■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
好きに使うスレ Verdict Day3
-
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください!
前スレ
好きに使うスレ Verdict Day2
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/
"
"
-
(サキュバスなら戦闘能力は対したことがないだろう、なにより早く拐われた娘たちを助けなくては)
(そんな油断や焦りも相まって準備も疎かにサキュバスの屋敷へ突入した)
(しかし結果は惨敗、子供をあやすようにあしらわれ自分も捉えられてしまった)
そんなことボクが許さない、もう一回戦え…ひぁっ♥!?
や、やめろ…ボクに触るな!
(同性愛の気などなくても関係なしに情欲を煽ってくるようなサキュバスの身体を見せ付けられ優しく微笑まれながら身体を撫でられる)
(お腹を撫でられるだけでも心地好い快感を感じてしまい、それが乳房への愛撫、耳への甘噛みと続けばしっかりとした快感を意識せざるを得ないほどに)
(そのまま手が降りて割れ目を軽く撫でられればまるで自分でしたときとは比べ物にならない快感にすぐに濡れてしまい)
やめろ…手を離せっ…
おちんちんなんてそんなっ…♥
ボクの身体をおかしくするなっ…!
(溢れた愛液を潤滑油にクリトリスを優しくしごかれる)
(最初は確かに指1本で隠れるほどの大きさだったのに徐々に大きくなって今は掌で包まれて扱かれている)
(大きくなるにつれて感度も高められているようで、元から敏感だったクリトリスの数倍の感度)
(生やされたばかりのそんなものをサキュバスの技巧で優しくしごかれては耐えることすらできず、皮かむりの小降りな子供のようなペニスをサキュバスの手の中でがちがちに勃起させてしまい)
(先走りを垂らしながらだらしなく快感に蕩けた表情を浮かべていた)
【あらためてよろしくお願いします】
-
>>2
そんな事言って良いのかなぁ?
こうやってシコシコ、シコシコってされると気持ち良くておちんちんピクピクしちゃうよね♥
(先走りをペニス全体に塗って更に滑りを良くすると卑猥な水音を立てながら扱くスピードを早め始めた)
(右手は竿を握って優しくシコシコとしながら左手は皮越しに亀頭を責める)
(女勇者の子供ペニスを優しく虐めながら耳元に息を吹きかけてあげたり)
(耳の穴に舌を延ばして、舌で犯すように内部をねっとりと舐めたり)
あはっ♥ビクンビクンってしてきちゃったね♥
もしかしてもうイっちゃいそうなのかな?初めてのおちんちんシコシコなのに、勇者って情けないんだね♥
倒そうとしてた魔物におちんちん虐められて気持ち良くなって白いおしっこピュッピュッ♥勇者せーしぴゅーぴゅー♥
おちんちん気持ちいいね♥ほぅら、出しちゃえ♥サキュバスにシコシコってされて精通しちゃえ♥
(初めての射精の快楽を焼き付けさせる為に扱くスピードがどんどんと上がってきた)
(皮越しに亀頭を責めていた手も今は優しく剥いて、手の平で敏感な部分をグリグリ)
(Oの字を作った指が扱く度に裏筋に引っ掛かって、女勇者の一番敏感な部分を見付けるとそこを徹底的に責める)
(耳元で卑猥な射精応援をしながらシコシコ、シコシコ。途中で射精をしてしまっても、最後の一滴まで出させるようにずうっとシコシコ♥)
-
>>3
や、やめ…シコシコしないで…♥
耳、耳もダメぇ♥
(苦痛を感じさせたり自分本意な動きではなく優しく快感を導くようなサキュバスの手淫)
(耳を舐められ息を吹き掛けられるとまるでそこも性器になったかのように快感を感じてしまい、反対の耳にはくちゅくちゅと先走りを潤滑油にしごかれるペニスのいやらしい音が飛び込んでくる)
(サキュバスを振り払おうにも身体は拘束されていて、そうでなくても実力には天と地ほどの差があり逃げられず)
ぼ…ボクは情けなくなんか…!
ふぁぁっ♥イっちゃう…♥
せーしでちゃうからやめて♥シコシコしないでぇぇっ♥♥
(優しい手コキから徐々に速度が上がり、包皮を剥かれて直に亀頭まで刺激される)
(作られたばかりの敏感ペニスの裏筋を責められ弱点まで見つけられてしまい、耳許で囁かれる卑猥な応援に乗せられたかのように)
(まだしごかれている途中なのにびゅるっ♥と精通させられてしまい、その後も絞り出すようにびゅるっびゅるっ♥っと断続的に精液を吐き出させられてしまう)
-
【すみません、ちょっと遅れます】
【一時間以内に戻らなかったら、申し訳無いですが今回は破棄させて下さい】
"
"
-
【わかりました、お待ちしていますね】
-
一時間以内に戻らなかったら破棄とのことでしたので残念ですが引きます
また募集するのでもしよければまた声をかけていただけると嬉しいです
スレをお借りしました
-
>>5
違う板に立てたスレッドの削除依頼をお願いします。
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】
【それじゃ、今夜もよろしく頼むぞ】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/335
あー…つーかあんまり知りたくなかったかもな。飯の通りが悪くなるぜ
オイ!さり気なくお前と親密みたいなこと言ってんじゃねぇ!まともに喋ってから10分も経ってねーだろ―が!!
腕掴んで連れてきたヤツが言うな!チビのクセに馬鹿力してやがって。何なら今からだって帰っていいんだぜ。
出会い頭に「お前を私のものにする」とかのたまうヤツが脱ぎ始めたら警戒すんだろ―が!
そりゃそうだけどよ、今は俺もいるってこと考えろよな。
……いや、遠慮する。見たくもねぇ。女同士で裸になり合って何が楽しんってんだよ。
(湿っぽい話も、胸が悪くなるような話も苦手だ。つい気持ちが入ってしまい、そのしこりは数日間は軽く残る。意外と繊細だと言われたこともあるが、どうにもそうした類の話は苦手で気が沈むし、相手にだって気を使ってしまう)
(実際警戒心から声を荒げたことも事実だが、彼女が意図しているか、あるいは期待しているかのように彼女を意識して色香を感じてしまったこともまた事実だった)
(相手がやたら綺麗だからつい錯覚しちまっただけだと、頬を赤らめながら冷静になろうとすればするほど、返って意識してしまう)
(なんだか心拍まで上がってきて、これじゃまるで相手にドキドキしてるみてーじゃねーか!とますます顔を赤くした)
あ、ああ!手を握るくらいなんてガキのスキンシップだろ?
ちょ、ちょっと待て!!いや、だからなんでお前と「何かする」って前提で話進めてんだよ!!?
ざっけんな!!お前も女!俺も女!ってこれはさっきも言ったけどよ!
お前が女もイケる口だとしても俺はそうじゃねぇんだ!その気になんてならねぇーから無理矢理すんじゃねぇよ!!
(こんな子供に自分が未経験だと悟られるのは恥ずかしい。そんなプライドからつい見栄を張ってしまうが、当然手すら繋いだことはない)
(ただ動揺した心のまま、嘘をつく時の後ろめたさを隠し通せるほど器用ではなく、声は微妙に上ずり、露骨に視線を避けたことから相手にも色々と伝わってしまうかもしれない)
そ、そりゃ…し、しらねぇ…知らねぇわけじゃねぇけど…ッッ…!!
ただっ…こ、こんないきなり…っ!こ、こういうのは本当に好き合った仲じゃねぇと……―ふひゃんッ!
(唇にキスされた。ただそれだけかもしれないが、自分にとっては相当なことで今も柔らかい唇の感触が肌に残っているようだった)
(心臓がバクバクと高鳴り、茹でたように顔が赤く熱くなっていたところで、更に彼女からの吐息を浴びせられれば高い声を漏らしてしまう)
(そうしている間にもう片方の手も反対と同じく握られて、完全に両腕を取られてしまう)
(身を乗り出した彼女が近づく。人形のように整った綺麗な顔が近づくと、自分の心音がドッ、ドッ…ドッ…と重低音で響くようだった)
むぅっ〜〜!!ンンんっ〜〜〜〜!!
(小さく柔らかい唇が自分のそれに重ねられた。本当は何かまだ言おうとしていたが、それは唇で塞がれ)
(自分にとって初めてのキスは、名前も知らない歳下の小柄な少女に無理矢理に、強引に奪われてしまう)
(抵抗しようにも腕の自由は相手に取られてしまっている。全身を使って暴れることも出来たはずだが、唇を奪われたショックで冷静な判断ができなくなっていた)
ふっ、ちゅ…ぅん!んっ…ちゅっ、んっっ!!
(相手からの鋭い視線を受ければ、びくっと震えて、怯えすらみせているのに…怖いからこそその視線から目が離せない)
(開いた目には相手の顔が間近に映り、そしてぴちゃ、くちゅ、と唇をついばむ感触と音とが同時に襲ってくる)
(自分にとっての初めてが奪われていく…喪失感も感じるが、不思議なほどに唇からの感触は心地よい)
(自分の口からこんなに女みたいな声が出れば、まるで自分の声ではないようだった。強引なキスの妖しい心地よさに当てられか、閉じていた口が少しだけ隙間を見せる)
(引き締まってはいるが、女性としても富んだ身体はもし相手が伸し掛ればその2つの膨らみが相手を支えられそうだった)
【悪い!待たせたな!】
【それじゃ今夜もよろしくな】
-
>>10
んッ、ふ……。あ、むぅ……っ、ちゅっ……。
ちゅっ、ン……、くふ……っ。
(首を横に振って抵抗する訳でもなければ、こちらのキスに応じてくるわけでもなく)
(彼女は唇を重ねてからは呆けたように動きを止め、口元を差し出してこちらのなすがままになっている)
(わざとらしく濡れた水音を立てて耳から彼女を煽りつつ、ぷるんと張りのある唇の感触を味わい)
(重ねたままの唇を軽く開いて舌を差し出すと、彼女の唇の隙間をくすぐって開かせようとしたり)
(唇の片方だけを啄んで弄び、唾液をたっぷり含ませるように啜って、口元をべとべとに濡らしたり)
(舌同士を絡ませる深い口付けではない、その前の段階の唇だけのキスにやけに時間をかけて)
(まるで触れ合う唇から抵抗する気力を吸い取るように、執拗に彼女の唇を舐り回す)
……っ、ぷ、はぁ……っ。
(唇をせわしなく動かす間も握った手は離さず、じりじりと体重を彼女のほうへかけていって)
(上着をはだけたインナー越しに、自分の胸を彼女の胸にグッと押し付け、身体の熱を伝える)
(唇を軽く動かすだけで、敏感に体を揺すって甘い呻きを漏らす彼女に目を細め)
(唾液を纏わせた舌先でねろねろとくすぐり続けて、やっと舌がねじ込めるほどに口が開いたところで)
(つぅ……と唇を離し、濃厚すぎるキスで白く濁った唾液の糸が唇同士を繋ぐ様子を見せつけながら)
(くすりと妖しく微笑んで、挨拶代わりのキスで骨抜きにされた女の顔を見つめた)
ふ、ふっ……。どうした、キスだけで気をやってしまったか……?
【すまない、こちらも待たせた】
【キスの前の部分は書きかけていたんだが、全部やると冗長すぎる気がして】
【思いきって切らせてもらったんだが……待たせた割りには短くなりすぎたな】
-
>>11
くッ…ぅんっ、ちゅぷっ…ぅんっ!!
あっっ…ぁっっ!ん、ふっ!!くぅんっ!!
(されるがまま…というのはまさにこの状況か。抵抗らしい抵抗もせずにただ小刻みに震えながら名前も知らない相手に唇を奪われ続ける)
(女同士という抵抗感や、背徳感がある。ただキスをするよりもいけないことをしているような、そんな気分だ)
(いけない筈なのに唇は酷く心地よい。危険なまでに気持ちよかった。割れた唇に舌が入り込むと、びくっと震える)
(相手の舌が唇をなぞり擽る…触れられるだけで電流が走ったような感覚に震え、頭がぼうっとして思考も曖昧になる)
(だから唇を開くという隙を見せたのかもしれない。あるいはそれ込みで彼女の手腕だったのかもしれないが)
くふっ!!ンっ………!
(小さい身体の体重がぐ、ぐっとゆっくりかけられていく。小さい体躯だが体重を預けられればそれなりの重さは感じる)
(薄いインナーに包まれた胸が、自分の豊かな胸に重ねられると、とくん、とくんとした彼女の心音と体温とを感じて)
(訓練後のせいか、やけに温かいように思えた。そして自分の心音が伝わるかと思うと羞恥に震えてしまう)
ぷはっっっ!!あっ……ぁぁっ……
あぁっ……!ぅっ……!
(ようやく唇が離されると、顔は茹でたままの状態で、瞳は泣き顔のように潤み、全身から力が抜けて脱力したよう)
(初めこそ握られた手を反射的に力が篭ってぎゅっと握っていたが、今は脱力して指がしなびたように力がない)
(白く濁った…水飴のような糸が自分たちの唾液だと理解すると、ますます瞳を潤ませ唇を震わせた)
……んなっ!わけッッ!ねぇ…だろっ!!
くぅ…!よくっ…よくもォッ!!はじっ…初めっ……あっ!?ち、ちが……違うッ…けどっ!
よく…も俺の…キスッ……う、奪いやがって…!
(つい初めての…と言いかけるが、慌てて訂正し、少女を睨む瞳にはまるで力がない)
(ただ食べごろの得物が、香辛料をかけるように味付けをしたようなものだろうか)
(自信たっぷりといった少女に対して、泣きべそのような顔で睨み上げる)
【俺も遅れたし、気にすんなよ】
【まぁ、辛い部分は切ってくれていいぜ】
-
>>12
……くくっ、ふふふふっ。
(「慣れていたんじゃなかったのか」と詰りそうな目をして、喘ぐように呼吸する彼女を見つめる)
(もちろん、キスに慣れない彼女の唇を息が切れる寸前まで塞いだのは他ならぬ自分だが)
(こうも隙だらけで無防備だと、嗜虐心が際限なく昂っていきそうで背中がゾクゾクと震えて)
(思わず漏らした笑みで、二人の口元に張り渡された唾液の糸の橋が、ふわふわと揺れては切れた)
フフッ、いつまで強がっているつもりだ。
そうやってキャンキャン吠え続けていれば騙せるとでも思っていたのか?
(キスの余韻のせいか脱力し、ただ添えるだけになっていた彼女の両手を離してやると)
(向かい合わせになるように彼女の膝の上に座り、同じ高さに目線を合わせる)
(精一杯強がっているのだろうが、キスで蕩けて潤んだ瞳の色までは戻りきっておらず)
(先ほどよりも冷たく、怒気すら孕んでいるかのような低い声音で威圧するように言うと)
最初に言っただろう、お前の全てを私のものにすると。
私はいつも本気だ。奪うと言ったら奪うし、ものにすると言ったら絶対にものにする。
だから、大人しく私のものになれ。私だけのものにな。
(ふぅーっ……と吐息を浴びせて、まだ口付けの跡も色濃い濡れた唇をくすぐり)
(耳元で自信たっぷりに囁くと、両腕を彼女の背中に回してギュッと強く抱き締める)
(誰かが見れば、彼女が小柄な自分を膝に乗せて抱っこしているように見えるかもしれないが)
(拙いどころか何も持たないも同じな彼女では越えられないほど優位に立っていることは、もはや明白だった)
(赤い瞳は獲物をいたぶって弄ぶ猛禽のように爛々と輝き、漏らす吐息も焼けつくような熱さで)
(密着させる身体は薄いインナーの下で息づくように躍動し、体温の熱でさえ彼女を圧倒して飲み込もうとする)
……ソル・イネス。
それが私の名前だ。呼びたければ名前で呼べ。
(彼女の耳元でそう囁きかけると、真っ赤に染まっている耳朶を、かぷりと甘く噛んで)
(背中に回した指先で背筋の窪みをなぞりながら、女の肌の質感を確かめるように)
(ぎゅうっ、と腕に力を入れて彼女の胴を締め上げ、上体のみならず腰もグッと強く押し付けた)
【まぁ、お前がそう言ってくれるなら……ちょっと気が楽になった】
【日付が変わったが、今日はどうする?】
【私のほうはもうしばらくは持つと思うが、次のお前のレスで今夜は凍結にしようか?】
【まぁ、週末は連休だから、最後の月曜以外なら、夜は時間が取れると思うし】
【どうするかはお前に任すよ】
-
>>13
【俺も速くねぇからよ。そういう意味じゃ俺の方だって気が楽だし、冗長になるような部分は負担になるだろうし切ってくれていいからな】
【そうだな…また恰好悪いところ見せられねえし今日はここまでにしとくか。次は日曜日の21時からでもいいか?】
-
>>14
【そういう意味では私も同じだ。言いたいことは言われてしまった気がするが】
【お前のレスに見合うだけのものを返せているかが、少し不安だ】
【私のほうは楽しんでいるというか、お前の可愛い反応が見れて満足してるというか……】
【できれば、今よりもっと深く付き合っていきたいと思っている】
【もちろん、お前だけじゃなく私も色々な部分を見せていくからな】
【分かった、日曜日の夜だな。では、その時間にまた伝言板で待ち合わせしよう】
【今夜も付き合ってくれてありがとう。また次に会えるのも楽しみにしてる】
-
>>15
【ま、そこはお互い様だってことでいいじゃねぇか】
【んな心配してんなよ。ちゃーんと楽しませて貰ってるからよ】
【なっ…!ば、ばっかやろ!可愛いとか…い、言ってんじゃねぇよ!!!!!】
【それはこっちも同じだな。そう言ってもらえて嬉しいぜ】
【そりゃ楽しみだ。期待して待っててやるぜ】
【そうだな。それじゃ今夜はここまでにしとくか】
【ああ、ありがとうよちびすけ。また日曜日にな】
【おやすみ。スレを返すぜ】
-
>>16
【そうか、ならばお前の期待に応えてやるためにも……もっと気を張らないとな】
【ふふ、可愛いものを可愛いと言ったらいけない道理は無いだろう?】
【お前にはもっと素直さが必要だな。そういう強がりは二度と言えないようにしてやろう】
【だから、名前で呼べと……!】
【恥ずかしがりやめ、愛する相手の名前を言うくらいで照れてどうする?】
【では、こちらも返そう。おやすみ】
-
【東横桃子 ◆PN5kct9HK.さんとお借りします】
-
【お借りするっすよ】
ではよろしくっす
早速始めますか?
-
モモちゃんこんにちはー!
そうですね、それでは早速始めちゃいますか!
書き出しはどちらからにしましょうか
-
そうっすね、こっちが脱ぐように言われるあたりから書き出しお願いしてもいいっすか?
-
はい、了解です!
ではしばらくお待ちください
-
(保健室の隣にある保健予備室…)
(普段は誰も来ないこの部屋で、少年はそわそわと人を待っていた)
(憧れの東横桃子が身体測定の日に欠席してしまい、)
(翌日保険委員である自分にどうすればいいのか聞いて来たのだった)
(こんなチャンスは二度とないと思い、放課後予備室に来るよう伝えた)
(しばらく待っていると、扉が開かれ桃子の姿が見えた)
あ、モモちゃん! よく来てくれたね…
その…実はさ、保険委員だから休んだ人の分は測っておくように先生から言われちゃってさ…
早速だけどちょっと脱いで貰っていいかな? ほら、胸囲とか測るからさ…
-
お疲れ様っすー
悪いっすね、私が休んだせいで
(制服姿で保険予備室に現れて)
え……そうなんすか?
ううー、恥ずかしいけどしょうがないっすね
(男子の前で裸になるなんて普通ならばありえないのだけれど)
(「休んだのだからしょうがない」「保険委員なんだからおかしくない」)
(となぜか不自然な状況には疑問は抱かず)
やっぱり正確に測るために全部脱がないとダメっすか?
(上下ともに下着姿になったあと、顔を赤くして聞いて)
【そっちの名前も教えてもらっていいっすか?】
【呼ぶのに困るだけなんで適当に小林くんとかでもいいっすけど】
-
いやいや、これも保険委員の勤めだからねー…このくらいへっちゃらだよ!
(勤めだからと言いつつ憧れの女の子と密室に二人きりでいる嬉しさに頬は緩んでいて)
そうなんだよ…ほ、ほんとだよ? 嘘じゃないからね?
あはは、でもさすがに女子が測るみたいに脱いでってわけにはいかないよね…
いいよ、さっきのは冗談だからなんとか着たまま測って…って、いいの!?
(驚く間もなく脱いでいく桃子に理解が追い付かず、するすると制服が剥がれていく様をただ固唾を飲んで見守って)
う、うわぁ…///
(ようやく脱ぎ終わると、初めて見る好きな子の下着姿に感極まる)
えっと…か、可愛い下着だね///
(場を和まそうと出た言葉も明後日の方向で)
えっ? こ、これ以上!? そ、そうだね…正確に測らなきゃいけないし…
…………じゃあ胸囲測るから、上だけ脱いで貰ってもいいかな…?
【あ、そうですよね…でしたら小林でお願いします】
-
>>25
そんなに見ないで欲しいっすよ……恥ずかしいから
(羞恥心は変わらず残っていて下着姿で俯きながら)
あ……はい、わかったっす
(とりあえずパンツまでは脱がなくていいのかと安心したように、白いブラを外すと)
(高校一年生にしてはかなり育ったおっぱいがぷるんっと跳ねて)
(慌てて一応手で隠すけれど女子高生がパンツ一枚という状況で)
えっと、胸囲測るなら後ろ向いた方がいいっすよね?
(そう言って白い背中を向けると、そこには緊張かうっすらと汗が浮かんで)
-
ま、まあ不可抗力だし? 測るには見ないわにはいかないからね…
(ここぞとばかりに乙女の下着姿を上から下までじっとりと視姦する)
い、いいんだ!? その、ごめんね…
(謝りつつも視線はまさに外されようとするブラに釘付けで)
おおっ!
(ふるんっ、と表れ一瞬見えた双丘の頂上に歓声をあげる)
あ、うん…そうだね、ありがとう…
(後ろを向かれてしまったことを少し残念に思いながらも、)
(その背中の美しさにふと指をつつーっと這わせてみる)
ごめんね、緊張してるよね…
あ、そうだ…や、やっぱり前向いて貰っていいかな?
その、メジャーをちゃんと頂上に合わせるのにそっちの方がいいと思うからさ…だ、ダメかな?
-
ひゃあっ!!
(背中を触られると驚いて体がびくんっと跳ね)
(パンツに包まれたお尻にきゅっと力が入る)
頂点……っ!?
う、うん……そうっすよね……
(言葉の意味を理解してさらに顔を赤くしながらも)
(そうしないとちゃんと測れないと納得したように前を向いて)
(乳房がはみ出しそうだった手をどけ……あらためておっぱい丸出しで向き合って)
(15歳にしては大きい乳房だけれど、年齢相応の小ささと色の薄さの乳首まで晒してしまい)
あぁぁ……
(そこまで見せる恥ずかしさに眼をつぶって震える)
-
あはは、可愛い声〜♪ あ、ごめんね?
綺麗な背中だったから思わず悪戯したくなっちゃって…
うん…ちゃんと測らないといけないからね…あっ///
(柔らかで大きな膨らみが全て露になると、感慨深げに)
これが…あのモモちゃんの…うわぁ/// な、なんだか夢みたい…
(震える桃子を余所に、顔を胸へ近付けて)
すごい…これからモモちゃんの胸の見るたびこの光景思い出しちゃいそう…
(指で軽くぴんっ、とその先端を弾いてみる)
-
【ごめんなさいちょっと来客で……】
【中途半端ですがここまででお願いします】
-
【了解です】
【もし凍結して貰えたら嬉しいですけど…きっと難しいですね】
【もしご不満でしたら本当にごめんなさい】
【ありがとうございました】
-
【スレをお借りします】
-
同じくスレをお借りします、改めてよろしくお願いしますね。
-
>>33
よろしくお願いします。
早速なんですが、最初に着てる設定で敗北後に陵辱とか正体がバレて口封じの為に着たままプレイを要求されるのと
着せていく設定で洗脳悪落ちのついでに性処理機能を確かめるために奉仕させたりとかはどっちが好みですかね?
-
実のところこっち的にもどちらも好みだったりするのですよね、もし先に仰っていたように
そちらも両方捨てがたいと思ってらっしゃるのなら……前者の方でいきたいかな、と思います
前者設定なら脅迫シチュを生かす意味でも裏の顔がバラされたら特にいけないような立場の子、とすればらしくなるのかなと
-
>>35
此方としては脅迫はしても痛い事や乱暴な事はしたくないあくまでスーツ?フェチの追っかけみたいな感じでよければ前者で大丈夫です。
でしたら、ヒーロー側よりは悪の組織側の戦士が正体バレをした相手の要求でスーツを着たまま手コキから始まって……… というのはどうでしょうか?
-
>>36
はい、基本的にはその形で大丈夫ですよ。追っかけなり偶然なり実は関係者なり色々できそうですがそこは好みで決めて頂ければと
こちらの設定については他にご希望……っと、そういえば募集したスレで出した画像のうちどのスーツ相手でしてみたい感じでしょうか?
-
>>37
そうですね、実は同級生とか会社の同僚とか面白そうですね。
どちらかというとスーツ系の方が着てる感じがして好きですかね、怪人も好きですがあくまでも着てる設定ならスーツかなと………
-
他にありそうなのは、素性の方も何かしらの有名人な子で
そっちのおっかけとかファン?が……というあたりも考えられますでしょうか
なるほど、明らかな異形だけど実はスーツで脱いだりマスクオフして素顔だけ、とかも好みの範疇ではありましたけど
そちらのお好みがそれとなればあちらで貼ったうちではこのあたりが該当する感じですか?
http://i.imgur.com/P0Bd1vJ.jpg
http://i.imgur.com/BcpGGNs.jpg
-
>>39
それもいいですね、そこらへんは好みの問題ですかね?
はい、そういう系統で大丈夫です。
もう少し好みを言えば戦闘用とは別にエッチな任務用のスーツがあって装甲が柔らか素材に変わってたり、着たままエッチ出来るようにインナースーツが伸縮したり、口元も開いてたりなんかしてたらいいですね。
プレイとしてはスーツにぶっかけがメインになりそうですがそちらはご希望などはありますか?
-
>>40
ではそのあたりの関係?は後から固めるのもいいかもしれないですね
そうですねー……別にえっちい目的用のスーツがある、とかよりは普通に着用していたそれが図らずもそういう事にも使えて、とかいう方が好みでしょうか
仰って頂いたうちだとインナーは伸びる、柔らかい素材にはならないけど胸のあたりとか部分解除されてインナーが露出するとか口元が開くのは普通に考えていました。
えっちい行為については……ぶっかけとか奉仕、あとマスクオフでも交わったり、その後で再装着したりして、悪の女戦士と素の子のキャラを切り替えて……みたいな事
ちょっとフェチいのですがマスクの中に精液を注いでそれを被るとかいうのもやってみたいかなーと
-
>>41
ではこちらとの関係なんかは後で話すとして
なるほど、それはいいですね。ではインナーは伸びる素材で装甲は部分解除できて口は開閉できるスーツでお願いします。
マスクのオンオフでキャラが変わるのは良いですね、ぶっかけも好きですし奉仕もどんな風にしてくれるか楽しみです。
マスクの中にぶっかけてまた被せたりするのもいいですね、グローブやブーツ、インナーにも注いでみたいですね!
-
>>42
あとは全身の至る所、内も外も汚されきった姿とか、あるいは自ら悦んで奉仕してる姿を写真や動画に収められるとか……
今のところこっちから浮かんでくるのはそんなあたりでしょうか、そちらからは他に何かあったりしますか?
それからあとは……こっちのキャラの事ですよね。そちらのお好み……あるいは部分的に版権キャラから設定改変して引っ張ってくるのもいいかもしれないですけど
-
>>43
此方としては悦んで奉仕してくれるようになってくれた方が嬉しいですね。
こちらの趣味ですと裏の顔はキリッとした女騎士とかエロエロな悪の女幹部なんだけど表の顔は地味で目立たない娘とかおっとりした感じの女の子で………
容姿はこだわらないですが胸は大きい方がいいですね。
-
>>44
わかりました、だいたいその方向でキャラ固め中です
スーツの具体的な外見とかもお話した範囲でなら特に拘りはないか、あるいはこっちで上げた画像の中に「これは」というのや逆にいまいちピンとこなさそうなのはありましたか?
無いならないでこっちで決めようかと
-
>>45
そうですね、せっかくですのでキャラは全部おまかせします
-
ごめんなさい、また少し離れてました……すぐにキャラ設定の方落とします……
-
遅くなってごめんなさい
【名前】三咲理恵奈
【年齢】17
【身長】167cm
【3S】 85/59/82
【容姿、性格】艶やかな黒のロングヘアーをそのまま垂らしている、目つきや表情からも物静かそうな雰囲気が伝わってきそうな佇まいで
常に冷静沈着で気立てもよく柔和な笑みを絶やさない……のだけれど?通っている某名門女子高に通学、生徒会長を務め文武両道…なのだが
時折不振な行動を見せる面もある。
とりあえずこのくらい持ってみた方が悪の女幹部or女戦士でいる時とギャップが出る感じでしょうか
スーツの機能的には先ほどお話したとおり、外見は>>39で2番目に上げた画像の下段真ん中のやつ
悪いときの性格的にはとってもエロエロでかつ高慢なSという風に考えてます
-
>>48
ありがとうございます、素敵なプロフです。
では此方は同じ学校の生徒で先輩か同級生か後輩ですとどれがよいですかね?
スーツの種類も了解です、エロエロな幹部っぽくてセクシーです!
-
>>49
女子校でしたね、スミマセン………
じゃあ、非常勤講師とか同じ通学路の男子学生とかはどうでしょうか?
-
>>49-50
そうですね、話を作りやすくするのなら女子高設定は抜きにして共学で、という事で49で仰っていただいた中の同級生か後輩でやって頂くか……
あるいは39で言った流れで考えるのならスポーツとか芸術とか文学とかで若くして受賞したり全国大会で優勝したり……という事で
顔や名前をある程度そちらに知られていて…という事でやってみるなり、この場合でも同じ通学路の男子学生で設定は混ぜられますね
-
>>51
では話が作りやすいように同級生でいきましょうか?
不審な行動をしてるそちらが気になって、ある日とうとう正体を見てしまうみたいな感じはどうでしょうか?
-
わかりましたー、その路線で行きましょう
それで正体がバレてしまう流れを色々と考えていたのですが難しいかもですね
一つ浮かんだのが一仕事終えて気が緩んだ際に、マスクをとって一息…とか、あるいはそこからさらに進んで
部分解除してひとりエッチに突入しようとしたところを見つかって…とか
そちら的には良さそうな案はおありですか?
-
>>53
一人エッチに励んでるそちらに興奮して出したチンポの匂いで気付かれてそこからエッチに発展していくのとかはどうでしょうか?
-
>>54
わかりました、その流れで問題ないと思います
気付いちゃった後に出てきたのは同級生で、それでそこから正体を知られたって脅迫されて……という感じ
悪の女幹部を好きに出来て汚せるという事で、いったん部分的に脱いで晒してたのに早速再着用を要求されまずは
完全変身状態でご奉仕…みたいな?
-
>>55
そこは敵だと勘違いしたそちらがフル装備に戻って捕まえると携帯を構えたチンポ丸出しの同級生で正体をバラさないようにとりあえずフル装備のままご奉仕という流れではどうでしょうか?
-
なるほど…そっちのほうが面白そうですので、その流れでいかせてもらおうかと
事前に考えるようなことはこっちからはこのくらいですね、他にそちらからは何かありますか?
-
>>57
そうですね、あとは此方の同級生のおちんちんのサイズとか射精の量や回数とかのご希望があればお教え下さい。
それが決まったら書き出しをどっちがするかぐらいですかね?
-
>>58
うーん、特にこだわりはないというかそちらにお任せしたいかなと思ってますけどシチュ的にはたくさん、何回も……の方が合ってるかなーと思います
導入は…そうですね、さっきお話した流れですからひとりえっちに突入しそうなあたりで…というこっちの書き出しでやってみましょうか?
-
>>59
では、早漏だけど絶倫で何回も出せるチンポでお願いします。
流石に短小包茎だとちょっと引かれるかもしれませんので皮付きチンポでSっ気を誘うようなチンポではどうでしょうか?
書き出しはそちらにおまかせしますのでよろしくお願いします。
-
(街中は大パニックとなっていた。それもそのはず、ここしばらくになって一気に広範囲に悪事を繰り広げている
悪の組織とそれに対抗するヒーローとの戦闘が繰り広げられていたからだ)
(悪の組織の怪人や戦闘員は次々とヒーローにほふられていったものの、最後に突如として現れた幹部ヘル・トロイアによってヒーローは叩きのめされて敗走したのだ
幸いにもその後悪の幹部は満足してそれ以上の破壊活動は行うことなく撤退していたのだが……)
ククッ…ハァッ……体が疼いて止まんないねぇ……ヤツをぶちのめしたときのあの快感…ンッ、はぁぁっ
(崩れかけた廃ビルに現れたのはまるで機械人形のような丸みを帯びた銀灰色の手足、古代の戦士の鎧を模したような
真紅の胸と腰、肩部の鎧、そして同じような兜を被った、真っ赤な目と毒々しいピンクのルージュが引かれた唇の死人のような不気味な表情の顔)
(この事態の張本人である悪の女幹部ヘル・トロイアだった。大げさなくらいに肩を上下させながら、くぐもった低いダミ声で、しかしあきらかに
興奮の色に染まった声で一人ごちながら自分を抱くように、アーマーの上から胸や股間を擦り始めて)
あっ…んぅっ、足りない、こんなんじゃ…あっ、んぅぅっ
(腰を落として、足をMの字に開いてしまう。そして少しの間擦りまくった後にアーマーの結合部が発光、次の瞬間には胸部のアーマーが
外れてその下からは真っ黒なインナースーツに包まれた柔らかな膨らみ)
(同じく股間部のアーマーを解除し、形が浮き出たそこをオンナー越しとわいえ露にし)
んっ…ぷはっ……あ…はっ♪
(さらに自らの頭に手をかけたかと思えば空気が抜けるような音と共にそのまま引き上げる。黒髪が垂れ落ちるのとともに下から出てきたのは)
(普通なら大人しそうな、上品そうな少女の、頬を赤く染めて放蕩にまみれた顔で)
あ…んぅっ、んっ…
(そしてそのまま、胸と秘部を弄りだし…)
【お待たせしました、このような感じでお願いします】
-
>>61
参ったな……… 会長を探さないと避難場所に戻れないぞ………………
(突如、戦闘が始まり高校中の生徒達が避難する中、一番目立つ生徒会長が居ないので手分けして探すように言われた男子生徒)
(瓦礫の中を探しているとふとあるモノを見つけてしまう)
あれは、ヘル・トロイヤ!? でもこんな所で何を………………!!?
(悪の組織の幹部が瓦礫の中で何をしているのか観察すると段々と自慰をする彼女に魅入ってしまう)
悪いヤツだとは思っていたがこんなシュミがあったなんてな、その痴態をじっくりと収めてやるぜ…!
(装甲を外しながら自慰をするヘル・トロイヤを携帯のカメラで撮っているとなんだか股間がムズムズしてきて)
変態幹部め、息が苦しくなってそろそろマスクを外すか……… どんな面か拝ませてもらうぜ………
って、生徒会長!!? そんなまさか……… いやでもエロ過ぎてこのまま見ていたいかも………………
(カメラで撮影している最中にヘル・トロイヤが仮面を外すとそこには探していた生徒会長の姿があり、普段学校では見せない痴態に興奮したのかズボンからペニスを取り出せば雄臭い匂いが辺りに充満する)
【では改めてよろしくお願いします】
-
>>62
あんっ…はぅ、ん……んふぅっ、いいっ、いいのぉぉっ♪
(自慰に没頭するうちに、手つきはより忙しなく…指は深くインナーに包まれた膨らみに食い込んで
その形を変えていって、股の間の窄まりが押しひろげられて裂け目がインナーに浮き上がるくらい)
(そして…こんな様を見せ、聞かせることはもちろん、そんな事をすることを想像さえできないような痴態を繰り広げ)
(目は涙で潤んでだらしなく開いた唇からは涎が漏れて、その透き通った声で発情の嬌声をあたりに響き渡らせていたその時)
んっ……え、これ……っ!?
(口からも鼻からも息を荒く付いていたせいで漂っていたにおいも当然勢いよく吸い込んでしまうわけで)
(あたりに広がる生々しい、鼻をつくような……牡のにおい。高まっていた性的興奮をかきたててられながらも
ようやく見られていることに気が回って)
(肉欲を振り切り、脱ぎ散らかしていたアーマーを慌てて装着。淫らな形を浮き立たせていた胸も秘部も覆い隠され)
(さらに兜と一体化した仮面を被れば吸引されるようにロングの黒髪も収納。仮面の真っ赤な目が不気味に点灯する)
どこのどいつかは知らないが…いい度胸じゃないか。ただじゃぁ済まさないからね……
(変声機の機能で変わった声だけじゃない、別人のような口調で言いつつも、悪の女幹部の仮面の下では仄かに恍惚としていたことは自分でも気付かなかった)
(マスクに内蔵されたサーチャーが起動、そのにおいの元を正確に割り出し、次の瞬間には超人的な身体能力、その脚力で駆け、跳躍)
なっ……?
(一気にその眼前にまでにじり寄るも……そこにあったものに言葉を失う)
(ペニスを丸出しにして携帯のカメラをこちらに向けている少年…しかもその顔には見覚えがあるものだったからだ)
-
>>63
やべぇ! バレたか………!?
(自慰が激しくなるのに釣られて自らも自慰をしようとするも匂いで感づかれてしまう)
(再び鎧を着込んで怒りを顕にするヘル・トロイヤに恐怖で固まるも勃起は収まらず)
(とうとう全ての鎧を着込んだヘル・トロイヤに追い詰められてしまう)
あ、あの生徒会長ですよね? おんなじクラスの○○だけど先生が避難場所で待ってるから早く来てねって伝えたかったんだけど………
これは一部始終録画してたけど会長のオナニーが可愛くてつい撮っただけでそれで興奮しちゃって………
もし会長さえよければ溜まってたとこだし2人でどうかな?
(気まずい雰囲気だが今は何より股間の滾りをなんとかしたいと思うと口はスラスラとヘル・トロイヤに性処理をお願いする)
【遅い時間ですがお時間は大丈夫ですか?】
【もしよろしければ次回の日時なんかを決めたいです】
-
【こちらはあと1、2巡くらいは大丈夫だと思います】
【こちらは次は……早くて今日の夜か無理なら来週の火曜か水曜あたりが大丈夫です】
-
>>65
【ならキリの良いところまでやりますか?】
【今日の夜なら何時ぐらいになりますか?】
【来週も空いてるので大丈夫ですよ!】
-
>>64
チッ……
(正体を感づかれてなければあるいは、と思ったのだけれど…すらすらと、状況を考えれば異様なまでにスムーズにそれを聞かされれば)
(やはり、元の理恵奈ではありえない様な汚い舌打ち)
(何かされる前に抹殺するか、それとも口止めするか……冷酷な悪の女幹部としての思考と、いくらかは人間的な思考の間で逡巡するもつかの間)
(彼の股間にそびえる濃厚な精臭をはなつそれ…皮を被った屹立を見ているうちに、先ほど燃え上がっていた情欲が再燃し始めて)
ふん……貴様、今の自分の立場は分かっているんだろうね?もしこの事を誰かに言ったり
今撮ったものを見せたりしたら……
(足を少し…普通に歩行するのと変わらないくらいの高さまで上げて地に打ち付ければ、床が抉れてあたりには破片が散らばる)
息の根を止めちまうからね?
(と高圧的な態度、機械を通して変換された声で逆に脅しながら、見た目は冷たい硬質のメタルグローブ…しかし掌の内側は
柔軟性と鋭敏さを備えたそれでそっと肉棒に這わせて、柔らかく握り締めてから上下に動かし始めていく)
【そうですね、お願いします。今夜は・・・18.19時くらいからでも大丈夫ですよ】
-
【お休みになったみたいですね…今夜はありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【お父さんの事が大好きなドスケベしまくってくれる響子と借りるよ♥】
-
スレをお借りしますね
お父さんのしてみたい事、色々教えてください♥
暴力リョナ以外なら何でも頑張っちゃいます♪
-
お父さんはドスケベで……しかも変態お父さんでも響子は受け入れてくれるかな?
朝はお父さんと夜中までおまんこじゅっぽじゅっぽしまくっておちんぽ濃厚ミルクとチンカスがたっぷりこびり付いちゃった臭いたっぷりのおちんぽのひょっとこおしゃぶり♥
出来ればお父さんの顔を跨いでとろとろおまんこジュースをじゅるじゅる吸いながらしたいな♥
最近暑いからねぇ……朝からお風呂に入ってあわあわたっぷり響子の身体でお父さんの身体を綺麗にしながらおちんぽシコシコ♥
お父さんが響子の頭を立ちながら洗いつつ、響子は勃起してビンビンなお父さんのおちんぽをお口でおしゃぶりマッサージ♥
お腹が空いてきたら響子の手料理を作るのを見ようとしたら裸エプロンでお料理中♥
おまんこをお父さんの指でくちゅくちゅ掻き混ぜちゃったり乳首に生クリームつけておしゃぶりもいいね♥
朝から頑張って疲れたお父さんがベッドで寝てたら響子がおちんぽ応援お下劣ダンスで応援してみたり、おまんこで元気になって♥って言いながら
逆向きの騎乗位でお尻を突き出したまま杭打ちピストンで激しいセックスしまくりだとかがいいなぁ♥
……色々書いちゃったけれど響子にドン引きされちゃわないか心配だよ……
もっとお下品お下劣な誰も見れないお父さんだけの響子も見たいけれどどうかな?♥
響子のしたい事はどんな事かな?
-
>>71
すっごいドスケベ♥お父さんのお下品妄想素敵です♥
私が勝てるか自身がなくなっちゃう
休日の朝からスタートですね♥
おやすみからおはようまでお父さんオチンポの面倒みちゃって
オチンポキスとオマンコキスからのおはよう対決ですね♥
朝のお風呂は気持ちよい一日に必須ですもんね♥
私の頭とお父さんのオチンポが同時に洗えて効率もいいですし♪
裸エプロンは私の家での普段着になってそう♥
ソーセージやキュウリをオマンコに入れて響子味をつけてもらってもいいですよね♥
エロ下着にアイドル衣装でオマンコダンスを踊ってお父さんを元気付け♥
私はアイドルしてたほうがいいですか?
もっとお下品お下劣…うう、お父さんの素敵な考えて聞いてみたいなぁ
私はお父さんの案に賛成ですよ♥
後はーお父さんの嫌いな事を聞いてから考えたいです♪
-
>>72
響子に受け入れて貰えて嬉しいよ♥
もしかして響子も結構お下劣下品な変態行為も受け入れちゃったりするのかな?♥
夏休みで毎日何時でも何処でもお父さんとのドスケベ行為しか頭に無い淫乱おちんぽ中毒の響子のお父さんになりたいな♥
湯船でもお父さんとラブラブ仲良しで♥
お湯の中でもじゅっぷじゅっぷおまんこにずっぽりおちんぽハメハメ♥
響子の勃起したくりくり乳首をお父さんの太い指で捏ね捏ねして可愛がってあげたいな♥
裸エプロンも良いし、スリングショットでもマイクロビキニでも♥お父さん大好きだよ♥
響子のドスケベおまんこにソーセージもきゅうりもじゅっぽじゅっぽ♥して白濁おまんこドレッシングたっぷりのきゅうりお父さんが響子の目の前で食べてあげるよ♥
響子の身体にお父さん専用のドスケベ落書きもしちゃってそれをチラチラ見せながらのドスケベおまんこダンスを踊ってほしいよ♥
お父さんだけの専用アイドルになってる感じで人気絶頂の時に電撃引退♥
お父さんだけのアイドルだよ♥って目をハートにしちゃっておまんこもくぱぁ♥って開きながらお父さんラブラブチン媚おねだりでお父さんとの爛れた生活がスタートしちゃった感じでどうかな?♥
お父さんは大スカだけが苦手でね、それ以外なら大丈夫だよ♥
おしっことかも出来るならお父さんのお便女にさせちゃうハードなのも、響子のおしっこをおまんこにおしゃぶりしてちゅうちゅうしちゃうのも♥
響子とラブラブエロエロだから出来る事は沢山したいよ♥
アヘオホアクメしまくって白目ひん剥いてひぎぃ♥みたいなアヘ顔響子もお父さんなら受け止めるからね♥
-
>>73
ある程度は大丈夫ですよ♥
言われても引かないから何でも言ってください
厳しければごめんなさいしますしね!
夏休みなら毎日お父さんと居られますよね♥
すっごく素敵だと思います♥
毎日乳首捏ねられて♥
水着が着れないくらい乳首大きくなっちゃいそう♥
オマンコドレッシング大好きなんですか♥
それなら私のオマンコ汁を隠し味に何でも入れちゃいたいです♥
ん〜それだと、私がシンデレラガールになってトップアイドルに♥
その次の日に引退してですよね!
それまでエッチはしてなかったことに?それともソレより前からもグチョグチョ♥ズポズポ♥してたとか♥
お便女って口で飲むのですよね?んーーー、お尻に出してもらってお父さんの小便器♥
ならしてみたいですっ♥
私のオシッコも飲んでくれるなら一杯出しちゃえます♥
-
>>74
本当かい?それじゃあお父さんの変態っぽいけれど好きな事言っちゃおうかな♥
おちんぽおしゃぶりする時は鼻の下を伸ばしてもうお父さんのおちんぽがあれば生きていけると言わんばかりのガチおしゃぶり♥
じゅぼっ♥んじゅぼぉぉおっ♥ぐじゅっ♥
おちんぽ♥おちんぽ♥チンカスみるくぅぅぅう♥
なんて言っちゃって完全おちんぽとチンカスとおちんぽミルク中毒状態♥
おまんこにハメハメする時もエロ蹲踞でくぱぁとおまんこ拡げたり♥
がに股腰ヘコチン媚しながら口からもおまんこからも涎をとろとろ♥
お父さんのおちんぽをハメちゃっただけで余りに感じるのと嬉しくて嬉ションしちゃったり潮噴きアクメしちゃったりだとか♥
ボールの間でエロ蹲踞でお父さんに、大好きなおまんこドレッシングを掻き出してぇ♥ってお父さんにおねだり♥
太い指で白濁おまんこドレッシングが出るまでお父さんの指でぐちょまんにしちゃいたいな♥
トップアイドルになるまではオーラルセックスだけでおまんこは処女で♥
引退したその日にお父さんにトップアイドルのお父さん専用の処女おまんこをおちんぽで突き破って♥ってお願いされたいな♥
響子はおしっこを飲むのは流石に厳しいかな♥
あくまで変態プレイの一例で凄く好きだとか必須じゃないから大丈夫だよ♥
基本的にはお父さんも響子もトロトロになるほどのドスケベお下劣な下品おまんこセックスで響子をおちんぽ脳になるまで可愛がりたいよ♥
-
>>75
すっごいチンポ脳な女の子が好みなんですね♥
むぅ〜〜そこまで頑張れるかわかりませんけど
お父さんが好きならそうやってみますね♥
でも、そこまでいつもガチアヘしてるわけじゃないですから
駄目だったらごめんなさいで!!
じゃあ子供の頃からお父さんのオチンポばっかり舐めてて
オチンポの味は憶えてるけどオマンコ未使用♥
トップアイドルオマンコをお父さんに上げたくて頑張ったから
それを引退した日に破ってもらうってことですね♥
ちょっと厳しいかもしれないですっ
でも飲めなくもないかな?すっごく美味しいって言えるかわかりませんけど
トロトロアヘアヘオマンコセックスがいいんですね♥
お父さんってアナルは好きじゃない人ですか?
スタートは私が引退した日、だと私からがいいでしょうか?
-
>>76
勿論無理にとは言わないし、もし響子が出来たらでお願いしたかったんだよ♥
お父さんとのおまんこが毎日の日課(引退後で)になってて、子供の頃からはお父さんのおちんぽをおしゃぶり代わりにだとか、おちんぽ濃厚ミルクもチンカスも飲んだり食べてていつの間にか大好物に♥
とかはどうかな♥
お父さんは無理強いして嫌われたくないから、響子が出来る範囲でしてくれたらお父さんはとっても嬉しいよ♥
そうだね♥お父さんのおちんぽが無い生活は考えられなくて、おしゃぶり中毒状態で♥
お父さんとのおまんこは流石に……なんて思って難しい条件と思って出したトップアイドルの座を本当に射止めて
響子の本気を知ってお父さんも変態ドスケベ行為も全開に♥
止めることも出来ずに響子をお父さんの専用アイドルにして一生可愛がる感じだね♥
どれもお父さんの好みの一例だからそれだけとは勿論言わないよ♥
ラブラブちゅっちゅしまくりながらいちゃつくなんてのも大好きだしね♥
逆に手を縛って目隠しもしてぎこちないおちんぽおしゃぶりを見ながらさせちゃうのも興奮しちゃうしね♥
お尻の穴よりはおまんこにじゅっぽじゅっぽしちゃう方が好きだよ♥
でも嫌いとは言わないから出来るよ♥
響子ちゃんは凍結とか出来るかな?
出来てじっくりとお父さんと色々してくれるなら時間たっぷりに引退した日から色々したいよ♥
もし厳しいなら既におまんこ貫通も済ませちゃっててすっかりおちんぽ中毒状態から夏休みの朝の所からが良いかなぁって思うよ♥
出来ればお父さんは響子をじっくりと可愛がりたいから引退の日から、お父さんも響子も待ちに待った日をやってみたいな♥
さっきも言ったけれど響子もしたい事があればお父さんに遠慮せず言うんだよ?
響子の可愛いケツ穴をぽっかり穴があくまで穿っちゃうのもしてあげるのも出来るし♥
デカ乳首になっちゃったりクリちんぽをお父さんに弄られたいとかも良いんだよ♥
おっぱいとかお尻の増量とかは響子は出来そうかな?少しむちむち化しちゃうとお父さん嬉しいよ♥
-
>>77
大丈夫ですよ♥
というか私もそうしてみたいですっ♥
トップアイドルをお父さんとのオマンコの交換条件にしちゃうなんて
私がドヘンタイのオチンポ脳で最高だって思っちゃいます♥
私の本気を知ってオマンコをプロデュースしてもらいたいです♥
私がやってみたいのはー♪
アイドルの時の映像を見ながら、同じ衣装で
オマンコハメハメしてみたいですね♥
アイドル面して本当はドチンポ脳な私を見てもらいたいです♥
お尻の穴もすっごく好きなんです♥
あんまり色々は出来なさそうですけど、オチンポ穴くらいにはしておきたいなって♥
凍結は大丈夫です!
でも、平日はあんまり出来ないからすっごく長くなっちゃうかもしれません
それでもいいならやってみたいです♥
ケツ穴をオチンポ形状にパックリ♥にしてもらったり
デカ乳首はすっごく好きかも♥
お父さん専用のエッチな体♥高校中退して
お父さんのお嫁さんになっちゃえばいいですもんね♥
幾らでもしちゃいます♥
お父さんが望むように言ってください♥
-
>>78
アヘオホアクメ顔でおちんぽ大好きな幼少期を過ごしちゃってて、大好きなお父さんとのおまんこで赤ちゃん欲しいと思ってたのにトップアイドルを条件に出されて奮闘♥
トップアイドルの称号を得た瞬間には目から涙を流しつつ、本心はお父さんとのおまんこで頭がいっぱいだったんだよ♥なんて言いながらトップアイドルになったらコスとエロ下着でドスケベおまんこしたいよ♥
お父さん専用の小さなライブ会場でお父さんにドスケベおまんこライブと言いながらお下劣下品過ぎるおちんぽ応援ライブをして欲しいよ♥
終わったらお疲れ様と言いながらおちんぽじゅっぽじゅっぽしてご褒美だね♥
それもお父さんがやりたかったんだよ♥
響子もしたかったんだね♥嬉しいよ♥
この時はこうだったんだよ?ってお父さんに言いながらおまんこにおちんぽをずっぽりハメハメ♥しながら腰フリ杭打ちピストンでじゅっぽじゅっぽ♥しまくりだね♥♥
響子が好きならたっくさんしてあげるよ?遠慮しちゃダメだよ♥
さっきのケツ穴便器にしちゃったり、お父さんのおちんぽはめ穴にもしちゃうよ♥
アナルプラグ突っ込んでお父さんのケツ穴穿りで虐めちゃったら響子はもっとアヘオホアクメしちゃうかな♥
お父さんがトイレに入ろうとしたら先に入って……扉を開けたらガニ股ケツ穴おっぴろげて、お尻のお肉にお父さんのおちんぽ専用便器穴♥アイドルのケツ穴はお父さんのお便器♥って落書きしてたりしたら凄く興奮しちゃうなぁ♥
お父さんもじっくりながーく響子を可愛がりたいよ♥
可能なら二人の場所で平日も置きレスをできる時はしちゃったり♥
変態妄想だとかも垂れ流してお父さんと響子の変態ドスケベをしまくりたいな♥♥
デカ乳首とデカ乳輪なのにピンク色で……出来ればパフィーニップルなドスケベおっぱい♥
ふふふ♥お父さんとラブ結婚しちゃってお家はもうおまんこしまくり空間♥
お父さんの好きな事も響子も好きな事をお互いにしまくれる感じが良いね♥
ほっ、本当かい?♥
響子がそんなこと言っちゃうとお父さんの大好きな……おっぱいはむっちりぱんぱんに張ったお父さんのおちんぽを挟んだら見えなくなっちゃう位のドスケベおっぱい♥
お尻もむっちりむちむちしてて杭打ちピストンをしたらお父さんのおちんぽを食べちゃう様に見えるほどの貪欲なむっちりお尻♥
おっぱいミルクもとろとろって垂れてきちゃうと嬉しいな♥
響子の容姿をお願いしちゃったけれど、お父さんの容姿もこういうのが良いとかあるかな?
-
>>79
もうお母さんは私が1,2歳くらいの時に無くなってて
哺乳瓶変わりにオチンポチュパチュパしてるくらいの
そんな女の子なんてどうですか♥
毎日オチンポオチンポ♥
オチンポはオマンコに入れるものなのに、お父さんったら入れてくれないから
トップアイドルオマンコで育ててれくた恩返しです♥
もちろんしたかったですよ♥
アイドル時代の衣装は全部持っていて♥
アイドル衣装でハメハメ祭り♥
それなら言っちゃいます♥
ものすっごく大好きですっ♥ケツハメ気持ちいいですから♥
ケツ穴便器♥朝のオチンポ挨拶が終ったら
お父さんの朝のオシッコをベッドの上で出せちゃう高性能ケツ穴便器したいです♥
きっとアヘオホしちゃいますっ♥だってオチンポ大好きだもん♥
アイドル時代からそうだと
雫ちゃん以上のエロボディになちゃいますね♥
オッパイはムチムチ、絞るとミルクも出ちゃうデカ乳首デカ乳輪♥水着なんて外じゃ着れない♥
お尻もムッチムチで、お父さんの極太チンポも隠せちゃう♥
お父さんの容姿はー…
ちょっと…決行太ってきてー♥ちょっと…凄くはげてきていてー
エッチな目線が隠せない少し背の低いお父さん、駄目ですか?
だけどオチンポは…黒人なんて目じゃない化け物級♥がいいなぁ♥
-
>>80
最高過ぎるよ♥まだ何も分かって無い時からお父さんのおちんぽをおしゃぶりしまくりで、おちんぽミルクでお腹いっぱいになって♥
ちゅぷちゅぷってチンカスをもぐもぐごっくん♥
初めて覚えた言葉もおちんぽ♥なドスケベ女の子を娘に出来るなんて夢みたいだよ♥
子供の頃からお父さんにおまんこはおちんぽをハメハメする場所だけれどまだ響子には早いからね?と言っていて♥
大きくなってきたら強くおねだりされてトップアイドルになったらと言ったら本当になっちゃうほどお父さんのおちんぽ大好きな響子を沢山愛してあげるからね♥
アイドル衣装もドスケベになっちゃった響子の身体に追いつかなくて、おっぱいは飛び出ちゃってて♥
お尻も丸見えなドスケベアイドル衣装でアイドル時代の映像を見ながらずっぽりおちんぽハメハメ祭りだよ♥♥
でもお父さんはおまんこも大好きだから半分半分で両方ともたーっくさんおちんぽハメまくってあげるからね♥
お父さんは大スカはさっきも言ったけれど苦手だから、そういうのが無いように響子が事前浣腸でケツ穴を綺麗にしてる感じだとお父さんは嬉しいな♥
黄色いおしっこじょぼじょぼって響子のケツ穴に出しまくったら極太アナルプラグで栓をしておまんこしまくりとか良いなぁ♥
そんなドスケベボディの響子がファンのおちんぽをシコシコさせまくった身体にお父さんが本物生おちんぽで処女おまんこを突き破ってお父さんだけの響子にしてあげるからね♥
水着も着れずにプールにも行かずにする事は二人だけの家でドスケベおまんこしまくりの毎日だよ♥
授乳手コキなんかもさせちゃったりして、おちんぽミルク噴水しちゃいそうになったら今度は響子がおちんぽをおしゃぶりしてミルクを尿道からちゅうちゅう♥してほしいよ♥
響子の大好きなチビでハゲデブなのにおちんぽだけはモンスター級♥
金玉もボテッとしたデカ金玉二個をぶら下げてる超絶倫で化物巨根のデカ太チンカスおちんぽで良いかな♥
ドスケベアヘオホ淫語全開のケツ穴もおまんこも大好きな元トップアイドルの娘でお嫁さんの響子♥
今から興奮してこのやり取りだけで興奮が止まらないよ♥
最初はそんなにおちんぽ大きくなかったのに響子に毎日おしゃぶりさせてたらとんでもない化物おちんぽになったとかがいいかな?
それとも元から化物おちんぽで、お母さんも響子に負けず劣らずのドスケベ変態全開のおまんこケツ穴大好き♥
死んじゃってからは響子がお父さんの変態ドスケベの相手に♥
響子は今日は何時頃まで大丈夫かな?
-
>>81
ちょっと言いすぎちゃったかもしれませんね♥
でもそのくらいでも私は大丈夫!っていう
本気度です♥
私の体はお父さんとエロエロし始めてから
急成長、ってことでしょうか?
アイドル時代からこんなエロボディじゃAV女優にしかなれませんよね!
はいっ!アイドルは大きいのをしない!って言いますから♥
何時でも綺麗なケツ穴をどこでも使って欲しいです♥
お腹が痛くてトイレに行きたいから
オマンコでお父さんのを何度も出してお父さんをノックダウンさせちゃう♥
そんなゲームもいいですよね♪
はーい♪そんなお父さんで大丈夫です♥
オチンポだけは化け物級のお父さん♥
そんなお父さんに相応しいアヘオホ大好きオチンポ脳みそトップアイドル五十嵐響子です♥
どうしましょうね!
お父さんのが最初から化け物級じゃ子供の頃の私がチューチュー出来ないから
私がずっと吸ってたから大きくなっちゃったって♥
0時くらいです、明日お仕事なんです!
-
>>82
お父さんもついつい響子がお父さん好み過ぎて色々言いすぎちゃうのは悪い癖だね♥
反省反省……でもぜーんぶしたい事なのは確かだから響子とお父さんの出来る範囲でたっぷりとしようね♥
お父さんとのおまんこハメハメ生ハメおちんぽでじゅっぽじゅっぽ♥したら途端にドスケベボディになってきちゃって♥
アイドルの時はまだ美少女だったのがお父さんとのドスケベ生活をしてたら完璧にドスケベボディの淫乱おまんこパコパコ大好きのおちんぽ脳になっちゃうんだよ♥
おちんぽハメハメしまくって性処理ケツ穴♥にもおしっこをじょぼじょぼ出すためのケツ穴便器にしちゃうからね♥♥
お父さんの絶倫おちんぽに負けちゃってお腹をぐりゅぐりゅ鳴らしておまんこもケツ穴もピクピクさせちゃう響子ちゃんをおちんぽおしゃぶりで起こして第二ラウンドでも♥♥
響子ちゃんの大好きなお父さんになれてよかったよぉ♥
お下劣下品なポーズとチン媚♥おねだりも完璧にしてしまってアイドルコスでお父さんをドスケベ応援しちゃう元トップアイドルの響子を娘からお嫁さんにしてあげちゃおうね♥
そうだね♥
元々そこそこ巨根でもまだおしゃぶりは出来る程で♥
毎日おしゃぶりさせてアイドルになって更に肺活量訓練をして長時間のガチおしゃぶりも出来る様になっちゃうと
お父さんのおちんぽがいつの間にかモンスター級♥
おまんこにじゅっぽじゅっぽしたら子宮を抉れちゃうし♥ケツ穴にずぶぶっ♥てハメたらお腹をごっちゅんごっちゅん♥ガチやばおちんぽで響子を可愛がるよ♥
お父さんもお仕事だから一緒だね♥
でもお父さんは夜勤だから響子とは逆になっちゃうかな?
今日はどうしようか?もっと色々やりたい事を言いまくって次回にやるか……
それとも引退の日でお父さんの超絶巨根のデカ太チンカスおちんぽでおまんこ処女を貫通じゅっぽじゅっぽしちゃうか♥
-
>>83
そんな、期にしないでくださいっ!
言いたい事言い会って、駄目なら駄目、良いなら良い
それがやりやすい♥って思うんです♥
はーい♪その方がいいですよね!
私も無駄オッパイに無駄お尻持ってアイドルは大変ですから♪
毎日ハメハメして育っちゃった体
テレビの私と見比べてもらうのも♥
ケツ穴便器なりたいですっ♥♥♥
このくらいケツ穴大好きだから♥
私の股間の穴♥全部オチンポサイズにしてくださいね♥
私の成長と一緒にオチンポも大きくなって♥
私の喉もお父さんのデカチンポを喉奥で飲み込めれる♥
そんなことしてたら歌唱力も高くなってたとかいいかもしれません♥
トップアイドルの歌声はオチンポシャブリで鍛えました♥
私は平日は21時半とか22時からスタートしたいです!
で、終わりは0時くらいがいいですね
どっちでも大丈夫ですよ!でも、言いたい事言いあったほうがいいかも?
-
>>84
響子は優しくてドスケベでお父さん自慢の娘だなぁ♥
確かにお父さんもそう思うからね♥
お互いに言うのは渋らないで思い切って言い合う形が良いよね♥
アイドルの時は正にアイドルな美少女♥
止めてお父さんの専用アイドルになってからはむっちむちのおっぱいとお尻♥
こんなに大きくなっちゃったおっぱいはお父さんといっぱいいっぱいドスケベおまんこしまくったからだね♥って言いながら鑑賞じゅっぽじゅっぽ♥ハメハメして響子とエロコスハメしまくりたいよ♥
お父さんのおしっこは全部響子のケツ穴に全部じょぼじょぼ♥しちゃって、響子の身体にドスケベケツ穴中毒のお父さんのおちんぽ専用おまんこ穴♥
とかエロエロ落書きもしちゃっていいかなぁ?♥♥
何時でも何処でもお父さんの化物おちんぽをじゅっぽじゅっぽ出来る様におまんこもケツ穴もおちんぽの形に作り変えてあげるよ♥
お父さんのおちんぽを育てたのは響子で、トップアイドルにしたのはお父さんとお父さんのおちんぽってことだね♥
テレビで口の中を移しちゃったらエロエロな舌使いとチンカスが写っちゃってどっきどきになったこともあったりとかね♥
そんな感じでも大丈夫だよ♥
お父さんは夜勤と言ったように交代制でバラバラだからその都度伝言するからね♥
……もし相性が良さそうで響子も良ければやりやすいように二人の場所、作りたいよ♥
直ぐにとは言わないけれどね♥
響子とのドスケベ打ち合わせで色々言い合うのもお父さんは好きだからね♥
色々言い合ってたらもっと凄いことを思いつくかもしれないね♥
それか時間までお試しでお父さんのお下劣下品なおちんぽおねだりとおちんぽおしゃぶりをやってみても良いかもね♥
お風呂でシャンプーでゴシゴシしながらのおちんぽおしゃぶりもお父さんは興奮しそうだからそちらでしてみても♥
次回にお楽しみを残しておくのも勿論良いから響子の今の状態で決めてくれて良いよ♥
-
>>85
アイドル活動中はエロエロモードは0
大真面目にアイドルしてたいですね♥
その代わり、家ではお父さんのための響子♥
お父さんとオチンポのために全てを捧げちゃいますから♥
私をトップアイドルにしてくれたのはお父さんとお父さんチンポ♥
凄くいいと思いますっ♥
そのお礼に私の体と残りの人生、お父さんに全部挙げちゃ居ますから♥
落書きが一杯出来るように消えやすいペンを付けたり♥
アイドルやめたらエロ刺青とかしてもいいかも♥
お父さんのオチンポ型刺青♥所有物っぽくていいと思います♥
二人の場所はやってて凄く楽しければ♥
それなら置きレスも出来ちゃうかな?
あんまり得意じゃなくて出来たためしが無いですけど絵!
んーー、色々案を出して頭がちょっと着てますから
今日はお話だけがいいです♥
-
>>86
お父さんのデカ太絶倫おちんぽで処女おまんこを貫通初生ハメして欲しくて頭の中はそれだけ♥
家の中ではおまんこにハメハメする以外は何でもしちゃう感じでだね♥
引退後はもう歯止めが効かずに本当に結婚して名実ともにお嫁さんにしちゃってボテ腹響子にして♥
女の子を産ませてその女の子にもおちんぽをおしゃぶりさせたりとか……なんてね♥
アイドルの時は水性のペンで♥お父さん専用になっちゃったらそれが油性にだとかドスケベ刺青でもう何処にも行けない様にしてお父さん専用と一目でわかる響子だね♥♥
勿論響子が作っても良いかな?って思ってからで全然大丈夫だよ♥
置きレスも間が多く空いちゃった時の手段で無理強いはしないよ♥
会える時にじっくりするのがお父さんは好みだからね♥
頭がちょっと来て既におちんぽ脳になってきちゃってるのかな♥
早く響子に極悪絶倫巨根おちんぽを沢山じゅっぽじゅっぽ♥させてアヘオホアクメしながらアイドルコスで下品淫語言いまくる姿を見せてほしいよ♥♥
響子はどんなエロい格好とか考えてるかな?
ケツ穴強調もおまんこ強調しちゃうエロ下着だとか♥
デカ乳首とデカ乳輪のエロエロむっちりおっぱいを丸出しにしちゃうのとかも良いよね♥
-
【響子は寝てしまったみたいだね、明日も仕事だからしかたないよ♥】
【次会える日なんかを伝言してほしいな♥連絡待ってるからね♥】
【スレを返すよ♥】
-
【痴漢願望の変態女と場を借りるぜ】
【よろしく頼むぜ、変態ちゃん】
【こっちはいかにもな見た目のガッチリ系で構わないか?】
【他にも人がいる電車内で、鹿島に目を付けるなり背後から自分の女のように抱きついて】
【痴漢とは思えない大胆さで嬲って行こうかと思ってるが、アンタの希望と合わせてどうだ?】
-
【スレをお借りします】
>>89
【はい、よろしくお願いします!】
【ガッチリ系で構いません。電車の移動中に犯していただけたら幸いです】
【とても素晴らしい提案をありがとうございます。是非とも痴漢の枠をはみ出してください】
【あと、その…変態な私で恐縮ですが、初心で経験無しな私ということでよろしいですか?】
【名無しさんからの言葉責めと肉体的嬲りで初めての快楽に身を委ねたいのですが…】
-
>>90
【電車の移動中に生ハメから中出しまでキッチリとキメてやればイイわけだ】
【痴漢のつもりなんか無くて、スケベそうな雌が居るから犯してやるだけかもな、こっちの意識は】
【初心で経験無し?イイに決まってんだろ】
【他のチンポの中古穴なんかより、どうせなら俺がお前を女にしてやるぜ】
【一生気付くこともないままだったマゾの悦びを、みっちりと叩き込んでやっからよ】
【で、潜在ドMの鹿島は、あの制服の下に野暮ったい下着なんて着ないでいてくれるよな?】
-
>>91
【………はい。えぇと、どんな、下着がいいでしょうかっ】
【(生娘らしく純白ショーツにしようと考えていたことは黙っていて)】
【では、黒の紐パンに致しますね】
【ほかにも何かご注文はありますか?】
【なければ、軽く書き出しをいたしますね】
-
>>92
【はっ、やっぱりかよ】
【どうせなら提督ってやつを意識して、下着に気を使っていたとかでな】
【あぁ、それならこっちのヤル気も増すってもんだぜ】
【注文は今んとこねえな。オマエからも何かあんなら遠慮無く言えよ?】
【お、気が利くな。なら任せたぜ、変態ちゃん】
-
>>93
【………見抜かれていました。流石ですね名無しさん】
【はい。それでは、少々お待ちくださいね】
-
(提督に命じられ、有明海から着任する為、埼京線を利用して移動することとなった)
(国際展示場前駅に降りるまで、電車内にて吊革を持ち、移り変わる外の景色を眺めていた)
(軍服にしては学生じみたチェック柄のミニスカートを伸ばすと、白いジャケットの肩では黄色い飾緒が揺れる)
(スカートからはみ出る生脚は、大胆と思わせるほどに面積が広く、太腿はむっちりと肉付きを表し視線を集める)
(銀髪のツインテールに胸元のリボンと、練習巡洋艦らしく洒落た格好で電車内にて存在感を出しているが、本人は気づかない)
降りる駅までまだまだ時間がかかりそう…。
(駅表で時刻を確認しながらボンヤリと呟き、少々の眠気を感じながら欠伸を堪える程に退屈していた)
【お待たせしました。このような形でよろしいでしょうか】
-
>>95
(車内を男が歩くだけで、周囲の乗客は揃って僅かに驚いた反応を見せるか、視線を合わさないようにする)
(180を超える長身に、グレーのタンクトップから覗く広い肩幅は、岩の様な筋肉が浮き出ていた)
(短髪にサイドだけ剃りこみを入れたソフトモヒカンも、男の厳つい風貌を際立たせる要素でしかなく)
(場に居るだけで、周囲の誰もが早く電車から降りることを願っているのは、男自身も気づいている上でそれを楽しんでいた)
(そんな中で目に着いたのが、吊革を掴んで車内の揺れに身を任せている女)
(一般社会からは完全に浮いている服装だけでなく、銀髪のツインテールも、スカートから剥き出しとなっている太腿も男の目を引き)
(何人かを退かして女の背後に立つと、それが普通の事のように丸太のような腕を華奢な胴体に回して抱き着く)
よう、こんな目立つ格好でナンパ待ちでもしてんのか?
なら、俺とイイコトでもして遊ぼうぜ、な。
(羽交い締めにするように回した両腕の先では、白いジャケットに曲線を描いていた乳房を鷲掴みにし)
(腹部から腰まで、女の背中や臀部に押し付けると、肩口から顔を覗かせて周囲を気にすることのない声で話し始める)
(鷲掴みにする乳房を最初から強めに揉んで、サイズと量感を確かめる姿は、当然のように周囲から呆然と向けられる視線にも丸見えで)
【俺も待たせたな】
【あぁ、上出来だな。どんな風に鳴くのか今から楽しみだぜ】
-
>>96
(周囲のざわついている様子に気づかず、東京の景色をボーっと眺める)
(異変に気づいたのは、筋肉質な男の腕が目の前に現れ、背後から抱きしめられたとき)
――ひゃぅ!?
(敵艦隊がいない筈の平和な電車内で巻き起こる秘日常的な拘束に、目をキョトンとさせた)
(脇の下を通る太い腕は、なまじ女の力では振りほどけない程に力がこめられ、抵抗が出来ない)
(ようやく危機感を募らせ、油断した…と思う頃には、成長の富んだ乳房を掴まれてしまい、柄にもない声をあげて)
ナンパ…?な、何のことでしょうか…。離してください…!
あ、ぁぁっ…あぐっ……さ、触らないで…そこ、揉まないでぇ…ぇ、あぁっんっ……。
遊んでる暇は…ないんですっ…んっ、はぁっ……ぁっー……。
(大きな分厚い男の掌によって弄ばれる乳房から、初めて感じる女の刺激が脳裏を直撃する)
(サイズを推し量られるように揉まれることで刺激度合いも強まっているのか、口から吐息が漏れ出した)
(何とか脱出口を見つけたいが、頭の中をかき回されているようで思考が覚束ない)
……っ!
(男の方を振り向き、整形の取れた幼い顔立ちからブルーに輝く透き通った視線でキっと見つめる)
【はい、よろしくお願いしますね。たくさん嬲ってください】
-
>>97
おーおー、結構デケぇじゃねえか。90くらいはありそうだな、おい。
何言ってんだよ、触って欲しくてこんなにデカくなったクセによ。
イイから黙って揉ませろや、痴漢待ちの変態女。
(ジャケットの上からでも解る乳房の豊かさに囃し立てる声を出すと、揉む手の力を強くしていき)
(根本から掴むようにして乳房を強調させては、周囲へと見せ付けるようにゴツゴツとした指を食い込ませる)
(女からの抗議など意に解することもなく、そうであるかの様に理不尽な罵りを浴びせ)
(揺れに任せて押し付ける腰では、スカートへとハーフパンツに浮かぶ熱く硬い塊を擦り付けて)
…あぁ?何だその目は?
あー、抵抗するワケか、エロい格好で太腿とか見せ付けまくりの変態女が?
じゃあ、教育してやらねえとな、そんななってねぇ牝豚には――よッ!
(普通の男であれば、罪悪感を抱かせる純然とした蒼の瞳による睨みにも、逆に相貌を険しく顰めさせて)
(乳房に食い込ませる手指にも、苛立ちから力を込めてより強く握り締めては、白いジャケットに深々と皺を刻んでいく)
(睨め付けながら力任せに乳房を揉みしだき、周囲の乗客もどうすれば良いのかと戸惑う中で)
(不意に男の手が乳房を開放すると、代わりに掴んだのはキッチリと閉じられたジャケットの襟元)
(腋下を挟む二の腕に一瞬力が籠もったのを伝えた直後には、布地を切り裂く音と共に、純白の生地を乱暴に引き裂き)
【たくさん嬲ってなんて頼まれなくても、後悔するくらい辱めてやるよ】
-
>>98
痴漢待ち…?な…なにを言ってるのですか…きゃっ、やぁっ…ぁっぐっ…!
(理不尽な言葉に言いくるめられ、反論する余裕を与えられないほどに、男の大きな掌に支配され)
(乳房から悲鳴が聞こえきそうな錯覚に陥りながら、ミニスカートに当てられる硬い棒にも魘されて)
他にも乗客はいるんです…!騒ぎが大きくなる前に止め……あぁッ!
(男のゴツい指に力が込められ、あっという間に沈む乳を見つめると、三角の形をしていた瞳が丸い形に変化する)
(ジャケットの皺が波打ち、赤いリボンがひらりと揺れる。この攻撃を回避する術はなく、撃沈されそうな勢いに戸惑いを見せ)
(力づくで揉まれる乳房は健気に抵抗するも、弾力性を発揮するのみで男の掌に揉み心地を与えるのみであった)
(熱くなり汗ばんでくる身体。一筋の汗を垂らし、男の圧迫に身を預けてしまっているこの状況で、嬌声をあげる)
エロ……変態……?そ、そんなことないですっ……!
教育って何を……ひっ、やぁ――ぁっ。
(ジャケットが引き裂かれると、ブラウスの布地も裂かれた所為で、アダルトな黒のレースブラが乳房と共に顔を出す)
(その反動でミニスカートも捲りあがると、紐で結ばれた黒色ミニショーツが大人の色気を出し、童顔とのギャップが生まれ)
ごめんなさい…許してください…。
(半壊したかのように衣装が肌蹴られ、艶々な肌を見せ付けながら弱々しい瞳で男に視線を向け、まるで懇願する少女のように)
(しかし、身体の奥底では、乱暴にされてる男の掌から植え付けられている快楽の種が芽を開こうとしていた)
【はい…。変態とかオマエとか、言葉責めでとても感じています…♪】
-
>>99
なんだよ、オイ?こんなエロ下着付けといて、今まで触らないでとか真面目ぶってたのかよ?
ヤる気満々じゃねえか、このドスケベ女。
どうせさっきも、男とズコバコヤるの考えてたんだろ、なぁ?
(露わになった黒いレースブラが白い肌に映えて、周囲の男達の視線も一気に胸元に集中する)
(白いジャケットの下から現れた黒下着を見て、それ見たことかと勝ち誇った笑いを浮かべ、両手は再び乳房を持ち上げるように掴み)
(興奮で滲んだ手汗を乳房に塗り込みながら、雄の圧倒的な力で雌を貪る手付きで揉み回す)
(執拗に指を沈み込ませては、乳房の弾力を波打たせ、艶めかしい肌に跡が残りそうな力加減で嬲る)
はッ、最初からそうやって謝ってりゃあ良かったんだよ。
あぁ、イイぜ?許してやるよ、ヤることヤッたらな。
(肩口から覗かせる厳つい顔立ちを、陽の光に輝きさえする銀髪に覆われた耳元へと押し付け)
(陵辱行為によって、嫌でも反応してしまう牝から立ち上る匂いを嗅ぎながら、乱雑なキスを与えていく)
(手には黒のレースブラを掴んでずり下ろし、剥き出しにした生の乳房を改めて汗ばんだ掌で鷲掴みにして)
(自分のモノも同然に、雄の欲望を満たす為だけの手付きで揉み回している間にも、それでまで乳房を掴んでいた片手が離れ)
(肌蹴られた事で覗く腹部を伝って下りた先には、捲れ上がったミニスカート)
んっ、ちゅっ…すぐにキモチよくしてやるからな、変態マゾ女。
どうせ見られて感じてんだろ?ショーツの中がグショグショになってるか、確かめてやるよ。
(愛らしい童顔気味の顔立ちとは対象的な、黒い紐ショーツの扇情的な眺めに、やはり周囲の視線は戸惑いながらも注がれ)
(女の首筋に唇を押し付けてキスマークを残しつつ、極小の面積しかないショーツの上部から、大きな掌が無遠慮に潜り込む)
(男の手の形に生地が浮かび、中では慣れた手付きで人差し指が膣口をなぞり、マゾかどうかなど関係なしに辱め)
【本当に好きなんだな、罵られるのがよ。いいぜ、言葉でイかせてやるからな】
-
>>100
……っ、やぁ!見ないで…。
(下着が露になると雪化粧のように白い頬が紅く染まっていく。恥じらいを覚え、両腕で胸元を隠した)
(頭かくして尻隠さずとはこのことで、周囲の客から感じる視線はスカートの捲れた下肢にも当てられ)
(両腕が振り払われ再び力強い手つきで揉まれると、両手を顔の横にあげたまま厳つい手つきに悶え)
ヤルこと…ヤったら…?それってどういう……。
――――ひぅ!?
(真後ろの男の言葉に怯えながら心臓をバクバクさせ、危機的状況に緊張感が募ってくる)
(耳元で聞こえる低い声が悪魔の囁きに感じ、その唇が飛んでくると、噛み付かれたように反応した)
(提督に可愛いと褒められたツインテから魅せるウナジは女の身体を感じさせ、汗ばむ匂いすら)
(フェロモンの混じった甘い柑橘系香水の香りで男の鼻腔を刺激する)
(乳首までもが露出され、黒ブラは下乳に挟まれ一本の紐となる。艶と張りを備えた乳房が、生で絞られることとなった)
感じてなんか……いません。それに、わたしはまだ経験もありませんから…っ。
――あぐっ。ぁぁっ!あっ…っ、んっ、んー……感じて…ないもんっ…♥
(揺れる電車内で周囲の視線を仰々しく感じ、焦りと羞恥心ばかりが感情を支配している)
(……かと思いきや、捲られたミニスカートから無造作に入り込む男の厳つい指に紐ショーツがざわめき)
(クロッチをなぞられると、何とも言えない感情がゾクゾクッ…と内側から込み上げ、それは)
(ウナジに与えられるキスや乳房を揉まれることで蓄積された快楽が一気に噴出したかのようで)
はぁっ…はぁっ……。
(甘い声を出した瞬間に蕩けだす表情と秘部。案の定、自然とショーツは濡れ、男に愛液の感触を味わわせることとなった)
(電車に揺られながら、しかも周囲に見られて感じてしまっている身体に、頭は混乱していく)
【そうですね…。煽られたり馬鹿にされたりしながらも、欲情の目を向けられると滾ってしまいます…】
-
>>101
へぇ?経験なしってことは処女かよ?
ッ……くく、ソイツぁ最高だな、オイ?
(無自覚にか、処女を告白する女に驚いた顔を見せたのもほんの数秒で、ウナジをなぞる口元を邪に歪め)
(柑橘系の香水によるフルーティーな香りの中にも、隠し切れない汗と女自身の香りを堪能する)
(黒い下着を下乳に食ませて強調させた生乳房を、乱雑なように見えて牝を悦ばせるポイントを探り尽くした指先で刺激し)
(乳房の根本から強めに握り、掌の上で転がすように撫で回しては、ウナジから耳元へと埋めた唇から吐息を直に聞かせていき)
(背後から抱き締めて拘束する男の体からも、密着することで肉体の熱と、女とはまた違う男の匂いを立ち上らせて包み)
感じてないだぁ?おいおい、嘘つくんじゃねえよ、マゾ女。
なんだよコレは?濡れ濡れじゃねえか、おい。
嫌だ嫌だ言ってるクセに、本当は俺に痴漢されて周りに見られて感じてる変態なんだろ、なぁ?
(紐ショーツの布地を歪に浮き立たせながら、罵りとは打って変わった丁寧な指使いで、クロッチの未成熟な筋をなぞり)
(滲み始めた愛液によって、指先がしとりと濡れるのを感じても、クチュクチュと車内にはまだ聞こえない音を鳴らして擦り続け)
(十分に指に汁が絡み付いた頃を見計らって、甘い声と息を漏らす女の眼前へと、陽の光に濡れ光る人差し指を突き出して見せ付ける)
(親指と絡めて、微かに糸を引く様まで女だけでなく周囲にも見せ付け、痴漢されて感じているという事実を強く焼き付けていき)
(明らかに、周囲からの…特に男達からの視線が変化する車内で、男の手は再びショーツの中へと潜り込み)
んん…っ、処女なのに濡れるとか、オカシイんじゃねえのかオマエ。
本当は淫乱なんだろ。いつもオナニーしまくりの変態マンコとかなぁ。
おら、どうなんだよ?いっつもオナってっから、こんなに濡れやすいのか、オマエのマンコは?
(恥辱に快楽を得るクロッチへと人差し指をぴったりと押し付け、前後に擦って処女穴をブラッシングしていく)
(ウナジに唇を埋め、荒々しく吸い付いては、濡れ始めた事で変化する女の肉体に、雄に求められている事を意識させ)
(鼻腔を刺激する雌のフェロモンにも、スカート越しに押し付けたままの勃起を震わせ、目の前の雌への欲望を高め続ける)
(罵る声は、車内の人間に聴かせるようにますます大きさを増していき、誰もが痴漢されている現場を意識せずには居られなくなり)
(そんな中で、乳房を鷲掴みにしていた指先を先端へと這わせ、親指と人差し指で乳首を雑に摘み、捏ね始め)
【どうしようもねぇ、マゾだ。トロットロになった後には、車内でも悦んで俺のを咥えんじゃねえのか?】
-
【おい、ワルいがこの辺で時間切れだ】
【凍結とか考えられるなら頼みたいが、どうだ?】
-
>>102
嘘じゃありません…。ひぐ、そ、それはその……。貴方が、触るから……
私の…胸とか…あそことか……名無しさんが悪いんです。
変態…?ち、違います…信じてください。私は、こんなことされて入り浸るような女じゃ…ぁぁっ♥
(筋肉質な男に抱かれてから時間も経ち、いまだ目的地に着かない電車内で繰り広げられる異様な光景)
(熱くなった肌から滲む汗ですら、男を喜ばせるための餌にしかならず、ウナジの軌跡がキスの嵐で濡れる)
(やがて感じる男の体温と匂い。小さな鼻が反応する頃には、感覚器官が敏感になっていることを悟らされ)
はぐっ――
んっ――あっ……――♥
(変態だの、マゾだの、様々な暴言を浴びせられ、初めは反論するも、段々と口数も減り、悶えるだけとなる)
(というのも、男の太い指がショーツの筋を捉え、音が鳴るほどの擦り技術を用いられて舌が回らなくなったからだ)
(心の中で止めて欲しいと叫ぶも、初めて感じる快楽に浸ってしまっているのも事実で、色めいたことを覚えさせられていた)
(ふと、見せられる男の濡れている指をボーっと見つめ、周囲の視線も声も一時シャットダウンした)
(この液体が私のアソコから…? と、素直に頷き、男のドツボに自ら飛び込んでしまい)
――…してないです。オナニー…してないですっ。でも、感じちゃって…います…。
わたし…変なのかな…。本当に頭おかしいのかも…んっ――あっ、あぁっ。
いっ、ぁぁつ、ぁ、んっ…ぁ、何か、何かきちゃうっ!あぁぁっ――♥
(大戦の為だけに費やしてきた初心な身体は性経験からはほど遠く、初めての衝動に心が乱される)
(無論、精神も不安定となり、男の言葉がスー…と胸のうちに入り、刷り込みが始まった)
(意識させられる性に寄りかかりながら、秘部と乳首に感じる強烈な刺激に電気信号が走り、身体を大きく反らす)
(だらしなく股を開いた足と、脱力した背中を男に預け、いまだ続く愛撫に酔いながら初めての絶頂を経験した)
(分泌する愛液は茂みから垂れ、大腿部の肉付きを濡らしながら川のように滴り、靴下まで到達させる)
【そうですね…。で、でも、そのまえに……犯して、欲しいな、なんて…えへ】
-
>>103
【すみません。気づきませんでした…】
【はい!凍結をお願いします】
【今夜でしたら、20時半以降に続きを出来そうですが…ほかの曜日がよろしいですか?】
-
>>105
【謝んなっての、イイ反応見せてくれたから許してやるよ】
【おう、なら凍結だ】
【ワリいな、このままもっと辱めたい所だが今夜はそろそろ出掛ける用があってな】
【明日、火曜とか空いてるか?時間は21時くらいからで頼みたいが】
-
>>106
【ひぃ…明日は私が一日難しいんです。ごめんなさい…】
【水曜日とか如何でしょうか…?】
【期間が空いてしまうと…その、私への衝動が冷めてしまうか心配ですけれど…】
-
>>107
【マジかよ…ツイてねえな】
【そうだな、水曜にしておくか。時間はそのくらいでいいか?】
【ちょっと空いた程度で、こんだけ痴漢してた俺が萎えるワケねえだろ】
【オマエの車内で処女喪失させたら、周りの見てる前でしゃぶらせてやりてえしな】
-
>>108
【本当ですか…?じゃあ、21時に待ち合わせでお願いしますね。名無しさん】
【そのあいだ、私をどう口撃するか、嬲るかを考えていただけると嬉しいです♪】
【そろそろ堕ちてしまいそうですけれど…もっと抵抗したほうがいいなら、仰ってくださいね】
【まぁ、何気に名無しさんの負担になるロールなんですよね。だから、何かあれば遠慮なく仰ってくださいね】
【それでは、お先にスレをお返しします。ありがとうございました】
-
>>109
【本当かどうかは次で試してみろよ。あぁ、水曜の21時にだな】
【考えないわけねえだろ?今だって、続きをどうするか考えてるしよ】
【イイんじゃねえのか、オマエが感じたままを出してくれた方が燃えるってもんだ】
【負担とか細かいこと気にするより、どうやったら俺を悦ばす反応できるか考えてろや。オマエもな、要求は聞いてやるよ】
【俺もこれでスレを返すぜ。ありがとよ】
-
【緑川花 ◆F/sXPkpnyIさんと恋人らしいあれこれするために借りる】
-
【妄想カレシ(仮)とのデデデデ、デート……にお借りするね?】
>>111
【その恋人らしいあれこれって、具体的にどういう事?花、分かんない】
【クソキヨシ、今夜も会えて……う、嬉……いや、なんでもねーし!】
【昨日の続き、ちょっとだけ待ってて。……正座でな】
-
>>112
【やっぱりデートとかキスですかね。今日は俺も制服で来ましたから!やっぱり囚人服だと見映え悪いですし】
【……?花さん、今夜も会えて嬉しいですよ。まぁ毎日会ってますけど】
【あ、はい、わかりました。そこは変わんないんですね】
【(しっかり正座しながら、花さんの帰りを待った)】
-
【続きだよっ♪】
わ、分かる!?分かってくれる!?
(表情をパァッと明るくしてキヨシの手を両手で握り返して)
やっと手を繋げるようになって……次のステップアップを考えてるんだけど、どうしたらいいのかなぁ。
ハグの次は……や、やっぱキスになっちゃう?ウロボロスは、ごめん、まだまだ先だったね。
と、とりあえず、だッ!まずはハグよ、クソキヨシ!一つずつ、丁寧にこなして行くぞ。分かったな?
(おずおずとキヨシの膝に跨がり、少し上の目線からキヨシの首に腕を回した)
(夏服の白い半袖ブラウスの胸元でキヨシの黒髪をそっと抱き締める)
……汗の匂い、する。今日も一生懸命奉仕活動頑張ったんだよね……偉いぞ、クソキヨシ。
(きゅうっと腕に力を込めて黒髪に鼻を埋めた。ぴったりと身体同士が密着して)
【制服で来たんだ。じゃあ本文の方も制服同士に変換しちゃう?】
【あたしが照れて言えない事をサラッと言ってんじゃねー!!(グーパンチ)】
【……お待たせ。今夜もよろしくねクソキヨシ】
【(正座するキヨシの上にちょこんと腰を下ろし)】
-
>>114
え、まぁ、それくらいは……いくら俺でもわかりますよ。
(いきなり花さんが両手で握り返せば、顔を赤くして)
(意外と乙女だよな、なんて考えつつコクコクと頷く)
それは確かに分かります。恥じらうと言うか戸惑うんですね、そんなところもかわいいと思います。
やはりそうなると思います。手を繋げば距離が近くなりますし、そのあとはハグ。
ハグの次はキスをして…そのあとは、やはりふれあいになるのでは?
(自分達がこれからやること、と言うよりはドラマの王道的展開の話でもするように続けて)
(可愛い、と言ったのもそんな王道ヒロインをイメージしてのことだが、勘違いを誘っていることすら無自覚だった)
いや、うろぼろすはむしろあれ難度高くないですか………ABCとかで言うなら、Gくらいですよ。
え、は、はい。わかりました。
ま、任せてください!
(花さんが膝上に乗れば、重みより柔らかさを先に感じ、花さんって意外と軽いんだと思うもそんなことを口にしない程度の知能はあり)
(首に手が回れば、返すように背中に手を回す)
(目の前に近づく花さんの胸元に顔を真っ赤にしながら、甘い匂いに包まれる)
あ、汗くさくないですか?今日は特に暑かったですから。
(花さんの胸の柔らかさを顔と頭で感じながら、髪に当たる感触に照れてしまう)
(身体同士を密着させながら、柄にもなく緊張しているのを自覚できるくらい胸が高鳴った)
【そりゃデートに片方が囚人服とかおかしいですからね。花さんが良い方で構いませんよ】
【あ、アシストしたと思ったのに!(殴られきりもみしながら吹き飛び)】
【いえ、こちらこそお待たせしました。こ、これはご褒美と罰の両攻めですか!】
【(微かなしびれの上に乗られれば、嬉しさと苦しみが同時に襲いかかった)】
-
>>115
私が好きになった相手がさ、私を好きになってくれるなんて凄い事だと思わない!?
