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【南国】ビーチリゾート【水着】
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碧い海、白い砂浜、照らしつける日の光…。
ここはそんなリゾートで憩いの時間を過ごすためのスレッドです。
雑談やデートはもちろん、エッチのお相手を探している方もご利用下さい。
海やビーチだけでなくホテルやコテージ、観光などのシチュエーションでご利用頂くのもOKですが、混み合ってる場合など必要に応じて他スレに移動するようお願いします。
・基本sage進行
・粘着及び荒らしは厳禁、された場合もスルーを心がけましょう
・名無しの待機は禁止
・相手や他の利用者の迷惑にならないよう落ちる場合には一言残しましょう
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8月になったで
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雛雛の似たようなスレにも意味の無い一言レスを定期的にレスする人がいました
名無しの待機も禁止されていますし、人によっては不審にも思うでしょうから控えていただけたらと
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分かりました、今後控えるようにいたします。
雛雛にその手のレスをしていたのも私です。
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と、言うか名無し専門が立てたスレはなぁ
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好きに使うスレとかと変わらないしいいんじゃないの
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…うーん、せっかくゆきのんが誘ってくれてみんなしてプライベートビーチに来たのに
肝心のゆきのんは陽乃さんから急用の電話とかでヴィラにこもっちゃうし、ヒッキーも小町ちゃんと沖の方に行ったまま…
あーあ、ホントあたしってイロイロとタイミング悪ずぎ…
そういえばこの先は別の人の場所だっけ?
(目に映る景色が全て新鮮で物珍しそうに様子を伺って)
ttp://www.presepe.jp/wp-content/uploads/2013/10/P0079806.jpg
【しばらく居ます】
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向こうから来たって事は、ここの隣にプライベートビーチを持っている雪ノ下さんの友達の子?
察してくれているようにウチの敷地の中ではあるけど、リゾート地なんだしそこまで気にすることはないよ。
ヤシの実の木やパイナップルの木を植えて木陰を作ったりしているビーチを誰かに見てもらいたかったところだったしね。
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もう落ちた?
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【ごめんなさい、気が付くのが遅れた事と夕方までは大丈夫だと思っていたんだけど急用入っちゃったからまた今度ね】
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お疲れ様
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夏はやっぱりビーチよねー♥
ん〜〜……極楽極楽。
(上下真っ赤なセパレートビキニで、後ろでクロスしたストラップや腰のリボンを可愛らしくお洒落し)
(サマーベッドで休みながら、目の前に広がる海の水平線を眺めてはクリームソーダをストローでのみ)
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男としては夏と言えば女の子の水着なんだけどね
花より団子ならぬ海より水着…
こんにちは、というにはちょっと遅い時間か
赤の派手な水着でもばっちり着こなしてるね
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>>13
あら――こんにちは。まぁ、もうそろそろ夕方ね。
(ストローをを咥えつつ振り返り、黒リボンで結ばれたツインテを跳ね返した)
ちょっとぉ?水着を褒めてくれるのは嬉しいんだけど、スケベ心がダダ漏れよ?
大体、海より水着なんて造語は初めて聞いたわ。まったく、男の子なんだから――。
(足を組み替えながら嘆息つき)
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>>14
残念ながらもうサンオイル塗ってあげるような時間ではないよね
こうやって晩ご飯の時間まで寝転がっているか…それかもう一泳ぎでもするか
いやぁ、凛ちゃんの水着姿見かけたらついつい本音が…
それでも紳士を装って頭の中じゃエッチなことしか考えてないよりはマシじゃない?
俺は何も押し倒そうとかは考えてないしね
こうやって凛ちゃんの水着姿とついでに海を眺めていられたらそれで満足です
(水着姿の凛の胸元を見ながら)
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>>15
あぁ――オイルなら大丈夫よ。頑張れば一人で塗れるものだし。
泳ぐというより、水浴びになるかもしれないけれど、波打ち際で遊ぶ分にはいいかもしれないわ。
ただ、今は何となく寝ていたい気分だから、こうしてゆっくり過ごしているだけ…。
――んーそうね。どっちもどっちよ。あはは。
(ムッツリもスケベも同じだとはっきり宣言し、手で顔を仰いで)
あら――そう?よきかなよきかな。近くに寄ってもいいわよ。んふっ。
(名無しの発言を受け姫様気取りとなり、つい手招きの仕草で誘い)
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>>16
それは残念
やっぱり砂浜で女の子の身体にサンオイル塗ってあげるなんてイベントは幻想なんだね
ちなみに今日は…一人かな?友達や彼氏と旅行に来たとか?
それではお言葉に甘えて…
うん、こうして近くで見るとなんだかんだでスタイル良いなぁ
これは凛ちゃんが寝るまで待ってこっそりイタズラした方が良かったかも?
(凛の隣に移動し、間近で水着姿の彼女を見つめていると水着越しの股間が膨らんできて)
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>>17
幻想――というか、妄想?
あはは。がっかりしないの。いずれ出来る彼女にたっぷりしてあげたら?
今日は一人よ。知り合いはみーんな忙しいから、一人でコッソリ来ちゃったの。
随分と綺麗な砂浜よね。あ、見てみて!夕陽っぽくなってきたわ。
(徐々に茜色に染まる青い波を指差して、子供のようにはしゃぎながら)
そーう?私よりもスタイルいい子は沢山いるわよ。
それは残念ねぇ…。さっきまでウトウトしてたから、今はばっちり目が冴えてるのよーだ。
本当にスケベなお兄さんなんだから。
(名無しの二の腕を掌で叩き、パチンっと甲高い音を砂浜に響かせ)
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ごめん!ちょっと手が離せなくなっちゃったから落ちるね
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ちっ、折角の上玉が来てるってのに先客が居やがったか出遅れたぜ(一時間遅れ)
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うおおおおおおおおいいいいいいい頑張れよ
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もったいない…
よければ続きをしてみたいな
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>>19
あら。もう時間なの。お疲れ様――。
>>20-22
あらあら。沢山、お客さんが集まったみたいね。
今はちょっと半端な時間だし、また後で覗きにくるわ。
ごめんなさいね――。
【一度スレをお返しよ】
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――さて、と。
(太陽が天高く昇る晴々とした青空の下、上下赤色のホルターネックビキニで砂浜を歩き)
(片手に大きな浮き袋を抱えて、レジャーシートの敷かれたパラソルの影へと移動し)
んー……潮風が気持ちいいわ。絶好の海水浴日和ね。
(キョロキョロと周囲を見渡しながら、広がる白い砂浜と打ち砕かれる波のハーモニーに五感を澄ませ)
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上下赤のビキニとかどんだけ自分に自信あるんだこの娘
ナンパ待ち?セックス待ち?それともカ・キ・ン?
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宝石や!海の宝石箱や!
(などと騒いで海中を指し示す)
(その先には色とりどりのウミウシだ!)
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>>25
――な、なによ。何か文句でもあるの?別にいいじゃないのよ…。
(色合いを指摘され、急に恥ずかしくなったのか、水着を隠すように両手をクロスさせ肩に沿え)
ふん。どちらでもないわよ。目の前に綺麗な海があるから、満喫しているだけよ。
今はバケーション中なのー!ほんっとに、スケベなことしか頭にないんだから。
(やれやれ、といった表情で)
>>26
……あ!それ、触っちゃ駄目よ!
毒が含んでるかもしれないんだから!見た目の綺麗さに惑わされちゃ駄目!
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意外!それは冷静な対応!
ウミウシは食べたら有毒なものはいるけど刺すようなのはそんなにいないはずよ
本当に危ないのはアンボイナ含む巻貝の類とかかしら
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いやー、まあスケベな事で頭いっぱいなのは男性のデフォルトでしょー。
たまに修験僧みたいな枯れた奴とか超の付く朴念仁とかもいるけどさあ。ああいうのって可愛い女子には失礼かなって思うし。
色合いに文句なんて無いよ。がっつり来てる感じだったから茶々入れるのはお約束だけれども
そういうガチの格好がきちんと似合う子って希少種だと思うし。これ超褒め言葉だからね?お分かり?
(しれーっと並ぶように腰掛けると肩肘を付いて陽射しを避けつつ無害アピール)
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>>28
美術館で見たことがあるのよ。宝石のように綺麗だけど、とても危険だって書いてあったわ。
へぇーそうなんだ。でも、触らないに越したことはないわよね。クラゲも然り。
>>29
まぁ、そりゃ男の子だから仕方ないのはあるかもしれないけれど――。
(開き直るのもどうなのかしら、と心の中で突っ込みを入れて)
あーはいはい。分かったわ。君は、気になる子に対して素直になれないタイプでしょ?
そんなに回りくどいこと言わずに、私のことを綺麗だと褒めてくれてもいいのよー。
(スタイルを見せびらかす為に、片手をうなじに回して腰に手を当て、横に捻り)
――って。ちょっ…近っ…!
(並ぶように座られ、肩肘同士が触れただけで心臓がドキっと反応)
(まるで、自身の領域に入ってこられたかのようで若干の焦りが顔に出る)
(ナンパのつもりかしら?と、警戒心を募らせた表情で男性を見つめ)
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なるほど、教養の高さの顕れってとこか
ヒョウモンダコとか綺麗と危険を併せ持った生物も多いしね、海は綺麗だけど怖い
触らぬ神に、とはよくいった物ですわ
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はっ?べっ、別にそんな本気で見蕩れてたりとかしないしっ!
水着の事は褒めたけど君個人をピンポイントで褒めたとかじゃないから。勘違いしないでよなっっ。
……あー、はい。テンプレ乙だよねすいません。んー、まあ赤と黒髪、超似合っててマジ可愛い。
原色似合うって良い女性の代名詞みたいなもんだしねー正直。我ながらおべんちゃら乙
いや近いって君。俺にこの炎天下でもろに焼かれろって言うの?ちょっと酷じゃね?
んまあナンパのつもりではいるから多少の雑な扱いには耐えるつもりではいるけど
辛い状況ってのにも限度があるでしょフツー。俺に無意味に真っ黒になった挙句夜の入浴時に啼けと申しますか。
流石にそこまでそんな酷じゃないよねー。イイオンナさん?
(一応拳二つ分くらいの距離は空けつつもしれーっと距離を詰めつつ)
あ、後全然関係無いんだけど本当に暑いと体調崩したりするから、一応水分補給の賄賂だけ日傘代に渡しとくよ。
……だからそれで絆されてナンパに乗ってくれると嬉しいなー、みたいな?でも炭酸ダメとかだったら一発NGだけど。
(ちょっと楽しそうな悪ノリテンションになりつつ、ソーダ瓶を一つ凛に差し出し、自分も小気味良くビー玉栓を空けて一口煽って)
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>>31
ヒョウモンダコと言ったら、毒の中の毒でもある猛毒クラスよね。
噛まれただけで、その数時間後に命を落とす場合もあるわ。
しかも、沖縄のような綺麗な海にも潜んでるっていうから、性質が悪いわよね。
――なんだか、海が怖くなっちゃったじゃないのよ。浮き輪まで用意したっていうのに!
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>>32
――ぷ。あははは。なにれ。男のツンデレってよく分からないわ、あははっ。
テンプレ乙?ってなによー。きちんとした日本語喋りなさいよねー。
(ノリに乗る男性の仕草と口調が可笑しくて、お腹を抱えて笑い)
焼かれたらいいじゃない。私はあれだけど、男なら黒いほうが格好いいでしょ?
そしたら、お風呂に入らなければいいのよ。あ、私が水をかけてあげましょうか?
頭からザブーンって!一気に日焼けも冷めるわよー。
(しれっと言葉を投げかけ、時折、天の邪鬼な笑みを浮かべ)
ん……ったく、仕方ないわね。ちょっとノリが軽いけれど、あんたをパラソルから放り出して恨まれてもバツが悪いし。
炭酸は大丈夫。むしろ、飲みたーい!
(素直に礼を言いつつ、ソーダ瓶を受け取る。暑さの照りつける浜辺で、冷たい瓶の感触に掌が気持ちいい)
あ、そうそう。日傘代のつもりなら、これ一本だけじゃ足りないわよ?なーんてね。
(掌を胸の位置にあげると、親指と人差し指で輪っかを作り、嫣然に微笑み)
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あー、何かあれだよね。こういう滑り芸できちんと笑ってくれる子って凄い良いよね。
水着どうこうは嘘は言ってないけどそれ自体ってぶっちゃけ口実だけど、こういうのされると男的には惚れるわー。
で、何だっけ。色黒が好み?……うーん。黄色人種が色黒になっちゃったりするとあんまり映えないって言うか
何か凄い直感的に理想的なものを抱いて溺死しそうなフラグを感じるんだけど気のせいかな。
多分気のせいじゃないよね。良く分からないんだけど。
え?何?今しれっと『夜お風呂に入るまで一緒に居てくれる』『ていうか一緒にお風呂入ってくれる』的な発言貰ったんだけど
それは期待して良いものなのかな。期待と、期待とは別のものが膨らむ予感しかしないんだけど!?
ほらー。早速ナンパ手土産作戦功を奏しちゃったかー。やっぱ俺凄いねー。
断りやすくて貰いやすくて値段安くて状況に即した気楽な賄賂チョイス出来るとか出来る子感半端無いと自画自賛せざるを得ない件。
……ここで頬に瓶を当てて「キャッ♥冷たい♥♥」とかしてくれたら男冥利に尽きるんだけど、そういうサービスってある系?
あ、これ好みの子にテンション上がり過ぎて喋り過ぎて軽く引かれるパティーンだわ多分。
えー、うーん、と……。この場合何してご機嫌取れば靡いてくれる感じ?(直球感)
とりあえず言質が活きている内に一緒にお風呂入って猛々しい感じになりたいんだけど。
(ちょっと逡巡しつつも楽しくなって来た感に任せて凛が形作った指の輪っかに)
(空になったソーダ瓶の飲み口を差し込んで上下に移動させる動作を見せつけながら若干どや顔を浮かべ)
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雲龍への連絡は?
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>>35
――え?滑り芸だったの?普通に面白かったわよ。そういうノリ好きだし――。
黄色人種とか、つまらないこと言ってないで焼いちゃいなさいよー。熱い砂の上に寝かせてあげよっか?
うん。やっぱり色黒のほうがいいって。なんかこう…逞しさを感じるし?
(胸に秘めるは、とあるサーヴァントの影。今は何をしているだろうか、と水平線に思いを乗せて)
――な!ちょっ!違っ――!
(名無しの飛躍的な受け取り方に、焦った表情で答え)
誰も、お風呂に一緒に入ろ…? だなんて誘ってないでしょーがっ!
むしろ、入浴はしないほうがいいって断ってるって!水を浴びせるのも、砂の上に寝かせてから直ぐのつもりーっ。
ふっ……自画自賛してるところ悪いけれど、それはただの勘違いよ。
ただし、私も鬼じゃないわ。あんたの要求するサービスをやってあげようじゃないの。
きゃーつめたーい。
(自ら瓶を頬に当て、わざと棒読み口調で)
うーん。そうね。まぁ今のところ、ギリギリ引いてない感じじゃないかしら?タブン。
(ちょっと名無しが可愛くなってきたのか、からかい口調となり)
まぁ――お風呂はありえないわね。だって、ここはビーチリゾートだし。移動しなきゃならないし?
水着を脱ぐつもりもないわよ。だって、褒めてくれたじゃん?うガチの格好がきちんと似合う子だって。
我慢しなさいな。いい子いい子してあげるから…クスっ。
(悪ノリには悪ノリで返す。赤い悪魔の異名の持ち味を出しつつ、輪っかを作った間に挿入する瓶をガチっと掴み)
(彼の近くまで寄ると、男の大きな肩に右手を乗せ、左手で後頭部を左右に撫であげる)
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>>36
雲龍?ん……?
あぁ――もしかして、人違いってパターンじゃないかしら?
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あ、はい。棒読み来るだろうなあとは思ってた。これは分かりやすいスマイルゼロ円(価値的な意味で)
ちょくちょく似た感じのテンションで返して来るよね。地味にコミュ力の高さを感じるかも。
しかも「表立ってはコミュ力高いけど、実際には心の中では一線引いてる」系の遣り口だよねそれ。確かにたまにそういう人居るけどさ。
まあでもそういう素直になれない女の子をリードしてあげるのも男の器量って言うの?
…あ、今多分他の人の事考えたべ。何となくだけど男な気がする。
いくら一方的なナンパとは失礼感が半端無い!抗議する事も辞さないレベルで!
ァッ…ぎゅっと掴まないでっっ……(何故か感極まった声で)
これがセクハラである事に気付いてもらえるかどうか微妙なラインだけど気にしない。
ギリギリ引いてないと言われたらギリのラインまでチキンレースしたくなるのも男の性だよねー。
熱い砂よりは膝枕で寝かせて欲しいけど、浜辺でそれやると絶対髪型凄い事になるから我慢するわ。
そうやってしれっと矛先を逸らして割とナチュラルに「熱い砂に埋めて冷や水をぶっかける」というガチ拷問から逃れる感じで!
んー、折角振られるんだったらもうちょっと直球でベタベタくっ付いてオラオラ営業しても良かったかなあと思うんだけど
そろそろひとっ風呂浴びて来る時間だから今日はこれで失礼することにするよ。
まー……んー、良かったらまた会ってくれない?位には聞いてみたいけど、流石に喋り過ぎた後悔が先に立って
我ながら期待出来ないわー……
(大人しく頭を撫でられるのを受け入れながらちょっとだけ物欲しそうな視線を凛の瞳に向けて……)
(結局その直ぐ下に見える胸元に視線が釘付けになるのは不可抗力)
【そんな感じで落ちます。一方的に楽しくなっちゃってごめんなさい。本音、また!絡んで欲しいけれども!お風呂行って来ます】
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>>39
あ、上手いわね。スマイルゼロ円ですって。あはは。
じゃあ、今度また披露してあげましょうか。いいのいいのお金は取らないわ。0円だし――
あら、よく分かってるじゃん。うんうん。そうね。それが男の器量よ。だから、抗議するのは止めなさい?
男の器量でしょ?(にっこり
――あちゃー。バレちゃったか。
(割と、名無しの身体を虐めたい、という想いがあったことを隠し)
ふふん。場所が悪かったわね。ここはビーチリゾートなんだから、場違いなことしちゃまずいでしょ?
素直に、サンオイル塗ってあげるよーって言えばよかったものを。あははっ。
それじゃ、またね。割とそのテンション、嫌いじゃないわよ。
【えぇ、お話してくれてありがとうね。行ってらっしゃいー。水かけてあげよっか?】
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……さてと、また横になろうかしら。
んー……潮風が心地いいわ。
(カラフルなパラソルの下、水着のまま真っ白なサマーベッドで横になり)
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おっと、日の出ている時の比べると風が心地いいのは分かるけど、
辺りは暗くなっているのに、お嬢ちゃんみたいな子が一人でいるのは危険だろうから、
もうちょい気をつけな、そんな格好なんだしさ。
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>>42
あら、いつの間に暗くなっちゃったのかしら?
そうね――確かに、危険かもしれないわね。ご忠告ありがとう。
(軽く会釈をして、再びサマーベッドに背中をつける)
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まぁこの景色を見てたら時間を忘れても仕方はないけど。
(心地よい風が運んでくる波の揺らめきを見ながら、実感を込めて言ってみたり)
どういたしまして
こういう時は挨拶の方が先だったな、失礼
こんばんは
寛いでいた時間を邪魔しちゃって悪いね
その代わりと言ってもなんだけど、強の君と海の時間が終わるまで、
邪魔しない程度に近くにいさせてもらおうかな。
こんな奴でもボディガードの真似事ぐらいはやれるだろうから。
(健康的な体をシャツに短パンにサンダルといった至ったシンプルな格好で少し距離をとりながら視界の中に座ってみたり)
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>>44
そうよね。波の音って、θシーター波によるリラクゼーション効果があるっうて言うし。
そのせいか、自然の風が肌を優しく包み込んでくれる気がして…
ん――やっぱり、海っていいわよね。
(サマーベッドから上半身を起こし、水平線を眺めながら波音に聞き耳を立て)
こんばんは。別にいいわよ。
少しの間だけ――ゆっくりしましょうか。
でも、別にボディーガードまではしなくてもいいって。だいじょーぶ。
私に触れると、男の子はみんな火傷しちゃうし――なんて。(テヘっと笑い、舌を出す)
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ほお、結構博識なんだ。
ただ壮麗なだけではなく、俺の知らないような事まで知っているとは参ったな。
(感心すると同時に、自分が無知である事を隠さずに話すと、照れ臭そうに頭にかいて)
だけどこんな俺でも潮風や波の音が作られたものではなくて心地いいのは分かる。
君の耳を澄ませる姿がそれを一層際立たせる。
なに、同じ事を感じているんじゃないかと思うと嬉しくてね。
(素直な気持ちを口にすると目を細め)
さっきから余裕な気がするが、君には警戒感がない事に裏打ち打ちされる何かがあるからだろうか?
火傷ね。
君が何を持っているのかは想像もつかないが……
たとえ飛んで火に入る夏の虫だとしても、
だからこそ触れてみたくもなるのが男のサガなわけだが──これではボディガードとは逆になるな。
(心を許してくれてそうなお茶目な仕草にドキリとして本音を言ってしまった自分に苦笑い)
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>>46
ん――別にひけらかしたつもりはないんだけども…。参ったわね、あはは。
(さり気なく褒められると、少々汐らしくなり)
なっ――あっ。や、ちょっとぉ…そんなこと、ないわよ。全く、上手なんだからー。
(更に、褒め殺しと思うような単語を耳にすると、かぁーっと頬を真っ赤に染めて)
警戒心?んー……特に、感じてないわよ。ほら、普通に接してくれてるし。
あっ、それとも何か邪なことを考えてるのかしら?どうなのー?
(腕をクロスさせ、鎖骨に指をあてがいながら、ビキニに聳える谷間を隠し)
…あら、まさかの図星かしら?ボディーガードじゃなくて、ボディータッチになっちゃうんじゃない?
特に何を待っているわけでもないけれど、ここにいると退屈はしなさそうだから――。
(素直に告白する男性に苦笑いをしながら)
飛んで火にいる夏の虫が火傷しちゃう姿を見るのも、一興なのかしらね。ふふ、いいわよ。
(顎に手を当てながら、男性に微笑みかけて、瞳の奥でこちらにいらっしゃいと訴えかけて)
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邪な事を考えていないと言えば嘘になるかな、これも参った何でもお見通しとは。
(胸を隠し恥じらいを見せるような仕草にも目を奪われもいけないいけないと首を振ってからすぐに視線を逸らし)
それはそうさ、ボディガードよりもボディタッチの方が楽しめそうだと思わない男はいない。
君みたいな子なら尚更さ。
そこまで来ると、ピンチに変わってもおかしくない現状で、その余裕はどこから来ているのか気になってきたよ。
触れめみたりしたら、まだ見せてくれない一面を見せてくれるんじゃないかな、とかね。
(こう言いながらも、あまり警戒心を出さない様子に慎重に言葉を選びながらも、堅苦しくも欲を口にし)
俺も舐められたもんだな、
けれど、魅力的な君からの夢のような誘いをそこに危険があろうとも、無下に断れるほど野暮じゃない。
一応言っておくが外なら声を出せば助けが呼べて、手を出せないと思っているなら、
それは大間違いだ、何故なら俺は魔術師でこの周辺に人払いのルーンをかけていると言えば少しは慌ててくれるだろうか?
(言われるまま触れられる距離まで近寄ると、ことのあらましを話し、前に乗り出しサマーベッドに片手を、つき顔を近づけると、興味深そうな顔をしながら反応を伺い)
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>>48
随分と正直に告白するのね。そちらの方こそ、余裕なんじゃない?
(視線を逸らす彼の仕草を見て、思わず含み笑い)
──はぁ。まぁ、そりゃそうよね。男の子でスケベな考えを持たないのって珍しいし。
ん?ピンチ…?へ…?何処が?
海を目の前にして、気持ちいい風に誘われた名無しさんと喋っている現状の何処がピンチだって──
(雲行きが怪しくなってきたことは雰囲気から察していた。しかし、目を瞑りたい気持ちが先行し、確認するかのように言葉を投げ)
魔術師ですって!?
そうとなれば話は別!な、何よ…ちょ、そこまで近づいていいなんて一言も言ってない…!
(油断していたツケが回ったのか、瞬時に思考は乱れ、慌てて上半身を起こす)
(すると、目と鼻の先には魔術師の顔。しまったぁ〜…と後悔し、心中穏やかじゃなくなり)
な、何か私に用なのかしら…。
(吐息を乱しながら答える。宝玉は持ってきていないため、応戦することは不可能)
(防衛反応からか、自然と腕組みをしてしまい、まるで悲劇のヒロインのように)
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そっちから誘っておいてそれはないだろう?
でも思ってた以上の反応を示して君は可愛い子だよ、まったく。
(もう一つの手も敢えて触れないように凛の横について所謂サマーベッド版、壁ドン状態に持ち込むと)
(余りにもな動揺に口元を少し悪そうに緩ませながら、素直に褒めてみたり余裕を持ちながら接し)
何か用か……触れてみたいと言っていたのにもう忘れてしまったとか?
なら何度でも言うが、事細かに説明すると君みたいな素敵な子を、誰にも邪魔されないこの場でモノにしてみたい。
でも、ただ触れたいだけではないんだ。
一目惚れにした俺が君を好きになっているから──
(片手をつきながら、もう片方の手のしなやかな指先で頰に優しく触れ、淀みのない視線を向け真剣な顔で見つめ囁くような声で告白をすると)
(こちらの方を向かせ唇を優しく重ね合わせ何も言わさぬよう奪うと同時に)
(立てていた腕の力もスマートに少しずつ抜いていき、仰向けに強引さの中にも優しさを醸しながら覆いかぶさっていった)
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>>50
う、うぅぅ……。
(ぐぅの音も出ない。確かに、最初に誘い出したのはこちら側。相手の言い分は筋が通っている──)
(──とは、思いたくない。相手は魔術師。派閥次第によっては、いつ消されてもおかしくない状況)
あっ──んっ…。
(壁ドンされただけでも威嚇をされているようで、ビクっと肩を縮ませる。何も反論ができない)
ふ、触れるって…何処よ!あっ──
──んっ、んぐっ……。
(有無を言わさず飛び込んでくる口。男性の硬い唇の皮を感じつつ、キスに硬直した)
(覆いかぶさられることで、乳房が弾力的に凹み、太腿はざわつき、足首は捻る)
(全身の肌で男を感じることなり、キスしながら、取り返しのつかない行為に発展しそうな未来を描いてしまい)
【こんな展開も嫌いじゃないわ──うん、それだけに惜しいの】
【ごめんなさい、0時を過ぎちゃって、そろそろ落ちなきゃいけなくなったわ】
【ここまででお願いできるかしら】
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>>51
【了解、しっかりと纏めた〆のレスはこれから作るから先に休んでくれ】
【続きが出来ないのは正直残念だが、こんな時間まで付き合ってもらい感謝するよ、ありがとう】
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>>52
【いえ──そんなに気を使ってくれなくても大丈夫よ。また今度、待機したときにでも、ね?】
【お相手ありがとう。短い時間でごめんなさいね。お先に失礼するわ】
【スレをお返しよ】
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>>51
ん……
(滞りなく重ねられて初めて感じる事が出来た唇に頭がクラクラしてきそうで)
(そんな甘い感触を大切にしていくようにキスをし)
ふふ、ようやく俺が危ないと言っていたのが、分かったような顔をしてるな。
このまま君の魅力に溶けてしまいたいけど、心の準備が出来ていない子にしようとは思ってはいないから。
まだ残っていた俺の良心と矛盾しながらも、好きな子を大切にしたいと思っている気持ちに感謝してくれ。
だからと言って付き合ってくれと言っているわけではないから、勘違いはしないように?
(満足そうに微笑むと頭をぐしぐしと撫で)
俺にとっては夢のようだった、ありがとう。
だから今後は気をつけるようにな。
(撫でていた手を離し、立ち上がると踵と返すと手をいつまでも振りながら、その場を立ち去ったとさ)
【余りうまくないのに付き合ってくれてありがとう、俺はいい夢を見させてもらったから、これから遠坂もいい夢が見れるといいな、おやすみ】
【お返しします】
-
ふぅ──この前は流石の私もピンチだったわ。
以後、気をつけないとね。それにしても、海の水は冷たくて気持ちいい──♪
(波打ち際に裸足のまま駆け出し、迫りくる波と引いていく波の交差に土踏まずが癒される)
(真っ赤なビキニは健在で、両サイドの紐が腰の位置でリボン状となり蝶々結びされていた)
(健康的な肌を太陽に照らしながら、一人で海の水と戯れる)
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こんな可愛いお嬢ちゃんが一人とは…
若い肉体が真っ赤なビキニと相まってとても…ごくり
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>>56
…うん?
(振り返ると人影。海の水に足だけ浸かりながら)
えぇ、今は一人よ。この海を独占してた訳。
ほんと、プライベートビーチみたいに人が少ないわよねー。
ところで、褒めてくれてるのか、いけない妄想をされてるのか……ゴクリって、喉を鳴らすんじゃないのっ。
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>>57
せっかくにプライベートビーチ気分を邪魔してしまってすまないね
でも声をかけずにはいられなかったんだから仕方がない
凄く身直的な若い女の子が一人いるんだから…ね
(気付かれるとにこやかに手を上げ挨拶しつつ近づき)
(水に浸かった足からビキニに包まれた身体や顔を舐めるように見つめ)
褒めているんだよ。それと、いけない妄想って言うのは…例えばどんな事だろう?
オジさんみたいな人が若い子相手に抱いちゃう、とっても…エッチな事かな?
(窘められながらもどうやらその反応が返って好みだったらしく、いやらしい気持ちを隠そうとしないで)
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>>58
いえいえ。お構いなく──。一人も退屈したところだしね?
(社交辞令に近い挨拶をする。かなり年上の男性なので、本当におじさんっぽいわ、と心の中で呟き)
そう…。褒めてくれるなら、素直に礼を言おうかしら。
……へ!エッチな事!?も、もうっ。直球すぎでしょー!
まぁ、仕方ないことなのかしら──。おじさんには毒でしょ、ふふっ♪
(等と、挑発めいた言葉と共に、手を腰に捻り頬に指を当てがうモデル立ちで真夏の女をアピール)
な、なんか、妄想がエスカレートしてるわね。まったくもう…。普段、女の子とは接点ないの?
(嘆息つきながら)
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>>59
まぁたしかに目の毒というか…眼福というか
おじさんにはとてもご褒美だよ…しかも可愛いしね…
もっと大胆なポーズも取って欲しいくらいだよ
(モデル立ちで挑発気味な態度に笑顔で答えながらも、その目はいやらしく)
(明らかに興奮しているのか鼻息はっ少し荒く顔は少し紅潮しており、何より股間が膨らみ始めていて)
そんなことないよ。妄想がエスカレートだなんて…
女の子とは多少は接点はあるんだよ?お小遣いを上げて、気持ちいいことをしたりがメインだけどね
君は…お嬢ちゃんは一人でこんな場所にいるから彼氏とかは今募集中なのかな?
(呆れられながらも、股間を膨らませながら更に距離を近づけて)
おじさんが若ければ即ナンパしちゃうけどな…
まぁ、いまでも仲良くしたい気持ちは満々なんだけどね
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>>60
う、うぉ…おぉぉっ……。さすが、見る目あるわね──ふふ。
(正直、ナルシストだと引かれると思っていたところで、予想外の褒め殺しに、動揺隠せずにいるが)
(悟られないように、腕組みをしながらつい気取る)
もっと大胆なポーズ──…?うーん。それ以上は、恥ずかしいわ。
あっ!もしかして、すごくエッチなこと考えてるんじゃないの?
んぐ──も、もう、おじさんってば、本当に分かりやすいんだからっ!
(興奮してるであろう様子が伝わる。徐々に近づいでくるおじさんの下半身を見てしまった)
んーん。特に彼氏は募集してないわよ。別に、いなくても事足りると言うか──。
いやいや、お金には不自由してないわよーだ。でも、ナンパに年齢制限はないんじゃない?
(後で手を組み、微笑みながら舌をチョコンと出して)
それよりも、変な方向に向かってるリビドーを発散させてあげないとね。────それっ!
あははっ。 私にエッチな目を向けてるお返しよ♪
(波打ち際に来るおじさんに向かい、両手で波の水を拾い、顔に向かって投げ掛ける)
(太陽に照らされる水滴は、僅かな虹を作り出していた)
-
>>61
恥ずかしがる姿もきっと可愛いと思うのだけどなぁ…
エッチな事?そりゃ今沢山考えているよ。だからこんなに…
お嬢ちゃんも、今見たでしょ?おじさんの一番エッチな場所
(膨らんだ下半身を見たと察すればそれを隠そうともせず、むしろ腰を前に突き出し)
(海パンをいやらしく膨らませた膨らみを見せ付けるようにして)
事足りる?意味深だなぁ…
でもなるほど…じゃあ彼氏がいないなら気兼ねする事もないと…
いや、さすがに彼氏がいたら悪いからねぇ…わぷっ
(愛らしい舌を出した顔に見蕩れて、だらしない顔をした隙に、顔につめたい水が掛かる)
(その水滴が虹を作るのを確認しながら、目を閉じて)
いきなり酷いじゃないか、目に入ってこれじゃあ目がしばらく開けられないな
こっちもお返しだ。それ、それ
(目を瞑ったままだが薄目がちに凛の姿を捉えており、お返しに水をかけ用と試みる)
(目が見えていない風を装いながら。水は凛のほうとは少し違う場所へとび)
(そうしながらゆっくり更に距離を近づけて、水をかけるふりをして身体に触ろうとし)
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>>62
んーん!見てない!見てない!私には何のことだか、さっぱりよー。
(シラを切りながら、口笛まで吹く真似をして動揺を隠し)
ぶっ…!いや、違うのよ。そういう意味で言ったわけじゃなくて──。
まぁ、何ていうのかしら?要するに、気になってる人はいるってことよ。
ほら、察しなさいな(にっこり
──わっ。きゃっ、きゃっ。ほらほら〜。かかってないわよー?
(無邪気に笑いながら、水の応戦に答える。しかし、湿った土は足場が悪く)
わっ、っと、っと、っと!あたっ!
(近づきながら水の照準を合わせるおじさんに対し、踵を弾ませリズミカルな動きで)
(バックステップをしたところ、調子にのったツケが回り、バランス崩して尻持ちをついてしまった)
(お尻が土にめりこみ、押し寄せる波によってビキニを濡らしてしまう)
(Mの形をして暫く足を開きながら、右手で腰をさすり)
酷いわーおじさん。私のこと虐めてー。ほら、起して?
(瞳を爛々とさせながらおじさんを見つめ、土砂で汚れた左腕を伸ばす)
-
>>63
へぇ…気になる人はいるんだ。それはそれで燃えるというか……
なるほどなぁ…おっとっと、こっちかな?それそれ…!
と、だいじょうぶかい?すまな…い、ね…
(しばし水掛遊びに興じつつ、凛へと距離をつめていき、結果凛が目の前で尻餅をつく)
(そのときようやく目をしっかりと開いて、その司会に飛び込んできたものに言葉を詰まらせる)
(視線は水で濡れたビキニに覆われた股間の部分、M字開脚の中心に釘付けで)
あ、ああ……ほら、手を…
おっと…
(目を爛々とさせながら手を伸ばす凛にゴクリと再び喉を鳴らし)
(その手を大きな手で掴み起き上がらせる仕草を見せながら)
(わざとらしく凛に覆いかぶさるように倒れ込み)
いやぁ…ここは本当に足場が悪いみたいだね…
おかげでこんな格好になってしまったよ。ん…だいじょうぶかい?
今すぐ起き上がれそうにないからもう少しこのままで…
(両足の間に大きな腰を滑り込ませる形になれば、赤いビキニの股間の部分に熱くなってる男の股間が密着)
(胸部同士も触れ合う形で至近距離で顔と顔を向かい合わせる形で、スケベな視線で起き上がるふりをして腰をいやらしく動かして)
-
M字尻餅とかされたらそのままイラマさせたくなっちゃうね
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>>64
大丈夫じゃないわよ?
後で、おじさんに賠償してもらおうかしら?なんてね。
(冗談を交じらせつつも、悪い気分にはならない。というのも、お尻から浴びる冷たい海は気持ちがいい)
――へ?わっ!
(手を伸ばしてくれたおじさんに好意を示しながら、立ち上がろうとした瞬間――)
(何故か、おじさんまでもが倒れてくる。引き込もうとしたつもりはないのに)
いたた…お、おじさんこそ、大丈夫…?
(大人の体重を乗せられれば、小柄な身体が耐えられるはずもなく、今度は背中ごと倒れてしまう)
(後頭部は土のクッションのおかげでダメージは間逃れたは、ツインテとリボンは波にさらされる)
ちょ、ちょっとぉーっ。重いわよっ。起き上がれそうにないの…?
んっ――。
(上から覆いかぶさられる年上の肉体。しかも、男性。何気に初めての経験――)
(自慢の脚線美は土砂と男性の皮膚でサンドイッチにされ、下は冷たく、上は熱い)
(また、ビキニ越しに当たる硬いものが秘部を擽り、つい性を意識してしまう)
(更に、何故か腰を動かしてくるので、全身がむず痒い)
ふぁっ、ぁっっ…っ。ちょ、だめっ。動かしちゃ…っ。わ、私が何とかするから…んっ!
(身体を揺さぶられ、男性の肉体に犯されてる気分となる。心臓のドキドキが止まらない)
(目と鼻の先にあるおじさんに、紅く染まった頬で注意喚起した)
-
>>65
イラマ――?んー、何のことかしらねぇ…。(視線を逸らしながら
-
>>66
ああ、お嬢ちゃんのおかげでね…ごめんね、おじさん少しメタボ気味だから重いだろう?
今起き上がりたいけど、上手く足がたたなくてね…もう少し、もう少し我慢してね?
(鼻息は荒く凛の体を太い腕で抱きしめ、早くなっている鼓動を聞かせるように更に密着)
(腰だけをゆっくりといやらしく動かし、赤いビキニに守られた股間を執拗に男の太く熱くなった布越しの股間を押し付け擦り)
(凛の耳元でケダモノじみた荒い呼吸を「はっ、はっ」と囁くように聞かせて)
…なんとか…
なんとかっているのは…どういうことなのかな、お嬢ちゃん…?
(凛の口から何とかするという言葉が出ると不意に腰の動きが止まり見つめあったまま聞き返す)
(その目つきは少し血走り、自分の年齢の半分ほどの少女に発情している様子を醸し出しており)
(吸い寄せられるように更に顔を近づけると)
おじさんのエッチな気持ちを何とかしてくれるのかな?
お嬢ちゃんのエッチ…セックスしたいって言うスケベな気持ちを何とかしちゃうの?
お嬢ちゃんのこの身体で?ん…ん…ちゅ…
(暗にセックスしたい気持ちを口に吐き出しながら、その唇を凛の唇に押し付け奪い)
(後頭部を手で掴んで硬い唇の感触を味あわせるようにゆっくりと顔を動かし唇の接触を強めて)
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>>68
ちょっ――メダボだなんて聞いてなっ。相当重いってーっ。あぐっっ。
(どうりで身体が起せないわけだ、と納得するもピンチ力が増すだけだった)
(だらしない肉の癖に脂肪分が重みとなって、足、腰、背中を固定してくる)
(唯一動かせるのは腕のみだが、おじさんの顔が近いせいか、肩すら自由が利かなくて)
う、うん――我慢するから…。
(起き上がろうとしているものだと信じたいが、乱雑な腰の動きに確信めいたものがない)
(秘部はビキニで守られてるとはいえ、硬いものを擦られてしまえば、否応にも反応してしまう)
(耳元で聞こえるおじさんの呼吸も獣じみていて、まるでエッチをしているような――)
――へ?あ、いや、そういうことじゃなくてねぇ…。
あはは、もう、冗談が過ぎ――んぶっ!?
(予想が的中した。おじさんの発情が物凄いことになってることに気づくと、慌てて空気を誤魔化そうとする)
(しかし、キスをされた。奪われた唇により、反論することは不能となる)
ちゅ…んっっ…――。
(プリっとした唇は、後頭部を掴まれることにより密着感が増していく。まるで飴玉のように舐められているようだ)
(勘違いしたおじさんを何とかしたいけれど、キスに溺れる自身は何も出来ず、波の冷たさを背中で感じ取るだけ)
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>>69
ちゅ…冗談なんかじゃないよ。だって会った時からエッチしたいって思ってたんだから…
それくらい分かっていたんじゃないのかな?おじさんが凄くエッチな人かもしれないことは、ちゅ…んちゅ
(体重で凛の身体を押さえ込み唇を奪ってみるが、しかり強い抵抗がないことが更に男を暴走させる)
(最早性欲の権化となった大きな体は興奮で汗ばみ、体温も高まり、何より股間の勃起が大きくなる一方で)
ちゅ、んっ…こんなに勃起しちゃってるんだ…
早々小さくならないからね…ん、むちゅ…ちゅ…ッ
(キスを続け、ついには熱い舌を使って凛の唇の隙間を丁寧に小刻みになぞり刺激を与え)
(独特の臭いと味のする唾液を擦り付けつつ、舌を口内へと侵入させようと試みていて)「
(その間も逃がさないようにしっかり後頭部は掴んだまま)
ん、っちゅ、ちゅ…じゅちゅる…
(いやらしいキスの音を響かせつつ、押し付け動かしていた腰の海パンが徐々にずれ始めていく)
(そして次第に姿を見せたのは黒光りし今にも破裂しそうな亀頭で、鈴口がいやらしくヒクヒク動いており)
(その亀頭を念入りに、ビキニ越しの秘部にズリズリ押し付けて)
ちゅ…お嬢ちゃん、そういえば名前聞いていないな。教えてくれるかい?
(唇を僅かだけ離し荒い呼吸でいまさらながら名前を尋ねつつ、その瞳をジッと見つめ)
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>>70
そ、そんなの知らない――エッチしたいかどうかなんて、分からないわよぉ。
私とおじさん、今日初めて会うんだし…。
(経験無しの初心な性格が災いした。顔を反らしたいけれど、キスがそれを許さない)
(強気な瞳が、段々と弱々しくなる。まるで、キスによって鋭角が溶かされてるように――)
んぶっ――んんっ。
(どうしたら小さくなってくれるの?と自問自答しながら、舌の横暴を受け止めていく)
(時折、流れてくる唾液は、正直に言って臭い。自然と、しかめっ面になる)
(割り込んで入ってくる舌により、咥内が汚染される。先程まで飲んでいたソーダの爽やかな残り香が埋まっていく)
ぶじゅ、じゅぶっ――! んべぇ、うぇぇっ……。
(下半身がネバネバしていると思ってふと見ると、男性がかく大量の汗の合間に見える黒光りしたモノ――)
(初めて見る男性器に動揺し、輸送された唾液を顎に垂らすほどで)
――――………とおさか…りんです……。
お願い……重いから……体重だけ…どけて…?
(観念したのか、恥じらいながら、頬を紅く染めながら、視線を反らしつつ素直になる。キスにより溶けさせられた唇と柳眉は花のよう)
-
>>71
ん、ちゅ、れる…じゅる……じゅちゅる…
(舌の進入が成功するやいなや、音を立てながら凛の口内を舌でねっとりとかき回し唾液を混ぜ合わせていく)
(かすかにするソーダの味がなんとも甘く、よりキスに夢中になる要素になって舌を絡ませて舐めしゃぶる)
(年季の入った、女慣れした舌使いで明らかに初心なりんの唇を思うままに陵辱していき)
じゅちゅ、ちゅぱぁ……遠坂凛、凛ちゃん…か、凄く響きのいい名前だね
でも…顔はすっかり名前負けしたエッチな顔になってきているみたいだよ…
おじさんとのキスはよかった?初めて会ったおじさんとの、エッチな大人のキスは…
(唇を離し名前を耳にすればその名前の響きが耳に心地よかったのか何度か名前を口ずさみ)
(アゴから唾液を垂らし視線をそらしたその顔に全身を興奮でゾクゾク震わせ身体をゆっくりと起こし)
……凛ちゃんは、エッチな事初めて、かな?
これを見るのも、初めてなんじゃないかな?キスしているとき驚いていたみたいだし…
(まだ仰向けになった凛に跨り立って、海パンを脱いでしまうと激しくそそり立った男の勃起肉棒を曝け出す)
(メタボぎみの腹に張り付くほど反り返り、逞しく血管を浮き立たせ、いやらしい香りを熱気とともにに解き放ったそれを後近くで見せ付ける形に)
(皮はズル剥けて段差の激しいカリ首をもっいやらしすぎる卑猥勃起をと時おりビックンと震わせて)
ほらみて…凛ちゃんとエッチ従ってるおじさんの勃起チンポ。おじさんチンポ、触ってもいいんだよ…
(話後らしくいやらしい言葉を使いながら、凛を見下ろし舌なめずり)
-
>>72
エッチな顔――?ま、まさか、そんな、ねぇ?
(指摘されるのも無理はなく、心臓の鼓動は高まり、それに呼応して肌も火照ってきていた)
(まぁ、密着をされてキスをされてしまえば多少なりとも変化しちゃうのも無理はない、と自己完結の言い訳をして)
キス…?とても臭かったわよーだ。歯ぐらい磨きなさい?
(吐息を漏らしながらも、精一杯の強がりで反抗する。しかし、瞳は虚ろとなっている)
(キスに陵辱された疲労困憊の唇は垂れ気味で、顎に垂らす粘液を止める余裕がない)
うっっ――くぅっ――。
(おじさんがようやくどいてくれたものの、自分は動けない。足腰に痺れがきていた)
(本当は、おじさんによって付着された汗まみれな身体を今すぐにでも洗いたい気分だが――)
(油断したところで、目の前に男性器が再び姿を表わす。強烈な視界の後にくるのは、嗅覚)
(こんなにも匂うの…?と思うぐらいの苛烈さに、たじたじとなった)
(初めてかどうかと問われるも、敢えて答えない。何となく、処女と告げると弱味になりそうだから――)
ひぃっんっっ…!
(チ○ポを連呼され、ツインテが飛び跳ねる。卑猥な言葉と物体が同時に頭を襲い、煙が出そうになった)
(弱々しい掌を近づけて、おじさんのチ○ポに触れた。竿を優しく、指を巻きつけるように…)
(――想像以上に硬い。そして、熱い。冷たい掌が、一気に加熱するくらいに)
-
>>73
そんな臭いおじさんのキスに蕩け顔になっていたのはどこの誰かな?
今だって唾液垂らしたままで……オチンポの臭いを嗅いだらもっと唾液が溢れちゃうかもしれないね…
凛ちゃん、今はまだ戸惑っている様子だけど、おじさんの見立てでは…エッチな子だと思うから
(口から唾液を垂らし反抗する様子に余計にムラムラ来るものがあったのかいやらしく膨らんだ勃起がまた一回り大きく膨らむ)
(凛の目の前で唇よりも遥かに生々しく蒸れた臭いを撒き散らしたそれは、完全に目の前の少女を雌として捉えており)
(鈴口がいやらしく開閉してはねっとりと濃い先走りがその小さな口に溜まっていく)
やっぱり、こんな太くてエッチな…勃起チンポ見るのは初めてなんだね?分かっちゃうよ…いくら誤魔化そうとしてもね
怖がらないで、触ってごらん?そう…これは怖くないから……
どうだい?熱くて硬くて…凄く太いだろう?凛ちゃんとエッチしたい気持ちでこんなに膨らんでいるんだよ?
(凶悪に勃起した肉棒とは反対に優しい口調で囁くように凛を誘導し、その手にとの自慢の肉棒をつかませることに成功すると)
(その瞬間掌から離れてしまいそうなほど力強く脈打ち、鈴口に溜まっていた先汁が雫になって凛の顔に係り)
(また肉竿に垂れ下がり肉棒を握った凛の手のひらをねっとりと粘着質な液体が絡みつく)
誰だって最初があるんだから、こういうことが初めてでも恥ずかしがる事はないからね…
おじさんがたっぷりと、教えてあげるから。凛ちゃんに…エッチの気持ちよさを。
ほら、言ってごらん?チンポ…おじさんのチンポって。意識して頭の中チンポで埋め尽くして、手を動かしてオチンポシコシコしてみるんだ。
(いやらしい催促を口にしながら凛の手のひらの上からごつい大きな手を被せ、その手を一緒に動かし肉棒を上下に扱かせる)
(我慢汁の音が鳴りヌチュヌチュいやらし区響いては、ドクドク脈打ってその逞しい硬さを太さをアピール)
-
>>74
ち、ちがうもん…!私は、ただ…っ。
(強く否定したいけれど、否定できない。自分でも意識してしまっていることを悟っているから――)
(このとき、おじさんの意地の悪さを感じ、ペースに乗せられた自分が敗者のようで悔しい)
(思わず、唾液を啜る。おじさんの口臭が、喉を通過していく。うぇぇ…と気分を悪くし、後悔した)
は、初めてじゃないし――!怖くないわよっ。こ、こんなの…。
(誤魔化してることがバレると、つい虚勢を張る。しかし、掌でうねるチ○ポに怯えた様子で見つめる)
――きゃっっ。
(先から出る白い粘液が、前髪にかかる。鼻頭と頬にも飛び散り、思わず瞳を閉じた)
(肩を縮めてビクビクしながら、粘液の正体を確認する。手で触り、指で塗りつぶし…)
(ネチャネチャと、スライム状に伸びる白い粘液は、腐った納豆のネバネバのようで)
恥ずかしくないわよ…!んっーくぅっ……
ち……チ………ち、ん……ぽ――。おじさんの……ち、ん、ぽ……。
(無理やり手を動かされ、手コキをさせられる。艶のある掌が、剛毛なチ○ポを軽々と滑っていった)
(脈打ち、硬さ、熱さに頭がクラクラしそうになり、口から出た言葉は、信じられないほどの卑猥な言葉)
【ぁぅ――ちょっと、半端なところだけど、一度席を外さなきゃいけない時間になっちゃったのよ】
【一度ストップでもいいかしら?……おじさま?】
-
>>75
【ならここで一旦中断で…】
【処女凛ちゃんとか新鮮で凄く楽しいよ】
【何時くらいから再開できそうかな?】
-
>>76
【本当はこんな展開になるなんて予想してなかったのよ。でもスルー出来なくなって…根負けよ根負け!】
【そうね。20時半か21時くらいかしら。此処を誰かが使用していたら、伝言板でいいと思うわ】
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>>77
【なんかね…素敵なスレが立ってて覗いてみたら素敵な子がいたものだからつい…溜まった欲望をね】
【でも根負けさせるのはこれからこれから。もっとすごいことしちゃうと思うしね】
【じゃあ20時半頃ここで、空いてなかったら伝言板で】
【では一旦中断という事で、また後でね、凛ちゃん】
-
【あ、トリップはこれで】
【それじゃあまた後でね】
-
>>78-78
【またまた――。もう、下心しか見えないわよ?】
【それじゃ、私も席を外すわね】
【一度、スレをお返しよ】
-
【再びこのスレをお借りです】
【凛ちゃん待ち】
-
【――と、スレをお借りするわね】
>>81
【お待たせよ!】
-
>>82
【やぁ凛ちゃん、また会えて嬉しい】
【じゃあ早速続きから…
【こんなエッチなおじさんだけどよろしくね】
>>75
そうなんだ…おじさんの勘も鈍ったかなぁ?
凛ちゃんは処女で、でもエッチの素質がある、そんな女の子だって思ってたんだけど…
でもまぁ、それならチンポも…それにセックスも怖くないね。
(虚勢を張る凛を見透かしているがとぼけた口調で彼女の言葉に乗ってみる)
(しかし口元はニヤ付きとまらない、明らかに肉棒におびえている凛の姿に、男の中のサド心を疼かせる形に)
(もっとエッチに苛めたい…そんな邪な気持ちを醸し出したいやらしい笑みで)
おじさんの先走りチンポ汁、濃いだろう?
チンポがエッチしたくなると止まらなくなるカウパー…もっとオチンポ擦りやすくなっただろう?
(濃く精液に近い我慢汁は凛の掌の摩擦でいやらしい音を奏でながら糸を引き泡立ち)
(ゆっくりと凛の手に重ねていた手を離し、凛の好きにさせてみる
でも、もっともっと濃くて熱くて、おじさんのエッチな気持ちが詰まった…精液…おじさんザーメンが発射されるんだよ?
ってそれくらい、初めてじゃない凛ちゃんだって見たことあるよね?男の人の射精なんてねぇ…?
(腰を突き出し肉棒を手で扱きやすくさせながらも、尚も小さい射精の様に時おり濃い我慢汁をピュッと凛の顔に吐き出し)
……もしかしたら一度射精させればおじさんのチンポも満足して小さくなるかもしれない
その為には、凛ちゃん……手だけじゃなくてこのオチンポにキスして欲しいんだ。
さっきおじさんがしたみたいに舌を使ったエッチなキスをこのおじさんのエロチンポに…
(一度射精させればエッチな事はここまでと、そんな気もないのに口にする男の視線は凛の顔へ)
(先ほど純潔を奪ったばかりの唇を更に陵辱しようと、熱い視線を送り見つめ)
(フェラ行為に期待した肉棒は、ここを舐めてといわんばかりに亀頭をパンパンに膨らませ光沢を浮かび上がらせており)
(肉棒全身からはムワッとした独特の牡の香りを一段と濃くして凛を待っている)
-
>>83
――くぅぅぅ…。
(強気な発言も裏目に出るばかりで、ますますおじさんを調子づかせてしまった)
(怖くない、と言えば嘘になる。まさか、こんなことになるとは思っていなかったから――)
(おじさんの歪んだ笑みの先に架かる危険な橋は、渡るにはまだ早いと本能が告げた)
(しかし、チ○ポを握り締めた手を動かしてしまう)
うくぅ…んっ……――。
(不安げな瞳で、おそるおそる、チ○ポを弄る。前後に擦るだけでなく、上下に振る動作も付け足された)
(粘液が先っぽから飛び散ると、鈴口にかかる親指を伝って、手首に流れてくる)
(肌を汚されてるような感触しかない。――にも関わらず、顔を目掛けて飛んでくる粘液)
(片目を閉じながら、チ○の行く末を見守る形となり)
……小さくすればいいのね。そうすれば、おじさんは満足?
仕方ないわね……。
(キス…チ○ポにキス…?そんな破廉恥なこと、考えもみなかった)
(相変わらずの迫力を見せるチ○ポに躊躇しながらも、後ろ髪をかきあげ顔を近づける)
――――ぺろ、ちゅっ。
(アイスクリームに口付けをするように、亀頭にキスをした。途中、真っ赤になる頬で、おじさんを見上げる)
(ビーチリゾートで休んでいたはずなのに、何故、こんなことになったのか)
(内心、戸惑いながらも、お尻のビキニラインを直しつつ、チ○ポにキスを ちゅっ…ちゅっ… と続け)
【えぇ、ほん――っとにエッチよね!こちらこそ、よろしくね】
-
>>84
そうだよ…このオチンポは小さくなればそれ以上エッチな事は出来ないからね…
普通は射精すれば小さくなるからね、普通は、ね?
……はぁ、はぁ…凛ちゃん……舐めて?初対面のおじさんのチンポにキスして…?
(凛を言いくるめ欲望の滾った肉棒にキスをさせることになれば、もうそれだけで興奮が止まらず息遣いが荒くなる)
(髪をかきあげる姿は不慣れなフェラ行為の直前の好意にしては色っぽく、それを見つめる男の目は瞬きを忘れるほど)
(ケダモノの如き息遣いと目つきで、肉棒とぷりぷりの唇が接触する瞬間を今か今かと待ちわび……)
ん、ん…はぁぁぁぁ…凛ちゃん、凄く…凄く可愛いよ…
おじさんのチンポをそんな顔を赤くしてキスして…おじさん凛ちゃんのこと本気で気に入っちやったよ…
おじさんの顔を見ながら、キスを続けて…今度は舌を使ってみようか?アイスや飴を舐めるみたいに…
(肉棒にキスをしながら見つめてくるその顔にもう顔をニヤつきっぱなしで、快感にはまだ程遠いものの興奮はかなりの物で)
(さきほどの手コキ時のような勢いで我慢汁が飛び散ることはないにしてもその濃さは先ほど以上で)
(その唇へとドロリと濃厚で臭い液体が次々に垂れていく)
お口の中に唾液をしっかりと溜めて…自分のその唾液をおじさんのチンポの満遍なく塗りたくるように…
おじさんのチンポが気持ちよくなるポイントを探しながら、舐めるんだよ…って、それくらい知ってるよね?
ほら、舐めるだけじゃなくて……根元にぶら下がっている袋、おじさんのキンタマ、優しく掌で転がして?
(荒々しい息遣いの中、子供に言い聞かせるようにゆっくりとした口調で凛に指示を出していく)
(肉棒の根元には大きく重そうな玉袋が陰毛だらけでぶら下がっており、それだけでもものすごく卑猥な様子で)
あ、コツは…「おじさん気持ちよくなって」って思うことだよ…口に出すのもいい。ほら、頑張って
【ああ。じゃあ何かあればまた遠慮なく言ってね】
-
>>85
ちゅっぅ…んっ――可愛いって言われても、うれしくない…ちゅぅっ、んちゅ。
(上半身を起こし、お尻で海水に触りながらキスを続けていく)
(浜辺でキスする姿はセンチメンタルで情景が浮かぶほど絵になるはず)
(しかし、目の前にあるのは最低なモノ。欲情の塊にしか見えないチ○ポに、キスを捧げてしまっている)
(唇は亀頭と結びつき、ぷに、ぷに、と柔らかく凹んだり、膨らんだりを繰り返していた)
舌も使わなきゃいけないなんて…。ぺろ、れろ……
うぇっ――んぐっ…んーっ…。
(小さな舌をチョコンっと出し、亀頭にくっつける。そして、舌をくねらせスライドさせた)
(すると、濃厚な唾液が蜜のように溢れてきて、舌腹で味わってしまう)
(むせてしまいそうな粘液の味は、先ほどの唾液とはまた違っていた)
(まるで、腐ったミルクを飲まされているような――。溢れる蜜に尻込みしながら、キスに苦しんだ)
――おじさん。本当に、これで小さくなるの…?
ぐじゅ…………。ちゅぷ、んーっ……ぺろ、れろぉぉ。ん――。
(更に飛躍してくる要求に、頭の中は真っ白になりつつある。多分、本当にエッチな顔になってるんだろうとは内心思っていた)
(唾液を分泌する為に、咥内に神経を集中させる。キスの影響か、僅かにおじさんの唾液臭い)
(そして、舌を伸ばすと、上からチ○ポにとろ〜りと垂らし、舌先で丁寧に伸ばしていった)
(チ○ポもまた、独特な匂いできつく、洗っているのかどうか疑わしい。これだからメタボは…と内心呆れていて)
――ぺろ、れろ、くちゅ、ちゅ……。
(指示通り、上目遣いでチ○ポを上下左右から舐め、トロンとした唾液と瞳を浴びせていく)
(陰嚢はベタベタしており、掌に乗せると陰毛が突き刺さりくすぐったい。コロコロ、コロコロと転がして)
-
>>86
おじさんは嬉しいけどなぁ…
こんな素敵な場所でこんな美少女が…おじさんのチンポにキスして舐めて……
傍から見たら凛ちゃん凄いエッチな子だぞ?こんな開放的な場所だ…誰かが見ててもおかしくないよ
(いわれるままにキスをして舐めて、それでも嫌がらず行為を続ける凛をエッチだと言い放ち)
(今まさにこの行為を見られているかもしれないと、その危険性を認識させるような言葉を口にしつつ、もっとしてと腰を突き出す)
(その突き出した肉棒に自分から唾液を垂らす姿は扇情的で、自然と凛の頭に手を沿える体勢になって)
いっぱい射精すれば…ね?小さくなるよ。
ん…ああ…気持ちいいよ…それに凄くエッチな顔してる……んん!
初めて会ったおじさんのチンポおしゃぶりしながらする顔じゃないよ……凄く、スケベな顔だ、おぉぉ…
(呆れられているのを知ってか知らずか。肉棒だけでなく太った身体も汗臭さが強くなっていく)
(最早身体が密着していなくとも、凛の周りはおじさんの臭いで包まれており、それは肉棒の震えが激しくなると更に強まって)
(そんな中で肉棒を丁寧に至る箇所から舐められれば、言葉の合間に気持ち良さそうな声を漏らしてしまう)
(特に玉を転がされながら裏スジやカリ裏、鈴口の周りを舐められると、下半身全体がビクビク経験し)
じゃあ。今度はこのオチンポを…お口の中で包んでみようか?
おじさんが亀頭の周りが特に気持ちいいのわかるだろう?そこを重点的に刺激できるように、口の中使ってチンポをおしゃぶりだ…
そうすればきっと…凛ちゃんでも射精させられると思うよ?
(凛が初心者なのを見透かした言葉を吐きながら、今までよく出来ましたといわんばかりに頭を優しくなでまわし)
(今まで以上にエッチな、チンポを口内でたっぷり愛する行為を要求、次の瞬間には亀頭を唇に押し当てており)
ほら、あ〜ん…舌を突き出して…ふふ、少し鼻の下を伸ばすと舌突き出しやすいかもしれない。
(エッチで間抜けなチンポ好きのするような顔になるように誘導していき)
-
【…とと、若干遅れるわね】
-
【気長に待ってるから気にしないでだいじょうぶだ】
【あせらないでいいからね】
-
>>87
え!誰かに見られてる――!?も、もう……。
(慌てながら周囲を確認する。首を左右に振るが、白い砂浜に青い海が広がるだけで人影はない)
(おじさんの嘘に、少しムスっとしながら再び舌をペロペロと舐めすすめる)
(ポンっと置かれる頭の手。おじさんを見つめる視線は、少しだけイジけてるように見えるに違いない)
(突き出される腰のせいで、チ○ポが頬や首筋にもあたり、嫌な感触となり)
んーんむ、ぐぅーちゅっ…っ。
(イジけオーラを見せているのに、気持ちよさげな顔をするおじさんが腹立たしい)
(それだけにとどまらず、体臭等の匂いもきつくなってる気がする)
(一度、海に放り出して消毒したい。隙を見たらそうしようかな…と考えながら)
(ビクビク震えだすチ○ポが、そうはさせまいと、私の懐に突き刺さる)
しゃせい……えっ、しゃせいって――!
(頭の中がグルグル回る。零れ落ちる粘液が大量に出てくることを示唆していて、焦りが生じる)
(でも、止まらない。止められない。もう、戻れないところまで来てしまった)
――かぷっ。ずずず……。
(瞳を閉じながら、舌を出して大きな口をあける。そして、亀頭を咥え――鼻の筋を伸ばしてストロークした)
(きっと変な顔だろうなぁと、瞳に小さな涙を浮かべ、舌で這いよる)
【ごめん。私用で遅れたわ。お待たせよ――】
-
>>90
そうだよ…射精…。オチンポから精液をたっぷり吐き出すんだよ。
凛ちゃんのお口を使ってね?ん…それでもおじさんのチンポ、言うとおりに咥えちゃうなんて…凛ちゃんは……
……マゾなのかな?意地悪されて、涙目になっても…逆らえない……変態な女の子。
(様々な思いを抱いているのはその顔を見れば明らかであるが、しかし行為を中断することがない凛に、この子はマゾだと断定する)
(そう思えばより一層苛めたい、可愛がりたいという邪な欲望が滾り、一度のどの渇きを潤すようにつばを飲み込み)
初めて会ったおじさん相手に、素直にチンポを鼻の舌伸ばしておしゃぶりしているのがいい証拠だ…
きっとそのうちこのチンポも、おじさんの臭いも全部…それ無しにはいられないような女の子になるんじゃないかな?
これから…このお口に、たっぷりと臭くて濃いザーメン排泄するからね?このお口を「トイレ」みたいにして…ねっ!
(鼻を伸ばした顔の凛を言葉とは裏腹に愛しそうに見つめ、そして頭に乗せた掌にやや力を込めると)
(腰を前に突き出し更に根元まで肉棒を凛の口内へと押し込んでいく)
こういう女の子のことなんていうか分かるかな?肉オナホ、肉便器、お便女…
今凛ちゃんは、おじさんのチンポを気持ちよくするための…スケベな道具と同じなんだ。
…そういう子、おじさん大好きでね…ん、んn!
(これは自分流の愛情表現だといわんばかりに無理やり押し込んだ肉棒をピストンさせ凛の口内を、喉の奥をかき回していく)
(しかしその動きは凛の苦痛の許容を超えないように注意を怠っておらず、丁寧に大事に凛を肉便器として使っていく)
はぁ、はぁ…そろそろr、濃いのでそうだ!んうぅ!り、凛ちゃん、の、飲んで!飲め!凛!
(ようやく射精が近づきやや腰つきも早くなり、凛の名前を呼び捨てにしながらその喉奥へ向かって滾った欲望の塊を一気に吐き出す)
(口内に濃密な膜が出来そうなほどの粘着度を誇る精液を次々に大量射精していき)
(途中その肉棒を射精したまま引き抜き、口内だけでなく顔面や髪、胸元にまでザーメンシャワーを行って)
【気にしないで、これくらい平気だからね】
-
>>91
くちゅ、ちゅぷ、んぐ――。
(マゾだ、変態だと言われても、返事することは出来ない。変顔を晒してチ○ポに吸い付いちゃってるので何も言えない)
(フェラ自体やり方はよく分からないが、とりあえず歯を立てないように、舌を使って舐めることを意識した)
ひっ――ほ、ほんなのいぁー…わはひをはんはと…っ。
(そんなの嫌。私を何だと…!と、怪訝な顔で問い詰める筈が、咥えたまま喋れば伝わりっこない)
(相変わらずの臭い匂いや、舌が痺れる程の味に、心も身体も穏やかではなく――)
(しかし、火照った身体や、散々押し付けられた秘部が反応しているのも嘘ではない)
(嫌な筈なのに続けるしかない気にさせられる…。一種の魔力的な何かが働いてるのか考えるが)
ぷは、もぐ!んぐ!!
(力を込められ、いよいよチ○ポの丸呑みとなる。頬まで膨らみ、アホな顔を晒しながら、鼻水まで出そうになり)
ぶぐっ、んぶっ、んっーっ!
(激しいピストンとなると、頭を前後に振らされることとなり、ツインテが飛びはねるくらい髪が乱れていく)
(周囲を包む匂いも、海水なのか、おじさんの体臭なのか、粘液なのか、分からなくなってきた)
(喉奥まで刺さると、吐き気を誘発させられる。咳をすると、大量の粘液を含んだ唾液が顎から垂れていき)
(おじさんが言うように、スケベな道具扱いされてる気分となって、反抗的な目を向けても、どこか弱々しい)
――――んーんー!んーっ……!
(気づけば、大量の粘液が咥内へと降り注がれていた。飲みたくないけど……飲むしかない)
(ゴク…ゴク…苦しい…苦い……うぇぇ吐きたい…。そう思いながら、耐えていった)
(引き抜かれたチ○ポから飛び散る粘液に、胸元のビキニブラトップが白く汚される)
(精液シャワーを髪の毛から浴びることとなり、ふぇぇぇぇんと泣きたい気分でいて)
-
>>92
くぅ!まだ出る!本当に凛ちゃんはエッチに素直でいい子だ!
これからも使いたくなるくらいだよ?ん!いいよ…ゾクゾクするよ、く!出る!
(強引な口穴を使った肉ピストンの後に行われた射精は長めでしかも激しく、男がかなり興奮していた事の証だった)
(美少女顔をチンポでアホ面にし、口の周りを唾液と精液まみれにした凛の顔は反抗的な視線もいいアクセントで、興奮材料にしかならない)
(そんな顔にのっぺりと張り付くようなザーメンをふりかけ、必死に耐える凛を快感に染まった目で捉えながら、射精が終わるまで断続的な喘ぎ声を漏らしていく)
ふぅ、出た出た…凄い沢山出したよ…
凛ちゃんがスケベすぎておじさんハッスルしちゃったよ……
気持ちよくてたっぷり射精できたけど…でも、……気持ちよすぎたみたいだ。
(肉棒の激しい痙攣が治まるのは射精終了の証で、凛の周りは湯気が立ちそうなほどザーメン臭で蒸れている)
(そんな白濁を吐き出した肉棒はといえば、先ほどの一度射精すれば小さくなるという言葉とは反対に)
(いまだ大きく、むしろ射精したせいで更にきつい臭いのいやらしい勃起チンポになって凛の顔の前でそそり立ったままで)
おじさんのチンポ小さくならないねぇ…
これはもっと凛ちゃんを使わないと…愛し合わないといけないみたいだ。
お口だけじゃなく…ここ、も。
(反り返ったままの肉棒に視線を誘導するように腰を突き出しビクビク痙攣され)
(その隙に水に濡れた脚を地面から僅かに持ち上げ、ゆっくりと凛の股間へと近づけていく)
(そして指先を、赤いビキニで守られた、乙女の大事な箇所へ的確に下ろしこすり付けて)
おじさん、凛ちゃんとセックスしないともう収まらないみたいだ…
このオチンポを凛ちゃんのオマンコにズップリ、突き入れてかき回して…
オマンコの中にザーメン吐き出したい。この、ビーチで…
(動物のように外での性交をしようと誘うように言葉を紡ぎつつ、足を小刻みに振動させるようにして指先で股間を器用に刺激)
【と、、続けるような形にしちゃったけど、時間はどうだろう?】
【凍結とかもないようなら次あたりで強引にまとめちゃうけど】
-
>>93
ごふっ…ごほっごほっ……っ。
(精液を浴びながらも、射精は完了した)
(幾分か飲み込み気持ち悪くなったが、途中で引き抜いてくれたおかげでマシになった)
(それでも、浜辺に向かって頭を下げ、咳をしながら精液まみれの唾液を吐き出していく)
(全てを飲むのは辛かった。味も匂いも感触も―――)
な―――なんで、まだ大きいのよっ。ごほっ、げほっ!
こんなに頑張ったのに…!
(精液の臭いには慣れないが、目の前のチ○ポの蒸れた匂いも強烈で臭い)
(更に硬くなり、更に大きくなり…。無限に続くんじゃないかと疑うほどだった)
何するのよっ…ふぇっ、いいっ!
(おじさんの足が近づいてくる。M字に開いたまま尻餅ついていたが、咄嗟に足を閉じて立ち上がろうとする)
(しかし、おじさんの指がそれを許さない。ビキニで守られている秘部を擦られてしまえば、腰が震えだす)
あっ、ひっ―――だ、だめ。私は、まだ、その―――んぁっ。
(初めてだから…と言いかけているうちに、不思議な感覚に襲われる)
(嫌な筈なのに、疼いてた秘部が気持ちよく感じる。刺激が器用なためか、悪くはない気分になり、言葉が詰まった)
(おじさんの太い指が、秘部を疼かせる。まるで、何かを呼び起こさせようとしてるように)
―――!!
(口を両手で必死に抑える。フェラ・愛撫と、今まで蓄積していた何かが爆発した)
(ロマンチックな海岸で、初めての絶頂を経験し)
【時間はまだ平気だけど―――おじさんが難しいかしら?】
【凍結は、此処だとちょっと……って感じかしらね】
-
>>94
頑張りすぎちゃった…といったところかな?
もうお口だけじゃ済ませたくないって…思っちゃったからね。
もっともっと…凛ちゃんをおじさんのチンポでスケベにしてあげたいからさぁ…
(勃起したままの肉棒を見せながらビキニに守られた股間を執拗に足の指で器用にいじり、凛の反応を伺う)
(凛が困惑しながら明らかに感じている様子を漏らさず確認すると、特に反応の大きかった触り方でマッサージ)
(まるで電気按摩のごとく巧みに足を振動させ、更に淫らな声を引き出そうと試みて)
イク?いっちゃう?おじさんの足で弄られて、こんな開放的なビーチで…オマンコ気持ちよくなっちゃう?
やっぱり凛ちゃんは変態だね…おじさん好みの、エッチな女の子だ。そら、イケ、イケ!オマンコアクメしろ
(どうやら絶頂を向かえそうになっているのは、口を押さえ必至な様子で明らかで、しかし足での愛撫を止めるつもりはない)
(とどめに足の指を曲げ、ズボっと食い込ませ気味にしてから足を捻って、初めての絶頂に強制的に導いて)
…オマンコ気持ちよかったかい?でも…これからもっともっと気持ちいいこと、教えてあげるからね。
もう隠さなくていいよ…エッチなこと全部初めてなんだよね?
凛ちゃんの恥ずかしい初めてのエッチの瞬間、おじさんが全部うから…ね?
(絶頂を迎えたその隙に、足をどかしてその場に膝を付き、凛の股間を確認しつつ彼女を再び押し倒す)
(必死に今まで守ってきたビキニを僅かに横にずらしてしまえば、今度は手の指で直接乙女の割れ目に触れて)
(準備がある程度できていると判断すれば、凛に再び覆いかぶさる)
凛ちゃんの処女マンコ…おじさんのチンポで大人の女にしてあげる……
ごめんね…気になる子がいたみたいだけど、大事な初セックスは、初対面の中年のおじさんとだ…ぞっ
(その巨体で逃がさないように押さえ込み、太い身体腰で凛の股間を強制的にわり開き)
(いまだ勃起が収まらぬ黒光りした亀頭をその未開の乙女の園の入り口へと押し当てると)
(体重をかけ、ゆっくりと挿入を開始、確実に奥へと肉棒を挿入していく)
【こちらもまだ大丈夫だから、もう少し…エッチしようか】
【出来る限りギリギリまで…上手くまとめられるといいけど、最後までよろしくね】
-
>>95
―――ふぁあっ!
(思わず漏れる声。痙攣する太腿。足の指だけで、こんな気分になさせられる自分は、本当に変だと思う)
(自己嫌悪しながらも、おじさんによって淫乱にさせられたのか…。胸に当てる心臓の鼓動は激しさを増すばかり)
んっっ…。違うからぁ…っ。も、もういいわよぉっ!
(責め立てる言葉が、鼓動する心臓にズキズキ響いてくる。本当にマゾになってしまった気分だ)
(絶頂した身体は脱力し、虐められた秘部は徐々に形を変え、口は開いていく)
(濡れそぼるビキニに伝う粘液は、愛液という名のラブジュース。好きな人に注ぐはずのものだった)
ひぅっ!
(仰向けに押し倒されると、再び背中で海水を味わうこととなる)
(え……まさかこんな場所で…?ビキニをずらされながら、不安が頭をよぎる)
(抵抗する力も気力もなく股を開かされた。綺麗な真珠のように煌く膣は、活きのいい貝殻のようで)
(セックスしちゃうのかな……そう、思い悩んでいたときに、気になる人の話題に触れられ)
待って!アー―――チャっ……あ、あぁぁっ―――!!
(メタボおじさんを動かせるはずもなく、悲痛な声をあげながら、チ○ポを膣内へと招いてしまった)
(強烈な刺激が秘部を襲う。メチメチ…と、何かを食い破るように挿入するチ○ポに、身体の各所で緊張が走った)
(ふー、ふーと浅い呼吸を繰り返しながら、圧迫に耐えていく。それでも痛い。下肢も思うように動かせない)
(奥まで挿入される頃には、流石に滑りもよくなる。陰茎の痛みに耐えるために分泌された愛液は、鮮血を纏って太腿に流れ)
【了解よ――。それにしても、本当にエッチなんだからっ】
-
>>96
どんなに口で抵抗しても身体はもう…求めちゃってる。おじさんとのセックスを…
スケベなラブジュース溢れまくりだし、オマンコも、おじさんのチンポ欲しいって言っているみたいだ。
その彼の変わりに、おじさんがたっぷりチンポで可愛がってあげるから、ね!ん、おぉ!
(意中の相手がいる少女を、こんな屋外で半ば強引にセックスまでしてしまうというのは男にとっても初めてで)
(それだけ興奮は並々ならぬものらしく、でっぷしした身体で覆いかぶさったまま着実に挿入)
(誰かのために大事にとっておいたかもしれない処女を突き破る感覚に歓喜の声を漏らしながら、ズプンと深くまで押し込んで)
やっぱり凛ちゃんは処女マンコだったねぇ…大切な初エッチの相手はおじさんだからね?
もうずっと…忘れられないように最高に気持ちのいいセックスで、おじさんのチンポ大好きにさせるぞ……
おじさんはもう凛ちゃんことが大好きだから…ん、っちゅ…ちゅ…
(おそらく彼女の意中の相手とはまるで似た要素はないであろうが、そのことがより一層背徳的で)
(若い肉体に汗臭い身体を再び密着させ抱きしめ、血の混じった愛液をそのままに腰をゆっくりとグリグリ押し付けるように回す)
(そして先ほど肉棒とザーメンを含んだ唇に、まるで躊躇なく一方的な愛情たっぷりなキスを行い、身体の語る箇所で深く密着する形に)
ちゅ、ん、避妊もしないで、初めて会ったおじさんと、ちゅ…ビーチで生セックス…
ケダモノみたいに、外で…でも、これは…レイプじゃないよね?
(たっぷりと唾液を絡めて唇を苛めながら、これは合意のセックスだと念を押すように囁く)
(同時にもう我慢できなくなったのか、凛の膣内を使って肉棒をズリズリと擦りはじめて)
(ゆっくりとだが愛液が纏わり付き、ジュポ、ズポと卑猥な音をわざとらしく鳴らして、本当にせっくすっしていることを耳でも認識させる)
セックスは好きな人とするものだから…凛ちゃんはおじさんのこと、好きになってくれるよね?
(ゆっくりと膣内を動く肉棒は凛の弱点をその年季の入った肉棒の感覚で確かめ、怪しいポイントを重点的に擦り押し付け苛め抜いていく)
【それは褒め言葉として受け取っておくね】
-
>>97
はぁ、ハァハァ、はぁ―――んっ!
(声を我慢することなど出来る筈もない。痛みや焦燥感、そして波のように訪れる快楽に襲われているのだから)
はぐっ!!んぐっぅぅっ…。
(チ○ポの猛攻を、涎を垂らしながら耐えていく。おじさんの肩に両手を置き、少しでも楽になれるよう)
う、うるさいわねっ…!処女だから、何だっていうのよっ!
別にそんなの気にしてないし…っ、ひっ、ひぃぃぃっ―――ぁぐっ♥
(少しでも抵抗したい気分にはあるが、身体は言うことを聞かない。チ○ポの強烈さが想像以上で、かなり苦しい)
(密着されながら膣内を押され、お尻が土に埋もれそうになる。背中は海水で冷たいが、上はおじさんの体温で熱い)
(汗だくまみれなおじさんに、これでもかと吸い付かれ、いい加減にしなさいと張り手の一つでもしたいけれど…)
(唇を封じられ、身体のツボをおさえられ、深く突き刺してくる陰茎に、嬌声をあげてしまった)
あ、はぁっ、はぁっ!ぁーんっ!んっ、好きになんか…!んぐっ、んひっ!
おじさんのことなんか、好きじゃ、ないもんっ―――♥
(耳元で囀られる言葉が精神を病ませ、ハイカラーな瞳も徐々に色あせてくる)
(されど、処女の証の鮮血は煌びやかに溢れ、真っ赤なビキニを濃くさせていった)
(音、匂いも、痛み、全てが相乗効果となって、成長途中の肉体がおじさんの色に染まっていく)
(時折、亀頭に潰された膣襞が、抵抗するよう陰茎に纏わりついて中から締め付けた)
-
>>98
おじさんにそんなに必死にしがみ付いて、嬉しいじゃないか。
それに声、分かっているかなぁ…どんどんエッチな声になってきているのが。
凛ちゃんの処女マンコは知らず知らずに…もう無意識ではおじさんのチンポに夢中になってきてりる証だ…
(一方的な自分の性欲を処理するような動きではなく、今男が行っているのは徹底して凛を気持ちよくさせること)
(どんなに抵抗しようとしても、それを簡単にへし折るほどの快感を与え続ける、それのみに集中しており)
(しかも巨体で覆いかぶさりプレスして逃げ場もなくして、それは徹底した快楽地獄)
おじさんのことを好きって認めちゃったほうが楽になれるよ?
キュンキュンとオチンポにオマンコが締め付けてきて、嬉しい、放したくないっていってるよ?
このエロマンコは素直なのに、そらそら…1凛ちゃんもおじさんセックス大好きって言っちゃえ、そうすれば…
(好きじゃないと言いながら明らかに感じている声を出す凛の膣内を肉棒が我が物顔で往復を繰り返し)
(絡みつく締め付けもなんのその、ヌポヌポと餅をつくように一番奥深くを亀頭でこねくり回していく)
(そんな腰つきのまま耳元に顔を寄せ、一言)
おじさんの恋人兼肉便器として、このオマンコ、毎日使ってあげる
(肉便器にすると口にすると、今までのゆったりしたピストンが一転)
(まともな思考回路を奪うような激しいピストンで凛の膣内をぶっとい肉棒でかき回す)
(愛液を描き出し海に濡れた砂浜に撒き散らし、腰を激しく上下させた種付けプレスで、傍から見ればレイプ同然の行為で)
凛ちゃん…おじさんのこのまま中出しセックスされたい?それとも外に出してもらいたいかな?
おじさんにお願いすれば、きっと凛ちゃんの望むようにしてあげるよ…さぁ、答えて、さぁ、さぁ…さぁ!
(膣壁を休むまもなく徹底的に亀頭が往復し擦り、何度も何度も子宮の待つ奥を乱打)
(更に砂浜にお尻が埋まり形が出来上がってしまっているのではと思うほどの肉厚プレスで、射精を控えた荒い息遣いで尋ねて)
-
>>99
そ、そんなことなっい、ぃぃっ!♥
(痛みが徐々に慣れてくる頃に味わわされるのは、頭が空っぽになるほどのツボを得た快楽心)
(まるで、蟻地獄にはまったかのように、もがけばもがくほど深みに嵌まる底なし沼)
(確かに、気持ちいい。今まで感じたことのない快楽にオーバーヒートしそうにはなっている)
(しかし、ソレを認めてしまったら、人として堕ちるところまで堕ちてしまうこととなる)
(気になる英霊の存在も頭を掠めながら、おじさんの前で閉じられない股を差出し続けて)
え、はぁ――くぅっ、んっ…はぁっはぁ――!
認め、ないもんっ……!ひぁっっ、んひぃぃっ。ひぐぐぐっぐぐぐっ。
(強制的に声を出され、的確にツボを突き、痛みと快楽を相互に繰り返される)
(悔しいけど、おじさんは上手な部類に入るだろう――頭の中で、そう認識せざるをえない)
(子宮口付近で暴れる亀頭により、胎盤が振動し、強烈な刺激となって声を震わせた)
(思わず広げた両手。必死に土を掴んでは、波にさらわれる)
んぶっ、だ、だれが肉…便器ですって…!はふっんひっ♥
(運動量の激しい種付けプレスは負担が大きく、ここで再び変顔を披露してしまった)
(鼻筋を伸ばし、鼻腔を広げたまま震え……瞳をトロンと垂れさせる。肉便器のように)
やっ――中に出されると、妊娠しちゃう…!お願い…、わ、分かったわ。
おじさんのこと、好き、好きだから――外に、お、おねがぁい、んっ、んひっあぁ――♥
(がっちゃんこした性器同士は、凸と凹のようにお互い形作り、相性よく働いてしまっていた)
(腰を思いっきり引いてくれないと、チ○ポも外に出られないだろうから、必死に懇願して)
-
>>100
すっかりいやらしい顔してるのに、おじさんのチンポとセックスでおかしくなってる顔だよそれ…れるちゅ、れろぉ…
そんな顔も込みで…おじさん凛ちゃんに惚れちゃったからね…絶対におじさんの女にするからな?チンポ大好きなお便女に!
(必死に抵抗しているのはその言葉で分かるが、それはまるで説得力がなく、それより愛らしく腰の動きににも更に熱が入る)
(すっかりスケベ顔をさらしている凛の唇頬やアゴを嘗め回し唾液をなすりつけ)
(ざざぁんと波が寄せて引くその僅かな往復時間に激しいピストンの音がパンパン鳴り響き)
嬉しいなやっと好きっていってくれた。分かった。じゃあ凛ちゃんの要望にお答えして…
おじさん今から凛ちゃんに思い切り、中出しするからね?子宮をおじさんのエッチな欲望でタプタプに満たしてあげるよ!
だって凛ちゃん、マゾだもんね。そのほうが…裏切られて嬉しいよね!
(最初こそ処女だったから肉棒になれていなかったのだろうが、相性がいいのか今ではすっかりお互い馴染んでいやらしくこすり付けあう形になっており)
(必至な懇願もいやらしい底意地の悪い笑顔で拒否すると、中出しに向かってラストスパートピストンを行っていく)
処女だったのに、こんなに嬉しそうにおまんこでおじさんのチンポ咥え込んでいる凛ちゃんは本当にスケベだ…
こんなスケベなおマンコはおじさんがお仕置きして、種付けしてやる。妊娠して赤ちゃん、作るんだぞ?
凛ちゃん、孕め、おじさんのチンポで初セックスで妊娠して一生記憶に残そうね。んおぉぉ出るよ!凛!凛!孕め!
(呪詛のように受精を望み荒い言葉とともに凛の膣内へ一番強く股間を叩きつけるように肉棒を子宮口にはめ込まば)
(その子宮へと繋がる道へと、大量の精液を何の遠慮も躊躇もなく吐き出し、妊娠させるための排泄行為を行っていく)
このマンコの、奥の奥まで、、おじさんの臭いをこびり付かせてやる!
ん、おぉぉ!凛の淫乱変態マンコの初中出しも、おじさんのものだ!ん、まだ出る!
(何度も何度も、一切外に吐き出さず膣内へと濃厚で大量の精子が含まれたザーメンを注ぎ込み、その間??り抱きしめプレスしては)
(射精が終わるまで肉棒を抜くことは無かった)
【じゃあ次でこっちは簡単に〆ようと思うよ】
【なんか今日は長時間遊んでもらえて嬉しかった】
-
>>101
オベンジョ…?なにそれ、嫌っ――ぁぁっ♥
(はぁ、はぁっ、と呼吸を乱し、舌を出しながら雌犬のように吼えていく)
(臭い唾液も擦られて、海に来ているはずなのに開放感とは正反対の行いに辟易した)
(――が、強制的に快楽心で身体が満たされれば、流されるままチ○ポを食らい続け)
う、うそっ…!そんなの、話が違うーっ…ひぃ、ん、だ、だめなのっ…!
本当に、妊娠しちゃうぅ――!もう、海にも来られなくなるぅー!
マゾじゃない…!だ、だから――あぁ、ひぃぃっ♥
(こうなるであろうことは予想していたが、ほんの少し期待していた分、頭が絶望に染まった)
(ただし、ピストンによって性感帯を刺激されている今では、その絶望も快楽の材料となり果てて)
(悔しくて辛い気持ちが、気持ちいいことに変換される思考回路となってしまい)
(あ…わたしマゾなんだ、と、おじさんの言う言葉が刷り込みされていき)
スケベ…んぁ、お仕置き…?
――はぁ、はぁ、お仕置きされちゃうっ…!赤ちゃん出来ちゃう…っ!はぁぁぁ――!
(猛々しいおじさんの言葉が、ピストルで撃たれたようにズキュンと心を抉ってくる)
(同時に、ピストンをするチ○ポに対して、きめ細やかな締め付けと刺激を送った)
(この日、一番の強いチ○ポ突きに、身体全体が震えた)
出てる――ふぁ、出てるぅぅ…私の中に、はぁ――♥
(全身脱力しながら、膣に入り込む精液の感触に入り浸る。おしっこが逆流してるような変な感じで、気色悪い)
(しかし、それがまたとない快楽となって脳を蕩けさせる。瞳の色はカラーを失い、モノクロとなっていた)
【こちらこそ、ありがとうね】
【――うぅ、処女うばわれたー!中にも出されたー!】
-
>>102
ふぅ、ふぅぅ…初対面の女の子に中出しキメた…最高だぁ……
凛ちゃんも、忘れられない初体験になったんじゃないかな…って…おーい、大丈夫かい?まぁいい…
(呼吸を整えつつ射精を終えゆっくりと肉棒を引き抜くと、中出しホヤホヤの凛のその全身像を視界におさめる)
(最初このビーチで見かけたときから狙っていた赤いビキニの似合う少女を、思い通りに性行為で堕としてしまった充足感で笑みを称えているが)
(しかしその肉棒自体はまだ欲求不満なのか、まだまだやり足りないといわんばかりに卑猥な形のまま)
さて…じゃあ今晩はこのままおじさんの部屋で泊まろうね。まだ凛ちゃんの全部を味わってないし、全部の初めておじさんが頂かないと
(場所を移して凛の身体を貪りつくすことを当の本人に告げると、彼女の身体をお姫様抱っこで抱え)
(ビーチの近くにとっておいて自分お宿へその歩を進めていった)
(それは大事な大事な玩具を持ち帰るようでもあって)
(その夜、断続的にだが一晩中少女のいやらしい声が響き渡り、それは朝方まで続き)
(朝、部屋の布団の上でザーメンまみれで身体に「チンポ大好き」「何月何日受精済み」など卑猥な落書きやセックスした回数を書き込まれた凛の姿の横で)
(男は満足そうにタバコをふかすのだった)
(ただ水着はずっと着せたままだったのは、男が着衣フェチだったからだったりするとかしないとか)
【エッチなおじさんでごめんね、と白々しく股間を膨らませながら謝罪しておこう】
【苛めてしまったけど、楽しんでくれたなら幸い】
【また時間が会えば遊んで欲しいな】
-
>>103
(中に出されてからの記憶はあまりない――)
(お腹の中で暴れまわる精液は無意識下で感じ取れたが)
(気がつけば、おじさんのチ○ポに跨ってはよがり狂い、何度も絶頂を経験し――)
(見知らぬ宿。卑猥な落書き、匂うビキニ、解かれた髪の毛とベトつく身体)
(開きっぱなしの秘部はザーメンが大量に溢れて、閉じることすらままならない)
……じゃ、じゃあ、また…ね…。
(一晩かけて太陽が昇るころ、体力が尽きたのか、よろよろとした足取りで宿を出る)
(着替える衣服もないので、卑猥になった水着姿のまま道路を彷徨った)
(とりあえず、身体を洗いたい――)
【謝るくらいなら(ry 】
【むぅー!暫く清い身体でいたかったのにぃ!しかも、落書きまでされちゃってる!】
【次に待機するとき、どうしようかしら…。なんてね。あはは。ありがとうね、楽しかったわよ】
【また、よろしくお願いするわね。おじさんっ】
【それじゃ、お先にスレをお返しよ】
-
>>104
【次に待機するときはすっとぼけて純情乙女になっていればいいと思うよ!】
【また処女犯されちゃうかもしれないけど、いいや犯されるね】
【うん、それじゃまたね…お相手遅くまでありがとう】
【おやすみなさい】
【こちらもスレお返しで】
-
やっぱり砂浜は暑いな…。
(長い黒髪を海風に当てながら、砂浜に座り海を眺めていた)
(夏用の制服を着こなし、薄いブラウスに短いスカート、緩められた襟首とネクタイが涼しさを誘う)
(水着の入っているバッグは脇に置かれ、そこからサンオイルを取り出すと、日焼け対策で手首に塗りだし)
-
〈イカヤキー イカヤキヤスイヨー
-
こんにちは〜暑いなら水着になっちゃえば?
ってもしかして渋谷凜?
わあすげえ、マジでホンモノだったりする?
-
>>107
――…いい匂いが。
(リゾートならではの匂いに鼻腔が反応し)
>>108
こんにちは。うん。そうだよ。
もしかして、私のこと知ってる?
(体育座りしながら首を縦に振り、私を応援してくれている子かな…?と内心思いながら)
水着に着替えようかと思ってたんだけど、一人で遊ぶのも気が引けるし、日焼けも怖いしね。
今日も、太陽の日差しがすごいし。
(手を翳しながら空を見つめ、その先には太陽の光が燦々と照らされ)
-
凛ちゃんなまーえ
-
……あっ。ごめんね。これで治ったかな?
-
ここはあれかね
凛と名のつく子がビーチ使用料半額になるキャンペーンでもしているのか
-
ニュージェネレーションの渋谷凜を知らないはずがないって!
似合いすぎてる制服姿も本物の本物でヤバい、嬉しすぎる。
(爛々と目を輝かせ、明らかにテンションは上がり)
しぶりんは制服姿も魅力的だから、水着にならなくてもいいと思っていたりもするけど、
遊び相手は俺が喜んでなるし、せっかく海に来たのにもったいないから、水着になっちゃわない?
なんなら、そこに俺の親戚がやっている海の家があるし、更衣室とかタダで使ってもいいから。
(太陽を見ている姿にきっかけが欲しいのではないかと思うと、前に立ち前かがみになりながら「行ってみたい?」と座っている姿に手を差し出して)
-
>>112
うん。そうだよ。
(にっこりと笑いながら)
……なんてね。見苦しいところ見せちゃって、ごめんね。
-
気にするこたないさ。一瞬分からなかったし
暑い夏を堪能してくれ、水分補給を忘れずに…熱中症には塩分も必要だからこれをおいておこう
(スポーツドリンクを置いて颯爽と去っていく変なおっさんだった)
-
>>113
ど、どうも。
(テンションの上がる名無しに、縮めていた肩がビクっとした。テンション高いなぁと、クールに対応)
(でも、悪い気はしないし、悦んでくれて素直に嬉しい。静かなビーチが、少しだけ賑やかになった)
――へぇ、海の家があるんだ。親戚が営業してるの?
うん。これも何かの縁だし、ちょっと遊んじゃおっか?
更衣室も貸してくれるなら水着になるよ。
(名無しが前に立つことで、海の景色が塞がれる。自然と、彼と見つめあうこととなった)
(太陽の光が逆行し、彼の顔が見づらく感じる。それでも、光の向こうから伸ばしてくる彼の掌を、優しく握った)
-
>>115
ありがとう。おじさん。またね。
(冷たいスポーツドリンクが、照りつける太陽の暑さに相反し、涼しく感じた)
-
そうそう、親戚の手伝いで、この夏休みにバイトに来てる感じ。
と言っても忙しい時だけでいいって言われてて、自由にさせてもらってるんだけどさ。
それじゃ決まり、手を引くよ。
(視線が合うと瞳も綺麗だと思いながら、少しだけ楽しそうにも見えた相手をエスコートしようと)
(手を取り、もう片方の手も添えて立ち上がらせるように、ゆっくりと引いた)
汚れてとかはないと思うから、よければ使って。
(ゴミがないか確認するからと、先に更衣室に入ったどさくさに紛れて、ポケットに入れていた置き時計の形をした隠しカメラを置いてみた)
-
>>118
夏休みのバイトなんだ。親戚にそういうアテがあると、お小遣い稼ぎも楽でいいよね。
忙しいときだけでいいなんて、働きやすくていいね。
(彼の手を握り、その場に立ち上がる。スカートがふわっと浮きいたので、咄嗟に手で押さえた)
(砂を払って、彼の言う海の家までついていき――)
あ、うん。ありがとう。
(一見、何の変哲もない更衣室。バッグを棚に置くと、ブラウスのボタンを外していった)
(そして、肩から脱ぎ、多少の汗で濡れたブラウスを綺麗に折りたたむと、続いてスカートに手をかける)
(ピンク色のランジェリーが上下セットで姿を現し、その下着も身体から離していき、一糸纏わぬ姿で)
お待たせ。ちょっと派手すぎるかな…。
(更衣室を後にすると、黒のホルターネックビキニ姿で、名無しにお披露目する)
(ちょっぴり、恥ずかしい。どうせ着替えるなら、もっと地味なのにすればよかったと照れながら後悔)
(途中、置き時計に目を向けたが、特に疑うことなくスルーして)
-
ごゆっくりー。
(更衣室に入るとその前で思わずガッツポーズ)
さてと、おおっ!
(カメラと繋がっているスマホを見ると、レンズの方を向きながら着替えていると、中に聞こえぬよう気をつけながらも感嘆の声をあげ)
これがしぶりんの下着姿……これだけで満足するぐらい眩しいが、これ以上も見れるんだろうな?
これがしぶりんの体か、想像以上にすげぇって……
(脱いでいく姿を目を血走らせながら、見つめて期待に見合う興奮を味わっていった)
わ、そ、そんな事ないって!
凄く似合ってるし、それグラビアでも着てた奴じゃんか、グラビアよりも可愛くて魅力的だから。
(ドアが開くと慌てて少しドモリながらスマホを手で握るように咄嗟に隠し)
(全身を鑑賞済みとはいえ、生で見る水着姿にも感動を隠せない様子を見せる)
(そんな中で、先ほどまでの事で反応している股間も隠そうと手を広げてしまいスマホを落とすと)
(その画面には今や無人の更衣室の中が映っている映像があり)
-
>>120
うん…。ありがとうね。
(再びテンションをあげる名無しに対し、腕を前でV字の形で組みながらモジモジとする)
(しかし、グラビアという単語が聞こえてくると、撮影をしていた水着だと気づいてくれたことが嬉しくて)
可愛い?そ、そうかな……。
(警戒心が解けたのか、組んでいた腕を自然に伸ばし、頬を指でかきながら視線を逸らし)
(腰の位置で結ばれた蝶々結びの紐や、谷間に架かるビキニブラトップの橋を見せ付ける)
(小柄だが肉付きはよく、脹脛から小股までの美脚や、肩から括れまでのラインは、アイドルとして鍛えた肉体美の賜で)
――ん?
(ふと、彼のスマホが地に落ちる。よく見えなかったが、更衣室の映像らしきものが映っていた)
(まさか…ねぇ……、と、少しだけ猜疑心を持ち、彼の顔を澄んだ瞳で見つめる)
-
>>121
文句なしに可愛いって、もうファンなのがら分かっているから言っちゃうけど、ファン冥利に尽きる感じ。
(スラリとした日を持つ細い曲線の中でも、女らしさを強調する事を止めない、柔らかそうな胸やお尻のラインも褒める言葉しか浮かばなかった)
(引いてみたくなる蝶々結びの紐までが魅力を更に一段階上に上げていて、それは思わず視線を奪われてしまうほどで)
こんなワンダフルな水着姿を見れるなんて、ファンとして幸せもんだよ。
あ、これは……
(画面を見られた事で空気が変わってしまった事を実感し、冷たい視線に冷や汗をかくと同時に混乱)
ああ、そうだよ。
アイドルのヌードを見るチャンスなんてなかなかないんだと、カメラを仕掛けてた。
流出させて欲しくなければ、少し付き合え、データは返してやるからさ。
(相手がことのあらましをカミングアウト聞いている隙を見計らい、片腕を背中に回し肩を抱くように拘束すると)
(大きな声をあげられなくするため、別の手で口も塞ぎながら、うまく更衣室の中に連れ込もうとした。)
-
>>122
そこまで言ってくれるんなら、水着に着替えた甲斐はあったかな。
(褒められると、すぐに頬を紅くしてしまった。我ながら分かりやすい性格だなぁと反省するも)
(アイドルとして認められてることが嬉しいので、ついポーズを取ってしまったりと調子に乗っていたが)
……え?
(彼の口調が穏やかではなくなる。焦りの表情も伺えて、私の予想している最悪のケースが現実となり)
わ、私のこと、応援してくれてたんじゃなかったの?
