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好きに使えるかもしれないスレPart.4
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好きに使えるかもしれないスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
なお、やんごと無き理由で好きに使えなかったら御免なさい
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使えるかもしれないスレPart.3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456933671/
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【スレをお借りしまーす】
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【同じくスレをお借りします】
>>1-2
スレ立てお疲れ様
書き出しはどちらからする?
塾の場面からの方がいいかな
隣の席に座って塾が終わる際に「待っているから」で始まるとか
ちなみに夏休み中は塾は朝からしてて夕方終わりとかで
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>>3
塾の場面からなら書き出しお願いしてみてもいいですか?
夕方終わりでいいと思いますー。夏休みなので16時くらいでお終いにして
だいたい19時くらいにはお家に帰っているような、短い秘密の時間って感じでどうですか?
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>>4
【りょーかい】
【JSなので夏の時間を考えたら日暮れも19時くらいですので】
【待っててね♥】
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>>5
【うんっ♪】
【リナちゃん待ってるねっ♪】
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(夏休み、普通のJSなら遊び放題なのだがそうでもないJSも多い)
(例えば夏期講習に参加して私立中を目指すJSはまたとなく集中できる機会で)
ふぅ〜〜、午前中終わり〜〜、お弁当食べようジュン
(志崎莉菜JS5は隣の席の矢島純一に声をかける)
(元々は偶然隣の席になったのだがこうしていろいろ話しかけている)
(お互い別の小学校で尚且つこの塾に来ている生徒は騒がしい子はいないので普通に異性同士話しても何も思われない)
(そして弁当を食べながら)
で今日もいつものところで待っているから
(その会話を一言で終わらせてあとは授業内容の確認をしながら弁当を食べて)
(午後のカリキュラムが終わり今日の塾も終わる、夕方といってもまだ日は高く日暮れまでは遊べる時間で)
(莉菜はある路地裏に入っていき、そこから入れる廃屋にこそっと入っていった)
(新聞紙などをひいたりして綺麗にしていてところどころにエロ漫画があった)
(これは莉菜が自分のマンションの古雑誌回収のときにこっそり抜き取ってもってきていた)
(そしてジュンがやってきた)
【説明が長すぎましたが、こんな感じの設定を考えていたのを書いてみました】
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>>7
うん、いいよ♪
午前中の講義、大変だったよね…僕、ついていくのがやっとだよぉ
(隣に座ったリナちゃんとお喋りしながらママの用意してくれたお弁当箱を開けて、甘い卵焼きを口に運ぶ)
(もぐもぐ咀嚼しながらリナちゃんのお喋りに耳を傾け、うんうんなんて頷いていく)
えっ…その…う、うんっ♥
(「いつものところ」、そういうリナちゃんの素っ気ない言い方でも意識しちゃった顔が赤くなっちゃう)
(短パンの中でおちんちんが硬くなっていくのを感じちゃうし、リナちゃんの視線をどことなく感じでぎこちなくなっちゃって…)
(先に教室を出ていくリナちゃんを見送りながら、鞄に教科書を押し込んで僕も後に続く)
(「いつものところ」そう僕たちが読んでる秘密基地。二人で見つけた路地裏の先にある廃屋へ向かっていった)
(夕暮れになっても暑くて、歩いてるだけで汗がシャツに滲んで気持ち悪いことこの上ない)
(水筒に入れてきたお茶も随分軽くなってきて、秘密基地で飲む分足りるかななんて頭の片隅で考えていた)
リナちゃんお待たせ…♪
あの、今日もえっちのお勉強するの…?♥
(埃っぽい廃屋の中、二人で作った秘密の入口を開けて中へと入っていく)
(辺りに散らばるエッチな本…リナちゃんが持ってきた色んな気持ちいい事が載ってるえっちのお勉強の本)
(意識しちゃっておちんちんがむずがゆくなってくるのを覚えながら)
(先に来ていたリナちゃんが新聞紙の上に座り込んでいるのを見つつ声をかけて)
(そんなリナちゃんの傍に鞄を下ろしながら、僕も近寄っていった)
【ありがとうございますー。僕の方はこんなので大丈夫でしょうか?】
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>>8
(カリキュラムについていくのがやっとというジュンに)
私もだけどきちんとついていかないとね
普通の中学校なんて怖くていけないからね
(そのためにいましっかりしていかないと、まだ1年半猶予はあるとはいえ)
そう、であの時の先生の説明は〜〜
(ジュンの顔が赤くなったのを見て莉菜も赤くなる、話を変えるためにさっきの講義の内容をジュンと確認する会話をする)
(そして廃屋で新聞紙を引きつつこっそりもってきた使い捨てお掃除ウエットなどで少しはここを綺麗にしていた)
(少ししてジュンがやってきた)
外は暑かったね? ここも水道とか使えればいいのだけど、塾で水汲んできたけど飲む?
ん、もう待ちきれない?
(近寄ってくるジュンに聞いてみる)
まあ、ここにあるエッチな漫画みてなにかしたいこととか探す?
(一見表紙は普通の漫画が多いがすべてR18指定のエロ漫画ばかりで中には二次創作のもありもちろんR18だった)
【大丈夫だよ、折角だからエッチな本、二人でみよ】
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>>9
ううん、大丈夫。まだ残ってるし…♪
リナちゃん、ありがと…♪
(もう待ちきれない?なんて言われちゃったのが気恥ずかしくてリナちゃんの横に座るけど余り顔も見られなくて)
(体育座りしながら、その辺にあったエロ漫画誌を手に取ればぱらぱらとめくり始めていく)
うん、そだね…あ、これ…
(捲っていた指が止まった先に描かれていた成人漫画はロリ少女がコミカルタッチに淫らな事をしていた)
(いやらしく自分で割れ目を広げ、挿入されれば気持ちよさそうに喘いでみたり)
(おちんちんを頬張って、精液塗れになってる黒髪ロングヘアの少女の姿)
この漫画に出てくる子、リナちゃんみたいだね♪
元気いっぱいでえっちなこと大好きみたいだし…ね?
(顔を近づけつつエロ漫画をリナの前へと広げ、ページを指差ししてみながら)
(リナちゃんの温かい体温感じで短パンの中も窮屈になってきているのを感じる)
リナちゃんの方はどう? 面白いのあった?
【うん♪ ふたりで見て…お喋りしながらえっちな事探そ♪】
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>>10
(ジュンがいってきたのは黒髪ロングヘアの少女が自分から誘ってきてセックスをしている黒髪ロングヘアの少女で)
(ジュンは莉菜みたいといってきて)
ん、こんなに可愛いかな私♥?
(満更でもなくて)
(今度はジュンが何かないか聞いてきて)
んっふふーん、新しい漫画仕入れてきました
またしても私のマンションのゴミ捨て場から
(どうも莉菜のマンションにはそういうのが好きな人が住んでいるみたいで)
これ
(JSの男の子がお姉さんに半ズボンの裾から両手をいれられて半ズボンとブリーフの中を悪戯されて)
(包茎チンポも優しくフェラされる内容で、外見もショタらしくさらさらの長い髪の毛に綺麗な肌で)
この男の子もジュンにそっくり、女の子に流されるところなんかね
私にもお姉ちゃんいるけど、私と違って真面目なんだよね
【そうだね、いろいろ探してみよ】
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>>11
【ごめんなさい…希望していた感じとちょっと違う感じで、ロールに乗れなくなってしまって…】
【お時間頂いて本当に申し訳ないのですけど、ここまでにして破棄させて下さい…本当にごめんなさい】
【スレをお返しします】
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>>12
【わかりました、お疲れ様です】
【スレをお返しします】
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【スレをお借りします】
【書き出しはこちらから、前回お話したとおりでいいでしょうか?】
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【スレお借りします】
>>14
【はい、それでお願いします】
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>>15
(星の数ほどいるアイドル候補生)
(ただ可愛いというだけでは、そんなアイドルの中で光り輝く星にはなれない)
(12才ながらにそれをよーく理解していたありすは)
(自分の体を売ってでもトップアイドルの道をこじ開けようとしていた)
今日は私のお願いを聞いてくれてありがとうございます
こんなまだまだ見習いの私のお願い…
あの、これから私は貴方の玩具にでも何でもなります
だから…私を光り輝くアイドルにしてくれませんか♥
(まだまだ幼いショーツを自分から脱ぎ捨てて、スカートをゆっくりと捲り上げる)
(一本の陰毛も生えていない幼いワレメマンコを見せながら)
(ロリコン中年スポンサーに自分の体を売り出して)
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>>16
(ソファーに腰を下ろし、自分の目の前で下着を脱ぎ、スカートを捲り上げたありすに)
(下卑た笑みを隠そうともせず小柄なありすの身体をじっと見つめ、視点は次第にありすの股間に吸い寄せられていき)
どうやら伝えた通り、覚悟してきたようだね、ありす
その覚悟をしっかり見せてもらおうか
アイドルとしての活動資金と顔が利くTVプロデューサーや映画関係者への口利き
CDを出すだけじゃなく、曲が売れるようタイアップ等のシカケ
(幼い肢体にゆっくりと両手を伸ばし、両太ももに触れると)
(ゆっくりと這い寄るようにありすの太ももを登らせていき、晒された幼い性器の手前で指を止め)
…こっちはもちろんのこと
(少しタメを作るように間を開けてありすのタテスジに触れ)
(片手を後ろに回し下半身を抱きかかえるようにしてお尻に回し)
(肉付きの薄いありすのお尻を遠慮なしに撫で回し)
(同時にタテスジに触れていた指をワレメの土手を撫で回す)
こっちの穴も捧げてもらうよ
(お尻を撫でていた手をお尻の谷間に滑り込ませ、指先でありすのお尻の穴に触れ)
(トン、トンと指で叩きこっちの穴を示す)
オマンコも、お尻の穴も、ありすの身体は俺のオモチャ
(ワレメに浅く指を滑り込ませワレメの中の表面を何度も何度も往復させる
セックスやアナルセックスはもちろん、俺のチンコをその口に咥えさせたり
浣腸やバイブ、何をしようと、文句はないな?
(下卑た喜色に顔を染め、ありすの顔を見上げながら問いかける)
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>>17
もちろんです、トップアイドルになりたくて、アイドルをはじめたんですから
そして…この道が一番早くて確実なら
私の体で良ければ幾らでも捧げます♥
はい…まだ小学生の未使用オマンコ♥
こういう風に言うのが喜ばれるのですよね♥
(まだまだ使った事のない、オナニー経験も薄いオマンコに)
んっっ
もちろんです…どっちの穴もスポンサーさんに捧げます
どう改造されてもいいですから…
(トントンと尻の穴を突かれて)
(ちょっとくすぐったそうな声は出るが、逃げることも、手を払いのけようとも、緊張で体を強張らせることもない)
(完全にスポンサーに体を委ねきっていて)
昼の私はトップアイドル
その代わり夜の私は貴方の玩具です
オマンコでも、アナルセックスでも、フェラチオでも
私の体を自由にしてください♥
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>>18
へえ〜、良い覚悟だ
(幼い少女の下半身、生半可では羞恥で触られるのも嫌がるであろう二箇所を弄びながら)
それじゃあ、どうするかな
(まだ発達しきっていない陰唇をタテスジを割り込んで指に感じながら上下に動かし)
(お尻の穴にも指をくいくいと軽く押し付けるように刺激を与えた後)
じゃあ、現状認識として…
(ありすから両手を離し、ソファーの傍らにおいたかばんからマジックを取り出すと)
(キャップを外しスカートをまくりあげられ露出した下腹部に)
(「性 玩 具」と大きめに横書きし、その下に「前も後ろも予約済み」と小さめに書き加えた)
今日のところはマジックだけど、俺の性玩具になった証にタトゥを掘ってもらうよ
もちろん、バレたらせっかくの覚悟が台無しだから、見えないようなところにね
(マジックを仕舞いながら言う)
さて、それじゃあ、まずお尻の方使えるようにしようか?
(カバンから浣腸器を事前に用意しておいた薄めたグリセリン溶液の入ったペットボトルを取り出し)
お尻を突き出して、お尻の穴がよく見えるように両手で開いて
(浣腸のピストンを引っ張り浣腸液を吸い込ませながらありすに静かな声で言った)
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【寝落ちでしたら伝言ください】
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【らいとと一緒にお借りします】
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【あたしの可愛いお人形さんと一緒にお借りしまーす……ふふ、今夜も可愛がってあげるね?】
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【ぁ……】
【……はい、今夜もご主人様のお人形になれるよう洗脳してください……】
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【くすくす……可愛いよ、変態豚ちゃん。ご主人様への挨拶も悪くはないんだけど……】
【もっと下品で、下劣で、最低で、変態的な挨拶でもしてもらおっかなー?】
【ねえ、豚? お前の目の前に反り返った勃起チンポ出してあげるから豚人形らしく挨拶してみてよ】
【どうせこの前してから今夜までの間に洗脳調教されたくてオナってたんでしょう?その時の模様も報告。
それから……全部頭の中廃棄しますから、自分のことを言いなり人形に作り変えてくださいっておねだりもだね】
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【ぁ……は、はひぃ……♪】
【あへぇ♪ご主人様の立派なオチンポぉ♪】
【どうか、この立派なオチンポ様とぉ♪ご主人様のねちっこい洗脳で洗脳中毒の豚人形の脳味噌、ぐっちゅぐちゅ♪してください♪】
【はい、もっと洗脳と命令欲しくて、いっぱいオチンポ嗅ぎながら復唱させられたくてオナってました♪】
【ご主人様に媚びるためにぶひぶひ豚鳴きしながら、おっぱいこねまわして腰カクカク♪】
【オチンポご奉仕の練習のために、マイク使っていっぱいシコシココキまくりましたぁ♪】
【どうか、私が一生ご主人様に支配されるように、洗脳してください♪】
【ご主人様の命令で全部頭の中廃棄しますぅ♪ぶひ♪この豚の頭の中、都合の良い言いなり人形に徹底的に作り替えてくらしゃいませぇ♪んお゛お゛っ♪
】
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【そんな事までしてたんだ、最っ低の変態だよね……下品な豚ぶり見てたらなんか唾込み上げてきちゃった、ご褒美に餌あげるね】
【いま顔に吐き捨ててあげたご主人様の唾……もうお前には大好物になってるはずだよね?舌伸ばして舐めまわして味わいなさい?】
【そのいやらしい手つき……これからは洗脳おねだりオナニーする時だけじゃなくてステージの上……大勢のファンの皆が前にいる時
に手コキ人形の脳味噌スイッチオンにして、歌いながら手コキ妄想するようにしてみてよ……ちゃぁんと同じステージの上であたしが
耳元で命令してあげるから、さ】
【さーて……この前は鼻の奥まで孕ませてあげられなかったんだっけ、じゃあ今からその分犯してあげるね♪】
【あたしの手で鼻フック限界以上に拡張してあげるから……】
【「私の鼻はチンポで犯されるための鼻マンコ」】
【「私の鼻はザー汁注がれて妊娠するための豚鼻マンコ」】
【「私は豚です、人間未満の最低の変態豚です、鼻マンコで孕む種付け豚です」】
【「ご主人様に犯されてザー汁で脳味噌洗い流されて書き換えられるだけの存在、犯されたい、チンポ欲しい、ザー汁欲しい」】
【「孕みたい、注がれたい、豚鼻子宮で絶頂したい。私の脳味噌をご主人様のザー汁で溶解させて書き換えてください」】
【……言ってみてよ。その間こうやって……っ!チンポの先でお前の拡張鼻マンコ、擦ってねじ空けて犯しまくってあげるから…ねっ!】
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【んひぃっ♪はひぃ、大好物です♪ご主人様のどろどろの涎ぇ♪】
【だらしなーく舌伸ばしてぇ♪んへぇ♪れろれろぉ♪おいしい♪おいひ♪もっと欲しいのぉ♪餌♪豚餌もっとくらしゃい♪】
【はぁい♪かしこまりました♪ご主人様に脳味噌の手コキ人形スイッチ入れられて、ステージ上でマイク持ったままファンの前でしこしこコキまくります♪】
【ご主人様の命令に服従しながら、ステージ上で手コキライブ披露します♪】
【んごぉ♪んほ゛ぉ♪お゛っ♪】
【鼻マンコ♪鼻マンコオチンポ様で犯されてますぅ♪ほおおおおぉぉっ♪】
【ぶひ♪わらしの鼻はぁ♪チンポで犯されるための鼻マンコです♪】
【私の鼻はザー汁注がれて妊娠するための豚鼻マンコですぅ♪おくぅっ♪もっと奥までほじってくらしゃい♪】
【私は豚♪ぶたです♪ぶた人形です♪ぶたぶたぶたぶたぁ♪人間未満の最低の変態豚でしゅ♪鼻マンコで孕む種付け豚ですぅぅっ♪んごぉぉっ♪】
【ご主人様に犯されてザー汁で脳味噌洗い流されて書き換えられるだけの存在です♪犯されたい♪チンポ欲しい♪ザー汁欲しい♪ちんぽ♪ざーじる♪ちんぽぉ♪】
【のうみそ孕みたいです♪たっぷり特濃洗脳ザー汁注がれたいです♪豚鼻子宮で絶頂♪したい♪したい♪私の脳味噌をご主人様のザー汁で溶解させて書き換えまくってくださいひいぃぃっ♪♪】
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【あは……♪手コキライブ本当に楽しみだよね?上手に出来たらご褒美……
ううん、それだけじゃなくて上手に出来るように控え室で生チンポで練習させてあげるね♪】
【だから本番……いやらしい手つき、ちゃんと歌って踊っているようでも頭の中はチンポの洗脳の事でいっぱい……】
【洗脳アイドルとして、脳内で洗脳おねだりと自己洗脳を繰り返すんだよ?】
【あぁんっ♪さっちゃんってばほんとやらしすぎるよぉ……♪豚鳴き聞いてるだけでビンビンチンポがもっとカチカチになるくらいなのに……】
【いっぱい腰振って犯しまくってあげるね、お前の豚鼻マンコも変態セックスでとぉっても気持ち良いよね?】
【拡張しまくって入りそうになっちゃうくらい、勢い付けて引いて突いて、鼻柱ごと潰れそうなくらい……】
【先汁もこすりつけて、でもお前の鼻マンコ汁もいっぱい纏わりついちゃってる♪この豚♪豚♪豚♪】
【一回突かれて擦りつけられる度にお前の脳味噌の中身が削れてく♪鼻マンコ貫通してチンポで脳味噌掘削、頭空っぽの変態奉仕豚に成り果てちゃう♪】
【あふ♪ 変態豚の豚マンコ良すぎてもういっちゃいそう……さっき言ったとおりに注いであげるから……豚鳴きしながらイッちゃってね?】
【く…いくっいくくっ、出るっ、出すぅぅっお前もいけっ、いっちゃえぇぇっ♥】
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【はい、ライブで失敗しないように、控室で生チンポいっぱいシコシコします♪】
【ファンの前で笑顔で歌いながら、手コキとちんぽ洗脳で頭の中いっぱいにします♪】
【洗脳アイドルとして、脳内で洗脳おねだりして自己洗脳しながらしっかりパフォーマンスして命令実行しますぅ♪】
【上手にできたら、ライブ後の控室でとろとろの脳味噌こね回しながら洗脳してくらはい♪】
【ぶうひいぃぃっ♪せっくす♪豚鼻マンコとチンポセックス♪気持ちいいです♪】
【んぎぃっ♪はなぁ♪鼻つぶれておまんこになる♪チンポで犯すための豚マンコになりましゅ♪】
【あへぇ♪鼻汁と先汁ぐっちょぐっちょにまじって、もっとぬるぬるになってる♪ぶひ♪ぶひ♪ぶっひぃぃっ♪】
【はい♪くらさい♪ください♪ちんぽ♪チンポザー汁♪洗脳ザー汁で脳味噌孕ませてください♪】
【おひ♪んぎっ♪くひぃぃっ♪ほお゛お゛お゛お゛っ♪】
【脳味噌犯されてる♪脳味噌削除♪からっぽになります♪脳味噌チンポでごしゅごしゅされてぇ、空っぽの変態奉仕豚に成り下がります♪】
【んぎぃぃぃっ♪きたぁ♪脳味噌♪脳味噌子宮に洗脳ザー汁つまっていくぅ♪】
【脳味噌どろどろに溶けてぐちゅぐちゅになっておほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお♪♪】
【いぐぅっ♪頭空っぽの豚になる♪豚♪からっぽの豚♪人形♪人形♪豚人形になりますぅぅっ♪いぐううう♪ぶひぶひぶひぃぃぃぃぁぁぁ♪♪】
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【あ…は、とっても良かったよ、さっちゃん……】
【じゃあ……そうだね、そのまま変態豚から元のさっちゃんに戻って。……ただし今のこの状況になんら違和感を覚えずに、ね】
【お帰りなさい、さっちゃん。お疲れ様だよ。さっきまでさっちゃんがお鼻おまんこ使って奉仕してくれてたんだけど……】
【こんなに出して汚れちゃったね。今のさっちゃんのままでお掃除してくれるかな?】
【壊して洗脳していただいてありがとうございます……ってね】
【ごめんなさい、ちょっと意識薄れかけてたの……まだ大丈夫なら次のさっちゃんので今夜はここまでにしてもらっていい?】
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【はひ……かしこまりました……♪】
【……え?うん、ただいま】
【ええ、分かったわ。んちゅ……んむ、れろ、ちゅぶっ……オチンポ、まだ随分硬いわね】
【私の事、いっぱい壊して洗脳してくれてありがとうございます、オチンポ様……♪】
【んちゅ、ずちゅ、ちゅぶぅうっ♪……うん、綺麗になったと思います♪】
【お疲れさま、らいと。了解。じゃあ、今日はここまでだね】
【次は……いつなら大丈夫そうかな?】
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【さっちゃんもお疲れさまーっ、とっても可愛かったよ♪】
【そーだね、次は…早くて来週の火曜日か水曜日かな?合うならそのうちが都合いいし】
【合わなさそうなら、今からなら来週の他の日都合付けられると思うから】
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【その内なら来週水曜22時に待ち合わせましょうか】
【今夜もありがとう、らいと。また来週会えるの、楽しみにしているわね。おやすみなさい♪】
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【うあ、最後の最後でばたんきゅーしてた……もうお休みしてくれたあとでよかった…】
【おっけー、水曜日またよろしくね】
【おやすみなさい、さっちゃん。こっちこそ次また楽しみにしてるねー】
【場所お返ししまーす】
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【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
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【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしくな】
【それで、今夜はどうしようか?】
【ロールの続きならレスは出来ているが、別のことがしたいならそれでもいいぞ】
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>>36
【ああ、今夜も頼むぜ…】
【今夜も続きからで頼むぜ…投下してくれ】
【あ、あと…俺がいつお前の名前を呼んだよ!?…まさか「それじゃ」を名前と勘違いしたか!?】
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>>37
【……そんな言い訳は子供でもしないぞ】
【まぁ、無意識のうちに呼んだということにしておいてやろう】
【では、ロールの続きだな。少し待っていてくれ】
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>>38
【ぐっ……!】
【あ、ああ…わかった。よろしくな…】
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http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468337590/279
クククッ……。ここまでしておいてやめるバカはどこにもいないぞ?
まぁ、それもこれも、お前が分かりやすいくらいに色々と教えてくれたおかげだがな……。
ンフ……ンッ、そう舌を後ろにばかり動かすな。もっと深く挿し込んでほしいのか?
(雄肉との接触を拒むように舌を縮めたり動かしたりとヒルダは懸命に抵抗してくるが、そんなものは時間稼ぎの悪あがきでしかない)
(その様子を逆に楽しむかのように余裕の笑みを浮かべて眺めていたが、やがてじっとしているのにも飽きて腰を揺すると)
(いとも簡単に舌先と肉竿が触れ合ってしまい――ささやかな彼女の抵抗を、無慈悲にも粉砕してしまう)
(それはまるで、仕留めた獲物を殺すでも食べるでもなく、ただ弄んで楽しむ獣のようで)
(ヒルダを着実に追い詰めている実感も相まって、赤い瞳は獰猛な肉食獣を思わせるほどに爛々と輝いていた)
お前というやつは、本当に素直になれないのだな。
それに相も変わらずうるさい。もう一度、その生意気な口を塞いでやろう……♥
(だが、ヒルダ本人は追い詰められている自覚も無いのか、あくまでもそれを認めようとしない)
(口やかましく喚き続けていた声は勢いをとうに失い、力の入らない両腕を腰に回したところでしがみつくのが精一杯で)
(なによりも、そんな彼女の弱々しい抵抗をいつまでも受け入れていられるほどの余裕は、自分には既に無い)
(彼女が飲み込まずに貯めていた唾液は、勃起が何度も浸ったせいで汗も脂も先汁も溶け込んだスープと化していて)
(無意識からか彼女がそれを喉を動かして飲み干すと同時に、ぱくんと唇を閉じてしまった瞬間を見逃すはずもなく……)
…………ふ、ぅンッ♥
(軽く腰を引いて反動をつけると、わざと余らせていた竿部の残りを根本まで一気に突っ込んでいく)
(とん……と彼女の唇が無毛の付け根に触れ、顎には丸々と張り詰めた陰嚢を押し付けて)
(さらにインナーで包まれた腹部をヒルダの顔面に密着させ、体をくの字に折って彼女の頭を抱え込む体制になると)
(ヒルダの口内は雄肉の質量と熱、そして濃厚な匂いと味とで満たされ、呼気は鼻から抜けるしかなくなる)
(しかも、強引にペニスを挿し込んだせいで、舌や頬に引っ掛かった包皮が先ほどよりも剥けてしまい)
(汗や匂いが一際濃く溜まった箇所が解放されるや、ヒルダの味覚や嗅覚を焼き付くすように攻め立てた)
(そして、彼女の頭をしっかりと抱き抱えたまま、上がる声を腰と腹と雄器で抑え込んで)
(そのまま、ヒルダの抵抗が大人しくなるまで微動だにせず、じっと身を固める)
(そして、声が途絶えてもなお勃起を口深く含ませ続け……)
(酸欠からか彼女の顔が真っ赤になったところで、ようやく締め付けを緩めて息を吸わせてやった)
【先に言っておくが、今夜のタイムリミットは0時くらいにしたい】
【いつも通りといえばそうなるが、時間までよろしくな】
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>>40
くぅ……!俺はさっきから…正直だぜ。お前とは付き合う気も…うぐっ…ましてやヤ、ヤる気もねぇ…ってな!!
むっ…ぐっ!!?ンっ…!!!おぇぇっっっ!ン!!
ふっ!!っぇっ…!!ぐっ…おおぇっ!んっぐ!!!
(自分が疲れていることを踏まえていても、ソルの力はかなり強く、両腕に力を込めても全く引き剥がせない)
(ふたなりというのは通常の女性よりも力が強くなる…男性要素の分、筋力も男性のそれになると聞いたことがあるが、どうやら本当らしい)
(その上でも体格差を考えれば、相当な力だ。力で敵わない以上、力任せの抵抗は返って自分の体力を削ぐだけの結果になってしまう)
(腰を引き離そうと力を込めていた腕からやや力を抜く…余計な体力の消耗を抑えて、せめて根本まで突っ込まれることを防ぐ構えでいた)
(それくらいならばなんとか出来ると思ったが―――口内には唾液が波々と溜まっていた。唾液が溢れること自体は生理反応であり、止めようと思っても止められるものでもない)
(口内にモノがあるときは、それがなんであれ溢れてきてしまうのだ。やがてソルのペニスの汗も、皮脂も、皮に残ったアンモニアも溶け出し、どろりとしたトロみが生まれており)
(見ることは出来ないが、唾液のプールは淀んだ色となり何かしらの粕すら浮かんでいるかもしれない。もう口の中にあるのは汚汁としか思えなかった)
(それがペニスの動きによって喉の奥へと押し込まれたのだ。失神しそうな嫌悪感によって顔は青ざめ、嘔吐感がこみ上げる。身体は強張り、腕に込めていた力も抜ける…)
んぐぉっ!!んっ・・…ぎっ……!!んぶぅっ!!
むっ…おっぅ!ふっんっ!む!!!ぉうっっ!!!うっぶっ!おおううっ!!!
(ずりゅん…と僅かに残されていた根本までの間隔まで飲み込んでしまい、唇を吸い付かせるように閉じ、根本までペニスを咥え込む形となる)
(無論本意ではない。意思とは関係なく無理矢理咥えこまされたので、息苦しく、自分が満足に呼吸するだけの余裕を保てずにいた)
(鼻から息をすれば、鼻先にあるのはまだ満足に生えても居ないペニスの付け根から漂う臭い…そして顎にべちゃべちゃとくっつく陰嚢の臭いがこみ上げてくる)
(そんな臭いを吸い込めば結局苦しくて、口から息をしようと僅かに開いた唇の隙間から息を吸い込もうとするが、酸素どころかソルのペニスを吸う形になってしまい)
(ソルのペニスへとずずっ…っと吸引がかかってしまい、すぐに止める。しかし、吸引をかけたことで、今の挿入でめくれ上がってしまった皮の内側にあった汁や臭いが)
(口内に充満し、喉の奥まで入ってくる……酸味が強く、むわぁ…と閉じ込められていた性臭が入り込み、それは舌を刺し、痺れさせる刺激臭となっており)
(ソルのペニスを咥えたまま首を左右に振ってもがくほどだった)
む、ぎゅっ……!ぅぅっっ……!むぅ〜〜〜〜〜〜!んごぉぉっ〜〜〜〜!
ムッ!!っむぅぐぐぐっぐおぉっ!…・・
…………ン……
…ン……――――――ぷはぁっ!!はぁーー!ハァーーー!!はぁっ!
……っくっ!殺す気…かよ、テメェ……
うっげぇっ!くっそ…最低の、気分だぜ………
………まだ気はすまねぇのかよ………?
(頭を抱かれて、引くも押しも出来ない状態でソルは動かなくなる。いや動かない)
(ペニスを咥え込んだままで呼吸もままならない状態では、徐々に酸欠によって意識が遠のき、初めは息苦しさから今まで以上に身体を振って暴れたものの)
(やがて暴れるのをやめた…暴れたために残り少ない酸素を浪費し、意識が朦朧とし始めたのだ)
(顔は赤くなり、瞳は意識が遠のいたことで虚ろになりはじめたとき……ようやく呼吸が許された。貪欲に酸素を吸い込み、少し落ち着いたところで)
(しかし暴れる元気は残っていなくて、弱々しくソルを上目遣いに見上げることしか出来なかった)
【お待たせだぜ。よろしくな】
【ああ、わかったぜ。リミットまでよろしくな】
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>>41
ん、くぅぅ……♥
そんなに私のモノに吸い付いてっ……♥ このっ、欲しがりめぇ♥
(彼女の本意ではないとはいえ、息を吸う拍子に勃起に舌や粘膜が密着して圧迫をかけてこられると)
(昂りを重ねて敏感になっていた、剥き出しの穂先への吸着に、ぶるっと背中を震わせて)
(強引にそうさせたのは自分であるにも関わらず、ヒルダが自発的にそうしたのだと言わんばかりに)
(嬉しそうに声を弾ませ、抱き締める腕ですりすりと褒めるように頭を撫でる)
ふっ、ふふ……。殺しはしないさ、どれだけお前が嫌がろうともな。
……むう、まだ足りないようだな。そんなにちんぽを深く突っ込まれるのが気に入ったのか?
(戒めを緩めた途端に、喘ぐように荒く息を吸っては吐く彼女を、意地悪そうにニヤニヤと笑って見つめる)
(だが、ようやくひと息つけたところで、返ってくるのは相変わらずの無愛想な態度で)
(ぴくっと瞼を動かしたかと思うと、再び腰に力を込めてぐっと前にせり出し……)
(僅かに動かしたところで、「冗談だ」と囁きかけてまた動きを止めた)
ふふっ、そんな目で私を見つめたところで止めてやる気はないぞ?
まぁ、このままでも辛いだろうから……っ、ンンッ♥
(目を潤ませながら上目遣いにこちらを睨むヒルダの顔は、それまでの強気な眼差しと違って愛らしく思えて)
(こちらの雄欲に理性を溶かされているのが目に見えて分かるようで、胸の鼓動が高鳴る)
(だが、いつまでもヒルダの口の中に勃起肉を収めたところで、彼女から動かないのが不満で仕方なく)
(少し変化をつけるべく、ふっといきんで腰を後ろに下げ、ずるずるとペニスを彼女から引きずり出す)
……ふ、ぅ。く、ふふ♥
どうだ、お前がいっぱい舐めてくれたおかげでびしゃびしゃになってるぞ?
まぁ、さすがにここまでは濡れてないみたいだが……っ♥
(ぬっとりとヒルダの唾液を纏った肉太刀は、部屋の照明を受けて淫靡なフォルムを際立たせ)
(ところどころに見える唾液の細かい気泡は、彼女の抵抗の激しさを物語っているかのようだった)
(ツンと鼻をつくような強い匂いは、ヒルダの唾液が上塗りされているせいか幾分和らいだようだったが)
(竿の中程に指を当てて、むりゅんっ……と皮を剥き下ろすと、再び濃厚な雄の臭気が弾けて)
(雁首のえぐれや包皮の根本を埋めるように貼り付いた、白っぽいクリーム状の恥垢が姿を現した)
ここは……そうだな、手を使って綺麗にしてもらおうかな?
それとも、舌を使ってみるか? 飴やアイスを舐めるように、丁寧に……♥
-
>>42
.……たりめぇーだ……この非戦時に…一応同軍に殺されるってあるかよ…
それもこんなことで……よ……
違っ!!んなわけねーだろ!!クソ不味ィし…臭えしっ!あんなもん二度と御免だ!
あ〜〜…口ン中気持ちわりィ……濯ぎてぇ――…なっ!?
オっ…オイ!!やめろっ!!二度とゴメンだっつったろ!うっ…!!
(口の中にはソルの汗や皮脂やらが溶け込んだ汁がまだ残っており、床に唾を履きたくなるくらいに気持ち悪かったが、一応人の部屋ということで遠慮はしていた)
(当たり前の話だが口の中にペニスを付きこまれたとしても、それで好感を持つということはまず無い。態度だってますます硬化するものだろうが)
(ソルはそれが気に入らなかったらしく、繭が動いていた。それに気付いてビクっと身構えたところで腰が前に突き出され、顔を青ざめさせてばたばたと後ずさる)
(初めてフェラチオ…分類的にはイマラチオだが、それによってその行為は苦悶のものだと身体がトラウマのようなものを覚えてしまい)
(酷く怯えた表情を浮かべたが、腰の動きが止まるとほっとして落ち着いた)
ンっ!?んじゅっ…・・ぐっ!ぶはぁっ!!
あぁっ〜〜……?ぐっ…・・ふっ………ッ!
ぶはっっ……はぁっ…ン、はぁ……!
お、俺から舐めたわけじゃねぇよ……お前が勝手にっ……俺の口の中で好き勝手してただけだろうが…
それで満足できるってんなら…ゼリーの中でもその汚ねぇモン突っ込んでろよ…!
ぐっ………!余計汚く見えんじゃねぇかよ…って…うっ!?臭ッッ!!な…何…ンだよ…この臭いっ!!
おおぇっ!な、なんだよそれ…垢…か?ぐっ…臭えっ!鼻が曲がっちまうッ…!
(口からペニスが引き抜かれると、今一度新鮮な空気を吸い込もうとするが、やはり目の前にペニスや陰嚢があるとどうしても不快な性臭が混じってしまう)
(自分の唾液でてらてらと滑りながら光るペニスに威圧され気圧されて、ソルへの抗議の言葉も大分力が削がれている)
(そうした中、ソルが自ら剥いてみせた皮の中から現れるペニス本来のフォルムと、白く…しかし決して綺麗には見えない白さをもったクリーム状の…臭いはチーズに似た物体)
(それが恥垢だと理解すると、皮の中に溜まっていた臭いと共に鼻を恥垢の発酵臭が突いてきて、顔を青ざめさせて口元を抑える)
ふざけんなっ!?それくらいテメェで綺麗にしてこいよ!!
つーかこんな来たねぇモン溜め込んでたモンを俺の口に入れてたのかよ!?
そんなもん触りたくもねぇよ!な、舐めるなんてもっとゴメンだからな!!
-
>>43
そうだ、私の好き勝手にやらせてもらったよ。
でもなぁ……フフッ。私の腰にすがりついて、私のちんぽに吸い付いていたのは事実だろう?
口をすぼめて、唇で挟み込んで、舌で竿の裏側をこねこねと……♥
傍目から見れば、あれは大柄なお前が小さい私を襲っているようにしか見えないと思うけどな……。
(彼女自身がどう思っていようが、こちらは自分の見たまま感じたままを情感を込めつつ突きつけていく)
(もちろん脚色はふんだんに入っているが、彼女が抵抗もそこそこにされるがままになっていたことは紛れもない事実で)
(その証拠に、ねっとりと濡れて艶光りする肉竿から伸びる細い唾液の糸が一筋、彼女の唇と繋がっていた)
ふん、それだとお前が余計に汚くしたことになるんだが……?
……くふふ。この匂いはな、私の匂いとお前の匂いが混ざったものだよ。
あと、私のちんぽは皮かむりだからな。適度に剥いて洗ってやらないと汚れが溜まるんだ。
まぁ、最近は色々と忙しくてな。簡単にシャワーで済ませていたのがよくなかったか。
(悲鳴めいた声を上げて、目を伏せたり口元を押さえたりするヒルダを横目に、淡々とした口調で説明するが)
(「ちんぽ」「ちんぽ」と卑語を臆面もなく口にする様は、初な彼女をからかっているようにも見えた)
(包皮を綺麗に剥き上げて隠れていた部分を外気に晒すと、ひやりとした感触に心地よさそうに目元を細めるが)
(それさえも情欲を高める材料になっているのか、手で支えられたペニスはひくひくと脈打ち震えた)
でも、今のこの状態の原因は、半分はお前にあるんだぞ?
お前が物欲しそうに私のを見たり、突っ込んでほしそうに口を開けたり……♥
その前のキスだって、積極的だったのはむしろお前のほうだと思うが?
だったら、そうだな……。ふふっ、いいことを考えた。
(強引にペニスを飲み込ませて、濃厚な雄の香味を鼻腔の奥まで染み付けたはずなのに)
(確実にダメージを与えて弱らせた実感とは裏腹に、依然として頑ななままのヒルダを見て怪訝な顔をする)
(効いているはずなのだが、何かが足りない……。そう思考を巡らせていて、ふと何かに思い当たると)
(空いた手でヒルダの頭を掴み、紫の髪をくしゃくしゃと荒っぽく撫でて)
そこまで言うのなら、綺麗好きなお前に私の汚れたちんぽを綺麗にしてもらおうじゃないか。
そこにタオルがあるから、それを使って……私のモノを綺麗に拭いてくれるだけでいい。
触ったり舐めたりできるくらい綺麗に出来たら……まぁ、悪いようにはしないよ。
(傍らのテーブルの上には、畳んだままで積み上げられたハンドタオルが何枚か置かれていた)
(後でキャビネットに入れようとしてほったらかしにしていたものだったが、それを顔で指し示すと)
(何かを試すような眼差しを向けてヒルダの顔を見下ろし、クスクスと小さく微笑む)
(こちらの指図を無視したところで、ロックのかかった部屋の扉が開かない以上、彼女はこちらの言いなりになるしかないが)
(だからといって言われるままにしたところで、終われば彼女を解放するかは……敢えて口にしないまま)
(「どうする?」と挑発するようにヒルダを見つめ、彼女の出方をうかがった)
【……っと、そろそろ0時になるな。今夜はここまでにしてもらっていいか?】
-
【ああ、いいぜ。今夜はここまでだな】
【今週はちょいと忙しくってよ…次は木曜日になっちまうんだ】
【それまでは置きレス…でお大丈夫か?】
-
>>45
【こちらも木曜日は空いているから問題ない。時間は20時からでもいけそうだ】
【ただ、私も今週は予定が詰まってしまっていてな。週末の金曜土曜日曜が完全に塞がっているんだ】
【置きレスは構わない、というよりも私も望むところだ。暇を見て返していけると思う】
-
>>46
【そうだな、大事をとって21時からにしてもらってもいいか?】
【そうか。ま、互いに忙しい時期かもな。暑いから身体には気を付けろよ】
【チビなんだから直ぐに熱くなったり寒くなったりしてそうだからなぁ…クーラーもつけっぱなしにすんなよ】
【ああ、俺も隙を見て…になっちまうな】
【じゃあ俺は下がるぜ。今夜もありがとな…(ソルの頭に手をおいて、ゆっくりと撫で付けて】
【……なんなら一緒に寝てやろうか?寂しいならよ(後ろにあるベッドへ視線を向けると、伺うように聞いて】
【っと、スレは返しておくぜ。お休みチビ…】
-
>>47
【分かった、それじゃ木曜日の21時に待ち合わせだな】
【……ふん。だったら体の大きいお前は体温調節が上手くいかなくなるの?】
【お前も暑いからといって冷たいものばかり食べて、体調崩したりするなよな】
【置きレスでもそんなに待たせないようにはしたいが……まぁ、あっちでもよろしく頼むぞ】
【私のほうこそ、今夜も楽しかったよ。ありがとう、ヒルダ】
【まったく。一緒に寝たいのはお前だろう?本当に素直になれないヤツだな(彼女の視線の先を見て、はぁとため息をつくと】
【……でも、お前と一緒に寝たい。別に寂しいわけじゃないぞ(まるで強がるように言って、力任せに彼女の手を引っ張った】
【では、私もこれで失礼しよう。おやすみ、ヒルダ。また木曜日にな】
【スレは返す、ありがとう】
-
【スレお借りします】
-
【スレをお借りします】
あんな募集に来てくれてありがとう。
ナナちゃん実は今日誕生日だということを今のやりとりの最中で思い出して
凄くいいタイミングだったなぁ、なんて。
こっちの希望はとにかくエッチでスケベで、ナナちゃんを可愛がりたい
ナナちゃんは希望とかダメな事あれば教えて欲しいな
どんな男の人がいいとかもあれば、できるだけ応えたいし…
エッチなのは確定だけど
-
>>50
なんだよ、だから呼んでくれたわけじゃなかったのかっ!?
今日じゃなければこなかったんだぞ!
そうだな……えっと
何がダメかって言うより、私はフツーだったらそういう事って絶対させないだろ
だからどういう設定でするつもりなのか教えなよ
私の方の希望はその……アソコだけじゃなくて、ぺったんこで悪いけど胸とかお尻とか
いろんなトコ可愛がって欲しいな
……あ、でも尻尾だけはダメだからなっ!
-
>>51
なんという幸運…っ
じゃあ途中まで気付かなかったお詫びに、更にいっぱい可愛がって上げなければ
設定は…恋人設定だったり、
もしくは催眠術でエッチな男の人に好きなようにされちゃうとか
或いはララの発明メカの暴走ナナちゃんの身体がエッチを求めちゃって
凄くエッチな匂いさせれる人に自分から吸い寄せられちゃったりとか
悪くなんか無い。むしろナナちゃんの胸大好きだから
それにお尻も…唇も丹念に可愛がって、トロトロ顔にしてあげたいな
…尻尾シコシコってしちゃったら変な声でちゃう?
-
>>52
いずれにせよ嫌がる私に無理やりって感じではないんだな。
ただ、恥ずかしがったりとかツンデレな感じは出したいんだよね。
だからいっそ全部足して、姉上の発明で発情させられちゃった所に催眠術で恋人だと思わされて
恥ずかしいけど求めちゃう……みたいな感じでどうだ?
まぁそこは単なるそういうことする背景なだけで、細かく描写せず即本番でいいんだけどさ。
ほ、ホントだな?ぺったんこでもいいんだな!?
だから尻尾はやめろよなっ!?絶対だからな!
-
>>53
なるほど、じゃあ全部ひっくるめて、
ナナちゃん自身も内心「あれ?」って思っているけどベッドで恋人と思わされている男の人とエッチな事を…ということで
恥かしがったり、ツンツンしたりするのは嬉しいからして欲しいな
こちらはナナちゃんにずっとスケベな気持ち抱いている人で…
どうしよう、いっそ校長みたいな変態でもいいのだけど、普通のお兄さんとかの方がいい?
ぺったんこでいいんだよ。小さい方が敏感なんだってさ…だからね?
尻尾はまぁ…ナナちゃんが目の前で誘惑するみたいにフリフリしてこなければ大丈夫さ
-
>>54
わかった、じゃあもうベッドのある部屋に連れ込まれちゃってるような所からでいいのか?
私のこと可愛がってくれるならどんなヤツでもいいよ!
……あ、でも汚いのだけは勘弁な
うー、発情した身体ですっごい興奮してきたしちゃうかも
自信ないな……
-
>>55
じゃあナナちゃんを部屋に連れ込んで
ナナちゃんは気付いたらベッドの上に連れ込まれているところからで
不潔ではないけど、校長みたいな太っちょロリコンおじさんでやるよ!
凄い欲望溜まってそうだしね
ほかNGはあるかな?
恥ずかしいのに発情我慢できないの可愛い…
興奮してきたらどんどん遠慮しないでエッチになっていいからね?
エッチだって言われてツンツン反抗してくれても嬉しいし
決めることがこれ以上ないなら早速はじめてみようか
よければこちらから書き出すから
-
>>56
じゃあそれでお願いするなっ
私が最初から裸か、下着姿とかで自分で脱がせるかそっちが脱がすかとかはお任せで。
あ、あと出来れば最初そっちは服着たまま責めてくれたりすると嬉しいかも。
-
(年甲斐もなく美少女宇宙人のナナに恋をして、半ばストーカーと化していた一人の中年の男)
(色々な幸運が重なり、ついにナナをいかがわしいホテルの一室連れ込み二人きりになることに成功した)
(部屋の中は桃色系統の配色で、大きなベッドも♥の形の枕があったり、天井は鏡張りだったりいかにもエッチするためだけの部屋で)
(興奮で少し汗ばんだ大きな手をナナの肩に置きながら並んで部屋へ入室しつつ、そのベッドへと一緒に歩いていって)
すごいなこのアプリ…ほ、本当に効果があった……
じゃあナナちゃん…意識を取り戻したら、おじさんを恋人だって思うこと…
それから自分から早速服を脱いで、可愛い下着をおじさんに見せること…いいね?
(ベッドへとたどり着くと、愛しのナナへ向き合うと、そのナナの瞳を覗き、催眠が聞いていることを確認)
(このような幸運の出来事を引き起こした原因の一つの催眠アプリ入りのスマホを取り出しナナに向け)
(意識を取り戻すように、そしてその後いくつかの事柄を命じながらアプリのボタンに触れ、カシャっとシャッター音を鳴らす)
(男の股間は期待でもう凄く膨らみ、その欲望の強さを表すほどくっきりといやらしい形をズボンに浮き上がらせていて)
ナナちゃん…お、お誕生日おめでとう。
今日はいっぱい…おじさんが可愛がってあげたいなー、なんて…
(もし催眠が聞いていなかったら確実に大変なことになる事に違いないので、まだ恐る恐るといった様子で)
(贅肉のついた顔を近づけ、ナナへと極力優しい声色で声をかけるが、逆に怪しい感じになってしまう)
【こんな感じで、今から意識を取り戻して下着姿になってもらえたら嬉しいな】
【下着は、こっちで脱がしてあげたいからさ】
【それじゃあよろしくね】
-
【ごめんっ!ちょっと呼ばれて時間かかっちゃった!】
>>58
(歩きながら眠っているような瞳に光が戻ると、周囲を見回し)
ん……なんだこの部屋……なんかヘンな気分になるな
(同時に身体に熱さを感じ、太ももを擦り付けるようにモジモジとして)
誕生日……ああ、そうだったっけ。
ここで、祝ってくれるの?
(だから……恋人、なはずのこの男と二人きりでいるのかと催眠にかかった頭が納得して)
(しかしなんでこんな男のこと……好きなのかなと自分でも不思議に思いつつ)
(そしてそれ以上に……発情した身体が、とてもエッチな気分でエッチなことをしたくて)
(目の前の男が恋人ならば……そういうことをしてもいいはずと頭でも自分を納得させると)
可愛がってくれるってその……そういうことだよな?
(そう言って服に手をかけるとそれを脱ぎ捨てていき)
(細身の未成熟な下着姿になると)
こ、これ以上は自分で脱ぐの恥ずかしいから……そ、そっちが脱がせよ!
(顔を赤くしてそう言って後ろを向くと)
(尻尾が緊張気味に少し跳ね上がっていて)
(尻尾のせいで少しローライズなパンツの上からお尻の割れ目がのぞいている)
【じゃあよろしくなー】
-
>>59
!?お、おぉ…よし、よし!成功だ…!
いや、なんでもないよ、こっちの話だから…ははは…はぁはぁ…ナナちゃん…ごくり…
そうだよ…おじさんがいっぱい…ナナちゃんが思っているように可愛がってあげるよ……
(どうやら問題なく催眠術は効いているようで、こんな怪しい中年男の前で恥ずかしそうに服を脱ぎ始めるナナを見て思わずガッツポーズ)
(目の前で行われる健康的な若い身体のストリップショーに、すぐさま見入り興奮の荒い息遣いを放ち始める)
(思わず期待で膨らんでいるズボンの膨らみを掴んで揉みそうになるが我慢し、僅かにてを添えのみで)
(代わりに腰をいやらしくくねらせ、ナナに目の前の男がどれだけスケベなのかを見せ付けて)
二人きりだし、恥ずかしがらないで…それとも、この場所も恥ずかしい?
ここ…エッチな事するための部屋…来るの初めて、だろうしね
下着を脱がせる前に…こうして……
(ベッドの前に立たせたナナが、服を脱ぎ去り下着姿にれば、男はゆっくりと距離をつめていき)
(そしてナナよりも二周りも大きい巨体で目の前まで迫ると、太い腕を伸ばして小さい少女の体を恐る恐る抱き寄せる)
(男の胸板や腹は贅で柔らかく、それと熱く硬くなってきている股間をナナの背中やお尻に密着)
ほら、おじさんもドキドキしてるの分かるだろう?それにお、オチンポも…ッ
ナナちゃんは…どうかな……?緊張してるならほぐしてあげないと…おぉ…これがナナちゃんの…ちっぱいッ
(興奮で心臓は破裂しそうなほど高鳴っており、背後から耳元に息を吐きかけながら囁き続ける)
(抱きしめていた腕の大きな手でナナの胸元へと下着の上から触れると、フニっとその大きくはないが求めていた胸の感触を味わい始める)
(念願のナナの感触に抱きしめるだけで股間は反応し、ナナのお尻の割れ目いやらしく何度も脈打って止まらない)
(しかし今日のために念入りに清潔にしていたのか不潔な香りは放っておらず、余計にエッチな牡のフェロモンがはっきりしていて)
【大丈夫だよ】
【自分のペースでOKだから】
-
>>60
そ、そんなに見るなよな……恥ずかしいから
(服を脱いでいく様子を凝視され恥ずかしがりながらも)
(言葉とは裏腹に、見られたくないわけではなく、視線に興奮してしまいながら)
二人きりでも恥ずかしいもんは恥ずかしいだろ……っ!
でも、そういうことする場所なら……すればいいんじゃないか……?
(そう言いながら自分の方が待ちきれないように下着に包まれたお尻と尻尾を軽く振ると)
うわっ!
(背後に巨躯から抱きしめられて、小さな身体をビクッとさせながら)
(まるで身体の背面が半分、立ち上がったベッドに埋まるような錯覚を覚えつつ)
(しかしその中で硬く……そして一際熱い棒のようなものをお尻に感じ取ると)
(それがおちんちんだとわかり、普段なら反射的に逃げ出すだろうに)
(今は逆にそこにお尻を擦り付けるように身をよじって)
な……!?ちっぱいで悪かったな!!……あんっ!
(怒った直後、小さな胸をもまれて力が抜けて)
あっ!……あぁ……んん!
(膨らみと言うよりはまだ尖っただけのような幼いそこを揉まれる度にお尻がぴくんぴくんっと反応して)
(谷間に押し付けられるように埋まったおちんちんを挟むように動いて)
-
>>61
胸が小さいこと気にしているの?可愛いなぁ…
胸大きい方が好きな人は多いけど、おじさんはこれくらいのほうが好きだぞ…
嘘じゃないのは大きくなってるおじさんチンポが証明してるよね?
(ズボンの上からでもはっきりと分かるほどに熱を放ち、強い勃起で逞しい硬さになっている物を押し付けながら)
(胸をソフトに、大事な貴重品を扱うがごとく優しく丁寧に触れ、その一番敏感な部分を探り始め)
ナナちゃんも…まんざらでもないみたい。知らなかった…ナナちゃんって感じやすいんだね…
エッチな子だったんだ…お尻もそんなに動かして…おちんちんスリスリって…ん…ぁぁ…嬉しいなぁ…
(まさかララの発明で発情度合いが高まっているということも知らずに、乳首の辺りを手探りで見つけ重点的に刺激)
(可愛らしい声で反応するナナに背後でデレデレしまりのない顔をし、お尻が動くたびにいやらしく声を漏らして感じてしまう)
はぁぁ…はぁぁ…ナナちゃん…じゃあ…上をまず脱ごうか……
おじさんにナナちゃんのおっぱい見せて…?おじさんの大好きなサイズの生チッパイと美味しそうなさくらんぼ
(このまま押し倒したい気持ちを押さえ、自然と耳元で放つ息遣いはケダモノでそれで)
(胸を隠す下着を脱がせて、ナナを下のショーツのみというエッチな格好にさせてしまう)
(そしてくるりと身体の向きを反転させ、向かい合う形になって)
ナナちゃんのさくらんぼみーつけた…これ、食べたいなぁ…ナナちゃんの乳首…
食べてもいい?口に含んで、コロコロ転がして…、レロレロって舐めまくっていい?
こうして…ん、っちゅ…キス、するみたいに…ん…
(正面にある左右の胸の乳首の片方を指で優しく摘みくすぐるように弄ってみせる)
(もう片方の手は背中へ回し、ゆっくり下ろしてお尻を包み込むように接触させて)
(上下を同時に丁寧に刺激を与えつつ、見つめあった顔をゆっくりと近づけ、唇同士を遠慮も躊躇もなくゆっくりと重ねて)
-
>>62
そ、そうなのか……?あっ……んん!
(自分でおちんちんを大きくされているという嬉しさと恥ずかしさを感じつつ)
(小さな胸を弄られながらその中でさらに小さな、特に敏感な突起に指が触れると)
(幼いながらにそこは刺激でわずかに尖って下着の下からもその存在をアピールすると)
あぁっ!そこ……んんん!!
(重点的に刺激され、しびれるような刺激にさらに固く立ち上がっていって)
(もどかしい刺激にたまらなそうに、おちんちんを挟み込んだままでお尻をふりふりさせながら悶えて)
う、うん……ってヘンな言い方すんなよ!バカ……!
(生で小さなおっぱいを見せることに恥ずかしそうにするけれど)
(でも同時に早く脱がせて欲しい、生で見て欲しい、直に触ってほしいという気持ちはより強く)
あっ……!
(上を脱がされ、パンツ一枚の格好にされると、開放された小さな胸と小さな乳首が現れ)
(ピンク色の幼い乳首がそれでも刺激と興奮でビンビンに尖ってしまって)
あぁぁ……
(正面を向かされ、その小さな胸、尖った乳首に視線を感じると)
(恥ずかしさに顔を真っ赤にして俯きながらも、見られるだけで刺激を感じているかのように裸の上半身が軽くぴくっぴくっと震えて)
何バカなこと言ってんだよ……このケダモノ
(少女の想像力の及ばなかったいやらしい比喩の言葉にますます顔を赤くしながらも)
(そんな言葉に興奮の度合いをさらに高め、まだパンツに包まれた幼い秘所の奥が湿り始めていて)
(自分のこんな小さな胸、触られるならまだしも吸われるなんて想像もしなかったけれど)
(それをされたらどうなっちゃうんだろうと、乳首が期待するように胸がキュンとなって)
ひあっ!
(それより前に乳首を摘まれると身体が一瞬爪先立ちになるように反応し)
あっ!!……あぁあああ!!
(そのまま乳首を擽られると、指の中で乳首はさらに固く立ち上がってしまう)
あ……んん!
(乳首の刺激に合わせて、キュッキュッと力が入ったり抜けたりしているお尻にも手が回され)
は……あぁ……ん……ちゅ
(刺激に顔を上げ、だらしなく開いてしまった口をふさぐ様に唇を奪われ)
(吐息を送り込みながら男の腕の中でパンツ一枚の小さな身体を震わせる)
-
>>63
ちゅ…ん…ナナちゃんの…んちゅ…乳首を…こんな風に、ちゅ…ちゅ…って…したい…
(求めていたナナとの初キスは丁寧でありながら、執着を滲ませるほどねちっこくいやらしい音を響かせる)
(若いナナの唇を男の年季の入った硬い唇が触れ、その瞬間に僅かに吸い付き、啄ばむようにして離す)
(何度かそれを繰り返しながら、途中、ナナの唇の隙間を分厚い舌でねっとりと小刻みに往復させながら舐め)
ん、むちゅ…ナナちゃんも、こんなに乳首…プックリ…ビンビンにして、可愛いさくらんぼが「おじさん舐めて」って訴えてる…
ナナちゃん、もっと自信もっていいんだよ。おじさん好みのエッチに敏感な身体なんだから…ちゅ…
(唇を塞ぎながら手のほうも休むことなくゆっくりとした動きでナナに触れていく)
(ゴツゴツした指に挟んだ乳首を器用に小刻みに指の腹で擦り、そうかと思えば指を一度離して人差し指で乳首を指差すと)
(ゆっくりと押しつぶすように指を押し当て、クリクリと円を描くように動かし始める)
ここも…気持ちいいんだよね?
どこ触ってもビクビクさせて…おじさん本物のケダモノになっちゃうよ…
(お尻に触れている手も、痴漢の如きいやらしい動きでまずはその形を確かめるように表面を下着の上からなぞり)
(しばらくそうした後、指に僅かに力を入れえて感触を確かめるように指を食い込ませていく)
(どの攻撃の時どんな反応をしているのか、視線はナナの瞳をずっと見ており、些細な弱点も見逃すつもりはないという血走った瞳で瞬きも少ない)
ナナちゃんも…エッチなおじさんにもっと触って欲しい?スケベしてほしい?
隠さないでいいよ…全部分かってるから。ここ…もう濡れてきてる……もっとエッチな事したいって…
(お尻を揉んでいた手をそのまま後ろから股間へともぐりこませると。確実に湿り気を帯びた部分を下着の上からスリスリ)
(小刻みに振動させるように動かしながら、顔を一度離してゆっくりと胸元へ下ろしていく)
(目の前には指で苛めていない方の乳首があり、はぁぁっと熱い息を吐いて)
いただきまぁす…はぁぁむ…ちゅ…んん…ん…
(唾液をたっぷり口に溜め込み、その中から舌をにゅっと突き出しいやらしくくねらせるようにして見せ付けながら)
(乳首に舌を接触、唇も押し付け口内へ覆い隠してしまう)
んちゅ、ちゅ…れろれろ…
(先ほどまで乳首を苛めていた手でナナの腰に抱きつき、赤子のように乳首を口で舐めしゃぶりながら)
(下着の染みを広げるように、下着の意味がなさなくなるようにと念じながら股間を何度も指を押し付け擦り)
-
>>64
ん……んぁ……ちゅ……じゅるっ……ん……んっ!……ぷはっ!
(催眠の効果で中年男性とのキスにも嫌悪感を示さず、そのいやらしい水音に興奮を高めて)
(口の間を糸が引いて、それをピンク色の舌で舐めとりながら)
あっ!んん……あぁ……
(執拗に弄繰り回される乳首の刺激に歓ぶ様に喘いで身体を震わせる一方で)
(おあずけをくらっているもう一方の乳首は切なげに自己主張するように尖り続け)
はぁ……あぁん……あ……
(引き締まった小さなお尻の形を確かめるように薄布の上からなぞられると)
(そこを後ろに突き出すようにして、もっと触って欲しいと言いたげにフリフリ振りながら)
ん……さ、触って……もっといろいろして……くれよ
す……スケベなこと
(覗き込まれた顔の視線をそらしながらも、自分の口でそうお願いしてしてしまって)
うひゃっ!!そ、そこは……あぁあん!!
(不意に後ろから、股の間に手を突っ込まれるようにして股間を触られ)
(驚くけれど……同時にそこが本当は一番触って欲しい所でもあって)
あっ……あぁ……んんんんっ!!
(太ももで腕をぎゅっと挟み込むようにしていたのが、股間を擦られると力が抜けてがに股気味の格好になりながら)
(股間部分が湿って、白いパンツに染みが出来ていく)
あ……っ!
(同時に尖った乳首に息が吹きかかったかと思うと)
あひっ!!……んん……ダメッ!吸うな……あぁああ!!
(乳首に口をつけられ、舌でそこを嘗め回されながら吸い上げられると)
(指で弄られるより強い電気が流れるような刺激に上半身をのけぞらせて)
(肉体的な刺激だけでなく、おっぱいを吸われているという羞恥にも興奮してしまいながら)
(とうとう下着越しにも股間からくちゅくちゅと音が鳴るようになって)
も、もうパンツも……脱がせてくれよ……汚れちゃう……からさ!
(口にしたことが本当にその理由かはともかく、パンツも脱いで、全裸になってしまいたがる)
-
>>65
ちゅ…んちゅ…ちゅぱぁぁぁ…
スケベなこと好きになっちゃう?声エッチだ…はむ、ちゅ…じゅるぅ…
(片方の乳首をたっぷりと生暖かい口内で弄び、より尖れといわんばかりに吸い付き)
(下品な音を立てて唇を離すと、続けざまにもう片方の乳首も舐めていく)
(左右のの乳首を唾液まみれにしてしまえば、その頃にはショーツの意味もなさないほど下半身が濡れてきた様子で)
…そうだね、もうここ…エッチなナナちゃんのジュースが溢れてきてるしね…
下着脱だせてあげるね…おじさんに、ナナちゃんの全部見せて…?
(ナナの前に膝立ちになったまま、両手を今度は彼女の細い腰のくびれに沿え数回撫で回す)
(それからゆっくりと下半身へと近づき指を広げるようにしながら、お尻を隠す下着の内側へと指をもぐりこませたと思うと)
(皮を剥くように丁寧に最後の下着を脱がせにかかり、まずは可愛いお尻を外部へ露出)
はぁはぁ…オマンコ…ナナちゃんの…ずっと見たかった生のオマンコ…
(更に下着を下ろし、愛液の湿り気と地肌との接触面が離れようとする直前で一度動きを止め)
(それからゆっくりと、愛液の糸を作る気満々ないやらしい欲望を反映させた動きで下着を全て脱がせていく)
(顔はナナの下腹部近くに近づいており、幼い割れ目が姿をみせるその間何度も熱い息を吐きかけ)
ナナちゃん…立っているの辛いでしょ?おじさんの言うとおりに…こうして…
ベッドの登って…お尻をこっちに向けて……
おじさんにお尻の穴も、オマンコの割れ目も全部…可愛がってあげるから…
(全裸にしたナナの目の前で立ち上がり、顔を寄せて耳元ではっきりとした低い声で囁き命じる)
(そのままホンの少し後退し、ナナの目の前で服を脱ぎ始めると、中年のだらしない裸体を晒し始める)
ナナちゃんだけ裸じゃ恥ずかしいだろうからおじさんも…ね。
これで恥ずかしくないだろう?それとも…もっと恥ずかしいかな?
大丈夫さっきいったみたいに後ろを向いてお尻を突き出していれば…平気さ
(汗で湿った太った身体だが、最後に残った股間を覆う下着の膨らみ部分は逞しいのはシルエットでも明白)
(その最後の下着をナナの目の前で下ろすと、ブルンと大きく卑猥すぎるオチンポが反り返って現われて)
(ナナにカリや裏スジをむせつけるように胸を沿っているチンポを隠そうともしないで)
さぁ…ナナちゃん…ケダモノのおじさんに、オマンコ舐めさせて
(いやらしい顔で笑みを浮かべると唾液たっぷりの舌で舌なめずり)
-
>>66
そ、そっちが悪いんだからな……いやらしいことするから……あん……あっ!!
(乳首と秘所を刺激され続け脚に次第に力が入らなくなるようにガクガク震えて)
あぁ……
(とうとうパンツも脱がされて全部見せちゃうんだという不安と期待に震えつつ)
(しかも今自分のアソコは普通じゃない状態とわかっているから余計恥ずかしくて)
ぁ……ん
(焦らすようにまずお尻側が下ろされて、尻尾がふるふる震え)
ひ、一思いに脱がせよっ……恥ずかしい……!んっ!
(もう隙間から愛液が垂れてきそうなパンツをようやく下ろされると)
(一本筋が刻まれた幼い股間とパンツの間にいやらしい糸が引き、甘酸っぱい匂いが拡がって)
ち、近い!離れろよ……あぁっ!!
(息がかかるほど間近で無毛の幼い、そのくせもうトロトロにぬれているおまんこを見られる恥ずかしさに手で顔を覆うけれど、そこは隠そうとはせず)
(とうとう全裸にされて、恥ずかしいけれど開放感と興奮に浸っていると)
え……!?そ、そんなことしたら全部見えちゃうじゃんかよ……!
(さらに恥ずかしいポーズを命じられて慌てる一方で)
(恥ずかしいそこをもっと見て欲しい……そして可愛がって欲しいと身体は望んでいて)
こ、こうか……?
(ベッドの上に裸で上ると、四つんばいになって)
(少し脚を開いて上半身をベッドに伏せてお尻をぐいっと突き出すポーズを取ると)
(ぴったりと閉じていたおまんこが開いて、僅かに中の赤い肉まで覗き)
(その上ではピンク色のお尻の穴まで丸見えになってひくひくしていて)
あぁぁ……
(このポーズを取ってしまってから、やっぱり恥ずかしくて、思わずベッドのシーツをぎゅっと掴むけれど)
(恥ずかしい場所を見せ付けることに興奮してしまって股間からはとうとう愛液がツーッと垂れてきて)
そっちも脱いだって恥ずかしいのは変わらないし……っ
(そもそも男の裸を見るのは怖いのか、言われたとおり枕に顔を突っ込むようにして見ないようにするが)
(そのせいで自分の下半身はより上に突き出すように丸見えになって)
……うわっ
(それでも気になってしまって、脚をさらに広げて、涎を垂らす自分の股の間から恐る恐る後ろを見ると)
(逞しく卑猥な男の分身を目にして、思わずむき出しの下半身の二穴がきゅうっと収縮して)
や……やさしくしてくれよなっ!
-
>>67
いい子だね…ナナちゃん…ああ…本当にどこまでも素敵な女の子なんだ!
今凄く…はしたないポーズとっているの分かる?おじさんのために…オマンコとお尻差し出して…はぁはぁ…
(催眠効果か発情している所為か或いは両方か、ナナが素直に言うとおりに体勢になれば、それだけで歓喜の声を漏らす)
(目の前に差し出されたナナというご馳走を前に、男は唾液が滴り股間のチンポは激しく脈打ち太った腹に何度もぶつかって)
(その凶悪なサイズの血管の浮き立ったチンポは先端が黒光りするほどパンパンに腫れており、挿入したいと訴えて止まらない)
オマンコからこんなにシーツまでエッチな汁が溢れて…
ふふ…優しくしてあげるからね…。しっかりほぐして…ここにおじさんのオチンポ、入れえるんだから…すー、はーぁぁ…
ナナちゃぁぁん…ん。
(だがそんな下半身の訴えを何とか押さえゆっくりとナナの待つベッドへ近づくと、同様にベッドのよじ登りギシっとを軋ませる)
(四つん這いでノシノシとベッドの上でナナににじり寄る姿は完全にケダモノめいており)
(ついにナナの突き出された下半身付近へ近づくと、その美少女の股間付近をわざとらしく鼻の穴を広げクンクン音を鳴らして嗅いでいく)
(嗅ぎながらゆっくりと顔を近づけ、顔面ごとナナの股間へ密着)
ん、ちゅ…すー…はぁぁ…ちゅ…んじゅる…
(更に大きな両手でムンズとナナのお尻を掴み引き寄せ更に密着させると、唇がナナの割れ目にキスするように接触)
(同時に肛門に鼻の先が食い込み、熱い鼻息を定期的に吐き出しその付近を刺激)
じゅじゅずうぅ…じゅじゅるぅぅ…こくっ、んく...ぢゅちゅぅるぅ…ちゅぅぅぅ...れろれろ...
(唇を尖らせ頬を僅かにへこませてナナの溢れる愛液をゆっくりと啜り始める)
(口に愛液が集まればそれをわざと喉を鳴らし飲み込み、もっともっと出せと舌で割れ目をなぞりくすぐる)
(逃げられないようにお尻を掴んだ手はある程度力をいれ、鼻先でお尻の穴をほんの少しほじるようにグリグリ)
ナナちゃんのオマンコ…美味しい…エッチなマン汁…こんなにトロトロ…ちゅる…れるれるれる…
舌で、こうやってホジホジ…じゅる…ん…んれる…
(僅かに見える中の赤みへと舌を押し付け、ゆっくりと進入させ、唇を丸くして押し付けながら舌を根元まで確実に挿入)
(宣言どおりホジるように舌を膣内で円を描くように捻りながら出し入れを繰り返して、愛液を啜り続ける)
ナナちゃん…お尻の穴…弄っていい?
(片手だけをフリーにすると、ずっと鼻先だけの少しの刺激だけをしていた肛門付近へ指を沿え)
(その周りをくすぐるみたいに強い刺激を与えずに刺激していく)
【ナナちゃんは今日どれくらいまで出来そう?】
【じっくり気味だけど、もっと急いだ方がいい?】
-
>>68
な、なんだよ!そっちがしろって言ったんだろ……こんな恥ずかしいカッコ……あぁ
(恥ずかしい場所を突き出しているのを意識しながら視線だけで刺激を受けているように身体を震わせ)
あっ……
(四つんばいで尻を突き出した雌に雄が近づくように)
(自分も獣になったような……本当の意味で動物の気持ちがわかるような気がして)
うあぁ……そ、そんな所……嗅ぐなよぉ……
(愛液を垂らし、雌の匂いを溢れさせている下半身に顔が近づき、間近で見られるとともに匂いを嗅がれ)
(恥ずかしさに男の目の前でお尻を振ると、愛液の糸がもう一本の尻尾のように揺れて)
ひゃっ!
(そしてとうとうおまんこに口がつけられ、驚きに思わず腰を引きそうになるけれど)
あぁんっ!
(それより早く小さなお尻をむんずと鷲づかみにされて逃げられなくなって)
(愛液が直にじゅるじゅると男の口に注がれていく)
ゃ……そこ
(同時に、文字通り男の目と鼻の先に……下手したらおまんこより恥ずかしいお尻の穴があることを意識し)
(鼻がそこに食い込み、鼻息がお尻の谷間から肛門皺の一本一本までを擽るように刺激して)
(綺麗にはしているけれど、汗が溜まりやすく、とても恥ずかしいその場所の匂いを嗅がれる恥ずかしさに掴まれたお尻が震えるけれど)
(そんなに恥ずかしいのに……愛液の量はさらに増えて……より濃くなっていくようで)
あっ!!あぁっ……あぁん!!ひぁっ……あぁーーーっ!!
(愛液と一緒にシンプルでまだ未発達な陰部が唇に吸い上げられる刺激)
(秘裂を舌でなぞられ、膣口をほじくられる刺激)
(肛門を鼻先でほじくられる刺激に)
(ドロドロと愛液は絶え間なく分泌され、それがいやらしい音で吸われるとそれに興奮してさらに量と濃さが増し)
(でもそれが気持ちよくて、もっと吸って欲しいとばかりに、いつしか自分から男の口をふさぐように、おまんこをを男の顔に押し付け、さらに擦るようにお尻を振って)
うあっ……な、中に入って……そんな奥まで……あぁあああ!!
(キツキツの膣に舌が入ってきて、奥へ奥へと進んでいく刺激に)
(とうとうおまんこを吸われながらビクンビクンと四つんばいの身体を震わせながら軽くイッてしまい。
(舌をおまんこがぎゅっぎゅっと愛液をまぶすように引き締まり)
(鼻先が食い込んだお尻の穴もひくひくして)
え……や、やだよそこは……恥ずかしい……あっ!
(そこに手を伸ばされると、流石にお尻の穴は恥ずかしいと言葉ではそう言うけれど)
(発情させられた上に、軽くイッてさらに敏感になった身体はそこも強い性感帯になっていて)
(皺をなぞられると、もどかしい刺激に切なげにそこをきゅっきゅっと窄ませ)
【とりあえず19時くらいまでかな?】
【私はこんな感じが好きだけど】
-
>>69
じゅじゅちゅるぅぅ……エッチな声だ…オマンコジュースも濃くなってきてる…
気持ちよかった?もっともっと…おじさんが気持ちよくしてあげるからね…
(性に未熟なナナがお尻を自ら揺らし性的な悲鳴をあげるのが楽しくやめられない)
(激しい愛液を啜る音が部屋に響き、部屋の配色と相まって完全にヤリ部屋と化し)
(すると舌が強く締め付け、ナナを軽くイカせたという事実が男を更なる変態行為へと及ばせることに)
だから…お尻の穴も,、、恥ずかしがらずに…んちゅ…れろれろぉぉ…
(ナナの恥ずかしいという声聞くと余計に燃え上がり、お尻に添えたままの手でお尻の肉の片方を開き)
(より丸見えになったお尻の穴へと。喜んで唇を覆うように押し付けてしまう)
(舌でほぐすように丹念に肛門のすぼまり出来た皺の一つ一つを嘗め回していく)
ん、ちゅ…オマンコには今度は指を…こうして…
オマンコの中温かい…ヌルヌルの愛液でいっぱいで…絶対…オチンポいれたら気持ちいいエッチ穴だよ…
(先ほどまで愛液を啜って舌でほじっていたオマンコの割れ目にはもう片方の手を近づけ)
(ズリズリと愛液を指に絡ませるように何度もマンズリし、ある程度まで馴染んだらその指をゆっくりと挿入)
(挿入した人差し指と中指で、掌は下側を向かせ、少し指を曲げつつ根元まで入れてしまう)
じゃあ、同時に、するね?指でオマンコジュポジュポ、舌でケツ穴ホジホジ…
ぬぷ…ねぷちゅ…じゅちゅ、ん…ん…
(指をオマンコの割れ目へ挿入した頃、お尻の穴を這う舌も進入を開始し始め)
(真っ赤なその身をよじらせながらその恥ずかしい排泄器官へと躊躇なく熱々の舌を捻じ込んでいく)
(2穴同時に指と舌を生めてしまうと、恥ずかしい音を響かせたスケベな愛撫を開始して)
じゅる…ちゅ…ナナちゃん…お尻の穴も気持ちいい?んちゅ、れりちゅ…れりゅ…
どっちの穴がいいの?オマンコ穴?ケツ穴?それとも…どっちもなんてエッチな事、言っちゃうのかな?
(一度だけナナに質問した後激しい音でケツ穴をほじくり)
(ケツ穴をほじる舌でその穴を拡張するように念入りに出入り口を舌で回しながら押し広げていく)
(膣内に入り込んだ2本の指先はナナのお腹の裏側辺りのGスポット付近を探りそこを重点的に擦り始めており)
【こちらとりあえず17時くらいまでだから、もうあまり時間がないかもしれない】
【希望は凍結アリだと嬉しいけど、難しいなら途中で終わっても仕方ないと思ってるから】
【とりあえず楽しんでくれてるなら嬉しい】
-
>>70
ぅん……気持ち……ぃい……あぁあっ!
(認めてしまうと、ますます快感で身体が燃え上がるような気がして)
ひゃっ!ダメっ!そんな所汚い……あぁああ!!
(尻たぶを拡げられさらにむき出しになったお尻の穴にキスをされると)
(ぎゅっとそこを窄ませるけれど舌が皺の一本一本を拡げる様に解されていって)
やめろょぉ……そんな所舐めるなんて……うぅっ……ケダモノぉ……
(再び恥ずかしさに枕に顔を埋めてシーツを強く掴みながらも)
うあぁああっ!!
(涎を垂らすのを止めないおまんこに指を突っ込まれると顔を跳ね上げて反応して)
はぁ……あぁあん!!あっ!あっあっ!!
(指を出し入れさえると再び喘ぎ声を出しながら)
(そちらの刺激で緩んでしまったお尻の穴に舌が差し込まれ、二穴責めが開始されて)
あっ!!あぁっ!はぁ♥……ああっ!!ひあぁああん……あぁああ♥
(その快感にますますはしたない喘ぎ声を出すとともに)
(舌の穴からはぐちゅぐちゅとさらに下品な音が響いて)
あ……んんっ……な、なんだか……トイレに行きたいみたいな感じで落ち着かないけど……気持ちいいっ!
そ、それは……その……
(どっちがいいと聞かれて言いよどんだのはどちらを答えても恥ずかしいからではなく)
(もはやどっちの穴も止めて欲しくないからで)
ど……どっちも気持ち……いあぁあああっ!!!
(認めた直後小さな身体が再び絶頂を迎えて震えながら)
(指を咥えたおまんこと舌を咥えた尻穴がぎゅっと痙攣するように収縮しながら)
あっ!!あぁあああ!!ひぁあああっ!!ひっ!!……アソコも……お尻も……気持ち……あぁあああ♥
(さらに柔軟性が増して拡がっていく穴を責められながら喘ぐとともに)
(両方とも入り口の敏感な場所を見つけられ、より強い快感に堕とされて)
(拡げた脚をピンと伸ばしたさらにお尻を高く上げた姿勢でお尻を大きく振りながら悶え続けて)
あっ!!!あぁあああっ♥
(執拗なGスポットへの刺激にとうとうその姿勢で痙攣しながら潮を吹いて、男の顔面に浴びせかけてしまう)
-
>>71
【お疲れ様ナナちゃん】
【こちらそろそろ時間だから、先にお話させてもらっていいかな?】
【それでどうかな…凍結は可能?】
【むりそうなら残念だけどここまでになっちゃうけど】
-
>>72
【ああ、もう時間か】
【えっとわかったよ、そっちは次はいつぐらいが都合いいんだ?】
-
>>73
【ありがとう、返したらギリギリ時間になっちゃいそうだったからごめんね】
【今日は特別早めの時間だったけど、普通平日なら夜20時くらいからならできるよ】
【ナナちゃんはどうかな】
-
>>74
【いやいいよ、私ももっと気持ちよくなりたいからさっ】
【そうだな、じゃあ次は水曜日の21時からはどうだ?】
-
>>75
【それなら嬉しいな。もっとナナちゃんのエッチな姿見たいし】
【水曜日の21時で大丈夫だよ】
【この続きはその日時からということで…」
【と、じかんになっちゃったから、こちら落ちないといけない】
【水曜日のその時間にまた会おうね、今日はありがとう】
【こちら先にスレお返しします】
-
>>76
【うん、じゃあ水曜日にまた伝言でな】
【ありがとなっ、スレ返すよ】
-
【橘ありす ◆AJjbw7kAXIさんとのロールにスレを借ります】
-
【スレをお借りします、遅くなってしまって申し訳ないのですが】
【今日は22時半までで凍結してもらえないでしょうか?】
【まずは続きを書き出してます】
-
>>19
現状認識…私の体に落書きするのですね
お願いします、私に身の程を教えてください♥
(マジックペン、それは女を侮辱して物扱いする道具)
(恥ずかしがったり嫌がったりしてはいけない)
(ガニ股になり、上半身をわずかに後ろにそらして)
(腹や股間に文字を書き易いようにしてもらう)
性玩具…♥前も後ろも、オマンコもケツ穴も予約積みなのですね♥
タトゥまで・・・もう肌を見せるお仕事は一生出来なくなるんでしょうか
あっ♥見えないところに…いったいどこに掘られるのか楽しみです
ゴクッ…浣腸、イチヂク浣腸なら子供の頃便秘の時にしたことはありますけど
そんな大きいのは初めてです
漏れないように頑張りますから、一杯入れてください
(四つんばいから、上半身を床につけて、両手で尻肉を広げて)
(浣腸液を受け入れる牝犬ポーズをとる)
-
>>79
【分かりました】
【時期的にスケジュールが急変することも多い時期ですからお気になさらず】
【十時くらいを目安に解凍の日時を話し合えるようにしておきましょう】
【場合によっては置きレスも考えた方が良いのかも?】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>80
(ありすの身体への落書きは興奮を覚え、従順な態度にも満足を覚えたが)
(逆に慌てふためく姿を見れずそこは少しだけ不満を覚えると同時に)
(本当に好きなようにして良いのだと確かめられた)
このご時世、ありすのような歳の子が肌を晒すような仕事すれば総打たきだろう?
まあ、そう言う仕事は後数年は出来ないだろうし、やる必要もないだろう
それでも日常生活に支障をきたさないようビキニでも隠れるようなとこにするつもりだよ
なるほど、イチジク浣腸とはいえ、浣腸はしたことがあるのか
(突き出された肉付きは薄いが可愛らしいありすのお尻、それに続く細い太もも)
(お尻の奥にはぷっくりとした肉に形作られたタテスジが覗かせている)
(両方の手首を片手で掴めてしまいそうなありす両手がお尻の谷間を広げ、)
(谷間の中の窪みの中、先程までいじりまわしていた排泄口の窄まりが周囲のシワを伸ばされ晒している)
ちょっと、気になったんだが、浣腸と聞いてツバを飲み込まなかったか?
(浣腸液の入った浣腸器を手にし、窄まりの中心にその先を近づけ)
ひょっとして、ありすちゃんは、浣腸が好きな変態さんだったりするのかな?
(浣腸の先をありすの窄まりにゆっくり突き刺し、軽く解すためにクニクニと動かす)
変態さんじゃなくても、浣腸やあ尻の穴が大好きな変態さんになってもらうつもりだけどね
(浣腸器の先がありすの肛門内に入りこませ、ピストンを押し薬液をありすの直腸内に注いでいく)
そうそう、今度出す曲はドラマの挿入歌に使ってもらおうと考えている
主題歌に使うための実績としてね
(ゆっくりと浣腸液を注ぎながら、餌をまく)
まあ、確実に主題歌にって出来るのは来年以降の話だけど
ありすちゃんの頑張り次第で縮められるかな?
(浣腸のピストンは半分まで行ったとこでありすの様子を見る)
-
>>82
それならいいんですけど
そういうお仕事も必要なら…私は何でもしますから
ビキニで隠れるところ…それってあんまりありませんよね
どこになるのかな
はい…昔一度だけ、んっっ
はぁ…とっても便秘が酷くて、トイレで入れて我慢してて
とってもおなかが痛くなった記憶があります
(尻肉を左右に広げられて、可憐なケツ穴はゴムのように伸びて皺がなくなり)
それは…あの、覚悟を決めたというか
んんんっ!!凄い…あんなイチヂク浣腸なんかめじゃないくらい
太い…浣腸器、ですね
(先端がケツ穴に当たると、その大きさに驚いて)
すきでもないし…嫌いでもないです
でも…きっとこれからは好きに…くぅぅぅぅぅっ
なると思います…♥
(ケツ穴にズポッと浣腸器が納まり、液が入ってくる)
ほ、本当ですか?!んぐぅっっ
もっともっと頑張りますから、なんでもしますから
あの、早く歌を歌ってみたいんです
(苦しいおなか、広げられて痛むケツ穴)
(それを我慢して腰を突き出し、もっと入れてとお願いする)
【今日は私の番はここまでで、次回は金曜日あたりでお願いできませんか?】
-
>>83
【とりあえず、凍結の返事だけ先にさせてもらいます】
【金曜日で大丈夫です】
【時間の方は、夜九時くらいから来れそうですが、そちらのご都合は?】
-
>>84
【こちらもそこで大丈夫です】
【金曜の21時お願いします】
-
>>85
【21時ですね、わかりました】
【こちらのレスはその時にしとこうと思います】
-
>>86
【わかりました、それではおやすみなさい)
-
>>87
【金曜日を楽しみにしています】
【おやすみなさい】
【スレお借りしました】
-
【◆LtBsWry6Foと、ここを借りる】
【朝、どういうことをしたいかは聞いたけど……】
【他にも何か希望があれば、改めて聞いておきたい。】
【一応……朝言ってもらった内容は、全部可能。】
【アブノーマルな事も、概ね。相談次第だけど、大丈夫。】
-
【アーニャとスレを借ります】
【来てくれてありがとうね。
【こっちは…募集にあったとおりあんな感じの体型が好きだから、ちょっと変態っぽい内容になるかもだけど】
【朝言ったの以外だと、尻コキとか顔面騎乗、アーニャとなら記録のためにハメ撮りとか】
【あとはアーニャと身体擦りつけ合ってイチャイチャしたり匂い嗅いだり、かな】
【イチャイチャ目なことなら何でも好きかも。グロやスカはNGかな】
【アーニャの希望とかあったら聞かせてくれる? 】
-
>>90
【少しくらい変な内容でも、大丈夫。】
【私もそんな募集に興味があって声を掛けた。】
【記録の為には、ちょうど私も考えていたし】
【他のことも……ああいう体型が好きなら、普通。】
【朝の希望にもあったけど。あの子(ジャック)の服、着る?】
【私の希望……。こんな性格だから、淡白な反応になるけど】
【少し過剰なくらい、優しくしてくれたり】
【匂いを嗅いだりもそうだけど、可愛がられるのが好きかもしれない。】
-
>>91
【ありがとう。そういってくれると嬉しいよ】
【逆にアーニャの苦手なことだけ聞いておいた方がいいのかな?】
【そこは気を付ける様にしたいし】
【今言った希望を普通って言えちゃうのはすごいと思うけど……良かった。安心したよ】
【そうだね。せっかくだからお願いしてもいいかな?】
【過剰なくらいに可愛がる…ってことは猫可愛がる感じかな?】
【ルルーシュがナナリーにするみたいな雰囲気でエロ方面も加えたのをイメージしてるけどそれでOK?】
【淡白でも大丈夫。むしろ淡白なアーニャに、ずっと「好き好き!」って感じでアタックしてる感じかな】
-
>>92
【苦手なことは、暴力と汚い事。あと、下品なこと。】
【下品、というのは区分が難しいけど……多分、今回は関係無い。】
【だから、貴方はあまり気にしないで楽しんで欲しい】
【もし対応が難しそうなら、その時は言うから。】
【それじゃあ、私の部屋に貴方が来て】
【私にあの服を着るようにお願いして……そこから、始める?】
【例えが秀逸。あの兄妹……までは行かなくても、イメージは一緒。】
【服も、行為も、貴方がして欲しいならしても良い。】
【そのくらいの感情はあると思ってくれれば、大丈夫。】
【……私からは、多分以上。他になにかあったら、何でも言って?】
-
>>93
【下品って聞くと、♥とかんほぉ♥とかそういう感じかと思ったけど】
【ありがとう。たぶん、展開的にずっとアーニャに好き放題しちゃうから、本当に嫌なときは【】で教えてね】
【そうだね。そこからで】
【簡単に、なるかもしれないけど書き出しはこっちで用意するよ】
【まあ、兄妹の垣根をいつ超えてもおかしくないような接し方だからね】
【ありがとう。その時はお願いするよ。うん、まったくの無感情だとアレだけど、それなら大丈夫そう】
【あとは…日常的に写真撮られてて、着替えた後に勃起具合とか興奮具合とか取られたりしたいかも】
【こっちも大体大丈夫かな。あんまり話しすぎると本番での楽しみが減っちゃうし】
【何かあればこっちは、オネダリしちゃうだろうから】
【それじゃあ、少し待っててね】
-
>>94
【そういう喘ぎ声も、若干苦手なのは事実】
【だけど、進めていく中で問題は……多分、無いから。】
【それと書き出しも。貴方に、任せる。】
【自分で言うのも可笑しいけれど、私は感情の表現が苦手なだけ。】
【嫌いだったら、恋人になんかならない。だから、反証的に貴方の事は好き。】
【……写真は沢山撮ろうと考えていたから、大丈夫】
【でも……もし良ければ、携帯の液晶越しじゃなくて】
【直接目を合わせられるように、少し強引にされるのも良いかもしれない。】
【……別に、私自身が記録されても構わないから。】
【後は……私からも、何かあればいつでも【】で伝える。】
【それじゃあ、書き出し……ゆっくり、待ってる。】
-
おねがい!今日はこれ着て欲しいんだ。アーニャなら絶対に合うと思うから。
だからお願い!
(日もすっかりとくれた時間)
(アーニャの部屋にいつものように入れてもらうと、ドアを開けた瞬間のフラッシュにも驚かず)
(開口一番紙袋を両手に持って突き出し、頭を下げる)
(が、勢い余って声が大きく、閉じかけの扉の隙間から外へも聞こえてしまいそうなテンションで)
いや…まあ、ちょっと露出は高いかもしれないけど、……。
ほら、アーニャも普段から露出高いし大丈夫だよ。
だから、今日はこれを着て…イチャイチャしたいな、なんて。
(袋から取り出して、手に取って見せたのはノースリーブの上着とほとんど紐みたいな下着)
(どちらも黒色でイヤラシイ輝きを放ちながら、むしろそれ以上の布はなくて)
(お願いしつつも視線はアーニャの下半身へ下がって、その膨らんだ腰を見つめ)
(そのあと視線はアーニャの顔に戻って、…着替え終わったところを想像したのか、ボーっと見つめてしまう)
【うん、できればアーニャ自身に覚えて欲しいからそれは嬉しいかな】
【目で、鼻で、舌で、頬や手で感じてほしいな】
【うん、むしろアーニャにもシたいことが生まれたら遠慮なく教えてほしいな】
【ロールでも【】でも大丈夫だから】
-
>>96
『記録』――、……今日は、なに?
