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好きに使うスレ外伝in支部Part5
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、 若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、ヲチ行為も禁止です
前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/otaku/17097/1460986830/
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【スレをお借りします】
では女教皇様……何かあれば、遠慮なく♥
夜食とあらば2つでも3つでも♥
>>1 スレ立てお疲れ様です
【前スレ終了致しました。引き続き五和と使用致します】
前スレ>>1000
ええ、言い出しっぺなので♥私もダンガンロンパはDVD/BDが出てからチェックしようと思っています。
放送地域からズレていて観れないのです……
ベルセルクに関しては――ロールには中々難しいかと思います♥
私が生まれて初めて読んだコミックで、あの衝撃は忘れられません♥
と、世間話はここまでにして、相互いに請け負いましょう♥始め♥
【では神裂さま……堕天使メイドなる衣装で、メイド喫茶♥】
【爛れたサービスを提供なさってください♥相手は乙倉さん辺りで……】
>>3
・すぐにハグ&ベロチューでお出迎えをして♥
席に案内した後も隣に座って乳房を吸わせながら、扱いてあげて♥
口移しで食べさせてあげる、トイレでシてあげる、アフターも望むところと囁いてあげながら♥
・見世物として……壁に取り付けたディルドで壁とセックスを♥
靴下だけに?かれて、お尻を突き出して腰をくねらせて、チクニーを命じられたり♥
斜め上を向いてるのを活かして壁と向き直りながらシたりと見世物にされて……♥
……こほん。女教皇様にとんだ失礼を……其方もどうか遠慮なさらずに♥
>>4
二つ目ですが、剥かれて……と書いたつもりが環境依存文字だったようです。
あの素敵な衣装をすぐに脱ぐなど無粋な注文だとは思いますがっ。
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>>5
【わかりました♥お待たせした分、追加リクエストを下されば4レスに♥私からは♥】
【麦野沈利で貸出♪単独男性の第三者視点から、御主人様なる男性からマゾヒストの女性を請け負えば、サディスティックな♥】
【相手で驚くも直ぐ様ラブホテルへ入って即ハメ♪】
・ハグ正常位→ベロチュー対面座位→ラブ握り騎乗位♪その間、何度となく自分の身体の感想を求め&マゾである事をPRして♥
・騎乗位からどれだけ中出し出来たか見える様に69♪単独男性のペニスをべた誉めし、ザーメンにべた惚れしたと口説いては♥
【妨害が入ってリクエストが遅くなり薄めですが、五和に濃い口にして頂ければ♥】
>>6
御気になさらず。お忙しいのならすぐに落ちていただいて構いませんから……
御身を大事になさってくださいね?では私なりに女教皇様に満足いただけるよう♥
>>7
【大丈夫です♥立て込みましたがようやく腰を据えて行えそうですので御安心を♥】
>>6
はぁい、お待たせ♥
なぁに驚いてるの?あんたの宗門でしょう?
マゾな女♥それとも私じゃ期待に沿えない?そんなつれないこと言わないで欲しいにゃーん♥
ね……ホテル行こ?着いたら即尺に即ハメに、なんだって命令聞くから♥ふふ、都合よく使われると燃えるの。Mだから♥
(適当な出会い系サイトにて買春をし、マゾヒストで都合の良い女を貸し出してくれると)
(騙し半分、しかし期待も半分残していたところに現れたのは)
(艶やかな茶髪を靡かせ、凛々しくも釣り目がちで如何にも女王といったところの女性)
(しかしその容姿とは真逆に声は猫なで声で甘ったるく、腕を組みながら乳房を始め体を摺り寄せてきて)
(耳元に愛撫するかのような囁きの吐息を吹きかけられながら、引っ張られるようにラブホテルへと)
ぁんっ♥あっ、はぁっ♥なぁに、驚いてるワケ?
キモがちっせぇな、美人局とかビビってんじゃねーよ♥
ふふ、冗談♥ご主人様の紹介なら私は都合よく使われたって平気なの♥
ぁっ、あぁんっ♥もっとぱこぱこ激しくシて♥腰を使えって言われたらっ、あんっ、命令通りにするからぁぁぁぁっ♥
(チェックインするなり、ハグからベロチューからと、そしてこちらの股間を弄られ)
(その後も体を弄りあい、黒の下着姿に剥いてから組み伏せて、正常位の体位で挿入し)
(紹介通りに締まりもよく、てキツくて温かい膣内に声をあげては腰を無意識にも振ってしまうも)
(あまりの都合の良さに一抹の不安を覚えるも、相手はこちらの背中に腕を絡めてハグをしては)
(自らも腰をくねらせてはグラインドさせ、思わずその腰使いに快感に呻いてしまい)
ぁんっ、はぁっ♥好きに命令して♥お任せなら;好きに腰ふっちゃうから♥
あはぁっ♥ねえ、どう?私のあそこ♥んふぅっ、サイトで言ったとおりっ、温かくてっ、締めてくれるでしょ♥ぁっ♥
おっぱいも好きに触って良いんだから♥おっきいでしょ、乱暴に触ってもしゃぶりついてもオッケー♥
(次はベッドに仰向けになったこちらに跨り、相手は騎乗位に跨り)
(うんこ座りのまま、手を繋いで♥と求められればつい無意識に指を絡め合うラブ握りを)
(そして腰をくねらせるように弧を描くように揺すっては、卑猥なダンスを見せつけられ)
(かと思えば、腰を上下に揺すってぱんっ、パンっと尻肉が腰とぶつかりあう音を響かせながら)
(先より締め付けを強めた膣内が、幾層もの媚肉がしゃぶり尽くすようにペニスに絡みつき)
(声をあげて喘いでしまうのを、相手はトロンとした表情で見下しながら)
(髪を振り乱し、乳房をたぷんたぷんと揺らしながら甘い声で感想を求めてきて)
ふふふ、いらっしゃいませ御主人様、チゅッ、御予約頂きました乙倉悠貴様であらせられますね?ちュっ♥
私、天草式十字凄教が女教皇、Chu、神裂火織がお相手仕りまする、べロぉ、御注文は如何なさいますか?
(乙倉がドアを開ければカウベルの鈴の音が消え入るより早く、チューブトップに等しいビスチェから)
(零れ落ちんばかりの乳房が押し当てられるのと同時にシルクの手袋がふわりと身体に回されての抱擁)
(サラリと流れ落ちる黒髪から舞い上がるフレグランスが鼻腔を擽る中、口腔を舐るような舌が出迎え)
(ようやっと視線が定まれば、そこには肉感的な太股を彩るニーソックスごと乙倉の足に割り込み絡め)
(ハグ&キスする神裂火織が目がハートで、堕天使の翼が喜びを露わにする犬の尻尾が如く羽撃いては)
(乙倉の下唇を舌先でペロペロと横滑りさせながら左手は下から脇腹を経て背中に回されうっとりとし)
(悠貴の上唇を神裂の唇が挟んで吸い上げる間、右手は上から肩口を経て左手と合わさり襷掛けの様に)
(乙倉の舌腹に涎をじっとり糸を引かせて、ブラもカップも入れてないのか乳首をコリコリと押し付け)
(悠貴の上頬に唾がねっとり泡が立つほど接吻し、ふたなりを太股から膝で刷り上げながらテーブルへ)
ふふふ、ミルクを御所望ですか?はい、喜んで♪んッ、お代は御主人様の、ンっ、ミルクを頂けたならば♥
嗚呼、お客様に対して不躾との誹りも御座いましょうが、Ahまりに可愛らしく、母性本能が擽られて♥
……熱くて火傷してしまいそうです。私の手に余り、指が回り切らないほど逞しくて、もしこんなのが♥
うン、私の身体に根元まで埋まり込んでしまったなら、ウん、カウパーだけで妊娠してしまいそうです♥
(そしてカウチソファーのボックス席に隣合わせて腰掛ければ、堕天使エロメイドのトップスを引き下げ)
(ブるンっと弾み、ぷルんッと撓む乳房がまろび出、乙倉の眼差しを釘付けにすれば人差し指をクイクイ)
(悠貴の肩を右手で抱き寄せて胸元に顔を埋めさせるなり、左手でツルツルした手触りのグローブごと)
(ふたなりの鈴口に触れるのと、乙倉の口唇が乳首に触れるのが同時で、店内の照明を後光に谷間の)
(向こう側から目を細めた神裂が人差し指でカウパーを鈴口から亀頭に外回りに塗り広げて行っては)
>>6
言ったでしょ、私はマゾだから♥んぅっ♥
命令されたら燃えるの、都合の良いように使われると燃えるの♥
ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、れりゅぅっ♥私のキス、どう?上手?んふぅっ、ちゅぅっ♥
もっと乱暴にしても良いのっ♥お尻を叩かれながらでも、首を絞められながらでもっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁ〜っ♥
(そして椅子に腰をかける此方に、跨るように座る女は背中にハグをしながら)
(情熱的に舌を絡めるキスを、舌先を突き合い、舌腹を蠢かせて、舌根まで擦れ合うような)
(激しい舌のうねりに飲まれそうになりながらも、腰をグラインドさせてはこちらのペニスを激しく締め付け)
(逆にこちらが呑まれそうになりながらも、投げかける声はマゾらしく乱暴に扱うことを望み、見つめる瞳は♥を浮かべ)
(こちらが尻肉をピシャッと叩いてやれば、目を蕩けさせながら甘い悲鳴をあげ、締め付けを更に強めてきて)
(それに合わせて激しく腰を震わせては、こちらも声をあげながらペニスを爆ぜさせ、2人で激しくハグをし合いながら同時に果て)
【あ゛……最後が騎乗位のはずが順番違ってる……許してにゃーん♥ふ、二つ目のリクにうつるから♥】
嗚呼、ぬチゃ、当店自慢のザッハトルテを、ヌちャ、今御主人様の耳を犯してるいやらしいお口マ○コの♥
真っ白な歯並びでグチャグチャに咀嚼して、ヌちュ、真っ赤な舌で口移しして、ぬチゅ、フォークどころか♥
ヌちョ、手すら使わせず、ぬチょ、シロップのように甘い唾液とサッパリする母乳とをチャンポンする等♥
(乙倉の唇が乳輪を覆えば右手で後頭部をよしよし、よちよち、と撫で下ろしながらつゆだくとなった)
(鈴口を掌紋で、亀頭を指紋で、摘むような手付きで親指は裏筋、残る四指は鎌首をチゅコちュこ扱き)
(悠貴の歯が乳首に掠めれば神裂が小首を傾げ、乙倉のコリコリした耳殻をチゅバちュばと唇で食んで)
うンっ、用を足したくなれば私がトイレにお供して、ウんッ、おち○ぽ様に手を添え便器に狙い撃たせて♥
おしっこに濡れたオチ×ポを、この長い舌で隅々までナメナメ致します故、勃起してしまったら直ぐ様――
スカートをたくし上げてナマで入れてパコパコ、ナカに出すまでパンパンする、肉便器になりますからね♥
(乙倉の舌が乳頭に触れれば氷雪が溶けるよう母乳が滴り落ちて味蕾に甘やかなバニラフレーバーを齎し)
(早くも遅くもない一定のリズム感で小指を立て下まで、筒っぽにした手の平でシゅッ、しュっと絹の)
(質感が後押しするようなハグ&授乳手コキしながら、アフターもお付き合い致しますよと耳打ちして)
本来ならば連れ出しは御法度なのですが、御主人様が望むなら朝まで一晩中、夜を跨いで一日中だって♥
私が上になってガツガツと腰を振り、私で感じて下さる御主人様の震えをラブ握りで直に感じたいのです♥
タっポんたッぽンと揺れ動くおっぱいの向こう側から、挿入から射精までずーっと見守り続けてあげます♥
(乙倉が射精し出せば右腕で背中、右手で後ろ髪をギューッと抱き締めてあげながらクちャっくチゃッと)
(一方向にしか放たれない筈のザーメンをわざと、手首のスナップを利かせこねくり回すような手コキを)
(し、堕天使エロメイドの漆黒のミニスカに塊状の、純白のニーソックスに線状のザーメンを飛散させて)
(その左手を乙倉に“パー”するよう開いたかと思えば、掌底に赤い舌を這わせ白い精液を舐め取りつつ)
(手袋の先端を口に挟んで抜き取り、使用済みゴムを口に咥えるようないやらしい真似)
>>11
【そんな♥ありがとうございます♥では2レス目が♥】
【終わったならリクエストを下されば4レス目でお返ししますから♥】
うウんッ、サービスタイムでもないのにこんないやらしい真似をさせるだなんて、ウうンっ、御主人様は♥
意地悪です、ぁァぁァぁんなに熱くて、濃くて、多くて、勢い良く飛び出したザーメンの強過ぎる匂いに♥
あてられた私を、はァん、御主人様の様にごんぶとでもなく、私の身体ですら根元が余りそうな程長大で♥
今だとて萎えるどころか猛り狂うおち○ぽ様を前にして、それより見劣りするディルドで一人遊びなんて♥
(更に堕天使エロメイドを剥ぎ取られ、ニーソックスではなく三つ折りソックスを除いて一糸纏わぬ艶姿)
(その上で壁面に取り付けられた吸盤付きディルドを用いてチクニーしろと命じられ、ラッキーホールや)
(グローリーホールの要領で、突き出したシリコン製の亀頭にニ゛ぢャと陰唇が割られ、に゛ヂょと)
(産道が地均しされ、ニ゛ぢャと根元まで臀部で隠れるほど埋没すれば、先程まで乙倉に吸い上げられて)
(凝り固まった左乳首を人差し指で上側、親指で下側、合わせて両側から指先でプレスすれば母乳が――)
(ぴュっと飛び出し、右手は乳房を包み込んでモみンもミんモにュもニゅと揉み解すような手付きを魅せ)
ぁァぁァぁ、見せ物にされるだなんて、嗚呼、折角の衣装も本番の機会も不意にして、フェティッシュな♥
うンっ、御主人様、ウんッ、入れるよりコカれる方がお好きだなんて、ぁッ、今度は前向きになれなんて♥
ァっ、恥ずかしい、まるで男の子の様な、ゃッ、見ないで、ャっ、こんな犬の様な私をぉォおオお゛オ゛♥
(グローリーホールで慣れている為、むッちムっチと左臀部→右臀部を交互に突き出せばディルドが蜜で)
(濡れそぼり、そこで前向きにやれと命じられれば、膝といった角張った部分が壁に擦れるのを我慢して)
(乙倉から見て四股を踏むよう、三つ折りソックスだけと言うのが尚更惨めながに股でヘっコへッこと)
(壁に乳首が触れて痛いだけなのに、ムにュむニゅと胸元をひしゃげさせ、腰をカックンかっくんと前に)
(繰り出すも、“あたり”が変わった為にディルドがモロに突き刺さり、凹ませたお尻を震わせ、開いた)
(谷間がパっクんぱッくンと開閉し、さながら電柱に腰を振る犬よろしくクネクネとした後ろ姿を晒して)
(胸元と膝が擦過して生じる痛みと、股間に広がる痺れにも似た性感が綯い交ぜとなってアクメして)
>>6
ねえ、気持ちよかった?どの体位の時?
正常位でグラインドした時?騎乗位でガツガツ腰振った時?それとも対面座位でパコパコした時?
ふふっ、気持ちよかったって……こんだけ出てるザーメンが物語ってるんじゃないかにゃーん♥
あんたのおち○ちんも、ちゅっ、ぺろっ♥大きくて、舐め応えが♥
……ぁんっ♥敏感なんだから、ぁっ、指いれないでっ♥れろっ、ちゅぅっ♥
(その後、ベッドで仰向けになったこちらに互い違いで向き合うシックスナイン)
(目の前にはむっちりとした桃尻、そして中出しをした直後でザーメンをドロリと垂らす割れ目が間近に見え)
(こちらが尻肉を掴んでは左右に広げれば、ひくひくと蠢く尻穴を覗き、そして日本指をクチっと挿入すれば
(容易く飲み込み、女がビクっと喘ぎながらも、こちらのペニスに舌を下から上へとネトォっとなぞらせ)
(ザーメンを救いながら掃除をするようにフェラをし、括れにちろちろと舌を何度も這わせては後戯を)
あんっ♥このすごいカリ首♥中でぐじゅぐじゅされちゃって……ほら、私のあそこもぐしょぐしょにされて♥
おっきくて奥までコツコツ♥ほんと、感じちゃったんだから……あんたのおち○ちんに惚れちゃったかも♥
ちゅっ、れろぉっ、あむっ、あむっ、じゅぅっ♥
(尻タブを一度叩き、肉が波打ち光景を眺めながらも女はペニスを褒めながら)
(精液を何度も舐めとり、唾液に塗り替えられていき、愛おし気に舌を亀頭ににゅるりと、螺旋を描くように這いずり)
(ぷりぷりの唇で亀頭を包み、吸い付く刺激を加えられては腰が思わずヒクっと動き)
(こちらもザーメンに染められた膣内を指でくちゅくちゅと穿っては、腰が震える様を楽しみ)
ちゅうっ、ちゅ♥はぁんっ♥
ザーメン、おいし……あんたの、ねっとりと濃くって、喉にも絡みついて……ん♥夢中になっちゃう♥
ねえ、おち○ちんにもザーメンにも惚れちゃった、あん♥これからも例の番号で呼んで、使って♥
マゾな雌奴隷を好きに使って、ね、お願い♥じゅっ、ちゅぅ♥
(女が振り返り、自らお尻を揺らして挑発しながらも甘い声を投げかけ)
(そしてペニスに頼みもしてないのに奉仕とばかりに、唇で締め上げ乍ら顔を振って奉仕を始め)
(こちらが尻を叩けば喘ぎ、もっともっととばかりに腰を振り、何でもしてあげるから♥と逆に懇願するようにこちらを何度も誘い)
【ディルドの吸盤に一回り大きなゴムのカバーを付けるべきでしたね♥】
【グローリーホール……壁にフェラチオなら小さな、本番なら大きな穴を空け、ペニスを潜らせるプレイをディルドに置き換えましたが】
【その穴に円周のカバーを付けないと痛い思いをするのを忘れていました♥久し振りだったので♥】
【……こんなえげつない経験まで積んでいるとは我ながらひどい女ですね……♥】
>>13
【じゃあ簡単でいいから……】
【和式トイレでするみたいに、机の上で座り込んで♥】
【皿の上にお漏らしして♥その間、あんたの無様なカッコを撮ってあげるから♥】
【簡単にで良いから♥】
>>16
【真面目な顔して私より遊んでんじゃん、このヤリマン♥ドМ】
【……なんて言って良いのかは知らないけど】
【あんたも何かあれば、簡単でよければ受け付けるから♥】
【そしてあなたの凄まじいレスたるや……見劣りしていないか不安になるほど素晴らしく♥】
>>17
【ではヤリマンドMらしく1レスで♥そう言うあなたこそフェティッシュな物ばかり♥私からは♥】
【御坂美琴でskeleton in the closet♪旅掛との近親相姦ブログで、意味は戸棚の中の骸骨=“家庭内の秘密”“内輪の恥”♥】
【トップ画は宝石言葉で“永遠の絆”を意味する遺灰ダイヤモンドのペアリングを嵌めた父と娘のラブ握りというおぞましさ♥】
・日記風♪初めてパパとトイレでファックした時の昔語りを♥
【では始め♥……我ながらどうしてこう不吉なスラングばかり知っているのやら♥】
>>19
【うわ、ドン引きだわ……ちょっと変態が移るから口閉じてくれる?同じ息も吸いたくないし】
【こ、こほん♥でも割と本当にその語彙とか知識には尊敬するものがあるけど♥】
【じゃあ無理ない範囲で、終わったら落ちってことで♥】
【あー……ちょっと非常識な頼まれごとにつかまって】
【でもあんたのレスは見たいし、私のレスは遅れちゃうかもだけど】
【絶対に投下はするから、それだけ♥書き終わったら先に落ちちゃって平気だから♥】
>>21
【わかりました♥ではお漏らし+おまけで1.5レスに♥】
【わかります♥大事な時に困った用事が入るのはよくある事ですから♥】
>>17
ぁァぁァぁ、オナニーショーの次は聖水プレイ等と、もう……
ここは飲食店ですよ?衛生面を考えて下さい、嗚呼、止めて♥
ただでさえ視線だけでも熱いのに、レンズの冷たさまでも――
加わったらば、本当にどうにかなってしまいそうです、Ah♥
(コスプレを脱がせたり、本番と思いきやオナニーだったり、予測がつかない乙倉の次なる注文に従い)
(しずしずとテーブルに上がり、さながら和式便器で用を足す時のようしゃがむ股下に置かれた更に)
(お漏らししろと言われ頬が赤らみ目が潤み、一、二度頭を振るも向けられたスマホの画面上には)
(●REC HDD 2016 7/23 Sat 2/11とあり、待てど暮らせど食指すら伸びない本番に焦がれ、熟れきった)
(恥部より伝う蜜を嚆矢とし、紅潮させた翠眉を寄せて顰め、下唇を噛み締め、屈んだ膝頭に手を置き)
(最初はピちョんぴチょンとミルククラウンを描くような雨垂れが更に落ちては跳ね返り、次いで)
(神裂の尿道口からチョロチョロと点から線を描く小水が更に注がれ面となって広がって行く有り様を)
嗚呼、撮らないで下さい、Ah、途中で止めようにも止められ♥
ないのです、うンっ、早く、速く、はやく、出尽くしてお願い♥
ぁァぁァぁなたは私はどうしたいんですかもう、ん゛ン゛〜〜♥
(もはやどうして良いかわからず、千々に思い乱れる考えを頭から追い払うようにしてかぶりを振って)
(思いの外泡立つ小水は、便器と異なり平らな皿では“返し”がない為飛沫がテーブルクロスに散って)
(今度から出禁ないし拒否しようと固く心に誓いながら、鐵管麥酒の様な小水が勢いを弱める頃には)
(皿になみなみとレモンティーを薄めたような小水が溜まり、涕涙がピちョんと一滴皿に落ちて波紋を)
はァー……ハぁー‥‥はアーーハあ――はア〜〜ありがとう♥
ございました……またの御来店を心からお待ちしております♥
(そんな中、三つ折りソックスを除いた全裸土下座謝罪し、小水の溜まった皿の横で深々と頭を下げては)
(トイレがまだ、アフターがまだと、こんな変態の相手などもう二度とごめんだと思いながらも連れ出され)
(向かう先は乙倉の女子寮であり、今度は競泳水着を手渡されてお風呂場で立ちバックする羽目となり)
【ただボーっと待つのも勿体無いですからおまけも1レスにしましょう♥】
【あー!多分、今から30分以上かかるから!先に落ちて、私は】かまwないでいいからっ
【あと変態なのは否定できないわね(ビクビク】
>>25
【わかりました♥もう少しで書き上がるのでそれが終わったら先に落ちますね♥ふふふ♥では続きに♥】
あンっ、アんッ、離せってんだろド素人が!もう家に帰し――
てェぇエえ、嫌、いや、イヤ、もうこんな変態の相手なんて♥
ぅンっゥんッうンっウんッう゛ンっヴんッ、懲り懲りなのに♥
ィっクぃッく良いィ逝ぃィく、ぁァぁァぁもう、当麻ァぁ〜♥
おかしくなっちゃう、赤ちゃんのお部屋コンコンしないで〜♥
(ヌルヌルしたローションに塗れた肢体に背後から抱きつかれ、競泳水着のストラップが外れて肌蹴た)
(乳房が潤滑油と相俟って乳ワイパーと化す中、Tバックにされた臀部がパんッぱンっ波打つ程に強く)
(ふたなりで堀削されればO字に開いた腰がくねり、乙倉に左手で括れ、右手で骨盤を鷲掴みにされて)
(涙を流すタレ目がハートとなり、恋人の名を呼ぶ唇は半開き。呂律が回らない舌を縺れさせながらも)
(X字に交差した水着から覗く肩甲骨がビクつき、乙倉に背中から項を舐め回されればポニーテールが)
(舞い上がり、粘膜の何十という折り重なりと何百という凸凹がふたなりをむしゃぶるよう吸い付いて)
はアっハあッ、はい、おち○ぽ様がグさッぐサって私を串刺しにして、アはッあハっ、刺し貫いてます♥
御主人様の、うん、バッキバキで、カッチカチの、ビンビンでギンギンのオチ×ポ様にチン負けします♥
はいっ、御主人様の赤ちゃん産みたいです、妊娠させて受精させて着床させて懐妊させてママにしてェぇ♥
(早く終わらせて欲しければ搾り取ってと言われ、騎乗位になれば競泳水着の生地をタオルの代わりに)
(まろびでた乳房をスポンジにボディボード。乙倉から見て神裂の深い谷間が奥から手前へローションに)
(波乗りするようムにュるむニゅルと胸元を潰しながら前に進み、後ろに退くタイミングで乙倉の乳首に)
(ねっとりと舌腹を押し当てたまま上目遣いし、競泳水着が食い込む臀部を高々と上げて直滑降する様に)
(半ばがに股のようズっヂょづッじョとふたなりを膣コキする肉オナホとしてコキ使われる事が皮肉にも)
(待ちに待った本番であった為、神裂の粘膜が蠢き、粘液が溢れ、ビゅプびュぷと吹き上がるザーメンに)
(産道を染め上げられ子宮口に満ち溢れ、レイプ目と白目を行き来しハートが乱舞するのに合わせて)
(排卵始まっちゃいます♥聖人と言う肩書きなど何の役にも立たない無様なチン負け横ピースし)
【ふふふ、おやすみなさい♥お疲れ様でした♥お先に失礼して♥】
>>19
(ある会員サイトに新設された、「skeleton in the closet」というタイトルのブログ)
(トップ画の少女と男性と思しき手がラブ握りをし、ダイヤモンドのペアリングを嵌めてある写真と)
(タイトルからその写真の真意を知る者がほとんどいない中、美琴の性体験が写真付きで更新されるそれは)
(連日アクセス過多となる大盛況であり、その日は父との初体験について語られ)
今日はパパとの思い出をつらつらと♥
ここはとある公園の多目的トイレ♥
締めきっちゃったらパパとハグしてベロチューして♥
まだ慣れてなかったけど、パパにキスのテクニックをたくさん教えてもらったっけ♥
(文章の後には写メがアップされており、そこには少女が中年男性に顎を掴まれながら)
(半開きの唇から舌を伸ばし、そして舌を絡め合うキスをする画像であり)
(歳の差のある組み合わせに、あどかなさを残した表情が蕩けてキスをする様が好評のようで)
その後はしゃがみこんでフェラチオ♥
パパのおち○ちん、大きくてビックリしちゃったけど一生懸命してあげて♥
チュパ音をたてろって言われて恥ずかしかったけど、上手って褒められて凄く嬉しかったな♥
(ついでの写真は旅掛視点で見下ろされ、美琴が上目づかいにペニスを舐めている写真)
(手で扱きながら亀頭を舐める写真、そして咥えては顔を揺り動かしている様子の写真)
(そして右手をギュっとラブ握りしながら、奥まで咥えた写真は奥まで届いているせいか)
(涙目ながらも蕩けた表情で見つめ返しており、頬に陰毛がついても構わないといった様子で)
それからパパと覚えてないくらいのえっち♥
トイレで正常位、鏡を前に立ちバック♥夜だからって誰からに聞かれたらどうしようってスリルもあったけど……
パパとえっちしてるのが一番のエッセンス♥最後は中にだされちゃって、でも幸せいっぱいだったな♥
(次いではトイレでハグしあいながらの正常位、鏡に映った善がる表情を撮られた写真と続き)
(最後にはトイレに深く座って、M字開脚で秘所から精液をドロリと垂らした写真)
(しかしそれも気だるげながらWピースで恍惚の表情を浮かべており、日記の最後には)
(これからもパパとのプレイを書いて、写真もアップしていきまーす♥(・ω・)ノシ)
(と締めくくられ、コメントには興奮しただの、オカズにしただののコメントが続く中、マジの親子?だとか)
(所謂「パパ」だろ。血の繋がった親子のわけないだのの軽い論争まで)
>>28
【と、本当に遅れて……それ以外にも、色々とごめんっ!!】
【……でも凄いレスをたくさんありがとう?お疲れさまでした……お休みなさい♥】
【この場を借りてる】
よく来たな。相談するぞ。
チッ、やりたい事があり過ぎて困ってんだが、どーしてくれんだ?あァ!?
わざわざオレの名前を出した落とし前はきっちりつけさせて……。いや、つけてやる。
(キン、と抜き身の『燦然と輝く王剣』を相手の首筋に突きつけ)
(大剣を器用に片手で軽々と扱いながら、怒鳴り)
【緩みそうな表情を引き締めつつ場をお借りします】
>>31
来ました、相談しましょうか。
あぁ…ははは、やりたいことが多いのは良い事ですよ。それだけ、未来の可能性があるんですから。
っ!?あ、あの頃はモー孩児があまりにも可愛らしくて…つい名前を出していましたというか、はい。
女扱いされるのはお嫌いでしょうけど、それでも…一度はお相手をしてもらえたらなと、思っていました…ずっと。
(剣を突き付けられる経験などそうある筈もなく、微かに青ざめつつも微笑と両手を掲げることは忘れずにおき)
(怒鳴り声に対しても、頬を人差し指で掻きながら、思ったままを口にして)
>>32
ニヤニヤしやがって。
このオレをアーサー・ペンドラゴンが嫡子、叛逆の騎士モードレッドと知ってお近づきになりたいってか。
お前はアレか?馬鹿か?殺されたいとしか思えねえ、自殺志願者め。
……だがお前にはでかい恩と『貸し』があるし、特別にッ、オレがあんまり怒らない攻略方法を教えてやる。特別にだ!
いいか?オレを女扱いするな。雑に男としても扱うな。共に前線に出て戦って、このモードレッドに騎士の名誉を捧げろ。
父上の話をそっちから勝手に口にしたら前歯を折る。次に可愛らしいとか言いやがったら目を潰す。
誓えるか?いや、誓え!そうすりゃオレの傍に居てもいい。
(かの王と同じ顔立ちが荒っぽく言い捨てると、可愛いと言われて碧眼は目付きが鋭くなり)
(内心誓ってくれることを望みながらも粗暴に振る舞ってしまう自身にもどかしさを感じ)
(降伏に両手を掲げると舌打ちしてばつが悪そうに大剣を引いて、柄振りを手弄んでからしまい)
モー孩児か、あれはオレであってオレじゃねえ。ま……面白い存在ではあるし、要素は確かにオレにもあるが。
お前がそう言うなら気が向いたらちょっとくらいはあんな風に振舞ってやらなくも……ない。
ひとまず選択肢としては、このままベッドインでもいいんだが……女扱い無しで出来るから一緒に風呂に入るみたいなまどろっこしいのもいいし、
……スカサハにちゃんと出せてないだろ。あれに即ハメで一度射精の最後までやるってのも好きだな。
お前は自分で選ぶよりオレの勝手でズケズケ決められる方が好きなんだっけ。
……今の一番の望みはお前に精液出させることだ。たまにオレと付き合っても時間の都合で途中までになってさ、全然射精せてないだろう。
戦友の性欲処理は何も女だけにしか出来ない役目ってわけじゃない。……オレにだって出来るさ。
>>33
この状況でニヤニヤしない方が無理ですって!
ま、まぁ…馬鹿なのは重々承知の上でです、はい。本当に、これは死んでも治らないなと。
……あぁ、あの貸しがまさかここで活きる事になるとは!はい、ありがたく暗記します!
なるほど……女扱いはやはりノー。雑な扱いもノー。……一緒に前線に!?
金輪際、あの方の名前は口にしません。も、もちろん可愛いなんて言いませんとも。
誓います、ここに宣誓します。騎士モードレッドの戦友たらんことを。
(本気で女性扱いされることを嫌う騎士を前にして、何度も顔色を変えながらも言われたことを暗誦し)
(大剣とは思えない軽やかな手遊びに感心した目を向けてから、彼の前に片膝を着く)
(手には剣も槍も無くとも、片腕を自らの胸の前に掲げながら、見上げた瞳には名誉を捧げるべき相手を見据えて誓う)
えぇ、かなり本来のモードレッドからは外れていましたから、逆にそこが良かった部分もありますね。
ありがとうございます。ですが、こうして筋の通った貴方も素直に素敵ですよ。
確かに、どうしてもベッドインしてしまうと…褒めた瞬間に斬られる恐れもありますし…。お風呂場の方が、間違いなく安全ですね…。
ははは……えぇ、まぁ。射精に関しては、何度も妄想してしまうくらいだったので、こちらとしても願ったり叶ったりです。
そうですね、たまに強烈に欲が芽生える時はありますが、何をしたいとか言われるのが好きなので。
……では、お望みのままに。その時でも、かなりの満足感が芽生えているので…射精に関してはまた次で良いかなとか思ったりしてましたね。
でも、今日はもう、射精しないと収まりそうにないです。
性欲処理、お願いできますか、我が戦友。
>>34
おいおいマジで死ぬぞ。オレはそういう英霊なんだからな。
死ななきゃ治る病気もあるだろう、きっと。うん。
(露出度が高いチューブトップの服装で、腰に手を当てて呆れた様子で忠告する)
(ボトムは裂けたジーンズのホットパンツで女扱いをノーとしておきながら脚はすらりと細身で少女らしさを得ており)
よし。
(片膝をつく格好をつけた感じがトリスタンを思い出させて)
(内心少し腹が立つ我ながら面倒臭さぶりだが、溜飲を下げて首を縦に頷かせる)
ったく……お前はオレがついてないとほんとてんで駄目だからなー……背中合わせだ、オレの傍を離れるな。
お前なんて前線に出て来ても邪魔なだけだけど、オレが守ってやるよ、じゃ行くぞ!―――……みたいな感じ?
魔の霧けぶるロンディウムでもオレは大体こうだったろ。
ともあれ誓ってくれてよかったよ、騎士の矜持にもとって危うくお前を殺すところだった。
あと駄目とは一応言ったが……気分が高まってきたら……その、牝扱いしてもいいぞ。(ボソ)
……悩んだが、今回は風呂は無しだ。オレとするのが気に入ったらそれはまた別の機会にやろう。
あー……ひとまず、全部混ぜてベッドインしてオレに即ハメ、で頼む。
待ってる間にお前との前のやり取りを見返してたら……なんつーか、オレ自身、お前の……チンポ……が欲しくなっているっていうか。
性欲処理なんて言ってもそっち主導になるからな!戦いと違ってそういうのは得意じゃないし。
服装だけ、何がいいか教えてくれ。やっぱり赤い騎士の服がいいか?わりと腰のサイドアーマーが邪魔だったりするかもだが……
任された。……夜も更けてきたし早速だが、次辺りでオレから誘ってみる。
>>35
もう色々と、死んでもおかしくない目に遭ってますからね。
とはいえ、忠告には感謝を。生きててこそなのも確かですから。
(微笑で以って忠告を受け入れつつも、僅かに視線を下げれば視界に入るチューブトップに目を上向かせて)
(女扱いを殺すほど嫌いながらも、姿見の健康的な艶やかさに内心でそっと息を漏らしておく)
はは、否定できませんね。貴方に守られてばかりですが……傍を離れないので、どうかよろしくお願いします。
前線に出る意味は、とか疑問に思わないでおくのがポイントですね…。言った瞬間に、また剣を突き付けられそうで。
間違いなくこうでしたね…。でも、面倒見は物凄く良いので、頼りがいはあるのも確かです。
…………えぇ、ぎこちなくも誓っておいて良かったです。危うく、このスレ初のバッドエンドを迎えるところでした。
―――はい、その辺は気分次第でという事で。言質として受け取らせてもらいますね。
解りました、風呂場に関しても興味はあったので、また別の機会にでも。
えぇ、諸々を引っくるめた上でベッドインでの即ハメで承知しました。
ありがとうございます。もっとも、私の方がそういう気分に関してはもっと酷いといいますか……まさか、置きにあんなに濃厚なのが置かれてるとか思わなかったので。
こちらの主導なのも、もちろん問題無いです。お任せ下さい、モードレッド。
服装は…そうですね、赤い騎士服でお願いします。サイドアーマーは…サイドだけいっそ外せる形にしましょうか。
はい、それでは…よろしくお願いします。貴方との夜を、待ち焦がれていました。
>>36
一緒に戦う意味?そんなもんノリだノリ。それに臆病者の魔術師をこのモードレッドのマスターだと、認められるワケねえだろうが。
……オレは最強のセイバーだから相方の実力は三流でも構わないが、心意気は相応しいヤツじゃなきゃ困る。
そんじゃ、ま……手前の力量でバッドエンドを変えてくれ。
おい、ジロジロ見てもこれからどーせ魔力で服編むぞ、恰好が変わるから見たって無駄だ……。
(父と同じく魔力による鎧の生成、その逆算で赤い騎士のドレスを淡光と共に一瞬で身に纏う)
(真紅に代わり、チューブトップの布地面積はより少なくなり乳房の上下がまろび出るほどの軽装に)
(健康的な腹部は変わらずすべて露わだが、下肢はかなり厳重に守られたスタイルに変わっていて)
(ニーソックスに包まれた脚が鈴の音が鳴るように凛とその場に立つと、赤雷を連想させるイメージの在り様を見せて)
フン、頼り甲斐か。じゃあ羞恥してブルっちまってるところは見せらんねえなあ。
なら……先に邪魔なパーツは外して、脱いでおく。これで、よく見えるか……?
こっちに来い。方法は好きにしていい……少しばかりオレを濡らしてくれ、そういうの得意だろ……オマエ。
(三つ編みの令嬢結びをした金髪を揺らし室内の寝台まで歩んでから、肩越しに鋭い目つきで見返るとワイルドな笑みを見せ)
(腰部を守るスカート状の布鎧をその場の足元にするりと落とし、切れ込みの鋭い下着に締められた丸い臀部を見せる)
(前傾しベッドへ右腕をつき、ブーツの足先を爪先立ちにし小ぶりな尻を確認させるよう上げて)
(左手で下着のクロッチをずらして、無毛の恥丘から閉じたピンクの赤貝を露見させ、クレバスの狭間でまだ濡れていないが照りのある膣粘膜を晒して)
【はい、始めっ……】
>>37
ノリですか!…ははは、それは良いですね。魔術師だからって、後方待機を常にしなくちゃいけない道理も無いですし。
えぇ、誓ったからには何処まで共に行きますよ。最強のセイバーが傍に居るのだから、負けるはずがありません。
なかなか……難しい注文ですが、承りました。せめて、ハッピーエンドにしましょうか。
いや、ジロジロ見てしまうのはむしろ……―――これはまた……刺激が強い。
(淡光が生じた直後には、真紅に染まる衣装を身に纏う騎士姿を目にして、嘆息を漏らすように天を仰ぐ)
(下肢こそ最初よりもずっと厳粛な出で立ちを見せても、上半身を覆うチューブトップの頼りない面積が、視界にも脳にもチラつき)
(それでも、凛とした出で立ちを前に戸惑う自らを恥じると、顔を注視する形で戦友である騎士へと視線を向けてみせ)
いえ、臆病と羞恥はまた別ですよ。恥を知らぬ者に、魅力が備わる事が無いように。
ありがとうございます……。はい……とても、よく見えていますよ。
渡しの場合は、得意というよりも、尽くすのが好きというだけですから―――あぁ……綺麗だ。
(寝台へと歩みを進める堂々とした騎士の姿を追いかけながら、肩越しに向けられた笑みへと、穏やかに細面を緩めて微笑み返す)
(思い切り良く脱ぎ落とされた布鎧も視線で追い掛け、すらりと伸びる細身の脚を伝って這い上がる先で、実る臀部にも薄く細めた瞳を這わせ)
(まるで立ちバックを誘うかの様にして、突き出された尻肉の小振りながらも引き締まった形の良さを、近付きながら隅々まで観察する)
(食い込むような下着をずらして晒された赤貝の鮮やかな粘膜の色を目に収める頃には、細身のズボンからはち切れんばかりに股間の前部が膨らみを見せて)
(床へと両膝を着いて屈み込み、眼前にまだ湿りを覗かせていないピンク色の媚肉を収めつつ、思わず率直な感想を漏らした唇を近付ける)
どうぞ、我慢せずに…感じたままを受け入れてくださると幸いです。
では、失礼しますね……ん、ぁ……ちゅっ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅっ。んん…っ、れろっ、くちゅっ、れろっ、れろ…。
あぁ……れろれろれろっ。んんっ、ちゅっ……ちゅ、くちゅくちゅ、ちゅぅぅぅっ。
(右の掌を形の良い臀部に起き、左の指先で毛穴の一つも見当たらなそうな恥丘を僅かに横へとずらして)
(クレバスの狭間で息づく未成熟な膣粘膜へと、唇を押し当て、数秒押し付けたまま口付けと共に呼吸を紡ぐ)
(縦筋のラインに沿って、会陰側からクリトリスに触れる間際まで小刻みな口付けを這わせつつ、臀部を円を描きながら撫で回し)
(口内に既に溢れている唾液を絡めた舌を伸ばせば、潤滑剤の代わりにと丹念な舌使いで、口内の熱を帯びた唾液を塗りこむ)
(粘膜と舌とが触れる先から、唾液と空気とが混ざり合う淫靡な音を小さく漏らし、塗り付けた唾液をクレバスに馴染ませるように、指先で陰唇をなぞっては解していき)
【お待たせしました、とても夢のようです……】
>>38
ん……あ、オレは、恥じ入るものなど何一つありはしない……
こんなのはただハメて抜くための準備でしかないが、オレの随騎士として尽くすのがイイなら、もっと好きに尽くしたっていいぞ……
お前の舌が……触れてきて、いる……
(膝裏まで見せた状態で背後から吟味されている気配を感じると、騎士の覚悟があっても立ちバックを誘う姿勢も内腿気味になる)
(黒下着はクロッチと横紐の部分を金属の小さなリングで接ぎ、騎士服の前垂れやサイドから見えぬよう面積は少なく尻肉はほぼ裸体のままで)
(活動的な肢体の臀部は見定め通り引き締まっていて左右対称で形が良く、西洋人形のようにコーカソイドな白肌が丸みを帯びて)
(相手が屈んで手を出すのと交代するようにピンクの媚肉を剥き出していた左手を引いて、左腕もベッドへとつく)
(肉体に対する感想にふるりと震えて体温が上昇し、元々血行の良い肌の関節部分が紅潮し始めて)
はぁ……ぅ♥ このせり上がる感覚にはきっと父上とて抗えぬだろうな……。
自分の気に入った相手に、舐めさせる。
これほど幸福な心地にことはないっつーか……はぁ、いいぞ、上手だ……。
(臀部に掌を置かれたのを察すると腰を微かにくねらせ、ふっくらした恥丘を割り広げられ清楚な陰唇をした性器が露わになる)
(牝体臭の薄い中性的な恥部はほぼ無味でどこか甘く、唇をつややかな感触で満たし、ラビアは呼吸を吹き掛けられてピクンと動く)
(ひし形をした膣粘膜を上端から下端まで口付けられ、弛緩した吐息がベッドを向いた顔から溢れて、淡く快感を得ている反応を示し)
(高慢なくらい高潔な性格が所有する尻肌を円を描いて撫でられると、すべやかな引っ掛かりのない撫で心地を受け渡し)
ん……これならもう挿入しても全く大丈夫だぜ……
けど、どうだ、もっとしつこく舐めてみるか?
コッチは……どんな性別だろうと、この後ろの方は存在するわけだし――――ああいや、違うな、今回はお前に……
射精して欲しいんだった……。
(唾液を絡められると自分が意図せずとも相手の都合で淫猥な音が鳴り、唾液を塗り込まれて赤貝が潤滑を帯びる)
(丹念なクンニリングスに解されて悦ばないヴァギナは無く、狭い膣穴から例外なく膣分泌液を沁み始めさせて)
(シーツを手繰るように拳が握り締め、陰唇を指に柔軟させられると前穴は挿入口として仕上がっていく)
(自身を苛めるようにショーツを引っ張り、肛門の窄まりに食い込ませて誘惑し)
>39
んっ、ちゅっ、くちゅ…じゅるっ……んん、ぁ……えぇ、好きに…尽くさせてもらいます……。
貴方の、あなただけの随騎士として……ぬちゅる、ぐちゅっ、じゅるっ、ちゅっ…!
ぁぁ……美味しい……じゅちゅっ、ちゅぅっ、じゅるるるっ!
(両腕を着いて、尻を突き出させる体位は、建前こそ随騎士に奉仕を行わせる為でも、俯瞰から見れば肢体を雄へと捧げる光景としか映らず)
(慎ましやかな陰唇を舐め上げ、息づく膣粘膜を執拗なキスで愛し、時には未熟な縦筋へと舌先を潜りこませて穿り始める)
(甘くともまだ薄い味を、もっと濃密となるのを期待しながら、男を主張する少女のラビアで伸ばした赤い舌を上下に蠢かしては、本能から懐柔しようとし)
(その最中にも、黒下着とのコントラストでより白さを際立たせる臀部を撫で回す掌は、撫でる手で戦友を宥めつつも、開いた五指の形が尻肉に食い込むほど握り締め)
(男同士としてではなく、行為の中にも徐々に雄と牝であることを匂わせる愛撫を与えては、視線の先にショーツの奥で息づいているだろう肛門をじっと見据え)
ぶちゅっ…ちゅっ、ぐちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……じゅるるっ、ん―――ちゅううううっ!
んぅっ、んく…っ、じゅるっ、ん……っ、はぁ……はぁ……。
(唾液によるものだけではない滑りを帯びた赤貝が、その形の良さが崩れるくらい深く口付けたまま、一分近い時間を吸引し続ける)
(鼻呼吸を浅ましく鳴らしては、膣穴から沁み始めた愛液を舌先で以って擽るように絡めとり、直後には下品とも聞こえる啜り音で喉へと流し込む)
(鼻呼吸同様に浅ましい吸引を何度も繰り返し、騎士の股座から漏れた牝の味によって、股間から浮き出る勃起は先端に軽くシミが浮かぶほど興奮を隠しきれずにいて)
(唾液と愛液とを撹拌し、口元を室内の灯りに濡れ光らせながらヴァギナから唇を離すが、荒い呼吸を紡ぐ雄の視線が向けたのは、肛門へと自らショーツを食い込ませる牝騎士の挑発)
(あまりにも露骨過ぎる誘いに、愛液と唾液とに濡れた口元を舌で舐め取りながら微笑むと、先程まで片手で触れていた尻肉に両手を置き、性行為の際に浮き彫りとなる雄の力で握り締める)
申し訳ありません、モードレッド。
少しだけ……寄り道をお許し下さい。貴方のヒップが、あまりにも物欲しげに見えたので……あなたの随騎士として、見過ごせなくなりました。
あぁ……食い込みが激しいのも、お好きなようで……。では……こちらも、失礼致します……―――んんっ、んぶっ、んっ、ちゅっ、ぁ…ちゅっちゅっ!
んぁ…れろれろれろっ、くちゅちゅっちゅるっ!はぁ……尻穴も、締りが良さそうだ……んぅ、っ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ!
(突き出させた小振りな臀部に深く両掌の形を食い込ませては、交わしたばかりの誓いを踏み躙る背徳に、どうしようもない程の快感を貪る)
(筋張った五指を馴染ませるようにして、引き締まった尻肉を掴んだまま円状に揉み回し、尻肌の奥で潜む神経へと嬲られていることを伝え)
(部屋の空調が弱いのか、欲情の熱がそれほど酷いのか、どちらとも判別が着かないまま手汗に塗れた指先で、黒下着の食い込みを更に横へとズラして、割れ目を外気へと晒させ)
(剥き出しとなった尻肉の割れ目へと、興奮の息を紡ぐ鼻腔を躊躇なく潜りこませ、直後には窄まりに口付けを捧げる)
(何度も、何度も、愛情を注ぐように肛門から口付けのリップ音を奏で、口を開くと共に、水滴さえ浮かびそうなほどに熱した吐息を吹きかけつつ、舌先を窄まりに這わせ)
(ラビア以上に頑ななな肛門を解すように、あるいは粗相の出来無い動物の子供を親が導くように、唾液を小刻みに弾けさせる音を鳴らしては、徐々に大胆となる舌使いで貪っていき)
>>40
は……っ、は……っ、はぁ……っ
くぁ……、どんだけオレのこと好きなんだよ、お前……。熱意の高さは認めてやるよ……。
性交するだけでも自分勝手に満足できるだろうに、オレのことまでよくしようとしやがって……!
……ッ、痛……。くそっ……これ絶対、女扱いされてるだろ……♥ 腹立つ……♥
(モルガンの卑しい血を継いだ円卓の荒くれ者らしくなく両腕をベッドへ大人しくつき、名誉と共に男へと肢体を捧げる)
(女―――牝――――己が嫌悪する称号を徐々に思い知らされ、牝肢体の内部に舌先を挿入され、羞恥では無く自己嫌悪の感情に焼かれる)
(瞳がぐるぐると蕩けて渦巻き、粘膜から背筋をゾクゾク駆け上る感覚に王の息子としてのプライドに葛藤を覚え、尋常な女とは異なる理由で頬をカァァッと紅潮させる)
(本能を丸ごと舐められるかの巧みさに整った縦筋の下端で微細なクリトリスが勃って自己主張を始め、感度は聡敏でラビア全体を混ぜられる愛撫に強い悦楽を覚え)
(眉間に皺を寄せた怒りの振り下ろしどころを見つけられぬ表情を懐柔され、騎士の下肢を撫で回されて動物のようn宥められて)
(朱が差して光を照らしたヒップを握り締められると碧の目を見開き、五指によって物理法則に則り尻肌の丸みが滅茶苦茶に歪んで)
(妖しく自らの手で引っ張っていたショーツから手を思わず離し、自身の臍下を掌で気を紛らわす為に撫でて善がり)
んんあああッ……、飛びそう――――めっちゃ気持ち、いい……。
本気出し過ぎだ馬鹿っ、力抜けすぎてお前とヤるときにオレ、マグロになっちゃうだろーが……
もおッ、ごめんで済むなら円卓はいらねーんだぞッ、ばかばか、どんだけオレとセックスしたかったんだよ求めすぎだろ……♥
(陰部の唇によるディープキスを相手と交わし、剥きたての新鮮な赤貝は吸引に吸われて捲れ上がって)
(股間部の危ういデリケート部分で鼻呼吸を繰り返されると恥が薄くてもさしもに危機を覚え、制止を口にする)
(毛穴さえ目立たぬほどに清廉で、清潔にはしてあるものの、性感したことで帯びる牝の味は隠しようもなく、雄を誘惑する薬泉となって性交時の優秀さをアピールする)
(膣穴の隅々まで粘膜を掻き混ぜられるとベッドに落とした視線は切なそうな顔になり、それと同調してヴァギナは牝性器として開花しており)
(口元が離れた室内灯の下で糸を引く粘度のある膣液を垂らす、綻んだ肉花として膣口がひくひくと蠢き、尿道口まで蜜で濡れ光り)
はぁ……ッ……、あ、あとで……根性焼きな……それで勘弁してやる……。
うっせ、尻穴とか言ってんじゃねえ――――馬鹿……許すよ……許してやる!……な、なにしても許す……。
おぉくっ……う、裏の非常口から勝手に失礼しろー……っ!
(ラッキーホールのように魔力供給を待つ後ろへ尻を突き出した格好のまま、両掌の握力を柔肉がすべて受け止める)
(運動を常とする少女性のある洗練された筋肉が捏ねられ、彼の思うが侭に白肌は躙られて赤らみ、円状に撓んで小振りな魅惑を返す)
(臀部を嬲られる感覚に被虐を覚えてポニーテールに結った金髪を揺すり、軽口や悪ぶった口調も潜めて余裕を失っていく)
(透明な汗の雫を割り開かれた尻の谷間へと浮かばせ、肛門の窄まりが横へと皺の刻印を伸びさせて)
これ、ヤバい……気持ち悪いハズなのに、すげぇ気持ちいい……
……んッ、んッ、んッ、んッ……
あぁ………………♥
(気が強すぎる跳ねっ返りの目尻さえ潤む、止め処なく続くアナルリップに膝を揃えている健脚は震えて爪先を丸める)
(序盤の舌へとひりつく感覚を与える味わいもすぐに無くなり、甘苦い味も無くなり、プライドの高い括約筋がキュッと動いている様子を食べ心地に伝える)
(背筋に寒気として走る肛悦がだんだんと愛情で熱されて、排泄孔の肉輪の盛り上がりまで直にすべて悟られて、交尾のことしか考えられなくなる)
(頑なな部位を解されて骨を抜かれ、粗相の予兆に震える動物になって踏ん切りのある締まり気の強い桃肛門の瑞々しさを貪られ)
(文句を何と叫ぼうと、快感を覚えている何よりの証拠に陰唇の膣口からは白濁した濃いラブジュースが垂れて)
【……こっちこそ、夢のような快楽だ】
【今夜はここまでみたいだ……】
【今回は良かったらそっちが出すとこまで……凍結して頑張りたいって思ってる】
【二夜連続いけっかな……火曜日の都合どう?火曜日がもしだめだったら】
【短くなるかもだけど日曜日に会っておいたほうがよさそー……】
>>41
ぶちゅっ、ちゅるっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっ…!くちゅくちゅくちゅくちゅ、れろぉ、べちょっ、れろぉ…!
根性焼きでも、喜んで……これを味わえるなら、何だって惜しくない……んっ、ちゅぅっ、れろれろれろれろ……!
ちゅっ―――っぱ…!はぁ……はぁ……っ、あぁ……こっちにまで、ハメたくなるなんて……。
(気の強い牝ほどアナルで善がるという噂を体現するかのように、小振りだが肉感的な魅惑を鷲掴みにしたまま、汗濡れの割れ目で息づく肛門を味わう度に上がる声に興奮し続ける)
(少し前までの「彼」が思い描く騎士たらんとする姿が嘘に思えるほど、味を知ることで止まる気配を無くした舌の蠢きは、牝穴としての桃肛門が齎す欲情に溺れていき)
(力強く尻肉を撫で回す掌で、入念に牝の悦びを焼き付けながら、連動してひくつく括約筋の解れた食べ頃を、舌先を排泄孔の肉輪に潜り込ませて味わい始める)
(内側から、舌の先でのの字を描くようにして舐め回しては、乱れた吐息と鼻息を吹きかけ、何よりも鋭敏な味覚で深い位置にある恥の味を堪能し尽くし)
(舌がふやけるまで、丹念に時間を掛けて窄まりを舐め解し、舌先を異物と感じなくなるまで舐め尽くした頃、ようやく割れ目から顔を覗かせ)
(すっきりと通った高い鼻筋には汗の雫が浮かび、酸素不足に陥る寸前だった呼吸は苦しそうでも、やはり何処かしら恍惚とした響きが滲んでいて)
あぁ……こんなに感じてくださったんですね、尻穴を舐められて―――いえ……いやらしくクンニされて。
モードレッドの本気汁……ん、ぶちゅっ、ちゅっ!んぅぅ…っ、くちゅっ、ちゅるっ、じゅるるるるっ、ずずずずッ…!
ん、く……ん、っぷはぁ……はぁ、この味も……私にだけ、味わわせて欲しいと……本気で願うくらいですよ。
(肛悦を感じた証とばかりに、膣口から滴る白濁の愛液を目にした雄がそのまま放置するはずもなく)
(それまで尻肉の揉み心地を堪能していた両手を、太腿の内股へと掛けて固定するなり、淫猥な肉花として開花したヴァギナを見据えながら、唇が軽くひしゃげる深さに押し付ける)
(愛液の滑りと陰唇の熱と弾力を埋めた口元で感じながら、股座から勢い良く鳴らしたのは、汁を啜り立てる上品とは言えない音で)
(部屋の中にいる限り、どうあっても耳に届く卑猥な啜り音を鳴らしては、白濁とした本気のラブジュースを口内に溜めて、掻き回す舌でテイスティングさえしてみせ)
(もっとと強請るように最初は狭かった膣穴を舌先で擽り、太股を抑えていた両手も秘部へと這わせると、左右の指先で以って綻んだ肉の花弁を開かせ)
(優秀な牝肢体から溢れ出る、雄の理性を狂わす牝の味をたんまりと飲み干した脳は、もはや交尾することしか考えられなくなり)
(壊れたような息を紡ぎながら、股座から立ち上がるなり、冷静さの欠片もない忙しなさでベルトを外し、ズボンのジッパーを下ろしていき)
(熱気さえ漂う部屋の中で、下着から歪に浮き出ていた勃起を開放すれば、空気に混じって汗とは別に雄の性臭が漂い始める)
(牝尻を突き出させた背後で仁王立ちとなりながら、股間から腹這いになる角度で反り立つペニスは、使い込まれた赤黒さに染まり)
(未熟な女性器に対して凶器とも言えるサイズの亀頭と、片手で掴み切れない肉茎の長さと太さとを見せ付け)
モードレッド……遅くなりましたが、使わせてもらいますね…。
あなたの…オマンコを。どれだけ否定しても、否定することなど許されない本能も……全て私の前に晒して下さい。
っ、あぁ……いきますよ……ん、っ―――くっ、あぁッ……!
(片手には肉槍を掴み、片手には尻肉を掴みながら、既に本気汁を溢れさせる膣口へと亀頭を擦り付け、お互いの体液を撹拌させる)
(生殖粘膜の擦れる快感に背筋を震わせ、雄の鋭い光を宿した眼差しも歪めつつも、脈動を繰り返す灼けた鉄のような勃起を擦り付ける動きを止めず)
(体液を泡立たせて、十分に馴染んだ頃、両穴クンニで解れた膣口に亀頭の先端を食ませたまま、既に手に馴染んだ小振りの臀部を拘束していき)
(もはや牝として逃れることの出来ない体位へと貶めた上で、背後から普段の彼女にとっては最も屈辱となるだろう言葉を紡ぐ)
(尻肉を掴む汗に濡れた掌に力を込め、両膝を僅かに屈めて、ラッキーホールと化したヴァギナへと一気にペニスを挿入していく)
(子供の拳骨程はある亀頭で膣穴を押し開き、張り出たカリ首で挿入時から膣道を耕し)
(陰毛が生い茂り、付け根では重たげに数週間分の精液を溜めた陰嚢が揺れる根本まで挿入し終えると、膣奥へと亀頭を浅く前後に擦り付ける腰使いで中の具合を確認し始め)
【そう言ってくれて、良かった……。ずっと、あなたを抱きたかったです…】
>>42
【すみません、気付くのに遅れました…】
【ありがとうございます、こちらとしても…このまま貴女を最後まで抱きたいです】
【ははは…そうですね、火曜日で大丈夫ですよ】
【今夜は会えたとしても、続きではなく軽く相談やらスキンシップでも…などと欲を掻いてしまいますが】
>>44
【いや、レス待ちまではするつもりだったし】
【へへ……挿入れられちゃった】
【こっちこそありがと!久しぶりなのによく頑張ったなー……】
【よし、じゃあ火曜日の20時で頼めるか……?】
【それと悪い、スキンシップはもうちょい余裕ありあまってないとだ】
>>45
【ほっ、安心しました…】
【えぇ、挿れさせてもらいました……あぁ、やっぱり良い】
【久し振りだとしても、それこそ何度も言うように…あなただけは特別ですから】
【はい、火曜日の20時で喜んでお受けさせてもらいます】
【いえ、スキンシップも強請るものではないと解っていますので。何より、不意のタイミングが楽しいと思っていますし】
>>46
【オレの方もよかったって感じた】
【ハン、まあオレだからそっちの熱が入ったってことにしといてやらあ】
【いや……さっき待ってる間、まだ元気だし両腕上げて腋の下見せて続きのオネダリしておこうかな……って思ったんだけど】
【煩雑にしちゃうかと思ってやめた!いや、そっちはちゃんと返してくれるだろうけど、】
【オレから番外編まで返せるか自信なくって……とにかく今はやると決めたことを絶対完遂したい……】
【んじゃ、今日のところはこれで休ませてもらう!】
【お先に!また火曜日の20時に!】
>>47
【熱も入りますよ、自分でも少し呆れるくらいに】
【…………なん、ですって?あぁ……それは、惜しいですね……】
【い、いえ、確かに煩雑にはなってしまうでしょうけど……あぁっ。もちろん返しますね、それこそ詳細まできっちりと】
【でも、そういう事でしたら大丈夫ですよ。えぇ、今は一つずつこなしていきましょう】
【はい、こちらもそろそろ限界が近づいてきたので、ちょうど良かったです】
【おやすみなさい、モードレッド。また火曜日に会えるのを、楽しみにしていますね】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【最近縦セータ服のフィギュアが製作された変態スカサハと一緒にここに借りるぜ】
>>49
【家族全員チンポコ大好きチンポコビッチ息子のモードレッドとスレをお借りする。】
【さて、と……先ずはキャラ変更など。私のままでも良いか?他にも色々成熟エロボディビッチは用意出来るぞ。】
>>50
俺はあんたのままでも大丈夫だが、そっちが来てほしいチンポコ大好きな奴はいるか?
たとえチンポコをしゃぶってる奴でも連れてきてやるぜ!
>>51
ふ、む……。では、母上を連れて来てもらっても構わんか?今日はあのにへら♥とした成熟ビッチとスケベ話をしたいのでな…♥
>>52
は〜い♥♥簡単にチンポコ様で人を判断する変態撫子な沖田さんですよ〜♥♥
なんだかよくわからない人が息子だなんだと言っていましたが無視して挙げてくださいね♥♥
それでどうしますか?知能指数最低でお下品なお話をしますか♥それとも尊厳放棄なおデートでもします?
>>53
なに、それはお互い様だ♥ チンポコ様が大正義だからな。どんなに愛しいダーリンがいたとしても、チンポコおっさん様が現れれば直ぐにエロ蹲踞おしゃぶりがマナーだ♥
サラシは外しておいて、互いにむっちぃん♥などでかっぱいをゆさゆさするぞ?……♥
何方もそそられるな……♥
すまない、誤爆だ。
もしおデートならば、優しいマスターがいるのにも関わらずチンポコおっさんとスケベデート……♥
おしゃべりなら、名剣チンポコンポコ♥や、名槍チンチンポコンポコ♥にボコボコにされる話などな?♥
>>54
チンポコ様の世界は弱肉強食ですからね♥♥1mmでも小さかったりチンカスが臭くなかったらその時点でそれ以上のチンポコ様は
そのチンポコ様の上位互換ですからね♥♥まぁ私達オマンコ女はチンポコ様には絶対服従ですけど♥♥
どっちでもいいですよー♥スカサハさんの好きな方で
>>56
私たちはチンポコ様たちのアクセサリー女みたいなものだからな……♥どれだけスケベかでチンポコ様を輝かせるのだ♥
だからどんなお下品なことでも勿論OK♥チンポコ様の目の前でしろ♥と命令されたら二つ返事で即実行♥
少々悩むが……、偶にはおデートも楽しそうだな?……♥2人とも媚び媚び♥にゃんにゃん♥という感じでおっさんマスター(下半身契約♥)と尊厳放棄スケベデート……♥
猫耳をつけて馬鹿みたいに媚びながらでも構わんぞ?…♥
>>55
いいですねぇ♥♥エロエロドスケベで凄く好みですよぉ♥♥猫耳じゃなくて豚耳つけてクラス:メス豚の雑魚サーヴァントと契約してくれた
マスターさんにんぶぶぶぶぶぶッ♥とチンカス掃除のプレゼントとか楽しそうです♥♥あ、元のマスターさんは情けない程の短小包茎でしたので
スカサハさんのチン媚びに少しは役立つルーン魔術でメスにして浮浪者さんの所にポイッ♥です♥♥それと書き始めお願いできますか…?
>>58
ああ、無論書き出しは構わん……のだが。
おっさんはどんなおっさんにする?沖田の時代の悪代官のおっさんがマスターとか、私も沖田のような服を着て胸をはだけさせふんどし一丁♥など……♥
>>59
書き出しありがとうございますね♥う〜ん困りますねぇ……スカサハの好みのおっさんでいいんですがこちらの好みとしては
私たちをただのオナホ以下のハメ穴しにしか思っていない感じがいいですね♥♥服装とかはスリングショット水着やコンドーム腰蓑だけとかそちらのお好みで♥
>>60
ふむふむ……♥
では私の服装、おっさんとのデートで着ていく服はゴールドスリングショット♥髪は使用済みチンカス混ぜ混ぜミックスゴムでツインテールだ♥
おっさんとは何処でデートをする?……おっさんの家でダブルデートか?♥
>>59
公園がいいですね♥♥おじ様たちにとってハメるだけハメて飽きたらホームレスさんの居るところやゴミ箱にポイッ♥♥
私たちも公園の遊具で色々なやり方でハメて貰えるでしょうし、ホームレス様のチンポコも魅力的ですし♥♥
>>62
了解した♥では書き出すとする、暫しお待ちあれ…♥
(向かう先は近所の公園、今日のおっさんマスターとのおデート場所だ♥いっぱいちゅっちゅ♥とされたら、)
(こんなスケベな格好で折角のおデートなど来ることはなかったのだが……♥)
(BBAのくせにツインテール♥しかもそのゴムはくっせえ♥おっさんマスターのプレゼントの)
(おザー汁あんどチンカス混ぜ混ぜミックスゴム♥たっぷんたっぷん♥揺らして……♥頭の上にぶひっ♥とお似合い可愛らしい豚耳をちょこん♥)
(ゴールデン♥なむっちむっちの身体を隠すには小さすぎるスリングショットで、スキップしながらおっさんの待つ公園へ……♥)
来たぞ……♥今日はおっさん殿が自信のあるスケベな服装で来い♥と言ったから……なっ、何を笑っておるっ!?♥
これはチンポコ様に媚びるための制服なんだぞっ♥おデートの時に着ていくといい縁があると言ってだな……♥
(私のだいちゅき♥だーいちゅきっ♥なおっさんマスター♥と合流出来て、あとはもう一組……)
(お馬鹿沖田とそのおっさんマスターを待つのみ♥)
>>64
むッほォォォオ〜ンッ♥♥ぶひっ♥♥んぎぃぃッ♥♥ぶひぶひぶひぃっ♥ここからチンポコの臭いがするぶひぃ♥♥
くんくん♥♥くんくん♥♥くぅんッ♥♥にょっほォォォ〜ンッ♥♥ぶひぃっ♥♥鼻が死ぬほどのチンカス臭♥♥
ここにおじさま達が居ますねッ♥ン゛ふーッ♥♥ん…?このババァマンコ臭は…♥ぶひひ♥♥スカサハさんもいますねぇ♥
(私はおじ様のマスターに首輪を付けられ、銀色のスリングショット♥そこに満杯のコンドームを括りつけて無様な豚耳をぴこっ♥とつけて)
(目隠し・豚尻尾アナルビーズを入れられて1人で四足歩行で公園に到着♥おじ様マスターは笑いながらカメラでパシャパシャと撮影しておりそれだけでもイキそうで)
ンおッ゛♥♥ぶもぉっ♥♥はひーっ♥♥はぁーーっ♥スカサハさんもここにいたんですね♥♥と言うことは今日はダブルデートですか♥♥
ふふ…♥私とスカサハさんで協力しておじ様マスターさんのチンポコ様にすこしは喜んでもらいましょう♥♥
(目隠しを外すとそこにはババァのくせに未だにおじ様に愛され続けるスカサハさんの姿が♥♥どうやら同じ雌豚サーヴァントとしてここにデート着た模様です)
(むむむっこれはスカサハさんと協力しておじさまチンカス&ザーメンを味わうチャンスと言うことでスカサハさんと協力していこうとします♥♥)
【う〜ん、落ちてしまわれたのでしょうか?もう少し待ってみますね】
【落ちてしまわれたようですね。ちょくちょく確認に来るのでいたらお返事くださいね】
【ではスレを返させていただきます】
【今宵も、モードレッドとこの場をお借り致します】
【円卓ということで、貴女の出番もあって個人的には嬉しい限りです、今回の六章は】
>>43
ん、おっ……♥ お……♥ おっ……♥
くッ……、お、ああっ……うぐ♥ 馬鹿……っ、お前マジモンの……馬鹿っ……!
(ベッドへと腕を付いてシャギーが入った金髪の頭を下げ、排泄器官というどの性別にも存在するアナルで時間を掛けて善がらさせられる)
(洗浄してあっても隠せない生理的な腸液の沁み味と、括約筋の連動による食べ頃の微細な動きが好きに動く舌を受け止め)
(悩ましげに身動ぎし彼との幸福な時間に瞼をきつく閉じて没頭し、真白いヒップの中央は朝露を落としたように肛門の窄まりが開花していて)
(鷲掴みされたままの握り取られた形の肉感の中央で、牝膣と並んで叛逆の騎士のアナルが肛性器として仕上がって)
あー……♥ あー……♥
(彼への協力――――性欲処理―――――様々な頭の中で巡る言い訳がセックスの前準備の儀式に付随する多幸感に漂白されていく)
(新鮮ではみ出しの少ない形状をした陰唇の触れ心地とディープキスを行い、固定された内股が自然と駄馬のように戦慄く)
(こちらを牝女としてティスティングする啜り音を自らの聴覚で反芻し、本来の性別をひどく意識させられて不機嫌そうに顔では唇を尖らせて拗ねる)
(けれど、指で開帳させられた女性器のつやを帯びたピンクの粘膜は、時間を掛けた愛撫で蕩け、陰って奥へ続く肉襞が歓迎にひとりでに顫動し)
("くぱぁ……"と擬音が鳴るかの粘度を帯びた水糸を垂らし、図鑑に磔にされた蝶々の羽根のようなインモラルな所有欲を誘って)
(牝尻は何かのコンパニオンのように突き出したまま)
(戦闘時さながらのチームワークで彼の意思を察すると、肩越しに相手の股間部へ見返って潤んだ瞳で見せ槍された肉茎を映し込む)
はぁ……、はぁー……
ッ……、わ、わかってんよ……。いつでもいいって言ったのにジックリ気持ち良くしてくれやがって。
うるせえ……さっさと――――……く、ああん……オレんなかにはいって……ぐッ……!
(尻を乱暴気味に掴まれると父親に褒められた時に近い嬉しそうな蕩け顔をし、肉槍を馴染まされて呻く)
(身長相応に狭く小さい膣口をまさぐられ、生殖粘膜が触れただけでも吸い付くかのよう水音を鳴らし頑健なペニスを持て成して)
(叛逆の騎士を貶める意図を感じても男に従い、頬を紅潮させ悔しそうに下唇を噛み逆らわずとも気の強い牝として振舞って)
(男性へ幸運を授ける上つきヴァギナを一息で姦通され、閉じていた内部は野太い肉棒によってミチミチと拓かれていく)
(眉目整えど腕白に象られた肉袋の行き止まりまで亀頭を押し当てればコツンという子宮頸部まで到達した感触を褒美として返して)
あっ、あっ、あ……溜まってんだな……。
きょ、今日も好きにしていいぜ……。もちろんお前にだけの、特別だ……♥
(中の具合に妖艶さは無く膣締まりばかりは苛烈で、質量の大きすぎる男根に前後へ擦り付けられても健気に吸い付いて)
(体温は高くぬめり気も多量で熱帯雨林のような燃える肉床が、愛を求めて巨根を自分勝手に搾り立てる)
(肉体の内部は緻密に反応するものの思考は参っていて、観念した様子で複雑そうな眼差しを揺らして)
【とりあえず続き!実はまだよくわかんないんだけど、オレは活躍っていうより酷い目に遭う感じなんじゃねえの……?】
【こっちは、また新しい父上でお前の相手出来るかなー……♥ とか考えてたっ】
>>69
くっ……ん、ッ…!あぁ……っ、はぁ……はぁ……。
すみません……どうせなら、お互いに実りある時間とした方が…良いかと思いまして……
あぁ……この特別を甘受できる喜びの為なら、どんな戦場も恐ろしくありません……。
(挿入しただけで深い吐息を漏らさずにはいられない程の、上付きヴァギナの絞り取るような締め心地にペニスから腰まで震わせる)
(心底から気持ち良いと伝える雄の乱れた吐息を聴かせながら、野太さへと強烈に吸い付く粘膜から得る快感を、尾てい骨を軽く押すような腰振りで堪能して)
(先走りと膣内を満たす愛液とを混合させては、狭くも感じる膣内を張り出たカリ首と、亀頭と裏筋の付け根で複雑に入り組む溝とで擦り)
(戦友として誓いを立てながらも、その実は一人の女性として求めてやまない想い人の膣奥に位置する子宮頸部の独特な感触にも、雄としての本能が疼きを覚え)
(体温の高さも、ぬめり気の多さもまた、性欲処理という建前などなくともお互いを求め合えるのではという想いすら引き起こさせて)
んッ……それでは、動きますね……ふッ、ん…!
はぁっ、はぁ…っ!とても、良い締りで……っ、これでは…すぐに果ててしまいそうだ…っ。
大丈夫ですか……モードレッド…っ?まずは、このくらいで……抱かせてもらいます…っ。
(雄を誘うように突き出された牝尻に置いた両手に力を込めて、ゆっくりと膣奥から勃起しきったペニスを引き抜いていく)
(十分に濡れてはいても、気の強さがヴァギナにも表れているかのように苛烈な締め付けの中を、腰を数ミリでも引く度に絡み付く襞の溝深くまでカリで穿るような錯覚さえ覚え)
(精悍な印象を与える口元を、なお快感によって漏れ出そうな声を押さえて引き締めながら、膣内をみっちりと隙間なく埋めた亀頭で以って愛液を掻き出して膣口まで至り)
(すぐにでも果ててしまいそうな腰の痺れに危うさを覚えはしたが、眼下で鍛え抜かれた肢体を性欲処理の為に捧げてくれる牝を前にして、燃え盛る欲情の火を抑える術など知らず)
(両膝を僅かに屈めて、突き出させた小振りな尻肉を狙い打ちできる角度に調節すると、直後にはスローペースだが止めることなく一気に膣奥まで亀頭でノックし)
(再び肉襞の溝深くまで掻き出しながら腰を引けば、股座から床へとお互いの体液を垂らさせて、緩やかなピストン運動を続けていく)
く、ぅ……あぁっ、気持ち良い……っ。
貴女と、セックスがしたかった……っ。誓いを、早々に破って……殺されたとしても、貴女を……こうして抱きたかったんです……!
譫言と、笑って下さい……。好きです……っ、兜の下の素顔を見てしまった時から、私の想いは変わりません……っ。
(一定のリズムを刻むピストンでも、鍛えられた腰と引き締まった尻肉とが当たる際には、乾いた音が部屋の中に響き渡り)
(数分を腰振りに費やすだけでも、筋肉の陰影を宿す胸板や背筋には汗雫が浮かび、熱気さえも空気へと混ぜ込んでいく)
(欲情と、想い人との交尾が、秘めるべき想いを理性崩壊によって口から導き出させて、尻肉の縁に沿って大きく撫で回す掌にも、苛烈さよりも労りの手付きが滲み)
(その内に、尻肉から太腿のラインを伝って右手を股座へと潜らせると、叛逆の騎士にとって忌々しくすらあるだろう牝穴を割り開いて、剛槍とも呼べる肉槍を突き入れる場へと這わせ)
(ピストンは止めずに、卑猥なマークにも似た形状の膣口を指でなぞりあげながら溢れ出る淫液を絡めとると、その上部に実る陰核へとそっと指先を押し当てる)
(ほんの僅か、気のせいに思える程度に触れさせながら、しばらくは腰の突き入れによって否応なく動く振れ幅でクリトリスを擦っていき)
【お待たせ致しました!私もまだ途中ですが、あの感じですと見せ場はありそうですね】
【そ、それはまたとても気になる発言というか、とても興味あります】
【あちらもまだ軽く会話を拝見した程度ですが、オルタとはまた違う冷徹さというか…どんな顔を見せてくれるのか楽しみです】
>>70
い、いーよ……オレも旨いモンと気持ちいいのは好きだし……。謝んなって……オレとお前の仲だろっ……
ふあんッ、つか中に来てるやつは全然申し訳なさそうに頭下げてないぜ……♥ 変態、そんなにオレの中がいいのかぁ〜……?
へへ―――いい心掛けだ、戦場では最強のオレが守って、あんッ、やるしなッ! あんッ……!
(立ちバックで深々と結合し合い繋がったまま相手の喜んでいる気配を感じると安心して、きゅんきゅんとする)
(背筋を揃え猫が行儀良くするような姿勢を維持し、複雑に入り組んでいる膣内の迷宮を攻略してもらう)
(膣襞の溝を浅くピストンする度にゼリーが爆ぜるのに似た快感の予兆を示し、奥から濡れそぼった証が沁み溢れて肉沼地のよう)
(濡れが多量な恩恵で痛みを与えるだけではない愛を求める強い抱擁を引き抜こうとする男性器に名残惜しく残し)
そ、そっちがどんなのが良いかはよくわかんないけど……、鍛えてるから、すげえだろ……、んで、お、お前のはデカすぎ……。
ぁ―――大丈夫!男は大きい方が景気が良くて、な、なんつーか、オレは好きだぜ……
んんんッ……♥ オレから出たり入ったりしてるな……?
(溌剌とした臀部を捧げてその牝尻の谷間から野太いペニスとともに捲れ上がった秘唇がしつこく食らいつく)
(耳を真っ赤にし剣を打ち付ける修練用の的のように大人しく振舞い、狙い打ちの目標とされる気配に固唾を飲む)
(小柄な自分と異なる精悍な骨太の相手の前で性交を待ち、膣肉をくりぬくよう緩やかに掻き回されて眼球が僅かに上向く)
(股座から掻き出された蜜液は輝かしく垂れ落ち、再びの挿入で入り口から膣奥まで真っ直ぐに正されて、裏返った嬌声をあげてしまう)
(赤雷の軽装ドレスの肢体が瑞々しく痙攣し、突き出した牝尻がピストン運動で絶え間なく肉同士が叩く音を鳴らして)
あ――――〜〜〜、ぐっ。わ、笑わねえし……ッ♥
けど、もし、お前が、死ぬときは、オレに、殺された、方が嬉しいだろうし、そう、そうしてやるよっ……♥
やんっ、変なとこ触るの好きだよなあお前!? あっ♥ あう♥ それだめだ、オレまで変になる♥
馬鹿馬鹿ぁっ♥ オレだってお前のことが大好きだよおっ♥ 王なのに、息子として、王の資格得なくちゃいけないのにっ♥
(丸みを帯びた真白い尻を何度も打たれて膣を穿たれれば、規則的に喘ぎを奏で、自分は動かず一定のリズムを刻み付けてもらう)
(男勝りに過ぎる性分もセックス只中ではなりを潜めて受けに徹し、主導権を譲って膣奥までの道筋の案内ガイドを務め)
(兜の下にあった素顔の鋭い目つきは眉を苦悶させ目端に涙を浮かべて、彼の熱気に当てられた様子で牝女として欲情してテンポに乗せて善がる)
(年頃の尻肌はいつでも撫で回す男の掌を気持ち良くさせ、叛逆の気性を懐柔しようとする彼に綾かって柔らかい女の脂肪を感じさせて)
(狭過ぎる牝穴も割り割く運動が続けばピンクから赤ピンクに充血し僅かにこなれて、少女に宿る卑猥な肉輪からクリトリスを狙われて眼前に一瞬火花が散る)
(陰核は包皮から半ば頭を覗かせて微細な粒の触れ心地を齎し、ソフトで意地悪に責められると怒るより先に感じてしまい、嬌声にはよりハートを零す)
(敏感なクリトリスを弄ろうとする指から逃げ出すようにイヤイヤと腰をくねらせ、その間もピストンでたんたんと尻肌を甘く打たれて)
【そうなのか!父上ええええええええええええ!オレ大活躍らしいぞ!】
【……そっちの方は失言だったかも。まだわかんないよな話として……。でも冷徹な言葉を告げながらキスばっかりしたいなって】
【キスならキスだけがいいんだよなー……。ま、なんかの楽しみにはしておいてくれ】
>>71
ありがとう…っ、モードレッド……くっ、ん…!
はい……どうせなら、死ぬ時には、貴女の手で……それならば、きっと、安らかに逝けます…っ。
はは…でも、気持ち良いのは…っ、お好きですよね……。ここも、触って欲しそうに……自分から顔を出していますし……んっ。
ならば……こうして、閨を共にする時は、私の女として……これからも、貴女を愛させて下さい……っ。
(善がり声を伴わせて返ってきた言葉に、歓喜を噛み締める表情を見せてから、更に充血した肉棒の敏感さに腰を震わせる)
(抜けるような白さを持つ牝尻を打つ腰にも、自然と力が篭もり、修練時の物とは違う乾いた肉音のリズムを上げていく)
(一度火が点いてしまえば収まりの付かなくなる雄の本能は、歓喜の情による後押しを受けて、膣襞に押し潰し、穿り返し、そしてまた押し潰す動きを速めて)
(牝穴に隙間なく埋めたカリ首と、血管の浮かぶ肉棒とで膣内を擦り上げては、大量の先走りを膣奥へと垂れ流しにし続ける)
(射精の前準備のように、持ち主ですら触れることのない子宮頸部を、亀頭によるキスの雨と雄汁によるマーキングで所有権を奪う行為にも、本能的な充足を満たされ)
(軽く頭を覗かせている陰核の指に付くような触れ心地を確かめると、部屋の外にまで響きそうな嬌声に笑みを浮かべ)
(逃れるようにくねる細腰をピストンで打ち据えながら、先程よりも僅かに深く、顔を覗かせているクリトリスに指紋を押し付け、磨こうとするように円の動きで擦っていき)
鍛えているからですね…この、締りの良さは……っ、あぁっ…!
気を抜くと……本当にすぐに果てそうで……っ。もっと……貴女のオマンコの中を、確かめたいのに……!
ですが……ここに出せるのなら、すぐに果ててしまうのも、悪く無いかなとも……思えます…っ。
令呪で……命じても良いのですが、今は孕ませるより、貴女の身体に……女としての悦びを刻みたい……っ。
(ペニスへと絡み付く愛液の多さは、まるで貪欲に涎を垂らしているかのようにも思えて、騎士としての軽装で交尾に耽る彼女の秘めている淫猥さを垣間見たような錯覚さえ覚え)
(上付きヴァギナの上部を、斜め下から突き入れる挿入角度で以って執拗に亀頭を擦り付けながら、唇からは絶えず興奮に乱れきった息を漏らす)
(腰はもはや感覚が無くなるまでに痺れ、それでも感じることの出来る強烈な性交快楽を求めて、傀儡のように自動的なピストン運動を続けていく)
(亀頭を膣襞の上部に埋めるようにしながら、ラインに沿って強引に膣奥まで突き入れ、引き抜く時にも下側よりもはっきりと張り出たカリ首の溝で膣襞の奥にある壁まで擦り)
(片手の指先で蜜を塗り込むように、あるいは舌で舐め回すかのように陰核を転がしつつ、撫で甲斐のある牝尻を可愛がっていた手もウエストラインを伝って腹部に這わせる)
(自然と、背後から覆い被さるようにして抱き着く体位へと移りながら、締め付けの元とも言える腹筋を優しく部位ごとに撫でては、その中央へと指先を潜らせて)
愛しています…っ、モードレッド……んっ、ちゅっ……。
はぁ……今だけは、全て受け入れて欲しい……っ。ちゅっ…ぁ、んん……騎士としてでも、偉大なる王の息子としてでもなく……一人の、女として……っ。
好きです……、好きだ……っ、ん……はぁ、私の……女になってください……!
(臍の窪みへと指先を潜らせ、半ばで円を描いて擽りながら、汗に濡れた胸板を密着させて抱き着く背筋へと、吐息を紡ぐ唇を近付ける)
(肩甲骨から首筋に至る複雑な陰影をなぞるように唇を這わせ、言葉と共に吐息で自らの高揚の熱を伝えては、密着することでより深くを打つピストンでポルチオに亀頭を突き入れて)
(白い柔肌へと口付けの跡を残しながら、首筋へと至った唇で、偽りのない願いさえも口にしていき)
(片手にはなおも陰核を指先で愛でながら、残る手で臍から下腹へと大きく広げた掌を這わせて、軽く奥へと押し込みながらも愛情を伝えるように優しく撫で続け)
(何度も何度も、埋めたペニスだけでなく掌でも子宮を求めて口説きつつ、首筋に埋めた唇から漏れる吐息には、いよいよ堪え切れない快感の響きが漏れ始めていて)
【え、えぇ、出番はありますとも!他の円卓を抑えての出番ですから、えぇっ】
【ははは…でも、可能性の話は好きですよ。あぁ……いいですね、色っぽい雰囲気など無いはずなのに何度も飽きずにキスを交わし合うのも】
【なるほど、他の事をしながらのキスが少し苦手なだけで、キスだけでするのは好きなんですね。はい、楽しみにしていますね】
>>74
【ちょっち短いが、今夜はここまでだ……平日だから、さ】
【そっちもオレの好きなキスシチュエーション(?)というか行為を気に入ってくれたのならいい】
【んん……そうだな、お腹の中がどうなってるかまで考えちゃうタチだから】
【口の中のことまで考えるとわけわかんなくなっちゃって少し苦手って感じだ】
【次回は!木曜日でもいいか……?また20時から会えると嬉しい】
>>75
【えぇ、短くても貴女と過ごせたから満足です、本気で】
【キスが好きなので、どうせならもっとたくさんしたいなとは思っていたのでちょうどビンゴといいますか】
【あぁ、同時に何かをしたりされたりも苦手と仰ってましたからね、納得です】
【…じゃあ、シンプルに唇だけで求め合うのを、いつかお願いしたいですね】
【えぇ、木曜日で喜んで。じかんも20時からで承知しました】
>>76
【お腹撫でられて、こっちだって満足だ。上手だったぞっ】
【お前って素でベディヴィエールみたいだよな、なんか……。オレはあんな軟弱野郎大嫌いだけど!】
【お前のことは結構好きだぜ!次回での受け応えで、し、しっかり、お前の女になってやる】
【整わなかったら別にオレとキスすんのでもいいしな!まだいつもみたいに胸も見せて無いし、余裕がある時に色々やれるといいなあ】
【今夜も付き合ってくれてありがと。また木曜日に待ち合わせようぜ、20時にヨロシクな!】
【軽くスキンシップ……も、しておきたい気もするけど、今夜も我慢で……!言い逃げで、またな!】
【先に落ちてる。おつかれさまー!】
>>77
【本当はスカサハの時に撫でて差し上げたかったので、ようやく願いが叶いました。ありがとう、あなたの言葉が何よりの自信になります】
【そうでしょうか…?まぁ、貴女の前ではこの言葉遣いが定着しているのもありますからね……ぅ、ははは…】
【どうも、私も好きですよ。はい、それも…とても楽しみにしていますね】
【そうですね、貴女や式、あるいはヴィーラでも。っと、そういえば触れずにいたので忘れていました…確かにそれは由々しき事です】
【いいえ、私の方こそお付き合いありがとうございました。はい、木曜日の20時に宜しくお願いします】
【……そちらも、いつか期待させてもらいますね。貴女のスキンシップは、ズルいくらい魅力的ですから。えぇ、それではまた!】
【私もこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
【借りるよ!】
【スレをお借りしまーす♪】
改めてこんばんは、それじゃあお米をまた炊いてもらって奈三子の料理をー……
って、そこまで得意じゃなかったっけ?じゃあ私が2つでも3つでも♥
…………こほん、英霊とかの類でも対応は可能だから色々と遠慮なく♥
>>80
改めてこんばんは姉貴。って如月みたくパスタを一塊にしちゃう程苦手じゃないから遠慮なく言ってね♥
2品でも3品でも。あはは、そっちの課題は目下練習中……越野先生の宿題よりハードル高いけども――
とっ、取り敢えず始め♥
>>81
っと、我ながら余計もいいところだったかもね。ごめんなさい、忘れてね?
でもご飯と同じくらいに遠慮は何もしないつもりでいくから、奈三子も遠慮せずに♥
【じゃあ島風君を相手に、高雄さんと愛宕さんで♥】
【お風呂で島風くんを、彼女である天津風から寝取るみたいにトロトロにいぢめてあげて♥】
>>81
・ローションを塗ったいやらしい体で誘惑しては♥愛宕は後ろから、高雄は正面からハグをして♥
体をスポンジにしてあげながら高雄は正面からベロチュー、愛宕は後ろから耳を舐めてあげて♥
・四つん這いの島風君を仰向けに受け止めた高雄が顔面パイズリであっぷあっぷさせながら♥
愛宕は後ろからアナル舐めと手コキ♥
彼女の天津風じゃ勃たないようにさせてあげる、沢山甘やかして射精管理して、私達以外じゃ勃起させなくしてあげるって♥
……遠慮しなかったらお腹空いちゃったからご飯でも食べてる♥奈三子も慌てないでゆっくり♥
>>83
【待たせてごめん!お詫びに3レス以上で返すから許して!私からは】
【御坂美琴でオナペット♪旅掛の第三者視点から、海外出張中はいつも決まった時間に愛娘とスカイプし、二つに画面分割して】
【前半は左画面はリアルタイムでオナニー指示する愛娘が、右画面はオカズとなるハメ撮りが♪後半は帰国後、空港ホテルで♥】
・二重音声♪エア手コキしながら猥談で指示する御坂を「」で、ハメ撮りでひょっとこフェラしながら淫語を用いる美琴が『』♥
・対面座位♪キス&挿入すれば射精するまでハグ&グラインドを止めず、イクまで私の目をずーっと見てと頭と背中を撫で続け♥
【終わり次第落ちて♥始め♥】
>>84
【っと、私も反応が遅れたわね気にしないで♥】
【私は2レスになっちゃうだろうけど、そのぶん気合を入れて♥】
【じゃあ始めねー♪】
>>85
「くすっ、天津風とお楽しみだったようね?私達の部屋って真下でしょう?聞こえて来たわよ?貴方達が」
『ぱんぱかぱーん♪ええ、彼女の喘ぎとか君の呻きだとか二人が響かせる音とか♪お陰で火照っちゃって』
(一戦交えてダウンしてしまった天津風を残し、汗を流しに入渠せんとする島風くんを待ち受けるは――)
(シャワーをキュッと止め、湯水を弾く瑞々しい肌にホットローションを右手で上半身に塗りたくる高雄)
(そして湯船からザッと上がり、肌理細かい肢体にアイスローションを左手で下半身に塗り込む愛宕とが)
(脱衣場へ踵を返さんとする島風くんを愛宕の胸元が背後から、高雄の谷間が正面から、二人して乳房で)
(挟み撃ちするなり島風くんが切らんとする口火を高雄が唇、自分達の声しか聞こえない様に愛宕が耳を)
「ぬラぁ、うふふ、天津風の小作りな身体とは、ヌりュ、大違いでしょう?ぬルぅ、テクニックだって♥」
『くチょ、あの子みたいな、クちュ、されるがままのマグロより、くチゃ、脂の乗り切った私達の方が♥』
「じュぷ、良いでしょう♥」『ヂゅプ、好きでしょう♥』「ヅず、悪くないでしょ♥」『嫌いじゃないでしょ♥』
(高雄の両手が島風くんの頬に添えられ、小首を傾げた目がハートのままプルプルの上唇を重ねるなり)
(愛宕の両腕が島風くんの腰に回されて、ツヤツヤの舌唇で耳朶を食み、に肩甲骨にも乳首を当て擦り)
(二人同時にヌらァと舌を伸ばせば、島風くんの口の中を高雄の生温い舌、耳の穴を愛宕の生暖かい涎が)
(2人してギュッとハグを強め、高雄の舌先が島風くんの舌根をこねるように蠢けば、愛宕の舌先が耳の)
(穴から溝を迷路を逆走するが如く滑り、島風くんがビクッとすれば彼の肩を隔てて姉妹が目配せしては)
(高雄がお椀型の乳房を島風くんの乳首にヌルヌルと擦り、偏平になるほど谷間を押し潰してペニスへと)
(手を伸ばせば愛宕の釣り鐘型の乳房が島風くんの背中でヌメヌメと擦り、偏平になるほど胸元を圧して)
(高雄の舌先が裏筋を舐るよう島風くんの舌裏をペロペロすれば、愛宕が指先をアナルへソロソロと弄くり)
(甘ったるい溜め息を耳元に吹きかけ、島風くんが悶えようにも舌腹は泡立ち糸引く高雄の舌が絡みついて)
(女郎蜘蛛の高雄が前から右膝を入れ、メスカマキリの愛宕が後ろから左脹ら脛を絡めて)
>>84
ふふ、時間通り♥
こんばんは、パパ♥あんまり時差がない国でよかった。でも、私だったら朝早くても深夜でもオカズになってあげるけど♥
じゃあいつも通り…今夜もお疲れさま、パパ。今日も私で気持ち良くなってね♥
(海外出張中の夜、スカイプのビデオ通話を起動するなり娘の愛想の笑顔が映り、愛くるしい声が聞こえ)
(人なつっこい笑みに、快活な声は年齢相応のあどけなさを感じさせるものの、液晶を通して見つめる表情は)
(トロンとして、頬は若干紅潮しており。艶めかしさすら感じる人はカメラを惚けたように見つめて)
(パジャマを着ていた胸元を肌蹴、ブラも付けていない発展途上の小さな膨らみを半脱ぎで覗かせながら)
「ちゅぱ、れろぉ♥パパもて、動かして……私がおち○ちん、扱いてあげてるから♥ほら……しこしこして♥さきっぽもぺろぺろしてあげるね♥」
『ぢゅぽっ、ぢゅるっ、じゅぅぅっ、じゅちゅぅぅぅっ♥パパっ、おちんひん、ばっきばき♥お口の中でピクピクして♥カウパーもとろとろって♥んくっ、ちゅぅぅっ♥』
(そして画面を二分割、左のリアルタイムの美琴はカメラ目線に舌を這わせ、輪っかを作って空虚を握るジェスチャーを)
(右画面は過去の映像。制服姿の娘が頬を窄めるほどにペニスにむしゃぶりつく、オカズ用のそれで現在と過去の娘をオカズにしながら)
(ペニスを取り出し、年甲斐もなく自ら扱きながら画面の二人の娘を食い入るように見つめてしまい)
(ただの自慰にも拘わらず、ときめくような鼓動を感じながら美琴のチュパ音から手の動きにセックスとは違う興奮と高ぶりを感じ)
「今、カリのところをこしゅこしゅって扱いてあげてる♥ちゅっ、ぺろっ♥パパもうカウパーがたくさん♥わかっちゃうんだから、ちゅっ、れろっ♥」
『じゅぽっ、ちゅぱぁっ、はぁっ♥私のフェラをオカズにして、何回もオナニーしてね♥他のオカズが欲しかったらいつでも言って?ちゅっ、じゅるるっ、ちゅぅっ♥』
(実の娘に指示をされる倒錯感を感じながら、手はその通りに動いてしまう上に早まっていき)
(目をハートマークにする今の娘は舌を伸ばしてチロチロと先端を舌先でくすぐる仕草に、小刻みに扱く手の動き)
(過去の娘は蹲踞座りで黒いショーツを見せつけながら、上目づかいに頬を窄めた顔を振りながら、激しいバキューム音を響かせ)
「もう……イきそう?わかるよ、パパの顔♥いつも見守ってあげてるもん♥いいよ、私の顔に出して、かけて♥ザーメン、浴びたいの♥」
『じゅるっ、じゅっ♥じゅぞぉぉぉぉっ♥また後で、シよっ♥切なくて、おち○ちんもっと欲しいの♥でもまずは……お口に♥頂戴♥んっ、ん゛〜〜〜〜♥』
(娘が美鈴にも劣らない妖艶な表情、そして声で囁いては頬を窄めて、チュパ音を響かせながら口で扱く仕草)
(映像も、表情を下品に歪ませ貪欲にペニスを貪ってきては、4つのハートの視線がこちらを熱烈に見つめ)
(こちらも情けなく声をあげながら自慰の勢いを強め、射精してしまった時には)
(映像の方でも同時に口に放ったようで、液晶やカメラにも精液が飛び散っては)
(娘のカメラにもその様子が映ったのか、たくさん出ちゃったね♥と恍惚の表情でお疲れさまと労わってくれており)
『ぺロっ、ちょっと摘み食いするつもりだったのに、ペろッ、本気になっちゃいそう♪ねえ?島風くん♥』
「ぶチゅッ、食べたくなるほど可愛いって言うけれど、ブちュっ、天津風には悪いけど、浮気しちゃう?」
『じュぽ♪私達ピル飲んでるから天津風と違ってゴムいらないよ?ヂゅポ♪今、ドキッとしちゃったの?』
「ずルぅゥうウう゛ヴ、私達、ヅるヴう゛ウうゥぅ、姉妹と不倫しちゃうって言うのも男の浪漫でしょ?」
(二人してベロチュー&耳舐めを固定し、トロトロのホットローションに塗れた高雄は島風くんの乳首を)
(自らの乳房に埋没させ、ヌぅ〜ルぬゥ〜ルと大胸筋を小刻みに行き来する乳房によるスポンジで洗って)
(愛宕はドロドロのアイスローションに濡れた乳房を背骨から肩甲骨へS字クランクのように泡踊りして)
(かと思えば腰骨から肩胛骨へZ字クランクで逆撫で、高雄が島風くんの舌を上下の唇で挟んでさながら)
(バキュームフェラするようジュルジュルと啜るのと同時に愛宕が耳を丸ごとズルズルとしゃぶって行き)
(お口の粘膜をレイプする姉がペニスに、耳の鼓膜を逆レイプする妹がアナルに、それぞれ手を伸ばして)
「うふふ♪大丈夫?おっぱい揉む?天津風はこんな事してくれないでしょ?よちよち良い子イイコいいこ♥」
『前の童貞は天津風の物かも知れないけど、ヌぅッぷ、後ろの処女は私のもの、ぬゥっプ、ねえ気持ち良い?』
「天津風じゃ生理現象として以外は勃起出来なくさせたげる♪射精せずに終わる義理マンしかさせたげない♥」
『ぬゥっチゅヌぅッちュ、天津風とする時は目を瞑って高雄を思い浮かべて、心では私の名前を呼んで♥』
(そして高雄が島風くんを巻き込むようにマットに仰向け寝となれば必然的に自分の胸に顔を埋める形で)
(四つん這いになれば谷間に鼻先を埋めさせて頭を撫でつつ、XX(エクスクロス)させた両足で彼の)
(腰にだいしゅきホールドすれば、愛宕がニンマリとほくそ笑み、島風くんの臀部にスベスベの頬擦りを)
(するとピクッと戦慄いた反応から、お尻は初めてなんだ?とチゅウと左臀部に唇、ちュうと右臀部に歯)
(Chuと肛門にキスすれば、股下にぶら下がるペニスにひんやりしたアイスローションのミントが齎す)
(涼やかな感触と、アナルに生まれて初めて感じるであろう溶け出したバターのような熱を湛えた舌をねじ込み)
【もう1レス、リクエスト受け付けるよ?待たせちゃったし♥レスすごいしで♥私のはなくて良いから♥】
>>84
(空港で出迎えてくれた娘は、はしゃぐように駆け寄っては抱きしめてくれて)
(周囲は微笑ましい親子の再開と見てくれただろうが、美琴の柔らかな肌に甘い香りを直に感じては)
(否応にも股間が反応し、美琴もわかっているのか小悪魔めいた微笑で耳に吐息を吹きかけたり)
(体を押し当ててきて、空港って広いトイレがあるよね♥と)
……パパ、じゃあ挿れるね♥お仕事お疲れさまでした……ちゅっ♥
ぁんっ♥出会って即パコなんて♥親子だからかな?どんどん遠慮がなくなっちゃうんだから♥ぁっ、あっ♥
(清潔感のある空港の多目的トイレにて、便座に腰をかける此方に)
(美琴は背中に腕を回しながら腰を浮かせ、スカートを捲っては黒いショーツをズラしては)
(腰を降ろし、ペニスに宛がったあそこがきゅうきゅうと締め付けながら咥え込み)
(甘い締め付けに温もりにと、待ちわびたかのようにペニスは膨らみ、美琴がそのまま柔い唇を重ね)
(腰をゆっくりと揺り動かし、媚肉との甘い擦れ合いを感じながら腰が勝手に動いてしまい)
あはっ♥パパもずっと我慢してたんだ♥私も朝から体が疼いちゃって♥
それに、ちょっと疲れてるでしょ?……よしよし、お疲れさま♥私がリードしてあげるからパパは楽にしててね?
ちゅっ、れろっ♥あむっ、ちゅっ♥
(腰を揺すり、嬌声と吐息交じりだったが、此方を労わる際はひどく優しい声色で)
(背中の手をゆっくりと動かして撫で始め、後頭部にも赤子にするかのように優しく撫で始め)
(その間も腰の動きは止まらず、前後のグラインドをしながらも舌を絡めたキスをされては)
(トロンとした瞳を絶えずに向けて、撫でながらも体をハグをされれば快感はもちろん、安堵感まで)
ちゅっ♥れろっ♥ぱぱ7、イっちゃうまでずっと私のこと見ててね?
私もパパのこと、見てあげる♥恥ずかしくないよ、ううん、恥ずかしいけど一緒に感じたいの♥
もう……イきそう?パパ、いいよ♥出してっ、ぁっ、あっ♥
この後もホテルでもお家でもいいよ、パパのこと癒してあげるっ、たくさんヌイてあげるからっ、あぁぁぁぁっ♥
(そしてたんっ、たんっと腰の動きは徐々に激しくなり、尻肉が太腿に当たる音が激しく聞こえるほど)
(締め付けを強め、何層もの襞が絡みついてはペニスを擦られて、美琴の母性を感じさせるやさしさも興奮を煽り)
(ついには声をあげて射精してしまい、情けない表情やその瞬間を見られても、慈愛と妖艶さを綯交ぜにした視線を送ってくれて)
>>89
【ううん、平気♥私もぼちぼち眠いし、今日は最初のリクエストで終わりにしよ?】
【もとより奈三子は3レスだし♥ちゅっ♥お疲れさま、迫力のレスをありがとう♥】
【明日から日曜の夕方まで大学の課題であちこちだし活力貰えちゃった♥】
「お風呂に浸かってる訳じゃないのに溺れちゃって♪良いのよ?うんと甘えて。天津風には頼めない――」
『ヌじュ♪バブ味を感じてオギャりたい?ぬヂゅ♪ほらお尻の穴を締めて我慢して?射精管理したげる♥」
(図らずも高雄に床ドンする形になった島風くんを、高雄が左乳首を人差し指と親指、右胸を揉み込んで)
(胸元を肌蹴れば島風くんの顔を挟み込み、鼻先が薄い胸板に付くも口元と輪郭は深い谷間に挟み込まれ)
(島風くんが呼吸出来なくなりそうなのを愛宕がアナルの皺を内から上へ、外から下へW字クランクの様)
(ジグザグさせる舌に連動してペニスを親指と人差し指の輪っかで上なる根元より下なる亀頭へ搾乳コキ)
(1ストロークを終えるごと尖らせた舌で括約筋の抵抗虚しく穿返し、直腸ないし前立腺へ至る道筋を)
「膝枕しながら耳掃除して、終わったら耳の穴を舐め回しながら手でシコシコしたり、添い寝しながら♥」
『高雄に授乳手コキされたい?れェろォん、それとも私に鏡に手をつかされて後ろから寸止め手コキや♥」
「もう天津風を下にして腰を振って、女の子をイカせなきゃ男の子じゃないなんて頑張る必要はないわ♥」
『これから君はずっと高雄の下にされて騎乗位されたり、ずーっと私が上になる背面騎乗位で射精管理♥』
(愛宕が鼻先が臀部に埋まるほど舌先を肛内に差し入れた状態からベロを8の字ループでプロペラの様に)
(舐るのに合わせて高雄が下から左乳房を持ち上げベシッと島風くんに痛くも痒くもないおっぱいビンタ)
(更に右乳首を口元に与え、ママって言いながら擦って良いのよ?と微笑めば愛宕が右手は根元から中程へ)
(ヌぅールぬゥーると扱く度に間延びする亀頭を受け皿となる左手の平がカウパーごと鈴口をクリクリして)
『ちュば♪私達のWお口マ○コ、チゅバ、Wおっぱいマ×コ、Chuば、Wおま○こを味わっちゃったら♥』
「もう天津風じゃ立たなくて、私達じゃないと射精出来ない身体になっちゃうかも?ぁァぁァぁ浴びせて♥」
(そして島風くんが射精すれば、高雄が鼻の左乳房を上、口の右乳房を下と、互い違いに顔面パイズリし)
(ドぴュどピゅと高雄の滑らかなお腹から臍までアツアツのザーメンをぶちまけるのを愛宕の舌が肛内の)
(前立腺をグリグリとベロで圧迫しながら射精中もシコシコし島風くんを二人で捕食)
>>91
【お疲れ様♥私も元気貰えたかも♥何だかんだ言って姉妹なんだなーって♥】
【大学生って忙しいのね……いや、遊んでるとかいうイメージじゃなくて!良かった♥お腹一杯になってくれたなら♥チュッ♥】
【おやすみなさい♥私から返しとくから姉貴……お姉ちゃんは休んでて♥ありがとう♥】
【お姉ちゃんとスレをお返しします、っと♥】
>>93
【手短に、見送ったってことでね♥ありがとう奈三子♪おやすみなさい、スレもお返しね】
【この場を借りているぜ】
【モードレッドとスレをお借りしますね】
>>95
【それでは、このままお待ちしておりますね】
【今夜も宜しくお願いします、私の愛する騎士】
>>73
こんな時にありがとうって――――もうッ♥ あんっ♥
くっそ……カッケーぞ、むかつくぅ……♥ オレの弱いところたくさん知ってる動かし方、しやがって……!
とっ、当然だ、お前以外との閨事で、満足なんてできないもん、好き……好きだ、好きだぜ……好きって言えばいいんだろぉ!? ちくしょう……♥
(金髪のサイドを三つ編みに結ってポニーテールにした髪が揺れる)
(逃げ腰をピストンで追い打ち据えられて、挿入を受けている最中の臀部が波打つ。膣内は充血した肉棒を美味しそうに咥え込んで締め付け)
(所有権を奪われた牝穴は隙間なく拡張され尿道口が横に伸び、その下で流れてくる蜜を滴らせた陰核は肉真珠粒を剥き露わに指の愛撫に収まっていて)
(相手取る男性よりかなり小柄な百五十四センチの身体を押さえ付けられ最奥の子宮頸部をラッキーホールと化してただ無力に受け入れ続ける)
(妊娠を得る部位を丹念に意識させられながら敏感部なクリトリスを弄られて、健康的な柑橘果実が弾けるような善がり顔で意識を途切れ途切れに悦ぶ有り様で)
(一般女性と凡そ同様に陰核を傷付けぬよう優しく円を描いて施されればちょこんとした屹立が指触りを感じさせ、艶めかしく暴れ馬な細腰を振ってマスターに立ちバックからの騎乗を許して)
はぁぁぁ……♥ オレはそのすぐ果てそうって気分の十倍酷いぞ、お腹の中掻き回されてッ
んゅ、くぅぅう―――――〜〜〜〜〜ッ♥ あぁ、駄目、駄目、駄目ぇっ……すぐ果てちまえ、すぐイッちゃ駄目、やだよぉう……!
あッ♥ あッ♥ あぐッ♥ んッ♥ あッ……♥
(元来内臓を守護する腹筋の裏側を、下から斜め上へと突き上げる動きに殴られて強引に奥まで結合しようとすると容積の未熟なロリータな締め付けを返す)
(肩甲骨を浮かばせて震える背中の内部の膣天井は暴走癖のある跳ねっ返りに相応しいザラザラ感で、我が儘に曲がりくねった膣道がペニスによって真っ直ぐに開拓され)
(二人で一緒になって降りている子宮口の感触と亀頭とを重ね合わせて、重度の信頼関係を粘膜で深遠に繋ぎ、ポルチオセックスのすべてを無防備に許す)
(牝の悦びの源泉になった陰核を優しく扱われながらだと騎士としての矜持との葛藤はすぐ氷解してマスターの言いなりになってしまい)
(二人きりで熱愛に溺れながら、丸い臀部から少年らしさのある括れの腰つきを伝い、スレンダーに女々しくも鍛えられた腹筋の滑らかさを手に取られ、緊張から臍が僅かに上下する)
(汗をしととらせた腹部を撫でられながら密着し、縦に切れ込む臍の窪みに指を受けて、潜って来るそれで浅瀬の穴を弄られて不可思議な性感に草食動物のように困り顔)
お、オレもだ……不束すぎるオレだが、お前を愛している……。
お前に相応しくない二流の騎士だけどっ――――お前にオレの名誉を捧げる、オレの剣を預けるっ、お前の………………
はぁー……♥ お前の、女に、なる……なってやる……。オレはお前の女だ。お前だけはもっと女として扱ってくれ……♥
オレの、オマンコで、たくさん楽しんでくれッ。ひん、くる♥ なんかゾクゾクくる♥
オチンポっ――――お前のオチンポ、深くまで届いてイイぞ……♥ オチンポで、オマンコ、イイ……っ♥ イイよぉッ……♥
(臍を弄られて腹部を愛撫されてきゅんきゅんとしながら、剣の担い手である項から狭い肩幅を唇に愛され、多幸感に侵されて眼球が甘く上向く)
(薄い少女の筋肉の陰影に口付けられ鳥の翼根に似た肩甲骨の隆起へのキスに相手からの自分への執着を感じ、口端から涎を垂らしてどんどんポルチオ快楽に溺れていく)
(契約の証として口付けの跡は赤く残り、しつこく陰核を弄ると断続的に膣が痙攣して絶頂に向けて階段を登りながら締まり、雄と番う牝に堕ちる)
(小さな子宮の位置はもうマスターには寸分違わず見抜かれていて、薄い肉を隔てて存在する牝器官を念入りに口説かれて相手のことが大好きに)
(自分の在り方を根底から歪める女扱いで子宮を責められる甘い屈辱と幸福感に視界がフラッシュして、堪え性なく軽く何度かイッて、悦び震える女の子な反応をプルプルと示し)
>>96
【お待たせー……。具体的には行動は全部先に出来てたけど、会話と喘ぎ声は今考えた……】
>>97
不束かなど……っ、貴女が、貴女であれば、それだけで……くぅ、っ…あぁ……私は……っ!
全てを……拝領しました……っ。ん、っ……はぁっ、貴女の全てを私に……私の全てを貴女に……!
愛している……っ!もう、私の伴侶として……これからは、ずっと一緒です……っ、く!
えぇっ、貴女のオマンコで……私のチンポも……この通りに、もう…果てそうです……!
あぁ……っ、気持ち良すぎる……―――奥が、好きなんですね……っ。こんなに奥まで…っ、チンポを受け入れて……あぁ、いやらしい……っ。
(膣天井の上部に備わったザラザラへと、硬く張り詰めた赤黒い亀頭の歪な形を押し付けては、優秀な牝穴ぶりに背後で恍惚と聞こえる息を漏らす)
(まだまだ成熟し切っていない締め付けもまた、まるで少女を手籠めとする様な背徳感を引き起こし、突き上げる腰使いにも自然と雄の暴力性が滲み出て)
(突き入れの度に波打つ臀部を腰スパンキングによって打ち据えては、パンッパンッと肉同士による炸裂音を部屋の中に響かせていき)
(子宮口と亀頭とが口付けを交わすタイミングを、無意識の内にか合わせることで、より深くポルチオを抉り、半ば包み込む形にまで突き入れ)
(このままウテルスセックスさえ出来そうな錯覚を覚えつつ、狭く引き締まった肩甲骨と背筋の陰影に隙間なく口付けの跡と、吸い付く唇の感触を愛情と共に捧げ)
(陰核を撫でる指先と連動した膣内痙攣を突き入れる肉棒で感じては、娼婦にも劣らない締め付けの良さに、充血しきった肉棒を根本から暴れるようにして脈動させる)
(牝肢体へと覆い被さりながらのピストンは、射精へと上り詰める最中で、男であり続けようとした騎士の膣奥に息づく子宮を穿つ精度を上げ始め)
(知り合ったばかりであれば、間違いなく即座に首と胴を立たれていた女扱いを言葉でも露わにすると、悦楽に震える声に合わせて、子宮口へと腰全体で肉槍を叩き付け)
ゾクゾクが、止まらないんですね……!いいですよっ、そのまま……そのまま何度も、イキまくって……牝へと、堕ちてしまえ……!
大丈夫……私が、ずっと傍にいます……っ。貴女の全てを受け入れると……っ、そう……誓いますから……!
だからっ、ほらっ、イケ……っ!イッてしまえ……!オマンコをっ、チンポで突かれて、気持ち良い声を上げながら、イクんだ……!
(絶頂による痙攣の度に、腹筋の震えを押し付けた大きな掌で感じ取りながら、交尾の激しさとは対照的に優しく汗に濡れた下腹を撫で回す)
(脈動する肉棒から大量の先走りを溢れさせ、潤滑剤として滑りを良くしては、よりリズミカルに交配の音も息遣いも激しくしながらも)
(膣と臍との間にそっと掌を押し込んだまま、指先の関節をくねらせる動きだけで、柔肌の奥で今も亀頭による突き入れに晒されている子宮を感じ取ろうとし)
(背中へと覆い被さり、立ちバックでの動物的な体位にも本能を煽られながら、背筋に這わせたまま滑らせた唇を首筋、耳朶へと至らせ)
(立ち上る香りさえも貪ろうとする鼻腔による呼吸を、濡れた皮膚と耳元に聞かせつつ、乱れきった吐息混じりに欲情に染まった言葉を紡いでいき)
モードレッド……!もう、出そうだ……ッ!
騎士としてではなく……私の女として、傍に居る証に……全て、子宮で受け入れてくれ……!
あぁッ、出る……ッ!イクっ、イク……ッ!
愛してる……ッ、く……ぁ―――ッッ……!!
(右手では下腹へと掌の形を押しこむように抱き締め、左手では包皮から覗く陰核を転がすだけでなく、雄と牝の体液塗れとなった秘裂を乱雑に撫で擦っていき)
(射精限界を迎えた肉棒は、いつ果ててもおかしくない震えを牝騎士の膣内に伝えながら、挿入時よりも野太さを増した威容でラストスパートの突き入れを行う)
(乱れきった獣同然の吐息を耳元で吐き出し、引き締まった上体で覆い被さることで、ベッドへと華奢な体躯を押し付け)
(肩幅以上に開いた両脚に力を込めては、受精対象として狙い定めた未孕の牝器官を壊すような力強さで打ち据え続けて)
(そして、何かを必死で耐える声が、深い恍惚とした吐息へと変わった直後、子宮口へと亀頭を突き入れ、更に腰の体重を乗せてダメ押しとしながら)
(肉棒の根本で堰き止めていた衝動の塊を、一気に射精し始める)
(鈴口では狭いと感じるほどに、固形然とした精液を止めど無く吐き出しては、子宮口の扉を乱暴なノックで破壊しようとし)
(ロリータな膣内容積を肉棒で満たした上で、唯一の逃げ場となる子宮内部で白濁を飲み続けるしかない状況を作り上げ)
(一分近い射精が終わるまで、耳元では恍惚としたい気遣いを、背筋には破裂しそうな鼓動の高鳴りを聞かせたまま、下腹だけは労りを込めて撫で続け)
【すみません、こちらもお待たせしました…。ははは、前にそういう書き方をしたこともありますね、私も】
【その頃は、責めではなくもっぱら受け役でしたが】
【そして重ねてすみません、長くなったので上部は切って頂いて構いません…】
>>99
【了解だ、続くぜ!】
>>100
【お願いします!やっぱり…あなたとだとこんなに熱が入ってしまいますね……】
>>99
きひィぃぃん♥ オレも、気持ちイイ―――っ♥
だめえっ、だめええっ、こんなのお、こんなの素直になるしかねえ、好き、好き、ううっ、あああ、嬉しい……♥
あんッ、あんッ、ああッ♥ わかったっ、堕ちるっ、牝に堕ちる……イッ――――イク、イク、イク、イクっ!
このっ乱暴、こんな時だけ乱暴で、乱暴大好き……♥ ぎッ……またイク……!マスターのデカチンで堕ちてイッてるよお♥
(もはや行動の全ては制限されて嵌められ尻を相手側へ献身に突き出すことしか許されない状態まで堕ち)
(男でも女でも無い王を目指した反逆者の子宮ばかりを熱心に口説いて禁断のウテルスセックスさえ望もうとする強欲さに目に涙を浮かべ耽溺する)
(産道に潜られ何度も突かれる子宮頸部。特殊な手術を受けていない為に子宮口挿入は叶わないまでも、胎内がピストンの度にひしゃげている感触を交尾する相手に伝えて)
(痛い、灼ける痛み、奥を叩かれる痛みが何よりの悦楽となって爪先から頭頂部までを駆け抜け、痛覚混じりの絶頂の潮流でうっとりと恍惚し、頬を卑しく朱に染めて)
(チューブトップからハミ出した乳房を振り、相手の為だけの牝肢体として、濃厚な若過ぎる小児娼婦の締め付けを肉棒の根本から素養豊かに搾って)
(女腹筋を撫でる掌の動きによってトロトロになり、分泌や収縮、生理反応のおよそすべてを彼の射精の助けとしてもらう。生来存在していた牝の機能でささやかにも楽しんでもらう)
(立ちバックで動物に成り切り、赤い閃光の意匠の礼装を着けた首筋から耳朶までの愛撫に感じて、尖らせた舌をつんとのめらせ降伏を体現して喘ぎ)
(膣はぷしゅっと情けなく蜜を噴き、女が絶頂している時の余裕が無い淡い香りを鼻腔に届け、彼の五感に自分がたった今何度も達していることを知ってもらい)
ん♥ 子宮……オレにもあるのかなっ。あるんだろうなやっぱり……♥ 感じる……?お前の手に、オレの子宮感じる……?
いっ、いいよ、中で、お前の好きなように、オレを好きにして染めてくれ……!オレで射精して……!
オレは愚かで、馬鹿かもだけどさいきょうだからぁ、お前のやりたいことは大抵できちゃうからあ♥
……オレも愛して、る――――あ゛っ、あっ、あっ、あん、あああんッ……
いッ……!ううううッ、イクううううう♥♥ ん、んッ!んん!?はー……♥ はー……ッ♥ あああ……
(余裕が無い中、射精を告げる言葉に小さくこくんと頷く。澄んだ無邪気な碧眼は肩越しに憧れの眼差しをくべて)
(下腹を支える掌の頼もしさに、降り切った無防備な子宮がきゅんと疼き、指筋を動かせば準備の整った甘イキ最中の子宮の態度が感じ伝わるかのよう)
(クリトリスをまだまだ念入りに嬲られて顎を上げて絶頂すると、簡単にベッドへと組み敷かれて意外な美乳を寝台で淫靡に潰して這い)
(種付けを受ける牝の姿勢で腰砕けになると、力強い男性の存在を背後で強く意識しながら、オーガズムを迎えて肉襞が蠢く膣内で射精の開始を歓迎し)
(無毛の恥丘と睾丸袋が愛し合って触れ合った状態で交接し、固形の子種を席が空白だった子宮内部に結い付けられて)
(苛められた子宮口が破壊されたかは視認できずとも下腹部の感覚は麻痺して白熱し、半壊れた牝になって衝動の塊すべてを牝の戸棚がぽっこりするまで注がれる)
(シーツに埋めた果て表情は完全に陥落して、性欲処理というより愛し合う新婚伴侶との交わりのようで、自然の摂理として白濁を飲み続けるしかなく)
(一分の間、時折、弱々しくヒクッヒクッ、と淫ら腰が跳ねて、性格と違って健気な膣内は雄の射精を労う疑似フェラチオを催して)
(労りを込めて腹部を撫でられ続けると弱ってしまい、甘えてしまい、自分からは離れたり立ち上がったりを言い出せない状態で絶頂の余韻のまま脱力し)
>>102
はぁ……っ、はぁ……っ、あぁ……出た……ぁ。
私のが……全て、貴女の中に……受け入れられたんですね……。
(全身に宿る精気という精気を、全て白濁として牝の胎内へと収めた様な充足感と喪失感に包まれながら、汗に濡れた身体を呼吸で起伏させる)
(想い人へと射精する悦びは深く、男女としての繋がりを得たことで、魔力回路による繋がり以上の絆を得たことを実感し)
(自らの精液によって、微かに膨れた下腹の感触をこれから成る可能性のある生命を愛でるように撫で付けては、熱に満ちた唇を耳朶へと這わせて)
(腰が抜けたような痺れさえ感じたまま、起き上がることも出来ずに華奢な体躯へと覆い被さる間)
(陰核を責め続けていた左の掌を股座から引き抜くと、少年と見紛う様なウエストラインを伝って、剥き出しとなった左の乳房へと押し当て)
(サイズこそ淡い印象を与えても、乳房としての整った形へと、まずは控え目に広げた五指で膨らみを包み込むように掴み、指先の僅かな動きで揉み回していく)
っ……すみません、まだ……もう少しだけこのままで……。
好きです……モードレッド。例え貴女が、また叛逆の徒となっても……この身は、地獄までお伴しますよ……。
もう、一人にはさせません……んっ、ちゅっ……ん……。
(徐々に身体の力が戻るのを感じると共に、膣内に埋めたままの肉竿にも、緩やかではあるが硬さを取り戻していくのを感じ取り)
(少女らしい乳房を捏ねる掌は、乳房の隅々にまで指先を這わせて性感帯の触診を行うと、先端に近い位置から指先を立てて、指の間隔を窄めるようにして苛み始める)
(まるで搾乳機のように、中程から先端に向かって何度も五本指で形の良さを歪めてから、今度は掌を先端から押し込みつつ撫で回し)
(なおも下腹を撫でる手も止めずに、背後から羽交い絞めとする態勢のまま、耳元へと囁き続けていた唇を滑らせて、柔らかな金髪を経て、頬へと口付ける)
(口付けを強請るようにして、頬、顎先へとリップ音を鳴らしながら、悦楽を経た碧眼に温かな光を宿した黒瞳で微笑んでみせて)
>>103
【へへっ……、熱を入れてもらえてよかった……】
【凄く一応って感じだけれど今回は最後まで一緒に出来て良かった】
【胸に触れてくれているから、それに関して返していく用意をしているけれど】
【次なにするかも相談するか……?どうしようか……?】
>>104
【入りますよ、ここまで見事なレスを返してもらえたら…えぇ】
【ですね、最後まで出来たのは間違いないですし。それに、今までだって満足させられているからこそ、こうしてあなたを求めてしまっているんですから】
【はは…すみません、どうしても胸を見ると触ってしまう性分です】
【でしたら、相談をお願いしたいです。私も少し欲が出てきたので…以前に仰っていたお風呂場か、キスを許してもらえたら】
>>103
ああ……、あ……♥ はぁー……はぁ……ったく、遠慮なくドピュドピュしやがって。
う、受け入れたよ、完膚無きまでに……。
オレとマスターは、最後までヤッちまいました! ――――ちょ、ぁん……♥ 胸、勝手に揉むなよぉ……♥
(深く繋がりを結んでから胸へと手を出されると、光源に照った赤らみのある淡い左乳房の柔らかさを伝える)
(心臓の鼓動の上を包み込まれて安心感に目元を綻ばせ、慎ましい柔肉を揉まれ始めると性感の息遣いを零して)
(下向いた乳房の整った三角錐をしっとりと捏ねられ、こちらは力が戻らぬまま呼吸を乱して後戯を受け入れ)
は……ぁ……♥
……バーカ、オレたちが組んだら勝ってハッピーになるに決まってるだろ……?
