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好きに使うスレ 輪廻転生4
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
前スレ
好きに使うスレ 輪廻転生3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1456672937/
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【前スレ終了後使用します】
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【借りるぜ】
【オマエが不安になるかもしんねえからな、先に残しとく】
【――つか、毎度時間かけちまって悪ぃな】
【もうちょいで投下すっからイイ子にして待ってろよ】
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>>前スレ998
おかしいなんてこたぁねえだろ。
オマエの穴は総じてオレのモンで、オレがちんぽを突っ込むための場所だからな。
ちゃぁんとここも使えるようにしてやるよ。
(身悶え、震え、慄く声を耳にしようとも、浜風のうんこ穴を拡張開拓し続けて)
(更に奥へと差し込めば、指先に感じたモノがあった)
(それ即ち、浜風の糞――うんこで、にやりと笑って)
(引き抜き、広げた際には、浜風の腰の角度を変え、奥まで光が差し込むようにするとそれすら覗けた)
なあ、浜風。
しょんべんが終わったらうんこもしなくっちゃあ身体に良くねえよなあ。
(わざとらしく下品な言葉を使って、散々に弄ったアナルは排泄感が高まってるであろうと予想し)
(広げていた指もそこから退ける)
(そして四つん這いの浜風をそのままに、手を伸ばせば届く位置にある和箪笥を開け)
(中から鉄製の箱を取り出す)
(言われずともいつもその行為をされている時に取り出している箱のため)
(その箱に何が入っているか、浜風にも自ずと知れよう)
(蓋を開ければ、浣腸器が――)
(その中になみなみと薄めたグリセリンが注がれていて、先端のキャップを外せば)
(浜風の肛門へとそれを押し付け、差し込む)
(そして有無を言わさず、浜風の直腸の中へ――ぐぐ、と押し込み、液体を満たしていく)
しっかり踏ん張ってろ。腰を引いたらどうなるか…分かってんな?
(およそ聞き慣れているであろう脅迫にも近しい台詞を必死で堪えているであろう浜風に投げかけて)
(そんなふうに言いながらとてどんどんと小さな身体のそのまた小さな直腸へ注ぎ込んでいく)
(――浜風の上げる苦悶の声をスパイスにしながら)
【んで、全くスレ終わんのに気付いてなかった】
【つーか、来た段階じゃもうちょいで終わりだなーくらいにゃ思ってたんだが】
【すっかり忘れちまってたわ】
【だから良くやった、浜風。褒めてやるぜ】
【さすがオレの秘書艦だ】
【(ぐっしゃぐっしゃと銀髪をめちゃくちゃに乱れるくらいに撫で、可愛がってやって)】
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>>4
そんな……うぅっ!
(自分がまるで突っ込むための穴みたいな言われように屈辱と悲しさで涙ぐみながら)
あぁぁ……
(いずれそこにもおちんちんを入れられてしまうのだろうとお尻の穴を拡張されながら諦めにも近い覚悟を決め)
や……見ないで……くださ……
(外から指で……中から自分のうんちで内部まで覗けてしまう尻穴を天井の光に晒し)
ひ……!
(そして恐れていた言葉が耳を突き、今までずっと羞恥で赤くしていた顔を青くして)
うう……お願いです、それは嫌なんです……トイレでさせてください
(おしっこは何とか耐えられてもそれだけは何度やっても慣れない、それこそもう耐えられないと泣き声で懇願するけれど)
いやぁあああ……
(いつも自分を苦しめ辱める道具……それを見るだけで、もはや条件反射でお腹が痛くなってしまうほどで)
(首を振って嫌がりながらも、姿勢はすでに今までの躾の賜物で四つんばいの姿勢は崩さず)
くっ……あぅううううーーーー!
(お尻を突き出したかっこうで肛門に浣腸器が挿さると、容赦なく中身が注入され)
(その冷たさ、気持ち悪さに鳥肌を立てるとともに、踏ん張った手足が震えて)
あ……あぁ……うぅうううう!
(元々便秘というわけではなく、すでに催していたぐらいの身体には浣腸はすぐに効果が表れ)
(裸の全身に汗をしっとりとかき、お腹を押さえて震え始める)
【えへへ、褒められて嬉しいです】
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>>前スレ1000
【ま、玩具や奴隷みたいに使うのも好きだが、愛奴っつーか、愛情注ぐ上での主従関係も嫌いじゃねえ】
【――こんなふうに甘えられんのもな――ちゅ、ちゅく…れろ、れろり…ちゅ…ぢゅ、ぢゅうっ…!】
【(浜風の唇の全てを吸って、手懐けて…力強く、そして荒々しく、時にはねっとりと…)】
【(擦り寄せてくる身体を背後から抱きかかえ、小さな身体に対して大きな乳を揉み弄り)】
【(服に皺が寄るほど強く、ぎゅうっと掴んでは下から持ち上げ、たぷたぷと震わせる)】
【(もう一方の手は下の唇を――スカートの裾の中に差し込んで、ぐちゅぐちゅ、ぐちゅと音鳴らして弄び)】
【昨晩の別れ際から今日の待ち合わせン時のやり取りで、少なくとも性欲管理してるってのは分かってんだろうが】
【(勃起したちんぽでアナルに収まっている玩具をぐいぐいと押してやり…硬質の、振動と刺激を腸内に与えて)】
【排泄も当然だが――少し趣旨を変えて、今度会う時までどんな格好で、どんな体勢で排泄をしろ、とか言うのもいいかもしんねえな】
【んで、次に会った時にちゃんと出来たか、その報告をさせるって感じのスタートとかな】
【ああ、その通りだ。便器はもう決まってっから人間椅子とかな】
【つってもオマエはちっちぇえし、オレはでけえからなぁ…重くて潰れかねねえが】
【あとは家具じゃねえが、風呂ん時に身体使って洗わせたり――】
【暇潰しにほんとのインテリアみたく全裸で立たせたままにしとく…ってのはちと動きがねえからきついか】
【せいぜい――バイブやら突っ込んどかないとな】
【…あ?当然全裸に決まってんだろ?オマエの基本兵装は】
【たまに何かしら…エロいの着せたりすっかもしんねえけど】
【スリングショットやらマイクロビキニとか、オープンブラやら穴空きショーツだとかな】
【ともかく衣装も含めた決定権も全部オレが所有してることは覚えとけ】
【(耳を噛まれ、悦楽の声を上げる浜風にやれやれと言った具合で呆れた表情見せ)】
【(とは言いつつも実際に呆れているわけではなく)】
【(今しがた噛んだ場所からずらし、再び歯を食い込ませ…ぐ、ぐっ、と幾度も)】
【(その窮屈そうな服の上から乳の横っ面を平手で打って)】
【(淫らな乳だ、と責めるように――浜風の覗かせる瞳の色から脱がして欲しい事は知っていながら、あえてそのままに)】
【――ああ、向こうはなんかそんな流れになったな】
【ああ、それでいいぜ。ある程度初めてやる行為がある方が面白くもある】
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>>5
(浣腸器の中身が七割ほど浜風の中に収まってから、きつく苦しくなった直腸の抵抗が強くなり)
(それでも手の力止めず、ぐぐぐ、と…腹が無様に膨らむほどになっても全てを飲み込ませて)
おぉおぉ、どうした浜風。そんな嬉しそうに喘ぎ声を上げて。
いいか、ちゃぁんと許可の命令与えるまで漏らすんじゃねえぜ?
(悲鳴すら快楽による喘ぎ声と受け取って、震える浜風の中から空になった浣腸器を抜いて)
(そしてぴったりと閉じられた肛門を満足そうに眺め)
――しっかし、今ここに突っ込んだら最高にキモチいいだろうなあ。
オマエもそうは思わねえか?
(ろくに答えられる状態でもないのにそんなことを戯れに尋ね)
(返事は期待していなく、なければないで肯定と受け取ろうか)
(膨れた腹を押さえながら汗滲ませる浜風の尻を両手で撫で回し)
(親指を窄まった肛門へ差し伸ばす)
(漏らしたら仕置き、というイメージを浜風の頭の中に植えつけながらも)
(両手の親指を穴のすぐ脇に添え、僅かばかり左右に開かせようとする)
(どんなにきつく締めようとしても完全に閉じれる道理はなく、微かに滴が太腿伝っていて)
浜風ぇ…ちゃんと命令したよなあ、許可あるまで漏らすなってよお。
なのにちょろちょろとオマエのうんこ穴からうんこ汁が漏れてきてんぞ?
(――そう言うと、手を退け、その次の瞬間に浜風の尻を強く、とても強く打ち据えて)
(ぱぁんっ…と先程の比じゃない大きく乾いた音を一度だけ部屋に響かせる)
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>>6
【ええ、私もそういうのどっちも好きです……んん、ちゅ……はむ……はむ、じゅる……ちゅうう♥】
【(負けずと小鳥が餌をねだるかのように、唇でついばみ、吸い付き)】
【(おっぱいを弄ばれると自ら身体を上下させ、おまんこをいじられるとお尻をよじるように振って)】
【(皺など気にしないどころか、意図的に着崩すかのように身をよじって制服を乱れさせて)】
【はい……あっ!あぁあ……!!】
【(今だ振動している尻穴にささったままのバイブを勃起したペニスでさらに奥まで押され)】
【(長大なペニスにアナルを犯されているような錯覚を覚えながら直腸への刺激に震えて)】
【それは……直接見ない分、よりハードな命令とかされちゃいそうですね……報告するのも面白そうですが】
【……やっぱり提督に見ていただける方が……ぅん、嬉しいです】
【椅子は苦しそうですが……提督がしたいのならば努力します】
【あとは食事を載せる人間テーブルとか、花瓶とか蝋燭台とか】
【お風呂では差し詰めスポンジですね……擬人化の逆ですね】
【あえてただ裸で立たされている……というのもそれはそれで】
【そうですよね!裸か……そうじゃなければ裸よりも恥ずかしい格好で】
【いずれにせよ服を選ぶ自由は私にはなくて……提督の気分次第ということで】
【(まぁだから逆に服を脱がせるのも提督の自由ではあるのだけれど)】
【(服を脱がしてくれず、その上から乳を叩かれるのに少し抗議するように)】
【(お返しのように、かぷっと提督の手に軽く甘噛みして)】
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>>7
あぁぁ……もう入れないでくださいぃ……!
(漏らさせることが目的ならもう十分な量が直腸に注がれ、浣腸器の抵抗が強くなってもまだ薬液をその小さな身体に注がれ)
(医療的に推奨される量などはもう比較にもならない量の浣腸をされてしまう)
くぅうう……お腹が痛い……出ちゃい……ますぅううう
(出したくないものを無理矢理させられるのに……すぐに漏らす事もまた許されない)
(耐え難い強烈な便意と腹痛に、先ほどまで半開きだった肛門に必死に力を入れて耐えるが、そこは内側から押し寄せる圧力に激しくひくついて)
(その場所をその様子を見られているのもわかっているけれど切羽詰った状況にそれを恥ずかしがる余裕もなく)
や、やめてください……そんなことされたら……!!
(今この状態のお尻の穴に何かを突っ込まれたら……そんなこと想像するだけで恐ろしくて)
あぁぁ……お願いします……トイレに行かせて……うぅう
(汗の浮かんだお尻を撫でられながら未だ諦め悪くそんなことを言っていたが)
きゃっ!!や、やめ……いやぁああ!!
(必死に閉じている尻穴を無情にも開かせるように親指が添えられると)
(ぴゅっ……ぴゅっと少しずつ浣腸液が漏れてしまう)
(これすら必死に肛門を締めているからこの程度で済んでいるだけで少しでも気を抜けばすぐに決壊してしまう寸前だった)
いやぁああ!!やめてください……やめてぇ!!
(お尻の穴から少しずつ浣腸液を漏らすという自分の醜態に首を振って叫んだ直後お尻から手が離れ……一瞬だけほっとするが)
……っっ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!
(次の瞬間、骨にまで響くような強烈な平手が薄いお尻を遅い)
……いたぁあああい!!
(一瞬遅れて痛みに悲鳴をあげ、じんわりと大きな手形が白いお尻に浮かぶと)
(不意打ちの強烈なスパンキングで……一瞬肛門の力が完全に抜けてしまい)
(ビシャビシャっと注がれた浣腸液が勢い良くお尻を突き出した四つんばいの格好から後ろに飛び)
(そしてそうなるともう……我慢は不可能だった)
だ、だめっ……いやぁああああ!!
(肛門が盛り上がったかと思うと、浣腸液ではなく大量のこげ茶色のうんちがぶばばっと後ろにまき散らかされてしまう)
【いい所……というか酷い所ですが、今夜はこの辺で凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【土日の予定はいかがでしょう?】
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>>8
【(れろり、と…浜風の口の端から伝う唾液を舐め上げ、再び舌を絡ませ…)】
【(ぬるぬるとした感触・感覚を、己の唾液の味と共に味わわせる)】
【(まるで自分のモノだとマーキングするように――幾度となく)】
【(唇同士の、舌同士の愛撫を繰り返す)】
【(乱れたセーラーのリボンを紐解けば、しゅるりと引き抜いて)】
【(浜風にとっては待ちに待ったであろう服を脱がされる時を予感させ)】
【(胸元から一個、二個とボタンを外し、谷間を晒させるものの全ては外さず)】
【(ある程度の隙間ができればそこへ肩上から右手を差し込んで、左の乳を隠すブラを乱暴にずらし、直に鷲掴みにする)】
【(皺くちゃになった服の中で瑞々しく張りのある、そして何と言っても豊満な乳房をぐにぐに、ぎゅうっ、ぎゅっ…と弾力愉しんで)】
【(スカートの裾の中へとちんぽを入れれば尻肉に先端を押し当て、透明な先走り汁をそこへなすりつける)】
【(それと同時に熱を、硬さを伝えて…)】
【一足先にオマエのこのうんこ穴にハメちまおうかとも思ったが、やっぱ最初はアッチにすっかな】
【(前の穴を弄っていた指を戻し、後ろの穴に嵌まっているアナルバイブを掴むとそこを意識させつつも)】
【ちゃんと言えたら直接見るのを考えてやるよ。オレが満足するようなおねだりで言えたらな】
【(いつものように、卑猥な言葉で誘ってみろ、と…そう促し)】
【苦しくなって腕が曲がり出したら乳やら尻を打ったりな】
【人間テーブルか。手をテーブルの下に入れたらいつでも乳揉めて良さそうだな】
【花瓶や蝋燭台なら、まあ、まんこやうんこ穴を瓶や燭台代わりにするんだよなやっぱ】
【ああ、そういうのもいいぜ。愉しめそうだ。何よりオマエをそういうことに使ってみてえと思う】
【んで、服のくだりはカットしとくわ】
【だんだん長くなってきちまってるし、何より時間が来てるみたいだからな】
【つか、笑わせんな<酷い所】
【とりあえず土日ともに夜なら空いてるぜ?】
【眠気が辛けりゃ返事は伝言板に残して寝ちまっていいからな】
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>>10
【では土曜日もまた21時でよろしいでしょうか?】
【ごめんなさい、そろそろ限界なのでお先に失礼しますね】
【何かありましたら伝言でお話しましょう】
【それでは長時間ありがとうございました。おやすみなさい、提督♥】
【スレお返しします】
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>>11
【おう、じゃあ今晩も21時にな】
【ま、何がしかの命令出せてねえが性処理秘書艦浜風も休日とすっか】
【こっちこそな、昨晩よりももっと楽しめたぜ】
【明晩は今晩以上になるだろうさ】
【じゃあな、浜風。(再び、髪をぐしゃぐしゃーっと乱れるくらいに掻き撫ぜてやって)】
【借りた。返すぜ】
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【今日も浜風を躾けんのに借りる】
【んじゃま、昨晩の続きからだな】
【またちぃとばっかし待ってろよ】
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【スレをお借りします】
【本日もよろしくお願いします、提督】
【今更ながら私も昨晩はとても楽しかったです。あらためてお礼申し上げます】
【あの後提督の最後の返事を見て、この時間までの命令をいただきそびれて……先に落ちてしまったことを後悔しました】
【ではお待ちしています。こちらも最後の【】の返事をお返ししますね】
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>>10
【はむっ……はぁ……あぁ……んん……ちゅ……】
【(何度もキスをして、お互いの間を唾液が糸を引きながら)】
【(目をとろんっとさせ、身体を求めるしか考えられなくなりそうで)】
【あぁ……ふぁっ!!……んんん!!】
【(直におっぱいを鷲づかみにしてもらって嬉しさと気持ち良さが混ざったような声を出しながら)】
【あっ……はぁ……んんっ……】
【(制服から窮屈そうに飛び出した乳房を力強く揉まれると、甘い喘ぎ声を出して)】
【(頂点の乳房のサイズの割りに小さなピンク色の突起が刺激に反応して尖っていく)】
【あっ……♥】
【(一方下半身ではお尻の柔らかい肉に、硬くて熱い肉棒の感触を直に感じると)】
【(それを求めるようにお尻を振って肉同士を擦り合わせ)】
【んんっ……あぁああ……!】
【(アナルバイブを掴まれると、ぎゅっとお尻の穴に力が入ったのが提督の手にも伝わって)】
【あ、あっちと言いますと……おまんこに入れてくださるということですか?それとも……先にうんちさせていただけるんでしょうか?】
【(勘違いしていたら恥ずかしいな、と思いつつ、そもそもこの台詞が凄く恥ずかしいと気づいて)】
【はい……提督に浜風のおしっこする所も……うんちする所も……見ていたただきたいです】
【一番恥ずかしくて情けない姿を見てもらって……全部支配されたいんです】
【浜風を見られながらじゃないとおしっこもうんちも出来ない身体にしてください……】
【(極めて変態的なお願いをしながら、スカートがまくれむき出しになった肛門にバイブのささったお尻を振って)】
【(既にびしょびしょに濡れているおまんこを、露になった提督のおちんちんにこすり付けるようにして)】
【逃げられないのでお尻もおっぱいもいじられ放題ですね……逃げる気はありませんが】
【花瓶や蝋燭台はそんな感じですね、俗に言う「まんぐり返し」みたいな格好にされて】
【流石提督はその……私がどうされたいか判ってくださってますね】
【あと今更ですが……提督が私のお尻の穴のこと……「うんこ穴」って呼ぶの】
【流石にあんまりな呼び方じゃないかな……と、興奮してしまいます♥】
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>>9
毎日やってんだ。そろそろ慣れろよ。
浣腸されんのも、我慢させられんのも、そしてオレの目の前で漏らすのも。
(そして容赦なく尻を打ち据えればその衝撃に負けて許可も得ていないのに尻穴緩ませ)
(汚らしい下品な音を立て、直腸の中のものが床へとぶちまけられていく)
――おいおい、浜風ぇ。
いつも言ってんだろうが。うんこをお漏らしさせて下さいっておねだりしろってよぉ。
こいつぁまた後で仕置きが必要だなぁおい。
(どうやら今日は不意を突いた尻への平手打ちにて、一気に決壊したようで)
(その余裕すら無かったようだが、そんなことは自分の知ったことではなく)
(排泄をし終えてひくひくと身体を震わせている浜風の尻をぐに、ぐにぃ、と弄び)
…にしても、今朝もたくさん出したじゃねえか。
オマエのマゾなうんこ穴がぱくぱくしてるぜぇ?
全く恥ずかしい秘書艦だよなぁ、オマエは。
(散々に言葉で詰って…そしてやはり放尿させた時と同様で拭いてやる事はなく)
(浜風の恥部は前も後ろも汚れたままの状態で――)
んじゃま、そろそろオレのをしゃぶれや。
(乱暴な言い方にて、四つん這いになっている浜風の前に真っ直ぐに立ち)
(ズボンの中から硬くなっているちんぽを取り出した)
(互いの身長差から、膝立ちにならないと届かない位置にあるそれへ)
(浜風の髪を掴んで上へ引っ張り、それから後頭部に手を添え、顔をちんぽへと押し付けた)
しっかりしゃぶれよ。じゃなきゃ分かってんな?
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>>16
いや……これだけはもう嫌なんです!……もう許してください
(こればかりは何度しても慣れない)
(むしろ回数を重ねるごとに、最初はただショックで頭が真っ白になっていたのが)
(自分のしてしまったことを客観視したり過去のことも頭に重なり余計羞恥を産んでいた)
(それに……慣れてしまうことはとても恐ろしいことに思えた)
あ……あぁ……ごめんなさい……ごめんなさい……っ!……ううううっ!
(一度出してしまうと、もう肛門は開きっぱなしで、止めることは出来ず)
(糞便の解けた浣腸液を噴水のように真後ろに撒き散らしながら)
うっ……うぅ……うぅううーーーーーっ!!
(四つんばいの姿勢から崩れ落ちるように、お尻を高く上げてうずくまった姿勢で排泄を続けて)
ううっ!!んんんんんっ!!
(グリセリンに虐められたお腹の排泄欲求に勝てず、自分の意思で顔を真っ赤に息んでしまうと)
(ぶりゅっ……みちみち……と浣腸液の混ざっていない、長くて太い、「素の」うんちがお尻の穴から尻尾のように伸びて)
(切れてお尻の下にぼとりっとお尻の下に産み落とされ)
ぐすっ……ひぐっ……ううっ……うえぇぇん
(その瞬間糸が切れたように、今まで、涙目、涙声になっても泣きはしなかったけれど)
(うんちを目の前で漏らしてしまうととうとう恥ずかしさ、惨めさに耐えられず声をあげて泣き出してしまう)
ぅ……見ないで……くださ……ひぐっ
(排泄を終えてもまだ拡がったままぱくぱくしているお尻の穴を間近で見られながら、嗚咽まじりの消え入りそうな声で辛うじてそう言って)
は……はい……
(お尻も拭かせてもらえず、自分の粗相で撒き散らした汚辱の跡もそのままに)
(差し出された勃起したペニスを膝立ちでしゃぶるように促され)
(心の傷も浣腸排便の疲労も回復せぬまま、ふらふらと立ち上がって)
失礼します……ん、はむ……はむ……
(口を開くと、まだぎこちない動きで、遠慮がちにそれを口の中に入れ)
(舌を戸惑いがちに這わし、しゃぶっていく)
(自分の大小便が巻き散らかされた部屋の中で汚れたままの全裸でフェラをする少女という異様で哀れな光景が拡がって)
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>>15
【れろ、れろ…れろぉ…ぢゅっ…ぢゅうううっ…】
【(ねっとりと舌の粘膜擦り合わせ、それから浜風の舌を吸い上げ、唇で挟み、摘み、愛撫をし)】
【(すっかり蕩けさせた浜風の瞳を間近くで、野性的な荒々しい瞳で捉えて離さず)】
【小柄な体格に似合わずでかい乳だよなぁ、オマエは】
【(力ずくで乳を掴み、きつく揉みしだき、痕が残るほどに強く乳房に五本の指を埋めて)】
【(制服の中からまろび出た乳房の先端は焦らすかのように触れてはやらず)】
【(今はただ、浜風のエロ乳を揉み弄って、その柔らかさを愉しんでいた)】
【アッチってのは、【】の外での出来事の事だ。メタなこと言うけどな】
【オマエの穴をオレのモノにするならアッチで先に奪いてえ】
【――いや、全くの同タイミングでもいいかもしんねえな】
【…ったく、うんこしてえのか、浜風ぇ?】
【(浜風の示した言葉を受けて、しょうがねえやつだな、といったふうで)】
【だが、また許可も得ずに勝手に漏らしかねねえしなぁ。ちゃんとうんこ我慢できるか?あァ?】
【なっかなかいい請願だったぜ?】
【考えてやるだけで、オマエの言うこたぁ聞くつもりはなかったが――】
【しょうがねえからオレの前だけでしか小便もうんこもできねえ身体にしてやるよ】
【オレから離れてっ時は貞操帯をずっとオマエの股間に嵌めて、な】
【無論、任務時だろうが遠征時だろうが】
【(そう言ってやれば、アナルのバイブを止めて)】
【(一気にそのうんこ穴から引き抜いてやり…ずずずずずっ…腸壁を巻き込みながら)】
【(肛門をめくれ上がらせて…ずぽっ、と抜くと…この体勢からは見えないが)】
【(浜風のうんこ穴は口を開けっぱなしになっていることだろう)】
【(そしてちんこい浜風の身体を今度は前から抱え込むようにして、ちんぽは浜風のする通り、ぐしょ濡れのまんこに擦り合わせ)】
【(抱え込んだ腕、両手の指は開きっぱなしになってるであろう、うんこ穴へ…その野太い指を押し込み、ぐじゅ、ぐじゅ、と浅い位置を掻き回す)】
【あぁ、そぉだな。弄り放題だ】
【テーブルならテーブルらしく、マン汁垂らすんじゃあねえぜ?】
【膝も震わさず、乳首も勃起させんなよ】
【ああ、あとは縄での緊縛も映えるだろうなあ、花瓶や蝋燭台なら】
【ま、インテリアってイメージじゃなくなっちまうから良し悪しだが】
【唇にも花を咥えさせて、三穴刺しってな】
【テーブル同様、まんぐり返しの状態で動くんじゃねえぞ?】
【最初はどうかとも思ったがな、うんこ穴っつー呼ばれ方】
【だが気に入ってるようだから何よりだ。オマエ自身にもそのうちそう呼ばせるからな】
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>>17
オマエが反抗的な態度を取ってる限り、毎日浣腸するからな。
(反抗的な態度じゃなくなってもやることには変わらないのだが)
(涙声で懇願してくる、しょんべんとうんこまみれの浜風にそう言ってやって)
(そしてとうとう泣き出されるものの、そんなことも日常茶飯事で)
いいからしゃぶれよ。泣いてる暇があるんなら性処理秘書艦の仕事をしろ。
泣いてたって終わらねえぜ?
(浜風をたしなめて、そして膝立ちにてのろのろとちんぽをしゃぶり出すと)
(後頭部に手を押し当て、ぐっと喉の奥まで剛直な肉棒を押し込んで…)
(浜風が例え苦しかろうが気にも留めず、大きな両手で小さな頭を掴み)
(腰を前後に振ってごつごつと喉奥を突き立てる)
…あぁ、イイ具合だぜぇ…ちゃんと唇を窄めとけよ。
(自分の排泄物のすぐ上で、自分の排泄物にまみれた姿で)
(ちんぽを奉仕する――というよりは一方的に唇を使われる姿の、なんと惨めなことか)
(匂いだって立ち昇り、鼻腔に漂うのが浜風に対しての羞恥・恥辱になろう)
(銀髪の頭をしっかりと掴み、腰を振る動き、浜風の頭を前後に振らせる動きがだんだんと加速していく)
(小さな唇にぶっといちんぽを根本まで押し込むそのたびに)
(唾液がじゅぶっ、じゅぶっ…とちんぽの先端から溢れる汁と絡み鳴って)
(この行為も何度してきたことか。奉仕とは名ばかりの、口辱そして口虐を――)
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>>18
【んんっ……あぁっ……くぅうっ】
【(痕が残りそうなほど乱暴に乳房を揉みしだかれて、身体をくねらせながらも)】
【(抵抗よりはもっとして欲しいと言いたげに乳房を手のひらに押し当てて)】
【(しかしそれ以上に触って欲しい乳首は弄ってもらえず、抗議するようにビンビンに尖って主張して)】
【あ、や、やっぱり勘違いしていましたか……は、恥ずかしいです】
【(まるで犯して欲しい……そしてうんちさせて欲しいとおねだりしたみたいな形になって顔を赤くして)】
【は、はい……したいし……見て欲しい……です】
【(でも正直にそう認めてしまいながら)】
【はい……でも提督の命令ならうんち我慢しますし……命令されたら出しますっ!】
【していただけるのですか……ぅん、提督……ありがとうございます】
【(排泄管理してもらえることに、喜び、御礼を言いながら)】
【そうしていただけると、離れている時もずっと一緒で支配していただいてる気分になれますね……んんっ!】
【あぁああああ……はぁああああっ!!!】
【(一気に引き抜かれるアナルバイブの刺激に背中を仰け反らして反応し、ガクガクとがに股になりながら)】
【(入り口が捲くれ上がり、拡がったままで中に空気が触れる卑猥な尻穴をひくつかせながら)】
【あっ!……はぁ……あぁあぁ……んっ!んっ!!】
【(ツルツルだけれどドロドロの秘裂に肉棒を食い込ませるようにして腰を前後させて擦り合わせ)】
【(ペニスの先端と小さなクリトリスが何度もキスをする)】
【あ……あぁっ!……あぁんんっ!】
【(開いた尻穴に指を突っ込まれ、入り口をかき回され刺激されると)】
【(排泄欲求を煽られるような屈辱的な刺激に気持ちよさそうな声を出し、お尻を振って)】
【(一晩中玩具を咥えて拡がっていた肛門に力を入れなおすように提督の指を直腸がぐっとまとわりつくように締め上げるとともに)】
【(そちらの穴への刺激で、おまんこはますます濡れてくる)】
【テーブルだから禁止ですか……はい……と言いたいですが、すみません、それは絶対無理だと思います】
【股間を濡らしたり、乳首を立たせるのを……ご許可ください】
【それこそ弄られなくても、そうなっちゃいそうです……】
【苦しい、恥ずかしい姿勢で動けないように縛っていただけるのは嬉しいです、おっぱいが強調されたり、穴がむき出しになるような】
【それだと壁や天井から縄で吊るすって言うのも出来そうですね】
【花瓶がしゃべる訳がないので……相手いる穴を遊ばせる理由はないですからね、落としたらもちろんお仕置きでしょうが】
【ずっとその格好は辛そうですが……自分で言い出したことなので頑張ります】
【そうですね、そこまで酷い言われ方もあんまりないので最初は驚いたけど……ちょっと癖になりそうです……///】
【や、やっぱり言わされちゃうんですね……自分で言うのはお尻の穴って言い方が可愛くて好きなんですが】
【あの……あの、せめて「うんち穴」で許していただけないでしょうか?】
【あと、こちらも少しメタに話させていただきますが、あくまで向こうが本来の趣旨でメインだったはずが……こちらの方が長くなりそうなくらいですし】
【こっちもとても楽しいのですが。ちょっと流石にお互い負担になっているかなとも思いますので、一旦こちらは中止でもよろしいでしょうか?】
【あるいはもしこちらの正直な浜風の方をもし気に入られたら、そういう路線変更も可能です】
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>>20
【実際な、コッチは描写程々で会話が多めではあるから打ちやすい分、長くなっちまうんだよな】
【まあ、素直な浜風も気に入っちゃいるからどっちを選ぶか悩ましいとこだが】
【このままコッチの流れを【】外して本編にするってんならそれはそれでいいぜ】
【なんつか、軽く打ち合わせみたいな内容もあるが】
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>>19
うう……これ以上……どうすれば……
(自分としては恥ずかしいのや苦しいのを我慢して精一杯従順なつもりなのにと思うけれど)
(同時に、もっと頑張れば浣腸だけは逃れられるのだろうかと淡い期待をして)
(反抗しないということは、浣腸されなくても、自ら脱糞する……そういうことを意味しているのだろうことはまだ気づかず)
はむ……はむ……うぐぅううううっ!!
(ぎこちなくペニスをしゃぶっていると、もどかしいとばかりに喉の奥まで剛直を突っ込まれ)
(苦しさに裸の全身がびくっと跳ね、乳房が揺れ、お尻が引き締まり)
んっ……んぐっ……んん!!……んーーーーーーっ!!
(もはやフェラではなくイラマ)
(奉仕ではなく犯される状態になって)
(喉を突かれ、塞がれる苦しさに震え涙を流すけれど)
(少しでも早く楽になるために、言われたとおり口を窄め、舌を動かして必死に提督のものを刺激し)
んっ……んんっ……んーーーー!!
(必死に空気を求め鼻で息をすれば、肉棒の味と臭いに混ざって、部屋に充満する自分の出したモノの臭いも存分に味わい)
(汚辱にむせ返りそうになりながら、口を犯されていき)
(小さな裸身が喉を突かれるたびに、びくっびくっと跳ねて行く)
-
>>21
【そうですね、こっちは打ち合わせつつ、少しエッチなこともする……ぐらいがいいかなと】
【こっちとのメリハリをつけるために向こうが陵辱よりになりすぎてるかな、と思うところもあるので】
【ちなみに提督はどれぐらいのバランスを本来想定、希望されてたでしょうか?】
-
>>23
【――どんな募集してたっけな、オレは】
【ただ一つ言えんのは普段はあんま陵辱はしなくってな】
【だもんで当初は程々に虐めてから快楽で堕とすつもりか――】
【この【】内でやってたような、抵抗なしですっかり堕ちてるような状態からのスタートを考えちゃいた】
【どのくらいのバランスかってのは表現しづれえもんがあるが、これで回答になってっか?】
-
【一応こいつぁ言っとくぜ】
【もし冷めちまって萎えたんならここまでにしとくぞ】
【オレとしちゃあオマエを手放すのは残念だが】
【上官として至らなかったってのもあるしな】
【続けてくれるってんなら願ってもねえことだが】
【一度日を改めてもいいしな】
-
>>24-25
【ごめんなさい、ちょっと考えていて遅れました】
【そうですね、私としては提督はとても素敵な人で、私の少し……いえかなり変わった趣向も受け入れてくださる方なのでぜひ続けていただきたいのですが】
【少し仕切りなおしした方がいいかなと思いました】
【ではあらためて、堕ちている私でやりましょうか?】
【流石に【】でやったみたいに自分からうんちしてるところ見て欲しいとまでは行かない】
【命令だからやっていて、凄く恥ずかしいけど気持ちいいぐらいの按配がいいかなと思いますが】
-
>>26
【いいや構わねえ…つか、そこまで考えてくれんのは提督冥利に尽きるってヤツだな】
【褒めてもちんぽとザーメン、しょんべんくらいしか出ねえぞ…っと、今は控えるか】
【オマエの趣向を受け入れられるのはオレの趣向でもあるからな】
【仕切り直しについては承知したぜ、浜風】
【そこらへんの排泄とかの線引きはまあオマエが決めてくれていい】
【堕ちてるってことだ、強い抵抗は出てこねえだろうしな】
【んじゃ、今度の書き出しはオレから行くぜ?】
-
>>27
【いえ、こちらもまだ続けていただけるのは嬉しいです】
【それではまた最初からということですね、よろしくお願いします】
【お待ちしていますね、また何かございましたら【】で打ち合わせさせてください】
-
(――鎮守府内の工廠視察に浜風を伴い向かった帰り)
(司令室への廊下を彼女を連れ立ち、誰もいないのを良い事に腰を抱き、歩み戻る)
(時頃は夕刻。今日の職務はもう終わりが近く、あとはただ、この隣を歩くちんこい秘書艦で遊ぶばかりで)
(浜風を抱いた大きな手は時折、腰より下…太腿であったり尻であったりを撫で回し)
(司令室へ帰り着けば何が始まるかなどという事が相手にも簡単に予想できよう)
(やがて廊下の突き当たりのその部屋の前、足を止めれば浜風に扉を開けさせて――)
(開いた扉より部屋の中へと足を踏み進める)
(ぐ、と両腕を真上に伸ばせば、いつも司令室でそうしているようにだらけたように気を抜いて)
――あァ、やっと今日も仕事終わったなあ、浜風。
オレの記憶が正しけりゃ、もう何も無かったよな。
(デスクワークはだらだらとしながらも午前中に済ませ、残っている分は明日でも問題はなく)
(相違ないか改めて浜風へ確認するように)
(部屋の央ほどまで歩いてから扉を閉めているであろう彼女に振り向いた)
(――服は当然着させているが、下着はさせておらず)
(玩具…バイブは両穴に挿入し、いつでも自分が強さを変えられるようにリモコンは己のズボンの中)
(そして、そのバイブが落下しないように錠前のついた貞操帯で戒めてあって)
(そんな状態でも、他のスタッフの前では脚震わせながらいつも通りの応対を心掛けてようとしていた、浜風)
(自分はといえばその隣でにやにやと下卑た笑みを浮かべながら、ポケットの中のリモコンを弄って反応見ていたのだが)
…今日はちぃとオマエのエロい声が漏れてたぜ。呼吸も荒かったしな。
(その応対していた時のことを思い出しながら、ポケットへ手を突っ込み)
(今も弱で動いているバイブのリモコンを取り出し、彼女へちらちらと見せつけた)
【多少、オマエの行動、状況を確定させちまってるが許せ】
-
>>29
あ……ダメですよ提督……ここでは
(工廠視察の帰り、自分を抱き寄せ、下半身を触る提督)
んんっ……!誰かに見られたら……司令室まで……我慢してください
(それは自分自身にも言い聞かせているようで)
(撫でられるお尻が待ちきれないとばかりに、無意識のうちに左右に揺れていて)
(司令室に戻ってきて二人きりの部屋で扉を閉めると)
お疲れ様です提督
はい……今日の「通常」勤務は提督も……私も全て終了しました
なので……制服を着替えさせていただきますね。
(秘書艦の制服から……性欲処理艦の制服に着替えるのだとばかりに)
(服を脱いで、小さな体格や幼い顔の割りに大きな乳房を晒し)
(自分の意思では外せない貞操帯だけを身につけた裸になって)
あの……あの……外してください……
(小さく振動音が聞こえ、おまんことお尻の穴を微弱な動きで刺激しているおもちゃにもどかしそうに腰を動かし)
(すでに貞操帯の隙間から愛液が溢れ……危うく垂れそうになっている太ももを切なそうにすりよせる)
うぅ……今日はお話しながら……危うくイッてしまいそうで……怖かったです
(今日一日玩具を入れっぱなしで勤務をして)
(提督の気分次第でいつ動き出すか判らない穴の中のバイブに期待と不安に震え)
(他のスタッフと話をしている時や歩いている時に振動が襲い、声が出たり膝が砕けそうになるのに必死に堪え)
(刺激もさることながら、提督の気分一つでいつでもおまんことお尻の穴を刺激されてしまう立場で)
(周囲に不審に思われないように懸命に堪えたり、堪えきれず反応してしまう自分の様子を観察される恥ずかしさに興奮しながら)
お願いします……もう我慢……できません
(まるまる一日、肉体的にも精神的にも焦らされていて、もう限界に近く)
(はしたなくそう口にして……はしたなく、貞操帯を外してもらうために手を頭の後ろに組んで、腰を落としたがに股の姿勢になって)
【では改めまして、よろしくお願いします】
-
>>30
あァ、本来の格好になれ。ここにはオレとオマエしかいねえんだしな。
(浜風の言葉を受けて、着替えを促す)
(着替えというよりは脱衣なのだが、それはさておき)
(扉の前にてセーラー服を脱ぎ捨て、豊満な裸体を惜しげも無く晒していく浜風を)
(べろりと舌舐めずりしながら脚の指先から頭の天辺まで、穴が空くほど視姦して)
(やがて、一部分以外身に纏うものがなくなれば、浜風のおねだりの言葉に大きく頷いてやる、が)
(しかし手にしたリモコンを一気に最大まで押し上げて、相手の中で僅かに振動していたバイブは一気に激しく、強くなる)
その格好でいるオマエもエロくて好きなんだがなぁ。性欲も排泄も管理されてるオマエも。
だがまあ、そのまんまじゃ何も出来ねえし仕方ねえ。
(いつもの、貞操帯を外してもらう時の姿勢――)
(ガニ股で、両手を頭の後ろで組む、下品極まりない姿勢になったのを見れば)
浜風ぇ、腰を前に突き出してみろよ。まんこをオレに差し出すって感じでな。
(もう一歩、下品な姿に踏み込んだ体勢を取らせて)
(そこに屈み込めば、貞操帯の隙間から発情した牝の匂いが漂ってきて)
…エロい匂いをぷんぷんさせやがって。
オマエの通った後は全部この匂いが残ってんじゃねえか?
(パンッ、と浜風の左の太腿を右掌で打って叱咤し)
強さを最大まで上げても我慢して勝手にイカなかったことは褒めてやるぜ、浜風。
唇はだらしなく開いて表情はとろっとろになっちまってたけどな。
(さすがに危ういと感じた時は自分の背に浜風を隠したりもしたが)
(それでもこうして浜風を自分の好きな時、好きな場所でリモートで弄ぶのは面白く、止められない)
(そう思いながら、ガニ股浜風の貞操帯の錠に鍵を差し込み、かちりと…解錠する)
(そして貞操帯を解いて…股間から外していく)
【ああ、こっちこそヨロシク頼むぜ】
-
>>31
(乳房だけ育った自分でもエッチだと思う身体をじっくりと観察され)
あぁ……
(恥じらいと興奮で、ますます股間が熱くなり、とうとう愛液が太ももを垂れ)
(その状態でさらに恥ずかしくはしたない、貞操帯を外してもらうポーズを取れば)
あっ!……あぁあああああぁあっ!!!
(一気に最大になったバイブが二穴を激しくかき回し)
(その振動が身体全体に伝わるように、はしたなく乳房がぶるぶると揺れて)
(脚がガクガク震え、四股でも踏むように殆ど膝を90度曲げたがに股になって)
(さらに脚は爪先立ちになるというとても無様なポーズになってしまいながらも)
(なんとかイッてしまうことだけは堪える……)
はぁ……あぁんん……!!お願いします……外して……くださぁい……!!
(勝手にイッてしまったらどんなお仕置きを受けるかわからないし)
(何より一日こんなに焦らされて我慢したのに……道具でイッてしまったらもったいないという思いがあって)
(ぎゅっと二穴を締め付けて絶頂を堪え)
は、はいぃい……
(刺激のせいで、俯いて、腰が引けがちの体勢になっていたのを、逆に腰を前に突き出すように)
(乳房が揺れる胸をはって、鍵穴から愛液が溢れそうな股間を差し出して)
ああ……すみません……
(発情した匂いを撒き散らしていることを恥じて、侘びて……自分ではわからないその匂いが目の前の提督以外にも嗅がれていたらどうしようと思いながら)
ひうっ!!
(太ももを打たれると、上半身のおっぱいまで揺れ、股間から溢れていた愛液が床に飛び散って)
は……はいぃ……あぁっ!
(すでに涎を垂らしそうな表情になっていた時、カチリと錠前が外される音がするとビクッとそれにすら身体が反応して)
あぁぁぁ……
(ようやく貞操帯が外されると、べっとりと股間とその間に愛液の糸が引き……さらに強い、甘酸っぱい発情した雌の匂いが充満して)
(おまんことお尻の穴にバイブが埋まり、激しく振動している卑猥な下半身がむき出しになる)
-
>>32
ははっ、イイ声だぜ浜風。もっとエロダンス踊ってみろや。
(バイブの最大まで上げられた振動につられるように身体震わせ)
(乳房はぶるんぶるんと大きく揺れて残像が見えるようで、脚も同様、がくがくしている様は見ていて飽きず)
(絶叫しながらも、それでも達する事は堪えている浜風にゃこのままイカなきゃ褒美をやるか、とも思い)
謝る時は申し訳ありませんだろうが、浜風ぇ?
(詫びる言葉にピシャリともう一発、太腿を強く打ち据え乾いた音を司令室に響かせる)
(貞操帯から解放した股間…両方の穴には今なお最大の強さで振動しているバイブが)
(愛液腸汁飛ばしながらぐりゅんぐりゅんとうねり上げて、バイブの表面のいぼいぼが膣壁、腸壁を責め立てており)
にしても、鎮守府内の誰も、オマエがいつもこんなもん入れてるド変態マゾ秘書艦だなんて思わねえだろうなあ。
(ガニ股の姿勢をなんとか維持している浜風を、彼女の股間の位置から眺め、詰って)
腕を頭の後ろで組んだまま、へこへこと腰を前後に振って情けない姿を見せてみろよ。
ガニ股とか、そういう下品なポーズさせられんの好きだもんなあオマエ。
(手伸ばし、浜風の両方の太腿を両掌でねっとりと撫で回し、そのすべすべの肌の感触味わいながら)
んで、しょんべんとうんこはどうだ。朝行かせただけのはずだが、漏らしたくなってんならちゃんと言えよ、浜風。
(前の穴に嵌まっているバイブを透き通して、尿道を見ているかのようにそう言って)
(触れている太腿をむに、むにと揉んでみたり、指を脚の付け根…)
(即ちバイブの収まっているまんこへとじわりじわりと這わせてみたり)
(当然の如く、太腿伝う愛液を指に絡めながら――)
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【提督、申し訳ありません、本日はこのあたりで凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【次は……少し間が空いてしまいますが火曜日の同じ時間などはいかがでしょうか?】
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>>34
【しょうがねえな。そんかわり今度また虐めさせろよ】
【んで次回だが、悪ぃな。火曜と水曜は都合がつかねえ】
【それ以降の日にちにしろ】
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>>35
【はい、よろしくお願いします!】
【では木曜日はいかがでしょうか?】
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>>36
【あァ、大丈夫だ。木曜の21時でいいな?】
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>>37
【はい、その時間によろしくお願いします】
【それでは……本日も長時間ありがとうございました】
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>>38
【なぁに、オマエを躾けられんならもっと長く時間使ってもいいくらいだ】
【ま、次は平日だ。ここまで長くは難しいかもしれねえが】
【ともかくまたな、浜風】
【(ぐい、と小柄な肢体を強引に抱き寄せれば唇を奪って)】
【(舌を幾度か絡めた後に解放し――上機嫌にて去って行った)】
【スレを返すぜ】
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>>39
【ぅん……ありがとうございます、提督】
【そうですね……平日は0時ぐらいまでになってしまうかと思います】
【ん……はむ、ふあ……んん】
【(唇を突然ふさがれ、驚いて目を見開いた後、とろんっと甘い表情になり)】
【(ぎゅっと胸を押し付けるように抱きついて)】
【おやすみなさい♥】
-
【スレを借りる】
さて…不穏な空気のままに打ち合わせをするわけにはいかないでしょうから。
ざっくりとで構いませんから、貴女の希望を聞かせていただいても構わないでしょうか。
私が気になったのは、既に慰み者の如く受け入れている状態か、気丈にも抵抗している状態か、というところですが。
-
【騎士王とととにスレを借りよう】
そうじゃな。こちらとしては気丈に振舞ってみせるも、私の剛直を突き入れられれば慰み者の如くトロけてしまう……そんな状態を希望している。
たとえば貴様が脱糞している最中に肛門に挿入し、私のチンポで無理やり貴様の大便を押し戻したりな……♥
そちらはスカトロはどこまで耐えられる?便の塗りあいや食べ合いも考えてはいるのだが。
それとキャラ変えについてだが、貴様相手ならばモードレッドで近親相姦。
ナイチンゲール(羅刹女)で夫婦姦というのもありだ。
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>>42
わかりました。ある程度は反抗心がある方が映えると考えておりましたので、ちょうど良いでしょう。
…なかなか、上等な嗜好をお持ちのようですね。まずは受けて立ちましょう…♥
ある程度は耐えられるつもりでいましたが…
塗ることはかまいませんが、食べることに関しては今少し保留を。興が乗れば…お願いするかもしれません。
キャラに関しては、貴女のままで構いません。あなたが変更を希望するのであれば、構いませんが…
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>>43
ふむ、では今は便を塗り合う・脱糞し合う程度に留めておこう。
貴様を犯したり、フェラさせながら私が脱糞
貴様も犯されたり、フェラしている最中に漏らしてもよいのだぞ?
騎士王の誇りを穢すため、ロンゴミニアドの上に脱糞してやるのも面白いかもしれないな……♥
いや、ここは貴様の趣向を優先してやりたい。
貴様を辱める役目なら、私が適任のようだしな♥
-
>>44
ほ、本当に良い趣味をしているのですね。
貴女が望むのなら、我が槍の上でもラムレイの上ででも粗相と恥辱を晒す覚悟はあります…♥
では、スカサハ。あなたにお願いをして…これ以上、詰めることはあるでしょうか。
私にNGは現状少ないですし、ある程度は自由にはじめていただいても構いません。
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>>45
ふふん♥主人が敗北するどころか、仇敵に犯され喘いでいる上に脱糞までしているなど
愛馬にすら見捨てられてもおかしくはないな?
では私から書き出す故、少し待っていてくれ。
-
>>46
ら、ラムレイはそれでも…いや、あの子は賢い子だから…
え、ええいっ。今はそのようなことを仕方が無いでしょう♥
では書き出しは甘えさせていただきます。感謝を。
-
(影の国の城、その最奥にある女王の部屋)
(この部屋では毎晩毎晩、私が倒した女を連れ込み目を覆うような享楽が繰り広げられている)
(相手は牛若、頼光のような女に限らず、アストルフォやラーマなど見目麗しければ雌化させた男も囲っていた)
(そしてここしばらく徹底して犯しているのは聖槍の担い手となった騎士王)
(今しがた一度組み敷き犯したあと、たっぷりと中出しを決めてやった)
ククク、あの傲慢な騎士王がまるで生娘のように喘ぐ。
しかも犯されている最中に糞を漏らすとは……順調に私の脱糞便女化しつつあるようだ。
(ドロリとした馬糞のようなアルトリアの大便を手に取るとべちゃりと自身の身体に塗りたくる)
(それも私の胸を中心にだ♥胸に大便を挟み潰して遊び、私自身の肛門もヒクヒクとぶちまけたくなってくる♥)
私が騎士王の糞を塗ったのだ。
アルトリアにも私の糞にまみれてもらわねばな♥
ほら……ンギっ♥お前のその牛のような乳で、私の大便を受けいれろ……♥
“ぶりゅっ、ぶちちちちちちっ!ぶびゅ♥ぶぅーっ♥ぶりゅ、ぶぷぴゅ♥”
(アルトリアの上でガニ股になると、こんもりと膨れた肛門から思い切り糞を漏らす♥)
(しかも屁の混じったきたない大便であり、それでアルトリアの鼻腔を麻痺させつつ胸の谷間を糞で埋めていく)
【いきなり汚いが、よろしく頼むぞ騎士王♥】
-
>>48
ハァーっ、はーっ、はぁぁぁ、はぁ…ぁっ、あ…♥
き、貴様などに、屈せぬ…排泄に喜ぶ変態め、悪趣味にも程がある…!
(床の上で仰向けに吐息する騎士王はほとんどの衣服を向かれ、流線を描く括れやたわわな乳房を放り出した姿で)
(下半身からは今しがた出されたばかりの精液がこぽり、と床に零れるどころか)
(小水の染みが下半身の周りに水たまりを作り、そしてその傍には悪臭を放つ便が放り出されており)
(これもスカサハの調教による賜物だろうか、絶頂すれば排便してしまうような癖をつけられてもまだ気丈にキッと睨むも)
ひっ…や、やめろっ!これ以上の辱めは…も、もうっ…
ぁっ、いやぁぁぁっ、あっ、熱い…く…臭いぃ…♥
くっ、うぅっ…こんな恥辱は生前にも…無かった…ぁぁぁ…
(そしてスカサハが体の上で跨り、便を漏らせば谷間にそれがドプっと垂れて
(豊満な乳房の谷間に落ちた一本のそれは、パイズリで挟んでいるかの如く)
(そして鼻腔を突く悪臭にいやいやと、涙目で顔を振る姿は幼児退行のようでいて、かつてない程の醜態でおり)
【か、覚悟はしていたが凄いものですね】
【では現状は受け身となってしまいますが、何かあれば此方でどうぞ】
-
>>49
ふふふ♥お前も私と同じになるんだよアルトリア。
排便で甘イキする変態の女戦士にな♥
お前もまだまだ糞が溜まっているだろう?
遠慮することはない。思い切りブチまけろ。
私はお前の大便なら食すこともやぶさかではない。
(アルトリアを犬のように四つん這いにさせると、糞を漏らしたばかりの肛門にチュ♥とキスしてやる)
(そして指でアルトリアの可愛らしい肛門をクリクリとほぐし、脱糞を促す)
さぁ、安心して脱糞しろ。私は貴様の痴態を笑いもしないし見下げもしない。
私のカキタレである騎士王の脱糞姿さえ私は愛でたいのだ。
(そうして優しげな顔とは裏腹に、互いの大便を身体に塗ったことで私のふたなりチンポは先ほどよりも明らかに雄々しく勃起している)
(そしてアルトリアがふんばり、むりむりと肛門から大便が出てきたタイミングを見計らい……ふたチンポをアルトリアの糞出し中の肛門にブチ込む♥)
あ゛っ♥あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♥
ふふふ♥すまなんだ。お前の肛門から出る大便を見てつい……な♥
拒否など許さんぞ♪貴様は私の脱糞便女として、糞まみれのセックスを愉しめ♥
あはぁ……♥私のチンポが、アルトリアの腹の中で、アルトリアの糞まみれになってる……♥
ああ、いいぞいいぞ♥
このままお前の糞漏らし中の肛門を掘って、お前の大便を全部腹の中に押し戻してやる♥
(すまないとは言っていても、悪びれることもないことから明らかに確信犯で♥)
(完全に出す状態になっていたアルトリアの肛門は便を押し戻そうとする私のチンポに抵抗しよくうねってくる♥)
(だが私はアルトリアのバカみたいにデカイ乳をがっしりと掴み、出てこようとする大便を力強い腰で掘削していく)
-
>>50
き、貴様などと同じに堕ちてたまるかっ!
私はアーサー王、王としての、そして英霊としての尊厳は…ぁっ♥
や、やめろっ、そんなところを穿るなっ。だめ、やめてっ、お願い…だからっ、ぁぁぁぁっ♥
(脱力した体はスカサハの手によって四つん這いにされるがまま)
(振り返って睨みつけるも尻を突き出した状態では迫力などなく、キスをされればビクン♥と震え)
(そのまま尻穴を穿られ、腰をくねらせながらも便意は襲ってしまい)
あっ、出るっ、でるでるっでるっ♥やめろ、や、め…がっ、あ゛ぁぁぁぁぁっ!?
(そして肛門が広がり、みちみちと茶色の物体が窄まりから出かけた瞬間)
(ずぶりとスカサハのペニスがねじこまれ、腸内をぎちぎちと圧し進んでは便を腸内に押しもどし)
ひぐっ、い゛っぐっ、だめ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ、どめっ、どめでくれっ、ゆるしてっ、ぁ゛♥
おじり゛っ、ごわれぢゃっ、あ゛っ、あ゛ぐぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛♥
こんな臭いにっ、あ゛っ、塗れてっ、感じるなんてっ、い゛やぁぁぁぁぁぁぁぁっ…!!
(便はスカサハが腰を動かしている間も腸内を通り、ペニスと押し合いへし合いしながら中でみちみちと溢れ)
(お腹から下半身の苦しさに喘ぎ、悶絶しながら涙をこぼしながらされるがままにされては)
(乳房はたぷんたぷんと激しく揺れて、それをスカサハにギュっと指を思い切りむにゅり♥食い込ませながら)
(腸内は大便交じりにギュウギュウとペニスを締め付け、腸液から大便をペニスに絡ませてしまい)
(秘所からは、じょろちょろと小水を零してしまい、糞尿に塗れながら醜い声で嗚咽と嬌声をあげていた)
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>>51
騎士王ともあろうものがまるで村娘のように大泣きするとは情けない。
だが泣こうが喚こうが加減などしてやらんぞ?
脱糞便女であるお前は、主である私をセックスで満足させなければならん。
早くお前の腹の中の糞に、ザーメンぶっかけさせろ……♥
(アルトリアにとって絶望的な言葉をささやきながら、彼女が小便まで漏らしているのを見れとうっとりした顔で根本までふたチンポをねじ込む)
(もう排便しようとしていた糞は私のチンポとのセックスで小腸まで押し戻され、腹の中からアルトリアを糞で圧迫してやっていた♥)
ンッ……出すぞ、アルトリア♥お前はこのあと、私のザーメンと混じった糞をするんだ♥
ケツからウンコとザーメンを出す、変態脱糞女としてな……♥ンギっ♥イグイグイグ♥♥
(アルトリアが犯されて小便を漏らすなら、主人である私は彼女の腸内に荒い鼻息で射精しながら、ぶりゅ♥ぶぶりゅっ♥と脱糞していた♪)
(射精と脱糞の同時快楽♥アルトリアの背中に私の糞まみれのエロ乳を押し付けてやりながら、犬のように肛門種付けしていた♥)
くっ、ふふっ♥よかったぞ、アルトリア♥
お前も私の便女としてサマになってきたではないか。
だが貴様の体は落ちていても、心まで完全には落ちきっていない。
ここからは貴様の騎士王としての誇りを砕きにかかろう。
(ヌポンっ♥とアルトリアの肛門から糞便まみれのふたチンポを引き抜くと、没収していたロンゴミニアドを取り出す)
(そして今私がアルトリアとの交尾中に垂れた糞の中に穂先を突っ込み、かき混ぜ棒代わりにぐちゃぐちゃと糞を転がし)
さぁ、アルトリア。もう糞が我慢できないだろう?
お前はこの聖槍の上で大便をするのだ。
変態脱糞便女としての証としてな♥
ああ、糞を我慢できたら許してやってもよいぞ?
だが、ちゃんと槍の上で糞ができたら影の国で永遠に可愛がってやる♥
(アルトリアを槍の上でガニ股にさせると、そっと彼女の頭を撫でてやりながら胸に顔を埋めさせてやり)
もうお前に騎士王は似合わない。私の妃として、側に侍り続けよ。
-
>>52
い゛、いやぁっ、こんなっ、糞尿に塗れて感じるなどっ、う゛っ、ぐ゛っ、くるじっ……
あ゛ぁぐっ、い゛ぐぅぅぅっ……ぐ゛ぅぅぅっ……う゛ぅぅぅぅぅ゛ぅ゛っ♥
(スカサハにバックのまま犬のように覆いかぶされ、乳房を揉まれながら)
(射精と同時に絶頂に達し、舌と涙を垂らしながらビクッ、ゾクッと震えながら感じ)
(苦しさと快感と悪臭にわけのわからぬまま、腸内はペニスに、ザーメンに、便に塗れてしまい)
(背中が茶色の絵の具だか、粘土だかに塗られているかのように、スカサハと己の便で肌は茶色く塗られ)
ふぐっ、ぐっ、くぅぅっ、私は……私は……騎士王…
今は恥辱に塗れようとも…くっ、ぁ…き、貴様っ…それ…は…!
(ペニスを引き抜かれ、尻穴からはザーメンと便が、どぷっ、ぼとっと落ちるも)
(未だに腸内に便は溜まり、その異物感と疲労から足腰も覚束ないまま)
(尻をあげたまま二つん這いになる無様な姿勢となるも、スカサハがロンゴミニアド)
(騎士王としての象徴の一つであり、聖槍であるそれを取り出されれば流石に目を向いた)
きっ、貴様っ…!やめろっ、それだけは…け、汚すなっ、私の…
あっ、ぁぁあっ、止まらないっ、だめっ、やめてっ…
と…トイレにっ、行かせっ、いかせ…てっ…あ゛っ、ぁっ、あ…あ゛…
(スカサハに抱きかかえるように立ち上がらされ、がに股にされ。その足の下には便に汚れた槍)
(窄まりを締めるも、堰が決壊しそうなそれに耐え、脂汗を浮かばせながら涙目でスカサハに懇願するも)
(抱きしめられ、一転として優しく声色。そしてお互いに糞に塗れた肢体を抱きしめ合う姿勢になっては)
(少しの安堵が緩みを生み、土石流のように尻穴から便が大量に溢れ)
あ゛っ、あ゛っ、あぁぁぁぁぁ…と、止まらないっ、とまらないっ……♥
は…は、いぃぃっ…私は…スカサハ様の…べ…べんじょ、です…おといれ…ですぅぅ…おそばに、おいて…くださいぃぃっ、あぁぁぁぁっ…♥
(便に濡れる聖槍、それによって矜持も何もかも決壊したのか)
(涙声でスカサハに抱きしめ、胸にすりすりと顔を埋め。排泄の快感に表情を蕩けさせながら)
(空気の抜ける音がっ、ぶっ、ぶぴっと混じる中、ザーメンに濡れる便が次々と槍の上に落ちていくのだった)
-
>>53
ふっ、ふふふふ♥可愛いやつだ、アルトリア♥
自身の聖槍を自身の大便で穢したお前はもう立派な便女だ♥
そうだな。記念としてこの槍はかつてのアルトリアの墓碑ならぬ糞碑としよう♪
お前の大便に、私のザーメンも加えてな♥
(小山のように積もったアルトリアの大便の中に埋まった聖槍。その芳しい香りと、目の前のアルトリアのウンコをオカズに私はオナニー開始♥)
(糞山に向かいガニ股でチンポを扱くようすは変態そのもの♥)
うお゛っ♥くっっせ♥アルトリア、お前のウンコめちゃめちゃ臭いぞ♥
これはあとで、お前の大便をオカズにして食事にせねばな…♥
お前の糞は私が美味しくいただいてやる♥だからここに眠れ、騎士王アルトリア♥
おトイレ脱糞女アルトリアは私が嫁兼糞奴隷としてもらってやる♪
(そう宣言し、糞山に向かってザーメンぶっかけ♥ロンゴミニアドは大便とザーメンに汚されたことで聖槍としての機能を失い、その輝きも亡くすのだった)
【そして同時に騎士王の輝きも糞便に落ちた……という形で〆にしよう】
【アルトリアのお陰で私の望む汚な過ぎるスカロールができた。礼を言うぞ、脱糞便女♪】
-
【締めに感謝を…あぁ、何もかも汚されてしまった…】
【私も…な、慣れぬことをしましたが存外たのしめました】
【わ、私は便女などっ…は…はい…♥糞をして感じていました…脱糞女です…♥】
-
>>55
【もしまた機会があれば食糞にも挑戦してみるか?なんてな……】
【お相手に感謝する、騎士王】
【大分汚してしまったがスレを返す。これを機にどんどんスカトロに挑戦してみてくれ♥】
-
>>56
【す、ステップアップも大事でしょう。機会があれば…♥】
【私こそ、影の女王よ。再三となりますが感謝を】
【…掃除はどうすれば良いでしょう。とにかくスレをお返しします】
-
【また場所を借りる】
【よお、浜風。今日もヨロシク頼むぜ】
【とりあえず前に言ってた通り0時頃が目安だな?】
-
>>33
ひぐっ!!……も、申し訳ありませんっ!
(太ももを叩かれ、その痛みもさることながら)
(その衝撃が両穴に挿さったバイブに伝わり、さらなる刺激に乳房を跳ねさせて)
は、はい……!あっ……あぁあああ!
(手を頭の後ろで組んだがに股の恥ずかしいポーズから、腰を前後に振れとさらに恥ずかしい命令をされるけれど)
(正直、むしろ激しい刺激に、そうならないように我慢していたぐらいで)
(命令が出ればこれ幸いとばかりにかっくんかっくんと間抜けに腰を前後に降り始め)
(おっぱいがたゆんたゆんと揺れ、愛液が前後に巻き散らかされるはしたな過ぎる姿を晒しながら)
は……い……下品なかっこうさせられるの……とっても恥ずかしいけど
だから……好き……ですっ……ぅううーーーーっ!!
(そう告白した瞬間、思わずイッてしまいそうになるのをどうにかこらえ)
は……はい、おしっこ……したいです……
あの……あの、おしっこの許可をください……
(朝からずっとおしっこをしていなかったのでもう尿意は限界に近くて)
(バイブの振動が尿道や膀胱にも伝わり、おしっこがシェイクされるかのようで)
う、うんちは……あの……その……
(顔を赤くしながら言いよどんだのはしたいと言うのが恥ずかしいからではなく)
わ、わかんない……です……
(うんちをしたいという感覚は確かにあるのだけれど、もはやそれが本当に便意なのかわからない)
(一日中入れっぱなしにされたお尻の穴のバイブを、直腸がうんちと勘違いしてそういうサインを送っているだけなのではないだろうか)
(朝したのだからまだうんちは出ないかもしれないし)
(でも、日中お尻の穴に何度も大小の刺激を送られ続けて、やっぱりバイブのすぐ上まで来ているかもしれないし……)
(なまじはっきりうんちをしたいというよりも恥ずかしいことを言っている気がして顔を赤くしつつ)
あぁ……んん!
(焦らすような提督の指に、前後だけでなく左右にも腰を振って悶えて)
【こちらこそよろしくお願いします】
【はい、それぐらいですね】
-
>>59
(ガニ股浜風が腰を前後にかくかくと動かし出せば、嗜虐心を尚更刺激される)
(豊満な乳房は自分の眼前で淫らに揺れまくり、その姿は自分を誘惑しているかのよう)
(両穴にはバイブが深々と突き刺さっており、その底面が小刻みに震え、音立てながら、まんこから生えているのが確認できて)
下品な姿が好きとかほんとオマエは変態だな、浜風ぇ。
オマエのマン汁が床にぽたぽた落ちてるじゃねえか。どんだけ発情してんだよ。
(両脚の太腿撫で回す手が、再び…ド変態マゾ秘書艦に仕置きとでもいうように)
(左右同時にピシャリと強く手のひらで打って紅い手の型をそこへと残す)
(声の調子から簡単に絶頂しそうになっているのが垣間見えるため)
(それがどこまで堪えられるか試し…再び、パシン!パンッ…パン!と連続して太腿へ痛みを伴う刺激を与えていく)
駄目だ。しょんべんはまだ我慢してろ。そん代わりあとでたっぷりと漏らさせてやる。
(意識させると尿意が増幅してきたのか、脚を震わせ限界が近いことが見て取れる)
(バイブを思い切り引き抜こうものならそのまま一気に決壊までしかねない)
あァ?しょんべんしてえならうんこも溜まってんだろうが。オマエのこのうんこ穴ん中に。違うか?ええ?
(太腿叩いていた右手を更に後ろへ回し、浜風の肛を貫いているバイブの底面掴み)
(ごりごりごりと更に中へ押し込んでいき、そうすればその先端が直腸の奥を刺激し)
いいか、オマエはうんこがしたいんだよ。言ってみろ。
(まるで言えと脅すように、例え仮にしたくなかったとしてもそう言えと強要して)
(さもなくば、きつい仕置きが待っている展開と相成って…)
-
【ごめんなさい、大変申し訳ないですがちょっと続けるのが難しくなってしまいました】
【さんざんドMを強調してきたのに勝手ですがなんだか辛くなってきてしまって……】
【すみません、破棄させてください】
【長時間お相手いただきありがとうございました】
-
>>61
【そうか。いや気にすんな】
【オマエは結構イイ反応してくれたからな。コッチは楽しんでたが、オマエの方に負担かけてたみてえで悪かった】
【じゃあな、浜風。オマエにもっとイイ相手が現れんのを祈っといてやる】
【今までのことに感謝してるぜ】
【場所を返す】
-
【私の妻のナナリーとお借りします】
-
【私の旦那様と一緒にお借りしますね】
【……そういえば、書き出しはどうしましょうか?】
【どんな場面からと仰って頂ければ、私から始めさせてもらいますし……】
【なにかお考えがあれば、あなたに任せてしまっても。】
-
【ん……一時間ほどしか居られないと仰っていましたし、忙しくなってしまったでしょうか】
【また伝言板等で連絡を頂ければ嬉しいです。それでは、今日はこれで……】
【一度、こちらはお返ししておきますね。】
-
【スレをお借りするよう】
-
【プロデューサーと借ります!】
【えへへっ♪プロデューサーはしたい事はってあります?私は危険日なのに無責任ないっぱいどぴゅどぴゅされちゃいたいかも♪】
-
>>67
【危険日おまんこなのに容赦なくザーメン漬けにされたいなんてセックス大好きなんだねぇ♥】
【お腹の中たぷたぷにしてあげるつもりだけど、したい事かぁ…ちっちゃなお口でPのおチンポおしゃぶりしてもらったり、ミルク臭いみりあの身体をたっぷりぺろぺろしたいかなぁ♥】
-
>>68
【おまんこがきゅんってしちゃって、パンツ履いてないのもあるかもしれないけど見られてるって思うだけで濡れちゃうぐらいだよっ☆】
【ざーめん漬けにされて撮影とかされるのも大好きだよっ♪】
【あははっ、お仕事ばっかりでお風呂にあんまり入れてないの?プロデューサーのおちんぽたっぷりぺろぺろするね♪】
【みりあの身体も舐められちゃうとそれだけでビクッてしちゃうかも?】
-
>>69
【プライベートおマンコ撮影会するならステージ衣装着せたいなぁ♪】
【可愛いステージ衣装の下はどうなっちゃってるのかなー?】
(スカートの裾から覗く太もも、もじつくみりあの太ももがぬるついてるのにピンとを合わせて)
【なら、事務所かホテルで内緒のおマンコ撮影会しよっか♪】
【みりあが撮られたい衣装はどんなかなー?♪】
-
>>70
【えへへっ、おまんこだけじゃなくっていやらしいとこ全部撮って欲しいなぁ♪】
【(スカートをめくり上げていくと、おまんこが見えるギリギリの所で止めて)】
【もう濡れ濡れになっちゃってますっ☆】
【ちびっこアクマの衣装でおへそとか見えちゃうようにちょっと短かくしたのとかどうかなー?】
【事務所でいい?お仕事中でもしちゃうぐらい我慢できないもん】
-
>>71
【ちびっこアクマで臍出しがいいなんて、露出高めオッケーなのはアイドルとして花丸だねぇ♥】
【じゃあ、事務所でしようか。発育途中のJSアイドルのえっちな撮影会たのしみだよ♪】
【書き出しはどっちからいこうか?】
-
>>72
【えへへっ♪だって暑いし早くえっち出来そうだからっ♪】
【うんっ、プロデューサーのおチンポからいっぱいざーめん出して貰えるようにがんばっちゃうよーっ!】
【私からする場合は衣装で部屋に入って来て…おねだりする感じになっちゃうけどプロデューサーがそれでよければ?他にあったらお願いしますっ】
-
>>73
【いい子だねぇみりあ♥ロリコンなPのおチンポから濃ゆいザーメン沢山出る様に頑張ろうねぇ♥】
【みりあからのおねだりかぁ、そそっちゃうねぇ♥】
【事務所の机の中にはみりあとのハメ撮りがいつでもできる様にハンディカム常備して、今日もまた新しいおマンコメモリアル作っちゃおうか♪】
【書き出しお願いしてもいいかなー?】
-
>>74
【うんっ♪がんばっちゃうから赤ちゃん出来ちゃうぐらい出してねっ☆】
【あははっ、プロデューサーとえっちな事してたら毎日したくなっちゃって止まんなくなっちゃった感じ?】
【みりあのいやらしい姿でアルバムいっぱいにしてね♪】
【うん、少し待っててねっ】
-
>>75
【ちっちゃなお腹がぽっこり膨らんで早くママになっちゃおうねぇ♥】
【そうそう、夏休みでもオフでもセックスしたくなっちゃって…こどもなのにみりあのママよりおマンコ上手になっちゃったとか♪】
【待ってるからねぇ、みりあ♪】
-
(まだ朝の早い時間、夏休みに入っていたみりあは予定も本来ない日にやって来て)
(ステージの衣装を着て、下着も履かずに建物内をうろうろしていた)
あっ、こっちみてた?んっ、あははっ♪見られてるって思うとドキドキしちゃうっ…
(そしてプロデューサーのいる事務所にノックも無しに入り)
プロデューサー♪おはようございまーす!
(元気に挨拶をしながら椅子に座って仕事をするプロデューサーの足に抱きつき)
えへへっ、我慢出来なくて来ちゃったっ☆今日もみりあも遊んでほしいなっ
(じっと見つめて、そのまま体を擦り付けるようにしてから一歩離れて)
(ほんのり赤くなりながら衣装を見せるようにくるっと回転した後、スカートに指を入れて小さく水音がなれば)
(指先には愛液がついていて、その指先をぺろっと舐めて上目遣いになりながらおねだりしてみせ)
【簡単に書いてみたよーっ。よろしくねっ♪】
-
(勢いよく事務所の扉が開き、響く元気なみりあの声)
(デスクワークに集中していた中で突如足に絡みつかれれば、みりあの頭をよしよしと撫でてやり)
どうしたみりあ、またしたくなっちゃったのか?♥
(足に縋り付くちびっこアクマ姿のみりあ)
(ステージ衣装の胸元から覗く肌に桜色した可愛い乳首と膨らみかけのおっぱいがチラ見し)
(見つめられれば委細承知とばかりに、デスクの引き出しから取り出したハンディカムを構えてみせた)
(ハンディカムの中にはみりあとの初えっちから今日にいたるまで全ての淫行記録を納め)
(ファン激おこ…いや、垂涎だろうみりあの淫らな姿がこれでもかというほどに納められていた)
今日も可愛いなぁ、みりあ♥
そうそう、そこでターン♪ 絶対領域いいよぉ♪
(くるっとその場で回転し、ふんわり揺れるミニスカから覗く生足)
(スカートの中へと手を差し入れて指先で股間をなぞり上げ、恍惚とした顔もまた捉えて)
(その顔へと導かれていく小さな指先にとろーっと愛蜜滴らせ、舌突き出して舐め上げる牝表情もバッチリ♥)
みりあはどんな遊びがしたいのかなぁ?♪
もうくちゅくちゅのスカートの中、我慢できなくなっちゃってるみたいだけれど…どうなってるかなー?♥
(上目づかいのおねだりポーズを撮りながらカメラが臍だし衣装からスカートへと)
(片手で合図する様に手を振り絶対領域からぎりぎりまで見せつける様次のポーズ促してみせた)
【こんな感じでどうかなー?♪】
【みりあ、こっちこそよろしくね♥】
-
>>78
だって毎日しないと落ち着かないんだもんっ☆
えへへっ♪今日もたくさん撮ってくれるんだっ…
(にこにこしながらピースしてみせ、今日のえっちにドキドキわくわくしながら)
んっ。ふっ、ふぁっ♪と、撮られてるとおまんこ触っただけでイっちゃいそう…
(ゾクゾクっと震えながら前屈みになってくちゅくちゅとわざとらしく音を立てて)
(発情した潤んだ瞳を向け)
えへへっ♪今日はぁ…実はきけんび?だよっ☆みりあのおまんこにいっぱい出しながら
イっちゃうとこを撮ってほしいなっ☆
(スカートをめくり上げていき、床にはポタポタと愛液が垂れて軽く腰を振り)
(おまんこがちらっとたまに見えるようになってしまいながら、誘うように小さな口をあけて舌を垂らしてえっちな顔を見せ)
【うんっ、あっ。NGってあるかな?私はね、あんまりないからっ】
-
>>79
みりあとのえっちはちゃんと記録しておかないとね♪
おマンコくちゅくちゅしてるみりあ、可愛いよぉ♥
(指先で割れ目を弄りながら、身を震えさせて蕩けるJSアイドル)
(オナニーレッスンも上々の様で、発情危険日マンコは準備万端のご様子で)
そうなんだぁ、みりあのおマンコ危険日おマンコなのか♪
そう言われても、ロリコンな俺はみりあに種付け遠慮しちゃうような真似なんてないからなぁ?♪
(スカート捲り上げたみりあが腰を軽く揺らす度に、ぽたぽたと事務所の床に垂れていく愛蜜)
(無毛の割れ目をちら見させてもらいながら、上のお口も大きく開けておマンコ顏のお披露目♥)
いいねぇ、そのポーズ凄くいいよみりあ♥
んんっ、もう辛抱たまらんっ♥
みりあ、こっち来ておチンポ硬くできるかなぁ?♥
(ズボンのチャックを下ろし、ぶるんと取り出したお仕事疲れのロリコンおチンポ)
(汗で蒸れたお疲れおチンポ曝け出し、みりあに見せつけて)
【NGはおっきなスカくらいかなー。おしっこ漏らしたりとかそういうのは大丈夫だし】
【腹ボコとか子宮姦なんかもPは大丈夫だからねぇ♥】
-
>>80
ほ、ほらっ、えっちなみりあのおまんこ…こんなになってるんだよっ♪
(指を見せればねっとりと糸を引いているのを見せて、その指をしゃぶるようにしながら)
私のおまんこは準備出来てるからねっ☆
うんっ、なんかお腹がずっときゅんってしちゃって…ここに来るまでも一回公園で一人でしちゃったっ♪
なんで遠慮するの?中に出してほしいのに?
(撮られているとまるでセックスしてるみたいに腰を振って、一人で勝手にイってるみたいに口からもヨダレを垂らしてしまって)
あははっ、プロデューサーも我慢なんてしなくていいんだよ?
うんっ、おチンポ硬くするねっ☆
(チンポが見えると息を荒くしながらプロデューサーの前で膝をついてカメラに笑顔でダブルピースしてか
ら)
ちゅ♥んっ!ぺろっ、ん、う、はぁっ。凄いにおいになっちゃってるよ?
ちゃんときれいにしないとっ
(舌を出して舐めあげていき、頬ずりまでしてから小さな胸に押し付けたと思えば)
ぢゅるっ♥ぢゅっ、んっ、ふー…
(鼻水まで垂らしながらひょっとこ顔で吸い付き)
【わかったよっ。じゃぁ…妊娠させてね♪腹ボコとかも好きかもっ】
-
>>81
公園でオナニーしてから来るなんて、もうばっちりだねぇみりあ♥
涎だらだらのお口マンコの方もおちんぽしゃぶりたくて仕方ないみたいだ♥
えっちなアイドルにどんどんなってくれて俺も嬉しいよ♪
(内緒の公園オナニー告白しながらマン汁舐めしゃぶり、蕩けた笑みを浮かべるみりあ)
(ダブルピースしてカメラに向けておちんぽご挨拶きめると舌尖らせて肉竿を舐め上げ始め)
んんっ♥みりあのぺろぺろご奉仕…っ♥
そ、そうか? 確かに昨日から事務所にいたから風呂に入ってなかったからなぁ
みりあのおマンコに入れる前に、ちゃんと綺麗にしてもらわないとな♥
(硬くなり始めたちんぽに頬ずりしている所も納め、ふにふに頬っぺたが竿で歪み)
(小さな胸元に亀頭をすりすり♥風俗嬢でもしないようなチン媚びバッチリなおマンコアイドルみりあのご奉仕テクにちんぽも準備万端で)
んっ、おっ♥みりあのフェラ顏っ♥
現役JSアイドルがしちゃいけない様な顔してっ♥
(頬を窄ませてひょっとこ口になりながら、チンポに吸い付きしゃぶり上げられ、腰も軽く浮いてしまう)
(持っていかれる様な感覚すら覚えるフェラテクに先ッぽから先走りをとろとろと溢れさせ、みりあの口内にねばつく薄い精液の味を伝えて)
【腹ボコ好きなら遠慮なくしちゃおう♪】
【♥散らしまくったり、アヘオホもロリコンPは大丈夫だからねぇ♪】
【いやらしいJSおちんぽアイドルの姿たくさん見せてねっ♪】
-
>>82
公園でわんちゃんに見つかってびっくりしちゃったけど…おくちまんこも
おチンポしゃぶってると気持ちいいのっ☆
(おちんぽに何度もキスをして顔や髪に臭いをつけるように擦り付け)
でもみりあはくっさいおチンポ大好きだよっ☆チンカスがついてても好きだもん♪
(鼻をくっつけて臭いにをかいでうっとりしながら舌先で裏筋をぺろぺろしてみせ)
(床には愛液の水たまりを作っていた)
んぷっ、はぁっ♪えへへっ、こんな顔してるのがバレたらどんな反応されるかなぁ
んっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥はぁっ、そ、そろそろ出ちゃいそう?
(手で扱きながら体を押し当てて見上げ、おまんこを片手でいじりながら恍惚な表情を向け)
【うんっ、あっ。でも…時間足りるかな…】
【凍結もあまり考えてなくって…13時以降に連絡が来たら落ちないといけない状態だから…】
-
>>83
見つかるのはわんちゃんだけにしておかないと、知らないおじさんのおチンポ便器アイドルにされちゃうぞぉ?♪
だからえっちなことはちゃんと大人のPと一緒の時にすること。いいね?♪
(チンポにキスを落とし、匂いを擦り付けようとするみりあの無邪気な姿)
(ファインダーの中の淫らなアイドルがしゃぶり続けながらも自慰行為は止めれぬ様で)
(口端にチンカスや陰毛こびり付かせながら蕩けたみりあのスマイルはキラキラ♥)
はぁ、ん…っ♥
お、そろそろ出るぞぉ♥
このままっ…♥みりあ、ロリコンPのミルク浴びちゃお♪
(手コキしながらちっちゃな身体を押し付けて、上目づかいで媚び媚び熱視線を送るみりあ)
(その姿に暴発寸前のちんぽから一気にねばつく精液が噴出し、ちびっこアクマの身体を白く染め上げて)
んっ、お…は、はぁ…♥
みりあにシコってもらってすげー出たなぁ…♥
(ザーメン浴びせられていくその一部始終を納めつつ、白濁でどろどろに穢れたJSアイドルの姿に笑みを浮かべてみせた)
【時間なさそうならこちらはこれで終わりにしておこうかなー】
【みりあ、ありがとねー♪ 楽しかったよ♥】
-
>>84
あははっ、おチンポ便器アイドルも楽しそうっ☆いっぱいざーめんかけられてドロドロにされちゃうんだよね?
う、うーん。は、はーいっ
(でも言われれば素直に諦めてチンポにむしゃぶりつき)
あはっ♪出ちゃってる…んっ、あ、あぁっ☆
ざーめんしゃわー気持ちいいよぉ…♪
(顔も衣装もおへそもざーめんで白く染められ、びくんっ♪と体が跳ねれば少しおもらしまでしちゃって)
あっ、はっ、はぁ…う、うんっ♪次は…なか、だよね?
(ドロドロになりながらピースをして、カメラの前でお尻を突き出しておまんこを指先で広げればピンク色の膣肉がひくひくしていて…)
(この後も事務所内には喘ぎ声が響き渡った)
【ごめんね。私もこれで締めにするよ】
【また会えたら宜しくねっ。おつかれさまー!】
【スレを返しますっ】
-
スレをお借りします
-
お待たせしました
まだいらっしゃいますか?
-
こんにちは、大丈夫、まだいるよ
それじゃ早速始めちゃう?
-
>>88
失礼、書き出しをうっかり消してしまいました…
はい、始めさせていただきたいと思います…
-
>>89
はい、それではよろしくお願いしますね
書き出しお待ちしてます
-
(タタリの再演も過ぎ去って幾日…)
(脅威は過ぎ去ったが吸血衝動がなくなったわけではない)
(私なりにそれをやり過ごす方法は確立しているが、近頃、変化が生じた)
(副作用とでも言えばいいのか、吸血鬼衝動の代わりに別の衝動に悩まされるようになったのだ)
突然で驚かれたでしょうが、悪いようにはしません
先に言っておきますがあなたとは初対面ですし、あなたに恨みはない
ただ純粋に私が抱える問題解決の役割を負っていただきいだけです
と言っても難しくはない…はずです
一先ず、今あなたの成すべきことは…男性器を勃起し続けることです
(そういうと、エーテライトで体の自由を奪い、全裸でベットに拘束した男性の上に跨り)
(自身もまた全裸の姿で、男性のペニスに自らの字部を宛がい、前後に擦り始める)
【書き出しはこんな形で】
【適当に遭わせていただければ結構です】
【出だしで色々ありましたが、宜しくお願い致します】
-
【よろしくお願いします、はいそれではこちらも始めますね】
ううっ、なんだこりゃ、夢か?俺はまだ寝てるのか?
(気が付けば自分の上に全裸の美少女が乗っているという状況を素直に受け入れる事も出来ず)
(シオンの言葉を聞いて、自分に危険が無い事だけはなんとなく察して落ち着く)
男性…勃起…ちんぽを立たせろって事か?
そ、そりゃあ、こんなかわいい子がおっぱいもおまんこも見せてくれてたら嫌でも勃起するけどさ…
うお、うおおっ、いきなりマンコで擦ってきた!あんたも大人しそうな顔してかなりの淫乱だな
(徐々に目の前の少女を「不審人物」から「淫乱変態痴女」という風に認識を改めて)
(自分の体が動かない事も深く考えず、目の前のごちそうをじっくり味わう事を優先する)
いいねえ、気持ちいいよ、もっともっと激しく擦ってくれ
おっぱいももっとよく見せてくれたらチンポももっと硬くなりそうなんだけどなあ
(シオンのオマンコに擦られたチンポがすぐさま、あっという間に硬くなり、ビクンビクンと脈打ちながら反り返って)
(男の視線はいやらしくシオンの肉体を這いずりまわってじっくり視姦していく)
-
>>92
その通りですよ。他に勃起させる場所がありますか?
女性ならあるにはありますが…
(腰に跨り、腰を前後に揺すり、互いの性器を擦れ合わせる)
(親しい間からではない、見知らぬ全くのあ方の他人を相手に行う)
(自らの欲情を抑えることを最優先した行為だが、相手は乗ってきた)
ふふふ…淫乱…この状況において、それは間違いないですね
私はわけあって一般の方と体の事情が違いまして…
動物の発情期よろしく、男性を受け入れたくなってしまう時があるのです
(そこまで言うと音を立てて舌舐めずりをし、強く腰を押し付け)
私が満足するまでこうさせていただきますが…
貴方が逃げないというのであれば、手の自由くらいは許しますよ
(胸をもっと見せるよう言われると、部屋を少し明るくして自身の裸体を披露する)
86㎝程度ですが、代行者よりは大きいのですよ…といっても、誰のことか分からないと思いますが
(次第に男性のペニスは硬くなって、秘部にはっきりと亀頭が擦れる感覚が伝わってくる)
-
>>93
ふふっ、あんたぐらいの美人なら誰が相手でもほいほい乗ってくるから
チンポに不自由なんてしなくて済むだろう?
へえ、発情期か、こんな美人がマンコ濡らして盛ってるっていうんだから俺としてはラッキー、ってところだな
(硬いチンポがゴリゴリとシオンのオマンコの割れ目に押し付けられ、シオンのオナニーの道具と化しており)
(押し付けられる度に押し返し、男の肉棒が女性器への種付けを求めてシオンのおまんこに食い込もうとしている)
86センチか、十分大きいじゃないか。俺としてはそれぐらいが好みだな
この変なので縛られてなけりゃ揉みしだいてやりたいところだが…
ああ、いいのか?触っても?ああ、逃げない逃げない、据え膳食わずは男の恥だからな
(そう約束して、シオンのエーテライトを一部解いてもらい、手をシオンの胸に伸ばしていく)
代行者って確かに分からないが、この目の前の巨乳ちゃんが美味しそうな事に変わりないから関係ねえな
(そして、両手がシオンの乳房を捉え、ぐにゅ、ぐにゅうっ、と乱暴に握りしめ、こね回して遊び始める)
-
>>94
好みは人に寄りますから、必ずとは限りません
私としてはこういう一方的な優位の方が都合がいいのです
それを嫌がる人もいる筈ですが、抵抗なんて許しませんよ…ふふ
…それにしても…ずっとこうしていると……奥が…疼いて…
(会話中は抑えが効いたが、感度が高まってくると意識せざるを得ず)
(奥が濡れてすっかりペニスを受け入れる準備ができてしまっている)
(しかし、すぐに致し手は動物と変わらぬと言い聞かせ、男の両腕の自由を解く)
たったいま、あなたの両腕の拘束を解きましたよ…?
(その直後、男性の手は胸へと伸びてきて、無遠慮に乳房を揉み始める)
(普通なら痛いはずのそれは、しかし、甘美な快感を与えてきて)
(思わず顎を持ち上げて、熱の篭った吐息を吐き出させた)
……ずっと性器同士を擦り合わせるのも味気ない
一つにすぐになるのもいいですが…お手手で遊ばせてもらいますよ…
-
>>95
そうなのか、可愛い系が好きとか熟女が好きって奴もいるしなあ、そういえば
ほうほう、どっちかというと攻め側が好きなのか、そういう顔してるね
でも、そっちもいい加減疼いてきたんでしょ?
(期待するようにチンポをそそり立たせ、シオンのおっぱいを念入りに揉み続け)
いやあ、柔らかくて弾力があって、やっぱり若い子のおっぱいはいいねえ
こうやって抓み上げればどうなるかな
(シオンの乳房を円を描くようなこね回し方をしつつ、指先を先端に伸ばして軽く潰してもみつつ)
(マッサージをするように念入りに指先を巧みに使って揉み潰していく)
へえ、それじゃあ、お互いに手で愛撫し合うって事?いいねえ
こんな美少女のおっぱいを揉みながら手コキしてもらうなんて夢みたいだよ
うーん、夢だっけ、これ…ま、いいか
(チンポが今か今かとシオンの手を待ちかねて、腰も思わずびくんと震えて興奮しきってしまう)
-
>>96
ご理解が早くて助かりますよ
年齢だけでなく乳房の大きさや臀部の大きさに拘る方、
言葉遣いや性癖に拘る方など、多くいますので…
私の思い通りにするならこれが手っ取り早いのですよ
(男性の手で自由自在に乳房の形を何度も変えられ)
(その度に生じる快感に目も色を帯び、乳頭も硬くなる)
くあっ…こ、こら…今のちょっと流石に…んんっ…!
(念入りな愛撫と同時に乱暴な扱いが混ざり、嬌声を漏らす)
(基部が萎えるわけではなく、むしろ盛り上がっていって)
それでは失礼しますよ…
(腰を浮かせて男性の太腿に腰を載せ、すっかり反り返っているペニスを)
(指先を裏筋に宛てて、そこから根元へ滑らせて、陰嚢を指先で持ち上げる)
そう…その調子……手つきいやらしい……
-
>>97
おっと、こういう弄り方は嫌いだったかな?ははは
だけど、まだまだこんなものじゃないからな、もっと激しくするぞ
(そう言って、今度はシオンのおっぱいを軽く持ち上げ、上下にタプタプと揺らしてみたり)
(乳首を重点的に執拗に責めたかと思うと、しばらくの間乳首に一切触れず乳房をなで回したりと)
(シオンの乳房を刺激して、その中に熱を籠らせていくように丁寧に揉み続けていく)
おお…チンポがこういう風に弄られて、なかなか新鮮な感じがするな
(シオンの手の中でチンポがびくん、びくん、と打ち震えて、熱と硬さをしっかりと伝え)
(陰嚢を持ち上げられるとくすぐったそうに腰を揺らして身をよじる)
俺のチンポ、触ってみてどんな感じだ?
あんたが咥え込んできたチンポと比べてどんなもんだ?
(シオンの指使いにチンポも反応し、先端からカウパー汁をとろりと垂れ流し)
(垂れてきたそれがシオンの指先に絡んでいく)
-
>>97
嫌いと言うわけで張りませんよ
せっかくですから聞いておきましょうか
見ず知らずの女に全裸で拘束されて好きにされる気分か如何ですか?
そうそう。今は両腕の自由を許していますが、また拘束しますよ
(揉まれる乳房は体温で汗が滲み、乳頭が突起のようになって)
…痛かったら言って下さい
私の目的は痛めつけることではないのですから
(量感溢れる男性の陰嚢をを持ち上げ、その内側に秘める睾丸の感触を指で感じる)
今更告げる必要はなさそうですが、叶えられる範囲でなら何でもしてあげますよ
私の手でペニス…いえ、せっかくですから言い方を変えましょうか
チンポをおったててタマタマもぷるぷるさせて、もっと興奮なさって下さい
(柔らかな手つき睾丸をマッサージして陰嚢を揉んでいく)
(くいっ、くいっ、と男性の弱点を痛みを与えない程度にチンポを甘く責めて)
-
>>99
え?うーん、改めて言われるとちょっと恥ずかしい状況だなあ
でも長い人生一度くらいこういう事があってもいいかな、と思うよ
何より、縛られたくらいでこんなかわいい子とヤれるなら儲けものだよ
乳首がコチコチになってきたねえ、これだけしつこくすればさすがに気持ちよくなってきたみたいだね
うん、まあ、痛かったらちゃんと抗議させてもらうよ
叶えられる範囲か…69の体勢で君のおまんこを舐めさせてもらう、てのはありかな?
おお、下品な言葉を使っちゃって、ああ、縛られながら美少女にチンポ弄られてビンビンになっちゃってるよ
早く君のおまんこに中出し種付けしたくてチンポがうずうずしちゃって我慢できないよ
(言葉の通り、我慢しきれないようにチンポが打ち震えてシオンの愛撫に応えて藩王氏)
(男も拘束された体ながら身をよじり、チンポをガチガチに勃起しきって、今にも暴発しそうな程肉棒が昂っていく)
あんまり気持ちいいから、この調子じゃマンコに入れる前に一発出ちまいそうだよ
(先端から出る先走り汁の量が増えて、チンポがますます膨張しきって熱量も増していく)
-
>>100
この状況で恥ずかしいと感じるのですか
命を奪うわけではないですから、緊張感や恐怖感があるはずもないでしょうね
その前向きな考えも相まって
(そこへ男性が要望を出してきたので、どうしたものかと考えるが)
いいえ、この場は私が好きにさせてもらいますよ
残念ですが、貴方のその望みには応えられない
それにしても、ぶっといチンポがますます大きくなって…
ほら、カリ首までこんなにパンパンにしていますよ
チンポ擦られるのがそんなにいいのですか?
(手の動きを変えてチンポの根元から反り返りを通って)
(雁首の手前まで登ればキュッと絞めて根元へUターン)
(往復を繰り返し、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に刺激を送り込んでいく)
んっ……んっ……
(二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続ける)
そろそろ挿入したいですか…?
-
>>101
ああ、裸の女の子相手に恐怖するとか難しいしね
おっと、残念、せっかくだから君のおまんこも味わいたいなと思ってたんだけど
この場は最初からそっちが好きにしている訳だしねえ
うおっ!?あんまり玩具にしないでくれっ
本当に射精しそうなんだよ、くうっ、うぐぐ…
(限界まで昂ったチンポはその中に大量の精液をため込んでおり)
(それを零すまいと堪えて、それでもさらにちんぽを扱かれ搾りだされそうになり)
(快感と苦痛の狭間で揺れ動きながらチンポが爆発しそうなほど張りつめていく)
うっ…くっ…ああ、挿入したい、したいよ
今すぐ誰かのおまんこにこの溜まったザーメンぶちまけてやらなきゃ
チンポが腐って落ちそうだよ
(破裂寸前まで大きく太く膨らんだ肉棒を晒して、一刻も早い性交を請い始める)
-
【むぅ…申し訳ありません…】
【所用が入ってしまい出かけることになりました】
【せっかくお付き合い頂いたところ、本当にすみませんが、これでおちさせていただきます…】
【長時間のお相手、どうもありがとうございました】
【失礼致します】
【スレをお返しします】
-
【分かりました、お疲れ様でした】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【お付き合いありがとうございました。それでは】
-
【場所をお借りします】
-
【スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします。何か追加のご希望はありますでしょうか?】
-
>>106
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね、だいたいの処は前にお話ししていた事として、微妙にこまごました
事になっちゃうのですが……】
【そちらの用意した洗脳用ヘルメットを被されてるわけですから色々と
えっちぃ仕掛けが他にもあったらそそりそうかな、と。今のところ音波と
ガスですけど、例えば形状変化自在のゲル状物質が硬化した
ご主人様のと同じ形状の男性器を口のあたりに形成して、返答とか宣言とか
その他言葉を話す必要のある時以外は常におしゃぶりして舐めてフェラ訓練状態、とか】
【あるいは鼻フックなんかで拡張させられたり耳からくちゅくちゅ入れられたり……
視覚からは仮想のえろ映像見せられて洗脳されるのなんていいかも】
【前回していただいた流れで変身時=完全屈服モード、という条件付けがすごく
気に入っちゃったわけなのですが……それ関連で、後のほうにする要素に
なっちゃうかもですが、やがて非変身状態でも洗脳状態を表面化するような段階になったら
その時に応じたえっちぃ衣装・・・露出度高いくのいち装束とか着るの命令されたりとか】
【これも1ラウンド目終わってからになりますけど、自室で変身しながら
屈服宣言オナニーとか、任務?として情報や機密を横流しするような
仲間への裏切り行為したらイッちゃうとか……流した機密元に首から下も
全身エロ責めされる洗脳調教スーツにされるのもよいかも】
【と、時間かかっちゃった上に欲望のままに書き連ねて取り留めなくなっちゃって
すみません、浮かんだまま書いてみましたのでそのうちそちらのやりやすいことでも
とっていただければと思います】
-
>>107
【了解しました、それではなるべくヘルメットなどの道具で弄っていく方向性にしましょう】
【今回はいったん実物を味わってもらうことになりますが】
【こちらの口調や体形に希望はありますか?】
【それと酉が……】
-
>>108
【あぁぁ…ごめんなさい。次からはトリップこっちでお願いします……】
【ありがとうございます、ええ、もちろん実物の味をたっぷりと教え込んでいただきたいです】
【そうですねー……特にどうとは考えてはいなかったのですが、醜悪系とか見た目からして下劣っぽいいうか
そっち系の男性は今やってる流れでは好みではないですね。
背景の設定的には渋い系の年を召したおじさまも可能性はありなのですが
こういうシチュでのお相手としては合わないかな。なので……若い男の、デキルっぽい人か
特殊な設定もちでもっと若く、忍と同い年とかそれ以下にも見える…な男の子でもありかも、と思ってます】
-
>>109
【了解しました。それではあの人に近いような痩躯の男という事にしましょうか】
【それでは、もう少しお待ちくださいませ】
-
【ええ、お願いしますね】
-
(『無防備な格好になると気持ちいい』)
(『敵の罠の中でするオナニーは最高に気持ちいい』)
(『命令されてオナニー実行するたびに、もっと気持ちよくなれる』)
(『敵に洗脳されながらするオナニーは最高に気持ちいい』)
(『シャドウセイヴァーは洗脳されてお人形になるのが最高に幸せ』)
(1フレーズごとにぶしゅっと鼻穴の中のノズルから濃度を上げた洗脳ガスが送り込まれる)
(額に張り付いたチップからは自分の手によるオナニーの快感が倍増して脳に流されて)
(さらに、視界には部屋にセットされたカメラから映像が送られて、躊躇なく下品な自慰にふける自分の姿が映し出される)
(はしたなく震えるその痴態を認識することで、さらに快感が増すように脳が調整されていき)
なかなかエロい仕上がりになっているようですね。
洗脳人形のシャドウセイヴァー。
ご主人様の顔に見覚えはありますね?