(一応は世界で最大の国家における、有数の騎士の自室)
(そこに立ち入れるのは限られた人間だけ。その中で騒々しいのは)
(というより、良い意味で遠慮せずに接してくれるのは恋人、だけで)
(彼の顔をぱしゃりとカメラに収めてから、怪訝そうに視線を向け)
(来て欲しい服、というのが彼の手に取って示されると)
(呆れたとか、嫌がるとか。そういうものとは違う、不思議そうな反応を見せて)
(ベッドから立ち上がると歩み寄り、携帯を片手に衣服を受け取り)
……涼しそう。外で着たら、怒られそうだけど。
それじゃあ……着替えるから、待ってて。
(自分の下半身から顔に視線が移るのを感じると)
(自分も、手にした服から彼の顔を見て。じぃっと目を見つめてから)
(『"何処で"待っていて』なのかを教えるように、自分のベッドをちらりと見て)
(それからそのまま、着飾っていたラウンズの制服に手を掛ける)
(彼の前なら別に構わないというように、平然と色白な素肌を晒していって)
(上着を脱げば慎ましい胸元が。そして下着にも手をかければ)
(ふっくらとした、肉付きの良いヒップや太腿までが彼の前に曝け出され)
(恥毛の薄い秘所も微かに覗かせてから、今度は受け取った服に着替えていく)
(まずは黒の下着。着用すると、前を隠すには頼りなく)
(後ろから見れば、お尻の肉に半ば隠れて着ていないような錯覚すら与え)
(上着も地肌にそのまま身に着けると、待っているだろう彼の方に向き直り)
(『どう?』と聞くように、細い首を傾げてみせた)
【分かった。……それじゃあ、全身で感じて、覚える。】
【……これはその分、私の全部を愛してくれるという意味?】
【それと、少し長くなったけれど。ある程度、切ってくれて構わない。】
【それじゃあ最後に。……よろしく、ね?】
-
う、うん………。
って、外では流石に怒られるよ。というより、他の人に見せたらだめだからね?
アーニャがこんな格好して外を歩いたら、すぐロリコンが襲い掛かってくるよ!
(涼しそう…という言葉に毒気を抜かれたかのように、衣服を渡すのを忘れ差し出された格好のまま固まってしまう)
(慌てて、手渡しつつ、外で着たアーニャに興奮したものの、すぐに独占欲が勝ってしまって)
(必死に否定しつつ、ダメダメ!と言いながら大人しくアーニャのベッドへ)
…んー。相変わらずの堂々とした脱ぎっぷりだね。
こちらとしては嬉しい限り………んっ……。
(すごい身体、むっちりと肉付き良く男を魅了する……ってわけではないのに、自分はむしろこのアーニャの身体の方が好きで)
(慎ましい胸も、色白の肌も好き。アーニャの肌色面積が増えるたびに声がしぼんでいき)
(脱衣姿に集中して、そこだけは肉付きの良いお尻が見えた瞬間はごくっと唾を飲み込んで)
(ベッドに腰掛けたまま前のめりになって目を見開いてしまう)
うん!似合ってる……というか、エロい!
ほら、こっち来てもっとよく見せて。
(最後の仕上げとばかりに首を傾げられるとその恰好、仕草がものすごくツボで)
(アーニャの手を取ると、引き寄せながら腕の中に抱き入れてそのまま力を籠める)
あぁ…もう本当に可愛いな。持ってきてよかったよ。
むしろ、お尻向けながら着替えるなんて、俺のこと誘いすぎ、とすら思ったよ。
(腕の中にアーニャをとどめたまま、ピンク色の髪に手を置いて大きく撫でつつ、抱き寄せて頬を胸板に押し付けさせて)
(反対の腕はちゃっかりアーニャの臀部へと伸びて、ほとんど隠せていないお尻を優しい手つきで大きな動きで撫でて、その肉付きを感じてしまう)
(可愛い可愛い、と大切なものを愛でるかのように撫で続けてはいたが、密着したアーニャの腹部にしっかりと固くなったモノを当ててしっていた)
【脇も臍も首も脚も、薄い陰毛も、匂いも味も体温も、それにアーニャの性格だって反応だって全部全部大好きだよ】
【むしろ、言われなくても全部愛してあげたいから】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>98
……そう。似合ってるなら、良いけど。……ん。
(背後で小さくなる声と視線を感じ、やがて問いかければ返事があり)
(ごくごく素直に喜ばれると、大きな笑顔を見せたりはしないものの)
(どことなく嬉しげにして、あとはなされるがまま)
(手を取られ、よく出来た人形のように彼の腕の中に吸い込まれ)
(一つだけ自発的にしたのは、彼にそっと抱き付いたことくらい)
(腰に手を回して、ゆっくり力を抜いて髪を撫でてもらい)
そんなに似合うなら……毎日、着る?
制服より、着るのも楽。ここ以外じゃ、ダメだけど。
(抱き寄せられたまま、そのまま寝入ってしまいそうなほどゆったりと)
(彼の胸板に柔らかな頬を預け、ふと上を向いて問いかけるが)
(彼の手がお尻に伸びると、小さく身体を震わせて)
(頬よりも柔らかく、むっちりと指が沈む尻肉を自由にさせてしまい)
……答えは、要らない。身体の方が正直だから。
制服でする時より……裸より、興奮してる?
(彼の腰に回していた片手をおもむろに二人の身体の隙間に滑り込ませると)
(上目遣いに見つめながら、固くお腹に触れていたモノを服の上から擦っていき)
-
>>99
うん、また来てほしいなぁ。
でも着られると俺も我慢できなくなっちゃうけど、それでもいい?
それはプレゼントするから持っててね。……もっと似合うの探したくもあるから、また何か持ってくるかも。
(力の抜けたアーニャの身体は人形みたいに素直に腕の中に入ってきてくれて)
(でもしっかりと暖かくて、アーニャの抱き心地にうっとりして、頭の上から話しかけつつ)
(アーニャと目が合うと、その姿をじぃっと見つめ瞳の中にアーニャが映るくらいに見つめ続けながら)
(手だけが動いてアーニャのお尻を撫で、時折悪戯のように指を曲げ埋めながら、肉付きのよくふっくらしたそこの感触を確かめて)
(2、3回指を曲げて撫で終わるよ、指を広げてお尻を持ち上げるようにしてアーニャの身体を支えて)
あはは……まあ、ね。
アーニャのこんな恰好見て、我慢しろって言う方が無理なくらいだよ。
(アーニャの方からも抱き付いてくれている。僅かでもしっかりと反応を返してくれるアーニャが大好きで)
(むしろそんな反応を逃すまいと、ずっとアーニャを観察していたが)
(どうやら自分が興奮していることもばれてしまったみたいで、お尻を持ち上げて手前に引き寄せつつ腹部に股間を押し付けて)
んー、制服も好きだし、裸のアーニャも大大大好きなんだけどねー。
(上目で見つめられると、それだけで股間がびくっと反応してしまう)
(見つめてくるアーニャの頭を、ぐしぐしっとちょっと強めに撫でながら、臀部を撫でていた手をアーニャの手に重ねて)
(動きを手伝うようにして、ズボンのファスナーに導いて下げてもらいつつ)
(手を掴んで、開いた隙間から手を差し込ませると、視覚より先に手にチンポの熱を直接伝えて)
んっ!…どう?いつもより大きくなってるかな?
(取り出して、と目で合図を送りつつ、見上げてくるアーニャに自然と顔が近づいて、可愛い唇に自然と吸い寄せられて)
(緩く、ゆっくりと唇同士を触れ合わせて、そのままアーニャの髪に鼻を寄せて息を吸い込むと、どくんっと強くチンポが震えて)
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>>100
着ても着てなくても、我慢出来てない。……気付いてない?
別に、私はいいけど。……とりあえず、この服は保存。
(他人からは感情が希薄で、近寄りがたいように思われがちでも)
(じっとそらさずに瞳を覗きこめば、その奥に)
(今こうして抱き寄せられ、一緒に居ることが嬉しいというような)
(そんな色合いが見て取れるはずで。同時に、お尻に手が伸び)
(その指が時に深く沈むと、整った顔が微かに歪みもして)
(少しずつ、揉み解されたヒップは暖かく熱を持ち始め)
ん、っ……。 ……体温は、いつもより高そう……?
(見つめ合いつつ、ぐしぐしと頭を撫でられると)
(片目を瞑りながらも嫌そうにせず、甘んじてそれを受け止めて)
(股間に這わせた手は導かれるままにファスナーを下ろし)
(顔は上に向け、小さな手では既に固く勃起した肉棒を優しく握って)
(そのままキスをするときは瞼を閉じ、薄くも柔らかく、潤んだ唇を触れ合わせ)
(終わり際にふぅ、と吐息を漏らしつつ、手の中の感触を確かめるように)
(肉棒を何度か、操縦桿でも握るように力に緩急を着けて刺激して)
……いつもより固くて、大きい。
やけどしそうなくらい熱いのは、いつもと一緒。
『記録』――、……あとで、見比べてみる。
(キスを終えると、彼の意図を察して微かに俯くようにして)
(ズボンの前を完全に開いてしまうと、まだ手にしていた携帯で、ぱしゃり)
(平然と勃起を撮ってから、液晶越しにそこを見つめたまま)
(片手で肉棒を握り、先端をお腹に擦り付けさせるように扱き始め)
-
>>101
そ、そう?
(裸ならもちろん我慢できないのは当たり前だが…といいつつ、制服のキュロットも可愛いと思っていて)
(何を着ても、結局は今みたいな状況になってしまうのは変わらないかもしれない)
(でもそれもこれも全部、いつもと同じ表情に見えて、しっかり反応を返してくれる可愛い恋人のせい)
(見つめているうちにそんな反応にも気づけるようになって、…気づいてしまえば愛おしさが止まらなくなってしまう)
そうかも。興奮してくれてるから?
温かくて…良い気持ち。…この季節だと軽く汗ばんじゃう?
(柔らかいキスの合間に感じるアーニャの匂いに、すんすんっとわざと息を吸い込んで)
(好きな匂いのせいか、身体の力が抜けていくが、肉棒を握られたところで全身に緊張が走る)
(甘くゆったりとした雰囲気の中で、握られた瞬間だけは、素直に体が強張ってしまう)
んんー、いつものアーニャも可愛いんだけどね。やっぱり新鮮だし、……この衣装お尻強調しすぎだし。
熱いのは…んっ、自分じゃよくわからないな。
(ぱんぱんっに肉棒が張れば、その痛みで自分でも分かるが、ドクドクと血が流れるたびにアーニャの手を押し返していて)
んっ……ダメ。
今見比べてみて…。アーニャの頭の中にずっと残るように…しっかり覚えて感じて…記録して?
(勃起を撮ったばかりの端末を取り上げる。液晶越しでなく直接…とでもいうように端末を持つ手を反対の手でアーニャの頭を押さえて)
(より強く、ゴシゴシってお臍の下に裏筋を何度も擦りつけ、やけどしそうな熱い棒を密着させる)
(先走りの滲んだ先端でむき出しのお臍を続きながら、アーニャの大切な端末を取り上げて)
ほら、端末じゃ、熱いの分からないし…もっともっと近くで見て?
(痛くないように、無理やりにならないように注意しつつ、内心強引過ぎ?とかドキドキしつつも)
(直接見てほしい欲求には敵わず、お腹から肉棒を離して目の前に盛って来させようとして)
-
>>102
……夏じゃなくても、一緒に居ると暑い。
(それはいつだってこうしてくっついているからなのだが)
(匂いを嗅げば、仄かに汗の匂いが混じった甘酸っぱい香りがして)
(分かりやすく息を吸い込まれるとどこか恥ずかしそうに)
(もぞもぞと身体を動かして。それでも、嫌がる様子はやはりなく)
熱いのは分からなくても……固くて、苦しいのは分かる?
……私の中にある時と同じくらい、最初からガチガチ…、…ぁ。
(手の中で脈打つ肉棒を観察するようにしながら手を添えていると)
(彼への信頼からくる無防備さを示すように、あっさり端末を取り上げられてしまって)
(返して、というように元々持っていた手をふらつかせるものの)
(頭を抑えられてしまうと上を向くことも出来ないまま)
(これも案外あっさりと、諦めて。手を下ろすと、お腹に感じる熱さに吐息が溢れ)
(やがてなされるがままに姿勢を低く、抱かれていた状態から)
(彼の目の前で、猫が背中をそらすような姿勢でうつ伏せになる)
(背を反らせ、お尻をやや高くあげた格好は意図がありそうだったが)
(それよりも言われたことに専念するように、至近距離でじいっと肉棒を見つめ)
……見るだけでも、熱いかどうかは分からない。
触って、確かめないと……ちゃんと私に残るように、教えて?
(そう言ってから、固く張り詰めた肉棒の先端にちゅっ、と優しくキスをして)
(両手を竿に添えながら更に顔を近付け、頬擦りをしながら)
(『どうやって教えてくれるの?』というように、またじいっと上目遣いに彼を見つめ)
(その間にも両手と頬と、そして髪人を触れさせて肉棒を刺激していき)
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>>103
この匂いも…汗が混じった匂いも好きだよ。
アーニャの匂い……、うん、好き。
(しっかり匂いを嗅いで好きだって、断言しつつも、チンポを握られてしまえば徐々に余裕が薄れていって)
(アーニャの匂い、大好きな恋人の生の匂いで興奮しきった肉棒は隠れる場所がなくて)
うん、っぱんっぱんになると張って痛かったりするからね。それにズボンが来るし一定の腕も分かるんだけど…。
うん、でも全部分かるのはアーニャの中にあるときかも。
(彼女に言われて気づく。周りから柔らかいもので包まれれば相手のと同時に、自分の状態も分かってしまう)
(ごめんね、って端末を取り上げて置きながら申し訳ない気持ちになりつつ…手をふらつかせるアーニャがどこか可愛らしい)
(チンポを押し当てているうちに、アーニャの吐息が熱っぽくなるのを感じて…、こちらも気分が高まり)
そうだね。…………。
(覚えこませると言ったくせに、目の前でアーニャがとったポーズに釘付けに)
(自分からはアーニャの背中とお尻が丸見えな体勢のまま…そこに魅入ってしまって)
(先ほど取り上げた端末で、思わずそのポーズのアーニャを記録してしまう)
っとと、うん。今教えるよ。
ちゃんと、頭で、身体で覚える様に教えてあげるから…アーニャもしっかり感じてね?
んっっ…んぅ…んはぁ…、うん、ほっぺも気持ちいいんだけどね?
覚えこむなら…やっぱりこっちかな?
(頬の柔らかな感触は名残惜しかったものの、端末をベッドの傍らに置くと両手をアーニャの頭に添える)
(両側から挟み込むようにして、手のひらの熱をアーニャのこめかみあたりに伝えながら)
(顔の位置を変えて、正面から肉棒の裏筋に顔を押し付けさせる)
(口元を肉棒の根元へ、鼻筋の横から目元、額に当たるようにして、ゆっくりゆっくり顔を動かして)
(アーニャの柔らかさというより、骨の感触を味わう位置を狙って)
皮膚が薄い所の方がもっと熱いのも固いのも感じられるだろ?
……その位置でゆっくり深呼吸してみて?
(亀頭へのキスですっかりチンポが出来上がった状態、カチカチの裏筋は固さと同時に、どくんどくんっと血管の浮き出たところから脈動も伝えて)
(視線はじっとアーニャの頭や背中、お尻を張って、自分のチンポをアーニャが感じてどんな反応をしてくれるかを楽しみにしてしまっている)
-
>>104
ん……。私の、記録……?
(それとなく意識して取った姿勢。その時に上からシャッター音が聞こえると)
(横顔だけで彼の顔を見るようにして、むぅ、と小さく唸る)
(不満気な、でなければ恥ずかしげな雰囲気が)
(ようやく表に出てきたような、そんな様子だったが)
(やがて彼の股間の方へ意識を戻し、頭に添えられた手の大きさに身を任せる)
(肉棒を正面から顔に擦り付けられるのは、なんだかマーキングのようで)
(甘んじてそれを受け入れてしまいながらもさっきのお返しというように)
(すんすんと匂いを嗅いで、その雄の香りに満足したように)
(なんとも言えない、今までより深い吐息を吐き出し、根本に熱く吹きかけて)
(肉棒の先端や、中程の大きく膨れた血管が)
(鼻筋や額に触れると、亀頭から微かに溢れた露で肌がいやらしく塗られ)
(その熱さや逞しさをしっかりと、それこそ皮一枚を隔てて)
(骨で感じて、覚えるような。彼自身を、文字通り刻まれるような感覚で)
っ、あ……深呼吸……っ。
(そんな状態で深呼吸をと言われると、わずかに間を空け)
(顔にぴたりと肉棒を触れさせたまま、すぅ、と深く息を吸い込んで)
(やがて、ごくゆっくりとその分を吐き出してゆく)
(感想などは無い。のだが、色白な頬はうっすらと赤らんでいて)
(表情や態度こそ変わらないように見えても、彼と同じ感情を抱き始め)
(やがてそれを示すように、自発的に竿の根本に深くキスをして、吸い付いて)
(肉幹に舌先も這わせながら、突き出した腰を小さく揺する)
-
【ごめん。そろそろ眠気が来ちゃって……】
【いいところでごめんね。アーニャさえ良ければ凍結とか、してもらえるかな?】
【また、会いたいから】
-
【大丈夫。私も、次の返事を貰ったら同じことを言おうと考えていた。】
【凍結も可能。近くなら、12日の夜は空けられるはず】
【でも、あまり遠い日程は無理。……貴方は?】
-
【こっちは11日なら一日空いてるけど…、12の夜は遅くなりそうだから】
【下手をすると0時くらいになりそうなんだ】
【それでも大丈夫ならいいんだけど、無理そうなら13日の夜とかかな?】
-
【11日だと……私も、夜なら来れなくはない。】
【ただ、予定があやふや。20時には来れるかもしれないし】
【もしかすると、日を跨ぐかも知れないから。】
【その時の状態によって伝言で、でも良ければ11日。】
【13日の夜なら、私も予定は無い。】
【だから、無難。19時には来れるけれど……どうする?】
-
【了解。それじゃあ、とりあえずは11日の20時に伝言板で】
【無理そうなら、伝言とかも特にいらないから、その時はまた13日に来ることにするよ】
【13日も19時には大丈夫だと思うから】
【それじゃあ、おやすみ。とっても楽しかったし…可愛くてずっとドキドキだったよ】
【アーニャも楽しんでくれてたら嬉しいけど……何かあれば言ってね】
-
>>105
ごめんごめん。記録はダメって言ったのにね。
でも…このアーニャの姿はずっと残しておきたいなって思って…、またいつでも見せてくれるって言うなら別だけど。
(端末を持ったまま、弁明と続けるものの。ちらちらっと見える画面にはしっかりとアーニャの臀部が)
(そこだけ持ち上がったせいで、収まりきっていない尻肉や、尾てい骨のあたりの割れ目なども映っている)
ンっ!…ぅ……どう?
骨だと…もっともっと感じるでしょ?…こっちもアーニャの顔の凹凸が…んぅ…気持ちいいんだけど。
…アーニャの顔にチンポ擦りつけてるって思うと……っっ!!
(自分の性器を顔に擦りつけていると、征服欲というか独占欲というか、湧き上がるものがあって)
(アーニャは自分だけのものだって主張している気分になりながら、快感というよりも精神的に満足感が来て)
(それほどシゴかれているわけでもないのに、ドクンッと射精の直前みたいに強く幹が膨らんで)
(その瞬間、アーニャの頭を押さえて身を屈めるようにしながら歯を食いしばって我慢)
(同時に、アーニャの鼻筋、目の横あたりに強く裏筋の脈動が、射精は我慢したものの、どくっどくって大きなのを伝えてしまって)
吐息がくすぐったいけど…どう?……チンポの匂い……って。
アーニャも身体の方が正直にタイプかな?
(根元へのキスは、もう僅かな反応なんて呼べるモノではなくて、直接的な刺激に思わず息が漏れてしまう)
(先端から汁を滴らせながら、連続的な吸い付きに、アーニャの頭を撫でて、喜びを伝えつつ)
(アーニャの腰に触れて、身体を後ろへ軽く倒しながら、お尻をこちらへ向ける様に誘導して)
それじゃ…口にたっぷり唾液を溜めてから、まずは先端だけ咥えてみようか?
ちゅぱちゅぱって音を立てるみたいに吸ってみて…味、確かめてみようか。
【いろいろ話している間に準備ができたから、置いておくね】
【それじゃあ、おやすみ】
-
【了解。11日は、迷惑をかけるかもしれないけど】
【また会えるの、楽しみにしてる。……返事、余裕があったら】
【私からの分を置きレスで返すかもしれない。時々、確認して?】
【それと……今日は、楽しかった。それだけ、ちゃんと言っておいたほうが良い気がして。】
【それじゃあ……おやすみ、なさい。……一緒に眠る?】
【ん…っ、スレ…。私の方から、返しておく。】
-
【スレお借りです】
【こちらからなので、すぐレスするね】
-
【スレ借りるよ】
【ああ、じゃあ待ってるからな】
-
>>71
ん、ちゅ…れるれる…んんッ!
(オマンコとお尻の穴のどっちも気持ちがいいと認めたナナに興奮し、更に念入りに執拗なまでの2穴責め)
(求めるように収縮しつつもほぐれてきたその幼い穴に「イケ」と念じながら仕上げの刺激を与え)
(ナナがいやらしいポーズで尻を振る最中も決して顔を放すことなく密着し続け)
ん…おぉ、もったいない…ナナちゃんの潮吹きマンコ…じゅぞぞ、すちゅじゅずぅぅ!
……ちゅぅぅぅ…ポンッ
(潮が溢れ最初は顔面で浴びつつも、吹いている最中のオマンコに唇を押し付けると派手な吸引音を響かせ受け止めていく)
(ある程度時間が経過してから吸いついた唇を吸盤のようにしながら顔を引いて、品のない音をさせて放す)
(いやらしい目つきでイッたばかりのナナを眺めつつ、口の周りを拭うように舌で嘗め回し)
凄く…エッチで可愛かったよ…ナナちゃん…
おじさんの指と舌、そんなに気持ちよかったのかい?うれしいなぁ…
でも…もっと気持ちいいこと…したくないかい?二つのエッチ穴に…指や舌よりも太くて…奥に届くもので、いっぱいかき回したいな…
(よく出来ましたとナナのお尻を大きな手でねちっこく円を描いて撫で回す)
(これだけ濡れていればもう…と思いつつも、目にはいった気になっている彼女特有の尻尾の付け根を優しく摘むと)
(先端へ向かって指の腹を擦るように移動させながら、セックスの誘惑を開始し)
おじさんと…セックス、しよう?太くて長くて、熱々の…おじさんのチンポで…
ナナちゃんはおじさんと恋人なんだから、年齢なんて気にする事無いんだよ…だから、ね?
(シコシコと尻尾を優しく擦り、極力優しく囁く声で欲望丸出しにセックスしようと語り続ける)
(台詞を吐く最中の息遣いは荒く飢えたケダモノそのもので)
(男の股間から力強く生えた中年の年季の入ったチンポはもう我慢できないと狂ったように脈打って跳ね回っており)
ナナちゃんがおじさんとセックスしてもいいって思っているなら…
最初にハメハメされたいエッチな…ナナちゃんのスケベ穴を自分で広げて、おじさんにおねだりしてくれないかな?
おじさん太いオチンポ、ここに入れてって
(そんなエッチな事を要求しつつ尻尾から手を離しお尻を突き出したままのナナの背後で膝立ちになったまま、彼女の言葉を待って)
>>114
【それではよろしくね】
-
>>115
はぁっ!!んあっ!!……あぁあああっ♥
(激しく潮を吹き、マン汁を撒き散らしながらイッてしまっている所に)
んひっ!!あぁああっ!!今そこ吸われたら……はぉぉおおおおおっっ!!!
(そこに口をつけられ、吸い上げられると追い討ちの刺激となり、舌を出して激しく喘いで)
はぁ……はぁ……あぁぁ……んん
(絶頂がおさまっても、息を切らし、ベッドにつっぷしてお尻高く上げた格好のまま)
(小柄な身体をぴくんぴくんと震わせて)
気持ち……よかった……
あぁ……んん♥
(小ぶりなお尻を撫でられると気持ちよさそうに自分もそこを円を描くように振るけれど)
ひぁっ!!あぁあああああんんんっ!!
(尻尾をしごかれると、一際強い反応で、脚を伸ばしてさらにお尻を高く上げて)
(丸見えのおまんことお尻の穴が激しくヒクヒクっと反応してしまう)
し、尻尾は……やめろよぉ……ひあっ……んんっ!!
(尻尾を弄られるたびに、細身の裸身を跳ねさせながらも)
せ、せっくす……その……それを……私の中に……入れちゃうのか……あぁああっ!!
(少し不安な、しかしそれ以上に欲求が抑えられず)
自分で拡げるなんて……うぅ、このヘンタイっ!
(顔を赤くして怒りながらも、もう欲求に抗うすべはなくて)
(ごろんっとベッドに仰向けになり、M字開脚のポーズでおまんこを晒すと)
(すでに半分開いたそこに自分の細い指を両手からかけて……くぱぁっと開いて見せ)
うぅっ……わ、私のここに……それ入れろよ……っ!!
そんで……もっと滅茶苦茶にしろよなっ!!
(恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら叫ぶようにそう言って)
-
>>116
ナナちゃん…おじさんとセックスしたいんだね?生のセックス
しかももっと滅茶苦茶に…なんて。もう本当におじさんのこと好きになっちゃうかもしれないね…ふふふ
(すっかり性の虜で素直に自分からオマンコをひろげ求めるナナに膝立ちのままにじり寄り)
(M字に開かれた股の中心に大きな体の太い腰を近づけつつ、ナナのお尻を掴んで更にそのままやや真上に持ち上げる)
じゃあこうして…ほら、ナナちゃん、自分のオマンコ見えるかな?
今からおじさんのぶっといちんぽがこの中にはいっていくからね…しっかり見て、初セックスの事忘れないようにするんだよ…
(はしたなく脚を広げマングリ返しの姿勢でナナ自身の視界にもよくオマンコが見えるように調整しつつ)
(膝立ちからベッドの上でがに股気味に立つと、真上から我慢汁まみれの大きな亀頭をオマンコの入り口へゆっくり近づけ)
(やさしくキスでもするかのように丁寧に接触させて)
ナナちゃんのオマンコはもうグッショリだから、後はおじさんのオチンポがずっぽり入るように…こうして…
エッチなこのオマンコ汁を馴染ませてと…
(ナナのオマンコの出入り口を浅めに、亀頭のホンの先端を出入りさせて、亀頭に愛液をまとわせていく)
(その挿入具合が徐々に深くなり、亀頭のカリ首手前までオマンコを押し広げるまでに至り)
じゃあ…入れるよ…ん…これが、ナナちゃんのマンコ…
本当におじさんナナちゃんとセックス、しちゃうんだね…っ
(一度ナナに確認を取るため動きを止め、そのすぐ後に体重をかけて挿入を開始する)
(求めていたナナとのセックスと、その膣内の感触に感動の声を漏らし)
もっと奥まで入れるよ…そぉれッ
(半ばまで挿入してから、更に大きな体の体重をかけるるためベッドに手を付いてナナに覆いかぶさると)
(ナナの顔を正面から見つめながら、腰を一気にナナの腰へと急接近させるほど勢いある挿入をし)
これで全部…入ったかな。ナナちゃん…おじさんのチンポ中に入っているの分かる?
いま直接繋がっているんだよ…こんな中年のおじさんとセックスしてるなんて、ナナちゃんの年でそんなエッチな子、そんなにいないんじゃないかな?
(かなりチンポを奥深くまで入れると、仕上げとばかりに腰をグイグイ捻るように押し付け、根元まで半ば強引に挿入してしまう)
(膣内で力強くチンポを脈打たせながら、腰を動かすことなく挿入した完了直後のナナの反応を見つつ囁きかけて)
-
>>117
し……したいっ!せっくす……したいんだよぉっ!!
(自分でおまんこを拡げたまま、八重歯を覗かせて叫んで)
(拡げっぱなしのそこも叫ぶようにひくひくと赤い肉が蠢いて)
あっ!
(小さなお尻を掴まれ、持ち上げられ、身体を折りたたまれるようにすると)
(自分で拡げたドロドロの中身まで丸出しのおまんこがよく見えて)
あぁぁ……
(改めて自分の格好と自分のおまんこの卑猥さに赤面しながらもさらに興奮を強めて)
(そのまままんぐり返しの格好に身体をひっくり返され、再びお尻の穴まで丸見えで)
(卑猥な2つの穴が天井を向くような格好にされると)
(そこに真上から太いおちんちんが近づき、性器同士の表面がキスを擦るように触れ合い)
ひゃあっ!!
(その熱さに驚くように、おまんことお尻の穴が同時にぎゅっと締まって反応して)
うん……セックスするよっ……入れて……あぁあああっ!!
(そのまま覆いかぶさられるように、体重がかけられ、小さなおまんこを押し広げながら、ズブズブと太くて熱い肉棒が打ち込まれるように入ってきて)
(拡げていた脚が自分の顔の方にまで来る体勢でつま先がピンと伸びて)
くぅううう……ふぁああああっ!!
(びしょびしょに塗れているので抵抗は少なかったけれど狭くてキツキツの肉穴が肉棒にまとわりつくように締め付けて)
(その状態から一際強く緩急をつけながらギュッギュッと断続的に引き締まり)
あぁぁ……私のアソコ……拡がっちゃって……あつい……あぁぁ……♥
(折りたたまれ、押しつぶされるような体勢でおちんちんに貫かれ)
(小柄で細身な身体をさらに小さくしながら男の身体の下で小刻みに震える)
-
>>118
オチンポ熱いかい?ナナちゃんがエッチだから、こんなに興奮して熱くて硬くなってるんだよ…?
今このオチンポがナナちゃんの中を激しく出たり入ったりするんだ…想像してみるといい…
(幼い膣内をチンポで征服し上機嫌でナナにこれから行う本格的なピストンの事を告げる)
(膣内の断続的な締め付けが心地よく。溜まらず僅かに腰をくねらせ、奥深くを押しつぶすようにして刺激)
と…その前に…恋人同士のキス…
ん、ちゅ…ナナちゃん、オマンコもお口もも、おじさんのものだよ…ちゅ、じゅる…ん…
(小刻みに震えるナナに更に覆いかぶさり、細いからだを巨大な身体で押しつぶし気味になりながら抱きしめると)
(ナナの唇を奪って貪るようにキスを繰り返し、その都度頭を動かし更に深くいやらしいキスを求めて)
ちゅ…れる…ちゅぷ…ナナちゃん、ん、ん…ちゅ
動かすよ…まずはこのまま、ちゅ…ゆっくり.。。
(太い唾液まみれの舌でナナの口内を陵辱するようにねっとりかき回し、唾液を啜り舌を強制的に絡ませ合わせていく)
(唇を重ねたまま大きな尻をゆっくり持ち上げチンポを引き抜いていき)
オチンポ、大きいのが引き抜かれていくのが分かるだろう?これをこうして…んっ
(引き締まる膣内を丁寧にカリ頭で削るようにしてチン歩を引き抜いていくと、抜けてしまう前にもう一度腰を沈めていく)
(再びゆっくりと、チンポを一番深くまで送り込んでいき、それを何度か繰り返し馴染ませて)
もう、おじさん…本当にケダモノになってしまうよ…
ナナちゃんのオマンコ、キツキツでオチンポ擦るのに凄く適したエロマンコなんだもの…はぁ、はっ…
(少しずつ腰を上下させる動きが早くなって、ピストンの水音が次第に部屋に響いていく)
(同時にギシ、とベッドが軋む音がしてその音をもっと聞こうと更に腰が早くなり)
ん、んぅ!ナナちゃん、ナナちゃん!おじさんとセックス気持ちいい?
おじさんは腰泊まらない位だよ!これからもっと滅茶苦茶に、してあげるからね!ん、ふおぉぉぉ!
(ギッ、ギッとベッドの軋みがリズミカルになって、ナナをベッドと巨体でサンドイッチしたままの尻の動きがかなり早くなってきている)
(ベッドにナナの愛液を撒き散らすように掻きだし、力強く抱きしめたままケダモノの息遣いをナナの耳元に聞かせ)
これがセックスだよ!ナナちゃん!くぅ!幼い割れ目マンコを広げるの最高!!
(最初こそナナを馴染ませるために丁寧な腰つきだったが今では性欲優先の激しく浅ましいケダモノの腰つきで)
-
>>119
はぁ……はぁ……あぁぁ……♥
(程よく太くて、熱くて、固くて……そしていやらしい棒に自分の穴を貫かれている感覚に快感と興奮に震えながら)
(さらにこれが動かされて、ズポズポと抜き差しされたらどうなってしまうのか、男の言葉で想像して)
あぁ……は、早く……動かしてよっ……お、おまんこ……ズポズポしてっ!あぁっ♥
(奥に擦れた亀頭の感覚に膣全体がわなないて)
んっ……んんっ!ちゅ……じゅるっ……んん……!
ぷはっ……はぁはぁ……んんむぅ……!
(上の口も塞がれ、幼く小さな身体をまさに蹂躙され、食べつくされるようにしながら)
(折りたたまれるように抱きしめられた身体は、興奮からか苦しい体勢からか酸素を求めるように激しく呼吸をし、その息が相手の肺を行き来して)
んあぁ……ふぁあああ……♥
(キスで頭がボーっとして舌を絡ませたまま、太いペニスがゆっくりと抜かれていき、カリが幼い膣壁を引っかいていき)
(未発達な膣口をめくり上げるように結合部をいやらしく拡げながら……抜けきる前に再び奥へと突き入れられて)
んあっ!!はぁっ!!ああぁっ!!……んんんっ……はぁあああ♥
(抜き差しされる旅に快感の声を上げながら、涎を垂らして)
(上に来ているおまんこから落ちる愛液が自分の平らな胸や顔までポタポタと垂れて汚してしまう)
ふぁっ!!ああぁああっ!!……くぅううっ!!これ……すごいっ!!……ああっ!!
気持ち……よくて……ひぁああああっ!!
ふぁああっ!!あんっ!あんあんあん!!あんあんあんあん♥
(段々気遣うような物ではない激しい乱暴なピストンへと変わっていくけれど、むしろそれで余計気持ちよくなってしまいながら)
(どんどんはしたない雌の声で喘いでしまって)
-
>>120
なんていやらしい声だ…ナナちゃんのスケベめ…
でもおじさんそういう子が大好きだから…もっとエッチな声出るように激しくするよ…それ、そら…っ
(開始されたケダモノのピストンだったが、激しくなるにつれナナの声も淫らなもになり、それが余計に男を興奮させた)
(男の方もナナに膣内をかき回すチンポは常に激しく痙攣を繰り返し、そんなチンポを叩きつけるように連続ハメピストン)
ナナちゃん!ナナちゃん!このオマンコみたいに、おじさんのこともギュって抱きしめてくれ。
脚も腰に出来るだけ絡めて!
(ドスドス打ち下ろすような激しいピストンの合間に時おり腰を回すような動きも取り入れたり)
(中程から一番奥を小刻みで激しい連続ピストンを行いながらナナにそう催促)
ん、おぉぉ…おじさんも、このまま射精…ナナちゃんとマンコで気持ちよくなっておかしくなってしまうよ。
ナナちゃん、このまま…中に出すよ?おじさんのケダモノ精液でこのオマンコに種付けするからね?
(乱暴なピストンはしかし、男にも強烈な快感を与え、射精が近くなりつつありチンポの太さが今までで最高になる)
(まるで外で出すものかといわんばかりに肉竿の膨張でで膣内への停滞を促し、言葉通り膣内射精する気満々で)
一緒に…おじさんと一緒に一番気持ちよくなろうね?
気持ちいいのが来ちゃう時はイクっていうんだよ?おじさんのチンポでイクって…んおじさんも…ナナちゃんのマンコでイク!
(ラストスパートにはいればまるで地震でも起きたかのように激しくベッドを揺らすほどに、大きな男の尻が激しく上下し)
(ナナを種付けプレス状態のまま汗を撒き散らし荒い呼吸でナナにそう命じれば)
くぉぉ!も…もうイク!おじさんナナちゃんのエロオマンコでイクよ!
ナナちゃんに種付けする!おじさんのザーメン受け取れ、、中年ミルクでイケ!スケベなアクメしてイケ!ぐおぉぉぉ!
(荒々しくナナに何度もイケと繰り返し、ついに射精の瞬間を迎えればケダモノの咆哮のようなイキ声を放ち)
(その幼いナナの中へと思い切り大人の欲望まみれのこってりした濃厚な精液を注ぎ込んでいく)
ふっ、おぉ…ナナ、ナナちゃん!まだイク!ロリマンセックス、最高!
(夢にまで見たナナとのセックスの仕上げとなる膣内射精は、薄い紙なら突き破るほどの勢いのある射精で)
(ナナの一番奥へ激しく水鉄砲のように放たれ、その間中ナナをかなりきつく、逃がさないとでもいうように抱きしめ続け)
ん、くっ!はぁ、はぁ…した、、ナナちゃんに種付け…したぞ…
(長い射精が終わると膣内にチンポを痙攣させたまま腕の力を緩め、早い口呼吸で汗を大量に身体から垂らし)
(ナナの顔をすぐ近くで、今どんな顔でいるのかを確認し)
-
>>121
き、気持ちよくて……はぁん!……声、でちゃう……あぁっ……んだよぉお……んあぁああん♥
(自分のいやらしい喘ぎ声を恥ずかしいと思いつつ、声が出れば出るほど興奮して気持ちよくもなってしまって)
あぁあっ!!……んんんっ!!はぁっ♥……もっと……気持ちよくしてっ
はっはっはっ!!あっあっあっ♥
(喘げば喘ぐほど気持ちよくなれると自分でも気づいてしまうと、発情した雌犬のように息を切らして涎を垂らして喘ぎ続けて)
あっ!!んんっあぁっ♥……はぁあああ!!
(気持ちよくなるためならもう言われるまま動いて、脚を開いたり閉じたりしながらますます膣の締め付けに緩急をつけて)
(男にか細い手足を巻きつけ、背中に爪を立てて、腰にぎゅっと脚を絡めるように抱きつけば)
(ピストンのたびに身体がベッドから僅かに浮き上がり、そして叩きつけられるような、より強烈な刺激を味わって)
ああっ!な、中に……出すのかよっ!?
はぅううう!!い、異星人同士だけど……赤ちゃんできちゃったら……あぁあああっ!!
(理性でそう叫びながらも身体はもう、自分の方も腰を振るのを止められず)
んんんっ!!……ああっ!!来ちゃう……ずっと気持ちいいけど!!
……凄い気持ちいいの来て……ああっ!!あーーー♥あぁああああっ♥
(そして激しいピストンによって奥からこみ上げてくる激しい絶頂の予感に、膣と全身をふるふると痙攣させながら)
うあぁあっ!あっ!いっ……イクっ!!イクぅううううううう!!!!
あぁあああーーーーーーーーーー♥!!
(膣が一瞬弛緩し……その後ぎゅっと一際強く引き締まり)
(そのままぶるぶると痙攣するように激しいアクメを迎えて)
あぁああっ!!で、出てる!!あーーーーっ!!あぁあああーーーーーーーーーーっ!!
(そのまま熱い精液を奥に浴びせかけられれば、口をあけて涎を垂らし、白目を剥きそうになりながら、追い討ちの絶頂に上りつめる)
(相手が強く抱きしめてくれば自分の方もギリギリと痛いくらい四肢に力をこめて抱きつき)
(おまんこもペニスをつぶさんばかりに強く締め付けていって)
はぁ……ぁあああ……あぁぁ……♥
(やがてその力が抜け、だらんっと手足の力が抜けて弛緩すると)
(表情も締まりなく、涎を垂れ流し、焦点の定まらない表情で)
(しかし、おまんこだけはまだ貪欲に……残った精子まで搾り取るかのように断続的に引き締まり続けた……)
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>>122
ナナちゃん…?おーい…
気持ちよすぎて意識がとんじゃったかな?でも…オマンコまだ動いて…エッチだ
(射精が終わりナナの顔を確認しつつ、男も力を抱きしめた力を緩めてチンポを引き抜こうと試みる)
(しかしまだ貧欲に搾り取ろうとするナナの膣の動きが気持ちよく、中々引き抜く踏ん切りがつかずしばらくそのままで)
いっぱい中出ししたからね…もしかしたら本当におじさんとの赤ちゃんで来ちゃうかも。
催眠はこれで切れちゃうかな…でも、これで…おじさんとのセックスずっと忘れられないだろうなぁ…ん…
(ようやくチンポを引き抜くと、いまだ勃起したままの逞しい男のチンポを反り返らせたままナナから離れて)
(引き抜いたばかりのオマンコの出入り口を見ながら、お腹の辺りをてで撫で回して)
ふふふ…今度はお尻でセックスしようね?ナナちゃん
(そうしていやらしくケダモノの視線を向けながら微笑むのだった)
【そろそろ今日は時間なので、一応これで〆で】
【お尻も犯したり別の体位でもオマンコハメたいから、まだ遊んでくれるなら今度この続きを】
【ここまでなら、これで終わりということで】
【ナナちゃんに判断は任せちゃうね】
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>>123
【時間かー、おつかれー】
【私もそろそろだったからちょうど良かったかも】
【そうだね、お尻でもエッチなこと……したいかも】
【明日の夜とかはどう?】
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>>124
【ウン、お疲れ】
【明日の夜も大丈夫だよ】
【21時でいいかな?お尻でもエッチ…うれしいな】
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>>125
【じゃあまた21時にな】
【今回の続きというよりまた後日って感じになるのかな】
【それじゃありがとう、おやすみー】
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>>126
【じゃあ21時にまた】
【後日な流れでやってみようか】
【催眠とけちゃったけどエッチな事欲しいのはそのままで】
【こちらこそおやすみ】
【スレお返しです】
-
【◆LtBsWry6Foと一緒に、スレを使わせてもらう】
-
【今夜も、大好きなアーニャと一緒にスレを借ります】
【この前は置きレスありがとう】
【しっかり見させてもらったし…ものすごい興奮した】
【ずっとむらむらしたのが収まらないけど…さっそく続きからでいいかな?】
-
【私も楽しかったから、早めに返事をしただけ。】
【確認してくれたか聞こうと思っていた。でも、杞憂。】
【……続きからで平気。今夜もたくさん……楽しむ?】
-
【もちろん、今日もたっぷり楽しもうね?今日も愛してるよ、アーニャ】
い、いいの?これでオナニーとかしちゃうかもだよ?
その視線もなんかゾクゾクするかも……。
はぁ…はっ…何とかイクのは我慢できたけど…、どうだった?
チンポのビクビク感じられた。
(チンポを密着させたままの脈動は収まりつつあったが、自分もアーニャの顔コキで感じてしまって)
(額や目元、鼻筋の固い感触が気持ちよくて、波を超えてもチンポが萎える様子はなくて)
良かった。
それじゃ…もっとくんくんしてくれる?アーニャに嗅がれてるって思うとものすごく興奮するんだ。
うん、重くないから、もっとお尻あげて…頭下げてエッチな体勢で、ね?
(重いどころか、その重みも心地いいくらいで、自分の意思を感じ取ってお尻を向けてくれたのも嬉しくて)
(むっちりした肉付きのお尻と太もも、小さな体に似会わない丸い下半身に興奮してしまいつつ)
(チンポもビンビンになりながら、体勢を飼えただけなのに急に呼吸が荒くなって)
うん、味見。しっかり味と舌触りを覚えてね?
奥まで咥えなくてもちゃんとキモチイイから…、亀頭の根元をしっかり口で占めて…んっっちょ…ぁ…。
(教える、というつもりだったのに、いきなりの快感に思わず腰がビクビク跳ねてしまって)
(アーニャの吐息の当たり方で顔が近づいているのは分かっていたものの、咥えられた瞬間からの暖かさ)
(口内の温度と唾液の感触だけで、ビクビクっと亀頭が震えっぱなし。そこだけ別の生き物みたいにアーニャの口の中で震え続けて)
アーニャ。うますぎ!…フェラはもう教えることない?
ン…はぁ…んすぅ…すー……。
(荒い息をそのままに、抱き枕にでもするように腰のあたりに腕を回すと、アーニャの腿裏に顔を押し付けて)
(密着したまま深呼吸を続け…汗のにおいに混じって違う匂いがするのに気付いて、少し位置を上げて、直接鼻を黒い下着に押し付けて息を吸い込む)
(何度も抱きしめなおして顔をぺたぺたっと足の付け根のあたりに押し付けながら)
アーニャ、先走りの味…どう?覚えそう?
も…でそう……。アーニャ。ザーメンも味見してみようか?
(アーニャの視線の先にある陰嚢部分もぷるぷる震えて、射精の予感がするたびに上に上がる)
-
>>131
ちゅぅ、あむ…っ……。ぢゅるっ…ふぅ、ぁ…
んっ……かちかち…。……もう、限界?
(年相応な上半身とは不釣り合いな、自分の下半身)
(それが顔の真上に来るだけで、彼が大きく興奮しているのはよく分かり)
(口に含んだ亀頭も今にも爆発してしまいそうなのを感じながら)
(鈴口を丹念に、ねっとりと唾液を含ませた舌で舐め、しゃぶっていく)
(先走りがあふれればすくい取るようにして)
(こくん、と音をさせながら喉の奥へと飲み込んでしまい)
ん……っ。……私の、そこ。そんなに、好き?
(不意に腰を抱かれて、腿の裏の辺りに顔が押し付けられると)
(ただ触られるだけとは違う、吐息の熱さ混じりの感触に小さく声を漏らし)
(そのまま深呼吸を繰り返されると、自分からも体重を預けるように)
(そっと腰を落として押し付けながら不思議そうに問いかける)
(同時に、黒の下着に鼻が触れて、押しこむようにされてしまうと)
(くちゅりという湿った音と、濃厚な女性らしい香りが鼻腔を突き)
……記憶、した。舌も、頭も痺れそうな味。
でも、嫌いじゃない。……精液も、くれる?
(今にも射精してしまいそうな肉棒を前に、再び亀頭にキスをして)
(そのまま先端を咥え込むと、今度は両手を震える陰嚢にも伸ばし)
(重たげに揺れる袋をそっと手で包むようにすると)
(少しだけ力を入れて、柔らかく、優しくマッサージをするようにしてしまい)
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>>132
んっ…っちゅぷ…はぅ…ん…すーぅ…ん…限界かも。
アーニャが飲みこむたびに口の中がうねって…唇ももごもごして…はぁ…。
…それに目の前にアーニャのお尻と太ももが……はぁ……。
(呼吸は止まることもなく、深く吸った後は熱くなった息をアーニャのむき出しの太ももに当ててしまって)
(敏感な鈴口への刺激に、舐めすくわれるたびにそれが刺激になって新しい先走りが後から後からあふれ出す)
(刺激だけじゃなく、アーニャが飲み込んでるって思うだけで興奮が高まっていよいよ先走り以外のものまで出て来そうに)
うん、大好きだよ。アーニャのお尻と太もも…肉付きが良くって…ここだけむっちり膨らんでて。
上は抱き心地が良くて下はこんなにエッチな意味で心地いいなんて反則級に……可愛い。
膝枕とか…、アーニャの太ももに顔を挟んでもらったりもいいかも…。
っちゅ…ん、だからもっと体重かけてくれてもいいんだよ?
(腰をしっかり抱きしめたまま、大好きってアピールするような抱擁)
(最初にアーニャを抱きしめた優しい感じではなく、雄の本能丸出し、性欲丸出しな抱擁を続けて)
(くちゅっとした音がすれば…アーニャも反応してくれてるってことが嬉しくなって)
(さらに顔の位置を上げて、女性らしい香りを楽しんだあとはお尻の肉に鼻を埋めつつ、音が鳴った根元にキスを繰り返して)
うん、あげる…。でも、たっぷり出ちゃいそうだから…気を付けてね?
途中でとめら…んっ…っちょぁ…んんぅ…!!
(興奮する材料は全部揃っている状態。さらには十分に我慢しているせいで量も出そうな予感がして)
(腰の位置を直しつつ射精の準備…としたが、陰嚢へのマッサージにうめき声が漏れて)
(優しい刺激でも睾丸が中で動いて、アーニャの手に包まれてるってだけで腰が震えだして)
(それを合図に一気に亀頭が膨らんで、アーニャの頬肉を押しながら、腰が軽く持ち上がって)
(びゅーっびゅーって、勢いをつけ、数回に分けて白い筋がアーニャの口の中を染めあがてしまう)
(射精の間は、顔をアーニャのお尻に密着させたまま、息を飲んで射精を続けてしまっている)
(アーニャの濃厚な匂い、汗と雌の匂いが混じった中で呼吸を繰り返していると、射精が収まらず)
(しばらくしても……ふーっふーっって呼吸を繰り返してしまって)
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>>133
ん、ぢゅっ…ぷ、ぁ……。
……よく分かった。でも、それは後で。
今はこれで我慢して。……全部、ちょうだい?
(舐めても舐めても溢れ出してくるトロリとした汁に、震える肉棒)
(ストレートに愛情を表現されると、反応こそ淡白ながらも)
(亀頭から口を離し、唇からとろ、と唾液の糸を滴らせつつ)
(求められたことは全部後で、と簡素な返事をする)
(そのまま、彼のほうが自分の腰を抱き締めるのを止めないらしい事が分かれば)
(言われたまま、すっかり彼の方へと体重を預けてしまって)
(ほとんど顔の上に座るような格好で、汗の甘酸っぱい香りと)
(そして、キスを繰り返された下着の奥からは蜜を滲ませてしまい)
(時折心地よさそうに腰を震わせて、柔らかくも引き締まった尻肉で)
(彼の顔を圧迫し、くぐもった吐息混じりにフェラチオを繰り返し)
ぢゅぷっ…、平気…っ。全部、出して……んっ、ぐ…ぅ!
ちゅっ、じゅる…ん、くっ…ふぅ……!
(手の中に感じるずっしりとした重みと、下半身に感じる吐息の荒さ)
(ビクビクと震える肉棒からも、射精が激しい物になりそうだと感じて)
(それでも今更止める気もなく。腰が浮き上がり、頬を内から押すようにされ)
(そのまま勢い良く白濁液が吹き出すと、一瞬驚いたような声を上げるが)
(すぐにこくんと喉を鳴らし、吐き出されたザーメンの一部を飲み干して)
(喉にどろりとした体液が引っかかるのを感じつつも)
(二回、三回と吐き出される精液を、目を閉じて、肉棒に吸い付くようにし)
(零さないように気を付けながら口内に溜めて、時には飲み下して)
(少し余裕ができれば、亀頭をちろちろと舌で舐めさえしてしまい)
(射精そのものを楽しむかのように、丹念に肉棒に奉仕を続ける)
(精飲や、そもそもの状況に興奮してしまっているのか)
(吐息が当たる下着越しの秘所からは、とろとろと透明な露がしみだしていて)
(内股に滲む汗と混ざり合い、彼の頬を濡らしてしまい)
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>>134
(こちらへの体重のかけ方に遠慮がなくなると、それだけで嬉しくなってしまって)
(甘ずっぱい香りの虜になりながら、アーニャのお尻を負けじと押し返して)
(抱きしめているせいか、腰の震えが全部分かって、そのたびに調子にのってキスを繰り返していたが)
(同時にアーニャにもフェラされているわけで…股間の方はすぐに限界が)
ごめ…んっ……止まらないから…はぁ…んっ、っふー…ふーっ…んっ……。
(小さな身体には多すぎる量のザーメンが出てしまう)
(ずっと我慢していたのもあるが、アーニャのフェラテクが気持ちよすぎるせいもあって)
(暖かい口の中をさらに熱ドロドロで汚しながら、『無理だったら離してもいいよぞ?』と心配)
(だけどもすぐにそんな心配も要らなかったことを実感して)
はーっ…んっ…ウソ…、全部飲んじゃったのか?
(まだまだ射精は続いているものの、すっかり量の方は落ち着いて、ビクンっ……ビクンと)
(感覚を上げてビクつきながら、我慢汁に近いようなザーメンを吐き出すくらいに)
(抱けども一向に亀頭を包む柔らかく温かい優しい感触が消えないことに気付いて)
(それどころか、射精したばかりの敏感な亀頭をくすぐるかのような舌の刺激に腰がうねって)
(丹念な奉仕に、射精後なのにじんわりと下半身全体が熱くなっているのを感じて)
(すぐに勃起は無理…とチンポは萎え掛けなのに対して、気持ちの方が全然萎えなくて)
ありがとう…。アーニャ。
(お礼とばかりに、小さな布ではカバーしきれず垂れてきたアーニャの蜜を舌ですくい)
(内腿に垂れたのもすくって、汗も唇を押し付けて吸い取りながら、ビショビショになった黒下着にも吸い付いて)
(布を絞るような勢いで、奥からも吸い取る勢いで唇を押し付け、ちゅぅぅって強く吸い付いた後)
(名残惜しさを感じつつ、アーニャの下から這い出して、腕を伸ばしてお尻を撫でつつも)
(心配そうにアーニャの顔を覗き込む)
…大丈夫だった?結構出たのに……。
精液飲んでる最中に、アーニャのおまんこからたっぷり、蜜が出て来たけど……。
もしかして感じて、くれてた?
(口の中に残るのは確かなアーニャの味)
(目の前で唾液と混ぜて、こくっと飲み干しながら、ザーメンと唾液で濡れたチンポが疼いてくる)
-
>>135
ん……っ。ふぅ…ん、ぶ…っ。…こくっ
(長々と続く射精にも、くぐもった声を部屋に響かせながら応じて)
(相当な量を飲んでしまってから、ペニスが力を失うと)
(その幹に唇を這わせ、汚れを残さないようにしながらゆっくり口を離し)
(最後に口内に残っていた精液も、ごくんと喉から胃へと送り込む)
(その直後に、今度は自分の秘所を下着越しに啜られると)
(背筋をピンと反らせ、腰をカクカクと震わせながら)
(太腿やお尻でぎゅっと彼の顔を押さえ付けるようにしてしまって)
っ……別に。嫌いな味じゃないから、飲んだだけ。
いつもよりは多かった、けど。
(彼が体の下から這い出るようにすると、自分も身体を起こしてベッドにぺたんと座りこむ)
(触れるのを拒みもしない柔らかなお尻は熱く、火照っているのが分かるはずで)
(口元を軽く拭いながら肩越しに振り返ると)
(その頬は、髪色よりも少し濃いくらいに赤らんでいて)
(表情こそいつも通りに見えたが、じっと彼のことを見つめ返し)
……感じた。貴方の、精液を飲んで。
今日は……匂いも量も、普段より多かったから。
少し頭がぼうっとして。……もう、今日は限界?
(変に隠し立てせず、あくまで淡々と自分の事を彼に伝えて)
(それから何かを期待するように、今は半ば萎えてしまっているペニスに)
(そっと手を伸ばし、優しく撫でて、刺激していき)
-
>>136
いや…嫌いな味じゃないって……。
しっかり全部飲んでくれたんだ?…へぇ…飲んで、くれたんだ……。
(何か思うところというか、感動したのか、ベッドに座ったアーニャの頭を空いている手でぐしぐし撫でて)
(自分のを全部飲んで、なおかつ発情してるのが丸わかりなアーニャの姿を前にしてしまえば)
(熱いものがドクドクっと滾って来て、このまま終わる、なんてことができるわけもなく)
ホント?精液飲んで感じて…ン…、…ほっぺたも熱っぽいね。
こんなに表情豊かなアーニャも珍しいね。レアかも。
………限界に、見える?
(頬に手の甲を押し当てて、熱を測りつつも熱くなったアーニャに見つめられて疼かないわけがなく)
(見つめ返してくるアーニャの目をじっと見つめているだけで興奮できてしまいそうで)
(柔らかく撫でられてるだけなのに、チンポが根元から徐々に固さが戻っていく)
アーニャのお尻も火照ってたし…身体中熱い?
(こちらも我慢できなくなってくる、ベッドの上に座って、アーニャの脇の下に手を差し入れると)
(軽く持ち上げるようにしながら膝上に。対面座位みたいな感じで座らせつつ)
アーニャ、撫でるならアーニャの…いやらしく熱くなってる場所でしてほしいな?
限界じゃなかったら、何がしたい?
(そのまま顔を近づけて、ザーメンの味がしてもかわまないとでも言うようにキス)
(そんなことよりも彼女への愛おしさが勝ってしまっていて、最初のときと同じシチュなのに)
(より熱のこもった、…ある意味で性欲が前に出過ぎている抱擁のまま、お尻を掴んでチンポをアーニャのオマンコに押し付けて)
-
>>137
っ、なに……? いつも、してること……っ。
(ふと頭をぐしぐしと撫でられると、どことなく不満気に)
(というか不可解そうに声を上げて、別に良いというように)
(頭を撫でてくれる彼の手に、自分の両手を添えたりもして)
(結局は好きにさせてしまうのだが。頬に手が触れると)
(風邪でも引いたかのように、確かに高くなった体温が伝わり)
それは、事実。……限界には、思えない。
まだまだ……余裕そう?
(彼の顔を、それこそ発情したようにぼうっと見つめつつ)
(手の中で肉棒が固くなりつつあるのをしっかりと感じ取って)
(自分の脇の下に手が差し入れられると、ペニスから手を離し)
(再び人形のように自由にされてしまいながら、膝の上に座り)
(改めて火照った身体の熱さ、そして大きなお尻の柔らかさを感じさせ)
(熱いかと聞かれれば、見上げるような格好のままこくりと首を縦に振り)
ちゅっ、ふ……限界じゃなければ、抱いて欲しい。
何日かぶりだから。私のほうが、そろそろ限界。
……準備なら、もう出来てる。そのままで良い、から…。
(精液を飲み下したばかりの口でも、構わずキスをされると)
(体温は一層上がってしまって、もどかしいくらいで)
(瞳は彼の目を見つめたまま、押し付けられる肉棒へと)
(自分も腰を揺すって、ぬるぬるになった秘裂を擦り付けてしまい)
(生でも構わないと囁くように告げながら、そっと下着をずらせば)
(後は腰を押し上げるだけで挿入できる、そんな状態になってしまって)
-
>>138
…んー、今のアーニャ見てたら余裕でできそうだよ。
というか…もう……、好きな相手にそんなことされたらたまらないんだから。
分かっててやってる?
(見つめられているだけで、いろんなもの吸われてしまいそうなくらいにアーニャにメロメロで)
(熱い身体を抱きしめてしまえば、最初とは違うってことが分かってしまって)
(熱い身体は可愛くて、愛しくて、気持ちよさそうで…男としていろんなもの刺激されてしまう)
うん、…そうだ…ね……。
ぁ……アーニャからオネダリされると…たまらないよ、うん。
もうだめだね。すぐシたい。可愛いアーニャを俺だけのものにしたい。
(ゴムの準備も前戯も、なにをするのも手間に思えて今すぐに彼女が欲しくなってしまって)
(啄むようにキスしながら、アーニャの唾液を強請る様に舌を伸ばし、軽く吸って)
(唾液の糸を引きながら軽く、顔を離したところで、アーニャの唾液とザーメンと、蜜とでぬるぬるになった肉棒)
(すっかり固さを取り戻して、むしろアーニャの中に入るってきたいでガチガチになってしまったチンポ)
(どこを見ても限界、なんて言葉が見つからなくなったそれをあてがい)
(生でも……というアーニャの声に耳から頭まで一気に電流が走ったみたいに痺れて背筋がずっと震え続けるくらいの快楽が)
(華奢だけど下半身はふっくら安産型なせいでどこか安心感を覚えつつ、遠慮なく腰を上げる)
(上の方も続いて、唾液をねだって…アーニャの唇も唾液を求めながら、手は忙しくお尻を撫でて、掴んで支え)
(一息に奥まで差し込んで、そのままじっと…キスに集中)
っちゅ…はぁ…アーニャの中熱い…俺のチンポより、あつい?
ぁ…ん…きついし…はぁ…ダメ…もう…。
(可愛すぎる目の前のアーニャを抱きしめたまま、ベッドがきしむ勢いで腰を持ち上げて)
(抜くのが嫌なのか、奥の方に挿入したまま小刻みに動かして、執拗に奥をコツコツってキス)
-
>>139
今更言わなくても、もう貴方だけの物。……違う?
私は、そう思ってた……ん…っ、は…ふ……。
(言葉を交わすのももどかしそうに、呼吸は何処か熱く湿り)
(十分すぎるほどに硬くなったペニスが秘部に触れると)
(いつ挿入してくれるのかと急かすように、蜜を滴らせる)
(うっすらとした恥毛がようやく生えそろったような秘裂は)
(それでいて、今まで何度も行為を重ねたせいで彼の形を覚えている)
(今度もまたというように、キスでも舌を絡め合わせ)
ふぅ、ぁ…! んっ、遠慮…ない……っ。
そんなに、何も着けないでするの…好き……?
(一気に腰が上げられると、ぬるりとした感触を与えながら)
(肉棒は容易に膣内へと滑り込み、同時にぐっしょりと濡れた膣肉の締め付けと)
(一番奥まで挿入してしまえば、腰や脚と触れるお尻の大きさを感じさせ)
(その瞬間には、ついにキュッと目を閉じて表情を潤ませてしまい)
(お尻を掴まれた小柄な身体は、彼の膝の上で軽く浮いたような状態で)
(きゅんと肉棒を締め付けながら、息をするのも忘れて自分もキスに没頭し)
ちゅぅ…あむ…っ。……分からない。
どっちも熱くて、頭がくらくらするから、っ……んん…!
(自分の身体と肉棒と、どっちが熱いかの判断も付かない)
(そんな状態で最奥をコツコツと突かれると、呻くように声を漏らして)
(生で子宮を責められる快感に、確かに感じている姿を見せてしまい)
っ……もう、ダメ…? 私はいつでもいい……いつでも、出して。
このまま……中で、良いから。
(そう言うとぎゅっと自分を支える両手と肉棒に体重をかけ、腰を落として)
(激しいキスで口の周りをベトベトにしてしまいながら、薄く目を開いて彼を熱っぽく見つめ)
-
>>140
ぁ…ぅ…………。
(アーニャの口から直接…貴女だけの…なんていわれてしまったら、こっちが顔が真っ赤に)
(自分で言っていたことなのに、恥ずかしくもあり嬉しくもあって)
(そんな感情はチンポが膨れることで正直にアーニャへ伝えてしまう)
(下着の隙間から除いた恥毛も可愛く、軽く逆なでするように指で触れて)
だって、そんな誘われ方したら…ね?こうなっちゃうよ。
その衣装プレゼントしてよかったって思ったし…付けない方がアーニャのこと感じられるし。
ゴム付けちゃうと…この熱も、中のうねりも…膣の感触が味わえるし…俺だってアーニャの感触ちゃんと覚えたいから。
(何もつけない方がいいって、即答しながら、アーニャの腰を密着させる)
(奥を感じつつ、そのままお尻と太ももの感触もしっかり楽しんで…どちらも求めてしまいながら)
(大きなお尻が自分の足に当たると、どくんって分かりやすく子宮口付近で膨れて)
(お互いに唇を貪りながら、息を忘れたせいで…唾液を絡ませたまま顔を離して、はーっはーって息を荒げ)
(整いきらないうちにまた唇を求め、アーニャの舌の感触が気持ちよすぎてもっとほしくなって)
本当に熱いよ…、んっ…生だと…分かるから。
奥がいい?アーニャの奥すごいよ?コツコツして…子宮…気持ちいいし…ぁ…ん、出したい。
うん、…ぁ…んんんっ。
(薄く目を開いたアーニャの顔が頭から離れない)
(しっかりと密着したのを確認してから、背中に手を回して密着しながら)
(どくどくって、さっき口の中に出したのの再現。それをアーニャの膣内に直接届けながら)
ぁ…はぁ……ん……はぁ……はぁ………。
お風呂入って…今日は一緒に寝る?
(射精が終わっても、このまま離れるのが惜しくて抱きしめまま、問いかける)
-
>>141
そう……それじゃあ、今度からも付けなくていい。
私もその方が、好き。熱いの、直接感じられて……っ、はぁ…。
(溺れるほどキスをして、下半身は火傷しそうで)
(お腹の奥を押し上げられる度に、自然と悩ましい声が出てしまう)
(その度に身体を震わせて小さく絶頂してしまっているのは)
(抱き締められているのだから、簡単に分かってしまうだろうか)
奥が、いい……。 熱いの…一番、感じられるから。
……出して? っ、ん…あっ、出て…る…っ!
(身体もピッタリとくっつけて、薄く汗までかきながら)
(亀頭と子宮口まで触れ合わせたまま、彼のほうが再び激しく射精すると)
(その熱さに、少し恥ずかしそうに口を閉じて嬌声を抑えながら)
(自分もまた背筋をゾクゾクとさせて、大きく絶頂してしまって)
(彼の首筋に顔を埋めるようにしながら、小柄な身体をぶるっと震わせ)
(その間もお尻はギュッと押し付けて、精液をねだるようにしてしまい)
っ…はぁ、あ……。 ん…お風呂は、起きてから。
……抜けちゃうの、もったいない。それと……。
(深々と息を吐いて、吸って。それを繰り返しながら)
(おもむろに真っ赤な顔を上げると、首筋にキスをしてから)
明日は、暇? ……私は、一日中お休み。
(質問に対して、そんな遠回りな答えをしてしまう)
(一緒に寝るのなんて当たり前。それより、その先はどうなんだと)
(自分から求めるような言葉を掛けてしまうのだった)
【ちょっと、眠気が強い。……一度休んでも、大丈夫?】
-
【そうだね。もうこんな時間だ】
【俺も時間を忘れるくらい、楽しかったから…休んでからまた、シたいな】
【次は13日かな?12日はたぶん帰りが遅くなるから】
-
【13日だと……来れるのは、22時位になるかもしれない】
【それでも良ければ、そこで。もう少し余裕がある日なら】
【15日なら、かなり自由。貴方の予定と合わせて、見てみて?】
【少し……待っている間に寝ちゃいそう、だから。今夜は、おやすみなさい。】
【朝まで、ちゃんと抱き締めていて? それと……今日も、ありがとう。】
-
【うん、了解】
【12日は…ちょっと読めないんだ】
【早ければ22時くらいだけど…遅い可能性もあるから、早そうなときは伝言板に連絡するよ】
【13日も22時からで大丈夫だから…いいかな?】
【14は無理ってことかな?15日は…、夜からになりそうだから。ごめんね】
【うん、おやすみアーニャ。もちろん抱きしめてる…暑い夜が続くけど…アーニャの熱感じてタイから】
【汗かいちゃったら一緒にお風呂はいろうね?】
【おやすみ。愛してるよ】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>413
普:うひゃあ、さすが肉便器募集なんてのに応募してくるだけ有って、筋金入りのヘ○タイだ
デ:いやあ、こんなド変態が本当にいるなんてねえ
ノ:ち、ちょうど、いいじゃんか
ガ:それじゃあ、俺のより先にコイツをくれてやるよ
(ガチムチは片手でしのぶの腰を掴み、極太バイブをしのぶの尻の穴にねじり込む)
(極太のバイブがしのぶの肛門をギチギチに伸ばしながら入り込んで直腸をバイブが埋める)
ガ:よ〜し、俺のを入れるぜ
(しのぶの腰を両手で掴み直し、しのぶの女性器に亀頭を押し当て、ゆっくりとしのぶの中に入れていく)
ガ:あ〜、良いマ○コしてんな、デブが言ったみたいにほんと絡みついてくる
チ:俺はどうしようかな?
(オマ○コマークが書かれたしのぶの頬をチビがチ○コでピタピタと叩いた後)
チ:尻の穴舐めながら手こきしてもらうか!出そうになったら口の中に入れて飲めるようにしてやるからさ)
(チビがしのぶの顔に突き出し気味で尻を向ける)
(ガチムチはしのぶのオマ○コを掘削するように大きなストロークで抜き差し快楽を貪る)
ガ:デブ、普通、お前らしのぶの胸片方ずつ好きなようにしろよ
デ:え?マジ?
普:喜んで
(デブはしのぶの大きな胸を力いっぱいもみ、普通は乳首を責め始める)
【思ったよりNG引っかかりますね】
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【誤爆すみません】
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【連日だけど、またスレを使わせてもらう。】
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【連日ですがスレを借ります】
お待たせ。アーニャ。
昨日の部分で…ある程度区切りのいいところまで終わったかな…とは思ったけど。
どうしようか?…どうしたい?
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>>149
大丈夫。そんなに待ってない、それに……とにかく、大丈夫。
(先ほど引いてくれた手を繋いだまま、いつものようにじっと向き合い)
どうするかは……少し悩んでいるのが、正直な所。
一区切りついたから、綺麗な形で、とも思う。
けど、まだしてみたいことがあればそれに付き合いたいのも事実。
時間の都合を言えば、来週の半ばから忙しくなるのもある。
……貴方は、どうしたい?
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>>150
そうなんだよなぁ……。
正直、アーニャとは離れたくないしもっともっとイチャイチャしたいけど…。
そうなるとまた時間はある程度かかると思うし。
…シたいことだったら、前言ったみたいに膝枕とか、顔を太ももで挟まれながらアーニャの尻に敷かれたり。
可愛い陰毛愛でながら、アーニャのオマンコにご奉仕とかかな。
んー、そうなんだな。前にあまり先だと……とは聞いてたからそうかもとは思ってた。
お盆以降は難しいってことなんだよな?
…俺の気持ちを言えば…シたい!
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>>151
相変わらず変態。でも、楽しそう。
……膝枕くらいなら、今でも出来る。……休む?
(今日はラウンズの制服姿。そのままぺたんと、脚を開いて座ると)
(素肌を露出した、柔らかそうな太腿をとんとんと示してみせて)
(どうするかと問うように、普段通りに首を傾げ)
私の予定からすると、確かにお盆以降は難しい。
理想は一緒にいたいけど、現実はそれと乖離してる。……だから、困りもの。
気持ちも一緒だから、もっと大変。
……でも、やっぱり中途半端なのが一番良くないと私は思うから。
一度、今夜までで締めてみるのは、どう?
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>>152
それはもう、褒め言葉として受け取ってもいいのかな?
アーニャからいろいろ…されるって展開もシてみたくはあったけどね。
…んー…んん゛ーーー。…やめておくよ。
きっと…今したら歯止めが効かなくなっちゃうから。
(ものすごく、惜しい気持ちでアーニャの太ももをじっと見つめながら…唇を噛んで)
そうだね。…週末だけっていうのでも大丈夫だけど、アーニャも忙しいんだよね。
うん、…だからあきらめるって言ってすっぱりあきらめきれる自信はないけど。
変に引っ張って中途半端になるのも嫌だからそうしようか?
…またアーニャも暇になったら伝言板で呼んでくれれば顔を出すから。
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>>153
……多分? 言われて嬉しいなら、それはもう褒め言葉。
そっちがしばらく忙しくて、中々来なかった時に
ずっと待ってた私の方から、お仕置きみたいに迫ったり。
結局、ご褒美だけど。そういうのも、一応考えてた。
……本当に? それなら、いいけど。
(我慢しなくてもいいのにと呟きつつ、少し残念そうにして)
(忙しいという言葉を聞けば、こくりと頷き)
週末なら絶対に来れるかと言われると、ちょっと微妙。
そんな状態で何度も待たせたり、待ったりしたくないから。
それなら、一度関係を終わらせて。また余裕ができたら、じっくり楽しみたい。
思い出も中途半端より、ちゃんとまとまっている方が綺麗。
……だから、そうする。返事、出来るかわからないけど……呼んでくれても、構わないから。
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>>154
そうだね…。お仕置きっぽい感じで、ちょっと強めに責められるのも好きだから。
そのシチュもしてみたくはある…。というかものすごくシてみたい……。
って、ダメだ、話せば話すほどシたい気持ちが強くなっちゃうから。
うん…でも。ここでシたら絶対甘えちゃうからさ。
うん、空きすぎたらきれいな思い出も薄れちゃいそうだし。
うん、…俺も会いたくなったら…どうしても会いたくなったらしてみるかも。
というか、きっとまた同じような募集をしちゃうと思うから……シチュも体型も好きだから。
だから、また会える幸運を祈ってるよ。
ありがとう。アーニャ。楽しかったし、とっても…愛おしくて気持ちよくて…素晴らしい時間が過ごせたよ。
おやすみなさい。忙しくなっても頑張ってね。
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>>155
募集については、気にしないでして欲しい。
気持ちがあっても、私は中々顔を出せないことのほうが多い。
その間もずっと拘束するのは、嫌。
だからあまり気にしないで。我慢するのは、身体にも心にも毒。
……私も楽しかった。ほんの何日かだったけど
また機会があれば、きっと。良い時間をくれて、ありがとう。
貴方も……まだ暑いから。身体には、気を付けて?
私も頑張るから、そっちも。……最後になったけど、言い忘れていた気がするから。
好き。大好き。……今度会う時は、指輪も用意しておいて。
【それじゃあ、私はこれで。おやすみなさい。スレも、返しておく】
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【打ち合わせに借ります】
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【スレをお借りするわ】
打ち合わせといってもあまり長々とするつもりも無いけれど。
アルトリアちゃんは何か希望があるのかしら?
私はさっき言った通り、粗末なものなら皮オナみたいに向いたり被せてシコシコしてあげたり♥
敏感なものを簡単に、何度も搾り取ってあげちゃおうかなってザックリとね♪
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よろしくお願い致します
そ、そうですね、そのように無理矢理に可愛がられたり、ミルクを搾るが如く遊ばれたりはしてみたいです、ね
M寄りなので強めに、も、可能ですので
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>>159
ええ、よろしくね。
お部屋でこっそりと扱いてあげたり、プライドの高そうなあなたを見世物にするのも乙かもしれないけれど♪
嫌だと言ってもお手てで、胸で、お口でミルクサーバーみたいに搾り取ってあげたり…
騎乗位で泣き叫ばれても何度も何度も抜いてあげても♪
無理やりという形でも、甘やかすという形でも構わないわ。
すぐに勃起しちゃう粗末なそれを、色んな方法でシてあげましょうか♥
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>>160
み、見世物、も興味があります…………♥
犬耳をつけられてそ、粗末なものでお手をしたり、様々な芸を♥
無理矢理に何度も何度もされる一方で、時折甘やかされてしまい、お乳を吸わせてもらいながら出したりなども興味があります♥
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>>161
ふむ、いずれも興味のあるような内容だったのだけど…
ごめんなさいね、少し私の独り相撲になってしまいそうなのと…
短い時間ながら、ちょっと感覚が合わないのかなと思ってしまってね。
申し訳ないけど、打ち合わせまでとさせてもらって良いかしら。せっかく声をかけてくれたのに申し訳ないわね…
私からはスレを返しておくわ。肩透かしをさせてしまってごめんなさい。
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いえ、感覚はありますから
こちらもスレを返します
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お借りしまーす!
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【エッチな事大好きなみりあとお借りしまーす】
>>164
みりあはどんなエッチなことがしたいのかなぁ?♥
ロリコンなPとしてはたっぷり精液ぶっかけちゃったり、おなかの中ぱんぱんになるまで注いだりとかしたいけど♥
(リゾートビーチに向かう途中、白タクの後部座席で膝上のみりあの太ももを撫で摩り)
(現地の住人に言葉がわからないのをいいことに、スケベトークしながら目指すつもりで)
水着はやっぱりマイクロビキニがいいなーって思うんだよね♥
みりあの乳首が隠れるくらいので、下は割れ目に食い込んじゃってるくらいのきつきつちっちゃな奴とか♥
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>>165
えっとね、おっぱいとおまんこはもちろん、お尻の穴とかにもたーっくさんエッチなことしてほしいの!
中も外もプロデューサーのでべっとべとにされちゃうような♪
(太ももを撫でる手を、両脚の間に挟んでおまたに擦りつけるようにして)
うん!そういうエッチでカワイイ水着で、エッチの時だけじゃなく、仕事ととか移動とかの時も一日中過ごしてみたいな!
あ、もちろん完全にハダカになっちゃうとか、他のエッチでカワイイ衣装に着替えさせてくれるのも大歓迎だよっ☆
(そう言いながらもう我慢できないと言いたげに服を脱ぎ始めて)
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>>166
みりあはお尻エッチも大丈夫だもんねー♥
ケツマンコセックスもできるようになったし、お尻の中もべちょべちょにしてあげなきゃね♥
(こっち触ってとおねだりされるがままに、両脚の間に手を滑り込ませて、みりあの股座を指でなぞり上げて)
(指先に伝わるぷにぷにまんこの感触が薄生地越しに伝わり、みりあのお尻の下でチンポもむくむくおっきし始めて♥)
エロコスしながらエッチするのが好きってのはロリコンPとしてはすっごくいい感じだよ♥
おっ、もう脱いじゃうか。仕方ないなぁ、みりあは♥
(タクシーの後部座席で衣服を脱ぎはじめ、下から出てきたマイクロビキニ姿を披露するみりあを再び抱き寄せる)
(白地で濡れたら簡単に透けてしまうような極薄生地の特注マイクロビキニなみりあは、ミラー越しに運転手の視線を浴びせられていた)
NGはどうだったっけ?
みりあは苦手なものあったかなー?♥
(運転手へと見せつける様に背面座位で抱き、マイクロビキニ越しの小さなふくらみを指先で擦り上げ)
(両脚でみりあの足を大きく開脚させながら、割れ目に食い込むビキニショーツを曝け出させて)
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>>167
うん、まだちょっと痛いけど……おまんことは違った気持ちよさがあって
いっしょにされるとすーっごく気持ちいいの♪
だからどっちかの穴にプロデューサーのおちんちん入れて貰ってる間は
もう一方を指とかオモチャでいじめてくれたりすると嬉しいなっ……んんんっ♪
(凄くエッチなおねだりをしながらおまんこを薄布越しに弄られ気持ちよさそうな声を出し)
(ふりふりとお尻を振るように、お尻の下で硬くなっているプロデューサーのおちんちんにこすり付け)
だってぇ、この島あっついんだもん♪
(年齢の割にはしっかり膨らんだおっぱいを前後左右からはみ出させて、小さな乳首を辛うじて隠しているだけ)
(そしてそれすらも白地で薄地の生地はうっすらとその下の薄ピンクいろの突起を透かしている上と)
(つるつるの股間のワレメを辛うじて食い込む形で隠しているような、ぷにっとしたおまんこのドテを左右からはみ出させて)
(後ろはもちろん紐状で完全なTバックの下というエッチな水着姿になり)
(脱ぎながらバックミラーにほぼ裸のお尻を突き出してフリフリと振る姿をサービスして)
苦手なこと……えっとねぇ、プロデューサーのことは大好きだけど、身体は綺麗にしててくれると嬉しいかなーっ
ひゃぁん!
(おっぱいを弄られると、小さなビキニ越しに早くも乳首が尖ってしまったのが浮き出て)
(脚を拡げさせられ、開いたおまんこが細いマイクロビキニの脇からはみ出しそうになって)
あぁぁん……恥ずかしいよぉ
(見せつけるような格好に興奮して、早くも幼いおまんこの奥が熱くなってくる)
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>>168
ああ、そういうと思ってちゃんと鞄の中にみりあ用の玩具詰め込んであるからねぇ♥
んっ♥みりあの尻コキご奉仕、可愛いぞぉ♥
(小さなお尻をふりふり振って、サーフパンツの上からわかる勃起チンポの膨らみにお尻の肉を擦り付けて甘えるみりあの頬へと口づけをして)
ほら、運転手さんに見られてるの分かる?♥
日本でこんなことしたら大問題だけど、こういうことできるのがリゾートえっちの楽しみかもね♥
(Tバック状の剥き出しプリケツを振りたくり、見せつけるみりあの耳元で囁き)
ちゃんと、いつも清潔にしてますよー♪
これから海行くんだしね。それに、滓ひとつできないくらい、みりあがいつもきれいにしてくれてるだろう?♥
だから、ロリコンPの身体は綺麗だし安心していいからね♥
(ぷっくり膨らみ尖る乳首を指先でスリスリ擦り上げながら)
(ぷっくり土手高マンコの形がほぼ丸見えのマイクロビキニショーツの上から、小さな肉芽につま先を押し付けてあげて)
(荒い路面が揺れる度に、押し当てているだけの指先が自然とこすれクリトリスを刺激していく)
ビーチ着いたらさぁ、砂浜に出る前にみりあにザーメン浴びせちゃいたいんだけどどうかな?♥
全身ロリコンPの精液塗れになったまま、ザー臭ぷんぷんさせたままビーチお散歩とかみりあは好きかなー?♥
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>>169
わぁーい、ありがと〜っ!楽しみだなぁーっ!
えへへっ……ちゅ♥
(お尻のフリがますます大きくなって)
(ほっぺにキスをされるとそのまま横を向いてキスをしかえして)
うん、運転手さんも……私ぐらいの年齢の女の子好きなのかなー?
この島ならちょっとダイタンなことしても平気なんだね。
(そう言って水着の紐の脇からお尻の穴まで見えそうなくらいお尻を突き出して)
わかったよ!ありがとーっ……ひうっ……ひゃぁん!
(薄い水着の上から、乳首とクリトリスの敏感な三点が刺激されて)
(強く弄られるのではなく車の振動で焦らされる様なその感覚に、マイクロビキニ姿の幼い身体をびくっびくっと何度も跳ねさせながら)
(乳首をより尖らせ、股間がうっすら濡れて、ただでさえたよりない布の下から、ピンク色のおまんこの色と形が透け出てきて)
日焼け止めクリームみたいに、プロデューサーのでベトベトにされちゃうんだねー、わかったー
ほんとにヘンタイさんだねっ☆
もちろん他の人たちに見られちゃったりするんだよね?
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>>170
リゾート地だからねぇ。お金落としてくれる人には不問だと思うしね
んー…みりあのおマンコもう濡れてきちゃってるなぁ♥
乳首もこんな硬くさせちゃって、どんどんえっちで可愛いみりあになっていっちゃうねぇ♥
(コリコリとした乳首を指先で軽く締めて、指の腹で何度もつまんで刺激して)
(おマンコ準備始めちゃってるみりあの耳元で囁いていく)
もちろん、ほかの人たちにみりあがエッチな子だって教えてあげるためにするんだから♥
おっ、そろそろ着いたみたいだし…まずはその辺でぶっかけからしちゃおっか♥
(ビーチにたどり着いたとこちらを振り向く運転手へと多めのチップを握らせて)
(みりあをお姫様抱っこして、ビーチ傍の物陰へと連れこんでいく)
みりあー、たっくさん浴びせてあげるからね♥
さ、そこに立ってー?♥
(サーフパンツをずり下ろし、みりあの前へと窮屈なおマンコにみっちりフィットし押し広げるロリコンPのおチンポさらして)
(ピンク色した先端を突き付けながら、片手で竿を握りマイクロビキニ姿のみりあをオカズに扱きあげ始めて)
ん…♥みりあ、とっても可愛いぞぉ♥
はぁ…♥こんなの見せられたらPのザーメン、すぐぴゅっぴゅしちゃうよぉ♥
(扱きあげるうちにどんどんと粘ついて蕩けた先走りが手の中でぬちゃぬちゃ音を立て初め)
(鼻先に先端を近づければ、精液臭を嗅げるだろうか)
ザーメン塗れになって、おマンコに玩具入れながらお散歩ってのもいいねぇ♥
ちゃんとちっちゃな割れ目からコード出して、玩具入れてますアピールしながらとか♥んん…おっ♥
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【ごめんね、今夜はそろそろ限界……なんだけどまた後日続きとか出来るかな?】
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>>172
【んーそうかぁ…今のところ先の予定があやふやなので、凍結約束ができないけれど】
【また募集かけると思うから、そのとき見かけたら…なんてどうかな?】
【タイミング合えば、リゾートエッチの続きこっちもしたいしね♪】
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>>173
【わかったーじゃあまた機会があったらこの続きからしたいなっ☆】
【おやすみなさい】
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>>174
【お休み、みりあ♥】
【マイクロビキニ姿、とってもかわいかったよー♪】
【スレを返すねー】
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【チンポコに屈服したラーマとここを借りるぜ!】
ちなみにオレのNGはグロと大スカだ、希望としてはあへおほ♥や下品シチュが好きだな…♥
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【友人とスレを借りよう】
現代でも良いしイベントのように無人島でない島でも良いが
余の方はもう、その…チンポの味を覚えてる感じだな、余も大きさはそれなりのつもりだが、もう牝化まで始まって段々小さくなってるようだ
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>>176
む、遅くなってしまったな。すまん。
余の方のNGは大きな方の食・塗スカ、あとは快感のない暴力だ。
それ以外なら尻穴もボテも薬も、尿道も何でも好きだ…この間は
娼婦気質の淫乱オスマンコ…などと言われてゾクゾクしてしかたなかったぞ?
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>>178
現代やサーヴァントかの設定はお前に任せるぜ。オレはもう完全にチン負け状態だな……♥ハメ乞いガニ股ダンスも恥じらいもなくできちまう…♥
薬なんかでキメられるのもいいし、鼻フックに豚耳つけて雌豚・雄豚のお散歩とかされてもいいな…♥
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>>179
うむ、そういうのは余も嫌いでは…いや、友に嘘をつくのはよくないな。
よ、余もとっくにチンポに負けた雄豚サーヴァントだ♥♥
仮にサーヴァントであったとしてもチンポ様向けられればマスターを裏切るくらいの低脳豚だが
マスターが粗末だったり、女性だったりするのがそもそも悪いのだから♥
見世物も好きだし、変態プレイを教わるのも好きだ…タダマンも好きだがチンポ相手に逆援助なんてたまらないぞ♥
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>>180
あぁ♥包茎・短小は論外だし、サラサラザーメン・パラパラチンカスしかないチンポのマスター何てこっちから願い下げだ♥♥
さっさと自害するかマスター殺して次のチンポに期待するしかないな…♥女のマスターならチンポの凄さを教えられるんだけどな……♥♥
それじゃあサーヴァント設定でいいんだな?他にやりたいことはあるか?
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>>181
余のマスターは真面目だが…そのいかんせん小指より細くてな、精子に至っては1滴作るのに数日だ…。
ああ、余もそなたもサーヴァントでよろしく頼む。気に入ってくれればお互いにちんぽ中毒の学生兼オスガキや便器もできそうだが。
そうだな、チンポトークという事だから今回は猥談形式みたいだし、お互い何をしたのか…させられたのか……いや、させていただいたか♥♥
隠し事なしに教え会えると良いな。
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>>182
お前は優しいな♥オレだったらそんなマスター殺してチンポ探しの旅を始めてしまいそうだ……♥
わかったぜ!それじゃあ書き出し頼めるか?チンポの事考えながらだとやり難くてな♥
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>>183
ああ。わかった、余からだな…チンポコトークとあったし行為というよりも
どういう事をされたかの話みたいなのがメインで良かっただろうか?
く、ううっ余も我慢できておらぬというのに……
後は余達の相手か…キモオタでも、親父でも、若い男でも、好みがあればそれを目安にはじめよう。
とりあえず、作ってみるから希望があれば途中でも頼む。
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>>184
それで大丈夫だぜ♥相手は誰でも…ちゃんとチンポがデカい奴だからな!小さい奴は駄目だぞ!それじゃあ楽しみに待たせてもらうぜ♥
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では、行ってくるぞマスター。
(とある町で起きた聖杯戦争で余を呼んだマスターは、今時珍しいまっすぐな好青年だった。)
(邪な望みはなく、余の希望も概ね叶えてくれた…こうして外出を許可するのもその一つで)
ただの散歩だから心配しないでくれ…んっ♥すぐに…いヒッ♥イッてくるだけだから♥
(それだけ善良なマスターだから、余の乳首がビンビンに勃ってても♥牝玉疼かせても一向に気づかない♥)
(それどころか―――)
っ、は…はぁ♥そなたのマスターは余と違って厳しい魔術師なんだろう?
こんな所で道草を食わずにマスターの所にいるべきではないのか…?
(道中出会った相手は別陣営の敵対者であり、同じチンポに屈服した奴隷仲間)
(この街に残ってるサーヴァントは皆、とっくに参加者でもない一人のチンポに夢中…否、屈服済みなのだから♥)
(こうして念話で呼ばれれば、競うように呼び出し先…とある引きこもりで有名な家へと急いでいく)
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>>185
ああ、ではこんな感じか…すぐにどんどん本性が剥がれてしまうがよろしく頼む♥
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>>186
おっ!アーチャー…じゃなかった今はクラス:オス豚のラーマだったな…♥オレの前マスターか?既に死んでるぜ?
死んだのをキャスターが動く死体として生きてるだけだ。だからこうしていつでもあの人のオナホとしてイケるわけだ……♥♥
(今回の聖杯戦争でオレを呼んだマスターは呼んだ直後から何だかイライラしてて、こっちを使い魔程度にしか見てなくて癪に触る相手だったから殺した)
(そのまま消滅するだけだったが、そんな時にあの人に出会って……♥)
それといつものチンポ争奪戦を心配してるようだけどよ、その心配は無用だぜ…♥なんせ他のサーヴァントはオレが全部気絶させたからな!
お前もこれから始末しに行こうとしたけどちょっと遅かったな…。仕方ないし今日は二人でチンポを分け合おうぜ♥
(あの人はオレがに女はチンポに使われるだけと言うことを教えてくれた……♥ぬほぉぉぉッ♥♥とかチンカスすっげ♥♥このピストンやっべ♥♥とかチンポ口調も教えてくれた…♥)
(本当ならコイツも気絶させてあの人のチンポを独り占めしたかったけど、目の前にいるコイツは乳首がビンビンに勃っていて、ガニ股でチン媚びモードも完了していて…♥)
【じゃあオレはこんな感じで…♥お前も希望があれば言ってくれよな!】
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そうなのか、なら後は――ん、ひいっ♥♥♥
(正々堂々…なんてとっくに投げ捨てて相手を気絶させようとしたオス豚に天罰)
(マスターからだまし取って捧げた令呪…今は体に刻んだ淫紋が反応して男の大事な睾丸握りつぶされる刺激を与えてく)
(そんな『気持ちよすぎる罰』に膝をついてびゅるびゅる出す精液は一匹の精子もいなくなった透明なもので)
またこんな……♥ 余以外の匂いが混ざってクラクラする…♥
それに…これは、そういう事なのだろうな……し、仕方ないな♥これが礼儀なら余は従おう♥
(玄関を開けてすぐ目についたのは、足元に散乱する使用済みコンドームと精液まみれの下着)
(7着しかないのは皆、次に来るときは下着を着ることなんて許されない立場だから)
(代わりに容易されてたのは、チンカス塗りつけた鼻フックに、豚耳が2セット)
(足元に転がってるバイブは赤ん坊の腕の形をしていて、実際サイズもそれと同じかそれ以上)
(媚びを売るように脱ぎ始めると、ぱっくりと縦割れした尻穴見せつけ♥)
【ああ、最高だ♥余の牡膣が疼きそうだ…ロール形式でも雑談でもそっちが楽しめるようによろしく頼む♥】
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>>189
どうしたオス豚?あ!お前またあの人からアレしてもらうために、何かしようとしたな!いいなぁ……♥オレもしてもらいたいぜ…♥
それにしてもなっさけねぇ射精だなぁオイ♥こんな短小&サラサラザーメンしか出せないお前を愛してくれる人なんてあの人だけだぜ?