てか、オレがお前を地獄になんて落とさせない。へへ……お前になら父上をくれてやってもいい。むしろ三人で一緒に……。
なんてな。その誓い、嘘だったら殺す……。ま、心配はしてねえけどな……。
ん……。んんんー……。
(若葉の乳房の丸みから輪郭の隅々まで探られれば相手の好奇心を満たし、未発達ながら性感帯として熟れている反応を返す)
(薄桃色の乳首が外刺激に突起し、小さな乳輪が搾られて充血し一回りサイズアップして苛みに応える)
(左側の乳房を五本指に搾乳されて僅かに苦悶の表情を浮かべるが、瞳の奥には悦びのハートが宿っていて、牝乳を歪めれば手慰みになって)
(先端を押し込み撫で回せばひしゃげ、肺の酸素をすべて吐き出し……うっとりとする。腹部を撫でられて満悦し、またパートナーを自分の身体で達させた事で少し自慢気)
(口付けを求められると瞑目し、下半身で愛蜜を混ぜ合わせ交接したまま、瑞々しい唇は恋人の口付けを交わして)
>>105
【一応これで〆だけど、別にもっとしてくれてもいいんだぜっ。固いことは言いっこ無しにしよう】
【ま、最後までやってお前の射精を受け入れたいってのはオレのエゴだし。叶ってホント良かった!】
【んーん、オレも触られるのは好きだし……。っはぁ!?オレと戦闘続行か!い、いいけど……っ?】
【一応考えてたことも伝えておくか、そっちがランスロット、こっちがマシュで毒舌を囁きながら疑似近親エッチ】
【こっちが獅子上で胸を……使ったり、キスしたり、なんかしたり色々っ!な冷静で高潔な振る舞いとか
【お前の、睾丸をメインに……口で愛撫したりとか。あー……てか式の続きもやりたい。なんだこれ……】
>>106
【もっとと言われて拒むことは出来ませんので、もう1レス…揉ませてもらいますね】
【うっ……そういう事を言われるととても舞い上がりますよ、私。えぇ……射精描写も久し振りでしたから、凄い良かったです…】
【もう少しだけ、アニバ礼装でガッツを施しつつ……。キスを、このままさせてもらいます】
【面白いですね、その発想は。ランスロットでしたら問題なく出来ますし、それにマシュの毒舌は中々に新鮮でしたからね】
【あぁ……獅子上も、やはりあの胸は破壊力に満ちていると言いますか、白が厳粛なイメージが強い分だけ…行為が色々と捗りそうです】
【っっ…!?う、ぁ……睾丸……ゾクッと来ました、それ。そして、式に関しては言わずもがな……本当に、やりたい事ばかりですよ…】
【……考えても見ると、フェラもすっかりご無沙汰となってしまいましたね。気分的には、咥えたりするのと、触られたりするのでは…どちらが強いでしょう?】
>>107
【やっていいって言ってんだろ!(急にキレる) ドーンと来いっ、体力もまだ大丈夫そう】
【あぁ……射精されたんだ。射精されたっ。しゃせーされてすげえ嬉しい……。】
【発想なんて褒めても何も出ないけど、ありがとさん。ただそっちにキャラやらせてもし途中までになると異常に申し訳ないな……】
【とにかく、オレとお前くらいしかしないようなことがしたい……と思ってる。マシュっていったらマスター相手が基本だろ?そこをあえて……みたいな】
【それとこれまでたくさんの女サーヴァントと触れ合って来たメタ的な意味も含めて、「女性なら誰でもいいんですねお父さん……♥」とガラハッド並のボイスでお前を困らせたいぞ】
【獅子上は実はまだ性格がよくわからん。ストーリーは終わったけど。オレは王の心がわからない……】
【気分的にはどっちかなー……今回長い時間でやり取りをしたから】
【休憩を含めて、軽く咥えたりする方をやってみたいような……?挿入はお前がムラムラして押し倒してきたりしない限りは少しの間オレからは求めないかな……?】
【へぇ……?】
【睾丸舐めは、お前の好きな相手でやってやるよ。言ってみ?ホレホレ】
【好きな相手ってのは、ほんとに何でもいいって意味だ。どの作品でも調べるぞ】
>>106
―――……そう、でしたね。貴女と私なら、今度はハッピーエンドで間違いないです。
えぇ、私も地獄行きは出来れば避けたいので、宜しくお願いします。え……?う…ぁ、すみません……今、凄く想像しました…。
……はい、離しません。嫌だと言っても、抱き締めます。
ん……んんっ、ちゅ……。
(掌に収めた鼓動の音色から、彼女が生きていて、伝わると、安堵にも似た声を唇から紡ぐ)
(しっとりと濡れた乳房の丸みを探り終えた指先で、意外にも敏感な反応を感じ取ると、欲情で溢れた唾液で喉を潤して)
(小振りながらも従順な柔らかさを、押し込んだ掌で撫で回して圧迫しながら、腹部と合わせたタイミングで相乗効果を愛撫し)
(膣内に収まったままの肉棒は、挿入時の形を取り戻しつつあったが、交尾を求めて動かさずにただ繋がり合う余韻に浸り)
(瞠目することで、騎士王を思わせる可憐な顔立ちに息を呑みながら、吸い付くような唇との情を交わす口付けに恍惚と瞳は細められ)
(最初は、唇の粘膜を擦り合わせる動きに集中してから、徐々に啄み、深く口付けを求める動きへと変えていき)
ん、ぁ……ちゅっ、はぁ……ちゅっ、ちゅるっ……ん、ん……っ。
ちゅ、っ―――はぁ………はぁ……好きです、モードレッド……。
あぁ……ん、っ……れろっ、ちゅっ、れろっ……べちゅっ、ちゅっ……。
(唇の瑞々しさに溺れ、口端から滲む唾液を拭うのも忘れて、幸福感に満ちた脳が口付けのみを命令し続ける)
(勃起を完了させたペニスで、射精済みの膣内を自身の形に貫いたまま、まるで雄としての欲情が消えたかのように腰は動かさずにおき)
(微かな粘膜と唾液の擦れる音を鳴らしては、何度も頭の角度を変えて交わす口付けから性交に等しい快感を得ては、じわりと温熱が広がるように腰を震わせて)
(左の乳房を撫で回していた掌も、いつしか人差し指を軸として、先端で息づく乳輪をなぞり始め)
(小振りな円周を少し早めの速度でなぞりあげては、乳房に比例した愛らしさを確認し)
(やがて、薄桃色の突起を人差し指と親指の指腹でそっと摘むと、反応を確かめながら強すぎない加減で擦り合わせていく)
(あくまでも、強すぎない刺激とならないように注意しつつ、下腹を撫でる掌の動きを大きくして、包み込むようにしながらキスに夢中となり)
>>108
【ひっ、ありがとうございますっ!?…じゃあ、ドーンともう一度だけお願いしますね】
【……えぇ、射精しました。それはもう、描写もこれでもかって力入れますよ……ははは】
【少なくとも、自分にはそういう発想力が足りないので…羨ましいくらいです。いいえ、キャラくらいはこれでも苦ではないですし、それこそ途中になってもお互い様ですよ】
【もう、その言葉だけで何処までもお付き合いさせて下さいってお願いしますよ。そうですね、基本的には先輩ラブ!でしょうし】
【………………―――「ぐはっ……すまない、その呼び方は…この状況だと特に心臓に悪い」って……間違いなくびくんびくんさせられますね…】
【あー、確かにです。正気に戻ったみたいなのも、最後の最後ですからね…。あの王の心は解ったら危ないですし】
【えぇ、久しぶりしたが最初から結構しっかりとやりましたからね】
【なるほど、咥える方と。えぇ、それはそれで……どうしてもムラムラが強くなった時には、それとなく押し倒せるように口説かせてもらいますよ】
【……なん、ですと?】
【…………あの、それでは戦場のヴァルキュリアの、セルベリア・ブレスでお願いしてもいいですか?】
>>110
ちゅっ……ん、うう……。
嫌だ……。抱き締めるな……。ん……っ♥ 嫌だって言ったのに、もう知らない。
ん……んっ……ん……あはぁ……
(想いを遂げて唇を重ねると完全に二人だけの世界となり、拙いながら集中して相手の動きに合わせる)
(啄まれると受け顔になって、頬を紅潮させ、恋慕を満たすよう深い口付けへの移行を許容して)
(唇の合わせ目に狭間をつくり、相手の舌を迎え入れる状態で、楚々と動かずに柔らかい剣戟を相手に同調して合わせて)
(従順な柔らかさの乳房がやわやわと揺すれて、彼の所有欲を誘惑するかのよう)
ちゅっ、ちゅぶっ、ちゅぐ、ちゅぅ……は……
はむ……ちゅっ……ん……ん……ん……あぁ……ん……んー……♥
あー……♥ ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、じゅぷ、ちゅっ、ちゅ……
(処女の色艶の入り口は押し拡がり身体の内部を勃起したペニスの形状に貫かれて覚えさせられているまま愛しく口付け)
(言葉無く親愛を表わし、羞恥に瞑目して微笑した素顔で粘膜と唾液の擦れる音に聞き入り、彼に快楽を得てもらおうと働く)
(角度を等しく、距離感は身近に、息苦しさも我慢して茹った思考でキスに没頭して)
(乳輪の円周をなぞられ縦整列させられ、ティーンな乳首全体に興味の矛を宛がわれ、擦られると敏感に鳴いてしまう)
(小さな蕾は美味な充血した手触りを献上して、堕ちた子宮の真上を今も口説かれながら、何も反論出来ずに牝のペットになって)
>>111
【ああ……得意だ。】
【……当然、当然!やる。いいぞ……。次にすることは決まりだ】
【ソレで、睾丸への奉仕……させてくれ】
【いや……オレも発想力は全然だ。基本相手に任せきりにするし】
【じゃあ申し訳なくなるエゴをぐっと我慢して、一応予定としては、もし次に挿入して貰うときは反抗期マシュな!】
【び(く)んび(く)んになったものを面倒見ようと口では厳しく手では優しく、背中や腕に胸を押し付けながらお誘いしたい、ってマシュが】
【そん時は…………そだな、正常位で仲直りしてやってくれ。お前の好きなバックは二回連続でやれたし】
【今度はせーじょーいでしようぜ、せーじょーい、へへへっ】
【んんー……体力的に、次回に持ち越しだな……】
【とはいえ、少し間が空くかもしれない。その辺りはブレス大佐の方からどうぞ】
>>111
【引継ぎだ。此度の務めも、ご苦労だった……。非常に満足している】
【その褒美と言ってはなんだが、私の部下なる者へ……私から奉仕をして労わせてもらいたい。】
【殿下からの勲章では無くてすまない。貴様も私などの相手は嫌かも知れないが、頼む】
【日程は、火曜日になると思う。次回の20時から貴様は空いているか?】
【なるだけ融通したいと計画を練っているが、また週末展開になる可能性もある】
【……気楽に構えていて欲しい】
>>113
【良かったです、受け入れてもらえて…】
【はい、是非とも…お願いします。はは、まさか……こんな日が来るとは】
【えぇ……あの白磁の皮膚に映える紅い唇で、私の睾丸に奉仕して下さい】
【だとしたら、私の発想力って……。良いアイデアがある方に任せるのは安定しますしね】
【えぇ、そのエゴはぐっと押し込んで、反抗期マシュと心労ランスロットで】
【うわぁ……お父さんは果たして耐えられるのか―――いえ、耐えられないですけどね、そしたらまた罵られるお約束で…】
【解りました、正常位ですね。え、えぇ……ヴィーラの時にバックが好きと言ったばかりに、バック好きとして認識されてますね…】
【正常位で、それこそ仲直りのキスを身体に降らせながら、したいですね】
【承知しました、時間もいい時間になって来ましたから】
【……え?】
>>114
【はっ、勿体なきお言葉、痛み入ります。私も、とても満足させて頂きました】
【……大佐の手ずからの奉仕、ですか?】
【と、とんでもありません!大佐のお相手でしたら、それこそ望む所です!】
【はっ、火曜日の20時から問題なく空いております】
【畏まりました、その際にはどうぞお気に病むこと無く、ご命令下さい】
【……ありがとうございます、セルベリア様】
>>115
【貴様が望んでいたのなら、いつだってこんな日は有り得ていたんだが、フフ……】
【……いや、これは失言だ。私は治療の為にラグナエイドの光を浴びると精神の均衡を欠いて、この間まで休息が必要になってしまっていたな】
【とはいえ、今回、貴様の発想力で素直にお願いをしてもらえて私はとても喜ばしく感じているのは確かだ】
【(ジト……) これは皮肉ではないぞ。正直に言って……私は貴様を好いている。触り方、話し方、忍耐力、協調性……】
【そのように私をいつも重んじてくれる貴様を労いたい。私の、この唇で、これまでの貴様の射精を幾星霜思い出しながら、是非とも尽くしたい……嗚呼】
【(抱かれた遍歴を思い出し白磁の頬を染めてふるりと陶酔すると、自らの腕を抱き金刺繍黒軍服の魔乳が拉げるまで自分の腕を絞め)】
【(短くカッティングされた手袋の長い指先を口紅を塗った唇に添え当て、切れ長のハンサムな紅い瞳でじっと見据えて)】
【頼もしい。ならば不器用な私に……貴様の慰安をさせて欲しい】
【今夜は体力的にこの程度のスキンシップ……サービスにて、休ませてもらおうか】
【火曜日の20時から、待ち合わせて合流といこう。手ぶらで来てくれ……楽しみにしている】
【こちらこそ、ありがとう。次回のものも最後まで頑張るから、これからも傍で見守っていて欲しい】
【……これで私は先に休む。貴様も短い返事で休んでくれていい……と念を押しておく】
【触ってくれるのも、勿論いいが。……それでは】
>>116
【いえ、恐れ多くも…ヴィーラや女性サーヴァントで饗して頂いている身で、大佐まで所望するなど……】
【とんでもありません!大佐を不安にさせるあの青白い光は……私も好きではありません。ですから、休息もやむを得ない事でした】
【はっ、大佐に喜んで頂けたのでしたら……欲を素直に口にするのも、たまには悪くありませんね】
【っ……――……それも、あなただからです。私とて、こうして尽くす相手は、誰彼と構わないわけではありませんから】
【身に余る光栄です……。あぁ……っ、申し訳ありません……正直に申し上げて、今から……待ち焦がれています】
【(敬愛を越えて、いつしか一人の男として愛してしまった女性の艶かしさを纏う姿を前に、帝国軍服の内で衝動を押さえ込む)】
【(抱き締めたいと、触れたいと―――あの肌に、乳房に、そして唇への衝動を抱えたまま、赤い瞳に魅入られた様に視線を通わせ)】
【ありがとうございます!……大佐に慰安をしてもらえるなど、それだけで…どんな戦場でも生き残れそうです】
【はっ、とても……次回への期待を昂ぶらされる、素晴らしいスキンシップでした……】
【畏まりました!手ぶらで参ります……私も、とても楽しみです】
【いいえ、どう致しまして。貴女が望んで下さる限り、私はお傍で見守らせて頂きます】
【はっ、お疲れ様でした!……申し訳ありません、こればかりは…返さずにいる方が苦というものです】
【っ!?……はい、おやすみなさいませ、セルベリア様】
【私からもこれでスレをお返しします、感謝します】
【ご褒美に借りるわよ】
【スレをお借りします】
>>118
場所ありがとう、みなとさん。
さて、御褒美なんだけど…どれくらいまで大丈夫なのかな。
できれば、短めでも本番までしたいわけだけど…
>>119
どれくらいまでって、アンタの希望を言えば?
その中から私が選んであげる感じかしら。
面白そうなら、全部叶えてあげるしつまらなさそうならひとつくらいになると思うし
本番、ね。ゴムつけるならいいわよ
>>120
なるほどね、こちらの希望としては…
番外編のエロいウェイトレス姿のみなとさんとエッチしたいかな。
下着は、よければ縞パンで。
時間に余裕あるなら、髪コキとかもしてもらいたいけど
やっぱり本番をメインに考えてもらえると嬉しいな。
ゴムハメ了解、できれば最後はおっぱいにぶっかけたりしたい…こんなとこかな。
つまらなすぎて、ひとつも選んでもらえなかったかな。
ごめん、落ちるね。
【お返しします】
あちこちで無言落ちしてるのは夏休みキッズなのだろうか
【こちらで間違いないな、フォルカスと一緒にスレをお借りします】
フォルカスを無理矢理にというのはそそられます
困らせたりはたまた泣かせたり……そんな顔を見たいかもしれない
【◆Sl5yqY41Nwさんとお借りします】
そういえば今メンテナンスでゲームの方入れませんね……
マスターのこと浴衣の私がどう呼んでいたのか確認しようと思ったのですが
>>125
あなた、とかじゃないのか?マスターって呼んだら一大事かも
周囲から何事かと思われるよね
>>126
いえ、学園編でもマスターはマスターなのですが……
いつものようにマスターという単語が敬称を含んだ称号的なものではなくて
なんでしょうか…名前…?のような使われ方をしています
マスターくん、マスターさん、のどちらかだと思ったんですが…すみません最初から覚えておけばよかったのに…
それはともかくどうしましょうか
屋台のおじさんであれば呼び方の問題はありませんし
普通の天上編の私に浴衣を着せてプレイ中…とかでもかまいませんし
>>127
そうだったんだ…ゲームからは離れてたから分からなかった
マスター呼びならボイスも付けられるからいいのかもな
屋台のおじさん、もしくはお兄さんでやらせてもらおうかな
ファンキル学園のままで人気のないところに引っ張り込んで……と
>>129
あの学園はよくわからない場所だと思っています
校長だったか理事長が小さいサイズのデュリンがそのままいたりしますから
いろいろな屋台を浴衣姿でマスターと遊び歩いていますのでその途中どこかに連れ込まれたとしましょうか
カタ抜きの屋台で高額のカタを抜いておじさんを真っ白にしているのでその報復か
単に冴えない男(マスター)がいいのを連れ歩いているから目を付けられたとかそんな理由でもいいですね
書き出しなどはお願いしても大丈夫でしょうか?
>>130
お、あ、あ……あんた凄いな?
(難易度の高い型抜きさえこなされてしまい、頬を引きつらせながらフォルカスを褒めていくが)
(その声には怒りや動揺など様々な感情が混ぜられていた)
(フォルカスが型抜きに夢中になっている間に一緒にいた男はどこかへと行ってしまっており、ちょうど客足も途切れた頃だった)
(ちょうど二人きりとなってしまい、まだ型抜きをやろうとするフォルカスの背後に接近して)
待ってくれ、もう勘弁してくれよ。
それよりこんなに型抜きをやってくれたアンタにはいいご褒美をやらないとな?
ほらほら、こっちだ!いいから来いって!
(体つきのいい男はフォルカスの細い腕を掴んで、強引に引っ張り誰の目も届かない茂みへと連れ込もうとしていた)
【どうせなら人間サイズのデュリンを見せてくれてもよかったのに】
【このような書き出しでよかったかな】
>>131
勝負ありましたね
(一万円のカタを綺麗に仕上げて満ち足りた表情で提出する)
(背後に居た彼氏なのか微妙な男はこんな早く抜けるとは思っていなかったらしくジュースでも買いに行っているのか)
(今はいない、長時間たくさんのカタを切り抜いている総額は結構な金額になりそうだった)
ご褒美ですか?
ちょっと待ってください、まだ彼が戻ってきてません
ちょっと…痛いです、放して下さい
(細い首筋を晒す浴衣姿のスレンダーな女はか弱い抵抗をしながらも屋台の男の力に抗うことが出来ずに)
(屋台から離されひと気のない暗がりの茂みへ引っ張り込まれてしまう)
【大きいデュリンっぽいのは地上編の方にいますから、そちらで我慢しましょう】
>>132
あのさ、加減ってもんを知らないのか?
こっちは商売でやってるんだ……あんなことされちゃ商売あがったりだろうが!
(女の子らしいフォルカスに理不尽な言いがかりをつけて、暗がりの中で睨みつけ)
(フォルカスの背中を間近にある樹木の幹に押しやり逃げることさえ許さなかった)
二度と近づかないように痛い目見せようかと思ったんだが……
へえ、よく見ればけっこうな美人さんだな?
(怒りを露にしていた男は急に卑猥な視線をフォルカスに注ぎ、肌の見える首筋やうなじの白い肌を見つめていた)
こういうご褒美もいいだろ?
(笑ったまま不意に抱きつけば浴衣越しに体を撫で始めていき胸の膨らみにも触れていく)
【もう襲いかかってしまってるけど、流石に早かった?】
【少し抵抗して焦らしてくれたっていいし】
>>133
加減……?
お店のルールに則ってお金を払って楽しんでいただけですが
(暗がりに押し込まれ背中を木の幹に押し付けられて自由を奪われても)
(月明かりの微かに差し込む闇の中、少女の瞳は意志の強さを失わずに睨み返してくる)
なにかルール違反をしていましたか?
でしたら指摘をしてくだされば改善しますが…今の時点ではなにも違反はないと確信しています
…美人、なんて…そんなこと今は関係ないと思います
(威嚇するように睨みつけていた男の目が自分の肌を這い回るように動くのを気味悪く感じて首をすくめる)
(身動ぎするとうなじの後れ毛が一筋乱れて白い肌に黒いコントラストを描く)
何をするんですか、ご褒美って、私?
あなたが貰う方?
やめて!大きな声を出しますよ!
(抱きしめると細身に見えて意外と豊満なスタイルをしていることに気がつく)
(浴衣の上からまさぐると腰や乳房のあたりによけいなラインが存在しないことに気がつく、下になにも着けていない)
【一応お祭りの最中ですから、ひと気のない場所とはいっても多少の対策をお願いします】
【その辺りがあるとないでは気の持ち方も変わってきますから】
【襲うのは別に早いとは思いませんからそこは大丈夫です】
>>134
わざわざ指摘なんかしねえ、暗黙の了解ってやつだよ。
屋台の型抜きなんて楽しめれば十分なんだ……本気でやられちゃ困るんだよこっちは!
……静かにしろ、騒いだら後悔するのはそっちだぞ?
(悲鳴をあげられる前に相手の口を手の平で押さえてやり、勢いのあまり茂みに押し倒してしまった)
(茂みのおかげで大した痛みはないだろう、逃げられないよう馬乗りになってフォルカスの自由を奪っていく)
声なんか出してみろ…つい手を上げてしまうかもな?
(男は右手を振りかざすようにして暴力をちらつかせて脅すと、上げていた手をゆっくり下ろして胸元を肌蹴させていった)
帯は邪魔だが……その浴衣じゃ着たままで出来そうだ。
何が出来るかなんて言うまでもないだろ?
(この状況で何をされるか誰の目にも明らかで男の視線はフォルカスの胸元に注がれていく)
【何かを口に入れたりして声を封じる手段も考えましたが、喋れなくするのはつまらないし】
【今のところはこのような形で進めてみました】
【もし逃げられてしまったらゲームオーバーということかな】
>>135
それは…マナーに反していた、ということですか
確かに初めての経験だったからわからないことも多かったですが
んんっ……
(押し倒されて馬乗りになられて、口を塞がれたまま恫喝される)
(普通の女子なら泣いて許しを請うような状況でも、あなたの組み敷いた女は怯まない)
(非力な手に力を込めてあなたの身体を押し退けようとしている、瞳もきつく細めて挑みかかるようだ)
(ただ、それでもあなたの身体は動かないし、視線では人は殺せない)
んは…ぁ、後悔するって、どうして私が……後悔…な…んて……
(浴衣を肌蹴ると着やせしていた女の丸みがこぼれ出してくる、てのひらに余るサイズの乳房が二つ露になって)
(清楚で慎ましいピンク色の突起まで目の前で揺れている、それが露になった瞬間の悲鳴は再び手のひらで蓋をして)
こんな…姿を、人に見られる…なんて……止めてください
こんなの嫌だ……
……え、出来るって……そ、そんなの……
(乳房を晒した羞恥に真っ赤になりながら、人を呼ぶことを戸惑い迷ってしまう)
(あなたの言葉の意味を徐々に理解しながら表情が変わっていく)
【喋れないのは困るからその判断に感謝を】
【本気で1回2回殴ってくれれば大人しくなります、あとは…マスターに見られても良いのか、とか効果ありそうです】
>>136
常識で考えろ、そんなことも分からない子供でもないだろうが。
世間知らずのあんたには別の初めての経験もさせてやるよ
細身の女かと思ったら……中々に楽しめそうだしな?
(体型も膨らみもスレンダーだと想像していて露になった乳房の大きさに予想外の喜びを感じて笑い)
(片手で口を塞いだままではあるがフォルカスの体にばかり気を取られているため、話せなくなるほどぴたりと押さえつけることはなかった)
……大きさも形も…色まで綺麗じゃないか。
(胸の感想をあえて口にすることで相手の羞恥心を掻き立てながら柔らかな乳房に指を押しつけ好き勝手に触り始める)
(ぎゅっと指を押し込んで何度も鷲掴みにしながらピンク色の先端を舌先でつついて、さらには舐めていき)
んうぅ…れろっ…
心配するなよ……見てるのは俺だけだ。
(いつしか胸を濡らし唾液が付着した乳房を手の平で撫で回していけば興味は下半身にまで向けられ)
(生唾を飲み込みながら下半身にも魔手が伸び、浴衣を捲って白い両脚を外気に晒させていった)
【抵抗が止まらないようならそんな暴力も使ってみたいと思います】
【マスターに、というのは精神的にも追いつめられそうですね】
>>137
あなたが常識を語りますか
なに…を、言っているの…初めての経験……
(思い当たる意味に行き着いて顔を羞恥で赤く染めてから、状況を思い出し青くなる)
(抵抗して両手を振るたびに乳房が豊かに弾む、重力に逆らって綺麗な形を保つ張りのある乳房)
は…やめ、やめて…やめなさいっ
(指を当て手のひらで包むように触れながら揉み込むとほんの少し硬めでまだ発育途上と感じる)
(強く掴むと苦しそうに顔を跳ね上げ唇を噛んで声を噛み殺す)
ひっ!!
(乳首を舐められると悲鳴を漏らしながら全力であなたの頬に平手打ちを浴びせる)
(捲り上げられた浴衣から白い脚線美が露出していることも忘れて激しく身体を動かして)
(馬乗りになっているあなたから逃れようと懸命に抵抗する)
(口に宛てられた手を振り払って、大きく口を開き息を吸い、悲鳴を上げようとする)
>>138
……つうっ!
(叩かれ激しく抵抗されるが自分でも驚くほど冷静にフォルカスの抵抗を見つめていた)
(女の力は脅威ではないことと暴れられるのは分かりきっていたことで意外でも何でもなかった)
(さほど痛くもない頬をさすりながらフォルカスの行動を観察していると、ついには大きな声を発しようとしていることに気づいて)
それはやめろって言ったろ!?
(大人しくしていた男は素早い動作でフォルカスの頬を殴ってしまう)
(フォルカスがやったような平手打ちではなく、握った拳で殴り白い頬がみるみる変色していくほど)
下手に騒いだらさっきの男が心配するぞ?
少しだけ我慢して戻ればいいだろ……それで丸く収まるんだ。
少しだけ、少しだけじっとしてろ…
(目を奪うほど美しい脚線美に触れ、執拗に撫でてなめらかな肌触りを手に感じていき)
(浴衣を摘むとさらに露出を増やすように捲っていき相手の股間さえ見えるように捲り上げていく)
>>139
はぐ……ぁ……
(殴られたことに気がつかない、なにか強い衝撃を受けたことだけがまず理解できた)
(お嬢様学校に通う品行方正な優等生に無縁の世界、遠い世界で大槍を振るう同じ名前の誰かとは違うフォルカスには)
(初めて感じた痛みで、悲鳴を上げることも出来ずに呆然と拳を握る男を見上げる)
……え?
(頬の痛みとあなたの拳を見て、何をされたのか理解する)
(白桃の様な愛らしい頬を赤く腫らしながら怯えた目であなたを見上げる、そこには先ほどまでの気丈な女はいない)
……はい、心配…させるは、ダメですよね
私が我慢すれば……そうか、私が我慢すれば、いい…我慢すればいいんだ
(怯えた瞳に涙を溜めながら先ほどまでの凛々しさが儚さと哀れさに挿し代わった少女が何度も頷く)
(暴力に屈したのではない、マスターくんの為に、我慢するのだと自分に言い聞かせる呟きが漏れる)
少しだけ……じっとしています
あの、少しだけ、とはどのくらいでしょうか?
(上擦った声で質問しながら、浴衣をさらに捲られていく、くびれた腰、少し張った下腹部、髪と同じ輝くような黒い陰毛)
(無意識に内股になって大事なところを守ろうと身を捩る、太ももをあわせて一番秘めた部分を視線から遮る)
>>140
少しは少しだ……じっとしてればすぐに終わる。
(曖昧な答えしか返さず股間に手をやるが秘所を隠すように股が閉じられていたが、恥じらいや少々の抵抗は男をその気にさせるだけ)
(閉じた太股の間に右手を割り込ませて、まだよく見えない秘所を手探りで弄っていき)
(フォルカスの大切な部分に触れていくほど興奮が高まり呼吸まで乱れていった)
はっ、はぁっ……いつまで隠してるつもりだ?
お前のここ、さっさと見せろ……早く終わらせたいんだろ。
(陰毛をなぞって股間を撫でながら恥じらいから閉じてしまっている両脚をフォルカスの意思で開くように求めていく)
我慢するって決めたんだろ……俺を受け入れるんだろ?
ほら、こいつをぶち込んだら終わりだ…それくらいどうってことないよな?
(タンクトップに半ズボン、暑さを感じない薄着の男は早々と全裸になっていき)
(それなりに筋肉質な体を見せ、下半身は隆々と硬く勃起した陰茎を晒し誇らしげに笑っていた)
>>141
そんなの…いえ、じっと、しています
(太ももにあなたの指が割り込むのを怯えた目で見ている)
(肉付きは悪くない、少女特有の引き締まったふとももはピッタリ合わせているつもりでも簡単に手指の侵入を許し)
(あなたの指先に柔らか肉の入り口の感触が伝わってくる、指を這わせても閉じたその場所は侵入を拒むように押し返してくる)
(少し力を入れてやると少女の呻きとともにほんの少しずつ熱い裂け目に押し入ることが出来る)
……開く、ここを……そんなのできません
終わらせたい…ひぁ…っ、終わらせたいけど、できません
我慢…します、でも受け入れるなんて……
(陰毛を撫でられると泣きそうな顔で見上げてくる、太ももを撫で回せば身体を固くして震えてしまう)
(そして、命令を下されると、あなたの顔と拳を交互に見て怯えた瞳に涙をいっぱいに溜めながら頷いて)
それを……受け入れたら終わり…我慢、すればいいだけ
私が我慢して、黙っていれば……丸く収まる……
(はじめて見る勃起した陰茎にまた怯えながら何度も呟いて、大きく深呼吸しながら)
(ゆっくりと自分から脚を開いていく)
早く、終わらせて…彼のところへ、帰りたい、から……
(真っ赤に染まった顔をそむけながら、すっかり開いた股をあなたに向けている)
(股を開ききっても陰唇は閉じたまま楚々とした佇まい、いかにも誰の手にも触れられていない場所だと主張するよう)
(帯の部分だけ…横隔膜より少し上の辺りで布を留めている以外は肌蹴て露になった半裸の姿で)
(乳房を晒し、乳首を見世物にして、自分から股を開いた少女は黙ってあなたの行動を待っている)
>>142
さっきより聞き分けがいいじゃないか……いい子だ、すぐ終わらせてやるよ。
(男を知らない体だと一目で分かる閉じきった陰唇を見て舌なめずりをして、じっと待つフォルカスの股間に熱いものが当てられていった)
(愛液で濡れているわけでもない、まったく準備の整っていないそこに男の性器が擦りつけられていく)
いぃっ……きっついな…!
(相手を思いやる気持ちなどなく暴力的に挿入されていく陰茎がフォルカスの陰唇をこじ開けて進んでいった)
(お互い名も知らない相手の性器で繋がり、何かを突き破る感触があり結合部から微かに赤い雫が垂れ落ちていき)
そんなにさっきの男に知られたくないのか?
出したきゃ声出せよ…この姿を見せてやれよ、なあ!?
(狭さばかりを感じさせる膣内を馴染ませるようにピストンしていき激しく体を揺さぶっていく)
(この姿を見られたくないと分かっていて精神的にフォルカスを苦しめようとして)
ふう、はぁ……今夜何が起きたかあの男に教えてやるぜ。
お前の胸の感触も、初めての相手が俺だってこともな…
(少し速度を緩めて腰を前後させ、窮屈な膣内を休むことなく摩擦し続け、相手の耳元で悪夢のような囁きを伝えていい)
自分から股を開いたことを知ったらどんな顔をするか、楽しみだな。
おい……何とか言えよ?
(首筋から乳房にかけていやに優しい手つきで撫でてやり、これまでの痛みを植え付けるような扱い方が変わり)
(乳房の輪郭に沿って触れ、快楽を教えようとするように愛撫を繰り返していく)
>>143
はあぁ……く…ぐっ…っ……
(まだ綻んですらいない性器を、無理矢理に割り裂かれ挿入が開始された)
(小指を噛んで声を殺す、ごりごりと開かれて満たされていく胎内に涙がとめどなく溢れる)
(純粋に痛いのと、自分の純潔がこんなふうに散らされたことへの悔しさと、なにより)
(引き裂かれる自分を見下しながら平然とからかうあなたへの恐怖がフォルカスを黙らせている)
ふ…ぅ…はぁ…、いきなり、入れる…から……無理、無理です
(とっくに処女膜を破られて破瓜の血と生理保護のための粘液で段々と滑りがよくなるアソコを締め付けながら)
(突き入れるたびに怜悧な表情を歪めて嗜虐心を煽る)
(長身のフォルカスは奥も深くあなたの陰茎をすっかり飲み込むまで腰を進めてようやく奥へ行き当たる感触がする)
出しません、出さないから、見せないです
そんなこと言わないで…ください
(奥まで征服されたあとまずは激しくピストン運度を始められた、美麗な顔に似合わない潰れた蛙のような声をあげる)
教えないで…彼は、関係ない、関係ないから!
内緒にしてきれるなら……なんでも、言うことを聞きますから…だから、そんなことはしないで
(ゆっくりと出し入れを続けられると、先ほどよりは余裕を持って会話をする)
(それでも一緒に居た彼のことを言われると慌てて否定して、自分でも思ってもいないほど動揺してしまう)
(胸のことを言われると意識してしまってそちらに視線を泳がせて、固く上を向いて勃っている乳首を見てしまう)
それは……あなたが開けって…ひゃあぁ…ぁあっ
そんな気持ち悪い触れ方、だめ、いやぁああっ……
(握りつぶすような締め付けはそのままに、乳房の愛撫を始めると奥までうねるような蠕動が膣に加わる)
(気持ちよくなっているかどうかは別として、愛撫そのものには感じているらしい)
>>144
そんなにあの男が好きなのかよ、俺の言うことを何でも聞くほどにか?
知ったら体で慰めてくれるかもしれないぞ……お前にとってはそっちのがいい結果になったりしてな。
(深い奥に向かってゆっくりとした突き入れを行いながら丸い膨らみを愛でるように撫でていく)
(フォルカスの声を聞きながらそれに感じているであろう反応を楽しんでいって)
う……ふぬっ……うっ…!
(乳房への愛撫と性器の摩擦を味わっていると不意にやって来た快楽の波に押し流され、膣内を汚す白濁が注ぎ込まれる)
(自分が出した精液を塗りつけるように、陰茎をピストンさせて不快であろう白濁を馴染ませていった)
何でも言うこと聞くんだっけ?それじゃ次は……○日にまたここに来い。
あと一回だけ付き合えよ、そうすればお前には二度と関わらねえ……関係ないさっきの男も何も知らないままだ。
(壊れ物のように儚い体を陵辱し、その味を気に入り再び会う約束を押し付けようとしていた)
(また会えば次の約束を取り付けられ、やがて男から逃げられなくなる日が来るのかもしれない)
あの彼のところに戻りたいんだろ?さっさと戻れよ。
俺もそろそろ戻らないとな……それじゃあな、お嬢ちゃん…次に会えるのが待ち遠しいぜ。
(もうこの相手は逆らえないと思い込み、フォルカスの返事を待たずに茂みへ置いていき)
(去り際に帯を巻いた腰だけは魔手から逃れたが、怪我された乳房と陰唇へ卑猥な視線を向けてから踵を返し姿を消すのだった)
【もう少しじっくりやりたい気持ちもありつつ、寝落ちの危険もありますので締めに運んでいきました】
【これも楽しいですがマスターでやっても楽しかったかもしれない】
【朝までお付き合いありがとうございました。ゲームでは楽しい学園生活を送ってください】
>>145
わかりません…わからないんです
あの人は、私のなんですか、まだ会ったばかりなのに…どうしてこんなに……
はい、好きかはわかりません、でも大事なんです
だから、あなたの命令に従います
……慰めてくれるでしょうか…でも、そんなの、私は耐えられない、きっと
(もともとそういう素質があったのか愛撫を織り交ぜゆっくりと馴らしていくと段々とほぐれていくのが手に取るようにわかる)
(愛撫が乳首に達して乳頭がすっかり硬くなる頃には狭くてキツい膣はあなた好みの締め付けに調教されて)
(揶揄し詰って遊ぶと少女は面白いように動揺して締め付けを予想外に変化させてあなたを楽しませる)
ふぅ…ぐ…ぅ…ぅう…え、出て…る……
え、ええ……なんでも、聞きます……もう一度…ここへ?
(妊娠の危険のある膣内射精をなんでもないことのように済ませて、それについて何も言わないあなたに呆然としながら)
(続けて言い渡された命令に何も考えることもできないまま頷く)
あと…1回だけ、1回だけでいいんですね、はい……私が、我慢して、誰にも言わず……
もう1回だけ付き合えば……同じことをされれば……はい、わかりました
(生殖器の中で発射された男性の子種を馴染ませるように何度も肉襞を掻き分け擦り付ける様に腰を動かされて)
(それを受け入れるように無意識にお尻を浮かせて腰を突き出してしまう)
(次の約束をされ動揺し後悔する心には自分の胎内で精子を吐き出されることは破瓜のおまけ程度に感じられた)
はい……
あの、時間は……同じくらいでいいんですか?
(立ち去る背中へなにを言って良いかわからずにそんなことを聞きながら乱れた浴衣を調える)
(今は次回の約束とマスターへのいい訳を考えることで精一杯で自分が穢されたことには実感が無い)
(膣内に出してくれたから浴衣が汚れずに済んだ、とか思ったりさえしている)
(フォルカスが泣き崩れるのはまだ先、マスターへいい訳を完遂して、体調不良を申し出て一人で家へ帰り)
(シャワーで身体清めている最中に膣から溢れ出る白濁を目にする、その時に全てを実感して泣き崩れるのだ)
(次の約束にどうするかはまた別のお話)
【お疲れ様でした、レイプして膣内射精までしたのに淡白で…本当に性処理に使われたのだと、思えてしまいました】
【ゲームは引退しているようですが、もしあなたの部隊にもフォルカスがいたなら】
【たまには会いにいってやってください、きっと喜びます】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、機会があったらまたお付き合いお願いします】
【スレをお返しします】
【それじゃ、ロールにスレをお借りするよ。】
【始める前に相談だけど、私はどれくらいロリポチャ…あるいはロリデブ?だと良いかな?】
【名無しさんの好きな体型で始めるつもりだから、遠慮無く言ってくれて構わないよ。】
>>147
【スレを使わせていただきます】
では身長は120センチで、3サイズは108・70・110くらいでお願いします
服装はデフォルトのもので大丈夫です
書き出しはこっちからやりますのでお待ち下さい
【あいよ、それじゃあそんな感じで。】
【…もうポチャっていうよりはデブだねぇ、ふふ。】
【デフォルトって言うと体操着みたいな感じでいいのかな?了解、んじゃ改めてよろしく頼むよ♪】
何だあの子、ずいぶん変わった体型してるな
(子供のように小さくなった勇儀を見つけて興味本位で後をつける)
(背は縮んでいるが、胸やお尻は明らかに大きくなっており)
(お腹もでっぷりと膨らんでいた)
ああいうのもいいな…結構エロくて
(長いスカートの上から浮かぶお尻が波打つ様子に我慢できなくなり)
(距離を少しずつ縮めて、後ろからお尻を撫で回してしまう)
(ぽっちゃりとした膨らみはあまりに重く、柔らかかった)
ご、ごめん、つい我慢できなくて…!
(と謝りつつ勇儀に抱きついてしまった)
【よろしくお願いします】
う、ぐ…くそ、あのスキマ妖怪め、いきなりこんな事しやがって…っ。
(鬼の四天王、星熊勇儀。長身で筋肉質でグラマラスだった筈の彼女の姿は)
(スキマ妖怪のせいで見る影もなく変わってしまっていた)
(120cm程度の身長に、大きく膨らんだ胸に尻。それにでっぷりと付き出した腹)
(激しく縮んだ筈なのにウエストは前よりもキツく、服も胸と尻の部分だけパツンパツンで)
(なのにスカートは駄々余りで、地面に引きずっており)
(何とか八雲紫の元へと向かって元の体に戻してもらおうとしていたが)
…ひゃっ!?
(唐突にお尻を撫で回されてしまえば、思わず甲高い、幼い声で鳴いてしまい)
こ、こら、いきなり何を…っ、ただじゃおかないよ!?
(抱きつかれてしまえば振りほどこうとするけれど)
(短い腕はかつての姿からは想像もつかない程非力で、暴れてもだぷだぷと体を揺らすだけだった)
【こんな感じで問題ないかい?】
おおぉ…柔らけぇ
あんまり暴れると気持ちよくて、はあぁ…
(だらしなくにやにや笑いながら、勇儀のぽっちゃりとしたお尻を右手で揉みまくる)
(左手は大きく太ったお腹と爆乳を交互に掴んで揺さぶらせる)
(当然勇儀は暴れるが、肉が揺れて気持ちいいだけだった)
(抵抗できないのをいいことに、お尻をぺしっぺしっと勢い良く叩いた)
こんな女の子初めて見たよ…せっかくだから楽しませろよ
(丈の余ったスカートを捲り上げて下着を丸見えにさせた)
すごい気持ちいい…たまんね……
(両手で胸を鷲掴み、お腹の肉を摘み上げ、太ももやお尻を撫でてと勇儀の身体を弄んでいく)
(のしかかる重みのせいで指が痺れてしまった)
それにこのでかい尻…一体何があったんだよ
(お尻の肉を掬い上げてバウンドさせる、どんな風に揺れるのか楽しみだ)
【はい、ありがとうございます】
やめろ…っての、この、馬鹿力ぁ…っ!
ひぅっ、ぁっ、ふあぁっ!?
(尻肉は掌で揉まれる度に卑猥に、むにゅんっ、ぶにゅんっ、と歪んで)
(お腹はしっかりとつかめる程に厚みがあり、爆乳も揺らされれば)
(全身がだっぷだっぷ、と重たげにゆれ、弾んでしまって。暴れれば暴れるほどに弾み)
(お尻を叩かれれば、ぼよんっ、と掌を弾く程の弾力を見せて)
あっ、こ、こら、やめろっ!!
(スカートをまくられると、ぎゅううっ!と尻肉とお腹に食い込んだブルマが顕になり)
んぁっ、は、あぁ…っ♥こ、こら、いい加減に、やめろ、ってばぁ…っ。
(胸を、お尻を、お腹を揉まれて弄られる度にだんだんと声に甘いモノが混じり始めて)
(小さいくせに名無しさんよりも重いかもしれない体重をしっかり感じさせて)
あ…ひあぁんっ!?
(お尻のお肉を意図的にバウンドさせられてしまえば、だぷっ、ぶるるんっ、と体が思わず揺れてしまう程に)
(全身ごと軽くバウンドさせてしまう)
【何か有ったら言ってくれなー。もっとロリぽちゃになってってのも可能だからさ】
そんなに力入れてるつもりはないんだけどなあ、なんだパンツじゃないのか…
(スカートがめくれてブルマが完全に見えた)
(広げた両手で荒々しくお尻を揉み、ブルマのゴムの上に乗った腹の肉も揉み解す)
(吸い付くような柔らかさにたまらず、勃起したペニスをお尻の谷間に押し付けてしまった)
それにしても重いな…押し潰されちゃいそうだ
(勇儀にしっかりと背後から覆い被さって、無理な体勢は承知だが腰を振って)
(ペニスをお尻の谷間にめり込ませていく、擬似的なセックスを楽しむ)
この体位だと奥まで入らなさそうだな
(その上で今度は爆乳をこね回し、形を歪ませていった)
うおお……最高…
(右手は胸を揉み、左手は二の腕や手の甲についた肉まで揉み始めた)
(重たい圧迫感が亀頭に纏わり付き、必死に腰を打ち付けてお尻を弾ませてしまった)
はあ、うううっ……これで、これで終わりますから
(勇儀の小さく極太の身体が揺さぶられるほどの波打ち)
(とどめにお尻を思いっきり引き締めてチンポ潰してくれ、と願いながら)
(勇儀の頬、腕、腹、胸、太ももとでっぷりした肉を掴んで寄せて、拉げさせてと思う存分楽しんだ)
【わかりました、あとでもう一段階ロリぽちゃになっていただきますので…】
うる、さい…っ、この、はな、せぇ…っ!ひ、ぁんっ!?
(両手で名無しさんの手を掴み、引き剥がそうとするものの)
(お尻を荒々しく揉み捏ねられ、腹肉まで揉み解されるとあっという間に力が抜けてしまう)
(お尻に当てられた熱い肉の棒に思わず声を漏らしながら、体をだぷっと揺らして)
ひぁっ!?な、何してっ、んぁっ、ああぁぁっ!!
(覆いかぶさられ、腰を振られれば。その度に全身をだぷんっ、ぶるんっ、と揺らし)
(お尻の谷間に肉棒がめり込む度に、どうしても甘い声が溢れてしまって)
んぃっ、ひ、ううぅ…っ!
(爆乳をこね回されると、手の形に卑猥に歪み、波打ってしまう)
は、あぁ…っ♥
(全身を揉み、捏ねられる度に声はどんどん熱っぽくなってしまい)
(まるで体は、全身は肉棒を気持ちよくするためだけにあるようで。腰を打ち付けられる度に全身がだぷんっ、と弾み)
ふ、ぅっ、ひうぅっ!?あっ、あああぁぁぁっ!
(全身をだぷんっ、だぷんっ、と波打たせながら)
(全身を掴んで、寄せられて、拉げさせられて。そんな恥辱に塗れた行為だというのに)
(絶頂してしまうと、おしりの肉を引き締めて、肉棒を限界まで圧迫してしまった)
【問題ないよ。どの程度なっちまうかはそっちに描写任せてOKかい?】
すごい、揺れまくり……う、ううぅ……
(むにゅぐにゅっと胸を揉みながら、勇儀の頬を舐め回し)
(ぎゅうぎゅう締め付けてきて、強く押し付けられるお尻に突き飛ばされないように)
(揺れるお腹の肉も強く掴んだ)
(必死になって腰を振り、最後にはブルマ越しのお尻の谷間に盛大に射精してしまった)
はあ、はあ……エロすぎだろ、これ
(でっぷりと膨らんだ勇儀のお尻にしがみついたまま精液をブルマに塗り付けた)
何か、とんでもないことしちゃったな……
(少しすっきりすると罪悪感がよみがえってまくれていたスカートを戻すが)
(圧倒的な気持ちよさのおかげで性欲をすぐに取り戻した)
あのさ、もう一回……いい、よね?
(勇儀に近づくが、ここで彼女の胸やお腹、お尻がもう二周り大きくなってしまう)
(ブルマは盛大に破れ、スカートもお尻の谷間あたりに破れ目が入ってしまう)
(ふくらんだ胸や腹のせいで上着も破れてしまい、生乳がさらけ出されてしまった)
(同時に身長も一回り縮み、腕や脚の肉のぶよぶよになっていく、動くのも大変なはずだ)
さ、さらに大きくなった…こんなの我慢できない
【こういうのはどうでしょうか?】
【ここから先は要望なんですが】
【パンツだけはお尻に合わせて伸びちゃって破れないまま残ってるのがいいです】】
んぶっ、んふっ、ふうぅぅ…っ!
(頬を舐められ、胸をもみ捏ねられ)
(腹肉を捕まれ、腰を振られ。挙句射精までされてしまえば、呼吸を荒くしながら)
(体は汗にまみれながら、でっぷりとした尻には白濁がたっぷりと塗りたくられて)
(自分では起き上がる余力もなく、地面に突っ伏していたが)
…ぁ…お、おわった…っ?
(スカートを戻されたのを感じれば、ようやく解放されると)
(呼吸を荒くしながらも、何とかその場から逃げ出そうとするが)
ふ、ふざけんな、誰が…ん、ぐっ!?あ、あああぁぁぁっ!!
(逃げ出そうとしたペナルティなのか、何なのか判らないが)
(胸が、腹が、尻がぶよんっ!と勢い良く膨らんでしまい)
(上着も破れ、でっぷりと膨らんだ乳肉が露わになり。腹肉も更に大きく付き出して)
(身長まで縮めば、最早妖精たちをも見上げなければいけない程になり。腕も足も短く、肉まみれになって)
(最早自分では、体を左右に揺するようにしなければ歩けないほどになってしまって…)
あ、ぶっ、ふうぅ…っ、な、何だ、これ、うごけ、なぁ…っ。
【こんな感じでOKかな…顔にも肉が付いちまってる感じかい?】
【ああ、それも大丈夫だよ。ブルマだけ破れちまってる感じでね】
(体型の変化が終わると、興奮は高まってしまい)
はあ、はあ……すごい……
(歩くのにも苦労している勇儀をあっさりと捕まえ)
(でっぷりたっぷりとはちきれんばかりに肉を付けたお尻を抱き寄せる)
さっきより、だらしなく、柔らかくなってる……
(そしてパンツの上からお尻を撫で回しながら)
(頬の肉を軽くつねって、乳肉を強く引っ張ってと玩具にしていく)
(どこの肉もぶよぶよと柔らかく、肩や脇腹といった本来なら肉のつきにくいところまで簡単に揉めてしまう)
(突き出された大きすぎる爆尻を包む下着の左側だけを食い込ませて)
(バックから勇儀の女性器に挿入しようと腰を沈ませるが)
あれ、おかしいな……お尻が大きすぎて入らない
(腹肉を掴んだままぐいぐいと腰を振ってもお尻の割れ目から)
(膣口をちょっと掻き混ぜるのが精一杯)
(激しく波打つ腹や胸の肉を揉みながら何とか亀頭をねじ込もうと下半身を反動を付けて叩き付けるが)
くう、ううっ……
(今度は尻を両手で掴むが汗でぬるぬるして、だらしないお尻を波打たせるばかり)
【勇儀さんがうっかり動いちゃって、亀頭が膣内に入っていくって展開でお願いします】
あ、あぁっ!?
(あっさりと捕まってしまえば、もう藻掻く余力もなくて)
(でっぷりとした体を、尻を抱き寄せられれば先程よりもだらしなく)
ひっ、いいぃ…っ、んぷっ、ふあぁっ♥
(お尻を撫で回されれば、だぷ、だぷんっ、と揺れて弾み)
(頬もしっかりとつかめてしまって。乳肉も引っ張られれば柔らかく伸び)
(全身、どこもかしこも柔らかく。最早肉がついていない場所など無いほどだった)
(そして、尻肉に下着を食い込まされてしまえば、そのまま挿入されそうになる…が)
(分厚くでっぷりとしてしまった尻のせいで、入らず)
んひっ♥あっ、うぁっ、ああぁぁっ♥
(腹肉を掴まれて腰を引き寄せられれば、少しだけ秘部に触れるものの)
(それ以上は入らず、腹を、胸を揉まれながら腰を振られる度に、全身がだっぷんっ!ぶるるんっ!とみっともなく揺れて)
あ、ひっ、あ…ひんっ♥ふあああぁぁぁっ♥
(逃れようと体をよじれば、その拍子にずぶううぅっ、と亀頭が入り込んで。徐々に、肉棒が体に埋まっていく)
【あいよ、こんな感じだね。】
【すみません、時間が来てしまったので落ちます】
【お相手ありがとうございました】
【ああ、もう夕飯時か。】
【それじゃあ私もこれでね。スレを返すよ。】
【お借りします……】
【スレをお借りします】
>>162
こんばんは、文香さん。
私には知らない世界や絵がたくさんあるって、改めて浅学なんだなって思ってしまいますけど
今日は遠慮なく、色んなことをお聞きしたいです♥2つでも3つでも……
>>163
改めてこんばんは橘さん……いえ、私こそ学が無い為、キュレーターのような説明こそ出来ませんが……
他にも西洋画家ならブリューゲルの「絞首台の鵲」、奇しくも橘さんと同姓の橘小夢の「刺青」など……
あっ、また長々と語ってしまいましたが、お互いに遠慮なく意見交換するとしましょう♥では始めます♥
>>164
文香さんから聞かなかったら知ることも無かったかもしれません。
絵も調べてみても……芸術の歴史を少し知ってるだけじゃ、辿り着くことも……
とにかく文香さんの博識に感心しつつ、考えてきます。どうか遠慮なく♥
【ではルカさんとのあさんで乙倉さんを赤ちゃんみたいに甘やかしてください……♥】
【えっちで爛れた日常を♥】
・裸エプロンんでお料理♥後姿を見て勃起してしまうと、ルカさんは胸を掴ませながらバック♥下手くそな腰使いをリードしてあげながら♥
テーブルにて出来上がった料理をのあさんは口移しで食べさせて♥その間も手で扱いてあげて、四六時中勃起させてあげちゃうんです……♥
・お昼寝の時間♥2人で添い寝してあげながらのあさんは授乳手コキしてあげて♥
ルカさんは脚を絡めたり乳首を舐めながら、あとで露出の多い恰好でお買い物してあげるとか、おトイレも介助しながらでお口にしか出させないとか
爛れ切って、えっちに甘やかして……♥
お、お待たせした上に変なお願いでごめんなさい。クール橘はどんな話でも受けて立ちますっ。
>>166
【お待たせしてごめんなさい♥お詫びに4レスで♥】
【麦野沈利でピンサロ♪大音量でトランス&チュパ音が鳴り響く店内にて、一見客と世間話していると彼女にふられちゃってと】
【言われれば、初めてのお客さんだから大サービス&禁止行為である本番をすべく、営業時間終了後にお店に程近い駐車場にて】
・ディープスロート♪接写したい、連写したい、待ち受けにしたいというリクエストに優し過ぎるディープスロートで恋人気分♥
・カーセックス♪左手でラブ握り&右手のスマホで最初の挿入から最後の射精まで動画を撮りたいという客の為下目遣い騎乗位♥
【終わり次第落ちて♥始めます♥】
>>167
【私は大丈夫です♥】
【けど、文香さんが大丈夫ですか?無理はしないでくださいね……】
【とりあえずレスを♥】
夏バテ気味なんでしょう?朝は軽めにチャイニーズにしましょうか?朝粥なら胃に優しいし腹持ちも――
ふふふ、高峯さんのシャワーでも覗き見したの?んッ、私を見て?ンっ、仕方無い赤ちゃんね貴方は……
(朝。遠くから高峯がシャワーを浴びる音、近くでは巡音が鳥のささみを切る音が響き渡るキッチンにて)
(トントンとネギを刻む包丁の動きに合わせタンタンと足踏みする巡音のシミ一つない小さな背は丸見え)
(細い腰で結ばれたエプロンの紐がその下でプリプリと振られるお尻に合わせて揺れ動く様を見た乙倉が)
(たまらず抱きついてくれば、お粥が出来上がるまでよ?と悠貴の両手を脇から回させ横乳を鷲掴ませて)
ぁァぁァぁ、よしよし、あんよが上手、嗚呼、よちよち、あんよが上手ね?Ah、膝が笑ってしまうって?
うフん、良いのよ?ウふン、腰が抜けないようしっかり掴まり立って?っァ、ママがリードしてあげるわ♥
(乙倉の手の平が乳房の柔肌に、手の甲がエプロンの裏地に挟まれる形でのペッティングから、両足を)
(肩幅に開いた股を潜り抜けた左手でカウパーが滲み出るふたなりを膣に導き、右手をシンクについて)
(づブじュ♪と粘膜に包まれるふたなりがズぷヂゅ♪と粘液に浸され、それだけでがに股になる乙倉へ)
(左臀部を抜き足で、右臀部を差し足で、両臀部を後ろ足で乙倉に向けて尻コキするよう腰をくねらせ)
うウん、ごめんなさいね?ぁァん、ママが朝立ちを鎮めてあげられなかった所為で、ィぃン、苦しかった?
ぅゥん、ほら1♥2♪さんしー♪GO♥ROOK♪漆♥捌♪三擦り半でも怒らないから、ママの中に、ほら……
“ただいま”って言いながら♪御帰りなさい、オカエリナサイ、おかえりなさい、ぁァぁァぁ、出てる♥
(パちュっぱチゅっPachuと、エプロンの上から乙倉の手を包み込み、手に吸いつくようなしっとり感と)
(臀部が波打つ度にふたなりをヌっチょぬッちョヌっchoょと扱く巡音の流し目は母親が我が子に対して)
(無償の愛を向けるようにトロンとして微笑みかけ、十重二十重の襞が吸い付き溝が締め上げるようにし)
(んっ♪ンっ♪と括約筋を力ませる事で膣圧がより狭まり、乙倉がビゅルびュると暴発させたザーメンを)
(ピンク色の後ろ髪に顔を埋め、乳房に縋り付くように中出しする乙倉に何度となくおかえりなさいと)
>>168
【大丈夫です♥むしろ調子づいて来た所です♥】
【クール橘さんにお教えした画家のよう美しいレスを目指して♥】
>>167
こういう店には結構来るの?なんか遊び慣れてるって感じしないから♥
え、私こそ慣れてるように見える?テメー、私は何だと……ってほら、こうやって地が出ちゃうでしょ?
もー、これでも緊張してるんだってば♥……どうしたの?さっきからちょっと暗いけど♥
(大音量のトランス、そして他のボックス席からは他の従業員のチュパ音や嬌声が聞こえる中)
(黒いショーツとブラだけを身に付けて、ヒールに包まれた脚を組みながら男性客と話している)
(薄暗いピンクの照明からでも男の陰るような表情を、目ざとく悟っては)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
そういうことなら愛想で誤魔化さないで♥最初っから慰めて欲しい、思い切りヌいて欲しいってお願いすればいいのに♥
んぐっ、んぐっ、ちゅぅっ、ちゅぽっ♥
(そしてアフターにて近所の駐車場で人通りも少ないからと)
(客に車に背中から凭れ掛けさせては、下着姿のまましゃがみこんではペニスを深々と咥え)
(腰をギュっと抱き、喉奥でぐぽくぽと締め付けては、涙目になりつつもトロンとした瞳を上目使いで向け)
(蹲踞の姿勢で、唇でみちみちと締め付けて陰茎を扱き、顔をゆっくりと引いては押してと長いストロークで)
じゅるうっ、じゅぅっ、じゅっ、ちゅぅっ♥
じゅぽぉっ、じゅちゅぅっ♥ん゛っ、いいよ♥写メも動画♥自由に撮って、んぐっ、んじゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
オカズにして、待ち受けにして♥私のフェラ顔を見て、いつでも元気だして♥
(上目づかいを絶えず向けながら、スマホを構えられても嫌な顔を一つせず)
(むしろ目を細めていいよ♥と頷きながらチュパ音を更に強め)
(唾液を纏わせた唾液を陰茎から亀頭ににゅるにゅる絡ませ、更には)
(バキュームとばかりに頬を凹ませながらペニスに吸い付き、パシャパシャと連写をされてもハートの瞳を向けて)
いいよ、出しても♥じゅぷっ、じゅるっ、じゅぞっ、ん゛っ、ん゛ぅぅぅぅぅっ♥
んっ……♥んぅ、ん♥出てる、ん♥飲んであげてるから♥ほら、んっ、ん♥
(そして激しいバキュームとハグの末に、口の中に精液がドロドロと溢れれば)
(目を細めながら、じゅるじゅると啜りながら飲み込み、彼の手を引いては喉に導き)
(動く様子を教えてあげながら、喉に絡んじゃう♥熱い♥と感想を漏らしながら)
(最後も舌を這わせてのお掃除をしてあげて、残滓まで飲み込んではニコっと恋人みたいにはにかみを向けて)
>>170
【ならば良かったです♥期待もしてしまいます♥】
【……美しいですか。私ももっと頑張らないと……では、続きを♥】
ぢュるッ、失われたタンパク質を、ジゅル、鶏肉で補いなさい、ずル、お母さんが朝風呂に入ってる間に♥
づルぅゥうウう゛ヴ、二人してお楽しみだったなんて、いけない子ね。ねチょォ、手厳しく躾ないと――
(巡音が子離れ出来ないママなら高峯は教育熱心な母親と言った具合に、テーブルで湯気が立ち上る朝粥を)
(乙倉と隣り合わせる高峯が右手をふたなりに絡み付かせ、カウパーという巣を紡ぎ出す蜘蛛を思わせる)
(ひんやりした五指で陰茎を包み込みながら、左手のレンゲで鶏肉入りの朝粥をフーッ♥ふーっ♥と吐息を)
(吹きかけるなり、性感から雛鳥の様に口を開けて待つ乙倉の手前で手の平を返し、自分の口に運ぶなり)
(お預けされたかと俯き加減の乙倉の更に下から覗き込み、上目遣いのまま口内射精されたような朝粥を)
(グっチゃ、ぐッちュ、グっchoょと態と品のないクチャラーの様に大口を開け、真珠を思わせる歯並び)
(そして大トロの様な舌を見せ付けながら咀嚼した、ただでさえ小粒揃いの米を嚥下するのではなく――)
(離乳食の様にドロドロにし、猫舌でも大丈夫な様に人肌に冷ました朝粥をトロトロと口移ししながら)
じゅるり、四六時中、ヂュルリ、勃起させてあげるわ、ヌらァ、ママの顔やお母さんの姿を見ただけで――
ぬリゅ、今お母さんが扱いてるおち○ちんみたいにビンビンになって、オチ×チンの根元から先っぽまで♥
ヅじュるビンビンにずヂゅルしてヌろォ、カウパーが溢れ出してネろォ、ザーメン吐き出したくてレろォ♥
おち○ちんが苦しいってヂゅパ射精しないと楽にならないってぢュぴおっぱいに顔を埋めて足に縋るくらい♥
(高峯の谷間に乙倉の肩口が挟まれ、下乳から二の腕が出るほど密着しながらふたなりの裏筋を手の平で)
(くるんで人差し指は亀頭にカウパーを塗り直し、中指は鎌首の段差を小刻みに上下させ、薬指は陰茎へ)
(結婚指輪の様に回し、小指は根元でピンと立たせ、高峯が再び朝粥を口に含んで咀嚼し、キスするなり)
(朝粥を乗せた舌先で前歯をノックし、おとがいが開けば世界一柔らかいピンク色のレンゲとなった舌が)
(唾液の隠し味と共に乙倉の舌腹に乗れば、彼女が嚥下する様をクールな無表情ながら目がハートで見守り)
(朝粥の様に真っ白な塊状のザーメンが高峯の手を飛び越えテーブルにかかるほど射精させた後に――)
>>172
【ふふふ、美しいというのは“鷺沢文香 美しかった”というサジェストのネタからです♥】
【実際は……このように♥では3レス目に♥】
【ただ3レスで終わってしまいそうなので4レス目にリクエストがあれば♥手コキが二連続だったのを失念していて……】
>>174
【あ……そういえば、私も凄く失念してました……】
【い、今から軽く変えましょうか?】
>>175
【少し悩みましたが大丈夫です♥橘さんはコくのが大好きみたいですから♥】
>>176
【い、言わないでくださいっ。クール橘の立つ瀬がありません……】
【……変化がなくて大変そうなら、ローション……とか……な、なんて……です】
んっ……♥お店だと本番はダメなの♥
でもここならプライベートだから、お金なんていらないから♥
じゃあ……いれるね♥ぁっ、はぁんっ♥あ……
(そして車の中。後部座席にて仰向けの客に跨り、下着も踝まで降ろしては腰を少しずつ下ろし)
(にゅぷにゅぷと媚肉がペニスを包んで咥え込めば、はぁっ♥熱っぽい吐息と共に恍惚の表情で見下ろし)
(左手が何かを探れば、客の両手を手繰り寄せては指を絡め合うラブ握りをしては)
(右手は客がスマホを構えており、挿入の瞬間も動画で撮っており、しかし麦野は怒る様子も無くむしろ微笑んで下目遣い)
ぁんっ、あんっ♥そんなに腰遣い、エロい?
私に見下ろされてドキドキしちゃう?はぁんっ♥あぁっ♥前の女の子となんて忘れて♥
忘れるまで、私がいつだってヌいて、コいて、使わせてあげるから♥ぁはっ、はぁっ♥あぁぁぁっ♥
(腰を前後に揺すり、こねるように腰を円を描くように揺すったりと、その腰遣いを撮影されたり)
(足裏を椅子に付け、ウンコ座りで腰を上下に揺らせば乳房がたぷんたぷん揺れ、麦野の髪も揺れては舞い)
(それぞれムービーで撮らせながら、顔に剥ければ下目使いでトロンとした瞳を向ける)
(車がギシギシと鳴り、麦野の額に汗が浮かばせながら狭い室内にお互いの吐息と嬌声を響かせ)
ちゅるっ、れろぉっ♥んっ♥お互いに汗ばんできちゃう♥
あとでホテルいく?シャワーでも浴びて、そのまま一緒に朝までだって私はオッケー♥
でも今は……私のことだけ見て、感じて、今までのことなんて忘れて♥ぁっ、あっ♥あぁぁぁっ♥でるっ、また出てるぅぅぅっ♥
(最後は体を前に倒し、背中に腕を回し合いながらハグと密着を)
(汗ばむ胸を相手の胸板にむにゅりと潰れさせ、乳首を擦り合わせながら体温と鼓動を直に感じつつ)
(お互いに腰をぶつけ合い、尻肉が波打っては揺れ、汗ばむ額を擦り付け合いながらベロチュー)
(トロンとした瞳を間近で見つめ合い、腰をたんっ、たんっとリズミカルにグラインドさせていく内に)
(男が呻きながら射精し、麦野が折れそうな程に抱きしめ、同時に麦野もイき顔を目前に曝け出しながら果てて)
「ふふふ、お昼寝の時間よ?あら、離乳食を作ってあげたのに♥」
『また母乳に逆戻りしてしまったわ♥本当にマザコンなのね……』
(巡音で性欲、高峯で食欲を満たした乙倉の睡眠欲には左にルカ、右にのあが添い寝する事で充たされ)
(締め切られたカーテンから射し込む日光に、乳首舐めせんとする巡音が逆光、授乳する高峯が後光に)
「ちュぱ、起きる頃には夕方でしょうから、チゅパ、日も落ちて涼しくなったらお出掛けしましょうね?」
『ママは胸元がエグれた、お母さんはスリットがエグい露出度の高い格好で二人して腕組みしてお買い物♥』
(巡音が乙倉の左大腿部の裏側を右太股、表側を左内股で挟み込み、悠貴の臑にルカの脹ら脛が絡み付き)
(わざと舌を垂らしたまま上目遣いをキープし、ピンク色の髪が乙倉の胸板をくすぐる中で乳輪に舌先を)
(内回りにネロネロさせたかと思いきや乳首を起点に外回りにペロペロし終えるなり乳頭をChuっと吸い)
(対する高峯は乙倉の口元に下乳をドたプ〜んと上乗せながら、先程とは異なる逆手コキでふたなりを捉え)
(口を開けなさい♪とやや持ち上げた上半身を左右に振る事で痛くも痒くもない柔い乳房によるビンタをし)
(乙倉から見て、ひんやりした乳房を口に含み、舌先に触れるぷっくりした乳頭から煉乳の甘さと水飴の)
(粘りを合わせて薄めた母乳がトロトロと滲み出れば、高峯の人差し指と親指の水掻きがふたなりの根元を)
(包み込み、陰茎から裏筋へL字に絡む四指がニゅルにュると皮膚そのものを擦るよう、小指の付け根まで)
「それとも私がスポーティーなタンクトップとショーパンで、高峯さんが白のTシャツにホットパンツ?」
『私達の谷間やヘソ出しやハミ尻やナマ足で勃起したらトイレに行かせてあげる♥但し私達の介助付きで♥』
「お母さんにおち○ちん握られて、ヌるッ、今貴方の乳首を舐めているママのお口でオチ○チンを丸呑み♥」
『舌の上に出すなんて素人みたいな真似はしないわ。口の中でお漏らしするの、この白いおしっこもね♥』
(そして巡音が乙倉の乳首をジュルぅゥうウう゛ヴと吸い上げるのと、悠貴が高峯の母乳をヂュルヂュルと)
(吸い上げるのがシンクロすればドぴュどピゅと三度ザーメンが吹き上がり、添い寝する二人の甘やかす微笑みに見守られた爛れた空間で一夏の思い出を)
【新リクエストがあればどうぞ♥】
>>180
【うぅ、やっぱり文香さんはすさまじいです♥】
【もっともっと、見たい……とは思いますけど……私もやっぱりおねむの時間になってしまいそうなので】
【今夜はここまでで大丈夫です♥素敵なレスをたくさん、ありがとうございました♥】
>>181
【はい♥橘さんこそ……私より遥かに貪婪なレスで……♥】
【チュッ♥ありがとうございました♥素晴らしい一時に感謝を♥お疲れ様でした……♥】
【橘さんとスレをお返しします♥】
>>182
【私は本当に……どうやって語彙や引き出しや組み合わせを改善すればいいか……なんて詮無い話しですね】
【本当にありがとうございました♥ちゅ♥】
【私もお返しします♥】
【スレお借りします】
スレをお借りします
>>185
それではよろしくお願いします
ご希望、ご質問はありますか?
>>186
質問なんですが
そちらが希望される女の子のタイプ、こちらと似てるならそちらにあわせようかと思います
後はNGもお聞きしたいです
こちらの希望ですけど
口やオッパイ、オマンコは無しで
ひたすら肛門をいたぶられるようなシチュをしてみたいですね
>>187
そうですね、まず向こうで募集した通り10〜14歳ぐらいで
体系はどちらかと言えば小柄、細目
下半身はまだツルツルで肛門もまだ色素が薄い感じがいいです。
基本的に出演は理由があって仕方なくな感じで本来不本意で
興奮したり気持ちよくなるよりは恥ずかしがったり、苦しんでくれる方がいいですが
性格は大人しめや暗目よりは、明るかったり強気な感じの方が好みでしょうか?
その上でやりたい版権のモデルなどがいたら挙げていただけると助かります。
NGは基本的にこちらがする側なので、むしろこちらが聞いた方がいいかもしれませんが
上でも言ったとおり歓ぶより、羞恥と苦痛に悶えてほしいです。
ではおっぱいやおまんこは弄らず臀部と肛門のみいじめる感じでやらせていただきます。
>>188
少女らしい未成長な体つきということですね
気持ち良くなっちゃう、仕事なのに楽しむというのは
そちらの本位じゃないわけですね
割と喜ぶほうが好みですが、それでしたら
出来るだけ恥ずかしがったり痛がったりしてみます
スカはOKですが、こちらが出したものを食べるというのはNGです
拡張は限界無しでどこまでも広げてもらってかまいません
>>189
そうですね、元ネタのAVも中盤以降は
女の子が苦しみっぱなしな感じだったので。
ちょいマゾ、アナル好きぐらいの女の子が軽い気持ちでちょっと楽しみにしてたら
あまりのハードさマニアックさに涙目とかいうのも捨てがたいですが。
浣腸、排泄系は好きですが出したものでどうこうはしないのでそれは大丈夫です。
では入れるものがどんどん大きくなって最後はフィストまで行きましょうか。
こちらの考えているメニューは下のような感じです
NGだったり、詳しく聞きたいものや発展させてほしいものがあったら言ってください。
・肛門観察から軽くほぐして準備
・玩具や指などで刺激
・筆を突っ込んでアナル習字
・イチジク浣腸(10個〜100個)で自力で限界まで我慢させる
・巨大浣腸器やホースで直接のぬるま湯の大量浣腸(数リットル)
・ウズラの卵や玉コンなどの異物を入るだけ入れる
・コーラ、グリセリン原液、薄めた酢などの刺激物の大量浣腸
・空気を浣腸してピロピロ笛や吹き矢吹かせたり
・クスコで開いたり、内視鏡で直腸の中まで観察
・吸引機で直腸吸出し
・連続アナル輪姦、連続精液浣腸
・フィストファック
・マンぐり返しでアナル花瓶にして記念撮影で終了
あと、そちらのやりたい女の子はどんな感じか教えていただいてよろしいですか?
>>190
細かいシチュ説明ありがとうございます
直腸吸出しは脱腸して、直腸をブラブランさせてみたりでしょうか?
あんまり見た目に派手な子よりかは
普通めな女の子がいいですね
こんなこでどうでしょうか?
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/0f019f7dd04a1b63a1e3825c28a11123.jpg
>>191
そうですね、流石にそこまで行くとその後のプレーに差し障りも出てくるので
真っ赤に飛び出して盛り上がっちゃうけど指で押し込めば治る程度でしょうか。
千枝ちゃんは可愛いですね。怯えて恥ずかしがったりしながらも健気にがんばる様な感じだと嬉しいです。
本人設定なら事務所が倒産しそうでアイドル達が泣く泣くAVに出演してるみたいな設定がいいでしょうか?
モデルなだけなら、親戚に引き取られたけど、そこAV出演に売られてるような薄幸少女みたいな
>>192
ではそのくらいの描写に留めます
それか肛門が軽く捲れあがって
アナルローズっぽくなったくらいで止めてもらって
それを舌で押し込めてもらえたら
あ、アナルを舐めてもらえるのは凄く好きなので
もし出来れば世あって欲しいですね
あまり人気が出ずに、IVからのAV堕ちあたりでどうでしょうか?
それかIV撮影だと思ってやってきたら実はAVで…
肛門をめちゃくちゃにされてしまう
なんていうのも
>>193
わかりました、ではアナル舐めもいれますね。
ではAV墜ちということでお願いします。
知らずに、というのも面白そうではありますが
「こんなの聞いてません」って感じよりは自分の立場を理解して耐えるしかないような感じが好きなので。
AV出演は3本目くらいで、2本目でアナル処女を喪失した時のリアクションが良くて売れたので3本目は過激な肛虐モノに出ることになったとか。
他に希望やご確認ありますか?
>>194
もう処女もなくて、アナル処女も
そしてアナル専門AV女優に11歳にして堕ちてしまう
過激な設定になりそうですね
後はやってみてかなぁと、はじめますか?
了解です、ではこちらから始めたいかと思いますが
すでに裸のそちらをスタジオにスタンバイさせた所から始めてしまって大丈夫でしょうか?
後は何かあったら【】で話しましょう
>>196
はい、どういうスタートでも
こちらがどういう状況かわかれば大丈夫です
(上の事務所で服を全て脱がされ、冷たいコンクリートの階段を降り、地下室のようなスタジオに連れてこられた千枝)
(そこには高速具や、少女の肛門を嬲るための様々な液体、食品、道具などが用意されている他)
(集められた20人ばかりのパンツ一枚の男優が千枝の幼い裸身に視線をぶつけ)
(その中心に一人ラフながらブランド物のしっかり服を着たまだ30そこそこの、今回の作品の監督兼、千枝の事務所のスポンサーの男がおり)
(大会社の社長である親のコネでまだ幼い少女を起用した過激なAV制作会社の社長であるこの男が今回の撮影の中心で)
じゃあ千枝ちゃん。まずはカメラに向かって自己紹介の挨拶からお願いするよ。
その時は千枝ちゃんのお尻の穴がよく見えるようなポーズをとるんだよ?
今日は千枝ちゃんのお尻の穴をいっぱいいじめて玩具にするビデオを撮るんだからね。
(年端も行かない少女に自ら肛門を晒す格好で挨拶をするという羞恥命令を下して)
(薄暗いスタジオは千枝の周囲は明るく証明がライトアップされ)
(肛門が晒されればそこをとりわけ明るく照らすだろうことは容易に想像できた)
【よろしくお願いします】
【佐々木千枝ちゃん本人ということで大丈夫でしたか?】
>>198
(小学生アイドルとして楽しくお仕事をしていた毎日)
(そんな日々は遠い昔になってしまっていた)
(所属していたプロダクションが潰れて、次にあてがわれた事務所では)
(エッチなIV撮影ばっかりをされて…気づけばAV撮影まで)
(親にも言う事が出来ず、ずるずると仕事を続けるうちに、アナル処女まで奪われて)
(今日も肛門を犯される仕事をさせられるハメに)
…は、はい…わかりました
あの…佐々木千枝、11歳です…
今日は千枝、一杯頑張りますから
千枝のお尻の穴で、一杯た…楽しんでくださいね
(カメラに向かってお尻を向けて)
(震える手で尻肉を割り広げる)
(キュッキュッと窄まる肛門が、表情と言葉に出さない恐怖と羞恥を表していて)
【はい、本人ということで】
【と、早速で申し訳ないので巣が次のレスが遅れてしまいます】
>>199
(11歳の少女が全裸で自分の尻たぶを拡げ、肛門をカメラに晒すという異様な状況)
(千枝は羞恥と不安を堪えて率直に言うとおりにし、健気に頑張ると宣言し)
(肛門が晒された瞬間カメラはそこをアップにしたため、まるでヒクつくその穴が喋っているような構図で)
うんうん、千枝ちゃんの小さくて可愛いお尻の穴が皺の一本一本までよく見えるよ
こんなピンク色で綺麗な穴がもう処女じゃないなんて信じられないね。
ほら、千枝ちゃんも自分でよく見てみてごらん。
(千枝の前には大きなモニターが用意されていてカメラが撮っている映像と同じ)
(自分の肛門が皺の一本一本まで鮮明に映っているのが見える)
ひょっとしたら今日でこの綺麗な肛門は見納めかもしれないからね
(恐ろしいことをつぶやくと、男は拡げられた尻たぶの間に顔を近づけ)
(むき出しになった少女の排泄孔にちゅっとキスをすると、ぺろぺろと舐め始め)
自分でお尻を拡げたままでちゃんと立っているんだよ……ぺろぺろ
(そう命じて少女に自分で尻を拡げて肛門をむき出しにして立ったままそこを舐め続け)
ふふ、千枝ちゃん、お尻の撮影だからちゃんとお尻を綺麗にしてきて偉いけど……中はどうかな?
今日は朝トイレに行っちゃダメっている言いつけはちゃんと守ってきたかな?
もっとも言わなくても緊張で出なかったかもしれないけどね?
(しばらく舐めてからようやく口を離すと、唾液に塗れたそこを人差し指でツンツンと突き)
(その指はそのままそこを解すようにグリグリとマッサージをはじめ)
(押し付けるような動きでかける力を少しずつ強くすると、やがてずぶっと第一関節あたりまで指が少女の肛門に埋まって)
ほうら、千枝ちゃんのうんちの穴に指が入ったよ。どんな感じ?
(入り口のあたりを刺激するように指を中で動かしながら、少しずつ奥まで突っ込んでいって)
うんちする時みたいに息んでお尻の中の指を立ったままでひりだしてごらん?
(そんな恥ずかしい命令をして、少女が言うとおり指を排泄するように肛門から指を押し出そうとすれば)
(抜けきる前に、ずぶり……っとさらに奥まで指を押し込み、それを何度か繰り返し、人指し指をとうとう根元まで直腸に突っ込んで)
【わかりました、ではこちらも用事を済ませてくるのでお気になさらずごゆっくりと】
【ごめんなさい、流石にちょっと待つのが難しくなったので落ちます】
>>201
【遅くなってしまってすみませんでした】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします。】
よろしくお願いいたしますね。
まずそちらのしたいプレイなどはどういったものでしょう?
【スレを借ります】
こちらこそよろしくお願いします。
そうですねー。
開発するなら、チンポ、尿道、金玉、アナル、前立腺、乳首にお口と…。
全部したいって言うのが本音です。
玩具とかも使って、知らない快楽教え込んでみたいです。
そちらは、最初はかなり抵抗する感じでしょうか?
ガチで嫌がれるというよりは、小悪魔っぽく、俺(僕)に興奮してるの?とか。
男相手に勃起して馬鹿じゃないの?みたいなちょっと舐めてる感じだと嬉しいです。
いいですね!
尿道はウィダーインゼリーを尿道から膀胱にぶち込むと延々と射精が続くような快感を得られるらしいので、やってみいですね。
他の部位も大丈夫です。
乳首も女の子みたなぷっくりピンクになるまで開発、お尻も前立腺刺激されたらとろとろとところてん射精するくらいまで
犯されるまではからかってて、犯され始めてからは抵抗、でもすぐ快楽で押しつぶされてメス堕ち…という感じでしょうか。
こちらの外見やコスプレのキャラなどに希望はありますか?
あー、らしいですね。怖いですけど。
…やろうとしたらガチで抵抗されちゃいそうな内容ですけど…どうしましょう?
そっちもただのオナニーよろしくそういうことには興味があったとか?
では、乳首も前立腺も開発しまくりたいですね。
お尻とかについてはもともとちょっと大きくて男の娘体型ってことで大丈夫でしょうか?
むしろ犯されそうになっても途中まではからかったり強がったりしていて。
いよいよ快感が強くなったころに抵抗するけど、既に遅くてすぐにアヘアヘ。休む間もなく次のプレイにって感じでしょうか。
コスプレとしては島風くんとかでしょうか?
堕ちてからはいろいろなエロコスやエロ下着つけさせたりしたいです。
コスプレオフ時はこんな感じだと嬉しいです。
ttp://nmbnmb.com/wp-content/uploads/2015/08/d_070754-nmb-10.jpg
まあそう言ったマニアックなプレイなどは堕ちてからやるという感じで。
そうですね。
がっつり女装というよりは、素のままでも女の子っぽい感じでお願いします。
そう言った成り行きでも大丈夫ですよ。
了解です。
では最初は島風くんで、落とされてからは素のままだったり他のコスだったり…という感じで。
画像いいです!
ではもともとお尻もむっちり肉付きの良い男の娘体型で。
メスになるように生まれて来た身体ですね。
ありがとうございます。
では最初は島風くんですね?
書き出しとしては一緒に部屋に帰って来た…くらいのところでしょうか?
書き出しどうしましょう?今日はもう遅いですが?
そうですね、そんな感じで。
もう時間も時間ですし、一旦おひらきにして今夜またやりませんか?
了解ですではいったん解散してまた今夜会いましょう。
時間はどうしましょう?
日曜は夜なら19時以降ならこちらはいつでも大丈夫ですので。
では明日の21時にお願いできますか?
それではおやすみなさい
わかりました。
おやすみなさい
【スレを返します】
【スレをお借りしまーすっ】
>>213
【スレをお借りします!】
改めてこんちは野田。身体が正直なのはあんたでしょうが“暑い”って。ほら、クーラーつけたげたから!
宿題はまあ私も他人の事言えないから、アイスでも食べながら一緒にやろっか?2〜3種類はあるからさ♥
じゃあ始め♥
>>214
こんにちはー。放っておいてもいいのにー、なんだかんだでお世話してくれる辺りお母さーん♪
まっかせなさーい!デザインはなんでもござれだよ。でも普通のお勉強は手伝ってほしいよね〜……
ちょっと遅れちゃったね。ノダちゃんもはじめ♪
>>215
お母さんは宿題手伝わないでしょ!友兼が居ない分負担は半分だけど!所で野田、ナルメアって知ってる?
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/7/2/723463c8-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/8/e/8e6a6f85-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/3/c/3c8d8fa9-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/0/3/03b0c36d-s.jpg
グランブルーファンタジーって作品なんだけど、知らなきゃ知らないで構わないんだけど、何となくね……
>>216
あ、奈三子ちゃん……今日も課題に、皆のまとめ役お疲れさま。
でも暑いから無理しないでね?そうだ、お姉さんが氷枕もってきてあげよっか?
そうそう、課題も大丈夫?お姉さんが手伝ってあげよっか?
なんでも言ってね、奈三子ちゃん♥
(ドラフ特有の低身長故に、柔和な笑顔で見上げながら人懐っこい声で)
【えーっ!!!唐突すぎてびっくりしたけど!】
【野田ちゃんは知ってるんだなぁこれが】
>>217
……!!!!!!!!!だっ、大丈夫大丈夫!私も吃驚しちゃったわ!
うっ、うん、はっ、話が早いならリクエストも早いと思うから!
【ありがとう!まだナルメアくらいしかちゃんとわかってないから他のグラブルキャラは無理だけど!】
【野田、あんたどんだけ懐が深いの……脱帽だわ。眼鏡外したキサラギに次ぐ才能の持ち主なだけはあるわ】
【っとナル姉に驚いたけど続き!】
>>218
ふふふ、大丈夫よ。お姉さんならいつでも待てるからね?
でも暑いから奈三子ちゃんも大変よね。冷たい飲み物持ってこようか?あとアイスに他にも〜……
でもお姉さんもたまには甘えて、色んなリクエストに我儘言っちゃおうかな。ふふ……♪
【ふふん。やっぱ流行は常に追っていかないとセンスも考え方も昔に置いていかれちゃうのだ!】
【こういうゲームはyou○ubeにもエピソードがあがってるから都合が良……楽だね!】
【まぁナルメアさんに関しては前々から知ってたけど……あ、野田ちゃんもリクエスト〜。お話も好きだけどね♪】
【一応のリクエストは終えてるつもり……だけど】
【お姉さんも少しだけお願いを聞いてもらっても良いかしら……うずうず】
>>219
わっ、わかった!わかったから!甘やかすのは慣れてるけど甘えるの苦手なのダメ人間になっちゃうから!
あっ、反省会しないで!じゃあナル姉からも甘えて欲しいな?リクエストは遠慮なくね?よしよし、ふーっ♥
【実は私からのリクエストでわかるだろうけど、目についたシチュエーションに合いそうな子を探してたら】
【ナル姉を見つけたの。好きなんだわ強い女の子が。きつめ系でもおっとり系でも、強い女の子が大好きで】
【うん、Y○uTubeは偉大……って野田のリクエストも待って♥】
>>220
【私も終わった♥言ってナル姉♥甘えて♥】
>>222
【ええ、私も力量的には屈指な設定だもの。強きに憧れる気持ちはよぉくわかるわ……】
【……奈三子ちゃんのバリエーションが広いおかげで、してもらいたい子はいくらでもいるから、という前提のもと……】
【その、英霊さんでも大丈夫……?断ってくれても、他の子でも私は全然構わないから♥】
>>223
【――手短に、いいよ♥英霊♥こっちもまだそんな数こなせないけど、英霊用にリクエスト練り直しても構わないから♥】
【先に私のリクエストから♥】
【ナルメアで御約束通り♪創作物でありがちな“画面からキャラクターが現実世界にやって来て”っていうシチュエーションで】
【夏休みの学生と♪文明の利器に驚く事もないほど○○ちゃんと一緒に居て♪身長134cm、年齢24歳のドラフ族なのも変わらず】
・冷水浴♪胸毛ごと乳首舐め&陰毛ごと玉舐め&ケツ毛ごとアナル舐めしてと言われれば防水スマホにカメラ目線する程手慣れ♥
・水風呂♪対面座位しながら大丈夫?おっぱい揉む?とばかりに縋り付かせたり、ベロチューとグラインドをシンクロさせる等♥
【何かで見たのよねモニターから女の子が飛び出して来るの】
【英霊は初心者どころか入門者レベルだけど、言って欲しいな♥】
>>224
【ありがとう♥異世界、異次元から……というのはある意味は定番だものね。今は異世界に行く方が流行りのようだけど……】
【無粋かもしれないけど、厳密な再現や世界観の描写を求めているわけでは無いから気を楽にね?】
【……その、質問ばかりじゃあれかもしれないけど、大丈夫そうな子から教えてもらえる……?】
【ごめんなさいね、本来なら私から指定する方が話は早いかもしれないのだけど、ごめんなさいごめんなさい……】
>>225
【――流行ってるらしいわね。っとここで冷笑家やら厭人病をこじらせたコメントをしないように……奈三子さんはそんな事言わない奈三子さんはそんな事(ry】
【フォローありがとう♥本当にごめん……ライダーと槍オルタとジャンヌくらいしか出来ない……!私もごめんなさいごめんなさいごめんなさい】
【追記!ジャンヌ・ダルクはオルタも何とか】
>>226
【ああっ、奈三子ちゃんに謝らせちゃった……ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……】
【良かった♥槍オルタちゃんが大好きなの♪だから謝らないで私に感謝させて♥】
【まぁあの作品に関しては分岐だの外伝作品だのパロディだのが多すぎるくらいで把握しきれてる人がどれだけいることやらだけど】
【お姉さんも急いでリクエストするからちょっと待ってて♥】
>>228
【禁止ー!一人反省会は禁止ー!】
【よっ、良かった……ナル姉のアンテナ(角)に引っ掛かるキャラが居て本当にホッとしたわ……】
【うん……スゴい数と人気でさ。入門者にはジッドの“狭き門”って感じで気圧されちゃう♥】
【ゆっくり練り直して?まったり待ってるからさ♥】
>>224
・マットプレイを強要されて♥ボディボードみたいに胸でたっぷり奉仕させたり少しでも反抗的だったり、手を抜けばスパンキングされて♥
キスも命じられるけど、下手だって罵られて逆に舌フェラをされて蕩けちゃうくらい♥
・思い切り立ちバック♥ローションに濡れる胸を掴まれたり、うなじをキスされながら♥
簡単に蕩けさせられて、イかされて♥嬉ションしたり、その場で崩れ落ちて無様な姿を晒したり♥
……強い女性にさせることじゃない?ごめんなさ(ry
【槍オルタちゃんに関しては、少なくとも台詞とかはソシャゲが初出だからまだ……ね?】
【本編の色々を踏まえるとなると凄く面倒なことになるけどお姉さんもそこら辺は把握してないから……とにかくはじめ♥】
【あ、ごめんなさい。相手はマスターなりで♥】
>>230
【遅れてごめん!槍オルタで良いんだよね?うん、その筈……】
【何レスかかるかの予想も出来ないからお互い焦らず始め♥】
【うわーっ、ドキドキする……】
>>232
【うん、大丈夫。ちょっと焦って色々と抜けちゃったみたい】
【私もシチュエーションはもちろん、私でこういうのは初めてだから手間取ったり、ドキドキしながらだったりね……】
【でも満足してもえるよう♥はじめ♪p】
理解出来ない。湯浴みを供するのはまだしも斯様な、まっ、まるで売笑婦に伽をさせるような扱いなど♥
嗚呼、こんな事に令呪を用いるなんて、Ah、わかりました。マスターの仰せの通りに、ぁァぁァぁ……
(カルデアにて宝具も脱ぎ捨てた一糸纏わぬアルトリア・ペンドラゴンが左手を横に乳房を、右手を縦に)
(恥部を隠すも、隠しきれないのは赤らむ顔。ヌメリを帯びたローションがなみなみと溜まった洗面器と)
(マスターを前にして身体こそ真正面でも顔を背け目を逸らす様は、さながら初出勤した風俗嬢のようで)
むっ、胸で!?それが私に課せられた義務であるなら務めましょう、而して好き好んでやってる訳では……
〜〜接吻までとは、如何に魔力が欠乏しているとは言え、ちュっ、待っ、チゅッ、って、Chu、下さい♥
(その上マスターにマットプレイをしろと言われれば執着心からわなわなと震える肩と唇を噛んで堪えて)
(チゃプと受け皿の様にした両手でローションを掬えば、左右に分かれた指先でヌルヌルと潤滑油を――)
(糸を引く前に括れた腰より可愛らしい臍から豊かな下乳までまぶし、翠眉を顰めて横乳から内回りにし)
(塗り込めて行けば半透明の輝きが真っ白な乳房を覆い、ピンク色の乳首を隠し、仰向け寝のマスターへ)
(被さるなりキスしろと言われ、ムードも何も無い事に反駁するも後頭部ごと抱き寄せられ無理矢理奪われ)
おっ、女を捨てた身とは言え、あッ!膺懲の一打が、アっ、身体に堪え、れリゅ、レりュ、ニゅヌにュぬ♥
はァっ、じめてなのですから、ハぁッ、身体が触れ合って、端が擦れ合って、んッ、身体が、心が、嗚呼♥
(マスターの胸板で乳頭が潰れ、乳首が拉げ、乳輪が広がるほど密着すればアルトリアの高鳴る鼓動まで)
(伝わり、それは生まれて初めて交わした唇という名の粘膜の接触にドきンどキんと早鐘を打つ事となり)
(動けと言われれば、おっかなびっくり下半身を引き下げればローションが波から轍となってヌルヌルと)
(それに後追いする形で偏平になった乳房が腹筋まで滑り落ちれば、遅いとキスする頭を押さえる左手と)
(反対側の右手がパーん!とアルトリアの左臀部を打ち据え、切れ長の眼差しを見開いて戰くも、構わず)
(舌を噛むなよ下手くそと罵られれば、今まで感じた事の無い、先程の打擲を上回る痺れが心を打って)
>>224
お帰りなさい○○ちゃん♥
暑くなかった?冷蔵庫にアイスやジュースはちゃんと冷やしてあるからね♥
お姉さんが食べさせてあげよっか?そうだ、水風呂の用意も出来ているの♥
それとも……お姉さんが欲しい?なんて、ふふ♥
(何の因果かスマホから飛び出した、ゲームのキャラクターであるはずのナルメアが)
(プレイヤーである学生と居候し、戻ってきた彼をいつものショートパンツ、そして部屋着のキャミを纏って出迎える)
(浅紫の薄着をドラフ特有のたわわな乳房が押し上げ、撓ませながらも量感たっぷりの膨らみが主張激しく)
(そして年上ながら低身長故に、上目遣いに見つめながら世話好きのオーラを纏いながら相手を誘い)
ぺろっ、ちゅっ♥れろっ、にゅるっ♪ふふ、お姉さんに甘えてくれて嬉しいわ♥
なんだってしてあげる、お姉さんの体で○○ちゃんの体も全部洗ってあげる♥ちゅっ、れろっ♥
お姉さんの絵、撮りたいの?いいよ、オカズにしてね♥
(そして風呂の洗い場にて、相手を仰向け寝にさせては添い寝をしつつ乳房は彼の脇腹にむにゅっと潰れるほどに押し当て)
(相手の脚を太ももで挟んであげつつ、乳房に唇を寄せてはチュっとキス。そのまま乳輪をにゅるにゅると形に沿って舐めてあげて)
(上目使いに相手の感じる顔を見つめてはクスっと微笑み、唇を窄めては乳首をチュウっと吸い付いたり)
(舌先を小刻みに動かして、ぴん、ピンっ♪と乳首を何度も弾いたり、唇で食んだまま顔を震わせて振動の刺激も)
(唇のぷりぷりの感触と、温かさと唾液のぬるぬるで包んであげながら刺激し、スマホに目線を向けながら、角には気を付けてね♥と)
あむっ、じゅるっ、れるっ、ちゅぅっ♥
○○ちゃんのたまたま、せーしでたっぷんたっぷんって♥
大丈夫、溜まって無かった?お姉さんがもっとシてあげたら良かったね?いいよ、今でも後ででも好きにヌいてあげる♥
あむっ、れろっ、ちゅっ♥しこしこ、してあげよっか?
(相手に立ってもらい、その前にぺたんと座っては見上げながら、陰嚢の結び目をれろれろと舌を這わせながら手でペニスを軽く扱いてあげて)
(陰毛が頬にはりついたりするのも気にせず、あーん♥と口に咥えては舌先でコロコロと陰嚢を転がしてあげたり)
(ちゅうちゅう吸い付く吸引の刺激を咥えつつ、ドクドクと脈動を増したり、声をあげて反応する相手に)
(目をトロンとさせながらも悦びながら舌を陰嚢に這わせ、舌に毛を乗せながら、ご主人様のスマホに絶えずカメラ目線を向けたり、横向きのピースをしたりと)
にゅるっ、ぺろっ♥○○ちゃんカワイイ♥お尻を弄られるのが好きなんだ?
恥ずかしいけど気持ちいいもんね♥お姉さんが道具でお尻を弄ってあげてもいいよ?
恥ずかしがらないで、お姉さんが何でもしてあげるんだから♥ぺろっ、れろぉっ、にゅるっ♥
(そして壁に手をついた相手の後ろに跪き、尻肉をやわやわと揉んだり、撫でてあげながら)
(舌を入り口にぺろぺろと這わせ、尻毛か絡んでもお構いなしに、キスを繰り返したり、丸めてにゅむ♥と浅く穿ってあげたり)
(後ろから甘やかすような声色で、どんな爛れた事でもシてあげる♥と甘やかしながら、舌は腸内をにゅぷにゅぷ、穿ってしまうまで)
>>233
【――お初にお目にかかる。この亜なる地より彼なる空に住まう斬姫よ。私もしどろもどろなのだが――】
【……何故だろう。心地良いというか面映ゆい。私も文量の見定めすらつかないから気を楽にして欲しい】
【――関係ない上に男受けが悪いかも知れないが、モードレッドも好きだな。父上と呼ばれたくはないが】
【ともあれ私も常より時間がかかっているが2レス目に移る。最低でも3レス要るだろう♥】
>>236
【これは異世界の騎士王様――】
【英霊は大変って聞いたけど大丈夫?お姉さんに手伝えることない?お姉さんでも魔力ってあって分け与えられる?】
【こほん……モードレッドことモーちゃんも人気のある子だと思うわ】
【……アルトリアちゃんとモーちゃんは親子……近親相か……こほん】
【お姉さんも待たせちゃうかもしれないけど、2レス目に♥】
ずジゅルぅゥうウう゛ヴづヂゅル!!?まひゅター、止めて下しゃい、目がトロンって、頭がクラクラ……
グっチょ、んムっ、りぇー呪など、ぐッちョ、ちゅかってなひ?グっChu、そんな、だとすればこれは♥
嗚呼、女の私と全然違う身体です、Ah、目で見て考えるのではなく、手で触れて感じられて、ぬルヌる♥
(厭々だった筈なのに、いつしかマスターの筋肉質な大腿部を肉感的な太股で、さながらラムレイに)
(跨る時の様に、本能的に膝頭の鋭角にクリトリスを、臑の鈍角にクレバスをヌっルぬッると擦って)
(それが“素股”と呼ばれるテクニックとも知らずに、マスターの8パックの腹筋の一段目に乳首を)
(コリコリさせ二段目に上乳をスベスベ、三段目に下乳をプニプニ、四段目から狭まる胸元と深まる)
(谷間がマスターから見えて上半身からズームアップ、下半身からフェードアウトと前後に動いては)
(アルトリアの細くも長い舌、薄くも美しい唇がマスターの分厚い口唇に食まれ、唾液をズルズルと)
(啜られれば全身がピクピクと震え、切れ長のツリ目にハートが乱舞し、喰む紅唇からつばきを垂らし)
(円卓の騎士達が目の当たりにすれば王の余りの変わり様に自殺しかねないほどトろンとロんのキス顔)
ふーっァぁァぁァ……フーッあ゛ア゛あアぁァ……立ってられな、ィぃィぃィ!!?マスター嗚呼Ah♥
これは何ですっ、はッ、魔力の補給と言う事はわかっています、ハっじめて、こんなの初めてェぇエえ♥
ロンより長くて、太くて、熱くて、固くて、逞しいィぃィぃィ、何か、何かキちゃいます、飛んでしまう♥
(騎士王も所詮は女かと、ボディーボードとキスだけで前戯など必要無いほど、お湯に浸かった訳でも)
(ないのに逆上せたようなアルトリアは最早一人で立つ事も出来ないのか、浴室鏡を前にしてマスターに)
(逆捩じを食らい後ろ手にされ、ズブズブとペニスを挿入されれば、ラムレイに騎乗している為処女膜こそ)
(破瓜は澄んでいるものの、生まれて初めて受け入れた男性器に項垂れていた金糸の髪から汗を巻き上げ)
(浴室鏡に乳ワイパーする羽目になり、突き出した下半身をパンパンと抽送される毎に上半身を仰け反らせ)
(初体験ならではの、包み込むというより締め付けるように粘膜が纏わりつき、身体が形を覚えようとし)
>>237
【だっ、大丈夫だ!魔力は既に貴女からのレスで頂いています。ジャンクとは程遠いハイクオリティーな物を♥】
【そうか……うむ、流石に寝ている間にゴニョゴニョされて出来た子供を認知しろだの国をやる等は(ry】
【上でほんの少し出ていたが、現代人の服を来たナルメア殿を想像したら堪らないな。可愛らしい……】
【……モードレッドは私服がな……うん】
>>224
んっ、んぅっ♥○○ちゃん、気持ちいい?大丈夫?水風呂、冷たすぎない?
ふふ、おっぱい揉む?好きなだけ触っていいからね♥んっ、ぁんっ♥
(水風呂に場所を移し、対面座位で相手の首に腕を絡ませながら、慎重さ故に見上げてのキス)
(相手は顔を斜めに傾け、こちらも顔を寄せて舌を絡め合うキスを。目を細めてうっとりと見つめながらちゅぱちゅぱと音を部屋に響かせ)
(腰を軽くゆすっては中でペニスを軽く擦り付けたり、甘く締め上げては腰の動きに合わせて水風呂を波立たせ)
(少し体を離せば、縋るように乳房を触らせ、指を食い込ませてもまだ手に余る感触を与えて)
れろっ、ちゅっ、ちゅるっ♥ちゅっ、ちゅっ♥
大丈夫?すぐに出ちゃってもいいからね、上手にしようだなんて考えないで♥
お姉さんは君に気持ちよくなって欲しいんだから♥ちゅっ、れろっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そして強く抱きしめれば、胸板との間に乳房を思い切り拉げさせながら触れる面積がつぶれて増えながら)
(唇を更に深く重ね、蕩けあった視線を交わしながらグラインドを強め、こねくり回すような腰の動き)
(襞が何層にも締め付け、しゃぶりあげるような感触と同時に、舌が深く重ねては舌同士を絡ませて)
(連動させるような動きで腰を揺らし、舌でこねくり回し。相手も快感にビクっと震えながらも)
(尻肉に手指を食い込ませており、いいよ♥蕩けた瞳で返事をするよう)
ぢゅぷっ、ぺろっ、にゅるっ、れろぉっ♥んっ、んっ♥
おち○ちん、もっとおっきくなって、硬くなって♥お姉さんの中、いつでも出していいからね♥
キて、お姉さんの心配しないで♥キミが気持ちよくなってくれるのが一番だから♥んっ、んぅぅぅぅぅんんっ、でてる……んっ♥
(そして腰の動きを上下に揺するようにし、ペニスを襞で扱いてあげながら)
(キスも相手の舌を唇で挟み、じゅっぷじゅっぷと唾液をたっぷり滲ませながら舌フェラ)
(動きに合わせて上下とも激しくシてあげては、相手のお尻を掴む指が強まったかと思えば)
(射精し、お互いにゾク、ぞくっと震えながら達し水風呂の冷たさも忘れるほどにお互いに汗だくでハグし合い)
>>239
【お姉さんも甘やかすどころか逆に……ああ、くらくらしちゃいそう♥】
【ふふ、軽い描写でしかないけど喜んでもらえて良かった♥ホットパンツはある意味トレードマークだし♥】
【ああ!わかるわかる。あの私服が一番可愛いわ!某ゲームだと鎧だったりであの恰好をしてなくて落胆を……】
【というのは置いて♥お姉さんはゆっくり待って♥】
>>241
【手短に♥今4割まで来て残り6割だからごゆるりと♥】
ぉッ、ォっ、おッ、オっ、お゛ッ、オ゛っ、獣のうなり声が聞こえェぇエえるぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
嗚呼、違う、ちぎゃふ、ひがう、私の声じゃない、こんにゃ聲出ひた事らいィぃィぃィ、マスターAh♥
(更に先程までのソープで生理前の様に膨らんだ胸元を鷲掴みにする指先と指先のまにまにぷっくりと)
(凝った乳首ごと握り潰され、金糸の髪を振り乱して悶えるアルトリアの背中にマスターが顔を埋めて)
(ビクッと自分自身ですら知らなかった性感帯を開発され、カウパーがだだ漏れているであろう鈴口に)
(子宮口のファーストキスを奪われながら肩甲骨と肩胛骨に接吻され、まにまの背骨を舐め回されれば)
(まるで“行かないで”と男に縋る弱い女の様に未練がましい粘膜が亀頭から陰茎より根元までハグし)
(マスターがうなじにむしゃぶりつけばニ゛ゅッに゛ュっと、指なら折れそうな程の膣圧で締め上げて)
(首筋にかかる吐息にいつしか、誰に教えられた訳でもないのに、騎馬立ちするよう膝を曲げ腰を落とし)
(ハメ乞いの中でも一際ブザマなポージングに、お前はどうしょうもないマゾだな処女だった癖にと嘯かれ)
はア゛っ、認める、ハあ゛ッ、認める、がッ、私はマゾです、マスターに乗り回され嘶く牝馬ですゥぅ♥
マスターぁ、ますたーァ、何か、昇って行くみたいな、飛んで行くみたいな、私が私でなくなるような♥
はいっ、ランサー、アルトリアは、王である事を擲ち民を捨て貴方の女になると誓いますぅゥうウう゛ヴ♥
(バちュ、ビちャ、ぶチゅ、ベちャ、ぼチゅ、ドちュどチゅパんッぱンっとアルトリアの肌を打つマスターの)
(肉に抉られ身も世もない半狂乱でヂょロじョろと結合部の上から太股の下まで伝い、身体から床面を流れ)
(排水口に吸い込まれて行く小水を見られ、マスターがぬ゛っこヌ゛ッコとピストン運動を早めれば遂に)
(アルトリアもまた人生発となるエクスタシーが子宮から胸、尾てい骨から脳天を駆け上ってオーガズム)
(額から汗、目から涙、鼻から鼻水、口から涎、加えてビゅルびュると流し込まれるザーメンが多過ぎて)
(逆流しながら上半身より崩れ落ち、マスターから見てW字、尻を突き上げ足を逸らせた無様な下半身を)
(見せ、尿道口から小水、膣口から溢れ精液する股座の向こう側に“屈服”と画題が付きそうなアクメ顔で)
>>239
(とあるブログにて、18禁のそこは○○とナルメアとの記録を綴ったものが画像付きでアップされており)
(コメント欄には妬む声や羨む声で溢れるも、角に関してはコスプレだと思われて存外と突っ込まれておらず)
○○ちゃんって乳首を舐められるのが大好きなの♥
そんなMみたいなところが可愛くて、して欲しいって言われたらお姉さんはりきっちゃうんだ♥
(その日の内容は、ナルメガが色んなところを舐めてあげたという内容)
(キャミを羽織り、上から見下ろす構図では乳房の押し上げ具合に、谷間が見えてしまうアングル)
(引き締まった剥き出しの腕、小ぶりの肩に、上目使いで見上げながら乳首に舌を這わせるナルメアの画像は)
(多くの閲覧者に評判が良いようで、お腹から下半身にむにゅりと潰れた乳房を押し当てている様子も羨ましいだとか)
○○ちゃん、甘えてくれるけどおち○ちんはとっても大きくて♥
お姉さん、奉仕のし甲斐があるの。顎がちょっと疲れても構わないんだから♥
お口にたくさん出してくれた後は、よしよしって、たくさん出してくれたねって♥
(ついで、相手のペニスを深々と咥えている画像。根元が見えなくなるほどに顔を沈ませ)
(喉にまで届いているだろうに、少し涙目ながらも上目づかいにピースする姿が甲斐甲斐しく)
(その後も頬を窄めてバキュームしている写真、射精されては舌に、顔に、角にと精液が飛ばされても)
(舌を伸ばしては恍惚とした表情を見せる写真と続き、その後も数々の奉仕の様子が文と画像であげられており)
>>241
【こちらこそ好意に甘えて住まない。そちらのレスで魔力が暴走しかねないほどだ♥】
【それは良かった……ふう、あともう1レスくらい平気だがナルメア殿はどうだ?】
【――と思いきやなんですかこの凄まじ過ぎるおまけは!!?】
【思わず取り乱してしまうほど……見とれてしまうほどです♥】
【本当に貴女の好意に甘えっぱなしで……どう返して良いか♥】
>>245
【リクエストの軽いサルベージをしつつ……】
【私もアルトリアちゃんのおかげでもうドキドキして♥】
【大丈夫よ、是非お願いね♥好きなリクエストを♥】
【…あなたによる息子の筆下ろしとか、大丈夫かしら……】
【この場合、モーちゃんは台詞も無い竿役でしかないからキャラもへったくれもなくなってしまうけど……!】
>>246
【気にしないで♥ちょっとした借りだったつもりだったの♥】
>>247
【何から何まで……サルベージまで……本当に頭が下がる思いです♥然らばモードレッドの筆おろしでお返しをば――】
【きっと1.5レスで返してしまうでしょうから遠慮なくどうぞ♥】
【私こそナルメアに……ドキドキしてしまってもうどうにかなってしまいで♥では始めます♥】
【モーちゃんがまたこじらせるかもと思うならマスターとの間に生まれた子供もありでしょう♥】
>>248
【と、具体的に書いた方が良い?インスピレーションがあってお任せあれ、というのならこのまま♥】
【もちろん、あなたのリクエストもキャラとシチュを関係なしになんでも♥】
【まぁ……深く設定を掘り下げるわけでもないですし、モーちゃんを甘やかして男にしてあげて♥】
>>249
【では相互いにインスピレーションで♥モーちゃんは国を滅ぼさず、こじらせず、ふたなりなifな世界線という事で♥】
【私からナルメアで♥現代の衣服で、三分しか持たないくらい溜まってて、ナルメアを満足させられないかもと言う学生をラブ握り&リード♥】
【では終わり次第落ちて♥私は1.5で始め♥】
>>250
【了解♥ノダミキちゃんと違ってセンスに乏しい私では私服と言ってもキャミくらいしか出てこなかったのだけど】
【注文があれば何でも♥では始めましょう♥】
――おいでなさいモードレッド。戦場(いくさば)と同じく、これがあなたの初陣です。鯱張らないで……
“剣”の扱い方や“馬”の乗り方は追々、今宵は母たる私が手解きしてあげます。ちュっ、チゅッ、Chu♥
(ファザコンではなくマザコンを拗らせたモードレッドを閨に誘い、褥を共にすべく天蓋付きのベッドに)
(腰掛けて待つアルトリアが左足を組み替えて黒下着をチラつかせ、右手人差し指でクイクイと挑発して)
(モードレッドが歩み寄れば両腕を広げて迎え入れ、肉体的には押し倒されて見えても精神的に組み敷くは)
(モードレッドの頬を左手で撫で、頭を右手で抱き、クちャくチゅクちョと重ねた唇から見え隠れする舌で)
(アルトリアが糸引く涎をトロトロと流し込みながら泡立つ唾をジュルジュルと啜りファーストキスを奪い)
(右膝を折り曲げて立てる事で下腹部に感じる熱されたふたなりを弄び、アグリッピーナコンプレックスを)
(拗らせた様な蠱惑的な目がハートで体勢を入れ替え、妖艶な微笑みかけで見下ろしては、モードレッドの)
(汗ばむ左手と震える指先をラブ握りしてあげ、逆手でカウパーでつゆだくなふたなりを、騎乗位にて――)
――“おかえりなさい”モードレッド、んッ、嗚呼、十数年ぶりに私の子供が帰って来ました、ンっ……
あなたはここから生まれ出、あッ、ここで一人前の男になるのですよ、アっ、騎士として、やがて王として♥
ぁァぁァぁ、大丈夫よモードレッド、心配しないで、寧ろ喜ばしく思えます。私で感じてくれた証ですから♥
(モードレッドから見てM字開脚したアルトリアの恥部が鈴口に触れ、陰唇が亀頭を咥え、産道が根元まで)
(飲み込むなりビゅプ!びュぷ!と射精してしまったモードレッドがアルトリアの手指が白くなるほど強く)
(ラブ握りするのと正反対に、情けな過ぎて顔を赤くするのを、アルトリアが枕元に床ドンし、乳房を顔に)
あなたを育てた乳房ですよ?何を遠慮する事がありますか、嗚呼、昔のように“ママ”“ママ”と呼んで♥
むしゃぶりついて良いのですよ……ママも昔のように……よしよし……よちよち……良い子ねモードレッド♥
(ギっシ……ぎッし……と常なら1秒間に2回もの超高速グラインドする腰遣いは緩やかに暖かく見守り)
(モードレッドが母乳を飲みながらもう一度射精出来る様――)
【続きます♪】
>>250
大丈夫♥私がリードしてあげるから、私を満足させなきゃダメだなんて……
そんなこと考えないで、自分が気持ちよくなることだけを考えて♥
でもね、もっと上手になりたかったらお姉さんが練習に付き合ってあげるからね♥ちゅっ、ぺろっ、ちゅ……♥
(○○の部屋にてナルメアは少し背伸びをし、下から見上げて首に腕を絡ませてのハグ)
(着ているものはうっすらと肌が透ける、レースのロングキャミソール。深々と谷間を描く胸元に)
(紫の薄い生地の下にはうっすらと透ける肌に、黒いショーツが蠱惑的な雰囲気を醸し出し)
(短い裾からも、むちりとした太腿を剥き出しさせており、抱きしめ合いながら舌を絡め合うキスを)
んっ、ん……♥でもね、お姉さんも○○ちゃんとは長く楽しみたいかも♥
でもいいの、気持ちよくならなくてもこうして繋がってるだけで幸せ♥
だから私に全部任せてね、リードはお任せ♥んっ、ぁんっ♥
(そしてベッドにて相手に跨り、下着を右のくるぶしに引っ掛けたまま)
(騎乗位の体位で、両手を指で絡ませてあげながら腰をまずは前後に揺すり)
(トロンとした瞳で下目遣いを向け、ゆっくりな腰遣いながら胸元はたぷたぷと揺れて、弾んで)
(不安でで申し訳なさそうな彼の両指をキュっと握ってあげては大丈夫♥と囁いてあげて)
んっ♥あっ、ぁぁっ♥気持ちいよっ、○○ちゃん♥
あなたと繋がってるのが、何よりお姉さんには嬉しいの♥ぁっ、あっあっ♥
ごめんね、腰が勝手に動いちゃう♥もっとシちゃうね、キて、私の中に出して、気持ちよくなって♥
(そして足裏をベッドに付け、ギシギシと軋ませながら膝のばねで腰を振っては)
(尻肉がたぷんたぷんと波打ち、乳房がさらにどたぷんと縦揺れさせては、強く締め付けながらペニスをきゅむきゅむと扱きあげて)
(喘いでしまう相手のことを大丈夫だから♥と蕩けながらも慈愛に満ちた視線で応えながら)
(うめき声と共に射精をはじめれば、目を細めながらんっ♥と受け止めて)
(最後は気持ちよかった?と体を倒して乳房を押し当てながら、頬を優しく撫で、頭も撫でながらキスをしてよしよしと)
(もし侍女が見れば我が目を疑うだろう。母親がネグリジェの裾を上下させ、パっチゅンぱッちュんと)
(臀部を波打たせる結合部から覗き見えるモードレッドの裏筋は、血を分けた実の母親の愛液で塗れて)
(シーツまで濡らしながら、その後ろ姿がモードレッドの脚部を挟んで前に抜き後ろに差すグラインドに)
(ベッドがギっシぎッしギッシぎっしと間断無く悲鳴を上げ、真っ白な尻が暗闇の中で上下に残像を生み)
(微かに聞こえて来るママ、ママという譫言に、括れた腰と広い骨盤でグリグリと円を描く動きまで見え)
はッ♥モードレッド♥ママの顔をずっと見て♥ハっ♥ママの目をずーっと見て♥そう♥歯を立てたって……♥
ぁァぁァぁ♥構いません♥息子の筆おろしは母親の役目なのですから♥あンっ♥あなたが将来的に伴侶を♥
アんッ♥娶ろうと♥あなたの子を産むのは私です♥嗚呼♥王家の血を誰よりも色濃く継ぐ♥罪の子を……
モードレッド♥好きよ♥母親として♥女として♥愛してるわ、ア゛あ゛アあァぁ来て♥あなたぁァぁァぁ♥
(モードレッドがむしゃぶりつく左胸からは止め処なく醍醐のように濃厚な母乳が味蕾を刺激し喉を潤して)
(がら空きの右胸はアルトリアが動く度にモードレッドの頬を何度となく痛くも痒くもない平手打ちをして)
(シーツごとモードレッドとラブ握りする左手と正反対に、右手は髪かきあげてヌっプぬッぷとふたなりを)
(粘膜で扱いて粘液で濡らして、膣内射精でなければ天蓋にまで達しそうなほど勢い良くアルトリアの膣を)
(打ち上げては子宮を撃ち抜くほどであり、後世、アルトリアからモードレッドへと王位が受け継がれた後)
(家督を継いだ王子がどこからやって来て、母親は誰なのか、全ては歴史の闇に葬られ知る者は一人もいない)
【結びの文だけダークに♥近親相姦は燃えます……】
【そしてありがとうございます♥ナルメアのレスも素晴らしく♥】
【お疲れ様でした♥それではナルメアとスレをお返しします♥】
>>254
【手短に……見送りだけ♥】
【本当にありがとう、アルトリアちゃん♥ちゅ♪素敵なレスをたくさん、本当に♥】
【お疲れさまでした、スレをお返しして♥】
【スレをお借りします。】
よければ薬を持って連れ去られてきたあたりから始めちゃいましょうか。
書き出し、お願いできますか?
【スレをお借りします】
こちらの名前、これでどうでしょう?
書き出しですね、では簡単に書き出すので少々お待ちください。
あ、連れ込むというか、飼う場所に何かリクエストはありますか?
特になければこちらで設定してしまいますので。
特にはありません、お任せしますね
(このあたりでは少し名の知れた格闘家である、ミア・ジャディード)
(まだあどけなさも残る少女である彼女だが、相当な自信家で、自分の治める領地でも諍いを起こしていた)
(そんな彼女を歓待したのは、この時のため)
(食後のお茶に盛った薬で眠らせ、連れてきたのは屋敷の離れ)
(離れといっても、本邸と繋がってすらおらず、敷地内にある別邸と言う方が正しい場所)
(上質なベッドや絨毯、それと裏腹に格子のはまった窓や頑丈な金属製のドアと)
(悪趣味な貴族の、そういった目的の部屋なのがわかりやすかった)
さあて、そろそろ目覚める頃か…
(ベッドへとミアを寝かすと、その様子を見つめる)
(飲ませた睡眠薬は効果の浅いもので、すぐに目が覚める計算)
(かわりに、抵抗することができないように、身体から力が抜けるよう媚薬を混ぜて飲ませていた)
【こんな感じでどうですか?】
【最初だけ媚薬ありで、調教にあわせて減らすとか初回限りとかで】
んん…む…?
(柔らかなベッドの上に横たわる、歳の頃10代の半ばにも満たぬような歳若い娘。)
(特徴的な褐色の肌と、その色によく似合う銀の髪が可愛らしい)
…あれ、私、寝て…
…っ⁉︎
(ついふと寝落ちてしまったのかとも思ったが、すぐに気がつく、体が動かない。)
(指先や顔はなんとか動かせるが、体は熱にうかされた時のように重く、力が入ずに寝返りを打つことすら叶わない。)
(何事かと辺りを見渡すと、自分をここへ招待してきた男を見つける)
なんの…つもり…なのっ…
>>260
おはよう、ミア。
今日からここがお前の部屋だよ。
(目覚めてすぐ、あたりを見回そうとする少女へ声をかけると、視線が合う)
(ややくすんだ金髪に、平時のミアならあっさり殴り飛ばせそうな身体の男は、間違いなくここの領主を名乗った、招待した男で)
なんのつもり?簡単さ。
評判の格闘家の君があまりに可愛らしかったから、一目惚れしてしまったんだ。
(ローブだけでなく胸当てと首飾りもなしの露出度高い姿のミア)
(その薄いが膨らみはちゃんとわかる胸に掌を置くと、いやらしく撫で回しはじめ)
ぜひ、うちで飼ってやりたくなってね…
(囁くように言って、反対の手でミアの頬を撫でる)
一目惚れって…
(一瞬、言葉の意味が理解できない。)
(自分は年齢的にそんなことはないとおもっていたし、まさか自分がそんな目で見られるとは思ってもいなかった。)
(薄手の服の上から手が這うと、媚薬の効果だろうか。貧乳の割には少し大きめの敏感そうな乳首が布の上からでもぷっくりと感じられる。)
下衆…。
ぶっ殺す…っ!
(頬を撫でる手を見ると、かろうじて動く顔で持ってしてその指を噛み砕こうと。)
(しかし薬で侵された体は重く、素人でもなんとか避けられそうな速度だ。)
>>262
おっと、危ない…
(慌てて手を引くと、同時に胸を愛撫していた方の手で、乳首を摘みあげた)
(引いた手も胸へ合流させてしまい、両乳首を同時に摘んで引っ張り)
(こりこりとした感触を指で弄んで、可愛がっていく)
そう怖い顔しなくてもいいじゃないか。
ベッドの柔らかさはわかるだろう?
食事の質もさっき味わっただろう?
飼われている間は幸せなペットとしての、快適な生活を約束しよう。
(更にしつこく乳首を攻め立てて、まずは媚薬で感度がどれくらい上がっているか様子を見ようと)
ひあうっ…⁉︎
く、あっ…はっ…あぐ…っ。
(胸を軽く摘まれただけで、軽く腰が跳ねる。)
(媚薬の効果だけではなく、やはり見た目通りに敏感なようで。服の上からの愛撫だけで猫の子のような声が唇から漏れてしまう。)
…やぁぁ…っ…!
でも、酷いことも…ん…っ…するんでしょ…っ!
(乳首を摘ままれ引っ張られると、痛みを感じ…否、その痛みすら快感なのか、力の抜けるような声を漏らす。)
(薬の効果か、元々の気質か、すでに口の端から唾液が垂れるほど快感に蕩かされていて)
>>264
胸は敏感なようで…嬉しいなあ。
これなら、たっぷり愛してやればその分かわいい声が聞けそうだ。
(ぷくっと膨らんだ突起を指先で転がしながら)
(どんどん興奮して反応を良くしていくミアに、こちらも興奮した様子を見せ)
酷いこと?
そんなことないさ、たっぷり可愛がってやるんだから…ひどいことなんてするはず無い。
今だって、痛いことは何もしてない、違うか?
(片手を胸から離すと、見事に割れた腹筋を愛でるように撫でていく)
(感触を指先で丁寧に確かめていき、下の端までいったところで前掛けを捲り上げると)
(ミアの股間へと指を押し付けて、こすり付けるように愛撫して秘所に布地を食い込ませるようにして、縦筋の形を浮かせていく)
【ごめんなさい眠気が…】
【続きはまた次の時でいいですか?】
>>266
【了解です、次っていつが空いてますか?】
【明日、もう今日ですね。今日の夕方か夜からでどうでしょう?細かい時間はそちらに合わせますが、午後6時以降でしたら大丈夫ですよ。】
>>268
【では、今夜21時からでお願いできますか?】
【問題なければこれで今は解散で、また待ち合わせスレで合流しましょう】
>>269
【それで大丈夫ですよ。】
【おやすみなさい】
>>270
【一応こちらにも】
【待ち合わせスレと書いてしまいましたが、伝言板のことです、そちらでお待ちしております】
【スレをお借りします】
>>265
ひ、卑怯…者…っ!
(そう声を荒げるが、もう言葉にも力が入らず。)
(少し甘えたような、力のない声になってしまう。)
痛くはないけど…っ!
いやなの…っ!離せ…っ…あうっ⁉︎
(なんとか体を動かそうとするが、薬のせいで起き上がることすらできそうにない。)
(そうこうしているうちに男の指が下腹部に伸び、股関節の動きを制約しないようにと小さな下着に指を這わせてくる)
そこは…っ…!
手っ!どかせ…!
>>273
すぐ嫌じゃなくなる……
そうなるように可愛がってあげような。
(ほとんど言葉しか抵抗のなくなったミアに対して、下着越しに股間を愛撫し続けると)
(どんどん指使いをいやらしくしていき、愛液のシミを生み出してやろうかとばかりに動かしていく)
(ついでに乳首もまだしつこく愛撫していって)
どうだ?気持ちいいだろう?
こうやって、気持ちいいのを毎日味わわせて、そのうち自分から飼って欲しくなるようにしてやろうな…?
(指の腹をしっかりと押し付けて、幼い性器を更に激しく攻め立てる)
【今夜もよろしくお願いします】
>>274
…く…っ…!
(いかに声をあげても男は嬉しそうに微笑むばかり。)
(男を馬鹿にするように、声を出さないようにと押さえる。)
…ん、くぁ…っ…。
(しかしこんなことをする相手。)
(声を抑えようにも、男の指が動くたびに少しだけ甘い声が漏れてしまう。)
(手応えはある、ここからどう落としていくか…)
>>275
…随分可愛くなったモノだ。
普段ならきっとこんな状況、あっという間に跳ね除けるだろうにな?