覚えている限りの情報を吐き出しなさい。
ああ、もちろん、私が敵で、恩師の仇だという事くらいは調べがついてるとは思いますが。
そんな事は命令を実行することに比べればどうでもいい事。そうですよね?
(軽く頭を撫でてやった後、指を二本まとめてだらしなく開いた口に突き入れる)
(口内を指が蹂躙、攪拌し、舌まで好きに弄り回されていく間)
(両耳からは絶え間ない音波で脳が揺らされて、脳内麻薬が垂れ流しになり)
(『ご主人様に触れられるのは最高の快楽』『ご主人様を感じるのは最高のご褒美』)
(『ご主人様の命令に従うのはオナニー以上の快感』『ご主人様に使ってもらうのが操り人形の唯一の望み』)
(といった思考に脳が占拠され、絶え間なくリピートされていく)
まだ終わりじゃないですよ?
次は自分の情報です。
紀原忍の全てを晒しなさい。
家族から交友関係、仲間の情報に至るまで、全部ご主人様に捧げるんです。
そうすれば、これからは日常生活の中でも洗脳してあげられます。
家族も友人も上官も、お前が手引きして全て洗脳します。
ご主人様の尖兵とて役に立ちたいでしょう?
きちんと報告できたら……ご褒美に性処理道具としても使ってあげましょう。
(背後から体を抱きかかえると、乳首が浮き上がり、発情しきった肢体をじっくりと愛撫しながら個人情報を引き出していく)
(着やせする胸をわし掴みにしてパン生地をこねるようにじっくりとこね回していけば)
(快感は先ほどの自分のオナニーとは比べ物にならない上に)
(耳から入ってくる言葉はヘルメットの調整を受けて、聞くだけで股を濡らす圧倒的な快感とカリスマを伴う)
(そうして、愛撫はすべての情報を吐き出すまで止まることはなく)
【お待たせしました、よろしくお願いします】
-
無防備な恰好になると気持ちいい…敵の罠の中でするオナニーは最高に気持ちいいの……♪
ふぁっ……あ、ぁぁんっ♥
(とろとろに蕩けたその顔を彼にさらすまでの間、視界いっぱいに映される自身のはしたない姿を目の当たりにされれば)
(それがより相応しいあり方、そうなるべき姿だと自覚。刻み付けるたびに興奮し体がけいれんし、それを見て・・・という具合でループしつつ)
命令オナニー実行して、洗脳されながらオナニーして私とっても気持ちいいのほぉぉっ♪
シャドウセイヴァーは洗脳されてお人形になるのが最高に幸せだから…もっともっと人形にしてくらゃはぁい…♥
(自分の胸をもう揉みくちゃに、スーツ越しにヒクついて濡れてるのがわかるようなそこの上から秘部に振動を
そして指をうずめながら弄り回して、鼻を鳴らしながらガスを吸い込んで・・・顔を晒すころには頭の中も
表情もすっかり服従人形と化していた)
っ……♪ご主人様にお褒めいただいてうれしいです……
(すでにその評価を完全な賞賛として受け止めるくらいの変態人形と成り果てたことを示しながら嬌声交じりに答えて)
んふ、ぁぁ、あむ、ぅ…♪は……い。ご主人様について私が知っている情報の報告を実行します……
(掻き回される、咥内が性感帯にでもなったかのように体が小刻みに揺れる。そして
自分からも唾液を、舌を絡めて奉仕しつつ)
ご主人様は……2年前……私と一緒に行動をしていた……裏の世界では有数の腕を持っていたレイヴンと呼ばれてたあの人に
敵対企業の要人の暗殺を依頼した複合企業の重役の人……でもその依頼は罠で、標的の始末の直後
脅威になる可能性が予想されていたレイヴンを、同業者と特殊部隊を使って襲撃……そいつらは全滅させたけどレイヴンも
息絶えてしまった……
私は敵を討とうとして、ずっとご主人様の正体と裏の顔を追い続け調べ上げました……最先端の技術力と闇社会の多くをさらに裏から
そうと知られずに支配しそして表の世界でも権力を持ってる「パンドラ」と呼ばれる秘密組織の要人、それがご主人様の正体
表の世界の大企業や政治家達をつなぐ重要なパイプ役で自身も優秀な技術者である、偉大な、素晴らしい方……レイヴンを抹殺したことなんて
もうどうでもいい、そんな方が私のご主人様で光栄です、ご主人様に支配されて使っていただけて私は幸せです
(大切な恩師でもあり親代わりだった人を死に追いやったことさえゴミのように破棄しつつ)
(やがて自分の手で息の根を止めるべく調べ上げた情報をぺらぺらと、体を小さくくねらせてオナニーを続行、
音を立てておしゃぶりしつつ口にしていって、それをどう思っていたか、という事さえも人形洗脳済の定義に従って改ざんしていった)
はい……次は自分の事を報告します。私の名前は紀原忍……年齢は15で通しています
物心ついたときにレイヴンに拾われて行動を共にして、それ以外のことは自分でも覚えていません……
13の時にレイヴンと死に別れてから、敵を討とうとご主人様のことを調べるだけの毎日を送っている中で
国家間の枠組みを超えた非公表の治安維持組織、Gセイヴァーと接触…協力、そしてメンバーとして
迎え入れられて、家も彼らに用意してもらったセーフハウスを使って、私立光ヶ原中に通学しています。
人づきあいが苦手だったのに、最初にやさしくしてくれた三崎真理が一番の友達で
何もないときは一人で暮らしていて、けれど入り用の時は入れることが多くて……皆、全員が今の私にとっての家族と思ってます……
Gセイヴァーは拠点を日本を含む世界の4か所と移動基地として光学迷彩された空中基地を所有……主に私は極東方面の
基地に出入り……そこには実働部隊とその直接的なバックアップ要因が詰めています
装備やシステムは……
(かつての親同然の人を粗雑に扱った後は、家族の情報さえも平気で売り渡し、その行為にさえ興奮する始末で)
(知られてしまえば致命的な情報を次から次へと流しつつ、胸も、股も…ご主人様の手に押し付けて自ら快楽を得つつも
依存心、被支配欲を植え付けられて)
……以上が私の知る限りの情報、しかしこれ以上のことも極東支部の施設内からハッキング、または指令や副指令、あるいは
ドクターを脅迫して引き出すことが可能です、ご主人様がご命令になれば3日以内にご進呈できます
(自分が知る以上のことさえ、裏切りどころか敵対じみた行為さえもやってみせると宣言して)
【お待たせしました、もうちょっと事前に固めてればよかった…のと……「ご主人様」についてのこと、こっちでも色々盛っては見ましたけど】
【そちらが演られるわけですから、不都合な点があれば忍の誤認やら調査不足だったやら理由つけて適当に変えちゃってください】
-
【お休みみたいですね、最後お待たせしてすみませんでした……】
【続けて頂けるならまた伝言板に連絡貰えると嬉しいです。こちらは今週なら今日と日曜空いてます】
【場所お返ししますね】
-
【チェルシーさんとスレお借りしますね】
【引き続きよろしくお願いします!】
-
【レスを書きますので少々お待ち下さい!】
-
ふあぁぁぁぁぁ〜♥
なんとか逃げないとぉ〜…あうぅ、力が入らないし……気持ち良くって蕩けちゃいそう♥
(モンスターに捕らえられて、絶体絶命のピンチなのに与えられる刺激に体が敏感に反応してしまう)
(恥ずかしい姿で掲げられ、凌辱されながらも口元に厭らしい笑みが浮かんでしまう)
ふあっ!? やぁ、あ、あひっ♥
そこっ、そんな吸い付いちゃ…あ、あひんっ、し、痺れちゃうっ♥
(勃起した小さなクリトリスを吸い上げられると、強い刺激に思わず腰が跳ねる)
(緩んだ陰部を広げられ、クリトリスを強く弄ばれて甘い悲鳴を上げる)
はぁ…♥
(愛液を垂れ流しだらしなく開いた股間を弄られてうっとりとしてしまう)
(深い膣孔へ瘤だらけのグロテスクなモンスターのペニスが触れる)
(うっとりとヨダレを垂らした口を開いて、うわ言のように呟く)
だ、だめぇ…も、モンスターのおちんちん…い、入れられちゃうよぉ〜
はぁ…あうぅ、やだ…モンスターにお、犯されちゃう…ダメだめ駄目ぇ〜……あ、あひっ♥
(最後に残った理性の灯が、弱々しく少女に呟かせる)
(そんな呟きなどお構いなしに、絶頂で敏感になった膣へコブのある巨大なペニスがねじ込まれる)
(ゴツゴツとした肉塊が柔らかな膣壁を擦り、深く突き刺さってゆく)
(ねっとりとした愛液が肉棒へ絡まり、膣を締め上げながら背中を反らす)
あひぃぃぃぃ〜んっ♥ らめぇぇ〜っ、モンスターのおちんちんでイッちゃうぅ〜っ♥
-
>>117
(媚薬と触手での愛撫で過敏になった身体にピタピタと吸盤が甘く吸い付き)
(乳首やクリ以外にも太ももやお尻、首筋やわき腹等の全身を触手と吸盤で責め上げて)
ずちゅ…ぎちゅッ!
(コブが膣内をゴリゴリと擦りながら、人の生殖器と違い長さに際限のないペニスは)
(チェルシーの一番奥にまで簡単に到達し、張り出したエラで膣壁を抉りながら子宮口にゴツゴツと先端をぶつけてそこすらも解していく)
ずっちゅ…ずるるる…
(引いては押して奥を突き、快感でキツく締まる膣をこじ開けるようなピストンが始まると)
(ぐっちゅぐっちゅと粘液の混ざり合うような淫らな水音が洞窟内に反響して)
ずぶぶぶ…!
(何度も突き上げられている内に、ペニスの先端がぐぷ…と子宮口に埋まりかけ)
(そのままぐりんぐりんと軟体ペニスが膣内で悶えるかのように蠢き始め)
(絶頂を引き出す淫らな動きで発情しきった膣内を思うがままに蹂躙し)
-
>>118
ひゃうっ、か、体のどこを吸われても気持ちいいっ♥
あ、あふぅ、いっ♥ お、おっぱいもっと吸って♥
(首筋や脇腹、太腿に触手が触れ吸盤で吸われると何処もかしこも性器のように快感を得る)
(なかでもやはり勃起した乳首を刺激されると電撃のような快感が全身に走る)
(ついにはモンスターへ懇願するような言葉すら漏らしはじめる)
ひゃふぅ、あ、あひっ♥ し、子宮口に当たるぅ〜っ♥
やら、もんすたぁのおちんちんしゅごいよぉ〜っ♥ きもちぃ〜っ、気持ちいいよぉ〜っ♥
(最初は感じた痛みすら直ぐに快感へ変化する。子宮口を突きながらうねり、膣壁を擦る)
(大きなコブが胎内の敏感な部位へ当たると、思わず腰を激しく振って悦がり出してしまう)
ひぐぅぅ〜っ、やぁんっ、エッチな音がしちゃうっ♥
はぁんっ、気持ちいいのぉっっ♥ ひ、ひぐぅ、な、中におちんちん入ってくりゅっ♥
らめぇぇ、し、子宮を犯されちゃうっ、で、でも気持ちいいのっ♥
あ、あふっ、いぐっ♥ モンスターのおちんちんでイッちゃうっ、子宮犯されてイッちゃうぅぅ〜♥
(だらしないイキ顔を晒し、腰を突き上げる)
(触手のようなペニスを膣で締め付け、子宮へ食い込んだペニスに吸い付きながら絶頂する)
(再び激しく失禁して、口からは涎を垂らして体を痙攣させる)
-
>>119
(まるで言葉を理解しているかのように、チェルシーがねだれば乳首に強く吸い付き)
(吸い付いたまま引っ張ったり揺すったりして更なる快感を与えていく)
(宙に浮かされ触手に身をゆだねる事しか出来ない状況で、たっぷりと快感に漬け込んで理性を蕩けさせ)
ぐちゅる…!
(膣奥をゴリゴリ抉りながら、コブが蠢いてペニスの形を自在に変えていく)
(奥までしっかり突きながら、膣内でもペニスは常に動き続け快感を休みなく叩き込んで)
(発情した身体を際限なく高ぶらせ、メスの喜びを身をもって感じさせて)
つぷッ…
(子宮口をこじ開けられて絶頂を迎えたチェルシーが、イきながらビクビク痙攣していると)
(そんな事もお構いなしに触手がより深い所を狙って進みだす)
(ペニスの先を細く変形させ、解した子宮口にずるずると入り込み)
ズブブっ…!
(入り込んでしまえば後は形を元に戻し、先端を太くエラの張った形状に変化させ)
ぎちゅっ…にちゅっ…
(子宮の中はタコのペニスの形にみっちりこじ開けられ、触手が少し動くだけでその振動が子宮を直接揺さぶって)
ちゅぷっ…ちゅぱ…
(子宮内にも吸盤を張り付かせ、蠢くたびに吸盤が張り付き、別の吸盤が離れ)
(チェルシーの膣内を専用の肉壺へと作り変える様な愛撫は続き)
(洞窟の床には粘液と愛液の水たまりが広がっていて)
-
>>120
はぁ、うんっ、そこっ♥ はぅ、もっと乳首吸って…あ、すごいいいっ♥
(甘えるような声でモンスターに愛撫されて悦びの声をあげる)
(媚薬の効果もあいまって、快感ですっかり理性が蕩けて雌の蕩けた笑みを浮かべる)
(小ぶりな乳房の先で大きく持ち上がった乳首を吸い上げられて悦がり声をあげる)
あ、あひぃぃ〜っ♥ た、タコのおちんちんっ♥
ごつごつって擦れるぅ〜っ♥ ま、まんこの奥まで痺れるぅっ、た、叩いてっ、子宮を犯してっ♥
はぁ、あっ、いいのっ、モンスターのおちんちんしゅごいっ♥
(淫らな嬌声をあげて悦がり狂う)
(あふれ出す愛液とイク度に噴き出すオシッコで、股間をぐしょぐしょに濡らす)
(快楽だけに心が捕われて、相手がモンスターである嫌悪感も既にどこかへ忘れ去られた)
ひぎぃっ♥ し、子宮っ、子宮の中を犯されひゃう〜っ♥
タコのおちんちん、子宮に入ってくりゅぅ〜っ♥ あ、あへっ♥ あへっ♥
子宮が震えるぅ〜っ♥ モンスターのおちんちん好きっ、せっくすきもひぃ〜♥
(だらだらと愛液と小水を垂れ流し、子宮の中まで犯され激しい絶頂の波に蕩けてゆく)
(モンスターとの、人間では考えられない快楽に溺れ、壊れたように腰をくねらせる)
-
>>121
ちゅぷッ…ちゅぷ…
(快感でメスを支配し、抵抗と逆らう気力を奪っていく)
(吸盤で乳首を吸うと反応の良くなるメスに対して、同様の突起と判断したクリにも激しく吸い付いて)
(触手だからこそ可能な敏感な個所の同時責めでチェルシーをよがり鳴かせ)
ぐっちゅ…!じゅぶっ!
(もはや粘液か愛液か分からぬほどに濡れそぼったつるつるの割れ目は、)
(見た目に反していやらしくタコのペニスをぱっくりと咥え込み)
(ペニスが動くたびに新たな体液が溢れ出していく)
(その膣内を軟体ペニスが蠢いて、柔らかさを感じさせない質量と的確にメスを気持ち良くする繊細さで頭の中をまっ白に染め)
…ぐぷッ……
(快感に呑まれイき狂うチェルシーが完成すると、準備ができたかのようにタコが蠢き)
(タコの触手チンポの根元がぷくっと膨らみ、その膨らみが根元から先端目指して移動していく)
(ペニスの先端は蠢き解した子宮口に突っ張って抜けないように固定され)
(四肢に絡みつく触手も心なしか動きを固くし、チェルシーの動きを完全に封じ込め)
(チェルシーにまだほんの少しでも理性が残っていれば、今からタコが子宮内に何かを注ぎ込むのだという事が理解できるだろう)
【このまま精液を注ぎ込むか、それとも小さな卵で子宮内をいっぱいにして…そこに精液を注ぎ込んで苗床にするか…】
【どちらが良いでしょうか?】
-
>>122
はぁ、あうぅ〜んっ♥
く、クリトリスも凄いっ♥♥♥ し、痺れるぅ、い、いくっ、またイクっ♥
(乳首とクリトリスを吸い上げられて、体をばたばたと暴れさせながらまた絶頂する)
あはぁんっ♥ たこさんも、チェルシーのおまんこ好きぃ〜?
はぁ、わたしのおまんこ、奥までタコさんのおちんちんでいっぱいだよ♥
あっ、いいっ、中で擦れるっ♥ 固いの、ゴリゴリって擦れるっ…そこっ、あ、中まで吸い付いてくりゅっ♥
激しくぅっ、もっと暴れてっ、おまんこ犯してっ♥ 犯してっ♥
(卑猥な音を立てて狭い膣を拡げられながら腰を振る)
(快楽に落ちた雌と化した少女は、甘えたような声で善がり、だらしなく広がった膣から太いペニスを音をたてて抜き差しされる)
ふぅ、あっ、中で膨らんでるっ♥
おちんちん、太くなって…お、おまんこもっと拡がっちゃうっ♥
いいのぉ、気持ちいいよぉ♥♥♥ おまんこ気持ちいいっ、嵌めてっ、奥までぇ♥
(快楽に落ちた雌は、ただただ次の快楽の事しか考えられずに腰を揺さぶる)
(大きな三つ編みの髪を揺らしながら雌のアヘ顔で悶える)
【苗床でボテ腹とか、出産とかお好みでしたら苗床で…普通にザーメンでも良いですし、お任せします♥】
-
>>123
じゅる…じゅぶっ…
(子宮内に吸盤を張り付かせたまま、かき回すようなピストンが始まれば)
(子宮を強制的に引き下ろし、身体に孕むための下準備をさせていく)
ぐぐ…じゅぷ…
(触手の膨らみが根元から膣口の手前まで到達すると、ペニスがより深く…子宮の奥に吸盤で張り付いて)
(膣内のコブがボコボコと出っ張り、膣壁を圧迫してしっかり固定され)
みちっ…
(ただでさえパンパンな膣内に、膨らみが侵入していく)
(コブを膣壁に押し付けながら、膣内を限界までこじ開けて)
(いよいよ先端に到達すると、エラの張った先端が膨らみを受けて風船の様にぶくっと膨れ上がり…)
(当然、それを内包している子宮も内側から圧迫され、ピタピタと四方八方に吸盤が吸い付いて)
―――ごぷ!!!ごぷっ…!!
(その膨らみがはじけ飛ぶように、一気に子宮内に小さな卵が溢れていく)
(本来ならば異性の子種を受けとめるべき場所は、凌辱によって苗床へと作り変えられ)
(タコの産卵場所として、下腹部がぽっこり膨れ上がりタコに孕まされていく)
――じゅぽっ!!
(ようやくすべての卵を植え付けると、追い出されるようにペニスが一気に膣内を削りながら引き抜かれ)
じゅる…じゅるる…
(間髪入れず、他の数本の触手が我先にと膣口へと殺到していく)
(膣口を押し広げ、こじ開けながら数本の細めの触手が強引に奥へ奥へともぐりこみ始め)
【では苗床になってもらいますね。次の触手で受精させて子宮内でふ化した子ダコで内側から狂わされる終わり方で持っていきたいと思います】
-
>>124
ひゃうぅぅ〜っ♥ は、激しいぃ〜っ♥♥♥
おっ、おまんこの奥までかきまわされりゅのぉ〜っ♥♥♥
しゅごいっ、こんなセックス初めてぇ〜っ♥
あ、あひぃ、おまんこに吸い付くっ、も、モンスターのっ…クラーケンのおちんちんっ♥
う、うぐぅっ♥ な、何っ、何か出てるっ♥ あはっ、ひぎぃ、中にいっぱい何か出てるぅ〜♥
あ、あぁ、おっ、お腹っ、お腹が膨れて…うげっ、あ、らめっ…な、中に産み付けられてっ!!?
(細身の少女の膣奥、子宮へ食い込んだペニスからぼこっぼこっと卵が産み付けられる)
(ようやく胎内で起きた異変に気付くけれど、抵抗する術も無く子宮を苗床にされてゆく)
ひぃっ、おっ、お腹いっぱいに膨らんでっ…ダメっ、こ、壊れひゃうぅ♥
こ、こんなっ…く、クラーケンににっ…妊娠させられひゃった!!?
あ、あぁ…あ、赤ちゃん産まれちゃうの? も、モンスターの赤ちゃん??
あぷっ!! はぁ、あ、あへっ…あ、らめ…壊れちゃ…
(卵でお腹を膨らまされて膣からペニスが抜け落ちる)
(拡がった膣から、泡立った濃厚な愛液がどろっと溢れ落ちる)
(勃起したクリトリスをぴくぴくさせて、卑猥な姿を晒すチェルシーの膣へ、別の触手が殺到する)
ひひゃぁあっ、な、なにっ!!!? わたし、どうなっちゃうの…ひぃ、いっいあぁつ♥
こんなのらめぇっ、ら、らめなのに…き、気持ちいぃよぉ〜っ♥
(怪物の子供を孕まされて、数本の触手に犯されながらも与えられる強力な快楽に口元が緩む)
ひぃ…に、妊娠…赤ちゃんできちゃ…れも気持ちぃ〜っ♥♥♥
しょ、触手のおちんちん、中で暴れてっ、あ、あへっ♥ あへっ♥ あへぇ♥
-
>>125
じゅぷ!じゅるっ!ぐちゅん!!
(触手が争う様に膣内をこじ開けて子宮口へと殺到し)
(互いが互いの触手を押しのけながら、子宮口へ潜り込もうと争って)
(文字通りかき回されているイきっぱなしのチェルシーは理性どころではなく、神経すらも焼き切れそうな快感に晒されて)
(触手が一本でも多く入れるようにチェルシーの脚はM字に開脚させられ)
(自らのやらしい膣口が何本もの触手を受け入れる卑猥な光景を目の当たりにすることになり)
――みちゅっ!
(触手のうちの一本が、子宮口にその先端を突き入れてしまえば)
(他の触手たちも一斉にビクンビクンと跳ねて震え始め)
―――どぴゅ!!ぶちゅん!!
(卵でパンパンの子宮を更に膨れさせるように、触手ペニスから精液が溢れ出し)
(子宮口に食い込んだまま、ぐりんぐりんと先端を揺さぶり)
(卵に満遍なく精液が降りかかる様にペニスをうねらせて)
-
>>126
うひぃっ、しょ、触手っ…そ、そんなっ、一度に何本もっ♥
やらぁ、おっ、おまんこ一杯拡がって…こ、こんなっ…中で触手が暴れて擦れりゅのっ♥
ひぃ、ひ、ひぃっ♥ お、おまんこっ、妊娠おまんこに種付けっ♥
(卵で埋め尽くされた子宮に熱い精液が注がれる)
(濃厚なザーメンが、産み付けられた卵を漬け込むように大量に注がれる)
あ、あひっ、ひぎぃ〜っ♥
な、なにぃ〜っ? な、中で暴れっ……あ、あへっ♥ あ、赤ちゃんっ、暴れてるぅ〜っ♥
(精液で子宮を満たされると、さっそく産み付けられた卵達が蠢きはじめる)
(胎内で触手と受精した卵が暴れだして、ボコボコと盛り上がった腹部が揺れる)
(奇妙な形に膨らんだ腹部が、内側から孵化したクラーケンの子供が突き上げる)
ひゃうぅぅ〜ぅ、わ、わらしの赤ちゃんっ…赤ちゃんにまんこ犯されてるっ?
ひぃ、あ、あひっ、あへっ♥ しゅごひ、いぃ〜っ♥ 気持ちいいっ、妊娠してるのっ、赤ちゃん産まれるぅ♥
(触手が抜け落ちると、腹部はさらにボコボコと蠢き形を歪める)
(拡がった膣孔から最初に注がれたザーメンが溢れ落ち、続いて細い触手が表れる)
う、産まれるっ!!? クラーケンの子供、産んじゃうっ、う、産まれ、あ、アヘっ♥♥♥
(見開いた瞳から涙を零し、だらしなく垂らした舌から唾液を滴らせる)
(快楽に溺れた卑猥なアヘ顔を晒して広がった膣から赤黒い小型のクラーケンをぼとりと産み落とす)
(一匹、二匹…胎内で暴れながら外へ這い出すモンスターの子供にイかされ続ける)
おほぉぉっ♥ いっぱい産まれるぅ、わらしの赤ちゃんっ♥
(モンスターを産み落とし、その合間に失禁しては絶頂する)
(膨らんだ腹部は、まだ卑猥に蠢いてまだ暫くは出産が続きそうだ)
【ごめんっ、眠気が厳しいからこれで〆にさせて貰います】
【お付き合いありがとうございましたっ、お休みなさい!】
-
>>127
(精液を浴びた卵はすぐにふ化し、卵を破って外に出ようといくつもの卵がブルブル動き回り)
(薄い殻を破って出て来た生まれたてのクラーケンは、小さな触手を子宮内にはい回らせて出口を探し)
ちゅぷ…ずりゅん…っ!
(内側から子宮口をこじ開け、卵大程の身体を外へと押し出す)
(それだけでチェルシーをイかせ、子供たちはすべて外へ出つくすまでに数えきれないほどの絶頂をチェルシーのおまんこへ刻み込み)
じゅるる…
(ようやく子宮を解放されたチェルシーに、再び太い親ダコの触手が絡みついていく)
(この後もノンストップの苗床セックスが続き、連続絶頂、連続出産でチェルシーが絶頂しっぱなしになって壊れる程の時間)
(永遠と続くような快感の地獄はまだまだ始まったばかりだった)
【それではこちらも簡単ですが〆という事で】
【こちらこそお相手ありがとうございました、おやすみなさい!】
-
【咲夜とスレをお借りします。】
適当なところからで良ければ書き出してきましょうか?
-
【お借りします】
ありがとうございます、お願いしたいです
-
ちょっと高い、もう少し下げてよ咲夜。
(少し古い神社のような建物。)
(その本殿の中。無表情な顔つきながら、どこか楽しそうな…歳の頃十ばかりの小娘。)
(その下を見れば、四つん這いにされて座っている…胸の大きな成人前程度の女。)
(はたから見る分には楽しそうにじゃれているようにも見えるが、椅子にされている女は悔しそうな顔をしていて。)
下げてって言ってるでしょ。
(背中に座ったまま、細い足を少し上げ、叱責するように軽く脇腹を蹴る。)
(その無表情に少しだけ微笑みを浮かべつつ、椅子の髪を持ち、顔を上げさせて耳へ口を寄せ)
言うこと聞かないと、またお仕置きするよ?
痛いのは嫌…でしょ?
-
>>131
っ…黙れ、霧白
(どうしてことのようなことになったのか)
(椅子に座った獣の耳の生えた娘を睨み付ける)
(椅子に座ったまま脚を伸ばして置くには高い高さで四つん這いになっているのは本来の身体の大きさもあるがどちらかといえばせめてもの抵抗だった)
くっ…蹴るとは失礼なやつめ…
…お仕置きでもなんでもすればいいさ
(脇腹を蹴られ耳元で囁かれるお仕置き)
(持ち上げられた顔にわずかに怯えの色が浮かぶが声色は変えないまま少し背中を下げる)
(霧白が脚を置きやすい高さ、つまり自分は少し無理をした体勢に)
【あ、霧白様とか呼んだ方がよかったらロール内とかで容赦なく叱ってください】
-
…様。
(もう一度足を上げ、今度は背中への踵落とし。)
(躾のなっていないダメな先輩へ、痛みで教え込むように。)
していいの?お仕置き。
今度はどうしようかー…?
でもいいの?信者に不幸が降りかかるようなお仕置きかもよ?
(そう言ってくすくすと笑う様子は、言っている内容の割には可愛らしくて。)
(それこそ見た目通り、子供のよう。)
-
>>133
くぅっ…!
(いきなり背中に踵を落とされ声が出てしまう)
(以前屈服を誓うほどにされたお仕置きを思い出す切っ掛けになるのには充分な痛みであり)
や、やめろ、あやつらには手を出すな!
お仕置きなんてするな…しないでください…霧白様…
(笑う彼女は外見に違わず可愛らしい少女のようなのだがそれだけに恐ろしく)
(信者に手を出される可能性があるとなれば強気になることもできない)
(屈辱に顔を歪めながら主となりつつある目の前の新神に許しを乞う)
-
んー?していいって言ったのは貴女よ?
駄犬さん。
(頬に軽く触れて優しく扱いつつ、それでもあの可愛らしく不気味な笑みはそのままで)
わかる?
やめて欲しかったら…それなりの誠意を…ね?
-
……ど、どうかお許しを!
霧白様に逆らおうなどと考えませんので…
(頬に添えられる手は優しくなにもしてこない)
(絶えず浮かべられたままの微笑も恐ろしく不気味で)
(信者を守るためと言い聞かせ霧白様に向き直り四つん這いから土下座に直る)
(脚置きにするには不自由もあるかもしれないが、まずはお仕置きをやめてもらうための誠意を見せようと)
-
【かふ…ごめ…眠…】
【ここまででお願い…また機会があったら遊んでねー】
-
【残念ですが眠いのならば仕方ないですね】
【ここまでありがとうございました、また機会があったら遊んでください!】
【スレをお返ししますね】
-
【スレをお借りするわよ】
改めてよろしくね、セイバー
先ずは、貴女のしたい事、して欲しい事を教えて貰って良いかしら?
それを聞いてから、色々擦り合わしていきたいと思っているのだけど
-
【スレをお借りします】
>>139
こちらこそ、募集に応えてくれて感謝します
内容としては所謂UBWルートの貴女に捕まったルートの延長ですね
私を騎士ではなく雌としての性を教え込んで屈服させる内容を希望しています
拘束した私をレズプレイや拷問という名の快楽攻めが主な感じですね
あとこちらは処女という形で考えています
-
>>140
いいえ、私にとっても興味深い内容だったから来たまでよ
礼を言われるような事ではないわ
ふむ、やはりそのルートになるのが自然よね
なら、あの後、坊や達が助けに来る前に雌として堕としてあげましょう
貴女がどれだけ騎士だと叫ぼうが、所詮は雌でしかない事を身体に教え込んであげるわね
内容も大体想定通りね
貴女が処女というのもとても良いわ
ところで、いくつか質問があるのだけれど
希望にレズプレイとあったけれど、私はふたなりの方が良いとかあるかしら?
今のところは、特に考えていないのだけれど
あと、快楽責めの方は、薬などもありかしら?
確か、原作では魔術で色々敏感にさせてた気もするのだけれど、どうかしら?
-
>>141
はい、ただ士郎達は見当違いの方向を探していると言った形で
あまり時間は気にしない方向で行きましょう
私も原作通り必死に抵抗はさせて貰います
ふたなりは特に抵抗はありません
とはいえ、ある無しにこだわりは無いので不要であればそれで構いません
薬や魔術による感度向上はむしろ歓迎します
敏感になった状態で愛撫されただけで腰砕けになる位強力な物だと嬉しいですね
それとちょっとした希望ですが衣装は例の白ドレスになると思いますが
こちらがある程度屈服したらアルトリア[リリィ]の衣装を着せてもらってもいいですか?
昔、雑誌のインタビューで虚淵氏がリリィはキャスターに屈服した姿という解釈をしていて
ちょっと惹かれるものがあったので…
-
>>142
では、そういう事でいきましょうか
ええ、時間については気にしないわ
貴女が堕ちきるまで坊や達は来ないという事で、ね
成る程ね、分かったわ
それなら、基本的には無しでいくけど、もし必要になった時は生やすかもしれないから、それは先に伝えておくわね
そう、それは良かったわ
それなら、原作以上の魔術で並の女なら触れられただけで達してしまう程の敏感状態にしてあげる
まぁ、貴女ならそう簡単には屈しないでしょうけど……ね?
ええ、それは別に構わないわよ
私もその話は聞いた事がある気がするし、可愛らしい格好の方が貴女には相応しいもの
でも、性格はあくまで貴女のままでいて欲しいわね
後は……NGを聞いてなかったわね
私のNGはグロと極度のスカなのだけれど、貴女はどうかしら?
-
>>143
ではそのように
貴女から調教について時間を気にせず楽しみたいですから
はい、流れ次第で生やすことには問題ありません
はい、それは楽しみです
甘く見ないでください
仮にも騎士王と呼ばれたこの身、易々と屈したりはしませんよ
それなら話が早くて助かります
ええ、性格は現在の私のままのつもりです
NGは一緒ですね
後は肉体改造等による奇乳化ですかね
巨乳化程度なら大丈夫ですが
確認することはこれくらいでしょうか?
無ければ始めたいのですが書き出しはどちらから始めますか?
-
>>144
なら、そのように進めましょうか
ありがとう、セイバー
では、流れ次第ではそういう事もあるという事で
ふふ、騎士王がどれだけ耐えられるか、見ものだわ
期待を裏切らないで、頑張って耐えて欲しいわね
それなら良かったわ
なら、ある程度堕ちたところで衣装チェンジしてあげるわね
あら、それは有難いわね
同じという事は、軽度のスカはアリなのかしら?
まぁ、やるやらないは別なのだけれど、アナルの方も責めるかもしれないから、一応聞いておきたくて
肉体改造は、今回はあまり考えていないので問題無しよ
大きい胸も好きだけれど、今回のシチュだと入れられるか分からないし
そうね、残りは【】で話すとして、次辺りから始めましょうか
シチュ的にも、私が書き出した方がスムーズな気がするので、私から書き出すわね
取り敢えず、書き出し始めるから少々待っていて頂戴
-
>>145
ありがとうございます
軽度のスカは問題ありません
アナルについても大丈夫です
分かりました
最近は大きい胸の私もいるとかで色々思うところはあるのですが
とりあえずそれは置いておきましょう
分かりました
それでは書き出しよろしくお願いします
-
気分はどうかしら、セイバー
そろそろ、私のものになる決心はついた?
(時は深夜、月明かりの届かない教会の地下に足音が響き渡る)
(ろうそくの明かりに照らされた、白いドレスに彩られ、拘束されたセイバーの姿を見て)
(フードの下で口元を歪ませながら、彼女の側へと近寄っていって)
まだ令呪の支配に抗っているのね
流石はセイバー、最良のサーヴァントと言ったところかしら
でも、あんまり長引かれても此方も困るのよね……
私のマスターの勝利の為にも、あまり時間はかけられないの……だから……ん
(言葉と共に、キャスターの手がそっとセイバーの頬に触れ)
(彼女の唇に自らの唇を触れさせると、口の中に含んでいた霊薬を、神代の時代に作られた、乙女を娼婦へと変える真の意味での媚薬を飲ませていって)
【では、先ずは簡単にこんな形でどうかしら?】
【改めてよろしくお願いするわね、セイバー】
-
>>146
【そう、それは良かったわ】
【なら、もしかしたらそういった内容もあるかもしれない、くらいに考えておいてくれたら良いわ】
【ふふ、そうね……悩ましいところだけれど、今のところは無しね】
【それじゃあ、取り敢えず始めてみたわけだけど、途中希望があれば何でも言ってくれて良いわよ】
【いつでも言って頂戴】
-
>>147
っ、はぁ・・・はぁ…キャスター
その問いに対する答えは変わりません
私は貴女に降るつもりはありません
(深夜の教会。その地下に存在する魔法陣)
(キャスターの奸計で捕らえらたセイバーはその中心にいた)
(普段なら対魔力で破れる魔術も令呪に抵抗した結果機能せず)
(頼もしい騎士姿は可憐な白いドレスに着せ替えられ魔法陣による拘束が彼女の自由を奪っていた)
くどいぞキャスター…
何のつもりです!?私にそのような色香は…んっ!?
うっ?・・ん、液体…薬ですか?
喉を通った瞬間身体が熱くなったような…一体、何を飲ませたのです!?
(キャスターはセイバーの頬に触れ突然唇を奪うと何かの液体を強引に飲ませた)
(冷たい液体にも関わらず熱い茶を飲んだかのような感覚に戸惑うセイバー)
(それは胃に入っても消えずむしろ身体に行き渡るような感覚だった)
【はい、申し分ありません】
【こちらこそよろしくお願いしますキャスター】
-
>>148
【レスを見逃していました】
【ええ、では何か希望があれば提案します】
【そちらも私に何かこういう反応や行動を取ってほしいなどあれば言ってください】
-
>>149
くすくす、流石に私程度の美貌では落とせないわよね
大丈夫よ、私もそんなつもりはさらさら無いもの
貴女が女性好きだというなら、話は早かったのだけれどね
何を飲ませた…か
気にしなくても、直ぐに分かるわよ…直ぐに、ね
(口元を隠して笑いながら、じっとセイバーの様子を見つめて)
(たとえサーヴァントといえども、神代の霊薬の効果を打ち消す事は出来ず、じわりじわりと彼女の体を蝕んでいき)
(次第に彼女の下腹部、子宮が熱を持ち出して、そこから全身に熱が広がっていく)
そろそろ効いてきたかしら?
私の特性の薬よ…昔は各国の王から引っ切り無しに依頼が来た特別製なんだから
貴女もきっと喜んでくれるわ
(そう言いながら、彼女の横へと回り、耳元で囁きかけながら)
(剥き出しの太腿を、細長い指先でつーっとなぞって)
(ふっと、耳元に吐息を吹き掛けた)
【ええ、ありがとう】
【なにかあれば、私の方も希望をあげさせてもらうわ】
【と言いつつ、早速でなんなのだけれど、ちょっと思いついた事があるの】
【いわゆる、淫紋の類を刻むのってありかしら?】
【貴女の下腹部に薄い紋様を浮かばせて、色がはっきりと染まれば、堕ちた証とする…みたいな奴なのだけれど】
【煩雑になるという事であれば、無理にとは言わないわ】
【私もやった事はないし、挑戦的な試みだしね】
-
>>151
すぐにだと…ん
何だ?下腹部が熱くなって・・・身体中に広がって・・・
(キャスターの言葉が示す通りセイバーは体内の異常に気付く)
(下腹部、子宮の辺りが熱を持ち始め微熱が全身に広がっていく)
だから、一体の何の薬だと・・・ぁっ!?
(スカートとガーターベルトから露出した太腿を撫でられた瞬間身体が快感にびくりと震える)
・・・っきゃ!
(更に耳元に吹きかけられた息に思わず声を上げてしまう、それほどの快感った)
っ、これは媚薬ですか?
くっ、キャスターらしい姑息な手ですね
ですが、こんな物で私の対魔力は乱れませんよ
(薬の正体を察し、快感で集中を乱し令呪への抵抗を弱める策とセイバーは判断する)
【淫紋ですか…なるほど面白そうです】
【こちらもそういうプレイは不慣れな部分がありますがぜひお願いします】
-
>>152
あらあら、ばれちゃった?
でも、あんまり効いて無いみたいね…普通の女の子ならこれだけで腰砕けになっちゃうのだけど
流石はサーヴァントという事なのかしら?
だったら、これもおまけしておくわよ
(太腿をなぞる指が、そのまま内腿、足の付け根へとなぞり続け)
(秘所部を避けるようにして、セイバーの下腹部へとたどり着くと、子宮の上に指をそっと添えて)
(体内に練り上げた魔力を一気に放出し、セイバーの子宮へと叩き込めば、先程の媚薬の効果を数倍に増大させ)
(スカートに隠されたセイバーの下腹部には、ハートマークの薄い紋様が浮かんでいた)
それじゃあ、本格的に始めましょうか
直ぐに堕ちないでね、セイバー
それじゃあ、面白くないもの
(クスリと笑うと、片手で下腹部をなで回しながら、セイバーの背中に回したもう片方の手が、ドレスの胸元をゆっくりとずらし)
(慎ましやかな胸を露出させると、片方の胸を下から持ち上げるように触れてなぞる)
【あら、気に入ってくれて嬉しいわ】
【なら、早速やってみるわね】
【淫紋は感度を数倍に増加させて、セイバーが達する度に濃くなっていく、というイメージよ】
-
>>153
ただ、触覚を増幅した程度でどうにか出来るなど思わないことだキャスター
あまり私のことを甘く見ているとその身で代償を支払うことになるぞ
(太腿を撫でる快感を意識の外に置き無視しようとする)
おまけだと…んっ
(キャスターは秘所部を避けながら熱の経路を辿るように指をなぞる)
(言葉に反応して思わず意識を向けた結果、快感の線を確実に刺激する動き)
(やがて指は熱の中心である子宮の上に到達すると魔力が指先に集まる)
今度は拷問でもする気ですか?
たとえ痛みでも同じことです…んあぁぁぁっ!
(魔力を子宮に叩き込まれた瞬間、経験したことのない快感がセイバーを襲う)
(それは一瞬で消えたが残滓のように下腹部にはドレス越しにハート形の文様がうっすらと出現していた)
(そして快感の残滓はまるで身体に教え込まれたように残留し身体の熱はより酷くなっていた)
はぁ、はぁ、これは・・・令呪…いや何か違う
だがこれは一体?
・・・好きに言うがいい
生憎、貴女を楽しませるつもりはありませんが…っ
(先ほどの魔術と身体に起きた異常に対して直感が危険を告げる)
(だが動くことのできないセイバーにはどうすることも出来ず)
(キャスターは胸を露出させると丁寧に触れてなぞる…その瞬間)
んっ!?・・・ぁあんっ、何です!?
この感覚は…んぁっ!
(自分の身体とは思えぬ敏感さにようやく異常の本質を理解する)
【始めたばかりで申し訳ありません】
【少し眠気があるため凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次回都合のよい時間があれば教えて下さい】
【直近ですと私は明日というかもう今日ですが】
【日曜は空いてるので午後以降であれば再開可能です】
-
>>154
【いえいえ、時間的にしょうがないもの、大丈夫よ】
【そうねぇ、私も今日の午後なら空いてるから、午後から続きをしましょうか】
【13時からで良いかしら?】
-
>>155
【感謝しますキャスター】
【では、午後から改めてお願いします】
【13時に伝言板で待ち合わせをしましょう】
【遅くまで付き合ってくれてありがとうございます】
【スレをお返しします】
-
>>156
【良いのよ、こっちも好きで付き合ってるんだから】
【それじゃ、13時に伝言板で待ち合わせましょう】
【おやすみなさい、セイバー】
【スレを返すわ】
-
【キャスター(メディア) ◆jHAoh.BRfcと再度スレをお借りします】
-
【スレをお借りするわね】
>>154
ふふ、拷問なんてしないわよ
痛みに耐えるのなんて、貴女なら慣れっこでしょう?
でも、痛みじゃなくて快楽はどうかしらね?
(スカートの下、刻まれたハートの淫紋の淵を指先でなぞりながら、耳元で囁いて)
(もはや、通常の数十倍にまで感度が上昇した身体となったセイバーの耳を、細長い舌の先でチロチロと舐めてやり)
コレが気になる?
コレはね、隷属の証なの
雌の身体に刻まれたら最後、処女だろうが関係なくよがり狂わせる感度に身体を変える
しかもね、達すれば達する程、効果は強くなっていくわ
この紋様の色が染まる頃には、私には逆らえなくなってしまうでしょうね?
逃れる方法はただ一つ…坊や達が来るまで耐える事よ
さぁ、頑張って、セイバー…騎士の誇りとやら、見せて頂戴な
(胸に触れた指の先が、胸の表面を円を描くようになぞっていき)
(指先は、山の麓から少しずつ頂点へと向かっていくが、頂に届こうかといったところで動きを止め、また指が麓へと戻っていく)
(続いて、五指の先が麓へと爪を立てると、別々の方角から頂点を目指して、胸をなぞりながら登っていき)
(乳頭も、その周囲にも触れぬまま、手を離す)
【それじゃあ、今日もよろしくお願いするわよ】
【ちなみに、今日は何時頃までいけそうなのかしら?】
【私は、夕方には一度抜けなければならないのだけれど】
-
>>159
う、快楽・・・だと?
ひゃ、耳を、止めなさいキャスター!ひっ!
そんな、耳を舐められただけで・・・んっ
(淫紋の上から腹部を撫でられると子宮の奥が疼く)
(耳元で甘くささやくキャスターか伸びた舌がセイバーの耳を舐めた瞬間びくりと全身が震えた)
隷属の証…なるほどこれが奥の手ですか?
女性を奴隷化するための魔術ですか
果たしてそうでしょうか?
そんな結末は永遠に訪れませんよ!
要は感じずに耐えればいいだけですから
私が耐えて貴女が無駄な時間を過ごしている間に貴女は追い詰められるだけです
やれるものなら・・・んっ、・・・っ、随分と手ぬるいですねキャスター
確かに先ほどよりは気にはなりますが…っん
(セイバーの啖呵とは裏腹にキャスターの愛撫は直接的な刺激は少なく大したことは無かった)
(強烈な責めを警戒していたセイバーは無意識に安堵しもどかしさすら感じていた)
(だがセイバーは気付いていない)
(キャスターの責めがこの程度さえも無視できない快感を与えていることに)
(そしてより激しく爆発するための燃料として身体に蓄積されてることに)
【はい、改めてよろしくお願いします】
【こちらも17時くらいに1時間ほど席を外さないといけませんのでその時間までは可能です】
-
>>160
そう、快楽よ…ふふ
貴女は耳が弱いのかしら?
それとも別の場所?
貴女の弱いところ、全部さらけ出してあげるわね
(耳の淵を舐めていた舌が、そのまま耳の内側へと侵入していって)
(くちゅくちゅといやらしい音を耳に直接聞かせながら、耳の穴を舐め擦り)
あら、威勢の良いこと
確かに、坊や達が来てしまったらゲームオーバー、私の負けよ
貴女は耐えるだけで勝てる…簡単な勝負よね?
ふふ、手緩いかしら?並の女の子なら、コレだけで泣いて叫ぶのよ?
もっと触れて、もっとイかせてってね
(淫紋をなぞっていた手も胸への責め苦に合流し)
(2つの手がセイバーの両胸へと触れて、女性らしい繊細な動きで揉み始め)
(両手の人差し指が、それぞれの胸の乳輪へと触れて、乳首の周りを円を描いてなぞる)
(決して乳首へとは触れず、しかし、指の存在だけは意識させる程近くで)
(薄く染まった乳輪だけを、何度も何度もなぞっていく)
さて、貴女は何処まで耐えられるのかしらね?
(唐突に、乳輪をなぞっていた右手の指が、セイバーの左胸の先端をピンっと弾き)
(一拍置いて、反対の指が右胸の先端をピンっと弾く)
(その後も、セイバーの顔を見つめながら、左、右、また左と、交互に乳頭を弾いていって)
【では、先ずは17時まで続けましょうか】
【夜も可能なら対応できるから、言って頂戴ね】
-
>>161
んあ、私は耳が弱いわけでは…あっ…
奥まで・・・舌が入って…私の耳を舐めるな…っぁ・・・はぁ
なぜこのようなことで・・・感じてなど・・・
(耳たぶを舐めていた舌が探るように内側へ侵入し)
(いやらしい水音を聞かせるように舐めまわす)
(不快であるその行為から逃れようと身を捩るが拘束されていては大したことは出来ず好きにされてしまう)
(耳を舐められてるだけなのに動悸が上がるがそれを細い声で否定する)
その通りです
早めに勝負を決めることですねキャスター
なんならその令呪でも使えば早いですよ
貴女にそういう手段位でしか私を従えることはできませんでしょうし
(あからさまに挑発するセイバー)
(一番厄介なのは令呪の重ね掛けだった)
(だから令呪の話を持ち出して敢えてプライドを刺激し令呪を使わせないよう誘導する)
(よりセイバーを苛烈な責めを味合わせる道へと)
っく、はぁ・・・今度は両手ですか・・・・うぁ・・・こんな物くすぐったいだけですから・・・・んっ!
(キャスターの両指は繊細な動きで敢えて乳首に触れず)
(指先の感触を堪能させるように胸を円のようになぞる)
(やがてセイバーの乳首が起ち始める)
ひゃんっ!!?
あんっ・・・な、なぜ突然…はんっ!?
さっきまで大したことがなかったのに…こんな刺激が強く・・・あんっ♪
(唐突にキャスターは右乳輪の先端をはじく)
(反応を確認すると更に逆の胸をはじく)
(焦らされた快感が乳輪への強い刺激で爆発しより大きな快感がセイバーを襲う)
(予想外の感覚に思わず可愛らしい声を揚げてしまう)
【夜は明日用事があるので遅くまでは難しいですね】
【夜は21時くらいまでは大丈夫です】
【まとまった形なら後日でも構いません】
-
>>162
ふぅん、令呪を使って欲しいのかしら?
まぁ、確かに使えば早いかもしれないわね
でも、私は使う必要を感じていないのよ…この意味も、すぐに分かるわ
(可愛らしい挑発にくすくすと笑いながら、腕の令呪を見て)
(直ぐに首を振ると、楽しそうにセイバーの顔を見つめる)
(いざとなれば使っても良いが、そんな気はさらさら無かった)
(使わなくても、一匹の雌を堕とすだけなら、やりようはいくらでもあるのだから)
擽ったいだけ?
その割には、貴女の乳首は硬くなってきちゃってるわよ?
可愛らしくピクピクしちゃって
(勃起し始めた乳首を嬉しそうに見つめ、セイバーの耳元で囁き)
(指の責めは一切緩む事なく続いていって)
あらあら、可愛い声をあげちゃって
大した事ないんじゃ無かったのかしら?
ほらほら、まだまだ続くわよ?
(ピンっピンっと乳首を何度も弾きながら、聞こえてくるセイバーの鳴き声にゾクゾクと背筋を震わせ)
(下腹部にずきりとした快楽を感じながら、すっかり勃起しきった左右の乳首を、指の先でカリカリと引っ掻くように弄り)
すっかり可愛く勃起しちゃったわね、セイバーの乳首
とっても美味しそう…食べちゃいたいくらいね
(親指と人差し指が勃起した乳首を摘みあげ)
(摘んだ乳首を引っ張り、胸を伸ばしながら指の腹でコリコリと擦っていき)
(一際強く、ぎゅっとコネ潰していく)
【なら、今日の夜は19時から21時くらいまでやって】
【その後は後日またで良いかしら?】
【まぁ、今日何処までいけるかってとこね】
【進みが遅くてごめんなさいね?】
-
>>163
随分自信があるようですね?
やれるものなら好きにするがいい
(最初から令呪を使う気もなかったというキャスターの回答を訝しがる)
(先の挑発は自分を追い詰めただけで無いかという疑念を払しょくするために吠える)
そ、そんなことはありませんっ!
はぁ、この程度の刺激で震えてなど・・・ん
(キャスターはセイバーの反応を楽しむように胸を嬲る)
(それが一種の焦らし行為であることを性経験の少ないセイバーが知る由もなく)
きゃんっ!あぁっ!!あっ!
そんな胸をはじかれているだけで…はぁっ♪
大したことなど・・・きゃっ、あぁぁ!
(まるで鞭で打たれるように乳首をはじく)
(それが与える想像以上の快感に溜まらず声を上げてしまうセイバー)
(さらに指先で乳首を引っかかれると嬌声が部屋にこだまする)
(連動するかのように下腹部が疼き、耐えるように天に向けた拳を握りしめる)
は、ぁ、今度は一体何をする気ですか・・・っあぁっ
そんなに強く引っ張って、ひねるな・・・あぁっ!
(キャスターは更に弄っていた指先で勃起した乳首の先をつまみ引き伸ばし)
(コリコリと擦り捻り弄ぶ)
(痛み以上の快感は意識全てがそちらに向いてしまうほど強烈だった)
【では夜はそのような感じで19時からにしましょう】
【いえ、こちらも長文だと時間がかかってしまい申し訳ありません】
-
>>164
ふふっ、どうしたの、セイバー?
まだ本当に大した事はしてないわよ?
そんな蕩けた声出しちゃって…耐えるんじゃなかったのかしら?
(乳首責めに悶えるセイバーを、興奮した様子で眺めて)
(思わず内腿を擦り合わせれば、興奮で太腿に垂れていた愛液が擦りあってくちゅりと音を立てる)
ほら、気持ち良いでしょう?
どんなに騎士だなんだと言っていても、乳首を弄られただけでこの様ですもの
貴女も所詮は雌なのよ…この快楽からは逃げられないの
(乳首を指の腹で潰しながら、丹念に擦りあげて)
(時折、アクセントで乳首を弾き、転がして弄り続け)
(セイバーを快感の高みへと、どんどん押し上げていき)
それじゃあ、そろそろ一回イッてみる?
耐えないと、淫紋が強くなって更にきつくなっちゃうから…頑張って耐えてね?
……それ!
(乳首を指の腹で逸物を扱くように刺激して、指の動きをどんどん早めていき)
(最後に一際強く捏ねると共に、不意打ちのように耳たぶを甘噛みして)
(敏感になっている身体に、快感を叩き込んでいく)
【じゃあ、それでお願いするわね】
【いえ、別に遅くないから、大丈夫よ】
【あ、何かされてみたい責めとかあるかしら?】
【あるなら、できる限り叶えるつもりだから、いつでも言ってね?】
-
>>165
くっ、別に何でもありません!
少し驚いただけです!こんなもの大したことではありませんからっ!
(キャスターの言葉に反射的に反論するがその声に先ほどまでの余裕はなかった)
(キャスターも興奮しているのか水音が聞こえ気になって自身の下を見下ろすと)
(スカートに僅かなシミが見え意識を向けると秘所が濡れているのに今更ながらに気付く)
はぅ、違います!!
私は女である前に騎士です・・・んっ
はぁ、ふぅ、そのような事には絶対にありえません・・・あくぅ
(指先はセイバーを高みへを押し上げていき)
(セイバーの息遣いはどんどん荒くなっていく)
イク?
意味がよく分かりませんが、やれるものならやってみなさい
どんな責めであろうと耐えてみせます!
え?あぅっ♥
な、なんです・・・今のは・・・びくっと来て・・・急に力が抜けて…それに淫紋が熱く
(胸に集中していたセイバーの耳を不意打ちするように甘噛みする)
(予想外の快感に軽く絶頂を迎え脱力する)
(絶頂を経験したことのないセイバーは急に脱力した身体に戸惑う)
(絶頂に反応し淫紋の色が少し濃くなる)
【そうですね】
【前回話していたアナル責めとかどうでしょうか?】
-
>>166
そんな事言って…スカート、染みになってるわよ?
しっかり感じてるじゃない…やらしいセイバー
(くすくすと笑いながら、セイバーの淫らになっている下半身を指摘して)
(スカートの内側がどうなっているか、早く見たい気持ちを抑え)
ふふっ、ふふふっ
イッちゃったわね、セイバー?
今のがイクって事よ…深イキじゃなかったから、まだ手緩い方だと思うけれど
それでも、イッた事にはかわりないから…ココも
淫紋も、また強くなっちゃったわよ?
(まだ脱力しているセイバーの背後へと周りを、太腿に手を当てて)
(そのまま、ゆっくりと脚の付け根に向かって手が太腿を撫でていき、また淫紋へと触れれば)
(先程とは比較にならない快感がセイバーへと与えられていき)
(淫紋は新たな性感帯として、直接触れられただけで子宮に直接快感を叩き込んでいく)
さてと、それじゃあ次はこっち
先ずはどうなってるのか、御開帳といきましょうか
(淫紋から手を離し、スカートを捲くりあげてセイバーのお尻を露出させると)
(両手でセイバーのお尻を撫で回しながら、ショーツ越しに下半身の様子を確認する)
【良いわね、実は私もそうしようかと思っていたの】
【じゃあ、次はアナル責めでいくわね】
【因みに、浣腸とかはアリなのかしら?】
-
>>167
この音はっ!これは、ちがっ!
(思わず太ももを閉じるがその際に水音が聞こえ嫌でも事実を認識させられる)
(赤面して慌てて否定する)
はぁ、はぁ、・・・これがイク?
馬鹿な!?私は感じてなど・・・はぅ
んっ・・・さっきよりも刺激が・・・辞めてくださいキャスター…そこは
うっ、はぁ・・・どうして?淫紋も濃くなっている・・・
・・・ばかな、私は快感に敗北したというのですか?
そんなはずは・・・ふぁ・・・ですがまだです・・・まだ屈してはいませんっ
(キャスターは胸から手を放し先ほどのように太腿から淫紋へ愛撫する)
(その刺激は先ほどより遥かに心地よい快感を与えセイバーを責め立てる)
(淫紋に触れればそこから波紋のように全身に快感が刻み込まれるように広がる)
(その効果にセイバーに遅れを取ったことを認めざるを得なかった)
【ではそれで宜しくお願いします】
【浣腸も問題ありませんので大丈夫です】
-
>>167
【すみません途中送信してしまいました】
【直ぐ続きを入れますので少しお待ちください】
-
>>168
な、どこを触っているのですか?
きゃっ!?
(キャスターはその手をスカートへ持っていくと白いスカートを託しあげ)
(ショーツに包まれたお形の良い尻をキャスターに突き出すように露にする)
(先の絶頂でショーツの前は大きなシミが出来ており愛液が一筋太ももに跡を残していた)
【すみません、続きになります】
-
>>168>>170
ふふ、そうよ、貴女はイッたの
我慢出来なかったのね…あれだけ耐えると言っておいて
でもね、仕方ないのよ?貴女は騎士である前に女、雌なんだから
(淫紋の効果上昇はセイバーが思っているよりも数段強く)
(少し触れただけでも、先程の絶頂と同程度の快感が与えられる程で)
(気を張らなければ、直ぐにでもまた達してしまうだろう)
何処ってお尻よお尻
貴女は此処も可愛らしくて素敵だわ
あらあら、こんなに濡らしちゃって…そんなに気持ち良かった?
ほら、セイバーも見て御覧なさいな?
(太腿に垂れていた愛液を指で掬い、そのまま彼女の秘所まで指を滑らせ、くちゅっと音を響かせてそこに触れると)
(絡みとった愛液を、指の間で糸を引かせながらセイバーの目の前に見せつけて)
(指を自分の口元に持ってくると、愛液を舌で舐めとっていく)
でも、此処はまだお預け
貴女が自分から望むまでは、手を出してあげないの
その代わり…こっちを気持ちよくしてあげましょうね
(形の良いお尻を包んでいたショーツをゆっくりと下げていき)
(秘所も、お尻の穴も丸見えにしてしまうと、愛液と唾液の絡んだ指が先ずは秘所をそっとなぞり)
(しかし、そこにはそれ以上触れず、指が上へと向かっていき)
(尻たぶの間の窄まりへと触れると、先ずは軽くぐりぐりと指を少しだけねじ込んでいく)
【気にしなくて良いわよ】
【それじゃあ、浣腸からのアナル責めでいっちゃうわね】
【ハート撒き散らして、沢山乱れてくれると嬉しいわ】
-
>>171
そんな、私がこんなことで・・・
く、ですがまだ淫紋は完成していません!
私は雌になど堕ちるつもりははありませんので!
今からでも耐えれば問題のない話です!・・・っく!
(だが、セイバー自身それが先ほどと比べ物にならないくらい困難であると感じていた)
(先ほど絶頂に追いやった快感が触れられるだけで与えられているのだ)
(まるで暗闇で奇襲に備えるように常に全身に気を張る必要があった)
辱めたいなら好きなだけ言うがいい・・・
く、そこは・・・んぁ…やめっ・・・
はぁ、そんなものを見せないでください!
これは貴女の魔術のせいです
この忌まわしい淫紋さえなければこの程度で感じることなどあり得ません・・・
(太腿の愛液を指先で大本まで拭くように掬い取り秘所に軽く触れられ思わず身体がびくりと震える)
(何とか達するのを我慢する)
(キャスターはその愛液をセイバー見せつけると舌で舐める)
っ、く、そこは・・・ここは他よりも…っあ
私が望む…そんな時は永遠に訪れませんよ
・・・今度はそちらですか
え?・・・んぁ・・あっ・・・あぁぁぁぁっ♥
(キャスターは秘書をそっとなぞると他とは段違いの快感がセイバーを襲う)
(ここを責め続けられるとまずいという危機感が浮かび矛先を変えようと思案していると)
(キャスターはわざとらしく責めをやめ目標をアナルへと定める)
(指先が秘所からお尻の割れ目をなぞり肛門へ迫る)
(そして軽く指をねじ込んだ瞬間これまでがただの戯れだったと理解する衝撃がセイバーを襲い)
(二度目の絶頂を味わう羽目になった)
【分かりました】
【すみませんちょっと早く出ないといけなくなってしまったのでここで凍結させてください】
【続きは予定通り19時からで構いません】
-
>>172
【了解よ】
【それじゃあ、此処で一旦凍結ね】
【19時にまた会いましょう】
【何かあれば伝言板に連絡するわ】
【それじゃあ、また後で】
【スレをお返しするわ】
-
>>173
【ありがとうございます】
【では19時に伝言板で】
【スレをお返しします】
-
【童貞狩りに借りるぞ】
-
【C.C.とスレを借ります】
お待たせしました。
ピザ2枚、トッピングでチーズ増量しておきました。
-
>>176
お前はよく出来た童貞だな。褒美をやろう。
(ピザを片手に食べながら、下着にワイシャツ姿でソファに転がって)
それで、どうする?このままザクザク始めるか?
それとも童貞らしく好みとかあるならば言ってみろ、言うだけならタダだ
-
>>177
ありがとうございます!
(褒められて嬉しい、というよりもワイシャツ姿のC.C.の身体を見てこれからの期待に胸を躍らせていて)
はい。好みは…、C.C.に食べられたいです。襲われたいって言う感じですね。
顔面騎乗で、まん肉やお尻で口をふさがれながら、そのうえでピザ食べられたり。
ベロチューしながらセックスとか、シたいです。
-
あー、すまない。どうも受けの気分ではなくてな
童貞の荒ぶる性欲のままに揉みくちゃにされたかったんだが
私の確認不足だ、すまないがここまでにしてくれ
-
そうですか……すみません。
いえ、来てくれてありがとうございました。
おやすみなさい。
【スレを返します】
-
【キャスター(メディア) ◆jHAoh.BRfcとスレをお借りします】
-
【スレをお借りするわ】
>>172
ふふふ、そうねぇ、確かにまだ完成はしてないわ
これから先、貴女がイかなければ、問題ないというのも正解よ
けれど……出来るのかしら?
淫紋の所為だと言っているけれど、こんなに濡らしているのは確かな事実なのよ?
(これだけ身体が反応しているにも関わらず、強がりを止めないセイバーの姿に昂りが抑えられず)
(豊満な胸の先を、服の上からでも分かるほど尖らせ、太腿は引っ切り無しに擦り合わせていて)
(今直ぐにでも気持ち良くなりたいと思う気持ちを必死に抑えると)
ふふ、今から楽しみだわ
貴女が自分からそこを開いて私に処女を奪ってくださいと乞い願う姿を見るのが、ね
そうよ、先ずはこっち…少しずつ慣らしてあげ…あら?
セイバー、もしかして…イッてしまったの?
ふふ、ふふふ、あはははは!
まさか、ちょっと触れただけでイクなんて、貴女もしかして、生粋のアナル狂いなのかしら?
良いわ、そういう事なら…たっぷり虐めてあげる
(少し触れただけで絶頂してしまったセイバーを見て、腹を抱えて嘲り笑いながら)
(指をゆっくりと尻穴から引き抜くと、強化された淫紋の為か、それだけで先程の快感に匹敵する快感が与えられて)
これ、何かわかる?
さっき貴女に飲ませた霊薬よ
これをこうしたら…貴女、どうなっちゃうかしらね?
(懐から取り出したのは、霊薬がたっぷりとはいった古めかしい注射器で)
(先の太い針をセイバーの尻穴に当てると、ゆっくりと窄まりに挿入していって)
(針が奥まで刺さった事を確認すると、中に入った霊薬を一滴残らず腸内へと注ぎ込んでいった)
>>181
【来てくれてありがとう、セイバー】
【早速、前回の続きを書いてみたわ】
【それじゃあ、今晩もよろしくお願いね?】
-
>>182
くっ、この程度…私を侮らないでほしいですね…っ、キャスター
こんな物慣れてしまえばどうということは・・・んぁ、あり、ませんからっ!
【こちらこそ遅くなって申し訳ありません】
【短い時間ですがよろしくお願いしますね】
-
>>183
【すみません、また操作ミスをしてしまいました】
【少しお待ちを】
-
>>183>>184
【ふふ、良いのよそれくらい】
【少しの時間だけど、たっぷり楽しみましょう?】
-
>>182
くっ、この程度…私を侮らないでほしいですね…っ、キャスター
こんな物慣れてしまえばどうということは・・・んぁ、あり、ませんからっ!
(強がりを口にするものの身体は興奮で汗ばみ)
(自分でも理解しているのか内腿を必死に震わせているが)
(秘所からは誰が見ても明らかな量の愛液が滴っている)
そんな事言うはずありませんっ!
この身は全て騎士として剣に……んっ!っぁあ♥
(キャスターに軽く指を肛門に突き入れられたそれだけで軽く絶頂するセイバー)
(精神はともかく既にその体は快楽に対して対抗できないほど淫紋に浸食されていた)
そ、そんな、また…イッてしまったというのですか…
あ、う、抜かないでください…抜かれると…っぁああぁぁっ♥
ま、また、うぁ♥…淫紋が濃くなって…くぅぅっ♥
嘘だ…違います…私の身体はどうなってしまったのです!
(抜かれた瞬間に更に絶頂を迎え更に淫紋が濃くなる無限ループに嵌りつつあるセイバー)
(キャスターに嘲られ声からも徐々に余裕がなくなっていくのが一目瞭然だった)
さっきの霊薬…?
な、それは…まさか私のお尻に…
止めなさいキャスターっ!
そんなことをしたら…私は!
あぐっ、お願いですっ!許して…んぁぁ♥
うぁ…入れないでください…あぁぁっ♥
お尻の中っ♥中が熱くっ♥…あぁぁんっ♥
(さっきは口から飲まされそれだけで肉体を溶かした霊薬)
(今度はそれを大量に注射器からお尻に注入されていく)
(その先が不幸にも直感で見えてしまったセイバーは情けなく許しを請う)
(当然そんなものはキャスターを喜ばせるものでしかなくお腹が膨れるまで注ぎ込まれる)
【申し訳ありません、お待たせしました】
-
>>186
ふふ、その割にはどんどん淫紋が濃くなってるわよ?
少しは我慢してくれないと張り合いが無いわ、セイバー
(下腹部に刻印された淫紋は、その色をどんどんピンク色へと染めていき)
(濃くなる度に、身体の感度は倍加していき、子宮から全身へと快感が響き渡っていって)
違わないわよ…貴女はイッてるの、何回も何回も、我慢出来ずに無様に絶頂してるのよ
いくら騎士だなんだと言おうが、貴女はただの雌
此処を見れば、一目瞭然よね?
(片手がセイバーの下腹部へと向かい、淫紋の上から丹念に撫で回し)
(耳元で今の姿を囁き続けていって)
私は…どうなっちゃうのかしら?
ふふ、だーめ、止めたげないわ
ほら、全部入っちゃった…ふふ、セイバーの此処、ヒクヒクしちゃってるわね
(腸へと注ぎ込まれた霊薬は、セイバーの腸から直接身体に染み込んでいき、さらなる快感を呼び起こしていって)
(肛門から感じる快感すらも、上昇させてしまい)
(空になった注射器を引き抜くと、指先で窄まりをぐりぐりと押し擦りながら観察し)
さぁ、苦しいでしょう?セイバー
いつでも出して良いのよ?
ほら、ちゃあんと見ててあげるから…くすくす
(両手でセイバーの尻肉を鷲掴みにし、左右に大きく開かせて)
(尻穴を丸見えの状態にすると、熱心に眺めながらそんな事をいって)
(ふうっと窄まりに向かって、吐息を吹き掛けてやる)
【いえ、大して待ってないから大丈夫よ】
【けど、これの返しぐらいでお終いかしら?】
-
>>187
ぅぁ…まだです…まだ私は敗北したわけでは…あぅ…
淫紋の疼きがドンドン強く…
(数度の絶頂で淫紋の色はより濃いピンクへと染まっていく)
(倍加した快感は最早拘束を解かれてもまともに動けないほどに酷くなっていた)
私は…雌などでは…
く、こんなものは…魔術によるまやかし…ですから…ぁあ、それ以上触らないでくださいっ!
(淫紋を撫で回されるだけで身体中に電流のような快感が駆け巡る)
あ…んぐぅ…中がいっぱいで苦しく…あぁぁんっ♥
薬で…身体が…、んっ♥はぁ、はぁ…んっ♥
ぐ、弄らないでください…んぁ、中が…ぁぁ
(身体の中に注ぎこまれた媚薬が腸内から吸収されより感度が高まる)
(注射器を抜かれ、その穴を指先で弄られビクビクと震える)
あ、そこを広げないでくださいっ!
中が漏れて…っづぁ…息を吹きかけないでくださいっ!
ぁああ!…だ、ダメです…出すわけには…
(尻肉を広げられ液体が微量漏れ出す)
(更に息を吹きかけられビクビクと震えるがまだ何とか寸前で堪える)
【はい、心苦しいですが今日はこの辺りでお願いします】
【次回ですが木曜は難しいということでしたね】
【一応明日と金曜は21時から今日くらいまでは可能です】
-
>>188
【いえ、本当に気にしなくて大丈夫よ】
【そうね、明日はちょっと何時に帰れるか分からないのよね】
【というわけで、金曜日の21時からお願いしたいのだけど、大丈夫かしら?】
-
>>189
【分かりました。では金曜21時に改めて伝言板でお願いします】
【では今日はありがとうございました】
【おやすみなさいキャスター】
【スレをお返しします】
-
>>190
【ええ、よろしく頼むわね】
【こちらこそ、今日は来てくれてありがとう、セイバー】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【場所をお借りします】
-
【場所をお借りします】
【こちらからですね、少しお待ちください】
【それと、今夜は1時前後で中断とさせて下さい。よろしくお願いします】
-
【時間の事わかりました、ではお待ちしてますね】
-
(完全に身を包んだ瞬間、額に張り付いた電極から強制絶頂のパルスが送り込まれる)
(これまで命令を忠実に実行して、自分は完全な洗脳人形に近づくことができた)
(この格好はご主人様の木偶人形として認められた証)
(もっと完全に脳味噌を捧げれば、永遠の忠誠を誓った操り人形として、完璧な姿になれる)
(同時に送り込まれるのは、仇を倒すために手に入れた力、シャドウセイヴァーの姿で)
(あの姿になって受ける洗脳には逆らえないことを、深層心理に繰り返し焼き付ける)
(例え忍が向こうに気取られることがあっても対応するための洗脳音波)
(しかし、ヘルメットに搭載された忍の分析データは予想以上の仕上がりであると判断し)
(洗脳工程をスキップして、さらに上のレベルに移行する事を決定する)
(洗脳システムの一部を利用を許可されている忍の思考に新たな洗脳項目が浮かび上がる)
(共鳴洗脳と書かれたそれは、自分以外の人間と同時に洗脳を受けることで、より効果が高まるもの)
(しかし、あくまでも選択権は忍にあり、強制するものは何もない)
(もしも自らの意思でそれを選択すれば、電話向こうの親友に思考を奪う音波がたっぷりと流し込まれるはずで)
-
っあっ……♪いっ♪……いぃっ……♪
なりまひゅ……脳味噌全部捧げて、ご主人様の所有物に、木偶人形になりますぅぅ……♪
シャドウセイヴァーになったら今よりももっとずっとご主人様に隷属して完全な服従人形になっちゃいます……♪
(ご主人様の言葉で問われたわけではない……けれど)
(イきながら嬌声混じりの声で答え、植え付けられた洗脳、脳内状況を正確に報告しながら)
うん……それでね、どこ行こう?それとも私の家で二人きり、ゆっくりもいいよね。とにかく真理といっぱい一緒に……いたいな。
うぅ…気が早いのは分かってるけど、それだけ真理と一緒にいられるのが楽しみになっちゃって……
今のうちに色々話しても損はしない……と思うから
(普段より明らかに饒舌、なだけではなく危ないくらいに積極的に誘い続ける)
(もちろん真理も音波の作用で怪しみはしないし、その声色から真理の思考状態を冷静に推定、問題ないと判断すればさらに積極性は増していく)共鳴洗脳を選択……実行します……
真理だって久々に私と……じっくり一緒にいられるのは嬉しい……よね?
嬉しくて、楽しくて……今から気分がふわふわしてくる。もっと私とお話していたくなる。もっと私の言葉、聞いていたくなる……
(思考だけで選択できるそれを、やはり誰もいないその場に報告するように、小さく口にして選択)
(たちまち、通話中の真理の思考力を今まで以上に奪うのに合わせて)
(畳みかけるように、一気に自分の意のままに思考を沿わせようとするように言葉を続け……)
-
そっか、遊べるんだね、良かった。
ここの所、ちょっと疲れているのかもって思ってたから、心配してたんだ。
え、なんでって……なんとなくだよ。
ううん、元気だって分かって安心しちゃった。
(電話向こうの忍の痴態などむろん知る由もない)
(それどころか、音波によって気づかない内に感覚の一部はマヒしてしまっているが)
(それでも、普段通りのはずだった忍の違和感になんとなく気づいていたことを告白して)
もう、そう言ってくれるのは嬉しいけど……。
でも、折角のお休みなんだし、やっぱり一緒にどこかにお出かけしたいな。
そ、そんな風に言われたら恥ずかしいよぉ。
え?
忍、今、なん……ぁ……ふぁ、なに、これ……っ……。
・……うん……忍と、一緒にいたい……。
(ベッドの上、パジャマで膝を抱えながら会話していた真理の体が、弛緩していく)
(けれども、手から電話が離れることはなく、聞こえてくる忍の言葉に素直にうなずく)
(その瞳からは意志の光が消え去っていて……忍の視界に、洗脳誘導完了と表示される)
(音波の強弱も忍の手に委ねられる。最強にすれば、たやすく真理の心を破壊できるだけの力)
(共鳴洗脳の一段階の目標として、2人でオナニーし、ご主人様に忠誠を誓いながら絶頂する、が設定されて)
(忍の思うままに親友を操ることが許可される)
-
心配かけてごめんね。でもありがとう……真理にそう言ってもらえたらなんだかとってもうれしい気分。
ちょっと私用で忙しかったんだけど…今はその反動かもしれない、ちょっと昂ぶってるっていうか……自分でも変な気分かも。
けど……
(違和感には気付かれた……けれど動じることなく、むしろ逆にそれを利用、自ら肯定しつつ)
んっ……
(舌なめずり、の変わりにご主人様のオチンポ様の代わりを一舐め、自身で興奮を掻き立てながら)
でも真理も、なんだか興奮してる?さっきからうわついてるみたいっていうか……私と同じ気分だったらちょっと嬉しいかも
(常に一定の出力ではない、今はまだある程度ゆるめに抑えつつ特定のフレーズ……「興奮してる」「私と同じ気分」といった時に
一気に強く引き上げて、そして抑え……限られた条件においては強度の誘導を加えつつ、基本の思考はまだうっすらと思考力を奪い微弱な発情を加える程度で)
ふふ、真理ってば……可愛いよ、とっても。だったらとにかく二人っきりになれる場所がいいかもね……
ありがとう、私と一緒にいて、それから私と同じような気分になりたいんだよね?頭の中がふわふわして、体が熱くなって……
どきどきして、気持ちよくなって……そんな気分
(生暖かさに全身を包ませるような洗脳音波で蕩けさせた末に、再度「同じような気分」と口走った瞬間
思考そのものをぎりぎりで破壊、消去しない程度に出力を跳ね上げる)
私と一緒にいてそういう気分のまま何も考えたくない、気持いいまま頭の中委ねたい、そのまま気持ちよくなっていたい
(そして一気に立て続けに埋め込んで言った後に……)
真理……なんか声がやらしーよ?変な気分になっちゃったの?聞いてるのが他の人だったら大変な事になってたかもね
でも……今は私しか聞いていないから、正直になってもいいよ。私も真理の可愛い声聞いていたいし
(少しだけ緩める、まだ真理が自意識を自覚できてる、けど明らかに誘導されるがままになってる、そんな状態
「自分の意思で」いやらしくなってしまったかのように思わせながら)
何も見てないから、どんなかっこしてもどこ触っても分からないし
(って、「〜〜してもいい」だなんて口では言いつつも、確実に、それを求めて実行する……そう音波でも誘導して…)
-
ふふ、そうなんだ。
そういえば、さっきからちょっとはしゃいでる感じするかも。
でも、そっちの方が可愛いよー。
(忍の言葉にくすくすと笑いながら頷いて)
興奮……?
そ、かな……んっ……忍と、一緒……。
もう、さっきのお返し……?
あ……うん、それじゃあ、2人きりになれる場所……。
一緒にいて、嬉しいから……頭の中、どきどき……ふわふわ……。
あ、ぁぁぁっ……い、っしょ……かんがえたくな、い……きもち、い……ゆだねて、きもちい……♪
(巧妙な誘導と洗脳音波の強弱によって、頭の中をどろどろに溶かされていきながら)
(一際強い音波を流し込まれれば、一瞬体を硬直させて)
(無意識のうちに忍の言葉を復唱して)
え……そう……?
そう、かな……うん、ごめんね……?
おかしいなぁ……うんん、ありがと……わかった……。
(自分自身で感情が把握できない)
(意識と無意識のはざまを彷徨いながら、忍に言われるがままに)
(電話を持ったまま、パジャマのズボンをずり下げていく)
(下着にははっきりとシミができているが、けれどそれを触る踏ん切りもつかなくて)
-
もー、真理ったらー……でもそう言ってくれるならこれからはもうちょっと
こういう風な私でいるのもいい……かもね
(思わせぶりにいいながら口元を歪めたりして)
気持いいんだ?だったらもっと気持ちよくなったほうがいいよね?真理の頭の中、空っぽにして
今だけ全部私の言うとおりにして?息はぁはぁさせながら……私の言葉を聞いてるだけで体が楽になって気持ちよくなるの
だから……もっと頭空っぽでいたくなっちゃう、もっと言われたくなっちゃう、もっと聞きたくなっちゃう……
(やがて……単に思考を誘導する命令に留まらず、与えられた条件を満たせば自分で気持ちよくなっていくような洗脳)
(そして自ら……まだそれを「命令」だとははっきりと認識してないだろうけど、それを求めてしまうような欲求さえ植えつけて)
謝ることなんてないよ。私も…真理が私と話しててそういう気分になってくれたの嬉しいし。
だから……ね、もっとやらしい声聞いてみたいな
(ここではまだ与える洗脳自体は強くしない、ただ、ついさっき植えつけた命令と実行の欲求に呼びかけ、呼び起こすように言いつつ)
じゃあ……胸に手を当ててみて?そこから手に力を込めて……ゆっくりと揉んでいって?
(もはやこちらから洗脳音波の出力を上げることもなく、そこまで突入させること自体はできると確信していた。真理の声を聞いて
し始めたのを確認してから音波による洗脳を増強、一気に快楽を上乗せして覚えさせて、中毒にでもなるように)
気持ちよくて気持ちよくてたまらなくなったら…あそこも触って。今は下着の上からでもいいよ、押し付けて、揉むようにして
弄り回して……耐えられないくらい気持ちよくなってきたら「おまんこ気持いいの」ってちゃんと言って…ね?
(命令が過激になるにつれてその強度も引き上げられる。いつしか……思考の強制廃棄寸前の強さにまで近づいて
もはや恥も外聞もなく、命令を受ければ悦びながら従うことしか出来ないくらいに)
(そして自分も股に手をやって、忍装束の内側、網タイツの隙間からそこを触り始めてさすっていく)
【時間的には仰られていたあたりですから、今夜はここまでになりますか?】
-
【そうですね、今夜はここまででお願いします】
【次は来週の水曜の夜はいかがでしょうか?】
-
【わかりました、今夜もお疲れ様です】
【その日時ならこちらも大丈夫ですからまた水曜日、よろしくお願いしますね】
-
【今夜もお疲れ様でした。また来週水曜日、22時に待ち合わせでお願いします。おやすみなさいませ】
-
【お休みなさいませ、ご主人様。次回また…お待ちしています】
【場所をお返ししますね、ありがとうございました】
-
【酒呑童子とお借りします】
-
【素直な旦那はん◆Imv.DnxcNUと借りるなあ?】
さあて、色々あったわけやけど、なんとか合流も出来たなぁ。
うちとしては二人きりで温泉にでも浸かって、お酒も飲んで。
そのまま、旦那はんのことも食べてしまいたいんやけど……
……旦那はんから、うちにして貰いたいこと、全部言って欲しいなぁ
耳元で色々囁かれたりしたいんやったっけ?
ふふふ。その調子で、全部ぜんぶ教えてほしいんよ…♪
-
ひとまずこうして合流できて何より
そうだな、温泉でまったり、こっちはドギマギさせられつつ
お酒は…飲むのはアウトだけどほら、匂いとかで充てられてならセーフかな
食べられるのは…うん、まぁ…性的な意味だけならOK
というか望むところというか
…う、うん…そうだな…
耳元でこう…とろけそうなあの声で頭の中いやらしい気持ちでいっぱいになりそうなこと囁かれたり
そのまま耳とか食まれたり、やらしいことされたり…
…ちょっとこっち受け身になりがちだけど、そんなのがしたい…です
-
>>207
お酒を飲まへんなんて、旦那はんもいけずやわあ
でも、それならその分うちが飲んでしまお。
……そのまま口吸いくらいは、許してくれはるやろ?
ふふ、勿論匂いも……なんなら霧でもかまへんけど
それらしい雰囲気で、普段より楽しんでもらおかなあ
そっと隣に寄り添って、ぽかぽかの身体で抱き付いて。
いやらしいこと、たくさんお話ししたらいいんやね?
他にも……そやね、詳しくは秘密にしとこ。
どうなるかは本番になってからのお楽しみ…♪
温泉でお話ししながら、うちから迫っていく形で良ければ
書き出しもうちで用意するけど……どないしよか、旦那はん?
-
>>208
【ごめん…ほんとにごめん】
【いけるかと思ったらやっぱ厳しそう…】
【実はちょっと体調崩してて…でもそういう時に限ってめっちゃ好みな募集で…】
【我慢して我慢して待ってたけどあんな風だったからもういてもたってもいられず…】
【それでこんな状態なのは本当に本末転倒で申し訳ない…】
【厚かましさ全開で本当に見苦しいことこの上ないけどもし、もしもよければ凍結とかで…】
-
>>209
【あらら、てっきり休んでしもたかと思っとったけど】
【旦那はん、無茶したらあかんえ? 養生せんと、治るものも治らんのやから。】
【けどそうやねえ、ちゃんと声かけてくれたのも気持ちも嬉しいんやけど】
【……15日のお昼からなんて、空いてるやろか?】
【その時間で良ければ、凍結もかまへんよ?でも無理なら、その時は堪忍してな?】
-
【大分調子も悪そうやし、今夜は一度引かせてもらうなぁ?】
【お返事、伝言板に一言くれたらちゃあんと見ておくさかい】
【余裕があればまた後で、な? ほな、今夜はこれで…♪】
【しばらく借りてしもたけど、返しておくなぁ】
-
【打ち合わせにお借りしますね】
改めてよろしくお願いします。
此方はFGOからランサーオルタ、スカサハなどでやってみようと思うのですが、どうでしょうか?
シチュでどういう事がしたいのかあれば聞いてみたいです。
-
【打ち合わせにスレをお借りします】
改めてよろしくお願いします
FGOですがこちらfateシリーズは全くの無知でFGOしか知らないのですが大丈夫ですか?
また、始めたばかりなのでサーヴァントのキャラも掴めていない為オリジナルになるかもしれません。
そちらはどんなキャラでやりたいとか希望はありますか?
-
>>212
よろしくお願いします
移動感謝です
えっと、その二人だとスカサハの方が好みですね。
今やってるイベントの報酬サーヴァントでしたっけ(元はSSRですが)
シチュエーションに関してはこちらの性別によって結構変わると思います
一応メインとしては滑稽・下品な事をさせるのがやってみたいですね。
よろしければそちらの希望とかNGなんかも教えて欲しいです。
-
>>214
いえいえ、有難うございます。
それでは此方はスカサハでおねがいしますね。
そちらはオリジナルでも、既存のキャラでも何方でも大丈夫ですのでお気になさらず。
此方は余り口調とかは気にしないので、好きな風にしていただいて大丈夫ですよ。
成る程、もし良ければそちらには女性をお願いしても構いませんか?
此方の希望としては無様エロみたいなシチュをしたいと思っているのですが…
ふたなり化との事なので、それで芸をさせられたりとか。粗末な物を生やされて笑いものにされたり、でしょうか。
エロバカなんて事もやってみたいです。
-
>>215
了解です ではとりあえずこちらはオリジナルの♀...という事で考えておきますね
性格とかはお好みに合わせます
無様エロですね、こちらわりとそういうのは濃いめというか...本当に無様な感じが好みですが大丈夫ですか?
見た感じ結構クールで強気そうなスカサハさんですが、それが豚鼻晒しながら槍チンポを振り回してよがり声をあげるような間抜けな姿とか好みなんですが
ふたなりは是非メインで責めたいですね、粗チン・包茎・デカタマ辺りはやってみたいかなと
エロバカですがこういうのが好きっ、とかありますか?
個人的には荒唐無稽なシチュ、衆人環視、道具や場所を使ったものなんか好みです
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>>216
有難うございます。
性格は特に好みとかはないのでお任せしますが、外見は良ければロリ系だとこっちがより無様になるかなーとか思ったりしてます。
大丈夫です、此方もそういうのが好みですので。
豚鼻晒して槍ちんぽ振り回して、無様によがるみたいなのも、マヌケな格好をさせられるのも好みだったりします。
ふたなりはそれなら、粗チンの真性包茎のデカタマでお願いしていいですか?
エロバカは荒唐無稽なシチュが好きですね。
衆人環視はちょっと苦手だったりします。
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>>217
ロリ系ですね、こちらも子供で責めるのは好みなので嬉しいです。
よかったです、嗜好が合わないとやりづらいですよね
えっとでは衆人環視を抜いて幾つかシチュを挙げてみますね。
よろしければそちらも詳しく教えて欲しいです
・自慢の槍を地面に刺して、それをデカタマで挟み込みタマズリオナニー
そのまま槍に乗っかり空中に浮いて魔女っ子ザーメンシャワー
・催眠を受けてタイツから粗チンとキンタマはみ出させながら真面目に戦闘・もしくは潜入。最後は正気に戻されアヘ顔Wピース
・粗末な包茎ちんぽに象の落書きをされた挙げ句、顔を全頭マスクで隠されてぞうさんちんぽが顔のようになるよう教育される
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>>218
それは何よりです。
有難うございます、どれも素敵なシチュで嬉しいです。
此方はふたつ目のシチュの催眠で「槍ではなく粗チンで戦う」という風にやらされて、ガニ股になって粗チンを必死にぷるぷる揺らしたり…
後は3つ目のシチュなんかも好みですね。全頭マスクはちょっと苦手ですが、そういう教育はされてしまいたいです。
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>>219
気に入ってもらえて嬉しいです。
えっと、これから挙げるシチュですが幾つかNGになりそうなものがあるかもしれないのでこのキーワードの中にNGがあったら言ってください
巨大化・キャラ崩壊・晒し者・現代シチュ・盗撮・巨尻メイン・子供パンツ・感覚共有・蟲責め・触手責め・妄想
二つ目はそのような感じがいいですねー
マスクは無しですね、了解です。
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>>220
了解です、えっと…NGというか判らないというか、想像がつかないのが巨大化。
後は盗撮・現代シチュは苦手なのでNGでお願いします。
それ以外は特に問題はないです、どのようなシチュでも大丈夫かと。
特に子供パンツなんかはスカサハには無様すぎるので是非やってみたかったりします。
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>>221
えっと、巨大化は文字通りですね。
特殊な空間で巨人になってしまうイメージです
こちらに操られて粗チンとデカタマをダイナミックに揺らす姿を見られたり
キンタマの上に乗られて遊び道具にされたり
お尻の穴に入られたりですね。
NGが少ないようで嬉しいです。
そちらはやってみたいマニアックなシチュとかありますか?
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>>222
あー、成る程…
うーんごめんなさい、それはちょっと苦手かもしれないです。
マニアックなシチュとなると…
肥大化(胸や尻)とか、子供服とか…熟女化とか、幼女化とか?
後は無様というのであれば、行動制限されてしまうのも好きですね。
カエルみたいに這いつくばってぴょんぴょんと飛べるようにしかできなくなったりとか。
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>>223
残念です、これはやめておきますね。
肥大化は大丈夫ですよー
子供服...となると幼稚園児が着る服だったりブルマと体操着とかでしょうか。
幼児化は大丈夫ですが熟女化ってどんなイメージですか?元々結構お姉さん的なイメージですが
行動制限いいですねー、是非やらせて欲しいです。
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>>224
申し訳ないです…。
有難うございます。
子供服はそうですね、スカサハには到底似合わない感じの服を着せる感じで。
熟女化はどっちかといえばだらしない体になるみたいなイメージです。
行動制限がありなら是非やらせて欲しいですね。語尾にも何か強制されたりとか。
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>>225
いえいえ、そういえばまだ詳しくシチュ挙げてませんでしたね
長くなるので次にお書きします
成る程、似合ってない服ですね。
個人的にはトイレの花子さんみたいなあんな格好とかさせたいです
ふむふむ、つまり今の綺麗なボディが垂れ乳垂れ尻の熟女ボディになったりですね
語尾だと〜〜だブヒ♪とか〜〜でもちんぽ♪みたいなイメージですね
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>>226
有難うございます。
そうですね、サイズ的にも年齢的にも全然似合ってない服を。
トイレの花子さんみたいなのもいいですねー。
はい、垂れ乳垂れ尻みたいな感じで、お腹もちょっとたるむ感じで。
それとか、ちんぽっぽ♥とか、ゲコゲコ♥とかそういうのをやりたいですねー。
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>>227
・ステージに立たされておちんぽアイドルデビュー、淫語ソングを歌わせられながらがに股ダンシング
・大きなお尻を丸出しにされて尻コキダンス、アナルに槍を改造した白旗を挿されて敗北旗振りダンス
・おちんぽ扇風機・おちんぽ人形劇・おちんぽ書道などエロ芸連発
・遠い場所にある美しく花畑にある大きな花と自分のちんぽを入れ換えられて、蜂や蝶にちんぽを責められる
こんな感じでしょうか。
大まかですがそちらの希望了解です。
熟女化ですが、その場合SM的なプレイもやってみたいです。
語尾についてはシチュによって変えたりしてみたいですね。
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>>228
ああ、どれもいいですね…是非やってみたいです。
ただ、今日はちょっとロールするには時間が取れそうにないので…
ごめんなさい、凍結は大丈夫でしょうか?
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>>229
ありがとうございます、凍結も可能ですよー
そちらはいつぐらいから大丈夫ですか?
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>>230
此方は月曜日になっちゃいますね。
それでも大丈夫でしたらお願いしますー。
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>>231
了解です、では月曜日の21時頃に待ち合わせでおまちしてますね
本日はありがとうございました、お先に失礼しますー
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【西村英騎 ◆jxS1n695eQさんとロールにお借りします】
こんばんわ、よろしくですルシアン
【出だしはどういう感じでしょうか?】
【もう西村君の性癖を知ってしまって、アコの方が自宅で道具、衣装とかを用意していたとか】
【ボンデージと拘束器具(晒し板)とか用意してしまっていることでよいでしょうか】
-
【俺の嫁、アコとスレを借りる】
こちらこそ、よろしくな、アコ。
【そうですね。久しぶりにアコの部屋に入ってみたら全部道具が揃っててアコもボンテージで準備万端】
【理由としてはルシアンの部屋を掃除して(漁って)いたらエロ本を見つけて】
【その内容が……みたいな感じでどうでしょうか?】
【ルシアンの性癖に合わせるために全力で用意した…みたいな感じで】
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>>234
【もうすでに道具を用意し終わっていたということですね】
【理由はもうさらっと西村君が言ってくれた理由でいいかと思います】
【拘束具はさらし台と磔台とか】
【ttp://livedoor.blogimg.jp/chibaree/imgs/2/c/2c86df8b.jpg】
【ボンデージは黒で】
-
>>235
【それじゃあシチュとしてはそんな感じで】
【そういう感じの拘束具も大丈夫なので】
【夫のチンポに感動して♥いっぱいながら…虐められたいです】
【はい、黒のボンテージでお願いします】
【アコが着ると、いろいろとむっちりしてそうですね】
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>>236
【おチンポさんはそれなりのものですね♥】
【ふふ、むっちりですね。わかりました】
【どちらから始めましょうか?】
-
>>237
【アコが惚れ惚れしながら、虐めちゃうようなチンポだね】
【書き出しはお願いできるかな?】
【久しぶりにアコの部屋に入ってみたら、かなり様変わりして…俺が呆然としているような感じからとか?】
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>>238
【あ、立派な方ですね】
【わかりました、なら準備いたしますのでお待ち下さい】
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【あ、アコの好きなチンポサイズとかあればそれでいいから】
【イジメ甲斐のある小さいのでも、惚れちゃうような立派なのでも】
【うん、このまま待たせてもらうよ】
-
こ、これは!! ルシアンはこういうのが好きなんですね……
(ある日西村君の部屋を訪れたアコ、不在時に部屋探しを行うとでてきた本にかいてあったのは……)
(そして日が過ぎたある日、西村君がアコの自宅に招かれて)
ルシアン♥ 来てくれたんですね♥
(アコが♥マークを言葉の最後につけながら西村君を迎える)
んふふ♥ えへへ♥♥ ルシアンをおもてなしする為にいろいろ準備したんですよ♥♥
(アコはうきうきしながら西村君を自室に導いていく)
(そしてアコが自分の部屋を開けると少し薄暗くなっていて……)
(そこには磔台がでんと置いてあり、そしてその横には拘束具さらし台などもあり)
んふふ♥
(アコは自分のワンピースに手をかけるとするすると落ちていき)
(黒いボンデージに包まれたアコが現れる)
(ロングブーツや長手袋が目立っていて)
【かなり遅くなりましたが宜しくお願いします】
-
>>240
【チンポサイズはまだ決めかねていますのでそこはもう少し考えますね】
-
>>241
お邪魔しまーす。
まあ、いつにもまして積極的に誘われたら行くしかないだろ。
準備って…別にそんなに気を使う必要なんてないからな?
むしろ変に気合入れられると俺が困るというか………っ!…―――
(語尾に♥が付いたような甘ったるい話し方も、デレデレと甘えてくる仕草も)
(慣れて…はいないが、平常運転のため特に何も言うことはなくアコの後ろを追って)
(いつものウキウキ具合を見てほっこりしつつも変に気合を入れている雰囲気に釘をさす、つもりが)
(部屋の中を見た瞬間に、入り口付近で呆然と固まってしまう)
おい、アコ。これって……いや、聞かなくても分かるけど。なんでだ?