そうやって心も体も触れ合って……徐々にドキドキしていくのが理想なの。
ふ、触れ合いって、具体的にどこまでを指すの?
クソキヨシ、あんた男なんだし、そういうの詳しいでしょ?教えてよ。
て、テメェ!そんな高等技を何で会長とは出来て、あたしとは出来ないのよ!
(顔を真っ赤にしてキヨシの胸ぐらを掴めばユサユサと激しくゆさぶって)
悔しい……ッ!!いつかやるぞ、ウロボロス!!いいな!!約束しろ!!
……ううん、全然臭くない。花、キヨシの汗の匂い、好き……。
(キヨシの髪を優しく撫でながら、スリスリと頬擦りをして)
クソキヨシ、いいか?今は……ううん、今だけは千代ちゃんの事、忘れて欲しいの。
嘘でもいいから。今だけ……花の事、好きになって。
(頭を胸元で抱き締めたまま呟く言葉は切実なもので。掠れた声で願いを口にする)
ハグの次は……キス、だよね。それってさ、い、いきなり唇にじゃないよね、フツー。
え、えっと……おでことかほっぺに、だよな?そうだよな?
(胸元でのハグをそっと解くと、少し上からキヨシの顔を見下ろし。頬を赤らめたまま問い掛け)
(柔らかな唇でおでこに触れる。「ちゅ」と音を立ててキスを落とせば、照れ臭そうに視線を泳がせ)
【じゃあどこからどう見ても恋人に見えるようにお互い制服にしよっか】
【ご褒美とか、どんだけMなのよ……か、可愛いとか思っちゃったじゃない、クソキヨシ!】
【(ちら、と顔だけで振り返り、キヨシの花の頭にキスをして)】
-
【漢字変換、ズレた……「鼻の頭」ね。笑ったらコロス(ギロリ)】
-
>>116
確かにそれは凄いことですね。好きになってくれた相手の事を知る内に好きになる、というのも素敵ですね。
ええ、身体の触れあいにと言うのはより相手との距離を近くしていくのかもしれませんね。
いや、そりゃ知ってますけど………な、殴らないでくださいね。
Cが、そのセ、セックスなので触れあいだとやっぱり胸に触ったりとか、性器に触れたりとかになりますね。
あ、あれは事故ですよ!会長とは恋人とかじゃないですし、むしろ敵視されてましたし。
(ガクガクと頭を揺すぶられ、両手を突きだして違うことをアピールする)
わ、わかりました。でも花さんの思い描く清い交際とはかけ離れてるような。
そ、そうですか。それは嬉しい、です。
(好き、と言われれば真っ赤になり俯く。目の前のブラウスの谷間に覗く花さんの下着が見え)
(膝上で花さんの太ももの柔らかさを感じながら、身体が火照るのを感じた)
あ、当たり前じゃないですか。す、好きでもない相手とこんなことできる男だと見くびらないでください。
(顔は見えないけれど、掠れた声はからかいなどではないのだろうと伝わる)
(それに応える様に、仮に演技だとしても花さんでなければしないと告げた)
そ、そうですね。最終的には唇、さらに舌とかいれますけど………。
(見上げた花さんの頬は赤く、同じように真っ赤になり、そう言ったのも束の間)
(額に当たる柔らかさはこれまで感じたことのないものだった)
(しばらく目をしばたたかせ、意を決した様に、花さんの首に手を回して、横から頬にちゅっとキスをする)
は、花さん。俺本気ですから。本気じゃないとキ、キスとかしませんから!初めてですし。
【ええ、その方が自然ですからね。囚人服だと学園外にいけませんし】
【か、可愛いですか。あ、ありがとうございます】
【(鼻に当たる唇に真っ赤になり、視線をそらし照れてしまった)】
-
>>117
【わ、笑いませんよ。むしろそのカワイカッタデス】
【お、俺も花さんの頭にキスしましょうか?】
-
>>118
そういうソウシソウアイに憧れちゃうなー。あーあ。誰かさんが千代ちゃんにお熱じゃなかったらなー。
(赤い顔のままプイッとそっぽを向いた。ボブヘアがふわりと揺れて、シャンプーの香りを漂わせる)
レクチャーしてもらうんだもん、殴るワケないじゃん!真剣に聞いてるんだっつの!
お、おっぱいに触るの……?どうしよ、あたし、そんなにおっきくないよ?
(ブラウスの胸元をペタペタと触り、副会長のようなグラマラスボディに生んでくれなかった親を恨んだり)
せ、性器に……!?ふ、触れるってどんな風に?えっと……それってあたしも、だよね?キヨシの……に。
お互い触って、気持ち良くなれるのかな……ねぇ、どう思う?そういう時のウロボロスなのかな?
………。
(好き、キヨシが。そう素直に告げられたらどんなにか楽だろう。白いブラウスはボタンが余計に空いていて)
(淡いアイボリーの可愛らしいブラがそこからチラ見えしていた。確かに豊かではないが)
(女の子らしい柔らかなカーブを描く胸の膨らみがキヨシの顔に押し付けられていて)
し、舌なら一回してるよね、私達。あの時は心こもってなかったけど、今日は気持ちいっぱい込めてしてくれる?
(不意打ちのように頬にキスをされれば小さく「きゃっ」と声を上げた。蒸気が上がりそうなまでに)
(真っ赤になった顔のまま唇を差し出し。「キスして」と無言のままおねだりした)
ん……じゃあその本気、見せてよ。あたしの事、好きだってキスで証明して欲しいの。
>>119
【囚人服のまま首輪して連れ回すのも悪くないかなー。なーんて】
【う……ッ!か、可愛いとか言うな!恥ずかしいだろが!】
【……お、お願いシマス(背後のキヨシにゆったり身を預け)】
-
>>120
花さんって意外とロマンチストなんですね。
な、なんでそこで千代ちゃんの話が出てくるんですか!?
(千代ちゃんの名前が出ると慌てて顔を寄せるも、ふわりと香るシャンプーと花さんの匂いに止まって)
レ、レクチャー……なんか花さんにレクチャーするのは緊張しますね。
いや、俺も真剣ですよ!抱き合う以上に相手に触れる事で距離が近づくんです。
い、いえ、花さんの胸はその、普通に大きくありません?比べてる相手が相手なだけで。
(目の前で無防備に胸に触れる花さんの胸元を思いっきり見てしまい、彼女の想像にある人物が誰かわかればそうフォローした)
それは、手で触って、き、気持ちよくしたりだとか後は、口でしたりだとかですね。
わ、わかりませんよ。したことはないですから。
でもウロボロスの時は、その、危なかったですけど、こ、こうふんもありました。
………………んっ
(目の前で覗く白とクリームの中間のようなアイボリー色が優しく顔に近づけられる)
(触れたら殴られる、そう思いながらも魅惑に勝てず、なだらかな円を描く柔肌に顔を寄せた)
あ、あれはむしろ花さんの復讐じゃないですか。
え、ほっぺの次は本気のキスですか!ハードル高くないですか…………。いや、嫌いとかそういうことじゃなくて。
わ、わかりました。言っときますけど本気でもなければこんなことしませんからね?
………ちゅ………っ……ちゅ…
(頬にキスしただけで真っ赤になる花さんが可愛らしく、思わずときめいてしまう)
(突きだされた桃色の唇に意を決し、恐る恐る唇を重ねる)
(柔らかな感触が、ダイレクトに脳に痺れを与えるようで)
(目眩にも似た快感を感じながら、割り開いた唇から恐る恐る舌を伸ばし、花さんの艶やかな唇を舐めた)
【ド、ドSじゃないっすか!】
【仕方ありません。可愛いんですもん】
【わ、わかりました。いいですか?いきますよ】
【(後ろから花さんの腰に手を回すと、迷いながら肩口に顔を寄せ、こめかみの上あたりにキスをした)】
-
【キヨシ、ごめん!今夜はちょっと早いけどここまでにしてもいい?】
【続き、またしてくれる?あたしは明日の夜も空いてるけど、どうかな…】
-
【いや、構いませんよ。明日から平日ですからね】
【はい、俺も大丈夫です。今日と同じ20時くらいからいけますから花さんの予定に合わせますよ】
-
>>123
【まだ早い時間なのにゴメン!明日はもっと遅くまで出来るハズだから】
【ま、待ち合わせ…?は21時頃でもいい?続き、用意しとくね】
【えっと……お、おやすみ、クソキヨシ。今夜も楽しかった。また明日】
【(上目で見つめれば、たどたどしく唇を重ねて…頭をグリグリ撫でてから部屋を後にした)】
【お、お返ししまーす】
-
>>124
【いや、気にしないでください。それよりちゃんと休んでくださいね】
【わかりました。21時に待ち合わせましょう】
【おやすみなさい、花さん。ゆっくり休んでください】
【(不意に見上げられれば、どぎまぎしてキスさられば思わず抱き締め返す)】
【お、おやすみなさい】
【(顔を赤らめたままその背中を見送った)】
【お返しします。ありがとうございます】
-
【こんばんわ、スレをお借りしますね…】
【続きはここでしたね、書き出すのでお待ちください。】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1457797194/903
-
【スレをお借りします】
>>126
【改めてこんばんは、今夜もよろしくな】
【急いだりしなくていいからなー】
-
>>続き
ふぅ…じゃあ、またたくさん飲ませてあげますね?美味しく思えたら、中毒かなんかになるんじゃないでしょうか…なんて♪
(名無しさんから鈴口にキスを受けて、射精後の余韻で更に気持ちよく感じてしまいながら)
(頬擦りを受けると熱く脈打つのを伝えて、お返しに彼の陰嚢をまた優しく揉み解し)
ん…ちゅっ♪ふうぅ、満更でもない感じですね…ふぅ…
(彼に抱きついてからしばらく離れずに唇を重ね、舌を絡ませながら濃厚なキスを続けつつ、身体を強めに押し付けてみて)
(ちゅ、んちゅ…と音を立てながら唾液を絡ませ)
はぁっ…いいですよ♥おちんちんでも、いっぱいキスしましょう♪
今のキスで、私もまたギンギンになってしまいましたし…
んっ、そっちもですか…ふぁっ♪私は、こうしちゃいますね…
(ゆっくりと唇を離し、唾液と精液をたっぷり交換してから再び腰を近づけて)
(キスのせいかふたたび自分もおちんちんを勃起させていて、ぐっと竿同士を近付けると卑猥な音を立てながら擦れ)
(腰をゆっくり振りながらある程度擦り合わせた後、二人分のおちんちんをいっぺんに握り上下に扱き上げていって)
んぁっ、あはぁっ♪
(胸とおちんちん、二つの刺激であまりの気持ちよさに甘くか細い声を発しながら一心不乱に扱き続ける)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね…】
-
>>128
はは…中毒は、ちょっと困るかな…
でも…ほんとにあきらのなら悪くないかな、なんて……
(そんなことを言いながら、唾液を絡ませるキスを堪能して)
あぁ、いっぱいいっぱいキスしちゃおうな…
はぁ…っ……あきらのチンポも、すっかり硬くて熱くて…すごくエッチだなっ…
(抱き寄せたあきらの身体を揺さぶるように腰を動かして)
(ねちゃねちゃと体液が混ざる音を立てながら)
(硬く屹立したチンポとペニスをこすり合わせ、新しい先走りでさらにぬるつかせていって)
くはぁっ……一緒にシコシコなんて、いやらしすぎだっ…
じゃ、俺ももっとお返ししないとな…
(あきらに2本の竿を同時に激しく扱かれれば、びくんっと下半身を震わせながら)
(両の乳房をむぎゅむぎゅと揉み捏ねて)
はぁっ…はぁ……あきら…
んちゅ、ちゅるっ…れろっ……
(そのまま顔を寄せれば、また唇を重ねて貪るようなキスで舌を夢中で絡ませながら)
(扱いてくれる手の中へと、ぐいぐいと硬いペニスを突き入れ、あきらのチンポと濃密に触れ合わせて)
んっ…いやらしすぎて、もうイキそうだっ……
ほら、あきら、一緒にチンポイキしちゃおうなっ…うううぅっ…!
(ぐっと竿同士を触れ合わせたまま、ドクッドクッ…と、熱い濃厚な精液を放ってしまい)
(あきらのチンポはもちろん、下半身をどろどろに染め上げていく)
【すまない、ちょっと遅くなった】
-
>>129
んっ…最近出してなかったのもありますけど、名無しさんとのえっちが気持ちよすぎて…止まらない感じですっ…♪
(お互いの張り詰めたおちんちんがぶつかったり擦れたりして、揺さぶるような腰使いを気持ち良さそうに感じつつ)
(その動きでおちんちんはぶるんぶるんと跳ねて陰嚢はブラブラと揺れて、お互いの先走りがおちんちん同士を汚して)
これ、凄くいいんですよ…っ♪んぁ…♥おっぱいそんなに乱暴にしたらもげちゃいますぅっ…♪
(おちんちんを激しく扱き上げるのを止めず、更に強く上下させていくと彼の手が胸を揉み捏ねて)
(与えられる刺激に、さらに感度が上がりながらまた絶頂を迎えそうになって…)
んぅ、ふむっ…ちゅ♪んはぁ…んんっ
(手の中でグイグイ押し付けるように自分のおちんちんにくっつけようとする、彼の竿をぎゅうぅっと強く掴みしゅこしゅこ激しく上下させて)
(激しい愛撫に合わせ、お互いにまた唇を貪り合い濃厚な兜合わせを続けて)
わ、私もぉ…また、また出ちゃうぅっ!んあぁっ、ふあぁぁっ…あはぁぁぁっ♥
(左手の平で先端をぐりぐり撫で回して止めを刺し、名無しさんが果てたのと同時に自分もまた盛大に射精をし)
(手と下半身は当然汚れ、重なるおちんちんは溢れた濃厚な精液でまた白く染め上げられていって精液を送り込む)
んぁ…はぁっ♪こんなに出したらぁ、私ミルク搾りされちゃいそうですぅ…ん、ちゅ…んっ♥
(一頻り射精を終えた後、手にべっとりと付いた二人分の精液を舐め取ってじっくりと味わい)
【いえいえ、こちらこそお待たせしました…】
-
>>130
あきらに、そんなに感じてくれてもらえてるなら、嬉しいよ…
くぅっ……あきらのチンポもイッちゃったな…?
ザーメン出るたびに、チンポがビクビク震えて…めちゃくちゃエッチだぞっ…
(こちらの射精と同時に、あきらのチンポも達してしまい)
(精液を吐き出しながらチンポが脈動するのを、同じように射精しながらペニスで感じ取って)
(互いをべとべとに汚し合っていって)
はぁ、はぁ…あきらが好きなら、いくらでもチンポミルク搾りしてあげるぞ?
…ちゅ、れろっ……
(大量の射精を終えて荒い息を吐きながら、あきらが手についた白濁を舐め取るのを見つめ)
(不意にその手を取ると、ぴちゃぴちゃと指や指の間、手の平や甲まで舐め回し)
(こちらも二人分の精液を舐め取り、人差し指や中指をちゅぽちゅぽとしゃぶったりして)
ほら、まだまだミルク搾りできるくらい、ここには溜まってるんだろ…?
(手の甲にキスしてから、あきらの手を離すと)
(まだ触れ合っている股間に手を伸ばし、二人の陰嚢を一緒に握り込むと)
(もにゅもにゅと揉み捏ね、4つの玉を擦り転がして)
あと、よければ…俺は、あきらのここでミルク搾りしてもらいたいな……
(そう言うと、あきらのお尻の方へも手をやり)
(尻たぶをさわさわと撫で回してから、指先でアナルをくにゅっとつついてみて)
-
【ごめんなさい…今夜はいつもより早く眠気が…ここでまた凍結をお願いしてもいいですか?】
【次は21日の今夜位の時間からできそうです…】
-
【おっと、了解だ。こちらも21日の夜で大丈夫】
【また23時半くらいに伝言板ってことでいいかな?】
【今夜もお相手ありがとう、あきら】
-
>>133
【今夜はもう少し行けるかと思いましたけど、意識が飛んじゃったので早めに切り上げますね…】
【いいと頃なのに申し訳ないです…、また21日の23時半位に伝言板で会いましょう♪今夜も楽しい時間とお相手ありがとうございました!】
【それじゃあお休みなさい、スレをお返ししますね…】
-
>>134
【いやいや、眠いのに無理するのが一番よくないからな、気にしないでくれ】
【こちらこそ、今夜も楽しかったよ。お疲れ様、おやすみ、あきら】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
-
【こ、恋人の緑川花 ◆F/sXPkpnyIさんとこちらを借ります】
-
【カレシのクソキヨシと今夜もお借りしますねー】
>>136
【待たせたな、キヨシ!(腕組みして仁王立ち)今夜も会えて、う、う、う……何でもねーしッ!こっち見んな!】
【続き、用意しとくはずだったんだけどまだ出来てないの】
【少ーし、待っててくれる?いや、イイコにして待ってろ、命令だかんな】
-
>>137
【なんで発言が男らしい通り越して勇ましいんですか!?】
【……………今夜も会えて嬉しいですね。俺もですよ】
【それは構いませんが、なんで威嚇するんですか!】
【は、はいわかりましまた。正座して待ってます】
-
>>121
お、お前こそ、千代ちゃんの名前出した途端取り乱してんじゃねーよッ!分かりやすいんだよ、バカ!
(キヨシの膝に跨がったままムキになり、ブルブル震える拳を振り上げる)
しかもフォローすんな!……おっぱいの事でフォローされると逆に傷付くんだよ。
どーせあたしは会長や副会長に比べて貧しいボディですよーだ。キヨシ、あんたの心の声だだ漏れ。
(振り上げた拳を治めると、今度は唇を尖らせいじけて見せた)
じゃ、じゃあさ、キス……したらお互い触り合ってみよっか?
か、勘違いするなよ!これは「正しい男女交際」という講義における実技なんだから!
お前だって童貞なんだし、千代ちゃんの前で恥かきたくないだろ?あたしで練習させてやるって言ってんだよ!
わ、分かった……あたしだって真剣だよ。ちゃんとキヨシとステップアップしたいって思ってるんだから。
ん……っ。キヨシ……ふふ、くすぐったいし……。ん、ちゅ……♥
(唇を啄むような可愛らしいキスに身をすくめつつも、幸せそうな笑顔を浮かべた)
(生暖かい舌が唇をなぞると「あっ♥」と艶っぽい声を上げて。顔を真っ赤にしながら)
(ぶるぶると身を震わせ、目を固く瞑ったまま、キヨシの舌にそろそろと伸ばした自分の舌を触れ合わせて)
【待たせたなぁーッ(赤い顔のまま偉そうに仁王立ち)】
【オメーの返しやすいようにばっさりカットして構わないから】
【今夜もヨロシクね、クソキヨシ♥】
-
>>139
う、狼狽えてませんよ。なぜそこで千代ちゃんの名前が……
(花さんと千代ちゃんの間に立っているような気分に頭を抱え、振り上げられた拳からちょうど守るような形になる)
いえ、俺は副会長くらい大きいのはあまり好みではないので。むしろ花さんくらいの大きさで頑張ってパイズリしようとしても出来ないとか萌えます!
(いじける花さんをフォローしようとするも漏れた心の声は年頃の男子高校生そのもので)
え、い、いいんですか!?むしろそれ清いんですか。
い、いえ、気持ちは嬉しいんですけどすみません。練習で、なんてできません。
花さんに失礼ですし、そのやるならたぶん、最後までしてしまいそうなので………!!
花さん………つまり、これは、え、演技じゃないんですよ?
(唇を寄せながら、花さんに確認するように問いかける)
(聞くまでもないのだろうが、それでも聞かずにはいれない鈍感さ)
(唇同士を重ね、目を閉じたせいか舌の感触をより鮮明に感じる)
ちゅ………っ…ちゅ、花さん………
(名前を呼びながら、唇の外で舌先をつつき、そのまま押し込むように花さんの口内に押し入る)
(目の前に火花が散るような感覚を覚えながら、くらくらとしつつ、花さんの舌上を舌先でなぞる)
(ゾクゾクと震えながら、そのまま絡めとるように重ねれば快感が走った)
【ヒ、ヒィ!お、おとなしく待ってました!】
【ありがとうございます。それじゃ少しだけ】
【こ、今夜もよろしくお願いします。付き合ってもクソのままなんですね】
-
>>140
何故って……そんな事まであたしに言わせるつもりなの!?
しらばっくれんな!お前が千代ちゃんの事好きなの、あたしは知ってるんだからな!
(目尻に悔し涙を浮かべながらキヨシの頭をボカボカと殴った。瞳に満ちた涙は今にも零れ落ちそうだ)
バカバカ!馬鹿キヨシ!童貞!仮性包茎!お前の事なんか……好きにならなきゃ良かった!
(言い終えてからハッと口を押さえる。誤魔化すように今度はこちらからキヨシの唇を強引に奪った)
パ、パイズリだと……!?あたしのおっぱいで出来るワケないだろ、どう考えても!
ま、まぁ、お前が望むなら?一生懸命寄せて「んしょっ、んしょっ♥」ってやってやってもいいけどな!
ばッ、バッカじゃねーの!あたしなんかに失礼とか、お前ってホントにお人好しなんだな。
わ、分かってるよ……あたしだって演技じゃない。真剣だってさっきから言ってるじゃん。
信じてよ……キヨシ。あたしの目を見て。あたしの名前、いっぱい呼んで……
(「は…ふ♥」と吐息を漏らしながらキヨシの舌を迎え入れる。口内で舌を絡ませると)
(キヨシの肩を抱きしめながら、あまりにも幼い甘い口づけに酔いしれるように目をとろんと蕩けさせ)
……ちゅ、ちゅぅっ♥、キヨシ……聞いて……は…むっ………すき………キヨシのこと、好きになっちゃった……
(掌でキヨシの頬を撫で回し、勢いに任せて本音を告白した。鼻先に甘噛みしてから、再び唇を奪って)
【……♥エライね、あたしの可愛いクソキヨシ(撫で撫で)】
【ゴメン、今夜はゆっくり出来るはずだったんだけど、23時半で落ちてもいい?】
【明日早いの。ホントごめんね】
-
>>141
いや、さすがにそれくらいはわかりますけど………。
確かに好きですけど、でもまぁ……その、今も、と言われるかと。
(こぼれ落ちそうな花さんの涙を見ながら、花さんの事を考える)
(最初の出会いは最悪だったが、様々な困難を共に乗り越えた仲であり、涙を浮かべる姿に思うところはあった)
な、俺は仮性ではありませんよ!そこは取り消してください。
花さん…………俺も、好きですよ。花さんのこと。
(花さんのこと、と言った言葉が唇の奥に消えて、驚いたように目を見開き)
(そのあと目を閉じて抱き締めながら、深く口づけた)
あ、パイズリはわかるんですね。それは、そのとてもいいです。お願いします、花さん。
いや、それはやっぱりちゃんとしないと。俺だっておしっこかけたりしましたけど、花さんのこと大切に思ってますから。
えぇ、わかりました。花さん………花さんの目とても綺麗ですね。
(目を見つめながら、舌が絡むと目を閉じる)
(花さんの舌先を感じながら、強く抱き締めると花さんのからだの柔らかさを感じる)
(舌が動き、唾液がくちゅ♥とやらしい音をたてる)
ちゅ……ちゅく……えぇ……確かに聞きました、花さん。
俺も、好きです。花さんのこと、とても………愛してます。
(人気がないとはいえ、学校の敷地。そんなことも忘れるほどにのめり込み)
(鼻の頭にキスされ、花さんに告白の答えを返す。ここまで思ってくれる花さんの事が愛しくて仕方なく)
(そう告白しながら、再び唇を重ね、蕩けるほどに唾液を絡めた舌を押し付け、代わりに花さんの唾液を飲み干した)
【あ、ありがとうございます。花さん(大人しく胸元で撫でられ】
【いえ、俺も今夜はそれくらいでしたからむしろ好都合です。だから謝らないでください】
【むしろ一緒に寝れて嬉しいですから!】
-
>>142
好き、なんでしょ?千代ちゃんの事……今でも。
(うるうる潤んだ瞳でキヨシを睨みつけた。二人の絆の強さはこれまでも幾度となく目にして来た)
(心をかき乱すこの感情を嫉妬だと気付いた時には既に恋に落ちていて…もう引き返せない)
……嘘ばっかり。ううん!ゴメン、いいの。嘘でもいい。嬉しいよ、キヨシ……
もっといっぱい言って。あたしの事が好きだって。何度でも聞きたいの。
(キヨシの肩を両腕でぎゅうっと抱きしめる。このひとときだけでいい、彼が私に恋に落ちてくれたら、と)
ま、まぁね……あたしにだって一応知識はあるのよ。ただ、それが実践出来ていないだけで。
パイズリ、頑張ってみる。具体的にどうしたらいいのか分からないからちゃんと指導しろよ?
そ、そうだった、忘れてた(と言うか忘れようと記憶を封印してた)……あの時の屈辱、まだ忘れてないんだからな!
罰として今度あたしの目の前でオナニーしろ!いいな!(ビシッ)
ん、ちゅぅっ♥……キヨシ……アンタとのキス、やっぱヤバい……頭がバカになりそ……
(好きになった男の子と、身体をぴったりと密着させたまま音を立て交わすディープキス)
(体育館とグラウンドからは運動部の黄色い声が聞こえている。行為とのギャップが更に興奮を掻き立てた)
キヨシ……嬉しい、もっと言って♥………ちゅっ、ちゅぅ♥……あたしもすき……キヨシがすき♥
(口内に差し入れられた舌に夢中でむしゃぶりついて。とろんとした表情のまま唾液と吐息を求め続けた)
(背中を撫でていた片手でキヨシのシャツのボタンを一つずつ外す。彼の唇をペロリ♥と一舐めしてから)
(首筋や耳たぶに淫らに吸い付き。「ちゅうっ!」と強めに吸えば、そこに恋した証を刻みつけた)
【今夜のあたしのレスは以上かな。キヨシを独り占めしたくてキスマークつけてやった(フン!)】
【そっか、そう言ってくれて助かる。じゃあ時間になったら一緒に寝よ♥】
【眠かったらこのままオヤスミしてもいいよ。アンタに任せる】
-
>>143
いえ、それは……そうです。でも花さんのことも好きなんです。
(千代ちゃんとの事を思い出せば、助けられた日々ばかり思い出すも、それと同時に花さんのことも同時に出てくる)
………嘘じゃありません。花さんのことも好きなんです。
だから、俺が選ぶのは花さん、あなたなんです。
(花さんの肩に頭を寄せ、耳元で唇を寄せる。ずるい答えだと思うが、それが素直な気持ちだった)
(花さんの気持ちに応えるように素直な言葉にした)
いや、花さんって見た目の割りにお嬢様と言うか知らないですよね。
が、頑張ってくれるんですか………なにこの人、むちゃくちゃかわいいんですけど。
いや、それは忘れてください。なんで彼女の目の前でオナニーするんですか!?
それなら花さんもしてください!
ちゅ………花さん。俺も、ヤバイです………
蕩けそう、ってこういうのを言うんですね……
(ここだけ切り離されたかのように静かで、遠くで聞こえる部活の声がかろうじて学校にいることを思い出させてくれる)
(花さんを乗せた膝上の前で、制服のズボンの前を押し上げ、キスしただけで興奮していた)
花さん…………花さん、好きだ………可愛いよ、花さん。
(離した唇は唾液に濡れて、暑さのせいもあるのだろう。首の下に汗が流れ落ちる)
(花さんの手がシャツを外せば、入り込む風が気持ちよく、お返しするように花さんのシャツのボタンを外していく)
(首筋と耳に花さんのくちの跡がつけば、そこに手を当てて)
いいんですか、花さん。皆にばれちゃいますよ?
(そう尋ねながら耳まで赤くなり、花さんの首筋に軽くキスし、舌を出して舐めた)
【お疲れ様でした。気がつけばギリギリですね、すみません】
【本当に可愛いですね、花さんは。今夜もありがとうございました】
【俺の方は次は明後日、木曜日になります。今日と同じ時間くらいで。その次だと土曜日なら一日空いてます】
【時間あれだったら無理せず休んでくださいね】
-
>>144
【キヨシ、お疲れ様(なでなで)ありがと】
【かっ、可愛いッ!?ば、バカッ!テメー、調子乗ってんじゃねーよ!(照れ隠しに鉄拳制裁)】
【コホン!じゃ、じゃあ木曜の夜にしよっか。あたしも今夜ぐらいでお願いしたい】
【……えと……(ベッドの上に正座して)クソキヨシ!オヤスミのキス、しろ!】
-
>>145
【お疲れ様です。花さん。こちらこそ(頭を撫でかえして)】
【え、ここは殴られんですか!(頬を殴られて倒れ込み)】
【わかりました。では木曜日の21時にまた待ち合わせを】
【わ、わかりました(殴られるのではないかとドキドキして)】
【お、おやすみなさい。花さん。(勢い余って押し倒し、ベッドに押し倒したまま、ちゅっと熱いキスをした)】
【今夜もお借りしました。お先にお返しします】
-
>>146
【あ、当たり前だろ!オメーがその……嬉しい事、サラッと言うから……(拳を撫で)】
【うん、じゃあ木曜の夜に。ドキドキの続き、しよーね】
【キャッ……!(ベッドに押し倒されるとドキドキしながらキヨシを見上げ)】
【オヤスミ、あたしの可愛いクソキヨシ……ゆっくり休んで、木曜元気な顔見せて(ちゅ♥)】
【スレをお返ししまーす☆】
-
【お借りします】
奴隷のような、ということだったけれど、性的な意味でいいのよね?
-
【お借りします】
ああ、そのつもりだよ
別に性的なものじゃなくてほむらの食事とかの世話をさせられたりとかでもあたしは構わないけどな
-
>>149
そこは性的なものの方が嬉しいわね
もう何度か好きにしてたりして、杏子も快楽を覚えてくれてると嬉しいけど、どうかしら?
-
>>150
恥ずかしがったりしながらも快楽にはまっちゃってるって感じでいいかな
あとあたしのNGはスカだってこと伝えておくよ
-
>>151
ええ、そんな感じでお願いするわ
NG了解よ、私もスカはNGだからよかったわ
いやらしい言葉やハートマークは大丈夫?
あと、シチュエーションだけれど、そうね、私は腕を怪我したことにして
あなたにお風呂の世話を要求するなんてどうかしら
着衣の方が好きなら別のシチュエーションでも構わないわよ
-
>>152
淫語は使うのは苦手だけど使われる分には平気だよ、♥の方はどっちも大丈夫
いや、そのシチュで大丈夫だよ
裸で奉仕させてもらうな
-
>>153
なら、淫語は私は使う、♥はお互いに使うという形でいきましょう
シチュも決まったし、あとは何かあるかしら?
特に無ければ、良ければ書き出してもらえる?
-
>>154
ちょっと時間かかるかもしれないけど書き出し了解したよ
お風呂でほむらの身体を洗っている感じからで大丈夫かな
あと一応聞いておくけど眼鏡かけてる時代じゃなくて本編段階な感じのクールなほむらでいいんだよな
-
>>155
ありがとう、よろしくお願いするわね
ええ、そのつもりよ。あなたが眼鏡時代の方がいいというなら考えるけれど。
-
(余りにも弱い魔女との戦いの最中、ほんの一瞬の油断から来た不注意で共に戦っていたほむらに怪我を追わせてしまった)
(しかもそれに動揺して魔女を取り逃がす失態まで演じてしまい、責任を感じて小さくなっていた)
(幸い大したことはなかったもののしばらくの間は食事からお風呂、果ては性欲の処理まで手助けする奴隷のような扱いを受けることにしていた)
ほむら、どっか痒いところとかあるか…?
(優しい手付きでほむらの背中を洗う)
(鏡に映る顔が赤いのは熱気のせいだけではなく、この後のことに期待をしているせいもあるのだろう)
(既に幾度か身体を差し出し抱かれた身体はすっかりほむらから与えられる快楽を覚え込み、性処理を命じられなかった日は逆に一人悶々としてしまうほどだった)
【遅くなってごめんな】
【ややご都合主義なところもあるけどこんな感じで大丈夫かな】
【ふたなりのサイズとかはほむらの好きなように決めてもらって大丈夫だよ】
【改めてよろしくな】
-
>>157
(魔法少女にとって腕のダメージなんてすぐに治療できる)
(わかっているくせに、わざとらしく怪我をそのままにして)
(腕に包帯を巻いたりなんかして杏子の罪悪感を煽った上で、望みを遂げたのは少し前)
(それからは、関係がずるずると、こちらの狙い通りに続けられていて)
…そうね、背中はもういいわよ?
かわりにちょっと洗って欲しいところがあるの
(鏡越しに見える杏子の顔と反対に、自分の顔はいやらしく歪んでいて)
(普段はあまり表情を変えないようにしているのに、今だけは楽しそうな様子で、鏡に背中を向け、杏子と向かい合い)
おちんぽとおまんこ、どっちも洗ってくれるかしら?
(足を随分大きく開いて、性器を見せ付ける、そのサイズは相当大きく、大人の男性にも負けてはいない)
【ううん、ありがとう、いい開始ね】
【私の方も随分強引に進めてしまったけれど、そこは許してちょうだい】
【こちらこそ、改めてよろしくお願いします】
-
>>158
(最初はそれこそ罪悪感だけで奉仕していたけど時間が経ち回数を重ねる毎に罪悪感と同じほどの期待が沸いてしまう)
(ほむらが腕を今すぐ直したとしてもなんだかんだ理由をつけて今の関係を続けようとするかもしれない)
(それほどにほむらに教え込まれた快楽は強烈なものだった)
どこ洗えばいい、かな
(身体の向きを180度変えたほむらと向き合った)
(どこか楽しんでいるような様子を見せるほむらの顔を直視できず視線を逸らしてしまう)
お、ちん…ああ、わかったよ
(自分の処女を奪い、快楽を植え付け、雌にした男性器)
(男性のものを見たことはないけれどほむらの体格には不釣り合いに思える大きさだった)
(フェラでも始めるように大きく開かれた脚の間に跪き手を伸ばす)
(ボディーソープの泡に包まれた手でそれに手を伸ばせば熱を感じて身体の芯を疼かせた)
【そういえばあたしの方はふたなりじゃなくていいんだよな?】
-
>>159
ありがとう、杏子
腕を動かすと少し痛むからって、ちょっと甘えすぎかしら?
(杏子の罪悪感につけこむような言葉)
(それと共に、杏子が顔を近づけてくれたペニスが興奮からいやらしく持ち上がっていく)
(これまでも口実をあれこれつけて犯してきたそれ)
(今日もまた、杏子が逃げられないようにしてしまおうと、いやらしい匂いを早速ふりまきはじめて)
ん…♥
杏子の洗い方も、随分上達したわね…
沢山触って扱い方を覚えたからかしら♥
(手がペニスを触ると、さらに硬くなっていき、すぐに杏子がナカで感じなれたサイズ、硬さへと変化する)
(泡のついた手の中で嬉しそうに脈打ち、ボディソープの匂いに負けじと青臭い匂いが立ち込めていく)
表面を洗い終わったら、いつものようにお願いね
(見下ろしながら、いつものようにという言葉でフェラも要求する)
【ええ、杏子は普通でお願い】
-
>>160
そ、そんなことないさ
(ほむらの言葉に責任を感じて胸が痛む)
(その申し訳なさそうな表情も段々固くなるぺニスから漂う雄の香りに流されてしまう)
(いやらしい匂いのそれを恭しく手で持ち上げ)
そう、かな?
ちゃんとできないとほむらに申し訳ないから…♥
(手の中で硬く逞しく存在を主張してくるペニス)
(ボディーソープの香りより強く香るような青臭さに自らの雌穴を疼かせながら内股であしを擦り合わせる)
(その匂いをもっとしっかり嗅ぐように顔を近付けながら半ば手コキのようなほむらに教えられた手付きでペニスの表面を洗っていく)
(カリ首や亀頭も丁寧に洗い泡を流し逐えるといつもの行為へ写る)
んっ…♥
(ちゅぱちゅぱと音をたててペニスを咥え込む)
(見下ろされ植え付けられた、目覚めさせられたマゾ性快感を感じながら味わうように舌を這わせ軽く頭を上下させる)
(ペニスを洗うときの締めはいつもフェラで、口内を埋め尽くすペニスの大きさと硬さに恍惚の表情を浮かべていた)
-
>>161
ええ、上手よ…♥
背中を洗うより難しいはずなのに、おちんぽを洗ってる方が上手なんじゃないかしら?
(からかいながら、悦に浸っていると)
(ペニスの先端からはさらにいやらしい匂いが立ち、ペニスだけでなく女性器の方からも匂いが立ち込める)
(性的な興奮を覚えていることを隠しもしない反応)
(デリケートな先端部分を泡のついた手でされると、よりわかりやすい反応として、性器が脈打って)
んふ……これも、上手よ…♥
でも…今日は最後までしなくていいわよ、杏子
(いつも通りなら、射精までしてもらうフェラチオだが、途中で止めてしまう)
(完全にマゾ顔を晒してしまっている相手に小首をかしげてみせ)
(悪魔めいた笑みを浮かべると、ぺろりと自らの唇を舐めて)
本当は腕も随分良くなってきたの
だから…今までのお礼に、今日は私も杏子の身体を洗ってあげるわ
立って、両足を大きく開いてちょうだい
(今までと違う方向で責めるが、普通の洗い方にならないことは表情が何よりも物語っていた)
-
>>162
そんなこと…
(雄として雌として両方で興奮していることを匂いで理解すると喜びが溢れてしまう)
(からかわれても最後まで否定の言葉は続かず、手のひらの中で脈打つペニスを嬉しそうに清めていく)
そんなっ…最後まで駄目、かな…?
(最後までしなくていい、そう言われるとマゾ顔でほむらを見上げる)
(口にしたのはほむらのペニスに夢中になっていることを示すような言葉で、ペニスを口から出したのはそれ以上にほむらに従順になっている証でもある)
あたしを…?…っ、ありがとな♥
(唇を舐める仕草に見惚れてしまう)
(腕が良くなっていたと聞かされて見せた顔は喜びや怒りではなく残念そうな表情で)
(それでもほむらの表情に期待は抑えられず立ち上がって脚を開く)
(さっきまで擦り合わせていた太股の間にはつぅっと糸が引き、雌の匂いも漂わせているのがほむらにはわかってしまうだろうか)
-
>>163
――おあずけ
(最後までフェラをしなくていいと言ったら途端に残念そうに)
(それこそ食べちゃダメといわれた犬みたいな顔をする、完全にマゾ状態の杏子に、いやらしい声色で囁いた)
(ほとんどペット扱い、自分がご主人様であることを強調してみせ)
(杏子の唾液でべとべとになっているおちんぽを見せ付けるように一度撫で)
あら、杏子…おまんこ汚れてるわよ?
しょうがないわね、そこも含めてきちんと洗ってあげるわ♥
(もじもじとしていたのは丸見えで、自分のと違ういやらしい匂いにくすくす笑い、意地悪をして)
(自分も立ち上がると、身体へとボディソープを塗りつけていく)
(杏子のではなく、自身の身体、平坦な胸や腹部にたっぷり塗りたくって、逆にペニスだけは塗らずにおき)
はい、こうして……んっ、ふぅ♥
(両手を大きく広げると、杏子を抱きしめ)
(ペニスは股間に擦りつけ、いやらしく濡れた杏子のおまんこに幹を擦りつけながら)
(胸同士、お腹同士をぴったりくっつけ、全身を使って洗っていく)
-
>>164
そんなぁ…
(どれだけ欲しくてもしっかり教え込まれた上下関係に従ってしまう)
(ここにいるのは二人の魔法少女ではなく奴隷と主人、或いはペットと飼い主で)
(自分の唾液でいやらしく光るペニスを見せ付けられると興奮を隠しきれない様子で口を開き)
汚れてないってば…!
(感じていたことをほむらに気付かれ気恥ずかしさで顔を赤くする)
(しかし身体にボディーソープを塗ったほむらに抱き付かれると頬が緩み)
あっ…♥んんっ♥ほむら、ほむらぁ♥
(ボディーソープの匂いとはまた別に感じるほむらの匂いと暖かさに心が蕩け)
(胸やお腹をほむらに洗ってもらうのとは逆におまんこに擦り付けられるペニスがもどかしくて)
(そこは綺麗になるどころか太股やほむらのペニスまで汚してしまうほど蜜を溢れさせて鳴いてしまう)
-
>>165
可愛いわね、杏子♥
でも…せっかく洗ってあげてるのに、どんどんいやらしく濡れてるわよ?
私のおちんぽ、べとべとになっちゃってる…♥
(興奮してぷっくりといやらしく立ち上がってきた乳首を杏子の乳首に擦りつけ)
(こりこりとした感触を楽しみながら、おちんぽもおまんこで気持ちよくなる)
(どんどん息を荒げながら、目の前で可愛く喘ぐ杏子にたまらなくなって)
(両手をお尻にやって、そこも揉み洗い、杏子を洗いつくしていき)
ここも…洗ってあげないと♥
んっ、れろぉ♥ちゅる…れる♥
(喘ぎっぱなし、可愛く鳴き続けてくれてる口も奪って)
(舌を入れてのいやらしいキスで、杏子を虜にしていく)
-
>>166
だって…気持ちよくてぇ…♥
(硬くなった乳首を擦り付けられるとほむらも興奮していることがわかり悦びを感じ)
(小振りな乳房を押し付けあってわずかに潰れながらペニスでおまんこを擦られる快感に溺れ始める)
(手を伸ばされお尻も揉まれはじめてほむらに洗ってもらっていない場所はほぼないほどになり)
(小さいながらも張りのあるお尻は胸とはまた違った感触をほむらに与えて)
ちゅぅ♥んふ…ん♥
(快楽を耐えることもしないでだらしなく開いていた口まで塞がれて舌を絡められる)
(そうすると全てをほむらに預けたように身体を脱力させて、ディープキスの虜になり)
(自分からも舌を絡めかえしながら腰も軽く動かしてしまう)
-
>>167
ちゅぱっ♥れろ…♥
ちゅっ、ちゅぅぅ♥れろ…んふ♥
(いやらしく水音を立たせて舌を絡ませあい)
(身体中を擦りつけあって、快感に浸り続ける長いキス)
(おちんぽも擦られて興奮しきって、もうしたくてたまらない状態まできているのに)
(あえて唇を離すと、杏子の頬へとちゅっと浅いキスも行い)
もう十分洗えたわよね…?
私の腕も良くなったし、いいわよ、佐倉杏子、これで私の面倒を見るのはおしまいで
……今までごくろうさま、杏子
(全身でいやらしく洗っていたのが何だったのかというくらい、急に冷たく終わりを告げる)
(ただし、抱きしめたまま離しはせず)
あなたも嫌だったでしょう?私のおちんぽに奉仕して、毎日セックスして…おまんこではしたなくイきまくるの♥
だから、解放してあげるわ…?
(いやらしい言葉で揺さぶって、腕が治ってからも自分のモノで居て貰う為に、たくらみを走らせる)
-
>>168
んふぅ…♥ちゅぅっ、れろ♥
(身体を擦り付けながら優しく長く舌を絡ませ続ける)
(ひたすら快感に浸り続けるようなそれらの行為に頭が蕩けて、唇を離されると名残惜しそうに目で追い)
(頬に口付けされると嬉しそうな微笑みをほむらにむけた)
終わり…?もう、しないのか…?
(抱き締められてほむらの暖かさに包まれたまま終わりを告げられる)
(なにがなんだかわからず頭が真っ白になってしまい)
い、嫌じゃない…!ほむらが完全に治ったと思えるまで…毎日奉仕するからさ…!
(あくまで当初の怪我をさせたお詫びの奴隷契約の体は守ったまま、まだ関係を終わらせてほしくないとすがり付いた)
-
>>169
…そう?
なら、お言葉に甘えて、腕が完治するまでの間、奉仕してもらおうかしら…♥
でも、いつ完治するかわからないわよ?傷が塞がっても目に見えないところでダメになってるかもしれないし
……そうしたら、杏子は一生私のおちんぽに奉仕することになるけれど、いいの?
(必死にすがりついてきた杏子に、嬉しそうに、それでいてサドっけのある表情で問いかけ)
(腰を突き出して、おちんぽを股間へと擦りつけてやり)
じゃあ、杏子
早速だけど、私、今すごくムラムラしてるの♥
犬みたいに四つんばいになって、おまんこを広げて準備してちょうだい…♥
(欲望を満たすために、杏子へといつものように命令してみせた)
-
>>170
一生…っ…
うんっ♥するからぁ、一生ほむらのおちんぽにご奉仕するからぁ♥
(一生縛られる、流石にそう聞けばほんの一瞬だけ正気に戻り悩む素振りを見せる)
(しかしおまんこにおちんぽを擦り付けられその快感でまた思考が蕩けてしまい)
(マゾ顔に戻ってサドっ気の強い主人の顔に全てを委ねるように安心した様子を見せた)
はいっ♥
あたしのおまんこ…使ってくれよ♥
(心なしいつもよりも嬉しそうに命令を聞く)
(お風呂の床にほむらにお尻を向けて四つん這いになり、涎を垂らすおまんこを指で割り開く)
(ほむらのものしか受け入れたことのないほむら専用のオナホとでも言うような雌穴をさらけ出した)
-
>>171
…偉いわよ、杏子♥
ご主人様のいいつけ、ちゃんと守れてるわね♥
(一生奉仕すると宣言してしまい、すぐ四つんばいになっておまんこを広げた杏子)
(誰がどう見ても奴隷そのものの姿に嬉しそうに囁くと)
(すぐに床へ膝をつき、雌穴へとおちんぽを押し付けて)
さ…使うわよ…んっ♥ふぅぅ…♥
はぁっ♥ん、はぁ……いつもより熱くなってるわね…♥
(愛液でトロトロになっている穴を挿入していくと、熱っぽい息を吐き出し)
(最初の頃は入りきらなかった膣の奥までハメた状態で少し動きを止める)
(そこから腰を引き、ぱんっぱんっ♥といやらしい音をさせて腰でお尻を叩きはじめた)
-
>>172
ありがとうございますっ♥
あぁ♥きたぁっ♥
(ほむらから耳元で囁くように褒められるだけで嬉しくなり、秘裂におちんぽが押し当てられると期待に蕩けた声をあげて)
(早くほしいと言わんばかりに腰を動かして擦り付けたりなんかもしてしまい)
あひぃっ♥ほむら♥ほむらぁっ♥
気持ちいいっ♥おちんぽきもちいい…っ♥
(大人サイズのほむらのおちんぽをしっかり飲み込みつつもきつく締め付けるほむらに調教された専用おまんこ)
(そこへ挿入されただけでトロ顔になって、ゆっくり引き抜かれ勢いよく奥を突かれる)
(単純なピストン運動だけでイキそうになりながら待ちわびた快感に喘いでいる)
【ほむらのことご主人様って呼ばせてもらってもいいかな】
-
>>173
杏子のおまんこも気持ちいいわよ…♥
普段以上に締め付けてきて…よっぽど私に一生奉仕するのが嬉しかったのね♥
(黒髪を振り乱しながら、息を荒げ、快感に震えながらピストンを繰り返す)
(明らかに興奮した様子で、ちょっと乱暴なぐらいに腰を打ちつけ)
んっ、んふ♥はぁ♥
杏子は私がイくまでに、何回くらいイっちゃうかしら…♥
(それでも自分がご主人様という余裕もあってか)
(杏子だけをイカせるつもりで、奥へぐっと押し込んだ状態で腰を回し)
(おちんぽで杏子のおまんこを掻き回して、気持ちよくしていく)
(飽きさせないよう、時々は真っ直ぐに腰を引いて突き入れもして)
【ええ、もちろんいいわよ…むしろ嬉しいわ】
-
>>174
嬉しいっ…♥もっとご奉仕させてくれよっ♥
(乱暴なまでのピストンも待ちわびたほむらのおちんぽをもらっている今となっては快感にしか感じられず)
(とても見せられないような舌を垂らしてだらしない顔で快感に喘いでいる姿が鏡に映り)
ご主人様…♥ご主人様もイって…♥あぁ♥はぁっ♥も…ダメぇっ♥あぁぁぁぁ♥
(今までは頭のなかでだけそう呼んでいたが一生の契約を結んだこともあって口に出してみれば興奮はさらに高まり)
(奥を突かれたまま腰を回されたかと思えばいきなりピストンされて、快感に慣れることもできないまま鳴かされる)
(ご主人様より先にイクのははしたないことだとわかりつつも耐えられずにイってしまった)
【ありがとう、ご主人様♥】
【ご主人様は時間どれくらいまで大丈夫かな】
-
>>175
ふふ…♥だめな表情してるわよ?
女の子が絶対しちゃダメな、おちんぽで感じすぎちゃってる顔ね♥
そんなにご主人様のおちんぽがいい?
(しまりのない表情がよけい興奮を誘い、いやらしい口調で囁くと)
(当然、イキ顔もしっかりと鏡越しに確認して)
まずは1回…これから何回イくかしら…♥
(身体を前に倒していくと、奥でおちんぽとおまんこをくっつけあったまま)
(両手を杏子の胸に回し、泡だらけの乳首をこりこり弄って気持ちよくしてやる)
(その上で腰を大きく使って、おまんこも掻き混ぜ)
(自分から逃げられなくなるように、何度もイカせにかかる)
【どういたしまして、杏子♥】
【とりあえずはあと1時間くらいかしら…】
-
>>176
いいっ♥すごくきもちいいっ♥
きもちよすぎておかしくなりそうでぇ…♥
(他人には見せたことのない、見せられないイキ顔)
(快感に喘ぐ表情と共にほむらにしっかりと見られてしまい、囁かれる言葉は否定する必要もなく)
と、とめっ…♥あぁ♥
やすま♥せてっ♥
(のしかかるように身体を倒され膣奥とおちんぽがキスしてしまい)
(乳首を弄られながら深く力強いピストンの快感になんて耐えられるわけもなく)
(イキ癖でもついてしまいそうなほどすぐにイってしまい、膝も快感で震えてしまっている)
【あたしもとりあえず5時頃がリミットだからそれくらいまでかな…】
【凄く名残惜しいけどさ】
-
>>177
休ませて欲しい?
……だめ♥ご主人様を満足させられないなら、ペットとして失格よ?
杏子、ちゃんと私がイくまで、イキまくってなさい♥
(強く乳首を摘んで、泡のぬるぬるで逃げていくくらいぎゅっと引っ張ると)
(身体を起こし、今度は自分が射精するための本気ピストンに戻っていく)
(ついでに杏子の身体にもイキ癖をつけようと、子宮口とおちんぽのキスを何度も繰り返して)
さあ…出すわよ、杏子♥
いつもみたいに、いっぱい…っ♥中出しするからっ♥
ご主人様の味で……イきなさい…んっ、はぁぁっ♥
(今度こそ限界に達して、杏子のお尻に腰をぎゅっと押しつけ)
(全身を大きく震わせながら、射精しはじめた)
(びゅっ♥びゅぅっ♥といやらしくおちんぽを脈打たせながら、いつもと同じように、中に味わわせる)
【私も名残惜しいわ…でも時間はしょうがないもの】
-
>>178
おねがっ♥ふぁぁっ♥休ませてぇっ♥
ひぁぁぁ♥またイっ♥♥
(痛いほどに乳首を強く摘ままれても感じるのは痛みではなく快感で)
(ほむらがイクための本気ピストンになれば今までの緩やかなセックスでもイってしまうほど敏感にされた身体が耐えられるわけもなく)
(子宮口におちんぽを押し付けられてイって、乳首を摘ままれてイク、おちんぽと子宮口のキスでまたイク)
(短時間に何度もイかされてしまい、身体が条件反射のようにイクことを覚えてしまって)
出して♥ご主人様のいっぱいだしてぇっ♥
ふぁぁぁぁっ♥♥♥
(最後に一際強く腰をお尻に押し付けられる)
(ほむらが身体を震わせるのを感じながら胎内に勢いよく断続的に吐き出される精液を感じて)
(今日一番深くイってしまい、まるで味わうかのようにきつくご主人様のおちんぽを締め付けて)
(さっきまでの快感に溺れただけとは違う、幸せそうなイキ顔を浮かべていた)
【ご主人様との時間凄く楽しかったよ♥】
-
>>179
んっ、ふぅぅ…はぁ♥ふふ…いっぱい出ちゃってる…♥
こんなにおちんぽ幸せになってるの、はじめてよ♥
杏子の奴隷おまんこ、私のにぴったりね…♥
(射精の量もいつもより多くて、おまんこに、杏子の心に、ご主人様というのを刻み込んだところで)
(1回おちんぽを引き抜いて、杏子の身体を優しく撫で)
今日は泊まっていきなさい、杏子
いえ、引越しの準備ね…あなたはペットなんだから、ずっとここに住んでくれないと困るわ♥
(いやらしく微笑みながら、震えているお尻を軽く叩き気付けして)
(そしてまたおまんこへおちんぽを挿入し、激しく腰を振りはじめる)
(幸せに浸る余裕なんて与えない、ご主人様を悦ばせるための身体へと、杏子を躾けようとしていた♥)
【じゃあ、私からはこれで〆ね】
【杏子との時間、楽しかったわよ♥】
-
>>180
あっ♥はぁ…♥ごしゅじんさまぁ♥
ご主人様のおちんぽ凄くきもちよかったよ…♥
(おちんぽを引き抜かれるとおまんこからご主人様の精液が垂れ落ちる)
(今日の奉仕で心もおまんこもほむらがご主人様であることを完全に覚えて、もう離れようとしないほどしっかりと刻み込まれた)
(優しく身体を撫でられると何度もイった疲れもあり微睡みはじめ…)
あひぃっ♥引っ越すっ♥あたしも一緒に住みたい♥
はぁ♥んひぃっ♥あぁぁ♥
(しかしお尻を叩かれて気付けされ、いやらしい微笑みと共に再びおちんぽを挿入されてしまう)
(幸せに浸る余裕がなくても今この時が幸せなのだと感じ)
(ご主人様を喜ばすためだけのいやらしい身体に躾られることにももう悦びを隠せなかった♥)
【あたしの方もこれで締めかな♥】
【あたしも凄く楽しかったよ♥】
【奴隷って書いてたのにこんなに愛してもらえるとは思わなかったし…♥】
【また機会があれば遊んで欲しいな♥】
-
>>181
【ええ、また機会があれば私の方こそ是非お願いするわ♥】
【それじゃあ…また逢いましょう、杏子♥】
-
>>182
【また募集したときによかったら声かけて欲しいな♥】
【暑くなるけど体調とか気を付けてな、ご主人様♥】
-
>>183
【ええ、その時は声をかけさせてもらうわね♥】
【杏子こそ気をつけて】
【スレをお返しします】
-
>>184
【機会があることを祈ってるよ♥】
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
(戦果が不足かと聞かれ)
そんな事は無い、私がクラリスを抱き締めたくなってしまっただけだ
戦果など無くとも……
望んで……くれるのならば、いつでもこうしよう
(クラリスをもう一度、軽く抱き)
私が、こう…したいんだ
(密着し、髪の匂いも嗅ぐ)
(「司令」もこんな匂いだったのだろうか……)
(そう考えると、密着したクラリスの薄いスーツ越しの感触や体温も意識してしまう)
(「司令」を連想させる従順な少女、腕の中のクラリスに対し暗く熱い情欲が芽生える)
ク……、クラリス……
(「司令」を想い一人の行為に耽ったパイロット時代を思い出す)
(ゴクリ、と唾を呑み)
クラリスの身体をよく見せてくれないか……
(仕様上では問題は無いハズだが、それでも背徳感に胸が高鳴ってしまう)
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
-
【誘導有難う有難う御座います】
【今晩も宜しくお願いいたします】
【次は司令官殿の手番でしたね…たしか】
-
【既に書き込み後でしたか】
【失礼しました】
戦果はお約束しますが
(出会ってから数分で既に従順な犬の様なー撫でれば目を補足して、少しだけ首をすくめる 様子をみせる)
抱っこして下さるのは嬉しいです
(基地で支給されている洗剤以外の香りのしない、少々に女性味に欠けた香り)
(唯のミントに近だけの香りがふわりと薫る)
(細い腕が、指令の二の腕にかかり、指先が制服の生地を撫でる)
私の身体ですか…どうぞ…見てください
(ゆるく絡めていた手を解き、指令の腕の中から半歩離れ
身体を見やすいようにする)
(まだ凹凸の乏しい身体から、スラリとした少女の手足が伸びる。
画用紙程に白いパイロットスーツは身体の体幹部分のみを覆い、黒い髪と黒い目、色づく唇と、カーキ色の軍服以外は全体的に白い色を帯びている)
(肉感的な”司令”とは比べ物にならない位に弱々しく、子供らしい体だ。
だがその口から、司令の名前を呼び捨てにして悪戯っぽく笑う"司令”を思い起こすのは容易すぎる)
-
>>189
……
(「司令」と比べて小さく華奢な身体)
(しかし、膝を付いて目線の高さを合わせれば、かつての「司令」との思い出を想起する)
(こんな感じに見てくれた、話してくれた)
(こんな風に身体に視線を向けてるのがバレたらからかわれた)
(比べ物にならない肉付きの薄い身体だか、更に少女を「司令」と重ね)
これ……取るぞ
(上に羽織る軍服を脱がし、より近くで体型が露になったクラリスの姿を見る)
(息がかかりそうな距離で胸元からお腹、股間部までゆっくりと視線を下げ)
(まるで犬の様に四つん這いになってしまうが気にも留めず)
はぁ…はぁ……
(荒い息で細い腰を見ながら後ろに回る)
(小さなお尻のラインを熱中して見て)
あ……
(顔を軽く押し付けてしまう)
(小さくも弾力を持つそれに声が漏れる)
…ク、クラリス、そのスーツは
脱いだら不具合が起きる様なモノなのか……?
(欲情は加速し、熱に浮かれた頭で更に踏み込もうとする)
-
(明らかに熱を帯びた視線に、戸惑うが全く嫌悪感や拒絶感はない)
(大人しく軍服を脱がされ、白い方から二の腕にかけてのラインがあらわになる)
……人間と変わっているところは有りませんよ
(柔らかく弾力のある臀部、わずかに触れた司令の顔よりもひんやりとした体温…)
このスーツの下も同じです
(全裸になることを望まれていると思い、身体に張り付くようなスーツを脱ぐ)
(脱ぎにくそうに見えるスーツは、後ろのフォックとジッパーを外せば簡単に床に落ち
膨らみかけの小さな胸部も、毛の生えていない秘部もあっという間に司令の眼中に収まるところとなる)
司令官殿、貴方が下から覗き込むことは申し訳が立ちません
臀部をご覧になりたいのならば
(その場に腰を高くして四つん這いになり、相手が臀部を見やすい格好をとる)
この様に見た方が良いのではありませんか?
(それが性的な意味を孕むと知りつ、黒い髪に隠れた耳をわずかに赤らめる)
(が、その時ピピっと軍用ではない電子音が響く)
(するとクラリスは慌てて、四つん這いのまま軍服のポケットを探り
例の超旧式の玩具を手に取り、わずか三つしか無いボタンを無許可に押し
ドット絵で無様に動くペットに餌をやり、排泄物の処理をし始めるのだ)
あの…申し訳ありません
この子に餌が必要なんです…
ちょっとでも目を離すと直ぐに具合が悪くなってしまうんです
(申し訳なさそうな声だが、小さな画面から目を離さず司令官に謝罪をする)
(全裸で玩具にかまける姿は、風呂上がりに親に怒られながらもゲームに熱中する子供を連想させる)
すみません、もう少しだけ時間を下さい運動をさせなくちゃいけないのです
(いつの間にか軍服の上に脚をハの字にして座り込み、一心に画面を覗く)
-
>>191
あ、あぁ……
(目の前で一糸纏わぬ姿になったクラリス)
(その小さな胸の頂点の乳首や、発毛もなく閉じた筋の股間、そして白く小さな臀部)
綺麗だ……
(昔から何度も、何度も想像した「司令」の裸身に溜め息と声が漏れる)
っ……!?
(突然の電子音に慌てる)
(部屋の鍵はロックしてたが、それでも動揺に狼狽えるが)
……ソレか
(クラリスが持っていた旧式の電子玩具に胸を撫で下ろし)
そうか、良かった……君もそういう個人的な楽しみを持ってくれたのは嬉しいな
(ただの命令待ちなだけの人形ではない、その事実は個人としても喜ばしい)
(これは、人形に欲情をぶつける空しい行為ではない事も)
いいとも、私の我儘をこんなにも聞いてくれたクラリスの頼みだ
好きなだけその子を構ってやってくれ
(クラリスのお尻を撫で、キスや頬擦りをして)
キリが付いたら私も構ってくれよ?
(慎ましく閉じた股間の秘裂にもキスをする)
(縦筋に沿って舌をなぞる様に這わす)
(反応を伺う様に表面に舌先を這わし)
(割れ目の中はまだお預け、操作の邪魔をしたら悲しむかもと考え)
(特に敏感な箇所への刺激は避ける)
-
(もし戦闘で死ぬことなく、あと5,6年も生きれば、かつて生きていた「司令」と顔も体も瓜二つになるかもしれない)
(しかし今は、処女性を湛えた未発達で不可侵の身体を惜しげもなく視線に晒す)
(乳首も秘部も薄い桃色で、まるで作り物の様に美しい)
(「司令」はどうであったろう、恐らく不可侵ではなかっただろうが、それは熟れて
誰か愛する男の前では熟れ落ちるほどに熱を持って、女性として非常に美しかったのではないだろうか)
…驚かせてしまって済みません
でも…、あ、えっと
(言い訳を探しながら、ちらりと司令を見上げる)
(が、そこにあったのは叱咜や怒りではなく容認の顔であって、安心して)
有難う御座います
ちゃんと運動させて、餌とお菓子を上げて、部屋も綺麗にしてあげないといけないから…
さっきの戦闘でずっと構ってあげられなくて泣いていたから…
(軍人としては全く不適格な言葉を紡いで、またボタンを繰る)
ん…
(操作に夢中になってはいるが、未熟な体でも優しく刺激されれば無反応ではいられない)
(臀部に熱い肌を押し当てられ、心地よさを感じ小さく息を飲む)
ふ…ふふ、司令官殿も構って欲しいのですね
もう少し待ってください
(初めて笑いを漏らし、片目だけで目の前の男を見る)
っ、擽ったいです
(抵抗とは言えない程度に脚を閉じ、身体を僅かによじる)
(石鹸の匂いに、僅かに蒸れた肌の臭い…まだ女の匂いと呼べるものは無いが、密着していれば内ももが舌の不規則な動きに合わせて
ピクピクと反応しているのが分かる)
…は…、司令官殿は失礼ながら特殊な性癖のお方ですね
私の様な兵器とこうするのがお嫌いではないように思えます…
(操作を終え、軍服のポケットに大切に玩具を戻す)
あまり構いすぎるとこの子は疲れてしまうので…ご命令の通り…
(司令官殿を構います、と声無く目線のみで語る)
-
【司令官殿いくつか希望をいいでしょうか?
お嫌ならば無理と行って頂ければ大丈夫です。
・司令官殿は口ひげヒゲを生やされているイメージでもいいでしょうか?
貫禄付けるために生やした、的なアレです。
個人的な好みです。
・司令官殿からクラリスが「だ」「だぞ」的な喋り方をするように支持して頂けることは可能でしょうか?
はじめからそうするつもりでいたのですが、忘れてしまっていまして…
「司令」がそうしていたから…的な要望から可能であればお願いいたします。】
-
>>193
(笑顔も「司令」によく似ている)
(こんな風に笑ってくれた)
そんなにも特殊かな?
兵器云々は置いて、強い相手に依存したい感情は大なり小なりあるだろう
仕事上は良くないがね
(それは本心からの言葉)
(「司令」に全てを委ね、赤ん坊の様に甘えてしまいたい)
(その胎内に包まれ守られたい)
(「司令」に恥じない、彼女と共に戦える強い軍人でありたい願望と相反しているが
同時にそんな事を考えてしまった事もある)
(今、目の前のクラリスの体躯では背徳感まで加味され、より心臓が高鳴ってしまう)
お、終わったか?
(クラリスが手元の操作を終え、こちらに向けた視線を察し)
お、おぅ……
(一度、身体を放してその場で座り)
(クラリスがどう「構って」くれるのか期待する)
-
>>194
【口髭に関してはOKです 】
【こちらからの描写の反映が出来るかは未知ですが「髭が生えている」と認識して貰って結構です】
【口調の指示は……頑張ってみます】
【プライベートでは敬語を止める様に、素で構わないと言ってみたら】
【思いの外「司令」っぽくて更に深みにハマる感じになるかな?】
-
私は兵器ですし…この様な行為の対象になるほど成熟した身体ではないと思うので、少々特殊なのではないかと思ったのです
(全裸で脚を男の前に開く少女の姿は、色情を煽るとともに非常に退廃的だ)
依存…は良くないでしょうね、でも頼りにはして下さい
私を頼りにしてください
(二度繰り返し、近くにあった司令官の手に自分の手を重ねる)
私は絶対に、絶対に司令官殿が頼りにできる兵器で居続けますから
途中で壊れたりしませんから
(自分のものとは異なり、ゴツく硬い手の甲を撫で、手の甲に唇を付ける)
(忠誠の印に)
はい、終わりました
待っていただいて有難う御座います
(同じ目の高さーやや男の方が座高が高が、座った相手を見てどうしたら良いか首を傾げる)
司令官殿はお菓子を上げたり、部屋をきれいにしたり、運動させてあげることを「構う」とは言いませんよね?
つまり…司令官殿のおっしゃる構うというのは…
(膝立ちになり、司令官の肩に手を置、軽く唇を重ねる)
………
こう言った類の事で良いと解釈して間違いが無いでしょうか?
……すみません、今のは私がしたかった…というか、されたかった事です。
具体的に何をなさって欲しいのか言っていただけると助かります
そうでなければ、私は私がしたいようにするだけになってしまいますから
(そう言いながらも、抱き込める風に司令官の首を抱き、首筋に顔を埋めていく)
-
>>196
【希望を聞いていただいて有難う御座います。】
【チクチクしていたい、とか、あまり似合わない…とか鹹かったりする要素にさせていただきます。】
【口調は完全に「司令」意識ですね。
我侭も敬語よりは鷹揚っぽくなりそうですし】
【兎に角有難うございます】
【司令官殿もご希望があったら言ってくださいね】
-
>>197
ん…
(クラリスからのキス)
(「司令」ともこうしたいと思ったソレをされ、内心に歓喜が沸く)
あ、ああ、そんな感じだ
悪くは無い
(細い腕に抱かれるままにそう言い)
(まあ、「そういう目的」を主に作られてる訳では無いのでこの辺りが精一杯だろう)
(と、可愛らしさすら感じる)
……そうだな
最初は……お菓子に代わるモノを貰おうか?
(クラリスが弄っていた玩具、育成ゲームになぞらえた言い回し)
(クラリスのゲームでは「お菓子」だが、広義では食事・餌やり……もしくは)
クラリスの胸を吸わせてくれないか?
(もしくは授乳)
(勿論、本当に出る訳は無いが)
それと、今はプライベートだ
敬語は不要だ
構わない、これだけ色々と部下には見せられない姿を晒して
一線を敷かれてるみたいだしな
-
(本当に触れるだけのキス)
(他愛もない行為だが、クラリスの内心も満たされていた)
…
(悪くはない、と言われたところでそれは及第点的な意味かもしれないと不安を抱く。
次はどうしたら良いのか…、例えばさっき司令官が自分に対して行ったように
服を脱いでもらい、臀部にくちづけすれば良いのだろうか)
(考えては見るが、適切と思われる答えは出ない)
(だからせめて、自分がされたら嬉しいだろうキスをして、項と頭髪を撫でるのだ)
お菓子に代わるもの…というと…
胸を、ですか?
その…私は、今の私からは母乳はでないと思いますが…それでも構いませんか?
(向こうには分かり切った質問を返し、少しだけ戸惑いながら胸を張る)
(ほんのりと膨らんだ胸部は、簡単に成人男性の口に全て収まりそうだ)
(そして、雪を軽くよせあつめた程度の質量と白さは、口に含めば溶け落ちてしまいそうな印象を与える)
敬語は不要……
(普通の言葉使いで言いのだろうか躊躇はすれど、司令官が望んだことなのだからと、頷き)
理解った、ならば…司令官殿が望まれるのならば普段の口調に変えよう
もし、やはり不愉快だと思うのならば、やめろと言ってくれ
いつでも敬語に戻そう
(敬語よりも更に、少女に似つかわしくない口調がその口から出てくる)
いつの間にプライベートな時間になったのか少々疑問だがな
私には分からない間にプライベートな時間になったのだな
(クスクスと、ずっと勤務時間だと思っていた自分を笑い
同時にいつの間にやらプライベートにシフトしていた司令官を嗤う)
司令官殿…
(笑いをやめて真面目な顔に戻り)
私は今から貴方が行うであろう行為をするのは初めてだ、だから間違いや、おかしなところが有れば指摘して欲しい
以降はちゃんと間違わないようにしたいと思う
(性交やそれに関することに、間違いも何もないのだが改めてクラリスの真面目さと、常人とのズレを露呈した発言をする)
-
>>200
何時からプライベートか、か
強いて言えばここに来た時点でだな
これは私が個人的に君を呼び出したのだから
(クラリスに軽口で返す)
(まるで過去に戻ったかの様に錯覚してしまう)
(こんな掛け合いをよく「司令」としていたな、と笑みを浮かべる)
ああ、間違いがあったらそうするよ
今は、とりあえずクラリスのおっぱいを貰おうか
(と、若干砕けた口調で)
ちゅ……
(差し出されたクラリスの小さな乳首を唇でくわえ)
(本当に母乳を吸うかの様に舌先で突きながら断続的にクラリスの乳首を吸う)
(まるで「司令」に甘やかされてる様な感覚はあまりにも甘美で)
(クラリスの小さな身体にすがる様に腕を回して抱き付き夢中で吸う)
【今日は此方がそろそろ限界です】
【次はいつ頃が都合よろしいでしょうか?】
-
【此方もそろそろと言うところでした】
【次回は明後日の23時くらいでどうでしょうか?
もし時間がむづかしい様でしたら、置きでも構いませんが】
-
>>202
【明後日というと22日?23日?】
【どちらでも大丈夫ですが……】
-
【あ、22日ですね】
【今日は沢山希望を聞いてくださり有難う御座いました。
次回は司令に翻弄されながら、破廉恥な事をされてみたいですね】
【では22日の23時頃にまたお会いできると嬉しいです】
【今晩はお相手有難う御座いました。】
-
>>204
【こちらこそありがとうございます】
【22日金曜日の23時ですね】
【重ねて今夜はありがとうございました】
【それでは、お疲れ様でした】
【おやすみなさい】
【以下空室です】
-
【場所をお借りします】
-
【では今夜もよろしくお願いします】
>>67
いや、そんな事は決してしませんので許して下さい………………
(ゆっくりとこちらに近づくヘル・トロイヤに抵抗する意思はない事を見せると地面を砕く姿に恐怖する)
はい、喋ったり見せたりしませんのでご勘弁を……………… ってちんちん気持ちいい………
(金属質なグローブかと思ったら滑らかな質感の掌がペニスを扱くとグニグニと皮が剥けたり被ったりを繰り返す)
お、俺、生徒会長も好きだけどヘル・トロイヤ様も強くて凛々しくて格好良くてセクシーだと思ってたんだよな………………
せっかくだし、喋らない代わりにヘル・トロイヤ様におちんちんしこしこしてもらうのはどうですかね?
-
>>207
……ん、……っ
(ペニスを握り締めるグローブの内側、感度に優れた各種のセンサーによって)
(素肌で触れている以上に敏感に、その形や硬さ、熱さまで掌に伝わってくる)
(その感触を確かに覚えながら、小さく声が漏らしつつ次第に熱が入って没頭……)
(握り締める強さや扱くペースに緩急をつけて刺激していって)
ふん……そうやっておだてて許してもらおうっていう事かい?クズ野郎にお似合いの浅はかな考えだね!
(やっぱり以前の理恵奈とは別人のような汚い言葉での暴言、けれど……「今の自分」もよく言われたのは悪い気がせずに)
(マスクの中で表情を緩ませながら、さっきよりも熱心に手コキに勢いを付けて、もう一方の手でその根元、一対の玉を柔らかく転がすようにして揉みあげていってしまう)
-
>>208
おぁ………………
(手の握る強さや扱く速度に緩急が付けられると段々と勃起が熱くなる)
いや、そういう事じゃなくてですね………………
なんというかこのメタリックのスーツをザーメンで汚したいとかそんな風に思ってましたね………………
(普段とは違う口調の生徒会長に戸惑いつつも目の前のエロい女幹部に妄想してた事を打ち明ける)
(そうこうしてる内に掌が竿だけではなく玉袋まで刺激してくると大きな睾丸に溜まってたザーメンが先走りとして滲み出して淫らな水音が瓦礫の中に響く)
-
>>209
へぇ……お前、私の事をそんな風に見てたのかい……この変質者が!
(作り物の、赤く光る魔性の眼を輝かせ視線で彼を射抜きつつも)
(手で奉仕しながら少しずつ体をさらに寄せて、密着に近い体勢に。)
(より間近にくっきりとスーツやアーマー、マスクの光沢も質感も見て取れる距離だった)
その分だとどうせ私の事を妄想しながらその情けないチンポでオナってたんだろう?
何をネタにして、空射ちしたザー汁をどこに飛ばす妄想してシコっていたのか……
イきながら、「私の体」にぶっかけながら正直に言ってみな!
……上手くできたらご褒美をやるぞ?
(普段の姿でこんな事を言ってしまえば、それだけで男の性欲を逝かせなけないくらい)
(責める言葉はより粗野で下品に、先汁を絡ませながら潤滑させ)
(肉柱も玉もさらに強く絞りあげるようにして、彼の口からももっと淫らな事を、そして……)
(自分も妄想しながら、興奮しながら、絶頂を要求して……)
-
>>210
いやぁ、変質者でスミマセン………………
(光る眼光に射抜かれつつも掌の奉仕とメタリックなボディラインについつい鼻の下を伸ばしてしまう)
そうですね……… 例えばその、奇麗なマスクに………………
ヘル・トロイヤ様のエロマスクにザーメンぶっかける妄想をしてました!スミマセンっ!!
(激しい手コキに耐えきれず勢い良く射精するとヘル・トロイヤの鋼鉄のマスクに精液がぶつかりながらへばりついていく)
-
>>211
このマスクに……?どうしようっていうんだい、ええっ?
(語気を強め、一気に絶頂へ導くべく)
(彼にのしかかるような前傾の体勢になって、やらしく擦れる音を鳴らしながら、玉と肉の棒へ奉仕を続けたその末)
え……?ぶっかっ、きゃっ、あっあぁぁぁっ♪
(次に出てきた言葉は予想外なくらいのもの。呆気にとられる間もなく)
(おびただしい白濁がそのマスクに浴びせかけられる)
(不気味な顔色のサディスティックな悪女の面が、どろりとぬめる白い粘液に汚されていき)
(声は変換されてるけど、素に戻って甲高く鳴きながら白濁の化粧を施されていく)
んっ……はぁ、ぁ……♪
(着弾点からそれは線の跡を描いてたれおち)
(額、眼、鼻、唇や頬のみならず、首もとや胸のアーマーにまで滴り落ちていった)
-
>>212
はぁ………ヘル・トロイヤ様………
(激しい射精が暫く続くとヘル・トロイヤの顔の周りにべったりとザーメンが付くとそのぶっかけ顔にまた興奮してしまう)
すごくエロいですねぇ……… 俺もまた興奮してチンポが全然収まらないんでもうちょっと付き合って貰えますか?
(未だに勃起したモノをヘル・トロイヤの仮面越しの唇に押し付けると紫の唇にザーメングロスを施す)
-
>>213
あ……んんっ、くぅ…はぁ…っ
(マスクに付着した濃厚な精……当然そのべっとりとした感触も匂いもじかに伝わっている)
(無意識のうちに、喘ぎ声を出しながらその匂いを貪るように鼻を鳴らしてしまうくらい)
(もちろん素顔がどれほど蕩けてるかなんて彼には見えないだろうけど、小さく体を震えさせてることくらいは見て取れるだろう)
あ…あぁ…次は何を…っんっ……♪
(意識は確かにあるけど半ばぼうっとしつつある、というのが実情、もはや次に何かを求められても断れないだろう)
(そんな中だから、押し付けられても当然抵抗せず、一瞬は驚くもののすぐに小さく鳴きながら)
(自分から頭を押し付けて唇をこすりつけて、紫のルージュとザーメングロスが混濁したような見栄えに)
(冷たさと柔らかさを併せ持った仮面の唇でチンポにキス、熱心に啄むように押し付け、擦っていって…)
-
【ソロソロ眠気がきたので次回の日程を決めたいと思いますがどうでしょうか?】
-
【すみません、こっちも少しうとうとしてました……】
【そうですね、次は来週の火曜か水曜はいかがですか?】
-
>>216
【了解しました、では火曜日でお願いします】
-
【わかりました、ではまた火曜にお願いしますね】
【お疲れ様です、今夜もありがとうございました】
-
スレをお借りします
-
スレをお借りします
先ず、声を掛けて頂きありがとうございました
こちらとしての希望は大雑把になってしまいますが、概ねあの通りです
良ければそちらの希望等々も聞かせて頂けますか?
-
>>220
こちらこそよろしくお願いしますね
こちらとしてはシスターより巫女が好みなのでこちらでやらせて頂ければ
個人的には最初は実力差を身体で教えて徐々に精神を犯されて洗脳されていくのが好みです
他には淫紋を刻まれたりとかしたいですね
最終的には同じ悪魔化みたいな感じでもう戻れなくなるみたいな感じにしてほしいです
それとそちらは悪魔ということですが男女どちらで考えていらっしゃいますか?
-
>>221
分かりました、巫女了解です
好みも合致している様ですね。精神を犯すについても羞恥的なのと屈辱的な事を交えつつ、で良いでしょうか?
悪堕ちして今まで守っていた人たちを自らの手でご主人様の為に殺めていく、といった様な
或いは巫女を二人にして片方だけを先に洗脳してしまい〜なんて言うのも楽しいかな、と思ったり
あ、それと恐らく自分は中文から長文になるかもですが大丈夫ですか?
性別や容姿についてはそちらの好みがあれば合わせますよ
希望があれば遠慮なくどうぞ
-
>>222
はい、大体同じ感じですね
結末は前者の内容でいいと思います。
後者の場合はそちらが洗脳済みの巫女と悪魔二役という感じですかね?
長文に関しては問題ありません
ただこちらも長くなると時間がかかってしまうかもしれません
遅くとも30分以内にレスするよう努力します
容姿性別に関してはやりやすい方で構いません
希望という訳ではありませんがNGとして猟奇系のグロ、ハードスカは避けていただければ
-
後者の場所はそうなりますが、もしかしたら余計な時間が掛かりそうなのでやはり前者にしましょうか
時間に関しては問題ありません
置きレスメインでも大丈夫ですよ
では取り敢えず女性、典型的なサキュバスだけれど尋常でない実力の持ち主にしようかと
好みの子を快楽に狂わせては自分の奴隷とし、最終的には手先にするのを好む様な
NGも分かりました。小スカは平気でしょうか?
それと、そちらが演じるつもりのキャラが固まっていたら教えて貰えると助かります
-
>>224
分かりました
小スカは問題ありません
こちらについては簡単になりますが以下で考えてみましたが如何でしょうか?
画像は適当に見繕ったものですので参考程度と考えてください
【名前】
神楽坂咲耶
【年齢】17歳
【3サイズ&身長】83・57・84 158cm
【外見】
ttp://i.imgur.com/tMKcAA6.jpg
【性格】
高名な退魔一族の跡取り
普段は理知的、温厚だが戦闘では敵に対しては容赦なく感情的になりやすい。
炎を使う符術と日本刀による戦闘を得意とする
和洋問わず魔を滅ぼせるほど能力が高く優秀が故に今まで悪魔相手にも
負け知らずだったため無意識な部分に驕りがある
性的な経験は興味はあるが知識としてしかなく処女
【弱点】
咲耶の武器や巫女装束はの性能は精神状態によって大きく左右される
また、妖気や精液で汚されるほど弱体化する
-
>>225
有り難う御座います
強制自慰や豚真似などの主に屈辱的な方が合いそうですね…
先程はサキュバスを挙げましたが、参考画像を見てみると強大な妖狐なんかも良いかも知れません
どちらかお好みはありますか?
-
>>226
うーん、悩みますね
内容はどちらも歓迎ですが
言われてみるとドSな妖狐相手に屈して自分も狐耳の妖怪化というのもいい気がしてきました
気持ち的には後者に惹かれてます
ごめんなさい、それと舞台は現代にしますか中世にしますか?
何となく前者で考えていましたが確認してませんでした
-
>>227
狐の妖怪化をした挙げ句に妖狐の奴隷となってしまうのも良さげですね
焦らされたりした挙げ句自分の口から妖狐様の奴隷としてこれから生きていきますと言わせたりとか
…やっぱり、妖狐にしてみましょうか
痛みも鞭や蝋燭、媚薬等色々使って
現代の山奥や、ヒーロー物の様に誰にも知られず妖怪達を討つ巫女の末裔なんてどうでしょう?
咲耶が堕ちた事によってもう人類の敗北も必至になってしまったというような
-
>>228
いいと思います
妖狐化して尻尾や耳も性感帯になってしまって逆らえなくってしまったりとかいいですね
それなら妖怪達を封じていた神社の守護も咲耶が兼ねているとかどうでしょう?
機をうかがっていた妖狐はわざと派手に悪事を働いて咲耶をおびき出して捕らえて
洗脳して堕ちた彼女を使って封印を解こうとするみたいな感じがいいですかね
-
>>229
では、そんな感じでいきましょうか
書き出しはどうしましょう?
-
>>230
最初から捕獲済みかそれとも簡単に戦闘入れるかなどそちらがやりやすい形で整えて貰えれば合わせますので
書き出しはお願いしてもいいですか?
-
>>231
既に捕獲済みの所から始めてしまいましょうか
では、書き出しをしてきますね
-
ククク……かの神楽坂もお主の代となってからすっかり落ちぶれてしまったものだなぁ
妾に傷の一つさえ付ける事が出来ぬ所か、こうも簡単に捕まってしまうとは……情けなくは無いのか?
(圧倒的な実力差によって神楽坂に打ち勝った妖狐は、呪術で身体の自由を奪い地面に転がしていた)
(見下すような視線を送りながら柔らかな腹を足袋で踏みつけ、喉の奥から笑いを殺した声が漏れる)
(全ての妖怪の中で頂点に妖狐にとって神楽坂の攻撃全ては遊戯に等しく、いとも簡単に全てを受け流していた)
(結果として、今がある。指先の一本も自由が許されず、汚れた地面に転がされる巫女)
さてさて……咲耶、とか言ったか?
このまま殺してしまっても良いのだが……喜べ
神楽坂一族にのお前にはまだまだ使い道が残って居るからそう易々とは殺さん
それに……お主、妾好みの器量じゃ
奴隷、としてならば生かしてやっても良いぞ……?
(完璧と言うに相応しい美貌を持った妖怪であって、雄も雌も関係無く恋愛感情を抱いてしまいそうな容姿)
(腹を踏みつけていた足を下腹部、そして秘所へと移動させてグニグニと踏みつけながら楽しそうに笑って見せた)
(巫山戯た事を言っている様に聞こえるかも知れないが、妖狐は本気だ)
(何より、妖狐に気に入られた者は全員自ら配下に堕ちてしまう……その事は神楽坂もよく知っている筈で)
【この様にしてみました。宜しくお願いします】
-
>>233
くっ…そんな、私の全力が全く効かないどころか傷一つ付かないなんて…
現代にこんな強力な妖怪が気付かれずにまだ存在していたっていうの…ぐっ!
(驚愕する少女は目の前の妖狐の圧倒的な力の前に敗れ呪術で自由を奪われ地に伏していた)
(現代において人知れず妖怪を討つ巫女の末裔にして当代最強と言われた才能を持つ少女神楽坂咲耶)
(彼女の得意とした炎符は狐火の火力に飲み込まれ剣術はあっさり捌かれ)
(弄ぶように呪術で少しずつ体の自由を奪われついに指一つ動かせなくなってしまった)
(妖狐はそんな彼女を嘲笑し妖怪たちの女王たる威厳を見せつけ足袋で咲耶を踏みつける)
使い道?あなたの火葬の手伝いなら喜んでしてあげるけど?
(自身が妖怪たちの封じた神社の封印を解くカギであることは知られてはいけないとわざとらしくとぼける)
奴隷って!?ふざけないで!!
お生憎様、そういうのはよそを当たって頂戴…っぐ!
妖狐といっても魅了の魔眼くらいで屈すると思わないで
っ、このどこ踏んでるのよ!!
(男女問わず心を許してしまいそうなその瞳は妖狐の持つ魅了の力だった)
(妖狐にたどり着くまでその美貌に屈した何人もの犠牲者を見てきた)
(だがそれでも彼女の霊力はまだそれに抗うだけの力があった)
(妖狐はその怪しげな美貌で魅力的に微笑みながら)
(踏みつけていた足を徐々に下半身に移動させ秘所をグリグリ踏みつける)
【ありがとうございます】
【最初なのでちょっと強気にしてみました】
-
>>234
ほう……?流石に一応は細々と生き続ける退魔の血を引くだけの事はあるな
妾の魅了に対してまだ抗うだけの力があるとは
……と、言ってもこれで終いだ。精々足掻ける内に足掻いているが良い
(秘所を踏みつける足に妖気を流し込むと、あっという間に強制的に発情させてしまった)
(それでも未だ理性を残し続ける神楽坂を嬲るように、焦らすようにただグリグリと踏みつける)
(だが、それでも十分な刺激量だ。袴越しに踏まれているというのに、まるで直接されている様な感覚)
(自慰とは異なり予測できない快感が一方的に与え続けられるも、その光景が異常だった)
(同じ女の妖怪に踏みつけられて感じ出す巫女。妖狐は自分の言葉にも催眠の作用を持たせ始めて)
どこを踏んでいる、とな?
お主は妾にマンコを踏まれて喜ぶ変態巫女……昔からそうであっただろう?
妾にこうして足蹴にされ、女の大切な部分を踏みにじられる事が最大の喜びでやがて潮を吹いて喜びと感謝を表す
……別に妾が奴隷にしたい訳では無い。お主が自ら妾の奴隷になりたいと志願したのじゃ
よーく思い出してみろ……こうして足でグチュグチュと踏まれる心地よさ、懐かしく思えてきただろう……?
(神楽坂の気力を削っていくようにして優しく囁きながら足の裏でスリスリ、スリスリ)
(濡れ始めた秘所の愛液を袴が吸って、布越しにでも完全に割れ目が見えるようになってしまうとより一層激しく責め立てる)
(やがてグチュグチュと卑猥な音を立てる中で、神楽坂の意識を改変し始めた)
(洗脳が開始されていると分かっている筈なのにアソコを踏まれる事で抗わせず、本当に昔からこうして踏まれる事が楽しみだったと錯覚させる様に……)
【強気な子は大好きです。特に、堕ちて行く姿とか……】
-
>>235
当然よ!
神楽坂の血を甘く見ないで欲しいわね!
こんな呪術もすぐに解いてみせるから!
御禊祓へ…っあぁぁ!
な、なにこれ?踏まれてる部分がっ、あ、あ、んあぁぁっ!!
ひっ、あ、擦らないで…あんっ、あっ、あっ、ふあ、ぁぁ……
(厄払いの呪を唱えようとした瞬間、妖狐は足から妖気を流し込む)
(その途端、厄払いの霊気は霧散し想像を絶する快感が咲耶を襲う)
(袴越しにも関わらず秘所を直接抉られるような感覚に咲耶は混乱する)
(傍から見れば踏まれて快感に声を上げる変態巫女にしか見えない痴態だった)
(そして、妖狐は自身の言霊にも妖力を持たせ始める)
あぅ、私は…妖狐にマンコを踏まれて喜ぶ変態巫女なんかじゃ…え、昔から…?
ち、違うわっ!
私は神楽坂の巫女で妖怪に大切な所踏みにじられて喜ぶなんて…
奴隷になんて…わたしは・・・昔からこうやって踏まれて・・・
(妖狐に踏まれた股間はやがてぐちゅぐちゅと水音を立て始める)
(その度に秘所を襲う快感が咲耶の霊力を弱めていく)
-
もっと踏んで下さい、と自分から懇願する程の生粋の変態だっただろう?
何時からかお主はその性癖を恥じらって隠していたが、本来はそういって腰をくねらせねだっていた筈だ
ほら、ほらほらほらほら……こうしてグリグリとされるのが好きだった変態巫女
イきたいのだろう?もう既に限界なのだろう?
(擦るスピードは速まり、どんどんと激しくなっていく)
(それに合わせて水音も大きな物となって、神楽坂の理性を確実に溶かしていった)
(溢れて地面に水たまりが出来はじめてきた時、止めとばかりに思いっきり強く踏みつける)
ほら、言え
私は昔から妖狐様に踏んで頂いて気持ち良くなっていた変態ですと認めてしまえ
ずっとこのままイけいのも苦しいだろう?
一言言ってしまえばそれで済むのだぞ?
-
>>237
あっ……ううぅんんっ!
もっと踏んで欲しいなんて…思ったこと…んんっ! んんっ!
巫女なのに妖怪にマンコグリグリされて…ぁんんっ! ……あううぅ
気持ちよくって頭が真っ白になってくぅぅ!
はぁ、はぁ、ダメ、我慢してたのに踏まれるの好きなの・・・あぁぁっ
妖怪に踏まれるのが好きな…変態巫女なんかじゃ
んんっ! あんんっ! ……んんっ!
ぁあっんんっ!
(擦る速度に比例し咲耶の理性も溶けていく)
(愛液は床に水たまりを作りそこには快楽に壊されつつある変態巫女の姿)
(頃合いと見た妖狐は咲耶に止めの一撃とばかりに踏みつける)
はぁ、はぁ、…い、イキたいです・・・
わ、私は昔からこうやって妖狐様に踏んで頂いて気持ち良くなっていた変態です…
・・・え?ち、ちがっ!私は今なんて…
(屈服の言葉を発した瞬間、責めが止んだことで一瞬正気を取り戻すが手遅れで)
(その言霊となって力を持ち)
-
>>238
ク……ククク……!ここまで簡単に性欲に溺れるアホウな巫女とは思いもせんかったが……!
ほうら、こうして欲しかったのだろう変態が!感謝の言葉を忘れているのでは無いか?
妾がこうやって自ら踏んでやっているのだぞ?
何と言うべきか、変態でもその事くらいならば分かるだろう?
(言霊によって自分を変態としてしまった神楽坂を嘲笑うように、何度も連続でイかせ続けた)
(一度イく度に妖狐に対して踏んで貰っている事の感謝と、気持ち良くして貰っている事に対してのお礼を言わなければいけない惨めさ)
(最早たった一回踏むだけでイく様に身体を変えられてしまっているのに、容赦なく何度もグリグリと踏んでその度に感謝の言葉を言わなければいけず)
(本心ではそう思っていなかった筈なのに、気付いた頃には心の何処かで自分は変態だと認めるように仕向けさせて)
手足を自由にしてやったぞ?
変態巫女はもっと気持ち良くなりたい……そうだろう?
ならばその巫女装束を全て脱ぎ捨て、妾に対して頭を下げて懇願すべきであろう
ほら、早くせんか変態めが。主を楽しませれぬ変態など価値は無かろう?