(勝ち誇ったように言いながら、ここからの算段を立てていく)
(悪くはないが、良いともいいきれないような、秘所への愛撫の反応に)
(一旦そちらからは手を離してしまうと)
あまり焦らしたままも悪いだろうし、そろそろこれも脱いで貰おうか。
(まだ噛み付いてきそうな様子も残るミアに、頬を一度だけ撫でてから)
(シャツと呼ぶにも面積の少ないそれを脱がせて)
(とうとう直接、可愛らしい乳房を掌で撫で回しはじめた)
(ざらつきのろくにない、普段から机仕事ばかりしていそうな男の手で、褐色の肌を愛でるように。)
>>276
…なっ…!
こ、この…っ…。
(服をはだけさせられると、褐色の肌に映える濃い桃色の乳輪と乳首が現れる。)
(貧乳の割には大きくぷっくりと膨らんだそこは、長く触られたせいもあり少女自身の小指の先ほどに膨らんでいる)
快楽で落とそうなんて…馬鹿…っ。
格闘家を落としたかったら…催淫魔法でも使えばいいのに…
【すいません、ちょっとお互いの想定がズレちゃってたみたいですね】
【大変申し訳ないのですが、ここまででお願いします。ごめんなさい】
【リト◆XzOEr9v4qYとこのお部屋をお借りします!】
【美柑◆vpag2iGiUAと一緒にお借りします】
【とりあえず、移動完了っと】
【それじゃどうしよっか。クーラー効いてるリビングな感じで、さっきのやり取りの続きでやってみるか?】
【裏でカッコ内で打ち合わせがてら】
>>280
【改めて……(すぅっと息を吸ってから)おかえりなさい、リト】
【実の兄にこんな事言うのもアレだけど……んと、会いたかった、よ?】
【うん、そうしよっか。リビングでもリトの部屋でも……その……お風呂でも……な、なんちゃって】
【リトとの会話とか雰囲気を楽しみたいし、あの流れで行ってみよっか】
【そだね、打ち合わせはこっちで。気になる事があったら遠慮なく聞いてね】
【リト、今夜はヨロシク♪】
――ふー、やっと涼めた。ほんともう夏本番って感じだな。
(冷房効いた我が家のリビングにて、帰宅後に冷凍庫に入れておいたアイスを二本取り出し)
(美紺にどっちがいい?とチョコバニラと、ミントの二本を妹の顔の前に)
しっかし、いつも騒がしいのに静かなもんだな。
今日からだっけ、ララ達が帰郷するの。
(おかげでいつも喧騒が絶えないこの家も今は昔と同じ、妹と二人だけで)
(ソファへと腰を下ろして、美紺の選択しなかった方のアイスの包装を破り、さくりと一口)
(冷気が口の中から全体に広がっていくのを感じて、少し身震いさせる)
ほら、美紺も立ってないで座れよ。
早く食べないと溶けちゃうぞ。
(アイスを片手に、妹の姿を座ったままで見上げ)
(とん、と自分の隣のスペースを手で叩いて、おいでと手招き)
>>281
【改めて――ただいま、美紺】
【(無邪気な笑顔で、美紺の言葉に返事を)】
【(先程向けられた笑顔での言葉には返せなかったけど、結果オーライという事で)】
【…い、いつも一緒だからな。美紺と顔合わせねーとなんかオレも居心地悪いっていうか】
【(どきり、と胸高鳴らせて。自分も会いたかったとは照れ臭くて言えなかったものの)】
【――汗掻いてそうだからなー、アイス食べたら風呂に誘ってみる】
【とりあえず勝手にララ達がいなかったって事にしちまったけど】
【もし、誰か近くにいるのに…みたいなのが好きなら悪ぃ】
>>282
(リトの背中を追ってキッチンへ。リトの背中越しに冷凍庫を覗き見れば嬉しそうに小躍りして)
ホント。最近は沖縄よりも気温が高くなるのが当たり前なんだもん、そりゃ熱中症にもなるよね。
(差し出された二本のアイスを目にすれば、悩む事なくチョコミントに手を伸ばす)
(ニコニコとご機嫌な様子でそれを口に咥えると、再びリトの後ろをペタペタとついて歩く)
(兄にべったりだった幼い頃を思い出し、ふっと微笑んだ)
そうみたい。デビルーク星にもお盆ってあるのかな。時期的にドンピシャだよね。
(くすくす笑いながら、促されるままリトの隣に腰かけると、ソファーの上で体育座りをした)
ホント静かだねー……いつぶりなんだろ、こーしてリトと二人きりで過ごすの。
誰かさんってば何故だか女の子にモテモテで。ちょっぴり、だけ!寂しかったんだからな。
(伏し目でボソボソ呟けばリトの肩にドンッと強くもたれかかった。唇を尖らせいじけて)
たまには家族サービス、してよね。可愛い妹が非行に走っちゃっても知らないんだから。
【いつも一緒にいるわりには、あまり二人きりにはなれないっていうか…(こちらでも唇尖らせ)】
【ん。じゃあひんやりする入浴剤入れてゆっくりお風呂に浸かろっか】
【いつも私が流してもらってるんだし、たまには私がリトの背中流すよ】
【んーん、平気。こんな風に心置きなく二人きりになりたかったの】
【だから嬉しいよ。ありがとね、リト】
>>283
そうだなー。それに比べてうちの両親と来たら。
漫画家だってお盆休みくらいあるんだろうに、連絡一つ寄越さないし。
(母親の方は海外だから仕方ないとはいえ、やれやれといった風に息を吐く)
(とはいえ、こうして生活できているのも二人のお陰なのだが)
…ん。いつぶりだろうな。毎日忙しなかったからさ、こうしてゆっくり美紺と過ごせると落ち着くっていうか。
べ、別にモテモテなんかじゃないって!確かに最近女友達が増えてきたような気がするけど、別にモテてるわけじゃねーし!
(過剰に反応して、美紺の言葉に反論する。それから心境を吐露し、強く寄り掛かってくる妹を抱き留めて)
――たまにでいいのか、美紺?
むしろ非行に走るかもなんて事すら思えないように毎日妹サービスしなくっちゃな。
(小柄な美紺の身体に腕回して、涼しい部屋の中で密着し、ちらりとアイスを齧る美紺の顔を覗き見た)
…アイス、美味いか?
(自分の残り半分程のバニラのアイスをさくりと齧りつつ、が何気なく尋ね)
(ご機嫌になったり、いじけてみせたり)
(普段はクールに見える美紺が、いろんな表情を見せてくれるのは兄としては嬉しくて)
【――それはまあ、居候の存在がだな…(頭をなでなで、膨れっ面の美紺をあやして)】
【ああ。そうしよう。――っていいのか?いや嬉しいけどさ。…それじゃ頼もうかな】
【(妹に背中を流してもらうとかまたなんかいつもとは違う緊張感が漂いそうだ、なんて思いつつ)】
【それなら良かった。じゃあしばらくあいつらには帰省しててもらう方向で】
>>284
ホントだよね。まだ未成年の私達をほったらかしにして、心配じゃないのかな。
便りがないのは元気な証拠?だっけ。まったく……どっちが親の心境なんだか。
(ちゅぽ、とチョコミントアイスを抜き取れば、溶けて滴るクリームを小さな舌で追いかけ)
私はともかく、リトの言う「忙しい」は何かちょっと違うっていうか……
「振り回されてる」っていう表現の方が合ってない?
(リトの肩にもたれかかったまま、くすくすと無邪気に笑って見せた)
……モテてるよ。妹ととしては毎日毎日、気が気じゃないんだよ?
(「妹として?」口にしておきながら心の中で自問する。本当に妹として、だけなのだろうか)
んー……たまに、なんかじゃなくて、本音を言えば一人占めしたいけど。
でも今やリトはみんなのリトなんだもの。寂しいけど我慢しなくちゃね。
(不器用ながらもいつも自分を守ってくれる温かな腕。その腕に包まれるとスリ…と擦り寄った)
ふふ。毎日妹サービスされてフワフワしてたら、また友達にブラコンって笑われちゃう。
非行なんかに走る訳ない、冗談だよ。
リトがこれ以上えっちぃ悪い人にならないように、私がしっかり監視しなきゃだし。
ん♥美味しーよ。チョコミント、食べる?
(こちらの様子を伺うリトを仰ぎ見て、目が合えば幸せそうに微笑んだ)
(ん、とリトの唇に強引に押し付けて怯んだ隙に彼のアイスにかじりつく)
(彼の唇を伝う涼やかなクリームをチラと一瞥すると、身を乗り出しそれをペロリと舐めた)
やっぱ美味しい……違う意味で、だけど。
【別にいいんだけどさ(とか言いつつ不満げに)】
【ん、それじゃアイス食べ終えたら一緒にお風呂入ろーね。少しだけ…ハレンチな展開を期待してもいい?】
【って、ごめんね!遅くなっちゃった。リト、凍結はしてもらえますか?】
【リト、ごめん!最初にリミット言っておけば良かったね】
【明日も早くてそろそろ寝なきゃいけないの。リトのレス、待てなくて本当にごめんなさい】
【先に休ませてもらうね。明日リトのお返事ゆっくり読ませてもらうから】
【それじゃあ…おやすみなさい、リト。明日も暑いみたいだから熱中症には気を付けて】
【先に落ちるね】
>>286
【悪い美柑!凍結って言われた時点でそう察しとくべきだったな!】
【とりあえず、まだ返事打ち途中だけどおやすみってだけ伝えとく!】
>>285
逆に信頼されてる…って思いたいけどな。
それに母親の方はともかく、父親は顔を見ようと思えばすぐ見れるし。
(実の所、放任主義以外の何物でも無さそうだが深く考えないようにして)
(美柑のアイスを食べる様を眺めていれば、なんだろう)
(どこか卑猥に見えなくも……ぶんぶんと頭を左右に振って浮かんだ邪念を振り払い)
……そう言うなよー美柑ー……オレ、結構切実なんだよ。
(振り回されてるという表現がまさしく的を射ていて)
(朝も朝、寝起きからそれこそ夜ベッドに入るまで心の安らぐ暇も無く)
(でもま、こうして美柑の笑顔が見れたならその疲労感も和らぐのだけど)
……モテてるのかな。当事者としてはからかわれて弄ばれてるだけな気がするんだが。
(特にモモとかメアとかネメシスあたりの小悪魔系)
(ララは場を引っ掻き回すだけ引っ掻き回すし、ナナやヤミはおおよそ理不尽な暴力がオレを襲うし)
(…そこまで考えて、美柑が傍にいる時に考える事じゃないな、と思考を止めた)
美柑は小学生なのにしっかりしてて、あまりわがまま言わないからな。
そのくらいのわがままならオレにも出来るから聞くよ。
――せめて二人きりの今だけは、さ。
(みんなのリトって語感にマスコット的な扱いを感じたりもしたけれど。擦り寄る美柑の腕を撫でて)
……そしたらオレもシスコンって事になるし。でもまあ、それでも別にいいかな。
分かってるって。美柑がそんな子にはならないって、オレも信頼してるからさ。
(オレは?オレも?……両親の胸中が分からないけど、一応オレもにしといて)
(その直後に続けられた言葉にはとっても異論があるのだけど、むう、と眉を顰めて唸った)
おう、じゃあ少し貰お――んっ……!
(突然唇に感じた柔らかな感触。視界に一杯に映る美柑の顔に、目をぱちくりさせて、チョコミントだとか味を感じる余裕もなく)
(そんな風に呆然としているタイミングを狙われて、手に持ったバニラアイスを齧られた)
(いやそれはいいのだけど、更に追撃されて口許をまるで仔猫のように舐められれば、心臓の鼓動が一際大きく打って)
――み、美柑ー……驚かせるなよ。
こっちはチョコミントの味、全然分かんなかったぞ。
(極力平静を保とうとするけれど、そんな事とても出来るわけがなく)
(でも仲の良い兄妹なら別にこのくらい普通だよな、と考えて)
(美柑の身体を自分の膝の上へ抱き上げ、乗せて。背中から抱き締め、肩口……耳許に顔を寄せた)
(――良い匂いがする)
>>285-286
【ははっ、美柑はそんな顔も――(その流れで言おうとした単語を一度飲み込んで)】
【(それから顔を背けてから改めて)そんな顔も、可愛いな】
【……少しだけでいいのか?オレは美柑といろんな……その、ハレンチな事をしてみたいって思うけど】
【今日みたく場所や場面変えて会話とか買い物を愉しむのもいいけどな!】
【だから、凍結はもちろん。オレからもお願いするよ】
【美柑の方は大体21〜23時って感じで考えて良さそうだな】
【とりあえず明日……今晩になりそうだけど、11日夜ももし美柑の都合が良ければ逢えるなら嬉しい】
【それと謝らなくても大丈夫だって!そんな事より美柑を待たせて悪かった】
【オレの方も結構レス遅かったりするからさ。そこんとこ大目に見てくれると助かる】
【――それじゃ、また明日の朝に】
【次はさ、久し振りに一緒の布団で寝よう】
【お休み、美柑】
【お返しします】
【昨日に続いてお借りします】
【とりあえず移動と、それと場所を予約しとくか】
【リト◆XzOEr9v4qYと今夜もお借りしますね】
>>289
【もう一回っ!リト、おかえりなさい。あと…私もただいま、だよ】
【(手を握ったままニッコリ微笑みかけ)】
【今夜もリトを一人占め出来るなんてバチが当たっちゃうかも】
【なんてね。今夜もよろしくねリト】
>>290
【ああ、ただいま美柑。それからそっちもお帰り】
【(妹のちっちゃな手を握ったまま笑顔を返して)】
【それくらいでバチ当たるはずないだろ。オレ達は兄妹なんだから】
【二人きりでいるのなんて普通の事だし、手を繋いだり、風呂に入ったりするのだって兄妹なら普通だろ?】
【――ともかく、コッチこそよろしくな、美柑】
【それじゃ、とりあえず今日のリミットの確認と昨日のおさらいしとくか】
【何時頃を目安にした方がいい?】
>>291
【……っ!】
【(リトの笑顔にちっちゃな胸が「きゅうんっ…♥」と高鳴り)】
【た、ただい…ま…(ボソボソ)そ、そーなのかな…】
【高校生にもなって妹とお風呂入ってるのバレたら、リトの友達ドン引きしない?】
【あ、そーだったね、ちゃんと伝えるの忘れてた!リミットは23時位かな】
【ゴメン、リトには嘘つけない…正直に言うね。今日もラジオ体操と家事を頑張り過ぎちゃったから】
【眠くなるまで、って言った方が正しいかも。不甲斐なくてゴメンー…】
【(くたっと脱力したようにリトの胸元におでこをくっつけ)】
【リト……いっぱい甘えたい。疲れてるからかな、リトにこうしてくっつくと安心する】
>>292
【……ん。美柑、顔赤いけど大丈夫か?】
【(熱でもあるのかと少し心配そうに顔を近づけて、額と額を擦り合わせ)】
【熱は――無いみたいだな】
【どうだろうな。ただ少し気恥ずかしい感じもするから言う事はないけど】
【(それに内緒の方が背徳感が――背徳感?何考えてんだオレ……)】
【オッケ。それじゃ眠くなったら寝よう】
【家事――いつもいろいろやってもらってるからなー……ホント助かります】
【(頭の上がらない妹にぺこりと、まさしく頭を下げてお礼を言って)】
【(そんなお疲れの妹を抱き締めて、背中と頭にそれぞれ手を寄せ、撫でて労る)】
【いいぜ、オレに甘えるのは美柑だけの特権だからな】
【(髪に指を幾度も通しながら妹に胸を貸して)】
>>293
【だっ、ダイジョーブだよっ!全然、全く、本当に、何でもないからぁっ!】
【(近付くリトに両手をぶんぶん振って後ずさるも、おでこが触れ合うと「うー…」と唸り)】
【だから熱なんてないって言ってるのに…心配性なんだからリトは…】
【(おでこを合わせたまま消え入りそうな声で囁く。唇が触れそうで触れない距離感がもどかしい)】
【お風呂とか手を繋いでとか言わない方がいいよ、多分……】
【(周囲の女子達には特に。そう言おうとして言葉を濁し)】
【ぷっ。何よ、改まって。私は好きな事をしてるだけ。家事、大好きだもの】
【ん……リトにこうしてぎゅってしてもらえるの、いつぶりかな……あったかい……安心する】
【(耳に伝わる心音に安堵したように目を閉じた。すりすりと頬擦りして)】
【そだ。リト昨日言ってたよね、お買い物行ったりもしてみたいって。他にやってみたい事、ある?】
【私はね…実はさっき言った寝起き?、やってみたいなって思ったんだ】
【寝ぼけたリトにイタズラされたい……かも(ぽつり)】
>>294
【お、おう……ならいいんだけど】
【(一生懸命になって否定する美柑の勢いにたじろいで)】
【そりゃ心配もするって。美柑はオレの大切な女の子なんだから】
【(――なんか使う単語を間違えた気がしたけど、気にせず、ぎゅうっと抱き締めて)】
【そうだよな、やっぱ。うん、じゃあ美柑の言う通り、言わないでおく】
【ホントよくできた妹だよ、美柑は】
【……そうか?それなら毎日でもぎゅっとするけど。美柑が安心できるようにさ】
【(妹の背を指で、とん…とん、と軽く打って。子をあやすように優しく)】
【――ん、そうだな。一緒にお風呂だろ?ハレンチな事だろ?…いや風呂に入る=ハレンチになりそうな気がするけど】
【それから買い物……あとはなんだろうな。二人で温泉……って風呂と被るな。でも行ってみたい気もする】
【海とかプール行くのもいいし、浴衣着てお祭り行くのもいいし…ちょっと挙げ過ぎか】
【それのどれもが多少ハレンチな事入ってると……嬉しい、っていうか。うん】
【ああ!もちろん寝起きも面白そうだよな!】
【オレの寝相と寝起きの悪さ、美柑の身体に教え込んでやる――ってこのセリフ、変態みたいだな!?】
>>295
【そーそー。私はリトにとってたった一人の大切な女の子だもんね。……って、ふぁッ!?】
【(腕組みしてウンウン頷きながら、最後には可笑しな声でノリツッコミして)】
【そっ、それを言うなら「大切な妹」とか「大切な家族」でしょ!?び、ビックリするじゃない!】
【(顔真っ赤で抗議する。「もー…」と不満げに漏らすが、腕の中でひっそりと幸せそうに微笑み)】
【じゃあ、子供の頃みたく今夜から一緒に寝る?そしたら毎日ぎゅってしてもらえるし…】
【今はモモさんに任せちゃってるけど、リトを起こすのは本来妹である私の役目なんだし?】
【も、もうっ、リトったらえっちぃ事ばっかり!(とか言いながらとっても嬉しそう)】
【ん…私もお風呂でいっぱいリトの体洗ってあげたいな。も、もちろん……大事なトコも、やさしく】
【だ、だよね、その全部にえっちぃ展開、期待しちゃってもいいんだよね?】
【リトなら私…何されてもいいよ?許す、って言うか、多分許しちゃうと思う】
【ホントだよー、リトの変態…。私だってやられっぱなしは癪だし、多少は反撃させてよね?】
【おくちで、とか……リトはそーゆーのキライ?】
>>296
【それもそうか。でも大切な女の子には違いないし】
【美柑はオレの大切な家族で、妹で、女の子――そうだろ?】
【(赤面して声まで詰まらせて訂正を入れてくる美柑が可愛くて)】
【(更に追い打ちをかけるかのごとく、腕の中の美柑の耳許にそんな言葉を届け)】
【毎日一緒に寝て、毎朝オレの寝惚け悪戯をその小さな身体に受けちまうんだな】
【――美柑の身体、保つかな……】
【(寝ている間の無意識の事とはいえ、毎朝毎朝そんな調子だろうから、少し不安になって)】
【美柑が可愛いのが悪いんだってっ。いや半分はオレのせいだけどっ!】
【(さすがに全部妹のせいにするのは気が引けて、半分は自分が受け持ったが)】
【……ああ。その時、楽しみにしとく。洗いっこもしてみたいしさ】
【膝の上に美柑乗っけて、お互い身体を擦り合わせて。中も、しっかり洗わなくちゃだし】
【――お前、そういう事オレ以外に言うなよ。誤解されちまうからな】
【(何されてもいいよ、だなんて言葉を伝えられて、おかしくならない方がどうかしてる)】
【(自分だって、実の妹にもう、随分――おかしくなってしまってて)】
【(……ぎゅう、っと、少し強いくらいに細い身体を抱き締めて…)】
【――ちゅ。…ホント可愛い妹だよな、美柑は】
【(唇僅かに重ねてから、耳の近くで囁いて)】
【……キライなはずないだろ。むしろスキっていうか。…美柑の小さな口でして欲しいって思う】
【朝のお目覚めの時とかも、いいなって思うし。だから美柑さえ良けりゃ、してくれるか?】
【といったとこで時間になっちゃうな】
【今日はこの辺にしとこーぜ、美柑】
【ちょっと二泊三日、だったよな。なら帰ってくんの週明けくらいになるか?】
>>297
【…そ、そーゆー事にしといてあげるっ!】
【まったく!リトこそそういう台詞、他の女の子に言わない方がいいと思うよ】
【勘違いさせちゃうから。…今の私みたいにさ】
【(顔を真っ赤にしながら「むぅ」とむくれて)】
【まぁ、そーなるね……夜お風呂に入って寝てるのに、朝シャワー浴びないと学校行けないカンジ、だよね】
【具体的な表現は避けるケド。みんなの朝食、今まで通り作れるかな…自信なくなって来た(苦笑)】
【そりゃ私はリトの血の繋がった妹ですから?……遺伝子レベルでえっちぃのは否めません】
【(くすくす笑って顔を上げれば、リトの体をベッドに押し倒し、その上に跨がって)】
【ウン……兄妹のすきんしっぷ、楽しもうね。私の体の中、リトでいっぱいにして欲しい】
【わ、分かってるよ、リト以外誰に言うっていうのさ。リトに対してしかそんな風に思わないし】
【(リトの体に覆い被さるようにピッタリと身を重ねると、胸板に耳を寄せて)】
【ふふ……知ってる。リトこそ私の大切な……おにいちゃんだよ】
【そっか、それ聞いて安心した。リトの……おくちでいっぱいしてあげたかったの】
【リトこそ腰がダルくなってかえって目覚め悪くなるかもよ?覚悟しててね(くすくす)】
【気遣ってくれてありがと。リトとの時間はあっという間だね】
【うん、ラジオ体操合宿(仮)から戻れるのは月曜の夜になるんだけど】
【リト、月曜の夜は空いてる?おかえりって言って欲しいなー、なんて……】
>>298
【時間、もう過ぎてるからひとまず最後の部分だけに返信しとくな!】
【それ以前の文は後で書いとくから】
【兄が妹を気遣うのは当たり前だろ】
【にしてもホントあっという間だったな。楽しい時間は過ぎるの早いって良く言ったもんだ】
【ラジオ体操合宿(真)、頑張ってこいよ】
【それじゃ15日の月曜夜――21時で平気ならそれで】
【疲れてたら遠慮なく言えよ?ああ、そのくらいお安い御用だ】
【だから気を付けて行ってこいよ、美柑!】
>>300
【あ、(真)になった。うん、行ってくるね。リトは夏合宿(仮)という名の帰省はないのかな】
【もしあったらリトも気を付けて行って来てね】
【あと、カワイイ妹が留守の間にモモさんとえっちぃ事してたら、3ヶ月間食事抜きだから(ギロリ)】
【うん、それじゃ15日の夜21時に。リトこそ、疲れてたり気分が乗らなかったら言ってね】
【……今夜はこのまま一緒に寝て。明日の朝、リトが(色んな意味で)目覚めるまでそばにいさせて】
【おやすみ、リト……だいすきだよ♥】
【アンカー間違った…>>299 だね、ゴメン(腕の中、照れ笑いして)】
【今度こそおやすみ。いい夢見てね、リト】
>>298
【い、言わねーよ。美柑以外に言う相手なんていねーし!】
【だから勘違いするのは美柑だけでいいんだって】
【(むくれてる妹の顔を見下ろし、邪気なく笑い、頭をなでなで)】
【――う、うーん。オレの寝相の悪さにも困ったものだ(他人事)】
【でもちゃんと起こしてくれよな、美柑っ】
【(朝起きたら瞳も表情も下の方もとろとろにさせた美柑がいたらどうしようと思わなくもないが】
【(全てひっくるめて不可抗力だから仕方ない。うん、仕方ない)】
【(……なんて考えていればベッドに押し倒されて、腰の辺りに跨がられ、自分は美柑を見上げる体勢で)】
【ああ、たくさん楽しもう。今までイチャイチャしなかった分。…美柑の中、オレの形にしたいし。いいだろ?】
【(覆い被さって、背中に耳寄せる美柑に言葉を届けて)】
【(自分の好きな美柑の部分の一つ。栗色の髪を何度も撫でて)】
【(そして不意に囁かれた言葉に胸をどきりとさせる)】
【――お前、おにいちゃんって。……いや、いいんだけど】
【(耳を打ったその音にちょっとこそばゆく照れ臭く。でも嫌じゃなくて)】
【いっぱい?それは、なんていうか、オレの方も覚悟しておかなくっちゃな】
【でも美柑の小さな唇にオレのがって思うと――】
【(想像しかけて、ぶんぶんと首を左右に勢い良く振って)】
>>300
【オレはお盆休みは――……(遠い目をして空を仰ぐ)】
【――まだ先なんだ。…って、お前以外とそんな事するかっ!】
【さすがに三ヶ月抜かれたら死ぬって……】
【ああ!それじゃ美柑、また月曜日になっ!】
【……分かってる。オレが言い出した事だしさ。一緒に寝よう】
【(美柑の肩を抱き締めていいこいいこと撫でてやりながら)】
【それじゃ、おやすみ、美柑。――オレもだ。(妹の唇をちゅっと吸って)】
【(美柑の瞼が閉じられ、静かな寝息が聞こえ出せば自分も美柑と同じ夢の中へ――)】
>>301
【おっちょこちょいだな(笑)】
【それじゃ改めて、またな、美柑】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【では、最初はフェラからですね】
【さしつかえなければ書き出しお願いしてもいいですか?】
【了解です、少しお待ちを】
(少し窓から西日が差し込む頃。)
(放課後になったら会いに来て、と愛しの彼から連絡をいただいていた私は、部室棟の端にある彼との待ち合わせ場所へと足を運ぶ。)
(それなりに長い歴史のあるこの学校は敷地が広く、少し人数の少ないような部活動でも気前よく部室を貸してくれる。)
お待ちしましたか…?
(部室棟の端の木の扉を開けて顔だけそこからひょっこりと出す。)
(中にいるはずの愛しの彼を探しつつ、少し遅れてしまったのでもう帰ってしまったのでは、と心配しつつ)
>>306
待ってないよ、みさき。
(部室棟の中でも特に幽霊部の多い棟)
(その更に端ともなれば、基本的には誰も寄り付いたりしない)
(映画研究会と書かれたカードもかすれて見えない部室だが、中は綺麗に掃除されていて)
(先輩方の残していった撮影機材と、持ち込んだパソコンとが鎮座している)
でも、挨拶が違うだろ?
恋人同士が逢えたんだから、ちゃんとした挨拶をしないと。
(みさきへと手招きをするのは、部員一名なこの部の部長)
(両手を広げて、抱きついてこいと、付き合いはじめて最初に教えた挨拶をやるよう求めた)
【ここから改めてよろしくお願いします】
>>307
(お目当の彼がいたことにホッと胸を撫でおろす。)
(そして慌てて扉を開け、彼が広げた両手の間に少し小柄な体をすっぽりと収め、背中へ手を回して抱き着く。)
会いたかったですー…
お昼休み以来ですね!
(抱きついたまま和真の胸板へ顔を埋め、シャツの匂いをすんすんと嗅ぐ。)
(当然体は密着し、私の体の温もりや柔らかさも、彼に伝わっていることでしょう、)
(それが嬉しいような。恥ずかしいような。)
>>308
(抱き合えば小柄でも十分にある胸の感触が伝わってくる)
(それを味わいながら、下種な本性を胸中に滾らせ、表面上は優しげな笑みを作り)
俺も逢いたかったよ、みさき。
ところで…挨拶がまだ終わってないけど、
(匂いを嬉しそうに嗅いでいるみさきに注意すると、膝を曲げ、顔の高さをあわせる)
(そして挨拶の続きとして教えた、とても箱入りのお嬢様として育てられた子がするようなことじゃない、はしたないキスを求めた)
(口を開いて、みさきの方から吸い付いてくるように。それが作法だと教えてある。)
>>309
ごめんなさい…うっかりしていました…
ん…。
(長い黒髪を軽く指で耳にかけてから、そっと顔を寄せてキス)
(まずは唇を触れ合わせるだけ、ここで止めればお嬢様らしいが…)
ん、…んむ…はむ…ちゅう…。
(愛しの彼の唾液を吸うように、舌を伸ばし、口を吸い、唾液を送り込む。)
(.少しはしたないけれど、愛情表現ならこれくらい激しくしないと…)
ん…ふはっ…!
(しばらくキスをして口を離すと、彼と私の唇の間を銀の唾液の糸がつーっと伸びて伝う。)
>>310
(キスを受けると、こちらからも吸い返し、舌を伸ばし返し、絡ませあう)
(激しければ激しいほど愛情表現になる。そんな嘘を信じてか懸命なみさきに、舌を使い)
(たっぷりと堪能したところで、唾液の糸を舌でぷつりと切って、唇を舐め)
ありがとう、みさき。
愛してるよ……ほら、その証拠に。
(みさきの手を取ると、自分の股間へと導いていく)
(お嬢様特有なのだろうか、上品な甘さを持つ香りとキスの感触を楽しんでいたおかげで)
(すっかり興奮して、そこは激しく膨らんでいて)
そうそう、こないだ、はじめてセックスして…今日は体調はどう?
>>311
(キスの長さ、激しさで愛情表現は行われ、付き合いたてならまだしも恋人になってから口付けだけのキスは失礼にあたる。)
(そう教わってこう言ったことをしているが、彼の味が感じられるようで、とても心地がいい。)
…またしたいのですか?
(手を引かれそっと服の上から彼の下腹部に触れ、呆れ半分、期待半分のような声でそう尋ねる。)
あ、えっと…
あのあと少しだけ中に引っかかっているような感覚が残っていましたが…今はなんとも。
>>312
もちろん、みさきと愛し合いたい…恋人ならそう思って当たり前だろ?
それとも、みさきは俺と愛し合いたくない?
(感情に訴えるように言いながら、導いていったみさきの手に指を絡めて、恋人繋ぎをしてみせる)
(そして感想を聞くと、深く頷いてみせ)
じゃあもう大丈夫だ。
けど…今日はそうだ、この間とは違う愛し合い方を教えようか?
みさき、こっちにきて、膝をついて。
(一度抱擁を解き、どこからか調達してきて部室に置いているソファーに座ると)
(その目の前、ラグを敷いてあるところへ跪くように求める)
>>313
もちろん愛し合いたいですけれど…
あんなことを連日されては…壊されてしまいます…
(前回は初めてだったこともあり、前場はとても痛かった。後半からはそれも快感に塗りつぶされ、何度か絶頂してしまったが。)
跪く…はいっ。
えっと…これで…いい、ですか?
(座った彼の前。)
(足と足の間に体を嵌め込むように正座して座る。)
(そうすると服の上からでもわかる起立は目と鼻の先。)
(ズボンの上からでも、香りが伝わってくるようだ。)
それで…今日は何を?
>>314
本当は壊れるくらい愛してあげたいんだけどな…
そうしたら、みさきは俺なしじゃいられなくなってくれるだろ?
(性的なことに無知で、話を素直に聞いて、そして淫らな身体をした彼女)
(欲望を満たすには理想的な相手で、どうしても邪な感情がまた湧きあがっていく)
ありがとう。
こうすると、みさきが小さくて可愛いのがより際立つな。
(座ったみさきの頭に手を置くと、長い黒髪を撫でて)
(指を櫛のようにし、梳くように何度も可愛がってから、手を離し)
まずは、みさきの手でズボンのファスナーを下ろして…チンポを取り出してみてくれるか?
(性器の名前、行為の時に教えた、性器の卑猥な呼称を使って指定する)
>>315
嫌ですよぅ!
壊されちゃったらこうやって甘えられないじゃないですか。
(ちょうど顔の横にあった彼の太ももへ歩く頰ずりしつつ、そう答える。)
んー…。
小さいとか言わないでくださいよー。
少し気にしてるんですから…
(私の背は平均よりも少し低め、特に彼と並んだ時なんかは、同級生というよりも先輩と後輩に見えるかもしれない。)
(かといって撫でてもらうのが嫌なはずはなく。髪の毛越しに頭に暖かさが広がるのが心地よい。)
あ、はいっ。
えっと……よし…。
(言われた通りにファスナーを開け、ちんぽを取り出す。)
(一際匂いが強くなり、少し息を飲む。)
>>316
そう?みさきは今の背が丁度よくて可愛いのに。
甘えてくれた時なんて、本当に可愛くて……
(気にしているらしいが、こっちからすればまったく気になるものじゃない。)
(むしろ背は平均より下なのに、胸はしっかりあることも込みで、好ましい身体だと思っているくらいで)
(髪の撫で心地や肌のなめらかさあたりの、生まれの良さが出る部分も含め、素晴らしいと、これは本気で思っていた)
ありがとう、みさき。
じゃあ…まずはここにキスしてごらん?
俺もしてやったろ?覚えてない?
(初体験の際、秘所の感度を見る為に軽くキスして、クンニも行っていて)
(その逆をするようにと指示する)
(ちんぽは既に硬く勃起するどころか、いやらしい匂いを振りまく源、先走りが先端を濡らしていた。)
【時間も時間ですし、今日はひとまずこれで失礼しますね】
【もし続きお願いできるなら、伝言板にメッセージいただけるでしょうか】
【仮予約するぞ】
【わ、悪かったわね…専ブラだと板跨ぎに気づけないことがあるのよ】
【だからその…ありがと…オールマイト】
>>320
【いやいや俺のほうこそそちらへ行けずゴメン】
【さてタツマキレディよ(タツマキガールだと10代扱いなのでレディ)先ほど願望のほうに少し書いたのだが画】
【その内容を確認したらそろそろ始めようか】
【私のほうは多分色々受け入れられると思うが特別な追加あるだろうか?】
>>321
ふん、ちゃんとわかってるじゃない
(つんと口を尖らせつつも嬉しそうに目が細められ口角があがる)
私はまだ現役プロヒーローなんだからちょっとは考えてよね
……まぁ。多少…産休とかはさんでも…大丈夫なようにしっかり後輩育成してあげてくれる?…センセー
(オールマイトの腰をぽんと叩くと悪戯っぽく微笑み)
ガリガリ状態でもむちむちマッチョ状態でも愛してあげるわ
多少痛いのくらいなら、慣れてるし……小スカくらいは…だいじょうぶ?
前菜からフルコースにしちゃうなら何回か凍結挟んで、になりそうよ?そっちの都合はどうなのかしら
【時間が平日の22時くらいからになっちゃいそうなの】
【土曜日は来れたり来れなかったり…日曜祝日は忙しめ】
>>322
はい、その点は十分考えてます
(いきなり先生とか言われて先生モードの受け答え)
(そういえばもし生まれた子供がヒーロー目指したら俺は緑谷君のお母さんみたいにさせないとかいうのだろうか?)
(なんてことまで考えて欝々モードになりかけたら笑顔に悪戯っぽい微笑みに救われて)
もちろんだ、タツマキレディ♪ガリでも俺は凄くマッチョな生き方をするし少年ためにも頑張るさ!
(後継者はいるのがヒーローであり続けることに再度決意!)
なるほどそういうところもOK大事にするよ(凄い多少ならOKというところでジーンとか思ったり)
そうだな、多分来週だとそうなるし平日少し置きも入れて上手く回していこう
【了解こちらも同じようなものだし置きあるとありがたい】
【それで都合がつけばぜひお願いしたい】
【ではあとは前菜からやりたいのだが書き出しはもうするかい?それともここで凍結なのかな?】
>>323
うん、じゃあそんな…すっごい結婚前提につきあってますイメージで
もうちょっといちゃいちゃしたくて我儘言って海に遊びに来た感じで
もう前日くらいから寝不足になるくらいうきうきに浮かれた私がドジ踏んじゃって
掴まっちゃう、と
(布面積けっこう小さめの三角ビキニのスキマから入り込んだ触手を振り払おうと小柄な身体がもがく)
…ふざっ……や、そ、こっ…アイツにしか触らせたことないのにっ
(ぬる、っとどちらのものかわからないような粘液が白い腿へ伝う)
(小さく唸りながらそんな感覚を振り払おうと髪を乱して奥歯を噛みしめ)
【じゃあ前菜から手を付けちゃおうかな】
【今日は割とゆっくりでも平気だけど、無理しないくらいに付き合ってね】
>>324
そういうことだご両親にも挨拶済みだしそこそこ祝福を受けている設定だ
いつも私が少年と一緒なのだがそれじゃ時間がたりなーいとごねられてということだな
そのドジッコなところも凄く魅力的だタツマキレディ♪
なるほどそういう感じで始まっちゃうわけだな
ではそこの下4行は使って始めようか
いまや海王様もいないこの海は俺ことタコ入道怪人様の天下よ!
それには兵隊が必要だニョロ♪
栄えあるわが王国の孕む器としてお前を選んでやるニョロよw
(もう凄く都会に出てきた若者というか深海から初めて出てきて、テンションだけは高そうな怪人)
ほーら、わが生殖触手が欲しいか〜(そこから出てくる粘液は感度UP性欲UP淫乱度UP!受胎率もUP!の安易な感じ)
ほらほらー欲しいといえ〜イエーイw(面積の小さいビキニを7本の残りの触手がえらく蠢いてたっぷり愛撫して)
人間たちはこういうのが好きなのだろう?
(触手プレイだけは知ってるようでお口に生殖器をぶち込んでくねくね口内愛撫とレイプして)
(ヌルヌルベトベトに全身をしてしまうとビキニがぴっちりと体にくっついていやらしい塩梅に乳首や陰部が主張した感じに)
【ああこちらこそよろしく、上手い感じで説明してあったのでつないで書き出しにしてみた】
【もし書き出しを新たに求めるならしっかり書き出すし、これで良かったら始めよう、よろしくタツマキレディ】
【こちらも時間は大丈夫だ】
>>325
はぁっ?あ、あり得ないんだけど!くっ、いつもならこんなヤツひとひねっ!?
(憎まれ口を叩いたところで触手が捩じ込まれ苦し気なうめきと涙がにじむ)
(酸欠なのか目の奥がちかちか弾けてうまく言葉も出てこない)
(荒い息をつきながら睨みつけるも、その瞳は浸み込んだ怪人の粘液と触手に散々弄られ蕩けかけ)
ふっ、っ…くっ
(必死に力を入れていたのに、足を開かされ)
(ぐっしょり濡れて吸い付く水着はぐちぐちと小さなスリットに出入りする触手の数までわかるほど)
(遠巻きに見られてる市民の無遠慮な視線にも内腿が震え力が抜けそうになる)
―――っ
(イくのだけは嫌だと思いながらも、ひくっと嗚咽が漏れて)
(声にならない悲鳴が空気をわずかに震わせた)
【いい感じだわ。もう心折れそうになってるけど、よろしくね】
【オールマイトの助けがどこで入るだろうと期待しながら無様にもがいてみる】
>>326
ホレホレー口ではそんなことを言ってるが下のお口はそうはいってないニョロよーw
(開かれた足の付け根からトロトロの淫液が滴り熱い砂が吸っては消している)
(だがそれ以上に量が多く淫液が筋になって太ももをトロリと流れていく)
タコは8本だと思ったろ?俺に限って言えばアレは嘘だw
グレートテンタクルハーンド!!
(8つの脚が更に先で分離して1本から8本、そして膨張と成長を繰り返し)
(タツマキを中心に触手の球が出来上がる)
(うねる触手が足裏も太もももアソコもアナルもお腹もおっぱいも)
(口も頭もみんなみんなたっぷり愛撫して)
これがおれの隠し技よ♪これで孕まない女はいないね〜w
(とどうにもまだ陰部には入ってないのでその威力はどうなのかは疑わしいが)
(着実にタツマキを快楽触手地獄に連れて行こうとしている)
ほ〜らこれならもー誰も来ないし俺の精子をくれてやろうか〜♪
(と陰部についに生殖器が入ろうとぐいぐい押していく)
(タツマキの念動力で抑えられているようだが快楽が脳内を犯し始めているのも事実だった)
TEXAS SMASH!!!!!(GRSSSHHHHH!!!)
(凄い勢いでタコ入道怪人の触手ボールに穴が空いてすぽーんとタツマキが出てくる)
大丈夫か?タツマキレディ、もう大丈夫だ
(ジュース買いに行って帰ってきたらえらい騒ぎに冷たいジュースとおまけのかち割り氷をその火照った体にプレゼントして)
ここでは目が付く移動するぞ!
(と凄くかっこよくDASH!!して人の居ない岩陰に消えた)
【これならタツマキレディのもどかしい姿まで目に焼き付けられそうだ】
>>327
こんなアホそうなハゲにーっっっ
(喘ぐ息や上がってくる軽口も口腔の触手をマッサージするような愛撫じみた動きにしかならない)
(小柄な身体あますところなく舐めまわされているような行為にだんだんと捩る先さえ失って)
(柔肌に無数の吸盤の後がキスマークのように赤く浮かび上がり痺れるような疼きが生み出されていく)
(息苦しさにしゃくりあげると分泌される液を啜り込んでしまい更に眩暈が襲う)
なっ、ぁっ、ちょっ…
(粘液滴らせながら上下左右あらゆる場所から視界を埋めていく触手に青ざめた顔で目を見開き)
(なんとか頭だけでも庇おうとあげた腕に能力の余波がぱりっとスパークする)
(水着の上から秘所を押し上げるひときわ太い触手に、がくんと身体揺らして)
イ、っちゃ……
(自分の反応を認めたくなくて固く目を閉じ)
(ふっと酸素の供給にきょとんと顔をあげると視界できらめく白い歯に胸がきゅんと疼いた)
……おそいわよばかぁっ
(涙声で紡いだのは悪態だったけど、ふにゃっと崩れた表情がありありと安堵を示す)
(蟠る熱を醒ますように触れる氷と頼り甲斐をそのままかたちにしたような腕に身を委ねて)
(その身が岩陰に潜むと同時に愛しい男の唇へ乱暴に吸い付いた)
んっ…ちゅっ、れる…
(もどかしい手つきでボトムの上からオールマイトの下腹部を掴むように扱き始め)
(全身紅潮させた小柄な身体で抑えこむように腹の上にのしかかり)
見せ場とか計算してたんなら赦さないんだからっ
(怖かったとか、助けてくれてありがとうとか、言いたいことはいっぱいあるのにそれより発情した身体を制御しきれずに腰を揺らして)
【ふふっ、紳士的振る舞い…さすがにトップヒーローね】
【でも、今からは私のこいびとな時間……】
>>328
遅くなってすまない
(凄い顔をくしゃくしゃにして抗議するタツマキレディに謝り)
(顔を近いと思ったら何とキスのお返し)
む、これは
(と言いかけたところで凄く激しいキスのよりやりとりに変わり)
(手の動きがこちらを求めるように下腹部を撫でてきた)
(こちらも嫌いじゃない、むしろこのようなことならばと抱える手の位置を変えて)
(抱きかかえてお互いが向かい合うようにしながら片手で易々とタツマキレディを支えて)
(愛撫には愛撫でこちらもタツマキレディの陰部を愛撫する)
(互いに愛撫していると大きく反り返ったこちらの陰部がタイツから溢れてしまい)
(不思議とまだ続いたままのマッチョフォームのまま服を脱いだ)
(反り返ったペニスをタツマキレディが覆いかぶさったような感じで外目には見えない)
(まあ、、タツマキレディの極小の水着の面積がかなり卑猥と言えば卑猥なのだが)
んん、大好きだぞタツマキレディ
(スクワットみたいなに上下に動くと軽く互いのからだがこすれ合って気持ちいい)
(ついでにペニスがタツマキレディの陰部をこすってクリとこすれてまたまた気持ちい)
(タツマキレディの小さな手に愛撫されるともうそれから我慢もできず)
ふん、もう出るぞ
(と古い精子を出すかのようにこってりした精子がタツマキレディの体にデコレート)
(熱い精液がまるで催淫作用でもあるかのように二人に作用しているのか)
(出したオールマイトも益々隆々と筋肉を維持し、ペニスはさらに性交がしたいと震えるのでした)
【まさに恋人とのひと時ですな 】
【すっかり準備万端なだけに駅弁になるのは必然な感じではあるが】
>>329
(誠実な謝罪に八つ当たりしてた自分が小さいと思い知らされる)
(拗ねた唇に口づけをかえされてふっ、と甘く掠れたため息)
(オールマイトの掌にすべすべの恥丘押し付けて水棲生物の粘液や柔肉にちくちくする精鞘を振るい落とす)
(広い懐に胸を摺り寄せると触手で散々伸ばされた水着がずれて熱く尖った乳首がこりこりと胸板を刺激して)
………ん
(好きだと囁く声に照れたようにはにかみ)
(黒ビキニに散った精液を指先で拭って)
ちゅ……ふふ、まさかでこれで終わりってわけはないわよね
(愛し気に目を細めて白濁を啜りゆっくり味わうように飲み下すと)
(まだ上を向いたままのペニスの上へ腰をずらしてとろとろに蕩けた蜜のなかへと迎え入れ)
はぁっっっっ♥
(まだ先端が膣口を通るかどうか、まさに挿れた途端に、びくびくっと腰を戦慄かせ背筋反らして、達した)
ま、まだ……っ、まだ、だからっ
(脳天まで突き上げられたような衝撃に力なく首を揺らしてとろとろの瞳で見返し)
(オールマイトの顎を撫でながらぎこちなく腰を揺する)
ふぁっ♥♥あ♥ちょっ…♥んんーーっっっ
(たっぷり時間をかけて、男の分身を粗方のみこんだときはもうどれだけ達したのか汗だくで)
(イきすぎてくらくらする頭を固く盛り上がる肩にこてんと委ねて、視線だけでもう動けないと訴える)
【待ってられなくてごめんなさい、急に睡魔が…今日はここまででもいいかしら?】
【楽しいロールだったわ】
【よかったらあえそうな日とか、伝言してもらえるとうれしい】
【もちろん、置きレスでも構わないから、両方チェックしてるから】
【とりあえず今日はこれで、スレも返しておくわね】
【…お礼くらいは、言っておくわ】
>>331
【昨日は楽しいひと時をありがとう。すまない寝落ちしてしまった。俺としたことが】
【続きの日時は伝言で】
【可能なら置きにもおいてみるではとりあえず任務があるので! (シュタ!)】
【>>332 は私だなんともごめんなさい】
【では(シュタター!!)】
【お借りするっぽい♪】
>>334
【スレをお借りするよ】
改めてこんにちは夕立。晴れ渡っていて二泳ぎしようが三泳ぎしようが雨が降る気配は無さそうだね……
君の言う所のステキなパーティーになるよう、遠慮なく抜碇♥
>>335
りょうか〜い♪
たくさん泳ぐッぽい♪でも時雨ちゃんも疲れたりしたら遠慮なく言ってね?じゃあ抜錨っぽい♥
【じゃあ槍の王様と、モーさんで……海っぽい♪】
【ビーチで親子仲良く♥紫外線が心配ならパラソルの下とか】
>>335
・目の前で競泳水着に着替えてあげたり、(元の装備があれだからシャツとホットパンツとかの私服ってことで?)
腋を晒したりスクワットで挑発するっぽい♥むずむずって勃起してるのを見たら誘ってあげて♥
・縋りつかせるように胸を掴ませながら立ちバック♥不慣れでこんな体位でもリードしてあげて♥
すぐに暴発しちゃう息子に、体を倒してハグしながらの騎乗位で慰めながらもヌいてあげるっぽい♥
う〜、待たせたっぽい〜……のんびりしてるから、時雨ちゃんもゆっくり♥
【ああああっ、来客っぽい〜!30分以内にはけりをつけるっぽい!
それ以上かかったら……とにかく連絡はするっぽい!、少し失礼〜!
>>338
【ボクもだよ!二人して不幸だね】
【とりあえずレスを確認できる状況ではあるし、そこまで長くならないっぽいから】
【リクエストレスはいつでも♪お騒がせしましたっぽい〜】
>>340
【お待たせ♥夕立が戻れるまで先にレスを進めておくね♥ボクからは】
【御坂美鈴で即堕ち2コマシリーズ♪旅掛と美琴の帰宅時間まで、上条当麻とhttp://livedoor.blogimg.jp/nyafu_/imgs/d/2/d2ef0742-s.jpg 、http://livedoor.blogimg.jp/nyafu_/imgs/0/f/0f3396fb-s.jpg し】
・誕生会♪父へのプレゼントを買って来た娘と、夫へのバースデーケーキを焼き上げる妻という一家団欒の数時間前まで上条と♥
夕闇の中汗だくでセックスし、丸めたティッシュと縛った使用済みゴムと脱いだ黒下着が散らばるベッドを軋ませた回想シーン♥
・数日後♪娘の彼氏にしてママ友の息子にプリクラへ連れ込まれて、撮影中に上目遣いのパイズリフェラ&下目遣いの騎乗位が♥
どんなに気持ち良かったか言葉責めされ、思い出して勃起したからカメラ目線でベロチューや乳首舐めで手コキしてよと言われ♥
【通常の即堕ち2コマシリーズとは一味違ってるね♥はじめ♥】
>>341
【ふい〜、お待たせしたっぽい〜……ごめんなさぁい】
【とにかくかきあげるっぽい、待ってくれてありがとう♥】
>>342
やれやれ、プライベートビーチでなければ更衣室がなくて困った事になっていたでしょうね♥それに――
モードレッド♥あなたの体質を鑑みても♥向こうを向いていて下さい♥親子と言えども気恥ずかしくて♥
(晴れ渡る空と寄せては返す海は青く、砂浜と柔肌は白く、彼方より擘く蝉時雨と此方より響く潮騒に)
(耳を欹てるアルトリアがビーチパラソルの下、切り詰めたホットパンツより伸びやかな脚線美と――)
(張り付く臀部、裾を縛ってヘソ出し、襟刳りが広く谷間の深さと鎖骨の窪みも露わな白無地Tシャツ)
(からひと泳ぎすべく着替えるから後ろを向いて下さい、と隣り合って座るモードレッドの頬にキスし)
「もう少し待って下さいねモードレッド、んッ、お尻と胸が――」
『本当に見られたく無ければ目の前で着替えたり致しませんよ♥』
(Tシャツの左裾を右手、右裾を左手、X字に交差させた両手でTシャツを脱ぎ捨てればプるンぷルんと)
(上向いて飛び出した乳房がたっぷりと釣り鐘型に、ホットパンツのボタンをプッと外せば、チャックを)
(ジーッと下ろす衣擦れの音に否が応でも目が行くのか、盗み見するモードレッドの視姦を楽しみながら)
(脱ぎ捨てた下着から拾い上げた水着に左足を潜らせ、次いで右足を通せば内側に手をやり、両足の中心)
(前は恥部の割れ目、後ろは臀部の狭間にキュッと食い込むように引き上げ、かつ下半身がハイレグに)
(なれば上半身を持ち上げ、下乳で一度つっかえた競泳水着を更に引っ張れば胸元の谷間も露わながら)
(肩に腕を通せば毛穴一つない脇を晒すように後頭部に両手を回しで背伸びし着心地をフィットさせる)
(為に覗き見するモードレッドから布地が項から肩甲骨がX字に交差し、背中から腰がO字に開いては)
(スクワットする臀部はT字にハミ尻し、足は爪先が砂浜を踏み、踵を上げたM字のエロ蹲踞となりて)
どうしましたかモードレッド?よもや水練を怠っていた訳ではないでしょう。それとも、海で泳ぐより――
父……いえ母たる私に、ママに溺れたくて仕方無いのですか?ふふふ、文字通り親子水入らずという事で♥
(結い上げたブロンドをかきあげ丸見えの脇と競泳水着から垣間見える横乳の膨らみをスクワットする事で)
(母親が血の繋がった実の息子にねっとりと色目を使っては)
>>342
【気にしないで♥3レスで返すからのんびりやれてるんだ♥】
>>341
ケーキも焼き上がったわ♪誕生日おめでとう、あなた♥
はいはい、はしゃいでないで席に一旦座ってから、ね?ふふ、もう子供じゃないのに落ち着きがないのは……
それだけお父さんが好きってことかしらね、もちろんママも♥
(御坂邸にて、美鈴の夫である旅掛の誕生日を祝うテーブルには)
(オードブルが並び、シャンパンの瓶やバースデーカードが置かれ)
(その傍で誕生日プレゼントとして買ってきた、ラッピングされたネクタイの箱を持ちながら祝う美琴に)
(そしてエプロン姿で焼き上げたケーキを運んできては、和気あいあいとした家族の微笑ましい空間)
(しかし椅子に座って誕生日を祝う美鈴の頭に思い浮べているのは全く別のこと)
(祝う家族の前に不逞だとは思いつつ、それが背徳のスパイスとしては鼓動を鳴らし頬を紅潮させて)
あっ、ぁっ、あぁっ、はぁっ、当麻君っ♥早くイかないと2人とも帰ってきちゃうかも?
なんて、っ、あっ♥急かすつもりはないけどっ、時間いっぱい楽しみたいでしょ♥あっ、んくぅっ♥
当麻くんったらいつもより激しっ♥興奮しちゃう?彼女のお母さんとシちゃんなんて、それも夫の誕生日に♥あっ♥
(数時間前、暗がりである夫婦の寝室では裸で当麻に対して正常位で仰向けの美鈴が)
(挿入する当麻に激しく腰を振られ、右手は頭を沈ませる枕を、左手はシーツをギュっと掴みながら)
(乳房を激しく揺らし、当麻のことをトロンとした瞳で見上げながら喘ぎ、常より激しい締め付けとぬるぬる)
(そして当麻もいつも以上に腰を激しく動かし、お互いに獣のように激しく吐息を、嬌声を交わしながら)
(汗に塗れ、不倫の興奮で昂る体をぶつけ合いながらベッドを激しくギシギシと悲鳴をあげさせており)
あっ、♥ぁっ、もっとお尻を叩いて♥ひぐっ、くぅっ♥
夫の誕生日にっ、ぁっ♥いけない私をもっと鳴かせて当麻くんっ、あぅっ♥
これとあともう一回できるでしょ♥ひぃんっ♥ぁっ、あっ♥早く、早くキてっ、ああぁぁぁぁぁぁっぁっ〜♥
(未だに軋むベッドの上には丸めたティッシュがいくつも散乱、使用済みのゴムがいくつも散らばり、下着や衣服が脱ぎ捨てられ)
(次いで二つん這いになり、枕を掴み、噛みながら美鈴はバックから何度も突かれ)
(腰と尻がぱん、パンっとぶつかる度に肉付きの良いお尻は波打ち、叩かれては赤く腫れさせ)
(その度に顔を逸らして悲鳴をあげるもほとんど歓喜の嬌声で、もっともっと♥と下から振り返っては自らも腰を揺すり)
(節操無しのビッチが、などと罵られても締め付けや感度を強めてしまい、余裕の無い声色で小刻みに喘いでは)
(臀部をもう一度平手打ちされたのと、奥にこつっと衝撃が来たのと同時に絶頂に達しては)
(中にだされては嬌声の悲鳴があがり、その語も夕闇の部屋にはベッドの軋む音と二人の吐息と嬌声が響き続け)
>>344
【待たせたのに3レスなんて申し訳ないっぽい〜!何かあればリクエストをどーぞ♪それじゃあ♪っぽい♥】
さあ、おいでなさいモードレッド。ママに縋り付いて?……腰が高過ぎて一人で入れられませんか、ンっ♥
足が長過ぎるのも、んッ、考え物ですね?嗚呼、こんな無様な中腰なんて……お尻が大き過ぎて届かない?
ふふふ、ママがいないと一人では何も出来ないなんて、ちュっ、それで良いんですよ“私の”モードレッド♥
(プライベートビーチという事もあり、椰子の木に両手をついたアルトリアが突き出す腰を支える足元を)
(モードレッドが競泳水着の脇から横乳より胸を鷲掴み、X字に布地が交差するうなじに顔を埋めて行き)
(挿入しようと踏ん張った砂浜をヤドカリが逃げて行き、アルトリアの腰が高過ぎてか鈴口が水着をズラし)
(とば口を開いた恥部をヌるッぬルっと滑るばかりで入らず、且つ臀部の豊さにふたなりの長さが足りずに)
(悔し泣きしそうなモードレッドにママに任せて、と両足をみっともないがに股に開き、両足の間から手を)
(潜り抜けさせふたなりをヌじュぅと鈴口、ぬヂゅゥと亀頭、ぬズぅと鎌首、ヌづゥと陰茎まで入れてあげ)
(モードレッドの方が挿入されて感じ入ったのか、ママぁ、ママぁとへッこヘっコとぎこちなく腰を使うも)
あッ、抜け落ちてしまいましたか、アっ、無理しないでママに任せて下さい、ぁアん、モードレッド……
気持ち良い?あなたが通って出て来た所、ァあン、気持ち良い?ママがリードして、あなたの剣の、Ah♥
鞘となりましょう、ぁァぁァぁ、早過ぎてイッちゃう?もっとゆっくりが良いですか?そう、喘いで……
ううん、声が甲高くなって来ましたよモードレッド、ウウン、ママは大丈夫、先ずは、ぁハん、出てる♥
(ピストンが大雑把過ぎてすぐ抜け落ちてしまう為、アルトリアが肩越しに目がハートで見守ってあげて)
(タんたンと椰子の木を支えにリズミカルに腰を前後させ、棒立ちのモードレッドのふたなりを根元から)
(愛液で濡らしつつ陰茎を膣口でしゃぶり、目と鼻の先に広がる海の漣が如く、バぢュっぱジゅッと尻を)
(波打たせ、腰砕けになりそうなモードレッドがテクニックも何もない乳飲み子が母の胸をもみくちゃに)
(するようグにュぐニゅと握り潰せば、アルトリアがペースを落としてあげる為に尻を右回りにこねては)
(ムっチぃむッちぃと8の字を横倒しにしたようなグラインドが逆効果だったのか、呆気なくビゅッびュっドくンどクんと暴発しては)
>>341
もう昔程、ゲーセンは不良のたまり場って感じじゃないけど……
こんなおばさんじゃあ、やっぱり場違いじゃないかしら?
って、っ、きゃっ……♥んっ、ちゅっ、れろっ、ぺろ♥すぐそこ、人が通っているのに♥んっ、んむっ♥
(数日後、当麻にゲーセンのプリクラの中へと連れ込まれては)
(いきなり顎を掴まれてはキスを強制され、強引にされてしまう屈辱を感じながらも)
(娘の彼氏、そして友人の息子に好きなようにされている事にドキドキと昂揚しては目をトロンとさせ)
(背中に腕を回し、胸を押し当てながら舌を絡ませあうキスをし、ちゅぱちゅぱとなる音も他のゲームの騒音にかき消されて)
きゃっ!?ぁっ♥
な、なぁにいきなり……胸でシてあげたこと?やだ、そんなこと今、言わなくてもいいじゃない♥美琴ちゃんのことを引き合いに出さないで♥
(いざ撮影が始まりそうになると、隣り合う当麻が我が物顔に胸を掴みながら耳元に囁き始め)
(旦那さんの誕生日でシてもらったパイズリ、美琴と同じ顔がでかいおっぱいで奉仕してくれたのが最高だっただの)
(騎乗位で下に見られながら腰振られるのは、Mだから興奮しただの、齢の割に締め付けが強くて搾り取られそうだっただの)
(デカ尻を揉みながらシたのは良かっただのと、仮にも公共の場で感想を言われては美鈴は顔を赤らめていやいやと顔を振るが)
……も、もうっ、わかったから♥ちゅっ、れろっ……ぢゅうっ、ちゅっ、ぺろ♥
(そのまま撮影が始まれば、また顎を掴まれながら舌を唇の外で絡ませあうベロチュー)
(カメラ目線でシろ、リードしてくれだのと言われては美鈴は顔の角度を傾けたり、食みあいを探りあいながら)
(唇を深く重ね、絡ませあう舌が二人との間に涎を垂らしたり、唾液を啜ってあげている様子も撮影され)
まだ足りないの?若いって素敵だけど、恥ずかしいんだから♥ちゅっ、れろっ、ぺろっ♥
ちゅっ、にゅるっ♥撮影、もう少しで終わりそうだから……早くイって?待ってる人がいたら大変♥
(次は乳首舐めしてくれ、手コキも一緒にしてよと命令されれば)
(しな垂れかかりながら胸板に顔を寄せ、当麻の乳輪をにゅるん、れろんと右回り左回りと舐めては)
(乳頭を舌先でれろれろと何度も弾いては、チュ♥っと吸い付き、チュパ音がそばを通れば聞こえてしまう中)
(片手でズボンと下着を器用にずらし、ペニスを取り出して五指をペニスに絡めてはこしゅこしゅと扱き)
(親指で亀頭をマッサージしながら、上目づかいに乳首を舐めてあげながら、射精の瞬間までプリクラに収められてて)
ちュっ、泣かないで下さいモードレッド、チゅッ、あなたは人より奥手なだけで、やれば出来る子だと♥
Chu、ママは知っていますからね?ぬルっ、キスハメしてあげますから元気を出して下さい、ぬルっ♥
ママの目に映る自分の姿が見えるくらい、ヌるッ、イキたくなったらだいしゅきホールドして下さいね♥
(アルトリアにリードして貰って尚上手く出来なかった事を泣き縋るモードレッドをパラソルの下にて)
(シートの上にてモードレッドを寝かせ、ラムレイに跨る様にアルトリアがヌっヂぬッずヌっジぬッづ)
(と騎乗位で挿入すれば両手で肩紐を外しまろび出た乳房をずっしりとモードレッドの顔面に上乗せて)
(涙をハンカチで拭ってあげるように両胸を眉毛から上下の目蓋にタっプたッぷしながらM字開脚して)
(モードレッドのザーメンでサーモンピンクの粘膜でグじュぐジゅになり、結合部が泡立ち、ズラした)
(競泳水着をも汚す中、左手で髪かきあげて、モードレッドから見て目がハートの母の眼力に反射する)
(息子の汗ばんだ手を繋ぎ、震える指先を絡め、ラブ握りしながら目を閉じないキス顔からベロチュー)
じュっぼォ、あなたが自分をみっともないと言うなら、ヂゅッぼぉ、ママはより浅ましい姿を晒しましょう♥
あ゛ッ、今コツコツと当たったのはあなたを身ごもった赤ちゃんのお部屋で、ア゛っ、あなたが吐き出した♥
男性ホルモンで、ヅりュぅン、排卵が誘発されてしまいそうなぐらい、ずリゅゥん、欲しているのですから♥
ぁァぁァぁなたのァぁアあア゛あ゛かちゃんを産みたいのです、孕ませて下さいモードレッド、嗚呼Ah♥
(私をママにして下さい♥あなたをパパにしてあげます♥とアルトリアが床ドンしながらモードレッドの)
(唇を舌で割り、唾液の糸と泡が口外で日差しを受けて輝く中、競泳水着が汗ばむ程超高速グラインドし)
(バちュと上、びチゃと下、ブちュと前、べチゃと後、1秒間に2往復というストロークで息子の子種を)
(搾り取るに当たってザーメンをより色濃くする為、舌先で舌根を穿返しながら舌腹を舌裏に絡めて行き)
(降り注ぐ太陽が光、パラソルが影を生み出す中、モードレッドの舌をジュルジュルと吸い上げると同時に)
(ドっピゅンどッぴュんとモードレッドのザーメンが二度三度と子宮口に)
>>346
【ありがとう♥素晴らしいというより凄まじいレスの数々に驚かされるよ♥】
【ふふふ、じゃあお互いにリクエストしあえば平等だよ♥はじめ♥】
>>350
【そっくりそのまま返すっぽい♥】
【一つでも二つでもかかってきなさい♪それじゃあはじめっぽい〜!】
【って書き込んだつもりが遅れたっぽい!】
>>350
とりあえず一つ!同じくアーサーさんで♥
・砂浜でそのままお散歩♥アルトリアさんには首輪を付けて、四つん這いでわんこっぽいので♥
Tバックで揺れるお尻を引っぱたかれたり蹴られたり、岩でおしっこするように命令されたり♥
余裕があったら四つん這いバックでされるっぽい〜♥
……さっきと立場が変わりまくりなのは御愛嬌っぽい?
>>352
【良いとも♥1.5くらいかな?やってみないとわからないけどボクからも♥】
【御坂美琴で同時刻♪美鈴が上条と自宅で不倫していた時、実は美琴も旅掛とアウトレットモールの男子トイレで浮気していて】
【父が手引きし娘と個室に入れば、この後トイレを使用する誰かの為に黒下着を脱ぎ、プリクラを張り、177時間44分もハメ撮りを収録したmicroSDを“置き姫”しては】
・娘が他人のオナペットにされたりオナホールにされると高ぶる、業と罪の深過ぎる呪われた性に泣き縋る父を理解し“許し”♥
自分の意志に反して娘の母性愛にカウパーを垂れ流し&包容力にザーメンを吐き出したがるペニスを持て余す父に、エアフェラのジェスチャーをし、“救って”あげると♥
【待たせた分2レスで、終わり次第落ちて♥はじめ♥】
>>353
【了解っぽい♥レス数は気にしないでいいけど、お任せするっぽい〜!】
【じゃあはじめ♪】
嗚呼、モードレッド、逞しく成長しましたね、ううん、血の繋がった実の息子(娘)の奴隷にされるなど♥
マゾヒストとしてこれ以上望むべくもないシチュエーションに、うん、尻尾もないのに尻を振ってしまう♥
――そんな……わかりました。それがモードレッドの望みとあらば。母は子の願いを叶えるものですから♥
――ワンッ♥
(燦々と照りつける太陽光が銀色の鎖に反射し、その繋がれた先には金色の髪を海風に靡かせるアルトリア)
(手綱を握るモードレッドが落とす影の中、黒革の首輪を巻き付けたアルトリアは、競泳水着がムッチリと)
(生地がT字に食い込み臀部がV字にはみ出、四つん這いで歩を進める度に星の砂が手の平と膝頭に塗れて)
(さながら先導する犬が時折飼い主に振り返るよう流し目がハートで、砂浜には先程までの近親相姦により)
(注ぎ込まれたザーメンが一人の二つ、一匹の四つの足跡に混じって点々と砂浜を汚すのをモードレッドが)
「ワぁァぁァぁン♥ンぅゥうウう゛ヴん♥ハッはっハっハっ♥」
『嗚呼、モードレッド、立派になって、それで良いのです……』
「くゥーんクぅーン♥……キゃンっきャんッ♥ハふッはフっ♥……」
『あなたは国の、家臣の、民の、私の“上”に立つ王なのです♥』
(まるで粗相した犬を躾るように鎖をグイッと引っ張られ、黒い首輪の巻かれた白い喉に汗を一筋垂らして)
(何度言ったらわかるんだ!とばかりの容赦ないスパンキングを受けた左臀部が赤らみ、右臀部が波打って)
(それだけで四つん這いの太股に新たな愛液が伝うのをモードレッドが見逃す筈もなく、岩影に連れ込まれ)
ぁァぁァぁ、私のような畜生の分際めが、美しい海を汚すなど♥
言語道断という事なのですねモードレッド、Ah、申し訳あり♥
ません、キゃゥ〜ん、きャぅ〜ン、ぅゥうウう゛ヴん゛ン゛〜♥
(トイレならそこでしろと命じられ、ハイレグの競泳水着をレオタードに見立て、エアロビクスのように)
(左足はそのままに右足を膝から折り曲げてあげ、海ではなく岸壁にチょロちョろシゃぁァぁァぁと排尿)
(熱した砂は水溜まりを作る事もなく小水を吸い込み、誰が人間の言葉を使って良いと言ったと再び叩かれ)
>>354
【わかったよ♥ただ、只のバックじゃさっきの立ちバックとかぶるから少しアレンジするよ♥四つん這いバックなのは変わらないけどね♥】
>>353
……ママには誕生日プレゼントを買いにって言ってるのに悪いね。
でも、だから燃えちゃうんでしょうパパ♥ふふ、本当はいけないけど……
私は許しちゃうからね、パパ♥ちゅっ、んっ、ちゅ……♥
(美鈴が自宅にて不倫をしている間、そんなことを露とも知らない美琴と旅掛はアウトレットモールのトイレにて)
(手引きしたには父とは言え、個室に入るなり美琴から正面から背伸びしながらキスをして)
(背中に腕を回してハグし合いながら、個室の中にちゅぱ音を鳴らしながらお互いにトロンとした瞳で見つめ合い)
(唇を離した時には銀色の糸が出来ては途切れ、ハグしていた体を解けば美琴はスカートの中に手を入れ)
(屈みながら片足ずつあげては黒い下着を脚に通して、便座の上に人肌の温もりが残るそれを置き、ついでにmicroSDも置き)
こういうの、置き姫って言うんだって♥パパったら娘と浮気どころか、他人のオナペットにされて♥
汚されていると思うと興奮しちゃうだなんて……本当に、いけないパパ♥
……あ、そんな顔しないで?いいの、パパの欲求も業も私が一緒に背負ってあげる♥
(少しからかえば、旅掛も自責の念はあるのか顔を沈ませるも、美琴が慌てて取り繕っては)
(股間を撫でながら、沈んだ父親の顎をくいっと上げさせてはキス。見つめる瞳は母性を滲ませる柔和なもので)
(その艶やかさも、語り掛けるような語調も齢離れをした包容力を醸し出しては)
(先ほどから勃起しっぱなしのペニスを撫で上げながら、ヌいてあげようか♥と耳元に囁いて)
ふふ、パパ♥すぐにしこしこ、それとも舐めてあげよっか、本番でもいいよ♥
私が誰ともしらない男のオカズにされているのを想像して?
あの動画にはパパとシたり、私のオナニーだったり、知らない男の人とシたり……あ、黒子とのレズもあったかな♥
絶対に男の人を興奮させちゃう内容だから♥だから、想像して♥娘が汚されているのを、性の対象として見られているのを♥
興奮しちゃうパパを、私が鎮めてあげちゃうから、なーんて♥ちゅっ、ぺろっ、れろっ♥
(カウパーを滲ませてはズボンに染みを作るほどで、ふくらみをなでなでしてあげてはノーパンのまま蹲踞の姿勢)
(所謂、エアフェラという小指を立てた右手で輪っかを作った手で極右を扱く動作を見せながら)
(亀頭に見立てたところに、赤い舌をちろちろと蠢かせたり、頬を窄めてちゅうぅぅ♥と音を立てたりと)
(どうしてほしい?と上目使いに囁いてあげながら、両親との呵責に悩む父を救おうと)
>>356
【はう!2レスしてくれそうな上に、手間かけさせちゃって申し訳ないっぽい……】
【夕立はこれで落ちちゃうけど、時雨ちゃんも色んなことを許してくれた上にいろんなレス♥】
【本当にありがとうっぽい〜♥暑いけど気を付けてね、お疲れさま……ちゅっ♥】
>>358
ぁァぁァぁ♥躾て下さいモードレッド♥恥知らずにも♥ア゛ん゛ッ♥あ゛ン゛っ♥アんッ♥あンっ♥ぁンっ♥ァんっ♥
犬畜生にも劣る、あハん、血の繋がった実の息子と愛し合う母をぉゥ♥ォぅ♥おウ♥オう♥おヴ゛♥オ゛う゛〜〜♥
(そして四つん這いのままモードレッドに貫き通されれば、首輪をグイッと引っ張り上げられ、豊麗な)
(乳房が子宮口を鈴口で、亀頭で、鎌首でなぞられバるンっ、産道を陰茎で、根元まで抉られブるンっ)
(左手で鎖を持つモードレッドの右手がSon of a bitch=メス犬の息子に生まれた覚えはないと臀部に)
(スパンキングを加えればハミ尻が波打って食い込みまで痺れ、モードレッドを育んだ赤ちゃんの部屋)
(即ち子宮口にドぢュどジゅドづゥどズぅと何度となく腹パンされ、息継ぎもままならず土下座の様に)
(四つん這いから三つ指をついての二つん這いになれば、モードレッドが両腕を後ろ手に逆捩じを食わせ)
ぁァぁァぁつい、砂浜で火傷してしまいますモぉォおオお゛オ゛ドレッドお゛オおオぉォ、激し過ぎます♥
このままでは母でも、うン、女でもなく、メスに、雌に、牝になってしまいますぅゥうウう゛ヴ♥駄目ぇ♥
だめェ、ダメぇ、らめェぇエえ、後ろまで弄られたら、おかしくなってしまいます、うフん、ウふン♥
(アルトリアの両手首を拘束する左手とは反対に、右手親指が窄まりにクにくニとねじ込まれれば左頬を)
(熱した砂浜にくっつけ熱さに身悶えすれば括約筋への刺激が後押しとなり膣圧が一回り強まって行って)
(ふたなりをギュウギュウと包囲する粘膜、ギューッと抱擁する粘液が、モードレッドと出産した時とは)
(正反対にお盆休みに因んだ里帰りの様にドっピゅどッぴュと畑に種を蒔くように母の卵子まで責め立て)
【気にしないで♥ボクも楽しかったよ♥手短だけどありがとう♥】
【夕立とスレをお返しします♥】
【スレお借りします】
【◆i8.ckrc5FYさんと使用させていただきます】
>>361
それではよろしくお願いします。
こちらのキャラは向こうで話したような形で……世界観はファンタジーとかになるでしょうか?
>>360
改めて宜しくお願いします
こちらの外見について考えたのですが
ペットという点も踏まえ、冒険者が手に入れた魔法生物が納められた魔法の箱というのはいかがでしょうか。
・蓋を開ければ中の触手生物が女体を求めて触手を伸ばし、手近の女体を責め立てる
・行動は本能的なもので、女体の体液を餌とし、愛液を特に好む
・女体が失神し体液を出さなくなると分かれば解放するセーフティが設けられている
という形でどうでしょうか
場面的には人目につかないところがやり易いと考えております
>>362
リロードしていませんでした
そうですね、ファンタジーな世界観とお話し頂いたのでそれらしく考えていました
現代舞台でもこちらは問題ないのですが…いかがでしょうか?
>>363-364
設定了解です。
まぁとりあえず趣旨は練習とのことですしそこまで細かく設定しなくてもいいかなと思いますが。
魔術師の女の子が魔法の箱と触手生物を使って自分用のオナペットを作っちゃったみたいな設定でいいかなと思います。
場所はとりあえず自分の家のお風呂とかが無難ですかね。ちょっとスリルを求めて人目のない野外とかに持ってきちゃった設定でもいいですが。
もし現代設定でハルヒそのものでやるなら……ある意味ファンタジーよりなんでもありなので
本当にそういう物を拾ったでも、閉鎖空間で戯れるだのでもいいかもしれませんが。
>>365
それらしくその設定に乗っかりましょう
風呂場といってもある程度天井ある所がいいかもしれませんね
野外は野外で、廃屋などでも適当かもしれません
ハルヒそのものでしたら、確かに閉鎖空間内でハードオナニー楽しむ為に触手プレイ願望満たして拾ってきた
というのでもいいと思います
◆i8.ckrc5FYさんがやり易い方でこちらは問題ありません。ハルヒも好きなキャラですので
>>366
ではファンタジーでやりましょうか。
外見とかはハルヒのまんまでも他に希望があれば応えられる範囲で応じます。
そうですね、では今までは自宅のお風呂で使ってたけどそこは狭くて
折角の性能をフルに使いたいからという理由で
潰れた教会みたいな人気のない広い所で使おうとしているって設定でいかがでしょう?
そんな感じで他に希望とか決めとくことはありますかね?
>>367
分かりました。
外見はハルヒのままでも問題ありません
メリハリの効いた体躯してますので、描写しやすいかと
ああ、絵面的にも背徳感あっていいですね
潰れて打ち捨てられた教会の中で…わかりました。それでいきましょう
書き出し時点で衣服の有無くらいですね。箱のふたを開けようとした時は恐らく全裸…なのかなと考えましたが
後は、特にこれといったことが思いつかず、進めていく中で思い当たることがあれば申し上げようと思います
書き出しはどちらからいきましょうか?
>>368
了解、ではファンタジー世界のあんな感じの女の子ということで。
基本的に服がダメになると困るので準備の時に全裸になってるかと思いますが
服を脱がしたり溶かしたりする部分も描写したかったらそこから始めてもいいですよ。
初めて外で使うからついうっかり脱ぎ忘れちゃったとかでもいいし。
あ、一つだけ確認しときたいですがスカ系はどうしますか?
それだけ確認できればこちらから簡単に書き出します。
>>369
ファンタジー世界の衣服、魔術師となるとローブ姿でしょうか
ここは全裸でお願いします。練習も含めてと思いますので。
スカ系はそうですねー…まったく考えていませんでしたが、大は無しでいいでしょうか?
小は別に問題ないのですけれども
書き出しお願いしていいでしょうか。宜しくお願いします
では全裸で始めます。
それでは大はなしで、小は漏らすかもしんないですね。
では少々お待ちを。
(もう10年以上前に使われなくなった大きく古い教会)
(そこに何やら箱のようなものを抱えた一人の少女がいた)
ふぅっ……やっぱ家以外で使うと思うとちょっとドキドキするわね
ここなら誰も来ないと思うけど……
(幼い頃から魔法学校をサボったり散策したりしたけど他の人に会ったことは今まで一度もない、自分だけの秘密の場所みたいな古くて広い教会)
(それでも少し周囲を気にしながら黒いローブを脱いで、全裸になると、細身ながら出るところは出ている裸身が現れ)
じゃ、今日もよろしく頼むわよ。
(自分の作品というかペットというか、傍らに抱えていた箱に軽くキスをすると)
……開ける前は未だにちょっと怖いわね……まぁだからこそ楽しいんだけど
(一度動き出すと、もう自分でも止められないそれの蓋をゆっくりと開ける)
【それではとりあえずこんな感じでよろしくお願いします】
【名前は……呼ばれることもないかと思ったのでつけませんでしたけどあった方がいいですか?】
>>372
(打ち捨てられた教会の中、恥じらいながらもローブを脱ぎ捨て裸身を晒した少女が手にした箱をそっと床に置いた)
(少女の手により封じられていた箱の蓋が開き、割れたステンドグラスから差す月明かりに中身が照らされていく)
(外気に触れたのに合わせ、桃肉色した塊から数多の触手が蠢き始め粘液を絡めた腕が這いずり始めていった)
(傍らに居た少女の吐息を感じ、少女の指の太さ程あろう数多のそれが鎌首を擡げたかと思うと両手首、足首と絡みつき戒めを与え胴部にもまた絡みついていく)
(拘束を主とする為、必要以上の力は加えず加減を知り尽くしており、身体の強張りを察しては適度に締め上げていた)
(獲物を捕らえた悦びを表すかの様に箱の中の触手はより一層の脈を打ち、少女の身体を中空へと抱え上げていく)
(月明かりに照らされる少女の両脚を大きくM字に広げさせていき、脛から太腿へと巻き付けば閉じる事さえままならず、股間を強調する様に突き出させていった)
(供物の様に月明かりを浴びた裸身の真下の箱から、その身にまとわりつこうと次々と伸び始めていく)
(少女の腕程はあるひと際太い触手が複数本絡みつき、その内の一本が股間へ擦り付き始めた)
(幾つもの瘤を備えた触手が滑らかに割れ目をなぞり上げ、陰唇を割り瘤を擦り付けていった)
(少女の股間から蜜を溢れさせようと、媚薬成分混じりの粘液を擦り付けてはその身にある種の毒を刷り込んでいき)
(ゆっくりと、じっくりと擦り付けては甘露絞り出させようと試みていた)
【名前は特になくても問題ないと思います。】
【色々とできる代わりに、どこまで一気に進めていいのか戸惑うところではありますが、宜しくお願いしますね】
>>373
……ひゃっ!
(蓋を開けるとそこにあるのはグロテスクな肉の塊、そしてそこから伸びてくる無数の触手)
(この魔生物の前で女性が肌を晒しているなど、餓えた獣の前に肉を放り投げるに等しいことだった)
あっ……んんっ!!
(たちまち粘液をまとった適度に弾力のあって暖かい触手に、細い手足とウエストが巻き取られていき)
(手足に力を入れ、触手を振りほどいてみようとするが……もう自分の力で振りほどくことは出来ず)
(こうなるともう自分でもこの触手を止めることも……逃げることもできなくなったことを意味し)
(とはいえ自分の魔力で作動しているこの触手箱は自分が意識や体力を失えば自動的にその動作を停止するのだけれど)
(逆に言えばもう自分はこれから意識を失うまで責められるのだという覚悟を決めなければいけない)
わっ……ひゃぁああ……!!
(触手によって身体が持ち上げられる、自宅のお風呂より天井がずっと高いので身体も高く持ち上げられ)
(自身の全体重が触手によって支えられ、柔肌に触手が食い込んでいく)
んっ……んんん!!
(空中でもがくように手足を動かすけれど当然振りほどくことは出来ず)
(ただ動いた分だけ触手にぎゅっとさらに強く身体を締め付けられる)
あぁっ……やぁん……
(手足に巻きついた触手によって勝手に姿勢を変えられ、空中で大きくM字に脚を開いた格好にされ)
(ステンドグラスから差し込む月光によっておまんこや尻穴まで丸見えの姿が照らされる)
(知性などないはずの触手に取らされたとはいえ、この格好は恥ずかしくて、脚を閉じられないかと力を入れてみるが)
(もはや触手の力には逆らえず、自分はアソコもお尻の穴も丸出しにしているしかないんだと理解させられる)
わぉ……広いところのせい……?ちょっといつもより太いかも……!?
(そして当然無防備に晒された恥穴はそれだけで済むはずがなく……そこを目指して下から太い触手が伸びてきて、さらに身体に巻きつき)
あんっ……あぁぁぁ……
(そしてそのうちの一本が秘裂に押し付けられ、そこを割り開くように食い込むと)
(そのまま割れ目を前後に擦りながら刺激を与えてきて)
(触手に出来た瘤が、性器全体から、膣穴、尿道、クリトリスを順番に擦り、また媚薬交じりの粘液を擦りつけ、しみこませてきて)
(やがて触手の粘液に、自分のおまんこの中からにじみ出てきた液体……愛液が混ざり始めていき)
あんっ……あんっ……!あんっ……!!
(触手に拘束されて、股間を擦られる責めに、空中でM字に脚を拡げた裸身をぴくんぴくんっと震わせながら喘ぎ声を教会に響かせていく)
【自分は結構ノッてくると長めの文になっちゃうけどそれに合わせて長く返そうとかしなくていいので】
【テンポよく進めてくれるのが嬉しいです】
>>374
(中空へと抱え上げられた少女が、高らかな嬌声を上げ始めたのを生物もまた感じ取っている様で)
(淫らな嬌声を更に漏らさせようと、股間へ瘤を渡らせ続けていった)
(漏れ出し始めた愛蜜が、滑りを更に促し触手の動きを滾らせていく)
(少女の周りに蠢く触手の内、細く滑った一本が喉へと絡みついた)
(顔をやや上げる様に促させるその先端が唇へと達し、割る様に口内へ捻じ込まれれば開口を促す様に舌へと絡んでいく)
(舌上をなぞり上げ、鋭敏な舌先を舐める様にくすぐり、吸い付いてはゆっくりと舌を口外まで引きずり出していく)
(触手生物本体が備えた生殖用の触手の内、一本が少女の眼前へと進み出る)
(丸みを帯びた先端が捲れ上がり、男性器の形状を模した先端がねっとりとした粘液を漏らしながら頬へと体液を染みつかせ、そして少女の舌上へと滑り込んでいく)
(舌へと伝わる触手生物の体液は据えた生臭みながらも甘みを帯び、文字通り甘露として口内へ注がれていった)
(悦楽を覚えさせる為の毒――女体にとっての媚薬体液が次々と流し込まれながら、少女の脳髄を蝕み始めていった)
(口腔へと触手を咥え込まされた少女の乳房が重力に逆らい持ち上がり始めていく。乳首へと絡みついた触手の先端が吸盤へと変貌すればしゃぶり上げていったからだ)
(敏感な乳肉の突起へと赤子の様に吸い付き続け、吸盤の中心から伸びた柔らかな刺胞が先端を転がし続けていく)
(吸盤触手の幹は乳肉へと螺旋を描いて絡み、程よく実った肉の形を歪ませては搾り上げていった)
(あられもない格好で全身を震わせ続け、悦楽の声をあげる少女の肉芽へと別の吸盤触手が絡み始めていく)
(瘤で擦り上げ続けられ、鋭敏にさせられた肉芽へと吸盤が吸い付けば、孔から伸びた先端が陰核の包皮を剥きあげて)
(絡みついた先端が肉芽の芯を締め付けては、吸盤が力強く吸い上げ始めていった)
(四肢の自由を完全に奪われ、口内を支配する生殖触手が脈打ちを始める)
(股間へと擦り付けられていた触手から零れ落ちた愛液が箱の内へと滴り落ち、好物を受容し始めたのだ)
(更に搾取しようとばかりに、脈打ちを始めた先端から濃密な生殖液が噴出していく)
(甘みを帯び白濁とした体液が喉奥へと直接流し込まれ、食道から胃袋へと叩き込まれていった)
【テンポよくですね。分かりました】
【拾っていくところ、行かない所多々あると思いますがその辺はご容赦下さい】
>>375
はぁ……あぁっ……んんっ!
(瘤に股間を刷られてそれだけで甘い声を出して感じてしまっていると)
(喉に巻きついた触手によりやや強引に顔を持ち上げられ)
ふぁっ……へうっ……えぅうう
(さらに口内に入り込んできたそれによって、舌が絡め取られ、無理やり口外へと出され)
えぅう……ひぁああ……
(恥ずかしいポーズに加え、舌を出した恥ずかしい表情にされ、さらに元々通じないとはいえ、言葉すらままならなくなって)
んっ……んん……へあ……あ……
(そして眼前に差し出された、男性の生殖器を模したような形の触手から分泌される粘液が舌に落ち……口へと流れ込んで)
(苦くて生臭くて、気持ち悪くて、最初はとても飲めたもんじゃないと吐き出していたそれだが)
(今では奥にある甘味や、その独特の味がまさに「クセ」になっていて)
(こくっこくっと……喉を鳴らしてその液体を飲み込まされてしまう)
(今ではこの液体がさらに快楽と興奮を高めてくれることも理解し)
(……同時にそれが逃れられない麻薬となって、自分の方がこの触手のペットになりやしないかという不安を抱きながらも)
あぁっ……んんんんっ!!
(同時に触手はやはり無防備にさらされていた乳房にもその魔手を伸ばし)
(螺旋状に巻きついて絞り上げたそれが、乳房を極めて卑猥な形に歪ませM時字開脚の裸体をさらにはしたないものへと変えて)
んんっ!!……んむぅうううっ!!
(そしてその頂点のピンク色のつぼみに、吸盤上の触手が貼り付けば吸引の刺激によりそこは一瞬で充血しビンビンに尖らされてしまって)
(乳首の刺激に反応するように、むき出しの性器や尻穴がひくっひくっとわなないてしまう)
あっ……んんっ!!……んんんんっ!!??
(そして乳首よりもさらに敏感な、瘤に擦られて充血し、半分皮が剥けていた股間のその突起にも触手が張り付き)
(痛みを与えぬよう、触手の中でその皮を剥かれると、それだけで強い刺激に拘束された裸身がビクッビクっと跳ねて)
むぅううう〜〜〜〜!!!んんんーーーーーーーっ!!!
(さらに根元を締め上げられ敏感になったそこを吸い上げられれば)
(あまりの刺激にM次に開かされていた脚をつま先までピーンと伸ばし跳ね上げたV字開脚になって)
んんんんっ!!ふむぅうううううっ!!!
(刺激と興奮に股間からはポタポタと愛液がお漏らししたように溢れ、真下に向かってポタポタと垂れて……箱の中へ溜まっていき)
(まるで愛液を搾りとられるかのように箱の上ではしたない汁を分泌しながら悶えて)
んっ!!んーーーーっ!!んんんーーーーっ!!ぐぶうぅうう!!!
(クリトリスの激しい刺激に、早くもイッてしまうと同時に)
(触手からこれまで以上に大量の粘液が発射され、直に喉から胃袋に流し込まれるようにドロドロとしたそれを飲み込まされていって)
>>376
(肉芽へ与えられる悦楽と同時に放たれた、濃密な生殖液の放出が胃袋に流れ込めばより快楽を味わえる様、少女の身に働きかける)
(十数秒程は続いた生殖触手の種付けが終わり、口内を白濁で満たしたそれは口から出ていき)
(蕩けを覚えさせた獲物の体表面へ擦り込むべく、顔へと生殖液を浴びせていく)
(さらさらとした栗髪が粘つく白濁に穢れ、柔肌もまた穢れれば呼応した生殖触手が少女の周囲へと伸び、締め上げられたその身へと次々と白濁を浴びせていった)
(体表面はどろどろとした体液に塗れ、擦り込もうと細い触手が纏わりついていく)
(触手の幹が細腰を撫で摩り、腋へと滑りを与えれば二の腕から手首へと絡んでは頭部の裏で纏め上げられ、隷属を促された囚人さながらの格好を取らせていく)
(V字にピンと伸びたまま強制開脚されていた足がゆっくりと頭部の方へと折り曲げられていく)
(でんぐり返しの途中の様に、宙吊りにさせたまま両ひざは肩へと向けられ、女性器のみを最強調させていった)
(箱の中へと溜まり始めていく少女の愛液。滴が落ちれば落ちる程、箱の中身は脈打ちを強める)
(少女の指先程の太さの触手がざわめき、肉穴を求めて瘤触手で支度を整えられた陰唇を左右に押し広げ始めていく)
(肉芽は締め上げられながら引っ張られ、尿道口まで覗かさせていく)
(孔を求める触手は柔らかな尻肉へと纏わりつき、菊座を露出させようと臀部の肉を剥いていく)
(十指を用いてもそうは行かない程、少女の肉穴が剥かれ曝け出されては月明かりを浴びる)
(少女の顔前近くにまで寄せられた女性器がこれからどうなるかを、少女自身へと見せつける体位にさせていき、漏れる吐息に応じる様に生殖触手が下腹部へと纏わりつき始めていった)
(瘤を帯びた一本は、少女の手首程はある幹を持ち、臀部の肉に絡んでは先端で肉を軽く打ち据え揺らす別の触手は一回り細いながらも同様に瘤を帯びていた)
(吸盤状の先端を持つ触手がゆっくりと広げられた肉穴へと這いずり込み、入り口を解し上げるかの様に螺旋を描く)
(膣肉を押し広げ、その先端が向かったのは肉芽の裏側、膣中のざらつく部分であり、到達するや否や、吸盤状の先端が内で扇状に広がり襞でざらつくそこを擦り上げていった)
(少女の胎内のざらつきを扱きあげながら表の肉芽に吸い付く吸盤も打ち震え、肉芽を内と外の両方から責め立てていく)
(愛蜜を絞り出させる為、兼ね備えた悦楽の為の本能が少女へと快楽を与えようと女体の弱い部分を執拗に弄り続けていった)
(尻肉を軽く打ち据え、響く肉の音がぴたりと止む。一度少女の顔前で揺れた先端が捲りあがり、生殖機能を露出したのを見せつけると尻の窄まりへ沈み込み始めていった)
(腸壁を擦り割りながら、不規則な瘤が腸内を抉る。尻穴に捻じ込まれている事を少女へ知らさせながら、沈み込んだ先端が直腸終点に達すると勢いよく引きずり出されていった)
>>377
うぷっ……うえぇええ……
(たっぷり生殖液を飲まされようやく触手が口から抜けるが)
(開いた口にはまだたっぷりと白い液体が溜まっており)
うぶぅううううっ!!
(不意に顔面に白濁液を浴びせかけられ、顔面パックのように汚され)
げほげほっ!!うえっ……ぷはっ……えうぅううう!!
(べとべとしたそれが顔面を覆い目も開けられなくなり)
(口だけではなく鼻にも大量に入って、その臭いを鼻腔の奥にまで伝え)
けほっけほっ!!うーーーもう!!顔はやめなさいよねっ!!
(言葉が通じないのはわかっていながら顔面に粘液を浴びせられた苦しさと、少女として顔を汚されたことを怒りながらも)
きゃっ!!ひゃあっ……んんんんっ!!
(触手はお構いなしに今度は全身、前後左右上下から全身に構わず白濁液を浴びせかけてきて)
(人間の精液に直せば何千人分だろうかという量をその全身に浴びせられ、真っ白にコーティングされたような姿になり)
(全裸で触手に開脚姿勢を強いられたままそんな状態にされれば、はたからみればこの上なく無残で哀れな凌辱的な光景であろうが)
(ボタボタと全身から垂れる夥しい白濁液に混ざり……少女自身が分泌している股間からの愛液は増え続けていて)
あっ……んんんっ!
(手が纏め上げられ、頭の裏で拘束され、わきの下まで晒す格好になり)
(さらに、脚を頭の方に持ち上げられ、先ほどのM字開脚状態よりもさらにおまんこも尻穴も強調されるような格好をとらされ)
ちょ、ちょっとこれは……あんまりなんじゃないの……?
(触手には辱めるような意図はない、ただ最も自分の下半身の穴から愛液を採取しやすい姿勢を取らせているにすぎないのだろうが)
(あんまりにも屈辱的な姿勢に、独り言のように文句を言ってしまう)
ひゃっ……あぁああん
(しかし触手はそれでもまだ足りないとばかりに開いた性器を、さらに細い触手で引っ掛け左右にくぱぁっと拡げ)
(おまんこの赤い肉の溝の一本一本、細かい飛ヒダの一枚一枚、膣口も尿道口も全てさらけ出された常態にされ)
(尻肉の方もまるで手で掴まれ拡げられるかのように左右に引っ張られ)
(元々丸出しの肛門はさらに皺まで広げられるように、直腸の赤い色まで覗くほどむき出しにされてしまって)
あんっ!ちょ……お尻叩くなっ……ひうっ!!
(なんの意味があるのか、触手が拘束した自分のお尻を鞭のように打ち、肉を叩く音が教会に響き)
(痛み以上に、自分のペットみたいな触手にお尻ペンペンされる恥ずかしさというか悔しさに顔が赤くなるけれど)
(同時に愛液の量はこころなしかさらに増えたようで)
く……うぅ……この……ヘンタイぃぃ
(ようやく浴びせられた白濁の間から薄目を開けて見たものは、自分の拡げられた淫猥な下半身の穴で)
(しかしその穴たちはさらけ出されるためにあるのではなく……中を責められるためにあるもので……)
あっ……ふぅうううう!!
(もはやこの上なく無防備に晒された膣穴に触手が入り込んだかと思うと)
ふぁっ……あぁああああああっ!!
(それはまず思いのほか浅い……しかしクリトリスの芯の根元を裏から責める、最も強烈な性感帯の一つを責め始め)
(ましてクリトリスは今すでに外からも皮を剥かれ吸い上げられ激しい刺激を与えられている所で)
おぉおおっ!!だめっ!!いきなりそこ……強すぎぃいいいいいっ!!!
(そんな最大の弱点とも言える場所を前後から挟まれるような刺激を与えられれば、たまらず触手に折りたたまれるように拘束された身体を激しくもがかせ)
(さらけ出されたお尻の穴も、自分の意思とは無関係にヒクヒクヒクっと激しく痙攣してしまうが)
おっ!!おぉおおおおおっ!!
(当然そこもただ拡げられ、むき出しにされているわけではなく、触手に侵攻されていき)
ふあっ!!うあっ……くぅうううう!!!
(瘤が飲み込まれていくたびに、刺激と圧迫感を覚えつつ)
く……くるし……
(直腸の奥までそれを飲み込まされ、呻いたその直後)
……あぁあああああっ!!!
(勢いよく引き抜かれ、瘤が肛門を何度も広げては飛び出し)
(強制的な排泄のような感覚を味あわされながら……その刺激がクリトリスの刺激と合わせ技になって)
……おぉおおおおおおっっ!!!!
(びくんびくんっと折りたたまれた身体を震わせながら二度目のアクメを迎えてしまい)
(一度目より強烈なそれは股間からぷしゃっと潮を吹く様に達してしまい)
(それは真下の箱のみならず、股間の近くにもってこられた自分の顔にまでかかってしまう)
【ごめんなさい、今夜はこの辺で時間なのだけれど……まだ練習台として遊んでくれるなら次の予定など教えてくれると嬉しいかも】
【ここまでで終わりでも大丈夫です……感想としては描写も細かくてとてもお上手だと思いました】
【むしろこちらの方がどんどん長くなってしまってごめんなさいね】
>>378
(少女の絶叫、獣の様な喘ぎ声が教会の中へと響き渡る)
(勢いよく噴出した大量の潮が月明かりに煌き、少女の顔を汚しては真下の箱へと溜まりを作り続けていく)
(餌の到来に悦ぶ様に、少女の乳首へと吸い付く吸盤触手が吸い付きを強めながら乳房を重力に逆らい引き上げていく)
(尖り切った乳首に吸い付き続けながら乳房を吊り上げては突起を舐め上げる柔らかな刺胞が乳首に絡み締め付けていった)
(少女のメリハリのある肢体へと絡みついた細い触手らは、脈動を続け肌から噴き出す汗を味わいつつも)
(全身へと浴びせた媚薬体液を肌へと染み込ませ、肌はどこを触れても鋭敏に反応を示してしまうまでにさせる)
(そして、女体の弱い部分を広げ、その身を供物として捧げる様に促す触手は、連続して絶頂を迎えた少女の内を探り続けていた)
(女体がこの悦楽に歓喜の声を上げ、効果覿面と分かれば下半身を責め立てる触手らも動きを強める)
(肉芽の裏をブラシの様な襞が繰り返して擦り続け、表の陰核にはしゃぶりつき、充血しきれば締め上げを緩めて先端をくすぐり緩急を持って責め立てる)
(強烈な排泄快楽を覚え込ませた腸内には、染み出した腸液を貪ろうと再び瘤付き触手が捻じ込まれていく)
(自然と染み出た腸液を吸い上げる瘤が腸内で反応を示し、孔をかき混ぜ蠢きを見せて)
(尻穴に与える排泄快楽がこの女体に適当だと好むのだと察知すれば、蠢きながら時間をかけて触手は外へと引きずり出され、瘤がひとつひとつ外へとひり出される感覚を覚え込ませていく)
(そうした排泄快楽を少女の腸内へと与え続けていたかと思えば、深く沈みこむことは次第に無くなり、浅い所で瘤とひとつふたつほど繰り返し抜き差しするに至った)
(入り口間際の執拗な悦楽奉仕を咥えつつ、細い触手がしなりを上げて、臀部の肉を打ち据えていく)
(屈辱的な体勢のまま、恥じ入りながらも享楽する少女の秘めたるマゾ性を感じ取った様に鞭はしなり、尻肉を赤く腫れあがらせていった)
(幾重にも少女の身に悦楽を与え、法悦を極め続けさせる内、溜まりに溜まり込んだ愛蜜が支度の完了を触手に教えていた)
(手首程の幹を持つ生殖触手が、先端から生殖液を少女の顔へと垂らしながら狙いを定めた交尾孔へと近づいていく)
(主触手の到着を待ち受ける様に穴を開口させる細い触手は限界ぎりぎりまで少女の陰唇を広げさせ、陰核の裏肉を擦り上げる触手の幹は壁へとへばり付き押し上げては開口の助を担って)
(先端が牝穴へと押し付けられれば、溢れ続ける愛蜜の音が厭な水音を奏でる)
(押し出されていく甘露を求めようと細い触手の先端が、陰唇に吸い付いては肉襞を舐め上げ、主触手の侵入を促し続けていった)
(太い触手が沈み込み、肉壁を限界いっぱいにまで広げれば、少女の腹肉へとシルエットが浮かび上がる)
(腹肉へと浮き上がらせ、少女の眼前でどこまで到達しているのか、蠢きの一部始終を視覚に訴えかけながら、子宮口にまで到達した触手の先端が閉じた入口へ吸い付いていった)
(胎内で鈍い響きを上げ、最奥へと到達した丸みを帯びた先端はメリメリと子宮口へと埋もれる)
(幹が脈打ちしなりを見せて暴れ始め、少女の膣中から溢れ出す甘露を食らい喜ぶ舞いが胎内で披露されて)
(愛蜜を更に漏らしては、極上の餌をねだり続けて、少女へと絶頂を誘い立てていった)
>>380
【ごめんなさい>>379 の通り、今日はもう時間なのだけれど、今後どうするか教えてください】
>>379
【と、リロードせずに失礼しました】
【そう言って頂けて恐縮します】
【漸く触手レベル1に成れたかなといった所です。色々と続きできそうではありますが、ひとまず練習ということでここで終わりにさせてください】
【感想としては責める触手側も多少なりの意思表現できた方が自分にはやり易いのかなと思いました】
【言葉を発するか否かは分かりませんが、凌辱よりは和姦寄り。ハードオナニーのペットとして責め立てを行い、主人には身を委ねて蕩けてもらう】
【そんな感じでしょうか】
【募集をまたかけると思いますので、見かけられたら遊んで下さいね】
【おやすみなさい。お付き合いありがとうございました】
【スレをお借りしました】
>>382
【了解です、最後のレスの返事できないのが心苦しいですが、お相手ありがとうございました】
【触手の意思に関しては、事前に要相談って所でしょうかね】
【触手と触手使いが別にいるとかでもいいし、純愛で触手で責めるなんてのも新しいかも】
【それではまた機会ありましたら、ぜび、とりあえず約束どおり次回は譲ろうかなと思いますが】
【じゃあお疲れ様でした。お休みなさい】
【スレお返しします】
【今からリト◆XzOEr9v4qYとこのお部屋をお借りしますね】
【美柑◆vpag2iGiUAとお借りします】
【それじゃ、美柑。今日もヨロシクな!】
【あとこっちでももう一度。――おかえり、美柑】
>>385
【うん、こっちでももう一回。リト……おかえりなさい。あとただいま♥】
【(照れ臭そうに後ろ手を組み、小さな体をもじもじさせて)】
【メールのお返事ホントに嬉しかったよ?朝から幸せな気持ちになった】
【リト、ありがとね】
【今夜はリビングでの続きでいい?それとも、この前みたくいちゃいちゃする?】
【リトの気分に合わせるよ。ちなみに、今夜はいつもより少し長めに一緒にいられるから】
【もちろんリトのリミットに合わせるから眠くなったら遠慮なく言ってね】
>>386
【(ぎゅ、とそんな美柑の顔を自分の胸に押し付けさせるように、軽く抱き締めて)】
【――こっちこそ、ありがとな。それとどういたしまして】
【こんな美柑が見れるんなら、メール返して良かったって思ってる】
【じゃあ両方で、なんてな】
【時間長く取れるんならリビングの続き、やるか。アイス食べ終えてシャワーに入る流れのヤツ】
【この前みたくいちゃいちゃするのも好きだけどさ】
【ああ、分かった。なら今日はどっちかの眠気が来るまでってことで!】
>>387
【わわ…っ!リ、リト…ッ!く、苦しいよー……】
【(手をバタつかせるも、大好きな人の匂いに包まれれば次第に落ち着きを取り戻し)】
【ん、だってホントに嬉しかったんだもん。気付いてもらえないかもって思ってたし】
【ふふ、じゃあ両方で。とりあえず今からリビングの続き準備するから、少しだけ待っててくれる?】
【準備してなかったのかよ!ってツッコミは受け付けませんから(ぷい)】
>>388
【(後頭部に寄せてた手の力を少し緩めて、背中の方は依然として抱き締めたまま)】
【じゃあ、今度はオレの方からも出すな】
【(少し身を屈ませて、美柑の耳許にてそう囁き、その鼓膜を揺らす)】
【ああ、オッケー。そんな事でツッコミするかって。……むしろツッコミ入れてくれっていうフリか?】
【(顔を背けた妹の頬を指先でつんつんと)】
【とにかく、ゆっくり書いてくれ。――待ってるからさ】
>>288
信頼されてるのは嬉しいんだけどさ。リトも私も多感な時期なのに心配じゃないのかな。
もし、だけどさ……ま、万が一に!だよ?私とリトに、その……間違い?があったら、どーする気なんだろ。
(ぺろ、とチョコミントアイスの先っぽを舐める。どこか卑猥に見えるのはきっと矢吹先生のせい)
(顔を赤くして隣の兄の反応を伺う。リトは今、どんな顔をしているのだろうか)
切実、とか言いながらいっつもハレンチな事して鼻の下伸ばしてるし。
春菜さんに嫌われても知らないから。いいの?好きな人に愛想尽かされても。
(春菜を引き合いに出していながらも、最もつまらない思いをしているのはこの自分で)
(やきもち全開でいじけて見せる。アイスバーを口に咥え、体育座りした爪先をツンツンと合わせ)
ふふっ、リトがボサーッとしてるからだよ。リトのバニラ、ほとんど無くなっちゃったね。
(くすくすと肩を揺らして笑う。笑顔で謝りながらチョコミントアイスをリトの口元へ)
リトも食べていいよ。早くしないと溶けちゃうし。ほら……あーん♥
わっ!リ、リト……ッ、私重いよ?子供の頃と違うんだからぁ……足、痺れちゃうよ……
(小さな体がふわりと宙に浮く。兄の膝の上にちょこんと腰掛ける姿勢になれば)
(気恥ずかしそうに後ろのリトを振り返り。アワアワと慌てふためいた)
(キャミソールの細い肩紐あたりに感じるひんやりとした唇の感触。ぞくりと身を震わせる)
(リトの膝の上、ショートパンツから伸びた両股をスリ…と合わせ、「は…♥」とため息をついて)
>>389
【お待たせっ!……って、耳元で囁くなぁっ!ぞくぞくしちゃうでしょーが】
【んと、だいぶ削っちゃったけど許してね。リトもやりやすいように加工して】
【ネタフリにちゃーんと応えてくれるあたり、やっぱりリトは血の繋がった実の兄っていうか】
【(真っ赤なほっぺをツンツンされるがまま、リトの胸元で苦笑いして)】
>>390
オレと美柑に間違いがあったらかー。そん時はオレが殴られてハイ終了……ってわけにはやっぱいかないよな。
(疑問を呈す美柑を眺めていれば、またどこか淫らに思える食べ方をする妹にごくりと唾液を飲んで、顔を僅かばかり背け)
……不可抗力だってっ!事故!そういつも事故でああなってるだけで、オレの意志じゃないからなっ。それに鼻の下だって伸ばしてないって!
(まさにトラブルだ。ジト目しそうな美柑に対して身の潔白を弁明しながら)
(美柑の齧った自分のアイス――もう残り僅かのそれを齧れば、隣から飛び出してきた名前に動きが止まり)
――そこで西連寺の名前出すなって。
(こいつめ、とばかりに軽く美柑の頭を小突いて)
(そして何故か拗ねてる妹の髪をくしゃくしゃっと弄り、アイスバーの棒切れをゴミ箱へ捨てた)
さっきのは味分からなかったし、じゃあ遠慮なく――ってその言葉は照れるな!?
(「あーん」という声に少しばかり赤面させながらも、口元へ運ばれた美柑の食べかけアイスをぱくりと齧って。咀嚼し、飲み込む)
うん、美味い。
(そういえばこれって間接……としてから思い返す)
(相手が妹であっても表情は相変わらず紅潮させたままで、視線逸らし、それを誤魔化すように美柑の髪を撫でた)
美柑は全然重くないって。むしろ軽い方だろ。嫌だってんなら降ろすけど。
(肩越しに交差する視線。少し慌てた風な美柑が新鮮で、細い身体のお腹のあたりに両腕回してきゅっと抱き締め)
(それから鼻の頭を、妹のうなじへすりすりと擦る。その過程で時折唇も肩や首筋に当たり、微かな触感を妹へ届けて、吐息だって意図せず耳の中へ――)
【こっちも待たせたなっ。――美柑って、耳、弱点なのか?こりって甘噛みされたりとか弱そうなイメージ】
【ああ問題ないよ、オレも削れるとこは削るし。じゃなきゃどんどん長くなっちまうからな】
【そーそー。そして美柑は実の妹なのにハレンチな事しようってんだから、しょうがない兄貴だよな、オレ】
【(もう一度、妹の顔を自分の胸の中に埋めさせれば、頭の頂に口づけ落とし)】
>>391
リトがお父さんに殴られるなら私も一緒に殴られる!……リトばっか痛い思いするのは何か違う気がするの。
だから……あ、あくまでも例え話なんだけどさ!、私もリトと一緒に怒られるから。
(神妙な面持ちで唇についたクリームをぺろりと舐め取り、顔を背けたリトを不思議そうに見上げ)
そうそう都合のいい事故ってあるの?リトの場合、その事故とやらは才能の域まで達してると思う。
何よ……春菜さんの名前出した途端に狼狽えちゃってさ。リトってば分かりやすーい。
(ぶぅ、と鼻を鳴らしそうなまでイジケメーターは上がり。髪を撫でられながら唇を尖らせた)
ぷっ。そーでしょ?クリームが溶けてもチョコがずっとパリパリしてて美味しいの。
(素直に口を開けるリトを可愛い♥と思いながらアイスバーを近付けた)
(美味い、という言葉に「でしょー?」と屈託のない笑顔を見せる。棒切れを捨てるとリトに身を預け)
はー……リトが買って来てくれたアイスのおかげでだいぶ涼しくなった。ありがとね。
(顔だけ振り返り微笑みかけると、腕を伸ばしてちっちゃな手のひらでリトの髪を撫でた)
でかした、リト。アイスのチョイスも私好みだし。くるしゅうないぞ。
そっかな……子供の頃に比べたらだいぶ重くなったよ?
い、嫌じゃないっ……リトが重くて痛い思いしてたらヤだなって、ただそれだけ。
だから寧ろ、もー少しだけこのままでいたい……って言うか。もっとぎゅってして欲しー…
(リトの柔らかな髪を撫でながら視線を絡めた。唇が近い……ドキドキと胸の鐘が早打った)
(お気に入りのボディクリームの香りがするうなじ。そこに鼻を寄せられれば「んっ…♥」と微かな反応を示した)
(ショートパンツに包まれたお尻がピクンと震え、リトの腿に伝わる。ひやりとした唇が肩に触れると)
(キャミソールの肩紐がするりと落ちて。慌てて直そうとするも、耳たぶにリトの吐息が届けば)
は、ぅ…んっ♥、り、リトっ、くすぐったいよ……も、もうっ……これもリトのいう「事故」なの?
(それとも……言いかけた言葉を飲み込んだ。腰に回された腕に手のひらを重ねる)
リト……こんなにベッタリくっついてたら、せっかく涼んだのにまた汗かいちゃう……
(キャミソールの肩紐は最早両肩からずり落ちて。背後のリトからはキレイに伸びた背筋が見えている事だろう)
(振り返りリトにそう囁く濡れた唇は、小学生とは思えないほどの艶っぽさを帯びていて)
ね、リト……今夜、せっかく二人っきりなんだし……久しぶりに一緒にお風呂入ろっか……
(今自分が出来る精一杯の誘惑。彼の下腹部に柔らかなヒップをぐに♥と押し付けて)
【私こそさらに遅くなっちゃってゴメン!……てか、自分の弱点をあっさり教える訳ないでしょー(つーん)】
【そのしょうがない兄貴とえっちぃ事したくてパタパタしてる妹も、大概だと思うよ?】
【早く…リトの…おくちで…(真っ赤な顔でごにょごにょ)】
>>392
それは駄目だ。美柑に痛い思いはさせられない。お前の顔に痣なんか似合わないからさ。
だから一緒に怒られてくれるのは、嬉しい……って言ったら変だけど、殴られるのはオレの役目って事にさせてくれ。
男と女ってのもあるけど、オレは美柑の兄貴なんだしさ。
(正直、威厳も何もないからそんな時くらいは兄貴風を吹かさせて欲しいと思うわけで、落とし所として提案してみる)
(もしもの話だったはずなのに、本気で本音で本心の返事を妹に伝えて)
(今もまだ小学生だろ、っていうツッコミをすべきか否か。――試されてるんだ)
小さい頃に比べりゃさすがに重くなるだろ。美柑が成長してるって証だ。
でも痛い思いなんてしてないって。むしろ美柑を感じれて嬉しい……て言うか。
(その言葉の末尾は妹の言葉のそれと被ってて、やっぱり血の繋がった兄妹なんだなと自覚させられた)
(隙間なく密着しながら、そうして美柑の首筋に顔を埋めて、その香りを肺一杯にすぅ、と吸い込み)
――これは事故じゃなくて、オレのしたい事。
(艶がかった声が妹の唇から漏れると、その甘ったるい声をもっと聞きたくて、唇を首筋に……ちゅ、と押し当てた)
それもそーだな。兄妹のスキンシップはこのくらいにしとくか――って。
(顔を上げると、振り向いた美柑の視線と交錯する。その表情と言ったら、とても小学生のするようなものではなく)
(更に続けられた言葉は、自分の心をひどく深く揺さぶられるものだった)
……オ、オレもそろそろ風呂入るかなーって思ってたけど。……そ、そーだなっ、オレ達以外誰もいないし、たまには二人で兄妹水入らずで風呂に入るか。
(そこまでされて、勃たないはずがない。なにせ健全な青少年なのだから)
(押し付けられた妹の尻の感触に、ズボンの下のそれはむくりと硬く持ち上がって、それを誤魔化すために美柑の身体を抱き上げ)
――よし、そうと決まれば早速行くかっ!
(力強くそう言うと、股間のそれが美柑の身体に当たらないように、横抱き……お姫様抱っこしながら、リビングより廊下を通って洗面所へ)
(洗面所に到着すると美柑をゆっくりと下ろして)
(それから何となく、ごく普通に背を向けて、服を脱ぎ始める)
(上からシャツのボタンを外していき、腕を抜いて上体を晒せば、次はズボンを。ベルトを外し……それから下着に手を掛けて)
(全裸になると自分のハンドタオルを取り、まだクールダウンするほどの時間が経っていないために、熱を持っているペニスをそれで隠して)
(それから美柑の方をちらりと見て――手伝いはいるだろうかとも思ったが、さすがに一人で入ってるし、そりゃ自分で脱げるよな……と自己完結する)
【美柑の返事、可愛いから時間とか気にならねーって。こっちだって同じくらいかける時あるしさ。自分のペースでやってこうぜ】
【――それ、「知りたきゃ身体に聞いてよね」っていう意味だよな絶対。(本文の続きとでもいうように膝の上に美柑乗っけて)】
【はは、ホント似た者同士だなオレ達!】
【……な、早くオレのを、おくちでどうしたいんだよ美柑。(意地悪)】
>>393
【リト、さすがに今から1時間近くも待たせるのは忍びないから今夜はここまでにしていい?】
【遅いからちょこっとしか進められなかったね、ゴメン……でも、次からはいよいよお風呂だね】
【(フワリ宙に浮けば、こちらではおとなしくリトの下腹部に腰を下ろして)】
【そ、だね…答えを知りたかったらいっぱい色んな事、試してみればいいよ。…多分全部に反応しちゃうと思うケド】
【家族なんだもん、似てるのは当たり前でしょ?…今は嫌われたくなくておとなしくしてるけど】
【多分私、リトよりもえっちだと思うよ……?】
【(わざと聞き出そうとするSっ気のあるリトを「うー…」と唸りながら赤い顔で睨んで)】
【早く……リトの……おくちでシたい……夢中でペロペロ♥しちゃうと思う。……ごっくん、したい】
>>394
【ああ、いつもよりも長く美柑と触れ合えたしなっ。ここまでにしとこーぜ】
【ほら謝るなって。美柑のそういう顔も嫌いじゃねーけど、笑ってる方が可愛いしさ】
【そーだな、直近だと今日16日がまるまる空いてて、17は帰りが遅くなるから無理そうだ。18以降は今んとこ大丈夫】
【だから美柑の平気な時に、続き……一緒に風呂入ろうなっ】
【……んじゃ、それこそ遠慮なくいろいろ試してみるか、美柑の身体に。(両手わきわき開いたり閉じたりー)】
【って、なんだよー。借りてきた猫みたいに大人しくしてるのかよー。いつか美柑の本性を暴いてやる】
【よくできました。美柑の小さな唇からそんな言葉が聞けるなんてな。次あたりでそこまでいけるといいなっ】
【(いいこいいこと膝の上の美柑の頭を撫でて、その頬にちゅ、と口づける)】
【眠気、限界だったりしたらここらへんにしとこうか】
【寝落ちた美柑をベッドへ運ぶのも吝かじゃねーけど】
>>395
【ありがとね、リト。リトはやっぱり優しい……相変わらず妹に甘い(くすくす)】
【今日16日の夜だったら私も大丈夫。リミットは23時前後だけど少しでも進められたらって思う】
【リト、もしかして明日少し遅いお盆休みかな。ずっと休みなかったんでしょ?ゆっくり休めたらいいな】
【(振り返り、リトの頬を心配そうに一撫でして)】
【そ、その動き止めてよーっ!何かくすぐられそうで怖いんだけど!……ん、一緒にお風呂入ろーね】
【そ、そーだね。もしおくちでご奉仕がまでいけたら、だけど……たっぷりシてもいい?】
【(頬にキスを受ければ、幸せそうにリトに身を預け、すりすりして)】
【名残惜しいけどそろそろ一緒に寝よっか。リト……今夜も楽しかったよ。ありがとね】
【(立ち上がりリトの手を引きベッドへ。もつれるように二人倒れ込めば、彼の顔を覗き込むように額を合わせ)】
【リト、おやすみなさいのキス……今夜もしてくれる?それともお預け?】
>>396
【茶化すなよ。兄貴ってそんなもんだろ。(む、と頬膨らませ)】
【なら今晩また21時で大丈夫なら、その時間から23時まで逢おうぜ】
【あぁ、分散してるから一日だけだけど、とりあえずお休み。美柑の方はもう平常運転なのか?】
【(小学生の平常運転ならそれこそ夏休みなんだろうけど。妹の手のひらの感触気持ち良さげに撫で受けて)】
【もちろん!美柑はあんまワガママ言わないからさ、遠慮なく言ってくれていーんだ】
【……ってか、むしろオレも美柑の口でシてくれんの嬉しいし】
【よし、じゃあ寝るかっ。こっちこそありがとな、美柑。オレも楽しかったぜ――っと】
【(美柑が自分の膝から降りれば、手を引かれベッドへと導かれる)】
【(そしてそうする事がとてもとても自然の事であるように、美柑の身体を腕の中に抱いて、視線を受ければ見つめ返し)】
【――勿体振ってるけど、オレ……結構キス好きだから。そんなふうにねだられるとしたくなるだろ】
【(顔を寄せて、髪と背に触れ、撫でながら、美柑の唇に自分の唇を重ね合わせる)】
【……ちゅ。……おやすみ、美柑。一緒の夢を見よう】
【それじゃ今日は先に返すなっ。ありがと!】
>>397
【ごめん(くすくす)……でも、お兄ちゃんだからっていう理由だけじゃなきゃいいな】
【うん、それじゃ今夜21時に。続き、なるべくなら作っておくね。私、のんびりだし】
【小学生はまだ夏休みだろっていうツッコミも受け付けませーん(しれっ)そう、もう通常運転だよ】
【隣にいられないのが口惜しいけど……リト、毎日暑いから明日はホントにゆっくり休んでね】
【そ、そか……じゃあリトがもう許してくださいって泣いちゃう位、頑張っちゃおうかなー…なんて】
【(小悪魔のように微笑めば「冗談だよ」と囁いて、至近距離からリトの目を覗き込み)】
【私も好きだよ、キス。ほんとはね、リトといっぱいえっちぃキス、したいけど今は我慢してるの。……ン♥】
【(唇がそっと触れ合えば、リトの腕の中、モゾ…と小さく身動ぎし)】
【リトぉ…♥……もっと♥………う、ううん、何でもない。もう寝なきゃだね】
【(照れ笑いしながら彼の胸元に頬を寄せる。大好きな匂いをすんすんと吸って)】
【おやすみ、リト……寝ぼけモードで私にイタズラし終えるまで、同じ夢の中にいようね】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【美柑◆vpag2iGiUAと一緒にお借りします】
【今夜もリト◆XzOEr9v4qYとこのお部屋をお借りしますね】
>>399
【改めて……ただいまリト♥兄妹でこんな事言うのも可笑しいけど、今夜も会えて嬉しい】
【今日のお休みはのんびり出来たみたいだね。朝の目覚めはどうだった、寝ぼけリトさん?(笑顔で頬を撫で)】
【今夜はどうしよっか。続きだったら作って来たけど、気乗りしなかったら雑談でもいいよ】
【リトの気分を教えて?】
>>400
【じゃ、こっちも改めて――おかえり、美柑。買い物お疲れ】
【あんな早くから待ってるんだったら、オレももっと早く来れば良かったな】
【のんびりどころか、のんびりしすぎて昼寝してた……なんて言えない。とても言えない】
【朝の目覚めはすっきりだったよ。美柑はもう腕の中にいなかったけど、夢の中でイチャイチャしてたような気がするし】
【(それはまだ眠っていたオレが寝惚けて、美柑の身体をいぢってる――夢の話でなく、現実の話だったりして)】
【昨日の今日で作ってきたのか?美柑は頑張り屋さんだなー。よしよし、褒めてあげよう。(美柑の頭をなーでなで)】
【オレの方は美柑とするんならどっちでも大丈夫。っていうかどっちでも愉しいし、どっちでも嬉しいかな】
【美柑こそ疲れてたりするんなら雑談の方がいいとかあったりしないか?】
>>401
【ん、今夜は台風の影響が出そうだったから早めに帰って来たんだ】
【あらかじめメールしとけば良かったかな。でも、今夜もこうしてリトと会えたんだし、贅沢は言わないよ】
【ぷっ、心の声全部口に出してるし。……でも冗談抜きでさ、リト疲れてたんだよ】
【眠ってスッキリ出来たなら良かった。夢の中でも……現実でも】
【(朝、いつものように「マシュマロ〜」とか言いながら妹の体を貪った記憶は無いんだろうな…コイツ)】
【もっ、もうっ!また子供扱いしてー(ぶぅ)私もだよ?リトとならえっちぃ事でもイチャイチャでも】
【どっちでも楽しいんだからね、覚えておいて?私なら疲れてないし、平気】
【じゃあ続き、シよっか?良ければ作って来たレス、次に落とすよ】
>>402
【あんま実感なかったけどやっぱ疲れてたのかな、オレ】
【(美柑のジト目を感じても心当たり皆無なために首を捻るばかりで)】
【ははは、悪い悪い。それじゃあ昨日の続きしようぜ】
【いよいよお風呂だな!今夜もよろしく、美柑!作ってきてくれたレス、頼む】
>>393
リトの気持ちは嬉しいけど、やっぱりヤだよ、リトだけが叩かれるの……だってきっと私も望んだ事だもの。
(あたかも事実のように悩んでしまう似た者同士の兄妹。と言うか、この例え話はフラグなのかな?)
(それはさて置き、今にも泣き出しそうな表情でリトの腕に触れ、労るように撫でた)
そういう意味ではリトも成長したよね。高校生なんだから当たり前だろってリトは笑うかもしれないけど。
腕も背中も胸板も少し逞しくなったって言うか。背もいつの間にか伸びてて時々ビックリするもん。
んっ♥リトぉ……首くすぐったいってばぁっ♥ワザとやってるんでしょ、ぁ…んっ♥……もうっ、えっち!
(唇が押し当てられる度にそれから逃れるべく身を捩らせるが、同時におしりによる下腹部の圧迫も強まり)
(反撃と言わんばかりにムギュ♥と挟み込めば、とろんとした眼差しでリトの言葉に小さく頷いた)
ウン……一緒にお風呂入る。リトが帰る前にね、浴槽にお湯張っておいたんだ。ひんやりする入浴剤、入れといたよ。
(お姫様抱っこされると、欲情した顔を見られまいとリトの首に両腕を回し、身をぴったりと密着させる)
………。
(脱衣場に下ろされた後、背を向けるリトとは対照的に、その背をぽーっと見つめながらキャミソールを脱いだ)
(ショートパンツを脱ぎ、シャーベットブルーのショーツ、そのサイドリボンに指を掛ける。するり、と引き下ろせば)
(首筋や耳元への愛撫…と呼べるものではなかったかもしれないが、それらに感じてしまったからだろう)
(愛液が、つ…と糸を引いた。その瞬間こちらを伺ったリトと目が合う。羞恥に頬を赤く染め)
リト……お願い、こっち見ないで……恥ずかしいの、だから……
(消え入りそうな声で口にする事しか叶わず。濡れたショーツを引き抜けばリトの手を取り、浴室へ向かった)
(涼しげなコバルトブルーのぬるま湯から漂う、ミントの香りが満ちた浴室。シャワーの前へ佇めば)
(長いダークブラウンの髪をビーズゴムで手早くまとめ。赤い顔のままリトと向かい合った)
今日は私がリトの体を洗ってあげるよ。いつも背中流してもらってるし、たまにはいいでしょ?