(何に使うものか?というのはむしろ自分がよくわかっている、が戸惑いが隠せないじょうたいのまま)
(目の前でワンピースを脱いで、裸かではなくボンテージ姿になられると目を見開いてしまう)
(アコのボンテージ姿に見惚れながら、口をパクパクさせてしまって)
【それじゃあ、希望ができたら、また教えてくれるか?】
【よろしく頼む】
-
>>243
(アコの部屋に入り、アコの部屋に置いてある道具と雰囲気に戸惑う西村君)
(そしてアコがワンピースを脱ぎ捨てると出たボンテージ姿にも唖然としていて)
「なんで?」って言われましても、もう〜〜、ルシアンったら〜〜
(黒手袋の両手を頬にあてて体をクネクネしながらアコは言う)
この前、ルシアンの家に行った際に〜〜、ルシアンのお部屋の中にあった本を見て〜〜
ルシアンはこういうのが好きなんだ〜〜、と思ったから用意したのですよ〜〜
もぅっ、ルシアンったら私が迫ってもいま一つ乗り気じゃなかったのはこういうのが好きだったからですね
女の子が女王様になって苛められるのが好きなんですね♥♥〜〜
(そして側にあった一本鞭を持って西村君の顎をあげるように添えて)
私がルシアンを満足させてあげます♥♥
さっそくこのさらし台で
(アコがもってきたのは磔台の隣にあった穴が三つ開いた板)
(横に三つの穴が開いた板それを二つに分けて)
ささ、この真ん中の窪みにルシアンの首を添えて、左右の小さい窪みに両手首を添えて下さい
【はい、わかりました】
-
【お気に召さなかったみたいですね、失礼します】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
喜界島もがなちゃん待ちです
-
雑
-
【スレをお借りします】
>>246
ちょっとだけメタ視点で話しちゃうけど、
日当320円で働いたり着替えを見られた慰謝料が750円とかだから…
ハメ撮りなんて言われてもありえないくらい安売りしちゃうのが私らしいかも
でも具体的な金額のやり取りから始めると長くなりそうだし
「安い金額で体を許しちゃうちょろい子」みたいに思われたっていうことで
いきなり始めちゃっても大丈夫だよ
あと、コスプレ売り子って設定にしたけど
ハメ撮りもコスプレさせるかどうかはお任せするね
競泳水着とかでもいいし
-
>>248
確かに相場よりだいぶ安いですからほぼタダマンみたいな感じに扱われてるかもしれませんね。
じゃあ、チョロい娘として扱いますのでよろしくお願いしますね?
では、競泳水着でハメ撮りでお願いしていいですか?
他にああしたいこうしたいなどがあれば遠慮なくおっしゃってくださいね?
それと此方の男性の好みとかはありますかね?
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>>249
それなら競泳水着でお願いね
チョロい子って思われるのはいいけど思うだけにしてね?
露骨に見下されたりするのはさすがに嫌だから
あんまり極端に不潔とかを強調されるんでなければオタクっぽい人とかでも大丈夫
年上でもいいけどおじさん過ぎないくらいで…アラフォーくらいまでならいいかな?
あとは、せっかく水着だから、お風呂に浸かりながらとか、
もうちょっとマニアックならローションでぬるぬるになって絡み合ったりしてみたいかな
水着にぶっかけされるとかもあっていいかも
-
>>250
競泳水着好きだからありがたいよ
大丈夫、もがなちゃんの事は見下してないしむしろ殆どタダで性処理してくれる女神だと思ってるから!
じゃあ此方はアラサーのオタクだけど清潔感はあるタイプのオタクでお願いします。
なるほど、ならお風呂で背中を流すついでにおちんちんゴシゴシしてもらったり、ローションでヌルヌルなもがなちゃんの水着でおちんちん刺激してもらってぶっかけとかいいかもね?
はい、というか是非ぶっかけさせて下さい!
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>>251
それって褒めてるの…?それに、タダじゃないよ、ちゃんとお金はもらうんだからね!
(世間の感覚とずれているとは夢にも思わずそこは譲れないようで)
清潔感のあるアラサーオタク、うん、いいよ。
でももう少し容姿とか体型とかのイメージがあると嬉しいかも。
私の「オタクっぽい人」はあんまり冴えない感じの人っていうニュアンスで使ってるけど。
うん、そういうのを交えながら最後にはハメられちゃうような感じで。
そのまま次回のイベントのコスハメROMに使われちゃったりするのかな。
一応、痛くされたり、排泄関係はNGでお願いしたいな。
私ばっかり言っちゃってるけど、他には何かある?
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>>252
うん、お金はきちんと払うから心配しなくていいよ。 それにホテルに行く前に一緒に焼肉で精を付けたよね?
容姿はヒョロっとしたガリ勉風の冴えない男性とかはどうかな?
次回のコスロムももがなちゃんに売り子のお手伝いをお願いして、また次回の撮影もしたいですね。
大丈夫だよ、痛くもしないし排泄物も強制しないよ。
こちら的には競泳水着のもがなちゃんにおちんちん抜いてもらえるだけで嬉しいけどもがなちゃんはどんなおちんちんが好きとかある?
僕はもがなちゃんにいっぱいぶっかけたり中出ししたりしたいからもがなちゃんに沢山搾られたいかな?
-
>>253
(そういえば売り子を手伝ってくれたお礼だからって奢ってもらったんだった)
(しかもカルビとか見たことないお肉まで頼んじゃったよ!ど、どうしよう!?)
太っちょ系じゃなくて痩せてる系のオタクさんね、わかった。
ありがとう。
次回もっていうのは最後のオチみたいなことになると思うけど、
たくさんぶっかけられたり中出しされたり、は私もされたいしそれでいいよ。
おちっ…え、えっと…短小?みたいな設定はあまり好きじゃないかも。
巨根じゃなくてもいいから、普通くらいにはあって欲しいかなあ。
包茎でもいいけど、不潔ではないほうがいいから、中が…とかは無しで。
後は何回もされるんだし出しても硬いままの絶倫で…と思ったけど
私が硬くしてあげる流れとかあったほうがいいのかも…?
-
>>254
次回の即売会の様子は〆でするとして………
じゃあ普通サイズで皮は被ってるけど清潔だから汚くないよ!
そうだね、絶倫の方がやりやすいと思うけどもがなちゃんに大きくしてもらったり、もがなちゃんももっとして欲しくておねだりしちゃうみたいなのも欲しいかなぁ
-
>>255
それじゃ、最初はバイト代もいっぱい(私の感覚で)もらった上に奢ってもらっちゃったから
いまさら断れないっていう感じでしぶしぶ言われるままみたいにしてたけど、
途中で気持ちよくなっちゃってもっとして欲しいって私から言っちゃうような流れになるのかな?
結構長く話しちゃった。
まだ大丈夫そうならロールも少し始めてみたいけど…それとも話しておくこと、まだある?
あと、今から始めたとしても凍結しないと終わらないと思うから
次の予定も決めたいな。
私が次に来られるのは15日の夜、その次だとたぶん18日かそれより後で、
時間は同じくらいになると思うけど。
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>>256
そういう流れだと助かるね、もがなちゃんも気持ち良くなってくれたら嬉しいからね?
いや、話したいことも大体話したし今からロールしてもいいくらいだけど眠気がキツくなってきたな………
一番近い15日の夜に又お願いできるかな?
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>>257
最初はしぶしぶって言う体でも、そのつもりだよ?
もう2時だもんね、それじゃ15日の夜で、23時くらいでいい?
今日と同じで24時でもいいよ。
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>>258
では、23時でお願いします。
今日は長々と話をしてしまったけど夜はしっかりもがなちゃんを気持ち良くさせてあげたいな?
では此方はこれでスレを返します。
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>>259
うん、よろしくね。
遅くまでありがとう、おやすみなさい。
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【書き出しですがどちらからやりましょうか?】
-
【スレをお借りします】
>>261
【書き出しかあ…私から始めたほうがいいのかな】
【私を部屋に連れ込んで、エッチなことをするのを了承させた、っていうようなところから始めるとすると】
【たぶん私からじゃないと確定っぽくなってお互いやりにくいかも?って言う気がするし】
-
>>262
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【じゃあ最初はもがなちゃんに任せてもいいかな?】
-
>>263
【あ、いけない。こんばんは。私こそよろしくね】
【それじゃ私から始めてみるね。書き出しを準備するから少し待ってて】
-
(割のいいバイトとして紹介されたのは、イベントでのコスプレ売り子)
(生徒会でもコスプレはさせられていたし、お金の管理は得意だから)
(自分に合っていると思って引き受けたけど)
(会場は室内なのに蒸し暑くて、お客さんはみんな殺気立っていて)
(売るものは女の人が裸みたいな格好をして写っている「こすぷれろむ」とかいうもの)
(笑顔が引きつりそうになるのを我慢しながら、イベントが終わる頃にはぐったりしていて)
(早く帰ろうと思っていたら、さらにバイト代を弾むからと話を持ちかけられて…)
こ、こんな高そうなホテルに泊まる人、本当にいるんだ…。
私なんかが一緒に入っても怒られたりしない?
(自分の金銭感覚では想像もできない空間に気後れしつつ)
(今日のバイトの雇い主の男について、ホテルの部屋へと案内されて)
あのっ、さっきはごちそうさまでした!
それで、その…追加のバイトのお金のことだけど…
(食事をしながらホテルでコスプレして撮影させて欲しいと話をされていて)
(その時に前金として渡されたお金をゴソゴソと取り出し)
こ、こんなにもらえません!
だって、こんな高そうなホテルで、ご飯まで奢ってもらっちゃって…
も、もっとお金は大事にしないと駄目です!
(だいぶ安い方にずれている金銭感覚で、お金を突き返して)
コスプレくらいなら、慣れてるし大丈夫…うん!
(ホテルでの撮影ということの意味も、その相場も知らないため)
(無邪気な笑顔で胸を張って見せて)
-
【最初からハメ撮りまで聞いてるより、流されちゃうほうがそれらしいかもと思ったから】
【コスプレ撮影という話で持ちかけられたことにしてみたけど、どうかな?】
【とりあえずよろしくお願いします】
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>>265
(コスプレROMの主役のレイヤーが急病の為に売り子が出来なくなり、急遽代役としてもがなに来てもらい何とかイベントを切り抜けた夜)
(実際に会ってみるとかなりの美人なもがなをそのまま帰すよりは次回のROMの主役にと撮影を申し込むとホテルまで連れ込む)
いや、今回はもがなちゃんが来てくれて助かったよ。一人じゃ絶対追いつかなかったもん!
(ホテルの一室に入るともがながゴソゴソとお金を取り出すとてっきり撮影が嫌になったのかと思いきや………)
いやー、今日はもがなちゃんに頑張ってもらったしこれから撮影もさせてもらうのにむしろ足りないんじゃないかと思ったけど………
それじゃあ撮影が終わってからもがなちゃんの納得のいくお賃金を請求して、それを払うって事でいいかな?
(突き返されたお金を受け取ると撮影の準備をする)
じゃあ、撮影はベッドの上に腰掛けながらでいいから。一応動画も撮りながら撮影するから大丈夫?
(カメラのスタンバイも終わり、後はもがなが衣装を纏って登場するだけだ………)
【はい、コスプレ撮影からのハメ撮りの流れですがどんな感じにしましょうか?】
【例えば此方の興奮状態がバレてしまってもがなちゃんがお給金分働こうと鎮めてくれたりとかですかね?】
-
>>267
足りないなんて、これでももらい過ぎてるくらい。
だからもらったぶん、撮影頑張りますね。
はい、どうしても足りないって思ったら、その時はちゃーんと請求します。
(自分が売っていた際どいコスプレROMと)
(今から自分がされる撮影がまったく結びついていないようで)
(それでもお金には…あくまで自分の基準でだけどきっちりして見せ)
それじゃ、シャワー浴びて着替えてきちゃうから少し待っててください。
(ホテルのバスルームに繋がる脱衣所で、汗ばんでしまった服を脱ぐ)
(普段の制服なら下に競泳水着を着込んでいるところだけど)
(さすがにコスプレのバイトで、しかもこの暑さではそんなわけにも行かず)
(下着も脱ぎ去って、競泳部らしくみずみずしく引き締まった体を晒すと、バスルームに入り)
(温めのシャワーで汗を流していく)
(その姿は全く無防備で、もしかして隠し撮りなどされているかもなどという可能性は欠片も考えていない)
えっと…競泳水着で、いいんだよね?
こんなのでもコスプレになるのかな…?
(自分にとっては着慣れすぎているため、それをそういう目で見る人がいるというのが理解できず)
(カットがきつめの水着に体を通していき)
(ぱちん、とゴムの鳴る音をさせて、水着に体を包むと)
ごめんね、お待たせしました。
(競泳水着のぴったりした生地に胸の膨らみや腰から尻へのラインが浮き出てしまっている)
(おまけに今では珍しいハイレグカットは下半身を際どく縁取っていて)
(促されるままにベッドに腰掛ける)
えっ?撮影って、カメラだけじゃないんだ…え、ええと、大丈夫。
それくらいはもらってるもん、頑張らないと。
(ビデオカメラを向けられ一瞬戸惑うものの、こく、と頷いて)
-
>>267
【ちょっと長くなっちゃった、時間もかかってるし適度に切ってもらって平気だから】
【鎮めて欲しいって言われて驚くけどお給金分を考えて断れない、みたいな方がいいかな】
【一度ハメ撮りになっちゃった後なら私から積極的になって、追加分みたいにしてもいいけど】
【その前の段階で私からっていうのは少し違うかな…って思うな】
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>>268
分かったよ、じゃあその間に準備してるからゆっくりお風呂に入っておいでよ。
(しっかりとした物言いに関心しながらも撮影の準備はいつもの如く際どいシーンにも対応できるようになっている)
ほぅ……………… 中々にいい身体をしている、これは最早ウチのレイヤーよりも人気になれるかもしれないな………
(お風呂にセットしてあるカメラの中継もバッチリ録画しており、その瑞々しくも引き締まった身体に興奮する)
いやー、全然待ってないよ。 それにとっても似合ってるし流石は水泳部だね?
(身体のラインを微塵も隠さず肌に貼り付く競泳水着の流れるラインやハイレグに思わずテンションが上がる)
じゃあ先ずは自己紹介しながら柔軟でもしようか? せっかく現役水泳部の水着姿なんだし本格的にしようか?
(カメラを向けながらシャッターチャンスを待ちながらも指示を出す)
-
>>269
【なるほど、じゃあ次辺りにお願いしてもがなちゃんがお給金の為に引き受ける流れで行きますか】
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>>270
そ、そうかな?
競泳部だとこれが当たり前だから、
そんな風に改めて言われるのってなんだか変な感じ。
(カメラと一緒に向けられる男の視線に、少し居心地悪そうにしつつも)
(体を隠したりはせず、競泳水着で強調された体を観察されるままでいて)
自己紹介しながら?撮影って変わったことするんだね…わかった。
ええと…箱庭学園1年11組、特体の喜界島もがなです。
競泳部レギュラーで…好きなものはお金です!
(律儀に本当の自己紹介をしてしまってから)
それじゃ、いつものストレッチを…んっ…
(いつもやっているように柔軟を行っていく)
(大きく足を開いてストレッチをすれば、布1枚隔てただけの股間を大写しにされ)
(前屈をすれば後ろに回りこんだカメラに水着に浮かぶお尻の丸みから溝まで捉えられ)
(その他にも、腰を突き出したり、体を反らせて胸が強調されたりと)
(そういう目で見れば際どい格好をカメラに晒していってしまうが全くその自覚はないままで)
いつもはこんな感じでしてるけど…こんなのでいいの?
(一通り柔軟メニューを終えると少し首を傾げながら尋ねて)
-
>>271
【うん、それでお願いね】
-
>>272
そっかー、まぁ毎日部活やってるから見慣れてるもんね? でも可愛いと思うから今日は撮影よろしく頼むよ?
(競泳水着姿を隠そうともしないもがなを観察しながらパシャリパシャリと写真を撮っていく)
うーん、正直だねー じゃあもがなちゃん、がんばってお金稼ごうね?
おー……………… 結構身体柔らかいね、特技とかはあるのかな?
(柔軟が始まればクロッチに食い込む股間やお尻を包む一枚の薄布から分かる丸みや窪みなど)
(果ては柔らかそうなバストやスラッとした脚なども舐めるようにカメラに収められる)
うん、結構もがなちゃんの競泳水着姿の威力が凄すぎてお兄さんちょっと興奮してきちゃったよ………
もがなちゃんに鎮めて貰ったら楽になりそうなんだけどどうかな? もちろんお金はもがなちゃんの言い値でいいから。
(柔軟が一通り済んだもがなにテントを張った股間を見せるともがなに突き返されたお金を改めてちらつかせる)
-
>>274
頑張ってバイトしたりしてるけど、お金を稼ぐのって大変だよね…
あ、特技は息を長く止めることと、簿記…かな?
(いかがわしいエロ撮影に個人情報を垂れ流してしまっていることに気づかず)
(そんな受け答えをしている間も全身を舐めるように撮影されカメラに収められていってしまう)
え?興奮って…それに、鎮める?一体何のこと…っ!?
(いきなり言われてきょとんとしていた目の前に、股間が突き出される)
(大きく張ったそれが何を意味しているのかは、過保護な先輩に囲まれていたもがなでもわかる)
お、お金って…そんなのっ…こんなのバイトじゃ…で、でもっ…
(さすがにこれがバイトなんておかしいと思うものの)
(男がこれだけ自分にお金を払い部屋や食事にまでお金をかけているのも確かで)
(お金にうるさい分だけ、義理を果たさないとという気がしてきてしまう)
わ、わかった…いいよ。
お金はバイト代でいっぱい貰ったし、ご飯も奢ってもらったもん。
だからそのお返しで…。
(これだけで終わるならというつもりだったが)
(自分を安売りしてしまったことに気づかずそんなふうに言ってしまい)
で、でも、鎮めるって、どうすればいいの…?
(意味はわかったものの具体的なやり方までは思いつかないようで)
-
>>275
ありがとう、優しいなぁもがなちゃんは………………
(お金ではなくホテル代や食事代の為に渋々了承するのを確認すると計画を実行に移す)
やり方が分からないかぁ……… じゃあ先ずはおちんちんを出すからよく見ておいてね?
(そう言うとズボンを脱ぎ捨て、半勃ちのペニスを見せる)
これがおちんちんだよ、こうやって扱いたり先っぽを撫でたりしてやると固くなっていくんだ。
それを続けると段々とヌルヌルしていって最後に白い粘液が出てくるからそれを出なくなるまで搾って欲しいんだ?
(しばらく竿を扱いたり、先端を撫でたりしながら自慰を見せつけるともがなに突き出す)
他にも、しゃぶったり胸で挟んで扱いたりしたりする技もあるけどそれはお風呂に移動してからやってもらうから。
-
>>276
そ、それって見なくちゃ、ダメ…だよね…う、うん、頑張る。
(事故のようなことはあったが男のそこをまじまじと見るなんて初めてで)
おちんちんは、知ってる…けど、ひゃっ!?
な、なんだか温かくってフニャってしてる。これが固くなるの…?
えっ…お、お風呂でも?
(おそるおそる触れるとまだ半勃ちのためかえって生々しい感触がして)
(それが固くなるという言葉に半信半疑な様子ながらも)
(手本として見せられたように、右手で握った竿の部分を扱いていく)
(それに必死だったせいで、これだけでは終わらせるつもりがないという男の言葉に)
(一瞬だけ気になるもののすぐそれどころではなくなり)
こうやってしごいて…先も撫でる…こう?
(左手ではまだ皮を被っている先端の、中心部から覗く亀頭を)
(指先でくりくりと押すようにしつつ円を描くように撫でていくと)
なんだか先のほうからぬるぬるしたのが出てきたけど…これのこと?
それなら、このまま…!
(さらにしごくペースを上げ、ぬるぬるとした先走りを先端に広げながら)
(皮に覆われた部分も粘膜を覗かせている部分も合わせて亀頭を撫で回す)
-
>>277
そうだよ、これが固くなってオマンコの中に入ると気持ちいいのは知ってるかな?
うん、だからこれが終わったら一緒にお風呂に入ろうね?
(半勃ちだったモノももがなの手に扱かれ続けると固くなっていく)
あぁ……… そうだよ、先も敏感だから刺激されたらすぐに気持ちよくなっちゃう………
(先端を撫でる度にヌルヌルとカウパーが溢れ出してきて)
そうそう、もっとシコシコグリグリして……… あっ、もう出るから見ておいてね? うっ!?
(クリクリと亀頭を撫でられながら更に勢い良く扱かれると白いネバネバがドピュドピュと先端から飛び出してくる)
これが精子だよ、見ての通りネバネバしてるからお風呂でした方が良いだろう?
【そろそろ眠気が来たので次の予定を決めたいのですが大丈夫ですか?】
-
>>278
【わかりました、今夜はここで凍結ですね】
【次回は18日以降で、また23時24時かなと】
-
>>279
【了解しました、ではその日時にお願いします】
【今日はありがとうございました、ではスレをお返しします】
-
>>280
【18日の23時30分頃が良いかと思いますがどうでしょうか?】
-
>>280
【最速の18日23時で良かったでしょうか。とりあえずそのつもりで来てみます】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>281
【わかりました、でしたら23:30で】
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【ばたばたしてごめんなさい、改めてお返しします】
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【スレをお借りします。】
こちら男の娘をやろうと思いますが、男の娘ならこんなことがしたい!などありますか?
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【打ち合わせにお借りします】
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>>285
よろしくお願いします〜
そうですね、こちらが考えていた設定では男の娘はふたなりアイドルの代わり...という扱いで、ふたなりアイドルよりも過剰に弄られる風潮があります。
なので基本的に女装や女物の下着を履かされて出演、女の子のようになるために露骨なくらいセクシーなポーズをとったり誘惑をさせられたりするイメージですね
しかも男の娘側は恥ずかしくても笑顔を続けないといけないとか
そちらはオリジナルでしょうか?
オリジナルならイメージ画像とか見てみたいかなーと思います
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ふむふむ。いいですね!
罰ゲームで問題を間違える度に前立腺刺激されてところてんしちゃったり、女の子タレントさんにテクノブレイク一歩手前まで弄ばれたりしたいです!
お尻も乳首も女の子並みかそれ以上に開発されてて…そちらがよろしければ尿道なんかも
いっそ肛門性交は性交じゃない、って掘られちゃったり…
ふむふむ。
この子でどうでしょう?
http://i.imgur.com/wmoFDvz.jpg
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ごめんなさいちょっと離席します
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お待たせしました
>>288
んー、すいませんあまり快楽やそういう行為メインではやりたくないんですよね
先程のスレで質問をくれた方のようなプレイが希望だったので
ごめんなさい...
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んー、返事もちょっと遅いのですいません落ちますね
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【鹿葦津(吾田・鹿葦津 ◆oCEuHarjzU)としっぽりやるんでお借りしますー】
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【兄さんとお借りしますよ】
>>292
【改めて今晩はですよ、兄さん】
【前回からの続きですけど、展開として】
【兄さんが提案してくれた、姉さんにお使いに行くように言われて一時中断、シチュと河岸を変えて…みたいな感じで良かですか?】
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>>293
【ああ、展開はそれでええよ。】
【満善車王ん中、居心地はええけど都合上窮屈やし、ねーさんの手前色々とな?】
【二段ベッドの上で盛られてても、下のねーさん堪ったもんやないやろうし】
【事情も何もかも察したねーさんからの都合のええお使いって事でどうですかね?】
【ヤるんなら待ち合わせ場所指定するから、その間好きなだけヤってこいみたいな】
【鹿葦津ん為になるんなら、あのねーさんそういう事ゆーようなないよーな…】
-
>>294
【解りました、ではそのように】
【いやいやさすがに姉さんが真下に居る時には盛りませんよ!?】
【わたしとしては姉さんは運転席に居るつもりだったんですが……もしや…兄さん…】
【まあでも、運転席に居てもお察しはされてるでしょうね】
【…………て言うか兄さん…女心が解ってるようで解ってないような………】
【仮に兄さんと姉さんが逆だったらどうします?すぐ横でよろしくヤッてて…………平静で居れます?】
【わたしだったら追い出して、一人でするか自分でお相手探しにいきますね(断言)】
【そう言う訳でわたしらもお察ししなきゃなわけですよ、姉さんのことを】
【じゃあそういう方向でレスしますので。もう少し待っててくれますか】
-
>>295
【もちろん、オレもねーさんは運転席に居るつもりやったよ?】
【いやー…もしも今後停車中にそんなんなったらなーとかふと考えてもうてなー。すまん、冗談や冗談。そーゆーことにしといてくれ】
【オレも逆やったらとっとと追い出すやろなー…あー、そこら辺はまーそのー…察しとかんといかんしな】
【ねーさんにしばかれんよう、そこら辺おとなしくせんと】
【わかった。そーゆー方向でお願いします。大人しくして待っとるからな!】
-
>>391
んッ…ふぅんッ♥
(はしたなさを?りつける様に、鼻先を筒先で打たれて、目を細めて嬌声を上げ)
(片目が開けれないほど浴びせられ、どろっどろの白濁したジェルでぬめらせた顔)
(形のいい顎先からもねっとりと糸を引き、胸元へ雫になって垂れ落ちる)
(ずっしりと心地いい重みのある膨らみに押され、搾り出すようにびゅるりと寒天のように濃い塊を迸らせ)
(ようやく収まり、一息ついた福太郎が、汚した顔を拭こうと手を伸ばし…止まった)
……ん…♥
(その仕草に思わず言葉を失い、つばを飲み込む福太郎を、じーっと見つめ)
(そして吹っ切れたように囁かれた言葉にぶるっと身を震わせて小さく頷くと)
くちゅッ…ぐちゅ……んん……ぐちゅ、くちゅ、ん……ごくッ…んぐ…ごくっ……ごッ…くンッ♥
ぷぅ……………ご馳走さんでした、兄さん♥
(口の中で味わいながら、少しずつ少しずつ…喉に絡みつくそれを、飲み下していく)
(徐々に膨らんだ頬がへこみ、口元についた残滓を指で拭うと、ちゅぱッ…と音を立てて舐め取った)
何か、最初のより濃かったですよ…?
…凄く、嬉しいです♥兄さんがそんだけ、わたしに興奮してくれたってことが………。
一休み、します?それとも───
(身を起こし、四つんばいで、耳にかかる髪をかき上げながらにじり寄る)
(体中からフェロモンを撒き散らし、横になっていた福太郎に圧し掛か──)
『………おい、そろそろいいか。仕事のお話しても』
(──ろうとしたところで、運転席から、姉の石長のどこか白々しい声が飛んできた)
……………いやあ、丸聞こえでしたねあれは。よく考えなくても。
姉さんも木石じゃないんですから、ちょっと…少し……わたしも配慮足りませんでした。
(バイクとリボルバー銃のあいのこのようなそれ──金屋子謹製の小型戦闘二輪車「緊那羅王」に跨りながら、あっけらかんと呟く)
(舗装もされていない山道だが、元からそういう場所での運用を考えて製造されただけはあり、それほど派手に揺れはしない)
まあお使い自体はすぐ済みましたし……さて、どっかで時間潰していきましょか、兄さん。
この辺は温泉も多いですし、ひとつご休憩して、浸かっていきませんか?
(あれから約2時間後。石長に託された「お使い」を済ませての帰路)
(とは言え、このままさっさと帰ってしまうわけにもいかず…時間が潰せそうな場所を、こうして探し回っていた)
【こんな感じで良かですかね】
【どこかのお宿でご休憩でも、道から外れた場所に沸いてるのを見つけてそこで…でも。兄さんにお任せしますよ】
-
>>297
おお…―――っ。
(じーっと見つめられれば、唾を飲み込んだまま魅入られたかの如く身動き一つとれず)
(口の中いっぱいに己の子種を頬張った鹿葦津が、少しずつ口の中で咀嚼しては、また少し嚥下していく)
(舌が口内で動き、それを教えてくれるような飲精行為、ただそれだけの事でも男を熱くさせてくれる)
はぁ――――――…♥
お粗末さんでした…いやー照れますな…なんかこういうの♥
(口元に絡んだ白濁を指で拭い、舐め上げる。唇の隙間から覗いた桜色の舌先が動き、吸い上げては味わい)
(ようやく呪縛が解けたかの様に、深く、深くため息をつき、とびきりの笑顔で「ご馳走さんでした」などと言われれば、鼻の下もだらしなく伸びて照れる様に頭を掻いていた)
なんやその…なんかその――鹿葦津、ほんまええな!
ほんま――鹿葦津から愛されとるんが伝わってきて…オレも嬉しくて気持ち良いし…♥
興奮してまって濃かったんは――お前が頑張ってくれたからやで?♥
(大量の白濁を顔で受け止め、飲み下し、スマイルを見せてくれる鹿葦津に胸の奥が締め付けられる様な心地を覚える)
(献身的――という言葉では足りず、ただただ愛してくれているその想いがぶつけられ、今はもう目の前の鹿葦津の事しか頭の中になく)
(素直にそれを受け入れた様子でにじり寄ろうとする鹿葦津を力強く抱きしめようと、横たわりながらも手を伸ばした)
一休みなんかしてる暇あったら、オレは少しでもお前の温もりを感じたい。
せやから、鹿葦津もう一辺―――
(匂い立つ様な女のフェロモンにくらくらとしながら、迎えの言葉が自然と出てくる)
(抱きたい、力強く抱きしめてオレも鹿葦津を愛してやり――)
『ねーさん、色々すんませんでしたぁぁぁ!』
『鹿葦津の事、ほんま大事にしますんで!』
『ハイ、はい!すぐ行きます!ちゃんと一緒に帰ってきますからっ!』
『心配せんといてください!鹿葦津はオレがっうおぉぉぉぉ――…!?』
いや――そうやな、ほんまオレも頭足りんかったわ…ハハ……。
(運転席から聞こえてきた言葉に慌てた様子で答えることを答え)
(服引っ掴んで、派手に転び。盛大にやらかしてしまいながらも、何とか乗った)
(「緊那羅王」へとデータ転送されてきた目的地への二人乗り。鹿葦津に後ろから抱き着き、情けない顔をしてみせる)
(思わず石長へ口走ってしまった言葉の意味を、今さらながらに思い出しては恥じらい、幸いなのは今の今までその事を鹿葦津が突っ込んで来ない事だったが――)
あー…そうやなぁ…。なら、ちょっと休憩しよか。
その、慌てて出てきたから、色々――さっきなんか看板出とったしな――
次んとこ右行って…そうそう、ああ、湯煙上がっとんなぁ…アレやな、アレ!
(恥じらっていた顔が、鹿葦津の声でふと我に返り、山道の最中に見えた湯煙)
(脱衣小屋すら無く、山間の秘湯だろうか。こんなところに来る物好きはよっぽどの温泉マニア位しか無いだろう)
――タオルとかその辺、必要なもんは用意したるからなぁ。
なんでもゆーてくれや。
(バイクから先に降りては、鹿葦津に手を伸ばして笑みを浮かべる。今さらながら鹿葦津と二人で風呂に入る事に照れこそあれど、嫌な訳もなかった)
(むしろ、もっと鹿葦津と寄り添いたいとの思いも有り、少々だらしない顔付きをしてしまった)
(湯煙漂う露天風呂は岩の湯船で作られ、温度もちょうどいい。透明泉らしく硫黄臭はするものの、それ程きつくはない)
(立札の効能を興味深そうに眺めているが、字はだいぶ掠れて読み取り辛いが――)
【なかなか難しいパス出してしもうて申し訳なかったわ】
【オレの方はこんな感じでどーやろな。露天風呂にさせてもろて、誰もいない所でゆるゆるしよな?♥】
-
【出先から帰って早々やったのと、オレもレスにだいぶかかってもーたからな…】
【疲れて眠落ちしてもーたかな? ゆっくり休んでな?】
【オレは木・金・土・日なら今んとこ22時からなら来れると思うから、鹿葦津の都合を伝言板に書いてくれたらええな】
【ほんならお休み。いい夢見るんやで?♥】
【スレを返しますー】
-
>>298
でもあの時の兄さんの慌てっぷりは……笑っちゃいけませんけど笑っちゃいましたよ。
ああ、あれですねあれ。
………ほほう………………これは中々………。
(けらけらと笑う屈託のないその顔。数時間前の子種塗れのそれとは同じ人物と思えないほど無邪気で)
(今更ながら、女は魔物と思い知らされる)
(緊那羅王を止め、買い足したお風呂グッズを荷台から下ろすと)
ふう…やっぱり結構今日も暑いですねえ、兄さん。脱ぐとそれだけで気持ち良かですよ!
(ジャケットを脱ぎ、ぴっちりしたジーンズを脱いでいく)
(人気がないとは言え、お天道様の下と思えないほどの、潔い脱ぎっぷり)
(畳んだそれを荷台に入れ、あれよあれよと言う間に下着にも手をかけ………生まれたままの姿になってしまう)
じゃ、行きましょか、兄さん♥
(福太郎と比べて、ほんの少し低いくらいのすらりとした身の丈)
(童顔と反比例したような胸と尻。その過重を相殺する、くびれた腰)
(単にスタイルがいいだけではない、歴戦の鎮伏屋らしい、引き締まった体と女らしい肢体が絶妙のバランスで釣り合っている)
効能は…なんでしょね。打ち身切り傷疲労回復…………ぼろぼろすぎて読めませんです。
とは言え悪いもんはないでしょうし、入ってからのお楽しみで。
(目を細めてじっと看板をにらむも、相当な年季ものか、あるいは湯気で腐敗してぼろぼろになったのか、途中はほとんど読めなかった)
(縁に跪くと、手桶で湯をすくい、体にかけて軽く汚れを落としていく)
(そのまま手ぬぐいやら何から色々入った桶を湯に浮かべつつ、足先から少しずつ入って)
ふぅ………………。
(気持ちよさそうにため息をつくと、ぷかりと胸が湯に浮かんだ)
(じわじわと汗の玉が肌の上に浮かび、滑り落ちる)
いいですねえ………………兄さんと二人で温泉。姉さんと二人きりなのとはまた別のよさがありますねえ…………。
【いえいえ、野外プレイは地味に大好きなので。それはそれとして遅くなってすみませんです】
【時間とかまだ大丈夫ですか?】
-
>>300
【おお、鹿葦津起きとったか。よーし、ほんならレス返すから待っとれよ!】
-
>>299>>301
【のわっ、お待たせでした兄さん!】
【もしや今日が時間が自由になる最後の日なんですかね……?】
【とりあえず次回の話ですが…そうなると次は木曜日の22時でしょうか】
【逆にわたしは今日くらいからのほうが時間に融通が利くようになるので、兄さんに合わせますよ】
-
>>302
【先にゆーとくわ。せやねん!今日がサマーバケーションの最終日でなー…明日から色々と身動きとりにくくなってまうけれども】
【でも、鹿葦津との時間大事にしたいのはほんまやからな? 融通きーて時間合わせてくれんなら、木曜日にお願いします】
【続き書きあげるから待っとってなー】
【眠くなった時はちゃんとゆーてくれたらええからな?】
-
>>300
アハハー…いやー…ほんとすんません…
あかん!ほんまその話ゆーんはもうっ…あー…そーですねー…かっこ悪くてほんまなー…あかんよなー…
(露天風呂に到着早々、笑う鹿葦津に手をぶんぶん振りながら、唇突き出してぶーたれてみせ)
(その表情も鹿葦津の潔い脱ぎっぷりに、解かされていった)
はいはい、今行きますよー…手早いなー鹿葦津は。
ふぅ…―-――良し!良し!
おう、行こか鹿葦津♥
(脱ぎっぷりのいい鹿葦津に比べ、辺りをきょろきょろしながらも、慌てた様に服を脱ぎ捨てる)
(つい先ほどまで抱いていた、肢体を惜しげもなく披露する鹿葦津に背中を押されたかの様に)
(ため息をついて、頬を平手で打ち、気合を入れなおせばすっくと立ちあがり、鹿葦津に続いて湯船に近寄っていった)
ああ、効能はなー…なんやろなぁ。
ゲームなんかであるよーな超回復するだのとかなー…そんなオモロイのやったらえーんやけども。
まー…フツ―の温泉ちゃうかなー。
でも、今じゃ何あるかわかったもんやないしなー…。
(桶で湯を浴び、肌がしっとりと濡れていく鹿葦津の後ろ姿は艶を帯びて)
(肌にぬるついているであろう、穢れを清め終えた彼女に続いて湯を浴びていく)
(肌に染みる熱い湯が心地よく、汗が流れ落ちていけば先ほどまでうじうじとしていたのが綺麗さっぱり流れていった)
(ネガティブな感情が自然と払拭されていくのは、鹿葦津を見ているからだろうかとすら思え)
(支えてやらなければ、なんてどこか思う反面、支えられている様な居心地の良さすら覚えていた)
いや――ほんま、ええ心地やなぁ…。
(湯船にざぶりと足を漬け、その真横に並んで座る)
(浮力を受けて浮かぶ二つの肉が、湯波に揺れているのが大きさを強調している様で)
(湯の中の下半身もこうして明るいお天道様の下で見れば、先ほどと見たのとは違う感動すら覚えた)
(ちらりとだらしない顔で邪な目を向けつつも、鹿葦津の肩へと手を回し頭に手を添えて抱き寄せてやり)
こーゆーんが平和って事なんやろなぁ――。
こーして鹿葦津と二人で温泉入ってのんびりして…隣にお前が居てくれんのが嬉しいなぁ。
(軽く頭を抱きながら、身を委ねる様に促しては支えてやるつもりを見せて)
(愛しい女を抱きつつ、山の中から吹く涼風を味わい、静かな時間を楽しんでいた)
ああ――泉ってゆーたら、例えば酒が湧く泉とかあるしな
子宝の湯ーとかもあるし、そー考えたらオモロイこと色々あったらええなぁ――酒になってる温泉とかやったら、鹿葦津えらい事になりそうやけども
【遅くなってすまんなー鹿葦津】
【ほんで、今日はここら辺でお終いにさせてくれんか?】
【時間いっぱいになってもーてなー…次は木曜でお願いします!】
-
>>304
【いえいえいえいえ!とんでもないです!お疲れさまでした、兄さん】
【いいですねえ、抱き寄せられるの、物凄くグッと来ます】
【そんな風に、こう、ガンガン鹿葦津は俺の女やからな!みたいな気安さと言いますか、馴れ馴れしさと言いますか、そういうの、してください、兄さん♥】
【されたらされただけ、わたしも甘えまくるんで!!もっともっとイチャイチャしましょう兄さん!!】
【今日も遅くまでお疲れ様でした、兄さん。ではでは次は木曜22時に】
【お体にお気をつけて!また会いましょう!!】
-
>>305
【こーゆーことするんは鹿葦津だけやからな!】
【甘えられるんが嬉しいし、幾らでもしてやるからな!覚えとけよ!(ビシッ)】
【イチャイチャするんはオレも好きやし、幾らでもどんと来い!】
【鹿葦津も遅くまでお疲れさん。木曜に会えるの楽しみにしとるからな♥】
【風邪ひいたり体調崩したりすんなよー。オレも気つけるからな!】
【今度こそスレをお返ししますー】
-
【水銀燈とスレを借ります】
-
【使わせてもらうわね】
【えぇっと……下の毛は、無いって事でお願いするわぁ】
-
【了解、そこは無しってことだね】
【ほかにもNGがあれば先に教えておいてもらえるかな?】
ほら、早く行くぞ。
せっかく早く来たのに、人も多くなってきたし早く場所を確保しないとな。
(シートを脇に持ち、にパラソルを肩に担ぎながら、真夏の照りつける様な日差しの中で水着姿の二人)
(浜辺からの照り返しもあって早くも肌には汗が滲むようなじっとりした空気の中、もたもたしている少女の前を歩く影が)
(前日の夜は遅くまでエッチ。それこそ次の日出かけるなんて嘘みたいに深夜まで調教したところで)
(朝早くに寝ぼけた水銀燈を車に乗せて、海へと連れ出した…のだが)
まだ昨日の拘束プレイの余韻に浸ってるのか?
昨日イキすぎて疲れちゃったとかじゃないよな?あれだけ叫んでたら気持ちは分かるけど。
あれだけお漏らしして…掃除した俺も疲れてるんだぞ。
(もたもたと歩く水銀燈に振り返りながら、他にも人がいる中で平然と昨日の話を)
(といってもそんな会話をしなくてもすでに視線は水銀燈に集まっている状態で)
(こちらが用意した水着、更衣室の前で無造作に渡したそれは水銀燈の肉体を隠しきれる代物ではなくて)
(いわゆるマイクロビキニ、水銀燈に似会うと思って色は黒を用意)
(さらに、昨日の夜は念入りな調教もして、手首と膝のすぐ上と下に帯状の痕が、残り)
(ふくらはぎと太ももにも帯状の痕、さらには首元にもしっかり痕が残っている状態の水銀燈は視線を惹きまくりなはずで)
【とりあえず書き出しはこんな感じで、よろしくお願いします。】
-
【NGはお互いおしっこ以外の汚いことかしらぁ】
>>309
(前夜、殆ど気絶するように眠るまで調教を受け、その翌朝)
(半分寝ぼけたまま、文字通り身一つの裸で、着替えも私物も一切持たぬまま、車に乗せられ、連れてこられたのは海)
(そして唯一渡されたのが、今身に着けている水着)
まったく……恋人にこんな格好させて人前に連れ出すなんて
あなたどれだけおばかさんなの?
(豊満な乳房の割りにあまりに頼りないビキニのトップは乳房の95%以上ははみ出させて、隠れているといえば乳首の部分だけ)
(股間も、パイパンでなければ確実に毛がはみ出し……今も下手すると大事な所がはみ出しそうな股間のドテ肉にひっかかっているようなきわどい食い込みで)
(後ろに至っては、尻肉に深く食い込んだヒモのみの完全な丸出しに近い状態で)
(明るい太陽の下、大勢の人間の前に出るなど普通なら考えられない格好だったし)
(散々調教されている身でも、見知らぬ人たちの前に出るにはかなり勇気のいる格好だったが)
ちょ、待ちなさいよ……!こんな格好で置いていかないでっ!
(彼が足早にビーチへと進むと、こんな場所に一人置いていかれるほうがもっと怖くて)
(ほとんどヒモの水着からはみ出した乳肉、尻肉を揺らしながら小走りでついていく)
……きゃっ!
(それだけでヒモが食い込み、ズレて、乳首や、マン肉がはみ出しそうになって)
(そして、老若男女のビーチの視線がいっせいに自分に集まるのを感じ)
……待ってってば!
(前を歩く彼に、殆ど胸で体当たりするようにして抱きつき)
こんな格好させたんだから……ちゃんとわたしを守りなさいよぉ
(不安と羞恥からいつも以上にすがるように、殆ど裸の裸身を摺り寄せるが)
(縄の跡が残ったその身体から、周囲からは2人の関係はその時点で丸わかりとなって)
【それじゃあよろしくお願いするわね】
-
【了解、覚えておくよ】
【あとできれば描写は濃厚にというか、詳し目でおねがいしたいかな】
【水銀燈の身体の状態とか、気持ちとかいろいろ。その方が興奮できると思うから】
>>310
しょうがないだろう?好きなんだから。
それに、水銀燈だってもう満更でもないとか思ってるんだろう?大人しく着てるし、俺と付き合ってるんだから。
(あいにく両手がふさがっているせいで手は出せないものの、視線は水銀燈の胸と尻へ)
(自分の視線が大きく動くと周りの客の視線も合わせて水銀燈の下半身へと落ちて)
(そんなところに出てくるくらいだから大丈夫だろう?とでも言いたげな目線を送るとそのまま浜辺を進んでしまう)
そっちが付いてこないのが悪いんだろ?別に動きにく恰好ってわけでもないんだから。
ほら、行くぞ。
そんなこと言ったってこっちは、両手はふさがってるんだから。
そんなおっぱいもケツも振りながら歩いて言われても説得力ないし。
(両手に持った荷物を見せつけるようにしながら、そのまま気にもしないように歩くものの)
(だからこそ余計に視線は水銀燈一人に集まって、肉感的な身体は人気があるのか胸や尻には特に視線が)
っとと、…危ないだろ?
守るって…早く弄っての間違いじゃないのか?
(仕方ないな…と、まるで水銀燈が強請ったから仕方なくという雰囲気を周りにアピールするようにしながら)
(パラソルをその場に突き立てて、空いた手で水銀燈の尻を撫でてそのまま指先を軽くケツ穴に引っ掛けて)
(軽く持ち上げるようにしながら、二人の関係の決定的瞬間を見せつつ、ケツ穴に指を突っ込んだままキス)
-
>>311
す、好き……なら仕方ないわね
(そんな言葉で誤魔化される自分に我ながら呆れてしまうのが「好き」なのはこちらも同じなのだから仕方ない)
(もっともその好きの意味がお互いにかかるのか、今の行為にかかるのか……)
あなたみたいなおばかさんの相手は私にしかつとまらないんだから……っ!!
(そう言って殆ど裸の身体に浴びせられる視線にそれだけで感じてしまったかのように太ももを摺り寄せ軽くお尻を振る)
(見知らぬ人たちの視線もさることながら……さんざん見られているはずの彼の視線ですら何時もと違う状況ではまた違った興奮や刺激を呼ぶ)
動きにくいわよぉ……歩くたびに食い込むし……ズレそうだし
ふ、振ってなんかいないわっ!
(そう言われて思わずむき出しのお尻にきゅっと力を入れて引き締めながら歩いて)
あぁぁ……恥ずかしい……!
(むき出しのお尻やはみ出した胸に突き刺さる視線に強い羞恥と興奮を覚え、水着が食い込んだ股間が熱くなるのを感じながら)
こんな人前でそんなこと……!
あ……♥
(口では文句を言うものの、彼がパラソルを地面に刺すとすっかり期待してしまい)
(手始めにむき出しのお尻を撫でられると甘い声を出すけれど)
きゃっ!……そこは……はぁああああん♥
(ボリュームのある尻肉に潜り込むように指をお尻の穴に引っ掛けられると)
(そこを弄られるのは大好き……だけれど、こんな人前ではとお尻を振って軽く抵抗するけれど)
(それより早く肛門に指を入れられ、フックで持ち上げるかのようにされてしまうと)
(身体がピーンと爪先立ちで気をつけをしたようなポーズになり)
(顔を上げて早くも激しく喘いでしまうけれど)
んんっ……
(その喘ぎ声をキスで口を塞がれ止められながら)
ちゅ……ん……んんっ!
(尻穴に指を入れられたままのキスでまるで彼に口から肛門まで支配されているような気分になりながら)
(その快感と興奮を示すかのように、むき出しのお尻にきゅっきゅっと力が入る様子が見えて)
(指の先端を加えた菊座の入り口もきつく締まる)
-
ったく、本当に人に見られるのが好きなんだな、水銀燈は。
身体は調教したのに…そんな特殊な性癖は覚えさせた記憶はないぞ?
天然ものの『ド変態♥』だったのかなぁ?
(ド変態、と強めの言葉を掛けるとその単語だけが周りに響いてしまって)
(結局、この状況で逃げもしないし隠れる様な仕草もフリだけな水銀燈に回りの視線も完全に変態を見る冷めた目に変わってきて)
(一部の男の視線は相変わらず水銀燈の胸に集まっている状態で、そんなど真ん中でパラソル突き刺して)
…ほら、今の声、自分でも分かるんだろう?
俺が準備して…軽くケツを撫でてやっただけでそんな声あげるようになってるくせに。
それに…この縄の痕も全部全部知ってるんだぞ?お前が昨日どれだけ喘いでたかって言うのも。
(尻から、尾てい骨へ、さらには昨日まで縄が食い込んでいた部位をなぞるようにして指を這わせて)
(最後は尻肉を掻き分けるようにして手をもぐりこませて、指先で釣り上げつつ)
(親指と小指で水銀燈のムッチムチの尻肉を押し込んで指が食い込む様さえもアピールして)
んっちゅ…んんぅ?ケツ穴穿られて感じてるんだろ?♥
たっぷり肉が乗ったデカ尻に指突っ込まれて期待して…感じて……何にもしなくてもケツ穴の準備整ってたぞ?
ほら……こんなに柔らかくなってる。
(一瞬だけ指の動きを止めて唇を離して問いかけるものの、すぐにまた水銀燈の唇を塞いで)
(パラソルでできた影の中でケツ穴に入れた指を中指と人差し指の二本に増やし、さらに持ち上げながら)
(指を開いてフックと左右で同時にケツ穴を開いてから水銀燈の正面に回ると)
好きだろ?エロキスも…これも、な?っちゅ…じゅる…口の中もうべとべとにして…♥
唾液溢れさせ捲って、犬みたいだぞ?
(舌を伸ばしてベロチュー決めながら唾液を零しながら、ぐちゅぐちゅぅ♥てキス)
(唾液を啜りながら、両手を尻肉に回して「ぱんっ♥」と大きな動きで尻肉を叩いた後)
(両手の指を開いて、尻肉に思いっきり指を食い込ませて鷲掴んだ後左右に割り開く)
トロアナルも、トロ顔も…見てほしいんだよな?
(キスを止め、肩に水銀燈の顎を乗せるようにしながら、正面からも背後からも水銀燈の恥ずかしい姿が見れるように)
-
>>313
あ、あなた以外に見られるのは嫌よぉ……なっ
(ド変態呼ばわりされて言葉を失うけれど……代わりに応えるかのように、おまんこからじわっと愛液がにじみ出てきて小さな水着の股間に染みを作る)
んんっ……ぜ、全部あなたがやったことで
私がこんなになってしまったのは……あなたのせいじゃなぁい……あぁあんっ♥
(尻穴を穿られて感じていることはもはや否定できず、でもこんな身体になってしまったのはそちらのせいだと言うが)
(口が自由になれば、尻穴の刺激による喘ぎ声で言葉が途切れ)
ん……ちゅ……んんっ!
(その喘ぎ声も再びキスで中断される)
んんぐむぅうううっ!!
(ずぶりっと尻穴を犯す指が二本に増えると、口から声にならない喘ぎ声が熱い吐息とともに相手の口に吐き出され)
(さらにお尻を吊り上げられ、爪先立ちの身体がプルプルして)
ふむぅううううっっ!!
(さらに直腸の中で指を開かれ、肛門が拡げられると、一緒に脚も開いて爪先立ちガニ股の無様ではしたないポーズになって)
ぷはっ……はぁっ……あぁあああ……お尻ぃいいいい♥
(指二本で肛門を開かれながら吊り上げられる刺激に、ガクガク震え、涎を垂らしながら)
ん……じゅる……んんっ……ぴちゅっ
(その唾液を啜られるように白昼堂々下品なキスを繰り返しながら)
あぁあああんっ♥
(尻肉を不意に叩かれ、お尻が大きく波打ち、揺れる様子が周囲に晒されるとともに)
(白いお尻にじわっと赤い手形が浮かんできて)
(痛いはずの、屈辱的なはずのその痛みに、いつしか彼によりかかるようになっていた身体がビクビクっと快感に跳ねるようにして)
あっ♥
(続けて豊満な尻を余すとこなく掴むように拡げた両手でそこを鷲づかみされたかと思うと)
あぁっ……ダメよぉ……やぁああああぁぁぁ……
(思い切り左右に尻肉を拡げられてしまい……ボリュームのある尻肉に隠されていたその奥の窄まりを守るのは頼りない、細いビキニの紐一本となり)
(当然それはお尻の穴を隠すにはあまりにも細すぎて……肉感的な尻とは不釣合いに、色素の薄い、まだ幼女のようにピンク色の肛門が日の光と外の風と大勢の視線に晒されてしまう)
お尻……閉じてぇ……知らない人達に私のお尻の穴……見られちゃぅぅう……
(肩の上に乗せられた顔は焦点の定まらない視線で、涎を垂れ流し続けたまま)
(尻穴を責められた快感の余韻と、今現在尻穴を晒している羞恥と興奮に陶酔しきっているようで)
-
【ごめん、そろそろ時間になってしまって】
【水銀燈さえ良ければ凍結して続きをどうかな?次は土曜の夜になりそうだけど】
-
【土曜の夜ね、わかったわ】
【21時からでいいかしら?】
-
【その時間で大丈夫だよ】
【それじゃあ、楽しみにしてるね。おやすみ】
【スレを返します】
-
>>317
【ええ、おやすみなさぁい】
【スレお返しするわね】
-
【鹿葦津とスレを借りますよー】
-
【兄さん(田村・福太郎 ◆yws/1j/8DU )とお借りします】
>>304
まあ、どんな効能でもいいですよ、兄さんとこうして浸かれるだけで……。
(リラックスしきった顔で、顎の辺りまで浸かって呟く)
(天辺に花が咲いたようなアホ毛が、ゆらゆらと揺れた)
!!
そうですねぇ………………………兄さん、大好きですよ♥
………さっき兄さん、ご自分のことかっこ悪くてあかんと言ってましたけど、そんなことないです。
あれはわたしに言わせれば、男の愛嬌ってやつですよ。ほら、女は度胸、男は愛嬌って言うじゃないですか。
(肩に腕を回されて抱き寄せられると、頬が赤く染まる)
(ごく自然に距離を詰められて、恥ずかしくもそれが堪らなく嬉しくて、肩を、腿をくっつけ合わせながら)
(福太郎の肩に頭を預け、単に男女の関係になっただけではない、もっと深いつながりでお互いが結ばれたことを感じて、胸の奥がじんわりと満たされる)
ははぁ、そう言えばそんな昔話もありますよね。
山に迷って歩きつかれた村人が、いい匂いの泉の水を見つけて飲んだら、極上のお酒で…とかゆう。
(すりすりと、福太郎の肩に頬ずりして、湯の中で手を重ねあって、握り合うと……口元をにんまりと緩め)
(悪戯っぽく笑うと、湯に浮かべた手桶の中から、手ぬぐいを退けてぐい呑みを出すと)
…この温泉はそういうのとは違うみたいですけど…………こういうのならありますよ?一杯どうですか、兄さん?
ああ、お酒じゃないのでご安心を。兄さんが下戸なのは知ってますんで………冷たい炭酸水に、柚子を絞ったやつですから♥
(金屋子特製の、中身の温度と状態が保たれる徳利を軽く振って見せながら、ぐい呑みを福太郎に押し付けて)
(よく冷えたそれを、零れないようそっと注いだ)
……お酒でできた温泉は確かに魅力ですけど、兄さんと入れないのならわたし的にはちょっと…ですねえ。一人か、姉さんとならともかく…。
>>319
【お元気そうで何よりです、兄さん。今夜はどれくらいまでイケるんですか?】
-
>>320
――……オレもお前のこと大事と思ってるよ
――好きやぞ、鹿葦津♥
(頬を朱に染め、抱き寄せてみれば自然と寄り添い身を預けてくる鹿葦津の言葉に、気を張る事もなく笑みを湛えて返してみせる)
(己の不注意から始まり、自分を見つめ直すためにと考えていたこの旅路)
(その中で出会った鹿葦津に応えらえる様になったのは、自分なりの進歩だろうか)
鹿葦津は度胸有りすぎやからなぁ…男のオレが惚れてまうしなぁ♪
まー愛嬌てことにしといて下さい。その愛嬌も無くなってしまわん様にせんといかんから…
――そーゆーときは、オレんことどついてくれ!ゲハハハw
(肩に頭を預ける鹿葦津の頭をぽんぽんと手の平で軽く撫で、湯に濡れる桜色の髪を指で梳く)
(顔を見ずともどういう表情を鹿葦津がしているか分かり、釣られる様に恥じらい顔を赤くしていた)
そうそう、色々なところでその話あんねんけどな。みんな泉から酒が湧いてくるゆーてな
で、決まってそれを見つけたもんは幸せになれました。めでたしめでたしちゅーて…
(肩へと頬ずりして甘える鹿葦津が湯の中でそっと手を重ねてくる。少しでも身を摺り寄せたいとの思いが伝わってくる様で、自然と顔が綻ぶ)
(銃を握り、輸送鎮伏屋として危険の中に生きているというのに、細く柔らかく華奢な女の手をする鹿葦津)
(大きな画家の手の平が重ねて合わさり、自然と指を絡めては湯の中で軽く握り結んで)
(安心しきった顔をしながら、寄り添う鹿葦津の頭に己の頭を預け、人の字を二人で描いてみせた)
おおー…これはこれは。オレんこと考えて用意しててくれたんか?♪
(手渡されたぐい呑みをしげしげと見つめて、感心しては傾ける)
(お風呂セットを買ったときなのか、それとも「緊那羅王」に用意していたのか。どちらにせよ、飲めない自分の為にわざわざ用意してくれたものだ)
(鹿葦津の心遣いが有りがたく、接ぎ終えるまでもずっと手を添えた頭を撫でては胸の奥に温もりを感じていた)
プアハ――――― ッ!!♪♪
いやーいけますなこれは!こーゆー洒落たもん飲ませてくれるとは思わんかったわ!
クーラーのよく効いた部屋で食うけつねうどん。ストーブ焚いた部屋で食べるアイスちゅーかな!
腹ん中に染み渡るこれ、ほんま美味いなぁ♪
よくできた女やなぁ、鹿葦津は♥
(撫でながら湯気で額に張り付く前髪を軽く分けて、剥き出しにさせた額に軽く口づけを落としてやり)
(空になったぐい呑みを鹿葦津の前へと突き出せば、押し付け返していく)
まぁ、そんな風呂やったら…お前が居らん風呂で幸せになれるゆーてもオモロくないしなぁ?
盃同じで構わんやろ。お前用の酒が入った徳利はこん中か?
今度はオレが注いだるからなー♪
(酒が入った徳利を探ろうと、ぷかぷかと湯に浮かぶ手桶に向かって手を伸ばしていった)
(金屋子特製の徳利を探り当て、掴めばよく冷えている。中身は冷酒か何かだろうと思いつつも鹿葦津へ向けて差し出してやり)
>>320
【元気も元気、絶好調やー♪】
【お前と居るんが楽しいからやろなぁ。鹿葦津は元気か?風邪ひいたりとかせーへんな?】
【明日は珍しく休みやし、限界いっぱいまで行ったるで!鹿葦津の時間いっぱいまで居るつもりやから、眠くなったら教えてくれな?】
【今夜もよろしくな、鹿葦津♥】
-
>>321
解りました!そのときは満善さんで…………冗談ですよ冗談。
(ぽんぽん、と軽く叩かれ髪を撫でられ、くすぐったそうに目を細める)
なるほど。
でもそれなら、やっぱりわたしは見つけれなくても良かですねえ。
兄さんが居れば、もう十分幸せですから…。
(わりとさらっと、強烈にノロけながら、ぎゅっと手を握る) ....
(トリガーダコもグリップダコもない、長いくてしなやかな指は、手にぴったりとフィットする牝鹿革の手袋の賜物)
(福太郎の手の大きさに惚れ直しながら、互いに互いを委ね合う快感に浸った)
兄さんと呑みたかったんで。なかなか機会がなかったんですけど…どうですか?
(糖類の含まれて居ない炭酸水に柚子を絞ったそれは、微かな渋みはあるものの飲み口のキレが良く)
(舌先が少し痺れるくらい冷やされ、冷たさのかたまりが喉を滑り胃に落ちていく感覚が心地いい)
イエーィ!!兄さんに褒められました!!どんどん呑ってください、兄さん♥
(自分用のぐい呑みを掲げて勝利宣言。返された杯にお代わりを注ぎつつ、福太郎が徳利を掴むと、ぐい呑みを差し出して注いでもらい)
いえいえ、わたしもおんなじものですよ。だって…………呑んだら、兄さんにチュー、できないじゃないですか。
……………匂い、ダメですし。
(少しだけ身を乗り出すと、こちらを向いた福太郎に、不意打ちの口づけをして、口移しして…再び、湯に身を沈める)
(舌先で、柚子の味の移った自分の唇を、ちろりと舐めた)
今度は……………兄さんが、飲ませてくれますか?
【そう言われるとなんだかむずむずしますねえ。嬉しいやら恥ずかしいやら…】
【解りました。てことは明日は夕方くらいからだいじょぶなんでしょか。わたしも明日は一日空いてますんで、よかったら兄さんの都合のいい時を指定してください】
【よろしくお願いしますよ、兄さん♥】
-
>>322
どつくてゆーたよ!? 満善はあかんやろ、満善はぁ。
目の前に急に飛び出してもブレーキかけてくれるやろか…。
(幼少時に見たドラマかなにかの映像が頭の中で過ぎる)
(恐らくカラオケか何かで当時の映像を見たのだろうか)
そやったんかぁ…。まぁ、鹿葦津が良えなら良えけども…。
折角、こーゆーとこで飲めんのになぁ…気ぃ遣わせてしもて申し訳ないなぁ。
情けない話やけどもなー…ほんま、酒だけは昔っか………んっ…♥
(返杯しようと徳利を傾け、ぐい呑みに注いだ酒――と思い込んでいた柚子の炭酸水割りを口に含んでいくのを見ては苦笑いを浮かべる)
(下戸というのも辛いもので、勧められた酒を断るのも申し訳ない話ではある)
(同じ様に酔い潰れられたらどんなに楽しいかと時々思うが、匂いを嗅いだだけでどうにかなってしまうのは、そもそも身体が受け付けてくれないのだ)
(そんな事を思いつつ、不意に唇を押し付けられて驚くも注がれた炭酸が口の中で弾ける)
(喉を伝い胃の腑に溶けていく味は、先ほどのキレのいいのど越しとは違う甘い後味を残していて――)
お前なー…そーゆーことすんのやったらなーちゃんと言えや。
もー驚いて徳利落とすとこやったぞ、ほんまにー…――。
(照れ顔を隠す様にそっぽ向いて、唇突き出しながらぶーたれていて)
(口ではそう言いながらも、ぐい呑みを鹿葦津に突き出し徳利の中身を注がせていった)
同じ盃交わすゆーんが、どーゆー意味かはお前もちゃんとわかっとるやろ?♥
(肩へ回した腕でしっかりと抱き寄せ、身を縮こませても逃げ場ひとつ無い己の腕の中に鹿葦津を収めて)
(握った手を引き、肩から回る手でぐい呑みを掴んだまま、コツンと鹿葦津の額に、己の額を押し当てる)
(上目で鹿葦津の顔を一度見据え、にんまりと笑みを浮かべると掲げた盃を口へと運びそのまま唇へと口づけを落としていった)
ん――っ……は…ぁ…。
(桜色した艶めかしい唇、そこを割り舌を差し入れては口の中の甘い柚子炭酸を含ませていく)
(指を絡めた手に少し力が籠め、温かな露天風呂の中で身を委ねさせ口の中の一口を注ぎ、白い糸橋を唇の間に渡していった)
ご返杯…――美味いか?
――――――もっと…オレにお前を呑ませてくれ♥
(胸に抱いた鹿葦津の頭を撫で、耳元で囁き顔を上げるように促していく)
(顔を上げれば今度はもう一度自分から、口づけを落として舌を差し入れ、柚子の香り立つ鹿葦津の舌へと絡めようと、愛しい女を求めていった)
【明日は夕方からなら何とかなるかなぁ。鹿葦津は何時が良えか教えてくれると助かるけども】
【何も無ければ16時以後なら大丈夫とは思うけどどうやろ?】
【ほんでもってそろそろ眠たなってきてなー…とことんゆーてたのにあかんなこれは】
-
【すまん、鹿葦津。今夜はここで落ちてしまうけれども、夕方また伝言板で待ち合わせしようや!】
【今夜も楽しかったわー♪…おやすみな、鹿葦津】
【スレを返しますー】
-
【引き続いてスレをお借りしますー】
-
>>323
サプライズですよサプライズ。びっくりしました?
さっきも言いましたけど、兄さんと呑みたくてしてることですし、気を遣ってるとかないので。
兄さんはどーんと!美味そうに呑んでくれればそれでオッケーですよ!!
(おっとっと、と言いながら、縁ぎりぎりまで炭酸の柚子搾りを注ぐ)
そりゃ勿論解ってますよ。
わざわざそれを口に出すってことは………つまり、貰ってくれる、と。そう思っていいんですよね?
(さらに深く、懐に抱き寄せられ、体を密着させる)
(福太郎の言葉に頷く。何を貰ってくれるのか、それはもう言わずもがなだろう)
………ん………っ…………。
…杯がちょっと足りませんし、数も順番もめちゃくちゃですけど、まあこの際それは置いておいて…。
(額と額が合わさるくらいの距離で、口移しによく冷えたそれを飲ませてもらう)
(潜り込んできた舌を唇で吸いながら、まだ残っている味を堪能すると、ぎゅっと絡めた指に力を入れる)
(ゆっくりゆっくり舌を解かれ、引き抜かれると、とろりとした唾液の糸が刹那の間、繋がって切れた)
ご馳走様です、兄さん♥
…はぁ…………んッ………………んちゅ…んん………ん…………………んッ………。
(ぴったり身を寄せ合ったまま、もぞもぞと体をくねらせて、顔を、顎を上げ)
(色づいた肌に汗と湯の雫を垂らしながら、腕を首に回して、ひざの上に乗る…)
(腕の中で向かい合う体勢で、柔らかな膨らみが、福太郎の胸板で形を歪めた)
いっぱい……呑んでください、兄さん…………あ…ンむ……………んっ…ちゅ…くちゅッ………んむぅ……ッ…♥
(舌と舌が重なり合い、濡れた肌が吸い付き合う。吐息が交じり合って、体温が混じり合って、ひとつに溶けていくような感覚)
(桃のような尻が福太郎の竿をぐぐっと押し潰し、腰がくねり、乳首が擦れる…)
>>325
【お待たせですよ兄さん。今日は何時まで…とかはもう聞かないでおきましょか】
【とりあえずよろしくお願いしますね!】
-
【すまん、お待たせしとるな。NGワードかかっとるみたいで、投下するんに手間取っとる】
-
>>326
そこから先は言わんでも…解っとる癖に♥
(頷いた鹿葦津を見つめ、笑みを浮かべて腕の中へと収め)
(笑みを湛えたまま己もまた頷いて返して見せた)
ん…は……ぁ…んん…ちゅ……ん…♥
(舌が触れ合う度に、柚子の香りが口から零れ、唾液ごと舌を吸い上げてはまた舌を差し入れて口腔を味わう)
(ねだる鹿葦津が膝上へと跨り、身を押し付けてくればしっかりと抱きとめ、支えて)
(徳利を湯桶にそっと置けば、背へと手の平を押し当て身を押し付ける様促していった)
もっとな…もっと、んっ…ん、ふぅ……ん…んは…っ…ん、んんっ♥
(湯の中で絡め握る手の平。親指が動き、鹿葦津の手の平を撫でてくすぐり)
(腰をくねらせて尻の谷間で竿を押し潰されれば、負けじと硬さを帯びたそれが押し上げようと抗い擦れた)
(愛しい女と共に風呂に入り、身を寄せていれば自然と硬さを増し、屹立し続けて)
(つい数時間程前にベッドの上で二度達したというのに、なお盛んというのはこの温泉の効能か、はたまた鹿葦津と居るからか)
【分からんから分割投下しとくな】
-
>>327
【あーわたしもたまになりますよ。あっちこっち削ったり戻したり大変なんですよねあれ…】
-
鹿葦津…ん…ちゅ…良え匂いさせて…んっ…良ぇ女やな、ほんま――♥
(腰で軽く鹿葦津の女体を突き上げ湯の浮力で身を揺らさせ、唇の間に白濁した唾液が橋を渡す)
(互いの唾液を混ぜ合い、しゃぶりついては絡めるだけで心地よく、それだけで胸の奥を満たされる)
(糸を引いて鹿葦津の首へと痕を残そうと吸い付けば、舌で舐め上げてはまた吸い付き)
(顎を上げる様に促してはもう反対へとまたキスを落としてみせた)
はぁ…ぁ…♥…――ん…っ…んん…ちゅ……♥
(湯の中で絡んでいた指がそっと解き、名残惜しそうに手の甲を撫で摩りそのまま手首、肩へと手を滑らせていき)
(胸板へと押し付けられ歪む乳房に手を滑り込ませると、大きな手の平で揉み始めていった)
(抱き合いながら身を摺り寄せて、胸板へ押し付けては擦り硬く尖った桜色した先端)
(それを、指と指の間で挟んでは締め付け、手の平の中で歪ませ、鹿葦津へ快楽を与えようとして)
-
鹿葦津…そこに座ってくれるか。次はオレがな?
(背へと回した手が腰から太腿へと滑り、手の平へと吸い付いて来る柔肌をじっくりと撫でていった)
【今日も時間の許す限りまで、てことでなー】
【色々したくなるけれども、鹿葦津は寝バックとか立ちバックとか良ぇゆーてたよな?】
-
>>329
【なんとか一文削って特定したけども、何があかんのかわからんなぁー】
【鹿葦津、待たせてもうてすまん!】
-
>>331
【先にこっちを】
【そうですねえ、でも状況的に寝バックは厳しいので立ちバックでしょうか】
【………ぶっちゃけ今は、兄さんといちゃいちゃできればもうなんでもいい感じですけどね!!】
【ところで無粋で申し訳ないんですが、>>331の「そこ」っていうのは兄さんの膝の上…ですか?それとも温泉の縁?】
-
>>333
【ああ、文章削ったときに一緒に削れてもーたんやな…露天風呂の岩縁に腰かけてもらおうとおもってなぁ】
【口でしてくれたから、今度はこっちが口か手でしてみるんも良えかなと思て】
【立ちバックか抱え上げてってとこかなぁ。岩縁に背中付けさせて、腰浮かさせて正常位でてのもええけども】
【いちゃいちゃできればゆーのはオレも同じやなぁ。そっちにもっとシフトしたければ、分割投下した今のレス、要らん所は流してくれて良ぇからな?】
-
>>328
はぷ……ん………くちゅッ…ん、ん…むふぅ………ううンッ…。
(柔らかな肢体を預けるようにすがりつき、舌に舌をこすり付ける)
(柚子の味は少しずつ薄まり、とろりとした唾液に取って代わる)
(握り合った手はマッサージするみたいに互いにもみ合って、空いている腕を福太郎の首に回して、絡めて、ぎゅっと力を込めて、抱き合った)
柚子味…兄さんの味になってきてしまいましたねー……んん…♥
ここ…硬く、なってきてますよ兄さん………とゆうかわたしが硬くさせたんですけど………。
兄さんも…………兄さんも…あー、だめです、好きすぎて、良かとこ多すぎて、頭ふわふわして…もう解かりません…♥
んむ…ちゅ………くちゅ、ンちゅッ…ちゅ、ちゅっ……ちゅっちゅっちゅ…ッ…ふぁぁ……ッ♥
(何度も何度も、唇が重なって離れ、重なって離れる)
(舌でくすぐり、唇で挟み、とろみのある唾液を、喉を鳴らして飲み込んだ)
(髪からも肌からも、甘い甘い匂いを漂わせ、大きさの割りに型崩れしない美巨乳を鷲掴みにされると、思わず口付けが途切れて艶かしい息を吐く)
(硬くなった乳首を指の間で挟まれると、びくん、とその体が大きく仰け反る)
っ…………………は、はい……………こう、ですか………………?
(蕩けた瞳で頷くと、ざばりと湯から上がって、文字通り、桜色に肌を染めて、平らな岩の上に腰を下ろす)
(ジーンズがぱんぱんになるくらい肉付きの良い太もも。閉じていても、髪と同じ色の陰毛が微かに見える、が)
…………………………。
(「次は俺が」の意味は承知しているだろうに、脚を閉じたままで、膝頭をもじもじさせて、そっぽを向く)
(……女心というのは複雑怪奇なもので、あれだけあっさり脱いでおきながら、ここに来て恥ずかしがっているらしい)
(時折チラッチラッと視線を福太郎にやり、目線で「脚、開かないといけません…?」と、往生際悪く問いかけてくる…)
>>334
【なるほど、了解ですよ】
【後はあれですかね。縁に手をついて、兄さんのほうにお尻向けて………とか】
【まあ、あんまり細かく決めないで、その場のノリで良いんじゃないでしょか】
-
【もしや兄さん迷ってます?】
【前も言って…なかったかもですが、ぐいぐい行っちゃってオッケーですよ!】
-
>>335
―――――あ、ああ……♥
(己の言葉に頷いた鹿葦津が湯に波を立てて立ち上がり、露天風呂の縁を作る平らな岩の上へと腰を掛ける)
(鹿葦津が身から外れていくのが少々寂しくもあるがそれはそれこれはこれの話で)
(膝頭を合わせ恥じらいを見せる鹿葦津の姿に、惚れ惚れと鼻の下を伸ばしていた)
綺麗やな…――――ああ、綺麗や…。
(先に岩縁に腰を掛けてもらい、己の身は相対する様に真正面へと向き直して)
(両腕を組んで鹿葦津の膝へと乗せ、見上げては改めてその肢体へと視線を注いだ)
(肉付き良く張る太腿から、くびれた細腰のラインが上へと伸び、肋骨がやや浮き出る程の腋周りから大きく突き出した豊かな乳房)
(愛らしい顔立ち、瞳の中は満開の桜が咲き誇り、片腕をそっと伸ばして頭部へ添えて、前かがみになってもらえば身を少し上げて唇を奪う)
ん…―-ちゅ…ん…―-♥
(口づけを一度交わし、身を沈めれば膝頭へと口づけを落とし)
(湯の中の脹脛を両手で撫で、舌を滑らせる間も鹿葦津へと視線を注いでみせる)
(上目のままゆっくりと唇を外せば、手は再び太腿へと伸び力を籠めることなく摩っていった)
鹿葦津、オレによー見える様にしてくれ♥
お前の隅々まで…味合わせてくれ。
(見上げながら両手で太腿に手を添え撫で摩るだけ、強引に股を開かせず鹿葦津にさせるつもりで)
(太腿に咲く桜を手で撫でては、五指の腹を押し当て太腿に滑らせる)
(恥じらいを見せ、朱に頬を染めて身をよじる鹿葦津が可愛らしければまた男を興奮させるものだった)
………―――な?♥
(往生際悪く視線で訴えかける鹿葦津へ、笑みを浮かべて促していく)
【まぁなぁ、筋書き決めて云々よりもその場の流れの方が色々できるというか…愛す愛さないに台本なんか要らんねん!(ポーイ)】
-
>>336
【いや、ぐいぐい行くんも良えねんけども…恥じらうままにそーさせたいゆーんかな…】
【すまん、言葉選び過ぎて時間かかってもうて、気づけばこんな経ってたか…うわぁ、ほんますまん!】
-
>>337
……………ちゅ…ッ………。
兄さんも結構、しれっと恥ずかしいこと言いますね!滅茶苦茶嬉しいですけど……ンん……ッ♥
(促されるまま屈み込み、軽く口づけあう)
(体を起こすと膝頭に唇が触れ、目を閉じ小さくうめいた)
(反射的に福太郎の方を見ると、くすぐるようなタッチで脚を撫でられながら、じっと見つめられて)
……………………はい……………っ。
(そんな目に、観念したかのように、かすれた声で応えると)
(両手を体の後ろについて、そろそろと閉じていた膝頭を、太ももを開いていく)
あ………あんまり、じっと見ないで欲しいんですけど…………?
(せめてもの抵抗か、捨て台詞めいた言葉を口にしながら、ぷるぷると震える)
(けれど………瞳よりも、太ももの紋様よりも、しっとりと咲く、肉の桜花をご開帳されては、見るなというほうが無理な話で)
(足の代わりに目を閉じると、荒い呼吸に合わせるように、とろりとした蜜が滴った)
はぁ………はぁ…はぁ、んッ……………………なんか、見られてる、だけで…ヤバいとゆうか………そんな感じ、なので…っ………。
>>338
【こっちこそ済みません、うとうとしてました…】
-
>>339
じっと見るなゆーてもなぁ…目を外せません!♥
鹿葦津に、お前にこんな格好とってもろてんのに…ん…ちゅ…ん……―-♥
(右足の膝裏へと手を差し入れ、湯の中へと浸かる右足を抱え上げては太腿へと口づけを落としていく)
(膝頭から内腿へと、舌を這わして舐め滑らせて、股間へと愛していけば間近で鹿葦津の花開くそこへ目をやる)
(温泉の湯で濡れたのではなく、とろりとした桜蜜が溢れ滴るのを目にすれば、はぁ…♥と深く吐息をついた)
(抱えた足裏を岩の上へと付けさせ、手の平で撫でながらそのままで、と促し)
目ぎゅっと瞑ってんのに、見られてるゆーんは分かるんやな…ん…んぁ…♥
(左足へと手を添え、膝裏を押し上げては足の付け根へ口づけを落とす)
(内腿から膝頭へと舌を同じように這わしては、太腿に吸い付き痕を残し、岩の上へと左足もまた着地させる)
(露天風呂の岩縁へと、大きく股を開かさせた鹿葦津を見上げ、荒く吐息を漏らす鹿葦津に恍惚とした笑みを浮かべた)
よーく見てな…隅々までお前を知って愛して…ん…――オレが好きな女をしっかりと留めておきたい
絵にするんも良えけど…――オレ以外の奴に見せたくもないしな…ん…は、ぁ…んん…♥
(人差し指を花の入口へとそれぞれ押し当て、花びらを左右に剥き上げていく)
(痛みを伴わぬ様、そっと開いただけなのに奥まで潤み溢れてくるのが分かる蜜壺にそっと唇を近づけ、恭しく口づけを落として)
(尖らせた舌先で蜜を掬い、こくんと喉を鳴らせば吐息を漏らし、また吸い付いていった)
(肉芽を一度唇で食み、舌先で先端を舐めくすぐりしゃぶりついて舐め回す)
(硬さを帯びていくそれを舌の上で転がす間、鹿葦津の表情へと視線を送る)
んん…ん――鹿葦津、気持ち良ぇか?♥ぁむ……ん……っ…♥
(細く長い中指が、鹿葦津の肉穴に水音を立てて潜り込み、湿潤とした花中を弄り擦り上げていく)
(入り口上、ちょうど唇が吸い付いている芽の裏側をなぞり上げる様と、指が曲がり上を目指して壁を扱きあげて)
(感触がわずかに違う、ざらざらとした芽の裏側へと押し当たれば、まずはゆっくりとなぞり上げていく)
(唇の端から水音を響かせながら、裏から肉芽を押し出す様に壁を押し上げて。桜花の芽を表と裏両方同時に愛していった)
【夕食終えた時間でまったりしてるとうとうとしてまうからなぁ】
【うたた寝するんはほんま気持ち良えし…が一番リラックスしてるときともゆーしな】
-
【そろそろ限界やから、ここで落ちるなー】
【今日は長々と付き合ってくれてほんま嬉しかったわー♪】
【今日なら22時過ぎ、明日明後日も同じくらいには顔出せると思うけども、伝言板に鹿葦津の予定教えてくれ♪】
【長い時間スレをお借りしました。ありがとうございますー】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
-
【移動に手間取ってしまい申し訳有りません】
【打ち合わせにスレをお借りします】
-
【】は外させていただきますね
こちらの希望はあちらのスレに出した通りですが、そちらから何か希望することなどはありますか?
-
あちらに書いてあるプレイはどれも大好物ですね。
さらに希望を申し付けてもいいのであれば…亀頭攻めや執拗な手コキで潮を撒き散らしたり、
尿道攻め、睾丸を破裂しない程度まで握ったり圧迫する苦痛系…もして頂きたいです。
-
了解ですー
その辺は私も好物なので大丈夫ですよー
こちらのキャラはどうしましょう?
何か希望はありますか?
-
そうですね、「ドSな女の子」ですぐに浮かんだキャラはデレマスの財前時子なのですが…
ちょっとありきたりな気がしますしね…。あとはT-elosですとか。
特にこの人でないとダメ、という訳ではないので、お任せしてよろしいでしょうか?
-
了解ですー
こちらから出せるのは…そうですね
例えば艦これとかですとか…あとは画像から外見だけ借りるとか
-
艦これでもOKですし…画像から外見だけ借りたオリキャラでも構わないです。
こちらから画像など出した方がいいでしょうか?
-
そうですねー
お互いに何枚か出して、そこから決めましょう
-
http://get.secret.jp/pt/file/1471696434.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1471696556.jpg
http://get.secret.jp/pt/file/1471696606.jpg
こちらの希望はこんなところですね
艦これであれば…明石を希望してみましょう
-
こちらからはこんな感じで
http://i.imgur.com/lm5r5o2.jpg
http://i.imgur.com/MQnDJY5.jpg
-
そちらの出して頂いたキャラであれば…最初の金髪の子が好みですね。
こちらのキャラはいかがでしょうか…?
-
どうしましょうか
金髪の子にします?
あとは…そうですね
愛のある搾精か、それとも本当にいじめられるような感じか
-
特に無ければ、金髪の…何となくプリンセス、王女っぽい雰囲気の子、ですね
可能なら愛のある搾精が良いですね
射精管理されていて、言いつけ通り射精を我慢したご褒美に…といった感じですとか
-
imgur.com/g32HMcd.jpg
http://i.imgur.com/y25EYOr.jpg
他にはちょっと人外要素を入れても…
わかりましたー
ペットとして可愛がる感じでしょうか
-
悪魔的な外観の女の子もいいですね…優柔不断でつい迷ってしまいます
そうですね…もしくは普段そちらのお世話をしている給仕や執事的な存在で、
戯れや暇潰し扱いで射精管理と搾精地獄を味わわされている、とか
-
http://i.imgur.com/6FDE4F5.jpg
http://i.imgur.com/6Em5vP5.jpg
あとは付き合う前はおとなしい子のはずだったのお付き合いしたら実は…とか?
-
あまりキャラについて広げ過ぎるのもアレなので
最初にそちらが貼られた金髪の子にしましょうか
-
そうですね
ではあの子とその使用人…といった感じにいたしましょうか
-
申し訳無いですが、何というか…ここに至るまでで最初のモチベーションが無くなってしまいまして…
失礼ですがここまでにさせて頂いてよろしいでしょうか
【スレをお返しします】
-
Pさんとスレを借りますっ!
じゃあ私と藍子ちゃんで、書き出しはどっちからにする?
-
【スレをお借りします】
>>362
こんばんは。じゃ、改めてよろしくね
そうだなぁ…ちょっと考えてる展開があるから、僕が任されようかな
他のスタッフがいない理由付けとか…
なにをやってもばれない都合のいい世界だけど
ばれないと思って好き放題するんじゃこっそりやってる魅力半減だからね
もちろん夕美の方で導入ネタがあるならそれでもいいけど?
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>>363
私は特にないから
普通に藍子ちゃんと話すような流れからって考えてたんだ
だからPさんにお願いした方がいいかな♪
私達の服装はこだわりある?
なければ私服で適当に決めちゃうけど
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>>364
じゃ、任されたよ。
うーん、今回はライブ衣装って状況でもないし
普通の私服でお願いしようかな。
で、ひとつ告白すると、僕は下着フェチが入ってるんだ。
どこかで下着姿に剥いちゃう予定だから
最低限色だけはそのときに教えてほしいな。
(欲を言っちゃえばデザインとかもだけど…そこは難しいと思うので)
どんな色が良いって僕に聞くのはナシね
普段見せないものが露になったとき、そこで知るのが楽しいんだよ…(フェチは語る)
ま、書き出し始めちゃうから、しばらく待っててね
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>>365
下着フェチなんだっ、うんうん
色だけがいいかなっ、形は一般的なものだろうし
あんまり過激な、セクシーを通り越してエッチなのって好きじゃないよねっ?
でも多分変化球投げないからっ!
はーい、待ってるねっ♪
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(いまや押しも押されぬ人気アイドルとなった高森藍子がパーソナリティを務める「ゆるふわタイム」)
(藍子のゆるふわなリズムが、生放送を通してリスナーに伝わり)
(気がつけば放送終了の時間になっているという魔性の番組だ)
(だが放送日の今日、いつもの収録スタジオに藍子は現れなかった)
(とはいえスタッフに焦りの色はない。今日ここで放送が行われないことは決まっていたことだからだ)
(スタジオと、藍子自身のスケジュール)
(さまざまな要因が重なって今週は普段通りの収録ができなかったが)
(それを逆手にとって、事務所の倉庫を使って特別な生放送をすることにしていたのだ)
(今の時代、ラジオの配信など局の伝手さえあれば、マイクとPCと回線さえあれば事足りるのだ)
(あとは、放送内容をリアルタイムで確認できるヘッドホンか)
(事務所の倉庫の中、いつもより一回り小さい長机、その上に置かれたマイク)
(普段は藍子とゲスト、向かい合っての収録だが、今日は肩を並べるように)
(向かいにはPが座っていた…ADとして)
(PCを操作しながら、ハンドサインでカウントダウン)
(3,2,1…そして二人のするヘッドホンにオープニングメロディが流れて)
「タイトルコール」
(Pはスケッチブックをめくる)
「今日は特別に所属事務所の一室からの収録」
「変な音が入るかもって前置きしておいて」
「もちろん僕はいないものとして扱うように」
「じゃ、ゲストの夕美を紹介したあとはいつもどおりに」
(ゲストが同じ事務所のアイドルということはよくあること…収録スタジオが違う以外はいつもどおりの放送だ)
(少なくとも二人はそう聞かされていたし、ここまではそうだった)
(そうでないことを知っているのはP一人だけだった)
【お待たせ】
【理解をしてくれてありがとう】
【これからよろしくね】
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>>367
皆さん、こんばんは
高森藍子のゆるふわタイム、始まります
今日のゲストは私と同じ事務所の先輩アイドル、相葉夕美さんです
お花のことにとっても詳しい素敵な人なんですよ
時々一緒にお散歩しながら、お花の事を教えてもらっているんです♪
それでは、どうぞ
こんばんはっ!はじめましての人は始めましてっ♪
ゲストの相葉夕美ですっ♪今日はよろしくねっ!
えへへへ、藍子ちゃん、今日は呼んでくれてありがとっ
藍子ちゃんと一緒にラジオ、とっても楽しみにしてたんだよっ
時間一杯、藍子ちゃんとゆるふわで楽しいラジオ、やりたいなっ♪
ありがとうございます夕美さん
私も夕美さんとラジオできるの楽しみにしてて中々眠れなかったんですよ♪
今日のコーナーは夕美さんとも楽しくお話が出来るようお花特集なんです
まずはリスナーさんからの話題を募集、今日8/21の誕生花はサボテン、ブルーベリー、時計草、キンミズヒキ
このお花や花言葉でリスナーさんからのお手紙待ってます♪
(何時もと違うスタジオ、それにも関わらず藍子と夕美は戸惑うことなく普通にラジオ番組をはじめている)
(事務所の中でもトップクラスの癒し力を持つ二人組みの番組)
(ゆったりまったりした空気が流れて番組は進んでいく)
(二人でラジオの会話をしながら、まだかな、まだかな、なんてADの変わりの仕事をしているPさんにチラチラ視線を送ったり)
【最初はこんな風にしてみたよっ!】
【ラジオ番組だと難しいねっ、上手に出来てるか自信がないけど、これでよろしくねっ♥】
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>>368
(トップクラスとなったアイドルを何人も要しながら、全てのプロデュースを一手に引き受ける敏腕P)
(アシスタント程度しかスタッフを増やさず、何人もいるアイドルたちをどうプロデュースしているのか)
(一度テレビ局の社員に秘訣を聞かれたPは、微笑してこう答えていた)
(「秘訣は、アイドルたちとの、信頼関係です」)
(そんなPは、二人のラジオの進行を聞きながら、淫蕩な笑みを浮かべていた)
(目の前の女性を、仕事仲間ではなく、部下でもなく、雌の体として見ている目だ)
(こんな目を向けられたら、潔癖な女性ならそれだけでセクハラ扱いされそうだ)
(そうならないのは、彼のいう信頼関係ゆえだった)
(淫蕩な笑みを向けるPに向かって、アイドルたちもちらちらと視線を送っていた)
(その視線を受けたPは苦笑いを返す…どこで気がついたんだろう?と)
(自分の視線か?いつもの所業のせいか?…せっかくサプライズにしようと思ったのに)
(…でもバレてるならそれはそれで)
(思いっきり楽しめるってことだなと、笑みをいっそう濃くして立ち上がり、二人の後ろに向かった)
…ファンの聞いているラジオの最中にそんな視線を送って…悪い子だね。
(二人のヘッドフォンのすぐそばで、Pは囁いた)
(指向性の強いマイクに対して、どの位置なら声が拾われて、どこから拾われないのか)
(Pは経験から全て知っていて、その証拠に、リアルタイムに放送を流す二人のヘッドフォンからPの声は聞こえなかった)
ほら、立って…そうそう、そうしたら僕の膝の上に座るんだ…♥
(二人の代わりに長いすに座って、二人は椅子の変わりにお尻をPの太ももに乗せるようにして座って)
(二人が期待してた、Pが悪戯し放題のシチュエーションが完成♥)
(この体制なら胸もオマンコも二人同時に弄られてしまう…♥)
(そして予想通りに…Pへの信頼どおりに、手のひらが二人の胸を這い回りだして♥)
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>>369
誕生花って同じ日でも一杯種類があるし
本ごとでも載せてることが違うんだよねっ!
そうなんですかぁ…それだとどういうお誕生日にどんなお花を選んだらいいか
凄く迷っちゃいそうで、私だと何時まで経っても決めれないかもしれないです
あははは♪そうかもしれないねっ
でもそんなに堅苦しく考えなくてもいいと思うんだっ!
お誕生日を祝う気持ちでお花を贈ればいいんだし、それに一杯種類があるほうが綺麗なプレゼントが出来るからっ♪
抱え切れない大きな花束、貰った瞬間に感じる素敵な花の香り
とっても素敵だよねっ♪
わぁ…想像するだけで幸せな気持ちになれますね
ふふふ、次の誕生日、誰かお花を贈ってくれたら嬉しいなぁ
(誕生花の話をしながら、Pのほうに向けて何度も何度も視線を送る)
(それは誕生日にお花を贈って欲しい、そんな女の子らしい願望だけではなく)
(もっと淫らな、快感を求めるメスの視線がたっぷり篭っていて♥)
(マイクに乗らないように囁かれたPの指示、待ってました♥)
(二人は変な音がマイクに入らないように立ち上がると、二人が座っていた長椅子にPが座る)
(藍子が右足、夕美が左足に、お尻を載せて体をPに預ける)
(二人でガールズトークに勤しみながらも、手や体をPの体に擦り寄せて)
(Pの手が入り易いように大きく足を広げる)
藍子ちゃんって花束を贈って欲しい人はいるのかなっ♥
えぇーーー…そ、それはぁ…お、お母さんとかお父さんとか
もーーーー!夕美さんこそいるんですかぁっ!!
慌ててる藍子ちゃんも可愛いねっ♪私はねぇ♥
(胸を揉まれながら夕美はPの顔をじーっと見つめて)
(そのアゴや頬に一杯キスをしてから)
私もお父さんやお母さんかなっ♪
あーー、夕美さんずるーい!!
(Pにキスしてる夕美を見て、負けずに藍子もPに抱きついてキスをする)
(どっちかが話してる間に、もう一人はキスするような状態に)
【えっとっ、今日は凍結にしてもらってもいいかな?】
【次は火曜日とか大丈夫?】
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>>370
【じゃあ今日はここまでだね】
【二人とも思った以上に堕ちきっちゃってるね♥】
【責任とってオマンコプロデュースがんばらないとね♥】
【それじゃあ次回は火曜日に…】
【21時半からとかでも大丈夫?】
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>>371
【もうちょっと初心だったり、まだまだ調教中】
【くらいがよかったかな?】
【Pさんチンポのせいで、堕ち切ってるって考えちゃってたから】
【うんっ、大丈夫だよ!】
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>>372
【相性を確認してよさそうだったらそのあたりもしてみようか】
【今はこの状態、大歓迎だよ】
【僕らの最初のロールとして、とてもやりやすいしね】
【だからまずはこの状態でガッツリ犯して】
【僕のチンポが恋しくてたまらない状態まで】
【「キミ」を堕としてあげるね♥】
【じゃ、次回は火曜日の21時半によろしくね】
【おやすみなさい】
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>>373
【楽しみにしてるねっPさんっ♥】
【おやすみなさい、また火曜日にねっ♪】
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【お借りします】
【…実のところ、今日はプレイ時間は取れそうにないので、軽い打ち合わせで……お願いします】
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【スレをお借りします】
【おっと、そうなんだね。実はこの後しばらくロールの時間が取れないかもしれないんだ】
【希望を少しすり合わせて、上手く合致すれば、という感じになるかな?】
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>>376
【】は外します。
はい、御免なさい。
そうでしたか…この後しばらく、というのはどれくらいになりますか。
次の週末まで、とか…?
お願いします。
こちらの希望としては募集時に挙げた通りに、絶望から逃れるために自ら記憶と心を破壊してもらって、従順な人形妻に。
記憶や心は破壊されても知識は残っているので、生活や妻としての役目を果たすことは可能…という状態でお相手させて欲しいです。
衣装は例の黒いドレス姿で…。
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>>377
そうだね、早くて木曜日か金曜日になるかな。
もう人形妻になった状態からスタートだね。
黒いドレスはとてもよく似合っていたからいいと思うよ。
性奉仕がメインになるという認識でいいのかな?
どんな風に使われたいとか、人形であることを強調されたいとか、服従する言葉を言いたいとか、そういう希望はあるかい?
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>>378
解りました、それなら、待ちます。
…お互いの希望が合えば、ですが…。
はい。私もそう思います。
そうですね。強調もされたいです。
何かを命じられる度に「はい、全てはあなたの御心のままに…」と答えたり…。
転生眼を洗脳した私の力で修復、地上を滅ぼした…という設定で、地上に作り上げた城から荒涼とした大地を見下ろしながら私を抱いたり、
「君がこの穢れた地上を浄化してくれたんだ、ありがとう」と褒めたりとか…。
性奉仕は口や、ドレスをはだけて胸でしたり、あなたの上に跨ったり、或いはドレスをたくし上げられて後ろからされたり…したいです。
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>>379
そういう事なら希望としては大丈夫そうだね。
記憶は完全に塗り替えて、僕の人形妻になるために生まれてきた存在だと完全に自己認識していてもらいたいかな。
あいつの名前を出されたり、泣かれたりすると興が削がれてしまううからね。
人形妻になれて幸せです。永遠の服従を誓います、といった類の言葉も混ぜて言ってもらおうかな。
窓ガラスにそのいやらしい胸を押し付けさせながら、君の作り上げた世界を見降ろしつつ、使ってあげるよ。
もちろん、奉仕もしっかりとしてもらうからね。
だって、君の体の全ては僕のためにあるんんだから。そうだろう?
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>>380
…ナルトくんのことはもう、二度と思い出せないように…してください。
解りました。全てはあなたの御心のままに…。
はい、私は全てをあなたに捧げるために生まれてきたのですから。
…名前も変えておきました。
それから…今日はここまででお願いします。次回は木曜日の…何時にしますか?
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>>381
もちろんだよ。
お疲れさま、ヒナタ。
それなら、木曜の21時に伝言板で待ち合わせようか。
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>>382
有難うございます。
次は木曜日の21時に………。
先に失礼します。お疲れ様でした……あなた。
【落ちます】
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>>383
ああ、ゆっくりおやすみ、ヒナタ。
木曜日に会った時はゆっくり可愛がってあげるからね。
【借りたよ。ありがとう】
-
【鹿葦津とスレをお借りしますー】
-
【またまた、兄さんと借りますよ】
>>507
兄さん、こそっ、吸い付き、すぎっ……ですよ………っ♥
息も、すごく、荒くない……ですかっ…?!
やっ……あっ、はっ、ああッ………!ゆ、びっ…も、良か、ですっ…んんっ……!!♥
(深く、強く、舌先で雌しべを抉られ、快感に打ち震えるこちらを揶揄するような言葉に言い返す)
(意図を察した福太郎が襞をかき分けていた指と舌を抜くと、栓が外れたためか、とぷりと蜜があふれ出た)
……ん……はぁ、はぁ……はぁ…んぅ…………兄さん、今相当すけべな顔してますよ…♥
ッ…あッ…!?あっんんんッ、兄さっ…兄さん、吸って…ください、もっと強く…っ………!!
(垂らした雫を溜めるため、脚を閉じさせられる。一時福太郎の責めが止み、息を荒くしながらも少し落ち着いてため息をつく)
(けれどそれは、ほんの十数秒にも満たない短い時間。太股が作る三角地帯が小さな泉になるや、強く啜られ、吸いつかれる)
(わざと音を立てられ、強く細かい振動を与えられ、特製カクテルを味わわれ、泣きそうな顔になりながら、切れ切れにおねだりをした)
ん、も、空っぽ、ですよ兄さんっ………んっんんッ…ふあ…………………あぁぁ……。
…………はぁぁぁぁぁぁ………。
お……お粗末さまでした…………く…んぅ……………あったかいです、兄さん……………♥
(たっぷり吸われて、くたりと脱力。力の入らない体を抱きとめられると、寄りかかるように身を委ねる)
(冷えた肌を慈しむように撫でられ、やがて…薄い翳りを伝って肉芽の近くまで指が伸び)
(後ろから、太股の間を通って雄しべが肉花を掠めるように一撫ですると、その熱量にため息をつく)
(片手を下腹部に押し当てられた手に重ね、片手で突き出した、赤黒い先端を包むようにして雁首を握る)
はい、兄さん♥
ん、こ、このっ、兄さんの、かたくて、あつぅいの………ください♥と、ゆうかっ…も、貰っちゃいます、ねっ…?