オラッ♥♥いつまでも「ひ、ひィィィぃぃぃ〜〜〜〜〜ンンんんんん♥♥」みたいな顔でアへッてないで立てよ♥オラッ♥オラオラッ♥
(いつの間にか隣の雄豚ラーマは膝を付いてアへ顔になっていて。よく見ると足元にはあの人と比べると無様すぎるザーメンが垂れており一目で何が起きたのかを理解して)
(ラーマのケツをパシィンッ♥パシィンッ♥とスパンキング♥♥ケツを叩いてやるたびに声を出さない様に食いしばる姿は中々滑稽で面白かったぜ…♥♥)
何が仕方ないなだよラーマ♥ぶもぉっ♥♥そんな目をハートにしても説得力無いぞ…♥オレはもう着替えているぞ?ぶひぃっ♥♥ぶひぃっ♥♥
(玄関を開けるとザーメンたっぷりのコンドームとザーメンまみれのパンツ、それに鼻フックと豚耳、それに中々デカいバイブがあって♥)
(ラーマは戸惑っていたけどオレは速攻で着替えてハメ乞い雌豚モードレッドに早変わりだ…♥早くハメハメしてもらいたいぜ♥)
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んっ、ひっ♥(ぶびゅ♥)ひが…余にはシータひゃぁぁ♥(ぶぴぴぴ♥)
やめっ、余のケツマンコ叩くのやめひぇ…くだひゃ…お、おほっ、響くっ♥
(真名も令呪も捧げて絶対服従誓ったおちんぽ様に歯向かう罰は絶大で)
(シータへの愛を口にするのが「形だけ」でも睾丸は魔力の電流責めに悶絶中)
(最大3cmのクリちんぽがぶちまける射精はいくら大量でも、目の前の豚仲間を欲情させない)
は、ひっ……ん、うむ――――ぶ、ひっ♥
(とろん、と蕩け切った目になっていそいそと装着する豚装束)
(鼻フックで脳みその中蕩けそうな悪臭嗅がされ、豚耳で相互の性感リンクしていく)
(ふたり仲良く四つん這いで一歩進めば)
―『ばちん』―おッほ♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥ダメっ♥♥だめっ♥♥ばかにりゅううぅ♥♥
(余の体にない、子宮がザーメンでパンパンになってく記憶の強制体験)
(きっと相手の方はケツ穴フィストで完全に牡としてプライド破壊された記憶だろう……羨ましい♥)
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>>191
お゛ッ゛♥♥ん゛お゛お゛ォッ♥♥んごぉォォォッ♥♥マジやっべぇ♥♥このピストンやっべ♥♥くほッ♥くッほ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
ケツ穴ァ♥♥ケツマンコガバガバにな゛る゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛〜〜〜〜〜ン♥♥んごぉぉっ♥♥マンコッ♥♥オマンコッ♥ズン♥パコ♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥ンぉおおッ♥♥
んおあひいいィィっ♥♥っしょこイジっちゃらめぇっ♥♥チンポォ♥ひぃグぅうっん♥♥んほおおおっ♥びゅるっ♥ザーメンびゅるるるぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥んギひィィィンッ♥♥
(豚らしく四つん這いになりながら進むと、豚耳のお陰で相手のケツマンコへのケツ穴フィストを強制体験♥♥そのほかにもキャスター特製オナホ蟲で3日間射精地獄も強制体験♥♥)
(こんな体験ができるなら他のヤツラも連れてきた方がよきゃった…♥いひィィィッ♥あの人の部屋ににたどり着くころは二人とも潰されたカエルのように息も絶え絶えでオマンコ汁ロードを作っていて…♥)
んギひィィィンッ♥♥よ、ようマスター……♥ふごッ♥ふごッ♥俺たちを呼び出して何の用だ……のほォォッ♥♥え?特に要は無いから帰れ?そ、そんな殺生だぜ…♥せめてチンしゃぶぐら……
ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥ごめんなひゃいっ♥♥ごべんにゃひゃいィッ♥♥女の分際で提案とか生意気でしたぁ♥♥許してェ〜ッ♥おバカオマンコに免じて許してッ♥♥
(ドアを開けてあの人に要件を伺うが何もなし。ただ単に暇だったから呼び出しただけの様だ…♥チンポ飢えのオレはせめてチンポをしゃぶらせて貰おうとしたがマスターのチンポの圧力におまんこ全♥面♥降♥伏♥)
(チョロマンからは今まで以上にマン汁がジョロロロォ〜……♥♥と流れ出し、隣のラーマはケツ穴ヒクヒク♥チンポからは土下座射精からのザーメンダラダラで♥♥)
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イグイグイグイグゥッ゛♥♥余のしぎゅう♥ごわ゛れ゛ぇりゅう♥
んっ、いぎ♥しょれ♥ひぬっ♥犬ちんぽひぬうううううっ♥
(黒豚の脳みそに、一番奥の直腸を指でぢゅぼぢゅぼ♥されて頭の中壊れる感覚と)
(オナホ蟲から出た触手が尿道の中くちゅっくちゅにかき混ぜる快感プレゼントしたお返しは)
(怪物サイズの極太ちんぽの規格外ザーメンでの1秒妊娠と大型犬相手の浮気セックスでの、子宮揉み潰し地獄♥)
(ナメクジが貼ってあるくような最低のザーメン痕残しながらやっと来た先にいたのは)
(この街で…否、地上で一番凶悪なちんぽの持ち主であり、それ以外美点の欠片もないヒキオタ)
は、んひ♥よ、余たちがまちがってまひたあ♥
ご、ごあいしゃつ…ごあいしゃつひまふかりゃあぁぁぁ♥
(そう言って土下座姿勢の相手の股間に容赦なく当てられる蹴りで、べろん♥とラビア捲りあげて相手をマングリ返しの姿勢にすれば)
(キャスター謹製の知性を限界まで引き下げる呪い付きの名札。余の名札は『雄豚アナルマンコ』そして相手は『ド淫乱黒マゾ豚』)
(ばちんっ、と一気に名札を噛ませて理性が飛び切る前に両足広げて寝転がると)
(日焼けとは違う相手の黒アワビ握るように開いて必死にハメ乞いアピール♥)
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>>193
んぐォオオオッ♥♥すうぅぅ〜〜〜はあぁぁ〜〜〜ッ♥♥ぎゅお♥んッほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥♥きゅいッ♥きゅぅッ♥
おまんこッ♥♥チンポッ♥おまんこッ♥♥チンポッ♥おまんこッ♥♥チンポッ♥ハメハメぇ♥チンポコォぉおおおおおお〜〜〜〜ンンんんんん♥♥
んっほォォォ〜〜〜ッ♥♥バイブゥ♥バイブバイブゥッ♥♥お゛お゛うッ♥イグッ♥イった!♥イった!♥お゛ほ〜〜〜〜ッ♥♥♥とまらんとまらんとまらんンンんんんん〜〜〜ッ♥♥んッひぃいいいッ♥♥
(土下座からそのままマングリ返しの姿勢されてオレにはクリトリスに、オスマンコ豚にはチンポに名札がつけられて♥♥オスマンコ豚はまだ耐えててるけどオレは一瞬でぱー♥♥)
(必死にハメ乞いアピールするけどマスターは余計にイラついて、手持ちの棘付き極悪バイブを挿入♥♥1秒に何百回も振動するコレにオレたちは即敗北♥♥)
(そのままそこにマン汁池を作った後にオレたちはついにキレたマスターに家の外に追い出されて意識が戻った時はもう既に深夜で…♥)
…はひーっ♥♥はひーっ♥♥ぶひぃっ♥♥…んほっ♥な、なぁ雄豚のラーマ♥♥もうマスター裏切ったらどうだ?オレは深夜にもチンポ漁りしてるけどお前はマスターが居るせいで
できないんだろ?そんなの不便極まりないだろ?それにお前のマスターが契約したのはラーマだがよ、オレの目の前に居るのはラーマの姿をしている「雄豚アナルマンコ」って奴だしな♥
それにお前の粗チンでも非常食ぐらいにはなるだろうし…♥ちゅぱっ♥♥ずろろろろろろろッ♥♥
(気を取り戻して、ケツマンコがいまだにキュンキュンしまくってるラーマにマスター殺しを言ってみるが未だに迷っていて。だが今のマスターの話をすると顔はケツおまんこ全面降伏した顔になり)
(どう考えても心は今のマスターに夢中だと丸わかり♥)
【遅くなってすまねぇ…】
-
【すまない、余の方がもう少しで一度リミットに入りそうだ】
【その…こういったシチュが嫌いでなければまた頼めないだろうか。】
【もちろん、そなたの好みがあれば受けたいと思うし余の方も…牝男に限ればいくらか交代もしよう】
【理性捨てた黒豚のような醜態はこの上なく羨ましかったからな…♥】
-
>>194
【指定が抜けていたな、重ねてすまぬ】
【遅くなどないぞ、何しろ余よりも濃密な…その、変態ロールを広げてるのだからな】
-
>>194
んぎぃ♥…そ、それで、今日は…♥その…余と彼女にお情けを♥
(色情豚二騎のなさけないポーズで少しだけ気を良くしたご主人様)
(それだけで透明精子よりも濁った腸汁垂らしてしまいながらも、精一杯の態度でおねだり)
(ヒキオタ…もとい、ご主人様はその姿にニヤニヤしながら近づき、ぶるんとチンポ突き出してく)
(赤黒くて、ガムみたいな恥垢がべったり♥竿は全身トゲみたいなイボ瘤だらけで)
(オマケに豚みたいにちょっと捻れた間違いなく対牝特攻チンポ♥だが…気をよくしたのはそこまでで)
しんぢゃうぅぅぅぅ゛ッ♥余のおまんご♥おまんごイキじぬうううう♥♥♥
(二人揃ってデリケート…なんて無縁の感度だけむき出しにした便所穴責められながら)
(赤黒いチンポで頬を叩かれてのお仕置き。すぐ横では、太い足指でラビア踏み潰されるモードレットと)
(そしてすぐに矛先が自分に向け、ぶにゅうう♥と玉を踏み潰される自分♥)
そ、それはでき…できぬ♥ひうううっ(ぶりゅりゅりゅりゅ♥)
ま、マスターは余の事を尊重し…魔力供給さえしてくれているのだかりゃあぁ♥
(舌先サイズしかないチンポに大量の…ただし、無味無臭の無精ザーメンプレゼント)
(彼女の言葉に最低限残った理性で抗い、マスターとの記憶を伝えるが……)
は、はひ…あ、ありぇ…ぇ?
(普通サイズのチンポに、ぴっかぴかに磨かれた無臭の亀頭)
(義務のようなセックスに一般以下のザーメン……そんなどうしようもない記憶が再生された)
-
>>195
【それはしょうがないな…。まぁまた出来たらヤろうぜ♥オレも楽しかったしな♥】
【時間指定しないしまた募集してたら声を掛ける感じでいいか?】
【オレも男なのにあれほどオホ声晒せるなんて羨ましい限りだぜ……のほォォッ♥♥】
-
>>198
【時間の方は少し不定期だが、明日、明後日なら夜間中心に募集予定だ】
【それ以降でもそなたなら、特別にデカいチンポを…ご主人様をおすそ分けしよう♥】
【ああ、その…余はとても楽しかったぞ。そなたと二人でハメ乞いしてガニ股ダンスを踊らせてくれ♥】
【それでは、ん、ふうぅ♥さ、先に失礼する…ま、また頼むぞ♥】
-
>>199
【じゃあなオスマンコ豚♥♥次来るときは今のマスターと契約破棄しておけよ?オレの今のマスターのチンポに完・全・降・伏♥♥しますぅ♥のビデオを送ってやるからな♥】
【それじゃあこっちもスレを返すぜ♥ンおおおォォォッ♥♥】
-
【お借りします】
-
>>201
【遅れてスミマセン】
【では早速ですがどんな触手でされたいとか希望はありますか?】
-
>>202
いえいえ、改めてよろしくお願いします。
そうですね、あちらでも挙げられていましたが、いわゆる先端がチンポ型の触手で…がいいですね。
変化球ならヒトデ状になっていて乳首に吸い付いてバストサイズをさらにアップさせてきたりとか、アナルビーズ型とかも…。
-
>>203
なるほど、こちらはチンポ型触手でピチピチスーツに擦り付けまくってザーメンマーキングとかを考えていました。
バストサイズを大きくして強制パイズリとかアナルビーズみたいなチンポ触手でアナルファックとかも楽しそうですね!
他になにかあればおっしゃってくださいね?
-
>>204
いいですね、マーキング。是非してほしいです。
他に…ですか。
そうですね、ハード目になりますけど、スーツ自体が触手由来のもので、スーツとの融合が進む度に人間から「人間型の触手の♀」とでも言うべき存在になってしまい、
乳首にはりついたヒトデ触手が先端を残して剥がれ落ちて、ヒトデ型乳輪+乳首が形状そのものも女性器化とか、背骨の左右に沿って複数の即席の女性器が造り出されて一気にそれらを貫かれて
さらに融合が加速とか、強制フェラから舌に触手が融合、長舌が勝手にチンポ触手に巻きついて絡みついでしゃぶり始めてしまうとか…。
-
>>205
触手人間ですか、それはそれで楽しそうですがそれなら此方が普通の人間になって触手人間にザーメンを搾られて改造マンコに籠絡されちゃうシチュでお相手したいですね。
後は触手の性能ですが発射速度は人間より遥かに早いけど決して萎えずに何度も射精して感度が高まったそちらを襲うとかはどうでしょう?
後は人間みたいにデカマラや短小包茎などがあって色んな触手が色んな場所を犯しちゃうとかはどうでしょうか?
-
>>206
解りました。では今回は>>205のプレイはなしということで。
いいですね、射精量も多くて、あっという間に全身ねとねとにされたりしたいです。
色んな形状や種類があるのもアリ、ですね。
-
>>207
触手人間も面白そうですがそこまでやっちゃうと収集がつかなくなっちゃいますし完墜ちで触手大好きぐらいに留めておきましょう。
では大体の方向性は決まりましたが他にNGなどがなければ始めたいと思います。
書き出しなどはどうしましょうか?
-
>>280
特にNGはないですね。
ああ、それと…こちらのキャラそのもののイメージはデレマスの八神マキノみたいな感じのを考えてます。
書き出しに関してはこちらから、既にスーツを着せられ、拘束されている状態からでどうでしょうか。
-
>>209
なるほど、途中でなにかあればいつでもおっしゃってくださいね?
容姿も了解しました、既にスーツを着せられてる所から始めたいと思いますが書き出しはどちらがやりますか?
-
>>210
ではこちらから書き出していきますので、少しお待ちください。
-
くっ………。
(捜査官として、ある秘密結社に潜入して数ヶ月…)
(順調かと思われていたが、ある日状況は一変した)
(突然拘束され、気絶させられ…気がつくと両腕を鎖で縛られ、全身にはぴったりと張り付くスーツを着せられていた)
悪趣味なスーツね…。
何とかして、早く逃げないと…………ひゃっ!?
(気持ちを切り替えると、鎖を抜けようと手を動かし)
(鎖が強くこすれた場所から走った快感に、反射的な嬌声をあげた)
な、何、一体……?!
-
>>212
無駄だよ、その鎖は我々がロックしてある。
(部屋の中のスピーカーから声が流れると辺りが明るくなる)
(部屋の中は無機質で監獄のような雰囲気が漂うが壁や床や天井に奇妙な穴が空いている)
我々の組織を嗅ぎ回る犬が居ると聞いたがあっさり見つかったようだな、これからお前を実験動物として洗脳実験をしろとの通達があった。
無駄だとは思うが足掻けるなら足掻いてもいいぞ、但しお前の身体は今、全身の感度が上がっている……… せいぜい頑張り給え
(スピーカーの音声が途絶えると床の穴や壁の穴からぬるりとした蛇のようなものが出てくる)
(よくみれば先端が男性器のような形をしており、大小、包皮の有無が様々である)
(先ずは様子見として日本の触手が脚に絡みつきながら股間の前と後ろをズリズリと這い回る)
【では改めてよろしくお願いします】
【鎖ですが実は触手でいつの間にか手コキをさせられてるとかはどうでしょうか?】
-
>>213
ふ、ふん、そんなことくらい解っているわよ。
(スピーカーからの声に、鼻を鳴らす)
(改めて気を取り直して、鎖から…)
はぅんッ?!
……な、なんなのさっきから………実験?!洗脳!?
まずい、早く抜け出さないと……なるほど、さっきから体がおかしいのは、感度を弄られてるからなのね…。
………今度は何!?あ、あちこちの穴から………!!
ひぃんッ…だ、だめぇ……!!?
【今まで擬態してたってわけですね。良いと思いますよ】
-
>>214
(股間の割れ目やお尻の穴を触手でグリグリと弄っていくと触手の先端からヌルヌルしたものが分泌されていく)
(それと同時に何やら鎖で繋がれている手に何か棒状のモノが握らされている事が判明する)
(触手は更に猛攻を開始すると捜査官の頬に触手の先端を押し付けたり、お尻や太ももに新しい触手がまとわりつきながらもスーツ越しに先端を擦りつけてくる)
-
【アンと借りるよ】
-
【メアリーとお借りしますわ】
>>216
【お待たせしました。メアリーは台風大丈夫でしょうか?】
【それじゃ、早速始めちゃいましょうか。なにかあれば教えてくださいね】
-
>>217
【うん、僕の方は一切関係ないよ】
【ありがとう、アンもなにかあれば遠慮なく教えてね】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468337590/479
はぁ♥はぁ♥わかります?今私、メアリーの子宮に初めてのミルク直飲みさせてますわ♥
(ボルチオアクメを決めたメアリーを見下ろしながら、以前と変わらぬキスを落とす)
(それでもそこから先は以前と違い、オアシスの水をむさぼる様に、じゅる♥じゅる♥と品のない音を立てて舌を絡め)
(小さな身体を締まりながらも肉つきの良い身体で包み込んだまま、腰から下がなくなるかのような快楽に身を震わせる)
(未だに子宮に海賊チンポを押し付け、透明な液体しか出ず、メアリーの小さな身体がぷっくりと膨れ)
(妊娠したかと思えるほど精液を吐き出し、引き抜けば逆流する程で)
あぁ♥メアリー、とっても気持ち良かったですわ♥♥♥
ほら、射精してもらったらお掃除フェラして♥
したらまた入れるわね♥今度は後ろから♥
獣みたいに犯してあげるわ♥
(大きな乳房を揺らして、メアリーの身体に股がり精液塗れのチンポをメアリーの胸に押し付けて)
(小さな胸をいじめるように、逞しい肉幹で乳首を押し潰しながら、まだ硬さの残るチンポを口許に突き付けた)
>>218
【それは何よりですわ♥このあと何回かしたのを軽く描写した後、ヤリチンマスターにハメてもらう形になりますわ】
【遠慮なんかしないでね。今夜もよろしく、メアリー♥】
-
>>219
うん…♥アンのミルクが出て…♥気持ちいい♥
(以前はしたことのない音を立てて相手を求める品のないキスに酔いしれて)
(精液が出なくなっても最後の一滴まで子宮に注ぎ込まれて征服される快感を理解してしまう)
(妊娠初期のようにお腹を精液で膨れさせて、チンポが引き抜かれたらとろぉ♥と開かれた膣口からアンのミルクが溢れ出してくる)
僕も…気持ちよかった…♥
うん♥ありがとう、アン♥
(また犯してもらえると聞けば口許に押し付けられるアンのチンポを舐めて清める)
(ついさっきまで自分の中に入っていたのも気にせずに、堅くしこった乳首を押し潰される快感にもうなにも考えられない)
(今考えられるのはアンとのセックス、ただ快感を得ることだった)
【ついにマスターの肉便器にされちゃうんだね♥】
【こちらこそよろしくね♥】
【ちょっとだけごめんなさい、もしかしたら遅れるかもしれませ】
-
>>220
ちゅ………♥ぢゅる♥
ええ、とっても気持ちいいでしょう?
まだまだしますわね♥たくさんメアリーを愛してあげますわ♥
(可愛いメアリーの唇にグロテスクな肉棒をあてがう)
(それは背徳的とすら言えて、屹立した勃起をメアリーの口の中にいれる)
(それだけで背中が跳ね、ゾクゾクと震えて、精液の残滓を口の中に溢して)
綺麗になりましたわ♥おチンポに精液を注いでもらったらちゃんとしなきゃだめですよ?
さぁ、メアリー。今度は後ろから♥ワンちゃんみたいにしましょうね
(怪力のスキルがなくともメアリーを簡単にひっくり返し、小さな背中もひくつくアナルも丸見えにして)
(可愛いですわ♥とはしゃぎながら、無遠慮に後ろから突きこむ)
(そのまま犬のように腰を振り、嬌声をあげながら淫宴に浸った)
(部屋にアンとメアリーの淫らな声が途切れ、息遣いが木霊する頃、ベッドは二人の体液でドロドロになり)
(前も後ろも犯されたメアリーは、だらしなく精液を溢し、その横でアンも汗と精液に白いからだを汚しながら横たわっていた)
メアリー…………さいっっっっこうでしたわ♥
もう金たま空っぽでなにも出ませんわ♥♥
(そう言いながら失神寸前のアンの頭を押さえて、お掃除フェラを行動で要求する)
(そうしてるうちにドアが開き、姿を見せたのは全裸に海賊帽、乳首をピアスで繋がれたドレイクで)
アンタら、ご主人様が来いってさ♥
(伝言板らしく精液を溢し、下腹部には『便器BBA』と書かれ、アンと同じタトゥーを子宮のうえに刻まれ、それだけ伝えると去っていった)
【はい、肉便器になりましょうね♥】
【わかりましたわ。お気をつけくださいね】
-
>>221
もっと…♥もっとしてぇ…♥
(初めて味わうはずの精液の味、とても美味しくないはずなのに頭が痺れるような快楽を味わって)
(アンのおちんぽを汚してしまった自分の愛液とアンの精液を丹念に舐めて飲み干す)
覚えておくよ♥
あぁ…アン♥アン♥
(アンに簡単に抱えられて四つん這いにさせられる)
(まるでこちらもチンポを待っているようにひくつくアナルやよだれのように精液を垂らして次なるセックスを待つおまんこをアンの方に向けて)
(一息で突き込まれ犬のように腰を振りながら快感を貪る)
(海賊としての誇りや人としての尊厳なんて投げ捨ててもいいと思えるような快感に浸れて交尾の虜になり)
(アンがダウンするまで何度イッても飽きずに犯してもらいたっぷりと鳴かされて)
はむっ♥んふ♥じゅるるっ♥
(アンすら体力の限界、つまり犯されていたメアリーはそれこそ失神寸前で)
(しかし行動で命じられたことを理解しておちんぽにしゃぶりついて唾液を絡めながら後始末をする)
(全身お互いの体液でどろどろになった身体でアンにしがみついて)
マスターが♥これで僕もようやく肉便器に…
(清めたぺニスを甘えるように舐め続けていると扉が開く)
(それこそ肉便器といった格好、頭に乗せられたキャプテンハットが海賊を馬鹿にしているようなドレイクの姿にも怒ることはもうない)
(マスターにハメられて憧れのドレイクと、そしてなによりアンと同じ肉便器にしてもらえることの期待を隠せなくなり覚束ない足取りで扉に向かった)
【僕にも肉便器の印もらえるんだよね…?】
【ありがとう、遅れてごめん】
-
>>222
あぁ、メアリー♥すっかり可愛らしい雌になって♥
そう、メアリーの小さなお口がしゃぶりつくなんて反則ですわ♥
(忘我の快楽のなか、上品なアンすら天を仰ぎ、舌を溢して快感を享受する)
(アンの美しい髪と同じ下の毛は体液に濡れそぼり、手は優しくしがみつくメアリーの頭をよしよしと撫でる)
あら、マスターが♥ありがとうございます。キャプテンドレイク♥
ええ、メアリーもついにマスターのチンポで雌サーヴァントにしてもらえますわ♥
(被せられたキャプテンハットがむしろ滑稽でありながら、剥き出しの秘所から溢れる精液が羨ましく)
(そんなことをしなくても呼びつけることができながら、次の雌を呼びに来るメッセンジャーは今までマスターに使われていた事の証で)
(既に体力の限界であるドレイクはそのまま廊下に倒れ伏してしまうも、それすら羨望の的で)
さぁ、行きましょうか♥メアリー
その前にこれに着替えてもらえます?パーティーにドレスは必要ですから♥
(そう言いながらメアリーに渡したのはバニーの衣装。それを渡し自分はマスターから渡された衣装に着替える)
(黒の水着にホットパンツと言う姿ながら、水着は紐のようなマイクロビキニで乳輪すら隠しきれておらず)
(ホットパンツは秘所が丸出しのいやらしい仕様で)
(パーティードレスに着替えるとマスターの部屋に向かい、ドアが空くなり土下座する)
メアリーも、こうしてマスターに挨拶を♥
これはマスターに仕込まれた雌サーヴァントの挨拶ですから♥
マスター、マスターの雌サーヴァント、アン・ボニー、ただいま参りました♥
(地面に額を擦り付け、恐れ多いとばかりにマスターに敬いをたてる)
『おお、メアリー連れてきたか。よくやったな、アン。
巨乳ばっかくってっとロリも食いたくなるからよ。親子丼の次は相棒丼ってのも乙なもんだろ?』
(そう言いながら、椅子に座る栗色の髪の裸の男。椅子だと思ったそれは両手をついたスカサハで)
(床に転がるのはモードレッドにアーサー、アンとメアリーの部屋の比ではない性臭いをさせる男はまさに王のような振る舞いだった)
『メアリー、こっちに来て誓え。俺の奴隷になるってな。そしたらハメてやるよ。
アンのチンポは良かったろ?俺のの小さい版だけどな』
【もちろんですわ♥しっかりいれてもらいましょうね♥】
【いえ、構いませんわ。大丈夫かしら?】
-
>>223
アンの格好素敵だな…♥
(相棒である以上にマスターの肉便器としてはアンとは1日近くという覆せない差があって素直に渡された服に身を包む)
(渡されてきたばかりのバニー衣装には既に汗や愛液が染みて雌の匂いが付き始めて)
同じく、雌サーヴァント、メアリー・リードです♥
(アンに教わるとすぐに土下座をする)
(ドアが開いた瞬間に廊下にまで溢れてくる性臭は少し嗅いだだけで子宮が疼いてしまい)
(上げた顔は視界に捉えたのはごみのように転がされたアルトリアとモードレッド)
(自分たち以上に実力の高い二人が犯され倒れる姿に羨望の視線を向けた)
アンのより、大きい…♥
マスター♥僕のマスター♥僕の全てを捧げるからチンポ♥チンポハメてください♥
奴隷でもトイレでもなんにでもなるから♥
(スカサハすら椅子として使う男はカルデアの誰よりも王の風格を漂わせ)
(一方マスターの前にいるメアリーは英霊どころかチンポ狂いの雌とでもいうような存在)
(四つん這いのまま足元にすがり付くと媚びるように顔を見上げて)
【これで僕もクラス・雌奴隷だね♥】
【うん、もう大丈夫だと思う】
【アンは今日は何時まで大丈かな】
-
>>224
【ええ、立派なマスターの雌サーヴァントですわ♥】
【先にこちらを返しておきますわね】
【今夜は0時くらいまでは大丈夫ですわ、メアリーは大丈夫かしら?】
-
>>225
【最初から雌サーヴァントで召喚してもらえていたら…♥】
【僕もそのくらいの時間までなら大丈夫だよ】
-
>>224
メアリーも素敵ですわ♥今度はメアリーも水着でしてもらいましょうか
二人でお風呂とか素敵ですわよね♥
(メアリーの羨望の眼差しににっこり笑い、母性に満ちた視線を向ける)
(そのまま二人ならび二体にして一人のサーヴァントとして、マスターの前にお目通りする)
(メアリーの初めてとは思えない土下座に母の様に微笑み、部屋の惨状にほうっと吐息を漏らす)
(英霊を食い散らかし、それでも無限とも思える性欲を持つマスターに蕩けきった雌の視線を向けて)
マスター、このとおりメアリーはすっかりマスターの虜です♥
マスターのお情けをあげてはくれませんか♥
『へぇ、俺を蔑むように見ていた女とは思えないな。いいぜ、そのつもりだったからな。
その前に俺の雌サーヴァントにしてやるよ』
(マスターの言葉にアンは察したように、メアリーの後ろに周り抱き抱える)
(メアリーの膝に手をいれ、両足を開かせ、マスターの目の前でメアリーのおまんこを剥き出しにする)
(誇り高いスカサハを椅子にし、動く度にあ♥と艶かしい声をあげる椅子に座ったまま男は、メアリーのおまんこではなく)
(その上の秘所、薄い肉越しに子宮を掴む様に触れて)
『令呪を持って命ずる。俺の雌奴隷になれ、メアリー・リード』
(厳かにそう言うと、目映い光が走り、メアリーの白い肌に焼けるような快感が走る)
(電流のような刺激の後、そこにはアンとお揃いのタトゥーが刻まれていた)
『これでお前も俺の雌奴隷だ。使ってやる、っとその前に処女膜再臨しとくか』
(手を当てたまま、そういえばタトゥーが光り、霊基を再生し、メアリーの処女膜は元に戻る)
(チンポの味を覚え、すっかりいやらしくなった身体を残して)
『ほら、メアリー。自分でいれろ』
(そそりたつペニスはアンのそれより倍近く太く長い。天を突く槍のように反り返るそれを指して)
(王らしくメアリーに命じる。アンも手を離し、メアリーを下ろすと跪き、ペニスを舐める)
(メアリーのサポートをするように既に淫水に濡れたチンポを唾液で濡らし、目を♥にしながらメアリーを待った)
-
>>226
【フフ、それでは私がメアリーを犯せませんわ?】
【それではその時間までたっぷり愛しあいましょうね】
-
>>227
雌の悦びを知らない僕が馬鹿でした♥
お願いします♥雌サーヴァントに、マスターの奴隷にしてください♥
(アンに後ろから抱えあげられM字開脚にして股を開かされる)
(アンの精液がまだとろとろと溢れ出るおまんこをマスターに見せつけて、下腹部に手を置かれるとタトゥーを貰える悦びに目に♥まで浮かべる)
っぉっ…♥
(令呪によって刻まれる魂まで縛り付けるような淫呪)
(それが刻まれる電気に打たれたような、焼けるような熱い快感にそれだけでイってしまい)
(無様な声を漏らしてぷしっ♥と愛液が迸る)
使ってもらえる…♥
(タトゥーが光ると処女膜が再生されたことを悟る)
(しかし脳裏に浮かぶのはヴァージンを改めて、今度はマスターに捧げられる喜び)
(大きく直下たつマスターの巨根を前にいつもの様子はどこかへ消え犬のように開いた口から舌を覗かせてチンポを)
ありがとうございます♥
あっ♥お…はぁっ♥
(床に下ろされるとマスターのチンポを自分のおまんこに押し付ける)
(アンのも巨根だったが、それをマスケットとしたらマスターのは大砲)
(それほどまでに大きいぺニスを僅かながら自分で突き入れると呆気なく処女膜は再度破られる)
(サポートしてくれているアンにはマスターとの結合部、破瓜の血が流れるおまんこを特等席で見せつけて)
(マスターには苦痛に喘ぐような声で快感に蕩けきった顔で更に深く挿入していく様をしっかり見せる)
【その時も二人とも雌サーヴァントになってからアンに犯してもらえば…♥】
【僕が遅いからこれでアンはリミットか…?な】
-
>>229
【フフ、結局することは変わりませんわね】
【ようこそ、メアリー♥クラス・雌奴隷へ】
【今夜も楽しませてもらいましたわ♥ありがとうございます】
【次なんですけれど水曜日はどうでしょう?】
-
>>230
【過程以外は同じだから♥】
【ありがとう、アン♥雌奴隷としてマスターの役に立たなきゃね♥】
【僕の方こそありがとう、水曜日で多分大丈夫だよ】
【時間は今日と同じくらいでいいかな】
-
>>231
【そうですわね♥メアリーの処女はどちらにせよ、私のものですわ】
【ええ、もちろんですわ♥私たちは二人で一人のサーヴァント。抜群のコンビネーションでマスターにご奉仕しましょう♥】
【ええ、では水曜日20時半ごろに。難しくなったら言ってくださいね?】
【それでは今夜もありがとう。メアリー】
【興奮して休めるか微妙ですけれど休みましょう】
【(ベッドに横になると、布団を叩いてメアリーの場所をしめして)】
【おやすみなさい、メアリー♥愛してますわ】
【お借りしました。お返ししますね】
-
>>232
【どんな形になっても僕の処女はアンとマスターのものだからね♥】
【二人でご奉仕しても先に僕たちをイかせるマスター、素敵だね】
【アンこそ、今夜もありがとう♥】
【僕も愛してるよ、おやすみアン♥】
【(いつもの定位置、アンの隣に潜り込んで)】
【僕からもスレを返すね】
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【お借りします】
とてもイメージが掴みやすかったので取りわけこちらから、というのは今のところ浮かばないんですけど何か付け加えたりすることありますか?
-
そうですね、画像がありますからね
強いて言えば…キャラは画像の妹でいいのかと、どんなプレイがしたいですか?程度でしょうか
-
画像の子でお願いします!
そうですね、では、先程の画像の4枚目の続き……みたいな感じでどうでしょう?
普段のツンなところも味わいつつ、「何考えてたんだ? 」って感じで虐めてみたいなぁと
-
了解です!
ふむ、一度だけですか?
せっかくですし凍結ありでいくつかのシュチュやプレイが出来ればな…と
-
ありがとうございます。
あ、凍結大丈夫です! そちらが宜しければ是非是非お願いしたいと思います!
ちょっとお返事遅れがちになってすみません。
では、そろそろ絡み始めてみましょうか? 書き出しはどちらでもいいですよ!
-
凍結大丈夫でしたら他のプレイもしましょう!
ちょっとマゾ目なプレイとか…
書き出しお願いしてもいいですか?
あの画像の続きからで
-
では次からなりきりますね。ゆったりお待ちください!
-
……ふうん
(挙動不審で頬を染める妹の姿にははぁ、と訳知り顔で唇を緩ませるとスマホをしまい)
(隣に腰を下ろして追い打ちをかけるようにじぃ、と一頻り生暖かい視線を向けてからぐいと抱き寄せ)
どうやら、うちの妹には夕飯なんかよりもずぅっと欲しいモノがあるらしいな
……お前、何考えてたんだ?んん?
(わざとらしく揶揄しながら露出した肩からつ、と指を撫で降ろしながら寄りかかり、ソファを二人分の体重で沈み込ませ)
(今にも唇が触れような距離感で耳元へと吐息をふきかけながら囁きかける)
【とりあえず、こんな感じで……改めてよろしく頼むな】
-
…別にあにきにしてほしいことなんてないし…。
(口ではそう言いつつも、ちらちらと時折そちらを見やる目、そして赤面した頬)
(その気があることは明白である)
だから、なんもないっ…ての。
(あ、にぃにの匂いする)
(内心そう思ってしまって心臓が高鳴るのを隠しつつ、こっそりばれないようにしつつ、すんすんと愛しの兄の匂いを嗅ぐ)
(本人は隠しているつもりだろうが、これほど近づけば、そして好きな匂いに少し瞳が蕩けるのを見れば、わかるだろう)
-
そんなに赤い顔して、か?
(濡れた瞳、冷房が効いているにも関わらず熱を帯びて伝わる体温)
(知らず知らずも誘いがける、可愛らしくも艶を孕んだ様に本格的にスイッチが入っていく)
それじゃあ仕方ない。なら……俺の夕飯になってもらおうかな
(部屋着を捲り、下腹から押し当てた逞しい指をじりじりと這い上らせて)
(乳肉に行き当たると、やわやわと全体をほぐし揉んでいきながら)
(舐めて湿らせた唇を、大きく水音を立てながら、ちゅ、ちゅっと耳元へと押し当てて)
-
ん、や、やぁ…。
(胸と耳は弱いのか、そこを刺激されると可愛らしい声が漏れてしまう)
(目はすっかりとろけ、熱に浮かされたよう)
…にぃに、もう少し我慢できないの?
…また夜、私の部屋来るんでしょ…?
(二人称が変わるのは、求めてる証)
(にいにの服の裾を手で握って擦り寄り、もう隠す気もなく胸に顔を押し付けてすんすんと匂いを嗅ぐ)
実の兄妹なのに、にぃに盛りすぎ…。
私のこと、なんだと思ってるの…?
-
早く始めた方が、いっぱい声出せる時間増えるだろ?
もちろん……せっかくの夏休みだ。また朝までシような
(発情してきているせいか、興奮が男の……雄の匂いをより強くして、鼻孔を刺激する)
(より互いを求めやすいように膝の上に乗せると、既に硬さを帯び始めている亀頭が服越しにぐりぐりと割れ目を押し上げて)
んー……そうだなぁ、ペット、とか……にぃに専用おまんこ、とか?
(半ば冗談混じりながらも、いつかの夜に口走ったかもしれないいやらしい表現を使って煽り)
(部屋着をすべて捲り、半裸の白い肌に顔を近づけると、たっぷり耳を愛した唇で、今度は乳に吸い付きながら先端を甘噛みしていく)
-
そんなこと言って、夜も枕で顔抑えてするくせに…
…ん。
(にぃにのお誘いにそっと頷く)
(膝の上に乗せられると、体格の差もあってすっぽりと収まるよう)
…恋人じゃないあたり、にぃに変態だよね…
(ちょっと目を細めて見つめるような、睨むような)
(いわゆるじと目を向けつつ、内心はまんざらでもない)
…ん。ふっ…。
(大きさは控えめな、片手ですっぽりと包めてしまうような控え胸)
(その大きさに似合うように、感度もいいようで)
-
そんなこと言って、激しくされた方がよく締まるくせに
似合いの変態兄妹だと思うよ、我ながら
(意趣返しに言ってのけながら、視線に煽られるようにびくびくと勃起が震える)
(互いの股間を押し付けながら、興奮を抑えきれない様子で服越しながら腰を振り……これからの行為を暗示して性器を擦りつけて)
ん、はっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……んん……っ!
(丹念に唾液をまぶし、程よい成長途中の胸をべっとりと濡らしていく)
(ざらつく舌腹で乳首をこそいでは乳輪どころか柔肉まで含んでちゅうちゅう吸い上げて)
(その間、もう片方の乳肉は指でたっぷり変形させて揉みしだき、動物が体液を塗り込んでマーキングしていくかのようで)
-
…気のせい…じゃない?
(まだ少し理性が残っているのか、少し気まずそうに目をそらす)
(その頬は赤く染まり、先ほどの言葉が正しいことを意味する)
ちょ、ちょっとにぃに…胸、吸いすぎ…っ!
ん…っ…にぃにのせいで服に擦れて大変なんだから…
(指が乳首を捻る毎に、潰す毎に口から甘い吐息が漏れる)
(刺激に反応しぷっくりと膨らんだ乳首は、口でくわえているとほんのり甘く)
-
んん、はぁっ………ふぅ……!
そうかぁ? いっつもエロいこと考えてるから勃っちゃうんだろ。……さっきみたいに
(妹の味を堪能するごとに、より股間が漲り、痕を残さんばかりに貪る)
(最後に思い切り吸い上げて、ちゅぽん、と卑猥な音を立てると漸く色付いた乳首を解放して)
っと、悪い悪い、胸ばっかりじゃ寂しいもんな
どうだ? 夕飯、欲しくなってきたんじゃないか?
(ズボンを降ろし、ガチガチに反り返った肉棒を露出させて見せつける)
(真っ赤に腫れた亀頭で下着をどかし、くちゅくちゅと膣口に擦り合わせながら、いやらしく囁いて誘い)
-
そういうわけじゃなくて…っ!
にぃにが弄りまくるから…んっ…たまに学校行く前とかも胸だけ触るでしょ、あれやめてよね…ひっ!
(ちゅぽん、と吸われて乳首を弾かれると、快感に腰が震える)
(胸を差し出すように仰け反り余韻を受け止める)
別に…ほしくないけど
したいならすれば…?
(そう言いつつも腰は秘部を兄貴のものへ擦り付けるように振り、どう見ても欲しがっている様子で)
大丈夫?お母さん帰ってきたりしない?
-
【と、いいところで悪いけど、今日はそろそろ落ちなきゃならなくてな】
【次の予定はいつ空いてる?】
-
【わかったよあにき】
【明日の夜がだめで、明後日の夜以降なら大丈夫】
-
【じゃあそうだな……土曜の夜7時以降でお前の都合の良い時間を指定してくれ】
【それじゃ、また明後日な? 一足早くに落ちるけど悪い。……おやすみ(ちゅ】
【俺からは返す】
-
【土曜日なら9時でどうかな、あにき。】
【ん、おやすみ。あにきのしたいプレイとか、ひらめいたら教えてね】
-
【アンと借りるよ】
-
【メアリーといちゃいちゃするのに借りますわ♥】
>>256
【お待たせしました♥では早速しましょうか?】
【マスターの用意は出来てるみたいですし。今夜で一段落つけれそうかしら】
【メアリーから希望があれば教えてくださいね】
-
>>257
【残念だけど確かに一段落ついてしまいそうだね】
【希望…になるのかな、マスターに物のように使われてみたいかな…♥】
-
>>258
【フフ、寂しいんですか。メアリー】
【大丈夫ですよ♥モノのようにですか?マスターはそういう方ですから大丈夫ですよ】
【それじゃ始めちゃいましょうか♥】
-
>>259
【寂しくないわけないよ♥】
【ありがとう、今日もよろしくね♥】
-
>>229
『へぇ、随分と躾たな。さすがアンだ。こう言うのも悪くないな』
お褒めに預り光栄ですわ♥マスターの躾の賜物です。
褒美をいただけるのでしたらお情けをお願いします。
(豊かに育った肢体をメアリーの背中に押し付け、優しく抱えながら、メアリーのとろとろっぷりをマスターに見せつける)
(メアリーの柔らかな下腹部に刻まれるマスターの淫紋。それはマスターの雌サーヴァントの証)
(それが刻まれるのを我が事のように悦びながら膝をつき、メアリーの破瓜を見届ける)
『へぇ、いい締めつけしてんな。腹に俺のが浮き出てるし、キツい割りに肉が解れて、すっかり雌だな。
オイ、腰振れ。メアリー』
(霊基を修復し、二度目の破瓜と言うシチュエーションでメアリーを弄ぶ)
(普段のクールなメアリーからは想像もつかない雌犬顔を見ながら、マスターはその手で舌を摘まむ)
(それだけで、メアリーの舌は子宮を撫でられるかのような快感が走り、味覚が痺れ脳を焼くような快感を与える)
(そうしながら野太い大砲のようなチンポはメアリーの膣を突き進む)
(無理矢理こじ開けるような感覚を与え、普通ならば激痛であるはずのそれが開発され切った雌には身を焼くような快楽で)
(同時に破瓜の血を舐めていたアンが突如水着の股を押さえ、舌を出しながら悶える)
あ♥はぁ、あっ♥ま、マスター♥
こ、これは♥♥♥
『お前とメアリーは二人で一匹の雌だろ?お前らの快感を繋いでやった。二倍感じられるんだ、嬉しいだろ♥』
『ほら、メアリー。お前の処女を貰ってやった上にアンと回路を繋いでやったんだ。礼を言え』
(サーヴァント椅子に座りながら、ニヤリと笑い、少し腰をふればまだ半分ほど肉幹が残っていながらメアリーの子宮を叩く)
(その度にメアリーの身体を引き裂くような快楽が走り、それがアンにも伝われば雌犬の様に悶える)
>>260
【フフ、メアリーは本当に可愛いんですから♥】
【それでは今夜もよろしくお願いします】
-
>>261
ます、たー♥ぁっぁはぁ…♥
(アンの身体を背中に感じながらマスターに2度目の破瓜を弄ばれる)
(思わず開いた口から垂れた舌を摘ままれると情けなく口を開いたまま快感が走り)
(だらしなくよだれを垂らしてしまいながら性器のように感じてしまう舌の快感に震えてしまう)
(マスターの規格外の巨根にこじ開けられる膣も悦びのあまりマスターに絡み付くが強引に突き進まれる)
(アンの開発がなければ感じていたのは激痛だったはずで、それにとって変わる快感に溺れきってしまい)
アン…?ぁ…♥
ありがとう…!ありがとうマスター♥
アンと僕を繋いでくれてありがとうございます♥
(隣で急に様子がおかしくなったアンに一瞬しょうきにもどるがマスターの言葉を聞けば納得し)
(子宮まで征服されてしまいそうな大きなチンポに何度も絶頂してしまい)
(アンと二人でクラス:雌奴隷として相応しい淫らな雌犬顔をマスターに見せつける)
【そ、そんなことは…】
【アンは今日は何時ごろまで大丈夫かな…?】
-
【スレをお借りします】
【どうやらサーバーが不安定なようね】
-
【スレをお借りします】
>>263
【どうにも安定しないみたいだ】
【また不安定になる可能性はあるけど、その時はその時と思うことにしよう】
【ええと、それはそれとして…逆ナンのちょっとした打ち合わせに入ろうか】
【同い年よりは、少しくらい年上の方がやりやすかったりするけど、希望とかはあるかな?】
-
>>264
【そうね。改めてよろしくお願いするわ】
【んー……なら、年上の男性でお願いできる?貴方のやりやすい方で構わないわよ】
【ちなみに、実はセイバーと私かで迷ってたんだけど、どちらが好みだった?チェンジもありよ】
【流れとしては、一人でいる貴方の下に駆け寄って、あれやこれやと色々なアプローチをかける】
【もし、私のナンパが下手だったりしたら、普通にお断りして欲しいの】
【でも、いいと感じてくれたら、その場から移動して人のいない場所で色めいたいこともしたいなぁって…】
【勿論、水着よ。どうかしら?】
-
>>265
【ありがとう、じゃあ遠坂さん…というか凛ちゃんよりも少し年上でやらせてもらうよ】
【そうなんだ、それなら凛ちゃんのままでお願いするよ】
【なるほどね、本格的に逆ナンしてくれるわけだ】
【断ってもいいっていうのは面白いな。こっちとしても、ちゃんと付いて行っても良いかを吟味させてもらうね】
【その時には人気のない場所で、逆ナンされた男としてしっかり気持ちよくなってもらうえるよう頑張るよ】
【了解、水着の時点で心象はグッとプラスだね】
【念の為に、行為自体のNGとかも聞かせてもらえるかな?逆ナンしている時に、こっちからして欲しくないことなんかも何かあったらね】
-
>>266
【了解よ。それじゃ私のままで進めさせてもらうわね】
【ナンパがどういうものなかを体験してみたかったのよ】
【だから、言いなりにならなくてもいいってわけ。断られても万々歳。面白いでしょ…?】
【NGは……んー。スカとか、そのくらいかしらね。特に指定はしていないわ】
【そちらも、動きたかったら動いていいし、男性をナンパしてる側なんだし大目に見るから!】
【じゃあ、そろそろ始めてみる?】
【よければ、簡単な書き出しをお願いしたいんだけど…いいかしら…?】
-
>>267
【女の子からナンパってのもなかなか無いから、興味が湧くのも解るよ】
【了解、水着の美少女って時点で心象は良いけど、断る時には遠慮なくさせてもらうよ。あぁ、応じた甲斐はあるね】
【NGも了解。極端なのでなければ問題ない感じかな】
【そっか、じゃあその気になった時には、遠慮無く…大目に見てもらう事にしよう】
【あぁ、このくらいで良いかな】
【その位ならお安いご用だ。浜辺に一人で座っている所から書きだすんで、ちょっと待っててくれ】
-
>>268
【……いい。そのくらいハッキリ言ってくれて、Sっ気があってリードしてくれる男性は好みよ】
【貴方へのアピール、させてもらうわね】
【ありがとう。本当に簡単でいいからね。待ってるわよ】
-
(燦々と照りつける午後の陽射しは高く、寄せては返す波打ち際では波音が穏やかに奏でられ)
(海水浴客がひしめく海岸から僅かに離れた砂浜で、一人海を眺め続けていた)
(一しきり泳いだ身体は、夏の陽射しに浅黒く焼けた肌を晒し)
(黒地に白のラインが入った水着だけを履く身体つきは、アスリート体型で無駄なく引き締まっていて)
(何かをするわけでもなくじっと海を眺める横顔には、成人を過ぎた精悍さを醸し)
(渇いた砂浜の上で、時々思い出したようにペットボトルの中身を喉へと流し込みながら、一人の時間を過ごしていた)
……ん、そろそろ帰るか。
(両腕を上げて、大きく伸びをしつつ無意識に独り言が漏れる)
(まだ日が沈むのに時間はあったが、ナンパの趣味もない一人身には、遠くに映る海岸の光景は目の毒でしかなく)
(残り僅かなペットボトルの中身を飲み干したら帰ろうと、そう決めた所で)
【お待たせ、凛ちゃん】
【あぁ、しっかりとアピールを受け止めさせてもらうよ】
【それじゃ、宜しくお願いします】
-
>>270
(その日は、波打ち際を一人でボンヤリと歩いていた)
(何か面白いことがあったわけでもなく、物珍しい事象に当たったわけでもない)
(平穏な日常を送る日々の中――胸に渦巻く寂しいという感情にさえ気づかぬまま、気づけば海に来ていた)
………ん?
(ふと、目の前の男性に視線を向ける。海を見ながら黄昏ている横顔が、嘗ての自身のサーヴァントと重なり合った)
(日焼けしている肌に、引き締まっている筋肉。男性の色香が伝わると、心の中であり得ない感情が沸き起こった)
(――彼とお近づきになりたいな)
こんにちは。今…なにしてるの?海を見ながらぼんやりと寛いでたのかしら?
(羽織っていたTシャツを脱ぎ、赤色のホルターネックビキニ姿で肌を晒す)
(すると、警戒されないようにゆっくりと近づきながら、後ろで手を組む女の子ポーズで声をかけた)
(相手が水着ならこちらも水着…その方が上手くいく筈!と、心の中で気合を入れては装いを真似た次第だ)
(なにせ、スタイルの良さなら自信はある。胸だって小さいわけじゃないし、太ってもいない)
(きっと大丈夫。怖くない怖くない、と若干の緊張をぼかしては、彼に対してアプローチをかけて)
もしかして、一人なの…?
(その場にしゃがみ、同じ目線になったうえで、改めて話しかける)
(………最初から、ぐいぐい行きすぎかしら?いや、大丈夫…と、心の中で葛藤しつつ、彼への熱い視線は忘れずに)
【えぇ、ありがとう。よろしくお願いするわ】
-
>>271
……え?
(声を掛けられたのが自分だと気付くのに、少しの時間を必要とした)
(視線を向けた先には、赤色のビキニがよく似合う女の子が一人だけ)
(改めて周囲を見渡しても、この場にいるのは自分一人しかいなくて、それでようやく自分への問い掛けなのだと理解する)
何をって……まあ、海を見ながらぼんやりと、だね。
(若干の緊張と警戒を抱きつつも、視線はそれとなく少女の身体へと向けて)
(綺麗、あるいはスタイルが良いというのをお世辞ではなく口にできる身体つきに、気品すら感じさせる顔立ち)
(紛うことなく美少女だと理解すればするほど、どうして自分に声を掛けたのかという疑問が浮かび)
(もしかしてという予想は、赤色さえも着こなす彼女の美貌を認識した分だけ、自惚れとしか思えずに自然と自己否定し)
…あぁ、一人だよ。
そういうキミは、友達と一緒に来た感じかな?
(とうとう隣に座り込んだアクションに対して、内心では困惑しつつも表情には、当り障りのない笑顔を浮かべてみせて)
(反らすこと無く向けられる視線へと、吸い込まれるような気持ちで見つめ返しながら、それとなく探りを入れる)
(恐らくは十代後半。そんな彼女が、二十代も後半を迎えた男に声を掛けてくる理由など、多少なりともネガティブには警戒せずに居られないものであり)
-
>>272
うんっ。やっぱりそっか。お兄さんも、海が好きなの?
私もよ――波の音を聞くだけで、心がリラックス出来るの。
(彼の口調からして、急に私が話しかけたことに対して戸惑っている様子を伺える)
(まぁ最初はそうよね…と、あくまでも冷静になりながら、話しを合わせることを心がける)
(ふと、海風が吹いた。背中まで伸びる黒い髪の毛はツインテで束ねられ、風に靡かせながら指でかきあげた)
(……そういえば、自然とお兄さんと言っちゃったけれど…まぁ、私より年上よね。と、彼の顔を覗き込みながら確認し)
んーん。私も一人でーす♪
(少しだけ、ぶりっ子な声色を発してみた。彼から質問されて、テンションがあがった為だ)
(でも、敢えて彼の顔は見ない。水平線を見つめながら、さり気なく答えるように心がけた)
(それは、彼に私の横顔を見せるため。身体も然り。側面側から見た私を見つめて欲しいのもあれば、彼と顔を合わせるのが恥ずかしいのもあり…)
(――そう。既に、彼と肩を並べて座っていたのだ。まずは、こちら側から彼の領域に入らないといけないと思い、素早く行動した)
私の名前は凛。遠坂凛って言います。気軽に凛って呼んでね。ちなみに、まだ高校生です。
……んふ、別に何かを売りつけようだとか、宗教に誘おうだとかなんてことはしないわよ。
純粋に、格好いい貴方とお話がしたかっただけ――。うん、お兄さんに一目惚れですっ。
(落ち着いた口調で話しながら、軽い女ではないことをアピールする)
(そして、途中で彼の顔を覗き込んだ。ツインテを砂浜に垂らしながらも、自然な笑顔を心掛ける)
(ビキニから覗く胸の谷間や、うなじから肩までの白い肌をアピールしながら告白もした。かなり勇気が必要だったが、彼の警戒心を解くには致し方ない)
おにーさん。もし暇だったら、凛と遊んで欲しいな?
(……なにこの口調に声色。赤い悪魔と言われた私はどこに言ったー!と心の中で自身に突っ込みを入れながら)
(好きになってしまったお兄さんに乙女心に花咲く複雑な表情と潤んだ瞳を見せつけながら誘い文句を出し)
【思っていたより難しいわ…!】
-
>>273
あぁ……海は好きだよ。
波の音、好きなんだ?俺も、こうしてボーっとしながら波の音を聴いてると落ち着いてね。
まあ、野郎が一人でなんて、あんまり格好の良いものじゃないけれど。
(まだ戸惑いこそ残っていたが、波の音が好きだという彼女の言葉に表情を緩める)
(自然と尋ねられた以上のことを口にしながら、視線が追うのは風に揺れる長い黒髪)
(海風に紛れた潮の香りに混じって、ほんのりと柔らかな香りが漂ってきた気さえ覚えながら)
(覗き込んでくる瞳へと、先ほどの愛想笑いとは違う照れたような笑顔を返して)
え……あ、そ、そうなんだ。一人か、へぇ……。
(突然の声色の変化に、思わず驚いた表情を傍らの少女へと向けるが、視線が合うことはなくて)
(横顔を見つめながら、視線はそのまま下へと下がってホルターネックビキニを着た身体を改めて確認していく)
(一人というのも本当に信用できたわけではないが、それでも目の前の美少女に興味が無いわけではなく)
凛、ちゃんだね。高校生か、それは若いわけだよな。
あ……いやぁ、さすがにね?俺みたいなのに、キミみたいな可愛い子が一人で声を掛けてくるなんて、警戒しちゃうもんだからさ。
……そういうの、結構気軽に言っちゃうタイプかな?一目惚れって……あはは、嬉しいけどね。
(またも打って変わった口調の変化に戸惑うが、告げられた言葉の内容にはドキリとせずにはいられず)
(追い打ちを掛けるように覗き込んでくる笑顔の魔力にも、落ち着こうと努めながらも口元が緩むのは隠せなかった)
(前屈みとなることで強調された胸の谷間にも、しっかりと視線を向けて、一目惚れという言葉には、頬を掻きながら照れを誤魔化せず)
……遊ぶって、どういうことをしてかな?
そこの所をちゃんと言ってくれると、俺も遊びやすくなるけれどね。
(三度変化した声音を受けて、僅かに間を作る。仮に美人局だとしても、誘われているのは間違いなかった)
(少し前までの戸惑いが消える代わりに、声色に浮かんだのは彼女にだけ向けた誘い)
(右手をツインテールの片房に伸ばして撫でつけながら、それまでは距離感を保とうとしていた顔を自分から近づけて覗き込み)
(彼女がどういう意味で本気なのかを見定めようと、唇に吐息の掛かる近さで潤んだ瞳を見つめ)
【素直に自己紹介と目的を言ってくれた部分は、個人的にポイント高かったかな】
【難しいよね、ゼロからのナンパって。だから、こっちからも少しだけ助け舟を出させてもらうよ】
-
>>274
うん。一人よ。今日は一人で海に遊びに来たの。
(両腕を後方の砂浜につけ、足を伸ばす。程よい膨らみを持たせる太腿からつま先まで、染み一つない若い肌であることをアピール)
(靡かせる黒いツインテからは、先ほど振りまいたフレグランスの香水を意識させて、彼の鼻腔を刺激させる)
ひどーい。やっぱり警戒してたんだ。でも、これで安心したでしょ?
ちなみに、一目惚れなんて言葉は、生まれて初めて使わせていただきましたー。
本当よ?彼氏もいないし――
(彼の口元が緩んだのを確認すると、こちらも調子が出る。もしかして、いけるかも?なんて思いながら)
(彼の前で四つん這いとなる。視線を向けられた胸元を強調し、更に身体を見てもらうために女豹となり)
遊びの内容――ん、んとー……。
……ほら、分かるでしょ?男と女の遊びなんて、一つしかないってこと。私に言わせる気?おにーさん♪
ところで……エッチな女の子は、嫌いですか?
(右腕、左腕を彼の膝元の砂につけ、上肢を低くして背中に弧を描く。赤色のビキニがスタイルを浮き立たせた)
(右ひざは折れ曲がり、左ひざは伸ばされる。脚線から腰の周りをアピールさせつつシナを作った)
(触れられるツインテに気持ちよくさせながらネコの様に懐き、上目遣いの澄んだ黒眼で彼を見つめる)
(彼の顔が近づいてくる。あ……もしかしてキス出来るかも、なんて期待を込めながら、小首を傾げて笑みを見せた)
【うん。難しいわ!こんなにも動けないものなのね】
-
>>275
警戒するって、こんなに可愛い子に迫られたら。
そっかぁ……それじゃあ、そういう言葉を使わせた責任は取らないといけないね。
彼氏もいないなら、場合によっては…立候補しても良い感じかな。
(身体を見せつけてくるのを意識して、反らすこと無く露骨なまでに視線を這わせる)
(最初に抱いた予感が正解だったことに驚きはしても、意識は既に目の前の少女を女として捉え)
――ふふっ、それもそうだ。全部言わせなくても、確認する方法は他にもあるしね。
……大好きだよ。一目惚れした男を誘っちゃう、エッチな女の子は特に。
(しなやかさを感じさせる肉体へと、視線だけでなく浅黒く焼けた片腕を伸ばす)
(赤色ビキニの紐だけで剥き出しとなっている背中に回して、熱した掌を押し付けながら抱き寄せて)
(ツインテールを撫でる掌も、そのまま彼女の頬へと添えて上向かせると、唇の距離をゼロにしていき)
んっ……ちゅっ、ん……
(僅かに離れた距離には、海水浴客でひしめく気配を感じながら、出会ったばかりの少女の唇を啄む)
(背中に回した腕で、今更の心変わりを許さないように抱き締めながら、頬を撫でる手付きは優しく)
(波の音と、遠くからのはしゃぐ声を耳にしたまま、夏の陽射しの下で口付けを交わし)
(僅かに唇を離しても、抱き締める身体の熱は繋げたまま離れること無く、上目遣いの黒瞳を見つめ)
……今の時間だと、向こうはほとんど人来ないから……行こうか。
(問い掛けではない言葉を告げると、厚く引き締まった胸板に抱き寄せながら、立ち上がるように促して)
(優に腕の中に包み込むことの出来る身体への欲情は隠せず、耳元へと近付けた唇からは熱を帯びた吐息を吹き掛ける)
(海岸や道路からも死角となる岩陰へと向かう男の腕は、剥き出しとなっている少女の腰をしっかりと抱き締めたまま離さずにいた)
【なかなかね、これが逆の立場だったらきっと同じ感じだったと思うよ】
【それで、こんな感じに続けてはみたけれど、取り敢えずこちらはこれで締めにさせてもらえるかな】
【逆ナンは失敗ではないけれど、こっちの時間がちょっと怪しくなってしまったからさ、ゴメンね】
-
>>276
――ちゅっ。
(唇と唇が触れ合った瞬間、人が丸くなる。次第に、蕩けそうになった)
(熱くて硬い彼の唇の皮が、男であることを意識させる)
(背中を抱いてくる彼の腕も、筋肉質で硬い。あっという間に、トロトロになりそう)
(ふと感じる太陽の熱を意識すると、急激に身体が熱くなるのを感じた)
(いや、これは――きっと、内面から湧いてくる羞恥心に似た…)
……うん。いきましょ?
(ここまでくれば、敢えて口に出さなくとも意思疎通は出来る)
(彼の胸板のぬくもりを感じながら片耳をつけて心音を聞いた。波の音のようにリラックスできる)
(もうこのまま、彼に抱かれて眠りたい――)
【そっか。じゃあここまでお願いするわね。付き合ってくれてありがとー!】
【でも、本当は貴方とエッチしたかったな。まだまだ、精進が必要ねっ】
【んふ、じゃあこちらはこれでスレを返すわね。またね♪】
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>>277
【こちらこそ、付き合ってくれてありがとう。初めての経験だったけど楽しかったよ】
【そう言ってもらえるのはありがたいね。またナンパされる機会があったら、その時には時間も余裕を持たせておくよ】
【こちらもこれでスレをお返しします。あぁ、またね凛ちゃん】
-
【スレを借ります】
-
スレお借りします。
よろしくお願いします。
そちらの方に希望やご質問あれば。
こちらのキャラは初潮を向かえたという事で10〜13歳ぐらいをイメージしています。
-
>>280
ありがとう。
希望としては木之本桜やクロエ・フォン・アインツベルンとか
http://xn--r8jwklh769h2mc880dk1o431a.com/mimages/2016/02/17/c004.jpg
あとはビッチになっちゃったチノちゃんとか。
http://img.tajigen.com/wp-content/uploads/2015/01/76675/12.jpg
-
>>281
ちょっと記憶が曖昧ですが、さくらちゃんやってみたいですね。
その場合そっちはお兄ちゃんか雪兎さん?
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>>282
すみません。こちらがキャラをやるのは考えてなかったです。
ロリビッチだと思ったのですみません。
自分は堕ちますね。
【スレを返します】
-
了解です。こちらも落ちます
【スレお返しします】
-
お借りします
-
【スレお借りします】
>>285
それじゃあよろしくね。
ギルド的な感じだと一本道系のファンタジーRPGよりは
いろんなクエストをこなすとかそういう系統になるのかな。
……最初からそういう世界の私という設定にするか
現実世界でアイドルをやってる私がそういうゲームの世界に行っちゃった設定にするかは私も迷ってるところだね。
もうちょっと具体的にいろいろ話し合ってからどっちが良いか決めようか。
そっちの世界の私でも実家は花屋の元々は普通の子が……みたいな感じになるのかな。
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>>286
こちらこそよろしくね
大魔王の住む城を目指して冒険!というよりはギルドや教会に持ち込まれる依頼を解決していく感じかな
ストレートに言うとドラクエやFFではなくモンハン的な
あ、ゲームの方に関しては異世界転移とかじゃなくあくまでゲームを遊んでるだけの方向で考えてたり
VRオンラインゲームでアイドルってこと隠して…みたいな
痛みとかは感じても現実で死ぬことは無いから本物のファンタジー世界に比べるとこっちの方が色々ゆるい感じで
ファンタジー世界なら花屋だけど腕が立つことで有名だからギルドにスカウトされてアルバイト感覚で…とかでどうだろう
-
>>287
向こうのスレでそっちが言ってた内容に合わせると
女の人にエッチなことするゴブリンたちの退治とか、エッチな触手とか植物が沸いてる森で特殊な素材を集めるとかそんな感じになるのかな?
そっちはこちらのパートナーで直接的に性的なことはしないけど
不可抗力とかクエストのためにやむを得ずみたいな建前でいろいろしてくるとかそんな感じ?
希望としてはこっちが直接身体を張るビキニアーマー着た剣士とかで
そちらはいろいろ補助するような職業がいいかも
-
>>288
そうそう、そんな感じで
まぁストレートにエッチなこと目当てよりは装備品破壊して身ぐるみ剥いでくゴブリン…くらいかな
あとは変化球で新しい武器の材料手に入れるために海辺の街で水着コンテストに出場とか
こちらは露骨にしぶりんをいやらしい目で見てるわけではなく…クエストの為に"仕方なく"セクシーな装備させたり水浴び中のしぶりん守ろうとしたりするムッツリさんみたいな
それならグラブルとかで着てるあの衣装が丁度良いのかな
じゃあこちらは魔法が得意だけど打たれ弱い感じのジョブでいかせてもらおうかな
正面から戦うと絶対しぶりんには勝てないタイプで
-
>>289
全体的にあんまり露骨にエッチな感じにはしないってことでいいのかな。
「仕方なく」ね……うん、まぁそういうことにしておこうか。
基本はあんな感じでいいけど
展開でもっとセクシーで過激なのを着ることになっちゃうとかいいかもね。
上の例だと、ゴブリンに勝つけど装備が全部壊され裸に剥かれちゃって
代わりにそっちが用意したセクシーマイクロビキニとか
-
>>290
クエストの中で偶然エッチなハプニングに巻き込まれることもある…くらいのスタンスで
適当にバトルとか街での散策とか交えてみたりしつつ
例えばあの装備ならパレオが敵の攻撃で焼かれちゃって街まで水着みたいな格好で帰る羽目になるとか
過激なのだけじゃなく可愛い系のメイド服とかもいいかも
着替えは宿に置いて来ちゃったから背に腹は変えられず…って感じでね
ただあんまり露骨すぎるのは好きじゃ無いから一応肝心な部分は隠せる程度だと
-
ごめんね、シチュエーションは楽しそうなんだけどさ
正直このペースだと終わりが見えなくなりそうだから今回は辞退するね。
もっといい私が見つかるといいね。それじゃ。
-
>>292
ごめん、打ち合わせに時間をかけすぎたね
もう少しスムーズに進めるべきだった
また機会があればよろしくお願いします
スレを返却します
-
スレをお借りします
-
お借りします
一応酉を着けました
本日打ち合わせのみになってしまいそうですがお許し頂けますか?
-
>>295
こんばんは、分かりました、では打ち合わせということで
話が成立しましたら、その後いつロールするかは相談しましょう
で、大前提としてはこちら側がSFチックな技術でそちらを一方的に負かせて犯す、というのは間違いないですよね?
具体的にどのような戦いをするかとか、展開の流れとか、そのあたりからの相談になるでしょうか?
-
>>296
ありがとうございます
それでお願いできたら嬉しいです
はい、そんな感じで間違いないです
戦闘といってもバトルロールとかは特に考えていませんでした
敗北させられて犯されて屈服とかそのような流れを考えていました
-
>>297
ではロールの最初から既に負けた後、という感じでいいでしょうか?
先ほどのスレでの会話を見ますと、戦闘での負傷は特にないけど、負けて心が折れてしまったような感じですかね。
外見とか服装はどんな感じでしょうか?
こちらとしてはるろ剣の神谷薫か、Fateシリーズの沖田みたいなキャラが浮かぶのですが
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>>298
腕が動かないとかそんな負傷なら大丈夫ですが、銃創とか血が大量に出るような怪我になるとちょっと苦手です
そうですね、自分が強いと自負していたのに名も無き雑兵一人に打ち負けたショックで心が折れて…みたいな感じで
所持してないどころかほとんど知らないのですが、確かに沖田さんはイメージに近いかもしれないです
るろ剣はよくわからないです、あとはFE覚醒のサイリ、世界樹のブシ子辺りもそこそこイメージに近いです
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>>299
武器は破壊して、微弱なスタンガンで筋力を低下させて抵抗できなくしてる、といった辺りが良さそうですかね
巨乳をサラシで抑えたブシ子とかいいですね
世界樹のキャラクターなら性格設定とか無いのでやりやすいでしょうか
こちらは雑兵というと、SF世界の異世界から侵略に来た軍隊の一員という事にしてみましょうか
同じ装備をした見るからに量産兵みたいなのがワラワラいて
そちらが「片っ端から倒してやる」と意気込んでたら最初の一人に手も足も出せず倒されてしまって、という感じで
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>>300
あとはSFチックに金属製の首輪で管理されてたりとかもいいですね
それでは世界樹好きなのでサラシブシ子でやろうかと思います
一応沖田さんもかなり好みの外見なので半オリで良ければそちらでも可能です
そちらは男性、女性、ふたなりのどれになりますか?
女性かふたなりなら辛くも一撃のみ反撃に成功してそちらのメットを破壊、同じ女性であるそちらにあまりにもあっさり取り押さえられたことに心が折れて…って流れも思い付きました
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>>301
半オリ沖田さん外見の女武士もいいですねえ
でも今回はブシ子でお願いします。
こちらは男性でやろうと思ってますね
捕虜として自陣に連れて行った後、上司が給与を出し渋って
「お前の給料は現物支給でそいつな」とか言われちゃって
他にもそんなのばっかりで、あちこちで女捕虜を強姦しまくる声が聞こえる中
じゃあ、こっちもそうするかって感じでブシ子を犯し始めるみたいな展開とか
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>>302
了解です、ではブシ子で
物扱いなんですね、素敵です
よくある異星人侵略物みたいに、まとめてUFOに収納、そちらの拠点でペット、奴隷、家畜、実験用モルモットなんかに分けられて…何て物も思い付きましたが
報酬としてそのまま与えられてしまうのも素敵ですね
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>>303
イメージ的にはやや戦記モノっぽいのを考えてましたので
陣地はUFOみたいな感じですかね
戦闘が終わって空から光が下りてきて回収される、みたいな
奴隷用首輪をつけて飼ってみたいですね
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>>304
実は戦記ものがいまいちよくわからなかったり…
軽く小耳にはさんだ程度ですがガンツみたいに巨大UFO内に街があるような感じで軽くイメージしました
光がでも、アームのついた小型ロボが倒した戦士や逃げる町人なんかを回収してたり
本来の名前を無視して識別番号やそちらにつけられた名前を首輪にも書かれていたりすると嬉しいです
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>>305
こちらも詳しい訳ではないので、まあ、戦争っぽい感じという程度で
本来の名前を無視ですか、いいですね
脳を少し弄って自分の本当の名前を忘れさせてしまうのも面白そうです。
奴隷として販売するのに都合のいいように精神改造とか、と思ったのですがこれ以上は洗脳系になってしまいますね
他は素で名前だけを忘れさせるのは尊厳の破壊っぽくて心を折りにいく感じですが
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>>306
わかりました、そう認識します
忘れさせられてしまうのはいいですね、あえて名前呼ばれても自分のことだと気付けず…
一応洗脳系も好きなので大丈夫ですよ
従順にさせられるのも、素に戻されて抵抗だけできなくなったりとか
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>>307
洗脳もありならもう少し深く絡めてみますか
主人に無視されると凄く不安になってしまうようにするとか
主人のチンポを触ると安心するとか、膣内に入れてもらうと嬉しくなるとか
主人の命令に従うと嬉しくなり、逆らおうとすると無性に恐怖を感じてしまうとか
理性では敵だと理解できても感情が操作されてて従属してしまうようなのを考えてました。
「洗脳されてるから仕方ない」と自分に言い訳しながら従う内に本心から従属してしまうようにしてしまいたいですね
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>>308
あまりたくさんになると演じきれるか不安なので、主人に触れられると安心する、主人の命令を従うことが使命であり喜びくらいに単純にまとめさせてもらって大丈夫でしょうか?
やむを得ず従っていたらいつのまにか嫌悪感が消えていたり
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>>309
では、暗示はシンプルにその2つに絞りましょう
最終的には自らお尻を振ってオマンコ広げておねだりするぐらいに躾けたいですね
女剣士の恰好でUFO内の街を連れ歩いて好きな場所でセックスしても奴隷相手だからそれが普通みたいな世界で
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>>310
絞ってもらえた分ちゃんと洗脳受けようと思います
奴隷はほとんどが、ペットは一部が洗脳されてその状態に落とされているのに家畜以下の人からは憎まれているなんて設定だけでもあれば嬉しいです
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>>311
家畜以下の人というのは実験動物とかですかね
他に捕まった人には女剣士が憎まれてて、外で犯されてるのを見られても「ざまあみろ」としか思われないのもいいですね
自分たちの国が負けたのは女剣士が弱かったからと吹き込まれていて
奴隷やペットや家畜が団結して反乱を起こしたりしないように互いを憎むように仕向けているとか
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>>312
占領された人々はペット、奴隷、家畜、モルモットの順に4層に分けられていて奴隷まではまだ生活できるから完全に管理されている家畜とモルモットに憎まれている…みたいな
ご主人がいるときはともかく一人になろうものなら物投げつけられたりとか
ペットと奴隷は裏切り者扱い、逆に家畜とモルモットは本来仲間同士のはずなのに攻撃してくるからやはり憎まれているとかで
本来せんしとして戦った者たちは家畜かモルモット行きだったのが報酬として選ばれたお陰で奴隷ですんだとかいいですね
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>>313
なるほど、本来ならブシ子はモルモット行きだったのを
こちらの雑兵のおかげである程度まともな暮らしができると
それを恩に着せるような事を言ってみたいですね
モルモットとして解剖されている同胞を見せながら「お前もああなるところだったんだぞ」とか
それで洗脳の効果もあいまって恩人と思い込ませたり
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>>314
解剖まではいかなくても例えば筋力低下薬とか洗脳の実験台になって廃人みたいになってるのを見せられたり
洗脳含めて正常な判断ができなくなってるから、本来元凶のそちらに服従しちゃったり
なにかミスを犯したら一段階降格とかあると奉仕も真剣に出来そうですね
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>>315
となるとそうですね…洗脳失敗で精神が壊れてしまった女性が
公衆便所として無料開放されているのを見せる、とかしてみたいですね
ブシ子も顔を知ってる飯屋の女将がチンポ狂いの便女になってしまってたりとか
それを見せて、逆らったお前もああなるぞと脅したり、とか
大体ネタは暖まってきましたかね
なんだか、洗脳教育の方に重点が置かれた打ち合わせになりましたが
ブシ子さんとしては他にどういう事をやりたいというのはありますか?
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>>316
弟子だった子がまともにせいかつすらできない身体にされて投げ売りとかもいいですね
見知った顔だけに恐ろしくてご主人様から離れられなくなりそうです
そうですね…何故か…
最初に挙げたように名前を奪われたり首輪なんかつけられたりしたいですね
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>>317
首輪と名前は倒してすぐに処置する事にしましょうか
捕虜としてとりあえず逆らえないようにする一環で
それで連行していってその先で調教して…となると
その途中で家畜化された元同胞を見せていくところを入れてみますか
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>>318
じゃあ本来の名前はつける必要ない感じでしょうか?
一応候補はあるのですが
剣の扱い、自分の名前を処置されて思い出せないようにされて
そうですね、調教進むにつれて先に調教された仲間の成れの果て見せられたり
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>>319
そうですね、いっそ最初から無いというのもいいですね
剣の扱いすらも奪うのはいいですね、存在の完全否定で
あるいは、言う事を聞いていれば剣の記憶を返してやると餌にしても面白そうです。
便器奴隷になった元弟子を見せるというのは必ず入れてみたいですね
こちらがそれを買い取って生殺与奪を握って見せたりとか
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落ちられましたかね?
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こちらも落ちます。
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ごめんなさい、寝落ちしてしまいました
もしお相手していただけるようでしたら伝言をお待ちしています
お返しします
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>>323
お疲れ様です
では伝言板にて予定と希望を書き込みますのでまたよろしくお願いします。
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【スレをお借りします】
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再びお借りします
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【こんにちは、よろしくお願いします】
【それでは、先ほどの話の感じで始めてみましょうか?】
【とりあえずこちらから書き出そうと思っております】
【・既に敗北後。ブシ子は意識はあるが武器が折れて戦闘不能】
【・首輪をつけて自分の名前と剣術を忘却させる】
【書き出しで行う事はこの二つということになるでしょうか?】
【特に他に無ければこれで始めてみたいと思います】
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>>327
【ありがとうございます、書き出しよろしくお願いします】
【そうですね、特に他の希望はないです】
【剣術を忘れさせられたことで刀はおれていないのにもう戦闘不能になっている、といった形もいいかなと思いましたが】
【なにか他にしたいことがあれば付け足していただいて構いません】
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>>328
【了解です、では刀は折れてない事にしましょうか】
【それでは始めますね】
ふう、これがこの世界の剣士か、大したことなかったな
(打ち倒した少女の剣士を見下ろしながら武器を収める男)
(その格好は特徴のない白い安っぽいアーマーを着たいかにもな雑魚兵士)
(しかし、強化セラミック製のそのアーマーは軽さと強さを両立しており)
(少女の剣の一切を通すことなく、そして、非殺系レーザーによって容易く少女を無力化した)
さて、今のうちに首輪をつけて記憶を消さないとな
(倒れている女剣士に近づいて、その首に鉄製の首輪をつける)
(首輪はつけられた瞬間「ピシュ」と甲高い機械音を立てて密着)
(そして、少女の脳から名前の記憶と戦闘に関する一切の技能を封印してしまう)
さて、起きろ、女
お前は今からわが軍の捕虜だ
(そう言って、サラシに袴といった衣装の少女の手を取り、引っ張り起こしていく)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】
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>>329
そん…な…刀が通らないなんて…
(ある日現れた侵略者、同じような格好をした雑兵に単身勝負を挑んだ少女剣士)
(しかし斬りつけた刀は弾かれ、渾身の突きを放つも鎧に阻まれダメージにすらならなかった)
(遊ばれているのでは、そう理解した直後に銃を向けられ避ける間すらなく撃たれてしまった)
(死を覚悟したものの襲ったのは単なる痺れ、持っていた刀を落としその場に倒れ伏し立ち上がれないほど強烈なものではあったのだが)
(結果両者共に傷一つつかずに制圧されてしまい目の前の敵を怯えた目で見上げ)
やめろ…やめてくれ…!
(身体を動かすことも出来ない首に鉄製の首輪をはめられる)
(戦闘中に見た弟子や同士が首輪を附けられた途端に戦闘を止めてしまった姿からなにか抵抗を封じるものなのだろうと朧気ながら理解はしていて)
(肌に密着する違和感と共にとある事柄が思い出せなくなってしまった)
(名前と剣術、自分を構成していたその二つがいくら思い出そうとしても思い出せないのだ)
頼む…返してくれ…私の記憶を返してくれ…!
(手を捕まれ強引に身を起こされながら敵に懇願する)
(抵抗しようにも痺れで身体は動かず)
(されるがままのか弱い少女でしかなかった)
【改めてよろしくお願いします】
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>>330
記憶を返して欲しいなら、精々この国の上層部に期待するんだな。
身代金が払えれば解放されると思うが…ま、無理だろうな
えーっと、確か首輪の番号は1018か。
お前は今から1018番としか呼ばれないからな、お前の名前だと思ってよく覚えておけ
(そう言って少女―1018番の手を引きながら母艦へと帰る)
(頭上に来たUFOからピカッ、と光が発せられたかと思うと)
(一瞬で二人はUFOの中に転送されていた)
さて、と……ん、なんだか騒がしいな
(UFOの中は温かみのある白い断熱材のパネルで床壁天井が全て覆われており)
(縦横4mの四角い通路が続いていた)
んー、これが原因か?何々……
『組員給与第5条19項の適用により、各自が敵地にて徴収した財貨及び捕虜を給与として与える』…って、おい
(1018番を置いてけぼりにする勢いで状況が推移しており、いや、この雑兵もまた状況についていけてるとは言えなかった)
かーっ!だからかよ、他の兵士がイラだってるのは
(何かしら収穫があったものはともかく、何も略奪せずに帰ったものはタダ働き扱いなのだ)
(兵士達が不満の声をあげるも同然という者だろう)
つまり俺の場合、この女が俺の給与かよ。奴隷として、って事か?
……まあしょうがねえか、切り替えていくか
(そう言って男は女剣士の顔をじっくりと見て、それが意外に整った顔立ちである事に気づき)
んー、上玉ってところか。まあ、運がいい方か、俺は
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>>331
1018…嫌だ、違う…私の名前は……
(道具のように番号で呼ばれる)
(その事実が納得できず名前を告げようとするももう思い出せなかった)
(光が降り注ぎどこかへ転送されたことも未だ理解できておらず)
ここは…どこだ、教えろ…教えて…
(気が付いたときには全面白いパネルで囲まれた広い通路だった)
(もはや自分では及ばない高い技術を持っている相手に心は折れ兵士にすがる)
(なにやら読み上げている規則には雑兵以上についていけず、なにが何なのか理解することすらできなかった)
給与…?奴隷…?嫌だ、冗談じゃない…
そんな非人道的な行為が許されるわけないだろう…!
(顔を見られ評価される)
(自分が奴隷にされることをようやく理解して逃げ出そうと後退り)
(通路の壁に背中がぶつかり、震えながらもまだ自分が助かる可能性を思い雑兵を見据えた)
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>>332
おいおい、今更逃げられると思ってんのかよ?
お前も素直にしてればこっちだってちゃんと待遇考えてやるんだがなあ
さて、奴隷にする場合は第3種までの洗脳措置が許可されてたはずだ……
(抵抗され過ぎても困るし、と呟きながら小さな携帯用モバイルを弄って操作し)
(いくつかの手順を踏んで1018番に洗脳措置を行う)
これと、これ、だな
(モバイルの画面を軽くたたくと1018番の首輪からバリッと音が響く)
(「主人に触れられると安心する」「主人の命令に従うと喜びを感じる」)
(奴隷に対する洗脳措置としては軽度のものだが、それでもある程度の効果はある)
とりあえず落ち着け、1018番、答えられる限り疑問には答えてやるから。
まずここは俺たちの軍の本拠地だ。移動する砦であり、船であるといったところか
(1018番の頬を撫でてやりながらゆっくりとした口調で喋り始めていく)
奴隷と言ってもピンキリでな……ちょっと歩いてみるか、ほらついてこい
落ち着いたらまた色々と丁寧に説明するけど、お前の今の状況を理解してもらうには、と…
(軽く命じて1018番の手を取って歩き出し、何かを探しているかのようにフラフラさ迷い歩く)
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>>333
う、うるさい…素直に奴隷にされるわけないだろう…うぁっ…!?
(なにやら端末を弄る様子を見逃さないように睨み付ける)
(しかしそんな行為に意味が残るわけもなく、首輪からなにか音が響いたかと思うと思考が僅かに歪められ…)
こ、これが本拠地…?移動までするなんて…
(頬を撫でられるのが嫌ではない)
(それどころか波立っていた心が安らぐような、親に撫でられるような安心感がある)
(逃げ出そうとしていたのが嘘のように兵士を見つめる目は敵意が薄れ)
待って…もう少し、ゆっくり…
(手を引かれ歩きだす、それだけの行為が嬉しい)
(着いてこいの命令に従ったからこその感情ではあるのだがそんなこと知るよしもなく)
(男に比べて幾分か小柄故に早足で従順に男に着いて歩いた)
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>>334
歩いていれば1つぐらい…ああ、あった
(ちょっと眉をひそめて男が足を止める)
(耳をすませば悲鳴のようなものと何かを殴りつける音が聞こえる)
1018番、捕虜として連れられて奴隷にされるってのは、ああいう事だ
(曲がり角を曲がれば、その先には一人の兵士と一人の捕虜がいた)
(捕虜の方は、1018番の顔見知りではないが服と顔つきからして同じ町の人間だろう)
(それが服を引き裂かれ、殴りつけられながら、とある雑兵にレイプされていた)
(悲鳴は女性のもの、殴る音は今目の前でやられている通りが音源だろう)
捕まった相手が悪いと、ああいう扱いになる
俺はあそこまで粗暴な真似はしないが、お前達はああいう扱いを受けても誰も咎めない立場なんだ。
分かったか?分かったら…まずは俺から絶対離れないようにしろ。
奴隷身分の奴が一人でうろうろしてたら何があるか分からんからな
(そう言って1018番の肩を抱きしめて、そっとその場を離れていく)
じゃあ、俺の部屋に行くぞ、いいな
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>>335
な…や、やめさせて…お願いします…
(知らない顔だが恐らく同じ街の住人の女性がレイプされている姿を見せられる)
(殴り付けられ衣服を切り裂かれ、所有物だとしてもあまりに痛々しすぎて目を瞑ってしまう)
(同じ兵士である男なら、一縷の望みを込めて身体を小さくしてすがりつき)
ありがとうございます…絶対に離れません…
だからあんなことは…
(肩を抱き寄せられると不安が消えていく)
(先程の女性のことも意識の隅に追いやられただ男に安心感を求める)
(そっとその場を離れようとする男に身体を引っ付けて不安そうに顔を見上げながら男の部屋に付き従った)
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>>336
それじゃあ、ここが俺の部屋だ
ちゃんと場所を覚えておけ……と言いたいところだが、一人で部屋から出ないのが一番だな
(殺風景な壁に四角い切れ込みのようなものがあり、これが扉らしい)
(男がこん、と叩くと壁が展開して人が通れるだけの穴が出来上がる)
さ、入れ
(といって1018番を伴って部屋に入る)
(部屋に入っても男は1018番の体から手を放すことはなく)
(むしろ、更にべたべたと体を触っていくが)
(暗示によって触られるほど安心する1018番は触られ過ぎてる事に気づかない)
最悪どんな目に遭ってもおかしくないとは言ったが
逆に言えば俺の言う事にちゃんと従っていれば問題ないとも言えるんだ
(1018番のサラシの上から胸を触り、その胸の大きさを確認し、乳房を下から持ち上げるように触る)
(念入りに触るほどに1018番はそれを安心し、心地よい物と感じるように暗示がかかっている)
だから、まず、俺の事をご主人様と呼んで、俺には絶対服従すると誓う、これが第一だ
これすら守れない奴隷はどうしようもないからな。
さあ、呼んでみろ、ご主人様、ってな
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>>337
出るわけ…
(あんな光景を見せられては一人で逃げようという思いは折れてしまった)
(誰かに見つかれば自分もあのように犯されるのだろうと激しい恐怖に襲われ)
わかり、ました…従うから捨てないでください…
(部屋に入ると外にいたとき以上にベタベタと身体を触られる)
(しかし無遠慮にあちこち触られているのにも関わらず心は安らいでしまい、身体を任せるように力を抜いてしまい)
(サラシで抑えつけているそこそこのサイズのある乳房を弄られても嫌悪感は見せず)
(逆に心地よさに身を任せて表情からも刺が消え)
……ご主人、様…私…1018番はあなたに絶対服従します…
(しかし目の前の男を主人と呼ぶことに抵抗は隠せない)
(自分の名前を思い出そうとしても思い出せず、諦めて番号を名前と認めて服従を誓ってしまう)
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>>338
(1018番の大きく柔らかいおっぱいをこね回しながら嬉しそうに楽しみ)
よしよし、よく言えた、えらいぞ、1018番
(1018番の頭をぐしゃぐしゃと無造作に撫でながらほめてやり)
それじゃこれから少しずつ色んな事を教えてやるからな
少し嫌な事だったりするかもしれないが、我慢して従うんだぞ
さもなければ捨ててしまうからな?
(と、軽く脅してから次の命令に移り)
奴隷の主はまず奴隷の体を隅々までチェックするのが基本だ。
お尻やオマンコに武器を隠してる、なんて事も少なくない。
(そう言って1018番に脱衣命令しつつ、記録用のカメラの準備もする)
だから、最初の命令だ。
服を脱げ。そして、お尻の穴やおまんこの穴の中が見えるように自分の手で広げろ
(最初の命令にしてはかなりハードな命令を下し、1018番の体にカメラを向ける)
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>>339
ありがとうございます…
(乱雑に頭を撫でられるのが嬉しくなり、胸を捏ね回されるのも心地好くなってしまう)
わ、わかりました…だから…
(脅されれば先程の光景が蘇り身体が震え出してしまう)
(うっすらと涙が浮かぶその目はどれだけの恐怖を覚えているか主人に理解させるだろう)
そんなもの隠しては……はい……
これで、いいですか…?
(初の命令として下されたのは脱衣とカメラに恥ずかしい場所をさらす命令だった)
(断れば捨てられる、その恐怖に支配されて命令通りサラシを取り、袴をその場に脱ぎ落とし下着を身に付けていない下半身を男の目に晒した)
(カメラに向かってお尻を突きあげるような体勢になると自分自身の手で尻たぶを割り開き)
(その奥のひくつく肛門までしっかりと記録させる)
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>>340
ふむ、なかなか胸も発育がいいな、肌もきれいだしいう事はないな
隠してないという証拠を一応撮っておくように言われてるのでね
お尻の穴もきれいなものだ、中には何も入っていないようだしな
(そう言ってわざと1018番のお尻をなで回し、その感触を楽しみながら)
(同時に安心感を当たる為にじっくりと触っていく)
じゃあ次はオマンコの中だな。
1018番、足を肩幅にまで広げろ、後は俺がおまんこを広げて撮影するぞ
(そう言って1018番のオマンコを指先で押し広げ、中まで見透かしていく)
(カメラももちろん肉穴の奥まで撮影しており、何も入っていない事を確認していく)
ところで1018番、お前、セックスはした事あるか?
他の男のチンポをこの中に入れる行為の事だが、分かるか?
(オマンコの入り口を閉じたり開いたりして弄びつつ、男性経験の有無を尋ねてみる)
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>>341
ん…や、やめてください…
(お尻の穴までカメラに記録させ恥ずかしいはずなのに何故か喜びの感情がある)
(自分はそんな性癖があったのだと錯覚しつつも撫で回す男の手の安心感で抵抗心もなくなり残るのは羞恥のみ)
はい…できたら早く済ませてください…
あります…今まで数度…
(命令通り足を軽く開く)
(おまんこを指先で押し広げられるピンク色の膣内までもカメラに撮影されてしまい)
(主人に弄ばれているのも合間ってほんのりと湿り気を帯びて主人の指を濡らしてしまい)
(隠すこともなく正直に男性経験を話した)
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>>342
ほら、もっと足を広げないとよく見えないだろ、そうそう、それでいい
穴の奥までちゃんと見せるんだぞ、よしよし
そうか、経験があるのか、それじゃあこの場合はこうだな
(そう言って指を深く1018番のおまんこの中にねじ込み)
(膣内をこりこりと引っ掻いてかき回していく)
お、いい感じに濡れてきてるな、よしよし
それじゃ次の命令だ。1018番、俺とセックスしろ。
処女ならちょっと面倒な手順があったんだが経験済なら解すだけで大丈夫だろ
(膣内を存分にかき回した後、指を抜いて代わりにペニスを押し付ける)
さあ、入れるぞ、力を抜け、1018番
(そして、湿り気を帯びた1018番のオマンコにチンポの先端がゆっくりと沈み込んでいく)
-
>>343
ああぁっ♥
(指を挿入されて膣壁を軽く引っ掛かれながら掻き回されると膝が震え)
(指をきゅっと締め付けて弱いところを教えてしまい)
ご主人様…あぁぁっ♥
気持ちいいです…♥
(たっぷりかき回されとろとろに蕩けたおまんこにペニスを押し付けられ)
(命令に従って力を抜くとゆっくりと挿入されるペニスに喘ぎ声を隠せず)
(男には顔は見えないが雌の快感に飲まれた浅ましい表情をしていて)
【遅くなってごめんなさい】【何時ごろまで大丈夫ですか?】
-
>>344
そうだろう、そうだろう、ほら、ご主人様のチンポは気持ちいいだろ?