(奴隷に堕ちつつある神楽坂に更に言霊を重ねて自分の思い通りの人形としていった)
(性格は本来のものでありながら、徐々に神楽坂本人でも気付かない内に変態奴隷へと調教)
(昔からこうして妖狐にいじめられて嬲られる事がご褒美だったと錯覚させる様に……)
-
>>239
ちがっ!んぁああぁっ!だめっ言霊がっ!
あぁ、あひぃ、ご、ごめんなさいっ!
ありがとうございますっ!
気持ちいいですっ!もっと踏んでくださいっ!!あぁっ、イクぅぅっ!
あふぅ、ありがとうございますっ!あんっ、あんっ♪止められないのぉ!!
踏まれるの気持ち良すぎてイクのとまらないのっ!!んぁぁあああっ♪
はいっ!私は踏まれるの大好きなへんたいみこですぅ♪
(戦闘ばかりで妖狐のような色香責めに対して耐性の無い咲耶は容易に術中にはまってしまう)
(言霊が咲耶自身を変態巫女へと型にはめていく)
(やがて咲耶自身も自分を変態と認め始める)
(そこで妖狐は手足の術を解き自由にさせる)
わ、私は・・・
(手足が自由になり勝算はともかく闘うなり逃亡するなりいくらでもできる状態)
(普段の咲耶であれば迷うことなどなかったが)
気持ちよくなりたい・・・です
(先の責めによる快感と妖狐の誘惑は咲耶の心を狂わすには十分だった)
わ、わかりました
(愛液で変色した白衣と袴を頬を染めながら脱ぎ捨てていく)
わたし、敵の前でこんな服を脱いでるのに・・・恥ずかしいのに、悔しいのに、逆らえない
は、はい!申し訳ありません!!
(自分の行為が妖狐への敗北宣言と自覚しながら逆らえずむしろそれすら快感となって抗えなくなる)
はぁ、妖狐様、神楽坂咲夜はもっと気持ちよくなりたいです・・・どうかこの変態巫女咲耶にご慈悲を下さい
(そういうと咲耶は全裸で土下座し無様に慈悲を請う)
(屈辱の悔しさが胸の中にあるのにそれすら快感となって咲耶を変態奴隷に変えていく)
-
>>240
裸になって惨めに頭を下げる姿などを見たら先代もさぞ失望するだろうなぁ?
ほら、頭を踏んでいてやるからそのままの体勢で思う存分自慰をして良いぞ
頭を少しも上げず、妾への感謝と賛美をしながら肉壷を思う存分弄り倒すが良い
……どうした?遠慮せずもっと奴隷らしく、変態らしく獣の様に喘ぎながらして良いのだぞ?
妾が良いと言うまで続けろ
(無様に裸のまま土下座している神楽坂の頭を踏みつけ、そのままの体勢でオナニーをしろと命じた)
(土下座のしせいのまま、しかも敵に命令されてオナニーするなど無様も無様)
(頭を踏まれている事すらも快感に思える様に洗脳されてしまって、額を地面に押し当てられるだけでもその惨めさに軽く達してしまえる身体)
(最初は控えめに始まった自慰も妖狐の命令で段々激しくなり、土下座姿勢のまま激しく秘所を弄り回す変態巫女の姿)
……やはり、これだけではつまらんな
神楽坂、一つ一つ丁寧に実況ながら自慰を続けよ
妾が満足すれば褒美をやるぞ?
(それだけでは飽き足らず、神楽坂の心の隅々まで陵辱しようと自分の今おかれている状況と自慰の中継を命令した)
(どんどん奴隷として仕立て上げられてしまって……)
-
>>241
はい、私は神楽坂の巫女の恥さらしです…
負けるのが気持ちよくなるなんて、こんなことされたら勝てるはずなかったんです・・・
あぐっ・・・はい、分かりました・・・う、んっ♪
ありがとうございます・・・妖狐様
私に敗北と隷属の快感を教えてくれて感謝してもし足りませんっ・・・ぁあ
も、申し訳ありません!
はぁ、うぁ、はぁ・・・、んぁっ♪
はっ、あんっ♪きゃっ♪・・んぁ、あっ♪あっ♪あっ♪
(敗北を認め土下座のまま頭を踏みつけられ自慰を命じられてもあっさり従う咲耶)
(呼吸するたびに土と自分が流した愛液の臭いが肺を満たしそれを感じるかのように股間を弄る)
(それが堪らなく心地よい)
(妖狐の命によりそれは段々と激しくなっていく)
実況ですか・・・?
はい、申し訳ありません!しますっ!!
…妖狐様に踏みつけられてわたしのマンコ凄い濡れています
指で触れるだけで愛液が溢れてきて、少し入れると・・・あぅ、
か、軽く達してしまいます
ですけど、んっ、これだけじゃ足りなくてもっと指先を奥にいれて・・・ひゃう・・・んぁっ♪
クリトリスまでいじり始めるともう手が止まらなく・・あぁ、んあっ、あっ、あっ、
弄るほど妖狐様に逆らえない奴隷巫女になっていくのに…自分で堕ちていくのが堪らなくなって
どんどん妖狐様の虜になっていってます私・・・
(戸惑いの言葉に一瞬妖狐の息遣いが変わるがそれを察した咲耶はあっさり従い実況する)
(それは自覚しながら堕落を宣言する行為そのもので自分で自分を調教しているようなものだった)
-
>>242
【すみません】
【今日は眠気が辛いんでこの辺りで凍結お願いできますか?】
-
ふふ、一々実況しながら自分の大切な場所を弄り倒す様は見ていて楽しいな
踏みつけられて濡れたマンコとやら、妾によーく見せてみろ
逆さになって足を広げ、妾によく見えるようにな
(命令通り、恥じらいも無く恥部をさらけ出す神楽坂の秘所に指を入れて)
(壊れそうになるくらい乱暴にグチュグチュと掻き回し始めた)
(潮を吹いてもそのまま続けて、自慰の数倍も激しい快感を植え付けて)
お主は変態だから自ら妾の奴隷になりたいが為にそうやって必至で蜜壷を掻き回していたのだろう?
そこを見て見ろ、まるで小便を漏らした様な濡れ様じゃなぁ
クク、咎めている筈なのにこういったら逆にお主にとっては褒美か?
良い良い、であれば約束通り褒美をやろう
お主に人間の敵である妖狐となる素質をくれてやろうか……尤も、所詮は妾の奴隷
玩具としての、だがな♪
(一番奥まで指を差し込むと妖気を流し込み、次第に神楽坂の身体を変化させ始めた)
(気付いた頃には妖狐と同じ様な耳と尻尾が生えているけど、胸には淫魔の象徴である印が浮かび上がって……)
-
>>243
【すみません、ちょっと気付くのに遅れてしまいました】
【凍結了解です。起きた時に伝言板にでも一言残して置いて頂けると連絡が取りやすくて助かります】
【今日はありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
-
>>245
【あ、一応まだ起きています】
【次回は明日というか今日の夜でしたら可能です】
【もしそちらの都合良い日あれば教えて下さい】
-
>>246
【うーん、タイミング合わなかった感じですね】
【了解です】
【あとで伝言板に一言入れておきますね】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
【あまり迂遠となってしまっても難でしょう。私に望む衣装、恰好があれば、あずさの意のままに……】
-
【貴音ちゃんとスレをお借りします♥】
【あらぁ、それじゃ涼しげな恰好をしましょうか♥ビキニとか♥】
【貴音ちゃんからは何かありますか? タイツ直穿きして欲しいとか♥】
-
>>249
【畏まりました。ではびきに…水着であずさにご奉仕させていただければと♥】
【私からですか?そういえば、考えておらず…】
【あずさの自由で構いませんが、私と同じく水着でお願いしても構わないでしょうか】
【他に何かあればどうかご随意に♥】
-
>>250
【暑い日にあえて秋冬モデルの撮影後とかも良いかもなんて、ちょっと思ったりもしたけれど……♥】
【今日は水着ね♥】
【私も貴音ちゃんに負けない露出の高い水着で頑張っちゃおうかしら♥】
【二人で水着撮影の後、事務所的にNGが出ちゃった際ど過ぎる水着を二人で着てしましょうか♥】
【貴音ちゃんも何かあれば遠慮なく言ってくださいね〜♥】
【良ければ書き出します♥】
-
>>251
【ふむ、それも趣があって宜しいかと】
【ですがここで転じてもいけないでしょうから…水着で参りましょう】
【わ、私が考えていたのは普通のビキニですが…】
【あずさが望むのなら、すりんぐしょっとなるものでも、まいくろでも、こすぷれめいた水着でも着こなしてみせましょう♥】
【ではお言葉に甘えて…あずさの書き出しをお待ちします】
-
お疲れ様でした〜♥
……貴音ちゃん、今からいつものお願いできるかしら♥
(目のやり場に困るような、二人揃った水着モデルの撮影は数時間で終わり)
(今日は二人ともこの後はオフ)
(貴音ちゃんの水着姿に少し大きくなってきてしまったお股を抑えながら)
(熱を帯びた生暖かく湿った吐息を貴音ちゃんの耳元に吹き付け誘い、二人揃って更衣室へ)
せっかくだから、NGが出ちゃった水着も着てみましょうか♥
(貴音ちゃんにはほとんど紐のような白いマイクロビキニを手渡し、自分は黒いスリングショットを手に微笑み)
(互いに背を向け着替えて、終わるとゆっくりと振り返ってお披露目を♥)
ごめんなさい〜……何だか色々とハミでちゃったわ〜♥
これは……写真に撮られたらおしまいかも……♥
(公にはしていない太いズル向けふたなりチンポが、食い込むスリングショットからはみ出てしまい)
(なんとか押し込めようとした陰嚢もはみ出て、おまんこすら隠れず茂った陰毛まで晒して恥ずかしがり)
(乳首は隠れても、たっぷりと熟れた乳房に見合った大き目の乳輪も隠し切れずに胸を支えて苦笑い)
いつも見られてるのに、こういう格好だとなんだか余計に緊張しちゃうわ……♥
(水着から零れた竿が半立ちでゆらゆら♥)
(貴音ちゃんの視線を受けるとゆっくりとムクムク♥勃起してきちゃう♥)
【普通のビキニじゃつまらないし、マイクロでね♥】
【私はこんな感じでどうかしら〜♥】
-
>>253
ええ、あずさもお疲れさまでした…あ♥
(撮影も終え、タオルを羽織ってあずさに会釈をしたところを)
(耳元に吐息を吹きかけられ、あずさの誘いも相まって身も心もゾクっとさせながら)
(周囲を憚るようにしながらも更衣室へ、そして…)
なんと面妖な水着なのでしょうか…あずさでなくても、はみ出てしまいそうな…♥
(そしてあずさに薦められたマイクロビキニは、乳輪や乳首をかろうじて隠すも)
(豊満な乳房に食い込んで、その下乳も上乳もたぷんとたわわなそれを隠せず)
(下半身の方も、ほぼTバックでお尻に食い込んでむちむち♥尻肉も、こんもりとした土手を隠せず…)
(あそこと胸に腕を通してかくしてしまうも、あずさのはみ出るソレに視線をちら、チラと向けては)
ああ…ですが…あずさ、申し訳ありません。
私も抑えることもできず…あむっ♥れろっ、べろ、れろぉ…♥
(あずさの前に跪き、たぷんと豊満な谷間を見せつけながら)
(絹のように滑らかで、そして柔らかな五指をそれに絡ませると)
(亀頭、ちゅ、ちゅっとキス♥そしてそのまま、ぷりぷりの唇で締め付けて)
(唾液をどろどろ纏わせて顔を振る即尺♥ぷりぷり、みちみちと締め付けながら顔を振ってしまい♥
【では私からはこのように】
【書き出しに感謝致します♥】
-
>>254
カメラマンさんも、私たちがこんな恰好じゃズボンを大きくしちゃうかしら♥
そうでなくても視線がいやらしかったものね〜♥
(撮影の時のカメラマンさんの視線とズボンの膨らみを思い出して唇を舐め)
(妖艶に微笑みながら、みっちり肉付いた重たいおちんぽを太く充血させていき)
(近づかなくとも湯気がたっているように見える、蒸れた極太をゆさゆさ♥)
思った通りとってもよく似合うわ♥
あらあら♥貴音ちゃんも撮影で興奮しちゃったの?
もうっ……そんなにがっついちゃダメよぉ♥
(すぐに跪いて顔を股間に寄せてくる貴音ちゃんにちょっとびっくりしながら)
(手で軽く制そうとしても止められずにぱっくりしゃぶられてしまい)
(亀頭、特にカリ裏には白い汚れがこびり付いて舌が痺れるような強烈な味♥)
(大口空けてやっと頬張れるぶっとい亀頭は塩辛く、甘酸っぱい汗の臭いでムレムレなフェロモンをたっぷりと放って腰を振り)
おひっ♥じょ、上手なんだからぁ……♥
そんなに締めたらゆっくり楽しめないわ♥ぷりぷりの唇♥たまらないわぁ♥
(口の中ですぐに完勃起させて感じた獣声を上げ、腰を引いて逃げようとすると)
(せっかく収めた乳房が零れ、スリングショットから勃起乳首がびんっ♥と露出♥)
【もう♥いきなりなんだから♥】
【何かあったらここで言ってね♥】
-
>>255
ええ、仕事とはいえ恥ずかしく…ですが、それ以上に…
あずさに見せつけられてしまっては、私も♥
れろぉっ、ちゅっ、れろぉっ、あむっ♥ぺろ、れろ♥
(太い陰茎をこしゅこしゅ♥滑らかな指で扱いてあげながら)
(ぷりぷりの唇で扱くだけでなく、舌をあずさのカリ裏にねとぉっと這わせ)
(こびり付いた恥垢をコクン、コクンっと飲み込んでは、上目づかいに目を更にトロンとさせて♥)
(お掃除した後も、気持ちよさそうなカリを舌先でくにくに♥小刻みに動かして何度もぷるぷるの舌で弾いくように)
ぷはぁ♥あずさの…ち、チンカス♥
とても美味しゅうございました…さて、あずさ?
おちんぽ♥だけで満足なさっているわけでは…ありませんね?ふふ♥
(あずさと同じく、ビキニの上から乳首がぷっくり♥と立っているのを隠さず)
(口を離して、ごくんと喉を鳴らして飲み込んだ後は)
(左手で陰嚢をたぷんたぷん♥軽く揺らしながら指先でさわさわ揉んであげつつ)
(右手は後ろに伸びて、水着をもぐってお尻の穴をくにくに♥指先で入り口を浅く穿ってあげていて)
【驚かせてしまったのなら、申し訳ありません♥】
【注文、時間の都合などがあればいつでも此方にて♥】
-
>>256
私もよ♥貴音ちゃんのお尻を見てたら撮影中なのを忘れて覆いかぶさってしまいそうだったもの♥
あぁっ♥シコシコ♥ダメぇっ♥
カリっ♥カリ裏良いのぉ♥それされるとすぐ出ちゃうわ♥
(膝を折って股を開くと、貴音ちゃんの前でガニ股で媚び得るように腰をくねらせ)
(扱かれながらの手コキで、陶器のようにすべすべのおちんぽ扱かれ我慢汁を吹き出し)
(他に誰も居ないとはいえ、アイドルがしてはいけない蕩けた雌顔で唇を舐め)
(甘い声を上げながらびゅるっ♥とザーメンのお漏らしをしてしまう)
裏筋舐めて、優しくっ♥
(貴音ちゃんの舌に苦い子種をお漏らししながら腰を振り、舌に塗り付け伸ばすように味わわせ)
(頭を押さえて一度喉奥まで突いてから、雄臭いおちんぽに唾液の生臭い臭いを混ぜてムンムンさせて♥)
(口マンコで勃起したぶっといおちんぽを引き抜き、ぶるんぶるんと揺らして♥)
くぅンっ♥意地悪しないでぇ……たまたまも、おねがい♥
(股を開いて陰嚢や肛門に触れやすいように卑猥なガニ股媚びしながら)
(陰嚢は汗でべっとりと濡れ、裏側に隠れたおまんこの雌臭い愛液の匂いまで振りまき)
(肛門は熱く火照り、指に吸いつくトロケ穴で吸いつき、指の根元まで楽々飲み込む開発済みのスケベ穴がヒクつく)
(水着をずらして白く皺の少ない、どっぷりと重たい子種袋と睾丸を開放し貴音ちゃんの顔にズリズリ♥擦り付けてマーキング♥)
【いいえ、とっても素敵よ♥貴音ちゃんの好きなところを舐めて欲しいわ♥】
【とりあえず前から順番にお願いしてみたけれど、ね♥】
-
>>257
ん゛っ、ん゛♥ぐっあぁっ!?はぁん、んく、こくん♥
なんと面妖な味…あずさのチンカスは癖になってしまいそうです♥
このカウパーも…ぺろ、ちろぉ♥こちらも舐めてさしあげます、れろ、ぺろぺろ♥
(我慢が利かず、腰をふって奥まで付けば驚いた表情をするも最後までお掃除)
(口を離した後も、我慢汁、そして先走ったザーメンをこくんと飲み込んで見せて)
(亀頭に対してチュ♥ぷにぷにの唇を何度も重ねてあげるキスを)
(そして、裏筋をそって舌先をねとぉ、ぺろぉっと。柔らかくてぬるぬるで、小刻みに動く舌で)
(裏筋を舐めあげて、その間も陰茎をしこしこと優しく扱いてあげていて♥)
あずさったらはしたないですよ?
そのように脚を開いて…私が仕置きして差し上げましょう♥ぺろっ、れろっ、ちろっ♥
(お尻の穴をくにくにと指先で弄ってあげたまま、揉んでいた陰嚢に顔を近づけて)
(ぺろぺろ♥陰嚢の結び目を執拗に舐めて唾液をたっぷり濡らしながら執拗に這わせ)
あーん、あむっ♥じゅる、じゅぅぅっ、ちゅぅっ♥
(かと思えば大口を咥えて陰嚢を頬張り、温かい口腔に包むと)
(舌を中でぺろぺろと這わせ、そして軽いバキュームでちゅうちゅうと吸い付く刺激)
(その間も陰茎をしこしこ扱いて、上目使いに如何ですか♥と問いかけるようで)
【畏まりました♥裏筋を舐めたのは蛇足だったやもしれません…】
【冗長ですので、上の方は無視していただいても♥】
-
>>258
ごめんなさいっ…気持ち良くって、止まらないのぉ♥
(吸いつくような唇を使って、野太いおちんぽでじゅぼじゅぼとイラマチオ♥)
(受け止めてくれる貴音ちゃんの優しさに胸をきゅんとさせながら、竿の隅々まで掃除させ)
私も、貴音ちゃんの唇がすっかり癖になっちゃったわ♥
柔らかくってすべすべぷにぷにで♥おちんぽ蕩けてしまいそう♥
はぁっ…良いわ♥優しいキスだけで射精しそう♥
(腰を軽く突き出して弾力のある薄く赤に色付く亀頭でキスに応えて、腰が震えるほど感じて瞳を細め)
(唇の端から涎を垂らしてだらしのない表情)
ほぉっ♥ま、またシコシコしちゃダメっ♥でちゃう♥またでちゃうっ♥
(ムチムチ雌尻を振って腰が引けるけれど亀頭は抜けず、吸いつかれて裏筋舐め責めに悶絶♥)
(びゅっ♥びゅっ♥と際限なくお漏らしして、喉奥目がけて少し勢いの良い本アクメしちゃう♥)
(気持ち良くってたまらない、緩み切った笑顔で扱かれる度に軽く射精して♥)
もう…♥二人きりなんだから少しくらい許して欲しいわ…♥
貴音ちゃんの意地悪♥
(はしたない恰好を指摘されると、子供みたいに頬を膨らませて拗ねてみせてから微笑み)
(いっぱい気持ち良くしてくれた唇を指先でそっと撫でると、その弾力にまたおちんぽが硬く反り返ってしまい)
おンッ♥もー…お尻ばっかり弄って、ヘ♥ン♥タ♥イ♥
(指を熱くうねる腸で吸いつき、柔らかく伸びるけれど締まりの良い肛門でぎゅっと締め上げ抵抗しするけど)
(腸内を撫でられるとすぐに腸液で濡れて緩むスケベ穴♥)
そこっ、キンタマも好きなの♥貴音ちゃんのスケベなおしゃぶり最高ぉ♥
おちんぽ動いちゃう♥見ないでっ♥
(しょっぱい陰嚢を舐められ、吸われ、バキュームされてうっとりと瞳を閉じて身を任せ)
(コリコリした睾丸が転がされる度に、貴音ちゃんの顔の真上でおちんぽがビクビク♥痙攣して感じているのを知らせてしまって♥)
(扱かれると透明なおつゆが鈴口から溢れて手を濡らし、くちゅくちゅ♥と卑猥な水音が鳴り)
(口の中で睾丸がきゅっと持ちあがると、すぐに射精しそうになっちゃう♥)
お尻♥お尻とおまんこも綺麗にして♥
ケツ穴ほじほじだけじゃ嫌なの♥
(お口のフルコースでおまんこはぐしょ濡れ♥肛門もすっかり解れてヒクついてしまい)
(バキュームしてくるお口から陰嚢を引き抜いて唾液の糸を伸ばすと、おちんぽの先からも糸を引くほど我慢汁を溢れさせながら後ろを向き)
(四つん這いになるとスリングショットの紐みたいな水着をずらして雌尻に引っ掛け、むっちり食い込ませ)
(微かに排便した後の臭いが残る肛門をヒクヒク♥自分でお尻を開いてお掃除のオネダリ♥)
(おまんこも陰毛がまとまるほどぐっしょり濡れ、甘酸っぱくて鼻に残る牝臭い匂いを振りまく)
【だーめ♥返事したいわ♥リクエストに応えてくれてありがとう♥】
【ずうっとこれだけやってザーメン搾り取られたいくらい♥】
【こっちこそお返事は下の方だけで良いからね?】
【それと、ちょっと食事休憩が欲しいかしら〜…】
【このまま続けてのんびり進行でも、一度区切ってしっかり休憩でもどっちでも良いけれど】
【貴音ちゃんは夜も平気なのかしら?】
-
>>259
【まぁ、あずさ…素敵なレスをこうも長く、そして丁寧に返していただいて♥】
【ありがとうございます、では返事は私もマイペースで適度に切らせていただいて♥】
【ええ、私もその提案をしようと考えていたところで】
【私は夜も空いておりますので、一度区切って、休憩をとりませんか?】
【あずさの都合の良い時間に続きで構いません】
-
>>260
【あらあら♥そんなに褒めても何も…うふっ、やっぱり出ちゃうかしら♥】
【ええ、そうしてね〜♥】
【それなら21時くらいに伝言か、空いていればこちらにお邪魔しましょうか♥】
【早く戻れれば顔を出しておきます〜♥】
【ひとまずお疲れ様でした♥貴音ちゃんとは長く楽しみたいわ♥】
【私からは一旦お返ししておきますね♥】
-
>>261
【では、私も食事などを済ませて戻れるよう…】
【予定としては21時に…ですが早く欲しければ遠慮なさらずに、ふふふ♥】
【まぁ、果報なお言葉を…ありがとうございます、あずさ♥】
【私も一旦、スレをお返ししましょう。もしかしたら、また後程に】
-
【引き続き貴音ちゃんを待たせて貰います♥】
>>262
【果報だなんて大げさなんだから♥でもそう言って貰えるのは嬉しいわ〜♥】
【待たせて貰うけれど、お返事は遅れても構わないから♥】
-
【あずさとスレをお借りします】
【おや…私もあまり食事に時間がかからず、早めに覗いてみれば♥】
【ただいま、返事の途中です。あまりお待たせしないとは思いますが、今少し♥】
【ふふふ、では楽しみましょう♥】
-
>>264
【お帰りなさい♥】
【ええ、良い子にして待っているわ〜♥改めてよろしくね、貴音ちゃん♥】
-
>>259
ふふふ…そのようなはしたない脚に、顔をなさってるあずさが言うことではありませんよ?
犬みたいに四つん這いになって、むちむちのおしりとぐしょぐしょのあそこを向けて…♥
では、失礼しますねあずさ。まずはこちらに…ぁぁ、面妖な味…♥ぺろ、れろぉっ、ぺろっ♥
(あずさの向けたお尻の、濡れそぼった秘所へとまずは顔を近づけ)
(水着が食い込む尻肉に指を食い込ませてむにむに揉みながら、その割れ目に鼻息や吐息を吹きかけ)
(唾液の纏った舌で、クレバスににゅるにゅる♥解すように舌を上下に這わせたり)
(蜜が滲めば、唇をむにゅっと深く重ねて、じゅるじゅる♥音を立てながらバキュームの刺激を♥)
はぁん♥あずさったら、はしたないにおい…
そしてこちらは、すんすん♥ぁん、お風呂に入る前とは言え…
私がお掃除して差し上げますね、では…ねとぉっ♥れろぉ、ぺろ、れろ♥にゅるにゅむ♥
(円を描くようにお尻を揉みながらこねくり回し、次は尻穴に顔を近づける)
(鼻先を窄まりに近づけ、すんすん♥とわざと音を立てながら息を吸い込む音)
(その後、ぬるぬるの舌で入り口をにゅるり♥入り口の辺りをぺろぺろと何度も舐め回し)
(唾液を入り口の周りにたっぷり塗り込んで、お尻の穴に唾液をどろどろと流し込み♥)
(そのまま舌先を丸めて、お尻の穴に舌がにゅるにゅる♥潜り込んでは腸内をくすぐる)
(お尻を揉んでいた手も、右手でペニスを下向きにしこしこ♥こすこすと滑らかな指で扱いてあげて)
(左手は亀頭を包み込んで、さわさわと優しく指を這わせて亀頭責めを♥)
【あずさの言葉通り、いくらか削りましたがご容赦を】
【改めてお願いしますね、あずさ♥】
-
>>266
だって、貴音ちゃんがいやらしくおちんぽ舐めるから…♥
疼いて疼いて仕方が無いの♥
(媚びるように振り返って貴音ちゃんを見つめながら、お尻をフリフリ♥)
くぅ〜ん♥わんわんっ♥
(犬の鳴き真似をしながら腰を前後左右に揺らすと、前にそびえたおちんぽが尻尾のように左右に揺れて)
(貴音ちゃんの吐息が当たるだけで鼻に纏わりつく雌の匂いを強く、割れ目に愛液をじっとりと滲ませ)
(陰嚢の裏を伝っておちんぽにまで蜜を纏わりつかせて光らせ)
はぁ…良い♥もっと私の恥ずかしい臭いを嗅いで♥お尻を可愛がって♥
(風がお股に当たる度に、おまんこがヒクヒク♥花弁を開かせ充血した膣口を丸見えにしちゃう♥)
(尻肉は貴音ちゃんに負けないくらいずっしり重たく、指が埋まりそうなほどのボリュームで包み込み)
あひっ♥ひぃっ♥素敵っ…素敵よ、貴音ちゃん♥
誰か来るかもしれない場所でおまんこもお尻も開いて…♥心臓が爆発しちゃいそう♥あぉオッ♥おひっ♥
(更衣室で二人きりとはいえ、誰かに見られたらアイドルとして終わってしまうスリルを味わいながらのクンニに鳴かされ)
(唇とおまんこでむちゅむちゅ♥とキスしながら愛液を啜り上げられ、軽く達してしまい)
(おちんぽがビクビクッ♥空打ちして雌アクメ♥舌で蕩けさせられて牝穴がパクパク開いちゃう♥)
あぁん、意地悪…♥言わないで…♥
さっきお手洗いに行ったから♥
(肛門の臭いを嗅がれると嫌がるそぶりを見せるけれど、おまんことおちんぽはヒクヒク♥震えて大興奮♥)
(据えた不浄の穴の臭いを嗅がれて昂ぶり、我慢汁が床に零れて水滴を落していく)
あっ…♥やだ♥
(指で解され興奮で気の抜けてしまった肛門から、貴音ちゃんの鼻目がけて空気の抜ける「ぷすっ♥」と言う音)
(腸内に溜まったおならを浴びせてしまい、恥ずかしさで全身が赤く火照る)
ああ…♥嫌…♥
(羞恥に震えながら貴音ちゃんのアナルリップを受け、雌尻に汗を浮かべながらこね回されて感じ)
(円を描くように揉まれると腰が気持ち良さに動き、淫らにくねらせ巨尻を押し付け)
(貴音ちゃんの舌に微かな苦みと、舌に絡みつく粘着質な腸液を味わわれて)
(流し込まれた唾液が腸液と混ざり、緩んだ肛門に水玉を浮かべてこんもり♥膨らむ)
んぉオッ♥おちっ♥おちんぽシコシコまでされたら、壊れちゃうぅ♥
凄いの来ちゃう♥貴音ちゃん…♥止めてっ♥止めてぇっ♥
(アナルリップと手コキだけでも脳みそが蕩けてしまいそうなのに、優しい亀頭責めまでされて悶えるような大きな嬌声を上げて髪を振り乱し)
(手の中でビンビン♥に勃起させ、陰嚢がぎゅーっと縮こまり射精を堪えるように肛門が締まり、舌にきつく食い付く♥)
【ごめんなさい…時間掛かっちゃったわ…】
【しっかり返さないとと思ったらつい…】
-
>>267
【あまりお気になさらず♥それだけ気持ちが篭っているということで、むしろ嬉しいものです♥】
【あずさのペースでしていただければ幸いです♥私は遠慮なく、返事をかっとしてしまう性質ですがご容赦を…♥】
-
>>268
【ありがとう、貴音ちゃん♥もっとこうしてとかあれば言ってね?】
【今更だけれど、スカ系は苦手かしら…?】
【リードして貰っているのだから、カットは遠慮なくして頂戴♥】
-
>>267
あずさのはしたないおつゆ、美味しゅうございました…ふふふ♥
それにしても、触り心地の良いお尻で…きゃぁっ!?
…このような粗相をなさってはいけませんよ。普段は良い香りを振りまいているくせに、こんなに…臭い屁を♥あずさ♥こらっ♥
(クンニした後の舌で、じゅるりとわざと音を立てる舌なめずりで煽り)
(そして尻穴を弄っていたところで、おならをされれば流石に目を開いて驚くも)
(言葉であずさを煽りながら、その尻肉を掌で叩く。力加減はしているものの、尻肉の震えとパァン、と音だけはかなり響き)
いやですか?いつ止めても構わないのですよ、あずさ♥
ですが…ケツ穴♥ひくひくして、とても物欲しそうに…おちんぽ♥こちらも、ビクビクと我慢できないご様子♥
遠慮はしません…あずさもどうか、気の赴くままに♥れろぉっ、にゅぷにゅぷ♥ちゅぅぅっ♥
(そして舌先を丸めて尖らせ、腸内に深くにゅぷにゅぷ♥まるでアナルセックスのように顔を前後に動かし)
(じゅるじゅるバキュームもして、排泄のような感覚を誤認させながら舌を腸内で暴れさせる一方で)
(右手は相変わらずペニスをしこしこ♥なめらかな指を絡ませて扱く、指先は蠢いて裏筋をしゅりしゅり♥)
(亀頭も優しく包んで、人差し指で敏感な鈴口をくにくに♥優しく穿って弄ってあげて)
(イヤ、止めて、というあずさのお尻をもう一度叩いてから、ペニスも腸内も激しく指も舌も動かして♥)
【ええ、ですが一先ずはリップで…とりあえずの区切りとなるでしょうか?】
【私は大丈夫です♥食せ、となると流石にえぬじぃですが…】
【ありがとうございます。もとよりまいぺぇすで返事をしていますが♥】
-
>>270
くひんっ♥ご、ごめんなさい貴音ちゃん♥
く、臭かったかしら…♥
(重たい雌尻は張りがあって打てば響き、痛み以上に肉を打つ音が背筋を泡立たせて秘所を濡らし)
(土手高のハメ心地の良い牝穴が緩んで開き、充血して肉厚さを増した花弁が雌臭い匂いを振りまく)
いやぁっ…♥止めないで♥
も、もっとして♥貴音ちゃん♥
(床に突っ伏すように上半身を預けると、水着がずれて食い込む乳房を押しつぶして這い)
(空いた両手でケツ肉を左右に開き、貴音ちゃんの舌がより奥まで届くようにと)
(肛門まで緩めて据えた臭いとフェロモンが湯気となって見えそうなほど身体を火照らせ)
ンぉっ♥おひりとろけるぅっ♥
貴音ちゃんの舌チンポ効くぅっ♥でるっ♥でちゃうっ♥
ほおォッ♥おッ♥すごいのくるッ♥くひっ♥チンポッ♥チンポ壊れるぅ♥
(膝が浮いて巨尻を貴音ちゃんの顔に押し付け、アナルの奥深くまで味わわれながら手コキに悶え狂い)
(我慢汁でヌルヌル♥の亀頭を擦り続けられながら、まるで壊れた蛇口みたいにザーメンがブシュブシュ♥と潮吹きみたいに噴き出ちゃう♥)
(涙と唾液で汚れた幸せそうなアイドル失格なアクメ面を晒して、びゅる♥びゅる♥と連続射精♥)
いやぁっ♥イグッ♥イックゥッ♥♥
止まらないのぉっ♥あおッ♥おひぃいいいッ♥
(雌尻をガクガク痙攣させ、ムチムチした尻肉を波打たせ、平手で紅葉を作られながら強制アクメにおまんこから潮吹き♥)
(スタッフが聞いても気付けないような品の無いチンポ連呼のアクメ声を響かせて♥)
(水みたいなザーメンを吹き出した後、ガニ股で痙攣しながら床にぐったり♥みっともない轢かれたカエルみたいなお下品な格好で失神しちゃいます♥)
【あら、そろそろお時間かしら? 私が遅いせいでごめんなさいね…】
【生ハメとかもしたかったけれど♥貴音ちゃんにズボズボしても良いし、可能であれば貴音ちゃんが失神後の私に追い打ちでも♥】
-
【あ、いえ。プレイとしての区切りであって、時間はしばらく♥】
【あずさとの生ハメも望むところです♥】
【あずさは……どうなさいますか?】
-
>>272
【あら、勘違いみたい…♥ でも、確かに区切りは良いかもしれないわね♥】
【たくさん可愛がって貰ったから、今度は私が責めて気持ち良くしてあげたい気持ちもあるけれど…】
【今から仕切り直すとちょっと時間が半端ね…?】
【今日はここまでにして…時間が空いてしまうけれど、私は金曜日の夜なら続きができるわ♥;】
【時間が空くと微妙かしら?】
-
>>273
【私は少しでも続ける形でも構いませんが♥】
【金曜日は大丈夫…のはずですが、帰れる時間が少し読めず。夜の10時や、11時になってしまうかもしれませんが、それでもかまわないでしょうか……?】
【時間が空くこと自体は大丈夫なのですが♥】
-
>>274
【だらしのないお姉さんでごめんなさいね、終わりと思ったら少し気が抜けて眠くなってきちゃったわ…】
【あまり遅いと難しいかもしれないし、土曜日がお休みなら昼間とかどうかしら♥】
【次は貴音ちゃんのしたいことをしてあげたいわ♥】
【お礼に身体の隅々まで舐めしゃぶってあげたり♥もちろん生ハメ子作りセックスでも♥】
-
>>275
【いいえ、お気になさらず♥そして申し訳ないことに、土曜日はふさがっているのです……】
【あずささえ良ければ、金曜の夜に待ち合わせたいと思いますが、無理にとは申しません♥】
【なるべく、帰宅の時間は早く伝えられるようにしますので…】
【あずさと生ハメ♥そして舐められるのはとても興味があるので♥】
-
>>276
【あら残念ね…それなら金曜日は遅くまで起きていられるように、少し仮眠をして準備しておこうかしら♥】
【時間が許せば全身リップしてトロトロにしてあげてから、正常位でらぶらぶ子作りしてあげたいけれど♥】
【遅くなってしまうようならどちらかにしておいた方が良いかしら…?】
【貴音ちゃんから他に…と言うのがあれば言って頂戴ね♥生やしたものをおしゃぶりしてあげても良いし、種付けされるのが私の方でも大丈夫よ♥】
【今夜は色々とありがとう♥】
【おやすみなさい♥貴音ちゃん♥】
【(肉厚でふっくらした唇を貴音ちゃんのそれに重ねて、おまけにペロリ♥と一舐めして)】
【(誘うような流し目を送り、ムチムチ♥とお尻を振りながら寝室へと帰っていく)】
-
>>277
【あずさを振り回すことになってしまうでしょうか…でしたら申し訳ありません】
【現時点では23時辺りになってしまうと思って…当日になるべく早く連絡は置きたいと思います】
【では…まずは小作りを♥りっぷは後戯でも問題ないでしょうし…そのつもりで♥】
【まずはあずさに種付け♥されたいと…♥】
【おやすみなさい、あずさ…ぁん、ん♥】
【(キスをされて驚くも、唇の柔らかさと舌の滑りにドキドキして)】
【(煽情的な歩き方にも興奮しながら)私が生えていたらあずさを押し倒していたかも♥】
(では…スレをお返しします)
-
>>271
ぁんっ♥あぁ…あずさの子種がこんなにも♥粗相をしてしまったように…
あっ♥そちらも噴き出すとは、ふふふ…はしたないことです、あずさ♥
(あずさが四つん這いにになったまま達し、潮を顔にうけて目を細めながら)
(床にザーメンを零す、びくびく痙攣するあずさの様子を眺めては、唇の周りを舐めては満悦の表情)
(がに股のまま床に倒れ込み、ぐったりするあずさにお疲れさまと声を掛けながらも、仰向けにひっくり返そうと)
お掃除…しなくてはなりませんね♥最後の後始末です♥
ぺろっ、れろっ…れりゅっ、じゅぽっ、じゅるっ、じゅぞぉぉぉぉぉぉっ♥
(そして仰向けに脚を開くあずさの傍で四つん這いになり、ペニスを唇でぷるんと挟むと)
(舌を口内でねとねと這わせて、ちゅるん♥ザーメンを舐めとってあげて、唾液に上塗りした後)
(ごくごく飲んで、その後もマッサージとばかりに唇で締めたまま、顔を振って扱いたり、バキュームの悪戯まで♥)
…はぁ…♥御馳走様、そしてお疲れさまでしたあずさ♥
(そして顔を離し、口元を拭くなり)
(更衣室の適当なベンチに腰をかけ、むちりと、そしてしなやかに伸びる脚を組んであずさの倒れる姿を見下した)
【置きレスに1レスだけお借りしました…それでは】
-
【スレをお借りします、まずは一人ずつやりたいのでフランで)
-
【スレをお借りします】
>>280
【ええ、1人ずつじっくりやっていきましょう】
【では、書き出しお待ちしてますね】
-
ふぁぁぁぁ…今日もいいお天気ね
お姉さま、まだ寝てるの?
起こしたら怒られちゃうし…つまんないから管理人さんにあいにいこーっと
(朝6時、あくびをしながら起きたフランは姉のレミリアがまだ寝てるのを見て)
(起こしたら怒られる、けど一人では退屈と楽しい管理人のオジさんのところに遊びにいくことに)
(ネグリジェとパンツ一枚、ちっちゃな胸や乳首が透けて見える格好で)
(平気な顔で廊下に出ると、すぐに管理人のオジさんは見つかって)
おはよう管理人さん♥
今日もエッチそうな顔ー♪ねぇねぇ
フランが今日も元気かチェックして頂戴♪
【こんな風にやってみました】
-
>>282
ぬふふふ、今日も良い朝だねぇ
そろそろみんなも起きてくるかなぁ?
(管理人室、ではなく、ある住人の部屋から住人を起こさないように出てくる男)
(中年太りしただらしない体に、薄くなった頭皮を惜しげもなく晒しながら、日課であるアパートの見回りを始めると)
(早速住人の1人、フランの姿を見つけて)
(乳首が透けて見えるネグリジェと、可愛らしいパンツの姿に、鼻の下を一気に伸ばし、いやらしい目つきでフランの身体を眺め始める)
おはよう、フランちゃん
今日も元気そうだねぇ
でも、ぱっと見では分からない所で、病気になってたら大変だからね
おじさんが、今日もちゃんと元気かチェックしてあげるからねぇ
(鼻息を荒くしながらそう言うと、先ずはネグリジェ越しに乳首の状態をチェック)
(息が掛かるほど近くから、ねっとりと乳首を見つめつつ、両手の人差し指を伸ばして、左右の乳首をつんつんと突き、反応を確かめる)
【書き出し、ありがとうございます】
【それでは、改めてよろしくお願いしますね】
【途中、希望などあれば何でも言ってください】
-
>>283
うふふふ、おはよーー♪
オジさんも元気そうで良かったわ♥
元気じゃないと楽しく遊べないもの
一杯チェックして頂戴ね♥
(両手を万歳してチェックしやすいように)
(無防備な胸に指が伸びて)
きゃんんっ♪乳首がくすぐったいわ♪
こんなにくすぐったいのって変なのかしら?
どんどん大きくなってるもの
(刺激で乳首はぷっくり♥ネグリジェに乳首の形がくっきり浮かぶほどに)
-
>>284
おしさんは毎日元気いっぱいだよぉ
沢山チェックしてあげちゃうからねぇ
(つんつん、つんつんと何度も乳首を指でつつきながら、はぁはぁと荒い息を吐き)
いやいや、大きくなるのは元気の証だからねぇ、大丈夫だよぉ
でも、くすぐったいだけってのは、不味いかもしれないなぁ
触るだけじゃ分からないかも
(ぷっくりいやらしく膨らんだ乳首を、ネグリジェの上から親指と人差し指で摘んで)
(指の腹でコリコリと硬さを確かめるように弄っていき)
味の方も確かめておかないのとねぇ
どれどれ、元気な味はするかなぁ?
(ネグリジェを捲りあげると、露わになった右胸の乳首をパクリと口に含んで)
(太くねっとりとした舌が、乳首を転がしながら味わっていく)
-
>>285
きゃんっっ♥きゃんきゃんっ♥
一杯ツンツンされて、今日もどんどん元気が出てくるみたい♥
(最初の頃はくすぐったかった行為、今では快感を得るための行為に)
ひゃぁんんっ♥♥
ツンツンの次はコリコリ♥なのね♪
ねぇ管理人さん、これをされ始めてから
フランやお姉さまの乳首大きくなったみたいなの
何でかしら♥
(毎日毎日乳首を弄られて、小学生とは思えないくらい乳首は感度良く発達して)
うふふふふ♥このときの管理人さんって
赤ちゃんみたいよね♥
舐めても健康チェックできるのは凄いわ♪
-
>>286
乳首が大きくなってるのは、フランちゃん達が元気になっていってる証拠なんだよぉ?
今までよりもっともっと元気になってるって事だよぉ
だから、これからも乳首をもっと大きくしちゃおうねぇ
(左胸の乳首を、生で指で挟み、先程よりも強めにコリコリ)
(たまに引っ張って乳首ごと胸を伸ばしたりして)
おじさんは女の子の体調を調べるのが得意だからねぇ
色んな方法で調べられちゃうんだよぉ
ちゅっちゅっ、うん、美味しくて元気な乳首だねぇ
(乳首を吸い上げ、ザラザラの舌で舐めながら)
(フランの胸を涎でベトベトに汚していく)
-
>>287
本当!?それならもっとチェックしてもらって
どんどん元気になりたいわ♥
最初は恥ずかしかったけど…今はとっても楽しいもの♥
ひゃぁんんんっ♥あんんっ♥あぁんっ♥
オッパイも大きくなっちゃう♥
(オジさんのオッパイチェックはどんどん過激に)
(オッパイを引っ張って伸ばすように乳首をキュっと摘まれて)
(成長段階の胸に過激な刺激を与えてくる)
美味しいのなら赤ちゃんが出来たときも安心♥
一杯美味しいミルクあげられるわよね
でもそんなにベタベタにされたら小学校に行く前に
またシャワー浴びないと♥
(粘度の高い舌で舐めまわされた胸はネトネトのギトギト)
(朝風呂は何時でも必須で)
-
>>288
フランちゃんも楽しめてるなら良かったよぉ
じゃあ、これからも毎日沢山チェックしてあげちゃうからねぇ
ぬふふ、おっぱいも大事だからね
将来大っきくなるように、いっぱい元気にしてあげないと
(乳首を引っ張ったまま、おっぱいを手のひらで摩り)
(指がシコシコと乳首を上下に擦っていき)
そうだねぇ、これなら安心だよぉ
うんうん、ちゃんとお風呂に入るんだよぉ?
うちのアパートは、24時間いつでも入れるようにしてあるからねぇ
(その為に本来男湯だった場所も女湯にして、1日交代で使っており)
(そのせいで、管理人も同じ風呂を使っている)
おっぱいの方は大丈夫そうだねぇ
じゃあ次は、おまんこの調子も確かめないとだよぉ
(胸から口を離すと、その場にしゃがんでフランのパンツの目の前に顔を持ってくると)
(クンクンと鼻を割れ目に押し当てながら匂いを嗅ぎ始めて)
-
>>289
【ごめんなさい、ちょっと思ったよりのれそうになくて】
【ここまでにしてもらえませんか、お相手ありがとうございました】
-
>>290
【いえ、こちらこそうまく出来ずごめんなさい】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【美柑の相談を聞くためにスレを借ります】
-
【リトと使わせてください。お借りします(ぺこ)】
>>292
リト、本当にごめんね。疲れてるのに…。
(ドアをパタンと閉めると、恥ずかしそうに小さな体をもじもじさせ)
あのね、聞いて欲しい悩みっていうのは…
こ、こんな事、リトにしか言えない…から…えっと、幻滅しないで欲しいんだけどさ。
リト、私のね、その……大事なトコ、変じゃないかちょっと見てみて欲しいの!
(真っ赤な顔のまま両手をグーにして、切羽詰まった様子でリトに詰め寄り)
-
>>293
いや、いいって。
それより、美柑の方の深刻な相談後って言うのの方が大事だろ?
(元気もなく、小さそうに顔を丸めている姿に本気で心配しながら、勝手にあたふた)
(どうしたものかと、自分の部屋なのにもかかわらず視線を彷徨わせてしまう)
大丈夫だって。何聞いたって幻滅したりしないから。
(これほぞ慎重になって話し始めるんだから何か……と唾をごくりと飲み込んで緊張した面持ちで見つめる)
(美柑の手に力が入っているせいか、自分もつられて身体と手に力を込めて手がグーになっていて)
……へ?な、ななんっ!?
いったいどうしたんだ?なんで急にそんな……?誰かに言われたのか?
(大事なところ…と言われて思わず視線が蜜柑の下腹部へ集中してしまう)
(顔を真っ赤にしながら、突然のことにびっくりして頭が真っ白に)
-
>>294
んー、そうなんだけどさ。お腹空いてるだろうなって。
今日はリトの大好きなカレーだから。いっぱいおかわりしてよね。
(照れたまま頬をポリポリと掻き、腕によりをかけたと言いたげに腕捲りして)
あ、ありがと…そう言ってくれて嬉しい。リトに嫌われるのはツラい、から。
う、うん…あのね、モモさんが教えてくれたの。
ここも、ビョーキ?になったりするんだって。それで早いうちに治療しないと、
変になったり、ニオイが気になったりして、好きになった男の子に嫌われたりするみたいなの。
だから……手遅れになる前にリトに見てもらって、変なニオイがないか確認してもらいたい。だめ、かな?
(もじもじするショートパンツの太もも。リトの袖を摘まんだまま視線を泳がせ)
-
>>295
も、モモが?いや、モモが変なこと吹き込んだだけってこともあるからな。
えっ…いや……まぁ…そいうこともあるらしい…?
(間違った知識ならそんなの嘘だから、と説き伏せるつもりで声を掛けようとしたものの)
(あながち間違ってもないことで、正面から嘘だとも言えず戸惑っておろおろ)
あ…ぅ…うー、わかった。
美柑がそこまでいうなら、俺が確かめてやる。きっと大丈夫だからそんなに気にするな。
な?
(スグ確認してすぐ終わらせよう、と思いきったもののどこか自分も不安で)
とりあえず、ベッドに上がって…その、見せてくれるか?
-
>>296
た、多分ホント……デリケートゾーンのお手入れって本当に大事なんだって。
デビルーク星の王女様達は小さなうちからちゃんとしてるって言ってた。
うちもね、ママが居ればママに聞くんだけど、今はリトが親代わりみたいなものだから。
(リトの袖を引っ張りベッドまで来ると、小さなお尻でちょこんと腰かけて)
ご、ごめんね、リト。ご飯の前にこんなの見せられたら食欲無くなっちゃうよね。
でも、すぐだから。すぐ……終わるよね?恥ずかしいけど、その……ちゃんと見て欲しいの。
(ショートパンツとショーツを一緒にもそもそ下ろし、ベッドのふちに両足を乗せた)
(リトの目の前でM字開脚して見せる。無毛のつるんとした恥部を晒せば指で少しだけ開き)
ち、近付いて奥までしっかり見てね。えっと……ニオイはね、少ぉしだけ「濡れないと」分からないんだって。
リト、どうすればいいか分かる?モモさんはリトに任せろって言ってたんだけど…
-
【ごめん、美柑。席を離れないといけなくなった】
【本当にごめん】
-
>>298
【あ、分かった。残念だけど仕方ないよね】
【今夜は私も落ちるよ。それじゃ、ね。おやすみリト】
【スレをお返しします!ありがとうございました】
-
【場所を借ります】
-
【この場をお借りしますね♥】
【希望は向こうに上げた通りで、NGは大スカ、チンカス等かしら……あとは猟奇的なものも苦手です〜】
-
NG了解しました。
こちらは。痴漢で蕩かしたそちらをそのまま車内でとか、
ホテルにお持ち帰りしていただいてしまいたいですね……
あるいは、その列車に乗るのは痴漢希望という列車で、
乗り込んでしまった765プロの面々もろとも……とか。
-
そのまま車内でと言うことでお願いします〜♥
複数人の男性に身体中を弄られて、蕩けさせて欲しいです♥
こちら複数はごめんなさい。考えて無いですけれど、良いかしら?
-
では車内で。満員電車が良いですか?
それとも深夜の、そちらとこちらしかいないような?
あと、こちらはどんな男が良いでしょう。
いえいえ、演出的なことでどうかな、とおもっただけですので。
-
ごめんなさい……集団痴漢で募集をしたのですけど、読んでくれてないのかしら?
今日は失礼します〜……。
-
【お借りする】
-
【お借りしマス!】
オオ……キョージュも持病ですか?何かと大変なんデスネ……
デモお任せください、私にできることなら何でもお手伝いシマス!
課題の手伝いでも、看病でもなんでもゴザレ、デス!
-
>>307
改めてこんばんはマリ殿。ナミコ殿にも言われたが関節が軋むのは毎度の事だ。原作でもブリキの様と(ry
……ゴホン。健康面に問題はない。ただ、マリ殿と一緒に課題をこなしたいだけなのかも知れないな……
色の指定はないから二色刷りでも三色刷りでも遠慮なく始めよう♥
-
>>308
ソウイエバ私はキョージュが関節痛で苦しんでる場面は見たことが無いかもしれまセン。
オオ!それは嬉しいデス、私もキョージュと一緒なら課題も勉強も楽しいに決まってマス!
私も遠慮しまセン!ですガ、最初に15〜20分ほど外してしまうのは許してくだサイ。デハ♪
-
【ではルカさんでスポーティ♥某椎名さんみたいにタンクトップで♥あれもブルマって言うのデショウカ……】
【相手は乙倉さん辺りデ、適当な公園の広場デ♥】
>>308
・ストレッチや運動をしつつ、体を擦り付けたり、胸を押し当てたり♥
……谷間やはみ出てしまうお尻、ちょっと参考に体つきの描写とかを……見たかったリ♥
・勃起が収まらなくてトイレでハグ&キス♥
軽くペッティングをした後は便座で対面座位♥胸を吸わせたり、腰を動かしてあげてイかせてあげてくだサイ♥
お待たせシマシタ……キョージュも遠慮なく♥
-
>>310
【わかった。待たせてすまない。お詫びに3レス以上で返そう。私からは】
【http://mutimutigazou.com/heizen.html麦野沈利のこういう品の無いイラストに触発されてか、思い浮かんだ構図をつらつら】
【麦野沈利で恒例行事♪浜面仕上とデートする際、気乗りしない上になかなか濡れず、いつも不完全燃焼で終わってしまう為♥】
【出発前に御主人様におねだり♪するとお前がゴムを着けるんだよ、三分でイカせてやるからそのデカいケツ出せと囁かれて♥】
・自然体♪鬼突きしたら破れそうなほど薄い0.01ミリのコンドームに何度となく唾液を垂らしてから装着&後背位しながら会話♥
・画像日記♪胸毛ごと乳首舐め&陰毛ごと玉舐め&ケツ毛ごとアナル舐め&チン毛ごとディープスロートしている写メを掲載し♥
【追加リクエストがあれば……私も来客で泡を食った。すまない】
-
【順番を間違えた。最初に御主人様とやらが画像日記を見ていて】
【その後で麦野殿が浜面殿とのデートがあるから欲求不満を解消してとおねだりする内容だ。テンパり過ぎた】
-
【更に言うなら私は前半部分だけで構わない。酔っ払いをあしらうのに時間を食い過ぎた】
【私は3レスで返す。マリ殿は終わり次第落ちてくれ。これは私なりの謝罪だ……】
-
>>313
【オウ!事情があったのなら仕方がありまセン。私もそんな状況になったらリアルを優先せざるをえませんシ……】
【御気になさらず、デス♥どうするかはまず1レス返してから♥】
-
>>314
【私自身も参った。なので1レスで十分過ぎる。私は3レスで返すが心苦しく思わないで欲しいし、睡魔に抗わないで欲しい】
-
ボイスレッスンだけだと思ったのかしら?ダンスレッスンもお手の物よ。だってボーカロイドですもの♥
ふふふ、その為に動き易い格好にしたつもりだけれども、あなたにとっては却って動き難かったかしら♥
(運動公園内の芝生にて、ピンク色のロングヘアーをポニーテールに結い上げ、右手を腰に添えた巡音の)
(上半身は赤のタンクトップ。ワンサイズ小さいのか毛穴一つ見当たらない脇は固より窮屈そうな胸元は)
(降り注ぐ太陽光を受けて影を生み出す程深々とした谷間にスーッと一筋の球の様な汗が滑り落ちて行き)
(下乳こそ見えないものの、女王蜂の様にくびれた腰はへそ出しであり、その下は股上も浅い為鼠蹊部が)
(チラつく黒のショートパンツ。乙倉から見えずとも、時折、通り過ぎるジョギングに勤しむビール腹の)
(中年男からはTバックと言うよりVバックの様な臀部よりハミ尻を人差し指でクイクイ直す巡音が――)
先ずは股割よ。おっきくなっても分かり難い筈よ?ほら、後ろから押してあげる。痛かったら言ってね?
壹・貮、さんしー、GO ROOK、7・8、どうしたの?陽気とは言え些か汗ばんでいるようだけれども――
(乙倉を芝生に座らせるなり、タンクトップを押し上げる胸元をムにュむニゅと肩甲骨に沿って当て擦り)
(足を伸ばさせ、左爪先に手指がつくよう背中を押せば背骨にプリプリした乳首の存在を否が応でも――)
(感じさせ、乙倉の右肩に顎を乗せた巡音がペロリと首筋を伝う汗を舐り、耳朶に集中なさいと囁きかけ)
(次いで右爪先に手指がつくよう、巡音の左手が乙倉の脇腹を通って勃起を包み込むように回されるなり)
(右手が乙倉の二の腕に添えられ、身体もこっちもガチガチね、とデオドラントの香り漂う肌を重ねては)
……おトイレ、行く?有酸素運動は何もストレッチやジョギングに限らないわよ?その為に私がいるの♥
――汗だくになったって寮に帰って冷水浴すれば問題ないから。ちュっ、行きましょう?あそこなら……
(スッと離れ、座り込んで乙倉に合わせて膝を折り、腰を屈め、タンクトップに人差し指をグッと引っ掛け)
(引き延ばせば朝露に濡れた様な谷間と、日焼け止めいらずの真っ白な脚線美がショートパンツからスラッと)
(伸び、左手で髪かきあげながら小首を傾げて右手を“おいで”と差し伸べる巡音の背後には稲光する入道雲)
【続くわ♥】
-
【ストレッチでエッチに応用出来る手順がなかったから許してね♥】
【その代わりハグ&キス&体つきの描写で1レス、本番で1レス♥】
【それから、炎天下でトイレでセックスすると十分たらずで熱中症になっちゃうから雨を降らしちゃうわね♥】
-
>>311
(気乗りしない浜面とのデート、しかしいつも相手のやる気に反して濡れずに終わってしまい)
(一応は浜面の面目のため、しかし目的が反転しかねないご主人様へのおねだり)
(紫のワンピースの下には黒いショーツを穿き、極度にミニにしては軽く裾をはためかせてあざといパンチラと猫なで声)
(すると、頼むんならお前がゴムを着けるんだよと、すぐイかせてやるからデカケツを突き出せと)
(唐突のハグと耳元への囁きに、すぐに目をトロンとさせては胸もあそこもキュンと疼いては)
れろっ、あむっ、ちゅ……れりゅっ♥
ぁん、ご主人様とシた後だと思い出してすぐに……キュンってしちゃって、濡れちゃって♥
ほら……ゴム、つけるからジっとしてて#9829;ん、んー♥はぁ、あいつなんかとエッチするより今こうしてる方がずっと楽しいにゃーん♥
(ご主人様に跪き、取り出したペニスの即尺とばかりに唾液をたっぷりと纏わせた)
(唇と舌でしゃぶりつき、じゅぽ、ちゅぱ、とチュパ音を鳴らしながら、緩急も付けない激しいヘドバンで)
(ペニスをドロドロに濡らしてから、ちゅぱっ♥と糸を引きながら顔を離し)
(開封済みの極薄コンドームの入り口に、更に唾液をたらりと口から垂らしてあげた後は)
(唇で輪っかを挟み、そのままご主人様の亀頭に入り口をあてがってはみちみちと顔を沈めて、お口でコンドームを装着してあげて)
あっ、はぁっ♥激しくシたら破れちゃうかも、あのゴム薄すぎだって……
ぁっ、あんっ、あっ、ぁっ、はぁっ♥でも、早くイかないと待ち合わせに間に合わないからっ、んっ、ぁっ♥
帰ったらすぐに俺のカタチを思い出させてやるって?ぁんっ、ご主人様との御膳立てと思えば、いつもより興奮して濡れるかも♥
……あ゛っ、あっ、あぁぁぁぁ〜っ♥ちょっ、いきなりっ、ダメッ、やばっ、やべーってっ、ぁっ、はぁぁぁっ♥
すぐっ、イっちゃうっ、そんな激しくっ、ん゛ぐぅ゛、されたらぁぁぁぁぁ〜っ♥あっ、あっ、あっ♥
(四つん這いになり、ベッドのシーツを掴みながらの後背位は)
(肩ごしに振り返る瞳はハートマークを浮かべ、犬みたいに喜んでお尻を突き出しては)
(これが浜面が相手だったら無表情セックスをしていたであろうところを)
(突かれる度にトロ顔を晒し、媚びを売るような声をあげながら何度も喘ぎ、締め付けをキュンと強め)
(そして最後にはすぐにイかせるとの言葉通り、尻肉が波打つほどの激しいピストンで唐突に奥まで何度も)
(付かれ、ビクっと全身を震わせながら目を?き、アヘ顔と小刻みな嬌声をあげては)
(破れかねないゴムの中にザーメンが溢れ、麦野の秘所からも太ももにドロドロと愛液が垂れて)
-
>>317
【オオ!換気扇くらいしか無い場所のドアをずっと閉めてたら熱中症も当然デス!】
【当たり前のことなのに恥ずかしいデス〜!】
【貴女にフォローさせてしまうリクエストになってしまって申し訳ないデス……】
【ソレはともかくワタシも、2レス目ヲ♪】
-
>>319
【(言えない……実体験から来る経験則だなんて言えない……)】
【あの、無理はしないで?それから2レス目をくれるなら追加リクエストをちょうだい……】
【あなたには迷惑しかかけてないから償いたいの……罪滅ぼしに……ね?】
-
>>320
【気にしないでくだサイ、私も2レス目は手は抜かずとも簡潔にするつもりでしたカラ♪】
【とにかく書き終えて思いついたら♥】
【罪滅ぼしどころか素敵なレスを3つ貰えるだけでも十分に果報というやつデス♥】
-
じュるッ、降って来たわね、ヂゅル、でも蝉時雨が止んでないから通り雨でしょうけど、づルぅ、ズるゥ♥
うン、いけない子、ウん、こんなにして、ヌちャ、鎮めてあげないと、ぬチゅ、表を出歩けないものね――
(程なくして百ミリ以上のゲリラ豪雨を思わせる夕立が訪れ、公園内の利用者が蜘蛛の子を散らす様を)
(尻目に、乙倉を伴って車椅子トイレに入った巡音が開閉ボタンで閉じるドアに悠貴を壁ドンするなり)
(目を瞑っては駄目と嘯く声と唇を重ねる音がザーザーとバケツをひっくり返した様な音に掻き消され)
(キス顔を見なさいと、壁ドンした左手は肩より上から、右手は脇より下から、背中で襷掛けに抱擁し)
(態と口外に垂らした舌で、緊張で乾いた乙倉の下唇を右から左に横滑りで舐りつつ、ショーパンから)
(伸びる右太股を膨張したズボンの下に息づくふたなりにスリスリし、左足は乙倉の右大腿部を挟む様)
(更に上唇を左から右に舌先で一筆書きするなり、歯並びをツンツンとノックし、上顎がオープンすれば)
(乙倉の右大腿部から膝頭をショートパンツの記事で撫で下ろし、側面を柔肌と脂肪としなやかな筋肉が)
(渾然一体といった美脚でミっチ、むッち、モっチと乙倉の大腿部そのものをペニスに見立てて愛撫して)
ズじュるゥ、座って?リードしてあげる、づヂゅルぅ、ぁァぁァぁ、カチカチのおち○ちん、私のお腹の♥
中で揉みほぐしてあげる、あ゛ア゛あアぁァ、オチ×チンストレッチしてあげる、嗚呼、Ah、気持ち良い♥
(そして乙倉を便座に腰掛けさせるなり、ショートパンツから左足だけ抜き取り、右足に引っ掛けたまま)
(脚が長過ぎる為、足裏を床面につけたがに股のまま、上向くふたなりを右手で支え、タンクトップを)
(右手で下乳からグッと引き上げるのと同時に鈴口が膣口にジゅブ、亀頭が子宮口にぢュぶ、陰茎が――)
(産道にヅぶ、根元が再び膣口にずブと埋没すれば、巡音が上半身を逸らして乳房がプルプルと震える程)
(感極まると上半身を起こして乙倉の頬に両手を添えるなりディープキスすれば、舌先を悠貴の舌裏へと)
(伸ばすと同時に腰をクいッ、くイっと前に振り出せばお椀型の乳房がぺちゃんこになる程深々とハグし)
(ベロチュー&おっパブ&グラインドを全て同時に行う対面座位の音は蝉時雨でも掻き消す事は出来ずに)
【続くわ♥】
-
【オウ……キョージュの訂正のレスを見落としていました】
【それはそうと、少し眠くもなってしまいマシタ】
【言葉を翻すみたいデ、やっぱり申し訳ないデスガ……私はここまでとさせていただいても良いデショウカ】
【これで貸し借りナシで気にしないでほしいデス……!】
-
>>323
【おかしいと思っていたがやはりそうだったか。私が全面的に悪いから気にしないで欲しい】
【3レス目を書き終えたら私も落ちる。ありがとうマリ殿。お疲れ様でした】
-
>>324
【ソーリーデス……ですがキョージュも気にしないでくだサイ】
【素敵なレスの数々、どれも素晴らしいものをいただいてますカラ♥】
【お疲れさまデシタ、お詫びは何時カ♪お休みなサイ……】
-
>>325
【あと半分で書き終わるから手短に。ぶっきらぼうな物言いなのはそういうキャラだから気にしないで欲しい】
【返す返すも酔客に足を取られた事が腹立たしい。が仕方無い。マリ殿のレスを燃料に直走ろう】
【おやすみなさいマリ殿。良い夢を……】
-
っハぁン、私、ッはァん、汗臭くない?ぺろっ、あなたのは良いんだけど、ペロッ、自分のは恥ずかしい♥
本当は、Ah、この格好も、嗚呼、恥ずかしかったのだけれど、ぅン、あなたが喜んでくれるならって――
(もし車椅子トイレを覗き見する者がいたなら、巡音の波打つ尻を真っ先に目の当たりにするであろう)
(ヅぢュんずジゅンとハメ乞いダンスするかのようながに股によるグラインドで十重二十重と折り重なる)
(肉の襞と露の珠がふたなりを揉み扱き、巡音が乙倉の左乳首をレロレロと舌で転がし右乳首を指先にて)
(コリコリしながら顔を上向かせ首筋から顎をペロペロしつつ腰を右回りにグリグリと手廻しミルで豆を)
(挽くようにしながら乙倉の舌腹を上唇、舌裏を下唇、舌先を両唇でジュルジュルと舌フェラし終われば)
(上半身を乗り出し、スクワットの様にパむゥん、ぱムぅンと上下に腰を振ればバウンドする乳房が乙倉の)
(顔を痛くも痒くもないビンタを浴びせ、子宮口でチゅッちゅッChuと鈴口をキスしながら両手で胸元を)
(乙倉の頬に左右に寄せて狭め、鼻梁を上げるよう包み、かつ左乳首を口元に与えて授乳させるようにして)
ぁンっ、そろそろ出そう?ァんッ、雨足も遠のいて来たみたいだし、これが終わったらここを出て、嗚呼♥
女子寮で水風呂に浸かりながらしたり、クーラーの効いた部屋でも汗だくになるくらい激しくしたりして♥
ぅッんもう駄目ゥっンもうダメぁハんもうだめァひいっちゃうイっちゃう逝っちゃうぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(両手で下乳を持ち上げ、乙倉の口に両乳首を咥えさせるなり自らモみュんもミゅンと搾乳する事により)
(乙倉の味蕾にポーションミルクの様な母乳を味わせれば、車椅子用の手すりに両手で掴まり、下半身を)
(パんッぱンっと前後に繰り出す事で鈴口を撫で亀頭を揉み鎌首を擦り陰茎を扱き根元を咥えダイナミックに)
(グラインドすれば巡音の乱れ髪から汗が舞い散る中、乙倉がドくンどクんと中出しし始めればルカもまた)
(翠眉を八の字にし、眉間に皺を寄せ、法悦に顰めたアヘトロ顔は額から汗、目から涙、鼻から鼻水と)
(口から涎を垂らしてガクガクと瘧の様に身震いしながら肉厚の膣がギュッ♥ギュウギュウ♥ギューッと)
(三段締めしながら乙倉の背中に爪痕を刻み歯形を残すアクメ)
-
【終わりだ。マリ殿とスレをお返しする】
-
【旦那様とスレをおかりします。】
【書き出しはどうしましょうか】
-
【スレを借ります】
【どうしようか】
【いきなりそれっぽい所から始めた方が良いかな?】
【朝の奉仕からとか?お願いできそう?】
-
【はい、少々お待ちを】
-
(窓から光が差し込んで、部屋の温度が少しずつ上がる頃。)
(そっと部屋の扉が開き、音を当てないように入ってくるのは青いショートカットの髪を揺らす、若い娘。)
「…ふふっ。」
(起こさぬようにそっと布団を肌蹴て、旦那様のお身体をあらわにする。)
(その上に跨り、スカートに手をかける。)
(下着をずらし、旦那様の朝勃ちしたものをゆっくりと自分の秘部へと挿入れて行く。)
「んっ…。」
(ずぷっ、と奥まで挿入が済むと、優しく腰を動かしつつ、旦那様を揺らして起こそうと。)
「おはようございます。旦那様。レムが起こしに参りましたよ?」
(挿入したまま腰と背を曲げ、旦那様の寝顔へ顔を寄せ、その唇へと軽く接吻。)
(眠り姫とは逆だけど、これがレムのお仕事。)
-
ン…んぅ………んっ………。
(股間のものが暖かいものに包まれると緩く身を揺らしながら反応を示す)
(朝日には反応しないものの、レムの朝一ハメハメでようやく身体が起きる様にこちらもすっかり慣れてしまって)
(自然と手がレムの腰に伸びで、抱き枕を抱くようにして)
っちゅ…ん…おやよう、レム。
今日もいい身体だね。抱き心地が最高だよ。
(レムのスカートをさらにたくしあげて、ガーターベルトの食い込む尻肉を軽く撫でながら腰を揺らす)
(奥まで入ったチンポの亀頭で、レムの大事な場所にも何度もキスを繰り返しながら)
(膣の奥の奥。レムの一番奥にキスを繰り返して、毎朝そこを攻め続けていて)
でもそろそろその起こし方にも慣れて来ちゃったかな?
……んんー……。レムちょっと口をもごもごさせて、口の中に唾液溜めてみてくれる?
(問いかけつつ、両手はしっかりとレムの腰へ)
(子宮口にキスしたまま亀頭が離れないようにしっかり、腰を掴んで腰同士を密着させる)
-
「ひゃっ…❤︎ふふ、旦那様…。」
(腰を抱かれて抱き寄せられると、旦那様のものが奥の方をこんこんと刺激する。)
(最初は少し痛みを感じていたそこも、最近ではほんのりと快感を感じるようになっていて。)
「はいっ❤︎…ありがとうございます…っ。」
(腰を打ち付け、お尻をくねらせ、旦那様のものをより深く咥え込む。)
(その瞳も少し快感に潤み、口も快楽に蕩けている。)
「えっと…ん…こうですか…?」
(たんっ、たんっ、と細い腰が打ち付けられる音を響かせつつ、旦那様に言われた通りに可愛らしく口を動かし、口内に唾液を貯める。)
-
【ごめん、少し眠気が来てる】
【凍結か、ここまでにしてくれないか?】
-
【はい、畏まりました。】
【ではまた機会があれば。】
-
【了解、あまり盛り上がらなうなってごめん】
【次はもっといい提案ができるようにするよ】
【スレを返します】
-
【兄さんと借りますよ!】
-
【お借りします。】
>>338
鹿葦津ちゃん、えらい気合い入ってんなぁ…で、エロエロですか?
(満善車王のベッドの上に座り込みつつ、よく育った肢体をじろじろ眺めまわして)
チューすら慣れてないような鹿葦津ちゃんが、どんな事したいのか興味ありますけどね。
やっぱし、こんな旅ばかりしてると色々溜まってたりするんかな?
何がやっちゅー話ですけどね!
-
>>339
……もしかして兄さん、清楚系がお好みでした?済みませんエロエロで…。
(言うほど申し訳なさそうでもなく、にこにこしながら桜色のジャケットを脱ぐ)
(胸といい尻といい、たわわに実り、向かい合っているだけで、ほんのりいい匂いが漂ってきた)
いやあそこはそれ、女の子にも性欲はありますし
あ、誰でもいいって訳じゃないですよ?でもまあ、兄さんならいいかなーって
(にじっ、と正座したまま膝でにじり寄り、鼻先が触れ合いそうなくらいの距離に)
だいたいそんなこと言って…兄さんのほうこそ溜まってるんじゃないですか?
…まったく全然そんなこと無いとか言わないでくださいよ?むしろそっちのほうが女の子としてはショックですし…
まあそういう訳で。据え膳……………食べちゃいません?
-
>>340
いや、そんなこともないけどね。
そもそも清楚系っちゅー人ほど腹ん中何抱えてるかわからんもんやし、明け透けの無い鹿葦津ちゃんみたいな娘の方がよっぽど…。
(フリルのついたブラにハイレグショーツの下着姿へと、あっという間になってみせる鹿葦津に見惚れて二の句が詰まってしまう)
(鼻の下伸ばしながらも顔を赤くするのは正常な男の反応で)
自分、結構恥ずい事言ってんなぁ。
溜まってる溜まってないちゅーたら、溜まってますし…
そら、日頃から鹿葦津ちゃんの悩ましボディ見てたら意識してしまうのも当然なんやけど…も。
(鼻先近づけながら囁かれる言葉にゴクリと喉を鳴らして)
(長い指先の大きな手の平で、下着越しの乳房へと片手を伸ばして鷲掴みに)
(柔らかい乳房の感触をゆっくりと弄りながら唇へと口づけを落として)
ええんかなー…って思うところあったけど、もう止まらんぞ?
(唇を触れ合わせ、口中へと舌を滑りこませては甘い桜の香り漂わせる口中を舐め上げていく)
(舌を絡めてしゃぶり上げながら、片手は太ももへと触れて撫で摩りながら足を開くのを待ち)
ん…っ…はぁ…んん…ん…っ。
-
>>341
安心しました!
わたしも男の人と旅するのは初めてなのでこう見えて結構ドキワクなんですよ?
姉さんは何か色々考えるとこがあるみたいですけど…。
(デレっとした福太郎の顔に、むしろ好意を感じつつ)
あっ…………ん…チュっ…
兄さん…ちゅッ…ンちゅっ……………
(やや手に余るサイズのバストは、指がどこまでも沈んでしまいそうなくらい柔らかい)
(艶めいた、桜の花びらのような唇に吸い付けば、鼻をならして、舌を差し込み返してくる)
(舌と舌が絡み合い、甘酸っぱいキスを交わして)
(一旦舌を解くと、目元をほんのり、桃色に染め上げて頷いた)
はい、止めないで下さい、兄さん♥わたしももう、我慢できませんから…
さっきからもうずっと…わたしの夜桜、マン開ですよ…?
(阿吽の呼吸で脚を開き、その間に福太郎を迎えつつ、ゆっくり仰向けになって)
(片手で器用に、ショーツを膝の辺りまで下ろすと、ぷりぷりの肉花弁が、小さな桃肉芽が、うっすら蜜を纏って、甘く香った)
ちゅ…ちゅっ、ンちゅっ…………兄さん…兄さんのオチンチン、触ってもよかですか…?
(啄ばむようなキスの雨。開いた脚は、ゆるりと福太郎の腰を挟み込む)
(キスの合間に、耳元に口を寄せて……吐息とともに、ささやいて問い)
(その答えを待たずに、手はつまんだジッパーを、ゆっくり引きおろしていって、飛び出してきた肉棒を、逆手でやんわり、握り込む)
(ぷにっとした親指の付け根を亀頭に押し付け、すりすりと擦りながら、扱くと言うより、指を動かしマッサージするように刺激した)
わたし、こっちの銃捌きも、結構自信あるんですけど……どうですか、兄さん……♥
-
>>342
ん…ちゅ…ん、んんっ…ぷは、っ……。
もうずっとって――うっわ……鹿葦津ちゃんエロエロやな!
(鼻息荒くしながら、仰向けになった鹿葦津の見せつける様な下着の脱ぎ方に視線を注ぐ)
(膝元まで脱ぎ下ろし、露わになった潤みを帯びた牝性器が厭らしくも有り美しくも有りで)
(肩車している時に感じた肉感的な太ももの感触を思い出せば、首筋の辺りがむずがゆい)
んんっ…ちゅ…は、えっ…いや、まぁええんやけども――おおっ…♥
(身を起こしては再び抱きつき、蕩けた瞳の鹿葦津の口づけを受け入れる)
(小鳥が啄む様な優しい口づけは雰囲気高めるには十分過ぎる)
(ズボンの中で硬くなるのを感じていた矢先、囁かれたかと思えば一息に肉棒を握られてしまっていた)
積極的な娘とは思ってたけど…んん…っ、こないなスケベな事するなんて…っ。
俺のマグナム傷付けたりしたら承知せんぞ…っ。
(社会の窓からこんにちはした肉棒は太く長い一級品)
(巨根目当てにスクブスが足洗邸にまで乗り込んで来るほどの逸物を優しい亀頭責めされれば、だらしない声があがってしまう)
(それでも減らず口を叩くのは性根なのだろう)
ほんますいません、鹿葦津ちゃんの事ナめてましたわ……っと。
(膝上へと開脚したまま曝け出される鹿葦津の秘部へと中指を押し付け第二関節まで沈めてみせる)
(愛蜜滴る入口が水音を響くのを聞きつつ、沈めた指先を動かし肉壁を擦り上げていく)
(互いに性器を弄りながら、身を押し付けての乳繰り合いに興じ、溜まりに溜まりこんだ白濁の先走りが鹿葦津の手の平へとねばついて)
-
>>343
ありがとうございます、兄さん
でも兄さんだって、カッチカチじゃないですか♥っしょ、っと…
(膝にかかったショーツを、膝頭をすり合わせるようにして脱いで、足首まで落とす)
(くるっと丸まったそれは、芽吹く前の蕾のよう)
(蜜まみれでほころんだ肉の華は淫靡で、それでいてチェリーピンクの薄い茂みに彩られ楚々として)
(なのに同時に、男を誘う魔性の雌穴で…普段は草食系に見える福太郎の、雄の部分を高ぶらせる)
んふ…ちゅ、ちゅ、ちゅムッ…んン…♥おおー……
傷つけるなんてしませんよ、こんな素敵なお宝を…太さも長さも申し分なし、お見事な宝銃ですねえ、兄さん♥
(隆々とそそり立つ砲身に、思わず感心の声をあげてしまう)
(教え子の淫魔お墨付きの巨砲は、その照準を桜咲かす姫へとロックオン)
(興奮に早まる胸の高鳴りは、融合した女神もときめきを感じているからだろうか)
はぁぁ……兄さん、の、ゆび、ぃっ…♥わたしの、お花に、ずぷずぷ、って…♥
…すんっ……すう、はぁ…濃ゆい、種の匂い…っ………こんなの、反則です………兄さん…♥
(ひくひくと鼻を動かすと、もどかしげにフロントホックを外し、ブラもはだける)
(…腰から下が水蜜桃なら、胸は小玉のスイカのよう。そしてその先端、桃色突起がぷっくりと固くなっていた)
兄さん、下さいっ…………そのまま、直で…♥生の兄さん、感じたいです…一番、奥の奥で…兄さんの、あっつくて、濃いぃのを…どぴゅ、っと…♥
(にちゃにちゃと音を立てて扱きながら、かすれた声でおねだりする……避妊を一切考えない、一番気持ちのいい交わりを)
-
【済みません兄さん、、ものすっごくすっごくイイとこなんですが…凍結とかってできませんですかね?】
-
>>345
【兄さんも眠たなってきた所ですからね。はい、喜んでー】
【鹿葦津ちゃんの据え膳放っておくなんてあかんやろ!と思いますし、こちらからも凍結お願い致します】
【サマーバケーションっていいもんで、明日なら午後から時間空いてますんで鹿葦津ちゃんのいい日、いい時間教えてもらえれば合わせます】
-
明日というか、今日の話なんですけどね
鹿葦津ちゃん落ちたかわからんけども、伝言板に解凍都合書いといてくれたら返事するんで
今夜はこれで落ちときます
【スレお借りしました返しますー】
-
【昨日に引き続き、鹿葦津ちゃんとスレをお借りします】
【続き書いてる所なんで待っててなー】
-
【兄さんとお借りします!】
>>348
【はい、ごゆっくり。ひゃっこいの一杯やりながら待ってますんで♥】
-
>>344
ずぶずぶされんのが気持ちよさそうやなぁ。
鹿葦津ちゃんの顔、だらしなくなってる…ん、ちゅ、んん…っ♥
(差し入れた指先でぐにぐにと、花道を擦りあげては挿入準備を進めていく)
(指一本差し入れただけなのにきつく締まって絡みついてくるこの穴は、首突っ込んだだけで奥に引きずり込まれそうな気さえして)
(誘惑トラップだらけのダンジョンから指をかき混ぜて、ベッドの上へと押し倒しながら肌蹴られた乳房に吸い付いていく)
んっ…重たいし柔っこいし…んんっ、ちゅ…んぢゅぅ…っ
蜜もとろとろで…っぷぁ…んちゅ…ぢゅ…♥
(押し倒した鹿葦津の乳房に吸い付き、乳首を舌で舐め上げながらしゃぶりつく)
(舌先で押しただけで簡単に沈み込み、外せば弾力を持って返してくる大きな果実)
(鹿葦津の顔くらいはある迫力のあるスイカ玉を口で味わい、指先は蜜をさらに溢れさせようと試みて)
生って…――ま、まぁ、ゴムも無い事やし?
そら鹿葦津ちゃんのそんな顔見せられたら…――あかん言われても止まるもんもう止まりません!
ほら、ちょっと力抜いてな。ゆっくり、ゆっくりしたるから…っ――!
(乳首から唇外し唾液の糸が筋を引いて離れていく)
(鹿葦津の背へと片腕を回して抱きながら、片手を膝裏へと押し当ててさらに股を開かせてやり)
(先走りに塗れてしっかり扱きあげられたこちらも準備万端の極太ペニスの先端が鹿葦津の花弁へ押し付ける)
うわ…――なんつーかその…鹿葦津ちゃんのここ、ほんま凄いな…っ
大丈夫か、鹿葦津ちゃん。まだまだ全部入っとらんけど…っ、はぁ…きつくて…っ
(蜜に塗れた果肉が押し当てただけなのに内へと引きずり込む様に蠢き、言葉通りに奥へと進んでいく竿先)
(鹿葦津の胎内へ埋めこまれて、壁を押し広げ主張を続けるも、半分ほどようやく入れた所で鹿葦津の様子を確かめて)
【あーええなぁ。アイスとかな】
【ミルクアイスなら後でたっぷりくれたるわ。なんつって――】
-
>>350
ふあッ、あ、中で、ぐにぐにぃ………っ♥
なんか、絵描きさんだから、手先が繊細、なんですかねっ……兄さんの指、すっごくイイです♥
ん、んんっ、ンっイクっ♥お花いじり倒されながら、ちゅーちゅーされるの…良すぎてわたし、イッちゃいます♥
(指一本が限界に思えるくらい狭い穴を、人差し指でねっちり解される度に、ぬるぬるとろとろの肉蜜があふれ出し)
(あっという間に手のひらまでべとべとにさせ、シーツに染みまでつくってしまう)
(うっすら汗ばんだ体は、むんむんと甘いフェロモンたっぷりの匂いで福太郎を引き寄せ)
(ふるふる震える美巨乳の先端をむちゅっと吸われれば、びっくん♥と体を海老みたいに跳ね躍らせる)
おっぱい吸ってる兄さん………赤ちゃんみたいで、可愛いです♥
…まあ、こんなご立派なオチンチンした赤ちゃんなんかいませんけども!
くぅ…ふぅンっ、腰っ、とろけ、そぉ……っ♥
(じゅぷじゅぷあわ立つ肉蜜を、尽きることなく溢れ出させながら、ぴんと尖った乳首を吸われて、下腹の辺りがたまらなく切なくなってくる)
(握りを逆手に変えながら、同じくらい先汁でべとべとの砲身をにちにち音を立てて扱き)
(もう片方の手で福太郎の頭を、くしゃくしゃと撫で回した)
ここまでしといてゴムとか、むしろわたし的には生殺しなんですけど…?
はい、兄さん…ん、熱っ…………ふぅ、あ…ああ……あああああああ…っ♥
おっき…兄さんのっ………硬くて、熱くて…奥まで、届くっ……♥ああ、今わたし、相当…やらしい顔になってますよこれ…っ♥
(背中に腕を回され、抱きとめられながら自分からも大きく脚を開く)
(たっぷりかけてかき混ぜられた肉花が爛漫と咲き誇り、びくびくと震える巨砲がその中心にくちゅりと押し付けられ…)
(体重をかけながら腰で押し込まれ、雌芯を雄芯が貫いていく)
(幾重にも重なった襞を、鏃みたいに張った雁首で掻き分けていくと、すぐさま真空パックのようにぴったり吸い付いて)
(自ら中に引き込もうと蠢きつつも、同時に不埒な侵入者を押し返すような狭さが福太郎を出迎えた)
兄さん…惚れ直しました♥
でもまだ全部…じゃないんですよね?わたしなら大丈夫ですから……………わたしの中を、完全に、兄さんのカタチにしてください♥
(こちらを見た福太郎と目線があうと、首に腕をゆるり回して、こつんと額を、鼻先をくっつけながら、桜色の目を潤ませてねだる)
(目を閉じ、頬を染めて、唇を重ねて、少しでもたくさん、少しでも色々な場所でくっつき合いたくて、豊満な体を、密着させてこすり合わせた)
【わたしは断然、暑いときは冷やし甘酒ですね!】
【白く濁ってとろっとしたアレですアレ】
【…………いっぱいご馳走してくれるんですよね、兄さん?】
-
>>351
そーとーやらしい顔しとるで?♥
このまま全部入れたらどうなるか……って、きっつ…ぅ。
(うねうねと蠢く膣肉がきつく押し返してくるのに抗い、掻き分ける様に腰を突き出していく)
(捻じ込んだ雄蕊の先が奥へと導かれるがままに進み、後わずかという所で柔らかく遮る肉壁に押し当たった)
ん…っ…く、ぅ……む、無理な時はちゃんと言えよ?
まぁ、そう言うても鹿葦津ちゃんの中から簡単に抜かしてくれそうにもないんやけど…んっ、は…ぁ。
(もう少しと突き入れればぐちゅりと沈み、気を抜けばすぐさま押し返される)
(腰を軽く揺らすだけで達してしまいそうな締め上げを味わいながら、気息を整える様に呼吸を続けていた)
はぁ…ぁ…洒落ならんくらいに気持ちいいです、はい。
なんつーか、チンコ溶けてしまいそうで、食虫植物の餌になった気分すんなー…。
まぁ、鹿葦津の気持ちよさそうな顔、色っぽい声聞いてるだけで幸せになるけどな!
…――ん…ちゅ、はぁ…このまま動くからな。
溜まってるもん溜まってるから…すぐにイかされそうなんやけども…そこは勘弁してくれよ?
(照れ隠しに冗談交じりに笑い、くっつけられた額を擦り口づけを落とす)
(片手を乳房へと這わし、長い指を肉に食い込ませ果肉を存分に手の平で味わう)
(手の中が幸せという感覚に包まれながら、唇を外して眼下の少女へ囁いた)
――っ。はぁ…っんん…♥
あかん…っ、これほんま良すぎてっ……♥
ちょっ…出てまうから…っ…これ……っ。
(窮屈な膣肉が肉棒の形へと拡張されるも、しっかりしがみ付かれて動く事もままならず)
(滑りを帯びた膣中を擦り上げようと腰を突き出す度に、子宮口をゴツゴツ押し上げてしまう)
(指の間で硬くする桜色突起を爪先で擦り上げ、息をついては口づけをし、舌を差し入れ絡めてしゃぶる)
(空調効いてるとはいえ、コンテナ居住スペースの狭い二段ベッドの中での密着で、全身から汗を噴出し身を擦り合わせれば蕩けていく様で)
【酒はなー。オレあかんからなー…下戸やし】
【と、また佐川さんに酷い目合わされんように下戸の話は止めとこ】
【鹿葦津ちゃんがサービスめいっぱいしてくれんならな!幾らでもご馳走したるわい。ゲハゲハ♪】
-
>>352
やん♥見んといてください、兄さん♥
…どうなっちゃうんでしょう、どうなっちゃうんでしょうねえ…どうなっちゃうか解らなさ過ぎて…ぞくぞく、します……♥
はい、兄さん…………んっ、っく…ふあ…っあ……あんっ♥
……ああ……今、奥っ…行き止まりに、オチンチン…着ました…………♥んんんッ…イッ…くっ…ンっ……!!♥
(息を整え、突き出した砲身が、襞とは違う感触に受け止められる)
(その先にあるのはもう、命を宿す女の聖域だけ…)
(しばしその瞬間を堪能するかのように、無言で、息だけを荒くしながら、互いに身動きを止めた)
はぁぁぁぁぁ………………♥兄さん、わたしら、ここの相性抜群かもですね…………♥
ふふふ…勘弁も何も、どうせ一回二回じゃ済まないでしょ、兄さん?
良かですよ、わたしの中で何度でもイッて……びゅるびゅる、どぷどぷ、熱っついの、注いでください………♥
(不意に呼び捨てにされて、不思議とそれだけで胸の奥がきゅんとなり、熱くて濡れた、艶かしい吐息が零れ)
(腰だけでなく全身のバネをつかっての突き込みに、さしものみっちり詰まった肉花も道を譲る)
(一番奥の奥を突き上げられると、背が仰け反る。お返しとばかりにこちらからも腰を使えば、二人分の体重移動を受けた仮眠室の簡易ベッドがぎしぎしと軋んだ)
(ミルクプリンみたいな乳房をこねくり回され、指の間に乳首を挟まれ、むにむに揉みしだかれ、快感の余りにつま先がぴんと伸び上がる…)
はぁ、はぁ、兄さん、兄さん、兄さんっ…良か、です、奥、すごくっ…硬くて、熱い、兄さんので、ずん、ずんって、されるの、堪りませんっ…!
ふあ…あむ……ん……んん、ちゅ……ぷは、はぁ、はぁ、あっ、く、うぅンっ…♥
……でます、か、兄さんっ………ずっと溜めっぱなし、だった…子種、中に、出ます、かっ………?
…あっ、あのっ………その、ですね兄さんっ…ものは相談、なんですがっ…出すとき、さっき、みたいに、わたしのこと…呼び捨て、にしてくれませんっ…?
(リズミカルなピストンに、息が、言葉が、切れ切れになる)
(その中で口付けを繰り返し、睦言を囁き、そして……照れくさそうに目を泳がせながら、ちらっちらっと福太郎の顔を伺いながら、おずおずと…お願いして)
や、済みません、自分でも言ってて相当恥ずかしいんですけど、恥ずかしいんですけどっ………お願いします、兄さん…っ♥
【とと、すいません時間かかりすぎましたね…】
【そう言えばそうでした、兄さん下戸なんでしたっけか……】
【お時間とかまだ大丈夫です?こっちはまだイケますけど……】
-
>>353
ああ、いや――ハハ、面と向かってそういう事言われると、照れますな!
相性抜群なら、それでええと思うし…っん…く、っ。
もうこうなったら、とことん出したるわい!
(鹿葦津の花道に突き入れられた竿が子袋の入口に押し当たれば鹿葦津の身体がびくびくと反応を返し)
(快楽を求める腰が揺れて突き入れをねだられ、求めに応じてまた責めあげていく)
もう出そうや…っていうか、搾り取られるちゅーか…っ…おおっ。
出すぞっ、もうそろそろ…っ――もう――って、え…?
(蕩け声を上げ続け、歓喜の色に満ちた瞳は満開の桜の様に艶を帯びる)
(散る事を恐れず、咲き誇る鹿葦津の膣中最奥に、子種を注ぎこもうとしていた矢先、不意にかけられた言葉に腰が止まった)
(ただ制止していても、気を抜けば持っていかれそうな程心地よい交わいの中、照れくさそうにする鹿葦津の言葉に挙動不審に目を泳がせて)
え…エ――…呼び捨てって、いやその…ついしてもうたけども…。
改めて言われるとあかん!めっちゃ恥ずいやん!
まぁ、言うてもうたもんは仕方なしやけど…その…か、鹿葦津?
ん……ちゅ…呼んでやるけどな!こーゆー時だけやで?
こーゆー時だけ呼び捨てにするんやからな。よく覚えとけよ!
(まともに顔を見るのが恥ずかしそうにしつつも、背へと回した手で力強く鹿葦津を抱きしめてやる)
(身をぴったりと密着させ、一分の隙間も無く絡み合いながら腰が荒々しく動き始めた)
出すからな!…っ…もう、限界やからっ…鹿葦津っ…出すぞ、鹿葦津っ…♥
どぴゅどぴゅ出してっ…鹿葦津のっ……お前ん中、満たしてやるから……受け止めろよ…っ!