(くすりと笑って。シャワーヘッドを手に取ると、温度や水量を調節しようとその場にしゃがみ込んだ)
リト、シャワーはあまり熱くない方がいいよね………ーーーーーっ!!
(振り返ったちょうどその位置に。タオルで隠してはいるものの、リトの屹立が目に入り、思わず息を飲んでしまった)
(唇に触れてしまいそうな程に近い。「ごくり」と喉を鳴らし、おそるおそるリトを仰ぎ見て)
リト……あ、あの……すごく苦しそう、リトの……。
だから、さ……えっとその……私に出来る事、リトにしてあげたいって思う。
(タオルを押さえるリトの手をそっと握った。顔をおずおずと近付けると鼻先をタオル越しの屹立に触れさせて)
ちょっぴり嬉しいんだ。さっきのでえっちぃ気分になっちゃったの、私だけじゃなかったんだって。
リトも……えっちな気分になってくれたんだって知って。だから、今日だけの特別スペシャル妹サービス。
(タオル生地越しの先っぽに「…ちゅぅ♥」とキスをした。イヤ?と眼差しだけで問い掛け)
>>403
【えっちぃ展開に持って行きたくて詰め込み過ぎちゃった。少々強引だったかな…】
【リトのやりやすいように軌道修正ヨロシクね】
【お返しはお風呂の場面からでいいから。遠慮なくばっさり削って】
【こちらこそ、今夜もよろしくねリト!】
>>404
(ハンドタオル片手に股間を隠し、美柑に手引かれて浴室へと入れば、立ち込めたミントの香りが強くした)
(リビングと脱衣場で見せられた妹の、女の子の表情をふと思い出してしまい、男性器は収まるどころか膨張する一方で)
(向かい合ってこっちを見つめる美柑の言葉に「あ、ああ」と声を上擦らせながら答えるのがやっとだった)
(一度だけ深く呼吸をして、ざわつく熱の上がった心を落ち着かせて)
――そ、そうだな、多少ぬるくしてくれると。
(置き場に惑った手で自分の頬をぽりぽりと掻きながら、視線とて妹を直視するわけにもいかず、風呂の壁だったりを見ていて)
(そのために美柑が振り返り、何を見たのかはまだ分かっておらず、喉を鳴らした音がしたタイミングで疑問に思い、美柑を見下ろした)
――!!!
(声ならぬ声。自分の勃起している男性器……ペニスを、タオル越しとはいえ、妹はまじまじと眺めていて)
(その瞳が動き、自分の顔を上目遣いにしてくる)
苦しいっていうか……いや確かに苦しい、けど。……その、いい、のか?
(普段なら顔真っ赤にして風呂場から逃走してるところだけど、美柑の気持ちを無碍にも出来ず)
……そりゃ、こんな可愛い子にあんな表情されて、あんな声出されたら、どうしたってこんなになっちまうって。
――ええと、やっぱ美柑も、そういう気分だった、わけか?
(自分の妹に尋ねるような事じゃないけれど、高揚した気分が、いつもと違う状況が、そうさせていて)
(その特別でスペシャルなサービスが始まって、タオルの生地ごしに美柑の唇の感触をペニスに受け、ぴくんと身体を揺らした)
(そして視線での問いかけに、真っ直ぐ見つめ返して、頼む、と)
【いや、いいんじゃないか?】
【こっちも……その。勃っちゃってるしさ……流れ的にはそんな強引じゃないだろ】
【それじゃ、特別スペシャル妹サービス、よろしくお願いします】
>>405
い、いいってば。私がしてあげたいんだもん……むしろ嫌だったらちゃんと言ってよね。
その……「そういうのは好きな子とじゃなきゃ嫌だ!」とか……さ?
(タオル越しの先っぽに唇を添えたまま会話を続ける。吐息の熱が鈴口に伝わっている事だろう)
(はれんちな行為に及ぶ自分を嫌いになって欲しくなくて、リトの表情をこまめに伺いながら)
(その全体にまんべんなく「ちゅ…ちゅっ♥」とリップ音を立てキスをまぶしてゆく)
ぷっ、バカ……妹を褒め過ぎだよ。そんなんだからシスコンって言われるんだよ?
(くすくす笑いながら握ったリトの手からタオルをそっと取り除いた。そこから跳ね出た男性器を)
(直に目にすれば一瞬驚いたように目を丸くししたものの、すぐさまとろんと眼差しをとろけさせ)
自分がそうさせといて良く言うよ……リトが私をえっちぃ気分にさせたんだからね?
もう止めろって言われたって多分無理。はぁっ♥……覚悟してね、リト……
(小さな唇から覗いた舌。唾液の糸を引きつつ、鈴口にちょん♥と触れたかと思えば)
(チロチロそこをくすぐって。先走りが潤み始めると唇全体で「む、ちゅ…♥」と吸い付いた)
ん♥………ちゅむ、っちゅぅっ♥、っは、リトの味がした……なんか不思議な味……でも
(言いかけて、続きは心の中で「おなかがキュンってした…」と呟いた。リトの目を見つめ)
(ちっちゃな舌を懸命に伸ばし、アイスキャンディーを舐めるように先っぽを中心にペロペロ舐め始める)
ぴちゃ、ぴちゃ……ちゅっ、ぢゅるっ♥。っぷは♥ね、リト……気持ちいい?
(滴り落ちそうになる唾液を追いかけ、根元から先っぽまでネットリ「れろぉ…」と舐め上げると)
(浮き立った血管を尖らせた舌先でなぞりながら、小悪魔のような欲情しきった笑顔を見せて)
【そ、そっか……そう言ってもらえて良かった(どぎまぎ)】
【りょーかい♥して欲しい事とかあったら遠慮なく言ってね】
【こ、今夜はあと1レスかな。リト、あまりゆっくり出来なくてゴメンね】
【でも……やっとペロペロ出来た(ぼそ)】
>>406
……嫌なんて事は、ねーし……むしろ嬉しいっていうか。
(妹との触れ合いを好きとストレートには言えず、少し言葉を濁してそう表現して)
(その言葉が真実であるかのように、タオルの下のペニスはどんどん熱を増し、大きくなっていって)
(吐息とキスを受けて、自分の血の繋がった妹に欲情している事を伝えていて)
――お、思ってる事を素直に言っただけだって!それでシスコンって言われるならそれでもいいし。
(多少開き直った感があり、そしてハンドタオルをどかされると、やはり多少気恥ずかしさはあったが、浴室に入ってきた時ほどではなく)
(ペニスが跳ねて、妹の顔のすぐ前へと飛び出し)
……オレは別に、そんな気分にさせるつもりじゃ――……いや、そう、だったのかな。
(妹のはしたない声と淫蕩な表情に、どことなく、もっと、もっと美柑のそんな姿を見てみたいと、思ったのは確かで)
うぁっ、み、美柑……それ、やべーって……キモチ良すぎ……!
(屹立する男性器を吸い付かれ、その音で聴覚も刺激されれば、一層気分は昂ぶっていくばかり)
(知らず、美柑の頭の上に手を乗せ――髪を梳いてやりながら撫でて)
上目遣いも、卑怯だからなっ……!はぁっ、はっ…はぁっ…、ああ、キモチいいよ、最高だよっ、美柑の口……!
(息も絶え絶えで、我慢するのに必死で、見つめてくる美柑の蕩けた視線と交差し)
(妹の小さな唇が、自分のペニスをしゃぶってるんだと思うとたまらなくなって――)
【……。これから美柑の唇を見るたびに思い出しそうだな、今日の事……っていうかこれからの事】
【それなら、お互いに舐め合うとか。あとは美柑の胸で、身体洗ってくれるとか。……そ、そういうの】
【あ、こっちもいつもしてるけど美柑の身体、洗いたいってのはあるなっ】
【平日ならそんなもんだろ。大丈夫だよ、美柑。(ぎゅ、と宥めるようにまだ抱き締めて)】
【ああ、美柑の大好きなぺろぺろ、いっぱいしてもらっちゃうな】
【それじゃ、とりあえず今日はここまでって事で】
【昨日も言ったけど、明日は無理なんだ】
【だから続きは明後日18日以降で、美柑の都合の良い時に!】
>>407
そか……ならいいよね?リトの苦しそうな……お、おちんちん……今楽にしてあげるから待ってて。
私、リトに守ってもらってばかりじゃなくて、リトの力になりたいの。だから……頑張るっ。
(身をより一層屈め、裏筋の根元に顔を潜らせ、唾液で濡れたぺニスに鼻先まで押し付けると)
(反り返る太い肉の茎を柔らかな唇で挟み込み、そのまま「あむ♥あむ♥」と甘噛みして)
あは♥開き直らないでよ、リトー……でもま、いっか。私もブラコンって開き直る事にするよ。
だって……リトの事……ホントに……ぢゅっ、じゅるっ♥………ちゅぱ♥
(ちっちゃな手のひらで先っぽを包み込むと、唾液で濡れた先端をくちゅくちゅリズミカルに扱き)
(次第に吐息を荒くし始めたリトの顔を「ぽー…♥」と見惚れたまま、根元に吸い付いた)
はぁっ……はぁっ……う、嬉しーよ、リトぉ♥……もっとリトの可愛い声が聞きたい。
いっぱい気持ち良くなってね。今夜は……二人きりなんだから。
(「ちゅくちゅく」と淫らな水音と二人の艶かしい吐息がバスルームに響く。陰のうに吸い付きながら)
(人差し指で鈴口に潤んだ先走りを掬い取ると、わざと糸を引かせ、リトに見せつけてから口に運び)
ん♥……リトの味、なんだかすっごくえっちぃ気分になるの。夢中になっちゃうって言うか。
モモさんが言ってたハーレムの王の素質?……なんか分かる気がする。もっといっぱいペロペロしたくなる。
(髪を撫でるリトの手のひらの温かさに心地よさを感じ目を細めた。小さな口を出来る限り大きく開けば)
(リトの目を潤んだ瞳で見上げたまま……ゆっくり、ゆっくり、ぺニスを口いっぱいに頬張っていき)
(喉奥ギリギリ我慢の出来る所まで咥え込むと、苦しそうに眉を寄せるも、精一杯の笑顔を見せた)
【……思い出してくれたら嬉しいな。リトが学校に行ってる間も】
【ウン、分かった。ちょっぴり恥ずかしいけど二人でペロペロし合おっか(視線を泳がせ)】
【いっぱい気持ち良くなろーね、リト♥(リトの背中に腕を回し、ぎゅっと抱き返し)】
【分かった、明日は寂しいけどおとなしく部屋で勉強してる。寝る前に次の予定メールするね】
【リト……今夜も楽しかった、ありがとね。そろそろおやすみのキス、して……】
【(両目を閉じ爪先立ちして、唇を「ん♥」とリトに差し出しキスを待って)】
>>408
【学校に行ってる時に思い出したらヤバイって!】
【――思い出しそうだけど】
【(どきどきと鼓動高鳴らせて……こうして密着していたら、この音も美柑に届いてしまうのだろうか)】
【ああ、悪いな。次の予定――もう時間いっぱい過ぎてるし、明日でも明後日でも大丈夫だからな?】
【明日返事は返せないかもしれねーけど、明後日には返しとくからさ】
【(そう言ってから、美柑を抱き締めたまま、ベッドへと倒れ込み)】
【オレも楽しかったよ、美柑。遅くまでありがとな。(前髪を撫で上げて、額に口づけてから)】
【(改めて、キスをねだる美柑の小さな唇に――ちゅ、と押し当てて)】
【……それじゃ、美柑。おやすみ。また次の時、楽しみにしてる】
【お借りしました!ありがとっ!】
>>409
【高校でハーレム状態の時だって片時も忘れないで欲しいの……私の事】
【リトの頭と心に私とのえっちぃ、鮮明な記憶を刻みつけたいから頑張るよ】
【とりあえず約束した通り明日メールするね。リトの返事は時間が出来たらでいいよ、気長に待ってる】
【(ぽふ、とベッドに沈み込むと二人抱き合いながら見つめ合って)】
【明日から二人とも学校だし頑張ろうね。ってか頑張る気力、今夜リトからもらった、ありがと】
【ちゅ…♥おやすみ、リト。私も次一緒に過ごせる日を楽しみにしてる】
【だいすきだよ……私の誰よりも大切なお兄ちゃん♥】
【スレをお返しします。ありがとうございました!】
【今晩も美柑◆vpag2iGiUAと一緒に借りるなっ!】
【待たせといて悪いんだけど、美柑】
【もう少しだけ時間くれるか?】
【ホントの意味で今帰ったばっかでさ――】
【リト◆XzOEr9v4qYとのデートにお借りしますねー】
>>411
【うん、もちろん!私ならちゃんとイイコにして待ってるから安心して】
【食事だってまだなんじゃないの?もしそうならゆっくり済ませて来ていいから】
【リト、ごめんね……そんな状態なのに帰って来てくれてありがと】
【今夜は無理せず雑談にしよっか。リトのコンディションに合わせるよ】
>>412
【ありがとな!戻ってきたらたくさん甘やかすからさ!】
【22:10くらいを目処にしてくれると助かる!】
【オレも美柑に逢いたかったからさ】
【返事返す余裕なかったのに待っててくれて嬉しかったぜ】
【そんで今日はオレからも雑談で頼もうとしてた。まだ返事も作れてないし――(遠い目)】
【じゃ、ちょっと行ってくる!】
>>413
【いつも甘やかしてもらってるし(くすくす)今夜はリトを甘やかしてあげるよ】
【うん、ゆっくり用事済ませて来て。食事するならちゃんと噛んで食べるんだよ?】
【行ってらっしゃい。約束の時間まで音楽でも聞きながら待ってる(ヘッドフォンを装着し)】
>>414
【お待たせ――って。(ヘッドフォン装着して背を向けてる美柑にはその声は届いてなさそうで)】
【(悪戯っぽい表情を浮かべれば、椅子に座っている美柑の背後へそろりそろりと近寄り、両手を背後からその身体に回して)】
【(背もたれ越しにぎゅうっと抱き締めてみる)】
>>415
【……♪(リトのデスクチェアに腰掛け、お気に入りの音楽に耳を傾ける)】
【(視界の両端から伸びた腕に抱きしめられ、「わわっ…!」と声を上げて)】
【リ、リトっ!お、おかえり……もう大丈夫なの?って、ごめん。音楽に聞き入っちゃって反応遅れたー】
【(苦笑いしながらリトの腕に手を添え。後ろを仰ぎ見るとゴメンねとウィンクして)】
>>416
【ああ、もう大丈夫。それに美柑をあんまり待たせるわけにもいかねーし】
【(ちゅ、と振り返った美柑の片頬へキスをして、腕を緩めれば)】
【(自分のいつも寝ている――毎朝美柑にハレンチな寝起きをプレゼントしているベッドに腰を掛けた)】
【(そして自分の隣をぽんぽんと叩き「おいで」と誘って、それから)】
【さっき甘やかしてくれるって言ってたと思ったけど、どんな事してくれるんだ?】
>>417
【私の事なら気にしなくてもいいのにー…。あ、でも流石に数時間も放置されるとイジケると思う】
【(ほっぺへのキスに身をすくめ、くすぐったそうに笑った。ヘッドフォンを外し)】
【(リトの隣にちょこんと腰を下ろすと、ぴったりと身を寄せて)】
【……どんな風に甘やかされたい?なんて】
【膝枕とか、リトが眠りに落ちるまで添い寝とか。リトは母性本能くすぐるタイプだし】
【そーゆーの似合うよね、きっと】
【(ニコニコ微笑みながら今度は自分の太ももをぽんぽんと叩く。おいで?と小首を傾げて)】
>>418
【気にするって。あとさすがにそこまで放置は寝落ち以外ないんじゃないか?】
【(続いて傍へやってきた美柑を見上げながら笑って。そして隣に腰掛け、身を寄せてくると美柑の身体に片手回して)】
【やっぱ甘やかしてくれるって聞いて、真っ先に思い浮かんだのは膝枕だよな。あと髪を撫でられたりとか、胸の中に頭を抱かれたりなんてのも】
【(思い浮かんだ行為をひとつひとつ声に出して挙げてみて、それから美柑を見てみれば膝枕する気満々の様子)】
【――それじゃ美柑の膝、ちょっと借りようかな。……それこそオレの頭重いと思うけど。痺れたら言うんだぞ?】
【(美柑の太腿の上に頭を寄せ……乗せて、太腿の感触を頬に受けて。さすがに美柑の方を向いて寝るのは今は留めておいて)】
【……これ、気持ちいいな……美柑の太腿、柔らかくって……】
>>419
【どえす、な人は、どえむ、な人を放置して悦ぶんだってモモさんが言ってた】
【……リトは?どえす、な人?それともどえむ、な人?】
【ん、やっぱり真っ先に思い浮かんだのは膝枕かな。髪を撫でる事だって出来るし】
【胸で、かぁ……私、おっぱい大きくないけどそれでもいいの?】
【(グラマラスなハーレム(仮)ガールズに対する自身のコンプレックスを口にして)】
【(唇を尖らせ、あからさまにションボリして見せ)】
【あ、うん……来て、リト。痺れたりしないよ、平気。リラックスして】
【(背を向けるリトにちょっぴり寂しそうに顔を曇らせるも、ルームウェアのショートパンツから)】
【(伸びた健康的な太ももにリトの頭が乗ると、身を屈めて髪を優しく撫で始め)】
【そか、良かった……リト、昨日も今日も本当にお疲れ様……疲れたでしょ?】
【今夜はこのまま眠って。リトが眠るまでこうしていてあげる。……ずっとそばにいるよ】
【(帰りが遅かった兄を労るように髪を指ですいてあげて。耳元で囁けばリトの頭をきゅっと抱きしめ)】
【リト、寂しいけどそろそろ時間……ゴメンね、いつもゆっくり出来なくて】
>>420
【放置は放置でもプレイの方の放置じゃねーか!(思わず太腿から頭を跳ね上げてツッコミ)】
【(頭を戻し……すりっ、と妹の太腿の感触楽しむように頬を擦って。モモのヤツ、美柑に何てこと教えてんだ…と心の中で思うわけで)】
【オレは責める方が好きかな。――だから前の方になるけど。美柑はなんか両方できそうな印象受けるな】
【大きくなくたっていいんだよ!美柑だからいいんだ!(ってつい何かが乗り移ったかのように声高に叫んで、ハッと我に返れば声のトーンを落とし)】
【……今日はちょっと疲れたかな。でも、疲れてるのは美柑もおんなじだろ?】
【(後頭部向けてる状態から、顔を少し上向かせ、妹の表情をちらりと上目で覗き込む)】
【――でも、この膝枕の感触には抗いがたいから、このまま、寝かせて……もらおっかな……】
【(小さな欠伸をすると、美柑の声に、眠気に誘われるように意識はゆっくりと深みへ――)】
【むしろ今日はオレの方が遅刻してごめんな?】
【今日以降は大丈夫って言ってたのにさ】
【――ってことで、明日はどうする?】
>>421
【リトが眠りに落ちる前に先に予定をお知らせするね。……もちろん明日も】
【リトさえ良ければ一緒にいたい。リト、明日も私に会ってくれますか?】
【(顔を覗き込み、慈しみに満ちた笑顔を見せて)】
【おやすみなさい。リトが寝たら私も一緒に寝るね。朝までずっと抱っこしててあげる】
>>422
【それじゃあ明日も同じ時間に待ち合わせしよーぜ】
【オレだって美柑と逢いたいからさ。――な?】
【(手、伸ばして……美柑の手を握ると、向けられた笑顔に自然とつられて笑み返し)】
【おやすみ、美柑。――今日はキス……できそうにないから……明日……しような……】
【お先にお返しします。今日もありがと!】
>>421
【じゃあリトはどえす、なんだね。そのうち私を何時間も放置したりするのかな?】
【私は……どうなんだろ。リトをいじめるのも好きだし、リトにいじめられるのも、ぐっと来るって言うか】
【(リトの髪を撫でながら赤い顔のままボソボソと呟き)】
【……ッ!(胸について力説するリトにびくっと身をすくめて)嬉しいような悲しいような、だよ……リト】
【そのうち巨乳になる、予定……もう少し、私の成長を待っててリト(しょぼーん)】
【ふふ、あくびする位疲れてるんじゃない。いいよ、このまま眠って。今日も一日頑張ったリトを】
【ずっとイイコイイコしててあげるから……】
>>423
【良かった。じゃあ明日も21時に待ち合わせしよ】
【多少待っても平気だから。リトの来れる時間に来てくれたらそれでいい】
【(兄の手を柔らかく握り返す。くすり、と笑うと身を屈め、ほっぺに「ちゅぅ♥」とキスをして)】
【おやすみ、リト。いっぱいリトとキスする夢見るよ。また明日……】
【私からもスレをお返ししますね】
【お借りします】
スレを借ります
改めてよろしくお願いします
キャラとして考えてたのは艦これの雷を考えてましたが
どの程度の小さい女の子を想像してるんでしょうか?
もっと小さい方が良いでしょうか?
よろしくおねがいします
もっと小さくても、大きくても、そちらの好みに合わせたいと思います
雷でも、もちろんOKです。ただし、艦これをよく知らないので半オリと言うことになります
では雷に容姿の半オリでお願いします
此方の男性像に希望などはありますか?
こうやって甘えてほしいとかもあれば聞きたいです
そちらの男性像も、そちらのご希望に沿いたいと思います
ただ、男性器は情けない感じの男性だと、慰めたりしてあげられて良いかもしれません
どんな風に、は、募集文にあるように、膝枕やキスをこちらからしてあげて、癒してあげたいです
ほかは、そうですね…
オナニーしたいからお手伝いしてほしい…といって下着を見せるようせがまれたり
朝、起きられなくて、目覚ましフェラしてくれなきゃ起きないーって駄々を捏ねられたり
添い寝して寝付くまで間近で見つめててあげたり…
お食事を口移しで食べさせてあげたり
エッチなことから、日常っぽいいちゃいちゃまで色々です
それでは一度も交際経験なしのまま年を重ねて30代になったデブヲタで
おちんぽも仮性包茎で、嫌いでなければオナカスチンカスも皮の中で残ってるどうしようもないおちんぽを慰めてほしいです
もう色々と甘えて駄々も捏ねてしまう感じで良いでしょうか?
小さいのにママ呼びで、ママのおまんこでおちんぽおっきしてくれないといやだよぉなんて言ったりは流石に厳しいですか?
おっぱいもちゅうちゅうしたいよぉ♥とか
お風呂でも身体洗ってほしいよ、ママ♥なんて言ったりはどうでしょうか
すべて大丈夫です
求められたことはすべて叶えられると思います
��もたくさん使って甘やかしてあげますね
♡…文字化けしてしまいました
嬉しいです、それじゃあもうどうしようもない最低デブヲタがママに色んな駄々をこねちゃって
下品な事も卑猥な事もどんなことも受け入れちゃうママに何でもお願いする感じでしちゃいますね
雷ママから、おいで♥って感じからか
それとも僕から甘えるのを一杯言うところから始める所からかどっちがいいかなぁ、ママ?♥
そうね、私に甘えていらっしゃい
最後に確認なのだけど、私とあなたの関係ってどんなものかしら?
司令官なのかしら?
それを決めたらわがまま言ってきていいわよ♥
最初に配属になった雷ママに甘えてからは全く敵にも興味なくて戦闘放棄しまくって
最低クズなダメダメデブヲタ司令官で良いかなぁ♥
鎮守府を雷ママに甘えるためだけの場所にしてる感じでね♥
雷ママおはよぉ♥
おはようのちゅーしたいよぉ、ちゅー♥
雷ママのぺろぺろちゅーしてー♥
(大きなデブの身体で布団に入りながら、半分以下の小さい雷ママに朝からチューのおねだり)
(お口とのちゅーと一緒に、仮性包茎でちん皮の中にたっぷり熟成チンカスのあるおちんぽにも)
(雷ママのおはようちゅーをおねだりしちゃう)
【こんな感じのわがままおねだりでいいかなぁ?もしなんか違うと思ったら教えてね♥】
おはよ、司令官♥
(司令官を起こすのは、秘書艦の務めで、今日も起こしにいくと、案の定甘えまくってきて)
もう、今日もなのかしら?司令官ったら、仕方ないわねー♥
(小柄な雷が、呆れたように言いながらも、優しく笑顔のままベッドに近付いて…)
ママのちゅーを味わったら、今日こそお仕事するのよ…♥もう♥
(提督の巨体のせいで、犯罪的な体格差の雷が、甘やかすように唇を近付けて重ねて…♥)
さ、いい子だから起きようね…♥ちゅ♥
ん…♥
(その小さな唇を、厚い唇に重ねて、しっかりと密着させて…)
ちゅぅ…♥
(舌でしっかりとお口を拡げてあげつつ、唾液を流し込んであげる…♥)
ここにも、ちゅーなのかしら?
してあげるから、ちゃんと起きるのよ?♥
(ぢゅぅっ♥ぢゅっ♥ぢゅっ♥って、提督の粘っこい唾液を吸い取ってあげては、歯磨き代わりのお口掃除も…♥)
ぷぁ…♥
してあげるからねー♥
雷ママに任せなさい…♥
(唇を離すと、こんどはお布団をはぐと、足の間にもそもそと顔を近付けて…♥)
んっ…♥
すごい匂いね、ついでに消毒しておくね♥
(顔を近付けると、ツンと鼻につくようなチンカス臭♥に、くらくらしつつ…♥)
おちんぽお掃除も、ママに任せなさい…♥
(ベッドに寝転んだままの提督の体を、その半分程度の体の雷が、甲斐甲斐しく奉仕します…♥)
ちゅぱ♥ん♥美味しいよ、司令官♥
(でっぷりと溜め込まれたお腹のぜい肉にお顔を半ば埋めるようにして、おちんぽにキス♥)
こーんなに溜めては、ダメなんだからー♥
(嬉しそうに、包皮のなかに下を、ぬるんっ♥って押し込んで…♥)
ぢゅぱっ♥ぢゅぷぷぷぷっ♥んぶっ♥りゅぼっ♥ぶぼっ♥
(お下品な音を立てて、しっかりとチンカス♥を舐め取ってあげるの♥)
【大丈夫よ、司令官♥】
やだぁ、雷ママにいーっぱいあまえて仕事なんてしたくないよぉ……
だからママ♥いっぱいいっぱい甘々してね♥
(雷ママをじぃーっとみながらお仕事もいやだいやだと駄々をこねて)
(ママにわがまま言いまくり♥それでもちゅーしてくれる雷ママにニコッと笑って)
(口を雷ママに開けられちゃうと、とろとろの唾液を飲ませてもらって、ちゅうちゅうごっくんしちゃう♥)
わぁーい♥ママのペロペロ歯磨きだいすきぃ♥
んちゅうううう♥じゅるう♥じゅるっ♥♥
(ねばねば濃厚な咥内歯磨きを雷ママにしてもらってたっぷり音も響かせちゃう♥)
雷ママにおちんぽきれいきれい♥してもらったらおっきするよ♥
だから今日もいっぱいしてね?♥
(布団を雷ママに剥ぎ取られると、既に下はすっぽんぽん♥ちょこんと小さな皮被りの包茎おちんぽを雷ママにおしゃぶりおねだり♥)
だって雷ママに僕のくちゃいおちんぽ♥お掃除してほしくて溜め込んでたんだもん♥
においぷんぷん♥雷ママにくんかくんか♥してほしいよ♥
べっとりチンカスをお掃除してもらったらおちんぽみるくをびゅるる♥って出して雷ママにくちゅくちゅごっくんしてほしいよぉ♥
(雷ママのおちんぽお掃除からキスまでをたっぷり受けてにこにこ笑顔に♥)
(ちん皮の中ににゅるん♥と雷ママの舌が押し込まれて雷ママのおちんぽお掃除もすっかり慣れちゃってて♥)
(お下品おしゃぶり音を聞くと包茎おちんぽがどんどん大きくなってきて♥)
(おちんぽみるくごっくんもおねがいしちゃう)
ねぇねぇ雷ママ♥
ママのおまんこちゅうちゅうしたいよぉ♥
おいちいママのおまんこじゅうすごっくんしたら僕のおちんぽをママのおまんこでこしこし♥して?♥
(おちんぽお掃除をしてくれてる雷ママに更におねだり♥)
(ママのえっちなおまんこちゅうちゅうをお願いして、いっぱいちゅうちゅうしたおまんこでこんどはおちんぽごしごし♥)
(足を横に開いて雷ママにおちんぽお掃除をやりやすくしながら、もっともっととおねだり♥)
【良かったよぉ、ママ♥】
【えっと、でもちょっと眠くもなってきちゃってて……続きとか雷ママにおねだりできるかなぁ……?もっといっぱいいっぱい甘えたいよぉ♥】
【雷ママにおいちいごはんたべさせてほしいし、お風呂でにゅるにゅる洗いもしてほしいよぉ♥】
【ごめんなさい、私の方こそ寝落ちしてしまいました】
【せっかく打ち合わせしましたけど、気持ちがちょっと落ち着いてしまったのでここまでにさせてください】
【また、機会があればお願いします】
>>438
【おはよう雷ママ、僕も寝ちゃってたよぉ】
【うーん、そうかぁ……とっても残念……もっともっと甘えたかったよぉ】
【でも無理を言ってママに嫌われるのはもっと嫌だから良い子にしてるね♥】
【ちょっぴりだったけどママに甘えられて嬉しかったよぉ♥】
【もしまたしたいと思ってくれたら呼んでくれたら甘えに来るね♥】
【スレを返します】
【美柑◆vpag2iGiUAとお借りします!】
【リト◆XzOEr9v4qYとお借りしますねー】
>>440
リト……昨日も今日も、本当にごめんなさい……
(部屋につくなりションボリして、リトの袖を掴み)
早く帰れなかった。約束……破っちゃった……。興ってる?
【変換ミスだし…私、慌て過ぎだよね…少し落ち着く(頬っぺたをペチペチ)】
>>441
(二人だけの部屋に来れば、ベッドの片隅に腰下ろし)
(しょんぼりして気落ちしている美柑を自分の膝の上に導き)
ほら。おいで、美柑。――見りゃ分かるだろ、オレは怒ってないって。
それに前々回も今回も、オレだって遅刻してるし。大丈夫だから。な?
(よしよし、と美柑を何度も宥めてやって)
【なかなか見れない美柑の姿で少し感慨深いものがあるなっ。(頭なでなで)】
>>443
……本当に?怒ってない?
(リトの膝の上におずおずと股がると両肩に手を乗せ、俯いて)
リトのは遅刻したうちに入らないよー。
私のは、ドタキャンと大遅刻だもの。リトを不安にさせた。ゴメン。
(そのまま大好きな兄の頭を小さな胸でぎゅっと抱きしめ、髪にキスを落とし)
【そ、そうかな…?でも悪い事したらちゃんと謝らなきゃって思うし】
【だから今夜はごめんなさいモード。異論は認めない、です(しゅーん)】
>>444
怒ってない。怒っていません。
(美柑の小さな身体を正面からぎゅうっと抱っこして)
体調不良を責められるヤツはいないだろ。
オレだって調子悪くしたらドタキャンするかもしんねーし。
不安ってゆーか、何か事故とか遭ってなきゃいいけどとか思ったりはするか。
……これも不安っていや不安か。
(って、なんかオレが慰められてる気がする!けど美柑の気の済むまで好きにさせておいてみよう)
(ささやかな胸に顔を押し付けながら、髪に口づけ落とされ、心地良さそうにして)
【美柑は落ち込んだら結構引きずっちゃうタイプみたいだなっ】
【ちゃんと謝ったんだから大丈夫だよ】
【それにさっき帰ったばっかなんだろ?着替えとかやる事済ませておいで】
【そしたら多少落ち着くかもしれないぜ?】
>>445
リトぉ(じーん)……ばか、こういう時は怒ってもいいんだよ?
(それなのに。どこまでも優しくてお人好しな、こんなリトが自分は大好きなんだ)
(そう思い知らされれば、目尻に涙を浮かべたままリトのおでこに「ちゅ…」とキスをして)
ふふ。心配性なのは変わらず、なんだね。
リトならともかく、私が事故に遭うわけないじゃない。
あ、リトのはえっちぃ事故か。らっきーすけべってヤツだよね。
(兄の頭をノーブラの胸元で抱きしめたまま「クスクス」と笑う。顔を覗き込めば)
(涙目でくしゃっとした笑顔を見せ、久しぶりとも思えるリトの唇に指先で触れ、口づけを欲しがって)
【一見しっかりしてるように見える人ってそーゆーもんだよ?メンタルもろいって言うか(苦笑)】
【ありがと。でももう平気。時間が欲しい時は一声かけるね】
【…リトとこうして一緒にいる方が落ち着く(ぎゅぅ)】
>>446
じゃあ心配させたからお仕置きとか。
(ピッと人差し指を立てて冗談交じりに笑いながら言ってみた)
(頭のてっぺんに続いて、額にも唇を受けて)
――何をぅっ!……いや確かにそうなんだけど、怪我には至らない事故だからその点は大丈夫ってゆーか。
(自分を中心に起きる事故はいずれも怪我の心配がない、信頼性の高いものばかりで)
(でも女友達からの信頼はどんどん地に堕ちていくのだけど、妹がいればそれでもいいか、と)
(美柑の意図を受け取って、顔を胸の中から上げれば、指先でなぞられた自分の唇と、美柑の唇を重ね合わせて――)
……ちゅっ……ちゅ。……元気、出たか?
(そう聞いてからもう一回、美柑の唇を奪い、吸って)
【あー、それは確かに言えそーだ。じゃあしっかりメンタルケアしてやらないとなっ】
【んっ、りょーかい。それじゃこっちでもいちゃいちゃしちゃえ。(ぎゅーっ…背中をなでなで)】
>>447
……イヤな予感しかしないんだけど、そのお仕置きってヤツ。
(立てられた人差し指をぎゅうっと握り、苦笑して)
どんなお仕置きをしたいのか具体的に述べてみよ。
内容次第では前向きに検討してやらなくもない。
ま、リトの考える事だもの。どーせハレンチなお仕置きなんだろうけど。
(非があるのは自分の方なのに、なぜか偉そうに「ふふん」と鼻を鳴らして)
例えケガしたとしたってお釣りが来てもいい位じゃない?リトのラッキースケベは。
(唇が触れてしまいそうなギリギリの距離で囁けば、より深く口づけられるように僅かに顔を傾け)
ん♥………ちゅ、っ……もっと………欲しいよ、リト………。キス、もっとちょーだい……
(こちらからも唇を重ねると、そっと瞳を閉じ血の繋がった実の兄との禁忌にゾクゾク身を震わせて)
【リトはメンタル強そうだよね。毎回女の子達に殴られたり、冷たい目で見られても】
【性懲りもなく、転んだはずみであんな事やこんな事が出来ちゃう位なんだし(じと)】
【ふふ。じゃあお言葉に甘えて、こっちでもリトに甘えちゃおっかな(鼻と鼻をすりすり合わせ)】
>>448
へ?お仕置きって言ったらやっぱお尻ぺんぺんだろ。美柑を膝の上で横抱きにして。
――いやこれハレンチじゃないよな!?
(なぜか主審とか裁判官とか、なんか偉そうな感じの言い方になってる美柑に対して、挙手して抗議)
そうなんだよなー、役得役得……って人が喜んで事故ってるみたいに言うなよ!
(耳許で甘く囁かれ、おねだりされれば、美柑の腰に手を回し、ぐっと強く抱き寄せ――隙間なく密着して。お互いの胸や、恥部さえも)
(傾けられた妹の唇に、再度唇を押し当てて)
――ちゅ……ちゅっ、ちゅぅ……ちゅっ、美柑の唇、美味し……ちゅ……ちゅぱっ。
(何度も、何度も、その禁忌に酔いしれるように、美柑の小さな唇を吸って)
(舌をそろりと突き出し、唇を割って、ぬるりと絡め合わせようとする)
【――褒められてる気が全くしねーな!?それに全部不可抗力だって】
【それにしてもオレ、すごいよな。どうしたらあんなふうに転べるのか自分でも不思議だ。(あまつさえセクハラまで)】
【(鼻先を擦り合わせ、こっちでもちゅっと唇を軽く吸って)……ホント、可愛いヤツ。】
>>449
おっ、おしりペンペン!?そ、そこまで悪い事してないような気がして来た。ウン、してない!
(先程までのしおらしい態度はどこへいったか)
(両の手の平をリトの前でブンブンと振り、狼狽えつつもそっぽを向いて)
じゅーぶんハレンチなんですけど!リトの場合おしりペンペンだけじゃ済まないよね、絶対に!
と、いう訳で却下!他にまともなお仕置きないのー?
よくヤミさんの大事なトコ「くちっ♥」ってしててよく言う……(はー)
ホントは喜び勇んで女の子達に突撃してるんでしょ?私の気も知らないでさ……リトのバカ。
(ミニスカートから覗いたショーツ。その薄い布切れ越しの秘部がリトの下腹部に押し付けられた状態で)
(口づけを交わせば、自ずと呼吸は荒くなり、首筋や頬が紅潮し始めて)
んぅっ……ちゅ、ちゅっ………ぁふ♥、リト………ちゅっ、すき……だいすき……私、リトがすき♥
(兄の舌先が唇をノックする度に、開かれたそこから「は…ぁ♥」と悩ましい吐息が漏れる)
(口内へと侵入を許すと密着させた下腹部がガクガク震えた。たどたどしくも舌を絡めながら)
(リトの体をゆっくりベッドへ押し倒して。覆い被さると、愛する人の唇に貪りついて)
……っはぁ、はぁっ……リト、これ以上は眠れなくなっちゃうよ。
【褒めてるんだよ?これでも。ラッキースケベの才能に、最大の賛辞を送ってる、つもり】
【……リトの方が可愛いと思うよ?ほっとけないっていうか、母性本能を全力でくすぐって来る兄なんですけど】
【っと、ゴメン!そろそろリミットみたい。次でおやすみなさいしてもいい?】
>>450
これ以外でまともなのって無くないか!?
他には……は、はれんちなお仕置き、とか……か?
だ、だってお仕置きは身を持って知ってもらわなきゃ意味がないだろ!だからっ!
(ハレンチなお仕置きってどんなんだろ)
(両手首縛って目隠しとかして……とか?オモチャとか、後ろの方とか虐めたり……?)
(なんだか妹をそんなふうにしているとこを想像したら、顔が熱を帯びて赤くなってきてるようにも感じて)
……はー、じゃなくてっ!不可抗力だからっ!
大体――大体なっ、オレが突撃したいのは……その、なんだ……美柑だけだし……。
(さすがに気恥ずかしく、美柑の目を見ては言えず)
(押し付けあってる下腹部を、すり、すり、と無意識に動かして擦り合わせ)
(妹に対して劣情を催しながら、いけないことだと分かっていてもキスも止められず)
――ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぱ……オレもだ、美柑……ちゅっ、好きだよ……ちゅぅ、ちゅっ……。
(舌を絡めて、ぬるぬるとさせながらその感覚を楽しんで、悦んで、小さなその舌を、ちゅうっ……と吸って)
(キスをしながらベッドへ倒れ込み、それでも口づけは終わらず、息継ぎすら忘れたかのように美柑の唇を味わい続けた)
今夜は寝かせねーよ、美柑。
(そうして二人の夜は更けていきました)
(でも結局二人揃ってキスしながら、その気持ち良さに寝てしまったとかなんとか)
【こんな感じで締めてみた!】
【――そ、そうか?男子的には可愛いって言われたらなんて返したらいいか悩むとこだけど】
【……あ、だから美柑、良くオレの頭を抱いてくるんだな?(納得)】
【じゃあ、今日はここまでにしようぜ】
【次は明後日になっちまいそうだけど大丈夫か?日付変わったからもう明日――月曜日の夜だけど】
>>451
【可愛い締めだぁ……二人とも口の周りべっとべとだね(苦笑)ありがとね、リト】
【うん。リトは実の兄ながら可愛いくて仕方ないっていうか。コホン……これ以上のブラコン発言は自重します】
【相変わらずゆっくり出来なくてゴメンね。今日は遅刻もしちゃったけどリトに会えて良かった】
【月曜の夜、大丈夫。帰りが遅くなってまた待たせちゃうかもしれないけど、必ず帰るから。待ってて欲しい】
【リト……おやすみなさい】
【(ベッドの中、至近距離で見つめ会えば、彼のほっぺを両手で包み込み優しくそっと口づけて)】
【あ………い、して………る……………よ?(ぼそ)】
【さ、先に落ちるね(いそいそ)】
>>452
【それを言うならオレだって、美柑も実の妹ながら可愛くて仕方ないんだよなっ。こうして甘やかしたくなるくらい】
【ああ、今日も美柑に逢えてオレも嬉しかったよ。キス、いっぱいできたしなっ……もっとしたいけど(笑)】
【それじゃ月曜の夜、21時に設定しとく。またその時に逢おーぜ。おうっ、何か不都合出たら伝言板でな!】
【――美柑、おやすみ】
【(口づけをこちらからも返して、ベッドの中で抱き締めながら、ゆっくりと瞼を落とし、夢の中へ)】
【……って疑問形かよ!】
【オレも!二人共々お借りしました!スレをお返しします】
【御姉様(仮)とお借りするッス!】
【スレをお借りしますねー】
>>454
【急な誘いに乗ってくれてありがとうございました】
【よければ、お好きなキャラや、希望等を教えてもらってもいいですか?】
>>455
【急なのはこっちもなのでお気に為さらず!好きなキャラ、とかは特にこれと言った子は…出来るのはデレマスとか艦これのちょい古めの子とか】
【似非なら何でもやってみますし、さっくり楽しみたいんなら見た目だけ借りてオリジナルもオッケーであります!】
>>456
【なるほどー。デレマスなら渋谷凛ちゃん、艦コレなら鹿島ちゃんが好きですね】
【ちなみに、fateや禁書系は如何でしょうかー?】
【そうですね。身体同士を重ね合わせたいというのがあります】
【言葉責めとか、羞恥責めとか、そういうのはお好きでしょうか】
>>457
【りょーかいしました。一先ず候補に!fate、禁書共に知識が曖昧で…goも手を出しておらずっ】
【一応、似非でも良ければ禁書なら神裂さん、fateなら頼光さんが出せそうではありますが】
【あ、プレイの希望も特には…そもそも即はめでぬこぬこされたいだけ、なので!】
【どちらも割りと好みですけども、恥じらうのかノリノリなのか、でちょっと反応変わりますし】
【いやぁって言いながらハート散らす様なのか、口だけで恥じらいながら腰降っちゃうのがイイのか】
【せーへき的なのも伺いたく!】
>>458
【いえ、その気持ちはすごい分かります…!】
【ちなみに、私は恥じらう派ですね。恥じらいながらもよがっちゃう子が大好きです】
【それこそ、途中でノリノリじゃないかと疑いたくなるくらいに腰振ったり…】
【しかし、残念ながらオリジナルベースとなりますと話し合う必要性が出てきて今は時間がない…!】
【移動までしてもらって申し訳ありませんが、またの機会にお願いしてもいいですか?】
>>459
【なのに気付けば話し合い…御手数掛けてすみません、はい】
【つまり、こんな無理矢理レイプされて感じちゃうんだーとか言われて違いますっ、なんて言いながら】
【舌垂らしてふーふー獣息、すっごい音させて逆レイプみたいにぱこぱこしちゃうのが好み、と!】
【ともあれ無駄手間をかけさせてしまってすみませんでしたっ、また機会があれば是非ともー】
【お話ありがとうございました!】
>>460
【そうそう…それ、すごくいいですね!】
【口では違います!と言いながらも、身体は敏感に反応してしまうギャップは可愛いです】
【いえいえー。こちらこそ、ありがとうございました!】
【お先にスレをお返ししますね】
>>461
【積極的よりはびくんびくんの方が良さげ…?】
【等々考えながらスレ、お返しします】
【借りるぜーっ!】
>>463
【お借りしますのだ!】
改めてこんばんは友兼♪いやはや、こんなのすぐ終わるっしょーって思ってたら始業式まであと一週間!
ってな訳でやってない課題が2つ3つ残ってるから遠慮なくトモカネのを丸写(ryもとい、はっじめー♪
>>464
はー!?テキスタイルといったらお前だろーがっ。俺のを丸写しになんてしたら公開処刑される奴が増えるぞっ!
まぁでもほどほどにだな。2つくらいで、無理のない範囲で……とりあえずゲームしようぜー!
【じゃあ艦娘の翔鶴をお仕置きっつーことでSM♥責める相手は提督でも加賀でもな】
【ほら、あれあるだろ。首枷?ギロチン?それで立ったまま尻を突き出して♥】
【まぁ縛られて二つん這いとか、やりやすそうなのでいーぜっ】
>>464
・蝋燭や鞭で打って泣き叫ぶ姿を♥ビビったのか快感からか、粗相をしちまったり♥
激しいピストンでバックでされたり、クリップで挟まれた乳首を付けた胸を揺らしたり♥
・いやいや言うのを無視して浣腸を♥それを色んな奴らに拡散されたりとまさに公開処刑で♥
穏やかで清楚っつーイメージのある人を滅茶苦茶にするっつーか、なんつーかそんな感じのな……
………………む、無理だったら言ってくれっ。代案はある!じゃあゲームでもしながら待ってるぜー!
>>466
【お待たせ!NGワードに引っ掛かって遅れちゃった!お詫びに3レス&代案を教えてくれたらプラス1レスで計4レスで返すね♥】
【麦野沈利で無償の愛♪アプリによる催眠状態&スマホによる遠隔操作によって下っ端を御主人様と誤認識し、恋人同士の様に】
【前半はアイテムや下部組織が使っている仮眠室にて、後半は作戦行動に使っているキャンピングカーにて、】
・夜這い♪舌舐めずりしながら夢精しない様&ぐっすり眠れる様にドリル舐めでケツ毛ごとクソ穴かっぽじってあげるとトロ顔♥
苦味走ったアナルをもっと奥深くまでエグってあげたいらしく、下っ端に両手でお尻開いてと尻臀に頬擦りやキスマークまでも♥
・カーセックス♪下っ端からすれば“あの”麦野沈利が、いつも浜面仕上を尻に敷いている脂の乗った肉付きの良い臀部による♥
背面騎乗位や、ラブ握りしながら自分達が一つになっている所が見える様に結合部も露わなM字開脚による乳揺れ騎乗位までも♥
【じゃあ初め♥本当にごめんね!】
>>467
【代案なんて実は無かったぜ!まぁそんなわけだから気にすんなよ。ゲームしてたし】
【てなわけで了解だ、オレも始めるぜー♥】
嗚呼、ごめんなさい先輩、随伴艦の分際で身分も弁えずに、旗艦である加賀さんの命令を無視して、Ah♥
申し訳ありません、二度とこのような事がない様にしますからせめて命だけはお許しをぉォおオお゛オ゛♥
(ここなら血が流れても直ぐ様洗い流せるでしょうと翔鶴が連れられたのは入渠。それも長方形の板材に)
(三つ穴が空き、左右は両手枷となる小穴、真ん中は首枷となる大穴と、さながら断頭台に向かう罪人の)
(様な翔鶴の顔面は歯の根も合わない唇同様に蒼白であり、枷によって振り向けなくとも能面を思わせる)
(加賀が何やら携えている事だけはわかり、首を刎ねられるのではと思うと恐怖で膝から崩れ落ちた所を)
ぁァぁァぁつい!加賀さん、これは一体!?ァぁアあア゛あ゛、蝋燭?!嗚呼Ah、痛いィぃィぃィ♥
ごめんなさい!ゴメンナサイ!!御免なさい!!!許して下さい加賀先輩、赦してェぇエえ加賀さん♥
(これだから五航戦はという加賀の呟きに、両手枷と首枷が連なるギロチン台により四つん這いではなく)
(土下座と変わらない二つん這いの翔鶴の左臀部にポタポタと、赤い蝋燭より滴り落ちる蝋が垂らされて)
(ビくゥびクぅ!と最初の熱で尻臀が波打ち、じわりじわりと肌から肉に浸透する痛みに戦慄く右臀部に)
(ヒュッという風切り音より一拍遅れ、パーンという破裂音。それは鞭が落雷が如く柔肌を打ち据えては)
(感電したような痺れに翔鶴が涕涙し、下唇を噛み締めて尚漏れる悲鳴すら、蝋燭と鞭の二刀流を振るう)
熱いよおう!痛いよおう!!瑞鶴助けて!!!加賀さん止めて、もうしません、良い子にしますから……
ぁッ!?ァっ?!これは違う、ちぎゃいまひゅ、聞いて下しゃい、ごめんなさいィぃィぃィお母さ〜ん!
(加賀が蝋燭を臀部ではなく肛門にポツポツと垂らせば目を剥いて翔鶴が両手枷をガタガタと揺らして)
(加賀が鞭を会陰部、窄まりと割れ目の中間点にバシッと翻らせば言葉にならない絹を裂いた金切り声)
(首枷をガクガクさせながら半狂乱で身悶える翔鶴が、恐怖からかチょロっと先触れ、ジョロジョロと)
(赤々とした蝋涙が散りばめられた左臀部、朱々とした擦過が痛々しい右臀部も露わに失禁し始めれば)
(シモまで緩いんですかあなたは、実戦なら痛いと泣き叫ぶ前にあなたは死ぬんですよと加賀に詰られ)
>>468
【いやー手枷首枷はたまりませんなー!本当はもっと拷問部屋を考えてたけど屠殺場みたいにお湯出しっぱなしの入渠にしたよ♥】
【私じゃなくてキョージュの話だと、これみたいにお尻の穴や女の子の大切な物を婚約者さんに鞭で打たれたら】
【その後プレイ出来ないくらい痛かったらしいから本当にやっちゃダメなんだからねー?】
>>467
(麦野のスマホにインストールした催眠アプリは遠隔操作も可能となっており)
(下っ端が夜、それを適当に弄ったものの効果が実際にあるものやらと眉唾に感じながら)
(ベッドにもぐってはそのまま眠り、寝静まったかと思えば――)
ほぉら、寝ぼけ眼でいないでご主人様♥こうやって夜這いされて襲われちゃうの、嫌いじゃないんでしょ?
全部私に任せて♥たくさんヌいてぐっすり眠らせてあげる、夢精できないくらいに搾り取ってあげる♥
だ・か・ら♥そのクソ穴♥ケツ毛ごと穿ってあげる、奥までぺろぺろシてあげる♥
(ベッドが軋み、違和感を覚えた下っ端が眠たげに目を開くも、すぐにそれを剥くことになる)
(関節照明を背景に麦野が目の前で馬乗りになるよう、うっすらと肌を透けさせたベビードールを羽織っては舌なめずりを)
(そして囁いた後、任せて♥と戸惑う下っ端を四つん這いにさせるなり部屋着のズボンをするすると下ろし)
(困惑しながらも麦野の蠱惑的な恰好と爛れたような提案に素直に二つん這いになっては)
(麦野がお尻を優しくなでながら顔を近づけ、左右の尻たぶを優しくさわさわと撫で左右にちゅ、ちゅ♥とキスをした後は)
いつもみたいに……お尻、開いて♥よしよし、恥ずかしがらなくていいからね♥
はぁい、よくできましたにゃーん♥きょうは奥までエグってあげる、にがぁいお尻を舐めて善がらせてあげる♥
シたくなっちゃったものは仕方がないでしょ?ふふ♥ちゅっ、れろっ、にゅるっ♥
(下っ端は普段、ご主人様とやらと何をしているんだと思うも期待からも素直にしたがってしまい)
(麦野は良くできました♥とばかりに左右の尻に頬ずりをしては、手始めに尻穴に対してキスを)
(そしてそのまま入り口の皺に、唾液をたっぷりt馴染ませるように舐めては舌先でくにくに弄り)
(下っ端がぴく、ぴくっと震えれば微笑みと共に尻たぶを優しくなで、舌先を丸めて腸内へとぐにくに♥と)
んふっ、ケツ毛が舌に絡んで♥汚ねっ♥んっ♥でも、楽ひっ♥れろっ、ちゅぅっ♥
おひり、苦っ♥でも、感じてるのわかって、おひんひん、ビクビクって♥
(舌を腸内で、セックスのように顔を前後に振っては中で舌がにゅるにゅると)
(そしてペニスとは違って、触手のように蠢き、腸内を舐めとるように縁をそってにゅるにゅる)
(尻タブをくすぐるように、愛撫するように優しく撫でつつも腸内を穿っては舌先を蠢かせ)
(下を向いていたペニスが、お腹の方に向かってびたん、ぴたんと動くようすを眺めては目をハートマークに)
ちゅっ、チュっ♥ふふ、我慢できないでしょ?ケツ穴穿られて、おち○ちんバキバキに♥
いいよ♥約束通りヌいてあげる、前と後ろ、一緒にイかせてあげる♥
(一度舌を離し、左右にキスマークが残る程のキスをしてあげた後は)
(もう一度舌を窄まりに宛がっては、れろれろと穿り始め、そして手を前に回してはペニスを握り)
(こすこすと摩擦してあげては、同時に腸内もにゅるにゅると擦り。慣れない快感に声をあげる下っ端のお尻を、優しく撫でつつ)
>>470
【わりぃ、待たせたー!】
【お、おう。場所はお仕置き部屋でもなんでも良かったし、ノダのフィーリングに任せてたぜ】
【キョージュ!?っつーかするかー!そういう漫画でも映像でも、リアルで真似する男がいて困るって話はよくあるけどさ】
【俺がゲームとかアニメの真似をするかっつー…………してるかもなぁ】
【と、とにかく続きだな♥】
あ゛ヴっ、ア゛う゛ッ、ひィぃィぃィ!!?らメぇっ、ラめェっ、オ゛っお゛ッオっおッぉッォっOh♥
外してェぇエえ、ひッい゛ギっ?!ヒっイ゛ぎっ!?あフんっアふンっハぁッはァっ加賀さぁァぁァぁん♥
(何とかして内股となり膀胱に小水を半分まで留め置くも、加賀がよりによってバネ付きのクリップを)
(さながら乳を搾られる牛の様に二つん這いになった翔鶴の両胸の乳輪ごと挟み、キリキリと乳首が)
(悲鳴を上げれば尿道口が弛んでジょバじョば、シャぁァぁァぁと太股よりタイルを経て排水口へと)
(小水が流れ込むのを見届ければ、乳頭が鬱血するのも構わず、ふたなりを取り出せばズブズブと挿入)
(それによって首枷から顔を上げる翔鶴は、根元までねじ込まれて涙を流し、陰茎を抜き差しされ涎を)
(垂らし、亀頭でコっこッと子宮をノックされ鼻水を垂らす鼻腔を、加賀が人差し指と中指のVサインで)
(鼻フックしながらドっチゅどッちュとピストンし始めれば、悲鳴を上げ過ぎて声も嗄れた喉を晒して)
(締め付けが緩いとマグマの様な蝋涙を再び垂らされれば、十重二十重の襞と皺と溝がギッシリと加賀の)
(ふたなりをヌちャぬチゅヌちョと甘く、温く、柔らかく、媚びる様にむしゃぶりつくも抽送はいや増し)
おにぇがぁひ、ほオ゛ん゛、ぶしゃいくな顔見ないれ、ブチャイクな声聞かないれ、ん゛ホお゛、お゛ッ♥
ひッ、良い゛イ゛ィぃィぃィ、んオ゛っホぉォおオお゛オ゛、い゛ッぐイ゛っグ逝ぐぅゥうウう゛ヴん゛♥
ふーッ、フーっ、お゛ヴっオ゛う゛ッフーっフー来るっ狂うっ苦うっクるのほぉォおオお゛オ゛い゛ぐう゛♥
(バるンっとクリップで留められた乳房が前方に放り出され、ぶルんッと抜き差しに合わせ揺り戻って)
(さながらフーコー振り子の様に、加賀が先端で子宮口を突き上げれば乳牛がモーモーと鳴く様に感じ)
(鼻フックは肉牛の“はながい”となり、ヂゅボじュぼとカウパーに塗れた中程が産道を埋め尽くして)
(汗ばむ額に張り付く髪ごと振り乱れる翔鶴の臀部はさながら家畜に刻まれる焼き印が如く赤い薔薇を)
(思わせる封蝋が為され、加賀が排泄しますよと振るった鞭の後は荊となり、翔鶴が半ば白眼を剥いて)
(膣を蠕動させビゅルびュると流し込まれるザーメンに、文字通り種付けされ孕まされながらアクメし)
>>472
【へーきへーき♥】
【ほらほら、私がやると本当に拷問がメインみたいになっちゃうから友兼のリクエスト優先でね♥】
【終わり次第落ちても大丈夫♥ただこのリクエストだとどうしても3レスで終わっちゃうのが申し訳ないけど!】
【書き出して消えちゃったから通常より10分遅れるから終わり次第先に寝てて♥】
【3レス目はwarsptiとかIowaとかBismarckとかもちょっと出て遅れるし♥】
>>467
あはぁっ、はぁんっ♥ぁっ、あっ、あっ♥揺れるケツを見るのが好きって、はぁ♥
前にいってたもんね♥もっと触って、揉んで♥あっ、はぁっ、あっ、あっ♥
(下っ端はほとんど乗ることも無いキャンピングカーにて)
(リーダーでもある麦野が、本人はもりとん能力者からは見下され、あるいは歯牙にすらかけられていない下っ端に)
(黒のブラをズラし、下着を踝に引っ掛けては背面騎乗くらいで跨っては腰を上下に振り)
(足裏を座席に踏ん張らせては髪を振り乱し、肩ごしに振り返っては蕩けた目で流し目を送り、髪を掻き揚げる仕草をみせながら)
(くねる腰、揺れるしなやかな背中、パンパンと肌が打ち付けあう度にたぷたぷと波打つ臀部と下っ端の目を夢中にさせ)
(冴えない自分に対し、媚びを売りながら腰を振る麦野を眺めては優越感に浸りながら尻肉を揉み)
んっ、ぁんっ♥擦れるところ変わって、あっ、はあっ♥声がまた、出ちゃうっ♥
んっ……こうしたら御主人様の顔を見れて♥これの方が一番好き♥
あっ、あはぁっ♥見える?繋がってるトコ♥もっと見てっ、ぁっ、はぁっ♥
(花回転なる技術で、腰を降りながら背面から側面に。そして正面へと移ってはM字に脚を開いて少しだけ背中を後ろに)
(してはそのまま腰を上下に揺すり、結合部がちゅぷちゅぷと軽く蜜が泡立つ様子や抜き差しされるところを見えるよう)
(下っ端がそこを夢中に見つめては、麦野がトロンとした瞳を向けながら手を彷徨わせて、握って♥と言外にアピール)
(そして男が少し遅れて両手を差し出せば、キュっと絡め合ってはそれを支えにもして腰の動きを早め)
ぁんっ、あはぁん♥もっと見て♥私のおっぱい、おま○こ♥
御主人様に見られると恥ずかしいの、感じちゃうの、いつもより燃えちゃうのぉぉっ♥んっ、ふぅんっ♥
はぁっ、キてきてきてきてっ♥ご主人さま、中出しされてるの、孕まされるところ、ハメられてるところ♥ミてぇぇぇぇっ♥
(そして腰の動きを早め、乳房をたぷんたぷんと上下に揺らしては、突起した乳首が残像を生むようにぷるぷる)
(恥毛を処理された秘所、蜜に濡れたペニスにそれを咥えなが、激しい勢いで抜き差しされている様子)
(ハートの目で見下ろす麦野は、下っ端に対して媚びる言葉を何度も叫びながら、つま先が白くなるほどにラブ握りをし)
(その激しさに、優越感に浸っていた下っ端が情けない声をあげては、腰をへこへこと動かして)
(麦野がゾクっと震えたかと思えば、下っ端も呻いて同時に絶頂に達し)
(結合部から、ザーメンが零れるほどの量が溢れるのが見え、麦野もそれを感じながら涎を垂らして恍惚に痙攣)
>>475
【俺もノダの言葉に甘えてゆっくりっしちまったからな。まぁ起きてる範囲で見守るぜ♥】
【……わーすぴち?って、こんな可愛いのが追加されてたのかっ】
【とまぁ、慌てるなよ。無理もしないで♥】
【とはいえ、気を使わせるのも悪いし落ちとくか】
【ありがとなノダ。無茶ぶりにもすげーレスだったぜ♥】
【お休みな、一応見守るつもりではいるけどな!】
(その数十分後、LINEのグループ登録数=艦娘の人数、共に限界が200人という奇妙な符合によって)
「加賀さん止めて、それだけは許して、枷を外してェぇエえ♥」
『absofucking god!?my Admiral?! これはどういう事――』
〈oh、warsptiがそんな汚いスラングを使うなんて想像も……〉
《ヘーイ!汚いのは翔鶴ネー!食事中に見せないで下サーイ!》
(依然として枷をつけられた翔鶴が二つん這いで恥部よりザーメンを垂れ流すのを背後から加賀が撮影し)
(その上で“いぇーい♪皆見てるー?”とでも言いたいのか、加賀が無表情のままピースする右手には)
(イチジク浣腸が握られており、それを左手でグッと開いた翔鶴の肛門に宛行い、薬液を注入するのを)
(車椅子ながらも提督と一緒にカレーの本場である英国の味を振る舞おうとするウォースパイトに対し)
(アイオワがスマホで加賀からLINEで回って来たわ!と見せれば舌鼓を打っていた金剛が噴き出しては)
「加賀さん、お手洗い、トイレ、行かせてお願いィぃィぃィ♥」
〔……そりゃ奴が突出した所為でオレも怪我したけどさあ……〕
[天龍ちゃんに傷を負わせたんですもの。公開処刑よ。フフ♥]
{〜〜何やってんの翔鶴姉!?馬っっっっっ鹿じゃないの?!}
(オレもカレー食いてぇと工廠のベッドで明石に修理して貰っている天龍がボヤくも、やっぱいらねー……)
(とげんなりするほど、脂汗を浮かべ、お腹が空いている訳でもないのにグーぎュるギゅルとお腹を鳴らす)
(翔鶴を見舞いがてらカレー作りで余ったリンゴを剥く竜田がせせら笑い、姉の所為で僚艦が大破したのを)
(謝りに来た瑞鶴がドン引きする程、括約筋が極度の緊張感から次第に弾け飛びそうな翔鶴が断末魔の様に)
「〜〜――ーー……殺して!殺して!!殺して!!!いっそのこと殺してェぇエえ嫌いやイヤぁァぁァぁ♥」
‘社会的に死ぬんですよ貴女は。ここは譲れません。股どころかシモまで緩い五航戦に相応しい末路です’
(ブりュぶリゅビぢッびヂっ、モ゛も゛、プすッ、ぷスっ、ブぅゥうウう゛ヴリュりゅ、と言う放屁に)
(後押しされる排泄の音、翔鶴の人生が終わった臨終の鐘の音がリアルタイムで鎮守府内に生中継は)
(たかが蝋燭だの鞭打ちだので、お風呂場に連れて来る筈がないでしょう?と言う加賀の声で締め括られ)
>>477-478
【待たせてごめん!公開処刑、って所に重点置きすぎちゃった!】
【友兼のレス凄い……エッチで素敵でノダちゃん魅入られちゃう♥】
【ウォースパイトって言うの!イギリス最強の戦艦なんだって!】
【良いよね……強い人大好き。憧れちゃう。しかもノダちゃんのツボをついた車椅子(?)キャラ!】
【ごほん……本当に待たせてごめんね?でも楽しかったよ友兼のレスもリクエストも♥チュッ♥お使い♥ありがとう♥おやすみなさい♥】
【トモカネとスレをお返しするのだー!】
【美柑◆vpag2iGiUAと借りるな!】
【――少し間、空いちゃったな。元気してたか…って言うほどは空いてないけどさ】
【(隣に並ぶ美柑をそっと自分の胸の中へ抱き寄せ、ぎゅぅっとして)】
【帰ってきたばっかとかじゃないか?もしまだどたばたしてるなら返事はゆっくりでいいからなっ】
【リト◆XzOEr9v4qYとまたこのお部屋を借りるね】
>>481
【そだね。リトの匂い、すっごく懐かしく感じる。随分離れちゃったような気がするよ】
【(抱きしめられると「んー…♥」とくすぐったそうな声を漏らし、リトの背を抱いて)】
【リトこそ元気にしてた?ちゃんと眠れてた?心配してたんだよ……】
【ん、もう大丈夫。ちょっとバタバタしたけど落ち着いた。リトは?ちゃんとご飯食べた?】
【リトこそバタバタしてたらゆっくりでいいからね。私はちゃんとここにいるから】
【(リトの腕の中から顔を上げると穏やかな笑顔を見せて)】
>>482
【(ちゅ、と美柑の口許に軽くキスを落として)】
【はは、もう大丈夫。心配かけちゃったな。美柑の方は変わりなかったか?】
【(うん?とぬくもり感じる妹の顔を覗き込み、尋ねて。それからもう一度、今度は正面からくちづけを交わし)】
【ああ、オレの方も落ち着いてる。御飯はー……美柑、お前だ!なんてな(笑)…いやちゃんと食べたぞ?】
【(見せてくれた笑顔に、自分も笑顔を返して…それから再び胸の中に美柑の顔をぎゅーっと埋めさせて)】
>>483
【っん♥、り、リトっ……】
【(狼狽えているものの、触れ合うだけの口づけに物足りなさを感じ、どことなく寂しそう)】
【良かった…リトが寝不足になったのって、私と一緒に寝るようになったからなんじゃ、って心配してた】
【私はこのとーり元気だよ。リトと一緒に寝れない日々は、ほんのちょっぴりだけ!寂しかったケドね】
【(くすくすと笑いながら唇を重ねた。リトのシャツを掴み、一生懸命爪先立ちして)】
【ちゅ……ちゅぅ、嘘♥………ホントはね、すごく寂しかったんだ。リト……会えて嬉しいよ】
【ぷっ、リトのばぁーかっ。……なんてね。いいよ♥、食べても】
【(大胆な返事の照れ隠しか、リトの背をこちらからも強く抱き返した)】
【……リトはどうしたい?】
>>484
【美柑はキスされるとすぐ嬉しそうな顔するな】
【(自分もきっとそうなんだろうと思うけど)】
【(触れ合っただけのキスではちょっと不満そうな表情を見せる妹にふっと笑って)】
【――そうだな。でも朝の目覚めは…しっとりしなくて良かったんじゃないか?】
【(しっとりさせられたかったのかもしんないけど、なんていう発想はせず)】
【(少しばかり膝を曲げて身を屈め、美柑と再びのキス――)】
【…ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ…ちゅっ…じゃあ寂しくさせた分…いや寂しくさせた分以上、キスしようぜ?】
【(妹の背と、頭に手のひらあてがって、また唇重ね、何度も禁忌を味わい、愉しみ、溺れ)】
【あのさ、お風呂で美柑がしゃぶってくれてたの、あっちの続き…するか?】
【美柑、おしゃぶりするの好きみたいだからさ。オレとしても気持ちいーから続きしたいってのもあるし】
【あ、もちろん時間も経っちゃったし、場面変えて新しくっていうのでも構わねーぜ】
【ただ、美柑のリミットがいつも通りならこのままいちゃいちゃしていたいなっ!】
【キスして舌絡めて…ちょっとだけイタズラしたり】
>>485
【どっ、どこがっ!う、嬉しそーな顔なんてしてないしっ!】
【(顔を真っ赤にしてすぐムキになり。「むー…」と頬を膨らませつつ、兄を睨み)】
【リトと一緒に寝ると口だけじゃなくて全身しっとり(ねっとり?)しちゃうんだけど】
【まったく。一体どんな夢見たら妹のカラダにあんな事やこんな事が出来るのよ…】
【ん、もうっ……リトったらぁ……ん、ちゅ♥……ちゅ、ちゅっ………は、ふっ♥……ちゅく】
【(お小言を言いつつも瞳はしっかりと伏せられていて。深い口づけに酔いしれながら)】
【(実の兄の舌と唇…そして吐息を自ら欲し、たどたどしくも貪りついて)】
【ん……リトの……(ぼそぼそ)……おしゃぶり♥したい……ペロペロする……】
【んとね、リミットは日付が変わるまでにしとく。だからちょっぴり進められると思う】
【このままペロペロしてもいーよ?イタズラ、ちょっとだけで本当にいいの?(上目で)】
>>486
【(一生懸命否定する姿がなんとも可愛くて、微笑ましく)】
【(拗ねて睨んでくる美柑の頭を撫でてやって、あやして)】
【――湿度、高いもんな?】
【(美柑がしっとりするのは湿度のせいではないけど、目線を逸らしてそんな事を宣って)】
【いやあ、毎朝美味しいフルーツの夢見ちゃってさ。みかんとさくらんぼといちごとプリンが食べ放題なんだよな】
【…ちゅっ…今は美柑の唇を食べ放題だけどさ…ちゅ…ちゅぅっ…ちゅぱ、ちゅく…ちゅうっ…】
【(舌を唇の合間から挿し込んで、妹の舌をぬるりと絡め取って…ぬるぬる、滑り気ある感覚を与え合い)】
【ちゅ、ちゅく……ちゅぱ、ちゅうううっ…ん、ちゅ…ほら、美柑も舌出してごらん…ちゅっ……ちゅうううっ…】
【んー?オレの何をおしゃぶりしたいって?なんて意地悪な事は言わずにぺろぺろしてもらおっかな】
【(美柑の身体から手を退けて、ベッドの端に腰を下ろすと足を半ば開いて、美柑が身を入れられるだけのスペースを作り)】
【――おいで、美柑。(妹に顔向け、優しい声で手招いた)】
>>487
【湿度のせーじゃないし!誰かさんが「みかんー♥」とか「マシュマロー♥」とか言いながら】
【妹の全身をペロペロするからでしょーがっ!ったく……危うく遅刻するトコだったんだよ?】
【(わざとらしく顔を反らすリトのほっぺを両手で挟み込めば、無理矢理こっちを向かせ)】
【もー……誤魔化されないんだからねー……ん、ふ♥、ちゅ、ちゅく……あふ♥……ちゅっ、ちゅぅー♥】
【(口内で艶かしく絡み合う舌と舌。唇の端から溢れた唾液が顎を伝い、首筋を流れてゆく)】
【は、はふぅっ……舌を?………はぁっ♥……りとぉ……】
【(呼吸も荒く舌を突き出せば、とろとろになった表情で血が繋がった実の兄を性的に誘惑して)】
【……いじわる。リトの……ケダモノおちんちん♥……おくちでいっぱい味わいたいのー】
【(両膝をつき、そのままズリズリとリトの両足の間にやって来れば、上目遣いでそれをおねだりした)】
【(異論は認めません、そう言いたげに兄の目を見つめながらルームウェアの下腹部に頬擦りしてから)】
【(ゆっくりと下着ごと下ろしていく。そこから先端が覗けば、我慢出来ないのか)】
【(全て下ろしてしまう前に「ちゅ♥ちゅむっ♥」と鈴口にキスをまぶして)】
>>488
【いやーだって柔らかくて美味しくってさ。目が覚めてたらむしろ学校を休ませてるくらい――】
【(およそ兄が実の妹に言う言葉じゃなく、本心にも冗談にも思えるけど)】
【(まっすぐに美柑の顔を見る事を余儀なくされて、またまた深いキスをし)】
【――ちゅ…でもキスすると誤魔化されちゃうよな。ほら…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅー…ちゅっ…】
【(絡み合う舌が艶めかしく動き……淫靡な水音が溢れ)】
【ちゅ…ちゅぅ…可愛いぜ、美柑。(おずおずと舌を差し出してくると、それを唇で甘く咥え、じゅうっ…と強く吸って震わせる)】
【はは、悪い悪い。ちょっと美柑をいじめたくなっちゃってさ】
【(可愛いおねだりされれば、頭の上をゆるゆると手のひら往復させて)】
【(下腹…顔を寄せられて擦られれば、ズボンの中の半勃ちになっていたそれはぐぐっと熱がこもり)】
【(下着ごと降ろされると飛び跳ねて美柑の顔の前に姿を現す)】
【…んっ…もう居ても立ってもいられないって感じだな……ほら、オレのちんぽは逃げないって】
【(ペニスにたくさんキスをしてくる美柑を見下ろしながら…)】
【前半と後半、してること違うけど…ま、このままそれぞれ別のこと続けていいよな!】
>>489
【だぁめっ!学校を疎かにしたら、リトとのらぶらぶ生活にどっぷり浸っちゃいそーで怖い】
【(くすくすと笑えば、二人の唾液で濡れたリトの唇を指でこちょこちょ擽って)】
【んン"ー……っ♥悔しいケド、誤魔化されちゃう……リトとのえっちぃキス、気持ちいいから……ちゅ♥】
【(ふるふると震える、突き出された小さな舌。強く吸い付かれれば眉をきゅっと寄せ)】
【(困り顔のまま舌を吸われ続け。みぞおちの辺りがキュン♥と疼くのを感じ)】
【ホントはいじわるだよね、リトって。モモさんや芽亜さんと居る時はいじめられっぱなしなクセに…】
【(べぇ♥と舌を突き出せば、鈴口をぬちぬち♥ねちっこく舐め始めた)】
【(その間もインナーを下ろし続け。ぺニスが跳ね出る頃には、その先端は唾液でべとべとになっていて)】
【ちゅっ、ちゅぱっ♥……ぢゅるっ、じゅっ……ッぷはぁ、リトぉ♥……ケダモノおちんちん、美味しーよぉ♥】
【(大きな瞳は涙で潤み、♥が無数に散りばめられていて。トロンとした顔のまま雁首の膨らみを舌で擽る)】
【ん……ちゅぶっ♥……居ても立ってもいられないカンジ……はぁ、ふ♥……私、リトに夢中なの】
【(上向いた先端を見下ろすと唇を開き。息を思いっきり吸い込んでからゆっくりと喉奥に咥え込んでいった)】
【(唾液を絡めた舌とすぼめたほっぺの肉で兄のぺニスを扱き始める。じゅぼ、じゅぼと淫らな音を立て)】
【ぷ、はぁっ……リトのケダモノおちんちん、慰めてるのが実の妹の私だと知ったらモモさんどんな顔するかな?】
【(小悪魔のような笑顔を見せると、ぬるぬるになったぺニスに鼻を押し付け、唇は陰のうにキスをまぶして)】
【うん、大丈夫。ってかリトのせーし……ごっくんしてからおやすみしたい……(ぎゅ)】
>>490
【いーだろ、美柑。ずーっとふたりで朝から晩までいちゃいちゃしてようぜ】
【(自堕落的な生活。だけど甘く淫らな雰囲気を含ませて)】
【――むしろ、ずっと美柑と繋がってる…なんてのも良さそうだ】
【…んっ…ちゅ。ちゅぅ…ちゅっ…オレも、美柑とのキス好きだよ、気持ちいーからさ】
【(舌をぢゅっと吸って唇で摘んで甘噛みし、刺激を軽く与えて…先の先端同士をちろちろちろと素早く舐め合ってみたりし)】
【(腰のあたりを抱いて、ぎゅっと密着すると…自分のちんぽも硬くなってる事を美柑の下腹に伝えて)】
【あれは別にっ……そういうんじゃねーし……ん、くっ…はっ…はぁっ…美柑のおしゃぶり、気持ちよすぎ…】
【そんな音立てて舐めて、吸いまくって…美柑の可愛い顔がエロくなってる…んっ…!】
【(びくんと一際大きくちんぽを跳ねさせて…美柑の唇や舌の感覚に脈動を激しくさせ)】
【…はぁっ…はっ…んんっ…美柑、久し振りだからっ…すぐいっちまいそ――!】
【(ハートマークを乱れ咲かせて、ちんぽをしゃぶるのに夢中になってる美柑を見下ろしながら)】
【ん…はぁっ…く、悔しがるんじゃないか…っ…くぅ…美柑、もう出る…イキそう…!】
【(限界があっさりときて、美柑の口の中へちんぽを差し込み戻すと共に、どくんっと震わせ…びゅうっびゅうっびゅっびゅっ…びゅっびゅっびゅ…)】
【(熱いザーメンを美柑の中にどくどくと注ぎ込んでいって)】
【悪ぃ、時間過ぎちまった!ここまでにしとくか、美柑】
>>491
【ちゃんとお返事したかったけど、リミットだから今日はここまで……だね】
【(「ん…♥」と艶かしい声を漏らしながら、口内に放たれたとろとろの精液を舌先で転がしてから)】
【(こくり、と喉を鳴らしゆっくり飲み込んで。喉奥を流れ、鼻腔を抜ける兄の精液の味と匂いに)】
【(ショートパンツに包まれたお尻をふるふる震わせて、ごっくんしただけで少しイキかけていて)】
【は、ふ♥……リト、今度は私のここに……たくさんリトのえっちぃトロトロ注いでくれる?】
【(ザーメンで濡れた唇を舐め取りながら、ショートパンツのお腹…子宮の上辺りを手のひらで撫で)】
【次は28日(日)の夜と29日(月)の夜が空いてるんだけど、リトのスケジュールはどうかな?】
>>492
【…はー、はーっ……ん…ありがとな、美柑】
【じゃあ、今度は美柑の中に――それで一緒にいこう】
【(ティッシュで美柑の口許をこしこしと拭ってあげて)】
【29、30は厳しそうだから28…日曜の夜に美柑、また逢おうぜ?】
>>493
【リト……可愛い♥もっとリトのそんな顔が見たいな、なんて】
【(おとなしくティッシュで拭かれつつ、リトの手を引き、ベッドへもつれ合いながら倒れ込み)】
【分かった。それじゃ29日の夜に。その日は20時頃リトに会いに来れるよ】
【リトの都合もあると思うからのーんびり待ってる。……おやすみ、リト(ちゅ…)】
【お兄ちゃん……あいしてるよ】
【私は先に落ちるね。今夜もお借りしました、ありがとうございました!】
【うー…間違った…28日(日)の夜だね。今度こそおやすみ、リト!】
>>494-495
【分かった、28日の20時頃にな。多分オレも来れると思うから】
【それじゃー美柑、寝ようぜ?もうオレもまぶた重くなってきた…】
【(美柑の身体を抱き締め、ベッドへ倒れ込むとキスをして)】
【オレも、愛してるぜ……オレの可愛い美柑】
【(お兄ちゃんと呼ばれて少しどきりと心臓高鳴らせて)】
【じゃあ、オレもお返しします!】
【場所を借ります】
【お借りします】
>>497
まずはお声かけありがとうございます。そちら様の希望等お聞かせ願えますか?
>>498
希望としては、無理矢理して快楽で次々屈服させており、
その毒牙が自分にも……と言うのが良いですね。
キャラは先ほどの二作品から選びたいと思います。
>>499
無理矢理のパターンですね
ハーレム的な内容としては周りから知らぬ間に攻略されていて、何て言うのはどうでしょう?
こちらの希望するプレイ内容としては、快楽調教や露出調教
あとは首輪やタトゥーなどの所有の証や、種付けなどでしょうか?
わかりました。では簡単にこちらの希望としては、ガルパンからケイ、エリカ、ダージリンでしょうか
デレマスならば、塩見周子、財前時子あたりです
こちらへの希望などあれば遠慮なくどうぞ
>>500
良いと思います。
女を食いまくってきたテクと天性の凶悪な肉棒で泣かされてみたいですね。
堕ちた女の子を見せつけるというのもいいかもしれません。
ええと、その希望はこちらの演じるキャラでしょうか?
>>501
そう言った形になると思います。
上記の作品だと中のいい女の子で見せつけたりできるのでより面白いかなと思います。
はい、そうです。またそちら様の希望もお聞きしたいと思います。
こちらがあげた作品以外からでも構いませんので。
>>502
他の作品ということでしたら、
アイドルマスターの765プロとかわかったら嬉しいのですけれど……
解らないようでしたら、そちらみほ、こちらエリカで行きたいかなと思います。
全国大会で破った相手を凌辱、屈服させてきたような鬼畜なみほで……
>>503
765プロは一通り大丈夫です。
記憶が少しあやふやなところもありますが、それでよろしければ
ええ、どちらにせよ、鬼畜な感じでやりたいですね
>>504
でしたら、765プロの子同士でやってみたいですね。
こちらの知らない間に、一人また一人と肉棒の餌食にしているような悪い子で。
>>505
申し訳ありません。
少し打ち合わせに不安を感じましたのでここまでにしてもらえますか
ありがとうございました、失礼します
【スレをお借りシマス】
【スレを借ります】
おまたせ、ジェニー。
えっと…設定としては大学生の留学生くらいで考えればいいのかな?
できれば付き合ってて…とかのラブラブシチュで考えてたけど大丈夫かな?
ビッチ系な方がいい?
>>508
ええ、ええ、よろしいデスよ
大学の留学生で恋人同士……そういう設定でコチラはカマイマセンよ♥
ビッチになるかどうかはソチラのいう「開放的でスポーツ感覚なセックス」がイッタイどういうモノなのか教えてくれる必要がアリマスネ?
>>509
とっても明るいノリで積極的にエッチに誘ってきたり。
外でも人前でもあまり気にせずにスキンシップしてきたり、露出の多い恰好したり。
セックスは恥ずかしいモノじゃないって感じでって意味でかな。
ビッチっていうよりは。激しいノリだけど、こんなことするの好きな人だけデスよ!っていう感じでお願いしたいけど。
大丈夫かな?
>>510
ナルホド、ナルホドぉ♪
ヨウは元からビッチではなく
ソチラをラブなあまり人の目を気にしないで結果的にッチになってしまう、というワケデスネー
ハタから見たらドチラでもビッチには変わらないデスがネ♥
ちなみにラブラブなステディをワタシはどう呼んだらよいのでショーカ?
さすがにナナシはアリエナイと思うのデスヨ?
>>511
そんな感じかな。
傍からみたら、やっぱり外人はすごいなぁー。とか思われちゃうような感じだね。
爆乳もパツパツのお尻もみんなが振り向いちゃうようなスタイルで迫って来てほしいと思ってる。
それじゃ、名前入れてみるね。
同じ大学に通ってるってことでいいかな?一人暮らしのアパートに強制的にホームステイとか。
呼び方は名前でも、スタディでもダーリンでも何でも。
>>512
ソレじゃヨータもしくはダーリンって呼んじゃうカラね♥
もちろん水着かって思われるヨウナ格好シテイクからタップリ興奮してネ♥
最初はキャンバスからヨータと遭いたいナ♥
【ちょっと用事があって返事遅れてゴメンナサイ】
>>513
うん、こっちも戸惑ったりびっくりしたりするけど、やっぱりジェニーのことが好きだから…ってことで受け入れちゃう感じで。
耐え切れずにこっちからも手を出してしまったりね。
ダメージジーンズもいいし、ホットパンツとかも好きかな。
それじゃ、キャンバスで講義終わって午後からフリーって感じなところから始めようか?
【ううん、大丈夫だよ。お帰り、ジェニー】
>>514
オーケー了解シマシタ♥
モチロン!そんなヨータのビッグなコックを静めてアゲルのもワタシのオツトメデスからね♥
水着同然のウェスタンルックでいるカンジでドーデスカネ♥
ソレジャ、コチラから書き出ししたほうがヨイデスカ?
>>515
さすがに人前で勃起しちゃうのは恥ずかしいけど…ジェニーに迫られたら仕方ないね。
うん、その恰好でお願い!
書き出しも、お願いできる?このまま待ってるね。
一応今日のリミットは0時過ぎか、1時ごろになると思うから。
【デワデワ、こんなカンジでハジメサセテいただきマスネ】
あ♥ ヨータぁあ♥
(アメリカからの留学生ということなのか少しズレた感覚を持つ彼女は)
(キャンバス内でも下乳と乳首をかろうじて隠している上着と)
(ダメージジーンズを短パン風に加工したパンツを履いたウェスタンルックの格好で)
(一目惚れして早速告白し肉体関係を持った男子学生の陽太を見かけると)
(名前を呼びながら駆け出していき)
ねェねェヨータぁ♥
もうランチは食べたノ?食べたノ?
(周囲の生徒らの視線を解さずにそのまま陽太の腕にしがみつくと)
(100センチある巨乳で腕を挟むかたちとなり柔らかな乳房の感触を腕に与え)
(そのまま陽太の顔を見上げながらこれからの予定を聞いて尋ねる)
【フツツカモノデスがよろしくお願いシマス♥】
>>517
っちょ!ジェニーっ!?今日もその恰好?
(いくら夏でみんな薄着と言ってもそこは日本の学校)
(明らかに彼女の服装は過度に露出が高くて、さらには日本人離れした体格も相まってすぐに注目の的に)
(走るたびに揺れる胸や、むっちりとした脚やお尻に目を奪われ、一瞬顔が緩んでしまうが)
(まだ学校の中だということを思い出して正気に戻る)
まだだよ。どこか…食べに行こうか?
学食も飽きちゃったでしょ?
(腕がしっかり胸に埋まってしまって、柔らかい感触が伝わってくるたびに鼻の下が伸びそうに)
(今すぐにでも、本能のままに……って考えてしまうけど、人の視線が痛くて)
(さすがに知り合いもいる中で、このままの状態でいるのは耐えられず外に連れ出そうと)
(ここじゃないならファミレスでも、どこでも良かった)
ほら、行こう?
(逃げる様にその場を後にしつつ、見上げてくるジェニーを見て…「やっぱり可愛いな」と声を漏らしてしまう)
(さらには、早くも軽く前かがみになってしまって、掴まれていない方の手で軽くジーンズ越しに股間を押さえてしまっていた)
【こちらこそ、よろしくお願いします。愛してるよジェニー】
>>518
ンふふっ……もう、照レチャッテ♥
ヨータってばホント、カワイイんダカラ♥
(手を引かれて人の多いキャンバス通りから外れた通りに連れていかれながら)
(顔を真っ赤にしながらも股間を膨らませてしまっているのを確認すると)
もうヨータ…こんなにシチャッテ♥
ワタシのことカワイイってホメテもらっちゃったカラ……そんなヨータにご褒美ダヨ♥
(すると陽太の前に立つといきなりしゃがみこみ)
(膨らんだ股間を指でさすりながらズボンのジッパーを下げていき)
(下着の中から大きくした陽太のチンポを露出させていくと)
ワタシにヨータのミルク飲マセテ♥
(いきなり根本まで陽太の勃起したチンポを飲み込んでいく)
>>519
あ、当たり前だよ。
確かにジェニーのことは好きだけど……ど。どこでもスキンシップされるのは恥ずかしいって。
(腕にくっつかれたまま歩きにくそうにしつつも、無理に振りほどかないのはやっぱり彼女が好きだから)
(それと…爆乳とも取れる大きな胸への下心もあってその感触が手放させなくて)
(さらには股間が膨らんでくると余計に歩みが遅くなってしまっていって)
いや…だって…って!あっ…ダメだって…!
んっ…ぁ…いや…ぁ…んぁああっ!
(いきなりのことに驚きつつ、ここがまだ外だってことを思い出して止めようとするがすでに遅い)
(何よりも身体はすっかり彼女のことを求めてしまっていて)
(勃起した肉棒は嬉しそうにジッパーがおろされると飛び出してしまう)
ん…いきなり…や…すごっ…いきなりおくっまで…っ。ダメだって……んっ。
(車道側に背を向けて何とか身体で隠すように頑張りつつも、ジェニーの頭に手を置いて)
(さらにはしゃがんでエロい形に潰れたパツパツのお尻を背中越しに見つめながら)
(股間への刺激に腰が勝手に揺れて彼女を求めてしまう)
(それに一度勃起したチンポが萎えるわけもなく、ジェニーの口の中でたっぷりと主張してしまって)
こ、こんな外で…んぁ…フェラなんて…ぁ…でも、…キモチイイ。…気持ちいいよ。
>>520
ホーレホレホレホレ♥
ドウデスカ?…ワタシの舌、気持チイイデスカ…ちゅる♥れろれろれろれろぉ♥
(一度のど奥まで飲み込んだ陽太の勃起チンポを唾液まみれにして口から抜くと)
(亀頭にレロレロと舌を這わせながら)
(陽太が快感に耐えている表情を見ながらニヤニヤと笑い)
……ちゅぽん♥
どうしようカナァ…?このままジェニーのおクチのナカにシャセイしちゃいマスカ?
ソレトモ……
(不意に舌を射精しそうになるチンポから離していくと)
(その場で四つんばいになって片足をあげて犬の放尿する格好になり)
(バックリと開いた肉厚の女性器を指で広げて陽太に見せつけていき)
ヨータのコックで……ワタシのプッシーを貫いてみるカナ…?
気持チイイヨ……ワタシのプッシーのナカ♥
【ジェニーそろそろ時間で…】
【今日はここまでにしてもらえるかな?】
【明日だと…たぶん21時からなら始められると思うよ】
【どうかな?】
>>522
【オオ!もうスリープのお時間デスカ……ソレはトッテモ残念デスネ】
【ソレではマタ明日の21時にマタ会いマショウ、ヨータ♥】
【ソレより、こんなカンジで進めてシマッテ最初に思ってたカンジと違う、とかナイカ?】
【それじゃあまた明日の21時に】
【大丈夫だよ。積極的に来てくれて嬉しいくらいだから】
【どんどんガツガツ来てくれるととってもうれしいから、…うん、好きかも】
【今日はありがとう。おやすみ、ジェニー】
>>524
【ソウ言われタラ、もう……照レチャイマスよ、ヨータ♥】
【明日はモットガツガツヨータのコトを欲しがっちゃいマスカラネー覚悟シテクダサイよ?】
【待ち合わせ時間ナノでワタシのダーリンのヨータを待たせていただきマスネ♥】
【スレを借ります】
【おまたせ。ジェニー】
【まさかこっちで待ってるなんて思わなかったよ】
>>527
【おおヨータ♥今確認シテキマシター】
【マサカ伝言板スレで待ってるとは思いマセンデシタよ】
【ソレジャ、ヨータの番デスヨ♥】
ばっ、馬鹿、本当に外だぞ!?
なのに…っておい、道の上で何やってるんだよ。
(寸止めで、勃起したままのチンポは自分ではどうすることもできず)
(むしろこんなところで止められると思っておらず、息があがったまま熱っぽい目でジェニーを見ているが)
(さすがに道井の上で、大胆にも四つん這いになった姿には驚きが隠せなくて)
はぁ…。はーっ、やめてくれ…ジェニーのそんな姿…。
そんなエロくでデカイ尻見せつけられて…誘われたら。
(90cmオーバーな張りのあるお尻を見せつけられ、ゆっくりゆっくりと歩み寄ってしまう)
(口では否定しても、すっかりチンポはジェニーのオマンコに向かっていって)
(両手で尻肉を掴むと、手に余るその肉をわしづかみにしたまま腰を突き入れて)
…んっ…こんなの。大好きなジェニーに誘われて…無理だって!
【おまたせ、それじゃあ前回の続きで】
【えーっ!伝言板で待ち合わせるのが普通だよ。次からは伝言板でってことでOK?】
>>529
オオゥゥ♥ヨータのおチンポキテマスキテマスゥゥ♥
イキナリ奥までインサートしてきちゃウなんてェェ……も、モウ、ヨータってバ…キチクさんなんデスネ♥
(四つんばいになり向けた尻を鷲掴みにされ女性器に勃起チンポを挿入されると)
(野外にもかかわらず大きな喘ぎ声を出しながら笑みを向け)
外?そ、ソンナの、関係ナイデスネ♥
よ、ヨータのおチンポがワタシのプッシー気持ちイイって思っテくれたラ……わ、ワタシは嬉しいンデスヨ♥
あ♥あはぁ♥もっとォ♥ヨータぁ♥もっとワタシを愛して欲しいんデスぅぅぅ♥
(自分からも腰を前後に動かしながら回転も加えていき)
(自分の子宮口で陽太の挿入チンポの亀頭に濃厚キッスを交わしていくと)
(周りのことなど気にする様子もなくアンアン♥とはしたなく喘ぎまくる)
【アラ?そうなんデスカ……ソレは初耳デスヨ】
【ソレジャ、ヨータの教えてクレタヨウニ次回からハ伝言板でヨータを待ってマスネ♥】
【すまない!背後で呼ばれてしまった】
【ちょっと急ぎで出ないといけない!今日はここまでにしてくれ】
【返事はまた返す】
【ソレなら仕方ナイデスネ……】
【サスガにモチベーションをキープするのがトテモ困難なのデース】
【ナノで、一旦ヨータとの関係を破棄させてクダサイ】
【ソーリー、ゴメンナサイデスネ】
【リト◆XzOEr9v4qYとこちらをお借りしますね】
【美柑◆vpag2iGiUAとスレをお借りします】
【(部屋へと到着するや否や、美柑のちいさな身体を正面からぎゅっと抱いて)】
【――待たせちゃって…不安にさせちまってごめんな、美柑】
【一言メール送れれば良かったんだけどさ。こういう時に限ってバッテリー無くって】
>>534
【リト、お帰り。今夜も遅かったんだねー……お疲れ様だよ】
【もしバタバタしてるなら用事済ませて来ていいからね。ご飯、ちゃんと食べた?】
【(抱き締められるとリトの腕の中で狼狽え、手をバタバタさせて)】
【だっ、大丈夫だよ。私ちゃんと信じてたよ。とか言いながらウトウトしちゃったケド(苦笑)】
【いいよ。歩きスマホして、夜道で転んで、ヤミさんとか芽亜さんにえっちぃハプニング起こされても困るし】
【そんな事よりもさ。リト……すっごく久しぶりだね(ぎゅ)元気にしてた?】
>>535
【ありがと、美柑。――ただいま】
【あっ、それから美柑の方も一日お疲れ様。なんかまた暑さ戻ったよな。それに次の台風が接近してるとかって聞いたし】
【今日に限っては美柑が最優先だ。久し振りに逢えたんだしさ】
【(狼狽えられたって抱き締めた腕の力は緩めない。そして口許にちゅっとキスをして)】
【――ただ。美柑、もし眠気やばそうならオレの腕の中で寝ていいからな?】
【…大丈夫だって。歩きスマホしててもしなくてもえっちぃハプニングは……(どよーん)】
【一応、この通り元気してたぜ。美柑も…変わりないみたいで良かった(ぎゅう返し)】
【(妹の姿を久方振りに見れてどことなく安堵して)】
>>536
【フフありがと。私もただいまー、だね。ホント毎日蒸し暑いね。また台風が来てるけど】
【雨風が強くて眠れない夜が来る度に、リトにぎゅうって一晩中抱っこしてもらえる♪とか】
【そんな不謹慎な事を考えちゃったり。……ば、ばかだよね私(ぽりぽり)】
【んー…♥(キスされてご満悦)リトこそ。毎日帰りが遅くて疲れてるんじゃない?】
【キツイなーって思ったらすぐ言うんだよ?私がリトを抱っこしてあげる。朝までずぅっと】
【……はは。そこは否定しないんだね、さすがはハーレムの王(仮)。えっちぃハプニングはそこそこに、ね】
【そっか、良かった。リトの事だもの、頑張り過ぎて体調崩してるんじゃないかって心配してたんだよ】
【(抱き締められた腕の中、顔を上げると笑顔を見せた。そのまま瞳を閉じて)】
【リト、もっとちゅーして。ん♥(爪先立ちして)】
>>537
【おかえり、美柑(ちゅ、と短く唇吸って)台風来たらその時だけ涼しくなりそうだけどなー。過ぎ去ったらまた蒸し暑いだろうし】
【一晩中?むしろ一日中抱っこしてやるって。……休みの日なら】
【それに別に不謹慎なことじゃないし、ばかなことでもないから安心しろって!(髪を撫で撫で)】
【正直言うと多少は疲れてる。でもうとうとしてた美柑ほどじゃないぜ?(もっかい、ちゅー)】
【はは、なんかその言葉は嬉しいやら恥ずかしいやら。およそ兄貴が妹にされるようなことじゃないよな。――でも、ありがとな、美柑】
【お前までハーレムの王とか言うなよー。…ハプニング的な何かについてはもう申し開きできねーけどさ】
【――う゛。(前に眠くて延期してもらったことがあった手前、何も言い返せず)…でも大丈夫!美柑の心配するようなことは起きてないからさ】
【それに体調崩したら崩したで、美柑が看病してくれそーだし?(これこそ不謹慎)】
【(少しばかり腕の力緩めて、包み込むように抱き締めたまま――キスをおねだりする仕草に、くすりと笑って)】
【(多少身を屈め、視線の位置を合わせると)……ちゅっ。ちゅっ、ちゅ…愛してるぜ…美柑…ちゅ…ちゅぅ…】
【次だけど、なんかまた予定が変わってさ】
【月曜含めてそれまでは時間空きそうだから、美柑さえ良けりゃ明日とか、な?】
>>538
【台風一過ってやつだね。残暑厳しいけど、ホントに体壊さないでよね】
【リトは結城家の大黒柱…代行?なんだし。ま、私の作ったご飯食べてればその心配もないか(ドヤ)】
【そっか。じゃあ頑張ったリトにとびっきり美味しいスペシャル朝ごはん作ってあげる。楽しみにしてて】
【(腕によりをかけるよー、と腕捲りして。リトの顔を見上げればとびっきりの笑顔を見せ)】
【あはは、仕方ないなー。倒れたら看病してあげる。おかゆフーフーして食べさせて、その後は……えっと】
【……体、拭いてあげるよ。お口で吸い出してあげたり、とか……っしてあげたいって言うか……(ぼそぼそ)】
【ん♥リト……ちゅ……久しぶりだね、キス……ちゅ、ちゅぅ♥……寂しかったよ、リト】
【(トロンとした眼差しのままキスを交わした。時折、あむ♥とリトの下唇を甘噛みして)】
【(そろりと伸ばした小さな舌先でその輪郭を擽り、もっと♥と行動でおねだりして)】
【明日は20時頃には戻れそう。のーんびり待ってるよ、リトの事】
【明後日の朝も早くてさ……リミットは相変わらずだけどいい?いつもゴメンね、ゆっくり出来なくて(シューン)】
>>539
【残暑も含めて早々に落ち着いて欲しいな。ああ、分かってる。美柑も身体壊すんじゃないぞ?】
【(ドヤ顔する妹に「こいつめ」なんて軽く指で頭を小突いて)】
【――こりゃ、明日は朝から何が出てくるか楽しみだな。ああ、楽しみにしとく】
【あと、看病って言ったらやっぱフルーツ缶だろ。みかんの缶詰ヨロシクな?…って】
【(おかゆまでは充分予想したことだった。身体の清拭も分かる。汗掻いたら拭かなくっちゃだから)】
【(でもその後に続いた言葉には、顔に熱を満たし)】
【……おう……その時は、頼むよ。…アレも熱いから、熱あった時に吸い出してくれると、引くかも…なんて】
【で、でも!多分、汚いし、匂うぞ…・?(それこそ汗掻いてるだろうし、風呂には入れてないだろうし)】
【ちゅっ…ああ、久し振りだな。美柑の唇…ちゅ…んっ…ちゅぱ…ちゅぅっ……ちゅっ…ちゅう…寂しくさせてごめんな、美柑…ちゅっ…】
【(下唇を食まれ、恐る恐ると言った具合に伸ばされた妹の舌に、自分の舌を絡めて…ぬるり…ぬるぬる…くちゅ…)】
【(美柑の舌を吸って…舐め合って、たっぷり唾液を混ぜ合わせ……くちゅ、くちゅ、と卑猥な音を部屋に響かせる)】
【――ちゅっ、はむっ、ちゅ…ちゅぅ……ちゅっ……ぴちゃ、ちゅぱ……ちゅっ…ほんと、ずっとしていたいな…ちゅっ、美柑とするキス】
【分かった。じゃあ明日も逢おうぜ、美柑】
【20時、多分その時間に大丈夫だと思う。明日こそは…!(拳ぐぐっ)】
【時間取れたらさ、久し振りに美柑にしゃぶってもらいたいなって思うし。いいだろ?】
>>540
【私はだいじょーぶ。誰かさんみたいにひ弱じゃないしー?】
【(リトは決してひ弱ではないのだが。嫌みを口にしていると小突かれ「イタッ」と漏らし)】
【うん、明日は気合い入れて作らなきゃだね。セリーヌもお腹空かして起きて来ると思うし】
【あはは、分かった。そしたらミカンのシロップ漬けもデザートで出すよ。リト好きだよね、みかんの缶詰め】
【……う、うん、任せて!(顔真っ赤にして何故かこちらでも腕捲り)リトを苦しめる悪いバイ菌は】
【私がぜーんぶ吸い出してあげるからっ。汚くなんか、ないよ……それに、匂いだって多分】
【のーこーな方が……(ぼそ)私、好きだし……とか言ったら、嫌われそうだからこの辺で止めとく!】
【ううん、もう平気……ちゅっ、ちゅく……はぁ♥だって、今こうしてリトに触れられてるんだもん】
【不安もどっか行っちゃった……っは、ふ……ちゅぅ♥ちゅっ……私ってばゲンキンだよね】
【(クスクスと肩を揺らして笑いながらリトの首に両腕を回し、キャミソールの体をぴったり密着)】
【(リトの舌に懸命に舌を絡める。零れ落ちそうになる唾液を口内で受け止めて)】
【(こくり、と喉を鳴らして飲み込んだ。唇をべとべとにしながら「はふぅ♥」とため息をつく)】
【ん、ちゅぱっ♥……ちゅ、ちゅく……こんなにえっちぃキスし続けてたら、がまん出来なくなりそーで怖いよ】
【うん、それじゃ明日の夜、また会おうねリト(小指絡め、ほんのり頬を染めたまま笑顔を見せ)】
【わ、分かった……ペロペロ予約しときます、ので……激しーのと、ねっとり、どっちが良い?】
【という訳で今夜はここまでだね。先におやすみなさいしてもいい?】
【(リトの手を引き、今夜は自分のベッドへ。セリーヌが寝息を立てているがイチャイチャしながら倒れ込み)】
【おやすみ。リトの疲れが少しでも癒えればいいな。……愛してる、私の……私だけのリト(ぎゅう)】
【先にお返ししますね。ありがとうございました!】
>>541
【んー?そりゃみかんの缶詰って名前からして好きに決まってるだろ】
【……風邪とかで調子崩すたびに美柑に頼んじゃいそうだな】
【飲み込んだら風邪が感染るとかあるかもしんないからペッするんだぞ】
【…なんか、汚れてたり匂いがあった方が、嬉しそうな気がするな、美柑は。オレの誤解じゃなきゃ】
【それを考えると帰宅直後のとか美味しそうにしゃぶりそうな気が…しないでもない】
【そーだな、自分からわざと風呂入らないとか、そういう不潔にあたるのは苦手だけど】
【一般的な範囲内での汚れや匂いへのフェチは引かないぜ?】
【むしろその匂いとかで顔蕩けさせたりするのは、可愛いっていうかエロいっていうか、そう思うし】
【(隙間なくぴったりと美柑と抱き合いながら、唇を貪るようにキスを続けて)】
【ちゅ…ちゅぅ、れろ、れろ…ちゅっ…んっ…美柑…ちゅぅ…はっ…はっ…確かに、我慢できなくなりそーだな…ちゅっ】
【(そうは言いつつも、キスをやめようと思ってもやめられるものでもなく。何度も唇を重ね合わせて)】
【(そして手は、そろりと妹のキャミソールの上から、ささやかな胸に触れ――)】
【んー…それじゃ、激しいので予約お願いします。今から既に楽しみだな】
【…よし、おやすみしよう。こっちも眠気が来始めたし、ちょうど良かった】
【(美柑に手を引かれ、共に美柑のベッドの中へ。既にいるセリーヌを尻目に、ベッドの上でもいちゃいちゃと)】
【――じゃあ、美柑。また明日…ってかもう今夜か。楽しみにしてるよ】
【おやすみ、美柑。…愛しい、オレの妹。(ぎゅっと抱き締めて、ゆっくり瞼を下ろせば、きっと一緒の夢を見れるだろう)】
【お返しします。ありがとうございました!】
【スレをお借りします】
【このような時間ですから、決め事は簡潔に行きましょう】
【私は打ち、貴女は受ける―――以上で】
【……というのは些かジョークが過ぎますので、場所はマイルームで着衣は表現しやすく水着にしましょうか】
【その他にも、何かしらの希望があれば何なりと】
【借りるわ】
>>まずは移動前への返信から。
私は譲ることの出来る大人ですので、そういうことにしておいてあげます。
……私が甘いかは置いておいて、他所様の複雑な円卓事情には口を挟むつもりはございませんわセイバー?
自称するのも馬鹿っぽいから嫌なんだけど……私は無論サディストです。だから貴女という戦場の星を堕としたいと今この瞬間も催しているに決まってる。
貴女の高潔さは私みたいな人種の所有欲をとても煽るの。打って、打たれて、貴女を手に入れたい。
ま、その後、手に入れた大事な貴女を簡単にポイ捨てしたくなっちゃうのが私の悪いところなんですけど。
存分に打たれるというならこの性根を叩き直してもらう感じでしょうね。――フフ、アンタのことなんて挑発しているに決まっているじゃない。
あぁ、貴女とってもいいわ!今からでも考えを改めません?
心変わりをして、竜の魔女に侍りなさい。竜属性あるでしょホラホラ。なるだけ優しく可愛がってあげるから!
何が良くて、悪いか、私が実験台、いわば叩き台になって貴女にマゾヒズムというものを一からたくさんレクチャーしてあげるわ!
なんてね、まぁ……慣れてないというなら残念だけど仕方ないわね。
さてと、どんな感じにしましょうか?あれを見て興味を持ってくれたならまたエロ水着きたほうがいい?
折角来てくれた方を楽しませられるよう、なるべく頑張らせて頂くわ。叩かれるのもわりと嫌いじゃないし。(ツンツン)
>>543 へは今からお返しします。待っていて。
>>543
【うわ、ブリティッシュ・ジョークださっ。機知を富ませて自虐や風刺をするくらいならマゾ役やりなさいよねっての】
【自国を皮肉ってる癖に結局自分の国を一番高貴で尊いものだと思っているそういう所が大っ嫌いよ。……と私のフレーバーをつけつつ】
【前置きとして――――私は貴女のことを、さっきの相手の代わりだとは思ってないわ】
【けどもし続きのようにしたかったら重ね合わせて用意します。壁際に立つ流れで貴女が楽しめるかしら】
【ベッドで四つん這いになるというのでも構いません】
【私の希望はアンタを苛めたい、以上。さぁ、大人しくスパンキングをされましょうか……♥】
【水着も、部屋も了承よ。返答をもらったらなるだけその通りに書き出しを用意します】
>>544
オルタとはいえ、さすがは聖女ですね。何処かのオルタにも見習わせたいものです。
えぇ、その心遣いに感謝を。ですので、宝具が三連発になっても素知らぬふりでお願いします。
私を堕としたい、ですか。……先の貴女への評価を改めるようですね、アヴェンジャー。
例え何度打たれた所で、私の心が折れることはないと思え。この身は、全ての民の希望なのだから。
……本当に悪趣味ですね、貴女は。元の聖女を知る機会が出来た分だけ、余計にそう思えます。
えぇ、性根を叩き直す……とは、あくまでも建前でしかありませんが。フッ、ならばその挑発、騎士として受けて立とう。
いえ、生憎とこの身は国と、そして今はマスターへと捧げている身ですからお断りします。
……くっ、竜属性に関しては否定出来ないだけに厄介だ。癪ではありますが、戦闘時の相性が抜群であることは認めましょう。
なるほど、何事も実戦を得てこそというのは否定できませんね……。ただ、そう意気揚々とマゾヒズムを語る所を見ると、やはり貴女はマゾですか。
そちらに関してはその内に、機会があればと。
さて、ここからは先の私の問い掛けと被りますね。
……貴女のそういう所は美点だと思いますよ、アヴェンジャー。
>>545
【……ふぅ、まだ宝具を打つのには魔力が十分でない朝食前なのが幸いでしたね、アヴェンジャー】
【当たり前です、自国を愛さない王などいるものか。……と、つい興が乗ってしまいますが】
【―――その点は、私もそのつもりは無いと言っておきましょう】
【ふむ、しかしそうなると……どうやらここは観念すべきでしょうか】
【貴女の希望がそうであるのなら、苛めてみると良い。もっとも、それで私が不甲斐ない反応しか出来ずとも、自責と知れ】
【……というわけで、私が打たれる側になろう。書き出しの方も、壁際かベッドか、逆に貴女が選んだのを私が用意する】
>>546
【貴女が少しでも望むならいつでも変更して、聖菊で絶頂させて処女のまま淫乱にして差し上げますから】
【……って一文を事前準備していたのよ。貴女最高ね、素敵よ】
【>>546 へは貴女の書き出し準備中に絶対返すけど、今は簡素にだけ返すわ】
【お願いします。ベッドに四つん這いになって下さいセイバー。】
【服装は本当は白のお人形ドレスが良いけれど詳細なデザインを伝えると疲れさせてしまうと思うから】
【私の為だけに蒼のマイクロビキニになって、待っていて頂戴。報復の時は来た、すごく楽しみよ。もし貴女の都合で途中までになっても貴女への感謝は決して瑕つかないでしょう】
>>547
【……危険だ、このアヴェンジャーからはキャスターと同種の気配がする】
【これも朝方の気の迷いと思って下さい。スパンキングだけはされたことがなかったのですから……】
【フッ……それでいてこの律儀さだ。気の迷いが起きるのもやむ無しか】
【良いでしょう、頭を下げられたのを無碍に断るわけにはいきません】
【え、えぇ……それを常に表現していくのには、生憎と魔力が少しばかり足りませんね……】
【ホッ……そちらであれば問題ありません。私としては不安ばかりですが……そんな顔を見せられては、まあ良いかと思えてしまう】
【感謝は、事が全て成した後に頂戴しよう。では、書き出しますから、少し待っていて下さい】
―――不本意だと、改めて言っておきます。
くっ、まさかこの様な醜態を甘んじる日が来るとは……。
(白く染まる病室を思わせる部屋で、ベッドの上から碧眼を傍らの復讐者へと向けては、言葉通りの不服を覗かせる)
(睨む眼の力こそ強くても、その頬は微かに朱を滲ませて、身に纏う布地の頼りなさも手伝ってか落ち着きなく肢体を捩らせ続け)
(ベッドの上へと仰向けではなく四つん這いとなり、両腕は腕立てをする様に立てながら、白く透き通るような肌は極小の蒼いマイクロビキニのせいで剥き出しとなる有様で)
(首筋から背中、括れた腰回りに至るまで、染み一つない肌にもまたうっすらと朱が滲むのも、慣れない状況への不安と羞恥からで)
(ウエストラインから連なる臀部は、小ぶりながらも腰の括れとの対比から見る者に確かな量感を伝え、白桃の様に形良い尻肉もまた、紐同然のビキニ生地を履くことしか許されず)
(半ば尻の割れ目が覗いてしまっている事に、今すぐにでも両手で覆い隠したい気持ちに襲われるが、相手の希望を叶えると約束してしまった以上は反故になど出来なくて)
(シニヨンを結わえた水着と同じ蒼いリボンを揺らしつつ、復讐者へと顔を向ける姿は、否が応でも誘っているかのような無防備さを醸し)
【お待たせしました、こちらでどうかよろしく頼みたい】
>>546 >>549
天真爛漫にして唯我独尊らしいので、反転してない私だったら絶対譲らないわよ。アイツは話していて最高に疲れるイカレ女なんだから。
と、あんなのの話はいいのよ。善人ヅラしたクソ女、気色悪い。あんなのは騎士王とは比べ物になりません。
……ふふふ、堕ちないなら堕ちないなりに色々とやりようってモノがあるのよねぇ……。
私は騎士王へ教授できるような手腕ではありませんが、心を折るだけが責め苦ではないわ。その辺り、拷問に秀でた鉄の円卓騎士ならばお詳しいでしょうけど……
悪趣味、上等でしょう。人間って汚いものの方が基本好きじゃない?いえ、衛生面の意味ではなく、精神面の意味よ。
現実はそりゃあ衣食住満たされたキャメロットの方がいいでしょうけれど、非日常では人々は綺麗な夢物語より岩窟王の復讐劇にこそ喝采は送られるの。
貴女の心臓の竜属性をちょろまかして、操ってしまう事にするわ。私はモードレッド卿ほど優しくはないから、貴女の手首を縛ってあげます。
このロープ……いいでしょう、デザインは茨のようになっているけど、肌に傷は残りませんから。
貴女のお口からマゾ、とは。そちらこそ馬脚を現したわねサディストはマゾも内包するのです。
本当の嗜虐者というものは、嗜虐者の悦ぶポイントを心得ているのですから。だからセイバー、貴女にもきっと受けは出来るはずですよ。私よりも上手く。
アルトリア・ペンドラゴン、此度は貴女の美点を私が挙げつらってあげましょう。
【悪かったわね、キャスターの真似をしてちょっとしたネタを挟んで】
【ええ、そう……悪いのはすべて私。責任はすべて私にあります。甘い言葉をたくさん掛けてあげますね】
【もし中途で気に入らねば、この魔女狩りの炎と恩讐の黒炎に焼かれた身体、聖剣の極光で三度斬って頂いて構わぬ!】
【朝食前の微睡みとはいきませんが、王様も頑張ってもいい気になれるよう、私が愚考を重ねてよく導きましょう】
【嬉しい。書き出しをありがとう、今確認したわ。えぇ、お礼は万時成した後に】
【すぐ続かせてもらいます】
>>550
【心苦しいが、上の文は切らせてもらった。けれど、貴女からの言葉はこの胸に確と刻みこんだ】
【構いません、そういう話ができることも、この朝日の中では悪くない】
【……まぁ、こうして受けてしまった以上はどちらがという話でもないでしょう。甘い言葉には期待しておきますが】
【生憎と、無礼を働かれない限りは、中途という矜持は持ち合わせていない】
【ですから、貴女の愚考にも期待させてもらいましょう。私をその気にさせることが出来たのなら、その時には……フッ】
【喜んでもらえたなら幸いだ。私からも、お礼は最果てにて告げるとしましょう】
【では、改めてよろしく頼む、アヴェンジャー】
>>549
―――安心なさい、勝ち誇ったりなどはしないわ。御機嫌よう、騎士王。
貴女のそれが醜態であると、私は肯定も否定もしないでおきましょう……そのどちらもがきっと貴女の高潔さを傷つけるでしょうから。
卑劣にも私が傷つけたいのは……貴女の身体の方なの。
(はためかせる黒衣を病室めいた部屋の床へ脱ぎ落し、部屋の中央からそちらへ歩んで、三流役者として冷徹な眼差しを寝台の上へと向ける)
(非戦闘を現す身格好に対し、こちらは乳房の周囲以外は黒鋼の具足を纏ったままの戦乙女装束に武装していて)
(彼女の後ろでベッドへ膝を立て軋ませて乗り上がると、金属の擦れる音を鳴らして、晒されている騎士王の背後を取り)
(シーツの浮き沈みで、武装から胸元のみ冷ややかに病的に白い肌を露出した張りのある巨乳は、薄いピンクの乳輪で揺れに伴い縦に軌跡を描いて)
(傷付けたいと聖女と同じ声で口にしながら、おぞましいほど闇優しく細く長い指先が右の尻たぶへ触れ)
(ひやりとした手の指先を滑らせて白桃の実り具合を大事そうに確かめて)
フェアにいきましょう、フェアに。
私も外気に肌を晒していてお恥ずかしいわ……フフフ。
素敵よ、セイバー。貴女の機嫌を損ねぬ内に迅く始めましょうか……瞼を瞑って気を強く張って頂戴。
打つわ。だから、眉間に力を込めて耐えるように――――……
(自らも籠手を着用した片腕をベッドへつき、添い寝のように姿勢を低くして相手の耳後ろにふっくらした紅唇近付ければ)
(妖艶な乳房を宙空でたわんとしな垂れさせて、ほんの寸前で互いの胸と背中、決して身体同士は触れ合わさせず)
(相手の無防備に誘う振る舞いへと、レクチャーという約束通り清潔な吐息を吹き掛けながら指示を耳打ちする)
(掌では人種差による素肌のコントラストが妖しく絡み、時折にアランダムに親指が覗いた臀部の割れ目を掠めて)
(不平等条約の締結を強請っていて)
>>551
【あんなのは雑言だから、気にしないで。私こそすぐと言いつつ時間が掛かってしまったわ。貴女に敬意を払います】
【あはァ(口端を裂けさせて嘲笑し) 甘くて美味しいいい決意……期待していて頂戴、空回りしないように尽くしてみせましょう】
【待機時間からして不安に思わせるかもしれませんが、私はまだまだ元気ですので、貴女の気の向くまま付き合いなさい】
【感謝はまた後ほど。手短だけれど私もこの会話は閉じておくわ】
>>552
挨拶などいい……今すぐにこの愚行を止めるんだ、アヴェンジャー。
っ―――知った口を……。
元はといえど、聖女ともあろう者が……このような行い、恥ずかしくないのかっ……。
(水着と武装とでは、自らの非力さを却って思い知らされるだけとなり、苦悶に表情が歪む)
(具足が鳴らす冷徹な足音が迫る度に、怖気にも似た思いが湧き上がるのを必死で堪えては、無意識に両手でシーツを握り締め)
(ベッドの軋みから舞台へと上がったことを知っても、四つん這いを命じられた身体を動かすことは出来ず)
(贄として、細くとも肉付きの良さを感じさせる左右の太腿と、その付け根で蒼い布地に覆われた淡い膨らみはもちろん、尻肉に軽く食い込む段差も晒し)
(視線の先で揺れる乳房の軌跡を目で追い、改めて自らに与えられる恥辱の時を確信すれば、シーツを握る手にも力が篭もり)
(そこへ、冷水を浴びせた様に右の尻たぶへと這う指先の感触を受けて、不本意ながらも背筋を震わせると、逃れるように臀部を捩らせるが)
(優しげな声で囁く聖女の指先には、柔らかな皮膚を通して熟れ頃に近い肉感を返していき)
なにが、フェアな、ものか……。
お前は……自分から、んっ……脱いだだけだろう……。
黙れ……。っ……待て、何を……する気だ……?
なっ……!?くっ……♥貴様……何処に、触れて……っ。
(人肌の近づく微かな温もりを受けて、肌が反射的に粟立ち、耳後ろへの本能的な緊張から首筋を微かに竦める)
(触れようと思えば触れられる距離にありながら、まるで焦らすような行為にしなやかなラインを描く背筋を強張らせ)
(それでも全身の柔肌からは、この部屋へと来る前に入浴を済ませた証として、ボディソープの柔らかな香りに混じって、既成品の香料では作り出せない甘さが香り立ち)
(戯れ言に対しても気丈に言葉を返してはいたが、吹き掛けられた吐息にまたも震えた直後、言葉に潜む不穏な意味に直感で気付いてしまい)
(慌てて首筋を巡らせても、撫でられた美白が淡く色付く反応と、不規則に掠める指先によって忌避すべき部位を撫でられた事実を見せ付けられるだけとなり)
(相手が何を強請っているのか理解してしまえば、反射的に口惜しげにも見える耐え顔となり、本格的に背筋を強張らせたまま、水蜜桃の肉感を隠せずに捧げる恥辱に頬を染め)
>>553
【雑言だったとしても、刻んでしまった物は取り除けないものだ。その辺はお互い様だな、アヴェンジャー。敬意には、敬意を以って返そう】
【……早まったか。まったく、貴女という人は捉え所がないな……それでいて、現に期待に応えてくれているのだから】
【了解した、私もまだ付き合える時間の範囲ではあるから、今しばらくは楽しませてもらおう】
【つい返してしまったが、私も以降は向こうに集中しよう】
>>554
……アハハッ。正義は貴女にお譲りします。愚行を繰り返すのが人類ですもの、私は悪で構わない。
今宵は私の傍らにあり愚かな聖女へたくさんの説法を下さいませ、騎士王。
私の霊格などでは貴女には逆らえません、この一瞬は言う通り黙りましょう……代わりに。
(彼女の苦悶と自らを寝所で重ねると、瑞々しい女同士の色香が混ざりあい品性高くほんの幽冥に互いの鼻孔へと柔らかにダーティに香り)
(目の前の地上にある星を金瞳は理性を喪失して見詰め、相手の心を包む肉の器をしばし同上に尻肌の表層を撫でて慈しんで)
(手の平で熟れ頃と伝わる騎士の肉感をターゲットと定め、目には見えない標的マークを刻む撫で加減で円を描いてから)
受け、なさい――――……
(左腕をベッドへついて左耳に決意を投げ掛け、右の手の平が右の尻桃へと懲罰を付与する)
(悪趣味な甘さを尻肌へ伝えていた砂糖菓子のように真白い手の平が離れ)
(平手を上に振りかざし助走をつけると一瞬の内に空を切って、元の鞘へ収まるよう愛でていた小ぶりな曲面へと着弾する)
(確定的に衝撃を尻肉へ伝わせ確かな量感だと知れていた奥へと、他者の平手が与えた禊としてすぐ掻き消える痛みの針が浸透していこうとしており)
……私も宣言しておきましょう。これこそが私の本意です、と。
よくぞ耐えましたね?
しかしアルトリア・ペンドラゴンよ……竜の魔女の烙印が今儚くも、ほんの一瞬ここに残りました。
勝ちは無論、騎士王たるその心にきっとおありでしょうが、その上で、貴女はこの私にお尻を叩かれてしまったのです。
へぇ、貴女という逸品は柔らかいのですねえ……?新鮮な知識は心地がよいものです。
(美白を打った掌の形は指を纏めていて鳥の羽根、印鑑を押してから離すようにして打ち手を浮かせれば)
(贄として我が謀中にある尻肉に食い込む段差を広げた指が捕まえて、叩いた箇所の周囲を強調させて揉み上げて)
(水蜜桃の肉感への称賛とそれを折檻した証の二つを綯い交ぜに捏ねて、目を細めて事実を脚色して耳元へと語り掛けて諭す)
(一連の動きで、黒鉄の髪飾りで額を覆った砂金掛かった銀の髪がそよぎ、彼女の耳後ろで控え相手の初体験をじっと見守って、臀部を可愛がって)
(相手の耐えを認識する為、シーツを掴む手の甲へと左手も重ねて、柔らかは皮膚同士で体温を通わせていて)
>>556
愚行を…っ、それでも…犯さぬよう、改善するのが……人の善性というものだろう……っ。
あっ、ぅ……♥やめ……っ、ん……!
ジャンヌ……っ、こんな、事をしても……何も、変わらない……。
(異性とでは香ることのない、女同士の色香がある種の同質性を以って濃密となるのを鼻腔で感じては、艶かしさに気丈な視線を微かに弱らせ)
(抵抗する心はあっても、思いの外に優しく慈しむ聖女の手指に絆された尻肌からの快感に、身体を支える両腕の力を抜いては、上体をベッドに伏せて)
(上半身との高低差によって、自然と突き出すような位置づけとなった熟れ頃の果実を今から食されるのだという予感が、マーキングを施す円の手付きからも痛いほどに理解してしまい)
っ、ひ―――ッ……!!
(左耳に告げられた宣言の後、もはや背後を振り返るだけの余裕も残されてはおらず、振り下ろされる懲罰の鞭を祈るように待つしかなく)
(少しずつ懐柔されつつある尻桃は、未だに撫で褒められた甘美に浸り、数秒後に待つ運命を知ることもなく)
(部屋に響く、渇いた肉音が真っ先に耳を打ち、直後に襲ってきた小ぶりな曲面を波打たせる程の衝撃に、凛とした騎士王の唇からは情けなくも命乞いに似た悲鳴が漏れる)
(じんと尻肉に刻まれた針刺しに似た衝撃に震える間も、それまで気丈さを保っていた顔立ちには、数秒とはいえ歯を噛みしめて瞠目する表情を晒し)
(ただの一度でありながら、初体験を奪われた衝撃によって、呼吸を整えるように息を短く紡ぎ、堪えるような背筋の陰影には薄っすらと滲んだ汗が蛍光灯に濡れ光り)
……こんな、事が、貴女の……望みなのか……。
馬鹿に、するな……この程度の痛みになど―――なに……?