すみません、はしたなくてっ…でもっ、さっきからずっとっ、これ、欲しかったもんですから…っ♥
…っ……ん……あ……くぅ…んんんんん…ッ……兄さん、の、が…ずぷずぷ、入って…っ……♥
(先端の鈴口を指先で弄いながら、手のひら全体で亀頭を包む)
(これからすることの予行演習みたいに、福太郎の腰が前後して、そして前後するたびに竿は固く反り返って、秘裂をなぞった)
(…そんな、じっくりと時間をかけた、じらす様な愛撫に耐え切れるはずもなく、恥ずかしさに頭の中が茹りそうになりながらも)
(ワイングラスをもつみたいに、雁首にVサインを引っ掛けるようにして位置を固定して…腰を一度引き、そして突き出すことで、自ら迎え入れていく)
(肌は冷えていても中は蕩けるように熱く、みっちり襞の詰まった狭い肉洞をぐぷぐぷにゅぷにゅぷと掘り進む福太郎の分身に)
(腰が砕けひざが崩れそうになるのと同時に、中からぎっちりと支えられた)
(岩縁に手をつき、尻を突き出した、そんな扇情的なポーズで、首だけ捻って…………見詰め合う)
…兄さん…………ん…ちゅっ…ちゅ……ちゅっ…………んん…♥
(ややキスのし辛い体勢に、自然と短い、ついばむような口付けになりながら、呼吸をあわせて、動きを合わせる)
(福太郎が突けばこちらも突き出し、引けばこちらも引く。互いの長さと深さを心得て、ストロークをたっぷりとって、まずはゆっくりとしたペースで睦みあった)
【お待たせしました、兄さん】
【次はいつにしましょうか。一応こっち、明日明後日は空いてる感じですけど】
-
>>386
【まず先に今後の予定についてのお返事しましょか】
【明日やったら鹿葦津の時間に合わせれるぞ。いつもより早よ来れる日やからなー】
【鹿葦津は何時がええのか教えてくれるか?】
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>>387
【おお、そうでしたか】
【それならもう少し早めに会いませんか?そうですねえ………20時くらい、とか…】
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>>388
【なら、20時やな。早めに会って、鹿葦津が眠くなるまで…抱かせてくれや♥】
【今日はここで終わりにしよか】
【オレも鹿葦津のロールにレス付けたら、落ちよう思うしなー】
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>>389
【解りました。ありがとうございます、兄さん】
【お気遣いに感謝です】
【朝起きて、兄さんのレスみて、それを一日の励みにします!お疲れ様でした!】
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>>390
【おう、お疲れさん鹿葦津♥】
【先に寝てオレが潜り込む布団、温めといてくれよ?♪】
【いい夢見てな。明日また会えるの楽しみにしとる!】
【おやすみ、鹿葦津…――♪】
【ちゅーわけでもう少しだけお借りしてますー】
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>>386
ん………ふ、ぅ……鹿葦津の触り方、エロエロやな!
ほんでそーゆー事、好いた女にされんのも堪らんちゅーかな……♥
オレと同じで欲しがっとったかぁ……そうそう、そーやってそこに手付いてな…んんっ♥
(秘裂をなぞり上げる竿先の先端、膨らみ先走りが漏れ出るそこを鹿葦津の手の平が捉えて撫で摩る)
(したいがままにさせ、互いに求めて腰を揺らして鹿葦津の肌へと温もりを押し当てて)
(重ねられた手の平で、鹿葦津の臍下――これから子種を注いで受け止める子宮表の肉肌を摩り続けて意思表示してみせた)
(自然と岩縁に片手を付き、亀頭を撫で摩る指が狙いを定めて花の中央へと押し付ける鹿葦津に合わせ、やり易い様に己も立ち位置を調節してみせた)
(息を合わせながらも先に動いた鹿葦津の腰が、肉棒を乞いそして自ら腰を突き出しては咥え込んで来るのに酔いしれてしまう)
鹿葦津ん中、めっちゃ熱くて…っ…オレのチンコ溶けてしまいそうやな……♥
ん……鹿葦津、ん…ちゅ……ちゅ、ちゅっ……ん、はぁ…ゆっくりとな…お前をもっと教えてくれ
(ずぶずぶと肉壁を掻き分け、侵入を果たす雄蕊は満善車王の中で交えた時よりも体位の分より深く鹿葦津の膣中に押し入る)
(数時間を経て、再び身を交えてひとつに成れた女と視線を交わらせ、自然と胸板を背へと押し付けながら唇を求める)
(鹿葦津の締り具合に蕩けさせられ、より深く味わおうと腰遣いはゆるゆるとしながらもストロークは長く)
(肉の隅々まで絡みつかせ、しゃぶり尽くす様に身を震わせては最奥の壁へと幾度も亀頭を押し付け擦り上げていった)
ん……っ……お前の具合良え所も…っ……愛して欲しいところもなんもかんも……っ♥
オレの好きなことも、お前の好きなことも…っ、は、ぁ……♥
なんでも言えっ…ほんで教えて…く、っ…んんっ♥
(頭一つ、身の丈の差があるからか、後ろから鹿葦津を抱けば鹿葦津の身を覆い隠す様に重なる)
(突き動かす度に大きく揺れる乳房を両の手でしっかりと捉え、根元から包み込み己の腕の中へ抱く)
(可愛らしい蕩け声を上げて鳴く鹿葦津の顔横で囁き、吐息を漏らして己もまた鹿葦津に感じてしまう姿を曝け出してみせる)
体位が違うからかな、奥までスムーズに入るっちゅーか……はぁ…ぁ……根元までしっかり挿れられるな…っ♥
こっちも硬くしこって…お前が気持ち良えって教えてくれるんがオレも嬉しいぞ……っ…ちゅ…ん、ちゅ…っ♥
(尖り切った桜色の先端を指先で摘まんで擦り上げ、手の平で乳房を寄せ上げ乳首同士を擦り上げて)
(耳元に口づけを落とし、耳たぶを食んでは舌先で舐り、転がしてやる)
(桜餅を捏ねる指先が器用に動き捏ね繰り回して大きな乳房の形を歪め、肉感を味わい腰遣いも次第に荒々しく興奮し続けていることを伝える)
(臀部の桜餅を突く腰骨が露天風呂へと乾いた肉音を響かせ、ぽたぽたと桜蜜の滴が波紋を広げていく)
(より深く鹿葦津へ侵入を果たさんとする最奥への餅つきは、腰を引く度に太めのカリが壁を丁寧に擦り上げて)
(合いの手で腰を突き出す鹿葦津に合わせて腰を押し出せば、沈みゆくがままにずちゅりと最奥へ深い口づけを落とし肉に吸い付かせていく)
腕疲れて来たら言えよ? 腰砕けてもオレがお前を支えたるからな…っ…お……っと♥
…っ……鹿葦津…っ……鹿葦津……――っ♥
(長い時間をかけ、ゆっくりとした長めのストロークで鹿葦津の身体を堪能しつつも、辛い体位を強いている事に変わりはなく)
(重たい銃を扱う為、鍛え上げている輸送鎮伏屋とはいえ女の細腕)
(腰が下がりそうになれば、乳房ごと掴んで抱え直し、その度に結合したままの胎内で竿が暴れて盛大に壁を擦り)
(その響きを引き金に、腰遣いは次第に荒々しく奥へと突き込む感覚が短くなる)
(好いた女の名を、鹿葦津の名を呼んでは怒張を叩き付け、求め続けて――)
【オレのレスはこんな感じで!】
【明日また会えた時はもっと愛させてもらうからな!】
【それでは改めておやすみ、鹿葦津】
【スレをお返し致しますー。長々とありがとさんでした!】
-
【鹿葦津とスレをお借りします】
-
>>392
えろえろって、兄さんがそれを言いますかそれを…。
……実はですね、タンデムしてた時からずっとこう、むらむらしてました。だって兄さんがっちりしがみついてくるもんですから…!
体の感とか、かかる息とか、匂いとか、声とか……堪らんかったのは私のほうですよむしろ?
(尻を突き出し、後ろからしがみつかれる体勢は、つい先ほどまでしていた二人乗りのそれにも似ていた)
(…言われてみれば、しがみついていたそのしなやかな肢体が、しきりにもぞもぞもじもじしていたような気がする)
はぁ………ぁ…気持ち、良かですねぇ……………。
兄さんの、奥に当って…反り返ったのが、ごりごり、擦って…っ♥
……ちゅ………ちゅッ…兄さん…………ゆるゆる、突かれると……なんだか、切ないのがこみ上げてきて…ぞわぞわ、しますっ……。
ん…………こっちでも、チュー…どう、ですか、兄さん…………♥
(体を捻り、口付けを繰り返す。ゆるやかな分力の篭った突きに、伸びをする猫のようにぐっと桃尻を突き出せば)
(鈴口と子袋がディープキスを交わし、ちゅぽん、と離れる)
っ………………じゃ、じゃあですねっ…奥、ぐ〜〜って…押しながら、ぐりぐり、擦って欲しい、ですっ…。
それと、後っ……その…………おっぱい、も…弄って欲しい、かな、と………ひゃっ!?
んあッ、それ、そんな感じっ…………ひあッ、あっ♥ずぽずぽ、硬いのが、中っ…抉ってっ…擦ってっ…!!
(銃の一つや二つ挟んで隠してしまえそうな膨らみは、人より大きな福太郎の手でもやや余るサイズ)
(おねだりをするが早いか指先で立った乳首を摘んで擦り潰され、乳首同士を擦りあわされ)
(子袋が押し上げられそうな深い突き上げに、襞が不規則に蠢いて、数箇所がランダムに収縮した)
だ、大丈夫ですよ、兄さ………んッ!!?
は、激しっ………あっんっあっあっ、し、痺れっ…奥っんんっ♥ひっあッいっいっイイっ……イクっイキます兄さんっっ♥♥
イクっんんッ兄さんっ、にいさっ…んっ、んんっ、ふ………ふ…福太郎、さんっ♥イクっイクっんんんっ♥
欲しいっ…………です、福太郎さん、のっ…………中に…っ!!♥
(口ではそう言いつつも、疲労より先に官能で力が入らなくなっていく)
(脱力した体を乳房を鷲づかみにする手で外から、ますます硬く反り返る竿で中から支えられて)
(打って変わっての高速のショートストロークに、水面が歪みしぶきがばちゃばちゃと飛んだ)
(じっくり練られ昂ぶりきった体に休みなく情欲と情愛を叩きつけられ、一気にボルテージが跳ね上がり)
(ここが野外であることも忘れ、はしたなくも絶頂を連呼し……福太郎のことを、名前で呼んだ)
(全体が搾るように締り、子袋への連打に全身をびくびくと震わせて、突っ伏しかけた体を持ち上げられると、福太郎を潤んだ瞳で見る)
この、まま、中にっ……下さい福太郎さぁんッ♥
【お待たせしました。こないだ兄さんもひっかかったNGワードに私もかかったみたいです】
【何がいけなかったんでしょか。どっかにNGワードリストかなんかあるといいんですけどねえ…】
-
>>394
んんっ、急に………っ、締まって…――っ!♥
鹿葦津、イくんかっ…良えぞ、幾らでもイけっ……!!♥
オレももうすぐっ…ぅ、く…ぅ……――っ。
(ゆるゆるとした長いストロークで鹿葦津の子袋に先を吸い付かせ、引きずり出してはまた深く沈めて)
(そうした甘い官能も一転、短く早く、奥へ奥へとひたすらに責め上げていくやり方に鹿葦津の甘え声がより響く)
(己もまた込み上げてくる感覚に脳がひりつく様な刺激を覚え、力を籠めて抱きかかえ支え)
鹿葦津…っこのままお前ん中っ……出すからなっ!
あかんゆーても、止まらん……っ!
はぁ…っ、はぁ…んっ、おおっ……♥
(乳首を指の間で挟み締め上げながら、乳房の肉を掴んでは鹿葦津の身をがっちりとホールドし)
(柔らかな女の身体、愛しい女の腰が抜けて落ちるのを押し上げる硬く太い雄蕊が子宮口へと埋もれる)
(奥を押し上げ、めり込めるだけめり込ませ、最奥の壁を擦り上げながら責め立てていた最中)
(突如、鹿葦津の口から放たれた己の名、兄さんと呼ぶ親しみを込めた愛称ではなく、下の名を呼ばれれば情欲が益々掻き立てられた)
っ……良えぞ、鹿葦津っ!♥
オレの女や、お前はオレのっ――♥はぁ、ぁ…っ…思う存分注ぐからな…っ!
出るっ……出すぞ……っ♥鹿葦津っ――――♥
(より強くその身を抱きしめる手に力が籠り、歪む乳房が手のひらの中押し潰されて)
(めり込ませた子袋の入口へとノックを繰り返し打ち付け、高らかに名を呼び快楽に身を委ねる鹿葦津の膣中を貪り続けていく)
(桜色した柔肉が解れ切り、押し込む子袋の入り口が下がってくる様な感覚が肉棒を通して覚えさせられ)
(力強く逸物を押し込むと同時に、竿から噴き出した子種汁が直接鹿葦津の子袋の内へと注ぎ込まれていった)
はぁ…ぁ…はぁ……ぁ…ん、っ……はぁ…♥
あかんなー……気持ち良えから…幾らでも果てられそうや……――♥
(肉棒が脈動する度に、小分けにした精液が次々と鹿葦津の腹の中へと送り込まれ、子宮一杯に溜まり込む)
(腰を押し付け、射精を続けながらぐりぐりと先で奥を擦り、桜蜜と白濁が混じり合った種付けの証を攪拌してみせた)
(結合したまま白濁を注ぎ終えるまでしっかりと支え続け、数十秒かけて注ぎ終えても暫くそうして繋がり続けていた)
鹿葦津、へーきか…?
このままちょっと休むか…?♥
(力が抜けた様子の鹿葦津の上半身を上げさせ、繋がったまま後ろから抱きゆっくりと腰を下ろしていく)
(温かな湯船の中へと鹿葦津と共に身を沈め、冷えた身を温める様その体を撫で摩る)
【NGワードリスト、確かに欲しいけどもなー…それゆーてもーたらNGワードならんやろみたいな話をどっかで見た覚えがあるし】
【お互いあることやから、その辺はな。オレもいまだに前がなんであかんかったのかわからんしなぁ…】
【下の名前で呼ばれんの…鹿葦津がゆーてたのと同じでクるもんやなぁ…これ♥】
-
【明日も早いやろうし、オレもこの辺で落ちとくからな】
【明日の夜は帰りが遅くなると思うから…次は木曜日の夜で良えか?】
【それがあかんなら金曜日の夜でも良え】
【伝言板に書いといてくれたら、返すからな】
【今夜も会えて少しで話できて楽しかったわー♪】
【ほんならまたな、おやすみ鹿葦津】
【スレを返しますー】
-
【スレをお借りします】
それじゃあもう大体打ち合わせできちゃった感ありますし、このままロール入りますか?
一応、そちらのキャラに変更とかあっても問題ないです
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【お借りしまーす】
さてさて、わりとでもアルマエルマ様に苛められたいけどキャラについてはまだまだノープランですの、どうしましょう
-
アミラでもなければ大体大丈夫ですよー、個人的にいいなあと思ってるのはさっきから押してるヴァルキリーとかデュラハンですけど
この手の性格やキャラがいいけど該当するのがもんくえにいねえ! ってことでしたらクロスとかでも全く問題ないです
-
実のところ、もんむす同士っていうのがちょっと想像しにくいなーと思ってるのですよ
組織的にはトップダウンっぽいし
ですのでクロスかなーと思うんですが、いいでしょうか
-
ん、なるほど。分かりました、それじゃあそういう感じで
クロスでしたらどのキャラが希望でしょうか?
-
orz
キャラ像はあるのに合致したキャラって見つからないものなのですね
ソシャゲーとかで、キャラ性が薄いものばかり触れてるのであんまりロール向きの子の知識がががっていう
同人ゲーの話題からですので、同じく同人ゲーなLilitalesのルナちゃんなどいかがでしょうか
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問題ないですよー。名前くらいしか聞いたことのない子でしたが、それでも構わなければいけます
いちおうNGとかありますかね? こちらは大スカとアヘオホくらいなので、多分大丈夫だとは思いますが
あと、書き出しはどっちからにしましょう?
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ではルナさんでいきましょうか、書き出しはこっちが適当な理由で立ち向かい、瞬殺で負けちゃうとかでいかがでしょうか
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ちょっと遅くなりすぎちゃったでしょうか、今夜は下がっちゃいますね。おやすみなさい
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むむ……うっかり寝てしまいました。すみません……。
こちらからもスレをお返しします
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【スレお借りします】
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【スレをお借りします】
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(夏休みの込み入ったプール、更衣室から出たところで再合流したその姿は)
(ギリギリ隠れた乳首から下のおっぱいの肉を、きつめに上から押さえ込んではみ出させたようなトップと)
(極めてローライズで前はおまんこのワレメが覗いてしまいそうで)
(後ろはお尻の割れ目が半分以上覗いてしまっていてそれでいてピチピチとお尻に食い込んだボトムのえっちぃ水着で)
素敵な水着ですね……貴方ならこういうのを選んでくれると思っていました♥
(いろんな所がはみ出しそうではみ出していてなその水着に着替えただけで早くも興奮したように頬を高潮させて)
(肌の露出面積の方が遥かに覆い格好で身体を摺り寄せる)
【よろしくお願いします】
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>>409
これよりも際どい恰好いつもしてるから、物足りなかったらどうしようって思ってたけど、気に入ってくれたのなら良かった。
こういうの…って、胸もお尻も半分はみ出ちゃってる様なの…ってこと?
(多くの人で賑わうプール。夏休みも終盤なせいか人も多くいて、相変わらず暑いせいで人の波が引く気配はない)
(知り合いがいるかもしれないっていうことを考えると背筋がゾクゾクするが)
(それでも、水着姿のヤミを見ると羞恥心よりも欲望の方が勝ってしまって)
って。ほら…その恰好でそんなくっついたら………。
っちょ、みんな見てるよ?
(流石にいきなりのスキンシップはドキドキしてしまって焦ってしまうが、まんざらでもなくて)
(直接当たるヤミの肌の感触がキモチイイせいですっかり頭の中がえっちぃことしか考えられない状態に)
っちゅ。ほら、行こうぜ。あんまり一か所にいると、さすがにうごけなくなっちゃうだろ?
(公衆の面前で軽いキス。挨拶みたいに自然な流れでしつつもしっかりと唇同士を合わせて周りに、アピール)
(すでに人だかりができそうな勢いで、逃げるようにしてヤミの腰を抱いて誘導)
(プールの方へ移動しながら…ちらちらと見える、膨らんだお尻とむき出しの割れ目に)
自分で選んでおいてあれだけど…ちょっとローライズすぎたか?
(ちら、ちらっとヤミの下の方を盗み見ながら、腰を触っていた手をさらに下げて)
(尾てい骨あたりを指で撫で上げ、そのまま尻の谷間へ上からゆっくり指を這わせて)
(尻肉を押し広げながら、ローライズなボトムの中へ指を侵入させていく)
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>>410
ええ、本当はすっぽんぽんが一番好きなんですけど、流石にそれじゃプールには入れてもらえないでしょうから。
でも、こういう半分はみだしてるっていうのも……裸とはまた違ってえっちぃ感じがして好きですね。
(ぷにぷにと自分の下乳を突きながら)
(人々の視線が自分のそのはみ出したおっぱいや、半分覗いたお尻や、もう少しで見えそうなおまんこに注がれるのを意識して)
そりゃ見られますよねぇ……こんなえっちぃ格好してたら
……ちゅ♥
(軽く触れるようなキスにしっかり自分は背伸びをして唇を密着させ)
……リトはお尻が好きなんですか?
(視線を特に、水着からはみ出したお尻に感じて)
これ以上お尻を隠そうとすると、前が見えちゃうんですよ……あっ
(腰から尾てい骨がなで上げられ、お尻の割れ目の上部に指が触れると)
(そのままお尻の谷間に指が入ってきて、お尻がきゅっと締まって指を挟み込み)
ふふっ……お尻どころかお尻の割れ目の間を触るなんて貴方はえっちぃですねぇ♥
(ふりふりっと水着からはみ出したお尻を振りながら)
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>>411
さ、流石にそれは……オレが嫌だ。
それにその恰好の方がむしろ裸よりえっちぃ気がするぞ?
(全裸の姿をさらすにはまだまだ抵抗があって、ヤミを独占したいって気持ちの方が強くなってしまう)
(もちろん、全裸ならプールになど来れるはずもないが)
(むしろ見えそうで見えないからこそ、周りの人は食い入るようにヤミの身体を見つめて)
(「もしかしたら……」という欲望のたくさん詰まった視線を、むき出しの視線を浴びせかけている)
…え?…あ、ああ、まあな。
オレが好きって言うより…こんなお尻見せつける様な水着着てたら絶対気になるだろ?
ただでさえヤミのお尻って細いのに腰から下だけムッチリしてえっちぃのに。
(話してる間もどんどん指を水着の中へ)
(手のひらで腰の押す形で、指の付け根は尾てい骨に、そのまま中指だけを尻の谷間にもぐりこませる様な恰好で)
(歩きながらも着実に指を深いところまで潜らせて)
(尻肉が閉まると、抵抗を押しのける様に、指をまげさせて、うにうにっとねじ込むようにして)
こらっ、あんまり締め付けるとお尻の動きをみんなが注目してみるだろ?
…尻肉…ケツ、ヤミのケツがえくぼつくってるところ丸見えなんだからな?
(と言いつつ自分も、もしこれが指でなくチンポだったら…と想像して水着の上からでも分かる位に股間を膨らませてしまう)
…う、…ヤミの尻も尻の割れ目も大好きなんだから仕方ないだろ。
それに……ここも好きだし。
(えっちぃ♥て言われて興奮しながら、こちらも欲望のままに指を伸ばして行って)
(目的のものの感触を指の腹で感じると、軽く関節を曲げて指で、それ…可愛い窄まりを押して)
(ヤミのアナルを押して、ぐにぐにって軽く揉みほぐすようにしながら歩いている状態に)
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【ごめん、ちょっと眠気が来て…】
【そろそろ限界だから凍結とか頼めたりするか?】
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>>412
裸よりえっちぃですか?隠すところはちゃんと隠してるのに?
(だからこそ自分も他人もそこが気になるというのが判っていながらとぼけるように)
(柔肌に食い込む水着を直すフリをして一瞬だけ乳首とおまんこをチラっと見せて)
こうなるってわかっていてこの水着を着せたのは貴方じゃないですか
……私は気に入ってるからいいですけどね♪
(リトの中指がどんどんお尻に埋まっていくのを感じながら)
(当然周囲の人間にもお尻の割れ目に指を入れられている所を見られて、そのことにも興奮しながら)
あぁんっ♥くすぐったいです
(お尻の肉を締め付けるとそれに抵抗するようにリトの指が力強くお尻の谷間の中で蠢き)
(それが気持ちよくて、よりぎゅっとお尻を引き締め、水着からはみ出した尻肉にえくぼを作りながら)
(その様子も見られていることを教えられて)
けつ……なんて言わないでください……もう
(自分のお尻をお尻ではなく「ケツ」と呼ばれ、なんだか可愛くなくて下品な響きに少し顔をしかめるけれど)
(なんだかお尻とは違うゾクゾクとした新しい感覚がこみ上げるのを感じながら)
うふふ……私も、私のお尻やお尻の割れ目が好きなんていうえっちぃリトのことが大好きですよぉ♥……ひゃっ!
(楽しそうな口調でそう話していたけれど、リトの指先が尻の谷間の奥の窄まりに触れ、そこを押されると)
(短く悲鳴をあげ、きゅっと一際強く尻肉に力が入り)
そ、そこは……お尻の……あなです……
(羞恥心などない、あってもそれをむしろ楽しんでいるような少女だったけれど)
(そこを弄られると流石に初々しく顔を赤らめて)
あっ……んんっ!!……あぁ……ゃあん……!
(そのままお尻の穴を刺激されながら歩かされ)
(おぼつかない足取りで太ももを摺り寄せたり、前のめりになったりしながら)
んんっ……こんな所までイタズラするなんて……貴方は本当にえっちぃですね……
(恥ずかしさと楽しさが入り混じったような苦笑いをしながら)
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>>413
【わかりました、次はいつがご都合良いですか?】
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【ごめんな。次だったら木曜なら22時くらいから日付が変わるくらいまで】
【金曜なら20時くらいから同じく0時くらいまでできるとおもう】
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>>416
【では本日の22時からまたお願いします】
【ありがとうございました。お先に失礼します】
【おやすみなさい】
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>>417
【おやすみ】
【スレを返します】
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【スレをお借りします】
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【スレを借りますね】
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>>420
【はい。改めてこんばんは】
【置きレスは確認してもらえたかな?】
【このままレス待ってるね】
【ところで早速なんだけど、次はどうする?】
【日曜日が大丈夫ならお願いしたいんだけど】
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>>421
【わっ、置きレスあったんですか…気づいてなかったです】
【どうしよう、置きレススレにあるのかな?】
【日曜日は大丈夫だと思います】
【何時くらいからがいいのかなっ?】
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>>422
【そっか…URL貼るのも本文書くのもどうせ1レス】
【ここに書いちゃうね】
>>370
(まずは二人の座り心地を確かめるみたいに足を軽く揺らして)
(掴んでる胸を引き寄せるようにして深く深く座らせると)
(むにゅっと女の子の柔らかい部分がPの体で形を変えさせられてしまう)
(おっぱいが手のひらで、オマタが脚で…そしてオシリが、布越しでも分かる、熱くて硬くて逞しいモノにぐにぃぃっ♥と押されて)
(何人ものアイドルをオマンコアイドルに堕とした魔性のチンポが存在感を放ち始めて♥)
…………。
(さすがにラジオの最中、必要以上にはしゃべらず黙っていて)
(しばらくの間、ガールズトークを聞きながら、二人を穏やかに愛撫して)
(トークの合間合間のキスを浴びていると二人にどれほど求められているのか実感して優越感を得て)
(二人のオシリに挟まれているイチモツがビクンビクンと興奮してきて)
(そうして、気持ちが高まってきたところで、一気にギアを上げる)
(胸をまさぐっていたなか発見した硬くなってきた蕾を、キュゥゥゥッと摘み上げて陵辱開始の合図♥)
(そのタイミングは、藍子の言葉が切れて、夕美が少し長めに喋りだした瞬間だった)
(藍子の胸を触っていた手が、二人の体をまとめて抱きしめるみたいにして深く回されて、そのまま夕美のオマンコへ♥)
(夕美のアソコは乾布摩擦するみたいにぐりぐりぐりぃ♥っと擦りあげられて)
(夕美はおっぱいも弄られっぱなしで、胸に跡が残りそうなほど強く揉みしだかれて)
(お花の話をしながら、キツイ愛撫で女の子の花弁を嬲られてしまう♥)
(そして喋っていない藍子は、喋れない状況に追い込まれていた)
(顎や頬にキスを繰り返していた唇が、Pの唇に捕まって)
(言葉や呼吸を奪うようなディープキスで吸いたてられてしまう)
ずちゅっ…ちゅぅっ、ちゅるるっ、チュゥゥゥゥッ♥
(マイクの矛先から避けるように少しだけ顔を傾けながら、藍子の唾液を吸い上げる)
(派手な水音を響かせていたが、その音はマイクには拾われなかった)
(…いや、聞き耳を立てれば、ほんの少しノイズのように雑音が混じっている。ノイズと言い張れる程度、とはいえ…)
(全国のゆるふわタイムリスナーに向かって、メインパーソナリティーの舌吸い音をお届け♥していて)
(そんな視聴者サービスは少しだけで、藍子の沈黙が不自然になりそうな頃合で唇を解放して)
【じゃあ、日曜日は20時からでも大丈夫?】
【今日もよろしくね】
-
>>423
(ゆるふわ、お花アイドルの二人が膝の上に)
(そして柔らかなお尻をPの股間にグイグイ♥グニュグニュ押し付けていく)
(早く硬くなぁれ♥元気になぁれ♥二人の無言の思いがお尻から伝わったのか)
(二つのお尻の谷間にはさまれて、アイドル泣かせの魔性チンポが眼を覚ます♥)
この前は二人でお散歩に行ったんです
夕美さんと一緒に、カメラを持って、とっても楽しかったんですよ
お花を見つけるたびに、夕美さんがお花の名前や説明をしてくれて
私がそれを写真に撮って
うんうんっ♪すーっごく楽しかったよねっ♥
藍子ちゃん、私のお花トークを楽しそうに聞いてくれて、とっても嬉しくて楽しかったんだっ♪
でもちょっと失敗したなぁって思ったのは
二人で時間も忘れて歩いてたら…4時間くらいお散歩してたんだよねっ
流石に私、足が痛くなっちゃったよっ
(二人で楽しそうに話している中でも、Pさんの手は体をまさぐってくる)
(そして、一旦話が終った瞬間、その時はやってきた)
んんんんんっっ♥♥♥
ごめんねっ、ちょっと足がしびれちゃった♥
お散歩中に一杯お花畑があって…んっっ、蜂がいっぱい居てねっ凄いの
蜂が蜜を取ってると、オシベから花粉を足につけて…雌しべ、メシベに花粉を受粉させてぇっ♥
それでお花が増えていくんだよねっ♥
(夕美のメシベ♥オマンコもPによって激しく擦られていた)
(オッパイも握りつぶされるのでは、というくらいに強い刺激を受けていたが)
(そのくらいでは動じない、Pとの強烈なセックスの味を十二分に憶えこんでいる体は、キツい攻めも快感に変えて)
(オマンコからは甘い甘い濃厚な蜜がドクドクあふれ出てショーツを濡らす)
(藍子はそれを聞いている…わけではなくピンク色の唇を激しく吸い上げられていた)
(マイクに唇を向ける暇があったら自分に奉仕しろ)
(そのくらいに強烈なPのディープキス、眼は♥マーク、嬉しくてPに抱きついて)
(涎を一杯出して、Pに飲んでもらって、Pの口の中を自分味に染め上げてしまう)
んぅぅっ♥んぅぅぅっー♥
(蠢くような声、Pに舌を吸われて唇から舌が出てしまい)
(小さなピンク色の舌を引っこ抜かれるんじゃないか、ってくらいに何度も何度もキスされて、顔がトロットロになったくらいに解放され…)
はぁ・・・はぁ…はぁ…♥
あのお花畑、とっても凄かったですよねっ♥また行きたいですね
一杯写真も撮れて撮っても楽しかったですから
【お待たせしました、日曜日は20時からでも多分大丈夫です、安全を見るなら21時ですね】
-
>>424
(ディープキスが終わって、やっとトークに戻れた藍子)
(やっとトークに戻って一言二言つなげたその直後に)
ちゅぅっ♥れろっ♥じゅぷぷっ♥
(また唇を奪われて、メインパーソナリティの癖に満足に喋れなくなってしまう)
(先程の舌まで奪うような強烈なキスから一転、今度のキスは与えるようなキス)
(たっぷり唾液を乗せたぬるぬるの舌が藍子の口内に差し入れられて、所狭しと暴れて)
じゅぶっ、じゅぶぶっ。
(そのうえ唾液を流し込んで、藍子の中にPの匂いを送り込んでいって♥)
(そして夕美への愛撫は、さらにピンポイントで敏感な場所を責めだして)
(胸を弄っていた指はつぼみを捕らえてくりくりと転がして)
(アソコを弄っていて指も、やっぱりワレメの奥のつぼみを見つけてキュゥッ♥って摘んで)
(お花アイドルの蕾が淫乱に成長させられていって♥)
ぷはぁっ
(またトークの合間に藍子の唇を解放して)
ちゅぅぅっ♥
(今度は夕美の唇を奪ってしまう)
(藍子への奪うような、穢すようなキスとは違い、ただ深く重ねるだけ)
(そう、このキスは快感を与えるためではなくて…)
(夕美とキスをした直後、彼女の乳首が、クリトリスが、よりいっそう強く嬲られる)
(くりくりくりっ♥ギュゥゥゥッ♥グリッ、グリッ♥)
(そう、夕美へのこのキスは、快感を与えるためではなく、イキ声がラジオに乗らないようにするためだった)
【じゃあ、無難に21時待ち合わせにしようか】
【僕も21時に来るようにするね】
-
>>425
【うん、それでお願いするね】
【それでね…もう凄く眠くなっちゃって続けるのが厳しいの】
【今日はここでお休みにして欲しいなって】
【それじゃあ…・、日曜日また会おうねっおやすみなさいっ】
-
>>426
【今日は相当忙しかったみたいだね…】
【それでも会いにきてくれて嬉しかった】
【ありがとう】
【日曜日にまた会おうね】
【お休みなさい】
-
【僕の人形妻と場所を借りるよ】
-
【お借りします】
>>428
【今晩は…あなた。今夜はよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしますか】
-
>>429
【ああ、こちらこそよろしくね、ヒナタ】
【待たせた分、今夜は可愛がってあげよう。書き出しは……君のされたい事を知りたい。お願いできるかな】
-
>>430
【解りました。書き出しは私から…】
【少し時間を貰います】
-
(大筒木トネリとうずまきナルトの、月面での戦いは、トネリの勝利に終わった)
(失われた希望、耐えることなど到底不可能な絶望に、日向ヒナタは封印ではなく心の完全な破壊を望み)
(自らトネリの術を受け容れ、絶対服従の人形姫に生まれ変わった)
(そして地球は滅び、僅かな生き残りの人類もヒナタの力で修復した転生眼が起こす天変地異とトネリの放った傀儡たちに絶滅させられ)
(六道仙人の作り上げた世界の消去を成し遂げたトネリはヒナタと改めて婚姻を果たしたのだった)
(今度こそ、あるべき正しき世界の構築に乗り出すために)
(───かつて月に存在していたトネリの居城は、今は荒廃した地上に移設されていた)
(その深奥に存在する寝室の、豪奢な天蓋つきのベッドの上)
(黒い喪服めいたドレスに身を包んだ日向…否、大筒木ヒナタは寝具に潜り込み、夫であるトネリの快適な目覚めのため、男根に舌を這わせていた)
ちゅッ…ちゅ……ちゅぱッ…れろッ…れろれろッ…ちゅっぴちゃッ…んん…。
(舌に唾液をたっぷりと乗せ、丁寧に満遍なく、全体に塗りつけるようにしてから)
(滑る幹に指を絡めてゆっくりと扱き、舌先で亀頭の括れをちろちろとなぞる)
(時折、艶やかな黒髪をかき上げながら、黙々と…)
【お待たせしました】
【「妻として当然の行為」として、「口奉仕で起こす」ところから始めさせてもらいます】
【…あなたのことを呼ぶ時は夫という意味で「あなた」がいいですか。それとも「トネリ様」等のほうが、いいですか?】
-
>>432
(あるべき世界への構築には膨大な時間がかかる)
(首尾よく六道仙人の痕跡を消せたとはいえ慰みは必要だ)
(生涯の連れ添いとなるヒナタの完全支配は成功しているが、より自分好みの調整を施していく必要がある)
(献身的で、貞淑で、従順で……それでいて淫らな人形妻)
(その一環として刷り込んだ朝の奉仕の首尾は上々で)
(目を覚ませば、股間には湿った熱。見降ろせば寝具の下で熱心に動く妻の姿が見えて)
おはよう、ヒナタ。
(声をかけて優しく頭に手を乗せて撫でてから)
(一転して硬く勃起したそれをヒナタの顔面に押し付け、整った鼻梁が歪むほどに擦り付ける)
……そのまま胸も使ってくれないかい?
(ヒナタの顔面をまるで生処理道具のように扱いながら、そう笑顔で頼んで)
【ありがとう、ヒナタ】
【なかなか悩ましい質問だね。性行為の時は様付け、それ以外はあなた、というのはどうかな?】
【もっとも、君が完全な人形扱いを望むのであれば、ずっと様づけでも構わないけれどね】
【ちなみに、一応妻の体裁をとって話しているけれど、もっと強く命令されたいなどの希望はあるかい?】
-
>>433
ちゅッ…。
…………おはようございます、トネリ様。
(強く顔に押し付けられた男根を厭うこともなく、むしろ頬ずりするかのように鼻先を寄せる)
(その顔はあらゆる悩みや苦しみから解放され、ただ仕える人形となったものに相応しい、アルカイックな微笑みをたたえている)
(心を破壊したためか、その表情が変わることは殆どない)
(例えばこういった夫婦の営みの際に、ほんの僅か……白い頬が、薄桃色に染まって見える程度)
解りました。全ては、トネリ様の御心のままに…。
(それは人が人に注ぐ愛ではなく、人が便利な道具に注ぐ愛)
(けれど最早、大筒木ヒナタは人ではなくモノ…これこそが正しく、白眼の人形姫を愛でる術なのだ)
(恭しく一礼し、うなじに手をやると、ドレスのハイネックを解き、豊かで形のいい美乳を曝け出す)
ん……ちゅ、ちゅッ……れろれろッ…ちゅっちゅッんちゅッ…ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……。
(唾液を塗したトネリの男根を、餅のように柔らかな乳房の谷間に挟み込む)
(里の中でも一二を争うスタイルだったが、トネリの男根はそれでも尚、先端を余裕で突き出させるほどのサイズだった)
(突き出した亀頭に改めて口づけ、舌で舐め…唇で啄ばんで)
(うっすらと上気した顔で、もう何度も何度も繰り返した言葉を囁いた)
トネリ様…わたしを、トネリ様の人形妻にしていただいたこと、感謝しています…。
そのご恩に、大筒木ヒナタは、永遠の愛と忠誠を以て報います…ちゅッ…ちゅぷちゅぷちゅぷッ…ちゅッぺちゃッ…。
【なら…常に、「トネリ様」と呼ばせて下さい】
【…そう、ですね…通常は体裁を保って、興奮するに従って、強く命令するように…と言うのは、どうですか】
-
>>434
今朝もとても美しいよ、ヒナタ。
肌もまるで吸い付いてくるようだ。
きちんと手入れが行き届いているようだね。
(その美しい顔を、自らの醜く大きな肉棒を押し付けて歪めていく)
(労いの言葉も、それはどこか美術品のようなモノに対する賞賛の言葉で)
(しかも、そう言いながら先端で鼻を押しつぶして)
(もしかしたら本来ヒナタが生涯見せる事のなかったであろう無様な顔に変えて、支配欲を満たす)
きちんと勉強できてるみたいだね。
いやらしい勉強を覚えるのはどうだい?
とても幸せだろう?
(本来は性に疎かったヒナタには妻の務めとして、日々性技と性知識を学ばせている)
(生来の生真面目さと人形の従順さから、ヒナタの技術はそういった面でもみるみる上達してきており)
(同時に、空になった頭には常に忠誠と屈服、歪んだ愛情が注ぎ込まれていく)
……少し上品かな。
もっと舌を伸ばして、犬みたいに媚びながら舐めるんだ。
胸も、自分で乳首をいじりながら、激しくね。
人形妻になるために、頭の中を全て支配してもらえて幸せなんだろう?
今日もしっかり勤めを果たして……もっと、僕のものとして相応しくなるんだ。
(屹立が限界まで張り詰めた頃には、普段よりも強く命令してやる)
(人形となったヒナタにとっては、使われることが無上の喜びとして刷り込まれており)
(そして、毎日繰り返すことによって、それは大筒木ヒナタの本当の内面へと変わっていく)
【分かったよ、僕の可愛い人形妻。望みどおりにたっぷり使ってあげよう】
【だから、もっと乱れて、もっと媚びてご覧】
-
>>435
ありがとうございます、トネリ様。
これからも、トネリ様にお仕えするに足る人形として、努力します
(夫であるトネリの労いの言葉こそ、人形妻の最も求めるもの)
(鼻先を歪めるほど押し付けられた男根こそ、白眼の姫が仕えるもの)
(今も継続している「教育」は、大筒木ヒナタという存在をより理想の存在へと日々近づけていく)
はい、トネリ様。トネリ様にご奉仕し、満足していただくことが、妻である私の勤めであり、喜びです。
新しい技を覚える度に、私は……その技でトネリ様を満たしたいと、強く想っています。
(忍術や体術には、当然性に関係したものもある)
(地上では失われ、月のみに伝わる太古の強力な技術を身につけた人形姫の美貌と奉仕は日々成長を続けていた)
(トネリの言葉に頷くと、限界まで舌を伸ばし、再び亀頭に這い回らせる…)
れろッ、れろれろれろべろッ、んはァ…ぺちゃぺちゃぴちゃぴちゃッ、ねろねろれろれろべろれろれろれろォッ。
べろれろれろべろッ……はぁんッ…んれろれろれろれろッ、れろれろねろれろッ、ぺちゃぺちゃぴちゃぴちゃッ…。
(精一杯伸ばした舌を大きく動かし、飛び出した亀頭をテカテカの唾液でコーティングする)
(乳房を手で寄せて強く挟み、体全体を上下に揺さぶり、言われたままに自ら乳首を摘んで転がしながら)
…ねろれろれろれろッ…大筒木ヒナタは、トネリ様に身を、心を、支配されて、幸せです…。
トネリ様の理想の人形妻になるために……ちゅぱちゅぱちゅぱぺちゃッ…どうか、更なる支配を…………。
(息を弾ませ、男根にしゃぶりつきながら、上目遣いで答える白眼の姫)
(そして…練り上げられたチャクラが舌伝いに、トネリの体に注ぎ込まれ、その肉体を、精力を活性化させていく)
(寝起きの体がみるみる覚醒し、同時に感度が上昇…より快感が強くなった)
はぁ……トネリ様…トネリ様、トネリ様………。
トネリ様こそ、真の六道仙人と呼ばれるに相応しいお方……どうか私を、お導き下さい…れろちゅぱぺちゃぺちゃッ…。
-
>>436
素晴らしいよ、ヒナタ。
初めて抱いた時とは比べ物にならない。
それに、幾度も交わったおかげで僕のチャクラもより強く君の体に定着してきている。
僕たちは夫婦なのだから……妻のチャクラも、しっかりと管理しないといけないからね。
だから、もっと強く、もっと淫らに、もっと美しくなるんだ。いいね、ヒナタ。
(淫らに蠢く舌をもっと深く絡ませるべく、頭を強く自分の股座に押し付けながら)
(ヒナタの体内に埋め込んだ自らのチャクラを微調整していく)
(交わるたびに調整を行う事によって、人形が人間に戻る事は万に一つもなく)
(それどころか、より細かな仕草、無意識下での媚びや配慮など、世界に一つのトネリ専用の奉仕人形へと最適化がなされていく)
いいぞ、ヒナタ……良い、舌遣いだ……。
忘れずに、もっとこなれるようにしておくんだ、ぞ……!
さぁ、ご褒美だ。
そのいやらしい口で、余さず啜って……はしたなく、イケっ!!
(乳房に埋めたままの肉棒が根元から膨れ上がり、咥えこんだヒナタの口に熱い精を解き放つ)
(どろりと生臭いそれは尋常ではない量吐き出されていく)
(ヒナタによって注がれたチャクラは、体内で形を変えて、その半分ほどが射精と同時に精液と頭にのせた手を通じてヒナタに注ぎ込まれる)
(それは強制的に絶頂を与えるとともに、より深くヒナタの心身を支配していく楔で)
(けれども、今の人形妻にとっては、支配が強化されることすらも快感であると教え込んであって)
飲み終えたら、口の中を見せて。
今日も、人形妻の口マンコがしっかり役目を果たせたことを報告するんだ。
終わったら、朝食にしよう。
(歪な営みではあっても、夫婦である以上そこには生活のルーチンが存在して)
(濃厚な性行為が終われば、何事もなかったように一日は始まっていく)
(第三者がもし見ていれば、それこそが一番異常なのだと指摘しただろう)
【報告してもらったら、場面を切り替えようか】
【続けての希望があれば、その場面をそちらが書いてくれればいいし】
【今度は任せるというのであれば、僕が用意しよう】
【時間的には、今日は返事をもらった辺りで凍結としておくのがいいかな?】
【それとも、もう少し続けたいかい?】
-
>>437
ありがとうございます、トネリ様…。
私も感じます、この体が、交わるたびにトネリ様のモノに相応しくなっていくのが…ぐぷぷ…ッ…。
じゅる、じゅるるッ、ちゅぶぶッ、ちゅぶぷッ…………!ぐぷっぶぷっじゅぷっんぶっぐぷッ…。
(頭を抑え、より深く咥えるように、文字通りの口腔を犯すトネリ)
(同時に己のチャクラを流し、埋め込んだチャクラに干渉…ラジオの周波数を合わせるように、微調整を施す)
(これを繰り返し、大筒木ヒナタは唯一無二の生き人形へと「教育」されていくのだ)
じゅるっじゅりゅりゅッ…じゅるぢゅちゅじゅるるぅッ…ずちゅ、ずちゅるずぞぞぞぞぞぞ…ッ。
(「どぶびゅるッ…びゅるるるるッ!びゅぐびゅぐびゅぐッ!どびゅどびゅどびゅどびゅぅッ!!」)
(輸精管を駆け抜けた、チャクラの篭った大量の精液が、口腔にぶち撒けられる)
(それをむせる事無く、それどころか貪欲に音を立てて啜り…びくびくと、体を震わせた)
(チャクラ操作による、強制かつ強烈な絶頂感は、条件反射のように作用し、口を日々性器へと作り変えていく…)
(そしてその全てを、人形妻は歓喜と快感の中、迎え入れていた)
……じゅる…ちゅ、ずッ………………。
…ん………ごくッ…んっ…ぐ……………………ごっ…くんッ…。
(咥えたまま首肯し、ゆっくり頭部を後退させつつ、唇で挟み搾り出す)
(こぼさない様に気をつけ、顎を上げてそっと口を開けば…半分固形の精液が、ねっとりと口内に絡みついていた)
(しっかりとそれを見せてから改めて口を閉じ、味わいながら少しずつ飲んでいく…)
…………はぁ…。
トネリ様………大筒木ヒナタの口マンコにお情けをくださり、ありがとうございます。
今日もトネリ様の絶対服従人形妻として、朝のお勤めを果たせたこと、この上ない喜びを感じています…。
大筒木ヒナタは…トネリ様に愛されて、本当に幸せです……………。
(もう一度口を開き、しっかりと飲み干したことを確認してもらうと、寝台の上で深々と指をついて平伏す人形姫)
(その仕草には匂いたつような艶かしさと、一片の偽りもない支配への感謝が満ち溢れている…)
(全てを捨て去り、全てを委ね、全てを捧げた果て………大筒木ヒナタは確かに、この世で至上の愛と幸福の中にあった)
【遅くなりました、トネリ様】
【今日はここまでで、凍結とさせてもらいます】
【希望…そうですね…】
【いわゆる「お姫様抱っこ」で抱えられ、テラスへ連れて行かれて、そこで…と言うのはどうですか】
-
>>438
【ご苦労様、ヒナタ。とても愛らしかったよ】
【こういう使われ方で満足してもらえたかな?】
【分かった。それじゃあ、次はテラスで地上を見ながら、獣のように背後から犯してあげよう】
【次はヒナタの都合はいつがいいかな?】
-
>>439
【ありがとう御座います、トネリ様】
【はい、これからも…大筒木ヒナタを、使ってください】
【次回は日曜日で。時間は比較的いつでも空いています】
-
>>440
【日曜だね。夜は少し時間がとれそうにないんだ】
【午前中で良ければ大丈夫なんだけれど、ヒナタはそれでも平気かい?】
-
【眠ってしまったかな。時間も時間だし、仕方ないね】
【ヒナタの都合の良い時間があれば教えてほしい。日曜の次だと水曜が空いている】
【おやすみ、ヒナタ。また次の逢瀬を楽しみにしているよ】
【スレを返すよ。ありがとう】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
-
【どうやら今夜はサーバーが安定しているようだな……】
【先に言っておくが、私の今夜のタイムリミットは0時くらいになる】
【まぁ、多少は前後するかもしれないが……ともかく時間までよろしくな】
-
じゅぼっ!!ンっ…ぅっ!くぶッッ!!
ぅん…!ンっ…ぅんっっ!!!
はぁっ…じゅぶっ……――――ぅぅンっ…♥
(生まれ育った地域は決して治安の良い所ではなかった。子供が子供らしく生きることも難しく、女が生きるためには春を売らなければならなかった)
(街で自分を商品のように売り込む歳上の女達を見て、自分はあんな風にはならない、女であることを売り物にする惨めな生き方など絶対にしない――そう決意した)
(その娼婦達にも各々の事情があることなど当時の幼い自分には理解できる筈も、それを思いやることも出来きず、ただ子供特有の潔癖さから女であることを否定した)
(身体を鍛え、筋肉をつけて自分だけの力で生きていく…そのために軍隊に入った)
(それでも日に日に身体は女らしさを増していき、それを何処か誇る自分に気付かされたが、それを押し殺してきた)
(幼い日に見た娼婦たちのような惨めな生き方は嫌だ。誰かに媚びたりへつらったりして生きるのは嫌だ…その時の気持ちのまま今日まで生きてきたのに)
(今、自分は今日が初対面の歳下の少女のペニスを最初は無理矢理咥えこまされ、それと間を置かない二度目は自分から咥え込んでしまっている)
(老廃物である恥垢を舐め落とし、飲み込み…更にむしゃぶりつくのは雌の本能だろうか。それとも初めて誰かに媚びることへの悦楽を感じているのだろうか)
(ソルは腰を振ってこちらの口を性玩具のようにペニスを激しく出し入れしている…モノに等しい扱いだが、そうされることで感じていることはもはや否定のしようがない)
(ズボンの股間部分にも誤魔化し切れない愛液の染みが広がっていき、ソルの腰を掴む腕にも力が篭もるばかりだった)
んっ……ぐぷっ!んんぐんんっっ!!
ンっ…!むっっっ!!んぐっ!!ンっ……ンンふっっ……♥
(欲望を叩きつけられるかのような行為……しかし、それが身体にも心にも染み入るように感じさせてくれている)
(SEXとも呼べないような一方的に快楽を貪られるかのような、はけ口としての行為にも等しい…)
(だがソルの熱が伝播したように、あるいは元々そうした素質があったのか、それはわからないが身体が情欲を覚えているのも事実だった)
(ペニスを根本まで咥えさせられると、溢れる粘っこい唾液が肉竿にまとわりつき、潤滑油のようにソルのより深い挿入を助けるようだった)
(喉がやや膨れて亀頭が喉奥の不覚にまで達すると、きゅぅ…と喉肉がペニスを締め付ける。そんな時喉の奥に熱く、粘着く流動物が吐き出されていった)
(軽食としてたまに口にするゼリー状の流動食とは違う…もっと粘つき、何より生臭い。しかし癖になってしまいそうな味……これが精液なのだと本能的に察し)
(ぎゅ、とソルの腰に回した両腕でソルを抱きしめながらグイっと自らペニスを奥深くに沈めていき、小刻みに震えながら喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
(胃の中に温かい熱を感じながら目を細め、ソルの射精が終わるまでじっと待つ――)
……ぷはぁっ…!ぁっ……♥
(ソルのペニスを口から離したのは射精が終わってから銃数秒ほど経ってから……その余韻を味わうようにしてからようやくだった)
(粘り気が強い唾液に包まれたソルのペニスからぽたぽたと唾液が垂れていく)
(口の中には未だに精液の味と臭いとが残っている…鼻に届く精液の臭いは雌の本能に直に訴えてきて、大きく濡れたズボンの股間が切なく)
(内股で足を擦るばかりか、ついに手を伸ばし指でズボンの上から割れ目をなぞるように動かし、口から熱と共に嬌声を漏らしていって)
【待たせたな!なんかこっちだと一時危なかったけどまた安定してくれたみたいだな】
-
>>446
【このまま不安定にならずにいてくれれば安心できるんだがな】
【それじゃ、私もお前のレスに続けよう。時間までに出来ればいいが……】
-
>>446
ふ、ぁぁ……♥
はぁっ、ぅ、ンッ……♥
くっ、ぅうン……ッッ♥
(きゅっと腰を抱き締められ、喉の奥の柔らかい部分で雁首周りの敏感な部分を締め付けられての射精は)
(凝り固まった熱情が解きほぐされてゆくようで、頭が痺れるほどの心地よさに身を委ねながら)
(無意識に腰を揺すり動かしては、びゅくっ、びゅぐっと複数回に分けて熱い奔流をヒルダにぶつけてゆく)
(鈴口を割って噴き出すそばから湯気が立つほどに濃厚に煮詰められたザーメンは、ヒルダの胃の腑を満たすように流し込まれ)
(剛直の中に走る細い管の中を精が勢いよく抜けていく感覚に、熱を孕んで潤んだ赤い瞳は夢を見るようにうっとりと細まる)
(彼女が喉を動かして飲むのと張り合うように送り込んでいた射精の勢いは段々と衰え始め)
(うんっ♥と甘い声で呻いた拍子に、肉竿の中に残っていた白濁がどろりと溢れ……やがて完全に止まった)
はっ、ぁ……。ぅ、ふ……っ。
ふ、ふふぅ……。ンフ……♥
(滾った熱を放出し終えた肉棒は幾分柔らかくなってはいたが、大きさはあまり変わらない)
(腰回りに走る甘い痺れに力を抜かれ、しばらくは萎えたペニスをヒルダの口に含ませたままにしていたが)
(身体はくの字に折って彼女の頭を抱え込んだままで、喘ぐように息をする度にインナーの中で腹部が膨縮を繰り返す)
(自分から腰を引いたのか彼女が口を離したのかは分からないが、ペニスを甘く包んでいた唾液と粘膜の感触が無くなると)
(肩と腰を震わせて深い息をつくも、むう、と物足りなさそうな顔でヒルダを見下ろして)
ン……。綺麗に、しろ……?
(初めてであるにも関わらず口淫から飲精までを一気に経験させられたヒルダは、その余韻が冷めきっておらず)
(床にへたり込んだままもぞもぞと動いて、自身の身体に走る切なさを慰めようとしていた)
(だが、余韻が抜けきらずに熱に浮かされているのはこちらも同じで、唾液で濡れそぼった半勃ちのペニスを彼女の頬に当てると)
(子供っぽい不満顔で「まだ終わってない」と言わんばかりに睨みながら、前戯だけでなく後戯もせがむように囁きかけて)
(熱さの残る肉棒の裏側と、唾液でしっとり濡れて張りが少し薄らいだ陰嚢をぐりぐりと押し付けた)
【少し時間をオーバーしたが、今夜はここで凍結だな】
【今週は特に何もないから、お前の予定に私が合わせたほうがよさそうだが……】
【まだ起きているか、ヒルダ?】
-
【もう少し待っておきたかったが、時間が時間だ】
【というよりも私のほうがそろそろ危うい。眠気が一気にきたようでな……】
【お前の都合のいい日時があれば、また伝言板で教えてほしい】
【昼間は無理だが夜なら合わせられると思う】
【今夜もお相手ありがとう、ヒルダ。また次に会えるのを楽しみにしている】
【もっとお前を虜にできるように、私も精進せねばな】
【では、これで失礼する。夜が涼しいからといって薄着で寝冷えなどしないようにな?】
【スレを返すぞ、ありがとう】
-
【何か妖気を感じる場所だな。弟子と借りる】
-
【やめてよ!こわ……気分悪くなるじゃない…借りるわ】
【ええと、年齢とかはふわっとさせたままでもいい?】
【モブと入れ替わりでJCとかJK設定にしてもかまわないけど】
-
>>451
【お前が選んだ場所だろう。なに、この俺がいる限り心配はいらん】
【あぁ、それで構わないぞ。よく見たら同い年のようだしな、幼馴染みと言うのも思い付いたが】
【モブの代わりの弟子でも構わない。お前のやりたいことに合う方でいいさ】
-
>>452
【あんたが妖気を感じるとか適当なことを言うからーっっ】
【あ、背筋ぞくぞくしてきちゃう……(涙目)】
【幼馴染設定。それもいいわね…ありだわ】
【ならこう、短めタイトスカートのベストスーツ(コスプレっぽい)とかで…師匠のことをむらむらさせる】
【押しかけ女房するならちょっと無謀な年齢差ってのが萌えるけど】
-
>>453
【わざわざ輪廻転生等と言う場所を選んだのに………】
【ベストスーツか、お前がやるとますますコスプレっぽくなるな】
【いいだろう、年の差があるのは俺も嫌いではない。JKでもその下でもドンとこい】
【まぁ、どうあれお前の見かけだと犯罪にしかみえないが】
【俺は適当にあしらいつつ、たまに乗ると言った形で考えているが構わないか?】
【事務所の椅子だとか、ソファだとかそんな感じのことがパット思い付くな】
-
>>454
【それっぽいかなって思って……】
【じゃあ普段はセーラー服なJCで、バイト中はそれらしいコスプレをしてみる】
【見かけらしい年齢だけど、そういうことにも興味津々な耳年増】
【窓際なんかも好きだし……椅子の下で電話接客中邪魔したりしてもいい?】
-
>>455
【おあつらえ向きではあるな】
【わかった、それで頼む。そう言えばモブの学校はセーラー服だったな】
【だろうな。むしろそれくらいの年頃はそんなことに興味津々だ。俺もモテたかった】
【窓際か、俺も嫌いではない。なに!?そこまでか!】
【もちろんだ……いや、嫌ではない。むしろ好きだ】
【他に希望はあるか?遠慮なく言っておけ】
-
>>456
【胡散臭そうなところがね】
【あら過去形なの?今は私だけで満足してくれてるわけ】
【む…振り回すつもりがノリノリで返されちゃったわ…もうちょっと考えておかないとダメね】
【師匠と妹が大好きで弱点ってくらいしか考えてなかったから……保留にさせて】
【ま、性的嗜好が合うようでよかったわ】
【会えそうな時間とか教えてもらえると嬉しいかしら】
【今夜はニコ生見ながらでもいいならあと一時間くらい遊べるけど、】
-
>>457
【待て、それは俺が胡散臭いと言われてるような気がするが気のせいだよな】
【クッ、言葉尻をしっかりとりおって。解釈は自由だ】
【フッ、当たり前だ。その辺りにおいても遅れをとるわけにはいかないからな】
【あぁ構わんぞ。よくわからんが勝ったようだしな】
【趣味が合うのはいいことだ、互いにな】
【俺の活動時間は日によるが、21時から24時と言ったところだ】
【俺も一時間程度なら問題ない。このまま話すでも試しに軽くしてみるでもどちらでも構わないぞ】
-
>>458
【あ、アリーナ入れたわ。今日は押し出されないといいんだけど…】
【いいじゃない、胡散臭そうなところも無駄に懐が深くて頼りがいのあるところも】
【広い背中も口が巧いところもマッサージが上手なところも好きよ】
【……保留しただけで負けたわけじゃないわ】
【まぁ大体活動時間は被ってる感じ。金曜日と土曜日は結構邪魔が入るかもしれないけど他は大体大丈夫よ】
【そうね、軽くロールしながら8話見ましょうか】
今日も予約は入ってないわ
この事務所大丈夫なわけ?……師匠
(ちんまりロリボディに白シャツを纏いいっちょまえにネクタイなんか締めながら)
-
>>459
【ほぉ、それは良かったしゃないか】
【胡散臭くなどないぞ!俺は天才霊能力者、霊幻新隆だぞ】
【無駄にとはなんだ、大人の魅力と言ってくれ】
【だろう?師匠を尊敬するとはなかなか弟子としてやるではないか】
【将棋でのまったは負けに近いものだ】
【それはなによりだ。まぁ無理な日は構わない。無理はよくないからな】
【あぁ、ではよろしく頼むぞ】
今日もではない。今日はたまたま入っていないだけだ。
(椅子に肘をついてすわり、ピンクのネクタイを揺らしながら意味深な表情でそう答える)
だいたいお前こそうら若き中学生が学校が終わったらバイトに直行とは何事だ。
他にやることがあるだろ、宿題とか。
見てやらなくもないぞ?
(今のうちに何か恩を売っておこうと思ったのか、暇に任せてそう提案した)
-
>>460
まぁ、ヒマなのはいいのよ、ふたりっきりでいられるし…
(ごくごく小声で本音を呟き、ふん、と鼻を鳴らす)
(スカートをたくしあげシャツの裾をぎゅーっと押し込みながら着替え終わる間も惜しむように霊幻に近づく)
(ルートに貼られた胡散臭いポスターの頬を愛し気にひと撫でしながら)
宿題なんて休み時間にだいたい終わらせてるけど
見たいなら見せてあげてもいいわ
(デスクの横に寄せておいたカバンからノートを出すと霊幻の斜め後ろに少し浮いた状態で立ち)
(身長をあわせて少しだけ胸元をくつろげて霊幻の肩にささやかな胸を押し付けながら広げてみせた)
-
>>461
ん?何か言ったか?心配せずともチラシをまいたからな、すぐに依頼が来るさ
(椅子に腰かけたまま、近付いてくるタツマキを見返し、その姿に宿題を見せに来るのかと顔をあげて)
(涼しくなってきたとは言え、窓から吹く風を感じつつ、背後に回られれば肩口に見返す)
フッ、休み時間に一人宿題をするなんて寂しいものだろう。
誰かに教わるのも悪くないぞ。
(肩に当たる柔らかさを感じつつも、目の前に広げられたノートに視線を落とす)
(視線を落とし、一通り見ながら視線をあげて)
確かに殆ど終わっているようだな。他のはないのか?
しかし宙に浮けるとは、なかなかやるな。
-
>>462
別に
(ぷいっとそっぽを向くも本音では聞こえてて欲しかったのか軽く拗ねたように口を尖らせる)
(聞こえてればそれはそれで照れて八つ当たりをしてしまうのだが)
他人を当てにする方がバカみたいじゃない
(最後の方は慌てたのか少し字がよれている)
(バイトを咎められないように成績の維持は気にしてけっこうな努力はしているのだ)
(睡眠時間だって削っているのに飄々と…見返す男の表情に頬をぽっと赤く染め)
ま、まだ暑いわねぇ
(端正な横顔に惚けそうになるのを堪えて)
(クールダウンのための風を起こすのと、胸元をちらちらさせようと掌で扇ぎながら)
……椅子の足に乗ってるだけとかは思わないのね
(無駄な背伸びかとため息ついて地に足をつけると)
ああ、そういえば家庭科の宿題でエプロン縫えって言われてるんだけど……
うまくできないの、師匠お裁縫得意でしょ?
-
>>463
【すまないな、お前の提示した時間をかなり過ぎていた。そろそろ休むにはいい時間か】
【明日から新学期だしな。俺は明日木曜日も問題ない。20時辺りから大丈夫だがどうだ?】
-
>>464
【遅くまでお付き合いありがと】
【8話見てテンションあがっちゃって時間忘れてたわ…】
【ん、へいきよ。20時じゃちょうど入浴時間だから…21時には来れると思う】
【でも早めに用意してみるわね。おやすみなさい】
【あと…新隆の隆の字が違うからー…っ】
-
>>465
【お前こそ遅くまでご苦労様】
【あぁ、俺の見せ場だったがモブに譲ってやったからな。なかなか面白かった】
【21時だな。それでいい、俺も返事を用意しておこう】
【ゆっくり来い、無理する必要はないからな】
【何!?………流石だな、お前を試したのだがよく気づいた】
【ゴホン、では今夜はこれで。おやすみ、またな】
【借りたぞ。ここは返しておく】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>467
【期間が空いてしまい申し訳ありませんでした】
【それでは改めてよろしくお願いします】
【前回女性二人とこちらのだいたいのイメージを決めたり、希望などを決めたと思いますが】
【他に決めておきたいとか、前回から出てきた希望などはありますでしょうか?】
-
>>468
【いえいえ、色々とありましたし仕方ないです】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【そうですね…、あとは開始の場面くらいでしょうか】
【こちら二人が先にシャワーを浴びてベッドで待っていて、シャワールームからそちらが出てくる…みたいな場面を漠然と考えてたんですが】
【飲んでるところとか、もう少し前から始めたほうがいいですか?】
-
>>469
【そうですね、それならこちらがシャワールームから出てくるところから始めましょうか】
【そちら二人の目を奪い、期待させるぐらいに肉棒を勃起させて、みたいな感じで】
【こちらから簡単に書きだそうと思いますが、いかがでしょうか?】
-
>>470
【了解です】
【こちらも裸で誘いかけるような姿で…】
【お願いしてもいいですか?】
-
>>471
【では少しお待ちください】
-
(とあるホテルの一室)
(そのシャワーの一室で一人の男がシャワーを浴びている。本格的に身体を洗うものではなく、軽く汗を流すようなもので、これから楽しいことがあるのか鼻歌を歌っている)
さてと……
(ここに来るまでにかいた汗が流れたことを確認すると、シャワーの水を止める)
(そして身体を拭くと、何も身に纏わずシャワールームから出ると、ベッドルームへと歩いていく)
お待たせ、二人とも
(そして大きなベッドの上にいる二人の美女、呑子と涼音に声をかける)
(さっきまでいたバーで会ったばかりの二人)
(その時には3人ともそれなりに酒が入っていて、気分が高揚していた)
(そして話題が下の方に移ると、話は二人があることを確かめるということになった)
(それは、こちらが滅多に見ないぐらいの絶倫で、二人を同時にしても満足させることができるということ)
(もちろんこちらの肉棒は、二人を牝に変えるぐらい凶悪で気持ちいいことも)
それじゃあさっそく……まずはどちらから確かめるかな?
(ベッドの上にいる二人を交互に見ると、自然に腰を揺らす)
(それにつられて軽く揺れる肉棒は、へそに届きそうなほど勃起していて)
(軽く反り返っている)
(しかも先から漏れる先走りの汁が雄の匂いを二人に届けて)
(二人に重そうにぶら下がっている玉袋に詰まっている子種が、どれだけ濃厚かも教えている)
(二人を交互に見てにやりと笑うと)
(抜群のプロポーションを持つ眼鏡が似合う美女二人に近づいていく)
【遅くなりました】
【まずはこんな感じからお願いします】
-
(シャワーから戻ってきた男を待っていたのは、ガウンを床へと脱ぎ捨て一糸纏わぬ裸体を晒したままベッドの上に佇む呑子と涼音の姿)
(身体をベッドへ横たえている呑子は肘をつき上半身を起こした体勢で、すらりと伸びた脚をシーツの上へと投げ出し片膝を曲げており)
(正面に対する男へ向かってアピールするように突き出された胸は、爆乳と呼ぶに相応しいボリュームを見せつけ、息遣いや微かな身動ぎにも重たげにゆさり、と揺れていて)
(股間を隠すように擦り合わされたむっちりと張りのある太ももは、シーツの衣擦れの音と共に男の目線を誘うような動きをゆっくりと繰り返している)
(見るからにその大きさの分かる呑子の服装とは対照的に清楚な装いに身を包んでいた涼音も、今や生まれたままの姿になり呑子の傍らで横座りをしており)
(肌の露出も少ないゆったりとした服ではそれほど目立つことのなかった身体のラインは、隠すものがなくなると意外なまでにグラマラスな肉付きを露わにし)
(たっぷりと大きな膨らみを見せるバストは呑子には及ばないものの、人並み以上の豊かさと存在感を誇示しツンと形よく釣り上がっていて)
(女性らしい曲線に富んだ肉体はバーで味わったアルコールによってほのかに紅潮し、光量の抑えられたライトに照らされベッドの上に浮かび上がっている)
んふふ〜、まさに「男の夢」って感じよねぇ〜?
アナタの…ホント凄いのねぇ…♥
どうするぅ〜?涼音ちゃん
(肘をベッドについたまま、左手を空中でひらひらと動かし、おいでおいでと冗談めかして男を呼び寄せつつ)
(酒に酔いとろりと蕩け細めた眼の中に好色そうな光を宿しながら男の肉棒を見つめれば、その言葉に違わぬ威容に笑みを深めて)
(はしゃぐように知り合ったばかりの涼音の腰へと右腕を回すと、自分の元へ引き寄せていく)
きゃっ…、ふふ…。
じゃあ、私が先に味わっちゃっても構いませんか?
(呑子に促されるがままに身体を倒れこませれば、ふるふると柔らかに揺れる二房の肉の果実が触れ合い、互いの弾力で押し合うようにむにゅりと淫らに形を変えて)
(教職者らしく穏やかな笑みを浮かべていた顔に別人と見紛うような淫靡な表情を覗かせながら、経験したことのない猛々しさを見せる肉棒へうっとりと視線を送り)
【こちらこそ遅くなりました】
-
>>474
【すみません!PCトラブルで固まってました】
【今描いている途中です!】
-
>>475
【了解です】
【全然構わないので焦らずどうぞ〜】
-
>>474
(その大きな胸の膨らみを服の上からでもわかるようにしていた呑子)
(さっき服の上から軽く触ったが、こちらは滅多に味わえないぐらいの大きさと柔らかさを持っていた)
(それが今裸になって晒されれば、思わず息を飲んで下半身を熱くさせる大きさがばっちりと見える)
(そしてその重そうな揺れ方がより一層男の欲情を駆り立てる)
じゃあ最初は涼音ちゃんだね
(そしてもう一人の美女の涼音の裸体をもたっぷりと目で楽しむ)
(眼鏡が良く似合う女教師。それによく似合う清楚な雰囲気の服装をしていたが)
(その体つきはかなり男が好むものだとわかっていた)
(特に胸はかなり着痩せするタイプだとわかっていたが、改めて裸で見たそれは予想以上のものであった)
(特にツンとつり上がっているふくらみは、揉みごたえがありそうなもの)
(もしこんな女教師がいて、その体つきを知っているのなら)
(確実に男子生徒あ達のおかずになっていることは確実と思えるほどだった)
じゃあ涼音ちゃん
もし生徒さんに子作りの授業を教えれる様に、しっかりとここで授業の練習をしようか?
(抱き合って潰れる二人の胸の膨らみを目で楽しみながら)
(後ろから呑子に覆いかぶさる様にしている涼音の尻肉を掴むと、軽く揉みしだきながら割り開いていく)
(そして開いた先にある膣口に肉棒の硬い先端を宛がうと、先走りの汁をたっぷりと塗りたくり始める)
(危険日なら、それだけで孕みそうな先走りの汁を音を立てる様にして塗りたくっていき)
(糸が引くぐらいまで塗りたくると、膣口に肉棒をしっかりと合わせて)
ん……
(ゆっくりと腰を推し進めて、軽く膣口を押し広げながら肉棒を挿入していく)
(安全日かどうかの確認もしていないのに入れた肉棒は生のままで)
(凶悪なまでに出っ張ったカリで涼音の膣壁を引っ掻きながら奥へと進んでいく)
くっ、涼音ちゃんのおまんこ、きつきつ……
(こんなところにほいほいついてくるから、遊んでいると思っていたが)
(その膣内はこちらの肉棒のサイズを考えても、そこはきつすぎるぐらいであった)
(見た目が清楚な女教師の膣内に、避妊なしで挿入するだけでも雄として滾るものがあるのに)
(その膣内がこちらに大きな快感を生むものと考えると、さらに興奮して)
(思わず一気に肉棒を突き進めてしまう)
(がつんと、肉棒の先端が子宮口に突き刺さる様にして止まるが、腰を進めようとするのは止めない)
(なぜならまだ肉棒が全部入りきっていないからで、まだ数cmその竿の部分を晒している)
(それを入れようと涼音ちゃんに覆いかぶさり、体重をかけると同時に)
(二人の潰れあっている胸の膨らみへと手を伸ばすと)
(形を潰している胸の膨らみに挟ませるように手を入れると)
(二人の胸を一つずつ掴んで乱暴な手つきで揉みしだき始める)
【遅くなり大変申し訳ありませんでした!】
【不安定さが消えたので、このままいけそうです】
-
【すいません、ちょっと時間かかりそうです】
-
>>478
【了解です】
【こちらもお待たせしましたので、気にせずにゆっくりと】
-
あらぁ、涼音ちゃんって意外と積極的ねぇ〜…♥
大人しそうな格好してるクセにこ〜んなカラダだしぃ…
ほらぁ…、先生なのに会ったばかりのオトコの人のおちんぽ…、生で入れられちゃうわよぉ…?
(自ら相手に名乗りを挙げた女教師を意外そうに、それでいて面白がる目で見つめつつ)
(涼音の腰の細さを羨ましそうに確かめる手つきは次第に上へと向かい、自身の胸と負けず劣らずなたわわな胸へと辿り着いて)
(清楚な服に隠されていた肉体の卑猥さをからかうようにクスクスと笑いながら細い指を乳毬へと埋め)
(むにゅりむにゅりと詰まった肉感を感じながら揉みしだいていく)
(涼音の肩越しに見える男はパンパンに膨らんだ先端をぬらぬらと粘液で濡らしながら既に目の前の獲物に狙いを定めており)
(この後自身も味わうことになるであろう凶悪なフォルムの肉棒にゴクリと思わず喉を鳴らしてしまって)
(生で、避妊具のない交尾を行おうとしている女教師へ、確認の意味も含めてその様子を実況し伝えてあげている)
そうですね、ちゃんと教師が教えなければいけない事ですし…、是非お願いします…っ♥
授業の練習にはなっても…子作りの練習、じゃ済まないかもしれないですけど…ね?
あぁっ…、大き…いっ…♥
(むっちりと肉の乗った尻が男の指を埋めながら割り開かれると、深いその谷間には経験少なな女の穴が露わになって)
(そのまま遮るものもなく生同士の生殖器が触れ合ってしまえば、今までの男性たちとは違うことを明らかに感じ)
(先走りの粘液を擦り込まれぬちゅぬちゅと粘っこい水音を立てる入口からは、涼音の愛液も溢れ始めていく)
(性教育の授業の練習、という相手の言葉にクスリと笑みを浮かべると、それに乗り始める女教師)
(この行きずりのセックスで本当に孕んでしまうかもしれないと匂わせる言葉には心の奥底の淫乱さが現れているようで)
(いよいよ硬く太い牡肉が侵入を開始すると、赤みがかった長い髪をふるふると乱し喉を反らしながら吐息を漏らし始める)
あぁっ…、これッ…♥
奥…、拡げられて…くぅん♥
(このベッドの上で見せる淫靡さとは対照的に初々しさすら残った肉壷は凶悪な肉棒を何とか咥え込んでいく)
(吸い付くようなきつい締りはぴっちりと男のモノを包み込み、強い快楽の伴った摩擦を産んでいって)
(初めて受ける子宮口への衝撃に悲鳴に近い嬌声が部屋へと響いた)
手加減ナシって感じねぇ…♥
やんっ♥私の胸もぉ…?
ふふ…、はぁい、どうぞぉ…♥
(いよいよ生交尾を始めた目の前の二人をうっとりと見つめていれば)
(不意に伸びてきた男の手が呑子と涼音の爆乳に貪りつくように、同時に揉みしだきはじめ)
(胸と胸が押し付け合い歪んだ谷間で、男の指によって更に卑猥に形を変える二人の乳房…)
【時間かかってしまいました…、申し訳ありません】
-
>>460
涼音ちゃんのおまんこ、奥の奥まで入れちゃったよ
どうかな涼音ちゃん、俺のチンポは気持ちいいかい?
(その答えは聞かなくても、涼音ちゃんの肉棒が入れられた時の反応や漏らす息)
(なによりも肉棒を包み込む締め付ける膣壁の締め付けでわかる)
(だがそれでも、それを言わせることで涼音を自分の牝として堕とせるというように言わせようとして)
(催促する様に子宮口をこつこつと叩く)
(それだけで肉棒は涼音の膣内を強く擦りあげる)
(カリで膣ひだをそぐように引っ掻いて、ぶつかる肉棒の先端が子宮口をこじ開けようとする)
ほらそれと……
俺ばっかが涼音ちゃんを気持ちよくさせるだけじゃダメでしょ?
これは子作りの実習授業の練習なんだから、涼音ちゃんからもしないといけないことがあるよね?
(そして、ね、ベッドに仰向けで涼音ちゃんの身体を抱きとめている呑子を見る)
(女が牝として、男の肉棒をどうやって喜ばせばいいのかの回答を呑子に涼音に教える様に促す)
(その間も、涼音の膣奥は肉棒で突き上げ続けられていて)
(今までの男との挿入行為は遊びで、本気で女を孕ませようとする行為がどういうものかと教えていく)
ん、しかしこれは素晴らしいな
呑子ちゃんのおっぱいはすごく柔らかくて、ふわふわなのにたっぷり実が詰まってるのがわかるし
涼音ちゃんのおっぱいはすごく張りがあって弾力がすごい
(二人の胸の膨らみを別々の手で揉みしだき、)
(どちらも魅力的な、むしゃぶりつきたくなるたわわに実った胸の感触を楽しむ)
このおっぱいで乳搾りとかできたら、すごく楽しそうだね〜
どうかな、涼音ちゃん、呑子ちゃん?
おっぱい搾られながら犯されちゃうとか?
(もしかしたらこれからそんな未来が二人に待っているかもしれない)
(そんなことを匂わせる様に言いながら、二人の胸の膨らみに指を思いっきりしぼみこませて)
(方や指の合間にはみ出る胸肉の感触を、方や指を押しのけようとする強い弾力を味わう)
(そして涼音にはこのまま根元まで肉棒を挿入するように肉棒を突き入れて、呑子には膝先で自分と涼音の行為を見て昂ぶってるであろう(
(呑子の秘部を擦りあげていく)
【すみません、また遅く】
【すごく魅力的で、いろいろしたいことがあってどうしようかと悩んでしまって】
-
ひッ♥き、気持ち良いっ…、オチンポ…っ気持ち良いですッ…
こんなのっ…私初めてで…あはぁッ♥奥ダメぇッ…っ♥
(呑子の腕に抱えられクッと反るようにして突き出された涼音の尻は、咥え込んだものの大きさ、硬さ、牝を堕とすためのカタチ、その全てに悶え)
(白く張りのある尻肉は時折痙攣するようにブルリと跳ね、シャワーを浴びたばかりでソープの匂いの香るきめ細やかな肌にじわりと汗を滴らせていく)
(ちょうど教師に答えを促されるようにコツコツと最奥が叩かれると、狭い肉穴に満ちる刺激的な肉襞がゾワリと蠢き硬い肉棒の表面を舐めるようにわなないて)
(理知的な女教師の姿はどこへやら。未だ前戯のようなピストンでも十分に快感を浴びせられた涼音は男に媚びるような声で気持ちよさを伝えて)
そうよぉ、涼音ちゃん
ちゃぁ〜んと、アナタからも気持ち良くさせてあげないとぉ…
涼音ちゃんのココに、子作りに大切なモノ、出してもらえないわよぉ?♥
んふ…っ、はぁい、頑張ってぇ〜♥
(一方的に牝穴をほじくり返され、ビクビクと身体を跳ねさせる涼音の姿に自分の姿を重ねて期待を高めていれば)
(男からの目線に了解したように笑みを深め、両腕を涼音の腰に巻き付けていき)
(程良く手加減された怪力を用い、前後へと尻を振りたくるように強制的に腰を動かしていく)
(片手を離し涼音の腹に手をやると子宮を意識させるように淫らな手つきで撫でて)
やっ、の、呑子さ…ひんッ♥
あっ、あっああっ♥ふあっ、ああ゛ッひぃんッ♥
(男からの挿入を迎えるようにくねくねと振られる涼音のくびれた腰)
(激しいピストン運動に衝撃を受け止めた白尻はたぷんたぷんとさざ波を立てて)
(膣内で泡立った愛液をべっとりと肉棒にへばりつかせながら二人による性行為の指導にヨガり鳴いていて)
(眼鏡の奥の瞳は過剰な快楽に潤みきり、ただぼんやりと目の前を見つめている)
ふふ…、乳牛みたいにお尻を並べて搾られちゃうのかしらぁ?♥
そんなことになったら勿論私たち二人共種付け済ってことよねぇ…♥
涼音ちゃんはど〜ぉ?
ひゃんッ!?♥
(腰の動きに合わせて男の手の中でたぷたぷと揺れる涼音の乳は溢れんばかりの弾力に跳ね)
(涼音の動きに連動しゆさゆさと震える呑子の乳は鷲掴みにする男の指の間からむにゅりと乳肉が絞り出るように零れていく)
(胸を自由にもて遊ばれながら想像するのは、この豊かな胸に母乳をたっぷりと蓄え更にボリュームを増した自分と涼音の姿)
(家畜の様に尻を並べ搾乳と種付けを同時に受けるその光景は、呑子の背筋をゾクリと甘く震えさせて)
(涼音に訊ねるものの、肉棒の快楽に浮かされた頭はまともに働いていないようで)
(その狂いっぷりに再度羨ましさを感じていると、突然秘所に感じた刺激に声をあげる)
(すっかり蜜に満ちていたそこは、男の膝にぐちゅりとはしたない水音を立てて)
【こちらも遅くなってしまうので、じっくり付き合って頂けたらありがたいです…】
【是非いろいろしてもらえれば嬉しいです】
-
>>482
【こちらも遅いですから、お気にせずに】
【とすみません、この後欲望ののままにと行きたいのですが】
【眠気がひどくて】
【本日はここで凍結お願いできますでしょうか?】
-
>>483
【了解です、お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【続きができそうな具体的な日付ってまだ分からない感じでしょうか?】
-
.>>484
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【そうですね、明日時間がありそうなら今日と同じぐらいの時間に来れるかもしれないです】
【来週になると、水曜日になります】
-
>>485
【土曜日の22時でしょうか】
【おそらく来れると思いますが、少し用事があるので遅れてしまうかもしれません】
【それでもよろしければお願いしたいです】
-
>>486
【では明日22時に】
【もしこちらも遅れそうになりましたら早めに連絡しますね】
【それではおやすみなさいませ】
【本日はありがとうございました】
-
>>487
【了解です】
【本当にありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
【お借りします】
>>489
【改めてよろしくお願い致します♥】
【二つほどお聞きしたいことが…よろしいでしょうか?】
【まず私ですが、年相応な体つきか、グラマーな体つきになっているのか…どちらがお好みですか?】
【それと、書き出しはどちらからにしましょう】
-
>>490
【よろしくお願いします】
【体つきはグラマーな方がいいですね】
【書き出しはそちらにお任せしてもいいでしょうか?】
-
>>491
【解りました。ではしばしお時間をください】
-
>>492
【はい、それではよろしくお願いします】
-
(町内のサンバカーニバルに、変身した姿で飛び入り参加)
(髪型も体つきも、本来の姿とはまるで違う自分の正体に気づくものは…同じプリキュアの仲間以外には居ないでしょう)
(白銀色のラメ入りビキニに、アイスブルーの羽飾り。上げ底のサンバシューズの不安定な足元でも、プリキュアの身体能力なら問題ありません)
(賑やかなラテンのリズムに乗って、お尻を突き出してくねらせ)
(髪をかき上げながら腰をシェイク)
(グラビアモデル並みのサイズになった胸をゆさゆさ揺らし、ウインクと投げキスを振りまいて)
(肌をうっすらと汗で艶めかせながら、ダンスに込める全身で無言のメッセージ……)
(「いかがでしょう、私のドスケベサンバ♥」「この谷間に、挟まれてみたくありませんか?」「ビキニの食い込んだオマンコ、見てください♥」etcetc…)
(…たっぷり踊りあかし、日も沈んだころ、カーニバルは終了)
(けれど、私にとっては、これからが「本番」なのです……♥)
【お待たせ致しました。リクエストがあれば、ご遠慮なく言ってください】
-
>>494
おいおい、こりゃあすげえな、こんなスケベな女がこの町内にいたとはな
(ビューティのスケベなダンスを眺めている男が一人、そnダンスから発せられるメッセージをしっかり受け取り)
(ビューティの姿を何枚も写真に撮り、胸の谷間や、食い込みマンコもアップで撮影していく)
(そして、カーニバルが終了するとすぐにビューティの元へと足早に近づいていく)
おつかれさーん、いいダンスだったよー
(等と当たり障りのない言葉を参加者たちに投げかけつつ目的のビューティの傍まで行くと)
(ビューティの耳元に口を寄せて、ビューティにだけ聞こえるような声でナンパをし始める)
あんた、一体どこの変態露出狂だよ、マンコに食い込んだビキニ見せつけやがって
今時のAV女優だってあんなド下品なケツ振りはしねえぞ
あんなケツ振りは、商売なんかじゃなくガチでチンポ好きのヤリマンだけだ
(ビューティの本性をついたような言葉を投げつけながら、手はいつのまにかビューティのお尻に伸ばされている)
あんたのダンスを見てたら、このおっぱいを滅茶苦茶にしながらチンポ突っ込んで犯してやりたくなったじゃねえか
今日一日俺のザーメン奴隷になってハメ倒してやるよ
どうせあんたも、このドスケベマンコにチンポ突っ込んで沢山中出し種付けされたいと思ってたんだろう?
(ナンパというよりもレイプ宣言に近い言葉を並べて、ビューティの尻を掴みながら歩き出し)
(人目につかない物陰へとビューティを連れ込もうとする)
【お願いします。リクエストですか、ハートマークとかアヘ顔オホ声多用とかお願いしていいですか?そういうのが好きなもので】
-
>>495
(ほら…来ました。私をナンパしに…♥)
あんッ……変態露出狂なんて、酷い言い草ですね♥
ふふ、そのお言葉、褒められてる……と思っていいんでしょうか
(耳元で囁かれる言葉に、ぞくぞくと背筋が震えました)
(胸を高鳴らせ、体を密着させると、お尻に手が……しっとり汗で濡れた肌は、手のひらにぴたりと吸い付きます)
ええ、勿論♥
私がダンスの込めたメッセージ…ちゃんと受け取っていただき、感謝します♥
(相手をただヤリ捨てるだが目的のナンパに、蕩けるようないやらしい笑顔で応え)
(名前も知らない殿方の腰に私をも手を回して)
(寄り添いながら、近くの建物の陰に、逆らうことなく連れ込まれました、そして…)
ん…ちゅッ…むちゅッ…にゅちゅ、ぬちゅッ……ちゅぷ、ちゅッ…♥
(人目につかない所に入るや否や、私は即座に、腕の中で体を反転。向かい合うと、首に腕を回してねっとりとディープキス)
(サンバシューズのお陰でそれほど身長差はありません。もたれ掛かるみたいにして胸をおしつけ、舌を伸ばして唇をなぞって)
(軽く片膝を上げると、ソフトに膝頭で、殿方の股間をこね回します♥)
はぁ……んッ…♥ちゅ…んン…む……ちゅッ、ちゅッ…んぅンッ…♥
【承知しました。オホ声はあまり経験がありませんが…やってみましょう】
-
>>496
露出狂でないならなんだってんだよ
おお、凄いおっぱいだ、密着すると大きさがよく分かるなあ
へへっ、思ってた以上に積極的じゃねえの
(物陰に入るなり密着してキスまでしてくるビューティに好色な目線を投げかけて)
(密着しながらビューティのおっぱいの柔らかさを堪能していき)
(舌をねじ込み、ビューティの口内を舌先でたっぷりと舐って味わっていく)
んんっ、んんんっ
(ビューティの脚で刺激されてチンポがむくむくと大きくなっていき)
(ズボンのチャックを開けて直接ペニスを表に引っ張り出して見せる)
へへへ、足癖の悪い姉ちゃんだな、お返しだっ!
(男の手がビューティのビキニの中に滑り込み、割れ目にそって指先を上下に動かして撫で上げていき)
(むしろ人差し指がオマンコの中にまで入り込んでしまう)
【ありがとうございます】
-
>>497
んちゅッ、ちゅぷッ、ンむぅ……はぁ…はぁ、はぁ…
ああ…こうして、殿方の逞しい胸板に押し付けていると、ときめいて、乳首が立ってしまいます…♥
(唇を離して、弾む息を整えながら、ビキニがずれるくらい、体をグラインド…)
(ダンスの時を彷彿させる動きで、胸をおしつけていると)
(固くなった桃色の乳首が、ぷっくり乳輪が露出して…そこが擦れると、おマンコがじゅわっと濡れてくるのを感じます)
ちゅっ、ちゅ、ンちゅッ、ちゅぷ、んちゅぅ……オチンポ、勃起してきました…
ズボンの上からでも、カリの段差が解りそうな、素敵なオチンポ……ひィンッ♥
(ディープキスからついばむようなフレンチキス。ルージュのキスマークをつけていきます)
(それはマーキング。この素敵な殿方は、今夜は私だけのもの…他の女に、それを解らせるために♥)
(パンパンに膨らんだ股間からびんッとおチンポが飛び出すと、すかさず逆手で、亀頭を手の中に包んで握り)
(唇を顎から少しずつ下にスライドさせてちろちろと舐めながら、もう片手で服の上から殿方の乳首を指先で転がして)
(上目遣いに見上げつつ、リアクションを……どこをどうされた時に、一番反応するかを探ります)
(けれどその間、このスケベな殿方が黙っているはずもなく…)
んッ…はぁ、はぁ…あああッ…おマンコ、指っ…ずっぷり、入って……っ♥
(やり返すように、ビキニの中に手が差し込まれ、滑る割れ目を指で擦られ…そのまま予行演習のように、オマンコ穴に♥)
(手を太ももで挟み込むと、くねくねと腰を、お尻を振っておねだりします♥)
…入れるだけなんて…もっと、くちゅくちゅかき回してください……♥
(逆手に握ったオチンポの先端を下腹部に押し付けながら扱いて、殿方の乳首を軽くひっかき)
(舌を突き出してあえぐと、れろれろと、汗でしょっぱい首筋を舐めまわして)
それとももう…ハメてしまいますか……?&heatrs;私のオマンコはもう、いつでもあなたの生チンポ待ちです…♥
-
>>498
ほお、乳首もどんどん硬くなってきてるじゃねえか
全く、本当にドスケベな女だな、そんなに男が好きかよ
(ビューティのビキニがずれて乳首が丸見えになり)
(それを眺めながら楽し気にいやらしい笑みを浮かべて笑って)
おおっ、おおう、くそ、ほら、オマンコをぐちょぐちょにされたいんだろう?
(チンポを握られた瞬間、びくびくと体を震わせつつ)
(それをごまかすようにビューティのおまんこに突っ込んだ指を動かし)
(指を2本に増やしてぐっちゃぐっちゃといやらしい音を立ててかき回して汁をかき出していく)
そうだな、ハメちまうか。じゃあ、俺の言う通りの格好をしろ
ビキニは全部脱いでマンコとおっぱいは丸出しにして
壁に手を突いてケツをこっちに向けるんだ。
後ろからガツガツハメまくって俺好みのスケベマンコに作り替えてやるからな
(そして、指先をビューティの膣壁に引っかけながら抉りつつ引き抜いていき)
(愛液塗れの指を舐め味わいながらビューティの様子を値踏みするように眺める)
-
>>499
んひィっ、さ、されたいです、お、オマンコぉ、ぐちょぐちょにッ…♥
(すかさず指を追加されて、バタ足をするみたいにオマンコ穴をかき混ぜられて)
(膝を震わせながら、涎を垂らし、すがりつきます…そうしていないと、もう立って居られません♥)
はぁ…はぁ…ああ……♥
(突きつけられる要求。私の露出願望をちゃんと理解してくれている証拠…♥)
(頬が紅潮しているのを感じながら頷くと、壁に寄りかかり、ずれていたトップスを、ボトムを脱いで…通りに向かって投げ捨てて)
(羽飾りにサンバシューズだけの姿で、両手を壁につくと、思い切り下品に、お尻を、腰を突き出して)
(ダンスの時のように、かくかくと腰を前後させてオチンポ乞い♥)
これで…よろしいでしょうか……ふふふ……♥
(ピンクのぷりぷりした肉ビラは、軽く指でされただけでもう濡れ濡れ♥)
(あのオチンポをハメてもらえると思っただけで、敏感なプリキュアの体はアクメ準備の完了済み…)
(そして殿方は思い知るでしょう……このプリンセスビューティのオマンコは、入り口はゆったり、どんな巨チンも飲み込んで、みっちり詰まった襞で歓迎)
(しかし奥までハメたら最後、くらいついて離さず、つぶつぶ天井で一番敏感な亀頭を包む極上のドスケベオマンコであることを♥)
さあ、私と一緒に踊りましょう、オマンコカーニバルダンスを……オールナイトで♥
-
【申し訳ありません、少し席を離れますので、次のレスは遅くなります】
-
>>500
おおお、すげえケツの振りっぷりだな
ああ、それでよろしいぜ、ハハハッ
チンポを入れてもらうのがよっぽど待ち遠しかったんだなあ
どれ、一枚撮っておくか
(濡れ濡れのおまんこをカメラでパシャ、パシャ、と撮影しておき)
(ほぼ全裸というビューティのいやらしい格好の写真を撮り納めていく)
いいねえ、オマンコカーニバル!おっぱいもきっちり楽しませてもらうけどな!
(ビューティのおまんこにチンポの先端をねじ込み、そのまま一気に腰を突き出していき)
(めり、めりめり、と極太チンポでわが物顔で押し広げてこじ開ける)
うおお、こりゃすげえ、俺のチンポを難なく飲み込みやがったぜ
オマンコがぐぱあって開き切って凄いエロい図になっちまってるな
(マンコがちんぽを咥え込んでる姿も撮影し、そしてそのまま根元までねじ込み)
ここが奥か…うおっ、これはあれか、カズノコ天上ってやつか!
こんなドスケベな体なうえにオマンコも極上マンコとはお得だなあ
(そして両手はビューティの乳房に伸びて、その巨乳をがっしりと鷲掴みにして握りつぶしていく)
>>501
【了解です】
-
>>502
一枚などと言わず、二枚でも三枚でも♥
ネットにアップしても構いませんから…♥
(カメラのシャッター音に、肩越しに振り向いて、顔の横でピースサイン♥)
んぅ…ああ…くぅンッ…ンおおおッ…ほぉッ……♥
オっオチンポっ…ひいぃぃンッ♥こ、こんなデカチン…久しぶりです……っ♥
こんなの、オマンコが形を覚えてっ…♥
(熱した鉄のような亀頭がオマンコ穴の窪みに押し当てられて、そのまま腰を打ち込まれていく、この感覚…)
(ぬるぬるの肉ブラシになった襞で先端から幹まで満遍なく舐めまわして、包み込む、この感触…)
(プリキュアだから解る、私の中のオチンポの形、熱、脈動、位置…)
(体をのけ反らせ、びくびくと震えながら、ノーピストンの生ハメだけで、じっくりアクメを貪ります…♥)
あなたのオチンポも、最高です…忘れられなくなりそう♥
…イキます♥
(星形のトップスの形に日焼け跡の残る胸を鷲掴みにされると、手のひらに乳首が擦れて)
(その快感に、自然に、勝手に、オマンコがオチンポを食い絞めてしまうのを…もう、自分でも止めれません♥)
(私がお尻を突き出し、殿方が腰を突き出せば、子宮口とオチンポの口が口づけを交わし)
(その状態で得意の左右のケツ振りダンスでつぶつぶオマンコを自分からオチンポに擦りつければ)
(オマンコサンバカーニバルの………開幕です♥)
あんッ、お、お願いです、サンバみたいに、激しく情熱的に、つ、突いて下さい……!!♥
この立派なオチンポで、ドスケベビッチダンサーのオマンコ滅茶苦茶にして下さい…!!♥
妊娠しても構いません、責任もとらなくて結構です、んほぉおおッもう我慢の限界です、いけないビューティを早く犯してぇぇぇっ!!♥
【お待たせしました】
-
>>503
ははははっ、なんてみっともない声で鳴くんだよ
まったく、こんな女が参加してたとは町内の連中もびっくりだな!
おらっ、もっと激しくしてほしいのか?
もっとチンポでズボズボして欲しいのか?この淫乱めっ!
(おっぱいを平手でバチィンッ!と強く叩いて怒鳴りつけ)
(腰の動きはなお激しくなり、パンパンパンッ♪パンッ♪パンッ♪とリズミカルに叩きつけていく)
うおお、まったく、突っ込まれるだけじゃ物足りなくて犯されながらケツを振るのかよ
本当にどうしようもない変態淫乱女だなっ!
(お尻をバシィッ、とひっぱたいて怒鳴りつけつつ、子宮を何度も何度も突き上げて)
さあて、それじゃそろそろ一発目の種付けしてやろうか
妊娠してもヤリ捨てていいとは好物件だな、おい!