(抱きしめる手に力が更に篭り、あれほど激しい突き入れをしていた腰が押し付けられたまま打ち震える)
(糖蜜に塗れ熱々とした花弁最奥に突き立てられた雄蕊の先端から、勢いよく放たれた精液が子袋へ注がれていった)
(粘つきどろどろとした白濁した精液。余程溜まっていたのか量も多く、出し切るまで時間を有し、噴き出す度に鹿葦津の膣肉を押し広げ暴れていく)
(どぴゅどぴゅ、びゅるびゅる熱っついのと言われた通りに腹の中で音が鳴っている様な気さえしてくる濃密な射精だった)
は――ぁ……っ、ぁ……ふぅ……。
おー…大丈夫か鹿葦津ちゃ……鹿葦津。
今、抜いたるから……っ……。
【炭酸とか甘いもんの方がいける口やし】
【結構飲めそうに見られるけどなー。周りが飲むん多いからかもしれんけどな】
【こっちも時間かかる方やし…そこら辺はお互い様で】
【時間はまだまだ大丈夫なんで心配せんといてー】
【鹿葦津ちゃんと楽しめるだけ楽しみたいしな!】
-
【気に障った事でもあったか、それとも甘酒で寝落ちしてもーたんかな】
【ひとまず落ちるけども、凍結させてもらえるんなら伝言板に返事おいてな】
【スレをお返ししますー】
-
>>354
(桃色の肉花弁は、赤黒く充血した雄芯で中心を激しく掘り返され、腰が打ち付けられあう度に、リズミカルな音を立てた)
(腰と腰のぶつかる音、粘膜と粘膜がこね回される音、愛液がかき混ぜられる音、呼吸音、ベッドの軋む音、嬌声…重なりあって、デュエットを奏で上げる)
(起伏に富んだ肢体が時に上下に跳ねるように、時に左右に波打つようにくねる)
(淫らに舞うその姿は、普段の愛くるしい振る舞いとはまったく異なる、「女」そのものの姿…)
…………………。
(腰が止まる。桜色の姫の甘すぎるおねだりに)
(ぽっと頬を染め、上目遣いに福太郎の様子を伺い、視線があうや反らして…そしてまた、横目で見る)
で、ですよねー済みません、今のやっぱ…………っっっ♥
…………はい、はいっ!はい、こうゆう時だけです!こうゆう時だけでオッケーです!!
(今までの空気を壊しかねない微妙な雰囲気に、撤回しようとして…呼び捨てにされて、ぞくぅぅぅっと背筋に甘い震えが走る)
(福太郎の分身をつつむ襞もきゅうっと巾着のように収縮し、しっかり抱きしめ返しながら、汗だくの体をくっつけ合い、先ほどにもまして激しいピストンが再開した)
(単純な肉体的快感ではない、好き合う恋人同士のようなやりとりに、心がぐっと満たされて)
(頭の芯が痺れそうな、深い深い官能に、どこまでも浸っていく…)
はい……っ、兄さん、出してくださいっ♥兄さんの、ぐつぐつに煮詰まった白子酒っ…びゅーびゅーしてくださいっ♥
っっっ…ん、く……兄、さぁんっ……イク、イクっイキます、兄さん好きです愛してますっ…!!あああああイクイクイクぅぅぅぅっ!!♥♥
(足のつま先がぎゅっと丸まり、そしてぴんと伸びる)
(普段は握り拳程度の大きさの子宮に、半分固形、子種倍の白子酒がなみなみと、溢れるほどに注がれて)
(体重をかけて組み敷かれた、豊満な体が福太郎を跳ね飛ばしそうなくらい仰け反り、零距離で子種を撃ち込まれた女体が、艶やかに絶頂を歌う)
(…時間にして、20秒近くあっただろうか。溜めに溜めた一射は、出した当人自身驚くほどで)
はーっ、はーっ、はーっ、はー…………っ………。
だいじょうぶ、れす…ん、んんん、っく……はぁ…っ………はぁ、はぁ……♥はぁぁぁぁぁぁぁ………っ♥
(余韻まで貪欲に味わって、結合を解いたのはそれから三分ほど後のこと。粘膜が、愛液と精液のミックスジュースで吸い付き合い、抜く行為も一苦労だった)
(ぐっ………ぽっと音を立てて引き抜かれると、先端と肉花弁をうどんみたいな精液が、繋いで切れる)
(心地よい、軽い疲労感を味わいながら、満足げにため息をついた)
………凄かですねえ、兄さん……こんなイッたのわたし初めてですよ…♥
まあ何が一番凄いって、兄さんがまだまだ元気ってことなんですけどね……?
(寝転がったまま、引き抜かれた銃身が、流石に最硬度とまではいかないものの、未だ天井を指している姿に惚れ惚れして、いい子いい子するみたいに亀頭を撫でると)
(愛液と精液の残滓でべとべとの竿を軽く扱きながら、福太郎をじっと見て)
まだ────イケますよね、兄さん?♥
今度はこっちが動きますから、兄さんはラクにしててください。
(言うが早いか身を乗り出すと、豊満なバストで反り立つそれを挟み込んで)
(もっちもちの吸い付くような、肉襞とは全然違う感触の中に捕らえてしまう)
(自慢の巨砲も、こうなっては先端を覗かせるのが精一杯。体をスライドさせるようにして動かし、砲身を全身包むように扱いてみせた)
>>355
【いやいやトンでもない!気に障るなんて!毎度毎度済みませんほんと……】
【伝言にもメッセージしときますね。今夜もお疲れ様でした!!】
【スレをお返しします!】
-
【鹿葦津とスレをお借りしますー】
【続き書いとるからな。待っとって】
-
【お借りします!】
>>357
【はい!今夜もよろしくお願いします、兄さん♥】
-
>>356
おっ…おお……っ、鹿葦津、力入ってないんやろうけど…吸い付き凄いっちゅーか…。
派手にイったみたいやし、少し落ち着いてからな。
(高らかな嬌声を上げて小柄な身をひくつかせ、痙攣し続ける鹿葦津の身体を抱きながら落ち着かせる様に背を撫でていく)
(数分かけて吐息が落ち着いてきたのを見計らい、腰をゆっくりと引き始めていった)
(子宮口に埋まった竿先に吸い付く媚肉が、亀頭にしがみつき離さないのを無理に引きはがせば、空気と共に淫らな音が鳴り響いた)
(白濁が奥からどぷりと溢れ、花弁を白く染め上げているのが実に艶めかしい)
はぁ…ぁ……久々やったし、えらい出たなぁ…。
思わず膣中出ししてもうたけども……――あふん♥
(簡易寝台の上へと胡坐をかき、仰向けに寝転がり吐息をつく鹿葦津の姿を改めて眺める)
(息をつく度に女性らしい凹凸が上下し、汗に塗れた鹿葦津にさえ昂ぶりは反応し続けていた)
(行為のままに盛り上がり、避妊一切考えない本気での性交、種付け施したという事実に今更ながら自分自身驚いていた)
(だが、それも亀頭を撫で摩られた事でどこか飛んでしまいわざとらしく上げたみっともない声で掻き消えていく)
まだまだ…そらイけると思うけども――っ…んんっ…。
はぁ…なんかこー餅で捏ねられてるみたいな…ゆーなれば鹿葦津特製桜餅ちゅーか?
んっ……これ気持ちええわ…鹿葦津の顔よく見えて、余計興奮させらんな!♥
(重たく揺れた大きな乳房が、交尾汁塗れのペニスを包み込み労わる様に扱かれる)
(竿先は覗かせているものの、鹿葦津の孕み袋にまで楽に届いた雄蕊を包み込めるそれが如何に巨大で豊満なものかを雄弁に語っていた)
(桜色した突起が腰骨に擦れ、こりこりとした感触を押し付けてくるのも心地よく、汗ばんだ鹿葦津の頬へと片手を添えて撫で摩りながら愛撫に身を委ねていった)
【もっと早く用意しておけば良かったんやけどな。時間かかってもうたわー】
【今夜も宜しくスケベしようや鹿葦津♪】
-
>>359
んくっ………済みませんっ…体が…勝手に、オチンチンに吸い付くっていうか……っ。
……ふあ…あ………はぁぁぁぁ……………♥ですねえ…兄さん、ご馳走様でした♥
(胸の奥にたまった熱いものを、艶っぽいため息と共に、ゆっくり吐き出すと)
(むふー、と可愛らしくも鼻息荒くしながら、たっぷり満たされた下腹を摩って)
(疲労と官能に浸された体を、ベッドの上に無防備に投げ出した)
(零れた白濁は強い粘性でへばりつき、とろとろの肉花弁をいやらしく飾る)
にしても生はやっぱり、満足度全然違うっていうか…はぁ………。
………なんか私も、すけべに火が点いちゃいました♥兄さんさえよかったら…溜めてた分、今夜全部私に出しちゃいませんか?
(敏感な亀頭を弄られ、鼻にかかった情けない声を上げる福太郎を、うるうる潤ませた目で見上げながら囁いた)
なら決まり、ですね♥
おお、上手いこと言いますね、さすが芸術家……。ふふっ………くすぐったいですよ、兄さん♥
(残滓をむしろローション代わりの潤滑剤にして、ずっしりボリュームのある膨らみで、まだまだ漲らせている砲身を捏ねる)
(ぽよぽよの張りに、もっちもちの肌に、むにむにの柔らかさ…手とも雌芯の中とも違う感触は、放ったばかりの福太郎に、みるみる力を与えていく)
(労う様に頬を撫でられると、もじもじ体をくねらせた)
…………はむっ♥
んむ…むちゅッ……ちゅぶ、ちゅぷ、くぽッ、ぐぽッ、ぶぽッ、ちゅぼッ♥
(「顔が見えて、興奮する」…その言葉に少し考え込んだかと思うと、やおら谷間から突き出した先端を、その可憐な口で頬張って)
(ゆるめの口ピストンで、上目遣いに見上げながら頭部を前後させ、唇を幹に巻きつけて扱き、唾液と舌で残滓を清めていく)
(頬の内側に亀頭を押し付ければ、頬を撫でる手に、今まさにそこに己の分身があることを福太郎に伝えた)
じゅる、ちゅるるッ…ちゅぶ、ちゅむッ、ちゅばッ、ちゅぱッ…♥
(口が塞がれ、言葉で言えない代わりに愛情たっぷりのおしゃぶりと、見上げたまま離さない視線で、愛慕の念を示してみせる)
(無論その間も幹は乳圧たっぷりの谷間に挟まれ、下乳で玉をソフトにプレスされていた)
【まあまあお互いゆるゆる行きましょう、兄さん】
【そう言えばなんかリクエストあります?思えば全然兄さんのしてみたいプレイとか聞いてませんでしたねえ…】
【何でもいいですよ。顔にぶっかけたいとか、寝バックで押さえつけながらしたいとか…たいていのプレイはオッケーですんで】
-
>>360
全部て…そない溜まっとるは溜まっとるけども…おふん♥
わかった、わかったーからそない焦らんでもまだまだ出ると思うし…っ。
(出し切ってなどと甘えた媚び顏で見つめられれば、嫌という訳にも行かず、むしろ下腹が熱くなるばかりだった)
――もちろん、関西の桜餅の方やけどな。
こっちの餅肌も美味そうやなぁ…うわぁ、えげつなっ♥
(乳房の谷間から突き出した亀頭へとしゃぶりつく、男子垂涎の行為に思わず口端から涎を垂らしてしまう)
(撫で摩っていた頬の柔らかな感触を楽しんでいたのも束の間で、口の中の肉竿がそこにあるという事を手の中に覚えこまされていく)
(絡みつく舌が丁寧に雄肉をしゃぶり、舐め上げては口内で交尾後の残りを清掃し、磨き上げていく)
(膨らんだ頬を指先で撫で摩り、確かな感触を味わいつつ、反対側の頬へと手を添えて)
鹿葦津はスケベな事すんなぁ…男心をくすぐるっちゅーんが上手いんかな?
ほら、お代わり♥
(淫らな行為に引く事も無く、愛慕の念に応える様に反対側の頬を撫で摩る)
(優しく滑々とした餅肌を撫でては鹿葦津との乳繰り合いを楽しんでいる様で)
はぁ…ぁ…――スケベぇな顔してしゃぶりついて…幸せもんやなぁ俺は。
ほんま気持ちええ…っ…せやけど、あ――そんな見つめられるんは照れくさいぞ?
(視線を逸らす事無く、桜の華を開かせ蜜に熟れた瞳が注がれていくのを感じ、普段なら真っ先に目を逸らすのが逸らそうともしない)
(鹿葦津の愛撫から伝わる情愛を真摯に受け止めながら、先ほど頬を撫でていた手が主張する乳首を摘まみあげる)
(悪戯する様に勃起を摘まみ、指の腹でぐにぐにと押し潰しては扱いてやり、愛撫のお返しに軽く責めたててみせた)
あぁ…あかん、またイきそうになってくる…っ…ん…っ――。
金玉から上がってきて…っ…鹿葦津、口外さんと…っ…。
(下乳を押し返す大きな陰嚢。棟梁狸たちには及ばぬ事はないが、竿に相応の大きな陰嚢の中でぷりぷりと白濁が製造されていく)
(射精の間隔が近い事を示す様に、鹿葦津の口中に吐き出されていく先走り汁は粘り気を帯び始め、臭いもまた濃くなり始めていた)
(口の中に出すのもそれはそれでいいが、相手を選ぶものだろうし、淫らな色に染まった鹿葦津がそれを受け入れるかどうか判別できず、口を外す様に声をあげて)
【そうやなぁ。ゆるゆるなんがちょうどええかもしれんなぁ】
【リクエスト…口に出すんも好きやし、思いっきりぶっかけるのも好きやし】
【今の状況なら、口ん中に出して受け止めきれず、思わず口外してたっぷりぶっかけてまうとかな♥フェヒヒw】
【頬っぺた膨らますん、ポイント高かったわー♥ オレのツボついてくるっちゅーか、鹿葦津はほんまよく分かっとる♥】
【バックするんなら立ちバックでしたい所やけど、ここ狭いからなー…ふたりバイクでお使い出かけて、森ん中で盛るちゅーんもおもろいけども】
【寝バックすんなら、横になって片足上げさせてーとかがええな!エロエロな兄さんでほんま済まん話やけども】
-
>>361
【済みません兄さん!ちょっと今日はここまでにして、続きはまた後日…にできませんでしょか】
【ただこの時期配達するものが多くて(何かどれも書籍とかCDとかポスター?とか書いてあるんですよね箱に。なんなんでしょう…)、次は土日の夜になっちゃいそうなんですけど…】
-
>>362
【忙しい中、付き合ってもろてほんま申し訳ないなぁ】
【ええよ、後日にしよ。日曜日は今んとこわからんけども、土曜日の夜ならオッケーや】
【土曜日の夜、時間何時がええか教えてもらえるかな?】
-
【今夜はここで落ちとくから、伝言板で何時からならええか教えてな!】
【今日と同じ20時からでもちろん大丈夫やし、もっと早い内からってんならそれに合わせるしな】
【今夜はお疲れさん。また会えるの楽しみにしとるでー】
【スレを返しますー】
-
>>363
【いえいえ、兄さんとのスキンシップだけが楽しみですよ!】
【土曜の…そうですねえ、21時にしときましょうか。それまでにレスは完成させときます!】
【あ、リクエストおっけーですよ、飲みきれなくて顔に浴びてしまうとか、兄さんも結構欲張り…】
【立ちバックいいですねえ、お外でするのも大好きです。ただその場合今までの流れから外れるんで、いったん仕切りなおした方がいいかもですね】
【それか或いは、さて二ラウンド目ってところで姉さんにお使い行くように言われて例のバイクで出掛けることになって、それで…とか】
【うっかりわたし、脱いだままぱんつはき忘れて出掛けちゃいそうですけど】
-
>>364
【おおぅ、解りました、それでは伝言に方にも】
【お疲れ様です兄さん、愛してますよ!!】
【こっちはお返ししときますね。以下空室です】
-
スレをお借りします。
-
スレを借ります
艦これのキャラでお願い出来ればと思っていますが、どの艦娘が可能でしょうか
-
>>368
そうですねー、希望は大和か榛名、利根とかもできるかな?
積極的にやってたのがちょっと前なので、最近の艦娘はちょっとわかんなかったりします。
ご希望どのあたりでしょうか?
-
>>369
榛名が可能ならば榛名でお願いしたいです
シチュには目を通させては頂きましたがより具体的な内容はどうしましょうか…
艦これならばその世界観を借りて、もありでしょうし…
-
榛名、了解です。
艦これの世界観ベースでも構いませんよー。
ですと、艦娘はアンドロイドな設定で、そちらは提督がいいでしょうか。
改修のあと、不具合が生じてえっちになるとか、
精液が燃料で補給してもらうとかがいいですかね。
-
そんな感じでしょうか
提督についてもショタから普通のまで大丈夫かと思いますが希望はあるでしょうか
ショタであれば精通前だったのを改修の不具合によって淫らになった榛名に〜等々細かいところも大丈夫です
-
ではショタ提督でお願いできますか?
そろそろ提督からの補給が可能だろう、ということで改修で精液エンジンに換装された秘書艦の榛名で、
そのまま数日たって
その時の不具合、燃料不足で発情状態になって
我慢できずに整備をお願いして……というのでどうでしょう?
左胸の乳房開くと快楽中枢回路他があって、いじられるとますますおかしくなっちゃう感じ、
右の乳首やクリもスイッチになっててと。
こんな感じでどうでしょ?
艦娘ですと、真空管みたいなちょっとアナクロな回路のほうがあってますかね?
-
了解です
所謂おねショタな感じになるか、それとも積極的なのとどちらの方が良いでしょうか?
榛名に教えられつつも恐る恐る触れたりして、回路を弄ろうとしたら間違って感度を最大まで上げてしまった、とか
乳首がスイッチならば授乳プレイ的なノリでも使えそうですね
膣で直接補給をする前にショタ提督を膝に乗せて手コキで初めての射精まで導き先ずは口で初物性液の確認等
初めての快楽にショタ提督も蕩けてしまい、ぎこちないながらも榛名に甘えつつ沢山補給したりとか
回路は確かに少しアナクロが感じが良いかもです
-
ですと、おねショタっぽいのですかねー。
そんな感じで回路いじって壊して、気持よくして貰えると嬉しいです。
壊れそうになりながらいっぱい補給してもらう感じで。
回路も了解しました。真空管とかスイッチが並んでる感じで。
では始めましょうか。書き出し、どちらからにしましょうか。
あ、それからお時間どれくらいまで大丈夫でしょうか?
わたしは2時位までは大丈夫ですが、11:30前後だけちょっとレスが遅くなるかもです。
-
感度最大状態の榛名にぎこちない手つきで愛撫して図らずも焦らす感じになったりとかでしょうか
まだ幼さが残っていて、正常位の時も胸に顔を埋めて一生懸命腰を振ったりとか
多分今日は0時辺りで落ちなきゃかもです
良ければ先にお願いしてしまっても大丈夫ですか?
-
了解です。ではそんな感じで。
少々お待ちください。
-
(鎮守府の自室、赤い顔で荒い息を繰り返す榛名)
…ん、あ。ま、また胸が…。
ひうっ!!
(先日の改修から違和感のあった乳房が今朝方から張り詰め始め、
服の上から頂の形がくっきりと浮き出てしまって。
原因となるのは自分でもわかっていた。
そろそろ新型の発動機の擬似燃料が切れかけ、それにしたがって増幅された
性欲。さらに回路そのものに不具合が拍車をかけ)
も、もう…このままじゃ壊れてしまいます…。
そ、そうだ。提督に整備を……。そ、それにもう…燃料補給のことを話さないと……。
(まだ自分の燃料が提督の精液となったことは話していない。
が、もう限界も近く)
……提督、いらっしゃいますか?
(提督の部屋のドアをノックして、よろめきながら部屋に入り)
【よろしくおねがいしますー】
-
んー?入っても良いよー
あれ、榛名?…どうしたの?
(そんな事も知らず、提督である少年は暢気に書類の整理をしていた
まだ顔にはあどけなさが残り顔だけ見れば少女とも見間違えそうで
背丈も榛名よりも低く、だからこそ榛名を姉として慕っている節もあった)
わっ…!は、榛名!
大丈夫?風邪でも引いちゃったのかな…
と、取り敢えずちょっと休んでてよ!
(よろめく姿を見て慌てて近寄り、榛名の身体を支えた
小さな手か触れるだけでも感度が上昇してしまっている榛名にとっては身体を強く刺激する事であって
限界が近くなってきた今、提督が近寄って来た事で今まで一度も射精したことの無い濃厚な精液の匂いが嫌でも感じ取れる様になり)
【こちらこそおねかいしますー】
-
ん、あ……ぴゅぎっ!??
(軽く触れられただけでノイズを上げ、乳房の中からパチっと音がして)
んああああっ!??
あ、ふぁ…か、風邪はひきませんよ……榛名はロボットですから……。
じ、実はその……この前の改修でちょ、ちょっと不具合が……。
よ、よろしければ修理をお願いしたいのです…が、が、がぴっ!??
(精液の臭いを感知すれば、ビクンと震えて)
あ、だ、だめ……ひ、あひっ!!!
(いきなり、胸をはだけると張り詰めた乳房が少年の目の前で揺れる。
さらにぷしゅ、と音がして左の乳房が開き、中から時折放電する真空管が並んだ
回路が現れて)
て、て、提督ぅ……!は、榛名は、榛名は……ひぁあああっ!!
(頭部の電子頭脳に快楽信号が溢れ、右の乳首も尖っていって)
-
>>380
わっ!だ、駄目だよ榛名!いきなりそういう事したら!
(いきなりはだけた胸に顔を真っ赤にして目を覆ってしまった
それでも男の本能で小さなペニスも勃起して、精液の匂いがより濃厚になる)
しゅ、修理って!僕どうすれば良いか分かんないよぉ!
こ、ここ触っても大丈夫…?
(榛名の様子が可笑しいことに気付くと、胸から目を逸らすようにしながら回路に触れた
囓った程度の知識で何とかしようとするけど、結果は榛名の感度をより一層高めていくだけ
感覚をどんどん鋭くしていってしまう事によってより美味しそうな精液の匂いを完治させてしまう様になる)
-
あ、そ、その回路を…修理してくださ……!?
(回路に並ぶスイッチ、感度を下げるものを示すが、その隣の
スイッチを押しこまれてしまい)
……がぴぃいいっっ!???ひぎいいいっっっ!!!
あ、だ、だめ、榛名、もっとえっちなロボットに……あぃいいいっっ!!??
(悶える様を見られれば、精液の臭いが強くなっていく。
回路に並ぶ「燃料警告」の文字が貼られたランプが点滅を始め)
あ。あ。あ。あ。あ。
ね、燃料、ねんりょう、ほしい……。
て、て、提督ぅ……。
(とろん、とした目が点滅し。少年を膝の上に抱きかかえ、盛り上がった股間を撫で始めて)
はあ……はあ……。榛名、榛名、もうだめですう……。
提督の、提督の燃料を……燃料がほしいです……。
この前の改修で……榛名の発動機は……。はあ……はあ……。
-
ちょ、ちょっと榛名!急にそんな…!ひぁ…!
(軽い少年の身体は簡単に抱え上げられてしまい
撫でられると初めての感覚に少女の様な声を出して悶えてしまう
意味が分からなくても身体は理解して居て、精液が少しずつせり上がり始めて)
だ、駄目だってば…!ん…!は、榛名、なんか変だよ!
榛名におちんちんそんなことされちゃうと僕…!
(ズボン越しに撫でられるだけでも許容量を超えた快感で先走りがじんわりと下着を濡らして
濃厚な香りがどんどんと大きくなり直ぐ側にまで美味しそうな燃料が迫っていた
ズボンを脱がして皮を被ったペニスを直接触ると先走り汁に榛名の手が濡れてしまう)
-
ん、あ、て、提督……!
いい臭い……。そ、そうです。
我慢しないで……。榛名がきもちよくしてあげます……!
(ぎゅ、と大きなペニスを握り、初めてとは思えぬ手つきで刺激を加えていく。
すぐに限界に達した少年の嬌声とともに、素早くペニスを口に含み)
(榛名の興奮も増大し、真空管は激しく放電を続け、股間の女性器ユニットからは
潤滑液が漏れ出してくる)
-
【すみません、ちょこっとだけ外に行ってきます】
-
【はーい】
-
んー、凍結する気があるなら書き込みお願いしますー。
-
【スレをお借りしまーす】
-
【兄さんとお借りします!】
-
>>361
じゅるるる…っ、ちゅぱっ…。
あー、そう言えば関東のはピンクのクレープみたいな感じなんでしたっけ。
初めて見たときわたしもビックリしましたよあれ。
ちゅ…ッ、けど、でもそのえげつない顔見て兄さん、オチンチン益々固くなってません?
(ぽっこり膨らんだほっぺたを撫でられながら、一旦開放)
(粘度の高い唾液と先汁の混じったものが、ねばっこい糸を引いた)
(卑猥な尺八顔に心底うれしそうな福太郎を見、舌先を突き出しつつ先端に軽く吸い付くようなキス)
(赤黒く先端を充血でぱんぱんにしたそこは、それだけの刺激でもびくんと跳ねて)
(花咲かす姫の顔を、ぺちりと打つ)
兄さんがいいものを持ってるからですよ…。これを見て燃えなかったら、女じゃありませんて♥
ふぁい。いたらきまふ…、んぽっ、ちゅぽ、ちゅぽッ、ちゅぶっ、んじゅるッ…♥
じゅぷぷ…ッ、じゅっぷ、じゅぱッ、んじゅっ、んじゅッ、じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅるっちゅっ……♥
(法悦に呻く福太郎が、からかうように囁くと、薦められるままに砲身をほお張る)
(見つめあい、無言のままで「大好きですよ、兄さん♥」と叫び続ければ)
(照れ隠しにか、硬くしこった乳首をつまみ、ささやかながら反撃する)
(そして次第に、指の力は強くなり、頭部の動きは激しくなっていって………)
んん…にいふぁん、このまま……………………くらふぁい♥
にいふぁんの、おかんひた、ひらこじゃけ…ごっくん、ふぁふぇふぇくらふぁ………んんんんッ!♥
ん…ッぐ、んぐ、んぐっ、んぐ………んっぐ、んぐ、ごきゅッ…んん………ふむぅンッ♥
(激しくなり続ける愛撫の応酬。顎をあげて唸る福太郎の言葉に、遠慮せずそのまま果ててくれと、咥えたまま懇願する)
(ぐつぐつに煮えた飛び切り燗の「白子酒」の搾りたてが欲しい……と)
(…こんなものに対してまでものん兵衛なのか、と呆れる間もあらばこそ、スッポンのように頬をへこませ)
(最早吸い付くというより食らいつくと言ったほうがいい貪欲ぶりでしゃぶりつく痴態にまっとうな男子である福太郎が抗えるはずもなく)
(二発目とはとても思えない量の子種を、文字通りの口腔に解き放つ)
(お待ちかねのタダ酒に、嬉々として喉を鳴らす姫、だったが…)
んん…んぐ………んっぐ、んぐ、んん…ッ…!?んっ…ぷあッ、んぶ………んぷぅ…ッ………!!
(むしろ一発目より多いのではないかと思える量に、頬をリスのように膨らませ、遅ればせながら忠告に従うハメになり)
(強力な水鉄砲めいた射精を、鼻先に、頬に、桜色の前髪に、まぶたに、べっとりと浴びさせられた)
………ふーっ…ふーっ…………んふぅぅ……………ん………ぇあ…ぁぁ…………♥
(それでも口内の白子酒を吐き出さなかったのは、見上げた欲張りぶりだろう)
(鼻で呼吸を整えつつ、こぼさないようこぼさないよう、そっと口を開き…)
(まるで飼い犬よろしく、福太郎の許可が出るまでは飲まない、と健気にアピールしてみせた)
-
>>390
頬張ったまま喋らんでも…っ…余計舌動いて…っ。
おお…っ…く、ぅ……あかん、もうあかんから……っ♥
ああ、もう飲め!これでもかって位―――― っ!!
(もぞもぞと言葉にならない願望を吐露し、このまま口の中に彼女曰く白子酒を注いでくれと宣う鹿葦津)
(その口が動く度に桜色した舌が口内で蠢き、竿先を舐め回していく)
(重たく実った豊乳で竿の根元からカリ首まで包み込まれ扱きあげられながら、先端のみ重点的に吸い付かれては堪らない)
(年頃の少女が、ましてや女神の名を冠した鎮伏屋がしてはいけない表情を浮かべ、頬を窄ませしゃぶりついてくるのは視覚的にも悦楽を与えてくれた)
(思わず後頭部に手を添えてしまいながら、亀頭を咥え込む鹿葦津の口中に熱々の白子酒を振る舞っていく)
(鈴口がひくつき、噴出していけばすぐさま口の中へと雪崩れ込む。勢いたるや凄まじく、喉を鳴らす間も与えず、鹿葦津の頬を膨らませていった)
(栗鼠かハムスターの様に大好きな餌を頬の内側へと溜め込ませたのも束の間、その勢いを受け止めきれなかった口がとうとう外れ、暴れた肉棒がしたたかに鹿葦津の鼻先を打ち据えた)
はぁ…あ…―-ええ心地やったわぁ――♥
べとべとさんになってもうて…今拭いたるから――
(暴れながらも射精は続き、連続して噴出しては鹿葦津の顔や桜色した髪にまで飛び散っていく)
(べっとりと顔中にこびり付かせ、精液化粧を施してしまいながらその背徳感にゾクゾクとした感覚が背筋を襲う)
(これ程まで溜まっていたのかと自分でも驚きつつも、瞼から垂れた精液が頬へと伝い、口端から零れては妖艶な色香を伝えてくる)
(自分自身の子種に塗れ、マーキングされた鹿葦津が下腹部からも顔や胸元からも己の臭いに塗れるのが征服欲を満たしてくれた)
(暴れた竿の根元を未だ包み込む乳房の谷間。その椀へと溜まっていく白子酒は、鹿葦津にとって美酒となるだろう)
(穢れに穢れた女神をティッシュで拭こうとした矢先、鹿葦津の行動に言葉が詰まる)
え――――!?
お、おお――うっわ…―-あーそのー――
(荒く鼻息付きながら、頬に堪り込んでいた極上の餌が舌上へと戻されるのがよく分かる)
(ゆっくりと淫らな栗鼠顔から白濁に塗れてはいるものの、いつものにこやかな表情へと戻り、そしてその口がゆっくりと開かれていく)
(紅を引かずとも美しい桜の花が上下に開き、粘つく精液の糸が幾重にも縦筋を描く)
(涎と共に舌の上へと溜まり込んだゼリー状の精液塊がべっとりと絡みつき、良しの合図を待ち受けていた)
(そこまでしてくれるとは思ってはいなかったものの、性に貪欲な鹿葦津ならではの愛情表現に生唾を飲み込んでしまう)
(興奮と共に肉棒もまたひくついて反応し、柔らかな煩乳の谷間で絞り出される様、鈴口からたらりと白濁の滴を自然と噴出していた)
え――オホン、よーく口ん中で味わってやな。
鹿葦津…それからゆっくりと飲んでくれや。
兄さんの、オレの白子酒でべちょべちょな顔よく見せながらやで?♥
(普段は口にしないような淫らな言葉が自然と口をついて出てしまうのは鹿葦津と居るからだろうか)
(後頭部に添えた手で頭を一度撫で、そのまま少し顔を上げる様に促してみせる)
(とびっきりの淫らな飲性顔を見つめながら、もはやティッシュでその顔を拭う事などどうでもよくなり)
(むしろ、このぬちょぬちょぐちゅぐちゅな白濁化粧のままの鹿葦津により一層の愛しささえ覚えていた)
ええ飲みっぷりを――オレに見せてくれや。なぁ、鹿葦津♥
【忙しいだろうに、こんなエロエロなパイズリフェラ用意してもろて嬉しいなぁ♥】
【大変やったろ? ほんまありがとな、鹿葦津】
【あかんわ、鹿葦津のしてくれる事が全部どストライクなんが嬉しいし、見透かされてるような気さえしてくんなぁ!♥】
-
【出先からみたいやったし、忙しない中疲れて寝てもうたかなぁ】
【今日っちゅーか日曜日は丸々空く事んなったから、鹿葦津の都合さえ良ければ相手してくれな】
【明日以降やと火曜日んなるかなぁ…】
【今後の展開なんやけども、二回戦突入前にお使い指令出てバイクでお出かけ。そのまま野外でっての採用したいわ!】
【出かけるときバレへんようにすんのがどうしたらええかなーとか思うけども、オレの「夢想実現之事」で鹿葦津コピー作ってべとべとんなってるの誤魔化すとかできるやろうし】
【板かなんかに背景描いて後ろん隠れてこそこそとーとかなら姉さん誤魔化せるかもとか考えたわ】
【姉さんに思いっきりバレてて、そのまま行け!言われんのもそれはそれでオモロイけどもな!】
【一先ず、今夜はここで落ちとくから、また伝言板で連絡取り合おうな!】
【スレをお返ししますー】
-
【騎士王、そして皇帝とお借りする】
-
【ラーマきゅんとお借りします。】
ええ、ではラーマきゅん。まずは嗜好などをお聞きしても宜しいでしょうか?どのようにしゃぶられたい、接待されたいなど、ある程度の要求ならば問題ありません。
私とネロ王に、后のシータがいないからと甘えん坊♥になるのも良いですし、シータから寝取っても良いですね。
あとは重要なチンチンサイズ、チンチンサイズは決して誤差なく申し上げてください。僕のチンチンサイズはぁ〜♥と、です。
-
>>394
了承した。ひとまずあちらでの素直になれない態度はさておき、余の要求を告げさせてもらう
そ、そうだな…ダブルフェラなのならば、どちらかに咥えこまれてじゅぼっじゅぼっとされるよりも
舌の描写を重点的にれろっ、べろぉっと舐め回されたいのだ…♥
…そしてこれは確認しておきたかったのだが、行為はあくまでも口淫…即ちフェラチオだけ、ということでいいのだろうか
例えば薔薇の皇帝はなかなかに豊かな乳房をお持ちが故、それを用いられたりとか、そういうプレイなどは対象外となってしまうのだろうか
こちらの対応としてはさっきまでのように素直ではないが、シータに操を立てている為、互いに会う事ができなくなってから随分と快楽に疎くなっている為に
多少強引に其方にしゃぶり回されて、心は抵抗しつつも身体はあっさり陥落してしまう、という形にしようと思う
チ、チンチンサイズ……そうだな、それは…余…いや…
ぼくのチンチンサイズは……17cm…ですっ…♥
-
【申し訳ありません、急遽用事が出来てしまい……。また見たら来ていただけるとありがたい。】
-
【了解した。また機会があればよろしく願いたい】
【ではこれで失礼する】
-
【少し…お借りするね】
-
>>398
【あいよ、来てみたよ】
-
>>522
…部署に戻るの!?……待って、せめて上着だけでも…
…くひぃ♥ …わ、わかったから…触らないで…!
(俯いたまま廊下を歩き、ざわつく周りに足を止めずに部署まで戻る)
(男が途中、執拗な胸への愛撫に我慢出来ずに顔を上げて)
(艶めかしく耐える表情をすれ違う人に見せつつ)
(部署につくと、何事もなかったように一番奥の自分のデスクに向かう)
(確かに露出は多くなった服装だが、それだけの話で恥を押し殺せば問題はない)
…お疲れ様。
少し、私用が出来たから先に帰るね。…どうかした?
…また明日ね。それじゃ
(カツカツと音を立てて冷静に部下と話しきった)
(なかば固まっていたので、話半分だとは思うが、バッグを手に持って颯爽と離れる)
…ま、満足?…ほ、ほら行こう…?
>>399
【…犯してね。もう私を縛るものはなくなっちゃったから…♥】
-
>>400
「………………」「お、お疲れ様、で、す?」「あ、は、はぃ………………」
(完全にフェイトの空気に飲まれないて、部下たちはエロい目で見ているやつもいるけど、ほとんどの連中は固まっていた)
(歩くたびに揺れる胸、ブラウスに透けて見える乳首、見えそうでギリギリのスカート、部下たちはジロジロ見ている)
(その姿を満足するまで笑ったら、フェイトはバッグをもって真っ赤な顔で戻ってきた)
(恥ずかしい、それだけじゃないのは匂いというか、雰囲気でわかる)
(また改めて肩を組んで胸を触りつつ片手をスカートの中に入れて、ローターのコードを引っ張ってやる)
お前はぁ♥ マジで感じすぎじゃねぇの?
管理局っつーのは職場で露出してマン汁垂らしているような女が偉くなれるとこなんかよ♥
(くいっくいっとローターのコードを引っ張るとそれだけで、指にマン汁が伝ってくる)
(ねっとりと熱く、濃いのがわかる汁が指に触れる)
(廊下にマン汁がポタポタと垂れ出し、匂いが広がっていた)
(その感じ方をからかってやったら、改めて歩き出すが、ストッキングに挟み込んだローターのスイッチ部分を持つと、逐一強弱を変えて、フェイトの反応をニヤニヤ楽しむ)
【どこまでも行きそうだね♥】
【ハメ倒しても良いし、遊んでも良しだし】
-
>>401
(いくら冷静に、落ち着いた雰囲気で話してきても)
(肩を組まれる姿を見られたら悟られてしまう)
(雌としてこの男に服従している事に、背中に視線を感じながらその場を後にして)
(廊下を歩く歩幅が小さくなる)
(雌穴に仕込まれたローターが男の手により、当たる位置が変わって、耐えてきた刺激がまた新たに増え)
(その場で足をがくがくと震わせ、男の腕にしがみついていた)
だ、誰だってこんな姿なら感じちゃうから…!
しかも…管理局でこんなのぉ…あり得ない。…私は執務官なのっ
…みんなのお手本としているんだから、本当にこんなのバレたらぁ…♥
次、右っ…右曲がって。そこに非常階段があるから…
【ハメても、犯しても。…好きなように。】
【私としての希望は…暴力的なのも素敵かな。…隠してたけど、マゾだから…♥】
-
>>402
お手本って、こんなスケベな女がお手本ってここは風俗かAV会社かよ♥
っと、おいおいおーい、階段でもやりたいとかマジで淫乱通り越してんじゃねぇの?
(ローターの刺激、露出の羞恥快楽に当てられて足を震わせて歩けなくなったのかしがみついてきた)
(この局では少しはまともな女の顔をしようとしているようだったけど、マゾのスイッチが入りきったフェイトはもう抵抗も何もない)
(Gカップはある胸を押し当てて、非常階段でセックスをしたいと誘ってきやがったのを笑う)
(足を震わせるフェイトを引きずるようにして非常階段まで連れ込んだら)
んじゃ、さっきの続きからにすっか♥
お前、さっきイケなくて疼いてんだろ、な?
だからよ、今度は動けよお前が♥
(立っているのもやっとなようなフェイトに手すりにつかまらせて立たせたら)
(ローターを引き抜いてマン汁とザーメンでぬるっとした穴にチンポを押し込んでいく)
(そして、そこでタバコに火をつけて吸い出す)
(動くつもりはなくニヤニヤしながらタバコを吸って、そのタバコをムチっとした尻に軽く押し当てたら「動けよ♥」と急かす)
(自分からバックでケツを振れ、と無様な真似を強要する)
【隠せてないんだけどね♥ 暴力的ってのはリョナとかオッケー?】
【その辺りは詳しく聞きたいかも】
-
>>403
ち、違うから…!
私はただエレベーターだと人が混むから、なるべく人通りが少ない所を選んでるだけっ!
んひぃ…引きずらないっ…でぇ…行くからっ…自分で歩くから…♥
(人混みを避けるのは本音だったが)
(非常階段のドアを開け、誰もいないのを確認してしまうと)
(急に快感が襲いかかり、背筋がそぐぞくと震えて犯してもらえる想像をしてしまう)
(男から離され、目の前にあった手すりをしがみつくように掴むと)
(両足を震えさせたままでもピンと立たせ、お尻を突きだしてしまう)
私が動くの?…そ、そんなみっともない真似…出来るわけっ…んひぃぃ♥
動くっ、動きます♥ 疼きっぱなしのおまんこ気持ちよく…なりましゅ…♥
(ジジッと煙草の火がお尻に軽く当てられると、反射的に動かしてしまう)
(ずちゅぅぅ♥とえげつない水音を立ててしまうほど、玩具と羞恥心で愛液に溢れかえった雌穴を)
(ぱんぱんぱんとリズミカルに腰を動かし、的確にきもちの良い場所に当てていた)
…ぁんっ、ふぁあっ…ぁぁああんっ!
…ねぇ、ねぇ…非常階段の鍵、閉めて……こんな所、誰かに見られたら…♥
【大丈夫。…貴方が良ければね。抵抗あるなら、しなくてもいいよ】
【それとも…そういうの好き?】
-
>>404
お、やっぱすげぇな♥ バックでケツ振れる女とかそんなにいねーってのになぁ?
ま、テクの問題よりかはそんな無様な真似をする女は中々いねぇんだけどなぁ♥
っ! あー、くそ、案外良い穴してんだよ、なぁっ♥
(奥まで汁でたっぷりでまさに汁壺状態のまんこ、チンポをキュッと締め付けてきて、熱いマン汁を絡めてくるのがかなり気持ち良い)
(緩くはなってきてるけどその分こなれた感じが出ている、チンポが好きで仕方がないからこその穴なんだよなと笑ってやりながら)
(自分からケツを振っていく無様な姿を撮影していて、ふとフェイトが言った非常階段の扉の方を見たら)
「………………」「………………っ!」
…………………♪ おい、フェ〜イト、緩い穴だとよ気持ち良くねぇからさぁ
もっともっと早くケツふれよ自分で思いっきりな?
(フェイトの部下だがなんだか、男と女がこっちを見て信じられないという顔をしていた)
(フェイト自身はまだ気付いていないのを良いことに、そいつらの前で激しくケツを振るように指示を出した)
(普通のセックスじゃあありえない、女がバックで自分からケツを振るという無様を見せつけてやることにして)
(早くしろよ、と尻をパンっと強く叩いて急かす)
【むしろ好きな方かな、腹パンとか、ネタ的には関節技とかね】
【どこまで行けるか教えて欲しいな】
-
>>405
ふぐぅ…はぁはぁっ、ぁあんんん♥
(しがみついた手すりがミシミシと壊れる事はないが、負荷がかかっている音が鳴る)
(全身を使い肉棒を雌穴に擦り付け、卑猥な音を響かせる)
(激しい運動と、絶え間ない快感に歯を食いしばりながら表情を歪めていた)
思いっきり…してるからぁ…!
緩いわけないっ…こんなに締まってるおまんこぉ…他の女性と比べてもぉ…イイでしょぉ…んくぁっ
ねぇっ、聞いてるのぉ…?気持ちいいから喋れないんでしょ?…ぁはぁっ…んぐぅう♥
(非常階段に響きわたる声で喘ぎ、淫らな言葉で男と話す)
(誰かに見られてる事は到底気づくわけがなく、豊かな尻をぶつける音は大きくなっていく)
(ぱんっと叩かれると、一瞬快感で身体を悶えさすものの)
(また身体を振って、肉棒を求める)
【ネタ的なのは無しにしてくれるなら…ぶっちゃけようかな。】
【殴るのも、首絞めたり、刃物で刺したり…は大丈夫】
【ただ欠損とかになっちゃうと難しいかな。あと、関係ないけどブタ鼻みたいに醜いのはちょっと無理かも】
【貴方は…どこまでしたい?正直に教えて。】
-
>>406
ん、あ〜、気持ちー気持ちー………………♪
(なんか必死にケツを振るフェイトが何か的外れなことを言っていたからスルーしながら手招きをする)
(部下なのか真面目そうな堅っ苦しい雰囲気のある若い男女は興奮とか好奇ではなく、どこか怯えたようにフェイトを見ていた)
(手すりを必死に掴んで、局内で露出狂丸出しの格好で自分からケツを振りバックハメ、完全に淫乱、色ボケ、色情狂にしか見えない姿と、普段の真面目?なフェイトの姿が重ならないんだろう)
(二人は手招きされるがままに扉を潜り、すぐ側まで来ていた)
(そいつらの前でフェイトは相変わらず緩めのまんこを自信満々に差し出して、とろっとろのマン汁を垂らしていた)
っし、フェイト、次は抱き合ってすっか♪ こっち向けよ♥
(強いメスの匂いに当てられたのか、女の方は口を押さえて青い顔していた)
(そいつらの前で、当たり前のようにフェイトの長い髪を引っ張り動きを止めて命令する)
(犬か馬にでもするような態度で綺麗な金髪を使い、フェイトがこっちを向けばそこには見知った部下の顔があり)
「ふぇ、フェイト、さん、何してるんです、か?」
「………………ぉえっ、フェイト、さん、なんで、こんなこと、して、ぅえっ!」
おーおー、このドスケベ女のいつものケツ振り、そんなにショックかよ?
(部下二人は言葉に詰まりながらもフェイトに声をかけていた)
(さっきの部署でのエロい格好を見た、より遥かにきつい、上司のドスケベドM丸出しのセックスを見せられた二人はカタカタ震えていた)
【なるほどかなりハードな感じだね、やってみまいな♥】
【そっちの欲望を叶えたいって気持ちもあるし、ハード系は好きな方だから】
【それこそサンドバッグ的にリョナしたり、スタンガン、エアガンとか】
【刃物系はどんなの好き?】
-
>>407
あはぁ♥
…いちいち引っ張っちゃ駄目ぇ…♥
イカして、イカしてぇ…もう限界だからぁ…雄の腰振りで簡単にイっちゃう……か、……ら…?
(ずりゅ♥と肉棒を抜いて、ポタポタと愛液をこぼしながら振り返る)
(汗びっしょりにかいた額に髪の毛が乱れ、雄の激しいピストンに期待しての発情雌顔を向けて)
(向いた先には男…と見知った二人の部下の姿に一瞬固まってしまう)
(いつもの部下の前で振る舞う表情に、真面目な口調で)
…事情は後で話すから、今は仕事に戻りなさい。
この事は他言無用…っ……だから、後でしっかり説明するからっ…今は黙って、戻って……戻りなさい…!
(めくれたスカートに破れたストッキングから見える雌穴をひくひくとさせて)
(比較的強い口調で部下をこの場から去るように命じる)
(ただ、ひくひくとさせた雌穴がこの状況で軽くイっていた事に部下も男も気づいてしまっているだろう)
(ツツーっと長く粘ったイキ汁を見せつけながら怒っていたのだから)
(それでも冷静さを失わずにいつも通り話すことは意地で、部下をキッと睨んでいた)
【ハード好きなんだ。…ちょうど良かった…♥】
【刃物は…そうだね、腕に突き刺してもいいし切り刻んでもいいかな。】
【ん…でもやっぱり道具使われるよりは直接殴られたり蹴られたりした方がいいかな…】
【あとは何か思いつく…かな?】
-
>>408
「ぁ、は、はい、かしこまりましーーー」
あーあー、かしこまんなかしこまんなっつーの♥
せっかくだから見てけよ、な? あんたらの尊敬してるっつー、執務官どのの生の姿とでも言う感じのあれ?
(スカートは捲れてマン汁垂れ流しで、ブラウスは汗で透けて乳首の色も形もくっきり)
(そんな姿でも普段から部下をまとめているだけあってか、かなりビシッとした声で指示を出しながらも)
(見られたショックと快感でケツを震わせアクメしているフェイト)
(その迫力に押されて戻ろうとする二人の部下を止めたら)
二人の憧れ、フェイト執務官の生の姿ってやつ見ていこうや、な♥
ま、見ての通り淫乱でスケベの塊のフェイト執務官だけど、な?
(どうにか丸く収めようと焦っているフェイトを無視して話を進める)
(イキ汁を漏らして震えるフェイトの前に立つと、二人の部下に「よく見てろよ?」と告げて)
“どがっ!”
(フェイトの肩に手を置いて、もう片方の手で思いっきり腹を、鳩尾を殴り抜いた)
(硬く握った拳でまっすぐ鳩尾を殴られると腹の中を熱い塊が通ったような感覚が走り、そのまま崩れ落ちる)
(フェイトも例外ではなく、膝を折りその場に崩れ落ち)
「な、あんた何をして、フェイトさん!」
ばぁか、よぉく見ろっつーの♥ お前も隠してんじゃねぇよ♥
「「ぇ………………は?」」
(いきなりのことにか、エロい格好してたとか、部外者である俺とハメてたとか無しに部下はフェイトを心配し出した)
(だけど、それを踏みにじるように意地の悪い笑みを浮かべたら蹲り腹を抑えるフェイトの顔を上げさせ、その顔に滲む苦痛とそらを上回る快楽の笑みを見せてやる)
(あり得ないことに固まる二人の前で、フェイトに拳を見せて)
久しぶりにきぃたろ? イッた、ああ?
(グッグッと2度3度握って見せながらフェイトの興奮を煽る)
(超M殴られて屈辱と苦痛を快感に変換するキチガイ級の変態、それがこいつだとアピールする)
【斬り刻むか、良いかも♥ ダーツ的なのも良いかも♥】
【じゃあ、とりあえずシンプルに腹パンからしてみて】
【そうだね、集団リンチも面白いかもね♥】
-
>>409
(怪訝な顔で男を見ていた)
(せっかく部下を行かせる事が出来そうだったのに、男の言葉に乗せられてその場から動かない)
(まずい…これ以上は気丈に振る舞えないことをわかっていた)
(男が目の前に立つと、挿入される期待と困惑で焦り始めて)
……良いから、気にせず仕事に戻りなさっーー
あぐぅぅぅ……♥♥♥
(その場で崩れ、お腹を押さえながら床に顔をついてしまう)
(男が髪の毛を引っ張り、見せつけたその表情は)
(苦痛に歪めるどころか、涎を垂らして悦ぶ雌そのもので)
(もう部下が目の前にいようが体裁を繕えなかった)
(愛液溢れ出る雌穴は限界と言わんばかりに震えて、イヤラシい湯気が立っていた)
(膝立ちのまま、両手を後ろにやり男の方をうっとりとみつめて)
…はぁはぁぁ…はぁぁぁ…♥
も、もう一回っ…もう一度してぇ…!次で、来る…凄いの来ちゃうからぁ…お願い…♥
…もう一回…殴って下さいぃ…♥
【ダーツもいいかもね】
【集団はちょっと嫌かな。数で責められるのは確かに激しいけれど…あまり猟奇的にならないし…苦手かな。ごめんね】
-
「ひっ!」
「な、なんなの、この人…………」
すげぇだろ? こいつさぁ、腹とか顔とか殴られるの大好きな変態でよ♥
中々いねぇぞ? 腹パンされてマジでイクやつ♥
(あまりのことに部下二人は言葉を失うどころか、完全に引いていた)
(いくら美人でも、上司だろうが、殴られてアクメ決めるかけるような奴は人間としては見られないのは当たり前だろう)
(しかも、こんな風に心底嬉しそうな顔で言われたら、狂気を覚えるしかない)
(殴られてさっきまでより明らかに濃くて熱いマン汁を垂らすのを見たら正気を疑うだろう)
(そして、まだ足りないとねだるように腹を突き出してもっともっとなんて言う奴がいたら怖いのは当然だ)
(二人は自分の知る上司の、見たくなかった顔を見せられフリーズしていた)
(そのフリーズしている二人の前で、俺はフェイトの肩に手をおくと)
良いからてめぇは勝手にアクメ決めてろっつー…………のっ!
“ごすぅっ!!”
(今度は殴るのではなく蹴った)
(しかも、硬い膝でフェイトの柔らかさすら感じる鳩尾に強く、重い一撃が刺さった)
(普通なら呼吸もしたくないほどの一撃、それを味あわせてやった)
【なるなる、ハードというか猟奇性か】
【それならクビに縄かけてバランスの悪い台に乗せてのサンドバッグとかしてみたい、バランス崩したら首吊り】
-
>>411
イッ……ぐぅぅぅぅうううっ♥♥♥
(呼吸が止まり、目の前が霞んでしまうほどの衝撃)
(そのまま床に顔をつけると、下半身だけガクガクと震わせたまま絶頂を迎える)
(あへぇ♥と表情を変え、部下の前で人生を終わらせてしまうようなアクメをキメる姿)
(ちろちろと快感が溢れ出るように、小便を漏らす姿は誰がどうみても殴り蹴られてイヤがっている姿ではなかった)
あはっ…♥ あひぃ…♥
…はぁはぁ…っ…んひ……お、お願いだから、向こうに行って…!
行きなさい…これは命令よ…んひぃ…♥ 黙って、ここから立ち去りなさい…。
(果てて、少しは冷静さを取り戻したが)
(床に涎を垂らして、息を荒々しくさせてる姿に威厳なんて何一つもなかった)
【……最高だよ…♥】
【殴ったり、ハメたりして?その状態凄く好き…かも。】
-
面白ぇだろ? こいつこんなんで小便漏らしてイクんだわ♥
こんなキチガイ中々いねぇからよ、お前らも今度暇があったらぶん殴ってみ? オススメは出会い頭に顔面かなぁ?
って、逃げんなよなぁ、ったく………………お前が面白くねぇから逃げられちまっただろつが、よっ!
“がすっ! ごっ!”
(鳩尾への膝の一撃なんて想像しても気持ち悪くなるそれを受けて小便漏らしてアクメするフェイト)
(最高クラスのハードM、いや、キチガイマゾに流石に部下はついていけなくなったらしく逃げていった)
(その背中を見送りポリポリと頭をかいてから、イライラをぶつけるように脂肪も筋肉も薄い脇腹を爪先で刺すように蹴った)
(刺さるような痛みが内臓に直接ダメージを与えているのをわかって2度3度と蹴り)
あーあー、ま、いっか、とりあえずお前の貯金は全額俺のとこに移すかんなぁ?
(フェイトが痛みと快感に震えて動きが鈍くなった頃に無理矢理に立たせて歩かせ出した)
(そして、ヤリ部屋にフェイトを連れ込み犯して遊んで、暇になった頃)
(フェイトの首に縄をかけ天井から吊るし、手を後ろで縛り、更に3本足の狭い踏み出しに乗せ)
(狭い部屋の温度設定を30度にして、数時間放置していた)
(こっちは飯食って寝て、起きて思い出したように部屋に入り、ムワッとする熱気の中で、死んでないよなぁなんて思いつつ見ればフラフラしながらま踏み台の上に立つフェイトがいた)
おー、よーく頑張ってんじゃん、つーか汗くせぇわ…………
ま、とりあえずは、一発から、だぁ、なっ!
(汗臭いからとエアコンの温度を下げて今度は冷房にして、今にも倒れそうなフェイトの前に立つ)
(汗ばんだ肌と柔らかそうな肌を見て舌舐めずりをしたら、かなり元気のない二人に活を入れてやるかと指を鳴らし)
(バランスを崩せば即首吊り状態のフェイトの脇腹に拳をめり込ませた)
(骨のガードの少ない柔らかい脇腹、そこに一撃を入れ、さらに反対側からも同じく拳をめり込ませた)
【じゃあ、こんなかな、趣味入ってイジメチックなのも入ったけど】
-
【ふふふ…最高だよ。イキ狂えそうになっちゃう】
【でも、ごめんなさい。そろそろちょっと離れないといけないんだ。…凄く名残惜しいけど】
【凍結はなるべくしたくないから…また会ったら、してくれるかな…?】
-
【あいよ、了解っ!】
【こっちも名残惜しいけど、恩返しできたでしょーか?】
-
【ドロン! ふっふっふー、浮気ものには天誅!のつもりが♥ 新たな魅力にうぉんちゅー?みたいなですね〜】
-
>>415
【恩返し?の意味はわからないけど…とても良かったよ、またね…♥】
>>416
【…玉藻ぉ…♥ 覗いてたの?これはその…違うのぉ…♥】
【…だから、今度は玉藻のお仕置き…頂戴ね…?】
【私は以上だよ。…楽しかった、こちらはお返ししますね。】
-
【あ、いえいえ〜、覗いていたというか、本人にございます♥】
【今度は私お姿でお仕置きを、ですね♥】
【こちらこそ長々ありがとうございました♥ また今度はご期待しまーす♥】
-
スレを借りて起きますね
-
【スレをお借りします】
>>419
【楓ちゃん、宜しく頼むよ♥】
【おじさんから書き出そうか?】
-
【よろしくお願いします、はいっ、書き出してもらえると助かります♥】
-
おお、おー…こりゃ別嬪さんだ♥
こんな可愛らしいお嬢さんと朝から風呂ご一緒できるなんざ、ツいてるねぇ♥
(湯煙漂う混浴露天風呂の中、湯船に浸かる楓に声があがる)
(機嫌良さそうな男の年頃は五十を過ぎた辺りだろうか。労働に塗れて日に焼け、少しくたびれを見せた身体が揺れ、湯船の縁へ近づいていく)
(桶で掬った風呂の湯を身体へ浴びる為、股を開いて屈めば股間の一物の先端が勃起せずとも大振りである事を晒し、大きめの玉袋は垂れて揺れた)
ちょっと隣、行かせてもらうよぉ。
っと…ぉ。
(ざぶざぶと湯波をあげて楓の傍へと歩み、顔横へとぬっと竿先を突き出しては見せつけていく)
(そのまま身体が湯船に沈み込んでいく間、肉竿を楓の身に押し付け肩から腕、細腰と擦り付けてみせた)
いやぁ、悪いねぇ♥この風呂狭くてねぇ♥
(悪びれた様子一つ見せず、にこやかな笑みを浮かべてセクハラ全開の触れ合いしてみせ)
(楓の横へ腰を下ろせば、肢体へ舐めるような視線を浴びせていった)
お嬢ちゃん、この旅館にはよく来るのかい?
彼氏おっぽって混浴に朝風呂なんて随分な話だねぇ?♥
-
>>422
んふふふ…とっても気持ちいい温泉ですね
あら、他のお客さんかしら
おはようございます♪
(混浴温泉、そこにタオル一つ纏わずに、整った裸体を曝け出すようにして)
(ゆったりと湯に浸かっていると50過ぎた立派なオチンポ持ち主のオジさんが♥)
はい、一杯空いてますから好きなところにどうぞ♪
ふふふふ、オジさん、まだまだお元気そうで何よりです♥
(体に擦りつけられる巨大なオチンポ)
(ペロっと舌なめずりしながら、オジさんに上目遣いの視線を送って)
ちょっと狭いですけど、ほら、こうやって体を浮かせることもできますよ♥
とっても気持ちいいお湯で素敵ですよね♥
(温泉の縁に頭を置いて、裸体を浮き上がらせる)
(形の良い美乳、濡れて股間に張り付く陰毛を見せて)
色んな温泉をめぐるのが好きなんです♥
彼氏はいなくて、募集中ってことにしておきますね
-
>>423
ああ、まだまだ元気いっぱいでねぇ♥
年甲斐もなく旺盛なんだよ。
(こちらを見やる上目遣いの視線には拒絶の意思など微塵も感じられず)
(擦り付けた事に悦び、艶っぽい色を見せる)
おっ、こりゃいいねぇ♥
眺めもいいし、最高の露天風呂よねぇ、ここは♥
(露天風呂の縁に頭をのせて、裸体を浮かせて曝け出す楓の肢体へとじっくりと眺める)
(股間に張り付く陰毛が湯に揺れ、豊満とまではいかないもののはっきりと女性であることを教えてくれる乳房が艶めかしい)
こんないい所なのに、勿体ない話じゃないか。
一人旅かぁ、偶然なことにおじさんも同じ一人旅でね、寂しくしてたんだよ
(大きな手の平を足首から太腿へ滑らせ、じっくりと肌を撫でてやりながら楓の顔を見つめていく)
(太腿を撫で続けながら、股を開く様に促す手つきで可愛がってやりながら、股間へ滑らせたもう片方の手が楓の秘部へと押しあたりなぞって)
ああ、悪いねぇ。ちょっと窮屈なもんだからねぇ♥
身体当たっちまって、いや申し訳ないなぁ♥
(駄々広い露天の中であからさまな言葉を口にしつつ身を摺り寄せていき)
(楓の女体を堪能するかのように動く指先は、陰核をぐにぐにと転がしていった)
-
>>424
そうですよね、彼氏でもいればいいんでしょうけど
でも、一人だから好き勝手に色んな所に遊びにいけるのもありますから♥
今日もこうやって素敵なオジさんと出会えましたし♥
(オジさんの手が太ももに潜りこもうとする)
(それを抑えるのではなく、足を広げて迎え入れてあげる)
(言われればどんな卑猥ポーズでも取りますよ、そんな視線を見せて)
ふふふふ、窮屈なのですから仕方ないですねぇ
私も密着しないと♥
ちょっとそっちに手を起きますね♥
(クリトリスをクリクリしてくれるお礼とばかりに)
(ゴク太オチンポをぎゅっと握ってゆっくりと優しく上下にシコる)
(もう一瞬たりとも萎えさせないようにずっと刺激を与えようとして)
-
>>425
一人旅ってのもしてみるもんだよなぁ
儂もこうして別嬪のお嬢ちゃんと出会えた訳だしねぇ♥
おお、眺めも更によくなってきた♥
(大きく股を開く楓が、細い脚が湯波を立てる)
(恥じらう様子ひとつ見せずに、大胆に見せつけねだるような淫らな体位をとる楓の尻を太腿で押し上げ腰を浮かせるのを手伝ってやり)
(もう片方の手はクリトリスから割れ目へと伸びると、指を二本揃えて膣口に指し入れていった)
もっと寄っておいで。こういうのはお互い気を遣うのがマナーだからねぇ?♥
んっ…あぁ、そうそう。そういう風に置いてなぁ。
(肉竿を握りしめられれば、中腰になり扱きあげ易くさせてやり)
(手の中で極太肉棒が硬さを増し、湯の中に沈んでいた楓の手が湯から外へと出ていくほどに反り返っていった)
(黒光りする亀頭が湯に濡れててらつき、楓のすぐ傍で泉の様に先走りを噴出してぬるつかせ)
(心地よさそうな笑みを浮かべるr男は、楓の膣中に沈めた指先を中で曲げては壁を擦り、ちゃぷちゃぷと水音を立てながらかき混ぜ始めていった)
-
>>426
うふふふ、私も今回の旅は大当たりです♥
こんな素敵なオジさんと会えたんですから♪
んんっっ♥♥まだ窮屈ですからもっとポジションを変えたほうがいいかもしれません♥
(腰を浮かせて手マンしやすいようにオジさんの手を誘導)
(オマンコからはたっぷりと愛液が染み出して、お湯の色が変わってしまいそう】
あら、まるで火山みたい…♥もっと大きくなるんでしょうか
ふふふ、熱くて硬くて、立派な活火山♥
(根元から先端までしごき上げるとチンポはどんどん大きくなる)
(先端は湯面よりも高く浮き上がり、濃厚な先走り汁がどんどん溢れて来る)
窮屈すぎですね♥もっと詰め寄ってあげないと♥
これでスペースを稼げましたよ、チュッ♥ジュルルルルルルルル♥
(オジさんの体を大きく跨いで、股間をオジさんの目の前に)
(自分は上半身を屈めて、オジさんの勃起チンポの先端に吸い付くと)
(手でオチンポシゴキをして、あふれ出る先走り汁を飲み干していく♥)
【すみません、次のレスが送れちゃいます】
-
>>427
ああ、確かにここは窮屈だねぇ♥
中もこんなに狭くて、よーく広げていかないと入るもんも入らないかもしれないなぁ?♥
(指先が沈みこむのに合わせ、導くように腰を揺らす楓の股から溢れ出続ける大量の愛液)
(指先がぬるつき、潤沢の愛蜜が湯にぽたぽたと滴を垂らしていった)
いい景色だろう?♥
このあたりは湯もいいしねぇ。やっぱり火山があるから、こんないい湯が出てくるんだろうし♥
おっ…もっと詰め寄るか。なら、と…ぉ。
(肉棒にしゃぶりつきたい意思をみせる楓が、湯船の縁から頭を上げるのに合わせて指をちゅぽんと膣中から引きずり出す)
(愛蜜が絡んだ指先をしゃぶっている内に、顔前へと突き付けられた楓の股間は蜜に濡れていた)
お嬢ちゃんは身体が柔らかいんだねぇ♥
スポーツか何か、運動してるのかい?
ん…♥ちゅ、んぢゅ♥ちゅむ…ん♥
(両手の平を尻へと押し付け、指で左右に尻を割る)
(菊門剥き出しにさせ、割れ目も剥きあげていきながら、愛蜜滴る股間へと口づけを落としていった)
んはっ♥温泉で一杯やるってのは、格別だ♥
おっ…んんっ♥こんなの蕩つかせて、勿体ねぇ♥
(舌を動かし割れ目を舐め上げ、ひくつく膣孔へ尖らせた舌を捻じ込めば入り口の辺りを舐め上げていく)
(舌へと吸い付いて来るような窮屈な膣肉を甘やかさせ、鼻先で尻の窄まりの臭いをくんくん嗅いで)
(楓の唇が亀頭に触れ、射精を促す手つきが竿を扱き続けていくのに腰が揺れる)
ほんと…っ、いい具合だよ、お嬢ちゃん♥
このままじゃ火ぃ吹いちまいそうだ♥
(溢れる先走りが舌へと絡み、しゃぶり付く度に粘り気がより濃くなっていく)
(射精が近い事を示しつつ、口の中は五十路男の臭いや味で満たされ、楓の喉を伝い中年男の体液が胃袋に染み込んでいった)
【どのくらい遅れるかにも依るけども、続けるの難しそうなら止しとくかい?】
-
>>428
【お昼の用意してたんですけど、長引きそうですから】
【途中ですけどここまででいいでしょうか?お付き合いくださってありがとうございました】
-
>>429
【こちらこそ付き合ってくれてありがとう】
【また機会が有ったときは宜しくねぇ♥】
【スレを返す】
-
【セイバーと雑談しつつ涼むのにスレをお借りします】
蝉の声が自然に聴こえてくる辺り、夏だよなぁと改めて思いつつ。
まずは、付き合ってくれるセイバーと自分用にこれでも用意して待ってようかな。
(開け放たれた外には、入道雲すら浮かぶ高い青空が覗く世界)
(縁側を臨む畳敷きの部屋で、手にイチゴ味のかき氷とスプーンを持ってその場に座り)
-
【お借りします……】
>>431
賑やか過ぎるのもどうかと個人的には考えてしまうのですが、これもまた風情というものですね。
しかし――――
全く……困った物ですね貴方は、私を懐柔するために甘味を用意して待っているとは。
これではもう何も厳しい事は言えぬではありませんか……さて、今日はどうか宜しくお願いします。
(気温を感じさせぬ武芸者たる清廉な足取りで畳目を足音を立てず静かに、座っている姿の隣へと添うと)
(姿勢を低くして正座すれば低座高から見上げる凛々しい眼差しがそちらを見据え)
(金砂の髪を流して頭を傾けて、用意されている氷菓子の存在に口元へ自虐的な微笑を浮かべて)
-
>>432
鳴くことが生きることってね、そう思ってからは印象が変わったな、俺は。
え?―――あぁ、これは懐柔というか…これもまた夏の風物詩だからね。
どうせなら、暑い日の恩恵として冷たい物を美味しく感じようと思っただけだよ、うん。
(夏の蒸せる様な暑さの中にあっても、居住まいだけでこちらの身も引き締まる所作へと視線を向け)
(同時に、眩く繊細な髪を垂らす下で、浮かんだ微笑みへととぼけたような口調で笑みを返す)
(傍らに添う金砂の髪の主へと、手にしていたカップ入りのかき氷とスプーンを渡して)
(簡素なプラスチックのパッケージ越しにも、キンと冷えた氷菓子の涼を伝え)
じゃあ、いただきます―――んん……はぁ、少しは生き返るなぁ。
(堂々と赤色に着色されたかき氷にスプーンを刺して、シャリという音と共にスプーンへと載せ)
(口の中に放り込めば、口内だけとはいえ冷えていく心地よさに目を細めてみせ)
-
>>433
成る程。あの昆虫に取って共鳴は呼吸と同じような物であるのですね。
――――いえ、ここは私として全く異議はありませんので、いずれも物申さず夏の風物詩とやらを頂くとしましょう。
ありがとうございます。困ったことに、とても喜んでしまっている自分がいますので。……はむ・
(薄手の白地ブラウスに清貧を象ったよう真っ直ぐ正道に背筋を伸ばし、相手の言葉へ几帳面に頷く)
(受け渡されると礼を口にして頭を下げ、パッケージの開封に少し手間取りながらも氷菓を大事そうに両手で包み)
(隣をチラと窺い真似るようかき氷へとスプーンを滑らせて掬い、口元へと運ぶ)
(瞼を細めて、口腔を冷やす砂糖の味わいを堪能し、ただひたすら庶民的に普通に小さな幸福を喜んでいる様子を見せ)
……生き返ったところ恐縮なのですが、こう食事で両の手が塞がっていては
ボディタッチなるものはいささか難しい――――あまり貴方は下世話はお望みではありませんか……?
それはそれで、私としては良いと考えますが……。
(ぱく、ぱく、と余念なく食を進めていきながら、咀嚼したものを飲み下してから何気ない疑問として口を開き)
(正座して揃えた膝丈スカートの太腿をもぞりと座り直して、碧眼がそちらを上目遣いに窺い)
-
>>434
(パッケージに手間取る姿も、貴重品のように両手で受け取る姿も好ましく映り)
(先に食べているこちらを真似して、かき氷を掬う姿に気づくとそのまま視線をさり気なく向け続け)
(本来は王様である彼女が、庶民の嗜好品で幸せそうに瞼を細める様にも、密かに得難い喜びを覚え)
……ついつい暑くて甘味の一つでもと思ったけど、言われてみればそうだった。
いや、下世話というか…ボディタッチは好きですよ?それはもう、例外なく男だからね。
まあ、そのまま食べ進めている間にも、それとなくね。
(疑問を口にされてようやく気づいたとばかりに、数瞬ばかり呆然とした表情を見せたが)
(沈黙の間をかき氷を三口食べることで押し流し、碧眼へと黒瞳で見つめ返しながら正直に答える)
(身体にフィットする化学繊維のTシャツと、ハーフパンツを着た身体をそれとなく傍らへと近付く位置に座り直し)
(そっと伸ばした掌は、人形のような彼女と対比すれば無骨な、けれど長くしなやかな指)
(座り直す動きが意識させる切欠となった膝丈スカートへと、開いた掌を乗せて、軽く前後に擦るように撫で始め)
なかなかね、ボディタッチの機会に恵まれることがないから、失礼があったら許してくれると助かる。
-
>>435
最初はうちわで貴方を扇ぐつもりでしたので。
私は両極構いません、こうして耳に届く蝉時雨も、事実交接を望む生の為に鳴く声です。
好むと仰って下さるなら、彼の者たちの生きる為にしている炎天下の喧しさに紛れ、ここで二人触れ合うというのも趣きがあるかと。
(自分の食欲を満たすより、相手の幸せにこそ真に柔和に微笑み、正直な解答に気分を害す様子は欠片も見せず)
(傍らへとより距離を詰めて近づかれるとテーブルから上体を捻って半身、肉体の正面を隣へ見せる姿勢にして)
(襟元を蒼いリボンタイで結んだ佇まいで、それと同じく色に揃えた蒼いスカートの太腿を擦るように撫でられれば)
(少年めいて甘く痩せた女肉の手触りと共に、わざと過激な言い回しを選び、夏風に乗せた誘惑の言葉で相手の男性欲を慰撫してみて)
許すも何も、貴方がそのつもりなら私とて厭う感情は無い、その証拠に少しばかり惚気てみせましょうか……。
さ、折角ですし口を開けて下さい――――私が食べさせて差し上げます。
こうすれば貴方は両手を自由にして、午後の間食を済ませる事ができるでしょう。
(相手の使用していたスプーンを手に取り、残っていた彼の器からかき氷を優しく救うと)
(片手を皿にして添えてそっとその唇へと宛がい、接待ムードを演出して、食べさせてあげて)
(如何わしく下半身へと掌を置かれてすべやかな繊維の上を撫でられている為、逆に妻が男の王を敬うような姿勢で)
-
>>436
そういえば、涼を与えてくれると言っていたからね。
そっか…それじゃあ、据え膳はちゃんとご馳走にならせてもらうよ。
蝉の声に周りの意識が向いている間に、俺達も…この暑さにやられた事にしておこうか。
(見る者の笑顔を温かさを誘う柔和な微笑みにも、返す微笑みを浮かべた直後には、真剣な色を宿した面持ちとなり)
(着衣越しにも生命の熱を感じさせる間近へと、彼女へ向ける視線の距離も近づけば)
(蒼いスカートの上からでも、確かに掌へと伝わってくる甘やかな女の感触につい撫でる掌にも熱が籠もり)
(生きている証として子孫を残す、本能を擽る言葉に誘惑されたのを言質として、そっとスカートの裾に手を潜らせる)
すまない、積極的にリードすべきだったのに、むしろ気を遣わせてしまったね。
あはは…至れり尽くせりだな。じゃあ、これもお言葉に甘えさせてもらうよ。
うん、君に触れるのに集中しながら……約束通りに涼を与えてもらえるしね。
(甲斐甲斐しいまでの雰囲気を感じて、夏の暑さとはまた違う気恥ずかしさにも似た熱を頬に感じる)
(それでも断る無粋を犯せるはずもなく、照れたような笑みを少女よりも少し年上の顔立ちに浮かべると)
(そのまま口を開いて、誰かに食べさせてもらう不慣れな間を、スカートの裾から中へと潜らせた掌を擦ることで紛らわす)
(膝頭の滑らかさを、水晶を磨くかのような丁寧さで円を描いて撫で回しつつ、少しずつ熱を孕んだ掌を内に潜らせ)
(手持ち無沙汰となっている片側の手も、かき氷の皿となっている腕の手首に這わせると、フレンドタッチにブラウス越しの二の腕まで触れていき)
-
>>437
――――美味しいですか?フ……手順は違えど、貴方にこうして涼を与えられて良かった。
粗末にするのは良くない、こうしてお手伝いをしますのであと少ない残りも食べ終えてしまいましょう。
(成長の止まったセンチメンタルな見た目に反し、完成された精神の成年した女性の仕草でお口あーんを完了する)
(食べさせてあげれば納得した様子で少しだけ誇らしそうにし、輝く日向の微笑みで尽くす)
(粋な反応を見せる殿方へと傅き、命の灯った給士人形のように動いて、身体を好きに触って貰いながら容器に残るすべてを彼の口へ導き)
ん……。私は至って理性的なまま、ですとも。暑さに等は決して負けたりはしていません。
(正座の先が裸足である事からスカートの裾から潜り込ませれば素脚の手触りであるのは明白で)
(順関節に折った膝頭を撫で回されてこそばゆそうに1ミリ身を捩り、熱を灯させられて着衣の内へ内へと受け入れていく)
(風通しの良い薄手の生地の内部は体熱を帯びて、炎天下に比べて柔肌はひやりとした触れ加減を返して)
(凛々しい視線を今はしなりと弱々しくさせ、外見通りほっそりとした太股から下腹部までの肉付きを確かめて貰えるように計らい)
あ――――……食べ終えましたら、もっと集中できますね……。
ええ。いいですよ……とだけ、言っておきます。私に気を遣わず、リードをして下さい……。
(袖をボタンで留めた手首に這わせられて二の腕の作りまで隣人を愛する手並みに確かめられて)
(機能的な筋繊維を小柄に讃えた触れ心地で迎え、だんだんと食べさせていた体勢はそちらの胸元へしな垂れかかる風情に崩れていき)
(傾いた正座で何とか寄り掛かり過ぎぬように体勢を保って、禁欲的な振る舞いで清楚さを残し)
-
>>438
―――うん、美味しいです。俺も、この展開は予想していなかったけどラッキーだった。
そうだね、食べてから……その後に集中しようか。
(見た目とのギャップとも言うべき成熟ぶりも、却って好感を抱かせる要素となり)
(開いた口から雛鳥のように氷菓子を授かる間にも、掌から伝わる肉体の甘味を絶えず堪能し)
(眩いばかりの微笑みに目を奪われながら、その後も一口ずつ与えられる中身を全て食べきり、最後には赤く着色された舌を覗かせて笑いかけ)
そう、じゃあ暑さにやられているのは、俺だけかな。凄い暑くて……誰かが欲しくなってくる。
(蝉時雨の止むことがない畳敷きの部屋で、裾の内側に秘めていた素脚の感触に瞳を細め)
(僅かでも反応する様に男の自尊心を満たされると、勢いづいた掌は膝頭から連なる肉付きへと這い上がり)
(氷菓子とはまた違う涼を授けてくれる太股の触れ加減を、熱を隠し切れない掌で軽く掴むようにしたまま撫で回し)
(言葉通りの凛々しさを無くし始めた瞳へと、じっと視線を注ぎながら、細くとも撫で甲斐の女の感触を確かめていたが)
(掌は少しずつ、筋肉の張りを感じさせる外腿から内腿へと潜り込み、秘めている肉付きと熱を確かめるように長い指先を這わせ)
うん、食べ終えたから、これで集中できるね。
解った、それなら喜んでリードさせてもらうよ。
―――おいで、アルトリア。
(性感帯でこそ無くても、触れているという感触を二の腕へと親愛を込めた上下の撫で擦りで残していき)
(機能的だからこそ、外見との差異に密かなフェチズムを満たされると、二の腕から肩へと掌を伸ばして、撫で心地を膝頭と同じく確かめ)
(既に楚々とした正座の居住まいも崩れかかっているのは明らかで、胸元へと掛かる金砂の髪を近付けた鼻腔で擽ると)
(最後の一線として残されている態勢を崩すように、耳元へと寄せた唇から求める言葉を囁き、肩に這わせた掌で抱き寄せるように後押ししていき)
-
>>439
……ごちそうさま、ですね。これでお互い両の手が手持無沙汰になってしまいました。
無論です、貴方には夏を越す精神統一が足りていません……。
あ……ん、不束者ながら、私が鍛え直して差し上げなければ……。
(素足でナイーブなまでに滑らかな膝頭の丸みを愛でられ、脚付きを舐められるように這い撫で回されてさしもに反応し)
(草食動物に似たしなやかさから徐々に女性らしさを帯びていくむっちりとした太股を掴まれて形を変え一瞬言葉が途切れ)
(眉に力がある剣士の顔立ちの上目遣いは自分を触れる相手へと見惚れ、大きな瞳に其方の姿を映し込む)
(内腿の柔らかで敏感な箇所へと潜り込む手つきにもお咎めはせず、長い指に窮屈な狭間に押し込められた陰部の蒸れた熱を感じさせ)
……はい……。
(真名を射抜かれて密着をし、背の低さから頭の位置は鼻先に来てシニヨンに結った金髪はヘアソープの残り香を仄かに振り撒き)
(乱れなくリボンで結んでアップした首筋の項には猛暑で蒸された生理的な汗滴が僅かに浮かんでいて)
(瑞々しさはつぅー……と健康的な白肌を伝い、一人ずっと涼しい表情をしていたのは精神的な潔さでしか無い事が視認できて)
(耽美なフェチズムを醸す肩口の構造と、剣を扱う二の腕を愛でられながらである由縁から従順に、正座を崩して抱き寄せられて)
涼んでいるというのに、こうして寄り添うとは、男女とは因果なものですね……。
(スプーンをテーブル上に取り落とした小さな掌は、相手の脇腹へと添えて相互ボディタッチとして撫で始める)
(シャツの裾を捲り、男の肌を露出させる程度に留め、自尊心がより満たせるよう大人しく侍って)
-
>>440
俺も、ご馳走様でした。まあ、両手の所在を埋める方法は、幾らでもあるからね。
あー……温暖化の夏も、精神統一で乗り切れると良いんだけど。
…そう、じゃあ…色々と鍛え直されるのを、楽しみにしているよ…。
(這わせる掌から返ってくる反応は、何よりも男としての悦びを満たす要素となり)
(押し込めば沈みそうな太股の肉付きを確かめた手指は、不規則な蠢きで五指をくねらせてその肉感を貪り)
(吸い込まれそうな碧眼に、今は自分だけが映されている喜びを胸に抱くと、同じく黒瞳に彼女だけを映して見据え)
(最初こそ加減を含んだ内腿への侵入も、咎めの声を受けなかったことで長い指先を奥へと潜らせながらしっとりとした肉感を愛でて)
(やがて、傍目にもスカートの捲れが露となるくらい深くに潜り込んだ腕は、最も蒸れた熱を生み出す奥の頂へと、そっと指先を這わせてなぞり)
……良い子だ。
(鼻腔を擽る残り香は、レディ・メイドの清潔さを感じさせながらも、彼女から漂うという事実が吐息を乱す)
(香りへと誘われるがまま、シニヨンを通って項へと至るのも必然でしかなく、そっと肩に力を込めて抱き寄せる力を強めれば)
(囁きを残した唇で、微かに濡れた柔肌へと唇を這わせては、騎士王の秘めている瑞々しさを堪能し)
(抱き寄せた事で、汗による蒸れた熱を漂わす胸板に近付けたまま、肩に込めていた力を背中を撫でる動きに変化させて)
仕方ないよ、俺は男で…君は女なんだから、ね…。
それに……俺は最初から、こうしたかったし。
(引き締まった脇腹の感触を、撫でる嫋やかな掌へと返しては、微細に身体を震わせる反応を見せ)
(捲られたシャツの裾から、浅く焼けた肌を覗かせると、無意識に乱れ始めていた呼吸の隙間に、生唾を飲み干す喉音を鳴らす)
(それまで細い背中を撫で回していた掌を、背中から腋の下を抜けて胸元に這わせては掌で数度、皮膚を擦るように円で撫で)
(理性を損なう光を、碧眼を覗き込む瞳に宿したまま、乳房を弄っていた掌を蒼いリボンタイへと伸ばして、瞳で問い掛けながら片紐を引き)
-
>>441
ん、んぅ……、あ……。そこは……。
いいのですか、夕暮れ近いとはいえまだ太陽が昇っているのですが……。
精神統一とは言いましたが、私は、シャワーも浴びていませんし……。
(蠢く指遣いに与えられる緩急によって――――駄目、上手い……と、思考の端を微弱電流として走り、直情的な感想が脳裏に浮かぶ)
(正座から両脚を内股気味に投げ出した状態に変え、貪ろうとすれば容易に深部まで到達できる無防備さとなり)
(羞恥から内腿を僅かに閉じようとする圧を掛けて彼の手首を柔肉で挟み、奥の霜降りの肉感は自由に動く指先に嬲られて身悶える)
(夏用の蒼いスカートは裏地が覗くほどに捲れ乱れて、乙女の頂座を指摘する指腹に下着のクロッチの絹めいた感触を返し)
(途端、清楚にあろうと務めていた冷夏の表情は艶めかしく吐息を逃がして)
はぁぁ……ん……♥
私のような者に、最初からとは……光栄な事だ……。
(抱き寄せられ、秘所をプッシュされながら首筋に唇で優しく噛み付かれると)
(誇り高き騎士王の身分を抱いたまま頭を振って顎を上向けてセクシャルに艶上して短く喘ぎ、あるがまま首筋の汗の味を知られてしまう)
(敏感過ぎず生々しい雰囲気で甘くヒクヒクと反応しながら、熱を帯びた呼吸を胸板へと息づかせ)
(華奢な背中に掛けてを撫でる動きに追従して寄り添い、機敏な小さな作りの耳は彼の獲物を前にしたような喉音を聞き届けて)
…………どう、ぞ。
その、必要あらば、中はフロントホックですから……。
(茹る空気の緊張の仲、相互にタッチする四本の腕遣い、小柄側の腋の下を通る優勢な腕に障害となる拒絶は無く)
(氷菓子を食す時から淡い輪郭をブラウスに膨らませている胸元を撫でられ、円を描けばくっきりと小ぶりな乳房の表情が浮かぶ)
(薄手のブラウスに下着の堅さ越しの柔らかさを届け弄るほど上向いた形を露わに布地へ皺が刻まれ)
(リボンタイを解こうとする問い掛けに頬を染めて瞑目して是とし、小さなブタンが続く着衣の胸元を捧げて)
-
【焦りました……緊張の仲ではなく緊張の中、ブタンではなく、小さなボタン、ですね……】
【お目汚しを。そして時間が掛かった事に謝罪したい……】
-
>>443
【大丈夫、ちゃんと伝わっているよ】
【ううん、俺こそ…ありがとう。このお礼は、全て行為に込めるから…】
-
>>444
【お気遣いありがとう……。尊大な物言いながら、期待させて頂きます】
-
>>442
日が昇る内でも、求め合う気持ちは抑えられないよ。
すまない、気に掛けるべきだったけど…このままでいいかな?
この暑さだからね、終わる頃には…間違いなくシャワーに入る必要があるだろうし…。
(内股気味に投げ出された姿勢の変化を、彼女の心情の変化として捉え、高鳴る鼓動と共に衝動めいた悦びが胸を満たす)
(羞恥の残滓を手首を挟み込む柔肉から受け取りながら、好みの程よく柔軟な肉質を強めに握ることで、より深く雄の力と掌に孕む欲情を熱として伝え)
(指先で感じ取る繊細かつ滑らかな下着の感触と、内包する熱い秘肉とを感じ取れば、下着に皺が出来るまでに先端を押し込んで)
(腕の中の貴人が秘める艶かしさを、下着越しに浮かぶクロッチの筋を上下に擦って確かめることで暴き出そうと努め)
もっと、自分の魅力を理解した方がいい…。
抱きたいと思うくらい、君は女として…魅力的だ…んっ……。
(下着に跡を残すかのような指使いで、縦筋をなぞりつつ首筋浮かぶ汗の味に酔い痴れる)
(何よりも生々しく、偽ることの出来ない感覚だからこそ、離れる間際に首筋へと残した口付けにも深い情感が籠もり)
(騎士王としてではなく、発情の汗雫を浮かべる一人の女として脳に刻みこみながら、偽りない感想をも囁きかけ)
ありがとう、アルトリア…。
あぁ、それなら……お言葉に甘えさせてもらうよ。
(男女が揃えば求め合うのが本能であれば、互いに弄り合う快感を拒む理由など何処にも無くて)
(慎ましやかでも確かに女としての膨らみを覗かせていた乳房に触れた事で、いよいよ欲情の滾りに抑えを利かせる理性も消え失せ)
(是と、頬を可憐に色付かせながらの承諾へと、黒瞳を細めて、胸の内に生じる温もりによる微笑で礼を口にし)
(リボンタイを一本の蒼い紐へと変えた指先は、そのまま小さく硬質なボタンを一つ一つじっくりと外していき)
(ブラウスの前が支えるものなく開かれると、左右の襟元を軽く引っ張って、秘められていた肢体を夏の外気に曝け出させる)
……綺麗だ、俺の想像なんかより、ずっと。
(感慨深く、嘆息のように漏れ出た声は、自らの手で剥き出しにした肢体への感嘆で)
(魅入られたように熱を帯びた瞳を、肩口から胸元、腹部、そして下腹にまで注ぎながら、密かに息を乱す)
(再びの喉音を鳴らした後、伸ばした指先は伝え聞いた通りのフロントホックを長い指で、器用にも力強く外してみせて)
(全てが剥き出しとなるのを待てずに、下着の隙間へ掌を潜らせると、汗に濡れた指先で直の柔らかさを確かめ)
-
>>446
……んッ。……貴方さえ嫌で……無いのなら。
一夏のあやまちとして、私も恥を偲びましょう……。あ……、あ……っ。
(強奪する気配で柔軟な肉質を握って刻まれれば拒む事など出来る筈が無く、小声で同意を囁く)
(女性器に近いと彼も存じているだろう内腿へ強く握力を伝えられる事で求められているのだと理解し思考が煮えて)
(視線を伏せて言い出しづらそうに自分も欲を孕んでいる態度で後戻りなど出来ず、繊細な手触りの下着越しに秘肉を弄られれば性感を催し)
(肌蹴け捲れたスカートの奥で中央部に皺は刻まれ、軟質な陰唇の輪郭で指腹を受け止め)
(口は下唇を艶ませ熱っぽく吐息を漏らし、その反応と連結するよう股座を上下へ擦り立てればクロッチの恥部は筋として暴き出され)
はっ……、はっ……はう。
……抱いて下さい、マスター……。
(己から沁み出す女としての欲求で縦筋の下部が湿り始め、)
(明かりを落としていないおよそ丸見えの縁側近くでの情交に、生真面目に振る舞っていた首筋を食べられ背徳で火照る)
(相手が見抜いた通りの発情を一人の女騎士として孕んで、リボンを解かれるがまま着衣を一枚一枚剥かれていく)
んっ……。
(血行良くも冷ややかな印象の肌は鎖骨の窪みを露わにし、じっくりと外した恩賞として避けずに彼の意向すべてを受け入れる)
(夏の外気に霜を落としたしっとりと薄く濡れたような白肌は乳房の膨らみ際が照り輝いて)
(瞳を逸らして頬を染め、胸元の着痩せする女性らしさから引き締まった健康的な腹部は臍を縦に刻み、下腹のなだからな丘へ続いて)
(フロントホックを外した彼がもどかしそうにすると眉を垂らして切なそうに脱衣を手伝い、乳房を触れやすいよう計らい)
あん……、貴方の掌が、とても熱い……。
はぁ……う……
私ならば、痛くしても構いませんので……来て下さい、二人で想像を現実に変えましょう、
(プルンと媚びる風情に一揺れして淡く実る女の象徴がさらけ出て)
(下着の抑圧が除かれささやかにも量感を増したよう上向くお椀型の乳肉を生で手に取って貰い、)
(薄桜色の乳首が生意気にもぷくりと勃ち、きめ細やかな夏雪肌の触り加減を力強い指先に届けて)
(触れてくれる彼の手首を取り、自分のセールスポイントを揉んでくれるよう押し付け)
-
>>447
アルトリアの胸……柔らかくて、気持ち良いよ……。
うん……少し痛くするかもしれないけど、ありがとう…。
二人で、一緒に現実にしよう……。
(薄く濡れた白肌を前にして、深まる官能に吐息ばかりか触れる掌にも微かな震えが起こる)
(想像が現実となる事への期待か、それとも欲情の昂ぶりか、淡い女性の象徴に這わせた掌は、しっとりとその肉質を確かめ始め)
(先端で色付く夏の桜を目にしながら、触れる指先に滑らかな心地を返す乳房を、軽く根本から掴んで膨らみを強調させると)
(掴まれた手首に望まれる後押しを受けて、ミルクプリンを思わせる弾力を指の中で小刻みに揺すってから、根本を握ったまま小さな円を描いて揉み回し)
それに……ここも、恥を偲ぶというのには、我慢出来なさそうにしているからね…。
一夏の過ちではなく、常習化させたいくらいだ…。
(指先を濡らす湿り気を感じて、クロッチをなぞり上げる指の速度を上げていく)
(蝉時雨が止む合間に、開け放たれた畳敷きの部屋へと微かに粘質な水音が聴こえてくる様な激しさで、上下へと濡れた指で擦る動きを激しくし)
(縦筋を苛むだけでなく、時おり人差し指と親指でショーツに浮かぶ秘肉を左右から挟むと、軽く形を潰す力で擦り合わせて)
(徐々に下着に浮かぶ湿り気を拡大させる間も、黒瞳は嗜虐を覗かせながら女騎士の艶顔を覗き込み)
結構、感じやすいんだね…。
ん……ちゅっ、ちゅっ、はぁ……ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅぅっ。
(片手には、しとりと汗に濡れ光る形良い乳肉へと、不規則に捏ねる五指で台無しとしながら)
(もはやスカートの用を為していない布切れの内側では、濡れそぼったショーツを指で片側にずらそうとくねらせ)
(それまで碧眼を覗き込んでいた瞳を細めると、顔を僅かに傾けて、儚く喘ぎを漏らす彼女の細面に重ね)
(許可を取ることなく唇の感触を確かめれば、直後には抑えを無くしたようにリップ音をかき鳴らす)
(瑞々しく映る唇に触れている事実に酔い、重ねた唇の啄みは、下唇を何度も挟んではその感触に息を零し)
-
>>448
んッ……く……。はぁぁ……っ。
私か、大丈夫ですので……、たくさん満足して行って下さいね……?