(不安げな表情を浮かべながら、彼に詰め寄る。もし、生着替え動画が出回ってしまえば)
(所属にも、プロデューサーにも、仲間にも迷惑をかけてしまうこととなる)
(アイドル活動も止めざるをえなくなるだろう。緊張感を漂わせながら、彼の交渉を聞き)
――!?
(急に肩を抱かれて拘束される。そして、叫び声もあげられないまま口も押さえられた)
(抵抗したいけれど、細身の身体じゃ男の腕力には勝てない。首筋に垂れる冷や汗が、彼の掌に落ちていく)
(そして、曰くつきの更衣室へと拉致されることとなった)
-
>>123
よし、いい子だ。
こんな事をしながらも、あまり乱暴にはしたくないからな。
(思っていた以上に滞りもなく部屋の中に連れ込むと、カチャッっと部屋の鍵を締めて、外界からのアクセスを遮断)
応援は今でもしているさ、でもチャンスがあればエロい事をしたいと思っていた。
ほとんどの男性ファンは、好きなアイドルの肌の露出の多い衣装や水着に興奮に、その先を想像するものなんだって。
さすがに、こんな事になれば、分かると思うけど。
(手に落ちるであろうアイドルを抱え、鍵のかかるドアから離れていきながら、欲望を口にし)
何もなかった事にしてやるから、一回やらせてくれ。
(倒していった体に覆いかぶさると、ボトムを留めて結んでいた蝶々結びを引き解いていく)
気持ちいい事しようぜ。
本当に抱き心地のいいいい体してるじゃねえか。
(そして肉感的に堅い男らしい体を重ね合わせると、胸にも触れ、夢にまで見たその感触を確かめていく)
(アイドルらしいスラリとした脚にも不釣り合いな男の興奮を示すペニスまでもが当たり)
-
>>124
チャンスがあればって…!こ、こういうのを、犯罪っていうんだよ。
まだ間に合うから、今すぐ考え直して…っ。
(先程まで着替えていた何の変哲もない更衣室が、まるで異次元に誘われたかのような恐怖の場所へと変わる)
(床に倒されると、素肌が砂利に当たって痛い。彼の大きな身体に覆いかぶさられ、抵抗も出来ず――)
やらせてくれって、何を……。い、いや、いやぁっ…!
(ビキニボトムの蝶々結びが片方だけ解かれ、生地が宙ぶらりんとなった)
(胸も掴まれてしまえば、ビキニトップも簡単にズレてしまい、下乳へと落ちる)
(腰にひっつくボトムと、乳房の周辺に纏わりつくトップが、過激な半脱ぎ姿となり、裸体が晒される)
あっ、んっ……っ、んぁっ。
(彼の硬い肌が、私の柔肌を襲う。まるで、ヤスリで擦られてるような気分で、少し痛い)
(太腿から腰つきにかけての曲線は白く滑らかで、臀部の形も桃のように色づきがよく初々しい)
(そして、乳房はお椀型として申し分ない成長をとげ、秘部は新鮮なサーモン色に輝いていた)
(太腿に当たる陰茎を片目で見つめると、解かれたボトム生地が亀頭に絡まっており、ビキニを台無しにしてしまった気分に)
-
>>125
何をってセックスだよ。
別に初めてなわけでもないだろうし、気持ち良くしてやるから、いいだろ?
それに捕まってもしてみたいほど、男を誘うような体をしている女を目の前にして思い留まる方が失礼だわ。
それにしても、この蝶々結び、ダミーじゃなくて本当に解けるのな。
解いてみたいと思ってたんだわ。
(まな板に乗った鯉状態の少女に見下ろす表情はだらしなく歪んで、視線も性的な物を感じさせてもおかしくないほどにいやらしく)
すげえ柔らかい、それにあの渋谷凜がエッチな声を出し始めてるとか、たまんねえ。
(可愛らしい声に興奮を示すように、胸を揉み触れていく行動はエスカートしてトップスをずらしたりもして)
これがアイドルの生おっぱいか……
やっぱりここが感じたりもするのか?
(露わになった胸をじっくりと堪能しながら乳首を揉んでいた手で一番器用な人差し指で、胸の可愛らしい先端を擦っていき)
抱き心地がよくてすげえ、こんな華奢で可憐や白い肌を好き放題できるとかこれからあるとは思えないし、
むふふ、たっぷりとさせてもらうぞ。
(官能的な感触を貪るように体を擦りつけていき、夢中に相手の反応も楽しんでいくと、ペニスに絡まる事で感じるボトムに)
(後は押し当てた挿するだけなのだと実感した胸に触れていない片手は)
(割れ目を下から上へ沿うように擦り、そして探り見つけだしたクリトリスも可愛がるように擦り)
ここも勃ってきてるような気がするけど、もっと刺激を欲しくなってたりしてるんじゃない?
気持ちよくなるためにさ。
(そして、どんな感じに思っているのか、意地の悪い顔で聞いた)
-
>>126
――んぐっ。やっ…!な、何を言ってるのっ。ん…っ!
(初めてじゃない…?アイドルなんだから…!と、不純異性交遊はきっぱり否定)
(しかし、彼の歪な表情から狂気を感じ、ますます張り詰めた空気に変えさせられる)
エッチな声じゃないから…っ。止めて…んっんっ!
(人前で乳房を晒すことなど、アイドルの仕事ではない。恥ずかしすぎて、海に飛び込みたい気分となる)
(顔を紅くしながらも、手首や腰をくねくねと動かし、彼の下で抵抗を試みる)
(しかし、乳首を擦られると、否応にも反応してしまい、背中が仰け反りブリッジしながら悶え)
(プルプル震わせる乳房と、汗ばむ肌から垂れ落ちる一粒の雫が腰を伝い、より官能的となった)
――ひっ!あっ、ぁつっんっ…っ。や、許して…!んっ、はぁ――!
(秘部を、男の固い指で弄くられると、身体全体に神経麻痺がきたように震えだし)
(下から上へのスライドがむず痒くて、脚を捻ったり、くねらせたりと、忙しなく動かす)
(そして――刺激の強い陰核。小さな突起は、より鮮明な赤へと色を変えて疼きだし、途端、愛液が溢れてきた)
…パチンっ!
(にやつきながら聞いてくる男の頬に、張り手をした。弱々しい顔で、瞳を潤わせながら感じ浸る中でも)
(一矢報いたいと手を出した。これにより、更に乱暴にされても、ヒートアップさせても、後悔はない)
-
そこまでエッチな声じゃないって言うなら、可愛い声って事にしとこうか。
──男を興奮させる声だとは思うけどね。
感じやすい体もエッチで可愛いよ、そう止めるという選択肢を、取りたくなくなるぐらいにはね。
こんなに体を熱くしちゃって、胸も揺れていたら、もっといじめてみたくなるって。
(想像以上の反応に笑みを浮かべ、刺激を与えるのを続けながらも、耳元に寄せられた唇は挑発的かつ、満足の意も含む声色で煽る言葉を紡ぎ出し)
許すも許さないも感じて、気持ちよくならなきゃ反応しないと思うんだけどな。
体の捩るように動かしているのも、なんともなさげで卑猥だと思うし、
ここまで来たら、エッチになってきている事を認めちゃったら?
(敏感な反応を示すだけでも充分に官能的だと言うのに、肉体的な意味でも指にクリトリスの変化や濡れを感じると)
(認めたくない気持ちを、触れている指と同様にくすぐり可愛がりかながら、堕ちてきている気持ちまで犯していき)
もう、後は好きにされちゃうだけだぞ、ぬふ──いってえなぁ、気持ちよくしてやってんのに、何しやがる!
(想定外の平手打ちに、暫し呆然とするも、水を差された事に激怒したが、頰は叩かず)
仕返しとかするつもりはないから安心しろ、ただ今ので隙を見せるつもりはなくなったからな。
(その代わりに手首を掴み両腕で仰向けに組み伏せると)
こっちでもさせてもらうし、あんな事もこんな事も思っている事を全部させてもらうわ。
(射抜くような獲物を狙うような視線を贈ると、ちゅっと水音を立て胸の先端に吸い付き)
(唇で捉えた乳首を吸い上げながら、舌を尖らせた先端でねっとりとした唾液を絡めながら舐めあげていき)
(それと同時に、脚の間に腰を入れていき、まだ脱いではいやい水着のボトム越しに勃起しているペニスの先を割れ目にあてがっていった)
(それはもし彼女が感じてしまえば、その隙にボトムを脱いでしまうであろう意地のあるあてがい方で)
-
>>128
あっ――ぐぅっ!
(予想はしていたが、声を張り上げられ激怒する彼の顔が怖くて、思わず目を背けた)
(本当は、こちらが怒りたいはずなのに、身体を弄られ半裸にされ、感じてしまっている情けない姿では――)
(いや、決して感じてはいない。身体に起こる強烈な刺激と快感を認めたくはなかった)
(両腕を取られると、バンザイをさせられるように、頭の上に持ち上げられる)
(二の腕と、晒された脇は、砂利と汗で汚れていた)
んふ、んーっんっ…んぁっっ!
(ぷるぷる震える乳房は、男の視線に怯えてるようだった)
(乱暴な唇が飛んでくると、瞬く間に乳首を舐められて、乳房が吸引されていく)
(乳首は尖り、彼の口の中で硬い突起物として存在感を表わす)
(刺激は、先程よりも倍増され、腰がビクビクと脈打ってしまう)
いやっ…!やっ!やめ、てください…。私は、まだアイドルでいたいの…!
(触れられる秘部は、愛液が溢れてることもあり、あてがわれるだけで男の水着を濡らしていく)
(また、更衣室は閉鎖されていることもあり、蒸し暑い。汗を大量にかきながら身体を捩らせる)
(哀願に近い表情で男を見つめる視線は、処女なりの抵抗だった)
-
しぶりんの乳首、勃ちすぎ。
感じちゃってるのを俺に教えているみたいで素直で可愛らしいね。
それにしぶりんの味もするし美味しいよ。
(キスマークをつけるほど強く吸いつき痛みを伴うほどの刺激を与えていきながらも)
(吸いつく力を弱め舌で労わるように美味い物を舐めているかのように優しく舐めあげてみたり)
感じちゃってるね。
すぐに直にして気持ち良くしてあげるよ、
もっと刺激的にね……
(宛てがうと挿入を拒否しようと抵抗を感じさせるであろう感触でさえも気持ちいいとしか思えない)
(こうなるともう始まるのは時間の問題である)
んん?
アイドルだってエッチぐらいするんじゃないの?
またか事務所から恋愛禁止令を出されていて、まだ男を経験した事がないとか?
(頭にクエスチョンマークを浮かべると腑に落ちない洋様子で考えると)
(未経験ではないかという結論に達し)
なら、そんな事を言うのは良くないな、なぜなら男は女の子の初めてになりたいものだから。
(楽しみへの期待値が上がり余計に止めれなくなっていると非情な言葉を紡ぎながら水着を脱ぎ)
(反り勃って先端も少し白濁の液で濡れ気味なペニスを露出させ)
シテみれば分かることだし、初めてではなくてもしたいと思う気持ちは変わらないから……
気持ちいい!これがしぶりんの、きついけど、気持ちいい!
(昂り切ったソレを直接宛てがうと、ゆっくりと挿れていき、どっくんどっくんと脈動するペニスを感じさせていった)
-
>>130
ふぅーふぅー…んっーっ…。
(好き勝手舐められながら、好き勝手言う男の言いなりになっているのが腹立たしい)
(しかし、乳房全体がふわふわと宙に浮いたような感触が、一種の快楽と認識するのに時間はかからなかった)
(白い山脈に咲き乱れる男のキスマークが、跡をつけられた証となり)
やぁ、当てないで…あぁっっ。
(擦れるだけで――気持ちがいい。乳房への愛撫で目覚め始める身体は、言うことを聞かなくなっていた)
(そんな彼が、恐ろしいことを口にする。私の初めてになりたい…?)
そ、そんな、エッチなんてしないから。不純異性交遊は禁止だし、だから、その――
あっ、いっ――やぁぁっ!
(陰茎を露出する彼が、始めて狼のように思えた。最初に声をかけられた時点で、ホイホイついていくべきではなかったと)
(――――後悔する間に挿入される秘部。メチメチ、ビキビキ、と耳障りな音を響かせながら、亀頭を咥えてしまう)
(股が張り裂けそうで、とにかく痛い。痛いけれど、すんなりと入ってしまうのは、愛液が分泌されているせいか)
んぁっ…ぬ、抜いてぇ、ぬい…んっぁぁっ!♥
(膣内に広がる小さなヒダ状の膜は、普段は乾燥しているはずが、今日に至っては濡れそぼっている)
(そこへ、亀頭が進軍すれば、瞬く間に破れてしまう。そんな陰茎に抵抗するよう締め付けるが、かえって気持ちよくさせるだけだった)
(M字に広がった脚と、首筋から溢れる汗、隆起した乳首は天井を向き、それでもなお、髪の毛はさらさらに保たれており)
-
禁止か……本当かどうか試させてもらうね。
やった、しぶりんに挿れたぞ、ナカがすげぇ気持ちいい、アイドルの大切な場所を感じまくれるなんて、すげえって……
(思っていた以上、まるで挿入を拒むかのようにきつさの割れ目だからそこ堕としてしまいたくなり)
(足を可能な限り開かせ用途しながら挿れていく)
(入ってしまえば彼女の熱や濡れを感じられてられて、きつさの分までもが快感に変わり)
(ペニスの先は一番奥まで触れて感じ尽くすようにゆっくりと進んでいき)
抜いてって、言えなくなってきてない?
痛くて抜いて欲しいなら、もう少し力を抜いてごらん?
痛いより気持ちよくなるかもしれないからさ。
ん、凛とエッチして、やらしく動いてくるココで俺のを締めつけてきて、俺は気持ち良すぎだから……
(初めてならばと、入れたり出したりして奥を突いていくのを自重し)
(ペニスの形や大きさを馴染ませるように動きを止めてながら提案をしてみる)
(そして更にゆっくりと動き始め中はもちろん一番はクリトリスを意識し興奮でひくついているペニスで擦りあげていき)
えっちして、こんなに気持ちよいのは初めてだよ。
しぶりんだから、ここまで感じるし興奮している、大丈夫、
アイドルは続けられるように誰にも言わないし、データやスマホも全て渡すから、もっと力を抜いて感じてごらん。
(乳首から離した唇を耳元を寄せて、快感を酔っている息遣いをさせながら優しげな声で囁くと)
(そのまま体を重ね合わせ、彼女が感じ声をあげる場所をペニスで刺激していくように意識しながら腰をゆったりと動かしていく)
(ヒクヒクと欲しがるように脈動するペニスは熱と性への欲求を表現していき)
-
>>132
あぁ――はぐっ!
(清純を保つべき領域を土足でズカズカと入られ、声が勝手に漏れてしまう)
(真夏の更衣室に立ち篭る熱気が、全て膣内に収束されてるような気分に、秘部から湯気が出そうになる)
(奥まで突き刺されたところで、粘膜と幹が荒く削れて、破れた処女膜から溢れる鮮血が臀部に流れた)
ん、うぅっ――。
(力を抜け、と指示されたところで、強張っていた筋肉を緩めるように深呼吸する)
(フゥー、フゥーと、天井に息を吹きかけるように。)
(乳房は呼吸によって上下に動き、団栗眼は虚ろとなる)
(すると、柔らかくなった身体が粘膜まで行き届き、その隙をつくように陰茎が擦りつけてきて)
あっ、あっ、あっーっ♥
(陰核までもを巻き込むピストンにより、下肢を中心とする快楽が生まれてきた)
(男は、自分勝手なことを言いながら大丈夫だと呟くが、優しい口調はもはや信じられない)
(それでも、強制的に快楽へと堕とされる膣内は、膣襞がうねりをあげ、竿に絡み付こうとする)
(レイプされながらも快楽に目覚めてしまい、頭の中を真っ白にされてしまいそうで)
(腰の動きに合わせて揺れる乳房は、ピチャピチャと跳ね、凛としていた顔は蕩け気味に)
-
>>787
本当に、あのしぶりんの初めてをもらっちゃったのか、でも力を抜いてから、少し慣れてきてる?
それなら、他の男が経験出来ない快感を俺は知る事が出来た事になるか。
アイドルの女の子のヌードを見ているだけでも凄い事なのに、好きなように感じられているのを、まだ辞めるつもりはないから。
しぶりんが俺のに動いて絡みついてくるのが、こんなにイイのに止めれるわけがないって……
すごすぎてヘンになりそうだ、しぶりんを気持ち良くするのを忘れて激しく動きたくなるぐらいっ…!
(あのクールなアイドルが人としての性に溺れ堕ちていく姿にペニスは充血し破裂してもおかしくないぐらいに膨らむ事を繰り返し)
(さらなる快楽を求めていくように、少しづつ動きを早めていこうとしていく)
(それにより擦れていく快感が2倍、3倍どころかそれ以上に大きくなっていき)
も、もう我慢出来ないからっ……!
(当初考えていたペースよりも明らかに早く腰の動きは早まっていく)
(ペニスだけではなく、彼女の魅惑的でいる肉体を余す事なく感情と汗ばみ湿った肌を重ね合わせ拘束し、白くすべすべとした肌の感触を貪るかのように求めていく)
(浅黒い男の肌が白い少女の肌を求めていくその姿は、顔を背けたりすれば更衣室の鏡に映っている事も分かり)
たまんない、気持ちいいのに、もっとしぶりんをめちゃくちゃにしたくて、堪えられない……!
(腰の動きは速くなっていき、一番奥を何度も突いていった)
もう出したくて、ヤバいと思いながらも、我慢できないかも……
(そして強い刺激にペニスが蠢き始め異常をきたしてきている事を伝えた)
-
>>134
な、慣れてなんか――あぁっ、んはぁーっ♥
(ピストンが、一突き、二突きと続けられ、腰から下は痙攣の連続で、それが顔に表れている)
(冷静且つクールな雰囲気から一転し、真っ赤な顔で泣きながら悶えるいやらしい姿――)
(自分自身でも想像の出来るはしたない顔は、陰茎のせいで隠せなかった)
ひっ、ぃぃっ、ぁっ、ぁ!ぁぁーっんぐっ――♥
(男の腕を掴む。快楽に溺れそうな中で、何かを訴えかけるようだ)
(アイドルとして磨き上げた肉体は、悲鳴をあげるように汗が噴出し)
(魅了していたであろう肉付きも、ぷるぷる震えて、よりむっちりしていく)
や、ぁーっ、だ、だめ、我慢、し、てぇ、ぇっ!ぁっ♥
(訴えたかったこと、それは射精をしないで欲しいとの懇願の表われで、イキながら何とか声を振り絞り)
【――ごめん。途中だけど、時間になっちゃったみたい(食事】
【ここまででもいいかな?】
-
>>135
慣れてきているって、だってさっきよりもきつくなく動いている。
声や顔を切羽詰まりながらも、気持ちよさげなエッチな顔になっていて、俺はそれでと興奮しているから。
(入れたり出したりするピストン運動のタテの動きと、快楽の為に力が入り何度も膨らむ事を止めようとしないヨコの動きはより刺激を与えると同時に)
(飽くなき快感を感じようとしていき)
抵抗しても…こんなエッチに乱れてるとこを見せているのに、腕を掴んでも無駄だって……
だからちょっと反則技っ…!
(激しさの限界まできていた腰の振りを緩めてみたりして感じる事を一定でなくし)
(予想出来ない動きで更に翻弄しようとしていこうとすると自分まで焦れてきて更に欲しがる形になり)
アイドルを続けさせたいのは本当だけれど、もっとしていたい、感じつくして、しぶりんの感じられることを全て知りたい。
だから我慢は、ゴメン、ムリ、気持ちいいからっ…!
(懇願に応えて、ペニスを出してもいいようが気がし実行に移そうとして腰を低くが、亀頭が興奮を示して勃っているクリトリスにひっかかり)
(その時点で頭の中でやっぱりムリだと思うと)
(後は絶頂に至るまで抑えつけながらも、挿入している部分から彼女の体をゆっさゆっさと揺さぶりながら、強い快感を求めるように溺れていき)
(そのまま頭が真っ白になる天にも昇る感覚に陥ると、気持ちよさそうに震わせたペニスは冷めやらぬ熱を孕む白濁の液を漏らしていった)
(それから俺が捕まったか、彼女が孕んでしまったかは、蛇足になるので伏せておこう)
(ただ一つだけ分かっている事は、俺は世界一幸せだったという事だけは最後に記して)
-
>>135
【お疲れ様、滅茶苦茶可愛かったぞ】
【だから謝るなよ、一方的なシチュに長い時間付き合ってエッチまでさせてくれて】
【余計かもしれない〆を書きたくなるぐらい、俺は楽しめたから、ありがとう、ほんとお疲れ】
【それでは、長時間使わせてもらった事にも感謝しなから、スレをお返しします、ありがとう】
-
>>136-137
【〆まで用意してくれてありがとう。】
【シチュエーションは特に問題はないよ。それを見込んでビーチにいたんだしね。】
【余計じゃないよ。そう言ってくれて嬉しい。私も満足できた。また機会があったらよろしくね】
【それじゃ、私のほうもスレを返すね。】
-
よっしゃぁ!ついに、カルデアサマーメモリーが始まるな!
順当にいけば、今夜19:00から幕が上がるとのことだが、期待はせずに舞台裏で様子を見るつもりだ。
オレを女だと視る視線は気に入らねーけど、折角の海だ。派手な水着でいくぜ!
(上下真っ赤なビキニはサイドが紐で結ばれており、アヴァロンのデザインで構成するサーフボードを片手で抱え)
(波打ち際で佇みながら、潮風を鼻腔で感じ)
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>>139
モーさん!モーさんじゃないか!
女扱いはしないけどモーさんかわいいしナデナデペロペロしたいなぁ………
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>>140
――バカっ!それが女扱いしてるっつーんだよ!
つか、正気かオマエ。よくそんな恥ずかしいことをおおっ広げに言えるよな…!
(若干引いたのか、後ずさり気味に)
まぁ、オレの水着に当てられたっていうなら、仕方ないことかもしれないけれどな!
(人差し指を立てると、唇に第二間接を当て、真夏の太陽をバックにウィンクした)
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>>141
ペロペロはともかくナデナデは男女共通の愛情表現でしょう。
若干引いてるみたいだけどそんなんじゃカルデアじゃやっていけないぞ?
そうみたいだな、夏の太陽とビキニのモーさんにクラクラしてつい柄にもない事を言ってしまったらしいなぁ………
ベタな展開ならここでビキニで誘惑したセクシーなモーさんに責任を取って子種火クエストに行ってもらうみたいな展開になるんだけど………
モーさんは受けと攻めはどっち派なのかな?
-
>>14
……いや、その「ともかく」が重要なんだよ!ペロペロって何だ!
撫でるだけならまだ可愛げはあるってもんだが――それでも許容したつもりはねーけどよ。
カルデアは個性派揃いだが、何とかやっていけてるし心配するな!
――父上には無視されてるけどよ(シュンと肩を落とし)
べ、別に誘惑してるわけじゃねーぞ!こ、これはイベントだから仕方なく…だな…!
(顔を紅くしながら取り乱し)
なんだその卑猥なクエスト…ぜってぇマスターのこと誘わねぇわ…。
(かと思えば、卑猥なクエスト名に呆然として)
受けと攻めだぁ?まぁ――どちらも得意だが、今は受けかもしれないな。
鎧も持ってきてねーし、防御がちと不安だからな!
-
おっと、返信がずれちまったか。今のは>>142宛てだ
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>>143
ペロペロっていうのは別にいやらしい意味では無くて野性味溢れる可愛がり方だから………
撫でるのも親愛度上げないと中々懐いてくれないからな、モーさんは………
まぁ、カルデアは色んな英霊がいるからね。 父上も色々いるしいつか構ってもらえるといいね?
イベント限定とか礼装でもそのけしからん格好は看過できないなぁ
男マスターならむしろ参加する方だよね……………… ぐだ子はどうだろう………
なるほど、じゃあモーさんの苦手な属性でお相手すればいいのか………
水着グラで属性変わってるのか知らないけど弓属性のおちんちんでモーさんの真っ赤なビキニにドピュドピュぶっかけたいんだけどどうかな?
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>>145
野性味溢れるのが、どうしてペロペロに繋がるんだよ!
まぁ今ので、オレとの親愛度が下がったかもしれないぞー。へへん!
(意地の悪い顔で笑いながら)
看過できなきゃどうするっていうんだ?言っておくが、着替えつもりはないぞ。
今夜から始まるイベントに参加する予定だしな!ていうか、きっちり召還してくれよ!?
マスターが男であろうが女であろうが参加する時点で危険人物に変わりはねーけどな。
(貞操の危機を募らせつつ)
ちなみに、今のオレのクラスはライダーだぜ。波乗りサーファーだからな!
――って、おま…!直球すぎだろ!折角の水着を汚すつもりか!?
そ、それで…オレはどうすりゃいいんだよ……。
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笛はGO一頻りやって最終的に原作キャラシコ最高という結論になった
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>>147
まぁ楽しみ方は千差万別だ!オレがあれこれ言うつもりは無ぇ。
今夜のイベントは覗いてくれよな!
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>>146
獣は懐いてくるとペロペロしてくれるからね、モーさんも懐いてきたらペロペロしてくれないかな………………
モーさんとの親愛度が上がったら他の円卓の騎士の親愛度が下がっちゃうかもしれないからな、特に父上とか………
いや、むしろ着替えなくてもいいというか、そのまま冬までその格好でサンタ帽だけ被ったらまたイベント出られそうじゃない?
任せろ、財布の貯蓄は充分だ! いくぞ、物欲レーダー!
ん、そうだな。 まぁ、卑猥なクエストはもう始まってるんですけどね?
なるほど、クラスとしてはマラチンに弱いから殺属性のおちんちんをぶつけてみるか………
もう我慢ならん、その赤い水着が真っ白になるまでおちんちんの相手をしてもらうからな?
そうだなぁ、モーさんの嫌がる事はしたくないから合意の上でまずはモーさんにおちんちんを扱いて貰おうかな?
せっかくビキニでライダーなんだし男に跨がったり、いやらしいビキニ姿をオカズにモーさんにぶっかけ夏祭りして貰おうか!
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>>149
――オイ。さり気なくオレのことを獣扱いしただろ!失礼にも程がある!
それに、犬じゃねーんだから、こっ恥ずかしいことするわけねーだろ!
父上とは、CMで見せたように波打ち際で水遊ぶする予定だから無粋なことは言わなくていい――。
(実は、本人が一番楽しみにしている)
まぁ、それもありっちゃーありだな。去年は父上だったし、今年の主人公はオレだろ!
しかし、物欲レーダーありきの召還は悪い夢しか見れないぞ?
オレは、ガチでやるつもりだけどな!(大量の石の貯蔵を仄めかし)
……合意の上って――オレの意向は無視かよ!
ったく、分かったよ。柄にもねーことに付き合ってやるか。だが、そのタイトルは何とかならねぇのか。
“モーさんぶっかけ夏祭り”って、オレは牛じゃねーんだから。
で、跨るのはいいんだけど、その後はナニをどうすればいいんだ?始めてだから教えてくれ!
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>>150
すみません、モーさんは犬でも獣でもないかっこいい騎士ですよ。
父上と真夏の浜辺で遊んでるモーさんかわいかったから是非実現するといいですね!
そうそう、今年はモーさんかな?いや、同じ赤でも出たがりなセイバーがいるからなぁ………
石も溜まってるし呼符もあるし何とかなるでしょ……… 多分………………
いや、モーさんの意向があれば聞くけどモーさんこういうの疎そうだし………………
しょうがないなぁ、じゃあ「セクシービキニモードレッドぶっかけ夏祭り」でお願いします。
まずはおちんちんを扱いたりしゃぶったりしながら勃起させるでしょ?
その間にモーさんもおまたの辺りを弄りながら濡れてきたらおまたの穴におちんちんを突っ込んでおまたの穴でおちんちんを扱くんだ。
で、しばらくしたらおちんちんから白いのが出てくるからそれをモーさんの中に出したり、ぶっかけたりしたいなというのがこちらの希望でして………
いきなりは怖いだろうからまずは手や口で慣れてからその後おっぱいで挟んだりしながら様子みようか?
(ポロンとペニスを取り出すとモードレッドに見せつけるように自慰を始める)
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>>151
出たがりな赤……まさか、あのデブ…!いや、ないな。
きっと、父上によく似てるやつのことだろう。そいつに遅れを取るなんてことはないぜ!
――まぁ、想像通りの下品な要求だが……こ、このオレにやれっていうのか!?
他にも女はいるだろうに、趣味が悪いぜ。いいのか?オレなんかでよ。
(飛び出す陰茎を捉える為に立ち膝となり、瞠若な様子で男のアレを直視して)
ふん。チ○ポが何だっていうんだ。こんなの怖くねーぞ!
ちゅ――んぷっ。ちゅっ――。ぺろ、れろぉ……。
(自慰を始める名無しの手を払いのけると、猛攻の名残か、唐突に口の中に頬張った)
うぇぇっ。あんまり美味いもんじゃねーな。ちゅっ、んーちゅっぷ…。
(名無しの太腿を掴み、ポニーテールを尻尾のように揺らしては、亀頭から根元までを舌で舐めすすめ)
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>>152
カエサルさんは去年も出てたから今年も出るだろうけど同じ皇帝枠のネロさんも出てきそうだしね。
モーさんのサンタ服も見たいし今年はモーさんに期待してるよ?
モーさんみたいな普段女の子してないような子がビキニでしてくれるなんて滅多に無いからなぁ………
(立ち膝になればオス臭い匂いがモードレッドの鼻腔をくすぐる)
あっ、いきなりチンポしゃぶっても美味しくないでしょ?大丈夫?
(いきなり手を払いのけられて即尺されるとフニャフニャしたペニスが口の中でムクムクと怒張していく様子が舌や口内で感じ取られて)
美味しくないのに無理してしゃぶってもらってスミマセン………
でもモーさんのお口、トロットロしてて気持ち良いです………
(こちらも気持ち良さそうにモードレッドの頭を撫でながらフェラの催促をしながらしゃぶられていくと竿が段々と硬さと熱を帯びる)
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>>153
あぁ…全くだよ! だが、どうせやるんなら最初からやった方がいいだろ?
それに、こういうのはオレの気持ちなんかよりも、お前が気持ちいいかどうかの方が肝要なんだ。
ちゅっ――んちゅっぷっ。ぷっ…んっぐっ。ヘタクソだけどよ、真心込めてやっからな♥
(雄の匂いが潮風と共に混じり、鼻腔を擽る。正直、気持ちのいい臭いではない)
(咥えている陰茎も、変な味がする。まるで、海水が腐ったかのような…)
(しかし、途中で陰茎が怒張しだすと、熱を帯びてくるのが分かり、咥内が温められて)
はむ――んぐ。んちゅっ――。
(熱を冷ますように唾液を分泌し、裏筋から徐々に漬かせて冷やしていく)
(険のある瞳も、徐々にトゲがなくなるように丸くなり、顎をあげては上目遣いで)
ちゅぷーっちゅ、んっ…謝るなよ。オレにぶっかけたいんだろ?さっさと気持ちよくなりやがれ♥
(チ○ポを咥えながら笑うと歯が見えたが、立てるつもりもなく、唇で宛がいつつ舌先でペロペロと舐め啜り)
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>>154
おちんちんをいきなりしゃぶらせる訳にも行かなかったからまぁありがたいっちゃありがたいけど………
自分ばっか気持ち良くさせてもらって申し訳ないからモーさんにも気持ち良くなってもらいたいと思ったけど………どうかな?
いや、モーさんの真心の篭ったフェラ気持ちいいです!このままお口の中でイきそうですし………
(慣れてない事をさせてる背徳感でギンギンに怒張したペニスはモードレッドの口の中で完全に勃起しきった様子で既にカウパーも先走って更に複雑な味になる)
(涎が熱を冷ますように絡められれば段々とカウパーも混じって更にヌルヌルになったモードレッドのフェラチオに声にならない声が漏れる)
はい、モーさんにぶっかけたいです……… 多分これ一発じゃ収まらないぐらいにモーさんに興奮しちゃったんでおちんちんが萎えるまでお相手お願いします……… うっ!!!
(モードレッドの悪戯っぽい笑みに雄の本能が種付けしようとするも口腔に納められたペニスはモードレッドに咥えられたままドピュッドピュッと濃厚な白濁を放出してしまう)
ふぅ……… モーさんが可愛過ぎてつい発射してしまいましたが、次は……… おまたにする?それとも胸?
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>>155
くちゅっちゅっ……っ、け、何を紳士ぶってやがるんだ。素直になれよ――んちゅっ。
オレにこうして――ちゅぷっ、んぷ、咥えさせたかったんだろ…?ちゅっ――ん、んっ。
んべ、ぇ、うえぇっ。しかし、すんげー味だ。ちゅっ、んっ、想像以上にきついぜ。んぶっんっ。
(チ○ポを咥えるのも初めてだった為、膨張する陰茎に舌を巻いていくが)
(そつなく対応し、裏筋から鈴口、雁と、次第に舌の舐めるべき場所も学習しだす)
(しかし、薄くなってきた味覚も、先走りによる濃度の補充で更に濃くなり噎せてしまう)
(咳をすることで唇から垂れる白濁液は、唾液の混じったカウパーの塊で)
なんだぁ!?一発じゃおさまらねーってマジか…んぶっ!?
(口の中に発射される精液に、瞳孔が開く。矢継ぎ早に流れ込む精液を受け止めるも、頬が横に膨らんで)
んっーんっぐっぶっ、ぶへぇっ、ぶはぁっ、はぁっ…ま、不味いぜ……。
(喉を鳴らすも、全てを胃液に流し込めず砂場に撒き散らす。真っ赤なビキニにも飛び散り、一部が白く汚れ)
はぁ、はぁ――股か胸だぁ?お前は…どっちがいいんだ?
(汗がほとばしる肩から胸の谷間に精液を含んだ水滴が降り注ぎ、カップを綺麗に彩りつつ)
(紐ビキニパンツのクロッチは僅かに湿り気を帯び、どちらも準備万端なことを仄めかし)
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>>156
正直に言うとモーさんのビキニ姿を見てからチンポハメたかったのは事実だからね。
咥えさせるだけじゃなくてエロい身体を好きにしたい欲求もあったし何よりこんなに初心だとチンポの味の教え甲斐があるって事よ!
酷い味だけど多分しばらく色んな場所で味わってもらうことになるからね………
(ペニスを愛撫するコツも覚えてきたようだが依然として味はお気に召さないようで)
あー、やっぱり初めてだしザーメン完飲できないよね………
次は自分に素直にモーさんのおまたでお願いしますっ!
(砂場にザーメンを吐きながらも準備完了なモードレッドを浜辺のレジャーシートに寝かせると股を割って、ビキニのクロッチをずらしながらゆっくりと挿入する)
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>>157
まぁ、オレ様の水着だからな。この柄で、今年は父上を超えてみせるぜ!
――う、うえぇぇっ…。
(ガッツポーズをしながら人気の勝利を誓うも、精液を吐いてしまってしまらない)
おいおい…色んな場所でって、どういうことだ!
お前、素朴な振りして意外と鬼畜だな…!吐いてる姿が見えなかったのか!
……んぐっ、急に積極的になりやがったな。分かった分かった。入れさせてやるから、がっつくなっ――あひぃん!?
(どやしつけるも、ペースを奪われてしまえば抱かれるだけとなる)
(レジャーシートに寝かされた上で、艶かしいボディが太陽の日差しを浴びる中で、今までに無い衝動が下肢を襲う)
はぁ――チ○ポが、オレの中に――ぃぃっ♥
(小股を守るビキニの隙間から割り入る陰茎に、膣を食らわれた。嫌悪している女のような甲高い声を浜辺に響かせて)
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>>158
がんばれー 応援するからこれからもチンポシコシコしてくれモーさん!
(ザーメンを吐くモードレッドについつい背中をさする)
色んな場所っていうのは下の口とか胸とか、そういやお手手もやってないですよね?
吐いてる姿も可愛いというか中々新鮮な光景だなと………………
やったー!モーさん大好き! ありがとうございます!
(レジャーシートに打ち上げられた人魚と見紛うような極上ボディに感謝しながら交接を開始する)
おー、モーさんの反応いいよー! もっとモーさんのメスイキ顔見せてよ………
(モードレッドの膣内をペニスがぬっぽぬっぽと出し入れされるとパンパンと小気味良い音が出る)
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>>159
吐いてる姿が可愛いだぁ!? やっぱお前は鬼畜だろ!こんなことさせやがってぇ!
(カァと頬を紅くして染め上げ、口元の精液を手で拭う)
あふっっ、ぁっ――や、あぐっ…ぃっぃっ♥
(父上に負けず劣らずな締まるウェストに、すらりと伸びる脚線美は、むっちりとした肉付きで)
(太陽の日に照らされることで一滴の汗が輝きだし、艶を帯び始める)
(そこに、夏を思わせるビキニの装飾によって、艶肌とのコントラストが生まれ)
あひぃんっ!そ、そこ――突かないで、ぁ!んっ、はぁ―!あぁ。ひぃぃぃいいん♥
(ピストンによる砕ける腰が、文字通り弱腰となり、陰茎の前に跪く哀れな騎士として屈服した)
(竿がビキニを擦りながら、膣内を掻き乱す。同時に、頭の中も乱されていく)
(意外にも、男勝りな口調が解かれ、一人の女性のように表情を歪ませ、弱々しく泣いていった)
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>>160
鬼畜じゃないよ、モーさんの全てが可愛く思えてきただけだよ。
(顔を赤らめながらザーメンを拭うモードレッドにペニスがピクリと反応する)
なんだこのエロい身体付きはぁ? こんな凶悪なめちゃシコボディを鎧で隠してたなんて………
通常時もホットパンツとかチューブトップとかの方が良かったです!
(引き締まったウエストを掴みながらガツガツと腰を振りながら赤いビキニの騎士というよりは一人の美少女を性欲のままに犯し続ける)
全くおちんちん入れられた瞬間にしおらしくなっちゃって………
そんな反応したら孕ませたくなっちゃうだろ!可愛いモーさんをお嫁さんにして父上に挨拶しような!
(目の前の美少女に腰を振りながら種付け告白するとビキニトップ越しに胸を愛撫しながらメスマンコをビキニごと犯していくと竿が熱く滾り始める)
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>>161
【ぐっ――すまんな。時間になっちまったみたいで、続けることが難しくなった】
【悪いが、ここまでにしてもらってもいいか?】
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>>162
【了解しました、長々と失礼しました】
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>>163
【あぁ、付き合ってくれてサンキューな!スレを返すぜ】
【それと――メンテは無事に明けたみたいだな。よし、父上に会いにいってくるか!】
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公式で水着着てない子の水着を見てみたい
-
はあそうですか
-
ん…? あれ、マックスどうしたの? …忌雷? 分かった。頑張ってきてね
ふぁ…暇だな…。本土は忙しいみたいだけど。まあ、いいや…
(忌雷処理に向かうマックスを見送ると、小さなあくびをして、またビーチチェアにコロンと寝そべる)
(着ている水着はマックスのものよりも、更に小さく際どいマイクロビキニで)
【少し待機してみるね】
-
海水浴の季節は過ぎたと思ったけどね
南国じゃそんなの問題じゃあないか
それに、まさか、レーベがこんな所にいるなんて予想だにしなかったな…
(強い日差しが作り出す木々の影に隠れた男が一人)
(レーベが寝転がる様子を眺めていて)
(一人だけでくつろいでいるのを確かめるとゆっくりと歩み寄っていく)
やぁ、こんにちは
(腰に海パンを履いただけの姿で話しかける)
(筋骨隆々…とはいかないが、それなりに引き締まった体つきだ)
-
>>168
何だ、君かぁ…。久し振りだね。元気してた?
(誰かが近付いてくる足音と気配に、そちらへ顔を向ける)
(格好が違うので一瞬分からなかったが)
(よく見ると以前こちらを担当していた整備兵の一人だ)
(それに気が付くと軽く片手を上げて挨拶をする)
それにしてもどうしたんだい? こんな時期にこんな所に来てるなんて
…ああ、そうか。女性問題拗らせちゃって、ほとぼりが覚めるまで海外逃亡とか?
(一見真面目な好青年に見えるが、実はかなりの女好きらしく)
(レーベも整備中に体を触られたことは、何度かあったが)
【こんばんわ。そちらのキャラが分からなかったから】
【適当にでっち上げてみたけど、大丈夫かい?】
【気に入らなかったら無視しても構わないからね】
-
>>169
ああ、元気だったよ……と
……なかなか、鋭いじゃないか
(鬱憤ばらしに来た南国で、知り合いの女の子……の外見の艦娘を見つけて声を掛けた)
(しかしそんな裏背景を瞬時に見抜かれ、軽く苦笑を浮かべてしまう)
まあ、そんな所さ
ちょっと暫くは女性関係から手を引こうかと思うくらいだったけど
……可愛い娘を前にしたら、そんな決意も紙屑同然みたいだ
(レーベのすぐ傍に腰を下ろす)
(陽光で熱くなった砂浜など気になる様子も見せず)
(視線はレーベの引き締まった肢体を最低限だけ覆い隠す水着に包まれた身体に向けられていて)
(本国での痛い目など全く影響無さげであった)
【いやいや、何の背景も無い名無しに設定付けてくれてありがたいくらいだ】
【遠慮なく設定に乗らせてもらうよ】
-
>>170
鈍ってはいるけど、これでも艦娘だからね
このくらいは出来て当たり前じゃないかな
(男の言葉に、こちらも苦笑いで応えると)
(ちょいちょいと手招きをして、直ぐ側に来てもらう)
うわー…カマをかけてみただけなんだけど、合ってたんだ…
なるほどなるほど…ふーん…へぇぇぇー…
(ジットリとした目付きで、上から下まで男の身体を眺め)
(そして脇腹付近にある比較的新しい傷跡に気が付くと、ちょんちょんと突いてみる)
まあ、そっちの事は良いとして、さ
暇だったらオイル塗ってくれないかな?
(砂浜に腰を下ろしたのを見て、チェアから少し身体をずらそうと思ったが)
(それを止めて、テーブルの上にあるバスケットからサンオイルを手渡す)
【気に入ってくれて良かったよ】
【あ、僕はこっちに来てからかなり遊んでる、って設定で】
【ビッチ化は苦手だから見た目も性格もそんなに変わってないけどね】
-
>>171
艦娘の探査機能に人間関係の機微まで含まれているとは…恐れ入る
まあ、わかりやすかったかな?
俺が色んな女性に声掛けてるのはバレバレだったみたいだし、忠告貰ったこともあるし
(ジットリした目つきを浴びながらも、首を傾げて平然そうな様子)
(「バレないようにしたつもりなんだけどなぁ…」なんて呟きが漏れる辺り、反省の色は無さそうだ)
ん?
なんだ、その位ならお安い御用だ
整備兵の業務では中々やる機会ないけど、こういうのは得意でね
まずは背中からやるらから、うつ伏せになってもらうよ
(話題転換は男の方としても歓迎で)
(オイルを渡されると嬉しそうに受け取り、しかも手慣れた様子で取り掛かろうとする)
(レーベがうつ伏せになれば、手にオイルを垂らして軽く馴染ませてから)
(マイクロビキニでは殆ど隠れてない背中に指を這わせ、オイルを瞬く間に塗り広げていく)
(満遍なく、背中側の隅々まで指を滑らせ、しかも女性の性感帯を把握しているのか)
(レーベが少しずつ気持ちよく発情していけるよう誘導を仕掛けていく)
【了解。性格変わってないけど遊んでるレーベなんて最高だ】
-
>>172
ビスマルクやオイゲンに声掛けてた、ってのは有名だし
僕には声を掛け無かったけど、あれだけ触ってれば流石に分かるよ…
(噂ではなく本人達から聞いた話と、自分の体験談を口にしてみるが
(懲りた様子の欠片もない物言いに呆れてしまう)
グリスとオイルは別物な気がするけど…
まあいいか。それじゃ、お願い♪
ああ、前は塗ってるから背中だけかな?
ん…ふぅ…あ、ちょっと…ううん、何でもない…
(チェアの高さを調整してうつ伏せになると)
(布地が殆ど無い肌色の背面が顕になる)
(ボトムも殆ど紐になっていて、少し動いただけでも)
(Tバックから割れ目とアナルの皺がはみ出てしまう)
(そしてその両穴は、経験豊富な男が見れば)
(随分使い込んでるのが一目瞭然で)
-
>>173
あの二人はね、まあ身体も性格も最高だったし
レーベには確かに声かけなかったけど、このスマートな身体は狙ってたよ?
本当は触るだけじゃなく、もっとやりたかったんだけど、またの機会に挑戦かな
(呆れ顔のレーベを見て、もしかして声かけなかったこと拗ねてるのかなと早とちり)
(機嫌取るようなことをいいながらハハハと高笑い)
(実際にオイルを塗り広げていけば、上半身を中心に男の手は動き回って)
(単なるオイル塗りでは感じ得ないような、快楽に対する欲求を引き出していく)
うーん、こんなものかなー?
ああ、でも、ここにもしっかり塗っておくべきかな?
(あらかた塗り終えたとばかりに、一旦手を離し掛けて)
(不意の言葉と共に、紐に近いTバックの水着へと手を伸ばした)
(水着をズラしてレーベの二つの穴を観察してから、膣の方を狙って指を潜り込ませる)
(オイルで濡らしたとはいえ、二本の指を纏めて、何度も突いて出し入れして)
-
>>174
ん、くぅん…あ、あふ…♥ ん、んんんっ♥
(首筋・内腿・お尻、と分かりやすい性感帯だけでなく)
(脇腹や腰回りといった所まで、レーベの感じる所をくまなく撫で回され)
(口から喘ぎ声が止まらなくなりだす)
(ピッタリとくっついていた両膝は、拳2つ分以上離れ)
(腰も少しずつ浮かせてしまって)
んひっ♥ あ、そ、そこは、イイッ、よ…♥
や♥ だ、だから…ぬらな、くて、もぉ…♥♥
い、イイッ♥ ん、だってばぁ♥
(オイルを塗る手が一旦止まり、視線が何処に向いてるのか)
(それに気付くと、更に腰を浮かせ)
(谷間から流れ落ちたオイルでテラテラ光るアナルと)
(オイルを塗っていない筈なのに、いつの間にか濡れている)
(オマンコをもっとよく見えるようにする)
(誘うように腰を揺り動かしてみると、じゅぶり、と音を立てて)
(二本指を簡単に飲み込むと)
(ザラザラとした膣壁で男の指を歓迎する)
-
【落ちちゃったかな? 僕も限界だしここまでで】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは。こんな時間だけどちょっと待機してみるね】
-
【落ちるね。おやすみなさい】
-
【うつ伏せに肌を焼いて寝ているわらわに、躊躇いなく挿入を成してしまう】
【そんな若く魔羅の巨大な美丈夫はおらんか?】
【もう少々詳細を詰めて、じゃが】
-
【ドスケベ水着を着てビーチやプールサイドでの生ハメセックス大好きな淫乱巫女の私とスポーツ感覚でセックスしてくれる人、いませんか?】
【若しくは妻や恋人持ちの男性が南国リゾートに来て、彼女に隠れてこっそり…なんていうのでも♥】
【お嫌いじゃなければ日焼けした黒ギャル状態で行きたいな】
【あ、出典はDOAです】
-
もういないかな?
-
>>181
【ごめんなさい、その時間はもう寝ちゃってました】
【改めて>>180で募集してみますね】
【逆NTRというか浮気セックスの場合、私が子供の頃から知っててよく遊んでくれたおじさんとか】
【清楚で慎ましやかな私に密かに憧れてた少年だったり、少し関係がある設定のほうがいいかなぁ】
-
【う〜ん、ダメかなぁ…もうちょっとだけ募集してみますね】
-
【私じゃダメかぁ…ざ〜んねん】
【長々とお邪魔しました】
【スレお返しするね】
-
スポーツ感覚で種付けキメて孕ませたいね
-
ティナやほのかの登場も期待されるな
-
【◆WiEOuIeT3Q殿とスレを借りよう】
【お主の希望を教えてくれ】
-
【女天狗 ◆S0ppQ3W3Yo様とスレをお借りします】
>>187
【移動ありがとうございます】
【希望としては寝バックでハメ、肉厚の女陰を堪能する事でしょうか】
【多量の白濁を注ぎ、しっかり種付けを施すでもゴム付きセックスの後で物足りず生ハメ懇願して頂くとかも好みですね】
【オイルを塗るのを命じられ、塗り込みながら挿入というのをしてみたくもあります】
【アヘオホ上等、♥多用も問題無しですのでだらしなくよがって鳴いてもらえるのが希望と言えば希望でしょうか】
【関係的にはセフレ辺りがやり易いのかな、と。もしくは何某かの縁で従者扱いというのでも】
-
カッコは外させて貰おう
わらわの希望は、「初めて出会って刹那で交尾」「最初に触れ合うのが魔羅と女陰」
と言った所じゃ
お主の希望とすり合わせるなら、
・セックス
しっかり種付け、の方向になるであろう
しかし最中に手綱を握ったお主がわらわに何らかの懇願をさせる事は可能であろうな
・オイルを塗る
ただし、あくまで挿入からの会話の後、わらわがお主の存在と行為を受け入れてから、じゃな
・関係
此処は譲れん。わらわとお主は初対面じゃ
初対面であるというのに、寝ているわらわを一目見た瞬間「イケる」と判断し、躊躇わず即座に行為に移す……
見た目と口調はクールじゃが、鳴かせてきた娘は星の数より多い、言うなれば真の竿師とでも言うべき益荒男を希望したい
-
>>189
こちらも【】は外しましょう
なるほど、寝ているというのは本当に眠っているという意味でしたか
日を浴びて心地よさの中に眠りにつく中で問答無用で捻じ込まれる…ご希望承知致しました
それであればオイルを塗る、などという野暮なことは無しでいきましょう
初対面なのにいきなり挿入され、というのがお好みならばそのように
こちらの希望通りしっかりと種付けを施させて頂き、その後は流れに乗ってどう動くかで宜しいかと思いますよ
当方は20前後程の青年にて、引き締まった腹筋と極太魔羅を携えた男という事でいきましょう
女天狗様のご要望お受けするのは問題ないです
-
>>190
わらわが欲求不満で淫夢を見て砂浜を濡らしているのを目ざとく見つける……と言った具合じゃ
後は、言葉攻めなどして貰えれば嬉しいか
お主がやりたい方向に、「お前の方から頼め」と言った具合で誘導するような
そんな所かの?
申し訳ないが、書き出しを頼んでも良いか?
-
>>191
(熱くギラギラとした日差しが注ぎ、肌に当たる海風が心地よい昼下がりの浜辺を歩む男は本日の獲物を探していた)
(浜辺を駆けていく女性らを横目で眺め、イマイチといった様子で舌打ちをする)
(碌な女が居ない事に今日は外れかと落胆をしていた最中、岩場を乗り越えた先に寝そべる黒髪の女が視界に飛び込み、股間が熱く疼くのを感じた)
……上玉だな。
(浜辺に敷いたシートの上へと肌も露わにうつ伏せに寝そべる黒髪の女は、寝付いているらしく寝息を立てている)
(淫らな夢でも見ているのか、時折くぐもった吐息を漏らし身を捩る肢体が汗に濡れていやらしい)
(むっちりとした尻肉が揺れ、誘う様に開かれた太腿から覗く女陰はしっとりと蜜を漏らし随分と具合も良さそうだった)
こいつにするか…。
(目星をつけた女の背後に立ち、サーフパンツを下ろして肉棒を曝け出していく)
(小麦色に焼けた肌、肉棒もまた同様に色づき先端は淫水漬けで黒光りし屹立を始めていた)
(片手でじっくりと肉竿を扱きあげながら身を屈め、シートへと膝をつき、割れ目へと向けた亀頭で狙いをつける)
(押し付けるや否や、ぐちゅりと水音が響き渡り躊躇う事など一つも無く、強引に女天狗の膣中へと肉棒が埋没を始めていき)
(一気に腰を突き出せるだけ突き出し、欲求不満を覚えて疼く女天狗の子宮口へと強烈な先制攻撃を見舞ってみせるのだった)
【簡単ですがこんな形の書き出しでどうでしょう】
-
>>192
むぅ……本当にだらしのない男ばかりじゃのう
(南国のビーチ。人間が開放的になり、性の喜びを求めて駆けずり回る場所に女天狗はやってきていた)
(当然の如く、歩く度に男に声を掛けられ、女天狗もまたホイホイと着いていったのだが)
(現れた男は、ブサイクに粗チン、短小包茎早漏下手糞と、全く満足には程遠い男ばかり)
(その度に面白くもない口説き文句を聞かされるものだから、女天狗は厭々してふて寝を始めた)
んむ……すう、んう
(うつ伏せに肌を焼きながら目を閉じると、悶々とした思いが具現化する様に夢に落ちていく)
(それは、輝くような美男子に愛撫を受けながら、逞しい男根を魅せ付けられる夢)
(女天狗は懸命に竿を咥え込もうと身体を擦り寄せるのだが、男は巧みに交わして、尚竿を魅せ付ける)
くぅ♥……魔羅、魔羅を……♥!
(V字の水着は、寝そべれば全裸とまるで変わらず、夢の中で肉棒を求めて身じろぎする)
(余りにも刺激的な光景に、時折通りがかる人間も固唾を飲んで食い入って見つめ、そしてそそくさと退散していく)
(夢の中の女天狗は、肉棒を受け入れるために無意識に股を広げると、僅かに水着がずれ、愛液が砂浜を濡らし)
ん……♥んっ!?んんんおおおお♥♥
な、なんじゃ?何が……♥♥
(そして、誰かが近づいてきた気配で目覚め掛けた所で、股を開いてしまった瞬間に狙いを付けた狩人に膣内を穿たれる)
(既に十二分に濡れていた膣内でも、余りにもキツい巨大な巨大な逸物が女天狗の中を突き進む)
(挙句、子宮口に強烈な一撃を食らってしまえば、呆気なく絶頂に達し、)
(千切れそうな強さで男のペニスをグイグイと締め上げて、潮を吹いて砂浜を濡らす)
【素晴らしいぞ♥アヘオホは余り経験が無いが、努力する。何時くらいまで主は可能かの?】
-
>>193
…何だ、もう起きたか。
(膣中最奥にまで易々と届いた太魔羅に高らかな嬌声を上げて覚醒した女天狗)
(何が起きたのか判別つかないままでいる黒髪の女を見下し構わず腰を揺すり続けていく)
(盛大に潮を撒き散らし、砂浜に染み跡を広げて絶頂を覚えたばかりの膣中が肉棒を締め上げてくるのを味わい奥を責める)
(困惑の表情を浮かべるその顔が強烈な絶頂快楽を覚え込まされ、だらしなく痙攣し続けているのを余所に)
(子宮口に埋没する亀頭が、容赦なく女天狗の奥を打ち据え肉棒ひとつで征服された事を女天狗へと思い知らせてやるのだった)
このまま夢の続きを見させてやるよ。
いやらしい夢でも見てたんだろ?
(両手をシートにつき、厚く引き締まった胸板を華奢に思える女天狗の背へと押し付け自重を掛けていく)
(女天狗の正体など何一つ知らず、格闘の心得がある彼女に抵抗されれば押し返されてしまう事すら想像もしていない)
(体重を掛け、子宮口にまで届いて尚、根元まで突き入れられていない太魔羅を完全に埋め込もうと試み続け)
(絶頂を迎えたばかりの膣中を貪り喰らいつくすやり方で、女天狗の女体へと服従を強い続けていった)
…そうでなけりゃ、あんなに濡らして求める訳がないよな。
犯して下さいとおねだりするどスケベ女にはこれ位が丁度いい。
(性快楽を求め、男を誘う女天狗を嘲笑する言葉を浴びせてやりながら、媚びて絡みつく膣肉をうねらせ奥を荒々しく突き込み続けていく)
(ノックを繰り返され、子宮口を開けと女天狗の身体に命令を下していきながら長いストロークが膣中の隅々までを押しつぶし、擦り上げ蹂躙を続けていった)
(滑りを帯び続け、潮を吹き今も尚愛液を漏らし続ける膣中を肉棒が扱きあげる度に、結合部から水音が立ち腰骨を叩きつけられる肉音が響く)
(奥を支配され、更にその奥を求め肉棒以外まともに触れる事無く、女天狗を篭絡しようと試みていて)
【女天狗様のお時間が許す限りとしましょう。場合によっては朝までも】
-
>>194
こ、これ程の逸物を捻じ込まれて起きん理由なかろう!!
くぅぅ♥♥なんという剛直……♥!
この体位で奥まで届かせるとは……♥
(男の返事に、自分が今置かれている状況を理解する)
(無礼千万、どう考えてもあり得ないが、無碍にするには余りにも突き込まれた肉棒は魅力的だった)
(男が腰を振れば、否が応でもカリが膣壁を抉りあげて、御馳走を頬張る涎の様に粘液がシートを、砂浜を濡らす)
(信じ難いほどに太く、固く、長い男根は豊かな尻肉が邪魔をする体位でも、男根と女陰を最初に触れ合わせ、そしてそのまま貫くことを可能としている)
なんじゃと♥♥何故わらわの見ていた夢が解るのじゃ!!
おおおおお♥♥♥なんと、逞しい!!
(余りにもな状況に、男のカマ掛けに引っかかり、淫夢に喘いでいた事をアッサリ白状してしまう)
(同時に胸板を押し付けられれば、逞しく鍛え上げられた雄の、力強い肉体の感触が背に伝わる)
(乱暴な様で、確実に快感を引き出す為に突き込まれた魔羅は呆れる小渡に力強く、)
(媚肉の支配権を、確実に女天狗から男へ略奪していく)
求めてはいても……わらわの隙を突いて挿入を成功させるなど♥♥
お主、刹那で決断しおったな……わらわの姿を見た瞬間に魔羅を立たせ、躊躇いなくハメ込みおったな♥♥♥
(そも、武術の心得のある女天狗の寝込みを襲うなど並みの男には絶対不可能ではあるが)
(男と女天狗の、燃え滾るような肉欲の一致と、一切の躊躇いなく、出会って10秒と経たぬ内に挿入をキメてしまった男の即断が不可能を可能にしている)
なんと、なんと男らしく大胆な決断よ♥♥
この様にされては、抵抗などできるわけも無いではないか♥♥
(女天狗の言葉を裏付ける様に、膣内がキュン♥キュン♥と締め付けて)
(子宮口の開門を要求する破城槌の攻撃に、だらしない喘ぎ声をあげながら快感に咽び泣いていく)
(奥を、Gスポットを抉られるたびに、少しづつ子宮口が開いていき、種汁を飲み下そうとばかりに先端に吸い付いていく)
【そうか……わらわも遅くまで可能だが、体力と集中力次第といったところじゃ】
【何にせよ、宜しくたのむぞ?】
-
>>195
…別にお前でなくても、ハメられる相手なら誰でも良かっただけだ。
牝犬が色気づいて調子乗ってんじゃねぇ……ぞっ……!
(腰を打ち付ける度に、子宮口へと叩きつける度に少しずつ子宮口が開き亀頭が埋没する間隔が長くなっていく)
(媚びた子宮口が先端に吸い付き、引き剥がされるのを嫌がり膣中で音を立てる)
(ぐぽ、ぐぽぉ♥ぎゅっ…ぽ、ぎゅっぽ♥と吸い付かせるだけ吸い付かせ、カリで膣壁を扱きあげていた)
(言葉終わりに力を籠めて押し出された腰が、子宮口へと最後の一撃を見舞い緩み切った城門を強引にこじ開けてみせ)
偶々、エロい身体付きした女がハメて下さいとおねだりしていたからな。
ハメたきゃハメてやる、望みを叶えてやったんだ。感謝しろよ?
(女天狗と男の股間が完全密着を果たし、肉棒の全てを咥え入れた事を示すと同時に、それは子宮の中まで征服された事を示していた)
(雄々しく昂ぶりを見せる肉棒が肉の輪で竿やカリ首を扱き、子宮の最奥の壁へと亀頭がぶちゅ♥ぶちゅ♥と押し当たる)
(喘ぎ声をあげ、仰け反ろうとしても胸板で抑え込み、女天狗を責め立てる男の腰使いが一層荒々しく激しくなっていく)
…このまま子宮に注いでやるよ。
どスケベ女の媚び穴が俺のを欲しがって仕方ないって言うからよ。
(全身から汗を噴き出し、日差しを浴びながら青空の下で種付け宣言を耳元で囁く)
(膣生中出しするのが当たり前、そんな風にもとれる言葉を女天狗に浴びせて組み敷き、抽出の度に子宮が膣中を引きずり回される感覚を女天狗の身体に叩き込んでいった)
(種付けの言葉、射精が近いという事をこの女はどう受け止めるのか。曲がりなりにも強姦で犯される女の口が何を漏らすのか)
(それを意識させる為にわざと口に出し、一突きごとに孕めと女天狗に命じてみせる)
っっっ……………!!
(尻を打つ小気味いい音が鳴る感覚が次第に短く、それにつれて膣中を掻き混ぜる肉棒の動きが激しさを増していた中)
(とうとう限界を迎えた男の腰が深く押し付けられた所でぴたりと止まる)
(欲求不満を抱き続けていた女天狗の子宮を満たす精液量は余りにも多く、胎の中へと溜まり精液と愛液のカクテルを作り上げていった)
(太陽の日差しより熱々とした子種が注ぎ込まれ、胎の中でドクドクと脈打つ肉棒が蠢く度に膣中が白く染まる)
(射精するのも孕ませるのも何もかも男の自由と言った様子で女天狗へと種付けを施し終えたのは、出会って10数分も経たない内での出来事だった)
【途中休憩を挟んでも、女天狗様の良い様にしましょうか】
【何発注げるのか、何度絶頂を迎えさせられるのか楽しみにして…ええ、こちらこそよろしくお願いしますよ】
-
【すまん、ちょっと出なければならなくなった……申し訳ないがここまでとさせてくれ】
【本当にすまん……】
-
>>197
【いえ、短いながらもありがとうございました】
【また何処かでお会いしましたら宜しくお願いします】
【スレをお返しします】
-
【待機してみるね】
-
スレ借りるわね
-
【涼宮ハルヒ ◆r1dZuhjwK6とロルする為お借りします】
>>200
【今晩は。ロルとかは、どんな流れにする?希望とかNGとかある?】
-
>>201
【じゃあよろしく】
【そうね、褌ってことしか聞いてなかったからどんな流れにするんだろうと思ってたけど】
【露出プレイ、調教的なことが好きなそっちと海に行って、そういうカッコさせられてみたいなシチュでどう?】
【黒猫とか六尺も締めてみたいわね】
-
>>202
【最初はサイジを着させて次に六尺を着させて
露出プレイをしつつエッチするという展開でもよろしいかな?
あと滞在時間とNGな行為とかはある?】
-
>>203
【うん、任せるわ】
【とりあえず休憩を挟むかもだけど0時くらいまで平気だと思うわ】
【そうね、細かく挙げるといろいろ出てきちゃいそうだけど、逆にそっちが他にやりたい事とか、それでNGになりそうと思うこととかある?】
-
>>204
【了解】
【此方のNGはスカトロ・スプラッター等とか。
やりたい事とかは後日談とかを書いて孕ませるエンドとかかな?】
-
>>205
【NGは了解。こっちもそんなとこね】
【んーじゃあまぁとりあえずそれは最後ってことになるわね、それまでいっぱいエッチしちゃう感じで】
【じゃあそろそろ始めてみる?】
-
>>206
【了解。拙いロルですが、宜しくお願い致します。】
【最初のロルお願いします。】
-
(二人で海に来て、ホテルに荷物を置くと早速海に行くことへ)
で、アンタがあたしのために用意してくれた水着ってのはどれ?
着てあげるから見せてみなさいよ。
-
>>208
(同じ高校生のガールフレンドと人気の少ない海辺へ訪れる)
(ネット通販で色々な水着を買ってきた袋を砂浜に置く)
(サイジという非常に布面積の小さい越中褌の一種で現在のTバックの様なふんどしを手渡して)
・・・これなんだ。着てみる?
-
>>209
……は?何よこれ?
(出された小さな布に紐がついているだけのようなものに首をかしげ)
胸宛てにしては片方しかないし、まさか下に着るの?
上はどうすんのよ
っていかどうやって着んのよこれ。
-
>>210
(相手が不可思議に下に着るのと尋ねられてコクンと首を頷き)
胸当ては無い。これは昔の女性達が着ていたふんどしという一種の水着なんだ。
大丈夫・・・分からないなら俺が着させるから。(自信あり気に答えて)
-
>>211
は!?ふんどし
あたしにそんなもん着せて泳がす気!?
……まぁ、どんなもんかちょっと興味あるけど
(そう言って服を脱ぎ始め、全裸になる)
-
>>212
いや、泳がせるっていうより・・・は、早い…
(説明をするも全裸になった相手に視線を奪われ)
(つい毛の穿いてない秘所部分をみてしまうも冷静を保ちつつ)
そのままじっとしていて。俺が手順を教えるから
(相手の背後に周りサイジという非常に布面積の小さい布切れを
そっと相手の性器にフィットさせるように優しく着せていく)
-
>>213
どうしたのよ、着せるなら早くしなさい
(胸も股間も晒した姿で堂々と仁王立ちするようにして)
あっ!
(後ろに回った相手の手で布で股間を覆われ)
(裏を返せば隠すのは実質ここだけで)
-
>>214
(面積幅の少ないサイジと言う褌を着させて)
(布キレ越しの相手の性器を指先で分からない様に)
(動かしつつワザとらしく背後から声をかけて)
着け心地は、どんな感じ?
-
>>215
んっ!
(股間だけ最低限隠した布が押し付けられ)
(キュッと紐がお尻の割れ目に食い込む)
んー、付け心地っていうか……ほとんどハダカじゃない……これ
(おっぱいもお尻も丸出しの格好に、全裸では堂々としていたけれど、あらためて恥ずかしそうに)
-
【落ちるわ】
-
>>216
裸っていうより・・・これが日本独自の夏のすごし方かな?
何時の頃から裸というのが恥ずかしいイメージが執着してしまったけど
人は生まれたままの姿は裸…褌は、それに近い形なのかもしれないね・・・
(急に裸と褌の歴史を語りつつ指先は紐の内部に静かに侵入して弄りつつ)
まだ代わりあるけど・・・着けてみる?
-
【誰かいるかしら】
-
【どんなプレイ希望かな?】
-
【ナンパされてそのままSEXに持ち込まれるプレイかしら?】
-
種付けファックしたい
-
種付けファックしたいわね
-
>>223
だったら俺と種付けファックしないか?
-
>>224
ん、いいわよ?
私をその気にさせたら種付けファックでも何でもしてあげるわ!!
赤色の紐ビキニ姿の私に手を出して頂戴
-
>>225
何でもか、そりゃいいな。種付けファックの後は雌奴隷にして飼ってやりたいな
へー、赤いビキニか、なかなか似合ってるじゃないか
(水着に包まれたルーシィの体を、乳房や股間をじろじろと見つめながらにやにやと笑って)
このビーチにはいつも一人で来てるのか?暇なら俺と遊ぼうぜ、なんてね
(などとナンパしながらルーシィのふとももを軽く撫でる)
-
>>226
えぇ、何でもしてくれて構わないわ
貴方の雌奴隷にさせて欲しいな
(ビキニ姿を褒められ少しいい気分になって)
そう?やっぱ水着はビキニがいいかなーとか思って着てみたのよ
私の胸なら恥ずかしくないし〜♪
(Fカップのバストを強調させながらどや顔を浮かべ)
えっと、ギルドの仲間と来てるわ
各自好きに過ごしてるんじゃないかしら?
何々ナンパ?いいわよ…暇してたから付き合ってあげる♪
-
>>227
ああ、確かにおっぱいでかいからな
これぐらいで丁度いいぐらいだろうよ、ははは
ふーん、他にも来てるのか。近くにはいないみたいだけどな
じゃあ、一緒にあっちの岩陰に行こうか?人目につかないようにな
(そう言ってルーシィの手を掴んで引いていき、人目につかない岩場へと身を隠す)
ここは何をしても周りに気づかれない絶好の遊び場なんだ
ルーシィも、ほら、遊ぼうぜ
(といってふざけ合うようにルーシィの体に触れて密着し、お尻を軽く撫で上げる)
-
>>228
確かに大きいけどそう言われると何だか馬鹿にされてるみたい…
さっきまで馬鹿みたいに騒いでたけどエルザに怒られて大人しくしてるんじゃない?
え、ちょっと…何処に行くのよ!?
(人気のない岩場に連れてこられ)
へぇーそうなんだぁ…私をこんな場所に連れ込んでどうするつもり?
あんっ♪そっちのお遊びなの〜?
(男と体を密着させ尻を撫でられると腰を左右に振り動かす)
貴方も引き締まったいい体してるじゃない
(男の胸から下腹部にかけて手を滑らせて行く)
-
>>229
若い男と女が遊ぶっていったらこれしかないだろう?
(男の指がルーシィの脚の間に滑り込み、ビキニの股間部分を撫で始める)
ルーシィも結構乗り気じゃないか、ははは
俺もこれで結構鍛えてるからねえ
さて、ルーシィのおまんこもどれくらい鍛えているか確かめさせてもらうよ
(ルーシィの割れ目を男の指が水着越しに擦り上げ始めていき)
(膣口に沿って激しく前後に指が動いてルーシィのおまんこを刺激して解していく)
ほら、ルーシィ、もっとおまんこを弄りやすいよう足を広げてごらん
-
>>230
やだぁ〜エッチな人ね?
だってやられてばかりじゃつまらないじゃない。
(ルーシィも水着の上から男の股間を撫で回す)
んんっ!?んふぅ〜!!そんな激しく弄られたら感じてきちゃう…
ダメぇー指を激しく動かしたら…
こ、これで…いいかしら?
(ルーシィは両足を肩幅まで広げ相手が弄りやすくしてやる)
-
>>231
へへ、そうかそうか、それもそうだなあ
ほうら、俺のチンポも触ってみろ、どうだ、でかいだろう?ははは
(海パンの上からでも巨大なチンポがガチガチになってるのがわかり)
(ルーシィの手の平に男のチンポの熱がじわじわと伝わっていく)
ルーシィもなかなか感じやすい体質なんだな?
よしよし、それじゃ本格的に弄ってやるか
(そして、ルーシィの水着の中に手を突っ込み、ルーシィのおまんこを直接触りだす)
(指先がルーシィの割れ目を左右に広げ、更にその中にも指を突き立てていき)
(男のゴツゴツとした硬い指の先端が割れ目の浅い部分をコリコリと引っ掻いてこねまわしていく)
-
>>232
す、すごっ!?
もうこんなガチガチに硬くなってる…
私の水着姿を見てそんな興奮しちゃったの?
チンポ大きいじゃない♥
こんな大きいチンポ触ったら私も興奮してきちゃう
(ルーシィも興奮したのか男の水着をずり下げ直にペニスを握り締めて…)
このままシコシコしちゃうわよ?
(竿を激しく手で扱きたてて行く)
私って感じやすいのよ〜!!
直に弄られたら濡れ濡れになっちゃう♥
あっあっあっ!?気持ち…いいっ!!
オマンコびしょびしょになっちゃう〜♪
(愛液を砂浜に撒き散らしながら淫らに喘ぎまくる)
-
>>233
俺のチンポを気に入ってくれたみたいだな?
こんなに硬いチンポを見た事はそうそうないだろう、はははっ
(ルーシィの手の中でチンポがびくびくと脈打ちながら反り返り)
(扱きあげられればさらに硬く太く勃起してルーシィの手に収まらないくらいになっていく)
お、すげえな、おまんこがぐちょぐちょじゃないか
この調子なら今すぐチンポぶちこんでも問題無さそうだな
(指先をルーシィの肉穴の中に深くねじ込み、ぐりぐりと引っ掻きつつ)
(もう片方の手をルーシィのおっぱいにも伸ばしてその巨乳を鷲掴みにしてこね回し始める)
おっぱいもおまんこも今日から俺のものにしてやるからな、はははっ
ルーシィもそろそろちんぽを中にぶちこんで欲しくなってきたんじゃないか?
-
>>234
う、うん…気に入ったかも?
こんな硬いチンポ触らされたら惚れちゃうよ〜♪
これだけ硬くて太いチンポ触ったの初めてだよ
ああん、凄い…まだ硬くなるんだ
(手の中で大きくなるチンポを扱きまくる)
貴方が激しく弄るから濡れ濡れになっちゃった…
私を気持ちよくさせた責任とってよね?
うん、欲しい…このまま私の中に突き刺して?
(岩場に手を付くと尻を突き出す)
貴方のチンポ…私のオマンコにブチ込んで膣内を激しく掻き回して下さい
(自らビキニブラをずらし巨乳を露出させ)
おっぱいも可愛がってね♥
-
>>235
ああ、もちろん責任はとるさ。ルーシィのおまんこにしっかり種付けしてやるからな
(濡れ濡れになったルーシィのおまんこから指を引き抜いて)
(ルーシィがお尻を突き出したポーズで水着を脱ぎだすのをじっくりと眺める)
さあて、これ以上焦らしたらかわいそうだし、とっとと突っ込んでやるか
ほら、ルーシィ、俺のチンポをしっかり味わえよ!
(ルーシィのおまんこにチンポの先端をごりごりっ、と押し付けて)
(そのまま一気に腰を突き出し、膣口を押し広げながら一気にチンポがねじ込まれ)
(パンッ!と思い切り腰をぶつけると、ルーシィの巨乳もたぷんたぷんと揺れていく)
おっと、おっぱいも弄ってやらないとな
ルーシィのおまんこもおっぱいも全部俺のものだぞ、いいな?
(後ろから激しく腰をぶつけて肉棒が子宮を突き上げていき)
(両手でおっぱいをしっかりと鷲掴みにして、ぐにぐにと力強くこね回しながら巨乳の感触を味わう)
-
>>236
ここでした後は私が泊まってる水上コテージに移動しない?
そこなら人目を気にせず思う存分楽しめるから私に種付けし放題よ♪
来てぇ!!私のオマンコぶっといチンポ突っ込んでぇ〜!!
私のおっぱいとオマンコは貴方のモノだからぁ…
あぁ〜ん♪来たぁ〜!!
太いチンポ突き刺さってる♥
ああん!!あんっあんっ…あっはぁーん♥
気持ちいいよぉ……貴方のチンポ最高〜♪
(ルーシィも腰を使いながら快楽に溺れてゆく)
こんなとこで出会ったばかりの男とハメちゃうなんて…
-
>>237
いいねえ、それじゃあコテージでルーシィのお腹がいっぱいになるまで種付けファックしてあげるよ
ルーシィが嫌だと言っても犯し続けてやるからな、はははっ
(ルーシィのおまんこを極太チンポがゴツンゴツンと激しく穿り返し続け)
(子宮口まで先端が届いて、どすんっ、どすんっ、と突き上げ続ける)
ほら、ルーシィ、もっとケツを振って嬉しそうによがってみろ
(両手はルーシィのおっぱいを強く掴み潰し、乳房を根元から絞り出すようにこね回していき)
(その間も腰の動きが休まる事はなく、ガツンッガツンッ、と腰がぶつかって膣内をぐちょぐちょにする)
出会ったばかりのチンポにずぼずぼ犯されて種付けファックされて悦んじゃうのがルーシィって女なんだよ
それも、こんな極太チンポでオマンコの形を変えられるくらい犯されたらもう他のチンポじゃ物足りなくなるよな
ルーシィのおまんこは俺のモノなんだから、ここから帰っても毎日ハメるぞ、いいな?
-
>>238
う、うん…たくさん種付けファックしよ?
太いチンポで私を犯して欲しいな♥
ああん!?そんなぁ…恥ずかしいよ〜!!
(そう言いながらもルーシィは淫らに尻を振りながらヨガって)
太いチンポが私の濡れ濡れマンコの奥まで届いてる〜!!
もっと突いて〜♪気持ちいいからーーっ♥
おっぱいも弄って下さい〜!!あはぁぁぁぁぁん♥
そろそろいっちゃいそうだよぉ…
貴方のチンポで私をイカせてぇ?
私ってこんな淫乱だったんだ…犯されるのにいっちゃうような
ああっ…いくぅー!!いきそう
帰った後も毎日ハメまくっていいからいかせてぇー!!
もう貴方以外のチンポじゃ満足できない体になっちゃったから
いくいくいくいくいくぅ♥
種付けファックでいくよぉ♥
-
>>239
たっぷりと何回でも種付けファックしてやるからな
だから、俺の言う事はちゃんと聞くんだぞ?いいな!
(ルーシィのデカパイをぐにぐにこね回しながら、腰をパンパンパンッ!と激しく打ち付けて)
(おまんこの奥底を何度も何度も力強く突き上げてぐちゃぐちゃにしていく)
今から沢山ザーメン注ぎ込んでやるから、ちゃんと子宮で飲み干すんだぞ
そうじゃないと種付けにならないからな、それじゃいくぞ!
(ルーシィのおっぱいがひしゃげるほど握りしめつつ、子宮口にチンポの先端を押し付け)
(そのままビュルルルルッ!と盛大に精液が迸り、子宮口を貫いでどぷどぷとザーメンが子宮に流しこまれる)
ほら、俺のザーメンが入っていくのが分かるか?種付けファックされて孕まされる気分はどうだ
コテージに行ってからも、街に帰ってからも、毎日毎日こうやってお前のマンコを種付けファックで孕ませてやるからな
(大量のザーメンがルーシィのお腹が膨らむほど注ぎ込まれ、種付けの最中もずぼずぼとチンポを動かしてかき回し)
(ルーシィのおまんこがこの男以外のチンポではイケないような体にさせられていき、チンポの味を覚え込ませていく)
-
【そろそろお昼だから落ちなくちゃいけないのよね】
【また会えたりする?】
-
【了解しました。はい、こちらは今日は予定が無いので大丈夫です】
【昼過ぎか夜ごろから再開しますか?】
-
【13時から夕方までになるけどいい?】
【その後は週明けになりそうかな】
-
>>243
【問題ないです、では13時にこのスレでお待ちしてますね】
【お疲れ様でした、それではここで一旦落ちますね】
-
【シチュエーションの打ち合わせしたいから打ち合わせスレに移動して貰っていいかしら?】
-
【そろそろ時間ですので待機します】
-
>>245
【こんにちは。了解しました、それでは打ち合わせスレに移動しますね】
【スレをお返しします】
-
【コテージにいる白ビキニ姿の私といけない事なさりたい御主人様いましたら…】
【御主人様と海へ来た設定で】
-
>>248
【どんなイケナイ事をしたいかを聞かせて貰いたいな】
【白ビキニも小さくて色々はみ出そうなマイクロビキニなんてのも好きだけど…】
-
>>249
【御主人様に体を求められ大人の男女が行う行為をしたいです】
【布地の面積が極端に小さい水着でいいですよ?】
-
>>250
【回りくどい言葉で言わずとも、濃厚な大人の激しいセックスをしたいと言えば良いだろう?】
【海で遊んで食事も済ませて…夜も更けた所で勃起したおちんぽをエツ子にたっぷりと奉仕して貰おうか…】
【書き出しはどうしようか、俺からが良いか?もしエツ子が気になる部分や希望があれば先に聞かせてほしい】
-
>>251
【だって…恥ずかしいですからそんなストレートな物言いとか】
【夜も更けて御主人様の巨根をスケベな肉体を使って奉仕させて頂きますね?】
【御主人様から始めて頂けたら嬉しいな】
【御主人様の攻めでエツ子をスケベな女にしちゃっていいですから】
-
>>252
【エツ子の口からストレートなスケベ言葉を言わせて恥ずかしがらせながら攻めるのが大好きなんだ】
【だからそういう言葉を言わせたりお強請りもさせて欲しがりエツ子を沢山可愛がりたいけれどそういうプレイは大丈夫かい?】
【沢山攻めて可愛がってトロトロに濡らしたおまんこもビンビンに勃起させて大きくなった乳首も俺のおちんぽで虐めてやりたいからね】
【上の内容でも良ければ次から書き出すよ】
-
>>253
【私にスケベな言葉を使わせて恥ずかしがらせその姿を楽しんで欲しいですね】
【こちらからおねだりしちゃう程気持ちよくさせられて…】
【御主人様のギンギンになったおちんぽで可愛がって頂きたいです】
【宜しくお願い致します】
-
>>254
【あぁ、わかった…俺は少し書き出しに時間を要するからゆっくりと相手してくれると助かる】
(海でたっぷりと遊び、食事も終え)
(シャワーを浴び終えても暑さの為に俺もエツ子も水着のままふかふかなソファに腰掛けながらゆっくりとしていると)
(何度も見ているエツ子のスケベな身体…むっちりとした身体に爆乳とマイクロビキニの布からはみ出るピンク色の乳輪もはみ出ているのにすっかりスイッチが入ってしまい…)
…エツ子、そろそろ今日もお前の身体で俺に奉仕する時間だよな…?
水着の上からでも分かるだろう?俺の勃起したおちんぽがエツ子に気持ち良くして欲しいと強調してるんだ
(肩を抱いていた片腕の手をゆっくりと乳輪がはみ出たマイクロビキニの小さな布部分に指を挿し入れ)
(その指を布部分の中で弾く様に動かして乳輪と乳首をたっぷりと愛撫しつつ)
(空いた片腕はエツ子の腕を取り、水着の上からもハッキリと形が分かる勃起おちんぽを手のひらに押し付ける)
-
>>255
【分かりました、のんびり進めて行きましょう♪】
(御主人様と南国のビーチへバカンスに訪れたエツ子)
(昼間は楽しく遊び夕食も済ませ、ソファーの上でまったりしていると)
(エツ子の水着姿に欲情した御主人様がビキニから見え隠れする乳輪や乳首を弄り出して)
そ、そうですね…いい時間になりました
(いつもなら御主人様に御奉仕している時間帯で)
ああっ!?御主人様ぁ…もうこんな硬くなされてるんですか?
(水着の上から硬くなったおちんぽを撫で擦るエツ子)
今夜はどんな御奉仕希望でしょうか?
-
>>256
こんなにぷっくりと乳輪も膨らませて、乳首もこんなに勃起させてたらこのマイクロビキニを着てても仕方無さそうだな…
丸見えになったエツ子のこのスケベなおっぱいは何度見ても興奮してしまうぞ?
(エツ子の身体を乳首と乳輪から指を離して撫で回し、マイクロビキニの紐に指を掛け)
(既に勃起乳首が布部分を押し上げて、膨らんだ乳輪も殆ど見えてる状態を実況するように囁くと)
(指にかけた紐をずらしてエツ子の乳首を晒させる)
そうだな、今日はドスケベおちんぽご奉仕が大好きな姿を見せつける淫乱実況奉仕をして貰おうか?
沢山スケベな言葉を使いながら俺のおちんぽがどうなって?エツ子の身体はどう反応して…
臭いも嗅いでおしゃぶりもした後にエツ子のぬるぬるトロトロになった俺のおちんぽをハメる為だけに有る淫乱おまんこを拡げておちんぽをおねだりするんだ
(エツ子を抱き寄せ、耳元でどんな奉仕が良いかと問われ)
(エツ子の手のひらを水着の上から動かさせて、水着の中へゆっくりと入れさせて生おちんぽに触れさせながら)
(エツ子への羞恥プレイとして淫語を使ったおちんぽ実況プレイを命令する)
俺からしてやろうか?
まずはこのエツ子の大きすぎて俺の勃起おちんぽを挟んでも隠れてしまう爆乳おっぱいの先…
ピンク色で美味しそうなデカ勃起乳首とぷっくり膨らんで口で弄んでほしいって言ってそうなドスケベおっぱいで今日もおちんぽパイズリしてもらうからな…?
どれ、味見もしてやる…んむっじゅるるうっ!!むちいぃっぅぅぅ!!
(まずは手本とばかりに耳元で囁くのはエツ子の爆乳おっぱいと乳首実況)
(おっぱいを弄り続ける指で今度は乳輪ごと優しく摘んでおっぱいを絞る様に捏ねくり回し)
(マイクロビキニをキュッと軽く引いて弄っていなかったおっぱいも露わにさせると)
(身体を軽く屈めて、大きく口を開けた後に下品な音を立ててエツ子のおっぱいに赤子の様にむしゃぶりつく)
【もしこうしてほしいなんてあったら気軽に言ってな?】
-
>>257
こんな水着ですから何度もはみ出してしまって困りました
(エツ子は日中から何度も胸の先端をポロリしていて)
御主人様は昼間から私の水着姿で勃起されていましたよね
御主人様の水着の股間が膨らんで目のやり場に困ってしまいました…
あっ、だめっ…乳首がポロリしてしまいます
(ビキニから露出したエツ子の乳首は既にツンと硬くなっている)
淫語実況ですか?上手く行えるか分かりませんが精一杯頑張ります
私の手が直に触れた御主人様のチンポはとっても熱を帯びていて脈打ってます
私が手で竿をシコシコとしごくと手の中でビクビク震えます
(水着の中で御主人様のチンポを握った手を動かしながら実況を始める)
お願いします御主人様…私のおっぱいを弄って下さい
あぁぁぁぁぁぁぁっ!?
きっ、気持ちいいっ〜!!
硬くなった乳首を吸われると感じてしまいます♥
私の大きな胸で御主人様の勃起チンポをパイズリ奉仕致します♥
【はーい、分かりました♪】
【本日は17時頃までとなりますが御主人様はいかがです?】
-
>>258
【エツ子すまない…もう少しで返事を書き終えそうだったのだけども急遽呼び出しがあって出ないといけなくなった…】
【もしまだエツ子が続きをしてくれるのなら嬉しいが無理にとは言わない…エツ子は時間があるようだから再募集してもらっても構わない】
【帰ってきたら返事をさせてもらうよ、本当にすまない…】
【こちらは落ちる】
-
>>259
【お返事返して頂ければ私はそれでいいですよ】
【こちらも返しますので】
-
エツ子さんとビーチリゾートで楽しんでみたいな
次はいつ来るんだろう
もし機会があったらお願いします
-
このビーチは随分と風紀が乱れているわね
うらやま…けしからん!!
【登場作品はアホガールよ】
-
委員長の胸の方が、相当風紀が乱れてる気がするけどね
-
なっ!?
私の胸の何処が風紀を乱してると言うの!!
ただGカップなだけじゃない。
風紀委員長はビキニ姿になっちゃ駄目なの?
-
Gカップとか、歩くだけで揺れるし…
いやらしすぎだよ
自分のエロい身体で、風紀乱しまくってるの自覚してる?
(ビキニ姿をじろじろ眺めて)
俺の風紀も乱れちゃったからさ…治めるために責任取ってよ
(片手を伸ばし、Gカップをぎゅっとわし掴む)
-
>>265
これだけ大きいと歩くたびに揺れるし
周りの注目を集めているのは自覚あるわ
あっ!?な、何するの!!
責任ってどうすればいいのかしら…
(胸を鷲掴みにしてくる男の腕を掴みながら尋ね)
貴方の風紀を乱してしまったお詫びしないといけないから
-
それだけいやらしい身体してたら、分かってるんじゃないの?
お詫びに、エッチしてくれればいいんだよ…
(腕を掴む手を握り、委員長の身体を引き寄せて)
(背後から、Gカップを両手でわし掴んでしまう)
ほら、このスケベな身体で、俺のここの風紀が乱れまくりだよ?
(トランクスの水着の股間をぐっと膨らませ)
(委員長のお尻にこすりつけながら)
(豊かな乳房をむぎゅむぎゅ揉みしだき、水着の上から乳首を指でつつく)
-
>>267
やっぱり…私の身体が目的だったのね
きゃっ!?やだっ、ちょっと
そんな両手で揉みしだくとか…
破廉恥すぎるわ!!もうこんな股間の風紀を乱すなんて
これはしっかり取り締まらないと駄目ね
(膨らむ股間をトランクスの上から尻を擦り付ける)
ああん!!ダメぇ〜♪
そんな激しく揉みながらそこをつついたりしちゃ…
-
だって、この身体で風紀が乱れたんだから
この身体に責任取ってもらわないとね?
お〜、すごいボリューム……
委員長のおっぱい、スケベすぎるね…
(指を食い込ませて、Gカップを激しく揉みしだく)
おぉっ…委員長、お尻もたまんないねっ…
こうしてるだけで気持ちいいよ…
(こちらからも腰を揺らして擦りつけていると)
(水着がずれて、反り返ったペニスが露出してしまう)
大きいだけじゃなく、感度もいいみたいだね…
ここ、気持ちいいの?
(乳首をぐりぐりつついてから、水着のブラをずり上げて)
(Gカップの乳房を露わにしてしまう)
-
【そろそろ時間がなくなって来ちゃった】
【続きをしたいなら明日の昼・夜か明後日の夜なら会えるわよ】
-
【じゃ、明日の昼に覗いてみるよ】
【お疲れ様】
-
そろそろ海水浴シーズンも終わりかな?
-
そろそろクラゲとか出てくるかな…?
可愛い女の子の水着が遠のいていく……
-
お盆過ぎるとクラゲが増えるから海水浴には向かないって聞くよ
また来年の夏まで我慢!!我慢!!
私のつまらない水着姿で良ければ見ていいよ?
-
らしいね、実際に見たりしたことはないけど泳ぐと危ないそうで。
水着姿だけなら、室内プールとかでなんとか…
え、いいの?
つまらないなんてとんでもない、ぜひ見たいよ。
ついでに、紗綾ちゃんがよければエッチなこともしたい!
-
私も何度かクラゲに刺された事あるけど、結構痛いんだよねぇー
今は屋内プールあるから冬でも泳げていいよね!!
OVAで着ていたビキニだけどどうかな?
君に気に入って貰えるなら嬉しいけど
ええっ!?エッチな事って何処までしたいの?
-
刺されたんだ?俺はないけど、かなり痛いらしいね…
冬も水着が見れて、男としては嬉しい限りだよー
黄色のストライプのやつだっけ?
すごくいいよ、紗綾ちゃんによく似合ってるし。
もちろん、最後まで…水着姿の紗綾ちゃんにハメちゃいたいな。
まだ暑い日差しの中、汗だくエッチしたいよ。
-
>>277
チクチクとした痛みが続いた後で痒くなってくるんだー
そんな水着姿見たいんだ?貴方はエッチなんだね〜
そうだよ!!そのビキニ姿だよ
そう言ってくれると選んだ甲斐があったなぁ♪
汗だくエッチは何処でしちゃうのかな?
-
うぅ…聞いただけで辛い……
男は皆エッチだと思うけどなー…
紗綾ちゃんみたいな可愛い子の水着姿なら、尚更ね。
うん、いいよねー、その水着。
可愛くてとっても素敵で…やっぱりエッチしたくなっちゃうよ…
ビーチの茂みの木陰とかで、かな。
さすがにずっと陽に当たってると暑すぎだからさ。
-
>>279
そんなぁー可愛くなんてないよ
お世辞でも嬉しいな…ありがとう!!
私の水着で興奮とかしちゃうんだ?
興奮してアレが大きくなったりするのかな…
(相手の股間に視線を送る)
ここでいい?ここなら日陰で回りからも見えないから
私の体好きなだけ触っていいよ?
-
いやいや、お世辞じゃないって…
水着もリボンも可愛くて、ほんとにたまらないから…
うん、めちゃくちゃ興奮してるよ…
ほら…紗綾ちゃんの水着姿で、もうこんなだよ?
(目の前の、紗綾の水着姿をじろじろ見ながら)
(もうすっかり膨らんでしまっている自分の水着の股間を見せつけて)
嬉しいな…
たっぷり触ってあげるよ…
(紗綾の身体を抱き寄せると、ストライプの水着のブラの上から胸に触れて)
(揉みしだきながら、乳首の辺りを指でつついて)
はぁ…紗綾ちゃんの汗の香りが…
ますます興奮しちゃうよ…
(首筋に舌を這わせながら、お尻にも手を這わせて撫で回して)
-
>>281
リボンに目を付けるとは中々やるじゃん!!
興奮しすぎだよ〜!!こんな膨らませるなんて…
ねぇ、貴方の膨らんだここ…触ってもいい?
(膨らんだ股間を見ると嬉しそうに微笑んで)
気持ちよくしてね?ひゃん!?
そんなとこつついちゃ駄目だよ〜
(乳首をつつかれ身を捩り)
胸はもっと大きい方が好きなのかな?
私の胸じゃ足りないよね…
汗とかかいてるし舐めたら汚いってぇ〜
-
リボンは、やっぱり紗綾ちゃんのチャームポイントだからね〜
ごめんごめん、水着姿が素敵すぎちゃってさ…
もちろんいいよ?
紗綾ちゃんのスティックさばき、見せてもらいたいな…
(自分の水着をずらしてギンギンのペニスを露出してしまうと)
(紗綾の手に握らせてしまう)
ふふ、敏感に感じちゃって…可愛いねー
(何度もつついた場所を、ぐりぐりと指先で捏ね回して)
そんなことないよ、おっぱいは大きさだけじゃないしさ…
紗綾ちゃんのおっぱい、とっても触り心地いいよ?
(乳房を揉みしだきながら、ブラの片方をずらして)
いや、紗綾ちゃんの汗、チンポにビンビンくるよ…
嫌かもしれないけど…こっちも舐めちゃうね?
(片腕を上げさせ、腋の下まで舐め回してしまう)
-
>>283
そうそう、私と言ったらリボンだし〜
ううん…気にしないで?
私の水着で興奮してくれた証だから逆に嬉しいよ
凄くガチガチに硬くなってる♥
こんな硬くなるんだぁ〜♪
(握った手を動かし勃起した相手の肉棒をシコシコ擦りまくる)
どう気持ちいい?
そこダメぇ〜!!そんなグリグリされたら気持ちよくなっちゃうからぁ…ああーっ、感じちゃう♪
そんなずらしたらおっぱい出ちゃうよ〜
やだあ!?腋舐めるとか恥ずかしすぎる!!
くすぐったいよ〜だめぇ…そんなとこ舐めるとか変態さんかな?
-
おぉっ…紗綾ちゃんの手、すごいっ
さすが、棒を扱わせたら上手だね…
(手に包まれてシコシコ扱かれて、ビクッビクッとペニスを痙攣させ)
(我慢汁を溢れさせて)
うん、とっても気持ちいいよっ…
紗綾ちゃんの水着姿で、こんなカチカチになっちゃったんだからね…?
(腰を揺らし、我慢汁で濡れた亀頭を、お尻や太腿にこすりつけて)
可愛い声、いっぱい出てるねー…
ほら…おっぱいもぽろりしちゃったよ?
(片方を布地越しにぐりぐりしつつ、露わにさせた乳房も揉みしだき)
(乳首を直にきゅっと摘んで)
変態…かな?
女の子の汗とか、すごく興奮しちゃうけどな…
さ、こっちも触っちゃうね…?
(片手を下ろし、パンツの中に手を滑り込ませると、割れ目を指でこすって)
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夏の日差しが恋しい
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冬休みは南国行きたいな
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ふぅ…少しばかり、日差しが強いですね・・・
それにこの水着…ちょっと私には派手すぎる気もしますけど…
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アズレンの方かな?
どんな水着着てるのだろう
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>>289
はい、出典はアズールレーンで、東煌所属軽巡洋艦・逸仙と申します
水着ですか? 上は平海ちゃんが着ているようなチューブトップで
下は寧海ちゃんが着ているようなローライズの水着になります。それは良いのですが…
あの2人に合わせたサイズみたいでして、私には少し窮屈と言いますか…
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>>290
合ってた!戦艦少女にも同名の艦がいたから
口調から判断して正解だったや
ふむ、それは確かにイーシェンさんの豊満な体には窮屈かも
太ももや胸がより強調されて、とてもエロチックな……
見る分にはとてもとてもいいものに仕上がっていますね、うんうん(じーっと胸や太腿に視線を移して
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>>291
ああ、そういう事だったのですね。戦艦少女の方は全くのノータッチでしたので…
はい、あの2人には丁度いいのですが…
おまけに最近少し太ってしまって…それで更にキツく感じるのかも…
ん、もう…あまりジロジロと見るものではありませんよ?
(たたわに実ったバストによって引き伸ばされたトップスの頂点に視線をやると)
(乳首の形を浮かび上がらせていて)
(むっちりと脂の乗った太ももからギッチリと喰い込んでいるボトム視線を移せば)
(こちらも割れ目の形を浮かび上がらせていた)
【太っている、というのは私の気の所為でして】
【実際は、本家の私よりも一回り程度バストとヒップが大きくなっているだけですわ♥】
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>>292
あ、っと……これは失礼。水着姿のイーシェンさんがあんまり魅力的なもので。
太っている、ですか?……確かに、ちょっとお肉がついちゃってるかもですね
こことか……こことか。
(むっちりとした太腿や、乳首の形がくっきり浮かんだ胸に手をやり、ふにゅん♥と軽く揉んで)
僕としては、これくらいお肉がついてる方が可愛らしくもあっていいな、なんて思うのですが
イーシェンさんはもっと痩せてたいって思ってたりするんですか?