まあ、元々責任なんてとるつもりなかったけどな!
(ドンドンッ♪ドスドスドスッ♪と子宮を激しく突き上げつつ、チンポがすっかり硬く大きく反り返り)
(勢いをつけてチンポが子宮をどすん、と突き上げ、子宮口に先端がめりこみ)
(そのままドプドプドプッ、ドプッドプッ!!!とザーメンが子宮内に流し込まれていき)
(ビューティのドスケベサンバマンコの中が真っ白いザーメンによって汚し尽くされていき)
(男の思うままにしっかりと奥まで種付けされてしまう)
-
>>504
ごめんなさい、ひンッ、ごめんなさいッ淫乱でごめんなさいッ♥
けれどこれが、普段の優等生ぶってる私じゃない、本当の私なんですっ♥
オマンコ大好きな露出狂ビッチ♥行きずりの殿方に簡単に体を許してしまうヤリマン女っ♥
いいえ、いいえ…女は所詮皆そう、立派なオチンポをした殿方には逆らえない、そういう風に出来ているんですっ♥
(激しくリズミカルに、叩き付けられる殿方の、体重の乗ったピストンに、身も心も屈服する喜び…)
(矢の先端のように張り出したカリ首がオマンコ肉を掻き出し、そしてぱんぱんに膨れた亀頭がそれを押し込む度に)
(絶頂の電撃が子宮から背骨を伝って脳天で弾けて、私はアクメに酔いしれます♥)
(けれど仕方ありません。女は皆、そういう風に出来ているんですから…)
ひぎぃッ♥お、お尻っ…………♥
ぶって下さい、変態ビューティを叱ってぇっ♥こんな簡単に生ハメをさせてしまう淫乱女を許してはダメぇぇぇぇッ♥
ん゛ほお゛お゛ッ♥た、種付けっ…そうですっ子宮に思い知らせてくださいっ♥
どこの誰かも解らない殿方の種で妊娠するとはどういうことか、思い知らせてやるんですっっ♥
ああっイっイっイクイクイクイクぅぅぅぅぅぅっ♥生撃ちザーメンで妊娠アクメしますぅぅぅぅぅぅぅぅぅっごめんなさいお爺様ぁぁぁッ♥♥
(ビッチマンコを戒める、殿方の激しいスパンキングは、むしろ私の官能を熱く燃え上がらせます)
(お尻を真っ赤になるまで叩いて貰い、ひりひりとした痛みでさらに敏感になったオマンコはドプドプと愛液を零しました)
(そして…何の予告もなく、オチンポが子宮をハメ上げて、ゼロ距離で私の中に精液を放った瞬間)
(子宮に渦巻く熱い迸りに、最大級のトロ顔アクメで嬌声を上げ続け…イキ狂ったのです♥)
ほおおおおおッ…出てましゅ…熱くて粘っこい子種が…ビッチビューティの孕み待ち子宮にぃぃぃ………!!♥
-
>>505
なるほどねえ、女ってのはみんなお前みたいの脳味噌の軽いヤリマンバカだらけって事か
だが、お前はその中でもとびきりの、世界一の馬鹿ビッチ女だ、違うか?
これから俺がしっかりとお前を調教して人並みのメスブタにしてやるよ!
(ザーメンを流し込みながらビューティの乳首を抓んで強く爪を立てて押しつぶし)
(雄としての義務を果たすべく、目の前の変態ビッチメスブタをきっちりと躾けていく)
ああ、許す訳ないだろ、こんなふざけた女を!
(ビューティを孕まセックスしながらお尻や背中やおっぱいを幾度となく平手打ちし)
(更に尻を広げてオマンコとアナルを丸出しにして、その写真を撮ってみたり)
ザーメンどころかお前のマン汁の方が多いくらいじゃないか、おい
おい雌豚、体捩じってこっちむけ、おっぱいも見せる感じでな
(そういってビューティに見返り美人のようなポーズをとらせて写真を撮影し)
(ビューティのあらゆる恥ずかしい写真を撮りながら躾を行っていく)
ほら、孕ませザーメン飲ませて貰ったらお礼を言うもんだろ
お金があればお金も差し出して誠心誠意「ありがとうございました」だ
今日日、それぐらい売れなくなったAV女優でも分かってる事だぞ
(種付けザーメンを出し尽くした後、勝手な常識を吹き込みながらビューティのケツをもう一回ひっぱたく)
-
>>506
そうですっその通りですっ私は人間以下のメス豚ビッチですっ♥
ヤリマンサセ子のビューティを躾けてくださいっ…ん゛おおおッ……びゅルびゅルってっ…まだ出てっ…♥
お゛ほ゛ぉッ♥イグっイグイグイグぅぅぅぅンッ♥私お尻打たれて生アクメキメてイグイグイグぅぅぅぅぅッ♥♥
(注がれ続ける、ねばついた泥のような濃いザーメン)
(全身の肌が鋭敏になり、打たれただけでそこからもアクメしました)
(爪を立てて乳首をつままれても、痛みよりも快感のほうが遥かに強く)
(途切れない種付け、止まらないアクメに、それこそ豚のように悲鳴を上げたのです)
イグっ…イっぐ……おおお…はぁぁぁ…………
…はーっ……はーっ…ふぁい……こう、でしょうか………♥
(ようやく収まってきた精液に、全身汗だくになって息を切らせて、深く大きく、ため息をつきます)
(言われるままに体を捻ると、命令通りのポーズで写真撮影をしました)
(子宮から全身に、じんわりと広がる法悦の余韻…それは女の聖域を支配されつくした快感…)
…はひぃンッ♥
へ…変態メス豚ビッチのビューティに、種付けザーメンを恵んでいただき、感謝します…♥
ふしだらなオマンコを躾けてくれたお礼に、僅かではありますが、どうかお納めください…♥
(ぴしゃりとお尻を打たれると、自ら腰を引いて、オチンポを抜いていきます)
(そして手持ちのお金をすべて差し出し、全裸同然の姿で、その場で指をついて深々と、オチンポに向かって土下座をします)
こんな淫乱便所ですが、よろしければこれからも、ザーメン処理にお呼びつけ下さい。
オチンポしてくださって、ありがとうございました……♥
【レスが遅くなって申し訳ありませんでした】
【ひとまず、これで締めでよろしいでしょうか】
-
>>507
おいおい、叩かれただけでイってんのか?どうしようもないマゾブタだな
よしよし、いい土下座っぷりだな
お前も無い脳味噌を搾って一応まともな挨拶はできるみたいだな
(全裸土下座をするビューティを嘲笑いながらカメラのシャッターを切り)
(顔もお尻もおまんこもその全てを余すところなく撮影していく)
なるほどね、これだけか、まあいいか
次も持って来いよ?お前みたいな豚ビッチにタダで躾してやるほど俺も甘くないからな
……まあ、ただの便器穴として犯してほしいだけならタダでもいいけどな、ハハハッ
(そう言ってお金を受け取り自分の懐に納めて)
ああ、それじゃあこれから呼びつける時の為にお前の携帯の番号も教えてもらうぞ
(そう言ってビューティの携帯電話の番号を聞き出して自分の携帯電話に登録する)
じゃ、次は場所を変えて躾をしてやろう、ほらいくぞ
(そう言ってビューティの手を引いて別の場所へと移動していく)
(その後、男は毎日のようにビューティを呼び出して調教を繰り返していき)
(ビューティのおまんこは男のチンポ以外を受け入れられない穴へと改造され)
(セックスの様子は常にビデオ撮影されネットに流されるのが常態化し)
(いつしか、変身前の青木れいかもまとめて調教されるようになり)
(アヘ顔でマンコから精液を垂れ流すビューティやれいかの動画が出回るようになってしまった)
【いえいえ、お気になさらず】
【ではこちらはこんな感じで〆にしますね】
【お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
-
>>508
(調教動画がネットに出回るようになった頃には、私は学校もやめて、家を出ていました)
(勿論、あの方とは今でも離れられません。何故なら、もうあの人のオチンポ以外では本気でイケない体にされてしまったのですから…♥)
(今日も、あの方に犯していただくお礼を稼ぐためのアルバイトです)
(ピンサロ、デリヘル、ソープランド、ストリップ…この町の風俗店で、「れいか」の名前を知らない人はいません)
(他のプリキュアの皆も、実体験を元にした官能小説作家やオタサーの姫、お店にくる学生の童貞食いが趣味の主婦、全員父親の違う子供に囲まれた大家族を養う母親と)
(それぞれが女の幸せを追求しているようです)
(私自身も本名でAVデビューも果たして、大勢の男の人のオナネタとして、幸せに暮らしています♥)
(これがあの日決められた、私が進む私だけの道……♥)
(…どうやら、お客様のようです。では…♥)
…本日は私、れいかをご指名いただき、感謝します♥
手コキとフェラチオと全身リップ、ゴムなし生本番あり、時間内発射無制限コース60分…心を込めて、尽くさせていただきます♥
【こちらこそありがとうございました。また縁が合うことがあれば…その際はよろしくお願い致します♥】
-
>>509
【はい、またの機会があればぜひお願いします】
【それでは今日はこれにてスレをお返ししますね】
【お疲れ様でした。では】
-
【こちらをお借りします】
さて、まずは到着をお待ちして…ご希望を聞きましょうか。
-
【マシュとともにしばしの間余がこの場を使わせてもらう】
【さて、雌化…はと、ともかくとして逆レイプなるものには少々興味がだな…】
【まずは何人か希望のサーヴァントをあげさせてもらうぞ】
【ジャンヌ・ダルク、沖田宗司、エレナ・ヴラヴァツキー、玄奘三蔵
マリー・アントワネット、ランサーのアルトリア、アン・ボニー&メアリ・リード】
【…最後は二役になってしまうが、一通りあげてみればこんなところか】
【この中で呼んでこられるものはいるだろうか】
-
>>512
ありがとうございます、雌化はダメですか?
逆レイプ…で、こう…こちらが身体を色々責めたりだとか。
その中だと、ジャンヌ、沖田総司、エレナ、マリーは出来ます。
ランサーアルトリアは…槍オルタではない方、ですよね?
-
>>513
ダ、ダメというか…そもそも具体的にどういうものに当たるのだろうか
…その、尻穴を調教とか、そういう事になるのか?
余の他に呼んでいた者たちから察するに、少年…だとか、やや女顔の者を欲しているようではあったが…
逆レイプ…つまりは余の身体を好き勝手に弄び、快楽の淵に陥れると
シータという愛する者がいる余に…欲望のままそのような仕打ちをするというのだな
うむ。…良い
言葉が足りなかったが、ランサーアルトリアは師子王でもオルタでもどちらも対象のつもりであった
…では聖処女…ジャンヌ・ダルクで頼めるか
余のような、幼気な少年の姿をした相手に邪な気持ちを抱いてしまうような、そんな聖処女を相手に取ってみたい
-
>>514
はい、その通りです。お尻を調教したりだとか、乳首を調教したりだとか。そういう感じになりますね。
女の子みたいな声で喘いで、女の子みたいな絶頂をするように…です。
無理矢理組み敷いて、シータさんにささげているはずの貞操を奪い、精液も搾り取ってしまいます。
わかりました、では次からジャンヌさんにかわりますね?
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>>515
…う、うむ…やはりそういうことなのだな
乳首は…まだ良い。が……尻の方は…ちょっと勇気が、だな…
少しだけ、または手加減…して貰えるのなら、なんとか譲歩したいところではあるが…
うむ、その辺りは余の想像と同じだ
清廉潔白な聖処女がそれを行うというのであれば、なお余も滾るという物。
マシュにはすまないが、よろしく頼むぞ
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>>516
ありがとうございます、それではここからは私が。
ふむ、あまり雌化の方には気が向かないようですね…残念です。
乳首を指で弾いて甘イキするぐらいに徹底調教したかったのですが。
あまり気乗りしない内容を盛り込んでも仕方ありませんし、それなら無しにしましょう。
清廉潔白…ですか。
そのように見えても、その実は貴方のような妻のある可愛らしい男性を無理矢理に犯す聖処女ですが…
ああ、処女は守っておかないといけないので、肛門性交になりますが構いませんか?
膣内射精で孕ませる危険がなくて、そちらにも利益があると思いますが。
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>>517
要望に応えられずすまない…。
ああ、だがお尻がNGなだけであって、正直に言えば乳首の方は…
苛められるのも吝かではない、というかだな
ええいこの際だ、素直に言おう。…苛められたい。のだ
そこだけは盛り込んでもらってかまわな―――いや、盛り込んでほしい
…良い。そのように見える、いや本来そうでなければならぬそなたが、そんなであることが…こうギャップというものを生むのであるからな
そこは律儀よな…余としてはその辺り、いっそ禁を破ってしまっていても構わぬのだが
少年のモノならばノーカン、とくるくらいの緩さでも
…だがあえてジャンヌが肛門でしたいというのならば、それは構わぬ
盛大にその…肉付きの良い尻を痴女のように揺さぶって…搾って貰えれば。
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>>518
すみません、曖昧だとどう察して良いのか迷ってしまって…
――あ、いえ、もっとハッキリ言っていただけませんが?乳首を、どうされたいんですか?
あぁ、なるほど。そういう路線も有りですね。
あ、私は可愛らしい顔にふさわしくないエゲつけないチンポの方が好きなんですが。
例えそうであったとしてもショタチンなのでセーフ♥とか言っちゃうような、ビッチな聖処女で構いませんか?
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>>519
ぐっ…相談の時点から余を辱めようとは…
そうだな…言葉にせねばなかなか伝わらぬこともあろう。
……ジャンヌのその細い指先に触れられたり、転がされたり
舌先で舐られたり、吸引されたり…されたい
できればそれをされながら…余の…その…男根にも刺激を加えられれば…尚良い
余のち、チンっ……男根に関しては別段考えてはいなかったが
ジャンヌが望むのであれば少年の姿に似つかわしくないソレでも一向に構わぬ。
…ああ、サイズに関わらず少年相手ならセーフ、という
まさにそんなそなたを余は考えていたからな。それでよければ
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>>520
【すみません、これから楽しい所だったのですが呼び出しを受けてしまって】
【申し訳ありませんがここまでとさせて下さい】
【また同様の募集をした際にはぜひ、よろしくお願い致します】
【それでは、失礼します】
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>>521
【分かった。また募集をかけているときには是非声をかけさせて貰おう】
【…口惜しいが、今日の所は諦めるとする。結構楽しみにしていたのだが…(ぽつり】
【それではこちらも失礼する】
-
【スレをお借りします!】
【久しぶりに続きだね、トーク内容とか忘れちゃったから…もう適当でいいかなっ♪】
-
【スレをお借りします】
>>523
【こんばんは】
【久しぶり…うん。再開できてよかったよ】
【まだまだ、全然食べたりなかったからね】
【まぁ、ラジオのトークはあくまでおまけだからね】
【僕に触られて気持ちよくなってくれれば、トークは適当でもかまわないよ♥】
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>>524
【ちょっとサボりすぎかなっ】
【実は考えるのが手間で、間があいちゃったからエッチメインでやりたかったり♥】
【Pさんに口を塞がれてない方はちゃんと話してるってことで…いいよねっ♪】
-
>>525
【全然問題なし!】
【もし面倒なら、時間を飛ばして】
「このままラジオ終了まで念入りに弄られちゃいました
触られただけでイキまくってトロトロになった女体が二つ…
これからどうなっちゃうんだろう♥」
【みたいなのでもいいよ】
【どうなっちゃうかは分かりきってるけど♥】
【それとも、一応はラジオを続けるなら】
【藍子がソロで喋るコーナーがあって】
【その間、夕美に激しく手早く一発決めちゃうってのをやってみたいな♥】
【どっちが好み?】
-
>>526
【あははは、もうどっちでもいいかなっ♪】
【ラジオを続けるなら、最後の最後に公衆の電波で】
【私達の声にならない凄いアヘイキ声を流して】
【放送事故って終らせてみたり】
【ラジオ終了までなら、淫語いいまくりで】
【Pさんと激しくラブラブエッチしたいなっ♥】
-
>>527
【じゃあ、今回はもうラジオを終了しちゃおうか?】
【話しててなんとなく思ったんだけどさ…】
【夕美たちって僕のこと求めたくて仕方がないんでしょ♥】
【ラジオ中に変に我慢してるの、身体によくないよ♥】
【僕のこといっぱい求めていいよ♥】
【一応、>>425へのレスの形で時間経過入れてもらっていいかな】
【ロールの中だとラジオ終了まで我慢させられてたってことになるのかな?】
【反動がすごそう♥】
-
>>425
(二人はラジオ中、沢山沢山Pにイカされた)
(Pはイカせようとするとき、イキ声を漏らさないようにキスをしてきて)
(唇を塞がれてる間に、乳首やクリトリスを弄られてイってしまう)
(だけどそれは短時間ですむ、軽いアクメで)
(本気イキが出来ない二人の体の感度はどんどん高まっていき)
(そしてラジオ番組が終了したころ、二人の椅子は汗と愛液でビチャビチャのドロドロ♥)
お、終ったぁ…Pさんっっ♥
も、もういいよねっ♥一杯、一杯エッチしようよぉっ♥
私のメシベ♥本気でイジって♥もうオシベがほしくて蜜ダラダラだもんっ♥
(番組が終ると、すぐにスカートを捲り上げてお尻を向ける)
(オマンコからは愛液が溢れ巻くって股間はドロドロのテカテカに)
あーーー、私だって一杯我慢したんですよっ
夕美さんが先だなんてずるーい!
Pさん、私のゆるふわオマンコ♥楽しみたいですよね♥
Pさんのガチガチオチンポ♥ゆるふわになるまで一杯出していいですから♥
(あのゆるふわガールから出るものとは思えない淫語を言いながら)
(ロングスカートを脱いで藍子もオマンコをパックリ広げて)
(二人のPa美少女が一人のPのオチンポほしさにケツ振りダンスをする)
【あははっ♥これでいいかなっ♪】
-
>>529
(全国にお届けするラジオだというのに、Pはアイドル二人をイかせ続けて)
(でもやっぱり本気イキをさせるわけにもいかず少々手加減気味)
(そのせいで二人は感度ばっかり高まって欲求不満♥)
(ラジオ終了と同時に我慢できなくなって二人の本気オネダリが始まって♥)
(もちろん我慢してたのはPも同じ)
(Pの股間にはズボン越しでも極太チンポって分かるふくらみが自己主張してて♥)
あぁ…終わっちゃったねぇ。
二人ががんばって声を抑えながらラジオを続けてる姿はかわいかったけど。
まぁ、可愛い姿も見れて目的も果たしたし……
ここからは、いつも通り動物みたくエッチしまくっちゃおうか♥
(ラジオ中のいたずらは、あくまでいつものエッチに加えるスパイス)
(Pの真骨頂は、硬くておっきなペニスで女の子のナカをかき回すことだから♥)
ホラ、ホラ、落ち着いてって♥
僕のペニスは一本きりなんだからさ♥
(P欲しさにケツ振りダンスをする二人の、叩きやすく掲げられたお尻に平手打ち)
(動物になっちゃった二人をきちんと躾けてあげて)
じゃあどっちからにしようかな…
…よし、それじゃあ二人とも下着姿になって、机に手を突いて腰を突き出すんだ。
いつも教えてるでしょう?アイドルたるもの、見えないところまで気を使いなさいって。
下着までちゃんと気を配れてたほうからぶち込んであげる♥
(もちろん判定基準はPが気に入ったどうかだけ♥)
-
>>530
あおぉんんっっ♥酷いよぉっ
Pさんったらっ、自分のアイドルに手をあげちゃうだなんてっ♥
でも…さっきのお尻がビリビリして気持ちよかったかもっ♥
きゃぁんんっ♥♥
ごめんなさいPさんっ…あのっ♥もっと叩いてもらっていいですか
悪い事しちゃいましたから♥
(二人とも焦らされた体にはスパンキングの刺激も甘い快感に)
(お尻を揺らしてもっと叩いてほしいとオネダリするくらいに)
(体は昂ぶりに昂ぶっていた)
もちろんだよっ♪Pさんの口癖だもんね!
ほらほら、私の可愛い下着♥お花の飾りが素敵でしょっ♪
私の下着のほうがいいよねっ♪
(夕美はオレンジ色のブラジャーとショーツ)
(ブラジャーやショーツの腰の部分には、花のように編まれたレースの模様があって)
(花好きな夕美を良く表していて)
私の下着だって可愛いですよぉ〜
Pさんに見てもらえると思って少し頑張ってるんですから
(藍子の下着はベージュ色の下着で、藍子にしては布面積少な目なショーツ)
(とはいえ、あくまで普通なショーツに比べたらという程度で)
(際どい下着に比べたらまだまだ、そんな藍子らしさが出ている下着だった)
-
>>531
(下着姿でオネダリ再開する二人に対して、Pはどちらから先にするか迷って)
うんうん、二人ともちゃんと可愛い下着を着てたみたいだね。
どっちを先にしようか迷っちゃうなぁ…。
あ、ケツ振りオネダリ緩めちゃだめだよ♥
二人が僕を求めて下品にケツ振るの、みてて楽しいんだから♥
(お尻を揺らしてスパンキングをおねだりする二人に、お望みどおり平手打ち)
(ぱしーん♥ぱしーん♥とさっきまでラジオ放送に使ってた部屋にスパンキングの音が響いて♥)
まぁ、どっちを先にするにしても、まずはちゃんと脱がなきゃね。
(そこでPはズボンを脱ぎ捨てて、巨根を二人の前にさらしてあげる)
(力強くそそり立ったペニスは、アイドルを何人も服従させる王さまの威容♥)
(勃起チンポが姿を現したとたん、目に見えて部屋の雰囲気が変わって)
さーて、どちらにしようかなぁ…
夕美はとっても夕美らしい下着で、こだわりを感じられたねぇ。
(まずは夕美の後ろに立って、下着をずらすと鈴口と秘唇をキスさせて♥)
(でもすぐ離れちゃう♥まだまだ焦らす気満々で♥)
藍子は、初めてエッチしたころに比べるとエッチな下着を履くようになったね♥
僕にいやらしく開発されちゃったんだって、うれしくなっちゃうな♥
(藍子に対しても同じように、ショーツをずらして先っぽとワレメのキス♥)
どっちも捨てがたいなぁっ♥
(夕美のアソコにもう一回チンポをキスさせて、藍子のアソコも硬いチンポでぐりぐり♥)
(先っぽだけ挿入したり♥腰を突き出して挿入すると思ったらワレメに滑らせただけだったり♥)
(どっちかな、どっちかなって二人をたっぷり焦らしてあげて…)
(くちゅっ♥くちゅっ♥何度もチンポとキスする二人のアソコ♥)
(くちゅっ♥くちゅっ♥……ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥♥)
(たーっぷり焦らされたあと、巨根をずっぷり挿入してもらったのは…夕美のオマンコ♥)
(前置きもなく一気に奥まで貫かれて、膣内を思いっきり拡げさせられちゃって♥)
ふふっ、お花大好きって気持ちを下着にまでちゃんと反映させた、夕美から先にオマンコしてあげるね!
-
>>532
【Pさん、ごめん、今日はここまでにしてもらっていいかな?眠くなっちゃって】
【次なんだけど木曜日はあいてる?】
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>>533
【うん、もちろん大丈夫だよ】
【久しぶりだったけど、とっても楽しかったよ】
【ありがとうね】
【木曜日、大丈夫だよ】
【また21時半からでいいかな?】
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>>534
【ありがとっ♪また木曜日にね】
【最近早く寝ないと行けないことが多くって、すぐ切り上げちゃうけど】
【Pさんと遊ぶの楽しいから続けたいなっ♪】
【それじゃあお休みPさんっ、またねっ♪】
-
>>535
【そう言ってくれるとP冥利に尽きるね♥】
【僕も夕美たちとの時間、大切にしていきたいな】
【それじゃあおやすみなさい。また木曜日に】
-
【こちらで、スカハサ師匠と待ち合わせです…!】
-
【私に挑むものと借りるよ】
さて、折角だ。希望をいうといい。
ちなみに私は連続絶頂、首締め絶頂はとても好みだ。
あとはお前の子を成すところ。子宮を徹底的に責めたりな。
それと、こちらは槍を持つか持たぬかも聞いておこう。
-
>>538
この折に、少しばかりにわかビッチの質を外します。
私も好みも同じ、連続絶頂・首締め。…呼吸を奪われる事にとても性的興奮します
身体の奥、子宮責めも…体内からも体外からも責めて頂けるなら…嬉しいです。
……その槍は本当の槍でしょうか?
それとも血管が浮き出る程筋肉質で凶悪なオスの槍…でしょうか?
…私はどちらでも構いません。スカハサさんのやりやすい…好みで。
本当の槍を使い、刺したい場合なら…より楽しめてしまうかもしれません…♥
-
>>539
もちろん構わんよ、やりにくいだろうからな
あぁ、命の危険と性的興奮を同時に感じてもらうと言うのもなかなか楽しめるものだからな
体外からならば、腹パンによる子宮を揺さぶっての絶頂なども好みだな。
ほぉ、肉槍の話だったが本物の槍と来たか
我々はサーヴァントだからな、そうしても死ぬことはないだろうし文字通り子宮を串刺しにするのも悪くない
あとはそうだな、負けた暁には敗北宣言でもしてもらおう
お前からの希望はあるか?被虐趣味でもなんでも叶えてやるぞ
-
>>540
…理解してくれて感謝します。
はい、生と死…揺れ動くその間で性的行為をしてくれれば…私の趣旨を理解してくれている事を感じます。
…子宮を串刺し…ですか。……素敵過ぎます。動きを止める程度に刺し抜く事しか考えれなかった私を恥じます。
…この程度までは興奮し、快感に変わる事を知ってくれれば後はスカハサさんの好きなようにお任せします。
スカハサさんに堕ち、簡単な行為で絶頂を迎えるまでに完全敗北した後に…宣言を行います。
…それは許しを請うように、でしょうか?
それとも悦びに満ち、貴方を崇拝するように…でしょうか?
……どちらを想像しても興奮してしまいます…♥
なんでも叶えてくれる…。
なら…最後まで迎えることが出来たら…本当に死を味合わせて頂けませんか?
…たった一突きの死ではない快楽入り交じった殺意を向けて。
-
>>541
いや、趣味が合うと言う奴だ。私もそう言う行為が好きでな。
そのまま殺してしまうのは初めてだが、文字通りイキ死ぬがいい。
あぁ、私のゲイボルグでお前の子宮を串刺しにして殺してやろう。
お前は、実際の死と快楽絶頂による死で冥府に旅立つ訳だ。まぁ、そこは私の領域でもあるのだがな。
そうだな、どちらでもいいが後者の方が趣旨には合うだろう。
それを以て主を殺してやろう。
そうであるならば、私はふたなりぺニスを生やしそれをゲイボルグとして使いお主を殺す方がいいかな。
それならばこの両の手で絞め殺し、同時に突き穿つ事が出来る。ついでに精液で溺れ死ぬな。
良かったな、溺死、窒息死、刺殺の三重殺で主の息の根を止めてやろう。
-
>>542
滅多に合わない趣味なので、驚きを隠せません。
…イキ死ぬ…どんな体験をも凌駕する行為だと私は思っています。
それが叶うなら。…私はスカハサさんの意向も叶えられる事も全て忠実に…実行しますので。
…分かりました。
自分の惨めさ、滑稽さを噛みしめながら
性癖を暴いき狂わせてくれた貴方に…悦びによる敗北宣言をします。
…貴方に従い、これからの日々に心を躍らせ手いる私に。…死を味あわせてください…♥
溺死…窒息死…刺殺……なんて素敵なんでしょう…。
これ以上はまずいです。このまま時間を無視していますぐにでもスカハサさんのお部屋に行ってしまいたくなります。
…今後の予定を。
…私は平日19時以降は空けれます。スカハサさんはどうでしょうか?
-
>>543
そうだな、私も嗜虐趣味を理解しておるが普段は押さえているからの。ここまで全快に出来る機会もそうはない。
そりゃあの、一度しか出来ぬからの。
心配せずともよい、既に叶っておるわ。言ったであろう?本気を出せることすら珍しいからの。
楽しみにしておこう。自分を強者だと傲り昂るものを突き落とすのは楽しいからの。
それが戦闘であれ閨であれ。
あぁ、極上の死を与えることを約束してやろう。
お主が突き殺されることを望む変態マゾ倒錯者だと暴いた上での。
忘れておったわ、そこに快楽死を付け加えねばな。
苦しみを凌駕した快楽で殺してやろう。骸も私の子種で汚してやるから心配はいらぬ。
そうだな、私も昂ってしまいそうだよ。
楽しみはあとにとっておくとしよう。それならば私も明日なら可能だ、19時からで構わない。
眠気がきついなら無理せず先に休め、明日からはなかなかハードだからの。
-
>>544
では、19時に。伝言板にて…お待ちしています
(膝を地につけて彼女の足の甲に唇を落として)
貴方がこんなにも私の望みだと思ってもいませんでした。
…これは貴方を落とす、と軽はずみに言った謝罪です。…そして明日もきっと言うでしょう
…貴方を軽視し、馬鹿にし、不慣れな指で触ることを許して下さい。
謝罪せざる得ません。…それほどに貴方が私の理想なので…♥
…先に休みます。甘えることはこれが最初で最後にします。
今日はありがとうございました。…おやすみなさい、スカハサさん。
【こちらは以上です。…失礼します】
-
>>545
あぁ、私も楽しみにしているよ。
(靴にキスする姿を冷ややかに見下ろして)
いや、それは私の台詞だ。むしろその旨をおおっぴらにしてくれても構わなかった位だ。
少しはねっ返りを教育してやるつもりが、いい女に出会ってしまった。
許すも許さないもそれが私の望みだ。不遜に、傲慢に、振る舞うがよい。その上で、真の性技と言うものを見せて忘我の後に死ぬがよい。
…主は生真面目すぎるな。その辺も調教のしがいがあるところか。
ではまた明日。おやすみ、マシュ。
【では返しておこう。以下空きだ】
-
【今宵もこちらを借りよう】
さて、聞きそびれたことがひとつ。
当初はお主の好きにさせて出方を伺うのと、元々主を懲らしめるつもりで最初から攻勢に出るのどちらが好みだ?
-
【お借りします。】
…悩ましいですね。
ですが、やはり最初はほんの少し調子に乗った姿を見せないのが本音で好みです。
スカハサさんは、なにも知らないまま徐々に察していく場合と
最初から気づいている場合…どちらになりますか?
-
>>548
それに関してはお主の好みに合わせられると思う。
私は察しがいいからな、知らなくても察するのは早いだろう。
調子に乗った姿を見せない、と言うことならば知らない方がいいだろうか。
個人的には6章のような不遜なお主を見たいものだが
-
>>549
まさにその通りです。周りをよく見ていて察しの良い貴方はきっと私の異変に気づいているでしょう。
…そんな事をいざ知らずに、私は今晩の相手に貴方を選ぶ。…でいかがでしょうか?
…真名を得てからの、ランスロット卿への態度のような事でしょうか?…それなら私も貴方の好みに動ける事でしょう
そうおもっていたので…思い上がった自信を貴方に見せつけます。
-
>>550
では知らない形でいこう。知らないが、皆の変化を察していて、お主が来たことでそう言うことかと察すると言ったところか。
それでかまわん、なんなら強引に押し入ってきても構わんぞ。
あぁ、それだ。今まで敬語でおとなしい主があんな態度を示せるとは驚いた。
女王のように思い上がって構わんぞ。突き落とすなら高いところの方が楽しいからな。
さて、手間をとらせた。私から聞きたいことは以上だ。
-
>>551
了解しました。
…手間などではありません。
この会話ですら私は興奮を感じています。
貴方から滲み出る本当の女王の気質に…今すぐにでも支配されたいと心のざわつきが治まりません…♥
少し書き出しますのでしばらくお待ちください。
今後は【】で伝えたいことがあれば…何なりと。
-
>>552
そうか、それは私もだ。
お前のそう言う一面には心踊るものがある。
正直なところ、お前にそういった資質は感じていなかったからな。嬉しい誤算だ。
フフッ、どうなるかはこれからだ。存分に楽しむがいい。
では待たせてもらおう。ゆっくりで構わん。
-
(夕方…先輩との談笑とも終えて自室へ戻る途中)
(今日は誰と夜を過ごそうか考えながら歩いていた)
この前はジャックさん、昨日はフランさん。
…どうしましょう。性に対しての欲が収まるどころか増している事を実感します…♪
軽く触っただけであの蕩けた表情…指先一つで英霊を意のままに操る…私に操られる…ふふふ。
きっとこれは才能なんでしょう…経験なんて必要ありません。
気持ち一つで女性を支配できる…楽しい性行為…♥
(過剰な自信は今までの経験で培われた)
(幼い女性サーヴァントをキス・指での愛撫、ただそれだけで満足に果てさせ落とした実績)
(相手がただ性に対して乏しい事を知らず、気持ちをこちらに向けた事に初めて性の意識が芽生えてしまっていた)
(それが二人、三人とも易々に陥落させたものだから、自信は揺るぎないものとなって)
(性欲というのをはっきりと理解していた)
(今日は誰を?と思い考えながら自室を通りすがり行く宛を探しながら歩みを進め)
……子供ばかり飽きましたね。たまには大人の女性を狙ってみましょうか。
所詮は女性…英霊と長きに渡り埃を被っている存在は発散できない性欲も溜まっているはず。
…誰にしましょう。…誰でも抱ければいいんですけど……、この部屋は確か…。
(歩みを止めた視線の先に住まうのは大人の女性だったはず、と思い出す)
(先日、シフト先で見た水着の姿が未だに脳裏に浮かび、その艶めかしい身体が自分のものになる事を想像して)
(にやついた表情を隠す様子もなく、その扉に手をかける)
(ノック、声かけを一切しないのは、礼儀さを忘れたというより過剰な自信の表れで)
(この私が来てやった、といわんばかりに堂々と事情を知りもしない彼女の部屋へと足を踏み入れる)
…お邪魔しますね、スカハサさん。
今、お時間大丈夫ですよね?
(深刻そうな表情を作って、尋ねる)
(大抵、私が来れば誰でも快く迎い入れる、毎回の手口を他の女同様に英霊でも最上位に近い警戒しなくてはならない彼女にも臆する事なく使って)
【…こんな感じでどうでしょうか…?】
【遅くなりましたが、よろしくお願いしますね。スカハサさん。】
-
>>554
(ここ数日、カルデアに感じる不穏な空気に端正な眉根を寄せていた)
(一部の人間、いや、サーヴァントから感じる性的な臭い。それに鼻が利くのは経験によるものだろう)
(それ自体をとやかく言うつもりはなく、むしろ肉欲に溺れるのも悪くないか等と久しぶりに本能が疼くのを覚える)
セタンタの奴はまだ来ていなかったか。奴ならば遠慮なく搾り取れるのだがな。
(弟子時代から童貞を奪い、男としても鍛え上げたクーフーリンがいないことを残念に思いながら、性的な匂いを放つサーヴァントに目を向ける)
(スカサハの目から見ても肉付きの良い雌肉をしたジャック・ザ・リッパーは明らかにここ数日で熟れていた)
(無邪気な殺気に混じる快感の色香、むっちりとした太ももが雌としてさらに香りたっていた)
(流石に見た目が子供なことに咎めるか否かと考えながらも、目を伏せていた)
やれやれ、落ち着いたつもりであったが、なかなかに性根は変わらぬものか。
取っ替え引っ替えするのもここでは流石に憚られるからの。
(影の国が修羅なのは修行だけではない、男でも女でも閨に招いたもの、忍び込んだものは無事で帰ったものはいない)
(そうでありながらスカサハを満たす傑物はそうはいない。英雄好色ではないが、中々に押さえきれぬものを抱えていることを自覚しもて余していた)
(いきなり部屋に入ってくる影に、無礼であるという感情より先に沸き立ったのは、影の国時代、閨に忍び込む者を待ち構えたときのようなときめきだった)
(ゲイボルグを片手に自身を沈めるように片足で立ち、彫刻のように槍を構える)
(身体を覆う紫のタイツは、身体のラインを隠すことなく、その上から纏う布は最低限の範囲を隠すだけで)
…………マシュか、構わんよ。見ての通り暇を持て余していたところだ。
(昔から性欲が溜まれば、発散できなければ武芸に打ち込んでいた。その癖は変わらず、ゲイボルグを構え、鍛練に勤しんでいた)
(マシュが入ってきても特に驚いた様子もないが、大丈夫ですか?ではなく、あるのが当たり前だと言う様子に口許をつり上げて笑った)
なにか悩みか?私でよければ聞くが。
(違和感を感じつつも、マシュの思惑通りに深刻そうな彼女に年長者らしく問いかけた)
【とてもいい書き出しをどうも】
【ワクワクしてしまい、つい遅くなった。こちらこそよろしく頼むぞ】
-
>>555
はい、悩みというか…少しお話をしたいなと思って。
(そう言いいながら、部屋に入る前の想像と彼女の姿を照らし合わせていた)
(しなやかな筋肉と肉感が露わになった装いに、負けず劣らずの艶めかしい身体のライン)
(触らずとも分かる豊かで柔らかい乳房が一層欲情を掻き立て)
(いつも通りに気丈に振る舞い、貞淑とした大人な女性が)
(自身の行いで、蕩けた表情を浮かべ甘えねだる姿を想像しただけでニヤケる顔つきを押さえ込むのに必死だった)
(まるで自室のように備え付けのベッドに遠慮もせずに腰掛けると、深刻な表情をしているが瞳は獲物を見定めるように彼女の身体を眺めていた)
…私も少し時間が空いて、スカハサさんの事…考えていたら丁度お部屋に近かったもので。
こちらにどうぞ?鍛錬なされてたんですよね、座ってゆっくりお話しましょう?
(理由なんて今、考えてるに近く相手に好意があると悟られるだけで十分だと今までの経験でわかっていた)
(座ったベッドの隣へと催促すると、その表情からは深刻さが消えて獲物を見定めた雄のように)
【お気になさらず。】
【伝えるべきでしたが…私は相当返すのが遅いので…なるべくがんばりますが、気兼ねなくゆっくり待って頂ければ幸いです。】
-
>>556
ほぉ、主が私の部屋に来るとは珍しいな。
構わんよ、マリー達のように茶を出したりは出来んが。入るがいい。
(汗をかき、わずかながら肉欲を払拭出来たものの、マシュを前にするとそれが鎌首をもたげるのを感じる)
(誰が言ったかマシュマロボディのムチムチした身体をしているが、目の前にすればそれはさらに成長したように感じられた)
(サーヴァント故、汗をかくことはないが、ゲイボルグを置くとマシュを迎え入れる)
(しなやかに浮かぶ腹筋に、柔らかさを感じさせるヒップ。それらを見せつけるようにしながら)
(同時に視線は自然とマシュの張りのある乳房、むっちりとした身体を見つめる。彼女もまた獲物として見られていることなど想像もしていないだろう)
ほぉ、マスターから離れるとは珍しいな。まぁマスターにも一人の時間は必要か。
(ベッドに腰掛け、普段よりは慎みなく主のように振る舞う姿に、怒るでもなく笑ってしまい)
(マシュの誘いに乗るように横に腰かける。彼女の横にぴったりと身体を寄せて、豊かな乳房を腕に当てる)
…あぁ、暇だったものでな。しかし私を尋ねるとは珍しいな、この間のバカンスで親近感でも湧いたのなら嬉しいものだ。
(マシュの思惑に気づいているのかいないのか、飄々と振る舞いながら、笑いかけた)
【あぁ、構わんさ。お前のペースでやるといい。こういう遊びはゆっくり楽しみたいからな】
-
>>557
(槍を置く一瞬の後ろ姿、丸みを帯びて柔らかい事を簡単に想像出来るお尻に情欲が増していく)
(この場で押し倒してやろう、という気持ちすら沸いてくる)
(相手が誰であろうと、今の自分には関係なかった。たとえ目の前の女性が英霊だろうが勝てる、落とせる自信に満ちていた)
(そんな欲に盲目になっているせいで、相手の行動が意図している事にも気づかずに)
(すんなりと隣に座る彼女に、あぁ…他の女性と同じ…♥ と思い気持ちは更に高ぶっていた)
先ほどまでは先輩といましたが…はい、一人になる時間も大切だと最近思いました。
こうして普段二人っきりでお話する機会も少なかったですし…
……えぇ、あの時は周りを引っ張って行くスカハサさんに改めて尊敬しました。
もう水着が見られないと思うと残念です。
…この姿も、私は好きだけど。
(濡れた瞳で彼女を見つめながら、彼女の太腿に手を添えた)
(ぴったりと隣に座る彼女、胸を無意識に当てていると思っているその好意に上り詰めた欲情に我慢できなかった)
(その顔を早く歪ませ、甘く喘ぎ、求められたい…その気持ちを隠さなくなって)
(ここまで寄り添い、好意的な態度を取る彼女に、口説き落とせる自信が強くなり次第に口調も変わりつつあった)
【…私も、とても楽しみたいです。】
【…これを聞くのは勇気がいりましたが…聞きます。…今日もまた凍結は可能ですか?…貴方とは長くつきあいたいと…思っていますから…。】
【今日のリミットは昨日と同じ、12時近くなので…】
-
>>558
……ほぉ、少し変わったか。キャメロットを経て、自信を得たのだな。
いい傾向だ、が過ぎたるは尚、及ばざるがと言うこともあるがな。
(背を向けたのは油断でもあり、余裕でもあるのだろう。だが死を望むスカサハに油断はない)
(それはほぼ無意識であり、彼女の精神はそこまで研ぎ澄まされていた。油断ではなく、誘い)
(こと彼女に敵意や殺気を向けることは愚策でしかない。マシュの向けた視線はそのどちらでもないが、スカサハはその瞬間に全てを悟った)
(思慮深く慎重なマシュらしからぬ視線と、サーヴァントの変貌。それだけで点と点が繋がる)
(そうでありながら、スカサハは変化を見せない。水面の波紋程の変化も見せず、そうでありながら自身のタガを外す)
(スカサハは、挑む者に容赦を持つことなどない。そうであっても普通の相手には普通に応える)
(その程度は相手により変わっていった。眼前のマシュにはそう言う意味で、期待していた)
そうだな、私は基本的にケルト勢といることが多いからな。
こう言った場でも民族事に別れる事が多いのも人の性か。
あれはなかなか悪くない経験だったな。あれくらいはどうと言うこともない、皆が頑張っただけさ。
あれくらいいつでも着替えるが?霊基を弄る、では味気ないなら着替えてもいいが。
それは嬉しいものだ、この衣装は機能性を重視しているとはいえな。
(濡れた赤い瞳で見つめ返し、張りのある太ももに手が乗れば、すかさずその手を握り返す)
(些か早かったか等と思うが、それでも普段と変わらぬ態度を心掛けているからかまったく揺れた様子を見せない)
(それでも昂っているのは自身でも分かり、頬は赤く染まるのを感じ取った)
(濡れた唇をマシュの耳に寄せ、からかうように吐息を吐きかける)
この衣装な、見ての通り身体のラインが出やすい。
その上で、秘部などの布が脱がしやすくてな。
機能性とはそう言う意味でもある♥
(マシュがジャック達を落としたことは理解していた。その上で、自身を獲物にしようとしていることも)
(ならば今夜は大人の女を楽しみたいのだろうと悟れば、大人の余裕を見せるように囁く)
(欲求を持て余した雌、それを演じながら誘うようにマシュの手を柔らかな乳房で挟み込み、耳元で甘い声を注ぎながら白い耳に舌をいれる)
【存分に楽しませてやろう、なればこのスカサハに力を示してもらおう】
【フフッ、まだ始まったばかりだ。ここで終わるなど、私が堪らなくなってしまう】
【もちろんOKだ。それと言いそびれていたが私のリミットもお前に近い。基本的に日付が変わる前までくらいだ】
【翌日が休みならばこの限りではないがな】
-
>>559
(むちっとした太腿を優しく撫でようとしたその時に、彼女の手が握り返され思わぬことに内心は驚いてしまう)
(意図した行為にすぐに理解した、と子供を相手取る事とは違うことを思い知らされる)
(だが、興奮した気持ちに誘うような耳元への吐息をされては後に引く事はあり得なかった)
……へぇ、そうなんですか…♥
じゃあ今日はその機能…私が使ってあげる。
普段から使わないともったいないと思いません?
男性とも満足に出来ず、欲求不満になってるその身体に。快楽の悦びを、私が手取り足取り教えてあげますね…♥
んっ……気持ちいいですよ。…スカハサさん
……でもまずはこっち。
キスも知らないんですか?最初はキスって決まってるから。…ほら、こっち向いて?
(甘い声が脳の奥まで鳴り響き、いやらしい水音とともに耳が舌で愛撫される)
(指先から手首まで柔らかい感触に支配され、これもまた快楽が背筋にぞわぞわと震い感じる)
(今までこんな始まりはなかった、このような愛撫はした事もされた事もなかった)
(いつも以上に興奮しているのは相手が彼女だからと、この愛撫が関係している事と結びつかなくて)
(間接的な行為より直接的な行為を望み、それが唯一無二の快楽だと思っていた経験浅はかな私は)
(口調強めに、そして彼女を下に見るような態度で急かしていた)
【持てる力を全て、身も心も全て…捧げます…♥】
【良かった。…はい、私も…同じ気持ちです。】
【…休みの日が待ち遠しい限りです。…私も同じですから。】
【…ではリミットまで。…私の傲慢さを思いあがりを…見ていてくださいね…♥】
-
>>560
ウブな娘かと思っていたが、なかなかではないか。
フフッ、私はいつでも歓迎なのだがな?前に言ったであろう、閨に来るのは自由だと。
………欲求不満か。確かにな、お主になら満たせると?
(ベッドに座り、マシュの露出した白い足にタイツ越しの足を絡める)
(柔らかな太ももで撫でるように足を動かし、柔らかな媚肉で挟み込みながら撫で上げる)
(確かにスカサハを満たす相手は最近現れていなかった。だがそれはマシュの言う意味合いとは少し異なった)
(彼女の閨に挑んだものは悉く、足腰たたなくなっていた。カルデアに来る前に出会ったローマ皇帝)
(「余が愛でてやろう♥」と忍び込んだ彼女も明け方には、「も、もうイカせないでくれ♥ヒ、ヒイ♥余の敗けだ」と鳴いていたがそれでもやめなかった)
ふふっ♥気持ちいいだろう?児戯とは違う大人の行為だからな。
ほぉ、なかなか言うではないか。では楽しませてもらおう。
舌を出したりは必要か?
(挨拶がわりに彼女の耳穴に舌を押し込み、れるぅ♥と赤い舌が淫らな蛇のようにマシュの耳を犯す)
(全身を肉の凶器のように使い、マシュの腕を愛撫する。煽り立てるように言いながら、嗜められるとクスクスと笑った)
(マシュの言葉に、わかったと頷くと両手を頭の後ろで組み、敗北宣言をする捕虜のように振る舞う)
(言葉と共に小さな口を開き、ぬらりと濡れた舌をゆっくり動かし、マシュの興奮を煽るように誘った)
【全力で来るがいい♥】
【それはなによりだ。だが無理は禁物だ。心配せんでも私は逃げたりしないよ】
【あぁ、手加減は不要だ。思う様傲慢に振る舞うといい】
-
>>561
…えぇ、もちろんです。
…んっ…あっ…… 満たしてあげるどころか、私から離れられなくしてあげます。
私が貴方を、愛でてあげる…♥
(太腿が撫でられるタイツ特有の感触に、ぞわぞわと震えていた背筋がぞくぞくと味わった事のない震えを感じる)
(足までも絡ませていかにも欲求不満さを露わにさす彼女に同情すると同時にこんな好機はないと思っていた)
(見た目は抜群なスタイルな上に、澄ました大人の女性を)
(性を振りかざし、彼女を満たして物に出来る期を逃すわけがなかった)
(乳房に挟まれていない手で、魅惑に満ちた太腿を飼い猫を撫でるように我が物顔で指先で撫でながら)
気持ちいいけど、もっと気持ちいいこと教えてあげる。
舌は…出さなくても…っ…
……あぁ…♥ そう…そう。…なんてイヤラシい姿なんでしょう。
…キスして欲しい?…欲しいですよね?そんなに舌を出して。
あの時、浜辺で皆を導いた貴方は。…今や私の目の前で舌を突き出してキスされるの待っている。
あの時の勇敢で頼りのある英霊はどこにいったのでしょう?……でも、それでいいんです。
英霊だろうが、貴方は女性で性欲ももちろんあるんですから。
……動かないで。…今してあげるから。 目を閉じて?…スカハサ…♥
(煽られた興奮は限界を超え、本性を剥き出したかのように彼女を責め立てる)
(自らが上位に立つように、満たしてあげる事を強調して)
(耳の中を舐られている感覚がいつまでも抜けないまま、その唇に向かって顔を近づけた)
(唇を重ね、口内で舌を絡ませあう、いつもならこうして相手を蕩けさせる)
(しかし、こうも積極的に舌を誘うように動かしている様子にどうしたらいいか考えようとしていたが)
(気持ちが身体が先走る事を止めれない)
(むちゅ♥ と少し強めに唇を重ねて舌をゆっくり絡ませていった)
-
>>562
ほぉ……私にそう言った者は久しく居なかったな♥
離れられなくか、是非してもらおう。
フフッ♥だが私を師と呼ぶならば屈服させねば、食ろうてしまうかもしれんぞ?
(足を絡め、甘くねだる様な言葉は演技ではなかった。そんな言葉を言ったものは久しくおらず心踊るものがあった)
(それでもマシュの持つ獰猛さは理解しており、灸を据える目的もあった)
(マシュの手が触れた太ももはよく鍛えられているからか弾力に包まれ、掌を受け止めて)
フフッ、この私が教わるなど久しぶりだ。さぁ早く教えてくれ♥
どうだ?女がこうしてねだる姿はなかなかにクるだろ♥
あぁ♥今の私はお前にキスされるのを待つだけの雌だ♥
浜辺での女がこうして屈しているのは興奮するだろ♥
ほら、早く♥
(マシュの言葉攻めに乗るように、いやらしい言葉を重ねる。豊満な肢体を無防備な姿を晒す)
(マシュの言葉に素直に従い、鋭い目を閉じ、ますます無防備になる)
(薄いさーもんぴんくの唇を晒し、重ねられるのを今かと待ち構え)
ちゅ♥ちゅっ♥ちゅ♥
(唇が重ねられ、舌が入ってくれば獲物を待つ蛇のような舌が待ちかねたように伸びる)
(マシュの小さな舌をぬるり♥と絡め、唾液をたっぷり含ませながら貪るように口づける)
-
【…名残惜しいです。本当に…本当に…朝までこの情事を続けたい気持ちをわかってくれますか…?】
【まだ始まり…いえ、本当は始まってもいない行いなのに…こんなにも欲情した姿を晒してくれる貴方に…興奮が収まりません…♥】
【…ですが、今日はここまでに。】
【至福の時間でした。…もっともっと傲慢にさせてください…♥】
【…明日も同じ時間で大丈夫…ですか?】
-
>>564
【もちろんだ。私も同じ気持ちだが、やはり休まねばならんのは我らも同じ身の上だからな】
【フフ♥興奮してくれたのなら何よりだ。主を興奮させるためのものだからな】
【約束通りの時間だ。負い目を覚えることなどない】
【あぁ、この身を好きにするがいい♥それが私を喜ばせるからな】
【すまない。明日は少し帰りが遅くなりそうでな。金曜日ならば21時辺りになるがどうだろうか?この日ならば遅くまで可能だ】
-
>>565
【興奮が絶頂の時に休むのは本当に辛いところです。】
【…了解です。金曜日に…またお会いしましょう。】
【乱暴に、我が儘に、貴方の身体は私のものと刻み込むように。】
【…安易に貴方を落とす行為に、どうか呆れて…怒って…耐えて下さい。】
【貴方を悦ばす事に…私は最大の幸福を感じますから…♥】
【では、金曜日に。今日も素敵な一日となりました。】
【お先に。…おやすみなさい。】
【こちらは失礼しますね。】
-
>>566
【それ誤解だ。こんなものは絶頂ではない、まだまだこれからなのだからな♥】
【呆れることも怒ることもないさ。何故なら私が楽しむためのスパイスなのだからな】
【お前が傲慢に振る舞い、優位だと振る舞えば振る舞うほど、突き落とす時が楽しくなる♥】
【あぁ、また金曜日の夜に会おう。ゆっくり休むが良い、おやすみ】
【こちらからも返しておくぞ】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります!今日は私からだねっ、ちょっと待っててね】
【後、今日は0時くらいまででお願いするねっ!】
-
>>569
【うん、あわてずに準備しておいで】
【時間も了解】
【それじゃあ今日もよろしくね♥】
-
>>532
ひゃぁんんっっ♥
あぁんんっ♥あんっっ!あぁぁんんっっ♥
(Paの良心アイドルをしている二人組み)
(その癖、自分のPの前ではショーツをお尻に食い込ませて)
(愛液でショーツをオマンコにぴったりくっつかせながら、ケツ振りスパンキングおねだりしまくっている)
(Pさんにお尻を叩かれるたびに、アンッ♥アンッ♥と善がり声をあげて)
えへへへ♥お花のショーツ♥
Pさんの極太オチンポに受粉してもらいたいな♥
だから藍子ちゃんより私を、ねっ♥
Pさんにエッチに改造されちゃったんですよ♥
でも、まだまだ夕美さんよりも大人しくて
だからもっともっとエッチにPしてください♥
(オマンコにオチンポキスをされて喜び声をあげながらも)
(突っ込んでもらうのはP任せにしている二人)
(あぁ、自分が先にオチンポを貰いたいと、出来るだけエッチなオマンコオネダリしながら)
ひゃぁんっっ♥早くぅっ♥Pさんの意地悪ーーっ!!
あふんんっっ♥オチンポき…ううー、Pさん、奥まで入れてくださいよぉー
(オチンポがオマンコに当たるたびにヌカ喜び)
(Pのマジカルオチンポがオマンコに当たるたびに、潮吹きするくらいに愛液は溢れて)
(もう股間はオマンコ汁でビショビショ、早く入れてもらいたくて瞳は♥、舌を垂らしてケツ振りオネダリは最速に)
あおぉぉぉおぉっっーーーー♥♥♥
PさんっっPさんのオチンポきちゃったぁぁっっ♥♥
んんんんっーーーー♥♥♥イっちゃうっっ♥いっちゃうよおぉっっ♥♥
(そしてやっと入れてもらえたのは夕美)
(チンポを根元までぶち込んで貰えて、即イキ連続アクメ)
(それを藍子は横目で指を加えてみてるしか出来なかった)
-
>>571
(ずぶぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥ごつんっっっっ♥♥♥)
(Pのおっきすぎるチンポは簡単に夕美のオマンコの一番奥まで届いて)
(ぎちぎちっ♥と音がしそうなくらい夕美のオマンコは拡げられちゃって)
(オンナノコの一番大事な場所がPのペニスに完全に征服されてしまう♥)
おっ、おっ、オマンコ大喜びだね♥いっぱい締め付けられて気持ちいいよ♥
(連続アクメをキメてる夕美のオマンコはきゅんきゅん締め付けてくれて)
(膣壁とペニスはぴっちりくっついていて、そう簡単には離してくれなさそう♥)
動いてあげたらもっと気持ちよくなってくれるかな?
(離してくれなさそうだけど、Pの腰使いはそんなオマンコの抵抗をあっさりねじ伏せて)
(腰を引いていくと絡みつくオマンコがずるずるとペニスから引き剥がされていって)
ホラ♥ホラ♥もっといっぱいイキまくって、もっともっと締め付けて♥
(突き上げるときゅうっ♥と締まっていたオマンコがずぼぉっ♥と拡げられちゃって♥)
(さらに腰を引く、突き上げる、繰り返す)
(夕美のオマンコはPの逞しいペニスと腰使いにまったく抵抗が出来なくて♥)
(ピストン運動をしながら夕美に圧し掛かっていき、机とPの胸でサンドイッチするようにして)
(すると自然と並んでる藍子の顔がすぐそばに♥)
ホラ、藍子もボーっとしてないで、おいで♥
ちゃんと藍子のことも可愛がってあげるからね♥
ちゅぅぅっ♥じゅぅぅっ♥ちゅぶっ♥
(ラジオ中はアレでも音に気を使ってたけど、今度は本気のベロチュー♥)
(藍子は口内で暴れまわる舌にたっぷりとPの匂いを刷り込まれて♥)
(その上ショーツをずらされて無防備になったオマンコにずぶっ♥と二本指を突っ込まれて)
(藍子のナカを知り尽くした指に気持ちよい場所をかき回されてしまう♥)
(腰を動かしてるだけで気持ちよくなっちゃう夕美にはチンポに任せきっちゃって)
(口と指でしか相手できない藍子には、その分丁寧にたっぷり可愛がってあげて♥)
-
>>572
オオォッ♥あおぉっ♥あおぉっ♥
Pさんんっ♥あ、頭おかしくなっちゃうぅっ♥♥
Pさんのオチンポ♥気持ちよすぎだよぉっっ♥♥
(アイドルのオマンコはPチンポの形に拡張が基本♥)
(鍵穴のようにぴったり嵌められてしまったオマンコは、脳みそをトロケさせるほどの快感を夕美に与えて)
(気持ちよすぎて、Pさんとエッチできるのが嬉しすぎて)
(泣きながら快感の喘ぎ声をあげまくる)
イクッ♥イクゥゥッ♥イっちゃうぅぅっ♥いきまくっちゃうっ♥
子宮ノックされるたびにイっちゃうのぉおっっ♥♥
私のオマンコっ♥Pさん専用オマンコっ♥♥おかしくなっちゃうぅっ♥
あんんっっ♥あぁぁんっ♥
(Pの腰が動き出すと快感は跳ね上がる、ズボズボチンポが動いて)
(引き抜かれてはイキ、突きこまれてはイキ、1ピストン2イキというすさまじい快感地獄)
(オマンコは快感でイキまくり痙攣して、それがチンポに最高の締め付けを与えて)
はっっ、はいぃっ♥Pさんっっ一杯可愛がってくださいっ♥
んんんっーーー♥Pさんとのキス♥
気持ちよすぎて時間を忘れちゃ居ますっ♥
ひゃぁんんんっ♥♥オマンコも良くて、こんな素敵空間♥気持ちよすぎちゃいますっ♥
(Pに抱きついて幸せベロチューしながら、オマンコを穿り返される)
(大好きなPの臭いと味に包まれながらのオマンコホジホジ♥ )
(藍子も連続絶頂地獄に突入して、たくましいPの体に抱きついてされるがままに)
-
>>573
はぁぁぁっ、締まるぅぅっ♥
(夕美のオマンコの具合がよっぽど良いのかPも気持ちよさそうに声を上げちゃう♥)
(最高の締め付け♥でも、Pのピストン運動の前にはまったくの無力で)
(締め付けても締め付けてもPの腰は容赦なく動いて)
(締め付けた分だけカリで引っかかれて突きこむごとに拡げられて強烈な摩擦を与えて♥)
気持ちよくなっちゃったし、もうすぐ射精しそう♥
ホラ、ラストスパートを始めるからちゃんとナカ出しおねだりして♥
(そう言うとPはさらにギアをあげて本気のピストン運動に♥)
(ごりごりごりごりごりぃっ♥♥カリが膣壁を掻きあげて)
(ごっ♥ごっ♥ごっ♥ごっ♥ごっ♥子宮が何度もぶっ叩かれて)
(ぱんっぱんっぱんっぱんっ♥♥腰同士のぶつかり合う音がいやらしく響いて)
(おねだりを要求しながら呼吸も出来なくなりそうなほどのガチセックスを浴びせさせて)
ぐちゅっ♥ぐちゅっ♥
ぷはぁっ、ほら♥見て♥夕美がイきまくってるよ
このまま死んじゃいそうだよ♥♥
(口元が唾液まみれになるくらいたっぷり匂いを刷り込ませ)
(オマンコもたっぷりほじられて、イキまくっていた藍子)
(それでもやっぱりPとのセックスに勝るものはないって教えるために夕美を見るよう言って)
これから夕美にナカ出しキめて、オンナノコの一番幸せな姿を見せてあげる♥
さぁっ、ナカ出ししてあげるよ、夕美!
オマンコのナカから頭の中まで、真っ白にしてあげるよ♥♥
(藍子に見られながら、腰を最後に一度いままでで一番強く突き上げて)
(次の瞬間びゅるるるるっ♥♥と子宮に熱くてどろどろの液体が注ぎ込まれて)
はぁっ♥まだ出るよ♥
真っ白に…身体も真っ白にしてあげる♥
(夕美の子宮は精液でいっぱいになって、でも射精はとまらなくて)
(今度はペニスを引き抜いて夕美のお尻から背中まで精液のシャワーを浴びせてしまう)
夕美♥こっち向いて♥
(さらに顔にも精液を浴びせて、ぼとぼとと音が聞こえそうなほど濃い精液が夕美の顔を注がれて)
-
>>574
Pさんっ♥私のオマンコで気持ちいいのっ♥
嬉しいなっ♥Pさんも気持ちよくなろうっ♥
んんぅぅぅっーーー♥♥気持ち良すぎて♥頭おかしくなっちゃうよぉっ♥
Pさんの事以外考えられなくなっちゃうっっ♥
アイドルおわっちゃうぅぅうっ♥♥
(Pの喜ぶ声を聞いて、もっと喜んでもらおうと自分からも腰を動かす)
(そのせいで摩擦はより激しくなり、快感は再び跳ね上がる)
うんんっっ♥Pさんっっ♥
私の♥夕美のアイドルオマンコに中出ししてっ♥
Pさんの赤ちゃん欲しいんだもんっっ♥お願いPさんっっ♥
妊娠っ♥妊娠させてほしいなっっ♥♥
(ストレートに子供が欲しい、妊娠したいと言って)
(大量ザーメン中出しをオネダリ、子宮は下がりきって、オチンポから出るザーメンを)
(一滴残らず飲み干そうと待ち構えていて)
出してっ♥出して出してぇっ♥
ザーメンっ♥オマンコ♥ほしいのぉっ♥
(Pさんチンポはラストスパート、もう気持ちよすぎて単語でしか話せない)
(それでも腰の動きは止まらない、一番深いところで、二人で一緒に気持ちよくなるため)
(パンパンパンパン♥腰の動きは激しくて)
んんんんんっーーーーーーーーーーーーーーーー♥♥♥♥
(Pのチンポから濃厚なザーメンが放たれる、その瞬間、今までで一番強烈なアクメと多幸感が)
(Pの優秀遺伝子、愛してるPのザーメンを貰えた、妊娠のチャンス♥)
(色んな嬉しさが快感と混じりあい、夕美をドロドロ二と化してしまって)
はぁ…・はぁ…んぁっっ♥♥
ザーメン…・あつぅいっっ♥
(顔中を真っ白く染められて、唇に精液がもぐりこんでいく)
(美味しいザーメン、唇から舌を出してソレを舐めとり)
-
>>575
【続きを書くと時間オーバーするからここまでにしようか】
【とってもエッチで可愛かったよ♥】
【次回は日曜日でいい?】
【20時か、21時からできると嬉しいけど…】
-
>>576
【うんっ、そうだね】
【日曜日は今の所空いてるよっ♪21時くらいでいいかな?】
-
>>577
【じゃあ日曜日21時に伝言板でね】
【藍子のこともしっかりハメハメしてあげる♥】
【来週も楽しみだねっ】
【おやすみなさい】
【今日もありがとう…】
【スレをお返しします】
-
【今回のイベントにまったく出番がなかった師匠とお借りします。】
-
【マジカルサーヴァントのマシュと借りるぞ】
【待て、私はまだメイヴを叩きのめしてる途中だがラスボス枠があるだろ】
【私に相応しいではないではないか?で、いつ魔法少女に変身するのだ。お主は】
-
>>580
【…大丈夫です、きっとラストのラストに出てくる可能性はあります。】
【しかし前回のイベントでは出番満載だったので…。】
【…しませんよ!?魔法少女は一端置きましょう。】
【では、前回の続きを。…少しお待ち下さい。】
【…責め堕としてくれた暁には魔法少女だってなんだって変身するかもしれません…。】
-
>>563
(唇を重ねあったまま口内で舌を絡ませ合う)
(熱をもった舌や唾液で彼女の口内を強引に舐って犯す)
(蛇のように絡む付き蠢く彼女の舌に合わせる事はない、ただただ自分勝手に舌を絡ませ、唾液を送り込む)
(自分のものに馴染むように、快楽に堕とし私に依存させるように)
(決定権も、選択も許さない強引な口づけ 今までの女性を快楽に酔わせ満足させた技術だった)
(英霊スカハサも同様にこの快楽を改めて知れば女の悦びを気づかせた私に夢中になる、と確信を得ていた)
(永いキスの間、ぷりん♥と張った乳房を指先で撫で回しながら、口角があがっている事を隠せなかった)
…ちゅぅ。…ちゅぅぅ、あむぅ……ぷはぁ…♥
…淫乱な雌犬そのものですよ?
リーダーシップも見る影無く、雌として私を興奮させるしか脳のない犬。
…最高です。今までに抱いた子達と比べても、欲情の度合いが段違いです。
…手はそのまま、動かないで。私がいいと言うまで、いいですね?
(唇が触れている状態で見つめ合いながら言葉をまくし立てる)
(その瞳は普段の謙虚さに相手を敬う様子は一切見えない、快楽の道具として位が成り下がった彼女を見下していて)
(膝を立ててベッドに乗り上がると彼女を見下ろし)
…口を開けて、さっきみたいにねだってみて下さい。
…ほら、早く…♥
【お待たせしました。】
【今日はリミットを設けずに、スカハサさんが眠たくなるまで付き合うつもりです。】
-
>>582
ちゅ、ちゅ……くちゅ、……ちゅ………♥
(マシュの小さな舌をも見た目に反した長い舌で絡めとり、口内に誘い込み唾液をたっぷりまぶして舐め上げる)
(その戒めから逃れられ、無作法に口内を追いかけられれば、赤い瞳を細めて好きにさせる)
(見せつけるように喉を鳴らし、唾液を飲み干し、頭の後ろで手を組んだまま艶かしく肢体を揺らめかせる)
(思い通りにならないもどかしさは、マシュの思惑通り感じながら、それでも児戯のような動きに小さく笑う)
(官能を刺激されてはいるが、それは甘噛みみたいなものでむしろ興奮を煽るだけなのだがそれでもいいと好きにさせて)
(突きだしたロケットの様な乳房を撫でさせながら、その奥に燃えたぎる情熱に瞳を潤ませて)
ちゅ………っ、むっ、はぁ…………♥
そうであろう?これでも何人もこの身体で相手をしてきたからな。
雌犬か♥そうだな、今は主に犯されるだけの雌犬だ。
いいだろう、この身体はお前のものだからな。
(吐息のかかる距離で、吐くだけで艶かしい吐息を吹き掛けながら蕩けた瞳で見つめる)
(言葉のあとに口のなかだけで、今だけはなと小さな吐息を溶かして)
(見下ろされれば、ゾクゾクしながら薄く笑う。このような羞恥にかけられるのは久方振りだったからだ)
マシュ………もう耐えきれん♥早く、早くしてくれ♥
口か?口ならば影の国の女王の舌技を見せつけよう♥
この身体ならば全身、どこでも主を楽しませるだろう♥
さぁ、早く♥私を犯してくれ
(口を開き、ぬらぬらと妖しく濡れる舌を揺らして、卑猥な表情で誘う)
(敢えて呼び捨てにし、彼女のプライドに傷をつけながら、熟れた肉体を揺らし、娼婦のように誘った)
【待たせた。すまんな、書いていたものが消え時間がかかった】
【フフッ、それはありがたいな。では日付が変わるまでたっぷり付き合ってもらうぞ。よろしく頼む】
-
>>583
(膝立ちでほんの少し彼女より高い位置で見下ろせば、うっすらと笑う表情に気づいて)
(私に見下されて笑うなんて…マゾヒズム?、と彼女の隠れた癖を見抜き、似つかわしくない不敵な笑みを浮かべた)
(彼女の真意など知ることもなく、この場の主導権を早々に握れた事の楽しさで考える事もなかった)
あぁ……♥
凄くいやらしい。…あのスカハサさんが舌を見せて犬みたいに懇願してる。…みっともなくて情けないと思わないんですか?
影の国では誰も相手にして貰えず、一人寂しくナニで舌技を鍛えたのでしょう。…相当な時間を費やして鍛えたのですから…ふふふ…♥
今から楽しみ…♥ でも。
(性欲に飢えているサーヴァント、と彼女達に対し性に対しての経験が少ないと思っている)
(その実状、数多の経験がある彼女とは知らず、舌技と言っても自分のそれよりかは技術は遙かに低いと内心思っていた)
(皮肉に近いことを言い、馬鹿にした口調で言葉を投げると彼女の顎に手を伸ばしクイっと更に上を向かせ)
この身体は私のものなんですよね?
なら、身も心も私に捧げて下さい…きちんと言葉にして。
そしたら…この私の唾液…飲ませてあげます。
…私はもう、このカルデアで誰でも支配できます。…皆さん、性については浅はかで貪欲なので、本当に簡単に…♥
だから、私がカルデアの女王様ですよね?…貴方は私のものなんだから、影の国も私のもので私が女王です。
…女王様に身も心も捧げると言いなさい。…スカハサ。
(そう言い終わると、泡立てた唾液を舌に乗せて彼女の口へと垂らしていく)
(まだ立場を弁えない彼女の態度が気にくわなかった事を口にはしないが、態度からはひしひしと伝えた)
-
>>583
【お気になさらず。】
【待っている時間も、犯されている時間と捉えていますから…。】
【はい、了解しました。…どうぞ時間までお楽しみ下さい。よろしくお願いします】
-
>>584
(見下ろされる、と言うことは久しくなかった。閨で組み敷かれた時くらいだろうか)
(そのあと見下ろす立場になったのだが、それでも自分を見下ろす相手など久しくおらず愉悦が沸き上がる)
(久方ぶりの性行為に胸が躍り、マシュに好きにさせることすら遊びとして楽しかった)
はぁ♥望むなら腹でも、ここでも見せながら言おうか?
情けない?とんでもない、むしろ私はワクワクしてるくらいだよ。
ふふふ……そうだな、相当の時間を費やした♥
武芸に、性技に、たっぷり時間を費やして鍛えたものだ♥堪能してくれ♥
舌も、ここもな♥
(マシュの見立ては間違ってはいなかった。鉄の理性で性欲を押さえ、武芸に打ち込むが)
(一度それを解放すれば、ケルトの勇猛な男ですら足腰が立たなくなる程だった)
(彼女の皮肉にも、弟子が見れば戦慄する笑みで答え、手は秘部の布を落とす)
(うっすらとタイツ越しに見えるそこは下着をつけておらず、手でそこを撫でながら誘って)
(上を向かされれば、口を開いたままいやらしく唇を舐めた)
あぁ、わかった♥私、スカサハはお前のモノだ。
お前こそがカルデアの女王だ。ローマもフランスも、キャメロットもお前のモノだ
影の国もお前のモノだ♥身も心も捧げる、私を満たしてくれ♥
マシュ・キリエライト
(餓えた犬のように、ハッハッ♥と舌を出して、いやらしく腰を揺らめかして)
(屈服を示す言葉を簡単に口にするが、それはこれまでのサーヴァント達と同じではない)
(あくまでこれが形でしかない事を言葉で簡単に示す。彼女のフルネームを呼び捨てにし、こんなものは児戯だと暗に示す)
(泡立てた唾液を飲み干せば、こんな屈辱は千年はなかったと身体を震わせた)
(反抗は態度で示した、それにマシュがどうするのか、楽しみで仕方なかった)
-
>>585
【貪欲な女だ。それに応えよう、お前の理性まで犯してやる】
【こちらこそよろしく頼む。お前が蕩ける程の時間を作れるように努力しよう】
-
>>586
(秘部をタイツ越しに覗かせて、いやらしくねだり、所有物の宣言までさせた)
(性欲を発散、自分の思い通りに動く相手を作り悦に浸る…それで満足だったのに)
(完全にひれ伏さない、遊びだと思っている彼女の態度が気に食わない、いつもならそんな事思わないのに)
(内心いらついた心を抑え、表には感情を見せないが英霊という立場の彼女に向かって子供を誉めるように頭を撫でて)
…よく飲めましたねぇ♥
身も心も捧げた貴方は私のものですよ。良かったですね、女王様のものになれて。
…私の唾液を口にしたんだから、『ありがとうございます』って言わないと。
いちいち教えないと駄目ですか?人一倍いやらしい考えを持っているのに、この雌犬は躾がなっていませんね。
(同じ目線に身体を屈ませると、頬を指で撫でながら催促する)
(徹底的に彼女を性に、私に、堕とさなければと考えての行為に容赦はしなかった)
(冷たい瞳を片目に宿せば、もう一方の手は下着もつけていなかったあそこをタイツ越し指先で円を書くように撫で回して)
…指先が触れているだけで熱くなっているのが分かりますよ?
さっきから懇願して、待ち焦がれてるんですから当たり前…か。
きっと漏らしたように惨めに濡れて、雌の匂いを強烈にさせているんでしょうね…♥
-
>>588
(マシュの反応に彼女がこれまでしてきた行為を概ね理解する。恐らく肉と肉がぶつかるような性交はなかったのだろう)
(犬が兎を嬲り強くなったかのような錯覚を起こした獲物。それすら微笑ましく)
(苛つきも機敏に察すると、にこにこと笑い媚びたように微笑みを浮かべる)
(頭を撫でられ、猫のように身を寄せてアピールし)
……あぁ、これで私はお前のモノだ♥嬉しいよ、女王様のモノになれて♥
あぁ、すまない。なんせ人の下に下った事など一度もないものでな♥
ありがとうございます、御主人様。
(マタタビに酔った猫のように目を細めて手に頬を寄せるが、その口調は先程より露骨にこれが遊びだと嘲笑う)
(冷たい光に不敵に笑い返し、タイツ越しに指が下りてくれば、腰を押し付け撫でる手に合わせて腰を揺らめかせて)
あぁ、興奮しているからな。久しぶりに昂っている。
だがな、マシュ。お前のやり方は手緩い。いいか?奴隷だと言うなら反抗したら頬を張れ。
王ならば力関係を示すものだ。私の匂いが嗅ぎたいのだったな?
嗅がせてやろう、ついでに女王とはどういうものか教えてやる。
こう言うときは破ってやれ、そのためのタイツなのだからな。
(マシュの手緩さに、ニヤリと笑うと自身の頬を差してそう言い放つ)
(焦れたのかそう言いながら立ち上がると、自身のタイツの秘所部分を目の前で破いて見せる)
(髪と同じ赤みを帯びた陰毛と、香り立つような酸味を帯びた甘い色香)
(それを見せつけながら、マシュの顔に近づけそのまま押し倒し、マシュの顔の上にのし掛かる)
(顔面騎乗しながら、唇を秘所で塞ぎゆらゆらと前後に揺らせば、濡れ落ちる愛液が零れ落ちる)
ほら、マシュ♥お前お望みの展開だぞ?
カルデアの女王なのだろ、さぁどうするんだ?
-
>>589
…なら仕方ありません。
私がきっちり教えてあげます。誰かのものになる意味を、幸福を。
…その態度も、本気で自分から言うまで…毎晩のように抱いてあげますから。
(彼女の本心からの言葉が聞けないのは、一度もこのような状況になったことはないと聞き勝手に納得する)
(秘部を撫でる指に擦り寄るように腰を艶めかしく動かしていた事に気づくと)
(タイツ越しからその入り口を触ろうとして指を動かすが…)
(急に、諭すように言葉をぶつけてきた彼女に困惑して言葉が出ない)
(頬を差しだし、打てと言われても理解できなかった)
(しかし、状況が変わってしまうこと、主導権が渡されてしまうことに気づいて)
(目の前でタイツを破り、股間を露わにさせた彼女に向かって強い口調で感情を大きく出して)
…私が女王なんだから…!貴方が口を出す事はないのがわかりませんかっ!?
手緩い?…私に興奮して乱れていたのは貴方なのに?
マゾヒストの貴方は黙って。…私の言うとおりにしてればいいんです…!
だから……ひっ……きゃっ!?
(唇がぐにゃっと秘部に押しつけられ形が歪む)
(甘くて密度の濃い愛液が唇の間を通り、口内を強烈な淫靡は味で満たされてしまう)
(呼吸をしようにも鼻で微かに酸素を取り込める程度、しかし一緒に脳を揺さぶって麻痺させるよう甘いあまい臭いとともに取り込んでしまう)
(飼い犬に反抗された気分で怒っている感情を隠す様子もなく)
(両手を彼女の腰に添えると引き離そうと力を入れていたが)
(呼吸が苦しく、充満する彼女の淫らな香りでその力はほとんど入っていない)
(前後に揺れる腰の動きの合間をぬって言葉を振りしぼって)
…んぷっ……っ…♥
んぐぅ……離れっ…離れて下さいっ…スカハサ…!
…奴隷に成り下がった貴方がしていい事じゃないでしょ…!
【…限界です。】
【…もう貴方を責める手が私にはありませんし…私の欲望がもう…限界です…。】
-
>>590
是非知りたいものだ、誰かのものになると言う感覚を。
このスカサハを越えた男はついぞいなかったからな。
セタンタも、フェルグスもな。フェルグスはいいところまで行ったが、それ以降閨にも来んくなりよった。
(彼女の思い違いを正すように微笑みながら一つの真実を告げる)
(経験がないのではなく、性に於いても武と同じ様に戦うものがいなくなったという事実を)
(マシュの性質を見極めるようにそう言うが、彼女の性質が元々に攻撃する者ではなく守るもの)
(性に於いても、サディストではない。その性質に於いてスカサハを上回る程ではなく)
……思い通りにならんこともあるだろう?それを屈服させてこそ女王と言うものだ。
乱れる?あの程度は、息を切らせた程度よ。他の攻め手があるかと思ったがもうお仕舞いのようだ。
マゾヒスト?フフッ、それは誤解だ。今までのはさせてやってた、だけだよ。
お前が調子に乗る姿が可愛くてつい、な。だが久し振りに火がついた、覚悟してもらおう。
(元々に痴女のような振る舞いをしていたのも、襲うものがいないか、値踏みしていたからだ)
(それでもいずれ相手がいなくなるほどの性豪っぷりを見せつけたからで、その性技のひとつがこれだった)
(スカサハの秘所は美しい線を描き、サーモンピンクの媚肉が見えかくれし、マシュの鼻を酸っぱさと甘さで満たす)
(唇に秘唇を合わせれば、ドロリと透明な愛液がマシュの口を満たし、次から次に溢れ出す)
(マシュが苦しそうにするのをみてとれば鼻を塞ぎ、愛蜜臭責めと酸欠で理性を奪いにかかる)
無駄だよ、フェルグス達でも返せぬ技よ。主には退けられんよ。
つまり反逆されているということだ、マシュよ。
それを力で戻すのも女王の責務だ。
ほれ、早くせねばさらに犯されるぞ?
(そう言いながら、秘所を口に移動させ、ゲイボルグを扱うときのように華麗に背を反らし、マシュの秘所に手を添える)
(下着の上からでも刺殺するかのように指で肉芽を押し当て、いきなりの刺激を与える)
【ふふふ、攻めごろだと思ったからな。ここからは私の番だ】
【よく我慢したな、主の欲望わしが殺してやる】
-
>>591
くふぅっ…んぐぅっ…んっ…んっ…!!
(怒りの感情が徐々に失われていく)
(偽り…? させてやった…? その真実の言葉に納得がいくわけがなかったが考える余裕が作れない)
(鼻に秘部が擦れると脳奥が痺れるような強烈な香りが刺激し)
(唇に押しつけられると、どろっとした愛液が口内をすぐに満たし喉奥へと流れ込んでしまう)
(顔面を秘部で擦り付けられ、犬のマーキングのように愛液を塗りたくられる姿は誰が見ても女王という立場の人間じゃなかった)
…覚悟する…?
貴方こそあまり調子に乗らないで…っ…んんぅ!?
(塞ぎ込まれてない方で呼吸を続けるにも限界で、顔を逸らそうとしたその時)
(鼻を塞がれて、完全に呼吸が出来なくなった)
(意識がすぐに朦朧となる…彼女の濃い香りに包まれて理性が失っていく)
(こんな行為がなんて知ったこともない、強引に相手へ性をぶつけ快楽を得る行為なんて…)
(未知の行為に心の奥深くで何かが揺さぶっているのを感じたが、それがなんなのかは理解できない)
(ただただ、経験したことのない何かが彼女の行為をきっかけに始まりだしていた)
…反逆は許しません。
雌犬風情の貴方が、女王に楯突くことがどんなに愚かな行為か……っ……んぐぅ…!
………ッッ……ッッ……んぅぅぅっ…♥
(呼吸支配による窒息責めに濃密な香りに脳は痺れ、そして止めをさすかのような肉芽の一撃)
(本来なら気を失って当然の行為なのだが、自身は違っていた)
(下着越しから匂い立つ蒸気と酸っぱさが混じる香り、下半身だけがビクビクと微弱に震えて)
(下着の上から的確に刺した、彼女の指からはっきりと分かるように淫核は肥大していて)
(この強者達が苦しんだ彼女の性技に対して、目一杯の快楽を受けて身体は悦んでしまっていた)
-
>>591
【…受け側…いつもの私側になると一層に返信が遅くなります。…なんとか早めに返すようにしますが…!】
【一端、興奮してしまった脳を落ち着かせないといけないので…これだけ魅力的な責めなら尚更…♥】
【はい…♥ 思う存分蹂躙して…殺して下さい…♥】
-
【日付が変わる頃、と仰っていたので私が無理に長引かせてしまったから睡魔に襲われてしまったのでしょうか…】
【今日も楽しい時間をありがとうございました。】
【伝言板をちらちら見てますので…】
【こちらをお返しします。】
-
【Pさんとスレをかりるねっ】
【私のガチャ着たけど、Pさんってモバマスかデレステ、どっちかしてるのかなっ?】
-
【スレをお借りします】
【ところで本家のほうではちょうど夕美のガチャも来たね】
【試しに回したらすーぐ僕の下に来てくれたよ】
【オマンコされたくて来ちゃったんだってバレバレ♥】
【ちょっと前になるけど月末の藍子も可愛かったね♥】
【やっぱり藍子もすぐ来てくれて僕の前でメス顔になってたよ♥】
【僕が回すとみんな着てくれるんだよね】
【蘭子も裕美も文香も志希もすぐ来ちゃって】
【月末はいつもチンポが大変なことになっちゃうんだぁ♥】
注:このレスには嘘・大げさ・紛らわしい内容が多量に含まれております
>>595
【と、こんな小ネタを書いてたら先に着ちゃったね】
【一応、このとおり両方やってるよ】
-
>>575
ふぅぅっ♥うっ♥
(最後に一筋、うっすら開いた唇に向かって射精して)
(特別製チンポの特別な大量射精をフィニッシュさせて)
は、ぁぁっ♥どう?妊娠できそう?
女の子だったら子供もアイドルにしてあげるからね♥
ちゃんと女の子を孕むんだよ♥
さて、いっぱい夕美に向かって出しちゃったけど、もちろんこんなものじゃ出したりないよ。
(一発出しただけで萎えるようではアイドルハーレムなんて築けない)
(まだまだ逞しくそそり立つ勃起チンポを藍子に見せ付けて)
藍子のオマンコもぶっ壊れるまで使ってあげるからね♥
(性欲旺盛なPだけれど、この場では藍子のほうがより強くエッチしたいと思っているだろう)
(でも藍子の要望を叶えてあげるとは言わない。Pが使いたいのだという)
(藍子のオマンコはPが使うために存在してるんだって言いたげ♥)
いくよ…♥
(くちゅっ♥オマンコとオチンポのキス♥)
(さっき夕美に入れてあげたときは、不意打ち気味に入れてあげたけど)
(今度は心の準備をちゃんとさせてあげようって、ちゃんと声をかけてから)
ほらっ、舌を噛まないようにちゃんと食いしばるんだ、それっっ♥
(ずっぶぅぅぅぅっ♥♥♥)
(でもどんなに準備してもアイドルオマンコはPチンポに完全敗北する運命)
(ゆるふわ♥な柔らかいオマンコが、かったいチンポに征服されちゃって)
(一番奥までPのぶっとすぎるチンポが埋め尽くしちゃって)
【続きも置いておくね】
-
>>597
はぁ♥Pさんの臭い花粉が一杯っ♥
顔でも妊娠しちゃいそうだけど…まだまだだよねっ♥
Pさんが一回で満足だなんて嘘だもんっっ♥
んもうっ!自分の娘もアイドルにして食べちゃうつもり?
Pさんのエッチっ♥でも…そうしたいならまだまだ私のメシベに一杯花粉をだしてね♥
(顔中にかかった精液を指で掬って飲んでいく)
(美味しそうにザーメンを舐める表情は、テレビやライブでは絶対に見せたことのない)
(艶のあるエロ表情だった)
んーーーー!夕美さんの次は私ですよ
今度は私のゆるふわオマンコを、Pさんのオチンポで
もっとユルユルなオマンコにしてください♥
Pさん以外のオチンポじゃ気持ちよくなれない、ユルフワオマンコにしてくださいね♥
はいっ、Pさん専用ユルフワオマンコ、ぶち込んでください
(ゆるふわアイドルが言ったらアウトな淫語を言いながら)
(机に座ってオマンコを広げる藍子)
んんっっーーーーーーーー♥♥♥
Pさんチンポすごすぎですぅっー♥♥
一発で、一発でイッちゃうぅっーーー
ダメ、Pさんのオチンポにダメにされちゃいますっ♥
(一気に根元まで入って子宮口をノック♥)
(それだけで目はハートマークのトロトロ表情に)
(ゆるふわオトメのゆるふわオマンコがガチガチチンポに更に調教されてしまう)
【そうだよねっ♪Pさんにかかったらどんなアイドルも一発だもんっ♥】
【Pさんのオチンポ、アイドル汁で乾く暇ないねっ♪】
-
>>598
アイドルにしてあげる、って言っただけで食べるなんて言ってないよ♥
でも生まれる前から僕の特製ザーメン知ってるようなものだから
他の男に声をかけられてもぜんぜんその気になれない娘になっちゃいそうだね♥
娘の幸せのために一肌脱いで、食べてあげるのがいい父親って物かもね♥
夕美もそうしてあげるのが娘の幸せだって思わないかい♥
ん、ん、んんっ♥
(藍子の一番奥にチンポを突っ込んだまま腰をぐりぐりと)
(やっぱりオマンコに対してチンポはでかすぎて、子宮がぐちゅぅぅっと潰されていて♥)
藍子のオマンコのナカ柔らかくて気持ちいいよ♥
でもちゃんと咥え込んでくれるからこそ柔らかさがわかるわけで…
ゆるふわは良いけどユルユルになったら気持ちよくなさそうだよね♥
そうしたらどうしよっかな。移籍でもしてもらおうかな
(Pのチンポの味を覚えてしまったアイドルに対して、酷過ぎる言葉を放って)
(直後、激しいピストン運動で藍子の思考力を奪おうと♥)
それがやだったらちゃんと締め付けてゆるふわマンコ楽しませるんだよ!
(ゆるふわなのに締め付けろという相反する命令をして)
(でも彼が使うマンコなのだから、そのくらい特別なマンコじゃないと釣り合いが取れないだろう)
(現に…)
ははっ、藍子のおなか、僕がピストンするたびチンポで膨らんでるよ♥
(あまりのデカチンポで、藍子の下腹部は突き上げるたびボコッ♥と膨らんでいて)
【逆に上位報酬の子はこっちから迎えに行かなきゃいけなくて生意気だよね〜】
【でもPとして当然迎えにいってあげたよ、智絵里も、飛鳥も】
【ちょっと鬱憤晴らしに激しくしてあげたら「ごめんなさぁぁぁい♥♥」だってさ♥】
【智絵里はいつものことだったけど、飛鳥も僕のチンポの前じゃあんなになっちゃうんだよね】
【今回は特別素直だった感じもあるけどね】
【おっと、他のアイドルの話ばかりでごめんね】
【ちゃんと藍子のことも可愛がってあげるから今日もよろしくね♥】
-
>>599
はんんっーーーー♥♥
Pさんのオチンポで子宮グチュグチュになっちゃってます♥
えへへ♥Pさんとのエッチ、パシャリ♥
(何時も持ってるカメラで、自分を犯す素敵なPさんを一枚パシャリ)
(写真が増えるたびに一回エッチしてもらえた素敵な思い出が増えたことに♥)
Pさんのオチンポならゆるふわのままですよ♥
はぁんんんっっ♥ユルユルにならないように一杯オマンコレッスンしますからぁ♥
Pさんのオチンポを一杯一杯ユルユルフワフワできるように
素敵オマンコ作りますから…ひゃおぉおぉぉっっ♥
きゃおおぅっっ♥気持ちいいぃぃっ♥
(いきなり始まった激しいピストン運動に藍子もまともな会話が出来ないくらいに)
(連続ピストン=連続絶頂な、アイドル殺しオチンポにあっという間に藍子もヤラレちゃって)
締めますっ♥私のアイドルオマンコォッ♥ゆるふわオマンコ締めますからぁっ♥
あひいんんんっ♥気持ちいぃいっっ♥
Pさんのっオチンポ♥オチンポプロデュースして♥
もっと私のゆるふわオマンコを育ててぇっ♥
(ズコバコグチュグギュツネチョネチョ♥)
(Pの高速ピストンをされるたびにゆるふわオマンコの締りとゆるふわレベルは上がっていく)
(Pのためならアイドルのレベルもオマンコのレベルも一杯上げられる)
(そのための努力を幾らしたって惜しくない)
はひんんんっっ♥お腹やぶれちゃううっっ♥
Pさんオチンポ大きすぎますっっ♥
(腹ボコしちゃってるお腹をパシャリ♥ )
(後でアイドル仲間のLineに流して優越感に浸っちゃおうと♥)
【ふふふふ♥Pさんならどんなイベントも片手間で一位になっちゃいますから♥】
【上位の子はいいなぁ、Pさんに迎えに行って貰えて】
【その分オマンコを一杯ズボズボして、お仕置きしちゃうんですね】
【私のオマンコもズボズボして欲しいなぁ♥】
-
>>600
あ、コラ、あまり隙の多い行動するなっていつも言ってるだろぉっ♥
そんな写真が流出したら大変なことになるじゃないかっ♥
(ちょっと強い口調で言って、お仕置きするみたいに腰をゴツゴツ♥ってぶつけて)
(もちろんぜんぜんお仕置きになってなくて藍子のオマンコは大悦びするだけ♥)
(Pも分かってて、だからコレはお仕置き気分に浸るためのプレイでしかなくて♥)
(大体ばれるのが怖いなら今回のラジオなんて企画するわけがない)
いっつも隙の多いアイドルたちのフォローに僕がどれだけ苦心してると…
反省、しろぉぉっ♥♥
(ゴッ♥ゴッ♥ゴッ♥ゴッ♥)
(子宮を付いて、肺にまで衝撃が届くみたいなキッツいピストン運動♥)
(気持ちよくて、呼吸が出来なくて、頭の中も真っ白になるような、そんな激しいセックス♥)
はぁ…今度は自慢用の写真かい?
いいけど。何人発情したって僕なら余裕だから♥
でも……
(ひょいとカメラを取り上げると、藍子のだらしない顔をパシャリ)
藍子はアイドルなんだから、むしろ撮られるほうをがんばってくれないと♥
ホラ、僕にセックスしてもらって嬉しいですって顔見せて♥
ピースして♥幸せな姿を見せて♥
(パシャパシャパシャパシャッ♥)
(流出したら一発でアイドル追放モノの写真がたくさん増えて)
そらっ、もうすぐナカ出ししてあげるよっ♥
次はザーメン媚び顔を見せてごらんっ♥
いっぱい、写真、残してあげるからさぁっ…♥
写真には残らないけど、いやらしいオネダリもいっぱいするんだよ♥
(Pのチンポは射精に近づいていって)
(ピストン運動中なのにビクン♥ビクンッ♥って震えが分かるほど♥)
(震えのたびにぶつかる場所が変わって、藍子のオマンコは翻弄されて♥)
-
>>601
ひゃっっ、ごめんなさい
でもこの写真は私の個人的な趣味で集めてるだけですから…あおぉんんっ♥
あひぃっ♥あひぃぃんんっっ♥
オマンコお仕置きごめんなさいぃっ♥気持ちよすぎて頭変になっちゃうのぉぉっ♥
(写真を撮って怒られちゃってしまい、Pさんの長大なオチンポで子宮口ノッキング)
(ズコバコされてアヘ顔モードになってしまって)
ごめんなさいいぃっっ♥反省しますっっ♥
Pさんのオチンポほしさにガードユルユルな馬鹿アイドルでごめんなさいぃっ
ひゃおぉぉっ♥んぁおおっっ♥あおおぉんんっっ♥
ひゃんっっ♥Pさんに撮って貰えるなんて幸せですっっ
嬉しくて…嬉しくて手が勝手にピースになっちゃうっっ♥
もっとっっ♥Pさんオチンポで馬鹿になってる写真撮ってくださいっ♥
ひゃぁんんんっっ♥チンポイキ顔っ♥アイドル失格顔撮られて♥イっちゃうぅっーー♥♥
(目はハートマーク、口はだらしなく開いて舌もダランと涎も垂らし)
(立派なオマンコ脳みそのアヘ顔ダプルピースを見せてしまう)
ふぁいっ♥Pさんに種付けしてもらいたい
ダメアイドルっ♥ただの牝顔見せちゃいますっっ♥
私の子宮にもPさんの素敵ザーメンっ
破裂するくらい一杯一杯注いでくださいっっ
(お腹を撫でながら、Pさんを上目遣いで見つめつつ)
(幾ら出しても無くならない、素敵ザーメンのオネダリをする)
【うう、眠気に負けながら書いたら遅くなりましたぁ】
【今日はここまでにしてもらっていいでしょうか?】
-
>>602
【凍結はもちろんかまわないよ】
【ここまで頑張ってくれてありがとう】
【エッチなレスで、興奮しちゃうな♥】
【次回はどうする?】
【来週は、月、火、金と来れる予定】
【時間は21時半からでね】
【ちなみに、そのあとの連休は土日はだめで】
【敬老の日の夜ならOK…といった感じ】
-
>>603
【次は火曜日がですね、その後はまた火曜日に】
【時間は21時半ですね、わかりました!】
【連休…あっ、19日のことですか?】
-
>>604
【うん、連休は19日のこと】
【その辺の日程は藍子の言うとおりまた次回にゆっくり話そうか?】
【次は13日火曜日の21時半からだね】
【楽しみ】
【今日はガチャの話とかイベ上位の話ができたのが楽しかったなぁ♥】
【ガチャでアイドルがすぐ来ちゃう♥イベ上位は余裕でお迎えに行っちゃう♥】
【それでアイドルをどんどん手に入れるっていうのは話してみたい設定だったから】
【藍子たちも両方やってるのかな?】
【ゲームの中の話もいっぱい出来るといいねっ】
-
>>605
【はいっ、火曜日にまたお話しましょうね】
【そんな設定でもいいかもしれませんね、そうなると私達もガチャ産になって】
【ガチャって何なんだろうって♥】
【私も両方してます、でも最近デレステのイベントは走って無いんです】
【音ゲームの方、イベントで一杯やるのが、小に合わなかったみたいで】
【でもガチャは回しますよ♥】
-
>>606
【ガチャはアイドルがPの呼び出しに応える儀式】
【他のPはいっぱい回してお迎えするのに、僕だけはチンポほしさにアイドル殺到♥】
【イベ上位は他のPと競争してプロデュース件を勝ち取る儀式…?】
【他のPは全員なぎ倒して、アイドルを捕まえた僕】
【僕を試すようなことしちゃって悪い子だなぁって反省させちゃう♥】
【…深く考えるとやっぱりなんなんだろうってなっちゃうね】
【だからロールに活かす気のない妄想レベルだったんだけど】
【だからこそその妄想を話せたのがよかったよ♥】
【僕も音ゲーのほうはあまり……ごほんっ】
【ミンナミンナプロデュースシテアゲテルヨ?】
【でもコミュの話を深く突っ込むのは勘弁なっ】
-
>>607
【Pさんの最強がわかっちゃいますね】
【モバマスしてれば大体わかりますし、私もデレのコミュを全部追ってるわけじゃありませんから】
【うう、そろそろ限界、おやすみなさいPさん、またお願いしますね】
-
>>608
【無理させちゃったね】
【ここまでお付き合いありがとう】
【また火曜日にね】
【おやすみなさい】
-
【お借りします】
-
サーヴァントの方々とスレをお借りします♥
-
>>610
まずはお声かけありがとうございます。
プレイに関しては基本は募集にあるような堕ちや調教などがメインで
NGは苦痛行為、食・塗スカ、臭い系などです。
キャラクターに関してですがアンさん…もしくはジャックさんでよければお願いしたいなと思っています。
-
>>612
はい、こちらもそんな認識だったのでずれがなくてよかったです
NGも大体似た感じで、大全般はNGです
ではジャックもいいのですがうちのカルデアに来てくれて日が浅くて自信が薄いのでアンで大丈夫でしょうか?