(官能に侵された表情で相手の意思と同調するよう微細に肢体を震えさせて、肌蹴た私服から際どく素肌が覗く)
(太陽光の下、膨らみ際が汗滴でくっきり分かる乳房の言葉で評価された通り肉質は柔らかく指を食い込ませ)
(根本からもぎ取るように掴まれ小さめのボリュームを強調させられれば上乳までこんもりと丸みを帯びる)
(彼の意図する手の動きが始まれば触れていた手はそっと離れて、年若い弾力のまま小刻みに乳は縦に揺れ、夏の夕暮れに桜色の軌跡を描く)
(清楚な印象の身体は円を描いて揉み回され彼の欲情を誘う為に淫猥に歪んで)
ん!やっ……はあ、あああっ……
あっ、あっ、あ……くぅぅ、んっ♥
(件の交接の為の保護液として股座が濡れを催し、指の速度に比例して潤滑は増していく)
(蝉の鳴き声が止んだ瞬間を狙う彼の嗜虐心の目論見通り、自身の女芯で水溜まりを掻き混ぜるぬかるみ音がちゅぷちゅぷとかき鳴って)
(入室時の凛々しい眼差し、剣の道を修めた女の顔は羞恥に少し悔しそうにし、けれど逆らわず苛めて貰う)
(下着が露わになるまでスカートを捲り上げれば熱で潤んだ箇所は濡れて透け、指で挟まれた秘肉の陰核から膣口の様子まで確認でき)
(ショーツを片側にずらしても、せずとも、女性器の有り様は容易に検められて)
(顔を意地悪に鑑賞され、眉を騎士にしている艶顔も喘ぐ半開きの唇は物欲しそうになってきていて)
もう、常習化など……凋落に過ぎませんか……。
私はさっきみたいな普通の団欒、楽しかっ――――ん、んんん!?
んっ……んう……ちゅっ、ちゅっ……やっ、やぁ……
(幼さの残る乳肉を捏ねられて肌は赤らみ、白陶の碗は指の間から妖しく乳肉が漏れて台無しの前衛芸術と化し)
(搾られて腫れた発情乳首は有らぬ方角を向き、激しく男女の恋愛を肉体で成就させており)
(唇を奪うのに許可などいらず、縁側で誰に見られる共知れぬ感覚に焼かれながら、接吻を交わす)
(艶めいていた下唇をたくさん食べられ、多幸感に一瞬トリップし、理性を残した後頭部引き気味ながら時稀に熱愛で啄み合って)
(悦びに満たされて、されるがままでいるものの羞恥と生来の潔癖さから首を厭々して)
-
>>449
んぅ…っ、ちゅっ…ちゅっ、んんっ……はぁ、はぁ……。
俺も……楽しかったよ、さっきまでの穏やかさも……それは嘘じゃない…。
けど、君が欲しいのも嘘じゃない…アルトリア―――んっ、ちゅっ、ちゅるっ、ぁ…れろっ、れるっ。
(掌の中に収まる乳肉を、自らの意思一つで蹂躙する悦楽は、眼下に収める眺めも手伝って背筋を異常なまでに震わせ)
(愛情も欲情も、全て形良い乳碗へと注いでいたのを、唇を離す間際だけは手の力を緩めて載せるだけにし)
(唇から銀糸の唾液を垂らして繋がりとしたまま、欲情によって直後には獣と化す震えに襲われながら、想いを寄せる少女へと微笑みかける)
(嘘ではなかったと、淡い笑みに込めながら、再び重ねた唇は触れ合う感触は最初だけでもソフトに)
(少しずつ唇の熱に昂ぶりを煽られたかの様に接吻の音を、夏の午後に訪れる喧騒へと混ぜ込みながら重ねては)
(不意の来客がある可能性を、この時期だけに高いことを理解しながらも、ついには伸ばした舌で下唇を慰撫してから、その隙間を擽り始め)
ちゅるっ、ちゅっ、ん…ぁ、れろっ、れろっ、れるっ…。
んぅ……っ、はぁ……満足させてもらうよ、ここでも……。
それに、君も満足してくれないと、意味が無いからね……んっ、ちゅっ、ちゅぶっ。
(スカートが捲れ上がったことで、内股に篭っていた欲情の蒸れた空気も霧散したが、それでもなお陰唇に触れる指先は熱を孕み)
(僅かに視線を向けるだけでも、大陰唇の開きから、陰核を包む皮の皺まで見えるようで)
(舌を求める口付けを交わす最中にも、汁溜まりを思わせる淫靡な音を掻き鳴らす手は止めず、秘肉を人差し指と中指でそっと開くと)
(そのまま内へと潜らせた二本指の先端を這わせて、小陰唇の複雑な形状を指先の神経で確認しつつ愛でていく)
(指をコーティングするまでに濡らした蜜液を塗りこみ、まるで舐めるように媚肉を擦って、牝の形へと開くように馴染ませて)
ちゅぅぅ……っはぁ、はぁ……。
好きだよ、アルトリア……ん、っ……はぁ……好きだ、ん……っ。
ぁぁ……れろ、っ……はぁ……んんっ……。
(何度も頭を左右へと傾かせては、触れ合う口唇粘膜の隙間が無くなるように埋め尽くして、それだけでも額に滲んだ汗が伝い落ちる時間を掛け)
(欲情に濡れた黒瞳で見つめたまま、唇を名残惜しくも離せば、長い時間を密着していた証でもある、粘膜が剥がれる様な感触に背筋を震わせ)
(欲情の滾りは、既にハーフパンツの股間部分をみっともなくも膨らませた変化となって表れていて)
(乳房を執拗なまでに捏ね回しては、自らの汗で濡れ光らせていた掌も、今では先端の桜色へと、控えめな乳輪を擽るように指先を這わせ)
(ぬかるみと化した膣穴には、人差し指をゆっくりと潜り込ませて、予行演習と膣内形状を円で掻き回し、指腹を擦り付ける動きで確認して)
(唇から顎先に口付けを落としたのを皮切りとして、首筋から鎖骨の窪みに倒錯した愛情をリップ音に込めて注ぎつつ)
(濡れた白肌を這う唇は、手捏ねされていない片側の乳房へと顔を埋めるようにキスの雨を降らせていく)
-
>>450
ひぅ、あ……♥ はぁ……はぁ……
あっ……、いえ……!はい……解っています、けれど貴方が私に意地悪ばかりをするからっ。
ただ、私の言葉でもし貴方の気を削いでしまったのなら、なんと、詫びればいいか……
もしくはこれも意地悪の一環なのですか……。私を滅茶苦茶にして下さい、と此方からねだらせるための……。
――――犯してください……。
(息苦しい程に捏ね回されていた肺に近い胸の実りを擦りこぎしてから掌に載せるだけになれば、悦楽に悶えながらも話せるように戻って)
(キス後の見詰め合う瞬間は酸欠気味に瞳に光を失わせて見上げ、はっとなってから相手の肩を片手で押さえてソフトな口付けを少し待って貰って釈明し)
(再び重ねる寸前に、淫猥にしても良いと本心を伝え、先程と同じく従順の接吻を返し、唇の脆い柔らかさを伝播させる)
(不慣れなディープキスまでとうとう要求されれば自分で語らった通り伸ばされた舌先を口腔へと受け止め、シロップの味を互いで確かめ合い)
ちゅ、ちゅく、ちゅっ、あぁ……んぁ……れろ
はぁ……あむ……んん……んぅ……
んん――――♥
(穿り返される間、自分でも拙く舌を絡めて積極ディープキス)
(なだらかな恥丘のラインから大陰唇に刻まれたクレバスの綻びと色の薄い透明度の高い陰核の微細な皺まで見せる)
(清廉としたルックスに息づいた男性を満足させる為の穴窟の表面を掻き混ぜられ、恥を偲ぶ音色が奏でられ続けて)
(成熟していない秘肉を押し開かれ、照りを帯びた赤貝の粘膜内側が暴かれて、媚肉の滑らかさが指を愉しませ)
(理性的な顔立ちの遥か下では蜜液をしととに垂らし、擦る指を助け、ヴァギナは牝の形へと花開いていく)
(相互に交差した腕は彼の雄々しく勃起した股間部分を控え目に撫でて、想いを返し)
あ!あっ!あ!……あ、ああぁ……♥
お、お腹の中を掻き回しながら、好意を伝えるなど、卑劣だ……!
こんなにされたら拒める訳が無いではありませんか……怖いです、このままどこかに飛んで行ってしまいそうで……。
ん……また私の胸ぇ、ぃん……!はぁー……、くっ、くっ、う……。私の身体、犯されて、壊れてしまいます……。
(意のままにか弱くディープキスを許し、口腔粘膜を蹂躙されて真夏の交接に赤裸々に励む)
(粘膜が剥がれるに際して物欲しそうに尖らせた舌を此方から伸ばし、涙色に碧眼を潤ませていて)
(量感の控え目な乳房は執拗に嬲られるとバストアップしたようなあどけない色香を帯び、すぐ揺れるよう芯まで柔らかく仕上がって)
(揉まれ熟れた乳鞠の内で乳輪から腫れてピンと上向く先端の桜色だけは凝り、擽れば性感帯として面白いように持ち主を喘がせて)
(狭い膣口は指を咥え込み、曲がりくねった膣内形状を調査され、ぬかるんで熱溜まりとなり、異物を健気に引き締める)
(さっきまでボディタッチを行っていた相手の指が深部まで侵入して、最初から交尾可能な存在だった事が明らかになって)
(顎先へのキスに絆され悩ましげに首筋を晒し、前戯でもはや全く逆らえない状態に女体を創り替えられ、鎖骨の肌にはキスマークが刻まれて)
(まだ生娘な側の乳房はその甘い味を徹底的に舌で味合われ、稲妻に打たれたように背を反らせ、小ぶりな乳肉を二つとも逃げ場無く狂おしそうに揺すりたくって)
-
>>451
んぅ…っ、んっ……ぁ、ちゅっ、ちゅっ……じゅるるっ……んんっ。
れろっ…はぁ、んぅ……んんっ、卑劣でも……感じてくれてるんだね……ちゅるっ、ちゅっ。
胸も敏感だし…オマンコも敏感なら、徹底して攻めるのは常道だよ……。それに、犯して下さいって言ったのは、アルトリアだからね…んんっ、はぁ…。
(夏の空へと届くかのような喘ぎに、乳房へと唇を吸い付かせたまま耳を震わせる)
(数刻前までの凛々しさと清廉さは見る陰を無くし、今ここに残されているのは性悦に流される一人の女)
(乳房の弾力に唇をキスマークさえ残る深さに吸い付かせながら、顔から鼻腔まで埋めるようにしては、漂う甘い香りにも雄としての悦びを満たされ)
(片側の乳房では、捏ね回した成果として牝の色気さえ匂わせる乳鞠の先端を、丁寧な小幅の円周で擽っては乳輪の凹凸までも確かめて)
(指腹で擦るだけでなく、時には切り揃えられた爪の先で軽く痛みにならない範囲で掻き、すぐにまた指腹で宥めるように撫でていき)
(敏感さを抑えきれずにいる表情を、ミルクを内に溜め込んでいるかのような白肌の膨らみ際を伸ばした舌で舐めながら、上目遣いに確認し)
(先ほど、こちらへの気遣いから口走らせてしまった言葉を意地悪く口にすると、微笑みを浮かべながら乳房の頂へと舌を伸ばす)
れろぉ、れろっ、れろっ…はぁ、れろぉ、んぅ……っ。
アルトリアの胸……美味しいよ。ここから……いつか母乳も飲んでみたいくらいだ。
んぅっ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、っはぁ…ちゅっ……!
(しなやかな指先で確認し尽くした乳輪への復習を、唾液に濡らした乳房の頂に這わせた舌で行っていく)
(桜色の自己主張する突起には触れずに、伸ばした舌を濡れ光らせながら器用にくねらせては円周をなぞり)
(周回を得るごとに舐める間隔の要領を掴むと、片側では舌をくねらせ、片側では指と爪による緩急で苛み)
(その間にも、指を美味しそうに咥え込む膣口へと、それまでの円運動から直線的な前後運動に切り替えて、ピアニストを思わせる指を根本まで突き入れて)
(最初から交尾可能だった存在を、理性を無くした性交まで望む状態まで口説き落とそうと、性感帯を同時に攻め続け)
(やがて、それまで焦らしに焦らし続けていた桜色の乳頭へ、碧眼を上目遣いに見つめたまま大口を覗かせて咥える様を見せつければ)
(同時に、反対側の突起も親指と人差指の濡れた皮膚で摘まみ、指腹で転がすように愛撫し始め)
ンっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、はぁ…れろっれろっ、れろっ…!
ちゅるるるっ…っ、んん……はぁ、いいよ……飛んじゃっても、受け入れるから……ほら…っ。
イッちゃえ、アルトリア―――んんぅ、ちゅっちゅっ、くちゅくちゅくちゅくちゅっ…ちゅぅぅぅっ!
(唾液に塗れた唇に乳首を挟み、吸い、扱き、また吸っては唇を乳輪へと押し付け)
(外の景観や陽射しさえも届く開放的な部屋で、欲情に溺れた雄に襲われる女として演出していきながら、唇に含んだままの乳頭を舌先で小刻みに舐め上げ)
(片側で指の間で玉転がす動きだけでなく、膣口へと埋めていた指先も、それまで真っ直ぐに伸ばしていた節を鉤爪状に折り曲げて)
(膣襞の上部を爪の刺激がない指先で削ぎながら、手首自体を前後させて溜め込んだ蜜液を畳敷きへと卑猥に撒き散らしていく)
(見上げる上目遣いの黒瞳には、牝を狙う肉食獣の光を宿しながら、僅かに唇を離して低く響く声で宣告を下すと)
(それまでの背筋を反らすほどの狂おしさを見た上で、容赦なく牝としての性感を煽り続け)
-
>>452
【わ、私の母乳を……ですか?騎士王たるこの身へと望むにはかなり珍しい要求であると思います】
【などと、余談から入りますが……此度の戯れは好きに犯して欲しいと言いながらもここまでとなりそうです……】
【もし出来たら私から達している姿を、時間を置いてから返させて頂き〆となりでしょうか】
【中途半端になり、申し訳ない。長い時間を共にしましたね……楽しかったです】
-
>>453
【それだけ、乳房を吸うのが楽しかったという感じかな。実に美味だった…】
【いやいや、最初は雑談ついでのボディタッチだったんだから、ここまでなっただけでもありがたい限りだし】
【そうだね、それを確認したら…ちょっとだけ戯れに事後ではないけど置きたいなとも思うけど。でも、無理な時は全然大丈夫なんで!】
【謝らなくても、かなり気分的に満足なんで大丈夫。うん、長い時間だったけど……本当に楽しかった、ありがとう】
-
>>454
【いえ……全く、私の不徳の致す限りなのです。お気遣い感謝します】
【甲斐甲斐しい方だ……その包容力には何とか応えたいものです。ありがとうございます、吸われている姿は特に念入りに返しますね】
【ここにお約束しますとも、通行人に聞こえてしまうかのような大声で果てることを】
【……事後では、この疼き、満足できないかも……。いえ】
【もし私がちゃんと返せたら、ご褒美として、私を貫いて犯して射精している最中が欲しい、などと希望を述べておきたい……】
【……もしよろしければ、そのような淡い約束をしておきませんか?(スッと小指を立てて約束事の契りを差し出して)】
【私らしさを表現するのと、それを包んで下さる貴方のやり取りが、とてもとてもとても胸中で盛り上がり楽しかったです。凍結できず心底残念だ……】
-
>>455
【気遣いもするよ、むしろここまでこっちを気遣ってくれたんだから、当然】
【いやぁ、欲望に忠実なだけだよ?でも、吸われている姿は凄く気になっていたから…期待させてもらうね】
【あぁ……もうその約束だけで、また目付きがギラギラしてしまいそうだ…】
【……なん、ですと?】
【……それはもう、はい、イエス。返してくれたご褒美は、ちゃんと用意しないと、ね】
【淡くても、約束するよ(差し出された小指へと躊躇なく小指を絡め、微笑を浮かべ)】
【何て言うか、夏の匂いの中でセイバーが傍らにいる気分だったから…だから、アルトリア好きとしては凄い満たされた。俺も、君の反応をもっと見たかったな…】
-
>>456
【最中では非常に頼もし過ぎるというのに、会話していると懐いた子犬のようで微笑ましくなってしまいますね……貴方という人は】
【そのような性分であるなら仕方がありません……欲望に忠実に、健やかであって下さい。ご期待あれ】
【……ええ、どうか宜しくお願いします。私も貴方が返しやすいような、それでいて逆らってない態度で居ますので……】
【良かった、私にお付き合いしてくれたのが優しい方で。欲望に忠実であったとしてもそれは美徳だ】
【それは私がもはや失った物です……。私は貴方が眩しい、今夜は誠にありがとう御座いました(二人で小指を絡めて、上下に振って)】
【フフ……何を言っているのです?私が傍らにこうして居るのですから、そうした気分になるのは当然ではありませんか(手を離すと自分の胸に手を当て)】
【正面切って真名プラス好意を口にされるとこのアルトリア・ペンドラゴン、余りにもこそばゆいのですが】
【そこまで我が剣捌きを好き見入るとは貴方はたいへん筋がいい。就寝前に、竹刀を使って稽古をつけて差し上げましょう】
【では、また後程……。切に、お約束、何とか遂げて見せますので】
【これで場をお返しします。感謝を】
-
>>457
【た、頼もし過ぎる…!?むむむ、懐いた子犬とは……自分では全く思っていない印象だけに驚いた……】
【ありがとう、これからも健やかで居られるよう努めるよ。うん、期待してます】
【解った、その時には任されたよ。まあ、かなり確定は含んでしまうけど、そこはそれと割りきっておいてくれると助かる】
【縁を引き寄せるのも、その人の人徳だと俺は思うけどね。あはは…美徳と褒められると流石に照れ臭いな】
【アルトリアにだって、きっとまだ有るよ。君は、とても魅力的なんだからさ。俺こそ、今夜は本当にありがとう(交わされる約束を前に、視線は眩しくその人を見つめる)】
【……はははっ、それもそうだ。君はこうしてずっと居てくれたんだから、そんな気分どころかならない方がおかしいよな(弾けた様に溢れる笑顔を浮かべ)】
【それだけの好意に値するから、素直に口にしたまでだよ】
【え?……あ、いや、それとこれとはまた話が違うっていうか!?】
【うん、また後で。ありがとう、待っているよ、アルトリア。……しまったな、別れ際にキスすれば良かった…】
【俺もこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【陸奥 ◆LF879v5Tu2さんと、スレをお借りします】
【まずは私の応募を受けていただき、ありがとうございます! とても嬉しいです】
【ただあちらでも書いた通り、始める前にいったん、お互いの考えをすり合わせておいた方がいいかと思います】
【なので、まずは私の側で、どういった設定を考えているかとか、そういう事を書かせていただいても良いでしょうか?】
-
【吹雪 ◆fPtfQ3H.Jcとスレをお借りするわ】
【それはこっちも同じことよ。声をかけてくれてありがとう吹雪】
【そうね、私の方はあっちでも書いた通り、あんまり綺麗な内容じゃないことが希望かしら】
【出撃とか演習とかから帰ってきた吹雪にご褒美を上げるために貴女の前に跪いて蒸れ蒸れのおちんちんを迷わず咥えちゃう…】
【駆逐艦で後輩の貴女に跪いてご奉仕なんて、私の立場からすれば屈辱なんでしょうけど、それがたまらなく効いちゃうの】
【吹雪はそんな私に奉仕させるのが好きで、さっきみたいに懐いててくれても…もう気持ちよくなるためのお便所にしか見てないっていうのでいいわね】
【もし私以外を希望ならアニメ版からの流れで赤城を連れて来てみたり、ゲームでもはじめの方には設定されてた貴女の憧れ、扶桑を呼んできたり】
【おちんちんに飢えてる足柄でも呼んでみたりって出来ると思うわ】
【吹雪は…貴女からはどうしたいっていうのはあるかしら?】
-
>>460
【なるほど……すでに便所扱いというのでも大丈夫なんですね。それは良かったかもしれないです】
【というのも、こちらの考えでは向こうにある通り、陸奥さんを慕ってはいるんですけど、少し傲慢になってきてるというか】
【性器を汚したままやってくるようになったり、無理やり喉奥にペニスを突っ込むような、そんな事をしてみたり……】
【そういう事を楽しんでて、態度も、むしろこっちがご褒美上げてますよね? みたいな雰囲気を出していこうかな、とか】
【そういう風に考えていたからです。そういう私でも、陸奥さんは大丈夫でしょうか?】
【それとキャラクターについては、今のところ陸奥さんが第一希望です……陸奥さんが良いです】
-
>>461
【ええ、私自身ももうご褒美なんていうのは方便で、自分から舐めたくてうずうずしちゃってたりとか】
【くす、そういうのでも大丈夫よ。傲慢になっててそんなふうに汚れたおちんちんを私に綺麗にさせたり】
【私にとってキツいご奉仕も吹雪が自分本位に気持ちよくなりたいがためにやっちゃったり…ね】
【ああ、ランニングの途中に勃っちゃった…って私の所に来たり、オシッコしたくなったけどトイレまで行くのは面倒だって私のお口にしちゃったり…ね】
【そういう態度で大丈夫よ。むしろ是非やって……そんなふうにされたらお姉さん興奮しちゃうから】
【ああ、むしろオシッコとかは催してトイレに行こうとした吹雪を私が呼び止めて自分から強請って、もうこの人は便器でいいんだって思われちゃうのもいいかしら】
【あら…あらあら…ありがとう♪お姉さん嬉しいわっ!ちゃーしてあげちゃう♪】
-
>>462
【わ、それすごく素敵ですっ……!】
【放尿おねだりで完全に便所化という流れでいきたいです!】
【う、うわわっ、ありがとうございます・……! 陸奥さんの唇柔らかくて、ほわーんってしちゃいます…!】
【それじゃあ、そろそろこちらからお話する事はなくなりました】
【陸奥さんさえ良ければ……今日はもう時間的に厳しいので、後日本格的にロール開始というのはどうでしょう】
【私は明日は一日空いてるんですけど、その後がちょっと不透明で……良ければ明日、おねがいできないかと思うんですけど】
-
>>463
【あ、すみません、名前忘れていました、私の書きこみです……!】
-
>>463-464
【くすっ…悦んでもらえて嬉しいわ】
【どうせなら足とか靴とかも舐めさせてみちゃう?どうする?】
【吹雪のお尻にまで舌を使って綺麗に…そして気持よくさせてあげちゃう♪】
【くす、吹雪のほっぺたも柔らかくてすべすべしてて素敵よ。やっぱりこれくらいの子が一番お肌に若さを感じるわねぇ】
【あらあらそう?そうね、私も今日これからは厳しいかも】
【ただ明日は用事があるの。木曜日か金曜日ならあいてるけど…】
【それに大体夜のフタヒトマルカルからの開始になるわね】
【今さっき気付いたけど、ここって支部だったわね。お姉さん反省】
-
【重ねてすみません、今気づいたんですけど、もう日付回ってるからできるのは「今日」ですね】
【うー、ちょっと頭が回らなくなってきてます……】
【今日の昼か夜なら大丈夫と思うので、そこでお願いできますか?】
-
>>465
【っと、書きこみしている間に、書きこみをいただいていましたね】
【うわー、夢が広がっていきますね……!】
【ちょっと正直、軽い気持ちで声をかけたところはあるんですけど】
【とても素敵な展開をたくさん考えていただけて、とても嬉しいです、楽しい話し合いでした】
【ただすみません…・…ちょっと、リアルの方が今少し立て込んでまして】
【長期的に時間を取ってロールするのが難しい状況なんですよね】
【金曜日は空いてるので会えるとは思うんですけど、そこでパパッと終わらせるようなものには】
【たぶんならないし、こちらもそれは不本意になってきましたので……】
【ここまでお話していただいて大変申し訳ないのですが、今回は一旦破棄でお願いします】
【生半可な気持ちで声をかけてしまい、申し訳ございませんでした】
-
【ここまでお付き合いいただいて何もできないというのも申し訳ないので】
【時間があればこんな感じのお話にしたかった……! という想いを込めて】
【書き出しのプロットみたいなものをを置かせていただきます】
【心ばかりの者ではありますが、受け取ってもらえたら嬉しいです】
お待たせしました、陸奥さん! 吹雪、ただいま遠征より戻りました!
もう提督から聞いてますよね? 私の活躍は
たっぷり、『ご褒美』お願いしますね!
(いつからだろう。おずおずと開けていたこのドアを、無遠慮に押し開くようになったのは)
(破裂しそうな両胸に手を当てながら、「ご褒美、お願いしてもいいですか……?」と伺いを立てていた彼女に対し)
(腰を両手に当てながら、ふんぞり返って要求をするようになったのは)
ほ〜ら、陸奥さんの大好きなおちんちんですよ? ふふっ、臭うでしょう……?
汚れもこんなにたくさんあるんですから、早くペロペロ、お掃除しちゃって下さい?
(いつからだろう。この時を迎えるたびに、痛くなるくらい念入りに洗っていたはずのペニスを)
(汚したままもってくるようになったのは。それどころか、汚れを貯めこんでくるようになったのは)
『後輩』で、『駆逐艦』の私に跪いて、バカみたいにおちんちん舐めしゃぶって……
口の中も頭の中も、私の精液でいっぱいにしちゃってくださいね? ビッグ7の陸奥さん?
(いつからだろう? 彼女を跪かせ、屈服させる快感がたまらなくなったのは)
(もっと陸奥を汚したい、そんな風に思い始めたのは……)
(股間になぜか男性器を持つ自分に、優しくて素敵なお姉さんの陸奥がくれた「ご褒美」)
(最初はただ嬉しく、幸せなだけだったその行為は、だんだんと吹雪の中に隠されていた本性を露わにしてゆき)
(二人の関係を、どんどんどんどん、全く違うものに変えていった…・…そして、今も変え続けている)
【こんな感じで、元々堕ちてる陸奥さんをさらに堕とすような話にする予定でした】
【この文章は陸奥さんが書かせてくれたものです、ありがとうございました】
-
>>467
【いいのよ、気にしなくて】
【私のほうがどうしてもある程度のお付き合いをお願いしちゃうようなものをお願いしちゃうし】
【サクっとしたい時の貴女の期待に添えなくてごめんなさいね】
【けど短い間の話し合いでも吹雪がとっても可愛くって……だからお姉さんちょっと残念だけど】
【また募集はかけるから、その時になって吹雪が時間があるときにまた声をかけてもらえたらって思うわ】
【あらあら…謝ることじゃないわ。むしろ声かけてもらえて嬉しかったもの】
【また会えた時にでも、今日の吹雪だって教えてもらえたら上で離してたようなことしてあげちゃう】
【今夜はありがとう吹雪。また会えた時にはお姉さんのこと貴女の便女にして頂戴―――ンっ♥】
【(吹雪の頬を両手で包み、身体を屈めながら唇を重ねて…)】
【それじゃお休みなさい吹雪♪お話出来てとーっても楽しかったわ】
【スレをお返ししておくわね。吹雪もしっかり休みなさい?】
【借りたわ。ありがとう】
-
【申し訳ないのですが眠気が限界のため、寝落ちするまえに失礼させていただきます】
【陸奥さんが今後良い方とロールできる事を願っています】
【私とも、もしまた機会があったら、よろしくお願いします……!】
【それでは私からはスレをお返しします、ありがとうございました】
-
【っと、素敵なレスをくれたのね】
【これは今日はこのレスにお返ししてから寝ることにするわ】
【吹雪は遠慮なく寝ちゃっていいから…明日にでも確認してイケナイことのオカズにしてね…なーんて♪】
-
>>469
【最後の最後に時間差・……! 会えてよかったです!】
【温かい言葉ありがとうございます。はい。その時はよろしくお願いします】
【さっきの文章もあくまでも今考えた案なので、もし今後ちゃんとできるときは】
【もっと考えて、もっといいお話にできるように、吹雪頑張りますから! ――んうっ…♪】
【(陸奥のキスを受け、細めた瞳に涙を浮かべる)】
【それでは、改めてスレをお返しします】
【本当に、ありがとうございました!】
-
>>468
ええ、おかえり吹雪。今日も凄い戦果だったようじゃない
提督も貴女のこと褒めてたわ。皆も最近の吹雪はまるで軍神みたい…なんて言っているわよ
戦艦の間でも、空母も間でも貴女は一目置かれているわよ?吹雪が褒められていると私も何だか鼻が高いわ
っていけないわね、そんな風に思っちゃうのは。吹雪は自分の頑張りで今の活躍があるんだから、私がどうこうしたわけじゃないわよね
くす……ええ、いい子にはちゃぁんと『ご褒美』をあげないと…ね?
(この子が配属されて来たばかりの頃は、どこか周囲と距離をおいているようだった。自分に自身がなくてびくびくと怯えているようで)
(それは単に練度の低さからというわけではない…もっと何か別の理由があるようだった。それが何かはわからないけれど、そのせいで演習のせいかも今ひとつ…とても実戦には出せない有様だった)
(周囲も心配していたし、姉の長門も難しい顔をしていた。私が名乗りを上げてあの子に歩み寄ったのはあの子が気になったこともあったけれど、どちらかと言えばまだ姉の負担を軽くしたいという気持ちのほうが強かったかもしれない)
(ひとりきりでいた彼女に話しかけた時、彼女はやっぱり怯えているようだったけれど、私の部屋に連れて来て金剛からもらった紅茶を淹れて話を聞いている内に少しは心をひらいてくれたのか、彼女の身体のことを話してくれた)
(話には聞いたことがある…建造の際に資材の配合か、あるいは量か…まだはっきりとした原因はわかっていないけれど、何らかの要因で男性器を盛った艦娘が生まれてきてしまう)
(男性体というわけではない。艦娘の所以である女性の身体はそのままに、男性器が追加される形で両方の性を持つということだ。そして男性器をもった艦娘は普通の艦娘よりも能力が高くなる――そんな特徴があるのだけれど)
(同時に特異な身体で生まれてきてしまった自身への不安や疎外感を感じる――というのも多く見られることだった)
(この小さな身体で周囲と距離を取り、誰にも心を開けなかったのかと思うと途端に彼女が愛おしくなってしまって――――慰めるためでもあり、労うつもりでもあり、自信を付けさせるつもりでもあり……今まで頑張ってきた彼女にご褒美を上げた)
(自分だって初めてだった。でもなるべく優しく優しくリードするように彼女のペニスを口で包んであげた――)
(それからだ。彼女が何か成果を上げる度に、ご褒美として口でしてあげていた……初めて吹雪がMVPを取った時には自分も嬉しくなり純潔を上げてしまったくらいだ)
(恥ずかしそうに私の自室を訪れていた吹雪…恥ずかしそうに緊張しながら、それでもご褒美が欲しくてこの部屋に来ていた吹雪…)
(今ではまるで遠い昔のよう…彼女は当たり前のようにノックもしないで私の部屋に入ってくる。そして腰に手を当てて仁王立ちで私を待ち構えている…)
(くす……と笑うと私は吹雪の下まで行くと、床の上で膝をついて吹雪の前に跪く……)
んっ……♥はぁ……♥とっても臭いわ、吹雪……また汚れが一杯溜まっちゃったのね…
それくらい頑張って来たのよね。くすっ…いいわ。ご褒美とお掃除…一緒にやっちゃうわね?ん、じゅぅっッぅ…ンっ♥
(初めの頃は吹雪のペニスからは石鹸の匂いがした。それに妙に赤かった)
(私にご褒美を貰うときのために念入りに…それも痛くなるくらいにペニスを洗ってきたのだという)
(ここまでしなくったっていいのよ…私はそう笑って吹雪の頭を撫でてあげていた…)
(今では包皮に包まれた吹雪のペニスは鼻に残るようなむわっとした性臭とアンモニアの刺激臭が混じっていて、そばに寄れば空気が淀んで感じるほどだ)
(包皮に包まれた状態でこれだ。包皮の下にはさぞ恥垢がたまっていることだろう…それも溜まってしまった、だけに留まらない。わざと洗わずにいて溜め込んでいたものだろう)
(私はそんな悪臭とも言える臭いを放つペニスを手で包むと、すんすんと包皮の先っぽに鼻を近づけてその臭いを嗅ぐ……咽返るような性臭が頭に届き、フェロモンが私の脳を揺さぶるようだった)
(じゅん…と私の下着に水気が広がっていく……私は吹雪を見上げながら包皮の先っぽを唇を包みながら、そのまま口で皮を剥いていく姿を吹雪に見てもらう。見下ろしてもらう…)
(膝ばかりか両手まで床につき、四つん這いになって口だけで吹雪のペニスの皮を剥くと、そこには白っぽいカスが所々を覆っていて、特にカリ首の辺りにはびっしりだった)
(先輩後輩という立場を抜きにしても私に対して吹雪はいつしか偉そうに命令するかのような態度を見せ始めた……でもそれが嫌いでないのは今日までの態度をみれば一目瞭然…)
-
んじゅっ♥んうぶっ♥くじゅぶっ……♥
うぷっ…ぅ♥ンっ……♥はぁっ…い、言わないでぇ♥い、今ビッグ7……のことはぁ…♥
今は……じゅっぶっ♥ただの陸奥…でいさせて…ぇ…じゅるっ…♥
貴女のおちんちんが大好きな…ただの陸奥でいさせて…………
んじゅっ♥ぢゅっ……ぢゅうぅぅぅぅぅい〜〜〜〜〜♥
(犬みたいな四つ這いの姿勢で私は首を前後に動かしながら恥垢塗れの吹雪のペニスに既に愛撫ではない……奉仕をしていく)
(ただ闇雲にしゃぶっているようで、舌は吹雪のペニスを汚す恥垢をこそぎ落とし、それを口まで運んで――――飲み込む)
(ごくん♥と喉を鳴らすと、吹雪のペニスの皮脂と恥垢が混じった酸っぱく、塩っぱく、蒸せてしまうような臭味を伴う唾液が私の喉を通って行く…)
(今飲み込んだ吹雪の恥垢も…私の身体は吸収して生きる糧にするだろう…吹雪の身体からでたカスで生かされてるかと思うと背筋がゾクッと戦慄した)
(跪き、一方的な奉仕をして吹雪に媚びながら、下着からあふれた愛液は太ももを伝う……)
(変わったのは何も吹雪だけではない。吹雪がいつしか高圧的になっていった時から―――いや、初めて吹雪に「ご褒美」をあげた時からもしかしたら変わっていったのかもしれない)
(吹雪に奉仕し、跪き……屈服した態度を取ると、胸の奥で今まで感じたことのない高揚が湧き上がる…もっともっと汚されたい。もっともっと使われていたい……)
(舌を痺れさせるこの不味い味すら愛おしい…二人の関係はどんどんどんどん……違うものに変わっていく。今この瞬間も―――)
ンっぅ……♥吹雪のおちん、ちん……おいひぃ………♥
(吹雪の股間に顔を埋めておちんちんをしゃぶりながら私の口から自然と言葉が漏れた)
(それは私の本心からの言葉――包み隠しがない抜身の感情から出た言葉だった)
【長くなっちゃったから2つに分けるわね】
【吹雪がとっても可愛いからつい……本番のロールじゃ流石にここまで長く出来ないけど…】
【でも素敵な吹雪を見せてくれたからお姉さんも頑張れちゃったわ。まずは一度目の別れの際なら本番で出来ないくらいのこともしてみたくなってしまったわ】
【では私からもお休みなさい吹雪。また会えるといいわね……】
【スレをお借りしたわ。ありがとう】
-
【スレを借りるぞ】
-
【スレをお借りするわね】
さっきの返事だけど、そうね…求められたいかな。
誰にも抱かせたくないって思ってくれてるなら嬉しいわ。
時々、愛情の垣間見えるような行動や言動を混ぜてくれるとより堕ちれると思う。
夢見る乙女みたいなところあるからね、私。
早速だけど、始めようか。
場所とか、着てる服とか逆蔵君が決めていいよ。
弱みを握られてるって設定なら、従うしかないもんね。
-
>>476
分かった。なら、そういった部分を入れていくようにするぜ。
とはいえ、表面上には見せないだろうがな。
なら、俺からお前を呼び出す形で始めてみるか。
特に質問等がなければ適当に書き出すが、構わねえか?
-
>>477
ありがと、お願い聞いてくれて。
よろしくね。
逆蔵君も私にして欲しい事あったら遠慮なく言ってね。
書き出しもお任せするわ、ありがと。
-
(雪染ちさを犯した理由はなんだったのか、今でもそれは分からないが、恐らくは溜まっていたせいなのだろう)
(京介の事を嬉しそうに話すちさの顔を見ていて、何故か我慢が出来なくなり、気づけばあいつを襲っていた)
(事が終わった後も京介の名前を呟くちさに、何故か苛立ちを感じて、襲った事を脅しに使い)
(何度も呼び出しては、ちさの事を犯し続けていた)
ったく、おっせぇなぁ、あいつ。
(ベッドの上に腰掛け、暇潰しにスマホを弄りながら呟く)
(此処、都内のとあるホテルの一室でちさを待ち始めてから既に30分)
(約束の時間から数分が過ぎており、苛立ちを隠さずに舌打ちすると)
「おい、何時まで待たせんだ?」
「俺たちの事、宗方にバラしても良いのか?」
(メールでちさに催促し、スマホを放り投げてベッドに上半身を倒す)
(これで連絡が無ければ、京介に本当に連絡してやろうかと考え、その先にある破滅を想像して楽しそうに笑った)
【取り敢えず、簡単にだが書き出してみたぜ】
【最初ってことでシンプルにいくつもりだ】
【服装も、いつも通り家政婦の格好で良いぜ】
【お前の方も、俺にして欲しい事があれば何でも言えよ】
【それじゃあ、よろしくな】
-
>>479
(いつものように情報交換をし、軽口を交えた雑談をしていた時だった)
(ぶっきらぼうでも本当は優しくて素直じゃない彼が、私にあんな事をするなんて)
(彼の力に叶う訳もなく、強引に奪われてしまって――それからも度々)
(呼び出されては、その身体を好きにされてしまっていた)
どうしよう…京助……。
ごめんなさい、私……逆蔵君に…何度も抱かれて…。
――っ!
(逆蔵からのメールを受け取り、彼の待つホテルへと向かうが足取りは重い)
(その時だった、催促の言葉と京助へバラすという文面のメールが着信する)
(半泣きになりながら、駆け出して彼の元へと急いだ)
ごめんなさいっ、逆蔵君…遅くなって……。
京助に連絡なんて…してないわよね?
っ…言う通りにするから……それだけは、やめて……。
(ホテルの一室へやっと顔を出し、走ってきたせいかうっすらと汗をかき)
(頬が紅潮し、瞳は涙に潤んで濡れている)
(トレードマークのロングヘアと、エプロンに乱れはなくいつもの「雪染先生」そのままで)
(ベッドに仰向けに倒れている彼の元へ、そっと歩み寄った―)
【書き出しをありがとう】
【了解よ、その時は伝えるようにするわね】
【こちらこそ、よろしくね】
-
>>480
おっせーんだよ、雪染。
お前、自分の立場を自覚してんのか?
ったく、まぁ、ちゃんと来たからな。今回は許してやるよ。
宗方にもほれ、この通り……特に変わりは無いって言っておいたぜ?
(ちさの声を聞き、腹筋の力だけで上半身を起こすと、彼女の顔を見て)
(泣き出す寸前のような顔に、何故か苛立つ心を押し殺し、スマホの画面を見せれば)
(京介から最近のちさの様子を心配するメールが来ており)
(そこに、特に変わりは無いようだが気にかけておく、と返していた)
良かったな、雪染。
宗方はお前の事を心配してるみたいだぜ?
けど……相談する相手が違ったな。
(その場に居ない京介を嘲笑うと、ちさの腕を掴んで引き寄せ、胸の中に収めると)
(逃げられないように、強い力で抱き締めながら、強引に唇を奪い)
(舌を無理矢理潜り込ませ、甘いキスとは程遠い、貪るようなキスをして)
んっ、ちゅっ……んむっ、んんっ……ぷはっ。
あいつは、俺がお前にこんな事をしてるなんて、考えてもいないだろうよ。
(腕の中にあるちさの身体を、その柔らかさと暖かさ、そして自らの腕の中にあるという事実に興奮し)
(ちさの瞳を見つめながら、京介への優越感に笑った)
【ああ、よろしく頼むぜ】
【そういや聞き忘れてたが、お前と宗方の関係性はどんなもんなんだ?】
【恋人同士なのか片想いなのか、聞いておきたいんだが……恋人同士って事で良いのか?】
-
>>481
ごめんなさいっ…!
…あ、ありがとう…逆蔵君…。
えっ、京助?!………あぁ……京助っ……。
(勢いよく頭を下げると、ボリュームのあるポニーテールが靡いた)
(石鹸の良い香りがするのは、シャワーを浴びて来たから――こうなることを、覚悟していたから)
(見せられたスマホの画面には、手短でぶっきらぼうな文面ながらも自分を案じてくれているメールの文面)
(逆蔵君の返信まで目を通し、安堵しつつも、心配してくれている京助の事を想い肩を震わせた)
……う、うん……。
京助……私の事、気にかけてくれてて…嬉しい…。
なのに、私…きゃっ!さ、逆蔵君っ…!―――ん!
(俯いて涙を浮かべていると、腕を引き寄せ広い胸板へ閉じ込められる)
(柔らかで小さな身体は、抱きしめられると逃げる事は叶わず)
(唇を奪われ、強引に舌をねじ込まれて貪るように腔内を蹂躙される)
んっ――んんっ………ちゅぱっ……んんっ、ふぅ…んゅ…っはぁ!
はぁ…はぁ…。そうよ、京助は…そんな事…考えてもないっ……。
わ、私と逆蔵君を信じてるから……。
(腕の中で縋るように十三を見上げると、興奮と優越感を含んだ瞳で見つめ返される)
(ああ、きっと今日も――絶望的な気持ちを抱きながらも抵抗はせずに)
(彼の腕の中で、じっと大人しく身を固くしていた)
【そうね…京助は照れ屋だし、友達以上、恋人未満という感じかしら?】
【お互いに好意は持っているけど、しっかりとした告白はまだ…という感じ】
【京助とも身体の関係があって、あなたのテクニックに堕ちるというのがいいなら、そっちでもいいわ】
【今日は何時くらいまで出来そう?先に聞いておきたくて】
-
>>482
なのに……なんだ?
俺とこうしてあいつを裏切ってる……か?
(京介のメールを見て嬉しそうにするちさに、胸の奥の苛立ちはいっそう強くなり)
(無意識のうちに、ちさを抱き締める腕の力が強くなる)
はっ、そうだな……あいつは信じてくれてるよ。
だが、コレは裏切り行為か?
お前とあいつは恋人じゃねぇんだろ。
なら、俺とお前が何をしようと、あいつには関係無い……違うか?
(ちさの希望を言葉で無残に撃ち砕き、彼女の身体をベッドの上に押し倒せば)
(ちさの身体から漂う石鹸の香りに興奮が昂ぶり、彼女を見つめる瞳に色欲の色が強くなり)
(片手でネクタイを取り、投げ捨てながら、ちさの身体に覆いかぶさり)
だいたい、お前だって期待してたんだろ?
シャワーなんか浴びて来てよ……なぁ?
(ニヤリといやらしい笑みを浮かべながら、エプロンの上からでも分かる豊満な胸を鷲掴みにし)
(相手を思い遣る気の無い、荒々しい手つきで胸を揉みしだいていく)
【ふん、その二択なら悩ましい所だが……お前の提案の通り、友達以上恋人未満にしておくか】
【それならそれで、責め方もあるからな……問題ねぇぜ】
【ただ、それだと1つ聞いておきたいんだが……俺がお前の初めての男かどうか、それだけ教えてくれ】
【そうだな、眠くなるまで大丈夫だから……2時ぐらいまではいけると思うぜ】
【ただ、もしかしたらもう少し早くなるかもしれねぇ】
-
>>483
そうよ…っ……。
逆蔵君と私がこんな関係になってるなんて…絶対に知られたくない。
んっ…逆蔵君……。
(絞り出すように肯定すると、彼の腕に強く抱き締められる)
(不安気に彼の顔を見上げるが、どこか不機嫌そうに見えた――最近はいつもこうなのだけど)
そう、だけど……私は京助と、恋人じゃないけど…。
好き、なんだもの…きっと京助も…私の気持ちに気づいてた…だから…裏切りよ。
きゃっ!逆蔵君っ…乱暴にしないで…っ…!
(ベッドの上へ押し倒されると、驚いて彼を責めるように見上げる)
(長い髪がベッドの上へ広がって、柔らかそうな身体が逆蔵君の前、ベッドの上へ投げ出される)
(ネクタイを外し、覆いかぶさってくる彼に成す術もなく両手でシーツを握る)
期待なんてっ……だって、どうせこうなるって…わかってた、からっ……。
汗、流さないと…恥ずかしいもの…っ…。
あっ…!逆蔵君っ…手、いや…あ、あぁんっ……んっ…!は、ぁん。
(雄の目をした眼光の鋭い笑みに思わず視線を逸らすが、すぐに大きな節くれ立った手が胸を鷲掴む)
(彼の大きな手でも収まりきらない柔らかで豊満な胸が、指の間で淫らに形を変えてやわやわとした感触を指へと弾ね返す)
(ベッドの上で悩まし気に身体をくねらせ、無意識に甘い声を上げながら乳房を翻弄された)
【わかったわ、じゃあその設定を採用ね】
【京助と恋人じゃなかったのなら、逆蔵君が初めての人よ】
【ええ、2時までね。私も恐らくは大丈夫だと思うけれど、眠くなったらその時伝えるわね】
-
>>484
はっ、どうだかな。
案外、あいつは気づいてなかったかもしれないぜ?
無条件で自分のもんだって思ってたかもしんねーけどな。
どっちにしろ、今はもうあいつのもんじゃねぇ。
今のお前は、俺のもんだ……んむっ。
(相手の言葉に、鋭い目つきを更に細めながら)
(それ以上の言葉を放てないように、また唇を塞いで)
(お前は俺のものだと暗に伝えるように、激しく舌がちさの舌を絡め取っていく)
本当に嫌だったなら、シャワーなんて浴びねぇだろ?
抱かれても良いように、自分で準備してるわけだからなぁ。
……へっ、相変わらずエロい身体してやがるぜ。
男に抱かれる為にあるような身体だな、ええ?
(ちさの表情を見つめながら、太い指を胸に食い込ませるように力を込めて)
(爆乳を好き勝手に揉みしだき、柔らかな感触とちさの喘ぎ声に背筋がゾクリと震えて)
嫌って言うわりには、良い声出すじゃねえか
なんだかんだ言って、お前も好きなんだろ?
(布越しの感触では我慢出来ず、エプロンを毟り取り、ベッドの下に投げ捨て)
(シャツのボタンをもどかし気に外していき、下着のついた爆乳を露出させて)
(下着の上から、左右の胸を鷲掴み、揉みしだきながら、人差し指を蠢かせ)
(胸の頂きの周囲を、丹念になぞっていく)
【ああ、頼むぜ】
【そうか、俺が初めてだな。了解だ】
【宗方に初めてを捧げられなくて、残念だったな?】
【ああ、頼むぜ】
-
>>485
京助は…希望が峰学園のことに一直線だったから…。
今は私が支えて、役に立ってって思ってた…そうしたら、いつか…私をちさって…。
逆蔵君っ……あ、んむぅ…っ……。んんっ…ん…。
(京助へ思いを馳せ、悲しそうに瞳を潤ませると言葉を最後まで言わせて貰えず)
(唇を塞がれ、柔らかな粘膜を舌で蹂躙され、激しく咥内を犯されてゆく)
(抵抗もできず、されるままに唇を開いて時折身体が震えた)
そんな風に言わないで……嫌だって、逃げられないようにしてるじゃない…っ…。
はぁっ…あぁんっ……そんな事、無いっ……。
ひぁ、ああっ…あ、あ。
(白い頬を染め、眉を下げて潤んだ瞳で逆蔵を見つめながら淫らに喘ぐ)
(乱暴に強い力で服越しの胸を揉まれても声を上げるばかりで無抵抗)
(柔らかい膨らみは彼のものとでも言うように服従して)
逆蔵、くんっ……そんな、そんな風にしたのは…あなたじゃないっ…。
こんなのっ…好きじゃないのにっ…恥ずかしくて…あぁっ…やあっ…!
あ、あっ!そこ、駄目っ…ひぅ!うあっ…や、あぁんっ…。
はぁはぁ…あ、ぁ…っ…。
(服を剥ぎ取られるようにエプロンを奪われ、シャツを肌蹴けさせられる)
(下着に包まれた豊満な膨らみが彼の目前に晒され、すぐに手が伸ばされる)
(下着のみの薄い布一枚越しに揉まれ、指を動かし敏感な胸の頂きの周囲を弄られると)
(快感と羞恥が先ほどの比ではなく、ベッドのシーツを握って首を振って高い声で吐息混じりに嬌声を漏らす)
(長い睫毛を伏せ、濡れた唇からは快楽混じりの吐息、愛らしい下着の下の乳房は彼の好きにされてしまって)
【…逆蔵君が無理矢理奪ったんじゃない……】
【ええ、よろしくね】
-
>>486
ちゅっちゅぱ、じゅるるっ、んんっ、ちゅっ……そうかい、いつか呼んでもらえると良いなぁ、雪染。
……くくっ、悪い悪い。確かにそうだったな。
けどよ……嫌がる事まで止めろとは言ってねぇぜ?
(散々ちさの口内を貪り尽くしてから、ようやっと唇を離せば)
(分厚い舌の先と、ちさの舌の先とで唾が繋がって、やがて切れる)
(頬を染めてこちらを見上げるちさの姿に、征服欲が刺激され)
(股間のものが自然と硬くなり、ズボンをはち切れんばかりに押し上げていた)
おいおい、俺のせいか?
好きでもない相手の手で感じてるのはお前だろ?
お前がマゾ女だから、こうなってんじゃねぇの?
(嘲るようにそう言うと、人差し指の先で胸の頂をカリカリと引っ掻くように刺激し)
(ついに下着を剥ぎ取って、胸を直接露出させると)
(片方の胸を直接鷲掴み、ささくれだった指を強く食い込ませて揉みながら、指が乳首を摘んで引っ張って)
ほんと、デッケェ胸だよな。
コレをまだ味わった事ねぇとか、宗方の奴が可哀想だぜ。
(指の腹で乳首をコリコリと擦りあげながら、もう片方の胸の先を、大きく口を開けて含んでいくと)
(強い吸引力で乳首を吸い上げながら、舌先で乳首を好き勝手に転がしていき)
【てっきり宗方が手を出してると思ってたんでな】
【でもまぁ、俺が初めての男って事なら……たっぷりと女の幸せを教え込んでやらねぇとな】
【俺の事を、一生忘れられなくさせてやる】
-
>>487
あむぅ…ちゅ…はぷ…んんっ…ちゅく……。
ぷあ……う、うぅっ……呼んでもらいたかったよぉ……京助…。
はぁ…あ…逆蔵君は…どうして……私にこんな事…するの……っ…。
(切なさと悲しみを訴えながらも、交わす口づけは深く濃厚なもので)
(彼以外知らない小さな唇と、舌の先が分厚い彼の舌の先とを唾液の銀糸で繋がる)
(矛盾と肉欲に塗れた触れ合いの中、息を荒くして乳房を上下させながら)
(視界に入った彼の股間の膨らみを意識すると、恐怖と恐らく無意識化の期待で身体が熱くなった)
違うもんっ……!
逆蔵君が…私の身体を…こんな風に…いやらしく開発、しちゃったんだもの…。
はぁ…あぁあっ…マゾなんかじゃ、なぁ…あいっ…。
ひあっ、ああぁっ…やぁんっ…強くしちゃ、あ、ああっ…!
ひんっ…逆蔵君っ…そこ、敏感だからあ…んん――。
(嘲るような言葉と、指先で敏感な先端を刺激されると反論の言葉が途切れ喘ぎに塗り替えられる)
(下着を剥ぎ取られると、白く豊満な乳房がぷるんと揺れながら逆蔵の目前に無防備に晒された)
(羞恥に震えるところへ、容赦なく乳首を刺激されるとたまらずに乱れていく)
ばかぁっ……あんっ…舐めちゃ…ひあんっ!
逆蔵君っ…や、あっ…あっ、ああぁっ…!
そんなにされたら、私…おかしく、なっちゃ…っ…やだ、ぁっ……。
(快楽と羞恥の涙を浮かべ、綺麗なピンク色の乳首が彼の浅黒い指に擦り上げられ悲鳴を上げる)
(口内の熱く滑った柔らかい粘膜にもう片方が含まれ、吸い上げられると同時に別々の快感が襲ってきて首を振る)
(柔らかな乳房を好きにさせるのも、淫らな喘ぎ声を聞かせるのも――その先も。全てを許したのは目の前の逆蔵君だけ)
【京助は真面目、なのよ…】
【……逆蔵君が、そうしてくれるなら――私をおとしてみて?】
-
>>488
どうして?……どうしてだろうな。
お前が俺のものじゃ無かったからじゃねえか?
くく、ああ、そうだな。お前をこんな身体にしたのは俺だ……宗方じゃない。
宗方が今のお前を見たら、どう思うだろうな?
(豊満な胸の形を歪ませるほど乳首を引っ張り、指を離してから乳首を指で弾いて)
(ちさが嫌がろうと関係なく、指が彼女の敏感な突起を嬲るように刺激していって)
誰が止めるかよ……ちゅっちゅっ……良いからおかしくなれ、雪染。
気持ち良いんだろ?素直になれよ。
俺相手に、隠す必要なんかねぇだろ?
(唇で乳首を挟み込み、舌先が先端を穿るように刺激して)
(かと思えば、今度は乳首を甘噛みし、また強く吸い上げる)
(彼女の胸を思うがままに弄り倒しながら、上目遣いにちさを見つめて)
いつもみたいに、声聞かせろよ。
宗方に聞かせた事のない声、俺にだけ……な?
(空いていた手が、スカートを捲り上げて白い太腿に触れれば)
(男らしい大きな手が、ゆっくりと内腿を擦りあげ、脚の付け根へと向かっていって)
(京介とは違う、太く筋張った浅黒い指が、下着に隠された秘所を軽くなぞって)
【こういうのは奥手って言うんだよ】
【ああ、良いぜ。宗方の事なんざ、忘れさせてやるよ】
【俺の事しか考えられなくしてやるから、覚悟しとけ】
-
>>489
逆蔵…君……?
……そう…私の初めてを全部奪ったのは逆蔵君…京助じゃない…。
こんな、感じやすくなって…逆蔵君に反応しちゃう、私……。
あぁっ…んっ…きっと……軽蔑、するわっ……。
はぁ、あんっ!ひぅ、ああ、ああぁんっ!
(涙でぼやける視界の奥、逆蔵君の声がいつもと違ったような気がした――のも一瞬)
(すぐに笑みを漏らし、敏感な乳首を刺激し、嬲り始める)
(弄られれば弄られる程、感じやすくなってしまう事に首を振るのにそんな事もお構いなしに)
(強く、嬲るように、淫らな愛撫を繰り返される)
はぁ、はぁ…逆蔵くうんっ…あ、あぁあっ…。んん。
うぅ…ふ……はぁ…あふ…ふぁ…。
気持ちいいよぉ……逆蔵君の指も舌も…痺れるくらい…感じちゃうのぉ…。
(逆蔵の愛撫で乳首はすっかり固くぷっくりと主張して、舌先で刺激されるとぶるっと全身を震わせる)
(甘噛み、そして強い吸い上げと緩急をつけて快楽を促されれば身体の熱と欲望が胸を侵食しはじめた)
(自分のモノとでも言いたげに上目遣いで見上げ、囁きかけてくる声が耳に心地よく甘く聞こえた)
(そう、他の誰も見ていない――二人だけなら――快楽の堰が決壊するように)
(素直に声を出して、彼の名を呼ぶ)
逆蔵君っ………ぅん……。
私の……声…。誰にも、京助にも聞かせた事のない声……。
逆蔵君が、聞いて…。
っは……あなたにしか見せた事のないところ…いじめて……。
あん!あ、ぁっ…はぁ、はぁ、あぁ…っ…指、がっ…。
ひあぁあっ!
(甘えるように懇願するような表情は艶を帯びて、唇は濡れて声は掠れて甘ったるい)
(愛しい人へするような顔を、彼だけに見せて。白い肌を晒して、そんな事を言ってしまう)
(男らしい大きな手が、内腿をなぞりあげていくと一番快感を求めている場所へ近づいていく)
(長くしなやかな京助の指ではない、太い筋張った指が一番秘めて居たい筈の場所へ辿り着くと)
(一際大きく切ない声を上げて、華奢な身体をのけ反らせ豊満な胸を弾ませた)
【ん……身体だけじゃ、私は堕ちないわよ…ちゃんと…】
【……逆蔵君……わかった、覚悟するから】
-
>>490
……そうだ。お前の唇も、胸も、処女も、お前の全部を最初に奪ったのは、俺だ。
だから、もうお前は俺のものだ……そうだろう?
それで良いんだよ。快感に従っていれば良い。
おかしくなっちまえば良いんだ。
俺の手でおかしくなれ。
(ちさから聞こえる甘えたような蕩けた声が、脳に心地良く響き)
(その声をもっと聞きたいと、硬くしこった乳首を指と舌が嬲り続け)
そうだ、もっと聞かせろ。
俺だけが知ってる声、俺だけが知ってる姿、もっと見せろよ……ちさ。
そしたら、幾らだって虐めてやるから……ん。
(胸から口を離すと、彼女の甘い声が移ったように、甘い声で彼女の名前を呼んで)
(秘所をなぞった指が、そのまま下腹部に向かって動き、手のひらで下腹部を、子宮の上を撫で回し)
(更に、唇がちさの唇を塞ぎ、しかし今度は先程と違って、丹念に確かめ合うように舌同士をキスさせて)
ちゅっんん……ちさ……ちゅっ。
(下腹部を撫でていた手のひらが下着の内側へと侵入し、太い中指が膣穴へと浅く沈み込み)
(甘いキスを続けながら、中指の先が膣穴の入り口を軽く掻き混ぜていく)
【分かってるよ。……お前が可愛いもんだから、俺も結構マジになってるぜ?】
【ああ、覚悟しとけ。絶対、俺のものにしてやるからな】
【と、事前に言ってた時間になったが、俺はまだいけそうだ】
【ただ、そっちの都合もあるし、此処までにしておくか?】
-
>>491
……逆蔵君……そうね……全部、逆蔵君に奪われて……。
私……逆蔵君のもの……なの…?っ…ねえ…教えて。
……私が………ほしい?
…はぁっ、あぁ……逆蔵君……っ……。
気持ちいい……気持ちいいのっ……ひぅっ…ん、んっ…。
あぁ…はぁ〜〜……っ……。
(快楽に蕩け切って、唾液が混じってより粘着質になった喘ぎ声を望まれるまま彼にだけ聞かせて)
(素直に指と舌での刺激に反応し、胸を反って逆蔵君に押し付けるように快楽を求めた)
(柔らかで温かい乳房は汗が浮かんで、彼の顔を柔らかく包み込む)
(石鹸だけではない、雪染ちさの甘い香りが立ち上る)
あんっ…ふぁ……う、うん……。
…逆蔵君……あ、ぁっ……〜〜〜〜っ!?
っはぁ…ぁ…今…ちさ、って……。
あむっ…ん…ちゅぅ…。
(囁く声が低く甘く、どうしてだろうか――ひどく優しく響いてくる)
(敏感な秘所をなぞる指先が下腹部を撫で、女性としての本能ごと自分の所有物にしようと働きかけてくる)
(名前を呼ばれると、切羽詰まったように蕩け切った表情で彼を見上げ。唇を受け入れる)
(強引ではない、何かを確かめ合うようなキスに全身の緊張が抜けて快楽を受け入れるように身体が解れる)
逆蔵くん……さか、くらく……んぅ。
っは、あぁっ…ひあ、ああ、ぁぅっ…あ、あぁあぁっ!
やん、ぁんっ、うぅぅっ…あ、はぁぁっ…逆蔵くぅんっ……。
(大きな掌が下着の内側へと侵入し、ぐっしょりと濡れていた花弁を開くようにして太い指が浅く沈み込む)
(くちゅり…にちゃぁっと淫らな音を立ててかき混ぜられると、その音を掻き消すほどに激しく乱れてシーツを強く掴んで悶えた)
(長く美しい髪が乱れベッドへ散り、豊満な乳房は彼の唾液で濡れ光り、秘所は彼の指に掻き回されてじんじんと疼き愛液を溢れさせる)
【…逆蔵君……。ありがと…あなたも…素敵よ。きっと…京助より】
【ん、あなたのものにして…全部】
【私はまだ平気だけど、どうしようかしら?時間は決めておいたほうがいいかもとも思うんだけど】
-
>>492
ちゅっ、ちゅう……れろ、ちゅぱ……ああ?聞きたいなら聞かせてやるよ。
……お前が欲しい、ちさ。
(絡んだ舌を優しく解きほぐすと、唇を離して、互いの間に繋がっていた唾液の糸を舐め取り)
(真っ直ぐちさの瞳を見つめてから、口を彼女の耳元に持っていき)
(低く、甘い囁きを相手へと聞かせて)
やらしい音だな、ちさ。
ほら……お前の此処、スッゲェ濡れてるぜ?
今迄で1番濡れてるんじゃねぇか?
(たっぷりと膣内を掻き混ぜ、ゆっくりと指を引き抜くと)
(指に纏った愛液を、指の間に糸を引かせるその様子をちさの目の前に見せつけながら、囁き)
(指に絡んだ愛液を、ちさの目の前で愛おしそうに口に含み舐め取って)
そろそろ、我慢出来ねぇわ。
ヤるから、自分で脚開けよ、ちさ。
(一旦ちさから身体を離し、纏っていた服を脱ぎ捨て、筋肉質な身体を露わにすると)
(既に限界近くまで勃起していた逸物は、へそ近くまで反り返り、浅黒いソレの先端から先走りを零していて)
(目の前の女を、自分のものにする為に、亀頭を大きく膨らませてピクピクと震えていた)
【はっ、そう思わせられたなら、気合い入れた甲斐があったぜ】
【ああ、身体も心も全部俺のもんにしてやるよ】
【そうだな、取り敢えず4時まででも良いか?】
【なんとか、キリが良いところまで行きたい】
-
>>493
ちゅ…ふ…ぅ…んは…。うん…………。
……逆蔵君………。
(確かめるような深い口付けを交わし、離れてゆく唾液の糸を見つめると)
(真直ぐな瞳と真正面から見つめ合う、真剣な彼の表情に何故か胸が早鐘を打って)
(耳元で、低く甘い囁きを届けられると、胸の奥がキューっと締め付けられるような感覚を覚える)
(頬を赤くして、戸惑うように彼の顔をもう一度見つめ、瞳を潤ませた)
(京助へ愛情を捧げても、暖簾に腕押しで届きそうで届かなかった――こんな風に真直ぐぶつけられるのは初めての事)
(揺れる瞳はそのまま、心が揺れている事を表している)
あぁあっっ…ふぁ…やぁ…意地悪よ…逆蔵くん…っ…。
気持ち、良かったんだもの……っ…。
や、恥ずかしい……そんなの、舐めちゃ……っ…。
(クチクチと音を立ててかき混ぜていた太い指が引き抜かれ、濡れた愛液を見せつけられる)
(羞恥に首を振り、肩を震わせ――指先に絡んだ蜜を愛しそうに舐めとる仕草にさらに煽られた)
逆蔵君……っ……。
わかった……。はぁ…はぁ……ん……。
これで……いい?うぅ…恥ずかしいよぉ……。
全部、見えちゃう…。
(身体が離れると、服を脱いでゆく彼の姿に視線を奪われる)
(筋肉質で色黒な逞しい身体、浅黒く大きい逸物が臍まで反り返り自分を求めて震えているさま)
(これが――逆蔵君が私を求めて――そう思うと羞恥とともに快楽と甘いまぐわいへの期待に頭が蕩けそうになる)
(身体を拘束するように残っていた衣服を脱ぎ、下着をゆっくりとしなやかで長い脚を通して脱ぎ去ると一糸まとわぬ姿になる)
(幾度も抱かれたとはいえ、まだ白く綺麗な身体を見せつけながらベッドへ横たわり、ちらりと逆蔵君を見上げると)
(膝に手を置いて脚を大きく開き、愛液で濡れてひくつくピンク色の秘所を露わにして見せた)
【うん……私も可愛いって言って貰えて嬉しかったわ】
【そうして欲しい】
【4時ね、わかったわ。できるだけ頑張る】
-
>>494
はっ、悪い悪い。
お前の反応があんまり可愛いから、ついな。
……これも、俺のもんだからな。誰にもやるなよ……分かったな?
(指に絡んでいた愛液を丁寧に舐め取り、それすらも自分のものだと主張して)
(横目でちさを見つめると、その頬に手を当てて撫でながらそう告げた)
ああ、良いぜ……良い子だな、ちさ。
何度見ても綺麗だな、お前の身体は。
(少しずつ露わになっていく肌に目を奪われ、布が一枚落ちるたびに逸物が興奮に震える)
(全てが脱ぎさられ、脚を開いた頃には、待ちきれない逸物の先端から、涎のように先走りが垂れ落ちていて)
(じっくりとちさの身体を眺めてから、最後に彼女の瞳と視線を合わせ)
(顔の横に手をつき、片手を逸物に添えると、膨らんだ亀頭の先を濡れぼそった割れ目へと押し当てると)
(上下に擦り、亀頭に愛液をたっぷりと馴染ませながら、時たまカリ首でクリトリスを引っ掻いて刺激して)
いくぞ、ちさ……ぐっ。
相変わらず最高だな、お前の中。
(十分に馴染んだところで、慣れ親しんだちさの中へと、逸物を一息で挿入させていき)
(ぷっくらとした亀頭が、自らの形を思い出させるように膣内を押し広げ、ゴツゴツとした太い竿が、膣襞を擦りあげていき)
(最奥を突き上げ、一息つくと大して休憩もせずに腰を動かし始め)
(自分以外の誰も侵入した事のない秘められた場所を、思うが侭に蹂躙していく)
【……本当にそう思ったからな】
【任せとけ。俺も、心まで手に入れないと気が済まない】
【ありがとな。無理だけはするなよ】
-
>>495
馬鹿っ……もうっ……。
私にこんな事するの、逆蔵君だけよっ…。
でも……分かった…。あなたのもの…よ。
(拗ねてしまったように、少し膨れる様子はまるで恋人同士のよう)
(逆蔵君の瞳を見つめながら、頬に当てられた大きな手に預けるように頷いた)
逆蔵…くぅんっ……。
ん……嬉しい……。あっ…ぅ……ん、く…。
はぁ…逆蔵君の、おっきいのよっ……。
(じっくりと肢体を眺められると、羞恥にぞくぞくと震えながら自分もまた彼の逸物を見てしまう)
(視線を交わすとこくりと頷き、彼の身体が覆いかぶさって来て固く反り勃っている先端が割れ目へと押し当てられると)
(息を吐いて受け入れる準備をしつつ、上下に擦られれば甘い声を上げた)
(肉芽を刺激されると、びくんと白い身体を跳ねさせて軽く呻いて)
ふ、くっ…あぁ……あぁああ――……っ!
ひ、あ!ふー、ふぅ…ん、ん、あん!ぃ、ぁあああっ…。
あうっ、さか、っは…逆蔵、くぅんっ……やぁあ…おっき、ふああぁん!
(じっくりと馴染ませ、一息で浅黒い逸物が狭い膣内を押し広げていく)
(幾度も犯されていたのに、その質量と固さに慣れるはずもなく膣襞は竿にグリグリと擦り上げられる)
(たっぷり濡れた膣内が蠢き、最奥に当たるとうねるように竿を包み込んで締め付けた)
あぁん!あっ、あっ、待って…っ…ひあっ、あ、あ、あっ!
(休む暇もなく腰が動き始めると、白いお腹が彼の逸物の形に押し上げられるような感覚と)
(敏感な性感帯を丸ごと擦り上げるような抽送に小さな身体がゆさゆさと揺らされて、激しい快楽に蹂躙されていく)
(彼しか受け入れた事のない場所は、逆蔵の性器を余す事なく刺激して快感を与えた)
-
>>496
ちさ……お前は、俺のもんだ。誰にも渡さねぇ……宗方にもだ。
お前を抱いて良いのも、お前の名前を呼んで良いのも、俺だけだ!
(抽送を繰り返しながら、ちさの小さな身体を強く抱き締め、ふくよかな胸を広い胸板で押しつぶし)
(ちさの首元へと口付けすると、強く吸い付いて赤い所有の証を残して)
(自分のものだと主張するように、外から見える場所にばかり、赤い跡をいくつも付けていって)
ちさっ……はぁ、ちさ!
ちゅっ、ちゅう……じゅるっ、ちゅっちゅっ。
(また唇を塞ぐと、ちさの舌を探り当て、愛おしそうに絡ませ合わせ)
(逸物が数回の営みですっかり知り尽くした、ちさの弱い箇所を集中的に責め立てていき)
(膣内を丹念に掻き混ぜ、擦りあげ、逸物の形を覚え込ませていって)
はぁ、そろそろ、イクぞ、ちさ。
お前も一緒にイケよ?はぁ……はぁ……ちさ!
中に出すから、ちゃんと受け止めろ!
お前の奥も俺のもんだって証を、残してやる!
ちさ……イクぞ!!出る!!!
(ラストスパートとばかりに、腰の動きが激しくなり、亀頭が連続して最奥を突き上げて)
(胸板で乳首を擦りあげながら、瞳はずっとちさの瞳を見つめ続け)
(大きく腰を引き抜き、根元まで一気に逸物を突き刺せば、亀頭が子宮の入り口としっかりキスをして)
(同時に、熱く、ドロドロとした濃厚な精液が子宮に向かって勢い良く叩きつけられていき)
はぁ……はぁ……ちゅ、ん……んむ。
ちさ……一生、俺のもんでいろ。
(絶頂して直ぐに唇を重ね、そのまま最後の一滴まで精液を注ぎ込むと)
(唇を離し、小さな声でぼそりと、そう囁きながら)
(彼女の身体を、優しく抱き締め直すのだった)
【取りあえず、こんな感じで〆てみた】
【お前の思っていた感じになったか分からねぇが、取り敢えずお疲れ様だ】
【遅くまで付き合ってくれてありがとな】
【とても楽しい時間を過ごせたぜ】
-
>>497
逆蔵君っ……逆蔵くうんっ……。
んっ、うん。うん…!私……逆蔵君のものだよ……っ…。
私を離さないで…誰にも渡さないで…っ……私だけのあなたでいてぇっ…。
(強く抱かれ、胸を押しつぶされながら何度も首筋へ唇が触れ独占欲の印を刻まれる)
(今まで抱かれていた時にはこんな事はなくて、ただただ性欲の処理のように扱われていただけだった)
(けれど今は、執着を、独占欲を隠そうともせずに激しく求められる)
(愛しい――嬉しい、そう思う気持ちが止められなくて自分からも細い腕で抱き着いた)
うんっ…十三くん……んっ…。
ちゅ…ふ…んあっ…あぁあっ…っは…ふぁ…ぁん…。
(唇を塞がれると、舌を動かし自分からも絡ませて激しく深い口付けを交わす)
(その間の膣内の敏感な個所を責め立てられて、身体を震わせ逸物を締め付け)
(快楽の限界まで上り詰めはじめて)
はぁ、はぁっ……ふぁ…私も。私もだよっ…。
ん、イくっ…十三君っ…私の中にいっぱい出して…っ…。
全部支配して、あなたの赤ちゃん…できちゃうくらいっ…。
あぁ、あ、あ、あ、あ!ふ、あぁあん!イくっ…ふ…あぁあ―――――っ…!
(腰の動きが激しくなると、彼の動きに翻弄されながらも瞳を見つめて快感に没頭し)
(乳首を擦られ、一度引き抜かれたそれが中を深く抉り上げるように最奥へ突き刺されば)
(下がってきた子宮の入り口としっかり密着し、そこへ直接飲まされるように精液が叩きつけられる)
(その刺激を受けて同時に達して、逆蔵のものを絞り取るように膣内が震えひくついた)
はぁ……はぁ……ん、ちゅ。
……馬鹿…愛情表現が、歪んでるのよ……。
仕方がないから、ずっと一緒にいてあげる。
あなたには、私がいないと駄目…でしょ…?
愛してる…逆蔵君。
(小さな囁きに、困ったように笑ってしっかりと抱きしめると)
(大きな駄々っ子のような、かわいい彼の髪をそっと撫でて優しく囁いた)
【ギリギリセーフ、かしらっ?4時ジャストってところね】
【お疲れ様、とっても楽しかったわ。ありがとう、逆蔵君…嬉しかったわ】
【もし、また私と遊びたくなったら呼んで】
【おやすみなさい…ありがと】
-
【悪りぃ、完全に寝ちまってた】
【最後に挨拶出来なくて悪かったな】
【お前も楽しめたんなら何よりだぜ】
【また機会があれば、宜しく頼む】
【それじゃあな】
【スレを借りたぜ】
-
【スレをお借りします】
-
【◆F39MT7FZxg様とお借りします】
お声掛けありがとうございました
こちらは完全に怯えきっている……ですね。そんなお嬢様相手に好き勝手するなんて本当に下衆で素敵です
やっぱり便器として扱われたいですね。銃や剣、刃物などを突きつけられて「死にたくなかったら…」でしゃぶらされて
汚くて臭いちんぽだろうと口で奉仕させられて、当然上手にできない奉仕に苛立つかそれも予定の内として叩かれてみたり…
口に二本差しとかされたり、愛撫もなしに秘所もアナルも挿れられてしまったり…
っとそちらから希望なんてありますか?
-
>>501
なるほど、おおよそ趣向にズレがなくて幸いです。そちらの希望は了解しました。
2本いっぺんに咥えさせるのも素敵ですし、両手を使わせて髪で包ませるのなんかも好みですね。
こちらの希望はおおよそ全て向こうで書いた通りなので、よろしくお願いします。
あとは何か、参考になる画像などはあるでしょうか?
-
>>502
こうしたことがお好きでしたら良かったです
いいですね、そういうのは好きですよ。ちんぽどころか蒸れた玉とか尻穴とかそういうところも舐めさせられて
無理矢理「わ、私は汚いちんぽを舐めるのが大好きです!拭いてないケツ穴美味しいです!」など言わされてみたり
飲尿などそういった行為もさせられたいですね
参考画像ですか?こちらの容姿やそちらに容姿…でしょうか?
-
【っと、此方も眠ってしまっていました】
【スレをお返しいたします。失礼しました】
-
【鹿葦津とスレを借りますよー】
-
>>340
うう…兄さんのすけべ………………んッ…♥
(片足を抱え上げられ、膝頭から太ももに唇が滑る)
(舌が唾液の軌跡を描き、唇が口付けの跡を残し、感極まった吐息に花を、そして小さな肉芽をくすぐられ、ぶるっ…と体を震わせる)
解かりますよ、兄さんにガン見されてることくらい…。
視線が…そこに、刺さるみたいに感じます、からっ………っ…て、ただ脚開くだけじゃなくて、こんな格好…っ。
(岩縁の上でMの字に脚を開いた状態にされ、羞恥で思わず空を仰ぐ)
(蜜で滑るそこの周りは、既にもうキスマークがいくつも刻まれていた)
…ずるいです、兄さん……………そ…そんなこと言われたら、見せるしかないじゃないですか…………。
ひゃ………ッ?!あっ、ああ……………ん……んんっ……!!♥
(そして、吐息とともに唇が、割り開かれたそこに触れると、舌先が蜜を掬い取り、肉花弁を弄う)
(薄目を開けると、体中をぴくぴく震わせて、鼻にかかった艶声を零し、太ももを閉じて…福太郎の頭を挟み込み)
(肉芽を啄ばまれ、捕らえられ飴玉を転がすように舐められて、挟む腿に力が篭った)
(と…………そこに夢中になっていると思っていた福太郎の視線が上がり、薄目でチラ見しているところをばっちり見られてしまう)
っ………………は、はいっ…兄さっ…………兄さんに、し、舌でされてっ…これ、やばい、ですっ…ああっ…!!
あっ…あ……ああ…………あッ…♥ひっ…んっ、はぁぁぁぁ…………それ、そこっ…良…良か、ですっ、すごくっ………♥
(にちぃ…ッと粘膜が粘膜をかき分ける。びちゃびちゃに濡れたそこを、お湯ではないものでとろとろになったそこを、音を立ててかき回され)
(肉芽もじっくり穿り返され、蕩けるような快感に、体を仰け反らせて、舌を突き出し犬のように喘ぐ)
(激しくびくつく体に合わせて、たぷたぷと乳房が揺れ動いた)
…はぁ…はぁ……んッ………ん………………?
(と…岩縁の上を這っていた手が、こつん、と何かに触れる)
(それが縁まで漂ってきていた風呂桶だと数秒遅れて気がつくと、半ば手探りで中を探り、徳利を掴み出した)
ひゃっ………………ふふ…こうゆうの、どうですか、兄さん…………………♥
(徳利を傾けると、谷間を通り、乳房を滑り、へそに少し溜まりながら、薄い茂みに絡み…肉花弁を舐める福太郎の舌に、その中身が滴り落ちる)
(火照る肌を冷まし、熱い蜜と冷たい柚子炭酸の混じりあったカクテルが)
>>505
【改めてこんばんは、兄さん。それじゃ今夜もよろしくお願いします!】
-
>>506
よーく見せてくれや…んんっ!?♥
ふぅー…ふー…んんっ、ん…ん…――ぁむ…んぢゅ…ぅ♥
(敏感に反応してしまうのか、柔らかな肉の感触が頭部を包んで挟み込まれ、しゃぶりあげる唇が息を漏らして震えてしまう)
(喘ぎ声をあげつつも、気になるのか薄目で見やる鹿葦津と視線が交われば、より強く吸い付いては肉芽に音を立て続けていった)
はぁ、両方一辺にされて…んっ♥鹿葦津のやらしい顔ついつい見てしまうなぁ♥
気持ち良えゆーのが、口でもここでもちゃんと教えてくれて♥
可愛いぞ、鹿葦津…ん、はぁ…ん、ちゅ…♥
(沈み込んだ画家の長い指先が、桜色した肉に絡みつかれるのを解く度に、蜜が外へと掻き出されていき)
(溢れた蜜を舌で掬っては、肉芽へ塗り付け蕩つかせていく)
(視線の先で、だらしなく舌を突き出し荒い吐息と共に嬌声を上げ続け、身を仰け反らせて快感に打ち震える鹿葦津)
(情欲に塗れ、ふしだらだがそれもまた愛しく、もっと声を聞きたいと思っていた矢先、垂れ落ちてきた柚子味の液体に舌が濡れる)
はぁ…鹿葦津も大概スケベやなぁ♥
(鹿葦津の意図を汲み取り、滴り溜まる柚子蜜をさらに溜めさせようと、股から顔を一度外し、膣中から指を引きずり出して)
(太腿を両手で押さえて閉じさせ、三角地帯に堪り込んでいく徳利の中身を繁々と眺める)
(ゆらゆらと茂みが揺れ、柚子の匂いに負けじと香る桜花の芳香に鼻をひくつかせ、鹿葦津の顔を見てはにんまりと笑みを浮かべ返した)
鹿葦津に振る舞ってもろたもん、断る訳にはいかんよなぁ。
ご相伴にあずかりますよー♥
ん…んく…んっ…んんっ…ん、はぁ…っ…ずぞ…っずぞぞぞぞっ♥
(溜まった柚子桜蜜に口を付け、みっともなくも音を立てて吸い上げていく)
(喉へと伝う甘い滴が、淫らな汁と混ざり合っては胃の腑へ染み込みさらに滾らせてくれるようで)
(液体が少なくるに連れ、唇から響く音が品の無いものになり、女陰へと顔が押し付ける頃には、舌先に伝わる味が鹿葦津のものへと変わっていく)
んは…ぁ…ご馳走さんでした♥…ちゅ…♥
(割れ目へと口づけを落とし、身をざぶりと上げれば鹿葦津を抱き寄せ、後ろから抱き)
(冷えた腹部へと手を押し付け、臍下から茂みに向けて指を伸ばし、じっくりと撫で摩りながら熱を押し当てていく)
(先ほど湯の中で押し付けられた柔らかな桃尻、太腿の間に竿を滑り込ませては、密着しながら顔を向けさせて)
鹿葦津、ここ冷えたみたいやからな。オレが内から温めてやろうな?♥
(唇が触れ合うところで囁き、口づけを落としては鹿葦津の太ももの間から先端を覗かせる竿が腰づかいに合わせて揺れ動く)
【はい、こんばんは。こちらこそ今夜もよろしく頼むな!♪】
【ワカメ酒シチュなー、ほんまはこっちからやろうかとも思ってたけども、同じ事考えてるとはなー♥】
【定番やけども、雰囲気堪らんゆーか…ムハー♥】
-
【本日はそろそろ瞼同士が限界やからここで落ちるなー】
【明日会えんのは分かったけども、月曜日はどうなんやろ?】
【月曜の朝早起きゆーてたし、難しいかもしれんなぁ…鹿葦津の都合伝言板に書いておいてくれたら、オレも返事はちゃんと書く】
【今日も会えて嬉しかったぞ。ゆっくり寝て、いい夢見てくれよ?♪】
【風邪引いたりとかして調子下ろしてもーてたら、ちゃんとゆーよーにな!】
【…おやすみ、鹿葦津…――♪】
【スレをお返ししますー】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借ります】
お待たせしました。
こちらは甘える側で…希望はあっちにかいた通りですね。
抱きしめてもらって頭撫でてもらったり優しい言葉掛けてもらったり。
ロリだとどんなキャラができますでしょうか?
-
あんまり自信はありませんけど、ぽぷらちゃんになりましょうか♥
以前、質問させていただいた者なのですー
その後ちょっとタイミング合わなくてごめんなさい
えっちなことは、無しの方がいいですかー?
-
あっ、そうなんですね。
こちらこそ、あのあとまた募集し直したりしてしまってすみません。
巨乳でしたね。
ぽぷらも好きですし、以前話したロリキャラの巨乳化とかでも大丈夫ですので。
やりやすいキャラとかいればあげていただけますか?
いえ、アリの方が嬉しいですが…大丈夫ですか?
上はトロトロに甘えさせてもらって、下の方は責め責め、みたいなのが良いのですが。
甘えながら手コキとか。
-
やりやすいキャラもありますけど、出来るだけそちらの希望に沿いたいなーと思います
イマイチなキャラでは、癒してあげられませんので♥
それでも敢えて、とおっしゃるならば、挙げますけれど、どうしますかー?
えっちなこと、もちろん大丈夫ですよ
撫で撫でしながら、おちんちんも、よしよしってしてあげますね♥
-
ありがとうございます。
いや…そんな嬉しいこと言われちゃうと逆に困っちゃいます。
ではぽぷらでお願いします。素直に、嬉しいですから。
もし、お付き合いできるのであればまた違う気分の時はキャラを変えてとかでも。
と、贅沢だけ零してみますね。
あまり凍結…というか長い間のお付き合いは無理な感じでしょうか?
今日も、先ほど言った通り時間は1時くらいが限度でして。
はい、上も下も癒してほしいです。
-
あまりの長期は難しいですけど、2,3回なら大丈夫だと思いますー
他の子も、お望みであれば適当に交代したり、二役も多少ならー
ぽぷらちゃんで、そちらとはどんな関係がいいですか?
それから、そちらの性格や年齢、体型の希望もどうぞ♥
-
ありがとうございます。
といってもこちらもあまり一つのロールを続けるのは苦手なので。
その日の気分によって、今日はお風呂、今日は添い寝…みたいな感じがいいくらいですので。
凍結はそれくらいで。
そうでうすね。恋人が理想的です。
同棲してて、部屋に帰ったら面倒見てくれる感じで。
こちらは20代後半くらいで性格は良くも悪くも優しい性格で気疲れしちゃいやすいいような感じで。
体型は中肉中背ですかね。ぽぷらちゃんはおっぱい大きめだと嬉しいですが。
-
わかったよーっ
あとは、君の名前かなー?
教えてくれたら、帰ってくるところ短く書いてね、ちょっとだけやってみよー?
胸は…どのくらいが好き?ふぁんたじっくなのがよければ、いくらでも盛るよっ
-
【名前はこんな感じで】
【胸の大きさは…これくらい持っても大丈夫?】
http://nijinchu.com/img/fullsize/201506/20150620090202_H4BcZ2q3zQ.jpg
http://nijinchu.com/img/fullsize/201506/20150620090202_yBW58J2bZx.png
ただいまー。
(夜もすっかり更け…というか夕飯時もとっくに過ぎてしまった時間)
(くたびれた様子で肩を落としながら家に帰ってくると、言葉をかけて)
(唯一の救いは、こうして帰ってくれば明かりがついていること)
ぽぷら、今日も遅くなってごめんね。
(靴を脱ぎながら、いつものように遅くなってしまったことを謝るって、それが日常となっていた)
【ごめん、ほんとうに短いけどこれで大丈夫?】
-
【おっぱいも、文章の長さも、どっちももちろん大丈夫だよ♥】
ユウくん、おかえりーっ♥
(ユウジ君が自分の部屋のドアを叩くと、すぐに中から開いて…)
はい、お疲れ様の、ぎゅー♥だよっ
(ポニーテールの、小柄な少女が出迎える。ユウジ君を癒してあげたくて、裸にエプロンのみの格好…♥)
もう、大丈夫だよー♥
(今日もヘトヘトになってるのを察して、すぐに玄関を閉めると、小柄な体に不釣り合いなほどの胸に、抱き寄せてあげる…♥)
謝ることないんだらねー♥
ユウくんは、今日もよく頑張りました…♥
(小振りなスイカほどもあろうかと言う柔らかな2つの乳房に顔をぎゅっと押し込むの…)
よしよし…♥
-
>>519
ただいま…、ぽぷらちゃん。
んっ…ふぁ……んぅ……ン……………。
(扉を明けたとたんに飛び込んできたポプラの姿)
(裸エプロンなことへのツッコミもなく大人しくその胸に吸い寄せられて)
(その場に鞄を落としてしまいながら、扉が閉まるとやっと解放された気分になって)
ふぁ…ん、…うん、今日もぽぷらちゃんのために頑張ったよ。
ぽぷらちゃんが待っててくれてるって思ったから頑張れたんだ。ありがとう。
(小柄な身体、でも胸はふかふかで。柔らかい感触を感じて、鼻が潰れるくらいに顔を押し付けながら)
(ぽぷらの身体を抱きしめて、むき出しのお尻に手を付けながら抱き枕のようにぎゅっとして)
あぁ…もう、頭なでなでと、ぽぷらちゃんの匂いで疲れが全部吹っ飛んでいくよ♥
(身体の力を徐々に抜いて、それに合わせて体重も預けてしまいながら優しい感触の虜になって)
【ありがとう。それじゃあ、よろしくお願いします】
-
うん、うちにいる間は、いくらでも私に甘えていいんだよー♥
(自分より10歳ほども年上で、体もずーっと大きいユウジ君を、しっかり抱き締めてあげるの…)
今日もおっぱいで、むにゅむにゅってしたげるよー♥
(甘えて擦り付くように押し付けてくるユウジ君のお顔を、乳房で左右からマッサージしちゃう♥)
ユウくんは、えらい子だねー…♥
ん、あ、はぁっ…♥
(お尻をまさぐられて艶めいた声を漏らしつつも、しっかり体重を受け止めて…)
ココも、私に任せてねっ♥
(ユウくんのズボンに手を伸ばして、膨らみをぎゅってしちゃうの)
頑張ってきたユウくんに、ご褒美だよっ
(巧みに、ズボンのチャックを下ろして、パンツの上から手のひらを押し付けるように包み込んで撫で撫で…♥)
-
【ちょっと急ぎぎみにしましたー。お時間だいじょうぶでしょうか】
【眠ければ2,3行くらいでも良いですし、お気に召していただけたら明日以降に凍結でもー】
-
【ごめんね、ぽぷらちゃん。そろそろ時間だから】
【今日はここまでで、また後日頼めるかな?】
-
【うん、明日また時間があったら続きしよー。伝言待ってるね、ユウくん!】
-
【ありがとう。帰るのは21時以降になると思うから、帰ったら伝言するね】
【おやすみ、ぽぷらちゃん。今日はありがとう】
【明日の方が疲れてると思うけど、たっぷり癒してね?】
【スレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【おかりしますー!】
【おかえりなさいー!レス、ゆっくりまってるからねー】
-
【おかえりぽぷらちゃん。会えてうれしいよ】
【続きだね。今日もよろしく!】
>>521
うん、やっぱりこの感触大好きだよ……。
ぽぷらちゃんの身体こんなに小さいのに、…こぉんな大きいおっぱいして。
ふかふかすぎだよ。たまに窒息しそうになるからね。
(深い谷間のさらに奥を目指すように、鼻をもぐりこませるようにして顔を左右に揺らして)
(左右からの圧迫にもう股間もビンビンで、疲れマラが反応しまくって)
はぁ…はぁ…あぁ……その言葉だけで…頑張ったかいがあったよ。
(心が蕩けていくように、身体の力は抜けていくのに股間だけは固いまま)
(抱きしめた手は臀部や背中、腿の裏などむき出しの肌を撫でながら、ぽぷらを感じていて)
おっ…ん…そ、そのナデナデ…気持ちいいよ…。
リラックスしてたからだがおかしくなっちゃいそう。
(力が抜けて柔らかくなっていた身体がびくっと跳ねてすぐに、期待で息が荒くなって)
(ぽぷらのエプロンを真ん中に寄せて、横からおっぱいを零れさせると直に持ち上げるようにして)
ぽぷらちゃん、キスしてもらいながら、イキたい…。
玄関で出しちゃってもいい?
-
えへへ〜…♥
ユウくんのためにあるおっぱいだよ♥
(もぞもぞと胸をまさぐるユウくんを、撫で撫でっ♥)
でも…
ちっちゃくないよっ!
(ユウくんの頭を抱き抱えるようにぎゅっ♥てして、少しの隙間もないように密着させてあげる…)
私がユウくんのおねえさんになって、なーんでもしてあげるよー♥
蕩けちゃっていいよっ♥
(窒息しそうなほどに胸を密着させていたお顔を持ち上げて、じぃっと見つめながら…♥)
ちゅ♥
(キス…♥)
ん…♥
(たっぷりとした髪をまとめたポニーテールが、ぽふっと揺れながら…♥)
ん、ユウくん…♥帰ってきたらすぐ、玄関で、気持ちいいミルク出させてあげるよっ…♥
(完全にユウくんには何もしなくていいように、上からお顔をしっかりと押さえて唇を重ねていくの…♥)
れろ、ちゅる、んちゅぷ…♥
(お口の中を愛撫するように、舌を差し込んで丁寧に撫で回してあげる…♥)
ふぁ…♥
おちんちん、気持ちよくなってね、ユウくんっ♥
(見つめあったまま一瞬口を離すと、そう囁いて、また唇を奪うように重ねたまま…♥)
ぎゅ♥
(おちんちん、パンツの上からしっかり握ってあげると、強めに手のひらでごし、ごし、ごし…♥)
我慢しなくていいよ…♥
出しちゃおうね♥
(手のひらを先端に押し付けるようにして、すりすり♥)
【おまたせー!】
【どんなおちんちんなのかなー?♥【】内でもロルの中でも、教えてね♥】
-
んぐっ…んんっ…!んんんぅ!!