(あくまで平静を装う体で、自身の海パンの膨らみを隠そうともせず)
(くっきり浮かんだ割れ目をじっくり見つめて)
【それはそれは、なんとも魅力的な!】
【是非とも本家よりグラマラスなイーシェンさんの体を堪能させていただきたいところですねっ】
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>>293
まあ♪ お上手ですわね♪
んっ…あ、あの…こんな所で…こういった行いをするのは…
貴方は覚悟が…出来ているのですか…♥
(魅力的、と言われれば、氷上を綻ばせ)
(こちらの身体に伸ばしてきた手に対して、口では咎めようとするが)
(実際は手を軽く握るだけで止めようとはせずに)
(軽いボディタッチだけでも、浮かび上がっていた乳首はどんどん膨らんでいって)
どうしても痩せたい、って事は無いのですけど…寧海ちゃん達を見てると
もう少し引き締めは必要かな、と思ってしまいますし…
(いつの間にか直ぐ側まで近寄ってきた男。そちらに目をやると嫌でも大きく盛り上がった股間が目に入る)
(そこを舐め回すようにじっくりと見つめていると、男もこちらの股間に視線を送っているのに気がつく)
(組んでいた足をよく見えるように開くと、極小ボトムの中心に染みが出来ていて)
寧海ちゃんや平海ちゃんもまだ戻ってくる様子はありませんし
あ、あの、宜しければ、運動に…付き合って貰えると助かります、けど…♥
(そう言うと男の海パンの膨らみ、その先端に舌を這わせ、上目遣いに顔を覗き込む)
(ニヤリと笑ってこちらの腰に手をやる男にもたれるようにして、何処へと消えていく)
(その後、海で遊んでいた寧海と平海は、何処からか甲高い動物ようなの鳴き声の正体に首を傾げる羽目になった、との事)
【ごめんなさい! 眠気がかなりキツくなってしまって…】
【簡単ですが、コレで〆させて頂きます】
【遅い時間のお相手、どうもありがとうございました♥】
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>>294
【こちらこそっ、深夜に素敵な方に出会えて嬉しかったです!】
【また是非いらしてくださいね。おやすみなさいませ!】
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【◆I8DQ8FDMY2さんと一緒にここを借りさせていただきます】
-
【◆vTIgwdq3HAさんとお借りしますね】
【名前はもうそのままお茶子ちゃんにしておきました〜】
【書き出しはどちらからにしましょうか〜?】
-
【それじゃあ私も…♥♥♥】
【書き出しは私でもいいですし、もし持っていきたい展開があるならそちらでも…♥♥♥】
-
【よろしくね愛歌ちゃん♥】
【ん〜じゃあ申し訳ないんやけど書き出しはお願いしてもいいかなぁ?】
-
>>299
【えぇ…よろしく頼むわお茶子♥♥♥】
【それじゃあ書き出しの方は任せて、しばらく待って頂戴♥♥♥】
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>>300
【了解〜♥ちゃんと待ってるからゆっくりでいいからね〜♥】
-
ふぅ…ここが海ね…♥♥♥本やテレビで見たよりも思ってた以上に潮風の匂いと風が気持ちいいわ…♥♥♥♥
ありがとうねお茶子♥♥♥それに他の皆も…私の我儘に付き合わせちゃって…♥♥♥♥
(私の名前は沙条 愛歌♥この誰にでも個性が付いた超人社会で個性:万能という将来を期待される個性で生まれたのにも関わらず
小さなころからの病気で中学三年生になるまでずっと家の中で個性すら使えない程の病弱生活…。
新しい治療の個性を持ったお医者様にの根気良い治療によってようやくヒーロー科のある学校に入学出来るほど元気になって…♥♥♥
そんなこんなで今は夏♥♥♥クラスで一番のお茶子と女性のクラスメイトだけで海に旅行…♥♥♥♥
学校の近くでは最も大きいビーチの様で夏ということもあって人だくさん♥♥♥♥今日という日の為に
最近の話題になってる水着を何着も買って、それとスタイルも夏の海に映えるような風に個性で改造…
胸の大きさはお茶子やヤオモモにすら負けないぐらいに大きしたつもり…♥♥♥若干大きすぎて下品かしら…?♥♥♥♥)
【それじゃあこんな感じで…何かあったらこっちで相談し合いましょう?】
-
>>302
ん〜ほんまやね♥いい天気でよかった〜♥
そんなそんな、私の方こそありがとうだよ、こんな良いビーチに連れてきてもらっちゃって♥
(愛歌ちゃんと並んでビーチにやってきたの茶髪のショートボブが私、麗日お茶子)
(ヴィランとのごたごたもデクくんたちの活躍もあってなんとか一段落ついて旅行に出掛ける余裕もでき)
(学校で仲良しの女子メンバーで愛歌ちゃんの提案で人気?らしいとあるビーチにやってきたのだった)
(愛歌ちゃんとモモちゃんと私、並ぶととても学生とは思えない壮観で迫力のおっぱい山脈の出来上がり♥)
(ちょい無理に詰め込んだせいか乳房にビキニが食い込んじゃってて大胆すぎたかなぁ〜って思わなくもないけど)
(愛歌ちゃんも皆もこれくらいの水着だし平気だよね?)
(パレオで隠してるけど…胸だけじゃなく最近足とかお尻も、ムチッとして…ウ…ダイエットしとけばよかった…)
はえ〜…人も沢山だね〜、なんだかいい出会いも出来そうな予感♪
ん〜?あ、そうですけど…そっか雄英体育祭で…あはは、ちょい恥ずかしいね愛歌ちゃん♥
(それが目的ってわけじゃないけど誰か素敵な男子との海での出会いをちょっと期待しちゃうのは女の子ならしかたないよね?)
(って思ってたら…まあ、うん…如何にも〜って感じのプリンになりかけのちょい汚い金髪お兄さんとか妙に日焼けしたお兄さんの集団に声を掛けられた)
……あの、ちょいあからさますぎへん?
…何がって視線…愛歌ちゃんと私の胸ばっかり…行こ、愛歌ちゃ…ふぇ?
なに…ん、ほぉへぇ!?♥♥ちょ、ま…んひぃぃっ?!?!♥♥♥
(チャラチャラチャラチャラ…テキトーなことばぁっかりいうて信用できなそうなお兄さん達やったし)
(ちょい冷たい目で厳しいこと行ってさよならしようとしたら……あれ?)
(え、なんで私、知らん男の人に触られてこんな声だして…あ、ヤバ…これ、気持ちぃ♥♥)
【私はこんな感じでどうかな〜?】
【そうだね、何かあればこっちでお願いするね〜】
-
>>303
そうね…私こんな人が多い所に来るのは全然なかったから来ること自体が楽しみだったわ…
あら?何か用かしら…?あらあらあの体育祭を見てくれてたのね……本当にね♥♥♥お茶子の言う通り恥ずかしいし…
目立ちすぎるのもアレね…♥♥♥♥でも申し訳ないわ…私が求めてるのは王子様のような人だから…♥♥♥♥
(お互いの水着を見せ合ってるといかにもなチャラ男?がこっちにやって来て…♥♥♥色んなとこで見たけどコレがチャラ男ね…♥♥♥)
(自分の素敵な王子様♥♥♥白馬じゃなくてボードに乗った王子様を期待してたけどこんな日焼けをしてる有象無象には興味はないわ…♥♥♥)
そうね…ちょっと失礼じゃないかしら?その目線…私達だってまだ年ごろよ?ここの警備員?を読んで…
オ゛ぉ…♥♥♥♥んお゛オ゛ぉ……………………ッ♥♥♥♥♥んふゥ゛…………………ッ♥♥♥♥ちょtっと…ッ♥♥♥♥♥
待ってッ♥♥♥♥待ちなさいッ♥♥♥♥♥いきなり何しだすッ♥♥♥♥♥
(お茶子にも言われてるしそそくさと逃げようとしようとも他のチャラ男がとっさに肩を組んできて…そしてそのままその手を…
私達の下半身……子宮部近くに…♥♥♥♥なにこれッ♥♥♥♥しらないっ♥♥♥♥はじめてこんなのっ♥♥♥気持ちい…ッ♥♥♥♥)
(よく見ると私たち以外のみんなにも同じようなチャラ男が肩を抱いて下半身に手を入れていて…♥♥♥♥♥)
【うん♥大丈夫よ♥♥♥これなら十分♥♥♥】
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>>304
くひっ♥ちょい、ホンマ待ってって…こんなおかしい…んほぉぉ♥♥
お”へぇ♥指、入ってるってぇ…あひ、ヒギィぃぃぃ♥♥
はいってぇ、りゅ♥おへぇぇ、んごぉ、お、お”げぇ♥♡
(嘘やん、名前も知らん男の人が指、入れてきてる…♥♥)
(隣を見たら愛歌ちゃんも他の子も肩掴まれて同じ様に指入れられてぐっぽっぐっぽっ♥♥)
(なんで私ら乱暴されてんのにオマンコからとろっとろのお汁漏らしてんの?!♥)
(ああ、でも気持ちぃ♥勝手に腰がお兄さんの指に合わせてヘコ♥ヘコ♥)
ちゃうて、そんなんじゃなくって…ほ、ほらぁ、愛歌ちゃんも他の子も同じ反応やん!♥
感じてるんちゃうって、んぎぃ♥♥ひ、はっ♥はごぉ………♥
イッて無いってばっ!…お、女の子に向かって、ま、まんこぉ♥とかぁ、下品なこと言わんでよ…!!♥♥
(私が感じちゃってるのも、股間から所謂その…ま、マン汁♥が出まくってるのもバレバレ♥♥)
(お兄さん、耳元でやらしーことばっかり言ってくる…ゾクゾク、するっ♥♥)
(スケベ女♥エロガキ♥チンポほしいんだろデカ乳♥)
(ビーチサイドからちょい移動しただけ、大勢の人の声が直ぐ側から聞こえるのにそんな下品なことばっかり言われて)
(愛歌ちゃんも私も同じような、て、手マン♥で…奥まで穿られまくってマン汁白くなるまで掻き混ぜられててっ♥♥)
-
【ちょっとごめんなさい…少しだけ遅れるわ】
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>>306
【ん、了解〜】
【ゆっくりで大丈夫だからね〜♥】
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>>305
オ゛ぉ゛……♥♥♥♥んほうっ…♥♥♥♥気持ちッ…♥♥♥♥なにこれッ♥♥♥♥♥
指ッ♥♥♥♥指が私のォ゛……♥♥♥♥止めっ…………止めッェ♥♥♥♥
オ゛ッ♥♥♥変な声ッ♥♥♥出ちゃうッ♥♥♥♥知らないッ♥♥♥こんなこと知らな…オ゛ォ゛ぉ゛お”ぉほ”ォ゛♥♥♥♥♥
(私達より一回りも二回りも大きくてごつごつしたような手のひらが指が私のッ♥♥♥)
(お茶子も梅雨もみんなこんな奴らに…♥♥♥♥♥しかも他の客には気づかれて無いのッ♥♥♥)
(お゛ォ゛ホぉ゛♥♥♥♥気持ちいッ♥♥♥♥気持ちいいィ〜〜〜ッ♥♥♥♥♥こんなこと始めてぇ♥♥♥♥)
はぁ―――ッ♥♥♥♥♥はぁ―――ッ♥♥♥♥♥子、こんなところまで移動させて…♥♥♥
何をするつもりなのッ♥♥♥♥ヴィラン?それとも…お゛ホぉ゛…ンホォ゛ォ゛お”ぉ”〜〜ッ♥♥♥♥
ま、マンコォ……?♥♥♥♥手マン……ッ?♥♥♥な、なにかしらソレ…ッ♥♥♥
(気が付けば全員がバラバラの方向へ引き離されて…♥♥♥私とお茶子はすぐ横に大勢の人がいる)
(岩だらけの場所……♥♥♥♥さっさと個性を使って逃げたいのにッ♥♥♥なんでッ♥♥♥なんで個性がッ♥♥♥♥)
(使えないのッ♥♥♥♥からだが使うのを拒否してるッ♥♥♥♥)
【ごめんなさい…こっちの用事でちょっと遅れたわ…。】
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【あう、ごめ〜ん!今度はこっちが用事で遅れそう〜】
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>>309
【大丈夫よ♥♥♥私も待ってられるしゆっくりでいいわ♥♥♥】
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>>308
ヒギィぃぃぃ♥お”っほっぉぉっ♥♡♥
嘘、うそうそうそぉぉっ♥♥はじめ、てわぁ痛いってぇ書いてたのにいぃ♥
(こんなのこっそり見たことあるレディコミに書いてることと全然ちがうよぉおっ♥♥)
(指、気持ち悪いどころか、痛いどころか、滅茶苦茶気持ちよすぎぃっっ♥♥)
(気持ちいい♥手マン気持ちいい♥エッチなとこグチョられることしかかんがえられんくなっちゃうよぉぉっ♥♥)
はっはっはっはっ……んひぃ、ひ、ひぎゅぅぅっっ♥♥♡♡
なん!?…ちょっま!!待って!♥待って!♥お兄さん達なんで水着脱いでるのっ♥♥
おち、…みえ、見えちゃってるからぁ♥おっき…男の人ってこんなおっきいなんのっ?!♥♥
ごくっ…ごくっ…♥あ、愛歌、ちゃん…ヤバ…いよ…これ、指、何かの比じゃ、ないよ…ごくっ…♥
(お兄さん達がヴィランかどうか分かんないけど、目的はもう確実…だって海パンズリ降ろして……)
(おっき…♥♥お、おち、おちん…おちんちんってこんなおっきくなっちゃうんだ…すっご♥♥)
(本能が求めちゃってる…手マンで強制的に叩き起こされたメスの本能がおちんぽ欲しがってるぅっ♥♥)
(震える身体を手で抑えるようにぎゅっ♥としながら愛歌ちゃんを見てみれば…別のお兄さんの手マンでめっちゃ感じちゃってる♥)
(トロトロのメス顔した愛歌ちゃん♥今の愛歌ちゃんにお兄さんのデカチンポ見せちゃったらきっと今の私とおんなじになっちゃう♥)
(おんなじおちんちん欲しがるメスガキになっちゃうっ♥♡♡♥)
【お待たせ〜!遅れてゴメンね!】
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>>311
そ、それで何をするのッ♥♥♥ほっ♥♥♥ォ゛ほっ…♥♥♥♥♥そんな事をして本当にいいのかしら?私達は雄英の学生よッ♥♥♥♥
こんな事なんてただのヴィランとおなじ…な、なにッ!?いきなり水着を脱ぎ始めて……♥♥♥♥♥ひ、ひっ♥♥♥♥こ、これがオチンチン………?♥♥♥♥♥
男性ってこんなに大きい物なのかしら…♥♥♥♥♥お、お茶子…♥♥♥♥♥♥に、逃げたいのだけれど…♥♥♥♥
体がッ♥♥♥♥からだが動かないの……ッ♥♥♥♥そ、それどころが腰がッ♥♥♥♥腰がカクカクッ…って♥♥♥♥♥
こんなのでさっきな事をされたら…私もお茶子も…♥♥♥♥♥そ、それにさっきから個性を使いたいのに全然使えないのッ♥♥♥♥
(私の家はお父様以外ほぼ男性が居なかったらこんな大きなものが股にあるだなんて知らないッ♥♥♥こんなの知らないッッ♥♥♥♥♥)
(そ、それにさっきからどんどん頭の中に下品な単語が入ってきて…♥♥♥♥馬鹿になっちゃうッ♥♥♥♥今まで勉強したことがメスの本能でぇ♥♥♥♥)
(上書きされちゃうッ♥♥♥♥必死に逃げようとしてるのにッ♥♥♥♥腰がッ♥♥♥♥カクカクッて動いて誘惑しちゃってるッ♥♥♥♥♥)
(よく見るとお茶子も同じ♥♥♥♥雌の顔してるわッ♥♥♥♥きっとおちんちんが欲しくて欲しくて私と同じことしちゃう…♥♥♥♥♥)
ひっ…♥♥♥♥ひぃ…♥♥♥♥来ないでッ♥♥♥来ないで…ッ♥♥♥私に近づかな…………ンッほお゛お゛お゛ォォ〜〜〜ッ♥♥♥♥♥
そんなッ♥♥♥♥ちょっと股をおちんちんがこすっただけなのにッ♥♥♥♥♥こんな気持ちいいなんてぇ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥
ダメダメダメダメェ”〜〜〜〜ッ♥♥♥♥こんな事されたらどんどん馬鹿になるッ♥♥♥♥馬鹿になっちゃうッ♥♥♥♥♥
(お兄さんたちがこっちに近づいて私たちのオマンコの下を一回ヘコッ♥と腰を振ってオマンコとおちんちんが掠るだけで♥♥)
(予測した結果以上の気持ち良さが来ちゃうゥ゛〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥ン゛お゛お゛お゛お゛ォ゛ォ゛ォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥)
(こ、こんなの入れられたら……♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
【大丈夫よ…ゆっくりやっていきましょう?】
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>>312
あ、ああ……やっぱり愛歌ちゃんも…?
わ、私も、逃げたいけど、逃げたいんけどぉ♥眼の前でビクビクしてるおちんちんがっ♥♥
ほんと…すっごい大きさ♥♥ん、んんっ♥あうぅ、愛歌ちゃんも欲しがっちゃってる…私とおんなじだ…♥♥
(やっぱり予想通り、愛歌ちゃんも男の人のおっきくなったおちんちんに釘付けになっちゃった♥♥)
(メスガキ♥今の私達、お兄さん達の言う通りのデカパイムチケツのスケベなメスガキぃ♥♥)
(だめぇ♥しっかり、しっかりしないとぉ♥こんな場所でなんて、雄英の生徒として!ヒーロー目指すものとして絶対だめぇ♥)
(ん、ひっ、でも無理!おちんちん♥♥おっきなおっきなおちんちん♥♥もっと見たい♥もっともっと色々されたいぃ♥♥)
おおお”♥かったっ♥ガッチガチ♥ガチガチおちんちんでズリズリ、気持ちいいっっ♥♥
いひぃぃぃつぅっ♥♥こすれ、擦れたとこ、から、私も馬鹿になってるっ♥♡♥
(ズリズリされて感じる気持ちよさは手マンの比じゃないよっ♥本気でヤバ…♥ヤッバい♥♡)
(大きめの岩に私と愛歌ちゃん、押し付けられて、デカ尻グイッとお兄さん達の方に引っ張られて……♥♥)
(ペシペシ♥棍棒みたいなおちんちんでお尻叩かれ、メスガキを嬲ってきて♥♥)
あ”〜♥あ”〜〜〜っ♥だめぇ♥ダメダメ!!♥♡
ひ、ぎぃ、い”い”い”い”♥♥ン”お”お”おお”お””♥♥♥
お”ほ”お”おおぉぉぉぉぉっ♥♥♥
い”ぎゅっ♥い”っぢゃう””うぅ”っっっお”へぇぇっっ♥♥♥
(ズドンッ!!って♥♥デクくんのスマッシュ並の勢いでオマンコぶち抜かれぇぇ♥♥)
(ひ、ひぎっ♥一瞬、気、失っちゃってた♥♥マジ、ヤバ…♥♥)
(チンポ…すごい♥チンポ…チンポ♥チンポ♡チンポチンポチンポぉぉx♥♥)
(メスガキマンコがデカチンポでずこずこずこっ♥ばこばこばこ♥♥)
(死ぬほど気持ちいいっ♥♥気持ちよすぎておかしくなるっ♥本気のバカメスガキマンコになりゅぅっ♥♥)
【ありがと、愛歌ちゃん♥♥ゆっくり楽しんで、だね♥♥】
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>>313
んッほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥♥♥♥♥ダメッ♥♥♥しゅごイイんっ♥♥♥♥
こんなお兄さんのチンポッ♥♥♥♥あの子以上のエッグッ♥♥♥♥♥♥♥ぬおおおォォッ♥♥♥♥♥
い、いきなり奥までぇェ…ッ♥♥♥♥♥♥♥ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜?!♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥
イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ!?♥♥ぴゃっっひいいぃいいぃいいぃ〜〜〜〜〜っっ!!♥♥
ほっへえええぇぇぇぇぇ〜〜〜〜〜〜〜ンっっ!!♥♥
(私たちの腕位の大きさと長さがある大きなオチンチンッ♥♥♥いやチンポッ♥♥♥♥これがッ♥♥♥♥おマンコにッ♥♥♥)
(ンギぃ”ッ♥♥♥♥気絶しちゃっ♥♥♥…………おほほほほぉおおおおううううっっっ♥♥イクイクイクイクんほひひひいぃぃ♥♥)
(脳ミソの中までッ♥♥♥♥今までの私の経験と知識がぶっ飛んじゃうッ♥♥♥♥病弱のお嬢様がムッチムチのエロガキにッ♥♥♥)
(ほッひィィィィィッ♥♥♥♥♥ひヒィイイイイイイ〜〜〜ンッ♥♥♥♥極太チンポでイグぃう〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥)
゛っ、お〜っ♥おっ、ほおっ、オ゛っ、ほおおぉおぉ〜っ♥♥♥♥お兄さんたちのガチボッキ反り返りデカマラからぁあぁ♥♥♥♥
いやらしくて心地イイチンポクリームがっ♥♥♥♥んほおおおおおっ♥キターんっ♥
ザーメン来たっ♥ぬほおおおーんっ♥オマンコ馬鹿になりゅう♥♥♥♥ダメダメダメダメ♥♥
やだやだやだ♥ザーメンだめぇ♥千、チンポおぉお♥チンポほひひぇぇえええ♥♥♥♥♥
(メスガキエロマンコでぼんっ♥♥♥とチンポが膨れ上がるのがマンコで直で感じらちゃうっ♥♥♥♥)
(そのままエッグいザーメン流されたら孕むッ♥♥♥孕んじゃうっ♥♥♥♥学生妊娠しちゃうっ♥♥ヒーローなのにッ♥♥♥♥)
(お母さんヒーローとして噂され…ぬほ゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛ぉ゛お゛お゛お゛ん゛ん゛っ゛♥♥♥おお゛っ゛♥ほ゛っ゛♥♥♥♥)
【フフ…そろそろ私達、ヒーローってよりただのオナホって感じになってきたわね…♥♥♥♥】
【ヒーロー名も変えることも考えなきゃね…♥♥♥】
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>>314
おげ♥いぎゅ、い”ぎゅぅぅっぅっつ♥♥♥
お”っ!♥お”っ!♥ぎひぃぃっっっっっ♡♡♡
おちんぽしゅご♥チンポでえぐれる♥チンポ穴あいちゃうぅっっ♥♥
(容赦なくずっちゅ♥ずっちゅ♥子宮口まで抉られっ♥♥)
(勝手に声出るっ!♥私も愛歌ちゃんもいつもの女の子の声じゃない声出てるっ♥)
(くそ下品でチンポ欲剥き出しのスケベメスガキのケダモノ声♥♥)
(家族連れのいる平和なビーチの真横で大絶叫しちゃってるっっ♥♥)
(おっほっおぉぉぉつっ♥きんもちいいいい””っ♥♥♥)
(極太チンポヤバ♥動かれるだけでメス声ドスケベアクメとまんないぃぃぃ♥♥♥)
ん”ぎぃぃっ♥嘘…で、出るってこのままっ!?ダメダメっ♥チンポ中出しダメッ♥
チンポ抜いて♥チンポ♥ちんっぼぉぉっっ♡♡♡
(嘘♥ホントはオマンコがガッツイて極太チンポに中出し種付けおねだりしだしてるからお兄さんが射精しちゃうのわかってる♥)
(ほぎっ♥♥下品にチンポ連呼しながらのマンコ奥ピストン良すぎるよぉ♥♥)
(子宮がお兄さんザーメン欲しがっちゃってるっ♥無責に種付けくるくる♥きちゃうっ♥)
(本気で孕ませられちゃうっ♥愛歌ちゃんと二人同時って絶対良くない噂流されるっ♥)
(ンお”お”っ♥ママさんヒーローになりゅぅ♥♥ほ”ぎっ♥いぎゅっ♥ン”お”♥いぐぅぅっ♥)
チンポザーメン中出し♥♥♥きたぁぁぁ〜〜〜♥♥うひひぃっ♥♥
あぢゅいぃ♥しきゅ♥まんこ、ザーメンで焼けりゅぅ♥中、めっちゃ気持ちええよおっ♥
あ”へっ…♥♥ひぎゅぅぅっっ…♡♡
【ホント、二人して無責任中どぴゅされてメスガキオナホって感じ〜♥】
【そっか♥なにがいーかなぁ?私は元がウラビディだから…あー、センス無くて思いつかないよぉ】
【は、ハメビディ…うーん…?】
-
【ごめんなさい…またちょっと遅れるわ…】
-
>>316
【あー、それならゴメン一旦ここでお夕飯とかお風呂休憩取らせてもらってもいいかなぁ?】
【えっと、今日は夜も大丈夫だから21時から再開できるし、日を改めてなら明日も私は空いてるよ♥】
-
>>317
【ん…それならいいわ…♥♥♥それじゃあ21時から再開でいいかしら…♥♥】
【伝言板は…使わなくても大丈夫ね…♥♥♥ここそんな人も来ないだろうし…】
-
>>318
【了解♥それじゃあ21時にまたここでね♥】
【それまでに新しいヒーロー名も考えておかなきゃ♥♥】
【それじゃあ一旦失礼しま〜す♥♥】
-
【私も一旦スレを返すわ♥♥】
-
【時間なのでまた愛歌ちゃんとお借りしま〜す♥】
-
【時間だからまたお茶子とここを借りるわ♥】
>>321
ようっ……むふううぅぅううぅぅぅぅぅゥゥゥ♥ううぅ♥ううううぅぅっ♥ううううぅぅぅぅぅ♥うはっ♥はあっ、あはっ、はああっ♥♥♥♥
んンぇ゛♥♥っイグ♥♥イグッぅ♥♥♥♥お゛♥♥ほ…ォ゛ん♥♥ンぉ♥♥ッひ♥♥ま゛、まって、死ぬ♥♥まんこ、死ぬ♥♥
フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥っお゛?!♥び、ひ♥ぉ゛♥っぉ゛ーー!♥
ン "ンッ♥♥♥♥ぉ "ェッ♥♥がふッ…♥♥オ "ぉ "ォォーーーーッッ……♥♥♥♥♥♥
(えっぐいザーメンを生意気ヒーロー卵エロガキにドクドクッ♥♥♥と注がれれちゃった…♥♥♥♥)
(潰れたカエルのようにぐったりと砂浜に倒れ込みながらぶびゅるっ♥♥♥ぶヴゅるるるッ♥♥♥って出てるぅ…♥♥♥♥)
(子宮ッ♥♥子宮ッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥どんどんザーメン飲んじゃってるゥ…♥♥♥♥♥)
(しかもまた指でおまんこをッ♥♥お "ッぶッ "!?♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥お "ォおッ♥♥♥♥♥♥それッ♥♥死ぬッッ♥♥)
(指でオマンコの中をザーメンまぜまぜぇ♥♥♥♥死ぬッ♥♥♥王子様と会う前に死んじゃう゛ゥ゛〜〜〜♥♥♥♥)
カヒューッ…♥♥ヒューッ…♥♥♥♥お "ッ……♥♥♥♥♥♥ほ、へッ…♥♥へェ "ッ♥♥あ "、へ…♥♥ほッ♥♥
お "ほッ♥♥ほへ…ッ♥♥ン、ン "ッ♥♥は、ひ…♥♥きもひよかっはれひゅ…♥♥♥♥♥♥
お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ!♥♥♥な、なにすりゅのぉ…♥♥♥♥
バス…♥♥♥♥車…♥♥♥♥まさかぁ…♥♥♥♥ヤダヤダヤダヤダぁッ♥♥♥止めてェ♥♥♥♥
(オマンコの気持ち良さにほ、惚けていたら…♥♥♥♥お兄さんたちにまたおまんこをグイって…♥♥にゅふ”ゥ゛ぅ♥♥♥)
(あ、あれ…どうしてビーチから離れて…あの車は…♥♥♥♥♥待って♥♥マズイわ♥♥♥♥こんなの不味すぎるッ♥♥♥♥)
(し、しかもよく見たら耳郎さんや芦戸さんも…みんな他の車に…♥♥♥♥)
【じゃあ早速続きをしましょう?】
-
>>322
ふぎぃぃぃっ♥またイ”グ♥まんこイグぅぅっっ♥♥ン”お”お”お”っ!!♥♥
はっぐっ♥ぐえ、え”ぉ”…♥♥♥
(お兄さんのチンポ、さっきよりもデカなってない?子宮、直にえぐられ、てるぅっっ♥♥)
(オマンコ、ぶっこわれりゅっ♥お”っぼっ♥ンお”〜〜〜〜っ♥♥)
(ザーメン♥ザーメンザーメンっ♥卵子までレイプされでるぅっっ♥♥)
ふぎ、ふ〜〜〜っ♥ふ〜〜〜っっ♥♥お”げ…っ♥♥
(能力使い過ぎたときみたい♥気持ちよすぎて吐ぎぞう”っっ♥♥)
(名前も知らないお兄さんに押し潰されてアクメじぬ”ぅ”ぅ”っっ♥♥♥)
あ”〜〜〜っあ”っあ”ー♥っあ”ー♡♡♡
い”ぎしゅぎても、なんもかんがえらんなひぃ……んぐっ♥♥
や、っば……♥やっぱりヴィラン…じゃないにしても悪い人たち、だ……!
ん、お♥でも無理ぃ、も、身体、動かな……愛歌ちゃん……も、ふへ♥
(ぐったり絶頂中出し♥アクメ♥決めて動けない身体をオマンコハメられたまま持ち上げられ)
(お兄さん達所有っぽい大型の車に強制連行♥♥)
(私と愛歌ちゃんが同じ車で、他にも梅雨ちゃんもモモちゃんもハイエース♥)
(透ちゃんも…いるっぽい?じゃ、全員だ…♥クラスの女の子、全員、オマンコやられて今まさに拉致られそうだ♥♥)
(ヒーローなら抵抗しなきゃなのにっ♥私も、どうやら愛歌ちゃんもろくな抵抗も出来ない…)
(どころか、歩く度にオマンコを極太チンポで抉られ”、えぎゅられ””、でぇ♥も、なんも♥考えられないよぉ♥♥)
【はーい♥改めてまたよろしくね〜♥♥】
-
>>323
ン "ンッ♥♥♥♥ぉ "ェッ♥♥がふッ…♥♥オ "ぉ "ォォーーーーッッ……♥♥♥♥♥♥
待って…♥♥♥♥どこへ行く…イグゥ”ッ♥♥♥お "ォッ♥♥♥♥ほ、へェッ♥♥ん "ひッ♥♥
ひ、ぎィッ♥♥♥♥お "ォッ♥♥お "ンッ♥♥♥♥ふゥーッ♥♥フゥーッ♥♥は、ひ…ッ♥♥
でりゅっ♥♥♥マンコから精液ウンチがビルビルッ♥♥♥ひゅごひィッ♥♥♥♥
マンコおかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ!?♥♥♥♥♥♥♥♥
(車の中にドさってッ♥♥♥♥扱い酷すぎッ♥♥♥お゛ッ♥♥ホぉッ♥♥♥)
(し、しかも車の中でもまだッ♥♥♥♥まだ手でおまんこをほじっ♥♥♥ほじっ♥♥♥)
(おっほぉぉっ♥んへぇぇっ♥しょこ、指で擦るにゃらいでぇ””♥♥♥♥♥っ♥♥んひぃぃぃぃんっ♥♥)
(どんどん海から離れていっちゃう…♥♥♥♥このままじゃヒーローすらぁ♥♥♥お゛ひぃっ♥♥♥)
―――――――――――――――――――――――――――
はぁッ!!!こ、こはどこかしら…♥♥♥♥さっきのは夢…?じゃなさそうね…♥♥♥
あ、お茶子!起きて!起きて頂戴ッ♥♥♥今なら…だ、脱出…………あれっ?
こ、個性がなんだか発動しないわ!あれぅ♥♥♥あれれっ♥♥♥
(海から離れていくところで気絶しちゃってたのか、気が付いたら知らない部屋だわ…)
(いつもの自室と違って…ピンク色で…とても変な臭いもする…♥♥♥そ、そうだ…早く)
(脱出して…!今なら誰も居ないし個性を発動すれば…っておかしいわ!何で個性が!?)
【そうね…改めて宜しく…♥♥♥キリがいいからホテルの方に場面を移させて貰ったわ♥】
【再度要望があるなら言って頂戴♥】
(脱出して…!今なら誰も居ないし個性を発動すれば…っておかしいわ!何で個性が!?)
-
>>324
ん、あ……?愛歌ちゃん……ここ、は…?
っ!?そ、そうださっきまで私達……!
(誰かの呼ぶ声に目を開けて見れば心配そうな愛歌ちゃんの顔)
(少しぼんやりしていたのも束の間、すぐに自分たちがされたことを思い出し)
ど、どうしたの愛歌ちゃん?個性、が?
そんな…な、なら、すぐに他の皆を助けるのは難しいけど私の個性で……あ、れ?
え、嘘…全然、浮か、浮かない…!?急いで、ここを出なきゃなのになんでっ!
(私も愛歌ちゃんとおんなじで個性が上手く使えなくなってるっ!?)
(嘘…こんなこと今まで一度だって…!早く逃げなきゃって焦れば焦るほど個性が発動する気配が遠くなっていって)
いかにもなどぎついピンクの……ここ、所謂…ラブ、ホってやつじゃ…♥
ホテルなら、きっとすぐに出られるよっ!愛歌ちゃん、個性のことはひとまず置いておいてあっちのドアから……あ…
(遅かった……私がホテルのドアを指さして愛歌ちゃんと逃げようとした途端、入ってきたのは)
(ニヤニヤと楽しそうな下衆な顔したさっきのお兄さん達)
(手には何やら……怪しげな道具とか、服?っぽいの満載、で……♥)
【了解♥うん、愛歌ちゃんも何かあれば言ってね♥】
-
>>325
ラブ…ホ?ってアレかしら…?あの確か…ただただセックスするためのホテルって言う…♥♥♥
ま、まずいわね…それはさらに逃げないと…きゃぁッ♥♥♥たすっ……たすけっ♥♥♥おごっォ゛♥♥♥
(ドアから逃げようとした瞬間お兄さんにエンカウント…♥♥♥♥終わったわ…♥♥♥♥)
(イ、椅子に括りつけらて…♥♥♥何かしらあの道具と…服は…♥♥♥)
(ど、道具は…和、分からないわ…♥♥♥服の方は…メイドや水着…チアガール…コスプレかしら…♥♥♥)
(け、けどどうにかして逃げ出さないと…って何かしら…道具を取り出して…こ、個性変更…?)
ちょ、ちょっと貴方達!?さっきから何やら話してるつもりらしいけど…個性変更とかどういうことなのかしら?
え…?さっさと味わった方がはや…――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥ッ゛♥――――――――ッ゛ッ゛♥♥
お゛っ゛♥――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥おひいいいいいッ♥♥♥ひっ♥ひっ♥ひっ♥ひっ♥ひひぃぐううううううっ♥
ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜?!♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥ イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ!?♥♥
(こ、個性変更ってどういうことなのかしらッ♥♥♥どう考えても不味い…さっさと聞き出して少しでも…)
(ン "ッほぉお "ォォッ!?♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ!♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥)
(死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(頭がッ♥♥♥♥細胞がっ♥♥♥♥割れるッ♥♥♥消えちゃうッ♥♥♥♥ビリビリするぅ゛♥♥♥♥♥♥)
【現状は私は無いわ♥貴方はあるかしら?♥】
-
【ご、ごめん!道具ってのがよく分かんなくって、どうなってるのかな今って】
-
【私的には個性を2〜3三日だけ近い何か変えちゃう……♥♥ッてを想定してたけど…】
【分かりづらかったわね…ごめんなさい…♥】
-
【効果はなんとなくそうかなって想像できたんだけど、愛歌ちゃんがイッちゃってたからバイブとかそんな感じの道具って思えばいいかな?】
-
【まぁバイブ型で大丈夫よ…♥♥♥どんな形でも無様にイって…そして個性が…しちゃったもの…♥♥♥】
-
【分かったよ〜!色々察することが出来なくてゴメンね!】
【じゃあ続き書くからちょっと待っててね〜♥】
-
【大丈夫よ…待ってるわ…♥】
-
>>326
離し、離してっ!?こんなことして只ですむと……ぐへっ!♥♥
(どうやったか分からないけどどうやら個性が発動しないのはこの男の人達のせいみたい)
(個性がなきゃ私も愛歌ちゃんもただのおっぱいの大きな女子学生に過ぎなくて)
(乱暴に掴まれ並べるようにして椅子に縛られ……♥)
ちょっ!愛歌ちゃん!!なんかよく分かんないけど愛歌ちゃんに酷いことしたら許さな…ひっ!?
わ、私も味わえって…なに、それ…〜〜〜〜〜〜〜ぎっ♥♥
ヒギィぃぃぃ♥い”いいいい♥♥イグぅぅっっ♥♥♥
(あかんっ、これ、なに…♥んおぁぁぁ♥お、がっ♥ひぃぃぃ♥♥)
(なんも考えられなくなってぇっぇ、ふぎ、ふぎぃいっっっ♥♥)
(頭の中が揺れるウゥゥ♥視界、歪んで、ほひぃぃっ♥♥身体がいうことききゃないぃ♥♥)
(お”っ♥お”っっほっ♥イグイグイグッ♥♥♥おかしくなるぅぅ♥)
(道具、当てられてるとこから私を変えられてる、何この感覚っ♥♥)
【こ、こんな感じで大丈夫かな?】
-
>>333
ぉ”ほぉ”ぉ……♥♥ お”、おゆるじ…ぐだざ……っ♥♥あ”ぉ…ぉぉ…♥♥ たしゅ、け、でぇぇ……っ♥♥
ぷぎいいぃぃ!?♥♥ アヒイイィィ〜〜〜〜〜っっ!?♥♥ほへええぇぇぇ〜〜〜っっ♥♥
あひぇええぇぇえぇえぇぇ〜〜〜っっ♥♥ オッオッオッ♥♥ オホオオォォ〜〜〜〜ッッ♥♥
(ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥に、二時間このままッ♥♥♥♥)
(どんどんッ♥♥♥どんどんっ♥♥♥作り替えられてるぅ゛♥♥♥変わっちゃうッ♥♥♥ヒーロー目指してるのにィ゛♥♥♥)
(個性がッ♥♥♥別物にッ♥♥♥んほおおおぉおおぉぉ〜〜〜〜っっ?!!♥♥ おおっおほっおおおぉぉ〜ッ♥♥♥)
(ンホオオォォ〜〜〜〜っっ!??!♥♥ オホッオホホォォォ〜〜〜〜〜ンっっ!?♥♥)
…………はっ…♥♥♥ま、また気絶…♥♥♥してたのね…時間は…分からないわ…♥♥♥こ、こせいは…♥♥♥
つ、使えるわ!何で使えるのかしら…♥♥♥さっそくこの状況を打破する知識を検索して…♥♥♥
えっ♥♥♥なにこれッ♥♥♥チンポ…ザーメン…チンカス…マゾイキ…それにさっきのお兄さんたちの
チンポと食べたマンコ数…?全然ッ♥♥♥全然違うッ♥♥♥お゛ッ♥♥し、しかも気持ちいい゛ィ゛…ッ♥♥♥
(さんざん道具で作り替えられたような感覚を味わってまた気絶しちゃった…♥♥♥)
(今度こそ個性を…発動…できる!できるわこれで…って思ってたのにィ゛♥♥♥)
(な、なにッ♥♥♥ドンドン脳ミソにエッチな言葉だけが…♥♥♥体を作り替えようとしてもムッチムチにしかならないしっ♥♥♥)
(物を作ろうとしてもさっきの道具モドキしか作れない…どうなってるのかしら…♥♥♥)
【大丈夫よ♥♥私も随分分かりづらくしてしまったわ…】
【これで二人ともエロ個性になっちゃた…もう下手したらヒーローとしては…♥♥♥♥】
-
>>334
………んぅ…一体どうなって……また気絶して、た?
あ!愛歌ちゃんよかった〜〜♥
……?何、してるの?
(また気付いたら同じベッドの上で寝かされてたみたい)
(愛歌ちゃんが個性を使えるようになってるみたいなんだけどどうもおかしい…)
(いつもの愛歌ちゃんならモモちゃんよりも全能な道具も簡単に…なのに)
愛歌ちゃん、だ、大丈夫?
と、取り敢えず私も個性使えるかどうか……んっ♥んぉ!?♥♥
(なん!?なにこの感覚っ♥♥モノを浮かばせるどころか、か、身体じゃなくてオマンコだけが浮かんでいくような感覚っ♥)
(ええ…こんなどうしたらいいのこれ…んぅ…♥♥)
【ふぃ〜ならよかった〜♥】
【くすっ♥だね〜♥エロ個性でヴィランと戦うのはまあ…というより女の子としてももう……♥♥】
-
>>335
あ、お茶子…♥♥♥良かった貴方も無事なのね…♥♥♥♥それでね…取り敢えず
道具を作って見たんだけどどうしてもここに有るような道具しか作れないの…♥♥♥
……って大丈夫お茶子♥♥♥!?どんな個性になって…え?オマンコがフワフワに…そ、それはどんなッ♥♥♥♥
お゛っ、お゛っ、ひィーっ♥止めっ♥♥♥止めてお茶子ッ♥♥解除ッ♥♥♥解除ッ♥♥♥…はぁーーーッ…
気持ちやっぱりさっきのお兄さんたちのせいで私達の個性がちょっと変化してるみたいね…♥♥♥
取り敢えずお兄さんたちはまた居ないみたいだし…
この個性を使って逃げ…【マンズリしまくってハメ穴準備をしておきましょう?♥♥♥♥】…アレ?
(どうやらお茶子の個性も作り替えられてるみたいで…本当は無重力のはずがどうやらオマンコが浮かぶようで)
(た、体験しただけでもかなりきつかったわ…♥♥♥そ、それより今度こそにげ…にげ…に…じゃなくて…♥♥♥)
(マンコもケツマンコもふっわふわのトロトロにして…♥♥♥♥道具もコスプレも揃えて♥♥♥♥お兄さんたちに)
(私たちがヒーローだって事証明してみせるのよ…♥♥♥♥)
【もう女の事しても失敗ぎりぎり…少なくともヒーロー科なんて大層な所にはいれないわね…♥】
【導入の為にちょっとだけ催眠を使ってけれどいいかしら…?】
-
>>336
んぅ…あかんっ、モノは無理っぽい……どうしてぇ…
あ、愛歌ちゃん♥うん、私のほうはこんな感じで……ど、どうかな?
って、ああ…や、やっぱり愛歌ちゃんに対してもオマンコだけなん!?♥♥
ご、ゴメンね!解除、解除!!
(個性が変化したのはもう間違いない様子)
(私もだけど、愛歌ちゃんも…愛歌ちゃん、よく分かってないみたいだけど、このやっすいラブホにぴったりな道具って言ったら…♥♥)
(慌てて愛歌ちゃんのオマンコを浮かべるのは中断して)
んお?愛歌ちゃん、何言って…今はまず逃げ…に、に……?
っ!そうだよ愛歌ちゃん!♥今しなきゃいけないのは…
「メスガキのパコハメ穴♥トロトロにしておちんぽ様をお出迎えする準備♥」だよ♥…って、あれぇ?
…と、兎に角はじめよ?
(愛歌ちゃんの道具で……えー……道具で…うん、エロい道具ですることって言ったらメスガキマンコズリだよね♥♥)
(私も愛歌ちゃんも全然間違ってないっ♥♥)
(お兄さん達のデカチンポ♥ハメるためにはしっかりマンコもとろとろ♥ケツマンコもゆるゆる♥にしなきゃっ♥♥)
(んぉ♥愛歌ちゃんのエロ道具、やっぱりキクぅ♥♥うひぃっ、ん、おお”ほぉ♥♥)
(あー、んぁ♥♥て、マンズリする手、止まんなくなってきたぁ♥♥)
(ヒーローはコスチューム着る決まりやし着替えもしないと……ん、あっ♥気持ちいいっ♥♥)
【私達も徐々にムチムチのエロガキの身体に似合ったハメ穴♥メス豚♥…そんな呼び方がふさわしくなってきてるかもね〜♥】
【全然OKだよ〜♥その方がやりやすいくらいだしね♥】
-
>>337
オ゛っ♥むほオ゛オ゛オ゛オ゛ぉおおぉぉ〜っ♥♥♥オ゛ッォ〜〜〜♥♥♥♥♥♥そ、そうだわお茶子♥♥♥
お兄さんたちのデカチンポを迎え入れるのですもの…♥♥♥しっかりとこちらもヒーロースーツに着替えた方が
いいんじゃないかしら…♥♥♥♥お゛ッォ゛”ッ♥♥♥ホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッ♥♥♥♥お゛っほ、お゛お゛っほっ♥♥♥
お茶子のいつもの来ているあのスーツを完全にまで再現は出来ないけれど…♥♥♥ハイッ♥♥♥♥♥ってアレ…?
何だかサイズがッ♥♥♥んふゥ゛♥♥お゛フゥ゛ゥ゛ッ♥♥♥♥小さいけれど…どうかしら…♥♥♥♥
(流石にヒーローとして戦うのにただの水着だけだなんて失礼だわ…♥♥♥♥こうやってしっかりと……♥♥♥)
(アレ…あらら?どうやらこんなところまで個性が…♥♥♥♥いつものお茶子のスーツのような機能は出来ないだろうとは)
(思っていただろうけど…超キツキツね…これじゃあ乳首もオマンコの筋も丸見え…バイブを咥えながら着るからモロバレ…♥♥♥)
(私もちゃんと自分のスーツを作らないと…と言ってもいつもの私服だけれど…やっぱ小さくなってるわね…♥♥♥)
あ゛ーーーっ♥はあっ、おっ、おほおぉっ♥オオオオオオッ♥ホォーッ♥こ、これでオマンコ…♥♥♥ケツマンコのエロ道具調教は
終わりね…♥♥♥♥きっと最高の名器になってるはずよ…♥♥♥♥あとはお茶子…お兄さんたちに対抗するためにもっと
色んな服を作りましょう?スーツだけじゃなくて他の人のスーツや…あとはさっき見たコスプレみたいなのも♥♥♥
(あ゛へえぇえぇぇぇぇ〜っ♥はぁーーっ♥♥♥こ、これでエロ道具調教は完了♥♥♥念の為パンツの中にバイブを隠すように入れて)
(調教は持続するけど…♥♥♥♥取り敢えずは次の準備…服の作成ね…♥♥♥このスーツだけじゃきっとお兄さんたちは倒せないわ…♥)
【もし名前を変更されてる個性があったら即便女呼ばわりね…♥♥♥】
【ありがとう…楽しんで行きましょう…♥♥♥】
-
【ごめ〜ん、愛歌ちゃん今日はここまでで凍結にしてもらってもいいかな?】
【思ってた以上に眠気が来るのが早くって…これからってところでゴメンね!】
【えと、さっきも言った通り私は月曜日もお休みだから会えるけどどうかな?】
【別の日が良ければ愛歌ちゃんの都合の良さそうな日を教えてくれると嬉しいな♥】
-
>>339
【ん…大丈夫よ…明日も私は居られるから…♥♥♥♥】
【何時から出来るのかしら…?♥♥♥】
-
>>340
【ありがと〜♥えーとね、お昼過ぎ、具体的には1時半とかからで大丈夫かな?】
-
>>341
【それなら大丈夫だわ…♥♥♥次はお兄さんたちに夜が明けるまで種付けプレスされちゃいましょうね…♥♥♥】
-
>>342
【よかった♥じゃあ13時半にまたここでね♥】
【うんうん♥お兄さん達のガチピストン♥で汗だくになって足ピンアクメ決めちゃおうね♥♥】
【今日はありがと、愛歌ちゃん♥♥明日も楽しみだよ〜♥♥】
【お休みなさい♥♥】
【スレお返しするね〜♥】
-
【私もスレをお返しするわ…♥♥】
-
【時間なので愛歌ちゃんを待つね】
【ごめ〜ん、まだ続き書けてないからゆっくり来てくれて大丈夫だからね〜】
-
【時間だからここを借りるわ♥】
【>>345大丈夫よ…ゆっくり…ねっとり♥♥♥ヒーローから公衆便女になっていきましょう?♥♥♥】
-
>>338
愛歌ちゃん!?キツさというよりもこれ色々見えちゃってる感じなんだけど♥♥
こんなの…こんな…こんな「ドスケベスーツならデカチンポ♥も喜んでハメ穴にしてくれる」♥♥♥
……?私、何言って……んぐっ!?お”ふぉぉ♥♥極太バイブぐりぐりくるぅっぅっ♥♥
(愛歌ちゃんに出してもらったのは痴女丸出しのピッチリスケベコス♥♥)
(特殊な素材なのかモモちゃん並のデカパイ♥♥の形にピッタリ沿って張り付いていて)
(服を着てるのに私のお椀型エロ爆乳と尖りだしたエロ乳首が丸見えも同然♥♥)
(愛歌ちゃん特製イボ付き極太バイブをぐっぽり♥♥エロマンコに咥えこんでるメスガキがバイブの振動でメス鳴き♥♥)
(んひぃっ♥♥キクぅ♥キッツキツなコスがバイブが押し上げてマンコの奥抉られるぅ♥♥)
おっひぃ♥んひぃぃっぃぃっ♥♥お””おお”お”お”♥♥んほぉぁぁぁ♥♥
ほんと、だねぇ♥♥やっぱり持つべきものはエロ友だよぉ♥♥
んぎっ、はひぃっ♥♥愛歌ちゃんのメスマンコの匂いこっちまで匂ってくるもんね、極上のハメ穴名器になってるよ♥♥
んぎっ、はぁ〜♥♥はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜♥♥♥
わ、私も手伝うよっ!♥何すればいい、かなぁ?ん、おっ♥おぅ、ふっ♥♡
(マンズリでセルフ肉便器堕ちも出来たことだし、もっともっとお兄さん達のデカマラに対抗できるようにしないとっ!♥)
(愛歌ちゃんとアイコンタクトとって手伝えることは何でも言ってねと伝えつつ、バイブの振動でまた軽くアクメって♥♡)
【お待たせ〜愛歌ちゃん♥♥今日もよろしくね♡♡】
【うんうん♥二人でヒーロー失格女の子失格のドスケベ豚便女になっちゃおうね♡♡】
-
>>347
そうね…私もお茶子みたいなエロビッチな友人が居て嬉しい限りだわ…♥♥♥すんすんすんっ♥♥♥♥はぁ〜〜ッ♥♥♥♥
お茶子のメスマンコのくっさ〜〜〜〜〜い臭いもこっちまで漂って来てるわ♥♥♥♥貴方もきっと最高のハメ穴名器に
なれるわ…♥♥♥♥そ、それでね…私、いままでこんなこと…ッ♥♥♥んふゥ゛〜〜ッ♥♥♥ふう゛ゥ゛ッ♥♥♥♥ひぃおぉ゛♥♥♥
し、したことないからぁ…♥♥♥♥どんな服を作ればいいか分からないの…♥♥♥♥他のヒーローのスーツを作って見たんだけど…
これだけじゃ絶対にたらないわッ♥♥♥お゛ふぅっ♥♥♥んォ゛、ふおうぅ゛♥♥♥だ、だからお茶子ならそういう服とかも詳しいでしょ?
私に教えて欲しいの…♥♥♥♥
(いざ作って見たけれど他のスーツモドキが限度だから…♥♥♥お茶子に頼んで他の女の子が来そうな服を教えて貰わないとッ♥♥♥)
(んひぃっ♥♥♥この特製イボ付き極太バイブ効く効く効くゥ゛〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥またアクメっちゃった♥♥♥ひぃッ♥♥♥お゛ォ゛ッ♥♥♥)
と、とりあえず…私の個性なら記憶をある程度共有できるし、知識を色んなところから持ってこられるからどんどん言って
頂戴…♥♥♥♥ふんふん……へぇー♥♥♥お゛お゛、フゥ゛ッ♥♥♥♥なるほどね…♥♥♥ナース服やチアガール服♥♥♥的なのが普通に
人気で更にマイクロビキニやスリングショットなんかも大人気って訳ね…♥♥♥♥この服なんかいいわね…♥♥♥
コンドームの腰蓑なんて…♥♥♥こんなので腰を振ってオチンポを誘惑したらッ♥♥♥♥♥んぐォッ♥♥♥♥♥
(お茶子に教えて貰えながら記憶を読み取っていくと記憶の雑誌にはマイクロビキニやスリングショットが人気なんかと書かれていて…♥♥♥)
(な、なにこれ…こんな下品な格好ならお兄さんたちのデカマラにも対抗できそう…♥♥♥でもコレ…ゴムの中に精液をたっぷり入れないと…
(そういう意味では現状は余り役立ちそうにないわね…♥♥♥♥
【大丈夫よ♥♥♥今日もよろしくね♥♥♥】
【とりあえずお兄さんたちにパコられて…ヒーロー止めないとね…♥♥♥♥】
-
>>348
な、るほど、ね♥んぎっ、ぐぅぅ…深ぃぃっブヒィっっっ♥♥
そういうことなら、任せてっ♡♡
(愛歌ちゃんの質問にコクコク頷いてから腰をカクカク♥♥揺らして答えてる♥)
(んほっ、おおぉ♥このバイブ、感度に合わせて自動で振動の強弱きりかわってるっ!?♥♥)
(バイブにもAI搭載ってこれ、すっご♥ちょうどいい時にドギツイ攻め方してくるぅ♥♥んひぃぎぃぃっ♡♡)
やっぱり18禁ヒーローコスって言ったらミッドナイト先生のがある意味ど定番かなっ♡♡
あのおっぱい剥き出しのボンテージとかぁ、オチンポをどストレートに誘惑してるよねっ♥♥
あと、峰田くんがデクくんのノート見て言ってたけどぉ、静謐のハサンちゃんのコスとかぁ♥
デンジャラス・ビーストのマシュちゃんのコスがチンポに来るって喚いてた、よ♥♥
コンドーム、腰みの…?♡♡エロぉ…ど、ドスケベやんこんなんっ♡♥♡
(男の子の意見なら間違いないよね、きっと♥♥)
(って、コンドームで隠せるくらいいっぱいのザーメンなんて何人のお兄さんにパコられたら作れるんだろ…♡♡)
(んぎっ、っほ♥穴開きブルマとかぁ、スク水なんかも、愛歌ちゃんや私のムチムチの身体だと卑猥かもぉ♥♥)
【くすっ♥だね♥♥そろそろお兄さん達も戻ってきてもらおうか?】
-
【ごめんなさい…また遅れるわ…】
【少しだけ待って頂戴♥】
-
【了解〜♥焦らずゆっくりとね〜♥♥】
-
>>349
う、うわぁ…♥♥♥♥な、なにかしらこの姿…♥♥♥♥こんな卑猥な姿があるのかしら…♥♥♥♥
こんなスケベな格好で出迎えたらお兄さんたちに…♥♥♥♥って妄想に浸ってる場合じゃないわ♥♥♥
まずはちゃんと作らないと…♥♥♥♥えっと子のヒーローと、このヒーローと…♥♥♥♥
え、なにかしら?穴あきブルマ?やスク水?………♥♥♥♥確かにこれもエロいかもしれないわね…♥♥♥♥
(ミッドナイト先生の衣装なんてはすぐわかったけど言われたヒーローの格好は少しも考え付かなかったわ♥♥♥)
(お茶子の記憶を探ればいっぱい出てくるわ…エッチなヒーローの姿が…これならお兄さんたちのデカマラにもッ♥♥♥)
(それに…お茶子秘伝のスク水やブルマもしっかり作って…♥♥♥これなら…勝てるわ!♥♥♥)
はっ!静かにしてお茶子…♥♥♥♥この足音…♥♥♥そろそろお兄さんたちが帰って来るわ……♥♥♥
ちゃんとマンコもケツマンコもトロトロフワフワの高級マンコにしておいたし…♥♥♥
お兄さんたちの為にエッロイ…服も沢山作ったわ…♥♥♥♥だからあとは…逃げ…
【メスガキに相応しいお出迎え方法で出迎えましょう?】♥♥♥♥♥
(そういって話してると私の耳元に聞こえてきたのはお兄さんたちが帰ってきた足音が…♥♥♥♥)
(ここがどれくらい大きいかは知らないけれど…さっきと同じ人数いるし恐らくは…♥♥♥♥)
(けれど今なら…ちゃんとにげ…【身も心も完全にエロメスガキに堕ちる】ことが出来るわ♥♥♥)
(だからちゃんと【土下座】で♥♥♥♥♥【最上級のチン媚び】をしないと…♥♥♥)
【それじゃあそろそろね…朝までねっとり…ぱっこり…♥♥♥♥】
【それと…お茶子はタバコやお酒や…お薬は大丈夫かしら?】
-
>>352
ごくっ……い、いよいよだね愛歌ちゃん♥♥
入ってきた瞬間を狙って逃……に、げ………んぅ…「愛歌ちゃん特製チン媚びコスでハメ乞い土下座」だよっ♥♥
私達もこれで「ヒーローを辞めてエロメスガキデビュー」出来るんだね♥♥♥
(愛歌ちゃんが個性を取り戻したんだもん、勝てないわけがないよっ♥♥)
(そうこのヒーロー……「メス豚」コスチュームなら、戦…「ハメ穴にしてもらう」ことだって出来ちゃう♥♥)
(はぁ〜〜〜♥はぁ〜〜〜♥バイブの振動でまたオマンコ濡れてきたぁ♥♥)
(愛歌ちゃんと並んで額をしっかり汚い安ラブホの床に擦り付けてぇ…んんっ♥♥)
(コスの食い込んだムチムチの安産型デカ尻はちょっと浮かせて小さくフリフリ♡♡)
お、お待ちしてました、「オチンポ様っ」♡♥♡♥
私、麗日お茶子も沙条愛歌もっ、「エロメスガキにピッタリのやり捨てハメ穴になる準備、出来てます」♥♥♥
…っ!ま、愛歌ちゃん、にげ……〜〜〜〜っ♥♥
はぁ、はぁ、はぁ〜〜〜♥♥言いつけ通りマンズリこいてたメス豚二人にぃ、お情けのパコハメセックス♥♥お願いしますっ♥♥
【楽しみだね〜♥♥朝までイキ堕ちしてもデカチンポで強制的に起こされてパコられ続けて…♥♥】
【ん♥♥全然平気だよ〜♥むしろもっと楽しく気持ちよくなれそうだねっ♥♥】
-
>>
ま、待っていました【オチンポ様ァっ】♥♥♥♥私、沙条愛歌も隣の麗日お茶子もお兄さんたちのデカマラでぇッ♥♥♥♥
【ヒーローなんて目指してるエロメスガキをヤリ捨てハメ穴志望の雑魚メスにして下さいッ♥♥♥♥♥♥】
え…お茶子…?なに言ってるの…?あっ…あぁ゛…ッあぁ゛……そうだ、逃げ……
ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥♥♥♥いきなり頭ぐりぐりィ゛ッ♥♥♥♥マ、マンズリして完璧になったメス豚マンコに
お慈悲たっぷりのパコハメセックス♥♥♥♥♥頼みますッ♥♥♥♥
(私のヒーローッ♥♥♥♥【ハメ穴】のコスチューム♥♥♥そしてこの個性で完璧に覚えた土下座ッ♥♥♥これなら私も完璧に…♥♥♥)
(あら…お茶子がなんかッ♥♥♥♥にげ…そうだ!逃げないと…私が逃げて…助け…――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥)
(ッ゛♥♥♥♥――――――――ッ゛ッ゛♥♥お゛っ゛♥――――――――――――――――ッ゛ッ゛♥♥♥♥♥♥頭がッ♥♥♥♥いだいぃ゛♥♥♥♥)
(足でッ♥♥♥♥ぐりぐりィ゛♥♥♥♥♥お゛っ゛♥お゛お゛お゛ひぃ゛っ゛♥おおおぃいいい♥♥ん゛ほ゛ぉ゛お゛お゛お゛♥♥♥♥)
はぁーーーーーーーーーーッ♥♥♥♥はぁーーーーーーーーーーッ♥♥♥♥べ、べっどに案内しろ…?♥♥♥わ、わかりまひぃたぁ…♥♥♥♥
こ、こっちですおちんぽ様ぁ…♥♥♥♥メス豚とハメ穴の…トロトロフワフワおまんこを是非食べて…ふひっ、ひっ、ひふっ、おっ、んぉほっ、おっ、ほおお゛お゛お゛お゛お゛おおぉぉぉぉーーーっ♥
何してッ♥♥♥ビールッ!?♥♥♥♥♥ビールでオマンコッ♥♥♥洗浄ッ♥♥♥ダメダメダメダメ♥♥やだやだやだ♥♥♥♥酔っちゃうッ♥♥♥まだ未成年…♥♥♥♥
おぶぅおぉッ♥♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥
(つ、ついにチンポ様にとろとろふわふわに鍛え上げたピンク色でジューシーな肉厚おまんこを…♥♥♥)
(って…♥♥♥♥ぢゅっぽ♥♥おッほ♥♥はひーっ♥♥ぶもぉっ♥♥のほォォッ♥♥ビールッ♥♥♥勝って来たビールでオマンコ洗浄ッ♥♥♥)
(ダメダメダメッ♥♥♥♥のんじゃダメッ♥♥♥♥未成年オマンコくらくらッ♥♥♥お゛ッ゛♥♥口に強制的にッ♥♥♥ごくっごくっごくっごくっ♥♥おいしっ♥♥♥)
(ダメなのにッ♥♥♥♥ごきゅごきゅ♥♥ごきゅごきゅ♥♥しゅごイイんっ♥好きっこれ好きぃ♥)
【ありがとう…お薬打ちこまれて…ビール飲んで…タバコ吸わされて…♥♥♥】
【あれだけ新品同然だった水着が真っ黄色になっちゃいそう…♥♥♥】
-
>>354
ふぎぃぃぃぃっ♥♥お、おおっ、んがぁぁっぁっっ♥♥
(踏み付け!?♥♥頭、思いっ切り踏みにじられてぇ♥♥)
(土下座、足りなかった!?メス豚らしくもっと地面に這いつくばって地面にキスしろって…んぎ、ぁっ、んほぉぉぉぁぁ♥♥)
(ン”っ、お”えっ♥♥お”っ♥お”おお”!?♥♥♥)
キス、しましたぁ♥きったないパコハメホテルの地面にキスしたからぁ、メス豚マンコにお慈悲のパコハメぇ♥♥♥
ください♥おちんぽ様のお情けピストンぅぅぅっっっぅt♥♥
ふぇぇ!?無理、むりですよぉっそんなっ♥♥ふぎぃぃっっんごっ♥♥♥
お、オマンコアルコール洗浄!!??し、染みリュゥゥ♥いぎっ♥ごふっおごっ♥♥
ごきゅっ、ごくっ♥んぐっ、ごくっごっくんっ♥♥
(ひぎゃぁぁっっ♥♥あ、がっ、がががっ♥♥ふわぁ♥♥)
(んぐっ、ごくっ♥上からも下からも…ごきゅっ♥染み込むぅっ♥頭、ふわふわぁだぁ♥♥)
(バイブの代わりにガキマンコにビール瓶突っ込まれて、ケツ振りしちゃってるぅっ♥♥)
(ふへっ♥♥美味しぃ♥お”ーお”ー♥うっまっ♥おいしっ〜〜♥)
し、舌だしゅんですかぁ…?べ〜〜〜〜…フギッ!?
おぁ…あ……あへっ♥♥♥あひ、ふひひ♥♥ふにゃぁぁ♥♥
(ちゅ、注射!?舌に直接、注射されたぁっ…何のおくすり〜〜〜〜〜〜!??!?♥♥♥)
(あ…ヤッバ…♥♥えへ、うえへへへっ♥♥なんだろ〜、よく分かんないけどたのし〜〜♥)
(ビールよりもっとふわふわしてきたぁ♥♥んぁ?この部屋、こんなカラフルだったけけぇへへへ♥♥)
(グルングルン♥ぐーるぐーる♥個性なしで空飛べちゃいそぉ〜〜〜♥♥)
(あ♥愛歌ちゃん、ピンクの牝ブタさんになってるっ♥♥私もなるぅ♥チンポ豚になリュぅ♥♥)
【きっとお兄さん達が新しいメスガキ水着くれるよ〜♥多分代金はハメ払い、中出し払いでっ♥♥】
-
>>355
し、したぁ…?♥♥♥♥あ゛ひっ、ひいっ、ひっ♥♥♥♥ひいいぃいいぃぃぃっ♥♥♥
あ゛ひっ、ひいっ、ひっ♥ひいいぃいいぃぃぃっ♥ひうっ♥ひうっ♥うひっ♥あ゛っ♥ひいいぃぃ……♥
あっ、あっ、はひっ、はひぃぃっ♥♥♥♥ほオオオオオオおおぉおぉぉオオオ〜っ♥♥♥♥♥
ひっ、ひっ、来た、来たッ、あ゛あ゛あ゛ぁあぁぁっ♥♥♥♥きもちっ♥♥♥きもちいっ♥♥♥
ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥ぶひッ♥ぶひッ♥ふごッ♥♥ブヒぶひぃぃぃぃいいいい〜〜〜♥
ぶひぶひぃぃぃいぃいぃいいっ♥♥♥ッ…♥♥ッ…♥♥お "ッへェ♥♥♥♥ぉ" ぶッ♥♥げほッ♥♥げほッ♥♥♥♥
(注射ッ♥♥♥なにっ♥♥♥なに注射されたのッ♥♥♥ぉ゛、ぉ゛ーー!♥おくすりっ♥♥♥おくすりぃっ♥♥♥♥っひ♥♥♥)
(ひぃ♥っぉ゛♥っ!♥ーー!♥にょっほぉぉおお〜〜〜〜ッ♥♥♥♥マジすンげぇのキたぁ〜〜ッ♥♥♥)
(ブヒブヒブヒぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥豚さんッ♥♥♥豚さんになルゥ゛゛゛♥♥♥♥♥)
(小便出しちゃお♥♥♥♥ぷしゃぁ〜ッ♥ちょろろろろろろろろ♥♥♥ぶしィ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥)
んぶぅっ♥ちゅるっ、じゅるるるるるぅ♥れろぉっ、れろぉ♥……ぷはぁ♥キス、キス、きしゅぅ♥キス嬉しいっ♥もっとしてぇっ♥
んむ…ふぅ……あむ…ん…ちゅぱ…んむふぅ…ん…んん…んむぅん…♥おっ♥おっ♥おっ♥おほっ♥
ほ〜〜〜♥ほひ〜〜〜♥ほひ〜〜〜♥おほっ、ほひっ、ほひっ、ほひっ、ほひ!ほひいいいいいいッ♥
あらえぇ♥♥♥なにひょれぇ♥♥♥♥え〜〜〜〜♥♥♥?私達のおしっこォ♥♥♥♥おほほほほぉおおおおううううっっっ♥♥
マジでやばッうううううんぐおおおおほおおおおお♥♥♥♥♥
(お兄さんたちのちょ〜〜〜〜ヤバイ舌キスさいこぉ〜〜〜〜〜♥♥♥♥もうお嬢様なんてくだらないわ♥♥♥)
(ヒーローやるよりもこっちでチンポに退治されたい♥♥♥おごぉおおっ♥ごぼぉっ♥がぼっ、んほおおおっ♥♥♥)
(ビール缶から小便ジョボジョボォ♥♥♥♥さいッこォォォ〜〜〜〜ンンんんんん♥♥♥♥♥♥)
【もうお嬢様としては最低最悪♥♥♥言葉使いも忘れてチンポ口調だけになっちゃいそう…】
【メスガキ水着…紐一本だけより酷そう…♥♥♥♥♥】
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>>356
お”っぅ”う”♥♥ふごっふごっ♥♥♥
ブヒィっブヒヒっぃぃ〜〜〜♥♥ぎも”ぢい””〜〜〜〜〜っ♥♥
(あ〜〜愛歌ちゃんズル〜〜♥♥私もジョロジョロ犬ポーズ小便しちゃお〜〜〜♥)
(ん、のおぉぉぉっ♥ふひ、ふへへへっ♥やっべ、ヒーローコス着たままだったぁ♥♥)
(ぷしゃっっ♥ぢょろろろろっ♥も、むぅり〜〜♥ビール小便止まりませ〜〜〜ん♥)
(折角のヒーローコス、小便色に染色〜〜〜♥♥ぢょろろろろっ♥ぶしゅ、ぢっるるるるっ♥♥)
あ”あ”あ”〜〜〜♥きもぢい”〜〜〜〜♥♥
ん♥えへへ、ピース♥♥
(お兄さん、スマホで私達のメスガキお漏らし撮りまくりだぁ♥♥んぁ?サイトにアップ?ふへっ♥出る出るっ♥♥)
(一番最初の写真が酔っぱらい犬ポーズ小便垂れぇな最低メスガキでサイトデビューしちゃう〜〜♥♥)
(オマンコピースでくぱぁ♥する?…はいっ、オマンコくぱぁ♥♥)
えっ、ずっり〜〜!♥私もキスってキスって〜〜〜♥♥
ぢゅぽ、づるるるっ♥れろっ♥ぢゅぽ、んぢゅるっ♥♥
(うわ、愛歌ちゃんがハマっちゃうの分かるわこれ…なにこれ超気持ちいい♥♥)
(キス最高っ♥好きでもない人とのドスケベキスきっもちいいぃ♥んひぃぃっっハマる〜〜〜♥♥)
(んいぃ♥♥おっぱいもげるっ!?♥♥ンン”おおおお”♥♥)
(でもこれもキクぅ♥♥あ”〜〜〜もうずっとこうしてたいよぉ♥♥)
(えーもうヒーローとかめんどくさ…気持ちよくないし、止め止め♥♥)
(やっぱりこれからの時代はメスガキ対チンポだよね♥♥ンがっ♥♥んへぁぁぁ♥♥)
(あへっ♥で、メスガキは絶っっっ対!!!おちんぽ様には勝てないのっ♥♥♥)
【チンポ口調っ♥♥うわ〜〜♥いいねそれ♥♥】
【ふふふ〜♥だね♥世の中には想像を絶するチン媚び水着がいっぱいだよね♥♥】
-
>>357
えへぇ…♥♥♥お゛ォ゛フゥ゛…♥♥♥♥ひぃえ〜〜〜♥♥♥チンポッ♥♥♥お兄さんチンポくださいッ♥♥♥♥
ふぇ……♥♥♥ッ♥♥♥?イ、今からサイトにアップ?なにそれぇ…♥♥♥♥♥お゛ッ♥ん゛お゛お゛ォッ♥おっ♥おっ♥お゛ッ♥
動画に全国生中継したらシたやるぅ♥♥♥するするゥ♥♥♥♥これをよめぇ…♥♥♥?うんうんよむよむぅ♥♥♥♥
んご、んごぷっ♥♥おほーっ♥♥わ、私の名前はぁ♥♥♥さ、沙条 愛歌で〜〜〜す♥♥♥こ、これから友人の
お茶子と一緒に某有名ヒーロー校からドスケベ汗だくセックス退学宣言しちゃいま〜〜〜す♥♥♥♥♥♥
(キスさいっこぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥でもでもチンポもた〜〜〜ぷりほしいけど♥♥)
(お兄さんたちの命令は絶対♥♥♥これさえやればチンポ貰えるから…♥♥♥♥)
(二人で目を手で隠してぇ♥♥♥ガニ股状態♥♥♥♥そして唇は出しっぱなし♥♥♥)
(私達エロすぎぃ…♥♥♥♥こんなの皆メロメロでチンポくれちゃうかも…♥♥♥♥♥♥)
(よく見ると他の動画で梅雨ちゃんややおもも…他にも私たちのクラス全員分の生放送が始まってる…♥♥♥♥)
わ、私たちはぁ…♥♥♥♥♥♥ヒーローなんてくっだらないもの目指してましたがぁ…♥♥♥♥今日あったお兄さんと
おちんぽ様に目を覚まさせられましたァ…♥♥♥♥きょ、今日はッ♥♥♥私達が完全にヒーローへの未練を断ち切って…♥♥♥
メスガキ名とコスチュームを着るところを見てくださいね…♥♥♥お゛ッ♥んおおっ♥早くッ♥♥♥チンポっ♥チンポっ♥チンポぉっ♥
(言っちゃった♥♥♥言っちゃった♥♥♥♥ヒーロー完全廃止宣言♥♥♥♥でもいいのあんなの気持ちよくないし♥♥♥♥)
(メスに生まれたら最後ヒーローなんてみんな引退してチンポに屈服されちゃうのッ♥♥♥だから♥♥チンポッ♥♥♥)
(早くチンポっ♥チンポいいィ〜ッ♥♥チンポっ♥チンポっ♥チンポっ♥ぅぅううううンっほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥)
【お茶子もそんな言葉使いよりチンポ口調の方がいいでしょう…?オ゛ぉ…♥♥♥】
【と、とりあえずはまずはあの真っ黄色な水着がチン媚び水着第一着ね…♥♥♥】
-
>>358
はぁ〜い♥♥私がお茶子、麗日お茶子で〜す♥♥
お友達の愛歌ちゃんが言ってくれた通り、現役JK♥♥ハメ盛りパコられ盛りの1ピー才で〜〜す♥♥
ふふ、私達気付いちゃったんだよね愛歌ちゃん♥♥
ヒーローとか目指すよりも、もっともっと爆乳デカ尻メスガキのドスケベ個性を活かせるこ♥と♥に♥♥
(愛歌ちゃんとカメラの前に脇見せガニ股♥♥ポーズで立ち手で顔隠しておきながら)
(チラッと雄英の学生証を映して、ガチの現役JK♥♥の証拠を世界中に晒してしまう♥)
(そのまま学生証は二人の小便溜まりにポ〜〜イッ♥って未練なし躊躇なしで投げ捨て♥)
(からのメスガキとお兄さんのドスケベべろちゅ〜〜♥ぢゅるっ♥ぢゅぢゅっ♥れろぉぉっっっ♥♥)
(んひっっぃっ♥キスで溶けちゃう…お兄さんの舌からなんか錠剤またきた?飲んじゃえ〜♥♥ごくっ♥)
そうなんですっ♥♥オチンポ様ってヒーローなんかよりももっとずっと気持ちいいんだよっ♥♥
オマンコにハメてパコパコ♥♥ってしてもらったぁ♥♥もう最っっ高♥♥♥
わたしも、私も我慢できなくなってきたよ〜〜♥♥ふぅ〜ふぅ〜♥
お”お”っひっ♥チンポほし♥チンポほしいですぅっ♥チンポ♥チンポ♥
(あははっ♥皆チンポ連呼するタイミング一緒になっちゃった♥A組女子全員ドロップアウト確定だね♥♥)
(うんうん、やっぱり私達全員、ガニ股チン媚びが似合う仲良しメスガキだ♥♥)
(多分この後、複数オチンポの竿姉妹にまでなっちゃうし♥♥)
(ガニ股のままずぽハメされたいっなぁ♥♥うぅぅ…マンコ疼いて腰勝手に動くよぉ♥♥)
(チンぽ♥チンポっっ♥勃起チンポんっ♥♥ぼっきぃぃチンポぉぉっぉっ♥お”ぅぅ”ぅん♥♥)
(フギッ♥マンコ♥♥擦られてるっ♥素股ぁ♥すまたぁチンポもスキッ♥素まチンポっ♥)
【…愛歌ちゃんのおっしゃる通りです♥チンポ口調の方が自然…ン”…ホォ♥♥】
【了解〜♥ってところでまたごめ〜ん!今日は19時を目処に中断させてもらってもいいかな?】
【夜、出かけなきゃならなくて…えっと、明日は来られても夜、21時以降になりそうかな】
-
>>
おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥チンポっ♥♥♥来た来た来た来たぁッ♥♥♥♥ンほッ♥にへぇぇええええええ♥♥♥
ひぃえぇ?♥♥♥なにかけてるのォ〜〜♥♥♥♥教え…ほッひィィィィィッ♥♥♥♥♥ひヒィイイイイイイ〜〜〜ンッ♥♥♥♥
極太チンポでイグぃう〜〜〜ッ♥♥♥♥ぬッほォオオオオオ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥んおォォうッ♥♥♥♥んぎッ♥♥♥
くひィィィッ♥♥♥はひっ♥♥♥ありがとうございますっ♥♥♥♥脳天までおちんぽの直撃キたァッ♥♥♥
これっこれにゃのっ!♥♥ コレほしかったにょっっ!!♥♥ んほぉぉギモチイイ〜〜〜〜っっ!!♥♥
(チンポになんだかお薬のようなものさらさらさら〜〜〜ッ♥♥♥ザラザラチンポ完成♥♥♥♥こんなのにハメられた…)
(お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ!♥♥ヤッべッ♥♥ガチピストン強ッ♥♥♥♥)
(強ひゅぎッ♥♥お "ごォッ♥♥これッ♥♥マジで頭雌豚になっへ…ェ "ッ♥♥♥♥)
(子宮ッ♥♥おちんぽでぶっ叩いてッ♥♥子宮ッ♥♥ポルチオッ♥♥デカマラファックゥッ♥♥♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥)
(種付けッ♥♥♥♥種付けッ♥♥♥♥全体重種付けッ♥♥♥♥子宮も潰れ…ン "ぉお" ッ!?♥♥♥♥♥♥やッべェッ♥♥♥♥)
(マジヤッベッ♥♥♥♥壊れッ♥♥ひゅッ♥♥♥♥死ぬッ♥♥♥死ぬ死ぬ死ぬ死ぬッ♥♥♥♥)
にょっほぉぉおお〜〜〜〜ッ♥♥♥♥馬鹿になるしかねぇしっ♥♥♥貞淑ぶってらんねっ♥♥♥♥
今の一突きで脳細胞半分死んじゃいましたァッ♥♥♥♥おっ♥♥♥お゛ッ゛♥♥♥♥♥♥
んほォォォ〜〜ッ♥♥♥♥♥こ、言葉遣いもどんどん馬鹿になってェ…あへぇッ〜〜〜♥♥♥
恥ずかしすぎるッ♥♥♥ぬおッ♥♥♥ぬッひぃぃ〜〜〜♥♥♥♥♥ホギョオオオォォオォ〜〜〜〜ッッ♥♥ ホギイイィイイィィ〜〜〜ッッ♥♥
子宮イグっ♥ズゴって♥子宮イグううううぅぅ♥ヤベッ♥ンお゛♥ヤベッ♥チンカスすっげ♥♥♥♥♥マジやっべぇ♥♥♥♥
(すッげえ幸せェ〜……♥♥♥♥♥♥口調も本能丸出しィッ♥♥♥本当はオチンポの事にしか頭にないスケベ本能に忠実な女の子だって)
(全世界にばれちゃうぅっ♥♥♥♥こんなドエロオチンポ様でほじくられたらチンポ口調我慢できねぇっ♥♥♥♥)
(ぉ゛、ぉ゛ーー!♥みるく♥みるくおぃし♥っひ♥ひぃ♥っぉ゛♥っ!♥ーー!♥)
【私たちは元からチンポ様になんて勝ち目なんて無いから…オ゛ィ゛♥♥♥チンポすっごぉ…♥♥】
【了解したわ♥♥♥じゃあ19時までどんどんオマンコ女になりましょッ♥♥♥♥】
【明日はそれで大丈夫よ♥♥♥】
-
>>360
ふごぉっっぅぉお”ッ♥♥♥チンポキタァァァ♥♥
ンギッ♥あへっえええっっ♥♥ぶほぉぉぉっぉっっ♥♥♥
バイブと目じゃないんですけどぉこの極太チンポぉ♥♥しゅごしゅぎぃるぅぅっっ♥♥
まんこ、まんごぉ激広がってるぅ、ン”ぼぉぉぉつ♥♥ぬひぃぃっ♥えっぐっ♥チンポえぐぅっぅつ♥♥
(がっ、ひっ♥ヒギィぃぃぃ♥♥ピストンあっさり子宮口抉ってるんですけどぉ♥♥)
(ンギガッ♥♥マジまんこがちんぽのかたちになりゅっ♥肉チンポケースになっちゃうぅぅっ♥♥)
(愛歌ちゃんと一緒にデカ尻ぶっ叩かれてるファック音ヤバッ♥♥豚の交尾だよこれぇ♥♥ぶひぃぃっ♥♥)
(お兄さん達めっちゃ力持ちぃ♥チンハメだけで身体、浮き上がるぅっ♥チンポリフトピストン激アツ♥♥)
(子宮潰れるっ♥♥ン”ぎぃぃぃっ♥♥おっへっ♥♥)
(イグイグイグ♥メスガキに我慢とか絶対無理だってこれはっ♥♥ん”い”ぐぅぅっぉ♥♥♥)
やっべ♥ちょうヤバイってぇ♥ゲキヤバチンポすっげぇのっ♥♥
ほんわか女子とかバカジャネーの♥♥チンポ最高すぎてほんわかなんてしてらんねーってのっ♥♥
おほっ♥♥この極太チンポマジ惚れるんですけどぉっ♥♥あひっ、♥♥
あ”ーががががっ♥♥♥ぐげっごぉぉ♥ぶっひっぶひひいぃぃぃっっ♥♥♥
チンカスティッシュ扱いってメスガキマンコに超キクるんですけどぉ〜〜〜っ♥ブボほぉぉぉっぉっっおほっ♥♥♥
(愛歌ちゃん、愛歌も本気でメス豚になってきてるし、私も負けてらんないわ♥♥)
(てかすっごい自然にチンポ口調になっちゃうんですけどね♥♥やっべ♥♥)
(愛歌マンコハメてるチンポも美味しそー♥うっわ〜マンコ内側から捲れるんじゃね?♥♥私だったらもっとケツ振って〜…)
(…はっ!?今、ドエロチンポでパコられチンカスティッシュしてる真っ最中に次のドエロチンポにハメられること考えてたっ!?♥♥)
(腰勝手に動いて尻でお兄さんの腰にパンパン♥オートでドラミングしてんのに♥♥)
(わーもう…もう頭の中、ドスケベチンポ様のことしか考えられなくなってる〜♥♥)
(あ”ー♥イグ♥♥イグイグ♥♥んぎぃ♥あ、チンポみるくっ♥♥♥)
【もうさ、チンポ様に屈服するのは呼吸するより当たり前のことだよね♥♥……ン”お”オ”ッ♥♥チンポ様ぁぁ♥♥】
【ありがと〜♥じゃあ明日は21時にお願いね〜♥】
【ンン…時間的に愛歌ちゃんのレスで一旦中断かな…レス遅くってゴメンね〜…?】
-
>>361
フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥♥♥ほぉ〜〜ッ♥♥♥ほぉ〜〜ッ♥♥♥
はぁ…ベロキス…♥♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥
ぶじゅるるるる〜〜〜っっ♥♥ じゅるるっずぼぼぼぼ〜〜〜っっ♥♥ぐぽォ♥…♥♥れェォ"♥♥♥♥
ンフゥーッ♥♥ンフゥーッ♥♥♥♥お"ッ♥♥ふ、ゥ"ッ♥♥ぢゅるゥ♥♥れべェ "♥♥♥♥んれェ♥ろォ♥♥♥♥
(ラブラブベロ濃厚キッスやっばぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥さっきの錠剤もキクゥ゛〜〜〜ッ♥♥♥)
(はむっじゅるるるっ!♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ!♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ!!♥♥うっまっ♥♥したうっまぁ…♥♥♥♥)
(お茶子やっべ♥♥♥あんなデカチンでズンパコズンパコされるのずるっ♥♥♥♥♥)
(私ももっとどんどんおまんこを個性で拡張して…お "ごッ♥♥♥♥ぎッ、あ "ッ♥♥へッ♥♥へェッ♥♥♥♥お "ほォッ!♥♥ヤッべッ♥♥)
(子宮マンコ、完全敗北ぅっ♥♥ 子宮アクメ、しゃいこぉぉ〜〜っ♥♥おほっ、あへへっ♥♥ベロキスラブラブ子宮アクメェ♥♥♥♥)
-
あぎゅっ、ンギャアアアアァァアアァァ〜〜〜〜ッッ♥♥ ああぁぁぁ〜〜〜〜っっ♥♥お茶子もチンポ口調になって超サイコー♥♥♥
でもそんな事よりマジちんぽ気持ちイイッ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥あぁ〜ッ♥♥♥マジバカになるぅ〜ッ♥♥♥♥♥♥
この激ヤバちんぽで脳ミソスカスカの便女になるッ♥♥♥ぬほっ♥♥♥ぬほっ♥♥♥おぅっ♥♥♥おぅゥッ♥♥♥早くッ♥♥♥
早く満たしてくだしゃいっ♥♥♥♥泥のような子種汁で子宮を埋め尽くしてッ♥♥♥♥んほォオオオゥッ♥♥♥ンおォォォゥッ♥♥♥♥
特濃ザーメンでマーキングゥッ♥♥♥♥イグッ♥♥♥イグイグイグイグゥゥ〜〜〜♥♥♥♥
(来た来た来た来た♥♥♥♥♥♥おッほおォォォォ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥数十億の精子軍に子宮が攻め落とされちゃうゥゥっ♥♥♥♥)
(ザーメン強行突破され…♥♥♥♥ズンズン♥ズンズン♥ぱっこり♥ばッこ〜ン♥パコ♥パコ♥パコ♥パコ♥パコ♥パコ♥)
(頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥♥♥♥♥♥尊厳放棄アクメきたぁァンッ♥♥♥♥♥♥)
(ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥♥またきたぁ♥チンポ♥ごちゅんってぇ♥んイぐうぅぅぅ〜♥んほっ♥んほっ♥んおおぉぉぉお〜♥♥♥♥)
(りゃめ♥らめぇぇ♥ん゛お゛お゛っ♥お゛ほぉ゛ぉ゛〜〜〜♥お茶子の雑魚マンからもドバドバザーメン出てるぅ゛♥♥♥♥♥♥♥♥)
(お゛オ゛オ゛ッ♥♥♥ザーメン出過ぎであっさり子宮どころかおマンコからもドプドプって漏れ出てるぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥)
【チンポ様に命令されたら名前も口調もメスガキ名も変えないとね…♥♥♥♥ンブゥ゛♥♥チンポ様サイコォ♥♥♥】
【微妙なな時間ね…でもお茶子のレスは最高だから気にして無いわ♥♥】
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【ふふふ〜♥麗日おメコとかに変名しちゃおうかなっ♥♥ンン”ホォ♥チンポ♥チンポぉぉ♥】
【んーゴメンね、やっぱりここで一旦中断でおねがいっ!】
【えへへ♥愛歌ちゃんのメスガキ丸出しの最高にドスケベなレスのお陰で私も引っ張られてるんだよ〜♥♥】
【お昼から長時間ありがと〜〜〜♥やっぱチンポ堕ちたのし〜〜♥♥】
【明日も楽しみだね♥♥】
【それじゃあ明日の21時にまたね♥♥お疲れ様♥】
【スレ、お返ししま〜す♥】
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【それじゃあ私もスレを返すわ…♥】
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【時間になったから続きを書きながら愛歌ちゃんを待つね♥】
【もうちょっとかかりそうだからゆっくり来てくれて大丈夫だよ〜】
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【時間になったからスレを借りるわ♥♥】
【それじゃあお言葉に甘えてゆっくり待ってるわ…♥♥♥】
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>>362
お”ぅ!?お”お”ホォ♥ぎもぢい”っ〜〜♥
おクスリちんぽでパコられっと脳みそまでマンコ状態なんだけどぉ♥♥
じゅるっ♥ずるるるっ、ぢゅるるぅぷぶぢゅぅぅつぅっ♥♥♥
(のーみそとけるわぁ〜〜♥♥お酒で効果倍増してんじゃん♥お”ぅくぅ♥♥)
(マジキク♥キメセク最っっ高すぎね♥♥ドラッグビールうまっ♥♥)
(ん”おおっ♥愛歌と一緒にデカチンポ穴になるのたのし〜〜♥♥あ”ー私も愛歌もマン汁も涎も小便もとまんなくなっちゃた♥♥)
(うへ♥ンホォおっほほっ♥♥こりゃやっすいピンクホテルしか使わせてもらえないわけだわ♥♥きったね〜♥♥)
(んぎっ♥んぁぁ♥♥あ、イグイグ♥また子宮アクメで小便漏らす〜♥♥じょろっろ♥ぷしゃっっぶしゃぁぁ♥♥)
愛歌こそ本性出まくりのチンポ口調♥♥バッチリハマってるんですけど〜♥♥
チンポバカ丸出しマジウケる♥♥あひっ、いいぃんっ♥♥デカチンポまじ気持ちぃ♥♥
お”がぁぁ♥オ”ッ!♥オ”ッ!♥オ”ッ!♥オ”ッ!♥
激しっ♥超絶激しいぃぃっ♥マンコぶっこわれりゅっ♥♥このガチピストン中出しする気満々じゃんっ♥♥
責任取る気皆無のズコバコ射精来いっ♥♥んはぃっ♥あひ、あひぃぃぃっぅt♥♥
すっごいの来るッ♥ガチヤバイの来ちゃうってぇ♥♥お”〜〜イッグッ♥♥イグイグイグ♥
便女マンコに種付け射精ぃ♥♥んっほおぉぉぉおぉっぅtっうっぅつっ♥♥♥
(JK卵子ガチレイプされてるぅっ♥マジ孕むってっ♥精子大量すぎィッ♥やっべ超嬉しいですけど〜〜♥♥)
(んぎぃぃっ♥お”っお”〜〜〜っ♥♥ザーメンどぴゅられながらばこばこばこぉ♥♥)
(ガチで豚になるっ♥孕ませメス豚マンコズッコンバッコン♥♥お”っほ♥ふぉぉぉっっ♥♥)
(A組女子全員同時便女堕ち配信中じゃんっ♥♥あ”ひっ♥みんなも愛歌も私もメス豚アヘ顔ぶっさっ♥♥)
(愛歌のチョロマン、小さくね、ザーメン溢れ出て池になってるし♥♥♥ヒギィぃぃぃ♥♥)
【愛歌、おまた〜♥♥】
【今日も楽しいメスガキライフ楽しもうね〜〜♥♥】
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>>368
ン "ンッ♥♥♥♥ぉ "ェッ♥♥がふッ…♥♥オ "ぉ "ォォーーーーッッ……♥♥♥♥♥♥
ほ、ォ…ッ♥♥ンンッ…♥♥ひ、ッ…♥♥♥ほへ〜〜〜っ♥♥ ほっ、ほへええぇぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥
ありがっ♥♥ ありがとー、ごじゃいましゅぅぅぅ〜〜〜っっ♥♥
ぎひィッ!!♥♥♥♥♥♥お "ぉお "ッ♥♥♥♥まタッ♥♥ザーメンッ♥♥♥♥精子ッ♥♥ぷりっぷりザーメンッ♥♥♥♥♥♥
誓いまひゅッ♥♥おちんぽに添い遂げましゅッ♥♥♥♥♥ヒーロー止めて一生メスガキとしてちんぽ様に添い遂げ…
お "ッ♥♥♥♥お "ッお "ッお "ォッ!♥♥♥♥♥♥ほぎゅッ♥♥ん "ッおほぉ "ッ!♥♥♥♥じ、じぬッ♥♥
ほんとにッ♥♥死んじゃ、あ "ッ♥♥ン "ッお "♥♥♥♥ヒィーッ!♥♥♥♥♥♥ヒィーッ!♥♥♥♥♥♥
(ほ〜っ♥ほおおお〜っ♥ホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッ♥さいこぉッ♥♥♥ちんぽサイコォ♥♥♥)
(オ゛ほっマジヤベぇイグっ♥イグっ、イギ死ぬッ♥ザーメン発射がとまらいにょぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥)
(びゅびゅるっ♥♥♥ぼっびゅるるるるるッ♥♥♥♥噴水ッ♥♥♥ザーメン噴水になっち”ゃう゛゛♥♥♥♥♥)
(あ゛あ゛♥あ゛あ゛あ゛あ゛♥あ゛ーーーっ♥堕ちてる♥♥♥A組女子全員みんな堕ちちゃった♥♥♥)
(ヒイイィィィッ♥お゙♥おひっ♥おほ♥おほ♥ちんぽザーメン池きもちっ♥♥♥小汚いギトギトチンポ汁、くっせぇ〜♥♥♥♥)
――――――――――――――――ひっ、おっ、オ゛オ゛っ、おっ、チンポおおぉおぉ♥♥♥♥♥
チンポっ、チンポお゛お゛お゛おおぉぉぉぉ♥これで9000回あぐめ゛ェ゛ェ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥
ぬほっ♥♥♥ぬほっ♥♥♥おぅっ♥♥♥おぅゥッ♥♥♥また早くッ♥♥♥早く満たしてくだしゃいっ♥♥♥♥
泥のような子種汁で子宮を埋め尽くしてッ♥♥♥♥ぁオオオオオオ〜〜〜〜ッ♥♥♥♥イッグぅぅ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥
マグマのような熱い子種汁がァッ♥♥♥♥ザーメンが♥♥♥♥お腹の中にィッ♥♥♥♥
(さ、さっきからもう8時間も経ってるのにィ゛ィ゛〜〜〜〜♥♥♥♥♥んおおぉぉぉっ♥♥おっほぉぉぉ♥♥♥♥)
(個性:超再生チンポで膣穴ごりゅごりゅしゅっごいのおぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥)
(セックスマシン♥♥♥♥セックスするだけの機械になる゛ゥ゛♥♥♥♥私もお茶子もA組も唯のオナホになる゛♥♥♥♥)
(んおおぉぉぉっ♥チンポ持ってる人に女は絶対勝てません♥チンポ様の大勝利ですぅぅぅ♥好きぃぃぃぃぃっ♥)
(ヒーローより生ハメセックス最っ高ぉぉぉ♥♥イくイくイくぅぅぅ♥♥)
【私もお股せ♥♥♥】
【そろそろ2日目に行かないとね…♥♥♥♥そのためにもどんどんアクメしていきましょう?】
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>>369
ンお?♥おお…今イキ堕ちしながら夢の中でまたイッてた〜♥♥
すっごいの、夢の中で穴という穴チンカスチンポで塞がれて…ってそれは夢じゃなかった〜♥♥
んぎぃぃっ♥失神してもオナホ扱い♥ぃぃ♥肉オナホにまた種付けザーメンキタァァあぁんぎぃぃっ♥♥♥
(イキ堕ちして子宮ガン突きで叩き起こされてまた失神アクメして特濃チンポ汁中出しで子宮火傷で起こされて〜♥♥)
(愛歌よく数えられてたな〜♥もう私数かぞえるのも頭パーになってきてヤバめかも〜〜♥♥えへへ♥)
(んごっ♥おっひぃ♥目覚めのデカチンポ子宮攻めギグゥゥぅっっ♥♥♥ボルチオあぐめ”〜〜〜♥♥)
(何か外明るくなってきたぁ♥これおクスリのせいじゃないよね?♥♥あはっ、何時間目突入だよって感じ♥♥)
(てか今私も愛歌も何着てんのこれ、きったね〜♥♥ザー汁とマン汁と小便と…くさ♥♥変色ぐあいパンパ無いっ♥♥)
(アルコールと連続パコパコ♥で汗でひっどいなぁ♥♥汚コスの下おクスリ汗でベトベトでくっさっ♥♥)
ん”はぁ〜〜〜♥ぶはぁ〜〜〜♥♥
ぬひぃ、ほぉぉっ♥♥あイ”ぎましゅぅっぅt♥♥んひはぁぁっっ♥♥♥
(愛歌パコってるお兄さん絶倫過ぎいいなぁ♥♥って、グギィィ♥♥)
(こっちのお兄さんの個性もヤバイッ♥♥触手チンポっていうのかなっ♥マンコの中でめっちゃ動いて来るぅ♥♥)
(ぬへっ♥♥あひ、ひぃぃぃんっ♥こんなエロチンポ様メスガキならゼッテー惚れちゃうって〜〜♥♥)
(こんなヤバチンポ相手にちょっとエロコスしてくらいで勝機あるとかホント私も愛歌も世間知らずのバカガキマンコだったわ♥♥)
(あーもう大好きぃ♥おちんぽ様スキッ♥違法な葉っぱ吸いながらパコられんのも気持ちイィこれぇ♥♥)
(愛歌も私ももうおちんぽ様にパコって貰えればもう他のこととかど〜でもいいって感じだし〜♥♥)
(口マンコでしゃぶるのもスキッ♥乳マンコずぽハメしてもらうのもイッちゃう♥♥)
(あーもうおちんぽ様にならどこ使ってもらっても気持ちイィ♥♥けど生パコがやっぱ一番♥)
(生パコ無責任中出しとかしてもらえるんだったらもう何だってしちゃうし〜♥♥おちんぽ様しゅごぃぃっ♥♥)
(お兄さんに何だってするって言ったら肉便器なんだから当たり前だろクソバカだって〜♥♥怒られながらパコられるとまたイッちゃうよ♥♥イグイグ♥♥)
(明るくなってきたしまたビーチとかイクのかなぁ♥あ”〜イグッ♥最高チンポにまた中どぴゅされてイグッ♥)
(このくっせーコスでビーチ?あ、愛歌が用意してまだ使ってないエロコスかなぁ♥♥)
【もう休む暇なんて無くドスケベアクメしなきゃね♥♥だって愛歌も私ももう肉便器だもん♥♥】
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>>370
んっほお゛ぉぉぉぉぉぉぉ♥♥♥♥♥♥♥っっ♥♥♥ひぎぃぃぃぃぃっ♥なっ、がぁぁっ♥
あァァぁっひぃィィぃぃぃ♥♥♥♥♥♥っっ♥♥らめぇ、イグいぐっっ♥イッグゥゥ♥♥♥♥♥♥♥っ♥♥♥
んン゛ぉっ♥♥♥♥ぁ゛………だめぇ゛ほォ゛ぉっ゛♥♥…はぁーーーーーッ♥♥♥♥はぁーーーーーッ♥♥♥♥
おひょ゛ォ゛”♥♥♥ザーメン池気持ちッ♥♥♥肌がザーメン吸っちゃうッ♥♥♥♥お゛ぎょぉ”ォ゛♥♥♥
にゃへ、はへぇぇぇンっ♥♥ あへぇぇ〜〜〜〜ンっっ♥♥♥♥♥
(種付け姿勢♥♥♥駅弁姿勢で散々セックス♥♥♥セックスしたのに♥♥♥ボトンッ♥♥って投げ捨てられたぁ♥♥♥)
(ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥んぐ...んッ...♥ゲプッッ♥肌が美容液だと間違えて吸っちゃう♥♥♥)
(脳ミソ馬鹿過ぎて肌まで馬鹿だったぁ♥♥♥んぐぐぐぐぐぅぅ〜〜〜〜っっ?!♥♥ んぐっんじゅるるるるっずぞぞぞぞっっ♥♥♥♥♥)
(くっせ〜〜〜〜小便とヤニとチンカスで変色した水着がさらにくっせ♥♥♥鼻が曲がりそうなほどくっさい、キモすぎチンポ、さいこぉぉぉっ♥♥)
くっひいいぃぃぃ〜〜〜ンっっ♥♥オホオォォォ〜〜〜〜っっ♥♥しゅ、しゅてきぃぃぃ〜〜〜っっ♥♥♥♥
オ゛ホぉ゛♥♥ホぉ゛ォ゛んオ゛♥♥♥ほぉ〜〜〜♥♥♥ほぉ〜〜〜〜♥♥♥あ、あれぇ♥♥♥どうしたんでしゅかぁ♥♥♥
チンポもっと♥♥♥もっとぉ♥♥♥♥へぇ〜〜〜♥♥♥?今日は用事があるから適当にチンポを漁ってろ?♥♥♥
そ、そんなぁ♥♥♥酷すぎッ♥♥♥♥私もお茶子もお兄さんのチンポ様に惚れたのに……ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥
んぐ...んッ...♥ンふ♥♥べェろォ♥♥♥♥ンむぢゅッ♥♥ぢゅるるッ…ぶべッ♥♥♥♥ずじゅるるッ♥♥ちゅぽッ♥♥ちゅるれろレロォ♥♥♥♥♥♥
ン "ッふォ "ッ♥♥じゅるれろれろォ♥♥ッ♥♥ずべッ♥♥ぶッぢゅるるるるッ♥♥ぢゅぼッ♥♥ぢゅッぽォッ♥♥ずルルルッ♥♥じゅぶべろるろォッ♥ッ♥♥♥♥
-
んぶァッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥あは…ァ…♥♥りょーっかいッ♥♥♥愛歌とお茶子はお兄様たちに今日は一日中チンポ漁りして
この新しいエロ水着を♥♥♥チンカスと小便臭くして帰ってきま〜〜〜〜〜〜〜〜す♥♥♥♥
(お茶子もベッドの上に捨てられたから二人で仲良く仰向けアクメ♥♥♥んっほォォ〜ッ♥♥ンぉおおッ♥♥んごォォォッ♥♥)
(ってお兄さんたちもういっちゃうのッ???♥♥♥やだやだやだぁ私も♥♥お茶子もまだぜ〜〜んぜんチンポ様楽しんでねーし♥♥♥)
(もっとチンポ楽しんでから…じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ♥♥ぢゅぞッ♥ぢゅりゅぢゅりゅぢゅりゅ♥れろ〜〜〜♥濃ゆっ♥ おいひ♥おいひ♥)
(違法はっぱちょーーーうめ〜〜〜ッ♥♥♥♥すッげえ幸せェ〜……♥♥許してェ〜ッ♥おバカオマンコッ♥許してにゃんっ♥♥♥♥♥)
(愛歌もお茶子も馬鹿メスエロガキだから忘れてましたァ♥♥♥今日はお兄様の良い通りチンポ漁りしてくるしッ♥♥♥♥♥)
【エロコス…♥♥♥どんな感じにした方がいいかしら…♥♥♥】
【お茶子はなんか好きなエロコスとかあるかしら?】
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>>372
ふぅ〜〜♥♥ふぃ〜〜〜♥♥ん、じゅるるっ♥ぶっヂュゥゥゥゥぅっ♥♥
ぢゅばっぶぢゅぢゅっっ♥♥びじゃぷっぽっんっ♥れろっれろっれるるるるれりゅぅぅぅんっ♥♥
逆ナンチンポ漁り〜〜〜?ンもぉ…くっせーチンカス溜め込むようなキモヲタとか夏のビーチに来てるかなぁ…♥
(こんだけやり続けてんのに全っっ然!まったくおちんぽ様を味わい尽くした感が無いって凄いよね♥♥)
(うぅぅ♥もっともっともぉぉぉっっッと♥!!♥チンポ様にパコって欲しいのにぃ〜〜♥♥)
(うへへ♥てわけで…じゅるるっぐっぽっぐっぽっぐっちょんっぐっちょんっ♥♥ぶぽぶぽぶぴぴっ♥♥)
(特濃ザーメン喉に引っ掛けての違法葉っぱうっま♥粘膜全体にドギツイ成分ダイレクトで染み込んでぶっ飛ぶぅ♥♥)
(ブヒブヒ♥♥体型も頭ン中もメス豚以下のチンポバカガキッス〜♥♥)
(しゃーない♥チンポ様の命令だしビーチで海パン男子のチンポ狩りじゃ〜♥♥)
(彼女持ちチンポとか寝取り食い狙っちゃおうかな〜♥♥家族サービスしてる優しいパパチンポとかもよさそ〜♥♥)
となれば愛歌!早速コスの準備お願いね♥♥
とびっきりドスケベで下品でチンポにものっそい媚びたやつ!♥♥
(葉っぱ咥えてザーメン混ざったビール片手に愛歌と作戦会議初め〜〜♥♥)
(やっぱビーチだし水着、かな〜〜〜?♥♥超マイクロビキニ、スリングショット、穴開き水着……♥♥)
(現役JK(退学宣言したけど♥)らしくマニアックにスク水もありかなぁ?♥♥)
【んーそだね〜…こんなんとか?♥】
https://i.imgur.com/MDsSFx0.jpg
https://i.imgur.com/Fwmz8Qg.jpg
https://i.imgur.com/7oyrSfo.jpg
【あと某セックスランド的なコスも好きだな〜♥♥】
https://i.imgur.com/HljXv4i.jpg
【愛歌はどんなエロコスが好き〜?】
-
>>373
とびっきりドスケベで下品でチンポにものっそい媚びたやつ!♥♥ね……ってどれにしようかしら…♥♥♥♥
んじゅるるるっっ!?♥♥ んぶっっ♥♥ ブホおぉォォ〜〜〜ンっっ♥♥うんめ〜〜〜〜♥♥♥♥他のエロガキ…
じゃなくてB組のメスガキ共はこんなえっろ〜〜〜〜〜い事知らないなんて可哀想よねッ♥♥♥♥♥
でも…ァむ…♥♥ずるるッ♥♥ぢゅぷッ♥♥ン "んッ!?♥♥♥♥ンッ…♥♥お "ぇ…ッ♥♥ンッく…♥♥んくッ…♥♥
う "ッ…♥♥ちゅッ…♥♥ごくごくごくごくごくっ♥♥♥♥♥あっ♥♥♥このスリングショットなんてどうかしら♥♥♥♥