ジャックの方がお好みならジャックも好きなので頑張ってみますが…!
-
>>613
はい、それならアンさんでお願いをして良いでしょうか?
こちらは先ほどあげた方なら皆さん大歓迎でしたので一番使いやすい方で来ていただけると嬉しいです。
貴女…もうアンさんで良いのでしょうか。
アンさんのしてみたいプレイなども良ければ伺えますか?
-
>>614
わかりました、では私でよろしくお願い致しますね
マシュのあげたサーヴァントの中に私はいませんでしたけどそれでも構いませんか?
そうですね、あちらでも書かれていたようにエロステやコスプレに興味がありますわ
マシュの愛玩サーヴァントに変えられてしまいたいなんて我が儘でしょうか?
-
>>615
確認したら…確かにいませんね、ですが、もちろん歓迎です。
エロステなら戦闘用のステータスを感度や胸の表記に変えたり
コスプレだったら卑猥なものに着せ変えたりでしょうか。
はい、先輩のサーヴァントから私の肉奴隷になってもらえるととても嬉しいです。
-
>>616
ありがとうございます、それではこのまま私で
騎乗(位)スキルを付けられるとか素敵ですわ
私のスタイルに合わないような幼い格好に変えられるのも素敵に思いますがどちらの方面がいいかはマシュに任せますね
ところでそちら、或いは私がふたなりになったりはするのでしょうか?
-
>>617
先輩の時には活用できそうもないですからね…どんどんスキルをあげてしまいましょう♥
幼い格好ですか…それも面白そうですね。他のサーヴァントの衣装を着せても良いですし
もっと子供みたいな格好をさせるのに体は大きなまま…だったり。
ふたなりですか…私もそちらも可能ですが、アンさんはどうでしょうか?
-
>>618
逆にEくらいで下手なのをマシュに叱られるとかも素敵で悩みますね
ジャックさんのような格好や、子供扱いされてよだれ掛けとか付けられるのもいいですわ
私も大丈夫です
でもマシュに付くのは大きさは構わないのですが、私につく場合は情けないくらいの小さなものが希望ですわ
-
>>619
でしたら、アンさんには情報抹消…?でも使って大きな子供になって貰うのも良いですね。
イク度に魔力や情報抜き取られて園児服着せたり赤ん坊扱いしたり。
分かりました。では私は大きめで…
アンさんは元が女性ならそのまま、最初から生えてるならメアリーさんを
満足させられないようにミニサイズ化しちゃいましょうか。
-
>>620
イク度にステータスも下げられてエロステが上昇とかして頂きたいですわ
体型は変わらないままサーヴァントとして情けないキャスター以下の子供並みの体力にされてしまったり
元から生えていたのを小さくされるのも、小さなものを生やされるのもいいですね
マシュは特にこれをしたいというものはありますか?
あるなら私は喜んで従いますわ
-
>>621
はい、イク度に弱くなって感じやすくなって…悪循環ですね。
手駒としては役に立たなそうですが涎掛けの似合う大きなお子様サーヴァントにしてあげますね。
そうですね、私がしてみたいのだとお尻を虐めて精液空撃ちさせてみたり
何かしらのスキル付与でしょうか、淫語やアクメに弱くしたり淫紋なんかも素敵ですね。
どこから始めるか次第ですが、もう先輩やメアリーさんのことを考える余裕なんてあると思わないでくださいね♥
-
>>622
手駒としてははなからカウントされず椅子にでも使って頂きたいですわ
いいですね、あちらのマシュの絵に描かれていたような淫紋や弱点をつけて頂きたいです
既に私は完堕ち済み希望でしょうか?
堕ちているところからでも堕ちる直前でも堕ちる前でも大丈夫です
-
>>623
椅子…ですか、良いですね。まだ先輩に見せてあげられないのが残念です♥
お尻やお腹に刻んだりしちゃいますね。
堕ち具合は人によって好みがあると思うので基本お相手の好みで行こうかなと思っています。
まだ手もついてない状況からじっくりでも、犯されて教育中…
堕ちた所なら愛玩用サーヴァントになるところからですね。
あとは…日中からの待機だったので、もう少しで一度中断をお願いすることになりそうで
アンさんの空いているお時間や曜日などはどうでしょうか?
-
>>624
文句なくマシュの椅子として振る舞えるようになったらマスターに御披露目もされてみたいですわ
私もどこからでも好きなのでマシュのお好みからで大丈夫です
でも既に一度以上手をつけられ逆らえなくなっているのがいいですね
私は今夜からでも大丈夫です
明日夜も大丈夫ですが、明後日は難しくてそれ以降の予定は明後日にならないとわからないと思います
-
>>625
きっと皆さん驚くでしょうね…ですが、アンさんが立派な椅子になれるよう頑張って躾ますから。
では、一度手をつけてる状況で調教…もしくは陥落させるところでどうでしょうか
私は今夜が顔を出すのが遅くなりそうで
次になると明後日の水曜や、金曜夜になりそうです。
少し空いてしまってもよろしければ伝言板で待ち合わせるのはどうでしょうか?
-
>>626
ありがとうございます、どこに出しても恥ずかしい椅子に躾てくださいな♥
ではそのどちらにするかはマシュにお任せしますね
わかりました、では伝言板で待ち合わせしましょう
時間の目安はありますか?
-
>>627
ありがとうございます、今夜だと22時前になってしまいそうですが大丈夫でしょうか?
お時間が厳しければ後日で…伝言板での待ち合わせができればと思います。
すみません、アンさん。凄く良いとこですが私は一度時間なので失礼します。
もし続きができるようならぜひともお願いしますね♥ お先にですがスレをお返しします
-
>>628
わかりました、では22時頃伝言板でお待ち致しますね
またあとで、楽しみにしていますわ♥
それでは私もスレをお返ししますね
-
【スレをお借りします】
【軽めのプロフなど、あったほうがいいでしょうか?】
-
【スレを借ります】
【あっ、いただけると嬉しいです】
【こちらは書き出し用意しますね。ホテルからで、そちらのプロポーズするところでよろしいでしょうか?】
-
>>631
【では少々お時間を】
【お願いします。そうですね、宿泊費はこちら持ちの、超高級ホテルのスイートで…】
-
【はい、こちらも準備しています】
-
【名前】オリヴィア・ハミルトン
【年齢】27
【身長】167センチ
【スリーサイズ】98(H)・61・97
【設定】イギリス貴族の血を引き、オックスフォードを優秀な成績で卒業。水泳とテニスの腕も一流
五カ国語を完全に読解・会話が可能で、日本語も当然その中に入る
箱入り娘で、今の夫との結婚もお見合いでだった
そのため、恋愛に密かに強いあこがれがある
夫の仕事の都合で来日したものの、身も回りは家政婦に任せているためやや退屈を持て余していた
着やせするタイプで、スタイルはモデル並み
清楚で凛としていながらも、隠しきれない匂い立つような人妻の色気と母性をまとうお嬢様
【と…本人の設定はこんなところでどうでしょうか?】
-
さすがにすごい人だかりでしたね…。
イベント参加人数自体がすごいのもありますけど……、中でも人気ありましたね、WarSpite?
(コスプレ衣装のまま、イベント会場近くのホテルへと帰ってくる二人組)
(遠くのイベントに参加ということで日帰りは止めてホテルを取ったわけだが)
(自分にしてみれば、憧れの相手と二人きりというのは嬉しい限りでそれだけでもテンションが上がっていた)
(……が、場所が場所、外観を見ただけで圧倒されるようなホテルの、さらに最上階のスイート。改めて立場の違いというのを見せつけられているようでぎくしゃくするが)
(緊張してばかりもいられず、意を決してこちらも準備を始める)
でもあんなに人気がでるなんて驚きました。似合ってるなとは思ってましたけど……。
それに、昂奮して色んなポーズとってましたね。
(オリヴィアも初めての人に囲まれて撮影されるということに興奮気味のようで)
(自分も提督姿のまま、今だけ自分だけのwarspiteの今だけがチャンスと…――)
今日のイベントで、練度も上がったしそろそろ…ケッコン、できそうだよね。
Warspite、俺とケッコンしてください。
(鞄から差し出したのは、指輪…彼女からすれば玩具にも等しいかもしれないが、精いっぱいの気持ちとがつまったのと)
(同時に…自分の文はすでに署名捺印してある結婚届)
【プロフ、ありがとうございます】
【はい、大丈夫です。むしろ想像は膨らんで…英国貴族で色気があって…惚れるのも無理ないですね】
【よろしくお願いします】
-
>>635
最終日だけで20万人、三日間で50万人を越えるというお話は本当だったのね。
とてもThrillingで楽しかったわ、Thanks…いえ、ありがとう、My Admiral.
(参加者たちの熱気に充てられ、白い頬をほんのりと染めて、隣の青年に頷いた)
(コスプレ衣装のまま会場からタクシーで直行し、ホテルの廊下を歩く)
(予約した部屋は最上階のスイートルーム。勿論費用は、無理を言って付き合わせたこちら持ち)
(カーテンを開くと、月明かりに青く揺れる海がよく見えた)
ふふっ…。
だって、このcostumeの間、私はWarspiteなのだもの。普段の私では出来ないこと、しないこと…してみたくなるのも道理ではないかしら。
(振り向き、いたずらっぽく舌を出す)
(肩を出したシックなドレス姿のそれは、つい最近教えてもらったばかりのゲームのキャラクターのもの)
(初めてのイベントで手に入れた、イベント限定ユニットのコスチュームは驚くほど良く似合っていた)
(と…その目の前に、銀の指輪と、書類が差し出され、驚きに小さく声を上げる…)
Oh……My Admiral、これって…。
(ケッコン指輪。ゲームの中のキャラクターたちが、プレイヤーである「提督」とより親密になった証。書類のほうは、言わずもがなだ)
(しかし…自分は、既に夫を持つ身なのだ)
(冗談で言われたのではないことは、その真摯な眼差しを見れば解る。切なくなるほど、直向きな目だった)
(自分もまた、憎からず思っているのも事実。受け入れることはできない、けれど拒むこともできない求婚。これに応える術は、一つしかなかった)
(微苦笑すると、エンゲージリングを外し、ケッコン指輪を指に嵌めると、ホテルに備え付けの聖書に手を置き、宣誓した)
お受けします、My admiral.
この身果てるまで、共に参りましょう…私が、Warspiteである間は、私は…あなたのものよ。
I’m really glad I met you..
(書類の、自身の名を記す欄に、「Warspite」と書き込み、サインを入れる)
(オリヴィア・ハミルトンとしては応えれない、けれど、「Warspite」としてならば…応えることができる)
(決して受理されることのない、社会的な拘束力もない、けれど二人が確かに、想いを通じ合った証文を、そっと差し出すと)
貴方が持っていて。私にはこの指輪で十分だから、My Admiral…….
(その胸に飛び込み、強く強く、「Admiral」を抱きしめて)
(潤んだ瞳で見つめ返し、そっと目を閉じ……軽く顎を上げて、誓いの口づけを求めた)
-
はい!
あなたがWarspiteの間だけでも構いません。
それでもいいんです。……あなたと愛し合えるなら、ケッコン、できるなら。
(確かな覚悟と、Warspiteを妻とすることを宣言するように強い意志を持って見つめたまま)
(そこにたしかに「Warspite」と刻まれるのを見つめ…大切に受け取って胸に抱く)
(たとえ、それがオリヴィアでないとしても自分にとっては大切なことに変わらないもの)
うん、…俺も提督の間は君の夫だね。
………Warspite……。
(ベッドの傍らのサイドテーブルに結婚届けを置いて、彼女の豊満な身体を抱きしめる)
(抱き留めているだけなのに、柔らかさ、局部の大きさを感じてしまうほどに色気満々で)
(彼女を抱きしめる腕には愛情がいっぱいで、大切そうにだけども強く抱きしめながら)
(腰に回した腕を少し食い込ませ、愛してる…という気持ちを伝えながら)
愛しています。…ずっとずぅっと…愛してます。
……あなた以外、愛せないくらいに……っちゅ……。
(抱きしめたまま、静かなキス。ゆっくりと顔を傾けて口づけしつつ、彼女の身体を撫でながら、キスの途中で息が荒くなってしまって)
(近いの口づけのあと、すぐに夫婦としての口づけを求めてしまう)
-
>>637
【ごめんなさい、Admiral.レスを作ってる間に、うとうとしてしまったみたい】
【まだ居るかしら…。もしまだ続けてくれるのなら今日はここまでにして、次回は水曜日以降に時間を取れない?】
-
>>638
【わかりました。大丈夫ですよ】
【明日、水曜なら20時くらいから始められるかと思います】
【そのときまた、愛させてください。もちろんエッチな意味でも】
【こちらも眠いので。これでおやすみなさい】
-
>>639
【Thanks、Admiral】
【20時ね、了解したわ。お疲れさま…】
【私も落ちるわね。以下空室よ】
-
【借りておくわ】
-
【ジャンヌ・オルタ ◆9pU/PonlWEとお借りします】
【マシュにマイルーム待機を…と思ったけどもうこんな時間だし、既に眠ってて大丈夫そうだ】
【というわけで今なら…問題なし。いける!】
【何か決めておくこと、打ち合わせておくこととかあるかな】
【こっちから聞いておきたいのは、あくまで手や口でするってだけで】
【例えばその他の部位へ触れてもらったり触れたり、オルタに脱いで貰ったりっていうのが有りかどうか、っていうことなんだけど】
-
>>642
【ふぅん、話が早い。意外と利口なマスターみたいね】
【僅かながらその辺りの話には触れておくつもりだったわ】
【ではお答えしましょう】
【基本的な流れとして、手や口を使った愛撫を想定していました】
【もっとも……ただ無抵抗に愛撫を受けるだけではアナタも面白くないでしょうから】
【主導権を奪わない範疇であれば、此方に触れる事も許可しましょう】
【興奮の助けになるなら脱いでも構わないし、それが過程を含めてのものなら】
【私の動きの妨げにならないように動いて貰っても構いません】
【……その他の部位というと?そうね、趣旨を外れない程度であれば、それも叶えてあげる】
【つまり――あくまで、私主体の形を取りたいと言う事。それが私の望みよ】
-
>>643
【基本は手、あるいは口】
【あくまでそっちに主導権がある状態で触るのは可】
【興奮の為なら脱ぐのも吝かでもなし…と。ふむふむ】
【そうだな、例えば耳とか乳首とか】
【手で男根を扱きながら舐められたり、或いは口でされながら指で、って感じであくまでメインは陰部への愛撫で】
【その補助というか付随するって位置づけだからその辺りは問題ないかな】
【OK、とにかく主導権をとりたいよ。了解しました】
【…ちなみにキミはカルデアに召喚されてるジャンヌ・オルタ…でいいのかな】
-
【あれ、「とりたいよ」じゃ意味合いが正反対だ…】
【「主導権が取りたいと」に訂正。失礼しました…】
-
>>644
【そういう事ね。例えばの話ではあるけれど、69などは】
【行為次第でいつでも、逆に私の方こそ手球に取られてしまう可能性がある】
【攻めてたつもりなのに、受けを強要されるのは好きじゃないのよ】
【まったく、小賢しい。遠回しに性感帯の暴露でもしているの?】
【一応気には留めておいてあげる】
【最初の想定ではもう少し無機質に、それこそ射精だけを目的に攻めてあげるつもりだったんだけど】
【少しくらいはサービスしてあげるわ】
【よろしい。敵対関係だとシチュエーションの膨らませ甲斐はあっても】
【実際に行為に入るまで大きな道草を食ってしまいそうね】
【今回はアヴェンジャーのサーヴァント。貴方の召喚に応じたものだと思ってちょうだい】
【確認する事はこれでいい?】
【何もなければそろそろ書き出しでも考えてみようかしら】
【一応言っておくけど、時間も時間だし、好みの摺り合わせもしっかり詰めたわけじゃない】
【時間が危うい時、私とは相性が合わない時】
【その場合何も気にせず打ち切りにして貰っていいわ。以上】
-
>>646
【OK。それならこっちはもう一切攻めはしないでおこうと思う】
【多分半端に触ったりするとそれなりな反応を求めてしまうかもしれないからね】
【あくまでこちらの性処理の為、みたいな感じで】
【このくらいは一般性癖の内では?…多分】
【それはありがたい。事務的な行為よりもやっぱり多少なりともこう】
【何かしら感情が籠ってる方が熱も入るしね】
【…この際だしもう一個だけついでに確認。…これは性癖の暴露になるのかな】
【そんなに大袈裟なものじゃなくてもいいから露骨な言葉とか淫らな言葉とか】
【ジャンヌ・オルタの口から聞いてみたいんだけど、そういうのは可能だろうか】
【了解。しっかり契約書にもサインさせてもらったアヴェンジャーの君で】
【このくらいかな。確認だけで結構時間とっちゃったけど】
【ってなわけで時間も惜しいし、よければ書き出しお願いします】
【了解。それは君も同様に。どうなっても恨みっこなし、ってことで】
-
>>647
【大体良さそうね。なら最後に質問にだけ返答しておくわ】
【あまり隠語は得意じゃないのよね。人によって隠語の程度も異なるだろうから】
【流れを見ながら考えてはみるけど期待に添えなくても文句は言わないでよね】
【時間貰うわ。お待ち下さい】
-
(異性同士の情事に浸れる為の静かで落ち着いた場所の選考には)
(結局マスターを引きずり回した上で、マイルームに蜻蛉返りする事に相成った)
(待ち兼ねた時間を邪魔される事は本意ではないが)
(遠くで鳴り響くだろう物音や万が一の足音に身を竦めながらでは、好奇心は半端にしか満たされぬというもの)
(それならば柔らかなベッドや、不衛生でない環境の室内に身をおく方が安全であろう)
……ん……くちゅ、ちゅ、れろぉ……ふぅ、気分はどう?
さっき、渡りに船だって言ってたけどそれは私も同じ事だったのよ。
一人になる事のないあんた相手じゃ、人目を盗んでぬけ出す時間もありゃしない。
(俗にいう壁ドン体勢――部屋に入るなり、壁を背に追い詰めるように若い魔術師に迫り)
(今は挨拶代わりに口づけを浴びせているところであり)
(病んだようにさえ見える眼差しは、唇と唇を橋渡しする唾液の糸から露骨に下半身へ向けられる)
たくさん射精するところ見せてちょうだい。
フフ、今からこれをどうしてやろうかと考えるだけでゾクゾクするわ。
……自分で脱げるわよね?
(黒衣から覗かせた白い膝で、男の肉欲の眠るその場所をぐりぐりと攻め立てて)
-
>>649
(結局戻ってきたマイルームにて)
(ベッドの中とか、クローゼットの中とか、シャワー室とかトイレとか)
(どこかに隠れているサーヴァントはいないか厳重に確認しようと思ったが)
…ん、むっ…は…ぶ、ちゅ…っ…っは、ど、どうって…
随分いきなりだな…びっくりした
(入るなり壁際に追い詰められ、いきなり唇を重ねられれば流されるままそれに応じ)
(やや荒んだ眼をしていながらも顔自体はかの聖処女と同じ。端正で、凛とした)
(そして聖処女よりもほんのり可愛らしさを孕んだ雰囲気。そんな顔が間近に接近し唇を求めてくれば拒めるはずもなかった)
…う、うん。結構溜めこんでるから要望には応えられるんじゃないかなと
く…うっ…行儀悪くない…?…いや、勃起させといて言う事じゃないけども…っ…
ああ、大丈夫。ちょっと待って
(黒の衣装と極まって青白いとすら思えるような素肌の膝がグリグリと股間に押し当てられれば)
(キスのせいで反応しかけていたそれは見る見るうちに硬く膨らみ始めていた)
(脱げるかどうか聞かれれば了承し、その場でベルトを外し、ズボンを下ろしてしまえば)
(すっかりと中央を張りあがらせたボクサーパンツ一枚の姿へ)
(やや恥じらいを覚えつつも、それも思い切って下ろしてしまえば)
(びんっといきり立った赤黒い男根を露わにして)
-
>>650
偉ぶった聖女のようにお説教でもするつもりかしら?
この空間に男女が二人。邪魔も――なさそうね。
だったら既にやる事も決まってるんだし四の五の言わない。
あんまり煩くすると、またキスで塞いじゃうわよ?
(ただキスを交わしただけで、魔術師としての顔から一人の男になる)
(意表を突けた事が幸いしたとしても、興味なさげにされるよりずっとマシだ)
(確かにこの唇で味わった感触で、少なくとも喜びを味わっていると察すれば)
(それは悪戯に獲物を弄ぶ、獣のようにも無邪気で無垢に微笑みを寄せた)
随分と手際がいいのね?もたつくようだったらもっと顔中に唾つけてあげようかと思ったんだけど。
それこそ犬みたいに下劣にマーキングを、ね。アンタの体に。
アハッ、もう随分と出来上がってるじゃない!興奮しちゃった?
まだまだこれからなのに。くすくす……
(立ち上るような雄の香りに眉が動く。立派なくらいに立ち上がった男根の形を確かめるように指を伸ばし)
(陰嚢を摘むように輪郭をなぞり、次は天向く棒の部分を握り込む)
(掌に伝わってくる熱さにつられ、此方も身体の内側から熱が上がってくるようだ)
(まだ滑りは良くないので緩慢な動作で上下に肉棒を擦り始めると、寄せた顔で髪をのけて)
(耳たぶを食むように歯を立てて淡く噛む)
-
>>651
冗談。ただ本当、びっくりしたってだけだよ
それに説教ったって、こここんなにしながらしたって…それどんなプレイ?って感じだし
…それなら煩くすればよかったかな
(煩くすればもっとキスが飛んでくると分かっていれば、説教でもなんでもしていたであろう)
(と、冗談めかして言ってみたり)
…これまたしくじった。手間取ったいた方もそれはそれで魅力的だったのに
(続けて後悔。あっさりと脱いでしまった事で)
(ジャンヌ・オルタに舐め回される未来が潰えてしまった)
(淫らに揺れ動く唾液の滴った舌を這わせてくる相手を想像しただけで、ゴクリと唾を飲み込んで)
…そりゃ、まぁ。……愉しそうデスネ
(こんな可愛らしい相手から一方的にいやらしい事をされれば健全な青年ならばそりゃ出来上がる)
(照れを誤魔化す様にややぶっきらぼうに)
…っ……ジャンヌ・オルタの手…ひやっとする…
(白く細い指がまず袋を擦り、続いて熱の籠った茎を握れば)
(その白さに似合ったひやりとした指先に包まれつつも、男根の熱は一向に冷める様子はなく)
(上下に擦られながらむしろより熱を高めていく)
(耳たぶへ甘く唇が寄せられれば熱っぽい吐息を乱しながらびくっ)
(敏感さを現す様に身体を揺らし、男根も脈打たせて)
-
>>652
まぁ、そういう従順なところも嫌いじゃないけどね。
面倒くさくなくて。……ふ、あむ……えろ、れりゅ、んちゅ、れろれろ、くちゅ……
(この肉体を一方的に玩具のようにして、独り善がりに遊ぶつもりだったのだが)
(魅力を肯定する冗談に気を良くしているこの気持ちを認める事はきっと出来ない)
(あくまで此方は捕食者なのだ、と言い聞かせるように愛撫を継続する)
(耳への攻めは歯を立てるだけに留まらず、その狭まっていく穴へ向けて舌先を滑らせて)
(まるで耳孔を陵辱するようにも尖らせた先端で舐め穿る)
(ねちっこく唾液を含ませた舌の動きは、彼の肉棒を前にした予行練習のようでもあり)
(舌のざらつきだけではなく、熱い吐息が呼吸の度に耳に触れて)
はぁーっ、気持ちいい?そりゃあ……こんなの、楽しくもなるわよ。
私の手で足で、カラダで、こうして弄れば弄った分だけ反応がある。
それにあんた、意外と敏感だしね。男の喘ぎ声もなかなかセクシーじゃない?
ふふ、チンポビンビン。熱くて……臭い、移っちゃいそうよ。
……んふっ。もうそろそろ食べたくなってきちゃった。
待って。アンタのチンポが先走り汁でドロドロになってきたら、チュパチュパって
今してあげたみたいに、舐めて気持ちよくしてあげるから。
(男根を握りしめた手がやがて馴染んでくると、持ち替えて)
(上から亀頭へと掌を押し付けて刺激する)
(掌に亀頭の感触を馴染ませるようにぐにぐにと揺すりながらも)
(蜘蛛の足のように蠢かせた手指が、頭の付け根を擽るように掻き)
【確認漏れ。記号のハートは平気?】
【苦手じゃなければこれも盛り込んでいくわ】
-
>>653
お褒めにあずかり。ありがとう
…っ…唾液の音、凄いな…っ…
じゅぱじゅぱ言って、舌の動きも…っ…
(耳たぶから徐々に穴の方まで。余すところなく味わわされ、もとい味わわれ)
(時折熱っぽく息が葺き替えられればぴくっと身体を揺さぶってしまい)
(熱い舌先にでろんでろんに舐眼回されながらそのまま溶けてしまいそうで、耳はすっかり真っ赤になってしまい)
…気持ち良くなかったこんなになってないよ
愉しいんだ。…ジャンヌ・オルタ、もしや結構エッチなのでは…?
ぐっ…まぁ確かに敏感、かも
セクシーって…褒められてるのは分かるけど、素直に喜んでいい物だろうか…
…こんなにされてたらそりゃ、ね。もう…辛くなってきた
っっ…ああ、早く…ジャンヌにしゃぶって欲しい…っ…。手も、気持ちいけど…っ…
はぁっ…っく…舌だけじゃなく手の動きまで…なんか、やらしいな…っ
(掌が先端を、指先が括れを。敏感な部位を二か所同時に責め立てられれば)
(快楽に悶えるように吐息を乱されつつ、表情も蕩け始めて)
(速くその舌に蹂躙されたい一心か、掌にはねっとりと糸を引く先走りを付着させていき、段々くちゅくちゅと水音が響いてきて)
【全くを以ってOK。じゃんじゃん使ってくれて構わないよ】
-
>>654
……ハァ?だっ、誰が!
私はアンタの無様なイキ顔を見て、存分に笑ってやろうと思ってるだけよ。
さぁて、私のマスターちゃんはどんな顔して絶頂を迎えるのかしら?
この溜めに溜め込んで、苦しげに張り詰めてるこのチンポから、
どんな……どんなふうに、ザーメン吐き出すの、かしら……♥
(唾液で汚れた口を拭うと、愛撫の結果真っ赤に染まった耳に満足に唇をつり上げる)
(こうも気持ちが盛り上がってくると、マスターの戯れ言ですら受け流す事も難しく)
(性行為を愉しんでいる自分の姿に気付かされる)
(鏡はなく、正確な分析は出来ないが、きっと――快楽に悶える彼のように)
(白い肌を真っ赤に染め、潤んだ目付きでもじもじと続きを続きを強請るいやらしい顔付きになっているのだろうか)
……及ばずとも、私も性的な興奮を覚えている事を認めましょう。
(眉間に皺を寄せて考えこむが、急かすような興奮がそれを許すはずもなく、観念した様子を見せて)
(鎖の音を鳴らし、肩掛けを外すと戦に立つ乙女には不自然なくらいの華奢な肩のラインが表れて)
(コルセットの部位にあたる鎧はそのまま、乳房の部分だけを捲りおろして露出させる)
(素肌同様に白い両胸は熱が差したように汗が滲み)
(桃色の突起は先程の行為のせいか、既に屹立しており、その興奮ぶりを表す)
駄目よお?男の子なのにそんな売女みたいに、いやらしい顔しておねだりなんかしちゃあ♥
しゃぶってあげる。フフ、こうして跪いて……♥
まるで私の方が商売女だわ、これじゃ。いっぱい鳴いてよね?
(彼の足下に膝立ちになり、両手で男根を握りこむと雄の臭いにくらっと来そうになる)
(嫌悪感はない。上目遣いだけ一度見上げる瞳には、欲情の色が投影されている事だろう)
チュッ……ちゅっ、じゅっ、んじゅうぅぅ……
んっ。ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱっ……んふーっ、じゅるるるぅ♥
(礼儀正しく鈴口に口吻を。粘り気ある体液を舌でさらりと味わったなら)
(突き出した唇で、まずは亀頭の部分までを口に含んで、啜るように音を立てる)
-
>>655
…やっぱりエッチだ、ジャンヌ・オルタ
うん…それならそれで滅茶苦茶興奮するからいい…っ…
…っ、そんなエロい顔して、エロい事言われてたら…本当に辛い、辛いな。我慢できなくなりそう…!
(自身の硬くそそり勃ったモノを前に、独りでに露骨な単語を並べつつ想像する相手の表情は)
(すっかり発情した雌のそれで、自身のモノや仕草でそんなことになってしまっていると思うと)
(こちらも余計に辛抱溜まらなくなってくる)
…っ、凄い…。ジャンヌ・オルタのおっぱい…
気にはしてたけど、やっぱり…大きいな、凄く…っ。それに綺麗だ
…乳首、勃ってる…?…はぁ、エロい…っ…!
(胸元の鎧だけ外されれば、露わになった胸部は)
(むわりとした熱と汗の臭気、雌のフェロモンに満ちていて)
(魅力的な大きさと色、形の生乳を目の当たりにした興奮を相乗効果を生み、ムラムラとした欲求が更に強まっていく)
…だって、もう我慢の限界だ…!ずっと…独りでする余裕もなくて…!
こんなエロいジャンヌ・オルタを前にしたら…もう抑えなんて効かない…っ!
その発情顔も…本当、エロくって……は、早く、しゃぶりヌいて…っ…頼むっ…!
……っああ、は、ああっ……
亀頭っ、めっちゃ暖かくて…っっ……包まれて、チンポ、食べられてる……っ…!!
(おっぱい丸出しで自身の前に跪き、肉棒の前ですっかり発情した顔を見せながら両手でそれを支える姿に)
(すっかり我慢の堤防は決壊してしまっていた。はやく舐めしゃぶってと懇願する)
(そしてとうとうそのいやらしい唇による口淫が始まれば)
(まずは敏感な先っぽだけをぬるぬるで生暖かい口内へ咥え込まれると)
(先走りの味を口内へ染み込ませびくびくっと身体を震わせながら)
【はい、いい所でここで残念なお知らせが】
【…そろそろ時間切れです。実に悔しい事に…】
【話には出さなかったけど、凍結はきっと無理…だよね?】
【だったら次レスで…もう完全に射精させる気で思いっきりフェラしてイかせてくれれば】
【後から置きレスでこっちも返そうと思うので、申し訳ないけどそれでもいいかな…?】
-
>>656
【はぁ!?まだ射精してないじゃない!ふざけんじゃないっての!】
【フンっ。長時間もこんな事の為に時間をドブに捨てて、もうなんていうかご苦労様】
【まぁ、それでも付き合ってくれたことには感謝しなくもないわ。……あ、ありが……とう】
【そうね。凍結は考慮に入れてなかったから、また時間が有り余った時にでも捨てに来てくれる?】
【もうちょっと早いテンポでやれれば良かったんだけど、それについては悪かったわね】
【とりあえずそれでアンタの気が晴れるっていうのならそうするわ】
【置きでの返答なんて当てにしてないんだからさっさと何処へでも行っちゃいなさい。しっしっ!】
【お疲れ様。急いでるならもう行けば】
-
>>657
【最初にリミットをちゃんと言っておけばよかったな】
【本当に申し訳ない。時間差にはなるけど、ちゃんと射精するところは見せるから…】
【…だから手なんて抜かず、思いっきりチンポから搾りヌイてやっておいてほしい】
【こっちこそ長時間ありがとう。こっちとしては正直今くらいのペースで続けていきたかったんだけど】
【時間の限りは仕方ないよね…うん】
【それじゃあ最後にがめつくリクエスト。…最後はジャンヌ・オルタに顔射したい】
【びゅびゅって熱くて白くてドロドロのが出る所をジャンヌ・オルタに間近で見てて欲しいし、可愛い顔にぶちまけたい】
【…だから、そういう風に強請ってくれると嬉しいな…って、我儘を残して】
【うん、ありがとうございました。それじゃあ、こっちはここまでで】
【あとで必ず返事をするから。…ちゃんと見ててくれよ。イク所】
-
>>656
れりゅ、れろ……ふん、当たり前でしょ?
アンタがチンポ勃てて性臭垂れ流すから、変な気分になってきちゃった♥
あぁっ♥あ♥なにそれ、すごい……超ムラムラしてない?
その顔、好きよ♥発情したみたいに頬から耳まで真っ赤にして、
涙混じりの喘ぎなんか出しちゃって……アハハッ!もう、たまんなぁい♥
(男根の横から舌を巻き付けるようにして、僅かな間焦らす)
(見上げるマスターの姿にもはや理性なんてものは見受けられず)
(此方の舌先ひとつでどうにでもなってしまいそうな危うさは、その事実だけで絶頂さえ迎えてしまいそうな光景で)
(自慰の様相で乳首を弾いて扇情的に挑発すると、ぞくぞくと背筋を昇っていく快楽の電流に、艶めいた声を隠せない)
そんなに興奮しちゃって、もうイかせてあげる。
私の顔見ながら、存分に感じて、気持よくなって、
発情するままにびゅーびゅーっ♥ってザーメン出しなさいよ♥
ザーメンっ、ザーメン出してっ。出してっ、アンタのザーメン私にちょうだい♥
じゅぷっ、じゅっ……チュパ、ちゅ、じゅじゅる、じゅうぅぅ♥
(焦らす余裕はもうない。とろとろになった肉棒を咥え込むと口全体にその味と感触が広がって)
(唾液だけではなく突起から吐き出される粘り気も混じって、吐かれる熱い吐息と共に肉棒を包む)
(舌の上で転がす深さでは収まらず、射精を促すように少しずつ奥まで誘うと)
(吸い付きはそのまま。頬を凹ませて、喉の上部に肉棒の先端を擦り付けての愛撫を繰り返す)
(喉を圧迫する深度にもなれば、涙も滲むが、色欲にとろけた瞳には似合いのスパイスになるに違いないと確信して)
(射精をねだる為に、媚びた表情さえ向けてしまって)
-
>>658
【違う。射精してくれなかったから怒ってんの】
【怒ってないけど怒ってんの!下らない聖女相手みたいに優しい言葉が掛けられると思うなっ】
【時間もペースも許容出来ない限りでなかった事は収穫だわ】
【はぁ、顔射ぁ?飲む気満々だったんですけどー?】
【出る前に白状しといてよかったわね。ふん、好きにすれば?】
【用意した後でうっかり思い出したから、そういう風に強請れて……ないかもだけど】
【じゃあこっちで強請っとくか。仕方ないわね】
【アンタのザーメン顔にかけて♥ドロドロ白くって粘っこいせーえきで、染めて♥】
【……誰も見てない、でしょうね?こんなとこ、ジルには見られたくないわね絶対】
【私も戯れ言はこの辺にしておきましょうか】
【期待なんかしてないけど。してないけど――ここまで恥かかせたんだから、きっちり責任取るのよ?】
【ふん、さよなら】
【お返しするわ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めて……今夜もよろしくな、ヒルダ】
体はお前のほうが丈夫だと思っていたんだけどな。
楽にしていろ、何か飲み物を持ってくる。
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、本当に悪いな…】
う…まぁ、な。お前と会えない月、火でちょっと疲れが溜まってたみたいだ
あ、ああ…ありがとよ。ん…そうだな。お前が好きな飲物あったらそれくれねぇか?
お前がどんなのが好きなのかってのも、これからは覚えとかないといけねぇしよ
-
>>662
む……。なんだかすまないな。
こうして一緒にいることでお前の疲れが癒えればいいんだが……。
(ヒルダにベッドに座るように薦めて、スポーツドリンクのボトルを手に戻ってくる)
ふふっ、相変わらずかわいいことを言ってくれる。
だが、あいにく私にはあまり好き嫌いが無くてな。
そういうお前はどういうのが好きなんだ?
(ヒルダに寄り添うように隣に座ると、その顔を見上げながら小さく笑って)
……口移しのほうがよかったか?
(ボトルのキャップを捻りながら、さも自然な様子でそう口にした)
-
>>663
ん?いや…むしろ俺の方が悪いな…ってな
ああ、ちと返事が遅れちまったけど結構…なんだ。癒やしになってんぜ?
……お前に看病なんて器用なことが出来たってのは驚きだけどよ。
(促されるままにベッドに座ると、苦笑いしてソルを見つめて)
ったく、ガキに可愛いなんて言われるようじゃヤキが回ったぜ
へぇ、そりゃ元気でいられるわけだぜ
そうだな…ん、割りと…あ、甘いのとか…好き、だぜ。ああ、飲み物…な?
ココア…とか、ミルクティー…とかな………
……いっ…意外とか言うなよな!?
(自分みたいなのがそんな甘いモノばかりを好きで居るのは我ながら違和感があって)
(照れるように顔を赤くし、となりに座るソルを見下ろして)
…ばっ!?お、おま…何ませたこと言ってやがんだよっ!
ん…ま、まぁ…そりゃ願ったり叶ったり…だけどよ…
移しちまって悪い…んじゃねぇか?
(急にそう言われると顔を耳まで赤くし、恥ずかしいのかやや口を尖らせながらちらちらとソルの瞳を見つめて)
-
【くっ……私のほうこそ待たせてすまない】
>>664
これくらいは当然だ。お前は私のものなのだからな。
……ふん。そんな口が叩ける元気があるなら大丈夫だろう。
(くすりと口の端を吊り上げて笑うと、頭を優しく撫でて)
ふふふ、お前のほうが子供じゃないか。
まぁ、甘いものが好きというのは悪くはないと思うが……。
次からはそういうのも用意しておくよ。お前のためにな?
(彼女が口にしたものが意外だったので一瞬目を丸くしたが、すぐにその目を細めてにやにやと意地悪そうに笑う)
(ギャップがあるといえばそうなるが、よくよく思ってみればあまり違和感がない気もして)
(改めて彼女の存在を愛しく感じながら、そっと身を寄せて腰に手を回した)
ふふん、そんなことくらいで弱る私だと思っているのか?
それに、愛し合う者同士……これくらいは普通だろう。
ほら、おとなしく私の言うことを聞け……。
(顔を赤く火照らせるヒルダの顔を見上げながら、その唇に指を当てて黙らせ)
(キャップを開いたドリンクを口に含むと、ベッドの上で膝立ちになって)
ん、ふ……。ふ、むン……っ。
ちゅ、む……。じゅ、るゥ……♥
(クイと顎に手を当てて顔を上向かせると、唇同士を重ねて)
(そのまま静かに、とろとろとドリンクをヒルダの口に流し込んでゆく)
-
【まだレスを作っている途中なのかもしれないが、0時を過ぎたことだし今夜はこれまでにしたい】
【軽めに、と言っておきながら……。お前といるとどうも力の加減が出来なくなるみたいだ】
【私のほうは、この週末も夜なら時間が取れそうだ。今のところは金曜日と土曜日が空いている】
【とはいえ、お前の体調のほうが私には心配だ。お前の都合に私が合わせたほうがいいかもしれないから】
【お前の予定がはっきり分かり次第、また伝言板で連絡してくれ】
【今はゆっくり休んで体の調子を整えてくれ。季節の変わり目だからくれぐれも気をつけてな】
【そして、元気になってから、私といっぱいしような……♥】
【では、私はこれで失礼しよう。おやすみ、ヒルダ……】
【返す、いつもありがとう】
-
>>665
不思議なもんだよなぁ。少し前だったらンなこと言われたらキレてたあもしれねぇってのによ
まぁ…な。ん……
(自分の心境の変化に驚きながらも苦笑し、頭を撫でられるとやや首を傾けソルに撫でられやすいようにしていって)
るせぇな。好きなもんは好きだからしょうがねぇだろ?
ホラ…糖分補給っつーか…な。
ひゃぅ!?お、おい…一応病人…なんだぞ?
ああ、そりゃ嬉しいけどよ。俺はお前のために何を用意してやりゃあいいんだ?貸し借りは無しにイーブンがいいぜ
(やはり意地悪そうに笑われる。だから嫌だったんだとばかりに目をそらして)
(腰に手が回されるとぴん、と背を伸ばしてしまう)
そ、そりゃお前はタフだろうけどよ
ちょ!流石にそりゃ普通ってわけじゃねぇよ!俺にだってわかんだよそんくらい!んむっ!
…う、移っても知らねぇからな!?
(唇を指で塞がれると一瞬黙り、覚悟を決めて膝立ちになったソルの身体を腕で支える)
むっ…ンっ・・…♥
…んく…んんぅ……んっ…♥
(ソルの唇の柔らかい感触が自分のそれにふれて、まだ冷たさを残すドリンクが喉を流れていく)
(気恥ずかしさはあっても抵抗感はさほどない。むしろドキドキしてしまう…喉を潤しながら、ソルの口からドリンクがなくなっても唇を離さず、背中に手を回すとギュッと抱きしめて)
-
>>666
【っと悪かったな…また時間が取れたら絶対連絡するからよ】
【…手短になって悪いな。ありがとよ】
【でもお前も身体には気をつけろよ。俺もちゃんと次までには治しておくからよ】
【今夜はありがとな。また会おうぜソル】
【スレを借りたぜ。ありがとな】
-
【スレをお借りしますわ】
【続きを書き出しますから待っててくださいね】
-
櫻井桃華 ◆ftBMJGSriAちゃまとスレをお借りします。
>>669
【はい、よろしくお願いしまーす!】
-
本当に痛い、痛くてしんじゃいますのぉっ
ぐぅぅぅっ、もういやぁぁぁっっ、痛い、痛いのおぉっっ!
早く終らせてっ、こんなの耐えられませんわぁっ
痛い痛い痛いぃっ、いやぁーーーーーーーー!!
(腸内は大きすぎるチンポの乱暴な責めに耐え切れず、何箇所も傷ついて)
(それなのにキモデブは桃華の体を考慮することなく)
(ひたすら腰を前後に振り続ける)
(あまりの苦痛に、涙と悲鳴はとどまるところを知らない)
(小さい体を押しつぶすようにキモデブが伸し掛かってくる)
(すさまじい爆音、ブヨブヨの腰が、桃華の小さいロリヒップにぶつかり音を立てる)
(その激しさに比例して桃華の苦痛は跳ね上がり)
(悲鳴は更に激しさを増して)
ぎゃぁぁぁーーー、もういやぁっ、何でまだ大きくなるのぉっ
お尻の穴壊れるぅぅっ、もうダメっ、もうウンチ我慢できなくなっちゃううっっーーー
いやぁぁっ、いやいやいやいやぁっっ
痛いいいいっっ、もう許して、許してくださいましっ
ひぎぃぃぃっーーーーーーーーーーー!!
(絶叫がキモデブの興奮を呼び、それがチンポを大きくして、更なる絶叫を生み出す)
(どうしようもない地獄の連鎖、桃華の肛門は完全に締まりを無くして)
(ただキモデブのチンポを扱くための穴になってしまった)
(そして最後に吐きだされる汚らしいキモデブザーメン)
(傷だらけの直腸に、ザーメンは必要以上に染み渡り、苦痛と屈辱の中)
(一番大きい絶叫とともに、桃華は意識を失ってしまう)
(キモデブの体が離れると、バスの座席にがっくりと体を倒れこませて)
(開ききったケツ穴からは、精液と血のミックスジュース♥が溢れだして)
(体は痙攣、息も絶え絶えな状態に)
…ひぃっっ!!ウチはいややっ、したくないっ
私も嫌なのだっっ!小鳩やイリヤのほうが気持ちいいのだ
そんなことないもん!私より小鳩やマリアの方が小さいから気持ちいいよっ!
(残った三人は桃華を見て恐怖に震え、苦痛の行為を擦り付け合う)
【よろしくお願いしますわ】
-
>>671
おお〜っ、おっ、おっ、おおふぅ〜っ♥
あ〜、小便するみたいに、精液いっぱい出るよぉ〜っ。
桃華ちゃまのケツ穴、チンポ汁を注ぐのに最適な質感してるなぁ〜♥
あっ、あっ、まだ出る、肛門の奥の、ぷにゅぷにゅの腸壁、チンポに絡みついて精液搾り出してくれてるっ。
ふうぅ〜っ、サイコ〜……♥ やっぱりセレブのカラダは質がいいな〜、肉オナホになっても上質なんだもんなぁ〜♥
(俺は、清潔なトイレで落ち着いて用を足したような清々しい気分で、桃華ちゃまのケツ穴への精液排泄を堪能した)
(彼女の絶叫は、便意……この場合は射精への欲求を掻き立ててくれる、刺激的なBGMだったし)
(桃華ちゃまが気絶したあとも、彼女の腸は生理的な反応として蠕動運動を行っていて)
(それが腸壁をチンポにべっとりとまとわりつかせる動きになり、俺の射精中の満足感を、さらに高めてくれた)
(最高ランクのケツ穴オナホからチンポを引き抜くと、それはもう、怪我をした悲惨な少女でしかなくなった)
(ぐったりと座席に全身を投げ出したその姿は、ほとんど死体のようだ)
(呼吸による肩の動きと、お尻の穴から赤と白の混ざった粘液を『ぶりゅっ、ぶちゅっ』と噴き出している様子で)
(かろうじて、生きているのだとわかる……)
(肛門の中にあるものが垂れ流される時に、腸内の空気まで排出されるためだろう、『ぶっ、ぶりぶりっ』と)
(下品なオナラみたいな音も、断続的にあたりに響き渡っていて……桃華ちゃまの品性を、どこまでも貶めていた)
(そして、桃華ちゃま以外の子たちも、自ら品性を捨て去りつつあった)
(次のオナホ役を誰にするか、ということを、意識のある三人に選ばせたのだが、みんな非常に嫌がり)
(他の子に順番を押しつけようとばかりして、結論をちっとも出してくれないのだ)
(仕方ないので、俺が自分で選ぶことにした。マリアちゃんがいいか、イリヤちゃんがいいか、小鳩ちゃんがいいか)
……よーし決めたぞぉ〜。今度はイリヤちゃんにチンポ入れてあげよう♥
さっき、いっぱいお尻の穴を舐めて、濡らしてあげたからね〜。濡れ濡れのケツ穴が渇かないうちに、奥まで貫通しちゃおうねぇ♥
(そう言って、俺はイリヤちゃんの細いカラダを抱き寄せて)
(彼女を仰向けの格好で、バスの床に押し倒した)
イリヤちゃんのケツ穴は、正面から抱き合うような格好で犯してあげるよ〜♥
ほらほらイリヤちゃん、両脚を開いて、膝を立てて〜。おじさんの腰を、お股の間に迎え入れるようにしてね〜?
オトナの用語だと、この体勢は『正乗位』って言うんだよぉ。覚えておいてねぇ。
普通は子作りをする時、チンポをオマンコに入れるのに適した体勢なんだけど……アナルを犯すことも、ちゃんとできるはず……。
【ふたつに分けます】
-
(俺はイリヤちゃんの膝を、両手で無理やり開きながら、腰を彼女の股間に密着させていく)
(精液やガマン汁、桃華ちゃまの血や腸液にまみれた勃起チンポが、イリヤちゃんのマンコのタテスジの上をニュルニュルと滑り)
(徐々に下の方へ……彼女のお尻の谷間へと移動していく)
(狙う場所は、唾液でべっとりと濡れていて、筋肉が麻痺したようにゆるく開きかけている、ピンク色の肛門だ)
それじゃ、うひひっ、お尻の穴に、チンポ入れるからね〜。
桃華ちゃまみたいに裂けて血が出ると痛いから、暴れたり力入れちゃダメだよぉ〜。
うひ、うひひ……外人幼女のお尻の谷間、やっぱりプニプニしてて、チンポの肌触りがいいなぁ〜♥
ああっ、肛門に今、亀頭がキスしたよぉっ……押し込んでいくからねぇっ……
……うおお〜っ……むにゅ〜って……むにゅうぅ〜って入っていくよぉ〜!
イリヤちゃんのケツ穴、しっかりほぐしただけあって、よく伸びるし、もっちもちだぁ……♥
(桃華ちゃまの肛門より、ずっと抵抗が少なく、締まりも弱い肛門に、チンポをどんどん沈めていく)
(最初から予想していた通り、強く締めつけてくることはなかったが、中のヌルヌル感と、腸内の熱がハンパじゃない)
(温泉の沼にチンポを浸して……しかも、その温泉の中に棲んでいる何百匹ものミミズが、一度に絡み付いてきたような感覚だ)
(きっとこれは、柔軟な腸壁のヒダで、それがチンポを隙間なく取り巻いているのだ)
(これだけ柔らかく、抵抗もないのなら、イリヤちゃんはチンポ挿入による痛みはまったく感じていないだろう)
(だが……痛くないことと、嫌じゃないということは、イコールとは限らない)
(イリヤちゃんは、自分の一番汚いところを舐められたことで、俺に強い嫌悪感を抱いている)
(そんな相手に、恋人と神聖なセックスをするような体勢で犯されているのだ)
(男の一番汚い部位が、自分の体内に差し込まれていて、だらしなくよがっている醜い顔が、目の前にある)
(その精神的な苦痛は、桃華ちゃまに勝るとも劣るまい……)
【はい、こっちもこんな感じで】
-
【桃華ちゃま、落ちちゃったかな……?(´・ω・`)】
【ちょっと眠気が来ましたので、一旦落ちます〜……おやすみなさい……】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りします】
【希望は募集にあったとおりなので、唯ちゃんを後ろからガンガンはめ回して、スケベな声あげさせたい】
【どれだけエッチな存在なのか分からせたいので】
【こっちは太って変態でスケベなおじさんとかキモオタで、いいかな?】
【汚す感じが増すので…ほか希望やNGあればどうぞ!】
-
>>676
【えぇ、それで了解よ。名無しさんの容姿も異論はないし…】
【希望としては、着衣がいいかしら。制服だったら乱すぐらいで、全部脱がさずにいてくれると嬉しいわ】
【NGは特にないけれど、時間が大体19時前後くらいまでかしらね】
【名無しさんは特にないかしら?】
-
>>677
【全部脱がせるつもりはないのでご安心を、こちらも着衣エッチ大好きなので】
【ではテンポよくやれればいいなとおもうので、その時間で終わるように出来るだけ調整してみよう】
【こちらはNGはグロ行為かな…スカは割りと平気なので、本当にお便器になりたかったら言ってくれれば喜んで放尿するよ】
【風紀を乱すハレンチウ用務員でいいかな…授業中の空き教室かトイレか用務員室で始めたいと思う】
-
>>678
【ありがとう。それで、お願いします】
【そうね…。だったら、放尿もお願いしていいかしら。お便器になるつもりで挑むわ】
【用務員で問題もないし…。使用されていないトイレなんか、いいかもしれないわね】
-
>>679
【では授業中の使用されていない男子トイレで】
【立小便器に並べてバック突き、&放尿するので】
【書き出しはこちらから簡単にやろうと思うので、もうトイレにいて、唯ちゃんお口の中を親父臭い唇で陵辱してるところから始めようと思う】
【問題なければ始めるよ】
-
>>680
【えぇ。そこからスタートで構わないわ】
【書きだしありがとう。よろしくお願いします。待たせてもらうわね】
-
(学校の校舎は休み時間ではなく授業中なので、活気があるのは肯定で運動をしているクラスくらいで)
(廊下も当然人通りもなく静かなものであったが、廊下の奥のほうにある男子トイレだけは人の気配と物音が僅かに廊下に漏れていて)
(男子トイレはまじめにトイレ清掃を行っていない証拠か、はたまら今日だけでこれだけアンモニア臭くなったか、とにかく独特の匂いがして)
(水周りの多い場所のせいか全体的に湿った印象のあるそのトイレにいるのは一人の女子生徒と、中年の用務員で)
ん、ん、ちゅ…んちゅ…♥むちゅ…
(あろうことかこんな場所でしかも美少女の学生の唇を貪るようにキスを続けている用務員は、校長についで気持ち悪がられており)
(見るからにいやらしさを醸し出しているいやらしい目つきと脂ぎった顔や体、太った体型、汚れた作業着など、すかれる要素は無い)
(にもかかわらず、現在夢中になってキスしている相手は風紀を乱すものを許さないことで有名な古手川唯であり)
(トイレのアンモニア臭に負けないくらいの汗臭い親父臭のする身体で抱きしめながら、更に生臭い唇と唾液で唯の身体を口を陵辱していた)
ちゅ…ふー…こんな場所でおじさんとこんなことしてるなんて、誰かに知られたら大変だ…
でもこれからもっとハレンチな事をするんだ。嬉しいだろう?知ってるんだよ…唯ちゃんが本当は、ドマゾだってこと
(唇を僅かに離しつつ、低い声でねちっこく囁きながら、太い指先で唯の股間にまったく躊躇も無く手を伸ばし)
(下着の上から指を押し付け、見た目よりも器用に、ソフトタッチな刺激を繰り返し与えて)
【お待たせ。ではここから】
【さくさくやれればいいなと思っているので、多少確定気味になっても大丈夫なのでよろしくお願いするね】
-
>>682
(授業中に呼び出されるだけならいざしらず、まさかこんな行為に発展するとは思わなかった)
(以前から目をつけていた破廉恥の校長と同等の卑猥な言動を繰り返すと言われている用務員のおじさん)
(要注意人物リストに載ったばかりだというのに、その行動力は郡を抜いていて、即ブラックリスト入りした)
(よって、注意深く遠目で観察しながら着々と成果を挙げる予定だった……はずなのに……)
あんっ――んむっんっっ!
(背中まで降りる艶やかな黒髪が揺れる。それほどまでに激しくておぞましいキスの攻撃を受けていた)
(場所も普段は近寄ることの無い男子トイレ。匂いがきついばかりでなく乱雑で、清潔感は皆無だった)
(そんなあり得ない場所で、あり得ない行為を受けているのはふとしたきっかけ――)
(粛清しようとしたところをつけこまれ、丸め込まれた結果がこれだ)
はんっ…う、嬉しくありません…。もう、そのような低俗な視線で女子生徒を見るのは止めて下さい。
貴方は、私が責任を持って粛清しますから…はぁっ、ぁっっ…んっ……っ♥
(ミニスカートの制服をかいくぐり、直接下着を弄ってくる男に辟易する)
(勝手なことばかり言ってくるので女の敵とみなしているが、何故か反応してしまう太腿はぷるぷる震え)
【こちらこそお待たせよ。よろしくお願いするわ】
-
>>683
できるかねぇ?こんな汚い場所でこんなキモオヤジに色々されて…あんあん可愛いエロ声だしてるじゃないか。
脚も震わせちゃって…前からこの脚を触りたかったんだぞ?良い肉付きしてる…このデカパイほどじゃないけどなぁ。
(執拗に下着の上から股間を弄りつつ、唯の反応を伺いながらその力加減に強弱をつけていく)
(また一方の手では震える足に汗っぽい掌を押し当て、上下に往復させるようにそのムッチリ感を堪能して)
(さらに身体をより密着させれば、汗臭い贅肉たっぷりに胸板で制服の唯の胸を押しつぶすように完全に密着し)
まったく、こんなに胸に栄養がまわるなんて、よっぽど毎日エロ妄想している証拠だぞ?
ハレンチな妄想して、ここ、自分の指でズボズボかき回しながらオッパイ揉んでいるんだろう?スケベめ
(はぁはぁと興奮した呼吸をしつつ、濃密な親父の口臭を漂わせながら、唯をいやらしいと決め付け)
(巨体を動かしながら唯の胸の感触を自分の胸板で楽しむように、上下左右に潰し捏ねる)
(股間をいじる指は唯のその大事な部分を隠す邪魔な下着を、脱がせるのではなく横にずらしてしまえば)
(数回割れ目に指を這わせた後、その指のほんの先端を浅くゆっくり差し込んでいき)
それで…粛清って言うのは具体的に…何をするつもりなのかおじさんの教えてくれないかなぁ?
おじさんがハレンチなのは、女の子を見ればすぐ勃起するオチンポが原因だぞ?…
このオチンポが勃起しれもすぐ射精してくれれば…風紀も乱れる事はなくなるはずだ。
だから…これから毎日唯ちゃんがおじさんのチンポ専用肉便器になってくれるってことだよね?
(言いながら、既に作業着のしたの股間のふくらみは最高潮になって、衣類越しでも強い匂いが漂っている)
(自分の年の半分意も満たない少女に「肉便器になれ」といえば指を更に膣の奥へ挿入していき)
(小刻みに指を振動させては膣の中に肉を指の腹で厭らしくまさぐって、念入りに壁を撫で回す))
-
>>684
そ、そんなことないわっ――!そんな声出てない…ですっ…んっっ
はぁ、んぐっ…ぅぅっ……っ
(純白レースのショーツの擦れる感触と音が鳴り響き、男の太い指に苛立ちを覚えるも)
(健気に反応する秘部は、太腿はおろか全身をびくつかせるほどにまで刺激が行き渡る)
(ミニスカートからはみ出る足は適度な肉付きを示し、肌の艶も若々しくスキンケアがされている証拠だった)
(しかし、用務員に触られてしまえばそれも台無し。手汗のまま触れられたせいか、太腿を中心にヌメりを帯びる)
(デカパイと言われた胸を押し潰されながらも、エロ声と言われた声を我慢して喉を圧縮させた)
――……んっ……っ。
(心の中で叫んだ言葉は、「私はスケベでも破廉恥でもない」というもの。しかし、口に出すことは出来なかった)
(というのも、実際に破廉恥な妄想をしていないかと問われれば、100%していないとは言い切れないからだ)
(結城リトの存在が、鉄壁だった心を軟弱にてしまったせいだ。今は力強く反論することが出来ない)
(ブラウスとセーターに覆われた豊満な乳房は胸板で潰され、秘部の膣口に指を這われながら自慰をしていた自分を想像してしまう)
んぐっ…だ、だから……私が直接指導をするから…もう、破廉恥なことは……あぁっっ♥
だったら、早くその射精とやらをしちゃいなさいっ…!
(今の状況では粛清の具体的説明なんて出来るはずがない。注意喚起か実力行使が風紀委員の仕事だが)
(太い指を膣に入れられ、既にショーツを潜り抜け膣内にまで到達されてしまい、破廉恥を懲らしめる余裕などなかった)
(更に奥まで入れてこられてるせいか、太腿はどんどん開いていく。ガニ股になりながら、弱気になっていく瞳を隠せない)
(正直、気持ちがいい――。いや、認めたくない。こんなおじさんなんかに…。と、心の中で葛藤して、乱される制服と身体に赤面した)
-
>>685
おやおや、図星かい?誰か好きな人のことを想像しては自分で慰めているんじゃないのかい?
この綺麗な身体を、その男の子にエッチな手つきで触れれること想像してたんだろうけど…残念だったねぇ。
唯ちゃんは今日らおじさんの肉便器だ。はっはっは…唯ちゃんも便女になる気満々だねぇ♪下品なポーズだ。
(口をつぐんだ唯に更にいやらしい口調で語りかけながら、何度か指で膣内をかき回してしまえば)
(その指をゆっくりと引き抜いてから、笑いながら唯から離れ、数歩後退して)
(赤面顔とがに股気味になっている脚などに、嘗め回すようなねっとりとした視線を這わせ)
それじゃあ、早速唯ちゃんに射精してもらおうかな…ほら…見てごらん?
これがおじさんのオチンポだ。好きな男の子オチンポは見た事あるのかな?
それと比べてどうだい?、おら、しっかり見ろ!目をそらすな!
(唯の目の前で汚れきった作業服を脱いで、だらしないく汗でヌメっている最低な中年の裸体を校内で晒していく)
(下着すらも脱ぎさった全裸姿で、腕も足も太く毛深く、その体毛の一番濃い陰毛の密集地帯から力強く肉の塔がそそり立っていて)
(体型同様に太くて触らずとも硬いことが分かるほどに血管が浮き、亀頭も張り詰め破裂しそうであり、それがまっすぐ天を向いている)
(年季の入った黒く変色した肉肌には、若干の汚れが目立ち、不潔な垢や陰毛の抜け毛が張り付いて、全体から強い悪臭を振りまいている)
(そんな欲望の塊を。今までよりも強い口調で見ろと命じて)
いいか、しっかりとチンポを目に焼き付けた後、そこの小便トイレに並んで壁に手をついて尻を向けて立て。
これから風紀委員としておじさんの肉便器になりますって宣言してだ。
古手川唯は、好きな男がいるのにこんな場所で中年男のチンポペットになるってよぉっ!
(唯にそう命じる声は大きく、それは意図的に廊下の外に聞こえるように放った音量で)
(早くしろといわんばかりに股間の物を突き出したまま唯の法へどんどん近づいてトイレの並ぶ壁に追い詰めていく)
-
>>686
はぐっ…んっ。便女…ですって?そんな不名誉なあだ名、入りません…っ!
わたしは、あくまでも風紀委員!それを理解してもらわないと、困るんだからぁっ…ぁっ!♥
(壁に背をつけ、両の掌と背中で倒れそうな身体を支えていく。かき回される指によって秘部が熱い)
(いや、下肢全体が火照ってきて痺れてきた。気づけば、呼吸も荒々しくなっている)
(こんな男に好き放題にされて感じている…?認めたくは無いが、愛液は太腿へと滴り、黒い靴下にまで到達した)
見たことありません…そんなものっ…。
(赤面しながら顔を背けた。お下劣なものは目にしたくない。しかし…)
ひっ!わ、分かったから…!
――んっ………。おお、きいです……。おじさんの方が、大きいです……!
(極悪の象徴ともいうべき塔が中央に聳え、用務員の毛深い裸体やだらしない体型にも劣らずな不潔なイメージをもたらす)
(実際にハプニングで同年代の男子の陰茎を見かけてしまうことはあった。しかし、それと比べてもやはり大きすぎる…)
(威圧的な用務員に対して、初めて恐怖を覚えた瞬間だった。肩の力は抜けて足は竦み、秘部から滴る愛液は床にも零れる)
わ、分かったから大きな声で叫ばないで!聞こえちゃう…!それだけは…許して…。
……こ、これから……おじさんの肉便器に…なります……。んっ…んっぐっ…!
(まさか私が逆に威嚇されるなんて…悔しさで胸がいっぱいだった。他の生徒に聞かれるとマズイし、何よりも結城君にだけは…)
(追い詰められる場所は、小便器の置いてある横の壁。そこに手をつけると、お尻をおじさんの方に向けて突き出した)
(満月のようにキレイで桃のように新鮮なお尻はショーツに覆われ、はみ出ている秘部が熟しているように愛液をもたらす)
(卑猥で変態な姿となった自信を卑下し、風紀委員の腕章も今では名折れている)
-
>>687
大きいだろう?これが今からお前を本物の女にするんだぞ。嬉しいだろう?ねぇ…
女になると同時にこの並んだ汚いトイレと同じ存在になれるんだ。ほら、嬉しいなら嬉しいって…言え!
(お尻を突き出した形になった唯の背後に陣取ると、スカートを巻くり上げ下着に包まれた下半身の丸みが露出状態)
(その股間の部分だけズラされた下半身をジッと見つめたまま、不意に腕を振り上げると)
(その目の前の油井の尻の肉に向かって掌を振り下ろし、思い切りたたきつけて)
(しかもそれをゆっくりと何度も、トイレに掌がぶつかる音が断続的に響いて)
これだけ叩いたから痛いだろう?でもこれなら、挿入の痛さも紛れるんじゃないかな…
じゃあ、記念すべき一回目の肉便器のお仕事だ。入れるぞ…んっ!
(尻叩きを終えると、その尻を今度は両手で乱暴に掴んで、指を食い込ませるようにしながら位置の調整を行って)
(よりお尻を高く、丁度男の太った下腹部付近になるようにすれば、張り詰めた亀頭を唯の股間の割れ目に押し付ける)
(その状態で数回腰を小さく動かし、鈴口あたりのほんの先端を割れ目の中に浅く出入りさせてしまい)
(そして、一度腰を止めて、背後から挿入の宣告を行うと返事を待つことなく挿入を、しかも一気に開始し)
はぁぁ…唯ちゃんのマンコ穴にチンポぶち込み完了ぉ…ずっとこうしたかったんだぞ?
何度レイプしようとしたか…これからは毎日何度もオジサンオチンポの性欲処理に付き合ってもらうからな?わかったか?
(亀頭を先頭に唯の乙女の扉と花園を乱暴にこじ開け、膣内の花々をなぎ倒し、一番深くの行き止まりの壁に亀頭を激突させる)
(激突させておいてさらにダメ押しするよう挿入のアクセルペダルを踏んだまま、腰を更に前へ、大きな肉棒が全て収まるまで挿入)
(掴んだ尻肉に太った肉腹触れてしてしまうほどに、互いの股間と股間に隙間がほぼ無いくらいに、完全に膣内を熱すぎる肉棒で支配してしまえば)
(尻から手を離して上半身を前に倒すと、唯の制服の背中に圧し掛かるように汗臭い親父の身体の前面を密着させて)
(唯の長い綺麗な黒髪の耳元で嬉しそうな大変気持ちの悪い纏わり付くような唾液をねちゃねちゃさせた声で囁きながら、ピストンを開始した)
-
>>688
ぐっ…嬉しいわけが――ひっ!い、痛い!はぁっ!ぁっっ!
う、嬉しい…!嬉しいです…!嬉しいから、もう許して……!
(チェック柄のミニスカートで洒落た着こなしをしていたが、それも今ではただの用務員専用の性用具となったような気がする)
(お尻と秘部をまじまじと見られて恥ずかしい…。壁を見つめながら羞恥に満ちた顔で涙目になる)
(汚い男子トレイで響く皮切り音に比例して、真っ白なお尻がペンキで塗られたように赤く腫れ)
うぅっ――くぅっ…!
(内心、腹の煮えくり返る思いでいっぱいだった。隙があれば、この男にビンタしてやりたいくらい)
(しかし、今は余りにも劣勢。なんとか隙を…逃げ道を…そして、PTAや教育委員会に告発して)
(この男を通報してやる…。そんな思いを頭の中で張り巡らされている最中、膣に当たる陰茎によって)
――ひぎゃぁっ!あぁーっ!あぁっーっ!
(膣口からくる鋭い痛みに雄たけびをあげた。その痛みは、どんどん奥の方に伝道するよう移動していく)
(最初の浅い出入りはフェイクで、今が本番だった。油断した…。気持ちの準備がない中で、初めての経験に産声をあげる)
(狭く複雑に入り組む膣は亀頭を拒む。しかし、アクセルペダルで加速する暴走車が花々を散らし倒すように)
(膣襞は無残に削れ、潰され、汗臭い匂いを吸いながら用務員の肉体を背中で受け止めつつ挿入された)
(処女膜などあっという間になくなり、鮮血が男子トレイの床を汚す)
――あぐっ。んっ、あぅぅっ…はぁっんっ…!♥
(凶悪な陰茎と気色悪い声に圧倒される中で考える。こうなることは分かっていた…と。でも、逃げることは職務を放棄することと一緒)
(やり方がまずかっただけ。方法を取り違えただけ。本来なら、こんな男に好き勝手されるはずなどなく、純潔を保てたままだった)
(だから、ピストンをされて気持ちいいだなんて思う私は違う。実はおちんぽを求めてたなんて嘘。便女になりたいなんて思ったことはない!)
(でも、どうしてこんなにも――顔はにやけちゃうんだろう。本当は私のほうが、破廉恥だったのかな…)
あぁぅ。ぁぁあんぁっ、はぁーっ。お、おじさぁ、んっっ♥
(処女だったのによがってしまう自分のほうが許せない。卓越した言葉と愛撫によって敏感にされた身体…)
(心までもおじさんに侵食されそうだった)
-
>>689
どうだ?初めてマンコで味わったチンポの味は…気持ちいいんだろう?…今なら誰もいないんだ。
ハレンチでスケベで、チンポ好きな本性を声に出してさらけ出しちまうといい。きっと、もっと気持ちよくなるぞ?
そら、そら♥さっきぶっ叩いたエロヒップをたっぷりピストンでパンパンしてやるっ。
(一気にした挿入であったが、本当が淫乱マゾ女だからか本人でさえも分からないだろうが、大した苦痛が無いようで)
(その証拠のエッチすぎる声がトイレに響けば、中年用務員もピストンに力が入り、唯の後ろから抱きつきながら、激しく腰を振っては股間を叩きつける)
(優しいピストンなどというものは一切行わず、乱暴に、自分の性欲を満たすためだけの激しいピストンで鮮血交じりの愛液を掻き出しトイレの床に撒き散らしていく)
(胸も同時に手を添えれば、両掌で左右の胸をもみくちゃにし、自分の指の跡を刻む勢いで時おり握り締めて)
おじさんのこと好きになったかい?毎日セックスしたくなったか?肉便器件恋人になりたかったら言え?
しっかり孕むまでセックスしてやる。学生の分際でボテ腹にして、ママにしてやるからな♥こっち向け…んむちゅ♥ちゅ…じゅじゅる…
(汗を滴らせながら激しく腰を突き出せば、その勢いで唯の身体を壁に押しつぶしてしまうほどで)
(壁とサンドイッチした状態でガシガシと腰を振り片方の胸を揉みまくりながら、もう片方の手で強制的に唯の顔ををこちらに向かせ)
(にやけ顔の唯の再び唇を重ねると、下半身同様に口内までも中年の舌でほじくりかき回し唾液を描きだすほどか舌を絡ませて)
…くおぉぉ!も、もうすぐ出るぞ!中で出すからな?しっかりとおじさんのチンポから出るスケベな遺伝子受け取って、受精しろ?
ひひ、最後はこうして、ラストスパートだ。おら、!デカパイ揺らしてイケ!おじさんとのセックスでイケ!
トイレの外に漏れるくらいのスケベ声出せ。破廉恥風紀委員!
(射精が近づいてくると、今度は唯の両手を掴み無理後ろに引っ張り、唯の上半身ごと自分も身体を起こすと)
(まるで馬の手綱を握ったように手を引っ張ったまま、ややがに股気味になると、やや下方斜め下から思い切り膣の奥へ向かって突き上げる)
(丁度その時、授業終了のチャイムが張り始めて)
おぉぉ♥いくら余り使われてないどいてでも、もしかしたら人が来ちまうぞ?
おら、イクぞイケ!これでイッたら、今日はおじさんの家にお泊りだからな。そらイケ!みっともなくアクメしろ!
(こんな土壇場で無理やりな約束を勝手にしながら、ついに処女の唯の純潔な子宮にむかって、欲望を込めた濃すぎる黄ばみザーメンを大量射精した)
【色々無理やりしてしまったが次でこちら、おしっこで〆るようにするので!】
【時間が無かったらそれでも構わんので、よろしく】
-
>>690
気持ちい……よくないっ…気持ちよくなんて、ないんだからぁっ…ぁぁーっ♥
(苦痛や痛みと入り混じる快楽が津波のように押し寄せ、全てを白に染め上げていく)
(秘部に挿入される陰茎に神経を集中させると、膣が反応したのか、亀頭を締め付けていく)
(荒々しい突きの連続に身体は悶え、ブラウスから見える臍や二の腕、うなじを汗でてからせた)
(叩きつけられる陰茎と尻肉の音だけが無情に響きわたり、私の体の底に眠る鐘を鳴らしていく)
だっ…だめ……!中に出したら妊娠しちゃう…!まだ、普通の学生でいたいの…!
あっ、んっ…っっ。ちゅ、ちゅぅぅ……♥
(ハッと我に返る。妊娠した後の学園での生活を想像すれば、もうそれは生き地獄でしかない)
(静止させるために、たるんだ表情を無理やり戻す。まだ清らかだった頃の凛々しい顔を用務員に見せた)
(正義感に満ち溢れた瞳に小さな輪郭とキレイな唇…。整った顔立ちは容姿にも恵まれているようだった)
(そんな自分を穢すおじさんの遺伝子を注がれるとなると、たまったものではない)
(何とか逃げ出そうと模索をするが、舌が絡むほどの卑猥なキスによってその抵抗は出来ず)
はぁっ!はぁ――♥ あっ!や、中は…あぁっ!あぁー。あぐっ、んぁぁ!!♥
(乱れたブラウスからはみ出る乳房も揉みくちゃにされ乳首ごと揺らしつつ)
(下からの突き上げによって串刺しにされるイメージを持たされ、両腕を後方に伸ばされ)
(膝を多少折り曲げて体制を整えお尻を突きあげ、何とも変態的な姿で絶頂してしまった)
(同時に、鈴口から飛び出す生温い精液に胎内が汚染され、黄色く濁った粘液まみれとなる)
はぁ……あぁっ、んっ。ぁっっ……♥♥
(用務員の言葉が耳に入らない。人が来たってもう構わないし、お泊りがどうとかというのは先の話)
(いまは、この絶頂した極上の快楽を噛み締めたくて仕方が無い。それほどまでに衝撃的な体験だった)
(このおじさんの便女になれるなら…いいかな…、なんて、思っちゃったりもする)
【えぇ、時間ならまだもう少し大丈夫よ。ありがとう。とても良かったわ…】
【気持ちよくて…もっと、したいくらいよ。おじさんと。】
-
>>691
諦めろ!今日孕まなくても、これから毎日この便器穴にザーメン排泄するんだからよぉっ
中出しするぞ!処女便所、おじさんのザーメンでマーキングしてやる、う、おぉぉ!出るぅ!
(唯のいやらしい絶頂声を聞きながら、用務員もだらしなくも気持ち良さそうな引きつったような声を上げてが射精を続ける)
(快感の海に溺れたのは唯だけではなく、男もまた念願の古手川唯とのセックスに。処女の略奪に成功したことに脳内麻薬が溢れ)
(その射精は自分でも体験したことの無いような、長く大量で、勢いのあるもので、強烈な精液打ち上げ花火をあげ続ける結果に)
ふぅ…はぁ…唯ちゃん、気持ちよかったかい?聞くまでも無いか…その様子じゃねぇ…
じゃあ今晩は一晩中…オマンコ以外もたっぷり犯して体中ザーメンでマーキングしてやるからな?お…
(どうやら返答も出来ない様子の唯にご機嫌な声で語りかけながら、ゆっくりと肉棒を引き抜き始めるが)
(途中ぶるっと大きな体を身震いさせて、一度腰の動きを止めると、ものすごく意地の悪い顔で笑みを浮かべると)
(下半身に力をこめてそして…)
はぁぁ…気持ちいい。これで唯ちゃんは立派なトイレになったぞ?
横に並ぶ便器の仲間…姉妹かな?もう人間以下…でもおじさんは嫌いにならないからね…愛しているよ、唯ちゃん♥
(膣内に挿入したまま精液とはまた別の勢いと熱を持った小便を鈴口から解き放てば、随分間延びした声も漏らし)
(歪んだ愛情を口にしながらまだ放尿をし続ける…が)
(その時 扉が 開かれて――)
【といことでこちらこれで〆で】
【そういってくれて嬉しいな。おじさんももっともっと苛めて…いっぱい破廉恥したいって思っているよ】
【時間さえ合えばいくらでも……】
-
>>692
あっ…あっ、あぁっ…んっ……っ♥
(持て余し気味の身体に、大量の雄の成分を注がれた。卑猥な形に広がる秘部は、極太チンポサイズに変形する)
(それでも、瑞々しい粘膜は若さを保ち、収束しようとする。その締め付けが、まるで陰茎を搾り取るようで…)
トイレ…わたし…トイレなの……?
んぁっ――はぁぐっ!
(精液とは別の流動物。僅かに香るアンモニアが流し込まれていく)
(黄色く汚されたザーメンに、また別の黄色い尿によって上書きされる)
(何だか、お腹も痛い……。色々と流し込まれたら、もう……)
(そして、開かれた扉に気づいたときにはもう遅くて――)
【時間が無いから簡単な〆になっちゃたけど、こちらもこれで】
【えぇ、とても良かったし上手…。扱い慣れてるのね】
【また私のこと呼んでね。お便女としてお付き合いいたします】
【お先にスレをお返しよ】
-
>>693
【ありがとう。最後にレスまでしてくれて、時間無いのに感すまないね】
【…扱いはそうだね。うん、きっとまた会えるんじゃないかな】
【こちらこそ、また遊んで欲しい。楽しかった。ギリギリまで付き合ってくれてありがとうお疲れ様】
【短時間なりにいっぱい破廉恥なことできたから大満足だよ】
【ではこちらもスレをお返しで】
-
【マシュとお借りしますわ】
-
【アンさんとスレをお借りします】
まずはお約束が随分遅くなってしまって本当にごめんなさい。
今夜は改めてお願いします。
前回…上のログにも残ってますけれど基本すでに関係中
ステータスやスキル改造、アンさんを立派に落としちゃうようなお話でしたね。
-
>>696
体調不良は仕方ありませんもの
回復したのならそれが何よりですわ
はい、マシュに逆らうどころか逃げることすらできなくなるほどに落とされてしまいたいです
性処理サーヴァント兼椅子として使っていただけたら
-
>>697
そう言って頂けると幸いです…せめてもう少し早く連絡できればよかったのですが。
はい、椅子扱いはアンさんの希望でしたのでもちろんです。
現段階で椅子として教育中でも面白そうですしね。
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>>698
実は一週間空いたら破棄をお願いしようと決めたところだったので本当に丁度いいタイミングでしたの
とはいえ連絡は頂けましたし遊んでも頂けますから何も問題になりませんわ
ありがとうございます、マシュからも私にさせたいことがあれば是非よろしくお願いします
募集にあったようにコスプレなどでしょうか?
-
期間の方もかなり空いてしまいましたしね
私の方も半分以上は破棄されるの前提で謝罪のつもりでのお返事でしたが…
はい、アンさんへの衣装も色々イジってみたいなと思ってます。
ともあれ、問題なければまずは始めてみましょうか。一応私からで考えていますが…
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>>700
今更ではありますが、もし義務感でのお相手でしたらお流れという形でも構いませんわ
私も楽しみたいですが、募集したマシュが楽しむのが第一ですもの
もちろん私はお相手頂けるならばとても嬉しいのですが…♥
ありがとうございます、ではお言葉に甘えさせて頂きますわね
-
>>701
いえ、もちろんそんな事はありません。
期間が空いたせいで流れてしまうと思っていた点と、それを抜きにしても謝罪だけはしたいと思っていましたので。
それに、直球になっちゃいますが、まだお付き合い事態がないも同然ですから
アンさんの方もロールの相性など合わない時は遠慮なくお願いしますね。
…でも、お互い合うようなら私としてもとても嬉しいです。
遅くなりましたけど、それではこちらから初めてみますね?
既に教育中ということなので、色々と捏造しちゃいますけれど…そこは難しければ改変をお願いします、それでは始めますね!
-
>>702
ありがとうございます、マシュも私のロールが合わないと感じたらどうぞ遠慮せずに言ってくださいませ
そう言って頂けてとても嬉しいですわ
はい、お待ちしていますね
-
>>703
(人理を修復するグランドオーダーの任務は困難が沢山ですが、先輩は今日も忙しく頑張っていました)
(斯く言う私も先輩のお供をするような形でずっと戦闘に付き合っていたせいでとても大変です)
(だからこそ、こんな風に……)
魔力だけでなく、モチベーションを回復する相手が必要だと思いませんか…?
(そう言って嬉しそうに私の部屋に“設置”した相手へと確認をするように尋ねてく)
(アン・ボニーさん。有名な海賊で、魅力的な容姿の持ち主で、運悪く…私が堕ちちゃった事をしった方)
(目の前にいる方はといえば昨日からずっと…いわゆるマングリ返しの姿勢のままで)
(視界に映る胸に股間…柔らかそうな体つきは見ているだけで体が疼いてしまいそうです?
【お待たせしました、それではお願いしますね。】
-
>>704
お願いですわ、あなたのことはマスターにも言わないからもう許してくださいませ…
早く解放していただかないとメアリーが気付いてしまいますわ
マシュ、あなたもそれは困るでしょう?
(ウブで可愛いと思っていたマシュが悪に堕ちていた)
(偶然にもそんな事実に気付いてしまって今に至る)
(一晩中まんぐり返しの体勢で豊かな胸と恥部、肉感的な肉体を隠すことすらできずほとんど監禁状態)
(同性であっても羞恥を隠すことはできず頬を朱に染めてこそいるものの冷静を装って解放を懇願し)
【こちらこそよろしくお願いしますわ】
【即堕ち気味、抵抗気味の希望があれば教えてくださいまし】
-
>>705
はい、その言葉が本当ならすぐにでも開放するつもりですが
……そんな事言って先輩に報告するつもりですよね?
あの時だって、メアリーさんと二人で先輩とイチャイチャ…
(素直で控えめで大人しい…そんな自分から想像もつかない猜疑の言葉)
(今も彼女の口約束をあっさり嘘だと決めつければ、視線は彼女の服を剥きだした体を這うように見つめ)
そうですね、私のお願いを聞いてくれるなら考えてあげましょう。
あくまでもアンさんがそれでよければですけれど……
(そう言って返事を迫るように、指先を太ももから付け根…股間へ這わせて)
(指先で秘所をぷ、ちゅ?と差し込んでく。ただの手慰みにかき混ぜるそれは)
(彼女の体を玩具か何かとしか思っていない態度を示すようで)
【難しいですね、抵抗が強いほうがよりイジ…失礼しました、説得する口実ができますし】
【ただ、リクエストの椅子をメインにしちゃうなら堕ちるのが早めの方でいかがでしょうか?】
-
>>706
そんな卑怯な真似致しませんわ!
それに、私達だってマスターのサーヴァントですもの、当然の権利ですわ
(自分が受けている辱しめ、それに何よりマシュの変化を知ることで受けるだろうマスターのショックを考えれば報告なんて出来るはずもなかった)
(しかしあっさりと嘘と決めつけられれば睨み返すもその視線には戸惑いの色が混じっている)
あっ♥…わ、わかりましたわ…
私は何をすればよろしいのでしょうか?
(太股に這わされた指が下って秘所を撫でたかと思えば何の躊躇いもなく挿入されて掻き回される)
(大した快感でなくても不意なことに思わず声が漏れてしまって、同時に先日までのウブなマシュではないことも改めて理解して)
(不安を隠しきれない様子ながらマシュの「お願い」を聞くことにして)
【……もし良かったらイジメて頂けるでしょうか?】
【椅子は最悪無くても構いませんので…】
【マシュのご希望に合わせたいですわ】
-
>>707
はい、私も信じていますよ…ですが、口約束だけで信用できないと思いませんか?
ですので、ちょっとした約束事…いえ、お遊びに付き合って欲しいとそんな話です。
(処女でないのは確認済み…処女のまま英霊になった方は稀少なので当然だけれど)
(まるで、弄んで当たり前……そんな態度で秘所をかき混ぜ)
(ゆっくり引き抜いた指は彼女がどれだけ反応したのか、それを確かめるように指を触れ合わせて)
そうですね、アンさんには椅子になって貰おうかと……ふかふかのソファーです。
その為に準備してたんですから…こんな?……風…にっ?
(そう言って、頭を地面に…両足を上に向けた彼女に跨るように座ってく。)
(意識してか、体重は殆どかけてないけれど。胸は太ももに、両足は肘掛のように腕が密着)
(何より、鼻先に触れそうな股間は隠してるとはいえ、勃起でびくつく度に唇が触れそうなほど密着状態?)
【そうですね、では折角ですのでイ……たくさん説得しましょう】
【椅子も同じように活用するつもりなので、何かあればお願いしますね】
-
>>708
それくらいなら…構いませんけれども約束はきちんと守って頂きますわ
(平静を装っていても引き抜かれたマシュの指の間にはすぐに切れる細い糸が繋がって)
(それは僅かとはいえ快感を感じてしまっているのをしっかりと教えてしまう)
マシュ、意外と軽いですね
…これで満足していただけましたかしら?
(身体を椅子にされるという屈辱的な行為)
(しかし程よく雌脂の乗った身体はマシュの身体を優しく受け止めてしまい)
(鼻のすぐ上にあるそこに隠されているもののことなど知らず、体重をかけられてはいないとはいえ少しだけ荒くなった吐息がそこにかかってしまう)
【とても嬉しいですわ…たっぷり説得していただきたいです♥】
-
>>709
はい、勿論です。ですが、椅子が喋るというのも変な感じですね
こうしたら……喋りづらくなるでしょうか。
(相手の言葉に応じる…というよりも聞き流すように頷きながら)
(太ももを使って頭を挟むと、腰を押し付けるように密着させていく)
(唇に割れ目が食い込むような…鼻先に股間の膨らみがぶつかるような、そんな感触を与えて)
はい、乗り心地…失礼しました、座り心地は中々です。
これでしたら私好みの椅子になってもらえるまで説得するのもモチベーションが湧きますね?
(約束の内容は椅子になること…けれど、終わったあとも降りる様子はどこにもない)
(両手で肘掛……彼女の太ももを押せば、自然と足を…股をもっと開く形になり)
-
>>710
んむっ!?な、なにをするんですの?
(マシュの太股に挟まれて鼻に股間の膨らみを押し当てられるように座られると流石に取り乱し)
(顔を動かしてしまって布越しに唇に押し当てられる割れ目を擦ってしまう)
お気に召したのは嬉しいですけれど、私が椅子になるまで説得するだなんてマシュも冗談を言いますのね
とにかく約束は守っていただけますよね…?
(とにかく椅子になったのだから約束は果たした)
(そう考えていたけど降りる気配どころか脚を無理矢理開かされてしまい)
(マシュを振り払おうにも身体が動かせず、気が済むまで弄ばれるしかないのではと一抹の不安が過り)
-
>>711
は、ん?も、いけませんよ…急に喋ったりしたら気持ち良くなっちゃうじゃないですか?
(股の下でもがく相手、言葉を喋ろうとする度に振動が伝わってくる感触に)
(じわ?と衣装にシミを作ってしまいながら、わざと…唇に触れるように腰を押し付け)
はい、もちろん約束は守りますよ。私はアンさんを開放する
アンさんは……私が満足するまで椅子になってくれる……そういうことですよね?
(両腕が這う太ももは彼女ではなく私の意志で隠すことなく股間を開いた姿)
でも、それだと可愛そうですし……そうですね、今日は10回?
たった10回イッてしまうだけで開放してあげますね……感謝…してくださいね?
(そう言ってゆっくりと衣装を…股間をおおう布を下ろしてく。)
(不安そうな彼女の目の前に…鼻先に赤黒く隆起した肉棒震わせながら)
(太ももをパン…と、掌で叩く姿は彼女を奴隷か…家畜、性奴隷として扱ってるようで?)
【すみません、アンさん。私のほうがそろそろ時間で……こんな調子でよければ凍結は可能でしょうか?】
-
>>712
ん、やめ…
(ますます強く唇を押し付けられるとついもがいてしまう)
(唇になにか湿った感触を感じながらも唯一許された言葉だけの抵抗を続けて)
もう、気が済んだでしょう…?
10…?マシュ、馬鹿な冗談もいい加減に…?
な、なんですの、なぜそんなものが…ぃっ!
(視界のほぼ全てを塞ぐマシュの下着が下ろされればそこにあったのは隆起した肉棒)
(雄の象徴である赤黒いそれがマシュに生えていることには流石に理解が追い付かず固まってしまい)
(まるで奴隷を使うかのように太股を掌で叩かれると声が漏れて思わず口が開いてしまう)
(マシュは冗談を言っているのでなく本気だとようやく理解して、今求められている、命じられていることも薄々理解してしまった)
【私の方こそ是非お願いしたかったです】
【凍結していただけるなら私は土曜日も可能になりました】
-
>>713
【ありがとうございます、アンさんにも生やして遊んでみたり】
【このまま椅子兼、私の性処理奴隷になってもらったり色々できそうですね】
【私は土曜が顔を出すのが遅くなりそうなので次だと日曜日でしょうか…都合がつかなければ来週以降でも大丈夫ですので。】
-
>>714
【生やされてみたりエロステをつけられてみたりコスプレさせられてみたり色々遊んでいただきたいですわ♥】
【わかりました、私は日曜日も大丈夫なのでまた夜にお待ちさせて頂きますわね】
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>>715
【このまま何度もかわいが…いえ、説得して立派な私好みの体になってもらいますね!】
【では日曜日の夜で20時〜21時くらいからでどうでしょうか?】
【今夜はそろそろリミットなので失礼します、また楽しみにしていますね。お先にスレをお返しします】
-
>>716
【きっと嫌がるかと思いますが説得をお願いしますね♥】
【わかりました、では今日と同じくらいの時間にお待ちしますね】
【おやすみなさい、スレを返しますわ】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
-
>>719
よろしくお願いします
ムチムチアイドルですか
かな子とか茄子さんとか肉付き良さそうでいいですね
普通の子の肉増量とかでも大丈夫です
-
>>720
姫騎士テイムでは子供をオークでハメて、一回こっきり使い捨てオナホにした描写があってね
それだけがちょっと美味しくなかったから
仮にロリを食うのなら、チンポで使っても大丈夫なくらい発育させた状態がいいかな
かな子さんはハマり役かもしれない
茄子さんもむしろチンポ楽しみそうな不思議な貫録を感じる
後は愛梨ちゃんあたりとか
-
【気を悪くさせてしまいましたか…?】
【それでも無言落ちは悲しいです】
【スレをお返しします】
-
>>722
【すみません、急におちてしまって】
【気を緩めてたら意識がなくなってました】
【本当に申し訳ありませんでした】
-
【スレをお借りします】
-
【お借りします】
では、よろしくお願いします♥
さ、りせ先輩も♥
(シャロが、名無しさんの前に膝まずいて、見上げて、三つ指をついてご挨拶♥)
「そ、そうだな。よろしく頼む…♥」
(シャロに促されて、リゼも正座に三つ指で、深々と…)
-
>>725
二人共、よろしくねぇ♪
ふふっ、こんな可愛い店員さん達にぺろぺろしてもらえるなんて夢見たいだよ。
(太った体でベッドの縁に座り)
(挨拶してくるシャロとリゼを、いやらしい顔で見下ろして)
さぁ、お願いするね、シャロちゃん♪リゼちゃん♪
(そそくさとズボンを下ろし、ブリーフもずり下ろして)
(たっぷり皮を被ったビンビンの包茎チンポを、びょんっと露出する)
-
一生懸命しますから、気持ちよくなってくださいね♥
(メイド服で、にっこり…♥)
わ、すてきな包茎おちんぽさん…失礼します…♥ん、ちゅぅ…
(皮に先端まで覆われたおちんぽを目の前に、嬉しそうに笑顔になって、ご挨拶のキス♥)
「シャロはすごいな…こ、こうか?♥」
ちゅっ♥
(シャロの積極的な態度にどぎまぎしつつ、シャロもキス♥)
れろ、ちゃぷ…♥ん、へんなあじだな…♥
(シャロと同じくメイド服で、顔を寄せておずおずと舐め回します♥)
ん、中はお掃除してますか?お風呂に入ったのはいつですかー?
れろんっ♥ちゅむっ
(上目遣いに名無しさんを見詰めつつ、包皮の外側からなめあげて)
-
>>727
おほぉっ…♪
シャロちゃんみたいな可愛い子が、ボクの皮チンポに、チュッて…
うひぃっ……り、リゼちゃんもっ…
二人の舌がちろちろして、とってもエッチだよぉ♪
(キスだけでも、包茎チンポはビクンビクンと過敏に反応して)
ゲームで忙しくて、お風呂は4日前くらいかなぁ…
チンポの皮剥けないから洗えてないんだよぉ…
(びくつく包茎チンポの内側から、饐えた匂いが漂っていて)
-
【あうう…キャラ名ミスるとか最低です…ごめんなさい】
そうなんですか?
ではゲームしながらでもいいですよ、私たちがおちんぽさんはキレイにしておきますからー♥
ね、リゼ先輩♥
(舌を思いっきり伸ばして、包茎の皮の隙間にぬるぬると、よだれを流し込みながら舌を潜り込ませて♥)
んぢゅる…♥ぬぢゅるっ♥ずぢゅるっ
(中の亀頭をよだれでお掃除します)
「あ、ああ…任せておいてくれ、シャロと一緒にきれいにしておくぞ…んっ♥すごっ…」
(シャロが中をかき混ぜると、匂いがむわっと漂って…♥その匂いに、からだの奥が疼いちゃう)
「ひゅ、ひゅごいっ♥」
はむっ♥れろれろっ♥ぢゅぷるっ♥ずぞっ♥
(えっちな匂いに、リゼのかくれMスイッチが入ったのか、急に積極的に亀頭に舌を這わせて這わせて)
ぢゅぷっんっんふっ♥ちんぽおいひっ♥
(髪を振り乱して、シャロのこぼすチンカス混じりのよだれを啜りつつ…)
-
【流れで分かるし大丈夫、どんまいだよぉ】
ふふふっ♪
じゃあ、ゲーム始めちゃうねぇ?
可愛いメイドさんに御奉仕させながらなんて、最高だよぉ♪♪
(下半身をシャロとリゼに委ねたまま、ベッドに寝転がり携帯ゲーム機で)
(美少女のカードゲームを始めてしまう)
やっぱり、ここはデッキにレア積んじゃおうかなぁ…
ぬほほぉっ…皮ナメナメ、いいよぉっ…♪
(ゲームをしつつ、太った下半身を震わせる)
おふっ…おぉっ…♪
先っぽすっごいよぉっ…♪
(亀頭への刺激に粘っこい先走りが溢れて、チンカスを溶かして舌に絡んでいく)
-
「こ、こんどは私の番だぞシャロ♥」
はむっちゅぶぅっ♥ずじゅるっ♥ぬぼっ♥ぬぼぬぼぼっ♥
(リゼが、シャロから先端を奪って…唇を伸ばして一気にお口にくわえこみ)
(メイドのヘッドドレスがずれるぐらいに激しくスロートして♥)
「ちんかひゅ♥おいひっ♥ちんかひゅぅぅっ♥」
(思いっきり包茎おちんぽに吸い付いて上下にぢゅぽぢゅぽ♥)
あ、リゼ先輩ってば匂いですぐスイッチ入ってしまうんだから〜♥
仕方ないな〜では私は袋を♥はむ
(お尻近くに頭を潜り込ませて、袋の付け根、裏側の辺りに舌を這わせます…♥)
れろんっ♥れろ〜♥ちゅばちゅば
ふふー♥袋もとってもくっさあーい…♥
(丁寧に、袋を舐め回してお掃除しつつ、裏筋を辿るように上へのぼっていき、亀頭に奉仕するリゼのくちびると)
ちゅ♥
ちゅっ♥
(上下運動に合わせて何度もキス♥)
-
おおぉぅっ…!
り、リゼちゃん、ぢゅぽぢゅぽ激しいよぉ…♪
気持ちよくて手が震えて、ゲームが上手くできなくなっちゃう♪
そんなにボクの皮チンポに溜まってたチンカス美味しい?