(甘えていたところでの、突然の窒息モードに手足をばたつかせつつ)
(必死に呼吸をしようと試みるたびに唇におっぱいが張り付いて柔らかくてキモチイイのに苦しい)
(でも…そんな中でチンポは一層勃起してしまって)
ぷはぁ…はぁ…んはぁ……はぁ………ン……。
いいの?……なんでも?…ん…はぁ…。
(必死になって顔を上げてみれば、そこには優しさに満ちたぽぷらの姿)
(ずっと年下のはずの女の子を見上げる様な形になりながら、その目に魅入られて)
(顔を挟まれ、こちらが動かなくても、気持ちい場所にぽぷらの舌が伸びてくる)
(完全に顔を固定されて、視線はずっとぽぷらに向けられたままなのに、口の中で舌が這い回って)
(ぜんぜん弄られてないのに股間が、疼いて早く射精したくてたまらなくなる)
ぷぁ…はぁ…んっちゅ…うん…はぁ…んちゅ……。
(一瞬だけでも唇が離れるとどこか物寂しそうな顔を見せてしまって、視線はぽぷらの唇へ)
(唇を重ねたまま、うめき声を彼女の口内に届けて、だんだん足の力が抜けてきてしまって)
そこ…せんたんぐりぐり…らめぇ…んんぅ。
(パンツも脱いでない状態で、やっと見えた亀頭部分)
(布の中で、わずかに包皮から覗いた敏感なところをすりすりされると、そのままだらしなく身体が強張って)
(パンツ越しのせいか、飛び散ることはなかったが、じっとりと生地が濡れて)
(しみだしたザーメンでぽぷらの手を汚してしまって)
(射精の間は目に見えて表情がだらしなくなって、口を半開きにしてキスを受け入れ続ける状態に)
【チンポは、大きさは普通、カリもそこそこ大きいんだけど、オナニーのし過ぎで包茎】
【勃起しても鈴口が少し見えるくらい…て感じで】
-
んっ…♥んちゅぅっ♥
ふぁ、んれりゅ…♥
(小学生と間違われるほどに小さな体が、お仕事でくたびれたユウジ君の体をしっかり抱き止めて)
出していいよっ
私が、下着替えてあげるよ♥
汚れたパンツも、洗っておいてあげるからねー♥
ちゅ♥れろ…♥
(うっとりとした表情になっていくユウくんを、間近にじぃっと見つめ合いつつ…♥)
んっ…!♥
(体が強ばると、小さな体で頑張って、絶頂で暴れるユウくんを抱き止めるの…)
んっ♥
んんっ♥
(目で、優しく微笑みかけながら…♥でもキスはやめないで、お射精の間もお口を愛撫…♥)
ひゅうひゅん♥れんぶらひはゃおうれ♥(ユウくん♥全部出しちゃおうね♥)
(包皮のなかに、優しく指を入れてくにゅくにゅ♥刺激してあげて、ミルク掻き出しちゃう)
ん…♥
(手のひらは、亀頭全体をすりすりして、全部きもちよーく出させてあげる…♥)
ぜんぶでたかなー?♥
じゃあ、綺麗にしてあげるね!♥そのまま、寝てていいよっ♥
(精液が染み込んだパンツを脱がせてあげて…♥)
お掃除するね、ちょっと待っててね♥
(ユウくんを膝枕してあげたまま、お湯で濡らしたタオルを当てて、優しく拭き拭き…♥)
むにゅ…♥
(体が小さいから、膝枕したままだと、体を折るので、ユウくんのお顔におっぱいがどさって乗っちゃう…♥)
んっ♥
んんっ♥
拭き拭き、きれいになったよ、ユウくん!
(腕を思いっきり伸ばして拭くから、体がゆさゆさ♥一緒に、ユウくんのお顔をおっぱいで撫で撫で…♥)
-
はぁ…んん……んんぅ…。
(甘いキスをされながら、ずっとチンポを撫でられ続けると射精が止まらなくて)
(一日の疲れと一緒に、我慢したザーメンが出続けて)
ぁ…うん……。
(まだ玄関前なのに、そこで膝枕されると大人しくしていたが)
んっぶ…んぅ…っちゅ…っちゅ……
(一度射精して箍が外れたのか、顔に乗っかるおっぱいに吸い付いて)
(大きな乳房と、乳輪に唇を当て、逃がさないように吸い付きつつ、顔を叩くおっぱいに)
(幸せそうに、ちゅぅぅっと強く吸い付いて)
うん…ありがとう。さっぱりしたよ。
今日もありがとう。…おっぱいもたくさん吸っちゃったし……。
【ありがとう、ぽぷらちゃん、ここで一区切り、かな?】
-
【はーい!疲れは少しは癒せたかなー?♥】
【他のシチュか、他の子でもするー?】
-
【うん、ありがとう】
【ほかの子で他のシチュでしてみたいかな?】
【気分を変えて外でもいいし、添い寝シチュとか?】
【どんなキャラできますか?】
-
【ご、ごめんなさい、うとうとしていました…】
【また、明日おねがいしてもいいでしょうかー】
【明日は、今日より遅くなってしまうと思いますけど…】
-
【了解。うん、また帰ってきたら声を掛けるから】
【ぽぷらちゃんも準備できたら声かけてくれるかな?】
【それじゃあ、眠そうだしこのあたりで】
【おやすみなさい。今日もありがとうね】
【スレを返します】
-
【おかりしまーすっ】
【キャラは、そうだなー…雰囲気に合いそうなのは、香風智乃ちゃんとか、青羽ここなちゃんとかです!】
【あんまりレパートリーないので、指定してもらった方が、やっぱりいいかも】
【外見だけ借りる感じにはなっちゃうと思うけど、がんばりますー!】
【募集文で挙げていた、雷と電でもっ】
-
【今日もお借りします】
【ありがとう】
【チノちゃんは好きだからお願いしたいかな…。あとは雷電も好きだし】
【チノちゃんも爆乳化しますか?こちらはそれでも大丈夫ですし】
【あとは、無理にロリに拘らなくても大丈夫かも…と思えてきたので、普通におっぱい大きかったりする子でも大丈夫ですよ】
【浅間智や、…あとはガルパンとか閃乱カグラとか】
-
【】外しちゃうねー!
どの辺の子でしたいか、ユウくんの希望が聞きたいけどだめかなー?
あの子でもいいしこの子でも、だと、やれないっ
半なりになるので、私からは選びづらいよーっ
ろりっこ♥
ろり爆乳さん♥
おねーさん♥
どのパターンでも、今日、ユウくんが癒して欲しいと感じたキャラでいいんだよ♥
-
じゃあ、素直に言っちゃうとチノちゃんかな?
最初に挙げてもらってから完全に頭の中がチノちゃん一色なんだよね。
ぽぷらちゃんの保護者みたいな感じとは違う感じで……。
こう、小動物とかペットに甘えられて癒されたい!っていのが今日の気分。
だからろりっこなチノちゃんで。でももちろんエッチなことには積極的だと嬉しいな。
-
…はい、わかりました、ユウジさん
(制服のチノが、ユウジさんをお出迎え♥)
添い寝…で、いいですか
…というか、添い寝したいです…
(もじもじと、語尾を小さくして俯いて…)
-
うんうん、ありがとう、チノちゃん。
正直ね、そろそろ眠気もきそうだからこのまま添い寝で…ゆるゆるイチャイチャしながら寝たいなって。
本格的にチノちゃんにエッチしてあげるのはまた今度になっちゃいそう。
いこうか?
(チノちゃんの手を掴むとそのままベッドへ、疲れた体を柔らかなマットレスの上に投げ出してリラックスしつつ)
(すぐ近くの小さくて暖かい感触を感じるだけで、笑顔がこぼれてしまう)
密着して寝てもいいかな?何ならお互い裸で寝たいくらい。
-
は、い…
ユウジさんと、一緒に…
(手を引かれると、そのままちょっと遅れがちにベッドに倒れこんで…)
ん…♥
(見つめ合うように間近で微笑むの…♥)
は、はだか…ですね、わかりました…
(ベッドから体を起こして、制服をするすると脱ぎます…♥)
あ、あんまり見たら、だめ、です…
(白のシンプルな下着も、恥ずかしいけどユウジさんのお願いだから脱ぎ捨てて)
ゆ、ユウジさんのも、脱がせてあげます、から…♥
(スーツ姿のまま布団にベッドに転がっているユウジさんの上半身を、抱き起こしてあげて、脱がせてあげる…♥)
し、したも…
(腰を浮かせるように促して、ズボンも下着も脱がせてあげるの)
これでだいじょうぶですよ、その、おにいちゃん…
(顔を真っ赤にして、目も合わせられないぐらい恥ずかしがりながら、一緒に横になります…♥)
ぎゅっ…
(添い寝しながら、しっかり体を密着させます…すらりとした、起伏の少ない体を、ぎゅーって…)
-
>>543
【ごめん。、やっぱりどうにもねむいみたい]
【ね落ちしちゃうかもだからいったんここたでで。】
【また今夜にでも会えるかな?】
-
【はい、またあした♥お休みなさい】
【スレをお返ししますね】
-
【スレを借ります】
【それじゃあ、添い寝シチュでイチャイチャしたいかな】
【時間があまりないようなら、軽く短い感じで】
-
>>546
【ユウジさん、お疲れさま、です…♥】
【はい、軽くで…えっちなことは、その、だいじょうぶ、ですから】
-
>>547
ありがとう。チノちゃん♥
それじゃあ昨日の続きっぽく裸で一緒に寝ようね?
(チノちゃんに今日もスーツを脱がせてもらって、生まれた姿に)
(チノちゃんの真っ白下着をくんくんしたい欲求にかられながら、一種にベッドに寝て)
今日は遅かったね?心配したんだよ?
(小さな可愛いお尻を撫でなでして抱き寄せる)
-
ごめんなさぃ、ぉ、おにいちゃ、ん…
(おにいちゃん、っていうとき、恥ずかしくって目を合わせられない…)
ん…えっち、です…
(お尻を撫でられると、ぴくん♥と反応しつつも、体を寄せて)
あ、あの
(染みひとつない透き通った体を、ユウジさんの腕の中に潜り込ませると、すり抜けてしまいそうなほど、小さくて…)
きゅ…♥
(それを防ぐように、ユウジさんの胸元でしがみつくように腕を回して抱きついちゃう)
な、なにか、当たってます…
(当然、密着すれば…太もものあたりに、固いものを感じて、また真っ赤になるの…)
-
ん?…いいんだよ?
帰りが遅くなったのも……お兄ちゃんっていうのも。
チノちゃんにお兄ちゃんって言われるたびにゾクっとしてたまらないんだ。
(恥ずかしそうにするチノちゃんの頭を見つめながら、その表情を下から覗きこむように身体を曲げてみて)
うん、しっかり抱き付いてないと心配だよね。
小さすぎてどこか行っちゃっても分からないから……だから、ちゃんと寝るときも抱き付いててね?
(いくら小さくても相手は大好きな女の子。密着されればもちろん股間は元気になってしまって)
(昨日お預けだった分、素直に勃起)
そうだね。大きくなっちゃってる…、チンポ大きくなったって意味わかるよね?
チノちゃんに興奮してチノちゃんで気持ちよくなりたいって……。そのまま太腿とかお腹で…おまんこの肉でゴシゴシしてくれる?
キスしながらやればきっとチノちゃんも幸せになれるから。ね?
(自分から腰を押し出してチノちゃんの柔らかい太ももに、あっつい裏筋を押し付けてしまう)
-
はい、大きくなっちゃったら、こうするんです
(太ももで、当たっているそれをゆっくりと擦りはじめてあげる…)
んっ…
あつくて、かたい…です
(張りのある肌に、ユウジさんのそれが擦り付けられると、粘性のある、卑猥な音が奏でられて…)
ぬるっ♥
ぬちゅ、ぬりゅ…♥
(一生懸命、それを、自らの太ももと、ユウジさんのお腹に挟み込むように圧力をかけて、気持ちよくしてあげます…♥)
こう、です、よね…
んっ…♥
(顔色を伺うように上目使いにユウジさんを見つめると、気持ち良さそうにしているので、安心してキスしちゃう)
んちゅ…♥
えへ…♥
ほんと、です…♥
こうすると、わたしも、きもちいい…♥
ちゅ♥ちゅ♥
んちゅ…♥
-
はぁ…んっちゅ…んぁあ…ふぁぁ……うん、いいよ。
もっと…もっとぉ…強くゴシゴシって…んっ♥気持ちいいから。
チノちゃんなら、力いっぱいゴシゴシしてもダイジョブうだから…ね?
(可愛くてすべすべで、でもちゃんと女の子な太ももに押されてこっちも裏筋が張って)
(カリ首もえらが張って、チノちゃんの太もも肉をゴシゴシって引っ掻いちゃって)
うん、そう…。うまいよ…んて上手すぎて…ごめん、オレ年上なのにだらしない顔になっちゃう。
(顔に力が抜けて、快感に素直になってしまう)
(その分だけ鈴口から我慢汁がもれてチノちゃん太ももを汚してしまって)
(自分の匂いを擦りつけているようで興奮してしまいつつ、柔しいキスに溜まらずこっちからもキス)
(チノちゃんの頭をなでなでして…撫でているこちらが幸せな気分になりながら啄むようにしてキスを強請って)
ごめん、チノちゃん!
(幸せいっぱいな雰囲気の中でやっぱり我慢できなくてチノちゃんのオマンコに亀頭をキスさせて)
(ぷにぷにまんこに向けでびゅーって大量射精。そのまま太ももまでべっとりと自分の白いので汚して)
チノちゃん。大好きだよ。
-
は、はぃ…っ
では、思いっきり…!
(小さな体をめいっぱい動かして、大きく、力強く、太ももで刺激してあげちゃいます…♥)
たくさん、だらしなくなっちゃってください、おにいちゃん…♥
(今度は、恥ずかしがらずに言えた…♥見詰め合いながら)
ちゅ♥ちゅ♥ちゅ…♥
(求めに応じて、ふっくらと張る唇を、ユウジさんに差し出します…♥)
ふあ、わ…っ
(突然に、足を持ち上げられて…あられもない姿勢にされたかと思うと、大切な場所に固いものが…)
あ、っ…♥
(何をされても、ユウジさんのすることを受け入れるの…)
(張り詰めた槍の穂先が、幼い花びらを痛みにも耐えて…)
ん、ぅ…♥い、いい、よ…♥おにいちゃん、なら…♥
(こわばった体と表情を柔らかく解きほぐして、自分から足を広げて受け入れます…♥)
あ、んっあああ…♥
(入り口を広げられている程度でも、おにいちゃんのを感じて、幸せで…♥)
(溢れて太ももに流れ出す精液の温かさも、いとおしいです…♥)
私も、だい、すき…です…♥ちゅぅ…♥
(甘えるように抱きついて、キス…♥)
-
下品な恰好も可愛いよ。
(片足だけあげたような状態になるよう、太ももを掴んだまま射精)
(そんな姿も愛おしく、むしろチノちゃんの小さな身体で下品なポーズしているギャップが刺激となって)
(さらに射精に拍車をかけてしまう)
っちゅ…んうん、チノちゃんもたくさん俺の、感じてくれた?
(脚を離してまた添い寝の状態になりながら、お礼をするように背中をぽんぽんっと叩いて)
(チノちゃんと見つめ合いながら、瞳を見ているだけで幸せで目がトロンとしてくる)
キス…も大好きだよ。このまま、俺の熱感じながらねよっか?
明日は朝から一緒にお風呂だね。
【ごめん、今日もそろそろ時間で。あまり遅くまでできなくてごめんね】
-
はい、たくさん感じました…
(二人の吐息が絡み合うなかで、キスを続けます…)
ふぁ…♥
(胎児のように体を丸めて、ユウジさんに寄り添って…♥)
このまま、寝ちゃいます…
離れたら、いやですよ…
(きゅ、って手を握ったまま、目を閉じて微睡むの…)
【はい♥きりも良いですし、ここまでで…これで、〆とさせてくださいー】
【数日間、ありがとうございました。楽しかったです♥】
【またご縁がありましたら、お相手くださいませー】
-
【いえいえ、こちらこそありがとうございました】
【とっても癒されました】
【またご縁がありましたら是非】
【また…病み始めたら同じような募集してしまうと思うので】
【おやすみなさい。本当に感謝です】
【スレを返します】
-
【鹿葦津とスレをお借りしますー】
-
【兄さんと借りますよ】
>>395
ふくたろ…………さんっ♥
ぎゅーってしてくださっ………んっくぅうぅぅぅんンッ♥来る、来てるっ…どぷどぷッ、て…!!♥
イク、イク、イクイクイクッイキますぅぅううぅうぅッ♥
(覆い被さる福太郎に体を外から中から支えられ、鈴口と子袋を密着させて、ゼロ距離で滾る白濁が注がれる)
(女の体の、一番奥。そこがはち切れそうになるくらいの熱と量に、舌を突き出し、普段絶対に言わないような言葉を連呼した)
(体を反らし、腰を、尻を突き出し、互いにぐりぐりと押し付けあって)
(少しでも奥に、少しでも多く子種を胎に詰め込んでいく……)
(粘膜と粘膜が一分の隙間もなくくっつき合い、型を取るようにして、福太郎の竿の形を刻み込んだ)
(押し寄せる余韻の波に震えながら、心も体も、一つに蕩かしていく快感に浸る)
はーッ…はーッ…はぁ……はぁ…出しすぎ、ですよ………♥
……ふぅぅぅ……………不束者ですけど、よろしくお願いしますね………福太郎、さん♥
(奥を叩くような激しい射精。それが弱まるまで、たっぷり一分以上を費やした)
(子袋をシェイクするかのように、福太郎に入り口をごりごりと擦られ、徹底的に、余韻を引き伸ばされる…)
(……もう、ただの同行者でも、性欲を解消するだけの相手でもない。ごく当たり前の事として、互いを夫婦と認識していた)
休憩、しましょう………とゆうか、疲れを癒すどころか逆に疲労してるような気がしません…?
(軽い突きや、ゆるく尻で描く円で、ぐちぐち、にちにちと、粘膜を擦り合わせる)
(繋がりあうのを解くことを惜しみ、二人仲良く湯の中に腰を下ろして尻をつけば、ずん、と子宮を押し上げるように突かれ)
(子袋に亀頭がめり込んで、子種が漏れ出ないように栓をした)
っ……………………ふー………………♥
(………福太郎のひざの上で、大きく息を吐き、脱力する)
(このままもう、ずっとこうしていたいくらいだった)
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします!】
-
>>558
【レス用意しといてくれたんやなー…ほんま申し訳ない事を…すぐにレス作るけども】
【鹿葦津は明日の朝は大丈夫なんか?】
-
>>559
【いえいえ、ですからいつものわたしがかけてるご迷惑に比べればこんなもの…】
【明日の朝はですね、何時もどおりです。5時起きなので0時が限度かなと】
【ですから兄さんのレスの後、次の日時の打ち合わせでどうですか】
-
>>558
出し過ぎゆーても…ん、っ……しょーがないやろ……はぁ…ふ……ぅ。
溜まってたんも事実やし、お前とすんのが気持ち良えから……――♥
あー…そのー……なんや、照れますなーこーゆーの!
ん…――大事にするからな……鹿葦津――♥
(不束者ですがよろしくお願いします、こんな言葉を言われる日が来るとはかつての自分では想像も付かなかった)
(自暴自棄になり、周囲との関係を断ち切り逃げる様に転々とし続けていた己が、ひとかどの幸せを築く日が来るなどと)
(今は眠っている〝後ろ”のも祝福してくれるには違いなかったが、すべて見聞きされてるのだと今さらながらに気づけば、左肩をぺちんと手の平で叩いてみせた)
ほんまやな…疲れとるつもりやったけども…――お前と居ったらこーなるんは仕方ないやろ。
心地良え疲れでもあるし、オレはオレで気持ち良えし…。
ああ、でも軽く腹が減ってきたかもなー……この辺やったらほうとうとかやろか――。
(湯の中に座り、膝上へと腰を下ろして深く雄蕊を咥え込む鹿葦津の身体を後ろから抱く)
(擦り寄る様に腰を揺らし、内の肉棒が萎えてもまた硬くされる様に擦り上げられる)
(竿に残った一滴まで絞り出す様に桜色した膣肉が脈打ち、子宮の中へと追加が送られていった)
こんな静かで居心地の良え所に居て贅沢な話ではあるけれども。
なんや、このままどっかに泊まって物見遊山でもしてきたい気分になるなー…。
(山間に響く山鳥の鳴き声が耳を楽しませ、吹き抜けていく涼しげな風が火照り続けた身に丁度良い)
(深い吐息をつく鹿葦津の背を預けさせ、幸せを受け止めては鹿葦津の腹部へ片手を添えて撫で摩る)
(多すぎる量の子種を溜め込んだ子袋が肉を押し上げている様な感じさえする腹部を撫でては、一度二度と鹿葦津の頭部へ口づけを落とした)
長い旅路になりそうやし、そーゆー機会もあるやろし、急くこともないか…。
(鹿葦津の左手を取り、己の小指と鹿葦津の小指を絡め結ぶ)
(胸元の前で揺ら揺らと結んだ小指を揺らし、指切をしてはじゃれ合う様に身をすり寄せる)
(鹿葦津の重みと柔肌を味わい堪能し、肉棒へと絡んでくる女の情愛を感じ続けていた)
それよりもまずは、戻ったらねーさんにこの事きちんと話しとかんとなー……。
>>560
【明日の朝も早いんかー…鹿葦津も大変やな】
【オレのレスはこんなとこにしとこか。次は明日でも良えけど、今日と同じ時間になってまうやろなー…】
【明後日やったら22時には来れると思うぞ】
-
【0時過ぎたんでオレも落ちとくなー】
【今日と同じくらいの時間でもよければ、金曜日の夜に】
【土曜日の夜やったら22時で、日曜日も大丈夫と思う】
【鹿葦津の都合、伝言板で教えてくれなー】
【今夜もお疲れさん、鹿葦津良え夢見て明日も一日お互い頑張ろうな!】
【スレをお借りしましたー】
-
【スレをお借りしまーす!】
-
【朝比奈さんとスレを借ります】
-
こんにちは、苗木!
例の学園生活が終わったあとのことで、苗木を募集の通りにからかったり
流れで実際にてを出しちゃったり〜…って言うのが希望だけど、
苗木からはNGとか希望ってある?
-
>>565
こんにちは、朝比奈さん。…むしろあんな時間から待っててくれたとか?
うん、僕もそういうの希望だったから……って、僕の口から言うのはおかしいかもしれないけど。
襲われたりする展開で、僕もなし崩し的にって…思ってる。
NGは大スカとグロ系の行為かな。それ以外なら大抵のことは大丈夫だと思うけど…。
あんまり酷いことはしないと思ってるけど、朝比奈さんはどうするつもりなの?
-
う〜ん……失敗は誰にでもある。それを糧にして…って感じの発言は色んなアスリートが言ってるけど。
大雑把なあたしでも、名前がずーッと間違ってるのは気になって仕方がないんだ!
ごめん苗木、ここまでにさせてっ!
スレをお借りしました!
-
ああっ!ごめん。本当にごめん。朝『日』奈さん。
スレを返します。
-
【◆NycfY9q8mYさんとスレをお借りします】
-
【◆a13twi0m0Uさんとスレをお借りします】
>>569
【お待たせいたしました。今夜は無事に会えてよかったです】
【前回の時はご連絡したのですがお返事が頂けず…けれどこうしてまた会って頂けて嬉しいです】
【こちらの希望としては前回と同じく…ではありますが、そちらの希望もお変わりないでしょうか?】
-
>>570
【ごめんなさい。ご連絡いただいたことに気が付いていませんでした】
【一ヶ月ほど伝言板をトリップで検索してはいたのですが……】
【シチュなどは前回と同じく、ですね。こちらの希望も変わっておりません】
【もしキャラを変えたいというのであればそれでも構いませんがどういたしましょう?】
-
>>571
【いいえ、もとよりこちらの都合でおまたせしてしまったので…】
【おそらくそれくらいでご連絡したのですれ違ってしまったみたいですね】
【でしたらよかったです。いいえ、キャラもあのままで…スカサハレイヤーさん達の性処理、させて頂きたいですね】
-
>>572
【分かりました。キャラもシチュも前回からの続きということですね】
【ではこちらはスカサハとジャンヌのレイヤーということで続きを書きますので、しばらくお待ちくださいませ】
-
>>573
【ありがとうございます。ではそのとおりで…】
【アスナの服装でいる内に、シノン推しのシノンのレイヤーから推しキャラがサブヒロインであるもどかしさや鬱憤を晴らさせてもらったり…したいですね】
-
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1451583457/872-873
「ふっ…自らマゾ便器と言うだけのことはあるな♥
こちらからの命令がある前に喉奥までチンポを咥え込むとは、関心関心
だが、それではまだまだ足りんぞ? まだまだチンカスはたっぷり残っている
そも、今回のイベントのために私がどれだけチンカスを溜めてきたと思っている?
マゾレイヤーのアスナは自ら口マン奉仕奴隷に志願したのだからな
アスナの喉を、唇を、舌を、頬裏を、全てを使って丁寧にチンカスを洗い落としてみせろ♥
ジャンヌの精液ローションをぶくぶく泡立ててチンポジャグジーにして、ぴかぴかに磨き上げてみせろ♥」
(鼻の下をだらしなく伸ばしたひょっとこフェラをしているアスナを見下ろす仁王立ちのスカサハの視線は)
(興奮している熱を持ちながらも奴隷の奉仕を格付けするかのようにどことなく傲慢かつ不遜で)
ふふふ、スカサハったら…アスナさん、大丈夫ですよ♥ちょっと性格が悪いんです、この人は
スカサハさんがこういうことを言うのは、ご奉仕に満足しているってことですからね
だって、アスナさんの舌がカリ首にごってりと溜まったチンカスを溶かすように往復したり…
溜め込んだ精液をさらに濃くするかのようにキンタマをマッサージしたり…
その度に、スカサハの腰がひくひくっ♥って反射的に動いているでしょう?
アスナさんのご奉仕が上手でもうすぐイキそうってことなんですよ
「な、な、何を言うか、ジャンヌ! いや、そ、その通りなのだが…♥」
(仁王立ちしたスカサハに奉仕しているアスナの耳元にジャンヌが口を寄せて)
(熱い唇でアスナの耳たぶを甘噛みしながらこっそり暴露♥)
(言われてみれば、スカサハの腰はさっきからひくひくと動いていて)
(アスナの口内にずっぽり刺さっているチンポもびくん♥びくん♥と痙攣しきり)
でも…このままだとせっかくいい感じに私のチンポ奴隷にできたアスナさんを完全に寝取られてしまうから…
えいっ♥あはぁっ♥こういうのも、新鮮でいいです、ね♥どうですか、アスナさん?って、お返事できるわけがありませんね♥
(立ち上がったジャンヌはアスナのすぐ隣に立つと)
(先ほど射精したばかりでヌルヌルニチャニチャのチンポを横からアスナの鼻に押し付けてズリズリ♥)
(アスナの口にはスカサハのチンカスごってり♥チンポが前後からずこずこ♥)
(アスナの鼻にはジャンヌのカウパーとザーメンべっとり♥チンポが左右ににちゃにちゃ♥)
んっ♥んっ♥んっ♥はっ♥二回目なのに、もうイッちゃいそうです♥
アスナさん、今度は鼻に出していいですか?お返事しないと、鼻に出しちゃいますよ?
(アスナの顔を横に使って鼻コキしているジャンヌは、スカサハのチンポでアスナの口が塞がっているのにそう言い)
「ふっ♥ふっ♥はっ♥こちらももうすぐ射精しそうだ♥アスナ、どこに出してほしい?
ん?鼻か?返事がないということは鼻に出していいんだな♥よし、分かった♥
鼻にチンポをしっかり押し付けて、ジャンヌと同時に射精してやる♥」
(スカサハもアスナが返事できないように腰を激しく前後に使いながら言い放ち)
んっ♥はぁっ♥あぁっ♥あはぁっ♥いくぅっ♥♥♥アスナさんのお鼻に精液びゅーびゅーっ♥
「おっ♥おっ♥んくぅぅっ♥アスナの狭い鼻穴に、ザーメン射精っ♥鼻の奥まで精液漬けにして♥ザーメン鼻提灯作らせてやるっ♥」
(右の鼻穴にはジャンヌのチンポ、左の鼻穴にはスカサハのチンポをぴったりと隙間なく押し付けて)
(水鉄砲のように勢いよく、熱くねっとりと糊のように濃厚な黄ばんだ精液が、同時鼻射♥)
(アスナの鼻を豚のように押し潰しながら、ジャンヌもスカサハもつま先立ちになる気持ちいい射精で)
(鼻詰まりどころか喉まで塞がるほど大量に精液をどぴゅどぴゅっ♥びゅるびゅるるっ♥とアスナに排泄♥)
-
【前回のを読みながら書いていたら、ついつい書き過ぎてしまいました……】
-
【遅すぎてアスナさんは落ちてしまったのでしょうか……?】
【もう少しだけお待ちしますね】
-
>>577
【ごめんなさい!まだ続きを書いてる状態です!】
【気づくのに遅れてしまって…ごめんなさい!】
-
>>578
【あれこれ詰め込みすぎてしまったかもしれませんね】
【このままお返しをお待ちしますので、今夜はそこで凍結とさせてくださいませんか】
-
>>575
むぐっ♥むぎゅっ♥んっぐっ♥ぐぽっ…♥
んぷっ♥んふっっ……ッ♥
チンカス塗れのオチンポ即尺するのがっ♥ンっ…♥嫌いな子だったらこの仕事っ♥してませんっ♥
じゅるっ…♥今ではチンカス掃除なんて、私達公衆便所レイヤーには出来て当然のことですっ♥
チンカス中毒者じゃないととても務まりませんっ♥んっ…♥はいっ♥心をこめてチンカスチンポお掃除いたしますぅ♥
ぐっじゅっ!グッぽっ!!ぶじゅぶじゅっ!んんっぶっ!!
(呆けた表情のひょっとこ面のまま、媚びた視線でスカサハを見上げつつ、馳走を口に入れられた時のように溢れ出てくる唾液を口の中で撹拌させ)
(ジャンヌの精液と混じった泡にしながら唇と下でその泡をスカサハのペニスに眩していく。泡でチンカスが浮き上がり、チンカスがぼろぼろと剥がれ落ちていく)
(今回のイベントでよほど溜め込んだのか、量もさることながら小便も吸っているのと、発酵具合とで恥垢は黄色がかっている)
(性臭までもが染み付いた恥垢は当然悪臭以外の何者でもないほど強烈なのだが、その臭いを鼻をひくひく動かし嗅ぐ様はまさにマゾ便器♥)
(泡は精液も混じっているためぬるぬる滑り、すぐには潰れない。確かにスカサハの言うとおりチンポのためのジャグジーで、舌は泡でも落ちない最下層のチンカスこびりつきや)
(カリの傘の下など、恥垢が溜まりやすい場所を重点的に穿って恥垢を剥がし、黄ばんだ舌の上に恥垢の塊を乗せてまずはスカサハに見せてから口に運ぶ…)
(一度や二度程度では取りきれない恥垢を掃除するため、ぐぷぐぷと下品な音を立てながらペニスを咥え込む…仁王立ちで自分を見下ろすスカサハは、それがコスプレイヤーのコスプレだとしても)
(本物の女王の如くの不遜さと傲慢さを出しているようで、スカサハのものよりもこぶりなペニスの先端から涎をだらだらこぼしながら奉仕できる悦びに打ち震える)
(両手でピースさんを送って、それなんてエロゲ?とばかりにサービスをしてみせて)
あひゃんっ♥あ…そう、なんですかぁ?嬉しいです…♥スカサハさんみたいな綺麗な男の人が、私みたいなマゾ便器の奉仕なんかで気持よくなって頂けてっ♥
んふっ…ンっ♥あふぅっ♥私のお口の中でスカサハさんのちんぽっ♥んぅ…ビクビクしちゃってる…
腰もふるふるしてて…でちゃいそうなんですか?んっ♥いいんですよ♥出したい時に出しちゃってっ♥
便器なんですからご利用者様のお好きなタイミングで排泄して下さいっ♥んっ…じゅるっ♥
(ジャンヌから不意打ち気味に唇で耳を喰まれて、びくっと肩を震わせると、唇できゅっとスカサハのペニスを挟んでしまう)
(確かに夢中になっていて注意が追いついていなかったが、スカサハのペニスも腰の様子からもスカサハにもそう余裕はないようで)
(それをスカサハもあっさり認めたことから、自分の奉仕に気持ちよくなってくれていると嬉しくなって、ぱくっとペニスを咥えなおすと、首を時折悩ましげに傾けながら)
(チンカスまみれの口でまるで恋人とのキスを楽しむ少女のような表情でペニスを咥えながら、スカサハを見上げて、手のひらでその玉をゆっくり撫で回していった)
-
んっはぁぁっ♥んごっ♥ふごっ…♥
こ、こんにゃのぉっ♥はふっッっ♥んひゅぁっ♥はじゅっ…んっ♥んじゅっ♥
(スカサハのペニスを夢中になってしゃぶっていると、ジャンヌがまだ唾液や精液を拭っていないヌルヌルのペニスを鼻に擦り付けてきた)
(再び勃起して熱を持つ硬い肉棒が鼻に押し付けられて、整った高い鼻は豚鼻のように潰されて広がられ、ペニスを咥えていることもあって酷い表情だった)
(腰をふるスカサハがペニスを前後に出し入れして、ジャンヌもペニスで鼻をにちゃにちゃとカウパーやザーメンで汚してきて、自分もペニスも固くなるばかり)
(痛いくらい勃起しながら顔をペニスでめちゃくちゃにされながらアヘ顔を浮かべて便器になっている充足感を味わっていく)
んっふぉぉおおおおおおおっっぉおおっっっ♥
はっ…んぶぶぶっっっあぶっっんんんっ♥
へっぶっ♥んっ♥けっほっ♥んぶっ…ビュッ♥
(出していいか?鼻に出してもいいかと聞かれても、スカサハのペニスが口をふさぐために返事など出来るはずもない。二人もそれくらいは分かっているはず)
(出していいか?は、出すぞ、という意味に他ならない。口からスカサハのペニスが抜かれ、口から唾液の泡をこぼしていると、空いている方の鼻穴へと押し付けられ)
(ふたりのペニスが左右を塞ぎ、ペニスでやや顔を上に持ち上げられる形になって亀頭の鈴口は鼻の穴へと正確に向けられていた)
(そしてまだに同時に射精♥され、びゅるっ♥びゅるるっっ♥とまさに排泄並の量と気軽さで鼻穴射精されて初めての感覚に堪えたらしい手足はぶるぶる震えて)
(鼻の穴から逆流した精液が口から零れていく。それはスカサハとジャンヌの精液がミックスされた特濃汁♥それをごぽごぽと零しそうになるのを必死で飲み込んで)
(精液の味と臭いが脳を痺れさせて、完全にホモ便器になった悦びを感じながら、ぐらっと身体を倒して仰向けになる)
(持ち上がったスカートに口マンアクメ♥した証の精液を染みらせながら、右の鼻からぷくー♥とザーメン提灯を膨らませ、それがぷちゅん♥と潰れる)
(すると今度は左穴からぷくーっ♥とザーメン提灯が膨らみ、顔は未だにアクメ顔で蟹股になった脚はいまもひくひくと動き、イった余韻に浸っていた)
【お待たせしてごめんなさい!】
-
>>580-581
【マゾ便器アスナの二つ名に相応しいエロ下品さです♥】
【先にも書きましたが今夜はここで凍結させていただいてもいいでしょうか】
【続きはいつがよろしいですか?こちらとしては週末にしていただけると助かります】
-
>>582
【ありがとございますっ♥はい、ここで凍結ですね】
【週末なら金曜日が空いているはずですけれど、おふたりはどうでしょう?】
-
>>583
【金曜日の夜ですね。それなら時間が取れるはずです】
【22時に伝言板で待ち合わせ、というのでいいですか?】
-
【すいません、時間がもう限界なので…。今夜はありがとうございました♥】
【もし時間が合わないのであれば伝言板でお願いします。お休みなさい】
【こちらは一足先に落ちますね】
-
【美柑とお借りします!】
-
【リト◆XzOEr9v4qYとこちらのお部屋をお借りします!】
>>586
リトぉー……うー、ホントにホントにゴメンね。
(ぴたりと立ち止まると、リトの手を繋いだままうなだれて)
-
>>587
美柑の悪い癖は謝り過ぎるとこだな。
でも、それはそれで宥めて甘やかす良いきっかけになるけど。
(項垂れた美柑を引いて、椅子へ腰を下ろせば、とんとんと膝を叩いて)
――おいで、美柑。慰めてやるからさ。ヨシヨシって。
(悪戯っぽい笑顔を浮かべながら妹に来い来いと誘って)
-
>>588
うー……
(自分が悪いクセに、唇を尖らせたままリトのお膝の上にちょこんと腰を下ろし)
悪い事したのに「慰める」って、なーんか間違ってるような気がするよ?
……しかも何よ、その悪い顔。どーせロクでもない事考えてるんでしょ?
(むぅ、とむくれつつもリトの両肩に手を置くと、僅かに高い位置から兄の顔を見下ろして)
今回の場合、慰めるって言うより「お仕置き」の方が相応しいんじゃないかな……
あ、いやッ!べっ、別にそーゆー事望んでる訳じゃないからねっ!勘違いしないでよねっ!(つん)
-
>>589
だって美柑、落ち込んでるだろ?
だから慰めてやらないとって思ってさ。
ロクでもない事って、オレ信用ないなっ。
(美柑が膝に座ると腰に手を回して抱き寄せて)
――ほら、美柑。ちゅーしようぜ♪
(少しばかり背筋を伸ばして、美柑の唇を、つっ…と啄んで)
お仕置きの方が良さそうだけど、今日は逆にオレの方がそこまで時間取れなさそうでさ。
ほら、つんつんするな…っていうか、またテンプレみたいなツン台詞言ってるなっ!
(腰のあたりも強く密着させれば、互いの恥部を隙間なくくっつけて)
美柑の大事な場所に、オレのがすりすりってなってるぜ?分かるか?
-
>>590
……こうやってまた会ってくれただけで十分慰められてるもん。
リトも忙しかったんだね。ゴメンね、全然気遣えてなくて。
(つんつんしたリトの髪を小さな手のひらで撫でて。おでこにそっと唇を押し付けた)
ん、リト……ちゅー♥
(ピーチ色のリップで濡れた唇を兄のものに重ねた。触れ合わせたままクスッと笑い)
そっか、りょーかいだよ。リトのリミット教えて。何時まで一緒にいられる?
(煽るような言葉に、ミニスカートの下、ちっちゃなショーツに包まれたヒップをぴくんと震わせ)
……リトのいぢわる……(顔反らし)うん、当たってるの、分かる……リトの熱くなって来てる。
ねぇ、リト……こーふん、してるの?……血が繋がった実の妹と、その……えっち、したい?
-
>>591
バカ。美柑だっておんなじだろ?こんな時間に帰ってくるくらいなんだからさ。
あと、こっちはやたらスケジュールがころころ変わってさ。
今出てる予定も明日変わりそうな勢いで参ってる。
一応、木曜と土曜は大丈夫だと思うんだけどさ。
(美柑はどうだ?と覗き込み、尋ねてみて…それから、ちゅっ…とキスをもう一度交わし)
……何時ってのは特にないっていうか、寝落ちするまでかな。
ただ、オレの方から手を出しておきながらなんだけど、実はもう眠気は来てたりして。
でも手を出さずにはいられなくって、手出しちまった。
(腰を僅かに上下に動かしてすりすりすりって)
…ああ、久々の美柑の香りにちょっとやられそう。
時間あれば美柑をめちゃくちゃにしたいくらい抱きたいけど。
――やっぱ、無理かな…眠い。でもイチャイチャしたい。キスしたい。眠い。エッチしたい。
実の妹のおまんこを犯したい。
-
【ばかばか!リトのばかー……そんなに眠かったら先に休んでいいからね?お返事待たなくていいから】
【って言いたくて、先にこっちだけ伝えておくよ】
【……ありがとね、リト。ヘトヘトなのに会ってくれて。……あいしてるよ(ちゅ…)】
-
>>593
【……そーだな。うん、そうしとく】
【美柑の返事は明日の朝に読ませてもらうよ】
【こっちこそ今日来てくれてありがとな、美柑――ちゅ…オレも、愛してる】
【おやすみなさい】
-
>>592
んーと、私の場合は月末月初のヤツって言うか……月末月初が忙しい小学生って何だって感じだけど……はは。
(苦笑いしながら頬をポリポリして)
そっか、リトすっごく忙しいんだね。しかも疲れてるみたいだし……だいじょーぶ?
(リトの柔らかな髪を労るように一撫ですれば、キャミソールの胸元で優しく抱きしめた)
木曜の夜は大丈夫そうだけど、疲れてたり気乗りしなかったら素直に言ってね。
私はリトと「おやすみ」って言葉を交わすだけで幸せなんだしさ。ん、ふふ……ちゅー♥
(髪を柔らかく抱いたまま顔を傾け唇を触れ合わせる。かぷ、と優しく歯を立て、リトの唇を甘噛みし)
ふふ、いいよ。リトは眠い時とか寝てる時の方が「ケダモノ」だしね。こわーい。
(茶化すように笑うが、ショーツ越しの秘芽にリトの熱が擦り付けられればその余裕は一瞬で消え失せる)
(眉を寄せ、切なげな表情で「んっ…♥」と声を漏らすと、リトの頭を抱く腕に力がこもり)
……私だって……リトに乱暴にされたいって、思う……よ……。めちゃくちゃにして欲しい、
全身に貪りついて欲しい、夢中になって欲しいって……思ってる。ホントだよ。
実のお兄ちゃんのおちんちんにいっぱい犯されたい……いっぱいペロペロしてキレイにしてあげたい。
(腕の力を緩めるととろけきった顔を見せた。ため息を一つつけばリトの手を引きベッドへとやって来て)
やってみたい事、いっぱいあるね。のんびりかもしれないけど、私たちのペースで少しずつ叶えて行こう。
リト……おやすみ。明日も忙しいんでしょ?ぐっすり眠って。……夢の中で続きしよーね。
(華奢な腕の中にリトを閉じ込める。守るようにぎゅうっと背を抱けば、撫で擦ってあげて)
>>594
【すっごくえっちぃ気分になっちゃったけど頑張って寝る!おやすみリト】
【スレをお返しします!ありがとうございました!】
-
【鹿葦津とスレをお借りしますー】
-
【福太郎さんとお借りします!】
>>596
【さてさて、改めてこんばんはですよ、福太郎さん】
【こうしてまた会えて良かったです】
【それで今後のお話しなんですが、結構いい感じに収まってきちゃってるところもありますし、私から提案が】
【なんと言うかですね、こう……私がキャラクターをチェンジして、状況もリセットして始める、というのはどうでしょか】
【上手い例えが見つからないんですけど、ギャルゲーの別ルートみたいな…?】
【その場合私ができるのは、足洗邸の管理人さん、ランキング二位の吸血鬼さん、同じく輸送業をやってる黒猫さん、あたりになるんですけど】
【勿論、福太郎さんが私が良いとゆうのならそれはそのうへへ、凄く光栄なんで当然ありなんですけどね!】
-
>>597
【こんばんはやな、鹿葦津】
【俺も会えて嬉しいわ】
【(躊躇いもなく鹿葦津を抱き寄せ、膝の上へと横向きに座らせては背を手でしっかりと支えて)】
【まー今のところの話の展開的にそーゆーのもありやろなぁ】
【このままで行くんやったら、鹿葦津と同棲生活シチュとか作れそうではあるけれども】
【管理人ちゃんに、ラウラ、ああ大和ちゃんな】
【ラウラはあかん…速攻オド吸われてミイラになってまうやろしなぁ…好きなキャラではあるけれども】
【管理人ちゃんに手出して内緒で肉体関係ってのは背徳的やなー…どの時点の話になるかにも依るけども、お仙が気づいたらえらいことになりそうやし】
【大和ちゃんは確かにエロいとは思うキャラではある。その場合は…んー…大和ちゃんのトレーラーに移ってて話になりそうやな】
【鹿葦津のこと好きやからな!その、どれを選べってのも難しい話やねんけども…】
【話の先が見えへんで面白そうなんは大和かもしらんなぁ…管理人ちゃんも楽しそうや】
【キャラ変えんねやったら、大和ちゃんお願いしてみよか?】
【ちなみにやけど、オレはオレのままでええんか?】
【ほかのキャラやったら…あー…兼安先輩とかいけそうやけども】
-
>>598
【いきなり姫抱っことは……「たらし」ですね福太郎さんは!(首に腕を回しつつ)】
【同棲シチュもなかなかグッとくるものが…】
【まあ確かに。作中の描写だとちょっと触ったくらいでも普通の人間は寝込むレベルみたいですしねえ…】
【管理人さんの場合は内緒でというか、最初からお仙さんルートじゃなくて管理人さんルートみたいな?】
【背の届かないとこの補修とか頼んでるうちに良い仲になって、福太郎さんの部屋はそのまま天井から落ちてきたお仙さんの部屋に、福太郎さんは管理人室で同居とか考えてました】
【地味に一番難易度高いかなと思ってたところに一番食いついてくる福太郎さん恐るべしですね…!】
【そうですねえ、私らのトラックじゃなく、彼女のトラックに乗り込んで、と…】
【二人旅になる分、周囲に配慮しなくていいとゆうのは利点かも知れませんね】
【運賃代わりに手伝いと、Hは…ベタですけども定期的な発情期が来て、とか。こっちから襲っちゃうのでも、タダ乗りさせてあげてるんだからというのを建前にHするように命令したりとか】
【きっかけは発情期でむずむずして……ですけど、その後はツンデレ気味イチャイチャできたらいいなと思います!】
【ふーむ、そうですねえ…私としては福太郎さんのままのがいいかも】
【あの人はあの人で好きなキャラなんですけどね。仮面ラ○ダーみたいでカッコいいですし】
-
>>599
【ん……ちゅ、ん…っ。(腕を回して抱き着く鹿葦津の頬、唇へと軽く口づけを落とし身を寄せて)】
【同棲シチュやったらまー…中央から外れたとこに住むんやろうけども】
【足洗邸の部屋でってのでもええけどもな!】
【管理人ちゃんルートやとそうかもしれんなぁ…あの手紙見て知って、ついつい身を重ねてしもてとか】
【山都ちゃんやったら、確かに…というか鹿葦津もノリノリやな!】
【なんつーか、ロリ体型の猫の人抱くんは背徳的ではありますが、燃えるもんもあるっちゅーか…】
【流れは大体そんな感じでええと思うわー】
【山都ちゃんのトラックに乗り込み、疑似同棲生活しながらセックス三昧、イチャイチャ三昧…むふー♥】
【教授とかも好きやねんけどもな、ロールするんが難しそうないけそーな】
【先輩はかっこええからなー…確かにライダーまんまやし、ちゃんとカップリングもいろいろあるから見てて楽しいは楽しいし】
【いっぺん、山都ちゃんルートに乗ってみよか! オレはオレのままでええならそれで】
【ゆーとくけども、鹿葦津が嫌んなったとか、飽きたとかからこーゆーことゆーてんちゃうからな?】
-
【鹿葦津は寝てもーたかな?】
【今夜はここでスレを返しとくわー】
【鹿葦津の都合ええ日を伝言板に書いておいてくれや】
【明日も同じ時間に来れると思うから一応顔出しとく】
【スレを返しますー】
-
>>600
【ひゃっ、くく、くすぐったいですよ福太郎さん♥】
【お返しです!ん……ちゅっ♥(お返しに福太郎の顎先や首筋に口づける)】
【ああ、確かに私も足洗邸の住人になるルートもありですね。さすが福太郎さんです】
【ノリノリですよ!それじゃ、福太郎さんと山都さんルートで】
【……そう言えば福太郎さん、犬と猫では猫派でしたっけ…】
【と…おおまかに次の指針が決まったとこですけど、今日はここまでで良かですかね】
-
>>602
【ちょうどレスした直後に来るとは…!】
【おお、犬と猫やったら猫やなー…鹿葦津そんな小ネタよー覚えとるわ…】
【ああ、ここまでにしとこ。明日も早いやろしなー】
-
>>601-603
【あわわ…久しぶりに会ったのにまたやってしまいました…】
【解りました福太郎さん。また明日、同じ時間に】
【いやあ私もたった今、思い出したんですけどね!ああ確かそんなような…って】
【それじゃ今夜もお疲れさまでした福太郎さん。明日もよろしくお願いします!】
-
>>604
【おう、明日会えるの楽しみにしとるからな!】
【改めてスレを返しますー】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
>>606
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしくな】
【……まったく、お前というやつは。私を抱くのがそんなにクセになったのか?】
【抱くのはお前ではなくむしろ私だと思っていたんだが……まぁ、いい】
【今夜はお前からの再開だ。レスがまだなようなら待ってやるぞ】
-
>>607
【…まぁな。なんつーか、腕の中に収まる大きさなのがいいっつーか…】
【腕の中に収まっちまえば少しは可愛くも見えてくるっつーかな】
【抱くっつってもそっちの意味じゃねぇだろ!?そっちの方の意味ではお前に任すけどよ……普通に抱くんじゃお前の腕と身長じゃ格好つかねぇだろ?】
【ああ、まだ待ってくれよ…今半分くらいってとこかな】
【あと今日は俺の方のリミットが23時になっちまう…悪いな】
-
>>608
【ふふ……。だが、あっちの意味でもお前のことは抱けなくもないぞ。私の力を甘く見るなよ?】
【だったら、普通にしてくれてもいいだろう。それに、ああいう抱かれ方ばかりされると……】
【お前の身体に触れられないじゃないか……。(かぁっと顔を赤くして俯くと)】
【……この前はお前が先に寝てしまったから、全然足りてないんだぞ?(不意に抱きつき、ヒルダの胸元に顔を寄せた)】
【分かった、今夜はいつもよりも早いんだな。その予定で私も動くとしよう】
-
あふっ……ンっ♥んちゅ、そ、そんなんじゃ……ねぇっ…よっ…ンっ♥
ちゅぶっ、ンっ♥んくぅぅ…ちゅ、れろっ……
ンっっ♥んっっ…ちゅっ…
(口に陰嚢を含み、唾液に浸して頬肉や舌で揉みほぐすようにぐぽぐぽっ♥と動かし、吸い付き)
(陰嚢で頬を膨らませたままソルを見上げる。言葉は否定の形をとっているものの、ペニスよりも…かはともかく)
(陰嚢を吸うことが気に入っているのは間違いないだろう。夢中になっていて仕方がない…そんな表情だ)
(滲みだす味はとても美味とは言えない。ペニスともまた違う臭味が強く、皮脂のヌルっとした触感が舌に触れ、それも気味が良いものではない)
(苦く、しょっぱい……けどやはり癖になる。理性では拒んでも、本能が求めてしまう味…)
(今日初めて会話した相手に迫られ、口を犯されたことから始まり、精液を飲まされ今では自発的に陰嚢にまで奉仕している………冷静に考えれば我が身に起こったこととは思えないことばかりだ)
(上手い、下手はともかくとして今は奉仕に夢中になっていた。それは抑圧してきた女という性が、抑圧故の歪みを持って作用した結果だろうか。それともこの淫猥さは元からあったものだろうか)
(ただ1つ言えるのは、存外このソルという少女を嫌いではないということだ。遠巻きに眺めたはじめの印象こそ以下にもエリート気質な高慢ちきという印象だが、破天荒とも言えるこの気質に反発しつつも嫌いではない…ことだ)
ぷはっ…!
ンっ…ど、どうって…………あっ……またでかく…なりやがる……
ん…熱くて、硬い……な、これ………
なんかっ…映画で見るエイリアンみてぇな形、してるくせによ……、見た目グロい癖にっ…
畜生…!ああ…なんでだよ…なんでこんなに気になんだよっ…!
なんで俺……今日初めて会った奴とこんなこと、してんだ…よ……
(包んだ手の中で大きさを増していくペニス…握れば潰れていた柔らかい肉の突起程度だったのに、今では握ればしっかりと弾力を返す。ともすれば握った力を弾かれてしまうほどに…だ)
(手の中にペニスを押し付けられると、ゾクッと背中が震える。情欲をぶつけられているようで、今はそれがとても心身を震わせている)
っ…の!お前はっ……単に裸にしてぇだけだろ!?
あっ…おいっ!!あっ……?くっ……ぅぅ…
………今更、だしよ……
お前に脱がされたら………服が破かれるかもしれねぇしよ。馬鹿力しやがってるからなっ…
(ペニスが遠ざけられるとそれに追いすがってしまう……それに気づくとかぁ…と顔を赤くさせ、俯くと一度ため息を付いた)
(もう意地を張る必要はない……それは認めざるをえない。自分の中にあった淫蕩な部分を発露してしまったことで諦めもついたのかもしれない)
(肌蹴た上着は完全に脱ぎ捨て、引き締まり筋肉の付きも見てとれる上半身が顕になり、続き立ち上がってズボンに手をかけるが、数秒ほど躊躇いを見せる)
(ようやくズボンを脱げば、躊躇いの理由はそこにあり、下半身を覆うブラと同じくスポーツ用のインナーといった下着は、愛液を吸い込み過ぎて許容の限界を超えて)
(太ももにまで蜜を垂らしている……それは先程までペニスや陰嚢を自ら吸っていた時間からだけのものではない量だとわかってしまうだろうか)
(そうでなくとも、ここまで濡らした姿を見られることは恥ずかしく、それを見られることは柄にもなく恥じていた)
(それが露わになったことで顔はますます赤くなり、つぅーっと蜜が滴り太ももを垂れていく)
-
>>609
【っと…悪かったな、削るつもりがそこんところで悩んじまったぜ】
【そりゃお前の馬鹿力なら普通の意味でも俺を抱けるだろうが………カッコつかねえよ。俺が…】
【お前が俺にやってたよりかは普通だろうが】
【…………………うっ!お、お前っ……!不意打ちで可愛くなんじゃねぇよ!?そんなの見せられたら…こ、困んだよ!】
【うっ…!そりゃ悪かったよ……んっ……】
【ああ…またいつでも吸ったっていいんだぜ?ったく、俺はママじゃねぇけどよ。仕方ねぇから甘えさせてやるぜ】
【ああ、早くてな。そんなこんなで時間になっちまったが】
-
>>611
【では、私のどういう振る舞いが普通でなかったのか教えてくれるか?】
【……人前であんな真似をして、あれでは私のほうこそ示しがつかないじゃないか】
【ほう、それじゃどう困るというんだ?】
【誰がお前に母親の代わりになれと言った。お前にそんなものを求めて何になるというんだ……】
【(不機嫌そうに頬をふくらませつつも、柔らかさを確かめるように胸に横っ面を押し付け】
【……まだ吸ってないぞ。そんなに吸われたいのか、このスケベめ】
【あぁ、タイムリミットを少し過ぎている。残念だが、今夜はここで凍結だな】
【次は私からになるが……次に会えるのはいつ頃になりそうなんだ?】
【私のほうはこの週末は特に予定はないが、お前のほうは分かるか?】
-
>>612
【いや…そりゃ初対面の人間を部屋に連れ込んで…とかな】
【……悪かった。ああいうのが嫌ってんなら控えとくぜ】
【……いや、その……なんかまたお前を抱きしめたくなっちまって、困る…】
【そーかよそーかよ。そんなに胸ばっか顔突っ込むからよ、ママのミルクが恋しいのかと思ったんだよ…んん!!】
【まだ、ってことはこれからかよ?なっ!?オメー人のこと言えんのかよ!?】
【ああ、そうだな。俺は次は土曜日かな。多分20時くらいから大丈夫だぜ】
【っとわるい!ちょっとここで下がるぜ。お前の返事は朝見とくからよ】
【それじゃ今夜もありがとな、ソル。また会おうぜ】
【スレを借りたな、ありがとよ】
-
>>613
【ん……、別に悪いとは言ってないぞ。だが、抱くならもっと普通にしてくれ】
【その……お姫様抱っこは恥ずかしいから、なるべくでいいから止めろ……】
【……っ♥ そんなにも私の身体を抱き締めたいのか、仕方のない女だな……ッ】
【私に見せつけて誘っておきながらよく言う。触って欲しそうにしてたくせに、やらしいぞ……お前……】
【ふふっ。そこまでしたいとは思ってなかったんだが……吸わせてくれるのだろう?(はぁ……と胸に熱い吐息を吹き掛け、膨らみにそっと手を添えた】
【再開は土曜日か。私もその日時で問題はない、20時に伝言板で待ち合わせるとしよう】
【時間をオーバーしてしまったのに、ギリギリまで付き合ってくれて感謝する】
【今夜もお前と一緒にいれて楽しかった。土曜日もまたよろしく頼むな】
【【】文でこんなに時間がかかって恥ずかしいが、短いなら短いなりに色々と考えてしまう、悪い癖だ】
【お疲れ様だ、ヒルダ。私も土曜日までにはロールの続きを用意しておく】
【私もこれで失礼する。スレは返すぞ、ありがとう】
-
【気持ちいいことや愛し合うことの良さをたっぷり教えてあげるためにスレを借ります】
-
【スレを借りるね】
【何か話しときたいことってあるかな?】
-
>>616
【流れとしてはラブイチャ系というか愛し合う感じが好みかな】
【他は特に。こちらは思いっきりジャックちゃんを愛してあげたいなって、もちろん下半身も上半身も】
【むしろジャックちゃんの方にしたいこととか好みがあれば教えてほしいかな】
-
>>617
【ん…、わたしたちもそんな感じで大丈夫かな】
【おかあさんになっちゃいそうなくらい、愛してね?】
-
>>618
【それじゃあ、愛し合おうか。こっちは下半身、お尻とか太ももとか好きだから偏っちゃうかもだけど】
【もちろん、お母さんに、むしろお嫁さんになる幸せって言うのも教え込んであげたいな】
【とりあえず場所はホテルみたいなイメージで】
というわけで、ありがとう。ジャックちゃん。
二人っきりになれる場所探してきてくれたんだね?
(むっちりした太腿や黒パンツが挟まるお尻を眺めながら移動)
(ジャックちゃんに付いて行く形になりながらも、ついた途端にぎゅぅぅっと抱きしめて)
(お礼を言いながら、小さな頭に手を乗せてナデナデ。ゆっくり愛情を込めながら)
(そして、今度は自分が手を引く番。まっすぐにベッドへ向かい、腰掛けると、脇の下に手を差し込んで軽い身体を持ち上げて自分の膝上に)
まずはね、ぎゅぅって密着してみようか?
-
>>619
うん、わたしたち偉い?
ん〜…
(軽やかに足を進めるたびに意図せず視線を誘うように揺れるむっちりとした下半身)
(少ない布地を支えるパンツの紐は白いお尻のお肉へ食い込み、柔らかく形を変えていて)
(自分の行為へのお礼に満足気な表情を見せ、手が頭を撫で回す感触に気持ち良さそうに大きな目を細め)
んしょ…、こう?
……えへへ、身体温かいね
(小柄な少女程の身体は大人の男の力によって簡単に持ち上げられる)
(抵抗することもなく身を任せ不思議そうに眺めていた後、相手の指示に従い目一杯に広げた腕を男の身体へ回し抱きついていく)
(体温が感じられるまでに密着し相手の胸へ顔を埋めると、幼くあどけない顔立ちを無邪気に綻ばせながら男の顔を見上げ)
【うん、わかった。よろしくね?】
-
>>620
うんうん、偉い、とっても偉いよ。
率先して俺を連れてってくれるんていい子すぎるくらいだよ。
(頭を撫でつつも頭の中ではずっと揺れていたほぼむき出しのお尻を思い浮かべており)
(少し歪んではいるものの彼女への感謝と愛情が籠っているのは確かなナデナデを)
そうそう。
もっと密着して……さっきの続きだよ。
こうやって密着して体温確かめながら身体の力を抜いて行って……、安心するみたいにね?
(移動するために一度は話してしまった手をもう一度ジャックの頭に乗せて、密着を促すように)
(てっぺんから後頭部を流れて、ゆっくりと後ろへすくように撫でつける)
(小動物にするみたいに、ゆっくりとした手つきを続けながら空いている手をジャックの背中に回して)
(小さな身体を包み込むようにしながら、体重をこちらの方へ傾けさせて)
暖かいの好きかい?今が冬ならこれがもっと気持ちいんだろうけどねー。
あとは、…もっと好きな人を感じられることしようか?…んっ…っちゅ。
(あどけない顔で見上げてきたジャックの頭。上を向いたせいで揺れた頭を支え、後頭部に手を添えながら身を屈める)
(唇を重ねながら、背中を抱いていた手は露出した二の腕あたりに触れて、手のひらで温めつつ)
(徐々に下げていって、下着の腰ひもあたりを撫でて、手のひらを押し付けるようにして温めて)
ジャックちゃん、たっぷり唾液溜めて、舌を出してみて?
-
>>621
えへへ…、いい子いい子…っ
(褒められ、愛され、存在を肯定されることに飢えているわたし"たち")
(露出度の高い衣装により無防備に曝け出されたむちむちのお尻への性愛が入り混じっていようとも、そんなこと気付くわけもなく、関係もない)
(自分に愛を与えてくれる人に報いたいという気持ちが強くなっていく)
うん…、あったかくて…安心する
(140cmにも満たない、小柄で細身な子供の身体)
(男に抱きかかえられすっぽりと身体を覆われながら更に身を寄せていけば、感じるのは温かな人の熱)
(自分が帰ることを望んでいる場所に近いように思え、より密着しようと剥き出しのすべすべとしたお腹や薄い胸を擦りつけていって)
なぁに? んぅ… ちゅっ…
うん…、わかった… んむ…
(突然重ねられる唇。触れ合った感触にきょとんと目を丸くし、頬を紅潮させ)
(肌を撫でる男の手に対し、くすぐったそうに身を捩らせながらモゴモゴと腔内に唾液を溜めると…)
ん…ぁ… ほう…?
(小さな口から突き出された紅い舌はぬらぬらと唾液にまみれている)
-
>>622
そうだろ?このままずぅーっと深いところまで落ちていくみたいに力を抜いてリラックス。
俺もジャックちゃんの身体暖かくて好きだよ。剥きだしの肌からも体温伝わって来て。
ずっと抱いていたい。離したくないって思えちゃうからさ。
(剥きだしの暗殺者として軽く引き締まりつつも、幼さの残るふっくらお腹の感触)
(さらには肩を抱いたり、密着すればこちらもジャックの体温を感じてしまって)
(その抱き心地の良さに、思わず満足げな吐息が漏れてしまうほどで、呼吸するだけで嬉しさがにじみ出る)
(離したくない…と、軽く腕の位置を変え、抱く姿勢を調整しながらも密着するという一転は変わらない)
(頭を抱いて、自分の胸に頬を押し付けさせるようにしながら、軽くぽんぽっと叩いて)
今からもぉっと抱き合う段階に入るから。
ただ抱き合うよりも、もっと相手を感じられる。…愛を感じられることだよ。
深く考えなくていいから、…好きだったら、こっちのマネしてみてね?
(あえて知識は深く教えずに行為を先行させるようにして、あいさつ程度のキス)
(唇同士の感触を確かめあうように一瞬だけ。…そしてその先は粘膜同士を求める様に指示を出してみて)
(身を捩るジャックの腰を追いかけながらその丸みを、幼いだけじゃい腰の丸みを感じながら徐々に股間が熱くなって)
そうそう。いい子だね。たっぷり唾液が絡んでる。
深い所まで感じられることだよ…。それじゃ、いただきます。…んっちゅ…じゅるっ。
ン……はぁ…ジャックちゃんの唾液、おいしい…ン…、たっぷり溜めたね?
(差し出された舌先を唾液がこぼれないよう吸いながら顔を傾けてそのまま口内に取り込んで)
(舌を咥えこみ口腔で唾液を味わいながら自然と唾液を追いかけて舌が絡まって唇同士が密着)
(シャツのボタンを外して、前を明けながら)
っちゅ…ちゅぽ…ん、ジャックちゃんも、礼装の上だけ解いてみて?素肌同士で密着してみよ?
(ジャックの舌を捕まえたまま、背骨のあたり、お尻の上あたりを押さえて腰同士を密着させ、腹部が密着するように)
(薄い胸が密着するようにするとキスに勢いを付けながら肌で擦りあげる)
(さらに我慢できずそのままむき出しの臀部に指を這わせ、むっちりした感触の中に軽く指を埋めこんでしまう)、
-
>>623
うんっ…、離しちゃやだよ?
わたしたちも…、このままぎゅって…しててほしい
一緒にあったかくなろう?
(人肌恋しく他人を求める気持ちは、男の体温を味わえば味わうほどに加速していくようで)
(自分の身体とは違う、ごつごつと無骨な硬さを感じる男の身体付きを確かめながら肌を触れ合わせていく)
(柔らかな内ももで相手の胴を挟んだまま、幼さを色濃く残した上半身を擦り付けていけば、吐息が感じられる程の距離になって…)
……っ!
(相手の身動ぎにビクリと身体を震わせると、離れたくないとばかりにぎゅうっと一際強く抱きしめる)
(医者が自分たちにやったように、また無理矢理に引き剥がされてしまうのではないか)
(そんな恐怖に怯えるものの、杞憂であったことに気付けば安心した顔を見せ、頬を男の胸板にくっつけていて)
今よりもっと…?
うん、もっともっと愛してくれるなら、わたしたちなんでもするよ?
んちゅ…っ、ちゅっ…
(児戯のようなキスにも心の中は先程より更にポカポカと温まるようで)
(さっそく真似して唇を突き出し、自ら数回唇を重ねて無邪気に愛情を示していって…)
んん…!? じゅっ…ちゅるっ…!
わたひの…よだれ…んちゅ…っ、おいひいの…?
(唾液を啜られるのは流石に恥ずかしいのか、あるいは興奮のためか)
(頬を更に赤く染めながらも唇の向こう側へとステップアップしたキスは、じゅぷじゅぷと水音を響かせ始め)
(舌が密着し、唾液を擦り付けながら絡みあう気持ちよさにあっという間に夢中になってしまう)
はぁ…、うんっ…!えい…っ
ちゅっ…ちゅぶっ…、ひゃんっ!
(自身ももどかしく思い始めていた装束は、羞恥に勝った直接触れ合いたい気持ちによって取り払われて)
(外見年齢相応に慎ましい胸の上では、桃色の突起がツンと硬く尖り主張している…)
(肌を合わせる密着感と共に貪るような舌でのキスにうっとりと蕩けさせられていると)
(男の膝の上でぷるぷると震えていた豊かなお尻への突然の感触に素っ頓狂な声をあげてしまって)
【遅くなっちゃってごめんね…?】
-
離すわけないよ。ずーっとこのまま、寝るときもね?
流石に生活するのが困っちゃいそうだけど…今はそんなこと考えたくないくらいだから。
ジャックの体温感じて、温まりあいたいな。お互い同じ体温になるまで内側からぽかぽかしあいたい。
(こちらの身体が固いからか、余計に腰に回らる柔らかさには際立っているように感じてしまう)
(自分とは違う身体の感触という点では、腰を掴んで離さないようにする太ももだけでも十分に感じてしまって)
ビクビクしなくていいから…力を抜いて……って無理に抜かなくてもいいか。
このままぎゅぅって力いっぱい抱き付かれるのもいいかも。
ジャックちゃんが俺のこと嫌いにならない限り離さないから大丈夫。
(柔らかい脚、腕、で力いっぱい抱き付かれると、それだけ強く彼女の思いを感じてしまって)
(胸板にくっつく彼女の頬に伝えるのは、母胎に居た時と同じ心臓の音)
よしよし、ジャックちゃんは物覚えが早くていいな。
どんどん吸収して、どんどん愛し合う方法覚えてくれると俺も嬉しいからね。今のがキスだよ。
敏感なところ擦りつけ合うとね、もっともぉっと気持ちよくて…身体の内側がものすごい熱くなるから。
っちゅ…じゅるっ……ん、んくっ…はぁ…っちゅじゅ…んっ……。
ぷぁ…はぁ…ほら、俺の身体もっと熱くなってるだろ?
(唾液に濡れたジャックの舌。それが渇いてしまうくらいに吸って自然とジャックの舌をもっと伸ばすようにしながら喉を鳴らす)
(遠慮がちでなく、もっともっと思いっきりとばかりにちゅうちゅうと吸い上げつつ、粘膜同士の接触のお勉強)
(舌を伸ばしてこちらも口内へ侵入しながら頬肉を内側擦りあげて、深いところを求めて)
っちゅ…ん…はあ……好きだよ。それにおいしい…もっともぉっと欲しい。ジャックはどう?
はぷっ…ぁ…はぁ…俺はもっとほしいな。
(掛け声とともに彼女の装束を失った彼女を抱いても、キスへの欲求はむしろ増すばかりで)
(こちらも服だけでなく、ズボンや下着までもどかしそうに、彼女を離さないようにしながら苦労して、ぐちゃぐちゃにしながら脱いで)
裸同士だと…もっといいでしょ?
どこ触っても体温感じられて、感触もさっきまでよりずっとわかって……。
キスのおかわりはいるかい?
(腰同士密着させ、固くなった股間は彼女の下腹部や太ももへ。お腹同士も密着して脚はまた自分の腰へと)
(胸のぽちっを素肌で感じると、下腹部を離して、代わりに上の方を密着させて乳首を擦りつけて体で押しつぶして)
(キスで気をひきつつ、お尻の感触を確かめる様についには両手を伸ばして彼女を手の上に座らせるように抱っこする形に)
(尻肉を揉んでいると、自然とこちらの心音は速まっていって)
くすぐったい?…ジャックの「おかあさん」になれそうなむっちり下半身見てたら触りたくなっちゃって。オレに触られるの嫌い?
お尻も足も…お腹も触れ合ってるし…、さっきからずっと乳首もこすれてるよね?
ジャックの好きなところ触ってあげるよ。どこでも。
(素肌同士で密着すると
【ううん、大丈夫だよ。ちゃんと待ってるから】
【ジャックのレスからも愛を感じられるし、楽しみに待ってるから大丈夫】
-
>>625
うんっ…、嬉しい…
困らせちゃうのは…やだから、わたしたちも我慢できるよ?
だから…今はいっぱい、甘えちゃっていいよね…?
(親に抱きかかえられ縋り付きながら甘える子供のような格好で)
(相手から伝わってくる愛情に胸を満たされつつ、拙いながらも自分から濃密に愛を伝えていく)
(痛みを感じさせない程度の力加減で男を思いやりながら、向こうにも自分を害する気持ちがないことを確信し)
(心から幸せそうな顔で頬を擦り寄せながら、頭上の男をじーっと見つめている)
あ…
おかあさんの音…
どくん、どくんって…
(瞼を閉じ規則的なリズムを刻む音に耳を澄ませると、幸せに眠っていた頃が蘇る)
(懐かしいような、悲しいような。そんな感情と共に目を開き、また強く身体を抱きしめる)
うん、わたしたちばっかり愛してもらったら不公平だもんね?
わたしたちもたくさん愛して…、愛し合いたいな
んむ…っ、あむっ…ちゅぢゅぅ…ちゅぷっ…
ふぁ…、はぁ…っ、ごくっ…。キス…んちゅっ…
(余すところ無く口内を舐め合い、舌を複雑に絡め、どちらのものとも知れない唾液に唇の周囲を濡らしていく)
(唾液の糸があごから垂れ落ち、密着する身体へと点を残して)
(そんな些細なことを気にする余裕もないようで、愛し合う方法を教えられた暗殺者はのめり込むように行為に熱中していく)
(その反応の意味すら分からぬままに起伏の緩やかな胸の上で痛々しいまでに硬く凝らせた乳首は、身体がこすれ合うたび甘い快感をもたらし)
(小さな身体を敏感に跳ねさせれば、その身体の中で唯一量感をずっしりと湛えた臀部が男の膝へと押し付けられて)
(キツく食い込んだパンツは動きに合わせ更にその拘束を強めていき、尻肉を布地から溢れさせている)
ん…、もご…。れろぉ…じゅっぷ…
ぷぁ…、うん…っ。どきどきも分かって…気持ちいいね…
ちょーだい…キス…っ、これ、どうしたの…?大丈夫?
(唾液を欲しがってくれる男のためにもう一度小さな口いっぱいに涎を溜め、舌を伝わせて相手の口へと流し込んでいく)
(素肌を密着させる快感を知り、そろそろ浮かんでくるのは全裸であればどうなるんだろうという好奇心)
(先行するように自分を抱きしめながら全てを脱ぎ捨てようとする男を待っていると、その股間に異様な感触を覚え)
(そっと小さな手を這わせれば熱く脈動するそれを心配するような言葉をかけて)
んっ…ひゃぅ…!お、お尻…っ好きなの…?
触られるの…、嫌いじゃない…けど…っ ぅぅ〜…
じゃあ…ここ…っ
(いつのまにか男の手の中で捏ねられている大きなお尻)
(もちろん嫌なわけはないものの、少し恥ずかしがる様子を見せていて)
(もちもちと弾力のある媚肉が揉み回される快感に吐息を漏らしながら男の問いに身振りで答える)
(腰をゆらゆらと泳がせ、男の眼下でふりふりと淫らなダンスを踊るように尻を振りたくって見せ、いっぱい触ってほしいとおねだりして…)
【ありがとう…】
【もうひとつごめんなさい…】
【次のレス返せそうなだけの時間がなくって…】
-
【こっちこそ、長くなっちゃってごめんね】
【ついつち…ジャックちゃんの反応が可愛くて】
【その…、もしよければまた会えたりしないかな?】
【俺の方も今夜はもう寝ないといけなくて】
-
>>627
【ううん、とっても楽しかったよ、本当にありがとう…】
【わたしたちからも、またお願いしたいな】
【今夜はそろそろ時間だから、余裕ある時に伝言板の方に書き残しておくね?】
-
【そうだね。もう夜も遅いから】
【こちらは平日なら夜21時くらいから、今週の土日は21時からかな】
【土曜の夜はちょっと不透明だけど、21時からなら大丈夫だと思うよ】
【それじゃあ、伝言待ってるね。おやすみ、ジャック】
【一緒に寝ようか?】
【スレを返します】
-
>>629
【わかった】
【今日明日は少し厳しいから平日になっちゃうかも…】
【出来そうなら、なるべく早めに伝えるね】
【うん、くっついて寝ようね?】
【えへへ…、おやすみなさい…】
【スレを返すね】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りる】
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしく頼む】
【まだレスが途中なんだ、あと少しで出来上がるから待っていてくれ】
-
【ああ、よろしくなソル。ゆっくりでいいからな?待っててやるからよ】
-
>>610
ふ、ふン……。だが、私のモノをここまで大きく育てたのはお前だぞ?
別に噛みつきはしないから、もっとしっかり握ってくれても……ッ、ン♥
初めのうちはともかく、今はお前がしたくてしているのだろう。違うのか……?
分からないなら分からないままでもいいと思う。そういうのは考えるだけ野暮というものだ。
(戸惑いの言葉を口にしながら、口を離してもなお顔を寄せたまま、硬い張り肉が脈打つ様子を凝視し)
(感触を何度も確かめるように勃起を握ってくるヒルダを見て、クスクスと嬉しそうに微笑む)
(逞しすぎる少女の性欲の凝集を具現化したようなそこは、愛しい女の愛撫を受けたこともあってか熱を孕んで膨れ上がり)
(彼女の手の中で雄々しく脈動して震え、矢のような先端からは潤みが滲んで玉を作っていた)
(ヒルダにグロテスクだと言われても、それが言葉通りの意味を持ち合わせていないことはとうに見抜いている)
(こちらの雄の部分に完全に媚び、さらにそれ以外の部分にも好意を持ち……惚れ始めている彼女の目の色や顔色を確認すると)
(満足そうに口の端を吊り上げ、ヒルダの手の感触を楽しむように腰をゆるゆると動かして肉竿を扱かせる)
ああ、そのつもりだ。私にこんな格好をさせておいて、お前が着たままというのは道理に合わない。
……ふふ、やっぱり触っていたいんじゃないか。
安心しろ、またすぐにでも触らせてやる。お前の好きなだけ、な♥
随分な言われようだな。私にはそんなつもりはないぞ?
まぁ、お前がそれを望んでいるなら別だが……。
(ヒルダの態度が変化を遂げた一方、こちらの態度はよくも悪くもマイペースで……相も変わらずわがままで勝ち気なまま)
(当然のことだと言わんばかりにヒルダに脱衣を促し、彼女がそれに素直に従うのを見ると、嬉しそうな笑みが止まらなくなる)
(へたり込んでいた彼女が立ち上がり、こちらが逆に見上げる格好になっても余裕の色を保ったまま)
(ズボンを脱いでその下に身につけたものをさらけ出されると、傍目からでも分かる布地の湿り具合に)
(くす、と小さく微笑んで、掴まり立ちでもするかのようにヒルダに身を寄せた)
ふふっ。なかなかよい身体をしているじゃないか。
それに、随分と感じやすそうにも見える……。
……くく。私のちんぽを舐めてて、こんなにも濡らしてくれたのか♥
(鍛え上げられた筋肉の程よい付き具合を間近から眺めながら、片手を彼女の内股へと伸ばして)
(ショーツの生地では吸いきれない愛蜜の雫が伝う太股を、指先を滑らせるようにして撫でてゆく)
(垂れ零れる蜜が指に絡んでくる、それを嬉々として感じて……彼女の赤らむ顔を上目遣いに見上げつつ、意地悪そうに笑った)
(ヒルダの表情の変化を捉えんと、じっと視線を向けたまま、手先だけが這い上がるように動き)
(やがて脚の付け根に辿り着くと、黒いショーツの一番色が濃くなっている部分を)
(つん……♥と指で軽く押して、布の奥で息づく女の部分に触れた)
【あまり待たせずに済んだかな……?】
【私のほうは、今夜は0時辺りがタイムリミットといったところだ】
【ともかく……今夜も一緒に楽しもうな、ヒルダ♥】
-
>>634
いや…育てた覚えなんてねぇし……はじめからこんなもんだっただろ…
こ、こうか…?うっ…加減とかわかんねぇから……。ヘタしたら凄く痛えっつーか苦しいんだろ?一応ここって急所だしよ…
………もう、わかんねぇんだよっ!どうしてこんなことになってんのかもっ…何で自分がこんなことしてんのかもよっ…
…………一番わけわかんねぇのはお前なんだよ。こうなってんのの原因も全部お前じゃねぇかよ…
(手の中にある硬く熱い肉の棒……確認してはいないが、今日初めてソルと正面から会って声をかけられてからようやく30分程度経つか経たないかというところだろう)
(そんな相手のペニスを自ら扱いているなど紛れも無い現実でありながら、受け入れがたいどこか夢のような感覚もあった)
(名前も知らないような男に春を売る…そんな街の女達が嫌で自身の女性という部分を否定するように軍隊に入った自分が)
(金や生計のためにそれを行っていた娼婦達と違い、行為そのものを求めるように目の前の雄に媚び、奉仕することに悦を感じている……それはショックな事だった)
(そのショックを受けながらも手の中でソルのペニスを扱き、今までは口の中に入っていてよく見ることはなかった全体の形を手の触感と、視覚とで確かめるようにしていく…)
お、俺がさせたんじゃねぇよ!お前が勝手に脱ぎだしたんだろ―が!
あっ!?うっ………!
どうだかよ…人を部屋に連れ込んでレイプするような奴の言うことなんてアテになんねーよ
そんなわけねーだろ!!服破けちまったら帰れねぇだろうが!
(徐々にだが最初に頃のやりとりをしていたかのような雰囲気に戻りつつあるが、しかしどこか柔らかい…既知の相手とのじゃれあいのような空気があった)
(見知らぬ相手からの強姦…そんな陰惨な雰囲気ではなくなってきているのは確かだった)
っ…るせぇ!生えてるせいかお前っ…んな中年オヤジみてぇなこと言ってんじゃねぇよ!
うぐっ!!は、恥ずかしくなるからそういうことっ…言うなっ!!
…………だ、だったらどうだって…・・・あっんっ!はっ……
(わかっていたことだが、下着姿になれば自分がどれだけ濡らしていたかを見られてしまう)
(唇を噛み締め、羞恥から頬を赤らめ、意地の悪い笑みから逃げるように視線を逸らした)
(だが脚に触れた指先が意識を嫌でもソルに向けさせ、ショーツの濡れの中心部を押されると思わず声をあげて脚を震わせた)
―――ンっっ♥ンっ……
で…ど、どうすんだ……?最後まで、する…のか?
【悪い!気付くのに遅れて待たせちまったな。ああリミットも了解だ。今夜もよろしくな…ソル】
-
>>635
ふ、むぅ……。
お前は初めてだから分からないだろうけど、こんなのはあんまり深く考えながらやることじゃないんだぞ?
もっと動物みたいに……衝動的に思うままにやればよいことなのに、お前は少し考えすぎだ。
それとも、お前は余裕が出てくるとそういう余計なことばかり考えてしまう質なのか……?
(ようやく打ち解けたと思ったところで、口を開けば最初の時とあまり変わらないヒルダに溜め息をついてしまう)
(もちろん、顔つきや所作は別人のように違っているし、勃起を凝視する様は発情した雌猫を思わせるものがあるが)
(彼女の言葉にいちいち真面目に受け答えをしたところで、彼女の本心がそれとは全く別の場所にあるのは分かっているから)
(そういう口を叩く余裕を奪ってもっと素直にさせてやろうと思うと……細まる瞳の奥が嗜虐的な色を帯びた)
でも、脱いでやったら私のことをじっと見つめてばかりじゃないか。今だって……フフッ♥
心配するな、服くらいなら見繕ってやるさ。お前と同じような背格好のヤツがいるから、とりあえずはそいつのを借りればいい。
それとも、ここをお前と私の相部屋にしようというのか。それは考え付かなかったぞ。
……所属する部隊や棟屋が違っていても相部屋に出来るのか?
(口を使い手も使い、飽きることを知らないのではと思わせるほどにペニスと陰嚢を愛撫し続けていた彼女が)
(少し腰を引いてモノを遠ざけられただけで、こんなにも物足りなさげな不満顔を見せてくると)
(鍛練で培われた戦士の身体の内側に秘めている熱の強さを感じて、思わずにやついてしまう)
(その熱を隠すために強がっているのだと思うと、彼女へのからかいの文句も手が込んできて)
(こちらが何を言おうが大真面目に返してくれる彼女を、試すようなふざけたことも口にしてゆく)
……いや、これは本当に褒めているのだが。
鍛練の重ね具合も私と互角か、それ以上か。私ももっと精進せねば。
それに、試作機の試験をする上で感覚が鋭敏なのはむしろ得だ。
どれくらいの感覚で動かせば壊れるか、そのギリギリを見定めるのも実験台の仕事のうちだからな。
(急に眼差しを真剣そうに変えると、脚についた筋肉の質感を確かめるように指で触れ)
(指の動きに敏感に反応して身を捩ったり声を漏らしたりするヒルダを、興味深そうに眺めていく)
(傲岸不遜な上に好色そうな、少女の見た目に反して歪に成熟していた印象を見せる一方で)
(与えられた任務を「実験台」と卑下しながらも真剣にこなしている。その片鱗を垣間見せたところで)
……何よりも、お前は私の好みだ。身体を見れば余計にそう思える……ッ♥
当たり前だろう、ここまで来た以上は引くつもりはない。
それにお前だって……。期待、しているのだろう?
これくらいじゃ満足できないと、顔に書いてあるぞ……?
(ヒルダに向ける独占欲も表に出してしまう辺りが、幼さの表れともいえた)
(ふるっ……とわななくように震えながらも、伸ばした脚を崩さずに立ち続ける彼女に目を細めると)
(あえてショーツのクロッチの中心部を外すように、くりくりと円を描くように布地を軽くなぞって)
(物足りなささえ感じさせるような手つきで、指とショーツが擦れる音ばかり聞かせて焦らしにかかった)
さ、ヒルダっ……♥
場所を移したいなら、移してもいいぞ?
ベッドでも、バスルームでも……お前の好きなところを選ばせてやるっ……♥
(そして再び、幾分湿り気を増したクロッチの中心部を、今度は指の数を増やして広めに押す)
(まるでモールス信号を打つかのように、とん、とん、と緩急をつけつつ触って)
(質問に質問で応え、その先のことをどうするかを、悪戯っぽい小悪魔のような囁きをもってヒルダに選択させる)
【私のほうも、お前のことを言えないくらいに時間がかかった。……お互い様というやつだな】
【そろそろ時間になってしまうから、今夜はここで凍結にしようか】
-
【ありがとよ。今夜もお疲れ様だ】
【次は…いつがいいんだ?】
-
>>637
【そうだな……。日曜日は予定があるから、できれば月曜日以降がいい】
【とりあえずは月曜日もしくは火曜日の夜でどうだろうか?】
-
>>638
【っと、今確認したら月火は戻れるか微妙だな…水曜日…でも大丈夫か?】
-
>>639
【分かった、それなら水曜日の21時に伝言板で待ち合わせしよう】
【間が空いてしまうが、会えた時はその分も含めてたっぷりと……な。(くすりと小さく笑って】
-
>>640
【ああ、悪いな。けど次も楽しみにしてるぜ】
【ん、そ、そうだな…その分はやりたい、よな……】
【それじゃお休みだソル。今日も一緒に…その、寝るか?】
【……俺が一緒に寝てやりたいんだ。ほら…(ベッドに上がると端にってスペースを作って】
【じゃ、じゃあ…寝るぞ。改めてお休み…ソル】
【スレも返すぜ。ありがとよ】
-
>>641
【……ふふ。最近は涼しいというか、寒いくらいだからな】
【二人で寝れば、明け方に肌寒い思いをせずに済みそうだ。(とんとベッドに上がると、ヒルダに寄り添うように身を横たえ】
【だが、こんな姿勢で眠れるのか?】
【お前の場合、こうしてたら余計に神経が昂って眠れなくなりそうなんだが……】
【(くく、と含み笑いをしつつも、身体はぴっとりとくっつけたままで】
【おやすみ、ヒルダ。また水曜日、よろしく頼むな】
【こちらは返す、いつもありがとう】
-
【褐色の女王…娼婦か…?ともあれ、彼女とスレを借りよう】
-
【欲求の塊となった、スカハサとお借りします】
>>643
未熟ではありますが、女王です。
頭を垂れなさい…と貴女に言うのは間違っていますね。
…私の方が、頭を地につけ全身全霊をもって慰みにされたいのですから。
-
>>644
……まさか切り返されるとは思わなかったな。
流石は女王だと、評価を改めておくべきだろうか。
改めてまずは招きに応じてくれた事に礼を告げよう。
マスターが召喚したサーヴァント達を彼が気づかぬうちに…や
そもそも、私が自身の魔力で愛玩用に呼びつけた等考えているが希望があるだろうか。
行為に関しては暴力や塗・食などのハードスカはNGとなるが基本色々と対応できるつもりだぞ。
-
>>645
自尊心だけはありますから。
最初で最後の誉め言葉として喜んで受け入れましょう
貴女の魔力で召還されれば、さぞ特異なステータスが付与されるのでしょう。
感度を狂わされ、令呪無しでの命令尊守。
…その場で果てろと言われれば、例え召還されたと同時に淫らに踊れる事でしょうね
行為に関しては私も同意見です。…汚いものは女王に相応しくありません。
私が受け身側…マゾ性質を持っている事だけ習知して頂ければ望むものはありません。
-
>>646
性欲の処理に呼んだのは事実だが、そういった手合いは好ましいと思うぞ。
生憎…今回呼びつけたのはそう言った誇りも私の好きに弄らせて貰うものになるがな
NGも近いなら問題はなさそうだな、行為として考えてるのは
軽いもので奉仕や玩具…マニアックになるが薬や令呪、魔術でステータスの変動やスキルの付与
衣装を卑猥なものに仕立てたり、私…もしくは其方に生やしたりといった類だな。
マゾ性質を持っているなら……ふふ、しっかりと鍛え上げておきたいものだ。
-
>>647
誇りを軽く潰され、取り込まれ、安易に弄られる快感を…私は覚えていくのでしょう。
…胸が高鳴って、鼓動が早くなるのを感じますか?…この身体が悦んでいます…♥
令呪による行使は…もちろん使用回数に制限はありませんよね?
…精神的な絶望を味合わせて下さい。
マニアックなものも大歓迎です。スカハサという膨大な魔力の元に召還されるわけですから。
性行奉仕にしか役に立たないスキルを付与される事になるでしょう。
…男性器なら、私も望みがあります。
貴女のより、短小の…惨めと嘆くほどの性器にしてくれませんか?
…私は反抗した方がいいですか?
それともいきなり堕ちた方が?…その当たりの好みをお聞かせ下さい。
-
>>648
【すまない、急な再起動で今復帰させてもらった…すぐにレスを返すからもう少しだけ待ってもらえるだろうか】
-
>>648
他の目的があれば相応の態度で呼んでいたが
今回の用途はあくまでも私の玩具だからな…
淫紋や装飾具…首輪の類でも面白そうだな。
ふふ、そうだな。マスターの令呪を何らかの形で奪っていても面白そうだし
仮にもキャスターならお前自身の魔力で堕ちてもらうのも面白そうだ
それでなくても、私のサーヴァントになれば反抗など無意味だろうからな。
性器については了承した…そうだな、役立たずの粗末なものにしてやろう。
そうだな、どちらも好みだが既に教育中ないし体は陥落済みくらいの方が好みか。
まだ反抗してるなら、それはそれでよりキツい教育を施すから楽しみではあるがな♥
-
>>649
【かしこまりました。】
【私の制限は12時までなので…必然に打ち合わせのみとなってしまいますが…申し訳ありません。】
-
>>651
【私の方こそ時間を取らせてすまないな。】
【凍結が問題なければ続きを頼みたいがどうだろうか】
-
>>650
玩具と成り下がり、スカハサ専用の娼婦となる。
…そこまで私が堕ちる未来を想像したことはありません。
首輪に繋がれ、淫らに従う姿を…♥
未熟な魔力に、貴女が操作すれば…他愛なく快楽に堕ちるでしょう。
…変態的なステータス、性技スキルを付与されれば…簡単に快楽に溺れて理性など吹き飛びます。
…ありがとうございます。…未熟な女王の性器は惨めな方が相応しいですから。
…身体は既に堕ちて、言葉だけでも絶頂を迎え入れる程。
…なら、少しの反抗をしたい気持ちが増しました。…それでも快楽をぶつけられれば、すぐによがり狂い程度の。
-
>>653
その品がないくらいに大きな胸やいやらしい尻は
活用してやらなければ失礼だろうしな…ふふ、心配しなくても未成熟な性器でも
回数だけはいくらでも無駄玉を撃てる様にしておこう
何なら、マスターとそういう関係があったという事にしても良いしな。
褐色の淫売王女として私がじっくりと教育してやろう。
異国とはいえ、王族の誇りだろうな…プライドだけは保ってるようだが
それさえ実際は何度も砕かれて、私に記憶を弄られていたりするのかもしれないな。
下品なものや卑猥なもの…状況次第で再臨の名を借りた改造を与えるつもりだが音をあげるなら今のうちだぞ。
-
>>654
はい、もちろん。失礼にあたりますし…何より勿体ないと思いませんか?