いや違うな。気持ち良く感じろ、これは命令だ!
(1018番の腰を掴んでパンパンパンッ!!と激しくピストンを繰り返し)
(オマンコの奥まで男のチンポが侵入していく)
(男に触れられると安心するという効果がおまんこの中にもおよび)
(チンポによっておまんこの奥まで満たされる事が1018番の幸福であるようにすら感じられる)
(更に命令で「気持ちよく感じろ」と重ねる事で1018番のおまんこはご主人様に犯されると喜ぶ体に作り替えられていく)
いいか、1018番、俺が命令した時はいつでもマンコを広げてセックスする準備をするんだ。
奴隷は主に絶対服従だからこれぐらいは当然の事なんだ、いいな
(両手は1018番のおっぱいに伸びており、その乳房を掴んでぐにゅうっ、と思い切りこね回し)
(女剣士のオマンコもおっぱいもその全てを蹂躙するように犯していく)
【今日は6時か7時ぐらいまでですかね】
【その後、今日の夜はちょっと無理かと思います】
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>>345
【ごめんなさい、出掛けなければならない用事が入ってしまったのですが凍結か破棄どちらか選んでは頂けないでしょうか】
【凍結頂ける場合は次はいつ可能でしょうか?】
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>>346
【そうですね…週末はそちらが難しいようですし今回は破棄でお願いします】
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>>347
【わかりました、時間を取らせながら半端になってしまっただけでなく恐らく満足頂けていないロールになってしまいごめんなさい…】
【お相手頂きありがとうございました】
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>>348
【いえいえ、それでは今日はこれまでということで】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜】
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>>349
こちらこそありがとうございました
スレをお返しします
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【スレを借ります】
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では書き出してきますので少しお待ちを
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だから人前でちゃん付けで呼ぶんなっての!
変に誤解されたらどうすんだよ…!
(学校の帰り道、寮への道を歩く二人)
(そのうちの一人はもう一人と比べてふたまわりほども体格が小さく、遠目に見るとボーイッシュな彼女と彼氏のよう)
(睨むような呆れたような視線を相手に向けながら、寮内へ入り、隣を歩く相手。ルームメイトとの部屋の扉を開け、入る)
んー…っ!
(ガチャリと扉が閉まった瞬間、背伸びをしてルームメイトの唇にキス)
(触れ合うだけのキスではなく、舌を差し込み、唾液を交換するような、まさに恋人同士のキス)
ぷは…っ。
-
別にいいだろう?
いつもの癖だよ。癖。…まあ、気を付けるけど……二人っきりの時はいいだろう?
(寮への帰り道。徐々に人も少なくなってきて、部屋の前に来る頃には二人だけ)
(人目が減るにつれて徐々にマックスとの距離も近くなっていって)
(部屋に入った瞬間に、お互いスイッチが切り替わったように抱き合って、小さいマックスの身体を抱きしめる)
んっちゅ♥…れちゅ…っ…んっ…は…ぷはっ♥
で?誰が、誤解だって?
俺たちこんなに愛し合ってるのに…バレでも誤解ではないよな?ん…はぁ…んっちゅ♥
(会話を挟むものの、すぐにまたキスに戻って、制服越しにマックスの尻を撫でながら軽く身を屈めてキス)
マックス、脱げ、俺ももう我慢できない…ベッドに行くぞ。
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>>354
んむ…っ♥ん…っ。
(一通り舌を絡ませあうと、少し満足した顔で口を離す)
…俺は構わねえけどさ。
迂闊なことしてバレてホモ扱いは嫌だろ?
(彼に惚れることは男子の間では事故扱いでホモ扱いはされることはないどころか羨ましがられるのだが…そのことを本人は知らない)
…ちょっとくらい休ませろよ…
(着ていたワイシャツの前を開けて半脱ぎ状態)
(変態な彼氏の欲求に応えて肌着は着ていない)
-
【すみません…ちょっと思ってたのと違って……ここまでにさせてください】
【失礼します】
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【スレをお借りします】
-
お待たせ
とりあえず相談からね。
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>>358
ダンジョンから疲れて帰ってきたところを襲われる
そんな感じでやってみませんか?
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>>359
それでいいわ。
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>>360
テレシアが帰ってきたところからやってもらっていい?
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>>361
わかったわ。少しまってね
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>>362
ありがとう、お願いします。
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>>363
ふう。疲れたわね。結構手強かったわね。
さっきのダンジョンは。
(疲れきった顔で街に戻るテレシア一行。ダンジョンの激闘のでHPやMPはほぼカラになっている。)とりあえず宿屋に行きましょうか。(宿屋に向かおうとするテレシア一行)
-
>>364
お連れさん、かなり苦労してきたみたいだね。
ちょうどウチの部屋が空いてるんだが休んでいきなよ…安くしとくよ。
(宿屋の玄関をあけて傷ついている一向に声をかけていく)
悪いけど部屋は狭いからそれぞれ個室に入ってくれ。あんたは二階の突き当たりの部屋だ。
(階段を指さしてテレシアを一人で二階に行かせるように仕向ける)
-
わかりました。(店主の指示に従い2階に上がるテレシア)はあ疲れたわね。よいしょっと(荷物を置きベッドの上で横になりぐったりとして体を休める)さっきの敵はなかなか手強かったわね。まあ勝てたから良いかな。(ベッドで先ほどの戦いのことを考えながらゆっくりとくつろいでいる。)
-
>>366
…………
(こっそり部屋の中を覗いてみれば寝ている姿が見えて、静かに部屋の中に侵入していく)
そうとう疲れてるみたいだな。身体の疲れを取るのを手伝ってやろうか?
(相手のことをいやらしく見つめながら跳びかかっていきテレシアの身体を組み伏せていく)
-
!!??なっなによ。貴方(突然飛びかかる店主にうろたえる。)
くっ!!だっだめだわ。(疲労しきった体では思うように抵抗ができない。武器も手放しているためなすすべがなく)
くっ!やっやめて!!。(しかし懇願されても聞きいれられるはずもない)【もしかしたら寝起ちになっちゃうかも。その時はゴメン】
-
>>368
その様子じゃまともに動けないみたいだな?そのままじっとしてりゃいいんだ。
(何も持っていない手ブラのテレシアを抱きしめて脚に触れて撫で始めていく)
やめろって口だけのくせに。本当に嫌なら逃げればいいだろ!
(怒鳴りつけて脅かしながらスカートを掴んで引っ張りあげていく)
【そうなったらそうなっただ、しょうがないよ】
-
>>369
そろそろ眠くなったわね。
ここまででいいかな?
-
>>370
お疲れさまでした
-
>>371
お疲れ様でした。
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りるぞ】
改めてよろしくたのむ…言ったとおりお前も十分…
というよりも私の中ではかなり好みの部類だからな。
格好は…そうだな、待遇次第だな。
以前通りの衣装…水着…酷くなればアダルト下着や、ニプレスみたいなものだな。
あとはスタートの順序くらいか。
-
>>374
そ、そう?この場合は光栄なのやら困った話なのやらね。
基本、あなたの好みに合わせるわ。選びかねるのなら…概念礼装の水着姿にでも。
通常の姿でも、もっと卑猥な下品な恰好でも受けて立つからお姉さんに遠慮な無しよ?
…さて、何から始めるか悩むでしょうけど…命令されて何かをし始めるところから、でもどう?
いきなり何かをする、させられるところから入っても私は大丈夫。
-
>>375
そうだな、誇って良いと思うぞ。どのくらい愛用しているかは
最中と――回想っぽい描写を入れても良いだろうしな。
分かった、では水着……を少し弄らせてもらおうか。
私から始めようと思うが、どうだろうか。
-
連続ですまない…あとは私がスタートするなら
最初に多少マスターの描写を入れるが不快ならそこは伏せておくから遠慮なくな。
-
>>376 >>377
女王が女王に寵愛されるだなんて妙な話ね…
…ええ、好きに使ってもらってることにして大丈夫よ。よろしくね。
出だしはお願いしようと思ったから…頼むわね。私もちゃんと返信できるように頑張るわ。
マスターとの描写は好きなように。私は男の人が絡んでも平気だからね。
-
>>378
ああ、感謝する。行為には使う気はないから安心して欲しいが
この手の内容は描写だけでも気をつけておきたいからな…
では早速始めよう。足りない所があれば質問でも、そちらで盛っても構わないのでよろしくたのむ。
-
(特異点の時間の流れは特殊なもので、向こうで数ヶ月過ごした時間がカルデアでは数時間だった事も珍しくない)
(それは当然、その逆も十分にありうる話だが……。)
『こっちは3日目で……そっちは3ヶ月だっけ。ダヴィンチちゃんはこっちだし、ロマンも風邪引いてるみたいだし、ブーディカに頼りっぱなしだね。』
(荒い映像越しに映るマスターの姿は付き合いの長い彼女に感謝をしながら…言いにくそうな顔になり)
『それで、えっと……その格好は。』
(マスターが視線を逸らしながら訪ねたのは彼女の格好。元々大胆な白ビキニは
布地の部分が剥ぎ取られ、乳首の部分だけを下品な赤いハートニプレスで隠した姿。
赤い髪を結びつけたゴムも避妊具にしか見えず、彼女の全身に伝う白濁は汗に見えないが
彼女にそれを告げる権利は許されてない…この3ヶ月で体はとっくに…心でさえ寸前まで折に来た女が部屋の隅で楽しそうに見物しているのだから)
【こんな感じか…何かあればよろしく頼もう】
-
【…と、ごめんなさい。ここは誤魔化すのか、正直にスカサハの玩具にされていると答えた方が良いのかしら】
【マスターの留守中のことだから、内密のことのつもりだったから少し予想外でね】
【出鼻をくじくようなことを聞いてごめんなさいね】
【とりあえず、レスは書いているわ】
-
【あ…、マスターに気づかせないよう仕掛けを作るつもりだったが】
【この1文だと確かに見せつけてるようにしかみえないな、すまぬ。】
【マスターに気づかせても気づかせなくても、流れに合わせて私も作るから其方も使いやすい方でたのむ…手間をかけさせてすまないな】
-
>>380
…ああ、ごめんねマスター。
ちょっと…霊基の調子が良くないみたい。水着の恰好のままの子がいたでしょう?
私の場合はちょっと壊れて、こんな格好になっちゃった…あはは…でもすぐ直るから安心してね?
(白のビキニから伸びるムチリとした太腿に、蠱惑的に括れた腰回り。ここまでならまだしも)
(母性を象徴するかのようにたわわな乳房はハートのにプレスだけが隠し、その瑞々しさを隠そうともしない恰好)
(マスターが困惑するのも当然だが、当人も見られていることに羞恥と逆に興奮を覚えてしまい)
(胸を恥ずかしそうに腕で庇い、太ももを擦り合わせながらモジモジと恥じらう仕草を)
…でも大丈夫、こっちはしっかりとやっているからね。
戻ってきたら、また料理を作って待っているからね。…汗かいてる?あはは、恥ずかしくて冷や汗かも…
ご、ごめんね?今日はここまでっ。無事の帰還を祈っているわ。女神の加護をっ。
(汗にも見える液体はその実、精液。幸い、荒い映像でマスターには分かり辛かっただろうが)
(この数か月、調教されて体は堕ちかけているとはいえマスターに痴態を見せるのはまだ恥ずかしいか)
(最後に早口にまくし立てて通信を切れば、部屋の隅にいるスカサハに振り返る)
(その目は既に蕩けており、切なげに垂れた眉から物欲しげな瞳が演出され)
(媚びを売るように、ビキニが食い込むムチリとした臀部を、ふりふりと揺すってしまい)
【いいえ、大丈夫。こう返事をしたけど】
【とりあえず、通信は切ってしまったけど…マスターとのやり取りをもっと楽しみたかったのならごめんなさいね】
【問題がなければこのまま…お願いね?】
-
【いや、マスターはどのみちすぐに切るつもりだったからな大丈夫だ】
【もちろん、このまま…私の方こそ頼むぞ…ふふっ、楽しみだ♥】
-
(マスター達との時間の流れが普段以上に違うこと、ある種お目付け役であるダ・ヴィンチが彼らに同行したこと)
(そして――残っているサーヴァント達が霊基を弄る余地の多い隙だらけだったこと。)
(まとめ役を頼まれていた彼女が気づいた頃には同じ役目を与えられていたジャンヌとマルタが)
(競うように真っ白な精液だけで出来た排泄物をひりだし、ご褒美をねだる姿だった。)
ふむ…月に1度しか見られない見世物だが、今回も頑張ったようだな。
私の計算ではマスターの前で物欲しそうにねだる姿を見せるはずだったが
(1月目はきっちりと拒否して、後で後悔するほどイかされた…)
(2月目はマスターが見ていない腰から下で精液を垂れながしながら…)
(そして今回は一目で異常を感じる姿で。)
汗で濡れた体にすぐ治る水着だったか……
今度は正直に報告してもらおうか。お前がこの数ヶ月でどんな雌になった。
ふふ……言っておくが私にじゃないぞ、お前のマスターは……こいつだろう♥
(そう言って、くつろぐように股を開き反り返った肉棒を見せつけていく)
(とろり、と先端から精液滲ませる肉棒は自分のキスマークが刻んでる事を嫌でも強調し)
-
>>385
…マスターは関係ないでしょう?
私の体は好きにして構わないけど、彼は巻き込まないであげて…
(はじめは物欲しげな表情をしていたくせに、頬を染めて顔を逸らす)
(マスターに今の状態をなるべく知られたくないのは本音だが、彼に見られて興奮してしまうのも事実)
(一回目も二回目も、マスターへの羞恥と罪悪感が快感のスパイスとなってより深く絶頂していたのだから…)
…そんなこと、言わせる気?ここだとマスターの回線がいつ回ってくるか…
ぅ…ぁ…♥んっ、ぅ…♥
(始めこそ躊躇したものの、スカサハが肉棒を覗かせればすぐに目を蕩かせて)
(彼女の前でペタンと座り込み、蕩けた表情のままその亀頭に鼻をあててすんすんと嗅いだり)
…あなたに令呪で犯されてから…お…おちんぽ…くれないとすぐに疼く淫乱にされてしまったわ…♥
一日お預けするだけで自慰狂いになったり、自分からおねだりしちゃうくらい…このマスターが愛おしくてたまらないの…ちゅ♥
(そして肉棒にさらにキスマークを刻まんとばかり、亀頭に竿にぷるぷるのリップでキスを何度も降らせ)
(上目使いをしながら、飴を舐めるような気安さでレロォ、ぺろぉと舌を伸ばして亀頭を何度も舐めてしまっており)
【その楽しみに応えられると良いのだけど…】
【どんどんさせたいことはさせたり、しても平気だからね♥】
-
>>386
ふふ、そう言うセリフは体の興奮を隠してから言うことだな。
まあ、良い……一月後は、彼の前で排泄アクメを見せてやるつもりだからな…♥
(顔を逸らすだけの抵抗とも言えない内容へのお仕置きは…マスターへの背徳で興奮している胸への責め♥)
(きゅ、とニプレス越しに膨らんだ乳首を摘めば形が歪むように一息に押しつぶして――引っ張り上げる♥)
(雌犬性癖、精液中毒――仮に彼女を調べたら現れるスキルを彼女が自覚してるか分からないが。)
ふふ、どうという事はないだろう…それとも、お前は
マスターと天秤にかけるつもりか……♥
(自分が口にするマスターは彼女の大事な相手ではなく)
(目の前の長く…太く、赤黒い肉の槍♥)
ふふ、折角だ元のマスターにでも見られてると思って…
このマスターに感謝の言葉でも伝えてみたらどうだ?
お前の体にマンコ穴――ケツマンコを増やしてくれたんだろう?
(おしゃぶり受ける度赤く、腫れていく肉棒。)
(彼女の下に先走り垂らしながら、お返しに伸ばした先は彼女の尻穴♥)
(ぐ…ぱ♥と音を立てて柔らかく広がる姿はとっくに処めてを奪われた証で)
-
>>387
ま…マスターに見せるのだけは…考え直してくれないかしら…
体はこうなってしまっても、マスターは裏切りたくな…きゃぁぁっ!?あっ、はぁっ、はっ…♥
(舌を肉棒にぺろぺろと這わせる姿は台詞と全くかみ合っていない)
(マスターにだけは幻滅されたくないのは確かだが、目の前の肉棒が愛おしくて仕方が無い様子で)
(そしてポチっと膨らむニプレスの乳首を摘まれ、ビクっと感じたかと思えば)
(摘まれ、ひっぱぱられ、犬みたいな嬌声をあげながら犬みたいに舌を垂らして快感に善がり)
そんな悪趣味なこと…っ…んぅっ、ん…
ありがとうマスター…旦那にしてもらったこともないケツ…マンコ♥
増やされて、性感帯を増やされて…お尻も前もザーメンくれないと、もう我慢できなくなっちゃったんだから…ちゅ…ちゅう…♥
(亀頭を舐め、唇で包んで咥えて、ぐっぽぐっぽと唇による扱きの動きのフェラまで)
(時折、口を離してははしたない言葉を漏らしつつ)
(拡げられた尻穴はひくひくと蠢き、開いたり、閉じたりと収縮を何度もする卑猥な動きをしてしまい)
-
>>388
ふふっ、本当に強情だな…お前よりも厄介な連中はとっくに堕ちたのにな。
まあ、良いだからこそお前が一番の標的になっているわけだからな……♥
それにだ、何かを言いたければ口を動かしたほうがよほど……マシだぞ♥
(柔らかくて、弾力があって、女を雌にするスイッチそのもの…♥)
(摘むだけで声をあげ、伸ばすと犬みたいに舌を垂らす彼女の前で、ぐりっ♥と捻られる乳房♥)
(彼女が悲鳴を上げる前に肉棒を押し付ければ、ぢゅぽ…と品のない音立ててねじ込まれ)
ふふっ、なんだ二度も男を乗り換えて使ってもらってなかったわけか。
そんなに欲しいなら恵んでもらったらどうだ…幸い…今のカルデアなら何人もいるからな
お前みたいな牝穴を満たしてくれるサーヴァントがな…♥
んっ、ふ……ほら、吐き散らしてやる♥
令呪を持って恵んでやろう、私の精液で溺れると良い…♥
(喉奥までねじ込んで…引き抜く際には彼女任せで唇を使って搾り取らせる)
(目の前でとびきり下品な見世物奉仕をするご褒美は令呪を使ってのザーメン摂取)
(ぶ、びゅ♥と音立てて顔面を真っ白に…胸に腹に…体中振りまくような大量射精を♥)
-
>>389
私も聖女も堕ちてしまっても…マスターに幻滅されてないのは…どうしても…
ん゛っ”!?ぁっ、あぁぁぁっ♥んぐっ、ん゛〜っ!
(コリコリと膨らむ乳首を摘まれビクっと震えて感じ、抓られれば体を捩らせながら声をあげるも)
(豊満な乳房は指の動きに合わせて歪み、柔らかさと大きさを伝えながらはしたなく揺れる)
(そして…肉棒が奥までねじ込まれれば目を開いてしまうも、すぐにそれは蕩けて)
そんなこと、言わないで…あなたのおちんぽに屈してることは認めるから…ん゛っ、ん…
ん゛ぅぅぅぅぅぅぅ……んぐぅ、んむっ、ちゅぅぅ♥
(乱暴にねじ込まれても、プルプル、そしてつやつやの唇で肉棒をキュっと包み込んでしまう)
(自ら奉仕するよう、顔を前後にストロークしてむちむちと唇で扱いてしまうと)
(目は上目を剥きながら蕩けてしまい、ザーメンが溢れれば)
(口に、そして顔に、胸にお腹にと際限が無い程に零れてしまう)
(それらを舌を垂らして受け止めながら、ぺろりと口に含んで何度もごく、こくんと飲み込んで)
(全身にかかるそれを手指で掬って、ごっくんしてしまうあさましい姿すら見せてしまい)
-
どうしようもないお人好し…だろう♥
そんなマスターだからな…勘違いしないようにきっちり牝にしてお披露目をしないとな。
(肉棒は彼女の悲鳴…喘ぎ声を抑えるものだが)
(今の相手にはご褒美同然……そうなるまで堕としたのだから♥)
(吸い込む呼吸は精液の匂いで、飲み込む唾も先走り混じり……彼女の脳が蕩けた頃にビリ♥と剥ぎ取られたニプレスはきっと痺れるほど気持ち良かったはず♥)
そうか…ならそろそろ私以外のチンポも教えてやらないとな
心配しなくともマスターではないぞ…ふふ、何せ彼では、ここは満足できないんだろう?
(健康的なむっちりとした肌にたっぷり振りかけられたザーメン。長いまつ毛や)
(ぷっくりした唇……彼女のアンダーヘアにさえぐっしょりと蓄えた精液は、股間鷲掴みにされれば、ラビアを精液で洗うようにくちゃ♥くちゅ♥と響かせていく)
(部屋を出るように腕を引っ張りながら、扉の前で当たり前のように差し出した首輪と紐は)
(彼女にどういう態度をとらせるつもりなのか……言葉にさえしようとせずに)
-
>>390
【すまない、私のほうが少し席を離れる事になりそうだ…】
【もし可能なら凍結か続きはできないだろうか。】
【其方さえ良ければ連れ出して犬扱いや、他のサーヴァント相手に嵌め乞い】
【マニアックだが…ガニ股でディルド相手にスクワットなんかもしてみたいものだ♥】
-
>>391
【あっと、ごめんねスカサハ。今から1時間ほど席を外してしまうの】
【加えて、今日は夜遅くまで遊べないから一旦はここまでにしたいと思うのだけど…どうかしら】
【一応、これへの返事は今日中に置けるかもしれないけど】
【続きは水曜日の夕方以降なら大丈夫のはずよ。ザーメンを出したところでここまで…というのでも構わないわ】
-
>>392
【偶然ね!時間もそれなりに経っているし、ちょうど良いわ】
【くす…大丈夫よ、ガニ股でディルド相手にセックスをしてしまうのも、犬扱いも♥】
【それと…念のため、他の相手が誰かも聞かせてもらっても大丈夫?】
-
>>393
【そうか、私の方から無理を言ったものだが少し安心したぞ】
【もちろんだ、私で良ければ付き合わせて欲しいな♥時間は】
【水曜なら夕も平気だがその場合は退席込みで…じっくりなら夜21時以降だな】
【そうだな、私外なら…それこそ生やして、射精したさに竿人形だろうな】
【ジャックやジャンヌ…其方の候補にあったあたりならメデューサや玉藻も良いな】
【ともあれ、名残惜しいが私はここで一度レスを返そう…続きは伝言の方でできれば幸いだ】
【……楽しみにしているぞ♥】
-
>>395
【では21時に待ち合わせ伝言板で落ち合うということでいい?】
【…そうね、誰かは貴女の好みに合わせるわ。好きな子で来てね】
【私ももう席を外すから簡単なレスになるけどこれで…】
【くす、私こそ♥お疲れさまでした】
-
【教育中の牝犬女王とスレを借りよう】
-
【スレをお借りしま…!?】
【ちょ、ちょっとそれはあんまりじゃないかなー、なんて…あ、あはは…】
【さて、レスは私からね。ごめんなさい、何かと野暮用が生じて用意ができてなくて】
【でも大まかな形はできてるから、早めにレスしたいと思うわ。ちょっと待っててね?…わん♥】
-
【ふむ…そうだな、今のは少し失礼だったか。謝罪しよう】
【……ようするに、お前の口から自分がどういう牝なのか告白させれば良いのだから…な♥】
【私個人は再開してからレスを作るのは一向に構わないから気にしないでくれ…改めてよろしくたのむ。】
-
>>391
きゃあぁぁんっ!?ぁっ、い、いったぁ…♥
(乱暴に剥がされた二プレスから乳首に痛みが走る)
(その際にたぷんっ、たぷんと豊満な乳房は弾み、乳首の周りも赤くしつつ)
(しかしその痛みにも快感を覚え、乳頭はプックリと膨らんだ上に)
(当人も顔を顰めたのは最初の内。悲鳴をあげながらもすぐに蕩けた表情で舌を垂らして)
凄い臭い…ぁぁ、クラクラしちゃう…ぁ…彼のこと、あまり悪く言わないでやっ、ぁぁぁっ、あっ♥
(精液の粘つき、熱さ、臭いに恍惚としていたが、マスターのこととなると表情が真面目になるのは彼への信頼の証だろうが)
(股間をくちゅくちゅと指が潜り込めばすぐにはしたない声をあげた上、嬉ションの如く太腿に小水がちょろちょろと垂れて)
(そして力も抜けていた体を引っ張らられれば、されるがままに)
…これは…待って、いくらマスターがいないからって…く……ぅ…くぅ…ん…くぅー…ん…♥
(そして渡された首輪と紐。彼女との過去のやり取りで何をさせるつもりかは察するも)
(最初は躊躇、しかし被虐の快感に塗れた身ではそれを想像するだけで身を震わせる快感を)
(そして…尊厳も何も自ら捨てるよう、首輪を付けて紐をスカサハへと手渡し)
(自ら四つん這いになり、むちりとしたお尻を左右にふりふりと振って、媚びを売りながらスカサハに上目遣いを向けてしまうまで)
>>399
【素直に頷くのが恥ずかしいから言っただけで、本当に不快だったわけじゃないけど!】
【…返事はこういう風にね?改めてよろしくね】
-
ふふっ、すまなかったな…柔らかい肉の塊だと思ってつい乱暴になってしまう♥
そろそろ、ルーンで風が触れただけでイケる体にしてやるのも悪くないかもしれないな。
(接着が強かったのか、剥がしたばかりのニプレスは)
(柔らかい乳首を赤く腫らして、だ ぶん、と前以上に肉のついた波を打たせ。)
(その様子にかけた声は形ばかりの謝罪と今以上の肉奴隷としての改造宣言。)
(今以上の感度…そう言いながら、乳首に垂れる精液は今の時点でも彼女の理性を十分削り取る刺激のはずだが♥)
ふふ、相変わらず強情だ…彼と付き合いが深いだけはあるということか
その実力で信頼を集めているのは流石だが……分かっているのだろう?
お前では、私から耐える事が出来ないと……ふふ、丁度良い、その検査も行ってみるか♥
【クラス:ライダー 真名:ブーディカ 絆:♥♥♥♥♥♥♥♥♥】
(罠にかかった直後の彼女の数値は今も何一つ変わらない。彼女自身の能力が低くても)
(彼がこのカルデアでまとめ役を頼むほどに信頼されていることがよく伝わって来る。)
(……ただし、だ♥)
ふふっ、自分からねだるくらいになったかこれでは、犬や猫のように愛玩する気も起きんな。
聖女達に次いで体験するのはお前で3人目だが……これはキくぞ♥
何しろ、犬や猫どころじゃない、心が家畜に堕ちていくんだからな。
(室内はいたる所に鏡が貼られいつでも自身の痴態が見れるようになっている)
(だから……首輪が一回り太く、紐が太い鎖に、そして……)
(余興の猫耳が豚の滑稽なものへ変わったのがひと目でわかるはず、もっとも――)
ほら、どうした!尻をあげないと飲み込めないだろう…多めに見ると思っているのか?
(豚の尻尾…猫や犬のアナルビーズと違い、捻れたバイブを肛門に捻りこまれる最中に意識できるかわからないが)
-
【す、すまない。NGワードに触れたようで大幅に書き直して遅くなってしまった。】
【スカ苦痛以外は平気と聞いていたが、こういう下品なのがダメならいつでもいってくれ】
-
>>402
【稀にあるそうね。管理人が設定していなくてもたまに生じるとか…】
【私も遅刻をした身、怒ったりしていないわ。書き直しなんて大変だったね…】
【大丈夫よ、御心配なく。じゃあ、返事を書かせてもらうからね】
-
横からだけど主なのは【ボ/イ】【か/け/る/様】ボ/イ/ス、問いか/け/る/様子とかでも引っ掛かるよ
-
【ふむ…おそらくだが私はその辺り使って居た気がするな】
【とても助かった…私が声をかけて良いのか分からないが感謝する、今後の参考にしよう】
-
>>401
……………っ
こ、これは…何時の間に、カルデアにこんなっ…
(マスターとのことになれば、体が堕ちた身でありながら羞恥に顔を逸らし、そして黙りこんでしまう)
(快楽は欲しているものの、マスターにこんな姿を見せたくないという身勝手な考えを自覚しており)
(しかし犬の散歩のように、膝と足で四つん這いに廊下を進んでいく内に)
(鏡張りの部屋に案内され、髪から足元まで精液で濡れる痴態をはじめ)
(猫耳に、首輪にリードを付けられた浅ましい姿を見せつけられてしまい)
(流石に顔を俯かせてしまうも、下を向いてもその姿はもちろん、乳房を揺らしながら四つん這いで進む姿が見えてしまい)
…なっ!?ちょ、ちょっとっ。あなたは私だけじゃなくて…
こんな酷いことをあの子達にもっ、あ゛っ!?あ゛はぁぁぁぁぁぁぁっ!?
おっ、はうぅぅっ♥ほおぉぉぉっ、んっ♥おっ、おひりっ…うごっ、う゛ごいてっ、あっ、ケツっまんこっ、いっ、ぐぅぅぅっ……♥
(そして他人を心配する余り、声をあげた次の瞬間、耳は豚のものに。首輪やリードは家畜どころか奴隷扱いするような鎖に)
(それに驚く間もなく、バイブを肛門にねじ込まれれば目を大きく開いて声をあげてしまい)
(そのまま涎を垂らし、表情を蕩けさせ。ねじこまれた衝撃もすぐに快感を見出し)
(二つん這いになりながら、むちりとした臀部を高くあげながら、犬が媚びを売るように)
(バイブの尻尾ごと振ってしまい、そんな無様な姿も鏡には映されてしまう)
>>404
【ありがとう、実際に起こったらとても困ることだもの…あなたの親切、ありがたく頂くわ】
-
>>406
察しが良いなダヴィンチに貸していたのだが
随分と……凄いものだろう?もっとも無償で与える気はないがな。
(不在の鏡張りのプレイルームは、主の趣味と…弄られた変態性癖表すように飾られ)
(下着に使用済み避妊具に見たこともない礼装はどれも卑猥な用途だと一目でわかる。)
(どんな効果があるのか、考えたくもないそもそも――)
(考える余裕など与えないように…バ チ ン♥ ゴリュっ♥♥)
お前たちはアサシンのクラスと相性が悪いのだろう?
例えばこの状態で私が触れればどうなるか知っているか?
何、私は既に実験済みだ……答えは遠慮なく体で知ると良い。
(平手を大きく振り上げて、ばちん、と振り下ろす。お尻にくっきり残る痕は)
(暴力には軽く、お仕置きには重く、バイブの挿入にはエグいほどに強引な挿入)
I(一度目で尻穴がぱっくり開き、二度目で腸壁の壁まで押しやられ)
(3度目は…とん、と肩を両手で掴まれお座りをするような姿勢で結腸口まで捻じれたバイブで穿られていく♥)
(アサシンによる刺激が2倍の快感になる…そんな単純な答えも。尻で地面を叩くように何度もバイブ打ち付ける相手に伝わるかは知らないが…♥)
-
>>407
べっ、別に私が欲しいと望んだわけでは…ぁぐぅぅっ!?
あっ、ひっ、ぐぅぅぅっ…♥
(そんな言葉を返す前に、尻を叩かれては肉付きのよいそれは)
(ぷるんっ、ぷるんと波打つように震えては赤く腫れていき)
(しかしそんな鋭い痛みが走る度に、表情は蕩けて秘所はトロトロと蜜を零してしまう)
(ビクっと体を震わせ、背中を逸らすたびに乳房を揺らし、腰を振っては快楽に善がり)
そっ、そんなこと…私が知るわっ、けっ!?あ゛あ゛ぐっ、っ、ふぅぅぅぅ゛ぅ゛♥
いっ、ぐぅ゛っ、あ゛っ、あ゛っ、こんな格好っ…あ゛ぁぁぁぁぁっ♥
(ごりごりと奥まで穿られる腸壁の感覚に舌を垂らして、だみ声の嬌声を漏らしながら白目を?き掛ける)
(そして肩を掴まれて、立たされたかと思えば犬のお座りのよう、がに股で立たされながら)
(腰を上下に揺する度にバイブが勝手に尻肉を穿ってしまい、快感も今まで以上に受けていることを無自覚にも感じ)
(尻を穿られ、秘所からは蜜を小水のようにぽたぽた零しながら)
(腋を晒して後頭部に手を置き、ハメ乞いの如くダンスを知らずにしながらイキ狂いをして嬌声を上げ続け)
-
それは悪い事をしたな…だが、もうお前の体で払ってしまったんだ。
なら、せめておまけで許してもらうとするか…?
(下品な豚耳に内外共に最低の尻尾、勝手に彼女の体で買った償いに与えたのは)
(お気に入りの証……マスター時代は皆が羨んでいたハート入りのリボンは…)
(ずっしりと重たげな大ぶりなピアスへと変わり……ず、ちゅ?)
(クリの霊基と融合し、小さな痛みと全身に媚毒が流れてく快感をプレゼント?)
それにしても、大した変わりようだな彼と付き合いが深いだけはあるが
―――その分…屈服もせずにここまで玩具になってくれるとはな…正直予想外だぞ?
(彼女とマスターとの固い絆を弄らない、服従の条件でもあったそれは素直に守られ)
(ほんの少しだけ霊基の改造を毎日、毎日受け続けただけの話……?)
【クラス:ライダー 真名:牝豚王jy――ブーディカ 絆:♥♥♥♥♥♥♥♥♥ 】
【性感耐性??貞操観念?1/2 喉マンコ?×7 豚尻マンコ?×10 浮気マンコ?×20etc】
(当たり前のように降伏を示すようなポーズをして腰をくねらせる姿に)
(目を細めながら耳元で囁いていく。「イカせて欲しいか――?」と)
-
>>408
それは悪い事をしたな…だが、もうお前の体で払ってしまったんだ。
なら、せめておまけで許してもらうとするか…?
(下品な豚耳に内外共に最低の尻尾、勝手に彼女の体で買った償いに与えたのは)
(お気に入りの証……マスター時代は皆が羨んでいたハート入りのリボンは…)
(ずっしりと重たげな大ぶりなピアスへと変わり……ず、ちゅ?)
(クリの霊基と融合し、小さな痛みと全身に媚毒が流れてく快感をプレゼント?)
それにしても、大した変わりようだな彼と付き合いが深いだけはあるが
―――その分…屈服もせずにここまで玩具になってくれるとはな…正直予想外だぞ?
(彼女とマスターとの固い絆を弄らない、服従の条件でもあったそれは素直に守られ)
(ほんの少しだけ霊基の改造を毎日、毎日受け続けただけの話……?)
【クラス:ライダー 真名:牝豚王jy――ブーディカ 絆:♥♥♥♥♥♥♥♥♥ 】
【性感耐性♥♥貞操観念♥1/2 喉マンコ♥×7 豚尻マンコ♥×10 浮気マンコ♥×20etc】
(当たり前のように降伏を示すようなポーズをして腰をくねらせる姿に)
(目を細めながら耳元で囁いていく。「イカせて欲しいか――?」と)
【記号部分を訂正しよう。】
-
>>410
おまけ…なっ、そっ、それは…ぁっ…ひっ、ぐぅっ、そんなところに付けたらっ、あぁぁっ、あ゛ぁぁぁぁっ!!
だめっ、またっ、イ゛グッ、イ゛ぎ狂うぅぅぅぅぅっ♥
(目の前のリボンにまた目を大きく開くも、そんな驚きもすぐに吹き飛ばすよう)
(クリに挟まれ、そしてスカサハによる魔術で全身が更に快感を求め、そして訴え)
(それだけで卑猥なポーズのままビクッ、ビクっと何度も体を震わせては)
(たぷたぷと揺れる乳房の先からは母乳がピュっと溢れ、秘所からは蜜が何度も零れ)
あくぅっ、あぐぅぅっ、だめぇっ、もっとイかせてっ、い゛がせでぇぇぇ゛ぇぇ゛♥
あ゛ぁっ、アっ、あっ、イかせてっ、イかせてくださいぃぃっ、ひぐっ、ぐっ、くぅぅぅぅんっ♥
(マスターへの信頼や操を何よりも大切にしていたが、今はスカサハにそれすら利用されては見世物に)
(ポーズをとったまま体を上下に、腰をヘッコヘッコと揺らしては快感に全身をビクつかせ)
(スカサハへの囁きに、目を輝かせながらコクン、、コクンと二つ返事で悦びながら返事してしまい)
(その間も何度もイってはいるものの、更なる絶頂を求めており。その間も何度も潮をまき散らし、乳房も尻も揺らしながら痴態を晒し)
-
>>411
何、あいつの礼装は優秀だ痛みもなく付くぞ。
もっとも、クリが伸びていく快感など私は知らないがな…♥
(下品なポーズのまま絶頂続けてるのは、体が媚び方を知ってるから)
【魔力放出(乳)――追加♥ステータス低下】
(お互いの脳裏にそんな単語が過ぎったのも束の間)
(彼女の胸からは母乳を吹き出し、その度に必要な魔力が絞り出されていく♥)
ふふっ、良い見世物だな……だが所詮は見世物だ。
私が使うには(ぐ、ぐぐぐ……)まだ品性が残りすぎてる――な♥(どりゅっ♥)
女王ブーディカ…マスターの信頼厚いサーヴァント…愛する者のいる淑女
全部――生まれ変わるつもりで差し出すなら、イカせてやる♥
例えば……マスターの部屋とかな。
(そう言って、狂ったように腰を揺らす彼女へ提示したのは彼女の無条件降伏と完全屈服♥)
(太い、顎が外れてしまいそうなシリコンディルドを口元にあてがい彼女の抵抗がなければ)
(しゃぶらせ、先端についた紐を操る姿は牝馬――牝豚に騎乗するかのようで)
(快感欲しさに裏切った私を背に乗せ主の部屋へ案内する…自分が提示した行為を行えば)
(二度と女王などと名乗れない最低の見世物をカルデアの施設に…カメラに刻み込む事に)
-
>>412
ひっ、ぐっ、うっ、くぅぅっ、んっ、ふぅっ♥
はっ、はひぃっ、私はもうっ、んぐぅっ、あひぃっ、ほぉぉぉっ♥
スカサハ様のっ、あなたの雌奴隷っ、女王なんかじゃなくてっ、イき狂いのっ、雌豚っ、なんでっ、ひゅぅぅぅっ……♥
んぶっ!?んじゅぽっ、んっ、んぐぅっ、ん゛ぅっ♥
(ディルドが口に突っ込まれ、大口を開けたまま咥える無様な姿に)
(再び、四つん這いにされてはそのまま廊下を再び這ってしまう)
(進むたびに、秘所からはポタポタと零れる愛液が奇跡と鳴り乍ら)
(咥えたままで、不細工な嬌声を廊下に響かせながら驢馬や豚の如くスカサハを乗せたままカルデアの施設を巡っており)
【と…ごめんなさい。眠気もあってかレスの長さも無いようも少し精彩の欠けたものに…】
【もう少しだけ大丈夫だと思うから、次で〆るかどうか…と考えているけど、どうかな】
-
>>413
【長さも内容も私は構わないが…無理をさせるのはよくないな】
【凍結可能ならここで切っても良いし、締めるならばセックス部分を省略して】
【最後の陥落という感じで考えているがどうだろうか。】
-
>>414
【ありがとう、助かるわ。そうね…もう少しは頑張れるから大丈夫よ】
【ただ、もう一度凍結となるとモチベとかの問題もあるから…一旦はここまでにして欲しいの】
【こういうことは最初に言うべきだったわね、ごめんなさい】
【代わりに、というわけでは無いけど〆のレスは張り切らせてもらうからねっ!】
-
>>415
【ああ、それは私もよく分かるから仕方ないな】
【それに私はとても楽しませてもらったからな…其方も楽しんでくれたのなら幸いだが】
【では、もう少しだけ待っていてくれ、こちら側の締めに入ろう】
-
(掌握されきったカルデアでは、ディルドをくわえ込んで歩く下品な姿を咎める者も)
(人を背に乗せて歩く惨めな姿も咎めるものは居ない、そして……)
(「死んじゃう♥」や「死ねると思っているのか♥」そんな雌吠えが響くマスターの室内を助けるものも居ない…♥)
(マスターが帰ってきたのは数週後…カルデア内で数ヶ月後の事で。)
『はあ、途中から令呪の供給がストップされるなんて本当に大変だったよ』
『スカサハの話だとブーディカも少し疲れてるみたいだし今日は優しくしないとな』
(ブーディカの通信はいつもノイズが走り、後半は顔を出すことがなかった。)
(最後に見た色っぽい水着姿と、健康的な色気思い出しながら部屋の扉を開ければ)
女職員に女サーヴァント……実験用に捕獲していた魔獣相手にも番わせたのに
結局孕んだのは私の種子か♥どうするのだ、私に責任をとれ…など言わないだろうな?
ああ、そうだ……丁度良い相手が居たか、お前の大好きなマスターだ…彼が帰ってくるだろう?
あの細い、粗末な槍を受け入れ伴侶にしてもらえ……そうすれば今後も使ってやっても構わないぞ♥
(自室の扉を開くとそこに居たのは後輩の次か…同じくらいに信頼していた女性の姿)
(明らかに肉付きの増した体はぶるん、と揺らすたびに母乳を撒き散らし)
(両乳首にぶら下げたハートの飾りがチリチリと音を立てていく♥)
(尻穴にアナルパールを垂らし、尿道には細いバイブ…両脇や茂みは卑猥なハートに刈り取られた有様で)
(たっぷりと膨らんだ下腹部は、複雑な令呪を刻まれた特上の肉の性処理穴と化している)
(犯されながら囁かれた言葉は、最初の彼女なら激怒し、以前でも必死に耐えようとした内容だが)
【クラス:淫婦 真名:牝豚王女 絆:-♥ 】
【性感耐性0 貞操観念0 喉マンコ♥×100 豚尻マンコ♥×100 浮気マンコ♥×100etc】
(そんな目を疑うような内容と光景が飛び込んできた…)
-
【圧縮したつもりが…随分多くなってしまったな。】
【私からはこれで〆させてもらうが…無理はしないようにな】
-
>>417
(あれから暫くが経ち、マスターの帰還の報)
(いつも通りであれば得意の料理を振る舞い、慈愛と包容力を以て彼を迎え入れ)
(マスター自身も、その温もりを期していた面もあったと誰もが認めていたが、今となっては)
おっ、ほっ、ほぉぉぉっ、ひぃっ、んっ♥
いひっ、いひでひゅぅっ♥孕ませてっ、このまま子供産んでっ♥
女の子だったら、親子揃っておかひてぇぇっ♥んっ、ほぉっ、もっとイかせてっ、イかせてぇっ、ひゅ゛う゛ぅぅぅぅ゛っ♥
(マスターの目の前に移るは変わり果てたブーディカの姿)
(両脇を晒し、母乳をまき散らしながら乳首を装飾する飾りごと乳房をぷるんっ、ぷるんっと上下に弾ませ)
(尻穴には尻尾の如くアナルパール、尿道のバイブも溢れる尿によってぶしゃあぁっとまき散らされるのと同時に床に落とし)
(下腹部を膨らま画田上に、落書きも好きなようにされており。しかしそんなことを気にする様子もなく)
(スカサハに対して、下品な嬌声を上げ続けながらハメ乞いダンスの如く腰を上下に揺らしてしまっており)
も゛っどっ、もっどい゛がせてぇ゛ぇぇ゛っ、マスターっ、おじんぽっ、ぐだひゃいぃぃぃぃ゛♥
(目の前に愛しのマスターがいるにも拘わらず、ブーディカの目にはスカサハおよびそのチンポ)
(そして快感だけを求めており、見向きもせずに卑猥なポーズのまま媚びを売り続けておい)
(落書きも決して大げさなものでは無い、酷い堕落した姿をマスターに魅せては)
(その後、ブーディカを見るマスターの目がどうなったかは想像に難くはない)
(そもそも、ブーディカ自身もマスターのことなど忘却の彼方へとなりかけており、当人にとっては)
(ここまで堕落したことがむしろ幸いであったかもしれない)
-
>>418
【では私はこれで〆にさせてもらうわ。お粗末な出来かもしれないけど、どうか受け取って?】
【楽しくなかったら…適当に理由をつけて落ちるところだし、楽しかったわ】
【お疲れさま、スカサハ♥特殊な嗜好だったとは思うけど、初めてのことばかりで楽しめた】
【ちょっと一方的になっちゃうけど、私はこれで落ちるわ。お疲れさまでした♪】
【一足先に……スレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>420
【命令が好みというからな・・・実は私も初めてのものが多かったのだ。】
【おそらくは不手際も多々あったろう、許してくれとは言わぬがとても楽しめたこと感謝しよう♥】
【ああ、ここまで付き合ってくれたこと本当に感謝している。私もスレを返すぞ】
-
【スレをお借りします】
どうしましょう?
名前程度だけ決めて始めてしまいましょうか
-
【スレをお借りします】
そうですね。それでは、こちらの名前はこんな感じで
書き出しはどちらからにしましょうか?
-
ではこちらはこんな感じで
襲うシーンから書き出してもらえればなーと
どんな襲い方するかはお好きにしていいので!
-
――――んッふふ、こんばんは。お嬢さま?
(静かな夜。明るすぎるくらいの月明かり。音もなく寝室の窓は開いて)
(吹き込む夜風を受けてたなびくのは白いほどの銀髪。幾分穏やかな夜の闇に光るのは赤い瞳)
(――そして、夜も昼も知らないような、白い翼が彼女にはあった。くい、と白い尻尾の先が、眼鏡のフレームを持ち上げて)
(玄間という少女が寝室の扉を開けた時、既に彼女は窓枠のサッシに腰掛けているだろう)
(艶然と目を細め、白手袋に包まれたたおやかな指先を唇に当て、べろりと見せ付けるように真っ赤な舌を舐めずって)
今夜の私のご飯は、貴女に決まりました。私の餌になってくれたことを、まず感謝しておきましょうか。ふふ。
(そのまま彼女は立ち上がって、玄間の元へと歩み寄る。ひとりでに扉と窓は閉まり、少女に開けることは叶わない)
(追い詰めるように少女へと歩み寄るその女は、やがて少女が一歩も動けなくなったところで――)
(――そっと、その白い翼で少女を包み込み、抱き締めることだろう)
(羽毛の代わり、ビロードのように滑らかな翼に包まれたのなら、その柔らかい肉体に優しい抱擁を受けたのなら)
(たちまちに立ち上る甘い香りが、少女の鼻腔をくすぐって……ぼんやりと意識の輪郭をぼかしながら、微かな疼きを覚えさせて行く)
【それでは、こんな感じで。よろしくお願いしますー】
-
>>425
(その家の標識に書いてある名は玄間ーー間違えても玄関ではない、くろまだ。)
(宵が扉を開けると、住み慣れた部屋とは違う甘い香り)
(女友達が遊びに来た時のようなその雰囲気に首をかしげると、いつの間にやら目線の先に、見知らぬ女)
「…誰?」
(相手の白髪とは対をなすような、長い黒髪を僅かに揺らし、首をかしげる)
(そしてじり、と半歩下がり、固まる)
(なぜか足が動かない、まるで猛獣に睨まれた子猫のように)
「餌って…何を言って…どうするつもりなの…?」
(ふわりと羽に包まれると、少し脱力するような、熱に浮かされたような感覚)
「…誰…?」
(最初と同じ問いを、もう一度問う)
-
>>426
(思ったよりも怯えない。自分が誰かどうか、まだ聞き返してくる余裕があるとは)
(少しの間目をぱちくりとさせなて、しかしすぐにまたくすりと笑う)
(――――不意に動いた口先が、ちゅっ♥と少女の唇を奪って)
わたしは……アールヴ、っていいます。俗に言う、サキュバスっていうのかな?
お腹が空いてたところなので、今夜は貴女の精力をたくさん頂くことにしました。
(少女を抱き締めたまま、サキュバスだと名乗るその女はにっこりと笑う)
(動けない少女の体を導いて、優しくベッドに押し倒して……馬乗りになったのは一瞬)
(のしかかってきた淫魔の身体は、少女にまたも沼のような温もりと柔らかさを教え込む)
安心してくださいね? 殺しちゃったり、痛いことしたりとかは、ないですから。
……とってもとっても気持ちよくなるだけですから、ね……♥
(はあっ、と耳元に息を吹き掛けて。ちゅっ、とキスを落として。上から艶やかな微笑みを投げかけて)
-
>>427
「サキュバス?」
(サキュバスといえば、男の精液を吸い取って殺してしまう、西洋の妖怪のようなもの)
(女の自分が狙われるのはおかしいのではないか。自分は確かに胸こそぺったんこだが、立派な女である)
「あの、アルーヴ…さん?私女なんだけど…」
(話終わる前に、ペタンと押し倒される)
(お腹に乗った心地よい重さ、それだけでその奥、女の子の場所が疼くのを感じて)
「ん…っ…」
(甘く吐息が漏れ出てしまう)
-
【アイドルちゃんとの対決に借りるわ】
-
【LIPPSを命運を掛けた戦いに挑むよー。】
>>429
【事務所からこの番組への急遽参加を命令されたりとかで、もしあたしが負けたら他のメンバーも参加決定とか?】
【スカート中、常にカメラで映されてて口では絶対に負けないなんて言いながらもメスとしてのあたしはちょー期待とかね?】
【とろッ♥とつゆだくになっちゃったり、開始前から割と降伏気味なんてのもメスらしいかも?】
【あ、玩具とかは無しでね?ゴムとかはいいけど、やっぱり肉でイかされてるって感じが好きだからさー。後は言葉責め?なんてのも好き好きー。】
-
>>430
【よう来たのー。よろしゅう頼むわ】
【せやな。周子ちゃんが負けたら他のメンバーも参加。若しくは肉便器アイドルとしてデビューや♥】
【あっちで言うてたみたいに、顔とスカートん中、撮影されてて言い逃れはできん状態がええな】
【口では強気なこと言うてんのに、すぐにクリはピン勃ち、処女とは思われへん洪水状態】
【でもわしは敢えてイカさず、焦らしたり濡れてるのをカメラに見せてアピールしたりとかしよ思うわ】
【ハハッ、最初から負ける気満々やないか。なんなら開始前に他のアイドルのイキ様見せつけられたりな】
【玩具なしな、わかったわ。まぁ男と女の勝負に道具はつまらんしな。ゴム使うんなら、途中から生ハメちらつかされたりな】
【言葉攻めな、たっぷりねちっこくしたるからなー】
-
>>431
【Vi極振りビッチ肉便器系アイドルLIPPSって?……割と悪くないかもね♥】
【顔は自信満々、けれどスカートの下はヒクヒク♥させてるから、観客には笑われ放題だったりね?スカートの中身撮られてることは知らずって感じで。】
【前回のアイドル♥っていう感じで、さっきあたしが候補に出してたアイドルとかが、イグイグイグイグッ!♥やら、ベッドインして他の叔父様とぶッちゅぶっちゅ♥してるの何て見せられたりして、思わず羨ましそうにしちゃったりね?】
…大変申し訳ないんだけど、急遽予定入っちゃってさ。もし明日とか、暇だったりしない?
持ち越しは冷めるとか、そういうのがあったら全然断って?我儘だって分かってるからね。
-
>>432
【容姿だけ見たら皆アイドルん中でもトップクラスやからの。蓋開けてみたら売女も裸足で逃げ出すドスケベ女やで】
【あぁ、スカート撮ってんのは秘密で。イッても黙ってればええかとか思うてナメとってもええんやで】
【そうそう、そんな感じやな。なんや、周子はビッチの才能があるんやな♥】
【お前もああなるんやでと囁かれたら、なるわけないじゃんと強気に振る舞うも下は濡れとったりな】
構わへんよ、周子ちゃんみたいなええ女とこんな楽しいことできるんなら明日でも構へん。構へん。
明日なら一日休みやからな、いつでまいけるで
-
>>433
【後ろに手を回して、バレないと思っての自分で秘所弄り♥なんていうのもいいかもね?……】
【指咥えて羨ましそうに、は、早く勝負しましょうよ…♥早く、早く♥なんて自分から催促しちゃったりってね?】
お言葉に甘えて、夕方、そうだなー…16時くらいなんてどうかな?
-
>>434
【ええな♥おっちゃんはしっかり気付いてて、ザーメんたっぷりの金玉を服越しに押し付けたりの】
【ハハハ、周子ちゃんはほんま天然ビッチやな。わしの指でほんまもんのビッチ雌アイドルにしたるからの】
オッケーや。じゃあ明日、16時にまたあおや。楽しみにしとるからな。
時間ないんやったら、急いでイキや。間に合わんくなったらあかんからな
-
【じゃあ今日はこれにて、…またね?おじさま、】
-
【おう、また明日の。気をつけてな】
【おっちゃんが返しとくで!】
-
【ご主人様とのデートにスレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【それじゃあ始めようか?】
-
>>439
はぁ…はぁ…
お待たせしてゴメンなさいご主人様ぁ
い、言われた通りの格好、してきましたぁ
(待ち合わせ場所に息を切らして駆け足で向かうのは)
(いつものご主人様お気に入りの白いワンピースだけでなく)
(女物のブラと下着を着けて)
(尻穴には前立腺を刺激するエネマグラを挿入していて歩く足が遅くなってしまったためだった)
きょ、今日は映画館ですよね?
ボクのこと……可愛がってくれるんですよ……ね?♥
(前立腺を刺激され続けていたためか興奮を抑えきれず顔を真っ赤にしながら)
(潤んだ瞳を向けながらご主人様の胸に飛び込んでいった)
【今夜はよろしくお願いしますね】ご主人様っ♥
-
>>440
おー、待ってたぞ。あかね。
今日も白い服が似合ってるな?きれいだぞ?清楚な恰好も、…それに中にはこんなの入れてるのも。
(調教の成果ですっかりおまんこ状態のあかねの尻を触って、エネマの確認)
(待ち合わせで、抱き留めながら恋人同士の一風景に見える中で小柄な身体を抱きしめたまま)
もちろん。いっぱい可愛がってあげるからな。
だから、ちゃんと映画館まで我慢だぞ?
(お尻から飛び出したエネマの取っ手を軽く弄りつつも、すっかり雌の顔したあかねの頭を撫でて)
(軽いキスと同時にぐっとエネマを押し込んで抱きしめる)
(恋人つなぎしながら一緒に映画館へ)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
-
>>441
ひゃうん!
ううう……もう、ご主人様ったら!
……そんなことされたら我慢できなくなっちゃうよ、ボクぅ……♥
(尻に手を入れられて尻穴に挿入されたエネマグラを動かされると)
(女の子のような声をあげてしまい)
(前立腺をさらに刺激されてすっかりスイッチがはいってしまい)
ねぇ……ご主人様ぁ……♥
ほらぁ、早く映画館行こうよぉ……♥
ボク、もう、我慢できないのぉ……♥
(するとご主人様の腕を組んでぐいぐいと引っ張っていき)
(前立腺をエネマグラで刺激されワンピースの中で勃起してしまった自分のチンチンを隠すように)
(目的地である映画館に急いで向かおうとする)
-
【うっごめん、後ろで呼ばれてしまった】
【今日はなんかごめん、もっと時間捕れると思ったのに…】
【また時間のある時募集するから】
【ごめんなさい!】
【スレを返します】
-
【うーん……ご主人様に嫌われちゃったのかな?】
【こちらこそなんか申し訳ありませんでした】
【スレをお返ししますね】
-
マスターとスレをお借りします。
-
スレを借りるよ。
衛宮の奴のマスターだったのに、俺が騙して令呪を奪ったとか
最初から俺がマスターで体目当てで仕込むつもりだとか考えてるけどどうかな。
オレ以外が良いなら、士郎と付き合わせても良いぜ…裏で誰にでも股を開くならだけどさ
-
>>446
そうですね、ならifとして最初から貴方がマスターで
三つの令呪のうち二つを使って私が絶対に貴方に逆らえないようにする
そういうやり方もありです
-
>>447
ああ、それじゃあ最初から俺がマスターだな。
俺の言うことには逆らえない肉奴隷として命じたとかさ。
他に相談しとくこととかあるかな
-
>>448
はい、令呪を使い私が逆らえないようにした下衆なマスターですね
……そうですね、いっそ貴方の子を孕んでしまうというのは
そして私は狂いながらも子供のために耐え続けるような
-
>>449
子持ちのサーヴァントなんか最高だよな。
それなら原作と違って表沙汰に成りにくいとか長期戦になってるとかどうかな。
ゲスな俺の言うことを我慢しとけば良いなんて思ったら、もうお腹が目立つ体とかさ。
何なら俺のサーヴァントだって隠したまま他の男に托卵するなら産ませて良いし
-
>>450
ええ、そうですね
そういうシチュでよいかと
または何らかの理由で私がそのまま現世に残り続けているような設定で
はい、私自身も妊娠し驚き混乱してしまうような
そうですね、それもいいですね
-
>>451
へえ、托卵も平気とか見た目は清楚なのに随分…まあ俺がさせてるんだけどね。
じゃあ、聖杯戦争も終わって士郎か…別の相手と幸せにしてたのに
俺にアルトリアの令呪が宿ったなんてどうかな。
托卵、妊娠、浮気、女としての喜びをいくらでも教えてやるからさ
-
>>452
ええ、貴方の命令は絶対ですから
マスターなので…人妻となった私でしょうか…
はい、幸せなのは表だけ裏では貴方の肉便器です
そうですね、構いません。
-
>>453
楽しみだな、まあ女として後悔はさせないから安心しなよ。
俺はこんなところでNGは食スカに暴力かな…あとは特になければどちらかから始めようと思うけど
-
>>454
なるほど、わかりました。
私もNGは似たようなものです
人妻の私でのお相手で…妊娠済みからにしましょうか…?
-
>>455
ああ、ありがと。妊娠が誰かは…言うまでもないか。
それじゃあよろしく、スタートは俺でもアルトリアでも良いからさ。
-
……マスターお呼びでしょうか。
あまり夜に呼び出しはされたくないのですが。
(そう言って誠の前に現れたのは一見凛々しい少女だが)
(その腹部は少しふくらみが見えた)
(そしてそんな妊婦なのにラブホ街に来ている)
(どこか落ち着かない雰囲気でいて夫のことを思い不安すら抱いている)
(このおかしな状況に陥ってもう大分時間が経つ、しかし、事態は悪化していくばかり)
(経緯が色々とあり結婚をし妊娠をした元サーヴァントセイバー)
(しかしその子宮に宿る子は夫ではなく目の前のマスターの子供)
(それでもセイバーは必死に夫から隠し産むつもり、否マスター命令で産むのが確定している状態でいる)
…マスター…いい加減、私を弄ぶのは…
夫まで巻き込むなど…。
(どこか強くいえない様子、それもそのはず令呪で既にマスター相手には逆らえなくなっているからでいて)
(どうしようもない扱いを受け続け既にサーヴァントとしての誇りは失われていた)
【では、このような形でよろしいでしょうか?】
-
【最高だね、それじゃあ俺もすぐに返すから改めてよろしく。】
-
(血なまぐさい戦争に巻き込まれた友人とそんな男を助けようとした少女)
(二人が勝ち抜いたのも、聖杯に頼らず現世に留まったのも愛し合う今では夫婦の二人なら後悔はないはず)
(少なくとも……俺の手に令呪が宿るまでは。)
なんだよ、この間みたいに家にあがり込む方が良かったか?
夫婦の寝室で抱いてやった時とか、とんでもなく締め付けたもんな。
それにさ、セイバーは巻き込まずに立派に頑張ってるだろ
あいつがあんなに喜んでるガキの正体まで一人で黙ってさ。
(どんなに気高い相手でも、サーヴァントなら令呪一画で完全に逆らえなくなってしまう。)
(貴重なもう一画で書き込まれた命令は彼女にとって最低のものだったはずだ)
(何しろ、心だけはそのままで最低の淫婦としての体と生活を与えられたのだから。)
-
あれは…くっ、夫婦の寝室であのような行為、など…もう…
しかし、今日もこのような場所で
私は…わかり、ました、夫には黙っていてください
私は逆らいません、裏切りません、から…。
(そのまま何も出来ないまま今日も淫乱な雌として抱かれていく)
(子宮がうずく目の前のマスターを見るだけで)
(確実に発情させられていく感覚を覚えてしまう)
…あまりここに居ても、どこでもいいです
マスター入る場所を決めてください…。
-
そうそう、この前の撮影も好評だったぜ。
今度は俺みたいに寝室でさせて欲しいってさ。
(マスターに逆らうことができるのは言葉だけ、そんな彼女の貞操が貪られるのは当然の事
)(男が見せたとあるページ…有料動画の投稿サイトに映る金髪の美少女の姿)
(「出産間近、今が堕とし頃」「4人までなら同時プレイ歓迎」そんな落書きを太ももに書かれた姿は例え悔しそうな顔をしても淫売扱いされて当然のもの)
どこでも良い?そんな事言われたら家に上がり込みたくなるだろ。
だから、セイバーから言わないとな……ホテルに連れてって欲しいですってさ。
(まるで自分から不倫を求める不貞妻扱いさせる男。スカートの中に指を差し込めば)
(くちゅ、ぬちゅと音を立て始め)
-
あれが、好評、ですか……
本当に、いずれ私を他の男にも抱かせるつもり、ですか?
(あのときからずっと気になっていたことを聞く)
(不安をわずかに感じてしまい弄ばれ続けた身体を震わせて)
……私をホテルに連れて行ってください
マスターの想うままそこで抱いてください…きゃっ
(そしてスカートの中に指を差し込まれ弄られ声を上げる)
(明らかに驚いた声でそして頬を染める)
はぁ、はぁ、どこ、でもいいです、マスターに抱かれるなら…
あ、あ…んっ
(マスターが振れるだけでたっぷりと淫らに濡れていき)
-
>>462
真面目そうな顔しても、子宮が降りてきて感じてるの分かるとかさ。
ケツ穴弄ったら良い声で啼いてるとかさ、勝手だよな…俺に調教されるまで普通だったのにさ。
(相手を煽るような文面を読み上げながら、フォローするように腰を抱いていく…)
(言葉の中身は最低で、指は相手の膣穴出し入れさせながら、相手の言葉に笑顔を向け。)
当然だろ、俺以外の味もおしえてやらないとな
……そうそう、避妊具でしてもらえるなんて考えないでくれよ?
(そう言いながら人気のないホテル街へ。次第に指が深く埋まり、到着したのは根元まで入るようになった頃で)
-
>>463
ひぃっ、あ、あ…ひぃ!?
あ、あ、それ、は、いけ、ませんまだ中に入って、ない、です
(ホテルに入る前から指を感じさせられ喘ぎ続ける)
(とまらない快感で膣内がきゅっと締まって愛液が溢れこぼれ続けてしまい)
(何度も何度も強く感じイキかけたりするし)
はぁ、はぁ、そん、な、今度こそシロウの子を…
あ、あ、あああっ
(ホテルに入ったときにはもう何度も達しておりぐだぐだにイキ続けた状態でいて)
(どうしようもないくらい息を乱し続けて準備は出来上がっていた)
-
>>464
分かってる分かってるって…ホテルに入るまでにイかせて欲しいんだろ?
(部屋を選ぶときはパネルに手を付かせて膣穴を…)
(部屋に入る直前では、わざと他の客が来るまでキスをしてたっぷり唾液を飲ませた)
(彼女が精一杯耐え抜きながらやってきた室内に来たのは既に数度目。)
(金を握らせてでもいるのか部屋の中は以前と同じままで)
(破れた服に濡れた下着、ベッド脇に転がるバイブも彼女のもの。)
さ、ついたぜ…1度2度で満足して終わり、なんて考えてないよな
大事な男がいるくせに他人の男仕込んでる淫乱マンコにたっぷりご主人様の味を教えないとな?
(そう言ってズボンを下ろせば既に奉仕の必要もない…赤黒い巨根を揺らしてみせ))
-
【悲しみの歌を聞くことになりそうな竜の魔女と一緒にここを借りさせて頂きましょう…】
-
【スレをお借…】
>>466
【ぐぅっ…またそういうことを…!言っておきますが、これまでに100連は外れくじを引いているのですからね】
【童女や魔女リリィにおいては全て焼き払いました。えぇ、マナプリズムが捗るわぁ…】
【これは、フランス撲滅と同等の重要儀式と捉えて頂戴。命を賭してでも引き抜いて見せるわ…!】
さて、石は今これだけあります。
http://fast-uploader.com/file/7029243309038/
貴方の次の返事が終わり次第、10連ずつ召還させてもらいましょう
憎悪によって磨かれた我が魂の咆哮を見せてあげるわ…!
-
>>467
これだけの石の数…この召喚に全てを賭けるおつもりですか…
この執念をもう少し人理救済に向けて頂ければマスターも喜ばれるのですが…いえ、余計なお世話でしたね。
それでは見せてください、貴方の魂の咆哮が悲嘆の声ではなく、歓喜の声だといいのですがね。
それに爆死しても大丈夫ですよ?鎮魂の曲の準備は出来ていますので……
-
>>468
次で110連目…この意味が分かる?既に、何人もの魂の器を消費させたということよ。
そろそろ、来るのではないかしら。生意気な魔法少女とやらの小娘が――。
えぇ。マスターちゃんには悪いけれど、人理救済なんて興味はないもの。
やるとしたら、徹底的な破壊。殺戮。滅亡の一手……うふふ。
……いえ、ですから鎮魂の曲なんて必要な…い…
http://fast-uploader.com/file/7029244227998/
ぁぁあ”!!ナンなのよこの鬼!!アンタはどれだけ出たがりなのよ!自重しなさい!後で焼き殺すわ!
はぁはぁ…まだ、まだよ。まだ始まったばかりなのだから……!次こそ、引いて見せるわ…?
-
>>469
最初の結果としては中々…このまま運が高まればいいのですがね…。運は急に落ちていくモノです。
いまは星4鯖、星5礼装が出ても次の結果は星3礼装の山になるかもしれません。
それに焼き殺すなど言っていますとその少女も逃げていきますよ?
可憐な少女は普通、破壊も殺戮も滅亡とも関わりがありませんからね…
-
>>470
……あんた応援してないわよね!?涼しい顔してるくせに言うことが悪魔じみてるわ!
いい加減にしないと騎士王連れてくるわよ。あの黒くて下種いほうのね。クックック…。
それと言っておきますが、運は自ら引き寄せるもの…。神頼みなんて愚かな真似は致しません。
さぁ始めるわよ!我が憎悪はこれだけでは終わらぬ!あの少女を暗黒面に堕とすが目的!出でよ――!
http://fast-uploader.com/file/7029245634641/
……いや、少女ってアンタの方じゃないから。すごく期待しちゃったじゃないのよ馬鹿っ!!
何気に初めて……?ふむ。まぁ関係ないわ。あんたも後で焼き払ってあげる…。
まだまだいくわよ。憎悪による宴はまだ始まったばかり――!
-
>>471
おや?バレてしまいましたか…勿論あなたが欲望の仕掛けに勝利するところも見たいのですが
それと同じくらい貴方が悲しみに打ちひしがれる所も見てみたいのですよ…ふふっ…。黒くて下種い方の騎士王ですか…
我が騎士王に曇りなどありません。それに貴方は黒き騎士王とは仲が悪いはず、一蹴されて終わりでしょう
では再びお願いします。願わくば歓喜の声で喜びの歌を奏でたいものですが……さてどうなるでしょう?
-
>>472
なんて意地の悪い騎士なのかしら…!我が憎しみが思わず反応したわ。
…イギリスの王様とは確かに仲は悪いです。私も毛嫌いしています。
それなのに、向こうが矢鱈とちょっかいをかけてくる…!人の神経を逆撫でするのは天才的よアイツ。
はいはい。これがお望みどおりの結果よ――
http://fast-uploader.com/file/7029246661626/
……この顔を見たかったのでしょう?私の悔しさに歪んだこの顔を!
我ながら恐怖すら感じてきたわ。本当にあんたの言うとおり、運が底を尽――
いや…認めない。認めたくない!私は――今度こそ勝利したいのぉぉ!
次行くわよ次!まだ20連残ってるんだからぁ!
-
>>473
やはり人の魂の叫びは素晴らしい…純粋な感情ほど私の琴も綺麗に奏でられるものです。
そこのカムランの丘も輝いて見えますよ…では竜の魔女よ、さらに挑戦しなさい…最早悲しみの歌しか奏でられそうに
ありませんがまだ好機はあるはずです。できるならば私の琴に鎮魂の曲を奏でさせるのではなく喜びの歌を奏でさせてください…
-
>>474
――あん?その光り輝くカムランの丘とやらを漆黒に淀む鮮血で満たしてやりましょうか。
口では綺麗ごとを言いながら、悲しみの歌を奏でる気満々じゃないのよ!
くっ、見てなさい。今度こそ――!
http://fast-uploader.com/file/7029247730556/
あ”ぁぁ”Ah!!何度出ればすむのよアンタ!遊んでる暇は無いと言ったでしょうがぁ!
ちょっとジルぅ!きちんと子守しておきなさいよ!拘束するぐらい簡単でしょう!?
……はぁ。何だか、本当に駄目な気がしてきたわねぇ…(遠い目
これは、もう諦め……
………たくない!最後にかけてやろうじゃないの!
我が憤怒と憎悪よ、この旗に舞い降り、今こそ☆5魔法少女を召還したまえ!
-
>>475
ジルさんですか…彼はファントムさんとさっきどこかに出かけてましたよ…子守など無理でしょうね
それでは竜の魔女よ……最後の足掻きを見せてください…その憎悪と憤怒が喜びに変わる瞬間を……
私は祈っていますよ悲しみの歌ではなく喜びの歌を奏でられる事を……
-
>>476
はぁ――?何なのよあの加齢臭。後で説教ものだわ。
それで、結果なんだけど……
http://fast-uploader.com/file/7029248956431/
おいピックアップ。真面目に仕事しなさいよ!
あれか?私がそんなに怖いのか!どうして来ないのよちょっとぉ!
まぁ150連で駄目なら追加するだけなんだけど、流石に今日はここまでにしておきましょうか。
結果は上々だけど負けに変わりはないわ。はぁー…はぁ〜…。
-
>>477
召喚されましたね、星5の魔法少女…なんだか少女と呼べるか怪しい年齢で高徳もかなり積んでそうですが…
まぁB宝具ですしキャスターですので殆ど合ってますよ多分。
今回は残念でしたね…悲しみの歌はまた今度奏でてあげましょう…もちろん他の人が居るところで奏でさせてもらいますが
ではお疲れ様でした。
-
>>478
三蔵ねぇ……。高徳積んでようが私には関係ないし、あの吐き気のする犠牲心は苦手なのよね。
堕とすなら未熟な魔法少女…そう思うでしょう?
さぁて…魔法のカードを……え、なに?私のプリン代すらなくなっちゃう?
ちょっとぉ!石の調達くらい何とかしなさいよジル!
【というわけで、召還儀式はこれにて終了よ。人によっては羨む者もいるでしょうけれど】
【私の心は晴れやかではありません。本当にもう、いい加減に出てきて欲しいのだけれど。】
【それじゃお先に失礼するわね。今度はイギリスの王様呼んであげる〜うっふふ】
【スレをお返しよ】
-
【見事な爆死?爆死なのですかね…これは?を見れて楽しかったですよ、えぇ。】
【では私もスレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
では書き出してきますので、しばしお待ちを
-
【はい、このまま、お待ちしてます】
-
くぁ…あっつ…
(ワンルームアパートの一室)
(それなりに整頓がされている部屋のソファの上に寝転び、少し汗ばんだ脚でクッションを挟みつつあくび、近くに座っている少年へ声をかけた)
どっかいこー?って言いたいけどさー
こうあっついと、出かける気も起きないねぇ…
(夏休みは少し前に終わり、季節としてはそろそろ秋。しかしまだ残暑は厳しく、暑い日には30度前後になることも)
ねー、なんかしよーよ?
(暑さを紛らわすためか、そう声をかける)
【やっほ、よっろしくー】
【そういえばそっちはなんて呼べばいい?】
-
>>485
扇風機あるだろー?
あんまりクーラー付けると、電気代もなぁ…ちょっと我慢してくれ。
まあ、外の方がもっと暑そうだからな。涼しくなったらどこかデートしてもいいかもだけど。
(ベランダから見える景色は、蜃気楼がたってもおかしくないような気温)
(本当に秋は来るんだろうかと思うほど…なのだが、こちらはこちらでずっと寝転がった鈴谷に視線がいっていて)
なんかって…。ゲームとかか?
むしろそういう遊び系って鈴谷の方が詳しそうだけど?
(男の部屋らしくTVゲームやらはあるものの。鈴谷と遊ぶとなるといろいろ迷ってしまう)
(汗ばんだ脚の動きや、クッションを挟む艶めかしい動きに少しだけ体温を上げつつ)
(近くにあった鈴谷の頭になんとなく手を伸ばして、軽く撫でてみて、遊んでそうな鈴谷に問いかけてみる)
-
【ちょっと名前も入れてみたからこれだ大丈夫かな?】
【こちらこそ、よろしくね?】
-
>>486
そうだねー…
夕方になって涼しくなったら出かけよっか…
ちょっと遠いコンビニまで散歩、どう?
(よっと、と呟きながら寝転ぶのをやめてソファに座る)
(普段の制服ではなく、Tシャツ姿。)
(人より大きな胸は健在で)
んー…気さえ紛らわせればなんでもいーけど…
(そう言って部屋を見渡してみるが、良さそうなものは余りない)
(扇風機の首振りがこちらを向くたびに顔に付く髪の毛を少しうっとおしそうにどかして)
(ふと撫でられつつ)
…大人しく寝てるのが一番かねぇ…
-
>>488
【ごめん。さすがにちょっと眠気がきつそう】
-
>>489
【あたしもそろそろ…】
【どうする?続けてくれるなら今夜また時間で待ち合わせかな】
-
>>490
【こちらこそよろしくお願いしたいからいいかな?】
【こっちは21時からなら行けると思うから】
【ごめん。先に寝るね。おやすみなさい】
-
>>491
【おっけー、その時間で】
【おっやすみー】
-
【スレをお借りしますわ】
-
【ベール ◆7CdGf8uBIg様とお部屋を借りるわ】
ベール様、どうしてわたしにこんなの生やしたのか、ご説明頂きたいですっ。
朝起きたらいきなり股間がムズムズして…こんなおちんちん生えてるなんて…っ、び、びっくりしたんだからっ…。
(ベール様のお部屋の中、うずうずしながらも生えていたのはそりゃショックだったと吐露しながら…)
(ベッドの脇に積み上げられたふたなり少女と女の子同士の薄い本をチラチラ見つつ、ごにょごにょと…)
べ、ベール様とだったらわたしその……ちゃんと言ってくだされば…うぅ……♥
【いきなり呼びつけて来て下さるなんて…ベール様お忙しいのにありがとうございます♥】
【甘いちゃしながらベール様と気持ちよくなれたらなんて思ってますけれど…ベール様のご希望とかもお伺いしたいと思いまして…】
-
>>494
【ではまずこちらでお話をさせていただきます】
【希望は了解、あいちゃんの希望に沿えるし、私はどんなプレイだってできちゃいますわ♥】
【ですが…今夜は余裕がありますが、次回の見通しが立たないので凍結は考えていないこと】
【出来たとしても、本日木曜のお昼から夕方まで…といったところでしょうか】
【以上を踏まえていただけたら…とりあえず、あいちゃんのしたいことを何だって聞いてあげて♪】
-
>>495
【あぁ…それは残念…わたしは今夜は起きていられて1時くらいまでで…】
【明日の日中は無理なので…でも、こうしてお会いできたのだから、ひとつだけお願いさせてください……♥】
その…こういうのはちゃんと……。
わたしだって、ベール様とえっちな事したいに決まってるじゃない♥
でもでもっ、順番ってものがあると……思うからその……ぉ。
ベール様ぁ…き、キスしてほしいです……♥
ん……♥
(顔をそっと上げ、瞳をきゅっと閉じてキスをねだり…)
(期待に小さな胸の奥で高鳴りを響かせつつも、恐々として身を小さく硬くして…)
-
【いえ、正直に言ってもらえて良かったですわ】
【短い時間でも、あいちゃんを可愛がって差し上げて♥】
【これで〆でも構いませんから…短い時間でもありがとうございます、あいちゃん♪】
>>496
ふふ…可愛らしいですわ、あいちゃん♥
本当はね?
お手てで、お口で、おっぱいで…♥しこしこ♥ヌキヌキ♥
あいちゃんが泣いちゃうくらいまで、たぁっくさん……びゅーびゅー、出しちゃおうって思ってましたの…くす♪
(あいちゃんの耳元に顔を寄せると、囁くようにそういった後)
(小さな耳たぶを、ぺろっと舐めて♥)
じゃあ…顔をあげて、あいちゃん?…ん♥
(可愛らしいおねだりに胸をきゅんとさせながら…)
(今度は背中を優しく抱きしめて、少しだけ抱きかかえるように)
(やっぱり胸は、むにゅむにゅ♥体に押し当ててしまうも、キスは)
(あいちゃんの下唇をはむ、と甘く唇で挟み。そして上唇をぺろっと優しく舐めて)
(その後はゆっくり口の中…唾液を纏わせて、舌同士を絡ませるように)
(緊張するあいちゃんの舌を、柔い舌で優しく全体を舐めまわすように、にゅるり、ぺろり)
(這わせて、撫でて…唾液もくちゅくちゃと絡ませて、舌で舌を包み込むようにして動かしいった)
-
>>497
そ、そんなぁ……っ♥
そんな事されたら…ううん、そんな事されても泣いたりしないんだからっ!
はぁ……うぅ…んっ♥
(耳元でベール様のえっちな思惑を囁かれ、ひくひくっと身が震えてしまって)
(我慢していた筈なのに、耳たぶに温かな吐息と舌が押し当たれば甘い声が漏れてしまう)
は、はいっ……ん……♥
(ベール様にキスしてもらえる♥それだけで嬉しくて仕方なかったのだけれど……)
(優しいキスを想像してたのはわたしだけみたいで…よくよく考えればそうよね、ベール様ってとってもえっちな事したいって囁いた後なんだもの…♥)
んん!?♥んっ……ん、ちゅ…ちゅ、ん……♥
ぷぁ…は、ぁ♥はぁ……んんっ♥
こんなキスっされた、らぁ♥ん……っ♥
はぁ……ぁ…ひゃぅ……っ♥♥
(背中に手を回され抱きしめられて、ベール様にわたしも手を回して抱き着いて)
(背が小さいの、こういう時に損…だけじゃないのかも♥)
(柔らかいベール様のふわとろおっぱいに包み込まれながら、ファーストキスを捧げ、舌が挿入されてくるのに驚いてしまったけど…♥)
(口の中で絡みついてくるベール様の舌や唾液、コクコクと飲みほしてわたしも舌を突き出せるだけ突き出して…)
(頭がぼーっとしてきちゃう…♥大好きなベール様とキス…好き、大好きですベール様♥)
(キスしてるだけなのに、気持ちよくなりすぎちゃって…ベール様のお腹に押し付けてたおち、おちんちんがもう限界だったなんて…あぅ……♥)
(ベール様の舌が口から外れた時…唾液の糸引きながらわたし…わたし……ショートパンツの中、ぐちょぐちょになっちゃう位、せーえき…出してイっちゃってたよぉ……♥)
はぁ…♥はぁ……♥
べーるしゃま……ぁ………キス、してもえて…ぇ…♥
わらひ……しあわせ……れすぅ……♥
【ふ、普通にちゅっ♥てくると思ってたのに……舌入れてくるなんてもうっ…ベール様ってばえっちなんだからっ♥】
【期待してなかった…といえばその…嘘になっちゃうけど……】
【あ、ありがとうございましたっ…♥ベール様、素敵でしたっ♥】
【またどこかでお会い出来たら……よろしくお願いしますっ♥】
【時間も近いので…スレをお返しします…♪】
-
【ふふふ、えっちなあいちゃんはこれくらい期待してたんじゃないかなーって♥】
【こちらこそ、可愛らしい反応をくれて嬉しかったですわ。ありがとう、あいちゃん♥】
【私もお返しします…また会えたら♪】
-
【雪染と借りるぜ】
まぁ、俺の方はそんな感じだ。お前に倒錯した感情を抱いててもいいし、京助から寝取るとかでも構わねえし
お前を抱くことで間接的に京助と、ってのでもいい
普通に雑談でもいいけどな。ギャルに負けて、京助への思いもバラされて京助に刺された俺を笑ってくれていいんだぜ
-
【場所を借りるわね】
雑談って感じじゃなさそうだけど、どうしようかしらっ?
ごめんね、京助…もう会えないかも…っ。
(ハンカチを目元に当てて小さく震える)
いやいや…ないないないない。
逆蔵君、私とどんな風に一時を過ごしたい?
-
ってリロードしてなかったわっ!
>>500
そうねぇ…私としては、絶望堕ち状態じゃなくて素の私のまま逆蔵君に寝取られるのがいいかな。
間接的に京助と…っていうのでも私に倒錯した感情を持ってても、ミスリード時代みたいに
私の事が好きって言うのでもいいわっ。
ただ、嫉妬とかから乱暴にされるのはちょっとNGかな?
…ちなみに、別の人も呼べるわよ?京助とか…ってさすがにここでそういう趣味はないわよね?!
3Pとかでもいいけど、そっちに負担がかかっちゃうかしら。
もちろん雑談でもいいわよ!
笑ったりしないけど、びっくりはしたわっ。
-
>>502
悪いな、入れ違いになっちまった。
乱暴にされるのはNGか、安心しろ。女を殴る趣味はねえよ。
そうなるなら間接的に京助と、ってのが自然だが、なんかこええな。それも
マジか、宗方と三人で……だと………!?
そうなると、俺とお前で宗方、いや、京助を攻めることになるが、大丈夫か?
…………待て、そうなると俺のこの趣味を知られるのか。それは生きていけなくなるぞ……
いいんだぞ、笑ってくれても。一応俺も生きてるみてえだしな。
残り6人だとしてお前も生きてそうだな、雪染。
-
>>503
私が逸っちゃっただけだから気にしないで。
絶望堕ちとかあんなにドロドロなのに乱暴NGとかどーなの?って思わなくもないんだけどねっ。
理解してくれてありがと、逆蔵君っ。
何かこわいのは設定上どうしようもないわっ、諦めるしかないわね…!
はっ、そうなるのね!二人で私を…って思ってたけど逆蔵君が好きなのは京助なんだしそうなるわよね。
その場合は、私が絶望堕ちして京助を誘惑して拘束とかしちゃって、そこに逆蔵君が参加…って感じかしら?
平気よ、京助も染めちゃえば問題ないわっ!(七海さんに向けたあの笑顔で)
逆蔵君で私の身体をどうこうしたい、とかではないのね。徹底してるわねっ、さすがだわ。
そうよね、残り人数からして霧切さんと逆蔵君は生きてるか蘇生するかだと思ってるわ。
もし私が生きてたら、みんなで再会できるね。
-
>>504
いいんじゃねえか、ちょうど俺のNG行動に近いわけだしよ。お前にはなんか乱暴にするイメージがわかねえんだよ
男二人、女一人で3Pで男がってのもすげえ話だな。
俺が絶望落ちしてるならお前と組んでそうだな。正気であっても、京助が手に入るつうんなら手を組みそうだ。
別に女が嫌いな訳じゃねえよ。お前にときめいたのは本当だしな。
宗方が絶望するのを見てえと思ったのは本当だ。
まぁ、霧切は蘇生すんだろ。お前が死んでるのは確認されてるけどな。別人の可能性はまだあるか
今ゆとこ襲撃者の可能性が一番高いのは俺だけどな
京助のためならなんでもする俺なら、あいつを輝かせるためにやりそうだしよ
-
>>505
確かにそうね、逆蔵君は京助に嫌われたくないわけだし
私に暴力はしなさそうよねっ!(正妻の余裕)
確かにすごい話だわ…前代未聞かもしれないわね…。
江ノ島に弱みを握られて、京助が手に入るって感じで協力させられてる線もあるわよねー。
それで襲撃者、みたいな感じね。私共々絶望してるってのもありそうだけど想いは残ってそうよね。
ほんと?ちょっと嬉しいわ。
雑談もすごく楽しいけどどうしようかしら?今からはじめてみる?
凍結もOKだけど、募集してる時間帯見てもらうと解るように、変な時間が多いかも。
書き出しは私がするけど、流れを決めよっか?
1私が京助を呼びだして誘惑して、拘束したところへ逆蔵君が表れて参加する
2私と逆蔵君が行為に耽っているところへ現れた京助を二人で押し倒す
3それとも…?
どんな感じがいいかしら?
-
>>506
あぁ、それにお前の絶望落ちに関しては俺は知ってるはずだからな
それもあるが、基本的に女に手は出してねえはずだ
俺もお前を好きな気がしてたが気のせいだったぜ
その線か、外堀を埋められて絶望。宗方も落としてしまおう、みたいなのをお前に誘われてそうだ。
特にあそこの建設に関わったのは俺だしな。
お前みたいな奴の裏の顔とか燃えるだろ?
そうだな、今から始めるのは問題ねえがこの時間から動いてることは希でな
悪い、どうにも雑談に終始しちまってまだ宗方を抱く度胸がなくてな。
また日を改めさせてくれ、話せて楽しかったぜ
今夜はこれで寝させてもらう。また会おうぜ、雪染。
【先に返しとくぜ。ありがとうよ】
-
>>507
そうね、江ノ島に関わった以上情報として入るはずだし。
朝日奈さんと対峙してたりしたけど、決定的な暴力はしなかったものね。
…襲撃者だったら、色々してるのかもしれないけど。
そうそう、そんな感じ。
私の裏の顔のギャップに興奮するっていうのは嬉しいし、わかる気がするわ。
あ〜やっぱりそうよね、遅い時間だし無理しないで寝ちゃって?
私もたまには普通の時間に来ることもあるから、そういう時にね。
ちなみに、京助を抱くのが厳しいなら別の組み合わせでも全然いいからねー?
私と逆蔵君でも、私と京助でも、3中心に他の組み合わせでも。
今度日を改めて会う事があるなら、考えておいて。
私も雑談できて楽しかったわっ!
また会いましょ、逆蔵君。
【返すわね、ありがとっ】
-
【ホモおじさまと借りるね〜♪】
軽くなんだけど、そっちの設定とか聞いておきたいかな?
私のAVを見て気に入って買ったお金持ちのホモおじさまとか
ただの男の娘レイヤーだった私を調教して豊胸、AV出演までさせたおじさまとか♥
そっちのやりたいことがやりやすそうな設定ならいいわよ〜♪
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いするぞ】
【好きなおじ様のタイプなどあれば教えて欲しい】
【ただし、行き着くところは男に対しても欲情本気勃起するエロ中年なのは変わりないとは思うけれど】
-
>>509
設定としては変態息子をレイプされたと聞いてすっ飛んできた、変態パパでどうだろうか
AV視聴済みで、息子の仇と称してホモセックスやる気満々とか
-
>>510
あらぁ、ほとんど同時のレスねぇ。
私の好みのおじさまを上げるなら、お腹がでっぷり出たような中年おじさまかしら♥
もしくはおじさまなのに腹筋も割れてて、シーメール化した私よりずっと腕力もあるマッチョだったりガテン系な中年おじさまとか♥
中身の嗜好とか性癖は割と自由ねぇ。
-
>>511
私が変態息子の島風くんをオフパコレイプしちゃって、今度は逆に変態パパに襲われちゃうのね〜♥
きゃー、こわーい♪
私も好みのおじさまに内心舌舐めずりしてて、口では挑発的なことを言っててもチンポもケツマンコもおじさまで感じまくってるの♥
-
>>512>>513
おなかでっぷりスケベ親父でやらせてもらうよ&hearts
体型はだらしないのにチンポだけめっちゃ男らしいガチムキ勃起チンポで。
;可愛い可愛い(母親似)のうちの息子の純潔をよくも!って実は息子狙っていた嫉妬心と好みすぎる龍田に興奮して滅茶苦茶ホモセックスする♥
ケツマンコ、しっかりおじさんのチンポの形を覚えさせて、おじさんのセフレにしてあげたいからさぁ♥
NGとか他希望とかあれば教えて?暴力とかグロ以外なら結構いけるので
-
>>514
NGは私もおじさまと同じねぇ♥
希望としては「おじさまチンポに完全敗北しました♪」「おじさまのホモセフレになりまーす♥」なんて宣言させられたり
SNSにアップとかちょっと入れてもらえれば嬉しいわ♥
あとはオナニーさせられたりとか?
じゃ、早速はじめちゃう?
もう私の豊胸済み巨乳おっぱい揉んでるとか、私がおじさまチンポしゃぶっちゃってるとか
勃起チンポと豊胸おっぱいをブルブル揺らして、おじさまの前でスケベダンスしてたりとか、そんなシーンから始めたいわね♥
状況としては「一晩ホモセすれば許してやる」とか言われたからとか?