何を、言っている……?い、今の……ただの尻叩きにすぎないはずだ……。
私は……っん♥ 待、て……! くっ……その手は、やめ……ぁ、んっ♥
違う……っ、こんなので……!ぁ……♥ 私は……感じる、ものか……ぁ♥
(柔肌へと衝撃と痛み、それに朱を施した打ち手が嫋やかに離れるのを、未だ痺れる尻肌を抱えながら感じ取り)
(それでも耐えた自らの勝利を確信する言葉は、語りかける魔女の偽言と、烙印を刻まれた右尻を強調する揉み上げに、喉奥から絞り出すような声へと変わる)
(まるで膣内を掻き回されている時の声にも似た、およそ今の状況では出て欲しくない自らの声音の響きに追い詰められ)
(先ほどの衝撃で、騎士王という頑なな殻が呆気無く崩壊してしまったような錯覚を覚えながら、飴と鞭を施す掌へと従順な牝の肉質で媚びるように形を変え)
(愛でられていると理解してしまう自らの性感にもまた心を弱らせながら、ベッドメイクが崩れるほどに両手にシーツを握り締めては、ある可能性を恐れて顔さえも俯かせ)
(シニヨンに結わえられた特徴的な後ろ髪や、露わとなっているうなじからは、ボディソープの香り以上に甘い人肌の匂いが立ち上り)
(撫でる手を欲しがって臀部を掲げたまま、蝕まれつつある心を守る城壁として、きつくシーツを握り締めていた手の甲にまで、魅惑的な人肌の誘惑に浸されると)
(顔はなおも俯かせたまま、華奢な肩口をびくりと震わせて、思わず縋ってしまいそうになる手指の衝動をどうにかシーツを握ることで繋ぎ止め)
>>557
こう言ってまだ余り侮辱はしたくないけれど……とても素敵な反応よ♥
そう、これこそが私の望み。私の復讐。私は貴女が憎い。貴女が守る世界が憎い……。
善性なんて知らないわ、だって私は元々ヒトじゃないもの。私を消そうとする世界に、せめて私が存在したという爪痕くらい、残したいじゃない?
ふぅん……わかったわ、この手を止めて欲しいのね。この手の動きを。ならお望み通りにしてあげる。
円卓の騎士と違って、私は仲間である貴女を決して裏切りませんもの。
(瞬後、相手の肉器から返るスパンキング心地に陶然とし耽美に吐息を漏らし、悦びに満ちて乾いた肉打ち音と悲鳴に聞き入る)
(打たれた牝としての運命を覚えて尚、気丈に振る舞い理性を働かせる彼女へと儀式的に勝ちを譲る。耳傍で舌舐めずりをしながらに)
(被虐を経験して増す相手の少女性と自らの高揚のフェロモンが絡み濃密に百合の花の禁忌的な人肌の匂いとして、彼女自身を包むよう艶めかしい酸素として降りて戻っていく)
(まるで頑なな殻の罅割れた隙間から火炙り魔女の甘い食欲をそそる色香が混ざって彼女へ染み込んで、マゾヒズムの無い相手へと受紛していくような慰めの尻撫での時間)
(一際目立つ濡れ光る背筋の汗滴を爬虫類じみて長く赤い舌がベロリと舐め取り、耐える剣士の背中を唇を重ねて親愛のキスを刻む)
(突き出す格好の熟れ頃の臀部の果実を嬲る掌は、聖域を掻き回される時の声を上げる相手を諫めるよう、握力を徐々に控えていき貞操を保つ安心を思い出してもらおうとして)
(インクで書き損じた手紙の誤字を修正するよう、折檻痕の上を擽ってスパンキングの跡を白肌に馴染ませ消していって)
憎い。貴女が大嫌いよ、セイバー……。こんなに嫌いなんだもの、次からだんだん乱暴にしていくから。いいわね?
(アンニュイな闇の美貌を上げて折り重なるようにしていた姿勢から膝を立てて身を起こしていけば、)
(それに連動して重ねていた左手が騎士王の手の甲から煙が燻すように手首、腕先、肘関節へとさわさわと淫靡に扱いて昇って)
(膝立ちになる頃には堕ちた聖女の指先が肌に粟立ちを見せていた左腕の造りを審美し、立場逆転で使われることのない彼女の肩口までを愛撫で犯して)
(こうして優しい指遣いを齎す際には厳しい口調で、感情を込めて憎々しく吐き捨てて)
嗚呼、きっと私にこんな悪しき復讐心から心変わりが出来るよう、神はこの数奇な機会を与え賜うたのです。
ですから……しっかりと気持ちよくして、これでも貴女との暖かい団欒を果たしたいと思っているのよ。
……今度はさっきより強く左側を打つわ。いつ叩くかは教えません―――痛みへの耐え方はさっき教えた通りだけれど……貴女ならどう我慢する?
(ミサに祈り赴くような微笑みは意地の悪い三日月状に美しくも歪んで)
(指先で摘まんで相手のマイクロビキニの肩紐をチー……と引っ張り、十数秒間をそのまま弓ならせたところから弾性のままに放して)
(弄んだ末の着衣による軽いヒッティングで肩口を打ち左腕への愛撫を仕上げすると、染み一つなかった肌がどう滲み変化するか陰湿に苛める)
(右手の平は臀部から連なるウエストラインを温めるように触れているだけで、女王役らしく乳房のみを露出した背筋を伸ばして強調し、相手の四つん這いの背中を仮初めの支配者として見下して)
【…我ながら早々に感じ過ぎではありませんかと思いつつも、これは時間的な配慮からなのですと誰にともなく言っておきます!】
【そして申し訳ありません、私にも少しずつゾクリとした感覚が芽生える所だったのですが、時間的にこの辺が潮時となりました…】
【せめて、あと数分ばかりの余裕があればと悔やみますが……悔しいので、この続きは後程、使っていなければこちらに投下しておきますね】
【その後は、貴女の興が乗るようでしたら、それこそお好きなように…徹底的に攻めていただいて構いませんが、これは夏休みの宿題ではなくただの提案と思って下さい】
【私ので締めとしても、なかなかに貴重な体験をさせて頂いたのには変わりありません】
>>559
【そんな……私はまだ、消えない、消えたく……ないッ。お疲れ様よ、無理難題によく答えてくれたと思う】
【謝る必要はありません、貴女を苛めるのはとってもゾクゾクしました。一応次の展開もいろいろと決めてありますから、私からの続きは断然果たせると思いますよ】
【それと……ありがとう。お、お礼よ。最初にお礼するって言っていたでしょう……気に病まずに休みなさいよね】
【】【投下してくれるのを待っているとしましょう。私の攻めってどちらかというと徹底的じゃないのよねぇ……】
【だから、真性マゾの貴女には物足りないかもしれないけれど、私の好きにやらせてもらうとするわ(ニコッ)】
【あ、焦りすぎたわ。【】のつけ方で誤字ってるのは忘れなさい】
【とりあえず茨状のロープで血が滲む感じで手首を縛っちゃおうかしらねえ……フフフ】
【もう休んでいたらかなり恥ずかしいことに気付いたけど、もう一度、私の陰湿な攻めに付き合ってくれてありがとう】
【あと十数分待ってから私は落ちるわ】
>>560
【……絶好調ですね、貴女。お疲れ様です、無理難題かと思いましたが…やってみると意外にいけるものですね(えへん)】
【嗜好は置いておくとして、貴女に悦んでもらえたのなら本望です。フフッ……それはまた、頼もしい言葉だ】
【……えぇ、喜んで受け取りましょう。私からも、このひと時を共に過ごしてくれたことに感謝を】
【解りました、早い内にお目に掛けられるように努力します。徹底的でなくとも、それが貴女の満足できる行為であれば、それで十分です】
【……誰が真性マゾだと?……やはり、朝食を済ませ次第に宝具を叩き込んでおくべきか……】
【楽しくも淫靡な時間に、改めて感謝します。……貴女の攻め手に身を委ねたいと、左手を手の甲に重ねられた時に思ってしまったほどです】
【それでは、また続きを投下した時にでもお会いしましょう。どうか、貴女の心に安らぎがあらんことを】
【私からはこれでスレをお返しします。感謝を(きゅるるる)】
>>561
【忘れません、忘れませんとも、えぇ】
【……茨というチョイスが、実にオルタらしい。縛るのもご随意に、この身は自由にと捧げましたので】
【幸いにこれを返す程度の時間はありましたので、羞恥プレイにはならずに済みましたね。陰湿ではあっても、微塵も嫌ではなかったので何も問題ありません】
【私からも改めて感謝を。では今度こそこれで…】
>>562
【そうね、睡眠時間が足りないせいか可笑しな精神状態なのかもしれません……】
【確かにすごく上手な反応でしたけれど、ムカつくわねそのえへん!これだからブリテン人は……】
【ご丁寧にどーも!アンタが働いたら感謝の言葉と一緒に続きも投げ込んでやるから覚悟しておきなさい】
【誰とは言わないけど、細身な身体をぬいぐるみみたいにして抱き締めて寝たらよく眠れそう……。】
【あーハイハイ流石陛下、全力ですなですな。悪かったわよ。聖剣を打つだけで物事が全部上手くいく女はいいわねえ】
【私が満足することを第一に考えてやります。続きの方、どうか宜しくお願いします!】
【ちぅ、去り際に可愛げアピールはずるいわよ。それが人の善性を信じる者のすること!?】
【とりあえず左腕は重要なスパイスとして使ってみようかしら。いろいろと考えておきましょう】
【もう……。フランスは穀倉地帯だからウチに来て焼きモロコシでも食べてなさい】
【私もこれでスレを返します。ありがとう】
>>563
【わーすーれーなさーいー!】
【なんて、私も去り際に可愛げアピールしておくとするわ、フン!】
【スレを借りちゃいまーす♪】
>>565
【すすすスレをお借りしますー!】
改めてこんにちは西園寺さん♥ひィぃィぃィ、そうでしたしっぺされるんでした!これで2回目……
きっと3回目もされちゃうんでしょうね……嗚呼、でも看病については遠慮なく何でも言いつけて下さい♥
あっ、3回目ー!始めます♥
>>566
はい4つ目ね♥こっちのもカウントして5つ目ぇ!
お互いに遠慮なく、プロレスの技は2個でも3個でも♥じゃ、始め♪
【じゃあナルメアってー人でー相手は適当に乙倉さん辺りで、居候をして♥】
>>566
・うっすいキャミにTバックの下着で部屋では無防備♥
家事をしている間もお尻を振って意識か無意識か誘惑したり、すぐにハグして何してほしい?って聞いてきたり♥
日常生活の中で、媚びながら過剰にコミュニケーションを求めてきて♥
・マット♥洗ってあげるって言って、胸で顔をウォッシュしたり、キスしたり♥
体をおち○ちんに見立ててボディボードだったり、太ももでぎゅって挟んだり♥
他に何してほしい?どうやってヌいてほしい?って聞きながらゆるゆると手コキしたり♥
っとー、お待たせぇ……あんたのすること基本的に許さないけどゆっくりするのは許したげるわ!
【つっても前半が抽象的すぎるっつーかー……もっと具体的の方が助かるんなら追記するから遠慮すんなゲロブタァ!】
【ごめんね?今NGに引っ掛かって】
【分割して投下するね?】
【麦野沈利でセックスカウンセリング♪下っ端が抱えているデストルドー(破壊衝動&胎内回帰)といった暗黒面を母性愛で包み込み】
・着衣セックス♪予めhttp://moeshiko.com/wp-content/uploads/2015/12/bq1c4i41gmk.jpg の様にオナニーし終えて待っていたのかhttp://img.moeimg.net/wp-content/uploads/archives4/4613/1_rbugr890at.jpg の様に取っ散らかるベッドでhttp://img1.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/PhWNE0.jpg ♪
「」は“んほぉ系”の濁声でよがり狂いつつ、『』はママ、ママという下っ端の全てを肯定する眼差し♥
【後半は】
・麦野の出てるDVD/BDやhttp://blog-imgs-43.fc2.com/m/o/e/moenijiu/1360452152072.jpg 沈利を抱いた男の記事が掲載された雑誌http://blog-imgs-68.fc2.com/n/i/z/nizi1/dzy01.jpg を読ませてあげながら♥
http://img.eromangacafe.com/wp-content/uploads/2015/08/02623.jpg のようにフェラチオ♪
>>569
【ごめんね?ごめんね??ごめんね???お姉さんがNGワードに引っ掛かって遅れたの♥3レス以上を目指すから許してね?始め♥】
>>571 >>573
【NGはゲロブタ以上のゲロだよね……ってゲロブタじゃない!?】
【仕方ないから気にしないでー♥それじゃ、こっちも初めてみまーす♪】
乙倉ちゃん?お昼はどうだった?こっちの世界の味付けに近付けるようにお姉さん頑張ったんだけど――
そう、なら良かった♪乙倉ちゃんの食欲はお姉さんが満たしてあげるね?この後一緒にお昼寝しようね?
寝付けなかったらお姉さんが乙倉ちゃんが射精し疲れるまで、寝入るまで、起き上がるまで一緒だから♥
(ある日、グランブルーファンタジーをプレイしていた乙倉のスマホから飛び出すは揺らぎの斬姫こと)
(ナルメア。されど今は食器洗いする後ろ姿が西日で透き通りそうなほど薄手の紫色のキャミソールが)
(寸足らずになってしまうほど豊か過ぎるバストで持ち上がり、下乳とへそ出しが見え隠れする丈短で)
(Tバックという事を差し引いて尚余りあるヒップは、8の字を描く様ナルメアの鼻歌に合わせて揺れ)
(身長差は34cmと一回り乙倉が勝るも年齢差は11歳と一回り近くナルメアが上であり、現代社会にも)
乙倉ちゃんの睡眠欲も性欲もみんな皆みーんな私に任せて?うん?どうしたの?大丈夫?おっぱい揉む?
お姉さんのお尻が気になっちゃった?乙倉ちゃんの赤ちゃんを何人でも埋めちゃいそうな安産型のお尻♥
よしよし乙倉ちゃんはギュッとして欲しかったのね?お姉さんにギューッとしてよちよちされたかった?
うんうん、お姉さんがいけないんだね?お姉さんが“ドスケベ”な顔をしてて“めちゃシコ”な身体を♥
してるから乙倉ちゃんは持て余しちゃうのね?いいよ?お姉さんがムラムラをナイナイしてあげるから♥
(適応したは良いものの、8の字を横倒した∞の字にお尻をくねらせ、片足でタンタンとリズムを刻み)
(油断しきった横顔と身体を視姦する乙倉に気付けば、これまた現代社会で覚えた淫語を意味もロクに)
(わかっていないながらも、身長差からして乙倉のお腹の辺りに顔を埋め、ふたなりを胸に埋めさせる様)
(様にハグすれば、爪先立ってただでさえタレ目なのにハートとなり、トロンした表情で身体を擦り付け)
お姉さんに何して欲しい?お手々で乙倉ちゃんのおち○ちんから“オチ×ポミルク”出るまでシコシコ?
お姉さんに唾液を飲ませて舌を絡める大人のキスをしながら?私が乙倉ちゃんの乳首をペロペロするお顔?
おっぱい吸いたい?ドラフ族は皆おっきいから赤ちゃんデキても乙倉ちゃんの分はなくなったりしないよ♥
【続くね?】
>>571
はぁっ……ぁ、はぁっ♥お帰りなさい♥待ってたんだから……
ナニして待ってたかは聞かなくたってわかるでしょ?ふふ、私はちょっとだけで済ますつもりだったんだけどー……
あんたとシてるとこ想像したら止まらなくって、ついついやりすぎちゃったにゃーん♥
(部屋に入るなり、むせかえるような性臭、そして目の前に広がる麦野の痴態に下っ端は目を見開く)
(ベッドに仰向けで気だるげな表情の麦野は黒のガーターベルトの下着をそれぞれずらして、汗ばんだ乳房は荒い呼吸に合わせて弾んでおり)
(下半身も太ももに蜜が垂れるほどに濡れており、ベッドには使われたと思われるバイブ、ローター。ディルドにアナルビーズなどが散乱しており)
(そして乱暴に脱いだ衣服に、これから使うであろうコンドームの包みやティッシュ箱、デジカメやスマホ等も置かれる中)
(麦野は仰向けのまま流し目を送っては、さぁきて♥と人差し指をくい、くいと挑発しながら誘い)
「お゛っ、う゛ぅ゛っ、ぐるじっ♥お゛っ、ほぉ゛っ♥でも、きもちいひっ♥い゛ぃ゛♥う゛っ、お゛お゛ぉぉぉぉっ♥」
『ふふっ、いいよ♥こういう破壊衝動?みたいなのがあんたにはあるものね♥それでいて甘えたいだなんて……仕方ないんだから♥』
(そして本番に移れば、正常位で組伏しては下っ端が麦野の細首を両手で締め付けては)
(麦野は口元から涎、そしてだみ声の嬌声を漏らしては表情は苦し気。眉を顰め、端正な顔を歪めてしまっており)
(眼だけは下っ端のことをトロンと見つめており、母性すら滲ませ)
(下っ端が血走った眼で、獣のように吐息し、腰を振っている間も抵抗の様子は微塵も見せず)
(中では媚肉がキュン、きゅんと甘く締め上げては話さないとばかりに吸い付き、蜜を分泌させてしまい)
「あ゛ぁぁぁっ、ぐるっ、じっ♥じっ、じんじゃう゛っ♥お゛ひぃ゛っ、あ゛ひぃ゛♥い゛ぐっ、い゛ぐぅ゛♥い゛ぐい゛ぐい゛っぢゃう゛う゛ぅ゛う゛う゛」
『ふふ♥不細工な声♥顔もきっと酷いんだろうし、恥ずかしいけど……いいよ、あなたになら♥よしよし、ママの中に帰ってきて?ぜーんぶ、許したげるから♥』
(下っ端の腰遣いは更に乱暴に、そして譫言のようにママ、ママとつぶやいては理性がまともにあるのかも怪しい状況)
(2人の体は汗ばみ、部屋の中は醜いダミ声と獣のような吐息、そしてベッドが激しく軋む音が響く、爛れた空間)
(しかし麦野の目、そして下っ端の背中に回し、撫でる手の動きは異様には優し気であり)
(その頬を撫でる感触に、下っ端は一瞬は目を見開いては心にも体が安堵を覚える心地よい感触を覚えるも)
(そんな仮初の母親を滅茶苦茶にしたいという衝動、そして葛藤すらも快感を見出しては)
(理性より野性味が勝り、更に首を絞めては麦野も目を剥き、更に酷い声をあげながら)
(勃起やピストンも、そして媚肉の締め上げも強くなり。最後は醜い悲鳴に吐息、ママと叫ぶ阿鼻叫喚の図ではあるものの)
(麦野の、行為中に背中に回した優しく撫でる手だけは、いつまでも慈しみが込められていて)
【こっちは2レスで終わると思うからリクエストがあったら遠慮すんなチチデカ牛女ぁ!】
【日常茶飯事】
大丈夫?一人でおしっこ出来る?お姉さんがおち○ちん手で支えてあげようか?飲んで上げても良いのに♥
(乙倉がトイレに立てばついて来て、立ち小便する背中を抱き締め、便器に嫉妬するような目を向けたり)
邪魔しないからオチ×チンしゃぶってあげて良い?その方がスッキリして勉強が捗るんじゃないかしら♥
(乙倉が勉強しようとすれば机下に潜り込み、眼差しより表情よりトロンとした舌を垂らして口を開けたり)
乙倉ちゃんのパンツ洗うから出して?夢精してても怒らないから安心して?私もちゃんとわかってるから♥
(乙倉の下着だけ手洗いしようと洗濯籠を抱え、キャミソールから覗く鎖骨より谷間を見せ付ける前屈み)
お箸?お姉さんがいるのにどうしてそんな物が必要なの?ほらあーんして?ちュっ、チゅッ、Chu……
(乙倉が食卓に付けば当たり前の様に跨って来て、一口大に切り分けた生ハムメロンを口移ししようとし)
【入浴】
ほら、滑って転んじゃうから乙倉ちゃんは寝んね♪何にもしないでもお姉さんが何でもしてあげるからね♥
目を瞑って♪ごめんね?お姉さんまだ加減がわからなくてまた一瓶空っぽにしちゃったからヌルヌルして♥
よしよしこのままお姉さんと一つになっちゃうくらい溶け合おうね?よちよち洗ってあげちゃうんだから♥
(乙倉をマットに寝かしつければ、新品のジューシーフルーツローション、ラズベリーフレーバーを封切り)
(闇属性から水属性となる象牙色を基調とし、黒のアクセントと銀のアクセサリーに彩られた蝶を模した)
(爽涼の斬姫、俗に言うSSR水着ナルメアに変化しボトルが空っぽになるまでかけ湯の様に鎖骨の窪み)
(から谷間はおろかお臍までずぶ濡れにしては、パレオスカートの深奥に息づくボトムスからナマ足まで)
(塗り広げるなり乙倉に跨り、洗顔とばかりにテカるビキニの下乳で額から鼻より顎まで撫で下ろしては)
(同時に垂らした舌が乙倉の喉より胸までヌルヌルと、先行くバストを後追いする様に舐め回し、乙倉が)
(身震いすれば可愛い、カワイイ、かわいいと逃げられなくするように乙倉の下半身を尻よりも柔らかい)
(肉感というより肉厚の太股で挟み、乙倉そのものを一本のペニスに見立てる様ローションの波に逆らい)
(ニゅルん、にュるンとマグロ男に対するトビウオ女に)
【続くよ♪】
>>577
【ありがとう♥西園寺ちゃんからもリクエストをちょうだいね?お姉さんからは】
【御坂美琴でハイエンド♪旅掛の第三者視点から、究極的な寝取られとでも言うべき“立ち会い”をすべく、単独男性と共に♥】
・三人でカラオケに入れば御坂はhttp://livedoor.blogimg.jp/gazoumadaka/imgs/c/c/cc9d7fd6.jpg の様に準備しhttp://nu-ku.net/cg/20141003053/20141003_053_004.jpg の様に父とラブ握りしながら単独男性とファック♥
手指を通して娘が性感に身震いすれのが伝わる、妻の出産に立ち会って手を握る夫の様、単独男性が孕ませるのを見届ける他なく♥
【3レス目とあなたのリクエスト頑張るね♥】
>>572
『あ゛っ、ぁっ♥気持ちいっ♥いいっ♥もっとお尻叩いてっ、イかせてっ♥あ゛っ、ぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁ〜っ♥』
(その後、薄型テレビに流れる映像は麦野がバックから見知らぬ中年に突かれている映像)
(スパンキングされながら背中も喉も逸らし、乳房を弾ませているそれは市販すらされているものであり)
(とあるドSの被虐淫行だの、高飛車女がスパンキングされてイき狂い!不細工な顔でザーメンをぶちまけられる!だの品の無いタイトルやキャッチコピーが並ぶ)
(パッケージが傍に置かれている中、現実の麦野といえば)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥ぁんっ♥手前の善がってる声を聞きながらって♥
すっごく恥ずかしい♥ちゅっ、ぺろっ、んっ♥ねぇ、どう?その記事読んでて♥
(座る下っ端の前に跪いては、亀頭をアイスのようにれろれろと舌を這わせ、陰茎をこすこすと上下に扱き)
(カウパーが滲めば頬を窄めて吸い付き、トロンとした瞳を上目使いで向けており)
(勝気なツリ目をトロンとさせており、映像の麦野と変わらずの蕩けた表情を覗かせながら)
(感想を求めるは、下っ端が読んでいる雑誌の内容についてであり)
あぁ、恥ずかしい♥目線いれてるけど私ってすぐばれちゃうじゃん、ちゅっ、れろぉっ♥
ちゅっ、呼んで見て?目の前で媚びてる女が知らない男とシた記録♥
(学園都市のレベル5!?天才美少女の痴態に責める!という見出しから)
(麦野を抱いたライターの記事が載っている雑誌を読まされ、ページには目線の入った下着姿の麦野や)
(組み敷かれ、正常位で頬を紅潮させながら開いた口から嬌声を漏らしているであろう写真)
(ペニスが挟まれた乳房をアップにパイズリをしている写真などが載せられており)
(その感想が書かれている記事を読ませ、そんな状況に目をトロンとさせては感想を気にしており)
じゅぽっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ん゛っ、ん゛っ♥次のページ、;そこ、読んで♥
わらひが、フェラチオ♥してあげたときの、記事♥んっ、ちゅっ、れろっ、れりゅぅっ、ぺろぉっ♥
(そしてペニスを深々と咥え、唇でぷりぷりと締め付けながら根元が見えなくなるまで)
(喉奥まで使って締め付け、顔を振っては甲斐甲斐しく奉仕し、蕩けた表情の頬には陰毛すら張り付き)
(下っ端が促されるがままに、ページを捲れば今の状況と全く同じ)
(フェラチオの感想が述べられた記事であり、白黒写真で唇が根元につくほどに咥える麦野の写真)
(陰嚢を弄るテクニック、舌使いと、記事の感想は先ほどしてもらったものと同じであり)
(雑誌と同じことをさせる状況にお互いに興奮してしまうか、男も息を荒げ、麦野も顔を振っては)
(次の瞬間、喉奥にまで届くような射精に、麦野がビクつきながらザーメンを受け止めては、雑誌のゴックンの写真と同じ光景が目の前に)
>>579
【っと、逆に手間取らせちゃった?悪かったわね。10分ほど外すけど、リクエストも返事も考えつつ♥】
【じゃあナルメアに奉仕をお願いしてもらって♥】
・角を掴まれながら腰を振られて♥オナニーしてるところもオカズにさせて欲しいって♥
くちゅくちゅ音を立てながらシて、射精と一緒にオナニーでイって粗相も♥
っと、待たせたわね。んじゃはじめ♪
ちュっ、他には何して欲しい?チゅッ、“スケベ椅子”で“クソ穴掻っ穿って”欲しい?それとも、chu♥
“基盤”しちゃう?お姉さんを1円でゴムハメ、5円でナマハメ、10円でゴックン、50円でぶっかけして♥
100円で中出し、500円で“あなるふぁっく”させる、ワンコインで抱けるメス豚の貯金箱みたいにしても♥
(乙倉のふたなりから下腹部より鳩尾までローションを波立たせながらボディーボードしつつ、ナルメアは)
(左手を乙倉とラブ握りしてあげつつ、右足を“く”の字に折り畳んでふたなりを膝裏で挟み込みながらも)
(乙倉に上目遣いしながら舌先が乳輪を内回りに、乳首を外回りし、乳頭を優しく吸い上げて、右後ろ手で)
(脹ら脛と内股に根元をサンドイッチされたふたなりの中程を逆手コキし、チゅクちュくとカウパーが掌を)
(汚せば乙倉に流し目を送りながらペロリと舐め、現代社会で覚えた淫語を無知なるままに囁きかけながら)
お風呂から上がったら、キャミソールの裾から下乳に入れさせて、着衣パイズリしながら服内射精しても♥
Tバックをズラしてお姉さんに“孕め!”“孕め!!”“孕めメスドラフ!!!”ってパコパコしたって♥
お姉さんの角をハンドルみたいに握って体操服でイラマチオ?乙倉ちゃんが大好きなスクールや競泳水着♥
(ナルメアが乙倉の乳首に自分の下乳を上乗せ、潤滑油ごとZ字に、下半身に下るようジグザグに横滑り)
(吸い付くような24歳という瑞々しさと熟れ具合の中間点に位置する柔肌をこすりつけつつ、ふたなりの)
(根元を逆手のまま人差し指と親指の輪っかを潜らせ、中指と薬指が裏筋を擦り、鎌首で小指をピンと)
お姉さんに甘えて?縋って?頼って?包み込んであげるから、守ってあげるから、何でもしてあげるから♥
ちュるゥ、んウっ、チゅルぅ、ンうッ、いっぱい我慢して色濃くなったザーメン飛ばして♥飛ばして♥飛ばして♥
(そして乙倉の下半身から今度はS字にクランクを描いて上半身を目指し、水着をズラして乳房を与えて)
(左手で腕枕しながら乙倉の額に何度となくキスしながら授乳すれば右手指の股から吹き出す程勢い良く)
(乙倉が射精し出せば、打ち上げ花火の様にザーメンが飛散し、水着のナルメアの下半身をドロドロにし)
>>582
【ごめんね?お姉さんにどの体位ですれば良いのか教えてくれるかな?】
>>584
【って、よく読んだらアレね……ごめん、イマラチオのつもりだった♥】
>>585
【うん♥お姉さんに任せてね♥】
じュっブぢュっブ、嗚呼、腰を引かないで乙倉ちゃん、づジょズぢョぉォおオお゛オ゛姉さんは大丈夫♥
だから、グっボぐッぼくッぽクっポ、うん、お口マ○コ犯されながらおま×こ慰めるぅゥうウう゛ヴん♥
(入浴後、乙倉に角を鷲掴みにされれば跪き、自ら悠貴の腰を抱き締め、ンべェ♪と唇を半開きに舌を)
(垂らし、ぬ゛ヂょヌ゛じュと先端が喉ちんこでえづかされ、それによって粘度を増した唾液がキャミ)
(から谷間に零れ、口腔は顎が外れそうなほど中程で埋め立てられ、ナルメアが左手でキャミの下から)
(手指を入れて凝った乳首に触れれば、根元に吸い付く唇をプルプル震わせ、頬を真空パックの様にし)
(ジュルジュルと自分の唾液と相手の腺液ごと啜りつつ、ふーっ♥フーッ♥と伸ばした鼻息も荒くして)
がポっギゅポっグぽッ、げホっゴほッ、うンっ、ちュっぱチゃッぷ、ぬッぞヌっゾぉォおオお゛オ゛〜♥
乙倉ちゃんの動きに合わせれば良いのね?うん、お姉さんを“おなぺっと”に“ふぇらほーる”にして♥
(そこで乙倉に命じられれば、Tバックを左手でズラし、悠貴が角を掴んで引き寄せられれば中指と薬指)
(をニちョにチょと割れ目に挿入し、乙倉が腰を突き出せばピストンに合わせ第一関節から第二関節まで)
(膣内でこねくり回すナルメアは品の無いうんこ座りであり、指先に愛液の糸が引けばふたなりに唾液の)
(泡が弾け、鈴口・亀頭・鎌首・陰茎・根元をうりざね顔に歪ませた美貌でディープスロートし、右手で)
(キャミソールを上乳まで捲り、根元・裏筋・血管・尿道口までバキュームフェラし左手首のスナップを)
ずヅじュヂゅ、ザーメン上がって来た?ぢュジゅづズ、良いよ、イク時はお姉さんと一緒だからぁァぁァぁ♥
出ちゃう、キちゃう、漏れちゃう、っンぼぉ、ッんボ、ごッきュ、ゴっキゅ、ジュルぅゥうウう゛ヴじゅる♥
(聞かせて掌でクリトリスをこねながら、乙倉が抽送すれば八の字に下がった翠眉に皺が刻まれ小鼻を)
(鳴らし、涙が伝う頬は内側から亀頭の形にされ、それを外側から人差し指でクリクリすると同時に)
(乙倉の射精と同時にアクメし、爪先を着け踵を上げた観音開きのM字開脚をチょロちョろと言う)
(口から鼻に逆流したザーメンの所為で酸欠に由来する失禁をしながらも、ナルメアは涙ぐんで微笑み)
>>579
(娘の提案に驚愕するも、それに反対することもなくむしろ興奮を覚えて追従してしまう)
(どこの馬の骨かもわからない男とセックスどころか孕まされる瞬間に立ち会って欲しいという)
(あまりにもインモラルなシチュエーションを拒むどころか期待に胸を鳴らしてしまう自身に)
(軽く自己嫌悪を覚えながらも、当日のカラオケボックスに娘と見知らぬ男性と自身で入り)
ふふ、お待たせ♥
パパ、ちょーっとやりきれないかもしんないけど……立ち合い、しっかりと見守っててね?
やーん、あなたもパパに見られながらするなんてゾっとしない?ふふ、興奮してるくせにー♥
(BGMが流れる間、椅子に座る男衆に対して美琴が衣服を脱ぎ始めている)
(口元にはコンドームを咥えながら、年齢離れしたトロンとした表情で見つめてきながら)
(ブラウスのボタンを外して控えめな乳房を晒し、片足をあげてショーツをするすると脱いでは)
(スカートもその場にはらりと落とし、交互に流し目を送ってきながら)
(シよ♥としゃなりしゃなりと男に対してしなを作りながら近寄り、まずはハグをしてからキスを)
ぁんっ、あっ、あっ♥パパ、やっぱみられるの恥ずかしいかも♥
ぅっ、あぁぁっ、キてっ、もっと突いてぇっ♥ぁはっ、はぁぁぁぁっ♥
ぁっ、んぅっ♥ちょっとイっちゃったのわかる?パパ、ギューってして、離さないで♥ぁっ、あっ、あっ♥
(二つん這いでバックで突かれ、両手を此方とラブ握りで繋がりながら)
(娘が今まさに、犯されている瞬間に立ち合い、あどけない顔が快楽に蕩け、善がる様を)
(そして快感に震える様が、しっかりと絡めた手指から伝わるというのがあまりにも生々しい)
(見知らぬ男に嬌声をあげさせられ、喉を逸らしてこちらを見つめながら喘いでいるのを)
(咎めることもできず、ただただ見守りながら葛藤を覚えつつ。興奮してしまい、下着の中は窮屈にも怒張してしまう情けなさが)
ああっ、あっ、あっ、ちょっ、激しいっ♥いっ、イィっ♥だめぇっ、だめぇ♥
本当に着ちゃうっ、危ない日なのにぃっ、くるくるくるっ、ぁっ♥中に出しちゃっ、赤ちゃんできちゃうっ♥
パパに見られながらっ、孕んじゃうぅぅぅぅぅぅぅぅっj♥
(そして男が尻を叩きながらピストンを早め、ぱんっ、パンっと乾いた音が鳴るのも)
(娘が嬲られているのを見守るしかなく、しかし興奮してしまうという複雑な情念に駆られつつも)
(縋る手指はキュっと強まり、小さい頃に手を引いてあげたことを思い出すも)
(そのころの無垢な姿は見る影もなく、嬌声をあげて目を上向かせながら涎と舌を垂らす娘の表情を)
(見せつけられ、次の瞬間には射精をされて全身を痙攣させながら達したようで、手指を通じてそれが伝わる中)
(目の前で娘が孕まされたというのに何もできない、興奮が過ぎ去れば罪悪感が襲い掛かり)
>>587
【ふーっ、凄いレス♥ありがとう、とても素敵♥】
【ひとまずは……お疲れさまっと♥】
【嗚呼、スゴいレス♥もう1レス、サクッとリクエストでも♥】
>>589
【書き込み時間までお姉さんと同時!これって結婚よね♥ではお返事を待って♥】
>>590
【もう1レス……といきたいところだけど時間的にもアレだし】
【あわただしくするよりは、とりあえずここまでってことでも良い?ちゅっ、ありがとう♥本当に素敵なレスばっか♪】
【っと……水着のナルメアさんのことも知ってたのね。中では一番好きな子だし、別に全然構わないという前提のもと……】
【他の子は知ってたりする?】
【>>591 な、懐かしいスラング!?適応しすぎっ】
>>592
【うん♥お姉さんもまったりとするの好きだから♥】
【ええと、今のところ私以外に食指が動いたキャラは居ない、ですって♥】
【でも良かった♥水着はとっさの思い付きでもあったから喜んで貰えて♥】
【ところで、頭の片隅にあるけどモラルとしてどうか、みたいなどす黒いシチュエーションとかない?】
【何とはなしにだけど、頼みたいけど頼みにくいみたいな内容よ?獣姦みたいな】
>>593
【うん、それなら良かった♥】
【了解♥ま、キャラも多いとそれぞれが薄くなりがちだし仕方がないしね】
【うん、素敵だった。ありがとう♥】
【う。んー……あ、あなたみたいにはすぐには思いつかないかも?】
【獣姦以外だと……拷問めいたのとか、に、妊婦さんとするとか?ポンポンは出てこないかも!!】
>>594
【こちらこそありがとう♥】
【お姉さんと違って殆どの物事に関心が無いみたいなのorzごめんなさい♥】
【拷問めいたって言うと、椅子に縛り付けてバイブによるピストンマシーンされる機械姦みたいな感じ?四肢切断とか焼きごて?】
【うんうん♥お姉さんは妊プレイも出来るからしたくなったら遠慮なくね♥】
【麦野さんで例えるなら】
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/9/9/992e24f6-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/seisyunerosu/imgs/e/8/e8073225-s.jpg
【機械姦や妊プレイはこんなイメージになるけれど♥】
>>595
【いや、詳しくない作品のキャラを……ってなると大抵は興味もてないものだと思うよ?気にしないで♥】
【うーん、緊縛しながら、電気責めとか、水責めとか、監禁とか、単純に暴力で腹パンとか?】
【今までしたことを想うとスワッピングとかスカも大分生ぬるいというか……!】
【ま、まぁ妊婦さんとする度胸は今のところないけれどっ!私にお願いすることがあれば、遠慮なく♥】
【っと、私は次のレスくらいで落ちるかも。改めて、ありがと♪】
>>596
あ、あつらえ向きに!?
空中に縛られて何もできないままバイブでされるとか、色々と道具とかくくりつけられて〜
っていうのなら♥
>>598
>>597
【興味の無さと関心の高さの振り幅が大分あるけど、あなたのその拷問プレイはどれもお姉さんの器量の範囲内で良かった♥】
【ふふふ、スワッピングは大歓迎よ?スカトロも出来るし♥】
【うんうん、そう言うタイプの機械姦が好きなのね?お姉さんから頼む事はないけど頼まれる分には平気♥】
【こちらこそお疲れ様♥お姉さんも楽しかったわ♥心からありがとう♥返信しないで大丈夫♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
>>599
【せ、積極的に頼みたいって感じではないけど、そうね……バリエーションとしてね♥】
【と、手短にはなるけど私からもスレは返しておかなきゃ】
【お疲れさま、これから冷える日もくるだろうけど気を付けて♥】
【スレをお返しします】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【それで、今夜はどうする……?】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【待たせちまったな。今夜もよろしく頼むぜ】
【前回の続きから…俺からだな。ちょっと待っててくれよ】
>>602
【ああ、お前のレスで再開だ。出来上がるまでちゃんと待っててやるから心配するな】
【あと、今夜のタイムリミットだが……いつもより早めになるが、23時にさせてもらっていいか?】
【もっと長く一緒にいたいんだが、明日は朝が早くてな……すまない、ヒルダ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1469204630/448
ンっ……ごくっ!
んんっ……ごくっ…ンっ!うぶっっ…・・・んっ!
はぁっ…ンっ!んんん!!!
(口の中に流れ込んできた人肌程度の熱を持った精液は、予想以上に喉に絡みつき、ペニスから口を離した後も嚥下するのに暫くを要した)
(なんどかえづき、唾液を流しこむことでなんとか喉に絡まった精液を胃の中へと送り込む)
(冷静になって考えれば、吐き出すのではなく飲み込むことに注力するなど嫌がっていた当初からすれば本来取るべき行動とは真逆の行為だ)
(ほかほかと湯気でも立ちそうなくらいに精液と、自身の興奮の熱とが口の中に篭っている。実際はそこまでの熱量はないのだろうが)
(そうと思わせるくらいに熱が篭っており、口を開けるとむわぁ…とソルが放った精液の臭いと熱とが口から溢れ)
(それが鼻へと届くと、濃厚な精液の臭いにくらりとよろめく…目の前の美麗な少女からこんな濃厚な臭いを放つ精液が射精されたなどにわかには信じがたいが)
(しかし心身を高ぶらせるこの臭いや熱は本物で瞳を細めながら、ソルの最後の一吐きを口で受けるとぶるっ…っと興奮から身体を戦慄かせた)
ずっ……あぁっ……
(暫く口に含んだままのペニスは大きさは保たれていたが、唇で食むときに帰ってくる感触はやや柔らかくなっていた)
(ずるっと口からペニスが離されていき、合わせるようにソルの腰に巻いていた手を離す…)
(ソルに抱き抱えられる格好になっていた頭は、しばらくぶりに外気に触れると空気が随分と涼しく感じられた)
(顔が離されると反射的に…極々自然にソルの顔を見上げる。口端や小さく開いた口内には濃厚さのためにゼラチンのように半固形となった精液が筋のように残っているのが見える)
(それよりも表情は無理矢理不本意に精液を飲まされた者のそれではなく、例えるなら恋人同士の営みの余韻に浸る女のそれに近い)
(自由になった腕は無意識の内に股間へと伸び、ズボンの上から切なく熱したそこを指で強く擦り始める始末で…)
あっ!あぁっ…!
くっ……ふっ、むぅ、ん、ぴっちゃ…
はあぁっ!ンっ…♥んちゅ、ンン!ちゅっ…ぅん!
(余韻の熱が覚めるのを待つ暇さえなく、ソルは更なるを求めてくる。自分の唾液とソルの精液の残粕で滑る半勃ちペニスを頬に押し当てられ)
(対等な扱いとはいえない、不遜な行為にて清掃を命じられた。知識があったわけではないが、ソルが言う「綺麗にしろ」とは口で…ということだろう)
(ここまでしておいて不満顔なのは怒るべきなのだろうが、むしろその不遜さに胸が疼いている)
(ねっとりと脂っぽい陰嚢までが顔に押し付けられペニスのそれとはまた違う性臭を擦り付けられながら背筋がゾクゾクと震えて)
(半勃ちのペニスを咥え込むと、舌と唇で残った唾液と精液を拭い始めた。舌を強く押し当てペニスにまとわり付く粘液全てをなめとっていき)
(竿を舌が滑ると、やがて湿っぽい陰嚢へとたどり着く。その裏側は常時ならばとても嗅げたものではないはずの臭いだが、今はむしろ興奮し)
(すんすんと鼻を鳴らして臭いを嗅ぎながら、自身のものを手で慰めつつソルの陰嚢の袋の裏を舐めて、皺をなぞると舌にザラザラとした感触が返って来る)
【待たせたな。リミットも了解だぜ…今夜もよろしくな】
【……お、お前の玉…あ、味わわせてもらうぜ…】
【しっかし俺、マトモな台詞喋ってねぇな。どんだけ興奮してんだよ…クッソ!】
>>604
(ようやく顔を動かせるようになったヒルダが無言でこちらを見上げてくる)
(表情は嫌悪感を剥き出しにして反発していたものからは程遠く、程よくとろりと蕩けた雌のそれで)
(こちらの出した精の濃厚すぎる感触を思い出しているのか、ふるふると余韻に震える様がたまらなく淫猥に見える)
(だが、彼女が自らを慰めようと手を動かそうとすると、ペニスを頬に押し付けて制した)
(「そこも私のものだ」と言わんばかりにヒルダを睨み付けつつ、くすりと笑う赤い瞳は未だに力強い輝きを保っていた)
ふっ、ン……む……。
ふ、ふふっ。そうだ、いいぞっ……♥
(こちらの熱に絆されたとはいえ芯の強い女のことだから、ある程度の反抗は覚悟していたが)
(怒るわけでもなく、かといって喜ぶわけでもなく、未だ燻る熱情に促されるように静かに顔を動かし)
(何も言わないまま、だが先ほどよりも更に強く迫るように、半萎えの逸物を咥えて啄んで)
(竿部にまとわりついた精の名残を舌で拭い、自らがたっぷり塗りつけた唾液さえも啜っていく……)
(達したばかりで敏感に昂っているモノには強めに感じる刺激だが、丁寧に施されるぶん癒されるような優しさがあって)
(思わず彼女の頭に添えた手を動かして、子供を褒めるように紫の髪をくしゅくしゅと撫でた)
ンッ……。そこも、そうだ……♥
ンフ、お前に出したものがそこで作られているんだ。
そこをお前がいっぱい気持ちよくしてくれたら……。
さっきよりも、もっと濃ゆいのが出るかもな……ッ♥
(先ほどの口奉仕ではろくに刺激を受けていなかったとはいえ、そこも剛直同様に敏感な器官で)
(鼻先を寄せて匂いを嗅がれると、その些細な刺激さえも敏感に感じてか、ふるっ……と脈を打って震えた)
(薄く浮いた皺の凹凸を確かめるようにヒルダの舌先がなぞってくると、ねっとりとぬめる感触が心地よくて)
(ンッと目を伏せて漏らす息が甘く甲高いものに変わって、自分の声の音色に思わず顔を赤らめてしまう)
(しかし、それで臆するどころか更なるキンタマ奉仕をねだるように、ぐいっと無言で腰を前に突き出すと)
(その動きに合わせて袋の中の大粒が動く感触をもヒルダに伝え、自らの弱点ともいえる部分を易々と差し出してしまう)
これが終われば、お前のそこも……。
ふふん……♥ しっかりと、触ってやるからな?
(ふと視線を動かすと、またしても自らを慰めるべくズボンの上から股間を刺激するヒルダが見えて)
(くくっと喉を鳴らして笑うと、夢中になって陰嚢に口元を寄せて舌を這わせる彼女にそっと耳打ちをする)
(熱の入った優しくも力強い愛撫に加えて、彼女の無意識的かつ淫靡極まりない嬌態に当てられたのか)
(舌の上で転がるふぐりは再び熱を帯びて重さを増し始め、萎えかけていた肉棒がムクリと鎌首をもたげてくる)
(彼女の軍服の中はどうなっているのか。裸同然の自分とは違い、肉体のほとんどを隠したままの彼女への興味は尽きることがない)
(見下ろすように向けられる熱い視線の奥では、ヒルダへの新たな興味が膨らみ始めていた)
【こちらこそ、待たせてしまっているな】
【ふふ、どこもかしこもお前にマーキングされてるようで恥ずかしいが……悪くはない】
【それだけ興奮の度合いが強いと、私もますます熱くなってしまうぞ……♥】
【まぁ、何か言いたいことがあるなら遠慮なく言え。獣のように食らいつきたいなら、好きに食らうといい】
>>605
くぅ…ん、ふっ……ンっ…
………ぅ…♥
(自分の唾液や精液の残りを舐めとっていくと、やがてソルのペニスは恥垢も残粕も汚れが取れ)
(あの白くクリーム状の恥垢の下にはまだ綺麗なピンク色の亀頭があったのだとはっきりと見えるようになった)
(竿も同様に余分な唾液も拭い終え、その肌と同じく白い下地は不思議と綺麗に見えてくるものだった)
(ぼうっと自分が綺麗に掃除したペニスを眺めていると、不意に頭に手を置かれてそのまま撫でられた)
(その手を振り払うこともせず、歳下から撫でられながら目を瞑り愛玩される子猫のように大人しく髪を撫でられ、時折嬉しそうな声を漏らした)
ん…ろぉっ…♥んっ……ふっ…ちゅっ…
ンっんんぅっ…!ちゅぶっ…!んっ、んっ…ンぅ♥
はぁっ!はっ…あむっ!んっ…んぅっ…♥
(ソルの話をどこまで聞いているかは分からないが、陰嚢を夢中になって舐め回す。柔らかい袋は舌で押すとぐにぐにと変形し)
(円を描くように舌を大きく動かすと、袋が持ち上がりその中の睾丸の感触も伝わってくる。やや下側から陰嚢を舐めると、持ち上げられた袋やペニスの竿が鼻に擦れていった)
(その感触からここがどれほど繊細な器官であるかが本能的に伝わってくる。刺激は強く、けれど壊さないようにと下から上へと舌を動かし)
(袋を優しく揺らしながら舐め奉仕していたが、ソルが腰をつきだしたことによって袋が口の中へと入り込む…)
(少し驚いたように目を開くが、直ぐに目を細めて口の中に唾液を溜めると玉をそこに浸し、表面を覆う脂を丹念に落としていくと)
(苦いようなしょっぱいような皮脂の味に酷く興奮して、ごくっと喉を鳴らした。ここは弱く、弱点とも呼べるだろうその部分を預けられることが興奮の中でもどこか嬉しかった)
っ……♥んっ……ッ…
あっ……っ…ふっ……んっ………
(他人の前で自慰をする……今までなら思いつきもしなかったことだ。けれど今はそれをしている…それほどに興奮して高ぶっているということだ)
(口の中にすっぽりと陰嚢をくわえ込んでしまうと、歯を立てないようにして頬肉、上顎、唇、舌で左右から、前後からもみほぐすようにして陰嚢をしゃぶり)
(まとわり付く皮脂をしっかりと落としていく…頬を中の陰嚢のためにふくらませながら、上目遣いにソルを見上げれば雁首が再び持ち上がってきたのを認めると)
(そのカリへと指を這わせ、手のひらの中に亀頭を収めてしゅっしゅとしごき始めていった)
(耳打ちされた言葉のせいか、気分を沸かせながらソルへの奉仕を続け、自慰をする手の動きもやや早まっていく)
ンっ……ンっ…
(軍服の上着をはだけると、そこから下着が覗く…黒い――しかし、色気有るランジェリーではない。スポーツブラの類で下着も同様だろう)
(腹部には薄っすらと腹筋が浮き出ているのがわかる…今まで鍛え上げた身体がそこにはある)
(きっかけは女であることから目を背けることだったかもしれないが、今は歳下のフタナリの前でしっかりと雌として発情していることに羞恥を感じるが)
(それでもソルを求めることをやめられない。肌を見せるのも雌として雄を誘っているようでもあった)
【いや気にすんなよ】
【……わ、悪いか?せっかくやっと……こうしてんだしよ】
【う、うう…うるせぇっっ!!ったく、コレでも恥ずかしいんだからな!?】
【わかったぜ。言いたいことがあったら遠慮しないからな?】
>>606
【はははっ、誰も悪いとは言ってないよ】
【ただ、こんなにも私のに夢中になっているお前が可愛く見えてな……】
【お前が恥ずかしいと言うなら、私のほうがもっと恥ずかしいことをしてると思うぞ?】
【よし、それでいい。その代わり私も手は抜かないし、思ったことは素直に言わせてもらうからな】
【お前のレスに返したいところだが、時間になってしまったな】
【最初に言った通りになるが、今夜はここで凍結にしよう】
【今夜も付き合ってくれてありがとう、ヒルダ。楽しんでくれたなら何よりだ】
>>607
【ま、まぁ…な。俺がただ…照れくさかっただけだ】
【……俺も早くこうなりたかったしよ。だからつい、な】
【そ、そうか?まぁ…そうかもしれねーけどよ】
【ああ、お互い遠慮はなしで行こうぜ】
【そうだな。今日もありがとなソル】
【俺も楽しかったぜ。俺のせいだけど久しぶりだったからな】
【俺は次は…火曜日になっちまうな。それでも…いいか?】
>>608
【ツンツンしてたお前もなかなか可愛かったが……フフ、今のお前も魅力的だ】
【お前の可愛い部分をこれからもっと見れるかと思うとすごく楽しみだ】
【そう言うな、お互いに楽しかったのなら十分だ】
【私も、お前には楽しませてもらっているしな……♥】
【あそこまで女になられるとは思っていなかったから、余計に……その、楽しいんだ……】
【分かった、次は火曜日だな。私もその日は予定が空いている】
【待ち合わせの時間は例によって21時くらいになるが……構わないか?】
>>609
【っるせーよ!ううっ…が、ガキが調子乗んなよなぁ!】
【あ、ああ……多分これからは…まぁ、な?】
【それはお互い様ってやつで……】
【つーか俺がすげぇ淫乱みたいに言われてる気がするんだけどよ!?】
【ああ、それでいいぜ。俺もそっからになるしな】
【それじゃ今夜はここまでだな。お休み…ちび】
【今日くらい…い、一緒に寝てやってもいいぜ?(一人分しかないベッドに上がると、端の方に寄ってスペースを作って)】
【じゃ、スレは返しておくぜ!お、おやすみな!】
>>610
【ふふ、私もお前に負けないように精進しなくてはな】
【それだけ溜まっていたということでいいじゃないか、淫乱なヒルダも可愛くて私は好きだぞ?(にやにや】
【そんなこと言って……これが初めてというわけでもないだろう?】
【それに、一緒に寝たいのはお前のくせに。この照れ屋め♥(そう言ってベッドに上がると身を寄せて】
【お休み、ヒルダ。また火曜日も一緒に楽しもうな……(抱き枕を抱くようにヒルダの身体にしがみついて、目を閉じた】
【私もスレを返す。長時間貸してくれてありがとう】
【失礼、約束を果たすために2レスお借りする】
>>558
っ……♥ 黙、れ……っ。
貴女は……そこまで、んっ……♥ ぁっ♥ 止めっ……♥
爪痕など……残しても、貴女が……報われる、日など……来ないと、いうのに……んんっ♥
っっ……♥ あぁ……っ、はぁ……はぁ……♥
ッ―――取り消、せ……!彼らを……我が騎士を侮辱する真似だけは、何人でも許さん……!
(魔女によるスパンキングの烙印を刻まれた牝として、寝台の上で四つん這いのまま息づく姿は、贄か奴隷でしかなく)
(手にしたのが屈辱的な勝利でしか無いことも、耳傍に寄る息遣いと、見えずとも想像に容易い陰湿な舌舐めずりの気配から惨めに理解し)
(平手の一撃によって、柔肌には紅い痕を、その内に秘めている豊潤な牝肉に衝撃を刻まれはしても、客観的にはただ尻叩きをされただけに過ぎず)
(けど、肉体以上に心に刻まれたスパンキングの衝撃は、今も心根を痺れさせる精神的外傷へと変わっていき)
(ノーマルな性癖に刻まれた傷痕を慰める尻撫では、堪らずに括れ腰を左右に捩らせてしまうほどに甘美で)
(飴と鞭のどちらも、病的な肌の魔女から受けた自演なのだと思考では理解していても、優しくされた熟れ頃の臀部は、撫でられた部位から打ち痕とは違う紅潮へと染まるのを抑えられなかった)
(嗜虐と被虐が絡み合い、開花した百合を思わせる甘く濃密な人肌の匂いから、同性でありながらもフェロモンを感じてしまえば、意志とは無関係に本能が対象として意識してしまい)
(不意打ちのように汗濡れに光る背筋を舐め取られると、甘い嬌声と共におとがいを反らして蒼いリボンを揺らし、舌へと火照りを隠せない体温ときめ細やかな肌質を伝え)
(震える背中へとキスが刻まれる度に、何かを堪える声を漏らしては、碧眼を儚く細め)
(それでも、かつての同胞を侮蔑する言葉を受ければ、少しずつ尻桃を支配していた握力が緩んだ影響もあってか、力を失いそうになっていた碧眼を怒りに染めて背後を睨みつけ)
(折檻痕を擽る手動きに細腰を微細にくねらせはしながらも、一度は失いかけていた光を目に宿してみせ)
……憎もうが嫌おうが、私には関係のないことだ、アヴェンジャー。っ……その問い掛け自体が悪趣味だと、何故―――っ……!?
ぁ……っ、な……♥ …………っ♥
(四つん這いの姿勢は崩さないまま、背後を振り返る視線だけで白蝋の如き肌を持つ復讐者の行動を追おうとするが、手の甲に重ねられていた左手が連動して動くのには思わず視線を戻してしまう)
(聖剣の担い手である手の甲から手首へと、左手が僅かに皮膚を扱くだけで、それまで同胞への怒りに震えていた碧眼が明確に弱り、自身でも理解できない女々しさに打ち震え)
(滑らかな肌の奥に子鹿の柔さを秘めている腕先から、複雑な形状の肘関節まで確かめられる頃には、弱り切った瞳を向けたまま、僅かに開いた唇から浅い吐息を紡いで左手の終点を見つめ続け)
(左腕を審美される時間、手の甲に感じていた人肌の誘惑に縋りたくなる感情に打ち震えながら、剥き出しの肩口の滑らかな撫で心地を犯されては、楚々とした白肌に艶を匂わせる色付きを滲ませて)
(優しく犯す指使いとは裏腹に、吐き捨てられる言葉の真に迫った感情が、左腕から委ねてしまいそうになっている心に酷く染み込み)
(二律背反の責め苦に晒される中で、騎士王の殻には無数の罅割れが奔り、内に秘めている無垢な色香を否応なく匂わせていき)
……神が、このような行いを認めたりなど、するものか……。
んん…っ♥ 戯れ言を……。団欒を望むのなら……まずは、この悪趣味な嗜好を、止める所から始めるのだな……。
っ、ぅ……♥ …そんなに、叩きたいのなら……さっさと、叩けばいいでしょう……!―――く……ッ、サディストめ……!
(聖堂の中で向かい合ったのなら、一瞬とはいえ聖女と見紛う微笑だが、向けられる身には怖気を生み出すものでしかなく)
(白い背中に映える蒼い肩紐を引かれて、咄嗟に手で庇いたくなるも、契約に縛られる今はそれも叶わずに、左右の淡い膨らみの先端を辛うじて隠す布地が食い込む圧迫に小さく呻きを漏らし)
(ピシリと、警策の様に左の肩口へと受けたヒッティングは軽くとも屈辱でしかなく。それでいて染み一つない肌には、ノーマルな性癖を持つ異性に愛される時以上の、熱によって人肌が匂い立つ紅潮に染まりきり)
(少女性を醸すウエストラインの華奢な括れは、触れられるだけでもしっとりとした肌心地を返しては、真っ白なシーツの上で身を震わせ)
(奴隷役として寵愛の鞭を授かる牝同然に、汗雫を滲ませた水蜜桃を掲げたまま、いつ襲い来るかも解らないスパンキングに立ち向かうのではなく、恐れてうつ伏せとなる事を選んだ背中を支配者の見下しに晒し)
(口惜しげな捨て台詞を吐き捨てはしても、今はどんなに強力な宝具の一撃よりも、平手に寄る一打が恐ろしかった)
(先程以上と宣告されたスパンキング―――強力であればあるほど、一撃目で知ってしまった尻撫での甘美さが、より深い泥濘となってこの身を溺れさせるのではないかと思うと、想像だけで背筋から尻肉に震えが奔り)
【約束の続きとなります、気付いた時にでも確認してもらえると幸いです】
【それでは、以降は……どうぞこの身体を好きなように使うといい。全て受けて立とう】
【それと、なかなかに可愛らしい去り際でした。貴女とジャンヌとの違いは、存外にその愛嬌かも知れませんね】
【では、一先ずはこれにて。焼きモロコシは喜んで頂戴しておきます(もきゅもきゅ)】
【スレをお借りしました、感謝を】
【この場をお借りします】
>>612-613
ん……、ん……っ。
いいわ、その目ェ……♥ そうやって、貴女のお友達もプレイのスパイスにして何度でも引き摺り上げて差し上げます。
怖い、怖い――――騎士王、貴女には毅然とした瞳がよく似合っていますね。その殺気でゾクゾクするわ……♥
そうしたノーマルな性癖である貴女を堕としたいの。何度でも騎士の矜持を思い出して……
(病室を思わせる白い部屋のベッドで女同士の細い手足が複雑に絡み合い、四つん這いの背後から黒衣の復讐者が帳となって襲っている)
(チュッ、と彼女の背中素肌を舐め取った舌へと返るきめ細かさに、艶やかに舐るリップは満足がいって、その肉体から返ってくる味覚への奉仕にクスクスと機嫌良くしたが)
(怒りを露わに睨み付けられると、その闘気に金瞳を強張らせて一瞬怯み、すぐ偏執的に自分だけへ向けられた感情に至極の悦びを催して哄笑する)
(斯様に憎くも大事な相手として、その揺れる括れ腰から続く熟れ頃の尻肌の赤みまで眺めて行為の為に仕上がるよい状態を、几帳面に察知し)
(態度や反応へのお礼として「……しっかりと苛めてあげますね」と微小にも熱の入った声色で耳殻へ囁くと同時に、)
(ウエストを温めるだけだった右掌は華奢な腰の肌心地をペチペチとほんの軽く騎馬へするようフレンドリーに叩いて)
何故……?そうですねえ、貴女という地上の星を私という最低の穢れでより輝かせる為かしら……?
貴女って、とても美味しそうよ、セイバー……。
(憎らしくも愛おしい奴隷役への宣言を口遊んで終えると、あくまで相手を勝利の象徴である尊いものと称える口調で敬い)
(極小着衣の肩紐で苛めて屈辱を覚えている様子の彼女の左肩甲骨に、白蝋と同質の尖り爪が伸びた魔女の手が触れて背中を焦らし愛でる)
(まるで熟成室に吊るされた牝鹿肉を眺める冷たい目で完璧に知った相手の左腕の、腋の下へと後ろ側から指先を滑り込ませて)
(担い手である彼女の左腕の付け根を今宵産まれた昏い絆のマストアイテムとして犯し、好き放題に使う予言として指腹でなぞり)
(腋下を猫の顎へするよう可愛がり、男性欲を煽る為だけなデザインのマイクロビキニ姿へ身をやつした相手を瀟洒に同性の指圧を広げて)
(腕下を貫いて通った手が乳房の付け根をやわやわと揉んで、男装して生きてきた騎士に女々しくなれるまじないを施術するよう)
叩けばいい等と、この私に命令するなんて、まだご自分の立場が解っていないようねッ?
いい?今ならば私の機嫌次第で、女の身で現界したことを心底後悔させる拷問に切り替えるのもできるのですよ。
私は貴公の魂へ攻撃がしたくてウズウズしているの……アンタ可愛いし本当に好きにやってグロく壊してしまおうかしら?
(口応えに、寵愛の鞭を授かる為に健気に差し出されている右側の水蜜桃の肉を二本指で摘まんで語尾を上げながら抓る)
(鋭敏に覚悟したそこへ罰ゲームのようにキュウゥと抓って痛みを与え、震えが奔る人間としての生理的忌避を仕置きする)
(痛みで誤魔化している最中にスパンキングの本槍を想起させるよう我慢のヒントとして触れていた左手を腋の下から離れさせ)
(カモフラージュとして吊り目を怒らせ早口に滑舌良く捲し立てて――――)
なんてね!アッハハハハ……!打ってあげる!どう!?
(相手が与えてくれる優越感と共に指を広げたままの左手を振り上げ、悦に頬を朱に紅潮させたサディスティックな笑顔で騎士王折檻に臨む)
(掌底に乗せた空気の球を眼下へ向けて投げつけるようにスイングして今回は手首のスナップを効かせて水着姿の相手を打ち据え)
(無傷だった左の尻肉に与えるは開いた指の紅葉、熟れた肉感に相応しい秋季を想起させる色合いへと叩く平手が他人の血流へ強要する)
(伽の痛みが棘となってヒップを襲い、打ち合い密着した手と尻肌が親身に痺れを分け合い、燃える復讐の熱を強力に注ぐ)
(一発、二発、三発と紅葉重ねに肉を叩く乾いた打音を響かせ、抓った痛み等は蒸発させ、スパンキングをメインに爆ぜさせて)
〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♥
あぁん、最っ高よ、アンタ……ハァ……ハァ……っ♥
たまらないわ……。左のお尻真っ赤になっちゃったわねえ。もっと鳴かせたい。女にしてやりたい。一緒に居てよぅ。
ねぇアンタってどの売り場に売ってるの?もし買えるならダースで買うのに!
(抵抗出来ない相手を一方的に叩きのめし、自己満足にネガティブで嗜虐的な悦びを見出し吐息を荒げ)
(サディズムを実らせた胸中の乳房はボリュームたっぷりに揺れてロケット状に上向いた量感を興奮で上下させる)
(金切声と甘え声を頻繁に切り替え情緒不安定に、相手から投げ掛けられた言の葉を大事に噛み締めて)
(そのお返しに、紅葉の葉型を汗滴を滲ませた豊潤な牝肉へと刻印して、今度こそ一晩消えない紅い痕を主観的に確定させて)
うふ、当然、まだ負けてないわよね。
女だろうと男だろうと、叩かれればジンジンしちゃうものなのよねぇ……。
どんな奴でも痛みは万国共通。浸って?誰より憎く愛しいあなた。この瞬間は女としても少なからず気持ちよくしてあげる……
(儚い約束である飴は通例通り儀式的な反芻として、叩いた臀部の表面を小蛇が這うように撫でていく)
(尻撫では纏めた左手の指先の平でスパンキング痕を慰撫しながら、親指が太腿の付け根で蒼い布地に覆われた淡い膨らみにタッチする)
(ビキニに守られた女性の縦筋を下から上へと大事に大事に摩擦して陰唇上を親指がスライドして)
私に徹底的にして欲しいんでしょう?
フフ……へたってないで私がし易いように尻をあげなさいな!
頭をもっと低く、後ろを高くね。聡明なアンタなら簡単でしょ騎士王サマ?
(気軽に右の水蜜桃をはたいて紅葉を落とし指示を下す。大切に時間を掛けて痛みを馴染ませてきたのを一転蔑ろにし)
("小ぶりながらも腰の括れとの対比から見る者に確かな量感を伝え、白桃の様に形良い尻肉"から着衣を剥き下ろす)
(ビキニ紐を尻肉へゴムとして食い込ませて固定すると、白く透き通るブリテン肌の肛座を晒させて、膝立ちの位置を調整すると)
(空き手でベッド上にある調教道具の一つを手繰って)
特別に、アナルスティック刺してあげます♥
本当は必要ないんだけど、エヘ、可愛い貴女の初体験に相応しいよう飾ってあげる……。
細いやつだから安心して……?でもこの先がくの字に曲がっているのって、嫌でも子宮口とか前立腺とかを想像させるわよねえ……。
(鏡面金属カラーの緩やかに本体が曲がった肛門用の性愛グッズを自分の美貌の横に並べて、商品紹介のように淫靡にアピールする)
(細い棒状をした十五センチの竿部には抜け落ちさせない為のかえしがついて、指で妖しくなぞって示す先端は腸壁から胎へ向けて刺激を送らんとする形状)
(闇堕ちした白い指先がそれに対し丁寧にジェル状の軟膏を塗り濡れ光らせ、傲岸不遜に相手の尻座の中央へとピタと宛がう)
受け入れた貴女の姿が見たいの……お願い?
嗚呼……素敵ねっ……医療行為と同じくずぶずぶと飲み込まれていく。
貴女が善性を信じるヒトの肉体の構造って自然とこうなる造りなんだから仕方無いわよねえ?
(悪女そのものの猫撫で強請り声で妖艶に声帯を煌かせ、相手が多少なりとも気に入ってくれていた魔的に闇優しい尻撫でで弛緩を促す)
(柔肌を微細に愛撫して心的外傷を刺激し身体の反射を引き出し、無慈悲な挿入を針穴に糸を通す器用さで肉器へするんと刺し込む)
(刺すときは易く、反面抜かせない為のかえしが圧迫感となって直腸内に影響を与え、背後から見下ろす女の視線と同じ位には感覚を支配していき)
(行き止まりの結腸にて前立腺を刺激する為に意匠付けられた丸い鉤爪のデザインが胎を背骨側から圧力を掛けて)
(棒竿部分をすべて埋めれば、引っ張り用のリング状の輪だけが騎士王のヒップの真ん中で尻尾となっていて)
……私のを飲み込めて、王だとか騎士だとか関係なく偉いわ、セイバー。
内と外から男女共通の痛みで侵されて自分の性別を嫌でも思い知らされますでしょう?
でもまだ駄目、貴女をもっと飾りたいの。高潔で霊格が優れているアンタの血の色が見たいわ……
――――起き上がりなさい、っても私が引っ張り上げるんだけ……ど!
(プラグ挿入を終え……)
(幾度目かの、ペチペチと侮るように尻肌で音を鳴らして気つけしてからの、それを散らす勝利称賛の甘美な尻撫で愛撫)
(そして優しい口調の時は、躁鬱激しく厳しい激昂のリバウンドが乱暴として現れることを機敏な彼女の直感へ思い出してもらう)
(二つん這いで伏せた相手の両腕を強引に抱え込んで背後から抱き寄せるように自分同様膝立ちに復帰させると)
(希望を孕んだ彼女の背中を左掌底でぐっと押して上半身を弓反らせて、姿勢を矯正し女体を美しく魅せさせて呼吸を深く吐かせて)
(右手が弱っている騎士王の腕先を引き捕まえ手首を掴んで纏めると、件の茨の棘を保持した錠縄を架けていく)
……大嫌いなアンタの事を、私と同じく痛みで感じる最低の存在に改造してあげる……♥
肉の器として辱めてやる。輪廻転生しても記憶の隅で浸食してやる。座に還っても忘れられないよう魂を摩耗させてやる……。
どぉう?これはさっきまでと違って真実、痛いでしょう?でも騎士王には血が出る方の痛みは慣れっこかしら?
(悪辣に手首を縛って結びつけてやり)
(漆色の物品は植物の蔦の如く、鋭利な棘を息つかせ、手首で結んで引き締めれば破瓜よりも先に鮮血を滴らさせる)
(魔術的な拷問道具は鮮血を吸収すればぼんやりと光り、女体の献身に咽び悦ぶかのよう、被対象者を生かさず殺さずでじわじわと締まる)
(膝立ちさせて抱いた相手の耳元へ後ろから高揚した桃色吐息を吹き掛け、どう想っているかを熱っぽく伝えて)
(上下完成した徹底凌辱に見栄えに愛が歪んだ苛めっ童子のような陰湿な声色でクスクスクスと嘲笑して)
(「……こんな酷い事されても乳首は立たせているのね変態」と指先でピン、と乳輪を弾いて)
はぁ……んじゃ準備も終わったし―――……取りあえず
このマゾ牝には絶頂でもしてもらいますか。
(丁寧に結んで大事そうに後ろから抱えていた肢体を、いらない玩具を焼却炉へ捨てるように背中を押しベッドシーツへ突き落とす)
(握り手同士を縛られシーツを握り込めなくなった相手が今度はどんな肉体語彙を尽くし忍耐するのか見物する無慈悲で意地悪な瞳で見下ろして)
(病的に白い肌の頬を耳まで紅潮させ、相手の痴態を物種に自分の豊かな乳房を相手の腕をたくさん触った左手で揉みしだき自慰をして)
(サド牝乳のみ丸出しの黒衣の復讐者は右手の指先をペロリと舐めて潤滑を含ませて、ポジショニングに寝台を軋ませて)
ああでも、私たちって一応共に人理を守る為に戦う仲間でしょう?私もブリテンは嫌いだけど貴女個人の偉業は尊敬してますし?
ん……♥
だから―――アルトリア、貴女が「私の負けです」「自分はマゾヒストです」「心も身体もあなたの物です」って三つの文言を盛り込んで
私に「お願い」をできたらこんな酷いことするのはもう止めてあげる。
簡単でしょう?簡単よねえ?アハハッ―――じゃあ気持ちよくなっちゃいましょうねえ……♥
(羽虫が蠢くようにさわさわと下肢を両の手が身勝手に擽り、膝裏に指の背が触れてから内腿を親指が指圧し、両臀部の外側をバラバラにした指遣いが撫で回す)
(肛座に埋めた無機質な尻尾のリングを指先がピンッピンッと爪弾き、ノーマル性癖を徹底的に押し流してやった身体を超優しくしつこく愛撫して)
(背を屈めてサディスティックな顔立ちを相手の尻肌に沈めると、親愛の接吻を小ぶりな肉感に押し付けてから)
(痛みと快楽を稲妻の如く切り裂く提案を悪魔の息吹としてとろー……っと話し掛けて、赤い舌から透明な唾液が相手の股座の秘唇の上へと垂れ流して)
醜態。これこそ醜態よ。アルトリアのクリトリス……まるで醜態を晒す為のスイッチね?
可愛いわ。外見がじゃないのよ?在り方の問題。だってここが貴女が牝として一番効率良く達することの出来る部分なんだもの。
非常に愛おしく感じてしまうわ。ねえ、知っています?陰核ってペニスの亀頭と比べて神経密度が百倍なんですって。そんなの、弄られたら絶対に耐えられる訳ないわよね。
ねぇ、聞いてるッ?私の話を聞きなさい。返事をしなさいッ。それって人間の礼儀の基本でしょ。王様の癖にそんなこともできないの?馬鹿なの?
あは♥ アルトリア、お仕置きでお尻どんどん真っ赤になってしまいますね?
はたして今貴女はクリを擽られて感じているのかしら、それともスパンキングで感じているのかしら。ま、どっちでもいいですけど。
フフ……それより貴女って下の唇は口数が多くて饒舌なのねえ。たくさん涎を垂らしてヒクヒクしているわ。筋金入りの潜在マゾヒスト。ほんとは私に叩かれるのがイイんでしょう?
それともこうして詰られるのがそんなに良いの?ヒクヒクしちゃうの?もうすぐ?もうすぐ達してしまいそうなの?……変態。あと何秒耐えられるか賭けて勝負しましょうか――――♥♥
(ベッドへ伏した相手の唾液で穢した淡い膨らみへと右手の指を添え当て、縦筋の下端となっている綴じ目へとケーキ入刀するみたいに陰核を正確にプッシュする)
(丁寧に粘液と水着の滑りを利用してクリトリスの真上を磨き始めて、感覚神経を小刻みに指腹で刺激し女々しくなる電気信号を股間からシニヨン結いの頭頂へと送り込んでいく)
(こちらはミシンで内職するみたいな体勢になり右手の先を器用に働かせ、テーブル代わりは勿論相手の尻肉、目を細めてちくちくと性感帯を指摩擦で快楽と縫い付けて)
(アルトリアを操作する陰核コントローラーを理性を奪うコマンドで縦に動かしたり横に動かしたりしながら饒舌に豆知識を語り掛けて、相手が蕩ければ即座に左手を振り上げて)
(尻肌を折檻して紅葉を重ねてスパンキングを行い、逆側の尻たぶも手の甲で振り抜いて恥辱を平等に与え、彼女に宿る竜の因子を凌辱する)
(怒気の済ませるまま平手を上から垂直に落として甘やかなミルク饅頭肌を叩き、成長が止まって小ぶりな騎士王の尻肌を躾し直し、波打たさせアナルステックの奥に振動を伝播させ)
(ピシャリ、パンッ、パンッ、パン、パン、と後背位バックから犯されている時に似た打音を何回も執拗に繰り返し、自分本位にその生を罵って、身体の反応がその通りで無くとも魔女の偽言として謀り)
(詰る間も火花を散らせるよう磨いていた陰核も、嗜虐者の独り善がりな激昂により増々封入していく刺激を強め、指一本での遠慮ない斬撃となって襲う)
(徹底的に自分の思い通りに好き放題にした相手の御姿を上から眺めていると自分も絶頂しそうなくらいの悦を覚え、深い泥濘に唯二人、堕ちていく……)
【お・し・ま・い】
【ま、貴女への感謝はこんなところですね】
【……ストーキングしてたしすぐ気が付いたわ。声を掛けようか迷ったけれど……すぐに続き用意が出来なくて待たせるだろうから、サプライズは止めておきました】
【も、もっ?可愛らしくしたって容赦なんてしないんだから―――!】
【我が恩讐の炎、受けて立って思い知ってくれたかしら。この長いのに貴女からの反応、お返しが欲しいと少しでも思ってしまっている自分が恐ろしいわね……】
【取りあえずこんなのへの置きレスの続きはともかくとして!この後の状態……乳首を挟むクリップで摘ままれ、陰核にローターをガムテープでクチャクチャに宛がわれ、首輪をつけさせられたアンタと今度は向かい合って】
【キスだけをするレズプレイを軽くでいいからしたい……と妄想しているわ。涙舐めたい。……そんなわけで、可愛い反応ありがとう。たくさん迷惑掛けてごめんなさいね?】
【ま、また会いましょう。めちゃくちゃ都合が良いことを言っているとは理解しています。気が向いたらコレに返事して】
【予定伝えるから……】
【……全く不愉快ね】
【これでお返しするわ、フン!】
【拝見した。……なるほど、好き勝手にされるというのも、いっそここまで熱を込められると嬉しいものですね】
【続きと返事は、改めて夜にお返ししましょう。貴女が望むのですから、必ず】
【1レスお借りした、感謝します】
>>621
【素晴らしいわ!続き、楽しみにさせてもらっています】
【けれど長いせいで大変だろうし、あまり根を詰め過ぎないようにして下さいな】
【今夜待ち合せられればよかったのですけれど、私の都合が空いていなくてごめんなさい?】
【昨日はおかしなテンションで胸の先にクリップだとか言ってしまったけれど】
【本当にまた会ってお付き合い下さるなら、胸同士を重ね合わせて口付け合った方が素敵でしょうし、邪魔だからナシにした方がいいと思い直したわ……】
【私からも見ていると、そんな報告だけ載せておきます。それでは】
【お借りしました、返すわ!】
【 ◆8onCtPdBfQ様とお借りします】
【◆BeoyZqJAjさんとお借りします】
ご移動ありがとうございます。よろしくおねがいしますね
シチュエーションなど、お考えのものがあったら教えていただきたいです
銀ヤンマ的な…とありましたが、彼女の印象ってクールなお姉さん…くらいの印象です
そこから膨らませて、くっ殺なプライドも高い人にするか
クールなのは安全圏に居る時だけで、その優位が崩れたら歯をガチガチならして怯える豆腐メンタルとか
こういうタイプだったら…なんていうのがあったら教えて下さい
>>624
こちらこそご移動ありがとうございます。
そうですね、アラクニド的な流れから考えるならアリスにあのまま逆襲される流れなんか思い付きました。
組織のトップに立って、特に殺されかけた銀蜻蜒に静かな殺意を向けたりとかですね
銀蜻蜒が妙に好きなのは、恐らく銀髪なのとクールなスナイパーなところでしょうか
あまり考えていなかったのですが、考えてみると後者がとても萌えますね
こちらのキャラクターにもよるところもあると思いますからそちらのご希望も遠慮なくどうぞ
こちらの希望としては基本、いじめなぶる形ですね。程度は合わせられると思います
>>625
アラクニドの流れで行くと有栖はふたよりも女の子の方がいいかなぁ…と思ったりしちゃいますが
蠍姉さんが残した毒か、似我蜂の開発品か何かで時たまふたなり化してるのとかでもいいかな、と
なるほどなるほど。確かに外見とかかなりのクールビューティーな美形さんですもんね
もっと出番があってもよかったと思ったりしてます
後者となると、銀蜻蜒さんが実は安全圏で強者ぶる超ヘタレとか、スナイパーライフルのスコープ越しに見ることでしか冷静になれないとか
そんなキャラ改変みたいなのが必要かもしれないですね
組織のトップになった有栖の組織改革のための人員整理(間引き)に協力して有栖に反抗的な者や、恭順を示しても有栖が気に入らない蟲達を狙撃で殺害していって
「ボッ…ボ…ボ…ボスっ……!こ、ここまで忠誠を示しているのですから…わ、私の命は助けてくれますよね?ねぇ…!?」なんて
他にはそちらがどういうキャラをやれるかにもよりますが、完全にオリとかで敏腕のスナイパーとしてそちらの兵士を次々撃っていた敵国兵か、ゲリラか…みたいなこちらを
ついに捕らえて報復のために仲間と輪姦。以後生殺与奪を握って、命惜しさのこちらを、性処理によしの肉便器にしたり、かつての仲間を撃たせたりとそういう風に活用したりとか
そうですね。こちらは暴力が絡むようなリョナ的行為もいけますし、それ以外の行為も大丈夫です
いじめなぶられるのは好きですので、引いたりしないのでやりたいことは遠慮なしに言って下さい。出来ないものもあるかもしれないですが
っと遅れてごめんなさい!
>>626
そうですね、有栖は可憐な女の子のイメージが強いですもんね
ふたなり化に関してはそんな感じでも大丈夫です
意外と序盤からいたわりに出てきたらすぐ死ぬと言う不憫さですよ
そうですね、スナイパーであるが故に敵に近寄られるとかなかったせいか、少しなぶられるだけで失禁命乞いとかでも好きですね
ええ、今度は蜘蛛狩りの意趣返しに蟲狩りをやらされて、そんな風に言われても、「え、でも銀蜻蜒さん私を殺そうとしましたよね?」とかきょとんと言い放ちたいですね
キャラに関しては女性ならロリからクールな大人の女まで一通りはいけるかとおもいます。アラクニドに例えると、ゴキから芋虫までですね
そう言うのも悪くないですね。失敗する度にお仕置きと称してでしょうか。
それはありがとうございます。そうですね、では描写としては省いても良いのですが、
過去に逆らうまたはそれに近いことをして、片目を潰されているとか好きですね
スナイパーにはなぜか隻眼が多いですし、陰茎を目に突っ込まれて、潰されて以来顔に近づくと恐怖したり、口にいられると逆に安堵したり
慰みものにするなら、腹に落書きとか、勲章に小水をさせるとかも好きです。基本は媚びさせるようなプレイですね
どうやらお眼鏡に叶わなかったご様子
お付き合い感謝です。こちらはお返しします
>>627
元々ふたなりで…という希望シチュに対してこれは無礼だったかもしれないですね
自分のイメージを押し付けているようでしたらごめんなさい
でも他の人も言っていましたけど、本当は特に構想無く男のつもりだったんじゃ…と連載中に思ってました
下の流れを組んで、有栖のあの反撃のあと片目が潰れるだけで一命は取り留めた…とか
有栖も銀蜻蜒の頭部を撃ち抜かなかった分、蜘蛛の糸も使い尽くさず健在だった…なんてのでもいいですね
「そ、それは……ま、前のボスの命令だったから…」としどろもどろになったり…
こうなると似ても似つかないキャラになってしまいそうですが、ギャップ萌えになるのでしょうか
そうなるとクールな大人の女性なんかが好きですね。
お仕置きというよりは日常で便所として扱われて、それとは別にスナイパーとしても使われているような
当然、戦果をあげても褒められることも、英雄になることもなく、言ってみれば飼い犬が投げた骨をとってきた…あるいはそれよりも下の扱いで
描写も入れてくれていいですよ?隙を見て銃を奪うも、弾が入っていなかったとか、運悪くこんな時にジャムったりして…あるいは忠誠心を試すためのモデルガンだったり…
殴る蹴るの暴行を受けた挙句目も陰茎で潰されて…だといいかな、なんておもってしまいました。
日常でも気分次第で殴られたり…
いいですね。媚びさせて…例えば恥垢塗れの陰茎をしゃぶらされたり、食ザーと言った行為や、飲尿という行為などもさせられてみたいですね
お望みなら陰嚢やお尻を舐めたり、大きい方も…
落書きもいいですね。顔に書かれたり、タトゥーを入れられたり、焼き印や煙草の痕だったり…
……遅れてしまってごめんなさい
少し考えてたらこんなにかかって…遅すぎましたよね
こちらこそ申し訳ございませんでした
スレをお返しします。失礼いたしました
【すみません、暫しこの場をお借りします】
>>615-620
ッッ……きさ、ま……ッ!事が、済んだ暁には……覚悟しろッ、復讐者……!
この殺気だけで……今すぐにでも貴様を殺せれば……ッ、ん……♥ く、んっ……♥
馬鹿に、するな……。騎士としての矜持を……忘れたことなど、一度たりとて無い……!
(ベッドの上で絡みあう手足の艶かしさは、仮に第三者の不躾な視線があったのなら、百合の花咲く性の饗宴として喉を鳴らしていたかも知れない)
(だが、抱いた欲情への期待は、本気の殺意を以って少女の形をした騎士から放たれた怒号を耳にすれば、一瞬で霧散してもいただろう)
(誰かの為にと聖剣を引き抜いたその精神は、かつての同胞を愚弄する言葉に対して、碧眼に怒りを宿して帳となる復讐者を睨み付け)
(一瞬こそ金瞳が怯むのを眼にはしても、直後に部屋の中に漏れた哄笑からも、その倒錯した精神性を悦ばせただけに過ぎないと理解し、歯噛みする)
(屈辱と恥辱に塗れた四つん這いの肢体は、観察された通りの加虐嗜好を満たす相手として最適の状態へと仕上がり)
(細く括れた腰回りには、触れられれば望まずとも反応してしまう性感を引き出され、被虐の紅を塗り込まれた左側の尻たぶもまた、蛍光灯に照り光る汗濡れが昂ぶりを覚えていることを見せつけて)
(耳殻へと囁かれた言葉よりも熱を先に感じさせる声色から、反射的に顔を反らしてしまうが)
(直後に歪曲を描く腰へと与えられた覚えのある叩き方に、相手にとって今の自分は騎士ではなく、愛馬に等しい存在なのだと知らされて、芽生えた複雑な心持ちにもまた苛まれ)
それが……ぁ♥ あ……悪趣味だというのだ……♥
何度も……言わせるな……ッ♥ だま―――くひっ……!?ぃ、ッッ♥ ぁ……っ♥ あ♥ あぁっ……♥
(女王役から敬われた所で、この先の未来に待つのが尊厳を貶める行為でしか無いことなど直感を必要とすることなく理解でき)
(極小水着の着心地だけでなく、肩紐での弄びにも屈辱の熱を宿した左肩甲骨へと、無機と有機を併せ持つ手で愛でられ、焦らされ―――足りないと、僅かでも芽生えた思考を怒声で誤魔化す)
(知られてしまった牝鹿肉の食べ頃から、獲物となった落ち着きの無さを弱りつつある心根に芽生えさせ、視線に緊張していた所を腋下へと背後から侵入されれば、唇からは上擦り声が漏れる)
(まさか腋下を触れられるとは思わず、戸惑いに視線を向けた先には、懐柔されつつある左腕の付け根が白蝋を垂らす指先に犯され様を目にして、視覚の刺激に堪らず碧眼を困惑に揺らし)
(先程の騎馬へのスキンシップと同様に、今度はより露骨にペットを可愛がる指使いを腋下に受け、引き締まった腋の窪みに孕んでいた熱と、しっとりと濡れた感触さえも知られていき)
(これが異性相手であれば、いっそそういう物だとマイクロビキニ姿で抱かれる恥辱にも、一時の熱だと受け入れられたかも知れないが、同性の指圧はノーマルな性癖を困惑で絶えずシェイクし続け)
(淡くとも、形よく丸みを帯びた乳房の付け根を揉まれると、いよいよ唇からは甘い声が漏れ出て、対魔力でも抗えない肉体の本質を暴くまじないに悶えてしまい)
ぁ、んッ……♥ んんッ♥
く……ッ、う……ッ♥ 答えは、一つだ……。地獄に……落ちろ……。
やれる物なら、やるがいい……!貴様などに、どれだけ嬲られ、四肢を破壊されようとも……私のこの心の火は決して―――
(水蜜桃の左側にもまた、瑞々しい果肉と果汁を孕んでいることを抓る二本指へと返しては、決して堪えられない痛みでないにも関わらず、自身でも理解できない苦悶の声が漏れる)
(いつ襲い来るかも解らない平手への恐怖が、神経までも臆病に作り変えているのだと理解はしても、生理的な忌避を逃れる術が浮かぶはずもなく)
(腋下から抜かれた左手に気付きはしても、魔女の挑発に乗った視野は狭窄に陥り、せめて最期まで騎士として抵抗しようとした決意もまた、この時ばかりは幸運を極端に下げていき)
(狂ったような早口で捲し立てられる悪逆へと、騎士王と呼ばれた民の希望は、燦然と星の息吹の如くその碧眼を背後へと向けて―――)
――――――ッッッッッッ!!?
(目にしてしまったのは、振り被られた処刑刃と、絶頂を覚えているかのような執行人の残虐な笑み)
(直後に尻肌へと炸裂した空気の球は、これまでの行為で臀部の丸みに張り付くように食い込む水着ごと、左尻の表面を激しく打ち震わせ)
(部屋に高らかと鳴り響く破裂音が自らの臀部が上げた悲鳴だと気付いたのは、事態を理解できない空白の表情を経て、碧眼の瞳孔が見開いた直後で)
(反射的に限界近くまで開かれた唇から、スパンキングに耐えられない牝の悲鳴が漏れる。自分のだとは決して認めたくない、余りにも女々しい声)
(美白の尻肌へと血流は集中し、鮮やかな紅葉模様が打たれた証として赤々と色付く様を女王役へと見せ付けながら、威勢よく立ち向かおうとしていた上体をシーツに埋めて耐えるしか無い無様も晒し)
(ただの三発の打音と衝撃で、それまで無数に罅が入っていた殻はいよいよボロボロと崩れ落ち、熟れ頃の牝肉が爆ぜたような錯覚に、瞠目しきった目尻からは雫が滲み)
ひっ……ぎぃ……ッ!!
か―――…………は、っ…………ぁ…………!
ぁ……は、ぁ…………はぁ……っ、は……ぁっ……!
(一方的に叩きのめされ、嗜虐を刻まれた牝の震える喉からは、露骨なまでの悲鳴が漏れる)
(スパンキングが終わってもすぐに動くことなど出来ずに、横隔膜が痙攣したかの様な軽い呼吸困難にさえ陥りながら、どうにか気道の繋ぎ方を思い出した唇は全力疾走後の呼吸を紡ぎ始め)
(ベッドへと頭から崩れ落ち、顔を横向かせて呼吸に喘ぐ様は、路上に打ち捨てられた魚に等しく)
(背後から興奮を言葉にした獣の昂ぶりに反応する余裕もなく、紅白の色付きが異なる豊潤な牝肉の円みを、後背位でレイプされた牝同然に突き出したまま)
(促進された血流が全身の熱を急激に昂ぶらせたことで、冷や汗とは別種の汗滴が、塗り込まれたマゾヒズムを開花しつつある濃密な匂いを立ち上らせていき)
はぁ……っ、はぁ……っ!ま……げほっ、くっ……負け、ない……!
そう、だ……!こんなのは……戦場の傷と、何ら……変わりない……。
痛みなら……騎士となる事を誓ったその日から―――っひ♥ く、ぉ♥ そこはッ―――くひっ♥ あっ♥ あぁっ♥
(噎せながらも、酸素を取り込んだことで発声を思い出した脳が、苦悶に満ちた言葉を吐き出させる)
(これが戦場であれば、言葉通りに最後の最後まで立ち向かう最優の英霊である事を証明してみせたが、ベッドの上では最早、英霊としての格も貶められ)
(恐れていた飴を施されただけで、傷んだ尻肌から生じる刺激に言葉に変換するのにも恥じる声となって、小蛇が這う度に騎士王であった牝の喉から連続して漏れ出ていく)
(慰撫する範囲はほんの僅かでしか無くとも、形良い尻肉を捧げる土台となっている左右の太腿も小刻みに肉感を震わせ、細腰を敏感に左右に捩っては浮かんだ汗滴を背筋の窪みに伝い落として)
(声質がまた変化したのは、食い込みを隠せないでいる蒼い布地へと這う指の感触を受けてから)
(淡い膨らみはビキニ越しにも柔さと火照りで摩擦する指を歓待し、大事にされていると実感してしまうスライドに合わせて陰唇に秘めている穴を疼かせては、微量でも滴が滲み)
あぁっ♥ こんなぁ♥ んんッ♥
く……んっ♥ ッ……なにを……?
待て……なんだ、それは……?
(右の水蜜桃を叩かれ、内包している弾力を見せ付けるように揺らしつつ、自身が感じているのが痛みなのか快感なのかも理解できないまま声を上げ続ける)
(異性の視点から見たならば、後背位で貫く際に抱えながらと思わせる尻肉の無自覚な豊かさが、儚くとも着衣を剥ぎ下ろされた事で剥き出しとなり)
(ビキニ紐の食い込みに固定されて、肛座を秘めていた割れ目は薄っすらと汗蒸れしていた所為で、空気に触れれば堪らず身を捩る刺激と羞恥を生み出し)
(悶える最中にも、反抗する心とは裏腹に膝立ちを垂直に近い位置へと掲げ直し、支配痕を刻まれた傷んだ白桃を突き出すが、魔女の手が知識に無い道具を握るのを弱々しく背後へ向けた碧眼に映せば、)
(理解は出来ずとも、これまでにない激しさで危機を告げる直感の警鐘に背筋はゾクリと粟立ち)
アナル、だと……!?
待てっ、今回は尻叩きだけだと……ッ!
太さなど関係ないッ!っ……♥ あ……っ、やめ……ッ。
(病的な白さの美貌と並ぶ鏡面金属カラーの歪さは、部位を関する道具名を告げられた事で、反射的に唇から悲鳴を生じる)
(自身の肉体の構造を把握しているからこそ、細い棒状のデザインに拵えられた機能性が、未知の恐怖を際立たせ)
(塗り込まれる軟膏によって濡れ光り、堕ちた聖女の指先に支えられる姿は、知識に刻まれている陰茎同然の卑猥さを連想させてしまい)
(尻肌と同じ美白を宿す尻座だが、中央にはくすんだ色を滲ませた窄まりが息づき、性器と認識してしまった玩具を宛てがわれれば、弱々しい少女の悲鳴が漏れ)
あ―――ッッ♥ く……ひっ♥
あぁッ……♥ 抜い、て……っ♥ ぉ―――ん、お……っ♥
(掛けられる声音の魔性に反抗こそしても、“魔的に闇優しい尻撫で”の心地に心酔している尻肌は有り得ないリラックスを生んでは、菊門の頑なを弛緩させていく)
(刻み込まれた心的外傷をフラッシュバックさせながら、窄まりへと鏡面金属カラーが飲み込まれる最中、瞳孔と唇を開ききったまま、苦悶の隙間に甘い響きを深い深呼吸に滲ませて)
(細くとも異物を差し込まれた直腸内は、お腹の中を掻き回される気分の悪さに最初こそ襲われながら、支配者の視線へと肛虐に悶える汗濡れの後背を晒し続け)
(十五センチ足らずの長さに肛門を支配され、少しずつ異物感には慣れ始めても、背骨側からピンポイントで圧迫するデザインには、強制的な疼きを引き出されているのを否定出来ずにいて)
(直腸の無自覚な蠢きに連動してジンと胎を刺激される度に、牝畜に相応しい尻尾リングを揺らしながら、唇を半開きにしたまま弱々しく呼吸を繰り返す横顔からは、碧眼の生気も徐々に陰りを見せ始め)
ぁ……は、ぁ……♥ だま……は、っ……ぅぅ♥
言う……な……っ! こん、な……くぅっ……♥
うぅッ……♥ はぁっ……はぁ……っ♥
く―――がはっ……!?な……何をする、貴様ぁ……ッ!
(肛門へと意識を集中させられる恥辱に溺れていたのも束の間、尻肌から侮る音に薄れかけていた思考を蘇らせるも、即座に襲ってきた尻撫での甘露にまたもウエストラインを捩らせて安易に悶え)
(直感に頼らずとも、嫌というほど思い知らされた激昂後の暴力性に警戒しながらも、珠のような尻肌の円みを磨かれる甘美に思考は翳り、股座の付け根では水着の筋が見えるほどに染みが広がり)
(抱え込んで抱き上がらされて、久しぶりの人間の視界に安堵の心地を覚えては、肉体が自然と呼吸を繰り返して人心地をつこうと励み)
(もはや希望も翳りつつある背中への圧迫によって、肺腑に溜まっていた酸素を苦しげに吐き出して復讐者の弓となり、気を持ち直したように深呼吸を繰り返すが)
(聖剣を握る力も残されていない両腕を纏められ、本当の虜囚同然に掛けられた錠縄が食い込む痛みに歯噛みしながら、傍らの魔女を睨み付け)
ぐぁ……ッ!?くッ……ぅ!
こ、の……ッ!どんなに辱めても、私は……貴様のようになどならない……!
当たり前だ……!この程度なら、むしろ……生温いと言っても―――ひんっ♥
(悪辣な錠縄に結ばれた手首からは、食い込む無数の棘によって、血潮の紅を点々と浮かばせては白い肌を艶めかしく滴り落ち)
(所有者の悪性を体現したかの様な拷問道具の仕組みにも、痛みこそ確かに覚えはしても、決して致死へと至ることのない加減を含んだ配慮が、被対象者には忌々しいモノでしか無く)
(恋人のように背後から抱かれながら耳元へと吹き掛けられる吐息の熱によって、打たれた耳朶を通して脳裏に桃色の官能を生み出しそうになり)
(直後に響いた何処かの鬼を連想させる嘲笑が、理性の振り幅を元に戻そうと務めさせるも)
(手汗ではなく自らの汗で乳房の円みと縁を濡れ光らせていた胸元の先端を弾かれると、サイズに比例した桜色の乳輪と突起で小幅な軌跡を描きつつ、生身の嬌声が部屋に響き)
ぐぅっ……!?
……待てっ、やめろっ!
(不意打ちのように弄ばれはしても、何処かしら大事に扱われていた身体がシーツへと突き落とされる衝撃に、言い知れぬ不安が陥落寸前の心根を襲う)
(藻掻けば藻掻くだけ食い込み、血を啜る茨の手枷が与える不自由さに肩口から二の腕を悶えては、白いベッドシーツを激しい情交の跡を思わせる程に無数の皺で乱し)
(手首の結び目が滑らかな腹部を圧迫する感触は、今も肛座に埋め込まれたアナルスティックの鉤爪状がコツコツと胎をノックするのを思い出させ)
(身を捩る事も儘ならない、首筋から爪先まで紅潮と汗雫を浮かばせたうつ伏せの贄は、傍らで注がれる復讐者の金瞳へと醜態を晒すしかなく)
(寝台の軋み音と絶頂の言葉、両方に本心からの悲鳴を上げても、尻尾代わりのリングを誘うように揺らすことしか出来ずにいて)
―――♥♥
ぇ……な―――貴、様ぁ……ッ!何が仲間だ…!恥を知れッ!
誰が貴様などに、その様な命乞いをするか……!
お前だけはッ、お前だけは……!たとえマスターの指示に背くことになっても、絶対に―――ぃ、ッ!?
(下肢を這う感触の怖気に震え、汗疹になる手前まで蒸れた膝裏の感触を食べられ、微かに濡れた筋を残す内腿を指圧されて内腿同士を擦りそうな衝動に駆られ)
(強制的に血流を良くされた両臀部の外周もまた、不規則な指遣いを受けて、触れてもらえる心地よさに「いい…♥」と内心で喘ぐ)
(爪弾きにもスティックを受け入れつつある直腸内では、不規則な振動に倒錯した快感を覚えるよう脳内麻薬すら生み出されていき、堪え切れない悦楽が心地いい鼻息として漏れ出て)
(異性に愛されるよりも苛烈で、病的で、それでいて深く求められていることを実感させる愛撫のしつこさが、処女の肢体を堕落させ、桃色に染まる思考に同性愛を刻み)
(傷んだ尻肌への接吻は特に効いてしまい、嗜虐を与えた魔女による自演と理解していても、愛される夢心地に碧眼を恋慕に潤ませるまでに貶め)
(だが、加虐も被虐も全てを彼方に追いやる提案を耳にした直後には、曇らせていた瞳に真なる怒りの火を宿して、捩ることで手首が千切れそうな激痛を正気を保つ安定剤としながら)
(真性の魔女にして簒奪者たる女へと、せめて一太刀でもと心底からの殺意を滲ませて気炎を上げ―――)
くひぃぃっ♥ ひっ♥ ひっ♥ ひぃぃッ♥♥
や、やめっ♥ だめっ♥ あ♥ あ♥ あ゛♥あ゛&heartsあ゛ぁっ♥
ぁ、ぁ♥ し、しらなぃ♥ しらな―――ッ♥ あ♥ だめぇ♥ だめっ♥ だめっ♥
くほぉっ♥ おっ♥―――ひぃっ♥♥ は、はひ♥ ごめんなさ…っ…ッ♥
ちがうっ♥ ちがうぅぅっ♥ あ、イクっ♥ やだッ♥ イクぅ…ッ♥
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ♥ あ―――はぁッ♥ はぁッ♥
うそ……ッ、もうやめ……ッ♥ く―――ひぃぃぃッッ♥♥♥
(そして、思い知らされる―――股座で、男好きするマイクロビキニに張り付く縦筋の下端、既に包皮から半ば向けていた陰核をワンプッシュされただけで)
(丁寧にクリトリスの珠を磨かれ、溢れ出る自らの粘液にも水着を染みにしては、騎士の矜持を叩き込んだシニヨン結いの頭頂は呆気無く桃色へと染まりきり、自身の性別を心根で思い知らされ)
(女々しい嬌声を部屋中に響かせながら、内職を行う熟練した手付きによる縫い付けによって、尻肉のテーブルを落ち着きなく震わせては、大量生産の牝として安上がりに喘ぎを生み出し)
(残された理性も、全身を性痙攣させる圧倒的な快楽の前に疑心暗鬼に陥り、陰核コントローラーによる洗脳に等しい操作と豆知識を、聡明と称えられた脳は白痴同然に受け入れて股を震わせ)
(炸裂するスパンキングの肉音にもまた、何度もおとがいを反らして、碧眼を上向かせるだけでなく半開きの唇から舌まで突き出して、言葉通りの醜態を晒し)
(戦闘時だけでなく、性交時においても相性抜群だと内在する竜の因子にも思い知らされ、竜の魔女へと屈服する自らの合理性を何度も脳内で暗唱し続け)
(処女でありながら後背位バックで突かれる悦びを疑似体験しては、目尻から頬へと喜悦の涙を流しつつ、魔女の偽言を真と認めて、狂ったように金砂の髪も蒼いリボンも振りたくり)
(陰核は恥知らずに隆起し、ただの指一本から与えられる斬撃快楽を百倍の神経密度で貪欲に甘受しては、何度も膣奥を収縮させて処女の潮でシーツを汚し尽くす)
あ、ひッ♥ ひッ♥ また……イ、グっ……♥
はっ、はっ……あ、あ……♥
み、認め……ます……。っ……私……アルトリア・ペンドラゴンは、ジャンヌ・オルタに……敗北しました……。
私の、っっ……負けです……。それから……んっ、私は……マゾヒストです……。
スパンキングされて……何度も、イキました……。く、クリトリスではなく……尻を、叩かれて……股を濡らす、筋金入りの……潜在マゾヒストです……っ。
あぁ……ッ―――ごめんなさい…………民草の、為にある……王でありながら……裏切って……。
マスターの……剣となる事を……誓いながら……っ、その誓いも……裏切ります……。
私の……心も、身体も……全て、あなたの物です……。もう、あなた無しでは……呼吸すらも、怪しい……。
だから……だからどうか―――もっと、もっと可愛がって下さい……♥
【……異常です。おっと間違えました、以上です】
【まずは、この変態め。……ふぅ、この一言を言う為にこの時間まで頑張っていたのかも知れませんね、半分くらいは】
【ストーキングとは……何とも、嬉しいことを言って下さる。えぇ、惜しくはありますが。この続きを用意してもらうのには時間が足りなかったでしょうからね】
【可愛さアピールも、今回のハート連打で全て失墜した心持ちです……くっ】
【えぇ、これでもかという程に火炙りにされた気分です。時間は掛かってしまいましたが、辛うじて夜という約束は果たせたかと……まぁ拝見してもらうには遅すぎましたがっ】
【こんなのと言われては、喜々として返した私の立つ瀬がない。……素晴らしい炎でした、とても】
【……なるほど、そういう願望を抱えていたのですね。いえ、こうして口にしてもらえたからには、その望みを叶えるまでです】
【共にその望みを叶えましょう。貴女の唇に、私も触れたい。……さて、迷惑とは何のことだか】
【またと言われて拒む気は微塵もありません。この身は、貴女の剣として捧げたのですから。一人くらいは、都合よく受け止める者がいても良いでしょう】
【予定も、楽しみにお待ちしています】
>>622
【……正直に申し上げると、ハートなど使ったのは久しぶりなので、こう……心が落ち着かないと申しますか……】
【端的に言えば、これを見て引かれたらどうしようなどと心配する気持ちが今更に浮かんできてます……】
【いえ、どちらにしろ今夜中にはこちらを返したかったので、問題ありません】
【えぇ、私としてもクリップよりは胸同士を重ねあわせる方が好ましい。陰核にローターを張り付かせるのは……共に擦り合わせる事も出来るので良いのですが】
【ですから、私で良ければお付き合いしましょう。生憎と今週の水曜は予定がありますが、それ以外でしたらいつでもお呼びください】
【私からは、これで以上です。……さすがに魔力を消費しすぎましたが、今は睡眠で補給しましょう】
【それでは、また】
【何度も申し訳ありません、これでスレをお返しします】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
>>639
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしく頼む】
【……待ち合わせの場所でなんてことをするんだ、お前はっ】
【あれでは、私がっ……くっ、ぅ……♥】
【それはそうと、前回のレスがまだ途中なんだ……。出来上がるまで、少し待っていてくれるか?】
>>640
【ああ、今夜もよろしくな】
【あん?お前だっていつも似たようなことしてンじゃねぇか。たまには仕返しだ仕返し】
【あれでは……お前がなんだって?】
【ああ、いいぜ。つーか俺がいつも待たせてんのにお前のこと待たねぇわけねぇだろ】
【いいぜ、ゆっくり書きな】
>>606
ふ、ふン……♥ なんだか先ほどよりも熱心じゃないかッ……♥
ちんぽよりもキンタマのほうが気に入ったのか、ヒルダ?
はッ……、うぅ、ンッ……♥
(あんなに夢中になって啜り舐め回していた肉竿よりも、更に彼女の興味を引くものが程近くにあったらしく)
(ヒルダはふぐりを舌先でつついたり唇を寄せて吸ったりと……まるで玩具を手に入れた子猫のように、執拗なまでに弄ぶ)
(陰嚢を触られたことは初めてではないが、これほどまでに念入りに舐られ、熱烈なほどの奉仕を施された経験は無く)
(ましてやそれを他ならぬヒルダに施されているとなれば、敏感というだけでは説明のつかない強い快感のパルスが背中を貫く)
(圧倒的な優位に立って攻め立てていたはずの彼女に、逆に追い詰められているかのような倒錯的な感覚に)
(普段の自分であれば少しくらいは悔しさや反感を覚えるはずなのに……なぜか表情は微笑みを浮かべていた)
(それは、自らの雌としての本能と欲望に忠実に従い、それまで抑圧してきた熱情を自分に一直線にぶつけてくる彼女に)
(そのような敵対的な意図はあるはずもないと、ヒルダを心から許して信頼しているがゆえの余裕の表れとも言えた)
ふ、んっ……くぅぅ♥
ぁ、ぅン♥ そっちも、触るかっ♥
どうだ、初めて触るちんぽの感触は……?
(ぱくん……とひと飲みにされた陰嚢を、温かくぬるついた口腔全体を使って優しく愛撫される感覚は心地よく)
(唾液をたっぷり纏わせた舌で、ふぐりの肌を拭き清めるかのようにしっかりと舐めしゃぶられ)
(薄皮の中で存在感を示すふた粒の大玉を、揺らし、転がすように刺激されると、切なげな息を漏らしてしまう)
(一方でヒルダが精嚢に夢中になるが余りにほったらかしにされた肉棒は、構ってほしそうに小さく脈動して先走りを零すが)
(その切なさを感じ取ったのか、彼女が手のひらでペニスの先を包むように握って扱き始めると)
(こちらの思考が彼女に悟られていると錯覚しそうな、あまりにも的確な手技に敏感に反応して肉棒は雄々しく勃起し)
(彼女の手の圧迫を跳ね返すように硬く、熱く、大きくなり始めた雄肉を、もっと触れとばかりに押し付けた)
……ふ、ふふっ。身体が熱いか。
しかし、そんな半端な脱ぎ方では熱が取れないんじゃないのか?
(陰嚢を舐りつつ漏らす吐息の乱れを感じ、ふと視線を動かすと、彼女が軍服の前を開くのが見えた)
(はだけた服から覗く下着は大人しめだが清潔感があり、彼女のストイックさを示しているようで微笑ましく)
(露になった肌身は、鍛え上げられて引き締まった筋肉も印象的ながら、しっかりと女らしさを残していて……)
(均整の取れた肢体は、その長身も相まって、同じ女としても見惚れてしまう美しさがあった)
(己のためだけに鍛練を積んで磨き上げてきたはずの肉体を、こちらを悦ばせるためだけにさらけ出そうとしている)
(目の前の少女が持つ雄の情欲を煽り、雌欲を覚えた自分の躯の渇きを癒さんがための道具として使っている……)
(そのことを思うと、彼女の身体が視覚以上の魅力をもって迫ってくるようで、ぞくりと背中が震えた)
(彼女は何も言葉を口に出さないが、胸に秘めた熱すぎるほどの熱情の高まりは容易に感じ取れて)
(後頭部に添えた手を首筋へ、さらに下に進ませて座骨へと滑らせながら、くすくすと楽しげに微笑んだ)
(そして、彼女の顎の下を、まるで子猫をあやすかのように指先でくすぐりながら)
(未だに口元を局部に寄せたまま離そうとしないヒルダに、そっと、だがはっきりと聞こえる声音で)
それとも、わざと勿体ぶって私を焦らしているのか?
なんなら、私が脱がせてやってもいいんだぞ……?
(熱い吐息を交えながら耳打ちをすると、今度は逆に腰を引いてペニスを遠ざけようとする)
(その間も視線はヒルダの顔と胸元を行き来していて、ふふっと余裕たっぷりに笑って細める目は)
(強気な光を秘めて、ルビーにも似た赤い輝きを放っていた)
>>641
【私はあそこまでのことはしていないっ、待ち合わせ以上のことはしなかったはずだぞ……】
【何にしてもやりすぎだ。他の人間に見せつけたいのか、まったくっ……】
【だっ、抱くのと抱かれるのでは全く感覚が違うんだっ。もう、私からは何も言わないぞっ】
【……待たせたな。そして、レスも長くなってしまった】
【ともかく、今夜もよろしくな】
【今夜のタイムリミットは0時前後の予定だ、それまでになるが……いっぱい楽しもうな、ヒルダ】
【悪い…書いてたのが消えちまった…】
【時間的に今日はここまでになっちまうかな…ホントすまねぇな】
>>643
【むぅ……。残念だが、そういうことなら仕方あるまい。私にも身に覚えがないわけじゃないからな】
【これからは気をつけてくれ。バックアップはまめに取ったほうがいいぞ?】
>>644
【そ、そうだな…ッ!俺に限ってなんて思ってたら…このザマだ…】
【待たせた上に悪かったな…】
【次は木曜日があいてるけど…お前はどうだ?】
【あ、あとよ…残りの時間、さっきやったみたいに…お、お前のこと抱きしめてても…い、いいか?】
>>645
【なに、待つのは平気だ。お前と一緒にいられることのほうが、私は嬉しいからな。(よしよしと頭を撫でて】
【私も木曜日は空いている。いつもと同じ21時からの待ち合わせになるが、それでいいのならな】
【……ッ♥】
【す、好きにしろ……。お前は私だけのものだから……】
【逆に、私のことを好きに出来るのも……お前だけ、なんだからな……。(顔を赤らめるとフイとそっぽを向き】
>>646
【〜〜〜!!くっ……の!背伸びしなきゃ俺の頭も撫でられねぇチビがっ…ンなこと言いやがって…(見下ろすほど小さなソルに頭を撫でられて顔を真赤にして)】
【ああ、次はその時間で頼むぜ、今日は悪いな】
【そーか、そーか。ったく、可愛くねぇんだか可愛いんだか………よっ!】
【(好きにしろと言われるとバツが悪そうだった顔を明るくし、そっぽを向いたソルの脇を手で支え、両腕で掲げるように軽々と持ち上げた)】
【(小さい子供に高い高いをするような態勢だがバカにするつもりはない。何度か掲げるとソルの視線が自分のそれと向き合うくらいにソルの身体を下げ)】
【(にんまりと笑うと、ソルの唇に「ちゅ♥」と自分の唇と重ねて、数秒間、触れるだけのキスをしてから顔を離すと、ソルの腰は左腕の上に乗せるようにして、背中は右腕で抱き)】
【正面からぎゅうぅ、と抱きしめる。豊かな2つの乳房がソルの胸へと当ってその柔らかさを伝えていって】
>>647
【可愛いげがないのはお互い様だろう? お前も私のことはっ……!?(不意に体を抱き上げられて一瞬面食らい】
【……ふん。本当に素直になるのが下手な女だ。ン、ちゅっ……♥(視線が重なる体勢になると、不機嫌そうに睨むも……唇を差し出して重ね合う】
【(そして、背中を力強く抱き締められると、自分もヒルダの首に腕を回して抱きつき】
【熱いぞ、お前の胸が……。(自分の慎ましやかな胸に押し付けられる、母性に満ちた柔肉を、ふにゅっとつぶすように体で押す】
>>648
【へっ!けどこうしてると可愛くなるもんだぜ。ちっちぇえのも悪か無いよな。お陰でこんな風にしてやれんだしよ】
【だからここでは少しくらい正直に…なってやってんだよ。…ちゅっ♥】
【(手で簡単に抱きしめたり抱きかかえられたり出来る大きさがこうして可愛がるには丁度いい)】
【(唇を離すとぺろっと舌なめずりをして、こつ…と軽く額を当てる)】
【(ソルから抱き返され、首にソルの重さがかかると、小さな手応えに重さ…ソルに言えば怒られそうだが母性に訴えるものがある)】
【んっ!あっ!こ、こらっ…ったく、ママのおっぱいが恋しいか?なんならミルクは出ねぇがちっと味わわせてやっても…いいぜ?】
(胸を押されると頬を赤らめて声を出し、ソルの身体の高さをややさげて乳房にソルの顔を押し付ける)】
【っと、時間…大丈夫か?】
>>649
【いつもお前を下から見上げている私の身にもなってみろ。まったく……】
【……こういう真似は私と二人きりの時だけにしろ。(額を突き合わせて視線を交錯させつつ、口にするのは彼女への独占欲で】
【……押し付けてきたのはお前だろ、このスケベめ。(不意に体の位置を落とされると、胸の間から顔の上半分を出して、上目遣いに睨んで】
【そういうわけじゃないが、お前のなら欲しいな……♥(口元に寄ってきた乳房の肉を、ぱく……と唇で食んだ】
【ん……。まだ、いけると思うが……】
【時間が時間だし、次くらいで目処にしたい。レスの早さも落ちてきてるしな……】
【ヒルダ、すまないがこれ以上は……眠気がひどくなってきて、抗えそうにない……】
【お前のレスを待ちたかったが、ここらが限界みたいだ】
【では、また木曜日に会おう。また何かあれば伝言板に連絡してくれ】
【お休み、ヒルダ。また木曜日、よろしく頼むな】
【……お前に可愛がられて満足してしまっているのが、少し恥ずかしいが、まぁいい】
【スレを返す、いつもありがとう】
【おじさんとスレお借りします】
>>652
【スレをお借りします】
【募集に乗ってくれてありがとう】
【言葉攻めとかお尻ぺんぺんとかはするけど、酷い暴力とかはするつもり無いので】
【美柑ちゃんはなにかNGとか希望があれば、教えて欲しい】
>>653
【それじゃあよろしくー】
【NGはえっと、変態なのはいいけど過剰に気持ち悪さとか汚いのを押し出したりしないでほしいかな】
【あと媚薬とかそういうのは好きじゃないかも。そんなものなくてもエッチだし】
【犬みたいに裸で首輪で外をお散歩とかさせられてみたいかも】
>>654
【こちらこそよろしく】
【んー、校長的な気持ち悪さはOKってことで?】
【薬系は興味が無いので大丈夫】
【リードつきでお散歩OKだ。途中コンビニによるため電柱に繋いで放置とかもしちゃうと思う】
>>655
【うん、キモカワイイ感じだからOKかな】
【わぉ……それは結構鬼畜だねー、流石にちょっと泣いちゃうかも……でもいいかも】
【どうしよ?もう始めちゃう?】
【あんまり細かい背景とかは気にしない感じで】
>>656
【始めようとしたけれどもちょっと睡魔が近くなってきているかも】
【そんなに出来ないと思うので、さすがに初めてもいないのに凍結は出来ないと思うので】
【また募集すると思うのでもし良かったらその時に反応してもらえたら】
【移動してもらったのにゴメンチャイ】
【残念……また機会があれば】
【おやすみ】
>>658
【ごめんねー】
【またしっかりおきれる時に募集するよ」
【おやすみなさい】
【スレを返しです】
【私を召喚した主人である男と借りるわ】
【大好きな俺の女、俺のパートナーのほむらとスレを借ります】
【お待たせ。】
【淫紋を刻んだことで、こちらとパートナー契約。魔力補給は体液オンリー】
【ふたなりや巨乳化が大事なら…、淫紋のせいでこちらが望んだとおりに身体が変化しちゃうとか?】
【戦闘が終わって、いざエッチってなったら、急に胸が膨らんできたり、チンポ生えたり、お尻がむずむずしてきたり】
【身体の変化はその日の気分次第、とか】
>>661
【身体が勝手に変わってしまう、よりも一度起こった変化は戻せない、という方がいいわね】
【淫紋もそうだけも、そういう後戻り出来ない身体にされてしまったというシチェーションに萌える方だから】
【ふたなり化も巨乳化もお尻での性交も、どれも悪魔としてより退廃的になるためのものだけど、同時によりあなた好みの女にされてしまったという証ね】
>>662
【それなら、下腹部には淫紋ってことで】
【愛し合ううちに、クリが肥大化してチンポのように、胸も大きく鳴って乳首もだらしなく勃起、お尻も丸みを帯びて出すのでも入れるのでも感じる様に】
【どんどん戦闘には不向きな身体に作り替えながら、一つ一つ確かめる様に愛してあげたいな】
>>663
【契約の証でもある淫紋、弄られ過ぎて肥大化したクリチンポ。巨乳の私とヤリたい、なんて身勝手な理由で魔術的な処置で衣装からはみ出そうな巨乳にされて
毎日セックスしてるものだからお尻もすっかり子供を産むのに適したデカケツになって……あぁ、最高にだらしのない女そのものの身体にされてしまったわ♥】
【では初めのシチュはどうしようかしら?】
【戦闘後お部屋でイチャラブセックスでも、儀式のための露出や野外放尿でも、その他あなた好みのシチュでも可よ】
>>664
【戦闘後の高揚でさらに色香が倍増といったところかな?】
【あの衣装から胸も尻もはみ出させて、淫紋のせいで子宮が疼いて仕方がない身体に、な】
【せっかくだし、部屋でのラブイチャセックスから始めてもいいか?】
【軽く汗ばんでいるくらいの状態から初めて、だらしのない身体褒め殺したい】
【それと今日はそれほど遅くまでできる時間はないけど大丈夫かな?】
【できて1時半ごろまでになりそうかもしれないが】
>>665
【部屋でのラブイチャセックスね、分かったわ】
【私から書き出すから少し待っていてちょうだい】
【時間についても了解したわ。その時間にまで一区切りつけられればいいわね】
>>666
【このまま待ってるよ】
【そうだね、ほむらは凍結とかは厳しい感じ?】
(円環の理と化したまどかとの戦いに備え、「私」は様々な世界に悪魔である私の劣化した顕現体・分霊を派遣していた)
(神や悪魔が当然のように闊歩し、それを使役し戦う召喚師たちのいる世界。それが分霊の一つである私が召喚された世界だ)
んっ……もう、そんな必死に嗅がないでよ……。
戦闘が終わったばかりで、まだシャワーも浴びてないんだから。
絶対臭うから、ダメ……
(私を召喚した最悪な男が、私の汗ばんだ身体に張り付きスンスンと鼻を鳴らす)
(彼は召喚直後に契約の証である淫紋を刻み、魔力の補充はセックスのみという束縛まで付けた)
(その後ことあるごとにこの男は私の体を求め、私のことをいい女だ、などと言い)
(キスしながらの中出しセックスの後、朦朧としている私の子宮……部分に刻まれた淫紋を撫でながら「これでほむらは俺の女だからな」なんて囁いてくる)
(お陰で私の身体は尻も胸も、クリトリスまで肥大化し、男を誘うためだけの卑猥な商売女のような身体にされてしまった)
(きっとこの男は、また私とセックスをするのだろう。そう思えば汗の臭いに混じり、ムアっとした女の濃い匂いが発せられるのが私自身にも分かってしまった)
>>667
【こんな形ではじめていくわね。凍結については一度相性を見てからでお願いします。】
>>668
いいだろう?戦うほむらの姿にも見惚れるけど、普通にこうしているときのほむらも魅力的だよ。
ダメだって。シャワー浴びたらせっかくのほむらの匂いが消えちゃう。
臭いも含めて、ほむらのこと全部愛してるから。だから今日もちゃんと魔力補給しないとな。
(悪魔…を召喚したものの、目的は戦闘のためともう一つ自分のモノとするためで)
(契約の証として淫紋を選んだのもそのせいで、毎回毎回飽きることなくほむらの身体を愛し続ける)
(戦闘を終えて帰って来たところで、ソファに座りながらほむらを迎え、腕の中に抱きながらこうして首筋の匂いを嗅いで)
(召喚した時よりも柔らかくなったほむらの腰に両腕を回して、首筋に何度も擦りつけるように)
良い匂いだ。雌の匂い……。はぁ……。
ほむらの身体も魔力供給求めてるんだろう?俺のザーメン求めちゃうなんてすっかり俺の女だな?
(汗の匂いに混じる発情した臭い。大好きだからこそ敏感にそれを嗅ぎ分けて一層鼻からすう勢いを強めて)
(巨大に膨らませた胸を潰すように抱き寄せ、肥大した尻を撫でながら)
大きい胸も、だらしなく丸くなった尻も大好きだぞ。俺好みだ、セックスするためだけの身体だ。
ん…っちゅ…ふぷ……んっ……。
(丸い尻を撫でつけながら、ほむらの唇を奪うと、文句を言わせる間もなく何度も唇を啄み唾液を啜りとっていく)
【了解、また時間になったら相性とかいろいろ教えてね】
【といってもあと一往復くらいになると思うけど】
>>669
本当にどうしようもないマスターね、あなたは……!
わざわざ私に慣れない肉弾戦をさせて、汗をかかせて、それが終わったらこうして私の匂いを楽しむなんて
んっ……ちゅっ♥変態、変態♥私のおっぱいが毎日吸っても大きくならないからって、魔術で衣装からはみ出るくらいの巨乳にまでして♥
お尻だってもう衣装の丈が足りなくて、パンツ丸見えのハミケツ仕様じゃない♥
色んな男に嫌らしい目で見られて、この前なんてサキュバスと間違えられたわ♥
(男と唇を重ね、啄むようなキスをし合うと今度は互いに舌を舐め合うようなキスをする)
(男がもっと匂いを嗅ぎたいなんてことは私も知ってるから、キスしたまま脇を上げて、溜まった脇汗の酸っぱい匂いを部屋に充満させる)
(これにハマれば、次は体臭の濃厚化なんてまたおかしな儀式をすることになってしまうかもしれない)
(私が巨乳化したときもそう♥またこの男の手で、悪魔として堕落していってしまうのね……♥)
仕方ないだろう?
生半かな運動じゃ、ほむらも汗を掻かないし、これくらい汗だくじゃないの…臭いも濃くならないからな。…んっ…んすぅぅ…はぁ…。
(汗を掻いたのが丸わかりな少し酸っぱい匂い。キスの合間も鼻で息を吸ってそのたびに興奮した面持ちになり)
(脇を上げたときは、我慢できずに身を屈めて、身体を抱きしめたまま脇に顔を埋める様にして密着)
(舌先で脇を舐めあげながら、味でも確かめてしまう)
いやぁ…尻やクリは大きくなったのにねぇ…。
何度も何度も揉んだのに大きくならなかったから最終手段に出たけど、お蔭でいいおっぱいになったんじゃない?
動くたびにたゆんたゆう揺れる爆乳にさ。
お尻がデカいのもいいことだって、セックス楽しめるし。安産型だと便利だろう?
俺の女なんだから、ちゃんと子作りに適した身体にならないと。
(匂いもすっかり気に入って発情した勃起チンポで下からほむらのクリチンポを突き上げる)
(デカ尻を掴み、スカートたくしあげて丸出しにしてあげながら、男を誘ういやらしい尻肉に指を埋め込んでゆがませる)
さて、…クリチンポは今日もビンビンに勃起してるみたいだし、セックス準備もOKってことかな?