全身をローションで塗りたくり、貴女を愛撫出来る身体を持ち腐れにするのは罪です。
…マスターと?それは恋仲に近い関係?それとも貴女と同じ主従の関係?
…どちらにしても興奮は増します。貴女がお決め下さい。
(ショーツを指で引っ張り、愛液が床に糸を引かせる秘部晒して)
…これでも音をあげると思いですか?
褐色の肌に欲情している貴女は
感度が増した爆乳を震わせ、汗に光らせる美尻を惨めに振る。
…この私を逃がしたいと思いますか?
…記憶が消え去る前に聞かせて下さい…♥
【もちろん…凍結して続きを希望します】
【明日は如何でしょう?19時30分からなら、私は問題なく…。】
-
>>655
ふむ……さほど考えずに口にしたのだが、確かにそれは面白そうだ。
“彼”でも“彼女”でも平気だがいずれにしても信頼関係も肉体関係もあった相手を弄ぶ愉悦は心地よいそうだからな。
心配しなくともマスターへの気持ちは奪わずにいてやろう
……最もそれより大事なものを刻み込まれて価値観が上書きされる事まで責任はとれないがな。
ふふっ、逃がしたいというのは誤解があるが。
抵抗をすると言ったな、あれは逃がす振りくらいなら付き合ってやるという事だ
まだ自分が抵抗できる、マスターの想いを残している……自身の体がとっくに指一つで
雌娼婦でも見せない声をあげるような体になってると自覚させるのも面白いだろうしな。
それにだ、優しく気持ちよくして貰える……そんな事は思わないでもらおうか。
牝に堕ちるのはとてつもなく屈辱だぞ……♥
(相手が発情期の獣みたいに揺らす尻を鷲掴みに、そのまま秘所を割るように左右に開いてく)
(く、ちゅ…と指先潜り込ませ左右に揺らせば彼女の胎の上にじわりとハートを模した…品のない令呪を刻みこんでいく、まるでこれから先弄ぶ獲物に印をつけるように)
【ありがとう、感謝をする。折角声をかけてくれた相手に打ち合わせだけ付き合わせるのは心苦しいからな…】
【私は明日は夜間が顔を出せるか少々怪しくてな、それ以降で都合が良い日はないだろうか?】
【此方なら金〜日は夜間21時以降からなら可能だが…それ以降なら、来週も提供できそうだ。】
-
>>656
信頼と肉体関係…。
ファラオとして認め、誓い合ったマスターと…記憶改変は行わずにそのまま快楽を与えると言うんですか。
…悪魔のような行いですね…♥
…出来れば、『彼』で。…彼以上に凶悪な肉棒をお持ちなのでしょう?
…それを聞いて、抵抗できるかは少々不安になってきました。
このファラオが雌に堕ちる恥辱、屈辱を受けるなどと…あってはならない事です。
…前代未聞、歴代の恥曝し。…ほら、ご覧なさい。
(がに股に開ききった股の間からは勢いを増した愛液が濃い粘りけを含みながら噴き出して)
(ハートの淫印に悦びを伝えるべく、滑り込ませた指先をぎゅっぎゅっと締め付けた)
ぉっ…はぁっ…はぁぁ…♥
…今日はこの程度で許して下さい。
正式に召還された日からは…こんな乱れではなく、もっと惨めに淫乱に恥を忘れて戯れる事を誓います。
…それとも、このまま…一度私の身体で発散しますか…♥
【…大変失礼を。我慢できなくなり、勝手に発情してしまったことをお詫びします。】
【金曜日、21時から如何でしょうか?その日なら時間を気にせず迎入れます。】
【…続けて申し訳ありません。今日は本当にここまでです。】
【せめて口を使って奉仕をしたかったのですが…満足に奉仕も出来ない女王をお叱り下さい。身を持って受け入れます…。】
【では、金曜日に。…伝言板でお待ちしてします。】
-
>>657
折角だ、お前にはマスター……いや“彼”だったか。
あの青年と存分に想いを深め合ってもらおう……その方が私に反抗する意思も沸くだろう?
ふふっ、散々弄りまわすのも魅力的だが、今夜はまだ早い……まだ彼と楽しんできてもらおう。
令呪を持って命じる、女王ニトクリスよ。
この時間の悪夢を忘れお前本来のマスターと戯れてくるが良い
……もっとも、達する事ができるなど許していないがな。
(そう言って命じれば彼女はこの時間の悪夢を忘れ“彼”と一晩中耽るのだろう)
(淫紋が精液受け止めるたび子宮を灼き、絶頂一つ許されない最悪の夜を迎える為に)
【何、時間は聞いていた……むしろ、早い段階で提示されていたからな】
【私が返した時点でリミットだっただろうし、気にせず落ちてくれて良かったのだがな…】
【ともあれ、その気遣いに感謝をしよう。そして金曜だな…伝言板で待ち合わせを楽しみにしておこう。】
【こちらもこれでスレを返すか……また次の逢瀬……いや、遊戯か楽しみにしておこう♥】
-
【お借りするわ】
-
【スレをお借りするわ】
ふふ……詩的で素敵ね、あなたの言葉は。
月より貴女に惑わされそう……などと諧謔はほどほどにして……
月を肴にするにして、2杯でも3杯でも付きあえるから遠慮のないように……では♥
-
>>660
改めてこんばんは高峯さん。ふふふ、美城常務、いえ専務のポエットな物言いが移ってしまったのかもね♥
では月見酒を交わすに当たって銘柄も遠慮なくどうぞ♥はじめ♥
-
【では……巡音ルカとナルメアさん辺りを相手に】
>>661
・シャワーを浴びてる相手に前後からハグしてあげて♥
二人とも胸をスポンジにしながら、ルカは胸で顔面ウォッシュしてあげたり、ナルメアはお尻を弄ってあげたり♥
あとは……お風呂上りでおトイレ♥ルカは後ろからハグしながら扱いてあげて介助♥ナルメアはお口を便器にして飲み終わったらペロペロってお掃除♥
・ベッドでセックスの練習♥ルカとバック♥レクチャーしてあげながらルカも腰を振ってあげて♥
ナルメアは次は私と練習しよ♥とお尻を甘噛みしたり、背中を舐めたり愛撫して♥
……お待たせしたわ。あなたもどうか無理はしないで……
-
>>662
【わかったわ♥何レスかかるかわからないけど許してね♥NGが出たから分割して】
【高峯のあでプロデューサー♪前半はサイバネティックビューティーhttp://blog-imgs-61-origin.fc2.com/i/m/c/imcgcollector/Co271_Noa-R2-1.jpgのスーツ姿、後半はトランセンドバニーhttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/eb19babf3f607140e5e7729c2c7bd063.jpgのバニー姿♪】
・http://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/K0MEtu.jpgの様に応じアナル舐め手コキからひょっとこフェラで♥
プロデューサーが自分の身体に飽きるまで使えるチ○ポケース&24時間365日、無責任中出し出来るコンビニマ×コ扱いを望み♥
-
【続き♥】
・こんなアングルhttp://blog-imgs-87.fc2.com/m/o/g/mogiero/21918042408201620.jpgでhttp://erodoujinjohoukan.com/wp-content/uploads/imgs/20141207090756984s.jpgハメ撮り出来る様に正常位&後背位♥
締め付けて来る、包み込んで来る、吸い付いて来ると名器に夢中な、自分より若い男に子宮どころかベッドまで壊れそうな程愛され♥
【でははじめ♥】
-
>>664
【もし……許容量や時間がオーバーしそうなら無理はしないで♥】
【トイレ辺りはカットしてくれても構わないわ……では、私も始めましょう♥】
-
>>662
【一つだけ質問が……竿役は誰かしら?誰でも良いけど♥モブでも♥】
-
>>665
【キャパやリミットに関しては大丈夫♥ノーカットで♥1レスかけば何レス要るかわかるでしょうし♥】
-
>>666
【……失礼、抜け落ちてたわね】
【あなたのやりやすいようにして構わないけど、乙倉さん辺りで♥ゲームやPCから出てきた子に過剰に懐かれたといった風に♥】
-
「湯加減は如何ですかマスター?ふふふ、順番に入浴するより一緒に入った方が後の時間が長く取れて♥」
『乙倉ちゃん大丈夫?一人でお風呂入れる?お姉さんがお背中流してあげるね?遠慮しないで良いから♥』
(乙倉のPCより巡音、スマホよりナルメアが、それぞれ顕現化してから早一ヶ月。奇妙な半同棲生活に)
(慣れつつあるものの、346プロダクション女子寮のシャワールームは手狭であるにも関わらず、乙倉が)
(一人で汗を流していればギュウギュウになるのも構わず巡音が正面、ナルメアが背面からサンドイッチ)
(一回り大きな巡音は前から首に両手を回し、一回り小さなナルメアは後ろから腰に両腕を絡め二人して)
(乙倉より一回り以上も豊麗な乳房をムにュむニゅと、悠貴を一本のペニスに見立てたWパイズリの様に)
「くすくす、お顔もおち○ちんも“ママ”が洗ってあげるわ♥」『お姉さんが汚れをナイナイするからね♥』
『痛くない?痒い所無い?お姉さんがキレイキレイするから♥』「マスターは何もしないで良いんですよ♥」
「何にも考えないで♥」『私達を感じて♥』「気持ち良いって♥」『もっとしてって♥』「『甘えて良いのよ♥』」
(降り注ぐ湯水を弾く巡音の胸元が乙倉の顎を挟み、輪郭に谷間が泣き別れ、頬を乳房でニゅムにュむし)
(オイル石鹸によるシャボンが舞うナルメアのバストが腰骨より背骨から肩甲骨まで背伸びしムちむチと)
(それによってふたなりが勃起すれば、巡音が下乳を上向かせ額から目蓋より口角までプにュんぷニゅン)
(と撫で下ろせばナルメアがバストを扁平になるほど押し潰したまま上半身を外回りから内回りにかけて)
(且つ巡音が乙倉の左大腿部をスラッとした脚線美で挟みつつ右手を差し伸べふたなりの包皮を剥き出し)
(ナルメアが左手中指を口に含んで唾液で濡らせば、先ずは窄まりに節くれだった指の腹の関節でヌメリ)
(巡音が上乳で鼻梁を抱擁し下乳を口元に接吻させ、人差し指と親指の輪っかで高いカリと張ったエラを)
(ナルメアが会陰部より蟻の門渡りから窄まりを指紋で擽るよう逆撫で、皺を逆巻かせるように愛撫して)
(ピンクとパープルの髪をした二人のトロ顔はさながら初めてソープに来た童貞を見る風俗嬢の様に目がハート)
-
>>668
【ありがとう高峯ちゃん♥同い年だけどちゃん付けで良い?怒らない?】
【多分3レスになっちゃいそうだけど許してね?ね♥】
-
>>663
……どうしたの、プロデューサー。
……そう。それが私の役割だと言うのなら。
喜んで努めさせてもらうわ……ちゅ♥
(着こなしたスーツ姿で本を読んでおり、ミステリアスでありながら知的な雰囲気を醸し出すのあに)
(プロデューサーは気安く、しかし内容が内容だけに若干気恥ずかしげにお願いをすれば)
(のあは顔を其方へ向け、目をトロンとさせながら細め、白い頬に若干の赤みを帯びさせながら)
(本にしおりを挟んでから脇に置き、ゆっくりと起き上がると手始めに軽いハグとキスを)
ちゅっ、れろぉっ、れろぉっ、じゅるっ♥
ふふ……こんなにヒクヒクさせて、欲しがるみたいで……浅ましいけど、愛おしいわ♥ねろぉっ、ねとぉっ♥
にゅるっ、んぅっ、んっ♥声をあげても構わないわ、私にだけは本性を曝け出して頂戴……ちゅっ♥
(そして下半身を剥き出しにしたPに、のあは背後から蹲踞をするように脚を拡げ)
(タイトスカートから下着も開けっ広げにしつつも、両手でプロデューサーのお尻をやわやわと撫でつつ)
(柔い舌を伸ばし、まずは入り口辺りをれろれろと何でも舐めあげ、下げては)
(ねっとりと舌先から舌腹を被せて、皺にまで唾液を塗りたくるように何度も這わせていき)
ぬぷっ、にゅぷっ♥この程度は序の口……いつだって都合のよいオナホに、チ○ポケース扱いするつもりなのでしょう?
れろぉっ、ねとぉっ♥24時間対応のコンビニオマンコ♥そんな扱いをさせて……
ちゅっ、ふふっ……燃えてしまうわ、私の仏頂面もあなたの前には爛れて、蕩けてしまって……にゅるっ♥
(そして舌先をとがらせ、顔を振っては腸内を浅く、にゅぷ、にゅぷっと出し入れしながらも)
(左手はPの腰を抱き止め、右手はしなやかな五指をペニスに絡めてはこしゅこしゅと上下に扱きあげ)
(親指で亀頭を擦り、残りの指で陰茎を扱き、脈動や硬さを感じる度に)
(舌先の動きも積極的に腸内を舐め、尻タブに頬ずりをしてしまうほどに愛おしさを感じて)
じゅぽっ、じゅるぅっ、じゅぞぉぉぉっ♥
はぁっ♥私にこんな、ファンたちを幻滅させて、アイドルがしてはいけない顔を♥
させて優越感に浸るだなんて、悪趣味ね……でも、貴方にだけなら、私は♥じゅるっ、じゅっ、ちゅぅぅぅっ♥
(そして正面に周り、蹲踞の姿勢のまま鼻の下を伸ばして唇を突き出したような)
(ひょっとこのような表情で、端正な顔を崩しては上目遣いに目をハートに)
(唇でペニスを激しく締め付け、頬裏を窄めてペニスをバキュームをしつつ刺激しながら)
(媚びるような言葉を恥ずかしげもなく連ね、髪から顔を汚すぶっかけも喜んで受け入れると)
(Wピースをしながら、品の無いチュパ音を絶え間なく響かせ)
-
>>670
【同い年…………(40cmほどの身長差の相手を見下ろしながら)】
【それは構わないけど、私は2レスね。あなたもリクエストがあったら簡単にでも構わないから、遠慮は無しで♥】
-
>>672
【ふふふ♪でもさっきのお風呂はhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/HDvCHRvC.jpg、これからする飲尿はhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/XHwFXRuY.jpgなイメージなんだから♥大人なのよ♥】
【うん♥終わり次第落ちて良いよ♥無理しちゃ駄目♥】
-
「いいよ?お姉さんがパックンチョしてあげないと乙倉ちゃん失敗しちゃうもんね?飲んであげるから♥」
『ふふふ、本当は一人でお姉ちゃんのベロを狙い撃たなくちゃいけないのに、飛び散っちゃうからって♥』
「お姉さんがチュッパチャプスしてあげるね?あーー〜〜……――ん♥ふぃふぃよ?シーシーひてね♥」
(そしてバスルームのシャワーカーテンを引けば直ぐにトイレである為、濛々と湯煙が立ち込める中で)
(ナルメアが便座に腰掛け、巡音に背中から左腕で上半身を抱き締められ、右手で下半身のふたなりに)
(立てた小指を除く四指を絡められ、勃起した為に“お姉さんとちゅーしようか?”と構えたナルメアが)
(開口し亀頭から鎌首まで口を含み、巡音が陰茎から鎌首を手を扱き、乙倉が膝を笑わせ、そして遂には)
『ん゛ッ……♥ン゛っ……♥ゥん……♥ゥぅン……♥ぅーン……♥こッくン……♥コっクん……♥ふーッ……♥フーっ……♥』
「ほら、マスター見て?ザーメンより汚い、貴女の一部ですら排泄物を受け入れるお姉ちゃんの顔を……」
(ナルメアからすれば唇に伝わる振動から乙倉の排尿が近い事を悟り、舌先を下前歯の裏にくっつけて)
(えづかないよう受け入れ体勢を整えるなり最初はジワッと染み出す様な第一波、次いでジワジワとし)
(口腔から鼻腔に抜けるしょっぱさに細めた薄目がハートでジょロぢョろと断続的に吹き出す小水を)
(口内に貯め過ぎては反射的に吐いてしまうのでゴっクん♪ごッくン♪と出されるペース配分と同じく)
(先程のシャワーより少し温いそれを平らな喉を蠢かせ、乙倉から見てキス顔で“うんうん”と頷いて)
(こクり、コくリと下戸が杯を乾かすように、体温より高く膣温より低い口温でニゅルにュると嚥下し)
『……げェぇエえぷっ♪……ごめんね?……お姉さんはしたない事しちゃったね。レロレロ、幻滅した?』
『よしよし、チゅパちュぱChuぱ、お姉さんのお口でちゃーんとおトイレ出来たね?偉いエラいえらい♥』
(ふたなりから離した口を手で押さえるも下品なげっぷをしてしまった事恥じらい、尿道口に残りはないかと舌腹を押し当てたまま顔を右から左より右へ往復させお掃除)
-
>>664
(そして場所を変えてPの寝室にて、枕元にカメラを設置してはハメ撮りを始め)
(のあの身なりは仕事で着たバニースーツ。恵まれたスタイルに曲線を浮き彫りにさせる煽情的な衣装を)
(そんな姿ののあをプロデューサーは組伏しては太腿を抱える正常位で腰を進めており)
あっ、ぁっ、はぁっ♥私の頭上でっ、ぁっ、こうして繋がっているところ……あっ♥お互いに色欲に駆られた獣みたいな姿を♥
ふぅっ、んぅっ、撮られているのねっ、あ゛っ、あはぁっ、はぁっ、あっ♥
んっ、余裕が無さそうね、プロデューサー?そんなに……締め付けてくる?温かい?包み込んでくれてる?ぁっ、んっ……♥
(カメラは高峯の頭を前方に、プロデューサーの下半身が映るようなアングルで)
(Pが腰を振る度に乳房がたぷたぷと揺れ、ハイヒールの脱げた網タイツに包まれた爪先が丸まったり)
(のあの表情が蕩け、柳眉を垂れさせながら嬌声をあげる様を映しているも)
(Pも余裕が無いのか、腰遣いは激しくも拙く、荒い息を吐きながら、のあのあそこを気持ちいい、気持ちいいと譫言のように)
(蕩けた表情ながらも、のあがPのことを母性を滲ませた瞳で見上げ、カメラから見えないPの頬を撫でる仕草も)
あ゛っ、はぁっ、ほぉ゛っ、お゛っ、う゛ぅん♥あっ、はしたない声がっ、出てっ♥
んぅっ、はぁんっ♥でも余裕が無いのはあなたも♥感じるわ、腰遣いからっ、ぁっ、あっ♥
(体位が変わってバック。のあの顔が正面から、突かれる度に目を上向かせて、ビクっとアクメ顔を何度も捉えつつも)
(Pの腰使いも余裕が無く、ベッドの軋む音が二人の嬌声に劣らずに入っている中)
(のあは時折振り向き、吸い付いてくる、気持ちいいと声をあげるPにとろんと優しげな表情や声をかけているようで)
でもっ、ぁっ、いいわっ、私のことを都合の良いおま○こ扱いするんでしょう?ぁっ、あぁんっ♥あっ♥
アイドルだなんて関係なく、オナホみたいにっ、ぁっ、中に気安く出して、孕ませてっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁっっ♥
(再び正面を向き、感じている顔を何度も撮られるのあが、媚びるような声で)
(そしてPは激しいピストンをのあにしては、パンパンと肌の打ち付け合う音が小刻みに)
(Pが激しい声をあげて射精をするまで、突かれる度に髪を乱し、表情を蕩け、乱れさせては嬌声をあげるのあの)
(はしたない表情が絶えず撮影され続け)
-
【関係無いけど少し遅れてるわ。さっき警察官が来て、プロダクションの近くに犯人が逃げ込んだようなの。物騒な世の中ね】
-
>>673
【確かにあなたの包容力に色気に強さは、間違いなく大人なのだけど……】
【いけないわね、見た目で偏見を抱いては……さて、ではお互いに無理なく♥】
-
>>676
【……穏やかでは無いわね。今は家の中で大人しくするより他は無いのでしょうけど】
【明日以降が心配ね……どうか気を付けて。犯人が早急に捕まることを祈っているわ】
【とにかく……レスに関しては遅れても構わないし、切り上げても平気よ】
-
>>678
【距離的に言えば道路を一つ挟んでパトカーが斜めに道を塞いでいるのが見えるわね】
【あなたは寝て良いのよ?必ず3レス返すから♥】
-
(事後、のあがシャワーを立ちながら浴び、白い肌に湯水を弾かせ、銀髪を艶やかに濡らしては)
(髪を両手でかき上げ、水気を含んだ髪が舞う様、そしてしなやかな背中のラインや脚線美を)
(背後からPによって覗かれることも気づかないでいたが、物音がすれば振り向き)
ふふ……物足りなかったのかしら、それとももう人肌が恋しく?
いいわ……おいで♥そんなにおどおどしないで、都合のよいおま○こ扱いすると言ったでしょう♥
(キッと振り向くのは一瞬、相手がPとわかるや目を細めて小さく微笑み)
(シャワーを浴びながらも振り向き、指先をくいくいと)
(右手を脚から脇腹まで自らなぞりながら腰を揺らめかし、Pを誘い掛けては)
んっ、……♥そう、縋るように胸につかまっても♥
譫言のようにママ、ママと……無様に叫んでも♥私だけは許してあげるわ♥
ぁっ、あ……今は下手くそでも、射精をしたがるだけの腰遣いでも構わないは……よしよし♥
(そして背後から‘Pに胸を掴ませ、腰を突き出してはペニスに手を添えて挿入を手伝い)
(譫言のようにママ、ママとつぶやくPにトロンとした瞳を向けながら振り返り)
(拙くも腰を動かす相手をリードしてあげながら、優しくも媚びるように語り掛け)
-
>>679
【と、簡単におまけを返して♥】
【流石にすぐに外に出るような軽率な真似はしないでしょうけど……くれぐれも気を付けて♥】
【あなたのレスを期待して待っているわ……ありがとう、ちゅっ♥】
-
「ぁァぁァぁ、そうよマスター、私の肉オナホで膣コキするみたいに、ぁン、腰を前後に、ァん、それが♥」
『ぬラぁ、大丈夫?お姉さんが後押ししてあげようか?ぬリゅ、膝立ちの幅を広げたら動き易いと思うよ♥』
「嗚呼、これは練習です、Ah、だから何度失敗しても、何回挑戦しても良いんですマスター、あ゛ア゛♥」
『頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪お姉さんがついてるから安心して、ぬルぅゥうウう゛ヴ、よーちよーち♥』
(そしてベッドに移れば、左手でシーツを、右手で枕を掴む二つん這いの巡音に対し、乙倉のふたなりを)
(ナルメアが背後から支えてヌルヌルと挿入させてあげれば、直ぐ高い膣温が先端を蕩かせ膣圧が中程を)
(締め、少し動いただけで暴発しそうな乙倉の両肩にナルメアが手を置き、うなじにねっとり舌を当てて)
(同時に肩越しに流し目を送る巡りが早く♪とばかりに腰を左外回り、もっと♪と尻を右内回りにくねらせ)
(乙倉が待ってと巡音のヒップを掴めど、奥に♪と尻臀が波打つほどパっチゅぱッちュと逆ピストンすれば)
(ナルメアがうなじより首根っこにむしゃぶりつき、背骨をS字、腰骨をZ字に蛇行とジグザグを織り交ぜた)
(ドラフによるリップとボーカロイドによるヒップで、乙倉が抽送しようにも耐え忍ぶのが精一杯の状況下)
「うン、私のお尻が大き過ぎて?ウん、マスターのおち○ちんが小さ過ぎて?寝バックの方が良かった?」
『ぬゥっチゃア、緊張し過ぎて中折れしてもお姉さんが大きくなーれ♪大きくなーれ♪ってするからね?』
「そう、ママの身体で床オナするみたいにして扱いて頂戴♥」『次はお姉さんと練習しようね?カプリ♪』
『お姉さんが乙倉ちゃんの持続時間を伸ばしてあげる様、上に』「なってくれるって、出してェぇエえ♥」
(更にナルメアが肩甲骨にチゅウ、ちュう、Chuとキスマークを刻み、乙倉の左臀部をカっプ♪と甘噛み)
(それによって一回り頂戴になったふたなりを、巡音がベッドに立てた膝を支点にユルユルと前後に動いて)
(ナルメアが右臀部にかッぷとつけた歯形を唾液で消毒するようペロペロし、乙倉がようやっとヘコヘコと)
(ピストン出来る様になればなんとナルメアが乙倉の腰に両手を添え、こう♪と悠貴と共に抽送しユっサゆッさ後押しした)
(所為で乙倉が天井を向いて中出し、巡音が突っ伏してアクメし)
-
>>681
【嗚呼、こんな素敵なおまけを作ってくれてありがとう高峯ちゃん♥お姉さん嬉しくなっちゃう♥】
【大丈夫♥昔から畳の上で死ねるなんて思ってないけど、出る用事がないわ♥今のレスを書いてたんだもの♥】
【うふふ、ありがとう♥おやすみなさい高峯ちゃん♥ありがとう♥お疲れ様でした♥】
【高峯ちゃんとスレをお返しします♥】
-
【スカハサとお借りします。】
-
>>684
【ニトクリスとスレを借りさせてもらう】
改めて今夜もよろしく頼む、好みや趣向は前回で大体話し合ったと思うが
既に教育中という関係で良かったなステータスの変動やスキル付与
改造の類や調教によって私の愛玩具に堕とす…というつもりだが。
-
>>685
はい、今夜を楽しみに参りました…♥
好みを互いに言い合った結果に、具体的な結果を述べていませんでしたね。
…はい、既にスカハサに召還され身体は雌としての悦びを刻まれた後、
記憶改変にて、マスターとの召還に応じ日々過ごす中で、マスターと身体の関係を持つ恋仲に。
そこから…マスター長期不在の最中に、貴女が本格的にカルデアを娼婦館に変えようと動く。…その第一犠牲者が私。
…という解釈でしたが…如何でしょうか?
-
>>686
ふふ、そうだな…お互い様と言えるようで嬉しいものだ。
ふむ、彼に召喚して貰おうと思ったがそもそもが私のサーヴァントというわけか。
そうなると、お前だけではなく彼にも暗示を仕掛けている…という事にしてもよさそうだ。
ふふ…突発的な欲求のはずが随分計画的なことだ♥
基本的にそのシチュエーションで問題ないと思う
既にカルデアで行動を起こしていて教育…いや調教中で考えているが其方からは何かあるだろうか。
-
>>687
彼から貴女に奪われる点を考えれば…そうですね、マスターからの召還の方が理にかなう事ですね。
…その方が全てを支配したい貴女は興奮するでしょう…♥
突発的な事でも…スカハサという英霊は用意周到に万事をこなすと私は知っていますよ。
問題ありません。
ただ確認が…。私には男性器が生えてると聞いてはいましたが、貴女にはどうなのでしょう?
スカハサの好みで構いませんよ。
-
>>688
そうだな、召喚主に関しては寝取り色が強くなるならマスター
調教色が強くなるのは私という所か…どちらも軌道修正できるだろうし
あくまで初期の描写に差がでる程度だが……。
そうだな、私は生やさせて貰おうと思うが平気だろうか?
ニトクリスに関しては粗末なものを付ける予定だが、普通の女性としての体を与えても私は問題ないな。
-
>>689
そうですね…多少の差異となります。
私はどちらでも…興奮してしまいますから。
平気です。
さぞ立派に凶悪で在らせられるモノでしょう。
…どうかキスをさせて下さいね?唇にする恋人同士の熱い接吻を。…その雄雄しい肉棒に…♥
…はい。
顔に似合わずの爆乳に美尻を備えた女性の身体に、幼き子供のような惨めなものを所望します。
-
>>690
ふむ…では、彼のサーヴァントとして呼ばれた経緯にさせてもらうか。
私経由だった場合は彼のサーヴァントとしての偽装を解いて、最初から愛玩用に呼ばれたステータスのお披露目などだな…♥
そうだな、キスか…ああ、その後に舌先で丁寧に舐って貰うつもりだがな。
胸も尻も立派な……まあ、私の希望でもあるが、そんな体なのにサイズだけは子供レベルと。
-
>>691
彼からの召還ですね。かしこまりました
…こんな身体でもマスターは愛して下さったんですよ?
私よりも僅か程度に大きい男性器を振りかざして…♥
私からは以上になります。…理想な行為となりそうで楽しみです…♥
-
>>692
ふふ、そうだな彼はまだ成長途上だが度量の大きさは認めているよ
私の悪癖も少々悪かったは思うくらいにはな。
私からもこんな所か、問題がなければ此方で始めようと構わないだろうか?
いろいろ初回で盛らせて貰ったり捏造させてもらうが
その辺りで不都合があれば遠慮なく改変をして構わない
-
>>693
構いません。
何も問題はなく…スカハサのやりたいようにしてください。
…決められる事は嫌いではないので。むしろ可笑しな事ですが…強制に、勝手に、書かれても私は不快に思わず身が悶える程…心地良い快感に襲われます。
はい。ではどうぞ…よろしくお願いします。
-
ふふ、そうか…私は色々と身勝手に決めてしまう癖があるからな。
楽しんでくれれば幸いだ、だが不都合があれば好きに作り替えてくれ…その方が私も嬉しいからな。
では、今しばらく待たせる事になるな…改めてよろしく頼む。
-
>>695
貴女の好み、確かに了解致しました。
はい…もちろん。…もっと淫らになれる場合は容赦なく…♥
…こちらの時間は気になさらず。お待ちしています。
-
>>694
(日頃から騒動に事欠かないカルデアだが、今回の事例は特に浮き足だった――とそう思える気がする。)
(マスターやマシュに起きた突然の失踪と、異なる世界に引きずり込まれたという極めて珍しい事件。)
(カルデアにエネミーが送り込まれるという異例の事態もあってか、彼の指示で私を責任者とした防衛体制を作ることになった。)
(それはつまり―――私が少しばかり悪癖を出してしまうのに十分な隙だった。)
まさか、彼に供給される令呪を奪ってすぐに露見するとは思わなかったがな。
流石はファラオだと言うべきか、それともキャスターとしての手並みを褒めるべきだろうか。
(口にする言葉は素直な賞賛だが、彼女は喜ぶことがないのはいつもの事)
(何しろ、明らかにマスターへ叛く行いを目撃しその上でこうして監禁を受けているのだから。)
(両手に枷を嵌められ腰を突き出す姿は捕虜を想像させてしまうが…)
すまないな、口枷をされていては喋れもしないか……どうだ外したぞ?
そろそろ口にしても良いだろう、彼を裏切り私に協力するとな♥
(当たり前のように、彼への裏切りを迫るスカサハが与える待遇は捕虜よりも酷いものだった)
(背中や肌に垂れた白濁から漂う牡の匂いと、彼女の足の間に拡がる水たまり)
(時折膣口に潜り込むローターは今日も数時間以上彼女の膣口を浅く震わせている)
(何よりも監禁されて数日……それ以来視界を閉ざした目隠しは彼女の“今の肉体”を確認する事さえできないでいる)
【クラス:キャスター 真名:ニトクリス 絆♥×5】
-
>>696
遅くなってすまない…直前になって少々作り替えていたら随分時間をかけてしまったようだ
初回故、状況説明を多めにさせてもらったが――改めてよろしく頼むぞ♥
-
>>697
(視界を奪われてから数日が経過していることは理解していた)
(未熟なファラオとしても、その身は神の化身)
(どんな拷問、捕虜的扱いに苦痛を与えられても耐える事は容易に出来たはずだった)
(部屋に充満する雄特有の鼻を刺激する濃い空気に纏われ、膣内に忍ばされたローターの低刺激に永遠と身体を発情されていた)
(このような異質な状況下に混乱と恥辱が入り交じった心境は生まれて初めてだった)
(口枷が外されると同時に、口の中でため込んだ粘り気を含む唾液が床にこぼれる)
(はぁっ、はぁっ、とまともに呼吸が出来たことで整えると、声の主である方へと顔を向けて)
………貴女の行いはっ…万死に値します…!
このファラオたる私に、彼を裏切れと?…
笑わせます。…女性が女性に…このような事ぉ…してもいいと思っていることにもぉ…♥
(口を動かしただけで、そのローターは今まで当たっていた位置を若干変え)
(また新しい刺激の快楽が襲い、声を上擦らせながら話していた)
-
>>698
【こちらこそ…♥】
【しかし一つ。…私の今の体勢が少し読みとれませんでした…すみません。】
【両手に枷をしてるのは立ったまま?それとも何かに張り付けにされているのでしょうか?】
-
>>700
(魔術を使った洗脳や暗示は仮にもキャスターである相手には通じないだろう)
(何より彼女の意志の強さは肉体的な苦痛程度で屈することはなさそうだった。)
(少なくとも、絶頂に程遠い甘イキに苛まれる方がよほど堪えるだろう……♥)
言葉を許した途端にこれとは、随分な態度もあったものだな。
心配しなくともこの程度の逆境、彼なら問題ないだろう…
それにだ…ふふ、覚えているか?私が彼の令呪を掠め取ってこれで3日目だ
常であれば私が奪った令呪ですぐにでもこの場所を制圧するところだが……
(彼女へと含みを持った笑みを向け、見せつけた拳。そこには、見知った主人の令呪と同じものが……一画さえも刻まれていない)
(まるでそれを教えるように片手は彼女の股に、もう片方は彼女の喉に手を添えて体を反らしていく)
(目隠しを剥ぎ取り、正面に据え付けられた鏡を見ればそこで……嫌でも自分の姿がわかるはず。)
(張りのある褐色の肌と以前よりも明らかに…一回りは育った爆乳淫尻と)
(彼女の意志と無関係に精を増産する粗末な肉棒、その上の子宮越しに膨大な魔力で描かれた三画の淫紋)
(子宮を模したハートマークと、後付けで刻んだ亀裂、そしてそれを貫く卑猥な槍の姿)
(一度でも意識してしまえば、ゆっくりと体中の神経が快楽神経に変わっていくような…そんな錯覚を与え始め)
【なるほど、確かに描写の甘さで想像しづらいな…】
【丁度分かりやすい姿勢を探していた所だが一番近いのは騎士王のこの姿だろうか】
【http://i.imgur.com/QTJ7ls1.png】
-
>>701
(じんわりじんわりと熱を持ち続ける膣内)
(穏やかな波が永遠と身体を襲う事に、随分と感度は知らぬ間に上昇していた)
(今にでもマスターと抱きしめ、愛しき人のペニスでも受け入れたとしたら…それはどんなに幸福でしょうか…♥ と考えた時もあったが)
(今、ようやく目の前の相手と話せる事に、甘い考えは消し去っていて)
…この数日は貴女をどう懲らしめようか、その事しか考えていなかったですから。
……令呪。…彼から奪ったのですか…。…彼に手を出したという事ですね?
許しませんよ。…それが事実なら私は貴女を許しません…。
…触らないで下さい…!!け、汚らわしい浅ましく欲望に堕ちた貴女に触れられただけで吐き気が………っ…。
…あぁぁ……あぁあぁぁ…。
(数日ぶりの光に瞳を何度が瞬かせた後に、鏡が目に入る)
(一目で、映っているのが自分だとわかってしまう)
(その褐色に、自分の顔…覚えのない肥大した乳房に、正面からでもはみ出る光沢あるお尻)
(異質ともいえる身体となった事に、スカハサとの会話を忘れ、嘆いてしまう)
嘘…うそ…うそっ……!?
令呪をまさかこんなことっ……これはいったい、一体なんで…これっ…これってぇ…
…まさかっ……男性器ぃ…♥
(子宮を槍で突かれる模様をみれば、明らかに下半身はぴくっと子宮から震えてしまい)
(そして気づいた時にはもう遅く、その惨めに生えてしまった男性器とも言えない小さなモノからは)
(子宮を意識し始めた途端に、勃起もしていない粗末なモノの先端から薄い白濁がちょろちょろ垂れていた)
-
>>701
【とてもわかりやすく、とてもそそられる姿勢ですね…♥】
【私の想像力のなさに問題で貴女にはなにも問題はありません。】
【…素敵な淫紋に感謝します…♥】
-
>>702
(3日間……より正確に言えば一日経つごとに数を増す令呪による淫紋は)
(知らぬ間に性感を高め続けていたがそれを自覚する事は殆どなかったはず。)
(自分が行ったのはコップに限界まで水を注ぐ行為と同じで、今のように……)
(乳房鷲掴みにし、指先で乳首を押しつぶせば彼女の理性はコップの水のように)
(簡単に溢れ出し溢れていく……そうなっておかしくない量の快楽を流し込み。)
ふふ、随分と粗末なものがついてしまったが安心すると良い。
ちゃあんと射精はできるようにしている……必要以上に魔力を吸い上げる事になるが
心配しなくても魔力はいくらでも補充できるからな……♥
(腰布を剥ぎ取れば勃起すらせずに垂れ流す肉棒をつまみあげ、絞るように扱いていく)
(ちょろちょろと流れ出す度に、量に不釣り合いな魔力が流れ子宮に染みるように充たされる魔力)
それとも、私に媚びでも売ってみるか……?
少なくともこの浅ましい体を何とかしてやる事くらいはできるつもりだが。
(そういって唇に…口腔に舌を差し込んで、唇をゆっくり開かせてく)
(彼女に返答を催促するようにちゅ、くちゅ♥と唾液音と……ぎちぎちと乳首を摘み、転がす音を立てながら)
-
>>704
(身体を反らせ、腰を大きく突きだしたまま一瞬宙に浮く)
(乳房が彼女の掌で形を変えさせられただけの刺激で、快感が瞬時に脳で理解し身体を跳ねさせたのだ)
(一番に驚いてるのは自分だが、驚いた態度を取る間もなく…溢れた快感の器はもう溢れ流れるしかない)
(乳首が乳房にめり込むぐらいに押し込めただけで、理性は快楽に飲まれようとしていた)
っ……はぁっ…はぁぁっ…♥
れ、令呪をこんな事に使用して…呆れかえってるの…わかりませんかっ?
はうぅぅ…んんっ…じゃ、じゃあこれはほとんど男性器そのもの役割をぉ…おぉっ♥ おぉっ…♥
(徐々に硬さを増していく惨めな肉棒、勃起した状態でも姿形は一切変わらなく)
(ただただ上を向いただけで、彼女が絞りやすくなっただけ)
(滴るように流れる精液は止めどない、これもまた大きな波とはほど遠く甘イキを助長することに)
だからっ…だからぁ…何度も…何度も言わせないで下さい…
貴女に媚びを売るつもりならっ……ぁあは♥
……んんっ……
……んちゅ、んちゅぅ…ちゅぅ…ぁむぅ…あはぁ…♥
(子宮がどんどん魔力に浸食され、鼓動のように震えが止まらない)
(媚びろ、とでも言うように甘く…激しさをも見せる舌が絡みつく口づけに)
(身体は両手の枷に全体重を預け、腰を突きだして振るようにお尻を揺らしながら)
(理性の糸をあと一本残したまま、その唇をレイプされることに言葉で媚びる事だけは耐えていた)
-
>>705
随分と良い反応だな…ああ、今まで生殺しだったからか?
確認したい所だが言葉では無理だろう……反応なら何かわかるかもしれない……なっ♥
(魔術に長けた自分の目には彼女の受けている混乱が目に見えて伝わり、それが…とても愛らしい♥)
(脳裏で火花が散ってるのか、意識が白く飛んでしまいそうなのか…)
(そんな風に考えながら指先で捉えた乳首は、乳輪の中に押し込まれこりっ…ごりゅ♥と弄ばれる)
ふふ、そうだな。皆確かに呆れかえるだろうな…
だが……折角の態度も、その惨めな射精を交えてでは説得力に欠けるものだ。
サーヴァントの魔力を無理やり絞り出す射精だぞ、せめて…もっと派手にできないのか?
(とろとろと溢れるその姿は自分の目にはとても――無様に映った。)
(指を添え、くぱ♥と開いた尿道を撫で回しながら弾くように離せば勃起しているにも関わらずう、その短小さでろくな動きも見られなかった)
なるほど、要するに甘い飴玉では満足できないと……そう言いたいわけか。
このスカサハが、いつまでも優しくしてやるほど寛容な女に映ったのなら教育が必要だな。
(唇をこじ開け、舌先をしゃぶりながら囁いた言葉は優しげで、楽しげで)
(それでいて冷たい声音を孕んだもの。その証拠に枷が消えた瞬間に乳首を摘むようにして)
(地面へと犬のように座らせる。座り込めば今度は硬さを残した肉棒を踏みつけ…)
(いつでも体重がかけられるような仕草でぐにっ♥と弄ぶと――鼻先につきだした肉棒♥)
(その目は屈服を強要するものですぐに一歩…腰を突き出すようにして、唇に触れる寸前に♥)
-
【すまない、そろそろ私が時間だが…間隔的に寝てしまっただろうか】
【私も、眠気が来る前に失礼させてもらおう…もし可能ならまた付き合ってくれないだろうか】
【今日は長時間突き合わせすまなかった…また機会があればぜひ頼む。スレを返そう】
-
【借りるわね】
【…そう言えばここも昔は使っていたのね…】
-
【スレをおかりしますー】
>>708
【そうそう、懐かしいよなぁ思って】
【こう飛び飛びになってまうけども、それはしゃーない話やし】
【あちこち移動した後に、通った後が残ってんのは輸送鎮伏屋さんらしくて良えやないか!】
【山都ちゃんからやったか、続き待っとるぞー】
-
>>709
にゃう゛ッ?!
あにゃッ、にゃ、にゃぁンっ、にゃああああ゛…あッ、あッ、あッ、ん゛ッ♥ん、るさいっ、にゃっ、あッ♥
ちょっ♥しっぽっ、離しなさっ………こりこりっ、したら駄目よっ♥
(奥の奥までぱんぱんにされて、理性が本能で上書きされる)
(普段クールでつんとした姿とのギャップが相当グッときたのか、心なしかさらに膨張している、ような気がした)
(逆襲したつもりがむしろ自分で自分を追い込み、鼻息を荒くして腰をくねらせていた、が…)
(二股の尻尾をきゅっと掴まれた途端、小さな体がぶるっ…と震えた)
そそっそれに何を言ってるの、種族が違うでしょ私とあなたじゃっ…あっあッあッあッ♥
だいたい孕みたい、なんてっ、私は一言も言ってないわよっ?♥
(声を上ずらせ必死に否定する姿は、むしろ福太郎に論破されるのを待っているかのよう)
(そもそも異界・異種の存在と人間との婚姻譚など、世界中に掃いて捨てるほどあるのだ)
(ましてや生物学的に「発情期」とは、体が子作りを求めている時そのものなのだから…)
みみッ…それもダメよっふにゃああッ?!♥んにゃ、むきゅッ…!?
……え、あ……あっ…ああああああ………♥
(腰の上でもぞもぞびくびくくねる体を、うつ伏せにベッドとサンドイッチにすると、文字通り獣がマウントするスタイルになって)
(弄ばれている状態から、本格的な種付け交尾に移行し、一番交尾に適した形になったことで、より粘膜の一体感が増したように感じる)
(ぼうっと蕩けた顔を鏡にちゃんと向けさせられ、完全に子作りおねだりモードになっている自分を見せられ…僅かに残っていた意地がぽきん、と折れる)
しっししっ仕方ない、わねっ♥あなたがそんなに言う、ならっ、んッ…うっ産んであげても、い、いいわよっ?♥
そうよね、こ、こんなことさせておいて、子供産まないなんてっ、自然の摂理に反してるわっ♥そ、それにどうせ、ここまで入れたら、子供できるまで抜けないしっ…。
あっンッ、にゃッあッ…あっあっあっンっ…!♥奥がびりびりするっ…体中ばらばらになりそうっ…!!わっ解ったわよ言うっ言えばいいんでしょっ♥♥
そうよ、あなたに、は、孕まされたいのっ♥私の種待ち小袋に、濃い子種注ぎ込んでっ♥わ、私が、あ、あなたの雌だっていう印っ、マーキング、しなさいっ♥♥
(折れた後は、脱出不能、妊娠100%の状況に居ることに、素直に本能的な喜びを感じていた)
(体格差で殆ど身動きが取れず、辛うじて腰を左右にくねらせることしかできないが、その分猫膣が福太郎の分身を愛しげに掴み、子袋そのものが肉の巾着になって先端を包む)
(たった今しがた情を交わしたばかりとは思えないくらい熱烈に、尻軽と揶揄されてもしかたのないチョロさは) ビッチ
(今まで発情期を鎮める度、男に抱かれる度ににこんな事を口にして男を煽っていたのではないかと、文字通りに雌猫疑惑を抱かせかねないほど)
あなたので、は、孕みたいわ…だから、中にっ…あなたの熱いの、びゅるびゅるッ…出して頂戴っ♥♥
(枕をぎゅっと抱きしめ、ベッドのスプリングを壊してしまいそうなくらい、ぎしぎしと激しく軋ませ、呼吸を合わせて、発情期の子袋への、直の生打ちへのカウントダウンが始まる)
(無責任だと言われても構わない…今この瞬間は、後先を一切考えず、ただ本能のままにつがい合いたかった)
【お待たせ】
【ま、前向きなのね…けれどその発想、嫌いじゃないわ】
-
>>710
本音の言葉がぽろぽろ出てくんなぁ♥
完っ全にもう頭ん中、孕まされる事しかないみたいやし…っ、んお゛っ、余計きつくなってくるわ♥
本気子作りモードの山都ちゃん、オレのチンポ離さんし、このまま奥に出したるからな♥
(がっちりと山都を抑え込み、子袋の壁へとごりごりと竿先を擦り付ける度、淫らな言葉を吐き出す山都に肉棒もまた蕩ける)
(普段のクールな姿、立ち居振る舞いはどこへやら、今は一匹の雌猫となり交尾する事に執心し続けている彼女)
(そのギャップが胸の奥を熱くさせ、余計に竿を滾らせ吐精の準備が高まりを見せる)
応、応♥孕め、孕め♥
そないスケベな言葉漏らして、チンポに媚びて精液乞いまでするんやからなぁ♥
はぁ、ぁ♥良えぞ、良え……っ♥
山都ちゃんがゆー通り、子種注いで腹ん中ボテボテにさせたるからな!♥
(それまで抑え込んでいた山都の体を反転…しがみ付いていた枕を外させ両手で猫の手首を掴み、両足を猫脚へと絡めて背をベッドに押し付ける)
(結合したまま共に腹を天井へと向け、腰を揺らして奥を抉り、これから白濁を注ぎ込む母胎を楽にさせていく)
(剛直をしっかりと咥え込む股座は大開脚させ鏡に映していく)
(山都が顎を引けば鏡に映った自らの股が、どういう風に責め上げられ、白濁を注ぎ込まれるのかが丸解りになるだろう)
もう、すぐっ…♥出すからなっ♥
射精すゆーたらっ…んっ、は……♥期待しまくりみたいやな♥
奥こじ開けられて直接っ…♥精液叩きこまれんの想像してっ♥ん、くぅ……♥
(「ぐちゅぐちゅっ…♥」「じゅぷっ♥じゅっぷ…ぐちぃ♥」「ずっ…ちゅ♥ずちゅずちゅずちゅずちゅ…♥」)
(山都に囁き、腰がくねる様が勢いを増し続けていく)
(番いの為、交尾の為、逸る言葉を囁いては肉の中で盛大に音を掻き立てるのは、鋭敏な聴覚を持つ山都であれば腹の中の昂ぶりにも蕩けてしまうか)
(小柄で軽く、どんな体位でも楽々こなす身の柔らかさも相まって、極太の竿のみで吊り上げることも容易)
(山都の背を反らさせ、ブリッジさせながら奥を激しく突き上げていたその瞬間だった――――)
んっ…お、おおっ♥
んく、っぅ♥――――――――っ♥♥
(子宮へと直射していく白濁は旅の最中に溜まったものを一気に噴出させ、言葉通りに叩き込んでいく)
(勢いよく噴き出す精液噴水が山都の腹中で、「ぶびゅるっ♥びゅるっ♥びゅるるるっ……♥」と淫らな音を鳴らす)
(子宮壁へと打ち付けられ、べっとりと壁を白く染め上げる精液マーキングは発情雌猫の陥落子宮を容赦なく責め上げ、そして満たす)
(小さな子宮では到底受け止めきれない程の量、なれど子宮口はより一層の締め付けをみせ精液を逃すまいとしがみ付く)
(逃げ場を失った白濁は、長い長い種付けの中で溜まりに溜まり、山都のなだらかな腹部に浮かび上がる肉棒の姿を次第に掻き消していった)
(腹に剛直の姿が浮かび上がっていた事を忘れたかの様に膨れ上がる腹肉は、緩んだゴスロリドレスごとぽっこりと膨らみ始めていく)
っ…まだ、まだ出とるの解るか?♥
山都ちゃんの、イきマンコが気持ち良えて…止まらな……っ♥
(一分程近く、小分けにした精液が連続して吹き出し続け山都の腹へと疑似妊娠を覚え込ませていく)
(すぐにでも、また自然とこんな腹になることの予行演習でもするかの様に白濁のみで母胎の完成を難なくこなした剛直が、落ち着きを見せて抜けるのにまた長い時間を有していた)
【前向きにならんとオレはその……まぁ、な?】
【有言実行、お望み通りたっぷりと注いで子宮ん中、ザーメンマーキングしてやったからな♥】
【これでほんまに孕むのか、それとも異種姦は受精率低うて孕みにくかったとかでも良えし】
【その辺は山都ちゃんの好みってとこやなー……孕ませるんじゃなかったの?なんて発情期過ぎても求められても構わんしな!!】
【今夜の所はこの辺にしときますかー?】
【次は何時が良えか…明日の夜もいけそうやったら、オレは良えぞ!】
-
【さすがに寝てもうたやろなぁ】
【今夜はここで寝るわー】
【季節の変わり目やから、風邪ひいたりせんようにな?】
【伝言板で予定教えてくれたらそれに合わせる】
【ほな、今夜はこれで。お疲れさん、山都ちゃん♪】
【スレを返しますー】
-
>>711
【あっ…そう言えばそうだったわね】
【…あなたも中々、厄介な人生よね…】
【ま、まあまあね、中々やるじゃない、ええ】
【その、これじゃ、マーキングどころか子袋まであなたの形にされちゃったんじゃないかしら?きっとそうよ】
【そこら辺も含めて、責任は取ってもらわないと…】
【そうね、レスはまだ出来てないけど、流石にいつもの轍を踏むのはね…】
【大丈夫よ。明日っていうのは、月曜日の夜ってことでいいのよね?】
-
>>712
【まさかの入れ違いとはね…】
【おやすみなさい。お疲れ様。あなたこそ毛皮ないのだから、風邪をひかないようにするのよ?】
【解ったわ。あっちにも伝言しておくわね】
【私も落ちるわ。以下空室よ】
-
【スレをお借りするわ!】
改めてこんばんはサヤ師!誘導してくれた友情、傷み入るわ!
お礼に駄菓子の代金は私が持つから2つでも3つでも遠慮なく♥
じゃあはじめ♥
-
【スレをお借りします!】
まぁまぁほたるちゃんも落ち着いて。
夏休みってことでほたるちゃんやココナツの影響で色んなアイスを食べてみたけど
ガリガリ君の値段が上がってお菓子業界に激震が走ったり
ポキって折るアイスを食べたら周りで名前がチューペットだの、シャーベットみたいなものって言われて今は特別な名称は特に無いって言われたり
駄菓子にも色んな事情があるんだね……(遠い目)
それはさておき、ほたるちゃんへの飲み物は〜……お、お酒とかも?
-
>>716
そうよ!そのまさかよ!(焼け野原ひろし)件の原材料の高騰化は消費者の財布に激震を齎したわ……
卵とガリガリ君だけは値上がりしない、という神話は崩れ去ったわ。彼のチューペットがそうだった様に♥
もちのろーん♪ノンアルコールならシャーリーテンプル、お酒に見えないお酒なら照葉樹林なんかも(ry
ともあれ私は何でもOKよ!他ならぬサヤ師の願いならば特に♥
-
>>717
高騰に関しては喫茶店のうちでも色んな物が打撃を〜……(遠い目)
チューペットも似たようなそれが沢山出てるけどそのものは問題があって生産終了、知らなかったなー。
ほたるちゃん、やっぱりイけるクチなんだ。私は全然わからないけどっ!……ちょっとならいいかな?
それはさておき、ほたるちゃんもどんな注文でもどうぞ♥ちょっとまごついてごめんなさいっ。
-
>>718
様々な要因が絡み合っているけれど、何故か飲食業の値上がりはニッパチ(2月&8月)に集中するわね。
消費者も生産者もチューペットの様に懐が寒くなるのは夏の海や青空の様にブルーにさせられるわorz
ふふふ、我が社のパーティーでアルコールが出るから必然的に覚えたの。でも一杯3000のシャンパンすら♥
合うカルパスは子供のみならず大人の駄菓子と言っても過言ではないと思うの!では互いに注文しましょ♥
-
【ちょっと成長した姿とか多少の体つきの改変とか大丈夫かな〜……って少しだけ確認っ】
-
>>720
【ばっちこいよ!遠慮は無し、ノークォーター(容赦なし)♥】
-
【じゃあ美琴ちゃんと食蜂ちゃん♥美琴ちゃんの大人びたそれになんだか触発されちゃったりなんだったり……高校生で成長期を迎えたってことで♥】
【ttps://pbs.twimg.com/media/CXQRdLeVAAANlXp.png:small ttps://pbs.twimg.com/media/CfJ1ORMUUAAU3a1.jpg】
【上のはあくまでイメージで髪型が微妙に似ているってだけで美琴さんじゃないけどっ!!】
>>721
・御坂さんと食蜂で逆痴漢♥気に入った適当な男の人に痴女みたいに体を擦り付けて迫って♥
前後からホテルとかに誘って、断ったら声をあげちゃうなんて小悪魔みたいに♥
・ホテル♥相手が想像以上に性豪で逆に♥食蜂さんは背面座位で突かれて美琴ちゃんは結合部舐めで交代を急かして♥
次に美琴ちゃんの騎乗位で、後ろから食蜂ちゃんが胸を弄ったりキスしたりレズる姿をオカズにするみたいに♥
【とりあえずお待たせ〜♥ お互いに無理の無いようにね♥】
-
>>722
【リクエストを書き直して遅れたわごめんなさい!お詫びに何レスかわからないけどいっぱい書くわ♥】
【麦野沈利で下っ端♪マインドコントロールによりセックススレイブ、グレートマザーとも異なるガールフレンドモードまで♥】
・口内射精♪自宅前まで車で送ってくれた下っ端が、ドピュドピュしながら左手のラブ握り&右手の胸揉みする所より始まって♥
キス出来るほどトロ顔を近付け目がハートで見つめながらザーメンをゆすぎ、ハグしながら耳元で雨音より大きくクチャクチャ♥
・着衣セックス♪ザーメンが上がって来るギリギリまで下っ端が対面座位でピストンすれば、そこからは麦野が中出し出来る様に騎乗位でグラインドしてあげるのがお約束で♥
車内では上げられなかった下っ端が思い切り喘いだり呻いたり出来る様、泊めてあげたベッドの上での出来事♥
【では始め♥終わり次第オッティモ(落ちても)!】
-
>>723
【時間が時間だから無理しちゃだめー!程々にだよ!とにかく私もスタート♪】
-
「ふふふ、当たっちゃってごめんなさい♪でもお兄さんのも当たっちゃってるからおあいこ、って事でね♥」
『アハハぁ、っていうか当ててるんだゾ☆って感じかしらぁ?ドキドキが私の胸から貴方の背中に伝わって♥』
「――ドキドキ、って言うかドクドクしてる。ちょうど私のスカートの下から、赤ちゃんのお部屋に上から♥」
『クスッ、私ぃー、読心出来ちゃうからわかるのよねぇ?お兄さんが私達に“女”を感じちゃってるのがぁ♥』
(件のサラリーマンが額から脂汗を流す訳。それはブレザーを押し上げ、セーターを盛り上げ、ネクタイが)
(挟み込まれるブラウスのボタンの隙間から黒下着と柔肌が覗き見えそうなほど豊かな御坂の乳房が青年の)
(胸板に拉げる事で冷や汗をかく背には負けず劣らずボリューミーな食蜂の谷間が押し潰され、且つ身長も)
(170cm近くある為、ブロンドからシャンプー、身体から石鹸、吐息よりピンキーの香りが鼻腔までくすぐり)
(それらに反応した青年が勃起を隠そうと引いた腰すら、食蜂がかぶりつきたくなる引き締まったお尻ねと)
(痴女の様に逆撫でれば電車が揺れるのに合わせてペニスが御坂の、2年前と異なり細いだけではなくなった)
(太股からショーツの食い込みよりスカートの織り込みからブラウスの裾にかけての下腹部に当たって行き)
「私だって心が読めなくたってお兄さんが今何を考えてるかわかるわよ?人生終わった、何て思ってる?」
『うふふ、図星みたいよぉ?私のコリコリしちゃってる乳首にビクッて肩甲骨が震えて当たってるものぉ♥』
「……なーんちゃって♪大丈夫、実は私達、最初からお兄さんを狙ってたの。ああ、タイプだなーってね♥」
『そうねぇ?同じ相手が初恋力だったもんねぇ私達☆だから男の好みも似てるのかしらぁ?ねぇお兄さん?』
(青年がおっかなびっくり下を向けば、そこにはまだ中学生のあどけなさを残しつつも高校生がしては)
(いけない、翠眉を下げ、霞がかった目がハートで上向き、にュむニゅムと制服越しに乳房を密着させ)
(キス顔を思わせる薄く細めた眼差しを投げかける御坂に、食蜂が青年の肩に顎を乗せ、電車の振動に)
(合わせてタぷンたプんと胸元を撓ませながら右手でズボン越しにペニスの形状と熱量を確かめつつ左手は)
【ホテルに誘うパートに続いて♪】
-
>>723
(雨の降りしきる夜。麦野の自宅前まで下っ端が送り、彼に対して麦野は)
(通常であれば無能力の上に名前を憶えているか怪しい相手ではあるものの、今だけは)
(目を蕩かせ、頬を紅潮させながら送ってくれてありがとう♥と頬にキスをし)
(そのまま耳元に唇を寄せては、少しだけシよ♥と囁いて)
ん゛っ、んっ、ん゛〜っ♥んっ、ん♥はぁっ……んっ……♥
んぐっ、んくっ♥お口にこんなに♥そんなに溜まってた?あ、んくっ♥
最近ご無沙汰だったけど、これからはいくらでも♥んっ、ん♥
(シートを後部にスライドし、運転席の下にて跪く麦野が)
(ペニスを深々と咥えたまま射精を受け止め、その瞬間も恍惚とした表情を上目づかいに見つめながら)
(下っ端の左手は指を絡め、つま先が白くなるほどのラブ握り。右手は乳房を衣服の上か指を幾度も沈ませては揉みこんで)
(射精の勢いが納まりつつあるも、その量に口から零れそうになるのを空いた手を口元に添えつつも)
(まずは何口が、ごきゅ、ごきゅ♥と音を立てて飲み込んで見せたり)
(胸を揉む手を喉に誘導して、喉が動く様を伝えて、今飲んでいるから♥と上目使いで語り掛け)
大口だけでこんなに出しちゃったら……これからもちろん上がるでしょ?んくっ、んくっ♥
くっちゃ、くちゅ♥ふふ、聞こえる?下品でクチャラーみたいな音を♥
んくっ、んくぅ♥ぷはあ……げぷっ♥失礼♪
(そして麦野が体を少しだけ起こし、下っ端と対面座位になるように膝に座り、首に腕を回せば)
(目をハートにしたトロ顔を、鼻先がつきそうな程に近づけ。口にはまだザーメンが溜まっている様子のまま)
(麦野の香水やシャンプーに混じってイカ臭いソレも混じる中、お口をもごもごと動かしたり)
(雨脚が強まっている中、それに劣らないようにと耳元に顔を寄せては、くっちゃ、くっちゃ♥と)
(わざと咀嚼の音がするように鳴らしたり、再び顔を正面に見据えたかと思えば)
(口の中をザーメンでゆすぎ、ぐじゅぐじゅと音を立てながら、またごきゅ、ごくっと音を鳴らして飲み下し)
(あーん♥と口を開けて見せては、全部飲んじゃった♥と)
(舌を伸ばして見せた後、軽くゲップをしては頬を染めて)
-
【ごめんなさい。私は2レスで終わりになっちゃいそうだから】
【そっちはくれぐれも無理しないで♥じゃあ続きを】
-
【電車内】
『えいっ☆はぁい、これで立派な盗撮犯の出来上がりぃ♪他ならぬ貴方のケータイだから冤罪を訴えても♥』
「無理ね♪ねえ?私達のお願い聞いて?お金が欲しい訳じゃないの。ちょっとのスリルと、たくさんの♥」
『快楽目的のセックス♪したくなぁい?早い話がぁ、現役女子高生とフリータイムのホテルで3・P・☆』
「私からパコっても、操祈からハメても、会社を一回サボって一日タダマンするか、一生を棒に振るか♥」
『ここで私達に大声を上げさせるよりぃ、ベッドでアンアン声出させる方がWIN-WINってもんでしょお♥』
(御坂が胸を押し当て、食蜂が右手でペニスを撫で回して注意を逸らす間、左手でスリの様に青年の懐から)
(ケータイを抜き取り、食蜂が御坂のチェック柄スカート内を写メし、改めて青年に画面を見せれば下から)
(ローアングルで写したそれは前はビキニライン、真ん中は黒下着のクロッチ、後はハミ尻する食い込みが)
(画面中央から右下端にかけて写り、左上端は赤らんだ下目遣いでそれを見下ろす御坂のカメラ目線であり)
(青年の後ろから脇より胸板を食蜂が、前から腰より腹筋を御坂が、それぞれ挟み撃ちによるハグで捕らえ)
【ホテル】
『あ゛ア゛あアぁァ♪凄っいスッゴいすっごいわ貴方ぁ♪ぢュる、カリが高くてエラが張ってて気持ち良い♥』
「ぴッちャ、私はザーメンマニアで、ピっチゅ、操祈は中出しじゃないとイケない身体だから、ぴッちョ♥」
『ぁァぁァぁなたみたいに何度も身体求めてくりぇる人らいしゅき、御坂さんももっとペロペロしてぇ〜♥』
「じュるぅゥヂゅルうウずルう゛ヅるヴ、駄目、私だって溜まってるんだもん一人占めとか抜け駆け無し♥」
(そして駅から程近いラブホテルに入れば、食蜂がスカートを右足、純白のショーツを左足に引っ掛けて)
(青年に背面座位で貫かれればローファーを脱ぐ寸暇も惜しんだ所為か左爪先を丸め右爪先を伸ばしては)
(ローファーをブラブラさせる結合部には対照的にブレザーを、セーターを、ブラウスを、ブラジャーを)
(皺になるとわかっていながら畳む間さえ惜しむ御坂が舌先で青年の陰嚢より裏筋、舌腹で食蜂の陰核を)
(ペロペロとつばきをまぶし、朝シャワーを浴びて来たのを良い事に食蜂は即ハメ、御坂はレズビアンと)
(続くわぁ☆)
-
>>727
【良いって良いって♥私は画像の私(?)見て燃えちゃってるから3.5か、もしかしたら4レスになるかも♥】
-
ぁんっ、はぁっ♥そんなに私のことが欲しかったんだ?いいよっ、んっ♪
キてっ、いいから♪遠慮なんかしないでっ、ふあっ……♥いいよ、いつもみたいに……
ザーメンがたっぷり上がってきちゃったら、あっ♥私が♪んっ♥
(そして自宅にあがった麦野たちは、シャワーも浴びずにベッドに向かい、下っ端を座らせては麦野が対面座位にて)
(紫のワンピースのまま、穿き物は脱ぎ散らかしてはハグし合ったまま腰を上下に)
(うんこ座りのように足裏を踏ん張らせては振って、膣内がきゅんきゅんと蠢いては扱くように)
(幾重のも襞が蠢き、蜜も媚肉も下っ端のことを愛おしげに話さないとばかりに絡みついて)
(お互いにハグをしながら目をトロンとさせて、顔が揺れ動くのも構わずに唇を深く重ねて)
(舌同士もぴちゃぴちゃと絡ませながら、ハートマークの瞳でガン見しては)
もう出ちゃいそう?わかるよ、おち○ちんがピクピクって♥もう我慢できないって震えてる♪
ほら、横になって♥後は私がシてあげる♥ぁっ、あっ♥
でもちょっとだけは楽しませて?いつ出しちゃってもいいけどっ、んっ、ぁはっ♥
(麦野が腰の動きをグラインドするようにくねらせては緩慢なものとしては、彼の肩をトンっと軽く押し倒して)
(足裏はそのまま、右手をラブ握りしてからはまた上下に腰を揺すりはじめ)
(ギシギシとベッドをさきより激しく軋ませては、下っ端を見下ろしては)
(左手で衣服を捲って乳房を剥き出しにし、腰を動かすたびにたぷんたぷんと上下に揺らすさまを見せつけながら)
(その後は彼の頬をそっと撫でながら、蕩けていた表情は蠱惑的でありながら母性や慈愛を滲ませて)
車の中では我慢してたでしょ?声♥
今は思い切り、喘いで、鳴いて、呻いて♥いいよ、私にだけはありのままの貴方を見せて♥
格好悪いとか思わないから、あなたのことを気持ち良くしてあげてるって思うとっ、嬉しいから♥
ぁぅっ、ぁんっ♥もうキちゃう?私も♥ぁっ、はぁっ、キてきてっ、イクっ、一緒に、イこっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(ベッドの軋みに負けず、麦野がそういった後は下っ端も情けない喘ぎや吐息を漏らしながらも)
(麦野は大丈夫だからね♥と頬を撫でる優しい動きに反し)
(腰遣いは激しくもはしたなく、うんこ座りで足裏を何度も踏ん張らせては)
(髪を舞わせながらトロ顔を曝け出し、乳房も弾ませては凝り固まった乳首が残像を生むほど激しく)
(そして下っ端が叫ぶと同時にラブ握りを強めれば、麦野も背中を逸らして天井を向きながら果ててしまい
(その後、体を倒しては覆いかぶさり、繋がったままキスをしたりピロートークを交わしたりと)
(軽い後戯をしながら過ごし、恋人として夜が明けるまで過ごし)
-
>>729
【ああ、私はこれまで。あんたに色々と頼んでおきながらなっさけないわ、悪い……】
【あんたでは無いけど、髪型はまぁ似てるわよねって事でつい重ねて♥】
【そんな我儘に付き合ってkるえた上にレス数も貰えて……あぁ、本当に悪いけど】
【私はこれで落ち♥本当にありがと、ちゅっ♥おやすみにゃーん……zzz】
-
「ぢュづ、操祈ったら根元から締め付けて、ジゅズ、先っぽまで包み込んで、Chu、たまんないでしょ?」
『じュるッ、嗚呼ん、言わないでぇ御坂さん、ヂゅルっ、Ahン、恥ずかしくって胸も子宮もキュンって♥』
「いつもあんたとレズってんだからわかるっつーの!むチゅ♪だから次、ムちュ、早く交代して、むChu♥」
『ぁァぁァぁお豆ちゃん吸っちゃ駄目、イッちゃう逝っちゃういっちゃうナカとクリきちゃぅゥうウう゛ヴ♥』
(艶福家だったのか、青年がベッドのスプリングを利用して突き上げれば食蜂は自らの膝裏を抱えながら)
(肩越しにピちャぴチゃと唇の外にまろびだした舌を絡ませて唾液を紡ぎ、青年が左手でセーターをズラし)
(右手でブラウスを広げ、両手でブラを引き上げて乳房を揉みくちゃにされれば食蜂のクリトリスが凝るのを)
(青年の左睾丸を舌上で玉転がしし、次いで右睾丸を口に含んで吸い上げ、陰嚢から裏筋に連なる縫い目を)
(レろれロと舐め回す御坂のたっぷりした乳房が青年の脚部に触れる中、食蜂の陰核の包皮を舌で剥き出し)
(すると青年がドびュどびュと射精し、食蜂がペニスをギュウギュウ締め付ける様をアリーナ席で見られる)
(御坂も二人の結合部よりもったりしたスペルマとねっとりしたラブジュースのカクテルを興奮した様子で)
(ジュルジュルと啜る事で食蜂への後戯、そして青年への前戯を同時にこなすテクニシャンなバイとして)
(二人の結合部が離れれば、精液にぬかるむ食蜂のヴァギナより愛液でとろけるペニスを引きずり出して)
「嗚呼、もう駄目、あんた達が愛し合ってる所見てたらまた一枚パンツがダメになるくらい濡れちゃって♥」
『バトンタッチ♪御坂さんは私より愛液力多めでぇ、膣温力高めな淫乱だもんねぇ?手伝ってあげるわぁ♥』
「Chu、あーん、ごめんね?私メチャクチャ腰遣い激しいからすぐイっちゃっても気にしないで、嗚呼♥」
『貴女は私がイカセてあげるからぁ、お兄さんはそれをオナペットに肉オナホで膣コキされるの楽しんでぇ♥』
(青年に両手を差し伸べてがっちりとラブ握りするうんこ座りの御坂に寄り添う食蜂が膝立ちでペニスに)
(右手指を絡めて固定化するなり、御坂が阿吽の呼吸で鈴口、亀頭、鎌首、陰茎、根元まで挿入すれば)
【4レス目に入るわ♥】
-
【御坂美琴】
ぁァぁァぁ、ぶっとい、何これ、あいつと同じ男と思えない、嗚呼、ヴァージン捧げる相手間違えたかも♥
ぁッん二年前までァっンおっぱいもちっちゃくてアっウあそこも小指しかあッう入んなかったけど、今は♥
ァぁアあア゛あ゛お兄さんの事好きになっちゃいそう、Ah腰止まんない、ごめんね私の方が先にイッちゃ♥
ぅゥうウう゛ヴかも知れないけど許してね、お゛ッう゛、ブッサイクな声出ちゃう、オ゛っヴ、ん゛ン゛〜♥
(右胸がばルんと、腰が前に。左胸がプるンと、尻が後ろに。両胸がぽヨんと、両足裏を踏ん張って上下に)
(すだれる髪が間接照明の後光を受け紅潮するトロ顔は逆光に、まるでペニスの長大さを下の口で味わう様)
(コンパスで円弧を描くようにワインディグし、スカートから食蜂が言う通り結合部が泡立つ程ずぶ濡れた)
『ぬちゅぱ、お兄さんと私で御坂さんをイカせてあげましょ?ヌチュパ、ほらぁ舌を出すのよ“美琴”♥』
「じュっル、お兄さん好き、ヂゅッる、操祈大好き、ぐチゃ、二人とも愛してる、グじュ、私、もう〜♥」
『わかってるわぁ?ほら孕んでぇ?二人で産んで育てましょう?私達レズビアンに子供作らせてお兄さん♥』
「あ゛ッア゛っ〜馬鹿になっちゃうバカになっちゃうきちゃう来ちゃうくるっ狂っイクぅゥうウう゛ヴ♥
(恥部が見え隠れするのを、食蜂が御坂の背後に回って左手袋の生地で乳輪を摩擦しつつ、右手で美琴を)
(顎クイし、二人して青年を流し下目使いしながら桜色の唇の操祈が桃色の舌の美琴にレズキスしながら)
(右手袋で御坂のクリトリスを逆撫でればスカートで摩擦熱が生まれるほど、ベッドをギシギシ軋ませて)
(ぢュぼチュポChuぽと陰唇がリップとなりラブジュースが唾液となるフェラチオの様にペニスを騎乗位)
(御坂と食蜂で異なるブランドの香水をつけているのが、青年の熱気も入り混じってむせ返る様な性臭へと)
(そして御坂の膣が左右から一回り収縮し、一段階ポルチオが下がり、シルクの雑巾絞りが如くうねっては)
(二度目となる中出しを青年から浴びれば、食蜂が後ろから御坂をハグして支え、弓なりに仰け反る上半身)
(ひいては座らない首と、晒した喉まで唾液を垂らした脳内麻薬でパッキパキの3Pで法悦と忘我を行き来)
【終わり♥】
-
>>731
【お疲れ様♥いやー美琴センセーも興奮しちゃったわ♥】
【だからレス数は気にしないで?楽しかったし♥画像可愛かったし♥】
【ってな訳でお疲れ様♥ありがとう♥おやすみなさい♥】
【麦野さんとスレを返しまーす♥】
-
【借りるわね】
-
>>735
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
【今夜もよろしく頼むわー♪山都ちゃんの書き出し待っとるからな♥】
-
(たまさか乗り合わせた、種族も性別も生業も何もかも違う二人の珍道中)
(その関係性が劇的に変化したのが、数日前の事──)
………。
(時間は深夜。SAの駐車場に止めたトラックの中)
(毛を梳いていた櫛を置き、香水を吹いて、車内の休憩スペースに耳を傾けると、鼾が聞こえた)
(あの頼りなくも風変りで、変に博識でお調子者で、それに何より図太くて─色々な意味で─性豪な男、田村・福太郎はすっかり寝入っているようだ)
(もう一度鏡台を覗き込む。黒い毛皮と鮮やかな対比を描く、白いシースルーの、大量のフリル付きベビードールに、同じく白のボンネット姿の自分が写る)
(これでよし。立ち上がり、足音を忍ばせ…)
………何故忍ばせなくてはならないのかしら。
私は別にやましいことをしようとしているわけではないのよ?
(自身の振る舞いに口をへの字にしながら、気を取り直して休憩スペースの簡易寝台に向かう)
(簡易とは言うもののそれはあくまで自分としてはであり、ゴシック趣味の施されたそれは、同業者のものに比べれば十分豪華でサイズも大きい)
(だからこそ、おかげで、自分よりもはるかに身の丈のある福太郎でも寝ていられるのだが)
だいたいどうしてしれっとこの男はここで寝ているの?
それはまあ、床で寝ろなど不義理なことは言えないのだけど、馴染み過ぎではないかしら?
(枕を抱えて爆睡する福太郎を見下ろすと、その鼻先をつんつんとつつく)
(……寝台の、枕元に近い壁には、一枚のプリクラ。二人で撮ったものだが…福太郎はノリノリで、こちらはどこかむっとしているような、恥ずかしがっているような、複雑な顔)
(そしてその手には、陽性反応を示す妊娠検査キットがあった)
このプリクラも趣味が最悪ね。見るたび物凄い敗北感というか、口惜しさというか…。
一々剥がそうとするほど私も子供ではないだけで、貼っていいと認めたわけではないこと、解っているのかしら、あなたは?
(胸板の上にまたがり、だらしなくゆるんだ顔を見下ろし、説教すると)
(身体を反転……福太郎の顔に尻を向け、仕置き代わりにぺちぺちと尻尾で軽くひっぱたく)
(…大丈夫だ。起きる気配はない。夕食の鰻に、洗面所に立った隙に仕込んだ薬は効いているようだ)
(ベルトを外すとつんと鼻を突く臭いが立ち上り、少しだけ顔をしかめ、ぺたんと萎えている竿を軽く掴み、マッサージする)
人間とウサギは万年発情期と聞くけれど、あなたはその典型よね。毎晩毎晩私を好きなようにして…プライドがずたずたよ?
……本当に悪い男性器だわ、本当に…ん…………ちゅッ…ねろ……ッ……。
(すんすんと鼻を近づけて臭いを嗅ぎ、むにむにと肉球で揉みながら、舌を突き出すと…付け根から先端へ、ゆっ……くり、這わせた)
>>736
【逆夜這いシチュはこんなところから開始でいいかしら。あなたのリクエストもちゃんと盛り込んだつもりよ?】
【今夜も…宜しくお願いね】
-
>>737
んん……んぁ……。
ふ……ふごっ……スゴー……。
(大鼾を掻きながら、枕を抱えて寝床と定めた簡易ベッドの上で寝る男は、足音を忍ばせ歩み寄る猫の人に気づく様子もなかった)
(浜名湖蕎麦のサービスエリアで遅い夕食、なぜかやたらと鰻を薦め、すっぽん鍋のコースまでたらふくご馳走になり腹は満腹もいいとこで)
(鰻の肝吸いに仕込まれた眠り薬にすら気づく様子もなくガツガツと平らげたのだから仕方ない)
(ふわりと漂う香水の匂いが鼻をくすぐり、ひくつかせては寝息を立てていた最中の事だった)
んむ……んー………っ♥
(腹の上へと跨る心地よい重み、目を開ければすぐそこに桃源郷が広がって居るというのに男は未だ寝息を立てるばかりだった)
(ぺちぺちと二本の尻尾が頬を軽く打ち据えても、幸せそうな笑みをただただ浮かべるだけ)
(説教なぞ意に介していない顔をして、尻尾の殴打を甘んじて受け入れ、にへらと笑みを浮かべた)
山都ちゃん……そない不機嫌な顔してるけども…尻尾でハートマークつくっとるやん……ゲヘゲヘ…♪
ふぁ……ツンデレやなー―――……♥
(ズボンのベルトがカチャカチャと音を立てて外れ、ファスナーを下す音が静かなトレーラーの中へとやけに響く)
(プリクラを撮った時の夢でも見ているのだろうか、適当な寝言を漏らしながら下着の中へと差し入れられた手が肉棒を掴み取り出すと腰がひくんと揺れた)
んん―――……っ♥
ふ、ぁ……はぁ…♥
(肉棒に伝わる甘い甘い刺激は、竿を固くさせるには十分すぎる程)
(肉球で竿を揉み擦り上げられ、桃色の舌が付け根から先端へと舐めあげるのに合わせて芯が硬さを帯びていく)
(先端から饐えた臭いがするのは山都との交尾の跡が残っているに他なく、牝猫以外の匂いなぞついぞ付いてない事を知らしめるには十分だろうか)
(番った男から立ち昇る交尾相手の印を山都へと刷り込み続け、ざらざらとした猫舌が亀頭へと達する頃には、じわぁ♥と精液臭のする先走りが漏れ、舌へと粘っこく絡みついた)
(山都が尻を顔へと向け、完全に肉棒へと執着している頃、男の右肩に刻み込まれたダブルマンの証である、魔法陣からずるりと象の鼻が伸び、男の頭に吸い付いた)
(悪夢を吸い取る獏の権能が男に据え膳逃さすまいとしたからか、それとも何某かの思惑からか薬物により深い眠りについた男の眠気を一息に吸い上げ覚まさせていく)
(『スイカドロボ――――!!』とでも脳内に直接叩き込まれたのか、ぶるりと顔を震わせると瞳を瞬かせ、目の前の光景に視線を注いでみせた)
むにゃ……う、うぅん……。
(咄嗟の判断で再び寝息を立て、狸寝入りを決め込みながら、改めて事実を確認してみせる)
(ここはいつもの山都ちゃんのベッド…オレはそこで寝とる)
(目の前にあるこの幸せな絶景…なんやエロいベビードールなんぞ着て、スケスケやないか♥)
(このチンポに来る感触…ははぁ――つまりあれですか、山都ちゃんによる夜這いプレイ♥エロい下着なんか着て…発情期終わったーとかゆーてたのに嘘か)
(それともあれやなー…オレのチンポ欲しさに発情してもーたんかな?♥)
はぁ……んん…っ……♥
(くぐもった吐息を零しつつ、完全に屹立していく極太のそれが物欲しそうにひくつきを見せ、竿には血管浮き上がり脈打っていく)
(ぴちゃぴちゃと先走りを舐め取る音が聞こえ、このシチュエーションにそれだけで暴発してしまいかねない程の先端から、より一層粘つき雄の臭いが立ち昇る)
(抱いていた枕の上へと腹を乗せ、舌を伸ばせば届きそうな距離にある小ぶりながらも欲情を誘い立てるケモノの尻は、肉棒を滾らせるにもいいオカズだった)
(にしても…山都ちゃん、無防備にオレの顔にケツ向けて…♥おマンコ剥き出しでひくつかせてんの丸出ししてやぁ♥)
(尻尾の付け根も疼いているし、ケツの窄まりも蠢いて…ファックミーサイン出すっちゅーんはこーゆーことゆーんやな♥)
(山都ちゃんの様子も少し見ときながら…手出すか出さんか…そら、出しますけれども♥)
(んん……山都ちゃん、チンポしゃぶんの上手なったなー…♥)
【良え書き出しについつい長くなってもーたわ】
【フェラにご執心で無防備な山都ちゃんをいきなり襲うかどうするか、悩むところではあるけれども】
【まー…山都ちゃん的にはガツガツされる方が好きやもんなー♥】
【と、今日の所はこんなとこにしとこか? 次の予定は何時が良えやろ】
【オレは明日の夜も来れるし、土日も夜なら大丈夫やぞー】
-
>>738
【い、いったい何時そんなことを私が言ったというの?!】
【私がそんな、体格差で抑え込まれてちょっと無理やりっぽく力ずくでとか一体いつ言ったのかしら?!】
【そうね、時間も時間だし…】
【一日置いて土曜日、と言いたいところだけれど、土曜日は遅くなりそうだわ…】
【少し空くけど、日曜日の夜でいいかしら】
-
>>739
【ゆーとるゆーとる、前にもそーやし、現に今も♥】
【黒い毛並みにシースルーのフリルベビードールのコントラストをべちょべちょに汚して欲しいとか…ははぁ、なるほどー…山都ちゃんも好きやなぁ♥】
【山都ちゃんの口ん中に無理やり咥えさせたりしても良えけども…さすがの山都ちゃんでもオレの頬張るんはできそうにないよなぁ?】
【無理やなー…山都ちゃんの口ん中味わいながら、下半身を抑え込みながらの徹底責めとかもしてみたくはあったんやけど、んー…♥(チラチラ)】
【そーやな、なら日曜日の夜っちゅーことで、また会えるのを楽しみにしとく!】
【雌猫ちゃんがどんな体位でされるんが良えのか、今から想像しておくわー♥】
-
>>740
【体中ぐちょぐちょに……(ゴクリ】
【は…?歯を立てないようにするのが難しいだけで、むしろあなたを気遣ってしていないだけよ?】
【そ、そんなに言うなら…や、やってみてもいいのだけど?】
【お疲れ様、今日も遅くまでありがとう】
【…どうしてあなたは私が労おうとするとそういう…まあ、いいのだけれど、もう慣れたわ】
【それにその、「前向きさ」は、あなたにとって欠くべからざる要素だものね】
【ええ、次は日曜の夜22時に…また会いましょう。おやすみなさい…】
-
>>741
【ぽろっと本音が漏れてまう山都ちゃんは可愛えなぁ♪】
【スケスケのベビードール着て、労うつもりやったとか…ふむふむ】
【ほほーう…?♥】
【ま、楽しみにしとるんはほんまの話やからな。日曜日の夜、待っとるわ】
【愛しとるでー山都ちゃん♥】
【スレを返しますー】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
こんにちは、女教皇様。本日はようやくお日柄も良く……
時には私的に買い物なりにとお付き合いできたら♪2店、3店と心当たりはございますので♥
-
>>744
改めてこんにちは五和♥一週間から十日ぶりに晴れ間が見えた様で心身共に踊り出さんばかりですね♥
ええ、ではお互いに遠慮無く、心行くまでショッピングを――
-
【では相手は島風君辺りで女教皇様と♥】
【拾った子と同棲して……自分好みの男娼として育ててしまおうと爛れ切った日常を♥】
・朝は授乳手コキ♥吸わせながら腕枕したり、頭を撫でてあげながら優しく見守りつつ♥
朝風呂は一緒、お昼はえっちの勉強に練習、夜は知人を呼んでお泊まり会でまわしてしまいます、など……爛れ切ったスケジュールを囁きながら♥
・自身が出演しているAVを鑑賞しながらオナニーの練習を♥手でしこしこしてあげながら、目の前でママが犯されている様を見せつけて♥
こうやって扱くんですよ、とか後で映像と同じように練習を♥と囁きながら♪
……では私はゆっくりとしていますので、女教皇様もどうか慌てずに♥
-
>>746
【わかりました♥用事を片付け次第取りかかります♥私からは】
【御坂美琴&麦野沈利でマインドコントロール♪御坂はhttp://img.mutimutigazou.com/wp-content/uploads/8uV3mwyLAM.jpgの様な幼い娼婦を思わせる黒下着姿で跪き♥】
【麦野は前はhttp://img1.mutimutigazou.com/fc2/o40146t13n039.jpgデカパイを強調する胸開き、後ろはhttp://img1.mutimutigazou.com/fc2/oshiri_20141222021157.jpgデカケツを強調する尻開きタートルネックで傅き♥】
・レベル0(無能力者)の下っ端からすればレベル5(超能力者)の三位にアナル舐め、四位にパイズリフェラへ手招きされて♥
御坂が麦野に、沈利が美琴に、互いに下っ端のツボを押さえるやり方をガールズトークしながらレクチャーし合うサンドイッチ♥
・アリバイ作り♪御坂は上条から、麦野は浜面から電話がかかって来た為、互いにスマホを交換し、美琴は仕上、沈利は当麻と♥
通話しながら下っ端の全自動オナホールに♪股を開く御坂の騎乗位、尻を振る麦野の背面騎乗位で彼氏以外に肌を許すスリルを♥
【では戻り次第♥】
-
>>747
【了解しました♥どうか落ち着いて、ご自身の用事を済ませてからで構いませんので♥】
【では♪私も小用で5分から10分は出だしを遅らせますが……】
-
>>748
【ただいま戻りました♥ではほぼ同時にスタートですね♥はじめ♥】
-
(英国艦であるWarspiteが日本に漂着したならその逆も然り。日本艦である島風くんが英国に漂着してから)
――お早う御座います島風くん。ふふふ、枕が変わっても起きられる様になりましたが、慣れましたか?