他によさそうな設定があれば聞きたいわ♥
-
>>515
ホモセフレ宣言はさせたいから、喜んでやらせてもらうよぉ♥公開つきでね
オナニーしてる最中におじさんチンポでツンツン先端同士をくっつけてあげたりもしたいな
開始はそのシーンからでOK、まったく脅迫になっていない脅迫内容もそれで大丈夫だ
場所はラブホでいいかな?もうホモセックスするつもり最初から満々♥
あわせるので、書き出ししてくれたら嬉しい
-
>>516
なら私のスケベダンスから書き出すねぇ〜♪
レス出すまで、ちょっと待っててねおじさま♥
-
ふんっ♥ふんっ♥まさか私が襲った島風くんのパパが、私のAV見てたスケベパパだったなんて……♥
しかもレイプしたのを黙っててほしかったら一晩犯らせろとか、最っ低のホモおじさまね♥
(ベットに全裸で腰掛けるおじさまの目の前で、龍田コスをした豊胸済みシーメールがガニ股スケベダンス中♥)
(脇を上げて巨乳をぶるんぷるん上下に揺らす姿はドスケベな女にしか見えないのに、その下にはおじさまには及ばないものの立派なチンポが生えちゃってる♥)
(その勃起チンポの興奮ぶりを見せ付けるために横に振ったり上下に揺らしたりしてるものだから、ほとんどおじさま専用のホモストリップ状態♥)
【こんな感じではじめてくわね。部屋のTVでは私のAVとか、私が島風くんレイプ中の動画を再生中とかでもいいかもしれないわね〜♪】
-
>>518
いやいや…まさかはこちらだよ。可愛い息子を襲った犯人が、あのホモビデオに出ていた子だったとはねぇ♥
おじさんはあれで何度も抜いたんだよ?こう見えて表向きは普通のサラリーマン…
妻だっているのにホモだって知られたら大変だから、ホモ余裕を発散させるのにはあの手のビデオしかないからねぇ♥
(ベッドに脚を大きく広げて腰掛けているのは脂の乗った中年太りしただらしない体型の中年男であり、見た目だけでなく声色もいやらしさを醸し出している)
(目の前で繰り広げられるスケベダンスの動きにあわせ、喜ぶように脈打っているのは広げた脚の中央にそそり立つ特大の中年のチンポであり)
(その形は男のだらしない外見と比べてずっと逞しく触れずともその硬さが分かるほどに血管が浮き反り返りズル剥けの亀頭がパンパンに腫れあがっている)
(何よりも強いのがそこから放たれる独特の牡のにおいであり、確実に目の前の同性に発情している証で)
……それで?息子はどうだったね?年頃になってそろそろ食べごろだと思っていたのに、横から奪われたんだぞぉ♥
このチンポで、ウチの息子のケツ穴、たっぷり可愛りやがってぇ…まったく…♥許せんよなぁ♥
(のそりと立ち上がり、本名も知らない龍田と名乗った一見女のようにも見える変態ホモ野郎に、のしのし近づいていくと)
(お互いのサイズの違うチンポが触れそうな距離まで近づけば、スケベダンスする龍田のケツを掴むと引き寄せ)
(熱々のチンポ同士を重ねるように密着させれば、こちらからもダンスのように腰を振ってみせて)
(グイグイ♥チンポ同士のキスを行っているその最中には部屋では龍田と息子の変態セックス動画名代音量で流れており))
【ではこんな風に】
【よろしくね】
-
>>519
あらぁ、私のAV見てくれてたんだぁ♥
ならおじさまも私で抜いてくれたファンってことよねぇ
(「艦隊ホモくしょん〜秘書艦龍田とラブラブホモセ♥〜」)
(「コスプレイヤーハメ撮り〜シーメール龍田〜※チンポ付き注意!」)
(「男の娘レイヤーカップル 龍田&天龍編 ※ガチ恋人です!」)
(「男の娘レイヤーカップル乱交 龍田&天龍 ※前作で出演したカップルが乱交に挑戦!同じベッドで恋人以外の男とハメまくり!喘ぎまくり!」)
(などなど何本ものAVに出ているけど、ファンの人……それも好みど真ん中のおじさまに襲われちゃうなんてはじめて♥)
(チンポもケツマンコも疼いてきちゃう♥ああ、チンポから先走り飛んじゃう……♥)
ふふ……あなたの息子のアナル処女……最高に美味しかったわぁ♪
掘りながら問い詰めたら、普段から自分でお尻いじってオナニーしてたんですって♥
処女のくせにもうトロトロのケツマンコになってて、ちょうど食べごろだったわ♥
種切れになるまでホモセしまくっちゃうなんて、最近は天龍ちゃんともしてなかったわぁ
ご馳走様、パパ♪
(息子を食った感想をその実の父親に報告するなんて最低なことをしながら、チンポ同士のキス♥)
(私も意図を察せば、こちらからもグリグリとチンポを押し付けて、お互いの鈴口にキス♥先走り汁でチンポ同士に端ができちゃう♥)
ぐちゅ、べろっ、ぶちゅ♥んふっ、ンッ〜♥
息子と私のセックス見ながらハメたいなんて、いい趣味してるのねぇおじさま♥
私、ますます勃起してきちゃう♥
(チンポキスをしていたら我慢できなくなって、上の口でもおじさまと濃厚なベロチューしちゃう♥)
(動画ではちょうど島風くんに私のケツマンコを舐めさせているシーンで、島風くんは自分でシコリながらケツマンコを舌まで入れてしゃぶっちゃってる♥)
-
>>520
まったく…おじさんが息子のケツ穴処女を開拓してやる予定だったのによぉ…♥
知っているさ…♥毎日隣の部屋でケツ穴ほじくってる声よく聞こえてなぁ…♥「お父さん…っ」って声聞いたときは部屋に襲いに行こうとしたくらいだ♥
なのに…このチンポが♥楽しみな瞬間を奪ったんだな?スケベ汁溢れさせて、ドンだけホモセックス好きなんだ、龍田ちゃんはよぉ♥
(先走りを龍田のチンポから中年腹に飛ばされては、こちらも負けじとドップ♥と濃い目の我慢汁を垂れ流し)
(口では責めるような物言いをしながら、中年男もホモセックスをしたいという気持ちをチンポからアピール中♥)
(お互いのスケベなチンポ汁をお互いの密着させたチンポと腹部でヌッチョン♥ぐッチョン♥混ぜ合わせていく)
んむちゅ♥おいおい、キスってのはこういう風にするものだ派♥ぶちゅる♥じゅちゅぅぅ♥んふー♥
ちゅぅぅぱぁ♥あとでこんな風に…ケツ穴もおじさんの舌でラブキスしてやるからなぁ♥息子の初々しいテクより年季の入った親父のスケベテクだぞ♥
ぶちゅる♥ちゅじゅる、んぷ♥じゅぷ♥
(龍田からキスを受ければホモ闘争本能に火がついて、こちらからもホモキスで舌を迎え入れれば激しい音をさせながら龍田の口内をかき混ぜ始める)
(熱々の舌と舌を絡ませる際、その動きは力強さはあるものの乱暴ではなく、例えるなら泥沼に引き寄せる魔物のようで)
(ゆっくりと丁寧に、それでいて中年男独特のねちっこさを表した唾液たっぷりのキスで、舌と舌との境界がなくなる錯覚をで生まれるほどに擦り続けていく)
(また、男の口臭も独特であり、唾液も舌も親父臭たっぷりで、龍田の唾液の味が混ざってもすぐ塗りつぶされてしまうほど)
んぢゅるぅぅ♥チュぱぁぁ♥たまらねぇ…♥
おじさん前から龍田ちゃんtのこうしたかったんだぞ♥特に、天龍ちゃんも入れた乱交の相手が自分だったらってなぁ♥
二人のケツ穴ははめ比べたらって、ベッドから腰浮かせて激オナニーしまくってたんだぞぉ♥責任取れ♥
(唇とチンポでキスを続けつつ、ケツを掴んだ手の指を伸ばし、憧れのケツマンコ付近に指を近づけると)
(くすぐるように指を回しながらその部分を執拗にクリクリ刺激♥)
-
>>521
ンブっ!?んぶぢゅるるるる♥ングちゅ、ぢゅぢゅっ♥
ぶはっ、げほっ♥お、おじさまのキスすごすぎ……♥
煙草臭くて、加齢臭まじった濃厚おじさまキス最高ぉ……♥
ふふっ♥ならおじさまのチンポ誘惑しちゃった責任取らなきゃねぇ♥
私と天龍ちゃん並べて、犯しまくりコキまくりの権利あげちゃう♪
もちろん私と二人で天龍ちゃん輪姦しちゃうのもありだよぉ?
あとで天龍ちゃんのLINE送るねっ♥
(ケツマンコ付近を指でクリクリほじられながら、おじさまキスされてたらもう堕ちちゃった♥)
(天龍ちゃんの知らないところで簡単にホモセフレ契約結ばせて、天龍ちゃんと揃っておじさまのハメ穴宣言♥)
(私がおじさまのチンポに堕ちたセフレだって知ったら、島風くんったらどんな顔するのかしら?)
あはっ☆おじさまも私のケツマンコにハメたくてウズウズしちゃってる♥
ふふふ、いーですよぉ提督♥
男の娘艦むすのシーメール龍田とぉ、えっろぉい夜戦しちゃお♥
(ベッドに転がると片足を上げ、勃起チンポとトロトロケツマンコがおじさまによく見えるようにご開帳♥)
(何人も男を咥え込んだアナルはもうすっかり縦割れのマンコ化してて、トロトロと腸液が愛液みたいに期待で垂れちゃってる♥)
(おじさまのチンポを誘うようにクパッ♥クパッ♥とケツ穴を開いて、おじさまとのホモセックスをおねだりしちゃう♥)
-
>>522
おじさんのセフレになったらいつでもこんな風にキスしたり、変態ホモ行為してあげるからねぇ♥
天龍ちゃんも一緒に今度濃厚なホモ3Pしようか?いや、息子も入れて…ふふ♥
でもまずはぁ…この、チンポくわえ込むことに特化した淫乱ケツマンコに、おじさんのチンポの形をぬっぽし♥教え込んでやらんとなぁ♥
一体どれだけのチンポを味わったんだい?まったく…♥スケベめ♥♥
(息子すら入れた4Pもしようと企みながら、ベッドの上でケツ穴晒してホモセックス誘惑してくる龍田を舌なめずりして見つめる中年男)
(先ほどのキスでたっぷり分泌した唾液がだらだらこぼれ、嘗め回しても綺麗になる事はなく、飢えた動物のようであり)
(ケツ穴の開閉とドロッドロの腸液をみるや、極太の牡チンポが激しく脈打って、ビッタン♥ビッタン♥中年腹を叩きまくる♥)
(まずはそのケツ穴に近づくようにベッドに圧し掛かり顔を近づけ、息を「はぁぁ&hearts:と吹きかければ)
ちゅ…♥じゅちゅちゅるぅぅぅ♥んぶっちゅ、んぶっちゅ!
ほら、自分でその突っ立ったエロチンポシコシコしなさい♥おじさんにケツ穴苛められながらオナチンポ自分で慰めるんだ♥
ぶちゅ♥ん〜。んっぼ♥んっぼ♥じゅろろぉ♥
(ケツ穴に今度はキスをまずは一度軽く押し当てると、次の瞬間顔をしっかり押し付けて唇を密着させて激しく腸液を啜る本気アナルキスを開始)
(頬を窄め強烈なバキューム音をさせ部屋に響かせつつ、腸液を美味しそうにごくごく飲み込んでいく)
(同時にオナニーしろと命じ、自身も太いチンポを握ると、ケツ穴に舌をねじりこませて穿り回しながらオナニー開始)
スケベミルク、勝手に出していいからな♥でも、おじさんとセックスする事だけをおかずにオナニーするんだぞ?
れろれろれろ♥もっともっとケツ穴疼かせて最高の状態になったら、チンポズンズンしてやるからなぁ♥
まだお預けだ♥じゅる、ぬちゅる♥ほぉぉ♥いいケツ穴だ♥
(チンポハメをお預け状態で苦しいのは中年も同じで、ケツ穴を激しく嘗め回しながら片手はチンポを痛いくらい擦っており)
(そこから強烈に漂っているのはセックスしたくてたまらないという発情牡フェロモンで)
(もう片方の手の指2本をケツ穴に突っ込んでズッポズッポ出し入れした後、左右にくぱぁ♥して中身を覗き)
-
【ごめんなさいおじさま!呼び出しかかっちゃったからここまでにしてくれる?】
【おじさまにケツマンコ開発されながらおチンポ汁ビュービューするのが名残惜しいわぁ……】
【取り急ぎごめんなさい。先に落ちます】
-
【かまわんよ、またホモセックスしたくなったら呼んでおくれ】
【ホモでなくともお相手をするので♥ 】
【こちらも落ちます。お借りしました】
-
【スレをお借りします】
御機嫌よう団長さん。
さて、時間も時間ですから話は早く。
軽くお話をするか、スキンシップを図るか、望みを聞かせていただきますか?
いずれにせよ、お姉さまとしようと考えているような濃厚でディープなものは今は出来かねますが。ふふふふ……
-
【私もスレをお借りします!】
>>526
ご…御機嫌よう、ヴィーラさん。
そうですね、こんな時間ですからちゃちゃっと決めちゃいましょ。
お話だと途中で頭が回らなくなっちゃうかもなんで、軽くスキンシップでお願いします!
ぁ……濃厚なのはカタリナさんに取っておかないと悪いかなぁって、あ、あははっ……。
でも、ヴィーラさんと私だとどんな感じでスキンシップするんだろうって気になってはいたので……
-
>>527
そうですね、私にとっては軽くても団長さんには刺激が強すぎて眠気を飛ばしてしまうかもしれませんが。
まぁ……団長さんが望むのであれば……
片鱗だけでも覗かせても構いませんが。団長さんが甘いのか、愛がありながらも虐められるのがお好みか。
それによっても変わりますが……ふふ……
(平時のためガントレットも外したしなやかな指先を)
(団長の両手を取るなり、絡め始める。それも恋人同士の微笑ましいそれより)
(蜘蛛の糸によって絡めとるかの如く、有無を言わさない様子で指同士を重ねて絡め)
-
>>528
え……わっ、ちょっ……!?
お手柔らかにっていいますか……眠気が飛ばない程度でお願いしたいなぁって……
ドキドキして、眠れなくなっちゃうから……
(絡め取られた指先の感触に円な瞳を驚きで見開き)
(しっかりと掌を重ねるだけでなく、指の一本一本まで握られて頬が熱くなり)
(照れ笑いで誤魔化そうとしながらも、視線は何度も重なった互いの指を盗み見てしまって)
-
>>529
私は節操が無いどころかお姉さまに身も心も捧げている身。
いきなり団長さんに深い事をするほど軽薄ではありません。つまみ食い程度のものです。
(両手をしっかりと指を絡ませ、キュっと強めて繋がりを強調し…どこか捕食するような貪欲さも多少含まれ)
(視線の先が落ち着かない団長の瞳を、じぃ……と。此方の暗闇に引きずり込むよかのような瞳で見つめ)
多少、火照る程度でしょうか……刺激が強すぎたら、ご容赦を。……ちゅ……♥
(そしてそのまま両頬にキス。かと思えば瑞々しい唇をふわりと)
(正面から重ね、団長の下唇を唇で甘くはむ、と挟み)
(かと思えば上唇を舌先でちろりと舐め、そのまま啄むキスでリップ音を軽く鳴らし)
-
>>530
そ、そうですよねっ!ヴィーラさんがカタリナさん一筋なのはよく知ってますから!
うんうんっ、深い事はしないで……え、つまみ食い……あの、そんなに見つめられると……
(逃げられないくらいに絡んだ指だけでなく、こちらを見つめる瞳の強さにも困惑し)
(落ち着きをなくした視線を彷徨わせて、急上昇するばかりの頬の熱さをどうにかしようと思考を巡らせ)
ほほ火照るっていうか……もう、あの……暑くて……え?……んっ♥
(両頬へのキスにもまだ親愛を感じる程度だったけど、唇に触れると)
(瞳を驚きに見開かせて、握り締めた指にも力を込め)
(けど、上唇を舐める感触に背中は震え、間近で鳴らされたリップ音に見開いていた瞳も)
(戸惑いこそ残っていても、何処か恍惚とした感情を隠せなくなっていて)
-
>>531
ふふ……頬、熱くなっていました。
やはり初心と言いますか、可愛らしいですね。団長さんは。
では……今少しだけ汚して差し上げて♥ちゅ……
(そう囁き、そのまま舌をにゅるりと潜り込ませて前歯を舌で軽く一撫で)
(そのままねとりと口内に這わせて頬の裏を、下顎の歯列から歯茎を優しく舌先でなぞっていく)
団長さんがどれだけ経験があるかは存じませんが……初めてでしたらご容赦を♥
(見つめながら一旦、口を離してそう言うも悪びれる様子は無い)
(そのまま舌を潜り込ませ、舌根をくすぐったかと思えばそのまま舌を絡ませてディープキス)
(舌がうねる度に卑猥な音が鳴り、とろとろと分泌した唾液を流し込んでしまい)
-
>>532
うぅっ……これで熱くならない方が無理だと思う……
だからっ、可愛いなんてそんなに言われたら……もうっ。
あ……んんっ♥ぁ、や……♥
(侵入してきた舌に驚いた直後にはキレイに揃った前歯を撫でられ)
(初めての感覚にゾクリと震える間にも、熱くなっている口内をなぞられては)
(瞳を戸惑いに染めながら、声音には抑えきれない響きを滲ませてしまい)
んんっ!?……んっ、く……♥ん、ごく……♥
(唇が離れても何かを口にする余裕もなく、乱れた呼吸を整えようとし)
(また潜り込んできた舌を拒めないまま、口内で自分の舌と絡む淫らな感触に震え)
(おずおずと舌を動かして絡め、流し込まれる唾液もヴィーラからと思うと拒めなくて)
(ついには喉を鳴らして飲み込み、恍惚とした息が漏れ)
-
>>533
ん……んぅ……ふふふふ……
飲んでいただけましたね、私のだ・え・き♥
(流した後、唇を話しては目元も口元も笑みの形に)
(団長を染めてしまった充足感に、例の若干狂気じみた笑みを見せた後は)
(目元を細め、優しく笑んでお疲れさまでした♥とばかりの労わったと見せかけて)
んっ♥んっ、じゅぷ……ちゅぷ♪
(そのまま唇を重ねたかと思えば舌を潜らせてはジータの舌を絡めとり)
(その舌を唇で挟み、頬を窄めては顔を前後に動かし)
(じゅっぷじゅっぽ♥と卑猥な音を立てて生暖かい舌と唾液を持ってフェラチオをするかの如くで)
【とまぁ、キスどころか押し倒すのも吝かではありませんが】
【次当たりを区切りとしたいのですが、いかがでしょうか……】
-
>>534
んくっ……んっ……♥
はぁ……っ、こんな……初めてだったのに……
(流し込まれた唾液を全部飲み干し、呆然と呟く)
(ショックは大きかったはずだったが、何故か嫌な気持ちは湧き上がらなくて)
(彼女の優しい微笑みに鼓動がドキリと高鳴ると、紅く染めた頬で微笑み返そうするが)
んんっ!?んっ……じゅっ、ちゅ……♥
(突然に唇を塞がれて円な瞳を見開かせても、すぐに恍惚とした感情で染まり)
(絡め取られた舌からジンジンと痺れる刺激に襲われながら)
(前後に頭を動かされるといよいよ気持ちよさは甘い声にも表れて)
【押し倒すのは本当に寝れなくなっちゃいますからね!?】
【はい、こうしてる間にも心地よーく眠気が来てますからぁ……次で区切りにしちゃいましょう!】
-
>>535
んっ、ん、じゅ……ちゅ♥ぷはぁ……
ふふ、団長さんのもしかと頂きました♥
(顔を前後に振り、ジータの唾液も吸い付くようにして)
(じゅるじゅると舌も吸い込みかねない強い吸引の後、ごくこくと喉を鳴らし)
(唇を離し、自らの舌を舐めては団長の恍惚とした表情をじぃと観察するかのように眺めた後は)
さぁ、初めてと仰るのでしたら……
ある程度は私が責任を取って差し上げましょう。さぁ、どこまで参りましょうか……♥
(絡めた両手をそのまま、体を正面から重ねたかと思えばそのまま後ろのベッドに倒れ込み)
(体を覆い被せては、上から覗き込んだ後は)
(ジータの首筋をペロ、と舐めたてはリップ音が暫く部屋に響いていき……)
【では丁度良いのでここまでと致しましょう】
【団長さんもお疲れさまでした……このまま私に抱かれて夢心地となってくださいな】
-
>>536
【これ絶対に一線越えちゃったよね私……♥】
【ヴィーラさんもお疲れ様でした!は、はい……】
【私で良かったら……朝まで抱枕にしちゃって下さいね♥】
【これでスレをお返しします、おやすみなさいっ!】
-
>>537
【抱き枕で済めば良いのですが。フフフフフ……】
【では私も手短にこれで失礼。余裕ぶって眠気が迫っていたのです、すぅ……】
【私もお返しします】
-
【しばらくここを借りるぜ】
-
【教師雪染ちさ、場所を借ります】
呼びかけに応えてくれてありがとね、今日は一緒に楽しみましょ。
私と逆蔵君でさっきみたいなノリでお喋りするのでいいかしら?
何か軽くロールを回したいとか、別の誰かを呼んでこいとか相談があったら言ってね。
-
>>540
いや、構わねえよ。休みで外も雨だからな、友人と過ごすってのは悪くねえ。
お前のやりたいことでいいぜ?前回あげてくれた案でしてみてもな。
京助をいれて、ってのはなかなかカオスな事になるから俺とお前でってのが妥当なとこだけどよ。
どう言ったことをするのか、ってのによるが参考までに好きな奴をあげとくなら、江ノ島、霧切あたりか
………江ノ島の名前が一番最初に来るとか俺はマゾか。
あと801取ったけど、俺は男が好きなんじゃねえからな!京助が好きなだけだ
-
>>541
ありがとうね、私も今日はのんびり過ごす予定だったから一緒にいる友人がいるって言うのは嬉しいわ。
そうね…良く考えなくても本当にやった事なさすぎて未知の領域だったわっ。
面白そうなんだけど…募集の時に書いた通り、78期生はちょっと難しいのよね。
できないわけではないんだけど、退場した子への思い入れが強くて。
3のキャラなら性別問わず頑張ってみるけど、気軽に話すなら私たちがいいかな。
倒錯した感情を私にぶつけるとかでもいいわよ。
でも、うん…江ノ島さんに踏まれたい…?
逆蔵君は受け…なのかしら…。
(顎に手を添えて、うーんと唸りつつ)
あんまりにもあんまりな流れで面白かったわ!
そうよね、京助が特別なのよね〜…yんうん、わかるぅ。
-
>>542
雨も降ってるしな。まぁのんびりやればいいさ。
あぁ、それに俺が宗方とってなるとだな。お前をそっちのけにしかねねえからな。
いや、気にするな。それは確かにある。
俺も七海の退場は少しばかりクるものがあったな。
そうだな、俺もお前が話しやすい。未来機関の連中は殺伐としてたせいか好き嫌い以前に気にし始めた頃には退場するからな。
俺とお前なら、前にあげられた絶望落ちしたお前に誘われるとか、江ノ島にやれと言われてとかが自然か。
宗方への倒錯した感情を、ってのも悪くねえな。
ふ、踏まれて妙な感情が芽生えた訳じゃねえよ!
むしろディフェンスは得意じゃねえよ。
自然にとっちまったからな。
馬鹿にしてんのか、賛同されてんのかわかんねえな
-
>>543
そうね、よろしくね。
確かに…それに私が京助をやっても、逆蔵君が京助をやってもどっちかが自分×自分になっちゃうのよね。
七海さん、ある程度2のシナリオを受けて覚悟はしてたけどきつかったわね…どう纏まるのかしら。
日向君助けてあげてって思って見てたわ…私が誘い出して突き落としたんだけど。
じゃあ、折角だし何かやる方向にしましょうか…?
情報を握られていう事を聞いてるだけの逆蔵君をちゃんと落とすために
絶望堕ちした私が誘う…って流れでどうかな?江ノ島さんにも抵抗しないでねって言い含められてるとか。
その上で京助への倒錯した感情も…っていけるかな。
何だ、違ったのね…。私も攻めるのは得意なわけじゃないわよ。
でもやるからには頑張ろうかな〜って。
あまりに自然だったからね…馬鹿にしてないわよ、京助のためなら死んでもいいって思ってるもの。
-
>>544
あぁ、だからまぁ宗方の事は気にしなくていい。
そうだな、七海に関しては実在するとは思わなかったがモデルになっていたんだな。
元々、絶望と銘打ってるからな。幸せな終わりかたにはなりにくいだろう。
2に続く形なのか、3の纏めになるのか。
まぁ、こうなるとお前があそこで死んでたのも疑わしくなってくるな。
そうだな。お前に誘われて、宗方への気持ちに揺れたり、そこから絶望落ちするのもいいかもな。
お前を通して宗方を重ねたり、肉欲に溺れたりとかな。
あぁ、だからお前が得意ってわけじゃねえんだからある程度のところからは俺から攻めるって形で大丈夫だ。
それで本当に死ぬんだから怖い女だよ、お前は。
死んでるとも限らねえけどな、忌村が仮死薬とか蘇生薬とか作ったからな。
それにお前が絶望落ちしてるのがわかった今、ただ死ぬとも思えねえし、俺がそれを知らないとも思えねえ。
-
>>545
そうなのよね…今度2をやりなおしたら最初の出会いから泣いちゃいそうだわ。
アルターエゴに生まれ変わった七海さんと日向君が出会う…ぐすっ。
私と逆蔵君が生きてるのはあり得るわよね、私怨で逆蔵君が私を真っ先に殺したとかだったらどうしよう…。
蘇生薬は個人的には霧切さんに使って欲しいところだけど…。
なるほど、了解したわっ!
楽しかったから雑談部分も返しちゃったけど、書き出しは私からする?
なら、短く返事してくれたら用意するわ。
私は18時くらいまでなんだけど、逆蔵君は時間は平気?
-
>>546
あぁ、それもあるしカムクラに戻った日向を説得する七海にも、くるものがあるな。
俺はほぼ生きてそうだな、生存人数の所でな。お前が生きてたとして宗方は気づいてないってのも妙な話だがな。
霧切は忌村と接触してるから蘇生薬飲んだ可能性は高いだろ。
すまねえな、じゃあ頼めるか。展開はお前の好きにしてくれりゃあいい。
時系列的には絶望編のあとくらいのイメージでいいか?
時間は大丈夫だ、18時までよろしく頼むぜ
-
(絶望に荒廃が始まった世界で、絶望と戦い奔走する宗方京助を支える雪染ちさ――は、表の姿)
(洗脳され絶望に堕ちたこの身は今や江ノ島循子の傀儡と化している)
(江ノ島の気まぐれと命令で、弱みを握られ同じく手足となっていた逆蔵十三をホテルの一室へと呼び出す)
(『彼は宗方クンを愛しててさ、アタシはその秘密を握って従わせてるだけなんだよねー)
(いざとなったら宗方クンのために裏切る可能性あるじゃん?そういうの困るんだよねぇ)
(だから雪染ちゃん、アイツを堕としてきて』――私は静かに頷いていた―――…)
逆蔵君っ。
遅かったじゃない、江ノ島さんの言う事をちゃんと聞かないなんて由々しき事態よ?
(ホテルの一室へ姿を現した彼へ、学生時代のように清く明るい笑顔のまま声をかける)
(表情はあの頃のままだが、キラキラしていた瞳には光が無かった)
(薄暗いホテルの一室には、大きなベッドが部屋の中央に置かれている)
さあ、ベッドに座って。
…抵抗しないように、って言われてるんでしょ。
いつも京助にしてる事、してあげる……。
(弾むような明るい声が1トーン沈み、絡みつくような艶のあるねっとりとしたものへと変貌する)
(反論を許さない口調で、ベッドへ座るように促して)
【時間かかっちゃったわ、ごめんね】
【こんな感じでどうかしら?18時までよろしくね】
-
>>548
(世界が絶望に染まり、それに反撃する急先鋒に立ったのは他でもない宗方だった)
(成果は芳しくない日々が続いたが、それでも宗方がいることで、人々の心に希望があった)
(宗方の傍らでそれを支える雪染ちさと逆蔵十三、二人の存在は大きく未来機関は絶望の渦中でも、希望に満ち溢れていた)
(それは表向きの姿。宗方から全幅の信頼を寄せられる二人は、二人とも裏切っていた)
(雪染の裏切りを聞いた時は、膝から崩れ落ち、笑う江ノ島の声すら耳には届かなかった)
(それでもそうなれば、どれだけ楽になれるかと思わなくはなかった。雪染の犯罪の手助けをし、宗方を裏切り、そんな呵責にさい悩む日々だった)
………ちっと仕事でな。宗方に余計な疑いを持たれるよりはマシだろ。
江ノ島を裏切ったわけじゃねえ。
(ホテルの一室、部屋に入ればそこに待ち構える友人の顔を見ても笑顔はなかった)
(江ノ島の名前が出れば、ビクッと震えて目をそらす)
(江ノ島盾子からはここにいけとしか言われなかった。抵抗するな、と付け加えて)
(漸く殺されるのかと思ったが、あの女がそんな簡単に解放するはずもなかった)
あぁ、心配するな。江ノ島に言われてなくてもお前に抵抗なんかするかよ。
宗方に、だと!
(部屋に入り、コートを脱ぎ捨てシャツ姿になると、促されるままにベッドに大柄の身体を沈み込ませる)
(雪染の絶望落ちはショックであり、同時に仄かな安心感を覚えていた)
(その言葉に従っていたが、宗方の名前が出れば、低い声が震え顔をあげ、驚愕の表情で見つめた)
【いや、俺もかかったから気にするな】
【いい書き出しをありがとうよ。こっちこそよろしくな】
-
>>549
……京助は私の事も逆蔵君のことも微塵も疑ってないわよ。
京助に信頼されてるの、嬉しいわよね。
……ふふ……私もよ。私たち、同じだね?
(逆蔵がベッドへと身を沈ませるのを確認すると、彼の目の前に立つ)
(小柄な体は、それでも目線が高くなる程度。その距離で自分の服に手をかけ)
(まるで当然のように語りながら、衣擦れの音を立ててエプロンとワンピースを床へ落とした)
そうよ……私が京助に抱かれていないとでも、思ってた?
いつだって寄り添っているんだもの――でもそんなの逆蔵君が可哀想……。
(ワンピースを脱ぐと名前の通り、純白の下着姿になり)
(恥じらうような表情を作って、自分の身体を抱き締めて艶めかしい仕草で肌を見せつける)
――だから、京助をわけてあげるね。
(淫らに唇を舐めて、にっこりと笑って見せ)
京助はこんな風に私を触るの……違うわ、こうよ…?
下から持ち上げるように揉むのが…好きなの…。
(ベッドに座る同級生の膝に跨るように身体を近づけて、手を取って胸へ触れさせる)
(肉厚な膨らみに節くれ立った大きい男の手を導き、沈み込ませ弄ばせる)
(指一つ動かしもしない相手を見つめ、もう片方の手を相手の胸板へ這わせた)
【良かった。不要なところは省略して平気だからね】
-
>>550
…だろうな。雪染……っ…、いや、なんでもない。
同じか。あぁ、そうだな………。
(目の前に雪染が立てば、思わず何かを言おうとするが飲み込む)
(江ノ島に見られていることもあるが、見上げた雪染の瞳は暗く、どんな言葉も届きそうになかった)
(諦めのような感情に、強面の顔を力なく歪めていたが、落ちていく服に慌てて声をあげる)
な、なにしてやが………む、宗方と?
い、いや、男と女がそうなるのは――自然だろ。
俺のことは気にしなくていい。
(眩しい白い下着姿から目をそらしたまま、その事実に唾を飲み込む)
(そうだろうと思っていても思い人の行為を聞けば、強いショックがあった)
なに言ってやがる。これも江ノ島の指示か?
(漸く顔をあげ、白い下着を視界に入れながら見上げた顔は、美しかった)
(普段の雪染はしないような、艶やかな顔。それに見蕩れながら呟く)
やめろ、雪染………こんな、宗方になんて言やあ……。
(目の前に迫る豊かな乳房は服越しでもわかったが、遮るものがなくなればその大きさを遺憾なく見せつけてくる)
(手を取られれば、栄冠を掴んだ掌が触れるそれは暴力的に柔らかかった)
(それでも指ひとつ動かせば、目の前の雪染の顔を見つめる)
(可憐さに満ちていた顔は、今や別人のように妖しく歪んでいて、眉根を寄せ、罪悪感に顔を青ざめさせながら答えるのが精一杯だった)
【おう、こっちも切ってくれて構わないからよ。よろしくな】
-
>>551
指示半分、私の気持ち半分って感じかな。
だって、私たち京助を愛してて…裏切ってるんだもんね。
だから――もっと一緒になりたいの。
同じになろうよ、逆蔵君……京助と同じように私を愛して…同じところで……いって、いいんだよ…。
(高い位置で結ったボリュームのある髪が顔にかかると、小指の先で掻き上げる)
(そんな細やかな仕草一つ取っても、昔の自分とは違っているだろう)
(吐息がかかるほどに顔を近づけて、理性を溶かすような声で囁き掛ける)
っ……京助に言えない事、もう…一杯…あるでしょ?
…それが一つ増えるだけ……それから、すごく気持ちよくなれるのよ。
逆蔵君……いい子にして……。
(希望を掴み取ってきた神聖とも言える拳へ、豊満な乳房を押し付けるように身体を揺らす)
(今にも下着から零れ落ちそうな膨らみが上下に揺れ、五指に温かい肌の感触を覚え込ませる)
(翠色の瞳を妖しく揺らして微笑み、後ろ手で下着のホックを外せば豊満な乳房が零れ落ちて逆蔵君の掌へと先端まで収まった)
(生徒に言い聞かせるような、学生時代の軽いやりとりのような口調で逆蔵の胸板を撫でおろしていき)
(鍛え上げられた筋肉の溝を指でつぅ…となぞって服越しに股間を擦り上げた)
【口ですると時間なくなるかしら…どうしよう、凍結ってしてくれる?それ次第で決めるわ】
-
>>552
……仲間意識か、俺は今でもお前のことを仲間だと思ってるよ。
あ、あぁ………宗方を想いながら、裏切っている。
同じ……俺が、宗方と………?
(見上げた雪染の顔は、髪をかきあげる姿ひとつ見ても噎せかえるような色気が溢れた)
(甘い匂いが鼻を擽り、宗方と同じになれると言う言葉はそれに拍車をかけた)
(宗方と結ばれることはない、だが雪染を介して一つになれる、それは魅惑的な誘いだった)
………凄く気持ちよく………
……雪染……こんなことをして、どうなる?
俺は、別に江ノ島を裏切ったりしない………
(江ノ島に敗れた日から拳を握ることにすら躊躇いがあった。そんな手が開かれ、掌に押し付けられる温もり)
(硬直したように五指を動かさず、それでも惚けた様子から我に変えるように、最後の砦のように呟く)
(目の前で落ちる純白の下着を見ながら、掌には先程より暴力的な温もりが広がる)
(その声音は、昔から変わらない子守唄のように心を落ち着けさせた)
(だが今だけは、逆に心がざわつき、その手が胸板をなぞるだけで震えたが、スーツ越しの大きな隆起を描く股間を刷りあげれば大きく震えた)
(そこは未だに勃起してるわけではなかったが、体格に見合うそこは熱を帯びていた)
【凍結か、あぁ構わねえぜ。昼間とかだと週末になるけど、夜なら木曜日金曜日ならあいてるぜ】
-
>>553
そう…気持ちもやってる事もみんな一緒なのに、結ばれる事だけができないなんて、悲しいわ。
だから…半分こしよ。私、京助にしか許した事ないの。
…逆蔵君だけが、京助と同じ事できるんだよ……。
――んっ…ちゅっ…。――ね、今…京助とキスしたよ。
(ゆっくりと言葉を紡ぎながら、さらに顔を近づけ耳元へ囁きながら吐息を吹きかける)
(逆蔵君の身体がビクッと震えると嬉しそうに瞳を細め、唇を重ねた)
(唇を離し、京助を共有していることを強調しながらさらに身体を寄せていく)
……私も、逆蔵君と仲間だと思ってるわ。…っ…ん。
京助にも私にも必要なひと。江ノ島さんにもね。
…一緒に、同じだけ気持ち良くなりたいの…溺れようよぅ……。
(乳房を押し付けても硬直したように動かさない指先に、感じ始めた胸の先端を擦りつけて嬌声を上げる)
(白い肌と一緒で、綺麗な桃色を保った先端は京助以外の男へ初めて触れられていた)
(甘えるように誘いをかけながら、股間を撫で上げた反応に目を細める)
うふふ…こっちも私の唇を欲しがってるわ。
……逆蔵君…こんどは京助のココとキスできるよ…。
ん……ちゅぱ…。
(スーツの股間を白い掌がくるくると撫でまわり、熱を帯び始めた性器を露出させてしまう)
(目の前で露出されたものの大きさに一瞬だけ驚いたような顔をして、やがて妖しく微笑んだ)
(何かを咀嚼するように自分の唇を丹念に濡らすと、温かい滑りが性器を直接快楽へ導きはじめた)
【ありがとう、じゃあ木曜日でどうかしら。時間は逆蔵君に合わせられるかな、多分】
-
>>554
……みんな、一緒なんてことはねえよ。宗方は俺達のことを知らねえんだからな。
……俺が宗方と、同じ事を………?
ん、…………っ……
(耳から入り込む言葉は、麻薬のように意識を酩酊させていく)
(宗方と同じ事をする、と言うのは擬似的に宗方と一つになると言うことで)
(いきなり唇を重ねられれば、ブラウンの目を見開いて驚愕し)
(初めての口づけは甘く、妖しげな快感が走った)
宗方がキスをした雪染と、俺が……
(唇を離されれば、甘く柔らかなそれは何よりも暴力的に理性を殴り付けた)
………俺達は仲間だ……だが江ノ島は絶望で………っ…
……雪染、俺は……………
(目の前で響く雪染の甘い声は、聞いたこともない響きでありながら、否応なく男の官能を掻き立てる)
(固い掌に触れる固い感触が、雪染の隠された部分だと知れば、俺はと言いかけて飲み込んだ)
(飲み込んだ、と言うより言葉を失った)
雪染……やめろ、今ならまだ……引き返せる。
今なら………っ、ん………!
(子供達を慈しみと優しさをもって撫でる掌が今は、娼婦のような手つきで黒いスーツの上を撫でる)
(それでも鉄の理性でそうもらしたが、露出させられた性器は硬さを帯びていた)
(雪染の指数本分の太さと、十分な長さを見せ、肌の色と同じ褐色の色をしたそれは屈辱と興奮に熱を帯びていた)
んっ、ゆき、ぞめ……っ…はぁ……
(触れた唇は熱く濡れていて、剥けた先端はふわりと雄の匂いをさせていた)
【いや、礼を言うのは俺だ。木曜日なら19時くらいから空いてるがどうだ?】
-
>>555
……京助も、いつかは一緒になるわ…そうしたら、本当に愛し合えるかもね…。
……そう…京助と私がしてる事。ん……私と逆蔵君もするの……。
間接キスね…今は。
逆蔵君は…どんな風に京助とキスをするの?教えてよ…ねぇ。
(にっこりと微笑み、触れたばかりの唇を指でなぞり)
(唇を近づけながら、理性を揺さぶる囁きを繰り返して)
(逆蔵から触れられる位置で、声と感覚による暴力のそれで彼からのアクションを誘導しはじめる)
……あのひと、飽きっぽいの。
いつまでも私たちに固執してないわ…そうしたら、3人で溺れてられるわよ…。
っは…ん……逆蔵君…切ないよぅ…。私のおっぱい…触って…。
京助がするみたいにぃ…あ…。
(はぁはぁ、と息を上げながら露わになった乳房を動かし、逆蔵の指で自らを慰めるように淫らに動く)
(快感を得て喘ぎながら、太い指の間で固さを増し色を濃くする先端が視覚からも官能を誘い出す)
………イヤよ。
ちゅぱ…あむっ…。逆蔵君…大きくなってきて…れろ…ぅ…ちゅ…。
は…っぷ…んちゅ……。ほら…ね…ちゅる…っ…もっと…あぷ……っ…。
(褐色の色をした先端は、背徳的な興奮と快感に熱量を増して)
(うっとりするように唇を這わせ、柔らかい部分で食むように挟みこみ刺激しながらちろちろと舌で愛撫する)
(雄の匂いが濃くなった先端をはぷ、と紅い唇が覆う)
(少し戸惑いがちになってしまうのは、明らかに京助との大きさの差のせいだ)
(それでも快感を与えよう、覚えようとゆっくりと咥え込んでいく)
【わかったわ、19時で大丈夫よ。よろしくね】
【次か、その次くらいで凍結かな?】
-
>>556
……宗方が……いや、宗方ならきっと江ノ島を………!
俺が宗方と同じことを………俺が……
雪染………っ…ちゅ……ちゅ…、…ちゅく………
(宗方に知られたくないと言う感情と、宗方なら江ノ島盾子をなんとかしてくれるのでは)
(そんな感想が最後の欠片、雪染の少女のような声音がそれを揺さぶり、本能が飲み込んだ)
(伸ばせば届く距離、先程までは永久に縮まる事はないと思われていた距離)
(それを逆蔵から詰めてしまい、唇を奪う。男らしい刃物のような薄い唇で、桃色の唇を塞ぐ)
(優しく塞ぐようにするも、何度も何度も啄木鳥のように重ねていく)
3人で………俺が、宗方と……
……あぁ、宗方みたいにしてやる………雪染………
(清楚な雪染の淫らな痴態、囁かれる宗方の名前)
(雪染に憎しみはないが、嫉妬を感じた事がないわけではなかった)
(指に当たる柔らかさに、理性のリミットが外れると自分から動かしていく)
(誘うような先端にちゅっとキスを落として、色づきそれを見た目に似合わぬ繊細な動きで唇を押し当てて刺激し、白い餅のような乳房を弄んでいく)
………雪染、慣れた動きだな。いいぜ、たぎってきた。
どうだ?宗方と比べて、よ。とても気持ちいいぜ。
(先端は大きく膨らみ、男の欲望を現す様に大きくなり、先端から透明の液体を溢す)
(桃色の唇が挟み込めば、その髪に手で触れて優しく撫でる)
(舌の愛撫に合わせて、ムクムクと大きさを増し、完全に勃起すれば雪染の顔に突きつけるようにし)
(戸惑いを見せる雪染の反応から察したように、ニヒルに笑うとくわえこむのを手伝うように緩やかに頭を押さえた)
【待たせた。今日はここまでだな。楽しかったぜ、早いもんだ】
【次はまた木曜日19時によろしくな】
-
【そうね、ありがと。私も楽しかったわ。時間まだまだあると思ってたのにな】
【次は木曜日の19時ね。よろしくね】
【じゃあ、今日は本当にありがとう。呼びかけてみて良かったわっ】
【感謝してお返しするわね】
-
>>558
【あぁ、俺も楽しかったぜ。気を付けていけよ】
【じゃあまた木曜日にな】
【俺からも返しとくぜ。ありがとうよ】
-
【らいとと一緒にお借りします】
-
【さっちゃんと一緒におかりしまーす】
【今夜はひさびさによろしくねっ(ぎゅーっ)】
-
>>269
あんっっ♪
オチンポ♪
ご主人様のオチンポ、もっとおっきくなってるぅ♪
ええ、大好きなのぉ♪
ご主人様のぶっといオチンポでおまんこぎちぎちにされて大好き♪
私の中身はご主人様のオチンンポぶち込まれて支配済みなの♪
私はご主人様のオチンポ依存の欲情オナホ穴♪
ご主人様のオチンンポがぁっ♪奥までずんずん♪
すっごく激しくて、脳味噌だけじゃなくておまんこからもオチンポ専用の肉オナホに改造されちゃってまーす♪
ばっちゅん♪ばっちゅん♪って奥まで犯されて穿られて、どんどん改造されちゃってるぅっ♪
んぎぃっ♪さっきの顔面改造と同じくらい脳味噌と子宮にきちゃってるっ♪
もっとぉ♪もっときてっ♪ご主人様のオチンンポもっ♪どろどろのざー汁もぶちこんんで、オナホ人形に成り下がらせちゃってぇっ♪
(らいとの腰振りに合わせて、こちらも背中に回した足に力を入れてより密着)
(まるで応援するファンのボルテージをあげるかのように、主人のチンポと突き込みをねだりながら)
(こなれてきた肉襞もチンポにねっとりと絡みつき、扱きあげていって)
【はいはい。お待たせ、今夜もよろしくね】
-
>>562
さっちゃんのえろーい声と言葉と、そのえっちぃ顔見せればファンのみんなも
そうじゃない人も……きっとすぐに頭の中駄目になっちゃうよ。一番のファンが言ってるんだから間違いなく……ねっ♪
(それが言葉だけのものじゃないのを示すように)
(既に腰のピストンが最高潮の勢いをもって中を抉っている上から)
(さらにその肉の凶器が硬く、膨らみを増し……せっかくさっきまでのモノに慣れてきた膣壁をもっと強く掻き分け、カリで抉り
神経、脳味噌にも形と感覚を新たに上書き、その上書きの快感に
よってどこまでも自身がチンポを受け入れる穴人形であると教え込み)
オナホ人形としても、オナペット洗脳アイドルとしてもほとんど完成に近いよね。
だからご褒美にたっぷりと濃くてあっついザー汁を中出ししてあげる。その代わり……
子宮でザー汁受け止めながら、オナホ人形としてご主人様のチンポに奉仕する事
奴隷人形としてご主人様からの命令を実行する事。それから……洗脳アイドルとして、みんなの事を洗脳して
ご主人様の下僕にする事。それが自分の存在意義ですって言いながら自分で脳味噌書き換えるんだよ?
(顔を寄せてキス、だけでは留まらず、鼻も頬も目元も、さらに耳の穴まで顔中舐めまわしながら囁き)
あっ、もう……♪くっ、いっくぅぅぅっ、さっちゃんの中にいっぱい出しちゃうよぉぉっ
たくさん、たっぷりイきながら……自己書き換えしてね♪
(と絶叫しながら、熱くて濃い精を、暴力的な勢いで吐き出し、たちまち膣を、子宮を満たす)
(脳の中、思考さえも焼いて壊してまっさらにして。同時にさっちゃん自身に言わせている宣言だけが全て、その通りに頭の中を書き換えさせようと)
【あと1.5〜2往復くらいかな?いったんは】
-
【もう寝ちゃった……のかな?】
【こっちももう意識が消えそうだからこれで落ちるね。もしかしてまた居てたらごめんなさい……
また連絡貰えたら嬉しいです】
【場所をお返しします】
-
【◆5GBsZP2yqさんとお借りします】
改めてよろしくお願い致します
詳しい状況や、プレイの内容の好みを教えてください
あと外見に希望があれば。オリでも大丈夫ですし、外見は版権からお借りする形でも
-
>>565
◆QfcP1qTU.Uさんとお借りしますね
状況としては、構内で姉とのエッチを終えたそっちを捕まえておどして頂いてしまうみたいな始まりで
裸にさせて自分で割れ目を開かせるとかはしてみたいですね
姉にしてた行為を私でさせるとか
私のは姉よりも大きなのがついてて、嫌なのに感じでしまうとか
こっちの容姿は城ヶ崎莉嘉みたいなキャラでやってみたいです
ここまででどうでしょう、そちらの好みとは合いますか?
-
>>566
状況などはわかりました
キャラについては…例えば優等生的な外見、性格などはそちらがされるキャラの傾向とは違うでしょうか?
真面目な妹ちゃんだな、と思っていたら姉の彼女を寝取るとか、姉よりも凄い行為を要求するようなSな性格だったりとか
こちらのキャラについてのご要望もあればお聞きしたいですね
お互いの年齢なども
あとNG行為があれば教えてください
-
お気に召さなかったようですね…
それでもせめて一言頂きたかったです
それでは失礼致します。スレをお借りしました
-
【お借りします】
【セリフとか性格のわかりそうなページが見当たらないのですが…】
【仲間内での立ち位置とかどんな感じなんでしょうか?】
-
>>569
【借金を盾にギャングにこき使われてた男、後に返済してギャングの親玉もぶっ飛ばして自由の身になる】
【粗暴だが、人にも猫にも分け隔てなく接する、とは公式の紹介文、口調とか荒っぽいけど気のいい兄ちゃんみたいな感じですね】
【人気ゲームのはずなのに二次創作とかうっすいんですよね……】
-
>>570
【あんまりセクハラに固執するタイプに聞こえませんね】
【では口では罵倒しても愛情の裏返しってことで受け流してください】
【人気ゲームなんですね、すみません知らなくて…】
【ブラゲはひとつはじめるといっぱいいっぱいになるので艦これONLYなのです】
【ニトロプラスも劔冑はわかるけど刀は知らないという…】
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>>571
【セクハラするようなキャラって、主人公ならうる星やつらみたいなギャグマンガの世界からなイメージです。あとは悪役か】
【叢雲がツンケンするのはだいたいそんな感じでしょうから、そこは問題ないです】
【一応スマホゲーの売り上げランキングでは上位にいるんですけどねー、林檎の場合モンスト、パズドラ、ポケモンGOやFGOと競ってますし】
【ブラゲはこちらも艦これくらいです、ニトロとかエロゲー系はあんまり触れてないですね】
-
>>572
【そうですね、募集しようと思ったときは悪役カテゴリなイメージでした】
【膝に抱いたネコでも撫でるように乳揉み用スリットから手を入れて揉んでくるみたいな】
【…本気で嫌だけど上司相手で逆らえないってのでもいいんですよ?】
【で、今回は提督になっていただくわけですが、衣装は軍服で?通常衣装で艤装…じゃない武装解除状態な感じにしますか?】
【NGは特にないんですが、秘書艦業務中胸への愛撫メインでプレイしたいです】
【そちらのご希望などありましたら教えてください】
【スマホゲーはやらないんですよ、いざってときに電池なくなって焦っちゃいますから】
-
>>573
【なるほど……結構噛みついてくるような募集文だったので、悪役よりはスケベだけど善玉みたいな感じかなと思ってました】
【こっちはうーん、ぱりっとした軍服だとちぐはぐになりそうですね、祝典とかでは着るけど普段は通常衣装なんかで過ごしてるイメージでいかがでしょう】
【潜水艦船長で軍服着こなすようなキャラもいるんですが、こっちはセクハラとかしそうにない感じなんですよね……】
【その辺りは募集から察してますし、本番なしでも胸弄って行く感じがいいですね】
【ああ、なるほど……自分は外付けのバッテリー常備してますね、艦これもスマホから遠征くらいは出してみたり】
-
>>574
【じゃあ服装はだらしないと認識しておきましょう】
【NGとかは特になしでよろしいですか?】
【よろしければ書き出しをお願いしたいのですが】
-
>>575
【ええ、それで真面目な叢雲に毎度注意されるなんて感じだと、絡みやすいかもしれません】
【はいこちらからも特にNGは、まあお約束といえばお約束ですがハードなスカグロは、くらいで】
【了解です、書き出しますね】
-
(借金地獄から自由の身になってから就いた職、それはとある島に設立された基地での海軍指揮官だった)
(あーっと、基地じゃなくて泊地で、提督っつーんだっけ)
(書類仕事の細かいものは半分はできるメガネに、半分は秘書艦に投げ、その確認と経理が事務仕事のほとんどだ)
っと、叢雲ォ〜、コーヒーでも入れて来てくんね?昼の演習から帳簿と睨めっこで眠いったらねえ
(軽く身体を伸ばしながら大あくび)
(二度と借金を背負うまいと経理関係だけはできるようにしたものの、こういった仕事はまだ完全には馴染まない)
あ、それともそっちがまだ仕事残してるなら俺が行ってくっけど?
(そのまま肩に覆いかぶさって、顔を後ろから覗きこみながら尋ねつつ)
(肩の腕から、手が胸へと延びていた)
【こんぐらい積極的でいいかね、ここが苦手とかあれば言ってくれよ】
-
>>577
もう終わるわよ!まったく、燃料不足でやんなっちゃうわ
(現時点で整理のついた書類を分けて整えつつ椅子の軋みにふんと鼻鳴らし)
それ、壊したらまた経費かかるからね
ちょっ触んないでもう…また胸張ってきちゃうじゃない
(覗き込む顔はほんのり赤く、後半はぼそぼそとつぶやくような声)
(微かに涙の浮かぶ瞳でひと睨みしてその手を避けるように立ち上がり)
(ぷりっと丸いお尻をわざとぶつけるように提督の足を押しのけて薬缶をかけ豆を挽き始めた)
はぁ…
(男の指が掠めただけでもジンジンと疼く胸の頂)
(薄いインナーを押し上げてスリットから主張しはじめている)
【ありがとうございます、大丈夫ですよ。楽しみましょう】
-
>>578
マジかよ、けどそっちに回す金は一杯一杯だ、遠征でなんとかさせとけ!
……おっと、やべ
(全体重背もたれに預けてたけど、注意を聞いてばっと身体を起こす。壊れねーよな?)
いいじゃねェか、そんな夜は嫌がってもねェくせに、おぉっと
(いーい顔してるけど、もっちりと柔らかな尻に押しのけられてたたらを踏んで)
〜♪
(豆を挽くハンドルを回すたびに釣られて左右に揺れる、くっそ生意気な尻を眺め)
(一区切りついた帳簿を片付けておく。残るもう一束、確認しとく書類は後に回すように脇に置いといて)
(テーブルを明けたころに、ピーと薬缶が沸騰を告げた)
そのコーヒー、苦めの豆だからミルクがあった方がいいかもしれねえな?
(そわそわしたところに、なんでもない風を装って、意識させるように投げかけて)
-
>>579
配分が雑だわ作戦はザルだわ…ここ、戦艦から軽巡に差し替えておいたから確認して
(下世話なツッコミ冷ややかに目を眇めるとたたらを踏む提督のつんつん頭に用箋挟をぺしっと叩き乗せ)
椅子も自分の背筋もしゃんとさせておけば無駄な経費なんか出ないんじゃないかしら
(重なるセクハラに開発されて敏感になりすぎた身体は常に緊張している)
(風でゆらいだ空気になでられてさえ嬌声が漏れる自分の作業効率は相当下がっているはずだ)
……休憩させてくれてるのよね…たぶん
(彼なりのやさしさなんだろう、ととっておくことにした)
(背中に視線を感じる、もう少し下かもしれないが)
(それだけで愛撫されているような気がして、内腿がふるふると戦慄いた)
(詰めていた息を細く吐くと仔犬のような啼き声が漏れる)
(薬缶の笛に急かされてもたつきながらドリップをはじめ)
(かけられた声にびくっと背を反らす)
ふぁっ?ぁ…み、ミルクね…うん、ミルク……
(コーヒーシュガーやミルクをしまってある棚に手を伸ばすと、そんな些細な動きに触発されて)
(胸のインナーにじわっとにじみ出てきた母乳が染み出してきた)
うう……お前のミルクとか言ったら酸素魚雷をくらわせてやる
(コーヒーカップを乗せてたトレイでひくつく胸元をガードしながら提督の前にひとつだけカップを差し出し)
-
>>580
俺はもともと自分で戦ってたから、しゃーねーだろうが……あ、そこ軽巡でいいのかよ、火力足りんのか?
(訝しむ思いもあるけど、秘書の有能さも分かってる以上、おそらく大丈夫なんだろう)
(ぐしゃ、と整髪料で固めた髪が音を立てた)
これでも出費は超押さえてるつもりなんだけどな、まだ削れるってのか?
(自分の休憩もあるが、それ以上に叢雲も、このくらいの時間になると落ち着きがなくなってくる)
(だからこそ発散させてやろう、という大義名分を胸に抱えて)
サンキュ、けどこいつはコーヒーフレッシュって別もんだな
(コーヒーを置きながら、挙動不審なレベルで胸を即ガードしているが)
(運んできている時点で黒いインナー、その白いドレスの隙間のから覗く部分が色濃く濡れているのは一目瞭然)
(そもそもそうなってしまう事は、これまでの経験上とっくに知っていて、必然注目はしていたのもあったが)
あー、魚雷ごと貰ってやろうじゃねえか
オラこっち来いよ!
(しっかり戦う筋肉はついていても、まだまだ歳もあってか自分からすればほっそい肩を引き寄せて)
(その癖オンナとして発達し、ガードしようとしている胸へ、無遠慮に手を伸ばすと、下から掬い上げるように揉んでやって)
-
>>581
火力で押し切るだけじゃ愚策だわ
打ち合いを凌いで、や…夜戦、まで持ち込めれば十分勝機はあるのよ
(鎮守府で密かに隠語となってる単語を気にしてひとつ咳払い)
集中運用させると疲労度も溜まるし待機艦は待機艦で不満が
お気に入りはわかるけど、満遍なく扱ってあげて
(くだらない事にもふつふつと情欲が湧いてくる)
(上書きされた下世話な情報に頭のなかがぐるぐると混乱させられて)
ふっ、ふつうコーヒーに入れるミルクってのはこれのことでしょうっっ
(赤いヒールを鳴らし身を引こうとした動作を先読みされて提督の頭に叩きつける予定のトレイはからんと床に落ち)
(男の懐に抱きこまれながらじたばたと足掻いて)
(ほんのわずかなスキマから捩じ込まれた手でぎゅっと掴まれただけでぷちゅっとインナー越しに母乳が飛沫いた)
ちょ、やだぁ…もぉ
(背筋を走る気持ちよさに奥歯を噛みしめ抗おうとするが)
(丁度乳房を包み込むてのひらに力が抜けていく)
(柔らかに指を食い込ませていく肌に滑らかなインナーが母乳で張り付き中の様子を浮き立たせる)
(びくびくと熱くしこる乳首はさらなる刺激を求めて指の間でびくびくと戦慄き)
(逃げようとしているつもりのお尻はいやらしく踊り甘い匂いを振りまいていく)
-
>>582
やられる前にやる、って方が事故は起きねェだろうが……安上がりに済むかは、腕次第ってとこなのか
まんべんなく、ま、適正に合わせての遠征に回したりはするよ、回しきるのは……ああ、メガネに任せとけ
(細々した話、この場合シフト管理に相当するそれは、ブン投げ、また大淀の仕事が一つ増えた)
結構味も変わるんだぜ、上等なサテンじゃきちんと、こんなポットに入って出てくるもんだ
(親指と人差し指でこんな大きさの、と示しながら、片手で叢雲を抱えこんで)
(揉んでやれば、手のひらの真ん中にミルクが当たる小さな震えと、じんわりと布に染みこんで拡がっていく暖かさ)
今日もだいぶ溜まってるみてェだし、絞ってやんねェとな
オメーも集中切れかけてたみたいだし
(弄ってやるうちに抵抗が弱まってきて、抱え込んで押さえている腕の力も抜けるようになっていく)
(濡れて密着したインナーの内は、固くなっているのが触覚で伝わってきて、快楽や恍惚から来る生気が感じられる震えが手に取るようにわかる)
(背中の方で揺れる尻も、嫌がるよりも誘惑するような動きで、暴れないよう押さえている必要もないと思えば)
(抱きかかえてた手も尻に向け、インナー越しの尻肉をねっとりと、揉みしだいて)
-
>>583
そんな、上等なサテン?なんか行ったことないから知らないもの…
(むっと口を尖らせて拗ね顔で見返す)
(甘味好きで美食家な秘書艦は言外に連れていけとでも言いたげな瞳で)
…んふっ…
(インナーの下を滴り落ちるほど染み出した母乳)
(濡れてはりつくそれが気持ち悪くて、ほんの薄い素材を挟む愛撫がもどかしくて)
ちょくせつっ……すればいいじゃない
(半泣きで自棄交じりに自ら襟からインナーを引き上げ)
(裾に弾かれぷるっとまろびでた胸が男の手に擦れれば強く刺激となって肩を揺らす)
(母乳がたまっているせいか普段よりひとまわりボリュームの増した胸が重たげにてのひらを擦り)
ーーーっ
(尻を引き寄せる手に絶頂のわななきを伝え)
(酸素不足の金魚のようにぱくぱくと喘ぎながら震えて耐える)
【ごめんなさい、ちょっと邪魔が入っちゃって】
【そろそろ時間かしら?】
-
【ああ、よければ凍結してもらってもいいか?ダメそうなら締めのレスを一つ返す】
【一応、受けてもらえるんなら、土日はフリーなんだけどお前は?】
-
>>585
【ちょっとまだ予定が立たなくて一区切りお願いできたら嬉しいかも】
【時間があいたらまた募集するから縁があったらまた会いましょ?】
-
>>586
【オッケ、じゃあ締めで1レス返すよ。また会えた時にな】
-
>>584
そうか、今度知り合いのやってる店に連れてってやるよ
ちょっとばかし遠出になりそうだが……ああ、その分うまく金も浮かさねえとな
(ねだるような視線に気づき、提案はするが、そこは節約できるところで浮かせられるか次第)
(協力はしろよ、と渋そうな顔を作り伝えて)
そうさせて貰おうか
(うっすらと白が見え出したインナーが引き上げられていって、諦め半分、期待半分な様子で裸の胸が放り出され)
(ぷるん、と胸独特の弾力と重量が手のひらに乗っかり、机仕事と違ってすっかり手に馴染んだ感触を楽しみながら)
ほら、もうちょいこっちだ……よっ
(ぐっと手に力を入れ、コーヒーカップに向けて母乳を搾りながら)
(むにぃ、と尻肉を、指の間に溢れさせるように揉み)
(絶頂の震え、股間にも広がる母乳とは違う熱い液を手に感じ)
(ずず、と牛乳よりも幾分甘さを強く感じるミルクコーヒーを啜って)
まだ全然足りねェだろ?落ち着いたら下も脱いぢまえ
(叢雲をその気にさせてから一服、その間も股間は張り詰めていて、)
(余韻から一端降りてもらってから、ズボンに手を掛けた)
【と、こんな感じでこの後無茶苦茶〜、なんて出しながらの締めにさせてもらうよ】
【じゃ、会えた時よろしく頼むぜ、またな】
-
>>588
【楽しい〆ありがとうございます】
【もたついちゃってすみません】
【またお会いできることを楽しみにしていますね】
【場をお返しして失礼します】
-
【香取◆eYHVIAy0YIと使わせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
【前回はいきなりの通信系統のトラブルでしたので…】
【改めてよろしくお願いします】
【場面としては電車内ということで】
【さらにその前の、少し書いていただいた流れから続けるか】
【改めて、電車内で私が目をつけられてしまうところから始めるか】
【どうしましょうか?】
-
>>591
【それじゃあよろしくお願いするよ】
【まあ前回のことは仕方がないよ。そういうことは電子機器を使っていれば怒る可能性はあるんだからね】
【それにこうしてまた来れたんだから、最終的にはOKということで】
【そうだね、散々焦らされたからね】
【できればこの前書いた流れからの続きをお願いするよ】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/487
痴漢だけでも卑劣な行為なのに、あなたはそんなことまでしようと…最低の方ですね。
提督とは比べようもっ…!?こ、この手を離してください!
艦娘は、あなたの卑劣な欲望を満たすためにいるのではっ…!あ、ありませ、んっ!
け、憲兵を呼びます、よっ…は、ぅっ…!
(むっちりと詰まった乳肉に指が沈み込み、こね回され)
(激しく揉みしだかれる乳房とは逆にもう一方の乳房はじっくり形を確かめるように触られる)
(対象的な刺激に、日頃愛しい人の側にいながら満たされない体が)
(じわじわと熱を帯びだしてしまって)
味わう、ですって…女性を何だと思っているんです?
くっ、ぅ…こ、この香取、あ、あなたのような方の思い通りになど…!
(体をよじって離れようとするが、後ろからがっちり抱きかかえられていては)
(タイトスカートに押し込まれたこちらもむっちりと熟れた尻肉を)
(背後の男の腰辺りに擦り付けることになってしまう)
【それでは、このように続きからさせていただきます】
【メタ混じりのような気もしますが…このまま犯されてしまえば関係ないですね】
-
>>593
そうだねえ……最低な男かもしれないねえ
でも、今からその最低な男に犯されてしまうんだよ
大好きな提督さんのチンポを味わうの前に
(厚めの服で隠されていた香取のおいしそうに実った胸の膨らみ)
(まだ香取の提督が触ったことがあるかはわからないが、そんなことも関係ない様に)
(この胸の膨らみは自分のものだと示す様にこねくりまわしていく)
(片方の胸は激しく、もう片方をゆっくりとじっくりとこねまわしていたと思ったら)
(いきなり手の動きを左右逆にしたり、両方とも激しくしたりしていき)
(香取の身体にもこの手が香取の身体に熱を入れていく手だと覚えさせていく)
ん〜俺のチンポを気持ちよくしてくれる大切な肉便器かな
特に処女の女の子はとっても大切だと思ってるよ
なんたって、その子の処女マンコは一度しか味わえないからね
(にやにやと香取の言葉に答えながら、腰を突き出していく)
(そうすることで、ズボンの上からでもはっきりとわかるほど硬く勃起した肉棒が香取の尻肉にあたる)
(香取の身体を窓に押し付けるようにしながら、香取に雄と言っていいレベルの肉棒の存在を教えつつ)
(擦り合わせることで少しずつスカートをめくりあげていく)
【うん、ありがとう】
【そうそう、これから香取はそんなこと気にしなくてよくなるんだしね】
【それじゃあよろしくお願いするね】
-
>>594
て、提督と私は、そのような関係ではっ…は、くぅぅ、んっ…!
や、やめなさいっ…やめ、てっ…む、胸、そんなに、はぁぁっ…!
(シワ一つなく整えられていた軍服のジャケットは男の手でくしゃくしゃにされてしまう)
(胸元のボタンはいつの間にか外され、ジャケットの内側に滑り込んだ手で)
(ジャケットの厚みとは比べ物にならないシャツの上から胸を責められて)
(下着の感触も、乳房の輪郭や柔らかさもよりはっきりと味わわれてしまう)
に、くっ…!?
ほ、本当にっ…最低です、あなたという人はっ…ひ、ぃっ!?
(タイトスカートに浮き上がる尻肉の割れ目に沿うように)
(ずりゅ…と男の股間の膨らみがズボン越しに押し付けられる)
やっ…そ、それっ…!?
そ、そんなもの、押し付けないでくださいっ!
ほ、本気ですか、ここは電車のっ…!い、やっ…!?
(男の欲望しか感じられない、愛する人とは似ても似つかない最低の男なのに)
(満たされない女の部分が責め立てられていって)
(押し付けられた体を支えるように窓に両手をつかされ、尻を後ろに突き出すような格好にさせられる)
(そのタイトスカート越しの尻ズリのような行為で、少しずつ裾がまくれていく)
い、いやっ…す、スカート、あぁ…は、ぁぅっ…!?
(半ばまでめくれて、黒ストに包まれた尻たぶが見えるようになってしまうと)
(それまでとは異なり男の股間が黒スト部分にも触れるようになり)
(ずりゅっ…!と一層強い存在感で責め立てられてしまう)
-
>>595
ああじゃあ遠慮なくしても問題ないね
香取のおまんこが提督のものじゃないなら、俺が勝手に使ってもいいわけだ
(シャツの上から揉みしだき始めたら、香取の胸肉のボリュームがさらにはっきりとわかる
(それはめったに味わえないレベルの大きさと張りと柔らかさだということがわかると)
(さらに強く揉みしだいてしまう)
(指先でしっかりと乳首を捉えて、転がして潰していき、胸肉にしっかりと指を沈みこませていく)
他の人がいた方がはっきりするだろ?
この後香取が犯されるのが、香取の合意の上というのが
(香取の胸から片方の手だけを、胸肉を弾ませる様に軽くひっぱてから離すと)
(その手を自分の股間部分に降ろして、ファスナーを下ろす)
(そして中から浅黒く、槍の様にまっすぐ勃起した肉棒を取り出す)
(そのサイズは凶悪なほどで、香取の中に入れた時に果たして入りきるかがわからないほど)
(そしてその肉棒を何度か香取の股間部分にストッキング越しに押し付けると)
(香取の女の部分に、ずっと味わえなかった雄が来たと教えるように擦りつける)
さて、じゃあそろそろ香取のおまんこを味あわせてもらおうか
(タイツの股間部分を我慢汁で濡らすと、そこに爪を立てて縦に引き裂いていく)
(そしてその下にあるショーツの布地に指をかけると、周りのこちらの様子をちらちらと伺っている他の乗客に見せつけるようにずらして)
(香取の秘部をさらしてしまう)
-
>>596
な、何を言ってるんです!?
あなたにそんな権利があるわけが、く、ふぅぅっ!?
そ、んなに、胸、ぇっ…ひ、んっ!?い、嫌、こんなっ…!
(乳首を指で転がされ、悲鳴のような声を上げる)
(シャツとブラジャーの生地がもう固くなり始めているそこに擦り付けられて)
(きつめの刺激を与えられて一気に固く尖ってしまい)
(熱を帯びたせいでじっとりと汗が滲み始め、ただでさえ胸に窮屈そうに張り付いているシャツが)
(ますますぴったりと張り付いて乳房の輪郭や濃いブラの色形を浮き出させてしまう)
合意…って、な、何を馬鹿なことをっ…!
わ、私は先程から、はっきりあなたを拒絶しています!
他の人が見れば、あなたが一方的に私を襲っていると知れるだけですっ…
い、今ならまだ、穏便に済ませてあげます、ですからっ…!?
(男から逃れようと必死に体をもぞもぞとさせ、背後を睨むようにする)
(しかしそのせいで、男が股間のファスナーを下げ、それを引っ張り出すのが見えてしまって)
あ、ぁ…あっ…!?い、や…う、嘘、です、よね?
そんなもの、何をっ…ひぃっ、いぃっ!?あ、熱いぃぃっ!そ、そんなもの、擦り付けない…でぇ!
(提督のものだって見たことはない)
(しかしどんな雄でもこれ以上のものは持っていないだろうと女としての本能が確信してしまう)
(つまり、この男のものを知ってしまったら最後、自分は他の男では一生満足できなくなってしまう)
(愛しい提督と結ばれたとしても満たされることはない絶望の未来しか待っていない)
(その本能的な恐怖に、必死に逃れようとするが、ストッキング越しにその熱と形がぐりぐりと押し付けられ)
やっ…こんなの嫌、ですっ…擦り付けないでっ…形、覚えさせないでぇっ…!
あ、ぁ…嫌ぁぁぁぁっ!?
(ビチッ…ビチ、ビィィィッ!と鋭い音を立ててストッキングが破られる)
(それとシンクロするように甲高い悲鳴を上げて)
(ストッキングとタイトスカートにラインが浮かばないようにと穿いている、ハイレグショーツ)
(妹の鹿島とお揃いで、提督への勝負下着だと冗談交じりに言い合いながら買ったそれを)
(邪魔だとばかりに押しやられ、晒された秘部は)
(熟れた体に反してまったく使い込まれた様子がなく、ピッタリと入り口が閉じていて)
【すみません、時間がかかってしまって】
【もう少し短めの方がいいでしょうか】
-
>>597
形を覚えさせる?
形を覚えさせるというなら、せめてこれぐらいしないとね
(香取のイメージにしては大胆なショーツ)
(それをずらして見えた秘部は、香取のそこがまだられにも使われてないことを教えていた)
(にやりと笑みを深めると、香取の胸をさらに搾る様にして掴んで窓に押し付けてしうと)
(その秘部、しっかりと閉じている膣口に肉棒の先端を押し付ける)
(そして溢れている先走りの汁を膣口にぬりたくり、閉じた入り口をほぐしていく)
(硬い先端で軽く穿ったりノックする様に擦りつけたりして)
(香取の秘部に、待ちに待った雄の肉棒が来たことを教える)
(しかも雄としておそらく最高級の、雌を意思に関係なく屈服するようなレベルの牡が)
それに、香取のおまんこは形を覚えたがってるんじゃないかな?
滅茶苦茶に犯して、孕ませてくれるチンポのね……
ああ、香取は別に答えなくていいよ
こっちの口に聞くからさ
(そう言うと、我慢汁でよごしきった膣口に肉棒をまっすぐと宛がう)
(そして香取の腰も掴んで、動かして逃げれないようにすると、ゆっくりと前へと腰を進めていく)
(香取のまだ誰も受け入れていない膣口、そこに肉棒を突きたれるようにしていくと)
(先端がすこし沈み込んでいく)
(そしてさらに腰を前に出して、肉棒が軽く反り返る様になった次の瞬間)
(膣口を一気に押し広げて、ついに肉棒の先端が香取の膣内に挿入されてしまう)
(膣口は大きく拡げられて肉棒を咥えこまされていて、膣内は出っ張ったカリで拡げられている)
(さらにそのまま腰が勧められれば、膣口はさらに拡げられていき、先の方ではカリが膣壁を引っ掻いていて、その後の竿の部分が押し広げていくように入っていく)
ん、今度は中に覚え込ませていくからね
香取の初めてのチンポで、どのチンポ専用になるかわかるようにね
(そう言うと、いきなり軽く肉棒を引き抜くようにしてからまた奥へと挿入する)
(そして先端に、何か締め付けとはちがう障害の感触を感じると)
(わざとそこで一瞬止めて)
(そのまま非常にも肉棒を奥へとさらに突き入れて、その障害を取り除いてしまう)
【いえいえ】
【良い反応を返してくれてるので、待っているかいがありますので気になさらずに】
-
【ごめん香取】
【所用でこれからでかけることになってしまった】
【すまないが今日はここまでとさせてください】
【次回はこちらは水曜日の夜22時過ぎか、金曜日の夜来れます】
【香取の都合が時間もあったらそっちも教えてほしい】
【とりあえずこっちはこれで失礼するよ】
【今日は相手をしてくれてありがとう】
-
>>598
あぐ、痛っ…!?
(乳房をブラごと搾り上げられながら窓に押し付けられ)
(ぐにゅりと乳房が歪んで窓に張り付いてしまう)
(ちょうど少し離れた線路を別の電車が逆方向に通り過ぎて)
っ…!
(その乗客の視線がこちらを向いていた気がしてびくっと体を怯えさせる)
(しかしこの痴態を見られるかもしれないという恐怖を感じる間もなく)
くっ…あ、ぁ…嫌ぁっ!?
ひぅ、ぁ…そこ、擦り付けなっ…!?や…めっ、お願いぃ…!
(熱くて硬いものが、ぬるりとした汁気をまとって足の間に入ってくると)
(その表面や先端を、自分の大事な場所に押し付けられ、汁気を塗りたくられ)
(最初は固く閉じていたそこが、ぬち、にち…と水気をまとった音を立て始め)
(先端が押し付けられると、くちゅ、と入り口の肉がめくれてわずかに沈み込もうとする)
嫌ぁっ…そんなの押し付けないで…!
(自分の体が、勝手にこの雄を受け入れようとしてしまっている)
(自分の体にすら裏切られそうな状況に、さらに男の嬲るような言葉が追い打ちをかけてくる)
そ、んな、ことっ…あるわけ、が…!こっちの、口…?ぁ、ぁ…まさ、かっ!?
(股間を執拗に擦り合わされ、その感覚を受け入れないようにするのが精一杯で)
(腰を捕まれ固定されてしまったことに気づくのが一瞬遅く)
ひ…っ…!?ぁっ…い…ぎっ…!?入ってっ…!
(感じたのは痛みというより違和感)
(自分の体の中に異物が、入ってきてはいけないものが、秘部のピッタリ閉じた肉を割って侵入してくる)
(それを追い出そうと下腹部に力を込めるが、それによってますます秘部の肉が異物に密着し)
(ぐりゅ…と張り出したカリは肉を割り開き、元に戻ろうとする肉がその後に続く血管の浮いた幹をみっちり咥えてしまう)
(まだ入り口だけなのにそのおぞましい雄の温度と形、硬さをはっきりと脳裏に刻み込まれる)
はぁぐっ…こ、んな、のっ…こんなのっ…!私は、提督、とっ…!
(好きでもない男の、提督以外のものなど覚えたくもないのに)
(必死で頭を振って、刻み込まれる感覚に抗おうとして)
くぁっ…!?ま、待って、お願…んぎ、ぃっ…!
(腰が引かれると、カリの出っ張りがごりゅん、と入口近くの肉を深くかき回す)
(腰が抜けそうな感覚と喪失感が一瞬頭を埋め尽くし)
(次の瞬間にはさっきまでより深い場所まで、異物が埋まってきて)
(一瞬男の動きが止まったことを訝しみ、その意味に気づいて)
や、やめっ…!
(しかし、わざわざ香取が気づくのを待っていたかのようなタイミングで)
(言いかけた懇願の言葉を無視して、奥へと一気にそれを打ち込まれて)
は、ぁぁあっ…ぎ、ぃっ…!?い、痛っ…あぁ…あ…う、そ…こんな…
-
>>599
【レスが間に合わず、失礼しました】
【わかりました、お気になさらず、今日はここまでにさせていただきます】
【水曜はちょっとわかりません。金曜はおそらく大丈夫かと】
【では、お気をつけて。再会をお待ちしています】
【スレをお返しします】
-
【 ◆jBCjAvGY9w様とお借りします】
-
こちらはお返しします
-
【◆IAqWlnvqcA様とお借りします】
たいへんお待たせいたしました。
こちらが考えていたのはあちらに有るように、内外の評判としては非常に評価が高く、恐れられていた女性指揮官が
自分よりも強い相手にボコボコにされる。または評判とは裏腹に実際はヘタレ、小物な女性指揮官がボコボコにされて…という内容です
そちらに構想も教えて頂きたいですね。どういったことが好きか、本当にそれなりに有能な指揮官を嬲りものにするか
滑稽な小物、評判だけのメッキでいい気になっていた相手をボコボコにして…など
-
>>603
【おまたせし過ぎてしまって申し訳ございませんでした…】
【またいずれ機会があったらお願いします】
【こちらもスレをお返しします。失礼しました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【よろしくね叔父さん】
-
【あぁ、よろしく、今度は神夜ちゃんのレスからだね】
【待っているよ】
-
そうだよね、叔父さんに洗ってもらうなんて普通のことだから
一杯洗って欲しいな
えへへへ、何だか懐かしい気分♥
叔父さんに体を洗われて、懐かしくって
嬉しい気分になっちゃってるよぉ♥
(オッパイをめちゃくちゃに揉まれて、明らかに感じまくりの声)
(オッパイを揉まれてるうちに乳首は立派立ち上がり)
(叔父さんの指が乳首をはじくたびに)
(アンッ♥アンッ♥声を隠すことなく喘ぎ声をあげて)
とっても気持ちいいよぉ♥
私の体、気持ちよくて解けちゃいそうっ♥
もっと一杯洗って、揉んで♥
叔父さんと楽しいお風呂、嬉しく手楽しいなぁ♥
(背中に当たる勃起チンポ)
(逃げるどころか自分から体を動かして、裏スジをスベスベの背中で刺激してあげる)
(お尻も刺激が欲しいと、腰が上に跳ねるように動いて・・・)
-
>>609
そうだよ、こうして小さい時も身体洗ってたんだから
オジサンが遊びに来た時はいつも一緒に入って、こうやって身体の隅々まで洗ってたよ
その時から比べると本当に大きくなったよねぇ、神夜ちゃんは
大きなオッパイ、大きなお尻…ここは立派に大人になっているぞ
(神夜の声はスキンシップの快感を訴えるものではなく、誰がきいても性的悪戯の快感に酔ってる声だ)
(姪の胸を両手で掴んでねちっこく揉みながら乳首まで弄る事のなにが身体を洗う行為なのか)
(二人ともそれを理解しながら、それでいて淫らな遊戯に興じて)
(乳首をグイグイ摘まみながらしごいてやり、神夜の声を大きく引き出していく)
オジサンも洗ってるだけでで気持ちいいぞ
たくさん揉んであげるからね、オジサン神夜ちゃんの成長が凄く興味あるから
どの位大きくなったのか、確かめないと、ううっ!!
(叔父は膝立ちで神夜の背後に立ち、風呂の腰掛けに座ってる神夜の胸を揉みながら)
(丁度背中の下の方とお尻の間頃にチンポを押しつけているような状態だったが)
(神夜が身体を不自然にゆすり始め、神夜の背中によってチンポが気持ち良く刺激される)
(それだけでいきそうになっているのに、なぜか腰までも上げてきて)
(背中が離れていくとお尻にチンポが押しつけられる格好になって)
さぁ今度はオッパイ以外も洗わないとねぇ
しっかりと念入りにね
(叔父は今度はチンポにボディーソープを塗り込むと)
(神夜をバスマットに四つん這いにさせ、尻の谷間にチンポを挟み込んでずりずりと腰を振りだしていく)
-
>>610
【ごめんなさい叔父さん、頭がぼーっとして・・・】
【今日は出来そうにないの】
【ここまでにしてもいい・・・?】
-
>>611
【じゃぁ今日はお休みにして別の日にしようか】
【神夜ちゃんはいつが都合いい?】
-
>>612
【当分あれだけど…・水曜日くらいはどうかな・・・?】
-
【いいよ水曜だね?21時半でいいかな?】
-
>>614
【うん、」ただ平日当分早く寝ようかと思ってるから】
【もしかしたらダメになっちゃうかも】
【また相談だせてね】
【それじゃあおやすみなさい叔父さん】
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>>615
【その時はその時だよ、神夜ちゃんは気にしないでね】
【それじゃお休みなさい】
-
a
-
【金字鬼◆2KR9PYMuyc 殿と使うぞよ】
-
【萌黄媛 ◆nee9oDLrZU様と使わせてもらう】
【すぐさま書き出すから、ちょいとばかし待っててくれや】
-
>>619
【構わぬぞよ、ゆるりとな。】
-
(山の獣も寝静まり、山鳥と虫の鳴く声が静かな山中へと、地を踏み鳴らす足音が響く)
(闇の中に浮かぶ金色の眼はしっかりと行く末を見据え、目指す先は山の上にある祠)
(人気を避けるこの時分に山間の祠へと赴いたのも、すべては今宵、百日目の為)
(目指す祠の前へと辿り着けば、足元に転がる石をひとつ拾うと、石段の上へとそっと置いてみせた)
――……どうか神さんよぉ、俺に嫁を授けちゃくんねぇだろうか。
積んだ石の数はちょうど、百。
百日目の満願成就に訪れた俺を少しでも見てくれてんなら、ひとつ宜しくお願いしてぇんだ。
(どっかりと胡坐をかいて座り込むと軽く柏手を打ち、目を瞑りぼそぼそと願いを口にする)
(石段の上には参詣の度に綺麗に並べた小石が百を数え、今宵がお百度参りの満了日と示していた)
(力を込めていた手と眼を恐る恐る開き、周囲を窺うも辺りは静まり返ったまま)
あぁ……止めだ止め止め。
クソっ、こんなことしたって何にもなりゃしねぇんだ……。
…仲間もてんでばらばら、独りになってもう長い事になる。
藁にも縋る思いって気になんのも仕方ねぇんだ……はぁ……。
(深くため息をつき、身を上げ目に留まった小石を腕で薙ぎ払おうとするも、寸での所で手を止める)
(こうなることはどこか解っていたのだと、それをぶつける真似など、この祠にできよう筈もない)
(この百日の間、家を新たに建て、嫁を迎えるのを想像していた日々は、彼なりに充実したものだったからだ)
……帰って寝るか。
【待たせた…こんな書き出しでどうだ?】
【俺ん所に嫁入りする気になったかよぉ?】
-
>>621
(今夜もまた、強い願いが届いた)
(配偶を求め、孤独を終わらせたいと願う強く純粋な気持ちが)
(退屈を持て余した若い女神は、人間の短い一生に我が身を与えるのもまた一興、と雲に乗り下界に下りた)
そこなる男子(おのこ)。自棄を起こすでない。
今夜が百夜通いの百日目、この草深い山によう参られた。
その気概に免じて、そなたの短い…神から見れば短い生涯に、余が寄り添って進ぜよう。
(女神が下界に下りると、月光に似た光があたりを照らす)
(神域である祠の周りも照らされるが、男のいるあたりは暗く女神の目にはよく見えない…が、背の高い男だとかろうじてわかる)
参られよ、そしてそなたの嫁の手を取られよ。
(裳裾を翻して雲から下りた女神は、穏やかに微笑み闇の中に立つ男の姿を見通そうとする)
【ふむ、悪くない…今すぐさらわれたい、早く夫婦になりたいと思う程度に、な】
-
>>622
(帰ろうと決めて祠へと背を向けた折、眩い輝きが辺りを照らす)
(おっかなびっくりに振り向き、顔を上げ光の中から聞こえる声へと耳を欹て、目を細め何とか声の主を確かめようと)
(光の中から輝く声、それは願って止まない事)
(満願成就が叶い、雲から静かに降り立った女の手が差し伸べられたのに恐る恐る手を近づけていく)
お前が……俺の嫁になってくれるって言うのかよぉ?
本当だな!本当、嘘ついたら承知しねぇからなっ!
(差し伸べられた手を掴み、軽く引き寄せたつもりだが、女の身には力強いものと感じただろう)
(ぐいと抱き寄せ、両手で高々と抱え上げると顔をほころばせてはどたどたと足を踏み鳴らす)
(差し込む光に目を覚まし、様子を窺っていた獣たちも、迷惑そうに藪の中へと散っていった)
俺のっ、俺の嫁っ…そうか、そうかぁ!
ハハ、ガハハハ!
俺ぁよぉ、この辺りの山を住処にしてる金字鬼ってぇもんだぁ!
嫁はよぉ、なんて名だ?うん?
(軽々と萌黄媛を抱え上げたまま、山の中を鬼が走る)
(足取りは鳥のように軽く、地を蹴り山を渡れば目指す先は、嫁の為にと作り上げた山の頂にある屋敷)
(息つくのも忘れ、抱きかかえた女の顔を見つめて惚れ惚れとした顔を木の枝が打ち据えるも気にする様子はなく)
(満面の笑みを浮かべたまま、鬼は愛の巣を目指していった)
いつか、こんな日が来るんじゃねぇかと思ってたんだよぉ!
嫁によぉ、俺が作ったいいもん見せてやっからよぉ、気に入ってくれりゃぁいいんだけどよぉ――!
【俺もお前と早く夫婦になりてぇよ】
【屋敷へついた次辺りから時間を進めて初夜へと移るか?】
-
>>623
(赤く太い腕、強い力…と思う間もなく引き寄せられ、無礼を叱ろうとよく見れば男の頭には一対の角が)
(半裸の鬼に抱きすくめられ、抱き上げられて女神は…)
これ、神に二言はないぞ。無礼であろう。
(見れば見るほど、鬼は満面の笑みを浮かべている)
(短慮を悔いたが、いざとなればこちらはひよっことはいえ神のはしくれ、鬼など倒してくれよう。と思い直し出方を見る事にした)
これ、降ろさぬか。…しかし鬼よ、いや金字鬼よ。そなたは足が早いのう。
(これでは玩具を手に入れた子供ではないか。と思いながら、女神は振り落とされないよう鬼の体に手を廻した)
申し遅れた。余は萌黄と申す。萌黄媛と呼ぶがよい。
ほう、楽しみだのう。だが余は神のはしくれ、ちょっとやそっとでは驚かぬぞ。
(鬼はなかなかいい体つきをしている。見かけ倒しではあるまい。と女神は思った)
(女神に鬼の喜びが伝染したのかもしれない。不思議と後悔も嫌悪もない)
【ふふふ、余はもうそなたを婿にするつもりであるぞよ。心してかかられよ】
【もう刻限であるな。残念ながら今週は来られそうにないのだ。次週月曜になるがいかがだろうか】
-
>>624
【ああ、時間が経つのは早ぇもんだ…もっと居られりゃぁいいんだけどよぉ】
【次の月曜、23時前には待っておくぜ】
【また会えんのが今から楽しみだ】
【それじゃ、今日の所はこれで終ぇにしてお互いゆっくり休むとしようぜ】
【また来週の月曜日に、お疲れさん俺の嫁よぉ】
【スレを返すぜぇ】
-
>>625
【いよいよ眠くなって参った。なので、余も同じである、とシンプルに言っておこう】
【ではおやすみ、我が夫よ】
【スレをお返しする】
-
【神夜ちゃんと今夜も使わせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
【こちらからなのでちょっと待っててくださいね】
-
>>610
そうなんだ、子供の頃から叔父さんに
お世話になりっぱなしなんだね♪
えへへ、また洗えて貰えて嬉しいな
叔父さんと一緒にすごせるのって大好き♥
(両手を高く挙げて、エロい脇やタプタプなオッパイを無防備に)
(叔父さんのエロハンドのせいで、エッチな声はどんどん大きくなって)
どうしたの叔父さん?
叔父さんも洗いたいところがあるのかな♥
それなら一緒に洗おうよ
うんっっ♪
今度はお尻だね
お尻も大きくて洗うのが大変だから…
叔父さんのやりやすいように洗ってね♥
(四つんばいになってケツを突き出す)
(処女マンコに処女ケツ穴剥き出し、どちらの穴も既に汁を垂らして)
(エッチをしたらどれだけ溢れさせるのか、それが期待できる穴だった)
-
>>629
そう言っても、叔父さんが遊びに来た時だけの事だからね
神夜ちゃんお風呂入れるよ、って言いながらこうやってお手手で洗ってあげたんだ
神夜ちゃんの身体の隅々まで全部ね
(チンポにボディソープを塗り込みながら幼女の神夜に悪戯した事を話し)
(そしてうずうずするように突き出してくる尻の谷間にずっぽりとチンポを押し込んで)
(そのまま前後に擦っていたが、神夜自身が四つん這いになったため)
(殆どバックからチンポをハメるようにケツ谷によるセンズリをするような状態になった)
オッパイも大きくなったけどお尻の大きさも凄いなぁ
こうやって上から見えてるとむっちむちしてて、ぷりぷりのお尻で
凄いよねぇ…
(大きな尻の肉が作る深い谷間にチンポを突っ込み腰を掴んでズリズリ擦る)
(チンポの腹が神夜の谷間の奥の、二つのエロ穴をズリズリ擦り)
(そこが石鹸でぬめらせる前にとっくにぬとぬとになってる事に気付きながら)
(激しく姪の尻を使って快感を貪るのだった)
あの時と違って、今の神夜ちゃんのお尻は大人みたいになってるから
全然違うよ、こうやって擦るのも感じ方全然違ってのめりこんじゃいそうだね
叔父さんに洗われて、お尻、気持ちいいかな?
(ぬちょぬちょ硬いチンポで疑似セックスしながら、神夜への露骨な悪戯は続く)
(もうお互いが発情していて、お互いがエロ行為を求めているのを理解しながら…)
-
>>630
そうだったけ…もう憶えてないや
でも叔父さんに洗ってもらうのは大好きだった気がするの
きっととっても気持ちよくて
体が天にも昇る気持ちだったからかも♪
(話すたびにケツ穴ヒクヒク、マン穴トロトロ)
(股間の穴で叔父さんと話してるような状態)
(そして、でっかいケツの谷間にチンポが挟まり)
そうなんだよね、お尻が大きくて…
パンツ系が全然履けないの、お尻が大きすぎて
下手に履いちゃうと…歩くたびにお尻がタプタプして…
でもそういうのって逆にいいのかなぁ♥
(熱心なケツコキ、そのたびにマン穴ケツ穴は擦れて)
(はぁんっ♥アンッ♥あぁあんっ♥)
(声がガンガン漏れてしまう)
そうなんだ…私の体、大きくなってすっごく変わった?