エロくって♥♥♥やっべ〜〜〜〜ほどチンポに来るんじゃないっ♥♥♥♥
(ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥ぷはぁ…♥♥♥♥)
(岩陰に隠れながら飲むザーメンビール超さいっこーーー♥♥♥♥♥葉っぱもうっまぁ〜〜〜♥♥♥♥)
(こんなの体験できないB組はかわいそ〜〜〜♥♥♥今度誘って堕としちゃおうかしら♥♥♥)
……はいっ♥♥♥出来上がったわ♥♥♥この超薄型スリングショットなら絶対寝取りも出来るしパパチンポも食えるって♥♥♥
って…あれヤオッパイ♥♥♥と梅雨ちゃんじゃない♥♥♥♥ここにもあの二人が来てるとか…♥♥♥♥お茶子♥♥♥チンポ漁りの
競争相手が出来たわ♥♥♥♥頑張らないと♥♥♥♥
(そうやって水着を作っているとちょっと先にはやおももと梅雨ちゃんがいるじゃないッ♥♥♥♥)
(しかも昨日話していたスケベエロヒーローのコスチュームも来てるし…♥♥♥♥♥あんなのと一緒のとこにいたら♥♥♥)
(絶対奪い合いになるって♥♥♥♥他の場所でチンポ漁ろうかしら…♥♥♥♥)
【私は三番目のスリングショットがいいわね…♥♥♥♥】
【んふふ♥♥♥♥ビーチでビールとはっぱ何て黒ギャルになっちゃいそう…♥♥♥】
-
>>374
【それじゃ二人でオマンコ食い込みスリングショットでチンポ漁りしちゃお〜〜♥♥】
【って感じで今日はここまでにさせて貰って次回ドスケベ水着でのチンポ漁りから再開にさせて貰っていいかな?】
【今日は短くてゴメンね】
【えっと、私は明日も夜21時からになりそうかな。明後日は丸一日用事があって明日がダメなら金曜日になりそうだけど愛歌は予定どうかな?】
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>>375
【明日も21時からで大丈夫よ♥♥♥♥】
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>>376
【よかった♥それじゃあ明日も21時によろしくね♥】
【じゃあ早いけどこれで落ちるね。今日もありがと愛歌♥♥】
【お休みなさい♥スレ、お返ししますね〜♥】
-
【私もスレを返すわ♥♥♥】
-
【んふふ…♥♥それじゃあ時間だしここを借りるわ♥♥♥】
-
>>379
【うー…愛歌ちゃんごめん、何か今日朝から体調が悪くって熱っぽい感じなの】
【明日ちょっと外せない用事があって、そのために少し早めに休んでおきたいんだ】
【ほんとゴメンね…金曜日は用事もないし体調も良くなってると思うから金曜以降に延期してもらってもいいかなぁ?】
-
>>380
【了解したわ♥♥♥体調悪いなら無茶はしないようにね?】
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>>381
【ありがと、ほんとゴメンね】
【金曜のまた21時にここでよかったかな?】
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>>382
【それで大丈夫よ♥♥♥あんまり長引かせるのもアレだしここらで切った方が良いわね…】
【それじゃあスレを返すわ。お大事にね?】
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>>383
【うん、じゃあ金曜日にまたね♥】
【気遣ってくれてありがと、ゆっくり休んで早く良くなるからね】
【それじゃあ私もスレ返すね】
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【時間なので愛歌ちゃんを待つね〜♥】
-
【時間だから借りさせていただきます♥♥】
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>>386
【こんばんは〜愛歌ちゃん♥♥】
【体調はもう大丈夫、心配かけてゴメンね〜】
【今、続き書いてるからちょっと待っててね♥】
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>>387
【それは良かったわ♥♥♥安心してメスガキとしてパコりましょうね♥♥♥】
-
>>374
あーいいねそれ♥♥やっぱりギリギリのライン攻めてかないとね〜♥♥
んお♥♥これ、食い込むね〜♥♥なんか着てるだけで、んひっっ♥気持ちよくなってくるんだけど♥♥
んぁ?あ、ほんとだ〜♥って二人もヤバ…ドスケベコスじゃん♥♥
二人も目的同じっぽい?キメセクで頭バカになってたからちゃんと見れてなかったけど二人もやっぱりチンポには勝てなかったんだね〜〜♥♥
(モモちゃん、梅雨ちゃん、二人ともクラスじゃ真面目な二人だったのに今じゃクソビッチ痴女丸出しのエロコスでやってきていて)
(早くもビーチの男共のギラついた視線を集めだしてる感じで)
(これは負けてらないね、と愛歌とアイコンタクトとで勝手にチーム対抗戦っぽい感じをだすと)
(スリングショットのエロ水着だってことも忘れて急いでビーチに駆け出す私達♥♥)
(爆乳爆尻がたぷん♥ぶるんっ♥って揺れまくり♥♥)
(乳輪は盛大にはみ出しまくるし、布面積少ないせいで余計に乳首に生地が擦れまくってエロ勃起しちゃうし)
(ケツ肉全開にスリングショットが食い込み、マンコなんてアワビの形も一刻も早くオチンポ欲しがって疼いてるのまでバレバレ状態♥♥)
さぁ〜てとまずは誰に声をかけようか♥♥
(舌舐めずりしながら浜辺の男たちを見回して)
【お待たせ〜♥ふふふ〜♥ビーチのパコパコメスガキ♥♥楽しもうね♥】
-
>>389
ねぇねぇお茶子♥♥♥♥♥あそこの…ね?あの人たち何てすごくイイんじゃないかしら…♥♥♥♥♥
(モモと梅雨のドスケベエロボディにビーチの男たちの視線を集めて始めているの中で♥♥♥♥少しだけ離れている集団はっけ〜〜ん♥♥♥♥)
(オタクって感じでもないし♥♥♥♥昨日のお兄さんみたいなえっぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜い♥♥♥♥♥♥♥♥チャラ男でもない♥♥♥♥♥♥)
(中肉中背の程よい性欲たっぷりなお兄さん達♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥よく見ると海パンが勃起チンポでテントが立ってるじゃない♥♥♥♥♥)
(えっろ〜〜〜♥♥♥♥♥アワビが汁だくだくになりそぉッ♥♥♥♥♥♥♥こんな状態で話したら絶対に即ハメされちゃうッ♥♥♥♥♥♥)
ねぇ〜〜〜お兄さんたちィッ♥♥♥♥♥何見てるのかしらッ♥♥♥♥♥そんな驚かないで頂戴ッ♥♥♥♥♥ふふふっ♥♥♥♥あ〜〜〜んな
チンポに即堕ちするようなデカパイと無駄乳のコンビなんかより♥♥♥♥♥私達とイイことしない?♥♥♥♥♥
(鼻の下伸ばしまくってるお兄さんたちの後ろからお尻をトントンッ♥♥♥♥♥)
(いきなり振り向いてきたお兄さんたちにがに股エロ蹲踞姿でドスケベハメ乞い姿見せちゃうッ♥♥♥♥♥)
【久しぶりの二人でパコハメ♥♥♥存分に楽しまないと…♥♥♥♥】
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>>390
ん?どれどれ〜♥♥ほほ〜なるほど〜♥♥
さっすが愛歌♥♥よさそ〜なお兄さん達見つけるの上手♥♥
昨日のチャラお兄さん達みたいにヤリまくりって感じじゃなく、かといってヲタくんみたいに女の子に対して卑屈になってるわけでもなく…
程よく性欲溜まってそうなところがいいね♥♥
(愛歌チョイスのお兄さん達を獣の眼光で舐めるように見つめて、特に股間あたりの勃起チンポをしっかりサーチしてから)
(ニンマリと笑うと頷くのと同時に二人してアワビからいっぱいスケベ汁♥♥溢れさせメスガキ臭ぷんぷんで近づいていく♥♥)
(人混みから少しだけ離れてるってのがポイントで、それってもう即ハメOKサインとおんなじだよね♥♥とヤリマン脳が理解しちゃう♥♥)
はぁい♥♥こっちこっち〜♥♥
そうそう、こっちのメスガキ肉のほうが美味しそうっしょ♥♥
なんと今なら完全無料♥♥タダマンし放題ので超お得だよ♥♥
た・だ・し生パコ生中出し♥♥が必須条件だからね♥♥
(個性を使って浮かび上がると、振り向きざまのお兄さんの顔面にガニ股マンコで空中からご挨拶♥♥)
(下では愛歌がエロ蹲踞でオチンポにハメ乞いしてて、上では私がタダマンアピール♥♥)
(ぴゅっぷしゃっっ♥♥とメコ汁♥いっぱいお兄さんの顔に噴射してますます勃起チンポが大きくなるのにニンマリ♥♥)
【ヤオモモ&梅雨ちゃんコンビには負けらんないしね〜♥♥いっぱいオチンポぶっこ抜きしないとね♥♥】
-
>>391
そうそう♥♥♥♥そうやってオチンポ様をビンビンに……ァ♥ンぶッ♥♥れェぉ♥♥じゅぶッ♥♥じゅぶゾゾッ♥♥ぶッぽォッ♥♥♥♥
ぶぼぅ”♥♥♥♥ウブゥ゛ッ♥♥♥♥♥お "ッぶッ "!?♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥お "ォおッ♥♥♥♥♥♥
ぶじゅるるるる〜〜〜っっ♥♥ じゅるるっずぼぼぼぼ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(いきなりチン煽りしただけなのにッ♥♥♥♥♥♥♥ンブ♥ブチュルルルル〜〜〜ゥゥゥ.....チュポンッ♥♥あぁ゛♥♥♥チンポうっま〜♥♥♥♥♥)
(ヤリチンとは違ってチンカス超くっせ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んぶゥゥ〜〜♥ヂュルルッ♥ブポ♥グブブブヂュル〜〜〜♥)
(ジュボッ♥ジュボボ♥オ゛オ゛っ♥おっ♥ほっ♥オッ♥おっ♥んむふぅ〜♥ちゅっ、ちゅ♥ちゅ♥タダマンだからって容赦なさ過ぎっ♥♥♥♥)
ンふ…ゥ…♥♥ン ぎひィィッ!?♥♥乳首…ィッ♥♥とれッ…ほぉ "ォッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥乳首ッ♥♥♥♥♥♥チンしゃぶッ♥♥♥♥♥♥♥♥
お "ェッ♥♥♥♥がッぷ♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥あ "…ぐ♥♥れ、ロォ…♥♥れりゅ、ぢゅルルッ♥♥ぢゅぞッ♥♥ぶぢゅッ♥♥がぽッ♥♥ご、ぉ"ォッ♥♥♥♥
(オ゛ォォ゛ォ゛ォ゛ォ゛♥♥♥♥♥♥♥♥♥乳首がッ♥♥♥♥乳首がガりってッ♥♥♥♥♥♥いっった〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥でもでもでもきもちっ♥♥♥)
(完全オナホ♥♥♥♥格安オナホ扱いッ♥♥♥♥ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ!?♥♥♥♥♥♥♥♥)
【そうね♥♥♥ドンドンチンコキしていかないと…♥♥♥♥】
【そうだわ♥♥♥まだまだ私達で行こうと思ってるけど…流石にずーっとは飽きちゃうだろうし取り敢えずまた区切りが良い時にでも…】
【キャラを変えてみないかしら?♥♥♥♥】
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>>392
おぅ?!♥♥ウボッ♥♥じゅる、ジュルルるっ♥♥
ヂュぞづゾゾゾゾゾゾ♥♥♥グップッ♥ブブブっ♥
(即イラマとか見た目以上にケダモノお兄さん♥♥やべ、喉マンコガン突きキクぅ♥♥)
(づる、ずろろろりゅぅっ♥♥んぉ♥チンポチーズくっせー♥♥)
(舌に、んひぃぃっっ♥♥擦り付けられると痺れるぅ♥ずぢゅぢゅぢゅっ♥♥)
(んひっっ♥見られてる見られてるぅ♥口マンコオナホ使いされてんの全部公開中ってキワキワ過ぎるよぉ♥♥)
ぐはぁ♥はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜♥おっぱいマンコも勿論タダマンって、聞く前に使ってんじゃん♥♥
おほぉ♥♥ガチチンポかってぇ〜♥乳首より全然ガッチガチなんですけど〜♥♥
イラマで溶けたチンカス、デカパイに広がるぅ♥♥くせ〜♥♥
じゅるるっ♥じゅっぽじゅっぽじゅぷんんっ♥♥♥ごふっがはぁっっ♥♥
(スリングショットって想像以上にパイズリやすいな♥んぉ♥チンポ全部デカパイにずぽハメされてるぅっ♥♥)
(熱っ♥いいっ♥このガチ熱チンポ最高ぉ♥♥)
(お兄さん達容赦無いぃ♥♥全身オナホ扱いって♥♥早速スケベ水着にチンポ臭染み込むぅ♥♥)
(じゅぶじゅるるっ♥ぢゅずずずっ♥♥あ”ー♥下品なひょっとこフェラ顔止まんね〜♥♥)
(マンコ汁ダダ漏れだし、今ハメられたら堕ちちゃう♥♥さっき別のお兄さんチンポに堕ちちゃってたのに即寝取られるクソ雑魚チョロマンコになっちゃう♥♥)
【おー♥キャラチェンジも全然OKだよ〜♥♥】
【色んな子でチンポ堕ち楽しみたいよね〜♥♥】
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>>393
はむっじゅるるるっ!♥♥ じゅぼっじゅぼぼぼっ!♥♥ じゅりゅっじゅぞぞぞぞっ!!♥♥
ぶじゅるるっ♥♥ じゅぼっんじゅるるぅっ♥♥じゅぼっじゅぼぼっ♥♥ んじゅるるるっ♥♥
ン "ぶッ!?♥♥♥♥お "ッ♥♥ぶ、ふゥーッ!♥♥フゥーッ!♥♥♥♥ン "ン "ッ♥♥♥♥は、あ "ッ♥♥
む…ちゅる…れりゅ♥♥ン"ぢゅるゥッ♥♥♥♥♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥お "ッ♥♥♥♥お "ォンッ♥♥♥♥
ぷはぁ…♥♥♥♥お兄さんたちのちんぽやっべぇ゛♥♥♥♥またエロメスガキ口調になるッ♥♥♥エグチンでじゅっぽっ♥♥♥
じゅぽっ♥♥するのたまんな…れろっ、んれろおぉ、れろ、れろれろれろれろぉ♥ぶじゅぱっ♥れろっ、んれろおぉ、れろ、れろれろれろれろぉ♥
(オオオオオオッ♥ホォーッ♥♥♥♥♥♥せっかく言葉使いも普通になったのに♥♥♥♥またエグチンポで♥♥♥♥)
(エロメスガキ口調になっちゃうッ♥♥♥オ゛ッ♥♥♥オ゛ォ゛おホぉ゛♥♥♥あ゛〜っチンポ♥チンポ欲し〜い♥♥♥♥♥♥)
(後ろでギンギンに勃起してるデカチンをズコパコして♥♥♥♥昨日のチャラ男から寝取って♥♥♥寝取って♥♥♥♥寝取ってェ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥)
おほっ、ほっ、おほおおぉオォォォおおぉぉぉっ♥おほっ、むほおおぉおぉ〜♥がぼっ♥がぽっ♥ぐぽっ♥がぽっ♥ふごごごごぉ♥ずぼっ♥♥♥♥♥
じゅぽずるるる♥じゅるるるっ♥ぶぽぽっ♥ずるるっ♥はあっ♥♥はぁっ♥♥♥クサチンポさいこォ゛〜〜♥♥♥♥♥もっとぉっ♥♥♥もっとチンポ゛♥♥♥
-
さっさとよこし……あへええぇぇえぇぇ〜〜〜〜っっ?!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥んほっおほおおぉぉ〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥
しきゅっ♥♥♥♥♥♥♥♥しきゅっ♥♥♥♥♥子宮ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥子宮マンコ、貫通されちゃいましたぁぁ〜〜〜っっ♥♥♥♥♥♥♥
あああっ、イグッイグのキモチいいぃぃっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(んぶおぉおおおおおお♥おっ♥おうっ♥おうううう♥すごい出てるうぅぅぅぅ♥んのほおおおお〜ッ♥ほおおぉぉおッ♥おおっ♥ほおっう゛♥んおっ♥ふぅっ♥ふおぉっ♥)
(デカチン串刺し♥♥♥♥♥♥♥♥やっべっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥堕ちるっ♥♥♥♥♥♥♥♥堕ちちゃう♥♥♥♥♥♥♥♥チャラ男たちからまた落ちるッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(ぉ゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッ♥♥またきたぁ♥チンポ♥ごちゅんってぇ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥しキュッ♥♥♥♥子宮死ぬ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(尊厳放棄アクメきたぁァンッ♥♥♥♥♥♥♥ン "ッほぉお "ォォッ!?♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ!♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥♥)
【そうね…ドンドンちんぽ堕ちしたいわね…】
【お茶子は堕とさせたい希望の子とかいるのかしら?】
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>>394
ふぎぃぃっっ♥♥キタァァ♥しゅっごいエロチンポぉっ♥♥
おっひぃ♥おっきしゅぎてまたチンポバカメスになりゅぅぅっぅっ♥♥
ふごぉおっっんっ♥んひ、ぎぃぃぃっ♥♥ガン♥ガン♥子宮ファックいいっ♥♥
絶頂マンコでチンポ締め付けちゃうぅぅっ♥♥中でまたデカチンポになってるんひぎぃぃっっ♥♥
(完全露出ビーチファックキタァァ♥♥もう隠すとかそんなレベルじゃねぇ♥♥)
(んぎぃ♥口からチンポ飛び出しそう♥激しっ♥すっげぇ♥激ししゅぎぃ♥♥)
(もっとチンポバカメス豚になっちゃうぅっ♥♥こんなエロファック堕ちるに決まってるしぃっ♥♥)
(お”ほぉっ♥んほほおおぉぉっっ♥ぶおっブヒィっxぶふぃぃぃっ♥♥♥)
(はい寝取られた〜♥♥もうこのおちんぽ様に完全屈服完了だよぉ♥♥んぎぃ♥♥)
(イグイグイグ♥チンポでまたいっぐぅぅっぅt♥♥チンポしゅごい♥ちんぽしゅきぃ♥)
(まじチンポ様さえあればなんにもいらねー♥♥チンカスでマンコ汚染されてくぅっっ♥♥)
フギッ♥ん、ほぉおっっ♥中、中出しィィっぅ♥♥熱っ♥激アツっ♥
ん、おぉぉお”お”イッぐうゥゥっぅっ♥チンカスザーメンで子宮アクメしゅるのぉぉつっっ♥♥
(ぶりゅぶりゅっぅっ♥ってザーメンきてるぅうっっ♥やっべ♥まじイク♥イきすぎてクソビッチになりゅぅ♥♥)
(ビーチにメス豚の悲鳴響かせちゃうぅ♥ふごぉぉぉっ♥ぶひひぃぃぃっっ♥♥んお”っ♥おっほぉぉぉっ♥♥)
(豚マンコ種付けでイグッ♥あっさり寝取られるクソ雑魚マンコイク♥ザーメン満杯でマンコイ”ッぐぅぅっぅつぅ♥)
【んー、誰が良いかなぁ…打ち合わせの時上げたこだったら皆好きだから誰でもいけるよ〜♥♥】
【愛歌は誰かしてみたいことかいるかなぁ〜?】
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>>396
お "ほォッ!?♥♥お "ッッ"♥♥ひぎゅッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥お "ッぶッ "!?♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥
お "ォおッ♥♥♥♥♥♥それッ♥♥死ぬッ♥♥ほんとにッ♥♥し、ぬゥッ♥♥♥♥♥♥ご ぇ "ッ♥♥が、ふッ♥♥♥♥子宮潰れ…ッ♥♥
んほおおぉぉぉぉ〜〜〜っっ!?♥♥ チンポっチンポ様ハメながらっおっぱいまでぇぇ〜〜っっ!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(人目も気にせずドスケベファックッ♥♥♥♥♥♥♥ヤオモモも梅雨ちゃんもファックしてるし別にへ〜〜きっしょ♥♥♥♥)
(私らももっとチンポ♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥チンポ♥♥♥♥だ、ダメぇえ〜♥イクッ♥イクイクイク♥イクうぅ♥♥♥♥♥)
(おほぉぉぉッ♥おっ♥おほっ♥んおぉっ♥激しっ♥おほおおっ♥おくぅ♥んおぉっ♥おんっ♥おほおぉぉダメええぇ♥♥♥♥)
(新チンポ様に寝取られかんりょ〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥んごおぉぉぉぉおぉぉぉおぉぉっっ!!♥♥イッグゥゥゥゥゥッ♥♥♥♥♥♥♥♥)
おおほぉっ♥ぶひっ♥ブヒィイイ♥ ブヒイイイイ♥んほほ♥おほほお゛♥んほほぉおお…おおっ♥♥ん゛ほ゛ぉ゛っ゛♥ん゛ほ゛ぉ゛っ゛♥
ん゛ほ゛ぉ゛っ゛♥壊れるっ…♥ぶっこわれちゃうゥ゛…♥♥♥♥♥♥ぉ゛ひ、あ゛…ぁ゛〜♥♥っンぉ゛♥♥お゛♥♥…ぁ゛…ぉ゛お〜ッ♥♥
フーッ♥フーーッ♥んぎッ♥ひッ♥♥おほッ♥イクッ♥またイクッ♥♥♥♥♥
(ぶぽぽっ♥♥ぶッぽぉ♥ぶひぃっ♥♥ぶひぃっ♥♥ぶひぃっ♥♥メスガキ豚のエロアクメ声響いちゃうッ♥♥♥♥オ゛ォ゛ッ♥♥♥)
(んぐォオオオッ♥♥♥♥♥♥子宮満タンッ♥♥♥♥♥♥♥♥ザーメンおーばでどびゅるるるっ♥♥♥ってッ♥♥♥♥出ちゃうッ♥♥♥でぢゃうぅぅ゛♥♥)
(ンほッ♥にへぇぇええええええ♥♥♥♥♥♥♥♥さいっこぉ〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥)
【私は特には居ないのよね…私の募集に付き合ってくれたんだし次はお茶子の希望に出来る範囲で乗ってみたいわ…♥♥♥】
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>>397
お”っへっ♥♥ん”ぎぃぃぃっん”っん”ぅぅっ♥♥
チンポぎも"ぢい"い"ぃぃぃぅぅっっ♥♥♥
(ほんと子宮全部ザーメンでいっぱいにされるの最っ高だわぁ♥♥)
(愛歌もモモも梅雨ちゃんも他の皆も全員でビーチでメスガキ解放して全力アクメ♥♥)
(これ全員元ヒーロー志望とかマジウケる♥♥私達がいっちばん公序良俗に反してるじゃん♥♥)
(下品な腰振り止まんない、ん"ほぉっ♥あ”がっ♥種付けられながらヘコ腰ダンスしちゃってるぅ♥♥)
(ん"しゅごぃぃっ♥絶倫っ♥射精しながらまたチンポ硬くなってきてるぅ♥♥)
(ぶふぅ〜〜♥ふぅ〜〜〜♥これザーメンタンクにされちゃうっ♥マンコも子宮もザーメンタンクぅ♥♥)
ふぎ、いぃい…♥♥はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜はぁ〜〜〜♥♥
お兄さんのチンポ様最高でしたぁ♥んぁ♥書いて書いてぇ♥
メス豚のお尻に種付け回数記録して♥中出しギネス記録狙っちゃうしぃ♥♥
(キュッキュッ♥とお兄さんにデカ尻に油性ペンで正の一画目を書き入れてもらう♥)
(お兄さんによるメスガキマンコの感想→チンポ大好きメス豚マンコ♥♥)
(大正解っ♥♥ホントおちんぽ様大好きぃ♥♥もっとパコりたいよぉ〜〜♥♥)
(ザーメンとマン汁垂らしながらもっとおちんぽ様欲しくてトリュフ探す豚みたいに新しいおちんぽ様を探して盛っちゃう♥♥)
【そうだね〜…ジャンプ系で行くならゆらぎ荘の宮崎千紗希ちゃん、雨野狭霧ちゃんかなぁ〜♥】
-
>>398
二画目♥♥♥二画目チンポもっとッ♥♥♥♥もっと頂戴ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥パコパコッ♥♥♥♥♥♥♥ズンパコッ♥♥♥♥
おッほ♥♥お゛ッ゛♥♥すげぇっ♥♥ふごッ♥ふごッ♥ぶひひィ〜♥♥ブヒブヒぃッ♥ふごッフゴッ♥ぶっひいいいぃっ♥
おほっおほほぉぉぉ〜〜〜〜っっ!!♥♥♥♥♥♥チンポ様ありがとうごじゃいましゅぅぅ!!♥♥♥♥♥
(ビーチでどんどんハメ音と男のような地響きオホ声♥♥♥♥♥もうこのビーチはドスケベ乱交状態♥♥♥♥♥)
(元ヒーロ志望クソ雑魚メスガキのハメ穴でパコパコ♥♥♥♥♥♥♥♥ズンパコ♥♥♥♥パッコリ〜〜ン♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(お "ッ♥♥ほ、ォウッ♥♥お "ッン♥♥♥♥ひッぎィッ♥♥♥♥ンひょほォッ♥♥はひッ♥♥おちんぽッ♥♥)
(二回目ザーメンッ♥♥欲しいッ♥♥ザーメンッ♥♥私の子宮にぶちまけてェッ♥♥♥♥♥♥)
(子宮も潰れ…ン "ぉお" ッ!?♥♥♥♥♥♥やッべェッ♥♥♥♥マジヤッベッ♥♥♥♥壊れッ♥♥ひゅッ♥♥♥♥)
にょっほぉぉおお〜〜〜〜ッ♥♥♥♥マジすンげぇのキたぁ〜〜ッ♥♥♥マジ幸せぇ〜〜〜ッ♥♥♥♥
子宮マンコ、完全敗北ぅっ♥♥ 子宮アクメ、しゃいこぉぉ〜〜っ♥♥おほっ、あへへっ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(ほッひィィィィィッ♥♥♥♥♥ひヒィイイイイイイ〜〜〜ンッ♥♥♥♥極太チンポでイグぃう〜〜〜ッ♥♥♥♥)
(最高っ♥♥♥♥最高っ♥♥♥♥最高っ♥♥♥♥最高っ♥♥♥♥ヒーロー止めて夏のビーチでチンポ様に腰振りまくるの最高ォ゛♥♥♥♥♥♥♥♥)
(オチンポ様に完・全・降・伏♥♥しますぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥頭ん中オチンポさまでいっぱいになるぅぅ〜♥♥♥♥♥♥♥)
【それは…どっちもゆらぎ荘の子でやりたいって意味かしら?それともお茶子だけ?】
【私はあんまり詳しくないから…お茶子想像通りには動けないかもしれないけど…それでもいいかしら?】
-
>>399
【あ、分かりにくくてゴメンね、私がどっちかでやってみたいなってことで】
【愛歌ちゃんは愛歌ちゃんでやりたい子やりやすい子を選んでくれていいからね〜♥】
【ってとこでごめん、今日はここまででも良いかなぁ?】
【また明日は用事があって、次に来れそうなのが日曜日になりそうなんだけど大丈夫?】
-
>>400
【日付は大丈夫よ♥♥♥♥日曜の…何時からかしら?】
-
>>401
【んとね、日曜日はちょっと早めでも大丈夫だよ】
【20時以降なら来られると思うけどどうかなぁ?】
-
>>402
【大丈夫♥♥♥その時間なら私も平気♥♥それじゃあ…20時半ぐらいいいかしら?】
-
>>403
【よかった、じゃあ20時半にまた再開でお願いね♥】
【今日もドスケベだったね〜♥ありがと♥♥】
【じゃあ日曜日にまたね♥♥お休みなさい、愛歌ちゃん♥】
【スレ、お返しするね〜♥】
-
【私もスレを返すわ…♥】
-
【ごめん愛歌ちゃん、今日色々あってすっごく疲れちゃって…】
【申し訳ないんだけど別の日に延期してもらってもいいかな?】
【前も延期してもらったばかりなのにほんとゴメンね】
【明日はちょっと厳しくて次回来れそうなのが火曜日以降の21時からになりそう】
【私の都合で延期してもらってばかりだから難しかったら遠慮なく言ってね】
【スレ、お返しするね】
-
>>406
【了解したわ♥じゃあ火曜日のその時間ね…♥】
【スレを返すわ】
-
【ちょっと遅れちゃったけど時間になったので愛歌ちゃんを待ってるね〜♥】
-
>>408
【時間だからスレを借りるわ♥♥♥】
【久しぶりねお茶子♥♥♥時間もかなり過ぎたしキャラ変えてみる…?】
-
>>409
【こんばんは愛歌ちゃん♥♥】
【お待たせしちゃってゴメンね〜…うん、そうだね、ちょっと間も空いちゃったし新しいキャラで新しく始めるのも良いかもね♥】
-
>>410
【全然気にしてないわ♥♥♥それよりどんなキャラでしようかしら…?それとシチュエーションも…♥♥♥】
-
>>411
【ありがと愛歌ちゃん】
【じゃあここはあんまり使われてない場所みたいだけど用途から外れ過ぎちゃうし、一度打ち合わせスレに移動しない?】
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>>412
【ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1525097929/】
【それもそうね…こっちでいいかしら?】
-
>>413
【うん、そこでお願いするね】
【じゃあ早速移動するよ〜♥】
【スレお借りしました〜】
-
【それじゃあ私も移動するからスレをお返しするわ♥】
-
【ちょっと出戻りで〜す】
【打ち合わせスレ、2つとも今使用中みたい…】
【どうしよう、好きに使うスレのどれかに移動しようか?】
-
>>416
【そうね…それじゃあttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1519490753/】
【ここでならどうかしら?下手すればビーチじゃなくなるかもだし…そっちのほうがいいわね…♥】
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>>417
【あ、ありがとう愛歌ちゃん♥わざわざスレ探してくれたんだね】
【うん、それじゃあそっちに早速移動するよ〜♥】
【ふふ、そうだね〜♥ビーチ以外でも色々楽しめちゃうかも〜♥】
【じゃあ改めてスレお返ししま〜す♥】
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【改めて私もスレを返すわ…♥♥♥】
-
なかなかいいところじゃないの♪
(褐色の肌に白のスリングショット水着を着て現れる)
ちょっとだけいてみるわね
【出典はドラクエ4ね、よろしく♪】
-
>>420
褐色の肌に白いスリングは映えるなぁ
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>>421
でしょ?私位のプロポーションじゃないと着こなせないって訳よ♪
(爆乳の先端にぴったり張り付くスリングショットの布地)
(大事なところはちゃんと全部隠れているのでビーチも無問題)
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>>422
自慢の身体を彩る最高のアイテムだね
(後ろからスリングショットをつまみ、クイッと引っ張って割れ目に食い込ませてみる)
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>>423
あんっ、ちょっと…こら、やめなさいよ…
(後ろから引っ張られるとスリングショットが食い込み)
(無毛の割れ目がはっきり浮き上がるようになってしまう)
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>>424
無理言わないでよ
マーニャみたいな娘がこんな格好してて我慢なんてできる訳がない
ただでさえエロい身体してるくせにこんな誘うような格好してさ
(クイッ、クイッ、と繰り返し引っ張りながら背後から抱き締めるようにスリングの細い紐に隠された乳首を摘まみ扱きながら胸を揉み始める)
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>>425
【ごめん!なんかPCの調子が悪くて…】
【凄い中途半端だけど、相手してくれてありがとね、落ちます!】
-
……あっつい……
泳ぎたい気持ちもあるけど……
パラソルの外に出たくないな……
どーしよう……
(白いビキニ姿でビーチチェアに仰向けで寝そべり、ぼうっと海を眺めて)
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>>427
出たくないなら出なければいいんじゃない?
(ビーチチェアの背後から身を乗り出して水着に包まれた胸を鷲掴みにする)
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【落ちますね。】
-
それじゃあ【玉藻の前 ◆tsa1HT5Ecs】と一緒にここを借りるよ〜
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【臭マンのオッキーさんとお借りしますね〜】
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>>431
またまたよろしくー
それじゃあ〜取り敢えず設定のおさらいというか一応特異点ってことにする?
それともただ単にレイシフトの無断使用でビーチに遊びに来てるとか…
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は〜いっ、よろよろです〜
それならレイシフト無断使用ですかね〜?
稼いだQPをごっそりと通貨両替しての
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>>433
稼いだQPを7割通過に変えて無断使用って…最高♥♥♥働かないで得るお金ってすば…
いやいやいや一応はまーちゃんのお金だからサーヴァントが使っても問題ないから大丈夫、大丈夫…
そんな感じでレイシフトしたら何故か聖杯持ってるチャラ男たちに出会ちゃって…♥♥♥♥
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草食系ダメちんぽに持たせてても宝の持ち腐れですからね〜?
せめて有効活用せねば ♥
そして、星5なんてイキってたら、おまんこ緩い、臭いと言われてあっさり星ダウン ♥
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聖杯転輪済みチンポでずっこん♥♥♥ばっこん♥♥♥されちゃね…♥♥♥♥♥♥♥
子宮をずんずんっ♥♥♥♥ベロチューで絡ませてキスされればどんどん星下がってェ…♥♥♥♥♥
あ、でもレイシフトするときは便女の事は隠さないと…一応マーちゃんの事も意識してる位は偽っておかないとね♥♥♥ビッチとか見向きもされないし
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腰に足絡めたりしたらぁ、「うっとうしんだけどブス」呼ばわれされて〜 ♥
いくら貢げるか責められたり〜 ♥
あ、ですね〜、寝取り感覚を楽しんで貰わねばっ ♥
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>>437
だらしな〜〜〜い体をちゃんと変化Aで隠してぇ♥♥♥ハンモックで優雅にビーチを楽しみながらぁ♥♥♥
勿論本当はナンパされるの待ちながらマンズリ♥♥♥呪術で自分たちをマーちゃんを愛してるって騙して堕ちた瞬間に解除とか…♥♥
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やり崩れたおまんこもお直しして〜 ♥
ナンパされてもお澄まし顔でスルーしてチンポ品定めなんかしてたら、調子に乗ってるってヤリチン様に目をつけられて ♥
ご主人への愛を偽装して清楚ぶってても私たちの本性はチンポとあればキモオタ相手にも土下座チン媚びしますからねっ ♥
と、では、そろそろおっぱじめます?
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じゃあやろうやろう!♥♥♥私書くからちょっと待っててねー♥
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あへあへ ♥ たるーんとお待ちしておりまーす ♥ ♥
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ふぅ〜〜〜ついたついたってあっづィ゛〜〜〜〜……日本の夏ってなんでこんなに暑いのォ〜〜〜〜……
うへぇ…タマモッチィ゛…さっさとパラソル開いてベッド作ってよォ〜〜♥♥♥私休んでいるから
(青い海に青い空…夏の日差しが容赦なくお肌をガンガン焼いてくる日本の夏…♥♥♥♥こんな夏にやってきたのは
私と私から狐の座を奪っていったタマモッチ♥♥♥マーちゃんから強請ったQPを実際のお金に換えて…到着♥♥♥
本当なら部屋に籠ってクーラーガンガン効いた部屋で引きこもりたかったんだけどどうしてもうるさったから…うぅ…暑い)
タマモッチィ〜〜〜できたぁ?私…もう暑くて溶けそうなんだけ……あ、しっかりできてる!ありがとうタマモッチ!じゃあ早速ひきこもるね!
【最初はこんな感じでぇ…よろしくね?】
-
はぁ〜? 何でもかんでも人任せってちょーっとお脳みそ足りてないんじゃないですか〜?
まったくっ、私の優雅なバカンスを邪魔しないでくださいね〜? 私はご主人さまの為にも英気を養いにきただけなんですからね?
(キリッとした顔でGカップましまし★はおっぱいを水着に納めて、おっきなパラソルビーチにさしてその下でビーチチェアふたつを設置完了〜 ♥)
(グラサンかけて優雅にビーチでバカンスタイムっ、日々の疲れもこれで癒して、また新たな気持ちでご主人さまのお役に立ちまーすって、オッキーさんと二人並んでまったりモード★)
ふぅう、たまにはこーんな時間も良いものですよね〜?
(なんて言いつつガニ股っ★ ブリッジ気味に腰をヘコらせて ♥)
(片手はビキニ水着のボトムの中に入っておまんこを「おっおほ ♥」なんて声出すくらいグチャ掘り ♥)
【はーい、よろしくお願いしまーすっ ♥】
-
い〜〜のいーのバカンスなんだから脳ミソ使わなくても人任せでも…♥♥♥ふぅ〜〜〜あービーチチェア最高〜〜〜〜♥♥♥
リラックスできるゥ…♥♥♥♥確かにこんな時間最高だよぉ…♥♥♥ねね、タマモッチ♥♥♥これからどうするぅ♥♥♥♥?
マーちゃんも他のサーヴァントの皆も居ないしさぁ…ナ♥ン♥パ♥待♥ちでもして見る?あ、もちろんマーちゃんが一位だけど…他の人もいいよね?
(ビーチチェアでくつろぎながら目の前を通る男たちを物色しちゃう♥♥♥どれもこれもみ〜〜〜んなマーちゃんよりガタイが良い…♥♥♥)
(あ゛〜〜〜♥♥♥オナっちゃう♥♥♥♥バ、バレない様にビキニの中に手を入れてぐちゅっ♥♥♥ぐちゅぅ゛ッ♥♥♥♥)
(でもでもさっきからこっちをチラチラ見てる人もいるし変化AとA+でのナンパ待ち作戦はだいじょ…)
あ!!玉藻っち♥♥♥忘れてる!変化スキルしてないじゃん!♥♥♥オ、お腹のお肉がはみ出てるよ…♥♥♥♥
(横でオなってた玉藻ッチを見てみると大変♥♥♥変化Aを忘れたエロエロムチムチボディで…♥♥♥♥こんなんじゃ人来ないよ!あわわわわ…マズいマズい…!)
【はいはい〜よろしく♥♥♥】
【一応落ちるまでは変化スキルで…便女のこと隠さない?私みたいに…♥♥♥なんて…♥♥♥出来たらでいいからお願い!♥】
-
ま、そこそこの男ばっかりといった感じですね〜……ジュルリ ♥ ♥
おほっ、これ失礼しましてっ、ドロンっと ♥
ふふんっ魅惑の95-58-96の超ナイスバディへ早変わりっ★
(チラチラと私たちを見てくる殿方たちをサングラスをチラっとズラしてキリッと睨みつけちゃって ♥ そんなに軽い女じゃないですよアピアピ ♥)
(言われて身体を変化させましてヒロイン体型 ♥ グンバツのスタイルのナンパせずにはいられないエロボディへとへ〜んしん ♥)
(しまして、オッキーさんと絡んでビーチチェアで、れろっと舌舐めずりしちゃいまーす ♥)
(ああんっ ♥ よく見ると美味しそうな人がちらほら見て来てて、あ、これもしかして私のことハメたいって思っちゃってます〜?って感じるような視線にヘコヘコ腰振って ♥)
(ふわっとした桃色の髪の毛を今日はポニーテールに結んで、引っ張ってハメハメしてアピアピ ♥)
ふー ♥ ♥ オッキーさん? 普段あんまり運動しないんですから、こんな時辛い運動を……ヨガなんていかが?
私、簡単になら教えられるんですよ? こうやってお尻を突き出して……えーっと、女豹のポーズ?
(いい女はヨガをするの精神でおっきーさんへとヨガ指導 ♥)
(ビーチチェアの上で四つん這いになったら両手で水着越しにおまんこくぱくぱ ♥)
(あくまでこれはヨガなんですからね? エッチな目ではのんのん★)
【かしこまりました〜って、体型は隠せても中身が隠せない〜っ!?】
-
んも〜〜〜タマモッチったらドジっ子なんだから☆!どう?どう?今すっごくイケて…え?それを聞いてくる時点でダメ?そうかぁ…
そうだよねぇ…ってなになにヨガ?え〜〜〜でもめんど……ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥ち、ちょっと受けてみようかなぁ〜〜〜♥♥♥♥
えっと女豹のポーズってこんな感じ…?♥♥♥♥それともこんな感じ?♥♥♥♥♥
(急にヨガなんて疲れるだけの教えてくるから何だと思って断ろうとするとタマモッチのウインクぱちぱちっ♥♥♥♥)
(よく見ると私達をジィ゛〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥とみてくるかっこいい〜〜人がちらほら…流石タマモッチ手が早い♥♥♥)
(だからビーチチェアの上でヨガ教室開始ッ♥♥♥♥お尻を見せちゃうポーズで…♥♥♥♥あ、でもこれはヨガだからッ!!)
(決して♥♥♥決してオマンコ見せつけてるわけじゃないから♥♥♥♥って…あお兄さんたち近づいてきた…♥♥♥)
え〜〜〜とこれが蹲踞でぇ…♥♥♥♥きゃああっ♥♥♥♥ちょ、ちょっと誰ですかぁ貴方達…私達ナンパとか全然…♥♥♥
全く興味も無いしッ♥♥♥♥されたくもないんだけどぉ……♥♥♥♥♥ねー?タマモッチ?
(近づいてきた人たちはマーちゃんよりムッキムキでッ♥♥♥♥髪は金髪♥♥♥♥日焼けした肌ですっごくつよそぉ〜〜〜)
(あれ…なんか手に金色の杯持っていて白い…液体?ま、いっか♥♥♥
【だって変化で変えられるのは外見だけだしィ…解除したら…】
-
そぉですよ〜? はぁはぁっ、やめて貰えますかぁ?
私たちぃ、彼氏っていうか旦那さまいるのでぇ ♥ そんないやらしっぃ〜 ♥ ♥目で見られても困るんですよぉ〜 ♥ ♥
(二人でエロエロドスケベヨガ講座 ♥ 私達を見てくださってる方たちに自慢するようにおめこをくぱぁっ ♥ 片足上げてマンずりずり ♥のポーズ ♥)
(お尻をふりっふりしてちんハメのおねだり ♥ なんかしてたらぁ、ムッキムキで汗臭くてなぁんかエロエロな匂いのお兄さんが近寄ってきて ♥)
(しかもっ、水着の股間がモッコリ〜★ あぁんっ、どこぞの粗チンの4センチチンポバカとは桁違いのご立派さま ♥ ああんっ ♥ おめこ濡れる〜 ♥)
あ、ちょっとっ、そんなナンパ、はぁ?
さすがにだからっておっきーをブス呼ばわりとか〜、え、私も?
「ブス、チンポ欲しいならけつ出せ」なんてナンパありえないんですけど〜?
(気づけばエロ蹲踞でナンパ待ち ♥)
(ブス呼ばわりにちょっと鼻の下伸ばし待機)
-
【解除したらぁ、ドスケベモードで食い荒らし……されちゃうんですよね〜★】
-
早々私達にはマーちゃんっていう大事な人がァ゛〜〜〜〜ッ♥♥♥♥ち、ちょっとやめてぇ…♥♥♥♥私ナンパなんてされたくないしィ゛♥♥♥
大体ブスなんだから興味ないでしょぉーー!♥♥♥だから静かにして……オ゛ォ゛ぉッ♥♥♥♥♥ち、ちょっとォ゛…♥♥♥♥
(エロ蹲踞でナンパ待ちしていると…お兄さんたちのごっつい手が足に絡まってきてぇ…♥♥♥♥♥あぁ…ひょいって…)
(ひょいって持ち上げられちゃったぁ♥♥♥♥♥こんだけ大きいのにすんなり♥♥♥♥向かってるのはい、岩場……♥♥♥♥)
(周りから見ればお持ち帰りけってい〜〜な状況だけどなんで…誰も気づかないんだろう?…まぁいいか♥♥♥)
えぇっと…♥♥♥♥な、なにするのぉ……姫ちょっとこわ…ほッひィィィィィッ♥♥♥♥♥ひヒィイイイイイイ〜〜〜ンッ♥♥♥♥♥
ン”オ”オ”ォ”ォ〜〜〜〜?!♥♥ オ”ッ♥♥ オ”ッほっ♥♥ イ”グッ、イ”グッイ”グゥ”ゥ”〜〜〜ッッ!?♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(人気のない静かな岩場に連行されると二人まとめて…金色の杯…あ、これ聖杯だ!何でこんな所に…って白い液体が…♥♥♥♥)
(ンホオオォォ〜〜〜〜っっ!??!♥♥ オホッオホホォォォ〜〜〜〜〜ンっっ!?♥♥♥♥♥♥♥なにこれっ♥♥♥♥なにこれっ♥♥♥♥)
(なにこれェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンっ♥♥♥♥♥♥♥♥レベルッ♥♥♥♥♥♥♥レベルドンドン下がってッ♥♥♥♥♥)
【防御力も元に戻るから耐えてられたチンポの突破力でも耐えきれずに…なんて♥♥♥♥♥】
-
【そろそろ丑三つ時にもなりそうだし…一応中断する?】
【タマモッチは次はいつになるかなぁ…?】
-
えっあっは、はひぃっ ♥ ぶ、ブスですっ、っじゃなくてっ ♥ ナンパはご遠慮なんてすからっ、へっ、あへっっひっひぃいいっぃ ♥
(オッキーさんと二人仲良くケツフリヨガしてたらぁ、イケメン★なお兄さんにナンパされちゃ出した〜 ♥)
(あ〜ん ♥も、強引っ ♥ 「来いよブス」「調子乗ってんなよ?」「二人揃ってオナホ以下が気取んな」なんて言われて岩場で二人揃って手マンされちゃってまーす ♥)
(岩に手をついて〜プリケツ突き出して、おまんこをグッチョグチョ ♥かき回されて ♥)
ひっひぃいいいっっっ ♥ あっあああっん ♥ ナンパは、の、ノーサンキュ、ぁっへぇぇええっっ ♥
おめこいじめるのずっこいですよぉっおぉおほぉ ♥
(オッキーさんと並んでおまんこクチュられて ♥脳みそまでとろんとろんっ ♥)
(「セフレにもできねぇブス二匹、さっさとイケ」なんて指ちんぽでおめこかき回されて ♥)
は、はぃいいっ ♥ イキますっ ♥ お、おっきーさん?
こ、この方っ ♥ 私たちのおめこを許す気ないようですからぁっ、こ、ここは、一旦負けたフリして様子を見ましょうっ ♥
あ、あくまでもフリですからね? 私たちには大切な―――
「いいからイケよブサイクw、ツラも頭もわりぃんだからアヘッてろ ♥」
―――も、もーしわけございませぇんっ ♥
ブスの玉藻ちゃんっ、クソブサイクなアヘ顔晒してい、い、いっくぅぅぅうっうっっっ ♥ ♥
(おめこのヨワヨワの場所を攻められたら勝てるわけないでーす ♥)
(ブサイク呼ばわりされながらアヘ顔晒します ♥)
【はいはーい、次は〜、わたしは今夜も可ですけど〜?】
-
【それじゃあまた9時ぐらいに伝言板で待ってるね♥♥♥】
【それじゃあおやすみースレを返すね♥】
-
【はいはーい、おやすみなさーい】
【こちらも帰ります】
-
【タマモッチとここをまたまた借りまーす♥♥♥】
ほおおぉぉーっ♥ほひいいぃぃーっ♥ふンぐっ♥ほオオオオオオオオおおぉおぉおぉ〜っオ゛オ゛オ゛オ゛ッ♥
おおおおおおぉおぉぉぉホオオォォーっ♥あ゛っ、あ゛へっ♥お゛お゛ほおおぉおぉお〜っ♥おほォォォォおおぉぉぉ〜っ♥
ぶじゅるるるるじゅっぽびゅっぽびゅっぽじゅっぽじゅっぽっ♥シュッごォ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥手マンしゅごぉ♥♥♥♥♥
(子宮がキュゥゥッ♥♥キュンッ…♥♥切なそうに疼いては必死に降ろして♥♥してッ♥♥って身体全体でお強請り♥♥)
(まん襞はチンポ求めちゃうッ♥♥♥♥♥♥子宮が切ないッ♥♥オ゛ぉ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥♥♥♥♥マーちゃんよりすごぃ゛゛♥♥♥♥)
あへぇ〜〜〜〜っっ♥♥ あへっあへぇぇ〜〜〜〜っっ♥♥にゃへ、はへぇぇぇンっ♥♥ あへぇぇ〜〜〜〜ンっっ♥♥
イッギュウウウウウゥウウッゥウゥウゥンオオオオッホオオォオオォ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!!♥♥
(マン汁じょろぉ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥砂浜に雌妖怪のマン汁がたっぷたっぷ♥♥♥♥♥)
(タマモッチこれヤバイヤバイィ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥あっひゃああああああ〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥あひっ、あっっひいいぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♥♥)
【それじゃあまたよろしくね?♥♥♥】
-
(「うへっ、このブス漏らしやがった、まじ萎えるわ」なんて言葉を聞きながらおっきーさんと二人並んでケツフリケツ出し手マンアクメ ♥)
(太くて立派で男らしい指が私たちのおめこをぐっちょぐちょぬぽぬぽ〜〜 ♥ったマン壁責めまくりっ ♥)
(二人揃ってくっせぇションベンを砂浜にプシャァァアっ ♥と撒き散らしちゃう)
はへっっひっひぃぃいい ♥ ぉ、おっきーさ、刑部、ブスっっ! 根暗ブス先に堕ちてんじゃねーですよぉっお、っ ♥
ま、まーちゃんチンポ以外じゃアヘらないとか、ど、どの口が、ひ、ひぃいいっんっ ♥
あぁあっん ♥ も、もっとマンホジひてぇっっ ♥
(私よりも何よりも即堕ち★かましてる根暗ブスに文句言いながらもケツフリして指チンボをがっつり咥え込み ♥)
(むわぁっ ♥と湯気立つマン汁おめこで指チンボへとむしゃぶりついて ♥ はふはふと、鼻息荒くしてたら ♥)
(ヤリチンさんはおっきーさんのおめこに指二本入れてかき回しながら「おい、ブス ♥ マン汁くせぇんだよ迷惑料10万くらい払うよなぁ?」なんて責め責め ♥)
【はいはいなーっ、と】
-
ぉ゛ぉ゛ーー!♥っほ♥ぉ♥ーー♥はげひ♥いきにゃりはげひぃい♥ぉ゛、ぉ゛ぐ!♥♥
ぉ゛ひ、ぁ゛…ぁ♥♥ぉ゛♥♥おく♥♥奥もよわひぃ゛ッ♥♥おく、おくもだめ…ぇ゛♥♥んンぇ゛♥♥っイグ♥♥イグッぅ♥♥♥♥お゛♥♥ほ…ォ゛ん♥
♥ンぉ♥♥ッひ♥♥ま゛、まって、死ぬ♥♥まんこ、死ぬ♥♥はひぃっ♥♥♥はひぃっ♥♥♥払いますッ♥♥♥♥払いますからぁッ〜〜〜♥♥♥♥
(指マンでしっかりぃ♥♥♥♥♥ねっとりぃ♥♥♥♥弄られちゃうとぉ゛ぉ゛ーー!♥っほ♥ぉ♥ーー♥はげひ♥いきにゃりはげひぃい♥)
(こんなの耐えられないィ゛♥♥♥♥♥お金ッ♥♥♥♥お金差し上げちゃうっ♥♥♥♥マーちゃんが稼いだお金だけどあげちゃうッ♥♥♥♥♥)
ほ、ォ…ッ♥♥ンンッ…♥♥ひ、ッ…♥♥♥♥ほぉ "ッ!?♥♥あ" ッひィッ♥♥♥♥んふォッ♥♥ほひッ♥♥お "ッごォォ "ゥッ!?♥♥♥♥
ひぎッ♥♥お "ふッ!?♥♥♥♥マッ…マン肉強ッ…ひぎィッ♥♥♥♥♥♥
(落ちたお金をにやけ面で受け取りながらマン肉を指で弄られ続け白目になっちゃうっ♥♥♥♥♥)
(そしてそのまま車道にある車に連行されちゃって…♥♥♥♥♥)
【それじゃあぁ〜♥♥♥♥そろそろホテルタイムってことでぇ♥♥♥♥】
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はーっはひぃっはぁっはぁっ ♥ ♥ ぉっおほぉおおっ ♥ 歩いてる間くらい、ぉ、お許しぃぉおおおっぉへぇっ ♥ ♥
(さんざっぱらイカされてイキ果ててぐったりしたけどまだまだ終わらないイキ地獄っ ♥)
(二人揃って爆乳パイオツをたゆっと水着からこぼしてヨタヨタ歩いて車まで手マンこーしん ♥)
(お尻を蹴られてハイエースの荷台に放り込まれてそのままやっっすいホテルへとごあんなーい)
(もちっ★ その間も徹底手マン責めで二人合わせて15回アクメったらあとはホテルの安部屋に連れ込まれて〜っ ♥)
おほぉおおっおっぅぉおお ♥ ♥ ♥ ひっひぃいいっアクメっアクメずりゅぅぅうっっっ ♥
(早速ベッドも使わせて貰えずに手マンアクメ継続っ ♥)
(二人で床に転がされて頭を踏まれながらの同時責め ♥ 女の子として最低な扱い受けて腰がピクピク止まんないの ♥)
(まん汁垂れ流しでくるしいくらいの連続アクメに舌出してアヘ狂う二歩手前 ♥)
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孕ませてッ♥♥ザーメンくださひィッ♥♥卵子いくらでも出しますからァッ♥♥♥♥葵くんのこってり凝縮ザーメン♥♥性豚の子宮に恵んでくださいィッ♥♥♥♥
お "ほォッ!?♥♥お "ッッ"♥♥ひぎゅッ♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥お、お願いひまひゅ…♥♥その神々しいオスマラ♥♥
おっきーの格安まんこにぶち込んでぬッぼ♥♥ぬッぽ♥♥シてくださひ♥♥ひぎゃああぁぁぁ〜〜〜っっ?!♥♥ しょっしょんなっっ!?♥♥ しょんなぁぁぁ〜〜〜〜っっ!?♥♥
手マンッ♥♥♥手マンッ♥♥♥手マンッ♥♥♥手マンッ♥♥♥んひえぇぇぇっ?!♥♥ おっおマンコまたイグっ♥♥ 手でマンコ、ホジられてぇぇ♥♥ まだイグぅぅ〜〜〜っっ?!♥♥
(ンフゥーッ♥♥フゥーッ♥♥鼻穴広げて鼻息荒くしちゃって♥♥♥♥♥♥そのまま頭を踏まれながらの強烈手マン♥♥♥♥♥♥)
(こんなのっ♥♥♥♥こんなのォ゛〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥ヒィーッ!♥♥ヒィーッ!♥♥)
(鼻水まで垂らして情けない顔晒したまま背筋思いっきり反らしビックンッ♥♥ガクッ♥♥ガクガクッ♥♥♥♥壊れた機械みたいに何回も強烈に痙攣しちゃうッ♥♥)
のほほほほおおぉぉっ♥指先でふわふわ撫でられるの心地え゛え゛へぇえぇぇ〜っ♥もっと弄ってくださいっ♥姫のマンコ、もっとあなたの好き放題に刺激して下さいっ♥
えへっ、えへっ、弄られちゃうぅ〜♥♥♥♥♥おおおおおおぉおぉぉぉホオオォォーっ♥おほっ、ほっ、おほおおぉオォォォおおぉぉぉっ♥♥♥♥
(あ、何時の間にか変化スキル溶けちゃうッ♥解けちゃうっ♥♥♥♥ホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッホオ゛ッ♥むほオ゛オ゛オ゛オ゛ぉおおぉぉ〜っ♥)
(もう無理ッ♥♥♥♥マーちゃん?だれそれッ♥♥♥♥それより今は手マンッ♥♥♥♥手マンッ♥♥♥チンポォ゛〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥)
【ぬふふ〜〜〜変化スキル解けちゃったね…♥♥♥♥】
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あひっあへぇええぇえっ ♥ 頭踏まれながらの手マンやばひぃぃいっ ♥
ちょーしにのったブスマゾのおめこっ ♥ イキ壊されるぅううぅっ ♥ ♥
や、やめへぇええええぅっぅ ♥ 根暗ブスのおめこと違って玉藻ちゃんのおめこはぁっ、使い心地良いですからぁあっっあひぃいんっっっ ♥
(頭を踏まれて踏みにじられての背徳感マゾおめこアクメ ♥)
(心の底からチンポに服従しちゃう感覚にケツをヘコらせてマン汁ポタポタ ♥)
(変化のスキルも解けちゃった「ブス度あがったんだけど」なんて笑わられて脇毛もマン毛もボーボーでメス臭垂れ流し ♥)
(頭踏まれながらケツ出け突き出しての連チャンイキにあへあへしまくり★)
(さらにその後思い知らされるっ、手マン? 指マン? まだ女の子扱いっ ♥ 「こいつらマジでブスい」なんて言われて結局〜っ ♥)
ひっひぃいいっぃいいっおっおおおおっおへっ ♥ ぎもぢぃいいっっっ ♥
いぃいっ! いぐっいくっいぐぃうぅっ ♥
(二人揃っておめこ差し出して仰向けM字開脚っ ♥)
(ヤリ崩れのおめこを差し出して、そこをひとりのヤリチンさんが私のもおっきーさんのも同時にふみふみっ★)
(臭いからって扱い酷すぎ〜っ ♥ でも、踏みマンアクメでいくっっ ♥)
【あぁんっ、おっきーさんだけならまだしも、私までブス度あがっちゃいます〜 ♥】
-
あがっあひひっ♥♥ いっイグっイグイグっ、屈服アクメっ、いぎゅうぅううぅうぅ〜〜〜〜〜っっ!!♥♥…ふぅ〜〜〜っ♥♥♥ふぅ〜〜〜っ♥♥♥
ぜ、ぜんぶ♥♥♥♥♥ぜん、ぶぅお金あげますからぁッ♥♥♥♥お願いッ♥♥♥♥姫とッ♥♥♥♥タマモッチのぶっさ〜〜〜〜いくなオマンコに
その聖杯転輪済みチンポを子宮にゴツンッ♥♥♥♥♥ゴツンッ♥♥♥♥ってするほどお願いしますぅ…♥♥♥♥♥♥♥
(持っているお金を全部出してそのままアクメをこらえながら♥♥♥♥♥全裸土下座♥♥♥♥♥)
(もうアクメとアクメとアクメとアクメとアクメでオマンコ限界…♥♥♥♥鼻の下伸ばした不細工面晒しながら下ッ品におねだり♥♥♥♥♥)
(両腕頭の後ろ、ガニ股蹲踞で駄肉ブルンッ♥♥ブルンッ♥♥させながら…♥)
え!?え!?許してくッ♥♥♥♥ちゃんとハメハメしてくれるんですか!?やった♥♥♥♥やったねタマモッチ♥♥♥これで…♥♥♥♥♥♥
ぷぎいいぃぃ!?♥♥ アヒイイィィ〜〜〜〜〜っっ!?♥♥ヒイイッッギャアアアアアァァアァァァ〜〜〜〜っっ?!♥♥
ン "ッほぉお "ォォッ!?♥♥♥♥♥♥お "ッごッ♥♥♥♥あ "ァッ!♥♥♥♥がッ♥♥♥♥ン "ッほォッッ♥♥♥♥腰ッ♥♥砕けりゅッ♥♥♥♥
ひゅごひィッ♥♥♥♥頭割れりゅッ♥♥おかひくなッへ…ン "ッほぉぉぉお "ォッ!?♥♥♥♥♥♥♥♥
(持ってるQP換算お金を全部ばら撒いてセックス懇願するとちゃん〜〜〜と叶っちゃって…♥♥♥♥♥タマモッチと一緒に喜んでるのもつかの間)
(獣ように激しい…ほォ "ッ!?♥♥♥♥し、しきゅッ♥♥あ "ァッ♥♥♥♥ほッ♥♥ォッ♥♥ン "ッひィッ♥♥イ "ぎゅッ♥♥)
(これがデカチンッ♥♥♥♥♥デカチンセックス♥♥♥♥オ゛ぉ〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥)
【えぇ〜〜〜♥♥♥ブス度なんて最初から同じでしょォ♥♥♥?】
【これで朝日までパンパン♥♥♥♥足ピンアクメ…】
-
はひぃいいいっっぅぅ ♥ せめてっっせめて私だけはベッドの上でぇええっっげほっっ ♥
おっきーさんは床で良いですからぁあっっあひぃいっおめこっぎもてぃいっ ♥はひぃいいいっ♥♥♥♥
(二人揃って屈服アクメっ ♥ お腹にデカデカとデブスまんこ落第っ ♥なんて書かれて床の上での種付けファックでの足ピンアクメ★)
(床の上っ、しーかーもっ、わざとトイレの前でドア開けて「ブスマンガバガバっ ♥」なんて笑われながら子宮をドチュドチュされて ♥)
(お金もぜぇんぶ差し出してお財布宣言っ ♥)
わらひとぉっ、おっきーさんはみなさんのお財布女でぇっすっ ♥ はへぇえっっ ♥
お好きな時にお呼び出しくださぁい ♥ 必死にブスマン隠しておめこ女としてお金稼ぎしてきまひゅぅっ ♥ ひへっほぉおおっぉほぉ♥
(ケダモノセックスで足ピン♥ おめこからマン汁垂れ流しっ♥)
(ヌコヌコされ過ぎて蕩けたおめこから汁溢れ出して、ぶよぶよの身体をぶるぶるりっ♥)
【はぁあ? どう見てもおっきーさんのがおブスですよ〜?】
-
子宮ッ♥♥おちんぽでぶっ叩いてッ♥♥子宮ッ♥♥ポルチオッ♥♥デカマラファックゥッ♥♥♥♥フゥーッ♥♥フゥーッ♥♥♥♥
あ "ッ♥♥これッ…クるッ♥♥今度こそクるゥッ♥♥お "ッひょぉオォッ!?♥♥♥♥♥♥これッ♥♥これにゃのォォッ♥♥おちんぽッ♥♥
ポルチオぶっ潰れへッ♥♥ぶッひィィッ♥♥♥♥お "ッぶッ "!?♥♥♥♥♥♥がッ♥♥♥♥お "ォおッ♥♥♥♥♥♥それッ♥♥死ぬッ♥♥
ほんとにッ♥♥し、ぬゥッ♥♥♥♥♥♥ご ぇ "ッ♥♥が、ふッ♥♥♥♥子宮潰れ…ッ♥♥
お" ォおおォォォッ♥♥♥♥♥♥♥♥イッぐッ♥♥イグイグイグイグイグゥゥゥゥッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥かッ♥♥♥♥♥…………ッッッッッ!!♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥
(聖杯転輪済みチンポをぶっさされば子種汁がどびゅるるるぅ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥♥)
(当然雑魚マンなんかにそんなえっぐい液体を注がれたら最後…足をピィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んッ♥♥♥♥♥♥♥)
(ブスメス二匹のV字開脚御開帳〜〜〜〜〜〜〜〜ォ゛ッ♥♥♥♥♥♥♥♥♥おまんこ壁とおちんぽの間でぶじゅッ♥♥ごりゅッ♥♥♥♥)
(プレスされてぶっつぶれそうな子宮にザーメンがドクンッ♥♥♥♥ドクンッ♥♥♥♥)
ぷぎゅッ♥♥♥♥ぴぎッ♥♥♥♥ふ、お "ッ♥♥お "ぉおォッ♥♥ご、ごめんなひゃいッ♥♥♥♥
私は人間の皮を被った雌豚でしゅッ♥♥ぶひィッ♥♥ぶごッ♥♥ぷごォッ♥♥♥♥あ "ッ♥♥これッ…クるッ♥♥お "ッひょぉオォッ!?♥♥♥♥♥♥
ン "ひィィィッ!♥♥♥♥や、やらッ…♥♥お預けやら…ァ "ッ♥♥ごめんなさひッ♥♥オ "ォッ♥♥ンほォォォッ♥♥♥♥♥♥ひょ、ひょんな乱暴に…お "ッ♥♥お "ぉォッ♥♥♥♥
(そうして数時間…♥♥♥♥朝日が明けるぐらいまで毎分ピストンアクメ♥♥♥♥♥♥♥ず〜〜〜〜〜〜っと足ピンアクメをしちゃって…♥♥♥♥)
(終わり際にはマスター?との契約も破棄♥♥♥♥これからのマーちゃんはこの最強チンポコのチャラ男様ですゥ゛〜〜〜〜♥♥♥♥♥♥)
【なんだかこれでいい感じに終わりそうな気がして来た…♥♥♥丁度いい感じだし】
-
【それじゃあタマモッチからの反応も無いしこれで終了でスレを返すねぇ♥♥♥】
【すっごく面白かったよ♥♥♥】
-
【最後の最後でダウン失礼しましたっ! こちらこそありあした〜っ♥】
-
度胸をつけるために提督以外の人たちにやられてこい、なんて言われたけど……
ふえぇ〜、恥ずかしいよお〜
(ビーチを歩く艦娘、名取)
(いつもの制服姿ではなく水着姿なのだが、これが極めて扇情的なデザインだ)
(白い生地のビキニなのだがその面積は極めて狭い、いわゆるマイクロビキニで、乳房はかろうじて先端、乳首の周りだけが小さな三角形で隠されている)
(股間も同様で、割れ目を隠すような小さな三角形で、サイドを紐で結んでいるタイプ)
(後ろから見ても、尻肉はほとんど丸出しになっている)
(生地自体も極めて薄く、濡れてもいないのに薄らと乳首が透けて見えているほどだ)
うう……やられてきた証拠に写真も撮ってこいだなんて……
【一対一でももちろん構わないですが、できれば二人か三人受け持っていただけると嬉しいです】
【この後一時間ほど待機しますが、プレイ自体はだいたい三時くらいまでになります】
-
誰にも声を掛けられないで良かったけど…
ちゃんとやられるまで提督許してくれないんだろうなあ……
はあ、気が重いですぅ…
【スレをお返しします】
-
はぅ……やっぱり許してもらえませんでしたぁ……
(昨夜と同じ出で立ちだが、露出した肌には亀甲縛りでもされたかのような縄目の跡が薄らと残っている)
あれから一晩中提督にされちゃって……
と、とにかく>>465で再び待機します。
-
はい、あの、それではこれで……
【スレをお返しします】
-
<削除>
-
ふーん?綺麗なビーチなのに、人の気配はないのね…
ふふ、そういうコトなら、私も少しだけ大胆に、冒険してみるのもいい?
(周囲を伺い、波と風の音しか聞こえてこないのを感じ取るとニタリと口の端を上げ)
(つけていたビキニトップ、ボトムスを取り払い…生まれたままの姿で砂浜を散策する)
-
>>470
キミ…開放的で人気のないからと言って大胆過ぎやうないかね……ッ?
まったく、見たところうら若い女性に見えるが…こんなおじさんの前でなんてはしたない……
(などと言いながらその大胆な生まれたままの身体にチラチラ視線を移せば、男の股間を覆う海パンもなんだか窮屈になってくる)
(特にその胸やヒップラインなどには、視線を注ぐだけで腰が前かがみにもなる程)
-
あら…もう見つかってしまったのね。
ふふ、いつまでこの清涼感を独りで楽しめるか試していたのだけど…
(恥じる様子もなく、むしろ見せつけるように腰骨に手を当て蠱惑的に笑って見せる)
(大きな双丘は支えるものが無くともツンと上向きに綺麗なカップを保ち)
(土手には手入れされ、ハートの形に整えられた髪と同じシルバーの陰毛)
(細く縊れたウエストから続くヒップラインは女性らしい輪郭を作り上げ、男好きのする裸体を月光に明らかにし)
あら、お説教?別にいいけど…その割にはアレ、勃起させてるみたいだけど。
くすっ、せっかくだし、あんたもそれ脱いじゃえば?どうせ誰も見てないわけだし…私を除けばだけど。
(中身の変化によって押し上げられた海パンを指し、くすくすと嘲笑気味に笑い)
-
う…こんなおじさんをからかうもんじゃ……本当にいいのか?
そ、それじゃあ……
(その大きな二つの胸の形のいい丸みや、自然にできるはずのない形をした銀の陰毛の部分を見てはもう股間の勃起も痛いくらい)
(促され僅かに躊躇するものの、本能はこんな好み過ぎる身体をした大胆な女性に対して見せつけたい欲求にふつふつと駆られ)
(怪しく膨らみ淫猥な形を浮き立たせた海パンに手を添えると、それを恐る恐る降ろしてその内部の物を露出すれば)
……解放的だけど、やはり気恥ずかしいな。それ以上に…興奮してしまうよ…
こんな…初対面の。それも綺麗な子の前で興奮してるのを…見せつけていまった…浅ましい行為だと分かっているのだが…
(海パンから解放された途端、勢いよく飛び出すように上に反り返った男のそのペニスは力強くそそり立ってしまっていて)
(濃い黒い陰毛の茂みから雄々しく反り返りながら、彼女に向かってまるで胸を張っているようであり、そのペニス裏には血管が力強くミミズの様に絡みついていた)
(亀頭は中年太りした腹に密着しそうな位置にまで反り返っており、その色は黒光りし月明りを僅かに反射しても居て)
(傘を開く様に開いたカリ首は時折小刻みに震え、もう少し大きく段差が強くんる気配すらうかがわせていた)
…と、ところで、ここ…なんでこんな形にしているのか…聞いてもいいかい?
(凶悪なまでに膨らませた肉棒を揺らすように歩き近づけば、太い指先を恐る恐る彼女の♥形の陰毛をそっと撫で…)
-
くすっ、おじさんだから良いんじゃないの。
それにそのままじゃ苦しいでしょ?もう半分くらい見えてるし、出して楽に…そうそう♥それで良いのよ。
(くすくすと蠱惑的に笑えば、形のいい胸がふるふると震える)
(唯一体を隠すものを足から抜き取ってしまうと、しばらく彼の股の間のものをじぃと凝視して)
ふぅーん…?中々のオチンチンじゃない?毛はあんまり手入れしてないみたいだけど…
こっちの人の割にはでっかいし、浮き上がった血管がすごくかわいいわ。
ふふ、大丈夫。こういうチンポなら見せても恥ずかしくないわ。
むしろ見せてくれたことに感謝したいくらいね。ふふふ…
(上半身を乗り出し、力強く雄の魅力に溢れた陰茎をまるで値踏みするように観察する)
(凶悪と言っていいほどの男性器から、男の顔へと視線を戻すとにんまりと口元を緩め)
あら?見てわからない…?くすっ、髪の手入れはオンナの嗜みよ。
上のヘアも、下のヘアもね。…こういう形にしておいた方が、見たときキュートに見えるでしょ?
(呆気にとられたような顔の後さも当然というように続ける)
(整えられた陰毛は手触りが良く、柔らかく細いその感触は絹糸のようでもあった)
…勝手に触ってるけど、随分遠慮が無いのね?ま、いいわ。
そういうコトなら私も少し、触らせてもらっていいかしら?
(確認を取る前に黒々とした茂みに手を伸ばし、肉竿の付け根辺りをまさぐる)
(しばらく男の陰毛の感触を堪能すると、指作ったリングを陰茎の根元に嵌めて)
(それを根元から先端までシコシコ♥シコシコ♥と上下に動かしていき…)
-
そ…そうかい?感謝だなんてそんなこと言われるなんて…それにチンポだなんて…
キミみたいな可愛い子からそんな言葉が出ると余計に興奮していしまうよ。
いや…ここもそうだけど、可愛いというより…なんだかエッチだ……とても。
(おじさんだからいいといわれ凶悪な肉棒をしっかり見つめられれば勝手に脈打って止まらない)
(特に彼女の口から「チンポ」などと言葉が出れば跳ねるように亀頭が上下するほど興奮を示した)
(男の呼吸も徐々に興奮で荒くなってきており、、低い声で囁くように言葉を放ちながら。太い指先で彼女の陰毛を何度も擦り形をなぞり)
ん…勝手に触ったのはダメだったかい?こんなにエッチな身体をした子を前にしたら我慢なんてできない…
こんなおじさんだって男なんだ…どうして、ん、チンポ、大きくなるかくらいキミにもわかってる…んッ、だろう?
(彼女の手の指の輪によって、その太く暴れまわる肉棒の根元が添えられ撫で扱かれれば、時折息を飲むようにし)
(身体を僅かに震わせながら負けじとこちらも彼女の股間の陰毛からもっと大胆にその割れ目へと指を添えると)
(小さく指を動かし指の腹でその筋を何度も往復摩擦させ、もう片方の手は彼女のその形の良い大きな胸へと延び)
ん、そんな風に扱かれたら…勘違いしてしまうよ……
キミと…ここで、はいめてあったのに……したくなってしまう…っぐぅ♥この体をおじさんの好きに貪りたくなる…っ…
(扱かれるたびにシビラれるように鈴口から濃い先汁が溢れて更には滝の様に肉竿に流れ、指の動きを助けるヌメリを作ってしまう)
(息を乱しながらさらに男も大胆に、掴んだ彼女の胸を指に強弱をつけ揉む変形させては、肘を動かし片方のその乳房を回すよう動かす)
(股間を這う指もゆっくりと挿入を試みて、、、)
-
あら、そういうフェチなのかしら…?女の口から卑猥な言葉が出るのが好き?
そういうコトならもっと言ってあげましょうか?
チンポ以外にも、ペニス、とか。セックス、とか…ふふ、興奮する?
(コケティッシュな笑顔を見せたかと思うと半ばしなだれかかるように、耳元に顔を近づけ)
(そのまま耳を舐めるが如く、ゆっくりと卑猥な言葉を囁きかけ)
ふふ、初対面の相手のおまんこに触ろうとするなんて、ちょっと普通ではないと思うけど?
もちろん。『ここ』は、オトコが欲情してる時にこそ大きくなる部位よね。
目の前の相手とヤりたい、とかザーメンを注いで妊娠させたい…とか…あんたもそんな風に考えてる?
(指の輪を解き、先端に指を絡めると「ここ」と人差し指で鈴口をとんとん、と叩く)
(男の指に既に湿った、女の粘膜を手触りを返しつつ耳元を甘く溶かすように囁き問い)
くすっ。もうしたくてたまらなくなってる癖に?
もう、私にチンポブチ込んで、好き放題おまんこしたいって、そればっかり思ってるでしょ?
いいのよ。隠さなくても…一晩の火遊び、って言うのも中々刺激的だと思うわ。
(肉竿の根元から先まで、手が上下する度にちゃにちゃと湿った、卑猥な音が立ち始める)
(弾力ある乳房と秘所へ愛撫によって、男を受け入れる準備はすっかり出来上がっており)
(プリンツの膣は太い指の侵入をあっさり許し…より、太いモノを求めるように指を締め付け)
別にいいのよ、セックスしても。その代わりと言っては何だけど…コレはちゃんとつけて貰うわ。
ふふっ、子孫を残すためではなくて、快楽だけが目当てのセックスも…中々乙でしょう?
(目を細め、淫魔のような蠱惑的な笑みを浮かべ…コンドームの袋をチラつかせ)
【誘っておいて何だけど…そろそろ時間切れね。元々長くは居られないことを先に言っておくべきだったわ】
【私からはこれで締めになるかしら。色気のないロールでごめんなさいね】
【それじゃ深夜のお相手感謝するわ。おやすみなさい】
-
【こちらこそ感謝だよ。遅くまでお疲れ様】
【また会えたら続きでも。おやすみなさい】
-
うう〜恥ずかしい
罰ゲームとはいえ、律のヤツ!
(年不相応な身体を包むのはストリングと言っても過言ではない上下一体なスリングショットの水着で)
(胸の部分は布がクロスするように辛うじて乳輪を隠す程度で、下腹部は土手が見える程際どく)
色々見えて…っ!
(堪らず胸元と下腹部を隠すものの水着が食い込み、ほぼ丸出し状態のハリのあるヒップは白日の元に晒されていて)
-
>>478
んん?おお、こりゃ凄い格好した子だな、眼福眼福
(一人の男がにやにやと笑いながらの姿をじっくりと眺めており)
こんにちはー、君、エロい水着着てるね。そういうの趣味なの?
それとも無理矢理着せられちゃってるとか?
(視線は澪のお尻にも容赦なく注がれ、男の股間は勃起して海パンを押し上げていた)
-
っ!?
(声をかけられる驚けばいっそう抱きしめるように身体を隠して、結果的に腕で胸を寄せてしまいながら)
しゅ、趣味なわけないだろ! ただ友達に罰ゲームで…男の人にサンオイルを塗ってもらえって…脱がなくても濡れる水着を…渡されて
(勃起している上に好色な視線に堪らず背を向けるが、お尻の状態を失念しているため無防備に晒してしまう)
(ハリと共に柔らかさを持った桃尻は身体を捻ると誘うように揺れて)
【よろしくお願いします】
【さっき書き忘れたけど水着は黒色で】
-
【こちらこそよろしくお願いします】
へー、罰ゲームか、なんかそーゆー空気だとは思ったんだよね
で、サンオイルだっけ?なら俺が塗ろうか?
塗ってもらうまで罰ゲームは終われないんでしょ
(揺れるお尻を見て思わずごくりと喉を鳴らしてしまい)
(今にも押し倒して犯してもおかしくないくらいギラギラとした目で澪のお尻、そしてそこに隠されてるであろう秘所に視線を注ぐ)
-
うっ…それは
(本当はもっと誠実そうな男が良かったと思うも一刻も早く終わらせたくて)
…お願いします、そこにマットは敷いてあるから
(明らかに消沈するも歩く度に、身体はお尻を中心に男を誘うように揺れて)
(マットにうつ伏せに寝ると横に置いてある特製サンオイルを見つめて)
背中に塗ってください
(男の視線のいやらしさには気付きながらも流石にこんな子供は襲わないだろうと思いながら)
【ちなみに歳はどれくらい?】
-
へー、そこまで準備万端なんだ
そりゃ話が早くていいね、了解
うーん、このアングルから見ると本当に凄い格好だね
(特製サンオイルを澪の背中にゆっくりと垂らしていき)
(背中から中心にオイルを伸ばして塗りたくっていき)
(肩にまでしっかりとオイルを塗りながらマッサージするように揉み解していく)
下半身も塗るよー
(お尻、そしてふとももにもオイルを塗りながら男の指がぎゅ、ぐい、とそこを揉んでいく)
【20歳ぐらいのつもりです】
-
そんな、恥ずかしいこと言わなくていいから!
(男の言葉に改めて自身の格好を思い出して耳まで真っ赤に染め上げながら)
あっ、ん…
(友人に貰ったオイルの肌触りは滑らかで、男の手の動きもなかなか堂に入って心地よくて)
(王道に肩や背に塗られて安心を)
そう言えば、このサンオイル特殊らしくって白色らしんですけど、どうですか?
何でも乳液が入ってる上結構の促進やら肌にもいいとか
きゃっ!? ちょっ!
(リラックスしていたところにいきなりお尻を掴まれ上半身だけ起こして振り返れば)
(水着がずれて綺麗なピンク色の突起が、既にそれは硬くなり始めていて)
ふうっ! お、お尻はいいから…んん
(なぜか火照り熱っぽさを感じながら口調を崩して抗議を口に)
-
へえ、なるほど。白っぽいと思っていたけどそういう事か
うん、いいんじゃない?なんかザーメンぶっかけたみたいに見えるけど
おおっ!こりゃあいい、綺麗な色の乳首じゃないか
(嬉しそうに笑って評価していると、澪が上半身を向けておっぱいを見せてくれて喜びの声を上げ)
駄目だよ、お尻も股間もしっかりオイルを塗らないとね
(そう言って澪の股間にオイルを垂らしながら澪の腰を掴んで引っ張りながら下半身を起こさせる)
(丁度、澪が膝をついてお尻を突き出すようなポーズをとらせながら、指先をおまんこに押し付けてぐりぐりと上下に擦り上げていく)
-
ザ、ザーメンって…キャっ!
(男の発した卑猥な単語に文句を言う暇もなく急いで胸元を隠して)
聞こえない、聞こえない!
(恥ずかしいところを見られながら男の賞賛に耳を塞いでいるといつのまにか腰を男に突き出す体勢にされていて)
な、そこは…ひゃっ!?
(気づけば下腹部にはオイルが垂らされていて、まるでそれを染み込ませるように男の指が動けば)
ふあっ…んん…!?
(甘い痺れが秘部の割れ目に走り耳を塞いでいた手を口元に当てて声を押し殺して)
(男の手から逃れようとすれば生尻を男に擦り付けて、自身の魅力的な早熟の若々しい肢体を感じさせて)
そこは…ダメっ!
-
ああ〜、いいねえ、お尻にハリがあって、触ってるだけで射精しそうだよ
(澪のお尻を執拗になで回し、水着を食い込ませてみたりして遊びつつ)
(今度は水着を横にずらし、股間の割れ目もむき出しにして遊ぶ)
ここかな?君のおまんこは
(オイルで澪のおまんこをべとべとにしながら指を突っ込み、じゅぶじゅぶと軽く出し入れして解し)
(解した後は澪の尻肉ごと掴んで左右にがぱ、と開いていく)
初々しくて綺麗なおまんこだねえ、こりゃぶちこまなきゃ嘘でしょ
(そしてバックの体勢で澪のおまんこにチンポを押し当てる格好になり)
(太いチンポがめりめりと澪のおまんこをこじ開けて侵入し始めていく)
-
ヒヤッ! もう、やめ…あん!?
(卑猥な言葉と共に紐水着を利用して身体を辱められれば意思とは裏腹に敏感に男に答えて)
(紐を食い込まされればビクッと身体は跳ね、お尻のハリを確かめるように揉まれれば力が抜けて)
やだっ! 他にも人が居るのにずらすな!?
(恥ずかしすぎて周りを確認する余裕はなく顔をうつむかせながら両腕で隠して)
うそ…そこは…それはダメ!
(羞恥心や快楽で弛緩した身体はほとんど抵抗ができずに、露出した秘肉だけは物欲しそうにヒクつきながら押し当てられる肉棒にキスするように)
あっ、あっ…
(とうに自身のオイルで濡れる肉壷と化した膣肉は、閉じるように締め付けながらも男の肉棒を迎え入れて)
(ほとんど使い込まれていない膣肉のヒダは逞しい男のそれに吸い付くように絡みついて)
ぬ、抜いて…痛い…苦しい…うぁ…!
-
くああ、凄い、この締め付けは処女だな?
おまんこもとっくにエッチな蜜で濡れてるじゃないか
(澪の狭い肉穴をこじ開けてチンポの形に拡張していき)
(吸い付いてくる膣壁の感触をたっぷりと堪能しながらチンポを深くねじ込んでいく)
他の人の事は大丈夫だよ、ここは少し外れた目立たない場所だからね
ほら、こんな事だってやっても大丈夫だよ
(澪の胸にも手を伸ばし、おっぱいをぎゅっと鷲掴みにして持ち上げて)
(桜色の乳首を抓み上げながら腰をがつがつと叩きつけ、おまんこの中を抉り上げ)
(太いチンポがオマンコを耕し、子宮を突き上げ、澪の処女マンコをじっくり味わいつつ)
(おっぱいにも男を覚えさせるように丁寧にオイルを塗りながらこね回していく)
-
そう、初めてだから、だから…ああっ!
(処女故の痛みはあるものの既に快楽はそれ以上に広がり始めていて)
ふ、深い…苦し…っ!
(膣深く挿入されれば全身が喜びに震えてしまい)
こんなの、膣がオチンチンの形になっちゃう
(目尻に涙が浮かぶも、その表情は仄かに雌の媚態を帯び始めていて)
そうか…あんっ!
(人の少ない場所だと聞かされ安堵する間も無く、乳房を揉まれ甘い声を漏らしてしまい)
ひ、人がいないからって…はぁン!
(膣と違い痛みがない乳房は純粋に快楽を感じてしまい)
だめ、乳首、敏感だから…くぅん! いや〜腰もぉ!?
(そんな敏感な胸を責められながら激しく突かれては)
あっ、あっ、あっ♪
(堪らず感じてしまい、気づけば腰を自ら押し付けるようにしながら膣肉を締め上げて)
凄い、こんなの♪
(照りつける太陽の暑さと身の内から湧き出る熱に意識は朦朧とし)
(オイルを染み込ませるように揉む手の内では、柔く膣とは違う吸い付きで胸が形を歪ませて)
きちゃう、来ちゃうゥ!?
(揉まれてなおおおきく胸を弾ませて腰を振り髪を振乱して肌に張り付かせながら絶頂に登りつめていき)
-
そうかそうか、おっぱいは敏感か、そりゃいいな、もっともっと弄ってあげよう
おまんこも奥まで突き上げてあげるよ、ほら、ここが子宮かな?
(柔らかいおっぱいの感触を両手でしっかりと味わいながら揉み続けていき)
(太いチンポがどすん、どすんっ、と子宮口にぶつかり激しく乱暴に犯していく)
お、凄い声だな。そろそろイキそうか?
オマンコをバックから突かれまくってイキまくっちゃいそうか?
それじゃあ俺もそろそろイクから、お嬢ちゃんのおまんこにたっぷり中出ししてやるぞ
よかったな、処女喪失と同時に膣内射精も経験できるなんて
(そして、どんどん腰の動きが激しくなり、じゅぼじゅぼとオマンコの中をかき回しつつ)
(思い切りがつんっ!と腰をぶつけると同時に射精が始まり)
ほら、しっかりと子宮で受け止めろよ!
(ビュルルルル!と盛大にザーメンが吐き出され、子宮口を貫いて精液が子宮内にまで注ぎ込まれ)
(どぷどぷと大量のザーメンが澪のおまんこ、そして子宮を埋め尽くすようにたっぷりと中出し種付けされていき)
(チンポも根元までしっかりと突き刺しながら最後の一滴まで注ぎ込んでいく)
-
あん、アン、こんなのォ!
(こちらの限界を悟ってか腰の動きは早まり、深く突き込まれる肉棒は子宮口すら犯し始め)
や! そこ、突いちゃ…はァっ!
中は、中はダメ〜!
(男は言葉でも行動でも種付けをする気満々だというのに、官能に染まった身体は言うことを聞かず言葉で抵抗しかできず)
はっ、はっ…うァっ、い、イイ♪
イク、イクゥ〜!?
(一足先に達した澪の膣肉は今まで以上の伸縮をして男の性を促し)
あっ…ああ…中に…んぅ♪
(子宮口は子種を逃すまいとシッカリとカリから先を咥え込みなが、膣肉は甘く締め上げ残った精子を吐き出させようと)
こんなの…妊娠しちゃう…ふぁ♪
(すぐに抜くべきだと分かっているのに抜く動作を取れずに)
(大量の精を吐き出しながら未だ固い肉棒を味わいながら身体を弛緩させて)
なんだか、ふわふわする…気持ちいい…
【どうしよう、次ぐらいで〆にしようか?】
【それとも今度はこちらが上になって第2ラウンドとか、この状態の私を人の多いところに行かせてとかしようか?】
-
ああ〜、すげえ気持ちいい、こんなセックス久々だよ
やっぱり処女マンコは違うなあ、はははっ
(腰を激しく叩きつけ続け、パンパンパンッ、と音を立ててセックスし)
(収縮する澪のおまんこをじっくりと味わいながらどぷどぷとザーメンを注ぎ込み続ける)
お嬢ちゃんのおまんこも凄い喜んでるね
やっぱり中出し種付けされるのは女の子にとって憧れだったかな
(精液を出し尽くして射精が終わってもなおチンポはまだまだ硬いままであり)
(澪の肉穴をごりごりと抉り上げてしっかりとチンポの味を覚えさせる)
よーし、次はお嬢ちゃんのエッチな姿をみんなに見てもらいながらやろうか
(一旦澪のおまんこからちんぽを引き抜き、澪の手を引いて歩き出す)
(人の多い場所で再び犯して澪のおまんこをオナホにしてしまおうと企んでいる)
【それでは、人の多い所でもう一回犯すということで続けてもいいでしょうか?】
-
あん♪
(事後ながら少しばかり荒い愛撫や言葉責めもこれで終わりと思えば、尻穴すら責められても心地よくすら感じ、聞こえて)
そうなんだろうか…よくわからないが…悪くはなかったと思う…
そっちも気持ちよくなれたみたいで…その…良かった
(さっきの痴態を思い出して意味のない誤魔化しをしながら、最後にさり気なく良かった旨を伝え顔を逸らすと)
えっつ!? そんな嘘だろ!? か、考え直さないか?
(男の言葉を聞き困惑と否定をしながら着崩れた水着を直しつつ立ち上がり)
そんあの無理だ! 恥ずかしすぎる!
(そう言いながらも男に手を引かれるままほとんど抵抗もなく着いて行き)
あ、精子が溢れ…んっ
(大量の精子は紐生地では押しとどめられずわずかながら隙間から漏れ始めて、慌てて膣を締め上げ片手で隠して)
こんな姿をみんなに…ごく
【分かった、よろしくな】
-
(そしてビーチの中でも中央寄りの、海水浴客が多数ひしめく界隈にたどり着くと)
(澪の恥ずかしいスリングの水着姿は目立ち、多数の視線を浴びせられ)
(澪の乳首や股間が特にじろじろと見られている)
そういえばお嬢ちゃんの名前をまだ聞いてなかったな
なんて名前なんだ?教えてくれよ
(人前であろうとも構わずに澪のおっぱいを背後から抱きすくめながら掴み)
(ぐに、ぐに、と柔らかくこね回しつつ、乳首にも指を這わせて抓み上げ)
(多数の視線を受け止めて見せびらかしながら澪のおっぱいを滅茶苦茶にこね回し)
(水着をわざとずらして乳首を露出させてみせるなど、周りへサービスしていく)
-
あ、ああ…
(観衆の中心で視線を集めればあがり症な澪の身体は緊張し)
わたし、私は…
(しかも裸同然の格好なのだから学園祭のステージとは比べものにならない羞恥心が)
いや、名前なんて…ふあっ!
(急かすように男の手が胸を揉めばとうに出来上がっている身体ははしたなく震え)
はんっ♪
(水着の上からだというのに乳首まで扱かれれば、お尻に感じる男の逞しい肉棒も相まって)
ああん! あ、秋山澪…高こ…2ね…あん♪
(恥ずかしさと快楽から最後の方は声を霞ませながら)
いや〜水着、ずらさないで…ふあっ♪
(切なげに身体を揺すりつつ、お尻を上下に動かし肉棒を扱き上げて)
(水着をずらされた秘部からは精子混じりの愛液が滴り落ちて)
-
へえ、澪ちゃんっていうのか、いい名前だね。女子高生なんだ、いいねえ
(澪のお尻でチンポを挟んで扱きながら、おっぱいもじっくりとこね回し)
(お尻を揉みながらチンポをますます硬く勃起させて先走り汁を出し始める)
(周囲の海水浴客の一部が携帯電話のカメラを使って澪を撮影し)
(おっぱいのアップを、更にオマンコのアップもじっくりと撮っていた)
それじゃあ澪ちゃん、足をがばっと開いておまんこも丸出しにしようか
みんなが澪ちゃんのおまんこを見たがってるぞ
(澪の足を拡げさせ、指で割れ目も開いてマンコを丸出しにさせていき)
(精液と愛液が溢れ出すドスケベマンコを公開していく)
俺が出してやった精液と…マン汁も出ちゃってるな
澪ちゃんは見られるのが好きなのか?それとも、期待しておまんこを疼かせてるだけか?
(そう言いながら人差し指と中指を澪のおまんこに挿入し、膣内をじゅぶじゅぶとかき回してセックスの準備をさせる)
-
あふっ、あ、ありがとう…あん!
(男の愛撫に身を任せつつ自分も無意識に肉棒を柔尻で扱きながら)
あ…やっ、撮らないで!
(咄嗟に顔を隠すが身体はいいように晒したままで)
(強烈な羞恥心を感じながらも何故だかこの状況に不快感は少なく、背筋に何かぞくぞくとしたものが走る)
えっ、広げて見せるの!?
(言うや早く足を足を広げられれば、先程まで処女で未だ綺麗なサーモンピンクの秘肉が開帳され)
ひぃや…だめ…私、私…あふっ!
(指でいじられれば精子が掻き出され、現役女子高生の処女マンがこの男にいいように食べられたことを衆人に向かって卑猥にものがたり)
み、見られるのは…やだから…あん
(内心では認めつつも)
ふあっ、うん…貴方の大っきなオチンチンで隠してください!
恥ずかしいし、疼いて疼いて仕方がないんです!
(男は背後に居るのに自ら指で秘裂を開いて大衆に見せつけながら、響き渡るシャッター音を陶酔した顔で聞きながら男を見上げて)
-
おお、どろどろ溢れて来るな、みんなも撮影しまくっててちょっと凄い状況だな
(にやにや笑いながら奥深くまで指を突っ込んでぐちゃぐちゃと汁をかき出しまくり)
(ある程度かき出した後は指を引き抜いて、澪が自らまんこを拡げる様子を楽し気に眺める)
ああ、そうか、それじゃあお前のマンコを俺のチンポで塞いで隠してやらなきゃな
(パシャパシャパシャ!とシャッター音が激しく鳴り響き中、澪の両足を抱え上げて更におまんこ丸出しのポーズをとらせ)
(後ろから抱き上げた状態で澪のおまんこにチンポの先端を押し付ける)
これ、逆駅弁っていうセックスの仕方らしいぜ、覚えておけよ
(そして、そのまま澪の身体がチンポの上に下ろされていき)
(サーモンピンクの初々しいオマンコ肉に極太チンポが容赦なくねじ込まれていく様子を見せつけ)
(ガチガチの肉棒がごりっ、と一気に澪のおまんこの中を突き上げ、子宮にどすんっ、と突きあたる)
これでどうだ、澪?おまんこの中がチンポで見えなくなったから見られても恥ずかしくないだろ?
(極太チンポがすっかり澪のオマンコを塞ぎ、膣内は見えなくなったが、結合部やおっぱいはまだ丸出しでカメラで撮影され続けている)
-
きゃっ!? 何!?
(卑猥なポージングをしながら、思考が錯綜し始め宙に浮くようなふわふわした気分になっていると身体が本当に宙に浮いて)
ふあっ、やだ、こんな体勢…あん
(まるで幼子をオシッコさせるような持ち上げられ方をすれば、お尻以外の全てが卑猥な形で晒されて)
(割れ目を肉棒で擦られれば甘い疼きを感じながらも、大衆の前に弾けるように揺れる乳房と卑猥にヒクつく恥部を開帳させながら)
ぎゃ、逆駅弁?
(弁当という言葉と今の体勢にが合致せずに困惑するも、この体勢からどうなるかは明白で)
つぁ…あ、ああアアア!?
(思った通り肉棒がマンコを抉りながら侵入してきて、男に支えられながらも自重も加わり先程以上の圧迫感が)
あっ…あぁ…
(それだけで達してしまったのか?自分でもわからぬものの全身から力が抜けて痙攣が)
(しかしそんな澪を起こすかのように激しく突き込まれれば)
ふあっ、ちょ、まっ、あっ、アッ♪
だめ、これいいところに当たって…ふアン♪
(正に子宮を犯すかのような動きにアヘリ初めて)
こんなのダメ…ひゃぁあ! 見られながら、こんなの…おかしくなっちゃう!
(正常位や背後位で犯され隠されると思っていたらまさかの結合部を晒しながらの公開セックスに頭は沸騰し)
見られてる、見られてるのぉォ♪
ぱ、パンツどころじゃないのがぁ〜♥
(もはや男の言葉すらよくわからないまま)
見て、私のオッパイもオマンコも♥
ああん! このオチンチン凄くて…あっ、あっ♥
こんなの、こんなにィ〜♥
(ピンク色の突起がピン立ちする乳房ははしたなく揺れて、陰核の皮はいつのまにか剥けてズームで撮影するカメコ達にその姿を収められて)
(肉棒がぶち込まれた秘部からは愛液がシブいて地面に飛び散って)
また、イク、イク…中に出してぇ♥
(全身が躍動して不安定な姿勢ながら腰は円を描いて男と共に果てようと)
みんな…私を見てぇ♥
-
ああ、すげえよ、澪のオマンコの中凄く気持ちいいよ
ほらほら、もっとドスケベな声を出してアヘりまくっていいんだぜ?