(クリチンポに裏筋ゴシゴシしてあげながら、こちらも主張し続ける勃起チンポの張具合を伝えて)
(裏筋の脈動で何度もクリを虐めつつ、尻肉をがっちり抑えこんで股間同士を密着。その熱気を閉じ込めるようにして)
【ごめんそろそろ時間的に限界だ】
>>671
【付き合ってくれてありがとう。考えたのだけど、凍結はなしでお願いします】
【場はお返しします。】
【そうか、残念だけど仕方がないね】
【スレを返します】
【お借りしているわ!】
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【っと一足違いだな。悪かったよ】
【スレを返すぜ】
【スレをお借りしますね】
>>676
【一足違いとはいえ、譲って頂き感謝します】
【しかし、何処かで聞いたような言葉使いでしたね……】
>>674
【改めてこんばんは、ジャンヌ】
【あの夜から、こうして再びお目に掛かれて嬉しく思います】
【それに、先日の褒め言葉もとても……嬉しかったです】
>>675
【譲っていただきありがとうございます】
>>677
【こんばんは、アルトリア】
【まだ褒め足りないのだけれどね】
【とりあえず、何度も何度も見返してしまったわ。垂れ流れる鮮血、非常に素晴らしいです】
【本当に私などへの献身、ノコノコとご苦労様。とても喜ばしかったわ】
【今宵は貴女の舐めてアイスキャンデーにはしますけれど、その前に……】
【続きというか、私から貴女に、疲れて省略したというお身体の情報、戦闘結果のリザルトを報告する機会を設けたいと思っているの】
【と言うのも、貴女からいただいた続きを見て、是非ともそこまで確認したいと思ってしまったというか。もし面倒だったりしたら言って下さい。】
【とりあえず貴女がソノ気になれるような導入を私からさせて頂くつもりですけれど……】
【ああ、少しお時間頂くわ。私ってばいろいろあってヘトヘトなのだけれど。まあいつもヘトヘトよね。でも貴女が目の前に居てくれると頑張れる気がするのよ!】
>>678
【貴女に何度も読み返してもらえたのなら、これ以上の喜びはない。なかなかに痛かったが、きっとお好きだろうと思いましたので】
【フフッ、私とてこの身を捧げる相手は選んだつもりです。ありがとう、ジャンヌ】
【えぇ、私もその気にさせられてしまいましたからね……アイスキャンディーの約束は果たしましょう】
【なんと、それでしたらあの後にでも用意しておけば良かったですね……】
【いいえ、面倒ではありませんよ。貴女に興味を持ってもらえたなら、夜を共にした相手として最後まで確認してもらうのも務めでしょう】
【あぁ、それは素晴らしい!導入は是非、お願いします】
【えぇ、時間なら問題ありません。……でしたら、尚更に私も全力を尽くしましょう。貴女の活力となれるよう、私の最善を尽くすとお約束します、ジャンヌ】
>>679
【褒め言葉になるかわからないけれど、腕に注射器などを打ちたくなったわ……】
【注射するのは、媚薬ではなく麻薬。アヘンとかモルヒネとかで麻薬漬けにしてしまいたいくらい可愛かったわよ】
【……コホン。では待っていてもらいます。今宵もよろしくお願いするわ】
>>680
【褒め、言葉?……いえ、貴女の嗜好をまた一つ暴いたという意味では、誇るべきか】
【……麻薬漬けにされて、ラッシュ中の途絶えることがない快感の中で、貴女との獣同然の情交に溺れてみましょうか】
【フフッ、激しい方だ。えぇ、お待ちしています。こちらこそ、よろしくお願いしますね】
【今もまた見返していて思ったけれど、肛門を貫かれたえぐい嬌声も適度で貴女の清楚さを崩さずキュート&エロテイックね】
【とてもバランスが良くて、まさに最優の水着アーチャー、そしてセイバーといったところかしら】
【今やっているようなソフトSMもとても気持ちよくて大好物でいいものですが】
【もっと私の異常さを教えて、一般的でない知らない行為を刻んであげたいところですね。ただ、異常性癖は状況や貴女の機嫌を見ながら……でしょうね?】
【お待たせしたわ!】
>>636-637
ハァ……侮るべき醜態ね、アルトリアちゃん……♥
あったかい蜜を私の手に噴いて、勢いのない噴水のようよ、今の貴女。
この状況で騎士王たる貴女やご友人の生を詰る意地悪も出来るのだけれど、折角頑張ってくれたのだもの……貴女の心と身体を傷つけることはもうしないでおきましょう。
貴女のことは大嫌いですけど、これからは私の気の向くままに優しくしてあげます。
素敵だったわよ、貴女の絶頂。屈服の口上……ペロ、んっ……じゅる、ふふふ……♥
(妖艶に金色の瞳を細めて相手の肉体が痙攣する様を愛で、彼女より真白い肌の細い手がその身から証垂れる潮を厭わずに受け止める)
(後戯と言わんばかりに縦筋の下端から指先を当てて生クリームをこそぐ菓子職人のように秘裂をなぞると、隆起した陰核を水着越しに皮剥きして差し上げて)
(紅の塗られた下唇がふっくらとした自らの強気な口元へと弄っていた指を近づけ、爬虫類系な美貌は赤い舌を出し他人の体液を舐め取る)
(嫌いと口遊みながら恋簿そのものに性痙攣から搾り出た膣液を味がしなくなるまで熱心に指舐めて。恍惚と善がるはしたない攻め顔で居て)
ンー……♪ ……アルトリアが交わしてくれた誓いを決して異を唱えるわけではないのだけれど、
敗北を認めた貴女の身体がよく見たいわねえ……。貴女のお尻のラインってね、悔しいけれどとても綺麗なの。
アハッ、丁度いいことに今はそこに「取っ手」がついてるから、それを使って私が掲げやすいようにしてあげます。
互いで同意を結んだのですし、今からの時間は契約書へ記入するサインのようなもの。ほらほら、結果発表よ。悪いけど、私の為に手間を掛けさせるわ……♥
(左右の尻たぶへは合計で二十回ずつ均等に打ち据え、紅葉が重なって隙間なく色づきを孕ませるまでスパンキングを行った筈で)
(機嫌良く宣言の一字一句に聞き入ってから。内職するよう座っていた居佇まいを脚を揃えて横に寛がせた女性座りに直し)
(鎧具足の姿で寝台で休息する姿勢を取ると、貴族が皿に盛られた葡萄を手に取るのと同じ仕草で、埋まったままのアナル栓の円状リングを摘まんで)
(取っ手として斜め上へと引っ張り、直腸内に埋没していた細くも確かな存在感をじわりと抜き、丸いかえしを肛内で円く引っかからせ)
(金属鏡面の本体が三分の一程度覗くまで抜き上げ尻を掲げさせて、彼女の背中のラインから下半身までうっとりと見入って自分がこうして民草から寝取って手に入れた肉体を晒し上げ)
>>682
【申し訳ありません、お待たせしました】
【悩ましい所でしたが、加減を以って望む今の姿勢が私らしいかと思いましたので】
【えぇ、そうでしょうとも、アーチャーでもセイバーでもランサーでも、どんと来いです(えへんっ)】
【そうですね、久しぶりとあってこの痛みと気持ち良さの加減が含まれている行為は、私によく馴染む……】
【恐ろしくもあり……それを貴女から受けるのだと思うと、悦びに変えてしまいそうな自分が居そうで……まったく、困った物です。えぇ、そこはお互いの気分と照らしあわせて】
【ありがとうございます。では、私からも……とくと恥をお見せしよう】
ぁ……♥ は、ぁ……っ♥
ッッ……♥ 申し訳、あり……ません……♥
あぁッ……♥ ンっ……ぅ♥ どうか……どうか、それだけは……お許しを……っ。
ありがとう、ございます……ジャンヌ、様……♥
私のような……不束者の、痴態で良ければ……これから、いくらでも……んんッ♥ はぁ……♥
(身体が自分の物でなくなったような浮遊感の中で、股座から痙攣の度に潮を噴き出す快感に溺れ続ける)
(むわっと蒸気の様な熱を漂わせる縦筋は、まだまだ綺麗な真一文字を水着越しに描いてはいたが、下端から上端に生えた金色のアンダーヘアに至るまで淫蜜に濡れ光り)
(生クリームの余分をこそぐ指先を、必要以上に噴き出た蜜液で汚す矢先から、締りのない膣穴からはまたも恥を吹きこぼしていき)
(水着越しに皮剥きされる陰核は、小さめながらも充血しきった形を浮かばせては、口腔からだらしない声を上げさせるスイッチとして過敏に反応し)
(執拗さと執着性を窺わせる爬虫類系の美貌へと、汚れた指先が近づくのを目にしながら、脳裏ではかつての同胞の前で嬲られる自らを想像して、妄想だけで軽く絶頂を迎えそうになり)
(倒錯嗜好の一夜漬けに遭った心は、絶え絶えに紡ぐ息遣いにも恍惚とした響きを滲ませては、自分の恥を熱心に舐める赤い舌へと恋慕に潤んだ碧眼を向け続け)
あっ……不備が、ありましたか……?
っ、は、はいっ。私などの……臀部で良ければ、いくらでも……鑑賞なさって下さい♥
「取っ手」……ですか?―――ぁ、ひぃッ♥ お…ぉぉッ♥
あ゛♥ ぬけ、る…ぅ♥ う、ぐっ♥ あ―――あぁ……ッッ♥♥
(傍らで寛ぐ姿勢へと変えたベッド上の主を窺う様に、向ける碧眼にはもはや数刻前までの苛烈な殺意は微塵も残ってはいなくて)
(真っ白なシーツに潮と汗とで濡れ染みを作り、洗濯されたばかりの柔軟剤の香りもまた、牝の性臭で塗り替えて)
(屈服宣言を紡いだ唇からは、ようやく落ち着きを取り戻しつつある吐息を紡ぎ始めていたが、白蝋の主からの言葉を受けて反射的に声には不安げな色を滲ませ)
(身体つきを鑑賞されたいと望まれれば、淫臭の中にあっても華やぐ少女の笑みを浮かべながら、未成熟なまま停止している自らの肢体を恥じつつも頷き返す)
(「取っ手」の意味を求めて、ベッド周りを律儀の確認していた最中、今も肛内を支配する栓の先を摘まれた事でようやくその意味に気づくが)
(初めてを奪われたばかりの締りの良さは、咥え込んだアナル栓を逃すまいと、自らの意志とは無関係に円状リングのつまみ上げる動きに反抗してしまい)
(肛座から宙へと上げられるという、初めてにしてこれまでの非ではない恥辱に晒されていながら、股座で水着を食い込ませた秘肉が甘く疼き)
(肛門開発のデザインに引っ掻かれる度に、堪えようとしながらも堪え切れずに負けてしまう牝の鳴き声を断続的に上げながら、アナル栓に吸い付く形となっている肛座からは)
(腸液に濡れ光りながら、ずぶっと少しずつ抜けていく金属鏡面の輝きを晒していく)
(三分の一も抜け出てしまった頃には、アナルから釣り上げられた牝の無様な尻掲げポーズへと、ベッド上の体位を変化させていて)
(傍らの主へと向けたままの横顔からは、肛虐に苦悶しながらも愉悦する涙を碧眼からシーツの染みにして、可憐さを醸していた小ぶりの唇からもまた、性交後を思わせる吐息と共に濡れた赤い舌を垂らし)
(首筋と肩口を忙しなく震わせ、茨で結ばれたままの手首からは、アナル釣りの最中にも悶えたことで、食い込んだ棘がまた白肌に無数の紅を刻んでいたが、痛みをただの痛みと感じていないのは明白で)
(腋下、背筋、腰に至るまで、汗が雪解け水のように浮かんでは、ボディラインに沿って流れ落ち)
(括れ腰から突き出る事で、雄を誘うデザインとなっているスパンキング済みの淫尻もまた、均等に打ち据えられた事で形を崩してこそいなかったが、白桃を思わせる色白な肉感が)
(今では熟れた果肉の様相を見る者に提供し、しっとりと浮かぶ汗雫が小ぶりながらも引き締まったヒップラインを伝って流れ落ちるだけでも、掲げた尻肉を不規則に痙攣させては、何かを堪えるような鼻息を漏らさせて)
(膝立ちにさせられた左右の太腿は、もはや隠しようのない照りを内股に帯びていて、鼻を近付けずとも鼻腔に香る淫臭の元が何処であるのか、被虐快楽で寝取られた処女の股座から何かが吹き出るはしたない音を鳴らし)
>>683-684
ちゅぷ……なんて整ったクリトリス♥
私みたいな穢れた燃え滓を本当に様付けしてくれるなんて、アルトリアってば優しいのねぇ。
クス……いえいえ、人々の願いを織り成した聖なる身体は全英霊の中でもきっと珠玉の出来よ?
一夜が過ぎた後もいつも通りの澄ました顔の下、肛門で性感をする淫乱にしてあげたいわ――――貴女のことを
(絶頂の余韻か此方を眺める卑屈な視線にぞくぞくと苛めっ子気質を刺激され、触れずとも自身もスカートの内が潤む予兆を感じる)
(絶頂後の色香を眼下で楽しみながら、自分の指を根元までフェラの真似事をしてアルトリアへ自己アピールするよう淫蕩に啜る)
(牡丹の如く女体のS字曲線をメリハリ立たせて座る姿は成長の止まった相手と異なるモデル体型で、張りのある大きな乳房だけ露出した鎧姿)
(絶え絶えの息遣いに重ねて、片手は細く低質量ながら確かな存在感を伝えるアナルスティックを巧みに操って、吸い付く形から全ては抜けないよう調整して)
ああ―――嬉しい、コレが見たかったのよ。スパンキングをされたアルトリアの姿が。
林檎さながらに赤く色づいてあえて感想を表現するなら……旨そう、そう言えますでしょうね。
私のリクエストに付き合わせて混乱させているとは思いますが、貴女が存在するだけでもはや願望を叶えてくれてるの。尊敬します♥
嬉しいでしょうマゾ牝。この私からこれ程に重用されて……魂まで綺麗よ、私だけのアルトリア――――。
(身を乗り出して視力に全霊を込めて、尻を掲げる強固な精神力が雪解けた艶姿に見入る)
(仮に苛烈な殺意が残っていようと甘言の糖衣でコーティングし。上白糖中毒にせんが如く肛虐を堪える彼女の聴覚を擽る)
(天から降り注ぐ後光を湛えた透き通る美声が、太腿から臀部のつまびらかに出され視界に捕食した肉体を最上級に甘く評して)
あとほんの少し……あと少しだけ、
マゾ牝になれている貴女の男女共通の肉穴を開拓してあげましょうね……。
虐めない約束は半分反故にしてしまいますが、美しく瑞々しく女々しいの三重苦揃った貴女がいけないのよ?
わかる?後ろで出し入れされているのが。貴女は今、不潔感の無いままに私に排泄の際と同じ情動をコントロールされているの。
トイレではない処でこの感覚を覚えるのは――――非常に背徳的ではなくて?貴女は気も強いし食いしん坊ですから、この蠱惑を気に入って下さると嬉しいのだけれど……ふふふ。
(目敏く秘肉の甘い疼きの隙に漬け込み意思へ鎧通しを打ち込むよう、肛門開発のデザインを再びネットリ埋没させる)
(吸い付く形の括約筋を蛸壺に見立てさも美味しそうに排泄器へ咥え込ませて混ぜ、キュポ、キュポと繰り返し排泄出口の浅瀬を念入りに丸いでっぱりで刺激し)
(はらわたから織物をひり出す感覚を美しい金属鏡面の自然排泄に似せた出し入れで永続させて肛虐を繰り返し、ヒトとしての尊厳を楔でゆったりと犯していく)
(獣が低く唸り鳴くのに似ている嬌声を喉からもっと搾り出させるよう、リングを手繰って締まりの良さを人工物が何度も掘削させて、愛玩動物を眺める目で微笑ましく見つめている)
(自らの唾液で濡れた指を照った太腿につぅ……と触れさせ、唾液で透明な「正」の字を書いてみたりして、雄を誘う健康な魅力を処女肉便器の称号とイコールで結んでいって)
>>683
【お返事ありがとう。武士の一念鬼神に通ずるといった様相ですね。貴女ってば力を入れてくれて、私も抑えが効かなくなってキスどころでは無いわ】
【私の前だからってコーフンしているのでしょうか?ちなみに私は高揚していますよ】
【でも私の場合、獣同然に襲い掛かったりはあまりしないの。ただの苛めっ子だから】
【私が悦びを与えるならこんな感じにしたいと思っていたわ。リクエストを叶えてくれてありがと、王サマ】
>>686
【いえ、お恥ずかしい限りです。……私は、受けに回る方が相手には厳しいのですが、贔屓目無しで良かったです】
【っ……はい、興奮してます、ずっと。あぁ……それは、とても嬉しい】
【えぇ、そこはまたスタンスの違いですから、それはそれで変化として楽しめるかと思います。フフ……本当に苛めっ子ですね、貴女は】
【与えて頂きました、震えるほどに。いいえ、私こそありがとうございます、ジャンヌ】
【今夜はもうそろそろお時間だと思いますので、上の返しはまた後程にでもこちらに残しておきますね】
>>685
あ……♥ んん……ッ♥
約束、しましたから……。茶化しても、自分の心までは……誤魔化せません……。
っっ♥ あぁ……ありがとう……貴女にそう言われると、本気にしてしまう……。
は、ぃ♥ ……またいつもの様に、騎士の鑑として務める裏では……どうか、私の肛門を……開発して下さい―――貴女の手で♥
(虐められて悦ぶ気質が自分に有ったことをまざまざと思い知らされながら、金瞳の下で被虐に溺れる栄誉に打ち震え)
(見せ付けていると分かる擬似フェラへと、碧眼は焦がれるような眼差しを向けては、亀頭の百倍と刻み込まれた陰核を熱く疼かせてしまい)
(同性でありながら、自身よりもずっと女らしく―――同時に牝としての魅力にも満ちている主のモデル体型を視姦し、肌を重ね合わせたならと、またも妄想で瞳の色を濁らせ)
(これからも最優のセイバーとして在り続ける宣誓も、肛虐の牝騎士として、アナルスティック一本で打ち負かされる被虐への欲が勝るからで)
う、ぁ…あ♥ ひ、ぎ♥ んんッ…♥
はっ……♥ あぁ……ッ♥ そんな、事を言われたらぁ…♥
い、いいのです……♥ この身は、あ♥ 貴女に……捧げると、誓ったのですから……♥
ッ―――はいっ♥ 嬉しくてぇ♥ 嬉しくて……何度も、マゾイキ……しましたぁ♥ あぁ―――好きぃ……
(見られている事を実感させてくれる強い眼差しに対して、蛍光灯によってテカりさえ浮かべる肢体の曲線を、更に見せ付けるように強調していく)
(女であることを見る者に意識させる尻肉の円みを高々と掲げ、比例して百合の花の様に折り曲げたウエストラインのか細さを、覆い被されば性交可能な牝として晒し)
(甘く甘い囁きは、シロップ漬けにする様に弱り切った心と身体を浸し、堪らずに半開きの唇から漏れ出る吐息さえも甘味を食した恍惚に満ちて)
(捕食されていながら、聖女として対象から授かる最上級の評価に心を震わせては、信徒もよろしく見上げる眼差しを、彼女の評したマゾ牝に相応しい卑しさに変えていき)
う゛…あ゛♥ そ、それ以上はぁ…♥
あぁッ♥ い、やっ♥ あ゛♥ あ゛ッ♥
お―――ぉッ♥ おッ♥ ん、ぉ♥
わか、わか……あッ♥ わかり、ますッ♥ 私の……アナルがッ……うぅっ、肛門が……支配されてるのぉっ♥
〜〜〜〜〜ッッ♥ ッッ♥ こんなの……ッ♥ こんなのッ……クセに、なるぅッ……♥ お゛っ♥ お゛っっ♥
(このまま抜かれるのだという心構えを、主の思惑を測れない愚かさで決めつけた直後、再び埋没された事で唇からは無様ないきみ声が漏れ出る)
(肛門が機能する時の、男女共通の抑えきれない感覚に下半身を震わせ、背筋をブリッジさせながら、瞳には絶望にも似た色を浮かべて)
(蛸壺と見立てられた括約筋は、観察通りにアナルスティックへと生殖反応で吸い付き、みっちりと窄まりの皺を吸い付かせながら、混ぜ込む動きに連動して唇からはみっともない悲鳴を漏らす)
(排泄出口の締りは、出っ張りを異物として認識し、浅く抜け出る動きに敏感に排泄機能を行使するが、すぐにまた奥へと浅く押し込まれては、気持ち悪さにも似た感覚に腹部を襲われ)
(文字通りの肛虐によって、金属鏡面に纏わり付く腸液が泡立つまでに犯される頃には、恥と叩きこまれた行為を禁悦として受け入れ始め、擬似排泄を繰り返される中で声にもいつしか理性が利かなくなり)
(肉体が本能に従って上げる嬌声を、男女の区別なく漏れてしまう尊厳を踏み躙られた唸り声で鳴きながら、飼い主の微笑みに見守られる中で、肛悦と直結して舌を垂らし)
(処女でありながら、異性との性交でも得られるかも怪しい悦楽に騎士王であった肉体は溺れ、太腿の瑞々しい皮膚へと描かれた「正」の字の意味を理解した直後には)
(肛虐専用処女肉便器として、使って下さった主の目の前で、禁悦にいきみ声を漏らしながら、溢れた愛液で内腿の落書きを汚すだけでなく、窄まりからも腸液の漏れ出る音を鳴らしながら絶頂したことを見せ付け)
【と言いましたが、間に合ったのがこちらになります】
【……えぇ、我ながら変態ですね。……悦んでしまうのは、もはやどうしようもありませんが】
>>688
【はぁ……ありがとうございますありがとうございます。神様仏様……】
【返事の用意も途中までなのだけれど、今夜はここまでとなってしまうわ】
【次は……土曜日なんて、空いていてくれたら嬉しいのだけれど……】
【ごめんなさい、>>687 での予想の通りよ】
>>689
【どうですか、これがセイバークラスの実力です。い、いえ、ジャンヌにそんな風に拝まれるのはむしろ不吉なのですが……】
【構いませんとも、予想が当たったようですからね】
【土曜ですか、空いていますよ。時間の方も、お任せで大丈夫です】
【『気持ち良かったですか?』と聞こうと思ったのですが、貴女に高揚してもらえたと解って……とても満足です】
>>690
【そ、そうですね。私ったら神の不在証明の存在であるアイデンティティを一瞬忘却していました】
【キスと涙舐めが出来ずごめんなさい。セイバークラスの実力で鳴いてくれたそのお口と、しきりに泣いてくれている目元を次回こそ舐めますから】
【あぁ良かった……。土曜日なら早めでも大丈夫そうですので、20時からの待ち合わせを所望します。】
【気持ちよくなっているのは貴女の側ですけれど。そうね……ある意味私も大変気持ちがいいわ】
【お互い嵌るほど良かったようで……何よりですね。次回も儚く期待を寄せていて下さいまし?】
【……今夜は申し訳ありませんが、先にお休みしましょうか。ありがとう、アルトリア。先に逝きます……】
【忙しないですがこれで。また二日後に……】
【先にお返ししています。借りたわ!】
>>691
【そうです、一瞬本当に聖女の方かと思ってしまいましたからね……】
【フッ、それはまた次回の楽しみとしましょう。えぇ、次も忘れられたら……口寂しさに泣いてしまいますからね?】
【解りました、それでは土曜日の20時にまたお待ちしています】
【私がとても気持ちよくさせられているのは明白ですがっ!……そうですか、それは素晴らしい】
【本当に……何よりです。期待しましょう、星の輝きが満ちるほどに】
【えぇ、どうぞお先に休んで下さい。私からも、ありがとう。おやすみなさい、ジャンヌ】
【構いませんとも、気持ちは伝わっています。また土曜にお会いしましょう】
【私からもこれでお返しします。感謝を】
【ジャンヌと場をお借りします】
【しかし、こうしてすぐ上に自分の痴態を見せられるのは中々に恥ずかしい物がありますね…】
【責められている部位が部位だけに仕方ないのですが…むぅ】
>>693
【責められているから仕方ないって、最高の大義名分じゃない?】
【実際に恥ずかしいかもしれないしそれは私としても申し訳ないけれど、】
【しかしながら私も楽しいし貴女も楽しい……両者双勝ちなんだから気にする必要はないと思うわ】
【などと詭弁で誤魔化しておくところから今夜のお話を再開させましょうか】
【ちょっと……今貴女の胸をいじってるところを用意しているので、悪いけれどもう少し待っていて!】
>>694
【……くっ、大義名分と言われては事実その通りですがっ】
【恥ずかしい気持ちは多少なりともありますが、そこはまぁ…申し訳無さは感じなくてもいい】
【楽しいという圧倒的な事実の前には、些事でしかありませんからね】
【えぇ、私の胸を……さらりといじられていますね、私の胸!】
【解りました、貴女からのレスは例え伝言の一文でも心浮き立つ私です、このまま楽しみに待っていますね】
【改めて、今夜もよろしくお願いします、ジャンヌ】
>>688
クスクスクス……ご理解ふかーく、していらっしゃるようねえ♥
後ろで玩具が出たり入ったりする度に、括れた腰のラインが背骨から折れてしまいそうな位に曲がっているわよアルトリア。
しつこいようだけどスパンキングされて真っ赤に染まったお尻を上げて、私にこうされるのが好きになってしまったのね?
(肢体の曲線の掲げられた尻肉の円みの中央で侮辱する口調とは裏腹に、不快感を催さないスピードで慎重に挿入の抜き差しを繰り返す)
(人工物の器用でない異物感を相手の括約筋が魅せる生殖反応の吸い付きに逆らわない角度で窄まりを開拓し、排泄快楽の嬌声を連続して要求していく)
(相手の善がり具合に合わせ、運動会で我が子の活躍を見守る女親のように唇を僅かに開いて切なそうにし、丁寧にも容赦なく誓いの結末を穿り返していって)
(シロップ漬けの第二性器と化した泡立ちを立てる穴窟を止め処なく掘削し、性交同様に禁悦を規則的なストロークで繰り返させて)
(「正」の字を二ブロック太腿に書いてから指先は強く反応するブリッジの背筋に指一本を当てて、指は氷柱を伝う水滴のように背筋の曲線に沿ってなぞって示し)
やっぱり恥辱による火炙り刑に架けられる貴女ってとても素敵よ。私好みのいきみ声だわ……。
クセになっておしまいなさい。貴女を畜生に堕とすのは私の本懐よ。毎週、身体の回復を見ながらどんどんコイツを太いのに変えていってあげるんだから。
さあ、覚悟なさい!意識の集中しているところで、だんだんと排泄ではありえない速度を宛がいます――――
例えるならお菓子作りでホイップクリームを作るのと同じ位の速度でね。こうやって……ね!
(前後の事務的で単調な動きから次は、排泄物や男性器と比べ細い異物をワインのコルクを抉じ開けるよう挿入した浅瀬でフルにこぜて)
(肛虐にランダムな手首の動作を伝えて、尊厳を躙り快感の峠を目隠しで徒歩で登らせていた崖から、一気に突き落とす)
(射精直前の異性が激しく動くイメージで最深部から括約筋の浅瀬まで刺し貫きを連打して、コントロールを掌握した擬似排泄感を流し込む)
(男女の関係ない無性別のアナルセックスを意識させ、窄まりからも腸液の漏れ出る音に聞き入り、絶唱の頂きへと深海から大空へ引き摺りあげては落とすの感覚を波紋させ)
(性交可能な牝と化した相手へとスティックを心の奥深くまで突き崩し、肉としての卑しさと空しさ、その二つともを塗り替えてくれる多幸感を強烈に押し付けて)
私の前でまたイッて?短時間で二回絶頂して憔悴して?
アンタは霊基(カラダ)だけは頑丈で運動神経抜群なんだからッ。何回全力で果てても別に死にはしないでしょッ?
もう一度告白して欲しいわ――――自分はアナルイキをするのも大好きな潜在マゾヒストですってッ。
私の望みを叶えるって契約のせいだけじゃなく、私からほんの少し位は攻められてみたいと思っていたって。この場限りの嘘でもいいわッ。言って♥
(相手から視姦された通りボリュームに優れた女体を崩れた四つん這いの左横に回らせて座り、右手を相手の臀部で動かしながら言葉責めする)
(澄んだ聖女の声色が高揚がありありと募った語調で卑猥に罵り、左手先はマイクロ水着を捲り相手の左乳房へとするんと滑り込む)
(すべやかな指腹は重力で下向いているだろう乳首を転がして、甘々と性的なタッチで愛撫を始めて処女肉の絶頂までの道筋を介添し)
(乳輪を指で挟み掻い摘んで被虐の栄養を注ぎ込み、湿気のある執拗な愛撫が小さな胸でも好物であることを念入りに教え込んで、屈服の後でさえ一つずつ逃げ場を狩っていく)
(大きな瞳は期待の眼差しをシニヨン結いの頭で行われる思考野へと送って、自分の女性的な潤唇で嗜虐的に舌舐めずりをし)
【よし、よしっ……。出来た!】
>>695
【ありがとう、待っていてくれて救われたわ。神の居ないこの世で貴女という存在は救いに他なりません】
【色々と申し訳なく思う私なのだけれど、責め苦には一切の手心を加えません♥ええそうよ、だって一番の恥知らずの女は私なのだもの】
【私も楽しませてもらっているわ。伝言の一文だけって……アルトリアちゃん、どんだけ私のファンなのよっ?】
【もう……嘘かもしれないけど私からも言っておいてあげなきゃじゃない。私もそちらからの伝言の一文で心浮き立っています】
【胸はまぁ言い訳ね。胸も触られてたら肛悦で達しても胸のせいだって言い逃れできますから?しないけど、じゃあ次はアナルだけで……とも展開を繋げられますし】
【あとは私がいじりたかっただけよ、胸。こちらこそよろしくね、ふふっ】
>>696
あ゛っ♥ あ゛♥ り、理解……しまし、たぁ♥
それは……っ、後ろが……ぁっ♥ 凄くて……駄目、なんですっ……!
あぁ……っ、は……はい♥ 好きです……好き、好き……好きっ……♥
(侮辱されながらも、先ほどまで腹部に感じていた不快感は今は無く、適度な速度で抜き差しされる肛座は慣れつつある快楽に素直となる)
(排泄時に拡がる括約筋の感覚と同様に、無機物を排泄しようとしては飲み込まされる行為を繰り返す中で、少しずつその太さにも慣れるほど拡張されたのを実感し)
(禁忌として教え込まれてきた羞恥から頬が異様なまでに熱くなるが、同時に彼女から与えられる行為に喜悦し、異物が挿入されると堪える声を、抜き出す時には鼻の下を伸ばすようなだらし無い声まで上げてみせ)
(心の内を正直に吐き出しては、掘削される第二性器のホイップ加減をよりきめ細やかに弾けさせては、性交を連想させる一定間隔のストロークに自然と潤んだ碧眼を切なげに細めて)
(肉便器、あるいは股の緩い牝として刻まれた落書きにも震える背筋に宛てがわれた指へと、華奢でもしなやかな背筋と背骨の一本線が生み出す窪みのラインを提供し)
(水滴が伝い落ちるかのような錯覚に襲われながら、くの字に近い角度まで折り曲げた背筋の深さは、肛悦を受け入れた牝の悦びをグラフの様に示していて)
ん、ぉ♥ おぉ……♥
は、ひっ……♥ クセ…に、なります……♥ 堕ちる……っ、こんなのぉ……堕ちるに、決まってるっ……♥
あ゛―――ぉ、お゛ぉ゛♥♥ くっ、ひっ♥ あ、ぐぅぅ♥
う゛、あ゛、だ……だめ……っ♥ これっ、これぇ、本気でっ、ん゛、ひぃぃッ♥
(それまでの性交ストロークでも十分に感じ始めていた声音だが、括約筋を内側から捻じ開ける様な動きに晒されて、明らかに異質ないきみへと変化していく)
(本人の意志とは無関係に、肉体と声帯が連動した嬌声。ランダムに仕組まれた手首の動きも加わり、抑えようと努める矢先から不意打ち気味にキツく締まる窄まりを抉られれば、鼻声にも似た下品な声音を上げて)
(汗濡れに光る撫で肩を震わせながら、横向きに晒す顔は、これから膣内射精に遭う直前の牝顔よりも余裕のない、碧眼の白目を多くして上向かせ、閉じることを忘れた口からも擬似排泄感に苦しむ息を忙しなく漏らし)
(結腸から括約筋まで無機物に貫かれる恥辱にも心を震わせては、無性別のアナルセックスに腸液をごぷりと溢れさせて、水着を張り付かせている膣穴同様に悦楽を貪っている事を、濡れ光る淫靡な眺めで自白していき)
(いよいよ身体のコントロールを明け渡す感覚に、マゾヒストとしての涙を目尻から溢しては)
(性交相手として誰よりも深く望んでしまった同性からの行為で、緩み始めた肛門をアナルに吸い付かせながら、牝肉として嬲られる多幸感によって絶頂へと導かれ)
お゛ッ♥ お゛ッ♥ お゛ぉ゛♥
イ、ギま、すぅ♥ 恥、知らずにぃ、短、時間で……また、イクっ♥
はぁッ♥ はぁッ♥ アナルでっ、イキ死ぬぅぅ♥ く、ひぃぃッ♥
う゛ッ♥ お゛ッ♥ は、はいッ……わた、わたしはぁ……っ、アナルイキ……大好きなぁ、潜在、マゾヒストですっ♥
アナル気持ちいぃ♥ アナル好きぃ♥ 契約、だけでなく、貴女に……貴女に、攻められたいって……思って、ました……♥
嘘じゃ、ない……♥ あぁ……好きっ、好きっ、好きっ、好きっ好きっ好きッ、ん゛ッ♥ お゛、イク♥
イクッ♥ イグッ♥ う、ぐぅ♥ あ゛ッ♥ あ゛ぁ゛―――ぃッッッッ♥♥
(傍らへと座る相手の姿が見えたことで、一瞬でも安堵の表情を浮かべるが、それもまた汗でテカリを帯びた尻肉の間で蠢くアナルスティックによって、尊厳を踏み躙られた牝畜の顔へと堕とされていく)
(高みから告げられる声音にありありとした高揚の響きを感じ取れば、自らの無様で悦んでもらえるという被虐思考を肯定されて喜悦し)
(マイクロビキニを捲られて晒された左乳房もまた、内で蒸れた熱と汗に犯され、滑り込んできた指腹へと吸い付くような肌質と、重力に従った形とで掌に恭順の意志を示す)
(転がされる乳首は胸の量感に比例して小粒ではあっても、小豆ほどのサイズを転がされると、肛虐のいきみ声の合間にも別種の性悦を匂わせる鼻声を漏らして)
(砂糖菓子を舐め転がされるような甘いタッチに、ほんの僅かだけ擬似排泄の禁悦を忘れて恍惚とした表情を見せても、指腹よりも小さな乳輪を挟まれる被虐に歯並びの良さを噛み締める表情を晒し)
(期待を注ぐ眼差しへと涙に濡れきった碧眼を向けたまま、部屋から廊下へと漏れ出そうな加減を無くした声で本気の想いを叫び続けては、汗に濡れて豊潤な牝フェロモンを垂れ流しとする肉体を自らも前後に揺すり)
(嗜虐的な舌舐めずりを見せる潤唇へと、極上のディナーとして平らげて貰いたい一心で、引き締まった腹部から尻肉を痙攣させると、肛虐で連続絶頂する潜在マゾヒストの凋落階段を一気に駆け下りていき)
【お、お待たせしてしまいました……すみません】
>>699
【いえ、嬉しいわ。次は私の番ですね】
>>697
【貴女を待つのは、私にとって当然の事だ。神がいないとしても、貴女の存在もまた私にとっては救いに等しいのだから】
【……えぇ、一切の手心がないのはよくこの身が知っていますとも。恥知らずといいますか、嗜好の幅が広いと言うべきか】
【それはもう、筋金入りのファンなのはもはや私自身が疑っていません】
【あぁ……ありがとう。その一言で、徹底した痴態まで晒す私の心は完全に報われました】
【なるほど、そういう言い逃れが―――えぇ、解っていました……。まあ、構いませんよ。私の身体は、既に貴女に捧げている】
【胸弄りを興として貰えるなら、私もまた拙くも描写しましょう】
>>700
【感謝します、ジャンヌ。はい…どうぞ、貴女の望むがままに】
>>698-699
良い子ね。宣言する貴女は綺麗よ。誰よりも美しいわ。私も好き。アルトリアの鳴き声が私は大好きよ……。
堕ちて。私の為に。自分の肉体の快楽の為だけに。カルデアにいる間はずっと私が貴女を心地よく導いて差し上げます……♥
まあ!良い悲鳴。大好きになれたアナルの極まり、今後も少しずつ調教していきましょうね……。私も協力は惜しみまないわ?
ふふふ……♥
(嗜虐の舌舐めずりを見せた湖光を帯びる潤唇は吐息を淑やかに吹き掛けるよう、鼻声にも似た下品な声音で自身を傷つける相手を優しい声色で肯定し)
(鼻の下を伸ばす顔の形と魂の形容を称賛する麻薬的な美声はマゾヒストと自己認識した相手へ依存を促し、センチメンタルを切り裂かんばかりの強絶頂を幸福な記憶だけで彩る)
(精神を根深く文字通りの改造をし、此方に逆らわないが二人きりのときは、マゾで我が儘な甘えん坊になってしまうよう、騎士王の双肩から尊厳を降ろして差し上げる)
(肛悦を受け入れた牝の悦びを現すグラフへと膣壁方向へと埋めた先端を宛がい、最深部へ押し込んだままで留めると開拓機を持ってピストンさせていた手を離して)
(結腸に行き届いた人工物の尻尾は肛虐のオーラスを越えた絶頂の余韻によってリングがチャラチャラと揺れていく)
(自らは余裕たっぷりの表情を本気絶頂する相手の様相と頬合わせし、悪女ながらどこにも行かない母性的な振る舞いで安心を寄り添わせ)
可愛い。美味しそうなオッパイね……。後ろでもココでもたくさん私の前で絶頂出来て偉かったわよ、
何も考えなくていい、とまでは言えないけれど私が動くからゆったりと絶頂の余韻に浸っていて?
ん、べろ……ふぅ、アルトリアちゃんのこと、食べてしまいたい。
(興味津々に晒している表情を観察し、指先がきつめに乳輪を挟んでいた力加減をアクメの弛緩に重ねて再来させ、乳輪を抓られて余韻が深まっているよう錯覚を促す)
(痙攣状態に追い詰めてから吸い付く肌質をネイルの長い手中に収めて、アルトリアに宿った乳肉の量感の通りを付け根から捕まえて)
(相手の涙を搾り出す心算で恭順の柔らかさから小豆の乳頭までを上から下へと細い指の輪で搾り、濡れきった瞳から大粒が零れるよう辱めて)
(歌劇の如く唇を目端に近付け赤く長い舌を垂らして、舌中の柔毛でペロリと涙を舐め取って暗い悦をサディズムの特権として優越感と共に味わう)
傲慢な私をもっともっと受け入れて。貴女しかいないのよ。ねぇ、みじめな私にはアンタしかいないの!
そんなに私を好きだってなら、攻めてあげる。試してあげる。
アンタはマゾヒストなんだからこれ位されても喜ばなきゃ嘘でしょ?
ちゅ……ちゅっ……ちゅぱ……ん、ん♥美味しいわ……とっても美味しい、ぁむ……。くくっ……。
次は二人でキスしましょうね?
(密着していた身体と手の距離を取らせ、抵抗の意思も力もきっと無くしただろう牝フェロモンの豊かな肢体を腕力付くで押さえ付け)
(纏まっている両腕を掴み上げてベッドの上での四つん這いをめがけ、その極上のディナーを亭主関白チックで横暴に引っ繰り返す)
(体位変更で寝台をエロティックに軋ませ、相手を仰向けに押し倒して自分は大股を開き馬乗りになると、)
(相手の眼前で真白く上向き気味にも重力でたわわに垂れた裸乳を癒し枕と起き、自らの口元は茨縄に拘束してやった両手首へと寄せて)
(涙舐めの次は滲む血液を吸血フェチのように舐め始め、豊かな乳房を揺すりながら、相手の血の一滴まで自分のモノだと宣言するよう傷口へと唇で挟み優しくかぶりついて)
(復讐の炎は屈服を認めた相手さえ余念無く許さず、その身を情欲で焼き尽くそうと手首でリップ音を鳴らし、これまで放置していたのを詫びるような色合いも含めて血を舐めれば)
(そのまま右の前腕の膨らみを帯びた肘に近い部分に噛み付き、相手に歯型のシルシを刻印しようと甘噛み気味に鈍い痛みをじんわりと伝えさせて)
>>701
【もう、口が上手いんだから。それじゃサービスになるかわからないけど……好き勝手するわ!】
【ここまででも凄い痴態よね。ほんとは首、肩、胸、脚、足の裏まで歯型たくさんつけたいけれど流石にテンポ的に難しそう】
【あと……貴女の美味しい血をこうして啜っていると死徒の気持ちも少しは理解できるわね、と入れ忘れたわ】
【弄るのはそこそこに、胸は……お待ちかね、二人で重ねましょうか】
>>702
はぁッ……♥ はぁ……ッ♥ あぁッ……ん、ク♥
堕ち、た……♥ 貴女の……為、だけに……♥ っっ……ぁ、ん……。
は、ぃ……♥ アナル……大好き、です……♥ あ♥ ……末永く、よろしく……お願いします……♥
あぁ……♥
(痴態も、被虐も、悦楽も、全てを与えて受け入れてくる女神にも等しい魔女からの息吹を受けて、間抜けな鼻声を漏らしては内股を絶頂痙攣で震わせる)
(どぽどぽとシーツに滴り落ちる自らの恥汁の音にも、禁悦に堕ちた碧眼を何度も快感に歪めては、マゾヒストとして従う主への意向に添って、純白の心を桃色へと染め上げながら、彩られた依存性を全身で受け入れ)
(もはや座に戻ったとしても肛虐の性癖を刻まれた騎士王として改造された身は、「カルデアにいる間」という言葉ひとつにも、不安と畏れを隠し切れない女々しい性根を表情に覗かせて)
(牝グラフとして痙攣させながらも、高々と掲げたままの尻肉に開拓機を根深く挿入され、胎内の肉壁を通して絶頂痙攣していた膣壁を押し込まれると、処女でありながら恍惚とした牝顔を晒しては、括約筋で咥え込み)
(自らの肛門で鳴り響く軽薄なリングの音色さえも、彼女の所有物となった福音の様に感じてしまう)
(肛虐で連続絶頂を果たしたマゾヒストの赤ら顔のまま、徐々に呼吸が落ち着くと共に、改めて傍らに寄り添う黒い聖女の姿に碧眼を安堵させて)
んっ……あ、ありがとう、ございます……♥ あぁ……っ、嬉しい……♥
はぃ……受け入れます……何もかも、貴女が与えてくれるなら……私は、んんっ……♥
ッ、ぁ♥ あ、は……ぁ♥ ど、どうぞ…………食べてぇ……♥
(目尻からは喜悦の涙を、開いた唇の端からも透明な唾液をシーツへと垂れ流して、アナルアクメの余韻に浸っていた性感は、乳輪を抓る刺激にも鼻声を漏らさせては、アクメの余波を麻薬の様に深め)
(背筋から快楽漬けとされた肉体は、長くしなやかな手中でも先程以上の媚びを売るように汗濡れの肌を吸い付かせ、付け根から捕まえられると小ぶりながらも乳房としての形良さを掌と指先に返していく)
(性感が覚醒している中で、桜色を咲かせる乳頭から根本まで搾られ、手頃なサイズの弾力の内に秘めている乳腺を刺激されて、一瞬こそ息苦しそうな表情を覗かせて)
(肛虐に堕ちた肉体の柔軟性は高く、息苦しささえも悦びの電気信号へと変えては、被虐快楽を貪る牝として碧眼を上向かせながら、目尻の溜め込んだ雫を煌めかせては頬へと伝い落とす)
(息遣いを目元に感じて見上げれば、色香さえ匂わせる赤く長い舌へと恋慕の色を覗かせるが、直後には涙を舐め取られる驚きに脳が混乱し、急速に湧き上がってきた悦びによって頭頂から串刺しにされた錯覚にさえ陥り)
(掲げたままの股座を内股にして震わせ、精神的な絶頂に至ってしまった事実を心に刻み込んでは、マゾヒストとして従う幸福にまた深く依存していき)
受け入れ、ます♥ あぁっ……嬉しい……♥ 私だけ……私だけ……♥
は、はぃっ♥ 何でも、どうぞ……♥
ッッ―――ぁ、く……♥ は、ぃ……マゾ、ですから……ぁ、幸せ……♥
んんッ♥ く、ぅッ♥ どうぞ……失血死、しても……私は、嬉しい、ですから……♥ あッ―――はぁ……♥♥
はい……っ、キス……本当に、嬉しいです……♥
(腕力付くで押さえつけられる必要もなく、他者に対しては魔力が尽きる限り刃向かう精神も、彼女に対してはもはや誓い通りの被虐人形として従うのみで)
(両腕を掴み上げられると、今も手首に絡み付く茨縄の食い込みに苦悶を覗かせながら、引っ繰り返された衝撃でも、細身の牝肢体からは誘うように熱を孕んだフェロモンを香り立たせる)
(軋む寝台の音と触れる相手の体温とに性交の気分を改めて高められ、馬乗りにされた肉体は、手搾りにあった乳房を薄っすらと紅に色付かせ、先端の桜色の充血ぶりを晒し)
(視界を埋めるたわわなら裸乳の存在感に幸福と瞳を細めるも、茨縄に絡め取られた両手首へと這う柔らかな感触を受けて、癒し枕へと肺腑から絞り出した様な吐息を吹き掛け)
(啜られていると理解して、肛虐時と同様に理性が既存の常識を持ち出すが、手首に這う唇から漏れ聞こえる声音と、かぶり付かれた箇所から滲む痛みだけではない愉悦に恍惚と昂ぶらされてしまえば、もはや常識など意味はなくなり)
(薄すぎず濃すぎない、透き通るような鮮血を濡れた柔肌をグラスとして提供しながら、リップ音が鳴る度に身の内から湧き出る情欲の炎によって、絶頂したばかりの膣奥は疼き、腹部の痙攣で直腸を小突く動きにも悶え)
(本心から食べられても構わないと、心が陥落しきった状態で受ける前腕の膨らみへの噛み付きは、自分でもイッたと理解する程に性感として効いてしまい)
(誰にも噛まれた事のない初物の、柔さとしなやかさを内包した噛み心地を伝えた皮膚は、性感に色付いた赤味の中でも一際くっきりと歯型の痕を刻み込まれては、噛まれた部位から鈍い痛みが生み出した被虐の香りを匂い立たせ)
>>703
【本心です、全て。えぇ、貴女に好きにしてもらえることが、私にとっては何よりのサービスだ】
【ごほんっ。っ……それはそれで、するのもされるのも実に好みですが、そうですね……テンポの問題は否めない】
【貴女は殊更に肌が白いですからね、死徒の真似事もよくお似合いです】
【はい……待ち焦がれていました、お願いします……】
>>705-705
かぷっ。あぁ……丁寧に頑張って下さって愛おしいわ……。
私などに服従をしているのですね、騎士王。英霊の身のくせに末永く……だなんてとんだ甘えん坊だこと。
いいわ―――末永く愛した後、最低にこっぴどく捨ててあげます。その恨み、座に還っても忘れないようでしたら、私を憎み復讐しにいらっしゃいな。
ちゅっ、ちゅ……責任は取りましょう。女の形として現界したこと、毎日僅かずつありとあらゆる凌辱を用いて後悔させてあげますから。今だけは肉の幸福に溺れなさい……。
(緊縛に絡め取ってある柔肌をグラスとして提供されるがまま鮮血を耽美に舐め取り、飲料用でない液体へ心底美味しそうに喉を鳴らすと)
(噛み付く箇所は前腕の次は二の腕、加えて肩口へと下りていって、初物の柔肌を此方の意思で穢し、真性マゾヒストとして飾っていく)
(傲慢な女神の口ぶりで不安と畏れを隠し切れない女々しい性根を慰め、それでいて頼ってくれて嬉しそうに、歪んだ価値観で愛を囁く)
(癒し枕として晒している鎧具足で下部を引き締められサイズアップしたように見える乳房は、上で身じろぎする度に斜めへ揺れて相手の吐息に応えるかのよう)
(押し倒した相手への情欲で興奮し、病的に白い肌へと映える乳輪の広めな薄い色素の乳頭をぷっくりと勃たせて、外側へ向く巨乳の二方向でそれぞれ凝っていて)
(充血した先端がゆったりと相手の頬に当たり、白磁の冷たさに見えて振り降りた乳肉は温かい肌心地をその顔へと掠めさせて)
アルトリア――――私を叩いて説教するつもりが散々なことになってしまいましたね?
貴女のこと、食べてあげるわ……もう少しの間だけ大人しくしてなさい、私の妹にしてあげる。
さぁ……姉妹の契りを交わす口付けよ。瞼を閉じなさい……
(被虐人形の腕を仮初に食べて犯し終えれば寝台の上で押し倒した身と目線が合わさるまで下がり、左手の指先は相手のおとがいをクイと持ち上げて)
(互いに山々と連なっている乳房の先端の位置も合わせて虚空でスレスレに触れ合わない距離感で高さを調整し終え)
(先ほど舐め取った左眼の次として、右眼端の涙に接吻を落として煌めく雫を舐め取り、並々ならぬ執着心で再びその脳裏を串刺しにするよう可愛がって
(苦悶の汗で濡れているだろう金髪を右手で頭を撫でる所作で払って整えて、自分に依存する相手に満足がいき散々虐めた後で一個の生命に対する慈しみを注いで)
(健気な相手に漆黒の鎧に守られた腹部の奥で自身も膣奥が疼いている予兆を覚え、馬乗りになっているスタイルが一度淫ら腰をくねらせて)
貴女の髪を茹でて食べてあげる。貴女に指が必要なくなれば一本ずつ順番に食べてあげる。
アルトリアの眼球を食べて代わりに世界を見てあげてもいいわ。腹を割いて臓物を食してマゾヒズムを受け継ぎ、来世の貴女に苛められてさえしてあげましょう。
キスで、一緒に気持ちよくなりましょう。ディープキスで……疑似的に、二人で一つに……ちゅ、む、ンン。
(上から覆い被さる裸乳の存在感が女同士で密着し、凝った乳首の感触同士が圧し合い、媚び売る小ぶりな柔らかさを見た目のままのボリューム感がつぶれて包む)
(紅に色づいたマゾヒズムの象徴である乳房を此方の平熱が冷やし、熱を解け混ぜさせる乳合わせで艶めかしい共感を閨事と深めていって)
(肌の色合いの違い以外で境界がわからなくなるまで扁平にし、成熟して柔らかくも等しく秘めている乳腺を自ら刺激するよう、お互いを孕ませる)
(鼻筋を斜めに差し込んで奪う唇は一息に深々と交差させて、罵り、舐め上げ、噛み付いた牝死神めいた唇がふわりとした触感を伝わせて口付けを完遂し)
ちゅっ……、ちゅく、……ん、は、あ……♥ れろ……んんんんー……ぁ、ん、は……
ちゅぶ、ちゅ、ちゅ、ぢゅっ、ぢゅる……はむ、ん、ん……
んッ……ん、んッ……♥ 口開いて、貴女からも舌を出して……? は、ぅ、む……んッ、あ、ちゅちゅちゅちゅぅ……!
(相手の意思は尊重せずすぐ尖らせた舌を入れて、軽く口腔内をかき混ぜて、顔を上下に動かして攻め始める)
(被虐の香りを感じれば舌先を宛がい舐め取るかのような動きで器用な舌は働いて、饒舌に口内粘膜の舌裏まで探りを入れて)
>>707
ッッ……♥ 悦んで頂けて、光栄です……。
はい……女々しくも、貴女に……屈服しました……。ぁっ、申し訳ありませんっ……。
え―――あ……あぁッ♥ はいっ、はいッ♥ 忘れません……ッ、必ず……貴女に復讐しに、参りますから……♥
んっ、はぁ……♥ このような、女としての悦びが……あったのですね♥ はい、私の弱さと愚かさを後悔しながら……貴女から与えられる幸福に溺れます……♥
(自らの血液が白い喉を鳴らしているのだと思うと、啜り上げられる手首は痛みとは違う熱を孕み、唇から紡ぐ吐息には隠し切れない艶が滲む)
(片腕に刻まれる噛み痕もまた、魔女の刻印として消えない痛みを感じていながら、潜めていた真性の被虐体質を暴かれた今となっては、マーキングの様に感じてしまう心を誤魔化すことも出来ずにいて)
(棄てられることを恐れていながら、棄てられた行為にもきっと真性マゾヒストとして喜悦してしまうだろう自身の未来を悲観しつつも、囁かれる劇薬にも等しい約束を耳にして澱んだ瞳を輝かせ)
(無垢な童女のように復讐の誓いを立てると、鎧具足から剥き出しとなっている青白い乳房へ向かって、恍惚とした吐息を吹き掛ける)
(揺れ動く乳房の量感を目にするだけでも、股座の奥は熱く潤み、同性へと欲情する自らの浅ましさを思い知らされながらも、広めの乳輪を唇に食んで愛でる妄想に取り憑かれ)
(紅潮した頬を掠める凝り具合を感じては、ベッド上の肢体を身動ぎさせて、白磁の内側に溜め込んでいる温もりへの焦がれに、吐息もまた露さえ滲みそうな熱を孕み続け)
―――はい……今では、あの時の私の愚かさに恥じ入るばかりです……。
っ……ありがとうございます、ジャンヌ……♥ 私が……貴女の、妹にですか……?
あ―――は、ぃ…………あぁっ、なんて幸せ……♥
(貪られ、犯し尽くされた被虐の痛みにじんと痺れる腕を寝台へと投げ出したまま、押し倒される事をずっと望んでいたかのように、細く小さなおとがいを抵抗なく捧げ、見上げる碧眼にも恋慕の光を)
(今にも触れそうな距離で向かい合う乳房の先端からは、敏感になり過ぎている乳頭が空気の流れにも反応し、満たされぬもどかしさから切なげな表情を生み出す)
(右眼へと近づく息遣いの意味を悟ると、それだけで内股を擦り合わせて、目尻に滲んだ涙の理由が喜悦であることを、舐め取り、執拗に這い回る舌中の柔毛へと伝えられるよう、温もりに満ちた涙の味で表現し)
(金砂を撒き散らしたように額へと張り付く髪を手櫛で整えられて、毛先の一本一本にまで神経が通っているような錯覚を覚えつつ、ほつれた髪が形だけでも元の状態に戻る頃には、碧眼を満たす光はなおも輝きを増していく)
(触れたいと、抱きしめたいと、被虐人形の立場で思い描いてしまう自らの欲を恥じながらも、馬乗りにされた腹部を通して伝わる淫ら腰のくねりの意味を理解してしまえば、内腿擦りの頻度は忙しなくなるばかりで)
どうぞ、私の髪も……全て奪って下さい。この指も、剣も槍も持てない不出来となっても、震えるのは幸福だからでしょう。
貴女と同じ世界が見れるなら、他に何を望もうか……。っっ……♥ では、必ず……来世でも必ず、貴女を見つけると、誓いを立てましょう。
はい、悦んで……♥ 貴女と、ひとつに……んんっ、んむっ、ンンっ♥
(凝り切った乳房の先端から密着し、彼女の重みで潰れる乳房から伝わるのは、痛みではなく想い人と言える存在の温もりを感じ取った悦びで)
(ボリュームに満ちた乳房の平熱へと、被虐欲情に火照りきった牝の昂ぶりを返し、彼女からどれだけの媚熱を受け取ったのかを、互いの皮膚を吸い付かせて求め合う中でも伝えていき)
(同性との閨事、異性との行為とはまるで違う熱と匂いを感じながら、押し潰された事で絶えず桃色の電気信号を送る乳房を捩らせて、蕩けるような幸福に溺れていく)
(孕んでも良いと、本気で思える相手の愛しい美貌が陰となって迫るのを、瞼を閉じた少女の表情で受け入れ、深々と、吐息さえも蝕む柔い口付けの感触だけで膣奥を軽く疼かせる)
ちゅっ……んっ、ちゅ……ぁ、あん……♥ ふぁ……れろ、ンン……ん、は……ぁ♥
んッ♥ ちゅっ、ちゅ、ちゅっ……んぅっ、ぁ……ん、んー……
んッ……ンンっ、ンン……♥ はぁ…っ、はぁ……っ♥ はぃ、姉様……んぁ♥ あ、ぅ……じゅッ、ン、はぶ……んぅ、ぅ、ンンっ……♥♥
(舌の侵入にも瞼を閉じたまま、これまでの行為で発熱し、唾液さえも茹だる口腔内の温度を捧げながら、苛烈な上下運動にも恍惚とした鼻声で感じ入り)
(被虐の香りは絶え間なく、サディストを誘う食虫花の様に重ね合わせた牝肢体から熱を孕んだフェロモンを振り撒き)
(可憐でありたいと願いつつも、望まれるままに口腔を喉奥が見えるほどに開いては、口内を貪る舌先へと微かに泡立つ唾液の味、口内粘膜の発熱、引き抜きやすいように突き出した舌裏の複雑な形状も、付け根が敏感なことも)
(多幸感に酔い痴れながら、知られていくことの悦びに繋ぎ合わせた口腔からも、興奮の息遣いを隠せずにいて)
>>706
【……唇、奪えましたね。今夜はここまでのようよ……受けて下さりありがとう】
【唇を重ねられて非常によかったです……】
>>710
【とても、震えました……。はい……この時間まで、本当にありがとうございます】
【私も、唇だけでここまで満足できたのは、久しぶりです……】
【あまりにはしたなく喘ぎすぎてないかと、まだ不安でしたが……唇を奪ってもらえて、晴れた気分です】
>>711
【お疲れ様……お互いに悦べたようで何よりだわ】
【そうね……こんな時間、個人的にはまだまだ短いつもりなのですけれど】
【私はアベンジャ^ですので、打たれ弱くて駄目ね。……喘いでいる様子は下品な感じが可愛かったわ】
【さて……本題、次回になりますが、火曜日夜になりそうよ。空いて居るでしょうか】
【21時からにしといてもらえるかしら……うん】
>>712
【お疲れ様です、ジャンヌ。えぇ、悦べたのは間違いありません】
【ほぅ、生憎と私はまだ大丈夫ですので、それではもう少々―――】
【といかないのは、クラスからもそうでしたね。……ありがとうございますっ】
【えぇ、つい茫洋とした頭でこちらから予定を告げるのを忘れていたのに今気づきました…】
【火曜日ですね、もちろん問題ありません】
【分かりました、それでは時間のほどは21時からでお待ちしていますね】
>>713
【ごめんなさいね、ちまちま用意しながら今も一応話してるんだけれど】
【終わりそうにないわ……残念ながら。とりあえず流れとしてはしつこく口付けして痛くしたのを優しく慰めて最後はイカせず見つめ合うだけで一区切りにしようかと】
【そこまでで重力のままに唾液を飲ませたり、腋の下を撫でたり、拘束を解いて貴女の手を私の胸へ導くというのもいいわねといろいろと考えています】
【もう少々になれぬ部分を次回に持ち越しで色々としましょうね。あと凍結二回ほど完遂まで要するかもしれません】
【了承ありがとう、火曜日の21時から再会しましょう!】
【その後か合間に混ぜるかはわかりませんが、アルトリアの方に何かしたいことがあるか聞いておくのが礼儀かも】
【いや、でも、その場のノリでしか叶えられない悪癖が私にはあるから、冗談で言ってくれるだけでいいからっ】
>>714
【……いいえ、完全には終わらせられなくとも、私に不服はありません】
【えぇ、イカせずにというのは私としても考えていた形です。焦がれを抱いたままの方が、時には美しくも淫らに映る時もある】
【唾液は……叶うなら、キスの最中にでも是非。拘束を解くのも、最後には……どうか貴女を抱き締めることを許して頂きたい】
【色々とするのは望むところです、また次回も頑張りましょう。完遂までの道程も共にあると誓います】
【はい、それでは次回は火曜の21時に約束です】
【私から、ですか……?そう、ですね……冗談、あるいは戯言ととして受け取って下さると助かります】
【望む行為としては、先に述べた貴女の乳房に触れる。もしくは、淫ら腰の奥で疼いている秘部を……私の顔に跨って押し付けて頂ければと】
【あぁっ、いえ、決して立場の逆転など考えていませんからねっ!?舐めさせるのも、それこそ貴女からの戯れとして、絶頂の寸前で逆に私が舐めるのをお預けさせられる…でも構いませんし】
【まあ、この身でいる限りは、流れとしても貴女に傅く行為をメインに据えるのが良いかと思います】
>>716
【このレスで先に休ませてもらうと事前に言っておきましょう】
【終わらせる、と言うと正確ではないけど…なるだけ自分が思い描いている一区切りを演出できればと思っています】
【たくさん愛でて互いが互いを大事にしている雰囲気が見られるよう、私頑張るわ。そう……抱き締めると鎧だから痛いかもしれないけど配慮します】
【――――ここからは私も冗談よ】
【かなり気を遣ってくれてありがとう、けれど立場逆転も構わないわ。元々私のサドって私たちのやり取りを眺めてくれている人やマスター的存在に】
【攻めている私を犯したくならない?こんな攻めをしている女がどう喘ぐか押し倒してみてみたいでしょう!?ふふふ、でもダーメ♥的な攻めだから】
【逆転されたり第三者に犯されたりは織り込み済みなところがあったりなかったり……】
【勿論、アルトリア側のことも殿方が輪姦してしまいたくなるような体勢やプレイを受けさせて、私より素敵に演出しているつもりだったけど】
【あと私が満足するための百合っぽい行為も幾つか入れましたけれど。】
【ああでも……発言と矛盾するようですけれど顔に私の秘所を押し付けるというのはそれ自体がメイン足り得るものですし】
【姿勢変更も大幅で他事が滞ってしまうから出来ないかもしれない……。後にするにしても収拾がつかなくなると美しくない気がするので】
【勿論どうするかはまだわからないけど胸に触れてくれる方は簡単に楽しめそうですね】
【などと予防線を張りつつ】
【そんな雑感ですが、色々と考えておきます。舐めてもらうのも含めて聖域なく】
【個人的には纏めて収束させていく方が安心できるかな。貴重なご意見聞かせてくれてありがとうアルトリアちゃん?】
【悪いけれど私は先に休むわ。たくさんの同意をありがとう、それじゃまたね?】
>>716
【えぇ、アヴェンジャーにこの時間まで付き合ってもらえた時点で、御見逸れしましたと言わせてもらいます】
【でしたら、私も貴女の思い描く一区切りに協力するまでだ、貴女の剣として】
【貴女は口では呪いを吐いても、行為はとても愛情に満ちていますからね、期待しています。……フフッ、真性マゾヒストを見くびらないで貰いたい】
【お聞きしましょう、冗談は嫌いではありませんから】
【……なるほど、そういう形でのサドでしたか。ふむ、それならば私が貴女の艶かしさに密かに悶々としているのも頷ける……と言うのは冗談ですが】
【お預けにお預けを食らわせた上での、逆に堕とされることも織り込み済みとは……貴女らしいというか】
【えぇ、その点は理解している上での喘ぎと思って下さい……大変に恥ずかしながら。性交可能というのも、全く我ながら悪趣味が過ぎますが】
【百合発言に関しては、むしろ私からも便乗させて頂きましたし】
【あぁ、あくまでも冗談ですから、気軽に考えて下さって構いませんよ】
【確かに姿勢変更に関する描写だけでも大変ですからね、多少残念な気持ちはありますが、貴女が本気で厭うことをしたいとは思わない】
【まずは一区切りの地点まで、簡単に楽しめる方で……んっ、いえ、あくまで冗談ですと念押ししておきます】
【ありがとう、私からも及ばずながら仮の道筋をいくつか考えておきましょう】
【そうですね、安定して収束させる方向性もたまにはよろしいかと思います。この程度の浅知恵で良ければ、いつでもどうぞ】
【おやすみなさい、ジャンヌ。同意もまた好ましいと思うからですよ、えぇ、またお会いしましょう】
【これにてスレをお返しします、ありがとう】
スレをお借りします♪
>>718
【スレをお借りします】
改めてこんにちは高垣さん。一応、私がお目付役ですから2、3杯と言わず遠慮なくどうぞ。付き合います♥
>>719
ふふ、三船さんもノっていただけて♪では好きなウイスキーからなんでも遠慮なく♥
【少しだけ席を外さなくては……申し訳ありません。すぐに戻れるよう】
>>721
【困った時はお互い様です♥ごゆっくりと♥】
【では……神裂さんで風俗のよう♥】
【ピンサロのように他の方も接待している中、適当に乙倉さん辺りに♥】
>>722
・下着姿で席まで出迎えて♥椅子の下でしゃがみ混んで手コキ&フェラをしてあげたり♥
・下着から窮屈なスク水に着替えるところを見せてから、本当はいけない本番♥
正常位でラブ握り♥見つめ合って好きって、もっとシたいって媚びたりした後は♥
ハグしあってキスして……リードしてあげながら、イかせてあげたり♥
お待たせして……ついでに投下を。とうか、三船さんもごゆっくりと♥
>>723
NGに引っかかって足踏みしてます!
>>724
【それは……大変ですね……】
【最近聞いた話では「ボ/イ」とか、「か/け/る/様」?といったワードが引っかかるだとか……文がながくなるぶん、引っかかりやすくなるのかもしれません】
【御坂美琴で下っ端♪麦野沈利と同じレベル5がhttp://nizigen-matome.com/wp/wp-content/uploads/2014/06/2014.06.05.138_016.jpg の様な風俗店でhttp://charaud.com/wp-content/uploads/toaru/misaka_mikoto10_18.jpg の様にアルバイトしてると♥】
【知った下っ端が来店して“常盤台のエース”にもアプリによる催眠状態&スマホによる遠隔操作が可能か試せば効果覿面で♥】
・洗脳前♪お客さん(下っ端)から鼻からザーメン、口にチン毛と言うひょっとこフェラを撮影したいと言われれば二つ返事でhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/VNLtvHt48.jpg ♪
シャッター音がマインドコントロールの引き金になるとも知らず、彼氏(上条当麻)の短小・包茎・早漏な粗チンと比べながら♥
・洗脳後♪御坂から無能力者(レベル0)の子供を妊娠する事を望み、孕ませてとコンドームを外し、騎乗位するほど惚れ込み♥
下っ端からすれば何度となくあなたの赤ちゃん産んであげるとトロ顔&下目遣いがハートで美琴が交際を申し込んで来る告白まで味わえ♥
>>725
【どうやら高垣さんのアドバイス通りだったようです……助かりましたがごめんなさいorz】
【お詫びにもう1レス、リクエストを下さい♥私からの追加は無しで構いませんから♥始めます♥】
>>727
【御気になさらず♥待ってる間は本を読むなりネットをねっとりと眺めていたりと】
【あまり待たされるという意識は無いですから♥では、始めましょう♥】
【リクエストは、何か思いついたらと♪】
>>728
「じュる、嗚呼、お客様のおち○ちん、ヂゅル、大き過ぎて顎が外れそうなので御座いますよ、Ah……♥」
『ぬルぅヌるゥずルうヅるウう゛ン゛っヴん゛ッ大丈夫だって♪喉奥に突っ込んでもビリビリしないから♥』
〔ずゾぉォおオお゛オ゛、痛くないかにゃーん?ヅぞオ゛お゛オおォぉ、はいはい、チーズ♪何ちゃって♥〕
{ぁァぁァぁつい☆私のおっぱいマ○コ、妊娠力させるつもりぃ♪でもあったかくって気持ち良いかもぉ♥}
[ぬル、あらあら、口紅ついちゃった♪お客様的には拙いかしら?ヌる、私みたいな奥さんにバレたら♥]
〈結局、じュぱ、姉妹丼とか男な夢って訳?ちゃんと上乗せ♥〉《にゃあ、大体2倍くらい欲しいかな♥》
(ピンクパープルのライトに照らされた店内に響き渡る、トランスでリズム感を得てフェラチオするは)
(一人目はオルソラ・アクィナス。指名した神裂火織を今か今かと待ちわびる乙倉とバッチリと目が)
(合う向かいの席にて、ソファーに腰掛けたサラリーマンに跪き、聖書を諳んじる唇で赤黒く醜悪な)
(ペニスを頬張る口角より、谷間に挟み込まれたロザリオに唾液をポタポタと零し、うっとりした横顔)
(二人目は御坂美琴。乙倉から見て左側のテーブルにて、アキバ系と思しき青年の腰を両手でギュッとし)
(自らイラマチオされ、喉ちんこへ亀頭による兜合わせされ、オ゛え゛ッと目から涙、お゛エ゛っと鼻から)
(鼻水を垂らしながらも左手を横から回り込ませて肛門を、右手を下から潜り抜けさせ睾丸を愛撫しながら)
(三人目は麦野沈利。乙倉から見て右側のブースで仰向け寝の中年男に対し、横からお姉さん座りし咥える)
(“千鳥の曲”なる、客が左手でスマホによる撮影が出来、右手で乳房を揉み込める四十八手の一人を披露)
(更に乙倉から見て後ろの席ではパイズリフェラで顔射された食蜂操祈、69する上条詩菜、Wフェラする)
(フレンダ&フレメアによるセイヴェルン姉妹と、チュパ音と男の呻きと女の喘ぎによる混声合唱の中より)
――お待たせいたしました。御指名頂きありがとうございます♥
神裂火織と申します。ふふふ、失礼しました余りに可愛いらしく♥
(姿を表すは上はグローブ、下はガーターベルトとストッキングと言う下着姿の神裂が乙倉の足元に跪き)
>>728
【笑ってしまったではありませんか♥ネットをねっとり♥】
【……罪悪感からか、他の接客と言う前ふりを多め、私の出番が遅めになりましたが次からがフェラチオの本番です♥】
>>726
(麦野と同じく、レベル5でありながら風俗で働く少女がいると聞いた下っ端がアイテムの情報網を使ってその店へと赴けば)
(噂通り、超電磁砲の御坂美琴が制服姿で愛想を振りまき、接客をしておりイメージプレイから本番まで請け負うと)
(そんな美琴は何も知らないまま、こちらに腕を汲んで他の客との接客の会話に行為の音に息遣いまで聞こえるボックス席にて)
(美琴は目の前で下着もショーツもストリップのように、脚線美を見せつけるようにゆっくりと上げては下着を脚に通し、スカートを降ろし)
(少しだけSMの要素も、と両腕を布で巻いてはどっかりと腰を掛けた下っ端が美琴をしゃぶらせ)
ふふ、こう見えてもちょっとMだったり♥だから縛られながらだなんて興奮しちゃって♥
じゅるっ、ちゅぽっ、ちゅぅっ、じゅぅっ♥何時でも撮っふぇ♥不細工な顔に、なっひゃうだろうけどっ、ん゛っ、んぐぅ゛♥
(そして剥き出しのお尻を突き出しながら、顔を振っては瑞々しい唇がペニスを包み)
(唾液をたっぷりと塗し、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながらのヘドバンで)
(髪を揺らし、みちみちと柔い唇で包みながらペニスを扱き、舌も絡ませては陰茎に纏わりつかせて)
(頬を凹ませては端正な顔を醜くゆがめ、唇を突き出してはひょっとこ面や絵のタコの如く)
(根元まで咥えて、喉奥に亀頭が当たっては苦しいのも耐えてはぐっぽぐっぽと締め付けてすら)
ぷはぁっ♥お客さんったら、私の彼氏よりおっきーい♥
彼ったら包茎だわ、ちっちゃいわすぐに出しちゃうわでもー、全然えっちが楽しくないの♥
私が彼を立てたりするんだけど、演技ばっかで楽しくなくて面倒なの♥じゅぷっ、んっ、今はすっごく楽しくて♥じゅぽうっ、じゅるぅっ♥
(嘘か本当か、彼氏を散々にこき下ろしながら下っ端には目をハートマークにすらして上目遣いを向けて)
(ペニスを再び加えては唇も舌も、時には頬裏からぽこりと亀頭をこすりつけては奉仕)
(深く咥えては頬に陰毛がついたりしながら、いつでも撮っていいよ♥と視線の上目遣い)
(それが例のアプリの起動の合図とは知らずに、早く早く♥と顔を振りながら見つめて奉仕をする美琴に)
んっ、ん゛っ、ん゛ぅぅっ♥♥♥
んっ……んっ、ん……♥
(下っ端がスマホを向けてシャッターを切った瞬間と絶頂する瞬間が同じだったか)
(美琴が目を見開きながら、奥までザーメンを受け止めてはえづきかけるも)
(♥を浮かべていた目からは光が亡くなり、しかしザーメンを舐めとる姿は甲斐甲斐しく)
(ごきゅ、ごきゅっとザーメンをゴックンしている間も、下っ端がおそるおそると)
(美琴の髪を引っ張ると、抵抗や嫌がるそぶりも見せないとほくそ笑んで)
>>730
【(どやぁ……)】
【かくいう私ものんびりとレスを書いたのでお気になさらず♥丁寧なレスに感謝を……では私も続きを♥】
>>732
【もう♥】
【それからペース配分をわざとせず書いていると4レスまで行きそうなのでごゆるりと♥】
くすくす、お客様にとっては目の宝と言うより目の毒になったようですね?而して御安心下さい、Chu♥
今から毒を吸い出して差し上げます。お足元に失礼して、うふふ、楽になさって下さい。では、ねェろォ♥
ネぇロぉ?おしぼり?ぶチゅッ、そんな無粋な、ブぢュ、真似は致しません、づッぢュぅゥうウう゛ヴ〜♥
う゛ヴうウぅゥっじュず、挨拶代わりの即尺、ぐッぽ、どうぞお楽しみ下さい、グっポぉォおオお゛オ゛♥
(待ち時間の間至る所で行われた尺八は乙倉のふたなりをカウパーに塗れさせるに十分な刺激となってか)
(神裂がテーブルの下に潜り込み、ソファーに腰掛けた乙倉の短パンを脱がせば既にはちきれんばかりに)
(勃起しており、おしぼりで清拭する間すら保たないであろうと判断すれば、切れ長の眼差しをトロンと)
(上目遣いしたまま口唇を開き唾液でてらてらと光り輝く舌を鈴口に這わせるなり乙倉の太股に三つ指を)
(つき、土下座するように叩頭すればミちみチむチムちと唇を亀頭に合わせO字にしディープスロートし)
(乙倉が仰け反れば首は振らずに舌だけ蠢かせ、カウパーが滲み出る鈴口より小便臭い尿道口をベロにて)
(往復ビンタし先端部を刺激し、鎌首のカリよりエラに舌を巻き付けて恥垢はないかと口内の動きが想像)
(出来そうなほど、左頬を内側から亀頭で膨らませ、外側から人差し指でツンツンし、右手は小指の残し)
(根元に絡ませながら頭を下げて手指で上に扱き、ポニーテールがバウンドし、ナイトブルーのブラの紐が)
(左肩だけ外れて左胸も露わに、ジゅッぽンぢュっポんと目がハートのピンク色の残像が生まれそうなほど)
じュぽ、グじュ、チゃぷ、べろ、ヌぽ、ずるリュ、Chuば、づプ、ねリゅンぬルん、かッぽグぶルぢュ♥
ずぞっ、れロろ、ちュづパじュずパ、ちャっプ、んッふムっフづリュ、ぐリ、ボぢュぅゥうウう゛ヴん゛♥
じョぷッ〜〜ぢュっゾぉジゅッぞぉォおオお゛オ゛、ぁァぁァぁ飲ませて下さい、我慢なさらないで下さい♥
ぢュぽポ、グじュっパずゾぞ、ごプん、ぴチャべろ、ぬっずグっプはぁっ、かポんっ、んべェぇエえろォぉ♥
ちュっぱチャッぷ、りェろォん、ふウん、フッー、がポっぐポっちュぞゾ、ん゛ッン゛っん゛ぅゥうウ――
……ごッきゅ、ゴッキュ、ごっく、ごくッ、コクっ、んッ……♪
>>726
(洗脳前は会話中、「プレイは何でもできるつもりだけど中はだーめ♥ゴムはしっかりね?」とか)
(こちらを立ててはいるものの、どこかおべっかに聞こえたり)
(このようなアルバイトをしておきながら、一線を保っているように見えていたが例のシャッターを契機に今は)
ぁっ、あぁんっ、ぁっ♥ゴムなんていらないからぁ♥
孕ませちゃうくらい出して?中に出してっ、赤ちゃん作らせてぇ♥
無能力者とか関係ないからぁっ、お高くとまってる私のことっ、どろどろに汚してほしいのぉっ、ねっ、ねぇっ♥
(ゴムを付けていた下っ端に対し、そんなのいいの♥と、美琴から外してしまい)
(仰向けになって♥と囁くなり押し倒すようにしてはそのまま跨り、腰を浮かせてペニスを秘所に宛がっては)
(躊躇なく腰を沈めて自ら挿入し、喉を逸らしてビクっと喘いだだとは下目使いに見つめては)
(両手を探ってラブ握りし、膣内がきゅうきゅうと温かくも柔らかに包み込んで襞が幾層にもなって締め付け始め)
(自ら腰を揺すってはペニスを刺激し、お尻も胸も、どこでも自由に触って♥感じさせて♥とうんこ座りに姿勢を変えて)
あ゛っ、ぁっ、あっ♥あいつなんかよりずっといいっ♥奥まで届いちゃうっ、中が、ぐじゅぐじゅにされちゃうぅぅっ♥
もっとキてきてきてきてっ、突いてっ、赤ちゃん産んであげるからぁっ♥
すぐにあんな粗チンの男なんてわかれるから♥付き合って?アフターなんて言わないわ、タダマンさせてあげる、なんでもさせちゃうからあ♥
(そのまま品の無いような脚の開き方で、腰を上下に揺すっては)
(控えめな乳房がぷるぷる震え、ガツガツと腰を振っては蕩けるような締め付けてペニスを扱き)
(そうしながら良いところに当たるようにも腰を振り、下目遣いに見つめながら何度も嬌声をあげては)
(媚びて、彼との別れをなんてことのないように告げ、しかし交際を申し出る声は喘ぎ声交じりに必死なもので)
あっ、上がってる?ザーメンがあがってきてる?いいよっ、このまま出して♥孕ませて♥
御店すぐあがるから、ホテルいこ?全部お金払うから、中出しでも何でもシていいからっ♥
メアドもLINEの番号もおしえてあげる、いつでも読んで使わせてあげる♥でも今はっ、ぁっ、キてっ、きてきてっ、孕ませてぇぇっ、あぁぁぁぁ〜っ♥
(ラブ握りを強め、目にハートマークを乱舞させながら下っ端を見つめながら甘く媚びた声を何度も)
(下っ端が想像以上の腰遣いに声をあげてしまえば、美琴は更に目も表情もトロンとさせては)
(腰遣いを更に早めては、下っ端がもついに絶頂を迎えてしまい)
(美琴も絶頂にビクビクっと弓なりに逸らした背中で天井を仰ぎながら達して)
(その後も腰を浮かせて抜けば、自らくぱぁ、とザーメンを飲み込んだ様子を見せてはこんなに出ちゃった♥とトロ顔を)
>>733
【私ものんびりゆっくりと♥】
【15分ほど席を外しますが、何かあればリクエストでも何でもおっしゃってくださいね♥】
>>736
【わかりました♥リミッターをかけずに書いているので4.5レスになりそうで申し訳ありませんが♥】
>>737
【!?】
【いえ、あなたへのレスをそんなにいただけるなんて果報者ですけど、目標は下方しても構いませんよ?】
【時間もありますしどうか無理せず……私にできることがあれば何でもおっしゃって♥】
【わかりました♥ではお言葉に甘えて♥】
【御坂美琴で恋人同士♪下っ端が画像日記の下書きを終えれば、書いていてムラムラしたのをスッキリ出来る様に机に両手を♥】
【つき、文章を音読する事で誤字脱字をチェックし♪♥】
・立ちバック♪毎日ないし毎晩の様に呼び出して御坂にしゃぶらせているエグい様子を男性側から見たえげつない内容を音読し♥
逆に美琴からもその事について女性側からの感想を言えば、下っ端も興奮しヴァギナでペニスをしごいてザーメンを出す為のピストンも早まり♥
【では続き♥終わり次第落ちても♥】
(そこから店内のトランスはおろかチュパ音すら掻き消す様な、麺類を手繰るより下品な音を立てながら)
(体を力ませる事で窄めた唇を振動させながら根元が吸い上げ伸ばした鼻の下は悩ましげな溜め息混じり)
(根元にキスマークをつけるようなバキュームが陰茎を逆レイプによってソファーとテーブルのまにまに)
(唾液を垂らしながらひょっとこのように頬をヘコませ真空パックが如くフェラ顔から急降下と急上昇を)
(繰り返すヘッドバンキングにタっプんたッぷンと乳房がバウンドし、踵を上げて爪先をつけるエロ蹲踞)
(縁取られた長い睫毛は瞬きすらしないガン見であり、左手で耳に髪かきあげて右手は乙倉がオナニーを)
(する時と同じペース配分ながら、ひんやりとした指としっとりした掌とねっとりした眼差しを向けては)
(乙倉が射精し出せば何と、普通ならヘッドバンキングを緩めるなり止めるなりするのを急加速させる事で)
(射精の快楽を長引かせるジゅポぢュぽから射精した後の過敏さをヅぽずポと、口内のザーメンをふたなり)
(というマドラーでバニラシェイクでも泡立てる様にすれば紅唇から白濁がドロドロと輪郭より喉を伝って)
(そこから口を離し、顔を上げ、乙倉とキス出来る程近くで開口すれば、お口マ○コに中出しされたに等しい)
(ドロドロの口内にヌルヌルの舌が蠢く様を見せ付け、今度は乙倉の耳元に顔を寄せ、ブクブクグチュグチュ♥)
(モンダミンのようにお口をクチュクチュさせる音を聞かせ、かと思えば乙倉より一段下がった中腰にて)
(顔を上げ、目を瞑り、ぐゥあラグぅあラごロゴろ、とイソジンでうがいし泡立ちを気泡から膨らむ油膜を)
(思わせる、聖人がしてはイケない艶笑を浮かべながら乙倉の手指を導き、嚥下する感触を直に伝えては)
ふふふ、また大きくなってしまいましたね?ちュっ、では身体で責任を取らせて頂きますので、暫し――
……お金はいりません。ですがお店には内緒ですよ?バレたら出入り禁止になってしまいますからね……
(本来ならばそこで終了となるも、しゃぶっている間に神裂もずぶ濡れになってしまったのか下着姿から)
(スクール水着に着替えるべく、後ろ手を回してブラのホックを外し、片足ずつショーツを脱ぐ動きが)
(まるで逆再生するよう、水着に足を通し、背中から肩にかけてストラップを掛け、窮屈なそれに着替え)
>>739
【と、反応が遅れました♥】
【ふふ……では私はこのリクエストへのレスを最後にしますが三船さんもどうか無理はなさらずに♥でははじめます♪】
ぁァぁァぁアあア゛あ゛嗚呼Ah、入って来ました、うンっ、上の口でお迎えした時とはまた違った……
ウうン、形として感じられるようで、ぁンっサービスなんて嘘です私があなたを欲しくなっただけ何です♥
うーッ、ウーん、私から顔を背けないで下さい、あなたの目を逸らしたりしませんから、手を繋いで下さ♥
あ゛ア゛あアぁァィぃィぃィ、今だけは恋人同士みたいに、うン、好きです、大好きです、愛しています♥
(そしてスクール水着の食い込みを左手でズラし、とろけた恥部へ右手でふたなりを導きつつ右人差し指で)
(裏筋をクイクイする事で挿入を促せば、メリメリと新たなカウパーにまみれた鈴口が粘膜を掻き分けて)
(先程のザーメンの残滓に濡れた陰茎が産道を埋め尽くせば、凛とした美貌をトロ顔に、彼氏に甘える)
(彼女のように両手を広げて手を繋げば、掌を合わせ指を絡めるラブ握りと同時にM字に開いた両足を)
(V字に伸ばして乙倉の腰にX字に絡めるだいしゅきホールドで、泣き笑いのように目がハートにして)
だから、あン、もっと体重をかけて下さい、私は世界で20位以内に入る聖人です、身体は頑丈ですから♥
アん、奥までシて下さい、赤ちゃんのお部屋をいじめて下さい、あなたと離れたくないんです、一つに……
あなたと一つになりたいんです、ぁッぃしてる、だぁいすきぃ、すっきすきっ好き大好き、あなたと一緒に♥
(乙倉から見て、腰を前に押せば肩紐の外れたスクール水着より零れ落ちた乳房が波打って、粘膜が甘く)
(優しく、愛おしく亀頭から鎌首より陰茎まで締め付け、腰を後ろに引こうとすればニゅルにュると抱擁)
(それどころか行かないでとばかりに降りる子宮口による接吻が施され、神裂が左手を乙倉の後頭部へと)
(回し、彼氏にキスを強請る彼女の様に左手で背中を抱き締め、トランスがダークサイケデリックへと)
(変われば腰を細波のように寄せては返す緩やかなグラインドにて、乙倉のピストンに喉を晒し、顎を出し)
(顔を反らし前髪が上がり額が見えるほど仰け反る中、左爪先を伸ばし、右爪先を丸め、上下にタんたン!)
(とグラインドを変え、乙倉と額をくっつけ、鼻をすれ違わせ、唇を重ね、舌を絡めるキスハメせんとして)
(年下をリードする年上とし、ギっシぎッしドちュどチゅとソファーのスプリングが軋みを上げ)
>>741
【わかりました♥そして4.5でなく5レスになります♥】
【普段かけているリミッターを外すとこうも伸びてしまいますね……反省しないと♥】
>>743
【盛大に勘違いをしていたり、言葉に甘えてゆっくりと書きすぎてしまったり……】
【19時をいくらか過ごしてしまいそうです、申し訳ありません……】
【あなたのように……克己的で、一生懸命な姿は本当に見習わなくちゃって思ってます♥】
【レスは待たせてしまいますが、先に落ちて構いません……先に、本当にありがとうございました♥】
「くすくす、お客様と愛し合って回りが見えていないようで♥」
ぁッァっ好きあッアっ大好きあ゛ッア゛っ愛してます乙倉さん♥
『ふふふ、ヘコヘコしちゃって可愛いお尻♪かぶりつきたい♥』
気持ぢ良い゛っで言っで下ざい゛、私も゛あ゛な゛だの゛〜♥
{脳内麻薬出まくりでキメセクと変わんないにゃーん?でも♥}
オチ○ポ感じましゅ、おま×こで感じてりゅ、良ひのスゴく♥
〔こんな媚びてる神裂さん初めて見たわぁ☆相性力抜群だゾ♥〕
手ギュッてして、身体ギューッてして、私もギュウギュウって♥
[あらあら、今時の若い子達ってスゴいのね?でも身体だけは♥]
ザーメン上がっへ来は?らひて一緒に行って下ひゃィぃィぃィ♥
〈結局、こうなる訳よ〉《大体、お店にはバレてるけど、皆で》
い゛ッぐイ゛っグ逝ッぐぅゥうウう゛ヴん゛ホぉォおオお゛オ゛♥
(乙倉は挿入しているだけで良く、神裂が下から上へハメ乞いするようニゅルにュるの粘膜でふたなりへ)
(逆ピストンすれば一仕事終えた女性陣の内、オルソラが二人の結合部と、乙倉の顔をトロンと見比べて)
(神裂が指先どころか水掻きまで白くなるほどラブ握りすれば産道が左右から狭まって乙倉のふたなりを)
(ヌメリを帯びた粘液によるトロトロの雑巾絞りすれば、御坂が乙倉の臀部を赤ちゃんのお尻を甘噛みする)
(母親の様にカプッと。そこで神裂が乙倉を奪われまいとハグを強めて上半身を前倒しにさせればキスへと)
(麦野が乙倉の腰骨から背骨をベロベロと舌で逆撫でれば、神裂が乙倉の舌腹を上唇、舌裏を下唇で挟んで)
(舌根から舌先までジュルジュル啜れば、詩菜がソファーへ上がり乙倉を可愛い♪と後ろから抱き締めては)
(乙倉が神裂のリードに加え、女性陣による“可愛がり”で射精したいと泣き叫べば、フレンダが左から)
(フレメアが右から、姉妹によるほっぺにチューにより、神裂の膣内が収縮するのと乙倉の射精の蠕動が)
(合わされば神裂が乙倉の背中に爪を立て、乙倉が神裂の肩口に歯を立て、抱き締め合いながら絶頂して)
(びュるビゅルどクんどクんどオルソラの目から見ても、御坂からも結合部から溢れ出す程の中出しに)
(麦野が目がハート、食蜂がトロ顔、涙と鼻水と涎に塗れた神裂が詩菜が、力尽きた乙倉を姉妹が見
>>744
【いえ、私が取らせてしまった時間を鑑みれば新しいリクエストを叶えて頂いただけでも望外です♥】
【……ストイックというより、単に私が淫乱(ryなのでお気になさらず♥それではお疲れ様でした♥】
【一足お先に失礼させて頂きますが、あなたの素晴らし過ぎるレスの数々に心から感謝を♥ありがとうございました♥】
>>739
あっ、ぁっ、あぁんっ♥キてるっ、奥にっ♥ぁっ♥
ふふ、あいつと別れて良かったぁ♥あなたのおち○ちん、奥まで届いて、気持ちよくてっ、ぁっ♥
気を使ってセックスしてた時が嘘みたいに楽しくてっ、きゃんっ!?ぁっ、ごめんね、ちゃんと読むからっ、xあsつ、あっ♥
(PCで画像を添付した日記をつけている下っ端が、書いているうちにムラムラしてきたからと電話で美琴を呼べば)
(授業中の時間帯にも拘わらず、目をハートにしながら部屋に来ては玄関で下着を脱ぐ仕草を見せつけては)
(PCを置いた机に手を突かせてはお尻を突き出させ、画像日記を見せては美琴は恥ずかしがるも)
(肩ごしにとろんとした表情を振り向かせたのと同時に、オナホを扱う気安さで下っ端は挿入し)
(美琴は目を見開き、脚をぷるぷるしながらも受け入れるも、すぐにこつ、コツっと奥まで届くピストンに激しく喘ぎ)
ぁっ、あっ、私がチェックしろって?こんなのっ、はぁんっ♥恥ずかしいっ♥
×月○日、アレから5日目♥はぁっ、御店に来てからの話?んっ♥
LINEで呼んだら本当に来てくれたっ、ぁっ♥しかも即尺で店でしたみたいにひょっとこにバキュームフェラ♥ぁっ、ん゛ぅっ♥
愛くるしい貌がっ、ぁっ、不細工に歪んでっ、ちんぽに媚びる様はっ、ぁっ、エロくてたまらないってっ、ぁ゛っ、あぁぁぁんっ♥そんなっ、激しくっ♥
あなたのおち○ちんっ、大きくてっ、はぁんんつ♥顎が疲れちゃうけど頬張りがいがあって楽しくなっちゃうのっ、ぁっ♥
だから張り切ってバキュームとかしちゃうっ、んぅっ♥
(髪を掴んで、ちゃんと日記を見ろと命令されれば)
(嬌声交じりに日記を読み始め、恥ずかしがって肩ごしに振り返ってみれば)
(お尻を叩かれて先を促され、そのままピストンをされながら読み上げを)
(一日一日、洗脳アプリを使用した日から行為が徐々にエスカレートさせて)
(美琴を都合の良い女、サセコ、セフレ、性奴隷とさせている経緯を読み上げさせられており)
口をオナホにイラマした後はっ、あ゛っ、はぁっ♥
自動オナホとして騎乗位でしろって命令っ、ぁんっ、これ昨日のっ、恥ずかしいってばぁっ♥ぁっ♥
でもっ、ぁっ♥道具みたいに使われた後はっ、ぁんっ、Mだからすぐに濡れてきちゃって、ゾクゾクして♥
あぁぁぁっ、感じちゃったっ、初めての御店でシた以上にガツガツ腰振ってっ、あぁぁっ、あーっ♥
え?△日っ、エロ日記を読み上げさせてはバックでオナホ扱いっ、ぁっ、これぇっ、今日のことじゃないっ、ぁっ、写真撮らないで?恥ずかしいってばぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥
日記を読ませて、ヴァギナでっ、ペニス扱いてっ、ぁはぁっ♥最高のオナニーだったってっ、あっ、ああああぁぁぁぁんっ♥
(男のピストンが早まり、尻を叩かれながら美琴は締め付けも嬌声も強めて音読を)
(日記の内容が昨日で埋まり、その後も続いていることに不思議がる美琴だが、読み上げていけば)
(今プレイしている内容と同じ、ある意味未来日記であり、それと同じ内容を現在進行形でされながら)
(その様を背後から写メで撮られ、内容通りにヴァギナに対してペニスを扱かせるように腰を動かしていけば)
(美琴は弓なりに背中を逸らし、最後まで読み上げたところで絶頂に達しては、大量に発したザーメンは)
(太腿に伝い、ビクビクと震えながら美琴はその場に崩れおち、ここら辺も追記で書いてくかと写メを撮られながら)
>>746
【つまり私に足りないのは淫乱さ……なんて♥】
【ふふ、その言葉はそっくりお返しして♥本当に素敵なレスでした♥】
【私も心から感謝をして……スレをお返しします♪】
【◆Hpf9DNe/nEさんとスレをお借りします】
【後輩の◆dYsFBREvさんとお借りします】
【改めてお願い致します。では書き出しますので少々お待ちを】
(私立「守世(もりよ)学園」は小等部から大学までエスカレーター制の学園であり、入学は完全スカウト制であり公募はしていない)
(――にも関わらず中途入学を積極的に行うというかなり変わった入学形態だった)
(インターネットのホームページにも当たり障りない要項が乗るだけで、入学についてのアナウンスは「こちらにより精査させて頂きます」程度しかない)
(入学基準が曖昧であるにも関わらず、広大な敷地を持ち、上空から見下ろせばまるでテーマパークのようでもあった)
(校舎の他に、体育館というには物々しい堅牢な作りの建物が見える。全寮制であり、寮館が立ち並び、公園や商業施設も見える。映画館さえも備えたそこは、学園というよりも箱庭…街をそのまま押し込めたような雰囲気さえあった)
(――その実態は世界に突如として発生する「異物」の殲滅を目的とした機関…異物に大して最も有効な破壊手段であり、エネルギーであるマナを操る少女たちを集めた戦士育成期間だった)
(戦士は概ね20代でその能力のピークを迎える…必然的に経験が浅い若い世代しか送り込めないため、バックアップには最善を尽くすためにも組織はそれなりの規模を求められ、戦士の育成も同様に力が入れられていた)
―――ここまでね。これで私の77戦77勝……貴女の獲得ポイントは0…ね。
相変わらずの身のこなし――って言いたいけれど、少しずつ進歩が見られるわね。技の鋭さは増しているわ。
けどまだまだね。ホラ…立てるわよね?
(訓練場で今日も自分付きの後輩であるヒカリと鍛錬に励む。戦士としてマナを使いこなすことが最低条件…銃をイメージすれば「銃」として射撃を行う武器に…剣を思い浮かべれば「剣」として斬撃を行う武器を具現化するのもマナの力であり)
(肉体強化、身体能力や防御の著しい向上など、まるで幼少期に目にした変身ヒーローや魔法少女の類の存在となれる。そしてそれらは鍛錬すればより精度を増して磨かれ、異物と戦うには戦士としての精度を高めるに越したことはない)
(機関が戦士が予め物質化させたマナの素材を作り、戦士が手にすることで自らのマナを銃弾として打ち出す…そんな武器もあった。これらは「銃」などの具現化を増えてとする)戦士への救済処置…本来ならば銃や剣に類似する武器は自分のイメージで構成するものだった)
(射撃や身のこなしの訓練に始まり、仕上げとして組手を行い後輩の仕上がりを見極める――それがレナのやり方だった)
(学園では高等部に進学すれば、最低一人は後輩を育てなければならない。戦士としての評価がA+〜Sを持っていたレナが自分付きの後輩にしたのは壇ノ浦ヒカリ)
(戦士としての判定はD-程の彼女だが、ある特異体質により戦士としての潜在能力の高さは確定的だった。だからこそレナに預けられたのだった)
(最初はC-の評価が妥当、そう思っていたヒカリだが、最近は徐々に良くなってきている。これならC+くらいの力は十分にありそうだった。それ以上になるのも遠いことではないと感じながら、しかし今はまだ過剰な自信を付けさせるわけにはいかない。それが命取りになることは十分にある)
(模擬刀での組手で彼女の力量を図りながら、見極めると懐に一気に入り勝負を決める――倒れたヒカリへと手を出しだし、握った手を引いて起こしてあげて、タブレットに表示されたヒカリの成績を見る)
対人成績は―――まぁ、こんなものね。貴女にしてはよく頑張ってるって褒めてあげるわ。
けど、いい気になるのは私から1Pでも取ってからにしなさい?まぁ、まだまだ先の話になるだろうけど…
その他は……あら?移動物への射撃命中精度と、攻撃の回避率……これ、いいんじゃない!
先週図った時よりずっと―――――あ……
(自らが指導する後輩が予想以上の成績を取っていたことで、ツンとクールだった表情がぱぁ、と明るくなり思わず声が湧くが)
(そこで先週ヒカリと交わした約束を思い出し、口が開いたままになる)
………ま、まぁ、今日はこんなところね。早くシャワー浴びて休みましょう
ホラ、グズグズしないで貴女も早く来る。休むのも戦士の仕事の内なんだから。
(くるり、とヒカリに背を向けると、更衣室へと足早に向かう。ヒカリがアレを言い出す前に今日は帰ろう…元々ヒカリにはまだ暫く無理だと思ったハードルを用意したのだが)
(ヒカリは予想を超えて、ギリギリであるがそれをクリアした。となると彼女との約束を果たさなければならない…)
(それが今度は自分にハードルが高くて、誤魔化すように今日は早く休んでしまおうとまだ誰も居ない更衣室に入ると、戦闘服を脱いでさっさとシャワーを浴びてしまおうとする)
(白い肌と豊満な肢体――タオルを手にとろうとしゃがむとそれだけで胸が揺れた……我ながらよくも育ったものだ。悪い気はしないがあまり丸みと重さを持つと戦士としての職務に支障をきたすのだが――)
【お待たせ。少し詰め込み過ぎたかしら……時間をかけてごめんなさい】
【こんな感じで良かったかしら?】
(この「機関」に入ったのはもう遠い昔の事。そんな錯覚を抱いてしまうほど此処で過ごす日々は濃厚だった)
(人が苦手な自分からすれば守世学園内で過ごし続けなければいけないのは辛い事だったが、先輩……柳レナの存在によってとても助けられている)
(現に、女性でありながら男性器を持つフタナリという私。こんな特異な身体である自分を、先輩はすんなりと受け入れてくれた)
(機関に入ったのは、人々を守りたいためだ。でも、今は――どちらかというと、先輩の期待に応えたい方が大きい)
(憧れなのか、それともこれが恋心というのだろうか。そんな自問自答して居る自分が可笑しく思えて、ふと笑ってしまう)
(――それに、今日はそんな先輩が約束してくれたのだ。指定した以上のポイントを取れば、「口でしてあげる」と)
(先輩は私の実力を分かっていて、取れないと踏んだのだろう。その時だけは、口を好きにしても怒らないとまで言って居た気がする)
流石にまだまだ柳先輩には敵いません……でも、そう言って貰えると鍛錬にも身が入ります
――はい、何とか……
(厳しくも優しく指導してくれる彼女は、その都度私に必要なアドバイスを的確に与えてくれる)
(自分としては様になってきたと思っても、先輩と手合わせをする度に未熟さが身に染みるのだ)
(動きの切れが全く別物で、流石機関の中でも特に優れていると言われているだけはある)
(差し出された手を握って立ち上がると、少しばかり痛む場所に自然と手が伸びてしまった)
(これでも十分に加減してくれているのだろう。それでも、77負)
(思わず苦笑いが出そうになる戦績だけど、それでも先輩相手だと全然苦にならないのだ)
(悔しくない訳じゃ無いが、組手の度に自分の良い所は褒めてくれる。――人前では笑う事が出来ない私だが、先輩の前だと自然に笑う事が出来た)
良い気になるも何も、先輩と手合わせをさせて頂く度に自分とは全然違う場所に居るんだな、って実感させられてしまいます
でも……柳先輩のアドバイスのお陰で、成績も確実に伸びてきているみたいで……
ぁ……先週よりも、伸びていましたか……?
は、はい!そう、ですね……休まないと、次の日に支障が出ますよね……
(今日の成績、蓋を開けて自分でも驚きだ。僅かに届かなかったと思っていたのに、実はギリギリのラインで指定されていたポイントを超していたのだ)
(この場では言わないが、恐らく先輩も以前の約束を思い出したのだろう)
(口を開けたまま少しの間を作ったのは、もしかして私が以前の約束を忘れていないかの確認でもあったのだろうか)
(――ふたなりは元々男性よりも精力が強いとされているが、私はその中でも更に強い方らしい)
(特にこうして身体を動かすとどうしても「アレ」が大きくなってしまい、収まりが効かなくなる事も多々ある)
(訓練の後は今まで先輩に「処理」して貰っていた事もあったが、手だけだ。それが今回、目標のポイントを到達したことによって――)
(だけど先輩は何時もの様に更衣室へと行くのだ)
……先輩。先週の約束……覚えてます、よね……?
私が先輩か指定したポイントを突破できれば、その……お口でしてくれる、って……
高いハードルを頑張ったご褒美に、その時だけは先輩の口を自由にしても良い、って……
私、頑張りましたから……誰かが来る前に、柳先輩に……
(本当は我慢しようとも思ったけど、もう収まりがつかなくなってしまった)
(訓練が終わった後からホットパンツ越しに自分の物が強く主張していたのに、先輩の裸体を見るとより一層硬度も増す)
(今日は何時もよりも更に努力したのだ。汗で蒸れている事は分かる上にこのまま先輩に舐めさせるのは失礼だと思う)
(だが何時誰が来ても可笑しく無い更衣室だから早く処理してしまいたかった。早く先輩の口の中で感じてみたかった)
(汗を拭く間も惜しく、ロッカーに背を預けるとこれからの事に期待したような或いは約束を守ってくれるのか不安に満ちたような目でレナを見る)
(揺れた胸に肉棒もピクンと戦闘着越しに一度脈打つ事が確認出来た)
【大丈夫です。寧ろ、世界観等も詳しく有り難う御座います、先輩】
【ですが申し訳ありませんが就寝の時間になってしまいました……】
【こちらは今日の夜19時頃から空いているのですが、先輩の方は如何ですか?】
【ごめんなさいね、貴女に時間がないのに待たせてしまって…】
【ええ、そうね、ここで凍結。リミットを超えてまで返してくれてありがとう】
【そうね、明日は早く戻れる保証がないの…22時からくらいになってしまうかしら】
【その時間でも戻れる自信はないのだけれど…それでもよければ。そうでなければ水曜日かしら…21時からなら大丈夫なはずよ】
【いえいえ、それに……その分、沢山柳先輩を虐めてしまいますから】
【柳先輩はその内私専用になっちゃいます……もんね】
【私の方は平日は0時までが限界なので、ちょっと難しそうでしょうか……】
【一応22時頃から30分程待機してみて、もしも戻ってこれそうだったら再開、無理であったり遅い時間で会えたらモチベーション維持に雑談……とか如何でしょうか?】
【雑談、といっても微妙かも知れませんが……私自身のキャラの安定させるのと、先輩のして欲しい事とかもより深く聞けたらと思いました】
【水曜日の時間も分かりました。取り敢えずは、上の流れを柳先輩に提案してみますね】
【全く貴女は………期待、してもいいのかしら?】
【……もう貴女専用よ。と、言ってもこの先程ディープなものじゃないでしょうけど】
【…貴女以外にあんなこと、してないんだからっ】
【ええ、貴女の都合も了解よ。そうね、貴女の提案に賛成よ】
【もし戻ってこれたら続きを…もしくは雑談ね】
【そうね。こうして設定もできたら固めてみたいし】
【ええ、今日はこの辺りで…またその提案通りでお願いできるかしら】
【貴女の眠気も心配だし、私から返しておくわ。返事はちゃんと見ておくから】
【ゆっくり寝なさい。今日はありがとう…お休み、ヒカリ】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
【私以外にさせるつもりはありませんよ。だって柳先輩は……私のモノ以外じゃ満足出来ませんもん、ね?】
【文字通り頭の天辺からつま先まで、全部私の物にしてしまいますから……】
【ふふ、先輩の調教が進んだ時の姿……楽しみです】
【それでは、その様にしましょうか】
【平日と言う事もありますし、無理に続きからしなくても設定を固めるだけでも楽しいですし……】
【柳先輩とお話したり、柳先輩の口からどう虐めて欲しいのか、どう調教して欲しいのかを聞くだけでも楽しいですから】
【今日の22時、伝言板に書くだけ書いてみますね……でも、無理はしないで下さい。先輩が忙しいのは把握出来ましたし、もしも間に合えば程度で……】
【気を遣って貰ってすみません。では、お言葉に甘えて寝させて貰いますね】
【先輩は其処の檻で寝るんですよね?犬みたく、裸のまま……なんて。こちらこそ、ありがとうございました。お休みなさい、柳先輩】
【スレをお返ししますね】
【機能に引き付いて壇ノ浦ヒカリ ◆dYsFBREvとスレをお借りするわね】
【改めてこんばんは。今日もよろしくね】
【…休憩挟んでいたからまだ書き上げられてないのよ。もう少し待っていて】
【柳レナ ◆Hpf9DNe/nE先輩とお借りします】
【こんばんは、こちらこそ改めて宜しくお願いしますね…先輩】
【先輩のよろしくね、もその内別な意味になってしまうのでしょうか…そう考えるとゾクゾクしてきちゃいます】
【こちらはゆっくり待っているで、大丈夫です。先輩が納得いくようにじっくりとして下さい】
(不透明な入学条件、にも関わらず広大な敷地と充実し過ぎている設備を持つエスカーレー式の全寮制の学園…)
(物書きや想像力豊かな年頃の子供でなくとも、何か非日常的な秘密を抱えているのではないかと想像させるだろうか)
(尤もその想像を本気でそう思う者は何人もいないだろうが、しかし事実は小説よりも奇なりとはよく言ったものだ…この学園はまさにそのための施設だ)
(生徒となった者には必要生活費の一切が保証され、訓練を経て実践に耐えうる戦士となった者には更に一月毎に決して安くない給付金が渡され、更に討伐成績によってそれは加算されていく)
(一回の女学生が得るには非現実的なまでの金額は支給されるのだが、それに対して舞い上がったり楽天的になる者は極々少数だった)
(座学を含めた訓練の過程で殆どの者が渡される金額の大きさは、即ちそれが命の保証がなされていないからに他ならない仕事だからと理解する)
(実戦を経験すれば、その認識は実感として心身に染み付く。口座に振り込まれていく金額は、おそらく一般の女生徒が将来就職してもこれらに達する者は殆どいないだろうという額…けれど命の対価足りえるとは思えないだろう)
(前向き理由としては、戦士としての力を維持できるピークの短さから、残りの人生のある程度の保証までを考えたものでもある……というのがあるのだが)
当たり前でしょ。貴女が敵う程度なら貴女を任されたりはしないわよ。
そう…いい心がけじゃない。でも、ちゃんと結果を見せなさいよね?
貴女はまだ相手の動きを「見てから」動こうとする癖があるのよ。相手をよく見ることは大事よ、けど貴女の場合は観察が過ぎて1テンポ半も遅れることがあるわ。
今日だって9回は致命的な遅れを見せていたわよ。今日は貴女の動きを見るための組手だから見逃してあげたけど、そうでなきゃ開始2秒で組手終了よ。
……当然手加減してあげたけど……痛む…かしら?
(腕組みした状態で聞き手である右手でヒカリを指差しながらあれこれと駄目だしする姿は高慢ちきにも見えるだろうか。でも出来るだけ厳しくするのもヒカリのためだ)
(強くならなければ生き残れない…実際、自分がヒカリくらいの時に中の良かった同級生が死んだ。決して強い戦士とは言えなかったけれど、明るくて優しくていい子だったし、大好きな親友だった)
(下手に手心を加えて半端な仕上がりの戦士にしてしまってはあの時の様にまた夜毎に枕を濡らすことになるだろう。人の死は必ず誰かを悲しませるものなのだ)
それも当たり前。貴女とは積んできた経験が違うのよ。
それに…私が見てあげてるんだから強くなってもらわないと困るわ
……そ、そうね。成績としてはまだまだだけど、前回と比べた伸び率としては悪くないんじゃないかしら?
そうよ。明日だって授業も訓練もあるし、異物が発生しないとも限らないんだから。ほら、さっさと戻るわよ
(ヒカリが約束を忘れていないだろうか――答えは否だろう。勢いとその場しのぎで言ってしまったことだが、その時のヒカリの顔の輝きっぷりは今も忘れられない)
(この学園にも保健体育の授業はある、男性機能もその生理現象知識としてはあるし、ふたなりの性欲は男女のそれより生理的に強いということも学んだ。特にマナを使う人間はもっとというのだから)
(ヒカリの性欲の強さも体質が重なった結果だという理解はある。本人にどうしようもないことで蔑んだりするのは最低の行為だと思うから、ならばヒカリの体質を理解した上でちゃんと付きあおうと決めていた)
(だがその性欲の強さというのは想像していたよりは深刻で、日常生活に支障をきたす程ではないにせよ、集中力は各自に削っていた)
(シャワーを浴びる時に裸身で対面したとき、彼女の男性器が反応を示して―――それからだ。彼女の性欲処理を行うようになったのは。後輩にそんな目で見られていることは驚きだったが、不思議と悪い気はしなかった)
(後輩のケアとしてはやり過ぎなような気もしたが、1日置きか2日置きくらいに手で男性器を扱き、射精させてあげている。二度、三度程度では収まらないときもあったが、満足するまでヒカリを射精に導く)
(手の中で男性器が脈動し、目の前でヒカリが射精し、その時の声を間近で聞いて…自分だって変な気になることもあるが、理性がそれ以上をとどめていた)
(そんな中、口でして欲しい…と求められたのが始まり。どこでそんなことを覚えたのかと狼狽えそうになったが、条件をつけてはぐらかした)
(こんなに早く達成されたのは本当に予想外だったが…)
………こ、ここで?え、ちょ、ちょっと何考えてるのよ…
ここ、どこだか解ってるの!?た、たしかに初めてのときはシャワー室だったけど………っ…
誰がいつ来るかもわからない場所でそんなこと出来るわけ………―――
ああっ!もうわかったわよ!その状態じゃシャワー浴び終えてもそのまんまっぽいし、シャワー中に襲われでもしたら面倒だものね
……ほ、ほら。せめて隅っこに行きなさいよ…さっさと終わらせてシャワー浴びて帰るわよっ!
(正直、彼女の状態は訓練後からわかっていた。タイトなホットパンツは膨らみを隠せない…ふたなり相手に戦闘服ももっと配慮してやれと思うのだが)
(そんな状態のヒカリの前で裸身になったのは最大の失敗だった。思い切りパンツは膨らみテントを張った状態になっている。ふたなりの強い性欲を侮るのは危険で)
(「口でしてあげる」という条件がクリアされている今、変に焦らすと気持ちが暴走しかねない)
(それにあまり逸らかすと約束を違えるのではと疑念を持たれてしまう…確かに暫くはするつもりがなかったのも確かだが、ここで二言をすれば信頼関係は崩れてしまう)
(誰が来るかもわからない更衣室に、性欲をこじらせた状態のヒカリを置くのは危険…そうした判断から不本意だがここで処理をすることにする)
(歩く度に胸を震わせて部屋の隅にヒカリを誘導し、誰かが来てもすぐには見つからない隅へと位置どると、ヒカリを壁側に立たせて床に膝を折る―――やりやすいようにするためとこの姿勢になったが後輩に跪く形になっていると気付いたのはその後だった)
(だが今更態勢を変えるのも変だし、それに時間がない…確かに先輩として、年長者として屈辱的な姿勢だがさっさと済ませたい。目の前に勃起しパンツをふくらませているホットパンツ。エナメルが黒光りし、なんだか間近で見るととてもエロティックに見えた)
……この私に口でさせるなんて本当は10年早いのよ
ちょっと成績がよくなったからっていい気にならないで。この程度で過ぎた褒美よね
(自分で言い出したことなのにヒカリをジロリと睨むように見上げて口を尖らせる)
(それは強がり、口でするなんていくらなんでもハードルが高すぎたから。いつも手で処理していても、手まででしか経験なんてない)
(恐る恐るジッパーに手をかける……その時の手は緩慢だった。きっと怖がっていたんだと思う…認めたくないけれど)
(時間をかけてゆっくりと開放したジッパーから、勢い良くペニスが飛び出し「きゃっ!?」と声を上げてしまう)
うっ……ッ!ぅ……ちょ、ちょっとこれ……
なんでもないわ…そ、それじゃしてあげるからっ…さっさとイって終わらせてよね!?
(鼻にツン…と染みるような刺激…汗と性臭が混じった臭いだ。気密性が高い…言ってみれば通気性が悪いエナメル質のホットパンツに閉じ込められていたのだから当然…それも訓練していたのだから当然蒸れも増している)
(流石に抵抗感があってためらいがちにヒカリの顔とペニスとに交互に視線を送る…怖気づいてしまっていたが、しかしこのまま引き下がれないと覚悟を決めると、ヒカリに怒気が混じった声を浴びせてペニスに向きなおる)
あ…ンぅ!くっ……ぅぇっっ!
ぐぶっ……ン、ンっ!
(汗で蒸れた臭いを放つピンク色の亀頭…ここからはアンモニアの臭いまでしてくる。やっぱりシャワーは浴びさせるべきだったか…)
(震える唇を割って伸びた舌が亀頭に触れると、じゅっと舌が痺れ酸っぱさとしょっぱさと形容しがたい味がした。端的に言えば――不味い)
(背中に鳥肌が立ち、動きが止まる――後輩が服を着て自分は全裸……その状態で不味いペニスを口で愛撫して性処理するなんて……これではまるで――奉仕。それも自分達の格好が、まるで主人と奴隷のごとき姿で)
(いくらなんでもこれでは……と屈辱が身体を震わせるが、同時に「どくんっ」と大きく心臓が鳴った)
【ごめんなさいね!疲れも合ってこんな時間にっ…書きたいけやっていたら冗長よね、これ】
【流石にこれじゃペースとしてだめだから次からは更衣室での行為だけに集中するわ】
【貴女も適当に切ってくれていいから】
【後リミット的に厳しかったらすぐに言って】
【…私のせい、だしね】
だ、だって柳先輩がしてくれると言って居たので……私……
先輩に褒められたくて、それで……
(レナに認めて欲しかった気持ちは、素直に大きかった。何しろ憧れの先輩なのだから)
(でも、自分にも分からないがそれ以外の感情も何処かでは湧いていたのも事実)
(それは先輩である柳に対して欲情してしまっているのか、それともまた別な何かなのかは分からない)
(だけど……先輩が口で「してくれる」。その言葉を聞くだけで少し心臓が高鳴ってしまうのだ)
(手でして貰うのとはまた違った何と言い表して良いかも分からないが、あの先輩が自分にしてくれるのだ)
(機関でも指折りの実力者である柳レナが、自分のモノを舐めて気持ち良くしてくれる。もどかしいような、何とも言えない感情を約束を交わした日から味わっていた)
は、はい。先輩の口でして貰うのは自分でもどうなのかなとは思いますが……
――っ……ぁ。先輩、そんな体勢で……っ!
(自分の足元に跪き、ペニスを取り出すその仕草を見ているとまた胸が高鳴る)
(性的な快楽を受けている時とはまた異なった、暗い感情だった。何故だろう、ただジッパーを降ろして貰っているだけなのに先走りが出てくる)
(このまま先輩を押し倒したらどうなるのかな。泣いてしまうのかな。不意にそんな考えが浮かんで来る自分が怖い)
(何時も処理してくれる先輩の綺麗な手――それを……いや、先輩自身を私の物にする事は出来るのかな)
(ホットパンツの拘束から放たれたペニスは何時もより硬度も大きさも幾分か増していた)
(舌先が触れるだけでカウパーも舌全体に絡みつく程多く溢れ出し、瞬く間にレナの口内をその味で埋めてしまうか)
(尿や汗等と言った分泌物全てが一挙に口に広がるのだから、確かに不味い……不味いを通り越して、もしかしたら吐き気まで催すかも知れなかった)
(尊敬している先輩にそんな事をさせているに、何故だか胸の高鳴りはどんどんと大きく鳴っていく)
(奇しくも私も奴隷と主人との関係を連想してしまっていた。此処からでも自分の蒸れた臭いが分かるのだ、跪き私の股に顔を埋める先輩はもっとよく感じているだろう)
(表情を歪める先輩の顔を見ると、ますますカウパーが溢れてきてしまう。それが先輩の口内を余計に汚すと分かっているのに、止めようが無くなってしまった)
(理性では分かっている。調子に乗ってはいけない事も、先輩にこれ以上無理をさせてはいけない事も)
(でも……私には、限界だった。先輩に「お願い」をしてみたらどうなるんだろう。私の蒸れたペニスをお掃除させてしまいたい)
(最もらしい理由を付けて、舌だけで無く先輩の口内を蹂躙出来たら……また、背筋がゾクリとした)
柳先輩のお口、とても暖かくて気持ちいいです……
でも、先輩の言う通り早くイかないと他の人も来てしまいそうなので……咥えて、貰えますか……?
先輩のお口でぱくっと私のおちんちん咥えて、しゃぶって、沢山私のおちんちんを気持ち良くしてくれませんか……?
(これはお願いだった。後輩から先輩へペニスを咥えて気持ち良くして欲しいとのお願い)
(跪き、口の中で奉仕して精子を出させる行為。咥えれば当然陰嚢に鼻が近付くし、そこはペニス以上に蒸れる場所だった)
(先輩が裸で跪き、私の物を気持ち良くするためだけに口を使う――とても、ぞくぞくとしてくる)
(裸で奉仕して、私の為だけにその身体を使う。……あの、先輩が。まるで、私の奴隷の様に。私を気持ちよくさせる為だけに)
【冗長な位の方が私は気分も乗るので好き、ですよ】
【柳先輩のお返事はとても濃いので、読んでいて凄く楽しいんです。こちらからお返しするのも同じぐらい濃く出来れば良いんですが…】
【それに、時間についてはお互い様ですから言いっこ無しですよ。私ももっと早めに伝言に気付ければ良かったのですし、私もお返しが遅いですから…】
【時間は今日は最大で1時頃までになってしまいそうです…】
【次にお会いできるのは水曜日…でしょうか…?】
【待たせて悪かったわねヒカリ…リミットは、もうすぐかしら】
>>765
【っと、こっちにくれてたのね。わかったわ。私も返事を返すからそれで凍結…ね】
【そうね。水曜日の…21時くらいからかしら】
【とにかく続きは書くけれど、元々0時ってことだったんだから眠くなったら休んでくれてていいんだから】
>>767
【時間の方、分かりました。柳先輩さえ良ければじっくりと堕ちていく過程や、堕ちた後の事もたくさんさせちゃいたいです】
【デートを装っての調教とか、映画館とかでお掃除させたり…同じ部屋で柳先輩を飼う時の事も色々】
【…っとと、そんな妄想ばかり話して居る訳にもいきませんね。すみません、お言葉に甘えて眠っているかも知れないです】
【その時はまた水曜日…楽しみにしていますね】
>>764
……それじゃ私に口でさせたかった…なんてふうにも聞こえるわよ。
あー…もうわかったから!ちゃんとしてあげるからそんな情けない声出さないでよ。
…約束、だしね…
(この後輩の指導をするようになってから、なんというか甲斐が出来た。このヒカリが可愛いのは顔だけではない)
(子犬のように着いてきてくれるのがとても愛らしかった。本人の前では言わないけれど…)
(それにしても……聞いていると赤面してしまう。自分にしてもらいたい、自分に褒めてもらいたい………こんなことを後輩から言われて嬉しくない先輩がいるのだろうか?)
(赤くなった顔を片手で覆うようにして隠し、彼女が自分に抱く感情を想像してしまう―――この苦楽どころか生死も共にするこの学園では「よくあること」だったからだ)
(自分達だって……ふたなりという特異体質のためのケアと言えばもっともらしいような気がして、けれどそんなものはヒカリ自身に処理させればいいだろうと言われれば反論できない)
(結局後輩可愛さに性処理までやっているなんて―――自分のほうがヒカリに対して……まで思い付くと、私が後輩なんかにっ!とばかりにブンブンと首をふる。ヒカリには奇行に映るかもしれないが)
(けれどまだ未熟な…自分が指導する後輩のを口で処理するなんて……もうここまで来ればケアの範疇を完全に超えてしまっているのでは……と我ながら思う)
じゃ、じゃあ頼まないでよこんなことっ!貴女が言い出したんでしょ!?処理するだけなら口、なんて使うことないでしょ……手で十分じゃないの…
っ…るさいっ!貴女がここでしたいなんて言うからよ!
うっ…ちょ、ちょっと一昨日だって最後まで処理してあげたのに……も、もうなの?
(位置取りのために膝を動かすと、コツン…とヒカリが履くブーツの硬い爪先が当たる。自分が裸身でいるのに彼女は服を着ているということが)
(こんなところでも強調されて、屈辱的な気分は益々強くなる……自然とこちらを見下ろすヒカリはよもやいい気になっていないだろうか…後輩に、見下されて……)
(その時背中に電流が走るような感覚がした。身体が少し震えて、その感覚の正体はわからないが徐々に心臓が早く脈打つようになっていった)
(既にカウパーを垂らすペニスに、そこまで自分に口でさせたかったのか…と改めて生唾を呑んだ。約束をした後も手で処理することは続けていたのに、今もコレほど欲情しているなんて…)
んっ…!ぅっ……あむっ、んちゅ…れろっ…!
ぶっ…ンぅっ…ヴっっ!ンんっ…!う……ッ…ンっ!!
(さて、どうしたものか…口でしてやると言っても自分は素人。どうやればいいのかなんてわからない)
(手で触った時の感触を思い出し、どこを刺激するべきか少し考える。ああ、そういえば亀頭は敏感だった…ならば亀頭を攻めればすぐに達してくれるだろうか)
(だがこちらの経験も技術もなく、手探りだった。丸みを帯びている亀頭をあめ玉に見立てて舐め回してみる―――甘いどころか、カウパーのしょっぱい味に舌が痺れた…そして生臭い味…)
(ぞわっと鳥肌が立つ…初めて味わうペニスの味だが……酷いものだ。思わず吐き気までこみ上げたがぐっと堪える、その評定は戦いの中でも見せない歪んだもので)
(この行為がいかに辛いものであるかが見て取れるだろうか。陰嚢までチャックの穴から露出し、陰毛もはみ出している)
(それらのせいか、それともホットパンツの中がこうなっているからか、生暖かい、ムワッとした空気が漂い、その臭いが鼻を付いてくる…汗と尿、性臭とが混じった臭いだ)
(益々顔をしかめながら、それでも舌を動かして裏筋から鈴口までを舐めあげるようにする――どうして辛い思いまでしてこんなことをしているんだろう)
(汚い――と初めてヒカリのペニスに対して思った。この汚いものを舐めている…これでは本当に奴隷が主人に奉仕しているかのようだ)
(ともかく早く終わらせたい…裸身の身体も冷えてきた。早く終わらせてシャワー浴びて……そこまえ考えていた時…)
なっ…なんですって!?ちょ、調子に乗らないでよばかっ!わ、私がく、口でやってあげてるのにこの上まだ注文をつけるの!?
それも…い、いやに具体的ね。前からその台詞考えてたの…?
うっ…でも、確かに…このままじゃ誰かが来て………
ああっ!もうわかったわよ!今日だけよ今日だけ!!さっさとイキなさいよね!!