私はお尻とっても気持ちいいよ♪
気持ちよすぎて変になっちゃいそう♥
-
>>631
凄いもんなぁ背はちっちゃいのに、オッパイとお尻だけでっかくて
それ以外はホント小学生みたいに細いから余計目立つんだよねぇ
神夜ちゃんこの上可愛い顔してるから余計だよ
パンツ履けないならスカートで全然いいじゃないか
体操着とか水着は大変そうだけど
(身体の相談に乗ってるように会話を交わしながら)
(下半身は激しいバックでの尻コキ状態で神夜のムチ尻をチンポで味わった)
(チンポに伝わるムチ尻の柔らかさに、谷底からいくらでも溢れてくる汁)
(気持ち良くて堪らないせいで腰振りが激しくなり、神夜の口からはもはやセックスしてるような露骨な声が響き)
じゃぁ変になっていいよ、それだけ気持ちいいって事なんだから
叔父さんもきもちいいから変になるよ!
ううっ!!!
(そして遠慮なく神夜の尻でチンポを震わせ、チンポ汁を射精してつるんとした尻や)
(深い谷底の奥にあるケツ穴やマンコにたっぷりとチンポ汁を浴びせかけ)
(ビクビクチンポが痙攣して震えているのを神夜の尻に押し付けて感じさせて)
今度は叔父さんを洗ってくれるかい?
今ここが内側から張り詰めるように膨らんで凝ってるんだ
お願い出来るかな?
(姪の身体を使ってとうとう性欲処理をしてしまった)
(ここまで来たら収まりが付かず、今度は自分が腰掛けに座ると、足を開いて毛深い股間を晒し)
(ぶっとく勃起したチンポを神夜に突き出し、奉仕を求めるように洗ってほしいと頼む)
-
>>632
スカートも可愛いけど…パンツルックだってしてみたいし
あっ、そうだ
今度叔父さんと服を買いに行くのもいいかも
叔父さんなら素敵なのを選んでくれそうだよね♥
(開くまで日常会話をしている風、だけど合間に漏れる声は明らかにセックスで感じている声)
(さらには次の楽しみも仕込んでおき)
はぁ♥はぁ♥はぁんんっ♥
うんっ、体を洗われて気持ちいいのは当然だもんね♥
あぁっっ、あっぁっっ♥あついっっ♪♪♪
ふぁぁぁ…すっごい熱いよぉ
表れたところが…・摩擦で熱くなっちゃったのかな♥
(そんなことはない、実際には尻肉にぶちまけられたザーメンのせい)
(だけどそれを絶対に言うことはなくて)
今度は私だね、どうやって洗ったらいいかなぁ
まずは手でゴシゴシしたらいいよね
じゃあ綺麗にするねーえへへへ、硬くてあつーい♪
(叔父さんチンポを両手で掴んで最初からかなりの速度でゴシゴシ上下に擦る)
(先走り汁が出ても拭うことなく、それすらネトネト感演出のために使って)
(ガニ股で洗っているのだが、そうすることで股間の両穴がぱっくり広がり叔父さんザーメンで汚れて行く様が)
(鏡越しに見えてしまう)
-
>>633
ふふ、叔父さんみたいに手で洗ってくれるかな?
さすがにザラザラのでされると痛くなっちゃうからね
叔父さんのそこも弱いんだ……だから、おうっ!
そう、そんな感じで、おおほぉっ!して、くれると嬉しいなぁ、あおぉっ!
(神夜のあどけない顔が嬉しそうに無邪気な表情を作り、そして突き出されたチンポにも驚かず)
(むしろしげしげ見つめながら最初から容赦なく扱きたててきた)
(射精したばっかりのそれはまだ尿道に汁が残っており)
(神夜に扱かれるとその残り汁が先っぽからびゅっと搾りだされ)
(その後も先走りが涎のようにダラダラ滴って、手の動きを滑らかにする)
洗い方は任せるよ、ぉぉぉぉん!!!
気持ちいい、やっぱり洗ってもらうのって気持ちいいよね
はっ!はぁっ!いい……蕩けそうだぁ
はっ、はっ、はおぉぉぉぉぉ…
(神夜はなぜかがに股の辛い姿勢でチンポを扱いており)
(巨大な乳だけでなく、全く隠れていない幼いマンコとケツ穴を曝け出している)
(今の姿勢ではマンコが開いてるであろう所しか見えないが)
(自分の局部を曝け出し、興奮させてくる神夜の積極性にチンポはガッチガチで)
ああ!!出そうだ!!
神夜ちゃんのおかげで!!えええぇあぁぁぁおぉぉっぉあぁっ!!!!
(そして姪の手によってあっさりと2発目の射精が盛大に噴きだし)
(神夜の顔面に正面から浴びせるように濃厚な射精が降り注ぐ)
-
>>634
【叔父さん、もう眠くなっちゃって】
【凍結してもらっていいですか?次は土曜日くらいがいいんですけど】
-
【土曜日ね、いいよ】
【何時にする?朝からでも夜でも大丈夫だよ】
-
>>636
【夜の方でいいですか?】
【朝だと二度寝とか、用事で出かけたりとかあるかもしれませんから】
【21時くらいからでいいでしょうか?】
-
>>637
【時間はお任せだよ、だは21時にね】
【お休み、身体に無理掛けないようにね】
-
>>638
【ありがとうございます、おやすみなさい】
【スレを返します】
-
【神夜ちゃんと使わせてもらいます】
-
【スレをお借りします】
-
>>634
うん、硬いけど何だかデリケートそうだから
綺麗に手であらってあげるね♪
ううー…洗っても変なので汚れちゃうよぉ
もっと早く洗えばいいのかな…?
(念入りな手つきでチンポを掃除していると、先走りが溢れてしまう)
(それを手に絡めて、全体に塗りつけるように更に早く洗う)
(ネチョネチョグチョグチョ、カリ裏、裏スジ、亀頭を細い指で擦り)
(もう片方の手は竿を根元から先端まで休まず擦り続けて)
気持ちいい?これって気持ちいいの?
えへへへ、喜んで貰えてうれしいな♥
もっと早くしちゃうね♪
(嬉しさをケツ振りで表現する)
(鏡の中ではデカ尻がプルンプルン揺れて)
(気のせいか、マン穴やケツ穴から汁が垂れて飛び散ってるようにも見える)
わぁぁぁぁ、熱いのが出てきたぁ♪
これって綺麗になったって合図なのかなぁ♥
-
>>642
ううっ!ああぉぉぉぉぁぁぁっ!!!
(叔父はもう性の獣のような声を上げ、身体を反らして射精する)
(姪の小さなぷにぷにの掌に扱かれて、大量に熱いチンポ汁が噴射し)
(宙に舞って、神夜の顔にたっぷりと降り注いでいく)
(生臭く、雄臭く、こってりとしたそれが白い顔に勢い直飛び散って顔を汚し)
(そのうち叔父は神夜の頭を両手で掴み、避けられないようにして)
(チンポを顔面に押しつけながら最後の一滴まで出し尽くすように噴きだした)
あぁ、綺麗になったよ…
でも一杯飛び散っちゃってるし、残ってるからそれも綺麗にしてもらえるかな?
(チンポ汁でどろどろになっている硬い真っ黒な竿をしたそれを)
(神夜の口に押し込んでいき、ザーメンパックされたままの顔を指先で撫でながら)
(自分の臭いチンポ汁を幼い肌に塗り込むようにして)
(チンポしゃぶりの奉仕を求め、顔だけでなくチンポ汁の味を覚えこませようと叔父は姪の口内を犯す)
おおおっ、そのまましゃぶっておくれ
綺麗になったら今度は叔父さんが同じように神夜ちゃんにしてあげるからね
はっ!はおぉぉぉっ!!いいい…いいよ…あああっ!
-
>>643
顔に一杯かかっちゃったぁ
折角洗ってもらったのに…また洗わないとだね♥
(顔面を叔父が吐き出した精液汁で汚しながらも)
(淫乱な笑みを浮かべて嫌がる表情一つ見せない)
(垂れて口に入った精液を、ゴクっと飲むと、オマンコがキュンッ♥って締まってしまう)
うん、どうやって綺麗に…ひゃうxっっ
お口で綺麗にするんだね♪わかったぁ♥
ペロペロっ♥チュゥチュゥ♥
叔父さんのこれ、何だか美味しい♥
(口に無理やりチンポを突っ込まれてちょっとだけびっくり顔)
(だけどすぐに素直にオチンポを舐め始める、精液とチンポの味は驚くほどに美味しく)
(正直な感想が口から零れて)
うんっっ!ジュルッ♥ジュルルルルルッ♥ジュッポジュッポッ♥
叔父さんっ、どうかな♪
綺麗になってるっ♥これ綺麗になってるよね♥
(口をすぼめて激しく前後フェラ、ひょとこ口になりながら)
(尿道の奥の精液を全部飲み干そうと言う動きすら見えて)
-
>>644
おおおおっ!!いいぞ、さすが神夜ちゃんだ
洗う腕前まで凄いねぇ……こんなに上手に出来るなんて凄いよ
どんどん叔父さんのチンポが綺麗になっていくのが分かる
ああっ!!そう、もっと強く吸って、ドロドロのそれを舐めて飲み込んで
舌で舐め回して口で扱いて…ぉぉぉぉっ!!
(チンポ汁やチンポそのものをしゃぶって美味しいと言い放つ姪の姿にチンポはビキビキと固くなる)
(決定的な事を言わないでいながらも、もはやお互いイヤラシイ事を理解しながらやっているのを知り)
(叔父も容赦なく性欲処理を要求しながら姪の口の奉仕に快感の声を上げた)
(姪のまだ稚拙ではあるが積極的なチンポしゃぶりにたちまち2発目の射精欲は込み上げて)
ああっ、また出るかも…
このまま出すからね、神夜ちゃん
飲んで吸って味わって、あああああああっっ!!!!!!
いいいっくぅぅぅっ!!!
(そして今度は神夜の口内に直接放尿するような勢いをしたチンポ汁を噴き出し)
(姪の口内に欲望の粘液を吐き出す興奮を感じながらたっぷりと射精して)
(そのまましゃぶらせて後始末までさせると)
今度は叔父さんの番だね、同じように神夜ちゃんのおまたを洗ってあげるよ
姪っ子のオマンコ、どうなってるのかよく見たかったんだ
(そして快感に嬉しそうな顔をしながら神夜をマットの上に仰向けにさせ)
(股を大きく開かせると、神夜の蕩けたヌルヌルマンコを剥き出しにし)
(じっくりとその様子を見ながら口を付けて舐め回し始めていく)
-
>>645
褒められるの嬉しいな♪こうやって綺麗にすればいいんだね♥
私憶えるの早いんだよ
んんっ♥ジュッポジュッポジュポジュポ♥
もうっ、どんどん汁が出てきちゃってる
いけないんだぁ、全部飲んじゃうからっ、ジュルルルル♥
(淫靡な顔でお掃除フェラを続ける、わかっているけどわざと口に出さない】
(そういう遊びをしているのだから)
(まだまだなれない舌奉仕だが、その腕前は急上昇して)
(叔父さんの声で気持ちいい所を的確に掴んでいこうとする)
んぅぅぅっーーー♥♥♥
喉の奥にさっきのがあたってるぅっ
零したら汚れちゃう♥全部のんじゃうんだから♥
ゴクゴクゴクゴクゴクッ♥
ぷはぁーーーー♪
(口に出されう精液を、美味しいジュースかのように一滴残らず飲み干して】
まだ体を洗ってくれるんだ♪
オマタ…オマンコ♥オマンコ洗ってくれるんだね
じゃあ私のオマンコを全部洗ってほしいな♪
ひゃぁぁんんっ♪オマンコ洗われるの気持ちいいよぉっ♥
(舌でマン穴を穿られると、大量のマン汁がそこらに飛び散ってしまう】
-
【ちょっと早いけどここまでしておこうか】
【神夜ちゃんも疲れてると思うし、別の日に遊ぼう】
【今度会えるのはいつかな?】
-
>>647
【月曜日の夜は大丈夫ですか?】
【お仕事があるから21時半くらいがいいです】
-
>>648
【月曜の夜はこっちもちょっと用事があるんだ】
【多分帰りが遅くなるから】
【来週になると、水、金が空いてるよ】
-
>>649
【それなら水曜日でお願いします】
【時間は21時半で】
【今日は急に予定を変えてごめんなさい、また水曜日よろしくお願いします】
【ありがとうございました、スレをかえします】
-
【分かった、それじゃ水曜にね、おやすみなさい】
-
【お借りしまーす】
-
【お借りしますね】
と言っても、他に決めることありますかねー?
-
がっつり話進んでたから殆ど決まってますもんね
強いて言うなら……アラサーくらいの大人の男性でやろうかなって思ってたんですけどそれで大丈夫ですか?
-
大丈夫ですよ!
ちょっと待っててくださいね、こちらもキャラ設定まとめてきますので
-
良かったです!
はーい、ゆっくりお待ちしてます
-
http://i.imgur.com/bL1wIsM.jpg
こんな感じでどうでしょう?
-
あ、中学生じゃん!?
ミスりました…脳内で直しといてください
-
>>657-658
すぐ気付いたから大丈夫ですよ!
いいですねー学生証風。凄くドキドキします!
ロール開始するときはホテルに連れ込んだところからがやりやすいと思うんですけどどうでしょうか?
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>>659
痴漢冤罪のとこからやりましょう!
そこがメイン!
書き出してきましょうか?
-
>>660
オッケーです!
そこから始めてもらったほうがやりやすいですね、では書き出しお任せします!
-
「やっばいなぁ…このままじゃ遅刻じゃん…」
近隣にあるそれなりに頭のいい私立中学の制服を適度に着崩したなりをした少女が小声で呟く。
普段より一本遅れた電車に乗ったところ思ったよりも時間がかかってしまい、このままではぎりぎり始業時間にまにあわない。
携帯のカメラと睨めっこしても時間が戻るわけでもなく…
「あ。」
ふと気付いたのは自分の後ろ。
おじさん、というほどの年齢ではないが、それなりの年の男性。
(痴漢されたら、遅れても怒られないよね…)
男の手をとって、上へ突き出し声を上げようと
男の手の裾を掴んで、息を吸った
-
>>662
ラッシュ時間帯からは少しずれたせいかまばらとは言い難いもののそれなりのゆとりのある車内。
気候も落ち着いてきたお陰で満員の時とは比較にならないほどに気分良く吊り革に捕まって揺られている。
(ん……この制服……三瀬中のか)
目の前でどこかそわそわと落ち着かない様子なのは近所の私立中学生だった。
なんとなく周りを見回して挙動不審の理由を察する。この沿線で他に同じ学校の制服が見当たらない。遅刻か。
その程度の感慨しか浮かんでいなかったが……。
(! こいつ、まさか……)
ちらちらとこちらを気にしながら手をもぞもぞさせるのを見て嫌な予感を覚える。
それが正しいことを証明するかのように案の定裾を掴まれたその瞬間――沸々とした怒りが込み上げて。
「お前、俺の財布盗もうとしたな!」
先手を打って手首を捻り上げて、大声で目立つように叫ぶ。
周りにはスリをされそうになったように見せかけながら、耳元に顔を寄せて温度の低い声で囁く。
「……ボンボンのガキが調子に乗ってんじゃねえぞ。次で降りろ」
-
>>663
手を掴まれ、スリと声をあげられる
「なっ…!?私そんなことしてなっ…!」
見ると周りの乗客は自分を訝しげな目で見ていて。
パッとつかめば良かったものを、そろそろと手を近づけたせいで本当にスリのように見えてしまっていたらしい
そして、凄みのある声で囁かれる。
「わ、わかったから…痛い…っ…」
手首を握る力とその声から、私が本当は何をしようとしていたか、男はわかっているようだ。
その恐怖と力に訴えられたらという不安から、素直に言うことを聞く。
そして数分で、次の駅へ。
-
>>664
「まぁこの子も学校で何かあったんでしょう。ちょっと降りて話を聞かせてもらいますから駅員に通報したりは結構ですよ。……な? 」
従順に頷くのを見て唇の端を歪めて手を離す。
代わりに肩をがっしりと掴む掌に籠もる力は今の台詞は方便で簡単に返す気などまるでないことを証明して。
「……大人を舐めるんじゃねえぞ。余計な悪知恵ばっかりつけやがって」
駅に着くと他の乗客ににこやかに一礼してから降り、大きく溜息を吐くと険しい顔付きで隣の少女を睨み付ける。
逃げられないように肩を抱いて引き寄せたままで歩き始め、敢えて人目を憚らず大胆に振る舞うことで他の大人に目咎められないようにし。
「三瀬に通ってるなら目的はカネじゃねえよな。尚更腹立ってきた……二度とやらないように身体に教え込んでやる」
そのまま解説を抜け、向かう先は歓楽街の方角。
まだ朝ということもあり人通りも少なく、周囲はどんどん怪しい雰囲気に包まれていく……。
-
>>665
「は、はいっ…」
いったい何をするつもりだろうか。
お金?殴られる?それとも…
混乱した脳内を仮説が巡り、少し目に涙が浮かぶ。
まるでそれが反省の涙に見えて、周りはそれ以上の追求をしてこない。
「あ、あのっ!…どこへ…」
肩をがっちりと掴まれ、どんどんと駅から離れていく。
駅の裏側の少し怪しい建物が立ち並ぶあたりに来ると、何をされるか分かったのか、振りほどいて逃げようとするが
男の力で肩を掴まれては振りほどくことも出来ず、そのまま建物の中へ
-
>>666
「ラブホだよ。ラ・ブ・ホ。分かる? 最近は便利だよなあ皆自動で」
一回りも下の女子中学生の力では大した気にすることもなく引き摺るようにそのまま進んで。
下卑た笑みを浮かべながらタッチパネルで部屋を選び、カードキーを受け取ると取った部屋と向かい。
「ったく。私立中学に通って、ちょっと可愛いからっていい気になってんじゃねよ」
ホテルの部屋を開けるとそのままベッドに対って突き飛ばし、馬乗りになって覆い被さる。
顎を掴んで無理矢理正面を向かせて威圧しながら、もう片方の手で乱暴に胸を弄り始めて。
-
【なんか凄い難しい変換してますね……「対って→向かって」です】
-
>>667
男のなすがままに一つの部屋へと連れ込まれ、捨てられるようにベッドへ寝転ばされる。
「変態っ!絶対訴えてやる…!」
手を差し出されたので噛み付こうとすると、その手は顎を掴んできて
無理やり男の方を向かせられながら、服の上から胸を触られる。
ぎりぎり揉める程度までは膨らんでいる成長期の胸。
ブラジャーではなくスポーツブラのようで、ワイヤの硬さなどは感じないのも中学生らしく男の興奮を誘う。
そして暴れた拍子に、胸ポケットから生徒手帳が転がり落ちる。
-
>>669
「はっ。お前にそんな度胸あんのか? 遅刻しそうになっただけであんなに狼狽えていたくせに」
けたけたと馬鹿にしたような笑い声を立てる様は、圧倒的に優位な状況を自覚している証で。
普通なら絶対に味わえない未成熟の中に女性らしさを確かに感じさせる柔肌に俄に興奮を覚えていたが、転がり出た生徒手帳に素早く拾って。
「3年2組城崎友姫。住所は○○―○○○……ほー中身に似合わず可愛い顔してんじゃん」
中を見ながら書かれた情報を読み上げ、個人情報を完全に掌握したことを見せびらかして。
にやつきながらシャツのボタンを弾き飛ばしてはだけさせ、スポーツブラの中に手を突っ込むと今度は生で育ち盛りの乳をふにふにと拉げさせて揉み解し。
-
>>670
【うわやっちゃった! 顔じゃなくて名前です名前!】
-
>>670
「う、くっ…」
逃げようにも、大人の男の力で抑えられては抜け出すことも出来ず。
人気のないラブホテル、助けも期待はできない。
「…や、やだ…」
生徒手帳を取り上げられ、個人情報を把握されてしまう。
学校は制服でわかるとはいえ、名前や住所まで握られてしまっては逃げてもいとも簡単に場所を突き止められてしまうだろう。
「ひっ」
直に胸を触れられると顔が青ざめる
やったことの割には清楚な白いスポーツブラの下に手が這い、育ちかけの胸を好き勝手に弄られる。
その先端に小さな硬い蕾が感じられるか
-
>>672
「別に今すぐネットにばら撒いたって俺は構わないんだ。分かったら大人しくしてろ」
湯日で生徒手帳を摘んでひらひらと弄んでから自分のポケット深くに突っ込む。
住所が決め手となったのか段々と抵抗する気も失せてきたのを見て取ると舌なめずりして愛撫に集中し。
「そんなに遊んでるってわけでもなさそうだな。本当に気まぐれでやったのかよ性質悪りぃ。
大体、こんな乳のメスガキを痴漢するヤツがいると思ってんのか?あ?」
触っているうちにスポブラがずれて、控え目な双丘を淡い先端が眼前にも晒される。
苛立ち半分、興奮半分に乳首を摘み、きゅっと捻り上げながら罵って。
-
【ごめんなさいそろそろ時間が…】
【楽しかったです!また機会があれば是非!】
-
【おっと、それは残念】
【待ち合わせしても構わないなら伝言残してくれてもいいですよ】
-
【お疲れ様ー!ちゃんと場所返しておく! オチ】
-
【しばらくこちらをお借りします】
-
【場所を借りるわ!】
それじゃあ、フタナリがそれなりに居る世界で、
チームメイトを何人も食べてる私が……
そうね、みほにちょっかい出してるところを、
あなたに制裁も兼ねて、なんてエキサイティングだと思わない?
-
>>678
改めてよろしくお願いします
それはとても素敵ですね。みほに手を出してるとなれば見過ごすわけにもいきません
存分に仕置きをさせてもらいましょう。では私があなたに声をかける所からにしましょうか?
話したいことがあると、家に招くもしくはあなたがみほに手を出そうと家に来たところに、と言った形で
それと内容についてですが、他に希望等あればどうぞ
なければ一先ずシンプルに犯してしまおうかと思います
-
そうね……じゃあ、練習試合の後なんかで、
みほにかなりアウトなセクハラをしていたところを、
そちらに見つかってしまい、「そんなにシたいなら私が相手になる」とかどうかしら?
プレイ内容は……そうね、あんまり前戯に時間をかけても仕方ないし、
ローションなんかを使って即挿入はどう?
後の希望は……生えてる人は普段は女性と同じだけど、使う時だけ生えるタイプがいいわ。
もちろん、太さも長さも、量も濃さも、桁外れの凶悪なのをプリーズ、ね?
-
>>680
それはとても素敵ですね。ではその案でいかせてもらいましょう
あなたからしたら、「たまには年増でも食べようかしら」と言った感覚でいったら、と言った所で
場所に関してですが、そのまま外でも構いませんし、ホテルに入っても構いません
それはまたせっかちなことですね。もちろん構いません、いえ、むしろ今のやる気を思えば好都合です
そちらもそれで構いません、通常は普通の女性と言ったところで
ええ、あなたの経験したことのないモノをご覧入れましょう
打ち合わせはこんなところですね、では始めましょうか?
書き出しですがどうしましょうか?あなたの行動をかなり確定してしまうのが問題なければ私から致しますが
-
書き出してくれるのね? それじゃあお言葉に甘えるわ!
みほをつまみ食いしようとした私を、しっかり躾けてね?
-
>>682
わかったわ、では少し時間をもらうわね
ゆっくり待ってて貰えるかしら
-
(大洗女子学園の廃校騒動からしばらくが経ち、娘であるみほとの関係も練習試合に応援に行く程度には改善された)
(その日もいつもの黒いスーツ姿で練習試合を見学する)
(試合内容はとても良く、誉め言葉のひとつでも言うべきかと思案しながらみほの元へ向かった時だった)
みほ、今日の試合の事ですが……
(後ろから声をかけようとし近づいて気がつく。後ろから抱きつかれているのはみほであることは間違いない)
(問題は、その相手の手が胸にかけられており、明らかに揉みしだいていた)
(大切な娘へのそのような真似に怒りが沸くと同時に、その手つきは悪ふざけではないことを瞬時に悟らせる)
『あ、お母さん』
(相手のその意図に気づいていないのか、くすぐったげに笑うみほに近づく)
そちらの方は?
『あ、こちらは今日の試合の相手校のケイさんだよ』
はじめまして、みほの母の西住しほです。
(そう紹介された相手の金髪を見ながら、振り返れば片手を差し出す)
(ブロンドの髪にエメラルドのような瞳を見つめる。肉食であることが丸わかりな雰囲気に悪手を求め、耳元で囁く)
みほより私の方が食いごたえがあると思うがどうだ?
(それだけ言うと手を離し、薄く笑って見せた)
【待たせた、では簡単にだが書き出させてもらった】
【改めてよろしく】
-
ふふっ、ほらほら、怖い狼に食べられるわよ〜?
このまま……おっと。
はーい! ミホのママさん? なんというか……
ミホとは随分違う雰囲気の人ね。はじめまして。
(流石に母親の前でセクハラからなし崩し、ということは難しく)
(さも、友達同士のじゃれあいだったようにみほを離し)
(ついさっきまで彼女の胸を揉む……というか愛撫していたその手で、握手を交わす)
(今日は無しかな、と考えていたが、耳元で囁かれた言葉は予想外の物で)
huh……? なるほど、「そこも」ミホとは違うってことね……
(小さく舌なめずりをして、顔を離し)
素敵なママね、ミホ! 西住流の家元とお話なんて滅多にできることじゃないし……
ちょっと借りていっても良いかしら?
(ニコッと笑う。当然のようにみほは許可を出して)
(試合後の整備もそこそこに、ラブホテル街へと繰り出し、慣れた様子で部屋を借りるのだった)
それで……ママさんはバイなのかしら? それとも、フタナリ?
私はどれも経験あるけれど……楽しませてくれるんでしょうね?
満足できなかったら……ミホを呼び出して、親子丼にしちゃおうかしら?
(着くなり私服を脱ぎ捨て、抜群のプロポーションを誇る肢体を晒す)
(肉食系のビッチを隠そうともせず、クスクスと笑って見せて)
-
>>685
まさかこんなに話が早いとはな。ずいぶんやり慣れてる。
今夜、みほを食べてしまうつもりだったんでしょ?
(ホテルに入り、上着を脱げば白いワイシャツに包まれた胸を相手にさらす)
(大きく育ったそれは、女の色香を感じさせ、淡々とした口調は仄かな怒気を含ませて)
(そのままワイシャツを脱げば、上着と同じ黒いブラ姿になって)
確認してみればどうかしら?
もちろん楽しませてあげるわ。みほに手を出す余裕があるかしら?
それならまほも呼び出して、3人まとめて食べてしまうといい。
(挑発的に言って、身体を寄せると唇を奪う)
(身体を寄せればズホンのそこを押しあて、何もないそこが口づけと共に大きくなるのが彼女にもわかるだろう)
(挑発的に言いながら身体を離す)
正解はこちらよ、娘と同じ位の子を食べるのは久しぶりよ。
前戯はいらないでしょう?さぁ後ろを向きなさい。
(ズボンの前ははちきれんばかりで、ズボンを落とすと飛び出した主砲はずる剥けカリ高亀頭の主砲)
(太さはケイの手首ほどあり、長さはファイアフライの主砲を思わせるほどで)
(ケイを威圧するようにそれを下腹部に突きつけた)
-
フフ、あの子は押し倒して泣かせてみたくなる子だもの、
トロットロに蕩かして何度もアクメさせて、
小犬みたいに躾けてあげたくなるわ。
(挑発的な笑みを浮かべ、実の母を煽る)
グレイト。その言葉忘れないで……んっ、む……
(唇を奪われても動じず舌を絡める)
(それと同時に、ズボンの先端が盛り上がるのを感じて)
「(フタナリ、ね。オーケー、子供を産んだオバサンのペニスがどんなものか……)」
……what?
(見せつけられたのは、あまりにも巨大な肉棒)
(長く太いそれが押し付けられると、火傷しそうなほどの熱が伝わってくる)
(思わず一歩、二歩と後ずさりして)
オウ……ジーザス……
(見たこともない、入るかどうかも怪しそうなその肉棒)
(それを見せつけられて、余裕綽々としていた表情が青ざめる)
い、いきなりっ!? ジョークはやめてよ、こんなの何もなしでなんて……
-
>>687
そうね、同意見だわ。女の子はトロトロに蕩けさせてアクメさせてイキ殺したくなるわね♥
(ケイの言葉ににこりと微笑み、それに同意する。彼女の言葉より過激なのは挑発なのか、優しげな口調で答えて)
あら、どうしたのかしら?ふたなりのおばさんがどの程度のモノか知りたかったのでしょう。
ふたなりとしたことはあるのなら大丈夫よ、私は見ての通り大きさも性欲も旺盛な方だけど。
(キスの甘さと舌使いになかなか経験を積んでると知れば、怒りは薄れ性欲が込み上げてくる)
(ズボンを落とせば、戦車の主砲より太いそれはまさに大砲と呼べるほどの代物で)
(後退りするケイを追い詰めるようにその砲身を向けながら、前進する)
心配しなくていいわ。普段はちゃんと愛撫するけれど、あなたはこれで十分♥
呂律が回らなくなるくらいハメ殺してあげるから、せいぜい許しをこうてね?
(そう言い手に取ったのはローションのボトル。それを凶悪なふたなりぺニスにまぶし、ケイを押し倒す)
(後ろから腰をつかみ、腰だけ突き出させると、ひくつく雌穴にローションの先端をいれ、ローションを流し込む)
肉食系ビッチの割には綺麗なのね。とりあえず壊すから、覚悟することね。
(ローションでとろとろにすると、食べ頃と舌なめずりして、先端をあてがい)
(宣言通りごりごりと押し込む。一気に膣道をねじ伏せ、狭いそこを無理矢理こじあけていく)
(ほどなく最奥に至れば、子宮口に軽々、ゴンッ♥と亀頭を押し付けた)
-
ノ、ノウッ……
(まるで処女が男に追いつめられるかのように、逃げ惑うが)
(つかまり、うつぶせに押し倒されて)
ま、まって、わかったわ、ミホには手を出さないからっ……ひっ!?
(ローションの容器が入って、冷たい中身が注がれる)
(たっぷりのそれで無理矢理濡らされたそこに、肉棒が押し当てられ)
お願い……プリーズっ! 許して! もう調子に乗ったりしないからっ……あっ!?
AHHHHHH!?
(太すぎる肉棒に貫かれ、絶叫する)
(体がこわばるが、そんなものお構いなしに貫通してきて)
(腹の奥にズン、と重い衝撃が伝わってくる)
おねがっ……ぬっ、抜いて……プッシーが、壊れちゃっ……
-
>>689
いいえ、もうここまで本気にさせたのですから今さらなしと言うのも殺生でしょう?
フフッ、ローションを入れられて、突っ込まれるだけなんてまるでオナホールみたいですね。
(いつものように挿入された雌の絶叫に、しほの肉棒は固さを増してケイの中を押し上げる)
(許しを乞う声も快感を煽るだけの要素でしかなく)
わかりますか?今、あなたの子宮を揺さぶっています
ここをこうされることはあまりないでしょう?
(細腰を掴み、揺する度に鐘をつくように子宮口をゴンゴンと揺さぶり、愉悦に口元を緩める)
(問いかけながら、助けを求めるケイの声ににこりと笑い)
わかりました。抜くときも凄いですから、覚悟することです
(腰を掴んだまま、引き抜くと固く張り出た亀頭が膣肉を掻き出すように引っ掛かり、抉るようにかきわける)
(そのままゴリゴリと中を抉り、入り口まで来ると今度は逆に叩き込む様に突き進む)
(そのまま子宮へゴンッとぶつける。一度ピストンするだけでケイの中をむちゃくちゃにかき回し、その快感に吐き出された先走りがローションに混じった)
-
アッ……ウ……オ、オッ……
(子宮を突かれるたびに、声が出てしまい)
(抜くよう求めた声が受け入れられるが、続く言葉はさらなる行為の幕開けでしかなく)
ハッ……ウ、wait! アアアアッ!?
(中を抉りながら亀頭が引き抜かれて、体をのけぞらせ)
お、お願い……このまま、ぬい……てえええっ!?
(さらに再び奥まで貫かれて、悲鳴を上げる)
(乱暴なその行為だが、肉棒が特別なのか、ケイがセックス慣れしているからなのか)
(膣肉は、それに媚びるように絡みついていて)
アッ……中で、出て……
(先走りが中に吐き出されていくが)
(その量と勢いは射精と勘違いするほどの物で)
(雌の肉体が、本能的にそれを絞り出そうとしていく)
(これで解放してもらえると、一種の安堵を覚えるケイだったが)
-
>>691
なかなかいい声で鳴きますね。泣き叫んでもいいのですよ?
(ギチギチに太い肉棒をくわえこむケイのそこは、大きく拡張され、しばらく戻ることはないだろう)
絡み付いてくるとはやはり、淫売なのですね。
悪くありませんね、私の肉便器にしてあげましょうか。
(膣肉は絡み付き、雌の本能か吸い付いてくるそれを掻き分けながら、濡れた先走りは量が多く結合部から溢れる)
何を勘違いしてるのですか?ただの先走りですよ
ですが、欲しいのなら射精してあげましょう。こんなものとは比べ物になりませんよ
(溢れる先走りを子宮口に塗りながら、ケイの言葉をバッサリ両断する)
(安堵を打ち破る言葉と同時に、腰を掴み、小刻みに腰を揺すっていく)
(短く早いピストンで子宮を亀頭で打ちのめし)
このまま女の部分を犯してあげましょうか?
二度とみほに手が出せないようにね
-
アアッ……ハアッ……
(自身の肉体が、太いそれに改造されているのを感じ)
(それに対する恐怖と、立派な物に犯される雌の喜び)
(その二つがないまぜになっていって)
what……!? 嘘よ、これが、カウパーなんて……
じゃあ、ザーメンは……
アウッ!? アッ!? オッ! オッ! オッ!?
(子宮を連打され、Gスポットをひっかかれ、荒い声を出してしまって)
(これまでのその肉棒の犠牲者同様、雌として乱され始めていて)
(何度もたたかれた子宮は、その肉棒に屈服しようとしていた)
ノー……プリーズ、もう、許して……
私の負けよ……もう、酷いこと、しないで……
(串刺しにされたまま、しほに許しを請う)
(これ以上されたら、もう戻れなくなると、全身で実感していて)
-
>>693
嘘か真かはこれからわかるわ
心配しなくていいわ、私の射精は見合ったものだから
(深く短く、子宮のみに狙いを絞り、鈍重なぺニスで突き上げる。ケイの薄い下腹部はうっすらぺニスの形が浮き上がり)
(駆け抜けるような異物感が、快感になるのにそう時間はかからず、ケイの声に甘さが混じり始めたのを聞き取れば薄く笑う)
酷いこと?気持ちいいことでしょう
わかったわ、じゃあ射精してあげるからしっかり受け止めなさい
(ケイの言葉に動きを止めて、子宮をふたなりチンポで貫きながら、その許しを聞き入れる)
(だがわかった、と言いながら返答は子宮へのピストン)
(ジュボジュボ♥と卑猥なメロディーが聞こえるほどの激しいそれは、完全に孕ませるための動き)
(ケイを組みしき、激しい腰使いに胸が大きく揺れる)
いくわよ、しっかり孕みなさい♥
(ピストンがひときわ激しくなった瞬間、力強くケイの子宮口に捩じ込めば、そこに亀頭を突き込む)
(女の部分を貫いた瞬間、あふれでるザーメン。それはびゅうびゅう♥と音をたてて子宮へ叩きつけられ、瞬く間に満たし、妊娠したかのように膨れ上がらせる)
(それでも溢れたザーメンは結合部まで流れこみ、ケイの中をザーメンで満たした)
-
んんっ!? あ、あっ! やめてっ……!
こわれちゃっ……!
(甘い声が混じりながらも、許しを請うが)
あ、あ……お願い、お願いっ!
こんなので出されたらっ……あっ!?
あ! あ! ノーッ! プリーズ! don't……!
(容赦ない子宮へのピストンが、その返答だった)
(壊される、駄目にされる、その感覚が全身を支配していって)
(凌辱される処女のように泣き叫びながら、犯されていって)
ア゛ッ……!?
(子宮口を貫かれ、そして)
アアーーーーーーーッ!?
(恐ろしい勢いの精液が子宮に襲い掛かる)
(熱く重いそれが胎内を見たし、圧倒的な快楽が全身を駆け回って)
(肉棒を締め付け、絶頂しながら、悲鳴が甘い蕩け声に変わる)
アアアッ……子宮……っ……
許してって……言ったのにぃ……
も、もうダメ……私、ハメ殺された……
(ガクガクと全身を震わせながら、蕩けた声でうわごとのようにつぶやく)
-
>>695
………ふぅ、久しぶりだからかだしすぎてしまいましたね
どうですか?子宮を壊された気分は?
もう普通のチンポではガバガバでしょう
(目の前でブロンド髪を振り乱し、許しを乞う姿に満足しながら容赦ない射精を終える)
(射精してなお、十分な太さの肉棒をケイの肉壺から引きずり出せば、ドロリと液体と言うには重すぎる精液が流れ落ちる)
何を呆けてるのですか?ほら、口で綺麗にしなさい
次は後ろを犯しますからね。まだまだ始まったばかりです、夜は長いですからね
(汗で張り付く黒髪をかきあげ、妊娠初期のように腹の脹れたケイの前に立つと髪を掴み、引き起こす)
(その唇にぺニスを押し付け、凍りつくような一言を言った)
(それから一晩中、ケイを犯し抜いた。前も後ろも精液濡れにし、朝日が差す頃には精液濡れになったケイが転がっていた)
久しぶりに楽しませて貰いました。また呼び出しますから♥
(星条旗のビキニ姿でベッドに転がされたケイの胸にはハーケンクロイツを模したピアス)
(一晩で肉便器に下手あげ、脹れた下腹部には『西住流肉便器』と達筆で書かれていた)
(そんな彼女を見下ろし、スーツに着替えたしほは満足そうに微笑んだ)
【切りもいい。こちらはこれで締めさせてもらおう。楽しかった、礼を言う】
-
んんっ……クハッ!?
(肉棒が引き抜かれると、べちゃり、と崩れ落ち)
(荒い息を吐きながら、完全に敗北した雌の姿を見せてしまう)
(焦点がぶれた目で、朦朧としながらその余韻に沈んでいて)
んうっ!? ん、んむっ……はぷ……れろ……
(引き起こされると、もはや抵抗は無く、突き付けられた肉棒に舌を這わせ)
(もはや、逆らう意志も持てなくなり、されるがままに行為を受け入れた)
(アナルも肉棒で拡張され、性器にされてしまい)
(当然体の外側も、精液漬けになってその熱さと粘つきを覚えさせられ)
あ……アッ……
(夜が明けた時には、だらしなく蕩けた顔でベッドの上でヒクヒクと震えて)
(完全に西住流の肉便器とかしたケイの姿があった)
(その後、何度も何度も呼び出され、やがて子を孕まされることになるが)
(それはまた、別の話だった)
【OK! ではこちらはこれで〆ておくわね】
【こちらも楽しかったわ、けど少しこちらの希望ばかりになってしまった気がするわね】
【また機会があれば、ね? それじゃあシーユー! スレを返すわ】
-
>>697
【そうでもないさ。私の希望もかなりさせてもらった】
【あぁ、また会いたいものだ。とても楽しかったよ】
【それではまたな】
【お借りした。お返ししよう】
-
【私のちんぽ奴隷のモーさんと借りますね】
-
【マシュと借りるぞ。】
>>699
【少し書き出すから待っていてくれ。】
【出来ればNGを教えてくれると助かる。…私はNGなんて無いから…な♥】
-
>>700
【こんばんは。書き出しまでいいんですか?ありがとうございます】
【NGは、大きいスカトロと暴力くらいでしょうか?】
【ビンタや腹パンとかはできますから、モーさんがしたかったら♥】
-
(約束通りにマシュの部屋を先に到着し、誰もいない部屋へと入る)
……はぁっ♥
あいつの匂い…凄い…匂いだけで頭がおかしくなってきやがる。
…それもこれも全部あいつが、マシュが毎日のようにマスターとどっか行くから…!
あんな普通の男より凄いの教えられて…正気でいられるやつなんていないだろうがっ…!くそっ…くそくそくそっ!
(お預けさせられてた鬱憤を晴らすようにだれも居ない部屋で独り言をまき散らすと)
(彼女の匂いが強烈に香るベッドのシーツを掴むと、鼻に押しつけて)
……すうぅぅ。
…ふふっ…はぁぁ♥
これやばっ…♥
マシュの匂い…おふぅ…すぅぅぃ…はぁぁぁ…♪
(彼女が来ることも忘れ、シーツを鼻に押し当てながら口に含み、堪能していた)
-
>>701
【簡単に、な。だから気にするな。】
【NGは了解した。 いいぜ…痛いのも好きだからな。…傲慢な態度でいるから、好きに躾てくれ。】
【しかし…あれだ。…呼び出して悪いが今日は短い時間しか相手を務められない。】
【23時が限界だ。すまない。…今日のオレの行いで凍結かどうかはお前が決めてくれ。】
-
>>702
(簡素な部屋は、写真立てと数冊の本が入った本棚、机とベッドしかない)
(部屋は仄かに甘い匂いがし、マシュの部屋であることが、家主不在でもわかった)
しかしモーさんもあんなに効いてるなんて驚きでしたね♥
(事の発端は、自分の真名を知った時のこと。宝具を完全解放出来るようになり、さらなる強さを手に入れたのは良かったが)
(霊基が変化を起こしたのか、男性器が生えてしまった)
(立派なそれに興味がそそられないわけがなく、自慰をするつもりはなかったのだがすっかりハマってしまい)
(たまたまそこを見られたのはモードレッドだった)
(すっかり色に染まり、モーさんを抱き、最近では普通にするだけでは飽きたらず)
(南の島では隠れてはセックスをし、小麦色の肌に精液を塗り込むのが日課になっていた)
モーさんお待たせしました……♥
(そう言いながら部屋に入ると、目の前で繰り広げられていたのはモーさんの痴態)
(ベッドシーツを舐めながら匂いを吸っているだけで発情しているのだろう。制服を模したスカートが盛り上がり、思わず舌舐めずりする)
ちょっとお預けが過ぎましたか?すみません、本当に忙しくて♥
(モーさんの後ろから抱きつくように身体を抱くとお尻に、彼女をすっかりハメ殺した性器を押し付ける)
(ぷりっぷりのおしりの柔らかさを感じながら、既に固く勃起した大きさがわかるように尻肉に押し込む)
すっかり発情してますね、服汚してもいけませんし脱ぎましょうか?それから挨拶からです♥
(彼女がもう我慢の限界なことを理解しながら、そう微笑む。彼女には普段から水着の着用を命じている)
(まるで痴女のような振る舞いは彼女の興奮を煽るからだ)
(そして仕込んだ挨拶もまた、彼女を躾るものだった。日本で言う土下座でのハメ乞い♥)
(あの暴君なモーさんが頭を垂れる瞬間がマシュは何よりも幸せを覚える瞬間だった)
-
>>703
【いえ、素敵な書き出しでしたよ!すみません、つい気合いが入り長くなりました】
【痛いのが好きだなんてモーさんったらマゾなんですね。いいですよ、私も好きですから】
【いえ、気にしないでください。では23時をリミットにしましょう】
【フフ♥それはモーさんもそうじゃないですか。私を気に入ってもらえればいいんですけど】
-
>>704
(シーツを咥えるというよりは、吸っているに近い行為に変化して)
(甘い匂いが残るそれを口内に含ませることで、二人の情事を思い出そうとしていた)
(毎日のように仕込まれた日々は、香りだけでも鮮明に思い出せ疑似体験にも似た感覚が身体を襲い)
(心拍を速め、へその下腹部の奥底がキュン♥と震えだしてくる)
(このまま自慰をしてしまおうか悩んでいたところ、背後から彼女の声が)
……はぁぁ…くぅぅう…!
…う、うるせぇ…!し、仕方ないだろう…こればっかりは…!
忙しくても軽く相手出来る時間があっただろうが!…マスターとばっかり出かけやがって。
…はぁっ♥…なぁ?オレはっ……んっ♥ …怒ってるんだからなぁ…?
(ぷりん、と丸くなっているお尻を振りだして、久しぶりの肉棒の形を確かめる)
(言葉とは裏腹に媚びる尻の動きが彼女への従順さを表しており)
(背後から見えない表情は既に雌の蕩け顔へと変化していく)
わかってるから…急かすなって。…部屋の外には誰もいないだろうな?
…こんなのお前しか見せないんだぞ。
(一歩、離れてマシュの方へ向き直す)
(服を脱ぎ去れば、夏は終わっても肌の色は未だ褐色で赤色のビキニ姿へと変わって)
(そのまま地面へと座って、目線をマシュの股間へと向ける)
…分かってる。…待って、少し。
久し振りすぎて…忘れているんだ。少し、このまま…な?…ちょっと…♥
(見つめる先の股間に目が離せなくなる)
(スカートが盛り上がり、その姿は見えなくても記憶している。あの逞しいものを想像するだけで息が荒くなる)
(挨拶なんて何回もしたし覚えてはいたが、この瞬間に異常に興奮して動けないでいただけだった)
-
>>705
【一気に興奮してしまう内容だったぞ。…私はもうお前の虜になりそうだ…♥】
【オレの方こそ、長くなってしまうと時間がかかるから…ごめん。】
【助かるよ、マシュ。】
【…あぁ、23時にまた次があるか伺うよ。】
-
>>706
(何度も交わったこの部屋は昔の文明での知識で言うところの、ラブホと言うやつだろうとマシュは考えていた)
(モーさんは最初こそ抵抗したが、すぐに色に溺れた。普段から露出した衣装を好むからか、場所も時も選ばなくなり)
(酷いときは朝から晩までしたものだ。レイシフトすると少しご無沙汰になるが、この間の南の島では一緒に行ったためよくしていた)
私のシーツでオナニーしようとしてるんですか?モードレッド♥
本当、発情したメスなんですから。モードレッドは♥
仕方ありませんよ、コロッセウムに呼ばれていたんですから
怒ってるんですか?機嫌を直してください、今夜は失神するまでしますから
(名前を呼びすてで呼ぶのは、二人きりの時だけの主従の証。主人とサーヴァントとして、主らしく振る舞う)
(お尻の谷間で挟み込まれれば、それに応えるように肉幹を挟み込ませ、腰を斜めに揺すれば、
突き出されたアナルにスカート越しの亀頭が当たり、モードレッドに刺激を与える)
もちろんいませんよ。私も困りますからね。
モードレッドの雌顔は私だけのものですから♥
それともお父様には見せたいですか?
(目の前でストリップするモードレッドにそんな言葉で羞恥心を煽る)
(現れた赤色のビキニは、まだ夏の名残が残った小麦色の肌に似合っている。だが部屋で見ればそれはエロスを煽り立て)
(スカートを押し上げる肉槍は、それだけで存在を主張しているほど雄々しかった)
どうしました?私のおちんぽを凝視して♥
恥ずかしくなりますね。でもそんな可愛い顔をされるとサービスしちゃいますね♥
(モードレッドの興奮を煽るように、頬を染めながらぺろりと唇を舐める)
(両手で淑女のようにスカートを摘まみ、ゆっくり舞台の緞帳があがるように持ち上げる)
(焦らすように、緩やかにスカートがあがり、現れたのはピンク色のリボンのついた色気のあるショーツ)
(そこか、半分以上飛び出した肉槍。亀頭が剥き出しで既にそこから香るような色気が溢れていた)
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>>707
【それはモーさんが素敵だからですよ?私も夢中になりました】
【そこは謝る必要はありませんよ?お互いのペースでやりましょう】
【もし23時ギリギリになりそうでしたら、その前にいってくださいね?】
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>>708
(名前を呼び捨てにされる事に特別な意味をもつのは、彼女の時だけ)
(二人っきりの時だけに囁かれる名は、呼ばれる度に雌の部分を鷲掴みにし剥き出しにされる)
(男性のように振る舞う英霊が雌に戻っていく感覚を彼女に見せるように、表情から変わっていき)
(股間を凝視した瞳は、欲しがる雌犬のように潤いを増していて)
父上は駄目、絶対に駄目だっ…!
他も駄目だけど…父上だけにこんな姿を知られたらオレは…オレはっ…♥
(憎愛含む相手に知られる事にも欲情を隠せないでいると)
(サービスと称して、スカートを持ち上げる彼女に言葉を失う)
(身体が前のめりになるぐらいに、焦らされることに我慢できなく)
(大きく口が空いたまま、息荒くその御身を待っていた)
はぁ…♥ はぁ…♥ はぁ…♥
(開いた口から涎が垂れる頃合いに、待ち遠しくしていた肉棒が姿を現して)
(漂う雄の強烈な香り、そして鮮明に想像したものより遙かに凶暴に雄々しく逞しい肉棒に)
(前のめりになった身体が、腰の辺りで反るような姿勢となり)
(舌を突きだしたまま、マシュの肉棒を見ただけで軽く絶頂を迎えてしまい)
(迎えたまま、彼女を上目遣いで見ると、二人っきりでしか言わない呼び方で)
……はぁっ…はぁぁ……♥
……マシュ様…今から挨拶をするから…見ていてくれ…♥
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>>709
【ギリギリになってしまった…】
【興が入ったばかりで、こればかりはすまない。ここまでだ】
【…どうだ。マシュ?…オレと続けてくれるか?】
【どんな願いも…お前になら言うことを聞くつもりでいるよ】
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>>711
【いえ、構いませんよ。むしろ時間の方で無理はしてませんか?】
【構いませんよ、私もいつもこれくらいですから】
【もちろんイエスですよ。こんなところで止められて、そう言わないサーヴァントはいませんよ?】
【こちらこそよろしくお願いします。モーさん】
【私の予定ですが、基本今週は夜20時くらいから空いてますがどうですか?】
【それとリミットは過ぎてますからお返事はあとで伝言板とかで構いませんから】
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>>712
【多少は大丈夫だ、気にかけてくれて悪い】
【ただ言葉に甘えて明日、伝言板に書き込むよ】
【ありがとう、マシュ。それだけがいいたくて。…また明日に】
【絶対にお前を満足させるからな…♥】
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>>713
【パートナーを気遣うのは当然ですよ?】
【わかりました。では伝言板を確認しておきますね】
【フフ、可愛いモーさんですね。明日を私も楽しみにしています】
【既にかなり喜ばせていただいていますが、明日がとても楽しみになりました】
【それではお体に気を付けてください、また明日】
【こちらはお返しします。ありがとうございました】
-
【今夜もモーさんと借りますね】
改めてこんばんは♥
用意はできてますからいつでも始めれますよ!
モーさんから希望があったら教えてくださいね?なんでもしますから
今のところは私かなり好き放題させてもらってますから私の方の心配は大丈夫ですからね!
-
【借りるぞーっ】
>>715
あぁ、今日もよろしくな…♥
…大丈夫だぞ?もちろん希望が出てきたら言うぞ?遠慮なくなっ!
…もっと好き放題やってくれても構わねぇけど…♥
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>>716
ふふっ、次のお返事は好きにしてるかもしてませんよ♥
それでは遠慮なくやらせてもらいますね!
では、よろしくお願いしますね
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>>710
フフフフ♥私の命令でもダメなんですか?
(普段誰であれ、丁寧に接するマシュが呼び捨てにする相手は極めて少ない)
(また冷たくするのも同様にだ。冷徹に笑い、丁寧に聞きながらも有無を言わさぬ強さがあった)
(父親への反抗から男として振る舞い、反逆までしながらそれに叶わぬモードレッドが愛しくなる)
(だからか、彼女への詰問は愛情溢れる問い掛けで)
(彼女の中の絶対である父親、アーサー王を越える事がこの行為の終着だと決めていた)
心配いりませんよ。誰にも教えたりしませんから♥
円卓の騎士の中でも異端の中の異端、叛逆の騎士である貴女が私の雌犬だなんて♥
秘密は独り占めしたくなりますから。
(スカートをあげる度、盛りのついた雌犬のように舌を突きだし、息を荒らげる姿に興奮する)
(涎を垂らし、恥も品もない姿は普段の豪快さからも鳴りを潜めた艶姿)
(そこにそそりたつ肉棒を突きつければ、容易く絶頂したのだろう。ここ数日してないからか確かにその屹立は自身でも驚くほどだった)
あれ、もしかして見ただけでイッたんですか?それじゃあおしおきですね♥
(モードレッドが見ているだけでイッたのをみてとると、足を伸ばし、タイツに包まれた足で彼女の股間を押してやる)
(強い刺激を加えながら、そうすれば自然と彼女は前のめりになり、鼻先に蒸れた雄ちんぽが突きつけられることになる)
(その臭いは遠距離でもわかるほどならば、至近距離では臭いだけでモードレッドの脳を犯した)
ええ、存分に見てあげますよ。よくできたなら、舐めさせてあげますね♥
それとも今日は、モードレッドさんの喉犯してあげましょうか?
フフ、それとも鼻を責めてあげましょうか?髪に出したら臭い落ちなくなるかもしれませんね♥
(彼女の痴態を楽しむとそのまま椅子を引いて座り、見下ろす)
(見下ろすものと見上げるもの、立場を明確にすれば彼女の快感を煽ることだろうと見越してのことだった)
-
>>718
…お前の命令なら話は変わる…♥
父上の目の前でもおちんぽ乞いの為に、頭を下げることも
ぐちゃぐちゃに濡れたオレの雌マンコ開いて、父上に見せることだって
…お前が一つ命じればオレはやっちまう…だってそうお前が仕立て上げたんだから…
(想像するだけで憎しみが溢れ、またその逆も募っていく相手ですら)
(いまでは彼女の命令が何よりも優先、というよりは彼女の信頼を失いたくない気持ちが遙かに大きい)
(この冷ややか瞳には太刀打ち出来ないと、身体が覚えてしまってもいた)
ま、待ってくれ!
先に挨拶をさせてっ…せ、せっかく我慢したんだからこんなのでイキたくなぁ…ぁあああっ、はくぅぅぅ♥♥
(溢れ出てきた愛液が水着に溜まって床には零してなかったが)
(おしおきの一撃で『ぱちゅ♥』と音を響かせると、ぽたぽたぽたと愛液が零れ出した)
(直接的は快感に表情が歪むほど悦んでいるが、一瞬にしてまたイキ顔を晒す)
あはぁっ、これぇ、この臭いぃ…雄臭いマシュ様のおちんぽぉ…♥
いぐっ…雄臭で脳支配されていぐっ…んぐぅぁはぁぁ♥♥
(決して触れることも、舐めることもしない。まだ触って良い許しが出てないから)
(忠実な騎士のように固く守るその気位とは真逆に、ただ至近距離で鼻に掠るぐらいの距離に置かれた肉棒に)
(口角があげながら舌を突きだしてアヘ顔晒す姿は淫乱な娼婦そのものだった)
はぁはぁぁぁ…、はぁぁ…♥
マシュ、マシュ様…あぁぁ……全部、全部してくれて構わないぜ…。
(大きく体を揺らしながら呼吸をして)
(マシュの足下に頭が丁度いくように、ゆっくりと身体を動かす)
(三つ指をついて、額を床につけて、お尻を高くあげながら挨拶の体勢…土下座をマシュに披露した)
-
>>717
【…好き勝手してくれたな、ほんと…♥】
【そういうところが…好きなんだけど。】
【ただ長くなるとこんな具合に返す時間もかかってしまう。だから…ゆっくり待っていてくれ。】
【オレも好き勝手やるお前の行動に全部答えたいんだ。】
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>>719
クス♥本当に、モードレッドは可愛いですね
それじゃお父様の前で抱いてあげましょうか?
モードレッドにはたくさんたくさんしましたからね。
なんでも私の思いのままです。でもその分あなたをたっぷり満足させてあげますね♥
(モードレッドの返事に満足そうに頬笑む。その笑顔は普段の柔和な笑みそのもので)
(それでも嬉しそうに笑って、手を口許に当てて、中指を軽く噛みながら妖しく頬笑む)
ダメです♥
やっぱりモードレッドはお仕置きが似合いますよね♥
それにイキたくないって、明らかに匂いでイッてたじゃないですか?
足だけでイケるなんてド変態なんですから♥
(水着越しの秘所を押すと、溢れ出る愛液。いやらしい音を立てて、零れる愛液を見下ろして)
(イキ顔を見ながら頬杖を突くと、女王様然とした表情で笑い、モードレッドを辱しめる言葉を口にする)
いい臭いでしょう♥ここ数日、してませんから興奮するでしょう?
鼻を犯されてるだけでイクなんて本当にド変態騎士ですね♥
(モードレッドにはその性格に合った躾を施した。言いつけを守れなければ、仕置きを与えた)
(その成果か、両の鼻の穴を塞がれ匂いで脳を犯されても、口をつけることはなく)
(だらしなく舌をこぼしたアへ顔を見ながら興奮に、ちんぽは天を突いて、手でゆっくり扱く)
全部、とは何をでしょう?
口を犯せばいいのか、それともモードレッドの小ちさなまんこをハメ殺せばいいのか、はっきり言ってくれないとわかりませんよ♥
(丁寧に三つ指を突き、頭を突きだすモードレッドの頭を足で踏みつける)
(タイツに包まれた足で頭を踏みにじり、挨拶をするモードレッドにご褒美を与えて)
モードレッドが私のマゾ騎士であることをちゃんと宣言していただかないと、それとも数日間で忘れちゃいましたか♥
-
>>720
【そんなにかわいいことを言われると無茶苦茶に犯してしまいますよ♥】
【それは構いませんよ。ゆっくりやりましょう♥私もかかりますからお気にせずに】
【ありがとうございます。モーさん大好きですよ♥】
-
>>721
あぁぁ…父上の前で抱かれる…犯される…♥
父上はどんな顔をするだろうな…ははっ……自分の騎士が寝返る様を見せられて父上はどんな事を言うだろうな…
…だけどオレは、きっとそんなことに興味をもつよりも…お前にハメられる幸せを一秒でも実感してたい。
…オレもお前を誰よりも満足させてやる…♥
(父上よりも彼女を何より一番に思うことを考えてしまう)
(己の生きた証でさえ、意味でさえ失っても、彼女なしではあり得ない事を伝えた)
(びくっびくっと腰を痙攣させたまま、虚ろな瞳で彼女を見上げると)
(主従関係をはっきりさせる表情と仕草に、否応なしに背筋からぞくぞく震え始め)
(自分が仕える主を改めて認識すると、幸福な表情を浮かべ)
…あぁ…すっげぇ臭い。
こんなの我慢できるやついないって。…強烈な雄の臭いさせやがってぇ…♥
…触るなよ…オレが今からしっかりシゴいて、もっと立たせてやるから…。
(床に顔を押しつけられる、その表情はいままでになく笑っていて)
(雌としての喜びを実感し、暫く黙ったままそうしていた)
(発情しきった雌穴からきっつい臭いがマシュにまで届くころにゆっくりと口を開いて)
マシュ…マシュ・キリエライト様…♥
この淫乱雌マゾヒスト騎士、モードレッドのご主人様。
今日は…お相手してくださり誠にありがとうございます…。
娼婦以下の雌犬モードレッドの身体は全て、マシュ様のもの…です。
雌穴も尻穴もっ…喉マンコもなにもかも…マシュ様の為に存在しています…♥
この数日間、雄ちんぽ様の味を忘れられず涎をみっともなく垂らし続けた…このだらしない口を…まずは犯して…くれませんか?
…口を…早く…この口マンコを犯してくれ……♥
-
>>722
【構わないんだ、むちゃくちゃにしてくれても…♥】
【甘いキスも、意識が失うほどの暴力も…オレは大好きの糞マゾヒストだからな…♥】
【…助かるぜ、ほんとにな。】
【…お、オレは別に好きとか言われても本気にしねーからなっ!…ったく…♥】
【じゃこのまま23時まで…頼むよ、マシュ…♥♥】
-
>>723
円卓を崩壊に導いた騎士、ましてやその騎士が娼婦以下のはしたない声をあげて、抱かれてるなどどんな気分でしょうね♥
ええ、モードレッド。それで構いませんよ、私ならあなたを満たしてあげられます♥
(稀代の裏切りの騎士を乱すことよりも、彼女の心を一番に占める事が一番の快楽だった)
(そんな彼女に甘く蕩けるような声音で囁きかける)
(最初は遊びだった行為が次第に熱を帯び、今や本気で彼女を落としにかかっていた)
すみません。つい夢中になりました♥
モードレッドのそんな姿を久しく見てませんからね。
久方ぶりのせいか、とてもたくさん出そうですよ♥
(快楽の痙攣を続ける姿を見下ろしながら、君臨すると言う喜びに目覚める)
(嗜虐趣味がある自覚はなかったが、それでも幸福と嗜虐の表情を浮かべて)
(数日溜めているからか、二、三度しごいただけで透明な液体が鈴口から溢れ、モードレッドを誘惑していく)
いい匂いをさせますね♥頭を踏まれて興奮したんですか、モードレッド♥
とてもいい口上ですね、あなたは娼婦以下の雌犬です。円卓の一席に座りながら剣を握るより、ちんぽを握る方がお似合いですよ。
我慢がきかないのがたまに傷ですが、いいですよ♥
(ゆっくり立ち上がり、モードレッドの前に近づくと一歩前まで近づいて、優しく笑いながら見下ろす)
(優しく金髪を撫でて、両手でモードレッドの口を左右に開き、だらしない口まんこ顔を晒させる)
(慈愛に満ちた微笑みを浮かべながら、モードレッドのだらしない顔を堪能すると唇に、勃起した亀頭を押し当てる)
よく我慢しましたね。はい、私をイカせなさい♥
(無理矢理開かれた口に突っ込めば、咥内を強烈な雄のフェロモンが満たし、続いて舌上に血管の浮いた凶悪なちんぽが乗り、
緩やかに制圧するように進みながら、舌に強烈な雄の味を教え込んだ)
-
>>725
(甘い囁きが快楽で高ぶった感情を変化させていく)
(雄の味に狂わされ、狂うように求めた感情は恋愛のそれでは決してなかったはず)
(彼女の男性部分にのみ快楽をひたすら求め、乞いていたはずだった)
(しかし今、彼女を見上げるその表情は乙女のような煌めく瞳を捧げ恍惚とした笑みを浮かべていた)
……オレを満たしてくれるのは…父上でも円卓のやつらでもねぇ…お前だけだ…♥
あ、ありがとうございます…♥
(挨拶の許しが出て、彼女が立ち上がると同時に頭をあげる)
(踏まれた事の悦びを言葉にする必要がないくらい、涎が口端から垂れる雌顔を惜しげもなく彼女に見せつけた)
……はぐぅっ、ひぁか、ひぇかせるっ…この口まんこでぇ…まひゅ様をいかふぇますぅ…♥
(ゆるゆるのお口をしっかりと指で固定されても、ご奉仕の許しが出たことの感謝を忘れずに伝えると)
(透明な体液が糸を引くほどに垂れた鈴口が唇に触れて、身体がふわっと浮く感覚に襲われて)
(至福の一瞬がようやく訪れることに全身は雷が落ちたような衝撃が走り、軽く絶頂を二度三度迎える)
(筋がしっかりと浮き上がり、一般男性の遙かに上回る巨大さと長さは凶悪の一言で)
(舌上にずっしりと重さが伝わり、喉の奥へ突き当たる頃には)
(口の中は高級ローションのような粘度の唾液を大量に分泌し、巨大肉棒を余すことなく包んでいた)
(強烈な雄臭を脳まで染み込ませ、目の前がチカチカと光りながらも彼女をだらしなく肉棒の隙間から涎を垂らしながら見つめると)
…まひゅっ…♥ まひゅっ様…ひぃもちいいかっ?
(マシュ様気持ちいいですか?と、雌犬のように媚びた声を出す)
-
>>726
すっかり屈辱が快感になりましたね♥
モードレッドの頭は、とても綺麗な金髪で踏みがいがありますね。
(戦場に於いては悪鬼羅刹と揶揄されるほどの兜の下で、凛々しい騎士のはずのモードレッドは今や、
娼婦のごとき水着姿で、女の前にかしずき、頭を踏まれ涎を垂らしながら快感に浸る雌と化していた)
フフッ♥可愛いですよ、モードレッド♥
愛してますよ♥
(口まんこに相応しい姿に広げられながらも、御礼を言う姿に愛しくなり、正座した足を踏みつける)
(マシュの可愛い顔には似つかわしくない性器は、モードレッドの唇すら大きく開く程大きく)
(モードレッドの咥内を突き進む肉槍とも言えるちんぽは唾液に濡れ、とろとろの口の中へと進んでいく)
(緩やかに形を知らしめるように押し込みながら、次第に雌顔になるモードレッドを目を細めて視姦するように見つめ)
ええ、気持ちいいですよ♥でもやっぱり最初は、喉まんこを堪能しましょうか?
イッてもいいですよ♥
(モードレッドの媚び声に頷いて応えると、彼女のポニーテールを掴み無理矢理押し込んでいく)
(犬の尾のようなポニーテールは、行為をはじめて以来、よくマシュは掴んでいた)
(狭い喉奥へ野太いペニスを進ませ、固い亀頭が喉奥を抉り、ゴッ♥と奥を叩く)
(最奥まで飲み込ませ、モードレッドの鼻を髪と同じ紫色の陰毛に埋めさせ、口と鼻を同時に犯し)
(優しくそう言いながら腰が引けるくらいモードレッドの喉まんこを犯し、イラマチオした)
【お待たせしました♥すみません、愛してるといいながらイマラチオする変態ですみません……】
【今夜はこれでリミットですかね、とても楽しかったです♥ありがとうございました】
-
>>727
【それがオレ達の愛情表現なんだろ?】
【…こんなにぞくぞくしたのは初めだ…♥】
【今日はこの辺だな。それで次は木曜になるが大丈夫か?】
【いますぐにでも、この雄ちんぽ♥とお前を愛したいんだけど…気持ちはわかってくれよ。】
-
>>728
【ええ、もちろんです♥まだこれからいろいろしますけどね】
【喜んでもらえたなら嬉しいです♥最近はモーさんを視るだけで興奮してしまって】
【もちろん私も同じ気持ちですよ♥ですから大丈夫です】
【申し訳ありません。木曜日はちょっと遅くなりそうで戻るのが22時とかになるので、あまり会えないかもしれません】
【それ以外、明日と金曜日ならいけるのですがどうでしょうか?】
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>>729
【…オレもまったくお前と同じだ…♥】
【なら金曜はどうだ?…オレが我慢できないけど。…し、仕方ないし…】
【金曜なら時間も気にせず出来るから、その分…お前を満足させてやる…♥】
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>>730
【でしたら金曜日、たっぷりいじめてあげますね♥私も金曜日なら多少遅くまでいけますから】
【それじゃあ私の可愛いモーさん、また金曜日に♥】
【フフ、楽しみにしてますね♥したいこととか考えておきますね】
【ちなみにこのままいくとモーさんの下腹部に令呪を模したタトゥーをいれて、私が魔力を流すと気持ちよくなったりします!】
【なので考えないと大変ですよ?と、考えていたら遅くなりました。無理せず休んでくださいね】
【ではまた金曜日に♥おやすみなさい。私のモードレッド♥】
【お借りしました、お返しします】
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>>731
【あぁ、じゃ金曜に伝言で待ってる。】
【ははっ…お前がそこまで考えてるなんて…すげぇな…♥】
【…大変になるな。身体も心もお前の気分次第で発情雌犬になるってことだろぉ?】
【愛情たっぷりの口づけをしたあとに、お前におまんこ差し出して】
【エロ汁溢れさせながら、オレからマシュ専属令呪を懇願したら…お前は悦んでくれるか?…そんなんじゃ悦んでくれないよな…♥】
【だからしっかり…考えといてやるよ。】
【…あぁ、またな。 オレのご主人…マシュ様…♥】
【返すぞっ。】
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【今夜もモーさんとお借りしますね♥】
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>>727
(喉の奥に当たると涙目を浮かべる)
(もちろんそこでは終わらずに更に奥、穴を塞ぐように食道まで突っ込む)
(その様子に自身は玩具のようで、マシュに髪を掴まれて肉棒を押し込まれていた)
(ただそれがなにより快感で幸福に満ち、本能を解放させてくれる行為で)
(瞳に涙を浮かべながらも、上目遣いを忘れずにマシュを見て)
んひぅ、んっ♥ んっぅぅー…♥
まひゅっ……んくっ…♥
まひゅのぉぉ…ひぃんぽぉぉ…♥
(口からの呼吸は絶望的で、鼻からしか息が出来ない)
(しかし、綺麗に整った紫の毛が鼻に押し当てられて、一呼吸するたびに甘美な香りが脳を突き刺して)
(びくん♥びくん♥と浅くイキ姿を晒している)
(しかし、両手はマシュのお尻を抱くように回して呼吸が全く出来ない状態でも離すことはしない)
(久しぶりの雄ちんぽに呼吸も忘れて、喉で味わっていた)
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>>733
【今日もよろしくな。】
【時間の制限はないから、お前に合わせるよ。】
【一回や二回イッただけで終わらせるわけないよな。……な?】
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>>735
【こちらこそよろしくお願いしますね♥】
【はい♥私も一時前くらいまではいけるはずですから】
【フフッ、もちろんですよ?私は絶倫ですから♥】
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>>734
普段は、男の振りをしてるのに喉を犯されて感じるなんて、本当雌ですよね♥
(雄チンポを喉に突っ込まれ、目に涙を浮かべるモードレッドを見下ろす瞳は嗜虐心に満ちていて)
(髪を掴む手に力を込めれば、痛みより円卓の騎士の一人が、チンポを突っ込むためだけの穴になっていることに興奮を覚える)
(上目遣いで見上げるモードレッドに、ウィンクし、浴びせる言葉は罵声だが、モードレッドには誉め言葉で)
フフフ♥このまま窒息死させてしまいましょうか?
かの円卓の騎士が、チンポで窒息死とか面白いですよね
(はぁ♥と甘い吐息を漏らし、頬に手を当て小指を甘噛みする)
(喉奥を犯したまま、モードレッドの端正な顔はチンポケースと化し、顔を埋める紫の茂みからは、
女と雄の入り交じる匂いが充満し、モードレッドの鼻から脳を犯す)
(お尻に回された手に興奮しながら、見下ろした瞳には淫靡な光が宿る)
このままチンポで殺されたいみたいですけど♥
私を楽しませなきゃダメですよね?ほら、ちゃんと口まんこ使わなきゃだめですよ♥
(言うや足をあげ、水着一枚のモードレッドの秘所に、足を伸ばし、そのまま親指を秘所に押し込む)
(見えていなくても位置を正確に把握し、肉便器の役割も忘れ、チンポを満喫するモードレッドにおしおきとばかりにまんこを足蹴にした)
-
>>737
(呼吸が出来ないに加え、嘔吐してしまってもおかしくない位置にまで肉棒は奥へと入り込む)
(酸素も薄くなって意識がだんだん薄れていく境界にあるにも関わらずにご褒美にも似た誉め言葉を浴びせられると)
(一段と喉奥は締まり、肉棒を圧迫させていた)
んくぅぅっ!?
……ぷぁはっ……はぁっ♥はぁっ♥
ご、ごめっ……も…申し訳ありませんっ…マシュ様っ…♥
(ぱちゅん♥と愛液が飛び散った足蹴に、一気に登り詰めた快感に耐えれず口を肉棒から離してしまう)
(肉棒には粘度が高い唾液に泡がまとわりつき、そこから口に唾液の糸の作られていた)
(水着越しでも的確に割れ目を足で押さえつけられているだけでも、気が狂いそうな快感を味わされる)
(しかし、プルプルと下半身は痙攣していても彼女を悦ばさなくてはいけないと)
(自らまた、その唾液の泡まみれの肉棒に唇を寄せて)
もう一度…もう一度頼む。
こ、今度は離さないから…。10分でも20分でも喉だけでお前のちんぽ…気持ちよくするから…♥
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>>736
【1時だな。わかった、けどその前に辛くなったら言えよ。】
【急に会えなくなるのは…嫌だからなっ。】
【じゃ好きなだけ搾り取れるな。…オレの体が持てばの話だけど…♥】
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>>738
吐いてもいいですよ?抜きませんから♥
最近、気づいたんですけど吐瀉物でのフェラも気持ちいいですよね♥
どうせきれいにするのはモードレッドなんですから。
(モードレッドの頭を押さえ込みながら、食道まで犯してる快感に白い細腰を震わせ快感を貪る)
(性における貪欲さは献身さに比例し、モードレッドへの辛辣な言葉も彼女が喜ぶからに他ならない)
(モードレッドの命の灯火が霞むにつれ、強く締め付ける口はまさに肉便器で)
(その快感を楽しみながら、少し腰を引き、できた隙間に押し込むように喉奥を突く)
フフッ、私の足でイッたんですか?本当にド変態の肉便器ですね。
いえ、チンポを離してしまうんですから便器ですらありませんね♥
豚ですね。変態マゾ豚騎士♥
(雄ちんぽに繋がる銀の糸は、モードレッドの興奮の象徴のようで、フフンとそれを見やる)
(水着越しでも感じる愛液に足が汚れれば、スカサハ師匠のようにその足をモードレッドの口まであげしゃぶらせる)
(親指から小指まで、五指をくわえさせながら馬鹿にするように笑う)
(足を下ろすと、腰を突きだし、懇願するモードレッドの鼻先に唾液のべったりついたちんぽを向け)
(形のいい鼻先に押し付けると言葉通り豚のようにしながら、そこから放たれる匂いは唾液のせいかより蕩ける甘い色香で)
動いて構いませんよ?今日最初の射精をマゾ豚のモードレッドの口でしてあげますね?
でも私も責めます。しゃがんで捕虜みたいに手を頭の後ろで組みなさい。
抵抗出来ないおまんこ♥足で責めてあげますね?
(鼻から下に下ろすと、唇に当てキスさせながら不敵に笑い、ただでさえいやらしい水着姿に加え、さらにいやらしい水着姿を要求する)
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>>739
【はい、もちろんです。フフッ、心配ですか?】
【寝るときはモーさんにいれたまま眠るつもりなので大丈夫ですよ】
【はい♥モーさんが失神するまで犯して寝るのが日課ですから】
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>>740
ぶた…豚っ…変態マゾ豚騎士っ…んっっ…♥
(いつもは行儀良く礼儀も正しい彼女からの言葉が余計に興奮させ、子宮へと響いてしまう)
(自らの愛液でトロトロに濡れた足の指を、美味しそうに丹念に舌先で舐めしゃぶり)
(その姿を笑われれば、怒るどころか雌顔で物欲しそうに彼女を見つめていた)
ふぐぉ…あはぅ…ふぉ…はぁぁ…♥
くれっ、精液…♥
お前の溜まりに溜まったドロドロに濁ったマシュ精液♥
喉奥に、直接胃に流し込んでやるから…吐いてもそのまま嘔吐物くちにため込んだままフェラ抜き続けるからっ…♥
…どうせ綺麗にするのはオレなんだから…♥
(鼻に押し当てられながら、精液乞いを躊躇いなくする姿に騎士の誇りなんて見えない)
(押し当たる鈴口の奥から微かに香る、精液に香ばしさに脳は蕩ける寸前だった)
(ちゅ、ちゅ、と肉棒を愛おしそうにキスをしながら体勢を変える)
(その場でしゃがみ込み、股を大きく開き股間を責めやすいようにして)
(褐色の肌に水着が少しずれた部分は真っ白で、それでも水着とおまんこは自分の愛液でべったり張り付いていた)
(そして頭の後ろに手を組むと、肉棒から唇を若干離して)
(べぇ、と舌を目一杯伸ばして誘い出す)
…円卓の騎士…変態マゾ豚のモードレットの口まんこ。…堪能しろよ…♥
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>>741
【…そういうこと言うなよ…♥】
【じゃ気にせず…やるからな。】
【…あぁもう。…オレ、お前のことめちゃくちゃ好きになってきた…♥】
【なんでも言えよ?したいの…全部やるからな♥】
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>>742
ええ♥円卓の騎士を私のマゾ豚として飼ってるなんて光栄ですね♥
確か前に女扱いしたら殺すとか言ってましたよね?
マゾ雌豚扱いされる気分はどうですか?
豚鼻にされながら、ザーメンおねだりするくらいですから気持ちいいんですよね♥
ええ、モーさんの吐瀉物はローションみたいなものですからね♥
ローション付きなんて素敵な口まんこですね♥
(目の前でエロ蹲踞し、焼けた小麦色の肌を晒しながら頭の後ろで手を組み、淫欲の捕虜と化したモードレッドに満足そうに見下ろして)
(丁寧な物言いの普段とは違う飼い主らしい言葉でモードレッドを罵倒し、褒めてやる)
(元々に美しい白い肌が淫水焼けし、それと対比するかのように白いおまんこに足の親指をあてがう)
(ずぷっと音をたてながら、先程より剥き出しのおまんこを親指が侵入し、熱々のそこを器用に混ぜれば愛液がかき回される)
舌まで出して、雌犬みたいですね♥
わかりました、じゃあまずは口まんこ壊してあげますね♥
(暴力的な性衝動に任せるままに、伸ばされた舌へぬれぬれの肉槍を宛がい、挑発するモードレット)
(彼女の髪を再び掴むと、そのまま押し込む角度をつけ、頬に押し当てれば端正な小顔が歪み、ちんぽの形に膨らむ雌顔にする)
(そのまま腰を引き、入り口付近までくれば、ちんぽの味を味あわせて、舌の真ん中辺りをカリで削りながら、宣言通り舌をカリ首で責める)
(余裕を持ったまま、にこにこと笑いかけた)
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>>743
【興奮するでしょ♥フフッ、スパイスですよ】
【あれ?私は親愛度Maxですよ♥なんて。最近では一緒に戦ってもらってますからね、それだけで興奮します】
【ありがとうございます。モーさんも遠慮なさらずにいってくださいね?】
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>>744
……あはぁ…♥
気持ちいいってもんじゃねぇ。…お前のその目も言葉も子宮に直接響いて仕方ないんだ。
何回でも何回でも…雌豚扱いしてくれ。…お前を殺すなんてあり得ないから。
オレがどうかしてたんだ。お前にっ…マシュ様にそんな口を利くなんて。
(言葉通りに、彼女の言うことに目線に子宮は一突き刺さるぐらいの刺激を得ていた)
(生物として完全にマシュよりも堕ちた存在に成り下がった事に、悦びを見せるように蕩けた瞳を向けつつ)
…っひくぅぅ…あはぁぁっ…♥
足でされるの好きっ…なんだ…♥
粗末に扱われるだけで感じてしまう身体にしたのはお前っ…なんだからなっ…んひぃいぃ…!
んふぅぅ、ふぐぅぅ…んごぉ…♥
(挑発した強気の姿は一瞬で一変する)
(ぼこっと膨らむ頬にごしごしと擦られてしまうと、その強引さと雄らしい扱いに雌心は剥き出しで迎入れ)
(ハートの瞳をした表情はにこにこ笑う彼女を媚びるように見つめて)
ひぐぅ…んちゅぅぅ…はぁっ、ぁぁぁ…♥
ひぃんぽぉ、ひぃんぽ…おいひぃです…♥
(舌を潰すように雁首だけで遊ぶマシュに、必死にお礼を伝える姿は騎士とはほど遠く、情けなかった)
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>>745
【スパイスとしてはまだまだだなっ。】
【…まぁ…興奮はするけど…】
【お前は一緒に戦ってなくてもすぐ現れるからな。…いちいち興奮するオレの身にもなってみろよ。】
【あぁ、もちろんだ。好きな相手には好きな事して欲しいからな…♥】
【それじゃ時間まで頼むぞ。…こっちの会話でも興奮させられたら気が狂うからな…♥】
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>>746
フフッ、男装の騎士が子宮に響くときましたか♥
それなら孕ませてしまいましょうか?アーサー王は、お父上は何て言うんでしょう♥
ビーチでは良いからだしてましたし、意外と羨ましがられるかもしれませんね♥
良い声で鳴きますね♥はぁ♥ゾクゾクします
構いませんよ、私の足でイッて♥
足でイカされるだらしないド変態マゾだと自覚しながらイッてください。
(モードレッドを見下ろしながら、彼女の被虐心を煽るように父親の名前を口にし、腰を振る)
(モードレッドのことなど構わず、彼女の口まんこを遠慮なく突き回す)
(口を犯しながら足の指は巧みに、使い込まれた雌まんこを指で開き、親指をくわえこませながら、太いそれが第二関節大きく動く)
美味しいですか♥ほら、ちゃんと舌を使ってください♥
教えたでしょう、入れてもらったらしっかり舐めて雄ちんぽの穴を舌でほじくりなさいと♥
抜かれるときはしっかり吸って、バキュームフェラをして私を楽しませてください♥
そうすればお情けをあげますからね♥
(頬をちんぽの形にされ、目に♥を浮かべるモードレッドにポニーテールを掴んだ手を手綱のようにし、
ゆっくり大きくモードレッドの口のなかをちんぽが移動する)
(躾る様に、教え込むように言いながら、こぼした先走りはモードレッドの理性を溶かし、発情させるフェロモンで満たしていく)
(お礼を言えば、良くできましたとポニーテールを掴んでいた手を開き、頭をよしよし♥と撫でた)
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>>747
【そうですか。ではモーさんを発情させる言葉を考えておきますね】
【フフ、私は戦闘に出なくてもカルデアで待ち構えていますからね♥たくさん興奮させてあげますね】
【ええ、同意見です。ですから遠慮はお互いなしでいきましょう】
【ええ♥それではこちらはこれで♥】
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>>748
は、ははっ…父上に孕む姿を見られるのか?
ははっ…はははっ…♥ 父上の前でこんな姿っ……マシュに身も心も捧げた姿見せたら…父上はなんて言うんだろうな…!
(マシュにすべてを捧げても、英霊になる前の記憶では父上という存在は忘れる事は出来ない)
(あの人に今を知られたらと思ってしまうと、それだけで、膣に入り込む足の指をぎゅぅ、と締め付けた)
(舌を細めると、突き刺すほどに強い力で肉棒の先端を舐めていく)
(凶悪な雄ちんぽの固さはそんな力でもびくともしなかった)
(簡単に舌の力が負け、手綱のように髪を引っ張る力に押され喉奥へとガンガン当たって)
(それでも、抜かれる瞬間は『ぢゅぶぶぶ♥』と卑猥な空気の音を立てながらバキュームフェラを躾られた通りに行う)
(止まることなく行うそれらの行為にプラスして、先走りの濃厚な我慢汁が口の中いっぱいに広がると、快楽の高まりに獣のような呻き声へと変わりつつあった)
んぢゅぅっ♥ んぐぉぉ♥ ちゅぷぅぅ、んんんんっ…♥
(よしよし、と撫でられる飴のような甘さに、発情しきった雌は乙女の心もえぐられて)
(感情が溢れ出てしまったのか、ちろちろちろと愛液と尿を少量漏らしてしまった)
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>>750
ええ、孕んだボテ腹姿も見てもらいましょう♥もちろん私は名乗り出ませんけど♥
あなたは誰に孕まされたかもわからない雌豚としてお父様の奇異の目に晒されるんです♥
(モードレッドの想像を越える言葉を口にして、あくまで誰に孕まされたかを言うつもりはなく)
(そんな惨めな姿を父に晒すことを宣言して微笑んで見せる)
あぁ♥いいですよ♥
フフッ♥物覚えはいいんですね、モードレッド♥
(先端に当たる舌先に、艶かしく鳴きながらも背筋を反らして、モードレッドの喉奥をガンガン突く)
(それでも引き抜かれる時の吸い付きは、野太い肉槍を食べるかのようで、腰から下が痺れる様な興奮があった)
(下品な音は興奮を掻き立て、雄ちんぽにまとわりつく唾液は、射精感を高める)
(先走りはモードレッドの口の中に広がり、すっかりマシュちんぽの物だと教え込むように染み込んでいく)
良い声で鳴きますね、モードレッド♥
お漏らしまでするなんて♥それじゃあイキますよ♥
はぁ、はぁ♥私のザーメンミルク、一滴残さず飲むんですよ?
(足にかかる温かさに優しく言いながらも、親指を立ててクリトリスを押し潰すお仕置きはしっかり行い)
(我慢することなくガンガン喉まんこでちんぽをしごくと、優しく頭を撫でながらどちゅ♥と喉を突く)
(びゅるるる♥と音を立てて、開いた鈴口から溢れるのは熱々トロトロのザーメン)
(喉奥に絡み付くそれは、大きなちんぽからドプドプと注がれていく。それはモードレッドの食道まで直流しされるようで)
はぁ♥♥はぁ♥ふぅ♥はい、ちゃんと口にためてくちゅくちゅザーメンうがいしましょうか♥
そうしたら飲んでいいですよ?飲んだら、ちゃんと感想お願いしますね
(甘く吐息をつきながら、ぺニスを抜くと白い糸を引きながら野太いぺニスはまだ半勃ちで)
(モードレッドの口一杯にザーメンを注ぎ、膨らんだ頬を見やり楽しく笑うと、新たな指示を与える)
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>>751
んふっ、んちゅぅぅうっ、んふぐぅ…!
(父上に蔑まれる想像は、これまでの愛憎含む感情を越えるもので)
(脳がゆっくりとじんわりと痺れていく感覚になり、軽くイキっぱなしの膣の震えが大きくなってしまい)
(無意識にバキュームする力加減も強くなり、肉棒を更に気持ちよくさせていた)
(ガンガンと激しさを増す動きと、マシュの言葉に射精の事で頭がいっぱいになる)
(ちんぽ♥射精♥ちんぽ♥射精♥ と頭の中で自らの声を鳴り響かせている姿は)
(誇り高き叛逆の騎士様の面影は一切ない)
(喉を目一杯収縮させて、肉棒がこじ開けて刺激を沢山得るように…御主人様を気持ちよくさせるようにと)
(痛みも呼吸すらも後回しで、射精を促していって)
んふぐぅぅぅ…♥
はぁちゅぅぅぅ…♥
んっ、んっ、んんんっ…んくぅぅぅぅ♥♥
(下半身が痙攣し、愛液を噴出しながら絶頂する)
(喉奥に熱々濃厚ザーメンをぶつけられてしまうと雌豚は出会って初めて本イキの絶頂を彼女に見せつける)
(精子の半分は絶頂の勢いで食道まで流れ込み胃を犯している)
(もう半分はかろうじて、喉奥に残っておりそれを嗚咽するように口内に戻した)
………っ……っちゅ…ぐちゅ…んちゅ♥
(下半身を絶頂で痙攣させながらも、言われた通りに実行する)
(ぐちゅぐちゅと泡立てるように口の中でかき回し)
(うがいをするように精液を喉で踊らせて、泡だった特濃精液を一回マシュにみせると)
(躊躇いもなく、ごきゅ♥と卑猥な音を立てて飲み干した)
はぁっ…んっ…はぁぁ…♥
久しぶりのマシュのぉ…マシュ様の精液、ぷりぷりの濃い精液…
この世で一番の御馳走を下さり…感謝します…♥
(出したばかりの半立ちちんぽに、雌顔を向けてお礼をする)
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>>752
【すみません。ちょっと再起動していました。これから書き直すので少しお待ちください(ぺこ】
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>>753
【気にすることじゃないって。】
【いつまでも待つ気分でいるから…♥】
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>>752
はぁ…♥…はぁ、はぁ♥フフ、円卓の騎士は喉まんこも一流なんですね♥
少し教えただけで、精液を搾り取る動きも出来ますし、やっぱり精液を搾る豚さんなんですね♥
(少し突きこんだだけで、喉の使い方を覚えたモードレッドに侮蔑と賛辞の混じった感想を漏らす)
(既に制服をイメージした服の下の乳房は大きく乳首を勃起させ、下着をつけていないため乳首が浮いた)
(モードレッドの顔を見れば、だらしなく顔を蕩けさせ、ちんぽに狂っていることは簡単に見てとれた)
(痛みより呼吸より、ちんぽを優先させる姿ににこにこと笑い頭を優しくなでなでする)
おちんぽみるく飲んだだけで、イッちゃったんですか?
お腹いっぱいですよね、かなり射精しましたから♥やっぱり久しぶりのモードレッド口まんこは気持ちいいですね。
はい、あーん♥ふふ、しっかり泡立ってますね。ふわ、とても青臭いですね。
自分で言うのもなんですけど、口からでも妊娠しちゃいそうですね。
(ビクビク震えながら、ザーメンうがいをするモードレッドを見ながら、開かれた口のなかは真っ赤な口内に白い池のような精液が残る)
(青臭い匂いは、溜め込まれた精液の濃さを教えるようで、モードレッドの胃から沸き上がるような匂いが満ちる)
(飲み干す姿を見ながら、可愛らしい吐息に頬笑み、ちんぽに礼をするモードレッドの下腹、子宮をご褒美に爪先で軽く蹴って)
ほら、お掃除フェラですよ♥ちゃんと舌でカリから裏筋まで舐めあげてください♥
(卑猥なお礼を歯牙にもかけず、唾液と精液の残ったおちんぽはてらてらと濡れ光り)
(剥き出しの亀頭は既に鎌首をもたげ、カリの高いちんぽは凶器のように張りでて)
綺麗にしたら、セックス………いえ、ハメましょうか?
ご褒美に好きな体位でしてあげますよ♥
交尾みたいにおしり突きだして組み伏してあげてもいいですし、便器みたいにしてほしかったら、M字に開いてハメ頃してあげますよ♥
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>>754
【お待たせしました♥ありがとうございます。愛してますよ、私の騎士モードレッド♥】
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>>755
(精液を飲み干し、お礼を述べる…そんな変態な行いが堪らなく興奮して)
(唾液に泡だっていやらしく濡れる肉棒を愛おしそうに見つめてると)
……っん、ぉぐぅ……!? はぁっ、はぁっ…♥
お掃除っ……あぁ、分かってる、そんなことっ…言われなくても。
お前のちんぽ様を掃除するのはオレの役目なんだからっ…♥
(爪先でピンポイントに蹴られた子宮は肉棒の一撃にも似た衝撃が走り、一瞬気を失いかけた)
(通常の男性器とは比べものにならない形、太さ・長さ・カリの高さは見るもの全てを虜にしてしまう)
(実際、意識が失いかけた今でも、それを瞳に写すと瞬時に雌の本能が剥き出しとなり発情してしまう)
(お掃除といわれ、舌を突きだしたが彼女の言葉にチンポから目を離して彼女を見つめる)
…セックス……今日はセックスも、ハメてくれるんだな…?