おまんこも子宮も俺のチンポに犯されて好きなだけイキまくっちまえよ
(パンパンパンッ!と大きな音を立てて肉をぶつけあい、チンポが深く深くオマンコを突き上げ)
(澪のおまんこが広がり切って完全に男の為だけのセックス穴となり果てているのが一目で分かる)
ははは、おっぱいどころかクリトリスも勃起して凄ぇいやらしい事になっちまってるなあ
こうやってオマンコの奥を突いてやるとスケベ汁もまき散らして酷いイキっぷりだよ
お、出して欲しいか?自分からおねだりできるなんてえらいじゃないか
ほら、もう一度大きな声でおねだりしてみろ
(ドスン、ドスンッ、ガツガツと子宮を重点的に責めるように犯し続け)
(太いチンポがゴリゴリと膣穴を抉り上げ、子宮を押し上げ、びくんびくんとチンポが膨れ上がり)
出すぞ、澪の子宮に孕むくらいザーメンを流し込んでやるからな!
(チンポが子宮を突き上げ、子宮口にチンポの先端を密着させて)
(子宮とチンポがディープキスをしながら大量中出し射精が始まり澪に種付けしていく)
(子宮口をこじ開けたチンポの先端からは帯びたたしい量のザーメンがどぷどぷと音を立てて流し込まれ)
(カメコ達に結合部を曝け出し撮影させながら射精し続けると、澪のお腹が少し膨らむくらいの大量精液が注がれていき)
(目の前の美少女女子高生が男によって中出し種付けされている事が如実に伝わっていく)
-
うァあァあァ♥
ゴリゴリって! 子宮の奥までゴリゴリってェ♥
(まるで物を扱うかのような乱暴なピストンにもスッカリと対応してしまい、赤ん坊の部屋ですら男に媚び快楽を貪る器官に成り果てながら)
あ…あぁぁぁぁぁアァァァ!?
(獣のような咆哮を上げながら美しく凛とした顔は醜さすら感じさせるほど気をヤッたはしたない表情を浮かべながら)
ああ、来る、オチンチンがビクビクって♥
き、来る、来るぅ〜!?
(最後の追い込みに激しく突き入れられる肉棒の衝撃で頭はガクガクと震え、やり場のない両手は手首に力が入らぬまま降参するかのように掲げられ)
(激しく突き入れる動きが際奥で擦り小突くような動きに変わると、子宮も待ち構えるように入り口を締め上げて)
は、孕ませて! みんなの前で孕ませてぇ〜♥
(目尻に溜まった涙は落ち、上げた両手はピースしているかのようにも見えて)
嗚呼ぁぁァ!?… あ、熱いのが、凄い一杯♥
(女として最も大事な際奥に注ぎ込まれた精子と未だ深いところでえぐるように入れられる肉棒のせいで妊娠しているかのような姿に)
まだ、ピクピクって…あん♥
全部出しきってくれ…ふふ♥
(さっきまでアヘリながらダブルピース紛いの姿を晒していたとは思えないほど、憑き物が落ちたかのような穏やかで愛らしい表情で辺りを見渡しながら)
(水着は意味をなさず全身を露出させたまま年端もいかぬ少女は穏やかな顔で、周囲の男達に微笑みかけて)
【次ぐらいで〆でどうだろうか? そちらに返信する形で終わろうと思うのだが】
【正直アヘッたりするのは予想がだったが気に入っていただけただろうか?】
-
いいぞいいぞ、ほら、おっぱいも握り潰して
たっぷりとスケベなアヘ顔ダブルピースを晒して見せつけてやれ!
(現役女子高生の身体を思うがまま貪り尽くし、アヘ顔させる程チンポの虜にしていき)
(澪のアヘ顔ダブルピース姿も多くのカメラに撮影されまくり、その顔も永遠保存版のように記録されていく)
お前の子宮もすっかり俺のチンポが気に入ったみたいだな
まるで吸い付いてくるみたいじゃねえか、ははは
ほら、みんなの前で孕まされた気分はどうだ?気持ちよかっただろう
(子宮の中すらも完全に肉棒が支配し、子宮に直接ザーメンを注ぎ込みながら孕ませていき)
(全部出しきるまでしばらくの間、澪の体を揺すってオナホのようにチンポを扱く道具とする)
さて、それじゃあ澪、そろそろ帰るか?
なんだったら家まで送ってやるし、俺の家に泊まって行ってもいいんだぞ
(澪のまんこからちんぽを引き抜いて、澪をお姫様抱っこで抱え直して)
(恋人に囁きかけるような優しい声と表情で、囁きかけて)
(澪との仲を見せつけるように歩きながら砂浜を後にした)
【了解です。それではこちらはこのような感じで最後にしますね】
【アヘ顔とかハートマークとか実は大好きなので、とても嬉しかったです】
【また機会があればお願いしたいです】
-
ん…ああ…本当に…私の子宮も気に入ったようだ
こ、こんなに濃厚なディープキスをされたらな…
もっと欲しいって吸い付いちゃうじゃないか♥
気持ちよかった…あん! って、まだ動くのか? もう♥
(文句を言いながらも自身も腰を揺すり膣でしごき上げ、まさかオナホがわりに使われてるだなどと思いもせずに都合よく身体を差し出して)
(膣は子宮内まで完全に男の無責任な精子に征服されて)
そ、そうだな…このままここに居たら襲われそうだ
みんなすごい目で…はんっ!?それに…うう、写真まで
(いくらかは冷静になって、肉棒を抜かれた拍子に出してしまった声共々恥ずかしと思いつつ水着を着直していると)
え、あっ!? お、お姫様…きゅう…
(乙女的スイーツ脳なところもあって胸がときめいてしまい、さっきまでの痴態が嘘のように乙女なリアクションで男の胸の中に収まって)
取り敢えず…貴方の家に
家は親が居るから
(男が自分をどんな風に思っているかはつゆ知らず名も知らぬ男をまるで恋人に思いつつ)
(水着の隙間から男のものになった証を垂らす様を野次馬に見せつけつつ)
あ、精子が出ちゃう…ふ、アッ♥
(まるでオナニーするかのように、指で溢れる精子を膣内に戻しながら)
(男のオナホがわりになって海を後にするのだった)
【気に入ってもらえてよかった、こんな感じで〆るな】
【私打つのが遅いから不安だったが、最後まで付き合ってくれてありがとう】
【こちらこそ、また見かけたら声をかけてくると嬉しいな】
【スレをお借りしました】
-
【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです】
【お付き合いありがとうございました】
【それではこれにて。スレをお返しします】
-
暑……
-
ドスケベ大元帥さんじゃないか…
-
何を持って私がスケベなのか聞きたいところね
暑いビーチで水着は当然でしょう?
-
水着はいいけど、その爆乳はもちろん身体がドスケベすぎじゃないか
男を勃起させるためみたいな汗塗れのいやらしい身体、舐め回してやりたいね
-
私の身体が煽情的だからと言って、ナニを憤り勃たせているのは貴方達が勝手にやっている事でしょ?
妄想をする自由くらいは、赦してあげるけれどね
-
それなら、いきり勃ったナニを鎮めるのに
そのドスケベボディを勝手にオカズに使うくらいはいいわけだな?
(自分の水着をずり下げて、ポルノの目の前で)
(ガチガチのペニスを扱く自慰を始めて)
-
はぁ!?突然ナニを言っているわけ??
(暇だから会話に付き合ってやっていたつもりの男が、唐突にトンでもない事を言い出す)
(余りにも酷い内容にさすがの悪魔大元帥も呆気にとられるが)
……大きい、わね
(ガチガチの勃起ペニスの巨大なサイズに思わず呟く)
(心なしか男の容姿も、ポルノの嫌いな風ではないことに何と無しに気づき)
-
ドスケベ大元帥にそう言ってもらえると、男として自信が持てるな
そのいやらしい身体のせいで、こんなになっちゃったんだ
オカズにしてナニをしたって、そんなにおかしくないだろ?
(見せつけるように腰を突き出し、反り返ったペニスを激しく扱いてみせて)
もちろん、オカズ以上のことをしてもらっても全然かまわないんだけどな…
(勃起ペニスを握ったまま、ポルノの肢体をじろじろ見つつ近寄り)
(空いている方の手で、お尻に触れてみて)
-
大きいだけじゃなくて、相当使い込んでるのかしら?
黒々と光って、反り返っているじゃない……
態々私をオカズに何かしなくても、その辺の女なら口説けばいくらでも付いてくるんじゃないの?
(ポルノが褒めなくても、明らかに男として自信の溢れている巨根)
(ゴクリと生唾を飲み込みながら、貴方がペニスを扱く様子を凝視する)
本当、何を言っているのよ……
見ていられないわね、本当
(心底呆れたように、自らも貴方に近づくと、手が尻に回るとほぼ同時のタイミングで、)
(貴方のペニスに触れて、一緒にペニスを扱きだす)
【何時くらいまでプレイが可能かしら?】
-
【落ちてしまったかしら。残念ね】
-
【場所を借りま〜す】
-
【三浦あずさ ◆bUEH64xCVQちゃんとスレを借りるでぇ♥】
>>516
【改めてよろしく頼むわぁ♥ビーチで見かけたあずさちゃんにヤり目ナンパ仕掛けてセクハラしたり誘っていきたいとこやけども】
【あずさちゃんがアイドルっちゅーのは気づいてもええんかなぁ?♥】
【あと、どんな水着でおるのかも知りたいとこやわ】
-
【ええ、気づいていても大丈夫ですよ?】
【水着はアニマスのような白ビキニで……】
【あ、そうそう。1の長髪と2の短髪、どっちが良いですか?】
-
>>518
【ほな、誰も知らん者ばかりのとこに来た筈やのに…みたいな感じにしとくんでもええで?♥】
【大人しめなん着てるんやなぁ♥大胆なの逆に着んのは清楚スケベぶりが出ててええ感じやとも思うわ♥】
【悩ましい質問やなぁ…ほな2の短髪でもええか? 1アニメの時に着とった水着がよう合わんでパツパツになっとるとかどうやろ?♥】
-
【誰も知らないところでも良いし……事務所の皆で旅行してて、でもいいですよ?♥なんならもう餌食になったアイドルの子がいたりして♥】
【わかりました、じゃあ単発で、ちょっと胸がきつくなっちゃったくらいで……】
-
>>520
【おっちゃんの餌食になっとるアイドルとヤり目ビーチで再開っちゅーのもええ感じやな♥】
【貴音ちゃんや美希ちゃんがおってもええし?♥肉便器アイドルのご招待でこのビーチに来たとかも良さげやしなぁ♥】
【ほな、そんな感じで始めよか♥ 書き出しどっちからがええか決めてくれたらそれでいくでぇ♥】
-
【ふふ、巨乳三人組ですね?】
【両穴から精液垂れ流し状態の2人を連れて、私もそうしてやるってナンパされちゃったりして?】
【それじゃあ……お願いしても良いですか?】
-
>>522
【ほな、そんな感じで行こか♥美希ちゃんと貴音ちゃんと待ち合わせしとるビーチで、あずさちゃんがベッドに寝転がり休んどってやな♥】
【なかなか二人がやって来んと思っとったら…♥っちゅー感じで書き出ししてみるわ♥】
-
【わかりました、それじゃあ待ってますね♥】
-
(熱い日差しが降り注ぎ潮気を帯びたさわやかな風がそよぐ南国島のヤり目ビーチ♥)
(そんじょそこらの生活では中々行けんその場所へご招待されて到着早々、出迎えてくれた二人のアイドルを左右に侍らせて乗り込んだタクシーの中で豊満な女体を楽しみ、辿り着いたビーチで早速の青姦で未希と貴音を喘がせる)
(ヤシの木に手を着き尻を差し出す美希と貴音の肛門を解し切ろうとローションたっぷりに指を突き入れ攪拌責めで)
(そのまま疼きマンコへ巨チンを突き入れ一発ずつ♥尻並べした娘が牝穴から白濁をどろどろと零すのを見ながらサンドイッチにさせた彼女らの肛門にも強引に馬並の巨根を押し込んで、一発ずつ♥)
(だらしなく喘ぎ続ける美希と貴音がまだまだしたりなさそうな顔を浮かべながらも、待ち合わせの時間過ぎてたと慌て始めたのを見てスケベ娘二人組らと共に、目当ての場所へと連れ立って)
なんや、待ち合わせの約束あるんやったら、ちゃんと言わな♥
このままフリータイムで未希ちゃんと貴音ちゃん、ザーメン漬けにするとこやったでぇ?♥
(ビキニ姿の美希と貴音の両穴から歩む度に漏れ出る白濁がごぽ♥ごぽ♥と溢れ落ち、砂浜に淫らな跡を残していく)
(片手で貴音の尻を弄り、もう片手は美希のビキニの内へ潜り込んで生乳をじっくり弄んだまま人気のある浜辺で周囲の視線を集めたまま歩き続けた)
(肥え腹を揺らしてサクサクと砂浜を踏み歩き、海パン越しに浮かび上がる巨肉ソーセージを貴音と美希に触れさせて、屹立を催促させたまま目当ての場所へと辿り着けば、ビーチパラソルの下へ置かれたベッドの上に寝転ぶ美女の姿があった)
こりゃ、待ち合わせは誰かと思っとったけども…あずさちゃんやったとはなぁ……♥
始めましてやなぁ、あずさちゃん♥おっちゃんこれでも二人のご主人様でなぁ♥
貴音ちゃんと美希ちゃんがどうしてもおっちゃんとここでパコりたいゆーから、来たとこやけども…♥何ならあずさちゃんも、おっちゃんの馬チンで犯してもええでぇ?♥
この二人みたいに、スケベ娘になんの…こないな場所におるんやし、ちっとは興味あるんやろぉ?♥
(寝転ぶあずさの足元へ立って見下ろす男の眼差しは寄り添う二人からあずさの肢体へと向けられて、絡みつくような熱視線を浴びせていた)
(貴音の唇に舌を差し入れ、ちゅぱ音鳴らすベロチューの合間も横目であずさを眺め、ねだるように口を近づけて来た美希の下をしゃぶりたて、痴態を晒させあずさを誘い立てた)
(当然ながら、こんな誘い方ではいそうですかと首を縦に振る女などいない…が、同じ事務所のアイドルが、此処まで無防備に身体を弄られ両穴からたっぷりと白濁を零した種付け済みの姿を晒しているのを前にして、三浦あずさがどんな顔をするのかある種見物でもあった)
>>524
【お待たせしたわぁ♥ほな、こんな感じで始めるのはどうやろなぁ♥】
-
うーん……遅いわねえ、美希ちゃんも貴音ちゃんも……
(南国の日差しをパラソルで避けながら、つぶやく)
(事務所の皆で遊びに来たリゾート地、そこでは一夏の遊びを楽しむ者もいる)
(あずさもそんなタチだったが……一緒に来るはずの少女二人がいつまで経っても姿を見せず)
あら、ごめんなさい。今友達を待ってる所なの〜
(ナンパに来た現地人をしばらく値踏みして、あっさりと断る)
(せっかく南国まで来たのだから刺激的な体験がしたい)
(そう思っていたところへ……)
「あずさ、お待たせなの……♥」
「迎えに行くだけの筈だったのですが……大層、旺盛で……♥」
あら……? あら、あらぁ……
(ようやく訪れた2人に声にそちらを見ると、その間に到底2人とは釣り合いの取れない中年男)
(だが、その股間を見て、2人の痴態を見て、大よその事情は察しがついてしまって)
(驚いた表情が、少しずつ蠱惑的なそれに変わる)
初めまして、三浦あずさです。失礼ですけど……
美希ちゃんや貴音ちゃんとは、どう言った経緯で?
(立ち上がって、軽く頭を下げて挨拶)
(そのまま男に近寄り、胸の先端が触れるか触れないかの距離で)
(男の下腹を白い指先で軽く、フェザータッチする)
-
【いいと思いますよ♥ それじゃあ、よろしくお願いしますね♪】
-
>>526
なんや、驚いて慌てふためくかとも思っとったけども随分とえらい余裕やなぁ…♥
大人の女として、二人とは違うっちゅーとこ見せ付けられとるようや♥
そう簡単には堕ちません♥ちゅーて♥
(立ち上がったあずさが驚く表情を見せたのも一瞬だけ、淫靡な色香を携えた牝色に染まるその顔を間近に近づいて)
(陰茎を握る貴音と美希の前でそっと下腹に触れてくる好奇心すらみせる彼女ににやついた笑みを返した)
おっちゃんとこの娘らの馴れ初め聞きたいんかぁ?♥美希ちゃんとは公園で出会うてなぁ♥
こんな風にイチャイチャお喋りしとったら、意気投合して…公衆便所で数発♥
蕩顔晒して、おっちゃんに惚れてその頃から付きおうててなぁ…ん、ぶちゅ♥ぶぢゅ♥
(美希の乳房を揉みしだき、巧みに動く指先で発情し続ける身体を冷めやらさせぬとばかりに責め上げたまま美希の唇を交わし、舌を差し入れて水音を立たせて♥)
(貴音の尻を撫で摩っていた指先に肛門から溢れる特濃精液を絡め取り、あずさの豊かな乳房へ精液塗れの指を押し付け、乳首を濡らして際立てさせる)
ほいで未希ちゃんとデートしとったら、映画館で偶然貴音ちゃんに出会うたんや♥
貴音ちゃんともイチャついて、膝上で甘えてくる貴音ちゃんを可愛がったってなぁ…♥
シートがべっちょり汚れるくらいに、そやろ?♥ 堕ちてもうたもんなぁ、貴音ちゃん♥
美希ちゃんも貴音ちゃんも、おっちゃんの言うたこと間違っとらんよなぁ?♥
(唾液の糸を垂らして美希の唇から外し、そのままちゅるちゅると貴音の唇へ舌を差し入れていく)
(美希の胸元を弄っていた手が外れ、あずさの反対側の乳房へと伸びては、水着からはみ出た乳肉を擽る様に爪先で撫でてみせた)
今じゃこうして二人ともラブラブ♥
ここにおっちゃんを招待してくれたんも二人やし、二人とも合意の上でこうしておっちゃんとスケベなこと楽しんどる訳や♥
その仲間にあずさちゃんも入れたろ思っとるけどもぉ…興味無いなら、おっちゃんは二人と宜しくやるだけやしなぁ…♥
味わってみたいと本心は思ってたりするんちゃうかなぁ?♥
(精液の糸を胸元から腹部に引き、下腹部を目指す指先をあずさの身体に伝えたまま、口の中で揺れ動く淫猥な舌の動きを見せ付けた)
(二人のアイドルを牝同然に堕とし込み、彼女らが望んでこうしている事をベロチュー見せ付けて証明してみせて…♥)
-
あらあら……2人ともそんなにあっさり、
アイドルの体を明け渡しちゃったんですね♥
でも……
(ベロチュー見せつける男の海パンに手を差し込み、中央にある巨根を撫でる)
こんなにすごいので襲われたら、もうどうしようもないでしょうね……♥
(まだ愛液と精液が絡みついたままのそれをクニクニと)
(硬さと大きさを確かめる様に触って)
「そうなの……ハニーの、何回だしても萎えないし……♥」
「無理矢理であろうと、女をよがらせ、雌に堕としてしまうのです……♥」
そうなの……それじゃあ……
(胸をくすぐられて頬を赤らめ、男にもう一歩近づき……)
私だったら、一体どうされちゃうのかしら……♥?
(男の体に手を回して、背筋をさする)
(物欲しげに体を揺らして上目遣いになり、豊満な胸を押し当てて)
(男の手を取って、自らの水着の中へと誘導していき……)
-
>>529
今時のアイドルはみんなこんなに男に飢えてスケベなんかぁ?♥
テレビじゃ見せられないアイドル三浦あずさの牝顔は、中々そそるやないかぁ♥
(見せつけられて我慢ができなくなったなどという訳でもなく、根っからの淫乱ぶりすら伺わせるあずさが抱き着いてくるのを受け止めて)
(導かれるままビキニショーツの内へ指を潜り込ませると、美希や貴音とはまた違う甘さを見せる肉孔へ中指を突き入れ壁を擦り上げ始めた)
(入口から侵入した指を締め上げ始めてくる膣肉の動きを敏感に感じ取り、弱点を探り始めた指先で肉壁の入口から奥の方まで指の届くすべてを念入りに掻き混ぜていき)
ええんかぁ?♥ほんまにええんやったら、本気で堕としにかかったるでぇ?♥
おっちゃんのチンポでたxtぷり可愛がったってなぁ…♥ぢゅる、ちゅ♥ちゅぶぶ、ぶぢゅ、ぅ♥
(あずさの唇を舌で舐め上げ、口中へ押し込み始めるも受け入れるつもりのあずさの舌を容易に捉える事ができて)
(唾を塗した舌をくねらせ、淫らな水音を上下の口から漏らそうと舌を指を動かしあずさの肢体を試し始めていた)
美希ちゃんに貴音ちゃん、悪いけどもおっちゃんの海パン脱がしてもろてもええかなぁ?♥
あずさちゃん、おっちゃんのチンポシコシコ♥しとって、よう脱がれへんから♥
二人で海パン下ろして、どんなチンポがあずさちゃんに見せたって♥
(ベロキスの合間も暇にならないように二人へ命じて陰茎を晒させようとしていく。海パンの中へと潜り込んで竿を撫で摩るあずさの指に交尾汁を絡ませる馬チンはイきりを見せて反り返っていた)
(極太がひくつき、目の前の牝を求めてやまず、扱き上げられるのを喜んで先走りが噴き出てぬちゃ♥ぬちゃ♥と音を立てていて)
(立ち上る精液の臭いは特に好む二人の牝の鼻先を擽り劣情を誘い立てて止まず、更にはこれから新たな牝として仕留められてしまうあずさの鼻孔へと精の強さを知らしめていた)
-
「もうハニー、そんなこと言っちゃ可哀想なの♥」
「あなた様のオチンポにかなう女など、居はしないのですから……♥」
(二人は一応かばってくれたけれど、あずさの肉穴は既に蜜を垂らしており)
(クニクニと指に絡みついて元々の淫乱さを隠しきれていない)
ええ……それとも、駄目だというのを無理矢理するのが、好みですか?
はむっ、ん、ちゅ♥ んんっ♥
(分厚い舌を受け入れ、唇で吸い付くように答えて)
「はーい♥」
「それではあずさ、ご覧ください……私たちを愛奴隷に堕とした……デカマラ様でございます♥」
(2人で男の横に屈み、指をひっかけて海パンを降ろしていく)
(むわぁ、と解放された雄の臭いが三人の鼻を突き、体を火照らせて)
あ……あ♥ すご……♥
こんなのでゴリゴリってされたら、貴音ちゃんも美希ちゃんも、ひとたまりも無かったでしょうね……♥
(ちょっとだけ体を下げて、それを目の当たりにしたあずさは)
(まるで魅了されてしまったかのように、とろんとした目になり)
-
>>531
これからたっぷりこれで、あずさちゃん可愛がったるちゅーとんのや♥
それに、あずさちゃんのこっちの方はスケベ娘でごめんなさいちゅーとるでぇ?♥
(屈みこんで海パン下ろした美希と貴音の顔前であずさがシコる逸物を晒し腰を捩っては二人の鼻先へたらーっと糸ひく交尾汁を塗り付けて♥)
(蕩けた眼差しを送るあずさの肩を抱き、肉孔から引きずり出した指を美希の頬で拭ってみせた)
ほな、そこのベッド使わせてもらおか♥
おっちゃんと楽しい事…しようなぁ♥
(あずさの肩を抱いてすぐ足元のベッドに導き、先に自分が腰を下ろしてあずさを膝上へ後ろ向きに跨らせる)
(膝上の牝アイドルの膝裏を両手で掴み、高々と足を上げさせて腰を持ち上げさせれば亀頭の真上に牝穴をあてがい)
(陰唇から漏れ出る愛蜜がとろとろと亀頭を濡らしてくるのを味わいながら、あずさの耳元を舐め上げた)
美希ちゃんも貴音ちゃんもよう見とるんやでぇ♥
あずさちゃんのスケベぶり、根っからのドスケベアイドルはこれやっちゅーのを見せてくれるらしいからなぁ♥
デカマラデビュー記念に、二人ともカメラで撮影してくれるかなぁ?♥
(ペットボトルを連想させる野太い逸物で天を衝き、じわじわと陰唇を割っていくのを貴音と美希へ見せつけ撮影を促した)
(脅迫材料にするつもりもなく、単純に愛奴隷との思いでづくりの一環♥)
(スケベアイドルのだらしない姿をオカズに後で三人と楽しむ為のホームビデオではあるものの淫乱アイドルの痴態を白日の下へ晒しあげるのは彼女にとっても良い興奮材料になるだろう)
ほら、ほらぁ♥入ってまうでぇ♥
チンポ入っとくの、ちゃんとおまんこ全体で味わうんやでぇ、あずさちゃん♥
(ズブ♥ズブブブブブ♥と途中でいったん動きを止めて、後は一気に奥まで突き込んでいく)
(抱え上げていたあずさの尻が太腿へと密着するころには、巨大なバナナが肉厚の陰唇を広げきる)
(亀頭で子宮口を押し上げて、ぶちゅ♥っと深いベロキスで捏ね突き、愛奴隷三号予定の膣中を蹂躙し始めていく)
-
はい……♥
皆に見られちゃうかもしれないですけど……♥
(比較的人のまばらなビーチだが)
(それでも、ナンパ目的の男などは居て)
(しかしそんなことはお構いなしに、ビーチパラソルの下へ赴く)
(水着を脱ぎ捨て、男の上で開脚し、またがって)
「かしこまりました♥ カメラはどこにしまいましたか……」
「後で動画をアップしちゃおうかな? 炎上しない様に秘密の所とかで♥」
(ハンディカメラを荷物から出している間に、あずさはすでに犯される体勢になっていて)
は、はい……あぁ、太い……♥
「ほらほらあずさ、カメラ目線カメラ目線♥」
「それでは皆様、ご覧くださいませ……あいどる、三浦あずさが……醜い中年男の肉棒で食い荒らされてしまいます♥」
(カメラが向くと同時に、深々と肉棒があずさを抉り)
ああっ♥! ああぁ〜〜〜〜♥♥
(淫らな声と姿が、カメラに収められていってしまって……)
-
>>533
どうや、あずさちゃん♥おっちゃんのチンポは♥
美希ちゃんも貴音ちゃんもこれで虜になったんやでぇ?♥
どんなもんか言うてみ?♥あずさちゃんのおまんこの中でチンポどないなっとるか言うてみ?♥
(陰茎の太さを物語るようカメラの前で開かれた陰唇は肉ビラをはみ出しピンク色した膣淵すら覗かせて♥)
(膣肉を抉り蹂躙していく極太が収縮し続ける肉のうねりすら押し返し、屈服強要し続けて奥底の子宮口へ排卵を誘う)
(女である前に一匹の牝♥三浦あずさがそんな牝であることをカメラの前で披露させる、陰茎で串刺しにしたまま腰を打ち付けあずさの身体を跳ね上げさせて)
(膣中実況インタビューをあずさにさせようと、喘ぎ声しか漏らせない口元をちゅるりと吸い立てていく)
スケベな顔になっとるなぁ♥チンポハメられたら一発でこれや♥
もっと幸せそうな顔せんと、無理矢理レイプされとるなんて誤解するもんもおるかもしらんでぇ?♥
誤解なんかさせんように、おっちゃんのチンポ奴隷宣言、してみよか♥
(両腕で抱え上げた太腿を真っ直ぐに伸ばし足先をだらんとゆらせたまま、自由になった両手であずさのビキニをずりあげると生乳を放り出させ)
(多くの青少年らの股間を鷲掴みにしてきたであろう爆乳アイドルのそれを我が物ぶりで鷲掴みにし、両手で弄び始めていた)
(肥えた腹肉をクッションに、弾む肢体を力強く突き上げて深々と食い込む肉竿を子宮口に突き刺していく)
あずさちゃんのええ感じのおまんこがチンポ汁欲しがってじゅぽじゅぽ吸い付いて来よるし♥
このまま中出ししてもええやろ?♥こうまでされて中出しせんのもあずさちゃんに可哀想やし種付けたるからなぁ?♥
一滴残らず子宮でごくごくせんとあかんぞぉ?♥漏れ出た分はみんな貴音ちゃんと美希ちゃんに取られてしまうしなぁ♥
(腹肉に極太が浮き上がり、抽出する様すらカメラに映させて陰茎の盛り上がりが淫らに腹内を抉り立てるのを見せ付ける)
(照りつける太陽の下で白昼堂々と淫乱アイドルの獣染みた嬌声を高らかに響かせる腰使いが、このまま仕留めてしまおうと激しい肉音を奏で始めた)
-
>>534
ふ、太くてっ♥普通じゃ届かないところまでゴリゴリ抉ってきますっ♥
こんなの、初めてぇっ♥ 子宮がズンズンって突かれて……
絶対に私を屈服させて、愛奴隷にするって言ってますっ♥♥
(カメラに撮影されているというのに、犯されている実況をして)
(もっとキスしてほしいとばかりにこちらからも舌を突き出してしまう)
(大きな乳房が打ち付けられるたびに上下に揺れ、たぷったぷっ♥とリズムを取る)
は、はいっ♥! 私、三浦あずさはっ♥
名前も知らないオジサンのオチンポで犯されて、奴隷にされましたっ♥♥
胸も、オマンコもっ♥ 全部おじさんのものですっ♥
ファンの皆さん、ごめんなさいっ♥♥ 皆さんがしたくても出来なかったこと♥
このオジサンが全部しちゃいますっ♥♥♥
(自らも腰を動かし、胸を揉まれながら全身で男の事を味わう)
中出しっ……♥ 子宮口に刺さってるのに中出しぃっ……♥
「あは♥ それじゃあ皆、よーく見ててね♥」
「私たちを仕留めて来た極悪ざぁめんが、あずさにも注ぎ込まれて……堕ちる所を♥」
「ハニーも、これ見てオナニーしちゃう可哀想な男の子たちに何か言ってあげて?」
-
>>535
これ見て鬱勃起させとるクソガキ共に、おっちゃんからのプレゼントやでぇ♥
今聞いた通りに、皆のアイドル三浦あずさはおっちゃん専用愛奴隷三号ちゃんになったんや♥
中出し期待してチンポみっちり締め付けて来るオナホマン肉♥最高やぞぉ?♥これから止めの中出しで堕とされるとこをよく見ててやぁ♥
ほれ、あずさちゃんピースピース♥これ見とるみんなにハッピーな中出しアクメ顔晒してみよか♥
(カメラに向けてにこやかに笑顔を見せて、両乳房を持ち上げて乳首を捏ねて手を振る真似事をしてみせて)
(自ら腰を揺らして膣奥で射精を期待する淫乱アイドルの姿を見せ付けたまま、力強く突き立てた子宮口をノックし続け♥)
(潮騒と共にずぢゅ♥ずぢゅ♥と響く交尾の音をマイクに拾わせようとするも喘ぎ続けるあずさの声で半ば以上掻き消える)
おまんこに中出しした後は、当然アナルセックスもキめたるから期待しとくんやぞぉ♥
精々チンポシコって、ティッシュに無駄撃ちしながらおっちゃんみたいになりたいと強く生きてな♥
ほな、三浦あずさがママになるとこ♥種付けショーの開幕や♥出てまうぞぉ♥
どぴゅどぴゅって♥出たザーメンで中出しアクメしてまえ、あずさぁ♥♥
(ぶびゅるるるるる♥ぶびゅっ♥びゅぐるるるる…♥)
(素肌を焼く灼熱の熱気を越えた熱を感じさせる特濃精液が子宮口に突き刺さったままのあずさへと放たれ、子宮を満たし始めていく)
(嵩を増すザーメンプールが波を立て、逆流始めて膣口からごぽっ♥と溢れ出すのを見せ付けて種付け済の証を立てて♥)
(あずさに強制絶頂促しながら、濃厚な精液塊を注ぎに注ぎ終えてずるりと陰茎を抜きに掛かった)
見てみ♥生みたて卵みたいに、どろっどろのザーメンがあずさのおまんこから溢れ出とるのよう見えるかなぁ?♥
しっかり種付けさせてもろて、もうあずさちゃんはおっちゃんの便器妻♥チンポ無しじゃ生きられん言うとるんやぁ♥
チンポ奴隷としてこれからも頼むわ、あずさちゃん♥
(括れの深いカリで最後の最後まで膣壁を抉りたてながら抜けた巨根から白濁を滴らせ、開口したままでいるあずさの膣口から精液をどろりと漏れさせていく)
(カメラに向けて蕩け切ったあずさを晒し、美希と貴音を手招いて後処理を始めさせようとしていく)
【最後にこのビデオ見ながらホテルで4Pしとるとこ描いてみてもええかなぁ?♥】
-
は、はいっ♥ あ、イクイクイクっ!♥
危険日オマンコ突かれてイクッ!♥
(カメラに向かって両手でピースサインを作って)
(そのままゴチュゴチュ子宮突かれて一気に絶頂まで持っていかれて♥)
んはああぁぁぁんっ!♥♥♥
きたあっ♥凄く熱いのがビュグビュグ出てえっ♥
孕まされてるうぅぅっ! こんなの絶対妊娠するうっぅぅl♥♥♥
(灼熱のザーメンで子宮を満たされてイキはてて)
(ガクガク震えて絶頂しながら、子宮で精液飲み込んでしまい)
あっ……はあぁ……♥ このチンポ、凄すぎるぅ……♥
あ、いんっ♥
(ぶぽっ、と音を立てて引き抜かれた肉穴はぽっかり開いて)
(その奥で、無数の精子が卵子に突撃し)
……くぁっ♥
(ビクッ、とあずさの腰が浮いて)
「あはっ、あずさもこれで愛奴隷なの……♥」
「しかも……孕まされましたね♥ まったくあなたさま、現役あいどるの卵子を餌食にしてしまって、どうするのですか……?♥」
(ビデオをそこに置き、仕留められたあずさの肉穴と男の肉棒にそれぞれしゃぶりつく)
(まだまだ、その肉棒は萎える様子はなく……)
【はい♥ といっても、こちらは一足先に堕ちなくてはならなくなってしまって】
【こちらからは、これで締めとさせていただいていいですか?】
-
(ビーチベッドの上で鳴いたあずさをそのまま四つん這いに伏せさせて、尻穴を上げさせローションを注入していき)
(指で解し始める間、群がる貴音と美希に竿をじっくりしゃぶらせて喉を鳴らすのを見下ろして、磨き上げたばかりの唾液塗れの陰茎を容赦なく肛門に突き入れる頃には)
(何処か余裕のあった淫乱アイドルではなく、犯され悦ぶ愛奴隷三号としての顔があった)
――いやらしい顔しとったでぇ♥おっちゃんのチンポ実況しとるあずさちゃんの顔♥
流石、アイドルやもんなぁ♥口の方も達者や…ん、ちゅ♥ぶちゅぢゅ♥
(キングサイズのベッドの上で立膝ついて、尻を向ける美希の牝穴に腰を揺らして突き入れる真横で)
(寄り添いながら乳房を抱え上げ、ベロキスの合間に乳房を舐めしゃぶらせようとするあずさの顔を見上げて目の前のプロジェクターへ映し出される彼女の痴態を嘲笑った)
(このホテルに辿り着き数度注ぎ込んだ白濁を両穴から漏らすのを押し返そうと指を捻じ込み、掻き混ぜる)
おう、貴音ちゃんもご奉仕上手になったやんかぁ♥
玉解しで少しでも早うイかせようとしとるのがよう分かるでぇ♥
(陰嚢を指先でコリコリと揉み解し、同時に美希の陰核をあざとく責め立てるのを見下ろして、貴音の頭を撫で摩る)
(ベッドで四つん這いになる貴音の両穴もまた白濁を噴き出して、白肌に淫臭を纏い善がるのを見せ付けて来る)
(種付けが終われば順繰りに、或いは全員での竿清めで交尾を努めた竿を労わるのはこれまで二人の役目だったが)
(今日からはここにあずさも加わり、三人での務めとなる)
(美希が下品な嬌声を漏らしてイき果てたのを合図として、二人の両手が恭しく美希の膣中から陰茎を抜いていくのをにやついた顔で見下ろし)
(ベッドの上で伏して痙攣し続ける美希の姿を背後に、左右から竿に舌を這わしてくる貴音とあずさの姿)
(竿の根元を二人の手が掴み、上下に滑らせたまま亀頭を舌で舐め穿り、少しでも多く白濁を舐め取ろうとする愛奴隷の顔へ噴き出した白濁が見舞われ、受け止めきれなかった精液が飛び散り美希の尻へと降り注いで…♥)
美希ちゃんも貴音ちゃんも、あずさちゃんもまだまだイけるよなぁ…♥
ほな、次は誰やぁ?♥手ぇ挙げてみ♥早いもん勝ちやぞぉ♥
(次は自分と手を挙げる貴音とあずさが肉棒に跨ろうとする眼前で、スクリーンには両手でピースサインを作り、幸せいっぱいの受精アクメを迎えるあずさの顔が映し出されていた…)
【ほな、おっちゃんからはこんな感じで〆とくわぁ♥】
【遊んでくれて楽しかったでぇ♥また会うた時は宜しく頼むわ♥】
【流出したあずさのハメ撮りビデオ見て興味持った他娘が近づいてくるとかも面白そうやし♥三人で別シチュで遊んだってもええしなぁ♥】
【ほな、スレを返すでぇ♥】
-
ここの風も気持ちいいな…
(過激な一本のストリング紐ビキニを身に纏った黒髪褐色の無知そうな少女)
砂も暑いけど…感触が気持ちいいな〜
(足踏みすると生地の少ない豊満な胸元は先端まで露出しそうになって、ほぼ丸出しのお尻も大きく揺れて)
【おはよう、出典はキャプテン・アース】
【名前よりヘソフォルテをワンピースでやった方って言った方が分かるかな?】
【少しお邪魔するね】
-
今日は日差しが強いかな
元気がいいね、風が気持ちいいからはしゃぎたくなるのも分かるけど
(何気ない言葉とは裏腹に視線は揺れる胸元に釘付けになっていて)
-
あっ! おはよう!
(話しかけられれば無防備に男の前に立って無防備な姿を晒して)
ふふ、そうだね
晴れたのはいいけど日差しが強いよね
(男の視線には気づかずに羞恥心も感じさせない無垢な笑みで笑いかけて)
良かったら一緒に何かして遊ばない?
何か海でできる楽しい遊びを知ってる?
(無邪気な姿に反して身体は肉つきが良く男の性を刺激して)
【よろしくね】
【立ったままオイルの塗り合いを考えてるんだけど、他にやりたい遊びとかはあるかな?】
-
…おはよう
(余りの無防備さに驚くものの何とか挨拶を返して)
日差しが強い日は熱中症にも気をつけないとね
(視線に気づいた様子もなければ、それならそれでと隠すことなく)
(水着の隙間を覗き見ようと胸元やお尻、股間へと視線を向けて)
海でできる楽しい遊び?
そうだな、ビーチバレーは人が足りないし…
スイカ割りとか?でもその前にオイルは塗った?
これだけ日差しが強い日はしっかり予防しておかないと…
【よろしく】
【スイカ割りで目隠しして悪戯したり、砂に埋めて悪戯したり…とか?】
【その前にオイルの塗り合いにしてみようか】
-
スイカ割り? うわースイカがあるんだ!
あれ、美味しいから好き
(手を叩いて喜ぶもスイカ割りのこと自体は知らなずに)
オイル? そう言えば、アカリに前にもらったのが
(小物入れからオイルボトルを取り出して、それを手の平に塗すと立ったまま二の腕に塗り込んで)
あなたもまだ塗ってないみたいだけど…そうだ、良ければ塗り合いっこしない?
(言動や行動的に無知であることを悟らせた上で提案をして)
【うんそんな感じかな】
【無知なのをいいことにスイカ割りで目隠しをして背後から身体に触りながら誘導とか、セクハラっぽいのから入ってくれると嬉しいな】
-
夏の海といえばスイカ割りだからね
海で食べるスイカは格別だよ
後で二人でやってみようか、あれなら二人でもできるから
(この様子ならいいように騙して好きなことができそうだと邪な心が育っていって)
持ってきたのに塗ってない?
それは駄目だね、ちゃんと塗らないと…
そうそう、オイルは塗り合いした方がいいと思うよ
自分じゃ手が届かない場所も、塗り残しとかもできちゃうし
(相手の提案に飛びつくように気が変わる前にと同意すると)
(手の平にオイルを垂らしてもらうと向き合ったまま肩から首筋を撫でるように塗って)
【スイカ割りではおおきく振りかぶって胸を突き出してもらったりとか?】
-
良かった、やっぱり割った後のスイカは食べるんだね
もしも割るだけだったら勿体ないなって思ってたから良かったよ
後でスイカ割りを一緒にやろうね
んっ…
(男の手が無難に肩などに触れると思わず声が漏れるが嫌悪感は無く)
オイルってやっぱり露出してる所に塗るんだよね
(男の手を受けながら男の胸元に優しく手でオイルを塗り込んで)
この後気兼ねなく遊ぶためにもしっかりとヌリヌリしようね!
(ほぼ隠すもののない紐水着で、豊満な胸の谷間を晒しながら上目遣いに見上げながら)
-
>>544
【途中送信しちゃった】
【うん、そんな感じで恥ずかしいことをさせたりとか、もっと直接的な攻め方でもいいからね】
【あんまり痛いのや不衛生な感じじゃなければオッケーだよ】
-
塗るのは露出してる所とは限らないけどね
水着の縁とかずれたりする場所は念入りに塗らないと…
(自分の行動の正当性を主張するように話し掛けながら)
(水着の肩紐の下にも指を這わせ、水着に沿うように下へと滑らせると乳房に触れて)
(手の平で乳房を覆いながら胸の谷間に指を這わせてオイルを塗って)
(反対の手は腰を撫でるようにオイルを塗りながらお尻に手を伸ばして)
【痛いのや不衛生な感じはしないようにするよ】
-
そうだよね、こんな水着だとズレたりしちゃうしね
(男の提案に疑いを持つことなくその手を受け入れて)
あっ、うぅ…ふふ、なんだかくすぐったい
(手が乳房を包むような露骨な動作になってもむしろ喜々として受け入れながら)
じゃあ、こっちは背中に塗るね
(腕をそのまま後ろに回せば自然と乳房が男の胸板に押し付けられ、ハリのあるそれは間でたわみながら柔らかさを伝えて)
(男もお尻に塗っているものだからまるで抱き合うようにオイルを塗りあって)
あ、足の方はどうしよっか? この体勢だと難しいし寝てやる?
-
擽ったくても脱げちゃ駄目だよ?
ちゃんと塗れなくなっちゃうからね
女の子は特に念入りに塗らないと…日焼けむらができたら恥ずかしいしね
(乳房に念入りに塗るためだと揉みしだくような動きになりながら)
(手の平を乳首に擦り付けたり指先で挟んだりと弄り回して)
背中は特に…自分じゃ塗ったりできないから
しっかり全部、塗り残しがないようにしてね
(抱き合うようになるとさりげなくハナの水着をずらし乳首同士が触れ合うようにして)
(背中全体を撫で回すように塗りながら、片手はお尻を撫で回し谷間にもオイルを塗り込んでいって)
足の方は…そうだね横になって
俺が地面に横になるから、君は俺に跨って…互い違いに
(率先して地面に横になると所謂シックスナインの体勢に持っていこうとして)
-
うん、分かった塗り残しは無くだね、でも男の子だって同じでしょ? ちゃんと塗ってあげるね
んん…ふあっ! んん…くすぐったいよ
(水美の中に手を入れられ直接触られれば思わず声がでてしまい)
そのまま、お尻にもしっかりと塗って…あん
(水着をズラされたことに気づかずに抱き合いながら塗り合えば自然と互いの乳首がこすれあって)
んっ、んっ、なんだか変な感じが…ふあぁっ
(自ら積極的に乳首を擦りつければ無意識に腰が揺れて、男の手からお尻を逃がそうともがくように)
あふぅ…なんだかオイル塗りって…気持ちいいね
(乳房を晒して押し付けながら男を見上げ)
(胸の先端は少しプックラと膨らんできていて)
うん、分かったよ…うんしょ
(男が横になれば言われるままシックスナインの体勢をとって)
ちょっと、顎を置かせてもらうね
(海パンのゴム付近い顎を置くと両手で男の足にオイルを塗って)
んんしょ…
(無自覚に吐息を下腹部に当てながら無防備な股間を男の目の前で揺する)
-
お尻も自分じゃ見えないからね
こうやって万遍なく塗っておかないと…
(乳首同士を掠らせたり、ハナの乳房の中へと押し込むように密着したり)
(指ではなく胸板を利用して乳房や乳首を刺激していって)
(お互いの体に塗られたオイルが湿った音を立てていって)
駄目だよ逃げたら…ほら、じっとして
塗り残しとか出来ちゃうからね
(ハナがもがくせいだとでも言うように、指先を谷間に収めて自分の股間とで挟み込み)
(身動きを封じてから両手でお尻を揉むようにして)
気持ちいい…?もっと塗って欲しい所ある?
まだ塗るのが足りなかったらいくらでも言ってね
(乳首の変化に気づいていながら知らないふりをして見つめ合い)
(わざと胸と胸の間に隙間を作ると急に乳首への刺激を止めてしまって)
そうそう、そんな感じでできるかな?
俺の方も塗っていくから…
(目の前で広げられた無防備な股間に食い入るように見入りながら)
(肩紐もずれて乱れていた水着を大きくずらし、秘部を目の前に晒させて)
(太腿にオイルを塗りながら割れ目に指を引っ掛けて左右に広げて膣内を覗き込むと)
(目の前に広がる光景に股間がむくむくと起き上がっていって)
-
あん…水着をズラしてしっかりと塗るの?
(水着をズラされ秘部を晒されても羞恥心が薄さから咎めることはなく)
んっ…広げられてる…あんまり見ないでね…流石に恥ずかしいから
(ワレメを広げられるのは流石に恥ずかしく頬を朱色に染めながら)
(ワレメの中は綺麗なサーモンピンクで奥の方からは滲むように愛液が漏れ出していて)
足…塗り終わっちゃったから私も…
(男に応えるように海パンの裾から手を入れればそこは硬くなっており)
何これ…? ちょっっとズラすね…んしょ
(ゴムが硬いものに引っかかりながらも何とかそれを露出させれば、勢いよく顔に当たって)
キャッ!? 棒…なんだかすごい…それに…
(未知の男性器にオイルまみれの手で触れて上下に扱くように)
これも、塗った方がいいんだよね?
隠れてたし…パンツからもはみ出そうだし…しっかりと…
(困惑しながらも男に問いかけて)
-
この水着、すぐにずれたりしそうだからね
しっかりと…ここは特にデリケートだから念入りに
(恥ずかしいと言われると、初めての反応に嗜虐心も刺激されて)
(広げたままの状態できれいな膣内をねっとりと視姦しながら)
(漏れ出る愛液を吹き飛ばすように強く息を吹きかけて)
(指をゆっくり挿入すると視線だけでなく指先でハナの膣内を犯しながら蠢かせ)
見るのは初めて?
それも塗ってくれるかな…でもデリケートな場所だから
指よりもっと柔らかいもの…舌を使って塗ってもらえる?
満遍なく塗り残しなく…君のここも塗ってあげるから
(お互いにそうするのが当然のことであるかのように割れ目に口を押し付けると舌を伸ばして)
(塗るよりも舐め取るように舌を這わすと膣内をかき混ぜ水音を立てて)
-
ふあっ、もう、びっくりした!
(息を吹きかけられて思わず身を震わせてしまい)
うん、分かったよ、しっかりとだね
(更にオイルを投入して無自覚の手コキを続けながら)
ふっ、あっ、な、中まで塗るんだ…
(侵入してきた男の指は誰も受け入れたことのない膣が強烈に締め付けて)
う、うん始めて…男の子のが私のとは違うっていうのは聞いてたけど…んあっ!
(優しげなタッチで扱きながら興味深そうに観察をして)
そっか、デリケートなんだ、じゃあもっと優しく…
んあっ! 温かくて柔らかいのが?
(秘部を襲う指よりも柔らかく熱いモノが何かは見えないが、男の言葉的に舌であると理解して)
私も…ん…れろ…んあっ…れろ…
(手を添えながらソフトクリームを舐めるように全体を満遍なく舌で舐め)
ふあっ…そういえばさっき、もっと塗って欲しい所はって聞いてきたよね?
ふあっ! じゃあ、手も空いてるだろうしお尻と胸の先っぽにもっと塗って欲しいな…
(そう言いながら自身の乳房にオイルを垂らすと胸の先端を肉棒に押し付けながら)
あんっ! 胸の方はこうすれば一石二鳥でしょ…んん
(手コキフェラを続けながらコリコリと乳首を押し付けながら)
(膣肉の奥からは明確に愛液が溢れてきて性的な興奮を男に教えながら)
-
中も自分じゃよくわからないでしょ?
それとも自分で触ったこととか、見たことあるかな?
(いままでの様子からそんなこともなさそうだとは思いながら)
(締め付けてくる膣肉を押し返し、無垢な膣内を眺め回して)
(処女膜まで見て触れようとハナの膣内を探っていって)
こんな風になってるんだよ、興味ある?
興味あるならもっとよく見て…優しくしてくれるなら何してもいいから
(ハナの興味を後押しするように、優しくするならと許可を出すのは自分も好きにするための言い訳で)
(伸ばした舌で犯すように膣内を出入りさせながら愛液を啜り)
(秘部に顔を埋めることで太腿を髪が撫でていって、鼻息が陰核にぶつかって)
お尻と胸の先っぽ…乳首のことかな
それなら乳首はそのままで…お尻にもっと塗ってあげるね
(自分からも腰を上下に揺らしていくと肉棒で乳首を擦り、亀頭を頬の内側に当てて)
(興奮が増せば先走りの粘液がハナの咥内に滲み出て)
(お尻を両手で鷲掴みにすると左右に広げて谷間を広げ下半身を丸裸にして)
(お尻の穴まで露わにするとその上を指が掠めたり、お尻の肉に指を食い込ませ秘部を顔に押し付けたりして)
-
うん…自分でも良くは見たことがないんだ…んあっ! 自分のも気になってきたけど…
今はこれに興味があるし…このままお互いの気になる部分を観察しあおっか?
(秘部を優しく舐められ甘い声を出しながら、男の言葉に背を押されて更なる行為に期待感を抱きながら)
(男が広げる膣の入り口近くには数本の肉ヒダが膜のように密集していて)
(宇宙人ゆえかその密度は薄く容易く喪失しそうなもので)
ふあっ!? 何かが当たって…あん!
(鼻が陰核に擦られれば今日一番の甘い声を)
はあ、はあ、お尻も…気持ちいいけど…そこも…
(感じるスポットが増えてウットリとしながら男の顔に下腹部をねだるように押し付けて)
あん、腰を動かしたら、この棒が逃げちゃうよ…もう!
(腰を突き動かされ逃げる肉棒を逃さないように両胸で挟み込んで)
こうすれば…あむ…ちゅ…あん…あぅむ…
(そのまま柔い乳房で扱きながら、舌でねぶりつつ咥え込み)
ん、んん…
(濃厚なパイズリフェラを)
(広げられた尻穴や秘部はモノ欲しそうにヒクついて)
(お互いの身体が擦れるオイル音と性器付近から発する挿入音が卑猥に響き合って)
あん…うあっ、なんだか苦いのが先っぽから…大丈夫…れろ…
(奉仕をしながら先走る肉棒を労わり)
【ここまで思ったよりかかっちゃったけど】
【セクハラスイカ割りと、本番どっちがいいかな?】
【合体しながらスイカ割りとかでもいいけど】
-
自分のも気になる?
それなら…そうだ、写真に撮ってあげるから後で自分で見たらいい
綺麗に撮ってあげるから…
(いまはまだ綺麗に残る膜を記録しようと、ハナのためだと言ってカメラを持ち出すと撮りだして)
(今後ずっと写真として残ることの意味に気づく前に記録してしまい)
(肉襞に舌を這わせたり吐息で撫でたりと十分に刺激を与えていって)
ここもいい?
それならこっちにも塗ってあげる…気持ちよくなっていいからね?
(お尻を揉みながら片手を陰核へと伸ばすとつついてみせて)
(半のぬを確かめながらも指でつまむと包皮を剥いてむき出しにして)
(扱くように直に刺激を加えると、急に吸い付いて攻め立てて)
俺のも全部塗れたかな…よく見て塗り残し、ある?
(よく見るようにと言いながら脱げるように腰を動かし肉棒を乳房に押し付けて)
(亀頭を舐められる刺激に思わず腰を引いてしまうと亀頭が口から離れるものの)
(乳首に亀頭が押し付けられて乳房の中へと押し込まれ)
そろそろスイカ割りにしようか…立てるかな?
(ハナを促して立ち上がるとスイカを用意して、目隠しを持ってハナの前に立って)
【合体しながらスイカ割り…かな】
-
…うん? いいよ…
(少し引っかかりこそ感じたものの会話の流れ的に自然に承諾してしまい)
あん…そこ…気持ちいいけど…ふあっ、ムズムズして
(陰核を責められながら最も恥ずかしい部位をレンズに収められて)
あふっ! ムズムズしたのが…あむっ、ンチュ!
(陰核を直接指で突かれ皮を剥かれればむず痒さは更に広がって、それを紛らわせようと奉仕に力を込めて)
んあっ、ングっ、あむ!…あ、こんな刺激!?
(直接開花した陰核を扱き吸い付かれて、膣の奥で正体不明の感覚が疼き)
ちゅぽっ、あ…えっ…塗り残し? な、なさそうかな?
(腰を引かれ口から抜かれた肉棒を見るれば唾液とオイルでテカテカと輝かんばかりに)
あんっ!
(乳首を掠めて再度胸の谷間に挟まれば更なる刺激が欲しいかのように脈打っていて)
スイカ割り…うん、しよっか!
大丈夫…とと…
(促され立ち上がるともう少しで達しそうな身体は不安定に揺れて)
うわ…大きなスイカ…目隠し?
(ルールを知らないものだから目隠しに疑問を抱くも無意識に視線は未だ大きな男の下腹部をチラチラと見てしまう)
【じゃあ、足元がおぼつかない私を支える体から合体しちゃって】
【時間は大丈夫かな? こっちはリミットは14時前くらいなんだけど】
-
あっ、でも見られるのは恥ずかしかったんだっけ…
でも恥ずかしがることないよ、綺麗に撮れてる
(思い出したかのように言うが、それは恥ずかしがらせるためのもので)
(無知だったハナに羞恥心を教え込むためのようなものだが)
(一番は自分のためのもので、処女を奪った後に比較しようと邪な心に満ちていて)
こんな感覚初めてだった?
だとするとここを弄ったこともないみたいだし、念入りに塗っておかないと…
(新たな刺激を教え込むように陰核に染み込ませるように弄り回して)
(唇で強く挟んだり、舌を押し付けて震わせたりと刺激していって)
それなら日焼けの心配はないかな、ありがとう
(とはいえ勃起が治まることもなく、水着を履くのは難しいのでそのままにして)
割れたらたくさん食べていいから…冷えてるからきっと美味しいよ
まずはこうしてスイカから離れて、棒を持って…
(ハナに棒を持たせると背後に周り後ろから抱きしめるように手を回して)
これで俺が目隠しするから、君が俺をスイカの前まで誘導してね
棒が届く距離まで来たら叩いて割っていいから…
(無知を利用してルールをでっち上げると目隠しをして、ハナに密着すると誘導を待つが)
(勃起したままの肉棒はハナの股の間から亀頭を前にはみ出させ)
(より体を密着させようとするかのように片手を胸のあたりに回し、片手は腰に回されていて)
【こっちも14時までは大丈夫だから、14時前を目安にしようか】
-
うん、初めての感覚で驚いたけど…気持ちよかったし嫌じゃなかったよ
(さっきの男の言葉に応えつつ棒を握って)
冷えたスイカ…美味しいよねー、ふふ、楽しみ
じゃあ、その時にでも写真を…その、見せてね…
(そのまま背後に回られて抱きしめられるようにされれば何故か顔が赤く)
目隠ししたあなたを誘導して、私が割るんだね?
そっか、ただ割るだけじゃゲームにならないもんね
(偽りのルールに納得しつつ)
あれ、なんだろう…なんだか恥ずかしいな?
(肉棒が股座から顔を覗かせれば、写真を取られた際に意識した羞恥心が湧き始めて)
ん、じゃ、じゃあ…誘導するね…先ずは真っ直ぐ進んで…ぅん…
(男を言葉で誘導しつつゆっくりと動けば自然と肉棒は秘部に擦れて)
(胸や腰に添えられた手も感度が上がった身体に触れれば、イク直前なこともあって鋭敏に反応して)
ご、ごめんね…その…少し待って
(思わず立ち止まると軽く腰を揺すりながら恥ずかしそうに身を丸めるように)
(お尻は男の腰に押し付けられて秘部は水着の上から愛液が滴って)
な、なんか…足が思うように動かなくって…言葉で誘導するから…少し押してもらえるかな
(男の耳元で甘い声を上げながら囁くように懇願して)
【うん、じゃあ、14時前までを目安によろしくね】
-
体を動かして遊んだ後だと更に美味しくなるからね
美味しいスイカを食べるためにも頑張ろうっ
(スイカで釣りつつ偽りのルールのスイカ割りを始めようとして)
その時には…そうだね、綺麗に撮れた写真を見ながら…
どんな風に言えたとか…どんな味だったかとかも教えてあげる
(背後から抱きしめた状態のまま、耳元で囁きながら密着すると)
(言葉だけでなく吐息も耳朶を撫でるようにしてより意識させて)
これがなかなか難しいから…だからゲームとしても面白いんだよ
美味しいスイカが食べられるのかも誘導したい…だからね?
(実際は目隠ししていても見えているが、難しいということでこれからの全てを正当化しようとして)
(もたつくふりをしながら肉棒を歩くたびに割れ目に擦り付け刺激して)
(少しずつしか動かないことで時間を引き伸ばし、ハナの体に回された手は体を撫でて)
(片手で大きな乳房をすくい上げるようにしながら歩くたびに揺らして見せて)
(腰の手は少しずつ下がっていくと下腹部を撫でて秘部へと向かい今にも触れそうな位置になって)
初めてだから難しいのかな…分かったよ、少し押してみるから
(いよいよハナの初めてを奪おうと、ハナの提案に乗る形で立ち止まると腰の位置をずらし)
(亀頭を割れ目にあてがうとハナの体を押すふりをしながら少しずつ亀頭を割れ目に埋めて)
(先程間近で視姦していた肉襞に亀頭を擦り付けると、丸まっていたハナの体を引き寄せると)
(ハナ自身にも割れ目の中へと亀頭が侵入しているのを見せて)
-
うん…そうだね、運動した後の甘くて冷たいものは…んんっ、美味しもんねっ!
(身体は熱く甘い声を漏らしながら)
うん、本当に…ふあっ! 意外と難しいよね…ふぁ…
(身体を駆け巡るめくるめく感覚の原因が男が与えてくる刺激であるのだからそれをやめさせればいいのだが)
う…あっ…胸…アソコも…だ…うあっン!
(感じている事自体が恥ずかしく思えて、始めて感じる羞恥心が否定の言葉を飲み込ませて)
だめ…倒れちゃいそう…
(ゆっくりと焦らされるように歩を進められながら受ける全身の愛部に膝は折れそうになって、思わず棒を杖がわりに)
あっ、待って! そ、そこは!?
(男の手で弾むように揺らされる乳房を恥ずかしく思っていると、その視界の端では男の肉棒が割れ目に押し付けられていて)
ふっ!? は、挿入って!? んんっつ!?
(体の自由がきかない上に身体を抱き寄せられて硬く熱い肉棒を押し込まれれば)
(舌による愛部の記憶も新しいこともあって逃げることなく受け止めてしまう)
硬いのが…舌よりも…! ヒグ!? い、た!
(入り口を押し分けるように入ってきた時は硬さに対する期待感が膨らむも、破瓜の痛みは予想外で)
んん、でも…奥は…アフっ!?
(鈍く広がる痛みと入り口と奥に感じる痛みにどうしていいか分からないまま)
ふぐ…お、奥は…気持ちいいから…そのままゆっくりと挿入して…っ!
(所謂立ちバックの体勢のまま未だ収まり切らぬ肉棒を眺めつつ)
そ、そうしたら…押して…
(膣肉は初めての男の侵入を強烈な締め付けで迎え入れて)
-
初めてだとどうすればいいか迷っちゃうか…
でも大丈夫だよ、俺は慣れてるからね
わからなくなったら任せてくれてもいいから…
(途中から何の話かわからないくらい、もはやスイカ割りなどよりハナの初めてをものにするため)
(逃さないためにもはっきりと拒絶できないハナを翻弄するように)
(体を密着させ塗りあったオイルが肌を滑らせ、包み込む体の熱も意識させて)
(乳房をすくい上げるどころではなく大胆に撫で回しながら)
(下腹部を撫でる手は処女膜と子宮を往復しながら快感を馴染ませようとしていって)
えっ?なに…そこって…どこ?
入るって何が…どうしたの?
(自分で狙っておきながら目隠しで何が起こっているかわからないのだと問い掛けながら)
(体を反らすようにすると肉棒が入っていくところを見せつけて)
(問い掛けることで意識を向けさせながら止まることなくハナを犯して)
(一瞬だけハナの言葉に動きを止めるが、亀頭を膜に擦り付け味わうためですぐに突き破ってしまって)
目隠し…取ろうか?
どうなってるか見た方がいい?奥って言われても何のことか…
(無知なりに羞恥を感じだしているハナの羞恥心を刺激するように目隠しを取って見られたいか)
(問い掛けながらも腰は徐々に突き出されていって、亀頭は奥へと入り込みハナに新たな刺激を与えて)
(ハナを支える手は乳房を掴み揉みしだくようにしながら横にずらされハナの視界を大きく広げて)
わからないけどこれでいい?
これで押して…歩いてみるよ?
(急に体を大きく押すと亀頭が一気に突き刺さり体の奥を突き上げてしまって)
-
ど、どこって…っ!
(その言葉で男は目隠ししているのだから見えるわけはないと再認識して)
(その間にも肉棒は膣肉を抉るように進んできて)
ふっ、くっ! な、何でもないよ…
あっ、くぅっ、パンツから棒が出っ放しっだったでしょ? だ、だから手で隠して…うぁっ!
(はしたなく締め付ける膣圧を手で隠すために与えていると嘘をついて)
ふあっ、と、取っちゃだめ…それじゃあ、遊びにならないからぁ〜!
(日差しに照らされて全身のオイルと汗が輝き落ちて砂浜にシミを作り)
(破瓜の証の純潔混じりの愛液が突き入れされるほどに股座から太ももを伝い流れ落ちて)
お、奥は…ふあっ、奥だから…き、気にしないで…
そのまま押して
(自分でも言い訳を思いつかずにとにかく押すように頼んだ頃には)
あっ、アッ、ふあっ♪
(揉まれる乳房の心地よさや肉棒を意識させるようになでられる腹部の温かさも重なって破瓜の痛みは薄れて)
そう、一歩一歩…あん、真っ直ぐに…もう少しだから…もう少しで…んん♪
(一歩一歩突き入れられる肉棒に明確な快楽を感じながらも遂にスイカの前まで)
あっ、着いた…え、えい!
(慌てて棒を振り下ろすも狙いは外れて)
も、もう一度…キャンっ!
(高く棒を掲げて力を込めれば一層肉棒を感じて、身体への愛部も相まって幾度も外してしまい)
あっ、棒が…あっ、あっアッ♪
(快楽から棒を落としてしまい倒れないように男へ身体を預けてしまう)
-
出しっぱなしって…そんなの放っておいていいのに
他には誰もいないでしょ?
(二人だけしかいないこと、そのうちの一人も目隠ししている事実を思い出させながら)
(手で隠しているという言葉を信じたふりをしながら、締め付けを緩めるように言うが)
(膣圧を味わうように腰を揺らすと扱かせて目隠し越しに出入りしているのを見ると興奮も増して)
取っちゃ駄目なら誘導してよ?
君が言うとおりに動くから…とりあえず奥だね、このまま
(もはや普通に雄というよりは腰を上下に揺らしながら肉棒で膣肉を擦り)
(割れ目を擦っって慣らしながら一歩ずつ歩くたびに肉棒を深く飲み込ませ)
(スイカの前まで来た時は、特別強く奥へと付き入れ亀頭を子宮口にぶつけて)
突いて…こう?もう一度?
(すぐにスイカが割れないようにハナが棒を振り下ろすたびに位置をずらして)
(腰のひねりが膣内の肉棒にひねりを加えて刺激を変えて)
(ハナの言葉を聞き間違えたように振る舞うと二期等で子宮口を付き、何度の突くのを繰り返し)
どうしたの?やっぱり…取るよ?
(ハナが身を預けてくると、はっきりをその姿を目にしたいのもあって)
(返事を待たずに目隠しを取るとハナと視線を交わしながら、秘部へを視線を向けて)
これ…君の初めて…
駄目だ…出ちゃうっ
(破瓜の純血に気付いたことをハナに伝えると、予想外の刺激に射精したかのようにみせて)
(ハナの子宮へと精液を注ぐとその事実をわざと言葉にして教えて)
(処女を奪ったどころか中出しまでも経験させたことをハナにわからせて)
-
あっ、今は取っちゃっ!?
(止める間も無く目隠しを外され肉棒を挿入されている様を見られれば)
(いつもなら男に裸を見られても動じないというのに耳まで真っ赤になって)
み、見ないで…あ、あぁ♪
(羞恥心から膣圧を一層強めたこともあってか中出しをさせてしまう)
何これ…? あったかいのがお腹の中に? あん♪
(腰を揺すると肉棒は未だ硬いまま脈打っていて、振動するたびに何かが未だに放出されて)
こんなの…初めて…気持ちいい♪
(処女についての知識もないものだから重要性など分からず、少しピントがずれた意味に取りながらも)
ねえ、このまま…シヨ♪
スイカは…これが終わったら一緒に食べようよ♪
(男の温かくも心地よい体温と射精を感じながら本能は目の前の団子よりも色気を取って)
んっ、あっ、これ…自分から動いても…気持ちいい♪
あなたはどうかな? あなたも…気持ちいい?
(身体を預けたまま男の首に手を回して身体を反らしながら腰を左右に振って)
(肉壷は肉棒を逃さないように吸い付くような締め付けで)
(より深く突き込んで欲しいとねだるかの様に奥へ向かって躍動して)
奥を突かれるとビクビクってなって♪
私もなんだか…アアン♪ 何かが来そう♪
(はしたなくおねだりする様に腰を揺すりながら、蕩けた貌で男を見上げて)
だから、このまま突いて♪
(自分が何をしているかもわからないまままぐわいを求めて媚態を晒し)
【時間的に、次に返信して〆にさせてもらうね】
-
こんなに真っ赤な顔してたんだ…
恥ずかしがってるのも可愛いよ、この写真も撮っちゃおうかな
(目隠し無しでハナの顔を見ると羞恥心を煽るように覗き込みながら)
(無知を利用して絡め取ろうとするかのように表情も破瓜を迎えた証拠も撮って)
(撮りながらもハナの頭を快楽で満たそうと腰を振って)
出てるの分かる…?
丁度この辺に入ってるよね…この感覚は好きみたいだね
(下腹部を撫でて子宮の在処を教えながら、子宮口に亀頭を擦り付け注ぎ続けて)
(全ての子種で子宮を満たそうとしながらその意味は教えず、気持ちよさだけを実感させて)
(このまま後戻りができなくなるまで黙ったまま、ハナを孕ませる気満々でいて)
それならしばらくはこのまま…二人で気持ちいいことしよう
動いてくれると俺も気持ちよくなるよ
そうやって動いてくれると気持ちよくなって、またお腹の中に出せるから…
(今度は自ら精液を搾らせ妊娠の危険度を上げさせようと仕向けると見つめ合って)
(見つめ合いながら唇を奪うと舌もねっとり絡ませながら腰を淫らにくねらせて)
君も行きそう…?それなら一緒に…気持ちよくなろうっ
(舌を絡ませて吸い合いながら追い込むように腰を揺らながら足を持ち上げ)
(亀頭を子宮に密着させるとタイミングを合わせて絶頂を迎えるとスイカの隣で横たわり)
(絶頂の余韻に浸りながらハナの体を撫で回し続けた)
【これでこっちは〆かな】
【時間がなければできた時でいいから、返信もらえると嬉しいな】
【今日は相手してくれてありがとう、楽しかったよ】
-
しゃ、写真は…もうだめ…!
(思わず手でレンズを遮ろうとするも抵抗は弱く、湧いてきた羞恥心すら快楽のスパイスになっていて)
ん…そう、ここに出されると♥
(子宮のあたりを撫でられればうっとりとしながら手を重ねて)
(子宮内に精子を迎え入れる意味も危険性も認識しないまま)
また…ここに…あん♥
うん、このまま気持ちいい遊びをつづけよ♥
よかった、私が動くとあなたも…あぁん!
じゃあ、一緒にきもちよくぅ〜♥ んん!
(見上げているとそのまま唇を重ねられて、息苦しさを感じるもののそれさえも気持ちよくて)
んふっ、ちゅ♥ あむ、れろ…ちゅぽ♥
(自らもネットリと舌を絡ませながら卑猥な水音を響かせて)
あん…イク? あン、あっ、アッ♥
分からないけど何かがっ!?
(絶頂の予感を感じつつも男が子宮口に肉棒を擦り付ける動きに合わせて自らも動いて)
(男の精子を求める様に肉壷をうねらせ扱けば)
あっ…あぁぁぁぁ♥
(さっきより鮮明に精子が子宮内で癒着するのを感じながら自らも達して)
(そのまま男とともにスイカの横へ横たわると)
はあ、はあ…凄い…目の前がバチってなって、クラクラして…
(初の絶頂の余韻に身を震わせながらスイカと自身のお腹を撫でて)
少し、お腹が空いちゃった…食べ終わったら、またしようね♥
(そのまま男へ微笑みかける姿は無垢なまま、股座から精子をしたたらせつつ)
(自分の身に起きたことが何か分からないまま、ただ快楽だけを感じて)
(撫でてくる男の手を握って、知らず無責任種付けをねだるのだった)
【少し時間超えちゃったけどこれで〆るね】
【こっちこそ朝からありがとう、とっても楽しかった】
【機会があったらまた遊んでね】
【スレをお借りしました】
-
おじさまとスレッドを借りるわね♥
-
【武蔵ちゃんとスレをお借りします】
>>569
随分とエッチな武蔵ちゃんらしくて楽しみだ…
色々とよろしくおねがいしようじゃないか。
何か決めておくこととかあれば先に聞いておくけど、どうだろう?
-
>>570
こんばんはー、よろしくね
ほとんど何も決めずに勢いで即ハメ即種付けやっちゃう感じがいいかなー、って
おじさまから何か希望がなければ私からおじさまをナンパする流れで書き出すつもりだけどいい?
-
>>571
それじゃあセックス目的で色んな女の子に声かけているのにナンパ成功していないエッチなおじさんを
武蔵ちゃんが逆ナンしてくるっていう感じでどうかな?
その後の展開は流れに任せて即ハメがっつり種付け♥
-
>>572
いいわね、じゃあそういう感じで書き始めてみるわね
あれ、あそこの人さっきから何してるんだろう……ナンパ?
セックスしたがってるのかなー…ん、んん?…ごくっ
(遠めにおじさんがナンパを繰り返して失敗しているのを眺めており)
(視線がつつー、とおじさんの股間に集中してごくりと喉を鳴らす)
よっし。ねーねー、そこの人、そこのおじさまーっ!!
(砂浜を元気よく駆け出してさっきからナンパを失敗しているおじ様に駆け寄っていき)
(おじさまの腕を勝手にとってぎゅっと抱きしめる)
さっきからおっぱい大きい人に声かけてるけど、私なんてどー?好みじゃない?
(星条旗柄のビキニおっぱいをぐいぐいとおじさまの腕に押し付け、おっぱいの谷間でおじさまの腕を挟み込む)
(おっぱいの感触を伝えながら、ビキニを前に引っ張って中身も見せて、薄く桃色に色づいた乳首もチラッと見せる)
【こんな感じでよろしくね】
-
>>573
はぁはぁ…♥そこの彼女…って、くそ…ヤれる女ばかりが来るビーチじゃなかったのかよ…
(このビーチに来れば女とヤれるという噂を聞きつけてやって来たのは性欲のを発散させる機会のまるでないない中年の男で)
(性欲が強く男性ホルモンに偏っている証ともいえる頭髪の薄い頭と濃いムダ毛、そして汗っぽいメタボ体型の男であるため)
(そんな外見でしかも股間をいやらしく膨らませた海パン姿であっては、若い女性いくら声をかけたところでナンパに成功せず)
もうあきらめて帰るかぁ…はぁ…ん?え…?
ごくり…こんなおじさん相手でもいいのかいお嬢ちゃん……こんな好みのおっぱい娘に誘われたらおじさん本気にしちゃうぞ?
(諦めてホテルに帰ってこの日の為に禁欲までして滾らせて過ぎたチンポを一人慰めようとした矢先、不意に声をかけられ腕を組まれた方に顔を向ける)
(そこには星条旗ビキニを身に着けたいやらしい体をした好みのタイプの女性がおり、驚きのあまりこちらから声をかけるのが遅れる)
(だがこちらからナンパをせずとも彼女の方から明らかにエッチのお誘いともとれるセリフをかけられると、彼女の顔を驚いて見返した後)
(目線はすぐさま彼女の身体を舐めるように見つめ、鼻の舌を伸ばすだらしない顔なりながらし舐めずりをすれば、笑みを浮かべ)
名前はなんていうんだい?よければ教えてくれるかな…♥
と、ここでいいだろう……ほら、おじさんのチンポ今日ここに来るために我慢して、もうこんなにビンビンなんだ♥
(彼女密着しながらビーチを歩けばその美女と野獣のカップルに周囲の視線が常に集まって)
(そんな二人がそろってビーチに設置された狭いシャワールームへと入っていけば確実に目的がいやらしいことなのを明かしているようなもので)
(屋外シャワールームに入るなり中年は海パンを脱ぎだしてナンパしてきた彼女の前でいきり立ったチンポを見せつけた)
(皮が完全にズル剥けて血管がいやらしく肉竿に這っているチンポは、雁太カリ高でチンポだけなら他の男なんて目じゃない極上のチンポで)
キミももう…すぐにハメハメしたくておじさんみたいな人を誘ったんだろう?
おまんこ自分で開いて…立ったままズブっ♥このぶっといの入れてあげるからねぇ…♥
(黒光りするチンポを脈打たせる度に、太った腹に触れてぶつかる音を鳴らすほど反り返っており)
(毛深い陰毛まみれの玉袋も重そうにぶら下がっており、少し動くだけでユサユサと揺れ動いている)
(そんなチンポを握りしめ彼女の方へと光沢が出来るほど張り詰めた先端を向けるる、近づけていき)
【こんなんでいいだろうか?次でがっつり挿入しちゃうね。よろしくねぇ♥】
-
>>574
うふふ、よろしくおじさま♥
私の名前?私の名前は新免武蔵守藤原玄信……武蔵ちゃんって呼んでね♪
気に入ってもらえた?よかったー、私もハメて欲しくなる人がなかなか見つからなくて困ってたのよ
みんな見てるわねー、でもチンポも精液も弱そうな人はお断りだから
(周りの男達に挑発するようにお尻を振って見せつつ、舌を軽く出してNOの意思を見せてみる)
わお、いきなり狭い個室に案内してくれるんだ。うん、全然オッケー、むしろ私からこうしたかったくらい
うっわぁ、おっきぃ♥じゅるるる…そうそう、これよ、オチンチンといえばこれぐらい凶悪じゃなきゃ♥
こんなのでおマンコ抉られたらどうなるんだろう…ガッチガチでチンポの先っぽが引っかかっちゃうじゃない♥
(目を見開いてウキウキした様子でおちんぽをジィィィと思わず見ほれるように見つめ続け)
(見ているだけでおマンコが濡れ始めてしまい、クチュッといやらしい音を立てて水着がいやらしい汁で濡れていく)
えへへへー、では新免武蔵の観音様をご覧あれ…♥
(狭いシャワー室の中で右足をぐわっと上げると、壁にそれを引っかける形でバランスをとり)
(Y字バランス状態で星条旗ビキニのボトムをずらし、おまんこの入り口を押し広げる)
あはぁ…♥見られてると思うといやらしい蜜が溢れてきちゃう♥
ねえ、待ちきれないんだけど♥ほうら、早くおじさまのカリ高極太ガチガチチンポでドロドロ発情剣豪マンコを壊れるまで突きまくってよ♥
(細い指で割れ目を左右にくぱぁと広げると、子宮まで見えそうなほど大きくおマンコが広がっていく)
(ピンク色のヒダヒダがひくついている膣壁も丸見えで、チンポを欲しそうにドロドロに蜜をあふれさせ濡れそぼっており)
(愛液がべっとりと股間を濡らし太ももを伝って汁が落ちていく)
-
>>575
武蔵ちゃんって言うんだねぇ…まさかこんなビキニ着てるスケベな若い子に出会えるなんて、噂もバカにならないな……
でもいいのかい?このまま…ほら、おじさんの生のチンポが武蔵ちゃんの中に入れちゃうぞ#9829;…この穴が閉じなくなるまで何度も…♥
(シャワールームは薄壁でありしかも天井は明いているため、会話や音は割と筒抜け気味であり、誰かに聞かれているかもしれない)
(しかし中年はそんなことはお構いなしに、もうすでに濡れている武蔵の肉穴へとその自慢のチンポを押し付け、小刻みに腰を揺らし)
(まずは肉壺の出入り口を蓋した亀頭の先で刺激するように、浅い小刻みな連続ピストンを繰り返し垂れ漏れる愛液をチンポに馴染ませ)
(ある程度チンポに愛液が絡み湿り気を帯びたら、、やや腰を下げ中腰の姿勢になって、Y字バランスをした武蔵の腰を大きなごつい手で掴めば)
く…うぅ…おぉ♥初対面の女と合意生セックスぅ♥本当に武蔵ちゃんのおまんこドロドロに発情してるのチンポで感じるぞ♥これは
絶対におじさんが堕とす…確実に種付けしておじさんの女にさせるから…なッ!ふーぅ…おまんこ征服完了ぉぉ…♥
(武蔵の正面斜め下方からおじさんのチンポが突き上がるように、彼女の割れ目を押し広げるぶっといチンポが挿入を開始し)
(挿入するなりチンポの質量分愛液を更に地面に垂れ墜ちさせては、そのヌメリを活用して躊躇なく奥深くへと埋没させていく)
(避妊具という邪魔者のいない、生の性欲を煮えたぎらせた中年のチンポの強靭な勃起具合をダイレクトに伝えつつ)
(先導する亀頭で膣壁を強く擦りそこに発生しているであろうヒダを押しつぶすように薙ぎ倒し、ドチュゥ♥と一番深くまで到達させてしまった)
こんな体勢で立ったままなんて…おじさん初めてだよ。武蔵ちゃん体柔らかいんだねぇ…
でも柔らかいのは体の柔軟だけじゃなさそうだ…ここ、こんなエロビキニ着ておじさんを誘惑するなんて、悪い子だぞぉ♥
(性欲に従い最初から激しくしてはおそらく武蔵に絞り倒されるままに終わる予感がして、腰をガッチリつかんだまま彼女の好きにはさせずに)
(まずは密着するほどに触れあった下半身を左右前後、或いは円を描くように揺すり、ぶっといチンポで膣の形がより馴染むようチンポシェイク)
(ピストンせずに武蔵のその大きな胸ごと身体を揺すりながらも膣奥に密着させた亀頭で、彼女の一番深くを執拗にグリグリ♥)
武蔵ちゃんはきっと今までこうして何人もナンパしてチンポ漁りしてきたんだろう?
どうだいおじさんのチンポは…はぁはぁ…ん、ちゅ♥ンブチュぅ…♥
(熱い吐息がかかるほどに顔を寄せ、その若い唇に狙いを定めれば、結合したまま無遠慮にその唇を奪う)
(中年の唇は硬く弾力が強くそして分厚く大きいため、武蔵の唇をまるで捕食するように吸い付き貪っていて)
-
>>576
いいのよ、私生ハメセックスじゃないと感じない体質なの♥
あっ、ああっ、来た来た来たぁ♥私のオマンコにオチンポ入って来たぁ…♥
(おまんこがヒクッ♥ヒクッ♥とひくつきながらチンポを受け入れていき)
(柔らかく口のようにおマンコの入り口が吸い付いてきてカリ高極太チンポの先端を咥え込んでいき)
ひああああっ♥おじさまのオチンポしゅごいいぃぃっ♥してしてぇ♥種付けしてぇ♥
深いところに刺さっちゃってるぅ♥私のおまんこおじさまのオチンチンに征服されちゃったぁあ♥
(顔を快楽で歪ませながら淫らな笑顔を向けて極太チンポのすべてを膣穴で受け切り、歓喜の声を上げる)
(どろどろに熟れた膣肉がべっとりとオチンチンに絡みついていき、何本もの輪ゴムが締め付けるように鍛えた筋肉がチンポを絞りあげ)
(奥に隠れていた子宮もあっさりチンポに突き上げられてしまえば濃厚な雄の匂いに負けて子宮口をくぱぁと開いて種付けを受け入れる準備をする)
わ、悪い子でごめんなさいぃ♥でもオチンポ好きなのぉ、セックス大好きなのぉ♥
ひぎっ♥あひっ♥あへぇええっ♥もっともっとおマンコ突き上げてぇ♥子宮も全部ぐっちゃぐちゃにしてぇ♥
(おまんこをじっくりと開発されるようにぐちゃぐちゃにされる事に頭がおかしくなるような気持ちよさを感じ、髪を振り乱して喘ぎ)
(ビキニおっぱいもぶるん、ぶるんっ、と上下左右に揺れ弾み、勃起した乳首がビキニを押し上げてぷっくりとなっており)
(あまりに乱れる為おっぱいが水着からはみ出し始めて生おっぱいをたぷたぷと揺らしておじさまの目の前で巨峰が汗を散らせて踊る)
あぁんっ♥そんなの決まってる♥おじさまのチンポが最高よッッ!!他の粗チンなんて目じゃないわっ♥
こんな凄いチンポ初めてぇっ♥んんっ♪おじさまっ、おじさまっ♥
(おじさまと深くキスしながら両手をおじさまの首に回してしがみつき)
(キスするとさらにおまんこの締まりが強くなり、子宮もどんどん下がってチンポの先端に密着していつでも種付け孕ませOKと精液ねだりをしている)
-
>>577
んちゅ…ちゅぅ…おじさんの女になたら毎日セックスだぞ♥れるれるちゅ…んちゅ…
(キスをする際武蔵がY字バランスをとっているため、中年は首を伸ばしてより上半身を目に倒す形になって)
(結果武蔵の持ち上げている脚をより上に向けるように、太ったでっぷりした汗ばんだお腹押し付けて片腕で抱き着いてもいた)
(鼻息を荒くしながら武蔵の唇に吸い付くだけでなく、粘ついた唾液の染みついた分厚い赤味の強い舌を伸ばせば、彼女の口を舐め回した)
(唇の隙間を執拗に舐めその内側へと侵入した舌は武蔵の舌を見つけるなりまるでレイプ同然に絡みつき、目の粗いザラザラの感触を擦り合わせていく)
ぶちゅううじゅるるうぅぅ…ちゅっぱぁ♥セックス大好きな武蔵ちゃん…ちゅ、れる…今から若い男にはできないねちっこい中年セックス…んちゅ…してやるぞ♥
ふふ…子宮が下りてきてるのわかるぞぉ…亀頭と子宮口が上の口と同じようにディープキスして…けどぉ♥
こうしてぇ…ゆっくりとラブラブしてた二人のエッチな部分が離れていくぞ……ぶっといチンポ感じるかい?
(舌を絡ませるだけでなく時折頬を窄め、外に漏れるほどの唾液交換のバキューム音を聞かせつつ、中年はゆっくりと腰を振り始める)
(執拗に子宮口に押し付けていた亀頭を引き離し、チンポ全体で肉厚プレスしていた膣のヒダ肉を丁寧にカリ高の裏側が削り起こしていく)
(太ももにみっちり密着させていた中年腹も離れていくほどにチンポを膣から引き抜いてしまうと、亀頭が膣口に引っかかる所で動きを止め)
はぁはぁ…ふん!ふぅ…ただいまぁ武蔵ちゃん。本当にエッチなオマンコだ…いや体全部スケベすぎておじさん堪らないよ…!
もっと動くよ…壊れちゃうくらい…ピストンしてあげるからね…?そら、そら♥
(足に踏ん張るように力を込めながら、乱暴なほどの勢いで再びチンポを突き上げるように一気に奥深くまで挿入させる)
(それこそ子宮口を殴りつけるえぐり込むように亀頭が奥深くに帰還すれば、せっかくカリで起こしたヒダ肉もまた乱暴に薙ぎ倒し)
(太った腹が再び武蔵の道上がった脚へと密着すれば、肉と肉がぶつかった弾けた音が鳴り響き、僅かに振動する)
(ただいまというように子宮口を再び亀頭でドリルのようにえぐり、再び腰を引き、突き上げる…それを繰り返していく)
はっはっ…武蔵ちゃん、武蔵…うっ…どうだい?おじさんの生ハメピストンは…♥
絶対に孕ませて、このデカ乳から母乳出るようにするぞ…ふん、そぉら…このまま一発中に出すからなぁ♥
(シャワールームの中次第にパン♥パン♥とリズミカルな肉の音と、グチュグチュと耳にこびりつきそうなピストン音が鳴り響く)
(そうやって汗が飛び散る程に夢中になって腰を振りながらチンポのカリで愛液を掻きだして、武蔵の名前を呼びつつける中年)
(足に抱き着いた腕とは反対の手を大きく広げながら、先程から誘惑するように弾んでいた彼女の胸へと伸ばし、その柔肉を鷲掴む)
(片乳をそのままピストンの激しい動きに合わせて揉みくちゃに変形させてこのエロい身体の所有権を主張して)
-
>>578
んんっ♥いいの?今、家がないからおじさまの家に居候させてもらってもいい?
私おじさまの女になるっ♥毎日毎日この極太チンポでずぼずぼしてもらうわっ♥
ああんっ♥セックス大好きぃ♥おじさま大好きぃ♥
上でも下でもちゅーちゅーキスしまくっちゃうわ♥
(じゅるるるるっ、と淫らな音を立てて唇を重ねて唾液を貪り合いながら)
(おマンコと子宮もぎゅっと締め付けてチンポとキスしまくっていると)
凄い、ぶっといオチンポ感じるぅ♥え、あ、ちょ、やだ、おちんぽ抜いちゃやだぁ…
ひんっ♥おまんこゴリゴリしてるけどっ♥やだ、これ以上抜かないで♥
ラブラブセックスもっとしたぁい♥早くおちんちんずっぽしハメハメしてぇ♥
(切なそうな声を出して離れていくチンポを惜しみ、腰を揺すって抗議しつつ)
(抜けそうになったチンポを絶対に離すまいとさらに膣の筋肉に力を込めて締め付け、カリ高亀頭を包み込む)
ひ……ひぎぃぃぃぃっぃっ♥♥いいっ、ヒギイイィィ♥
しゅごっ♥しゅごっ♥しゅごいっ♥いいいいいいいっ♥
おじさま上手過ぎるぅうっっ♥もっともっとパンパンパコパコしてぇっ♥
奥まで入ってりゅぅ♥お腹の奥まで入っちゃってるうぅぅ♥
壊れちゃう壊して壊して壊してぇぇぇっ♥オマンコめちゃくちゃのぐちゃぐちゃにしてぇぇぇっ♥
(待ち望んでいたチンポが戻ってきて喜ぶ間もなく子宮が殴りつけられ、絶頂しながらプシュッと潮を噴いてしまい)
(殴りつけられた子宮はチンポの形に凹みながら突き上げられ、子宮口もくぱぁと開いておじさまの極太チンポを迎え入れていき)
(更に強く突き上げれば子宮の中にまでチンポが入りそうなほど子宮口も緩んでチンポを欲しがっていた)
(ビキニはズレてすっかりおっぱいも何もかも完全にさらけ出した全裸も同然の姿で乱れ狂い)
(首をのけぞらせて汗まみれになりながらおじさまの強烈なピストンにただ弄ばれ、体をゆさゆさ揺らしておっぱいも揺らし)
(武蔵のうっすらと筋肉の乗った腹部におじさまのチンポの形が浮き上がって、それが子宮をゴツゴツと叩いてる様子が浮き彫りになる)
生ハメいいっ♥おじさまの生ハメズボズボ大好きぃぃっ♥
ああっ、出して出してぇ♥おじさまの子供産みたい♥孕みたい♥
おじさまの男らしい濃厚雄チンポザーメンで淫乱ドスケベピンク剣豪マンコをしっかり種付けしておじさまの女にしてぇぇぇぇっ♥
(大きく揺れ動く巨乳がしっかりと掴まれると更に嬉しそうに声を弾ませながら種付けのおねだりをして)
(たぷん、たぷん、と揺れるおっぱいはおじさまの手を指をしっかりと受け入れて、柔らかく弾むそれをもみくちゃにされて形を変えていき)
(おっぱいを揉まれて感じているのか乳首も充血して赤みを増しながらより硬く勃起して膨らんでいく)
-
>>579
もちろんだとも♥これからおじさん家に居候に来なさい…♥
そうしたら毎日こうしてケダモノラブラブセックス…おじさんのチンポ嫁に相応しい女にしてやるからな?
この乳首からミルクが出るようにボテ腹武蔵にするように、毎日近所迷惑になるくらいハメまくるぞ♥ん?
(武蔵の乳房を掴んだ手で器用に乳房を搾るように掴むと、その手の人差し指だけ伸ばして乳首に触れる)
(その勃起して膨らんだ赤い乳首を入信に押し込むように指で押し倒しグリグリと刺激を送りながら乳房をこね回していった)
(そうして荒々しいセックスを繰り広げていると明らかにすぐ外で誰かが聞き耳を立てているような興奮の息遣いが聞こえてきて)
ふふ、今おじさんは…ビーチで逆ナンされて初対面のスケベ女と本気のハメパコ♥してまぁす♥
このままこの子を持ち帰って毎日セックスして、無責任種付けしまくるつもりで、ん、く…もうすぐ一発目の射精する…ぞぉ♥
ほら、武蔵ちゃんも、どうなりたいか皆に聞かせるんだ…おじさんのこと好きだから孕ませてって…そら、そら♥
(シャワールーム周辺に確実に聞こえるほどの声量で、今ここでしていることを告げ、それが真実だというようにハメ音を響かせる)
(お互い腰を振っての激しいぶつかり合いは、中年に余裕を持たせることなどなく彼も快感で徐々にの切羽詰まってきており)
(絡みつき締め付ける膣圧に屈することなく膣内を掻き混ぜていたチンポはいつしか狂ったように我慢汁を膣内に肥料のようにまき散らし)
(チンポは次第に射精を間近に控え、最大限に勃起してよりカリの段差が強くなれば、チンポの鍬で膣肉をがむしゃらに耕していく)
武蔵ちゃん、武蔵…孕め、初対面のキモオヤジに種付けされろぉ…♥孕め、孕め♥ママになれ…♥
おじさんの精子と武蔵の卵子使って遺伝子コネコネ♥くおおぉ…孕めぇぇぇ♥
(もうチンポが限界になれば開いた子宮口に極太の亀頭で栓をするようにガッツリハメこんでしまうほどに、下方からズン♥と突き上げ)
(中年はそのまま体を仰け反らせて太ももに中年腹をさらに密着させると、咆哮するように絶頂声を漏らすと一気に射精を開始した)
ぐぅぅ…おおおぉぉ♥すげ…これ小便みたいに射精、して…るぅ!うぅ♥逆ナン女に種付け、最高ぉぉ♥
(射精を開始する際中年のチンポは一度ブクッ♥と膨らむと、ギュッと全身をこわばらせ縮込ませると同時に鈴口から思い切り精液を放った)
(この日のビーチでのナンパの為に精力をつけ禁欲までした結果、その勢いと量と何より濃さは半端なく、小さい鈴口を通過する際強烈な刺激が襲うほどで)
(まるで水鉄砲のような薄い紙なら容易に突き破りそうな勢いと、マグマのような熱量を放つその一発一発は黄ばんでゲル状と呼べるほど濃くプリプリして)
(ドビュルルゥゥ〜ッ♥と長めの音が聞こえそうなほどに一回が大量であり、それが次々に子宮口からさらに奥へ放ち、流し込んでいった)
ふぅ…。ふぅ…たぁっぷりでた……チンポの感覚マヒするくらい気持ちいいぃぃ……
(中年の遺伝子を持った屈強な性欲まみれの精子をふんだんに乗せたザーメンを、汗っぽい毛深いメタボの身体を震わせながらたっぷりと注ぎ終えると)
(射精を終えたチンポは膣内で未だ強く勃起したままビクビクと射精の時と変わらぬ脈打ちで空撃ちを続けていて、中年はそうしてようやく息を吐く)
(そのままゆっくりとチンポを引き抜いて行けば白濁にコーティングされた精臭の香る中年のチンポがいまだ勃起したまま姿を見せて)
【時間がまだあるようなら今度はバックから胸を揉みまくって交尾…したいな】
【しかし無理そうなら締めに向かう方向で構わないぞ、充分楽しめたしね♥】
-
>>580
あはっ!わーい、やったぁっ!おじさまだーい好き♥
んんっ…おじさまに相応しいスケベでいやらしいセックス大好きなチンポ嫁になるからよろしくね♥
は…ん、そこ、乳首凄く敏感になってるの…♥んあっ…んああっ♥
は、はーい!私も言うのね?えっとぉ…私、宮本武蔵はこのおじさまとは初対面ですがチンポがあんまり凄いからハメて下さいって頼んじゃった♥
優しいおじ様はハメてくれるだけじゃなく種付けして孕ませて、しかもこれから毎日ズコバコ犯してくれるんだって♥
私もこれから毎日毎日朝から晩までずーっとチンポハメっぱなしで犯され続けたいわ♥
妊娠したらおっぱい絞られて母乳出しながらボテ腹セックスもしてみたいし♥
おじ様専用チンポハメ専用セックス肉便器剣豪嫁になっておじ様の家にずーっと居候し続けたいなあ♥
(気持ちよさそうなアヘ顔を晒しながら外に聞こえるような声で自分の願望を垂れ流すように述べて)
(しゃべっている間もセックスを中断する事はなく、パンパンパンッと肉のぶつかりあう音を響かせながら濃厚なケダモノセックスを続け)
(すっかりおじ様専用マンコになったつもりでもまだカリ首にごりっと膣壁を抉られ耕されることには慣れず)
ひぎぃっ♥ぎいぃぃっ♥
(おまんこが抉られる度に下品なケダモノ声で喘いではおマンコをぎゅっぎゅっと締め上げてだらしなく蜜を垂れ流していく)
あああああっ♥きたっ♥おじさまのチンポが子宮に刺さってるぅぅ♥
なるっ♥なるなるなるっ♥ママになるっ♥おじさまの赤ちゃん孕んでママになりゅううううっ♥
お…おごおおっ♥おほおおおおっ♥ああああっ♥やああああああっ♥入ってる入ってる入ってるぅぅぅ♥
熱いおじさまの種付けザーメンでお腹たぷたぷになるううううううっ♥イクッ、いっちゃう♥いぐうううううっっっ♥
(開ききった子宮はしっかりとチンポの先端にくっついて吸盤のように離れなくなり)
(熱いザーメンを子宮に直接種付けされる事でこれまで以上の快感を味わい尽くし、間抜けなアヘ顔を晒しながら大きな絶頂を迎える)
おじさまのざーめんはいってるううっ♪私のスケベ剣豪卵子がおじさまの精子で受精しちゃうううううっ♥
もっと…もっと出してぇ♥もっと種付けしてぇ♥えへへへへ♥おじさまのオチンポざーめんもっともっともっとおおおおっ♥
(ザーメンを注ぎ込まれ、おじさま専用の雌肉として飼いならされていく事に幸福感しか覚えることなく狂ったようにイキ続け)
(絶対に受精したという確信を得ると思わず両手でピースしながら嬉しそうに緩み切り、よだれまみれのアヘ顔でおじさまに媚を売るように笑う)
はあ…はあっ…はあ…♥もう限界……♥こんなに体力使う種付け交尾初めて…♥
(チンポを抜かれると体重を支えていたものがなくなり、足も下ろして壁に背を預けながらぐったりと力が抜けていく)
(極太チンポで耕されたおまんこはすっかりおじさまのちんぽのサイズに広がり切っており)
(ぽっかり開いたおまんこから子宮に収めきれなかった精液がドロドロと零れてきてはおマンコからどろぉ…と垂れ落ちて地面に落ちていく)
ねえ、おじ様、続きは帰ってからにしましょ♥次はもっと広いところで後ろからガツガツされてみたいわ♥
(いとおしそうにおじさまのちんぽに手を伸ばし、どろどろのそれをなでまわしながらすっかり虜になった雌犬の顔で妖しく微笑みかける)
【そうね、バックも大好きなんだけど時間がちょっと厳しいかな…】
【悪いんだけどここでおしまいにさせてもらうわね、ありがとう!楽しかったわ】
-
>>581
ふぅ…ふぅ…ああ、とても気持ちよかった…武蔵ちゃんはもう限界だって?本当の交尾はこれからだぞぉ…♥
おじさんのチンポはまだまだやる気満々だぞ…おじさんを誘惑してやる気にさせた責任、取ってもらうからなぁ…
(一度目のセックスを終えて、硬いままのチンポを愛おし層に触れてほほ笑む武蔵に?中年の性欲は掻き立てられ))
(絶対にこのスケベな女を屈服さっせてやると硬いままのチンポはさらに脈打ち、年齢を感じさせないやる気を見せていて)
(二人でいるには窮屈なシャワールーム内で、彼女の提案を他所に尻肉を乱暴につかみケダモノ同然の交尾を開始した)
(先程とは違うチンポの挿入感に新鮮さを覚えつつ、今度は尻肉に下腹を叩きつける激しいピストン始まれば)
(下品すぎるレイプ同然のハメパコ♥の音をシャワールームから響かせていった)
(気付けばビーチは日が落ち始めており、しかしそのシャワールームはそれまでずっと使用中のままだった)
(ようやく簡素な扉が開き中から中年が満足そうに腰をボキボキ鳴らしながら出てくると、外側の扉は誰かの自慰射精の跡でいっぱいだった)
(中年は改めてシャワールーム内を覗き込み、中だけでなく外まで湯気が立ちそうなくらい濃厚で臭いザーメンまみれになった武蔵を確認すれば)
(これからの生活を楽しみだというようにスケベな意味を浮かべるのだった♥)
【それではこちらはこれで〆で♥】
【おじさん今日のロールを思い出して絶対に水着武蔵手に入れるんだ……】
【とても楽しかった。またお相手してもらえたら嬉しいな…本当に】
【では時間まで付き合ってくれてありがとう、お疲れ様】
【こちらからスレを返しますね、ありがとう】
-
>>582
【お疲れ様!付き合ってくれてありがとう!】
【早く今年のイベ始まってほしいわよねー】
【それじゃおやすみなさい、スレをお返しするわ】
-
【アーちゃんとお借りします】
-
【今から場所を借りるねー!】
>>584
いどー完了ー!わーい!うーみーだー!