(咥えて欲しい…なんて言われると、びっくりして口を話す。そして丸くした目でヒカリを見上げる)
(ただでさえ辛いのに咥えるなんて……やぱり調子に乗っているのかと声を厳しくするが、ヒカリがいうことも理がないわけではない)
(更衣室はある意味定番の場所で、やっぱり訓練の後だとか、特に戦いの後だとか……そういう気が高ぶった後に戦士同士…生徒同士で…とは「よくある」のだから)
(やはり好意を抱く相手とつい先程まで死ぬかもしれない…という状況を掻い潜ると、身体も気持ちも高まってしまうのだろうか)
(実際何度か偶然にもそういう現場に遭遇してしまったことがある。そういう時は深く詮索しないのが学園内の暗黙のルールだ。カミングアウトしてカップルになっている生徒も何組かいたりするが…)
(ともあれ人から見られる危険があるのも事実。それなりに名前が通った自分のスキャンダルなんて暗黙のルールがどこまで守ってくれるか怪しいものがあり)
(早くヒカリを射精さえなければ……そう考えていると冷静な判断もつかなくなってくる。口をそこまで好きにされるのは癪だし、あのまずい味が口に広がるのも不本意だ)
(だが早く終わらせる……そのためにも言うとおりにすることを決意する――――あのヒカリが私にお願い…いや、要求なんて……―――それは少なからず驚かされた)
(お願い…という形だったが、咥えてしゃぶってもっと気持ちよくしろという要求………「命…令」……そこまで考えると背筋に先程の電流が……今度は長い時間走った)
(心臓も高鳴ってきて、どうしてこんな気持に…興奮しているのかと戸惑いながらも口を開くとヒカリのペニスを咥え込んだ)
ン゛っっ!!ムっ…っっ!!ううぶうっ!
ン……ぉっ…んんじゅっ!!
(口の中いっぱいにヒカリの硬いゴムのような亀頭の感触が広がった。私…後輩のペニスを咥え込んでしまった。そう意識させてくる)
(広がる味にぶるぶると震えて舌を痺れさえ、ぎゅっと顔をしかめ……旗から見れば泣き顔のような顔になる)
(更に咥え込んだことで高い鼻がはみ出した陰嚢に埋まる……ぐにぃ、と弾力を返し、同じくはみ出した陰毛が鼻と顔を擽る…蒸れたせいか、縮れていながらなんだかしっとりしてる)
(そして…やはり臭い。陰嚢というものがこんなに蒸れた臭い出すなんて予想外…脂っぽい感触が鼻をずるっと滑り、ますます鳥肌を立てながら)
(首を前後に…ゆっくりと動かしていく。唾液が満たす口の中や、舌…頬の内側…上顎下顎がペニスを包み込み、だ液を潤滑油にしてじゅるじゅると滑っていった)
【…結局長くなったわね。本当にごめんなさい】
【まだ起きてる?寝てたっていいけれど…】
【堕ちていく過程をじっくりやりたいのは…私も望むところね】
【デート調教とか、映画館なら……そうね。ほら、映画って上映中はトイレにいけないじゃない?私も上映中に催しちゃって何度かつらい目に合ったのよね】
【トイレ休憩か…携帯トイレがあれば便利だって思わない?】
【まぁ、もう寝ているわねよね】
【私も下がるわ…リミット超えてまでありがとう】
【ゆっくり休んで…風邪ひかないでよ?】
【それじゃ…またね?】
【スレをお借りしたわ。ありがとう】
【 ◆LQIAFgk.BM様との打ち合わせにお借りします】
【打ち合わせにスレをお借りします】
それではよろしくお願いしますね。
では…まず最初にそちらからの希望とNGがあれば教えてくださる?
>>773
ハーイ、ダージリン。こんばんは。
希望は、そうね。あなたを可愛がること
いじりがいがありそうだし、例えばセックスを教えれば飲み込みが良さそうだし
ソフトSMをするなら、目隠しをしたり、ソフトな言葉であなたを責めたり
外でのプレイが平気なら、外か戦車でしてみない?なかなか楽しそうよ
NGは、所謂スカトロ。後は暴力的なものは好みじゃないわ
>>774
なるほど。
こちらからあなたにしたいことは…そうね。
照れさせたいかしら。
普段の元気なあなたからは想像もつかないほど頬を赤くして貰いたいわね。
してほしいことは…あの、
そういうものをつけての…お散歩とか、少し…
貴女はされたいことはあるかしら?
NGは大体同じですわね。
そういった優雅でないものは、ちょっと。
>>775
フフ、そんなの簡単だわ。あなたが私にキスをするだけで真っ赤になるかも?
散歩、ウォーキングね。わかったわ
例えば、散歩の度合いはどの程度かしら?
あなたを犬や猫のようなコスプレをさせて人気のない公園を散歩するのか、玩具をいれてのデートなのか
されたいことは、そうね。あなたのしたいことね
私は基本的にディフェンスよりオフェンスが好きだから、その隙を突いてもいいし、私に攻められてもいい
シンプルでしょう?強いて言うならタンクジャケットでするのもいいわよね
オッケー、そういった面も合ってるなんて相性が良くて素敵だわ
>>776
あら?それだけでそこまで赤面してしまうの?
…ただ、それをすると私も赤くなってしまうから、意趣返しにはならないのだけれど…
基本的には貴女が攻めだけれど、たまに私がお返しする…といった感じかしら?
そうね、その
…貴女の好きな方でいいというか…どっちも…したい…と…
お互いの学校の子達にも知れ渡っているのと、あくまでもこっそり、どちらがいいかしらね?
どちらにしても楽しそうだけれど…
>>777
そりゃあ私も乙女だからね。そうなることももちろんあるわ
フフ、ダージリンもそうなるならあれね。バカップルというやつね
ええ、そんなかんじね。でも負けるつもりはないわ♥
恋愛において手を抜くのは私の主義に反するから
フフ、ダージリン。全然ソフトじゃないわ。でもとてもスリリングでエキサイティングだわ
どちらもやりましょう。ペットのようにするなら首輪なんかも必要よね♥
折角だからこっそりにしようかしら
その方が外でのデートの時にさらにドキドキするでしょう?
あとは確認なのだけれど、あくまで女同士と言う認識で間違いはないかしら?
>>778
…そのとおりなのでしょうけれど…
その呼び方はあまり上品とは言い難いわね。
…首輪…
それは散歩の時だけかしら?
それともそれ以来、外さないようにしてしまう?
周りにはオシャレだと言い張って…なんてのも、素敵ね。
ええ、そうよ。
生えていてもいやではないのだけれどね。
基本的には女の子同士のつもりだったわ。
>>779
いいじゃない、たまにはジャンクなのも悪くないわ
ええ、散歩の時だけのつもりだったけど、外さないようにしてほしい?
可愛いわね、ダージリン。じゃあお洒落なのをプレゼントするわ
OK、それだけ聞ければ私からは一通りだわ
デートくらいから始めてみる?
>>780
…まあ、貴女がそういうのでしたら…
…べ、別に…
貴女のものという証がほしいとか、そういうわけではないのよ?
首輪を触れるたびに貴女のことを…
そうね、始めましょう。
書き出しは…どうしましょう?
デートについて考えがあるなら合わせるから、書き出してくださるといいのだけれも
>>781
じゃあデートは、ダージリンに似合う首輪を探しに行きましょう
もちろん玩具をいれて、下着はなしで♥
なかなかにスリリングだと思わない?
こんな内容で良ければ書き出しは私がするわ
どこか陸地で落ち合ってデート、と言った内容だけれど
>>782
…そういうお店で買うのかしら…それともペットショップ…
ふふ、了解したわ。
お願いできるかしら
>>783
私たち女子高生よ?
首輪と言ってもお洒落なぱっと見そうとはわからないものを選ぶわ
つまりアクセサリーショップよ♥
それじゃ少し待ってね
(久しぶりの陸にあがったケイはグレーのブレザー姿で待ち合わせ場所に急いでいた)
(ウェーブのかかった金髪の髪を揺らして、待ち合わせ場所である犬の銅像前に来ると待ち人を探す)
(サンダース大付属高の制服姿でひらひらと待ち人を見つけるとに手を振った)
HEY、ダージリン。こっちよ、こっち。
(恋人の姿に楽しげに笑いながら大きく手を振る)
(周りの視線を集めても気にすることなく駆け出すと、両手を取った)
会えて嬉しいわ、少し痩せた?身体の方は少しエッチになったかしら?
(そのままハグし、彼女の耳へキスをし甘く囁く)
(少しばかりいやらしい雰囲気でそう言うと背中を軽く叩き離れた)
今日の勝負はとても良かったわ、でも私の勝ち。だから約束、守ってもらうわよ?
とりあえずこっち、こっち
(人差し指を立て、朗らかに笑うとそうウィンクする。数時間前、交流戦で二人は顔を合わせ勝負していた)
(その際に賭けをしていた、負けた方が勝った方の言うことを聞くこと)
(それに勝ったケイは容赦なく、要求を口にするべくダージリンを女子トイレへと招いた)
(少しひろめの個室に二人きりになると、見せたのはいつも行為に使うピンクローター)
さぁ、ダージリン。下着を脱いで。
それは私が預かるわ、脱いだらこれを入れて
なんなら私が入れようか?入れたらデート開始よ!
(親指を立て、相変わらず性に対しても奔放な性格で彼女を振り回しにかかった)
【お待たせ!とりあえずこんな風にしてみたわ、やりにくかったりしたら言ってね】
【それじゃよろしく!】
>>785
(自分とケイとは、いわゆる恋仲である)
(最も、世間一般で言われる関係とはまた少し違うのだが)
ええ、こちらこそ。あえて嬉し…っ!
(こちらも和やかにハグをする)
(だがそれだけに留まらず、耳元で甘く、いやらしい言葉を吐かれる)
(それだけで吐息を詰まらせ、頬が赤く染まる)
…まあ、そういう約束ですから仕方ありませんけれど…
もう少し、お上品な要求はなかったのかしら…
(グロリアーナの制服にストッキング姿のいつもの格好)
(まずストッキングを脱ぎ、その下の白い下着をするりと膝まで下ろす)
(赤面しながら足を抜き取り下着を脱ぐと、赤面しながらそれをケイに渡す)
(そして目線をそらしつつ遠隔式の小さな球状のローターを受け取る)
(少しためらいながらそれを中に挿入れ、羞恥に少し潤んだ目でケイを見る)
あの、ストッキングだけでも許してもらえないかしら…
(少し背の高いケイに対しては上目遣いとなり、その潤んだ瞳は庇護欲と嗜虐欲をどちらも刺激する)
【ええ、よろしくお願いしますわ】
>>786
じゃあダージリンならどんな要求をしたのかしら?
お上品だと思うわ。だって愛する恋人への要求なんだもの
(個室に二人っきりと言うだけで興奮に頬を染め、微笑みながらダージリンの動向を見守る)
(可憐な恋人が目の前でストリップをするのはなんとも言えず、興奮を煽り立てた)
(青いグロリアーナの制服姿で、下着を脱ぐ姿は背徳感があった。それを受け取りキスをする)
(ローターをいれるのに生唾を飲みながら、見届ける)
ダメよ、勝負はフェアじゃないと。それにドキドキするでしょう?
(むしろいじめてほしいの合図のようにこちらを見つめるダージリンにたまらなくなり、抱き締める)
(今度は先程のハグのような軽いものではなく、身体を絡ませた情熱的なもの)
(唇に優しくキスをし、下着をつけてない秘所にスカート越しに触れながら、にっこり笑って手をとり外に向かった)
>>787
…わ、私の部屋で…一晩…
抱き枕になること…
わかりましたわ…
恋人の体を玩具にするの、好きですわね…
(ダメと言われれば従うしかない)
(そのままストッキングも脱ぎ、白くすらっとした生足状態)
(温もりの残るストッキングもケイの手元に渡し、下半身を守るものはスカート以外は何もない)
ん…んむ…っ
どこに行くんですの?
(愛情を確かめるようなハグに、軽く唇に触れるだけのキス)
(そして布一枚越しに添えられた手の感触)
(それだけで少しスカートの下が湿るのを感じつつ、手を取られて外へ)
>>788
そんなこと、願わなくても叶うわよ?
私のお願いはほら、あなたにさせることに意味があるから
恥ずかしがる顔もキュートよ♥
玩具だなんて、愛してるわよ。ダージリンの体も心も
(そんなダージリンの顔がそうさせるのよ、と言いかけ笑顔で押し止めた)
(生足に制服と言う姿すら艶かしいのにその下がノーパンなど誰が知るだろうか)
(自分だけが知る快感を味わいながら、もらったストッキングの匂いをかいでしまい込む)
もちろんホテルよ
なんて期待した?ジョークよ。今日はショッピングね
あなたの首輪を買うの♥私のお願いはあなたをペットみたいにすること
(ダージリンの変化に気づかず恋人のように手を引きながら街中を歩く)
(首に手をかけ、白い肌を撫でながら甘く囁きそう言った時だった)
『あら?こんにちは。あなたはサンダースの』
(声をかけられれば、すぐに手を離し視線を向けたのはオレンジの髪にダージリンと同じ制服姿の少女)
(オレンジペコだった。彼女に微笑みかけながら、いたずらするようにローターのスイッチをいれた)
>>789
命令でしないと…
貴女が私を抱き枕にするじゃない。
体格差が少しあるから…たまには私が…
(そういう姿はいじらしく可愛らしい)
(こういうところがむしろケイの欲を煽っているのだが、そこには気づいていないようだ)
ホテ…なんだ、冗談でしたの?
首輪っ?
(想定外の言葉に、少し声が上ずる)
(ペット扱いとは、なかなか不遜というか、背徳的というか)
(少し体の芯が火照るのを感じる)
(本人は隠しているつもりだろうが、その興奮はケイにはわかるだろうか)
…んっ
あ、あら、オレンジペコ。貴女も上がってきていたのね?
久しぶりの上陸だからって…っ…あまりはしゃぎ過ぎてはだめよ?
(慌てて居住まいを正すが、それと同時に下腹部に感じる電気のような快感)
(顔には出ないように耐えているが、その腰が少し震え、快感に堪えるようにケイの服の裾を指でつまんでいるのがケイからはわかるだろう)
>>790
【sorry。いいところなのだけれどそろそろオヤスミの時間みたい】
【また会えないかしら、ダージリン】
【私の方は明日明後日と21時くらいから空いてるのだけれど】
【私で良ければ、また会いたいわ】
>>791
【もちろん。こちらこそお願いしたいくらいよ。】
【明日21時に伝言板でいいかしら?】
>>792
【それは嬉しいわ、ありがとう】
【ええ、明日21時に伝言板でまた会いましょう】
【グッナイ、おやすみなさい】
【ありがとう。返しておくわね】
【柳レナ ◆Hpf9DNe/nE先輩とお借りしますね】
【一応ある程度は書いて置いたのですが、このお返事で私はSを自覚していこうかと思っています】
【具体的には今咥えさせている先輩をつい理性が崩れた、という体でオナホの様に扱おうかと…】
【このシチュが終わった後、先輩を日頃の処理などで意識的に堕としに掛かろうかと思っているのですが…如何でしょうか?】
【もっと別な方向が良いとかであれば、そちらに合わせますので遠慮無く言って下さいね】
【壇ノ浦ヒカリ ◆dYsFBREv..とスレをお借りするわね】
【改めて今晩は。今日もよろしくお願いね、ヒカリ】
【貴女の方針はわかったわ。そこはじっくりかと思ったけれど、そうね、始めで時間をかけすぎてもなんだし】
【貴女の案でやってもらえたらいいわ。訓練の後でも、実戦の後でも…学校生活の中でも処理をするために呼びつけてくれていいから】
【レスが出来上がっていたら投下してもらっていいわ】
で、でも柳先輩があのポイントを越えられたらしてくれる。って約束をしてくれました……
あ…ぅ……先輩、そこ、凄く……っ!
(何時もの自分だったら謝るだけで終わっていたかも知れないが、今日は違った)
(謝罪もせず、逆に先輩の図星を突くような指摘がつい口から出てしまう)
(最初から拒絶のみで終えるのでは無く、飽くまでも一定のポイントを越えることが出来たらと提案してきてくれたのは先輩自身だった)
(したくなかったなら、最初から無理だときっぱり言い切ってしまえば良かったのに…理詰めの様に、私は先輩の逃げ道を封じてしまった)
(先輩にペニスを舐めさせながら、先輩に反論の余地を与えず追い詰めていく)
(信頼出来る先輩に限っては目を見て話す事が出来るけど、それが今では見下す様に、図らずも小馬鹿にする様な態度と言葉になっていた事は私自身は知らない)
(お前がすると言ったのだから、文句言わずに私を気持ち良くさせる為だけに口を動かせば良い。先輩を性処理に扱う私)
(食べものを味わうための舌が、喋るための口が今は私の為だけに使われている。手で初めて処理して貰ったときとは違う背徳感)
(…違う。もっと別などす黒い感情が湧き出てきた。倫理に逆らおうとする私の心の一部が、柳先輩をこのまま犯せとまで囁いてくる)
(裏筋を舐められてトロリと先輩の舌に乗る私のカウパー汁。まるで、今では先輩が私の為の性処理用具に見えてきてしまう)
(裸で跪き、文句を言いながらもしっかりと私のペニスに舌を這わせてくれる先輩)
(その文句を言う生意気な口は塞いでしまえ。犯して今の立場の違いを教えてしまえと私の中の闇がまた囁く)
柳先輩が、私の……っ!先輩の口の中、暖かくて柔らかくてとても気持ちいいです……
でも、これだとまるで先輩が……ぁ……
……先…輩、私の味……覚えてくれますか?先輩も不安でしょうし、私も誰かに見られるのは嫌ですから……失礼しますね
(先輩が私のペニスを咥えた時、何かが崩れた気がした。上下関係かまた別な事かも今は分からないけど)
(「まるで先輩が奴隷みたい」と出てきそうになった言葉は何とか残った理性が留める)
(でも、今更遅いだろうし柳先輩だってきっと同じ事を思っているはずだ。私は服を着て先輩は裸だし、私は立って先輩は跪く)
(臭気にも耐えて必死に頭を動かし私の快楽のためだけに辛い思いをしている。柳レナ、学園でその名を知らないその人が今は私のペニスを気持ち良くするためだけの存在)
(陰嚢に何度も顔が当たっても続ける姿と、歪んだ表情を見下ろした時の感情はもう覚えて居ない)
(気が付いたら私は先輩の頭を掴んでいて、自分が気持ちいいペースで強制的に前後にピストンさせていた)
(オナホール、というモノを聞いたことはある。男性器に快楽を与え射精を促す道具だったか…今は先輩がそれに重なって見えてしまった)
(喉の奥まで亀頭で突き、また引き抜く。断続的に息を詰まらせられる先輩はたまったモノじゃ無いだろうし、時々喉の奥まで入り込むから吐き気だって相当なものだろう)
(それでも私は構わず先輩の頭をシェイクし続けて、口の中を陵辱していった)
(先輩の口の端から溢れる涎や私の体液が陰嚢に掛かり、それがまた気持ちが良い。反射的に嘔吐しようとした時、キュンキュンと締まる喉の奥を行き来させると余計に気持ち良かった)
(柳先輩が憎い訳じゃ無い。寧ろ尊敬しているし憧れであったのに…今ではそれが本当かどうかも分からなくなってきてしまった)
(一度だけ何時もより長く呼吸できる時間を作ってあげると、一気に喉の奥までペニスを押し込むにグリグリと先輩の頭を動かした。陰嚢まで刺激してくれる先輩の鼻が、とても気持ち良い)
(苦しそうに呻く先輩がまるで豚の鳴き真似をしている様で、その無様な姿がより一層私の心を狂わせていった。もっと、先輩の惨めな姿を見てみたい)
(この口に私の精液の味を覚え込ませて、私から頼まなくても下品にしゃぶりつくようにしてみたい)
(自分がおかしくなっていたのは自覚していたけど、もう止める事は出来なかった)
先輩、さっき更衣室のドアの近くで人の声が聞こえましたけど……誰か、来るんでしょうか……?
柳先輩もこんな場面見られたくないでしょうし、私も早くイってしまいたいので、強く吸って下さい。口の形が、私の物を覚えてしまうぐらい
後は、私の方で気持ちの良い速さで動かすので
……出来ますよね、先輩。
(自分でももっと言い方はあるだろうと思った。こんな上から目線じゃ無く、命令口調でも無い方法があった筈なのに)
(勿論人の声なんてしなかったけど、これも先輩の不安を煽るために勝手に口から出た出任せだ)
(柳先輩は私のペニスを吸って口全体を使って奉仕していればいい。後は私の方で勝手に動かして気持ち良くなるから。これではまるで先輩が本当に性処理用具だ)
(先輩の都合も考えず、私が精子を出すためだけの存在として扱う。命令に従っても従わなくても、私は射精によって先輩に私の精子を記憶させる為に頭を思いっきり前後に振らせた)
(陰嚢が先輩の顔に当たる小さな音や、先輩の口から聞こえるグポグポと卑猥な音。性的快感よりも、柳先輩を好きに扱っているという支配感から精子が迫り上がってくる)
(あなたは私のペニスを気持ち良くさせるための道具なんだ。そんな立場を擦り込むように、先輩の喉の奥を私は何度も何度も突いてその度に返ってくる反応を楽しんでいた)
(頭をピストンさせる度に揺れる撓わな胸も支配感を高め、冷え始めた身体を温めて良いか否かの決定権すら自分が握っている。下手をしたら呼吸すら)
(その事実に、また背がゾクゾクとして――限界の寸前まで、精子が昇ってくる。先輩を汚すためだけに、私の精子が)
【こちらこそお願いしますね、柳先輩】
【先輩のおっしゃる通り、最初は私自身もゆっくりとSだという事を自覚しようかと思っていたのですがその間にも色々としてしまいそうで…】
【柳先輩を屈服させながら、色々と自発的にしていこうかな、と思っちゃいました】
【玉舐め手コキ等も屈服させる流れの中でさせてみたくて…学校生活の中でも、了解です】
【食事の前にまたお口でご奉仕して貰って、時間も無いからその口のままで食事を摂らなきゃならない…とかで、先輩を…】
わかってる……わよッ!だからこうして……ンっ!して…あげるじゃないっ…!ちゅっ…ンっ!
これくらいっ……なんてことっ!ンっ!!ない、わよ……!
ん、るっ…ほらっ…!いつもみたいに…っ!ンっ…れろ…んっ…!
さっさと出して…はふっ…終わらせなさい、よ………!
(そう。このポイントで……という条件は他でもない自分で言い出したことだ。その条件…それもまだヒカリには高いと思っていたハードルを超えて条件のクリアがなされたのだから)
(そこで言い出した自分がその約束を履行しない訳にはいかなった。後輩との信頼関係にも差し支えるし、何より自分自身の責任感に苛まれてしまう)
(言葉とは不思議だ。一度口にしてしまえばある種の強制力を持つ。言葉には言霊が宿る……授業でだったか、テレビかそれとも本かネットの中でだろうか…とにかく誰かが言った言葉が頭をよぎる)
(さらにヒカリがその言葉の強制力を補強させるように、これは先輩から言い出したことだ――約束したことだ――と迫る)
(それは意外なことでもあり、内心驚いている…あの控えめな、誰かと強くぶつかるでもなく、自分に対しては特に従順な後輩――そう思っていたヒカリが事実を突きつけるように指摘したことは少なからずの驚嘆を覚えた)
(こうなってはより「やるしかない」と後ろに下がることは出来なくなった。したくないなら初めからこんなことを言い出さなければよかった―ーーああ、その通り。ヒカリの私的になんら落ち度はない)
(落ち度がないからこそ逃げ道もない。だからつい苛立ちからヒカリへと怒気を込めた声を理不尽に浴びせてしまうが、こんなものは結局はヒカリの正しさと自分の至らなさを証明しているようでより惨めだ)
(ならさっさと終わらせてしまおう…裏筋を舐め、竿を舐め……竿は付け根から裏筋を経由してカリ裏までを何度も舌を往復させて強い刺激を与える。フェラチオなんて初めてのことだが)
(刺激をより与えれば射精を促せるのは手でするときと変わりはない。ならば強い刺激を与えてさっさと終わらせよう…どうせいつもみたいに自分がペースを握っているのだ。いつもと同じことをしているだけだ。ただの後輩のケアをしているだけ……――――その筈だが)
(衣服を来ているヒカリに対し、自分は全裸…それも跪き、見下ろされながらシャワーすら浴びていない男性器をよりにもよって口で愛撫させられている)
(急かされるように、促されるように指摘を受けて図星を付かれたことといい、本当に自分がペースを握っているのだろうか)
(初めて味わう快楽を味わい声を漏らすヒカリに対して―――自分は一切性感はなく、味わえるとしたら蒸れた臭いペニスのむせこんでしまうような味と臭い…ぬるつくカウパーが塩気まで追加し)
(臭い思い…苦い思いをしながら後輩を絶頂させるために舌を動かしている自分は――まるで……まるで―――)
(その考えが頭によぎると、下腹部と胸に熱い衝動と疼きが発するのを感じた。跪いたこの場から見上げるヒカリの表情は―――心なしか自分を小馬鹿にしているように見えたのは気のせいだろうか)
(その表情を見て浮かんだ感情は怒りでもなければ不愉快さでもない―――熱だ。私の股間……一応相応に手入れはしている陰毛が濡れる。これはただ状況に対して生理的に反応しただけ……人間が持つ本能の発露に過ぎない……のだと心から胸を張って言えるだろうか。明らかに自分とヒカリの立ち位置を意識したときの熱と同時にしみだした蜜に対して)
と、当然じゃない。この私がしてあげているのよ。ンっ…文句つけるなんてなんて生意気な真似したら…ンっ!お仕置きよっ…
…わ、私が……―――私がなんだ…って?
ぐっ!こ、こんな味っ…お、覚えてたくはないわよ……!
……え?ちょ、ちょっとヒカリ。貴女何をす――――んんぶっっ!!?―ッぷっぅ…!ちょ、ちょっとヒカッ―――ンぼっ!!?おぶぶっ!!
(手袋に包まれたヒカリの手が私の頭を掴むと、固定された口にペニスが入り込む…いやねじ込まれた)
(そうして位置が決まるとあとは首を前後に揺さぶられて、私の頭は私の意思とは関係なく前後に動かされてヒカリのペニスが何度も口を入っては出ていき、出て行っては入っていく)
(私が止めようとしてもヒカリはお構いなしだった。私がどこまで咥えられるかなんて関係なく、ねじ込める深さ…ペニスを根本まで押し込むと、亀頭は喉の壁を思い切り叩く)
(限界まで顔を股間に押し付けられているため、鼻どころか顔面で陰嚢を受け止めることになり、べったりした汗脂と共に陰嚢が顔に張り付いて、お世辞にもいい匂いとはいえない臭気が私の顔を包む)
(口が塞がれているから鼻でしか呼吸が出来ないのに、入り込むのは陰嚢やペニスの性臭や汗臭さ…喉の奥…食道にまで竿が入り込み、反射的に喉が痙攣を起こすように収縮し、ペニスを締め付ける)
(――当然、私としては堪ったものではない。えずく寸前でペニスが引きぬかるが、息継ぎが出来るか出来ないかの僅かな間にまた喉奥まで…先程よりも深く打ち付けられてはまた引きぬかれて……その連続だった)
(自分のペースで呼吸が出来ない…苦しい…臭い……気持ち悪い……――――にも関わらず私の身体はびくっ、びくっ♥と跳ねる。まるで悦ぶように)
(実際、一突きされる毎に胸がときめくのに近い疼きが走り、女性器からは更に愛液が垂れて陰毛を濡らす。その頃にはぐっちゃ、ぐっちゃと唾液が音を下品に立て、動きもスムーズになってきた)
(だが相変わらず呼吸はまともにさせてもらえない……なんと言ったか、確かヒカリのケアのために男性器のための道具をスマホで調べたことがあったが、男性、ふたなり女性用の自慰道具が確か今の自分のような使い方だったと思う)
(それはつまり、自分の口…いや、ともすれば身体全体がヒカリにとって道具のようなものに他ならない。あのヒカリに…口には出さないけれど可愛い自分付きの後輩に性玩具とされているなんて…)
ぷはっ!はあっっ…!!あっ……貴女、ねッ―――――むっぐぶぶぶうぶ!!?
(大きく腰を引かれてようやく思い切り息が吸える…そう思ったのは実に甘く、叩きつけるかのようにペニスが殴り込みをかけるようにねじ込まれ)
(再び顔に陰嚢を張り付けられ、鼻が突起となって陰嚢をよく刺激する…本当これでは道具…まるでヒカリの―――奴隷のようだ)
(そう思うと全身が震えた……そしてヒカリの顔を見上げる……)
そ、それなら早くこんなこと……終わらせなきゃ、いけない…わね。
す、吸う!?吸うって…あ、貴女のコレ……を?ちょ、ちょっと何勝手なこと言ってるのよ
貴女私にそんなこと――――
………し…仕方ない、わね。気に入らないけど、貴女の言うように…ほ、他に誰かが来ても困る…から。
……さっさと出して…終わらせなさいよね!!ッッ!!ンッ!!んぅっ!!!!!
ぐっぼっ…!ンぼっ!!ぐぷっ!!んんぷっっ!!!
(人の声がしたと聞かされると動揺した…あんなに激しくされて聞き逃してしまったのだろうか。不安を覚えない方が無理である)
(さっさと終わらせないといけない……「終わらせる」。やめる、のではなくあくまで「おわらせる」……動揺して不安に駆られながらも、それでもやめる気はどういうわけかなかった)
(ヒカリは小憎らしいくらい…いや、彼女らしくない冷静さを保ちながらこともあろうか要求をしてくる。いや、要求というのはやや傲慢さがあるだろう…要するに「早くイキたいから吸え、あと口も勝手に使わせてもらう」…そんな内容だ)
(後輩が先輩に頼むないようんしては可愛げがなく、敬意がまるで感じられない…一瞬抗議しようとしたものの「出来ますよね」とこちらの行動を確定するかのような物言いに……まるで胸が撃たれた感覚を覚え)
(撃ちぬかれた胸の甘美な感覚に突き動かされて、最低限の体裁だけを保ってヒカリの言いなりになることにした)
(こちらが命令に従おうとしまいとやることは決まっていたらしい…ヒカリは先程よりもあからさまにこちらへの配慮も遠慮もなく私の頭を振る…じゅぼっ♥じゅぼっ♥と下品に唾液が音を立てる)
(ぢゅぅ…ぢゅぅぅぅっっ♥と私は後輩の横柄な注文に答えてペニスを吸っていた。ペニスが口に入り込むときはその手助けに、出るときは抵抗感となってペニスに刺激を与えていき)
(皮脂などペニスにまとわりついていた者も全て口に入っていく…ヒカリの弁ではないが、本当に口の形がヒカリのペニスの形を覚えてしまいそうなくらいに力を込めて吸うと、口が窄まりさぞかし無様だろう)
(ぺちん、ぺちんと顔に陰嚢が辺り、まともな女としての扱いを受けていない……自分は道具、ヒカリの奴隷……そんな妄想が頭をよぎると、じゅわっ…と愛液が床に垂れ落ち、ややすぼまった口はヒカリのモノを咥えて離さず―――私もどこか嬉しそうに笑う)
【気乗りすると長くなるのは悪いくせね…本当に待たせたわ】
【なんていうか…いい趣味してるわ。いい意味でも悪い意味でも】
【…思ったより早く屈服しちゃいそうよ】
【食ザーみたいなのが好き?そうね…私も実は…きらいじゃ、ないの】
【気乗りすると…先輩の性癖が刺激されると、でしょうか】
【でも、そんな柳先輩がくれるお返事が好きです。後輩である私に口オナホを使われて、愛液を垂らしている先輩が】
【屈服、早めでも遅めでもどっちでも大丈夫ですよ?する事、変わり有りませんから】
【食ザーとか飲尿とかも好きです。今は流れ的に無理でしょうけど…先輩か堕ちた後、精子を口に溜めさせて咀嚼とか前に挙げて頂いた携帯トイレとか…】
【早速私もお返事をしたいのですが…すみません、寝る時間になってしまいそうです…】
【先輩が良ければ、凍結でも大丈夫ですか…?】
>>801
【私としたことがリロミスで…!ごめんなさい!】
【ええ、凍結は大丈夫よ。次はいつがいいかしら?】
……あはっ。柳先輩の喉って、まるで私にご奉仕してくれるみたいに締めてくるんですね
苦しいから、締まっちゃうんですか?それとも……気持ち良くしてくれる為に、締めてくれるんですか
……先輩、気付いてますか?先輩、息も満足に出来ない筈なのに……身体がビクンビクンって跳ねちゃってます
これじゃあ、先輩がお仕置きしてる訳じゃ無くてまるで私が先輩をお仕置きしているみたいなのに……
ほら、こうするとまた。……まさか柳先輩まで気持ち良くなっていませんよね
(こんな苦しい思いをさせられたら、普通なら反射的にでも私を突き飛ばすなりして逃げるはずだ)
(柳先輩の方が私よりも圧倒的に強いのだし、私自身やり過ぎだと自覚しているからお仕置き所か折檻されても仕方ないのに)
(先輩はまるでそれが与えられた仕事のように…まるで性処理の為だけに存在するように、されるがままに口を使われていた)
(もしかしたら先輩自身その事に対して疑問を抱いているかもしれない……だから私は教えたのだ)
(苦しい思いをしている時ほど、柳先輩の身体は跳ねている。性的な快楽を覚えた時の様に、どうみても抑えられない動きだった)
(それが惨めで楽しくて、ついつい言葉で遊ぶ様にしながらまた深く突いて何度も食道まで犯してしまう)
(先輩のその反応と卑猥な音も合わさって、まるでセックスをしている様だった。先輩に自覚させて、その後にまた突き続ける)
(私の心拍数も上がって、身体からはジワリと汗が出始めた。当然汗腺が多い陰嚢付近は更に臭いも強くなりそうだ)
(先輩の舌にも塩辛さが大きく伝わるかも知れないけど、「性処理機」を気に掛ける余裕なんて今の私には無かった)
(そして「命令」通りに吸い付き始めた先輩の顔を見て、思わず笑い声が漏れてしまった)
(普通だったら絶対見せないであろう先輩の変な顔と、まるで私の「命令」を絶対遵守するかの様な吸い方が余りにも滑稽で)
先輩、私は本気で其処まで窄めて吸ってくれる何て思って無かったんですよ?
誤魔化す程度なのかなと思っていたのですが……ぷっ……あはははは!
そこの鏡、見てみて下さい柳先輩。先輩もこんな顔、しちゃうんですね
それにヂュー、ヂューって音聞こえてますよね…?物凄く大きな音ですけど…聞こえちゃいませんか、外に
(今私の言った事は本音だった。軽く吸って苦しい振りで終わるのかなと思っていたら、まさかここまで本気で吸うとは)
(本気で私を気持ち良くさせようとしていて、どうしても今は尊敬する先輩では無く完全に道具に成り下がった変態に見えてしまう)
(知らず知らずの内に、態度に出てしまっていたのだろう。見上げていた先輩を見返すのは冷ややかな視線かもしれないし、馬鹿にした様な視線だったかも知れない)
(その先輩の顔を自分で確かめて欲しくて、指を差した先には身だしなみを確認する為の大きな鏡)
(其処に写っていたのは当然生まれたままの姿で一生懸命に口を窄め、私に奉仕している先輩と服を着て先輩を良い様に使う私)
(私はまだこの時気付いていなかったけど、先輩はこんな状況で自分が浮かべて居た嬉しそうな笑みに気付いてしまったかもしれなかった)
(私の歳はやはり新陳代謝も活発で、特にペニスのカリ首付近にはどうしても恥垢が溜まってしまうが…柳先輩はそれすらも綺麗にする様だった)
(先輩は他に誰かが来ても困ると本当に思っているのだろうかと疑問に感じてしまうほど下品な音が聞こえて来る)
(その一生懸命な奉仕に対して、私は無意識の内にちょっとの間だけ先輩の頭を撫でていた)
(先輩が後輩の頭を撫でるのはよくある光景だけど、その逆は殆ど無い。それに柳先輩の様な人なら自尊心を傷付けるかもしれないのに)
(でも、まるで犬でも可愛がってやる様に裸で跪く先輩の頭を撫でていた。それとも、教師が課題をクリアした生徒を褒める様にだったかもしれない)
(何であろうと、上に立つ存在が自分よりも下の存在を褒めてやるのと同じ事だった)
……あれ、先輩。もしかして濡れちゃったんですか
私が処理をして貰う側で、先輩は特に触れられていない筈なのですが……
これ、気持ちいいですか?柳先輩お口の中、すっかり私のおちんちんの形になってるみたいで……まるで、ケースみたいですね
私「専用」のケース……あはっ、また滴ってきちゃいましたね
先輩、私も……そろそろ、なので……もっと頑張って、吸って下さ……い……ぃ!
(「私専用」自分の言葉に、ぞくぞくとしてくる。先輩の口が……先輩の身体が、というよりも先輩そのものが私専用)
(柳レナという存在が私の物で私の好きなように扱える。そんな妄想に対して射精感がより一層強くなってきた)
(奴隷、ペット、家畜…それらよりも下の存在で、あの先輩を好きに扱えたらどれだけ気持ちいいのだろう)
(鼻腔を擽る愛液の臭いは先輩のもので、その事に気付くとより一層楽しくなってきた)
(こんな苦しい思いをして、辱めを受けて感じているのか。私の尊敬していた先輩は、私に辱められて濡れるのか)
(吸い上げる口の中を突く度に、何だか溜まっている愛液の量が増えている気がする)
(……もう限界だった。射精が間近である事を告げつつ今までで一番激しく先輩の頭を前後に振りつつ、私も腰を振る)
(どれだけ先輩が苦しもうが関係無いし、激しく動くほど先輩に当たる陰嚢もまた別な快楽を教えてくれて)
(――これまで一番奥までペニスを突き入れた後、私は先輩の食道へと直接射精をした。どろりとした濃い精液で、先輩を内側から汚すために)
【リロミスはよくある事ですよ、先輩!】
【私は今日の同じ時間でも大丈夫ですが…先輩の方は如何でしょうか…?】
【眠いっていうのに返事まで書かせて悪かったわね…】
【ええ、今夜ね。多分大丈夫よ…】
【だからここで凍結にしましょうか。…ええ、貴女にアテられてつい筆が乗っちゃったの】
>>805
【こちらも気乗りして書いていたので気にすることはありません】
【それでは、また今夜の21時頃に…】
【でも、柳先輩にそう言って貰えると嬉しいです。また今夜、お互いに大丈夫そうであればお願いします】
【先輩、週末ですから無理はしない様にして下さいね。それでは、お先にスレをお返しします…】
>>806
【ありがとうヒカリ】
【ええ、また今夜に。今日はありがとう】
【…後輩にそこまで心配されたら立場ないわね】
【私もスレをお返しするわ。お休み…ヒカリ】
【スレをお借りしたわね】
【使わせてもらっているわ】
【ジャンヌ様と場をお借りしますね】
【チュパ音……そう、ですね、バリエーションに関して悩ましくなりがちではあります】
【私自身の嬌声や、キスや舐める際の音もまた凝るべきかと思いつつも、あまりに突飛だと…逆に艶が無くなってしまいますからね】
【シンプルにというか、使い慣れている音を繰り返すのが一番なのかと最近は思い始めてもいますが】
>>708-709
ンッ……ンン……あっ……、あぁん……♥ どう、こうして温め合うのって気持ちいいわよねえ……?
最低な私。愚かな貴女。ふふッ、いつか輪廻を越えてアルトリアに復讐と蹂躙をされる日を心待ちにしています……
今この時はただ、姉妹として、貴女の悦びを導かせてもらいましょう……。女同士なんだもの、お口とお口でセックスをしなければね……?チュッ♥
(寝台へ仰向けへと追い遣った相手と向かい合い、鎧具足から露わにして揺れ動いていたバストの柔らかな質量を重ね合わせる)
(広めと見定められた乳輪の一対を相手の乳頭と丁度位置取りを揃えて、高揚により凝っている充血した感触を味合わせて温もりを融け合わせる)
(丸みを添えさせて実った量感をたわわに擦り当てると被虐欲情の媚熱が白磁の乳肌へと移り、光源に照って薄っすらと赤味を帯びた様子に火照り)
(現在進行形で深々と口付けている接吻の至近から相手の表情を盗み見ては、乳房同士による幸福の電気信号を反応を伺いながら与えていく)
(押し倒して覆い被さる上半身を妖艶に上下させて牝っぽくゆったりと躍動させ、乳鞠の重みを断続的に縦横に扱って愛撫を繰り返し)
じゅる……ちゅ、ぢゅく、んんん〜……んッ、はぁ……♥
れろ、れろ、はぁむ、んッ、んッ……フフフ……♥ ほらほら……想像妊娠でもしてみる? んー…ん、んぅ……♥
(言葉も無くただ只管に金砂の髪の持ち主を貶めて遣ろうと熱情を含ませてキスを貫かせる)
(髪を撫でていた手の平が耳を押さえて外界からの聴覚をシャット、体内音声のみで唾液と粘膜が掻き混ざる水音ばかりを脳裏へと送り込んでいく)
(多幸感で嬌声の吐息を吐けば、その間隙をきっかけにして斜めから唇を割り込ませ、喉奥へ深々と舌を差し込んで上顎の粘膜を尖らせた舌先で刺激し)
(恋慕の光を宿していた眼球の裏側へと向け刺激を送り込むよう舌腹のざらざらが押し込みながら横の動きで複雑に可愛がり)
ちゅぱ……、ちゅ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅッ、ぢゅうぅぅ……
れろれろ、んっんっ、れろ、れれれれ……はぁッ♥ んッ、んッんッ……
ぢゅるるるるるる……おいしいわ、アルトリアちゃんの味。……私の唾液も、アンタに飲ませてあげる。
酸素よりもコッチの方がアンタには必要よね?でしょ?
(こちらの望む通り、言う通りにアルトリアが上手に舌を差し出せば、捧げられた唾液のフェロモンを滴らせる味にディープキスを漬け込んで)
(縄跳びを回すよう舌遣いを操り、可憐で複雑な舌裏へと長い蛇舌を潜り込ませ、付け根へと続けて舌の外周を半回転絡め取り)
(濃密で迷宮じみた刺激を付け根部分へとしきりに送り込み始めて、粘着質に発熱している口内を頭をキツツキのように前後させて扱いて)
(男性として生きてきた騎士の処女性を徹底的に咀嚼しながら、引き抜きやすくしてくれている口腔から舌を食み出しながら泡立つ唾液を啜っていき)
(呼吸を責め、喉奥が見えるほど開いた唇の外まで相手の舌を引っ張り出して、金の瞳が眼前で見下して紅潮した表情でじーっと見詰め合い)
ん、あー……
(黒鉄の額当てが触れぬギリギリの薄氷の距離で額を合わせてプラチナブロンドの前髪を交わらせると、)
(恍惚に浸る美貌が唇を開いてサド顔ははしたなく牝犬のように赤い舌を晒し、舌先から透明度の高い唾液を精製されたエーテルとして垂らす)
(地上の星である幻想の体現へ、自然現象である重力のままに水糸引く液体を落とし込み、飲み下すのか拒むのか見守って)
>>809
【いきなりだけれど、こんな感じで】
【個人差は無いものだから、テンプレート通りにした方がいいのかなと思いながらも、一から考えてしまったり】
【どちらかというと私は感じている相手へ喧しくいろいろと囁くタイプだから、まぁ、研究中ね】
【いいこと、アンタは実験体よ!愛されているなんて勘違いしないで、分相応に受け止めなさいっ】
【……いきなりで長くなっちゃって大変だけれど、今夜も宜しくね。チュッチュしてから腕の拘束を解いて貴女に胸へ触れてもらったり抱き締めて貰ったりする予定よ】
>>810
あんっ……んんっ、ぁあ……いぃ……♥ は、はい……貴女の温もりに……蕩けてしまいそうだ……♥
必ず……どれだけ逃れようとも復讐して蹂躙して……今度は、私が……貴女をこの様に嬲って差し上げますね……♥
はい……♥ 唇と唇で……姉妹としての、誓いを込めたセックスを……んっ♥
(重ね合う乳房の、姉らしく成熟した量感によって押し潰される心地に心底から酔い痴れた表情を晒す)
(乳輪のサイズも重ねられると埋もれてしまう小ぶりでも、肛虐と被虐に晒されて充血しきった桜色の凝りが人肌で融け合う快感は、漏れ出る声音にもありありと滲み)
(薄っすらと汗を滲ませていたお椀型の乳房で、白磁肌と擦れる感触からも素直に欲情を貪っては、ベッド上で覆い被さられて悶える肢体の媚熱は増していくばかり)
(数刻前までは、罵り、嫌悪さえ口にした唇とは思えない従順ぶりで接吻を受け入れる表情は、異性に向けるよりも恍惚と、粘質にさえ思える艶で頬と瞳を彩り)
(乳房同士の弾力を以って潰れ合う淫靡な眺めを繰り返して、スローセックスの様に上下左右と躍動する下では、乳房から与えられる幸福の電気信号によって膣穴から恥音を鳴らしながら愛液が零れ落ち)
じゅぷっ……んんっ、じゅぷっ、んんぅっ……ッ、ぁぁ……♥
ん、れろ、れろ…んぅ、ンっ、ンっ……っ、はぁ、はぁ……♥ ッ―――妊、娠、っ……あぁっ♥ ん……ぅ、ちゅっ……♥
(呼吸機能さえも忘れて、口付けを行う為の器官として唇があると錯覚しそうなキスに貫かれながら、甘くくぐもった嬌声を上げる)
(突然に聴覚が朧となれば、代わりに強調された胎内音声の、低音さえ響く淫靡過ぎる音色の中へと放り込まれた脳は、見下される下で瞳を見開いてその効果を見せ付け)
(濡れきって感じきっている事を告げる嬌声の合間にも、休憩を許さずに潜り込まされた舌で上顎の粘膜を擦られれば、未知の感覚に覆い被さられた肢体をびくりと跳ねさせて)
(このまま喉奥まで届いてしまうのではと、彼女に本当の意味でも貫かれる妄想を抱いては、瞳から苦しげに涙を滲ませながらも、痙攣したように頭を左右に震えさせるのみで)
(喉奥近くの茹だって濃密となっている唾液と、少し筋張った粘膜の感触を返しながら、ざらざらに擦られ味わわれる度に、膣内の疼きに逆らえずに腰を何度も上下に跳ねさせてしまう)
んんんぅ♥ んっ♥ んっ♥ んんっ♥ んぅぅぅぅ♥
ぁ、じゅる…れろっ、れろ……っはぁ、んんぅ、ちゅるっ……♥ んむっ、ンっンっ……
ンぅぅぅぅぅッ♥ はぁっ、はぁっ、はぁっ……ぁ、あぁ……♥
は、はい……♥ 酸欠に、なっても……構わない……。貴女の、唾液を……私にぃ……
(差し出した舌へと触れる唇の感触、舌、唾液と、全てが快感と恋慕以外の感情を生み出すことはなく、まるで舌そのモノが性器となったような堕ちた錯覚さえ抱き)
(掻き回される動きに瞳を白目の面積が多くなるほどに上向かせ、明らかに長さの違う淫靡な蛇舌の捕食に遭えば、過保護となっている付け根付近を舐め取られる未知に汗濡れの肢体を悶えさせて)
(抜け出すことも逃げ出すことも不可能な官能の迷宮へと放り込まれ、シーツをグシャグシャに乱すほど肢体を捩らせ、弱りきった碧眼の先で前後に揺れる美貌を目にしては、扱かれる恍惚に股座から震わせる)
(性交の知識こそありながらも耳年増でしかなかった事を思い知らされ、処女であっても牝へと堕ちることを、舌を食みながら唾液を啜られる中でおとがいを反らして喜悦する表情で証明し)
(滑りを帯びた喉肉の奥まで晒し、善性を信じた舌の根をレズセックスによって口外へと伸ばしたまま、今も涙を溢す程に潤みきった碧眼には、闇夜の月の様に映る金瞳のみを盲目と見つめて胸を高鳴らせ)
あ……ぁ、っ……ん……―――っ……♥
(額当ての冷徹な硬質さにも、被虐に満ちた心根は切なく求める気持ちを抱き)
(前髪の触れ合う距離で、サドと認識した相手の崩れていく相貌を見せられれば、発情した犬のように忙しない息を漏らす唇を間抜け同然に開かせて)
(赤い舌を伝って垂れ落ちる唾液の行方を、瞳孔を開かせた瞳で執拗に見つめ、待ちきれないとばかりに舌まで伸ばして騎士王の威厳を台無しにしていく)
(人々の希望、星の息吹を束ねる聖剣の担い手でありながら、水糸引く唾液が舌へと垂れ落ちた瞬間、また軽く腰を上に跳ねさせて喜悦を体現し)
(流し込まれる唾液のぬめり、熱、そして微かな匂いさえも感じながら、喉奥の堰へとある程度の量が溜まるのを待ち続け)
(そして―――「ごくっ♥」と、お互いの呼吸と心臓の鼓動のみが聴こえる部屋の中で、明瞭な飲み干す喉音を鳴らしては、まるで絶頂したように瞼を細めながら目元を弱らせてみせて)
>>811
【すみません、最初からお待たせしました……】
【そうですね……ここで個人差を出そうとすると、自分で描写して吹き出してしまいそうなアレンジになりそうなので…えぇ】
【研究中ですか、それはとても勉強熱心で素晴らしいことだ】
【えぇ、もちろん解っていますとも……。愛されていなくて、ただ実験に遭うだけのモルモット……なんですね。……なんですね】
【はい、私こそこの通りにおまたせしていますが、宜しくお願いします。ありがとう、ジャンヌ。私の希望を汲んで下さる貴女は、周りが認めずとも私にとっての聖女に違いない】
>>812
凄いわ……お尻を叩かれて後ろを開発されて、アルトリアの乳首がピンと立ち上がっているのが解る。
ハァ……ハァっ、お互いの境界が消えてまるで溶け合ってしまいそうね。今は私が貴女の心を嬲ってあげるわね♥
美味しい、貴女の喉に続くざらざらしてるところも。苦しそうに流れ続けるこの涙も……♥ 私にとって、何よりの甘露です。
(耳を塞いでいた手で上手な受け方をする相手の横髪をくしゃくしゃ撫でながらマゾヒズムの遍歴をお伽噺として語り掛けて)
(小ぶりにも確かな存在感を伝えてくれる桜色の凝りへと乳輪から腫れているニプルを競い合わせるようツンと何度も交わらせ)
(洗顔したての小鼻に似た滑らかな肌触りがお椀型の乳房を包み込むよう形を捏ね変えて擦れて、肉の痛みと苦しみに苛まれた魂を慰めるよう)
(胴体の間で行き場を無くした四つの乳肉を重ね潰して胸谷間を深く強く刻み浮かばせ、弾力で形成された盛り上がりを鎖骨の辺りまで膨らませる)
(喉奥の近くまでを味覚で触れた感想を伝えて、乳房を波打たせる感触で押し当て、ディープキスで痙攣するまで感じてくれた態度を言外へと褒める)
(着衣を纏っている黒衣のスカートの奥では、上側に跨る牝肢体も膣穴から微かに恥音を鳴らして愛液が零れ落ち)
フフ……ヴァージンの癖に、とんだ欲しがりだこと。
開発済みって顔に書いてありますね。嗚呼――――……♥
あむっ、んんぅ、ん……!アルトリアが悪いのよ、滅茶苦茶にしたくなる態度をして、従順に餌を待つ牝畜の顔を覚えてしまったのだもの。
私にも、寄越しなさい……んむん、ん、ぢゅるぞぞ、ちゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅッ、ぢゅッぢゅッ!
ん、んッ、とっても良いわ、サイッコーよ……もう一度だけさっきの顔して?んんぅ、れろ、れろれろれろ、ここふぁいいんでひょう?れろれろれろ
れろれろ、ちゅッ、れろれろ、ほらァ♥
(お姉様として格好良く鼻筋の通った美貌で見下ろし、輝く汗雫を滴らせて見守り、自らが与えた唾液を厭う事無く見せ付けるよう飲み下す彼女に)
(自身も呼吸を乱していることもあって冷静では居られない欲の燃え上がりを覚え、酸素タイムを与えている飲み干し目元を弱らせたその姿へと自然とまた惹き寄せられて口付けて)
(騎士王の威厳を剥奪するよう逆の角度の斜めから、突き出ている発情舌をフェラチオさながらで肉厚の唇で搾り、弱いと見抜いた付け根まで舌を蛞蝓と使い蠢かし捕食して)
(複雑怪奇なパズルじみた快楽を舌の根が乾かぬ内に送り込み、舌を両性具有に見立てて頭を振ってしゃぶってまた瞳が上向くよう追い詰め、)
(捩り跳ねる肢体の太腿の間へと、自らの太腿から膝頭を差し込んでマウントポジションで制し、善性の脆さを再度徹底して思い知らせようとして貪り)
んんぁ―――――……むっ♥
つぅー……、つつ、ん、はぁ……んむ、ん……ん……
ンン……はぁ……はぁっ……は、ん……♥ んッ……んぅぅ……んッ、フフフ……
ちゅッ……デキる気遣いや思い遣りも、ここまでくるとただのドMね?変態だわ。
こんなことされてでも私相手なら嬉しいんでしょう?この変態。救いようがありませんね?とっても可愛いわ。ちゅッ……ちゅく、ちゅぱ……ちゅッ!
ああっ、ゾクゾクする♥ そんな貴女にも、困らせてしまわないようそろそろ救いを与えてあげなくてはねえ……♥
(両手は彼女の聴覚を開放し、手首で結ばれて拘束されている二の腕へと触れて、オイルマッサージの下拵えの手つきで指先を下方へ滑らせ)
(左右の腋窪みを指先の五本ずつでしゃらりとなぞって慰撫し、マイクロビキニの極小を着崩した肉体の有様を彼女自身に再起して意識させ)
(頬を窄めて舌をフェラした唇はスローセックスに戻り、歯列の裏を奥歯から前歯まで鍵盤を奏でるよう舌で触れ、)
(左の奥歯の時は左腋を円を描いて擽り、肩紐を伸ばしてはパチンと聖剣を担う柔肌を打ち、)
(駅の終点で右奥歯を舐めこそいでは今度は右腋だけを撫で回し、平等に肩紐の弾性をキリキリと伸ばして、レズっ気を仕置きするようペチッと戻る水着紐で打つ)
(歯科医でもしない閨技で潤いのあるディープキスが歯列上下を全て刺激し、相手の可愛さに心射貫かれ涅槃へと連れていくつもりで混ざった唾液が泡立つまで攪拌して)
(性交の知識を紐解いてAから順番に丹念に一つずつ舐めて触れていってから、舌の付け根へと絡ませるポジションへ戻っていき)
(水糸を引く唾液を浅瀬でかき混ぜ、口端から攻め側も酸欠で白痴に堕ちたよう唾液を垂らし、交接している最中と同様の状態の表情でチュパチュパとしつこく繰り返し)
(たぱん、たぱん、と名残惜し気に乳房の自らの谷間同士を打ち据えて乾いた打ち音を鳴らし相手の小ぶりな質感を鏡餅合わせで愛撫して)
>>814
【気にしないで。頑張ってくれてありがとう】
【アハハッ、だけどモルモットって見た目可愛いから持って帰りたくなるわよね】
【珍しい病原菌のキャリアとしてレポートに貢献する有能な個体なら、たくさん可愛がって庇護して差し上げないと】
【……結びに抱き締めてもらって、と約束してたけど、貴女の態度を見ていたら秘所で絶頂するところを見てみたくなるわね……】
【い、いえっ?約束は守りますけど!】
>>815
はぁっ、はぁっ―――は、ぃ……認めます♥ スパンキングも……アナル開発も、苦しかったのに……こんなに、乳首を立たせるほど……悦んでいます♥
身体が……んっ、胸から……あぁっ、溶けてる……♥ 今生は……どうか、嬲って嬲って……壊して下さい♥
ぅ、っ♥ ぁ゛……っ♥ はぁ……っ、はぁ……忘れていました、褒められるのがこんなに……嬉しいなんてことも♥
(唾液と粘膜の淫ら音のみが反響する世界に放り込まれた後には、脳をシェイクされたように茫然自失と瞳を濁らせ、開ぱなしの唇から荒い吐息を紡ぐ白痴めいた表情を晒し)
(汗と身動ぎで乱れた横髪を撫でられながら、自身の失落遍歴を聖女の美声で語られると、羞恥に薄い腹部を反応させながらも、目尻からは涙を、口端からは涎を垂らす表情は尚も喜悦に緩んだままで)
(殆ど触れたことのない凝りが生み出す甘美な刺激はもちろん、同性のニプルと重ねて性交に溺れる背徳感が、開花した禁悦嗜好で股座をぐずぐずに反応させていき)
(瑕もかさつきも無い滑らかさを同じく捩らせて擦り付けながら、量感で圧倒される心地にも被虐を密かに疼かせては、慰撫に何度も恍惚と瞳を細めて露さえ浮かぶ吐息を漏らす)
(お椀型と釣鐘型との形による境さえも無くす乳合わせによって、出来上がった深い谷間からは、人肌で擦れて濃密となった牝フェロモンを見境なしに振り撒き)
(喉奥近くまで知られたのだと思っただけで、また膣穴からは恥を忘れた音が溢れ、感想にも身体を上下に捩らせてシーツを乱しながら何度も頷き返し)
(もはや際限なしに溢れ出てしまう愛液の濡れ具合からも、処女でありながら牝として発情していることを自覚して)
ぁ、ぁ……♥ ごめ……ん、なさい……♥
開発、されました……♥ 戻れないくらいに、全身を……♥
んんぅ!? んんっ♥ んぐっ♥ はぁっ、はぁっ……―――嬉しぃ……♥
奪って……♥ 奪って―――ん、ごっ♥ ぉ゛♥ んぐッ♥ ぅぇ、ぁ゛♥
ンっ♥ ンっ♥ さっきの……?―――んぅぅぅッ♥♥ ンンッ♥ んぉッ、ぉッ♥
れ、ろ…♥ べちゅっ♥ んじゅっ♥ ンぅッ♥
(飲み干した唾液こそ甘露だと脳に焼き付けながら、陰となる姉の美貌を潤んだ瞳で見つめたまま、精神的な絶頂に腰を数度跳ね上げる)
(無意識に酸素を求める肉体だったが、姉であり主人である魔女による火炙りにも似た苛烈な口付けを求められれば、ビクッと身体を震わせながらも直後には舌を自分から限界まで突き出して)
(およそかつての同士や民衆には見せられない―――ある意味では見せてしまいたいとさえ望む下品な舌突き出しの、エグみさえある顔へと変化させていく)
(敗北による略奪も、秘めていた性癖と受け取られる従順さで発情舌を肉厚の唇へと捧げては、過保護さが仇となった付け根付近の筋までも捕食される悦びに間延びした鼻声をまた上げ始めて)
(表情と言われても思い至らなそうに、僅かに清廉さを取り戻した表情を覗かせたが、それも舌性器をフェラチオの様に頭を揺すって扱かれる眺めに負ければ)
(碧眼の瞳孔を目で見て解るほどに収縮させて、虹彩を上向かせた白目の目立つ、性善説の説得力を台無しとする表情に堕ちていく)
(腰を下から突き上げられている様に跳ねさせては、濡れ筋を光らせる股座を痙攣させていた間へと太腿が潜り込めば、縋るように内股で締め付け、もどかしそうに縦筋のみの陰唇を擦り付け)
ンぅぅ―――……ッッ♥
ンっ……はぁ、っ……はぁ、っ……♥ ンンッ……ぅ、ん……♥
ちゅっ……ぁぁ♥ ぁ、あぁ……っ♥ そう、です……気に入られて、虐められたくて……だから、こんなに……尽くしてぇ♥
くひっ♥ は、はぃ……幸福で、死んでしまいそう……♥ 貴女だから…♥ 貴女だけ…♥ 変態と言われて…嬉しいなんて♥ ンンッ……あッ♥ あんッ♥
もう、こんなの……何も考えられなぃ……♥ あぁ……っ、お願いしますっ、救いを……♥ この、スパンキングと、アナル開発で目覚めた潜在マゾに……どうか、救いを……ぉ♥
(自分が何度絶頂したのかもカウントできない肢体は、ますます欲情の滾りに脊髄まで震えてしまいそうで)
(絶頂の度に茨紐に食い込んだ手首には、無数の赤い傷痕。補足とも機能的な筋繊維を内側に秘めた二の腕の柔さを返し、手指が滑った部位からじんわりと熱が滲んでいき)
(腋窪みは菱形に近い陰影をなぞられると、最初こそ擽ったさに身を捩らせるだけだったが、慰撫を続けられる内に上半身のリンパを意識せずにはいられなくなり)
(自らの身体がどれだけ火照って、汗に濡れて、そして誘うようにマイクロビキニを着乱しているのか自覚しては、碧眼を細めて弱らせたまま、一際深い官能の吐息を漏らし)
(牝肢体から熱気と共に匂い立つフェロモンにも自ら追い詰められながら、ダメ押しと整った歯列の裏をなぞられると、最初はくぐもった低音から絶頂している時の高音まで演奏されてしまい)
(神経の集中する奥歯を舐められながら左腋を擽られる手つきに、腋下で感じてしまっているような錯覚を植え付けられ)
(右奥歯にも同様の愛撫を施される頃には、なぞる指先をしっとりと濡らす程の腋汗が愛液のように滲んでしまい)
(肩紐で弾かれた肩口の、ほんの些細な一打で、ジンジンと被虐性癖によって与えられた嗜虐を倍増して受け止め)
(口腔をミキサーとして使われ、歯列を隙間なく舐められながら唾液を撹拌されて泡立たせる行為にも、隠しようのない恋慕の情で秘部を狂おしいまでに疼かせては膝へと擦り付け)
(それでも、誰でも良いわけではないことを必死に、懇願するように口にしては、騎士王と称えられたかつての曇りない眼差しを、レズの色欲に囚われて僅かに病んだ翳りさえ滲ませる)
(攻め側の白痴めいた表情も、被虐人形を使って興奮してくれている悦びのみが胸中を満たしていくばかりで、眼下では壊れたように涙を滲ませて疑似交接に白眼の面積を増やしたままにし)
(打ち据える音と衝撃とにおとがいを軽く反らしはしても、寝そべったままでも型崩れの殆ど無い張りと弾力で、柔軟な量感を擦り付けるのに丁度いい器となっていき)
>>816
【くっ、毎回2レスになってしまう……】
【……可愛いですよ?手のひらに乗せても噛んだりしませんよ?】
【それはもうお任せ下さい!レポートに関しては自信もありますので、ですからたくさん可愛がって下さるときっとお役に立つかと!】
【……見たいですか?私は貴女の希望を聞いてしまうと、叶えたくて仕方なくなるスキル持ちなのですが……】
【……あまり良い反応が出来るかは分かりませんが、秘部で絶頂した後、締めで貴女から抱き締めて下さったら構いませんが?】
【絶頂のさせ方はお任せしますが……えぇ】
>>819
【ッッ……!絶対手のひらに乗せたら噛みそうコイツ……!】
【……ごめん、恥ずかしい告白なのだけれど一旦断りを言わなきゃ。一時間の間、意識飛んでちゃってた……】
【2レスになっちゃうのも好ましいし、そちらが原因なのではなく……】
【完全に私が劣化しているのが原因ね……!ごめんなさい、今から用意すると三時を過ぎてしまいそう】
【けれど流れについては把握!そちらから抱き締めるか、絶頂させて私から抱き締めるかの違いね!】
>>820
【……お腹が空いていない限りは】
【あぁ、そうでしたか。いえ、今週はお疲れだろうと思っていましたので、大丈夫ですよ】
【どうにも毎回のように「本文が長いです」とか出てくるのは癪なので、もう最初から二分割にしていますが…ぐぬぬ】
【劣化など……こうして高ぶりを抑えきれずにいる私が、そこに関しては否定しましょう。時間は私は大丈夫ですが、貴女の方こそ眠かったりしたら無理なさらずに構いませんからね?】
【はい、要するに最後に抱き締めて頂ければ、私はそれで満足ですから。……ですから、どうぞ処女穴をお好きなように】
>>821
【うう……大丈夫……、なわけないだろうに。私は自分を羞恥します】
【とっても愛らしさを感じていていてこんなに素敵で以前なら絶対(体力的に)待っていられたハズ……】
【完全なNEO†CHIにはならなくてまだ……良かった。今でも失礼さがマッハ越えてますけど!】
【滅茶苦茶に追い詰められた反応を返してくれたものへ、眠かったりで一旦凍結のインターバルが挟まると展開どうしようかしらねぇ】
【拘束を解いて貴女の身体を起こさせ手を胸へと導き、膝でアソコを圧迫して達させて、そちらは私の胸をその絶頂の余韻のままで受けなのに好きに扱ってしまう】
【私の手が空いているから抱き締めて……という感じにしようと思います!こうすれば抱き締めても鎧で痛くならなさそう】
【一番いいところと言っても過言ではないけれど、今回はここで凍結にしてもらおうかしら。私の問題で!】
【えっと、火曜日の夜21時に……来られるといいなぁ、みたいな……。いえ、何があろうと来て返1レスくらいなら必ず果たして見せますので】
【その上であわよくば夜遅くまで満足させて見せるわ】
>>822
【いえ、この時間は剣と同じく貴女に捧げた物ですから。正直に話して下さった点を、むしろ好ましく思っています】
【……フフッ、それは良かった。貴女にそう感じて頂けるなら、私もまだ捨てたものではないようだ】
【えぇ、寝落ちの場合は…寝落ちだろうと思いながらも、私の方が失礼をしたのではときっと不安になっていたでしょうからね!】
【そうですね、上記のを軽めにしての続きでも、あるいは締めに向けた都合の良い場面の仕切り直しでも】
【……ゴクリ。も、も、もちろん絶頂してみせますとも、これ以上無いほど、えぇ。……ですので、その余韻で胸を好きに扱ってしまうのは仕方ありませんねっ】
【しかも、抱き締めて頂けるとは……嬉しいです、ジャンヌ。まぁ……鎧が多少食い込んで血を滲ませるくらいは覚悟していましたから】
【では、喜んで凍結をお受け致します、レディ。問題も、喜んで共に支えましょう】
【はははっ、えぇ、では火曜日の21時を仮の約束といたしますか。……畏まりました、では私も貴女の1レスを必ず見届けましょう】
【えぇ、ですが無理はなさらずに。貴女の姿を、そして魅力的なレスを見ることこそ、私の変わらない喜びですので】
>>823
【ありがとう、尽くされてしまっているわね、私は。おめめが上向いたりするところとか可愛かったわよお?】
【そうね、寝落ちはよくないことだわ。立ち上がれて良かった、こうして軽く打ち合わせもできたし】
【うんうん、物理的に仕方が無いコトだわ。そちらの為だけではなくて、私としてもそんな展開を楽しみにしています】
【抱き締めると丁度耳が口元に来るから、囁くだけかかぷかぷするか考えどころよねえ。動いてもらうのだから私からは余計な事はしないでおいて……】
【ピッタリな褒め言葉を口遊む程度にしておきましょうか】
【凍結をしてくれてありがとう。真性マゾなんだから私を支えるのは当然ですね!……なんてね】
【ではまた火曜日の21時に。あまり甘えないようにしたいわ、理想では】
【今日貴女から掛けて頂いた言葉を噛み締めておきます。……今夜はここまでで、休ませてもらうわ】
【最中での嘆願で救いを求められていますから、私の願望でもありますし叶えますよ。あと傷だらけの手首もとても素敵だったわ】
【褒めようと思うとポイントがいくつもあって尽きないわ。いいお返事でこうして読んでいて一つずつが嬉しい】
【申し訳ないけれど、一足先に。また】
>>824
【マスターに相応しい方になら、尽くすのも本望です。んッ……お好きかと思いましたが、どうやら的中だったようで何よりだ】
【寝落ちは心配になりますから、えぇ。そうですね、こうして日の終わりに言葉を交わせた点も、とても価値がありますし】
【何かを掴んでしまうのは必然ですから、はい。では、共に楽しみましょう】
【えぇ、その悩みはよくわかります。囁くのも耳朶を甘噛するのも、どちらも得難い魅力がある。…はい、最後に少しだけ動かさせてもらいますね】
【どう致しまして、ジャンヌ。ごほん、真性マゾと言いますか、相手限定のマゾだというのをお間違えなく。……フフッ】
【はい、また火曜日に。でも、甘えて下さるのを嬉しく思う相手も、稀に居ますので】
【私の言葉で貴女の気持ちが少しでも安らぐなら、それこそ喜ばしい限りです。えぇ、ぐっすりとお休み下さい】
【……我ながら、真に迫った嘆願を口にしたものですね……。こうしてスパンキングやらを受ける身となってから、少しばかり血が滲むのも良い物と思うようになってきましたからね】
【では、逆に私からも。…言葉責め、とても良かったです。あんなにも心からの懇願が出来たのも、貴女の手腕があってこそです】
【この様にお互いに良いと思える時間を過ごせたので、とても満足です。今夜も、もう何度か貴女からのレスを読み返してから床に就くとしましょう】
【えぇ、おやすみなさい、ジャンヌ。またお会いしましょう】
【私からもこれでスレをお返しします、ありがとう】
【お借りしまーす】
【スレをお借りする】
では奈三子殿。実家には御裾分けで貰っている食材がある。
遠慮を無しに、選んでもらって構わない。2つでも3つでも……では、私も見繕ってこようか。
>>827
改めてこんちはマサ♪ありがとー、マサん家の食材って何か凄そう。ノダに闇鍋させない様にしないと♥
うん、我が家だと思って遠慮なく寛いでね?それじゃあはじめ♥
【ではルカ殿とナルメア殿に♥】
【相手は適当に乙倉殿辺りか……陰嚢などのバリエーションがあった方が良いのなら不二咲千尋殿辺りでも……其方の動きやすい方で構わない】
>>828
・ポリネシアンセックス♥
持久力を高めようとルカ殿が対面座位で、キスをしたりハグをしたり♥少しでも動こうとすれば胸のビンタで嗜めたりと♥
ナルメア殿はちょっかいを出してスケベ椅子の下からリップをして……♥
・食事の出前♥
寿司なりピザなり、下着姿のルカ殿が代金の代わりに♥
立ちバックでスパンキングなど乱暴に扱われているのを目の前で見せつけられ♥
犯されるママをオカズにオナニーの手伝いとばかりにナルメア殿が後ろからハグ&手コキを♥
……待たせた。奈三子殿もゆるりとお願いしたい。
>>829
【お待たせし過ぎたわごめん!だからリミッターかけないで書くわね♥何レスになるかわからないけど♥】
【御坂美琴で結婚後♪http://i1.wp.com/doujinland.info/wp-content/uploads/2016/07/heautifulharp3001.jpg?resize=553%2C737 の様にスーツ姿も板につきhttp://livedoor.blogimg.jp/nyafu_/imgs/1/8/188010e5-s.jpg の様に美鈴に勝るとも劣らない成長を遂げ♥】
【前半は寝取られマゾにして夫である当麻をヤリマンな妻として満たし、後半は実父である旅掛と義父となった刀夜と子作り♥】
・旅支度♪ハネムーンだと言うのに当麻は留守番で、中年男らの為にアダルトグッズ・ランジェリー・ハメ撮りする為のmicroSD♥
等々を準備しながら猥談♪書類上は当麻との子供でも実際は近親相姦によって自分の妹orあんたの弟を産んであげると旅行プランを話し、心は当麻とラブラブでも身体は別の男達の物で♥
・3P♪旅掛が酒を飲みながらフェラさせ刀夜が煙草を吸いながら着衣セックスして♥
実父からすれば愛娘がバックから種付けされてるのをオカズにお口でヌいて貰える上♥
義父からすれば息子の嫁をオナホに扱き、どちらが先に孕ませるか男同士で賭けをし♥
【じゃあ始め♥本当にごめん!】
>>830
【奈三子殿のリミッター解除……楽しみではあるが】
【私はあまり待ったとは思っていない。読書なりインターネットなり洗濯なりと、気楽に過ごしていた】
【では私も取り掛かろう】
【ところで二枚目の画像はイラマチオの画像だが、間違いはないだろうか】
【確かにスタイルは良さそうだし、今書いているレスに支障は無いが少しだけ気になった】
【とりあえず続きに入ろう】
(冷たい秋雨が窓を、暖かい湯水が肌を打つ浴室に響き渡るは男とも女ともつかない不二咲千尋の喘ぎで)
(そこに加わる巡音の悩まし気な溜め息混じりと、子猫がミルクを飲む様なナルメアの水音が沸き立って)
「ふふふ、三十分は微動だにしてはいけないのに、チゅッ、カウパーがつゆだくになっているんじゃない?」
『ちュっ、大丈夫?お姉さんが代わってあげようか?不二咲ちゃんのたまたま、ザーメン上がって来てる?』
「Chu、萎びないようお姉ちゃんがオーラルセックスして、ママが膣圧トレーニングしてあげてるのに♥」
『れェろォん♪クルミみたいなタマタマの、レぇロぉン♪ザーメンの生産量増やしてあげるからね?ね?ね?』
(そこにはスケベ椅子に腰掛けた不二咲に対し、左手を肩、右手を脇、両手を背で結んでハグする巡音の)
(ローションで摩擦係数が限り無く0となったニゅルにュるのおっぱいを押し潰し体温を分かち合うハグ)
(更に対面座位で跨りぬルんヌるンの膣温を感じさせ、心身共に一体感を与えるポリネシアンセックスを)
(そんな不二咲のスケベ椅子の下からは仰向け寝のナルメアがぶら下がる陰嚢に舌を伸ばしクちュくチゅ)
(くすぐったいのか皺に唾液という絵の具を塗る様にすればキュンと持ち上がる睾丸と窄まる肛門が見え)
(その様にタレ目がハートとなりあんぐりと開いた口唇で陰嚢をパックンチョし、舌でベロベロ転がして)
「くすくす、あなたはただでさえ私が上にならない子宮口にも届かない短小で、刺激に慣れてない包茎で♥」
『じュるッ、大丈夫?たまたま固くなって来てるよ?ぢュるッ、うずらの卵みたいな食感で、お姉さん……』
「持続時間もまだまだな早漏なんだから、ァんッ、めっ♪私達の許しを得てはじめて射精出来る様にして♥」
『ヅっゾぉォおオお゛オ゛ずッぞオ゛お゛オおォぉ、痛くない?気を紛らわす為にお尻ペロペロしちゃう?』
(巡音が両手指を不二咲の頬に添え、ルカのトロ顔を背けたり目がハートを逸らす事を許さぬよう尻臀を)
(引き締め括約筋を力ませ膣圧をニ゛ゅル゛に゛ュると変化させれば、不二咲がヘっコへッこと突き上げ)
(すると巡音が下乳を持ち上げ、左胸に自ら舌を這わせセルフパイ舐めを見せ付けたかと思いきや右胸で)
(不二咲の頬をぱチっと痛くも、ぴシゃと痒くもないおっぱいビンタをし、更に横乳をかき集め息継ぎを許さぬ顔面パイズリへ)
>>832
【うん、あってる♥あくまで成長したらこんな感じの身体付きって未来予想図みたいなもんだから♥】
【ありがとー♥リミッターを外すってのは決められたレス内に収める為の省略化をノーカットにした物って意味で♥続き続き♥】
>>830
(当麻と式を挙げ、その翌日にマイホームにて旅支度をする美琴)
(母に負けず劣らずのスタイルに成長し、多少のコンプレックスだった乳房もたわわに)
(身長もそれなりに伸びては黒のスーツも着こなし、しかしわざと胸元をキツくしてブラウスからははちきれんばかりの乳房が)
(深い谷間を作り、短いタイトスカートからむちりとした太腿を覗かせながらソファに腰を掛ける当麻を前に旅行の準備を)
折角のハネムーンだっていうのに、あなたは留守番だなんてね?
でもお互いに合意の上だしね。他の人にばれちゃったらちょっと気まずいけど♥
この方があなたも燃えちゃうんでしょ?嫉妬して、新妻を寝取られて、犯されて♥
(トランクケースに諸々の旅道具を入れては、黒のレースの下着を取り出しては)
(紐のタイプでうっすらと透けるレースのそれを見せては、これなんてどう♥と見せつけたり)
(他にも紫のオープンレースショーツの穴に指を通しては、ほらほら♥とからかうように目の前であやとり)
(そして透けるベビードールの両肩紐を摘んで、こんなのも好きじゃない?)
式は確かに挙げたもんね?でも気づいてた?準備室でパパやあなたのお父さんと実は♥
Wフェラをしたり、2人に中出しして……ザーメンをあそこにいれたままバージンロードを歩いちゃったこと♥
流石にわかってた?フェラでヌいてあげた後の誓いのキス、スリルがあった♥ふふっ♪
(式のことを話しながら、トランクケースに入れてるのは)
(ジャーン♥とコンドームの大容量の箱を見せて、一枚取り出しては口で咥えるあざとい構図を見せたり)
(こんなのも使っちゃうんだー♥と取り出したのはとバイブやディルド。ウィンヴィンと鳴らしながら両頬に当てて見せ)
(アナルビーンズの先端を持ってプラプラとぶら下げて見せたり、こんなに使うかなー?と何色のもローターを見せたり)
(あとはこれにこれにこれ♥とローション、電動機、そしてフェラ用ローターを口に装着してみたりと、当麻にトロンと流し目を送り)
(式の事も、こうしてアダルトグッズ等の爛れたアイテムの事も、目をトロンとさせながら楽し気に語り)
>>834
【良かった。余計な気を回したようだ。それに無理はしてほしくないが】
【気持ちは凄く嬉しい。表情の起伏が激しくない私では説得力が無いだろうが】
【では脇道に逸れるのはそこそこに……続きを書く】
【バスルーム】
(不二咲の左頬が谷間の内側でひっぱたかれ、右頬が胸元の乳輪ごとぐりぐりされ、鼻を上乳、口を下乳)
(によってグにュぐニゅと揉みほぐす中で上がる浴室鏡よりくぐもった声。それはナルメアが稚気からか)
(不二咲の睾丸を左右から分かつようペロペロと潜らせていた舌を引っ込め、代わって陰嚢その物を口に)
(収め麺とスープを啜り込むような吸引を行う事で、不二咲の我慢など何ら意味を持たないバキュームを)
「あら!?今の、嘘でしょ?!えっ?お漏らししちゃってる?まだ三十分経ってないのに、ぁァぁァぁ……」
『ぬヂゅル♪おトイレ失敗しちゃった?ヌぢュる、大丈夫?お姉さんがいけないの、不二咲ちゃんが余り♥』
「出てる、トくンとクんって震えて、あったかいのが、とプんトぷンって広がってるのがお腹で感じられて♥」
『可愛かったから♪ちュぅチゅゥChuうウう゛ヴ、よしよし、お姉さんが悲しい気持ちナイナイしたげる♥』
(行えばナルメアの口内で頬の内側と舌の裏側に伝わる陰嚢の収縮からドくンどクんと精液が上って行き)
(巡音が不二咲の肩に顔を埋め、首に唇を寄せ、耳に舌を這わせ十重二十重の粘膜でぬくぬくと愛撫する)
(最中にドびュる!どビゅル!と射精が始まり、巡音が思わず瞠目するもザーメンは子宮口にさえ達せず)
(膣内を文字通り“便所の落書き”をする様にホワイティングする中、ナルメアは硬化した陰嚢が射精を)
(伴って軟化し、かつ浅い位置にしか射精出来ないほど粗チンな不二咲のザーメンは翌朝を待つまでも)
(なく、巡音との結合部から仰向け寝となったナルメアの美貌に雨漏りのようにポタポタと降り注いで)
【玄関先】
「はい、クワトロチーズのLサイズが一つ、サイドメニューのチキンと、オリジナルティーと、あらあら♥」
「……ごめんなさい、これじゃあ少し足りないわよね?売り掛けとは言わないから、これで埋め合わせを♥」
(それから一時間後、ピザの注文を受けた配達員がインターホンを鳴らせば、そこには紫黒の総レースの)
(ランジェリーを纏った巡音が応対し、ブラジャーの谷間に千円札、ショーツの紐の結び目に二千円札を)
(それぞれ挟んで目のやり場に困る配達員を誘惑し、消費税分だけ金額が不足した事を態とらしく謝罪し)
(たった数百円に満たない身体の安売りはタダマンより卑猥であり――)
>>830
大体は揃ったかな?
ふふ……書類上ではあなたとの子だけど、実際はお義父さんとの子供を旅先で作って♥
実は妹か弟を作ることになっちゃったり♥ひょっとしたらパパとの子供が出来ちゃうかもしれないけど。なーんて♥
(あとはカメラ♥と最新のビデオカメラを見せては、凄く鮮やかに、高画質に撮れちゃうんだって♥)
(いくらでも撮れるように、記憶媒体もたくさん♥とmicroSDも鞄に入れては、これにどんな映像が入るかお楽しみ♥と舌を出して悪戯っぽく)
(そしてアブノーマルにすぎる父親たちとの浮気や近親相姦を語る時には目がハートマークになり)
(どんなことしちゃおっかな♥と小指を立てて手指で輪っかを作り、顔を前後に揺すってのエアフェラを)
……もちろん、あなたのことは本当に愛しているから♥
でも体はね……昔からパパ達に調教されて、他の男じゃ満足できないようになっちゃってるの♥
とうの昔に、私の体は他の人の所有物♥でも心では♥当麻のことも愛しているんだから……ね♥ちゅっ♥
(やりきれない表情でソファに座りつつも、股間を盛り上がらせているのを目ざとく察しては)
(体をくねらせながら歩み、隣に座っては腕を組んで乳房を押し当てつつ)
(耳元に囁き、胸板に人差し指を立ててはツーっとなぞったり、円を描くように這わせたりしながら)
(蠱惑的なハスキーボイスで話しかけ、頬にチュっとキスを落としたり)
(でも義理のセックスならいつでもシてあげるからね♥と悪気はなくとも当麻には屈辱的な言葉を囁いたり)
>>836
【大丈夫だって♥ちゃんと伝わってるしわかってるから♥】
【でもリミッター外しても3レスに収まっちゃいそうで、良かったら新しいリクエストちょーだい♥】
【って2レス分割?!わわわこれリクエスト貰わないと釣り合い取れないって!本当に嬉しいけど!】
>>839
【……では】
【ルカ殿が働いている風俗にて、神裂火織殿と一緒にサービスしてあげると】
・マットにて左右からサンドイッチ♥神裂殿は腋や乳首を舐めたり、キス♥
ルカ殿は体を逆向きに、ペニスを舐めて下半身を奉仕♥
太腿や胸を押し当て密着させながら、コスプレでもデートでもどんなサービスもしてあげると……♥
【……さて。私のレスもゆっくりと冗長になって3レスか4レスになりそうだが、今少し待ってもらいたい……】
「あ゛ッ嗚呼ア゛っAhぁァぁァぁ、良い゛イ゛ィぃィぃィ、不完全燃焼だったから欲求不満でェぇエえ♥」
『大丈夫?中折れしてない?えっ、これでおっきしてるの?ごめんなさい、お姉さんが鬱勃起慰めたげる♥』
「ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、奥まで突き刺さって、中までかき回して、ぉォっ♥おオっ♥お゛オ゛っ♥」
『大丈夫、お姉さんがオナニーお手伝いしてあげるからね?不二咲ちゃんがいつもシてるペース配分でね♥』
(そして配達員が玄姦、もとい玄関で巡音を廊下の壁に左手で押し付けながら右手を臀部に振り上げては)
(ぱーん!と肌を打つ平手打ちとパーン!と肉を抉るピストン運動が交互にパンぱんぱンパんと響く中で)
(奥から出て来たナルメアが不二咲を左手でハグし、背中に胸を押し付けながら右手でペニスに指を絡め)
(配達員に巡音の子宮口がドちュどチゅと貫かれるのに合わせて不二咲の亀頭から鎌首より陰茎をナルメア)
(が筒状にした掌で扱けば、配達員が左手で巡音の後ろ髪を引っ張り、右手のスパンキングでより引き締まる)
(膣からペニスを引き抜く動きにナルメアが裏筋から鈴口を指先で逆撫で、一緒にイカせてあげるねと囁いて)
「っホぉ、ッほォ、同じ男の子でも全然おち○ちんの大きさ違う、ぁァぁァぁ男にだらしないママを許して♥」
『お姉さんが一緒だからね?だからママがママにされちゃう中出しを見ながらいっぱい無駄撃ちしちゃおう?』
「ん゛オ゛っ、だらひにゃひ顔見ないれ、あなた以外にょオチ○チンでイッひゃうママ見ないれェぇエえ♥」
『あンっ、出てる、アんッ、ママが妊娠させられちゃうのに不二咲ちゃんは空気に触れただけで死んじゃう精子、空撃ちして♥』
(そして配達員が不二咲に向け、左手で胸を鷲掴みにした巡音の口に右手指フェラさせドちュ、どチゅと)
(目と鼻の先にいる巡音が苦痛ではなく快楽に涙を流し、不二咲では拡張どころか型どりも出来なかった)
(産道をオナニーの道具に使うのを、不二咲が涙ながらに見やるのをナルメアが手首のスナップを聞かせ)
(扱きながら巡音が涎を垂らす下唇を噛んで首を上げてビっクびッくと半ば白目を向いてアクメする中で)
(ナルメアの手指からドロドロと漏れ出す精液は巡音の結合部より太股を伝うそれよりも薄く、少なくて)
>>841
【了解♪むしろリクエスト貰えてホッとしたよ♥じゃあ4レス目に神裂さんで♥】
【1.5レスで、敢えてピザ屋の配達員さんにしちゃうね?流れ的に♥】
(南の島にて。昼は太陽に照らされ蒼く煌めく海を窓から一望でき)
(夜はライトアップされて照らされるヤシの木や海が見えるコテージにて)
(室内は潮騒の音をかき消す、品の無いチュパ音が響く。そこには椅子に座る旅掛が酒を飲みながらも)
(成長した実の娘に、ペニスを深々と咥えさせており)
ん゛っ、んぷっ、にゅっ、ちゅぅっ、んっ、んぅっ……♥
ぷはぁっ、あぁんっ、当麻より大きくて、頬ばり甲斐があって……楽しっ、んっ、んぅっ♥
んっ!おっ、お義父さんっ、いまお口でしてるんだからっ、ん゛っ、ん゛ぅっ、ん゛ぅぅぅぅぅ〜っ♥
(美琴の恰好は旅先に似合わぬスーツ姿。ばっちりと着こなすスーツも今は)
(胸元のボタンは外されて豊満な乳房が放り出し、腰を突き出しては短いタイトスカートからは)
(当麻に見せびらかせていた黒のショーツを食い込ませた臀部が、ふりふりと揺らめき)
(立ちながらも上半身を前かがみにペニスを頬張る美琴が、酒を煽る旅掛を上目遣いに見つめながら咥え、舌を這わせているところ)
(背後から刀夜が、尻タブをパチンと叩いては下着をズラして挿入を始め、美琴の柳眉と目元を垂らしたトロ顔が旅掛にガン見される中)
(息子の嫁でも遠慮も無しに刀夜は腰を進めては引き、オナホを扱うかの気安さで腰を振り、君も腰を動かせと背後から命令まで)
ん゛っ、んぐぷっ、んっ、ん♥
パパッ、ぁっ、恥ずかしいよっ、こんなところ見られてっ、ぁっ、あっ♥
種付けされるの、赤ちゃん作っちゃうところ、見られふぇっ、んっ、ん゛っ、んぅぅぅぅ〜っ♥
(体つきも立派に成長した、手塩に掛けて育てた娘が実の父親である自分のペニスを)
(深々と咥え、唇をキュっと締め付けたり、頬裏を窄めたり。さらに喉奥もぐっぽくっぽと使って懸命に奉仕をする姿)
(そして何より、刀夜によってバックで犯され、突かれる度に美琴の性痙攣が口を通じて伝わり)
(目を上向かせ、トロ顔になりながらもくぐもった嬌声で善がる姿を目の前で眺めることが出来)
(その上、手慣れた舌使いによるフェラで、実の娘が犯される姿をオカズにヌいて貰えるという)
(背徳的でアブノーマルにすぎる、しかしこれ以上に無い興奮を覚えては射精をしそうなの堪えては娘の頭を掴み)
(それから数日後、消費税ほどの不足分は巡音が勤める十分で一万円の高級店の無料券、それも二輪車で)
(報われ、配達員が出向けばそこには本来ならば予約待ちとなる巡音ルカと神裂火織のツートップが――)
〈ぬチゃ、なかなかどうして鍛えられていますね、ヌちャ、腹筋も、ぬチゅ、胸板も、ヌちョ、二の腕も♥〉
《ずジゅ、カリの高さも、ヅぢュ、エラの広さも、クっポ、何より太くて長くて熱くて逞しくて、ぐッぼ♥》
(横たわる青年に腕枕された神裂が、大腿部をしっとりした太股で、脇腹をたっぷりした谷間で挟んでは)
(彼氏に甘える彼女の様に青年の右乳首へ伸ばした人差し指でクリクリしつつ左乳首に頬擦りしペロペロ)
(対する巡音は青年の二の腕、肩口を爪先、肘を恥部、手首を谷間で反対に挟み込み、股間へ顔を寄せて)
(配達し終わったばかりだからと汗臭さを気にする青年に流し目を送りながらゾロゾロと包皮と鎌首の境)
(最も汚れが溜まる部分を上唇と下唇でサンドイッチし、美貌をスライドさせフルートを吹くように即尺)
(商売というより若く逞しいオスを味見する年上の女、もといメスとして二重の意味合いでリップサービス)
〈ぬルぅン、もちろんこれはほんの挨拶代わり、ヌるゥん、この後はコスプレ、ノースキンで本番だって♥〉
《ぢゅっぱジュッパづっぱズッパ♪時間内発射無制限だし、はけた後のアフターで三連休ずっとHしても♥》
〈くチゃ、体操服やスクール水着と言った物から、クちュ、バニーガールやキャビンアテンダントまで……〉
《カラオケで私の歌声でなく喘ぎ声を、ぬっぱぐっちゅべろ、焼肉店で精を付けて夜に備えたりだったり♥》
(そして神裂の指先が右乳首を内回りにクルクル、舌先が左乳首を外回りにクネクネと這廻る中にあって)
(巡音が青年の手指を導き、腕を滑らかな太股で、お腹で、胸で、ローションのヌメリとシャボンのテカリ)
(神裂が青年の腕を上げさせれば、胸板に舌裏を乗せていたのを舌腹を下にし、ヌルヌルと脇毛の生い茂る)
(窪みに舌先をそよがせれば巡音が鈴口のみならず尿道口までくすぐるよう細めた舌先で左右にベロビンタ)
(最も匂いが籠もる脇毛に顔を埋めた神裂が、汗腺まで愛撫するようにベロベロと舐め回すのと時同じくし)
(下半身で特に匂いが籠もる陰毛に鼻を埋めた巡音によるひょっとこフェラせんとし)
ん゛っ、んぐっ、んっ、ぐぽっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ん゛っ、んぅっ♥
あっ♥いったぁっ、♥はぁっ、だめっ、おち○ちんが中でもっと大きくなって♥
ぅっ、ぁっ、びくぴくって♥すぐにも出ちゃいそう?孕ませちゃう?あいつの弟や妹を作っちゃう?ぁっ、あぁあぁっ♥
(息子の嫁である彼女をオナホ扱いしてしまう罪悪感はすぐに薄れ)
(挿入してから絡みつく膣襞、体温よりも温かくて包み込んでくれる、家内に劣らぬ名器から齎される快感に)
(年甲斐も無くペニスは反応し、思わず腰を自ら振ってしまっては若々しさを取り戻してしまっているようであり)
(肉付きの良い尻肉をつい叩きながらも腰を薦めれば、顔の方ではペニスを咥えつつ)
(体をビクつかせながらくぐもった声をあげ、感度が良い様子で反応を示す彼女が愛おしく、更に汚したくも)
あっ、ぁっ♥そんなっ、2人で勝手なこと言わないでっ、そんなの聞かされたらっ、恥ずかしいけど……
ゾクゾクしちゃうからぁっ、ぁっ、あっ、はぁっ、あっあっ、だめっ、キちゃうきちゃうきちゃうっ、あぁっ、あ〜〜〜〜〜っ♥
(そしてパートナーに、この後も交互に回してどちらが孕ませるか賭けないかと)
(煙草を吸いながら提案し、相手も酒を煽りながら了承をし)
(美琴は嬌声交じりにそういうも、表情はすっかり蕩けた上に声は歓喜に上ずっており。さらに締め付けを強めた上)
(ペニスへの舌使いも激しく響き、バキューム音や陰毛を頬に絡ませても気にしない顔の振り方をしながら)
(こちらの限界が迫り、呻きと当時に射精をすれば向こう側でも口から溢れるばかりにザーメンが吐き出され)
(サンドをされた美琴は、目を上向かせながらゾクゾクっと全身を痙攣させ、今にも崩れ落ちそうなくらいに脚をガクガクと)
《ずッぢョぉォおオお゛オ゛づッじュぅゥうウう゛ヴん゛ッン゛っ、はぁァぁァぁア゛あ゛アあァぁ大きい♥》
〈彼女の目を見てあげて下さい、ぴチゃ、私もあなたのイク顔を見てあげます、ピちャ、そして三日三晩♥〉
《グChuぱ、ぐピゅ、グぷプふフ、私達のアヘトロ顔を色んなコスプレでを楽しめる家デートないし♥》
〈ホテルデートで、ちュぱ、ルカ、いつものをやりますよ、あっ、出てます、お客様が射精してるのが♥〉
(神裂と巡音が青年を挟んで勾玉を思わせる横69より、ルカが瞬きすらしないガン見を流し、頬がまるで)
(真空パックのように凹むほどジュルジュルとむしゃぶる中、神裂がハートの上目遣いで左乳首をズルズル)
(と吸い上げ、空いた手で巡音の頭部をバスケットボールのドリブルの様に上下させればさながらお口を)
(おま○こに見立てた騎乗位の様にし、青年がこらえ切れずに射精すれば巡音が膨らんだ頬に陰毛を付け)
(たままドクンどくんと夥しい射精を凹ませた頬が膨らみ、鼻からダラダラと噴き出しながらトロ顔を)
(浮かべ、神裂もまた青年の左半身に添い寝しながら頬を撫で回し、2人してトロンとした目で見上げ)
【嗚呼、なんていやらしい……脳が焼き切れてしまいそうなほど……結局あなたに4レスも書いて貰って♥】
【時間的にあと1レス、サクッと出来ますが♥】
>>849
【いや……これくらいをして巡音殿のレスに報いることが出来……まだ精進が足りないが】
【……悩んでいる。頼みたい事はいくらでもある。しかし時間手一杯になって慌ただしくさせるのも……】
【……悩んだ末、今はここまでしたい。巡音殿の素敵なレス、どれも痛み入る。とても良いものだった……♥】
>>850
【そっかぁ残念!マサのリクエスト聞きたかったし私の聞いて欲しかったけど♥今しかないよー?なんて♥】
【ふふふ、困らせちゃうのはヤだけど、マサがここまでって言うなら流れ解散でも♥】
>>851
【私が言うとおかしいが、いくらでも甘やかしてもらったり責められたりと……む……】
【欲は尽きない……尽きないが、やはり今から整理してレスとなるとお互いに慌ただしくなりそうだ】
【……奈三子殿の好意はありがたく、そして後ろ髪のひかれる思いだがここまでとしよう】
【すまない、だが……ありがとう……♥】
>>852
【いいっていいって♥ちょっと意地悪したくなっただけ♥】
【チュッ♥こっちこそありがとうマサ♥スッゴく楽しかった♥】
【マサこそ4レスも連ねて疲れたでしょ?ゆとりを持って解散しよう?ギュッ♥返信はいらないよん♥】
【マサと一緒にスレをお返しします♥】
>>853
【私をからかっても大した反応はできない】
【……が、嫌な気持ちではないのは不思議なものだ……♥】
【そちらこそ、丁寧で濃厚なレスをありがとう。気温の変化に気を付けてほしい】
【では……スレを返す】
【この場をかりていまーす】
【相変わらず、残りチュパ音で完成だから!】
【ジャンヌ様とこの場をお借りしますね】
>>855
【こんばんは、ジャンヌ。では、どんなチュパ音を入れたかに注視させてもらいましょう】
【今夜も宜しくお願いします。こうして無事にお会い出来て、とても嬉しい】
>>817-818
ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ……んべ、ぢゅぅぅ……ちゅ、んはあ……んッ、んッ、んッ♥
はむ、んー……ぐぽ、ぐぽ、ぐぽっ……じゅるるるるるる、んあ、はぁ……じゅるる……
ずちゅッ、ずちゅッ、ぬちゅ……くちゅ、クチュクチュクチュ、ぢゅうう……ちゅぱ、ちゅ……
ン、ンン、ンンン……んっ、んっ、んんんん、んんん、んんん、んん♥
っは――――……
(ハミ出させるよう甘く強要した舌を執拗に狙って濃密にフェラチオを繰り返し、斜めから潜って)
(窄めた頬の流し目が彼女の清廉さを下品にしたその表情を、目を嘲笑わせてリップで口淫を繰り返して性善説の説得力をジュポジュポと咀嚼していく)
(揺れ動く褪せた銀髪の頭を沈めて、歯科治療で唾液をスポイトしていくのと同様、口腔内からアルトリアの唾液を逐次吸い上げて啜る)
(阿婆ズレな娼婦のテクニックで枕へ相手の後頭部を沈める程に押し込み、舌の付け根をえづかせるまで徹底的に刺激し、自分が現在どれほど歓喜しているかの捻くれた好意を表現し)
(鳥籠の中の飼い鳥へ向ける歪んだ愛情のように、星の抑止へ羽搏く翼を一枚ずつ毟っていくかの濃厚で独占欲たっぷりなディープキスから――――呼吸を解放し)
――――ごめんねえ……? 本当は貴女の態度をもっと褒めてあげないといけないのに、唇を塞いでしまっていて♥
理想郷から堕ち零れてただの人になったアルトリア、綺麗。溶けている表情、とても私好みよ。私に愛される為だけにココにいる貴女♥
死んでしまいなさい。いいわぁ……アルトリアの謝罪、敗北……生と屈辱の苦しみから今救って差し上げます、私が与える気持ちいいアクメでね……?
あ……はァ……ん……♥
(んべ、と奥歯を確かめた舌を抜いたばかりで紅潮し呼吸を肩でする表情のまま耳元へ囁きかけて)
(腋下へ残した手の平は絶えず動き回り、意識してくれたリンパ腺へ沿わせる動きで手指を腋窪みの陰影でバラバラに動かす指を往復させ、)
(彼女自身が分泌した汗滴の玉を割って塗り込んでは、手の動きに同調させるよう上半身も横へ振って、尖った自分の乳首で型崩れの無い乳器を母性を含めて擽ってあげて)
(屈服を表す腋の下をヌルリヌルリと撫でさすりながら、被虐人形と化した肢体の張りのある乳房上を、乳輪のつぶてが十字に動いて胸元の豊満さのアピールをし)
(腋の下から二の腕まで指を輪にしてマッサージし、自分に虜になってくれた剣士の筋繊維を牝猫が背伸びをするように乳合わせした体勢で姿勢を低くしていき)
(自分と相手の存在で互いの乳腺同士を痛いくらいに挽き潰して、巨乳がひしゃげると自然と被虐の吐息を自分もアハァと心地よく漏らし、アルトリアの上で乳頭同士をこぜさせる悦に浸り)
これも外してあげる。潜在マゾならばこんな拘束はもう必要ありませんものね?
その様子からいってジンジンしたりチクチクするのも心に沁み入りましたものね、んっ、はむ、フフ……♥
大嫌いな位に愛しているわ……アルトリア。私だけのセイバー。今貴女を救ってあげましょう……。
命令よ。私に寄りかかって、私に甘えなさい……?最後は―――アルトリアの、ココで……。
(伸びをした腕で茨が付いた西洋拷問器具による拘束を解いていって、寝そべっていた相手の腋下へ手首を入れて引き起こしM字開脚で座らせる)
(傷だらけの手首を自身の口元まで持ってくると、悪戯に猫がミルクを舐めるよう舌でペロペロとして慰めてから)
(思い切り唇を被せて処女の血液を吸引して血の一滴まで自分の物にしたいと血さえ美味しそうに陶酔して舐めしゃぶり)
(滴る血を綺麗に掃除し終えると、相手の両手を自身の峰高く発育した熟れた乳房へと導いて頼らせるよう触らせて)
(砂糖菓子のように柔らかく高揚によって温かいバストの輪郭は触れれば手を優しく溶かすように包容し、幸福の在り処を教えているかのよう)
(自身はまた膝を揃えて座り、手先は濡れ筋を光らせる絶頂済みの股座を細微に縦筋に沿って下から上へとソフトタッチでなぞって次の行動を予約し)
【こーんな感じ……?】
>>856
【こんばんは、アルトリアちゃん。水音は大した事じゃないんだけれど、何度も見直してたら今の顔が可愛かったから】
【ぬいぐるみにするみたいに好き好き大好きーってやっただけよ】
【そーねぇ、なんとか無事かな……。情けないことにまだ忙しいんだけれどアンタに会いたくて無理して来ちゃった】
【ま、前回の去り際が良くなかったのと、最近延期が多かったから意地で来たかったってのも8分の1くらいあるけど】
>>857
んぅっ♥ ンっ♥ ンッ♥ っぁ…んぶっ♥ ンぅぅっ……ンッ、ンッ、ンンッ♥
んべ…ぁ♥ んぉ、ぉ、ぉっ♥ ん゛ひぃぃぃッ♥ ぁ……ぁ……♥
ンンッ♥ ンンンンッ♥ ひ……ひふ♥ ンぅぅぅぅッ♥ 〜〜〜〜〜ッッ♥
ぁ―――はぁ……っ、はぁ……っ、はぁっ……♥
(果たして今、しゃぶられてフェラチオされている器官が、舌だったのかどうかも妖しく思えてくるほどの快感)
(自分がどんな表情を晒してしまっているのか、意識を割く余裕も無くなり、人の善性を信じるよりも底なしの悦楽を、白眼間際まで剥きながら優先していく)
(これまで以上に密着した唇から、苛烈な音を立てて溢れ出る唾液を啜られれば、相手からも求められている気分が高まり)
(粘りを帯びた泡立つ唾液と交換に、脳内を桃色に染め上げる多幸感に犯され、なだらかな腹部を痙攣させては、股座の縦筋から濃密な愛液まで噴き出してシーツを汚し)
(痴女にでも襲われている様な錯覚の中で、牝の扱いに慣れた相手の技巧の前に舌の付け根は絶えず強烈な痺れに襲われていき)
(呼吸さえもままならず、意識さえも朦朧となる状態にまで、安らぎを覚えるはずのベッド上で追い込まれていながら、死さえも軽く意識しながら強絶頂に下半身の痙攣は収まらなくなり)
(羽ばたきを忘れて鳥籠の世界しか知らない鳥へと落ちたように、眼前の褪せた銀髪を額に垂らす魔女への盲目的な恋慕を、痙攣で腰を上下させると共に刷り込まれ)
―――ぁ、は……ぁ♥ いい、んです……♥ 貴女の、お気持ちは……こんなにも、鈍い私にも、痛いほどに伝わってきました……♥
はい……もう、私は……マスターの剣ではありません。貴女の、っ……奴隷だ♥ 貴女に愛されなかったら……本当に、死んでしまいそう……♥
っっ♥ あぁ……っ♥ どうか、どうか助けて……♥ もう……誰にも理解されず、誰の手も握れないのは、辛いんです……。
アクメ……っ、んひ♥ す、ご……♥
(熱を帯び、汗に濡れ、人肌から漂う熱気混じりの生々しい性臭を混ぜ合わせながら、重なり合って囁かれる幸福に碧眼を蕩けさせる)
(意識せずにはいられない腋下から流れるリンパ腺を刺激する巧みさに身を捩り、すっかり発情の汗溜まりとなっている腋下の複雑な窪みを激しい曲を奏でる様に愛撫されては、甘い鼻声を漏らしてしまい)
(塗り込まれる汗滴は、刺激を受けた先からまた節操なく玉を火照る肌へと浮かばせ、腋慣らしと連動して重ね合わせた乳首を擽られると、痛いくらいに凝り切った未孕の先端で性交の官能を一身に受け入れていく)
(腋も性感帯へと改造されて、乳首を擦られるのに合わせて膣奥が妖しく疼くのを実感しながら、覆い被さる乳房の豊満さに欲情を覚えてはもどかしくも受け皿を左右に捩らせて応え)
(本来は性感の存在しない二の腕にまで、マッサージを受けているだけで唇から籠もるような吐息を漏らすと、しなやかに伸びを見せる姿を恍惚と涙さえ流しながら見つめ)
(全ての体重を載せたかのように、それまで以上の深さで潰し合う乳鞠の弾力と、内に秘めている乳腺さえも挽き潰しての攻撃的な愛撫にもまた、被虐の泥を塗り込まれた肉体は痛みの中に快楽を見出して)
(乳頭をすり鉢で潰されているかの様な錯覚さえ覚えながら、舌を突き出して碧眼の白眼を多くしては、すっかり下品な絶頂顔が馴染んでしまったことを主へと確認してもらい)
は……はい、おっしゃる通りの……潜在、真性マゾですから……♥
知りませんでした……痛みが、こんなにも、気持ちいいだなんて……ぁっ♥ ンっ♥
嬉しいです……貴女に、愛されるなんて……。私の、アヴェンジャー♥ どうか、愚かな私に救いを……。
あぁっ……♥ 柔らかい……それに、とても……温かい♥ え――――はぃ……ンっ♥
(行為の最中も絶えず沁みるような痛みを生み出していた茨縄が解かれ、手首の圧迫から解放されたというのに、心には僅かに惜しむ気持ちが芽生えていて)
(ぬるりとした感触だけでなく、甘酸っぱい匂いを漂わせる腋下から引き起こされる求めにも逆らうことなく、M字へと開脚しては柔軟な太腿の肉質と、その内股を濡れ光らせる淫靡な眺めを提供し)
(無数の茨による紅斑を浮かばせた手首が口元へと運ばれるのも、不思議そうな表情で見ていたが、愛らしいと感じてしまう舌遣いで舐められると潤んだ瞳を瞬時に弱らせて)
(処女の血は決して甘みこそ無くても、紅い雫は滑らかな舐め心地と生物の味を返していき)
(自分の血を吸われているという、ともすれば貧血さえ起こしそうな眺めにも、倒錯した恋慕を刻まれた心根には何よりも深い愛情表現として、目尻に涙さえ滲ませる喜びを生み出し)
(手首に滲んでいた血が拭われた頃には、今も手首の内から湧き上がる恍惚の熱と痛みにぼうっとした表情を見せて陶酔しきってしまい)
(それでも、掴まれていた手首を導かれた先で、神の慈悲と錯覚しそうな柔らかさと温もりとを掌に収めると、最初こそ感動を称えた面持ちを覗かせていたが、徐々に色欲に染まる堕落の顔立ちへと変貌し)
(悦楽にこそ幸福の価値があると教え込まれた性根は、小さな掌には収まりきらない乳房をソフトに、輪郭を確かめる手付きで揉み始め)
(既に生前の絶頂回数を塗り替えた股座をなぞられ、ソフトタッチから寄りかかりの意味を理解すると、首筋、腋下、股座といった熱の籠もりやすい部位から濃密な牝フェロモンを漂わせる身体を相手へと傾けて)
(乳房を握り、揉む手の動きはそのままに、顔を相手の耳朶へと寄せて、M字に開いた股座で挟むようにして行儀よく揃えられて膝上へと熱く疼く秘部を重ね、じゅぷっと蜜溜まりの音を弾けさせる)
>>858
【か、可愛いでしょうか?あまりにもはしたなくて……貴女の中にあるセイバーという幻想を壊していないか、少し不安でしたが…】
【ですが……あの、ありがとうございます。お気に召したのなら、今夜はぬいぐるみの様に抱き締めて寝ても構いませんよ?】
【何とかでも、無事ならば喜ばしい―――と思いましたが、無理をさせてしまいましたか……】
【……全く、貴女という人は。寝落ちは僅か一時間、それも前回で謝罪を受け取りましたし、延期もまたやむを得ない事情の上ですから】
【全く……ますます入れ込んでしまいそうだ。私で叶えられる希望ならば、何なりと言ってくださって構いませんからね】
>>861
【そうね、貴女ってばもはや豚みたいよ。雌獅子が聞いて呆れる幻想ね、とっても可愛い♪】
【確認させてもらった。コッチは手短にしておいて……続きに取り掛かるわ】
【今夜も短めになってしまうけれど、私までかあと一往復、お願いね?一緒に居て?】
【貴女の存在は私の日々にとって足枷ではなく、愉しみで癒しなのだから】
>>862
【くっ、否定出来ない……ッ。最初の頃のやり取りを見返すと、どうしてこうなったのか……!】
【えぇ、続きは私としても望むところです】
【構いませんとも、この身は貴女と共に。一緒に居ることを望まれて、こんなにも嬉しいのですから】
【あぁ……私はなんて幸せなんでしょうね。私にとっても、貴女の存在は等しく癒しであり…必要です】
>>859-860
ッハァ……何度でも言ってあげる♥ 愛しているわ……。
(理性崩壊したと判る解脱したその顔につい先ほどまで凶器を演じていた唇を近づけると、)
(鼻柱の高い攻め顔はアルトリアの頬へと口紅の痕が薄く残るまで接吻をし、専属奴隷合格マークを付与する)
(溌剌と口角を上げた三日月を描く魔女の微笑みが恋簿の傍にあり、耳元へとコショコショと幾度も囁きかけて、人間以下として扱われる愛玩の悦楽を教える)
(脳内を蕩けさせたその品性を貶めている素顔へ、食事の世話、戦闘欲の世話、性欲の世話、その全てを買って出たいと言いたげに爛々と金の瞳を輝かせて見詰めて)
(痙攣の収まらないマイクロ水着のクロッチ部分を細長い指でテコの原理を利用して秘唇が露見するよう器用に除けて)
嗚呼♥ おいし♥ 痛いほどに伝わってきたとは、華麗な言い回しねぇ……。良い子良い子。
今生のセイバー、アルトリアは私から与えられる痛みが気持ちいい誇り高き奴隷なのだものね。いいわ……貴女の生き死にを私が握って差し上げます。
ブリテン人とはいえその偉業を尊敬していた貴女を助けられるとは、この身に余る光栄ですわあ……?
ささ、おとがい反らしてイッちゃいましょう?デカいのでブッ飛べばどんな頭の固いバカでも人の気持ちが一発で理解できますから!
(手首に浮かぶ無数の紅斑を念入りにキスし自分が与えた傷に酔い、惜しむ気持ちを砂漠に降る熱帯雨のように透明な唾液を粘らせて手首を舐め舐めし)
(愛らしい子猫の賞味からだんだん心底美味しそうに紅い雫を妖艶に舐めて。生物の味へ深い感謝を捧げる黒衣の姿は闇の後光が差してミサを行うかのよう)
(その下方で前掛け代わりとなった上向く乳房は肉食的に唾液が垂れ、アルトリアの腕を舐めるたびに尖頭状に砲弾として実って揺れたくって)
(先ほどまで扁平に潰れていたロケットバストは、青白い死姦肌に映える薄桜色の乳首まで尖らせて挑発的に弾力と張りをアピールしていたが)
クスクス……前後上下の動きでトントントンってされて……最高よねえ?
ねぇ――――貴女は誰の"物"?私も何度でも愛してるって言ってあげてんだから、アンタも何度もおっしゃいなさいな!
言わないと貴女の手はもう握ってあげないし、絶頂もさせてあげない。そんなの嫌なんでしょ?
どこかに行っちゃうぞ〜?私が貴女を見捨てるのかな?アルトリアがアクメで飛んでいっちゃうのかな?ホラ私にもっと強く掴まらなきゃ♥
アルトリアっ……♥ アルトリアっ……♥ ……好きっ♥
(導いた彼女の手が母性の象徴の輪郭を確かめるように触れれば僅かに曲線を柔らかく崩し、デッサンが狂った楕円状に手の平へと馴染んでいく)
(堕天使の慈悲の握り心地は適度な反発を返す淫靡さで、揉み動きをしても称える微笑は唇をニッコリさせて許し、「上手よ……」と小声で愛を囁く)
(揉むペースに合わせ丸い膝頭を立て気味にして柔軟な太腿の肉質の真ん中を穿つようにゆったりと押し上げ、)
(差し出されていたキャンバスの眺めを甘く助走無しで膝蹴りしていく)
(蜜溜まりの水音をこちらの動きでも鳴らし、シーソーが傾く相乗効果でだんだんと容赦なく、汗をつぅーと頬に垂らした嗜虐的な笑みを浮かべ秘唇を圧迫し始めて)
(濃密な牝フェロモンの発生源を鐘を打つようにグリグリと圧迫し、脳天まで突き抜ける無敵貫通の官能を股座を起点にピストンし出して)
(左手と右手の先はそれぞれアルトリアの熱の籠りやすいらしい腋の下と、膝裏へと差し込んで親愛を表現し、持つ手は開脚を不安定に左右非対象に開かせて)
(自身も喉から甘ったるく嬌声をかき鳴らし、深く、深く、衝撃は性交さながらに激しさを帯びて膣の在り処を犯していく)
【フフ、今夜は此処までになりそう……】
【これを受け取って、予定を決めて……見送って下さる?>>863 へは今から】
>>864
【あぁ……最後に、とても素晴らしいものを見せて頂きました……】
【恍惚と、ため息さえ漏らしてしまった……。早く、貴女に宣言を聞かせたい……】
【ですが、畏まりました。見送りもまた騎士の務めです、お任せ下さい】
>>863
【アハハッ、序盤は私の身体を叩きたいなんていう強情で、浅ましい女だったわね】
【それがルーラーの令呪や竜の魔女の操作能力で捕まって四つん這いにされて】
【逆に叩かれてお尻真っ赤にされちゃったのよねえ。あれから日にちは経ったとはいえ、内容では現在進行形で紅葉重ねで赤らんでると考えると】
【普通の会話をしていても俗世のしがらみが吹き飛んでしまうわ。……その必要に応えましょう】
【次回は、木曜日21時に会えたらいいなぁ……みたいな。けど本命は土曜日の20時で……】
>>866
【浅ま……っ!?い、いえ……全く、その通りです……くッ】
【攻撃アップだけくれれば良いものを、まさか肉体の因子にまで影響してくるとは……】
【えぇ……情けなくも、スパンキングが……良すぎた♥ 嬲られている間も、臀部にはジワリと沁みる痛みが残っているでしょうね…】
【私も、余りの甘美さに……幸せさえ覚える。……ありがとう、ジャンヌ】
【フフッ、では取り敢えずは木曜の21時としましょう。本命の土曜20時に滑り込んでも、貴女が気にしないで済むように】
【私にとっては、貴女こそがジャンヌだ。聖女でも、ルーラーでなくとも、この心にはそうと刻まれてしまった】
>>867
【フフ……でもそういう浅ましいトコロ、好きよ】
【攻撃力アップだけに留められないのが人情ってものじゃない。今の姿勢もいいですけれど】
【あの時の佇まいも思い出すとゾクゾクくるわね……。機会があればまたして欲しいわ、四つん這い】
【いえいえ、上手くできたのは、貴女の態度が良かったからよ?初めては一度きりだけれど、いいはじめてになったなら光栄だわ……】
【今夜もありがとう(でこつん) カタっ苦しい聖処女様じゃなくて悪かったわね、私なんかが運命の相手でお生憎様】
【こっぱずかしいからやめなさいよ、もう。時間はそのように……木曜は大丈夫なら事前連絡残せたらと思うけど、ややこしくなっちゃうかな……】
【ん、それじゃおやすみなさい。次回もどうか宜しく!】
【一足先に……。悪いわね】
>>868
【っ……ぁ、ありがとう、ございます】
【人の情に訴えられては、私としても否定できなくなる。ッ、ごほん!】
【はぁ……貴女の希望を叶えるスキルは絶賛発動中だ。望むなら、四つん這いでも……またはこの身を変えても構わない】
【えぇ、そうでしょうとも、皮肉なことに最優のサーヴァントなので!一度しか言いませんが―――貴女に初めてを捧げられて、とても幸せだ】
【んっ、私こそありがとう(額合わせで微笑み) 本当に……スパンキングしたいしたいと強請る運命の相手だが、だからこそ私にこそ相応しい】
【フフッ、これは失礼。いいえ、前にも言ったように貴女からの伝言は、例え一文でも嬉しい……その後、予定に変更があったとしても構いません】
【おやすみなさい、ジャンヌ。次回も、また共に愉しみましょう】
【そんな貴女が好きですから。私からも、これでスレをお返しします】
スレをお借りします
15〜20歳くらいの子ということですが
希望あったら教えてください、出来る子をやっちゃいますので
後、強姦、和姦どっち風味でやります?
スレをお借りします
そうですね、和姦路線でやりたいなと思ってます。
なんでしたらもう犬チンポにメロメロみたいな状態からでも。
じゃあ何人か候補を出させてもらいますね。
かな子、アーニャ、茜、あとは年齢少しずれますが蘭子とかどうでしょう?
あ、やりたい子とかいたらそれ優先していただいて大丈夫ですので。
>>871
和姦路線ですね
犬チンポにメロメロになった背景とか軽くイメージを教えてもらえませんか?
Pにけしかけられたのか、Pに内緒でなのか
かな子や蘭子はいいですね、蘭子は…流石に犬相手に熊本弁しないでしょうから素蘭子で
でもかな子がいいかなー…
後は茄子さんでもいいかなと思いました
>>872
そうですね、Pに内緒のイメージで考えてます。
こっそり犬とのセックスに夢中になりつつ、表向きはちゃんとアイドルやってます、みたいな。
それならかな子でどうでしょう?
茄子さん、実はそこまで深くやりこんでないのであまり詳しくない部分が…
>>873
わかりました
スタート時点はどうしましょう?
Pの家にこっそり上がりこんで犬セックスをするとか?
それともPが仕事中に犬を借りてエッチしまくりにしますか
かな子にしましょうか
後はまゆとか友紀もいいかなと思いましたが
>>874
そうですね、Pが忙しい日にかわりに世話してあげてるなんてどうでしょう?
最初にセックスしたのもそんな感じで預かってお世話してた時になんて展開だったってことで。
あ、まゆも確かにいいかも…もしOKでしたらまゆどうでしょう?
>>875
じゃあまゆにしちゃいましょうか
まゆが運命感じちゃったという流れで
もう何度もエッチしたところからスタートでいいでしょうか?
>>876
お願いします、運命感じちゃった相手ってことで。
ですね、もう色々やりまくってる状態で。
こちらの名前、ざっくりつけちゃった方がいいですよね?良ければ書き出しお願いできるでしょうか、その間に考えておきますので。
>>877
それでは…書き出し始めますね
名前は出さずに簡単に数行の書き出しで
ではお願いします♪
>>878
こちらこそよろしくお願いします!
(Pが他のアイドルと長期のロケの最中)
(Pのペットの犬を預かることにしているまゆ)
(元々は大好きなPさんのお役に立ちたい、大好きなPさんの犬なら、犬も大好きになれる)
(そんなつもりだったが、今は別の理由も出来ていて)
今日もいらっしゃいませ♥
今日からPさんは…クローネと1週間ロケですから…一週間も一緒に居られちゃいますよ
ア♥ナ♥タ♥
(Pから犬を預かって部屋に入れると、おもむろに服を脱いで行く)
(一度、Pの犬を預かったときに、興奮した犬に犯されて)
(そのまま犬に運命を感じて、今では犬嫁に♥犬と一緒に居るときは自分も犬嫁として裸になるようにしていた)
>>880
バウッ
(低めに一つ吼えると、しばらくは動かないでいる犬)
(プロデューサーが飼っているシェパードで)
(事務所に連れてくることがあっても大人しくて賢く、アイドルたちの邪魔をしないことで驚かれていたほど)
(しかし、それもアイドルを安心させるために知恵を絞っていてのことだった)
(まゆが脱ぎ終わるまでじっと待っていたが)
(次第に尻尾と耳がピンとたち、軽い興奮状態にあることを示していく)
(まゆの持つアイドルとしてはもっと強力なライバルがいるとはいえ、十分に豊かな身体つきを見上げると)
(のそのそと歩きはじめ、鼻先を股間へと近づけていき)
ジュルッ、ベロォッ!
(長く平たい舌を伸ばすと、処女を奪い自分専用の穴にした秘所を激しく舐めはじめた)
【名前はこんな感じで、よろしくお願いしますね】
>>881
ふふふふ♥もうあんなにオチンポが
早くまゆのお嫁さんオマンコを…あんっっ♥
(リクが舐め易いように自分も四つんばいに)
(読者モデルもしていたまゆの女性らしい体)
(丸いヒップラインにオマンコ穴、それを舐められてすぐに喘ぎ声をあげて)
気持ちいいですリクさんっ♥
もっとまゆの、イヤラシイオマンコをペロペロしてください♥
(お尻を振って感じてることを伝えながら)
(穴からは大量の牝マン汁を出して、リクを余計に興奮させていく)
>>882
ジュルルッ、ピチャッ、ジュルゥ…
ハッハッハッハッ…
(息を荒くしながら、激しくオマンコを舐めまわす)
(牝の匂いをぷんぷんさせて、四つんばいで舌を受け入れるまゆに興奮しまくり)
(そのうち、舌はクリトリスにも向かって、そこにべっとりと舌を押し付けると)
(少しざらついた舌の表面を使って激しく攻め立てていき)
(鼻先はまゆのアナルに押し当て、鼻息でそこをくすぐりまくって)
…バゥッ!
(顔を離すと、前足をまゆのお尻へと乗せてしまう)
(その時点でもう犬チンポはこれ以上ないほど勃起して、表面に血管を浮かせていて)
(そこから前足を段々背中へ移していき、牝マンコに犬チンポを押し付けてしまう)
(まるで何か待ってるかのように押し付けた状態で動きを止めて、かわりにまゆの背中を舐めてくすぐって)
>>883
はぁ♥はぁんんっ♥ひゃぁんんっ♥
まゆ、まゆ、オマンコ気持ちいいっっ♥
リクさんっ♥もっと舐めてぇっ♥
きゃぁんんっ♥クリトリスもいいのぉっ
ひんんっ!まゆのお尻の穴の臭い憶えられちゃってる
一番恥ずかしい穴の臭いまで…もう全部リクさんの物になっちゃったぁ♥
んんっっ♥あっっ♥は、早くオマンコ
オマンコにオチンポしてくださいっ♥リクさんっ♥だ、旦那様ぁ♥
まゆのお嫁さんオマンコを、リクさんのワンチャンオチンポでハメハメしてぇ
>>884
(まゆの返事に満足したみたいに、腰を突き出すと)
(犬チンポをマン汁でべっちょりになっているオマンコへと一気に突き入れてしまう)
(他の形を知らない穴を広げていって、自分の形を出迎えさせれば)
ハッハッハッハッ!
(荒く息をしながら、人間じゃできないくらいに素早いピストンを開始)
(人間みたいに細かいテクニックは持ってないが)
(かわりにマン肉をこれでもかってくらいにチンポで擦りたてて)
(雄そのものといった荒々しさで、まゆを自分の牝として求めていく)
(毛の薄い腰のあたりがまゆの柔らかなヒップを叩く音も、激しく室内へと響いていく)
>>885
んぐぅぅっ!!!
オチンポッ♥ワンちゃんオチンポ大きいぃ♥
まゆのオマンコが、ワンちゃんオチンポの形になっちゃうのぉっ
ひぃいぃっっ♥♥
きくぅっっ♥奥まできくののぉっ♥
まゆの頭をとろけさせて、もっとリクさんの虜にさせてぇ♥
(犬の激しいピストンに心も体も虜に)
(あっという間に床は愛液の大洪水)
>>886
ワンッ!ワンッ!
(まゆに返事でもするかのように吼えながら激しく腰を使い続け)
(愛液を垂らしまくるまゆに腰を打ち鳴らすことであたりにもっとしぶかせ飛び散らせ)
(自分の毛並みも濡らしながら、犬チンポでオマンコの奥から更に愛液を掻き出し)
(犬の中ではかなり太めなチンポを膣内で脈打たせていき)
バゥゥッ!
(軽く吼えながら、まず最初の限界を迎える)
(まるで人間の射精みたいな量の先走りをまゆの膣内に注ぎ込んでいくと)
(それにあわせて何度かお尻を腰で叩き、段々とペースを落としていって)
(まずは膣を、孕ませ準備とばかりにカウパーで満たしていき)
……アオオオォォンッ!