(シャロに替わってチンポをしゃぶるリゼの激しいおしゃぶりに)
(ビンビンチンポをびっくんびくんさせ、だらだらと先走りを垂れ流す)
おぉ〜♪タマタマまでそんな上手にされたらっ…
中のザーメン出てきちゃうよぉっ…♪
(股間に頭を潜り込んでの陰嚢への刺激に、下半身をあせびっしょりにして痙攣させて)
んほほぉっ…!我慢できないっ、もうイクよぉっ…♪
リゼちゃんとシャロちゃんの可愛いお顔に、くっさいザー汁ぶっかけちゃうよぉっ…♪♪♪
(濃厚な塊をリゼの喉奥にドピュッと放ち、ちゅぽっとチンポが外れると)
(二人の顔にびゅくびゅくどぴゅどぴゅと、黄ばんだザーメンをたっぷりぶち撒けてしまう)
-
「ん、ん〜〜〜〜っっっ♥♥♥」
(何の遠慮もなく、リゼの喉に射精されると…噎せこみそうになりながら、必死にそれを受け止めて)
(それでも勢いが止まらなくて、たまらず口から出してしまい)
あ、リゼ先輩ずるいですっ
(玉と竿の奉仕をしていたシャロが、リゼの横に顔を並べておねだり顔で目を閉じると)
あんっ♥んう、はあっ♥
(噴水のように放たれる大量のザーメンを、目、鼻、口、髪まで…たっぷりと受け止めて♥)
「ん、シャロ、顔がザーメンまみれだぞ…♥」
ちゅる、ずぢゅるるるるるっ♥ちゅるんっ♥
(シャロの顔のザーメンを舐め取って、吸い付いちゃう)
ん、先輩…♥ちゅ♥れろ♥れろんっ♥れろれろんっ♥
(シャロも、リゼの顔にたっぷり施された精液パックを、舌を押し付けるようにして舐めとり♥)
ん…♥
ちゅ♥ぢゅぱ♥れろ♥ちゅぷ♥
(左右からおちんぽを挟むようにしてキスして、精液を交換しながらおちんぽ掃除もします♥)
「んふ…♥」
ふぁ、んちゅ…♥
(両手を向かい合わせに繋ぎ合わせて、名無しさんを上目遣いに見上げながら、おちんぽサンドイッチキス&ザーメンキス…♥)
-
おっふぅ〜♪
二人の可愛いお顔が、ボクのザーメンでべっちょべちょだねぇ…
とってもエッチで、またチンポがビンビンになっちゃうよぉ♪
(大量の射精を終え、ぷるぷるの白濁でどろどろにしてしまったシャロとリゼの顔を)
(ゲームを一旦中断して満足気に鑑賞して)
(早漏でも性欲だけは滾っている包茎チンポを、またガチガチに反り返らせて)
はぁ、二人のラブラブキスもエッチだよぉ♪
うほほぉっ…♪そうそう、お掃除ぺろぺろも、ちゃぁんとね♪
(見上げてくる二人の頭を、汗ばんだ手でぽふぽふ撫でながら)
(次の射精に向けて、皮チンポをビクビクさせて)
【二人の下着をオカズにして、もう一発出したかったりするけど】
【短時間って言ってたから、そろそろ終わりかな?】
-
【きりがよいので、ここで締めにさせてください♥】
【短時間でしたけど、楽しかったです♥ありがとうございましたっ】
【私からは、これでスレをお返しします♥】
-
【了解、こちらこそありがとう】
【夢のシチュで、とっても楽しかったよ】
【ありがとうございました、こちらもスレをお返しします】
-
【Pさんとスレをかります!】
-
【スレをお借りします】
>>737
【こんばんは。今日もよろしくね】
【このままレス待ちしてればいいかな?】
【もし先に打ち合わせをするならそれでも】
【そういえば、結局前回あのあとライブがんばれたのかな?】
【卯月の可愛さを堪能できた?】
-
>>738
【ううっ、0時くらいまでだから頑張ってレス書きます!】
【一個くらいは出来るかも…ですけど】
【打ち合わせ…何かあったでしょうか?】
【はいっ、22000位くらいにはなれました】
【・・・ 後2000ポイントくらい頑張れば良かったです…ううっ】
-
>>739
【まぁ無理はしないようにね】
【なんだったら雑談だけでもかまわないから】
【打ち合わせって言っちゃったから誤解を招いちゃったか】
【相談事があれば…くらいに言っておけばよかったかな】
【ふふ、でも最終日に用事があった中でそこまでがんばれたなら十分すごいんじゃない?】
【それにしても…モバゲーのほうと比べて拘束時間が長いよねぇ】
【思い切って走るのはなかなか大変だよね】
【中身が凝ってるから、あんまり飽きは来ないけど】
-
>>740
【うう、ごめんなさい、お話しながら少しずつ書いて行きますね】
【ちょっと頭がぼーっとして、気づくの贈れちゃいましたから…】
【相談は特にないですね】
【Pさんの進め方に合わせてお返事してる感じですから】
【モバと同じです!お金の力で2倍と4倍で8倍パワーです♪】
【そうなんですよね、好きな曲だけを延々として…】
【何も考えなくても指が動いちゃうくらいに…でも音ゲームってそんなに実は凄い好きじゃなくて】
【普段のイベントは面倒だから走って無いんです】
【もっとこう…パワー持ち揃えて、ドリンク買って、ガーってやってガーッと終らせちゃう方が楽ですよね!】
-
>>741
【だ、大丈夫だよ、集中して書いてくれて;】
【って言いながら話しかけられたら集中なんて難しいか】
【ま…お茶でも飲んでるから焦らず書いておいで】
-
ふぅっっ…ふぅぅっ…
あっ…Pさんっ…はいっ♥
一杯キスさせてくださいっ♥
Pさんの顔がこんなに近くに…わわわっ♥
おなか痛いのも忘れちゃいそう♥
んんんっっ♥ちゅぅぅぅぅっ♥
(Pの素敵な顔が近くに、卯月も美穂も、腹痛なんて吹き飛んでしまい)
(我を忘れてベロを出してPの舌に絡みつける)
(チュゥチュッ♥ペロペロ♥レロレロ♥)
(美味しいPの唾液を飲んで、自分達の唾液を啜ってもらって、口の周りは唾液でベトベト♥)
ふぁんんんっ♥♥
わかりましたPさんっ♥Pさんに嫌われないように
このあまーい体型♥維持していきますね♥
(マシュマロよりも柔らかいオッパイを揉まれて)
(この最高の柔らかさをPに提供できるように、スタイル維持には気を付けようと)
(そうやって5人でイチャイチャしているが)
(10分もすると流石に生理現象を止める事は出来ない)
(恍惚の表情、だけど時折出てくる眉を潜める表情)
(お腹に溜まった浣腸液が早く出させろと暴れまわり)
(5人ともお腹を抱えだすが)
ふぁ…本番って…ま、まさかPさんっ…
ひぁぁっっーー!!!
そんなっ、乗られたら…あおぉぉぉっ♥♥
お、オマンコに…んぎぃいっっ!!
お腹、お腹圧迫されてるんですっ…あぁっっ、痛いの、痛いのと気持ちいいのが混ざって
頭がおかしくなっちゃうぅっ!!
(正常位、更にはPの極太チンポを挿入されてしまったかな子)
(危うくお腹から大量に噴出しそうになるのを必死で留めるが)
(すぐさま始まったピストンに、腹は刺激される)
(極太が入る事で腹痛は高まるが、子宮口と膣壁をかきむしられる快感も凄く)
(痛みと快感のダブルパンチで、かな子のまともな精神はガンガン磨り減って)
(そんなかな子の狂乱を、怖いもの半分、羨ましい半分で見ている4人だが)
はっっ、はいっっ!!
Pさんとキスすると痛いの収まりますから♥
(Pにキスって言われたらすぐに顔を出しちゃう二人)
(かな子に涎がかかることなんて一切気にしないで、幸せフェイスでベロチューを続ける)
(それどころか、下に居るかな子はPの涎欲しさに口を開けて待つ、だらしないっぷりで)
【お待たせしました!】
【次は土日のどっちかにしてもらっていいですか?】
-
>>743
【先にこっち返しちゃうね】
【0時くらいまでって言ってたけどレス書き終わるころには過ぎちゃいそうだ】
【もし待てそうになかったら先に落ちてかまわないよ】
【じゃあ次回は日曜日にしてもらいたいな】
【また21時からでいいかな?】
【じゃあレス準備してくるね♥】
-
>>744
【わかりました、日曜日の21時でお願いします!】
【頑張って待ってみますね!】
-
>>743
はぁぁっ…ちゅっ♥ちゅっ♥じゅぷっ♥
お腹に力を入れてるからかな…?
かな子のふわふわオマンコが、今日は痛いくらいにキツキツだ♥
ちゅるるーっ♥
(卯月、美穂、そしてP。三人でのキスを続けながらかな子にピストンして♥)
(普段のPのセックスはチンポを使った暴力みたいな激しいピストンだけど、いまは違って)
(いきなりかな子のオシリが決壊しないよう、ねっとりピストン♥)
(でも並外れた巨根のせいで、かな子のオマンコはゴリゴリ削られて)
(ゆっくり入れてくだけで子宮もその奥の腸もぐじゅうううう♥と潰されて♥)
(腰を引いてくと張り出たカリが愛液を掻き出すみたいにして膣肉を引っ掻いて♥)
さて、五人いるしどんどんオマンコしてあげないとね♥
(卯月と美穂から唇を離して、かな子からチンポを抜いて)
(卯月と美穂の顔は唾液でベトベトになっていて♥巨根で拡げられたかな子のオマンコはくっぱり口を開けていて♥)
(Pは手加減してるつもりでも、P以外の男を知らないアイドルたちには十分すぎるほど卑猥なエッチだってその光景が語っていて♥)
よぉし、次は智絵里にオマンコだ♥
(たまたま近くにいた智絵里を四つんばいにさせると)
ほぉら……ズッ……ボォォォンッ♥ってね♥
(たっぷり濡れてるオマンコにチンポ挿入♥)
(子宮までごっつん♥してあげるために一気に奥までブチ込んで)
(Pのチンポの形に調教されちゃってる智絵里のオマンコ♥鍵が嵌ったみたいにぴっちりとくわえ込んじゃって♥)
ほら、イっちゃえ♥
(すぐさま勢いよく智絵里のオマンコからもチンポを引き抜く)
(ごりりぃっ♥と智絵里の膣肉もカリで削られちゃって♥)
(一突きだけでもPのチンポはアイドルに極上の快感を与えていた)
さぁ、次は響子だ♥
(超敏腕Pは好きなようにアイドルのオマンコを使いまわす)
(響子を正常位で押し倒すとズボボッ♥ってまた奥まで突っ込んで)
(好きなときに好きなアイドルのオマンコを使うことができる、彼だけの特権を思いっきり楽しんで)
ホラ、卯月、美穂、貝合わせするみたいに抱き合ってオマンコ並べて♥
二人のオマンコを遣って、一突きごとに行ったり来たりしてあげる♥
(響子のオマンコにゆっくりピストンしながら、卯月と美穂に命令して)
(お嫁さん気分の響子に対して、Pはちょっとした浮気の気分に浸っていた)
【お待たせ】
【待っててくれてありがとっ】
【じゃ、次回は日曜日の21時だね】
-
【落ちるね】
【また日曜日に】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>748
改めてこんばんは五和♥誘ったのは私なのに道案内までして頂いて本当にありがとうございます♥
ふふふ、では始めましょう♥
-
>>749
こんばんは、女教皇様。日本では季節の変わり目、体調の崩しやすい時期ですからくれぐれも用心しつつ……
私にできることがあればなんなりと、どうか遠慮なく♥
-
>>751
ふふふ、今でこそ我々も英国暮らしですが元を辿れば同じ日本人、而してその心遣いは何より暖かく……♥
はい♥五和こそ遠慮なく♥
-
【では英国だから……ではありませんが】
【ランサーなアルトリアさんで、モードレッドさんに過去の遺恨も忘れて溺愛を♥】
【大変そう、難しそうなら他の方にお願いしますので……】
>>752
・マットプレイを♥ローションで濡れた体で誘惑したり、密着して楽しませてあげながら……
全身リップも♥乳首を舐めてあげたり、お尻も弄ってあげたり♥
・騎乗位で素股♥挿入を焦らしてあげるけど、挿入を強請ったり、射精しかねないふたなりの反応に思わず♥
ちんぐり騎乗位をしてしまって、逆レイプみたいにして童貞を奪って……♥
……こほん。女教皇様もどうか無理せず、そして遠慮もなく♥
-
>>753
【お待たせしました♥お詫びに3レス以上は確実に♥私からは】
【麦野沈利でコンビニ♪マインドコントロールするまでただのブサイクでデブなキモオタだった下っ端にとって露出は初体験で♥】
・二重音声♪店内では赤の他人のふりをし、予め顔射された麦野がノーパンノーブラで買い物をし、店員に声掛けする様を視姦♥
バキバキ&ギンギン&ガチガチ&ビンビンになる栄養ドリンク、下っ端がシコれて&パコる時真似したくなるエロ本、一番薄い0.01ミリかつ外人向けのBIGサイズのゴムの在処を聞き♥
・騎乗位♪ペニスを膣でハグ&子宮口でキスする結合部、乳揺れの向こう側から下目遣い、左手はラブ握り&右手で頬を撫でて♥
自ら赤ちゃんをおねだりし、下っ端にhttp://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/e/8/e8073225.jpgの様な母乳&ボテ腹になった沈利を想像させる予想図を話して♥
【では始め♥終わり次第落ちて♥】
-
>>754
【御気になさらず♥くどいようですが、お互いに無理のないように……♥】
【でははじめましょう】
-
>>754
【念のため……】
【二重音声は一つは店員に、そして下っ端に対しての心の声と解釈すれば良いでしょうか】
【とりあえずはそのつもりで♥】
-
>>756
【はい♥言葉足らずで申し訳ありません♥では私も半分まで来たのでもう半分♥】
-
ちュっ、何を恥ずかしがる事があるのですモードレッド、チゅッ、あなたが生まれたままの姿に戻った――
Chu、だけでしょう?私から生まれ出たあなたが私に帰る、れェろ、その生誕祭の為に身を清めるのは♥
レぇロ、至極当然。あなたにもわかるでしょう?あなたの槍を持って今宵、初陣を迎えるのです、ヌルヌル♥
(そこはモードレッドがアルトリアに我が子と認められ、王位を冠されたと言う聖杯の泥が齎した世界)
(そこで女として扱われる事を忌み嫌っていたモードレッドには無縁だったピンク色のマットに仰臥し)
(女として、そして母としてアルトリアが熟れた水蜜桃をローションと言う果汁でムにュるむニゅると)
(モードレッドの、今にもふたなりがくっつきそうな腹部から胸部より潤滑油を波立たせながら顔面を)
(目指して下乳がお臍、乳首が鳩尾、上乳が顎と撓みながら突き進み、遂には口元を谷間で覆い胸元が)
(鼻先をニゅプにゅ、にュぷニゅと気泡を弾けさせる顔面パイズリしながら前髪を手指で分け汗ばんだ)
(額から生え際よりこめかみまでペロペロするアルトリアの切れ長のツリ目はハートのタレ目で見下ろし)
あなたを母乳育児した胸は、あなたをキツキツに挟み込んで逃がさず、くチゃ、あなたにおはようから――
おやすみなさいまでくちづけていた口唇は、あなたをジゅッぽじュっぽと丸呑みし、あなたを生み出した♥
括れた腰も、ムチムチした臀部も、スラリとした脚線美も、新たな王を産む為の器としてあなたに捧げて♥
(ふたなりの左側面は“く”の字に折り曲げた膝で、右側面はI字に伸ばした太股で挟みながらトロ顔で)
(モードレッドにしっとりした唇を重ね、ねっとりした舌を絡め、うっとりと唾液を啜るジュルジュルと)
(した音は、潮が引くように下がるアルトリアの乳房の下から顔を出したモードレッドの乳首へと移動し)
(上目遣いで左乳輪から乳首より乳頭へと内回りに舐る舌、右乳頭より乳首から乳輪を小刻みに扱く指と)
(その上、胸部と腹部をニゅルにュると乳房を扁平にしスポンジの様に泡立て、密着しながら誘惑する様は)
(王たるより母たるより息子の女になりたがる雌であり、親子でしか持ち得ない肌と体温の親和性で溶かし)
(モードレッドの乳輪を唇で吸い上げ、舌で舐め回し、歯で甘噛みしながら後ろも綺麗にしましょうねと)
-
>>758
(深夜のコンビニ、来客も少なく店員もやるきなさげに欠伸をしており、来客があっても気だるげな挨拶しかしていなかったのが)
(入店した女性、即ちは麦野がレジの前に歩を進めれば店員は目を見開きながらしどろもどろに)
(それもそのはずであり、胸を開けたタートルネックから剥き出しの谷間から上乳を露わに)
(裾も短く、体のラインをくっきりと浮かばせてはノーパンにノーブラを疑わせ、事実その通りでもあるが)
(マインドコントロールによる下っ端との露出行為に、麦野当人も胸を高く鳴らしながら羞恥と興奮を覚えては)
ああ、ちょっといい?
これから彼と色々あって♪アレがバキバキ、ビンビン♥ガチガチになっちゃう栄養ドリンク、どこにあるか教えてくれないかしら♥
それから、エロ本♥あなたのチョイスでお願い♥そうそう、彼とのプレイの参考になりそうなのが良いかにゃーん、なんて♥
『あん、ちょっと屈んだだけでお尻もあそこも見えちゃいそう♥すーすーして覚束なくて、恥ずかしいったら♥』
『店員も……私の胸ばっか見てる♥奥手くんっぽいから見ないようにしているつもりだけで目の端で♥』
『ぁん、いくら私でも恥ずかしいんだから♥店員も凄い面食らってるって感じで♥』
(しゃなりしゃなりと歩み、レジ前で背をかがめては谷間がより見えるような姿勢で上目遣い)
(店員が目を見開き、どぎまぎしては麦野の注文にもしどろもどろになっている間)
(チラ、と麦野は後ろを軽く向いては立ち読みしている下っ端に流し目を送っては)
(二の腕で胸を挟んで谷間を強調したり、店員に色目を使っては甘い声で囁いたり)
(客に店員の視線を恥じながらも、他の男に色目を使っちゃってる♥とお尻を軽く振ってはアピールする中)
彼がシコれて、パコっちゃう時は参考にするの、知らない?なーんだ、残念♥
それじゃあ……うすうすのゴム♥どこにあるかだけでも♥
彼、すっごい大きいの♥外人向けの大きなサイズじゃないとだめだから♥ぁん、彼のお・ち・○・ぽ♥思い出すだけでもムラムラシて♥
『ぁん、残業で寄ったおっさんが凄いジロジロ見てる♥あれは宅飲みしようとしている学生コンビ?』
『めっちゃ写メ撮ってる♥はず♥はぁ、あんたは良い気分でしょうね、彼女を見世物にして優越感に浸って♥』
『あ、顔のアレに気づいたっぽい♥やば、恥ずかしいのにドキドキしっぱなしで♥』
(疲れ顔のリーマンもすぐに表情を冴えさせては、申し訳程度に距離を取りながらも麦野の臀部や脚をガン見)
(学生も「あれ痴女か」?とひそひそ言いながらもスマホを向けて撮影、そしてSNSに投稿していると思しき会話)
(困っていた店員も、少しずつしっかりと麦野の顔を見れば、頬に口周りにと白濁液がこびりついていることに)
(目を見開き、しどろもどろながら商品の場所を教えれば麦野がありがと♥と投げキッスをしては)
(それらの品を改めてレジに運ぶまでも、モデルウォークのように周囲に腰のくねりを見せつけながら)
(会計を済ませ、お尻を振りながら店を出る間も、他の客によるシャッターの音は暫くなっており)
-
ヂゅヅ、今日は前の童貞を頂きますが、じュず、明日は後ろの処女を、ぬッぷ、私に、いいえ“ママ”に♥
ヌっプ、下さいね?ねェろ、可愛いお尻、ネぇロ、あなたが赤ちゃんだった頃、茶目っ気から噛んだ事は♥
ぬリゅ、ありますが、ヌりュ、懐かしいです、ぬ゛ッ、声を上げて?ヌ゛っ、声を殺さないで吸って吐いて♥
(そしてモードレッドをうつ伏せ寝にすれば左臀部にスリスリと頬擦りしながら右臀部をサワサワ逆撫で)
(キツツキがついばむようなキスを両臀部に何度となく繰り返し、親指と親指で窄まりをグッと広げては)
(モードレッドからすれば生暖かい吐息と生温い唾液がヌ゛る゛ぬ゛ル゛と舌のあるかなしかの粗目まで)
(感じられる舌腹を張り付かせながら顔を上げ下げし皺に涎をまぶせば唾に塗れた舌でツぷつプとエグり)
(今度は前後に、指マンより柔らかな舌マンで肛内の粘膜から括約筋より直腸を目指してヌるンぬルんと)
(既に膝が笑い今に腰が抜けそうなモードレッドの股を潜る左手は鈴口から裏筋を手指で絶え間なく往復)
(更にはモードレッドのアヌスを唇に見立て、ジゅルぅゥうウう゛ヴとバキュームで吸い上げる手練手管)
んッ、やはり初陣は王に相応しい男が女を征服する正常位か、ンっ、オスがメスを支配する後背位かと♥
……モードレッド?よもや“魔女の体位”を?あなたのロン(槍)に、私がラムレイ(馬)に跨る様?
罪深いですよ、はーッ、ですが私も、ハーっ、高ぶっていて、ぁァぁァぁ、円卓の皆にはあくまでも♥
“父上、いや母上なんてオレの腹の下でヒーヒー言ってたぜ”とでも盛っておきなさい。穀潰し辺りに♥
(そして再び仰向け寝に直るモードレッドのふたなりを、裏筋は毛穴一つない肉厚の恥部でヌメリを帯び)
(両側面は滑らかな太股でギュッと挟みながら左手は汗ばんだ掌と震える指を勇気付けるラブ握りをして)
(ローションの細波をニゅ〜ルにュ〜ルと泳ぐ腰と共に右手でモードレッドの頬から耳を撫で回す中でも)
(息子の初夜に相応しいやり方を考えてる内に、中世ヨーロッパでは女が男の上になるなど冒涜であると)
(言われた魔女の体位、即ち騎乗位をモードレッドに求められ、既にカリが高くエラが張ったふたなりも)
(経験不足からカウパーでつゆだくになっており、アルトリアの母性愛がちんぐり騎乗位を選ばせる事に)
-
>>754
ぁっ、はぁっ♥あっ♥私に露出させてっ、見世物のさせてっ♥
おち○ちんがいつもよりっ、ぁはっ、すごっ♥ぁっ、腰ぃっ、勝手に動いちゃうっ、にゃっ、あぁぁっ、あはぁぁっ♥
(帰宅後、衣服も脱いでベッドに直行しては下っ端を仰向けにさせての騎乗位)
(既にベッドをギシギシと激しく軋ませ、ザーメンを付けた顔は既に蕩けて目をハートにしては下っ端を見つめ)
(額に汗を浮かばせ、激しい腰使いから髪を舞わせて、剥き出しの乳房をだぷん、ぶるんっと跳ねさせては)
(脚線美をうんこ座りにして台無しにしながら、腰を上下に激しく振って)
ゴム買ったけど結局意味なかったわっ♥だって今、ナマだもんねっ、ぁっ、あぁっ♥
いいよっ♥んっ、ん゛ぅぅっ♥無責任に中にだしてっ、危険日だろうとっ、ぁぁんっ♥
赤ちゃん作ってぇっ、孕ませてぇっ♥ちゃんと育ててっ、んっ、ふぅっ♥あんたにはっ、迷惑かけないからぁっ♥
(腰をくねらせたり、上下に激しくふる腰使いを見せつけては、膣内はペニスをギュゥウっと隙間なく、しかし甘く柔く包み込んでは締め付け)
(腰を落とし、子宮口と亀頭がキスをする度に全身を快感と幸福感にゾクゾクっと震わせ、目をトロンとさせては下目使い)
(乳首はツンと凝り固まり、左手は指をキュっと強く絡めたラブ握り。そして右手は厚い頬を優しく撫で)
(結合部から卑猥な音をたて、密やカウパーが泡立つほどの激しさを見せながら部屋には2人の嬌声や吐息が響き)
はぁっ♥赤ちゃんできたらっ、お腹がポッコリ♥ボテ腹になって♥
母乳もぴゅっ、ぴゅーって♥ぁはぁっ♥でちゃうかもっ♥学園都市の機械とかで簡単に乳しぼりとかっ♥
孕んだからって好きにしていいからっ、♥オーラルセックスだけで済ませてもっ、んふぅっ♥妊婦レイシてもっ、ぁっ、出るっ、?キてっ、あぁぁっ、あつっ、うぅぅぅっ♥
(そして理性も無くしたように孕むことも赤子をどう扱うことも厭わないとばかりに、目をハートにさせながら)
(孕んだ後の予想図を楽しげに話している間も、腰遣いは激しく腰をくねらせ、乳房を弾ませ)
(指を一段、強く握られては射精の合図とばかりに、激しいグラインドから扱くような腰の上下に動きで)
(下っ端が呻きながら射精を始めれば、麦野も背中を弓なりにそらしながら達し、お互いにビクビクっと体を痙攣させながら)
(麦野は膣内がザーメンに塗れる、粘つきと熱い感触にゾクゾクしながら恍惚とした表情を)
-
嗚呼、落ち着いて?うんと焦らしてあげる、三擦り半で気を遣る負け戦でも、ママとあなたの大切な……
Ah、入って来る、ぁァぁァぁ、ただいまって、ァぁアあア゛あ゛おかえりなさいィぃィぃィ私の息子♥
(そしてモードレッドの両足首を持ち、王にあるまじきガニ股でアルトリアが上向くふたなりに対して)
(つルん、ツるンと陰唇で鈴口にキスし、ジゅブと亀頭、ヂゅブと鎌首、ズぷと陰茎、ヅぷと根元まで)
(ちんぐり返しした息子の上向く臀部に母の下向く臀部が密着し、結合部はおろか浴室照明を浴びて)
(テカる乳房をバぢュ、びジゃ、ブづ、ポず、と品の無い音を立てるグラインドに合わせて縦揺れへ)
お゛オ、オ゛お゛、Ohぉォおオお゛オ゛王ぅゥうウう゛ヴ、幻滅されてしまう、トラウマになったら♥
どうしましょう、ん゛ホお゛、ン゛ほオ゛、ママがこんな濁声で、今の王たるあなたと未来の王たる――
私達の子供を作ったなどと、あ゛ア゛ん、モードレッド、ア゛あ゛ン゛、恥ずかしい、良いィぃィぃィ♥
(ちんぐり騎乗位のコツに忠実に、お風呂の縁を背凭れにし、ぐッぢュ、グっヂゅと上から下へと体重を)
(かけるグラインドで襞が捲れる側から皺が包み込んで溝が吸い付き、甘く柔らかく暖かく締め付けては)
(元は英雄だけあり、表面に見えない腹筋のインナーマッスルがギゅムっぎュむッと膣圧をより高めては)
(四股を踏む様に足裏をつけ、涙を流し、涎を垂らし、蜜を濡らすランスロットが見たら発狂するような)
見ないで下さい、お゛ヴん゛、息子のチ○ポに夢中な、オ゛う゛ン゛、王どころか奴隷の様なママの顔を♥
民どころか子宮でしか物を考えられない、う゛ン゛、ケダモノの様な喘ぎをホぉォおオお゛オ゛ほん゛ン゛♥
(目のハートが振り乱すブロンドまで飛び交う様なアヘトロ顔で、骨盤を支点に恥骨をグリグリとまるで)
(コンパスを何周かさせるようなピストンに真っ白な残映とピンク色の残像でバウンドする乳揺れの果てに)
(モードレッドが射精すればザーメンが膣腔で飛沫く間中もグぢャぐヂゅグぢョと小刻みにハメ乞いしては)
(モードレッドの両足首をギュッと掴んだまま頭を反らせ、喉を晒し、プしャぁァと止めた筈のシャワーの)
(様に、ザーメン塗れのおま○こからオチ×ポを潮吹きでチょボちョぼと濡らす逆レイプマザーファッカーに)
【おしまい♪】
-
>>762
【お言葉に甘え、2レスでゆるりとレスを書いていましたが……】
【あぁ、すさまじくいやらしく、興奮させるレスを……♥】
【ありがとうございます、ちゅっ♥お疲れさまでした♪】
-
【あなたのレスを読んで頭がトロトロ、あなたのリクエストを書いて胸がドロドロして……すごいです♥】
-
>>763
【私こそ♥脳が焼け付きそうなほど興奮して♥】
【……あと1レスくらい、パッとリクエストを出せば余裕ですが♥】
-
>>765
【私もこの胸の高鳴り、いつまでも感じていたいものですが……】
【貪欲になってしまう前に、このような時間ですから……】
【いくらでもレスは欲しいですが、ここまでに致しませんか?本当にありがとうございました♥】
-
>>766
【ふふふ♥それもそうですね♥ですがやはり興奮致しますね♥】
【あなたのレスの凄まじさは本当にすごいです♥チュッ♥お疲れ様でした♥】
【ギュッ♥五和と共にスレをお返しします♥】
-
【私などまだまだ……そっくりお言葉をお返しして♥】
【チュッ♥興奮が過ぎて、眠れなくなってもいけませんから♪では……私もお返しします♥】
-
【未来の雌奴隷候補なアンさんとスレをお借りします】
-
【お借り致しますわ】
-
>>770
今夜はよろしくお願いします。期間が少し空いてしまいましたけど…またお願いしますね。
それでは前回の続きから始めますのでもう少しだけお待ちください♥
-
>>771
こちらこそよろしくお願いしますね
楽しみだったのでお気に為さらないで下さいな
はい、お待ちしますわ
-
>>772
やめて…あ・げ・ま・せ・んっ……ぁっ♥
(股間に押し付ける度に濃くなってくシミ)
(何度も押し付ければそれが愛液滲ませた秘所との口づけなのは相手にもわかるはずで)
ふふ、冗談だと思いますか?確かに先輩だと10回なんて無理だから信じられませんよね。
でも、私のだったら……ふふっ、10回どころかアンさんとなら100回だってできそうです♥
(赤くて、浅黒くて、硬そうで、野蛮で……どちらかといえば、色白でマシュマロなんて言われてる私とは)
(とても似つかないパーツを隆起させた股間。少し腰を落とすだけでぺたりと、唇から鼻筋、額へ)
(私の肉棒がマーキングするようにアンさんの肌へ触れ先走りで色白な肌を汚してしまいます♥)
ふふ、そういえばアンさんはアーチャーにもライダーにもなれるんでしたね♥
柔らかくて可愛らしいおまんこを、槍みたいなこれで貫かれてしまうのと
女として殺されちゃうくらい気持ちよくされちゃうのはどちらがキくのか…楽しみですね♥
(そう言って、椅子として扱われる彼女から体を起こし股を開くように両足を掴んでく)
(何をするつもりなのか……そんな事は言わなくても彼女には伝わるはず)
-
>>773
やめっ…
っぅ…もうお願いしますわ…
(布越しに無理矢理秘所とキスさせられ、先走りを溢れさせる肉棒でマーキングされると)
(柔らかな印象を与えるマシュとは正反対の雄としても有数だろうそれをどうしても意識してしまい)
(100回だってとの言葉も嘘ではないことを薄々理解して弱気になってしまい)
ほ、他のことなら従いますから…それだけは止めてください…
やめ、やめてくださいまマシュ!
(マシュが身体を起こして更に脚を開かされる、それだけで何が目的かは理解してしまった)
(脚を閉じようとしても動かすことすらできず、さらけ出されてしまった秘所は生理反応なのか少しだけ濡れてしまっている)
-
>>774
もう、アンさんってば…いつもメアリーさんとくっついてる割にはノリが悪いんですね。
それとも、彼女や先輩みたいに小柄なのだと、開発されてないんでしょうか。
(足首を掴んで股を開き、間近で秘所を見つめれば息が触れるのがわかるほど)
(自分の股間に感じる視線も、明らかに語気が弱くなる姿も興奮するスパイスにしか感じない…)
(本来なら、彼女の言葉を無視して犯してしまう……けれど。)
本当ですか?本当に何でもしてくれるのなら考えてあげますけれど…
つまり、アンさんは私のおちんぽよりも先にじっくり虐めて欲しいということ……ですよね♥
(彼女に問い返すように笑顔で尋ね、指先を秘所に這わせてく)
(明らかに犯す一歩前だった状況よりはマシだけれど、それでも指先は太ももから秘所へ)
(そのまま彼女のデリケートなラビアをつまみ上げて…くちゅ♥と裏返すように弄び)
-
>>775
開発なんてされていませんわ…んっ…♥
(秘所に強く視線を感じさせられ敏感になった錯覚まで受け吐息だけで思わず声をあげてしまう)
ち、ちがいますわ…そういうことでは…ひぁっ♥
(向けられる笑顔に引きつった表情を見せてしまい)
(指先で秘所をほんのちょっと弄られるだけで身体は素直に反応してしまう)
(マシュの指に粘ついた液体をつけてしまい、耐えるように身を強張らせ)
-
>>776
本当に駄目な先輩達ですね…♥アンさんのこんな可愛いおまんこ放っておくなんて
そんなだから、私が悪戯をしちゃうんですよ……ね、アンさんもそうは思いませんか♥
(吐息で声をあげ、ラビアを捲られ震える相手…♥)
(あんまりにも可愛くて思わず。は、むっ♥と粘液を舐めとるように舌を這わせて)
(敏感な粘膜に歯を立てるように、ぞり、と粘膜削り取る音を立てて。)
ん、ちゅ…ぷは♥アンさんの口から聞けないようならこのまま犯しても良いんですよ…?
ね、それが嫌ならお願いしましょう?指だけでイカせて…玩具でイカせて…って。
アンさんの好きな方法で可愛がってあげますから…♥
-
>>777
あっ、はぁ…♥
お、思いませんわ…あぁんっ♥
(舌がで愛液を舐め取られ、軽く歯を立てられると声を我慢する余裕もなくなり)
(聞こえているわけではなくても肌で感じてしまう音に背中を震わせる)
お、おちんぽでお願いしますわ…♥
ですから早く10回終わらせて下さいな…
(指と舌で少し弄られただけで既に快感を強く感じてしまっている)
(これ以上指でされたら我慢が効かなくなってしまうと自分自身に言い訳をしてしまい)
【これでも大丈夫でしょうか?】
-
【もちろん大丈夫です♥】
【エグい玩具でいじめた後で犯しちゃうか、アンさんのおねだりを曲解して犯しちゃうかで迷ってましたが】
【想像以上に素敵なお返事です…♥】
【ただ、時間の方は日付が変わる頃…だと今日はここまででしょうか?】
-
【ありがとうございます、そのどちらも素敵ですしちょっと失敗した気もしますわね…】
【言い方が悪かったですね…もう少し大丈夫です、具体的には25時前頃までなら…】
-
>>780
【そんな事ありませんよ、アンさんからお墨付きも貰えたので遠慮なくできますし♥】
【わわ、誤解しちゃいました。すみませんアンさん。】
【では、今夜はこちらの返レスで一度終了でどうでしょう?次回のお話もしていたらその辺でこちらのリミットかなと】
-
>>781
【犯して頂けるのが楽しみですわ♥】
【ややこしい言い方の私のせいですので…】
【わかりました、日曜日も問題ないとお先にお伝えしておきますわね】
-
>>778
そうですか、アンさんはとても優しい人なんですね。
でも、女としてはそれは損をしてるんです…私も以前はそうでしたから。
(彼女の言葉に否定ではなく、同意をしながらそれでも…違う返事を返してく)
(顔を股間から離せば愛液で濡れた口元を拭いながら一度姿勢を変えようと立ち上がり)
ふふ、おちんぽで10回ですね。分かりました♥
私からもプレゼント…アンさんがすぐにイケるように手伝ってあげますね。
(そう言って掌で下腹部を撫でていけば熱い…痛みとさえ感じる痛みを与えてく)
(肌に…霊核へと刻まれていく烙印は手を離す頃には、桃色にうっすら光る淫紋へ…)
(ハートを模して刻まれた品のない特性魔力回路の効果はといえば……)
それじゃあ行きますよ…ちゃあんと失神しないように気をつけてください……ねっ♥
(前戯もそこそこに彼女の膣に押し当てれば一息で奥へと どちゅん♥)
(肉をぶつける音を立てながら与える刺激は。頭が真っ白になる♥壊れる♥)
(他のサーヴァントからはそう聞いていたけど、彼女は果たしてどう思うのだろうか♥)
【おまたせしました、ではひとまずここまででしょうか。】
【日曜日は私は夜の21時過ぎになってしまいそうですが…アンさんがよければお願いします。来週なら水曜かそれ以降ですね】
-
>>783
【そうですね、次回がとても楽しみですわ♥】
【私はそれで大丈夫ですわ、恐らく水曜日も大丈夫かと思います】
-
>>784
【私もです♥】
【それなら次は日曜日で…そこからまたお話でどうでしょうか?】
-
>>785
【嬉しいですわ♥】
【では日曜日(2日)の21時にお待ちさせて頂きますね】
-
【はいっ、楽しみにしていますね。私はこれで失礼します、スレをお返しと…アンさんはお付き合いありがとうございました♪】
-
>>787
【それでは私もお返ししますわ】
【お付き合いありがとうございました♥】
-
【移動、改めて最初の書き出しから】
(悪の組織―名称不明のアジトには現在一人の首領、四人の幹部、数十の怪人、1000を超える戦闘員が在籍している)
(そしてその怪人の一人、狼の頭部をもつウルフェイスが部下と共にトレーニングルームからあがってきた所である)
グルルルルルル…ああ、暇だ!暇だ!くそっ、デスキャットの奴め!うまくやりやがって!
次の作戦こそはうちがもぎとって出動してやる!
(他のライバル怪人に出動のチャンスを奪われたうっ憤により非常に気が荒くなっていた)
(意図せず壁に拳を叩きつけ、重く響き渡るような衝撃音が壁から叩き出される)
(侵入者による工作を想定して設計された強化素材でなければ壁に大穴が空いていただろう)
くそう、汗流したくらいじゃ全然足りないな……
おい、そういえばこの前入った奴、KW-0029番は女だったな?
洗脳前はあのデスキャットのクソアマを相当手こずらせたって聞いてるぞ
……洗脳前の事は覚えてねえだろうが、それだけ頑丈なのは都合がいい
(部下の一人であり、最近名前を捨てさせナンバーで呼ばれるようになった黒神めだかに視線を向けてニヤァと笑って)
おい、命令だ。俺様の性欲処理の道具になれ
ほら、こっちに来い。他の隊員は仮眠室に戻ってろ
(粗雑な態度で命令を下し、めだかを呼び寄せ、大きな腕を伸ばしてめだかを捕まえようとする)
-
【スレを借りる】
>>789
>>39
(それはまだほんの数日前のこと)
(黒神グループの息女にして箱庭学園生徒会長である黒神めだかは謎の組織に拉致され)
(徹底的な洗脳とほんの僅かな改造を経て、組織の戦闘員として生まれ変わった)
(精神(メンタル)、肉体(フィジカル)、知能(インテリジェンス)、忠誠心(ロイヤルティ)、全てにおいて高水準をマークし、今最短記録で実戦部隊への編入トレーニングを行っている)
(全身をぴっちり包む黒いボディスーツは砲弾のように突き出た胸、その胸の分を相殺するような括れた腰、そこから再び大きな曲線を描く尻といった)
(高校生離れしたスタイルをより際立たせ、その内にじっとりと甘酸っぱい少女の匂いを蓄えていた)
了解した(イエッサー)。戦闘員KW-0029は、これより特別慰安任務に入る
偉大なる組織の栄光のために!
(と──シャワーを浴び、待機状態に戻ろうとしたところ、指揮官に当たる怪人に声を掛けられる)
(女性の戦闘員は指揮官クラスの怪人、あるいは幹部クラスの怪人との性行為を、より優秀な先兵を増やすためにも義務付けられており、拒否する理由は一つもない)
(踵を揃え、片腕を斜め上に上げ敬礼をすると、獣の腕に抱き寄せられ…そっと、ウルフェイスに耳打ちする)
どうかよろしく頼む。しかし指揮官殿、一つ問題が…
その…非常に言い難いのだが、私は未だに処女を残しているのだ
…知識や技術は既に学習済みだが、肉体の反応は芳しくないかも知れない…
(組織の命令に従属する歓喜と、ある種の生真面目さから来る不安に板挟みになりながら、上目遣いに見上げた)
-
>>790
おうっ、いい返事だ、これは期待できるな!
貴様を抱いてやるのは今回が初めてだが、楽しみだな、ガハハッ!
(黒神めだかの体を抱き寄せつつ、手をめだかの胸へと伸ばしていき)
(その砲丸のごとき巨大な乳房を掴んで感触を楽しみ始める)
ほほう、これはなかなか……
(ぐにゅっ、ぐにゅうう、とおっぱいが怪人の手の中で押し潰され、形を変えていき)
(しばらくの間楽しんだ後、手は腰へと回ってそのくびれを執拗な手つきでなで回していく)
ん、どうした? ははあ、まだ処女だと、そういうのか
確かに処女だとお前がいくら頑丈でも、穴が未熟で使いにくいかもしれんな
(KW-0029の体を一歩引いて全身をじっくりと改めて観察する)
(この体が未だ処女なのか、などと感慨にふけりながらどうするかを考えて)
ならば、お前の穴の状態を確かめるところから始めよう。
スーツの股間部を裂いて、俺の前でマンコを広げたポーズで座り込んで見せろ
(と、薄ら笑いを浮かべながら真っ当な女性なら拒否するような卑猥なポーズをとるように命じる)
-
>>791
んッ…光栄だ………
新参の未熟者である私が選んで貰えるとは、正直思わなかった…♥
はぁッ、あんッ…ああ…はぁ……か、体が、疼く…っ
(手に感じる柔らかさは、その形とサイズが人工物で調整されたものではない証)
(量感たっぷりのそれを存分にこね回し、引き締まった腰を撫でると、期待と興奮の震えが伝わってきた)
そうだ、生憎機会がなくてな…
了解した。指揮官殿…私のマンコの状態を、確認して欲しい
(処女であることを半ば恥じつつ、首肯すると)
(屈みこみ、つま先立ちで開脚…いわゆる蹲踞のポーズを取り)
(股間に手を伸ばしてスーツを摘み、力を籠めた)
(やがて微かな音と共に切れ目が入ってスーツが裂け、薄目の陰毛に彩られた肉厚の恥丘と、シェルピンクの割れ目が顕わになり)
(身体にフィットするスーツから露出されたそこから、むわっ…と濃い雌の臭いが漂う)
(乳房の先では、固くなった乳首がくっきりと、スーツに形を浮かび上がらせていた)
-
>>792
クククッ、未熟者だと卑下する事はないぞ。お前の肉体も能力も高水準だからな。
このでかい胸と尻、バランスの取れたプロポーション、隊の中でも随一と言ってもいい。
戦士としても、そして性欲処理用便女としても期待しているぞ。
さて、しっかり確認させてもらうか……ふむ、綺麗な色だな。
これだけでもこのマンコが使い込まれていないのが分かるな
(ピンク色の割れ目に顔を近づけて、色合いを確かめるように少し触って肉のビラを引っ張ってみたり)
それでは穴を広げるぞ。……ふむ、KW-0029の処女膜を確認
(指先を突っ込んでめだかの割れ目を左右にぐぱぁ、と広げていく)
(立ち上ってくる雌の体臭に鼻を鳴らして吸い込み、怪人の股間がムクムクと大きくなっていく)
処女なのは確かだが、穴はそこまで狭くも小さくもないようだな。
伸縮性が問題だが、少しずつ入れていけば大丈夫だろう
(おまんこを広げたり閉じたりを繰り返して肉穴の状態を細かくチェックしていき)
(チェックし終わると、唐突に立ち上がり、めだかの胸の先端を抓む)
それにしても、この乳首はなんだ?どうして硬くなってる?
俺にマンコを見てもらうと思うと興奮してしまったのか?
(戯れに乳首を引っ張りながら、めだかの勃起乳首をだしにからかってみる)
-
>>793
期待に応えれるよう、努力する……!
っ………あ…くぅ………んん…ッ………………
(鼻息が当たり、肉ビラを摘ままれる度に体がびくっ、びくっと小さく痙攣し)
(ぬるぬるとした愛液が秘所から染み出して、桃色の粘膜をねっとりと濡らしていく)
はぁ…ん…………んくッ…はぁぁ……っ
(ウルフェイスの言葉に頷いて答え、呼吸を荒くし頬を染める)
(割り開いた指にしっかり感じる抵抗…処女特有の硬さを差し引いても、締まりの良さは感じ取れた)
(その間にも愛液が滴り、指を汚す)
ンッ…!!あ、ああ…その通り、だ…
異性に、こんなことをするのも、されるのも初めてだが…体の奥が疼いて、たまらない…!
んんッ……!くぅンっ!♥
(乳首を摘ままれ、思わず体をのけ反らせる)
(痺れるような快感に、口の端から涎を垂らし、鼻にかかった喘ぎ声をあげた)
くふぅ…んんッ…!ああ…はぁぁ…………♥
-
>>794
ふむ、処女だというのに随分と敏感な身体のスケベ女だな
洗脳の際にそういう調整でもしたか?まあいい
これだけ体が興奮してて、まんこも濡れてれば十分だろう
(乳首から一旦手を離すと、バチンッ!とめだかの乳房を軽く平手打ちして)
(その衝撃でおっぱいをたぷんたぷんと揺らしてしまう)
さて、KW-0029よ、壁に手をついてこちらに尻を突き出すんだ。
こちらにマンコが見えるように、な
(怪人の股間から生えたペニスはますます高度を増して反り返っており)
(今にも破裂しそうな程硬く膨れ上がっている)
そうだな…それじゃ、せっかく処女を破ってやるのだから、それっぽい台詞を言ってもらおうか
「KW-0029番の処女を貰ってください」と、そういう感じの事を言って誘ってみろ
-
>>795
っ……!はぁぁ…………
(元から素養があったのか、洗脳の際の条件付けかは解らない──が、どちらであっても変わりはない)
(微かな痛みと、じんわり響く快感に呻く…)
りょ…了解した…
(力が抜けそうになる膝を叱咤して、震えながら腰を上げると)
(やや蟹股気味に壁に手をついて、尻を突き出した)
…セリフ………だと…?む、難しいな…
わ…我らが組織のため、指揮官殿に、KW-0029番の処女を捧げさせて欲しい…
たくさんの…強い遺伝子を引き継いだ子を産み、その子らを組織の兵に役立たせたい…
偉大な組織に栄光あれ…我が子ともども、永遠の忠誠を、わが身を以て示したい…!!
(愛液が滴り、床に小さな水たまりを作りながら、潤んだ瞳でウルフェイスの肩越しに振り向いた)
こ…これでいいだろうか……?
-
>>796
よし、いいぞ、しっかり言えたな
これからもお前は組織の一員として戦い、そして性欲処理の便器兼苗床としても働くんだぞ
(そして、太い肉棒がめだかのおまんこの入り口に食い込み、めりめりと少しずつ押し広げて突き進む)
(処女であった肉穴を男の獣のようなペニスが強引に押し広げながらその形を膣肉に教え込み)
(相手を人と思わぬ傲慢な突き上げで、一気に根元まで突き刺し、貫いていく)
これでKW-0029の処女は俺が奪ってやったぞ、ありがたく思うんだな
(恩着せがましく言いながら思い切りめだかの腰を抑えつけて力強く掴み)
(一度奥まで入ったペニスを入り口近くまで引き戻していき)
ここからは俺のチンポの味をお前のマンコに覚えさせる時間だっ!
(ガツンッ、ガツンッ、と激しく腰を叩きつけ、めだかの肉穴の中を縦横無尽に暴れ回り)
(大きく広がったカリ首が膣内にひっかかり、ゴリゴリと抉るように膣壁を刺激していき)
(処女を失ったばかりのおまんこに誰が主であるかをしっかりと叩きこんでいく)
-
【もう30分経ったら落ちます】
-
【落ちます】
【また続きをしていただけるなら連絡下さい】
-
【スレをお借りします】
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【お借りしますね】
>>783
っ…!なにを、したんですの?
(撫でられているだけなのに下腹部に痛みが走り、身体に違和感を覚える)
(視線を落とせばハート型の烙印、俗に淫紋と呼ばれるようなものが刻まれているのが目に入り)
(入れ墨なんかとは比べ物にならないたちの悪い物であることを本能的に理解してしまい)
っお…♥
(容赦のない一突き、最奥をあっさりと突き上げられれば肉同士がぶつかる音が響き)
(情けのない喘ぎと共に視界がホワイトアウトするような快感に襲われる)
(他のサーヴァントと変わりもない浅ましい雌顔を晒して)
>>800
【今夜もよろしくお願いしますね】
-
>>801
ふふっ、凄いでしょう?ステンノさん達が持ってる魅了に似てますけど、私は余り魅力的じゃないせいで効かなくて…
だから、アンさんには私以外に大好きなモノを作って魅了されてもらいますね。
(すりすりと指の腹で大事そうに撫でる淫紋。魔力が侵食するチクチクとした痛みと共に)
(そのハートを親指ほどの小ぶりなものから、掌サイズに広がり伸ばし子宮一面に定着したのを確認して――)
あはっ、一回イッちゃいましたね…心配しなくてもこれはサービスにしてあげますね。
つまり……まだカウントは0です♥
(両足首掴んで体を傾ければ、奥まで刺さり込んだ彼女の膣壁がぞりっ♥と音立てて擦れていく)
(自分の目の前で情けない雌顔晒して蕩けてるのにカウントは無効…つまり、イかされた屈辱さえ踏みにじり)
ちゃあんと、自己申告してくださいね(ぐ、ぐっ♥)
おチンポ様相手におまんこイカされちゃいました……って、あは♥(ぎゅ…ぽ♥)
(そう言って腰を…正確には足首掴んで彼女の体を揺らすように犯してく)
(柔らかい子宮口に硬い肉棒がねじ込まれれば意識が飛ぶような快感と、それを快感でたたき起こされる二重の刺激を与えて♥)
【お待たせしました♥こちらこそよろしくお願いします】
-
>>802
マシュは充分魅力的ですわ、だからやめてくださいな…
(指の腹で刻まれた淫紋を撫でられる度に取り返しのつかないものがひろがっているのが理解できてしまい)
そんなっ…!酷いですわ…あぁっ♥
ま、待って!イキま、ひぃっ♥
おちんぽ様に♥おまんこイかされちゃいましたからぁっ♥
(抗議しようとすればそのタイミングで体を動かされて奥を擦られトロ声)
(腰の動きが再開すれば今度は快感に抗う気概すら削り取られる)
(あまりの快感で意識を飛ばしかければ今度は快感で無理矢理引き戻され)
(一突きごとに腰が跳ねて肉棒を締め付けてイッているのをマシュに伝えて)
【今夜も素敵ですわ♥】
-
>>803
アンさんは優しいですね…私なんかにそんな風にお世辞を言ってくれるんですから。
(撫でる度に薄ら光る淫紋。彼女の言葉を聞くつもりがない……というよりも)
(どんな答えを聞いても最初から堕とすつもりなのだから、当然止めるはずもなく)
はいっ、アンさんのおまんこ絶頂1回確認しました。
ご褒美にアンさんにぴったりなスキルをあげますね…♥
(彼女の卑猥な自己申告の間も挿入は続行中♥)
(子宮口何度も小突いて膣内にカリ首引っ掛け…意識が飛びそうなだらしない顔見れば)
(乳首に優しく爪を立て起こしてく、彼女が何度イッたか確認もせずにやっと1回認めてあげれば)
(そのお礼にと与えたスキル……騎乗(淫)なんて浮かぶそれが瞼に写ったはず)
今度は……これでイッてくださいね。ほら、私が倒れてあげますから
(そういって繋がった体を傾けてく……当然、彼女も姿勢を合わせなければ、体の…)
(おまんこの中から肉棒で突き上げられ、持ち上げられてくことに♥)
【ありがとうございます、ですがアンさんの方がとても素敵です♥】
-
>>804
あひぃっ♥♥1回じゃないですわぁっ♥
ああ…なんですか、このスキルは…♥
(子宮口を小突かれカリ首で擦り上げられ意識が飛びそうになりながら何度も絶頂)
(快感で朦朧とする意識を乳首への刺激で強引に引き戻されればそれだけでもまたイッてしまい)
(御褒美扱いで押し付けられた騎乗(淫)なんてスキルに混乱を隠せず)
やめてっ!またイク♥イキますからぁ♥
(膣内で身体を浮かすように突き上げてくる肉棒に従うようにマシュの方に身体を傾ける)
(騎乗位に近い形になったことでスキルが効果を発揮し出して…♥)
【ありがとうございます、しかしマシュが素敵だからですわ♥】
-
>>805
そうだったんですね、私は未熟なのでちゃんと教えてもらわないとわかりません。
だから――次はちゃんと教えてください……ね♥
(何度絶頂しても自分がカウントするのは彼女が口にしたときだけ)
(優しく、丁寧に、お願いするように尋ねながら。体位を入れ替えればスキルにふさわしい締めつけで♥)
ふふっ、2度目ですね♥
次のご褒美です、心配しなくてもスキルじゃないですから…あ、ん♥
遠慮なく受け止めてください……ねっ♥
(そう言って自分に跨る彼女の手をしっかり握って……逃がさない♥)
(相手の絶頂に合わせるように膣内で聞こえてくる、どぷ……びゅる、と言う音に)
(お腹に熱湯注ぐような強い刺激…♥)
-
>>806
わかりましたわ…ちゃんといいますからぁ♥
(まだカウントは1回なのに既に快感で折れかけになっていて)
(頼み込まれるような口調に素直に従ってしまい、騎乗位にされて自分の体重で奥に強く肉棒を感じて甘い声をあげてしまう)
あぁ♥駄目、またイッてしまいますわぁっ♥
(両手をしっかり握られれば逃げることもできず、絶頂したばかりでキツく締め付ける肉棒から)
(灼熱の精液が注ぎ込まれて背中を仰け反らせてまた絶頂してとろけてしまう)
-
【途中ですみません、アンさん。】
【今夜もあと交互に1〜2レスほどでリミットになってしまいそうなので提案ですが】
【このまま10回イかせちゃうまでじっくりと、今回で10回分まで飛ばしちゃって次回はもっと堕としちゃうのをメインにではどちらがお好みでしょうか?】
【アンさんの反応がとても素敵なのでどちらも悩んじゃいますけれど…】
-
【反応遅れてすみません】
【どちらも素敵な展開で悩んでしまいますわ…】
【マシュはどちらがお好みでしょうか?】
【私は一つずつ堕とされていくのも堕ちちゃってから更に堕とされるのも好きなのでどちらでも大丈夫なのですが…】
-
【そうですね、アンさんの反応が素敵なので悩んじゃいますけど。】
【今夜も途中で凍結になっちゃうので、展開を焦らしちゃってないかなと思いまして…私はどちらも大好きですけれど。】
【一つずつなら、もう暫くはアンさんが堕ちるまで犯しちゃいますし。更に…ならスキルや衣装の変更をメインにしちゃう感じですね】
-
【とても楽しいので心配要りませんわ♥】
【ではお言葉に甘えて一つずつじっくりでお願いしても良いでしょうか?】
【スキル付与やコスプレなんかも好きなのでそちらも捨てがたいのですが…♥】
-
【安心しました♥いえ、アンさんのロールも内容もとても好みですが】
【お待たせしてる分と、我ながら遅い展開に少し心配になってしまったので…】
【では改めて、このままじっくり続けますね。もう少しだけおまちくださいっ♥】
-
【言葉は悪いかもしれませんが楽しくなければお待ちしませんわ♥】
【なのでどうかお気になさらないでくださいな】
【わかりました、楽しみにお待ちさせて頂きますわね】
-
無理はしなくたって良いんですよ?10回イッたと
ちゃあんと言えるまで何度だってお付き合いしますから。
(彼女の言葉に優しく、実態はとても酷い何度でもやり直しありの言葉を告げる)
(こうして繋がってるだけで、体は深い場所にまで食い込んでるのを感じ、膣内で肉棒を大きくさせてしまい♥)
ふふ、3度目ですか?射精だけでイクなんてズルいですね。
これだと私が気持ちよくなれないのに……意地悪しちゃうつもり…ですか?
(体を仰け反らせて絶頂する姿に不満そうな…不満とはとても思えない口調で責めてく)
(結合部から引き抜けば手を離して、彼女の体の支えを解こうとし)
【ありがとうございます♥まだまだお付き合い頂けると嬉しいですが】
【私の方は今夜はここまでになりそうです】
-
>>814
お願いですわ…もう許してください…
(膣内で存在を主張するように大きくなる肉杭すら快感になってしまう)
(やり直されたら耐えきれないことを悟ってしまい)
マシュのことも気持ちよくしますから…あぁぁぁんっっ♥♥
(腰を引かれて肉棒がこのまま引き抜かれるのかと思ったら手を離されてしまい)
(支えが無くなれば当然自分の重みで肉棒に勢いよく突き上げられて)
(イッたことすら告げられないまま雌声をあげて深イキ♥)
【レスを勘違いしていないか不安ではあるのですが…おねだりを希望でしょうか…?】
【わかりましたわ、次はいつにしましょうか】
【私は一番近くだと金曜日が可能だと思いますわ】
-
>>815
【分かり辛くて申し訳ありません、単純にアンさんが先にイッちゃったのを虐める口実にですね。】
【意地悪をされた…なんて口実でお返しとしてもっと気持ちよくなってもらおうかと。】
【私は金、土と少し夜が早いので早くて日曜でしょうか…それ以降だと伝言板の方で後日になっちゃいそうですが】
-
>>816
【いえ、私の読解力不足ですから…】
【マシュのことを気持ちよくさせられない罰は遠慮なくどうぞ♥】
【日曜日はあまり遅くまで出来ませんが25時くらいまでなら大丈夫だと思うのでそれで大丈夫です】
【時間は21時からでしょうか?】
-
>>817
【あとは私自身がどっちにもとれそうな内容なのも原因ですしね。】
【けど…バツとして沢山きもちよくなってくださいね♥】
【そうですね、日中は日曜だとお休みですが…逆に出かけている事が多くて】
【21時からならこちらは顔を出せそうです】
-
>>818
【はい♥沢山イかせて欲しいですわ♥】
【私も日中は顔を出せそうにないので】
【では21時にお待ちさせていただきますね♥】
【一応もう少し早くても大丈夫ですが…】
-
>>819
【では21時で…もう少し早ければ私の方からお待ちしていますね。】
【そろそろ眠気が厳しいのでお先に失礼します…今夜もありがとうございました!】
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>>820
【わかりました、楽しみにお待ちしていますね】
【こちらこそありがとうございました♥】
【良い夢を、おやすみなさいマシュ】
【スレをお返ししますわ】
-
【スレをお借りします】
-
>>822
【スレをお借りします】
こんばんは五和。台風は大丈夫でしたか?土曜日からの三連休も冷え込む様で気候が安定しませんね……
では始め♥2つでも3つでも仲秋の名月に合うお茶と菓子を♥
-
>>823
幸い、被害という被害も受けることなく。
しかし季節の変わり目、用心にこしたことは無いですね……
そうですね、私も何か見繕って……お互いに遠慮なく♥
-
【……では、槍の父上でお願いをしたく】
>>824
・競泳水着に着替えて♥
サイズが小さくて谷間が露わになったり、Tバックになっていたりと……その、参考にむちりとした体つきの描写を見たく♥
ポーズを取ったり、腰を振って息子を誘惑してやり……♥
・我慢できずにベランダで♥手すりに追いやってキスしながら立位♥
その後は見られるのも声も厭わずに、スパンキングしながら立ちバックを♥
口元を手で押さえたり、指を噛んで耐えるも気持ちよさにイかされて……♥
……すみません、お待たせしました。女教皇様も遠慮なさらず♥
-
>>825
【わかりました♥お待たせした分と、身体付きの参考になるかどうかわかりませんがリミッターをかけずに書きます♥】
【湾内絹保で深窓の令嬢♪男の子の第三者視点から、湾内に告白すれどお断りされ、自分に魅力がなかったんだなと言う去り際】
【前半は引き留め事情説明し好みのタイプが悪趣味な清楚ビッチ♪後半は信じ難いという男の子とマジックミラーのあるラブホ】
・チビ・デブ・ハゲ・ブサイク・キモオタの短小&包茎&早漏な粗チンないし外人の♥
カリが高くてエラが張ったビッグサイズのペニスやラージサイズのザーメンの殿方に♥
パコパコ、ズコズコ、パンパン、ハメハメされないイケないB専とお嬢様言葉でPR♥
・マジックミラーの向こう側で固唾を飲む男の子が見たのは、空っぽの頭に精子脳を詰め込んだ様なチャラ男の種付けプレスを♥
湾内がまんぐり返しで受け止める様♪何も知らないチャラ男の言葉責めには「」、男の子には『』のアイコンタクトの二重音声♥
【深窓の令嬢とマジックミラーをかけた駄洒落ではありませんよ♥終わり次第落ちて下さい♥始め♥】
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>>826
【あまりお気になさらず♥ですが、今から期待してしまいます……♥】
【リクエストも了解をして♪】
【ないしということは、選択式でしょうか……と思いつつレスをはじめて♥】
【……え?あ、は、はい。楓さんとは違った洒落ですね、ふふ……ふ?と、ともあれ始めますっ♥】
-
【……と、実際に行為するのではないから両方にすれば良いだけの話でした】
【気になさらず、どうぞ♥】
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このホワイトビーチに足を運ぶのも夏以来ですねモードレッド♥季節外れも甚だしいというのにあなたは♥
――ママの裸なぞ私以上に知り抜いているでしょうにそんなにスポーティーな水着がお好きなのですか?
(秋の沖縄がそうであるように、ごった返す夏よりロケーションが楽しめるビーチを望むバンガローにて)
(チェアにしどけなく横たわり、夕暮れ時に伴ってかけていたサングラスを頭まで押し上げるアルトリア)
(肘掛けに置かれた左手で頬杖をつき、右手で“おいで”する母の股下90cmに届こうかという脚線美から)
(モードレッドの息子が向けるには色の付いた眼差しが黒光りするレースアップハイヒールからキュッと)
(細く締まった足首よりしなやかな脹ら脛と向こう臑より脇に並んで性的な膝裏の窪みを足を組み替える)
(事でパイパンでなければ間違い無くはみ出すであろう、V字に切れ上がった小股からなるビキニライン)
(それらを形成するは、一見してスポーティーであり、いやらしさを感じさせない競泳水着であるものの)
(モードレッドを産んだ広い骨盤と、出産前と変わらぬ括れた細い腰を捻り、息子の視線を遮るようにし)
(ビーチチェアに俯せ寝になれど、それは女豹を思わせる、生地がT字に食い込んでハミ尻する下半身が)
(“伸び”をするアルトリアの上半身より高々と、更に目で追えば腰から背にかけO字に開いて、X字に)
(肩から肩甲骨にかけて水着が交差するが故に、ビーチチェアとアルトリアの狭間で押し潰される事に)
(なった乳房は水着に皺を生む余地すらないほどパッツンパッツンであり、辛うじて収まり切らない横乳が)
(伺える程度しかなく、そこに釘付けの息子を母の切れ長の目がハートで薄く細められて投げかけられ)
――モードレッド?人と話をする時は相手の目を見て話をしなさいとは言いましたが、見過ぎではないかと♥
ママにはお見通しですよ?あなたが私の胸ばかり見ている事を。目垢がつくどころか穴が空いてしまいそう♥
(バツが悪そうに顔を背けたモードレッドに、起き上がったアルトリアがテラスの柱を左手で壁ドンして)
(下から覗き込みながら右手の人差し指を競泳水着の胸元に引っ掛けて伸ばせば、この夕闇より深い谷間)
(モードレッドのふたなりをハグする胸元、キスする口元がドアップになるとわかった上で蠱惑的な艶笑)
-
>>828
【〜〜場を和ませようとして滑った上に、リクエストに不備までorz♥はい、両方です♥続きます♥】
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【あっ、立位のイメージはhttp://img.eroproject.com/wp-content/uploads/2016/08/0626-714x1024.jpgこんな感じになります♥】
-
>>826
(意を決し、公園にて告白をした相手は常盤台の生徒である湾内絹保存)
(お淑やかで温厚、大和撫子を体現したような性格に見目麗しい容姿に水泳部らしい整ったプロポーションと)
(そのうえ、お嬢様校の生徒であり、レベル3という高いステータスを持つ彼女はまさに高嶺の花)
(もとより、釣り合わないという自覚はあり、玉砕覚悟ではあったが)
(申し訳なさげにしずしずとお辞儀をされながら断られ)
(自嘲気味に独り言ち、去ろうとした際に呼び止められれば僅かな期待と共に振り返り)
……申し訳ございません。勇気を出して想いを伝えてくださったあなたに……
せめて、断った理由を説明するのも私の義務と思い♥
私の好みはそう、背の不自由な、そして恰幅が良くて見目麗しくない……いえ。
チビ・デブ・ハゲ・所謂キモオタと呼ばれるような殿方が好みで♥
我ながら釣り合わない相手の粗チンに犯され、ザーメンで汚されることに興奮を覚えて仕方がなく♥
(振り返った先の彼女の顔は、目をトロンとさせては頬を紅潮させ)
(切なげに眉を潜めた艶っぽい表情。ドキリとしてしまうも、何故そうなったのか理解もできなく)
(そして次の瞬間、信じられない言葉の連続に更に頭の理解は追いつかず)
(しかし彼女は、今の状況を、己を曝け出すように言葉を連ねているそれに)
(興奮し、楽しんでいるようでさらに目をハートマークにさせながら話していき)
間違いなく、あなたより……おちんちん♥粗末で向けなくて、くっさいそれが♥
私のあそこ……おま○こに入って、劣等遺伝子で汚されるのがこの上ない快感で♥
……からかっているわけではありませんよ?この通り♥
(到底信じられなく、呆然としていたところに追い打ちをかけるかの如く)
(トロ顔の彼女がスマホを取り出すなり、説明通りのキモオタらしい風貌の男に)
(背面座位でハメ撮りされ、清楚な顔を崩し切ったアヘ顔と共に、軽薄なWピースをした)
(写メを見せられ、その場で衝撃を覚えながら愕然としてしまい、短い呻きすら漏れてしまい)
他にも……こちらのように、逞しい外国の御方♥
見てください、カリが高くてエラが張った♥貴方たちのような日本の男性にはとても無い♥
ラージサイズのおち○ちんからザーメンを♥パコられて、ズコズコされて♥
粗チンにもハメハメされてしまわれないと♥イケないのです、本当に……申し訳ありません♥
(次いで、黒人の男性にバックで犯され、善がっている画像)
(説明通りの巨大サイズのそれを愛おし気にフェラをする画像を見せられ、目の前が真っ白になりかねず)
(足元もふらつく中、彼女はそれでも言葉を続けてスマホの画像を次々と切り換え)
(普段のおっとりとした口調は成りを潜め、吐息交じりの艶っぽい声でPRするかのようで)
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>>831
【お待たせしてしまい、申し訳ございません……】
【不備というよりは私の早とちりですからお気になさらず♥それにしても……】
【素敵な画像で♥ふふ、更に期待してしまいます♥では続きを♪>
-
如何に人通りが少ないとは言え、こんなに小さなサイズを選んだのはあなたでしたねモードレッド……
ママを晒し者にして屈辱感を与えたかったのですか?ママを侍らせて優越感に優越感に浸りたかった?
こんなオバサンに本気になる物好きなどいないでしょうが、岩陰に連れ込まれて遊ばれてしまったら?
……ほんの戯れですよモードレッド。今、私を誰かに凌辱させる所を想像してしまいましたか?ふふふ♥
(かと思えばつれなくするように手すりに両肘を付き、夕日を後光にブロンドを潮風に任せるまま靡かせ)
(自ずとモードレッドに突き出す形となった尻臀は、愛情に飢えたマザコンである息子を受け止めるには)
(十分過ぎるほど丸みを帯びた安産型であり、仮にスパンキングしたなら水を弾くほど瑞々しく張り詰めた)
(柔肌が波打ち、ピストンの最速と加速から成る衝撃をたっぷりした脂肪ですっかり受け止める事請け合い)
(その上で食い込みを後ろ手で直す際、揺らめく腰はさながら催眠術をかける五円玉を吊した振り子が如く)
(サラリと髪かきあげて覗く首筋はキスマーク、両手を、ロープを巻き付けて行うセックスを暗示させては)
ではそろそろ中に、うンっ!?ウんッ♪ちュっ、モードレッド、チゅッ、堪え性が、Chu、ありませんね♥
シーズンでないにせよ、ハぁッ、ぴチゃ、この三連休で、ピちュ、観光客が、ぴチゅ、いないでもないのに♥
嗚呼、バンガローの中より、Ah、先にママの中に還りたいだなんて、レぇロ、おかえりなさい我が息子♥
(そこで耐えられなかったのかモードレッドがママ、ママと胸に顔を埋め、手すりに両手をつき逃げ場を)
(無くしてからカウパーでつゆだくのふたなりを競泳水着の生地から脚線美にこすりつけてくれば両手を)
(モードレッドの腰に回してハグし、ママに任せてと上から下目遣いしながら唇を重ねて舌を絡める事で)
(第一段階の繋がり、即ち体温を与えれば両足のスタンスを内への“揃え”から外への“開き”に変えて)
(やや中腰になる事で、男性には見せられない女性がパンストを履く時の様なブザマなガニ股になっては)
(くイっ、クいッとハメ乞いのように腰を前に押し出し、直角からモードレッドがふたなりをニゅプぷと)
(挿入すれば第二段階の繋がり、即ち膣女を与え立位で気持ち良くしてあげると息子をトロ顔で甘やかし)
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>>833
【いえ、こんな素晴らしいレスを頂けたなら待ち時間など無いに等しく♥】
【……なので次の立位で1レス、後背位で1レス、計4レスになります故、お先に寝て下さいね♥】
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>>835
【お気持ちは大変うれしいのですが、流石に心苦しく!】
【私は2レスで間違いなく、限界が来るので……どうか、無理はなさらず……♥】
【では続きを♥】
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ちュるン、チゅルん、Chuるン、最初はママがしてあげましょう♪あッ、アっ、支えてあげますから♥
はゥん、おっぱいが大き過ぎるのも考え物ですね?ハぅン、キスする時邪魔になって顔が離れてしまい♥
うッふン、ぬラぁ、あなたはベロチ○ポを出してるだけで構いません、ウっフん、ヌらァ、お口ま×こで♥
(モードレッドの尻臀を両手で鷲掴みつつ、パちュっぱチゅッパChuっと男性の様に腰を繰り出して)
(モードレッドが挿入するというより、アルトリアの粘膜が鈴口を、亀頭を、鎌首を粘液ごとハグして)
(陰茎を、裏筋を、根元をニゅムっにュむっと抽送する事で齎される性感で息子が雛鳥が如く口を開け)
(涎を垂らして舌を伸ばせば親鳥のように舌先から舌腹を上唇、舌裏から舌根を下唇でくるんであげて)
(ニュルニュルと吸い上げる動きに水の抵抗を受け流すべくツルリとした生地の水着をこすりつける様)
(ぱムっパむッと腰を送り出してヴァギナでペニスをしゃぶる毎に経産婦ならではの軟乳が柔らかく拉げ)
(アルトリアとモードレッドの胸元に立ちはだかる壁となる中、母が自らの右足の膝裏を抱えるようにし)
嗚呼、準備運動はここまで、Ah、ママを悦ばせて下さい?ぁンっ、そうです、ァんッ、モードレッドの♥
おち○ちんが“ただいま”って、ぁァぁァぁ、頑張れ、ガンバレ、がんばれ、よしよし、よちよち、あン♥
やはりあなたはやれば出来る子だと、あ゛ア゛、ママは信じていましたよ、アあがってキちゃってますか?
ぅン゛っ中に出してゥん゛ッあなたの生まれて来たうンっ赤ちゃんのお部屋にウンっ逝くイクいくう゛ヴ♥
(右足をY字バランスさせ、左足はレースアップハイヒールのみという驚異的なバランス感覚を見せども)
(息子がママぁ!ままァ!と先程より更に狭まった膣のハグをすり抜け子宮口にキスするようズコズコと)
(突き上げればアルトリアも手摺りという支点がなければ立っていられないほど超高速ピストンされては)
(首が座らないほどブロンドを振り乱して口から垂れた唾液が上向いた喉に垂れ、モードレッドがギュッと)
(抱き締めくればドびュっどビゅッと膣内射精されれば蠕動する吸い付きと収縮する締め付けが包み込む)
(アクメしながらの中出しに息子の成長を喜ぶ母、そして女に生まれた喜びを噛み締めるようにガクガク)
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>>836
【お気になさらず♥私なんかの文章が参考になるかどうかはともかく、求めに応じたかったのです♥さて次のバックでおしまいです♥】
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>>826
……些か、刺激が強すぎましたか?
純真な殿方のようですから、ついからかいが過ぎたようで……申し訳ございません♥
幻滅、なさったでしょう?ですがもし……興味がおありでしたら、着いてきてくださいませんか?
(何かの間違いだ、からかっているのか、諦めさせるためにこんな大げさなことをと)
(現実逃避交じりの譫言を漏らしている間、湾内は目を更にトロンとさせてはしゃなりしゃなりと歩み寄り)
(此方の頬に柔らかな手つきで撫でながら、囁いてきては)
(虚ろな状態のまま、彼女が何を企んでいるか露知らずに従順についていってしまい)
「ぁんっ♥そんなに逸らないで……んっ、んむっ、んちゅるっ、そんな強引に♥にゅるっ、れろぉっ、くちゅっ、ぴちゃ♥」
『ご覧になってください♥チャラ男に汚される私は♥ふふ……興奮なさってますか?こんなベロチューで♥』
(連れていかれた先は年齢的にも入れるはずのないホテル)
(待たれされた部屋には、隣り合った部屋が覗けるというマジックミラーの部屋)
(その特殊な構造から、まさかと思っていれば湾内と、それこそキモオタとは違う方向で)
(つり合いの取れ無さそうな、軽薄で頭の悪さが容姿に現れているような男)
(しかし次の瞬間には強引にハグをされては、色黒の男に無理やりキスをされ)
(眉を顰めながらも受け入れ、そしてお互いにぴちゃぴちゃと音を立てながら舌を絡ませる様子を見せつけられ)
(チャラ男は気づいていないようだが、湾内は蕩けた瞳を横に向け、ミラー越しの此方に流し目を送ってきてはドキリとし)
「ぁっ、あっ、あぁぁぁぁ〜っ♥そんなにっ、ぁっ、激しくっ、されたらっ♥ぁっ、おま○こがっ、ぁはぁっ、つぶれりゅっ、潰れちゃうぅぅぅぅっ♥」
『ふふ♥見た目通り、学も常識も無いような殿方にこのように♥犯されて、ザーメンで汚されて♥嘘などつきません♥』
(呆然としたのも束の間、既にチャラ男に組み敷かれた湾内は仰向けに、そして両足を天井に向けては)
(チャラ男が覆いかぶさり、レイプのように強引に腰を振っては湾内は叫ぶように喘ぎ、相手の背中に爪を立てながらしがみついていて)
(まさにレイプさながらの、テクニックなど感じさせないプレイにも拘わらず。全身をビクつかせながらトロ顔、そして爪先を丸めて感じ入っている様子で)
(それどころか腰をグラインドまでしては快楽を貪り、自分が恋い焦がれていた湾内絹保は)
(何もかも幻想だったと打ちひしがれ、愕然と呆然と、そして人間不信にも陥りかねない鬱屈とした状態にもなり)
(そんな此方の要素を知ってか知らずか、湾内は喘ぎながらもチャラ男から視線を外し、時折は此方を見つめ)
「ぁぁっ、あっ♥だめっ、止めっ、今日は危ない日でっ、ゴムだってお付けにっ、ぁぁっっ♥」
「だめっ、止まらないっ♥だめぇっ、やぁっ、ぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♥」
『貴方のことを傷つけてしまったかもしれません……ですが、同時に興奮なさっているのでは?
良いですよ♥私の痴態で鬱勃起して、オナニーをしても♥想いに応えられなかった代わりに、これからいくらでもオカズを提供して差し上げて♥』
(もはや考えることすら止めかねないほどに鬱屈とした精神状態。しかし下半身だけは滾っては勃起させ)
(そんな浅はかな姿を見透かすかのように、湾内は喘ぎながらも視線はこちらに向けており)
(爪先を丸め、背中を掻き毟りながらもチャラ男とベロチュー。中出しされそうなのも、自ら腰を振っているのもすべては現実で)
(それをまざまざと見せられ、終いには自慰をしてしまっては湾内も背中に回した片手だけ、クイクイと指を振っては挑発)
(そして最後には早まる手と共に湾内たちのペースもアップし、湾内とチャラ男が嬌声をあげたと同時に)
(自らも射精をしてしまい。数時間の間に恋慕から完全に侮蔑の対象となった相手と、浅ましさは変わらないと思い知らされ)
-
>>838
確固
【待たせた上に冗長に……申し訳ありませんが、私は約束通りにこれにて落ちて♥】
【素敵なレスの数々、そして私のなどに応えたいなど……感に堪えません♥】
【あなたに感謝をそして……良い夢を♥寒さに気を付け、お休みなさい……♥】
-
あ゛ヴん゛っ、イ゛良いッ、う゛ヴん゛ッ、オ゛ほぉォおオお゛オ゛、モードレッド、いけませんこんな♥
ア゛あ゛〜〜アあーーァぁ……誰にこんな女泣かせな腰の使い方を教わったのですかダメ駄目だめらめぇ♥
ん゛ホお゛ッ、ン゛ほオ゛っ、誰かに見られたら、人に聞かれたら、私達が親子だってバレてェぇエえ♥
(三つ子と思っていたモードレッドに立位から後背位され、それだけならグラインドでイカせられる筈が)
(何と左手で後ろ髪を引っ張られ、右手で既に夕闇から闇夜となった海岸線の潮騒を掻き消さんばかりの)
(ヒュッと言う風切り音からパぁンと空気が弾けて肌を叩いて肉を打つスパンキングに思わず半ば白目を)
(剥き、同時にギュッと肉厚の密度を高めた膣をドちュどチゅドChuと突き動かすようなピストンにて)
(〜字、もといへの字口を左手で押さえど漏れ出す濁声が、ママ、ママと“の”の字に腰をグリグリさせ)
(再びぱァん!と銃声ないし車のバックファイアの様に響き渡る平手打ちとピストンが同時に行われては)
(涙が頬を伝い口角に流れる唇を真一文字に引き結んで小指を噛んで声を殺し翠眉を八の字に顰めども)
〜〜モードレッド!ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛ヴう゛ウうゥぅ〜〜見られへりゅ、撮られへりゅ、らめぇ♥
拡ひゃんされて、ぉッォっおッオっお゛ッオ゛っOh、死ぬ、社会的にも、息子にハメ殺されてしまう♥
あ゛ッはア゛っヒ嗚呼ッふAhっへェぇエえ、嫌、手なんて振りたくない、ピースなんて、来る狂う〜〜♥
(そこで本当に観光客、それもカップルが星の砂を踏み締める足音が夜風に乗って届いて来るのに息子は)
(父、母上と愛し合ってると所を見せ付けてやるとパぁンぱァんとふたなりでエグり尻臀をビンタする音に)
(アルトリアがもう小指じゃ駄目と左手親指の爪を噛んで右手の平で口封じするのをゴりュっごリゅッと)
(甘い締め付けに体重を上乗せた回転数より重低音を思わせるピストンで子宮口をぶち抜く様に串刺して)
(スマホを向ける男に対し、モードレッドが両腕を後ろ手に逆捩じする事で言語化すら出来ない母の遠吠え)
(顔を両手で隠す女に対し、アルトリアの右手首を握り締めてピースさせ、息子の左手が母の口端を横へと)
(伸ばした笑顔強制しながら吐き出したザーメンはアルトリアの黒のハイヒールを白く汚すほど大量であり)
-
>>840
【いいえ♥私こそ楽しめました♥あなたのレスもリクエストも♥】
【勘違いなら良いのですが、あなたが元気無さそうに見えたのでつい多目に♥】
【ふふふ、おやすみなさい湾内さん♥チュッ♥お疲れ様です♥ギュッと♥ありがとうございました♥】
【湾内さんと共にスレをお返しします♥】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借りますね】
-
【わっ…すみません、大昔につかってたトリが…】
【なんかこれ、消せなくて時々出てくるんです…と、言い訳してみます…】
-
>>844-845
【んー、なぜだろうね?】
【名前欄をスクロールするだけで出ちゃうとか…?】
【いっそ、ブラウザ入れ替えちゃうのも手じゃない?】
【僕も誤爆の経験はあるけど、冷や汗かくよねぇ…】
【深呼吸して、落ち着いておいで】
【このままレス待っていればいいかな?】
-
【わわわっ…返してもらってたことにも気づいてなかったです】
【ごめんなさいっ、すぐに返事かきますー】
【誤爆みたいなのは調べたら消せませたから今後はありませんー】
-
>>847
【あわてず準備しておいで】
【僕も、しばらくゆっくりしてるからさ】
【解決したならよかった】
【今日もよろしくね】
-
>>746
はぁっ、はぁっっ…くぅぅんんっ♥♥
気持ちいいけどっ…お腹が、くぅぅうっっーー
だ、だって…お腹に力を入れてないと…も、漏れちゃうぅぅっ
あぉぉぉぉっ♥♥
オマンコっ♥オマンコで漏れちゃうぅぅっーー!!
(あまりの気持ちよさに体から力が抜けちゃう、それはお尻の穴もオナジ事)
(だけど意識を手放したらきっとベッドに全部出しちゃう)
(必死で葉を食いしばって我慢する、Pさんとの幸せあまーいセックスなのに、痛くて辛い事もあって)
(かな子は始めての体験に身も心も変えられていく9
(虫の息のかな子に満足したのか、Pが次に選んだのは)
つ、次は私…かな子ちゃんが凄い苦しそうで気持ち良さそうで…
やっっ、こ、この体勢だと…絶対我慢しないと…ひゃぁぁぁっ♥♥
あっっ…P、Pさんにかけちゃうぅ…・
(四つんばいでバックの体勢からオマンコにズッポリ♥)
(だけどこれじゃあ死んでも我慢しないといけない)
(Pさんに自分のをかけちゃったらきっと嫌われちゃう、気持ちいいのに背筋が凍る気分にもなり)
(かな子同様必死で耐える智絵里)
はぁんんっっ♥あんんっ♥気持ちいいのに
気持ちいいのに♥お腹が、お腹がくるしいっっ♥
Pさんっ、ダメですっ♥そんなにされたら♥が、我慢…我慢しないと♥くぅんんっ♥
(一発一発のピストン、腰が抜けるほど気持ちいい)
(イったらお尻から漏れちゃいそう、絶対に耐えないと)
(ギリギリの感覚が何時も以上の絶頂を与えて)
かな子ちゃんも智絵里ちゃんも…凄い
つ、次は私ですか…はぉぉんんっっ♥♥
Pさんっっ♥Pさん好きぃぃぃ♥♥
ええー私の時は卯月ちゃんと美穂ちゃんもぉ
(せっかく素敵な正常位セックスだったのに、卯月と美穂も混ざってきて)
は、はいっ♥これでいいですか♥
私達のオマンコも…ズコバコしてください♥
(卯月や美穂も決壊の恐れはあったけど、それ以上にPの挿入に心はドキドキ)
(卯月、美穂、響子、三つのオマンコが所狭しとくっついて)
(Pのオチンポを待ち望んでる状態に)
【ごめんなさいーお待たせしましたー】
-
>>849
おぉっ、どっか空いてるスペースで二人で貝合わせしろって言ったつもりが
ずいぶんと積極的な場所に陣取るじゃないか…
予想外だけど…いいよ♥とっても僕好みだ♥♥♥
(仰向けになった響子の上にうつぶせに乗っかった卯月、さらに卯月の上に亀みたいに乗っかった美穂)
(想定していた体位とは違うカタチ、命令していたよりもずっといやらしくてP好みの体位)
(彼女たちのただの勘違いか、わざとか…どちらにせよ、うれしい誤算だ)
(調教されきった彼女たちが、自分以上にいやらしい発想に至ったことに軽い感動すら覚えて)
ふふっ、響子、不満そうな声も分からなくもないけどさ
でも三人で僕好みの光景を作ってくれたからさ…とっても興奮して、もっと三人のこと好きになっちゃったよ♥
好きだよ、響子♥
(ゆっくりピストンで手加減してたPの腰つきがだんだん荒々しくなる)
(それもこれも、いやらしいアイドルたちが悪い)
(Pを興奮させたのならば、彼女たちの穴で購うのは当然なのだ♥)
好きだよ、卯月♥
(響子からチンポを引き抜くと、すぐさま卯月にぶち込んで)
(今日始めての挿入なのにすぐさま荒々しいセックスを浴びせられて)
好きだよ、美穂♥
(卯月からチンポを抜いたらすぐさま美穂へ)
(ズコバコッ♥子宮と腸をぶっ叩くようなピストン♥)
(美穂からペニスを引き抜くと、響子に一突き♥すぐに卯月に一突き♥もっかい美穂に一突き♥)
(いまや彼は一突きごとに使うオマンコを変えていて)
この三人が揃うとこの前のラブレター公演を思い出すねっ♥
大成功で、いっぱいファンが増えたねぇ…♥
(ピンクチェックスクール。キュートアイドルの王道だと世間は認知してる)
(一人で数百万人単位のファンを持つトップクラスの正統派アイドルが、一人の男のために三つオマンコを並べている)
(そのオマンコが、使ってすぐに捨てられる消耗品みたいに、一突きされただけでオチンポを引き抜かれて)
僕の手でトップアイドルにしたオンナノコの穴を、
こうやって好き勝手に使うのが、一番P冥利に尽きるよ♥
僕が最高にした女の子を、僕のモノにしてるんだって実感できてさぁっ…!
(ジュポッ♥ジュポッ♥ジュポッ♥部屋に響くセックスの音)
(この音一回ごとに奏でている女の子が違うなんて、誰が信じられるだろうか?)
どうかな?三人がかりで、少しは楽になってるかな?
(トップアイドルオマンコ三つを相手にしていながら、Pの声はまだ余裕たっぷり♥)
(それに対してピンクチェックスクールの三人は…)
-
>>850
ひゃっっ!邪魔しちゃいましたか!?
うう、貝合わせをしろっていわれたから
ちょっと凄く…熱くなっちゃってますっ♥
だけど…仲良し三人組…だよね♥
ううーーちょっと重いですぅ…
でも、こうやって…ぎゅっって♥
Pさんっ♪私達PCSのオマンコ♥楽しんでください♥
(人気アイドルグループ、PCSの三つのオマンコが縦に並び)
(オチンポ欲しさにオマンコ汁を溢れさせている)
きゃぁんんっ♥♥♥
オマンコの奥まできてますうっっ♥
あぁぁんんっ♥♥
Pさんのオチンポ♥すっごくキモチいいですっ♥
ひゃぁぁぁっっ♥♥
漏れちゃいそうになるよぉ♥でも♥それがすごいのぉ♥
(響子、卯月、美穂、オチンポを突っ込まれるたびに快感の声を上げる)
(まるでPのオチンポが指揮棒で、三人のオマンコは楽器のよう)
(喘ぎ声の3重奏は部屋中に響き渡る)
はい♥Pさんのおかげで♥美穂ちゃんや♥あぉあんんっ♥
響子ちゃんともすっごく♥くぅんんっ♥仲良くなれてぇ♥
一杯一杯♥ファンのぉぉぉっ♥♥
ファンが増えて♥私達にも一杯ファンレタ♥と、届けてもらえてぇ♥
私達♥Pさんにアイドルにしてもらえてぇ♥
んぐぅぅぅっーーー♥♥幸せですぅぅっ♥♥
(高さの違う3つのオマンコにオチンポを突っ込む)
(腰使いもつかれるだろうが、体力抜群のPにとってはたいした事じゃないようで)
(それどころか三人組は一回一回、抜かれては奥まで突っ込まれる強烈ピストンで)
(体力の限界に近くなっている)
(そして既に犯されたかな子と智絵里も、デカチンポで広がったマンコを擦り合わせて自分達を慰めながらも)
(そろそろお尻の穴は限界…)
【んぅ…どうせなら///5人仲良く出しちゃうのって駄目でしょうか?】
-
>>851
【先にこっち返しちゃうね】
【ご要望なら喜んで♥】
【それじゃあ五人仲良く出す方向でレス作るね】
【ところで次回はどうしようか】
【僕は火曜日、木曜日、日曜日が来れそうだけど】
【ま、考えておいて】
【レス作ってくるよ】
-
>>852
【木曜日でしょうか】
【日曜日はライブでダメですしね】
【と、そろそろ寝る時間…明日が祝日なんて信じられませんね】
【レスまで待てたら待ちますね!】
-
>>851
う〜ん、やっぱりセックスは最高の演奏だね♥
楽しくなってきちゃったよ♥
(一突きごとの力強さがだんだん増していって)
(ピンクチェックスクールの矯正三重奏は部屋の中を満たして、Pを満足させて♥)
ほら、かな子と智絵里もおいで♥
(さらに残りの二人も近くに並べると手マンしてあげて♥)
(アイドル五重奏にしてさらに豪華な歌へ♥)
よし、そろそろ出すぞっ♥
みんなにぶっ掛けてやるっ♥
(美穂と卯月を響子の上から引き剥がして)
(キュートアイドル五人の裸体が仰向けにPの前に並んで)
そらっ♥僕の色に染まっちゃえ♥♥
(そして精液のシャワーが五人に降りかかっていく)
(熱くて生臭くて、優秀なPの子種が、雌の身体にまとわり付いていって♥)
はぁーっ…良かった……♥
キュートアイドル5人分のオマンコ、最高だったよ♥
(Pは出すものを出したが、精液をぶっ掛けられてもアイドルたちのケツ穴は決壊を迎えておらず)
(それだけPの命令に絶対服従するように括約筋も躾けられているということだろう)
(たとえ体力の限界を超えたとしても…)
(だから、その我慢を決壊させるのも、Pの一言で十分だった)
ま、思ったよりも、みんな頑張ったかな…。
じゃ、特別なエッチはみんなにしてあげるから…もう我慢しなくていいよ♥
(グルルルルルゥゥゥーーッ♥ギュルギュルッ♥ギュルッ♥)
(Pが排泄を許可した瞬間に、合図みたいにしてアイドルのおなかから聞こえる異音が大きくなる)
(まるで魔法にかかったみたいに、浣腸液が暴れだしたのだ)
>>853
【お待たせ】
【課金城へ行ってくるのか…】
【じゃ、みーんな僕のモノなんだって思いながら見てきてね】
【楽しんでおいで】
【それじゃあ木曜日のいつもどおり22時にしようか】
-
>>854
【何とか起きてられました♪】
【はいっ、土日いきます!】
【それではおやすみなさーい】
【木曜日に会いましょう♪】
-
>>855
【はい、おやすみなさい】
【木曜日も楽しみにしてるね】
【スレをお返しいたします】
-
【スレをお借りしますー】
こちらの外見について、きぼうなどありますかー?
-
【スレお借りします】
-
>>857
よろしくお願いします。
そうですね最初に思い浮かんだのは「あらあらうふふ」な感じの見た目は温和そうなお姉さんですが
外見はロリなサキュバスさんとかも大人の男が屈服するのが映えていいかもしれません。
そちらのやってみたい外見、モデルのキャラなはありますか?
-
そうですねー
一応考えていたのはこの子ですかね
http://i.imgur.com/HULd3Ik.jpg
http://i.imgur.com/N4CQCiw.jpg
-
>>860
いいですね、こんな感じの娘に笑顔で絞られたいです。
ちなみに指パッチン射精は瞬時に凄まじい快感が襲って来て射精する感じで間違いないでしょうか?
それともミルキングみたいに快感はなく、情けなく勝手に射精する感じでしょうか。
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>>861
そうですね
一瞬で1度のオナニーの全ての快感を受ける感じで考えています。
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>>862
なるほど、やみつきになってしまいそうですね。
逆に射精を止められている間はどんなに触っても射精は出来ず逆に苦しくなるだけみたいな。
お尻はどんなふうに責められるかとか
まず最初はどういう流れをお考えか教えてもらってもいいですか?
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>>863
お尻は指でとか、尻尾の先端が自在に動かせるって設定にして前立腺をこりこりって
射精許可出して、せっかく好きな時に射精できるのにところてんしかできないみたいなのを考えています
そうですねー
寝てるところを挿入して、起こすところからでどうでしょう?
もしも射精したら契約でテクノブレイクするまで延々とサキュバスのおもちゃになるって知りつつ、快楽に負けて射精なんて
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>>864
では指でいじめたり、尻尾で情けなく射精させてください。
一番最初からになりますね。
設定は現代、ファンタジーどっちがいいでしょう?
そういう知識があるということはファンタジーなどの方がいいでしょうか?
それとも理屈や知識じゃなくそちらの能力で本能に訴えかけてきて、契約を迫られるとか
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>>865
大丈夫ですよ
ちゃんと生ハメしながら甘く説明してあげるので
もし快楽に負けたらどんな目にあうか、射精すら我慢できないダメ人間の末路はどうなるか…♥
そろそろ始めますか?
それなら書き出してきますけれど
-
>>866
ではとりあえず普通の現代の1人暮らしの男性ということで
はい、そちらに希望、確認なければお願いします。
-
はーいっ♥おはようございまーす♥
(時刻は深夜。日の出まではまだ数時間あり、部屋の中も闇に覆われている。)
(その部屋のベッドの上、男に覆いかぶさるような体勢で男の顔へ顔を寄せ、キスをしながら起こす女の姿。)
(顔立ちは怖いほどに整っており、首には猛犬用の首輪のようなものをつけている。)
(そしてその毛の生えていないおまんこには、男の陰茎がしっかりと挿入されていた。)
おきましたか?
お休みの間にずっぷり♥挿入れておきましたよ♥
(その状態は男もすぐさま気づくだろう。)
(まだ腰振りもしていないのに、男のおちんぽにはどんな女の膣内よりも心地よい刺激が訪れていて)
ふふ、こんばんはー♥
サキュバスです♥
(キスと同時に掛けた魔法は体の動きを止める、いわゆる金縛り)
(男の唇に指を這わせつつ、にっこり♥と微笑む)
ねえ、あなたの人生♥今までの頑張りも、これからの栄光も♥
ぜーんぶ♥私にくれない?
-
>>868
んっ……
(唇に柔らかいものが触れたかと思うと同時に鼻をつく、女性の……それも極上のフェロモン)
(それは一瞬にして数時間早く朝勃ちの症状を下半身に呼び起こし)
あぁっ……!
(続けて下半身を襲う快感に一瞬にして目が覚める)
な、キミ……は……?
(目を開けると女、それも飛び切りの美少女が目の前にいて)
(しかも自分の上に多いかぶさる少女の性器は……自分の性器を飲み込んでいるようで)
(男にとってはまさに「夢のような」状況なのだけれど、それはこれから始まる悪夢の幕開けで)
サキュバス……?
(エッチな悪魔ってやつか?会えるものなら会ってみたいと思ったこともあるけれど)
(とりあえず身をよじろうとするが、金縛りで指一本動かすことができない)
(まさに小悪魔的な笑みを浮かべ、唇に触れる少女に……恐怖や警戒よりも欲情が上回り)
(おそらく動けないのは彼女の仕業なのだろうが……まぁ好きにしてくれればいいとこの時は思ってしまう)
え……?
(しかし不意になんだか恐ろしい事を囁かれ)
(指一本動かせない身体の代わりに、挿入されたペニスだけがびくんっと動く)
-
ふふ♥目、覚めた?
(怖いことをそっと呟いてから男の反応を見てそう微笑む。)
(先ほどは理想の恋人のように見えたそれも、含みのある悪魔の笑みにしか見えなくなっており)
日の出までにもしも一回でも私の子宮めがけて精液をびゅーっ♥ってしちゃったらー♥
君の今後の一切の射精は私の管理下に置かれます♥
ふふ、そしたら仕事も手につかないよー♥
何日も寸止めされたムラムラ脳♥みそで会社に行って、働けるー♥?
逆に私が命令するだけで無駄精液♥どぷどぷ垂れ流しにするダメおちんちん♥で生きていけるかなー?
(まだ腰は動かしていない。)
(それどころか亀頭部分しか挿入っていないようで。)
ふふ♥もしも、私の奥♥君のザーメン飲みたがってるエロ子宮口♥に尿道口押し付けて、びゅーっ♥ってしたかったらしてもいいよ?
その代わり君の今後の人生は私のもの♥
おちんちんか脳味噌壊れて使えなくなるまで、可愛がってあげるね♥
-
>>870
な、何を言って……そんなの……!
(あまりに非現実的だけれど、この状況だとそれは事実なのだと思えた)
(こんな家の中に入り込んできて、こんな真似ができるなら目の前の少女は本当にサキュバスなのだろう)
(何より彼女自身の美しさが、普通の人間であるはずがないと訴えかけるのだ)
うっ……あぁあああ!
(ただ膣にペニスが飲み込まれるだけで情けない声が漏れ、あやうく射精してしまいそうになるのを)
(ぎゅっと肛門に力を入れてなんとか踏みとどまる)
(出してしまったらマズい、本能がそう告げるけれど)
(同時に、出したい、この女性の中に中出ししたいとも、全身が訴えている)
(普通に生きていたら一生かかってもこんな美女に……それこそどんな成功した芸能人や王様だって中出しセックスなんかできないんじゃないか)
(じゃあここで人生終わっても悔いはないんじゃないか、なんて心の声が聞こえる)
はぁ……あぁ……あっ!