(ハイテンションで沖に向かって叫び)
あっ、ちょっとした打ち合わせ?と言うかやることだけどー
マーリンからもらった怪しいオイルをブラダマンテに塗ってあげるって考えててー
それがすっごく気持ち良くて、ブラダマンテにお願いされて大胆な場所とかー大切な場所に塗ってこうと思ってるよ?
理性のないボクだからその効果はボクには元々あんまり効果がないかー…それとも
ボクにも効果があって、ずっぽり行っちゃうならどっちがいい?
あ。もちろんこれは一つの案だからブラダマンテがやりたいこととかあったら言ってね?
-
>>585
誘導ありがとうね、アーちゃんっ!
テンション高いなあ…あ、いつもの事か…
それはそうとやる事だよね、うん、大体そんな流れで大丈夫かな
私の体にオイルを塗っていって、私は最初は我慢してるんだけどあ、アーちゃんにもう気持ち良いところ全部触られちゃって…
で、そ、そのね…オイルを使っちゃったらそのまま…私は体をアーちゃんに委ねちゃうと思うから…そ、その時はアーちゃんの好きにしていいよ?
(顔を赤らめながら)
やりたいことは大体こんな感じだから大丈夫だよ?
-
>>586
気にしないで!あの子(ヒッポグリフ)呼んだら大変な事になるから徒歩だったけどねっ!
うん!ボクなら遠慮なく全ての場所に塗っちゃうだろうからね!なんの躊躇もなく!
オッケーだよ!ボクがキミを好きにしちゃうね、なんたってボクだからさ
わかったー、なら簡単な書き出しを作るから待っててくれる?
さくさくっと作って来るから、なにかあったら【】で言ってねー!
-
>>587
仮に呼んだらどこか遠くに行っちゃいそう…
…お、お手柔らかに…
う、うん…オイル塗ってトロトロになった後は…アーちゃんの思うがまま、だよ?
書き出しまでありがとう…慌てなくて大丈夫だからね?
-
(ここはまだまだと言うか永遠に続くらしい常夏の楽園?島を囲む海が綺麗に太陽の光を反射するビーチであり)
(そこには何故か胸まで隠してるピンク色の髪をした水着サーヴァントとその従姉妹であるブラダマンテが居て)
いやー、ここはずっと夏が続いてるとかで暑いねー…こう砂浜を歩いてると、焼き坂にされそうな気分?
ねっ?ブラダマンテもそう思うでしょー!
(たまの休みにデート?へと誘ったブラダマンテとビーチサンダルでペタペタと歩きつつ)
(人気は全くないのに所々に用意されたビーチパラソルやチェアーの一つへと入ったら)
あっ!そう言えばここに遊びに来るって言ったらさー、こんなのマーリンにもらったんだ!
(そう言って見せるのは透明だけど虹色にも見えるオイルの様な物で)
使わなかったら捨てても構わないって言ってたしー、マスターも居ないからこれどうしよっかー?
ボク達で使う必要もあんまりないしー、どーしよ?
(液体の入ったガラス瓶を手にくるくるーと回したりしながらどうしよっか?とブラダマンテに聞いてみる)
(人ならざる身としては日焼けなんてしないし、マスターの為に用意されたと思ってるので)
(必要はないけどマーリンがくれたから勿体ないなーと、軽い気持ちでブラダマンテへと聞いてく)
【こんなスタートでいいかな!?】
【あ、ボクの水着はextra linkのでイメージして欲しいなっ】
【ブラダマンテのは…第三が水着っぽいし、それにする?それとも適当な水着かはキミに任せるねっ】
【楽しみにしつつ、よろしくお願いしま〜す!】
-
>>589
(蒼い空、蒼い海、白い雲に白い砂浜。正に常夏の楽園と言うべきこの場所を二人並んで歩いているのは)
(胸まで隠しているがれっきとした男性であるサーヴァント、アストルフォと)
(その従姉妹である白と青を基調としたビキニを身に纏うサーヴァント、ブラダマンテだった)
うん…一年中こんな感じみたいだね…暑い…
私もそう思うよ…反射で余計あっついね…
(さすがにこの炎天下の中にずっといるのは気分が悪くなりそうなので)
(丁度いいところにパラソルとチェアがあったのでそこに入る)
マーリン様から!?
(思わずガタッと立ち上がって大きな声を出してしまう)
うーん…でも使わないで捨てるのは勿体ないし…アーちゃんが大丈夫なら私が使おうかな…
(敬愛している人物から貰ったものを捨てるなど生真面目なブラダマンテの性格からすればありえない事だろう)
(それならばとあまり意味は無いかもしれないが自分が使ってみよう、とこれまた軽い気持ちでそう名乗りを挙げたのであった)
【ありがとう、大丈夫だよ!】
【うん、イメージバッチリだよ!】
【私の方もあんな感じの色合いでそのままビキニに改良したってイメージして貰えれば…あ、あと補足だけど私の体型は最終再臨の感じでイメージして貰えれば…】
【私の方もこんな感じで!】
-
>>590
ここで太陽の悪口を下手に言っちゃうと何人か怒るから注意しなきゃだよねー!
(太陽の化身とかそれっぽい人が居るから太陽の悪口はNGだと笑って口にする)
(肉体的な疲労よりも精神的な疲労が来るからと、一緒にパラソルの下へと入ったら)
うんっ!なんでも効能はばっちりで、これで安心だとか言ってたよ!
うん、いいと思うよ?捨てちゃうのは勿体ないもんねー、だったら使おっか!
(マーリンって名前で大きな反応をしたブラダマンテには相変わらずだなー、なんて思いつつも)
(捨てるくらいならとブラダマンテの言葉を聞いて使おうと決めたら)
(ささっとその場にうつ伏せになり背中を晒すけど)
あれ?もしかしてブラダマンテが使うってそう言う意味だったんだねー!
あはは、間違えちゃった。…じゃあ、ボクが塗ってあげるから任せてよっ!
(最初は自分が塗られると思って寝転がったがそうじゃない、と言われて慌てて起き上がる)
(今度はブラダマンテをチェアー方へと誘導してから、ここに寝て任せてと言って)
(自分は鼻歌混じりに瓶の蓋を開いてく)
【オッケー!腰とかの装甲がないイメージで〜】
【最初よりやや大盛りなイメージでやってくね!】
-
>>591
う…それもそうだよね。ポロッと言っちゃったらこの何万倍も熱い目に逢いそうだから気をつけないと…
(確かに太陽に関係した神様やらがどこで聞いてるか分からない)
(口は災いの元とも言うしとにかくパラソルの中に入るとその太陽からの光も遮って)
それならば安心だね!
あ、アーちゃん?ごめんね、私が自分に塗ろうかと…
(あっという間に背中を晒してうつ伏せになったアストルフォに言うのは気が引けたけれど)
(憧れのマーリンから貰ったオイルを自分に塗ってみたいという好奇心には勝てず少し気まずそうに口を開いた)
え、そんな自分で……じ、じゃあお願いしちゃおうかな…
(最初は自分で塗ろうかと思ったけれど)
(果たして言って聞いてくれるものだろうか…そう考えた時に大人しく塗って貰う方が良いだろうと判断したブラダマンテは)
(促されるがままチェアーに寝転びうつ伏せになった)
(白い背中の中心部には水着を支える紐が結ばれていて)
【うん、そんな感じで】
【ありがとう、よろしくね】
-
>>592
あははー、使うって言うからボクに塗ってくれるかと思ったよー?
肌日焼けしたら困っちゃうもんねー、お風呂とかでピリピリして痛いし!
(サーヴァントなんだから日焼けはしないとか頭にはなく、ブラダマンテの前へと立ち上がり交代へ)
(塗ると言う事しか頭にないから自分でやろうと思ってたとは全く考えずに)
はいはーい!このアストルフォにおっまかせー!
全身隙間なく塗っちゃうよー、どろどろのぐちゃぐちゃにー?
んん…?あれ?なんだろ…、まっ、いっか!
(うつ伏せに寝転がったブラダマンテの横へと来たら、蓋の外れた瓶を逆さにして手のひらに液体を垂らすと)
(ピリピリとした自身の奥底を刺激する様な不思議な感覚に襲われたが、理性崩壊のスキルにより幸い?にも違和感程度でしかなく)
(特に変化がないならと手に馴染ませてからブラダマンテの背中へと手を近付けると)
お客さん冷たいですよー!なんてね?それじゃあ、いっくねー!
(手にマーリン特製の液体を付けたままブラダマンテの背中へと触れる、その瞬間に液体は本来の効果を発揮させて)
(一瞬で全身を性感を駆け巡らせ、たちどころに耐えきれない快楽に襲われてるとも知らず)
(同じ液体に触ってるとは思えない手つきで、ブラダマンテの背中に塗り広げてく)
痒いところはありませんかー?なんてねー!
あ
これ邪魔だから外しちゃうね?ほいっほいっ。
(その途中で水着を支えてる背中の紐が邪魔だからと、遠慮なく結び目を解いてしまうと)
(残る水着は首の後ろだけで支えられた状態になり、紐の下にも液体を塗り塗り)
(それが強烈な愛撫になりブラダマンテが必死に耐えてるとも知らず、鼻歌混じりに楽しげに背中に液体を広げて)
-
>>593
ご、ごめんね、勘違いさせちゃって…
サーヴァントに効果有るか分からないけど…マーリン様がくれたから間違いないよね!
(盲信している彼から貰ったものならば安心だろう、とその効果に疑いを持つことは無い)
(悪気は全く無いだろうし、二人の関係性を考えればアストルフォにならば任せても問題無いだろうとブラダマンテは判断した)
ん…それじゃあお願いね…?どろどろのぐちゃぐちゃって…そんなに塗ったら全部使い切っちゃ…アーちゃん?
(幸か不幸か理性蒸発のスキルによりそのオイルの効果に殆ど気付く事は無い)
(しかしもちろんブラダマンテには効果覿面で有る、そして掌に垂らされたオイルがいよいよブラダマンテの肌に触れる)
ひゃあああんっ…!?あ、冷たっ…ん、ひぁ…、あっ…な、に…これ…?
(肌に触れた瞬間、まるで電撃を流されたかのような強い刺激が体中に走る)
(最初はオイルの冷たさによるものかと思ったが)
(冷たさとは違う、快楽によるものだと気付くのにそう時間はかからなかった)
あ、あーちゃ…っんあっ…っふっ…ふぁ…あんっ…
(塗り拡げられれば
塗り拡げられる程に快感の波が体中に広がっていく)
(それがオイルの効能だということは明らかで)
(これはまずいとアストルフォに使用の中止を促そうとするものの)
(あまりの快感に呂律も回らずされるがままに背中の紐を外された)
-
>>594
おぉ…!そんなに冷たかった?流石はマーリンがくれたオイルだよねっ
すっごく気持ち良くなってー、なにも考えられなくなるって言ってたよ!
(塗り始めてからそんな事を口にするのは理性の崩壊したポンコツサーヴァント)
(マーリンの数々のやらかしを知ってるサーヴァントならば、その場で捨てるレベルの代物とは知らず)
(効果を受ける事もなくブラダマンテの背中へと広げて、冷たさに驚いてると勘違いしてたら)
ふんふんふーんっ、ボクってばオイル塗りの才能もあるかも?
ブラダマンテが気持ち良さそうで嬉しいなー、ボクも塗って欲しかったけどねー…
(そんなに気持ちいいなら塗って貰いたかったとか考えつつ、手は背中をまんべんなく塗り終えたら)
(両手はブラダマンテの肩へと触れて塗り塗りと液体を広げてく、そのまま両手を使って二の腕を一周させて掴むと)
(軽いマッサージをしながら肘や手首、そして指と指の間にも恋人見たいに指を絡めて液体を絡ませて)
こっちもぬーりーぬーりー、お客さん凝ってますねー?
あっ、ここもちゃんと塗らないとだから外しちゃうよ?大丈夫?……んと、じゃあ外すねっ!
(片方の腕が塗り終わったらもう片方の腕を今度は指先から手首と逆の順番で塗り付けてく)
(肩まで来たら軽く揉んであげて、マッサージ師気分で話すと)
(首に巻かれた最後の砦と言える場所に触れて一応は外していいか聞くけど)
(呂律の回らないブラダマンテがなにを言ってるかわからないので、勝手に外したら)
ふんふーん…♪おぉ、くすぐったい?震えてるよー、あははっー♪
(先程までは性的な場所とは余り関係のない部分ばかりで、それでも全身に広がる熱や快楽の波が途絶えなかったのに)
(人によっては感じる首に指を当てて液体を塗れば震えてるのが伝わるので、くすぐったいんだなーと疑問にも思わず塗りたくり)
(首にも塗れば次は下半身だよねー、と首を撫でてた指がやっと離れて)
-
>>594
い、いやっ…つ、冷たいのは、冷たいんだけど…ひゃあうっ…んっ…ぅ…
(塗った後にそれを言われても後の祭り)
(塗る人間がアストルフォだったのが運の尽きだったか)
(もちろんブラダマンテが悶えている本当の理由に気付く事も無い)
あ、あんっっ…ひ、っ…あ、あーちゃっ…んっ…あ、やぁ、んっ…ひろげちゃあ、あんっ❤︎
(背中が塗り終わると次は肩、快感が体中に拡がっていく)
(そして肩から二の腕、掌から指の間までと余すところなくオイルが塗りたくられる)
(本人の言う通りに意外とマッサージの才能が有るのかもしれない)
あ、んああっ…うっ…くぅ…んあっ…ひゃめっ…ゆんんうっ…
(未だなぜここまでブラダマンテが身悶えている理由についてはピンと来ていないようで)
(上半身の後ろ側には殆どオイルをぬりおえてしまった)
(つまりそれだけブラダマンテの体には発情するオイルが塗りたくられているもいうことで)
【遅れてごめんね、時間は大丈夫?】
-
>>596
気持ちいいでしょ?なんたってマーリン印だからね!
ブラダマンテが慕ってる人が作った効果抜群のこれなら損はさせないよー?なんちゃって!
(セールストーク見たいな事を口走りながらも手を動かすのは止めないで、ブラダマンテの背中や腕までは液体でべとべと)
(発情して快楽を強めるだけでなく、気持ちいいオイルに既に従姉妹は精神がぼろぼろとは知らずに楽しそう)
さってとー、次は足をやろうかなー!
ボクね!割と塗ったりするの楽しいかも、こう全身をぬるぬるにさせてくのが地域を支配してるゲームみたいで〜
(たまに遊びでゲームとかをやってたと独特の感想を言葉にしたら次は下半身へと移動する)
(再び瓶から液体を手のひらへと垂らしたら、足の裏や指の間、そして足首と順番にオイルを塗り込むと)
(そのまま脹ら脛や脛も同じく塗ってく、膝裏や膝まで片方ずつ足を持ち上げて塗り込むと)
(流石に太股は持ち上げて前を濡るのはちょっと難しいので)
あれ?ボクそこに塗ったかなー?んっー……まっ、いっか!どうせ塗るからねっ!
(瓶から直にオイルを少量をブラダマンテの太股に垂らしてたら、形のいいヒップとその中心部分を見たら)
(白と青いラインの入った水着の中心が濡れて色濃くなってる事に気が付くけど、持ち前のスキルで気にする事もなく)
おぉ…ブラダマンテの太股は柔らかいねー、ぷにぷにだー!
(ぬちゅっと手を液体の上から太股に当てて音を出したら、マッサージする様に揉みながらオイルを塗りつける)
(形のいいヒップが太股を揺らすと揺れており、触れる範囲で太股から内股までも手のひらは隙間なく撫でて)
【ボクはまだ大丈夫ー、ブラダマンテは厳しい?】
【厳しかったら【】だけだ返してくれてもいいしー、凍結でもここまででもいいよー?】
-
【ごめんね、ちょっとウトウトしちゃってたから今日はここまでに…待たせちゃってごめん!】
【アーちゃんが良ければだけど…凍結は大丈夫かな?】
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>>598
【あはは、もう夜も遅いもんね】
【うん、ボクは大丈夫ー。次はいつ頃がいいかな?】
【どうしても駄目って日はないと思うから、ブラダマンテに合わせるよー!】
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>>599
【ごめん!】
【じゃあ早速だけど今日月曜日の22時とかはどうかな?】
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>>600
【謝らなくていいよー?平気平気ー!】
【うん、間が空くよりかは近い方がいいからまた今夜だね!】
【じゃあ、その時間に待ち合わせのスレで合流して…ここかどこか借りようか!】
【今日は遅くまでありがとねー、また夜を楽しみにしてるねー♪】
【それじゃお休みなさい!】
【スレをお借りしましたー、お返しです!】
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>>601
【うん、ありがとう…】
【それじゃ今日の22時に伝言板でね】
【こちらこそありがとう、おやすみなさい】
【スレをお借りしました!】
-
【アーちゃんとお借りします】
>>597
き、気持ちひっ…いいっ…て、いうかっ…はぁ、んっ…これ、なんか…おかしっ…いんっ♥
(背中や腕、果ては指の間にまで満遍なく発情オイルを塗られてしまえばその効果に抗う事は如何にブラダマンテと言えども難しい)
(出来ることと言えばチェアーに顔を貼り付けて快楽に蕩けかけてる顔を隠すことくらいだろうか)
あ、あひもっ…?はぁんっ♥あ、ひっん♥そんな所までぇ、ひゃめっ…あ、あーっ♥
(楽しい事が有ればそれにのめり込むアストルフォの性格を鑑みれば今の彼女にとってその言葉は危険極まりないもので)
(何とか止めようとすると言葉にも体にも力が入らずあえなく足の裏からゲームが開始される)
(肌に直接触れるとびくん、と跳ねるように下半身が動き、荒かった吐息をより荒らげながらチェアーを震わせる)
は、ひっ…♥も、もうこれ以上はっ…あああっ…やぁ、みないれっ…♥
(それだけ発情させられてしまえば精神は耐えても体が耐えきれないのは明白で)
(オイルで出来た染みではないものが水着の中心部に拡がっていた)
んんゆっ♥あ、あーっ…あ、あーひゃ♥はぁ、んっ…それ…あんっ…ひん♥
(肉付きの良い太腿にオイルが染み込んでいく、しっかりと余すところなくオイルが塗られていく)
(もうブラダマンテの体の後ろ側にはほぼオイルが塗られてしまったと言って良いだろう)
【今夜もよろしくね!】
-
【今からこの場所を借りるねー!】
【レスを作るから待っててね、ブラダマンテー!】
-
>>603
せっかくもらったんだからね!余すところなく全身に塗ってあげるねー!
足の裏から指の間まで、従姉妹の為にアストルフォは頑張るのであった!
(鼻歌混じりのオイルマッサージにも似た行動は止まる気配もなく続いてく、足の裏から上へと塗られてく液体は耐える事もなく)
(蒸発する気配もないので背中や腕とかもべとべとに塗りたくる)
(荒くなった呼吸からも楽しんでる!と塗る作業を続いてくと)
ふっふっふー、お客さん走ったりでここの筋肉とか固まってますよー、よーく揉んどきますねー!
(サーヴァントに肉体的な疲労があるのか?と言われそうだけど、太腿を手に揉んでオイルを更に肌に塗り込む)
(気持ち良さそうな声の中には明らかに色が混ざってるが、細かな事は気にせずに広げ)
(ふとお尻を包む白い水着を見たら、普通に隙間に手を入れてから)
ブラダマンテっていいお尻だよねっ!おっきくてー、柔らかくてー、ぐっにぐにー♪
(直に触れたヒップにも液体を塗りながら手はくすぐる様にヒップを揉んで、肉付きのいいお尻をこれでもかとこね回す)
(太股の方まで動かして波打つ肌を楽しそうに触ってると、水着の下までオイルでべとべとにしてから)
これで後ろは完了ー!いやー、ボク!頑張った!
割と才能あるかなー、なんてー!それじゃあ、ブラダマンテ次は…前、やろっか!
(これでやっと塗れば快楽を引き出してく液体での行為は終わったと思えば)
(特にかいてない額の汗を拭う仕草の後にブラダマンテへと手を伸ばす、ぐったりした身体に触れたら)
(それだけでも全身へと愛撫に近い刺激を与えてるとは思わず、えいっ!とブラダマンテをチェアー上で反転させて)
あれ?ボクのテクニックで感じちゃったー?
ブラダマンテってば無防備だねー、まっ!それだけ平和って事だよねっ!
(反転させたら色々丸見えになったブラダマンテの裸を見て、充血した胸の先端を見たら)
(指先で胸の山を突いてぷにぷにとした弾力を確かめつつ、無防備なブラダマンテの前へ再び例の瓶を取り出してく)
(横向きにして、ねとーっとブラダマンテのお腹に垂らせばお臍の穴と腹部へ液体が溜まって)
【おっまたせー、今夜も宜しくねー!】
【お腹山胸とか塗ってから、下脱がしちゃってー色々しちゃうねっ!】
-
>>605
あっ♥こ、こんなの…全身に塗られたら…っ…ひぁうっ…♥も、もぉ…がんばらなくてっ…良いからぁ♥
(オイルの量が増えれば増える程に快楽の波が押し寄せ続ける)
(質の悪いことにオイルは蒸発する事もなくブラダマンテの体に効果を発揮し続けている)
(見る人が見れば明らかにブラダマンテは楽しんでいるわけでは無いのだがそこはアストルフォで)
そ、そんなことぉ♥あ、ひんっ♥か、固まって…ないからっ…はぁん♥
(太腿の肉がオイルによって柔らかく形を変えて揉みほぐされていく)
(その度に油断すれば絶頂しかねない刺激がブラダマンテを悶えさせる)
ひぃっん!?あっ、おしりっ…♥だめだよぉ♥おっきい、なんてっ…あ、あーっ…んーっ…♥
(遠慮なく水着と肌の隙間から手を入れて臀部の柔肉を揉みしだいていく)
(オイルがアストルフォの手を伝ってブラダマンテの秘部にも流れ込んでしまう)
(それもあってかアストルフォが臀部のマッサージを終える頃にはぐったりとしてしまっていた)
はぁ、はぁっ…はぁ♥っ…も、もうおわ…ま、前もやるのっ…!?
(まだ序の口と言わんばかりのアストルフォの言葉)
(これはマズいと終わりの方向で話を進めようとするが)
(体に触れられるとそれだけでも抵抗する力を失ってしまう)
か、感じてなんか…ないっ…♥
あ、見ちゃ…やらぁ…あ♥
(体が反転するとブラダマンテの両手は自らの顔を覆った)
(アストルフォの視線はその豊かな膨らみに向いていて、先端の蕾は充血しているがまだ大きくなる余地が垣間見えた)
(うつ伏せの時とはまた違う強烈な羞恥心がブラダマンテの精神を蝕んでいく)
【分かったよ!き、騎士として快楽には負けません!】
-
>>606
全身隙間なく全てに塗るのがボクの使命だよ!
任せてもらったからには最後までボクは弱いけど、決して諦めないんだからねっ!
(ふふん。と得意気な顔で尖った犬歯を光らせる姿は勇敢な英雄ではあるのだけれど)
(ブラダマンテへとオイルマッサージをする目的なので余りこの場所にそぐわない事などは微塵も気にしてない)
そんな事言っても身体は正直だぞー、うへへー!
あっ、お腹からやってくね?
(まるで悪役の様な言葉を吐いてからしれっと素に戻り、腹部へ垂らした液体に手のひらを当ててお腹にオイルを広げてく)
(先程と違って肌の下は直に子宮があり、お腹を撫でるとその刺激はダイレクトにお腹の奥まで甘い刺激を伝えていき)
(優しい手つきで撫でるだけで、ブラダマンテの女の部分をゾクゾクと刺激させる強烈な快楽が送られてく)
顔を隠しても他は丸見えになってるよー?
取り敢えず!ボクからは逃げられないっ!
ふんふーん…♪ブラダマンテのお腹にぬっり塗りー!ぬっり塗りー!
(肌の色も体温の上昇から色濃くなり見た目は完全に出来上がりつつあるブラダマンテ)
(発情を隠せてない様子でも普段通りに蒸発した理性は全身にオイルを塗る行為を決して止めない)
(薄いお腹の下へと腹部を撫でて、きゅんきゅんと堪らなくなりそうな愛撫を繰り返したら)
………えいっ!あっ、逃げたっ
(お腹を撫でてブラダマンテが身体を動かす度に揺れてる大きなおっぱい、それに視線を向けたら)
(オイルまみれの両手に巨乳を外側から掴もうと握るが、オイルに滑って簡単には握れなくて)
(せっかくだからと胸の下や谷間、そして上まで大きな胸をべとべとにしながらも)
ねーねー、ここにも塗っとくー?
(まだ尖る余地のある乳首に人差し指を近付けたら、オイルに濡れた指先はつんっとブラダマンテの乳首を突いて)
(初めてブラダマンテの意思でそこも塗ったりするか聞いた、まるでここが分岐点とばかりに)
(少量のオイルが指先から乳首に付いただけで、そこは堪らない疼きと熱をあっという間に持たせて)
-
>>607
そ、そんな使命なんてっ…はぁっ…はぁ…き、今日は諦めても…いいんじゃ…はぁう♥
(場所が場所なら英雄らしく凛々しい言葉に聞こえるけれど)
(今の目的はブラダマンテにオイルを塗る事なのでいまいち締まらない)
んうっ…♥だ、だってぇ…こんなオイル…塗られたらぁ…♥
はぐっ…!?あっ、そこっ…ん、くひぃん♥
(オイルが溜りを作っていたのは腹部。つまりその真下には子宮がある訳で)
(刺激が直に子宮を刺激するとお腹の奥からとてつもない快感が押し寄せる)
(ぞくぞくと甘い痺れによってブラダマンテの肢体は痙攣でもしているかのように震えていた)
ああああん♥は、ひっ…ぉ…ん…や、やぁ♥んぐっ…ら、らめぇ…♥
(優しい手付きだけれどその強過ぎる快楽は全く優しくない)
(顔の大部分は隠しているけれどだらしなく開いた口端からは唾液が溢れていて)
ひぁぁぁんっ♥あっ、そこっ♥だめっ♥くひっ♥おっ♥ああん♥
(腹部の次は大きく揺れていたその膨らみに狙いを定めたようでその柔肉をオイルまみれの掌で掴みにかかるものの)
(当然オイルのぬめりによって滑る。却ってそれがブラダマンテに堪らない快楽を刻みつける)
(ただでさえオイルのせいで全身性感帯状態なのに元々性感帯であるそこを刺激されれば)
(ブラダマンテの嬌声も一段階大きくなって快楽の強さを物語る)
っ…!?あ…だめ…わたしには…ロジェロが……っ…ひうっ♥
(天然なのか計算なのか今になってこちらに選択権を与えてくるアストルフォ)
(一度は愛する人の名前を呟いて自制しようとするけれど)
(つん、と指先が先端に触れただけでその自制心も削ぎ落とされる)
(幾らかの沈黙が流れる。微かに残った理性と身体の内側と外側を覆い尽くす強烈な快楽)
(きっと、アストルフォも勝負は見えていたのだろう)
(漸くブラダマンテが口を開くと同時に、顔を覆っていた腕がだらりと下がって)
お、お願い…塗って…くれないかな…♥
-
>>608
ブラダマンテのお腹も柔らかいねー!ふふん、伝説のマッサージ師!アストルフォの腕を見よー!ってね!
(優しい手つきでも直に子宮まで届くような愛撫で、もはやブラダマンテの喉奥からは喘いでる声が隠せなくなって)
(声だけ聞いても致してる最中の声にしか聞こえないし、実際に唾液を垂らしながらも腕に隠してる顔は)
(そう言う行為で快楽を耐えてる様な表情へと大分前から変化してる)
気持ちいいー?それにしても、ブラダマンテってばそんなに鳴いちゃってさー
ボクの努力でブラダマンテが喜ぶ!これは嬉しいなー!えへへー…♪
(泣いて喜ぶを文字通りブラダマンテへと行っており、手はオイルに滑っては胸を掴もうと何度も揉んでは滑ってく)
(大きいからか形を変えて滑り、段々と胸全体までオイルでぬるぬるに塗られてく頃には)
(谷間や胸全体がオイルによりスベスベ、そして光に反射する光沢を持ちつつも)
(オイルの効能により性感帯への刺激は何倍にも膨れ上がってくと)
おっまかせあれー!このアストルフォ、ブラダマンテのその願い!叶えてあげよーう!
(とても敏感で最後の砦とばかりに残ってたブラダマンテも理性は一瞬触れた乳首に付着したオイルが溶かしてしまって)
(テンションが高いままだけど、人差し指と中指をブラダマンテの乳首を中心に乳輪へと当てたら)
(とても優しく…けど決して物足りなさの感じない様に左右の胸の先端周りにオイルを塗りつけてく)
ふんふーん…♪ぞわぞわするでしょー、ここは敏感だからねー、優しく優しく…♪
(思ってる以上にブラダマンテを気遣いつつ、乳輪をオイルで指先に滑らせて塗り込んで)
(先端へと少しずつ塗りながら指を近付けて、触れるか触れないかの寸前に到達したら)
痛かったりしたら言ってね?加減はするけどー…頑張るね?
(今度は人差し指と中指から親指へと切り替えてついに乳首に指が触れる、尖ったそこを優しく親指で下から上へと撫でてくと)
(こりっとしたその場所を羽でも触れるかの様に転がして、ソフトな愛撫で刺激を送るのどけれど)
(オイルにより刺激が増幅されればその刺激も強く、そしてたまらない刺激としてブラダマンテへと伝わり)
痛くない?大丈夫……?心配だから、ブラダマンテ無理はしないでね…?
(心配そうにブラダマンテの顔色を伺いつつも、指は転がしてから人差し指も追加されると)
(軽く親指との間へと挟み、ぐにっと小さく圧迫したりや、ダイヤルのボタンの様に左右へと回してる)
(ブラダマンテの手がだらんと下がると、横に居るアストルフォの手の甲にいつの間にか大きくなり水着を押し上げる本来の性別のモノが触れて)
-
>>609
ひゃふっ…♥はぁ♥はぁ♥っ…あ、んっ…
(アストルフォの言葉に反応出来ない程に快楽が高められている)
(子宮部分への愛撫は相当に応えているようで)
(下半身の水着はもうオイルと愛液で意味をなさなくなっていた)
こ、こんなのむりっ♥こえ、抑えきれなっ…ひゃあんっ♥あ、おっぱいぬるぬる♥ひゃめっ♥
(掴もうとしては滑り、また掴もうとしては滑りの繰り返し)
(その行為はブラダマンテの乳房の感度を飛躍的に上げていって)
(光沢を持った乳房がぬるぬるとひしゃげる様は視覚的にも相当淫らなものだろう)
うぅ…恥ずかしい…あっ♥
(理性を振り切った分岐に舵を切ったブラダマンテは恥ずかしそうに再び顔を覆うが)
(優しく桜色の乳輪にオイルを塗りたくられると)
(身体が待ち望んでいた刺激にまた腕がだらりと下がる)
あっ♥は♥ふっ…そ、そんな触りかたっ♥焦らされてる…みたいっ♥あああっ♥
(乳輪を焦らすように、すりすりとオイルが塗りたくられていく)
(意識して焦らしているのかは不明だが、ブラダマンテの快楽は大きな爆発をしようと溜まっていく)
あああっ♥き、きもち…いいのっ…ひぁう♥な、なにこれっ…きもち…よすぎっ…あ、こんなこと…恥ずかしいのにっ…きもちいいのっ♥
(親指が充血した乳首を根元からソフトタッチで撫で上げると)
(それに反応したかのうにぴん、とまた少し膨らんで)
(羽にでも触れるようなタッチが寧ろ強烈な快楽をより敏感になった性感帯に送り込む)
ああああアああ♥んーっ、い、いひゃく…なひっ…♥きもち…よすぎてっ…あっ、ちくびっ…すごっ♥
(親指と人差し指が乳首を挟み込む。くりっ、と捻ったりグミのように摘んだりされると)
(もうそれだけで明らかにブラダマンテの表情は蕩けに蕩けてしまっていた)
【長くなってごめん…カット出来るところはして大丈夫だよっ】
-
>>610
女の子のおっぱいは敏感だからねー、優しくしないと痛かったりでいやでしょー?
こうしてブラダマンテの乳首に優しく塗ってあげたらー、痛くないいたくなーい!
(明らかに充血して尖ってく乳首の見た目は痛々しいが、それ以上にブラダマンテが快楽を感じてくれて)
(指先に敏感な乳首を羽の様にソフトに触れたら、小さく震えてるのが良く分かる)
(可愛い従姉妹の淫らに変化してく姿を見てるのも面白く、それを自身が行うと言うのは楽しい遊びで)
えへへ、優しく触ってあげてるのにブラダマンテは敏感だなぁ…ぬるぬるが気持ちいいよねっ!
ちょっとエッチな気がするけど!ブラダマンテの為ならー♪
(ぐにっと摘まんだ乳首の弾力は指へと押し返して来て、集まった血液からも卑猥な姿が楽しく見えるので)
(何度か摘まんだりや捻ったりと、乳首を中心にオイルを塗り込んでは一緒に愛撫してくと)
(そっと片方の乳首から指を離してしまい、顔をそこへと近付ける)
……ちゅっ…♪ん……こっちも、ね…んっ…ちゅっ…♪
(片方ずつブラダマンテの尖った先端に唇を触れさせるキスをして、乳首への刺激にとろとろの顔になったブラダマンテに)
(優しく微笑んでから片方の手をブラダマンテの水着として内側から溢れる液体やオイルに意味の無くなった場所に当てる)
(太腿の間へと手を挟ませると、まるで開いて?と割れ目の部分を指に上下に撫でると)
ねっ……こっちも、ちゃんと塗らないと…だよねっ…♪
(上半身をとろとろのぬるぬるにしたから、次はこっちとばかりに下へと移動したら)
(ブラダマンテの寝転がるチェアーに座って、大切な部分へ視線を送り足を持ち上げてく)
【ボクこそ長くなってるからカットしてね?】
【全部脱がされて足を開いちゃうのとー、太腿に水着を残してブラダマンテに両手で足を支えてもらってー】
【寝たままの体育座りならどっちがブラダマンテの好みかなー?】
-
>>611
お、オイルにせいだからぁ♥だからこんなにっ♥きもちよくなってるのぉ♥
(敏感な乳首は限界いっぱいといった状態まで膨らんで)
(親指と人差し指で扱かれるとまた淫らな声が漏れる)
(がくがくと快楽に溶けた表情はもちろんアストルフォも初めて見るものだろう)
や、優しく触られても…♥きもちいいのぉ…あーちゃんの指が…ぐにぐにするときもちいいのぉ♥
ちょ、ちょっとじゃなくて♥すごくえっちなのっ♥騎士なのにっ…えっちになっちゃってるのっ♥
(摘んだり捻ったり、様々な刺激を与えられると)
(それに反応して大きく嬌声を漏らす)
(そして散々弄んだ指が乳首から離れると一瞬だけ切なそうな顔をするが)
ひゃあああんっ♥あっ、それ♥ちゅぱちゅぱしちゃあ♥あはっ♥らめっ…き、もちいいっ…んんっ…♥
(なんとアストルフォの唇が直接乳首を舐る)
(舌のザラザラとした感触とその細かい動きが相俟って嬌声も切羽詰まったように変化して)
(そして空いた手がもう水着としてほぼ意味を成さなくなった秘部の方へと近づく)
(そしてそのまま割れ目の部分に触れて、開脚を促すような挙動で畳み掛ける)
あっ♥こ、こっちにも塗られたらぁ♥あ、あーちゃんの前で…とんでもないことになっちゃう♥
(もう理性が蒸発してしまっているブラダマンテはもし記憶が残っていて思い出したら恥ずかしさで死んでしまいそうなレベルの言葉と声色をしながら)
(残った水着を脱がされる為に足を差し出した)
【うん、ありがとう】
【…もうここまできたら…全部脱がされちゃって…アーちゃんにめちゃくちゃにされたい、かな♥】
-
>>612
こっちにも塗らないと全身塗った事にならないからー、塗っちゃうね?
とんでもないこと…うん、いいよ!ブラダマンテのそう言う姿も見てみたいし、とんでもなくなろうね…!
(開脚を促したブラダマンテの脚が差し出されたら、チェアーの下側を大きく跨いで座って脚を持ち上げてく)
(片方の脚を肩に置いてあげて、もう片方も同じく肩に置いたら軽くブラダマンテの下半身を浮かせ)
(水着を左右から掴んでゆっくりとブラダマンテから脱がせてくと)
わぁ……、ブラダマンテ糸ひいてるねー!そんなに気持ち良かったの?
えへへ、それだけ感じてくれたって事だから…嬉しいなぁー…♪
(脱がせてく水着にはねっとりとした体液が絡まり、隠れてた女性器に糸を引いてる)
(ずっしり重くなったそれを丁寧に片方ずつの足から抜いて、肩に置いてたブラダマンテの脚を左右に広げて下ろしたら)
(丸見えになってる女性器や、チェアーの下にぽたぽたと垂れてく愛液なども全て見えるし)
(身体を挟んでるからブラダマンテが脚を閉じようにも隠せない状態で)
それじゃあ、こうやって手に集めてー!よっと、塗り塗り、ぬーり塗り!
(ここでまた瓶からマーリン特性の媚薬効果の強いオイルを手のひらへと出したら、そのままブラダマンテの泌裂へと手のひらを重ねる)
(ぬちょっと粘液の音をさせながら、揉み入れる様にぐちゃぐちゃと手をブラダマンテのそこへ押し付けると)
(泌裂に直に媚薬を塗り、ヒクヒクとさせてる口にも入るし、陰核にも塗り込まれる様に手を動かしたら)
ふふーんっ…♪ねぇ、ねぇ、ブラダマンテ…、んっ……♪
(たっぷりとオイルを塗り込んだ泌裂を前に水着を横に動かし、露出させた男性器がブラダマンテの股の間へと押し当てられる)
(ぬちょと音を立てながら触れたそれは勃起して硬くなり、ブラダマンテの女性器の上に置かれて)
(これを使って奥までオイルを塗り込んで、中に挿入させるぞと存在をアピールさせて)
【おっけー!ならこうして見たよ?】
【あ、時間とか大丈夫?】
-
【うん!流石にブラダマンテは寝ちゃったかな?】
【夜も遅いから仕方ないよねー、無理させちゃってたらごめんね!】
【続けるかはブラダマンテに任せるから連絡くらたら嬉しいなー♪】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【スレをお返しだよー!】
-
【◆wC4ohs746wさんとスレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【星条旗ビキニもすごい惹かれますが、とりあえずは提示してもらった水着で】
【途中着替えなどあるかもですね】
【書き出しはもうすぐにアプリ使われて連れ込まれたところから始めますか?】
【それとも連れ込まれる直前、声をかけられたところとかでしょうか】
【かkぢ足自体はこちらからでも大丈夫ですので、やりやすい方を選択していただければと思います】
-
【誤字が…最後の行書き出し自体は…です】
-
>>616
改めてよろしくお願いするわね♥
打ち合わせでとても興奮してしまったわ、はしたない……
サクッと催眠アプリで自撮り、お持ち帰り中♥な所から書き出して貰って良いかしら?
ビーチの隅の岩場の影のテントに連れ込まれて……途中着替えも良かったらしたい♥
ロシアの皇女が星条旗ビキニ着て、ぷりーずふぁっくみー♥とかアメリカに寝取られたみたいで何というか、凄く良いわ……たまらないの♥
胸はエロ同人よろしく、ミス武蔵くらいに盛る感じで、夏バージョンでポニーテールにしてる設定よ♥
-
>>618
いえ、そう言ってもらえたらこちらとしてもやり甲斐があります。
では書き出しはこちらからそのような流れでやってみますね。
格好や好みのこともわかりました。ぜひとも取り入れたいところですね…
後おっぱいもお尻も大好きなので特盛上等!です。それではしばしお待ちを
-
(アナスタシアに馴れ馴れしく声をかけてきたのはいかにも遊び慣れしているような20代ほどの男だった)
(軽薄な口調だが男としての自信があるといったような堂々とした強気な態度は、その容姿にも滲み出ており)
(身長180センチを超えた日焼けした体は細身ではあるがしっかりと筋肉がついて所々段差が目立ちがっしりっとしていて)
(腕や首筋には何やらタトゥーが刻まれているが、その顔つきは立たせた髪の毛の色と共に明るく陰気な様子はまるでない)
(身に着けているものはポケットがついているようなタイプの柄物のサーフショーツとビーチサンダルで)
(スマホを手にブラブラ歩きながら獲物を狙うように周囲を見渡していたので、泳ぎに来たのではなくナンパ目的なのは見るからに明らかで)
(しかもそのスマホの中には、自分と撮影したいかなる女性でも強制発情させるとんでもないアプリがインストールされており……)
おいおい、大丈夫か?この暑さと人込みだし…熱気にやられちまったか?
丁度いい場所があるからさ。そこで俺と一休みしようよ…ほら立てるかい。こうすれば歩けるだろう?
(最初は警戒されたがそのアプリをインストール済みのスマホで、獲物として選んだアナスタシアと自撮りすることに成功した男は)
(早速アプリの効果で、足腰が明らかに縺れ真っ直ぐ立てそうになくなる程に発情したアナスタシアをビーチの隅に用意したテントまで連れていくことに)
(大きく硬い手で、この女は俺の物だといわんばかりに肩を抱き自分の体に抱き寄せながら、人の多いビーチを密着した状態で歩いており)
(テントに近づくにつれて男の股間は自分の出番を待ちかねるように、徐々に大きくなって怪しく膨らみ始めてきても居て)
なぁアイツ見て見なよ…キミのこと見て何か興奮してるみたいだ。あいつらみんな…アナスタシアちゃんの身体を狙ってるんじゃないか?
俺が居なかったら、きっと何人もいやらしい目的でなナンパしてくるはずだ
(そんな状態の男とアナスタシアのような美少女がこれ見よがしに並んで歩けば、自然と周囲の視線は二人に集まり)
(これから2人が何をするのか予想できないのはせいぜい無邪気に遊ぶ子供たちくらいで、いかにもモテそうにない男などは勃起して羨ましそうにアナスタシアを見ている)
(それは一人や二人ではなく、幾人も嫉妬と欲情を募らせた男たちの視線はアナスタシアと隣の男に注がれており)
(彼らに見せつけるように肩から撫でまわすようにして腕に、脇に、背中、腰と手が下りていきアナスタシアのパレオに隠れる丸みを帯びる尻肉に手を触れさせるとそこを鷲掴んだ)
ここをこんな風に握って…何度も腰を打ち付けたいって思ってるんだろうな…
さてついた。それで…アナスタシアちゃんは…このまま一人で休んでいくかい?それとも……俺と二人でじっくり休んでいくか?
(これからここを掴んで思うが儘腰を振って、派手な音をパンパンさせてやると宣言するように尻を掴んで鷲掴みしたまま目的のテントへと到達すると)
(そこはただ休憩するだけではなさそうな簡易のマットレスが敷いてありその色は桃色でいかがわしさに満ちていて)
(テントに入るなり男はアナスタシアをそのマットレスに放り投げるように押し倒すと、猛烈に海パンを押し上げている股間を彼女に突き出し見せつけた)
(それは明らかに平均以上のサイズがあるだけでなく、そこから漂うものは発情した牝を誘うような強い牡のフェロモンがムンムンに漂っていて)
【お待たせしました。とりあえずこれから即パココースで行こうと思いますので】
【よろしくお願いします!】
-
>>620
ふーっ♥ふーっ♥
(南国のビーチ、予想以上の人で賑わうリゾート地でマスターと待ち合わせをしていたアナスタシアに声をかけてきた一人の男)
(恐らくは現地の一般人だと思われる軽薄な男だったが、自撮り話で盛り上がってしまったのが悪かったのか……)
(彼のスマホでツーショットの自撮りをした瞬間強制的に発情させられ、今は彼に寄りかからなければ満足に歩くどころか立つ事すら怪しい程……)
え、ええ……凄くいやらしい視線を感じるわ……♥
ああ、凄くチンポを勃起させてわたくしを見てるぅ……♥
(普段は厚着に隠されたむっちりとしたエロ尻をぐにぐに♥と男の大きな手で揉みしだかれ、ふーっ♥ふーっ♥と獣じみた荒い息を吐くアナスタシア)
(普段の彼女なら冷たい視線で不届き者を氷漬けにする事も厭わないが、アプリの効果で瞳に♥マークを浮かばせている彼女にとっては)
(チンポを勃起させながら視姦してくる男達のいやらしい視線は、それだけで水着の股間部分にねっとりとエロ染みを作るくらいに刺激的なもので♥)
二人でじっくり……わたくし、とても暑くて我慢出来ない……♥
(歩きながら男のサーフショーツの下からでもわかるくらいに勃起しているデカチンポをシコシコ♥と扱きながら、まるで娼婦のようにエロ尻を左右に振りながらテントに入る)
(いかがわしさ満点のピンク色のマットレスに押し倒され、股間を見せつけられると)
(色白の肌をピンク色に上気させて、はしたなく膝裏を自分で抱えてぐっしょり♥と愛液で染みが広がった股間を見せつけるアナスタシア)
んふぅーっ♥ふっ♥ふっ♥
凄いザーメン臭がするぅ♥
わたくし、こんな場所でおまんこしてしまうのぉ……♥
(テントの中は先約が何人もいたのか、使用済みの避妊具やザーメンティッシュが散乱しており、ふごふご♥と臭いを嗅ぎながら発情するドスケベ皇女♥)
(霊核まですっかり発情アプリで汚染され、無意識のうちに舌をべちゃべちゃとチンポを舐めるように動かし♥)
(ヤリチン男に媚びる様に、熱い視線を送る♥)
【素敵な書き出しをありがとう、わたくしはこんな感じよ】
【結構紳士的な感じだけど、パコるのオッケーが出たらもっとチャラい感じになるのかしら?】
【なんにせよ、とっても素敵!宜しくお願いするわね】
-
>>621
俺とじゃなくても、外にはいくらでもアナスタシアちゃんと濃厚な休憩したがってる連中居ただろ?
気が向かないならそいつらの誰かと好きなだけこの場所を使ってくれてもいいがよ…それともあいつ等じゃ満足できそうにねぇか?
(最初に撮影した2ショットの自撮り画像を早速SNSに「これからこの子とヤリまくりま〜す★」との文と共に投稿していた)
(ここにきて本性を隠すつもりの無くなった男は口調が高圧的になり、投稿作業を終えるなり海パンに手を添えると)
(初対面であり始めて声をかけてまだ1時間も経過していないアナスタシアの目の前で、彼女が先ほど扱いていた自慢の肉槍を外気に露出させはじめた)
(紐を緩めた海パンが地に向かって落ちはじめるが、その怒張の反り返りに引っかかり自然に露出とはいかず、男自身の手で強引に下に降ろす)
(引っかかっていた反動で、チンポが勢いよく下から上へと首を振りながら姿を見せたと思うと、男の割れた腹筋に音を立てて当たった)
ここに来るまでに勝手に人のチンポシコシコしやがってよ、ちゃんと俺のことも満足させろよな?
声かけた時は済ました顔で露骨に警戒してた癖に、スケベなエロ目線送ってきやがって…堪らねぇや。おかげでこんなになっちまったぞ…?
(天を向くほどの勃起力で反り返ったそのチンポはヘソに届きそうなほどにまで長く、また太さもアナスタシアの片手で掴み切れないであろう程で)
(胸を張るように弓なりになっているので、アナスタシアに肉竿の裏に無数に浮き立った細かい血管と亀頭の裏筋にまで這う太い血管を見せつける形に)
(その亀頭は皮が完全にズル剥けており、亀頭と肉竿の間にははっきりとした段差があり、それはまるでカリ首が傘を開いたようでもあり)
(明らかに肉壁を掻き削ることに特化していそうな雁首を有した亀頭自体も大きく張り詰め、光沢出来周辺の像を僅かに浮かべるほどで)
(また、そのチンポ全体は20代の若さだというのに全体的に変色しており、相当な人数の異性と性交を繰り返したであろう程に淫水焼けをしていて)
ブタみたいに鼻鳴らしやがってまぁ、随分と発情してくれちゃって…これならすぐにハメても大丈夫そうだなぁ?
しっかり自分でマングリしてろや、今からそこにぶち込んでやるからよ……でもその前に
(のしりと近づき男は裸体でアナスタシアに覆いかぶさると、既に愛液まみれの彼女の股間の布を手探りで見つけ脇にずらすとそのチンポを突き立てた)
(それだけでぐちゅ…と卑猥な音が響いてしまっていたが黒光りする亀頭はしっかりと愛液を垂れ流す穴に蓋をしてしまい)
(しかし男はそのまま、しばらくじっとアナスタシアの顔を見つめたまま挿入することもなくその状態を維持し続けた)
(そのままにヤリと笑みを浮かべたかと思うと、ほんのわずかに腰を振ってごくわずかに、出入り口を広げたり戻したりを繰り返す浅いピストンをブチュブチュ行って)
言っておくがここには避妊具も用意されてないし、俺はピルなんかも持ってきてないからよ…やるなら生で何度も、無責任にハメまくることになるってこった。
妊娠させるつもりで何度もだ…その覚悟はあるんだよなぁ?初対面のヤリチンにパコられて…ボテ腹女になる覚悟をさ。
なぁ…いいんだよ、なっ!
(アナスタシアに妊娠のリスクをゆっくりと囁く声は低く、しかしハッキリと聞こえるほどに獰猛さがにじみ出ており)
(一度舌なめずりをしたかと思うと、アナスタシアの返答もろくに聞かぬまま一気に、杭を打ち付けるように力を込めてチンポを根元まで挿入していった)
(野太く長いチンポを肉壁を乱暴に押し広げヒダを薙ぎ倒しながら、深く奥深くまで亀頭を叩きつけえぐり込ませる)
(テント内に響くほど下品な挿入の音がドッチュンとしてしまえば、男の股間を覆う陰毛が彼女のマン土手にみってりと密着するほどねじり込ませていった)
【警戒心を解くためってことである程度紳士的な部分は残しておきました!】
【これからはガンガン攻めていきますので!】
-
>>622
っ……⁉︎す、凄いわ……マスターの可愛いチンポと全然違うの……♥
(本性を現し、高圧的な口調になりながら海パンを下ろして全裸になるヤリチン男)
(先程までシゴいていたチンポだが、改めて見るとアナスタシアのマスター兼恋人のモノとはまるで太さも大きさも桁違いの代物で)
(ズルムケカリ高、オマケに淫水焼けした黒光りするヤリチンポを目の当たりにして、甘い雌の吐息を漏らすアナスタシア♥)
んあっ♥亀頭大っきいっ♥
……んんぅ♥
(マングリ返しのアナスタシアに覆いかぶさり、水着をずらして亀頭のみ挿入し、出入り口をほぐすような浅いピストンを繰り返すヤリチン男)
(本格的なピストンはしていないにも関わらず、ぶっちゅぶっちゅ♥と卑猥な水音が響き、愛液が尻穴まで垂れて、マットに染みを作るが)
(もどかしそうに、少し拗ねたような喘ぎ声を上げるアナスタシア)
んほぉっ♥チンポ来たぁっ♥♥♥
してしてぇ♥♥
責任なんて取らなくて良いからぁ♥ぶっといチンポで種付けセックスっ♥♥
(妊娠のリスクなど知った事では無いとばかりに声を上げ、みっちりと生チンポを挿入されて下品な喘ぎ声を上げる♥)
(マスターの粗末なチンポしか受け入れていなかった事もあり、ヤリチン男のデカチンにアナスタシアのキツキツの膣肉が絡み付く♥)
(ハメられた衝撃で両足をピン♥と伸ばし、舌をだらしなく垂らす♥)
はひっ♥ほぉっ♥♥
おっおっ♥♥
(ぐっちゅぐっちゅ♥ぶっちゅ♥ぶっぽぶっぽ♥)
(皇女どころか女として失格♥雌丸出しの喘ぎ声を上げるアナスタシアの顔は蕩けまくり♥)
【この貴方の方がさっきよりもっと素敵♥】
【皇女のおまんこをザーメン便器にしてしてぇ♥】
-
【ごめんなさい、今日はタイムアップ……すっかり時間を失念していたわ】
【今から出ないと行けないから、また伝言板に会える日を書いておいてくれたら嬉しいわ】
【今日はとても楽しかったわ……ありがとう】
-
>>623
く…こいつは中々…圧キッツぃ…♥外の気温よりも熱々じゃんなぁ?まじファッキンホットって感じだわ…
よぉ、他の連中みたいに今から避妊具買いにチンポ抜いて一旦外に出るか?
…………だよなぁ?こんな風にゴムの中にザーメン無駄打ちされるより、子宮にザーメンびちゃびちゃぶっかけられたいよなぁ!ここによぉ!
(躊躇なくは生ハメをしたあげくアナスタシアのほうもそれで構わないという合意を得られて満足げにいやらしく口を歪ませる男は)
(このテントに転がる誰かの使用済みコンドームの中で真新しそうなものをつまんで、中身がまだタプタプ濁っているそれを彼女の顔に近づける)
(先ほどスケベなエアフェラを行っていた舌とンホ声あげる口に狙いを定めて、使用済みコンドームをその重みを感じさせるように上から乗せるように落とした)
(また、子宮を意識させるように食い込ませるほど押し付けた亀頭をさらにグリグリと押し付け子宮口をこね回し、その為尻で円を描いていく)
俺としちゃもうちょいユルマンの方が好みだからよ、今からしっかりとこの穴をピストン拡張してやるから覚悟しろや♥
しかしこいつは邪魔だな…少し本気出して邪魔なビキニずらしてみるか。おら、どうだ?こいつが欲しかったんだろ?
(しばらく執拗に子宮口を刺激したら、ビキニずらしチャレンジとでもいうように、アナスタシアの身体を激しく揺することを目的としたピストン開始)
(ここがベッドの上であればものすごい軋みを上げそうなほどの激しく、そしてアナスタシアに強振動を送り込むほどのガチピストンで)
(カリ首がせわしなく肉壁を往復するたびに引っ掻き、ヒダを捲り上げ、ブッポブッポと下品な空気交じりに愛液を掻き出していく)
(先ほど押しつぶしていた子宮には亀頭がボディーブローさながらの勢いのある連打を繰り返しており、大きな胸をより激しくよらそうとしていて)
ここか?こうするといいだろう?もっと不細工なスケベ声あげてみせろや。それ撮影して永遠に記録に残しておいてやるからよ
そのマスターだかいう租チン野郎に見せてやるからな?おすまし顔してるアナスタシアはヤリチンに負けましたってな!
(腰の動きはただ出し入れするだけでなく、その挿入角度を巧みに変えており、その度にアナスタシアがどのような反応を示すのかを探っていった)
(ある程度膣の感度の状況を経験と勘で理解すれば、特にアナスタシアがスケベ声を上げる部分を念入りにチンポで突きかきむしっていく)
(そのまま手を伸ばして先ほどの発情アプリ入りにスマホを持つと、静止画ではなく動画で乱れるアナスタシアの顔面アップをバッチリ撮影していって)
そいつよりも俺とのセックスの方がいいだろ?そいつじゃ届かないところまで届くんだ…おら、言っちまえ、ヘタレ恋人のチンポよりいいってよ。
初対面のナンパヤリチン男との本気セックスの方がいいてよ。そしたら…俺のセフレにしてやるわ。都合のいい肉便器によぉ!オラ、嬉しそうにWピースしろやビッチが!
(気持ちいいところばかりを責めるだけではなく時には彼女を焦らすように、ピストンも浅く小刻みに、使い分けていく)
(丁度ピストンを緩めてアナスタシアがしゃべりやすそうにしながら、彼氏らしい男へのメッセージを言えと催促)
【ありがとうございます!褒められると調子に乗ります!絶対に肉便器にしてやる…ッ】
-
>>624
【リロードミス…お疲れ様でした!】
【時間ということで、ひとまずはここまでで。また時間の都合があれば続きをしましょう】
【似たような時間でなら明日は出来るかと思います、あとは週末とかになりますね】
【それではこちらこそよければ伝言待てます:¥、お相手ありがとうございました】
【スレお返しします】
-
(多くの若い男女がはしゃぐナイトプールにて、一人浮かない顔でプールの周りをぐるぐると)
(清楚な見た目でありながら豊満なバストとスタイルの良さを持ちながらも)
(どこか子供の様な雰囲気を持った美女が黒ビキニで歩いているものだから視線を集めていて)
はー、律が彼氏なんかできないなんて言うから買い言葉でこんな所にまで来てしまった…
もう夏休みも終わりだし…今日中にラブラブそうに見えるツーショット写メを送らないと…
(何度も男に声をかけようと思うも、独り身が見つからずかれこれ30分程彷徨い歩いていて)
喉が渇いたし、ひとまず飲み物でも飲みに行くか…
【お邪魔します】
【上記の理由でナンパ待ちってことで】
【水着は原作の黒ビキニ、下にはこっそりとマイクロミニを仕込んでる状態だ】
【年齢詐称して入園してるから、遠慮なくお酒なんかも進めてくれていいから】
-
そこのカーノジョッ!
キミの事気になっちゃってさ!
これから飲み物とか買いに行くなら奢らせてくれない?
(不安そうにうろついてる女の子の後ろから近づくと、後ろから前に乗り出すように彼女の下から明るい笑顔で挨拶)
-
ひあぁあっ!
(油断していたところに後方下から声をかけられ、大袈裟に振り返る様に驚いて)
いたた…
(半回転して尻餅をつけば、男に向かって大股開きに)
えっ!? 飲み物なら今から買いに、奢ろうとして!
(頭がパニックになっていい不明な言葉に、男と違って明らかに場慣れしていない感を出してしまう)
【宜しくお願いします】
【あと、水着は原作通りといったけど、ボトムの両サイドは胸元とリボン結びみたいになってると補足しておきますね】
-
あ、ゴメンゴメン!
びっくりさせて転ばせちゃったね。
(声をかけられるのに不慣れな感じを感じとると申し訳なさそうに謝り)
大丈夫?立てる?
(心配そうにしてるが実はさりげなく肢体に視線を向けたりしながら)
(優しく触れるように手を取ると、もう片方の手のひらを肩に添えていくように触れさせ)
(ゆっくりと気をつけながら立ち上がらせて)
ほんとゴメン、奢ろうとして買いに行くつもりだったら、その相手は待ってる彼氏の事?
そうじゃなければ、キミと話してみたくて声かけちゃったからとはいえ、
キミに彼氏がいるのが残念とか言っちゃダメだね、ハハ。
(少し惜しそうに手を離してバツが悪そうにしながらもバカやったな的な感じで自分に対して苦笑して)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
あっ、いえ…私の方こそ、考え事をしていたから驚いちゃって…すみませんでした
(謝る男にこちらの方が恐縮しながら、物腰の柔らかさに好感を持ちつつ)
(男の値踏みする様な視線には気づかないで)
ありがとうございます
(手を取って立ち上がる際のさり得ないボディータッチにも特に嫌がるそぶりを見せないで)
か、彼氏!? そんな…居ませんよ…そんな人…
(独り言が聞かれた恥ずかしさに赤面しながら、自身が独り身だと思い出して少し表情を曇らせながら)
(こちらを気遣ってか場を和まそうとする男に少しはにかんで)
あの、だから…その、むしろ声をかけてもらえて嬉しかったです…
えっと…じゃあ、そこにバーラウンジがあるそうですから、奢りじゃなくてもいいですから、一緒に行きませんか?
(ツーショット写真を撮れれば良いのだが、いきなりでは失礼だと思って)
(結果的にナンパに応えるような返事を返してしまう)
-
>>631
え、ほんとに彼氏いないの?
ヤバ、めっちゃ嬉しいんだけど!
社交辞令でも、キミみたいな可愛い子に、
声かけてもらえて嬉しいとか言ってもらっちゃってるし!
俺、女の子と話したくて、こういうとこ初めて来たんだけど、みんなカップルばかりでさ。
でもせっかくVIPルームまで取ったんだから、ダメもとで声かけてみたんだけど、ほんとによかったー
(彼氏がいないのを知ると明らかにテンションが上がったように喜びながらも)
(相手してくれそうな女の子をみつけられた事でほっとした様子も見せて)
VIPルームなら呼べばオーダーとかも取りに来てくれるから、そこで少し話でも。
せっかくだから使ってみたいし、ラウンジよりもゆっくりできると思うからさ。
でも俺のワガママっぽいからもちおごらせてもらうし!
(不慣れな感じや、ボディタッチにも抵抗を見せなかったのをいい事に)
(手を繋ぐとテンションで押し切ってしまいたいような感じで、個室の中まで連れていって)
-
か、可愛いっ!?
(ぽっ、と一瞬で顔を赤く茹で上げながら、無意識に髪に指を絡めていじりながら)
社交辞令だなんて…私もちょっとお願いしたいことがあったから…
本当にカップルばかりで…私も困ってて…
VIPルームって、もしかして個室? …
(流石に警戒心は湧くも、見上げた男の表情は純粋に喜んでいる様に見えて)
そ、そうですね…そこならインスタ映えする様な物もありそうだし…でも…
(証拠の写メを撮るなら映える物があった方がデート風景に適しているという考えも湧いてきて)
へ〜、何だか本当にVIPって感じですね…どうしよう…あっ! ちょ!
(男が相手が見つかったことに安堵した顔を見せたことでシンパシーも感じて)
(結局さしたる抵抗もないまま男に手を引かれて個室まで連れて行かれる)
ここが…VIPルーム…
(こういったところは初めてなこともあって、連れて来られれば、男の前に踏み出して辺りを見渡して)
(男の目の前には透き通る様な柔肌とビキニのボトムからはみ出そうなほど肉つきの良いお尻が揺れて)
(背の紐やボトムから浮き出る線が、その下に更に水着を着ていることを主張させながら)
(無防備な背中を男に晒してしまう)
-
>>633
可愛くなければ声かけなかったって!
相手がいないとはいえ、誰でもよかったとかじゃなかったんだけど、
キミもそうだったなら、よかった。
お願いしたい事って、インスタ映えを気にしてるし、
ひと夏の思い出みたいな感じで、一緒に写真を撮ってみたかったりとか?
そういう事なら好きに撮っていいよ。
幸いな事にVIPルームだから落ち着いて撮れると思うしさ。
(相手が求めている事を推測すると、心の琴線をくすぐるような甘い言葉を口にし)
(個室に連れ込む事柄を確定的にし)
そうラウンジと違ってゆっくりとできそうな感じでしょ?
(後ろ姿を改めて見てみると分かった魅惑的であるが、健康的な肉付きのいい身体に心の中でニヤケると)
キミって、こっちが奢るって言ってるのに、遠慮してくれるようないい子だよね。
だから写真の事もこっちが悪いんじゃないかとか、
思うような気がしそうに思ったから、一つだけ俺のお願いも聞いてくれたら、
おあいこになって気にする事はなくなるかなって思ったから、つまり……。
(そんな事を話しながら、入り口の扉についている鍵を閉めると)
(後ろから男らしい身体の中に捕まえてしまうように抱きしめ)
……だってキミって、中にも大胆な水着着てるみたいだし?
それはすなわち、こういう事も求めてるって事じゃない?
(筋肉質な体を押し付けると同時に、相手の自分とは違う女らしい体を感じようとしながら)
(前にまわしてその体を拘束している、その手の平を胸に当てるとわざといじらしく柔らかなタッチで揉みしだいていき)
-
も、もう! あんまり可愛い可愛い言ってると、逆に説得力がないですよ!
(そう言いながらも声は弾んでいて、喜んでいることが聞いて取れるほどで)
あっ、はい…実は…友達に彼氏ができたって嘘を付いちゃって…
でも、元はと言えばあいつの方が嘘ついて…っと、その辺りは無駄に長くなりそうだから省いて…
そうなんです…だから、その…貴方の言う通り…私と恋人のふりをしたツーショットを撮ってくれませんか?
本当に…ゆっくりっていうか大人っぽい雰囲気で…ここで撮影すればいい感じになりそう…
(乙女チックな所もあって、大人っぽい雰囲気の部屋に男と二人っきりなこともあって胸は高鳴らせながら)
っっっ〜、えっと…その…
お願いなら…私にできることであれば…なんでも…
でも…おあいこって? えっ!?
(見透かしつつ気遣いを述べる男にどこか自身に恥ずかしさを覚えながら)
(元々お礼をすることは考えていたため快諾を)
(それでも最後の言葉に疑問符浮かべていると、突然抱きしめられ)
な、何で、そんなことを思うんですか!?
この下に水着なんか着てませんよ?
そ、それ…あん! っ…えっと、もしかして写真を撮るための…演技! …ですよね?
(突然の抱擁と男を感じさせる体つきに困惑しつつも)
(胸を触られたこともきっと、写真のためだと思いながら)
(少しだけ男の腕の中でもがけば、転んだ拍子に腰の結び目は緩んでいたこともあって解けそうに)
(もしも解ければ、前面が強烈なハイレグで背面がお尻の割れ目を隠す程度の紐ボトムがお目見えすることに)
-
>>635
胸を触られたらさすがに、可愛らしい声も出すんだ?
演技?写真を撮るだけの為なら、わざわざこんな事する必要ないと思うし?
それに私にできる事があればなんでもって言ってくれたから、いいんじゃないかと思ってさ。
(どんなにもがこうが、相手に男女の性差を分からせ)
(尚且つ今のうちに、抵抗するのに必要になってくる体力まで削いでしまえとばかりに)
(体を拘束している腕の力は弱めないどころか)
(胸を触るという性的な事をされてしまった少女の声を聞いてしまうと)
(興奮の高まりを拘束している相手に対して嫌というほど示すように)
(欲望を形どってきている性器を蠢くように勃たせ)
……さすがに胸を触るだけで満足するとは思ってないというか、俺がキミと何をしたいか分かってる?
分からないなら教えてあげないといけないのもあるけど、
俺的にはこういう事をしても下に水着を着てるから大丈夫ではないかと思うわけ。
(少女が話し声とは明らかに違う声を出してしまった胸の中での感じやすい場所を)
(いやらしい湿ってもないのに、ねっとりとしているような生々しい手つきで胸の感触を楽しんでいきながら)
それにしても大きくて柔らくて触っても触っても触り足りなくなるぐらいだけど、
解けそうになってるこっちも気になるから、ちょっと失礼……
(異性の明らかな興奮に相手が戸惑っている隙をついて片手で解けそうな結び目を解き)
──ほーら、やっぱりえっちな水着を着てたし、
嘘をつくのはいけないな、そんな子はおしおきしなくちゃいけないな。
(なすがままの感じになっている少女の体を仰向けの状態でソファーに押し倒し)
(まるで素肌の感触を求めていくように覆いかぶさりながら)
こっちもちゃんと着てそうだし、いいよね?
(トップスのリボンを手際よく解いて、まるでさわられてるような視線を這わせていきながら)
(口では聞いてるものの有無を言わさず、その黒色の水着を取り浚っていった)
-
そ、そんな!? それって…っ!?
(この状況でそこまで言われては、流石に鈍い澪も言わんとすることを理解して)
(これからすることを象徴するかの様に猛る肉棒をお尻に感じれば、全身からはじっとりと汗が吹き出してきて)
(そんな状態なのに男が力強く抱きしめてくれば、それだけで体力や気力が削られる気が)
あ、あの、その…わ、分かりませんっ!
お、教えるって…あんっ! や、やめてぇーー
(男の手に自身の手を重ねるも、男の力に加えて緊張からかうまく引き剥がせず)
(なんの妨害にもならず、水着越しだというのに胸は目に見えてその柔らかさを発揮して)
(グニグニと形を変えては元に戻るハリを主張しながら)
(柔くも、まるでたっぷりとミルクが詰まったかの様な重量感を男に伝える)
やっ! 待って、その下は本当に何も! だ、だからっ! あ、あぁ〜
(上のビキニパンツを剥がされれば子供が穿かない、一種の痴女とも入れるボトムが晒され)
あぁ…やぁ〜だめ〜!?
(駄々をこねる子供の様な嫌がり方をしているうちにソファーに寝かされれば、ビキニブラさえも解かれ)
(乳輪の倍程度の布面積のマイクロビキニブラが)
(外支えがなくなった乳房は自重で潰れながらも型崩れはせずに)
(水着の四方から柔い乳肉がはみ出ていて)
こ、これは、その…私、実は高校生でっ!
…せ、せめて…下にこれくらい身につけないと…その験担ぎっていうか…
私はこんな大人の水着を身につけてるんだから、立派な大人っていうか…男に人に声をかけられる気がして…
(身体ではなく、火を噴きそうなほど真っ赤に紅潮した顔を両手で多いながら)
(体の方はのしかかる男よりも熱く火照り始めていて)
こ、こんな子供に…欲情なんかしないですよね?
(涙を目尻に浮かべながら両手で胸を隠そうとするも)
(震える腕はむしろ胸を下から誇示するように持ち上げるような隠し方に)
(結果的に強烈な谷間を作りながら、ボトムトップは隙間ができて)
(色素薄い誰にも触れられたことの無い波紋の真ん中が、少しばかり膨らみ始めている様を見せてしまう)
-
ふーん。
柔らかかったから、どうなのかなと思ってたけど、いい形の胸をしてるじゃん。
(晒された姿を──特にきれいな形をしている胸や)
(とんでもなく大胆な格好をしている姿を異性に見られてる少女の反応を)
(視線や声をそのカラダや心に這わせていくように楽しんでいって)
──本当にそうとは思えないけどな。
つけていた方が残念だと思ってる俺もいるっていうか、逆にガードが堅いなと思ったり?
それに欲情しているかどうかは、俺の興奮している場所に触れて分かっているくせに。
だからもうカラダを許しちゃって自分に正直になりなよ。
キミのお父さんやお母さんだってした事があるからキミがいるんだし、悪い事じゃないからさ。
(泣かれてしまうと、一瞬許してあげようかなと思うが)
(高校生だと聞くとたぶんした事がないんだと、それなら初めての男になりたいと思う欲求の方が勝ってしまい)
(手首を半ば強引に強く握り過ぎないようにしながらも、しっかりと取ると胸を晒していくように広げていき)
キミのココだって、
まるで刺激を欲しがってるんじゃないかってぐらい、俺の下半身みたく立ってきちゃってるし?
だからもっとシテ欲しいんだよね?
(にやけが隠せなくなってきている視線だけではなく意地の悪い声色で問いかけ)
(その言っている事通りに反応を示してきてるのを主張しているように見えるおいしそうな先端に吸いつき)
──ちゅぅ、ちゅちゅっ。
ほら、やっぱりえっちに反応しちゃってる。
それにしてもおいしそうなおっぱいだね。
(大胆なビキニのトップスを取り払って胸を完全に露出させると、じっくりと見る事で楽しみ)
(ゴクリと生ツバを飲み込むと、興奮からくる荒くなってきている息遣いを肌に這わせると)
(湿り気がある舌で膨らみ始めている先端の感触を、美味しそうに味わうようにゆっくりと舐め上げていった)
(もうこうなってしまうと、体全体も物欲しそうに彼女の感触を求めたげに思うさま体を擦りつけたりもしていって……)
-
うう〜…
(男の視線と言葉に強烈な羞恥心が湧くものの嫌悪感は薄く)
(胸をいい形だと称されれば、隠す力は緩んでしまい自ら晒すように)
あぁ…そんな恥ずかしいことを言わないでっ!
(赤らんだ表情はまるでアルコールを摂取したかのようで)
(男の言葉と雰囲気に酔い始めていた)
そんなに見たかったんですか? た、確かに凄く硬くなってた気はしましたけどっ! 私そんなの分かりません!
ガードが固いって…私はそんなつもりじゃ…
それに…身体を許すのが悪いことと思ってるわけじゃ…あっ…
(無意識にこういったことは未経験であると漏らしてしまいながら)
(自分でも抵抗しないどころか、むしろ受け入れるような発言をしていることに驚きながら)
(腕を掴まれ胸を晒されれば、男を見る涙に濡れる瞳には期待感のようなモノ宿っていて)
えっ? 勃つって…あん!
(乳首を吸われれば背をのけぞらせるほどの鋭敏な反応を示して)
あっ、あふっ! いやんっ!? だめ、そこは…敏感だからっ、
あふっ、赤ちゃんみたいに吸わないでっ!! 本当に勃ってきちゃ…ウゥん!?
(突然吸われ、観察され、舌で嬲られる)
(男が喉を鳴らしながら唾液を塗りつけるように乳頭を舐め上げれば)
(その刺激に喜ぶかのように膨らみは増していき)(男の唾液のテカリが視界に入れば、その場所が男の物だとマーキングされているかのように錯覚を)
んっ、あふぅ…あん、アン!?
(その初めての快楽に身をよじらせれば、男が全身を押し付けてることもあって)
(互いに興奮して相手に肢体を擦り付けて求めているかのように)
(ハイレグの部分は秘部の割れ目に食い込んで)
(わずかずつではあるがシミが広がっていき)
(無自覚に足を絡みつけながら、相手の下半身に自らの股座を押し付けるまでに至っていた)
-
>>639
本当にダメだとは思えないけど?
だって感じちゃってるえっちな声を聞かせてくれちゃったり、
こういう事されるかもしれないの分かってるくせに、抵抗しなかったりしたどころか、
まるで、こんな事をされちゃうのを期待してるような目もしてるようにも見えたから、
このおいしそうなおっぱい、もっと楽しませてもらわないとな、しかも女子高生のなんだよな。ぬふふ。
(湿った唇や舌は少女が快楽に溺れていくかのような反応や)
(もう素直に立ち上がっちゃっている先端の感触を嬉しそうに味わっていくだけではなく)
(もっとえっちな反応も引き出せないかと、吸ってみたり舐め上げる速度を早くしてみたりゆっくりじっくりしてみたり)
(思いつく限りの責め方で、少女が一番声を上げる場所を楽しそうに弄っていき)
──こんなに体はまるで、もっとえっちな事をしたいって言ってるようになってきちゃってさ。
それは俺も同じで考えてる事は一緒で焦らなくていいし……するよ?
(自分と相手の体に纏っている最後の物を脱ぎ脱がしたりすると)
(満足しない限りは興奮が収まりそうにない、野蛮な欲望の先端を押しつけると)
(濡れたその場所にゆっくりと挿入させていく気持ちよさを、欲しがるようにむくむくと脈動させていく)
き、きついけど、きもちイイッ!
もしかしたら体の相性いいんじゃねってぐらいっ……
-
あ、あぁん! あふっ! あっ、ソコっ! アァンっ!!
(どちらかといえば低い声は、学校の生徒ですら聞いたことがないほど高くなっていて)
(舌で乳頭周辺を舐められて焦らされた突起を甘噛みされれば、一層かん高い声が)
そ、それは…うんん! そんなこと
(理性が揺れて思わず納得しかけるもなんとかかぶりを振って)
っ! するって…あぁ…
(遂に互いが生まれたままの姿になれば、男はそのまま濡れそぼり受け入れる準備を整えた膣口に肉棒を当てがって)
んんっ!? ま…待って!
(遂にキツく閉じられた秘裂が初めての男を迎え入れ、純白の証を破ろうとした時)
(そこにきてようやく男の身体に手をやって押しとどめて)
…ずっと…初めては年上の優しくて男らしい人と…
ロマンチックな場所で…キスしながら、手を繋いでがいいって…そう思ってたんです
(まるで少女漫画の見過ぎなメルヘンチックともいえることを言いながら)
(恋する少女の瞳でナンパ男のことを見上げつつ)
(明らかにヤリ目的でヤリ部屋に連れ込まれたというのに)
(未だ世間を知りきれていない擦れていない無垢な少女は、全てを捧げる決意を固めてしまい)
だから…その、してくれたら…後は…何でも…んんぅん…
(目を瞑りながら控えめに唇を突き出してして)
(今日まで大事に守ってきた恋心も、ファーストキスも、ヴァージンも、唇とともに差し出してしまい)
(キスをしながら手を繋いでの貫通を懇願してしまう)
-
>>641
(少し挿入し始めただけで頭が、その行為を求めてしまうぐらい気持ちよすぎて)
(それは拘束してる事すらも忘れてしまうほどだったので、押し返されて)
え、ここまで来たならいいじゃんか……
(我に返ると思わず声色と共に、言葉通りな寂しそうな感じの表情を浮かべてしまい)
そういう事だったのかゴメン。
キミみたいな可愛くて魅力的な女の子と、
しかも女子高生とえろい事なんて、なし崩しにしないと出来ないと思い込んでたけど、
今聞いてみた事は俺もしてみたいというか、キミの事は今日だけじゃなく離したくなくなった。
(少女の想いは明らかに瞳に映し出されてて、それをしっかりと受け止めようとみつめ返し)
──そんな可愛らしいお願いをしてくる女の子はじゃなくて、キミの事が好きだよ。
(そして視線を交わし合いながら、お互いの両手の指を互い違いに絡ませてぎゅっと握ると)
(唇を大切そうに優しく角度を変えたりしながら、言葉以外にも『好き』を伝えたそうに重ね合わせ)
でも、だからキミの事が欲しくてしょうがないし、今度は気持ちいいのやめたくないからっ…!
(本当に名残惜しげに唇をそっと離し、明らかに熱の上がった表情を向けると)
(物欲しそうに形造られた興奮を少女の大切な場所に埋めていくと)
こんな、こんな気持ちいいなんて……っ!
(その気持ちよさに溺れていくようにクリトリスをしっかりとこすったり、奥を優しく突いたりして)
(少女の男なら夢中になるであろう身体や)
(性行為をされてしまっている反応を目に焼き付けながら腰の動きを強くしていった)
-
ごめんなさい、やっぱり初めては…キスとかから初めて欲しかったから…
(押しとどめた際の寂しげな表情に罪悪感を感じながら)
なし崩しだなんて…私だって…初めて手を握られてた時からドキドキして…
それって…これからもずっと…あっ…♥
(男が理解を示してくれた上に、告白と取れる言葉をを投げかけながら見つめ返してきて)
ーー嬉しい…ちゅ…んん…あむ…はぁ…♥
私も…好きだ♥ ちゅ…♥
(そのまま指まで絡めた恋人つなぎをされて、甘いキスとともに愛を囁かれれば心はすっかりと男のものに)
(男の手慣れた上手なキスに少しでも応えようと、不慣れながら自らも唇に甘噛みしたりして)
ああ…来て…私も来て欲しい…っ!
(想いが遂げられたからか、口調は親しい者に対するように砕けいて)
っ! いたっ…っっ!?
(破瓜の痛みに顔をしかめるもそれは一瞬で、何とか笑みを浮かべながら男を見上げて)
き、気持ちいい…ぞ…っ!
貴方のオチンチン…凄くっ…いい…ああっ!
ほ、本当に相性がいいのかもっ!
だから…っ! 遠慮せずに…うごい…てっ!
(明らかに痛みを堪えるリアクションをしながら、必死に隠して気持ちよくなってもらおうと)
(しかし、そんな必要はなく)
(昂りを抑えられない男はすぐさま腰を奥まで突き入れてきて)
(初モノオマンコは痛みすら糧として強烈に男の肉棒を締め上げて)
(誰も走破したことのない赤子部屋へと続く閉じた細道は)
(肉棒に抉られ開拓されながらも、暖かなぬめり気でもって肉壷の如く肉棒にご奉仕して)
(ナンパに精を出す男が、普段味わうような緩い膣圧とは一線を画すであろう締め付けで精を搾り取ろうと躍起になる)
んん? ふあっ!? そ、そこは…クリっ!?
(男のフォローに余念はなく、敏感に感じるクリトリスを擦りながら)
(肉棒の突き込みも興奮しているにしては優しくて)
(破瓜の痛みは未だ続くものの、徐々に快楽が広がっていき)
あっ、アッ…あぁん…い、痛みはあるけど…っ!
だんだんよくなってっ!?
クリトリスっ! 優しく擦られながら、オチンチンでトントンって♥ 気持ちいいっ♥
(偽る必要はなく素直な感想を口にしながら)
(痛みが薄れ快楽が顔を出せば、美しい童顔は初めての女の喜びに惚け初めて)
(豊満な胸は男が腰を動かすほどにたゆみ揺れて男の目を楽しませて)
(肉つきの良いお尻はソファーにシッカリと密着し、滑り止めのようになりながら男のピストンを支え)
(むっちりとした太ももは男の腹部を挟んで、足はシッカリと腰の後ろへと回されて)
あっ! アァン♥ い、イキそうになったら外にっ!?
で、でもっ! どうしても中に出したければ…大丈夫な日だから♥ ちゅ♥
(少しだけ身を起こして首筋にキスをし、元の体制に戻ると足腰の力を強めて)
(愛する男を逃すまいと、シッカリとホールドして、中出しをおねだりしながら)
あっ! あぁぁぁン♥
(めくるめく幸福感に思いを馳せながら背をのけぞらせて、甘い喘ぎ声をあげながら全身を震わせて)
【キリが良いところで、こちらの本文は、これで〆にしようと思うのだがいいだろうか?】
【体力的に文章の返信ができるか不安で…】
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>>643
【俺もここまでで、出かける準備を始めなくてはいけなくてな】
【〆は明日か明後日辺りい置きレスのスレにしとくから、時間のある時にでも確認してもらっていいか?】
【時間がないから落ちるが、お相手ありがとう】
【また会いたいと思ってしまうぐらい楽しかった】
【お疲れ様、ゆっくり休んでくれ、書き足りない返事は〆の後にさせてくれ】
【この返事はいいから、おやすみ】
【これで場所は返却させてくれ、ありがとう】
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>>644
【返事はいいと書かれたが…書かせてもらうぞ】
【リミットギリギリまで付き合ってくれてありがとうございました】
【こちらこそ、シッカリと口説く段階からしてくれてありがとう】
【とても楽しくて、思っていた以上に時間が経ってしまったが…そちらも楽しんでくれたようで良かった】
【また、良ければ声をかけてくれると嬉しい】
【置きスレでの確認も了解した、投稿はそちらの時間ができたタイミングで大丈夫だから】
【それでは、置きスレの方でも挨拶をすると思うけど、この場ではこれにて】
【スレをお借りしました】
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暑い南の島でナンパ即ハメしたいね
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うぅ〜、外国だし同じ日本人が居ないと思って思いきってみたけど…
(日差し降り注ぐ海外のビーチで不安そうにキョロキョロと辺りを見回しながら散策を)
(歳不相応に実った肢体を黒いマイクロミニなビキニで包むものの)
(一歩ごとに、トップに潰されたバストは今にも水着から溢れ落ちそうに揺れ)
(ボトムから溢れるツンと上を向いたヒップも)
(恥ずかしさから内股気味に歩けば男を誘うようにクネクネと艶めかしく揺れている)
【お邪魔します、少し待機してみますね】
-
>>647
【こんばんは、相手は外人希望ですか?】
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>>648
【こんばんは、こちらとしては外国人ばかりの中日本人に話しかけられて安心して、とかを想定していたけど】
【外国人でも全然okですよ】
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>>649
へぇ、こんなところで日本人見つけるなんて珍しいな
(ビーチを一人歩く澪を見かけてニヤリと笑い、早足で背後から近づいていく)
ねぇ、君一人?
(そしてポンと肩を叩きながら声をかける日焼けした引き締まった身体をした日本人の青年)
(ボクサータイプの水着に薄いパーカーを羽織、笑みを浮かべて澪の様子を伺う)
【いえ、外人のみを募集なら辞退しようかなと思っただけですので】
-
きゃっ!?
(驚きながら声の主を見上げれば、人当たりの良さそうな明らかに日本人の青年が気安く話しかけていて)
に、日本人!? あぁ、いや、その…そ、そうですね珍しいですよね…
(身を隠すようにしながら恥ずかしそうに青年のことを見上げる)
はい、一人です!! でも、ナンパ待ちとかじゃなくて
そ、その、この格好はですね、違うんですよーー
(男のことを見上げながら、聞かれもいないのに水着がこれしかなかっただの店員に勧められただの言い訳を口に)
(明らかに離れしていない風だが、男の手は振り解かず、パーカーの間から覗く逞しい身体にチラチラと視線を向けている)
【そうでしたか、待機的にどっちでも行けるようにしてたから紛らわしかったかな】
【改めてよろしくお願いします】
-
>>651
まぁまぁ、そんなに焦らないでよ
(焦り早口に色々と説明を始める澪だったが、こちらは彼女の言葉など右から左)
(適当の聞き流しながら少々強引に腰に腕を回して抱き寄せて身体を密着させる)
ここで会ったのも何かの縁だし、いいところ知ってる君も来なよ
(と、強引にビーチを歩き始める)
-
え、あっ、ちょっとーー
(こちらの話など聞いていないかのように強引腰を抱き寄せられれば)
(ほとんど丸出しの乳房がパーカーが捲れた表紙に直接胸板に当たって)
(張りを持ちながらも柔い美巨乳は水着以上に男の胸板に潰されて形を歪める)
(日本人に会えた安堵や恥ずかしさから半ばパニック状態で、そのまま男に強引に連れて行かれる)
(その間にも豊満な肢体はビーチの男たちに視姦されていて)
(恥ずかしさだけではない熱さがじんわりと身体に宿り出す)
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>>653
(男が強引に澪を連れてきたのはビーチの端にある岩場だった)
(足元こそ砂浜のままだったが遮蔽物が多く人が隠れていてもおいそれとそれを見つけることはできないだろう)
(だが良いところと言うだけのことはあって人気の少ないこの岩場から見える入江は向こうのビーチよりも鮮やかな色に染まり見る者の目を楽しませる光景だった)
良いところだろう?
俺の自慢の穴場だ
(ニヤニヤと笑いながらそう説明し、そして澪の背後に回って背後から抱きつきマイクロビキニをずらして乳首を転び出させ、それを指で摘まんでしごき始める)
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ここが? うわー!! 本当に綺麗!!
(強引な男に警戒感を持ったものの案内された場所の絶景に心奪われて)
(思わず男から離れて男の目の前に立ちながら景色を堪能する)
ふふ、たしかに穴場ですね…本当に素敵な…あん!?
(うっとりと海を眺め映画のワンシーンのようだなどと甘い考えを抱いていれば)
(突然胸に開放感を覚えたかと思うと先端から甘い痺れが)
(水着から弾けるように飛び出した乳房の先端は既にピンとなっていて)
(男の指がコリコリと扱けば甘い刺激と共に更に硬さが増していく)
あ、あのっ!! こ、困ります…ハァン!!
だ、だから、私はナンパとかそんなんじゃっ!?
(抗議の言葉は甘い嬌声に遮られながら)
(抵抗ののため身をゆすれば、胸と同様に豊満なヒップが水着越しに男の肉棒に擦り付けられる)
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>>655
こんな男を誘う格好しておいて今さら何言ってるのさ
(肉棒に擦り付けられるお尻に硬くなったそれの存在を示しつつ固くしこった乳首を引っ張り扱き、さらに水着の中へと手を入れて割れ目を少々強引に擦り始める)
こうやって人気の無いところに連れ込まれおまんこして貰うのをまってたんだろ?
(クリトリスを強く摘まんで皮の中から剥き出して、それを扱き激しく擦る)
そんなに尻を擦り付けて速く入れてくださいってか?
(水着の中から硬くなった太くて長い逸物を取り出しそれを内腿へと擦り付け始める)
-
ふあん!? だ、だからこの水着はそんなつもりで着たんじゃっ!!
そ、そこは今ダメ!! 触っちゃ…ハァあぁ♪
(男が指を水着の中に挿入した時点でソコは既に湿り気を帯びており)
(敏感な乳首責めも相まって荒い愛撫にも鋭敏に反応してしまう)
(そのまま陰核を剥かれ強引に愛撫されれば、股座は完全に発情して)
(力強い波打ち音とは対照的な弱々しいながらも滑り気を帯びた水音が二人の間に響き渡る)
ほ、本当に違うぅ♪ ただ、みんなに見られてドキドキしたかっただけで…あ、アアン♪
こ、こんなつもりじゃぁぁぁ!!
あ、あぁ…す、すごく大きくて硬いのが…
(むっつりなことを許しを乞うように白状するうちにお尻から太ももに硬く熱い肉棒は移動していて)
(無意識にムッチリとした太ももで挟み込んで、すまたをするようにクイクイと腰を揺すりながら)
(背後の男の首に両腕を回して上半身を反らしながら、張りのあるヒップを男の腹下に擦り付ける)
こ、ここ…足場不安定だし…べ、別に貴方のが欲しいわけじゃないから…あふぅーー♪
(表情は蕩けて明らかにもの欲しそうにしながら、口ではなく身体でおねだりを)
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>>657
俺の逸物を挟んで素股までしておいてそんな言い訳が通じると思う?
(澪の腰の動きに合わせて水着をずらし、腰の角度を変えてやれば太い逸物はするりと割れ目の恥肉掻き分けて膣の中へと挿入されてしまう)
おおう、いい締め付けじゃないか
(愛液を溢れさせる膣の締め付けを称賛し、膝の裏に腕を宛がいM字開脚の形に抱き上げると、そのまま下から突き上げ始める)
露出狂の変態にはお仕置きだ
(その場でグルリと回って周囲の岩場に逸物を咥える澪のおまんこを見せつけるようにしながら、彼女の体を上下に大きく跳ねさせるほどの突き上げを繰り返す)
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す、素股なんてしてないぃ♪ こ、これは抵抗をしてるだけで…んんアァン!!
は、挿入って〜〜♪ んん…あぁ…お、大きいのが…んん♪
(素股の角度を調整されれば、濡れそぼった淫らな秘肉は抵抗などなく易々と肉棒を咥え込んで)
(待ちわびてたその刺激に思わず腰を止めながら堪能していれば)
そんな…締め付けてなんかぁ〜♪
はうっんっ!? ふ、深いぃ♪
(まるで赤子が母に手伝われて小水をするような姿勢になれば肉棒は自重も相まって深々と突き刺さり)
えぇ? アアン♪ そ、そっち向いちゃダメェ〜〜
ひ、人が居たら見られちゃうからぁ〜!!
アァン!! ふぁん♥ やだ、ドキドキが止まらないぃ〜!! こ、こんな凄い刺激初めてでぇ〜♥
(乳房は完全に露出して柔らかげな破裂音と共にはしたなく躍動し)
(お尻の方からは張りに満ち満ちた破裂音と水音が響き渡る)
(自身の胸を隠すように両手で手ブラをすればそのまま乳房をギュッギュッと揉むようにしながら乳首をしごき上げる)
アアン♥ こ、こんなの…もう…イッっちゃう♥
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>>659
【落ちてしまったようですから、私も失礼しますね】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返しします】
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うわー、流石南国…可愛いモノがいっぱいあるなー
(ビーチ横の軒並ぶ露店のようなお土産屋で、上半身を倒し膝に手をつけた状態で髪飾りなどを見ながら)
(格好は黒色のブラジリアン水着の上にパレオの上下を着ていて)
(水着部分はほぼ隠れているも、豊満な胸の谷間や肉付きの良い太腿が晒されている)
【お邪魔します、良ければナンパから海に誘ったり物陰やシャワールームに誘ったりしてください】
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【待機を解除しますね】
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デカチン見せ付けてナンパしたいよね
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でかちん…大きなおちんちんのことでしょうか?
それを見せるっていう事は…ここ、男の人ははだかんぼで居なきゃいけない場所なんですね…
私は男の人じゃなくて良かったです。
(胸についた二つのバレーボールを始め、今にもまろび出んばかりの極上のたわわボディ)
(肉付きの良い肢体をタイトな水着に包んだ姿で砂浜に足を踏み入れる)
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>>664
物凄い勘違いをしてるジェネちゃんを発見!
男の人も普通に水着を着てるよ、ジェネちゃんの場合水着の上からでもボリュームが凄いね…
やっぱり水着や素肌を晒してるとフォトンの吸収良かったりするのかい?
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そ、そうなんですか!?…あ、よく考えればそうですよね。
男の人だけはだかんぼだと恥ずかしいでしょうし…えへへ、そんなに見られちゃうと照れちゃいます。
(あどけない顔立ちに反してアンバランスな程グラマーなプロポーション、そちらに目を向けられれば頬を染めつつ)
そうですね。普段の服装より肌が出てる分フォトンの吸収が良くなってる気がします。
…男の人みたいな水着にしたらもっとよくなるのかなあ…
(名無しの姿を見つめかえし、自身より露出の多いであろう姿を見ているとそんな事をぽつりと呟き)
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>>666
一応は隠さないと国家権力さんが来て連行されたりしそうで怖いからね…。
ジェネちゃんは童顔なのにプロポーションはなんと言うか、とっても凄いです…
(顔だけなら10代でも前半なのに身体は20代の後半でも通じそうなアンバランスさ)
(とてもエッチな身体なのに無邪気な笑顔が眩しくて可愛らしい女の子だ)
布地が少ない方が吸収が良くなる…植物の光合成見たいと思ったのは内緒だよ?
個人的には「陽光のジェネ」のサマー姿が好きだけど、今のなんと言うか…
(意識してるとしか思えない南半球に横からも出てる胸も目線がつい向いてしまい)
ジェネちゃんが上を脱いだら危ないってば…と言うか、着てる方が下手に脱ぐよりも好みだよ。
…ところでジェネちゃんがよからだけど、おちんちんをお胸で…なんてお願いしたいけどいいかな?
(ジェネちゃんの水着姿に既にトランクスタイプの海パンには山が出来つつあって)
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そういう場所もあると聞きますから、ここがそういう場所なのかと…
すごいですか?えへへ、そう言ってくれると嬉しいです。ありがとうございます!
(元気良くお辞儀をすれば勢いで胸元が揺さぶられ)
(その勢いのまま跳ねる柔肉が水着の中で衝突し、たぷたぷ豊かな曲面が波を打ち)
なんていうか…どうしました?
(今にもはち切れそうな水着からはみ出る横乳下乳、豊満な大峡谷)
(そちらに目を奪われる名無しに頭上に?を浮かべ首を傾げ)
えっ。…あっ、そうですよね。ごめんなさい…
おちんちんを胸で…ですか?よく分かりませんがいいですよ。
それで、私はどうすればいいんでしょうか?
(名無しの水着にテントが出来ているのは気づくも、それはどうしてなのかは分からず)
(とりあえず頷いてみたもののどうすればいいのかは分からず…困ったように聞き返し)
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>>668
ここでは基本的には水着のままだからね、少し例外があるくらいで…
うんうん、無垢なジェネちゃんは可愛いなぁ…でも、色々と危なくてちょっと心配…!
(純粋に褒められたと思って頭を下げるジェネちゃんの胸元は豪快に跳ねる)
(水着の中で暴れた胸は波打って柔らかさが視覚からも伝わって来て、無邪気な笑顔へと少し心配しながら)
うん、その…色々と都合が良さそうな水着だと思ってさ。
(ジェネちゃんからすればフォトンの吸収がしやすいとの意味に取られそうだが)
(実際は下乳と空いた空間がパイズリへの都合がいいとは言えず)
謝る事じゃないよ?と言うかジェネちゃんは本当に心配になる子だ、けど!ここはお兄さんは自分の気持ちに素直になるので…
ちょっとだけこっちに来てくれるかな?直ぐそこの、うん。岩場だよ?
(向き合ってるジェネちゃんの手を取り人目の無さそうな岩場の影まで移動したら再び向き合う)
(向き合ったら水着の下を下げてしまい、膨らんだペニスをジェネちゃんに晒して)
実は…おちんちん、本当は出しちゃダメなんだけど苦しくてさ…
でも、出したままだと…他の人の迷惑になっちゃうからね?
…もし良かったらジェネちゃんの胸の間に隠させて欲しいなってお願いだよ。
(ここの隙間だよ?とジェネちゃんの水着の下側部分、胸の谷間を指先に押したら心地いい弾力が指に感じ)
(ジェネちゃんへと見せたペニスは先程より大きくなってるが、この胸の中なら簡単に挟める大きさと見ただけでわかる)
-
それはちょっと残念ですね…おちんちんを見ることでフォトンを扱う勉強になると聞いてきたんですけど。
うーん、もしかして場所を間違えちゃったんでしょうか…
あ、そっちで教えてくださるんですね。はい。分かりました!
(声に従い手を引かれ、ビーチから離れた岩場の方へ足を運び)
(名無しが足を止めたかと思うとズボンを下ろし、ペニスが露出すると小さく声を漏らし)
わ…これはあなたのおちんちんなんですね。?男の人はおちんちんを出してないと苦しいんですか?
な、なるほど。よくは分かりませんがやってみますね。よいしょ、っと…
(スイカのようにパンパンに膨れた二つの乳房、その間を指で示されれば頷いて見せ名無しの前に屈み)
(下側から肉の渓谷をくぐらせるように、ペニスを双丘に挟み込んでいく)
…これで大丈夫でしょうか。おちんちん、ちゃんと隠れてると思いますけど…
(視線を下にやれば、水着に押し込められた乳肉の作り出す谷間は深く、亀頭さえ顔を出させない)
(包み込まれたペニスにはもっちりしっとりとした乳肌が絡みつき、柔らかく陰茎を圧迫しその豊かさの中に溺れさせるようで)
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>>670
おちんちん大きくなってる時は狭い場所に入れてたら苦しく感じるよ?
ジェネちゃんなら大きさの合わない服とかにこの胸を無理に入れようとする感じかな…
…ありがとうジェネちゃん、おっ…おっぱいに飲み込まれてく…!
(二人で移動した岩場で理由を付けてジェネちゃんへとペニスを挟んで貰う為に話してく)
(狭い服の例えの時に横にはみ出た胸肉を掌に触れて揺らしてると)
(目の前に屈んだジェネちゃんが下側の渓谷からペニスを入れて乳肉の間に招いたら声を上げて)
うん…!おちんちん、ジェネちゃんのおっぱいに完全に隠れて見えなくなったよ…
暖かくてジェネちゃんのおっぱいの中は嬉しいって、おちんちんが喜んで跳ねてるのは分かるかな?
(あどけなさの残る顔とアンバランスな熟成されたジェネちゃんの乳房へ挟まれたペニス)
(全体柔らかく包み込んでくれる中は気持ちいい暖かさと乳圧を感じる空間で)
(ペニスが反応中で反応すればピクッと跳ねて刺激に喜んでると伝え)
…ありがとうジェネちゃん、ジェネちゃんのおっぱい…とっても気持ちいいよ。
おちんちんおっぱいに挟まれたり、擦られると凄い気持ちいいからね…揺らしたりって出来るかな?
(手を伸ばすとジェネちゃんの頭を撫でてちょっぴり色の変わってる髪を指先に撫でたりしつつ)
(ペニスが挟まれたり擦れると気持ちいいのだと教えてから、外側から胸を左右の手に掴み)
(まるでバレーボールやスイカ見たいなサイズなのに柔らかなそれを軽くゆさゆさと上下に揺すってみせる)
-
な、なるほど。それは確かに苦しそうです…
でもどうして急におちんちんが大きくなったりするんでしょうね?
どういたしまして…あっ。だ、大丈夫ですか?
(先っぽから根本まで、すっぽりおちんちんを包んでしまうとうめき声をあげる名無し)
(もしかしたら苦しいのかと、心配げに声をかけつつバストを持ち上げペニスを引き抜こうとするも)
そうなんですか…?痛かったり、苦しいって訳じゃないんですね。えへへ、良かったです。
(名無しの声を聞き、胸の中でぴくぴくと跳ね、小さく痙攣しながらカウパー液を吐き出しているの乳肌にを感じれば)
(ジェネは安心したように表情を緩め、双丘を下ろし乳肉の中にしっかりとペニスを抱すくめる)
どういたしまして。隠せる上に気持ちいいなんて一石二鳥ですね!