(今度は大きく長く吼えながら、本格的な射精へ)
(チンポの根元をコブのように膨らませて)
(おまんこを強烈に広げるようにして栓をしながら、ドロッドロのザーメンを流し込んでいく)
(絶対にコブで邪魔をして逆流してこない状況で、まゆの子宮を満たしていって)
(犬特有の、射精の際にイカせる方法で、自分の雌犬を攻める)
>>887
【ごめんなさい、そろそろ眠いのが限界で】
【ここまでにしてもらえませんか?】
>>888
【そうですか、了解です】
【一応次のそちらのレスで〆れるようにはなってると思うので余裕があれば…と思いましたけど】
【厳しかったらそこは大丈夫です、ありがとうございました】
>>889
【すみません、ちょっと厳しいです】
【ありがとうございました】
>>890
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
【最初は簡単な発言ですけれど、お借りしてますね】
【ジャンヌとこの場をお借りしますね】
>>892
【それで、続きを投下する前にまずはお話から窺った方が宜しいでしょうか?】
【準備は出来ていますので、貴女から一声頂けたらいつでも大丈夫です】
>>993
【クソったれな神ではなく、貴女からの恵みに感謝を】
【勿体ぶらないと言っていたものね。続きで忙しくなる前に、今後の腹づもりを先に伝えます】
【私の要求はちょっと難しい気がするのだけれど、受けられなくても自信を無くしたりはしないでね。私の想像力の不徳ですから】
【まず人選としては……私、サクラって好きなのよねぇ……だからそちらに"BB"をお願いしたいと思っているの】
【ほら今回で貴女はたくさん下品に穢れてくれたじゃない?でも私からするとまだ汚れ足りないのよねえ……】
【なので飽きさせないように体型をムッチリとした存在に変更、なおかつ中途半端に穢れている彼女にこの場へ現れて欲しいと思ったわ】
【前に何度でも見たいと言っていた通り、最初は四つん這いスタートで今回と同じくの開始で、以前との差異としては体勢をひっくり返した後で……】
【BBの持つ教鞭「支配の錫杖」をこっちがパクっちゃって、乳房をそれで鞭打ちしようと思います。ペチンペチンって】
【服装とか、此方側の人選(私のままいくかどうか)とか、まだまだ決めることってありますけど、上の話の肝だけ伝えて先に了承を窺わせてもらうわ】
【……どう?】
>>894
【私からの恵みで貴女が潤うのであれば、それこそ本望です】
【ふむ……これはまたストレートに来ましたね。貴女の欲求をまた覗くことが出来て、少し悪い顔で喜んでおきましょう】
【しかし、「Black Blossom」とは予想外の人選でした……。なるほど、サクラ好きと……メモしておきましょう】
【ま、まぁ……えぇ、どなたかのお陰でたくさん下品に穢れましたとも!なん、だと……?】
【そうですね、攻めにしろ受けにしろそういう体型はまた私としても好ましい。生い立ちが生い立ちですから、穢すのにもまた染め甲斐はあるでしょうし】
【……四つん這い、私が思っていたよりもお好きだったのですね。スタートに関しては承知しました】
【なるほど、無機物での殴打もまた良しとしましょう。私は打つ方も好みですが】
【服装や人選に関しては、また後程というのも承知しました。最初に話を持ってきたくなるほど、ずっと考えていてくださったのでしょうし】
【えぇ、お受けしましょう。この身は、貴女に捧げたという言葉に偽りはありませんよ】
【ただ、何ぶんプレイしたのがかなり前なので、BBに関してはうろ覚えが否めないといいますか……】
【今夜すぐにと言えないのが口惜しいが、復習してきますのでそれで許しては貰えないだろうか?】
>>895
【ハ、私の想像力もまだまだ捨てたものではありませんね。では復習という負担を貴女へ掛けてもよくって?】
【染め織物って染料に漬けては洗ってまた染料に漬け込んで……と同じ工程を何度も繰り返して作られる物よね】
【だから貴女もクリーニングされてからもう一度汚されてもらいたいわぁ……色落ち出来なくなるくらいに】
【直訳で"黒桜"、ねぇ……。作中でどんな略称かは勝手に好きに呼べって言ってたじゃない?】
【だから彼女の乳首下を錫杖の先でつんと持ち上げながら「Bargain Bitch」とでも罵ってあげようと平日の間ずっと計画してたのよね】
【私はなるだけわかりやすく、簡単にストレートに言いたいと思っているわ。最中に長文とか難解語録で負担を掛けまくる性格だという自覚があるので……】
【だから簡素に言って、もしアンタがあの厭らしいのをやってくれたら最高の気分ね♥】
【それもあるけど。……というより、好きなのはスパンキングね。あと手首同士が結び易いから】
【そちらの常々の努力や献身を踏み躙ってお仕置きをしたい。テーマ的に今の関係に重なる所があるから似合うと思って】
【打つ方が好みの貴女を、打ちたいわ。力づくじゃなく陰湿にね……靴を隠したり頭から水を掛けるような痛みを強い貴女へたくさんたくさん味合わせたいわ】
【服装は普段のコートでスカートだけ無いというのも魅力的だし、黒下着姿というのもいいし、マイクロ水着でもアルトリアで試していない攻め方が出来るかなと思っています】
【人選は私――――ジャンヌ・オルタ(自己改造繋がりで同類なところが)か、メドゥーサ(まだ設定しか出てないけど姉と融合したゴルゴンの魔神寄り)、漫画版に出てきたゴスロリBB(マイナーすぎね、ごめん)など、主に女性を考えています。女々しい攻め方をするので】
【好みがあればある程度は聞きますけれど、貴女は色々私に決められてしまった方がきっとやりやすいでしょう? という配慮です】
【クス……優しいのね、いつでもいいのよ。聞いてくれてありがとう、了承と受け取りますね】
【許してあげるから、今夜は続きで頑張って私を抱き締めなさい?】
>>896
【受けて立ちましょう、設定やら立ち振舞いとにらめっこして、貴女好みとなれるよう】
【……えぇ、とても、とても陰湿だ。きっと干す時にも、日向ではなく日陰で陰干しにするのでしょうね……】
【純白のドレスに付けた染みで、元の色が解らなくなるほど広げてしまいたい衝動ですか……解らなくはない】
【色々とあるでしょうが、バックアップという説はあまり好きでは無いですね】
【ば、バーゲンビッチ……平日からなんという罵り言葉を考えているのですか、この魔女は!?】
【……ごほん、そこに関しては問題ないと素で返しておきましょう。長文と語録は私も似たようなものですし、それにそんな貴女を好ましいと思ったのですから】
【むぅ、そこまで期待されてどうして断れるだろうか。誰かではなく私に求めるという時点で、どうしようもなく心が浮き立つ】
【なるほど、スパンキングは好み……となりましたね、打たれる方も。……手首を結ぶというのを、私もこの際に学んでおきましょう】
【フフッ、構いませんとも。尽くされて貴女が嬉しいと感じてくれているなら、その証としてお仕置きして下さい♥】
【では、打たれましょう、この度も。あぁ……どのような事をされるのか、楽しみにしている私が居るのだから、笑えませんね】
【ふむ、服装はどれも良いですね。個人的な今の嗜好としては、黒下着が少し優勢ですが】
【漫画版とはFoxtailですか…確かにあれは読んでいないので、申し訳ありません……。一番としては、ジャンヌ……貴女が良いですね。私を傅かせた貴女で、また違う女にどの様に責めるのか、見てみたい気もある】
【えぇ、好みを口にしてくださる方にあれこれと決めて頂いた方が、私は事に専念できるタイプですので。こうしている今も、どの様にやろうかを考えていますから】
【貴女にだから、優しくしたいとも思えるだけです。それに、下心も当然のようにあると思っていてもらえれば】
【ありがとう、ジャンヌ。今夜も、貴女をもっと深く感じさせてもらいます】
>>864
っっ……あ、は♥ ジャンヌ様……ぁ、ぁぁ♥
(理性の欠片も消え去り、残されたのはこれまでの理念や常識を魔女の刻印で上書きされて芽生えた悦楽への絶え間ない欲求)
(頬を恋する乙女同然に染めながら、思慕の情を向ける化粧も美麗な主からの接吻を頬に受ければ、もう何度も晒している絶頂顔で鮮やかな専属奴隷合格マークを受け入れる)
(耳元への囁きにも陶然と碧眼を潤ませて、燃え盛る欲情の炎で肢体を内側から焦がしながら、脳裏に浮かんだ牝豚という自身の立場に相応しい言葉にも、恥辱よりも主の機嫌を窺うことしか浮かばずにいて)
(王として傅かれていた頃とは意味合いの違う世話役としての意味にも、猛禽類の瞳を思わせる輝きを前に、虹彩にはうっすらとハートの幻想を滲ませ)
(クロッチに縦筋が浮かぶほどに張り付いていたマイクロビキニを除けられると、張り付いていた蜜液で儚い糸を引きながら外気へと剥き出しとなり)
(包皮から向けた陰核の赤々とした充血ぶりを頂点に、秘裂のラインこそ崩していないながらも、合間合間に滲む蜜液が処女牝としての発情ぶりを露わにしていく)
ンぅっ♥ あ、ぁ……♥ お褒めくださり、ありがとうございます……♥
はぃ……私は、最優のサーヴァントを担いながら、本質は……痛くされると、濡れてしまう……ジャンヌ様専属の、真性マゾ奴隷です……♥ どうぞ……首を撥ねたくなったら、いつでも申し付けて下さい……♥
あぁっ……それは、あくまで過去のことで……今の私には、偉業など……畏れ多い……。
は―――はいっ、はいっ……!イキますっ、何度でもイキますっ♥ 人の心が解らない私に、どうか……お慈悲をっ♥
(手首を濡らす唾液も、鳴り続けるリップ音も、茨の鞭を受け続けた手首には極上の飴として心根の深くにまで沁み込んでいく)
(血を味わわれる幸福にも碧眼には恍惚とした色を滲ませて、倒錯しきった被虐贄には、暗黒に染まるミサであっても眼前の白蝋の女神に自身の全てを捧げる覚悟は出来上がっていた)
(自分の胸元に実るお椀型とはまるで別物の乳房を見せ付けられる内に、美しいという感想だけでなく、口腔に唾液が溢れる欲情を覚えていることも実感させられて)
(生前にも、英霊と化してからも抱いた事のない劣情の暗い光を瞳に宿しながら、死姦肌のロケットバストによる性交アピールによって、半開きの唇からはいつしか発情期を迎えた獣の吐息が漏れ始め)
あんっ♥ あんっ♥ いぃっ♥ 最高っ、ですっ♥
ンンっ♥―――ひっ、ごめんなさい……ッ!言いますっ、ンっ♥ 言います…っ!
あ゛♥ぃ、嫌ッ……!貴女に見捨てられたら……ッ、私は……ッ!
行かないでっ……!貴女じゃなくては、もう……!ジャンヌっ、ジャンヌッ……!
好きですっ♥ 好きっ♥ 好きッ、好きッ、好きッ♥ 貴女にならっ、何をされても構わないっ♥ 貴女だけっ♥ 貴女だけなんですっ♥
あ゛♥ ん゛っぅ♥ す、ご……♥ 好きっ……♥ ジャンヌ……っ♥ あぁっ……犯したいくらい、貴女を愛してる……っ♥
(小さな両手に収めた母性の温かみと柔らかさとに、信仰に目覚めたかのような至福の表情を浮かべながら、M字開脚する股座を打たれる悦楽のリズムに溺れていく)
(リズミカルに膝蹴りが与えられる度、膣奥まで震わせながら、喘ぎを抑える事も忘れて素直に頷き続け)
(小声で囁かれた愛にも、王としての殻を壊された一人の少女として頬を染めては、心底から恋慕する眼差しを金瞳の持ち主へと向けて肌を重ねる悦びに浸っていたが)
(強い語調で迫られると、凛々しさの欠片もない恋牝の面持ちとなって必死で相手に媚びようとしながらも、膝に圧迫される秘唇の疼きは萎えるどころか高ぶるばかりで)
(ぐじゅっぐじゅっと、処女の縦筋を台無しとする膝へと大量の蜜液を溢れさせては自分からも腰を前後に振って塗り込み、逃れようのないピストンのダメージに泣き出しそうだった瞳のまま、舌を伸ばした牝畜の顔に堕落して)
(嗜虐と被虐の凹凸が嵌まる相性の良さにも、脳内は麻薬じみた多幸感で満たされれば、思考しない本能の言葉を廊下にまで響きそうな激しさで紡ぎ)
(手を潜り込まされた腋下は、しっとりとした汗濡れの肌を吸い付かせて甘え、膝裏から不安定に開かされても優れたバランス感覚で不自由さをむしろ愉しみながら、処女穴と膝の疑似性交を視覚でも確認してもらう)
(まるで男の上で腰を振る捕虜の様に、M字から変形した大股開きでも短い喘ぎと共に青いリボンを揺らしては、膝深くにまで膣をめり込ませ)
(バランスを保つ支えとして、乳鞠の中程から力任せに五指を食い込ませながら、デッサンの狂った楕円状を幾度も瓢箪状に変えては肢体の魔性に欲情を強め)
(少しずつ体勢にも慣れてくると、深さを増す性交に全身を揺すって膣をぶつける角度に変えては、絶頂に向けてリズムを上げて)
(浮かんだ汗雫を弾けさせながら、乳輪を圧迫するくらいロケットバストの先端を両手で握り締めると腰振りの勢いで上下に揺すって、犯されながら犯す気分を味わい)
(キスの距離まで顔を近付けたまま、劣情に染まり切った瞳で愛しい人を見つめては、「好きっ……♥ 好きっ……♥」とうわ言を繰り返しながら、堕天使の美貌に湯気の様な吐息を吹き掛け続け)
【さて、お待たせしました】
【まずは私で、最後まで宜しくお願いしますね】
>>897
【……そう言ってくれると、思っていたわ】
【私もスケジュールはともかくプレイ内容の考案と体調管理には注力したいと感じています】
【また違うスピンオフだけれど、桜インストールランスロットも良かったわね】
【えぇ……じめじめと陰干す感じになるでしょう。実は良い子みたいな流れだったけれど桜の木の下には死体が埋まっていると言いますし】
【桜の花は戦時教育の象徴でもありますし。蟲蔵のような場所で心のドレスを陰干しされるのがお似合いだと色々と詭弁で罵ろうかと】
【……アハ、解らなくない感じになっちゃう時点で貴女も"BB"がお似合いよねぇ。バーゲンの方のね】
【最後はそんな安売りの尻軽女として、事実センパイから寝取られる・気持ちが鞍替えされるような趣に持っていくつもり】
【まあ私が上手く出来ていないとそっちが感じたら、堕ちなくても全然構いませんけどー】
【そうね、貴女はとってもお上手で、待っていると楽しみでゾクゾクとするわ。あー……私も好ましく思っているから】
【手首を縛るのは茨じゃなくて今度は手錠にしようかしら。……色々あるから私もその知識欲を満たせるよう考えておくわ】
【このバーゲンビッチ♥ 【】内でハートは恥ずかしいと思ってわざとミスってあげたのに。喜んでお仕置きしてあげる】
【下着姿だとブックレット?の鏡合わせ構図のイラストがあったからそれがイメージを取りやすい気がする、と選択肢に応じてあらかじめ回答を用意しておく私】
【黒色と桜色が絡んだネグリジェのようなデザインね。勿論もっと際どいのでもいいけど、下着のデザインの要求って伝えるの難しいから、そっちに考えてもらうことになっちゃうかな】
【漫画版はFoxtailね。ジャンヌ・オルタナティブが良いと言ってくれるなら、他の二択は忘れなさい?気にすることはないの】
【本当は凛・オルタみたいな存在が居ればいいのだけれど、今のところ影も形もないから。私自身の設定を軸に関連性を広げられるよう軽く練っておきますね】
【いつかはBBもカルデアにお呼ばれするでしょうし、その予行練習として贋作英霊・サーヴァントとしての先輩である私が指導するといった方針でいきましょう】
【これなら私が後半で彼女から先輩と呼ばれてもおかしくありませんね】
【そうねぇ……アルトリアが傅いた過去ありきで責めるのもやり甲斐がある】
【っっ……ヒートアップしてつらつらと語り過ぎた。続きの方が今夜のメインで、これらはオマケだというのに】
【一段落ついたら始めましょうか。今日は三時過ぎまで居られるわ】
>>899
【まあ素敵。アンタって最高の腐れ聖女ね。今夜もお願い、私からも続かせてもらう】
>>900
【貴女の信頼に応えられて、とても嬉しく思う】
【えぇ、スケジュールに関してはやむを得ない部分が多々ありますから、そちらに注力してもらえれば助かります】
【あちらも桜の……なんと言いますか、痴女スタイルが強調されていて良かったですね】
【掘り返してしまいたくなるような、実際に見るのは恐ろしいような……あぁ、とても良い】
【桜は象徴とされることが多いだけに、貸し出されたり使われる機会も多い、か。蠢く蟲のドレスは、きっと似合うでしょうね】
【えぇ、認めましょう、私の心の中にも確かにその様な感性があると。だからこそ、貴女に尻も差し出すのです】
【以前に寝取り寝取られが嗜好と言ったのを聞きましたが、ようやく納得がいった気分です。センパイと、誰を呼ぶようになるのか…】
【では、私の感じたままの反応を表現するとお約束しましょう】
【ありがとう、貴女からそう言ってもらえると、私がここで積み上げてきたモノも無駄ではない気分だ。……フフッ、そんなに喜ばせると、張り切ってしまいますよ?】
【手錠もお好みでしたか、構いませんとも。……では、いつか役立てるように学ばせてもらいますね】
【えぇ、そんな所だろうと思いましたが、生憎と誰かのお陰で少し耐性が出来ましたので。どうぞ、ご随意に♥】
【私もあのような下着姿をイメージしていました。イラストがあると、描写に関しても表現しやすくて助かりますし】
【良いなと思うデザインがあっても、なかなか表現の幅で戸惑うこともありますからね、そちらを参考にで問題ありません】
【後で読んでみましょう。分かりました、貴女が良いです。他の二人より、貴女が素敵だ】
【凛が……ッ、恐ろしい……金の亡者が一瞬脳裏に浮かんだのは忘れましょう……】
【そういえば、その様な予定もあるという話でしたね……。サーヴァントとしての先輩らしく、骨集めとか命じるわけですね外道】
【先輩と、愛しさを込めて呼ぶことになるか……楽しみです】
【私という牝畜を手放したら……後が恐ろしいですよ?】
【フッ……いえ、貴女とこうして話をするのも好ましい。とはいえ、続きを終えねば進めないのも確かです】
【そういうわけで、フライングでしたが投下させてもらいました。では、その時間まで私も喜んでお付き合いしましょう】
>>901
【ごほんっ、褒め言葉と受け取っておきましょう。えぇ、楽しみに待たせてもらいますね】
>>898-899
……私も愛しているわ、アルトリアちゃん……♥
(捨てる、首を刎ねる、等と嘯いておきながら相手の虹彩を覗き込む猛禽の瞳はさながら義妹を見守る愛着に満ちていて、)
(自身の破壊欲を指先、毛髪一本先までコントロールし尽して自制し、膝蹴りが相手へ与える刺激は痛みの一歩手前で几帳面に揃え)
(性交を意識する腰の揺れ加減に合わせてちょうどで突き上げメトロノームが針を刻むリズムで幾度もピストンの衝撃を秘所へ貫通させ)
(ある意味では僅かでも不快を与えぬよう気を遣い、慧眼に、息遣いから相手の絶頂への心の準備が整うのを見抜き膣とぶつかる角度を犯すエグさへと移行していく)
(脚と股を絡ませる深々とした阿吽の粘質な協力関係は疑似性交を濃密に絡ませ、耳元で囁く昏い慕情も相俟って愛し合う感触を相手へ伝播させ)
(時々膝先を左右へとこぜさせ、包皮から剥けたと解る陰核から処女牝の秘裂上部を温くグジュグジュと潤滑で擦り上げて)
(快楽に素直に暴れ始めた彼女が鎧金属で柔肌を削らないよう逐次位置調整してニッコリと見守り、慈悲深く相手をアクメの奈落へと突き落としていく)
そーらイケイケ♥ 何度でもイッてしまえ、アルトリア♥ 貴女の絶頂する顔が私は大好きなの。
私の言うことなら何でも聞けるわよね?いいこと?これからは罪ある人も罪なき人も、貴女が私の為に狩って無力化して連れて来なさい。
偉業の続きをしましょうねマゾヒスト奴隷の王様。そうすれば貴女をこうしていつまでも愛してあげる。気持ち良くしてあげる。抱き締めさせてあげる。
ん゛♥ いいわ――――……私の身体も思い切り犯して?
(三白眼になり、発情期を迎えた獣の営みを馬鹿にする軽薄な掛け声で応援し、自身の優れた乳房を魅せ付けて胸元へと絡んでくる指を受け止める)
(吸い付く濡れた腋の下を手先で擦って遠慮は要らないと促し、ボリューム感に満ちた乳肉の真ん中から力任せに掴んでくる両手へと量感を返し)
(物理法則に則り、サディストの乳房はその握力に瓢箪状にミッチリと艶姿を変え、何度も捏ねてくる度に白肌は赤らみを纏って何度でも瓢箪瓜に身をやつす)
(聖書を読み上げるように堕落を諭していた涼やかな声音もあまりに無体に牝乳を弄られて嬌声を堪えきれず、一瞬鼻声になって)
(拒むためのこちらの両手はアルトリアの腋の下と膝裏を支えている為にされるがままで、自らの肉体を対価として相手へと売り渡し――――)
よく言えたわねッ。ご褒美になんだって、アンッ、あげるわ……♥
嗚呼……コレ痛っ、この強さがアルトリアの愛情の深さなのねえ。並の男じゃ壊れてしまうような絶倫ぶり。
いいわ――――貴女のすべてを受け入れてあげたい。秩序も善も、変貌してしまいなさい。世界の最果てまでイッて私の元へ戻ってくるの!
ああっ……ああぁ、ぎッ……!ふぅ……フフフ、ハァ……ッ♥ ッあん、あん、好きよ、だーい好き、だから消えて。死ね死ねッ。私の為に死んで生まれ変わってしまえ!
あー……これ、たまんない。たまんないよお♥ アンタと一つになってる!一つにッ……!
(乳輪円は柔肌との境界で隆起し瑞々しい充血を帯びて圧迫に反発し、ロケットバストが崩れる程に握り締められることで房へと淫らに埋没する)
(ぐっちゃりと反撃で苛められた肉質は上下に揺らす手の動きで自らも性交の乳振る動きを再現し、柔らかな軟質さが本来の相手の欲望も満たそうとしていて)
(指先の一つ、また一つで指圧された乳腺が内部で複雑に歪んで上向きを維持する為の大事な筋が搾り取られ伸びてしまうかのよう)
(愛おしい相手から性欲の矛を向けられても脳内麻薬によって快楽に変換され、見つめる瞳の前で自らも喘いで、眉を垂らし一緒に耽溺している様を示す)
(片手は脚を掴んで小刻みに振らせて相手の臀部をベッド上で引き寄せ主導権は与えず、リズムは途切れ無しの連打になり自分が性感していてもしたたかにトドメを刺しに掛かって)
(復讐者の属性通り自分の身体がどうなろうと受け、徹底的に相手の女体を果たさせようと激しく、最後はこちらも力ずくでオーガズムへと追い遣り)
(斧で真っ二つに薪割りされる木筒にされたような感覚として、突いた秘唇からアクメが昇り脊髄を引き裂いて相手の下腹部を襲撃して、)
(自身もまた胸だけで軽く痙攣し、駆け抜けた後の吐息とくぐもった呻きを漏らし続け)
>>902-903
【そんなに私にいいように使われるのが嬉しいのね?楽しみにしているわ、でも無理はしないようになさい……】
【良かったわよね。痴女スタイル。憐れな内情でたくさん不幸なところも私の琴線に触れます】
【語り過ぎてしまったのでわりと全省略。答えてくれてありがと、貴女の同調力の高さはしっかり確認してるから】
【同意をたくさん頂けて嬉しくなったわ。せいぜい覚えた通りに寝取られてみて頂戴な……。】
【様々な障害や難易度を越えて今二人でやっているようにセンパイセンパイと愛されると思うと、どれだけの対価を払うべきかとても悩ましい】
【これまでも楽しかったけど、い、今から楽しみ過ぎて、もしやっぱりやめと取り上げられたらそれは私に対する最高の鞭になると思うわ】
【そんな楽しみにしている童心を中断の鞭もまた楽しいかもね】
【アンタってほんと助平ね♥ これがいいの♥耐性だなんて言ってほんとはこれがいいんでしょう♥♥】
【馬鹿なことやらせんなっての。まったくもー……この辺りも全省略ね、回答ありがとう。参考にしとく】
【下着姿が第一候補としておきましょう。ああでも下着の上にコートだけという方が好みかもしれない】
【いや別に外套自体が好きなんじゃなく、あれはBBのキャラクター性の発露だと思うから。もし駄目じゃなかったら着ておいて?】
【私を素敵と言ってきてくれてありがと。じゃ、BBは休んでていいからアンタは鎖と勲章集めて来なさい。アルトリアは剣・弓・槍の何でも変われるから簡単でしょ?】
【アンタを捨てたら……祟ってくれるかしら――――みたいな病んでれなことを考えさせるのは止めなさい。夜遅いし物音怖いんだから!】
【とりあえず、アンタに獲物を狩って持ってくるよう言いつける感じの流れにはしてみたわ】
【貴女も好きに動いてねー】
>>904
く―――ひッ♥ 愛してる……っ、愛してる……ぅ゛っ♥
(愛を囁かれれば、疑うこともなく全てを受け入れ、碧眼に浮かぶハートの幻想もまた令呪を刻まれたようにはっきりと形を成す)
(膝蹴りでありながら、苦痛と感じる直前でキープされている事に気づく余裕はもはや無く、与えられるがままに快楽を貪っては秘裂を淫蜜で鳴らし続け)
(リズムこそメトロノームの規則的なものでも、半開きの唇から舌を突き出したまま喘ぐ表情も、腰振りの激しさも浅ましさを全面に浮き彫りとする有様で)
(処女であることも忘れて、性交可能な牝としての準備が整いきった膣穴は、膝頭がよりエグい角度で入っても、上げるのは喜悦の悲鳴でしか無く)
(下肢の肉感と肌とを絡ませ、抱かれていることを実感する幸福な性交を最初から望んでいたものとして記憶は上書きされて、マスターよりも深い絆を構築したことを発情しきった吐息にも滲ませて)
(秘裂上部で卑猥な蜜音を鳴らされた直後には、急激に襲ってきた濁流の様な悦楽によって、間抜けな大口を開きながら瞳孔を見開く)
(けれど決して苦痛でないことは、亀頭の100倍の快感と教え込まれた陰核を自分から擦り付ける腰の動きと、何処かへと登り詰めるように上目に剥き始めた碧眼とが証明していて)
あぁ……っ♥ イク……イクッ、イキますっ♥ 私も……っ、あんな顔を……見られると思うだけでぇ♥
何でも聞きますっ♥ はい、はい……っ♥ ジャンヌの為に……狩り尽くして捧げます♥
えぇ、サディストの神よ♥ 貴女に愛される為なら、何でもする♥ 疼く身体を慰めて欲しいっ♥ 貴女を……求めさせて下さい♥
はい―――一緒に、堕ちましょう♥
(軽薄な掛け声にも痴呆じみた表情で喜々として首を縦に振っては、腰を揺すりながら両手に掴んだ乳房の豊満さに溺れていく)
(熱で蒸れたような腋の下から促されると、同じ女でありながら不平等でしか無い乳鞠の量感を恨みがましくも丹念に指先で捏ね回し)
(面白いように形を変える瓢箪瓜の柔軟性に魅入られながら、溶かした理性の分だけ満ちていく性悦の昂ぶりを、中程から力任せに握り締めた握力に込めて微笑み)
(自身の神と崇め、親愛さえ抱いた魔女から鼻声が漏れ聞こえたのを耳にしただけでも、へらりと口元は歪に形を変え)
(堕落の対価として売り渡された牝肉を貪っては、堕落の味に下腹奥の子宮さえも切ないほどに疼かせていく)
あッ♥ は、下さいッ♥ 貴女からなら……何でも奪いたい……!
愛してますっ愛してますっ愛してますっ♥ 誰にもっ、誰にも渡すものか……っ!
ふふっ♥―――もう、変わってしまった♥ オルタでもないのに……秩序も善も、どうでもいい。イクことだけ考えていたいっ♥
いやらしい……っ♥ かつて、貴女を魔女に貶めた男達の気持ちが、今なら…あぁ、強く……理解できるッ♥ ッッ♥ あ゛♥ あ゛っ♥ 消え、ますッ♥ あ゛っ、死ぬっ、死ぬっ、死ぬぅっ♥
ひっ、ひとつにっ♥ ひとつにっ♥ あ゛ぁッ、イグッ♥ イクッ、イクッ♥
あははッ♥ バカになってイクッ♥ く、あ―――ッ、ひぃぃぃぃッッッ♥♥
(乳輪円のサイズ一つをとっても、自身の小ぶりな円周とでは比較にならない扇情の眺めを提供されて、恋慕の色を浮かべた瞳で執拗に眺めながら音さえ鳴りそうなキツさに搾り上げる)
(聖処女と呼ばれた別者の存在と同様に、彼女もまた処女なのだろうかとぼんやりと浮かんだ疑問も、性交を連想させる上下の乳揺れを再現している内に酷く暗い欲情を生み)
(搾乳の指枷を先端間際に嵌めたまま、神へ抗うような生意気加減の先端に親指を這わせては、左右同時に突起を指腹で押し潰して)
(衆人の前で聖女の膣膜を確かめた男達に倣って、凝りを押し潰し、乳頭を擦り上げ、乳輪の境目が消えそうな執拗さで撫で擦る愛撫で、聖女ならば覚えることのない性悦を暴こうとし)
(見つめ合う瞳の潤みも、喘ぎのリズムも重ねて、凛々しさの欠片もない牝顔を共に晒して耽溺する有様にも、心はどうしようもない多幸感で満たされていく)
(小ぶりながらも引き締まり、鷲掴みにし甲斐のある臀部を引き寄せられても抵抗はせず、いよいよ膝上で串刺しとなる未来を直感すると、瞳を細めて己の末路を受け入れ)
(無理矢理に犯されているかの様な錯覚さえ覚えながら、性器でもない膝上での性交によって、発情しきった未貫通の膣穴が喜悦する)
(押し込まれれば圧迫感にいきみ顔を晒し、離れると口では追い付かない呼吸を鼻腔を開いて繰り返し、欲情の熱に染まり切った肢体は、男女関係なく誘うふしだらなフェロモンと汗雫を振り撒き)
(このまま膣奥深くまで割られる錯覚に本能的な恐怖を抱きながら、それさえも被虐の美酒として盃に満たすと、祝杯を煽るように自然とおとがいを反らして上向きとなり)
(もはや自分が何を口走っているかも理解できない本能の叫びを上げ続けては、膣奥深くで生じる何かが漏れ出そうな衝動に下腹を痙攣させて)
(縋るように、あるいは道連れに引き摺り落とそうとするように、親指で乳頭を乳輪へ押し込みながら乳鞠を鷲掴みにしたまま、股座を膝へと落とした直後、頚椎が折れたような勢いで顔を上向かせ)
(漏れ出た悲鳴は、騎士王としてあろうとしたかつての愚かな自分の断末魔。処女とは誰にも信じてもらえない勢いで、潮を吹き散らしては魔女の太腿を汚し)
(華奢な全身をガクガクと痙攣させながら、上向きとなった表情は、天へと向かって舌を突き出す背徳を犯したまま、絶命したかのように白眼の中で僅かに碧眼の輪郭を残した無様を晒す)
(図らずも、彼女が大好きだと言ってくれた絶頂顔となりながら、心底から幸せそうな息を漏らして脳を官能の白に焼き付かせる)
>>905
【えぇ……とても嬉しい。もちろん、私も体調を崩さないように注意しながら、貴女との時間を楽しませてもらいます】
【とても、もっと出番をと望む程に。まさに悲劇のヒロインですからね、陵辱にしろ幸福な性交にしろよく似合う】
【フフッ、畏まりました。こちらこそ、考えをお聞かせ下さり感謝します】
【それも魅力的な貴女が居てこそです、同意も当然です。えぇ、寝取る悦びも感じて頂けるように】
【きっと、楽しい時間になるのは間違いありません。対価はいずれ、陵辱者たる貴女自身にでも】
【……っ、ふふふっ、それはそれでとても効くでしょうね。あぁ……悪い心が、私にもあったのだとまた実感させられる】
【けど、こんなにも楽しそうに語る貴女を鞭打つのは、また別の機会としましょう】
【ッッ!?ぐッ、だから……ごほん、使う側の耐性であって、あの……貴女から魅せられる側は、とても来てしまうので……ごほんごほんっ!】
【絶好調ではないですか、全く……。えぇ、お考えの参考になれば幸いです】
【畏まりました、下着姿のイメージで固めていきます。……ほぅ、下着の上にコートですか】
【いえ、私としてもその提案に異論はない。着ることで、また痴女のようになるのも、それを羞恥するのも面白そうですし】
【引き続き、お相手が出来ることを嬉しく思います。……勲章が栄誉であることはまだ百歩譲って納得しますが、鎖は何なのだ主にトリスタン!ま、まあ、三騎士を制覇したこの実力に掛かれば(えへん)】
【……それはもう、夢の中で―――ふふふ、大丈夫、冗談です。……ふふふ】
【えぇ、貴女の下僕として、贄として選ばれたサーヴァントを狩り続けましょう】
【ありがとうございます、とても……高揚する】
>>906-907
んんぁあぁッ……♥
私の言うことなら何でも聞く貴女のせいで私の身体が犯されていますね、ひどいわ。痛いわ♥
チュッ……ん、あ……はむっ……。私の大好きなモノをたくさん見せてくれて……ひあッ♥ あぁ……ん、ありがとう……。
(記憶に稲妻を走らせるよう陰茎の100倍の快感と知れたクリトリスから心身を果てさせようと強電流で痺れさせていき)
(キスを行う距離感で果て顔と善がり顔を見つめ合わせて鏡合わせになって愛情を交わし、自身も半ば開いた唇から舌を甘く大人しめにつんと出して)
(徹底的に捏ね回される胸元のみから性感を得ている様子で苦しそうに、狂おしそうにし、分かち合う幸福に嗜虐者としての表情を崩して浸る)
(非対称に支えていた片足から手を離れさせ、乳房を掴む両腕の邪魔をせぬよう肩甲骨の上辺りで両の手を揃え抱いて)
(絶頂の極光に焼き払われる相手をこちらからも両腕で抱き締めて捕まえ、頚椎を逆くの字に曲げて反らした首筋へと唇を宛がいキスマークを残そうと吸引を開始して)
ッッぅ……♥ 貴女の方こそ奈落へついて来なさい――――
はぁぅ♥ 徹底的に凌辱の再現をされているのが伝わるわ……言葉に、嬌声に、出来ないくらいですよ……っ?
男性として生きてきた貴女ならばこうして振る舞い、奪うというのも自然、というもの、私も死んでしまいそう……♥
(握り痕が丹念に赤く残り始めた白肌の乳鞠は、恨みを瓢箪瓜から捻転した焼き餅、破裂寸前の水風船のように掴み直す位置によって変貌し)
(搾られたことで相手の五指の間からボリュームたっぷりな牝肉を漏らし余し、柔らかく温かな乳房を噛み砕かれて貪られて)
(暗い欲情を受け止め、指の鉤爪で押さえ込まれ埋没していた乳輪がまた表出すれば、指枷による先端付近の搾り加減で乳輪の金貨サイズの円が段差をぷくりとつくり)
(強い想いを向けてくる触れ方に肉がミンチにされる音を鳴らし、神の不在証明を謳うピンク色をした凝った両乳頭を再び押し込まれて親指へ手応えを返す)
(堕ちた聖非処女の性悦を暴こうと執心して性感帯の突起を擦ってくる相手へと濁った瞳の蕩けた牝顔をサービィスで一緒に晒してあげて、受け攻めの曖昧な蛞蝓の交尾に興じる)
(境界での色合いの違いを消すように擦られても授乳器官と生肌で赤く炎症でじんわりと凌辱された程度に執拗さへと応え)
(膣膜を男達に衆目の前で確かめられる魔女裁判の記憶が脳裏に蘇り、乳房だけでおよそ達させられて、女としての震えごと胸を鷲掴みにされて受け止める)
痛い、痛い、痛い……私のおっぱい千切った断面でも見たいのぅ?
くす、素敵よ、誰よりも賢い貴女。絶頂しながら私の肉体を好きにするなんて、滅多に出来ない貴重な経験でしょうね♥ 羨ましい♥
絶頂しててよく聞こえないだろうけど――――私もアルトリアの物よ。苦しいけどこうされるの、大好き♥
ッぅ……マジ捻じ切れるっての♥ 熱くって先っぽから煙とか血が出ちゃいそう。折れるぅ♥
はぁ、ぅ、はぁ……たくさんイケたわねぇ……フ、フフフ……偉いわぁ……。気持ちいいのに頭をぐわんぐわん殴られながら、だんだんと戻ってきて……♥
自分がご主人様に何をしてしまっているのか、ハッキリと自覚して幸福に浸りながら、罪悪感でもう一度死にそうになるの。
アルトリア……本当に食欲旺盛で酷い子……♥ 加害者になった貴女はもう、なんの言い訳もできませんからねッ
この、屑……♥ 愛しているわ。貴女というゴミを心底愛している……。
(背徳に焼かれる小柄を抱き締めて体温と痙攣を交わし、首筋へ被せた唇の奥でふしだらなフェロモンを舐めて誘惑へ二重丸を付ける)
(彼女が飲み零した被虐の美酒を飲み合い分け合い、不平等条約を締結した相手を尊重して労い、本能の叫びを称賛する)
(恥汗でヌメる胸を掴んで道連れにしようとする掌の内側でまるで乳房を切り落とされるような痛みを与えてくる指先にジンジンと痺れさせられ)
(生意気に実った乳鞠の最深部まで指枷が届いているかのような深度で癒着し、尖った乳頭は乳輪へ無理やり陥没させられ、筆舌に付きがたい官能で傷を刻まれる)
(整った曲面が今や波打ち瘤を膨らませた醜くも汗滴って輝くオブジェと化し、騎士王の堕落を祝福する娼婦の溶けるような柔らかさが原型を留めず爆ぜていて)
(奈落の泥を掴む軟質さで相手の努力と献身に答え、元々堕ちている乳肉は縋るつてにさえならずに、二人で淫虐へ堕ちていく効能しか産まない)
(乳嬲りの激しさに鎧に護られた括れた腰を自らも痙攣させ、スリットの深い衣装から覗いた輝く太腿では初潮を処理するトイレットを演じ)
(首筋から耳下まで舌を閃かせて見上げて被虐を体現した相手の顔のつくりに感動を覚え、改造され尽くしたその美しさに惚れ直して)
(絶頂の衝撃が収まるまで両腕を用いてただ抱き慰めて、自らの肉体を相手の都合へと完全に陶酔して捧げ続けて、無償の愛を交換し合い)
>>908
【最後はこうしてこうしてなんだかよくわかんない感じに。とうとう私も長すぎますと言われたわ】
【まあSMプレイの最後なんてノリよね、ノリ。相手が好きだって伝われば内容は二の次っていうか】
【私からはこれか、この次で一旦〆になるかしら】
>>911
【おめでとうございます、長さで道連れに出来た甲斐がありますよ】
【えぇ、お互いの気分を高揚させる行為の一つですからね。その証拠に、屑とゴミと言われて…こんなにも嬉しくなるとは】
【では、絶頂させて頂いたので、私からは次は短めになると思います。またお待ち下さい】
>>908
【そっちはいつも元気で素知らぬ顔で来てくれるけど、いつも頭の隅で私からも心配くらいはしておいた方がいいでしょうね】
【詫びるのではなく、感謝の言葉で心配を口にします。いつも来てくれてありがとね】
【私から持ちかけた打ち合わせが意外なものでも最後は気に入ってもらえたようで良かった】
【今回のアルトリアからの私への乳房への愛撫も参考にして、今後の調教に生かしていきますね】
【駄目よ駄目、ここまでしたんだから責任とってまだまだマゾ役やってくれないと、くすくす】
【私に心配をなるべくさせないと配慮するその態度は、良い心がけだわ】
【アハハ、とてもきてしまうなら今後も適度に使っていきますね】
【そうねぇ、返事は遅れちゃったけど、今夜は久しぶりに絶好調かも。どこまでも飛んでいけそうな気分よ】
【コートの裾を引き裂いてボロボロにしたり、肉体は余り傷付けない分、今回よりちょっと激しいSMのダメージの演出がし易いかもしれないわ。まだ構想段階だけど】
【BBの羞恥するポイントってすごく難しそうね。確かに裸にコートは全然恥ずかしがらなさそうだけれど、下着にコートを合わせるのは捻くれて恥ずかしがりそうなイメージ】
【この辺りの解釈違いには私は海より広く寛容ですので?安心して反応してくれたらと思ったり思わなかったり】
【大事なのは正しい設定よりそっちがどう思うかの感情ですから。まあ解釈が全く同じだと嬉しくなっちゃったりしますけど】
【悲しみに嘆くトリスタン卿は自分を縛る鎖を欲しているのかしらね。と、アン&メアリーも鎖を欲しがるから、参考にはなりませんけど】
【もう!死霊系とか怖いの苦手だからやめて下さいます?でもこれは決して私の弱点ではありませんから!】
【あんまり褒めないでよ、恥ずかしい……♥】
【とにかく内容に組み込めたので、導入は自然かつ説得力を持たせられると思うわ】
【私たちのことだからいきなり四つん這いで手首縛られてなぜか逃げられない状態で始めるだろうから】
>>912
【短いものでも歓迎するわ。どうやら私からもちゃんともう一度返せそうですね】
【屑とかゴミとか言ってごめんなさいね?これはツンデレで、ゴミ屑とは全然思ってませんから】
>>909-910
ぁ……ぁ、はぁ……♥ はぁ……はぁ……っ。
ぁぁ……ジャンヌ……。
(全身をバラバラに解体されるかのような深い官能の渦に流され、主の太腿を失禁同然の量で汚し尽くしたのにも気付かずにいて)
(思考も散り散りとなり、強絶頂の衝撃に麻痺した意識は、肉体にただ呼吸することしか命令できない)
(おとがいを反らして上向きに向けたままの表情も、絶頂の痙攣こそ収まりはしても、白眼間際まで剥いた碧眼から喜悦の涙を流し)
(舌を突き出した唇の端からもまた、溢れきった唾液の筋をだらしなく垂れ流しにしては、処女の身で受けた淫虐の深さを物語る)
(絶頂によって一気に全身に滲んだ汗雫が、高まりきった体温と合わさって蒸れたような熱気を生み出し、初潮の性臭と堕落したフェロモンとをより濃密に漂わせ)
(額には金砂をまぶしたように前髪が幾筋も張り付き、散々に押し潰され、擦られた乳房も、形こそお椀型の美麗を保ちながらも、柔肌に刻まれた紅潮は痣となり、乳首の凝りも興奮を維持したままで)
(汗濡れの照り返しを浮かべるなだらかな腹部では、未だ肺呼吸によるゆるやかな機能が、括れたウエストラインと連動して白い肌に浮かぶ陰影を緩やかに収縮させる動きを見せ)
(マイクロビキニを捲られて晒されていた秘唇は、淫欲の泥を流し込まれた事で、ピッチリと閉じていた縦筋を解れさせ、鮮やかなピンク色の媚肉を覗かせるまでになり)
(膣口上部で充血しきっている陰核の膨らみぶりと合わせて、牝として十分に改造され尽くした姿を、時おり微かな濡れた音を上げながら晒し続けて)
(このまま雄の前に放り出されれば、為す術もなく、それこそ凄惨な喘ぎを上げて犯されるしか無い身体を抱き締められている事に気づいたのは、絶頂が収まって碧眼に光が戻ってから)
(掌に握り締める柔らかな、神の慈悲とも思える乳房に食い込ませたままの指にも気付くと、それだけで自身の愚行を思い知り、反動となって自己嫌悪さえ生真面目な精神は覚えるが)
……ありがとうございます、ジャンヌ。やはり、貴女こそ……私にとっての聖女だ。
こんな、色欲に溺れた豚を……愛してくれる貴女にこそ、私の剣を捧げると、改めて誓おう……。
私も、貴女の異常性癖も含めて、愛している……♥
(震える声音で紡ぐのは、神の存在を否定する復讐者への愛)
(両手を乳房から放して、代わりにその背中に回すと、胸部以外を覆う鎧具足の、まるで苛烈な精神性を体現したデザインが柔肌に食い込む)
(構うこと無く抱き締め、血が滲むのを自覚する痛みにも彼女への愛を深めると、最優のセイバーとしての声音でただひとつの愛を誓い)
(太腿や腹部を傷としながら、耳朶へと埋めた唇から絶えず発情吐息を漏らしては、更なる淫虐への期待に内股を擦り合わせる牝豚ぶりを覗かせていた)
>>913
【フフッ、頑健さには自信がありますので。ですが、心配してもらえるのは、素直に嬉しい】
【どういたしまして、レディ。こちらこそ、こうして共に在る事を望んでくれて感謝します】
【そうですね、正直にいえば驚かされましたが、だからこそ楽しみが深まったとも言えます】
【えぇ、乳房への愛撫に関してはまだ色々とありますので、参考になれば幸いだ】
【なんと、責任と言われては仕方ありませんね。のこのことマゾ役を買って出た、あの日の自分を睨んでおきましょうか】
【本当に楽しそうに語って頂きましたからね、その夢を潰す真似は私には出来ない】
【え、えぇ……使われる分には、私からは一切異論はない!悶々とした分は、後で晴らすとしましょう…】
【それは良かった。何処までも飛んでいかれては、追うのが中々に大変だが、貴女の幸せそうな姿を見るのは私の幸福でもありますからね】
【ふむ、着衣へのダメージで表現するというのは、確かにありですね。鞭打ちといった過剰な物でなくても、凄惨さが引き立つのはとても良い】
【コートから下着が見えることに関して、本人は意識していなくても、指摘されると羞恥しそうにも思えましたからね】
【では、その寛容さに感謝しながら、私なりの反応を構築していきましょう】
【その点もお約束どおりに、感情を乗せて……えぇ。フフッ、重なる時があると、私としても嬉しさは隠せなくなりますね】
【鎖で縛られた卿の需要はあるとは思いますが……ベディヴィエールと同じくらいには。……いけない、こんな行為の後だからか、彼女達までそういう行為に使うように思えてくる】
【おっと、これは失礼しました。えぇ、弱点ではなくチャームポイントとしておきましょう】
【それだけ、期待を覚えたということです】
【解りました、導入に関しても申し訳ないがまたお任せしましょう】
【……フフッ、何故か、ですね。えぇ、理由を詰めるよりは、行為に集中する方が確かに私達らしい】
>>914
【思いの外に時間がかかってしまい、すみません】
【いいえ、そういう言葉を使いたくなるほどに昂ぶったと、そう思いましたから大丈夫ですよ】
【そういう所が可愛いですね、貴女は】
>>915
フフ……アルトリア……可愛い
ちゅっ……ぺろ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ……
この部屋に連れて来られた時の態度が嘘のよう、すっかりレイプされた骨抜きの顔になってしまったわねえ♥
あんッ……♥
とても痛かったわ……こんなに赤い痕が残って、垂れてしまって。常人ならおっぱい二度と元に戻らないんじゃないかしら?
そんなアルトリアにはお仕置きよ……お荷物、貴重品―――――忘れ物はありませんかぁ……?ずぶずぶずぶ……っと♥
(相手の目の前で鮮魚の如く上半身を痙攣させ、伝わってくる官能の渦に充てられてゾクゾクと善がり振る舞う)
(名を呼ばれると顔を上げて、色褪せた銀の前髪を汗雫で同じく張り付かせた茹った様子を見せ、話を聞いているとばかりに垂らした舌が唾液の筋をペロリと舐め取って)
(チュ、チュ、と掃除を施すようまだまだしつこくリップして、絶頂に暴れていた相手を献身的なまでに可愛がり、淫虐の心のトラウマを慰める)
(抱き締めていた片腕を解き、確認し終えたとばかりにピンとお椀型の美麗な先端を弾き、乳首の凝りを指摘だけして)
(鳩尾からなだらかな腹部へと手の平を下げていき、臍上を温めるように撫で回して凄惨な凌辱を待ち望んでさえいる子宮の真上を擽って)
(収縮する腹部の陰影を纏めた指腹で指圧して触診し生命の鼓動を掌握するよう確かめ、円を描いて喜悦が延々と木霊するように施す)
(無力な牝と化した存在を心底嬉しそうに眺めて達成感に酔い、調教を終えた肉体を後戯で慰め、有終の美を飾るよう此度の饗宴が幸福であったと肢体へと覚え込ませる)
(量感豊かでまろやかで握られた痕で傷だらけの乳房から手を離される際には、大袈裟にわざと喘いで、頬を紅潮させた意地悪な微笑みを口元に湛え彼女の愚行を強調してあげて)
(忘れ物を思い出させるように、肉体と一体化するまで馴染んでいた細いアナルスティックの金属コーティングされた丸い段々を肛門から引き抜いていって……)
……アルトリア。貴女こそ、すごく良かったわよ。毎日したいくらいに。
剣術だって毎日訓練するでしょう。ですから、今日からま・い・に・ち、寝食を共にしましょうね……♥
だんだんこのアナルビーズ、大きいのに変えていってあげる。もう二度と……後戻りは出来ないわ、ブリテン女。
誓いは承りました。―――来なさい。貴女を豚として飼う限り、私はそれを導く聖女であり続けましょう。
(瞼を閉じて相手の誓いに聞き入ると、抱き締めるその背中を支えて)
(余韻に浸る肢体を強く抱き締められると纏う鎧具足の金属がアルトリアの裸体と擦れて、歪んだ愛情を深めてしまう)
(セイバーとしての発情混じり囁きに、牝のセイバーに対する回答で受け答え、相手が自傷するのも止めずに支配者の特権に浸る)
(脱がせていないマイクロビキニの下を食い込ませるように引っ張り、内股を擦り合わせる相手へと導きを指し示して、次のステージへの禊とした)
>>916
【お待たせ、まだ元気だから問題ないわ。今からそっちにも返しますね?】
>>918
【ありがとう、見届けました……。こんなにも虐められて、愛されて……私は幸せ者ですね♥】
【はい、私もまだ大丈夫ですからこのままお待ちしていますね】
>>916
【ま、ツンデレだから私が可愛いのは当然ですね】
【貴女は頑健で、真面目だものね。今夜もありがとう……復習の期間はどれくらい欲しい?】
【次に会うまでだと……一週間の半分くらいで再会するのが定例かしら】
【明るくて腹黒で欲望まっしぐらなくせに攻められると弱いBBとなった貴女を楽しみにしてる】
【今日のそっちの行動を参考にして、身体にたくさんのダメージを与えるというのも試してみるかもね?】
【飛んでいかずに留まっているわ。今後始める構築のために、よく認識しているし覚えているなぁと感心してたとこ】
【彼女たち海賊二人の絆は永遠だという繋がりを鎖で表現しているのかもしれませんし?】
【ん、まあ男二人が魔法少女になる需要よりは鎖で縛られる方があると思うわ】
【チャームポイントでもありませんから!】
【私からの〆は以上になるわ】
【今夜はここまでにしておきましょうか……?私から考えてきた言うべきことは伝えられたと思います】
【大雑把にも開始して、行為の方へ集中できるといいなと思うので、身体一つ持ってきて四つん這いになってくれたら】
【それで充分だから。また私の前で頑張って頂戴ね】
>>920
【えぇ、とても良い。素敵だと改めて称賛しましょう】
【ふふっ、頑健で欲深いだけですよ。こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【復習自体は、恐らくは二日もあれば問題ありません。日曜の合間にもBBを眺めて、月曜にそれとなく文字に起こしてみる感じを試せば】
【ですので、貴女の方でまた予定を伝えて頂ければ、それに合わせられると思います】
【では、ご期待に応えられるよう、ちゃんと予習しておきましょうか】
【どうぞ、お試しください。私も、自分の行為を参考にして返されるのは初めての経験ですね】
【いえ、殆どうろ覚えの域ですよ。とてもお見せ出来る状態では無いですし】
【あぁ……そういう真面目かっと言いたくなる返しを受けると、ますます私の嗜好が染められたことを思い知る……くッ】
【……そろそろ男性陣にも陽の目を】
【とても可愛らしくて、良いと思うのですが、残念だ】
【またいつか、等とも思ってしまう愛されぶりでした】
【そうですね、そろそろと致しましょうか。えぇ、私に伝える為にしっかりと考えて下さった事も窺えました】
【私としても、あまり半端な設定を盛り込むよりは、ふらりと募集に乗った時のようにまずは四つん這いになってからの方が好ましい】
【えぇ、頑張らせてもらいますね。……フフッ、まさか私の方からも色々と提供する日が来るとは】
>>921
【ありがとう。欲深いそちらを満足させられるよう今後も努力するわ】
【意気込んでくれて感心が感動に変わっているのだけれど、次回は最速でも火曜日になってしまうわ……ごめんなさい】
【火曜日の21時から、お願いできる?ちゃんと予習してきたか、試し確かめさせてもらいますね】
【枷を嵌めて搾られるところとか、私よりも豊満なボディへお返ししたいと思う】
【私はいつだって真剣にふざけていますから。イケナイ想像ばかりして、貴女は根っこから淫乱なのね……♥】
【「「Bottom Black」」という解釈もありますから、木の根と読んでやっぱりお似合いだと思うわ】
【うふ、男性陣は魔法少女孔明がいるでしょ】
【またいつでも、よ。私はアルトリア、凛、桜を好きだから、私たち二人でサイクルを作って出来れば良いと内心考えてた。一人出番の無い金の亡者がいますケド】
【ちょっとでもノレないなーと思ったらまた戻っても構わないし、第二の構想も予備で考えておく】
【アンタの気分が一番大事ですからね。そっちが気持ちよく頑張れるよう私に配慮をさせて?】
【そうね……。そうね!】
>>922
【では、私も満足させられた欲の分だけ、さらに貴女に尽くしていきましょう】
【謝らなくとも大丈夫です。火曜日に約束をしてくれるという、その心遣いだけでも嬉しいですから】
【はい、火曜日の21時から承りました。えぇ、それはもうしっかりとチェックして下さい】
【我が身に返ってくるとなると、BBの身体では……私よりも酷く喘いでしまいそうだ♥】
【な、なるほど、おみそれしました。あーッ、スパンキングに茨縄のインパクトがいけないのです!】
【……貴女のそういう博識ぶりには、変に素直に感心させられますね】
【彼だけブラックすぎる……】
【あぁ、私を好んでいてくれるとは嬉しいですね。でしたら、その考えを実現させるまでです。い、いえ、凛ももちろん魅力的でですよ!?】
【畏まりました、その時には遠慮せずに提言するとしましょう】
【……私の気分は、いつでも貴女の相手を務められる喜びに満ちているが、その配慮には感謝を】
【BB以外にも何かしら望む者がいれば、言うだけならタダですから、後々にでもどうぞ遠慮なく】
>>923
【嬉しいわ、そうして無限に幻想を繋いでいきましょうか】
【気を遣わせてしまったわね。火曜日に約束をして、私はこれで休ませてもらうことにする……】
【設定解釈の方には懐深く優しく、肉体の方は重箱の隅をつつくように厳しく、チェックを入れてあげる】
【私としても、次はどんな風に喘ぐのか知的興味を抑えられませんね】
【同じように喘ぐのか、より酷く喘ぐのか、清楚に喘ぐのか、貴女という辞書を引いて調べたくてたまらない】
【フフフ私のせいにするのセイバー?マゾの奴隷の分際で?】
【博識であっても結局、貴女は淫乱である♥という結論に持っていく為だけのツールに過ぎ無いから】
【感心するべきものではないかもしれませんけれど、賞賛は気持ちいいので受け取っておきます】
【私も魅力的だと思うわ。だけれど出来れば、人間でないトオサカ・リンが欲しいのだけれどね……】
【マッドサイエンティストな物言いみたいだけれど、要するに疑似サーヴァントで登場してくれると嬉しいということです】
【ちゃんとまた最後まで出来たら出来たで、僭越ながらたくさん褒めてあげますから……期待しておいて?】
【――――ちょ、ちょっと待って(手の平で制止すれば頭に手を置いて) その言うだけならタダという質問、私にとっては本当に難しい、題目なのよね】
【行為全体や関連性まで考えてからじゃないと自分で納得できなくて。今はアルトリアと、サクラ以外考えられない、とだけ言っておくわ!】
【んでも、気を遣って言ってくれているのだと本当に解るから、後々に伝えられるよう考えておきます】
【それじゃあ……離れがたいけど空も白み始めたから、これでおいとまするとしますね】
【お疲れ様、私のセイバー。次は会えないけれど、またいずれ会いましょう、アルトリアちゃん。火曜日を楽しみにしています】
【これで落ちてるわ。私からはお返しします、どーもね】
>>924
【望む所です。それは、何にも代え難い幻想だ】
【いいえ、この程度は嗜みですよ、レディ。はい、今夜も遅くまでお付き合い下さりありがとうございました】
【えぇ、そのチェックは私にとっても有り難い。描写には心血を注ぐとしましょう】
【うっ……喘ぎに関しては、そうですね……言葉遣いもまた変わる分だけ、変化はあるでしょう】
【紐解かれる羞恥はありますが、それ以上に……貴女の期待に応えたいという欲が芽生える辺り、私は度し難い】
【ぁっ、いえ、申し訳ありません!私ですっ、スパンキングの甘美に溺れ……茨の痛みも喜悦とした真性マゾ奴隷に責任があります……♥】
【……えぇ、そこまでされてお似合いと言われては、咳払いの一つもしたくなるものです】
【素直に感心していますから、どうぞお受け取り下さい】
【ほぼ確定しているそうですから、そう遠くない内にお目に掛かれそうですが……】
【人間ではない分だけまた悪い遊びに拍車が掛かりそうですが、これもサーヴァントの宿命ですよ、リン】
【……はぃ♥ その言葉にどうしようもなく喜んでしまうほど、調教されてしまいました……】
【―――あぁ、これはすみません……。気を回しすぎてしまいましたね】
【えぇ、それが貴女のスタイルであれば、私としても尊重させてもらいます。それに、こう提言はしたものの、決して器用ではないのでまた復習なりするようでしたからね】
【はい、何かしら思い浮かんだ時には、どうぞこの提言は有効であると思って頂いて構いませんので】
【そうですね、まだ名残惜しさはありますが……見送りさせてもらいました】
【お疲れ様でした、マスター。はい、貴女が呼んでくださるのなら、令呪を必要とせずに飛んで参りましょう。ではまた、火曜日に】
【私からもこれでスレをお返しします、感謝を】
【悪い魔女に誘拐されちゃったから、監禁場所として借りるわね】
>>926
【貴女のサポートをしつつ苛めるのにお借りするわ】
【なんだか不思議な感じね……こうして己の要求がそのまま反映されているというのは】
【同時にこれまでに無い責任感みたいなものが胸中に沸いています】
【……どう?そちらの気分は……。安易にデレたいのに捻くれた言動を取らなくて辛いとかない?】
【苦しいと言われてもお薬は出せないけどね】
【監禁をする書き出しの方向性も考えてきたわ】
普通の部屋で【シャワーから上がって出てきたところで、貴女が手錠で拘束されて待っている】
【それか、オルレアン城やシャトーディフのような場所に監禁されて、もっと湿やかにネオBBチャンネルを放送するかね】
>>927
【えぇ、貴女の素直で黒くて素敵な欲求のままに来ちゃいました―♪人気者って辛いわ―】
【えー、責任感なんて感じなくてイイんですよぉ?いつもみたいに、楽しめればイイんですからぁ】
【へっ!?だ、誰が誰にデレるっていうんですかぁ?そんな、念のために私の取扱説明書とか注意書きを用意しておこうかなんて、これっぽっちも考えてませんでしたから!】
【……ふんっ、BBちゃんはフリーダムなので、デレたくなったらこっちでデレてますからご・心・配・な・く!】
【……誘拐発言といい本当にヤル気満々ですねー】
【監禁はわたしの本分ですけど、ま、今回は譲ってあげます】
【お城もいいわね―――ってシャトーディフが並列して並ぶってことは牢屋なのねっこの変質者!】
【心が荒むような光景でするのも悪くはないですけど、前の人がキレイな部屋で抱かれたのなら、わたしもどうせならそっちの方が良いわ】
【シャワーを浴びて準備を済ませた貴女の前には、ベッドの上で手錠で拘束されて四つん這いになっているゴチソウが並んでたら……ヤル気にもなるでしょ?】
【あーあと、BBチャンネルは好感度が足りないんで解禁にはまだ遠いのであしからず、です♪】
>>928
【……遠慮はいらないみたいね。なら木・金・土・日・月と溜め込んだ私の暗い情念をそのままぶつけさせてもらうわ!】
【私ったら何を甘えていたのでしょうね、そもそも内面を気遣うなんて最後の方だけで良かったわ。あ、それと私は説明書は読まずに始めるタイプだから】
【私たちらしくまずはアンタの身体を書き出しちゃって見せてもらうとしましょう。愛情は身体に聞かせてもらいます】
【じゃあ私がジャスティスね。今回はお手すきがあれば、正義の力で怪しいルートから手に入った麻薬とかを注射してあげます】
【普段監禁をする側を監禁するというのが今回もテーマですから】
【変質的なのではなく、中世の嗜みと言っておきましょう。そうね……お互いお城知識をひけらかすのも蘊蓄で大変になってしまうから×で】
【いつも通り、楽しむというのが一番であると私も目が覚めました。……ヤル気、だなんて疚しい娘。だけどそんなBBちゃんの言う通りかもしれないわねえ】
【早速私から書き出しをしましょうか……。前言っていた内容に補足すると、支配の教鞭は取り上げてミニマムサイズの細くしなる感じに改造しましたから】
【シャワー上りということで今回は私も下着姿で、頭のアレは外して……イメージは、「レティシア」のようだと捉えてくれたらと思う】
【下着の色はそちらと被り気味ですがまずは黒にしましょう。真っ黒にね。まだリクエストは聞かないでおくわ】
【あらそう。なら心ではなく身体の好感度をあげていきませんとね。録画されたくなるくらいに】
【決めることはひとまずこの辺りまでね……。書き出し始めているから、ゆっくり返事考えて待っていて】
【何か言ってくれたら反映する。……それと貴女の話ぶり、凄く良いわ。ゾクゾクとします】
>>929
【きゃーコワイ―♪欲求不満ですか―?悶々としちゃって舌舐めずりしちゃってますよね―♪】
【えぇえぇ、それでこそサラサラ系悪い子風味アヴェンジャーです!「説明書、なにそれ?」ですけどね、わたしも!】
【はーい、お願いされちゃったら断れないのがわたしなんですよね、よよよ。……あぁ、その言い方素敵……】
【力こそ正義、ですねっ。わぉ、正義が麻薬とかもうドコのディストピアだか……。ま、使いたくなっちゃったらいつでもどうぞ?】
【あ、やっぱりでした?ではでは、テーマに沿って楽しく監禁されてあげちゃいます】
【中世の嗜みって割りと陰ですよねぇ。あー、それはBBちゃん的にもノーセンキューでフィニッシュです!】
【……貴女だけでなく、わたしも楽しいと思ってるからこうしているんですからね♪あれー図星でした―?あ、ちょっとデレましたよ今!】
【じゃあ、書き出しはお任せしちゃいますね。きゃー、しなるとかビシビシ叩く気満々じゃないですかヤダー♪】
【解りました、イメージはそんな感じで。あはっ、下着姿なのはちょっと嬉しいです】
【黒いのに白いですからねー、黒い下着が似合うのは仕方ありませんよ】
【身体から口説くとか、センパイにだったら大歓迎ですけど、ねぇ。……ふふっ、ラブラブBBチャンネル、その時には独占放送しちゃいますけどぉ】
【こうして話しててエンジン掛かってきたので、いつでもどうぞ?書き出しも、慌てず安全運転で大丈夫ですからね―】
【何かある時には、またコッチで言わせてもらうわね。ふふっ、じゃあちょっとだけ……】
【―――貴女相手だから、ですよ♪】
あぁ、アルトリアちゃん?例のヤツは間違え無く私の元に届いたから。いつも通り丁寧な仕事ね、惚れ直したわ。
クスクス解ってる、無茶はしないから。ハイハイ、ありがとうね、愛してるわあ。
……レイライン越しの会話でキスなんて馬鹿っぽいからしないわよ。もう切るから、また今度ね。
(水の流れる音とバスルームに反響してくぐもって電話を掛けているような会話を室外には殆ど聞こえない音量で響かせる)
(脱衣場で髪を拭いている中で懇意の相手と話し込んでいたがそれもようやく終わり、会話が終わった後には鏡へ温かな微笑みが映った)
(薄布でしかない下着を伸ばして穿き、肩紐へと腕を通して、機嫌良さそうに歌を口ずさむ様はまさしく乙女と言った様相で)
(個室浴場の出入り口から湯気を漏れさせて足を踏み出し)
――――あ、そういえばこんなのも居たのでしたっけ。
忘れていたわ、お待たせしましたね、BB。月の裏側の元女王……読んで字の如くビィビィと呼べばよろしくて?
私はジャンヌ、黒い方のね。アハ、ちょっと契約書を盗み見ましたけど、貴女も昔は相当黒いコトをしていたみたいねぇ。
(カルデアの一室、下着の紐を直しつつ姿勢よく背筋を伸ばして歩く足をふと止め)
(自室の寝所、磨かれたような白壁の綺麗な部屋の隅にあるベッドで手錠を掛けて放置していた存在へと見下ろす瞳を向ける)
(この場において明らかな主賓である彼女へ、わざとらしく疎外感を与える一言を吐きつけ、他人行儀に名前を確認する)
(浴室へと体温を忘れてきたような冷たい声音で告げ、白蝋の肌に窮屈に巻き付きスタイルの良い巨乳を高く維持した胸を尊大に張り)
(そちらへ向けてモデル歩きすれば下肢に食い込んだ逆三角の薄下着のレースが蝶の透かしを変形させ)
こんなに可愛い顔をしているのにね?お腹の中は真っ黒なのかしら。
ココの先輩として貴女には一度お話を聞かせて頂かないと、と思っていたのぅ。
BB、貴女の崇高な権能を仮初めに奪った上でね、これ、何だかわかる?
(入浴前、彼女の服装をコート・下着・手錠に変更して四つん這いにセットしたベッドの端へと乗り上がって腰掛け)
(回り込み、目の下に隈がありそうでいて眼力に満ちた金瞳から闇に輝く月の眼差しが相手の顔を覗き込むと)
(一般的な教鞭サイズまでスケールダウンした「支配の錫杖」を折れそうなくらいアーチ状に両手の中でしならせて弄んでいて)
【私、夢中になってしまいそうよ】
【……書き出しの前半は称賛と、クリーニング後への落差の演出ですから返さないでね】
【宜しくね、私だけのBBちゃん】
>>930
【狼じゃあるまいし、舌舐めずりなんてしていないわ!怖い人だというのは確かだけれどね】
【改竄大好き、チートを使う女の子も大好きよお。悪い子ですから、ネトネト系な悪い子とは気が合うのかもしれませんね】
【BBの身体……特に下腹部のスキルは人の欲望を叶える偽願望器らしいですし、杯に満ちた貴女の心のバスタブでたっぷりと毎日の疲れを落とさせて頂くわ】
【戦争に勝った国が正義っていいますし?薬物プレイなんてレア過ぎて反応が難しいかもしれないけれど、そこは上手に状況を見て促せればと思ってますから】
【効能も耳元で詳細に囁いて……、たくさん抱き締めながらチクッって】
【お付き合いをお願い、単刀直入に言って嬉しい。貴女を導く聖女として責任重大だけれど、私からはいつもと変わらないクォリティを提供していくから覚悟なさい】
【楽しんでいる貴女にまずは身体つきを見せてもらいましょうね。こういうのって片方だけでは成り立ちませんしー】
【折角の貴女ですからしならせて―――アハ、叩いた後は胸部を重点的に甚振っていくとはもう既に伝えてありましたね。二度同じ説明ごめんなさい?】
【その時は仲良く友情を育んだ健全な番組を二人でプロデュースしていきましょう。貴女のIV落ちを楽しみにしています】
【とても頼もしい味方ね。じゃあ、頼らせてもらう―――ここでの会話は大変すぎないよう一応そこそこにしておきますね】
【えぇ、不平不満や要求はいつでも聞くわ】
>>931
―――そんなのと言うなら、今すぐ解放してくれてもイイのよ?
はぁ……人を誘拐して、ご丁寧に手錠まで掛けたくせによく言うわね。どうぞご自由に?ビビでもベベでも、あぁ…ババだけは言ったら消しますから。
ご丁寧にどーも。見れば解るわ、清純そうでも真っ黒な性根してるもの、アナタ。……べっつにー、わたしはちょっと愛に生きてみただけよ。
(白く白い部屋の清潔さには安堵しつつも、ベッドの上で四つん這いの態勢で、両手には手錠を掛けられていては寛げるはずもなく)
(浴場から出てきた聖女然とした下着姿へと向ける眼差しにも、早速と敵意が滲むのもこの状況では当然であり)
(足首近くまで伸びる紫の髪は、シーツの上へと背中で二分して流れ落ち、蛍光灯の光によって濃淡の鮮やかなグラデーションを彩る)
(髪の合間からは、ベッドの上でありながら羽織らされている袖付き外套の黒と、縁取りの灰色とが覗き)
(裾は緩やかなカーブを描いて、ちょうど尾てい骨付近から逆V字のスリットが入っているのが、この時ばかりは裏目となっていて)
(スリットを押し上げるのは、上へと突き出る形となっている臀部の円み。隙間から覗くのは、尻肉のラインを浮かばせるほどフィットした、黒いシルク地のショーツ)
(まるで痴女ではないかと、忌々しく聖女もどきを睨む頬にも、微かな羞恥の朱が浮かぶ)
(尻たぶの健康的な豊かさを掲げ、膝立ちとなっている太腿もまた、柔肌の吸い付くような質感を視覚だけでも予感させて)
(お互いに下着同士で、ベッドの上で行われる行為への予感に内心では緊張を隠せずにいたが、面には出さないように努め)
知ってるかしら、それってブーメランって言うのよ?
世界を救う為の場所って聞いたけど、アナタみたいに腹黒サーヴァントもいるのねぇ。
……ちょっと先に来ていただけで、人の物を取って良い道理は無いって教わらなかったのかしら、田舎娘。
(腰掛ける事で沈むベッドの変化にも、いよいよその時が近付いている緊張と嫌悪で言葉にも険が籠もる)
(昏い月を思わせる瞳を逸らす事なく凝視する顔の下では、立て襟の外套の隙間から、透き通るような首筋と鎖骨の肌が覗き)
(黒いフリルレースと白いサテン生地で作られた、ベビードールの扇情的なデザインもまた、望まずとも相手の視界に入ってしまい)
(重力に従って垂れ下がる左右の乳房は、自然な状態でも釣鐘型の深い谷間を作り、透けるレース地と光沢のあるサテン生地とに包まれる事で、水風船にも似たボリュームと豊満さも晒し)
(サイズこそ変えられてしまっているが、偽りの聖女が弄ぶ自らの道具を見せ付けられると、アメジストの瞳には憎悪の色濃さが深くなっていき)
【夢中になっちゃっても振り向いてあげませんけどね―、クスクスっ】
【貴女の子犬ちゃんならあの称賛だけでイッちゃうんじゃないかしら。えぇ、そっちはまたあとで、ね】
【コッチこそヨロシクねぇ、わるーい魔女さん♪】
>>932
【あら、してなかったんですかー?超美人だからってこんな目に遭うなんて、薄幸のヒロイン属性の本領発揮ですね♪】
【使えるものはなんでも使わないとダメよね、女の子の特権なんだから!気が合うか、はてまた同族嫌悪になるかは……愉しみよ】
【えーえー、何でもかんでも叶えちゃいますよー。でも、わたしのバスタブはセンパイだけの特権ですからごめんなさーい。センパイになら、それこそ背中を流すのだって……きゃー恥ずかしー♪】
【そうねぇ、強い方が正義よね。ふふっ、遠慮はしなくていいですよー?貴女に堕ちた後に使うのでも、堕ちる前に使うのでも、ご随意に?】
【とっても陰湿で……とっても好み♪】
【……もうっ、単刀直入に言われたら喜んでとしか言えないじゃないのよっ。責任なんて感じなくてイイのに……真面目よねー。えぇ、覚悟させてもらうわ】
【こんな感じで良かったかし―――いいえっ、イイに決まってるわよねっ!……もっと、詳細が知りたい部分があったら、言ってくれればサービスはしますしー?】
【大事なことだから二回言いました―。それだけ、わたしの美乳にご執心ってことでしょ?好きに揉んでみなさいよ、ヘンタイ】
【万に一つもないでしょうけどー、その時にはもうどれだけ大好きなのかをカメラに向かって告白してあげますねー♪……IVで済めばいいけど】
【えぇ、どんどん頼って構いませんよ。でも、ここの会話から始めてもらって感じは掴めたから、一応お礼は言っておきますね?】
【不平不満とか……ふふっ、面白い冗談】
>>933
クスクス……三つ目のその提案は捨て難いけど、貴女の外見に似合う、綺麗な響きの方がよろしいので、やはり「ビィビィ」と。
それはお互い様でしょう、BB?けれど貴女の方は真っ黒に見えて真っ白って感じかしら。
私と貴女、偽物が昇華された存在として、ある意味では似た者同士であると言えるかもしれないわねえ。
ああ、だからこそ……、自己改造のスキルのランクが私より上であったり色々な点でアンタって目障りだと前から思っていたの。
ムカつく身体……これも愛とやらの為に自分を改造して手に入れたのかしら?
(ピ、と片手に教鞭を携えたまま)
(清流のように流れる髪先を踏まないように気をつけて脚の長い成熟した肢体が座り直し、蛍光灯に照らされる拘束姿へとにじり寄る)
(片手で自分も肩に掛かる濡れ乾きの褪せてブロンドから色落ちした銀髪を払い、敵意に対して鼻で笑うように見下し気味に捕らえた獲物へ語り掛け)
(手は早く、尾てい骨から細い白魚の如き指をした手の平を這わせて、突き出る段差となる臀部の量感を風が通るよう繊細なタッチで裏目を擽って)
(痴女であることを決め付けて烙印を捺す相手の肉感を強調する円の描き方で下着の手触りを撫で回し)
(健康的な豊穣に段々と嫉妬が芽生え、口をへの字に曲げて機嫌が悪くなってきて、ストレートな侮蔑を言い捨て歯に衣着せぬ言い草のBBへとぶつけて)
(下着越しにも行為を有能に飾るたまらない心地よさに反旗を翻し、尻たぶへ五指を埋めて鷲掴みにすることで減らず口に仕置きをして)
人理を修復するからこそです。中途半端な来歴の穢れた女はいらないのよ。……ふん。
BB、貴女って要するに結果だけ言えば人類史に仇なす裏切り者じゃない?
貴女は戦力になるから他の人たちは気を遣って言わないけど、悪人である私が言ってあげます、他人の力を啜る浅ましい機械仕掛けの泥棒猫。
たった一人を生かす為に善人面を下げておめおめと参列する貴女を簡単に認めるわけにはいきません。
ですから私が先達としてテスト、してあげます。フフフッ、内容は簡単よ、貴女は耐えるだけでいい――――
駄馬のように、胸を揺すってみなさい?ショーツが綺麗で、似合っているって褒めてあげるから。
(ハッ、と思わず握力を掛け過ぎたことを自覚し冷静になると、食い締めていた指の力を控えて)
(田舎娘、という評には饒舌に意趣返しし、相手の太腿と自分の二の腕を触れさせて腕で寄せるようにしてこちらも半球露わな乳房の谷間を深めて)
(黒い花弁の花が舞い散るような華やかさを二人で湛え、相手の煽情的なデザインへじっくりと視線を向け二重瞼をしたり目にして陶酔半分嘲り半分で鼻で笑う)
(赤い舌を出して片手に持つBBの私物でもある教鞭をペロリとセクシーに舐めて、棒の方まで優しく舌で愛撫し自分の物として奪ってやったとアピールしてから――――)
(立場の違いを教える為、平手を翳し。自身も同様に見せている胸元上で肩紐をピンと張らせた痩せ気味で明確な鎖骨の窪みが肩へ力を籠らせたことを示し、腕を振り上げれば乳房が撓んで上向いて)
(先ほどまで臀部へと触れていた手が空を切り、BBの左の尻たぶから太腿の間に平手を切迫させて威力より乾いた音が鳴るように一打目を与えて指を揃えて打ち落とし)
(瞳には陰湿な光を宿らせ、そのまま太腿を掴んで柔肌が本当に吸い付くかどうか確かめ、ベッドの枕側へ向けて釣り鐘型の持ち主の四つん這いを揺らし)
>>937
【うふふあはは、貴女がこんなに嫉妬を誘うのが上手だと思わなかった】
【私の言うことをこんなにたくさん聞きながらひらりひらりと手に入れさせないってジレンマで、胸が引き裂かれそう!】
【そっちの事をこれまでぞんざいに扱ってきた自信がありますけれど、逆転してしまいそう。私も愉しみよ。体力さえ続くなら毎日だって会いたいくらい】
【なるだけ負担は掛けないように、と思っていたけれど、私も自分を制御できなくてBBは相当酷い目に遭うかもね……】
【って、不甲斐ない状態になるとリップサービスにしかならないから程ほどにしておかないと……。言葉を全て真実にして貴女にぶつけられたらいいのにね】
【今夜は一時過ぎまでの凍結お願いになる。……これへの返事は多分待てないと思うわ】
【次回は木曜日に21時から同じ時間経過までか、土曜日に20時から4時くらいまで、あとは日曜日に会えればと考えている】
【うん、良かった。無責任にたくさん要求するわ。詳細にサービスすると言われると何か言いいたくなる天邪鬼……】
【次の次辺りでいいから踝から足の裏、五本の指と土踏まずがどうなっているか教えて頂戴?】
【教えてもらったら、指先か教鞭の先でつぅーっと足の裏をなぞってアゲル。想像しただけでも飛び上がってしまいそうでしょう】
【それと、今は胸を揺するアピールタイムとして演出してみたけれど……聡い貴女ならどうすればいいかなんて解っているだろうから説明しないわ】
【そうよね、必死で忘れてたけど一応アルトリアの時は私って好かれていたのよね。万が一同じ心境になったら撮って二人だけの記録にするのもいいわねー】
>>935
あぁ、良かった。三つ目を選んでいたら、マスターとか関係なしに消してたから、安心したわ。
アナタと比べたら、そりゃあ誰だって驚きの白さに見えてしまいますよね―♪
……偽物、ね。似た者同士なのは否定しないわ、忌々しいくらいに。
あぁ……やっと本音が出てきたわね?なに、嫉妬?マスターの視線が、超絶美少女なBBちゃんに釘付けになっちゃう―って不安だからこんな事してるわけ?
くぅ、っ!お生憎、様……これは正真正銘、純国産の天然ボディなのよねぇ……。
(見目だけで言えば決して不快ではないからこそ、相手の発言と性根に対して、表面では笑顔を浮かべながらも瞳には憎悪を込めて見据え)
(にじり寄って見下す陰湿さにも、黒い感情を燻らせながら、語り掛けてくる言葉へと臆すること無く言い返し続ける)
(不意に、外套の隙間から覗く尾てい骨へと繊細な指先が這えば、向けている顔立ちに一瞬だけ悩ましげな色を覗かせるが、すぐに平静さを装い)
(尾てい骨から連なる皮膚は、量感によって出来た陰影の段差を晒しつつ、撫でる掌にも自然と曲線を描かせる臀部の豊かさを返し)
(ソフトタッチから変化した撫で方には、声にこそ出さないようにしながらも、白く実る尻肉のキャンバスで円を描かれると、シルク地のさらりとした感触に混じって、掴みきれないボリュームで揉む手を楽しませる従順さを覗かせてしまい)
(むしろ、感情を露わとした侮蔑を口にされた分だけ、五指を食い込まされる鷲掴みにも耐える心持ちが生じて)
(相手が楽しむだけの鷲掴みにされていながら、与えられると尽くしてしまう性根が滲む肉体は、尻たぶの形良さを崩しながら食い込む五指の嗜虐性を肯定し)
く……っ、蛇の道は蛇って……ところかしら。まあアナタ……言うほど穢れてないみたいだけど。
……そうですねー、裏切り者って言えば裏切り者なのかも知れませんね―。
ふふふっ、イイですねぇ。確かにわたしの力って、努力と根性で習得したものとは言えませんしー?えぇ、認めますよ。
……でも、だからどうしたと言うんですか?たった一人とアナタは言うけれど、ただ一人の尊い人を守る喜びを……アナタは知りませんよね。
テストなんて、好きにやればいい。でも、結果的には間違ってしまったけど……わたしがセンパイを愛して、センパイの為に行動したこの気持ちだけは、どんなに罵られても揺るがないわ。
……哀しい女ね、貴女―――ッ、く……!んん……っ。
(深々と尻肉に食い込む力を開放されると、白い肌は微かに赤く痛み、唇からも僅かに安堵の息が漏れる)
(意趣返しの言葉にも却って冷静さを取り戻すと、吸い付くような太腿の肌質を二の腕へと返しながらも、紡ぐ声音には扇情的な色など微塵もなく)
(純白のシーツの上で散る黒と黒の花弁は、形こそ似ていても、此処に至るまでに培って来た道程がまるで異なることを、自らの嘲りに酔っている魔女へと伝え)
(数秒前までは盗られたことに逆情さえ覗かせていた教鞭を舐めて、貶める仕草を見せられても、襟を立たせた肩越しに同情さえ滲ませた流し目を向け)
(在り方が自分と似ているからこそ、本心からの哀れみを漏らした直後、左の尻たぶと太腿の間で晒していた柔肌を、肉質を打ち据えられ、痛みよりも肉体を貫通する衝撃に悲鳴を上げてしまう)
(自分の身体が鳴らしたとは思えない乾いた音もまた、静寂に満ちた部屋の中だからこそ、余計に逃れられない心根への衝撃を深め)
(スパンキングの一打だけでも、外套の中から垂れ下がっている乳房は、重量を感じさせる振れ幅で揺れ)
(尻たぶと太腿との境目に生じる痛みとは異なる痺れに襲われながら、掴まれた太腿はきめ細やかな肌で摩擦感を生むこと無く吸い付き)
(また直ぐに平手が襲い来るかと警戒する中で、ブランコを押すような力で揺らされると、光沢のあるサテン生地に半球を包まれた乳房は、振り子を揺らすように先端の重量に従って揺れ動く)
(意図を察して、手錠で拘束された両手に力を込めて上体を止めようとするが、豊満な乳房が自分の意志とは関係なく振れ幅を大きくして卑猥に動く様に、屈辱と羞恥もまた心に確かな傷を付けていき)
>>936
【あー、遅くなってすみませーん!謝る時にはちゃんと謝れるBBちゃんマジ健気】
【というわけで、ここで凍結ですね―。えっと次回は……って選択肢増えすぎ―!?】
【どんだけーと思いながらも、ま、まあ……求められて嬉しくなっちゃうのはどうしようもないですよねぇ……うふふ】
【木曜日の21時で私は大丈夫ですよ?予定が合わなくなった時には、土曜日に流れる形で】
【取り敢えずは、こっちだけ先に確認しておきますね―。他への返しは、一人反省会と共に書き残しておきますから】
【お疲れ様……、哀しい女が1時をお知らせします♪】
【日程調整の打ち合わせだけは必ず果たしてから、休みますね?】
>>939
【お疲れ様でしたーって、きゃーノリノリー♪】
【はい、それではこのままお待ちしていますね、セン……ジャンヌ】
>>938
【自分で健気って言わないものよ!?でも健気なのは本当ね】
【あー……ごめんなさい、相手を好きになればなるほど私は態度が気持ち悪くなると評判なので】
【予定は木曜日21時に宜しくお願いするわ。なるだけ暢気な心境で来させてもらいます】
【返しも雑談ですから無理はしないでいいからね……?それでも気になるなら、軽くでも、構いませんから】
【今夜はこれで私は高枕で休ませて頂くわ。途中までなのに、控えめに言って最高の時間だった】
【お返しするわ、一幕のおさらばです】
>>936
【えー嫉妬を誘うなんて意図してませんよ―、えぇ♪】
【だって、すぐに手に入れちゃったらつまらないじゃないですかぁ。焦がれて焦がれて……わたしをもっと求めて下さいね?】
【ふふっ、そういう事を言えてしまう所も好きな辺り、わたしも相当ですけどぉ……。毎日は絶対に貴女が潰れちゃいますから、用法用量を守って正しくお使い下さーい】
【きゃーっ、そろそろ本気で悲鳴あげた方がイイのかもしれないですけど……どのくらい酷い目なのかも期待してしまうんですよねぇ】
【言葉をすべて真実にしてぶつけられたら、きっと幸福で死んでしまいそう……♪あぁ……デレないようにしないといけないのに、ふふふ……】
【どうぞどうぞ、要求するだけならいくらでも構いません。天邪鬼さんも、どうぞ遠慮なく♪】
【……マニアック&レリティ!でも、望まれたならちゃーんと描写しますから、安心して下さいね?】
【ふふっ、とっても意地悪で陰湿で……背筋がゾクゾクしちゃいます】
【そしてご希望どおりに胸を揺すってみましたけど……まあ、まずはこんな感じですね】
【必死で忘れても好き好きなのは変わりませんからね!?……うっ、彼方から嫉妬の波動が凄いですが、二人だけの記録には心ときめき……】
>>941
【それもそうですね!というわけで、健気と言ってもらえたのでやっぱりわたしって健気♪】
【いいえ、そんな評判は知りませんし、わたしにとってはもう……まあ、デレデレ―なくらい嬉しいですしー】
【はい、木曜21時で承りましたー。えぇ、責任とか無理とかダメですからね、BBちゃんとの約束です】
【はーい、軽くでいっておきますね?】
【どうやら第1ラウンドは大勝利のようですね、ブイ♪……もういないでしょうし、ごほん】
【はぁ……良かったぁ。もうドキドキですよドキドキ……。いくら復習してきたとはいえ、どうなるものかはそれこそ神のみぞ知るですしー】
【こんなに気に入ってもらえて……幸せで溶けそう……。それに、やっぱり上手で綺麗です……はぁ】
【1%くらいデレた所で、今夜はこれでわたしもおやすみなさいです♪】
【スレを使ってあげましたから、感謝して下さいね?】
【壇ノ浦ヒカリ ◆dYsFBREvとスレをお借りするわね】
【柳レナ ◆Hpf9DNe/nE先輩とスレをお借りします】
【改めてこんばんは、先輩。先輩が無事だったなら何よりです】
【私は先輩に会いたかったのですが、先輩もそう思ってくれていたら…ふふ…いえ、そんな純粋な気持ちでは無く嬲られたがっていたりするのでしょうか?】
【私の性処理で興奮しちゃってる先輩、ですもんね】
>>944
【私用で連絡できなかったこと、まずは謝らせて…】
【……そう言ってくれてありがとう。私だって会いたかった…だから、貴女から怒られるかも、って思っても貴女を呼ばずには居られなかったわ】
【……そういうのもなくはないけど、でもやっぱり今は貴女に会いたかったからよ。た、たしかに貴女の性処理をさせられて興奮する…私だけど】
【その前に貴女は私の………可愛い…(小声)後輩…だから】
>>945
【でも先輩は連絡をくれていたからこうして会えている訳です。気にしないで下さい】
【そういうのも無くはない…という事にしてあげますね。先輩は私の憧れの存在ですから…今は、まだ】
【また別な処理をしている時にもまた喜んでいたら幻滅しちゃうかもしれませんね…それで、虐めてしまったり】
【後、最後のがよく聞こえなかったのですが…貴女は私の…何の、後輩って言って居たんですか?】
【…そう言って意地悪すると見せる先輩の反応も、好きですよ】
【この後の流れとしては、先輩はどの様な事がお望みでしょうか…?】
【今の場面が終わったら、まだ堕ちきっていない先輩は罰として私に先輩から一点でも取るまで処理の手伝いをしないと言ってしまうも数日経たずに条件がクリアされて〜とか…】
【先輩でしちゃいたい事は沢山ありますが、先輩はどんな感じに持っていきたいかなと思いまして…】
>>946
【…う。あ、ありがとう】
【ちょ、ちょっと!?…随分と低評価じゃない!仮にも憧れてるんでしょう!?それにまだ、って何よ、まだって!】
【む……それは仕方がない、のかしら】
【〜〜〜〜〜!!べ、別になんでもないわよ!ただの後輩よ!それ以上だと思っているの?いい気にならないで!】
【なっ!?後輩のくせに先輩をからかってるつもり?】
【そうね…この後としては貴女からの処理の要求をなんとなく断れなくなった私はそれこそ毎日みたいに貴女の処理をさせられて…なんて考えていたわ】
【でも、そうね。貴女のアイディアも面白そうね。だから選ばせてあげるわ。日常的に口での奉仕は好きな時に要求している状態か、私から罰を受けて1点とらされるまで…か】
【そうね、前者の場合は「そろそろ本番も」との貴女の要求に「それなら私から1点とりなさい」でもいいわね】
>>947
【本当に先輩には憧れていますよ?強くて優しくて、私に足りない物を沢山持って居るんです…でも、後輩である私に虐められて喜ぶ変態は…】
【ただの後輩でしたか…私は柳先輩の事、大好きなのですが…先輩からしたら、やっぱり私は普通の後輩なんですね…】
【…と言うと面白いくらいに反応してくれる先輩、からかわれていない何て反論出来ますか?ふふ…】
【では、毎日の様に手や口での奉仕をして貰い先輩も抵抗が無くなる所か…といった所でしょうか】
【奉仕している先輩の秘所から愛液滴る所も何度も目撃していて、そろそろこちらも本番を要求したらまだ堕ちきっていない先輩は一点取る事を提示】
【まだまだ無理だろうと思っていたのに数日以内に達成されてしまい、再び約束を守ることに】
【処女を奪われる筈なのに痛みが無くそれよりも私のふたなりとしての潜在能力が無意識の内に発動していて先輩は初めてにも関わらず異常なまでに感じて終始リードも出来ない上にまるで先輩自身が私の処理用具として扱われる様な…とかはどうでしょうか?】
>>948
【………っっ!お、煽てたって何も出ないわよ?訓練に手心を加えてもらおうとしてるなら甘いんだから。…よ、喜んでないわよ!誰のことよ、それ!】
【えっ……?あ、あの……その、まぁ…見どころがあるとは思っているわよ。ええ、覚えも悪くないし…マナの量だって人並み以上だし……そ、そういう意味では期待してる後輩…かしら?】
【〜〜〜〜〜〜!!あ、貴女っ!!明日から三倍のメニューを組んでやるわよ!……ここ数日で急に生意気になって。はぁ…素直で可愛いヒカリはどこに…】
【そうね。手ばかりか口でも奉仕させられて、このままじゃいけない…と思いながらも流されて…】
【それでそんな発展をするのはいいわね】
【まるで女を堕とす凶器ね、それ。けれどその案は採用ね、それ以後貴女の要求には逆らえなくなる…なんて】
>>949
【柳先輩、ご迷惑で無ければお昼ご飯…ご一緒しても、良いですか…?】
【とか言って居たり、唯一信頼出来る先輩の袖を掴んで一緒に学園内を歩かせて頂いて居た時が懐かしいですね。あの頃は私も若かったです(遠い目)】
【でも、先輩の事が好きなのは本当ですよ。…だけど三倍のメニューなんかにされたら心の何処かで嫌いになっちゃいそうです……】
【先輩と一緒に居られる時間も、クタクタで一緒にお話しも出来なくなってしまいそうで嫌です…】
【例え女性を堕とす凶器だとしても、私が堕とすのは先輩だけです。だって、先輩以外じゃ意味が無いんですから】
【要求に逆らえずエスカレートして、私のアナルを舐めさせながら先輩の大きな胸で挟んで貰って等々…その頃には先輩のMとしての本性が大きく育てられていそうですが…】
【やがては屈指の実力者である先輩の権限で共同の個室、そこで先輩を飼育する主従逆転、とか…】
【先輩が完全に堕ちてしまった後もポータブルトイレやお散歩等々沢山虐めて…】
【あ、そして伝えるのが遅れてしまってすみません…明日金曜日は遅くまで大丈夫なのですが、今日はやはり0時辺りが限界そうです…】
>>950
【そうそう。あの時不覚にも胸がきゅぅんとなって、――ってち、違うわよ!別にここでデレデレしたら先輩としての威厳がなくなると思って平静を装うのが大変だったとかなんてなかったわよ!】
【その時だって貴女に袖を掴まれて終始私も緊張気味で、ここで手でも握るかどうか考えて、黙って握るか私から握るかどうか聞くか迷ってる内に校内を回り終えちゃって……ってこれも違うんだから!何よ貴女はまだ若いし、数週間くらいしか経ってないでしょ!】
【う……ふ、増やされたくなかったら先輩に対しての生意気な言動を控えればいいのよ。そうすれば私だって三倍のメニューなんて組まないし、週に2,3回くらいは夕食を奢るし、手作りがいいならそうするし…】
【……休息も戦士には大事よね。クタクタにならない程度には加減してあげるわよ…(ハラハラ)】
【あ、当たり前じゃない!私に手を出しておいて他の子なんてありえないわ!……そうなったら元から「断つ」かもね。そうよ、そんなのがぶら下がってるんだから女の子が気になるんでしょうし、そっちを斬っても女の子の部分は残るからいいわよね】
【……本当。そこまでやりたいわねぇ。その体勢になるには私の顔面に座り込むのよねぇ。まさに尻に敷かれるって…】
【同室になったらおはようのフェラから、お休みのアナル舐めまで出来るわよね。口もアソコも…アナルだって貴女のための穴になるわけだし】
【そうね、現場で汚れた靴も私の舌で掃除して、ムラムラきたらその場で犯して…いいえ、使って解消よね】
【そうね、明日の21:00はまた来られるわ。今夜はここまでにしておきましょうか?】
【…会ってくれて、嬉しかったわ】
>>951
【人気の無い静かな場所で一緒にご飯を食べて貰ったり、たまに匂いに釣られてやってきた子猫を一緒に撫でたり…】
【その後も何かと気に掛けてくれるので、少ないふたなりである私も信頼出来ました…ただの先輩としてでは無くてもっと別な…】
【先輩だと、他の先輩よりも距離が近い感じがしてしまってつい…すみません、気を付けますね…迷惑を掛けたくは無いのでこれからは訓練以外で先輩と会うのも…】
【ところで柳先輩…よく他の方達にチョロいとか言われていたりしませんか。今時のラノベも真っ青なチョロさですよ(ジト目)】
【先輩、何だか病んでるオーラが出てます。隠しきれない黒いオーラが滲み出てますよ。ノコギリとかで斬られてしまいそうな危うさを纏ってます】
【先輩に仰向けになる様に命令して、その後何の事前連絡もなく顔に座って…呼吸も満足に出来ないのに必死に舌で舐めて、手は大きな胸を寄せたり上下に動かして…そうなっちゃうと先輩は本当に私の道具ですね】
【ご飯の時も私は先輩に作らせた物を食べて、先輩はドッグフードとかを床やベランダに直に置かれてそれを食べたり、時と場合によっては精液やおしっこが掛かったのを食べたり…】
【同居する前に先輩と一緒にペットショップに行って先輩自身に先輩の部屋となるゲージや首輪を選ばせたりする羞恥なシチュも楽しそうですね。毎月飼育代として後輩である私に頭を下げて収入の全額を渡す柳先輩の姿…】
【先輩の穴だけで無く、先輩の全部が私のためだけの物になる様に躾…いえ、調教してしまいますね?私の性処理…だけじゃなく、楽しませて貰う為にも先輩にはたっくさん惨めな思いをして貰います】
【普段は普通の先輩後輩だけど二人だけになった途端にご主人様と奴隷の関係…いえ、それよりももっと差のあるような…】
【私の方こそ、柳先輩と会えてとっても良かったです。明日の21時、了解しました。ではその時間に再度伝言板で…】
【お先にスレをお返ししますね。明日、楽しみにしています…】
>>952
【食道とかだと二人きりになれないし…変に注目されるから落ち着いて食べられないのよね】
【………ああ、もう言いたいことはいっぱいあるけど私も眠くなってきたわ】
【とにかく明日の夜、またお願いね】
【スレを借りたわ。ありがとうヒカリ】
【お休みなさい】
【打ち合わせにスレを借ります】
スレをお借りします
>>954
宜しくお願いしますね
よろしくお願いします
こちらはそちらに下半身の管理をお願いしている形、ですよね
どんな関係が良いでしょう? 可愛がられてるのでも遊ばれてるのでも
あと、サイズの希望などあります?
>>956
どちらかといえば可愛がりたいですね
イチャイチャも入ってて、そうしたほうが感じて沢山出るから管理してあげる、みたいなのがいいです
平均より小さめな可愛いふたなりを希望します
挿入されても気持ちよくないから、そこ以外の部分で楽しませてほしいな♪という感じで
ご褒美として私の体でしてあげたりもしたいですよ
>>957
ありがとうございます、じゃあMな粗末なものをつけたふたなりで
小指サイズで、まともにセックスも難しいような
キャラの希望なんてのはありますか?
身体というのはお口や、あそこでしょうか?
>>958
それだとちょっと小さすぎですね
中指くらい長くて勃起したら服の上から分かってしまう、けど細くて気持ちよくするには役に経たない
みたいな恥ずかしいふたなりがいいです
注文が多くてすみません
キャラの希望としては、けいおんの澪などです
はい、口、パイズリ、尻コキ、中だしセックスなどですよ
>>959
な、なるほど、了解しました
そのくらいのサイズで包茎でお願いしたいです
こだわりは大事ですから
澪、となるとクールっぽく見えなくもない怖がり可愛いな感じとか、そんなイメージでしょうか?
ある意味近いものがある渋谷凛や、金色の闇などは範囲外でしょうか?
澪はもちろん知ってるんですけど、やったことがなくて
本番もさせていただけるんですね♥
可愛がられたご褒美などに
>>960
ありがとうございます、包茎でお願いしますね
そちらも拘りなどあれば何でも仰ってください
イメージはその通りで、それを快楽で塗りつぶせたら嬉しいです
渋谷凛でも大丈夫ですよ、宜しくお願いします
私は容姿を借りたオリキャラをやりたいと思ってますが大丈夫でしょうか?
はい、ご褒美として
いろいろと頑張れたら、ですけど♪
>>961
ありがとうございます、おねだりはしてしまうかも知れませんので
よろしくお願いします
じゃあ、凛ちゃんでお願いしますね?
はい、問題ありませんよ
二人の関係ですけど、寮の相部屋とかはどうでしょう?
先輩後輩とかで、こちらが先輩なのに下半身の主導権はそちらで、とか
が、頑張ります!
>>962
おねだりとか懇願はこちらも好きなのでさせたいです♪
いいですね、では
http://charaud.com/wp-content/uploads/amagi_brilliant_park/sento_isuzu02_03.jpg
こんな肉体をした後輩で、相部屋でお願いします
許可なしのオナニーは禁止で♪
一緒にお風呂に入って背中を流してあげたりしたいです
今日、今からはロールは難しいので、3日月曜日の、午後九時からか水曜日の午後八時とかどうでしょうか
名前は仁保ゆりか(にほ ゆりか)と付けさせてもらいますね
>>963
ん、じゃあ、よろしくね、ゆりか
っ♥ す、すごい身体してるね、ほんとに後輩?
私なんかこんななのに
http://i.imgur.com/39fubhF.jpg
今夜は多分大丈夫だから、その時間に伝言でどうかな?
>>964
宜しくお願いしますね、凛先輩
どもっちゃって、かわいいですね♪
(ふとともまでのハイソックスだけという格好で、腰に手を当てて恥ずかしげもなく肉体を見せつける)
では、今夜の九時に伝言板でお願いしますね
楽しみにしてます♪お休みなさい
(そのままくるりと後ろをむき、ハリのあるお尻を揺らしながら同じ部屋のベッドへと歩いていく)
【では、また今夜に、お休みなさい♪】
>>965
ょ、よろ、しく…………
(つい目で追ってしまい、ちんぽがすぐに硬くなり、大きめのショーツを持ち上げようとするが、ゴムに挟むようにしてあるから、何とかスカートに盛り上がりはつくらない)
(生唾を飲んでゆりかの魅力的なお尻を見つめ、ドキドキと高鳴る心臓よりも股間を押さえていて)
ぉ、おやすみ、なさい………………♥
(顔を真っ赤にして、本当の女の子、その中でも魅力的なゆりかの姿に興奮していた)
【う、うん、おやすみ、ゆりか】
【スレをお借りしますっ】
>>967
【スレをお借りします♪】
改めてこんばんは卯月ちゃん!急に冷え込んで来たけど大丈夫?明日は2、3度は上がるらしいけれど♥
それじゃあ、お茶を淹れて来るから遠慮しないで寛いでてね?
>>968
本当に……今日は唐突に寒くなっちゃいましたね。寝る時は用心して厚着しないと。、
それじゃあ、お茶であたたまれるように♪お茶菓子も2、3つ見繕いますっ。
>>969
【急に気温がガタッと下がると体調が悪くなりますからね♥私からは】
【Iowaでスラング♪当麻と違い刀夜は原作でも外資系企業に務めており海外出張も多く英語も堪能な為、初顔合わせから数分で】
【前半は身体の相性を確かめるべく車椅子トイレでバック、後半は刀夜から日本のやり方であるソープをシャワールームで学び】
・DFD(Dad fucking daughter=父娘相姦)の様にダディーと呼ばせcream pie(中出し後の膣がクリームパイに似てる為)すべく♥
日本人の刀夜からすればアメリカ人のアイオワを馬鹿で尻軽なブロンド女扱いし、トイレで犬の様に犯す事で征服感が満たされ♥
Oh yeah、Oh yes、Come on、OMG(Oh My God)、I'm Cumming、she&her(シーハー)、F*CK meはカタカナ混じりの方がソレっぽく♥
・Dragon service(ソープ)Cat bath(全身リップ)Rusty Trombone(アナル舐め手コキが錆びたトロンボーンの演奏に似てる為)♥
HENTAIなMeにケツマ○コ舐めさせて、おち×ぽミルクBUKKAKEてとTea bag(玉舐めする陰嚢が紅茶のバッグに似てる為)したり♥
日本的なチュパ音にアメリカ的な擬音であるxoxo(チュッ)Pciu'Pciu(ピチュピチュ)smooch!(ムチュー)mwah(ン〜マッ)まで交え♥
【やりやすい様に例文はつけましたけど、難しいので卯月ちゃんからは3レスのリクエストでも受付ます♥】
>>970
【わわっ、お待たせしてごめんなさいっ】
【とりあえず二つで、あと10分ほどでっ】
>>971
【3レスのリクエストで構いません♥ゆっくりして下さい♥焦らないで自分に正直に♥】
【では黒川さんで、相手は乙倉さん辺りに♥】
【Tバックに食い込ませたレオタードで一緒にレッスンに誘って♥】
>>972
・レッスンと言いながら誘惑して♥ハグをしてキスしたり、お尻を触らせてあげたり♥
しゃがんで手でシてあげながら、先っぽをペロペロしたりキスしてあげたり……♥
・鏡の前で立ちバック♥リードしてあげながら、レクチャーしてあげたり♥お尻を叩かせたり、腰遣いを教えてあげて♥
ヘッコヘッコって腰を振らせてあげて最後はイった振りをして嬉ションをしてあげて♥相手をもっとダメにさせてあげて……♥
……モブ姦みたいに、のあさんが対面座位をしてたり、文香さんが騎乗位をしてて爛れたレッスンルーム……なんて風情を……
うわーん、待たせすぎた上にごめんなさいっ。その代わり……頑張りますっ!よーいどんっ♪
>>973
【気にしないで卯月ちゃん♥】
【モブ姦って事はレッスンルームが乱パ状態みたいなイメージかな?何レスかかるかわからないけど始め♥終わり次第落ちて♥】
>>974
【う、うんっ♥だから……他の2人は本当に申し訳程度でいいからね?】
【とにかく無理はしないでくださいっ。それでは……♥】
>>975
【任せて下さい♥ただモブ姦は前半戦に回させて下さい♥実は誘惑だけじゃ間が持たないかなって思ってたので助かっちゃいましたし♥】
「ぬチゃァ、はッ、ヌちャぁ、ハっ、嗚呼なたのが奥まで入って来てるのを感じるわAh、もっと激しく♥」
ふふふ、驚いた?乙倉さんはこういうのって初めて?チゅッ、私達アイドルだって人間だもの、恋愛が――
『……ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、書で読むより、う゛ヴん゛、大きくて、捲れそうでゎ響いて来ます……』
禁止されているからと言って、ちュっ、身体を持て余す時だってあるでしょう?あなたのおち○ちんの様♥
(深夜の美城プロダクションにて、レッスンルームに常より高く香り強く匂うシャンプー、ボディソープ)
(石鹸、ヘアフレグランス、パフューム、汗、性臭、東南アジア系のお香にも似た、されど異なる煙が)
(立ち込める中、ナイトブルーのレオタードを身に纏った黒川が事態を飲み込めずとも固唾を飲む乙倉へ)
(背面がU字に開いた背中にかかる濡れ羽色の髪を左手でかきあげ、右手を腰に当ててしゃなりしゃなり)
(ピンクのライトに上から照らされた高峯がプロデューサーと椅子で対面座位で繋がり、尻を波打たせて)
(パープルのライトに下から照らされた鷺沢が社員にバランスボールの様に跨り騎乗位で胸を揺らす中を)
(黒川が食い込み過ぎてT字からハミ尻する臀部を左に振れば右足を、右に振れば左足を前に出して歩き)
(乙倉に対して正面のV字に抉れた胸元を見せ付ける様に上半身を前倒し、興奮からか乾く唇を舌舐めずり)
(しては棒立ちの乙倉にキスし、レオタードのツルツルした生地と下腹部にふたなりが当たる程ギュッとし)
ぬChu、それとも私では魅力が足りない?ヌちュ、キスのやり方だって、セックスのやり方だって……
ぬチゅ、何だって手取り足取り教えてあげるわよ?ほら、自分の物になるお尻を鷲掴みにして良いのよ?
(まるで社交ダンスの様に、乙倉の左肩より背に右腕を回して抱き寄せ、張り詰めた胸元が拉げる程強く)
(悠貴の右肩に顎を乗せて首筋に頬を寄せて耳元に囁きかけながら、乙倉の手指を自身の下半身へと回し)
(手の平にしっとりと吸い付く柔肌をハグ、口内へねっとりと絡み付く舌をキスで伝えながら下目遣いし)
(目がハートで“舌を出して”とアイコンタクトすれば、乙倉の指先がどこまでも埋まり込みそうな程に)
(たっぷりした臀部を汗ばんだ手の平にくねらせながら、高峯さんや鷺沢さんをご覧なさいとトロ顔に)
>>970
Hi!トーヤ♥お話はトーマから聞いてるわ。
……Oh……英語、上手なのね!ふふっ、流石はエリートさんね。でもベッドの方ではどうかしら?
もっとも……相手をするのはベッドじゃないけれど♥丁度良いところがあるわね?さぁ……Here we go♥
(出会うなり、ハグをするIowaに刀夜は少しは驚くも、すぐに落ち着いた風に英語で返事をすれば)
(流暢な喋りにアイオワも感心しながらもハグを強め、頬ずりまでする過剰なスキンシップ)
(そして腕を組んでは、米艦らしい豊満な乳房を腕に押し当てつつトイレへと指さし)
(一見はうだつの上がら無さそうに見える中年の刀夜に、スタイル抜群のアイオワがハグとキスをする様子に周囲は呆気に取られており)
ダディ?パパどっちの方が興奮する?ふふ……それじゃあDFD♥ダディって呼ばせてもらうわ♥
Cream pie♥こんな隠語まで知っているかしら?In short♥ナマでOKってことよ♥
(車椅子トイレに入るなり、短いスカートをまくり上げては黒のTバックの下着に肉付きの良いお尻を見せつけ)
(刀夜から見れば、アメリカ人への偏見を具現化したようなバカで尻軽なブロンド女だが)
(そんな扱いをし、犬のように犯せるからこそ興奮も一入でその腰を掴むなり)
(アイオワも短く喘ぎ、軽いペッティングを経た後にペニスをバックで挿入を始め)
Oh yeah♥yes♥yes♥
いいわっ、ぁっ、トーヤっ♥トーマよりずっとテクニシャン♥OMGOMG♥
Come on、トーヤ♥Come on,Come on♥
(トイレの手すりに捕まるIowaに、パンッ、パンッと尻たぶを波打たせるほどに激しく腰を打ち据える刀夜に)
(肌蹴た胸をたぷんたぷんと激しく揺らし、顔を振っては金髪を舞わせる彼女に)
(刀夜は遠慮なくスパンキングをし、アイオワもその度にOMG♥と喉を逸らしながら喘ぎ)
(声もはばかることなく響かせ、特有のスラングと喘ぎ声を何度もあげながら肩ごしに振り替えて、I'm Cumming♥と)
Oh yes♥イエスッ、イエスっ♥
凄いわっ、トーヤっ♥オーマイガーッ♥おち○ぽっ♥硬くてっ、ぁはぁっ、太くてぇっ♥
シーハー♥ぁっ、トーヤ♥イエスッ、Ohイエスっ♥
ファックミー♥トーヤっ、ァッ、ァァッ♥アイムカミングっ♥ァッ、トーヤっ、トーヤッ♥Ah♥アァァァァァァァッ♥
(刀夜のピストンに、アイオワもかつてない快感に酔いしれるように声をあげ、顔を振り)
(長い脚線美をぷるぷると震わせながら手すりに縋り、まさに軽薄なビッチさながらに)
(トーヤを求め、もっと突いてと英語交じりに懇願してはついには)
(背中を逸らして絶頂し、ビクビクと震えながら涎を垂らしては果ててしまい)
(刀夜がペニスを抜き、ザーメンが秘所から溢れる様はまさにクリームパイらしく、刀夜も汚し、犯した征服感に満足しては)
()
Shiiiit!!電話で少し離れるわ!
「あァん、いつもより締まるだなんて、アぁン、悠貴がジッと見て来るものだから、ぁァぁァぁ、駄目よ♥」
皆、慣れっこだからガン見されるなんて却って新鮮なのね?じュるン、あなたの反応も初々しくて素敵ね♥
『……っ、いつも通りです、ッ……そう言うあなたこそ、普段より熱くて私まで燃えてしまいます……♥』
高峯さんのお尻をオナペットに?ジゅルん、鷺沢さんのおっぱいを見ながらのオナニーを手伝って欲しい?
(乙倉から見れば、プロデューサーの首に両手を回して前後に腰を振り乱す高峯の臀部に釘付けになる中)
(黒川が見易い様に小首を傾げて横倒しのキスで舌根から舌裏を手前に舐りながらふたなりに五指を絡め)
(悠貴から見れば、のあの尻臀にプロデューサーの両腕が回り、椅子に滴り落ちる程結合部より蜜が垂れ)
(黒川が根元で小指を立て、薬指を陰茎、中指を鎌首、人差し指を亀頭、親指で裏筋を逆撫でる最中にも)
(鷺沢が社員とラブ握りし、M字開脚しながらグラインドする毎に白い乳房と桃色の乳首の残像が軌跡を)
(千明が舌腹の涎ごとくるんだ舌先で唾をジュルジュルと啜ればレオタードの硬質な、尻臀の軟質な感触が)
(乙倉の掌に伝わる中、文香が社員に突き上げを食らって黒い髪を回せ白い喉を晒し赤らむ肌を汗ばませて)
ぴチゃ、カウパーでつゆだく、ピちャ、舌で粘って糸が引いて、くチゃ、彼女達みたいに本番、したいの?
クちャ、先走りだけでこんなに色濃いなら、れェろォ、ナマで入れたら当たっちゃう、レぇロぉ、ナカで♥
出したい?ねェろ、手じゃなくて膣でコかれて、ネぇロ、口じゃなくて子宮口でキスしながら扱きたいの?
(そんな二人を見て我慢出来なくなった乙倉に頭を押さえられれば、逆に悠貴の鈴口を舌先で穿返す様に)
(尿道口に唾液をツーっと垂らしたのが落ちるより早くカウパーに唇を付け、離せばつーっと糸が引いて)
(それが切れる前に舌を左回りにくねらせて巻き取り、サオからカリよりエラまで手をさながらバイクの)
(アクセルを開けるよう右回りに指の腹で扱き、F*ck youとばかりに立てた中指をF*ck meとクイクイして)
(鏡に両手を付き、ミラー越しに乙倉を見返しながら両足を八の字、肩幅に開いてTバックが窮屈そうな)
(尻臀のI字の食い込みを“く”字にズラし、高峯さんの代わりにパコって、鷺沢さんの代わりにハメてと流し目を)
>>979
【わかったわ♥私は3レス目に入るから焦らずにどうぞ♥】
>>981
【ついさっき終わったわ。ではContinue♪】
>>981
(すっかり蕩けたIowaを伴い、刀夜の借りているマンションの一室に入り)
(玄関に入るなりベロチューにハグ。そしてストッキングさながらに衣服を脱ぎ捨てては)
(裸のまま流れるように浴室に入り、それに至る間も体をまさぐりあったり、キスを何度も重ね)
Oh♥これが日本式のDragon service♥ソープっていうのね♥
良いわ?HENTAIなMeに♪ケツマンコ♥舐めさせて?Cat bathにRusty Trombone♥
トーヤ、あなたにならなんだってしてあげられるわ♥xoxo♥
(ローションに塗れた肢体を正面からハグしては、乳房も柔肌もにゅるにゅると押し当てつつ)
(頬に、鼻に、目元に何度もキスをしては、ベロチューをしてはトロ顔で見つめ合って)
(右手はペニスを扱いてあげながら、媚びるように英語交じりに刀夜に囁いては)
(乳房をそのまま下にスライドしては、蹲踞のように座り込んではペニスに手を添え、亀頭にキスを)
おち○ぽミルク♥私にBUKKAKEて?少しは勉強したの♥れろぉっ、ちゅぷっ、ちゅむっ♥
Tea bag♥こっちだってペロペロするわ♥Pciu'Pciu♥んーっ、smooch!
(無毛の秘所を見せつけつつも、顔を潜り込ませて陰嚢に数度キスした後は)
(陰嚢をぺろぺろと、皺に唾液を塗り付けるようにねっとりと何度も舐めあげては)
(口に含み、ちゅうちゅう♥と吸い付きつつも舌で球を転がし、上目づかいに見つめ)
(その間もペニスに指を絡めさせては、にゅるにゅるとスナップを利かせて扱いては刀夜の反応を見つめ)
んちゅっ、ちゅぱっ♥ちゅぅっ♥Pciu'Pciu♥ちゅぅっ♥
mwah♥ぁはぁっ♥Rusty Tromboneっていうのよ?なかなか洒落ているでしょう♥
ちゅっ、ちゅぅっ♥smooch!
(次は背後に跪き、尻に顔を埋めては頬ずり、そしてアナルに対して何度もちゅっ、xoxo♥とキスを繰り返し)
(舌を被せてれろれろと舐めている間、手を前に回しては先と同じように上下に扱いては)
(アナル舐め手コキをしてやりながら、舌先を丸めては腸内を穿るように弄り)
(何度も吸い付き、舐め、太ももに乳房をむにゅむにゅと押し当てては刀夜に日本式の)
(奉仕を教え込まれ、刀夜はますます優越感に浸り)
>>982
【お疲れ様♥私は3.5レスになりそうだからおやすみなさい♥】
嗚呼、あんまり引くとすっぽ抜けちゃうから、Ah、差す時は身体ごとぶつかって良いのよ?私が導いて♥
あげるから、ぁァぁァぁ、そうよ、お尻を叩くのをスパンキング、頭を殴るのがドンキーパンチと言うの♥
平手打ちに合わせて動いてあげるから、んッ、それも難しくなったらおっぱいに掴まって背中に取り縋って♥
(黒川が左手を鏡につき、右手を股座から潜り抜けさせふたなりを握り、アツアツの恥部へズブズブと)
(挿入してあげれば、乙倉も感極まって動き出すも、それはピストン等と呼べる代物ではなくただ単に)
(膝かっくんの出来損ないの様な前後へのカクカクとした動き。トロトロにぬかるんだ黒川の膣に対し)
(ヘっコへッことヒンズースクワットのなり損ないの様な上下への腰振りに、ドロドロと蜜が滴り落ちる)
(千秋のキュッ、キュウキュウ、ギューッと甘く締め付けねばペニスがすっぽ抜ける、お粗末極まりない)
(抽送に黒川が私に任せてとナイトブルーのレオタードが夜空、スパンコールが綺羅星を思わせる後ろ姿を)
(見せながらミラーを視点にブっチゅぶッちュブっChuと差す時にマン屁、抜く時に膣ナラを響かせて)
「Ahぁッ、気を遣りそうよプロデューサー、嗚呼ァっ、大丈夫、中に出して、安全日だから、ぁァぁァぁ♥」
『うッふン、危険日ですが、ウっフん、腰が止まらなくて、ふゥん、キて下さい、フぅン、キちゃいます♥』
えっ!?もうイキそう?!いいえ、私もよ?ぁッァっあッアっあ゛ッア゛っ、かけて、奥に、いっぱい♥
(乙倉が黒川をピストンするのではなく、千秋が悠貴にグラインドする形でお尻を前の上から後ろの下と)
(鈴口に子宮口がキスし、亀頭より鎌首から根元までを産道がハグするも、乙倉があまりにも下手くそで)
(仕方無く、お尻を叩くだけの簡単なお仕事を与え、バシッと波打つ臀部が凪ぐ程の平手打ちによって)
(感じていなくでも反射的に粘膜が収縮し粘液が沸き立ち、感じている演技に一役買うものの、高峯や)
(鷺沢が演技ではなく本当にヨガってアクメしそうなのを見てか、椅子を尻で磨くより仕事の出来ない)
(子の様にイっちゃうと言い出せば、バックで良かった、顔を見られてたら表情でバレちゃうもの、と)
(腰を内回りに、外回りに、“の”の字を描くグりンぐリんとした腰使いに乙倉がドピュどぴゅし出し)
>>984
Ah……♥んっ、ハァッっ♥xoxo♥んっ、トーマ♥
あまり腰を激しく振ることは、ぁっ♥中々出来ないけれど……
その代わり、長く楽しませることができるわ?mmm……♥
(一方、刀麻の部屋にはwarspiteが。椅子に腰をかける刀麻に)
(彼女が跨るように座り、挿入されながらも対面座位にて。艶っぽい吐息に、熱っぽい瞳で見つめ合いながら)
(お互いに腰を動かすことを急かさない、繋がりと温もりを求めあうようなポリネシアンセックスをしつつ)
(彼女は舌をゆっくりと絡めるキスをし、当麻の肩を抱きながら舌を食みあい、絡ませあって)
Ah……ンッ、ァンッ♥
ねえ、Harder?Faster?Deeper?若い貴方にはこんなの物足りないかしら?
……あとでもっと♥……I give you sexual pleasure♥好きにしていいわ♥
でも今はこうやって繋がっていたいの♥mmm……トーマ♥チュッ♥
(舌を絡め合うキスをしながら、ゆっくりと腰を動かし。右回りにくねらせ、左回りにくねらせ)
(しかし射精を急がせないよう、ペニスを愛撫するような動きに留め)
(その間もキスは止まず、両手を背中に回しては優しく撫で周し)
(一旦唇を離しては頬をそっと撫でながらトロ顔で囁き。腰を小刻みに前後に揺すっては)
(激しくしたい?と淑やかさと艶やかさを湛えた笑みで誘いかけ)
【と、というわけでオマケでしたっ♥これで2.5くらいですっ】
はぁァぁァぁハ、凄かったわ乙倉さん……こんなの初めて、気が狂ってしまいそうなくらい感じちゃって♥
ごめんなさい、床、汚しちゃった、ハーッ、はーッ、はしたない女だって幻滅されちゃったかも、うウん♥
あなたのおち○ちん、とっても逞しくって、オチ×ポミルク、スッゴく熱くって、火傷しちゃいそうな程♥
(乙倉の中出しに合わせ、イった風を装うべく嬉ションしたという体でチょロちョろシャぁァぁァぁと)
(レオタードのV字の食い込みより付け根から太股を経て膝小僧〜臑〜足首と小水が雨垂れの点に始まり)
(雨樋を伝う様な線から水溜まりの様な面を描くのを、U字に開いた背中の肩甲骨と黒髪に顔を埋める)
(乙倉が青息吐息で見やるのを鏡越しに見返し、下半身はそのままに上半身をひねって頭を撫でながら)
くすくす、こなれない間は私がリードしてあげるから安心なさい?あなたは駄目な子なんかじゃないわ♥
今のあなたのすべき事は、私の身体に慣れるまで気持ち良いって喘いで、出ちゃうって呻く事よ、Chu♥
私の身体でレッスンしましょう?ほら、また私の中で大きくなって来てるおち○ちん、特訓してあげるわ♥
>>987
【お疲れ様でした卯月ちゃん♥まさか姫様のオマケ付きだなんて嬉し過ぎてどうにかなっちゃいそうで♥】
【ふふふ、次スレ建てて来ちゃいますね♥その後、解散という事で♥】
>>989
【その、台詞をいつも例文を貰ってしまってっ】
【楽をしているわけでは無いですけど……その上でレスをたくさん貰うのが少し悪くて……】
【ほ、ほんの気持ちですっ♥それと次スレ、立ててくれるんですね。じゃあ見送りだけでもっ♥】
【次スレです♥】
好きに使うスレ外伝in支部Part6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1476376216/
>>991
【お疲れ様でした……ありがとう、美穂ちゃんっ♥何から何まで……ちゅっ♥】
【それじゃあ、寒いから温かくして寝よう?お休みなさい♥】
>>990
【ふふふ♥良いんですよ卯月ちゃん♥私も勉強になりますし♥】
【ありがとうございました♥えへへ、お疲れ様でした♥私は卯月ちゃんのおかげでぐっすりおやすみなさいです♥チュッ♥】
【卯月ちゃんとスレをお返しします♥】
【お借りしまーす!】
>>994
【スレをお借りするぜ!】
こんばんはノダ!ここで会ったが百年目、って言いたい所だけどスレ埋めない?お互いが読んでる漫画とかアニメとか言ったり♥
そうだね、ぱぱっと話してパパっと埋めちゃおうっか!
……と言っても、私が最近読んでるの……んー。ドリフターズとかドロヘドロとか乙嫁語りとかー……
あはは、ここで使えそうなのは全くと言っていいほどないねっ。
アニメも全く見てないわけじゃないけど、ここでのレパートリーが増えそうな作品は見てないかなぁ、あはは。
>>996
そん中だとドリフターズしか持ってないけど、確かにロールとなると難しいよな〜ノブとか直ちゃんとか♥
あの辺り大好きなんだけど、如何せんして女性となるとオッパイーヌかエルフ、後はジャンヌ、アナスタシアか?
今やってるアニメだと「3月のライオン」かな撮ってるのは
>>997
格好いいけど剽軽だったり、ガラが悪いけど愛嬌があったり……
いいよねっ!あたしも好きだけど実際にやるとなると難しそ……って、女の子も含めてね。
オッパイーヌちゃんとか可愛いと思うけど!
有名だよね!……あたしは見てないけど。
今期は本当にちらっとしか見てないし、あったとしてもここには向かないのばかりかなぁ。
前期のダンガンロンパは、霧切さんと朝日奈さんが大人っぽくなってて可愛かったよ。
可愛かったよ。可愛かった!(それ以外の感想はあまり無し)
>>998
ああ言う頭の良いおじさまと馬鹿なお兄ちゃん、彼氏に欲しい〜!兄貴と正反対なタイプだからかも……
オルミーヌも可愛いよな!ヘルシングのセラスからダークサイドを抜いた感じの造形が一服の清涼剤で♥
あー……それ以外の感想はな……うん……森川さんの無駄遣い……駄目な番長……茶番……つかビデオで人間が(ry
……うん!それはそれこれはこれは!後は「埋め」で行っちまおう!
【埋め!】
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