梨を、夜の営みで満足させることは出来ず、知愛梨も彼を愛してはいるが
一向に満足できない性生活と、家庭でも自分を演出せざるをえない、この状況を億劫に感じ始めている
【プロフの投下です。しばらく待機します】
フラン・シエンヌ
【出展】オリジナル
【容姿】
163cm B82-W58-H85
青みがかった灰色の髪と犬耳、尻尾が特徴の獣人
女性としては長身で起伏の少ない体型
ツリ目がちで必要のないときは口数も多くないことで冷たい印象を与えてしまいがち
【設定】
冷静ではあろうとしつつも情に厚いタイプ
身軽さ等獣人特有の身体能力や鋭い五感を買われ騎士団の斥候として様々な場所に潜入し調査することを任務としている
最近信者を増やしている新興宗教
カウンセリングのようなことも無料で行っており、受けた人は口を揃えて悩みが軽くなったと答える
そのまま入信し本部に住み込む信者も少なくなく、入信前だったり住み込むまでには抵抗のある信者のためにこれまた無料で泊まり込みのセミナーも行っていた
しかしその実態は教祖はじめ一部の幹部が私欲を満たすために洗脳やMCを利用して信者を増やしている悪徳宗教で
女性は倫理観や貞操観念を歪められたり男尊女卑の価値観を植え付けられたり
怪しんで調査に来た人間も帰る頃にはなぜか心変わりして入信しているせいで実態が表に出ることもなかった
そんな宗教を調査するために体験入信やセミナーへと訪れたこちら
しかし洗脳とは魔法で行うものと思い込みがあったせいで、薬や機械も混ぜての洗脳に気がつくことも出来ず…
上記の設定で潜入調査に訪れたこちらをじわじわと洗脳してくれる方を募集します
こちらは泊まり込みセミナーに参加する女性側をやるので、施設側の人間や女性の先輩信者をやってくれる方募集です
洗脳の内容は「ボディータッチへの嫌悪感が薄くなる」といった軽いものから最終的には「雌、特に獣人は雄のペットであるべき」といったところまで段階的にされるの希望です
洗脳内容は相談次第で変更も受け付けますがそれ以外は基本的に変更無しとさせてください
NGは大スカと即落ちです
【とても興味があるのですが、今日はもう時間が無く……もし良ければ、明日に改めてお話させて頂けませんか？】
【ごめんなさい、明日は用事があるため他の日でも宜しいでしょうか？】
【了解しました。どの日ならば大丈夫でしょうか？】
【此方は基本平日20時以降ならば時間が取れるのですが……】
【では明後日の夜20時、もしくは21時からは大丈夫でしょうか？】
【先程書き忘れましたがお声掛けいただきありがとうございます】
【それでは、その日時にお願い出来たらと思います。慌ただしくて申し訳ありません……】
【では木曜日にお願いします】
【お時間遅いのは理解していますので気になさらずに】
【今夜はお声掛けありがとうございました】
【木曜日、再度顔を出させていただきますね】
【次スレの方もついでに書き込ませて頂きます】
【MC】催眠シチュエーションでロールするスレ２【洗脳】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1599580027/
【スレをお借りしました】
【お待たせしてしまいましたが待ち合わせにお借りします】
【ごめんなさい、一度お返しします】
此方としては元の人格自体は維持をさせたまま、MCや洗脳で下等な愛玩用の犬に堕としていけたらと思っています
その宗教では獣人が信者の殆どを占めていて、牛や馬の獣人達は搾乳用であったり移動用の乗り物代わりとそれぞれに相応しい役目が与えられていたり等
最終的には元の冷静な性格でありながら、人間達……特に教祖が大好きな雌犬に堕ちたりなどはいかがでしょう
愛玩用の犬にしていただくのは希望なので嬉しいです
表向きは普通の宗教で、実は……といった形でしょうか？
それとも内部に入った時点で労働力や家畜として扱われている獣人がいるイメージでしょうか？
MCはジョジョに刷り込まれていく感じが好みなのですがそれは問題ないでしょうか
教団の人間皆大好きで、特に教祖様に心酔して命じられたら喜んで従う雌犬になりたいです
今回は表向きは普通の宗教でありながら、裏では獣人達を玩具として扱っている風でどうでしょうか
ただ、内部に入った時点でそれぞれの役割を与えられている獣人が居る事は隠さずに行おうかと
施設の門を潜った時点で違和感を抱くもその正体が分からない様に……
例え目の前で教祖が牛の獣人の母乳を搾って居ても、違和感こそあれど非難するに至らないとか
徐々に刷り込んでいくのは大丈夫です
最初は肌身放さずに持って居た装備もその内自ら預ける様になったり、聖水代わりにザーメンを浴びる事に対して躊躇いも無くなったり……
素敵ですね
施設内に入った時点で既にある程度催眠にかかっていて明らかに異常な行為も受け入れられる程度の違和感止まり
早い時点で獣として人に使われるのが教義と刷り込まれてしまうイメージでしょうか？
どちらもいいですね、1つずつ刷り込んで頂けたらと
何かそちらがしたいプレイなどはありますか？
【また別な機会、ゆっくりと時間が取れた時に声かけをさせて貰えたらと思います】
【ごめんなさい】
【こちらからはスレをお返しします】
【わかりました】
【残念ですが了解です】
【もし宜しければまた声をかけていただけたら嬉しいです】
【ありがとうございました、お気を付けて】
>>976にて再度募集します
スレをお借りしました