今日やっと、お前のチンポ…久しぶりにハメてくれる…ハメるっ…セックス、セックス…♥
(上目遣いでみる彼女の姿、爆乳ともいえる豊かな乳房はすでに乳首が浮き上がるほど勃起していて)
(その間から見える表情はとても妖艶で美しく見えた)
(その自分の御主人様とのセックスが久しく出来ると聞いて、興奮が一気に高まると)
…交尾、獣の交尾みたいに…雄のお前に組み伏せられて、押さえつけられてレイプセックスしてほしい…♥
オレの身体も、意志も無視してお前が気持ちよくなるだけのおまんこレイプ…してくれ…♥
…ちゅっ…んちゅぅ、ぁむ…んんん…!
(高いカリに濃厚なキス、恋人とするみたいに濃厚で忠誠溢れるキスをしたのちに)
(舌をゆっくりと肉棒に這わせていく)
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>>756
【お前、ほんとに…もうっ…♥】
【オレだって…本当に好きだからな。…抱きついてキスしたいくらい…♥】
【でも、そろそろ時間か?ごめんな、長くかかっちゃって。】
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>>758
【モーさんは可愛いですね♥じゃあ私から抱きついてキスしましょう♥】
【(飛び付くとちゅっと頬に可愛らしくキスして)】
【いえ、それは構いませんから♥今夜は一緒に寝ます?なんて】
【次なんですけど私は明日ならば昼から夕方まで、日曜日ならば一日空いています。ただ夜は22時くらいまでになりますが】
【モーさんはどうですか?】
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>>759
【…ち、違う。今のでもいいけどオレはもっと愛情深いキスを考えてたのによ。】
【(抱きつかれても、満更でもない顔をして離さない)】
【そうだな、日曜はどうだ?昼前ぐらいから時間は取れる。】
【何時ぐらいからでいい?…一日ハメてくれるなら…オレはいいけど…♥】
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>>760
【ふふ、そういうと思ってました♥こっちですか?ちゅ、ん、ちゅむ………♥】
【(マシュマロボディを押し付けて、柔らかな身体でモーさんを快楽に浸らせながら、唇を押し付ける)】
【(舌までいれて、これから眠ると言うのに興奮を煽り立てるフレンチキスをして)】
【昼前ですね、お昼をとって13時からでどうですか?その日はなにもないので一日ハメ倒してあげますよ♥】
【モーさんはおまんこレイプしてくれ、っていってましたけど私がレイプするのは、モーさんのここ♥卵子をボコボコにしちゃいますから】
【(水着越しの下腹部に触れながら妖しく笑って)】
【それでは今夜はこのまま寝ましょうか?フフ、次回までお♥あ♥ず♥け♥です】
【おやすみなさい。モーさん♥今夜もありがとうございました。とても素敵でした】
【私からお返しします】
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>>761
【(柔らかい感触が全身を包んで幸福を感じながらのキス、舌を絡ませたい欲求を我慢して)】
【…マシュ…♥ キスだけで終わりじゃないだろ?…もっともっと…♥】
【日曜13時だな。わかった】
【…ははっ…おまんこでもなく子宮でもなく…卵子…一番の雌所を…レイプ…♥】
【卵子かっ…ふふっ…やっぱり駄目♥ オレはお前を誰よりも愛してる…♥♥】
【…命令なら…仕方ない。】
【(ぐちゅぐちゅ、水着の中に手を入れて愛液飛び散らせて)】
【今日から何度も何度もイク寸前で止めて、気が狂った状態でお前を待ってやる…最高の状態でお前に犯されるから…。】
【オレの御主人…マシュ様。今晩もお相手してくれて…使ってくれてありがとうございました…♥】
【返すっ。】
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【では、モーさんを雌サーヴァントにクラスチェンジさせるのにお借りしますね】
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【借りるぞっ。全属性の弱点になるよな、それ】
>>763
【なぁ、すげぇ…熱くなってるんだぞ。ココ♥雌まんこ♥】
【(マシュの手を掴み取って熱々のおまんこを水着越しから触れさせて)】
【…待たした分、精一杯お前にレイプされるからな…♥】
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>>764
【そうですね、モーさんはちんぽで叩かれればすぐに大ダメージでさからね♥】
【へぇ、ちゃんとオナニーしたんですね?えらいえらい♥】
【(触れた水着は熱く、敢えて指先でしか触れず筋を指でゆっくり撫でるだけで)】
【フフ♥レイプされる必要はありませんよ?精々いい声で鳴いて私を興奮させてくださいね?】
【用意はできてます。希望なんかあれば教えてくださいね♥】
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>>765
【……ちゃんとお前専用のクラスにしろよ。…他のやつらなんかには負けたくないからなっ】
【当たり前…だろっ?自分で言ったんだから…んっ♥】
【(もどかしい指先の動きでは物足りなく、自分から腰を前後に振りだして)】
【鳴くっ…絶対お前を興奮させるからっ…カルデア中に響くくらいの声で悦んで喘ぐから。】
【希望も何も、オレを惨めに扱ってお前が好きなように犯し…お前だけが満足する行いをしてくれたらそれでいい。】
【それだけでオレは…♥】
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>>766
>>757
モードレッドはまだまだですね♥
そんなことでは私の雌サーヴァントとして契約してあげませんよ?
射精していただけたら、土下座で雄ちんぽ様に感謝♥そのあとはお掃除フェラです♥
(悶えるモードレッドに、普段の優しい微笑みとは違う妖艶な笑みを浮かべる)
(失神しかけたモードレッドに笑いながらそう教えて)
(一般男性より遥かに大きく、太く逞しいそれは、むわあと匂いを奏でて♥)
(ハンマーのような亀頭に舌を這わせられれば、精液と先走りを垂れ流して)
ええ、生ハメです♥今日はしっかり中に出して生中出ししましょう。
孕むかもしれませんね♥
(大きな乳房は興奮をしっかり表して、ブラウスのボタンを外し、肌を晒すと、大きな曲線美を描く乳房が晒される)
(モードレッドがどう言おうが今日はそうするつもりだった、それを表すように既に最大勃起したぺニスは雌を孕ませる意欲をみせていた)
では孕ませ交尾しましょうか♥
レイプって、してほしいと言ってるのはレイプじゃないでしょう?
犯すのはおまんこじゃないですよ?卵子を犯して、種づけしてあげます♥
さぁ、お尻を雌猫みたいにこちらに向けてください。
(モードレッドの肩を優しく突き、後ろを向かせる)
(お尻を突きださせると、プリップリッ♥のお尻をつかんで、蕩けた雌穴に亀頭をあてがう)
(いつ突っ込んでも割り開く様な感覚をたっぷり味わいながら、突き込む)
(子宮のある斜め下に、ではなく存在を知らしめるようにそのまま真っ直ぐ突きこみ、いきあたる壁をゴスン♥と突き上げ、存在を知らしめた)
【それはモードレッド次第ですね♥】
【本当に発情してますね。とろとろの雌穴に仕上がっていて何よりです♥】
【(腰を振るのを見ながら、あはっ♥と笑うと身体を寄せると膝を間に寄せてぐりぐりと膝で刺激する)】
【はい、よろしくお願いします♥でもこの部屋は防音ですからご安心を】
【本当、淫乱マゾなんですから♥今日は私専用のマゾ雌サーヴァントにしてあげますね】
【それではよろしくお願いします】
-
>>767
(一度しゃぶった肉棒を口から離す)
(彼女の言うとおり、物欲しく急ぎすぎた行為に頭を下げて)
(唇をマシュのタイツ越しの足指に口づけをしながら土下座を行って)
…射精されて精子を…ザーメンを飲まして頂いた事に感謝もせずに…申し訳…ございません…ちゅっ…んんっ♥
オレの涎で汚れてしまった…マシュ様の極太ちんぽを…しっかり掃除させて…頂きます…♥
(言い終わると、また丁寧に舐めだした)
(鈴口から残りの精液を吸い出すと、舌の表面でカリの汚れを拭き取り)
(舌を這わせて竿の部分も自らの唾液で輝かせていき、最後に紫の陰毛を丁寧に唇を使って整えていく)
(熱心にお掃除フェラをしている間もマシュの声を聞き漏らす事はない)
(しっかり生ハメ、という最大のご褒美を伝えられては悦ばない雌はいない)
(彼女に背を向けて、膝を立たせ尻をあげる)
(準備は万端のトロトロ雌まんこからは熱気がでている具合の興奮度合いで)
(くちゅ♥と亀頭が雌穴にあてがわれると、鼓動が一段も二段も早くなって)
最高に…女の状態だからな?
ゆっくり味わって…オレの雌膣たんのっ、うしてぇっ…ぇぐぅぅっ♥♥
(ゴリっと音が脳内に響く、膣の形を変えてしまう一撃に思わず獣じみた声をあげてしまって)
(その巨大な肉棒の存在に身体も脳も追いつけなく、身動きがとれず僅かに痙攣していた)
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>>767
【…だからそういうとこっ…お前はいちいち興奮させるんだな…♥】
【お前の為の雌穴に仕上がってんだからなっ…何回でも何回でも…使えよ?もうお前のモノなんだから…♥】
【(押しつけられる膝を、すぐに愛液でビチョビチョにして。マシュの首筋に何度も媚びるキスをする)】
【防音か…じゃ、どんなに叫んだって平気ということだな。】
【マシュ様専用…クラス雌のマゾサーヴァントか…はは…♥】
【…あぁ、こっちこそよろしくな…♥】
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>>768
フフッ、そうです♥可愛いですよ、モードレッド♥
(タイツの足に恭しくキスをするモードレッドの顎を足で押し上げて、こちらを向かせるとご褒美のように微笑みかける)
あなたの涎でよごれた雄ちんぽなんですから綺麗にしてくださいね♥
(舌を這わせるモードレッドを見下ろしながら、丁寧に唾液の汚れを舐めあげられればふるりと震える)
(紫色の下の毛が唾液で丁寧に整えられれば、うっすらと微笑んで見せる)
最高に女ですか♥それは違いますよ、モードレッド♥
雌ですよ♥孕ませられる雌の状態なんですよね
(お預けに蕩けた雌穴は熱々で、入れただけで蕩けるほどの雌に仕上がっていた)
(これまでたっぷり躾たからか、そこはマシュの大きな剛直であってもいとも容易く受入れ)
(半ばほどまでの挿入でありながら、雌肉を串刺しにして、ふふんと鼻を鳴らしながら飼い主らしく見下ろす)
どうしました?モードレッド♥
まだ全部入ってませんよ?ちょっと雌肉をつつかれただけで絶頂したんですか?
それなら、起こしてあげないといけませんね♥
(腰をがっちり掴んだまま、今度は下向きに角度をつけると、奥へと続く雌穴にずぶずぶ♥と突き進む)
(勢いをつけ、無防備なモードレッドの子宮を鐘を突くようにどちゅ♥と音を立てて突き刺す)
ほら♥モードレッドの孕み子宮にちんぽが当たってるのがわかりますか♥
小柄なせいか簡単にさわれますね♥
ほら、ちゃんと雄ちんぽ締め上げて、特濃精子を絞り出してください♥
私の専用騎士ならぬ雌サーヴァントになるんですよね?
フフッ♥この髪も誰かに手綱を握ってほしかったんですか?掴みやすくてとてもいいですよ
(モードレッドの子宮に亀頭をすりつけ、ディープキスしながら、金髪のポニーテールを掴むと顔をあげさせる)
(そのまま髪を支点に腰を振れば、子宮をレイプするように亀頭が何度もぶつけられる)
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>>769
【事実ですよ♥私の雄ちんぽ嫁になるサーヴァントは誰か楽しみです】
【ええ、わかりました♥でも一回で壊してしまうかもしれませんね♥簡単に壊れないでくださいね?】
【(抱き合うようにしながら、膝が濡れるのもお構いなしに膝で攻め立てる)】
【ええ、あなたの嬌声は私を喜ばせる音楽。あなたの手は私に奉仕するため♥口は私のちんぽを突っ込むための穴♥】
【たっぷり楽しんでくださいね?こちらへの返事は不要ですから】
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>>770
(膣内を無理矢理に変形させることに通常ならかなりの痛みが身体を襲う)
(しかし、この肉棒に少なくとも慣れた膣は痛みよりも勝る快感を作り出して、脳へと伝達すれば)
(喘ぐことすら出来ない強烈な快感が脳をぐちゃぐちゃに狂わして、動くことの命令すら身体に送れなくなる)
(口が開きっぱなしとなり、涎を無抵抗に垂らして雌顔を壁に向けていた)
あっへぇ…へぐぅぅっ、んくぅっ、ぁああああ…♥♥♥
(思考が快楽に支配されて身動きすら取れなかったのも、すぐに終わる)
(次に来た衝撃で目を覚ましたかのように悲鳴をあげながら受け止めていた)
(子宮直撃のおちんぽキスに、雌の本性全開に)
わっ、かる、わかるわかるわかるわかるっ…♥
ちんぽぉ、マシュのちんぽ子宮にレイプキスしてるのはっきりわかるっ♥
(ぱちゅ♥ぱちゅ♥と愛液を腰が打ち付けられる度に飛び散らせながら)
(快感の大きさに耐えれなく、床に顔を伏せようとした時だった)
(手綱のように強引な力で引き上げられると、雌顔を作り出した顔をあげさせらる)
(乱暴にされることで、膣内はわかりやすくギチギチに肉棒を締め付けていく)
んごぉ♥ っひぅ♥ んぁぁ♥
マシュっ…これぇ…すごぉ♥
もっと、締め付けるからっ…もっと強くしてくれっ!じゃないとぉ、ちんぽを満足させられなぃぃ…♥
-
>>772
ふふふ……言葉も忘れてしまいましたか♥円卓の騎士、モードレッドの雌姿しっかり記録しておきますね
(見えずともその声を聞くだけでモードレッドがその凜とした顔を雌顔でだらしなく蕩けてさせているのはわかる)
(だらしない声を聞きながら、それでも快楽に浸るような余裕は与えない)
(普通のちんぽならば触れることすらない子宮口)
(それをしっかり叩きながら、強制排卵させるように荒れ狂うちんぽを叩きつける)
マシュ様♥ですよね?
本当に、まんこの締まり以外は馬鹿なんですね、モードレッドは♥
(愛液を飛び散らせながら喘ぐモードレッドのお尻をぱあん♥とスパンキングする)
(行為の最中であろうと、主従を教え込み、手形が残るほどの苛烈なスパンキングを与えて)
(だらしない雌顔を隠すことも、快感にひれ伏すことも許さずそれこそ雌犬の様にモードレッドを引き起こす)
強く?ですか。本当に注文の多いマゾですね♥
良いでしょう、私の雄ちんぽの力みせてあげましょう♥
(短いリズムでモードレッドのまんこを突いていたが、その言葉に応えるように緩やかに腰を引く)
(そうすればモードレッドの狭い雌肉に包まれたカリ高ちんぽはその巨体をくねらせて引き抜きにかかる)
(内臓ごと掻き出すような快感は、突かれるのとはまた違う、理性を引っこ抜く様な快楽)
(入り口まで来ると今度は、急降下するように子宮口を叩く)
(狭い子宮口をこじあけるように深々と突き刺して)
ほらほら♥私の雄ちんぽをしっかり締め付けてください♥
私の雌サーヴァントになるんですよね?こんなまんこだとなれませんよ♥
(いつも冷静なマシュらしからぬ淫欲に蕩けた表情で、長いストロークで雌まんこをかき混ぜながら、モードレッドの褐色の肌を叩いていく)
-
>>773
(ぱぁん♥と響く音に揺れる小振りな尻)
(その瞬間に膣内は触れ幅の大きい痙攣を起こして肉棒を刺激する)
(尻を叩かれることで激しく絶頂を迎えた事で、思いっきり背を反らせた)
マシュ、マシュ様っ…ごめっ…ごめんなさいっ…マシュ様♥マシュ様ぁ♥
(髪の毛を引っ張られ、絶頂で反らした身体に顔は天井を向いて大きな声で叫び出す)
(騎士と言うことなど忘れ、女という立場も消し去り、ただマシュという女性に尽くす道具としてあるために)
(恥もプライドも何もかも捨てた今、自身は彼女専用の雌穴としか存在出来なかった)
(だからこそ、雄ちんぽが身体に突き刺されている今をとても幸福として脳は判断して)
(レイプにも似た強引な性行為でも、自身からしてみれば恋人とのそれとなんら変わりはなかった)
ひぃっ…ぐぅぅぅ…!!
んぐぅぅ……はぁぁぁぁ♥
これぇぇ…すごぉぉっ、ぉぉっ、ぉああぁぁ♥♥
なるっ、マシュ様専用の雌マゾサーヴァントになるからっ…♥
ひぃぐぅっ♥ いくっ、子宮の中までぇ…入ってくるのぉ…いぐ♥狂いじぬぅ♥
(子宮口がめりめりこじ開けられる快感と、最後の壁に雄ちんぽが当たりそうになる快感を想像して)
(絶頂を連続で繰り返すと、その痙攣で肉棒を握りしめるような膣内の動きをさせて)
-
>>774
本当に叩きがいのあるお尻ですね♥
でも少し小振りですよね、雌サーヴァントになったらここにステータス振りましょうね♥
あははは♥叩く度に震えますね。もしかして叩かれてイッてます?
(叩く度に肉の感触が掌に気持ちよく、しっとりとした肌を撫でながら、その度に突きこんだ膣が震える)
(そう言う機能であるかのように笑うと、手を振りあげ、大きくぱあんと叩く)
本当に馬鹿なんですから♥
ほら、しっかり雄ちんぽ様を締め付けなさい。あなたにできるのはそれくらいなんですから♥
どうなってるかちゃんと説明しなさい♥
(無様に髪を掴まれ、仰け反りながらより深くちんぽを受け入れる。彼女が円卓の騎士だと誰が信じるだろうか)
(それほど無様な醜態を晒しながら、ちんぽが子宮を突き刺す度にモードレッドに存在意義を感じさせる)
(それを見越したように、マシュも辛辣ながら、モードレッドに役割を与える罵詈雑言を与える)
(腰をひっつかみ、女どころか雌以下の穴として扱い、長いストロークは次第に腰ごとぶつけるような激しいものとなり)
なる?違うでしょう♥ならせてくださいでしょう?
狂い死になさい♥雌としてハメ殺してあげますよ♥イキ死になさい♥
(モードレッドの言葉にひときわ強く、ちんぽを雌穴に押し込むと、子宮口をこじあけ)
(痙攣する膣肉を削り、ぼごっ♥と子宮に亀頭が入る)
(串刺しにし、そのまま動きを止めると汗で張り付く髪をかき揚げ見下ろした)
わかりますか?今、あなたの子宮を犯しました♥
もう円卓の騎士ではなく、ただの雌豚ですね。
どうですか?私の雌サーヴァントとして契約しませんか♥
この快楽を永遠にあなたにあげますよ。その代わり、イクもイかないも私の意思です♥
契約するならこの淫呪をあなたの子宮に刻みますが、どうしますか?
(身を焼く炎のような快楽を急にとめ、ましてや子宮を犯したまま、疼く快感を感じさせたままモードレッドに問いかける)
(マシュの左手の甲にあるのは、令呪を模した♥のタトゥー)
(その契約を結ぶということは、円卓の騎士でもサーヴァントでもなくなり、一切の人権を放棄し、雌豚以下の家畜に墜ちるということに他ならなかった)
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>>775
叩かれてっ…叩かれる度にイッ…てるぅ…♥
好きなんだっ、圧倒的な…暴力がっ!するよりもっ…される方がぁぁ…♥
(振り下ろされた掌が尻に当たった途端に、わかりやすく膣内を震わせて)
(口ではっきりマシュに伝え、膣内で肉棒に悦んでる事を伝える)
えぐぅっ…おひぃぃ…♥
えんっ、円卓の騎士モードレッドは、マシュ様の雄ちんぽ専用雌穴と英霊として昇格しぃ…♥
マシュ様の悦びと極太雄ちんぽ様を気持ちよくするためだけに存在ぃ♥
はぐっぅぅ…んひぃぃっ、この世でもっとも高貴な役割としてぇ…存在っ、存在していますっ…♥
(腕力でも体力でも本気になったら彼女に勝てるはずだった)
(それが今では腰を打ち付けられるだけで身体を大きく揺らして、髪を引っ張られ固定させられた無様な姿)
(誰がどうみても主従はわかり、誰かどうみてもその役割を悦んで受け入れていた)
(だからこそ、その役割を口にしたときの快感は計りしれるものじゃなく)
(子宮口をぐちゅぐちゅにする快感と相まって、脳も身体も心も絶頂を繰り返していた)
(頭が真っ白になる)
(子宮内を突き刺され、肉棒の形がはっきりと子宮を広げている感覚を意識させられる)
(真っ白の景色の中、マシュの声だけが脳へと蕩けだしいく)
(荒々しい性行為から静寂の中に可憐な声が響くと、それはとても心地良く)
(そして彼女の言葉をはっきり理解するとゆっくり涎にまみれた唇を開いた)
円卓の騎士、モードレッド。
ブリテンの王が我が父、愛おしく憎み父上の為だけに生きた存在だった。
…父上…貴方よりも愛おしく全てを捧げる存在を見つけました。
…父上、オレは貴方が誰よりも大好きで誰よりも憎かった。…のに、今はそんな感情は一切なくなっちまった。
…ごめんなさい、ごめんなさい父上ごめんなさい…ごめんなさい…!!
オレはマシュ様の雌サーヴァントになります。
この快楽を永遠に与えてくれるマシュ様に…全てを捧げます。
……マシュ様。
オレをマシュ様の雌サーヴァントにしてください…♥
子宮に専用淫呪を…刻んでください…♥♥♥
(ごりっ♥♥と抉るような音が響く)
(極太のカリが子宮を押しつぶしている所に、自ら押し当てる音が響く)
(過去を全てさらけ出し、ご主人様への忠誠を言葉にして…円卓の騎士の存在価値はこの瞬間に消え去っていった)
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>>776
圧倒的な暴力で屈服させられたいなんて本当にドMなんですね♥
鎧の下が下着みたいなのも、負かされて犯されたかったからじゃないんですか♥
(叩く度に膣全体が振動し、モードレッドが絶頂してるのがわかる)
(マゾとしての本性を露にするモードレッドにさらにそれを突きつける容赦のなさっぷりを見せつけて)
フフッ♥そうですよ、あなたは私のちんぽハメケース、ちんぽ専用雌穴、淫乱マゾ雌豚として一生私に仕えなさい♥
情けないですね、万の軍にも匹敵する円卓の騎士がちんぽひとつで雌に戻るんですから♥
(実力ならば所詮、デミサーヴァントのマシュに勝ち目などあるはずもなかった)
(だが、現実は髪を掴まれ、ちんぽを突っ込むためだけの穴として遠慮なく使われ、彼女の身体はその喜びにうち震えていた)
(そう宣言させるだけで、愛液が吹き出し、締め付けに精液が陰嚢へと溜まっていくのがわかる)
(さんざん我慢したからか出す前からその快楽に達してしまえそうだった)
ええ、良いでしょう♥では契約を結びましょう♥
サーヴァント・モードレッド、あなたは私の雌サーヴァントとして生涯生きなさい。
(突きこんだ子宮を亀頭の形に広げ、涎をこぼしただらしない顔ながら、その顔は精悍さすらあった)
(彼女の言葉を聞きながら、子宮に亀頭を突きつけ、下腹部はちんぽの形に膨れる)
(魔力を込め、掌を腰に当てると魔力が流し込まれ、霊基が組み替えられる)
(モードレッドの戦闘に向いていた霊基は全て快感に書き換えられ、その証として、下腹部に浮かび上がるタトゥー)
(ハート形のそれは、モードレッドのクラスが雌サーヴァントになった証だった)
さぁ、モードレッド♥
雌サーヴァントになった記念に生ハメ中出ししますよ♥
(後ろから身体を倒し、いとおしげに抱き締めるとモードレッドにそう囁く)
(我慢の限界は、マシュも同じで溶けそうな快感を貪るように腰を振り始める)
はぁ、はぁ♥はぁ…はぁ……♥はぁ、どうっですか?子宮をハメられる気分は♥
気持ちいいでしょう?イキ死んでいいですよ!
頭、ばかになって♥イッてください♥私も!もう、果てそうです♥
だしますよ!モードレッドまんこ♥孕ませる♥孕ませ子種出しますからね♥
(腰をがっちり掴み、子宮を亀頭に往復させ、その度にぐちゅ♥ぐちゅ♥と雌肉をかき混ぜ)
(子宮のなかの卵子を逃げ場なく、狙い撃ちするように亀頭を押し付けて、その動きが跳ねた瞬間、びゅるっっっっ♥と音を立て放たれる精液)
(熱々のそれは、逃げ場などなく子宮内に直で注がれモードレッドの小さな子宮を満たし、それでも足らず妊娠したかのように膨らませる)
(熱々のザーメンは雌肉を焼き殺すようで、溢れた精液は人体の構造など無視し、モードレッドの胃まで逆流するように昇っていく)
-
>>777
(父上を裏切り、マスターを裏切り、カルデアを裏切り…)
(全てを犠牲にしてでもそれは足りないとわかっていた)
(自分が望むものが叶うわけがないと、生前も英霊後もそれはわかっていた)
(しかし、彼女は違った。自らの性の歪みを受け入れあまつさえ快感を与えてくれる存在)
(彼女からしたらただの性処理として扱っていただけでも、望むものを叶えてくれる存在)
(その存在からの提案に断る理由なんて考える事すらなかった)
はぁっ♥ はぁっ♥ はぁぁっ♥
オレはっ…サーヴァント。
マシュ様専用のサーヴァントっ…♥
わかるっ…理解できる。…理から消し去られ、オレの存在は今ここでしかなくなった。
何もかも無くなった。…わかる、これが雌の身体だって…わかってしまう…♥
マシュ様の、言葉だけで異常に興奮する事が出来てしまうからっ…ははっ…ははは♥
(上書きと言うより、組み替えられた霊基) (身体の構造も、思考も、感じ方もなにもかもステータスはマシュへの性へと振り切られていた)
中だしぃ…♥
あぁっ…すごぉ…今までと全然感じ方がぁ…違うぅぅ…♥
ひぃっ、ぐぅっ!ぁあんっ、はぁっ、はぁぁぁ♥
(愛液の変化はその粘度、何倍にも濃さを増した粘度で肉棒にまとわりつき感度を維持し)
(膣内は絶頂時と同じ震えを連続で肉棒に与え続け、捻るような刺激も増えていた)
(そして奥底にぶつかる子宮の壁には絡みつく襞が何百十も増加しており、腰を引くときには吸いつくように肉棒を離そうとしない力が働く)
(雌サーヴァントとしての能力がすぐに開花していた)
いぐっ…オレもぉ…マシュ様の精液ぶっかけられてぇ…
雌サーヴァントとして初イキっ、マシュ様に見て頂きますっ、からぁぁあ…はぁぁっ♥
あぁぁぁぁぁっ♥
あぐぅぅぅぅぅ♥
いっ、いぐぅぅぁぁあぁぁぁ♥♥♥
(絶頂の瞬間、膣内子宮内の襞が肉棒に食い込んでいく)
(がっちりとホールドさせた肉棒から精子を残らず飲み干そうと子宮はすぐさま卵子を大量に分泌)
(そして膣内から溢れ出ようとする精液があれば、胃へと向かわせるよう身体の構造を変化させて)
(大量の精液は胃をすぐに膨らませ食道へと登っていき、そして口の中へと広がっていく)
(絶頂のすさまじい快感、呼吸ができない圧迫される快感)
(全てが快感へと変わり、イキ死ぬ瞬間へと追い込まれていく)
-
>>778
ただのサーヴァントではありませんよ♥孕むためだけの存在♥
私の快感のためだけに生きて、私のためだけに死になさい♥
これが雌の身体です♥直に胸もお尻も大きくなり、母乳も出るでしょう♥
あなたの穴は全て快感を得るための穴であり、娼婦も真っ青のちんぽ奴隷になったのです♥
(それは新たに生まれたサーヴァントを祝福する祝詞)
(射精しながら、得る快感は天にも昇るような気持ちよさだった)
(霊基の組み替えにより、愛液は射精させるためだけのローションのように粘り気を持ち、どぷっ♥どぷっ♥と女を通り越し雌になった身体に吐き出す)
(感度A+に仕上げられた膣は絡み付き、それだけで捻り、吸い付いてくる)
(子宮もまた雌にされ、襞が精液を絞り出すためだけに絡み付き、マシュにこの上ない快感を与える)
どうですか、モードレッド♥これが雌サーヴァントです♥
死ぬほど気持ちいいでしょう♥
(射精してなお鈴口を舐めるように雌襞が吸い付いてくるのがわかる)
(モードレッドの卵子を無数のトロトロザーメンが絡み付き、うちのめしていく)
(体のなかで確実に孕んだとわかるほど打ちのめされ、レイプされていく)
(既に快感を得るためだけの身体にされたモードレッドの身体は胃から口に駆け上がり、全身でちんぽを扱く様に射精を受けた)
これからはモードレッドの食事は私のちんぽみるくでいけますから♥
うれしいですよね?
さて、射精したらおしっこしたくなりますね♥
(ようやくちんぽを引き抜くと、ごぽっ♥と精液が溢れ、精液にイキ殺されたモードレッドの髪を掴んだまま、こちらを向かせちんぽを口に突っ込む)
(じょろろろ♥と音を立て、精液のみならず小水を飲ませ、モードレッドを人間以下の雌として使用した)
ふぅ♥おトイレとしても使えるなんてモードレッドは最高ですね♥
さぁ、二回戦ですよ♥
(そう言うと向かい合い今度は正常位でハメる)
(雌になったまんこを突き回し、幾度となく射精し、死ぬほどの快感が数えきれぬほどモードレッドを襲う)
(マシュのちんぽはその大きさに似合い、萎える事を知らず、その絶倫っぷりで体力で勝るモードレッドをハメ倒した)
(朝が訪れ、マシュがようやく離した頃、モードレッドはまんこもけつまんこも開きっぱなしで、全身はザーメンみるく濡れにされていたのだった)
【お待たせしました。すみません、小水が苦手でしたらスルーしてください!】
【こちらは次で締めになります♥後日談みたいな感じですね、最後までお楽しみください】
-
>>779
孕むだけの存在ぃぃ…♥
…っあぁぁあっ、いぐっ…すぐっ…またぁぁっ♥
おぉぉひぃっ、んんんんんっ♥♥♥♥
(口から精液をこぼして、褐色の肌を白く染めていく)
(絶頂は止まることはない、一度与えられた絶頂感は肉棒の射精が終わるまで止まらない)
(射精中の肉棒を気持ちよくする為だけの強烈絶頂を繰り返す身体は、飛び跳ねるように痙攣していた)
(大量の精液を噴出し、肉棒が抜けたあとも穴の形は収まることはなかった)
(子宮が受精に取りかかっている最中に、強引に振り向かせられると肉棒を目の前にされる)
(雌サーヴァントとして初めてみた雄ちんぽ様に恋い焦がれる乙女の瞳を、絶頂しながら見つめると)
(喉の奥へと刺され、本当に便所の扱いを受ける)
(小便直飲み、嫌がるわけもない行為にごく♥ごく♥ごくっ♥ と喉をわかりやすく鳴らして飲んでいた)
(そして出し切ったと思われた頃に、肉棒から顔を離して)
(すっかり雌サーヴァントとして堕ちた顔を晒して)
……こ、この度は子宮内にザーメン中だしとぉ、おしっこ直飲みまでさせて頂きぃ…ありがとうごさいましたぁ…♥
どうぞ…♥
もうこの存在はマシュ様のモノなんだから遠慮なんて…するなよ♥
(二回戦、三回戦…夜が明け、朝になるまで)
(壊れることなくマシュを満足させることが出来る自身も雌サーヴァントとしてなら成し遂げれる)
(彼女が気持ちよくなってくれる事を考えただけで…最高の気分だった♥)
-
>>779
【苦手なものなんてないといっただろ?】
【最高の、最高の時間だったマシュ♥】
【ここまで扱ってくれた奴なんてお前だけだった。】
【こちらもお前を待たせすぎた。でも…凄く幸せな時間だったよ…♥】
-
(モードレッドが雌サーヴァントになってから1週間が経った)
(あれ以来、マシュはモードレッドに鎧をつけることを義務付けた)
(その理由は……)
おかえりなさい。モードレッド
(私室にて寛いでいればモードレッドが戻ってくる)
(早速、鎧を脱がせれば、その身体から立ち上るマシュの精液の匂い)
(毎朝、目覚ましフェラをさせ、必ずモードレッドにぶっかけていた)
(それを隠すために鎧をさせ、不貞隠しの兜はまさにその名前の通りの役割を果たしていた)
(だが、その中にいるモードレッドは常に絶頂するほどの快楽に焼かれ、それでありながらイくことは出来なかった)
そろそろ大きくなってきましたね♥今日も発情しているでしょう?
あなたはちんぽ突っ込まれるための穴なんですから♥
(鎧を脱げば、いつもの衣装でありながら最近膨らんできた乳房とおまんこは丸出しだった)
(乳首には♥のピアスがされ、陰毛はしっかり剃られ、淫呪がその存在を示し、おまんこはぱっくりと物欲しげに開き、愛液を垂れ流していた)
(マシュが擦るお腹は少しずつ大きくなり、それを隠すための鎧でもあった)
さて、今夜もしましょうか?またエリザさんがなにかやるらしくレイシフトする前に、モードレッドをハメ殺しておきましょう♥
(歪ながらモードレッドを愛しているマシュは今夜も彼女を使い、その喘ぎは朝になるまでやまなかった)
-
>>781
【そうでした♥やはりあなたは最高です】
【こちらこそありがとうございました。ここまでさせてもらえるとは思いませんでした】
【私も楽しかったです♥あなたが幸せならそれが何よりです】
【まずは長時間お疲れ様でした。こちらはこれで締めになります】
【お返事は構いませんからね】
-
>>783
【素晴らしい後日談もありがとう…♥返したいんだけど…お前の時間が迫っているもんな…】
【お前も、長い間付き合ってくれて感謝するよ。】
【こんな奇怪な性癖に付き合ってくれるのも中々いないから…本当、素敵な時間だった♥】
【また…いつか会ってくれるか?】
-
>>784
【お気持ちだけで十分です♥】
【フフ♥本当に楽しい時間でしたから】
【奇怪ですか?私はとても好きですよ、モードレッドのような強気なサーヴァントを雌に落とすのは♥】
【いつかと言わずいつでも会いますよ♥あなたとならマイルームを持つのも、なんて勝手に思ってますから!】
【なので遠慮なく声をかけてください♥トリップは置いておきますから♥】
【それではそろそろ休む時間なので♥また会いましょう、私の騎士モードレッド♥】
【(頬にちゅっ、とキスをして穏やかに笑った)】
【お先に失礼します。こちらはお返ししますね】
-
>>785
【はは…やっぱりオレはお前が大好きだ…♥】
【…マイルーム…マイルームかぁ…♥ いつでもお前の性処理を出来るなんて…凄いな…それ♥】
【…声をかけるなら伝言か…そこを見ていてくれると助かる】
【ギリギリの時間までありがとう。オレのご主人様…♥】
【近い内に必ず呼ぶから。…いや、お前から呼ばれてもすぐ駆けつけるからな…♥】
【おやすみ、マシュ様。】
【(照れくさそうに、でも同じように笑いかけた)】
【素敵な時間をありがとうな。返すぞっ】
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お借りします
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【スレをお借りします〜】
>>787
じゃあ、まずは名無しくんのことを精一杯応援させてもらうわね〜。
フレーーーフレーーッ♪ な・な・し・く〜〜ん♪
(ポニーテールをリボンで着飾りながら揺らし、自作のポンポンを片手で振りながら)
(小さな肩とちょこんと晒しているお臍、ミニスカートからはみ出る太股を上下に上げて)
(ひらひらと舞い降りる短い丈の下では真っ赤なブルマーが小股とお尻を包んでいた)
それで〜…性的な応援って、どんなことがあるのかしら〜?
-
>>788
移動お疲れ様です、会長
ああ…その天真爛漫な応援を見ているだけでちょっと元気になってきました…
このまま会長のチアガール姿見てるだけでも十分かも…ってそれは流石に勿体無い
(その場にしゃがみ込むと、チラリと見え隠れする赤いブルマやたわわに揺れる胸)
(…ではなくポニーテールを見上げる形で凝視して、時折幸せそうに溜息を漏らす)
例えばおっぱいやパンツ見せてもらいながらオナニー応援してもらう…とか考えていました
きちんと元気よく出せたらご褒美として精液命中させたとこ脱いでくれたりして
それか応援&リードしてもらいながらチアコス着たままパイズリや素股してもらいたいです!
-
>>789
ストレートに言うのね…名無しくん…。
(卑猥な言葉のオンパレードにうろたえながら顔をカァっと赤くして肩口を小さくした)
名無しくん〜…おっぱい、これでいい…?
(コスチュームの上衣部位、乳房を包む布生地をそっと上にずらしていく)
(窮屈そうに下乳が凹んでいくが、スライドしていくにつれて乳房が露呈し)
(全貌が明らかになったときには、ぷるんっと弾むように勢いよく飛び出した)
(果実のように大きく育った乳房は、乳首を中心に巨峰のような形をしており)
(色白且つ柔軟性を併せ持っているためよく弾み、呼吸で乳輪が上下する)
普段から、こんなことしてるわけじゃないのよ〜…?
生徒会長として、生徒のために奉仕活動を行うことも大事な仕事だし…
なによりも、私で元気になってくれるなら嬉しいわ…♥
オナニー、応援してあげるね?名無しくん、ふれーふれーっ♥
おなに〜がんばれぇ〜♥
(ピョンピョン体を跳ねさせると、乳房が上下に勢いよく揺れる)
(スカートも舞い上がり、赤いミニブルマがチラチラ顔を出した)
-
>>790
会長相手だと少しストレートすぎるくらいじゃないと伝わらなそうですからね
こうして会長の恥ずかしがる顔も見れたのでなんだか一石二鳥な気分です
ふおお…!?いや、おっぱい見たいとは言いましたけどまさかいきなり見せてくれるとは…
というかノーブラだったんですね、ノーブラの状態で応援するつもりだったんですね
それにしてもこれは…普段から大きいなぁとは思ってましたが生で見ると凄いですね
気持ち良いくらい弾んでてボールみたいです
(突然チアコスチュームをたくし上げようとしている会長に気付くと予想外の光景に目を丸くして)
(更にそうして露になった乳房がブラに覆われていなかったことで思わず素っ頓狂な声を挙げてしまう)
(それでも本能的にたゆんたゆんと上下に弾むバストやピンク色の先端を目で追ってしまう)
本当ですか…?実はいつも男子生徒集めてこういうことしてたり…
いや、もうこの際そんなことはどうでもいいです!
会長のチアガール姿、ありがたくオカズにさせて頂きます!
それでは俺も…んっ…はぁ…会長…会長…!
(躊躇いなく胸を露出した会長に対抗して…というわけではないが、こちらも半ば勢い任せにズボンを脱ぎ捨てる)
(ぴょこんと小振りで先端まですっぽりと皮を被ったペニスが飛び出し、指先で先端を摘まむように扱き始める)
-
>>791
え…だってぇ〜見たいって言う生徒には見せてあげないと、可哀相でしょう〜?
ブラジャーつけると窮屈になっちゃうから外してたのよ〜。この衣装、何故か小さいし…?
はぁ…本当は恥ずかしくてたまらないんだけどぉ〜仕方なくなんだからねぇ〜。
名無しくんが元気になるなら、文字通り一肌脱いじゃうんだから〜。
(目を丸くして驚嘆する名無しに対し、恥じらいを浮かべる顔を全面に見せる)
(されど、乳房は隠さずに、その大きな房を堂々と見せ付けては弾ませる)
……名無しくん?その先は言っちゃダーメ♥
本当に、困ってる生徒に対してだけ行っているんだから、勘違いはしちゃダメよ?
私でおかずになるのなら、特に手出しすることはないんだけど、そうもいかなそうよね〜。
(目の前でズボンを脱ぎだし自慰を始める名無しの前まで近づき、ひざを落とす)
(小さな陰茎を見上げるように蹲踞し、足を大きく広げてブルマーを見せ付けながら)
おっぱいで挟んであげるわ〜。んっんっ……♪
(右房と左房を手で持ち上げて上肢を近づけると、陰茎を胸の谷間の中に埋もれさせた)
(サンドイッチすると、左右から力をこめてぐにぐにと押しつぶし、乳肉による刺激を送り)
おなにーのお手伝いよ〜。頑張れー。おちんぽおおきくなりますよーに。ふれーふれー♥
ちゅっ、ちゅぷぷっ……。。んっ。おちんぽ、がんばれぇー♥
(上目遣いで見つめながら艶やかなポニーテールを揺らし、パイズリしながら陰茎の先端を舌で舐めていく)
-
>>792
男としては嬉しいんですけどサービス精神旺盛すぎてちょっと心配になりますね…
そこまでガード緩いと悪い男に騙されて押し倒されてあれやらそれやらされちゃうんじゃ…
…はい、あまり細かいこと気にしたら負けですね
せっかくこうして会長のおっぱい拝めてオナニー出来てるんだからそれで十分です
それにしてもよく弾みますねぇ、大きいだけじゃなくて形も綺麗だし…バストサイズ、いくつでしたっけ?
(あれこれと疑問を口にしつつも、会長の乳房やブルマをオカズに手を動かし続け)
(極上のオカズを前に皮を被った小さなペニスはぴくぴくと小刻みに震えて)
えっ、会長は最高のオカズだから物足りないとかそんなことは…ひあっ!?
え…?うわ…すご…か、会長のおっぱいに挟まれちゃってる…!
柔らかくて…温かくて…これ最高…んっ…!
(こちらの返事を聞くよりも前に、半ば無理やりペニスを谷間に挟み込まれてしまう)
(小さなペニスは柔らかな乳房に全方位からむにむにと圧迫されて、その刺激を受けて少しずつではあるが大きくなってくる)
(やがて微かではあるが谷間から皮に覆われた先端が覗いて)
はっ…はっ…!あ…ご、ごめんなさい、会長…!
これ…挟まれるの気持ちよすぎて…俺、もうっ…んああっ…!!
(バストで竿を責められるのと同時に先端を舌先で弄られてそうそう耐え切れるはずもなく)
(情けない声を漏らすのと同時にぴゅっ、ぴゅるるっと濃厚な精液が勢いよく飛び出していき)
-
>>793
心配してくれるの〜?んふっ、でも、性的応援を望んだのは名無しくんなんだから〜。
名無しくんが、私をえっちにさせちゃったってことよ?ガードなんてしたら、君に悪いしね。
そうそう。細かいことを気にしたらダメ〜。生徒会長として、出来ることをやってるだけなんだから。
トップに立つ人間として生徒のケアは怠れないし〜。書類とにらめっこするよりも充実してるからいいのいいの〜。
ちゅ〜ちゅちゅっぷぷ、んちゅっ……♥
(口を動かしながら器用に手をまわし舌を伸ばし、陰茎に快楽を与えるために乳房から口角までふんだんに活用して)
きゃっ…!出たっ…。えっちなお汁たくさん出てるーっ。これ、精液だよね?名無しくん、おつかれさま♥
あんっむ……顔にたくさんかかっちゃった……ぺろ、れろ…んっ…えっちな味がするぅ…♥
(鼻頭にかかったザーメン汁を受け止めると、目下から頬、前髪にも飛び散り、顔面全体で受け止めることなり)
(唇に流れてきた白濁液をぺろりと舌で舐めとれば、決して美味とはいえない不思議な味が口全体に広がって)
名無しくん…こんな濃厚な精液…元気な証拠ね…♥
私のスカートでお掃除してあげるわ〜。
(その場に立ちあがると、名無しを抱きしめた。両腕を背中に伸ばして乳房を口元にあてがい、射精したばかりのペニスを)
(チアスカートでふき取ると、精液の染みを衣装に広げさせる。そのうえで、太股に挟み込んでごしごしと素マタを行い始め)
んっ…まだ……元気になれるわよね…ちゅっ♥
(顔面の精液をトップスでふき取ると、名無しに口づけをした)
-
>>794
デスクワークよりも男子生徒の性欲処理…じゃなくてケアを優先してくれるなんて…!
会長は理想の生徒会長です…!
おっぱいは大きいしパイズリも上手だし…ああ…こんな女の子が彼女ならなぁ…
ふぅ…あ…ん…あ、ごめんなさい、こんなの初めてだったから我慢出来なくて…
最近忙しくてオナニーしてなかったのもあるのかもしれないけど…こんなに出たの初めてです
(ぴゅるるっぴゅっと会長の胸に挟まれたまま精液を放ち続け、ようやく射精が終わるとゆっくり息を整える)
(顔面や髪にたっぷりと精液を浴びせてしまったことに気付くと罪悪感が湧いてくる一方で、ほんの少し彼女を征服したような気にもなり)
んっ…それ、スカートでゴシゴシされるのいいかもっ…
あっ…あっ…か、会長…!
あ…会長の脚に挟まれちゃってる…!
会長の太もも…俺のおちんちんに吸い付いて…んっ…おっぱいと同じくらい…いや、もっと柔らかいかも…
(会長の胸に顔を埋め、精液に塗れたペニスを吹いてくれるスカートの感触を満喫していると)
(油断していたこちらの隙をつくかのようにペニスを太ももで挟まれ、そのまま有無を言わさずゴシゴシとピストンされてしまう)
んっ…は、はい…まだ行けます…!
むしろ今度は俺から…会長のここに擦りつけてあげます…!
応援してもらったお礼ってわけじゃありませんけど…俺も頑張らないと…!
(口付けを交わしたままゆっくりと会長をその場に仰向けに寝かせると、ショーツを露出させようと赤いブルマをするすると脱がしていき)
-
>>795
ケアを優先しちゃうようなエッチな会長でごめんね……っ。はぁ、はぁっ…♥
さっき君が言ってくれたように、ガードが緩すぎると悪い男の子にあれこれされちゃうかもねぇ〜…♥
エッチを強要されて、淫乱女だと責められながらレイプされちゃったらどうしましょう〜…♥
(ほんのり赤くなる顔は、まるで発情した雌兎のように蕩けていて、熱みを帯びた視線を向ける)
あっ。わっ。きゃっっ!名無しくん〜…!
(仰向けに押し倒されると、名無しが迫力ある男に見えてしまった。脳裏に浮かぶのは、興奮した彼に犯される図)
(生徒会長として淫らな気持ちは抑えていたはずなのに、今になって興奮度が高まり、彼の太い腕にドキドキした)
ブルマ脱がせちゃうの〜?パンツ見えちゃう…。濡れてること、バレちゃうなぁ…♥
(抵抗することなく脱がされていくブルマから見えるのは、ピンク色の生地で構成されたミニショーツ)
(女の子らしく可愛らしい花柄だが、クロッチ部分は染みが出来ていて、若干濡れていた)
(精液汚れのスカートとマッチして、むっちりな太股と美脚が織り成す女の肌を存分に披露したら)
あむ。ぬちゅ。ちゅぷっぅぅっ。んっ……皮、むいちゃおっか♥
大丈夫〜痛くないわよ。応援してあげるからね。ふれっ、ふれーっ……♥
(ショーツのクロッチを亀頭にあてがいつつ、左右で太股をもぞもぞと動かして素股を開始し、皮が捲れるような歪な動きで)
-
【うぐ…ごめんなさい、会長…】
【思っていたよりも眠気が早く来てしまいました…】
【残念なのですが今日のところはこの辺りで…】
-
【了解よ〜。一度射精したから眠くなっちゃったのかしら?】
【君への応援と性的なケアが出来たのであればこれで終わりでオッケーだからね〜】
【それじゃ、お疲れ様よ〜】
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>>798
【そういうわけでは…いや、あるかもしれません】
【優しいお言葉感謝です、おかげさまで身も心も癒されました】
【応援ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
では2艦同時に……ということですね
時々同じ場所で絡みのある調教などされても面白そうですね。
そうですね、電撃、スパンキング……あと緊縛とか蝋燭とかクリップとか浣腸とかSMプレー系の痛みなら割と好きです。
本人が気づかない所で少しずつ薬漬けにされていて、逃げようとしているのに体はどんどん性欲を覚えていって
おまんこをビショビショにしながら逃げるとかしてみたいですね。
ちなみに責めは機械オンリーで人間の影は一切出てこない感じでしょうか?
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【スレをお借りしますね】
他には鞭やら自分でwebカメラを起動して痴態を晒させるなどを考えては居ます
浜風が快楽責めで羽黒がそういったSM関係の予定です
特に羽黒は淫語やおねだりなども含んでいきたいとは思います
課題をクリアする度に謎の薬を飲む様に指示されたり注射器で注入しようと思うのですが、最終的にはそれ欲しさに課題に積極的に取り組むなんていいですね
今は機械のみにしようと思いますが、お望みなら人間もアクセントとして出しますよ
下品な音を立ててフェラ奉仕をさせたり、食事タイムの時の食ザー要員等等
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>>801
あ、いえ機械のみの方がいいですね。
機械の擬似ペニスをしゃぶらされて、擬似精液の栄養剤を飲まされるとかはアリですが
カメラを通して人間にも見られているんだろうな、とか想像するのに留めるような感じで
それとすみませんやっぱ同時だと上手く動かせるか不安になってきたので
今回は羽黒一人に集中する感じでもよろしいでしょうか?
責めも混ぜるかどうかはお任せします。
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>>802
分かりました、では機械のみでいきましょう
擬似ペニスを手コキ、パイズリ等は考えて居ました
当然水も食料も無い施設なので、食事が代わりとしてといった様な
羽黒一人に集中する事も了解です
であれば快楽調教も羽黒の方で兼ねてしてしまいましょうか
出だしはどちらから行いましょう
-
>>803
水分や栄養補給も恥ずかしい事をしなきゃできないみたいな感じですね。了解です。
ちなみに大小スカ関係は大丈夫でしょうか?
ありがとうございます。
そうですね、では快楽も苦痛も味あわされてそれが段々境目がなくなってしまうような感じで。
状況設定も踏まえて書き出しお願いしてしまってもよろしいでしょうか?
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>>804
大小スカは大丈夫です
その辺りはカメラの前で犬真似させつつ…と考えて居ました
後は一人SMで惨めに達したり…などですね
では、書き出しを行うので少し時間を頂きますね
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>>805
では浣腸とか利尿剤で責められたり
恥ずかしい方法で排泄指示とかで辱めて欲しいです。
お待ちしております。よろしくお願いします。
-
(都市伝説の一つとして容姿の良い女を調教し顧客好みの雌奴隷と仕立て上げた後に出荷するという施設があると囁かれていた)
(最早性的な事しか考えられないように作り替えられ、自らの尊厳すらも捨てて性的な刺激に耽ってしまう変態へと変えられてしまうと)
(そして今回、その標的がとある鎮守府に所属する羽黒へと定められる)
(偽の異動命令を出し、羽黒を呼び寄せた後に眠らせ施設の中へと連れていく)
(依頼主は虐げられて喜ぶような変態に、そして出来る限り淫乱に調教して欲しいとの事だった)
(先ず、目が覚めた羽黒は大の字の状態で手足がベッドに固定されている事に気付くだろう)
(衣服は乱れが無く、身体を傷付けられた形跡も無い)
(部屋は天井も壁も床も白く、まるで何処かの実験室を連想させる)
(異動先の鎮守府と言うには余りにも異質な上、何か薬を盛られたのかきっと此処に来るまでの出来事は微塵も思い出す事が出来ない筈だ)
(音は羽黒自身が立てる物以外に一切なく、暫くそのままの状態で時が過ぎていくが…)
(突然、ブザーの様な音と共に手足を拘束していたベルトが緩んだ)
対象の覚醒を確認。拘束 解除。
健康状態 良好。精神状態 不安定。結果 第一シーケンス 開始。
(男とも女とも取れない無機質な声が、淡々と羽黒の状態を読み上げた)
(例え何か反応を求めて言葉を投げ掛けても一切の応答は無く、最後まで告げるとプツンとその声も止まってしまう)
(代わりに壁の一部がスライドし、奥へと進む事が出来る道が現れた)
(何処まで行っても同じ色の壁や天井だが、突如として変化が訪れる)
(四角い部屋の中に置かれた一つの椅子。説明も何も無いがまるで座れと言わんばかりに置かれ…)
説明。この収容所から解放される為には幾つかのアクションを実行。
課題を達成する度 被験者 羽黒 は外界に通じる扉に近付く。
課題未達成 の 場合。罰が 実行。
(また突如として、先程の声が聞こえてくる。説明には無かったが、その椅子に座ることで先ずその課題とやらが出される事は分かるかもしれない)
(もしも座ったら、再び手足が拘束…先程よりもガッチリと固定され、一切の身動きも取れない状況となってしまうだろう)
-
>>807
異動ですか……もう少しここで皆さんと、司令官さんと一緒に働かせていただきたかったです……
で、でも、新しい所でもせいいっぱい頑張りますね!
(急な異動内示に驚きと戸惑い……そして寂しさを隠せずに)
(そして不安と緊張を抱きながら向かった先でいきなり眠らされ、気が付くと見知らぬ場所に拘束されていて)
な、なんですかこれ?なにか新しい整備ですか……!?
(何も知らされていない状態でいきなりの拘束に驚きながら)
(身じろぎをしても外れないそれにやがて抵抗することも諦め)
うぅ……いつまでこうしていれば……ひゃっ!
(突然響いたブザーと機械音声にびくっとお尻を浮かせ)
(でもようやく拘束が外れ、身体を抱くように丸めて)
あ、あの……一体何なんですかこれ……何が始まるんですか!?
(身体を起こして機械音声に問いかけるけれど返事はなく)
(代わりに白い部屋の扉が音を立てて開かれ)
えっと、進めってことですか、あのじゃあ失礼します……
(きょろきょろと周囲を警戒しながらドアをくぐって向こうの部屋に行くと)
しゅ、収容所?あの、ここで働かせてもらうんじゃなくて私が収容されちゃったんですか?
(自分が轟沈してしまったり、ダメな艦だったから?などと哀しさとパニックに襲われながら)
(でもどうやら解放される手段はあるようで)
か、帰れるんですか?課題精一杯がんばりますっ!
(罰もあると聞いて震えながらも、ますます頑張ることを決意して)
あの、ここに座ればいいんでしょうか、えっと……失礼しますね?
(返事がないのでしばらく悩みながらも椅子に腰かけると)
きゃっ!!
(再びベルトが手足に巻き付いて立ち上げることが出来なくなって)
【よろしくお願いします】
-
【始まったばかりですみません…ちょっとご飯を済ませてきてしまいますね】
-
【落ちます】
-
【スレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
-
改めてよろしくおねがいしますね
前のスレからひろい上げた今の候補としては
OL同士のふわふわな百合
裏でこっそり付き合ってる有名レイヤー
ニート少女×世話焼き少女
ですよね
レスの長さとしては1シチュどれぐらいを考えてますか?
しっくり来たら、そのシチュでじっくりと進めるのか、本当に短めでとっかえひっかえ?
私としては、短めで次々やるのが面白そうと思っています
-
>>812
はい、その辺りですね
基本的には短めでやって、気に入ったら長く
もしくは短いロールを何回かやる、みたいなイメージでした
そちらからやってみたいロールのシュチュなどはありますか?
そうですねー
凍結ありで数日で終わるくらいを一区切りにして、という感じでしょうか
-
>>813
同じ二人で違う場面をするということですか、その考えが抜けてました、それもいいですね
やってみたいのは
一見恋愛経験豊富そうだけど実はある女の子に片想いなギャル
ある日、その女の子から「好きな人ができた」「恋愛ってどうしたらいいの?」とか質問されて
こちらから切り出して、二人でキスの練習をする、とかやってみたいです
うーん、他には
こっちがJKで、いつも電車で一緒になってるOLにラブレターを渡して付き合ってもらう
大人の女性に色々と教えてもらってテレテレになる
とかでしょうか
長さも承知しました、それくらいなら
エッチの描写は軽めでいいでしょうか?
そうしないと凄く長くなってしまいがちで…
-
>>814
そういうことですね
同棲してるお部屋で、だったり、デートロールだったり、がっつりえっちだったり。
その時の気分でやりたい子とかやる事を選べる感じでどうでしょう?
どちらも好みです!
いいですねー歳の差百合とか、そそります。
シュチュごとにほとんどえっち描写がないものもあれば、しっかりじっくりえっちするのもあっていいかなーと。
たくさんやるので、そういったところもたくさん楽しめればと思っています
-
>>815
なるほど、その時の気分でできるならいいですね
今なら、部屋で二人でまったりとして、添い寝でもしてもらいたいような気分です…
私も歳の差が好きですね
というか経験とか考え方が違うのとか?
あと思い出したのが、都会から転校してきた美少女×田舎少女
嫉妬するくらい自由で格好よくて憧れな彼女が、顔を真っ赤にしてモジモジと告白してきた…なんて
でも同じような二人で、都会少女がなんでもないように田舎少女の唇を奪って、そっちの道に引き摺りこむとかも…
その描写は、二人の雰囲気次第で変えるという感じで、私もやりたいです
そちらは、タチがいいですか?
私はどちらかといえばネコで、攻められたくて誘ったり、こちらから気持ちをくすぐったりするのが好きです
-
>>816
オリキャラだけじゃなくて気分次第では版権とかも挟んでもいいですし、やりたい事をポンポンとできたらなーと思っています
いつも一人でしている妄想とかを、軽く出来るようなのが理想ですかね
いいですねー
同年代の人も少なくて、自然と惹かれて…とか?
楽しそうです
そうですねー
自分はどちらでもできるので、基本的にはそちらに合わせてタチメインで
たまには逆転シュチュとかやってみても楽しそうですけど
最初はどれがやりたいとかありますか?
-
>>817
妄想を形にしてしまう、そんなふうに進められたら理想です♪
版権はあまり幅広くはしらないのですが、お応えできる範囲なら
もしよかったら設定や関係に集中するために名前を付けずにやってみるというのはどうでしょうか
2ちゃんのSSみたいに、気軽にもなれると思いますから
その場合なら地元子、転校生、と台詞でも呼びあうようにして進めると
二人の攻め受けも、二人のキャラ次第で変えられそうですね
交代もありですよ
最初は、JK×OLとかどうでしょう
時間も時間ですから、ラブホテルで二人、事後でまったりとしてるとかやってみたいです
-
>>817
そうですねー
ふむふむ、了解です
まずは名前なしで始めてから、しっかりやる時には改めて名前を、とかですかね
はい、おーけーです。
ではそれでやってみましょうか
こちらがOLさんですかね?
-
>>819
その方向でお願いします!
はい。こっちがJKでお願いしたいです
いかにもやり手でキャリアウーマンなそちらに憧れて、少しでも近付けたらと手紙を手渡してお付き合いをはじめ
お話しだけでもいいし、一緒にご飯に行けたらいいな、と思ってたところ、OLさんに誘われて、ホテルまでいくような関係になって
とかから始めたいなと
-
>>820
はい、了解です。
分かりました〜
いいですね、かっこいいお姉さんですね?
任せてください!
書き出しはどうしましょう?できればお願いしたいな、と
-
>>821
よろしくおねがいします
楽しみにしてます♪
何か変だったら、すぐに言ってくださいね
貴女の好みの流れと違ってきたら修正させてくださいね
では、簡単に書き出しをさせていただきます、少々お待ちください
-
(気だるい余韻に浸りながら、大きなベッドの上でうつ伏せに横になる)
(恥ずかしさから、お尻のところにだけはシーツを掛けているけど、それ以外とその下も何も身に付けていない)
んっ…
(背中にしっとりとかいた汗が冷えて、ひんやりとなる)
(「もしよかったら、私と知り合いになってください」と書いた手紙を渡したのが凄く前のことみたいに感じる)
(寝返りをして仰向けになり、胸を隠すようにシーツを引き上げて、胸の前に抱く)
私、うまくできて、ましたか…?
(いつも可愛がってもらっていたぶん、今日は私からも少しだけ積極的に)
(恥ずかしさもあったけど、確かめたくて聞いてしまう)
(暖色の間接照明に照らされた天井と、電車の中で一目惚れしてしまったその整った顔を、下から見上げる)
(夢みたい、と、心地よい体の重さを感じながら思う)
【こんな感じでどうでしょうか】
-
>>823
(ふぅ、と息を吐きながら、ベッドの横のカバンを弄り目当てのものを取り出す)
(少し前に電車内で告白してきた女の子。)
(いたずら心から相手をしてあげたら、今では二人でホテルへ行くような仲に。)
(向こうは私の事を慕ってくれているけど、本当に虜になっているのはわたしの方かも、なんて考えながら、取り出した煙草に火を付ける)
(煙に紅茶の香りの混ざる珍しい銘柄の煙草を咥えつつ、傍の少女を見る。)
まだまだ、かな。
わたしを悦ばせたいなら、もっと練習しないとね。
(生意気で可愛らしい事を言う少女のおでこを軽く小突きつつ、くわえ煙草で微笑む)
(しかしその肌は少しだけ汗ばんでいて、背中の中程までの綺麗な黒髪が張り付いている)
(思ったより、余裕ではなかったようで…)
今度はわたしの家にでもくる?
壁薄いから、こういうことはできないけど。
-
(初めてタバコ吸う姿を見たときは、初めてのホテルのとき)
(何もかもが初めてで、普段と違う世界に来たみたい。スラッとした綺麗な体が、部屋に溶けていく煙で少しだけ霞む姿、不思議な、嫌じゃない薫り)
ぁん、もう…
(額を小突かれて、声を漏らす)
まだまだ、ですか?……いつもわたしばっかり、悪いですから、今度はもっと悦んでもらえるように…
(練習、の意味を想像してしまって顔が少し熱くなる)
(学校では先生に認められるように頑張って、友達の中でも纏め役みたいになっている、部活でも後輩を引っ張る役目を期待されていて、それに応えようとしている)
(でもこの人の前だと簡単にいなされてしまって、それが凄く心地いい)
行っていいんですか?
(その言葉に思わず顔が笑顔になってしまう)
(きっとおしゃれな部屋なんだろうな、と想像する)
絶対、行きたいです…
(この人のこと、もっと知りたいという気持ちが、どんどんと大きくなる)
(体をおこして、背中に体を押し当てて、お腹の前に腕を回す)
(私よりも腰は細いのに、胸は大きくて、ずるい)
(肩に顎を乗せて、綺麗な髪に指を絡ませながら、魔法の煙がゆっくりと広がっていくのを眺める)
声、大きいですか?
うぅ、ごめんなさい…
(何度も悲鳴に近い声をあげてしまったことを思い出して、恥ずかしさにぎゅっと抱き締めてしまう)
(すこし、そのまま無言でいてから)
あの、好き、です…
(面と向かいあってないから言えることを、耳元で囁く)
凄く、好きなんですよ?
(言い終えると、恥ずかしさを誤魔化したくて頬にキスをする)
-
>>825
うん、まだまだ。
私のこと責めようとしても、恥ずかしいのかな?すぐに逆転されて…あ、もしかしてわざと?
私にされる方が好きになったとか。
(そう言って少しいたずらっぽい顔をする)
(電車の中のわたしは仕事のわたし、きりっとした顔をしていたと思う。)
(今ではこの子とはプライベートな関係。本心を隠さないで、表情に感情が現れる)
もちろん。
だって…恋人でしょ?
(恋人、と改めて声に出すと、なんだか気恥ずかしいような、照れるような)
(もちろんこれは聞いているJKちゃんも同じような印象を受けるはずなので、ちょっとしたいたずら)
ふふ、可愛い声だけどねー。
(女の子を抱くのはこの子が初めてではない。)
(.その経験の差は如何ともし難く、可愛らしい鳴き声を上げるのは決まってJKの方で)
ふふ、わかってるよ。
電車内で一目惚れして、声かけて、知らない人なのに付き合いたいくらい好きになって。
そこまでしてわたしを捕まえてくれた。
そんな貴女が、わたしも好きだよ。
-
>>826
は、恥ずかしかったです…わざとなんかじゃ、ぁぅ…
(こちらからしたときは、何時もより沢山可愛がってくれて、それを思い出すと、太ももを擦り合わせてしまう)
(私をからかうような口調で、声は優しくて、柔らかい)
(電車での印象とは全然違うけど、こっちも素敵だと思う)
私からシたら、また、あんな風にしてくれますか……?
(最後はか細い声になりながら、俯きながら、好きになってしまったそれをねだるように言ってしまう)
恋人っ……
(耳から聞こえてきた言葉を思わず繰り返してしまう)
(ゆっくりと、それをもう一度噛み締めていくと、胸がゆっくりと熱くなっていく)
(これから先どうなるかわならないけど、そんなことは考えずに今の関係に心を委ねてしまいたい)
お家、楽しみにしてますね……
(凄く慣れていて、自然な手つき、体が快楽に包まれながら、心がちくりと傷む)
(それが、さらに体を気持ちよくさせて、私は少し変なのかと思ってしまう)
いつか、同じ声出させたい…です
(と言い返すのが精一杯)
(好き、と言われるだけで、胸にあったものが全て塗りつぶされて、抱き締めている目の前の人のことしか考えられなくなる)
嬉しい…
好きです、幸せです…
(回していた腕を、ゆっくりと上にやり、肌を触れて、乳房を持ち上げるように揉む)
(身を乗り出して、唇を奪う、乳首を指で摘まむ、太ももの間に手を差し入れる)
すき、ちゅ、ん、ん…ちゅ
(脚の間から新しい蜜が滲んでくるのがわかってしまう)
抱いて、欲しい…
(舌を絡めて、太ももに差し入れたら手でそこに触れて、乳房をもみしだく)
(キスは魔法の味がする)
【このシチュはそちらの返事で〆、というのでどうでしょう?】
【早く返して頂いてたのに凄く遅くなってしまい申し訳ないです】
【とっても楽しかったです…】
-
>>827
ふふ、本当?
いじめられるのが気に入ったわけじゃないの?
(おそらく少しは図星だったのだろう)
(恥ずかしがる彼女を見て、優しく微笑む)
うん、次の時はわたしの部屋で、ね。
問題ないなら…泊まって行く?
(そっと掌が胸に伸びてくる)
(こういったことを覚えたての高校生の渇望というのは、今のわたしにはないもので。)
(この子の言ういつか同じ声を出させるという日も、そう遠くない気がする)
ふふ、りょーかい。
時間はたっぷりとってある。
気の済むまで。
(そう言って、唇を重ねる。)
(唇から鼻腔を通って脳天へ突き上げるような鮮烈。)
(この子の唇は麻薬だ。もう、逃れられそうにない。)
【ありがとうございました!時間も時間ですし、今日はここまででしょうか。】
【次はいつお会いできますか?】
-
>>828
【ここで〆で、お願いします…ここから続けるときっともっと返したくなって、終わりなくしてしまいそうですから…】
【こちらこそありがとうございました!】
【素敵な〆で、二人の関係もこれから深まりそうで…いいですね…。。】
【次は、明後日水曜日の20時からなどいかがでしょうか】
【私のレスはどうだったでしょうか?私としては、これぐらいの感じが凄く好きで、それが出せたのでとても楽しめたのですが】
【ふわふわな百合がお好きと仰ってたので、重たすぎじゃないかと不安でしたが】
【そちらは、テンポよくスムーズに返されてて、とても返しやすくて良かったです】
【なにか要望あればなんでも叶えたいです…】
-
>>829
【今日は試運転気味のロールですし、ちょうどいいですね。】
【次からは本番ということで!】
【水曜の夜20時ですね、今のところ用事はないので、多分大丈夫です。】
【気に入っていただけたようで良かったです。】
【そちらはしっかりと書いていただいて、返すのが楽しかったです。】
【こういうふわふわした百合もいいですし、軽く受け攻めある軽SMとかもしたいですね。】
【時間も時間ですし、わたしはこれで。また約束の時間に。】
-
>>830
【はい、次からはよろしくおねがいしますね!楽しみにしています】
【ではその時間に伝言板で待ち合わせとしましょう】
【ありがとうございます、もっと楽しんで頂けるよう頑張ります!】
【わかりました、私はちょっと激しいプレイも、SMなのも大丈夫ですので…】
【私も、落ちます、おやすみなさい】
【ではまた水曜日にお逢いできるのを楽しみにしています】
【スレをお返しします】
-
【アイちゃん◆ZXpPPwl3tcと使わせてもらいます】
-
【それじゃあよろしくね、アイちゃん】
【そして来てくれてありがとう】
【残りの三日、乗り切れるかぎりぎりなところだったから、アイちゃんから元気がもらえるの、すごくありがたいよ】
【それで、始める前に聞きたいことやアイちゃんがやりたいことがあったら教えてね】
-
【おにいさんに元気をあげるべく、お借りします!】
>>832
お待たせしました。
えっと、改めてですけど…遅い時間なのに来てくださってありがとうございます。
流石に無理かなって思ってたんですけど、会えてよかった。
それでですね、始める前に少しお話しておかなくちゃいけないことがあって…。
【】は外しちゃいますけど、【】扱いでお願いしますね?
(ぱんっ!と顔の前で両手を合わせてごめんなさいのポーズ…たわわが揺れる、おまけつき)
その…、すみませんわたし…、実はあんまりわたしの知識がなくて…
おにいさんが何度も呼んでるのが気になって、それでちょっと調べてみたというか…。
漫画…は読めてなくて、アニメと…あとは画像の知識くらいしかないんですけど大丈夫でしょうか…。
ちゃんとおにいさんの好きな私らしくできてますか?
それで、その点を踏まえていただいて、それでもよければ後輩ちゃ…後輩さん?にもなれそうなんですけど、どうしましょう?
-
>>834
【こっちも【】は外させてもらうね】
(なんだろうと思っているといきなり謝れるようなポーズを取られるが)
(視線は大きく揺れるたわわに実った胸の膨らみに目がいってしまう)
……あ、なんだそういうことか
うん、そんなのは気にしなくていいよ?
というかかなり好みのアイちゃんになってるし
正直言って、言われるまでそうだってわからなかったからね
うん、だからこのまま今日はアイちゃんでお相手してくれるといいな
だいたいそう言うこと言うのなら、俺は俺でおにいさんと言うわけじゃないしね
-
>>835
……よかったぁ(ほっ)
それじゃあこのまま、わたしのままでよろしくお願いしますね?
(早速胸に釘付けになっているおにいさんに、くすっと笑って)
あ、そっか。そうだったんですね。
わたしてっきりおにいさんだと思ってて……ごめんなさい!
えっと、それじゃあおにいさ…じゃなくて、◆xQapC/IB3Iさんはどういう感じの方ですか?
というかシチュエーションにもよるんでしょうか…呼ばれたのはわたしなので、したいこととかあれば教えてほしいです。
-
>>836
うん、こちらこそよろしく
そして俺の募集に興味を持ってくれて、アイちゃんで来てくれて本当にありがとう
なんだかそれだけで元気が少し出たよ
(そう言いながらも、しっかりと視線は少しアイちゃんが動くだけで揺れる胸の膨らみにくぎ付けになっている)
ああいや、ちょっと難しい説明になるな
つまり俺はおにいさんポジションにいるけど、正確にはおにいさんじゃなくて、みたいな
ほら、来てくれた女の子によっては「先輩」にもなるし……
まあでも、今はアイちゃんの「おにいさん」ということでお相手して欲しいな
アニメと違うかもしれないけど……
それでしたいのは……
学校の制服か、バイトの制服姿のアイちゃんのおっぱいを揉みながら……
ってすごい欲望に忠実なことをさせて欲しいかな
-
>>837
そう言ってもらえると、わたしも嬉しいです。
◆xQapC/IB3Iさんに元気になってもらうために、ますます頑張らなくちゃ!ですね。
なるほど…。
つまりえっと、おにいさんはおにいさんじゃないけどおにいさん…
わたしのおっぱいを好きにしながらえっちなことができちゃう間柄のおにいさん、ということですよね?
それじゃあ……えいっ。
(おにいさんにぴたっ♥とくっつくと、恋人っぽく腕を組んで…というよりも、制服の上からでも柔らかい胸を押し付けて)
こういうの嫌い……なわけないですよね。
ちょっと恥ずかしいですけど…、いいですよ?欲望に忠実なことして、元気いっぱい…もらっていってください。
わたしもたくさんおにいさんに可愛がってもらって、明日からの元気もらいたいですっ。
-
>>838
そうそう
うん、アイちゃんの言ってることであってるよ
何度もアイちゃんとエッチなことをしちゃってる……っ!
(いきなり腕を組まれると肘に柔らかにたわわに実った膨らみの感触が伝わってくる)
(何度もその感触は味わってるが、その感触は男にとっては魔性なもの)
(理性を溶かして欲望に忠実になってしまいそうになる感触だった)
もちろん、すごく好きだよ
しかもアイちゃんからしてくれるならなおさらね
……じゃあ遠慮なく、アイちゃんから元気をもらうね
(そしてアイちゃんと腕を組んだまま、時折肘を自分からも押し付けてアイちゃんのたわわの感触を楽しみながらベッドへと向かう)
(ベッドにつくとアイちゃんのことを抱き寄せる様にして引き寄せて、そのままベッドの上へと押し倒す)
んっ
(仰向けになっても形はくずれず、上へと突き上げる様に胸の先端を向けているアイちゃんの胸の膨らみ)
(その胸の膨らみをしっかりと鷲掴みにすると、そのまま制服のシャツの上からぐにぐにと揉みしだき始める)
はぁ、やっぱりアイちゃんのおっぱい……いい、こうしてるだけで元気が出てくる
-
>>839
はい、どんどん元気もらっていっちゃってください。
おにいさんがお仕事がんばれるように、わたしも…その、恥ずかしいですけど、がんばります…!
(ベッドに押し倒されると、少し顔を赤くして…ふにゃ、と笑って)
ん、んっ……♥
は、ふ……そんなにおっぱい、好き、ですか…?
おにいさんの気持ち、伝わってくるみたいで……ぐにぐにされてるだけなのに、わたし、も……なんか、あつい…。
(はぁ、っ…♥と熱っぽい吐息を零して、早くもとろぉ…とした瞳でおにいさんを見上げる)
(お餅みたいに柔らかく揉みごたえのある胸は、シャツの中で窮屈そうに揺れていて)
……直接…触り、ますか?
このまましてたら、ボタンが…弾けちゃうかもしれないから…。
(ぷち、ぷち…。おにいさんの視線を感じながら、制服のボタンをひとつひとつ外していく)
(現れたのは、バイト先の制服と同じ柄の、青チェックのブラ…に包まれた、おにいさんの大好きな…たわわ)
(フロントホックをぷちんっ…と外すと、押さえつけられていた胸がぽよん、っと勢いよく飛び出して)
(先端はかろうじてブラが隠している、というほどに、触れてもいないのに露出してしまう)
…ここから先は…おにいさんがお願いします。
あんまりじっと見たら…や…♥…ですよ?
-
【おにいさん、明日もお仕事ですよね?】
【始めたばかりですけど、こんな時間ですし…ここまで、ってなったら無理せず教えてくださいね?】
【わたしもたぶん…あんまり長くはもたないかも、なので】
-
>>840
うん、特にアイちゃんのおっぱいが大好きだよ
(Iカップは確実にあるたわわに実った胸の膨らみ)
(形も良く、指が沈み込むときに包み込もうとして来るやらわらからさ、直接触れたら吸い付いてくるみずみずしさ、そしてこちらの指を押し上げてくる弾力)
(すべてがそなわったアイちゃんの胸の膨らみは、触れているだけでも元気がわいてくる)
(もちろんそれは精神的な元気だけではなく、男としての元気もで)
(ズボンの下では肉棒にどんどん血が集まっている)
……っ!
(こちらが直接触れるようにと胸をはだけさせていくアイちゃん)
(それを黙って見つめていると、少しずつ大好きなアイちゃんのたわわなおっぱいが見えてくる)
(そして清楚なアイちゃんにぴったりな色のブラが見えると、それもアイちゃんの手で締め付けを緩められると)
(目の前でブラが横へと弾かれる)
(目の前でそんなことをされたら、理性では欲望は押さえきれなくなってしまい)
んっ、ゅ、んっ!
(アイちゃんの言葉が終わる前に、目の前のたわわに顔を埋めてしまう)
(ブラをずらして片方の胸の先端を自分の目の前に晒してしまうと、すぐにそこに吸い付いてしまう)
(アイちゃんの胸から漂ってくる甘い香りを間近で感じながら、たわわの先端の突起を甘く唇で噛んでいく)
(母乳が出てもおかしくないサイズのアイちゃんの胸の膨らみ、そこに吸い付いて舌先でも舐めあげれば)
(母乳ではないが確かに甘さを感じて、さらに強く吸い付いてしまう)
んっ、アイちゃんの、おっぱいっ、すごくあまいっ……んっ
(そのまま何度も音を立てて吸い上げて唾液まみれにすると、もう一方の胸の膨らみへと吸い付いてしまう)
(母乳が本当に出てるように何度も吸い付いて、舌先で先端の突起を嬲っていく)
(それは本当に赤ん坊が母乳をねだるようでもあるし、アイちゃんの胸を自分のものだとマーキングするようにも見える)
(実際に吸い付いていない胸の膨らみには手を伸ばしていて、根元から包み込むようにして揉みしだいていき)
(先端に近づけば自分が付けた唾液をアイちゃんの胸へと染み込ませるように揉みしだく)
-
>>841
【う、そうだね。確かにそのの通りだ……】
【じゃあもうちょっとアイちゃんのたわわを楽しんでからしたかったけど】
【次でもっと欲望に忠実にしちゃうね】
-
>>842
きゃっ…!
(勢いよく胸に顔をうずめられると、驚いて小さく声をあげ)
(痛くなかったかな…なんて心配をすぐに打ち消す。これ以上ないほどのクッション性は御存知の通り)
んっ、ぁっ…、ぁ、……ぅ…♥
おにぃ、さ…っ、……赤ちゃん、みたい…ですよ…♥
そんなにちゅっちゅしても……わたし、おっぱい出ない、のに……っ♥
(真っ白な肌に似合いの薄桃色の乳首…は、おにいさんのあったかいお口の中で、どんどんかたくしこっていく)
(右が終われば左、左が終わればまた右…)
(おにいさんの唾液でてかり、ぴんっ♥と勃起させられた両方の乳首から目が離せず、)
(興奮から、はぁはぁ…と、只でさえ大きな胸を上下させ、よりその大きさを目立たせて)
……っ、ぁ……きもち、いいです…♥
おにいさんにシてもらって……アイの胸も、嬉しい、って…喜んでる、みたい…♥
(夢中で乳首に吸いつくおにいさんを、可愛いな…♥って年下なのに思ってしまい)
(気持ちよさに微かに声を震わせながら、優しく囁く)
あの、おにいさん……?
……ジーンズの下でおっきくなってる、それ……よければ、その……ここ、で……♥
(つつ…と、遠慮がちに視線をおにいさんのそこへと落として)
(つんつん、と弾力のある胸をつつくと、この先のことを示唆するように、)
(むにゅ…♥ 両サイドから軽く胸を押し潰し、深い深い谷間を作る)
あ、でも、もしおにいさんがしたくなければ全然っ…!
わたしは…おにいさんとだったらどんなことでも嬉しいですから。…ほんとう、ですよ?
【おにいさんの欲望に忠実…はたぶん違う意味だと思うんですけど、】
【わたしを呼んでもらった以上は…その、お胸でされたいのかなー…なんて】
【もしそういう気分じゃなかったらスルーしちゃってくださいね?】
【上でも言いましたけど、おにいさんとだったらどんなことでも歓迎なので】
-
>>844
ここ?
(口をアイちゃんの胸の先端から離して見ると)
(目の前でアイちゃんの胸の膨らみが左右から押されて深い谷間がつくられる
(大きな胸の膨らみという山の間に作られた隙間)
(それはまるで何かを待っているような隙間で)
っ!
(見た瞬間にその穴のような隙間にくぎ付けになる)
じゃ、じゃあせっかくだから、そこでさせてもらおうかな?
(その隙間に視線を釘付けにしながら、ジーンズをベルトを外してパンツごと下す)
(そしてアイちゃんの視線の先で完全に勃起した肉棒を跳ねる様にして出して)
じゃあ、アイちゃん、こっちに入れされてもらうね?
(自分もアイちゃんの胸の膨らみに手を添えると、中央へと押しつぶすようにして)
(アイちゃんのお腹をまたぐように膝をつくと、肉棒の先端を胸の谷間の下へと押し当てる)
(そしてぐっと腰を前へと押し出すと、肉棒をその隙間へと挿入していく)
くっ、アイちゃんのおっぱい、すごく気持ちいいっ……
(それはアイちゃんの中とは違う感触)
(締め付けてくる力とは違うし、絡みついてもこない)
(だが左右から来る圧力は気持ちよくて、触れるたわわの感触は膣内とは違う気持ちよさを味わえる)
(そうしてそのまま根元まで挿入すると、胸の谷間の上から肉棒の先端がちょこんと出る)
【じゃあ、せっかくだから、アイちゃんの胸に入れさせてもらったよ】
-
【ごめんアイちゃん】
【精神的にかなり元気になったけど、さすがに眠気が来ちゃった】
【もっといっぱいアイちゃんのたわわを堪能したいけど、今日はここまでにしてもらっていいかな?】
【それで、アイちゃんが良ければまた元気をもらいたいんだけど、】
【ということで、また会えないかな?】
-
>>845
わ……っ、ほんとに…おっきい…。
(おにいさんがジーンズだけじゃなくパンツごと脱ぎ捨て下半身を露わにすると、かぁぁっと耳まで赤くして慌てて視線を逸らし)
(何度も目にしているとはいえ、まだまだ初々しい反応を見せる)
は、い…♥ …おにいさんの大好きなここ、いっぱい使ってくださいね?
(のし、と跨られると、押し当てられた先端の熱さを敏感に感じながら、とろん…と微笑み)
ん、んっ……♥ ……ぁ、はいって、…き、て…っ…♥
(挿入の時と同じように柔らかく狭い穴を押し広げるようにして入ってきた肉棒に、びくん、っと身体を震わせ)
……おにいさんが明日からもがんばれるように、…サービス、しちゃいますね?
こんなふうにぎゅって…して……ずりずり、するの……どう、ですか……♥
(さっきよりもずっと強く、ぎゅぅぅっ♥と両胸を押し潰し)
(…もしかしたら苦しいかなって心配になってしまうくらいの胸圧で、柔らかく肉棒を包み込む)
(もちろんそれだけでは終わらずに、ずり…ずり…♥って、両手を使ってたわわを上下させ)
(いわゆるパイズリ…♥を始めてしまうと、恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに、大きな瞳でおにいさんを見上げて)
……今日は大大大大……大サービス、ですよ?
おにいさん、もっと…えと、腰を突き出すようにしてもらって……、あ、そうです、そのまま……
(ちゅっ♥ ぴょこん、と飛び出した先端にくちづけると、ぺろ…と出した舌先で舐めあげ、ぷるぷるの唇で包み込み)
ん、ちゅっ……ちゅぷ、っ♥ ちゅ、む…、ん、……ちゅ、ちゅっ…♥
(胸だけじゃなく唇や舌先も使って、おにいさんのことを応援していく)
(おにいさんに喜んでもらえるのが嬉しいのか、シてるだけで…身体、どんどん熱くなっていって、蕩けていって…♥)
>>846
【ご、ごめんなさいおにいさん、わたし見てなくて…!】
【えっと、まだ起きてますか?大丈夫ですかっ?】
【日曜日の22時からでよければ会えそうですけど、どうですか?】
【伝言でお返事でもいいので、無理しないでくださいねっ…(あたふた)】
-
>>847
【うん、まだなんとか起きれてた】
【けどもうだめかも、ごめん】
【日曜日の22時だね。そのあたりはまだ不明だけど、来れるかわかったら連絡するよ】
【ということですごく残念だけど今夜はここまでで】
【でも元気はもらったから、今週は乗り切れそうだよ】
【ありがとう】
【それじゃあおやすみ、アイちゃん】
【また日曜日に会えたら会おうね】
-
>>848
【ううう、無理をさせてしまってごめんなさいー…】
【元気をあげなきゃだったのに、失敗しちゃいました】
【でも、少しでもおにいさんの元気になれたんだったらよかったです!】
【必要としてもらえるのって、喜んでもらえるのって…すごく嬉しいですね。なんだか私まで元気になっちゃいました】
【それじゃあ日曜日に会えたら日曜日に】
【会えなかったとしても、とっても楽しかったので…ありがとうございました】
【お仕事がんばってくださいね? 応援してます!】
【(チアリーダーみたいに元気よくぴょんっと跳ねて、しっかりたわわを揺らして)】
【それじゃあ二人分スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
移動ありがとうございます。
氷菓ならえると奉太郎、バカテスなら翔子と雄二、WORKINGならぽぷらと小鳥遊
ひぐらしなら、梨花、レナ、羽入の誰かと圭一など。
好きなカップルとかあるでしょうか?もしくは好きなキャラとか。
-
>>851
そうですね、その中だとえると奉太郎でしょうか。
一番やりやすいですし、カップルとしても申し分ないのでー。
-
>>852
好奇心旺盛でいろいろ興味持っちゃうえると、ムッツリ?な奉太郎という感じでしょうか。
カップルとしては確かにこちらが上げた中では一番王道かもですね。
何かしたいこと、とかありますか?
先にNGを聞いた方が良いでしょうか?
こちらは大スカとグロがNGです。ほかは愛があれば大体は大丈夫です。
-
>>853
そうですね、NGはリョナでしょうか。あとピアスでしょうか。
それ以外なら何でも出来ると思いますのでー。
希望としては、そちらのやりたいことを優先して頂けたらっ
-
>>854
そのあたりは自分の中でもグロの部類に入るので大丈夫です。
了解です。
ではこちらからもしかけつつ、千反田の方も興味津々でエッチな本とか持ち出してきたり。
奉太郎がどんなのが好きか気になります!みたいな雰囲気で、こちらが希望を言ったりとか、
そのうちに奉太郎も積極的に希望を……みたいな関係性で大丈夫ですか?
キスの内容やフェラ、コスプレ、玩具の使用などなど。
-
>>855
はい、その辺りは大丈夫だと思います。
もし何かあれば【 】の方で伝えさせて頂きますね。
-
>>856
了解です。
やりたいことの詳しいものについてロールの中でということで。
こちらもすぐに伝えたいこととかあれば【】を使いますね。
どうしましょう。時間も遅めですがさっそく始めてみますか?
こちらはリミットは1時ごろになりそうです。
-
>>857
分かりました。適宜ご相談させて頂きます。
こちらはリミットは2時過ぎぐらいまでですね。なので、こちらは大丈夫ですよ。
-
>>858
ありがとうございます。
それではさっそく。
適当に部室から始める形で大丈夫でしょうか?
二人きりという形で…もしくは千反田の家か折木の家で。
-
>>859
そうですねー、それでは部室からでいかがでしょうか?
-
>>860
それでは部室で、すでにイチャイチャしているようなところから軽く始めてみますね。
軽めにしてるけど、折木も内心はもっと…と思って、千反田も興味津々でという感じで。
少々お待ちください。
-
はい、分かりました。よろしくお願いしますっ
-
っちゅ…ぷ…………
(放課後の静かな部室に響くゆったりとした水音)
(鍵を閉めて、いつものように長机のパイプ椅子を並べて座っているもののその距離は影が重なりあうほど近くて)
(柔らかい、千反田の肩を抱き寄せながら、前髪で目を隠すようにして少し戸惑い気味に唇を押し付けていた)
(時折千反田の肩から身体をなぞろうと動かすものの、戸惑うように元の位置に戻って…をくりかえして)
はぁ……どうだ?
(軽く唇を重ね合っただけだが、彼女の反応が気になって問いかけてしまう)
(最大の勇気を振り絞りながら、唇を離すと彼女の耳元に口を近づけて、唇が触れそうな距離で)
……愛してる、千反田。
(顔を真っ赤にしながら、肩に触れる手を震えさせながら囁いて、興奮からか息が軽く上がってしまう)
【とりあえず、かなり戸惑い気味というか遠慮がちなのにしてみた】
【もっと積極的な方がいいとかあったら、いってくれ】
-
……ん、ふふ、なんだか恥ずかしいですね。
学校でこういうことをするというのもどきどきするんですが……
折木さんと改めて恋人になって、時間を過ごすというのも。
(甘い口づけを交わせば、そっと唇を離してはにかんだような笑みを浮かべて、軽く首を傾げる)
(さらりとした長い黒髪が揺れて、窓から差し込む夕日が彼女を照らしていた)
(震えている彼の手にそっと自分の掌を重ねて、優しく微笑みかければこくりと小さく頷いて)
でも…折木さん、もしかしかして我慢してませんか?
私の勘違いだったらいいんですけど……でも、もしそうなら、我慢はしなくていいですからね?
(彼と交わるのはこれがはじめてではない。けれども、どこか遠慮をしているような気配を感じていてそれが少しさびしくもあった)
あ……そう言えば、今日、これを拾ったのですが……
(少しためらったのち、小さな黒いバッグを取り出した。その中に詰め込められているのは、いわゆるエロ本やエロDVDと呼ばれるものだった)
(もちろん、それは彼女の持ち物ではなく、おそらくは男子生徒が仲間内で貸し借りしていたものなのだろう)
(落したか、あるいは隠していたか。ここでそれを彼に提示したのは、その持ち主を探すためではなく)
……折木さんもこういうことに興味があるんですか?
(その大きな瞳をじーっと彼に向けたまま小さく小首を傾げて、尋ねる)
【それではこのような形で導入してみますね。内容はお任せいたしますので】
-
いや、たまたま今日は里志も伊原もいなかったからな。
(緩く触れるだけと言っても、千反田の唇の感触が残っていてドキドキしたまま治らなくて)
(間近でその顔で見つめられると固まったように動かなくなるものの)
(男としてもそういう欲求はもちろんあるわけで、ゆったりと恋人の時間を過ごしつつも)
いや…別に……。
(あからさまに目線を反らしながらも。吐息がかかりそうな距離でいれば意識しないわけにはいかなくて)
(千反田の視線を追うように目を鞄へ向けると中からは思いもよらない、千反田からは想像もできないもので)
拾ったって…お前な……。
うっ…いや…まぁ……な。ないわけじゃないが。
(前髪を弄りつつ恥ずかしそうに、気まずそうにして話をそらそうとするも視線はエロ本の方へ向いていて)
(男のモノをしゃぶっている表紙を見て、それが千反田だったら…と想像してしまう)
いや……千反田がそういうのに抵抗があるんじゃないか?と思ってたけど違うのか?