(それに……こんな可愛い娘に人生を奪われるならそれはそれでいいんじゃないか)
(そんな自分自身の誘惑とも抗いながら、身体を突っぱね、射精を耐え続けるが……肉体も精神も限界を迎えるのはそう遠くなさそうで)
-
>>871
ふふ♥耐えてる耐えてる♥
頑張れ♥あと2時間30分耐えたら日の出だよ♥
あと2時間以上、私のおまんこにずっぷり♥ハメながら耐えれるかなー♥
(先端だけ挿入した状態から、1cm程度だけ腰を沈める)
(それだけで射精してしまいそうなほどの快感が亀頭とカリを襲い)
ふふ、わかるー♥?
私の子宮はここ♥この服の穴の空いてる部分。
ここにがっつり種付けしたいよねー?
人生の対価にたった1発の射精♥
私の腰を掴んでー♥この余裕な顔を崩すくらい思いっきり♥ごりっと子宮えぐってー♥
脳味噌溶けるんじゃないかってくらいの射精♥したいよね?
(子宮のある部位をトントンと叩くだけで、男を咥えた極上の膣がキュンキュンと締まり)
(もしもちんぽで子宮を突いたらどんなに気持ちいいかのお試し体験のようで)
ふふ、ほら♥
びゅーっ♥
-
>>872
うあっ……あぁああ……そんな……!
(そんな時間、こんな快感に耐えられるわけがないと感じ)
くぅううううっっ!!
(膣が締め付けられた瞬間、早くも絶頂に達する刺激が陰茎を襲うが)
〜〜〜〜〜〜〜っ!!
(肛門を限界まで締め上げ、目をぎゅっとつぶり、唇を白くなるまで噛みしめ)
(男として非常に情けない表情を晒しているのを自覚しながらもそこに気を回す余裕はなく)
(射精に等しい快感に下半身をビクビクさせながらも、実際に射精には至らないように耐え)
はぁ……はぁ……はぁーーーーっ!はぁーーーーっ!
(下手に射精するよりも体力を消耗し、汗をかきながら、なんとか最初の波を乗り切るけれど)
(ごっそりと削られた体力と精神力で……「次」を我慢できるかは非常に危うくて)
うっ……あぁあああーーーーーっ!!
(結局、その数分後、夜明けを待たずして)
(人生と引き換えの射精を叫び声とともに行ってしまう)
(びゅるびゅるとこれまでの人生で最大の快感と射精量とともに、サキュバスの女性の子宮へと精液は注がれ飲み込まれていった……)
-
>>873
ふふ、ご馳走様♥
(子宮に叩きつけられる精液の感覚を楽しみながら、そうやって微笑む)
さて、射精権、頂きました♥
ほら、あなたの精液と人生、受け取った印♥
(服のひし形の穴の部分)
(そこから見える白くて綺麗な、毛の生えていない下腹部)
(そこに赤く蔦がかたどったハートのような紋様が生まれる。)
いまいちわかんない?
ふふ、教えてあげるね♥
それっ♥
(パチン、と指を鳴らした)
-
はぁ……はぁ……
ふぅ……うぅぅ……
(とうとう出してしまった、でも正直あまり後悔や恐怖はない)
(すごく気持ちよかったからもう悔いはない、好きにしろよ……そんな自暴自棄な気持ちになりながらベッドに身体を鎮めていたが)
お……?
うぉおぉおおおおおお!!!????
(指が鳴らされた途端、これまでの人生で最高だと思った射精の快感をさらに上回る凄まじい刺激が走り)
(たった今射精したばかりで、射精など出来るはずがないペニスから再び精液がほとばしる)
(それは本来数分から数十分をかけて、幾度もペニスが刺激され、蓄積されることで導かれるはずの射精感がたった一回、瞬き程の一瞬で一気に押し寄せたもので)
(そのあまりの快感は、金縛りにあって動かせない身体をびくんっとのけぞらせ、腰を突き上げ、の上のサキュバスごと持ち上げてしまうほどで)
お……おぉぉおぉおおお……!!
(しかしその本来ありえない程の快感は代償として、脳にまでダメージを与えかねないものだった)
-
【ふふ♥ザーメンタンクさん♥】
【私、そろそろ眠くなってきちゃって♥】
【水曜の夜ならまたいじめてあげられるけど、どうしますー?】
-
【はい、お付き合いありがとうございます】
【では水曜の夜にまたいじめてください】
【夜9時でよろしいでしょうか?】
-
【はーい♥】
【大丈夫ですよー♥】
【おやすみなさい♥】
-
【ではその時間に伝言でお待ちしています】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
スレお借りします
-
【スレをお借りするねー♥】
前回聞そびれたんだけどー
そっちの外見ってどんな感じかなー♥って
-
>>881
よろしくお願いします
そうですね、年齢や外見にそちらに好みがあればなるべくそれに合わせたいのですが
あと職業とかも決めた方がいいでしょうか?大学生とかでもいいですが。
あと質問返しばかりですみませんが
そちらと契約したこちらは射精量とか凄くなって
出しても精液も性欲もすぐに溜まっちゃうとかそんな感じでよろしいでしょうか?
-
んー、職業は決めてくれた方が嬉しいかなー♥♥
外見は…そうだなー♥
例えばちょっと女顔とかだったら女装とかさせても良いしー?
男っぽい感じでもいじめがいがあるかなーって♥
むっ…ロールで説明するつもりだったのに!
まーそれで良いよー♥
-
学校の先生とかはどうですかね
……まぁどんな職業でもどっち道そう遠くないうちに仕事なんかできなくなりそうですが
では少し小柄で女顔で、でもそれを気にして割と男らしさにこだわってるみたいな感じでどうでしょう。
ああ、ごめんなさい。
でも改めてサキュバスさんの口からも聞いてみたいです。
-
はーい♥おっけーでーす♥
今日はどこからやる♥?
あー、精液搾り取る以外は恋人みたいな感じで良いからねー?
-
前回のは一段落したとして、また別の場面からということですね
翌朝目覚めたら夢じゃなくて、その日は休日と言うことで家でいろいろされちゃうとかどうでしょう?
外では恋人みたいにしつつ
部屋に戻ったらペットみたいにされる……みたいなのも好きですね。
あと、ごめんなさい。ちょっと離席するので次のレス遅れます。すみません。
-
じゃそんな感じでー♥
翌朝起きたところから書き出してほしいなーって♥
夢かと思ったら隣で私が寝てるってどうかなー?
-
すみません、ただいま戻りました。
ではそんな感じで書き出しますね、もう少々お待ちください。
-
あ……あぁ……ぁ……ぁ……
(一瞬で導かれた射精のあまりにも強烈な刺激に)
(そのまま意識がシャットダウンし……再び眠りへと落ちていき)
ん……んん……
(そして朝……なんだか凄くいい匂いがするなぁ、と)
(昨晩あれだけ出したというのに再びペニスを勃起させて目を覚ますと)
え……うわぁ!
(目を開けるとそこに女がいて、一気に目が覚める)
(誰だ?誰を連れ込んだ?記憶にないぞ……)
(いや待てよ、この娘はたしか昨晩の)
夢じゃなかったのか……!?
っていうか、朝なのになんでまだいるんだよっ……!
(慌てながら身体をベッドから起こして)
-
>>889
ん…
ん、ん〜っ…♥
(男に声をかけられ、整った顔の中で目が開く)
(そのまま上半身を起こして、背筋を伸ばす)
(くびれがあるが柔らかそうなお腹や、大きさと形の美しさを両立させた胸、ムダ毛など一本も生えていない脇や、昨日の快感を思い出させる腰つきなど、男の股間を刺激する)
(また、サキュバスの体から漂う甘い女の子香りは、フェロモンであろうか)
ふふっ♥おはようございますー♥
昨日あなたのザーメンをたっくさん注いでもらったので♥
昼間でも体を保っていられるんですよー♥
(そう言って男に抱きついて)
(彫刻のように整った、人間離れした美貌に、理想的な体つき)
(恋人のような振る舞いは男を籠絡させる術を全て心得ているかのようで)
-
>>890
うおっ!……おぉ……
(映画の中でしか見たことのない、海外のスーパーモデルのような……いやそれ以上の完璧なプロポーションの身体)
(そして直接伝わってくるフェロモンに、思わず言葉が続かず、それに五感を集中させてしまい)
(まさに雄のサガというべきか、ペニスは朝であることとは関係なくギンギンになってしまう)
あぁ、おはよ……って
本当に何者なんだよあんた……うわっ!
(傍にいるだけで刺激だったその女性に抱き着かれると)
(ダイレクトに感じるその感触と匂いに、抱き着かれただけで射精してしまうんじゃないかと思うほどで)
は、はなれ……ろよ
(一応そう口にするけれどその言葉は弱弱しく)
(身体はだらーんと骨抜きにされて抵抗する素振りなど一切なく)
(そんなだらしない身体の中で唯一、下半身の一部だけがピンと固く立ち上がりっぱなしで)
-
>>891
だからー♥
サキュバスですよーっ♥
もう一度、思い知らされたいですかー♥?
(そう言って、手を指を鳴らす形にする)
(先ほどまでは可愛く見えていた微笑みが、今度は少し恐ろしいもののように)
ふふっ♥素直に観念してねー♥
そうしないとこの場で死ぬまで指鳴らし続けるからねー♥
(指を鳴らす手の形を保ったまま、そう脅して)
(男の混乱が収まるのを待つ)
改めて初めましてー♥
サキュバスって…分かりますよねー♥
伝承とか言い伝えとか、知ってます♥?
あ、質問とかあったら聞いてくださって良いですからねー♥
-
>>892
おっ……!
(指を鳴らす形の手に思わずビクッとなる)
(夜明け前に味逢わされたあの強烈な刺激は一発で脳にインプットされ思わず身構えて)
(……その一方で、あの強烈な快感をもう一度味わいたい、そんな気持ちも内心無いでも無かったのだが)
ま、まま、待って、わかった。わかったから
(死ぬまで鳴らす、と言われるとそれが冗談には聞こえなくて)
(慌てながらも落ち着こうとしながら)
あぁ、ええと……実物を見るのは初めてだけど
ファンタジーとか創作の世界の知識としては一応……
(実物がまさかこんなベッタベタに創作世界のそれ、そのものとは逆に驚きだと思いながら)
と言われても何から聞いたらいいものか……
とりあえず、朝になったのにまだ俺の部屋にいるということは
まだ俺に用があるのでしょうか……?
だとしたら何をするつもりで……
(警戒と恐れを抱きながらもそう質問しながら)
(内心「またエッチなことしてくれるのか?」と不埒な期待もしてしまう)
(なんだかんだでこんな絵に描いたような美少女が部屋にいるのは、相手の正体や目的がなんであろうと男としては嬉しい事で)
-
>>893
ふふ♥覚えてませんかー♥♥?
夜言いましたよねー♥
貴方が快感に負けて私の子宮に射精しちゃったら、射精権は私のものー♥って♥
(男の勃起したものの前)
(つまり男に膝枕されるような体勢で寝転んで、そう説明する)
(サラサラの柔らかい髪が、昨夜から脱ぎっぱなしでむき出しの股間に時折あたり、刺激する)
だーかーらー♥
貴方は私の精液補給用の存在に堕ちちゃったんですっ♥
サキュバスがこの世にいるためには、人間の男から精液を絞りとらないといけませんから♥
(体勢だけ見れば仲の良い恋人関係のようにも見え)
(ただしその相手は自分の人生を奪おうとする悪魔である)
ふふ、まあ…恋人と思ってくれても構いませんよー♥
1日の射精ノルマは10回、ですけど♥
-
>>894
いや、覚えているというか思い出したけど……射精権って……
(俺はこの娘とセックスして……しかも中出ししたのかと改めて考え)
(奪ったとか奪われたとかより約得な気持ちと……もう一度したいというのが正直な気持ちだった)
(まだ射精の権利を奪われたことの恐ろしさは理解できていない)
わわっ!ちょ、ちょっと!!
(布団に隠れていた、むき出しの下半身。それもペニスがビンビンに勃起しているそこに)
(不意にサキュバスの彼女が膝枕するように顔を近づけてきて)
(恥ずかしくて顔を赤くするけれど動くに動けずにいると)
うぁっ!
(髪がむき出しのペニスに触れ、刺激にそこをびくんっと動かし)
……あ、やばい!ど、どいて……!出るっ!
(彼女の視線、息遣い、髪のわずかな刺激だけで耐えきれなくなり、射精してしまう……そう思って)
(このままでは顔面にかけてしまうと慌てて叫ぶけれど)
……ぁ
(絶対に出してしまうと思ったのに、ペニスから射精することはなく、ホッとしたようなそれはそれで情けなく恥ずかしいような気持ちになりつつ)
(出そうで出せなかったそこは焦らされた状態でウズウズして)
こ、恋人……!?ま、マジですか?
(サキュバスだろうがなんだろうが……こんな可愛ければ望むべくもない、そう思いつつ)
って毎日10回なんて出せるわけないだろ!
(次の言葉に思わずつっこみを入れるが)
(いや、この娘相手ならいけるか?などとバカなことを真面目に考えて)
-
>>895
ふふ♥その点に関してはご安心をー♥
私の体液を摂取するとー♥
精液生産量は3倍、性欲も倍になりますからー♥
(そう言うと男の股に顔を埋め、タマに頬ずり♥)
(白磁のように綺麗でサラサラの肌を堪能させると)
ほら♥
これだけで♥金玉の中で精子がどんどん作られてるのが分かるでしょー♥
ふふ、どうですかー♥出したいですかー♥
このままお顔近づけて置いてあげますからー♥
射精したかったら好きなだけシコシコ♥して私の顔に掛けていいですからね♥
体のどこかに触れれば、精力を貰えるので♥
(ただし、射精許可は出さない)
(どんなにしこっても快感が溜まるばかりで、射精には至らないだろう)
-
>>896
そうなのか……?
(その言葉に嘘は無さそうなのは自分自身の身体で理解させられている)
(実際普段感じたことのない性欲を……今まで見たことのない美女と傍にいることでただでさえ倍ぐらいに増している感のある性欲が)
(さらに倍にされてしまったら単純計算で4倍である)
(そして、精巣にも比喩抜きにザーメンが溜まっている感覚がしてそれを出したい欲求がどんどん強くなる)
うあっ!ちょっとやめ……あぁあああ!!
(玉袋に、ツヤツヤで柔らかい頬を摺り寄せられると)
(精巣に電撃が走ったような快感が伝わり、また射精してしまいそうになるが)
うぅ……おぉお……!
(またしても射精には至らず玉袋がパンパンになるような苦しい感覚に襲われ)
うぅ……そ、そんなに言うなら出すよ?かけてやるからなっ!?
(理性が吹っ飛びかけ、目の前の可愛い美しい顔にザーメンを吐き出したくてたまらなくなり)
ああっ……ううっ!!……んんん!!
(自ら腰を突き出して、彼女の頬をペニスで突き、髪にタマタマを埋めて)
(その辺にいる女のマンコに突っ込むより100倍気持ち良くてすぐにでも射精するはずだったのに……それが出来ず)
んっ……!くっ……!
(とうとう、じれったくて何だかんだで自分を一番理解しているパートナーである、自分の右手で陰茎をしごき始めるけれど)
(いじれどいじれど……確かに射精感を呼び起こす刺激はあるのに決して射精できず)
(しかし弄れば弄るほど射精欲求は強くなっていって)
くそ……な、なんでだよ!なんで……!!
(恥知らずに、イライラしながら自分のおちんちんを必死でシコシコする姿を眺められる)
-
>>897
ふふっ♥射精権奪われたこと、理解できたかなー♥
貴方はもう私が許可を出した時しか射精出来ないの♥
手でしても、他の女の子に挿入れても、私にずっぷり♥SEXしてても♥
私がいいよーっ♥って許可出さないと、豚でもできる射精すらできないダメ雄♥
(必死でしごく様を見ておかしそうにクスクス♥笑って)
(がちがちに勃起したおちんぽにそっと手を触れる)
(自分でしごく以上の快感が襲うが、それでも射精出来ず)
出したい〜?
分かるよー♥
男の人の本能だもんねー♥
女の子のことめちゃくちゃにしてー♥思いっきり精液ぶちまけて種付け♥するのが雄の存在価値だもんねー♥
ほらー♥想像してご覧?
私のこと組み伏せてー♥むりやりおまんこにこのおちんぽぶち込んで♥泣き叫んでもやめないで好きなだけ体を貪るのを想像してー♥
まあそんなこと2度とできないけどー♥
はい、許可してあげる
絶頂け♥
(ぱん、と手を叩く)
(指を鳴らしたときとは違い、強制射精ではなく射精許可である)
(あのような瞬間の快感はないが、好きなときに好きな場所に出せるという快感はもたらされて)
-
>>898
な、なんだそれ……なんだよそれ……!!
(男として大事な物を奪われた、雄として重要な意義を奪われたその事実に)
(怒りやら屈辱やら焦りやら悲しみが一度にじわっと押し寄せてくるけれど)
(でも今はその感情以上に、「出したい」という本能的な欲求の方が問題で)
んひっ!!……あぁああっ!
(彼女の細長い指が触れると自分で触れるのより遥かに強い刺激が襲って来て情けない声を漏らすが)
(やはりそれでも射精できず)
くっ!ふ、ふざけるなよ……本当にそっちを犯して!!
(襲いかかってやろうかと思うけれど、見た目は少女でも相手はサキュバス、腕力でなんとかなる相手ではないであろうことは辛うじて残った理性でもわかる)
(というかもし仮にここで彼女を押し倒して犯したとしても、どのみち許可が下りない事は射精に至れないわけで)
(もし彼女のおまんこに突っ込むなんて本来ならその瞬間に射精ものの行為をしたらその分出せなかった反動は恐ろしいことになりそうだ)
う……あぁああっ!
(しかし彼女の言葉を聞いて頭の中では想像してしまう、その魅力的な肉体を、獣のように全てをぶつけるようにズボズボと犯す状態を)
(それは砂漠で彷徨った人間が水をゴクゴクと飲むような想像で……でも現実に目の前に用意されているのが海水のようなもので)
あぁあああああっっ!!
(許可を貰った直後……三擦り半という表現すら正しくない)
(自分の手で半分擦っただけでその場で勢いよくびゅーっと!射精してしまう)
(少し我慢すれば……目の前の少女とセックスして出すことが出来たかもれないその精液は)
(見られながら自慰でみっともなく、吐き出すことになってしまった)
-
【そろそろ眠くなってきちゃった♥】
【今夜は一旦ここまでていいかなー?】
【次はいつがいい?私は明日…もう今日でも大丈夫だよー?】
-
【お疲れ様です】
【ではまた今夜の……夜10時でいいでしょうか?】
-
【それでいいよー♥】
【貴方が学校の先生なら魔法で生徒に紛れ込んだりしても面白そうかなーって♥】
【楽しみにしててねー♥】
【おやすみなさい♥】
-
【はい、楽しみにしてますー】
【ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【スレをお借りします】
【ふふふ、前回のレスで同時決壊できそうかな?】
-
>>904
【スレを借ります!】
【えへへ、そうですね、続き書き出しますね】
-
>>854
(エッチの勢いはどんどん激しく)
(オマンコタワーを作っちゃっている卯月、美穂、響子)
(その三人の両脇にかな子と智絵里が)
(メス犬のように片足を上げて卯月の背中に足を乗っけてオマンコご開帳♥)
(キュートアイドル5人の5つのオマンコがPさんに向けてぱっくり広げて)
あんんっっ♥気持ちいいっっ♥ひゃぁんんんっ♥
もっともっとぉ♥Pさん好きぃ♥もっとしてぇ♥
(誰の物ともわからない、オマンコ感じ声が5つ重なって)
(そしてPのチンポが限界に、5人はベットに並べられて)
んぁぁっっーーーー♥♥
Pさんの精液っ♥♥イっちゃうぅぅぅーーー♥♥
(5人は魔法のザーメンをぶっ掛けられて、顔も体も精液で汚されて)
(強烈な快感の中イってしまう)
(強烈な便意をケツ穴で抑えながら絶頂したが)
(もう我慢しなくていいよ、その一言で我慢していたケツ穴は一気に言うことを聞かなくなる)
(5人は真っ青な顔でお腹を押さえて立ち上がり、赤ちゃんが使うような白鳥のおまるに)
(大きなケツをどーんとオマルにのせて、出るところが見えないようにすると)
ううぅっっーーー!!あぁぁっーーー、でて、出ちゃってますうぅぅ♥♥
やあぁぁ、や、やっぱりPさん、見ないでくださいっ!は、恥ずかしいですっ♥
ううっ…お姉ちゃんなのに、今赤ちゃんみたいにお漏らししてるぅっ♥
あぁぁっっー…と、止まらない…一杯、一杯でちゃうのぉっ♥
音聞こえちゃってる…こんなの…は、恥ずかしい…♥
(びしゃびしゃびしゃ、濁流の音がオマルの中から聞こえてしまう)
(こんな恥ずかしいところをPさんに見られるなんて、5人は羞恥に悶えながらも)
(同時に、見られる恥ずかしさを快感に買えてオマンコを濡らす)
【こんな風にしてみました♥】
【このくらいの描写ならいいですか?】
-
>>906
ははは、僕が許可したとたんに青い顔しちゃって。
見ててあげるから、たっぷり出しておいで♥
(Pに絶対服従しているケツの穴、脱糞声と濁流の音による演奏)
(全裸白濁塗れで決壊しているキュートアイドルたち…)
(見ないでと懇願されながら、しかし、Pは嘲るように笑って鑑賞していた)
(極上の女の子たちが織り成す、下品すぎる演奏会を)
(やがて、脱糞音が止んで)
(Pは五人のアイドルが並んで座るその後ろに移動して)
よおし、じゃあ特別なケツ穴セックスの前に、下準備しないとね♥
四つんばいになるみたいにして、おまるからオシリを上げてこっちにケツを突き出すんだ。
プロデューサーらしく、だらしないアイドルの尻拭いをしてあげるからさ♥
(おまるからオシリを上げるということは、おまるに出した不潔なものを見られるということだったが)
(アイドルたちがPに逆らえるはずもなく)
(ケツを高く抱え上げさせられ、汚れたケツ穴と濡れ濡れのオマンコを突き出すことになって)
ふふふ、美穂の中にこんな汚いのが詰まってたんだね♥
こんなに汚いなら、恥ずかしがり屋になっちゃうのも仕方がないかな?
(ティッシュで美穂のケツ穴をぬぐう)
(ふきふき…というよりも、ゴリッ♥ゴリッ♥という音が似合うほど強く拭って)
(まるでケツ穴マッサージしてるかのよう♥)
(汚れたティッシュをおまるの中に放り捨てると)
次はかな子だ♥
ははは、おっきいケツのせいで尻たぶにまで引っかかっちゃってるね
念入りに綺麗にしなきゃね
(標的をかな子に移すと、やはりゴリゴリとケツ穴マッサージ…ではなく、尻拭いをして)
【うん、このくらいなら大丈夫だね】
【まぁ…ここまでのところ、苦手な感じは、意外と無いよ】
-
>>907
【ありがとうございます、うう、すみません、開始時間遅くなったのは私のせいなんですけど】
【眠いので今日はここまでにさせてもらえませんか?】
-
>>908
【ううん、こっちも時間かかっちゃったね】
【次の土日はアイドル活動って言ってたよね】
【次回はいつ来れそう?】
-
>>909
【来週の月曜日とか火曜日ですね、水曜日から日曜日までは…難しいです】
-
>>910
【じゃあ月曜日でいいかな】
【また22時に来るようにするね】
【ここからケツ穴可愛がってあげるから】
【楽しみにしておくんだよ♥】
【それじゃあ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>911
【はいっ、楽しみにしてますね♥】
【おやすみなさい、スレを返します】
-
【スレをお借りするわぁ〜】
【あきつ丸ちゃん、今日はどうする〜?】
-
【龍田 ◆se31UDADFc殿とお借りいたします】
>>913
【改めてよろしくお願いするであります、龍田殿】
【自分は前回の続きをと考えていたのでありますが……】
【龍田殿のやりたいことがあれば、自分もそれに合わせるつもりであります】
-
【んー、そうねぇ、】
【…ちょっと言いにくいんだけど、私のこの口調難しくて〜】
【設定もやってることもそのまま、叢雲ちゃんに戻していいかしら〜?】
-
【そうでありましたか……。そういうことであれば、そちらの好きなようにしてくださって構いません】
【こちらはこのまま自分で叢雲殿のお相手をする形でよろしいのでしょうか?】
-
ええ、それでいいわ。
あたしなら龍田よりも力づくで色々出来るでしょ。
首輪つけられたり、ペット扱いされたり、薬とか使われたり…
-
ほう……。叢雲殿は力づくで手荒くされるのがお好みでありますか。
(にやりと意地悪そうに笑って)
首輪をつけて犬猫のように飼い慣らすのも楽しそうでありますが……。
それではどうしましょうか、叢雲殿。なんなら自分が仕切り直しても構わないでありますよ?
-
うん
痛いこととか、恥ずかしいこととかも…。
…お願いできるかしら?
ありがとう
-
ふふ……。顔が赤くなっていますよ、叢雲殿?
(叢雲の小柄な身体を抱き上げながら、彼女の白い首筋に息をふきかける)
いくら叢雲殿といえど、このあきつ丸に勝てると思ってもらっては困る。
海では海の戦い方があるように、陸では陸の戦い方があるのでありますよ……?
(こちらの行動を怪しむ叢雲の口を封じようと考えたが、ただ黙らせるだけでは面白くない)
(どうせなら彼女を自分の忠実な下僕にして、スパイ行為の共犯者にすればいい)
(幸いにも叢雲にはマゾヒスティックな一面があったようで……)
さ、叢雲殿。口を開いて……ンッ、ちゅっ……。
(叢雲の顔を上向かせると、そのまま彼女の唇を自分の唇で塞ぐ)
(そして、口にためていた唾液を叢雲に強引に飲ませていく)
(普通なら味はしないはずの唾液なのに、口移しで飲ませたものはほんのり苦くて)
(キスをしながら目を細めるこちらの顔は、明らかに何かをしたと言わんばかりで)
【お待たせしました、叢雲殿】
【とりあえずは口移しで強引に薬を飲ませたということでお願いするであります】
-
>>920
あ、あんた、一体何をしようと…っ!
んむ、ん…ふっ…!
(顎を押さえられ、口を塞がれる)
(逃げようにも小柄な体はあきつ丸に抱き上げられており、逃げる術はない)
(なんとか降りようと足を伸ばしたり縮めたりしているうちに、口の中へ苦味が広がる)
…ん…むーっ!
(口の中へ何かが入ってきているのをかんじて、飲み込まない様に耐えているらしい)
(鼻で息をしつつ、口の中にあきつ丸の唾液を溜めている)
-
>>921
ちゅっ、ちゅぅ……♥
ふ、ふふゥ……。自分が叢雲殿に何をするか、でありますか。
実は薄々気付いているのではありませぬか、叢雲殿?
(ひとしきり唇同士を重ね合わせて、口の中にためていた唾液を全部流し込むと)
(ようやく唇を離して、叢雲の顔を見下ろしながら微笑む)
(自分もほんの少し薬を飲んでしまったらしく、胸と顔が熱いが問題はないように思えた)
あまり強情を張らないでいただきたいものだ。
自分は従順な女のほうがすきなのでありますよ……?
(なんとか唾液を飲み込むまいと必死で奮闘している彼女の姿が目に写るが)
(息をする鼻を指で摘まんで顔を強引に上向かせると、そんな叢雲の抵抗も空しく)
(唾液を飲み干すようにこくこくと喉が動いて、唾液が落ちていった)
そんなに心配せずともよいではありませぬか。
飲んだところで少しばかり体が熱くなって敏感になるだけでありますよ……♥
(飲ませたのは媚薬の一種で、本来ならば敵対者を籠絡するために用いるものだが)
(叢雲のような小柄な体格だと効き目がどう出るかはよく分からない)
(念のために量は減らしておいたが、叢雲が飲み干す様子を眺める顔は妖しい微笑みを湛えていた)
-
>>922
し、知らない…っ!
この変態…!
(その答えはなんとなく予想がついていると同義の答えで)
(頬が赤いのも、驚きによるものだけではないだろう)
んぐ…っ…ん…!
(鼻を摘まれて、しばらくは我慢していたが)
(やがてこくこくと喉が鳴って口内の唾液を飲み込んでいく)
従順って…
本当に何するつもりなのよ…
(少し経つと頬がほんのりと赤くなり、少し目が潤む)
(熱に浮かされた様な表情はなんだか可愛らしくて)
何これ、興奮剤…いえ、むしろ…媚薬…?
好きにしたら…?
あたしが堕ちるわけない…
(ギリッと歯を食いしばって、あきつ丸を見つめる)
-
>>923
決まっているではありませんか。叢雲殿をあきつ丸だけの叢雲殿にするのでありますよ。
叢雲殿のような有能な艦娘は、提督殿でなくとも常に傍に置いておきたいと思うのは道理であります。
(なぜ叢雲に執着するのかと言われれば、純粋な興味もさることながら)
(強気な彼女を屈服させて自分のものにしたいというサディスティックな欲望もあった)
(早くも薬の効果が出てきたのか、叢雲の表情は淫らな熱で少しずつ蕩け始めたようで)
(漏らす吐息も声も可愛らしさが滲んで、胸の奥をキュンと疼かせた)
ふふ……。効くかどうかは別として、叢雲殿は手強いと思ったのでありますよ。
ならば、自分の好きなようにさせてもらうであります。
……堕ちた時が今から楽しみでありますな、叢雲殿♥
(強気な態度は相変わらずのようであり、睨み付けてくる視線の強さに目を丸くする)
(しかし、それはあくまでも強がっているだけではと思うと、その強がりがどこまで続くか試したくなり)
叢雲殿の感じやすそうなところを探して、そこばかりを責めて……。
ふふ、そのうち着替えだけで感じてしまうほどになるかもしれませぬな?
まずは……ふふっ、叢雲殿の首筋から……あむ、ちゅっ……♥
(手始めに彼女の首筋に口元を寄せると、かぷ……と歯を立てて甘く噛みつく)
(痛みを感じさせるほど強くはないが、噛み跡を残すには十分で)
(歯形をつけたあとは舌で舐めたり、唇で挟んだりして、首筋が赤くなるまで愛撫を繰り返した)
【む、叢雲殿……。早いかもしれませぬが、眠気が出てきたようであります】
【今夜はここで凍結をお願いしたいのでありますが……】
-
【はーい、了解よ】
【次はいつがいいかしら?あたしは週末明けの月火あたりなら大丈夫だけど】
-
【それでは週明けの火曜日にお願いしたいのであります。時間は今日と同じ21時で】
【いつも自分から凍結を切り出してばかりで少し恥ずかしいのでありますが……】
【また次に会えるときも、叢雲殿の可愛い姿を見せていただきたいものであります】
【お疲れ様でした、叢雲殿。自分は先に失礼するであります】
【スレッドのほうはお返しします、感謝であります】
-
【お姉ちゃんと場所を借ります】
……誰にも言ってないから大丈夫よ、おねえちゃん。
(二人きりの場所にくるとほうっと息を吐いてそう答えて)
-
>>927
【移動してきたわ】
本当にそうかしら?(いつものスーツで両手を前で組んで))
そのことはおいおい聞くとして今日は私を呼びつけるなんてなかなか大きく出たものね。付き合ってる友達の影響なのかしら
最初に聞いておきたいのは具体的にいちゃいちゃという部分ね
どんなことをしてみたいの?どうなの?
-
>>928
……そんなことしたら、お姉ちゃんが大変なことになっちゃうし。
(腕をくんですっかりと尋問モードになる相手に背後からしなだれかかる様に抱き着いてみて。)
呼びつけるなんて、そんな。お姉ちゃんと過ごしたいって思うの、そんなに変?
…そうね、それはあるかも。でも、良くない友達…なんて言わないでね?恩人みたいなものなんだから。
ただいじめるだけ…だと物足りないから。こんな風にべたべたしながら…
お姉ちゃんの秘密をもてあそびたいの。
(そっと耳元にいきをかけるように囁いて)
-
>>929
な、真!?そんなことどこで!
(思いもしなかった真の積極的な行動に驚きながら)
(暫くぶりの真との語らいに少し深呼吸をして一度冷静さを取り戻しつつため息を一つ)
わかったわ。そうね、二人っきりだったけれども落ち着いて話すのはもう忘れるくらい前になるのかしら
最近の一連の騒動で私も気が滅入っていたところだし、いいわ昔を思い出して語り合いましょう。
(耳元に囁かれ、少し朱のさした顔で恥ずかしそうにそして少し期待している笑みを含めながら)
もっとこっちにいらっしゃい。昔を私の膝に座ってお話もしたでしょ?
(それはまだ真が小学生くらいの頃を言っているのだがほんの10年前でも昨日のことのように思い出がよみがえる)
(ソファに座り足を斜めに揃えて膝を上をぽんぽんを叩いてこっちに来なさいと合図をする)
-
>>930
驚いた?いつまでも子供じゃないんだから。
(ふぅといきを耳にかけながらおかしそうにころころ笑い)
(それでも落ち着きを取り戻し、いつもの穏やかな姉の姿になった相手を見れば頬を緩め)
お姉ちゃん、私と自分のために必死になっていてくれたから…
ちょっとした気分転換になればいいけれど。お姉ちゃん無理はしないでね。
だから、もう、子供じゃないのに。
(恥じらいながらも期待込めた声におかしそうに笑いつつ、子ども扱いする姉に甘えるように膝の上に横に座ると)
(首にうでを回して見せて)
こうかな?おもくない?お姉ちゃん。
-
>>931
ふふ、高校生になったとはいえ私から見たらまだまだ真はあの頃の可愛い頃私の真よ♥
(そういう子供扱いをしていたのはずっと昔というのは分かっているけどもお姉ちゃんお姉ちゃんと纏わりついてきた)
(そういう頃の真の笑みと今の笑みはまだ陽炎のように重なって見えてその頃と可愛さは全く変わらないかわいい真のまま)
(違うとすればこんな風に恋人みたいに首には回して来てはいなかったと思いその成長にくすりと一人で笑って)
そうね、もう子供じゃないのかもしれないわね。少し重いかな〜嘘よ♥
(チュッと唇を重ねてどちらともなく数度口づけを交わす)
キスは上手ね、恋人でも出来たの?
(悪戯っぽくそういう子も友達の中にはいそうな雰囲気なので軽くかまをかけてみる)
それなら妬けるわね〜どこの子か言ってみなさい?あのリーダー格の子?どうなの?
(尋問風に言ってみて可笑しくて自分から笑って尋問の雰囲気を壊して)
最近凄く明るくなって本当は少しうれしかったわ。いい友達が出来て良かったわね
(ギュっと抱きついてもう一度ふふ、と笑って頬をくっ付けてもっとくっ付いて語り合う)
-
>>932
そうね、いくつになっても、私はお姉ちゃんの妹……こういう時間も……私も好き。
(凛々しくて、それでいて優しくて。素敵な姉の笑顔にほっとしたように微笑み)
(続く口づけのルージュの香りに胸を高鳴らせ)
(腕の力をきゅっと強めて、重なり合う唇に音を軽く立てて…大人になった自分を主張するように巧みに唇擦り付けて)
やだ、もう…お姉ちゃんの意地悪。
すこし鍛えすぎたかと思っちゃった。
……も、もう!からかわないで…こういうのはおねえちゃんだけになんだから。
(顔を赤くしながらからかう姉に抗議つつ、少し緩くなった空気と姉の笑顔に)
(少し拗ねたようにしながら…きゅっと引き締まったヒップを彼女の下半身に擦り付け刺激し)
……ええ、みんな大切な友達よ。
でも、明るくなれたとしたら…お姉ちゃんのおかげもあるかも。
(すり寄ってくる頬にそうささやくと、先ほどよりも強く唇を擦り付け。そのまま舌を伸ばして艶めかしい姉の唇を割り開こうとし)
-
>>933
やん、こら♥フフフ
(キスの上手な妹にリードされることに戸惑いとこれから始まる逢瀬に期待を抱きつつ)
(スーツをボタンを外してタートルネックの黒いシャツからうっすらと見える胸のラインに真を導く)
触って、私も真に触れてみたいの
(見つめないながら真に上気し少し汗ばんだ肌に張り付いた黒いシャツはブラをつけてない胸をラインを忠実に現してる)
(真の服のボタンも一つ、また一つと外すたびに互いにニヤニヤしてしまいながら丁寧に外していく)
(二人で服の上から胸の形をなぞる様に触れ合う)
私よりももしかして大きいのかしら?どうなの?
(と真の成長に少し嬉しいことと負けちゃったのかな〜という残念さを少し交じらせながら求めあう)
真、ふふ、こんなのは初めてね♥
(互いの唇を求めあいながらまるで恋人同士のカップルのように少しずつ素肌を手で味わい合いながら)
(ジッパーを下して姉妹の秘密を解き明かす)
(そこは女性と男性の双方がある真と違う場所)
(真だけがこの世で知ってる秘密の場所)
(そこに招き入れて男の部分を撫でてもらいながら硬さを思い出し始める)
(かつてその手に握らせて思春期の無尽の興味を迸りを味わったあの頃を思い出しながら)
(またあの射精が出来るのかしらと期待と不安を交えて大人の情熱的なキスを真に教える)
-
>>934
…ん、お姉ちゃんの唇、あまいの……
(音を立てつつ顔をすこしずつ動かし、艶めかしいリップをあらゆるかくどからたのしみ…)
(彼女が胸元のボタンをはずしせばむっとするような雌の匂いにぞくりと震え…導かれるままにきっちりと着込まれていた胸元に手を滑らせ)
すごい、お姉ちゃんの胸、大きくて…羨ましいな。
(こちらの制服のボタンを、器用に丁寧に外していかれると、外気の冷たい空気にふるりとして)
(同時に…姉と負けず劣らずに育った胸元を撫でる手に「んっ」とはなにかかった声をあげて)
うん…お姉ちゃんの秘密、見せて……?
(素肌のきめ細やかな手触りにドキドキしながら…自ら彼女が明かしてくれる秘密の場所に)
(その手を導かれると……そのまましなやかな指を絡めて)
……お姉ちゃんのここ、やらしい。
(くす、と笑うと意地悪ささやき、大人のキスを受け入れたまま)
(指先を絡めたペニスを強くごしごしとしごき始めて、激しい手淫で姉の秘密の場所をしげきし)
-
【お姉ちゃん、ごめんなさい、ちょっと眠いのかな、文章が怪しくなっちゃってるね…】
【良ければ明日なら、もう少しはやくもどれるから…お話してくれると嬉しいけれど、どう?】
-
>>935
ん、ん、その手つき昔よりも上手ねどこで覚えたの?んんー!!
(唇を噛んで射精を我慢して何度か我慢した後にくるあの大きな波のような気持ちよさをこれから味わえる予感に大いに震え)
やらしいなんてどっちが…
(主導権を握られたと思いながらその動きにペニス先にすべての感覚を尖らせてまた射精を我慢する)
んんん!!!もう少し…もう少しゆっくり…
(自然と真を乗せた体が上下に動き真の両手は自分のペニスに)
(真を対面で受け止めまるで性交のような体位で抱きしめ、上下に動き合う)
(胸と胸が服を挟んで挑発し合い、硬くなった先が互いに分かると更に顔を赤らめて息が乱れる)
あん、あん、!!イカセて!!大きいの来る!!
(ビクビクビク!!!と体が震えて)
あああ♥♥♥
(真の手の中で熱い精子が溢れる)
(逃げ場を失った精子が服を穢し、取り繕いようのない液の染みを広げる)
(妹の手の中でイッたことの背徳感と女として違うことへの焦燥、男の射精という禁断の快楽のゾクゾクする衝撃)
ねえ、綺麗にしてくれる?
(二人で射精したペニスを見つめてその汗ばんだ二人の手と性器と凄い状況に興奮をした)
(真のかわいいお口でここを愛されたらどうなってしまうの?ああ、なんて淫らなことを頼んでしまったのだろう)
(ゾクゾクとまた身震いしながら恍惚とした笑みを浮かべて自分でジッパーを開いて女性器を広げて見せるようにスラックスの前を)
(大きく開いて蟹股に卑猥にペニスを露出させた)
-
>>936
【いいわ、先走りをしちゃったけど凄く気持ちよかったわ】
【明日は何時が良いのかしら?特別に何時でも時間を空けておくけど真はどうなの?】
-
【お姉ちゃんてば…これはお仕置きが必要ね。(くす)】
【とりあえず21時くらいに戻れると思うけど…いいかな?】
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>>939
【あらあら、私がお仕置きされるとかどうなの?ふふふ】
【どんな手管を使うか期待して待ってるわ21時またここで。ここが空いてないときは待ち合わせ伝言?そのあたりを探すわ】
【今日はありがとうお休み真(チュッ)】
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>>940
【乞うご期待…かしら、あんまりはーどるあげても、お姉ちゃんには物足りなくなっちゃうかも(くす)】
【分かったわ、遅くまでありがとう、お姉ちゃん】
【また明日、というか、土曜日、ね?おやすみなさい…(ちゅ、ちゅっ)】
【スレをおかえしします、ありがとう】
-
【遅れちゃった…!お姉ちゃん…のお返事書かないと】
【しばらくスレをかります(ぺこり)】
-
>>942
【その言い訳は通らないわ!とか言いたいところだけど私も遅れてしまったわごめんなさい】
【それでは暫く借ります】
-
>>937
上手になったというよりお姉ちゃんの好みがわかってきただけだとおもうけど?
ご飯の味付けもコーヒーの味も。
それに、気持ちよくするしごき方……だって。
(きゅっと額にしわを寄せて快楽をこらえる彼女の耳元でそういうと)
(そのまま耳の内側をゆっくり舐めて刺激して)
だめ、よ、お姉ちゃん、それにこれくらい激しいほうが…好きでしょ、おねえちゃん。
そんなに思い切り腰振って・・・はしたない、わ、お姉ちゃん。
(たぷん、と豊満な胸をゆさぶり、自分の胸元を叩くようにぶつけてくれtば)
(その感触にぞくりとして…甘い姉の吐息に合わせるように、扱く手は強く甘く、姉の体をアクメへとみいびいて)
ん、んん、お姉ちゃんっ……♪
(手のひらに感じる熱い感触。両手を亀頭にあてて包み込んで精液を手のひらでしっかりと受け止めるも)
(手を押しのけるほどの勢いで射精するそれに顔をよごされ、久し振りのこってりとした精液の匂いにふるるっと小さく震え)
ん……綺麗にしてほしいの?こうかしら?
(あいまいな言葉でおしゃぶりねだる彼女にわざとらしくとぼけたふりをして)
(恥ずかしいポーズで足を広げる彼女におかしそうにわらうと。一度射精をしてなお、萎えていないめすぺにすを)
(そのまま乱暴な手つきそのままに思い切りしごいて)
ふふふふ、お姉ちゃんは、こんなのが…好きなわけじゃないわよ、ね…・・?
【ただいま、お姉ちゃん、こんな感じで大丈夫かな…?】
-
>>944
ご飯の味付けはこの前はごめんなさいね、イライラしていて酷いことを言ってしまったわね
(今度から外で食べるとか言ったことを謝り)
コーヒー?そういえばルブランのあの味に何か似てきたわね(クスリ)
ええ、とっても嬉しいわ…本当にすぐに出てしまいそう…
(この動き絶対イッちゃいそうと射精のあの快感の凄さを想像して期待に頬を赤らめて)
言うようになったじゃない、それじゃもっと激しくてもいいのよ?
(腰の動きは性行為のように激しく擦らせるように真の両手を圧迫しながら抱き合いキスを絡めて)
んん!!
(射精を我慢に我慢をした結果まさに射精が理性を破ってペニスから迸ろうしていた)
ちょ、ちょっと!そうじゃないくて、いや今出したのにそんなに激しく扱くとかああ!!
(当然真なら自分のいう事を聞いてお口でしてくれると思っていたのにこんなに乱暴にするなんて)
(裏切られたと思うことよりも予想に反して乱暴にされることのほうが感じてしまったことに被虐心を煽られて)
(身震いしながら自分の置かれた状況に溺れていく自分に底知れぬ不安と期待に心が乱れていく)
せめて、お願いもっとゆっくり、いやそんな強すぎ〜〜♥
(のけぞりソファに倒れてペニスが天を仰いでもっと踏まれたり蔑まれてしまいたいとどこかで期待しつつ)
(そういう目にあったことなかったからこんなに気持ちが良いことなんて思っても見なかったと)
(凄い発見に恍惚をしてしまうのでした♥)
【ええ、もっと強く刺激してほしいわ、もと踏んだり足でイかされたり変態っぽく言われるのもうれしいかも♥】
【強引に逆レイプとかもアリかしらね】
【ところで私を乱暴するなんて流石昨日の啖呵は伊達じゃかったわね♥少し驚いちゃったわ♪】
-
【そうそう前半のところは飛ばしてねそこはちょっと詳しく返してくれたから嬉しくて補足しただけだからね♥】
-
>>945
お姉ちゃん、嬉しそう…出したばかりだとすごく、敏感になっているのよね。
本当に……ほかの人には絶対話せないわ。お姉ちゃんの秘密…
だってほかの人に知られたら絶対玩具にされちゃうもの。
(予想外の行為にびくびく痙攣し、可愛くよがり声をあげながらマゾ本能をくすぐられるいように)
(妹にもてあそばれる感覚に心揺さぶられる姉に愛しそうにそう囁き)
(固く反りかえったそれの先端の鈴口に親指を強く擦り付けて)
……もっとゆっくりしてください、でしょう、お姉ちゃん?
ほら、わんこみたいにお腹出して…おねだりしてみて。
(お姉ちゃんの欲望なんて…すぐわかるの、とでもいいたげに)
(彼女の心に描いた服従ポーズをねだりながら、行為とは裏腹のやさしいキスで姉を絆そうとして)
【おねえちゃんってば、本当に変態さん。わかったわ、脚でごりごりしてあげる…】
【乱暴なんて人聞き悪いわ、お姉ちゃん】
【ただの…しつけじゃない、ふふっ】
-
>>947
玩具にするなんて発想は大抵大したことのない下品な男ばかりね
でも、真ならいいわ、あなたは私も唯一の妹だもの
もっと蔑んで!このゴリゴリをもっとして〜♥
(堕ちる自分に酔いしれながら頭を抱えてのけぞり恍惚とし)
こうなの?これでいいの?どうなの?
(舌を出してはあはあ、わんこのようにという下品なポーズをとり)
(足をM字に開いて下品にそそり立つペニスをわんわんと鳴くと)
(ピン!ピン!と勃起させて尻尾を振るかのように操って見せて)
真、真さま〜〜♥♥
(上下逆転というシチュにキスにはベロを出していやらしいキスを求めて見せて)
(これからされるもっと強い刺激を想像してトロトロの透明な汁がペニスから滲ませているのでした♥)
【いいわ♪もっとゴリゴリしたり体を紐で縛ったりおちんちんを射精不能にしてから虐めてほしいわ♥】
【躾け!もっとして♥犬みたいにおちんちんしたいわ♥】
-
>>948
ふふふ、ホントにそうかな、おねえちゃん…
でもそんな風に言ってくれて…嬉しいかも、うふふ。
あは、お姉ちゃんってばそんなに必死になって、可愛い。
(言われるままにソファに横になって、きゅっとくびれたセクシーな腰を突き出すようにして)
(ペニスを揺さぶりながらおねだりし、だらしなく舌を出す相手に一度ソファから降りると……)
ふふふ、さま漬けなんて、ドキドキしてしまうわ、おねえちゃん。
…ね、お姉ちゃん見て。お友達に進めてもらったブーツなんだけど…可愛いでしょ?
(はしたないポーズで必死におねだりする姉をしり目に、杏に選んでもらった新品の編み込みブーツを両手でもって見せて)
(……その場の雰囲気にそぐわないことばを楽し気に話ながら、わざとゆっくりそのブーツを履いて…)
お待たせお姉ちゃん……♪
いい子で待っててくれて嬉しいわ。
(新品ブーツのつま先で先走り浮かべる亀頭の先端を器用に擽り……)
だから、これはご褒美よ、おねえちゃん……全力で、飛ばすから。
(くすくすとサディスティックに笑うと…新品ブーツの一切摩耗していない鋭い靴底の滑り止めで)
(がりりりっ、と卑猥に勃起したちんぽを踏みにじってあげて)
【こうかな?お姉ちゃん…・・・すごく嫌らしくて可愛いの】
【次射精したら、射精管理のお仕置き、だからね?】
-
>>949
まさか、真それで私を…
(そうに違いない、どうなの!と言いたいけどもそれじゃ私が堕ちた私には過ぎた言葉と口をつぐみ)
(ゆっくりと身に着ける真の仕草にはしたくペニスが直立したまま衝撃でどうなってしまうのか想像し)
(その瞬間の痛みを欲情した視線でじっと見つめた)
(そして)
きたー♥凄い!もっとゴリゴリ!ゴリゴリして〜〜♥♥
(涎をはしたなく垂らしながら強く頭を後ろにのけ反らせて激痛のような快感に身を焦がした)
もっと壊れるくらいお願い!そうでないと、そうでないと
(私が壊れてしまう〜♥とい言いたかったが連続アクメが不意に自分を犯した)
ひぎーーー!!!ちんぽがイク!何か出る!!!
(少し引かれる位に自分が快感に敏感になってしまうことに負い目と満たされる被虐心に気が揺さぶられて)
(射精したらどうなるのだろうか?まさかもっとひどいをされてしまうの?もっと酷いことなんて考えられない♥)
(思いえば思うほど贖うことが出来ない自分の浅ましい感情にペニスが雄汁を吹き出す)
ひいーーー!!!あああ!!!!出てる!ゴメンない!私イッちゃってます!!出てる♥まだ吹き出てる!!♥
(相当な精子が真の新品のブーツを汚してしまう)
(こんなこと何をしたら償いになるのかわからない。お気に入りのプレゼントなんてなんてことをしてしまったのかしら私は)
(絶望に近い感情は壊れてしまうかもしれない関係に恍惚とした微笑に変えて壊れていく自分を染めていく)
(今どんな顔をしてるの?酷い顔なのかしら?どうなの?と自分を尋問し始めてしまう)
【ごめんなさい。お気に入りのブーツを汚してしまったわね。ああ本当にごめんなさい】
【射精管理!?どんなことをされるの?】
-
【ごめんないそろそろ眠気が出てしまったわ。凍結できればお願いね】
【明日なら21時くらいなら平気よ】
【月曜日も平気だから待ってるわ】
-
【一寸やりすぎだと思ったけど気に入ってくれてよかった…】
【ごめんなさい、明日明後日戻るのがおそくなっちゃって】
【水曜日なら会えると思うけれどどうかな、お姉ちゃん(ぎゅー】
-
>>952
【もちろん気に入ったわ。眩暈がするほど気持ちよかった♥】
【ええ、水曜日ね。了解よ、も21時くらいだけどいいのかしら?】
【今日はありがとうまたお願いするわ。時が経つのは早いわね。もう少しやりたいのにもう時間がきてしまうなんて】
あと次スレそろそろ必要だから立てたわ
好きに使うスレ 輪廻転生5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1477145821/
-
>>953
【お姉ちゃんのそんな姿、見れるなんて思わなかったから嬉しいわ…ふふ】
【時間空いちゃってごめんなさい。ええ、21時でお願いします】
【こちらこそ、ありがとう……お姉ちゃん忙しいんだから無理はしないで?私も休んでいろいろと楽し租なこと考えておくから…】
【すれたてありがとう、やっぱり頼りになるわ、お姉ちゃん、ふふふ】
【おやすみ、なさい……スレをおかえしします】
-
>>954
【それじゃ次もお願いね、こちらこそ真のあんな姿が見れるなんて良い妹をもって嬉しいわ♥】
【スレ立てで頼られる姉なんてちょっと可笑しなものね。悪い気はしないわね(ふふん♪)】
【それじゃお休みなさいいい夢を(チュッ)】
-
【スレをお借りします】
改めて、よろしくおねがいします
これまでの打ち合わせで二人の関係はおおよそ決まったということで
なにか付け加えたいことがあればなんでも遠慮なく仰ってください
こちらの巫女の容姿ですが、以下のようなものを考えています
http://i.imgur.com/Amj3278.jpg
http://i.imgur.com/yDN6zB1.jpg
いかがでしょうか?
性格がキツそうな顔立ちながら、後ろを攻め立てたくなるようなキャラ、で考えてます
性格、口調はオリジナルで調整して
-
【スレをお借り致します】
そちらの容姿については異論はありません
付け加えたい事も…甘やかしつつ優しく奉仕して頂いたりして頂ければといった感じで特には…
逆に何姫巫女側であるこちらに何か求めたり、行いたいシチュやプレイはあるでしょうか?
-
>>957
容姿についてありがとうございます
年齢差として、こちらが+10才程を考えてますがよいでしょうか?
二人きりでそちらを甘やかして、優しく導かせてもらいながら奉仕をさせて頂ければこちらも
御神酒を注ぐときは、そちらを四つん這いにさせたり、立たせたまま升に向かって吐き出させる、ということをやりたいですがよろしいでしょうか?
玉への奉仕もしたいので、できればついていて欲しいです
それと、もしお気に召したらですが、後ろに注がれた御神酒を、升の上で力んで注ぐという姿を見ていただきたいです
姫巫女様にしか見せられないような姿を見せ、私は姫巫女様のものであると自覚したいのです
苦手でしたら大丈夫ですので
名前もつけさせていただきました
役職の名前として、天菊巫女(あきみこ)
真名は姫巫女様だけがご存じとしたいです
-
>>958
年齢差は大体同じ様なイメージを持って居たので、その位でお願いします
お神酒の際にはお好きな様にして頂けると嬉しいですが、他には口や胸でして貰った後に升の中へ注ぐとかもあると嬉しいかもです
玉ありは了解しましたが、皮や大きさはどうしましょうか
個人的には普段は皮を被っているも、天菊巫女に身体を清めて貰う時は剥いて優しく洗って貰うのも良いかなと思いました
升の上で力む時も、こちらから促すなんて流れは如何でしょう
お神酒、出さなきゃいけませんね…?などと言いながら升の上に立たせ、天菊巫女自ら見やすい様に広げさせてしまったり
そんな状況に興奮してしまってまた達してしまう…とかであれば、より一層姫巫女である自分しか知らない一面があって良さそうです
いやらしい言葉を言わせながら升に注がせたり…
真名で呼ぶのは二人きりの時だけで、特に後ろを責めて優位を取っている時は更に天菊巫女の心をくすぐる様な感じで呼ぶ、などで良いでしょうか
こちらも名前の方、付けておきました
天乃柱 雫(あまのはしら しずく)
だが、常に姫巫女様や天乃柱様として呼ばれている…といった様な
-
>>959
もちろん、口や胸での奉仕は行いたいと考えていました
皮かむりなのも承知しました
優しく口で剥きあげ、舌と身体で磨くように清めさせてください
大きさは、やや大きめで、谷間に挟んだとき口でもできるような長さというのはいかがでしょうか
玉は口にふくむことができる程度で
受け入れて頂きたいありがとうございます
少し嗜虐的な面もお持ちなのですね…
姫巫女様に要望され、そのような姿をご覧に入れたときには、なにも触れなくても視線となげかけられる言葉だけで達してしまうと思います
はしたない私を御容赦ください…
では私は姫巫女様と普段はお呼びして、ふたりきりのときでは私的なときには雫さま、とお呼びします
真名は、楪(ゆずり)としますね
天菊巫女は役職で普段はこのように呼んで頂いて、二人きりのとき、攻め立てたいときにはこの名前でお呼びいただければ
-
>>960
一人で剥くのは怖くとも、貴女なら……天菊巫女になら安心して任せられる事と
普段張り詰めている分、一緒に身体を清めて優しく甘えさせて貰う事が楽しみでもあるといった風で…
それぞれの大きさは承知しました。確かに谷間に挟みながら口でも奉仕可能というのは魅力ですし…天菊巫女が陰嚢に対してどの様な奉仕をして下さるのかも楽しみです
天菊巫女とは身体の相性が良いこともあって尚更後ろで責めた時には…
あの天菊巫女が…いいえ、私の楪がこんなに乱れる姿を見る事が出来るのは私だけですから
だから、私と二人きりの時だけはもっともっと淫らに乱れてしまっても良いのですよ
楪も私の為に気を張っている事はよく理解して居ますから、せめて二人の時だけは…
雫、と下の名で呼ぶことを許可しているのは楪のみという事にしましょうか
以前普段もその様に呼んで欲しいと言ってはみたものの、公私は分けるべきですからときっぱり断られてしまうもやはり二人でいる時はとても甘くしてくれるとか…
-
>>961
【遅くなってしまい申し訳ありません】
その立派な肉柱で、剥いて裏側まで綺麗にできるのは私だけというのは光栄です
姫巫女様に、全身で御奉仕致します…
はい、ふたりきりのときは、私も雫様とお呼びして、雫様の寵愛を賜れたら
もしよろしければ、…雫様の御望みの通り乱れることができたら…
膝枕をして頂いて、頭を撫でて下さると…その…
(目を伏し目にし、軽く頬を染めて要望を口に出す)
以前、公の場で私のことを、楪と呼んだときは目線で釘を指し、後で指導したということもあったりして
雫様、楪、と呼び合う度に、スイッチが入っていって、甘く淫らになれればと思います
清めの場での、私の装束ですが、この様なものはいかがでしょうか
(黒い髪は眉の上で切り揃えられており、背の半ばまでの長髪は、纏めあげられており簪で留められている)
(ハリのある乳房の前には、よだれ掛けにも似た深紅の布掛けが渡されているだけ)
(胸の上で結われたひもから布が垂れ下がっているだけであり、下乳が露になり、端をめくれば、上向きに尖る乳首が容易に見える)
(その下も、腰に回された紐から垂らされた布が、前を隠しているだけ)
(踊り子の衣装にも似たそれは、太ももの外側も隠さず、後ろから見れば、腰に回された紐だけの姿であり、尻の谷間を隠すものは何もない)
(何者も侵したことのない秘裂には、封印のための札が貼り付けられて、唇と肉核の形を浮かび上がらせるだけ)
(その後ろでは、肉柱を受け入れたこともある肛門が盛り上がり、小さく蠢く)
(普段、四肢を隠す巫女服を身に纏っているだけに、ギャップのある姿)
雫様のお姿は、どのようなものでしょうか?
-
>>962
楪の臀部で奉仕を行い何度も達し、注いだ物を升の上にひりだしたあかつきには撫でてあげましょう
普段は周りに冷たい人だと誤解されがちな楪も、時には気を休めたり甘えたりしたいでしょうから……
御神酒を搾ったりする間は楪が優しくリードしてくれたり、時には公務の時と同じ様な態度で搾る物の
私に大切な後ろの部分を触れられ、そこで奉仕すると体力を消耗しきってぐったりとしてしまう……そんな時、普段とは立場が逆転して私が楪を優しく包んであげますね
普段見せる事の無い表情も仕草も、私と二人だけの時は遠慮せずさらけ出して下さい……
(腰まで延ばされた濡れ烏色の艶やかな髪と顎の下で切りそろえられたもみあげ)
(切れ長の瞳ながら鋭い印象は無く、寧ろ人々に好かれ時には悪人まで呼び寄せてしまう様な優しげな気配を纏って居た)
(神事の際に羽織る装束も、今は清めの際に用いる薄い純白の衣一枚となり姫巫女と呼ばれる少女の躰をくっきりと浮き立たせていた)
(掌サイズで収まりが良く、柔らかな胸に色白の肌。漏らす声は鈴の様に可憐で聞く者の心を癒やすという)
(くびれ等々もその年代らしい少女そのものであったが、その股の間には少女らしからぬものが下がり)
(やや大きさのある肉棒と陰嚢。肉棒はまだ皮を被っていて、完全に成長しきっていない事を物語っていた)
(蒸気でしっとりと濡れた肌に張り付く衣はより一層姫巫女たる天乃柱の躰を際立たせ)
(清めに使うには余りに大きな場所だというのに、全幅の信頼を置く楪の側をくっつく様にして禊ぎを務めようとするのだった)
参考画像を引っ張ろうと思いましたが、中々定まらなかったのでとりあえず文章で失礼します…
-
>>963
宜しくお願いします、雫様…
(寄り添う雫様に、こちらも身体を寄せる)
(私のほうが頭ひとつぶん程を背が高く、肩に雫様の頭を預けさせ、腰に手を回し、軽く腕をくむ)
(外では見せない優しい目で雫様を見て、微笑みかける)
(雫様の可愛らしい唇から、私を攻め立てるということを滲ませる言葉が出るだけで)
(その可憐な声色に、艶を含んだ言葉が乗り、耳をくすぐるだけで)
(下腹部に熱を帯びて、後ろのそれが疼く)
(天菊巫女の役割を忘れ、一人の楪として雫様に全てを委ね、さらけ出してしまいたい欲望が、熱いものとなって喉を首の奥を熱くして…)
(雫様から腕をほどき、身体を離して前へと歩み出る)
(お尻を揺らして歩く姿を雫様に見て頂き、振り返る)
(布掛けがふわりとふくらみ、桜色の乳首と、札の貼り付いた秘裂が見え、それがまた布に隠される)
姫巫女様、これより、天菊巫女が、御体を浄めさせていただき、御祓の儀を行います
(檜の張られた浴室の床に跪き、三つ指をたてる)
(腰を上げ、頭を下げて深々と礼をする)
(ハリのある尻肉は何にも隠されておらず、深い谷間を上に晒して)
(上半身を下ろして直ぐに乳房が床に着き、そのまま礼をしたため乳房が左右に広がり、姫巫女様には、背中とはみ出した乳房と、臀部とを見ていただく)
(そのまま立ち上がると、姫巫女様の方に歩み寄る)
失礼致します…
(薄く、姫巫女様の身体をより浮き立たせるような薄い装束の、表を結んでいた紐をほどき、首から足の付け根まで、御素肌を晒すように開く)
(もう一歩近寄り、姫巫女様の素肌に乳房をあてがう)
(姫巫女様の乳房の上側に当たり)
んっ…
(期待に硬く尖ったそれが、なめらかな素肌に触れて声を漏らしてしまう)
(肉柱の竿を持つと、軽くもみしだいて、太股の間に挟ませる)
あっ、んん、ん…
(札越しに、触れさせながら、太股の間で固さと熱さを感じながら、肩にかかっていた装束をはらりと床に落とさせる)
(大きな浴槽には湯がはられ、湯気をたちのぼらせていた)
【このまま初めてしまってもいいでしょうか?】
【場所は、浴室ということにしましたがよろしいでしょうか】
【扉もあり、奥には畳の上に蒲団を引いた“神室”もあるというシチュエーションで】
【雫様の容姿、素晴らしいと思います…】
-
>>964
(今まで幾度と楪に清めて貰っていたが、の度に気恥ずかしさも感じていた)
(奉仕して貰っていた尻が揺れる所を見ればはしたなくも肉棒がピクリと反応してしまい)
(情慾で溢れるほどに良質な神酒となるとは伝えられて居るが、楪が相手では極上の物になるのだろうと自分でも思って居た)
(三つ指を立て全てをさらけ出す…若しくは躰の全てを私に捧げるとでも言うかの様な楪の姿に、また肉棒が小さく動いて)
……分かりました。私の忠実な侍女たる天菊巫女にその任を任せます
私の身体に触れ、穢れを落とすことを貴女のみ許しましょう
……優しく、して下さいね…?
(形式上として決まった口上を述べつつ、未だ頭を下げたままの楪に顔を上げるように言った)
(優しくして欲しい、とわざわざ言わなくとも楪は何時もこれ以上ない程に優しく接してくれるが、言わずには居られず)
(私の衣をはだけさせるその時、つい不安混じりの声で呟いてしまった)
(しっとり汗ばんだ双方の乳房は吸い付くようにピッタリとくっつき)
(楪が身体を動かす度に刺激となって切ない刺激を胸の先から伝えてくる)
楪の足、暖かくて……んっ……すべすべしてて……
(大腿部で挟まれると、くっきりと私の肉棒の形で肉を分けている様にも見えた)
(甘える様に楪の腰に手を伸ばし、その身体をぎゅっと引き寄せる様にしてしまう)
(楪本人も気持ちいいのか、それとも興奮しているためか分からないが乳頭の硬さもまた程良い刺激となってしまって)
(札越しでも分かる様ぐらいに、前後させる度に割れ目や陰核を竿が刺激していた)
えへへ……やっと、楪と二人きりになる事が出来ました……
(つい漏らしてしまった本音と共に、その心地よい刺激を味わうために身体を更に密着させ)
(御祓の儀云々よりも楪と二人だけになれた嬉しさが大きかった)
(それでも本能はお構いなしにこれからの快楽を期待して昂ぶるばかりで、久々に剥いて貰い洗って貰えるという事から熱を持ち)
【そんな感じで大丈夫だと思います】
【神室では濡れたまま行為に及び、汗なのか水なのか愛液なのか分からなくなってしまうほどに激しく…】
-
>>965
勿論です、姫巫女様…優しく致します
(姫巫女様の背中に手をまわして、身体をもっと密着させる)
(二人の間の柔肌が、しっとりと汗ばんでそれ自体が吸い付くように触れあう)
(柔らかな背中に手を這わせ、柔さかさと滑らかさを確かめるように手を動かす)
(手で円を描くように動かして、背中を揉みほぐす)
あんっ…、ぁ
(姫巫女様に腰を抱かれるだけで声を漏らしてしまい、手がぴたりと止まる)
はぁ、はぁ…姫巫女様…
(足の間の肉柱を、自分の肉体で大きくしているという事実に震える、慶びの感情が胸の奥から沸き上がってくる)
(脚をさらに閉めて、腰を軽くおとして、肉柱を二つの太股と秘裂との三つでしっかりと挟みながら、腰を揺らす)
(その動きで、乳房を姫巫女様の乳房に押し当てては離して、ぴちゃびちゃと汗の音がたつ)
姫巫女様の、御肌も…絹のように、ん、良くございます…っ
(肉柱が肉核を擦る度に、腰を震わせて、声を途切らせてしまう)
(普段は、下への指示も外への折衝でも、淀みなく言葉が出るというのに、姫巫女様の動きひとつでそれが止まる)
し、雫様……っ
(その言葉に心臓が高鳴る)
(私も、と言ってすがり付いてしまいたいのを、何とか飲み込む)
近頃は、ん、行事が重なっていましたから、ん、しっかりと、心を御休めになってください…はぅん
(膨らんだそれが秘裂を擦りあげ、思わず尻を突き出すような格好をしてしまう)
ここには、誰も来ませんから、っ……他のことは全てお忘れになって、頂ければ
(それは、雫様に言うというよりは、自分に言い聞かせるように)
(手を臀部に下ろして、尻肉を揉みほぐしながら、腰を突きだし下腹部を突き合わせるように密着させて、肉柱を擦っていく)
はぁん、御背中をお流しします…
(名残おしそうに身体を離す、乳房と乳房が汗で吸い付き、ちゅっと音をたてて離れる)
(肉柱への刺激が絶えないようにすぐに竿をにぎり、揉みあげながら、床に置いている洗面器を手に取り浴槽にはられた湯に入れてすくう)
(それはただの湯ではなく、植物を溶かしている特性の薬湯であり、水比べてとろみを持っていた)
(その薬湯を、乳房の上にかけると、肌がぬるりとした液に染まる)
(薬草の芳しい薫りもまた立ち上って)
(肉柱を握りながら、雫様の背中にまわり、乳房を背中にあてがう)
んっ、あんっ…ゆ、ん
(身体を上下に大きく動かして、乳房で舐めるように、雫様の背中に薬湯を塗り込んでいく)
(皮越しに先端の膨らみを確かめると、そこに指を絡めて揉みあげる)
(乳房にも手を這わし、ぬるぬるとした薬湯を乳首に塗りひろげ、指先で擦る)
(太股で雫様の脚を挟み、擦りあげながら揉みほぐしていく)
(包皮を剥かないように、亀頭を揉みながら、背中を乳房で、脚を太股で洗いあげていく)
【ありがとうございます】
【ではこのまま、神室でも乱れていきましょう…】
【お時間のほうはいかがでしょうか?】
【今日は23時ごろまで大丈夫だと思います】
【次回は、明日または明後日の19時くらいからであれば】
【期待が高まって、先に聞いておきたくなってしまいました…】
-
【申し訳ありません、ちょっと外さないといけなくなりました】
【次に御返しできるのが20時頃になりこうです】
【暫しお待ちいただいてもいいでしょうか】
-
>>966
(ぬるりとした湯が身体の表面を流れていく感覚と立て続けに肉棒を責められる感覚)
(背からは楪の柔らかな乳房と硬くなった乳頭が背筋を擽る)
(乳房を楪の手で優しく揉まれると切ない喘ぎが漏れてしまうと共に肉棒からは早くも透明な汁が出始めていた)
(それが楪を汚しているという事実にまた興奮してしまい、薬湯よりも更にぬるりとした物が楪の指に纏わり付く)
楪の身体、とても気持ちが良いです……
それに、(ぬるりとした湯が身体の表面を流れていく感覚と立て続けに肉棒を責められる感覚)
(背からは楪の柔らかな乳房と硬くなった乳頭が背筋を擽る)
(乳房を楪の手で優しく揉まれると切ない喘ぎが漏れてしまうと共に肉棒からは早くも透明な汁が出始めていた)
(それが楪を汚しているという事実にまた興奮してしまい、薬湯よりも更にぬるりとした物が楪の指に纏わり付く)
楪の身体、とても気持ちが良いです……
それに、心を休めるのは楪も同じですよ?
普段から大変なんですから、二人だけの時くらいは楪も気を張らないで下さいね
ぁ…ん……楪、その……
(文字通り楪が全身を使って奉仕している事もあり、私の肉棒は瞬く間に最大まで達した)
(包皮の上からの刺激がまるで焦らされているようでもあり、揉まれる度に切なく声が出てしまう)
(後ろから抱きしめる様に、胸や足を使って私の身体を清めてくれる楪に身体を預け)
(絶え間なく溢れる先走りが、辺りに淫靡な匂いを漂わせ始めた)
包皮を剥き、楪の手で直接清めて貰えませんか……?
楪にか頼めない事である上、もっと楪の手をよく感じたくて……
……沢山、楪に甘えたくて…
(何時もは言わずとも皮を剥き、直に亀頭に触れたり陰嚢を手で揉みほぐしてくれるが)
(何だか今日は一層甘えたい気分であった為に、ついそんな事を口にしてしまった)
(今でさえ楪が亀頭を揉む度に私の肉棒は顕著な反応を示し、大腿に挟まれている足から官能が高まっているのに)
(皮を楪の手で剥かれ、優しくそして念入りに清められたらと思うと背筋が震えた)
(叶うならば膝枕や、抱っこの様に抱きしめて貰いながら……とは思うも、其処までは流石に恥ずかしくて口には出せず)
【私もその時間まで大丈夫だと思いますが、途中でご飯挟んだりもしかしたら呼ばれてしまうかもしれません…】
【次回は明日の20時頃からお願いしたいですが、今日も途中で1時間ほど返信が無くなったら呼ばれて落ちたと考えて下さい】
【その際は後で伝言板で連絡しますね…】
-
>>967
【20時頃、分かりました】
【では、こちらも色々と済ませつつ待っていますね…】
-
>>969
【申し訳ありません、お待たせ致しました】
【今おられるでしょうか】
-
【居りますが所々安定して返せない事もあるかもしれません…】
-
【承知致しました。私のほうは、じっくりと待つことも構わないので、お待ちしております】
【もし負担になるようでしたらすぐに仰っていただければ、凍結致します】
>>968
雫様はお優しいです、優しすぎますよ、ん、ぁ、ン…
(乳房とお腹を遣い、背中でくちゅりと音をたててあげていく)
(ぬるりとした湯が身体に広がり、肌がそれだけでジンと熱を持つのに、それが一番愛おしい人に触れているという
感触が、肌を快感の集合に変えていく)
お言葉に甘えさせて頂きます、雫様…
(立ち上がると身体をぴったりと密着させて、抱き締め、首筋に唇を落とし、耳の裏を舐める)
(指先に、湯とは違うとろりとした汁が拡がってきたことを感じ、それを指に絡めて肉柱に塗り広げる)
凄く、大きくなられましたね…
(雫様の肉柱の大きさはよく知っていて、最大に膨らんだということがわかる)
(乳房を愛撫していた手を下ろし、両手の指を竿に絡める)
(両手の指の中に収まりきらないそれの形をしっかりと確かめながら、透明な汁を溢れさせている先端を指先でこね、包皮の先を指先で擽り、溢れ出す泉を探るように刺激する)
っ…
(雫様の口から出た気持ちを聞き、手がぴりと止まる)
(口の中に溢れた生唾を呑み込みながら、言われたことを頭の中で理解していく)
申し訳ありませんが、それはできません
(耳たぶの裏を舐めあげ、透明な汁を塗り込めていた手を止め、離してしまう)
ちゅっ、、このまま、剥きあげて手で浄めることは簡単ですが
私も、雫様にだけお仕えして奉仕をする身、雫様をもっと感じながら、致したいのです
雫様は、最も大切なところでそれを感じるというのに、私は指だけ、それは不公平です
(雫様の乳首を擦りあげ、竿からも手を離して、陰嚢を指で触れながら、言う)
ですから、今から雫様の陰茎を私の口にてお清め致します
(ふふ、と微笑むと、膝をつきながら正面にまわる)
(調度、肉柱と顔が同じ高さとなり、上目遣いでそれに頬擦りしながら)
一番最初を口でさせていただけたら、あとは雫様のお気持ち通りにいたします…
(普段は凛とした顔が僅かに弛み、肉棒に愛おしそうに唇を落とす)
んっ…ぁ
(口を大きく開くと、肉柱の下に舌を突き出す)
(先端から溢れた、糸をひく汁が舌に落ちる様をみせつけ)
あむっ、んんっ、
(唇を尖らせて、先端を塞ぐように吸い付くと、尖らせた舌を包皮の先に差し込み、舐めくすぐる)
(唾液をたっぷりと、包皮と亀頭の間に流し込みながら、尖らせた舌で皮を捲るように動かし)
(唇に肉柱がゆっくりとくわえこまれて、内と外から、雫様の肉柱を剥きあげていく)
(剥きあげた肉柱に直接舌を這わせ、括れにの間に溜まった匂いと汚れを擦り落とすように舌を這わせて舐めあげる)
んっ、はぁっ
(口を開くと、舌の上に、剥きあげた肉柱が乗っている様を雫様に見て頂く)
(雫様の目の前で、舌を動かし、唾液まみれの亀頭に舌が這い、鈴口を舌先がくすぐるのを見せつける)
(瞳が潤み、鼻息をあらげ、頬を紅く染めている姿を晒して)
(私は、雫様の表情を見上げる)
(姫巫女様はどんな顔をされているのか、味わう)
-
>>972
楪、そんなに舐められたら……私……
(舐められる事によるくすぐったさと気持ちよさが合わさり、自分でも良く分からない感情が生まれつつあった)
(その上で優しい手つきで肉棒を弄られると、自然と顔が気持ちよさそうに惚けてしまい)
(もっとして欲しいとおねだりする様な、二人の時だから見せる表情)
(包皮の先を指で擽られると際限なく透明な汁が溢れ出て、時折跳ねる身体からも非常に大きな快楽を覚えて居る事が分かった)
もう……楪は意地悪です……
(それは出来ないと言われると、少しがっかりした様にするも)
(続けて口ですると告げられると一気に恥じらいの表情へと変わった)
(楪の口の中は暖かくて、とても気持ち良すぎて声を抑えるのが精一杯だった)
(何を言う前に楪は私の物を咥え、ゆっくりと包皮を剥いていく)
(久しぶりに直に感じるその快楽の強烈さと一人で剥いて洗うことの出来ない恥じらいに思わず顔が赤くなり)
やっ……楪、そこ舐めちゃ嫌です……!
そうされると、立っていられなくなって……!
(カリの部分をまるで飴玉の様に舐め回される事に最も弱く、そしてそれが私が思わず腰砕けになってしまう要因でもあった)
(あまりの気持ちよさにペタンと座り混んでしまい、まるで足を大きく広げる様にして楪に奉仕させている自分)
(顔を見られているというのにはしたなく唇の端から涎を一筋垂らした事を隠す事が出来ず、されるがままになっていた)
(ただ咥えられるよりも見せつけられるように舐められたりする事で視覚的な刺激も合わさり、楪の口内で唾液と私の物とが混ざるのがよく分かっていた)
楪、そんなに舐められると……
(未だ敏感な亀頭は舌が這う度に身体を震わせるには十分で)
(更に裏筋などは人一倍敏感な為、汚れを清めようと執拗に責めればトロトロと口の中一杯に私の味が広がってしまい)
-
>>973
ちゅ、じゅるっ、ん
(雫様の脚から力が抜けるのを感じると、すぐに腰に手をまわし、優しく、ゆっくりと座らせるように支える)
(護衛のために体得した武術がその動きをさせ)
(雫様が座り込むと、頭を下げ、お尻を浮かせてさらに口での浄めを続けていく)
(膝を広げた四つん這いの姿勢になり、雫様にみて頂くためにお尻を上に突き出す)
はぁっ、ん、ジュルッ…くちゅ、ん、はぁ、はぁっ
(乳房を揺らしながら、口一杯に雫様の味と匂いが広がる興奮に、足の間で秘裂が熱くなるのを感じてしまう)
(口を離すと、舌から剥きあげられた肉柱の先まで透明な汁の橋がかかる)
はぁ、はぁ、雫様、濃い味です、ん、一人で湯編みなさるときは、ここは綺麗にされないのですね、ふふ
(唾液にまみれたそれに、舌を伸ばして根本から竿を舐めあげる)
(皮につつまれていた桜色の、ある意味グロテスクな形状のそれをいとおしく舐めて唇を落とす)
(舌で先を弾き、肉柱が震える姿を眺め、微笑み、また弾くように舐める)
もし、一人でされるのを覚えたら…こんなに気持ちよくなれないのですよ?
普段は隠れてるから…剥くとこんなに気持ちいいのですから
(雫様のため、というよりは自分のためにそう忠告する)
(雫様の肉柱を浄められるのは私だけという事実に酔いしれる)
(包皮を剥きあげて、竿と亀頭との境目、括れを完全に晒す)
(雫様が痛みを覚える前に、すぐにそれを口にくわえこむ)
ンッ…ん、んっ
(膨らんだ亀頭を口に含み、カリを唇にひっかけて、頬をへこませるように吸い付く)
(舌と頬と上顎で亀頭を包みながら、頭を上下にゆらして、ジュプッジュプッと音を立てながら扱きあげる)
(皮越しではなく、直接口の粘膜と桜色の亀頭を擦りあわせ、唇でかりをひっかけて弾き、裏筋には尖らせた舌をあてがう)
(目を瞑り、うっとりとしながら肉柱を磨きあげるように顔を歪ませながら、しゃぶりつく)
(手は、肉柱の根本にぶらさがる陰嚢へと伸びて、シワを伸ばすように指を絡ませ、御神酒を蓄えたそれを、転がすように優しく刺激する)
そろそろ、でしょうか
(雫様の様子を察した私は口を離して、押し倒すのうにして雫様を仰向けに寝かせる)
ふふ、雫様…
(上半身を足の間に覆い被せる)
(渡された紐によって寄せられた乳房の間にできた谷間)
(そこに肉柱を挿入させるように下から導いていく)
(柔らかい乳房を掻き分けて、肉柱の先が谷間から露になる)
ちゅっ、ちゅ、ンチュ…
(乳房を左右から寄せて竿を扱きながら、唾液と汁と薬湯とでぬるぬるになった亀頭に唇をあて、鈴口を広げるように舌先を動かす)
はぁっ、口移しで、注ぎますから…ん、御神酒を、どうか楪に、ん、楪の口に注いでくださいませっん
(そう願うと、亀頭をくわえこみ、強く吸い付いて乳房を左右から擦り当てる)
-
【落ちられたのでしょうか?】
【時間ですし、私のほうから一旦スレをお返ししておきます】
【もし続けて頂けるのであれば、明日の20時に伝言板で待ち合わせということで】
【お待ちしております…本日は本当に楽しかったです、ありがとうございました】
-
スレを…お借りします
-
【スレをお借りするよ】
【文香ちゃんの方で聞きたい事はあるかな?】
【オジサンの希望は大体あそこで書いたようなプレイだけどね】
-
よろしく…お願いします
…NGプレイなどは…痛みのみを与えてくるような…リョナ行為にまで行ってしまった…SMプレイや
チンカス…アナル舐めという奉仕行為なのですが…それでもよろしいでしょうか?
叔父さんの…NGを教えていただきたいです
どれも…素敵だと思います…
野外露出やアイドル衣装プレイは…どのようなことをされてみたいのでしょうか…?
-
あー、そうだね、文香ちゃんの言うようなプレイはオジサンも嫌いだな
それに加えるとなると、羞恥心の無いプレイとか…
ほら文香ちゃんは内気で恥ずかしがり屋な子じゃないか
そんな子をエロエロにしたいんだけど、スケベになっても恥ずかしさを忘れてもらったらちょっと嬉しくないなと
野外露出は全裸散歩から野外放尿排泄、雌犬交尾
アイドル衣装プレイはデレステのSSRの衣装とか可愛いから
あの日本中のアイドルである鷺澤文香を肉便器にしてるぞって興奮の中ハメたいなって
文香ちゃんの方でこの衣装で犯されたいとかある?
-
>>979
子供の頃から調教されている…
…それなのに…私はまだ…・恥ずかしがりやなのですね・・・
…わかりました…羞恥は…忘れないように…
…放尿…排泄…汚い部分を全て…叔父さんに見せるのですね…♥
ケダモノのように…そのまま…前の穴も…汚れた穴も…犯されて…♥
デレステ衣装…密やかな饗宴でしょうか…・
それで…お願いしたいです…・
-
>>980
子供の頃から調教されてた事にするかい?
一応アイドルデビュー前位の女子大生文香ちゃんを襲って犯す所から始める所だったけど
やっぱり文香ちゃんは文学少女っぽい肉付きのいいムチ巨乳が興奮するからね
何気なしに言ったけどそういうの大丈夫なの?
大丈夫ならほっとした……そう恥ずかしいだろう?
一番見られたくないような物を見せて、恥ずかしいのを興奮しちゃうマゾになって欲しいんだ…
そう、普通のSSRの衣装も、通常のもどれも可愛いけどね
-
>>981
…いえ…そういうのでも良いと思ったもので…・
…そうだったのですね…
…Pさんに声をかけてもらっていて…もうすぐアイドルに…
…そこで叔父さんに・・・おかされるのですね
…ええ…大丈夫です…苦痛が伴わなければ…
…羞恥は…嬉しいので…♥
…はい…どれも良いと思ったので…
叔父さんの…お好きな衣装でも構いません…
-
>>982
子供の頃だったら子供の頃からやってみたいからね
長くなりすぎると大変だろう?
それにやっぱりオジサンは大きなオッパイが好きだからね……
ずっとオジサンだけの物だと、この子の価値はオジサンだけが知ってると思ってたのに
それをアイドルになるなんて言うからっ!
って感じでまずは文香ちゃんをチンポ無しでいられなくなるまで犯して
その後変態になってもらって、アイドルになった後も…
羞恥プレイはどれだけ羞恥心があるか、だからね
だから恥ずかしがり屋で、しかもエロい身体の文香ちゃんを狙ってたんだ
アイドル衣装はプレイはロール内の時間が進んでからだから
その時にもう一度考えてみようか…
デビューしたての頃はRの普段の奴で、その後SSRの、最後に限定SSRでとか
-
>>983
…はい…裏では血の繋がった叔父さんに…・
…たっぷりと変態調教されている…変態アイドル
…そういうものに…・私をしてください…♥
…それでは…一番羞恥の行為…・排泄を…
…叔父さんの前で…恥ずかしがりながら…それでも悦んで…してしまう
…そんな私にしてください…・…どちらかというと好きなので…・
新たな一歩…ブライトメモリーズ…密かな饗宴…・というところでしょうか
モバマスのSRでも…デレステのSSRでも…・
衣装は…そのままの衣装にしますか…布地を薄くするとか…スカート丈を短くするとか…など
-
>>984
ゾクゾクするね……
叔父と姪で…激しいオマンコ一杯しよう
変態的な事も色々してみようね
辱められれば辱められるだけ興奮して発情する変態アイドルにしてあげたい
排泄したいのかい?
文香ちゃん、オジサンの前でウンコしちゃうような…そんな凄い事で興奮するんだね
恥ずかしがりながら出すっていいね
恥ずかしくて止めたいのに出るのが止められないし、止めないで力入れて捻りだすんだろう?
お外で、お店で一杯出させようか
そうだねゆくゆくはそんな感じで
でも衣装でするときの最初は、文香ちゃんがそれを着て大勢の前で歌った時のまま犯したいな
初披露した日に、その興奮のままその記憶を穢して…
-
>>985
排泄…したいです・・・
恥ずかしい行為…私の…書物だけの知識では
…やはり…一番恥ずべきなのは…大きい物を…出すことですから
…だって…臭くて・・・汚い物を…叔父さんの目の前で…♥
…・叔父さんが驚くようなものを…出せると思います…・
わかりました…
アイドルとして…私が大成してきたら
・・・そのときには…
-
>>986
変態だねオジサンの姪がこんなに変態だったなんて
オジサンに犯される前から興味津々だったようじゃないか
本でこんな変態知識を得てるなんて
だめだ…我慢できない…
本番は後だけど、オジサンに今…文香ちゃんの恥ずかしい所見せてくれ…
全国地上波デビューを果たしたその日に
あの白い可愛い衣装でハメまくってあげるよ、文香ちゃんがアイドルとして一生懸命レッスンしてきたその象徴を着せたまま
メチャクチャにしたいからね
-
>>987
…それは…実際に始める時は…
…叔父さんに調教…
・・・それとも…そういう書物を読んでしまって…興味があったというのは…どうでしょう…?
…叔父さんが…野外排泄…・そういった…プレイの書物や…
…縄で緊縛…浣腸放置…のような…・SMプレイ…
…それは…その…出すところを見たい…というのでしょうか・・・?
…はい…
…アイドル文香の…ワンマン変態ライブ……アイドル衣装で…脱糞セックス…
…してください…♥
-
>>988
子供の頃から普通の文学に親しみながら、そういう小説も読みあさってきた
というのはどうかな?
文学作品にもそういう描写は多々出てくるから
その内容を調べているうちに露骨なものもあるという事で
古本屋には、普通の本だけじゃなくて、漫画もあるし、えっちな本のコーナーもあるんだ
見たい、文香ちゃんがどんな風な顔と声で出してるのか
もうそこだけは見ないと眠れなくなってしまったよ
さぁ、ここで出してくれオジサンは目を離さず見ているからね
ダメだオジサンの理想の文香ちゃんが現れてしまった
もうメチャクチャにしたい綺麗で可愛い文香ちゃんの汚い所が見てみたくて仕方がないよ
-
>>989
…そうですね…
…私の昔からの居場所は…叔父さんの古本屋
…叔父さんの趣味が…たっぷりつまった書物…
…それならどうでしょう…漫画よりは…活字…私の…経験がなく…妄想だけが飛躍する・・・文章で
…叔父さんが…羞恥プレイを好まれるのでしたら・・・排泄や露出…メインの小説で…
…それでしたら…
…ごめんなさい…叔父さん…叔父さんが何時も…お客さんと触れ合う…カウンター…
…・はぁ…あぁ…何時もお客さんが着てくださる場所
…そこでこんなことを…するなんて…はぁ…はぁ…・♥
(カウンターに乗り、そこでウンコ座り、叔父さんに向けて、むっちりしたケツ肉を向けて)
…私の…運動不足で…その…みっともないお尻ですが
…はぁ…ダメです…スカートを持ち上げる手が…震えて…
(運動不足というが、震える手で持ち上げられたスカートの中に隠された文香の尻は)
(シミ一つ無い美しい肌、女性的な脂肪の丸みで、触れれば幾らでもタプタプ尻肉が揺れる絶品尻)
(黒いレースのショーツを下ろして、4本の指が尻肉を左右に広げていくと)
(深いシワがしっかりと刻み込まれたピンク色のケツ穴が叔父さんに見られてしまう)
はぁぁぁ…叔父さんと逆を向いてるのに……見られてる…それがわかります…
はぉ…こんな…こんなことって…自分から広げて…はしたない…下劣な私…♥
(自分から尻穴を見せる羞恥に、体は悦んでしまい、震える体、オマンコからは愛液が垂れて)
ふんぅ…ぬぅっっ…んぅぅぅー…・
はぁ…はぁ…あ、あの…あんまり見ないでください…んっっ…んぅぅぅーー
(お腹に力を入れると、何度も何度も肛門が内側から膨れ上がる)
(たっぷり詰まったものが今にも決壊しそうな瞬間、余計に視線が強くなって…自分から見せてるのに)
(はずかしそうに見ないでと言ってしまい)
はぁぁぁ…・おおぉっっ…あぁつ…・ダメ、ダメ…で…出ちゃう…と、とまらないっっ…あぁぁぁぁーー
ズルズル出ちゃう…止まらない、止まらないんです…あぁぁーーー…・♥
(そして、何度目かのイキミ声、肛門は極限まで大きく広がり)
(太くて硬い黒いウンコが顔を出す、羞恥の腸液に塗れたウンコは、一度出てくるとすさまじい勢いで肛門を擦りながら)
(カウンターから床に雪崩のように飛び出してくる)
…はぁぁ…はぁ…
こ、これで…・悦んでいただけました化・・・
もし…良ければ…出した後…汚らしい私の穴に…口付けを…
【明日の何時から始められそうでしょう…】
-
>>990
プレイにエロ小説の朗読プレイもあるからね
そこらの本はぎっしり本棚に詰まってるよ…
文香ちゃんの性癖を幼い頃から作り上げてきた変態小説の数々がね
ああ、見せてご覧…文香ちゃんの尻穴
オジサンが今後開発する事になるエロ穴を奥の方まで…
ムチムチしてる、いつも椅子に座りっぱなしで肉厚になったむっちりエロ尻だよ
(カウンターの上でウンコ座り、ほっそりした足は殆どの時間を座って過ごしてる文香らしい肉付きの良さで)
(卑猥にがに股で尻を突き出してきてるその姿は卑猥を形にしたかのよう)
(尻は大きくだがだらしないものではなく、大きなままむっちり肉の詰まった柔らかな桃尻で)
(そしてくぱぁっと開かれたケツ穴は中のピンクの肉が蠢いていて)
(力む文香の力具合によって、その奥に黒い異物が顔を覗かせ)
(必死に屈みこんで正面から文香の排便シーンを凝視していた)
ダメだよ、これから文香ちゃんはウンコする時オジサンの前でないとしちゃダメだからな
こんな凄いの他のとこでさせるわけにはいかないね…
出てきた、太い、大きなのが思いっきりケツ穴広げて…出て来たぞ!!!
うおお…堪らないねぇ、淑やかな文香ちゃんがこんなのを出すなんて
(マンコは見ているだけでヌルヌルになって内股を濡らし)
(そしてカウンターにぽたぽた汁を垂らしていて、開ききったケツ穴からは大きな黒いのが顔を出し)
(その後、むりむりむりっっと。勢い良くその長い身を披露しながら排泄音とともに生み出され)
(どすっと、重たそうな音を立てて一本の長いのが床に堕ちて匂いを放つ)
(ヒクヒクするピンクの穴、むっちりした二つの尻の肉…)
(余りの光景に文香の声も聞こえないまま、ふらふら顔を近づけ)
(文香の尻をがっちり捕まえたまま、舌をケツ穴に突っ込み)
(まだウンコの残ってる濃厚な穴を激しくかき回すように舌で犯して舐め回す)
【明日は21時半位から出来るよ…もうちょっと、舐めさせて…】
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【眠いのを無理させちゃったかな…】
【明日の21時半に伝言板で待ってるよ、おやすみなさい】
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【スレをお借りします】
【昨日は就寝の挨拶…出来なくてすみませんでした】
【今日は…・どうしましょう?】
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【スレをお借りします】
一応次スレ既に立ってるから使いきったら移動しようね
23時までなら、昨日の続きそのまましちゃおうか
本番の前のお試し、みたいな風に
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>>994
わかりました…そのように…
続きを書き出せばいいでしょうか
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>>995
そうだね、お願いするよ
文香ちゃん凄く変態的でいやらしくて
昨夜は打ち合わせだってのに興奮しちゃったからね
一応こっちもあのくらいの長さで返事出来るって思ってもらえるといいかも
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>>991
あぁ…あんまり…見ないでください…
こんな汚い所…叔父さんの視線…私の汚いモノを貫いて
…その…奥の奥まで…見られてるような…んんっはーと
(イキむたびに黒くて硬いウンコは、肛門の関門を開いては戻り、更に広げては戻り)
(出そうで中々でない、そんな状態を繰り返していた)
(肛門がクパァ♥と開くたびに、叔父のエロ視線は強烈になる)
(ウンコを貫いて、直腸、大腸の奥まで覗きこまれてるような錯覚)
(自分の恥ずべき内臓を覗きこまれてる羞恥は、体を更に燃え上がらせてしまう)
わかり…ました…
これから…私の排泄は…あぁぁっ…♥
叔父さんの…管理下に…私が排泄するときは…全て叔父さんの目の前で…
あぁ…何て惨め…もう19歳なのに…まるで私…赤ん坊になったようです…♥
はぁんんっ…そんなに言わないで…何時も…このくらいなのです
そ、そんなに大きいのでしょうか…私の…その…う…ウンコは…
(自分のウンコのサイズが他と比べてどうかなんてわかることはない)
(だけど、太いと言われると…自分の肛門がだらしないサイズなんじゃないかと不安になる)
(真実、文香の肛門はチンポを入れることも可能なくらい広がることは可能で)
(出し終わった後、ぽっかりと広がったケツ穴からは濃厚な臭いが漂い始めていた)
ひゃぁぁんんんっ!!
お、叔父さん・・・そんな、汚い…いやぁぁ
私の・・・私の汚い穴…そんなに舐めないで…んぅぅぅっ♥
待ってください…せめて…あぁぁっ…私のウンコの味…憶えないでください…♥
【お待たせしました、次回なのですが土曜日や日曜日手お願いします】
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>>997
かなり立派で太いウンコだなぁ……
オジサンのとあんまり変わらないかそれよりも太い位だよ
こんな太くて長いのがお腹の中に入ってたのかって思うと凄いねぇ
これアイドルのお腹から出てきたんだよ?
日本中の誰もが文香ちゃんがこんなデッカイクソ捻りだすなんて絶対想像出来ないよね
(叔父が驚く程に太く大きなものだった、それに切れずに長いのを一息に出してしまうのも卑猥で)
(つまりそれは括約筋で切る事が出来なかったのか、それともその長いのを一息に出せる位に激しいのか)
(それは初めて姪のクソ排泄を見た叔父はまだ判断できないが)
(厳然たる事実として、カウンターの下には血の繋がった姪の出したてのウンコが湯気を立てているのだ)
汚い穴だねぇ、本当に…
文香ちゃんのウンコ一杯残ってるよ
広がったピンクの穴の壁にびっしりついてる…
文香ちゃんの、姪っ子のウンコ…
こんな味がするんだね、文香ちゃんみたいな可愛い子がこんな汚いの出すなんて
(叔父は興奮のまま広がった穴に舌を突っ込んで穿るように舐め回す)
(むちむちの尻の谷間に顔を突っ込んで、大きな尻を両手で抱えながら舌を蠢かす)
(ザラザラの舌で直腸の壁を舐め回しながら強烈な味と匂いのするものを味わい)
オマンコもグチョグチョしてるぞ
オジサンここ全然触ってないのに、ウンコ見られるだけでこんなになっちゃって
(濡れたマンコにも吸い付き、そのままクリトリスと尿道口を吸い上げる)
(舌でクリの豆を転がすだけでなく尿道口を穿り、くすぐり、強めに吸いつき)
(文香のオシッコを吸いだすような強烈な吸引を食らわせた)
【お昼大丈夫なら土曜日で、夜しかダメなら日曜日かな】
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>>998
【わかりました…日曜日の夜、21時半くらいでしょうか…?】
【すみません、ちょっと早いですが明日早いので…】
【また1レスだけになりますけど…ここまででお願いします】
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>>999
それじゃ丁度いいし、今夜はこれでね
日曜の夜待ってるよ、お休み
【スレをお返しします】
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