あ、はい。こうするともっと気持ち良くなるん…ですね。…よいしょ。よいしょ…
…ふふ、こうしてるとなんだっかマッサージしてるみたいですね。
(髪を撫でられると嬉しそうに目元を細め、教わった通りに左右から胸を挟み込み上下に揺さぶっていく)
(先に吐き出されたカウパー液が潤滑液の役目を果たし、水着に押し込められているが故の圧も相まって乳肌はしっかりとペニスに密着し)
(爆乳と言って差し支えないほどの質量が持ち上げられ、腰に打ち付けられる度に豊かな輪郭が撓み波打ち目を楽しませ)
(ジェネの奉仕はまだまだぎこちないながらも、ずしりと柔らかな双丘での摩擦は確実に快感を高めていき)
-
>>672
痛かったり苦しかったらちゃんと口にするからね…声が漏れるのはさ、おちんちんが気持ちいいのが殆どだよ…!
(跳ねても亀頭が上の谷間から出ない乳肉の中で気持ちいいからだと正直に言葉にする)
(しっとりとした肌に触れて圧迫されてると、亀頭の先から先走りが溢れるが逃げ場所もなく)
(抱かれたペニスはぬるぬるとした、まるで膣にも似たジェネちゃんの乳房に抱かれたまま)
ちょっぴり罪悪感はあるけど…うん、気持ちいいのには逆らえないからね…んっ…
そうだよ…おちんちんがさ、ジェネちゃんのおっぱいに擦れてくすぐったくて、気持ちいいってなるんだ…!
マッサージ…うん、硬くなったおちんちんをほぐす…おっぱいの、マッサージだよ…
(ジェネちゃんを騙して性的な事をさせてる罪悪感はあるが、教えたら直ぐに素直に応じてくれる優しさと)
(暴力的なまでの胸での刺激に罪悪感はあっという間に消え失せてしまう)
(揺らされると内側ではペニスが嬉しそうに跳ねて先走りを漏らし、胸を揺らす先走りを更に溢れさせる手助けになり)
(大きなおっぱいが揺れては腰にぶつかり波打つ姿は視覚からも楽しませてくれて)
ジェネちゃん…!お、おちんちんはとっても気持ちよくなると、白いおしっこをびゅーびゅーって出すんだ
それで、女の子にその白いおしっこを出すのをお願いされると…よく出るようになるからさ、その…
マッサージをしながら、ジェネちゃんに…おねだりされたいなーって…!
(無垢な女の子にパイズリをさせて更には射精までおねだりをされたらどうなるか…)
(興奮からジェネちゃんの乳房の奉仕を受けつつ、そんな事を口走ったら圧倒的なボリュームの胸へと腰を押し付けて)
-
??何のことですか?
な、なるほど。隠すのと一緒にマッサージも兼ねてるんですね……
それでこうしている内に段々解れていくと…教えてくださってありがとうございます!
(騙されているなどとは露にも思わず、この行為についての解説に素直に感謝する)
(先走りの分泌量が増えていけば、摩擦の度にくちゅくちゅと卑猥な音が摩擦部分から立ち始める)
(潤滑液が増えていけば、胸を上下に動かす抵抗も減り、その為ペニスをシェイクするペースもだんだん早まっていき)
えっ。白いおしっこ…ですか!?…おちんちんからそんなのが出るなんて知りませんでした。
でも何のためにそんなものが出るんでしょう。不思議です…
…あ、でお願いすると沢山出るんですね。よく分かりませんが、やってみましょう。
ではお兄さん、気持ち良くなっておちんちんに溜まった白いおしっこ。
好きなだけわたしのおっぱいにびゅーびゅーってしてください♪
(少し考えに耽るも、名無しの言葉に従い射精のお願いをして…弾けるような可愛らしい笑顔を向ける)
(と同時に名無しが大きく腰を突き入れれば陰茎がたっぷりとした乳肉を掻き分け、辛うじて亀頭が露出して、そして…)
-
>>674
えっと、その…お兄さんの個人的な事情だから気にしないでね…
うん、隠れてるだけじゃいつか出さないとだから…マッサージをして、柔らかくしないと…だよ
(むしろ挟まれて揉まれる度にペニスには熱い血液が集まって硬さを増してく気がしてる)
(教えてる嘘にお礼を言われると罪悪感に良心はチクチクするが、無垢な女の子にパイズリをさせてる段階で手遅れで)
(潤滑油になる先走りによりペースも上がり、摩擦する音は先走りをシェイクする音へと変化してく)
ほら、おちんちん硬く…大きくなってるから、白いおしっこを出すと小さくなる為の…だよ?
うん、女の子におねだりやお願いされたら男の子は弱いからね、あはは…
…うっ、うぅ…ジェネちゃん…その言い方されたら、お兄さんは…もう……ッ…!
(お願いされたら沢山出せると言ったら少し考えた後に可愛らしく、幼さの残る笑顔を見せてくれた)
(そして腰を突き出してペニスがジェネちゃんの乳房の上の谷間から亀頭を少しだけ覗かせると)
(そのまま亀頭からは言った通りに白いおしっこ、精液をびゅっびゅっと飛ばしてく)
(金色の綺麗な髪やエメラルド色のジェネちゃんの瞳等、お構いなしにびゅくびゅくと顔中へとぶっかけてしまい)
(今までで一番出たとばかりに飛ばし、ジェネちゃんの上の谷間に垂れ落ちた精液の湖まで作れば)
…あぁ…!ご、ごめんよ!ジェネちゃん…目とか口とか入らなかった?大丈夫かい……?
(射精の感覚に数秒だけ止まってから心配そうにジェネちゃんへと声をかける)
(無垢な可愛らしい笑顔へ欲望の塊をぶっかけた興奮は止まないが、これでジェネちゃんがトラウマにならいか心配し焦ってる)
【次くらいで〆ですかね?】
【もう一回パイズリをお願いして、寝てもらって…なんて〆でも大丈夫かな?】
-
なるほど…風船みたいなものなんでしょうか。
白いおしっこが溜まるとおちんちんは大きくなっちゃうんですね…一つ勉強になりました。
いいですよ。苦しいのも白いおしっこも好きなだけ出しちゃってください…っ♥
(ぱん、と乾いた音を響かせ爆乳を貫かれたかと思うと、ペニスの先端から精子が迸り)
(胸の中でペニスが収縮する度に熱い白濁がジェネの肌を汚し)
(長い長い射精が終わるころにはジェネの顔はザーメン塗れ、胸の谷間にはザーメンだまりが出来上がり)
…ちょっと熱くて変な臭いですけど…大丈夫ですよ。心配してくださってありがとうございます。
それで、こんなにも白いおしっこが出たって事は、とっても気持ち良かったって事ですよね…
えへへ、そうだったら嬉しいですね…
(まだまだ時折谷間の中で精を吐くペニス、その様子がとても気持ちよさそうなものに見えて嬉しくて)
(その顔を精液に塗れさせつつも、名無しの吐いた快楽の証にジェネは朗らかな笑みを咲かせた)
あ、でもまだおっきいままですね?このままだと苦しいままですから…
ちゃんと小さくなるまでマッサージしてあげますね。
(にっこりと微笑むと、再びペニスを谷間に挟み込んで胸での奉仕を再開する)
(極上のたわわ、そしてそれが生み出す暴力的な快楽はおちんちんを決して萎えさせることが無く)
(無垢、無知ゆえに始まった終わりのないマッサージは名無しから白いおしっこが出なくなってからも何度も続けられたとか…)
【私からはこんな感じで〆ですね。寝るって言うのは…白いおしっこをわたしに出しちゃう方の寝る、でしょうか?】
【それでも大丈夫ですよ。名無しさんがしたいようになさってください】
【ではそろそろ時間なので私はこれでお暇させて貰いますね。朝からのお付き合いありがとうございました!楽しかったですよ!】
-
>>676
いや、その…匂いとかも凄いから…、ジェネちゃんが嫌だったりしないか心配してしまって…
うん、ジェネちゃんのおっぱいで沢山気持ちよくて出してしまったからね…。
(顔中を汚してしまったのに微笑んでるジェネちゃんはまるで天使みたいだ)
(ペニスからはこぽっと精液が溢れて出てしまい、ジェネちゃんの谷間を汚してると)
(大きなままのペニスを心配したジェネちゃんが再びマッサージ、それも性的なマッサージを進めてくれる)
くぅ…ジェネちゃん!今は敏感だから、そのおちんちんは優しくね…!
(出したばかりで敏感だと言うが圧倒的なボリュームに挟まれてるペニスが萎える筈もなく)
(そのままマッサージと教えたパイズリを何度もジェネちゃんにやってもらってく)
(立ったままや、寝てるジェネちゃんの谷間を性器のように使ったりと再び顔や谷間の中まで精液にぐちゃぐちゃにしていき)
(もう、これ以上は出せないと言ってもペニスは硬いままだからと好意でマッサージをされ…)
(天然のジェネちゃんに搾られて搾られて、限界までパイズリマッサージを受けたとさ)
【こんな形の〆で!仰向けのジェネちゃんのおっぱいを借りたりだね…と、沢山やっちゃったエンドにしたよ。】
【此方こそ朝からお付き合いありがとう、ジェネちゃんのおっぱい堪能させてもらったよ!】
【とっても楽しかったよ、ありがとねー】
【それじゃあ、お疲れ様!またね、ジェネちゃん!】
【スレをお返しします。】
-
たまにはビーチでリフレッシュタイム♪
休む時はこうやってしっかり休むのも大切よね〜。
(グリーンボーダーのビキニ水着にシースルーのパレオ、いわゆる「サバイバル・ミイム」の姿)
(ビーチの風にブロンドの髪をなびかせつつ、うんと伸びをして)
-
暖かい日差しに涼しげな海
そして大っきい…いや可愛いミイム
最高のリフレッシュタイムだね
-
頑張るのも大事だけど、休む時はキッチリ休んで充電しないとですね。
こんにちは♪……ふふ、どこ見てたんですか〜?
-
頑張る時は頑張る、休む時は休む
オンオフの切り替えは大事だね
それは、まあ…緑色の水着がよく似合ってメロンみたいな球体、かな
大きくて、おいしそうだな…と
-
そうそう、張り切り過ぎも体に毒♪たまにはこうしてリフレッシュリフレッシュ。
あらら、ごまかした割にストレートな答え。
それはともかく水着似合ってるっていって貰えたのは嬉しいかも〜♪
嬉しいからちょっとサービスしてあげましょ。じゃあ…その大きなのをどうしたい?
赤ちゃんみたいにちゅーちゅー吸ってみる?
(にこやかに表情を緩めつつ、水着のカップの片方を引き下ろせば大きく膨らんだ果実がまろびでる)
(豊かな曲線を描く白い乳房、その頂でぷっくりとに主張する桜色の突起)
(胸元を大胆に晒しつつ、名無しに目配せして)
-
バレてるみたいだし、誤魔化しても無駄かなと
どうしたいか、か…それは……
(にこやかなミイムが何をするのか眺めていると言葉が出てこなくなる)
(大きくて柔らかそうな白い乳房と先端の突起に目を奪われて、しばし凝視してから)
吸わせてもらおう
うん、こんなのを目にしたら赤ちゃんみたいに吸うしかないよ
(ミイムの方に近付き、手でまずは乳房に触れて指が沈み込み柔らかさを感じながら)
(確かな弾力も感じ取り、顔を近づけて先端を上向かせて口を開いていく)
(湿った吐息を吹き掛けてから、突起とその周りの乳輪まで口に含んで乳房にキスするように)
(舌が突起にぶつかり、ヨダレを擦り付けながら何度もぶつけていく)
-
あらら、もうちょっと驚いてくれるかと思ったんだけどー…
あん…♥もしかして、こういうの慣れてます?
(カップから零れた豊かな質量は柔らかくのきめの細かい肌触り)
(触れればどこまでも沈んでいくような柔らかさに、弾力のあるパフィーニップル)
(苦笑しつつも、胸に吸い付く名無しを抱いて後ろ髪を優しくなでる)
赤ちゃんみたいに、って言っても赤ちゃんはこんなに吸うのきっと上手じゃないですよね。
……ビーチで、って言うのもなんですから続きはあっちでしましょう?
(右手を名無しの水着の中に滑り込ませると中をまさぐり、縮れた毛の中から伸びる茎を見つけると)
(親指と人差し指のリングを嵌めてしこしこ♥しこしこ♥)
(胸への刺激へのお返しをしつつ、人気のない岩陰の方を目配せして、そちらへの移動を提案して)
-
慣れてるってわけではないけど
こんなチャンスがあったら迷わず掴むよ
(舌で突起を舐め回しながら吸い付くように唇を押し付けたり)
(指を動かして乳房を揉んだりミイムの胸を全力で味わっていく)
それは確かに…でも甘える気持ちは同じくらいだと思う
…っ、それは素敵な提案だね
(水着の中ではすでに膨らみ始めていた陰茎にミイムの指が触れてきて)
(指で作った輪っかを嵌められて扱かれると、さらに硬くそして熱く猛って水着の中では窮屈なほど膨らんでいく)
(目配せに応じて、一旦乳房から口を離してミイムの腰に手を回す)
(カップルのように身体を寄せながら歩いて人気のない岩陰の方へと移動する)
【誘いに乗っておいてなんですが、少し席を外さないといけなくなりまして】
【具体的に言うと大体1時間くらい…。待っていただくには少し長いですよね…】
-
【あらら、そうなると私もちょっと厳しいかしら…まあ都合があるなら仕方ないわね。】
【凍結して続きしてもらう…っていうのも悪いし、今回はこれでお開きにしましょうか。また機会があれば続きしましょ?】
【というワケで今日はここまでね。お付き合いありがとー♥】
-
【半端な所で申し訳ないです。また機会があればその時よろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
こんな時間にこっそりと登場です、今日は着てますよ?温泉ではないので…♪
(白い水着と薄い透明感のある長めの上着を着て浜辺へ)
私の姿は…ぐぐって水着と入れると出ると思いますよ、フィギュアの水着の姿です。
…なんてメタメタな事を言いつつ海に来たのはナイショです、しーですよ?海だけに
-
裸の楓さん見たかった…
でも水着姿もこれはこれで…!
-
>>689
水着も裸も余り変わらないと思いますよ?
つまり…水着姿の人達は皆さん裸だと思えば裸になると言うことです
その理屈はおかしい?そうですか…残念です、普通に水着姿で我慢して下さいね…♪
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白い水着って濡れると透けるって聞くけど…どうなんだろう?
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楓さーん、オイル塗ってあげましょうかー?
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>>691
透けるタイプもあるとは思いますけど、そんな生地では水着にならないので使えませんよ?
普通の服やブラウスは濡れると透けちゃいますけど、水着の場合はプラスチック…ポリエステルが使われてそうですからね。
残念ながら濡れて透けた姿は見せられません…♪
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>>692
私の好みの子なら喜んでお願いしたいですね…♪
違うなら……うーん、すみませんがお断りさせてもらいますよ?
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>>693
そうなのか、残念
透けた姿を見せてもらおうと思ってたのに…
(水を救った手を伸ばしてかけようとしていたが諦めたらしい)
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>>695
残念でした…♪私の好みの子ならそう言う水着に着替えるとか、そんなお願いも聞きますけどね?
お姉さんの水着が透けてる…なんて、年下の子からしたらどきどきでしょうし…。
そんな可愛い姿の為なら!…ちょっとくらい恥ずかしくても、我慢できちゃいます…♪
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>>696
年下の子からしたらどきどき…どころじゃないでしょ
楓さんみたいな長身美人の水着が透けちゃってるとか
恥ずかしすぎて、きっと指の間から覗き見るしかできなくなるよ
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>>697
どきどきもしないで透けてるよー?なんて言ってくれる子でも大歓迎ですけどね…♪
私の好みは一回りと四分の一くらい年下ですので…
もう少ししたら本格的な夏が始まりますし、そうしたら海やプールでの行為が流行りそうですねー
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脱いだら楓さんの好きなショタも寄って来るかもよ?
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さて、それでは…そろそろ子供達の下校時刻ですね。
最近は不審者も多いらしいので、見守ってあげないとですね…私だとバレるとあれなのでサングラスや変装もしっかりして…見守りましょう!
それでは、場所をお借りしました…♪お返ししますね。
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巨根見せつけてナンパ即ハメしたいね
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はぁ、一人海にきたらナンパ待ち、なんて誰が決めたのよ。
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お、可愛いね、君。今一人?
もしかしてナンパ待ち?
それとも誰かと待ち合わせしてるのかな?
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【ttps://i.imgur.com/m5fsaWs.png】
【プールでも海水浴でもいいや。
こんな格好の私と遊んでくれる人はいる?】
【何にも知らないような男の子でもいいわよ?
ま、私も子供みたいな年だけどさ?】
【いちおう出典はGジェネなんだけども…
まぁ、あんまり気にしない感じで声をかけてくれる?
あと攻めの気が強くてスキあらば搾りたいタイプだから…そこだけ承知してちょうだいね?】
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いいカラダしてるじゃないか、それで攻めっ気が強いなんて…
俺はちょっとそういうタイプ苦手だけど、きっと好きな人いるぜ
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>>705
ほら、これでもパイロットだったり、
時には戦艦のクルーだからどうしても前のめり気味で…ね?
攻めの気が強いっていうか単に積極的ともいうか…
とにかくそういうの苦手ってことはどっちかと言うと組み敷きたいタイプなのかな?
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>>706
こんな美人がパイロットなら、少しはやる気が出るってもんだなぁ
そう、どっちかというと組み敷きたいタイプなんでね
悪いな…俺の我儘さ、レイチェルは少しも悪くないよ
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>>707
それはいったいどっちのやる気なのかしら?
一緒に戦ってやるぜ!っていう真っ当なやる気なのか、
それとも撃墜して捕虜にしてヒドい事してやるぜ!なのか…
(何か言いたげに口元を緩めつつ、
下乳が露出されている胸元を腕で隠す仕草を見せる…
が、肝心の下乳を隠さない辺りはどちらでも満更でもないのだろう。)
ふぅん、なるほど…。
でも戦いって攻めるだけ守るだけを選べないもの。
つまりどっちも出来なきゃいけない…
だから我儘にもちょっとは付き合ってあげられるわ?
私をどうしてみたいのか…言うだけ言ってみて?
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>>708
一緒に出撃しながら、隙あらば手を出してヤッちまうぜ!
ってやる気かな、ふふ
胸を隠すフリをしても、下は全然隠れてないぜ〜
そうだな、とりあえず…縛ってみるか?
亀甲縛りにして、後ろ手にでもな…身体がいいから、きっとよく似合うぜ
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>>709
うわー、怖いなぁ…なーんて。
乗り気だったらむしろ私の方から誘って、
暇つぶしと戦闘後のクールダウンを兼ねての方がいいって思うけど…♪
(胸やお尻こそ発達しているが四肢の方はそこまででもなく、
豊かに育った胸を隠し切るにはやや不足気味なのでした。)
ははぁ、こういうのってさぁ…
やっぱり捕虜にしてどうこうって欲望もあるんじゃない?
でもあれって縄が食い込んで痛そうだしさ…
せめて後ろ手をタオルか何かで縛ってくらいなら…それでダメかな?
(中々に倒錯的な欲望に驚きつつも、
それを完全に拒否するわけでもなく、
自ら腰の辺りに手を回す仕草をしてみせながら、
妥協案がどこにあるか探ってみたり…)
(彼女が腰の辺りに手を回すと背筋が伸び、
少女らしからぬ発育の良さを存分にアピールする形に。)
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>>710
ふふ、意外とノリ気みたいで安心したぜ
レイチェルは思ったより話せそうだな♪
ああ、まぁ後ろ手はタオルでも構わないぜ…
だがもう一つ問題があってな、すまないがもうすぐ用事があるんだ…
妥協点を見出してお互いたっぷりと愉しむには、ちょっと時間がなくてな、申し訳ない
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>>711
戦ってない時以外はこんなものよ?
ただちょっとばかり欲望の行き場に悩んでるだけで…♪
スッキリして後悔なく戦いに望みたいのはみんな一緒だろうしさ?
うんうん…それくらいならまぁ、ってところね。
あー、残念…ま、仕方ないか。私も15時には離れないといけなかったし。
あとせっかくだからこれも見ていって?
水着じゃない普段の私のイメージって思ってくれたらいいから。
ttps://i.imgur.com/NcdPP1K.png
ttps://i.imgur.com/oGI8Sbi.png
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>>712
生死を賭けた闘いだからな、精子ぐらいかけていきたいもんだぜ♪
なんて、下品な冗談を言っちまったが、悪く思わないでくれよ?
それだけレイチェルが好みだったのさ、攻め点以外はね
俺も残念だぜ…こういうことは、意外と時間がかかるものだから、なかなかサクサクとはいかないからな
めげずにまた来て、いい人を捕まえてくれよ?
もし誰も見つからないなら、その時は俺と、お互い妥協して愉しもうぜ
アメをしゃぶっている姿がいいな…その口にチンポを咥えさせたくなっちまうぜ♪
それじゃ、今日はこれで…お話ありがとう、レイチェル、いい女だぜ!
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>>713
命賭けて戦う男の人なんてそんくらいで丁度いいのよ。
お上品なだけじゃ生き残れないんだから…。
でも私に攻められたらこれもこれでってなるかもしれないよ?
気持ちよく精子抜かれて嫌って人は見たこと無いしさ…♪
この格好でちょうど使えそうなのがここって感じだったけど、
普段着ならまぁ…どこでも出ようと思えば行けるかな?
じゃ、私もお昼だしこれで…お話ありがと!
-
【あ、忘れてたけどスレは返しておくから。】
-
ミカドが言うには地球の海では水着なんて必要ない、って……
本当かしら……?
-
そうそう、かえって水着着てる方が目立つくらいだよ。
お姉さんも早く脱がなきゃ。
-
そうなの……人前で裸になるのは恥ずかしいけど……
それが地球でのルールなら仕方ないわね。よいしょ……
(頬を赤らめつつ言うと着ていた青いビキニ水着を脱ぎ始める)
(トップスを緩めるとたゆん、と柔らかく零れる成熟した乳房、おいしそうな桜色の先端)
(ボトムスを下ろせば不毛の秘所、ぴっちりと閉じたスリットが外気に触れ)
(男性が理想に描くような、見事なまでに豊満な裸体が夜の風の中露わになる)
-
うんうん、ルールはちゃんと守らないとね。
おぉっ…美人な上に、そんな綺麗な身体してるなんて…
水着で隠してちゃ、勿体ないよ。
(ティアーユが水着を取り去り、魅力的な裸体が露わになれば)
(当然のように、じろじろと眺め回してしまって)
おっと失礼、俺も脱がなきゃね?
(そう言うと、ささっと自分の海パンを脱いでこちらも裸になっていき)
(ティアーユの身体に反応して、もうギンギンにいきり立っているペニスを)
(ぶるんっとさらけ出してしまう)
-
ありがとう、って言ってもいいのかしら。
でもそんなに見られると余計に恥ずかしいわ……
(顔を赤らめ、両手を使って胸元と股間を隠そうとするも股間はともかく豊満な二つの膨らみは細腕で隠しきれず)
(抑え込まれ、柔肉が上下に別れる様が返って煽情的な光景を作り出し)
待って、確か男の人は脱がなくても……きゃっ!?
(制止しようとするも男の方が早く、水着から飛び出す男性器)
(硬く反り返ったそれに目を奪われつつも、その形が何を示しているのか理解し胸が鳴るのを感じ)
-
いやいや、そんな素敵な身体、男としては見ないのなんて無理だって…
恥ずかしがってるのも可愛いしね?
(恥らって肢体を隠そうとする相手の仕種にも、むしろ興奮を覚えて)
(腕で卑猥に歪んだ乳房には、かるく顔を近づけてじっくり鑑賞してしまって)
脱がなくてもいいけど、せっかく美人さんが脱いでくれたんだし
こちらも裸になるのがマナー、ってところかな。
(そう話す間も、反り返ったペニスはビクッビクッと、ティアーユの前で卑猥に痙攣していて)
ほら、もっとその綺麗な身体見せてもらえる?
(ずいっと近寄り、ティアーユの手首を取るとゆっくりどかして)
(豊かな乳房を改めて、露わにしてしまいながら)
(もう一方の手で、丸出しのお尻をすりすりと撫でてみて)
-
【途中だけどそろそろ限界かしら…ごめんなさいね】
【中途半端だけどこれで失礼させてもらうわ。おやすみなさい】
-
【それは残念、お疲れ様。お休みなさい】
-
あげ
-
あげます。
-
水着のパンツで隠しきれない巨根魅せつけて、
女の方が視線逸らせずに無意識に腰を動かしてしまうところをナンパしたい
-
ふーん?随分逞しいのね。想像力が。
そんなに自慢のモノなら最初から水着に隠さず出しておいたらどう?
-
いやいや、隠さないと通報不可避じゃないか
良いおっぱいしてるね、ホクロが良いアクセントだ
-
気晴らしにちょっとヤりたかったけど……相手が居ないことにはどうしようもないか。
落ちるわね。
-
【タイミングが悪いわ……今返すから少し待ってて】
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>>728
(身に着けている水着はいわゆる「色褪せないエガオ」、黒を基調としたマイクロビキニ)
(白い柔肌への食い込む布地がプリンツの肉感を引き立てる)
利用したいなら生まれたままの姿でも……って、書いてないか。残念。
ま、書いてなくても別にいいんじゃない?アレ、見せつけるのも。
(くすりと愉快そうに目元を細めつつも、視線を男の股座へ落とし)
どうも。……一人だけ何も着ないのは恥ずかしい、っていうならこっちも一緒に脱ごうかしら。
あんたが水着脱ぐなら、の話だけど……ふふっ。
(にたりと蠱惑的に目元を細めると、ボトムスを止める両サイドの紐、その一方に指をかけ引く)
(そうして解けたボトムスの一方ははらりと捲れ、鼠蹊部までプリンツの肌を晒してしまい)
-
>>731
うーん、ここはあえて水着を着た方が役得では?
着ているからこそ良いってのがあるし…
(肌に食い込む水着と質感ある巨乳が上下に揺れ、ホクロが線状に見えると生唾を飲み込み)
おお…こんな時間で見る事が出来るなんて役得、役得
こちらも脱いだほうが良いのかな?
(片サイドの紐が解けて下半身が露出すると水着の中心部が盛り上がり、痛々しいほど勃起してしまい)
(海パンの中央が先走りで濡れ、染みが出来る)
ハメる前におっぱいを堪能しようかな?反則級のおっぱいが気になってしょうがないよ
(目の前に揺れる巨大な二つの果実に手を伸ばし、指先が水着の上に触れるとゆっくりと掌全体を乗せ)
(左右交互に揉んで柔らかい感触を確かめ、横にずらして窮屈そうな横乳に指を食い込ませて鷲掴み)
(踊らせるように指を動かして乳房を揺らしながら根本へ牛歩のような速度で向かう)
-
そう、まあ確かに素っ裸っていうのも趣がないか……
そういう事は女の口から言わせないものよ。ふふ……黙って脱げ。
(半ばそこを舐めるように耳元に囁くと)
(肩を寄せるように体を密着させ、ご自慢のものが飛び出す瞬間に期待する)
あら、誰がハメて良いなんて言った?勝手にハメる前提で話を進めて欲しくないものね。
(とはいえ胸元に伸びる手を止める事はせず、二つの乳果を弄る手を蠱惑的に細めた目が眺める)
(水着に押し込まれた豊丹生はどこまでも柔らかく、それでいて元の形に戻ろうとする生意気な弾力)
(しっとりした肌の感触と共に男の手の中で形を変えるそれは、生殖欲求を煽るには十分すぎるほどで)
【って言ってもあと30分くらいがリミットだから……ハメるまでは厳しいかも、ごめんなさいね】
-
ハメれないのか…仕方ない、コイツの自慢だけにするか
(右手を外して海パンを脱ぎながら左手は耐えず動き回り、両乳の表面や谷間を撫でるように揉み)
(海パンが地面に落ちると血管が浮き出るほど勃起した肉棒が露わになり、下乳を右腕に乗せ)
(左腕を上乳に乗せると少しずつ力を入れて圧っし、腕を左右に動かして乳房上下を擦っていく)
エッチな事が出来ないなら…おっぱいを堪能するだけでも大丈夫かい?
(左右の掌を横乳に当てると乳房全体を強く圧っして潰し、腕や指を乳肉に埋もれさせ)
(汗で滑りが良くなると拘束を解き、柔らかくて弾力ある乳肌の根本横を上下に強く擦り)
(合掌するように両乳を挟みつぶし、反応をうかがった)
【時間まで胸弄りを楽しんでいけたらと思います】
-
ふーん…?まあまあじゃない?
でかすぎるってことも無いし、いいチンポじゃない。
(露出した男性器をつぶさに観察する)
(黒々とした茂みから伸びる反り返ったペニス、繁殖力の強さを示すはちきれんばかりの玉袋)
(魅惑的な雄の象徴を目にすれば、プリンツは自身のメスが疼くのを感じ)
いいけど、ただ揉むのも芸がないわよね。ねえ、パイズリっていったかしら?
あれをしてあげるわ。……ふふっ。いただきます。
(言うなり、唇を舐めると男の下半身に覆いかぶさるように身を屈め)
(豊かな双丘の谷間に男性を挟み込み、むしゃぶりつくように咥えこむ)
(左右から乳肌で擦る様に幹を愛撫し、亀頭の上で舌を転がし男を味わっていく)
【そろそろタイムアップね……じゃあ私からはこれで〆】
【最後少し強引になったけど……お相手感謝するわ】
-
【こちらこそありがとうございます】
-
まあ。こちらのビーチでは水着や……何かを着用することが禁止されているのですね。
それでしたら仕方ありませんね。よいしょ、っと……
(どこか勘違いをした様子で純白のドレスを脱ぎ捨てれば月明りに照らされる白い肌)
(柔らかく丸みを帯びた裸体を外気にさらけだし)
-
>>737
【こんばんは。話しかけようと思ったのですが……気分的にどの様な男性に声を掛けられたい等はありますか?】
-
>>738
【御機嫌よう。そうですね……不潔な方、下品な方などはちょっと……ですがそれ以外ならどんな方でも大体大丈夫ですよ】
-
>>739
(丁度イラストリアスがドレスを脱ぎ始めた頃に、砂を踏む比較的小さな足音が一つ)
(見遣れば華奢な躰付きの少年である事が分かるのだが、どうにも覗き――と言う風でも無く、偶然その場に居合わせてしまった様子)
(それを表すかの様に顔を首元まで真っ赤にして、視線は海の方へ。どうすれば良いのかと戸惑っている様にも見えるか)
あ、あの……ごめん、なさい……っ!
ボク、見るつもりは無くて――…で、でも、お散歩をしていたら丁度お姉さんが……その、脱いでる所で……!
(辿々しくも理由を連ねて、元々その気は無かったと必死に弁明をしてみせるけれど)
(少年の身形――サーフパンツにパーカーを着ている――からでも分かる程度に肉棒も隆起してしまっていて)
(それを自覚しているが故に若干の内股で、モジモジと。外していた視線も、本能には抗えないのかイラストリアスに向けられてはまたサッと海へ向けるの繰り返し)
(ただ、興奮からか若干息が荒いのは聡いメイドであるなら聞き逃さないだろうか)
【では、気分的に少年で……ガツガツとした方がお好みであれば、合わせますね】
-
あら、こんな時間に……ふふ、御機嫌よう。
(目を逸らし顔を赤らめている様も気にせず、イラストリアスは少年に歩み寄ると)
(両手を膝へ、腰を折り少年に視線を合わせ……図らずとも、重みに垂れさがる乳房を上腕であざとく寄せる形となり)
ふふ、いいのですよ。こちらはこうした姿で過ごすのも良い場所ですし……そういった姿を眺めても良い場所なのです。
あなたも、イラストリアスの事を見ていたいと思うのでしたらじっくりと見て頂いても。
(水着を押し上げる男性を可愛らしく思いつつも、柔和な笑みを浮かべつつ)
(男の子の気持ちを汲んで、気にせず見ていていい、そう告げて自ら少年の視線の先に踏み込むイラストリアス)
(月明りに光る白い肌、細くくびれた腰、股間には髪と同じ色の手入れされた陰毛)
(そしてなにより目を引く、身動ぎの度にぶるん♥と柔らかくる豊満なまでのバスト)
(一糸まとわぬ淑女の裸体を少年に見せつけて)
-
【……お気に召しませんでしたか?申し訳ありませんわ】
【では時間も遅いですし、こちらはこれで失礼させて頂きますね。お疲れ様でした】
-
そうは言っても……あの、ぅ……
(歩み寄られて視線を合わせられれば、より距離感も近くなると言うもの。肌寒い、とまでいかずとも以前に比べれば冷えている空気)
(何処と無くイラストリアスの体温を仄かに感じ取れる気がして――吐息の暖かさと湿り気に擽られている気がして)
(まだまだ初心な少年にとっては強すぎる刺激だけれど、優しげな声色もあって視線を外す事も少なくなり)
(暫くの間、沈黙。ナンパ師の様に気の利く言葉も掛けられず、誘うだけの話術も持ち合わせていない)
(でも、イラストリアスの体をチラチラと見ているのは他ならぬイラストリアス自身が良く分かっているだろう)
(滾った男の舐め回す様な視線とは異なり――異性に興味を持ち始めた頃の、恥ずかしくも見たがる初々しい視線)
……そうだ……っ!お姉さん、幾らそんな場所だからって風邪を引いちゃいます……から……
その、良かったら……これ、羽織って下さ――わっ!?
(やっとの事で出した言葉は、イラストリアスを想っての事。それは少年の性格を知るには十分な一言だろうか)
(折角脱いだのに何かを纏わせるなんて本末転倒かもしれないけれど――羽織っていたパーカーを脱げば、はにかみながらイラストリアスに羽織らせようとして……緊張からか、躓いてしまって)
(腰を折って視線を合わせる、なんて優しくも不安定な視線。受け止められるならばそれで良いが、止められなければ一緒に倒れる事になるだろうか)
(華奢な少年が上に乗った所で痛みも無いだろうが……腹か、太腿か。その辺りの部位に密着してしまうのは、幼いながらもしっかりと雄を主張するもの)
(顔は……きっと、丁度谷間辺りにでも埋まるだろう。まるで幼子が甘える様な状態ではあるが、少年からすれば目をグルグルと回す様な恥ずかしさ)
(――因みに、そのペニス。先ほどよりもしっかりと硬さを増していて。イラストリアスに欲情している、とは言わずもがなか)
-
【あ、ごめんなさい!逆に想像よりステキなお返事を頂いてしまっていたので、つい……】
【お待たせしてしまっていましたね、申し訳無いです……】
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まあ、タイミングが悪かったのですね……申し訳ありません。
また機会があればお相手よろしくお願いいたしますわ。
さて、昨日の今日ですが少しお邪魔させて頂きます。
…ふふ、ヌードで過ごすというのもなかなか良いものですね♪
(外気に肌を晒し、何より人の視線を引くのが何か楽しくイラストリアスは裸のままくすりと笑みを漏らし)
-
誰もいらっしゃらない様子…では本日はこれでお暇させて頂きますね。
御機嫌よう。
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>>745
イラストリアスさんは身長の割に胸部装甲が厚かったり、スタイルが素晴らしいよね…
…あのっ、お姉ちゃん…裸だと色々見えちゃってますよ…!
(イラストリアスが動くと揺れる胸とかに夢中で視線を向けて)
【こんばんは、まだ見てますか?】
【可能ならこちらは少年でパイズリとかされたいです…!】
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【またタイミングが…今返しますので少しお待ちくださいね】
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>>748
【あ、よかったです。このままお待ちしますねー】
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>>747
御機嫌よう。ふふ、お褒めの言葉ありがとうございます。
見えちゃってる、のではありませんわ。見せているのです。ふふふ♪
(生まれたままの姿でも優雅に、茶目っ気交じりに微笑む)
(月あかりに浮かび上がるグラマラスな白い輪郭、特にたわわに膨らんだ胸部装甲は片方だけでもイラストリアスの顔より大きく)
(淡い色の先端を持つ白い果実は、それだけでも目にすれば男性の性機能を漲らせられてしまう見事なもので)
-
>>750
こんばんは…お姉ちゃん、その…KAN-SENの中でもお嬢様っぽくて美人さんで有名だから…
(おしとやかなイメージのあるイラストリアスがビーチで肌を晒すのも珍しいのに水着すらなく裸で)
(身長は低いのに抜群のスタイル、特に胸は大きく突き出され見るからに張りがある)
見えちゃってる…じゃなくて、見せてるの…?
えっとね…イラストリアスお姉ちゃん、その…エッチな気分になっちゃうよ…。
(目の前でたゆんっと揺れる白くて柔らかそうな二つの膨らみ、先端は淡いピンク色でとても大きい)
(自分やイラストリアスの顔よりも大きなそれは少年でもエッチな気分になるモノで)
(微笑むイラストリアスの前で水着の前の部分が控え目にだけど、確かに膨らみ山を作ってしまう)
-
ええ、こうして人前に肌を晒すというのは中々刺激的で楽しいものですわ。
…うふふ、指揮官様(?)もこうして解放的な姿になられてはいかがですか?…それっ♪
(くすりと表情を緩めたかと思うと、下半身に覆いかぶさるように砂浜に指揮官さまを押し倒すと)
(指揮官さまの下半身を守る水着に手を当て一気に下ろし)
(男性にとって一番大切な部分を見てしまおうとし)
-
>>752
お姉ちゃんが自分から見せてるんだ…刺激的、うん…見た人も含めて、刺激的だと思うな…
わっ…!お姉ちゃん…、急に抱き着かないで…!
(目の前の大きな胸に夢中になってると覆い被さって来るお姉ちゃん)
(バランスを崩した?イラストリアスに押し倒され砂に背中を付けて倒れる)
あっ…か、開放的って…お姉ちゃん、水着脱がされたら…!
(下げられる水着の中からはまだ毛も生えてない下半身がピョコンと出てくる)
(エッチな気分と言った通り膨らんでるそれはサイズこそは年相応でも、上向きに向いてるのと)
(押し倒したお姉ちゃんを見れば下向きの巨乳を見てピクピクと脈打って)
-
はい。イラストリアスの体を見た男性がその……水着の前側を膨らませているのを見ると、
いけない気分になって来てしまいます。うふふ……
ふふ、指揮官さまったらこんなにして……ビーチでおちんちんを勃起させてはいけないのですよ?
(バネ細工のおもちゃのように飛び出る小さな男性器)
(それが興奮を示す形をしているのを見れば窘めるように言い)
そんな悪いおちんちんには…えいっ♪おしおきしちゃいます♪
(指揮官さまの太股にずしりのしかかっていた乳肉を持ち上げると、下から潜らせるように勃起したペニスを挟み込み)
(しっとりもちもちとした乳肌がペニスを包み、やわやわとした乳圧が勃起を甘やかしていき)
-
>>754
お姉ちゃん…実は悪役令嬢さん?裸を見たら…エッチな気分になると思うな…
ご、ごめんなさい…でも、イラストリアスお姉ちゃんの裸や…おっぱい見たら誰でもこうなるよ…。
(お姉ちゃんの裸はとっても綺麗で…いやらしい)
(エッチな気分でこうしてペニスが勃起するのも仕方なくて)
あっ…!お、おしおき…!?これが…?
んっ…お姉ちゃん、反省してないから…おしおき、もっとして…?
(下向きのおっぱいが太股からペニスに重なると一瞬で隠れて谷間に挟まれる)
(もちもちの肌と重量感のあるソレは乳圧にペニスを包み込んでくれる)
(気持ちいいと思えば腰を揺らしおしおきを求めてしまって)
-
ええ、そうして…殿方がオナニーまで始めてしまうのを見るのも中々…うふふ…♥
そうですわ。白いおしっこ…ザーメンが出なくなるまでおちんちんにお仕置きしてあげます♪
(左右から寄せ上げた乳房を持ちあげれは腰に打ち付ければ、柔らかな谷間の中で男性器がシェイクされる)
(イラストリアスの乳房が作る谷間は深く、指揮官さまのおちんちんをすっぽりと包み亀頭さえのぞかせません)
反省していないのはもっと強いお仕置きが必要でしょうか……ん、ちゅっ…えいっ♥えいっ♥
(一度手を止めるとイラストリアスは口を開け舌を出し、谷間へ唾液を垂らしていく)
(生暖かいローション替わりのそれを、乳房を揺さぶり谷間に馴染ませ)
(そうして滑りをよくすると今度は動きを変え、乳房を左右交互に擦り付け男性器をすり潰すように動かし)
(ペニスから背骨を伝わり、脳を痺れさせていくような甘い刺激をペニスに注いでいく)
-
>>756
優しそうなのにお姉ちゃん…実はちょっとサドっぽいよ…!
あっ…!イラストリアスお姉ちゃんにパイズリされてる…ぅ、うぅ…!
(自分の下腹部に押し当てられてる大きなお姉ちゃんのおっぱい、それが上下したら内側は凄い圧迫に心地いい乳圧)
(揺らされても全く見えないペニスは中で巨乳に可愛がられて刺激を浮けると先走りを漏らし)
あっ…ああ、お姉ちゃん…んっ、これ…だめっ、気持ちいい…あっ!おちんちん…、でるぅ…!
(谷間にお姉ちゃんの口から唾液が垂らされたら胸に広がりペニスにも到達するしっとりした肌に唾液の滑りが追加されると)
(ぬちゃぬちゃと内側でペニスは擦られて、左右別々に可愛がられてる)
(ぞくぞくと頭まで刺激登って来た、ペニスからはびゅっびゅっと白い塊を吐き出してく)
(まるで性器の中で出した見たいな感覚だイラストリアスの胸の中で果ててしまった)
-
んっ。ふふっ♪イっちゃいましたね、指揮官様♪
(胸の中で始める熱に男性器の脈動を感じれば、幼いペニスが達したのを理解し)
(左右から思い切り乳圧をかけると、乳肉がペニスに密着し)
(そのままバストを持ち上げていけば尿道から強引に精子を搾っていくような吸着感がペニスに伝わり)
(尿道に残った精子もパイズリで残さず搾っていく)
お疲れ様でした指揮官さま♪ご覧ください。こんなにイラストリアスの胸に出してしまったんです♪
(ペニスを引き抜き、たわわな谷間を開けば白い塊が乳房と乳房の間に橋を架け)
(たっぷりとした射精にイラストリアスは満足げに微笑むも)
でも、これで終わりではないのでしょう?…よいしょ。
(寝そべり指揮官さまの上を這い、股間と股間同士の位置を合わせると指揮官さまの陰茎に手を添え)
(既に濡れているイラストリアスの聖域に宛がい)
さあ…今夜はたくさんお仕置きしてしまいますから、イラストリアスを満足させてくださいね?
(見るものの方で印象が変わるであろう柔和な笑顔を指揮官さまに向けると腰を落とし)
(ビーチに響くずぶずぶっ、と媚肉を掻き分ける水音、しばらくして始まった女の嬌声と、肉のぶつかり合う乾いた音は朝まで続いたという)
【では射精もされたようですし、こんな感じで〆…でしょうか】
【そちらの返信を見届けてから退室させて頂きますね】
-
>>758
あっ…ああ!お姉ちゃん…んっ、だしちゃった……。
(幼いペニスから吐き出した精液はお姉ちゃんの谷間の中で広がって果てたのが伝わってく)
(根本の方から先端に圧迫しながら胸を持ち上げられたら、尿道に残ってた精液もびゅっと絞り出されてしまう)
あっ…イラストリアスお姉ちゃんのおっぱいに出したのがいっぱい…
(ペニスが抜けると谷間を手に開いて見せてくれるイラストリアスお姉ちゃん)
(白い糸が何本も乳房の間に橋を作って自分の出したのに汚れたおっぱいに少し興奮してると)
えっ…?イラストリアスお姉ちゃん…?
(一回出して落ち着いたかと思うとお姉ちゃんは上に跨がって来る、ペニスを支えたかと思うと)
(お姉ちゃんのあそこに当てて濡れた感触と生暖かな感触が広がると)
あっ…!まって!出したばかりだから……!
(敏感になってると言う前にペニスはおっぱいの中に勝るとも劣らない圧力の中に包まれる)
(お姉ちゃんが腰を揺らして巨乳を揺らして、子供を犯すと未成熟なペニスは内部に扱かれて)
(文字通りのお仕置きになればイラストリアスが満足するまで、月明かりから太陽が昇るまで犯され続けて)
【パイズリだけでなく本番エッチの〆ですね、とっても嬉しいです】
【お付き合いありがとうございました!イラストリアスお姉ちゃん!お休みなさい】
【こちらもこれでスレをお返しします】
-
【こちらこそ深夜までのお付き合い感謝いたします。ではお休みなさいませ】
【ではこちらもこれで失礼させて頂きますね。スレをお返しします】
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<削除>
-
<削除>
-
<削除>
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<削除>
-
こんにちは。なんでも最近男水着チャレンジ、というものが流行っているんだそうです。
せっかく海に来たのならそういう事も楽しんでみたいんですけど……そのチャレンジ、ってどこで挑戦できるんでしょう?
-
ここでも挑戦できるけど…
君の場合は…難しくないかな?
(胸の辺りに視線を向けて)
-
どこかにそういうのを教えてくれるお店とかがあるんでしょうか……?あ、こんにちは。
……わたしでは難しいんですか?詳しくは知らないんですけど、人によって難しいことなんでしょうか。
(どうしても男性の目を引いてしまう、水着に包まれた大きく柔らかな二つの膨らみ)
(暴力的に発育したそこを見つめられつつも、ジェネはきょとんとした表情で聞き返し)
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チャレンジ自体は単純だけど…向き不向きはあるからね
ちなみにだけど、人の視線には敏感な方?
それともあまり気にしない方かな?
(ジェネの体を観察しながら背後に回るとお尻のふくらみにも視線を向けて)
-
そうなんですか……でも、やってみないと本当に向いてないかは分かりませんから、やってみたいです。
人に見られることは……そうですね。あまり気にしないと思います。
どうしてかみなさんよく私の方を見ている方が多くて……もう慣れちゃいました。
(むちむちとたっぷりの肉の付いた豊満で形の良いお尻、そこに締め付け柔らかく歪ませるタイトな水着のボトムス)
(どうしてそこを見ているのだろう、と疑問に思いつつもさして気にしない様子でそう返す)
-
確かにやってみないとわからないものか
それならちょっと挑戦してみる?
簡単なことだから…まずはこれに着替えてもらえばいいだけ
今ここで、できれば1分以内にね
(持っていた袋の中にはなぜか男物の水着があって)
(よくわかっていないのをいい事にこの場で着替えるように言うだけでなく)
(時間制限を設けることで考える間も与えずに)
着替えられたら教えてね、着替え中は見ないから…
(背を向けて着替えが見えないようには駿河、手にしたスマホで時間を図るふりをしながら)
(こっそり着替えを盗撮しようと企んでいて)
-
まずはお着替えですか?分かりました。なら更衣室に……?
……男水着チャレンジって早着替えの事だったんですか?
(ここで着替えるように言われるとほんのり顔を赤らめる)
(流石にここで着替えるのはためらっている様子でしばらく視線を泳がせるも)
うーん……ちょっと恥ずかしいですけど、それがルールなら仕方ないですよね。分かりました。
(少し考えた後、相手が背を向けているのを確認すると両手をクロスさせ水着のトップスを手早く脱いでいく)
(すればばるんとまろびでる、はち切れんばかりに膨らんだ二つの特大の乳房)
(水着を脱ごうとジェネが動く度、胸に実ったたわわは重たげに揺れ、極上の大きさと柔らかさを主張していく)
(上を脱ぎ終えると続いて、腰のラインに食い込む布地に手をかけ下ろしていく)
(そうして露わになるのは無垢な少女の聖域、産毛さえ見て取れない幼ささえ感じる聖域)
(ボトムから両脚を抜き取り裸になり、渡された袋から水着を取り出し身に着けた…ところで)
あの……すみません。この水着、上の方はどこにあるんでしょうか……?
(袋の中を何度探っても、トップスが見当たらず)
(トランクスタイプの男性水着だけ身に着けた、トップレス状態のまま背中を向ける名無しに声をかけた)
-
早着替えだけがチャレンジってわけじゃないけど
まずはそれがスタートってことだよ
少しずつルールを教えてあげるるからやってみてね
(ルールならと従ってしまうジェネに驚くものの、それならそこに付け込もうと)
(少しずつルールを教えると言って騙していこうと企んで)
ここには他の人目もないから大丈夫だよ
時間もないから早くしないと…
(勢いのまま押し切ってしまおうと、急かすように言いながら)
(水着を脱ぎだしたジェネの姿をスマホでしっかりと隠し撮りして)
(乳房が揺れる様子だけでなくその頂点の蕾までしっかりと記録していって)
(下まで脱いで全裸になった姿まで撮れたことに喜びながら)
(男物の水着に隠れる前のお尻の谷間や無毛の秘部まで撮ってしまって)
(脱いだり履いたりする時に足が上がればジェネの聖域の奥まで狙いをつけて)
上の方…何言ってるの、それだけだから
その状態でチャレンジするのがルールだから、他にはないよ
(戸惑っているジェネの方へと振り返り、露わな乳房に視線を送ると当然のように近づいて)
(ジェネが乳房を隠す前にジェネの両手を掴み上げ乳房を隠せないようにして)
次のチャレンジに行ってもいいかな?
-
えっ。これだけなんですか?
……なるほど。だから男水着チャレンジ、って言うんですね。?
(確かに言われてみれば男性用の水着はこうだった、と考えていると)
(両腕を持ち上げられバンザイの姿勢にされジェネは不思議そうな表情を浮かべる)
(そのあどけない表情に反して、名無しの目下に晒された乳房は異性の視線を誘うようにふるふると震え)
(豊満な実りの頂には清楚な桜色をした乳輪、陥没気味の先端がのぞき)
はい。分かりました。……あの、ところでどうして手をこうしているんでしょう?
(挙げられた両手をゆらゆらと動かし、どうして抑えられているのかと返す)
(どうやら元々両腕を使って胸を隠す、というつもりはない様子だ)
-
…あれ?恥ずかしく…ない?
確かに人目はあまり気にしないとは言ってたけど…
だったら押さえる必要はないか
(暴れるならこのまま押さえつけて…とも考えていたが、胸を隠そうとする気配もなく)
(拍子抜けする部分もあるものの、抵抗がないならと手を放して)
チャレンジ中に恥ずかしがって隠そうとする子もいるからね
大丈夫なら手は下ろしても…そうだね、背中で手を組んで胸を張って立っててもらえる?
(隠す気がないなら胸を突き出し強調させるように指示をしながら)
(目の前にある胸へと視線を向けていき、乳輪の色や形を確認すると陥没気味の乳首に気づき)
ちょっと準備をさせてもらうね
このままだと次の段階に進めないから…
乳首もちゃんと出さないと、隠れてる男は見たことないでしょ?
(水着だけでなく格好も男のようにする必要があると陥没気味の乳首を指摘し正そうと)
(陥没気味の乳首を外へと出させようと乳首を摘まんで扱きだしながら)
(手のひらは乳房に押し付けて同時に捏ねるようにして)
-
恥ずかしいことは恥ずかしいですけど……一応はちゃんと水着、着てますから。
なのにあんまり恥ずかしがってたら男の人に悪い気がするんです。ん、ありがとうございます。
(どうやら、一応条件が男性と対等ならそれほど気にするほどの事でもないようだ)
(手を離してもらうと、軽く礼をし無垢な笑顔を浮かべて)
後ろで腕を……ですか。分かりました。
……こうしてると、それはそれで恥ずかしいですね。見て欲しい、ってしてるみたいで。
(言われた通り、体を反らすように立つと大きな胸の膨らみを強調しているみたいで)
(そう漏らしつつほんのり顔を赤らめ)
?まだ準備しないといけないんですか?んっ……
こ、これもチャレンジするのに必要な事なんですね。
なんだか余計なお仕事増やしちゃったみたいですみません。
(乳房に触れられると驚いた様子を見せるも、チャレンジの準備と言われると大人しく受け入れる)
(爆乳と言ってもいいほどの豊かな乳房は手に吸い付くような、柔らかな弾力を名無しに伝え、掌の中で形を変えていく)
(ぷっくりとした乳輪から顔を出している乳首を刺激していけば、こりこりとした乳頭が少しずつ主張を始め)
-
男の人はいつもこんな感じだからね
変に意識さえしなければいいだけだから…
確かに今の格好してると、見て欲しがってるようにも見えるかも?
普段はそうかもしれないけどね
でもいまはチャレンジの一環だから…恥ずかしくても我慢しててね
(恥ずかしがらせてみたいとの思いもあって、胸を強調する姿勢をさせたまま)
(赤らんだ表情を眺めたり乳房へと視線を行き来させて)
(見られていることを意識するようしみていることは隠さずにして)
なにより最初が肝心だから、余計な仕事なんかじゃないよ
(むしろ役得とは口にしないが、仕事が増えていやだとはこことの底から思っていなくて)
(手を押し返す弾力を堪能しながら乳首を弄り、乳首だけでなく乳房にも指を食い込むようにして)
もうちょっと…なかなか出てこないみたい
ちょっと吸うけど我慢して?すぐに終わるようにするから
(顔を出した乳首はずっと摘まんだままでジュネには見えないようにして)
(まだ出てないからと言い訳すると返事も待たずに吸い付いて)
(乳房に唇を押し付けながら乳首を覆うと乳首を嘗め回し舌で刺激を与え始めて)
-
【すみません、男水着チャレンジに行く前に時間切れになっちゃいました……】
【残念ですけどこちらはこれで失礼しますね。お付き合いありがとうございました!】
-
勃起した巨根見せ付けてヤリモクナンパで即ハメしたいね
-
ふぅ…普段の海は緊張感がありますけど、こうやって過ごす海は良いものですね〜
さて、と…
(ビーチパラソルとチェアの位置と高さを調節すると、そこにうつ伏せになり)
(ポーチから取り出した「何方か背中にオイルを塗って貰えませんか♥」というメモを貼り付けてある)
(サンオイルの小瓶をテーブルに置いて、少しうとうととしていると)
-
>>779
このような夜更けに…ですが、時差的にここはまだまだ太陽が出てて暖かいですね。
こんばんは、是非ともオイルを塗る役目をやらせたて貰いたいのですが…
…アクィラさんはどの「アクィラ」さんなんでしょうか?
-
>>780
【あ、ごめんなさい。出典はアズールレーンからですね】
-
>>781
【いえいえ、念のためでしたので…某艦隊の方にも同名の方がいらっしゃるので】
【万が一間違ってたら申し訳ないと思ったので…ありがとうございます。】
>>779
(背中にオイルを塗って欲しいと書かれたメモに魅力的な身体を惜しげもなく晒してる姿を見付けると)
(近くに置かれた小瓶を手に取り手のひらへと垂らして温度を馴染ませて)
(うとうとしてるアクィラの背中側に影を作って身体を跨がる形で手を近付けたら)
…失礼しますね、お嬢さん?
(早速肩の方からオイルを垂らした手のひらを触れさせて肌を撫でてオイルを塗り込んでく)
(優しく露出された肩から背中の方へと両手を使ってヌルヌルのオイルを塗れば)
(手のひらにはアクィラの肌の触り心地を確かめる様に時より肌を揉んだりしつつオイルマッサージを開始して)
【では、オイルを濡らせて貰いますね!】
【どこまでやっていいんでしょうか?】
-
>>782
【あっちの私も凄く好きなんですけどね〜。ただ、システム面とか色々な部分で恵まれてないと言いますか…】
ふふ、ご機嫌よう♥
わざわざ手伝ってくれてありがとうございます♥
(人の気配とオイルを手に取る音が聞こえると、うっすら目を開けて)
(ちらり、と後ろの方を見ながら、慌てた様子もなくうつ伏せの状態のままで)
んんぅ…シニョリーナへの対応としては合格点ですけど、アクィラへの接し方としてはもうちょっと、かもしれませんね♥
(背中や太ももなど丁寧にオイルが塗られ、時折マッサージと微妙なラインへ伸びてくる手の動き)
(それに対してやや不満そうな口調で振り返ると)
もしお時間がありましたら、こちらもマッサージをして貰えないかしら…♥
(そう言いながらビキニの紐をほどき、閉じ合わせていた太ももを少し開いて)
(更にたっぷりした肉付きのヒップに手をやると、その谷間にある両穴を男の前に曝け出して)
【ふふ♥ もちろん好きなようになさって構いませんわ♥】
-
>>783
こんな可愛らしいお嬢さんがオイルを塗って欲しいって待ってたら引く手数多ですよ?
丁寧に背中をムラなく塗らせて貰うので、楽にしてて構わないので…
(背中や腰にヒップにと手のひらに垂らしたオイルを塗り込んで肌を撫でてアクィラの望み通りにしてく)
(たまに際どい場所に触れたりやマッサージを混ぜつつも真面目に塗り込んでると)
おや?そちらのマッサージも希望ですか、それなら遠慮なく…アクィラさんの望み通りに…!
(ある程度塗り終わるとアクィラ自ら下半身の細い紐状のビキニを外してアナルに泌裂まで見せ付けて来る)
(その誘いに乗れば失礼。と言いながらアクィラの腰を持ち上げてチェアの上で膝を立てさせる四つん這いの格好へ)
(丸見えとなった泌裂に左右から指を触れさせて外側へと引っ張り拡げたら)
くぱぁ…と、アクィラさんの大切な場所が丸見えですよ?
太股の触り心地もいいですし…、これは楽しいマッサージですねっ
(開かれた泌裂を今度は親指で左右から閉じて内側に押し付けて左右を反対に上下に動かして擦り合わせ)
(マッサージと言われた通りに中ではなく外をメインに撫で、割れ目に刺激を与え何度も開閉させたりアクィラの羞恥心も煽る)
【流石にUiが古いですからね…見てるだけ、だと飽きちゃうのは仕方ないかと】
【ええ、それでは沢山愛撫してアクィラさんを喜ばせますね。】
【改めて宜しくお願いします。】
-
>>784
【も、申し訳ありません…! 予想以上に眠気が来てしまい、頭が回らなくなってしまいました…】
【ですので、今回はここまでにさせて下さい。本当に申し訳ありません…】
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>>785
【了解です、お休みなさい!】
-
アズレンのアクィラさん大好きだからまた来てくれると嬉しいな〜水着買いました
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ヤリモクナンパで即ハメキメたいよな
-
さて、早朝のビーチだが少しばかりお邪魔するとしよう。
スタイルのいい美人がいいなら大人の女性の姿に変身してやっても構わんぞ?
土下座して悲願すれば考えてやらなくもない。
……吸血鬼とビーチはどう考えてもミスマッチな組み合わせだが気にしたら敗けだなっ
(ビーチパラソルの下に置かれたこれまたビーチ用のプラスチックチェアに寝転がってる)
(傍らにはドリンクが置かれ、本当は見た目こそ少女だが際どい切れ込みの黒い水着姿で夏を満喫中)
【ネギま!またはUQの私だ、朝早くから暇な奴はテキトーに来いっ】
-
ロリ可愛いエヴァか、美人な雪姫か悩みどころだ。
でもちっさい方が本当の姿なんだよな?
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>>790
本当の姿は小さな方だが大きい方は大きい方で需要もあるからな。
なんならなにも知らない少女のフリをしてやっても構わんぞ?
こんな早朝から遊びたいのなら遊んでくといい、私を楽しませろ人間…♪
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>>791
何も知らない少女のフリ?
逆を言うと何でも知ってる女性というわけだ
吸血鬼は半端ない……エヴァ様を楽しませるといったら真っ先にこれが思い浮かぶんだけど
(吸血されることを想像しながら自分の腕を差し出してみた)
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>>792
流石にこのレスの感覚だと合わないから悪いがお前の相手は断らせてもらうな?
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>>793
待たせてしまって申し訳ない
お邪魔しました
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ロリっ子さんだ、おはようございます
朝早すぎて雑談程度しか出来ないのが悲しい所です
大人姿が美人過ぎて危険が危ないですね
ただでさえ目のやり場が困る水着なのにスタイル抜群のあの姿でされたら目が潰れそう…
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>>795
私を幼女扱いするのはやめろ!こう見えても700年以上生きてる吸血鬼なんだがな…。
なんだ?朝早くだと遊んではくれないのか、それは残念だ…今なら幼女でも、美女でも会えるのに勿体無いヤツだな
私が全うに成長したらあの姿になるのか…それとも別の姿なのか、それは分からないが悪くない体つきなのは認めよう。
大人の姿で今の水着だと世間的には痴女に入るだろうな?今の姿なら?……童子ポルノか
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>>796
な、なんだってー!!吸血鬼の成長は遅いのか、そもそも成長が止まってしまうのか…
うう…現代人はお仕事があるから遊べない、エッチなことしたかった
シュレディンガーのなんやらって感じですね
ロリのままかもしれないし、超絶スタイルかもしれない、スレンダーな感じやお尻や太腿がむっちりの可能性も…
童子ポルノは理解、K察さんが保護して親御さんとか訊きそう
大人姿だと…下手したら襲われて生ハメ?
孕むまで性欲全力全壊の種付けピストンで中出ししそう
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>>797
造られた真祖だが私が吸血鬼になった時から成長はしてないな、それが吸血鬼だからか私が特別かは…知らん。
仕事があるのなら働け働け、勤労とやらは義務らしいし働いた分だけ損をして過ごせっ
なんだエッチしたかったのか?…せっかくの幼女or美女が居るのにもったいない。
成長する事は今更ないだろうから確かめようはないが…、違う世界を覗けば見れるかもな?
とある世界のハッピーエンドでは私もある意味ではハッピーエンドを迎えてるからな……
まぁ、幼女に過激な水着を着せるなら親の責任だろうが…私は自己責任だ。
私を襲えるヤツは……、少ないと思うぞ?普通の人間では不可能だなっ
孕むかは知らん。…試して見るか?あぁ、仕事だったか、忘れてたよ。がんばれよー(棒)
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>>798
こんな幼女で美女になれるダブルで美味しい吸血鬼がいるのにエッチできないないなんて…
仕事に集中出来ないけど生活の為に頑張らなきゃ…とほほ、世知辛い世の中だよ
平行世界ならなんでもアリアリですからね、吸血鬼にならずに普通に過ごしたのもありそう
見た目は子供、頭脳はおばあちゃん…って某探偵作品なら出来そうですね
孕むか試してみたいけどあと数十分したら出勤…おお、神よ!なんて残酷なことを…
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>>799
合法のロリだしかも本人も乗り気なんて100年に一度あるかないかのチャンスだからな?
そう言えば私の世界ではUQ…悠久と読むが、有給とも読めなくもないぞ。
なに若さ溢れる時代を働いてなにも出来なくなる世代で自由になる社会を恨め
その場合は中世になる前に普通に寿命で死んでるだろうけどな?
私の強さは魔力でもなくその経験と言われるくらいには有名だからな、なまはげみたいなモノだ。
まっ、どちらにしろ超早濡でも残り時間でエッチは出来ないだろうからな。
私はこのまま待機してるから行ってこい
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>>800
あぁ、せめて超早起きすれば軽く遊べたのに…
有給はお盆の間にとるから出来ぬ、出来ぬのだ(血涙)
老人になっても働くこの世界…終わりがないのが本当の終わりですね
経験があれば初見の相手でもある程度対応できますからね
あとは吸血鬼の力を活用してぽぽぽぽーん!ってすればよほどの化け物じゃなければいけるかと
もうすぐ出勤なのでこれにて失礼!
何時か遊べたらいいなぁ
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>>801
リミットが決まっててそこまでと言って遊ぶのも気をやむから難しいんじゃないか?
お盆に普通に休みもくれないのか…、いや連休を作りたくて有給を組み合わせるのもあるか…
捕らわれてる時の私だと色々と難しいが、解放された後なら…まぁ、最強に近い立ち位置ではあるな。
私こそが最強だ!と言うのは難しいが、生き残ると言う意味ではしぶといぞ?
ああ、いってらっしゃいだ。お仕事がんばれよー、おじさん。
さて、もう少しだけゆっくり過ごしてる。
-
さて、朝日を浴びる吸血鬼…なんて洒落にならない事を楽しんだし今朝はこれで失礼する。
-
おはようだな、今朝も…吸血鬼が日光浴を楽しむとしよう。
(浜辺で際どい水着姿でビーチチェアに寝転がるロリ吸血鬼)
……ふむ、早朝過ぎて誰も居ないくらいが貸し切りになるな。
-
おはよう、エヴァ。
そんな露出の多い恰好で朝日を全身で浴びるなんて、随分健康的な吸血鬼も居たもんだね…
大丈夫?真祖ならある程度我慢できるとかそんな感じだっけ?
日焼け止めとか塗っておいた方が良いんじゃないかなぁ…それともいっそサンオイル?
と言いつつ、合意の上でお触りしたいだけなんだけどね。
(本心をほとんど漏らしながら、エヴァの肌へ熱い視線を注ぎ)
-
>>805
ああ、気付くのが遅れたが…おはようだな。
そうか?デイ・ウォーカーからすれば太陽が苦手ってのは理解出来ない感覚だろうからな
…残念ながら肌を焼くと言う事も出来ないので、日焼け止めにサンオイルは塗っても…無意味だ。
(現に肌は白くまだ少女な身体には黒い水着が栄えてる)
(サンオイルや日焼け止めは意味がないと、やれやれと顔を左右へと振る)
…ふむ、理由を付けて私に触れたいと思ったがそれを隠さずに言って来る方が私は好きだな。
構わんぞ?私に触れる許可を与えるが、他人に見られたらお前の人生はアウトだな…♪
(人が居ないとは言えビーチでまだ10歳前後の美少女に触れる男性はアウトだ)
(それでも構わんのならと軽い挑発を混ぜつつ)
…お互いの性器でも見せ合うか?ほら、そこに座って…私に見せろ…♪
(ぺしっと座ってるビーチチェアの先を足にくいっと提示する)
-
>>806
こんな時間に会うのも珍しいからね、だからこそ運が良いと思ったけど。
あー、そもそも塗る意味が無かったか…全身くまなく触りまくれるチャンスが…
え!?触っても良いと?
(がっかりしたり喜んだりと表情がころころ変わり)
うっ…ぐ…だ、大丈夫でしょ、こんな朝っぱらからビーチに来るのは早起きで散歩は趣味のご高齢者か…
ジョギングだって砂浜の方には来ないだろうし…
(すでに「触れない」選択肢は無く、他人に見られる心配も自分の欲求を優先し排除していき)
性器でも見せ合う…って、エヴァの頭の中もこっちに負けず劣らず悶々としてるね…
もちろん、エヴァのが見れるならいくらでも見せるけど。
(提示された場所に腰を降ろす前に、海パンを躊躇せず脱ぎ)
(すでに勃起してるペニスを見せつける様にチェアの上であぐらをかいて)
…おかげでいつもよりガチガチになってるんだけど。
責任は取ってもらえそうかな?
-
>>807
まぁ、普通に考えればこんな早朝から吸血鬼が日光浴をするのは変だからな?
日焼けは人で言う所の肌へのダメージだからな、意図的に回復をしない様にしないと…勝手に治る
そして、わざわざ回復をしないのも面倒だからな…日焼けとは無縁って事だぞ、ぼーや。
(わかったか?と偉そうに説明をしてるが触って構わないと言えば嬉しそうになる名無し)
そうだな。ジョギングで足腰を鍛えたいと、砂浜を走る物好きなんて殆ど居ないと思うぞ?
…まぁ、思い付いたのがそれくらいってのは内緒にしてくれ。
別に見せるくらいなら恥ずかしいとは思わん!…とは言わないが、まぁ…朝早くご苦労様のサービスだと思えっ
(そう話してる内に足にそこに座れと指示した場所に座る名無し、座る前にきっちり水着を脱いで)
(何故か臨戦態勢の性器を見せて来る辺り面白いモノを見付けたとニヤリと笑うと)
ここで私が叫べばお前の人生は終わるな?それを見るのも一つの楽しみだが…♪
悪の魔法使いも言えど、今日は気分もいいからな…目に焼き付けろ……♪
(その場でお尻を軽く浮かせれば際どいカットの黒い水着をするすると脱いでく)
(もちろん毛等の生えてないそこを名無しに晒しつつ、片方の足から引き抜き太股に水着を残したままで)
(ゆっくりと脚を左右に開き太陽の下で幼さすら残る割れ目が薄く開いた状態を名無しへと見せ付けたら)
責任?……ふむ、それなら…お前のソレを私の性器に当てて、触れ合わせる許可を与えてやろう…♪
嬉しいだろう?美しい美少女と素股が出来るんだ…、ほら……触ってもいいぞ?
(くっくっくと笑いながら触る許可をここで与えれば泌裂を指に薄く開き、まだ未成熟なそこを更に見せ付けてく)
(くぱっくぱっとピンクのそこを開閉させてると、ぬるっと愛液が溢れて来て卑猥にそこを濡らし男を誘う)
-
>>808
日焼けしたエヴァも見てみたいとは思うけど…やっぱりその透き通った白い肌が魅力的だし、
なによりエヴァの肌をこの目に焼き付けれる事の方が重要だしね。
日焼け止めもサンオイルも触りたい言い訳だし。
(見たい触りたいと欲望を隠さず)
いやいや、思いついたのがそれって、かなりの…こっちとしては最高だけどさ。
さすが、何だかんだ面倒見良いとこあるよね。吸血鬼がこんな出血大サービスしちゃって良いの?
(エヴァの水着姿だけですでにそそり立っていたペニスは、今から見れる光景に期待してひくひくと震えていて)
人生終わっちゃうなら、死ぬ覚悟で悪の魔法使いを組み敷いてやろうかって思うけど、絶対無理だし。
エヴァの機嫌を損ねないようには気を付けとくよ…
(白い肌に映える黒い水着が肌から離れていくと、分かりやすくペニスが張り詰める様に勃起を強め)
…ぉ、おお…
(語彙力を失い、思わず感嘆の声が漏れる程に曝け出された場所を凝視し続け)
……え?触るって…そういう?
(出された許可は想定していたレベルの何段階も上で、一瞬の戸惑いもすぐに欲求で掻き消えて)
嬉しいなんてもんじゃないけど…じゃあ、遠慮しないよ…
(チェアの上で脚を広げるエヴァに、ふらふらと吸い寄せられる様に近づいて)
(小柄な身体へ覆いかぶさるようにすれば、自然と顔の距離も近づき見とれてしまい)
(硬く張り詰め、熱を帯びたペニスを割れ目に這わせる様に押し付ければ)
うはぁ…っ
(亀頭が指で広げられた割れ目を擦り、裏筋にぬるぬると愛液が纏わりついてくると)
(思わず情けない声を上げて快感に腰をビクつかせ)
ああ…絶対見られたら終わるけど、もうここから腰離せなくなりそう…すごっ…
(意識するより先にカクカクと腰が勝手に動き出し、もっと愛液に塗れたいと言う様に膣口を亀頭で擦ってねだり)
(割れ目全体をペニスの竿でくちゅくちゅと圧迫して)
-
>>809
普通にスキンシップでいちゃいちゃしたかったか?そんな子供みたいな遊びも悪くないだろうが…
その吸血鬼をネタにした出血サービスとやらだと思って素直に受け取っとけ。
…私の正体を知ってるのなら恐れずに向かってこれるだけで、お前はそれなりの男だからな…♪
(機嫌を損ねたら命すら危ぶまれる相手に欲望を隠さない男を評価してやる)
(女として恥ずかしい部分までも見せ付けるのはサービスとして行き過ぎな気もするが)
(ここはせっかくの勇気ある若者かそれとも愚か者なのか、その相手に機嫌がいいからとサービスを続け)
触れ合わせる場所までも選んでないからな、私が選んでやったぞ?感謝するがいい…♪
まぁ、こんな未成熟な身体に興奮出来る変態には性器を触れ合わせる…でもしないと、襲われそうだからな。
世の中の本物の子供を守る為に身を犠牲に……って、私のキャラクターではないな、うむ……んっ…。
(まるで誰かにそっくりな自己犠牲では正義の味方だと思えば苦笑いをしつつ迫って来る男を受け入れる)
(背中はビーチチェアに預けて寝た格好で男が上になれば正常位の格好へ、そして滾るペニスは幼い割れ目へと重なってく)
(熱い亀頭が濡れたそこに触れるとぷちゅと愛液が溢れて男のペニスへと絡み付き柔らかな性器の入口が亀頭に吸い付いて)
ふふっ…♪私の様な見た目の女の子にそんなモノを押し付けてる姿はアウト過ぎるな…♪
気持ちいいだろう?見た目こそこんなでも、中身は立派なレディだからな……っ、んっ…
…私もお前の……ペニスで、少しは感じてると言ってやろう…っ、ん…ふっ…!
(名無しが腰を前後させれば狭く小さな性器の入口にペニスが擦れて愛液を絡めつつ感じてく)
(時より鼻に掛かる吐息を漏らしてしまい、小さな性器では押し付けられたペニスで入口や全体を撫でられてくのが心地よい)
(たまに亀頭が割れ目の上にある陰核に当たってカリに擦れるのも程よいアクセントに感じれば)
(溢れてく愛液はペニスを濡らして滑りを良くさせ、益々擦り付ける動きの手助けをしてくと)
んっ…♪はぁ…っ…、んっ……っ、いいぞ…っ…
どうやらお前は私に従順なオトコなのだな…ッ、気に入った…♪んっ……っ、はぁ…
……んっ……、挿入してもいい…ぞっ、もっとも、お前が耐えれるかは…保証しないが…♪
(狭く愛液を溢れさせるそこへ挿入するのも許せばニヤッと笑ってから幼さすら残る身体で男を更に深みへと誘ってく)
(太陽の照らすビーチで人が少ない早朝とは言え、見た目は少女の吸血鬼が本番へと誘えば)
(心底楽しそうな顔でどうする?止めるか?と見上げて)
-
>>810
いやいや、受け取れるものは全力で受け取るよ。
エヴァとならスキンシップでも充分嬉しかったけど、それ以上のもの断るなんてとんでもない…
正体を知ってると言うか…性癖を歪ませられた原因と言うか…まあそこは置いておいて…
はっ…はっ…ああ
(愛液を纏う程に、潤滑を増した勢いでペニスを割れ目の上で往復させる腰の動きは早くなり)
(しっかりと押し付けられたペニスは、往復のたびに亀頭の段差で割れ目の上にあるクリトリスもこりこりと引っ掻いていき)
(傍から見れば、腕の中にすっぽり納まる少女を犯しているようにしか見えない光景だが)
(違和感を感じるとすればその少女がとても嫌がっている様には見えない点で)
擦れるだけでビリビリ気持ち良いのが駆け抜けてく感じ…っ
でもエヴァだって、まんざらでもない声出して…結構感じてない?
少しは…?触る前から濡らしてたよね…見た興奮して、見られて興奮したか…
それとも、こんな欲望丸出しの男を誘惑して、素股で済むわけないって…期待してたとか?
(素股で射精寸前まで圧倒されるのにも少し悔しさを覚え)
(せめて何かしら一矢報いようと、エヴァの余裕を崩そうと試み)
(本心を探る様にじっと顔を見つめながら、亀頭でクリを重点的に捏ねてみて)
…っ従順にもなるよ、そりゃ…好きな相手とこうして肌重ねてるだけでどうにかなりそうなのに…
そんな許可まで出されたら、もう色々止まらなくなるって…
(すでに止められる理性もどこかに行っていて、許可が無ければこちらから懇願するところだったのは内緒にしておき)
(身体を支えていた腕でエヴァを抱きしめると、そのまま強く身体を密着させる)
(当然そうなれば、愛液でとろとろに濡れそぼっていた性器同士もより強く重なり)
ぬちゅ…ずぶ…
(入るのかも怪しい幼い割れ目に、一気にペニスを押し込んでいく)
(止める気なんて一切なく、体制を屈め、見上げてくるエヴァの唇にキスをしながら)
(一突きで膣内をこじ開けて奥までえぐったペニスは、エヴァの言葉通り耐え切れずにあっという間に射精に導かれ)
あ…!あ、ああ…っ絞られ…
(勢いよくびゅくびゅく、どくどくと精液が迸る中)
(もっとエヴァを感じたいとばかりに、ペニスは射精しながらも貪欲に膣内で往復し始め)
-
>>811
んっ…ふふっ、私くらいの年齢…の見た目だと、肌は柔らかくてモチモチだろうからな…?
性器も同じで柔らかくてぷにぷにとしてて、ロリコンからしたら最高の触り心地をしてると思うぞっ
……自分に欲望を向けてる相手が居るのだ、濡らして男を迎え入れる支度をするのが女の役目だろう…♪
んっ…はぁ…、お前のペニスがグリグリと私に当てられて、とっても気持ちいいぞ、ぼーや…♪
(心にもない従順な事を言って男をからかいつつも幼さすら残る身体は言葉とは裏腹に受け入れてく)
(押し当てられた亀頭が陰核の部分を押して来ると、そこから与えられる刺激が気持ちいいと感じ身体は自然と震える)
(殆ど膨らんでない胸元を覆ってる黒い水着の内側では小ぶりな乳首もツンと尖って擬似的な性交に反応を示し)
(ぐちゅぐちゅと押し当てられたペニスに絡まる愛液が泡立ち男の性器の感触を楽しんでく)
ははっ、わたしに畏怖やらを覚える相手は少なくないが好きな相手と来たか…♪くっくっく、そうだな…
お前の様な人間は好みではあるが、残念ながらその気持ちは受け入れてはやれんぞ?
まっ、代わりにこの身体を存分に味わう許可は与えてやるから……好きにしろっ…♪
(悪の魔法使いらしく告白はバッサリとカットしながらも身体は許してく矛盾した反応)
(密着させた身体からペニスが幼さすら残すそこを貫いてく気が満々だと悟れば背中をゾクゾクとさせる)
(男を受け入れるにしろ小さすぎる穴にペニスが無理やりにねじ込まれてくと)
あっ…♪ふっ…、んっ……っ、はぁ…、挿入されてしまったな…、ン、んぅ……っ、カリッ…!
唇を許した覚えはないぞ?…まっ、私と繋がれたのだから、それで満足…んっ…?
(狭すぎる性器は受け入れたペニスを隙間なくきゅうきゅうに締め付けて柔らかな膣壁がペニスを覆ってく)
(唇に触れられると歯を立て、相手の唇を噛んで血を流させそれを舌に舐め取る吸血鬼)
(余裕のない男とは逆に性器をペニスの形に拡げられつつも、見上げて睨んでるとお腹へ注がれる温かな感覚)
(それがなんなのかは直ぐに悟るが動きは止まらない様子を見れば)
あはっ…♪おいおい、性欲の暴走か?私の中がそんなに良かったか…♪
まぁ、どちらでもいいが…ッ……、はぁ…続けろっ、私も悪くはない気分だ…、んっ…ン…!
(ぎゅーと狭い膣は男のペニスに絡み付き密着して、中を動かせばずるずるとペニスを撫でてく)
(ごぽごぽと溢れてく精液が繋がった場所から溢れ、泡立ちつつも受け入れたペニスがお腹の内側を撫でるのが気持ちいい)
(薄い腹部に小さな山が出来上がり前後に動くのも未成熟な身体の中が狭いのを表しており)
(ペニスが8割も挿入されれば一番深い場所にコツコツと当たって来るのが感じられて)
んっ…はぁ…、もう少し…っ、もう少しだ…ッ、ン…はぁ…♪
んっ…あっ、あっ、ン……っ、ん…!んんっ、ほら…また、私の中に…出せ、出してしまえ…っ、んっ…♪
あっ、あっ、あっ……ン、んくぅ…っ、あっ…♪い、いいぞ、くっ、ン…!んんっ…んっーー!!
(高ぶってく身体の衝動に任せて男のモノが奥深くを突いてく感覚に身を任せて楽しんでく)
(身体はびくびくと跳ねそうになるのを押さえ付けて、男に責められる狭い穴を意図的に締めたり緩めてれば)
(あるラインを越えた瞬間に小さな身体を跳ねさせて、男の胸元に当てつつ身体は最後を迎えたらしく大きく跳ねる)
(挿入されたペニスを痛い程に締め付けてやれば、そのまま10秒…20秒と止まったまま高い声を上げ)
(ふと力が抜けた感じに背中を再びビーチチェアに落とすと、見上げながらジトーとした瞳を男へ向けてる)
-
>>812
痛…いや、触って良いって言われたから、キスも勢いで誤魔化せるかなって…
(唇を嚙まれると少し残念そうにしながらも、その唇の傷からこぼれた血を舌で舐め取られると)
(キス以上に興奮したのか、射精寸前のペニスが膣内でびくんと大きく跳ねて)
ああ、ヤバ…
割れ目に擦れてただけであんなに気持ち良かったのに…
ぷにぷにとか、立派なレディとかそういう次元じゃないって…あ、ああ…またっすぐ出るっ…!
(見た目幼い少女に思い切り中出しした背徳感も罪悪感も、いまは快感を増幅させるだけで)
(膣内がペニスの型になっているのではないかと思う程に強い締め付けの中でペニスを動かせば、際限なく精液がこみ上げてくる)
(ピストンで肌がぶつかる度に溢れた精液のせいでぐちゅ、じゅぶと朝のビーチに似つかわしくない淫らな音を響かせていき)
(エヴァにももっと快感を与えようと、上の水着をずらして乳首を晒すと指でそこを弄り出し)
良い、なんてもんじゃっ…もう普通のセックスじゃ感じれなくなりそう…
腰、止まらないし…っ、全身でエヴァを感じて興奮しっぱなしで…
(狭く浅い膣内の奥にペニスが当たるだけでも頭の中が真っ白になりそうで)
(薄い腹部のしたで蠢いているのが自分のペニスだと理解すれば、視覚的にも興奮を煽られてしまい)
エヴァの声も…そんな声出されたら、無条件で出るって…!
(抱きしめているせいでエヴァの喘ぎ声が頭の中を埋め尽くし)
(快感に跳ねそうになる幼い身体を何度も何度もペニスで突いていき)
(手加減も遠慮も出来ない程に快感を貪り、ペニスで膣奥をぐりぐり圧迫し)
っ…エヴァ、ちょ…待っ…
あ、ああ!!
(エヴァの身体が跳ね上がった瞬間、痛い程の締め付けがペニスをぎゅうぎゅうに絞り)
は…っ、ぅ!!
(そのせいで精液が駆け上ってくる道も狭まり…強い締め付けの中飛び出した精液は一度目の射精よりもかなり勢いよく)
(びゅ!びゅびゅ!!と水鉄砲の様にエヴァの奥に濃く重たい精液を打ち付けていき)
はぁ、はぁ…
(エヴァが絶頂を味わっている最中も、ペニスはビクビクと跳ね続け)
(もっと射精したいとばかりに緩やかに膣内で蠢く貪欲さすら見せ)
……そ、そんなに見つめられたらまたキスしたくなるんだけど…
(何か言いたげな瞳を見つめ返しながら、これぐらいは許されるかな…とエヴァの頭を撫で始め)
-
>>813
私の唇は安くはないぞ?まっ、この血に免じて今回は許してやる…♪寛大な私に感謝するがいい、ふははは!
(高笑いをしながら唇に付いた血液を舐め取る姿は吸血鬼っぽいのだが)
(組伏せられて挿入されたポーズでは強がる幼女にしか見えないのは黙ってるべきだ)
お前の中でフィルターでも掛かってるんじゃないか?幼女とセックスをしてる、とな。
私の見た目は…この通りだし、そう言う趣味の相手からしたら極上の獲物だろう?
…お兄ちゃん気持ちいい?エヴァも気持ちいい…♪なんて言ってやろうか?
って、こら!上まで捲るな馬鹿者……ッ…!
(からかいつつも繋がってる場所からは男へと最高の刺激を与えてる自覚もあるらしく不適な笑みを絶やさないが)
(これまたアダルトな黒い水着の下に隠れてた小さな突起を触られると慌てて罵倒する辺り感じてる様子は隠せてない)
おいおい…ッ、私のせいでロリコンにはなるなよ、運良く私とセックスは出来たが…
普通のガキならお前のモノをねじ込んだらだ、裂けて大惨事になってしまうぞ?
私の中でなら、まぁ…ぎりぎり大丈夫だが、お前の形にはなってるぞ、ほら…ここに入ってるのがよーく分かるぞ…♪
(薄い腹部を片手に撫でるとそこに男のモノが挿入されて中を往復してるのが片手に伝わって来る)
(ペニスを咥えてるアソコもぎりぎりまで広がって丸い形にペニスを咥えてるのが男から見れば確認出来そうだが)
(夢中で狭い狭い中をペニスに往復させて快楽を引き出そうと余裕がなくなって来ると)
あはっ…♪んんっ…、ン…くっ、はぁ…っ、ン、んんっ…んっ、んっーー!
(限界を迎えながらも再び感じる射精に身体をびくびくと跳ねさせながら受け止める)
(狭く小さな性器の中にたっぷり出される感覚は独特で、癖になりそうと思いつつ遠慮のない射精)
(それを二度もした男へ恨みの籠った瞳で見上げてればなにを勘違いしたのか、人の頭を気安く撫でて来るので)
ふんっ…撫でるな、気安いぞ?
一度抱かれてやっただけで、もう私のダーリンのつもりか!
キスをしたければ黙って私にして、耳元で愛してる…とでも囁けば良かっただろう?
(ぺしっと手の甲で頭を撫でる名無しの手を払いのけてから、出てくる言葉は文句が半分と乙女チックな要望が混ざってて)
(胸板に両手を当ててやれば、一気に押して男と上下を逆になり男を下へと敷いてやれば)
…さて、次は私のターンだな…♪誰かに見られれば完全にアウトだ…、もはや早朝は過ぎたし誰かが来るのは確実だが…♪
どうする?お願いします、エヴァンジュリン様と悲願するのなら…、認識阻害の魔法を使ってやる…♪
それとも、破滅するとわかってても私としたいと言うならこのまま………あっ、シてやるぞ…♪
(ぐちゃ、と音を立てて小さく腰を揺すれば繋がったままの場所に男のペニスを扱いてく)
(見た目は少女だが中身はドSで何百年と生きた吸血鬼は男と攻守交代し楽しそうに見下ろし)
(ゆっくりと腰を上下に揺らしながら獲物を見る目で男を見下ろし)
さぁ、選べ…♪このままセックスするか、私に犯されるのを衆目に晒すか……♪
お前のペニスは正直だが。お前の口から聞かせろ、エヴァンジュリン様とセックスを続けたい、とーー
(目を細めれば細い指先で男の胸板をなぞり色香を感じさせる吸血鬼からは逃げられないーー)
【すまん、もう少しは続けたいのだが…雨やら雷で少しばかり困ってるのでな】
【区切りもいいからここで〆にさせてくれるか?】
【上になるのや、奉仕もしたかったが…タイミングの悪いっ】
【まぁ、天候の責任にしたが…また見掛けたら誘ってくれ、た……楽しかったぞ…!】
【お前のレスを見たら落ちる、いじだ。】
-
>>814
い、いや…幼女とかじゃなくてエヴァとしてるからこんなに興奮してるんだって…
(そう言いつつも、甘い声でお兄ちゃんなんて言われれば、ペニスは正直にビクッと跳ねて)
今のも、エヴァにお兄ちゃんて言われたからです…
(少し視線を逸らしながら、誤魔化すように乳首を指で捏ねて)
ま、万が一ロリコンであっても…そのロリコンを挑発して楽しんでる姿見られたら、どんどん性癖こじれてくって…
(あきらかに幼い身体へ向けられた欲望を身に浴びて楽しんでいるエヴァの姿は)
(削られた理性を更にすり減らす結果になり、愛撫にもピストンにもどんどん遠慮が無くなっていき)
はっ…はっ…ああ、エヴァ…
(快感に染まった意識とは裏腹に、腰の動きは強く鋭さを増してエヴァの中を思い切り掻き回していき)
ぅ、ああ…出過ぎだって…絶対身体に悪いやつだよ…
(明らかに異常な射精量に戸惑いながらも、快感を優先する頭では何も考えられず)
あ痛…ええー、ここはちょっと甘い雰囲気出しておこうかなって…
(頭を撫でるのも止められ、手の甲をさすりながら文句を素直に聞いていたが)
…え?ムードの問題…?
ちょちょ…待って、そんなのこっちだってしたいって!
…っ!
(語られた乙女チックな要望に多少面食らいながら、いとも簡単に位置を逆転されてしまい)
攻守交替って…もうそろそろヤバそうなんだけど…
(時間的に人が来てもおかしくなくなってくる…もちろんそれを理解した上で上に乗っている様子にさすがに動揺し)
…っあ…ぐぅ…
(細い腰がペニスを扱いてくると、あっという間にペニスは次の射精に向けて準備をし始め)
そんなの選択肢ないようなもんじゃ…っ…
う、うう…じゃあ…このままエヴァに犯されるのも良いかな…バレても幻術で後から誤魔化せない?
そしたら、後でホテルのベッドでまたゆっくり…キャンドルでも焚いてたっぷり愛も囁くし…
って事で…エヴァンジェリン様ともっとセックスしたいです…
(胸板をなぞり肉食の瞳で見下ろすエヴァに、強欲さを見せながら…)
(この先の快感に期待して、細い腰を抱き寄せる様にして下からもまた腰を動かし始め)
(この後どう転ぼうが、逃げられない以上は最後まで本能のまま快感を貪ろうとエヴァに奉仕し始めるのだった)
【ちょっと悩んじゃったけどこんな感じで〆とくよ】
【こちらこそもっと遊びたかったけど、充分楽しい時間だったよ、ありがとう】
【最後お待たせしちゃってごめんね、また遊べるの楽しみにしてるよ!それじゃおつかれさま!】
-
>>815
【最後の〆までお疲れさまだ!】
【時間的な余裕はあるが、天気ヤバい……停電しそうで怖いレベルだな。】
【こちらこそ、朝から悪の魔法使いに奉仕…お疲れさまだ】
【それではな、感謝する…!】
【スレをお返しする。】
-
こう…海岸とか歩いてたら海賊船とか落ちてないですかねー、海賊船じゃなくて船でもオッケーです!
それを我が物としてワンピースを探しに航海に出てその光景を公開したけど、後で後悔したりして…
…うーみーはー、あーおーいーなー、ひーろーいーなー……
(砂浜に座って膝を抱えて光のない瞳で海を眺める)
-
海賊船落ちてたら拾っちゃうの……だいたい船長、自分の船は?
ないよなー自分の船なんて。あるのは胸と尻くらいか。
-
船長おいたわしや…潜水艦で許してクレメンス
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>>818
落ちてる?漂ってる船って海賊船より幽霊船な気がします…
私の船は一味の皆からの協力があれば買えるから宜しくね?え?赤スパも余裕!?ありがとっ!
そうなんだよねー、あるのは胸とお尻…ってそんなの誰でもあるじゃん…
>>819
慰めてくれてありがとう…?
トゥアハー・デ・ダナンのスパロボ仕様で、宇宙と言う海を駆け巡りたい……
-
つゴムボート
-
>>821
わーい!こんな立派で黒くて大きなの初めて…♪
ゴムもパンパンで今にも出ちゃいそう(空気が)
…これで航海したらさ、大西洋太平どっちに出てもアウトですよね!?
海域によっては拾われて助かる…かなぁ?
……ゴムボートは船とは言わないよね?
-
船長はゲットマシンで大丈夫でしょ
ベアー号に乗ればゲッター3で水中戦できますぜ
-
船長今夜の何着てるの?
-
>>823
せめて最初から変形・合体はしてて欲しいな?
やったー、こう手を伸ばして相手を投げたりするやつだよね!
水上じゃなくて水中かー……私、船長…水上がいい
>>824
水着と思ったかバカめ!!私の服装はいつものだ!
あ、普通に帽子にコートに眼帯って船長らしい装備品…でわかるよね?
ジャック・スパロウみたいな服!正直この姿で砂浜…暑い、浮いてる、子供に指指される…泣いていい?
-
水着だと思ったわ詐欺師!いつもの格好って暑そう……
-
せっかくだし水着に着替えよう
船長の生着替え見てみたい!
-
水上なら十傑集走りを覚えれば水の上でもイケるようになるよ
-
>>826
うん、暑い。今は昼か夜かの設定なら昼だけどさ
砂浜でこの姿とか浮いてるし暑いけど、アイデンティティがあるから……。
…そこは大きな葉っぱで船長を扇ぐのが一味の仕事じゃないですか?
>>827
こ、この服は防水だから……わざわざ着替えなくても海の女として…泳げるから大丈夫!
私の着替えが見たかったら可愛い水着を用意するのだ!着るとは言ってないけど。
>>828
すてっぷいち、車より早く走る……。
………………実は船長凄い身体能力があるとか、湖の乙女に加護とかもらってたりしない?誰か知らない?
調べたけどさ、生身で水上に居たい訳じゃなくてですね……欲しいのです、船…。
-
船長のアイデンティティなんてカラダで男釣ってなんぼでしょうが
-
水着を用意…それじゃこんなのはどう? つ紐で結ぶタイプの真っ白なビキニ
あ、清楚過ぎて船長には似合わないか
-
>>830
私のイメージって……その、淫乱的なイメージなんだ…。
ちゃんと女性の一味も居るし…、トーク力とかなんかのカリスマで大人気だし!
>>831
はぁぁぁぁぁ!!???めっちゃ清楚だし!白とか私の為にある純白のカラーだし!!!
あ、でも海賊っぽいのなら悪のイメージの黒でせくしーマリン船長路線も……
ちなみに船長は割と真面目に遊んでくれる一味が立候補するなら水着でもなんでもオーケーなんですよ?
ただの雑談になってしまってますけど、遊びたいんですよ!?わかりますか!?
-
(水着よりいつもの格好が好きとかいったら身も蓋もないな……)
-
船長ー
オイル塗ってあげよっかー
-
>>833
……(いいのですよ、イメージがありますから!)
(むしろその方がやりやすいのです!)
(あと、ファミチキください!)
>>834
…遠回しな嫌がらせですよね、服の上からオイルって
油ぎとぎとのおばさんって比喩的な表現ですか!?泣きますよ!泣くぞ…、泣いちゃうからな?
-
いや、なぜに服の上から…
普通に脱がして素肌に塗るよ
というか水着にはならないのー?
そっちの方が塗りやすそうだけど…
-
>>863
今の格好はいつもの船長スタイルだからですよ!!!
この服の上からオイルをぶっかけて、ねちゃねちゃのどろどろにされるんだな〜とネガティブな想像が…
水着…うーん、水着……水着になるイメージがわかないので、難しいんですよ?
後は少し上で言ってる通りです!!
-
オイル塗って欲しいんじゃないんだよね
船長はファミチキ塗って欲しいんだよ
-
何その擬似ローションプレイ!
発想がなんか卑猥だよ!
なるほど…じゃあいっそ全裸で塗る?
どんな風に遊びたいか言ったら誰か遊んでくれるかもよー
-
>>838
食べ物で遊んじゃいけません!!
…私の上に置かれたファミチキ食べる?って聞いたらイエスって答える一味は多そうだよねー
>>839
いやー、うん、夏だし?頭沸いてるんですよ?きっと、めいびー
どうせカラダで男釣ってますよ!!
全裸で……ここはヌーディストなんちゃらなんですか!?
…………一味が立候補してくれたら普通に海岸シチュで遊びたいのですよ!?
ちょっとあれで、あれなことしたり、あれであれなむふふで、ねちょねちょなのも…悪くないです!
-
船長はそういう意味じゃ年中沸いてるでしょ!
ヌーディストビーチも悪くないね…船長だけヌーディストビーチとか?
みんなが普通に水着着てる中1人だけ裸なシチュっていいよね…
よしそれじゃまずは脱ごう!
脱いだらきっと誰か立候補してくれるはず!
-
>>841
わーい!!褒められたー!褒められたとポメラニアンって響き似てません?
そもそもヌーディストなんちゃらのビーチに私みたいなうら若き乙女が行ったら騒ぎになりますって
スタイル抜群で可愛い!こんないい物件そうそうありませんから!
脱ぎませんって、脱いだりするならちゃんと立候補した人の前だけです!船長は貞操硬いんですよ?
勃起したペニスくらいガチガチです!!!
-
褒めてませんー!駄目だ…コイツ早くなんとかしないと…
そうやって自分で言わなければもっといい物件なんだけどなぁ
そんな喩えを使って言っても説得力が無い…
もうこうなったらいっそ無理矢理脱がしてやろうか
-
一味で遊びたい人も多そうだけど船長ノリが特殊だからなー
なんだか敷居が高そうな気がするぜ
-
>>843
褒めてないの?船長は褒められて増長するタイプだからいっぱい褒めなさい!
事故物件でも一月人が住めば次からはノーマル物件だから大丈夫!そんなアルバイトもあるらしい
え?じゃあ、充血した乳首とか…勃起したクリのが説得力あげあげ?
マジレスしますとですね、いくらこの会話を続けてても発展はしないかと。
改めてそういうお付き合いがしたいと立候補してくれるなら別ですけど、望みも薄いですからね…0,3ミリです
-
>>844
こんなノリなのはオリジンが悪いのです!?いえ、今のはナンデモアリマセン……
まぁ、こんなノリですので仕方ないかと。
敷居は低いんですよ?
年収1000億以上、身長は240以上、顔はイエメン
鳥付きでこんなノリを許せる変態さん、ですから!
-
さてさて、誰も居ないので再び海を眺めて過ごしましょう…うーみーはー、ひーろーいーなーと。
(コンクリートの堤防にお尻を付けて海を眺める船長)
あ、希望も書いときますか。
年下の場合は私のファンと言ってくれて、スキンシップから悪戯がしたいです!
同年代なら…浜辺デートで、他の子に目移りするのを咎めたいです。
年上なら…ちょっとお小遣いを融通してくれたお礼に……なんて。
以上です、ではもう少しだけボーッとしてますね!
-
音ゲーに入った歌でしか知らない子だ
Vのものの楽しみ方がわからんのだ
-
お小遣いでって、船長そんな女だったんですか!
他の子に目移りするとこ嫉妬混じりに怒られたら可愛いだろうなー
-
本当にボーッとしてしまう私は悪くない!
>>848
私に言われても…。
>>849
払われたらお礼をする!お礼を参りだ!
このカラダで引き止めたら喜ぶかな〜♪なんて。
さてと、眠気が強くなる前に寝ちゃおうかな?お休みなさい!
-
寝るんですか船長!
本気で遊んで欲しいなと思ったのだけど眠いならしゃあない。
誰も寝込みを襲ったりしないから安心してくれたまえ。
-
こんにちはーと、昨日に引き続き船長の登場ですよー!浜辺でこの格好とか頭沸いてる?とか言わないで…
ほら夏だから!湿度も低い南の国なら気温高くても平気なんですよ?
…って訳で遊んでくれる一味を待って見るっ!
>>851
眠い時には無理をしない!これ大事!
いやー、遊んでくれるって言ってくれたのにごめんね?また見掛けたら宜しくお願いしまーす、キャキャ
…なんか起きたらお股が濡れてるー!?
なんだ寝愛液か…、なにもなかった…!
-
やっほー船長、どんな遊びしますかね?
てか寝愛液……すぐお風呂へゴーしないと。むしろここなら海のがいいかも!