エッチなの、とか。
(あからさまにいやらしいこと、ブルマ姿でお尻を突き出したり、男のを加えたり、玩具を押し当てられたり)
(さらには恋人同士の過激なモノ…というジャンルも合って、それを全部千反田に当てはめてしまう)
俺が興味が有るっていったら、どうするつもりだ?
例えばこれとか。
(コスプレもの、メイドや体操服などを来て胸や尻を強調しているものを指さしてみて問いかけるが)
(エロ本という直接的な刺激なせいで、制服越しでも分かるほどに股間が膨らんでしまう)
【わかった。それじゃあとりあえず希望を述べつつ】
【千反田は♥とか苦手だったりするか?】
-
>>865
いえ、別に……確かに、そういう方もいらっしゃるでしょうけど、
私は特に……私が他の誰かに何かをされたというわけじゃないですし……?
(口籠っている折木にきょとんと首を傾げて、あまり理解できていない様子で)
折木さんが喜んでくださるなら、ちょっと参考にしようかなと思った次第でして。
そもそもこういうものに嫌悪感を抱いていたなら、わざわざ折木さんに見せようとは思いませんよ。
だから、折木さんがこういうもので喜んで下さるなら、私、チャレンジしてみようかと思いまして!
(ふんっとガッツポーズしてみせて、やる気満々とばかりに目を輝かせて、じっと彼を見つめる)
そもそも、いやらしいことで括るなら、ある意味キスも同じようなものだと思いますよ?
(うふふと笑みを浮かべれば、ぽんと手を叩き)
【♥は大丈夫ですよ?あと、やっぱりもう少し積極的でいてくれた方が助かります】
【そちらが消極的だとこちらも上手く動けないのでテンポが悪くなっちゃいますし……】
-
>>866
い、いいんだな?
…あんまり好きじゃなかったりしたら言えよ。
っちゅ…っちゅ……れ……♥…んっちゅぅ………。
(肩を抱いて触れるだけのキスから、エロ本の表紙に触発されたのか)
(千反田の腰に腕を回して、臀部に近いところを触りつつ、唇を吸ってさらには舌を伸ばすキス)
(キスもいやらしい、と言われれば、少しは気が楽になって快楽へ素直になりつつ)
はぁ…じゃあ……このエロ本みたいに、いいか?
体操服とブルマで、俺の膝の上に乗ってこのままキスの続きしてみたい。
千反田の口の中もっと味わってみたい。
(エロ本の中から、ブルマ姿のムチムチとした少女が男の膝の上にのって舌を伸ばして涎を垂らしている写真のものを)
(唇をおしつけながら、千反田の唾液を啜って見せて彼女の目の前で喉を鳴らして「こくん」と飲み込んで見せて)
お前のエッチな衣装姿とかいろいろ見てみたいし、お前と…もっとラブラブなキスって言うのもしてみたい。
(どこからどう見てもエロく見えるラブキスを要求しつつ、エロ本の付属品の紺色のブルマを千反田に渡して)
【分かった。積極的にって言うのを意識してみる】
【一応1時までだったけど、もう少し行けそうだ】
-
【ううん……ごめんなさい、やっぱりどうしても文章が合わなくて……】
【こちらが悪いんですけど、今回は見送らせて貰えますか?本当にごめんなさい!】
【冷やかしのようになってしまって……】
-
【いえ、こちらも久しぶりで上手くできなかったので】
【こちらこそすみませんでした。もっとイチャイチャ系でできたら良かったかもですね】
【すみませんでした】
【これで失礼します。ありがとうございました】
【スレを返します】
-
【本当にごめんなさい、スレをお返しします】
-
お借りしますね
-
ごめんなさいお待たせしました
機器の不調で一度電源を落としていました!
治ったので今から始められますよ
-
>>872
大丈夫です!それは仕方ないですし、気にしないでくださいね
また、お逢いできてそれだけで嬉しいです
今日はどうしましょう?
前回は私の希望をさせていただいたので今回はそちらのしたいことをやってみたいと思ってます
-
そうですねー
引きこもり少女と真面目ちゃんとかやりますか?
お互いにヤンデレの!ある程度長くできたらなー、と
-
>>874
いいですね、ではそのふたりでやってみましょう
ひきこもりのほうはかなり強い依存体質
真面目ちゃんはかなり強い独占欲持ち
っていう感じだと思ってますがそちらのイメージはどうでしょうか
どちらをしてみたいですか?
-
まさにそんな感じで!
真面目ちゃんがいないと(物理的に)生きていけない引きこもり少女と
引きこもり少女がいないと(精神的に)生きていけない真面目ちゃんみたいな!
引きこもり少女がやりたいです
-
>>876
イメージが合ったみたいでよかったです♪
では私は真面目な世話焼き少女をさせていただきますね
そちらの家族にも、唯一部屋に入れる友達として信頼されてる私、みたいなキャラでしょうか
どんな関係がいいかといろいろ考えてみて
こちらが攻めであれば
部屋の中で、そちらを全裸にして後手に手錠をかけ、膝立ちにさせながら昼御飯を一口ずつスプーンで食べさせる
(私、この子の殺生権を全部握ってるんだ…)とゾクゾクしながら昂り、そのまま引きこもり子と体を重ねる
とかそんなのを思い浮かべました
そちらの体も心も自分の思いひとつで自由にできるのを、心の支えにしてるという関係です
そこまで激しい攻めをしないなら
頼られることに快感を覚えたりして、とにかく甘い言葉と肉体であまやかしきって、自分から離れられないようにするみたいなキャラで
「大丈夫だよ、貴女には私がついてるから、何の心配もないの、私にだけは何でもわがまま言っていいんだよ」
「他の人はみんな意地悪で酷いひとばっかり、優しいのは私だけってわかるよね?」
とか甘くささやいて、とろけるようなエッチを繰り返して自堕落にさせる
と、その二つの方向性かなと
-
おお、どっちもそそりますね…
せっかくですから激しい方でやってみましょうか。
感情の起伏で甘い時と激しい時がある感じで、今度甘い方もやりましょう!
こちらはそういう扱いを受けつつも、そこまでして必要とされていることに快感を感じているような感じでいいでしょうか?
すっかり依存しているように見せかけて、実は依存させている感じで
-
>>878
なるほど〜同じ二人だけど日によって違うというのですか
思い付きませんでした、確かにそれもありですね、凄くいいです!
休日など一日中そちらの部屋にいるときはハードに激しく
平日であまり長い時間拘束できないときは甘甘で、とか?
そちらに会える時間の長さによって感情が左右されてしまうくらい、依存してると
そちらも実は結構黒いんですね♪楽しみです
では、依存させて貰いますね…離れられなくしてください
こちらも、離れたくないのでしっかり縛り付けさせてください
-
>>879
いいですね!
黒いのか、それとも天然依存なのかはロール次第で!
そろそろ始めましょうか
-
>>880
はい、始めてみましょうか
どちらになるかは楽しみにしてますね
ではまずお名前を入れさせてもらいました
今回は無名ではやりにくそうですし
書き出しをお願いしてもいいですか?
-
ではこちらはこんな感じで!
お待ちください!書いてきますねー
お部屋にくるところからでいいでしょうか
-
>>882
名前をありがとうございます
書き出しの場面は大丈夫です…
ロール開始したいのはやまやまなのですが、やっぱり日を改めて頂いてもいいでしょうか
眠気がきてて中途半端なところで凍結のお願いをしないといけなくなりそうで
次回は、日曜日はどうでしょう
-
ん…む…
(時間は昼前、日は高く上がり、休日の街もすっかり目を覚まそうという頃合い)
(その頃にばたばたという音で目を覚ましたのは、やや小柄で胸やお尻の発育も良くはない少女)
(整っているが不機嫌そうな顔つきに、あまりお洒落とは言えないジャージをパジャマ代わりに、カーテンを閉め切った薄暗い部屋にあるのは本棚とパソコン、テレビ程度、そして少女の部屋には少し珍しい冷蔵庫程度だろうか)
この時間にくるってことは…今日は休日…?土曜日かな。
おかえり、沙里。
(いらっしゃい、ではなくおかえりと声をかける)
(それは今扉を開けて入ってきた少女がただの友人ではないことを示していて)
-
>>883
すれ違った…!
日を改めても大丈夫ですよー。
日曜の同じくらいの時間からなら大丈夫です
-
>>885
私のほうこそごめんね
貴女とだからこそちゃんとしたくって
書き出しはいい感じ、ありがとう
昼は難しい感じなのかしら
土曜日も同じ時間なら大丈夫だからよかったらどう?
-
>>886
昼はまだ予定がわからなくて…
夜なら会えるから
じゃあ明日の夜がいいかな。
今日と同じ時間でいい?
-
>>887
わかったわ、なら確実に会えるほうにしましょう
次は土曜日の21時から、よろしくお願いね
-
それじゃあまた明日!
おやすみなさい
-
また明日、おやすみなさい
スレを返します
-
【モーさんとの愛の巣にお借りします】
というわけでお久しぶりです。元気にしていましたか?
私はカボチャ村をうろうろしたり戻されたりでした。
-
【借りるぞー】
>>891
あぁ、久しぶりだ。
すこぶる元気だし、お前と一緒の行動だな。
ただずっとお前のその姿を眺めていたし…忘れもしなかったぞ。
(お腹の辺りの紐を指で触れて遊びながら)
…もう一度、飼って欲しい。オレを。
…お前の処理に使われる悦びが忘れられないんだ。
-
>>892
それはなによりです。フフ、私のデンジャラスな姿に魅了されました?
これなかなかスースーするんですよね♥
(お腹の紐を触られるとくすぐったげにして)
フフ、もう一度と言いましたけど私は手放した覚えはありませんよ?
だと思いました♥どんなことされたいんですか?モーさん
みんながいるところで隠れてエッチなことします?
-
>>893
あぁ、わりと。…マジで。
え、エロっ…エロいし…裸より目のやり場に困るって言うか…。
そりゃそうだろ。この辺とか肌丸見えだし…♥
(指先で紐も触れながら艶々のお肌もなぞって)
…そうなのか?…それは嬉しいな…本当に。
いっぱいあるぞ?
…そうだな、まずは父上の部屋でもいいし、父上とマスターがいるところで奉仕するのも最高だ…♥
-
>>894
でしょう♥誘惑するのに向いてると思うんですよね
あとなんかだんだんこうビーストな感じになると言いますか♥
(張りのある肌を這う手をとって、胸の下まで持ってくると大きな乳房を押し当てて)
(こもる熱を感じさせて)
ええ、もちろん♥
たくさん聞かせてください♥それがもうプレイみたいなものですから。
(言いながらモーさんの背後に回ると耳を甘がみし、下腹部を擦りながら)
お父様の部屋でなんて変態ですね♥モーさんは
机の下で私のおちんぽにご奉仕しながら、アーサー王や先輩と話したりしましょうか♥
-
>>895
う、うん…まぁ…いつもとのギャップが凄すぎて誰でも目が奪われるよな、それ。
…ビースト的っていうことは…だ、誰か別のやつに奉仕させたりしたのか…♥
(むにゅっと乳房の柔らかさが指に伝わると、ほんのりはずかしそうにして)
(それでもマシュの体温を感じれることに幸せを感じていた)
ぉっ…はぁっ…♥
あぁ…したい。あいつらの目の前でマシュのちんぽ奉仕したい。
…見つかるギリギリのラインで、お前に弄ばされて。
壁一枚隔てての声我慢も…きっとたまらない。
だってぇ…考えるだけでもオレのおまんこはもうこんな状態なんだから…♥
(マシュが触りやすいようにがに股に股を開くと)
(指で軽く押しただけでもビキニの隙間から愛液が溢れて)
-
>>896
フフ、最初は恥ずかしかったんですけどね♥妙に興奮してしまいます。
気になります?誰かとしてたら、妬いちゃいますか?
(乳房を触らせながら、いつもより妖艶に笑い、照れてるようなモーさんを挑発するように問いかけて)
まさか息子が見えるところでおちんぽに夢中とは思いもしませんよね♥
可愛いですね。モーさんは♥
アーサー王に興味はないんですけど、彼女を落としてモーさんの前で犯したらモーさんどんな顔するんでしょう♥
話してるだけで濡らしてるんですか?本当に雌騎士なんですね♥
(よく躾られた犬のように股を開くと、ごほうびとばかりにビキニの中心、クリトリスを的確に押し上げる)
(耳元でそんな計画を話ながら濡れた舌で耳をいじめていく)
-
>>897
それって…ど、どういう意味だ?
他のやつにさしてたのか?…お、お前の性処理を。…そ、そんなことしないよな?
…ち、父上か?父上にお前を取られっ…い、いやそんなので妬くわけっ…くぅ…!
(彼女が他の誰かに取られてしまった、父上に取られてしまったと考えただけで)
(煮えたぎるような憎悪と異質な興奮が混ざり、わずかに乳房に触れる力を強くして)
そんなのっ…かんがえれない…っ…♥
父上がお前に犯されるのも、マシュのちんぽに父上が奉仕してるのも…オレはそれを見ているだけなんだろ…?
お前達の性行為を見せられて、そんなのオレ…ははっ…はぐぅ…♥
二人が汚した床を舌で綺麗に掃除して、父上のおまんこから漏れるマシュの精液直飲み懇願して…
…ははっ…そんなの感情が壊れちまうよ…♥
(惨めな想像に触れられたクリトリスは喜ぶようにきゅんきゅん♥震えだして)
(マシュの頬に口づけをしながら)
…時間は一時間だったよな?そろそろか。
…次会う約束がしたい。もうお前から…離れたくたいからな
-
>>898
フフ、それは秘密です♥
でもモーさんがこんなにスケベだと言うことはその父上も、ちょっとチンポで犯すと簡単にアへりそうですよね?
(アーサー王が、ではなく自分が他の雌を抱いたことに嫉妬するモーさんをからかうように笑って)
(乳房に触れる手が強くなるのを感じると、そっとその手をとり、人差し指を甘がみして)
ええ♥あなたのお父様もただの雌だったと目の前で証明されたり、床をきれいにしてもらったり♥
逆にアーサー王を椅子にして、モーさんを駅弁で抱いてもいいですね
後ろから犯して、おしっこをお父様に飲んでもらいましょうか?
壊れると言うわりには興奮してますよね?
クリトリス勃起してますよ♥
(モーさんをからかいながら、クリトリスを指で押し潰し、強烈な快感を与えて)
すみません。そろそろ眠気がひどいので今夜はここまでで
私は今夜でしたら大丈夫です。また明日にでも確認しますので
おやすみなさい、とおかえりなさい。私の雌騎士モードレッド♥
【すみませんがお先にお返しします。お疲れ様でした】
-
>>899
誰か使ったんだなっ!?…絶対っ、お前…くっ…誰なのか教えてくれよ。…オレの方が優秀だってそいつの前で教えてやるからっ…♥
ち、違う…!
オレが特殊なだけで父上なら……お前のちんぽなら…誰だって堕ちるかもしれないけどぉ…
(指を噛む仕草に言葉を失って、その唇を見つめてしまっていた)
ははっ…あの父上を粗雑に扱うのか?アーサー王が…オレのおしっこをぉ…♥
んっ…はぁっ、はぁっ♥
興奮してる、最高に興奮してるっ♥
だって…お前が全部叶えてくれるもんなっ…こんな狂ったことぉ…オレには考えるだけでもすぐにイッちまうのにぃ…♥♥
(久しぶりの快感にいとも簡単に潮を噴いて絶頂してしまう)
(ぐったりとマシュに抱きつきながら何度も頬や首筋にキスを繰り返して)
…明日、またあおう。引き留めて悪かったな
…ただいま、オレのご主人様…♥
【返すぞっ】
-
【今晩もお借りしますね】
ふふふ♥公衆の面前で興奮してしまいました。
さて、今夜もよろしくお願いしますね。モーさん♥
昨夜は興奮で暴走してしまいましたが、お父様をどうにかする方向で良いでしょうか?
モーさんのお願いを聞かせてくださいね?
私なら叶えてあげられますから♥
-
【借りるぞーっ】
>>901
…恥ずかしかったけどな。
でもお前の命令ならどんな場所でもイキ狂えるからな…♥
父上をどうにか…か。どうにか出来るのか?
そうだな…まずは父上の前でお前に奉仕がしたい。もちろん…隠れて。
そして見つかれば、マシュが父上を虜にさせる…ようなものかな。
-
>>902
むしろ恥ずかしがってもらわないとやりがいがありませんよ♥
本当にモーさんはエロ可愛いですね。
ええ♥アーサー王も私からすれば突っ込むための穴ですから♥
正直、アーサー王自体にはあまり興味はないのですがモーさんを興奮させるスパイスとしては悪くありませんよね。
こんな扱いでお父上を犯すなんて興奮しません?
わかりました。ではアーサー王の前で隠れて奉仕してもらいましょう。
見つかったら、犯してモーさんの雌犬にしてしまいましょうか。
それともマゾ豚騎士二号にしますか?
-
>>903
…お前の前以外ではオレはモードレッドなんだぞ?
恥ずかしいに決まってるじゃないか。…可愛いとかいうなよっ
ははっ…やっぱりお前はすげぇよ。
あのアーサー王を…雌穴としかみてねぇんだから。
オレが憎みに憎んで、愛しても愛してくれなかった父上を…そんな風に扱うなんて…興奮以上の感情が滲み出るよ。
…オレのものにしてくれ。…きっとお前の為に興奮させる材料として使うから…♥
あと、オレの身体だけど…
>>782を参考に
褐色肌
乳首ピアス 乳房はF-G 礼装の晒しがかなり膨らむ状態
パイパン淫呪
でいいよな?
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>>904
ええ、でも私の前では変態マゾ豚騎士のモードレッドですね♥
恥ずかしがる顔が可愛いんですよ。そそられてしまいます。
正直な所、アーサー王は食べごたえもなさそうですし、私が好きなのはモードレッドですから♥
わかりました。アーサー王は、あなたに下げ払います。好きなようにしてください♥
壊してもいいですし、あなたに擬似的なおちんぽを生やして犯してもいいですよ?
息子に犯される父親とか面白いですね♥
はい、まさにその通りです。お腹に関してはどちらでも構いませんから。
締めの形としてああしましたが、そこはやりやすさ優先で。
しかしモードレッドは、いやらしい身体になりましたよね♥
それなのに勇ましいんですから堪らなくなります
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>>905
(また可愛いと言われて、雌騎士を忘れモードレッドらしく照れてしまう)
…あんまりからかうなよ、馬鹿っ。
…ふふふ、父上をお前の前でオレに忠誠を誓わすんだ。
アーサー王として、このモードレッドに。情けない姿晒さして、このオレに何もかも捧げさして。
…まぁこの辺りは実際にやってみてからじゃないと、な。
あ、そうだった。孕んでいたな…でもそれだと色々問題があるよな。
…やりやすい点ではなかった方がいい。だって、このスタイルの方がマシュは好みだろ?へへっ
…クラスのおかげで剣を持つのもやっとなんだぞ?それに常時発情してるようなもんなんだから…♥
始まりは…どうしよう。まずはミーティングルームでお前と二人っきり…な感じか?何かやってみたいことはあるか?
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>>906
本気ですよ?このまま押し倒してしまいそう。
(デンジャラスビーストらしく、布のほとんどない身体を押し付けて、とろけた眼差しを向けて)
それは素敵ですね。反逆としてはこの上ないものと言ってもいいでしょう。
私も興奮してしまいますね。そのあたりは、まぁ楽しむ要素と言うことで。
わかりました。そこは今回はなしと言うことで
ふふ、そうですね。とても好みです。
でも勇ましく戦う姿が興奮してきますね。時々、イッてるのもまたいいです。
そうですね、私がアーサー王を呼び出しているところからでもいいですし、用意からでも構いません。
してみたいことですが、モーさんもこの衣装着てみます?露出度高めの騎士にあるまじき姿にしたいですね。
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>>907
(その瞳を見ると自分がなんなのか一瞬で思い出す)
(彼女の雌騎士、押し倒されたいといわれて興奮しないわけがなく息を荒げて)
(なにもしてないのに触れあってるだけで下半身は震えてしまう)
お、落ち着けよ。
ここでやっちまったら話し合ってる意味ないだろ?な?
だからちょっとぉ…は、離れろよぅ…♥
興奮要素、だな。
…時々なんてもんじゃないけどな。この胸も少し暴れただけですぐに服から出ちまう。
…周りにピアスなんてバレて見ろ。…言い訳なんて出来ないんだぞ。
あぁ、父上を呼び出すところから。…最初は二人っきりだ。
…少しだけ、また二人っきりの興奮を思い出したいんだ?いいだろ。
えぇぇー……に、似合わないってオレには。
淫呪が見えるし……それに……恥ずかしいし。
…でもまぁお前がそれで興奮するんなら…良しとするかな。
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>>908
そんなこと言いながら、モードレッドも興奮してるじゃないですかぁ♥
(恋人のように睦みあいながら、モードレッドと呼び捨てにするのは、彼女との主従を明確にする言葉)
(同時に、それだけで彼女が興奮し発情することを知りながら、耳にふー♥と吐息を吐きかける)
(一頻り煽った後、それもそうですねと離れる顔は悪戯っぽく笑っていた)
元々、モードレッドのさらしだけと言うのが露出狂と言いますか。
言い訳の必要はないと思いますよ。と言いたいですが、その瞬間も楽しみですよね♥
可愛いこと言いますよね、本当に♥もちろんオッケーです。
見るのは私だけですし、ハロウィンプリンセスのほうでもいいですよ?
隠れているとはいえ、お父上の前で娼婦の様な格好とかそそられますよね。
それじゃ始めますか?書き出しはどうしましょう、やりやすいかたちで構いませんよ。
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>>909
(名前を呼ばれただけで、下半身を大きく震わせて)
……マシュ、マシュ様、もう無理だぞ。我慢できないぃ♥
(股間の布生地をズラして、秘部を丸出しにすれば)
(そのまま入れてもらおうと、舌を出して口づけをしようとしたが…彼女が離れて、なんとも情けない姿で立ち尽くして)
はぁはぁはぁ…ズルい…♥
それじゃ…簡略に書き出すから待っていてくれ。
お前の礼装を着てくるからな♥
-
>>910
モードレッドが言い出したのに堪え性がないんですから♥
(簡易鎧姿でありながら、娼婦の様に秘部丸出しで、迫るモードレッドを眺めながら妖しく笑って)
(挑発するように自分の人差し指を舌を出して舐めてみせ)
とても高ぶりました。では始めましょう
今から楽しみです。ゆっくりしてくださいね?
-
…お、おうマスター。
い、いやなんだ…新しい礼装として配布されたんだ。
…あまり見るなよ。セクハラとしてマシュにチクるぞ?
マシュに先輩は変態ですなんて言われたくねぇだろ?じゃあな、さっさと寝ろよ…マスター。
(廊下にての会話)
(サーヴァントとマスターの他愛ない会話)
(背を向いてミーティングルームへ向かうモードレッドを除いて…)
……入るぞ?
(ミーティングルームへと入る、と同時に扉をロックして)
(座っていた彼女の方へ体を向けた)
(全身は未だ褐色肌を保つその姿は、マシュが礼装で纏った衣装の改造版)
(色合いは深い赤に塗られ、布の面積や形はほとんど変わらない)
(両方乳房の中心は小さな穴が空いていて、そこには乳首だけが露出しピアスがきらっと光っている)
(ファーに守られてピアスだけが見えるが、目を凝らすとはっきり乳首も見えていた)
(面積の小さいビキニからはみ出るように令呪模様の淫呪ははっきりと露出している)
(こんな姿をまさかマスターに見られたものだったので、先ほどの会話中は気が気ではなかった)
さっきマスターと会った。
取りあえずここには来ないと思うけど……この姿で歩かせるのは今後止めろ。…その場でイッちまったら言い訳できないんだから…!
…お前の為だけに着てるんだからな?…マシュ…♥
-
【簡略かだけど…衣装についてはお前と一緒だ♥】
【今日の予定だけど、2330ぐらいが限界だ】
【あと…呼び出しておいて本当に悪いんだけど今週はたぶん時間がとれなくて、たぶん金曜の夜から土日は空くと思う。】
【…ごめんな。】
-
>>912
(ミーティングルーム。そこはこれまでとさして変わらないが、写し出された映像はカルデア内のもの)
(そこに映し出されたのは白い制服姿のマスターと、話をする褐色金髪のサーヴァント)
(サーヴァントの服装は水着もかくや、と言うもので、それが礼装でなければ痴女と呼んでも差し支えなかった)
(映像越しでもマスターの視線が、モードレッドの肌に向いているのが見てとれる)
おかえりなさい。
(帰ってきた彼女に椅子に座ったマシュは振り返り、微笑みながら答える)
(その制服のスカートは、言い訳のしようもない程盛り上がり、興奮の様相を示していた)
もちろん知ってますよ?見てましたから。先輩との会話は興奮しましたか?
大丈夫ですよ、その礼装自体は着てる人も何人かいますし。
淫呪もルーンとかしてる人も少なくないですからね。
(目の前で柔肌を惜しみ無く晒し、まさか乳首丸出しでピアスまでしてるとは思いもしないだろう)
(下腹部のそれも、アルテラやスカサハと言ったそう言った紋様をいれるサーヴァントの中では目立たない)
(見るものが見ればすぐにわかるだろうが)
それは聞けません。お散歩プレイは必須ですよ♥
ちゃんとアクメせずに帰れましたか?
大丈夫。イッても誤魔化せますよ。
もし知られたら、豚さんが一匹増えるだけです♥
(本気か冗談か、それでも妖しく笑うマシュは本気さが感じられ、モードレッドの痴態に興奮してるのを隠しもせず問いかける)
(この質問もまたいつもの儀式だった)
-
>>913
【お待たせしました。あ、モーさんとの対比で脱いでしまったのですが、着た方が好みでしたらすぐに着ますから♥】
【わかりました。私も同じくらいですから大丈夫ですよ】
【それも大丈夫です。私は逃げも隠れもしませんから♥】
【週末は基本空いてるはずですから、またわかったら連絡してもらう形でも構いませんよ?】
【謝るのはダメです♥おしおきしちゃいますよ?】
-
>>914
…ただいま。
(振り返ってこちらを向く彼女の股間に視線を向ける)
(スカートが破けてしまうのではないというぐらいの盛り上がり、主張が激しい股間部に気づけば)
(とくん♥とくん♥とくん♥ と心臓の鼓動が速まり、淫呪が反応してしまう)
(彼女の興奮度合いが淫呪を通じ、心臓を強制的に早め瞬時に興奮させてしまうスキル…これも専用クラスである自身の特殊スキルだった)
せ、せめて皆が寝静まった頃にやってほしいんだけど…。
…報告します。
(マシュの目の前に立ち尽くし、股をがに股に開いて瞳を見つめる)
…一時間の散歩中、出会ったのはマスター一人。
胸部、お腹周り、そして淫呪をこちらが気にならない程度にちらちら見られました。
姿については疑問も抱いてはいましたが、深く問いただす様子もなく…別れました。
…マシュ様の命通り、雌アクメを達せず…帰ってきました。
(がに股に開いた太股はびっちょりと愛液で濡れて、ビキニの布は揺らすと愛液が零れるほどに)
(軽い絶頂すら我慢した結果を口頭と身体でマシュに伝える)
-
>>915
【駄目だ!絶対駄目っ】
【通常のお前の方が遙かに興奮するんだ…♥】
【あぁ、良かった。】
【木曜日に伝言板にて何時かは書き込むようにする。】
【…そんな言われ方されたら謝りたくなるぞ…♥ でも、感謝はするからな。】
-
>>916
寝静まった頃だと、清姫さんとか捕まると不味い人に会っちゃいますよ?
それに昼間はやめてくれって言ったのはモードレッドじゃないですか。
(モードレッドを監視し楽しんでいたことを案に悟らせ、脈打つ肉棒は、スカートを大きく持ち上げる)
(それを見たモードレッドの反応を楽しみ、淫呪の効果を肉眼で確認すると楽しむようににこりと笑った)
(言われなくても、がに股になれば衣装のせいでほとんどモードレッドの秘所は丸出しになる)
(そこを眺めながら、ゆっくり視線を上から下に走らせる。マシュの瞳がモードレッドの痴態を捉えてることをしっかりわからせて)
ええ、先輩しっかり見てましたね。モードレッドの姿に興奮したんでしょうか?
どこ見られてたんですかね?やっぱり最近、大きくなった胸でしょうか?
それとも淫呪でしょうか?先輩の目の前で雌アクメキメたら面白かったですのに。
(自身で命じて起きながらつまらない、とばかりに頬を膨らませる)
(最近のマシュは、相応の年齢を感じさせる小悪魔さと無邪気さを見せ始め、立ち上がるとモードレッドの股間の前にしゃがみこむ)
モードレッド、ちんちんですよ。
我慢したご褒美あげますね♥でも、雌犬触ったら私の手が汚れるので、指一本触れられず無様にイッてください♥
(ちんちん、とはマシュがモードレッドに仕込んだ芸のひとつ。文字通り犬がやるあれのことだ)
(がに股のまま、モードレッドに頭の後ろで手を組ませる。捕虜のような、犬のような情けないポーズのまま)
(両手で自分の顎を支え、にこにこと笑いながらモードレッドを見上げる)
(いい終えると宣言通り、ふー♥とモードレッドの愛蜜の溜まりと化したビキニに吐息を吹き掛ける)
(それは風が吹くだけで、激しい刺激になるそこを撫でると同時に、マシュが魔力を込めれば淫呪が赤く発光する)
(モードレッドの性感のみが剥き出しになるような感覚を与えながら、遠慮などなく、ふー♥と可愛らしくモードレッドのビキニを風で撫でた)
-
>>917
【わわっ、驚きました】
【ほんとかわいい反応をするんですから♥】
【ええ、それで大丈夫ですよ♥心配はいりませんよ、私はあなたのご主人様なんですから】
【わかりました。お待ちしておりますね】
【ええ、私もあなたには感謝してますから♥】
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>>918
…そ、そうだけど。
(確かに、昼間の散歩ではまともに一時間もあるけない)
(スカハサや勘のいい英霊に会えば、一瞬ではみ出た淫呪を問われてボロを出してしまう)
(現に、何回も男性英霊の前で雌イキを晒してその場から逃げるように去った経験もあった)
(自分の意見がマシュに通ったことが奇跡的なのに、そこからまた文句を言うのは雌騎士として立場がないと思い始め)
(納得したように口を閉ざした)
(しっかりと見つめられるだけで、快感が脳を愛撫する)
(なめ回すような視線は指先で触れられてると同等な刺激で、瞳は既に蕩けてしまって)
…はい…ご褒美を謹んで頂戴します…♥
雌騎士モードレッドは、マシュ様のご褒美により…アクメ姿を晒す許可を得ました。
雌犬と同等のランク、またはそれ以下のオレには相応しい行為で…マシュ様に見て頂けるなんて至極の悦びとなります…♥
(がに股にした足を一段と開いて、両手を頭に組む)
(ビキニはお尻と秘部に食い込むと、コップ一杯をひっくり返したように愛液が床に零れた)
ぁぁあはっ…はぁぁぁ♥
マシュっ、マシュ様…そこにいると…駄目っ、絶対かかるからっ…オレの、オレの汚いマン汁マシュの綺麗な顔にかかっちまうからっ…んはぁ♥
いぐっ…いぐぅぅうっ、マシュ様♥
今日一回目の雌アクメっ行いますっ♥
雌騎士モードレッドの雌アクメっ、マシュ様♥いっ…くぅぅ…!!
(息がかかるだけで激しい刺激が膣内に起こる)
(マシュに離れろと言ったものの、マシュに近づき秘部に唇を当てようと必死に下半身を前にだして滑稽な姿を晒しながら)
(絶頂を迎える瞬間、マシュの顔に愛液をぴゅっ♥とかけてしまったあとに)
(身体を引かせて、床に勢いよく愛液を噴出させた)
-
>>919
【お前は制服の姿が一番…可愛いんだからな。】
【凛々しい姿のお前に…従うことがどんなに気持ちいいか…♥】
【…マシュがご主人様で本当によかったよ。】
【もう一度、忠誠のキスがしたくなってきた…♥】
-
>>920
モードレッドの雌サーヴァント宣言はいつ聞いても気持ちがいいですね
はい、雌犬以下のモードレッドのだらしない雌イキ姿ちゃんと見ていてあげますね♥
(にこりと目を細めて、普段は知的、冷静な顔をいやらしく歪め、愛らしく笑って見せる)
(しゃがみこんでも、スカートを押し上げるちんぽは太ももで挟み込まれ、その存在を主張する)
(クスクス笑い、髪をかきあげ耳にかけながら目の前でモードレッドの醜態とも言える姿を目に焼き付けて)
あははは♥まるでお猿さんみたいに腰振ってますね♥
私の吐息を吹き掛けられただけで気持ちいいんですか?
ほら、雌アクメしなさい♥しっかり見ててあげますから
(ふー、ふーと蝋燭の炎を吹き消すように吐息を吹き掛け、布一枚越しのクリトリスを吐息に晒す)
(腰だけを突き出すように赤い布を見つめながら、最後の瞬間、こちらから顔を寄せて、モードレッドまんこにキスをする)
(目を閉じ、舌を出して、顔に愛液を顔射されるのを受け止めてみせる)
たくさんだしましたね♥でもご主人様の顔を汚すなんておしおきです♥
(ビチャ♥と床にこぼれた愛液を見ながら、お仕置きと言うと腰に手を回し抱き締めるように引き寄せる)
(モードレッドのイキたてまんこに口づけ、ぢゅる♥と音を立てて吸い上げ、さらなるイキ地獄に叩き込むと満足したように顔を離した)
ちゅ、ちゅる♥ふぅ、ほら、モードレッド。顔を綺麗にしてもらえますか?
もちろん舌で丁寧にしてくださいね。
-
>>921
【モードレッドは制服が好きなんですね。覚えておきます】
【ふふふ、本当にマゾなんですから】
【私もあなたが私の雌サーヴァントで良かったですよ】
【何度でもしていいですよ?】
【そしてお待たせしました。ぎりぎりまですみません。こちらは返しておきますから簡単にで構いませんよ?】
-
>>923
【お前の制服が好きなだけだからなっ!】
【(我慢できなくなって、していいと言われた瞬間に唇に吸いつく。舌を絡ませご主人様を悦ばすだけの口づけを)】
【…簡単だなんて無理だ。あんなご褒美もらって…オレは今凄く…興奮してるんだからな…♥】
【時間ぎりぎりでごめんな。】
【また金曜に会おう、マシュ。…オレのご主人様。】
【おやすみ。】
-
>>924
【ふふ、なんかそれより変態みたいですよ♥】
【ん……ぁ…ちゅ………♥】
【(モードレッドに唇が奪われると、目を閉じて唇を受け入れる。舌を絡ませ、背中に手を回し、ぽんぽんと撫でて)】
【可愛いですね♥モードレッド。でもしっかり休まなきゃダメですよ?】
【謝ることなんかありませんよ。今夜もありがとうございました♥】
【おやすみなさい。私の騎士、モードレッド】
【こちらはお返しします】
-
【場所を借ります】
-
【スレをお借りします】
【書き出しは僕から致しましょうか? それとも、貴音お姉さまにお考えがあれば書き出ししていただいてもと思うのですがどうでしょうか?】
-
【では……書き出してみますね。少々お待ちを】
-
【それではお待ちしております】
【貴音お姉さま他765プロの皆々様に喜んで頂けるよう、誠心誠意を籠めて犯し尽くしますね♥】
-
(大きな仕事も大よそ済んだので、皆で南国の島に休暇にいくことにした765プロ)
(しかし、その休暇はただの休暇ではなく……ある特別なイベントが用意されていて)
(砂浜に並んだコテージ、そこが自分たちの泊まる場所だった)
(ひとしきり海を楽しんだ後、夕食はBBQ)
(昼間の間こそ、普通のバカンスと言った様子だったが、日が沈んでから)
(どことなく皆そわそわして、人気のない浜辺に行ってみたり、森の中に入ってみたり)
(かくいう貴音は、他のコテージを見て回ってみたりしていた、が)
(一つのコテージ……如月千早の物で、何か激しく動いているのを見つける)
(駆け寄ってみれば、中からは千早の声がして)
「だ、だめっ! 中だけは……あ、ああ!? んあああああ!♥!♥!」
千早!? 一体どうしたのです!
(中で何が起こっているのかはわかっている、が)
(これはそう言う『遊び』なのだから)
(あくまでそんなふうに、コテージの中に飛び込む)
(コテージの中は荒らされ、床には衣服を引き裂かれ、細身な体を露わにし)
(そして膣から大量の白濁を溢れさせている、『凌辱』された千早の姿があった)
【では、このように】
【口なり肛門なり、あるいは胸なりを続けて犯しているか】
【ぱにっくほらぁのように隠れているかは、お任せいたしますね】
-
>>930
(誘蛾灯に誘われる羽虫の様に嬌声を聞きつけ訪れてきた次なる獲物)
(コテージの暗がりの中、放心したまま全身を痙攣させ膣から種付け済みである証を零す千早の下へと駆け込んできた少女の背後)
(闇に紛れて潜んでいた身を起き上がらせた少年は、無言のまま貴音を背後から抱き着いてみせた)
またあっさりと犯されに来てくれちゃって、ヤりやすいったら無いですよ♥
危険を承知で飛び込んでくるなんて、そんなの何の得にもならないのに。
アイドルなんて言ったって、ほんと頭悪いひとばっかりですね
(黒いワンピース状の水着の股間へと伸びる細い指先は)
(クロッチの隙間から指を差し入れ躊躇う事無く二本の指先を強引に捻じ込んでいく)
(胸元へと伸びる手がたゆんと弾む乳房を鷲掴みにして搾り上げ、乳頭を指の腹できつく締め上げていった)
(むっちりとした尻の谷間に押し付けられるのは白濁に塗れた巨根)
(じんわりと熱い精液の感触、肉の質感を覚え込ませる様に押し付け)
(背へと体重を預けて伸し掛かり、強引にコテージの床へと貴音を這いつくばらせてみせた)
千早も犯し飽きちゃったし、次はこのおマンコでいいや
すぐにあんな無様な姿に…して差し上げますからね?貴音♥
(馬乗りになりながら耳元で囁き、剥いたクロッチから覗く割れ目へと亀頭を問答無用で押し付けていく)
(目の前にいるアイドルがどれ程のものであるか、データこそインプットされているもののさして興味はない)
(一匹の雌として犯すよう、そう命令を下されたセクサロイドは淫らな声色を漏らしながら、押し付けた肉棒の先端を貴音の膣中に捻じ込んでいった)
【こんな感じでいかがでしょう?】
【お姉さまのお気に召して頂ければいいのですけれども…】
-
なっ!? 何者です! 離しなさい!
(背後から抱き着いてくる存在を振りほどこうとするが)
(入り込んでくる指が、その動きを途中で止める)
千早に、一体何をしたのですっ……くうっ!?
(水着の上からパーカーを羽織った姿)
(たわわな胸が小さな指先で、強くつねり上げられ)
(尻肉の間に感じるのはぬめりと熱さを湛えた肉棒)
(それを感じただけで、体の芯に熱い疼きが沸き起こって)
(さして大きくもない、どちらかと言うと小柄なその相手に、床に這わされされてしまう)
(目の前には、白濁をこれでもかと注入された千早の膣)
(レイプされ、放心しているかのようなその姿だが、実際は余韻に浸っているだけなのはわかっていて)
(これから自分がどのように辱められるのか考えると、それだけで愛液がにじみ出てしまう)
お……おやめなさいっ! 私はとっぷあいどるとしてっ……く、はあああっ!?
(前戯らしい前戯もなく、ねじ込まれる太い肉棒、膣肉はそれを悦びと共に飲み込み)
(一方で口からは、拒絶の言葉と悲痛な声が上がる)
【ふふ、とても、良いですよ?】
-
>>932
何をしたかなんて、分かってる癖になんでそういう事聞くのかな?
ああ、犯されちゃうって自覚したかった?♥
心配しなくてもちゃんと犯して差し上げます…みんなね♥
(愛液を漏らし、捻じ込まれていく大きな肉棒を拒むことなく受け入れていく柔らかな膣肉)
(トップアイドルなんて公言する女性が少年に馬乗りにされて漏らしていいものではけしてない)
(淫らに興奮しきった身体、その奥へと容赦なく突き入れられていく巨根は貴音の膣中に合わせては膨張を始めていった)
千早よりおマンコ窮屈だけど、はしたなくすぐ濡らしちゃうんだ?♥
犯されて感じちゃうなんて、トップアイドルじゃなくて変態アイドルって名乗った方がいいんじゃないですか?♪
(両手で貴音の手首を掴み、身を反らさせながら膣中で膨張する巨根の具合を覚え込ませていく)
(きつく締め付ける小さな膣肉をメリメリと音を立てて中で広げさせ、限界いっぱいにまでみっちりと肉棒で埋めてみせた)
(隙間がないほどに肉竿で満たし終えた所で、届いた子宮口を押し上げる様に突き動かされていくピストンが)
(身を反らさせる貴音の身体を弓なりのまま弾ませていった)
気持ちいいなら素直に気持ちいいって言ってみてくださいです♥
でも、犯されて気持ちいいなんて言っちゃったら、もう変態さんの仲間入り確実ですよっ♥
レイプされて悦ぶ変態アイドル四条貴音として生きてかなきゃいけないですから♥
(耳元で囁きながら、腰を揺らして尻を叩く様に腰骨をぶつけ)
(膣中をかき混ぜ奥を抉る責め立ては、初手から激しく責め上げていく)
(膣壁を扱き、最奥の子宮口へと亀頭を埋め込んではぬるつく精液と漏れ出る愛蜜を潤滑液として擦り上げ)
(壁の隅々にまで千早との交尾汁を塗り込みながら、貴音の被虐願望を刺激し始めてみせた)
ちなみに――千早より早く濡らして量も多いです♥
自分がスケベアイドルだって自覚したならさっさとイったらどうですか?♥
【ありがとうございます♪】
【そうですね…貴音お姉さまのレス見て終わりにするか、ここで終わりにするかどちらにしましょう?】
-
そのようなっ……皆に手を出すなど、とっ……!
許しませ……んんっ!
(皆を守ろうとするかのような事こそ言うが)
(実際の所、事務所全員がすでにこのセクサロイドと何回もしていて)
(あくまで雰囲気付けとして、無慈悲な凌辱者に対抗する、が)
(それも膣内でさらに膨らみ肉棒の前ではかき消されてしまい)
おだまりなさ……ああああっ……!
(両手を後ろに引っ張られ、ミチミチと膣穴が埋め尽くされ)
(子宮に、強くその先端が押し当てられる)
んんっ!? く、ううっ! このようなっ、ことでっ……!
(しっかり引き付けられたまま始められるピストン)
(子宮をノックするそれが、愛液をかき出して雌の快感を叩き込んでくる)
気持ちよくなどっ、ありませっ……んんっ!
このような行為、汚らわしいっ、だけで……くうっ!
(期待に高ぶっていた体は、いきなりの責めも快感にして受け止め)
(千早と自分の愛液、そして精液のカクテルが膣内で出来上がって)
(反抗しながら犯されるその歪んだ欲望を貪っていた)
た、達したりなど、絶対にっ……!
【では、返させていただきました】
【次はいかがなさいましょうか?】
-
>>934
【次は火曜日でしたら大丈夫です】
【時間はお姉さまの都合に合わせて来れますがいかがでしょう?】
-
【では、火曜日……】
【夜の21時から、でいかがでしょう?】
-
>>936
【わかりました。それでは21時に伝言板にお顔出ししますね】
【今夜はありがとうございました。またご指名下さるのを楽しみにしておりますね♥】
【それでは、ボクからスレをお返しいたします】
-
【ではこちらも、すれを返します】
-
【スレをお借りします♪】
-
【ふたたび、お借りしますね】
-
【続きご用意しますので少々お待ちくださいね!】
-
【……はて、どうされたのでしょう……】
-
>>934
じゃあ、絶対にイったりなんてしないんだ?♥
でも、そんなこといつまで言ってられるのかなー?♪
(両手首を掴み、身を反らせたままに無遠慮で突き入れていく巨根の一撃一撃が)
(貴音の理性を突き崩す様に胎の奥底まで響きを与えて責め立てをくれていく)
(絡みついて来る膣肉を振りほどく様に激しいピストンが連続して繰り出され)
(容赦なく子宮口へと肉棒の先端を埋め、子宮が下がろうとするならば奥へと押し返してみせた)
千早もそんな事言ってから、一分も持たなかったよー?♥
もしイったら幾らでも射精させてあげるだなんて言ってたから、好きなだけ射精して差し上げましたけど♥
(ぽっこりと膨らむ千早の腹部、どれだけ白濁を注がれればああなるのか定かではなく)
(股からどろどろと吐き出されていく濃厚な精液が種付けされた事を確固として証明し続けていた)
(精液溜まりを前にする貴音の手を軽く緩め、反らさせていた身体が一気に床へと押し倒されて)
分かりますよね♥
絶対にイったりしないなんて無理無理♥
貴音もこんな風になりたいでしょ?♥
(頭部を軽く掴んで精液溜まりへと突っ伏させ、美しいその顔を白濁に塗れさせる)
(交尾汁に塗れさせた貴音の頭を押さえつけつつ、腰を上げさせてひたすらに突き動かしていく肉棒)
(貴音の絶頂タイミングに合わせて濃密な白濁を一気に流し込もうとする完璧な射精コントロールで貴音の子宮を満たそうとし続けていた)
無駄な事言ってないで、さっさとイっちゃったらどうなんですか?♥
あ、でも子供に犯されてイっちゃうなんて…アイドル失格なお話ですけど♥
イっちゃうのかなー?それでも、貴音のおマンコ服従しちゃうかなー?♥
【お待たせしました。続きはこんな形でいかがでしょうか?】
-
このようなことに屈したりなど……ん、はっ!?
(太く硬い肉のこん棒に子宮を揺さぶられ)
(突かれるたびに胸と髪を揺らして、声にも喘ぎが混じりはじめ)
う、うぅ……千早、なんと痛ましい……
こ、これでは……孕まされて……ああっ!?
(あまりにも濃く、大量の精液)
(単なる膣内射精だけではなく……間違いなく妊娠しているだろう)
(それを口にするだけで、さらに被虐の喜びが体を駆け巡る)
(もちろんセクサロイドの精液だから安全ではあるのだが)
(そうしていると、顔が床の精液だまりに押し付けられて)
んぷっ、んんむ……!
(顔にネットリとからむその匂いでクラつきそうになって)
(そのまま尻を突き出した格好で犯され、快楽は高まっていく)
た、っしたりなどっ……あ、あっ……!
(肉の締め付けが強まり、そして)
ああっ!
(全身に力がこもって、体を震わせる)
(肉棒がきつく締められ、子宮口が緩んでしまって)
【ええ、それでは今夜も……】
-
>>944
絶対にイったりしないなんて無理ですよっ♥
貴音のおマンコがイきやすいように僕のおちんちんは貴音の膣中にみっちり埋まって隙間ないくらいになっちゃってるし♥
子宮口に当たってるの解ります?♥
奥をごりごりぃってされて悦んじゃってるの、ボクのセンサーちゃんと御見通しです♥
(膣中を扱きあげる肉棒が子宮口を繰り返し叩き、緩みを覚えれば腰を押し付けたまま揺する)
(子宮内部にまで侵入しようと巨根の先端が埋もれたまま突き入れる度に入口をこじ開けようと試みて)
(胎の奥底で響くような刺激を貴音に与え続けていた最中――)
入っちゃダメなとこにまで入っちゃいましたね♥
貴音のおマンコの一番奥、赤ちゃんのお部屋まで征服された気分はいかがですか?♥
(子宮内部にまで到達した肉棒が子宮口に締め上げられながらも責め立てを続け)
(貴音の膣中で子宮をゆすり続けながらかき混ぜ、完全にすべてを犯しぬかれたことをアイドルへと覚え込ませてみせた)
-
んんんっ! 喜んでなど……
このような、行為……悍ましいだけでっ……ひぎっ!?
(完ぺきなテクニックで膣内をかき混ぜ、快感を与え続けている)
(それどころか、緩みだした子宮口を何度も突き上げ、そして)
あ……おっ……オッ……!
(貫通され、体を震わせて鳴き声を上げる)
い、いけませっ……そこはっ……いずれ、子を宿すためのっ……オオッ!?
(女性として最も大切な器官を貫かれ、恐ろしいほどの快楽を覚え)
(最奥を突かれるたびに、獣じみた声を出して)
(そのまま中をゆすられると、体が敗北を認めたかのように鳥肌を立てて)
あ、イ……い、ああぁぁぁぁ!!
(そのまま、絶頂する)
(アイドルではなく雌のあげる声、肉棒に媚びるように絡みつく肉壁)
(収縮し、吸い付く子宮、体全てを使って、屈服を体現してしまって)
-
>>946
んっ……♥
は…ぁ……しゃせー…気持ちい…♥
(強烈な絶頂を迎え、子宮内部にまで届いた肉棒を締め上げてくるのを感じつつ)
(コントロールされていた射精感のロックが外れ、とめどなく注がれていく大量の精液)
(子宮の壁、あちこちにへばり付いては白く汚し続けていき)
(連続して噴出する度に、先に注がれた白濁が子宮内部で波を立てる程)
(千早を見ていれば自分がこの先どうなるか解っていただろうに、子宮陥落してしまい絶頂を許した貴音の母胎が白濁で責めあげられていった)
はぁ…やっぱりイっちゃっいましたねっ♥
ふふ、嘘なんてつけないくらいに全身震えてイくの悦んじゃって♥
(白濁の溜まりに顔を押し付けられたまま、けだものの様な嬌声を上げて悦び)
(荒く息つき続ける貴音を嘲笑し続けては小便でもするかの様に白濁を流し込み続けていった)
おマンコの奥までボクのザーメンでいっぱいになっていってますよー♥
お腹の奥までたぷたぷになって、赤ちゃん産んだ時のレッスンさせられちゃうんだから♥
これじゃもうアイドルなんて名乗れない、どスケベ種壺扱いがいいとこですよね♪
(ぶるっと腰を震わせ、白濁を残らず流し込み終えれば、強引に子宮から肉棒を引きずりぬこうと試みていく)
(子宮口がきつく閉まり、抜こうにも抜けないまま揺すり付けては自然と胎内を責め上げて)
(ぐっ、ぽ…ぉと音を立て勢いよく引きずりぬかれた後には、閉じることもままならない交尾穴から白濁がどろどろと溢れだし始めていた)
-
ああああっ……! 熱……! 子宮が……焼かれっ……
(ねっとりと濃い精液が子宮を満たして)
(入ってはいけないところを直に汚されるその感覚に、絶頂がさらに深まり)
(子宮は無抵抗で、その凶悪な射精を浴び続けてしまって)
う、うう、あ……オッ……ハ、あ……あああっ……!
(長々と続く射精に、二度三度と絶頂の波に押し上げられて)
(そのままさらに子宮を揺さぶられると、その度に鳴き声を出して)
んひううっ!?
(ようやく引き抜かれれば、ぽっかり開いた穴から白濁が滝となって)
(思わず手で押さえるも、指の間からゴボゴボと漏れ出し)
(突っ伏したまま、完全に無防備な状態で、新たな精液だまりに腰を浸す)
あ、ああ……この、ような……酷い……
も、もう……満足、したでしょう……解放して、くださいまし……
(泣きそうな表情で、凌辱者の顔を見て許しを請う)
(もちろん、強烈な快楽で達してはいるのだが)
(頑張って演技をすれば……さらにもっと、酷いことをしてくれるのではないかと、そう期待して)
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【すいません、ちょっと疲れが出てきてしまっていて…続きは後日に改めたいのですけれどご都合はいかがでしょう?】
【明後日の夜であれば22時過ぎには来られると思いますけれども…】
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【む、さようですか……】
【ええ、大丈夫ですよ】
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>>950
【ごめんなさいです。明後日には調子整えて参りますね】
【それでは木曜日の22時に伝言板にお伺いしたいと思います】
【今夜はお時間頂きありがとうございました】
【スレをお返しします】
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【それでは、場所を返します】
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【スレをお借りする】
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【スレをお借りします】
夜もすみません、笹本先生。
その代わり、お酒は……つ、付きあえる範囲で♥何杯でも遠慮なく……では何かあれば♪
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>>954
改めてこんばんは宇佐美先生。学校外で顔を二度も合わせるのは珍しいなお互いに。では駆け付け乾杯♥
はじめ♥
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>>955
【では絢瀬絵里さんと人気の無い学校のプールででも♥】
【相手は不二咲さんなり、先生の動かしやすそうなことで……前半は詰って、後半は弄ばれて♥】
・痴女みたいにお尻を擦り付けて尻コキ♥ママごとで十分って、変態って腰をくねらせながら詰ったり♥
・中にバイブをいれたままプールサイドを一周しろって♥もたもたしたり、崩れ落ちたりしたらお尻を叩かれたり♥
写真を撮られて晒されちゃうって脅されたり♥
途中でギブアップしたら正常位♥水を沢山飲まされたってことで……噴き出すところをハメ撮りされたりとかも♥
す、すみませんっ。またお待たせして♥笹本先生もどうか慌てずに♥
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>>956
【すまない待たせた♥お返しに3レスくらいだろうか?やってみないとわからないが♥】
【麦野沈利でマザコン♪仕事中、自分の身体を視姦していたのかキャンピングカーを停車させた下っ端と♪前半は運転席&助手席にて、後半は車内のベッドルームにて♥】
・千鳥の曲♪http://livedoor.4.blogimg.jp/nyafu_/imgs/8/d/8d0c821d.jpg男の子が三日間でザーメンが満タンになるのは仕方無い事、と横合いからひょっとこフェラ♥
コンプレックスの塊である下っ端に自信を付けさせてあげるべく、彼の分身である劣性遺伝子を飲み干してあげる事で愛情表現♥
・ナイトビュー♪http://img1.mutimutigazou.com/fc2/rasuku043.jpgの様に見える眼鏡型カメラ(暗視モード)をかけた下っ端の胎内回帰願望を満たしたげる騎乗位を♥
二人して電気毛布にくるまり、麦野の体温と膣温にとろけそうになってる下っ端からすれば、射精を急がないグラインドに漏らすように中出しでき♥
【でははじめる♥終わり次第落ちて♥】
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>>957
【ええ、お互いに無理しないように……では参りましょう♪】
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【不二咲を前半は痴女の様に玩弄し、後半はM女のようにリバられる、と言うノリで良いのかな?はじめ♥】
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>>959
【はいっ、そうです♥】
【……それを言葉にして説明できないのが情けないです〜!では私も♪】
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ふふふ、こうして見ると本当に女の子みたい♪ねえ、男の子なんだよね?おち○ちん、どこに隠してるの?
怯えた犬が尻尾を股に挟むみたいにしてるのかしら?スクールアイドルって事以外、普通の女の子の私が♥
怖いの?でもあなたの合わせられない目は私の身体に向いてるけど♪ファンの子達よりいやらしい目だよ?
(満天の星空がプラネタリウムのようにガラスの天井に瞬き、アクアリウムのようなナイトブルーの照明が)
(スクール水着の不二咲の前に立つマーメイドの様な色合いの競泳水着を纏った絢瀬のシルエットを注いで)
(目がハートの絢瀬が縮こまる不二咲に背を預け、肩越しに左手で喉を逆撫で顎クイしながらTバックの様)
(ハミ尻した吸い付くような臀部でペニスを挟む様にし、O字に開いた腰を渦巻の様にぐりぐりして行けば)
(X字に交差する布地にかかる不二咲の鼻息が荒く吐息が熱く、弾けんばかりにプリプリした柔肌を当てて)
(中腰になり、尻臀を不二咲の膝上よりS字クランクを描いて上昇し、顎クイから頬を撫で回しす左手とは)
(反対の右手でペニスを引っ張り出し、T字の食い込みを浮かせ、柔肌の表面と水着の裏地の中間点で挟み)
……もしかして童貞?自分の右手が恋人って感じ?小さい頃、お医者さんごっこでしか女の子の身体――
見た事なかったり?くすっ、じゃあおままごとで良いわよね別に♪私?残念、非・処・女・で〜す何て♥
怒っちゃった?アイドルが処女なんてそんな訳ないっしょー?おち○ちん怒りん坊にしちゃって可愛い〜
(両手を後ろ手にTバックをVバックに引き上げ、立ちバックの様に裏筋へとムっチむッちの尻臀による)
(パイズリの様に上は鈴口から、下は根元までI字にスリスリしてあげ、膣トレする様に括約筋を力ませ)
(むニゅムにュと、ペニスの表側を競泳水着の食い込みに覆われた割れ目、両側面を肉感的な太股により)
(閉じ込め、根元から下腹部へグミより柔らかでギモーブ(生マシュマロ)より弾む尻臀で“の”の字を)
(私が欲しい?とばかりに流し目を送る様は男に慣れていると言うより舐めている様な挑発的な立ち素股)
(そしてあん、だのすごい、だのペニスを挟んだ臀部を後ろ手で左右から圧迫して腰を上下にする様は)
(下半身によるパイズリにも似て、左臀部にカウパーをなすりつけ)
そんなにしたいなら私が初めての女(ヒト)になったげようか〜?なーんちゃって♪
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>>960
【芸術でもそうだが自分の思いを乗せて表現するのは難しい事さ♥続きを♥】
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【3レスなのは確約するが、2レス目のバイブが無味乾燥にならないように引き出しを開けさせて貰った♥】
【こんな裏技、使い道などない技術だと思っていたが仕方無い(棒読み)宇佐美先生に教えようとして諦めた内容だが本筋からはズレてないから安心して欲しい♥】
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>>957
(仕事中、麦野のワンピースを押し上げる乳房、そして黒いソックスから成る絶対領域に)
(短いスカートから零れそうなヒップにと、下っ端の視線を存分に感じては)
(帰り際に、2人きりになったところで見てたでしょ♥とハグをすればいつものトコいこ♥と)
ちゅっ、ちゅぽっ、あむっ、れろぉっ♥
ふふっ、こんなに溜まって♥最近、シてなかった?まぁ私以外の子とはできないでしょうし♥
3日でザーメンが満タンになっちゃうのは仕方が無い事だし♥でもお願いしてくれればいつでもシてあげるから♥ちゅっ、あむっ♥
(そして運転席に座る下っ端に対し、助手席から上半身を運転席へと屈めては)
(リクライニングで仰向けに近い下っ端に対し、横合いから亀頭をぺろぺろと舐め、扱いてやる)
(千鳥の曲と呼ばれる姿勢にて、流し目を送りながら舌を這わせ、唇であむっと咥えこんでは)
(ぷるぷるとしたそれで包み、唾液をとろぉ、と流してはそのまま顔を上下に揺らし)
(じゅぽ、ちゅぽっと音を立てながら扱いてやり、下っ端が感じれば横目で見つめて口元に笑みの形を湛え)
んっ、あむっ♥フフ、気にしないで♥私はあなたが好きだからシてあげるんだから♥
周りにバカにされたり、女の子に構ってもらわなくても私は絶対に見捨てないから♥
ちゅっ、じゅるぅっ、ちゅぅっ、あむっ♥
(顔を振りながらも、バキュームのようにジュルジュルと音を啜って吸引をしたり)
(陰嚢をやわやわと指を這わせて揉んでやりながら、下っ端にトロンとした流し目を送り続け)
(声をあげ、情けない表情を見せられては、優しく、慈愛を籠めて励ましてやり)
(囁いてあげた後、また深々と咥え、陰毛が頬に張り付くのも構わずに喉奥でもくぽくぽと締め上げ)
だひて♥あなたのザーメン、飲んであげる♥
ちゅっ、じゅるぅぅぅぅっ……んっ♥ん♥んっ、んくっ……んっ♥
ほら、あーん……本当に呑んであげたでしょ♥
(そしてラストスパートにと、顔を激しく振り、頬を窄めせては唇もキュウっと激しく締め付け)
(ひょっとこさながらにフェラをすれば下っ端が声をあげて射精を)
(くぐもった声をあげながらザーメンを受け止め、舌を這わせてじゅる、ちゅぅと吸いながら)
(ペニスを唾液が塗れにしては口を離し。あーん、と舌に乗せたザーメンを見せては飲んであげたでしょ♥と)
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>>963
【はうあっ、遅れている私に対してこんなにっ♥】
【はぁぁぁ……私はすることも、表現に、引き出しにと……中々、繰り返しになったり、同じ表現ばかりになってしまいがちですから】
【笹本先生の技術はとても参考になる反面、申し訳なくも♥では、急いで続きをっ】
【代わりに、じゃないですけど笹本先生から他に何かあれば遠慮なく♥】
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ぁ、ァ、あ、ア、あ゛、ア゛、許して、お腹苦しい、こんなの、んッ、ンっ、聞いてなィぃィぃィ!!?
むっ、無理よおう、こんなおっきいの入れながら、そんなの写されながら歩けだなんて、ェぇエえ?!!
(そんな絢瀬が羽交い絞めにされ、ぶち込まれたのは直径20cm後半にもなるビッグサイズのバイブレータ)
(それも昨今の技術により、糸と同程度の細さのCCDカメラが内蔵され、“超高校級のプログラマー”と)
(字される不二咲のスマホとデータ通信されており、分割画面の左側には早くも耳、目元、頬を紅潮させ)
(童貞と詰った不二咲に、処女喪失した翌日のように、ランウェイをしゃなりしゃなりと尻を振って歩く)
(モデルウォークではなく、ぎこちない内股でプールサイドを15メートルも行かない内に弱音を吐く絢瀬)
(右側には絵里の膣内の様子が、襞の凹凸から溝の隆起より皺の本数まで見てとれ、不二咲が画面を)
(タッチすればブルッと振動し、まるで汗を掻く様に愛液が滲み出テラテラと濡れ光る様まで見られて)
(不二咲が画面をフリックすればブルブルとバイブが暴れ出し、子宮口が“くぱぁ”ととば口を開き)
へっ、変態!私のお尻でおっきくしてたくせに、嗚呼!?止めて叩かないで、Ahるく、歩くからそれ?!
止めてェぇエえエ゛え゛、お願い、そんなの拡散されたらスクールアイドル出来なくなっ、んンん゛ン゛♥
(へなへなと膝から崩れ落ちれば、僕をからかって時の威勢はどこに行ったんだい、とばかりにヒュッと)
(言う風切り音から一拍遅れてパぁン!という平手打ちを臀部の外側から浴びせられると、絢瀬も半ば)
(白目を向き、衝撃を受けた事で膣内でバイブの角度がズレた事は、ペニスの形を模した張り型でいう)
(鈴口に当たる部分に埋め込まれたCCDカメラから不二咲のスマホに写されており、誤差修正する為と)
(再びスイッチオンされればヴう゛ヴう゛ヴと、女からすれば体内で雀蜂の羽音に等しい波が襲っては)
もう歩けないィぃィぃィ止めてェぇエえ、何でも、何でもするから、ううん何でもしますからぁァぁァぁ♥
(プールの全周からすれば半周に満たない地点で這蹲踞り、高々と上げたお尻をいきませて何とかバイブを)
(ひねり出そうにも競泳水着がストッパーとなり、不二咲のスマホにはカスピ海ヨーグルトの上澄みの様な蜜を滴らせる絢瀬の膣内がスマホで見れ)
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>>965
【そんな事はない♥とても楽しませて貰っているよ宇佐美先生には♥】
【今回使ったのはCCDカメラプレイ、スマホでタッチ&フリックによるバイブ遠隔操作だな……】
【フーッ……我ながら頭がおかしいんじゃないか。だから宇佐美先生にはお願いし辛かったんだ。変態じゃないですかとドン引きされそうで♥】
【では正常位へ♥】
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あ゛ッ変態ア゛っヘンタイ、ぉッおッお゛Ohぉォおオお゛オ゛、らめぇ、今、私、アイドルがひちゃ♥
いけないィぃィぃィい゛イ゛良い顔ひて、おんにゃの子が、んホぉ、出ひちゃ、アひぃ、いけない声――
はぁァぁァぁん゛ハ嗚呼Ah、赤ちゃんのお部屋潰れちゃう、そんなに押されたらおしっこ出ちゃう゛ヴ♥
(そしてビーチチェアに仰向け寝にされ、バイブが納豆の糸より薄く纏わりつく蜜の坩堝と貸した花瓣を)
(不二咲のペニスがごり押し、先程までとば口を開いていた子宮口をグじュぐジゅ、ヂゅグぢュぐと――)
(ポルチオ性感帯を腹パンするピストンに思わず両足をV字にピーンとさせるも、不二咲がタックルを)
(思わせる体重移動でズん!づン!と突き上げられれば左爪先が丸まり右爪先が伸び、つった様に震え)
(絢瀬は既に左口端から舌、右口端から涎を垂らし、晒した喉から濁声で喘いで抽送の度に顎を出す始末)
(だいたい200回くらいピストンされないとならないアヘトロ顔が、既に左目は斜視、右目は剥きそうに)
(レイプ目で失われた光は飛び出すハートマークを除いて白黒させ、予め飲んでいたペリエが今更の様に)
認めるからぁ、あなたのマイクで歌わされて、お゛ヴっ、ダンスの代わりに腰を振るのが、っホぉン私の♥
ステージ、ベッドが私のライブ会場、ぁァんィくゥぃクぅHのセットリストは皆あなたのプロデュースに♥
従うからイカせて逝かせて中に出して奥にかけてえぐってエグって抉って絵里来るクる狂うぅゥうウう゛ヴ♥
(不二咲の鈴口に媚びを売る子宮口のキスと、亀頭に、鎌首に、裏筋に、陰茎に、未練がましくハグをする)
(粘膜と粘液とは裏腹に、男性の半分しかない尿道口と膀胱は度重なる真っ直ぐなピストンに加え、不二咲が)
(腰を浅く浅く浅く浅く深く浅く浅く浅く浅く深くストロークし、ジェット湯切りの様にアツアツの精液を)
(吐き出せば絢瀬が上半身をブリッジさせ下半身を不二咲に巻き付けだいしゅきホールドで中出しされる中)
(さながら表彰台におけるシャンパンの様にビシャビシャとお漏らしを飛び散らせ、競泳水着はおろか)
(白濁でぬかるむ結合部を洗い流すようにショワショワチョロチョロとプールサイドをびしょ濡れにし)
(両手を下腹部で“♥”の形に組み、人差し指と中指だけダブルピースするアイドル失格のアヘトロ顔にて)
-
【では宇佐美先生を見送るまで待とう♥】
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>>957
(そしてベッドルームに移動し、部屋を暗がりにしたまま)
(麦野が衣服を脱げば、衣擦れの音がしては下っ端を興奮させ。そして仰向けに待っていた下っ端に対し)
(覆いかぶさるように体を重ね、体温や肌の瑞々しさを感じつつも最初は手探りに体を触れ合ったり、キスをしていたが)
(麦野がこれ付けて♥と多機能の眼鏡を手渡せば)
凄いでしょ、任務の時に使うんだけどこんなことにも使えて♥
暗がりの私をオカズに浸かってもいいから♥映像だとリアルで興奮しちゃうんじゃない?ふふ♥
それじゃあ、寂しがり屋のたかしに……騎乗位でたっぷりヌいてあげるからにゃーん♥
(そして寒いでしょ?と今度は電気毛布を背中から被って)
(体温と感じさせ、そして跨っては腰を浮かせては沈め、にゅむにゅむとペニスを媚肉と膣温で包み混んでは)
(両手を手探りでラブ握りし、暗視の中でも麦野がトロンとした表情に)
(母親のように慈愛を湛えた微笑で見下しながら、じゃあ動くね♥と)
(腰をゆっくりと、くねらせるように右回りに。ぐ〜りぐ〜りとゆっくり動かし)
んっ、ぁんっ♥あったかい?私のおま○こ♥
ふふ、おかえりなさい♥ママがたかしのおち○ちん、きゅうきゅうってハグしてあげる、気持ちよくしてあげる♥
でもすぐに出しちゃだめ♥しーしーしたらママが楽しめないでしょ♥ちゅっ、んっ♥
(腰をくねらせ、激しくしない程度に腰を上下に揺すれば、暗がりの中でも乳房がたぷたぷと弾む様に)
(中で愛液を纏わせながらきゅうきゅうと締め付ける動きは、射精を焦らしながらもみちみちと甘く締め付け)
(そして体を倒しては、顔の横で床ドンをしながらも乳房を胸板に押し当て)
(そして頬に、鼻に、額にと順番にキスをし、間近でガン見しながら)
(舌を絡めるキスを始め、ちゅうちゅうと舌を引っ張り出してはフェラをし、腰の動きもぐりぐりと据え置きでゆっくりと)
ぁっ、あっ……んっ……ぁぁぁぁあっ♥
あっ、出てるっ、キてる……ふふ……お漏らししちゃった?
ちゅっ♥よしよし、鳴かないで♥ママが受け止めてあげるから、許してあげるから♥
(そして腰のくねりを左回り、右回りと少しずつ緩急を付けていきながら)
(ベロチューと舌フェラをしている最中に、呻きながら、ママ、ママと叫びながら射精をされれば)
(麦野は嫌な顔もせず、蕩けた表情のまま、よちよち♥と頬を撫でてあげて)
(そのままキスをし、泣かないで、良く我慢できたわね♥と褒めてやりながら慰め)
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>>969
【いつもながらお見事なレスです……はぁ♥本当に私はまだまだです♥】
【……へ、変態なのは私も大概ですし、ごにょごにょ……ともあれ、本当にありがとうございます、先生♥】
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>>971
【私より宇佐美先生の方が上手いと思うんだがなぁ♥現に今もこんなに素晴らしい内容で、ふふふ♥】
【では眠ろうか宇佐美先生?本当に楽しかった……誘ってくれてありがとう♥チュッ♥嬉しかったよ♥内心ドン引きされててもギューッ♥】
【スレをお返しする♥】
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>>972
【それには絶対に賛同しませんっ!!!!】
【……とにかく、笹本先生には敬意を持って♥】
【私こそ、ありがとうございました……素敵な夜を♥ちゅっ、ぎゅっ♥】
【わ、私だって引かれてても……ぎゅ♥】
【ではお返しを♥】
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【モーさんとこちらをお借りしますね】
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>>974
【待たせた。】
【ほんの少し待っていてくれ、すぐに続きを。】
【先に今日の時間を聞いておこうかな。…オレはお前に合わせるぞ…♥】
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>>975
【いいえ、私の時間はあなたのものですから♥】
【はい、ゆっくりで構いませんよ】
【私の方は今夜は日付が変わる少し前、23時半くらいになります】
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>>922
ぐぅぅ…はあぁっ…♥
(果てる瞬間に、布越しでも唇の柔らかさと熱が伝わった事を感じ取ると)
(ただイクだけでも淫呪のおかげで常人の何倍もある絶頂感を歯をガチガチと食いしばって、悶えるのを我慢してでもその光景を瞳に映していたかった)
(吐息で一回、軽いキスで一回と瞬く間に二回も連続して絶頂と味わった身体は)
(両足はがくがと震え、腰をひくつかせ情けなく引いている体勢)
(休む間のなく、そのへっぴり腰を抱きつかれ引き寄せられる)
(湯気でも立ちそうなほどの熱が帯び、完熟となった雌マンコにぴったりと愛液でひっついたビキニ)
(お仕置きと言われて一段と反応したのはそのはしたない雌マンコで、とろとろの粘りと甘みを含む愛液でマシュのお口を喜ばせようと分泌して)
(しかし出会ってまだ数分も経過していないのに、この怒濤なお仕置きに身体は悦んでいても心は付いていけてなくて)
…うっ、嘘だろぅっ!?…くぅぅ…はあぁっ…!?
いまっ、オレ今イッたってぇ…マシュそれぇぇ…♥
はぁっ♥マシュの極上唇がオレの雌犬以下の情けないマゾマンコぉを…♥
イクッ、イクっ、すぐイク♥イク、イキますからぁ…っ!
(マシュが一呼吸する度に、脳内が真っ白になる程の快感絶頂を味合わされ)
(顔を離した時には、天井を見上げて涎を垂らしながら放心していた)
(マシュの声に呼ばれ朦朧としていた意識を無理矢理はっきりさせ、その声の主を見つめる)
(すっかり雌犬らしく潤んだ瞳を蕩けさせ、雌騎士モードレッドとして出来上がっていて)
(その姿勢のまま身体を曲げて、舌を目一杯伸ばしながら)
…動物以下の汚い雌汁で汚してしまって申し訳ありません…♥
その麗しいお顔を、この舌で掃除することをお許し下さい…。
ん、ちゅ……んぁ…ちゅ…♥
(蛇舌のように伸ばした舌を、マシュの頬にピタッとつけると)
(その行為に興奮して止められない唾液をマシュに上塗りしていく)
-
>>976
【…ははっ、お前はすぐにオレを興奮させるんだな…♥】
【わかった、2330。それまで…オレはお前を楽しませるからな…!】
-
>>977
とっても気持ちいいみたいですね?
まったくモードレッドの淫乱さは底無しなんですから♥
(淫呪を通してモードレッドの快感はある程度、観測できたからか片手をあげて笑って見せる)
(先程まで先輩やドクターと次回のレイシフトについて冷静に打合せしていた口で、モードレッドの完熟まんこに食いつくようにキスをする)
(粘りと甘味のある体液を舌で掬って、感触でわからせる様に舌先でぬるぬると舐めあげていき)
イッたのは知ってますよ?むしろイッたのをいじめるのが楽しいんじゃないですか♥
(たっぷり口許を汚し、モードレッドのビキニを愛液と唾液で汚し、立ち上がる)
(放心したモーさんを見下ろしながら、よだれを垂らした雌顔をそっと掌で撫で上げる)
頭のなか真っ白になるくらい気持ち良かったんですか、モードレッド♥
(普段は凛々しく、粗野さを兼ねたモードレッドはそのラフな服装でありながら女らしさは感じられなかった)
(上気した頬に、潤ませた瞳は扇情的な女の色気を纏い、舌を伸ばす姿は雌犬そのもので)
本当ですよ♥モードレッドは雌犬ですからね。でもたまにはこうしていじめてあげないと可哀想でしょう?
ほら、モードレッド。舐めとるどころか汚れていってますよ。
(知的な表情にどこか自信に満ちたサディスティックな表情を、モードレッドに舐められながら伸ばした手は剥き出しの尻肉を揉みしだいていく)
(顔の愛液は落ちるが、それと引き換える様に唾液が広がり、顔を汚していくのを楽しむようにして)
(モードレッドの太ももに押し付けたペニスは既にはち切れんばかりに膨張していた)
ほら、モードレッド♥私、こんなに興奮してますよ♥
今夜はあなたを性欲処理に使いましょうか?
(問い掛けるように誘う言葉の返事は聞くまでもなくわかっていたが、いじめたくなるのもまたS性で)
(スカートのしたに下着をつけず、剥き出しのちんぽをしっかり感じさせながらモードレッドの健康的な褐色太ももに擦り付けた)
-
>>978
【それはモードレッドも同じですよ】
【はい、今夜も楽しませてもらいます。楽しんでくださいね♥】
【あ、このあとはどうしましょう?もう御父様に来てもらいますか?御父様と私が話すテーブルの下でフェラチオ♥何て考えてますけど♥】
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>>979
(冷静沈着、激情を大局で見せるこそあれど普段は大人しく、それが今やかけ離れたサディストな瞳を宿し)
(舌から伝わる唾液で汚していく表情は、オドオドした淑やかな普段の顔は絶対君主と自信に満ちあふれ)
(至近距離で見つめる彼女に、一段と欲情して)
…きちんと綺麗にします。…このカルデアで一番の美貌を持つそのお顔を…オレがしっかり。
それに…可哀想なこの雌犬を虐めて下さったご奉仕なんだから…オレがしっかりお前をマン汁ふき取ってマーキングしたいんだ…♥
(ちゅ♥ちゅ♥とわざと音をたてながら頬やおでこ、耳周りに髪の毛をあますところなく丁寧に舐めあげて)
(顔を舐めていた行為を止め、表情が一気に物欲しそうになり)
(どっしりと重量感を感じられる雄ちんぽが、太股へ擦りよると)
(下半身の布をずらし、トロトロに愛液漏らす牝マンコを見せ)
(指で口を開いて、ぐちゅぐちゅの涎たっぷりの口内を見せると)
こ、この期に及んで他の女で処理するのはおかしいだろっ…!
ほら…見てくれ、見て…下さい。マシュ様♥
どちらも準備万端、ちんぽ精子処理の為にある道具に仕上がってますからぁ…
どうか今夜は…他の女に行かずにオレを…オレで処理…して下さい…♥
-
>>980
【そうだった…このあと父上が来るのか!】
【忘れてはなかったけど…つい、お前との行為ばかり楽しむつもりだった。】
【…あぁ、いつでもお前のタイミングでいいぞ。】
【それと、父上の行動が一つ増えるって事はお前の負担がかかると思うから、父上の行動は簡略的でいいからな?】
-
>>981
(モードレッドとの行為を皮切りに、打ち倒したクレオパトラに手をだし自信をつけたマシュは、普段こそおどおどしてるものの)
(相手をひれ伏させれば、それを打ちのめすことに手加減などなかった)
(故にサディストとしてはさらに一段と美しく、自信に満ち溢れていた)
マーキングですか♥そんなに私を独占したいんですか、ド変態なんですから。
(モードレッドの恋人にするようなキスをしっかり受け止めて、耳を舐められれば肩を竦めて)
(頬をキスされれば、抱きついてぎゅっと恋人のように抱きついて、クスッ♥と笑う姿は愛らしさそのもので)
フフッ♥それもそうなんですけど……他の女性で、というのも悪くありませんよね。
(モードレッドの足にゆっくり腰を使い、ズッシリと精液のつまった雄ちんぽを感じさせて)
(それに答えるように、口まんこと雌まんこを開くモードレッドにサディスティックな笑みを浮かべて見下ろす)
(そうは言うものの、クレオパトラはそのままピラミッドに捨て置いたので、
実際に手を出す相手は今のところカルデアにはおらず、あくまでモードレッドを挑発するための方便だったが)
ふふっ、よく仕上がってますね。まさかモードレッドが私の雌マゾ騎士だなんて誰も知りませんよね♥
じゃあ、今日はこの口まんこを孕ませますからここに来てもらえますか?
(立ち上がり、モードレッドの口に手を入れ、舌を引き出すとだらしない雌顔にし、手招きしたのは来客用の机の下)
(簡単な歓談のできるそこに手招きすると、狭いそこに押し込む)
ねぇ、モードレッド♥これからお客様が来ますから粗相は行けませんよ?
(そう言った瞬間、示しあわせたようにドアがノックされる)
『マシュ、入りますよ?』
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>>982
【モードレッドったら、忘れてたんですか?】
【おしおきしちゃいますよ♥】
【ではお父様を雌豚に落としたら、セックスすると言うことで、セックスはおあずけです】
【お気遣いありがとうございます。ええ、そこはうまくやりますからお気になさらずに】
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>>983
…当たり前だろ…!
お前が誰としようが…オレが口を挟む権限はねぇけど。
…お前のサーヴァントじゃなくても…マシュのような極上の女性をマーキングしたい気持ちは雌として当然だろ…♥
(恋人のような愛に満ちた優しくも抱きしめ方に、雌としては当然な反応をする)
(高揚感に幸福感、なにもかも包み込まれた愛され方に子宮は重みのある刺激を感じて愛液が止まらなかった)
…見て、見てくれ。
この涎もマン汁も、他の女じゃ絶対味わえない気持ちよさになってるから…
それに、喉マンコも雌マンコも淫呪のおかげでお前のちんぽサイズに合わせて…出来るからっ
尻マンコだって…もちろん使えるし…夜の散歩だって昼間でもやるから…!
裸同然でカルデア中歩き回るから…な?他の女より、オレのだろ?なぁ…頼む、頼むから…
お願い…お願いします…マシュ様…♥どうか今夜だけは…オレの身体で奉仕させて…下さい…。
(ぱんぱんに詰まった雄ちんぽが他の女に取られる事を焦り、大声で淫らな言葉を使って)
(雌騎士になるまでは、あの円卓を囲んだ騎士とは微塵も見せない情けなさを晒してマシュのちんぽに懇願していた)
(そして、使用してくれる言葉を受け取ると心底嬉しそうな表情をして)
(唾液たっぷりの舌を無碍に掴まれ、情けなく連れて行かれてもどこか嬉しそうで)
(机の下に収まると、不思議には思うものの使ってくれるうれしさが大きく気にしないでいたが…)
雄ちんぽ…♥
今日はオレの、オレがマシュ様の奉仕出来る…♥
…なぁ、いっぱい喉で扱いて下品な音たてるからっ…そこじゃマシュの顔見れないだろ?…こんな場所じゃお前を満足させられ…
客ってなんだよ?…他の女ってこと?………お、おい…
(心臓が抉られたように痛む)
(その声を、忘れたことはないし忘れることは出来ない)
(血の気が引くとはこのことで、嬉しそうな表情は一転してなくなり、動揺を隠せないでいた)
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>>984
【わ、忘れてなんかないから…おしおきはやめてくれ…】
【おまえとセックスお預けされて…おしおきまでされたら気が狂う…絶対。】
【…気遣ってるつもりはないけどよぅ…まぁお前がいうなら…オレは全力で楽しむからな…♥】
【目の前でマシュが他の女を相手にして…しかもそれが父上だなんて…はは♥ 凄い光景だよ…♥】
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>>985
まぁ、確かにそうですね。でも私のマゾ騎士はあなただけですから。
確かにそうかもしれませんね。ふたなり、ですけど♥
(優しく背中をぽんぽんと叩き、子供をあやすような手で撫でる)
(普段、物のように犯すこともあれば優しく母親のように愛することもある)
(マシュの愛は、偏執的であり、デミサーヴァントであるからか、人と英雄、そのどれでもなかった)
確かにそうですね。この間、ピラミッドでクレオパトラさんを犯したんですけど、すぐに壊れちゃったんですよね♥
その点では、私の調教に耐えられるあたり、モードレッドは本当に優秀だと思いますよ。
(他の女を抱いたことをあっさり教えるのは、モードレッドの被虐心と危機感を煽ると同時に)
(どうしようもないマゾだと改めて自覚させるためであり、先程までの慈愛に満ちた言葉とは違うサディストな言葉を同じ口で言って)
(あの円卓の騎士が情けなく媚びる姿にゾクゾクと震えて、机の下に押し込むとにこりと頬笑む)
フフッ、今日は趣向を変えるんですよ。モードレッド。
私の顔は見えませんが、きっと興奮しますよ?
女は女ですが、抱く予定はありませんよ。あくまでお客様です。
モードレッドはすぐにセックスだと勘違いするんですから♥
(その言葉を最後に、会話を打ちきり顔をあげ、どうぞと声をかける)
(入ってきたのは、当然のようにモードレッドの父親であるアーサー王)
(今日は私服なのか白いブラウスに青いスカートと言った出で立ちで)
わざわざすみません。アーサー王。
『いえ、構いませんよ。あなたからお声をかけてくれるなんて珍しいですね。どうかしましたか?』
いえ、私も円卓の騎士を身に宿すものとして記憶が出来ましたから、お話ししたくて。
(いつもの声音でそう言うと、どうぞ、と椅子を示す。モードレッドが足元にいる椅子を)
(どうも、と頭を下げて座る足の数cm先にモードレッドがいて)
(談笑を始めながら、マシュの足がモードレッドの太ももを踏み、雄ちんぽを顔に近づける)
(モードレッドの動揺などお構いなしに、破廉恥な衣装で父親の前で口奉仕を命じた)
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>>986
【ふふふ、怯えてるんですか?大丈夫ですよ、お仕置きと言ってもおもちゃを入れて連続100回いくだけですから】
【さらにそんなあなたの前でアーサー王を犯します】
【ええ、たくさん楽しんでくださいね♥】
【それもあなたがアーサー王を雌豚にするんですから♥最高でしょう?】
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>>987
(客、と言われても良い気がしない)
(ついさっきに他の女を抱いた事を簡単に告げられ、煮えたぎる愛憎含んだ気持ちが押し上げられたにも関わらず)
(二人っきりの空間、そして今から最大のご褒美を待ち望んでいたのに)
(そんな気持ちをわざと無視してか、彼女は平然と客を招き入れる)
(声と動きを押し殺し、それでも目の前の雄ちんぽに涎が反射的にぽたぽたと垂らしながら)
(声色に動揺を隠せないでいたが、それも彼女が名を告げると…身体が固まってしまう)
(…アーサー……父上…!?)
(おい…嘘……うそだろっ……)
(……こんなの駄目っ…だろ。バレちまうっ…こんな変態な恰好してんのに…んぎぃ…♥)
(ちんぽっ…今奉仕…しろっていうのかよ…父上がそこに…いるのに…ちんぽフェラするのかよ…オレ…♥)
(床に垂れ続ける愛液が今の興奮度合いを物語っていて)
(目と鼻の先に、あのアーサー王がいることがわかっていてもマシュの雌騎士という立場を弁えてしまい)
(音もなく、ゆっくり咥えた…つもりだったが)
………ちゅぅ♥
(雄臭い、精子臭い、その香りに本能が一瞬理性を潰して)
(最初の一舐めを、いやらしく音が出てしまった)
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>>988
【はは…100回も…お前の前でイキ狂えるおしおきか…♥】
【…あのアーサー王の前で雌イキ晒して、あのアーサー王を雌豚扱い…♥】
【(マシュの唇に舌を突き出して、触れる手前で)】
【許可して。…最高の興奮を与えてくれるマシュ様に口づけをする許可をしてくれ…♥大好きだ…♥】
【…とはいってもそろそろ時間だろう?】
【次を…決めたい。…待ち遠しい次を。】
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>>990
【ええ♥おかずに私と父親のセックスの鑑賞券付きです】
【はい、もうすぐアーサー王はあなたの父親でも恐れる王でもなく、たんなる豚になります】
【(犬のように舌を突き出す雌顔を前にして)】
【許可しましょう、モードレッド。私に忠誠のキスを】
【(小さく舌を出し、にこりと微笑んで)】
【ええ、多少過ぎても構いませんから大丈夫です】
【私の方はとりあえず明日なら大丈夫です。2時くらいから夜までですね】
【あとは月曜日もいけますね】
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>>991
【とんでもなく惨めだな…オレは…♥】
【あぁ…その豚となる父上を…オレがもっと惨めになるようセックスしてくれて構わないからな。】
【…このカルデアで、この世で…一番美しい我が主。…雌騎士モードレッドはマシュ様に、雄ちんぽ様に…忠誠を誓います…ちゅ♥】
【(舌を舌でべぇ♥と合わせながら、唇をべったりくっつけて、最大の忠誠を誓う口づけを)】
【明日は15時からなら大丈夫だ。】
【…なら15時から夜まで…お前を楽しませてくれ…♥】
【月曜日はまだわからないから、明日…伝えるよ。】
【少し過ぎたが…今夜も最高の夜だったぞ、マシュ…♥】
【じゃ、また明日…お前に奉仕出来ることを楽しみに待ってるからな…♥】
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>>992
【大丈夫です。ちゃんとそのあとに使ってあげますよ♥】
【フフッ、あなたがしっかり雌豚に仕上げて献上してください。親子ともども犯してあげますから♥】
【……私の可愛い淫乱マゾの雌豚騎士モードレッド。その忠誠確かに受けとりました】
【(小さな舌に確かな忠誠のキスを受け止め、その快感にぶるりと震えた)】
【わかりました。ではまた明日、15時からよろしくお願いしますね】
【はい、そこはゆっくりでいいですから】
【私も最高の夜でした。お疲れ様です♥おやすみなさい】
【私も今から明日が楽しみで、フフッ♥興奮してしまいます】
【それではこちらはお返ししますね】
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【昨夜の使用で1000が近づいていたからな】
【好きに使えるかもしれないスレPart.5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478323837/】
【次スレを用意するのを忘れていた。ごめんな、じゃ!】
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【モーさんとこちらを借りますね】
【スレ立てまでありがとうございます。さすがモーさん♥】
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【借りるぞー。】
>>995
【だって絶対使うだろ?…お前の為に用意するのは当然だろ♥】
【…昨日から性欲張り裂けそうで我慢ならないんだ…今日もしっかり奉仕するからな…♥】
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>>996
【ええ、ありがとうございます♥とてもうれしいです】
【もう、モーさんったら♥本当に可愛いんですから。今日もよろしくお願いします】
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>>997
【喜んでくれたみたいでオレも嬉しいよ。】
【あぁ、今日も頼むぞ!】
【時間的にはどのぐらいだ?オレはお前に合わすから遠慮なく言ってくれ。】
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>>989
(英雄、色を好むと言えばそうなのかもしれないが、どちらかと言うならば征服欲なのかもしれない)
(マシュはそう考えていた。行為ももちろん気持ちいいが、王座から引きずり下ろすことに愉悦を覚えていた)
(重ねて、彼女の反応がいいから、というのも理由だろう)
(今も浮かべる表情には、愛しさと憎しみが入り交じり、心地よい空気を味合わせてくれる)
(そして、物欲しそうな顔はつい意地悪をしたくなってしまうのは悪い癖というものだろう)
『いえ、私もあなたと話したかったですから』
ええ、アーサー王とこうして話せるなんて光栄です。
(朗らかな雰囲気で、二人で会話をするがまさか机の下に息子が潜んでるとは思いもよらないだろう)
(ちらりと机の下を盗み見て、青ざめるモードレッドに愉悦に満ちた笑みを溢す)
(円卓の一席であり、曲がりなりにもアーサー王の息子が娼婦以下の服装で股ぐらを濡らしている)
(そんな最高の状況に、マシュの雄ちんぽは大きく屹立し、もうたまらぬと先走りを溢した)
(濡れた先端に唇が吸い付けばいやらしい音がするが、後々へと青臭い匂いが広がっていく)
『おや、今なにか音が……?』
アーサー王、簡単なものではありますがお茶と茶菓子を用意しました。どうぞ。
(その音に過敏に、アーサー王が反応するも、それを制するようにマシュは手近においてあったティーセットを手にし机に置く)
(湯気をたてるそれに、アーサー王はこれはかたじけないと座り直した)
(ティーセットを手に取ろうとしたためか、狙ってか腰の捻りと共にペニスが振られ、モードレッドの頬を叩いた)
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>>998
【お待たせしました。よろしくお願いしますね】
【ありがとうございます。私の方は夜は、23時まで大丈夫です】
【モーさんのいけるところまでお願いします】
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