-
>>853
私の希望は上の方にあるから宜しくねー?
遊びって言ったら浜辺だし、夏だし日差しも強いから室内でゲームですね!暑いし……
船長は同じ服を沢山持ってるから着替えて来たから平気でーす。
それにニコ◯コYou◯uberと違ってここなら危ない発言してもBANされない安心感!!
-
>>854
希望の中に浜辺でデートってのもあったぞー、それなのに室内でゲームかよ。
同年代か年上かどっちかで遊んでみたいな。
あまりに船長らしい!でもなんで南国ビーチリゾートに……旅行行っても高級ホテルでのんびりとか珍しくないか。
同じ服で同じサイズだと太った瞬間全部ダメになっちゃうな!
そうなったら裸で配信ってことでよろしくお願いします。それにここなら全裸くらいたぶんどうってことないはずだから。
-
>>855
なんで暑いのにわざわざ太陽の下に行って遊ばなきゃなんですか?部屋でエアコン付けてゲームこそ至高ですよ?
私はまだ成長してるので太ったと言うより身長が延びたりしたら着れなくなる可能性も…
そうしたら一味から巻き上げたスパチャ…もとい金品で作り直せばオッケーですね!
裸で配信……うーん、専用のアダルトチャンネルでもあれば行けるかも?
15分毎に視聴料が100円掛かる感じで……と。
あ、遊びたいなら識別付けてくれると助かりまーす!
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>>856
船長なんて部屋でゲームやって悲鳴上げてるのがお似合いだしね?
まだ成長すんの?あんまり育ちすぎて、もはやだらしないってくらいの爆乳になったらどうすんの。
今の身体がベスト!今より育ちすぎてもよくないと思います!ってのは俺の好みですがね……
好きで巻き上げられてるものだから好きに使っちゃってくださいな。新衣装が作られたりしたらそれはそれで喜ばれるんだし。
15分で100円安すぎと思ったら、全員徴収だったらかなりの額じゃないですかー。
つい付けてしまった……船長と遊びたい欲求に負けてしまった。
-
>>857
悲鳴とか早々あげないし?幻聴じゃないですか?
年齢は17歳誕生日は10日後…3サイズは乙女の秘密♪まだ成長するかは…誰にもわからない。
衣裳も我慢して適当なアラブの金持ちでも騙せば船くらい簡単にくれそうですけどねー
一時間たったの400円!でも数が集まればそれだけ…ふふふ、船長の豪華客船の夢は近い……!
オッケーですよー、その本気受け取った!じゃあ、せっかくなので
・船長のアダルトチャンネルに出演(一味代表)
・普通に浜辺デートと思いきや……
・ヌーディスト的な場所で……
ってな感じで好みはあります?全く別のでもいいですけど。あ、年齢はそちらの好みでお好きに…あんまり上過ぎるのは遠慮で!
-
>>858
やっば、船長見てると幻聴聞こえてくるんだな……中毒的な毒電波でも発してるんですか?
こわ……もう船長見るのやめてサメちゃん見るわ。
あのはちきれんばかりのボディを見てたらまだ成長するんじゃないかって思っちゃうけどね。
船長の豪華客船って不安感半端ない……現代のタイタニックのような呪われた感が。
その中なら浜辺デートがピーンと来た!
他の二つはすぐ脱いじゃいそうだし。せっかくならその衣装着たままの着衣エッチとかの方が燃えるじゃないか!
どうせ替えには困らないんだから汚したって平気のはずっ。
年齢は二十歳とでも思っておいてください。なぜかそれくらいの年齢だと船長より年下に感じてしまうけどな……。
-
>>859
ほわぁぁぁぁっっっ!って感じで甲高い声とか聞こえたらヤバイので眼科に行きましょう。耳鼻科?いえ、眼科です
サメちゃん?SPCに目を付けられてるらしいから気を付けて……、もはや浜辺は安全ではない、奴らは空からもやって来る……かも。
まぁ、二次元なんで成長するにはママ的な人の力が必要なんですけどね!
燃えてる船だから業火客船…とかならないように気を付けます!
オッケー、なら浜辺デートで!
衣裳フェチさんかー、まぁ私の衣裳は可愛いし?私も可愛いし?可愛いの乗算で超可愛いし?
了解ー、なんか年下な気もするけど船長は気にしないのですよ!
じゃあ、浜辺デートへレッツゴー!このまま歩くだけでも浜辺デートになるかも……?
(がしっと一味の手首を掴めばそのまま浜辺の方へと散歩するみたいに歩いてく)
(暑そうな海賊っぽい上着のコートや帽子に眼帯を付けたちょっと奇抜なファッション…でもそれが私らしさ)
ふんふん、ふふんっ……♪デート、デート〜♪
はい、浜辺に到着しましたー!ごーーる!!
デート楽しかったね!特に二人で歩いたあの道とか!……え?まだ始まってもないですって
……浜辺デートって実際なにすればいいんだ、教えてくれ我が一味の参謀よ!
-
>>860
船長は声出してこそでしょ、大人しいのなんて似合わないんだからほわああぁっ!って叫んでてくださいな。
100年経ってもだいじょーぶ!ずっと若く美しいままなのが二次元だしね……羨ましい。
うわ……船だけじゃなく火の車とかも似合いそうっすね。業火客船で事故って多額の賠償金背負うんでしょ?
船長と一緒に歩いてるだけで鼻が高いよ。こーんな可愛い船長と並んでたら嫉妬の視線が太陽よりも眩しいぜ。
ああ、きっと今も見られてるに違いない。あんなエッチなコスプレっ子とデートとか羨ましすぎんだろって言われてるに違いないっ。
まあ浜辺デートって本当に散歩するだけだと思うぞ。人気のない浜辺なら陰に入ってなんやかんやあるくらい?
(積極的に手首を掴まれると嬉しそうにして二人並んで歩き出す)
(海賊っぽい女性の隣では、半パンにTシャツで今からちょっとコンビニ行ってくるみたいな楽な格好をして浜辺を進み)
ゴール!?映画館着いてゴールとか、ディ○ニーランドに到着してこれからって時にゴールって言われたみたいなんだけど!
……うん、とはいえ浜辺デートって来るのが目的でする事ってないよな、ヤる事はあるけど。
だが船長に教えを乞われたならしょうがない!ビーチリゾートって泳ぐでしょ、それかパラソルぶっ刺してハイソ感ぷんぷん匂わせて陽を浴びたりだ!
でもそういうの船長好きそうじゃないしな。あんまり日光当たりたくないだろうし日陰でこっそり過ごそうか?
それでも景色はいいし風は心地よいしで悪くない時間だと思うよ。
-
>>861
はっはっは、貴様!実はどこかのスパイですね!私を可愛いとか言うなんて一味の方ではありえない!
なんて自虐ネタは置いといて、今の私の服装はやっぱりコスプレ扱いなんですね…
普通の人ならこんな海賊ファッションなんてしませんよね!知ってます!
(服装こそコスプレと言われそうでも本人は至って真面目な船長なので少しショックを)
(誰かとすれ違えばそれなりに目立つ格好でもあるので、目線を集めるし横の一味が居なかったらナンパされてた可能性も)
(男うけのいいカラダらしいですからね!男うけの!!)
目的地に到着したのでもうゴールでいいのではないですか?ってかなんで浜辺でデートしなきゃなんですか?
この暑いのに……、砂遊びとか軽く海に入ってキャッキャッするのは若者に任せましょう…。
海賊船の将来の船長が日光に当たりたくないとか(笑)とか思わないでくださいね!?
日陰……あー、はい…私達日陰の者は日陰が一番です…、あっちなら影がありますし行きましょう…。
(と浜辺から少し上がった所にある堤防やら日陰の場所を指差すとそちらへ移動を提案)
(じんじんと照らす太陽から逃れようと一味と一緒にそこへと行けば風通しもよく日陰なので少しは涼しい)
はー、生き返るわぁ〜♪と言わなきゃ行けない気がしました!!
(段差の場所に無造作に座って足を開き気味に腰を下ろすと、むっちりした太股にニーソックス健康的な下半身を惜し気もなく晒す)
(短いスカートは少し前に回れば余裕で中身が見えそうなのも気にせず後ろ手に体重を支えて休むポーズ)
(はしたない格好をしてるとスカートもすすっと太股の根元の方へと下がれば)
いやーん♪えっちぃ…♪マリンの下着見られちゃっ……ん、なんかすーすーする……
あっ、履いてくるの忘れてた………まっ、いっか…♪
(身体をくねくねして下着を見られたかと思ったが海風がお股に涼しさを感じさせる)
(下を見たらスカートの下にはなにもなくて、思いっきり肌色と髪と同じ色の陰毛がチョロっと)
(一味が前に回れば確実に性器も見えるが本人は気にしてない様子)
-
>>862
一味でも船長のこと可愛いっていうやつそれなりにいるでしょうが!
他のV○uberの方が可愛いとか守ってあげたいとか言われるキャラの子が多い気がしないでもないけれど!
まあでも、その格好も似合ってるよ。そのうち七つの海に名を届かせる海賊王になっちゃうかもなー。
(女性で体型も良いためにどうしてもコスプレっぽく見えてしまうけど、頑なにこの衣装を着ているあたり本人からの強いこだわりを感じていた)
(物怖じしない性格でカラダの良さのせいもあってやっぱり視線を集めてしまう……隣で歩く男としては羨望の眼差しがとーっても気持ちいい)
ちょ、ちょっと船長……それ言い出したら身も蓋もないんですけどっ。
いや船長アンタ、自分は若くないんですかね?でも日陰に行くのは賛成、一緒に行きましょ。
……つか、こんなギンギンの日差しに晒されてたら明日肌が真っ赤になって泣く羽目になりますわ……。
(ロケーションはいいけれど長時間この日光に当てられるのは勘弁してよと、せっかくの浜辺デートなのにさっさと影へと逃げていく二人)
いやわかる…ずっと浜辺にいたら溶けちゃうよな。船長なんか帰り道、絶対自分の足で歩かなかったよ。
やだやだおぶってーって汗だくの一味に酷い要求をするんだろ?
(よく考えてみたらそれされたい、むしろご褒美じゃないかと思いつつ背中に船長を背負った姿を想像してしまう)
(考え事をしながら船長の隣に自然と座ろうとしたが、やたらと無防備な下半身が気になって)
(隣ではなく数段下に腰を落とし、男の悪しき習性としてスカートの中身が見えやすい場所を選んでしまった)
……てか船長、今ちょっと見えた気がしたけど?つーか下着じゃない物のような、気のせいですかね。
忘れたって……あんまり隙だらけだと襲われるかもよ。正直今だって我慢するのいっぱいいっぱいだし…もういっそのこと船長泣かせちゃおうか?
(あまりにも無防備すぎる姿が気にならないはずもなく、ついそこを見てしまうが下着を履いていなくとも)
(スカートのせいで陰がかかって見えづらく、かすかに陰毛が見えた気がする程度だった)
(そうなってくると男としては見たいと考えるのが必然で、船長の膝に向かって手を伸ばしていった)
-
>>863
そもそも私が一人で浜辺に来ると一味は思うのか!?それが答えですよ、と。
疲れたからおんぶー、マリンの部下ならとうぜんー♪とか言ってもいいんですけど……
そしたら更に触れあう体温で身体がカムチャッカしちゃうので、氷入りジュース持って来い…とかのがよくな〜い??
(そこまで暑いのならさっさと逃げ出したくなるのが引きこもり気質のある陰なる者達の習性で)
(座ってると無防備に開いてる足とかスカートの中身が見える位置に座った一味を見下ろして)
気のせいじゃないかなー?キミの目は本当に真実を見れたのか…それは誰にもわからないのです…
はっはっは、運動嫌いの私がそんな運動をやりたいと思うのか!?
まぁ、せっかくの浜辺デートを日陰で過ごす提案をした一味のキミもキミだけどねー…♪
(手が延びてくるといやんっ♪と身体をくねくねさせる船長)
(でも、自分から足をもう少し外側に置いてやるといくら日陰でスカートの影になってても見えちゃう訳で)
(思いっきり履いてなくて、薄く開かれたアソコを一味の前へと晒しちゃう)
ねぇ、ねぇ…♪キミにお願いがあるんですけど………
私のここ……舐・め・て…♪
(そのまま片手をそこに持ってくと人差し指と中指に薄くくぱぁ、と拡げて中を一味に見せちゃう)
(暗くて見えないかも知れないが、少し濡れた膣壁は瑞々しいピンク色をしており)
(座ってる段差の方へと一滴、つぅーと透明な雫が落ちて地面に…ねちょっとシミを作っちゃう)
-
>>864
来るわけないよなー。一人で来たってずっとナンパされて疲れるだけに決まってるし。
なんか奢ってくれるって言われてもホイホイついていかないようにお願いしますよ?
冷たーいジュースくらい持ってくる一味なんていくらでもいるんだから。
…結局ジュース飲んでも帰る時間はやって来るから、そのときおんぶでカムチャッカしちゃうのは変わらないって!
(スカートの中身を見ようとしたのがバレたのか船長からの視線を感じる)
(でも、覗こうとしたことを責めるような素振りは見えず、両足を閉じたりしないのはきっと怒っていないからだと前向きに考えるのだった)
俺だって暑いの嫌だしビーチバレーとか泳いだりしようって誘ってもヤダって言うでしょうが。
…………船長?ほんとにいいの?
(なんでもない会話の流れから突然大胆なお願いを聞かされて、思わず左右に視線を走らせた)
(幸運にも誰も見ていない状況であり、断るなんて選択肢があるはずもなく船長の両膝に手を置いて股を閉じられないようにしてしまう)
……んっ…ふうっ…!!
(スカートの奥に熱視線をぶつけたまま、その中に顔を突っ込んでしまうという人には見せられない格好になり)
(蜜を垂らす膣壁を舐めてから欲望のままに吸いついていくと、その音を響かせながら船長の太股を撫でていった)
んん…っ…くちゅ……
(アソコに沿って舌先を這わせていきながら肉付きのいい太股をむにむにと触っていき)
(どんどん奥に進んでいく手は尻にまで届いてしまい、その頃には捲れかけていたスカートがさらに乱れてその役目を果たせなくなっていた)
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>>865
ここに幻のお宝があるなら!とか言いつつしたっぱの一味に任せるのが私のスタイル〜
マリンね〜♪海賊船が欲しいの〜♪で買ってくれる人なら喜んでついていっちゃうかも……
いっそのことキャンピングカーを持ってきてもらえば外でも中は涼しいしナイスアイデアなのでは…?
(それを外と言い張るのが船長のクオリティだ)
(日陰の堤防の段差の一番上に座ってると少し偉くなった気分で)
まさかー、このアクティブの塊みたいな私がスポーツ断るわけないですよ?ホントウダヨー?
んっ、舐めたくない?私のここ、ちょっと暑くて蒸れてるかもだけど、ご褒美だし…舐めろ、はりーはりー!
(ノリとテンションはそのままに卑猥なお願いを一味にしちゃうと恥ずかしげもなくそこを見せつけた)
(殆ど使ってないからか綺麗な色をしたそこへと一味の頭が近付くと興奮から蜜が地面に垂れて)
あっ…♪これ、いい…!一味にアソコ舐めさせるの、好きかも…♪んっ…
(ほんのり塩味のそこを一味の舌が触れると気持ち良さそうな声を上げて身体を身震いさせる)
(小さくて狭い泌裂は舌に触れる前から潤んでおり、舐めれば愛液の味を一味に感じさせて)
(太股は柔らかく肉付きのいいそこは触る手のひらへと柔らかく、そして高めの体温を伝えてく)
(グッと脚を拡げてM字の形になればスカートはあってないような状態へとなってしまい)
あはっ…♪キミのぺろぺろ気持ちいいなぁ…♪
んっ、もっと音を立てて私のアソコ…いっぱい舐めてくれる…?
……マリン船長のおまんこ…召し上がれってね、んっ…♪
(くしゃっと一味の頭を片手に撫でると性器を舐めやすい様に腰を更に前へと出して座る堤防ギリギリにお尻を置いて)
-
>>866
海賊船っていくらするんだろ…船長かなりスパチャで稼いでるのにまだ足りないの?
キャンピングカーくらいなら買えちゃうでしょうが!
車内は涼しいし快適で出かけるのも楽ちんだしな。それに船長と一緒に出かけられるなら買ってあげるのも……
(キャピングカーに乗っていたら、どうせまた今みたいに隙だらけの姿を見せてくれるはず)
(それを思えば悪くない買い物かと錯覚しそうになるが、値段を考えると簡単に買えるはずもない)
ふーん、それじゃ夏の日差しの下でアクティブに遊ぶのとエアコン効いた部屋で遊ぶのどっちがいいんすか?
……蒸れててもいいよ。それを舐めるのも一味の役得だし…。
んっ…れろ…っ……ちゅ、くちゅっ…じゅぷっ…!
(執拗に舐めていく泌裂から何か染み出す体液の潤いが感じられた)
(そこから湧き上がる体液なんて一つしかないわけで、船長の愛液だと思うと興奮が高まってみっともない音を撒き散らしながら舐め啜っていく)
…はっ…んっ、んんうぅっ…!!
……ん、ぷはっ……船長のアソコ、美味しいかも。
(しっかり密着できるように尻に手を添えて股間に強く顔面を押しつけ、そのまま息が苦しくなるまで強烈に吸いついていった)
(やっと顔を上げた頃には憧れの船長の泌裂を舐めた高揚感で頬がわずかに赤らんでいて、まだまだ興奮が収まっていないことを伝えて)
(味が美味しいわけでもないのに夢心地のような顔をして嬉しそうに船長のことを見ていた)
船長のおっぱいも舐めてみたい…絶対こっちでも気持ちよくしてみせるからっ。
(発情した表情で豊かな乳房にも視線を向けて、海賊衣装越しにそこに触れると大胆な手つきで何度か揉んでから胸元のボタンを外そうとして)
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【うにゃぁぁぁぁぁ!ごめん!ちょっと急用落ちぃ!】
【ごめんね!一味許してくださぃぃ……】
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【昨日はごめんね一味!出来たら改めて続きをお願いしたかったけど、お返事もないし呆れたんですよねー…】
【浜辺デートありがとうでしたー、急用でホントにごめんなさい。】
【一言借りましたー、お返ししまーす!】
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巨根魅せ付けてヤリモクナンパ成功させたい
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夏といえばファックだからな
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確かにファック、ね
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マリン船長が来てたなんて、ウカツ!
デートでもそれ以上の事でも、是非したいしたいやりたーい!
気が向いた時はまた来てソムリエ
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>>873
呼ばれたら一味の為に来るのも船長の務め!
デートにそれ以上ですか?マリン船長はそんなに安い女じゃないですよーだ
気が向いたので来ました!さぁ、直ぐに戻って来てあたしをちやほやしろー!
…船長なのに自分で舵を取れないって悲しいね(遠い目)
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>>874
船長、今日もかわいいね
他の船員は美貌と美声でメロメロですか?
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海賊だぁぁ!
だから、腕で自分の胸を挟んで、強調してね。だっちゅーの、ってやってやって
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>>875
船長は毎日可愛いから!365日オールで可愛い!
あたしの歌を聴けー!って歌ったらメロメロになるかもねー
中島みゆきとか全力で歌って明るくしよう!
>>876
平成生まれなのでだっちゅーのってのがねー、マリンねー、わかんないのー♪
……本当に知らないんですからね?言われたから仕方なくだからね?
(胸を外から寄せて前屈みになりそれっぽいポーズ)
こんなの船長にはお茶の子さいさい!
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>>877
船長かわいいぃ
エローい
もっと船長のエロいと見てみたい(手拍子)
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なんか萎え萎えー、寝るねー、お休みー。
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あ
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夏の終わりのやりモクナンパ
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こんばんは、夜は涼しくて過ごしやすい…ですね。
昨日は私のピックアップでしたが、ちゃんと召喚してくれましたか?
駄目な人はコンビニで電子マネーを購入して、お迎えして下さいね?
(殆ど隠れてない青い炎をゆらゆらさせ、局部を隠した格好のまま浜辺をお散歩中)
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>>882
こんばんは、ガチャは回してないけどこれはある意味で詐欺臭がするぞ?
水着って……再臨するごとストリップして、もう水着どこにあるのって感じだ。
いくら炎を出してるとはいえそれって全裸じゃないのと思う今日このごろです。
(際どいところは隠れてはいるが、裸としか思えない格好を見つめてしまう)
-
単発4回できました……なぜか水着PU2にはやたら縁があるのよね
バニ上5、BB2、アビー3、メイドオルタ1凸よ
当時未参入だった水着アルトリア以外がなんでかぬるっと来てくれる
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>>883
ええ、こんばんは。…電子マネーを購入して、裏を削って写真を送れ…って詐欺があるらしいですね。
残念ながらそんな詐欺に引っ掛かるあんぽんたんな子は居ませんよね…♪
あら、1→2の私の場合は成長…ですよ?まぁ、水着が過激になったのは否定しませんが
…本人が水着と言うのなら水着なんですよ、見るのではなく感じて下さいね…♪
(ニッコリ微笑むがゆらゆらと青い炎が揺らいでる胸元と下半身は全裸とそう大差ない)
隠れてるので問題ありませんよ?ほら、視覚的には見えてなければ大丈夫ですので
…続けてくれますか?「なにも問題はない」…ですっ♪
(目の前の男性の両手を掴むと自身の豊かな胸元に近付け青い炎へ、熱を感じたりもせず大きな乳房に触れば)
(ふにょんっと柔らかな感触をダイレクトに手のひらに伝えさせて)
どうですか?問題ありますか?ありませんよね?ですので、大丈夫です、これは水着です。
…見えないのって、想像力を刺激してちょっぴりエッチですよね?きゃ…♪
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>>885
私がここまでしているんだからお布施しろと!どれだけ貢げば終わるんだ……この地獄は!
1はやたらと小さいですしね。あれはあれで喜ぶ層がいそう…もうそのままの姿でいてって性癖の人が。
……いや、水着って言われても布はどこにあるんですかねー?バカには見えない水着だとか言ってごまかすつもり?
(謎の炎が揺らめいているだけで布地の類は一切見えず、刺激的な格好から目を離せないでいた)
確かに見えない…絶妙に見えない。見えたら不健全ゲームとしてお叱りを受けるしね。
へっ?あ、あぁ……はい……何も問題はない。
(炎が当たろうかという瞬間こそ身構えてしまうが、まったく熱さを感じない炎は触れても気にならず)
(気になるのは大きく柔らかな丸みの感触で、導かれた手は軽くその胸を揉んでいった)
問題ないです。それに水着より防御力高そう…これだったら男が剥ごうと思っても剥げないし。
だからといってエッチなのはちょっぴりじゃないよ?とてつもなくエッチだ!
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>>886
宝具レベル5まで育てて下さいね…♪とは言えませんからねぇ…
1と2で威力に数万差があるのでシステム運用なら最低宝具レベル2は必要かと…。
まだ善性の残ってる頃の私の姿…と言う訳でもないですし、ロリータなマスターからしたら最高かも知れませんよ?
…貝で作られた水着も布地はありませんし、本人が水着と言えば水着ですから?おーけー?
(これ以上水着じゃないと追及したら愛しますよ…♪と笑顔で威嚇)
はい。見えなければ大丈夫です、モザイクも必要ありませんし、健全な空間ですね?
(両手を胸元に押し当てさせながら健全とか言ってる愛やら嫉妬やらを司ってそうな女神っぽいナニカ)
(触ればそこは普通に柔らかくて手のひらを楽しませる極上のおっぱいでした)
絶対に脱がせられない水着って言うとマニアックですけど、防御力の高さなら最高ですね?
なんたって私が解除しない限りは絶対に脱がせれません…♪
あっ、エッチなのは駄目ですよ?ここは健全な空間ですので……
……ところで、もし良かったらパイズリとか興味あります?着衣パイズリでしたら、健全なのでOKですよ…♪
(数秒前の発言なんて知らないとばかりに豊かな胸を触らせながらお誘い)
(手のひらを男性の股間に当てたら水着の上から撫で撫でさわさわ)
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>>887
金の力に物を言わせろと!それがソシャゲの実力主義と言われちゃそうなんだけど。
ロリータから蠱惑的な姿まで…隙がなさすぎて怖いぜ。
……わかった。胸の頂きと股間を申し訳程度に隠せたらそれは水着と言っていいんだな?
それなら俺の手で胸と股間を押さえても水着ということになるぞ!
(卑猥な水着論争のせいでおかしな事を口走ってしまう)
健全…ということにしておこう。確かに脱がせられない水着は鉄壁とも言えるわけだし。
…………。
(一応は同意しているが、胸を触るたびに男としての劣情が刺激されてしまい)
(これやっぱり健全じゃないと視線で訴えかけていく)
この胸に触らせておいてエッチなのは駄目だと!それは逆に不健全な気がするよ。
……言ったからにはしっかり挟み込んでもらうからな?
(それこそ不健全な行為だと思いつつ、自分からの望んでいるため下手に突っ込まずに)
(自分の水着を下ろしていけば少し上向きつつある男性器を露出させた)
-
>>888
はい…二票集まったので、健全で可決されましたー♪
どうしましたか?まるでおっぱいを触るのは健全じゃないと言いたげですね?やめときますか?
(やめませんよね?と暴力的に柔らかな乳房を揉ませながら笑顔を絶やさない)
エッチなのは駄目ですよ?ただのスキンシップですので…ほら、健全な空間を維持しないと…
小さなお子様や未成年には刺激が強すぎるので…、あ…おちんちん、出してしまうとR18になるので隠さないと…。
あーん…♪んっ…ちゅっ、ちゅっ…ちゅぱっ、んっ…、ん……んっ…♪
んちゅ…!ちゅぷっ、れろれろ…ッ、んっ…ちゅぱっ!んっ…、れろぉ…♪んっ……ぷはっ…♪
(ペニスを取り出した男性の前にしゃがむと顔を寄せて膨らみかけのペニスをお口でぱくり)
(舌を絡ませて唾液を全体に塗りたくり、勃起を促してく綺麗な青のグラデーションの髪を振り乱しながら頭を前後へ)
(たっぷり唾液を絡ませながら頭を揺すって勃起もお手伝い、舌を亀頭の回りに一瞬させるとゆっくりお口からペニスを出したら)
……健全ですよ?…これは、その…おちんちんをフランクフルトと間違えてしまいました…♪
では、挟んじゃいますね?…んしょ……。
(そのまま膝に地面を付いて高さを合わせたら、両手に乳房を支えて男性のペニスを谷間の間にぱくっと食べちゃう)
(口とはまた違った圧迫と唾液にヌルヌルのそれを上下に揺すって扱き始める)
(いつの間にか青い炎はかなり弱くなり先端をちらちらと覗かせ、ぷっくり尖った薄いピンクの先端を見せつつ)
(大きな胸をたぷたぷと揺らしての着衣?パイズリで男性へとサービス)
(れろっと舌先を谷間に向けたら亀頭の上に唾液を垂らして、乾かない内に補充すればくちゅくちゅと音を立てて胸に馴染ませ挟んだペニスも刺激)
-
>>889
ちょ……健全で可決されたんだからおっぱい触ってたっていいだろ?
いくらこうやっても健全な行動なんだからさ。
(強引ながら健全だということにされるが、それなら胸を触る行為だって健全のはず)
(どうせならと乳房に指先を食い込ませるほど興奮して揉みしだいてしまう)
健全…健全……うっ…!
それ、そんな音出してたら……あ、あぁっ!!
(しゃがみこむカーマを見れば何をするかわかっていたが、そのまま棒立ちで待ち受けて)
(咥えられると健全とは言い難い卑猥な音を立てながらしゃぶられていき、気がつけばペニスは唾液でたっぷりと濡らされていた)
だったらしょうがないよな……俺のが美味しそうに見えたってことなんだし。
んんぅ…ッ!!はっ、あ…っ……!
(高さを合わせてくれたカーマが胸で性器を挟んでくれて、その瞬間に極上の弾力に包まれてみっともない声を上げてしまう)
(唾液で濡らしてくれたおかげで滑りもよく、着衣どころか生の乳房としか思えない膨らみで摩擦されていき)
(胸の圧を感じるペニスは負けじと膨張し、硬く勃起したそれはカーマの肌に熱を伝えていった)
-
【すみません、エラーで更新やらが止まったりで書いても途中で消えちゃいます…!】
【中途半端ですけど、今夜はここまでで…ごめんなさいね?】
【お付き合いありがとうでしたー♪お休みなさい…!】
-
カーマちゃん、トリップが「ero」なのエッロー。また来て欲しぃ
-
<削除>
-
んー……良く寝た
-
おはよー
軽ーくお酒飲む?
-
ふふっ、おはよう
そうね…頭痛いし、ここはやっぱりお酒かしら?
オーナー君も飲む?
-
流石に朝からお酒は辛いからジュースで我慢かな?
たまきはどんなお酒を飲むのかい?
おつまみは煮卵とビーフジャーキー、ピーナッツでいいかい?
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えー、オーナー君が付き合ってくれないなら、どうしよっかな〜
軽くビールで良いんだけど……
オツマミは……オーナー君、かな?
-
はっはっはっ、オツマミが私なんて面白い
(冗談と思い笑いながらビールを準備)
仕方ない…お酒弱いからビール数杯でべろんべろんになるけど、それでよければ
(ビールを飲むとすぐに顔が真っ赤に染まり、頭がふらふらと揺れ)
(だんだん呂律が回らなくなりはじめる)
-
それじゃ、カンパ〜イ!!
ふふっ、オーナー君弱いんだぁ……
これは悪戯しちゃうチャンスかしら?
-
ほんとに、酒はきついんだって…あー、頭くらくらして…
悪戯って何するのか…うぃっく
どうせ落書きや物の配置を入れ替えるぐらいで、うぃっく
塩と砂糖の入れ替えはダメだ…うっぷ
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【ごめーん!二度寝するね!】
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夏だ!ナンパだ!
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夏やで
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海だーーーっ!!!
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えっちで開放的な季節だ!
といいたいところだが…うーん不況
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星川サラが海でスケキヨやると聞いて
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碧い海、白い砂浜、照らしつける日の光…。
ここはそんなリゾートに出没した人喰いサメを狩るために海での戦闘を行うスレなんだね!
(デーデン ♪ デーデン ♪ デデデデデデデ……)
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逆にサメを育てて母親を狩ったハンターを倒すゲームなのかも知れない。
-
プロフィール
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/193
水着の参考画像
ttps://i.imgur.com/NNVpijJ.png
ttps://i.imgur.com/oM26QxQ.jpg
はじめましての人ははじめまして!
ちょっとばかり逆ナンしたい気分なのでここを使わせてもらいたいかなと…。
とはいえお相手がいらっしゃらないとどうしようも無い故、お声掛けを待たせてもらってもいいですかね。
-
【今日は撤収ですねー それでは】
-
>>910と同じ状況で待機しております。
真面目な草食系の男の人を逆ナンして、いい思いをしてもらいたいとかそんな気分でしょうか…♪
しばらくお待ちしていますね。
-
クユラちゃんになにも知らない男の子で岩影に連れ込まれて
フェラや騎乗位で頂かれちゃうストレス発散?に使われるのとかはアリですか?
-
>>913
【こんにちわ!おおっと?クユラちゃんのお名前が出るってことは、
いつもの拠点にも来てらっしゃるお客様ですよね!
こんなところでもお会いできるとは光栄の至りです♪】
【良いですねー。ナイスアイデアです。
彼女がお金取らずにするシチュエーションがたまにはあってもいいでしょう。】
ttps://i.imgur.com/HPGTr85.png
「ねぇ?こういうイメージでどう?無論…もうちょっとは…もうちょっと以上には胸も膨らんでるけど。」
-
>>914
かなりの長時間経ってたのに反応早い!こんにちはです。
買われるのではなくて、つい…ムラムラしてその辺の男の子を食べちゃう感じですね
クールタイプなのにビーチでそんな気分になるってのも珍しいかも?
明らかにクユラちゃんの身体目当てのナンパばっかりされてたら、性的な目に見ない少年が綺麗に見えて…とかになるかな。
ロリ系なのに巨乳寄りだからねぇ…それなら、好み的にもフェラよりパイズリのが良さそう?
なんとなくイメージ出来たので、良かったらサクサクっと書き出し作りましょうか?
ナンパされて困ってるクユラちゃんを助ける感じで…どうでしょう?
-
>>915
こんにちわ…今日は休みで退屈してた。あとお客様を待たせるのって好きじゃないの。
多分私はアリネさんにでも誘われてここまで来たんでしょうね。食べる気満々の彼女が目に浮かぶわよ。
私も私でエッチが全く嫌ではない(※むしろ好き)だから、彼女に毒されてその気になって…みたいな。
…昔(アーケードの頃)はこんなに大きくなかったはずなのに。
私も意識しない間に成長しちゃったのかしら。私の好みもよく分かってるわね。
(私はクールなお顔のままで胸を持ち上げました。)
口に入れると喋りにくいのもあるし、挟めるくらいにはあるつもりだし。そっちで行く。
じゃあ任せていいの?お願いしちゃうわね。
-
>>916
(とあるビーチでの出来事で女の人が何人かの男性に囲まれて話し掛けられてる)
(殆ど無表情な女の人だけど、男性の視線は胸や女の子より身体の方へと向かってて聞こえて来る内容も)
「さっき、三人くらい逆ナンしてた胸が超デカい女も居たし…お嬢さんも知り合いだろ?それなら…」
「そうそう、ちょっくら覗いたけどスゲー盛り上がってたし俺達もさ…」
(等と逆ナンパをしてたお姉さんが居て、その人の知り合いらしいお姉ちゃん)
(相変わらず無表情だけど、どこか困ってる空気見たいのを感じてるのだが)
(やや強引なくらいのナンパの人達は断られても中々引き下がらない中で……)
あの!お姉ちゃん…、パパとママがご飯の支度出来たからあっちでBBQしようだって…!
早く戻らないと、叱られちゃうよ…?一緒に行こ?
(後ろから近付くと困ってらお姉ちゃんに声を掛ける、もちろん初対面であり血縁関係はなく)
(あっちと指差すのはBBQの為のスペースで色々な人達の集まってる場所で)
(そっと、お姉ちゃん…クユラの手を取ると少し引いてあげつつ、小さな震えを感じさせる掌)
(精一杯の勇気で困ってる様子のお姉ちゃんを助けようと演技をした見たいで…)
「なんだよー、ガキはお呼びじゃねーぞ?」
「そうそう、今からお兄さんはお姉ちゃんと大切な話しがあって…」
「……どうかしましたか?ビーチでの男性のナンパ、声掛けは禁止ですよ…?」
(それでも引き下がらないナンパの人達だが、たまたま近くに居たライフセーバーさんが声をかけてくれた)
(しっかり声掛けやナンパはご遠慮下さいと書かれた看板を指差すと)
「いやいや!ちょっと話してただけで…」
「そうだよ、聞きたいことがあってさー。それじゃあ、これで!」
「あ、待ちなさい…!君たちさっきも……」
(立場が悪くなったからか立ち去ろうとするナンパの人達だけどライフセーバーは追い掛けてく)
(ぽつんと残される自分とお姉ちゃん、そして見上げたら)
あ…僕が助けなくても、大丈夫そうだったね…?
お姉ちゃん困ってそうだっから…えっと、もう大丈夫だから……お姉ちゃん?
(助けようとしたけど結果的にはライフセーバーさんがなんとかしてくれたから意味なかったと思いつつも)
(見上げる子供はクユラを見てもいやらしい視線はなく、何故か手を握ったままのお姉ちゃんを不思議そうに見上げて)
【お待たせしました、ついスタートが長く…適当に切って下さい!】
【こんなので良かったら宜しくです…♪】
-
>>917
あのね…お友達がどうしてもって言うから来たの。
私はノリ気じゃないの。分かったら引き下がって…
それかあの人と遊んでよ。あの人ならばっちこいでしょ。
(海岸にはちょっと似合わない色白肌の娘が多数に囲まれて誘いをかけられて困り顔。
タダで行為に及ぼうとするのが気に入らないし、そもそもそういう商売だって私も相手を選ぶ。
何人でも食ってしまいそうな大蛇の如き「お友達」に押し付けるようにしていると…。)
(一応濡れシャツに紺色のビキニという格好なので海に対して全くノリ気でも無さそうではあった。)
分かった。ごめんなさい。行かせてもら…。
…助かったわ。ありがとう。キミ…お名前は?それと…あのBBQの所。本当にキミの知り合いの奴?
(良い感じに逃れる口実が出来たと思いきや、ライブセーバーによって声をかけてきたのは散り散りに。
握ってきた小さい手に引っ張ってもらう算段だったけど、それもお流れになってしまって。)
(くるっと手の握り主に振り返ると背丈に反して意外と発育の良い身体が彼の目に飛び込んだ。
とりあえずこの子は親とか知り合いの元に戻してあげようという意思を見せ、
連れていく算段だった所は本当に正しい場所なのかと問い返す。)
(私の背丈も大きいわけではないけど彼はもっと小さい。
目線と合わせようとしてかがみ込むと、売り物になるほどの顔立ちや、
濡れたシャツ越しに谷間が確認できるくらいになって。)
【状況は把握したわ。これでどう?じゃ。よろしくね?】
-
>>918
あ…僕はナツって言います、今の時季と同じだよ?
ううん、その…適当に指差したから知らない人しか居ないよー
僕の家はあっちの家だから遊びに来てたんだ…♪
(正直に嘘で誤魔化して助けようとしてたことをお姉ちゃんに伝えてく)
(少し遠くではナンパをしてた人達がライフセーバーに捕まってお説教を浮けてる中で向き合うと)
(家はあっちと指差すのは防波堤よりも上に見えてる古民家っぽい場所)
(目の前が海だからプール感覚で浜辺に遊びに来てるのだと悟れるくらいの距離で)
(それでも小さめな男の子一人で海に来るのは万が一を考えたら危ないが)
(その辺りは浜辺にはライフセーバーも居るからと、放任されてるのか慣れてるのか気にした様子もない)
お姉ちゃん遊びに来たの?
ここは最近人気はあるけど、女の子に声を掛けるお兄さんがいっぱいで…良くないんだってー
だからライフセーバーさんや…地元の人が見守ったり助けなきゃなんだよ。
お姉ちゃんを助けれて良かった!……暇なら一緒に遊ぶ?
(純粋に困ってるお姉ちゃんを助けれた事を嬉しそうに話したら向き合って屈むお姉ちゃん)
(子供相手に目線を合わせてくれると、濡れたシャツや大きな谷間を見せてもナツは一瞬視線を向けるが)
(それ以上のナンパされてた時のようないやらしさを感じる感覚も与えないまま)
(お姉ちゃんが暇なら一緒に遊ぶ?なんてお姉ちゃん的にも都合のいい提案をする少年)
(性的な目では見てないとわかってても、整った顔立ちのお姉ちゃんとは遊びたい様子で)
(ある意味ではナンパから助けてからのナンパ…に見えなくもないお誘い)
【此方こそー、あ。知識もない感じにしとくので】
【岩影でおっぱいでおちんちんを挟む遊び、なんてのや適当な理由で食べちゃって下さい…!】
-
>>919
やっぱり。なんだかそんな気はしたわ。ナツ君?
助けてくれたことは感謝してるけど、大人のやり取りにあんまり首を突っ込んだらダメよ?
…それとも私と一緒で見た目よりは大人だったりする?
(無関係の地元の人だったという予想通りの返答にふぅと息を漏らしつつ、
大人びたいお年頃だったりするのかと、表情を特に変えずに問いかけてみる。
未熟(自称)の私よりも更に小さい。見たところは中学生か小学生くらいだろうか?)
どうしてもって言うお友達に連れて来られたの。せっかくだからちょっと泳いだけど。
ふぅん…じゃあ女の人が男の人に声をかけるのはセーフなの?
あら。そういうナツ君は私に声をかけるんだ?いいのかしら?
だったらそうね…ライブセーバーさんに見つからない所にしないと。良い所はない?
(どうやら声掛け禁止という取り決めらしい…どうせ彼女の事だ。ナンパされるより先に獲物を見つけてることだろう。)
(行きずりの子と多少は遊んでもバチは当たらないだろうと考え、ライブセーバーの索敵網から逃れられそうな場所を彼に聞いてみる。)
(今度は私から彼の手を握ってあげる。並べば姉弟に見えなくもないが、似て無さすぎるだろうか…?)
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>>920
本当はライフセーバーさんを呼んだりする方がいいんだけど…うん、わかってるよ?
ナンパの邪魔したら喧嘩になって〜ってトラブルもよくあるから…だから禁止なんだよー。
…お姉ちゃんは中学生くらい?僕は小学生だよ!
(お姉ちゃんの方が身長も高いから中学生くらいかと思って聞いてみる)
(見た目通りに小学生だと普通に答えて予想通りで)
夏は海とかプールが大人気だよねー、べたべたするから海よりプールの方がいいって人も…いっぱい?
僕は家が近くだから帰って直ぐにお風呂に入れるから楽なんだよー♪
うーん、女の人からなら…いいのかなぁ、あんまり見たことないから、わかんない…。
えっと、人助けだから見逃して欲しいなーって…
(ナンパからのナンパと言えばそうなるから声を掛けたのは見逃して欲しいってお願い)
(そうしたらライフセーバーさんに見つからない場所を聞かれると)
ふふん、いーよ?お姉ちゃんには特別に教えてあげる!こっちに来てくれる…?
ここを通ってここを歩いて〜、ここに来たら使用中って合図にこの石を置くんだって!
(握られた手を引っ張ってくと浜辺を歩いてくと、ちょっとした浅い場所や岩の洞窟を潜って秘密のスポットへ)
(入口になってる場所にある白い石を少し高さのある岩に置いた)
(使用中やそれを置いてその先がどういう意図で使われてるか知らないままお姉ちゃんと来た場所は)
ここだよー!秘密のスポット!
たまーに、先に誰か使ってると入ったら駄目だけど今日は誰も使ってないからラッキーだったね?
(幅も5mくらいの浜辺と周りから遮られたスポットに案内したら嬉しそうにしてる)
(よく見ると浜辺には使用済みのゴムが落ちてたりで、そう言うスポットなのは明白だ)
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>>921
残念。本当だったら高校に通ってる年。もう仕事してるから高校生じゃないけど。
あと私の地元の海って人が入れないように封鎖されてるのよ。プールならいくらでもあるけど。
きれいな海って珍しいから…そういう意味でも遊びに来たんだけど。
…分かった。じゃあ私がこれからすることも黙っててちょうだい?
(地元じゃ海洋汚染とか色々あるせいで海に入れない。
プールとか人口の海っぽいビーチならあるのだけど…天然物は希少だ。)
(無邪気にナンパしてきた相手を逆に釣り上げるような真似をしつつ、
彼の見逃してという負い目に付け込んでこれからの行いに口を閉じさせて。)
ふぅん…ちょっと入り組んでる場所。知らない人が迷い込んだりしない?
けどゴミが捨ててあるわね。後で綺麗にしておかないと。
(ちょっとした隠れ場所になっている場所に案内されて…目に入ったのは蛍光ピンクや蛍光グリーンのゴム。
私はナニが起こったかを察するのだけど、彼は口ぶりからして本当に知らないらしい。
入る前に石を動かしていたけどあれが多分「使用中」の目印なのだろう。)
(私は特に彼へ合図もせずにまず濡れシャツを一枚脱いでしまい、
既に濡れ透けで視界を遮る役目をしていないそれを外してしまって…)
ナツ君。お姉ちゃんと秘密の遊びしよっか…♥遊びたいなら貴方も下を脱ぐのよ。
(今度は声をかけて振り向かせてから、ビキニのトップを捲りあげて色白巨乳を惜しげなく露出させる。
背丈が大きくない分だけ同じ大きさの大人よりも大きく見えるかもしれない。
流石に商売女として慣れているだけあってか、男の前でトップレス状態でも強い恥じらいは見せていない。)
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>>922
ここの途中で海の中を歩いたりして来るからねー
人が迷って来たりする事はないよ?誰も近付かないもん。
さっきの入口の前くらいが散歩してたらゴールになるんだって!
(迷って来てわざわざ岩場の近くの海に入って来る人も居ないからそう言って)
(秘密の隠れ家とかそんなスポットだけど、地元の子くらいしか知らない場所なのは本当らしい)
あはは、お姉ちゃん真面目だねー。
うん!花火とかゴミが出たら持ち帰って浜辺は綺麗に使わないとだよね…♪
(お姉ちゃんのお掃除しなきゃと言う言葉にはニコニコと笑顔で答える)
(海の近くに住んでるから毎年ゴミ問題に悩む親族を見てるのだろう)
(ちょっとした浜辺の方を向いたりしてる内にお姉ちゃんが濡れ透けシャツを脱いでるとは知らず)
秘密の遊び…?わっ、お姉ちゃん…おっぱい見えてるよ…?
わかった…けど、どんな遊びなんだろ……?
(振り向いたら水着を捲り上げて巨乳に分類さらる胸を露出してるお姉ちゃん)
(それを言いながらも秘密の遊びが気になるからか、素直にその場で水着を脱いじゃうと)
(お姉ちゃんの前にはおっぱいを見ても膨らんでない可愛らしいショタぺニスが垂れ下がってて)
…お姉ちゃんこれでいい?
(水着を半脱ぎで脚に残ったまま晒してるぺニスと、胸を出してるクユラ)
(見た目を考えたら本当にイケナイ遊びをする寸前の犯罪的な光景が出来あがってる)
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>>923
確かに。
こんな空間があるって知らなきゃ、海に潜ってまでこんな場所までは来ないか。
ほら。そんな場所だからってポイ捨てしていいって訳じゃないでしょう?
(出来るだけ捨ててある物が何なのかに触れないよう…遠ざけるように。
もっとも今からすることを考えると、わざわざ隠す意味があるかも疑問ではあるが。)
良いのよ。これは胸を出さないと出来ないから。
あの水着なら付けてても出来なくはないけど。それはそれとして…。
(自分が脱いだ後に彼に脱ぐように命じて視線をそこに送る。
露出した胸に少なからず反応があると思ったがどうやらそうでもないらしい。
この反応は無邪気を通り越して、異性のことを何も知らないと見ても良さそうだ。)
じゃあそこで仰向けになって。ナツ君の足の方は私に座らせてあげるから。
くすぐったいでしょ?これを出来るだけ我慢する遊びなのよ。
これは海に潜ってどれだけ息を止めていられるか…それと同じようなこと。
(ナツ君を仰向けにさせて彼を下半身をひょいと膝の上に抱え込んで。
まだ半勃ちですらもなく、おそらくは自慰すらも知らない勃起を、
胸の谷間に挟み込んでしまって、小さく波打たせるように上下に胸を揺らす。)
(じーっと彼の表情に変化が出ないかを観察するように目線を合わせつつ、
肌触りの良い巨乳が形を変えつつ勃起を扱き上げる様子を何も知らないだろうナツ君に見せる。)
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>>924
そうなの?お姉ちゃんは僕が知らない遊びを知ってるんだね?
(ぴょこんと斜め下を向いてるぺニスはクユラのおっぱいを見ても反応してないので)
(無邪気なだけでなく性的な知識もないのが見てとれる)
(脱ぎ掛けの水着を更に脱いで脚から引き抜いたら、周りから見えない場所とは言え幼い男の子は裸になると)
ここに寝るの?わかった…わっ!お姉ちゃんに足を乗せると…
えっとね、赤ちゃんがオムツ交換される格好みたいで…ちょっと恥ずかしいや…。
おちんちんおっぱいで挟むの?あっ、うん…ちょっとくすぐったい、かも…あはっ…♪
(浜辺に背を付けたら座ったお姉ちゃんの膝上に下半身が乗せられる)
(赤ちゃんのオムツを変える時にやる格好みたいで少し恥ずかしそうに笑ってると)
(お姉ちゃんのおっぱいがぺニスを挟んで来て、左右から圧迫しながらこちょこちょとしてる感じに動いた)
(お姉ちゃんの言う通りにぺニスはくすぐったくて、最初は笑ってるのだけど)
(初めての刺激を受けてくぺニスには少しずつ血液が集まってくと、むくっ…と少しずつ硬度を増やしていき)
ん…あはっ、んっ…♪お姉ちゃん、これなら…平気だよー?だって、くすぐったいけど…気持ちいいんだもんっ
(いつの間にか勃起してたぺニスはふにゃっとしてた状態より随分と挟みやすく扱き易くなり)
(この遊びに平気と言いながらも、なにも知らないまま性的な刺激を気持ちいいと口にする)
(確実に教えるべきでない早さでクユラが目覚めさせた気持ちいいと言う感覚に楽しそうに笑って本当に楽しそうだ)
(されてるのはパイズリって言う大人の遊びとは知らずに夢中になってる)
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>>925
少なくともナツ君よりは大人だもの。周りの大人と比べたら子供扱いだけど。
それはそれとその恥ずかしいのもこの遊びで我慢するものの内。
くすぐったくて笑うのは我慢しないでもいいけど。ほら…こね回しちゃうわよ。
(男の前で胸をさらけ出すどころか、建物の外でパイズリなんてしているのに、
相変わらず声色に変化がなく、異性との交わりは日常的なのだと感じられて。)
(左右から強めに圧迫していきながら、ゆっくりと左右の胸を上下互い違いに動かすと、
谷間に収まっている彼の勃起が静かながらも不規則に波打つ乳肉の海の中に囚われて…。)
(可愛いサイズの勃起を弄んでいると少しばかりの硬さと熱さを感じ取れて、
ちゃんと男の子としての機能はあるのだと内心で確かめるとその次の段階に移って…。)
まだまだここは浅瀬。脚だって付く深さって思ってくれなきゃ。
ちょっとずつ沖の方に連れて行くから…気持ちよさに溺れないでね?
私のおっぱいがナツ君を食べちゃってるところをよく見てるのよ…♥
(今度はパン…パン…とゆっくりとリズミカルに彼の腰に胸の膨らみを落とす音を聞かせて。)
(もともと大きい部類ではある胸だけど、それ以上に彼のサイズが可愛らしいせいで、
勃起が顔も出せないくらいにおっぱいにおぼれている様子を彼に見るように命じていく。
表情こそ相変わらずなのだけど、ちょっと艶っぽい息が漏れたり、乳首に尖りが見えるくらいに私も快楽の海を泳いでいた。)
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>>926
うー、赤ちゃんみたいな格好だから…誰かの前でこの遊びは恥ずかしいからやれないね…?
あぅ…お姉ちゃん、おっぱいが柔らかくてね、むにゅむにゅで…んっ!面白いくらいに形変えてるよ?
お姉ちゃんのおっぱいも痛くないか心配かも…無理しないでね…?
(お外でのパイズリなのにお姉ちゃんの顔は表情に変化がないので特別な感じはしない)
(これが発情した女の顔や興奮を隠せてなかったら、この遊びがただの遊びと思ってなくて)
(左右別々に動いたりするおっぱいには痛くないか心配する顔で見上げたりと)
(ある意味では騙してエッチな事をしてるクユラを気遣う様子を見せたりとナンパの時と同じく優しさを見せる)
お姉ちゃんの知ってる遊びは凄いね…んっ、僕のおちんちん…、気持ちいいし…くすぐったいよ…?
おちんちん見えなくなっちゃってる…、お姉ちゃんのおっぱいに隠れてる…!
はぁ……あぅ、ん………っ……あっ…♪お姉ちゃん…もっとー…♪
(肌に乳房が衝突する音が響くくらいに強めにされて、扱かれてくぺニスはとっても気持ちいい)
(完全に隠れながらもぺニスは谷間に扱かれてパイズリを初めて味わってお気に入りな様子)
(熱い吐息や尖った先っぽのクユラは子供にパイズリで自らも興奮してるのだが)
(子供は知らないまま上下に動くおっぱいをしっかり眺めてる、お姉ちゃんの水着の下も同じように熱くなってるのかも?)
(自分からもっと〜♪と求める辺りで嫌悪感は全くなくむしろこの遊びを楽しそうにしてたが)
あっ……お姉ちゃん、ごめんなさい…!
あのね、おちんちんが気持ちいいんだけど…いっぱい触ったからかな…?
おしっこ……でちゃいそうなの、ごめんね…?
(熱の入ってくパイズリに遂にはぺニスから登って来る感覚をお姉ちゃんに伝えた)
(それはおしっこと言ってるが、急に尿意が来る筈もなく紛れもない射精が近いって合図で)
(申し訳なさそうにお姉ちゃんを見ながらしっかり伝えた精通間近だと言う)
(クユラも興奮させる言葉で一旦とめて…との意味で、気持ちいい遊びを止めるのを謝ってる)
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>>927
そうね。こんな所じゃなきゃ私だって脱がないし、ナツ君だって脱がないでしょ?
おっぱいって柔らかいから、ちょっと歪むくらいなら大丈夫よ。
太ももを握って歪めたりしてもそこまで痛くないでしょ?それと一緒。
(全く痛くないのかと言えば違うのだけど、気持ちよさも皆無ではないから対して気にも止めない。)
(外気の暑さに反してクールな表情で男の子を快楽で弄んでいると、
しっとりと汗も浮いてきて、ただでさえ肌触りが良い胸が一層男を虜にするように湿り気を帯びる。)
もっと?そう…じゃあ言う通りにしてあげる。
出そう?それはおしっこじゃないからここで出してもいいのよ。
そのままおっぱいの中で出しなさい。今でも気持ちいいでしょうけど、それを出す時が一番気持ちいいから。
あ。でも出来るだけ我慢するのよ?気持ちいい声とかなら出してもいいから、限界まで我慢して…♥
(彼のもっとという言葉に首を縦に振ると、ぐぅっと左右から乳圧を込めながら、
ごしゅごしゅと勃起を磨き上げるように素早い動きで彼の我慢を陥落させにかかる。)
(クールな声色にほんのりと甘い声も混じって、
何も知らない男の子をおっぱいで精通させちゃうイケない行為に興奮を隠しきれない感じ。
でも安直に出せとは言わずに頭に深々と刻み込まれそうな最高の精通をさせようと我慢を命じる。
ナツ君が射精を我慢する反応を楽しみながらも、おっぱいで磨き上げるようなペースを下げず、
おっぱいへの中出しを強制せんばかりに、口元が緩んだ顔で乳肉で好き放題に嫐っていって…。)
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>>928
秘密の場所だから見付かる心配もないもんね…?
そうなんだー、お姉ちゃんのおっぱい凄い柔らかそうに形変えてたから…
…あのね。あとで、ちょっとだけ触らせてくれる?
(パイズリを浮けながら後で柔らかそうなおっぱいを触りたいとねだったりしてる)
(炎天下の中での胸を使った運動でお姉ちゃんの胸にはしっとりとした汗が滲んでるけど)
(それがローションや唾液も浴びせず乾いてた谷間をいい感じに濡らしてパイズリの助けになり)
(しゅこしゅこと扱かれてたぺニスは少しスムーズに動かされて可愛がられてく)
うん…!気持ちいいのがいっぱいなら嬉しいから…♪
そうなの…?変なおしっこの感じがしててね、むずむずする感じなの…くすぐったいのが強くて〜
お姉ちゃんがおっぱいを沢山揺らしておちんちんを擦ると…こう、もっと来る感じ…!
…出していいけど、我慢するの?わかった…♪
(頑張って気持ちいい刺激の説明をするけど言葉が足りないが)
(全て知ってるクユラには伝わってる筈で、パイズリを受けてそれを気に入ってく子供の性癖に植え付ける行為)
(本人も嬉しそうに求めてもっともっと〜♪と楽しそうな姿は確実にクユラが芽生えさせた感情で)
(出すのはいいけど、ギリギリ我慢!と言われたら素直に頷くが)
う〜!我慢……!我慢…、んっ…んぅ〜!
(ぐっと我慢してるらしいがぺニスもたまにビクビク!とお姉ちゃんの谷間の中へ脈動する感じを伝えてく)
(両手を踏ん張るみたいにしながらも、必死に我慢する姿はお姉ちゃんのツボを刺激する)
(イケナイ遊びを教えた子供が今度は射精を我慢させられてる姿を晒してくと)
(じんわり漏れた先走りはパイズリを受けてる皮被りぺニスの先から漏らしてくと)
あぅ……お姉ちゃん、もう…だめっ、おしっこ…でちゃう、でちゃう…ねっ、んっ〜〜!!
(最後まで我慢してたけど耐えられなくてちゃんと宣言したら)
(幼いぺニスはビクビクと強く脈打ちながら初射精、精通精液をクユラの谷間の中へとぴゅっぴゅっ)
(量は少ないが濃厚な初絞り精液をクユラの中に出しちゃいながら直ぐに射精は止まるが谷間にはむわっと)
(濃厚な精通精液の匂いをさせながら気持ちよさそうに果ててパイズリでの精通をしちゃって)
-
>>929
触りたいのね?いいわ。ナツ君のを好きにさせてもらったお礼代わりね。
ナツ君を気持ちよくしたおっぱいの柔らかさ。あとでナツ君の手で確かめるのよ。
(着々と彼の精通が近づいていることにほくそ笑みながらも、
甘さ控えめな声の調子は外さないようにして、ナツ君を遠慮なく絶頂へ追い立てて…)
…♥
(快楽に手玉に取られる男の人の姿っていうのは結構な満足感を与えてくれる。
私に夢中になっているのがよく分かるから。射精を知らない彼のそれでも例外ではない。
たまーにここから寸止めを交えたりもするけど、既にたっぷり我慢させているのでそのままペースを緩めず…。)
んっ♥ナツ君の気持ちいいのが…おっぱいの中に出た♥
ほら。白くてドロドロ。気持ちよくなって出たのはおしっこじゃないのはコレでわかった?
(軽い悲鳴をあげた次の瞬間にびゅっ♪と谷間の中に熱いのが広がると、
今度ははっきり分かるくらいに口元を緩めつつ、射精が収まるまではおっぱいの中に居させてあげて…)
(彼の息が落ち着いたところで身体を手前に引いて、おっぱいの前から勃起をにゅるる…と滑らせるように脱出させる。
谷間の中から彼の勃起までとろりとした糸が引くのを見せつつ、
彼の精通を受け止めた谷間を開いて、吐き出したものをしっかり目に収めさせていく。)
ナツ君。今度は今の気持ち良いのを別の場所に出すのよ。
さっきおっぱいに触りたいって言ってたわよね?気持ちよく出したのを塗り拡げるのよ…♥
(まだまだからかってやろうとビキニの股間を横にずらして、
未熟と自称した少女らしい毛もない秘部を彼に見せつけたと思えば、
パイズリ精通の余韻も引いてるだろう彼の勃起にまたがって…
ちゅぷんと一口で彼の勃起を中に飲み込んでしまう。)
(そのまま彼の手を掴むと精通で少し汚れている胸元に引き込んで、
精液と汗でむわっとした匂いをさせつつも、年上も年下も虜にする白い膨らみを好きにさせていく…。)
【少し巻いていくわね?よろしく。】
-
>>930
んっ…!んん…っ…、はぁ…っ……
うん…なんか、びゅっびゅっしたの…おしっこ、白くてべったりしてる…?
(射精してからもしばらくの間はお姉ちゃんの谷間の中で優しく抱かれてたぺニス)
(ビクビクしてたのが収まったらお姉ちゃんの谷間からぺニスは引き抜かれた)
(白っぽい液体が谷間の中に残ってて、それを見せられたままで荒い呼吸を繰り返して落ち着くのを待ってくれたら)
違う場所…?あっ、お姉ちゃんのそこ…なんだか、濡れててぬるぬる…?あっ…!
(どこだろうと思ってたらお姉ちゃんが水着を横に動かしたかと思うとぺニスに跨がって来た)
(するとぺニスは胸より柔らかな場所に包まれて驚いてるのもつかの間)
(手を取られたら下からお姉ちゃんのおっぱいを掴まされて、べちゃっと精液を触る事になると)
柔らかいね…んっ、おちんちんも…なんだか、ぬるぬるで…変な感じ、かも…ん…!
なんだか、ふわふわで…気持ちいいや…、お姉ちゃんも…?一緒なら、嬉しいね…んっ…♪
(両手に大きな乳房を触って揉んでくと精液を肌に塗り込みながら巨乳をふにゅふにゅと触る)
(ぺニスは胸より柔らかな空間に飲み込まれてて、よく分からないが気持ちいい場所で)
(精通から筆下ろしまでされて、ふわふわのおっぱいを下から揉みながら身体を揺らすお姉ちゃんを見上げてる)
(サイズこそ物足りなくても、自分が男にした子供が気持ち良さそうに声を上げてる姿にクユラを興奮させながら)
(やっと落ち着いたかと思ってたぺニスは敏感な場所に咥えられて、再びビクビクと脈打ちながら跳ねて暴れまわって…)
【了解ですー、時間的に夕飯になりそうですし】
【次くらいで〆に持ってきますねー。】
-
>>931
ナツ君がおしっこじゃないのもそこから出せることだけ覚えておいて。
学校とかでそれが何なのか教わる時がその内来るはず。
で…その時になったら誰にも言わないように今日のことを思い出してね。
(この行為の意味も知らせず、出てきたそれの意味も知らせず…
ただただ気持ちいいと白いのが出るということだけを彼には持ち帰らせる。
白い少女がしてくれた事の意味はもっと大人になってから知りなさいということだ。)
ナツ君が女の子のここに入ったことも誰にも言ったらダメよ?
熱くってヌルヌルしてるでしょ?私のおっぱいと一緒に触って覚えて。
もっと強く触ってもいいわ。私が自分で歪めてたくらいなら遠慮いらない。
(行きずりの男の子を一人男にしてしまった…が、秘密にしろと言ってこそいるものの、
特段特別なことをした訳では無いとばかりの振る舞いを続けている。
お金を渡してまで初めてを私に捧げた沢山いて、その人数がただ一人増えただけだと言うかのようで。)
(汗も浮くほどの気温と興奮で熱くなった身体、
更には精液の熱まで加わって、今の私の胸はぬるま湯程度には温かく、
触ってきた小さい手に吸い付くような心地よさを与える代物になっていて。)
…♥
(肉体的には指で自分を慰めているのと同じくらいの感覚だけど、
それとは違うのは快楽を覚えたての彼の存在…
これは自分が気持ちよくなるのではなく、知識の薄い彼を気持ちよくして遊ぶ行為なのだ。)
(自分の秘部の入口の浅い場所で上下に体を動かす事で彼を扱き上げる。
未熟な背丈を裏切らない程度に狭い穴なのだけど、相手に合わせて形を変える柔軟さ…
平たく言えば男遊びに慣れ親しんだ穴だ。彼くらいの小さくて細い代物でさえ、
胸とは明らかに違う場所に包まれていると分からせるくらいに貪欲な場所だった。)
(到底小学生男子に向けるそれではない笑みを浮かべながら、
根本まで苦もなく咥え込んだ状態で、円を描くようにも腰を動かして、
精通したての勃起に次の射精を強制すべく快楽を押し込んでいって…。)
【そろそろ夕食やお風呂よね。そっちの〆は任せちゃう。】
-
>>932
うん!わかったー、白いのが出たのは覚えてるね?
お姉ちゃんのおっぱいに擦ってもらってたら出たのを思い出すようにしとくね…♪
(きっと知識を得た頃には射精やパイズリにクユラのやってくれた行為が性的なの)
(大人になってからやるべき行動だったと悟る頃にはお互いに思い出になってるくらいの関係で)
(あの時にお姉ちゃんに襲われてたんだ…と、思い出すのだろう)
おちんちんが…んっ、お姉ちゃんのそこに隠れてるのも秘密なんだね…?
うんっ、なんだか狭くておちんちんがぎゅーってされてるみたい…
あっ、おっぱいに最後に挟まれて外から押されてるのが全体になってるみたい…!
…こんなかんじ〜?おっぱいもぬるぬるで掴めなくて、面白いよ…♪
(アソコをおっぱいにぎゅーってした感じと例えながらも本番行為を覚えさせられく)
(触ってるおっぱいもヌルヌルで掴めば滑るけど、強めに掌に触ると握って揉んだりするが)
(精液に汗にとミックスされたので滑るから再び追い掛けて結果的に全体を揉んだりする愛撫へ)
(言葉ではなく行動でセックスを仕込まれてお姉ちゃんに教えられてくと)
お姉ちゃん…♪おちんちん…ぬるぬるがね、すっごく気持ちいいの…あっ、あっ、あ…っ…ん
あっ、我慢しなきゃ…うー、我慢我慢…もぅ、無理っ…!んっ…あっ…♪
(少し前に言われたギリギリまで我慢するのを守って上下に揺れるお姉ちゃんから与えられる刺激に耐えてる)
(気持ち良さそうな顔でクユラのアソコのかんかに目を閉じてみたり、おっぱいに掴まったりしてるけど)
(耐えられる筈もなくて、そのまま中へとぴゅっぴゅっ)
(もちろん中だしの知識なんてないから遠慮なく出しちゃうし、狭くて気持ちいい場所は気に入ってるので)
(お姉ちゃんが腰を回したりしてくれると嬉しそうに感じてる様子なんかも何度も見せてくと)
…はぁぁ…♪お姉ちゃん、また白いのでちゃった…。
あのね……もう一回、出したいな…いい…?
(下から見上げながらすっかりエッチな刺激の虜になった子供は再び行為をお姉ちゃんにねだってく)
(何回も上で動いてもらって、ぴゅっぴゅっと狭い中を少しの量だけど回数で満たしつつあり)
(何度目か出したら流石にぺニスも萎んで来ると、自然とお姉ちゃんのアソコから抜けちゃうので)
あっ……抜けちゃった…、お姉ちゃん…おちんちん、おっきくなってないと…入れちゃ駄目…?
お姉ちゃんの中にね、ずっと…ずっと…入れてたいな、だって…気持ちいいんだもん…!
(と小さくなったぺニスでもまたお姉ちゃんに入れてたいとねだりながら)
(夢中になった気持ちいい遊び、セックスにすっかりハマった様子でクユラに甘える)
(ちょっとわがままになるくらいには気を許して懐いてる姿はまるで子犬のおねだりで)
(夕方になり日が沈んで来るまで、本当に色々な事をお姉ちゃんに教わったけど…全て内緒の約束である)
(ちなみにその夜にお姉ちゃんが同僚とたまたまシャワー室で会った時に随分と楽しんだ様子で…♪と言われる可能性もあったり)
(何故なら白い肌がほんの少し焼けてるのだけど、何故か水着の形にではなく胸も普通に焼けてるからで)
(それはつまり、お外で胸を出す行為をしてたからと経験豊富な同僚は見抜くだろう……と。)
【わかりました、なら夕方まで沢山したエンドで…】
【最後のオチはお外でしちゃったら少し日焼けするのと、アリネさんなら日焼け具合と胸とかので見抜きそうってイメージです】
【こんな感じの沢山遊ばれた〆にしときますね。】
【長時間のお付き合い感謝です、とても楽しかったです!ありがとうございましたー】
-
【すみません、此方は先にスレをお返ししますね。】
【お付き合い感謝です、ありがとうでした!】
-
>>933
自分の手で同じような事をしても出せるから。
どうしても出したくなったら誰もいない場所で一人でするの。良いわね?
もちろん秘密。っ…自分で触るのと人に触ってもらうのってやっぱり違う…っ♥
(海水ではなくローションでも浴びたのかと言うほどにおっぱいはヌルヌルで。
まだ性知識に乏しい彼にも楽しい玩具として自分の胸を使われていきつつも、
その代償とばかりに何も知らない彼の勃起を私の玩具として使っていく。)
(小さいとは言え男を咥えこんで胸まで触らせれば全くの無関心とも行かず、
気分が結構ノッて来ちゃったりもして…)
良いわよ。私の中に出しなさい♥ナツ君の気持ちよくなるところを私に見せて…くぅっ♥
そうよ…大きくなってないと白いのは出せないの。それに一日に何回も出すのは無理…
ちょっと休めばいけるかしら。仕方ない…大きくするところから手伝ってあげる。
(胸も秘部も使って散々に彼を追い立てていけば、
気持ちよさそうな声と中に打ち上がった感触に軽くだけとこっちもイッてしまう。
本格的に抱いてもらうのには及ばないけれど…
イケないことをした倒錯的な気持ちが随分と気持ちを押し上げていた。)
(一回抜けてしまったそれには手も口も胸も使って、出来るだけ懸命に大きくさせて…
大きくさせてあげたらまた中に導いてと時間が許す限りは彼と遊び呆けて…。)
え?あぁ…うん。ちょっと遊んでた。貴女ほどじゃないけど。
そういう貴女だって胸は…元々焼けてるような色だったわ。
にしてもまるで疲れた顔してないわね…肌もつやつやだし、何人食べてきたのよ。
えぇ…あれだけ食べておいてまだ私を食べるつもりなの?仕方ないなぁ…♥
【こういう形にしましょう。私も楽しかったわ。】
【アリネさんも私のこともしっかり理解のある方だったわね。また来てくれると嬉しい。
遊びたい時はだいたいいつもの拠点に居るだろうし…今回はやりたい事はっきりしてたし?】
【じゃあ今回のお付き合いはこれで〆。お借りしました。】
-
>>934
【ちょっと遅れちゃったわね…改めてお疲れ様でした。またどこかで。】
-
きゃっ、冷たい♥
(透き通った波が静かに打ち付けるビーチ)
(むっちりとしたマシュマロボディに、赤いマイクロビキニ)
(フロントも小さく、後ろからはお尻にくい込んで柔らかなお尻が丸見えになっている)
(豊満な乳房が楽しげに揺れて、こちらは小さな布が僅かに先端のみを覆っている)
(よく見れば乳房にくい込んだブラから、大きめの乳輪が少しはみ出してしまっている)
(冷たい水を楽しげに蹴って水飛沫を上げる)
-
>>937
可愛い子がいるなーと思って近付いてみたけど
いやーすごい格好だね、君
(水際で遊ぶ文緒に近づきながら声をかける水着姿の男)
(視線は窮屈そうな水着から飛び出る文緒の豊かな体に釘付けになっていて)
-
>>938
(膝まで海に浸かり、緩やかな波に押されていると男に声をかけられる)
(振り返るとナンパそうな男が文緒の肢体をジロジロと見つめている)
こんにちはー
せっかくのリゾートなんで、少し大胆だったかな?
-
>>937
(それを少し離れていたところから見ていたのは文緒先輩と同じぐらいの年齢の少年)
(正確に言えば文緒先輩と同じ聖櫻学園に通う二年生の生徒だった)
(着やせするタイプだと思っていたが予想以上に破壊力がある水着姿を見たのは偶然)
(たまたま暇つぶしに遊びに来たビーチでまさか文緒先輩と会うとは思っていなかった)
(そして周りの男達も文緒先輩を見ていることに気づくと、慌てて文緒先輩に近づいていく)
こ、こんにちは
もしお1人なら、よかったら一緒に遊びませんか?
(文緒先輩は有名だからこちらは知っているが、あちらは知っているかどうかわからない)
(だから文緒先輩の正体はしらないという風に装って声をかける)
(ただ、こちらの水着はもう文緒先輩の身体を見てもっこりと股間が盛り上がっていた)
-
【っと遅かったですね。失礼します】
-
【っと遅かったですね。失礼します】
-
>>940
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
-
>>939
そりゃー大胆でしょ
こんなに柔らかそうなお尻丸出しにしちゃってさ
(側まで寄ると手を伸ばして文緒のお尻を無遠慮に軽く撫でながら)
こうやって声かけられるの待ってたの?
(男の水着の正面はすでに大きく盛り上がっていて)
(それを見せつけるように腰を前に出しながらお尻を撫でる手に力を込める)
(尻肉の大きさと柔らかさを堪能しながら水着の膨らみがさらに大きさを増すように震えて)
-
>>944
友達と来る予定だっだですけど♥
(むっちりと柔らかなお尻に男の手が触れる)
(太い指を尻肉へ食い込ませて大胆に揉み始める)
これから友達と合流する予定なんです
先についちゃったから、先に遊んでようと思って♥
(お尻を揉まれても嫌がる素振りも見せずにただ触られるままにしている)
(男のパンツの股間がもっこりと盛り上がっているのに気づいて、一瞬驚いた表情を浮かべると直ぐに視線を反らす)
-
>>945
へー友達と待ち合わせかぁ
(会話をしながら手を休みなく動かし、マイクロビキニから溢れる文緒のお尻を全体的に味わう)
(さらにそれだけじゃ飽き足らず、ビキニの小さい布地で隠された部分にも指を伸ばして)
友達が来るまでまだ時間はあるんでしょ
それまででいいからさ、俺と遊んでいかない?
そんなに時間は取らせないからさ
(赤いビキニで隠れた文緒の大切な部分を指先でカリッと引っかきながら)
(反対の手で文緒の手を引き自分の水着の膨らみに触れさせる)
(視線を逸らされた代わりに感触で、その大きさと太さを実感させて)
-
>>946
えっと、でももう30分もしたら…
(少し困ったようにモジモジとする)
(小さい布に隠された敏感な肉芽に男の指先が触れる)
(その敏感な部位をカリカリと布越しに軽く掻かれると、ゾワゾワした刺激が走る)
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする文緒)
ほ、本当に直ぐに来ちゃうと思うんです
(手を掴んで男の股間の膨らみへ手が押し付けられる)
(太くて硬いゴリゴリとした感触が手に伝わってくる)
(恥ずかしがりながら、その巨大な竿を軽く握って)
す、少しだけ…なら
-
>>947
(恥ずかしながらも文緒が竿を自分から握れば、興奮を伝えるように脈動する感覚が伝わる)
おっけ、少しだけだから大丈夫大丈夫
ちょっとあっちに移動しよっか
(困りながらも結局同意した文緒の言葉に満足そうに笑みを浮かべて)
(さっきまでの熱が引かないように近場で人目に付かない場所を選び岩影に誘い込む)
(岩を背にするよう立たせた文緒の前に立ち、自分の水着を脱ぎ下ろして)
直接触ってみてよ
(赤黒い先端を怪しく光らせながら飛び出た大きな肉槍を文緒に向けて突きつけながら)
(それをさっきのように自分から触るよう求めつつ、男の方は文緒の胸に手を伸ばす)
(豊かな膨らみに触れる前にチラチラと見えていた乳輪を指でなぞる)
-
>>948
は、はい…
(躊躇いながらも手を引かれて人目につかない岩陰へ移動する)
(自分の背丈よりも大きな岩、地面はサラサラの砂浜)
(徐にズボンを下ろすと巨大なペニスばぶるんっと震えて起き上がる)
(黒々とした巨大なペニスから目が離せなくなる)
(男の手がGカップの豊満な乳房に触れる)
(ビキニからはみ出した乳輪を擽るように指でなぞる)
(何度か相手の顔と股間を交互にみやってから、小さく喉を鳴らして太い肉竿をそっと握る)
(ドクンと強い脈と熱が手に伝わる)
きゃっ…凄い、太い…
-
>>949
なんでこんなに硬く太くなってるか…わかるよね?
(文緒に握らせた竿は硬く上向く角度を上げて)
(熱さを伝えながら耳元で囁くような声で煽っていく)
君のエロい身体を見て、ハメてやりたくてこんな風になってるんだよ
腰を掴んでマンコにぶち込んで、激しく腰を打ち付けてやりたくてね
(乳輪を弄っていた指がビキニの小さな布地をどかして乳首を露わにさせる)
(2本の指で挟み込むと動かし擦ってから摘むようにして)
水着、脱いでよ
(ハメたいという欲望を伝えた上で文雄に自分から水着を脱ぐよう求める)
(腰を揺らし、竿を握る文緒の手の中を往復する様に肉槍が動いて)
(先端から溢れ出る我慢汁が指を濡らしていく)
-
>>950
は、はい…
(握ったペニスは見た目の印象以上に熱く固く、太い)
(少し冷たい手で長い指を絡ませるように肉棒を撫でさする)
は、はぁ…
(男の言葉には曖昧に頷き、視線は股間の逞しいイチモツに集中してしまう)
(ブラが捲られると大きな乳輪とぷっくりと膨らんだ乳首が露になる)
(腰を振って文緒の手で手こきさせる)
(ペニスを手で軽く扱きながら小さなビキニのパンツを左右交互にずり下ろしてゆく)
(むっちりとしたワレメと、そのワレメの上部に少しだけ疎らに生えた陰毛)
(膝下までパンツを下ろすと片足を上げて片方の足からパンツん抜く)
(もう片方の足首に赤いパンツをひっかけて、下半身を露出させる)
-
>>951
(男の竿を扱きながら自分でビキニを脱いで下半身を露わにさせた文緒)
(そんな様子を眺めて笑みを浮かべつつ、乳首だけでなく乳房全体にも指を広げて揉みしだく)
(十分に胸を堪能すれば手を離して腰を掴み)
それじゃあそろそろ…ハメようか
(文緒が竿から手を離せば、その背を岩に押し付けるようにしながら片足を持ち上げ)
(割れ目に亀頭を擦り付けながら、挿入の角度を整えていき)
(もはや逃げ場のない文緒に対してぶち込む準備を済ませていく)
挿れるよ
(短く告げてから下から斜めに突き上げるようにして文緒の膣に竿を潜り込ませる)
(まずはゆっくりと、文緒の経験を探りながら太い傘で膣を押し開き、入り口の締め付けを堪能)
-
>>952
(下半身を丸出しにして暫く男の肉棒を手で扱く)
(こちらもほぼ丸出しなった大きな乳房を、男の手がやわやわと揉みしだく)
(マッサージするように胸の感触を楽しむと、細い文緒の腰に手をかけて、軽く伸し掛るように体を重ねる)
(そそり立つ岩壁へ背中をつけると、片足を掴んで持ち上げられる)
(少し不安定な体勢で、軽く手を背後の岩へ手を着く)
はぁ、あ…は、はい…
(砂浜に着いた方の足を軽く開いて腰を突き出す)
(柔らかなおまんこに大きな竿がグリグリと擦り付けられる)
はぁ、あんっ♥
(下から上に突き上げるように肉棒が侵入する)
(柔らかな肉襞が拡がって、するっと大きな亀頭を膣に迎え入れる)
(じゅるっと溢れ出す蜜、柔らかな膣が飲み込んだ亀頭をねっとりと包み込む)
-
>>953
こりゃ、いい具合だ…
(亀頭が飲み込まれるように膣内に沈み込み、包み込んでくる感触を味わい)
(竿の方まで沈めていき、持ち上げていた足を下ろして腰を掴み支えながらグッと腰に力をこめて行く)
そういや名前聞いてなかったけど、なんて言うんだ?
(今更のように名前を聞きつつ文緒の膣内を大きな塊で押し広げ、制圧していき)
(一方的に腰を進めるだけではなく時折引いて、分厚いカリで内側からヒダを引っ掻き回す)
(引いた後はその分力を入れてまた挿入に切り替え、次第に奥へと向けて文緒の膣内に肉槍を飲み込ませる)
ふっ、ふっ…
(少しずつ速度を上げながら文緒の膣内に挿入を繰り返し、やがて亀頭の先端が膣奥を突く)
-
>>954
あっ、ああっ、あっ
(抱えた足が下ろされると更に大きく股を開く状態になる)
(腰を掴まれて前に突き出してズブズブと奥まで極太のペニスを突き込まれる)
(中からねっとりとした熱い蜜が溢れ出す)
(柔らかくてねっとりとした濃厚な愛液が溢れ出す暖かな膣)
ふ、ふみ…文緒、です♥
(張り出したカリ首が、文緒の膣奥の襞を擦る)
(腰を振られるとぐじゅり、にちゅっと卑猥な音が響く)
はぁ、はっ、あふっ、はっ♥
(熱っぽい表情を浮かべて胎内を突き上げられる)
(肉棒の先が硬い子宮口をゴツっと叩く)
(最奥を突き上げられるとビクッと大きく震える)
-
>>955
文緒ちゃんか、いいね…可愛い名前だ
(蜜が溢れる膣内を何度も掻き回し、卑猥な音を響かせながら腰を打ち付ける音も奏でて)
(その音が鳴る間隔を狭めていくのに合わせ、亀頭が突く場所も深くになっていく)
こんなエロい体してて顔も可愛いって反則だよなー
(熱っぽい表情を浮かべる文緒の顔を見つめ、奥を突き上げるのに合わせ震える様子を見れば辛抱たまらず)
(唇を重ねて一瞬ではあるがキスも浴びせる)
ねぇ文緒ちゃん、この後友達と会うなら体汚すのマズイよね?
外にぶっかけとか…俺はそれでも楽しいけどさ
(子宮口を狙うような腰使いで、動きも速く間隔を短くしながら)
中で、出した方がいいと思うんだけど…どう思う?
-
>>956
はぁん、あっ、あっ♥
(膣を突き上げられて高い声を漏らす)
(大きな乳房が激しく揺れる)
んぅ〜!
(突き上げられながら唇を塞がれる)
(亀頭が敏感な部位を擦り強く突き上げる)
はぁん、はっ、はっ♥
な、なか、膣で良いっ、ですっ♥
(体が火照り、滴る愛液が砂の上に落ちる)
-
>>957
おっけー、それじゃ中にたっぷりとね
(文緒の合意を取れれば俄然やる気が増して腰を打ち付ける速度が上がる)
(激しく膣内を擦り、肉槍全体を奥底に向けてぶつけるような感覚で腰を振って)
(次第に上ってくる射精感に合わせ竿全体が大きさを増し、その感覚を止めることなく一直線に)
いくよ、文緒ちゃん
(そう声をかけてか腰を掴む手に力を入れ身体を密着)
(腰だけを振り、その腰も大きく打ち付けるのに合わせて止まる)
(文緒の膣に深くまで捩じ込んだ肉槍が跳ねるように震え、子宮口に密着した亀頭の鈴口から精液が噴き出す)
(文緒を孕ませるための無数の精子を詰め込んだ熱く粘ついた白濁が子宮に流れ込み、次から次へと飛び出ていく)
(唇をまた重ねると舌を入れて深くキスをしながら腰を軽く揺らし、文緒の膣内に最後の一滴まで精液を送り込んでいった)
-
>>958
はぁ、あっ、あぁん、あっ♥
(強い突き上げに頭がクラクラする)
(胎内を掻き回すように突き上げるペニスがぷっと膨らむ) (再びくちびるが重ねられ、同時に大量の精液が注ぎ込まれる)
はぅ、うっ、ん♥
(子宮までしっかりと濃厚な白濁を注がれ、がっくりと力が抜け落ちた)
【すみません、てょっと眠気が厳しくて】
【駆け足になってすみませんが、今日はこれで失礼します】
-
>>959
っふー…気持ちよかった…って
おいおい、友達と会うのに大丈夫か?
(口を離し満足そうにした所で力の抜けた文緒を支えて)
(ひとまず挿入していた肉槍を引き抜けば、薄く開いた文緒の割れ目から砂浜に濃い精液が垂れ落ちる)
(流石に放置するわけにもいかず友達が来るまでそばにいたわけだが)
(その間に水着を整えさせるついでに文緒の体を楽しませてもらったとか…)
【わかりました、お疲れ様です。おやすみなさい】
-
南の島に行きたいね!
-
はぁ…綺麗だわ……空…。
-
>>962
遅れたけど声掛けしたかった
-
ふぅ…ここは陽射しが強くて暑いですね…
ですが、サディアの陽射しを思い出すので悪くない感覚です…
(少し眩しそうに額に手を当てながら呟く女性が一人)
(濃紺に近い色のモノキニには収まりきらないような爆乳を呼吸で揺らしながら歩くその様は本人が意識するしないに関わらず劣情を煽るだろう)
【出典はアズールレーンという作品です、少し待機していますね】
-
これだけ陽が当たると肌が焼けちゃわないか心配になるよ
せっかくの真っ白い肌はそのままでいてほしいし
-
胸がデカい…ずっと見ちゃうね
-
>>965
ふふ、ありがとうございますっ
確かにこれだけ陽射しが強いと日焼け止めは欠かせませんよね…
>>966
ま、まあ良く大きいとは言われますね…あ、あまり見られると恥ずかしいです…
-
>>967
やっぱり焼くのはあんまり好きじゃないんだ?
もし日焼け止めを塗るなら手助けするけど、余計なお世話かな
-
>>967
水着からこぼれんばかりの大きな胸を見ただけで…うっ、ふぅ
今の時期は寒くなったり、熱くなったりしてるけど大丈夫かい?
-
>>968
そうですね…もし焼けて帰ってしまったら皆に何を言われるか分かりませんし…何よりヒリヒリするのが好きでは無くてですね…
え、ええっ…確かに今から塗ろうと思っていたところですが…迷惑というわけではありませんけれど…
-
>>970
急に焼いたら痛いしね、肌が敏感だとそうなっちゃうんだよな
やっぱり他人に塗られるのはあまり好きじゃない?
-
>>969
確かに言われてみれば零れてしまいそうですね…ど、どうなされたのですか…?
>>971
ええ、その状態でテルマエ…お風呂に浸かったりしたらそれはもう酷いものです…
す、好きじゃないというか、人に塗られた経験が無いものでして…
-
ビーチといえばトロピカルジュース!
海を眺めながら優雅な気分を味わえるよ
-
>>972
いやぁ、すっごく良い身体を見たおかげで元気になってね…つい漏れちゃったよ
これだけ胸が大きいと枕にできそうだ
-
>>972
地獄の苦しみ……少し焼けただけなら浸かってるうちに慣れてくるけどヒリヒリするくらいだと辛いよね
痛みでヴィットリオも変な顔になってしまうかも
そうだよな、塗ってみたかったけど人にやられると落ち着かないか
-
>>973
あら、頂いても宜しいのですか?ありがとうございます…
(ストローに口を付けると乾いていた喉が潤っていく)
>>974
そ、そうですか…一応褒められているんですよね?
ま、枕!?さすがにそれは難しいのではないでしょうか…?
>>975
ええ、まさにその言葉がピッタリです!ふふっ…それはあまり見られたいものではありませんね
ま、まあせっかくなのでどうしても塗りたいというので有れば…
(残念そうな顔をされると心が痛んてしまい、隙を見せてしまう)
-
>>976
焼けちゃったらさっとシャワーを浴びるだけがいいよね
その前に酷い焼き方をしないのが大事だ!
お風呂場での悲劇を防ぐために無理を言ってでも塗らせてもらおう
さあ、後のことは任せて楽に寝そべってみて?
(オイルを準備して手を濡らしながら楽な体勢になるようにお願いした)
-
ジュースくらいいくらでも!
他に欲しい物があったらご遠慮無くどうぞ
-
ズバリ聞きます!…何カップですか?
-
>>977
それもそうですね…とにかく焼かない事が大事ですし…わ、分かりました。それではお願いします…
(恥ずかしいとは思いながらも、押し切られて日焼け止めを塗って貰うことになって)
(シートの上にうつ伏せになると、言われた通り楽な姿勢を取って背中を晒す)
-
>>978
なんてお優しいのでしょうか…!
ふふっ、ありがとうございます、今のところはそのお気持ちだけで十分ですよ?
>>979
いきなりな質問ですね…え、ええと具体的には分かりませんがG、H…いやそれ以上かも…
-
>>980
ここでしっかり塗っておけばお風呂の心配もしなくていいからね
では失礼して……
(晒してもらって背中に手の平を添えるとゆっくり日焼け止めを塗り拡げていく)
(そうしながら、きれいな肌をついつい見つめてしまっていた)
こんなに白くてきれいなんだから焼いたらもったいないよ
それにしても今日は大胆な水着で来たんだね?
(肩甲骨のあたりから背筋もしっかり塗っていき)
-
>>981
でっっか…!
それだけ大きいとサイズ合う下着とか中々無さそうですね
水着も正直サイズが怪しいような…?
-
>>982
そうですね…しっかり塗っておけば安心ですし…
(うつ伏せになっているからじっくり見られているのにも気付かず無防備な背中を惜しげもなく晒し続けて)
(背中にオイルが触れると少しひんやりとした感触が拡がっだ)
んっ…ありがとうございます…そ、そうでしょうか…?
確かに視線はどことなく感じられましたが…
(背中から肩甲骨の辺りに塗り拡げられていくとどことなくマッサージのような心地よさが感じられて思わず目を細める)
-
>>984
それじゃ、こっちも塗るよ?
脚だけ焼けたらおかしすぎるし、ちゃんと塗っとかないとな
(背中をしっかり塗ってから次は両脚の近くに寄っていき、オイルを付け直してふくらはぎから塗り始めた)
(マッサージのように丁寧に揉み込みながら、膝裏を塗ってさらに上に向かっていった)
やっぱり見られちゃうんじゃないかって思うよ
近くで見てたらなおさら思うけど、かなりスタイルいいしさ
…後ろだけじゃなくて前も塗ろうか?
(太股にもしっかり塗っていくと、手の平はいつしか足の付根にまで迫っていた)
-
>>983
え、ええっ…それが割りと悩みの種です…けれど私より大きい人も割りと居ますよ?
>>985
は、はいっ…んっ…っ…ふっ…な、なんだかマッサージみたいですね…
(背中を一通り塗り終えると、次は肉付きの良い下半身にオイルが垂らされる)
(むっちりとした太腿にオイルが塗りたくられると淫らにも映る光沢でコーティングされていく)
んっ…そ、そうですかっ…んっ…
ま、前ですかっ…んっ…うっ、ま、前はあまり塗る場所がっ…んあっ…!
(流石に前を塗られるのは恥ずかしい…そう考えていると不意に指先が脚の付け根に触れて)
(思わぬ感触に驚き混じりの声を上げて)
-
>>986
こんなにきれいな背中だしね…柔肌を傷つけないようにって丁寧にやってるから
任されたからにはしっかり塗ってあげたいからね
(足の付根までちゃんとオイルを塗っていき、臀部にもそっと手を這わせていく)
(そうして塗っているうちに指先が少しだけ水着に潜り込んで隙間なく塗り拡げていった)
そう?だけど中途半端にするのはよくないよ
せっかく任されたからには焼けさせたくないし、前を向けてくれないか?
(際どい部分まできっちり塗ってから今度は前もとお願いしていく)
-
>>987
は、はいっ…んんあっ…はぁ…っ…ふ、ふーっ…し、しっかり…塗って…んくっ…
(オイルで布地の部分が変色してむっちりした太腿と臀部にこれでもかと塗り拡げられていく)
(こそばゆさと似た感覚にくぐもった声を時折漏らしてしまう)
あっ…そ、そうですよね…わ、分かりましたっ…だは前もお願いします…軽くで良いので…
(善意で言われていると思うとどうにも断れないという人の良さが仇となり)
(促すような言葉に押し負けると恥ずかしそうに体を仰向けにする)
(仰向けになれば間違いなく目を惹くであろう丸みを帯びたタイプの爆乳が突き出されるように上を向いた)
-
【次の場所を立てて来ますので少し返事が遅くなるかも知れません…!】
-
>>988
よし、背中はこれくらいかな…脚も濡れたしもう大丈夫
…お、おぉ……
(太股と臀部を塗り終えると次は前だと促せば、目の前で仰向けになってくれて)
(どうしたって目立ってしまう乳に視線を向けてしまった)
わかってる、でも焼けないようにちゃんと塗っておくから
(引き締まった腹部から塗り始めていき円を描くような手つきで緩やかに撫でていく)
(腹部をあらかた塗ると、脇の下から横乳に触れてしまいながら柔らかい部分にも触れてしまっていた)
【もし立てられなかったら教えて。よければこっちでやってみますね】
-
>>990
っ…あ、あまり気にしないで下さいね…軽くで大丈夫ですから…
(気にするなというのが無理な程の存在感を持った乳房が呼吸の度に上下すると小刻みに震えて)
(水風船のように丸みを帯びた膨らみはしっかりと視姦されてしまう)
は、はいっ…んあっ…あっ…あっ…ふ、ふぅ…っ…ん、んあっ…!?
(腹部のあたりから円を描くように塗られるとじんわりとその部分も光沢にコーティングされていき)
(少しの間それを繰り返されると緊張から強張っていた体が少し緩みを見せる)
(その瞬間に指先が膨らみの横の部分に触れると明らかに今までとは違う反応を見せてしまった)
【一応立てられました、あれで大丈夫かと…】
-
>>991
駄目だよ、塗り始めたからにはきっちりこなさないとね?
(責任感が強いところを見せたようでヴィットリオの肢体に見惚れていたのが本心だった)
(横乳に触れた瞬間の反応と、その柔らかさから男としての感情が強くなってしまう)
中途半端にはしたくないんだ…このまま委ねてみてくれないか?
(ヴィットリオの雰囲気の変わった声を聞いて興奮する感情を揺さぶられ)
(オイルをしっかり塗るというには意味深な言葉で、この先の行為を求める気持ちが強まっていき)
(もしヴィットリオが勘違いしてうっかり返事をしても止まりそうになく、胸を覆い隠す水着の内側に少しずつ指が入り込んでいった)
【スレ立てお疲れさまでした】
-
>>992
あ、ああ…っんっ…そ、そんなにしっかり…んあっ…
(徐々に横乳に指が強めに食い込んでいくと明らかにヴェネトの声が切羽詰まったものになり)
(ぎゅっとより強く食い込んでいくと顎が上がり余裕の無さを如実に示す)
あ、あっ…そんな…も、もう充分塗ったのではっ…あ、ああんっ…あっ…ふっ…あんっ…!
(横の部分から絞り上げるように掌が水着の中に入り込んでいく)
(ここまで許してしまってからではもう遅い…後はその豊満で性感帯である乳房を欲のままに弄られるだけだ)
-
>>993
まだだ、こんなに大きいんだからすぐには塗れないよ
……これはちゃんと塗るためだから、わかってくれ
(目的は日焼け止めから胸に触れることに変わってしまい、水着の中に入った手が胸の先端にまで届いてしまう)
(ここまで来ればいっそのこと…そう思って細い肩紐を摘んでずらしていって両胸を晒させていった)
歩いたりしたら僅かにずれたりするんだ…だから横着しないで中まで塗らないとね?
(触った感触で胸が弱点だと察して、豊かな胸を握り込んで思うがままに揉み込んでいった)
(爆乳が歪むほど揉んでみたり胸の先端をいじって刺激してみたりと絶えず刺激を与えていって)
……全部塗るなら、いっそのことこうした方がよくないか?
(細いモノキニを掴んで引きずり下ろしていって、止められない限りその手は止まりそうになかった)
-
>>994
い、やっ…んっ…は、あんっ♥そ!そんなっ…だめっ…ああっんっ…♥
(指先がかり、かり、と不規則なタイミングで乳輪から乳首を掠めて刺激を与えていく)
(元より乳房に比例して大きめの乳首がその刺激によっめ勃ちあがり始めると同時に肩紐がずらされると)
(窮屈そうにしまわれていた爆乳がぶるん、とまろび出てしまった)
あ、あっ…い、んっ…やっ♥あ、はっ…んっ…♥はあっ…んっ…♥
(完全に露出した乳房が下から持ち上げるように揺らされたり、指を強く食い込ませたり)
(形が歪む程に揉み込まれたかと思えば先端を指先でコリコリ弄られたりと様々な刺激で乳房を辱めていけば)
(もう為す術もないヴェネトは腕を頭上で組んで腋を見せるようなポーズを取りながらただ只管乳悦に溺れてしまっていた)
(だから水着もそのまま脱がされてしまって)
-
>>995
はぁ…っ…もう全て捧げてくれるって思ってもいいんだよな?
(水着はいとも簡単に脱がせてしまい、完全に無防備な体勢で腋まで見せてくれていた)
(思わず熱い吐息を零してしまいながら自らも水着を脱ぎ捨てて全裸となっていき)
悪く思わないでほしい…こんなの見て…っ……大人しくしてられないよ!
(手の平を押し付けても乳房の全てを包みきれないほどの爆乳だった)
(腋の下から胸の谷間に沿って手を這わせたり、弱いとわかった先端を少し強く摘んでみたりと刺激を加えて)
(乱れる声を聞きながら爆乳を好き勝手に歪ませて愉しんでいった)
胸だけじゃ我慢できないかも…
(男の右手は無防備な下半身に近づくと、股間にそっと指先を添えて緩やかな動きでなぞり始めた)
(もうケッコン済みか、誰のモノにもなっていないのか、執拗にそこを愛撫して反応を探っていった)
-
>>996
あ!ああっ♥んっ…はあっ…♥
(男からの問いかけに答える余裕が無い程に胸への愛撫で体の力が抜けきっていた)
(もうオイルを塗るという体裁さえ保てない程に興奮した彼は全裸になるとその勃起した肉棒を見せ付けてきた)
あ、あーっ♥あ、ああっんっ…んふぁっ…ぉっ…ん、んくっ…い、っ…っんうっ…♥
(掌から零れる程に実った乳肉を好き勝手嬲り責める)
(勃起した乳首を上に引っ張られると釣り鐘のように乳肉が伸ばされてしまう)
(もう快楽に囚われてしまったヴェネトはただただ快楽に喘ぎ犯されていくのであった)
あ、ああっ…♥も、もうだめっ…っ…んはっ…あっ…♥
(既に湿り濡れていた膣穴からは愛液がとろとろ流れ落ちてしまっていて)
(軽い愛撫だけでも軽く達し続けてしまうほどにそこは快楽の底に堕ちてしまっていた)
【ごめんなさい…そろそろ眠気厳しくなって来てしまって】
【もう少しでここも埋めれるので埋め終わったら休みたいと思います…】
-
>>997
こんなの見せられたら…っ!う、あ…っ!!
(塗れた膣穴を見れば色欲に負けて即座に肉棒を突っ込んでいき)
(身体を被せながら膣奥に突き込み、激しいピストンで中を抉るように責め立てていった)
(ゴツゴツと奥を突きながら、動くたびに揺れ動く乳房からも手を離さずにいた)
(握り込んだ指の跡がうっすら残ってしまうくらい手荒く扱って豊満な身体を味わっていく)
つうっ……ぁ……
(オイルを塗るという口実すら忘れて乳房と膣穴を味わうことだけに集中し、しばらく時間が経ったころ)
(男の表情に異変が表れて込み上げる衝動をこらえ、身体を震わせていた)
うう…っ……んっ!!
(下半身が逃げないようしっかり腰を掴んで固定すると膣内で苦しげに肉棒が震えだした)
(溜め込んでいた精をありったけ流し込んで濡れていた膣内を白く汚してしまい)
【それじゃ締めて、1000を埋めておきましょう】
【先のお礼を。ここまでありがとうございました】
-
>>998
あっ…ああ…♥そんなっ…はいって…ん♥んああっ…あっ、な、なんできまち…いいっ…♥
(すんなりと大き肉棒を受け入れてしまい、強烈なピストンがヴェネトの体を襲う)
(ぐちゅ、ぐちゅ、と水音を立てながら同時に乳房を握りこまれると蕩けた顔で甘い声を漏らしながら打ち震える)
あ、ああっ…も、もうだめっ…い、ひっ…ふぅっ…い、いぐっイクイクイクっ♥
(強烈なピストンをどれだけ繰り返されただろうか、肉棒が脈動し始めると子宮がきゅん、と疼き)
(その疼きが全身に流れると視界がパチパチと明滅し)
(中に出されると同時に絶頂を迎えながらイキ声を響かせてしまった)
ふっ♥あっ♥はぁっ♥はぁっ♥
(膣中に出された白濁がどぷりと、太腿に垂れ落ちると蕩けた顔で意識を手放した)
【急ぎ足ですがこんな感じで…】
【遅くまでありがとうございました、そろそろ限界なので申し訳無いですがお先に失礼しますね】
【お借りしました】
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【遅くまでありがとうございました】
【それではスレを埋めておきますね】
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