ここ(英国)の水に合うかどうか、私の肌に合うかどうか心配でしたが今はもうすっかり馴染んだ様で♥
(早一ヶ月。その日は神裂が添い寝し右腕を枕にし浴衣から乳房をまろび出させて左手をペニスに差し伸べ)
(窓辺から降り注ぐ暁光と、くるまった布団内の影がコントラストとなる中、切れ長の目がハートとなって)
(右手で頬を撫で回しながらママっていらっしゃい、とトロ顔で零れ落ちた左胸へ後ろ髪を櫛いて抱き寄せ)
(柔い乳房と弾む乳首と甘い母乳が寝起きの乾いた喉を潤す傍ら、頭より早く血が集まったペニスに手指を)
(しっとりと絡ませながら包皮を被せては剥いてを繰り返し、甘勃ちを確かな物にすべく親指と人差し指の)
(輪っかで鎌首を、掌を筒にし陰茎を、シコシコし授乳しながら額をこっつんこさせながら男娼としての)
この後は朝風呂と洗濯なので、ママのお手々にシーツを汚すくらいドぴュどピゅしてくれて構いませんよ♥
お昼は寝具を交換して、持続時間を長引かせる為にママが上になって腰を振ってあげますので我慢の練習♥
ですが夜まで射精管理ですよ?オルソラでしょう?シェリーでしょう?アニェーゼにルチアにアンジェレネ♥
一晩中逆レイプで輪姦して、おち○ちん以外の男の子のプライドを全てがへし折れるまで愛してあげますよ♥
出して?ボクのイク顔を見せて?ママの目を見ながら逝って?キちゃう、ぁッァっAh、こんなにたっぷり……
(島風くんの唇より柔らかい乳輪、舌を押し返すほど凝った乳頭より乳白色の母乳が味蕾を甘ったるくし)
(同時に神裂も腕で頬を、肘の内側で後頭部、折り曲げた手首から先でサラサラと髪をより分けるハグを)
(いつしか左手は順手より逆手へ変わり、人差し指と親指の輪っかで根元からしっとりした掌紋と握紋で)
(中程をクっチゅくッチゅクっChuと立てた小指を除いて扱けば、島風くんが母乳を零し歯形をつけて)
(ビゅルびュると射精し出せば神裂の手相はおろか上は水掻き、下は手首まで高蛋白質の男性ホルモンで)
(ベトベトに汚されシーツにおねしょした様な恥ずかしい染みが)
-
【手コキが2連続になってしまうので2レスで収まってしまいますが、新たにリクエストを頂ければ3レスに♥】
-
【……あ。女教皇様、少し宜しいでしょうか?】
-
【……いえ、手が続いてしまうので、どちらかは変えようと思っていたのですが全く訂正をしておらずっ!】
【後者は素股をしながら、か背面座位でリードしながらと考えており……】
【ですが書き出してしまっているのなら本当に申し訳ありませんっ……!】
-
>>753
【わかりました♥今書き直しましたので、素股で1レス、座位で1レスにしましょう♥】
-
【ただでさえレスが遅れてるのに申し訳なく……!女教皇様からも何かあれば♥】
-
(関節照明で照らされる寝室にて、ベッドに横たわるのは学園都市3位と4位の2人)
(美琴は黒の下着、総レースの黒下着にストッキング。年齢不相応な、娼婦さながらの恰好にてトロンとした瞳を送りながら人差し指をくいくいと曲げては挑発と誘惑を)
(麦野はタートルネック。短い裾は脚線美を露わにしてムチリとしながらも長いそれがベッドの上にて伸びており)
(そして胸元は麦野の巨乳を強調するように開かれており、谷間どころか上乳を剥き出しにするような恰好)
(そして寝返りを打ったように背中を向けるも、視線はそのまま振り返りながら流し目を送り)
(そして臀部が開けた意匠を見せつけ、黒いショーツを食い込ませた、むちりとした臀部を見せつけてやりながら2人して大人顔負けな蠱惑的な視線を送り)
「ふふっ、美琴♥いつもこいつにどんなアナルリップしてるわけ?あんたの方がお尻弄るの上手いし経験も多いんでしょ♥ちゅっ♪」
『沈利こそデカパイで気持ちよくさせることが出来て羨ましー♥いいもん、私も育ったらシてあげるんだから♥』
(そして二人がベッドからゆらりと起き上がり、後ろに美琴が跪き)
(前には麦野が傅きながら2人して目をハートマークにさせながら、お互いにかつての遺恨を感じさせないような呼称に、ガールズトークさながらに話し合っており)
(麦野が開いたタートルネックを下にズラしてはデカパイをぷるんっと零し、色づく乳首を既にツンとさせているのを見せながら)
(まずは先端にキスをしてから陰茎に指を絡めて、ペニスとしなやかな手先の醜美を一体させてはしこしこと軽く扱き)
(美琴も尻たぶにキスをし、細くも柔らかな指先でやわやわと撫でてはお尻に頬ずり、そして窄めりにチュっとキスをしては)
(時折、前の麦野の様子をチラ見しては頷きあい、今度は入り口を丹念に舌先を這わせてのアナルリップを)
『こうやって最初はじっくりねっとり♥その方が彼を焦らしたり、羞恥を煽っちゃって♥音を立ててもいいし、お尻の様子を実況シちゃったり♥』
『あと恥ずかしいのだけじゃなくて優しくされたり温もりがあるのも好きだから♪頬ずりしてあげたり、陰嚢をもみもみシてあげたり♥』
「へー♥ま、お尻されるのが好きなんだし、フェラしながらツンつんって弄ってあげても喜んでくれるかも♥あ、おっきくて硬くなってる♪」
「そのくせ……おっぱいも好きだってんだから♪ほーら、こうやってパフパフってして、ペロペロしてあげてるだけで……こんなに悦んで♥」
(美琴が話しながらも舌先をとがらせて浅くツプツプと弄ったり、唇を窄めて入り口に被せてはジュルジュルとバキュームのような吸引と音を立てて)
(麦野は剥き出しの乳房を、左右から手を添えては真ん中に寄せてむにゅむにゅてペニスを挟んでは、手を動かして何度も擦ってあげて)
(美琴の奉仕と共に硬くなっていくそれに目をトロンとさせながら、左右違いに乳房をたぷんたぷんと揺らしてあげたり)
(谷間から飛び出るペニスに対して、唇を寄せては舌先でチロチロと先端を何度も舐めて、鈴口をくにくにと弄り)
『最後はこうやってっ、じゅぷっ、ちゅぷっ♥アナルセックスみたいに♥ほら、声あげてるでしょ、かわいいー♥ちゅっ、れりゅぅっ♥』
「あんっ、こっちも胸の中でビクビクって♥あはっ、いいよすぐに出しても♥美琴も覚えて♥イきそうになったり亀頭を弄ってやったら声だしてイっちゃうから♥」
(美琴が舌先を丸め、とがらせては腸内つぷつぷと顔を前後に振ってはアナルセックスさながらに舌を腸内の中を出し入れし)
(麦野も乳首が残像を生みそうなほどに手を揺する動きを早めて、むにゅううと更に乳房を寄せては刺激し)
(ペニスを隙間なく柔い乳房で擦り、先端を舌先で何度も舐めまわしていきながら)
(美琴も尻タブを優しく揉みながら、尻毛が頬につくのも構わずに顔を埋めては離し)
(ほら、イきそう♥と麦野が言えば、2人してハートマークの視線を上目づかいに向け、麦野の胸から顔だドロドロになるまでトークも奉仕も止まらず)
-
「“ドスケベ聖人女教皇監禁24時〜中出し100発非処女懐妊〜”ですか。品が無く頭の悪いタイトルでも♥」
『あ゛ン゛っ、もっと奥まで突き上げて下さい、ア゛ん゛ッ、カリ高エラ張りペニスでドちュどチゅして♥』
「レビューを見る限り、“メッチャシコれる”“パッケージだけでヌケる”との事ですが如何でしょうか?」
『嗚呼Ah外人のぶっといオチ○ポ欲しさに海を渡って来た淫売[ピー]裂[ピー]織をファックして下さい♥』
(そしてバスルームへ移れば、浴室テレビに自身が主演女優を務めるAVを流しながら島風くんをマットに)
(仰向け寝にし上半身はシャボンに泡立つ乳房でボディーボードしながら、下半身はローションでヌメリ)
(テカる光沢を帯びた肉感的な太股で聳え立つペニスを柔らかく挟み、ボディーボードしながらも目線は)
(もはや白人より黒人の方が多いのでは?というイギリスの国際事情を表すかの様に黒人に背面座位され)
(海外版である為、島風くんの倍以上あるペニスをズッポヅッポと咥え込んだ結合部はモザイク無し且つ)
(神裂が自ら抱えた膝裏は勿論の事、黒人に胸をもみくちゃにされ肩越しにベロチューする横顔も鮮明に)
(申し訳程度の修正音と、逆輸入に際して日本語タイトルを付けただけのハードコアポルノを教材にして)
「同じ様にしてあげたいのは山々ですが、ヌらァ、あなたの体格や筋力では、ぬリゅ、ママを支える事は♥」
『ぉちるぅォちるぅおちるぅオちるぅお゛ちるぅオ゛ちるぅ落ちる墜ちる堕ちるぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥』
「出来ませんので、ヌるゥ、お風呂上がりにDVDと同じ座位をしましょう?ママの中に帰って来れる様♥」
(島風くんの脇の下に顔を埋め、窪みをペロペロしながら下乳で胸板をムにュむニゅと洗いさながら海老が)
(のた打つよう、下半身を伸ばした腕立て伏せの時のように爪先で支えて持ち上げ腰を落とすピストン素股)
(そんな中、画面上の神裂は背面座位から駅弁へ映り、色白な為、黒人の野太い首にしがみつくアヘトロ顔)
(並びに力強い二の腕で尻臀を抱えられズっジょヅっヂょと自重も相俟って串刺しでピストンされ、そして)
(島風くんが太股の狭間を飛び出し臀部の谷間に降りかかるザーメンも、上半身を仰け反らせ下半身は駅弁)
(で中出しされ重力に従い溢れ出す黒人の精液の足元にも及ばず)
-
>>747
(その後、下っ端を仰向けにしてそれぞれに添い寝に手コキに乳首舐めと)
(左右に添い寝しては、お掃除フェラやキスもしていたところに麦野と御坂の電話が鳴り)
(それぞれハっとして電話を取れば、着信者はそれぞれの交際相手であり。ヤバ、と2人して短く声を漏らした後)
(もともと気が合うのか、爛れきった性癖を持つものに通じる道なのか、2人して何か思いつけばそれぞれ目配せしては目をトロンとさせ)
(スマホをそれぞれ交換しては、まずは浜面のスマホを持つ美琴が脚を開きながら下っ端に跨りはじめ)
『もしもーし♥ふふっ、沈利じゃなくてびっくりしたー?んっ、今ね、一緒にいるの♥』
『ちょーっと手が離せないっていうから代わりに出て♥もうすぐ代われるし、大丈夫大丈夫♥ぁっ♪安心して♥』
(違う声が出て戸惑う浜面に、美琴が軽い調子で話しかけながらも)
(脚を開きながら挿入させ、降ろした下着を右踝にひっかけながら結合部が見える騎乗位を)
(なるべくベッドを軋ませないようにしつつも、声は少し上ずるもののいつもの調子になるように合わせて)
(しかし声の様子とは裏腹に、うんこ座りの脚で体を何度も跳ねさせたり、腰を揺すってあげながら)
(繋がっているのが良くわかるよう、背中を後ろの逸らして片手をつけながら結合部を見せつけながらのアリバイ作りを)
「はーい、もっしー♥美琴だにゃーん♥なーんて♥ああ、あの子ならちょっと外してるけどすぐ戻るから♥今取り込んでるって♪」
「へーきへーき♥私がいる前では変なことさせないっての♥ガールズトークしながら適当にだべってるだけだから♥」
(そんな様子をにやにやと眺めていた麦野が、じゃあ私の番♥と当麻からの電話に出ながら)
(やはり戸惑う当麻に、なんてことの無い様子で話す一方で麦野は御坂と入れ替わりで背面で跨り)
(臀部の開けたタートルネックは、下着を脱いだムチリとした桃尻を覗かせながらも、たんっ、たんっと麦野は上下に腰を振り)
(こねるように腰を右回り、左回りと腰を振りながら臀部がくねる様を見せながら、スリルのせいか膣内はきゅうきゅうと締め付けを強め)
(下っ端が声をあげそうなのを、麦野が肩ごしに目を剥けながら「しーっ♥」と人差し指を口元に立てて)
(そんなこと言われても、と下っ端がやはり呻きをあげれば美琴がすかさずに、「だーめ♥」とキスで唇をふさいでしまい)
(当麻が何をしているんだ、と話している間も麦野は尻を振り、浮気のスリルにトロ顔になってしまっており)
(当の美琴も、下っ端に添い寝しながら麦野に早く変わって♥とハートマークの視線を送って)
-
くすくす、何事も習うより慣れろです。ママが一人前の男娼に育て上げて、うン、そう、ウん、VTR♥
スタート♪ぁァぁァぁなた、これを見てる未来の島風くんへ、ぅフん、あなたの初監督作品で、ゥふン♥
ママのデビュー作、“ママは18歳〜おかあさんといっしょ〜”、世界で一つだけの、あなたがシコる♥
為だけに、ぁアん、パコるAV見ておっきして、ティッシュとヘッドホンの用意をお忘れなく、ァあン――
(風呂上がり、カメラ三脚を前にして椅子に腰掛けた島風くんに、白無地Tシャツを除いて下半身は全裸)
(床に爪先がつく背面座位でズブズブと根元まで挿入し、左手はカメラ目線がハートのトロ顔で横ピース)
(右手は肩越しにベロチューし、乳房を鷲掴むので手一杯な島風くんの陰嚢を結合部に伸ばして包み込み)
(島風くんの男を立てる尽くす女として、ジゅッぷぢュっプずッぷヅっプと腰を浮かせては沈めながらも)
(カメラは唾液が糸を引いて煌めき、泡立って落ちる様まで写し、ペニスがヨーグルトの上澄みを思わせる)
(愛液が結合部の裏筋はおろか、根元を伝い神裂がモっミもッみする陰嚢を濡らすほど淫乱なママの艶姿を)
嗚呼、お風呂上がりのママのうなじや髪の匂いが、Ah、そんなに良いですか?常より体温も膣温も増して♥
はゥんッ、あなたのおち○ちんが“ただいま”って、ママの赤ちゃんのお部屋が“おかえりなさい”って♥
グじュぐジゅになって、れロぉン、キスハメ気持ち良くて、レろォん、愛のある濃厚なセックスにとろけて♥
ぅン、マザコンで良いんですよ、ゥん、我慢しないで中に出してェぇエえ、ママをおかあさんにして下さい♥
(島風くんに恥をかかせないよう、あくまで腰を降らされているという体を装う為、背面座位でがに股に)
(椅子に腰掛けた島風くんのペニスに、胸を揉み込まれながらヌ゛っチゃぬ゛ッちャとヒンズースクワット)
(かと思えば細い腰と広い骨盤に両手を添え、ストレッチの様に体幹を右捻り、左撚りで膣圧の辺りを変化)
(既に島風くんがどうこう出来るレベルでない為、石鹸の香りが漂う項、シャンプーの匂いが立つポニテで)
(鼻腔を擽る内に島風くんが膣腔に射精すれば、後頭部を彼の肩口に凭れさせて喉を晒して爪先立った)
(がに股をブルブルガクガクさせながら尚も陰嚢と睾丸を揉みザーメンでアクメして)
-
>>755
【レスに集中し過ぎて遅れましたが、リクエストはお互いに♥】
-
>>760
【く……つり合いが取れていませんが、女教皇様が宜しいのであれば……】
【とりあえずは1つ?お互いにリクエストを♥本当にありがとうございます、ちゅっ♥】
-
>>747
【では、その……島風君のわがままにも応えてしまう溺愛ぶりで♥】
【体にぴったりいと張り付くレオタードにコスプレして……角オナするところを見せてと♥】
・Tバックで強調されるお尻を振ったり見せつけながら擦り付けて♥
お願いされればチクニーをシたり、いつしか夢中になって擦り付けてしまったり、最後は粗相をしてしまったりと……♥
……こほん♥女教皇様も遠慮なさらず♥
-
>>762
【わかりました♥お待たせした分、1.5レスで♥】
【御坂美琴で旅掛♪制服姿でちっぱいズリし狭射された後も、ザーメンに塗れたおっぱいを前に何か言いたげな父の心を察し♥】
・授乳♪ずっと求めていた許しと救いを与えられた様に跪いて乳吸いする旅掛に対し♥
目を閉じないで、舌を絡ませて、パパの唾液を飲ませてとベロチュー手コキをリード♥
自分をハグしながら射精する父の全てを受け入れてあげるような下目使いであやして♥
【では終わり次第落ちても♥】
-
>>763
【そのようなことお気になさらず!】
【では……私もレスにはいります♪】
-
島風くんはとことんフェティッシュなのですね?レオタードや競泳水着等々、身体に張り付く物ばかり♥
あまつさえそれを身に纏ってオナニーして欲しいだなんて、そんな目で訴えられると私も弱いんですが♥
(鎖骨から胸元にかけてU字、うなじから肩甲骨にかけてはV字に開き、腰から臀部はT字に食い込んだ)
(ナイトブルーのレオタードを身に纏った神裂が、新体操で用いるリボンスティックを左手でバトンの様)
(軽々とお手玉しながら右手を腰に添え、しゃなりしゃなりとキャットウォークすればマホガニーの机へ)
(額付く様に上半身を預けて角を食い込みに押し当て、Tバックとなりハミ尻する下半身を突き出しては)
(アリーナ席で御覧下さいとばかりに肩越しに送る流し目をウインク&クイクイする人差し指で投げキス)
ぁンっ、男の子が思うより気持ち良くはないのですが、ァんッ、こうして見られると常より感じてしまい♥
はァん、デスクと立位している様な、あなたと後背位している様な、曰わく形容し難い性感が押し寄せて♥
ハぁン、乳首も弄って欲しいだなんて、嗚呼、男娼としての育て方が悪かったのか私が甘やかし過ぎたか♥
(島風くんから見て肩幅にトゥシューズで爪先立つ神裂が、デスクの四隅の内一つにグりンぐリんと腰を)
(こねくり回せば、股を当てする動きが8の字で縦、無限大の字で横と、割れ目で感じる性感に時折)
(ひクっと尻臀が震え、ビくッと腰が止まり、ぴクっと背を反って居るのが見え、クリトリスの包皮に)
(レオタードの裏地を感じて凝る乳首を弄ってと言われれば、突っ伏したデスクの向こう側に移る彼へ)
(先程まで弄んでいたリボンスティックを谷間に挟んでペニスに見立て、パイズリフェラの様に舌先を)
(くねらせながら人差し指と親指で乳輪から乳首より乳頭まで錐揉みする様にコリコリしながら上目遣い)
ぁァぁァぁ、わがままでかわいいカワイイ可愛い私の男娼♪男の子は女の子に恋人と奴隷と母親とを……
求めると良いますが、ァん、私が何れも満たしてあげます、島風くん好き、島風くん大好き、愛してます♥
(割れ目に沿って陰核が触れ、内股に蜜を伝わせながら腰を鉋掛けするようにスッ、すっと絹擦れの音を)
(立てる角オナに、次第にリボンスティックをパイズリする胸元が汗ばみ、浮き立つほど乳首がぷっくり)
-
>>763
んっ、んっ♥ねえ、気持ちいい?友達みたいにおっきくなくて、挟んであげられないけど、んっ……♥
パパが気持ちよくなってくれるなら、慣れないことだってシてあげられるから♥ぁっ、あっ……あっ♥
ふふっ、出してくれた……こんなにちっちゃい胸のパイズリで♥えへへ♥
(制服姿から、ボタンを外したブラウスを半脱ぎにに、発育途上の乳房を曝け出しては)
(父親の前に跪き、ペニスに指を絡めては先っぽを乳房に押し当て、ふにふにとした感触を当てたり、乳首で亀頭をくすぐるようにしたり)
(小さいなりの工夫をした後、胸板にペニスを宛がい、体を少し前のめりにしては控えめな乳房を)
(かき集めるように中央に寄せてはギリギリにペニスを挟み、パイズリというよりは)
(胸板の柔肌に擦り付けるような刺激で体を何度も上下に揺らし、旅掛もそんないじらしい娘の仕草などに)
(興奮をしたのか、乳首で亀頭やカリをくりくりと刺激されたのもあってついには射精をしては、胸も顔も汚してしまい)
……なぁに?娘にまたこんなことさせちゃったって?
どうしたの、今さら♥大丈夫だよパパ。私だってパパとシたいからやっているんだから♥
よしよし……自分を責めないで、ね?ほら……おっぱい、また好きにしていいよ♥んっ、ぁんっ♥
(軽く顔を体を拭いた美琴が旅掛の様子を見れば、罪悪感から表情を沈ませているのを察せば)
(おいで♥と聖母を想わせる微笑みで父親を手招きし、旅掛がよろよろと近づき、縋るように美琴に跪いては抱きしめ)
(美琴はその頭を優しく抱き止めながらよしよし♥と頭を撫でてやり)
(乳房に顔を宛がっては、擦っていいよ♥と耳元で囁いてあげては旅掛も赤子のように)
(乳房を吸い、美琴は目を細めながらビクっと震えるも、母性に胸をキュンとときめかせながら父親の後頭部を撫でてやり)
ほら、パパ……顔、あげて♥ちゅーしてあげる♥
ちゅっ、れろっ、んっ♥目を閉じないで?パパも舌を絡ませてね?ちゅっ、ぺろっ、れろぉっ♥おちんちんも……よしよしって……♥
(乳房を吸い、心音を聞くように胸に耳を寄せる父親を暫し見守った後)
(そう促した後、旅掛は素直に従って顔をあげ。美琴もトロンとした瞳を向けながら顔を寄せ)
(上から唇を重ねてキスをし、互いに舌を絡めてちゅぱちゅぱと卑猥な音を響かせ)
(父親の舌を絡めとるように舌を動かしたり、伸ばされた舌を唇で挟んでは。じゅぽじゅぽと音を立ててフェラしてあげながら唾液を啜ってやり)
(その間、目をずっとハートマークにさせては、逸らさないで♥と下目使いに父親の事を見つめ続け)
-
はーッ、ハーッ、もう駄目です、ダメです、だめです、我慢出来ません、間に合いません、堪えられません♥
レオタードを一着、使い物に出来なくしてしまいそうですが、くゥん、島風くんの為ならば、惜しくは――
ありません、ぁッァっ、来ちゃう、キちゃいます、お部屋汚しちゃう、イっちゃうぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
(それぞれの刺激だけなら何時間やってもイケなさそうなのに、全て集まった上で島風くんに見られると)
(神裂の翠眉が下がり、眉根を寄せ、眉間にひそめてガクガクと生まれたてのバンビの様に戦慄く両足の)
(間に、今日は秋晴れだと言うのにピちョんと秋雨を思わせる雫。それは包皮とレオタードによる二重の)
(摩擦を受けてクリトリスから駆け巡る性感にブルブルと瘧の様に身震いし、水を打った様に静まり返り)
(次の瞬間、サイダーの様にシュワワワワとレオタードの食い込みからTバックのハミ尻の間から見える)
(三角州よりお漏らしし始め、内股、太股、膝小僧、脹ら脛、トゥシューズを伝ってカーペットを濡らし)
(力尽きた神裂がデスクに上半身を突っ伏し肩で息をし羞恥心から顔を上げられない間も水溜まりは広がり)
-
【サクッとならあと1レスぐらい大丈夫ですが♥】
-
>>763
じゅぽっ、じゅっ、ちゅぅぅっ♥
ふふ、またベロチュー♥パパ……こっちもいいこイイコって♥
大丈夫、私が勝手にしてあげるの♥私がパパにシてあげたいの……だから気にしちゃダメ♥べろっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(上から舌フェラをしたのを、またベロチューに戻ってちゅぱちゅぱ音を立てながら舌を根っこまで絡ませあうキス)
(その最中、空いた手でズボンを降ろしてあげてはペニスを剥き出しに)
(そしてキスをしたまま指を絡ませ、既にカウパーで濡れるそれをにちゃにちゃと音を立てながら扱いてやり)
(細く、しなやかな指をこすっては親指は亀頭をくすぐり、人差し指は裏筋をなぞり、残りの指で陰茎を擦っては)
(旅掛が感じて眉を潜ませたりする様子を、トロンと下目使いで見守ってあげながら、あやすように扱いてやって)
んっ、もっとギュってしてくれた♥だめ?イっちゃう?私に見つめられて、よしよしされながらイっちゃう?
いいよ♥私がパパのこと、全部許してあげるから……全部受け止めてあげるから♥
キて……パパ♥んっ、んっ……♥
(一旦唇を話し、優しく旅掛に語り掛けた後は、また舌を絡ませるキス)
(旅掛の縋るようなハグが強まり、そしてペニスの脈動も早まれば美琴は更に)
(トロンとした表情、しかし慈愛に満ちた笑みも讃えながらも囁いては)
(旅掛が嗚咽交じりに声をあげ、そして射精をすれば美琴は母親のように)
(射精をするペニスを扱いたまま、空いた手は頭を抱いたまま優しくなでては)
(美琴のお腹に、胸ザーメンを受け止めながら、泣き止むまでよしよしと頭とペニスを優しく弄りながらあやしてあげていた)
-
>>763
>>763
じゅぽっ、じゅっ、ちゅぅぅっ♥
ふふ、またベロチュー♥パパ……こっちもいいこイイコって♥
大丈夫、私が勝手にしてあげるの♥私がパパにシてあげたいの……だから気にしちゃダメ♥べろっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(上から舌フェラをしたのを、またベロチューに戻ってちゅぱちゅぱ音を立てながら舌を根っこまで絡ませあうキス)
(その最中、空いた手でズボンを降ろしてあげてはペニスを剥き出しに)
(そしてキスをしたまま指を絡ませ、既にカウパーで濡れるそれをにちゃにちゃと音を立てながら扱いてやり)
(細く、しなやかな指をこすっては親指は亀頭をくすぐり、人差し指は裏筋をなぞり、残りの指で陰茎を擦っては)
(旅掛が感じて眉を潜ませたりする様子を、トロンと下目使いで見守ってあげながら、あやすように扱いてやって)
んっ、もっとギュってしてくれた♥だめ?イっちゃう?私に見つめられて、よしよしされながらイっちゃう?
いいよ♥私がパパのこと、全部許してあげるから……全部受け止めてあげるから♥
キて……パパ♥んっ、んっ……♥
(一旦唇を話し、優しく旅掛に語り掛けた後は、また舌を絡ませるキス)
(旅掛の縋るようなハグが強まり、そしてペニスの脈動も早まれば美琴は更に)
(トロンとした表情、しかし慈愛に満ちた笑みも讃えながらも囁いては)
(旅掛が嗚咽交じりに声をあげ、そして射精をすれば美琴は母親のように)
(射精をするペニスを扱いたまま、空いた手は頭を抱いたまま優しくなでては)
(美琴のお腹に、胸ザーメンを受け止めながら、泣き止むまでよしよしと頭とペニスを優しく弄りながらあやしてあげていた)
-
【……と思いきや2レスだったなんて……!ありがとうございます♥】
-
>>768
【あーもうっ、接続が安定しなくて二重になっちゃったけどっ!】
【変なリクエストに素敵なレスをありがとう♥ちゅっ♥ふふ、えっちでドキドキしちゃって……凄く嬉しい♥】
【あなたのレスはいくらでも欲しいところだけど……やっぱりバタつく前に、これくらいにしとこっかなって】
【ちゅっ♥ありがとう♥】
-
>>772
【こちらこそ接続が不安定な中、ありがとうございます♥】
【私が考えていたのは、父親の為にスカートを左足、パンツを右足に引っ掛け、体温と膣温が最も感じられる対面座位】
【なんていうのを考えていましたが、あなたのレスに感謝の意味も込めて1レス伺いますが♥】
【今しかありませんよ?なんて♥】
-
>>773
【では……四つん這いになって、男娼の島風君にアナル舐めを命じて♥】
【練習のつもりが予想以上に巧くて感じちゃって、自分でオナニーをシて噴き出しちゃうほどに……♥】
【お互いにさっくりと無理のない範囲で♥大丈夫?】
-
>>774
【わかりました♥上半身のみ制服姿で下半身はそんなイメージで♥はじめ♥終わり次第落ちて♥】
-
>>775
んっ、ん……♥ぁっ、はぁっ♥
パパ、また前みたいに甘えてきてもいいからね♥なーんて♥
ふふ、前みたいな恰好はもう見せられない?へー……でもいつだって私は許してあげちゃうから、ぁっ、んっ♥
(制服を半脱ぎ、ブラウスのボタンを外して、控えめな乳房からほっそりとしたお腹に小さなお臍にと)
(しかし下半身はほとんど脱いで、スカートを左足に。黒いショーツを右足に引っ掛けては、父親とソファにて対面座位)
(抱きしめ合って、密着するからだから体温を。そして繋がってるあそこからは、父親の形と硬さと熱さに脈動を直に感じながら)
(旅掛も、美琴の体温以上の温もりと甘く締め付ける媚肉の柔らかな締め付けに、ビクっと感じたり、声をあげてしまっていて)
ほら、よしよし……おち○ちんもあそこで可愛がってあげる……ぁんっ♥
ふふっ、このままでも良いって思ってたでしょ?んっ、あっ♥ちょっと揶揄いすぎちゃった?ぁっ♥
(ハグし合い、見つめ合いながら腰をお互いに揺すりあっていたが、美琴の手が旅掛の後頭部に回って)
(優しくよしよしと撫で、胸に顔を埋めさせてあげたら暫くは旅掛もそのままあやされていたが)
(ハッとすると顔を引き離し、自己主張するように何度も突き上げて、美琴が声をあげ、喉を逸らしながらビクっと感じて)
(ペロっと舌を出して悪戯っぽく微笑むも、旅掛に突かれる度に表情はトロンとしては切なげに)
っ、あっ、駄目っ、パパっ、私っ、きちゃうっ♥イっちゃう♥ぁはっ、いいよ、このまま中に出して♥
許すっていったでしょ?気持ちよくなることだけ考えて♥ぁっ、あっ……あぁぁぁっ、あぁぁぁぁ……♥
(そしてハグからラブ握りに、そして美琴の足はだいしゅきホールドのように腰に絡ませ)
(お互いに腰を揺すり、美琴も左右に、上下に腰をくねらせてはペニスを締め付けていき)
(見つめ合い、握り合い、旅掛にハグと突き上げを何度もされた果てには)
(今度は美琴が甘い嬌声を部屋いっぱいに響かせ、全身をビク、ビクっと痙攣させながら絶頂に達し)
(縋るように体を旅掛に凭れかかり、顎を相手の肩に乗せてははぁー♥はぁー♥と絶頂の余韻を感じさせる吐息を耳元に)
-
>>774
嗚呼、またオナニーだなんて、そんな続けては出来ませんよ?あなたが男娼として手伝ってくれるなら♥
ぁァあアあ゛ア゛!?ほんの冗談のつもりだったのに、ぁァぁァぁ?!こんな犬の様に、ん゛ン゛う゛ヴ♥
(そして島風くんにもう一度と強請られ、連続で角オナはと思えば、自分が後ろを舐めるから前を弄って)
(と言われ四つん這いになるも、窄まりに舌先が触れれば膝が笑って腰が抜けそうになり二つん這い、否)
(突き上げた下半身、その股を潜り抜ける様にほっそりとした中指と薬指を下向け、気を遣ったばかりの)
(膣は容易くニゅルんにュるンと第二関節まで飲み込み、島風くんの唇が被されば蜂蜜を垂らした様に)
(愛液が伝い、彼からチゅポちュぽChuぽと指先で粘膜を穿返し粘液を垂らす様を見られるのが恥ずかしく)
はア゛ん゛、怖いです島風くん、ハあ゛ン゛、病み付きになりそうで、癖になりそうで、だめダメ駄目♥
らめェぇエえ、淫乱の女だと思われたく、ァんッ、男娼を囲っている癖になんて、ぁンっ、許してお願い♥
嗚呼ーー、Ah――、あ゛あ゛〜〜ア゛ア゛……、噴いちゃう、離れて、間近で見ないで、死んでしまい♥
ますぅゥうウう゛ヴィっくぃッく良っく逝っく、指が止まらないんです、はしたない私を見ないでェぇエえ♥
(その上で島風くんからピシャリとスパンキングされれば舐られている窄まりが狭まり、恥ずかしくなり)
(二本指は最早真っ直ぐではなく、一つん這いになる事で入口の上側、陰核の裏側を?字に折り曲げる事で)
(可愛らしさとは無縁のグちャ、ぐチゅ、グちョとメスの匂いを振り撒き白んだ半透明に手の平まで濡らす)
(実はマゾなんでしょとグリッと舌先で堀削されれば、先程のお漏らしが通り雨なら、飛沫の様な潮吹きへ)
(まるでシャンパンを引き抜いた様に、それより細かい粒子となりてピしャぴシゃぁァぁァぁと散水しては)
(島風くんから見えずとも耳から目元より頬まで真っ赤になった美貌を涙で彩り鼻水で台無しに涎を垂らし)
(そして崩れ落ちた神裂のアナルに、主従関係を叩き込む様にほぐれた後ろと綻んだ前を交互に犯されては)
(愛液と小水に塗れた手指でカーペットを掻き、濁声で許しを乞うも一晩中犯され、くっ殺からチン負けへ)
(後ろ手を縛り上げられ、真っ赤になるまで平手打ちされた下半身から白濁をも)
-
【というわけで時間的にも丁度良くって♥】
【ちゅっ……くどいようだけどありがとう♥レスも簡単にして、スレをお返しね!】
-
>>778
【私のわがままに付き合わせてしまってごめんなさい♥奇しくもほぼ同着でしたね♥お疲れ様です♥】
【ええ♥私からもスレをお返しします♥ありがとうございました♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
-
【借りるわね】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
>>738
全く……こんな幸せそうな顔をして、とんでもない男なのだわ…。
…んぐっ、い、一体どんな夢を見てるのかしらね………!!ねろッ、れろッ……本当に節操のない…!!
だいたい何?ゲヘゲヘとか…品のないっ…れろれろッ…れろ…じゅるるッ…ん…はぁ……。
それに、ちょっとされただけで…こんな固く、大きくして…ちゅっ、ちゅっちゅっちゅッ…に…臭いまで………っ。
(肩越しにちらりと一瞥すると、寝言の内容に憮然としながら、鼻をつく臭いに体温を上げて、小言混じりに舌を這わせる)
(滴り落ちた先汁の、苦しょっぱい味で、舌が痺れそうだった)
(身体が火照り、舌だけでなく、顔を幹に押し付けて擦りつけながら、すんすんと鼻を鳴らす)
ホントに……こんな…こんなもので私をっ…ホントにっ♥
ちゅ、ん、ちゅっ…れろれろ…ホントに大きい………これ………っ…。
(唾液をたっぷり塗すと、小さな手に余りそうな太さのそれを掴み直し、ゆるゆると扱く)
(バネでも仕込んでいるのかと疑いたくなる勃起力に苦労しながら、先端を頬張ろうと四苦八苦、しているその時──)
(背後では、福太郎の肩から伸びた象の鼻のようなものがその頭にひたりと吸い付いていたことなど、知る由もない)
それにしても…大きくしすぎよっ………く…口に、はいりきらな…んあ………か、噛まないように…っ…。
って…まだ大きくなるのっ!?びくびく震えて…ええい、もう…っ!!
(突き出した小さな尻を、薄目でガン見されていることなど思いもせずに両手で挟むようにして掴み、なおも膨張する剛直に面食らう)
(しかし、それが福太郎が目覚め、かぶりつきで見ている光景のせいだとは、慮外もいいところだった)
(と、言うより…自分の決意をあざ笑うように大きくなるそれに、悔しいやら腹立たしいやらで、それどころではない)
(普段しないような大口を開け、牙を立てて傷つけないようにしながら、赤黒く充血した先端を、苦労して含む)
んふー…ん……ん、んん……?ん…むぐ…んぐ…………ちゅっ…ふむぅ…んーっ…んん、ん、ん、ん…っ。
(そのまま首をゆするようにして、緩やかに頭を前後させる)
(理屈ややり方は知っていたものの、実際行うのは初めてで、その動きはぎこちなくたどたどしい)
(本人自身計りながらやっているのもあり、福太郎から見れば、尻尾がちょうど「?」の形になっていた)
ぷあっ…本当にこうでいいのかしら…?気持ちいいのかしら…どうなのよ、このっ…こたえなふぁいよ…んむ……。
【二日連続で待たせてるわね…ごめんなさい】
【…ところあなたのその変なペン、スケッチしたものを実体化できるのよね?】
【と言うことは…私を二人にとかできるのかしら?いえなんとなく気になっただけだけど】
-
>>782
んん…んぐ…ぅ……♥
(うわーうわー…あんなちっちゃな口がっぽり開けて、オレのチンポそない咥え込んで…♥)
(これは視覚的にクるもんあんなー…ざらついた猫舌でしゃぶられんのもまた…堪らんし)
(辿々しいフェラからするに、しゃぶるんも始めてなんやろなー…ウェヘヘ♥)
(大きく開けた口が牙を立てない様に気を付けつつ、剛直を咥え込みしゃぶり上げていくのを恍惚とした表情で見つめる)
(竿先が蕩けて悦び、これでいいのかと訝しがる雌猫の口中に牡蜜をぶじゅりと吐き出し応えてみせた)
(そのやり方でいい、むしろもっと咥えてしゃぶってくれと舌に塩気のある蜜を味あわせ、口中でびくりと打ち震える)
はぁ…んっ…んー……。
(ここで一発かましてみんのも面白いやろしなー…寝ぼけたフリしてとかかな?)
(こーゆー状況で甘い言葉吐かれたら、山都ちゃんどんな風になってまうか♥)
(ガバっと両手が枕の代わりに山都の小ぶりな尻を抱きかかえ、抱きしめてみせ)
(不意打ちをしながら顔前へと来る雌猫の秘部を間近で見つめてみせた)
(シースルーのベビードールに飾り立てられた雌猫性器は、精液臭を嗅いでか行為に興奮しているのかひくついていた)
(黒く艶のある毛並みから覗く割れ目はぷっくりとし、そこへおもむろに口づけを落としてみせた)
ん……山都ちゃん、好きやぞ♥
ちゅ…ん、好きや、愛しとる…ちゅ…ん…♥
(相手が枕であれば、気持ち悪い夢でも見ているかの様に侮蔑されるかもしれないが、今まさに肉棒へとしゃぶりついてる山都であればどう捉えるか)
(ちゅっちゅと軽い口づけを雌猫性器に落としながら、甘い愛の言葉を囁いてみせる)
(無論、本心の言葉ではあるが、それ以上に山都の反応を見てみたくもある)
(面白がった様子のまま、鼻を鳴らして山都の割れ目から立ち昇る牝フェロモンを味わい、吐息を吹きかけ悪戯に刺激を与えてみせた)
あー…んー……もーちょっと……足り……。
うーん……むにゃむにゃ…。
【正確な話すれば素材にもよるしなー…紙に書いたもんやったら、濡れてダメになるとか思うし】
【複数の山都ちゃんによるハーレムプレイをご所望とあらば、あれですよ】
【猫は九生有る言いますから、山都ちゃんの身体にオレがスケッチしといたもんをコピペして実体化】
【九生の内の一生借りて仮初の命与えた山都ちゃんのコピー作るとかですね、もちろん元に戻せば素材は元に戻りますからその辺はご安心とかで!】
【山都ちゃんのデレ部分特化させたとか、淫乱雌猫本性部分特化させたとかでも良えですし】
【問題はそれをやる口実なり導入が悩むとこなんやな。山都ちゃんが勝手に弄って実体化させたとかでも良えし】
【オレがすんのは…山都ちゃんはこのペンの事知ってて使ってみろと言われるか、とかやろなぁ】
【WフェラされたりWちっパイズリとか最高ですけども!♥】
【だいぶ遅うなってもーたけども、山都ちゃん今夜はこの辺にしとこか】
【明日つーか、今夜の夜もオレは大丈夫やぞー】
-
【と、今夜はそろそろ寝とくな】
【伝言板に山都ちゃんの次の予定教えてくれたらそれに合わせるからな!】
【今夜も楽しかったぞ、ほんま山都ちゃんと居るの最高やわ】
【ではでは、スレを返しときますー】
-
>>783
【お疲れ様、なるほど、万能と言う訳にはいかないのね?】
【別にそっ、そんなことは…あなたならそれくらいの事当たり前にように企んでいるだろうと思っただけよ?】
【ああ…私自身を素材にすれば確かに…ごほん、あくまで聞いただけだから勘違いしないで頂戴ね?】
【いきなり書いたりはしないのね。そこらへん妙にきちんとしてると言うか………】
【…と思ったらまた何を言い出すのかしらこの人間は…(爪シャキーン】
【ま、まあ、思いついただけよ。無理して組み込むことはないわ。無理のない展開を思いついたならまだしも】
【…(無言で爪シャキーン】
【そうね、今日も遅くまでありがとう。次は…いつがいいかしら】
【あなたが大丈夫なら、今夜でも私は構わないわ。時間は22時?21時?どちら?】
-
>>784
【二日続けて入れ違いとは…無念よ…】
【本当にお疲れ様。伝言にも残しておくわ】
【私も落ちるわね。おやすみなさい】
-
【こちらをお借りします】
-
【◆QseCr.3Ciwさんとお借りします】
【場所の確保をありがとうございます。今夜よりお願いいたしますね】
-
>>788
【お待たせしました。こちらこそよろしくお願いします】
【簡単なプロフィールをつくって、リングインくらいから始めようかと思ってるのですがそれでよろしかったでしょうか?】
-
【申し訳ございません…こちらの背後事情でこれ以上続けるのが難しくなってしまいました…】
【とても魅力的なシチュエーションだったのですが、一度破棄をお願いしてもよろしいでしょうか…】
【お時間を取らせてしまったのに申し訳ございません…】
-
【いえ、何かあられたのでしたら仕方ありません】
【そちら様の平穏をお祈りさせていただきます】
【ここまでありがとうございました】
【こちやはお返しします】
-
>>791
【お返事がおそくなりましたがこちらもスレをお返しします】
【また機会があればよろしくお願いいたします】
-
【今からお話し合いにお借りいたします】
-
【スレをお借りします。】
-
こんばんは。興味を持って頂き嬉しく思います
こちらのイメージとしては軍、もしくは戦士的なそうした女所帯
そんな中でふたなりも存在するという世界観でのことでしたね
こちらに憧れていた後輩、かつての同僚たち…実績を持っていた自分は今や彼女たちの肉の便器でしかない
それでも求められて役に立てていることを嬉しく思うのが半分、快楽を貪る雌としての充実にふるえているのが半分、そんな感じを考えていました
後輩視点メインからするなら、かつて助けられたことで同じ道を目指し、ようやくこちらがいる基地なりに入ることが出来たものの
今は退役して寮母となっているこちらと再開する――という形でしょうか
-
こちらこそありがとうございます、時間が時間なので軽めのお話になりますがよろしくお願いします。
種族…というより性差でしょうか、女性とふたで明確に分けられてる…なんて感じでしょうか?
元々高い立場に居たのか立場自体はそこそこでも、立派な有名人だった…など似合いそうですね。
後輩…訓練生などの学生っぽい感じでしょうか。
いざ所属してみたら憧れの相手が表向き口外されてないけど日替わりでベッドに引っ張りこまれてたり
寮内では当たり前に肉便器なら、食事中にひざまずいておしゃぶりしていたりと。
後輩も利用相手の一人になって良いですし
逆に純粋に心配して色々手助けしてるのに、本性晒すハメになったりでも。
-
>>796
そうですね。あまり性差は考えていなかったですが、そうした様に明確に性差として分けられているのでもいいかもしれないですね
ええ、あえて現場に居続けて常に第一線に身を置いていた、などというような
学生…という意識はありませんでしたが、アニメ版艦これでやっていたように訓練と実戦を並行して行う…そんなイメージでしょうか
そうですね。表向きではいい寮母さん。美人寮母、若い寮母さん…実はあの○○さんなんだよ、など評判はよく、寮内での面倒見も良くて慕われている…
けれど寮母の仕事以外では一日の殆どを性処理に費やすというような
あ、食事中跪いてはいいですね。そういう扱いもやられてみたくなりました
でしたらその後輩に「貴女もどうですか?」とこちらから誘って、初めは感激…
けれど古参…こちらの元同僚のペニスで喘ぐ雌の姿を見て幻滅、というような
もしくは古参の人に誘われてこちらの肉便器状態を見せつけられて幻滅…というような
あまりの失望ぶりについ厳しい言い方をしたり、唾を吐きつけてしまってから、しまったと冷静になるも
先輩達はそれを咎めたり叱ったりするどころかむしろ賞賛したりとか…
-
>>797
その辺はあくまでフレーバーになる程度ですしね。
ありならふた兵士集団は益々純女性の寮母さんを侮る理由の一つにできる程度です。
なるほどです、こちらのイメージが軍学校的なものをイメージしていましたが。
艦これの鎮守府みたいな場所で十分面白そうです。実践もあるものの
訓練の時間も多いから、そちらを使う機会も多くてと…。
そちらが嫌がってるか順応してるかでも色々変わりそうですが。
憧れの相手が古参相手によがって肉便器をしていた…なんてショックが大きそうで面白そうです。
後輩の方も唾を吐いたのが理由で気に入られて積極的に痴態や裏の顔知らされてるわけですね。
笑顔で対応してるけど両穴にバイブ埋まってたり、深夜に見かけたら当たり前のように首輪姿で外に連れ出される所だったり。
すみません、今夜はそろそろリミットで…もし良ければまたお話させて頂ければ幸いです。
-
>>798
中々素敵なご提案を頂けてありがとうございます
リミットですね。私は今夜の21時以降にまた来られるのですがどうでしょうか?
-
【お休みになられたようですね、時間が時間なので仕方がありません】
【今夜はこれで下がりますね。また伝言してくだされば】
【それでは下がります。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
>>637
だ…出せばいいでしょう。
生理現象なのだから、出せば…………はぁ?!
(寝言?にもそろそろ慣れてきた、と思った矢先の言葉に思わず肩越しに振り替える)
(………一体全体、脳内で自分をどういうキャラに変換しているのか。いや、そもそもこれは寝言なのか)
(そう言えばさっき、「うーんむにゃむにゃ」とか漫画のキャラみたいな、あからさまなセリフを口にしていたような…もしや……)
(暫くジト目で福太郎を見やり、大きくため息をつく)
あなた…本当に寝てるのよね?起きているのに、狸寝入りしているわけではないのよね?
…まあいいわ、あなたが寝てると仮定したなら、私が何を言ってもそれは「聞いてない」、それでいいのよね?
それで良いなら…言ってあげてもいいわよ?
…………好きよ、福太郎。あなたが好き。だいたいそもそも、好きでもない男の子供なんか、容認すると思っているのかしら?
(ぺしぺしと尻尾で胸板を何度も叩きながら、寝ていて聞いていないという呈で、福太郎に応える)
(それは精一杯の、照れ隠しだった)
全く、これで……んッ…!?♥ふあっ、あっ、す、すご…体中べとべとっ………!!
…ええ、おはよ……って、い、いきなり指を入れるとかっ、そういうのホント、怒るわよ……っ??♥
……………じゅる…ちゅっ…ちゅる………ぺろっ、ぺちゃッ…。
夢の中、ね…ふん、どーだか……?はぷ…んむ………ちゅぶッ、ちゅぷッ、んちゅ、れろッ…。
(その「デレ」が効いたのか、ぐぐっと一瞬膨れ上がった剛直が勢いよく、黒い毛皮に白い粘っこい子種を吐き出す)
(ベビードールを体にくっつかせて開脚し、丁度バイクに跨るようなポーズで尻を向けたまま、しばし二人とも動きを止め)
(ようやく収まったところで、全身に浴びた福太郎のを、毛づくろいの要領でぺちゃぺちゃと舐め清める)
ま、そういう事にしといてあげる。それで………どうなの?
あなたのほうだって…私の中に来たくて、いいえ、本当なら、私の中に、これ…出したかったんじゃあないの…?その分は…残ってるのかしらね?
>>801
【お待たせしたわ】
【並行で次回の話をするけれど、次はいつがいいかしら】
-
>>802
【すまん、なんとかレスを見届ける事ができたけども、明日の朝がえらい早くてな…今日は落ちさせてもらうわ】
【ほんで、次なんやけども明日の夜でも、明後日の夜でもオレは大丈夫や】
【次の時にまで続き用意しとくからな!】
【ほんま、すまん。山都ちゃんの都合を伝言板に書いといてくれたらそれに合わせるからなー】
【おやすみ、山都ちゃん♥ 今日も可愛かったぞ…♥】
【(番いの猫の人を胸の中へと抱きしめると、額と唇におやすみ前のキスを落としてみせた)】
-
>>803
【お疲れ様、そうだったのね…】
【なら明日、金曜日の夜にまた会いましょう】
【今日も無理をさせてごめんなさい。ありがとう】
【スレを返すわね】
-
【スレをお借りしますー】
>>802
(ジト目で向けられる痛いほどの視線を冷や汗かきながら狸寝入りを決め込み、やり過ごそうとしていた最中)
(山都から囁かれる愛の言葉に竿は更に怒張し続けていた)
(いきり立った肉棒に身を押し付ける番いの雌猫が蕩け声を上げてしまう程、多量の白濁を浴びせたにも関わらず)
(剛直は萎える事すら見せず、雌猫を求め続けているのに山都も気を良くしているらしい)
もちろん、山都ちゃんの中にハメたくてしゃーないですよ♥
ほんまにほんま!
けどやぁ、そーゆーのする前に…と。
(腹上の枕を背へと差し入れ、上半身を少し起き上がらせながらナイトスタンドの明かりを灯す)
(仄かな明かりの中に浮かび上がるシースルー素材のベビードールを纏った黒猫の肢体へと笑みを浮かべて視線を注ぎ)
(両手をそっと雌猫の腋下へと差し入れればするりと抱き上げ、こちらへ身体を向けさせてみせた)
いやらしー格好してくれたんやし、じっくりと見させてもらわんとな♥
ほんま、可愛らしいしエロい格好して…エロエロやな!
(鼻の頭にこびり付いたままの精液を指で掬うと山都の口元へと運ぶ)
(猫口を撫でて開けてもらえば、指ごと口中へと差し入れ、献身的な口腔愛撫を行っていた口中を指でそっと撫で摩り、ざらつく猫舌へと精液を塗り付けてみせた)
こんな乳首ツンと尖らせてるの丸見えやしなぁ♥
オレを悦ばそう思って、着てくれたんやろ?♥
良え匂いする香水までつけて…ちゅ、ん…♥
(指を口中から抜き、入れ違い様に舌を差し入れ、口づけを落としていく)
(胸板の上へと腹這いにさせ、舌を絡めてしゃぶり上げては精液臭と味が残る唾液を吸い上げては送り込んでやり)
(鼻へと漂う香水の匂いを味わいながら、竿先を割れ目へと押し付け擦り付けてみせた)
ちゅ…ん、ちゅ♥ん…ちゅむ…ぷは、ぁ…んん♥
ん……な、今日は山都ちゃんに上になってハメてもらうってのはどうやろ?♥
山都ちゃんのペースでオレのチンポ、扱いてもらえんかな?♥
(唾液の糸を引きつつ唇を外し、頭を手のひらで撫で摩りながら囁く騎乗位のおねだり)
(結果的には乱暴にハメてしまうことになるかもしれないが、子宮の中には宿ったばかりの命もある)
(それなりに気を遣いながら、優しく促してみせたのだが――)
あ、もしくはあれやなー……ボテた後でもオレとエロエロな事できる様にアナルセックスできる様にするとかでも良えな!♥
でもなー…山都ちゃんケツマンコ未経験ゆーてたし、さすがにいきなりすんのも無理やろし怖いやろしなー…
んん? もしかして、山都ちゃんがオレのチンコしゃぶってみせたんも…
……安定期になるまでの間、オレを満足させられるようにするとかそーゆー……――♥
(思いついたような顔をしながら、デリカシーのない発言をしてみせる)
(怒られるのを解りつつ、気安くじゃれあうような言葉を吐けるのは、単に行き合いの同行者から肉体関係を持っただけでなく)
(番いとして、連れ合いとして何もかも身を寄り添えるような関係へと進展したからだろうか)
(少なくとも、この男はそういうつもりらしく、へらへらとだらしない笑みを浮かべ山都を見つめていた)
【今夜もよろしく頼むなー】
【オレの方はこんな感じで、山都ちゃんのレス待っとるからな!】
-
【借りるわね】
-
【山都ちゃんすまん、今夜はそろそろ限界みたいや…】
【明日の夜、明後日の夜も空いとるから声かけてくれれば合わせるぞ♥】
【ほな、申し訳ないけども今夜はここで落ちさせてもらうわー】
【寝落ち対策様に一応スレを返しときますー】
-
【お借りしまーす♥】
-
【スレをお借りする】
こんにちは、ナミコ殿。今日はまた少し暑くなったがすぐ冷える日が来るだろう。
体調には……と、せっかくだ。お茶やお茶菓子を2、3つ用意したいと思う。遠慮はしないでいい……♥
-
>>809
改めてちわーっすマサ♥うん、今日みたいな日を秋晴れって言うんだろうね。あんたの言う通り♥
夜はガクッと記憶が下がるからお互いに身体には気をつけて♥でもって食欲の秋だしお茶請けをと♥
遠慮なく言ってね?はじめ♥
-
【では……槍の父上で、モーさんを相手に♥】
【相手に下半身は何も穿かせず、自らは下着姿♥】
【誘惑をしたり、勃起を確認したらヌいたりシてあげると♥】
>>810
・持久力だと対面座位でポリネシアンセックス♥
動きたがるのをよちよちとたしなめながらキスをしたり頬を撫でてあげたりと……♥
・本番をするものの、下手な相手に思わず自ら高速グラインドをしてはイかせてしまい……♥
お掃除フェラをしてあげながら、慰めてやり♥
……では私はゆるりと待つ。ナミコ殿も慌てずに。
-
【ごめん!コンセントがショートして買い直してた!蛸足だったせいだorzお詫びに4レスで♥もう一つあれば♥】
-
【気にしないでいい。どのような事情があろうと、私は適当に読書なりネットなりと】
【身の回りのことなどをして過ごしているのだから。ナミコ殿もどうかゆるりとしてほしい】
-
>>813
【悪い!4レスで返すから!本当についてないorz】
【麦野沈利でママ♪“そんな風に見ないでくれ”と下っ端に言われるほど愛情深く優しい慈顔で下っ端の胎内回帰願望を満たし】
【レベル0(無能力者)の劣性遺伝子で、レベル5(超能力者)を妊娠させ、ボテ腹ファックする事で一生涯優越感に浸れる様】
・マタニティに仕立て直した紫色のワンピースによる着衣セックス&正常位&乳搾り♥
妊婦をレイプする興奮状態に常より早漏だろうと“おかあさんといっしょ”と微笑み♥
安定期だから中出しも鬼突きも大丈夫と泣きながら腰を振る相手の頬を撫でてあげて♥
・オーラルセックス♪ベロチューの自撮り&ひょっとこフェラをハメ撮りをスマホで♥
交互に行い、ベロチューは麦野からもっと唾液出して、舌でくるんであげるとリード♥
ひょっとこフェラは下っ端からもっと不細工な顔して、下品なチュパ音立ててと命令♥
【じゃあ初め♥】
-
>>814
【気にしなくていい。くどいかもしれないが曲でも聞きながら読書に浸っていたのだから】
【むしろ無理をさせていないだろうか。聞いてのとおり私は別に気にしているということも無い】
【忙しいのであれば、それはそれで遠慮は無用だ……では、始めよう♥】
【リクエストは思いついたら】
-
――初陣での槍働きは御世辞にも誉められた物ではありませんでしたねモードレッド♥これがママという♥
御前試合でなければ拭い去れない恥となっていた事でしょう♥体力こそあれど持久力の伴う継戦能力に♥
欠けていると言わざるを得ません♥故にママ手ずから鍛え直してあげましょう♥甘えは許されませんよ♥
(自分から息子が離れて行かない様、初体験でちんぐり騎乗位した事を棚上げしたアルトリアがベッドに)
(ブラックローズを模したアームグローブに包まれた左手をつき、右手でモードレッドの顎をクイクイし)
(腰掛けた下半身は同じく総レースのショーツとガーターベルトで彩られ、同系色のストッキングも眩しい)
(脚線美で下半身だけ丸裸にされ目から涙、鈴口からカウパーを滲ませるモードレッドのふたなりを左足の)
(人差し指で裏筋を逆撫でし、足コキかと思いきや右足を組み替え、黒尽くめですら透けそうなほどの紗に)
(モードレッドの目が釘付けになれば、話をする時はママの目を見て話しなさいと、目の遣り場に困る様な)
(真っ白な谷間と真っ黒なブラとのコントラストを見せ付け、目がハートなのに教育ママとして振る舞って)
ちゃんと剥き出しておかないからこそ刺激に弱く、直ぐにマン負けしまうのです♥なればママがあなたの♥
鞘になってあげましょう、ンっ、三十分間は動く事を禁じます、んッ、ですが鞭ばかりでは教育に悪いかと♥
……これが何だかわかりますか?ミ○キーです。“ミ○キーはママの味”というフレーズを知りませんか♥
(するとベッドをポンポンと叩き、隣に座りなさいと言えば、衛宮家での記憶が為せる技か、ミ○キーの)
(袋から一粒取り出し口に含むなりモードレッドが傾げる小首に右手を回し、ブラに包まれた谷間に顔を)
(埋めさせ、左手を後ろ手にふたなりをシルクの滑らかな感触で支え、ズラした黒下着で雑巾絞りが)
(出来そうなほどヌルヌルの膣でグぢュう゛と亀頭を咥え、ぐジゅヴと陰茎を包み、グずぐヅと根元まで)
(締め付けるもグラインドはせず、踵を上げて爪先をつけたエロ蹲踞で対面座位の結合部を見せ付けては)
(モードレッドと唇を重ね、甘ったるいミルキーをアルトリアの舌からモードレッドの舌へパスする様に)
-
>>815
【私なら大丈夫♥むしろマサが湿気っちゃわない様に焚き付けるぐらいのレスをしたいのが半分♥もう半分は遅れた罪悪感だけど気にしないで♥】
-
>>814
(ソファに腰をかける麦野のお腹は膨らみ、いつものワンピースもマタニティに仕立ててあり)
(子種の下はもちろん下っ端、しかし当人の表情は明るいものではなく)
(如何に相手が気に入らなく、体を目当てにしていたからといって好き放題に弄んで孕ませてしまったことに)
(流石に両親の呵責があるのか、バツの悪そうな表情でお腹を撫でる麦野の事をチラと伺うが)
……どうしたの♥そんな暗い顔しちゃって。
あんたの赤ちゃんよ?ほら、触ってみて……そんな避けないで♥赤ちゃんが出来て私は嬉しいのだから♥
(気づいた麦野が返す表情は、聖母さながらの慈愛に満ちたものであり、アイテムの時の苛烈さや冷酷さは微塵も感じられない)
(下っ端も胸に苦しいものを感じ、思わず見るなと突き放す言葉が口に出るも)
(それでも麦野は慈顔のまま、おいでと言わんばかりに手招きをしては)
(マザコンの気もあり、愛情に飢える下っ端は次第に夢遊病のようにゆらりゆらりと麦野の下へと歩み)
レベル0の劣性遺伝子をレベル5の注ぎ込んだって優越感に浸ってたくせに♥
いいよ♪もっと優越感に、それにあなたの願望も満たしてあげて♥なぁに?今更、躊躇?いいから♥
(そしてソファにて仰向けになり、下半身の穿きものも全て脱いでは生足に剥き出しの下半身を曝け出し)
(下っ端も妊婦を相手に、と躊躇はするものの麦野の蕩けた慈顔と艶めかしい脚線美をはじめとした下半身に)
(そして背徳感に突き動かされる形で、ズボンも下着も脱いでは麦野に覆いかぶさり)
ぁっ、んぅっ♥はいってっ、はいってきてっ♥
ほら、今は私がママだと思って♥よちよち♪好きに腰を振っても、中に出してもいいよ♥お母さんと一緒だから♥
(衝動に逆らえずに挿入した下っ端が、ペニスを温かく包まれた上に麦野から感じる慈愛による安堵)
(そして背徳感から、理性と欲望の板挟みなどからと思わず泣きだしてしまいながら腰を振るのを)
(麦野はトロ顔のまま笑顔を見せ、右手はラブ握りで左手は頬を撫でながら腰を揺らめかして)
-
>>817
【半分の気持ちはありがたい。私もレスをもって応えたいと思う】
【もう半分は気にしなくてもいい……とはいえ、これは本人の気持ちなのだからどうこう言うのは無粋なのかもしれない】
【ではリクエストを考えつつ、続きを♥】
-
ちュっパ、これはあなたの持続時間を長引かせる為のもの、チゅッぱ、ママを気持ち良くさせようだとか♥
Chuぱ、イカせなきゃと気負う必要などありません、うンっ、よしよし、動きたいんですね?よちよち♥
我慢、ぬラぁ、ガマン、ヌりュ、がまん、ヌるゥ、ですよ、ぬロぉ、モードレッド、今はただママを感じて♥
(“待て”をすれどもアルトリアは、ミ○キーの甘味で唾液がダラダラと垂れ流すモードレッドに対して)
(ひんやりした母の鼻が息の荒い息子の鼻に合わせ、モードレッドの舌を口内でクるン、くルんと包んで)
(尻臀を引き締め、腹筋を力ませる事で微動だにせずともニゅルんにュるンとふたなりを締め付ける膣圧を)
(変えて粘膜によるハグと降りる子宮口によるキスすれば、息子が“何これ!?”“父、母上?!”と目を)
(見開く傍から長くカールした睫毛でパサパサとバタフライキスし、唇を重ねたまま顔を左右にスイングし)
(スライドキスし、左手でモードレッドの左頬をアームグローブごと撫で回せば、ミ○キーを探し求める様)
(舌先で歯茎、前歯の裏側、上顎をペロペロし、左頬の内側でミ○キーを見つけネロネロと舐め回して行き)
ぬチゃ、これからは毎晩、ヌちュ、三十分に渡るポリネシアンセックス以外にも、ぬチょ、毎日、三十分♥
になる様に一回につき三分のベロチューを十回行うカウンティングキスも義務付けましょうモードレッド♥
ぁッ♪ザーメンが上がって来たんですか?しようのない子、良いですよ、ママのお腹の中にミルク出して♥
(お口によるキスで精神を溶かし、子宮口によるキスで身体を融かされ、モードレッドがギュッとハグして)
(くれば、両腕を後ろに回してブラのホックを外し、シャンプーとボディーソープとパフュームに香りとが)
(立ち上る谷間に顔を埋めさせ、左手で頭頂部から後頭部を撫で下ろし、右手で頬を撫で髪を耳にかけたげ)
(ふたなりにコツコツ当たる子宮口はもとよりヌルヌルと吸い付いてトロトロと包み込んでギュウギュウと)
(締め付ける産道の粘膜も、モードレッドの腰でX字に交差するだいしゅきホールドでもハグしてあげれば)
(ドぴュどピゅとアツアツのザーメンが母としてモードレッドを産み、女としてモードレッドを受け入れる)
(形になった膣にドっクんどッくンと二十秒以上も中出しされ)
-
>>819
【私自身の気持ちもあるけど楽しいから♥】
【このまま4レス、新リクエストで5レスって感じ♥】
-
>>821
【あのリクエストを4レスに引き延ばすのは大変ではなかろうか】
【そうでも無ければそのまま、大変ならリクエストを投下しよう】
【ともあれ……ナミコ殿も何かあれば♥】
-
>>814
ふふ、今は安定期♥だから私達のことを気にしないで、鬼突きしたって大丈夫だから♥
ほら、よちよち……いつもより昂ってるって感じ?落ち着いて?
おっぱい飲む?なんて♥早く出しちゃっても、許すから……♥
(下っ端が泣きながら腰を振る間、頬を優しく撫でつつも)
(胸元を肌蹴て乳房をふるっと零し、麦野の誘いのままに)
(それに口を付けた下っ端が、むしゃぶるように舌を這わせたり、吸い付くのを)
(麦野が柳眉をぴく、っと反応させながらも先端から乳を滲ませ、胸を揉まれればそれは更に)
ぁっ、あっ、あ……んっ、ぁぁぁぁっ♥はぁっ……♥
もう……本当に出ちゃった♥よちよし♥情けないなんて思わなくいいからにゃーん♥
(そしてついに声をあげて射精した下っ端に、麦野も始めは声をあげて全身を震わせるも)
(早漏の上に、欲望にも逆らえない浅はかに自身を恥じる下っ端がまた泣き始めれば)
(麦野はハグをしながらも、両目の涙をキスでふき取っては背中をポンポンと撫でて)
ちゅっ、れろっ、あむっ、ちゅぅ、じゅるっ♥
キスなら何も気にしないで、いくらでも♥れろっ、ちゅるっ♥
(そしてハグをし合いながら舌を絡めるキスをし、唇の外で互いの舌が)
(うねるようにしながら絡み合い、卑猥な水音や唾液の糸が垂れている様子を)
(麦野が空いている手で自撮りし、キスによってトロ顔になった表情を自撮しては)
(おろそかにしないで♥と麦野から舌を再び絡め、下っ端の舌を絡めとっては唇で挟むと)
(そのまま舌フェラとばかりに、じゅぽじゅぽと音を立てながら唾液と舌を啜ってはガン見し)
-
ふふふ、これで少しは長持ちする事でしょう。稽古をつけてあげます。胸を借りるつもりでいらっしゃ――
……モードレッド?よもや、ずっとママが動いてあげた所為で剣の振り方はわかっても腰の振り方がわから♥
ないなどと、んッ、ママも身の振り方を変えるべきでしょうか?うふふ、一分耐えられたら誉めてあげます♥
(そしてアルトリアが仰向け寝になり、自ら膝裏を抱えた二の腕で横乳から谷間を狭めるまんぐり返しで)
(モードレッドのザーメンが溢れ精液する膣にふたなりを迎え入れるも、チゅプ、ちュぷ、Chuプという)
(挿入の後はへこへこと、“えっ?赤ちゃんのお部屋に掠りもしない”という困惑した顔に息子が焦って)
(腰ではなく身体を振ってすっぽ抜け、再びインサートしようとして中折れという下手くそな男が陥りがちな)
(失敗に左手で笑いの込み上げる口元を隠し、ニっチにッちと右手でふたなりを愛撫し、もう一度導くなり)
(アルトリアの両手がモードレッドの腰元からX字にハグ、両足がV字に天井を上向くなり、微笑みかけて)
(たンちュタんチゅパむッぱムっとモードレッドの倍以上もの超高速グラインドで腰を波打たせて喘がせて)
喘ぎ声を我慢しないで、うン、鼻息荒く呻いて、ウん、おち○ちんをおま×こで扱かれて気持ち良いですか?
あなたはここから生まれたんですよ?はアっ、血の繋がった実の親子に勝る身体の相性に勝る物などありま♥
せん、ハあッ、あと10秒、9……8……7……6……5……4……3……2……1……ぁァぁァぁ、また♥
(モードレッドの左手をシーツごとギュッとしながら右手で涙を拭い、親指を口に含ませてこねてあげて)
(アルトリアが腰を使い、尻を浮き沈みさせベッドのスプリングが齎す反発まで利用し一秒間に二回という)
(陰唇が鈴口をしゃぶり膣口が亀頭を丸呑み産道が陰茎を吸い子宮にも届かないふたなりを根元まで抱擁し)
(後ろから見ればモードレッドの尻の上に左爪先を丸め右爪先を伸ばし両爪先をブラブラさせアルトリアが)
(大丈夫?おっぱい揉む?と真っ黒な寝室で真っ白な残像が見え隠れするほどの腰遣いでも息子を気遣って)
(それにモードレッドが床ドンすら維持出来ず膝が笑って腰を抜かしながら59秒の時点でドロドロの精液を)
(母に吐き出し、ママぁ!ママぁ!!ママぁ!!と泣き出すのを)
-
>>814
じゅるっ、ちゅぅっ♥もっと唾液だして♥
飲んであげるから♥んくっ、ちゅぅっ、んっ、れろぉっ♥
(そして再び舌を絡め合うキスになれば、目を細めながらおねだりをしては)
(舌を舌でくるんでやり、ちゅるちゅると唾液を啜っては)
(下っ端がキスの快感で再び蕩けたり、眉や目元をぴくっと震わせるのを見ては目トロンとし)
(パシャパシャといつの間にやら二人の様子をスマホで何度も自撮りまでして)
こんどはこっち♥お掃除っていうにはシすぎかもしれないにゃーん♥
ちゅっ、ぺろっ♥れろっ、ちゅっぅつ、じゅぅぅぅっ♥
(唇を離し、お互いに口元をべたべたにしながらも、下っ端は息をはぁはぁと荒くしながらもおねだりを始める)
(麦野もそれに、目元を細めながら頷いて了承し、下っ端の前に傅いてはペニスの先端にキス、そして亀頭を軽く舐め回し)
(下っ端はスマホを構え、妊婦を跪かせて奉仕をさせている優越感に興奮をしてはペニスをいきり立たせ)
(麦野もその様子を目にハートマークすら浮かべながら、たおやかな指付きで娼婦のようにしっとりと絡ませては扱き)
(ひょっとこフェラをしてくれと言われれば、ペニスをあむっと咥えては唇を窄めて)
じゅるっ、じゅぼっ、ちゅぅぅっ♥ぶっ、ちゅぅっ、じゅるっ、じゅぽっ♥
(下っ端がもっと不細工に、音を立ててくれと言いながらスマホを構えれば)
(麦野も上目づかいにカメラ目線になりながら、頬を窄め、唇を突き出してはひょっとこさながらに)
(端正な顔を歪ませ、音もじゅぽじゅぽと卑猥なバキューム音に唾液の滲む音がいっぱいに響き)
(そして自ら退路を塞ぐよう、腰に腕を絡めてはペニスを深々と咥えて喉奥まで亀頭がくるのも構わず)
(喉奥でくぽくぽと締め上げ、涙目になりながらもバキュームを続け、下っ端の呻きが聞こえるのを興奮の後押しとしては)
(陰毛が顔に張り付く、目をハートにしてペニスを貪る、射精されては顔に、髪までドロドロにされると言った、妊婦の卑猥すぎる映像が撮られ)
-
【……と、私のリクエストのレスはここまでだ】
【何かあれば♥】
-
>>822
【平気♥次のお掃除フェラで4レス目も余裕だからリクエストちょうだい?】
【だってマサが3レスくれて、リクエストまで聞いてくれるんだもん♥私からは】
【御坂美琴で許し♪尻臀を逆撫でしただけでhttp://img1201.com/fc2/mikoto019_thumb.jpgの様にスカートを捲り、黒下着を片足パンツしバックになってくれる上に♥】
・許し♪娘の体温に縋って膣温を感じて鼻息荒く呻いて喘ぐ父の懺悔を後背位で聞き♥
血の繋がった実の親子でセックスする背徳と、身体の相性からいっつもナマでしては♥
何度となく妊娠させて中絶して来たのに、それを美琴に許されながら中出しするのが気持ち良いらしく、そんな父を救ってあげ♥
【じゃあ新リクエスト含めてあと2レス頑張るね♥】
-
>>827
【ナミコ殿のレスや質に少しでも報いたいと思っている……ありがとう。では遠慮なく親子のまま】
・デートと逆痴漢♥ノーパンノーブラで、ショートパンツかスカートかはお任せするが……
胸を触らせたり、体を擦り付けては痴女のよう♥我慢できなかったらホテルでも廃家ででもとシてあげると誘い♥
【別時空だったりギャグ空間だと英霊が現代で普通に生活している場合もある……そういうことで♥】
-
じュぼボ、ヂゅポぼ、ふふふ、モードレッド、ずヂゅル、ヅじュる、そんなに気を落とさないで下さい♥
私を何が王だと泣かせ、母をチン負けさせて鳴かせ、自分の女にして孕ませて啼かせられる日が必ず……
ヅずジュちュぞぉォおオお゛オ゛、来ると信じています、んフぅ、この不細工なひょっとこ顔を、ンふぅ♥
目で犯して下さい、べロぉ、メス顔にしてやりたくはありませんか?ベろォ、今頬張っている、あなたの♥
エグいくらいカリが高くて、ぬルん、えげつないほどエラが張って、ヌるン、顎がくたびれそうなぐらい♥
(持久戦のポリネシアンセックスも、短期決戦の超高速グラインドも、いずれもアルトリアに良い様にされ)
(心と一緒に折れてしまいかねないふたなりに対し、仰臥するモードレッドに土下座するようにアルトリアが)
(精液と愛液でベトベトの亀頭を窄めた唇で咥え、凹ませた頬で含み、左手で髪かきあげて右手の小指を)
(立てて尿道口に残ってないか扱きながら鼻の下を伸ばしながらジュルジュルと、切れ長の上目遣いを)
(ハートにしながらふたなりの口径に合わせO字にした美唇から唾液を垂らしながらミチミチムチムチと)
ぬチゃ、ママを後ろ向きにして尻を叩きながらエグっても、ヌちュ、上にして手を繋ぎながら腰を振らせ♥
ぬチょ、下にして首を締め上げながら突いても、ぺロ、あるいは横向き寝で側位や、持ち上げて駅弁など♥
向かい合って立位、覆い被さって屈曲位、ぬッぽママのクっポ身体をジゅっポ練習してヂゅッぽ経験値を♥
積む踏み台に出来る様になるまで、じュぷママはヂゅプあなたをズぷ見捨てたりしませんよヅぷモードレッド♥
(更には衛宮家で見つけた古本にあった四十八手の一つ“千鳥の曲”をすべく仰向け寝のモードレッドの)
(横にお姉さん座りし直し、息子の腕を左手でだらしないデカパイとデカケツに導いて触れさせながらも)
(再びふたなりを、髪の白金と顔の白磁が残像になるほど、柔らかい唇で扱いて長い舌を巻き付けながら)
(先程までの真っ正面からの上目遣いではなく真横への流し目はよりいやらしいとろけて潤んでおり)
(そんな母の唾液で体液を上書きするように口角を泡立たせ顎先に糸を引かせるジュポジュポフェラは)
(息子に再びザーメンをぶちまけられ見開いた目を白黒させ鼻から逆流するほど)
-
>>828
【オッケー♪終わり次第落ちて♥私も報いられるよう♥】
【じゃあそう言う時空って事で♥ノーパンにしようかな?まだギリ薄着も出来る季節だし♥】
-
【長電話にtかまっている】
【レスは遅れるかもしれないが先に落ちてかまわない】
-
こうして連れ立つと母子というより姉妹に見られる様ですね?なのに貴女と来たら血を分けた実の肉親に♥
こんなにしてしまうだなんて、チゅッ、食事も映画も、ちュっ、一先ずファッションホテルに入ってから♥
(改札口にて待ち合わせたモードレッドはおろか、乗客がSuicaをタッチし損ねて扉が閉まるのも無理は)
(ないほどアルトリアの露出度は高く、上は辛うじて下乳が見えない程度の純白の丈短タンクトップで)
(通行人には谷間とヘソ出しも眩く、モードレッドと二の腕を組まねば乳首がバレかねないノーブラで)
(支えの無い乳房はモードレッドの肩、二頭筋、肘の角度に合わせてタぽンたポんと乳袋が揺れ動いて)
(エスカレーターに乗れば、ショーパンと見紛う漆黒のマイクロミニであり、モードレッドからは前の)
(V字の鼠蹊部、しかもタイトなのに下着のラインが出てないのは履いてないから、と耳打ちしながら)
(下段に位置する客の視線は“浮気相手募集中”を意味する右足首のアンクレットとヒールが目映い)
(脚線美と、父、母上は俺の前に立って!と焦るのも無理もないノーパンで、息子を下目遣いをハート)
あなたの普段着を参考にした勝負服なのですよモードレッド。もっとママを見て?いつもみたいに触れて♥
――あなたしか知らない服の下の隅々まで味わいたければ、車内のトイレでも、途中下車して廃ビルでも♥
探してパコパコ、ハメハメして賢者タイムを迎えてからでも♪さっき言ったホテルもサービスタイムですし♥
(前屈みになるモードレッドが四苦八苦しながら電車に乗り込むも、会社や学校の帰りである男性陣が)
(犇めき合い、モードレッドが騎士にならねば痴漢どころか強姦されても文句は言えない格好をした母)
(アルトリアはモードの肩に顎を載せてハグし、首に吐息がかかり、耳に囁きかけるハグでノーブラの)
(胸を押し当て、モードレッドにぴったり張り付いたタイトミニの上からノーパンのお尻を鷲掴んでと)
(ハグを強請り、モードレッドの勃起をヘソ出しの下腹部、即ち子宮に当たる部分で熱を感じながらも)
(ふたなりにナマ足の太股をこすりつけ、白魚の様な手指をふたなりに這わせて逆撫でしトロ顔を上げ)
(今日は排卵日ですよと笑みの形につり上がった唇で口パクし、体温も膣温もいつもよりあったかいですよと舌舐めずりして切れ長の薄目を細め)
-
>>831
【わかった♥私が信じらんないくらい待たせたからお互い様♥】
【でもありがとーマサ♥こんなにステキなレスいっぱい貰っちゃってホント嬉しい♥チュッ♥】
【じゃあお言葉に甘えて一足お先に♥ありがとう♥お疲れ様でした♥】
-
【……やっと解放をされた。年配の方は話が長くていけない……】
【済まないナミコ殿。先に落ちてもらえる状況だったのが幸いだったか】
【レスにはこれから取り掛かる……もうしばらく、スレを借りる】
-
>>827
きゃっ!?……もう、パパったら♥
言ってくれたらいくらでも♥言わなくても許しちゃうけど♥
でもいきなりそんなことするってことは……こう、でしょ♥
(旅掛が思わず、行違った娘の臀部を逆なでしてしまっては)
(御坂は最初は驚いて声をあげ、父も申し訳なさそうに視線を逸らしてしまうが)
(御坂はすぐに表情をトロンとさせては、お尻を突き出してはスカートをまくり上げ)
(黒いショーツが食い込んだむちりとしたお尻を見せつけながら、ストリップのように下着を降ろしては片足を上げ、片足はそのままで引っ掛けさせ)
ぁっ、はぁんっ♥ぁっ、ぁっ、あっ♥だめっ♥いきなり激しいってば♥
んっ、ううん♥好きにしていいよ、触っちゃうくらい溜まっちゃってたんでしょ?
ぅっ、はぁっ♥大丈夫、パパが悪いと思いながらっ、あっ、シてることは♥
(娘に誘われるがまま、その細い腰を掴んでは挿入を始めて腰をふる旅掛)
(美琴も背中を逸らしながら喘ぐも、そのまま膣内は甘くも柔らかく締め付けてきゅうきゅうと包み込み)
(そして体温に縋るように背後からハグをし、美琴も振り返りながらいいよ♥と)
(それでも旅掛は実の娘を抱いてしまう、我慢も出来ずに鼻息を荒げる自身が)
(情けないと、懺悔をするものの美琴はハグをする手の甲に手を重ね、いいよ♥と)
何度も実の親子でえっちしたもんね?中出しも、中絶も♥
相性が良いからかなっ?ぁっ、私もパパもっ、んぅっ♥ずっと欲しがってたまらないもんっ♥
だから気にしないで?パパを癒せるのは私だけだからっ♥ぁはぁっ♥はぁんっ♥
ママにもっ、風俗でもっ、満たすことは出来るもんねっ♥ぁはっ、あっ♥
いいよっ、出してっ、きてっ♥パパの罪悪感も、何も♥全部受け止めてあげるっ、ぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(美琴に中出しするのが気持ちよくて仕方が無い、そうとすら言ってしまう父に)
(美琴は目を細めながらも良いんだよ♥と囁いては自らも腰を振ってしまって)
(己の快感や欲求はあれど、父親を満たし、救うことを一番の目的としては)
(懺悔を続ける父親を許しながら中出しを受け止め、2人して絶頂しながらも爛れた幸福感に酔いしれ)
-
>>833
【というわけで……私のレスはこれで終わりだ】
【最後の最後で粗相を見せてしまった。だが許してくれて、素敵なレスもくれて……ありがとう、ナミコ殿♥】
【では、これで……お疲れ様でした♥】
-
【山都ちゃんとスレをお借りしますー】
-
【スレを借りるわね】
>>805
する前に…何かしら?
…手、べとべとになるわよ。
そうね、持ってる中では、一番…………そうかも、知れないわね?けれど誰でも持ってるわよ…一つくらいは。
(軽々持ち上げられ、改めて向かい合う)
(薄明りに浮かぶ、白濁を纏う黒猫。身に着けているのはヘッドドレスとベビードールのみ)
(一番そうかも知れない、誰でも持ってる一つ…これが山都・摩耶にとって、いわゆる「勝負下着」だった)
(小さく華奢な体躯と相俟って、それこそゴシック人形のように見える)
ちゅッ…ちゅぱッ…んぐ………ちゅっ、ちゅぱ、れろ……。
ま、待ちなさい、今あなたのを舐めたばっかり…んむ…………ん、ん…ふにゅう……ん…♥
それ、あんまり、擦りつけないでくれるかしら?
え、ええ…?私が上………ですって?ん、ん…………。
(指先で掬い取られた、こってりとした白い塊を素直にしゃぶる)
(その直後に口づけされ、ねとねとした舌を舐められ戸惑いながらも、肉竿をぐりぐり押し付けられると抵抗力が蜜になって零れ落ちた)
(熱を孕みくらくらする頭で、福太郎の提案に迷いを示す、が…)
は…はぁ?!あ、あなた一体っ…そんな変態みたいな………!!あ、あのね、あれはそのっ………。
ああもう、解ったわよ?!わ、私が上になるからっ…そーゆーのは………いくらなんでも早すぎ、じゃない、ダメよ、ダメ、ゼッタイ。
(目を丸くして、へらへら笑う福太郎の頬をつねって引っ張る)
(そんなレベルの高いことをするくらいなら、と要求を呑むものの…内心何だか上手く引っ掛けられたような気がしなくもない)
…………。
(とは言え、改めて福太郎のを見てみると、やや気おくれしてしまうのも事実だった)
(だいたい、大きすぎる。こうして見ると普通に、へそ上辺りまである)
(自分が人間の平均からすると、幼児くらいの身の丈しかないのも、大きく見える原因ではあるのだが)
(膝立ちでようやく跨ぎ越せるサイズで、ベビードールの裾を摘まみ、少し腰を落としただけで……)
………ん………ッ………。
(体重に押されるようにして、浅くめり込んでしまう)
(そのままゆっくり、腰を左右に…ドライバーでねじを回すように、動かしながら、少しずつ受け入れていく)
本当…大きすぎるのよ………あなたのっ…♥おかげで、全部、中っ…擦れて………大変、なのだから……っ!!
>>837
【今夜も宜しく頼むわね、その、えっと…福太郎】
-
>>838
―――♥
いくらなんでも早すぎて、なんや山都ちゃんもケツ穴――むぐぐ……。
(煽り立てる言葉にどこか満更でもない反応を返した山都から伝わる番いの男に対する情愛が垣間見える)
(それに喜ぶ声をあげ、調子に乗った言葉もふにふにとした猫の手で頬をつねられ、変な顔を披露しながら中断させられてしまった)
まーゆーてみたけども、怖かったらほんま……お、してくれるんか♥
(了承の言葉を返す山都が、股の上へと膝立ち、反り返る亀頭を掴みながら割れ目へと固定しながらベビードールの裾を恭しく摘まんでみせるのもまた劣情を煽り立ててくれた)
(誰でも持っていると豪語した淫らなベビードールがドレスの様に捲り上げられ、挿入の一部始終を見せてくれる)
(少しずつ腰を落とし、押し付けられた割れ目に竿先が埋め込まれれば、滴る愛蜜が迸り先端へと快楽を覚えさせてくれた)
はぁ――良え光景やなぁ♥
こーして山都ちゃんがオレのチンポ咥え込んでく姿、堪らんなぁ♥
(Lの字に曲げた両手の指先で額縁を作り、竿を胎内に埋め込んでいく淫らな姿をしっかりと目に焼き付けていく)
(腰を揺らすたびに少しずつ少しずつと肉が掻き分けられ、先端から竿の中程へと温もりを感じ、竿が自然と脈打ってしまう)
(深く吐息を漏らし、惚れ惚れとした顔で愛に満ちた悪態を受け止め、返事の代わりに軽く腰を突き上げてみせた)
ん…っ…♥山都ちゃんのきつきつ雌猫マンコ♥
お腹にチンポの形浮き上がって来ましたよー♥
(臍上まで押し上げられてしまう極太の肉棒が沈み込んでいくのに合わせ、山都の腹に浮かび上がる番いの男の姿)
(きついながらも幾度となく咥え込み、だいぶ慣れてきた膣中は侵入してくる男の剛直を締め上げながらも奥へと促している様だった)
気持ち良えけど、ほんま無理ないとこまでにせんとな?♥
赤ちゃんの部屋にお代わりくれてもーてもそら良えんやけども――その、な?♥
(肉棒を受け入れ、最大限にまで押し広がる割れ目、その終点にあるぷっくりと膨らむ陰核へと手を伸ばしてはあやすようにつま先で軽く擦り上げてやる)
(敏感なクリトリスをつま先でいい子いい子としてみせながら、肉棒全体で味わう雌猫マンコの味に酔いしれ)
(山都の腰が止まりそうなら軽く腰を押し上げ、膣肉を扱きあげては、ずりゅ…♥ずちゅ♥と雌猫の胎内で音を響かせてみせた)
【今夜はもう一往復いけそうやろかー?】
【無理ない範囲で良えし、今夜はここで終わりにしても良えしなー】
【次の予定やけども、明日の夜もオレは大丈夫やし、火曜日の夜も問題なしや】
【明日なら22時、火曜日なら21時には来れるとおもうぞ】
-
>>839
怖くないわよ?!
ただそのっ………少し、きついだけっ…………。
……ば、馬鹿っ…まじまじと…見てないで………ちょっとは、手伝いなさい……っ…
(挑発にあっさり引っかかりながら、ねじ込むように、右に、左に、腰で半円を描いた)
(その度に、白いベビードールの裾がふわふわと揺れ動く…)
んっ?!そこ、それ……って、それで終わ…
……だから、変な事っ…言わないでくれるかしらっ…………?
にゃ、んッ…!!わ、解ってるわよ、程々に……って、言うんでしょう…?
け……けど、こんな、おっきなので、されたらっ…あっ、あっ、そ、それっ、それよ、それっ、にゃあんッ♥
(呑気ににやつく福太郎に食ってかかろうとした瞬間、軽く突き上げられ…その一突きで止められ、思わず不満そうな声を漏らし)
(口をもごもごさせると再び腰を沈め、肉付きの薄い腹を膨らませながら、腰と腰の距離を縮めていく)
(単にはしゃいでるのか言葉攻めなのか、その様を実況されると、体中が羞恥で熱くなり)
(同時に………とろみのある愛液が量を増し、潤滑剤になって)
(それを見計らったかのように、緩やかに突き上げが始まり……待ちかねていた動きに、本音が隠せなくなっていく)
はぁ…んんっ…………力、抜けて…しまう、から………
お腹のこと、気遣ってるなら………ちゃんと、支えてて頂戴…………?
でないと、何かの拍子に、入ってしまうかも…知れないものっ……………
(華奢で軽い、小さな体は、突き上げられるたびにがくがくと揺れ動いた)
(騎乗位、と言うよりはまるでロデオ状態で、まだ二人の腰が密着するには、指三本分ほど空いている)
(けれどその距離は、今は縮めるのに躊躇いがあった)
(そっと身を乗り出し、福太郎の手を取って握ると、ベビードールの上から、腰を掴ませる…)
………う…産まれるまでは、ちゃんと…あなたが、守ってあげて……………お願いよ…?
ど……どうしても、って言うなら、そのっ…お尻でも、いいから…………ね?
(快感に浸り、オッドアイを濡らしながら、かすれた声で…福太郎に懇願した)
【いけそうね。というかいけたわ】
【そうね…それなら、次回は火曜日でお願いしてもいい?】
【何だかデレ過ぎな気もするわ…大丈夫かしら私…重い女って思われて引かれてなしかしら…】
-
>>840
【すまん、今夜はこっちのほうが眠うなってきてしもて…続きはまた火曜日でも良えやろか?】
【ちゃんとレスを見直して続き書いとくからなー】
【そんなことないぞーもっとデレデレしてくれて良えんやからな!】
【 (あれ?これツンデレやのうてヤンデレ方面にシフトしてたりするんか…?) 】
【 (それはそれでオモロイ事になりそうやけども……子供生まれた後とかでも精液量チェックされたりとかするんやろか…ゲヘゲヘ) 】
【と、こんなところで申し訳ないけどもおやすみするわー…火曜日会えんの楽しみにしとるぞ♥】
【(布団に寝転がり、己の隣をぽんぽんと叩いて)】
-
>>841
【お疲れ様、構わないわ。今日もありがとう】
【そ、そうかしら、ヤンデレ……?あまり自覚はなかったわね…】
【まあ縛って監禁とかはしないから安心していいわよ?】
【おやすみなさい、また火曜日に会いましょう】
【…寝てる間に悪戯はしないで頂戴ね?(もそもそ】
-
>>842
【素直に布団入ってきてくれんのが嬉しいなー♪】
【まー監禁とかされると困るは困るけど………このトレーラーの行き先ゆーか旅の目的がなんやおかしな方向にいっとるよーな…】
【………と、とにかく続きは火曜日やな】
【スレを返しますー】
-
【スレをお借りしますー】
-
【借りるわね】
>>844
【大丈夫かしら。もし疲れてるなら、延期にしてもいいのよ?】
-
>>845
【んー…とりあえず、書きかけのもん投下してから考えるわ】
【いや、疲れとるんも昼間思いっきり動いてたから、心地よい疲れとゆーか眠なっとるゆーかで】
【っと、とにかくもうちょいだけ待っといてな!】
-
>>846
【解ったわ。でももし今日は早めに切り上げたいと思ったら、気にせず言って頂戴】
-
>>840
わかったわかった、ほんま可愛えことゆーなー。
こーして支えとったるからなー♪
もうオレに身ぃ任せてくれて良えからな……ん……♥
(のそりとまた少し上半身をずり上げ、ベッドの背もたれに身を起こせば山都の腰を両手で掴む)
(しっかりと手で支えながら、安心させる様に口づけを一度落としてみせた)
(少し乾いた鼻の頭をちろと舌で舐めてやり、ゆっくりと唇を外して雌猫の顔を見つめて笑みを浮かべた)
こっからは旦那様のターンや♥
可愛い声、たんと鳴いて聞かせてくれ♪
(これ以上奥に入らぬ様に、子宮口へと亀頭を押し付けトントンと奥壁をノックし位置を確認)
(こんもりと腹部が盛り上がるのが位置を測るにも解りやすく、そこを見定めながらゆっくりと山都の身体を持ち上げ竿先を膣口ぎりぎりにまで戻してみせた)
(カリが膣壁を擦り上げ、うねりを見せて絡みついてくるのを味わいつつズブズブと奥まで差し入れていき)
(また身体を抱え上げては入口まで戻す長い長いストロークでじっくりと雌猫の媚肉を味わい続けてみせた)
(…………にしてもこれはなんとゆーか…こんな小ちゃな山都ちゃんの腰掴んだまま好きに腰振って責めたててるちゅーのはなんか……こう既視感が…――)
(あれやなー……オナホ使ってチンポ扱いてるん思い出してまうぞこれは…)
(なんぼなんでも山都ちゃんの身体生オナホ扱いしてチンポ扱くこーゆープレイは視覚的に訴えてくるもんがあるゆーか……)
(はっとした表情を一度浮かべた後、にへらとだらしない顔へとそれが変わる)
(長いストロークが膣中を丁寧に扱きあげ、隅々まで満たし子宮口へとどちゅっ♥と押し付けられる)
(小柄な身の山都には一突き一突きがそれこそ強烈な性刺激になるであろうし、味わえばそれこそ病み付きに…言うなればチンポ中毒というものになるのかもしれない)
(母胎であるにもかかわらず、交尾を求めて寝床に夜這いかけてきたのも仕方のない話なのかもしれなかった)
いやー……ほんま山都ちゃんは可愛えし、雌猫マンコもきっつきつで気持ち良えしな。
好きやぞ、山都ちゃん…なんぼでも孕ませたるからな♥
(多少手が疲れて来たのか身を起こし、そっと山都をベッドの上へと寝かせると両太ももへと指を押し当て、結合したまま股を更に開かせる)
(結合部がより剥き出しにさせられ、見下ろす山都の顔もまた蕩けていやらしく、見ているだけで膣中の肉棒が更に膨れ上がりそうなほど興奮させてくれた)
(可愛い、好きだ、愛していると睦言を囁きながら腰を揺らし、雌肉で竿を扱き続け射精も間近に迫り腰使いは少しずつ、少しずつと荒々しくなり始めていった)
-
>>847
【お待たせしたわー】
【いやぁ、書いとるうちにどんどん元気出てきて眠気が吹き飛んでもーたけども】
【これも愛の力なんやろなーwwww】
【と、お待たせしてもーたけど、山都ちゃんは大丈夫か?ちゃんとレス俺は待つつもりやけども】
-
【すまんなー…眠気の限界が来てもうた】
【寝落ちしてお待たせしてしまう前に落ち宣言しとく】
【次の予定はいつが良えか、書いといてくれるか伝言板に残してくれたらそれに合わせる】
【今夜も付き合ってくれてありがとな♥愛しとるぞ、山都ちゃん♥】
【一先ずスレを返しときますー】
-
【水杜ちゃんと借りるよ】
【それじゃあ書き出すから少し待っていてね】
-
【スレを借りるねー。】
じゃあ書き出し、待ってます!
-
(カラオケに入ってしばらくが経った)
(自分も水杜ちゃんもそれなりの曲数、しかもそれなりにアップテンポのものを歌えば部屋の空気は熱いものになっていく)
(しかも途中でこっそりと頼んでいるアルコールのせいで身体は火照って昂ぶり始めてきていた)
うまいうまい
水杜ちゃん、歌上手だね〜
(水杜ちゃんが歌い終わると、拍手をして褒めちぎる)
(彼女の好感度を上げるためもあるが、歌が上手かったのは事実なのでおしみなく拍手をする)
はい水杜ちゃん、どうぞ
喉かわいたでしょ?
(そう言って歌い終わった水杜ちゃんにグラスに入った飲み物を渡す)
(そして今までなら次は自分の歌う番だと曲を入れていたが、今回はしなかった)
(二人ならそこまでは感じないが、少し狭い個室に置かれたソファの上で水杜ちゃんに身体を触れさせるように座り直すと)
(平均の男性以上には太めな腕を水杜ちゃんの腰に回す)
可愛いし歌うまいし、水杜ちゃんみたいな女の子と今日は遊べてラッキーだよ
思い切って水杜ちゃんをナンパしてよかった
(そう言ってさわやかさを感じる笑顔を見せるが、目だけは違った)
(水杜ちゃんに声をかけた時から、ずっと水杜ちゃんのこと、その身体をいやらしい目で見ていて)
(本人もそれを隠そうとしていない)
(そして改めて水杜ちゃんを見るその目は、中で滾らせている欲望がさらに強くなっているのか爛々と輝いていて)
(顔を近づけて覗き込むと囁く)
……ね、水杜ちゃん、ちょっと刺激的なことしてみない?
(そう言うと、いきなり水杜ちゃんの胸、シャツを大きく盛り上げている膨らみに手を伸ばすと遠慮なしに軽く鷲掴みにする)
(そのままゆっくりと円を描くようにこねながら、綺麗な黒髪を結い上げているために見えている水杜ちゃんの首筋に唇を這わせていく)
【とりあえずこんな感じで】
【それじゃあよろしくね】
-
>>853
(二人でカラオケというのは最初は少し警戒したけれど、いざ入ってみればどうという事はなかった。)
(しばらく歌っていると体も火照ってくる)
ふふふー。ありがとっ。
友達とよく来るからねー。
(男に差し出された飲み物を受け取り、呷る)
(もちろんそういった目で見られている事は薄々気付いていたが、無理に手を出される事は多分ないだろう、と考えていた。)
(仮に手を出されても、まあ少しならいいか、とも。)
まあ、友達に急に誘い断られて暇だったからねー。
急に彼氏から連絡あったっていうから仕方ないけどさー。
(ちなみに自分は今恋人はいないけど、と付け足し)
(その目線に気付いたのか、少し目をそらしつつ)
ん…っ!?
ちょ、ここカラオケだよ?落ち着いて…。
(やっぱり、というべきか。)
(細い腰やウェストと対極して大きな胸。ハリもよく形もいいそこに手が伸び、服の上から軽く揉まれる。)
(髪型から露わになっていた首筋に顔を近付けられ、唇を這わされつつ)
ゴム、あるの?
-
>>854
ん、だから刺激的でいいんだって
水杜ちゃん、カラオケでなんてしたことないでしょ?
(大きな抵抗が無いことを確認すると、水杜ちゃんの首筋を舌先で軽く舐めたり、痕が残らないぐらいで噛んだりもする)
(それと同時に胸の膨らみを揉む手つきをいやらしくしていき、服の上からでもわかる弾力や大きさを楽しんでいく)
(さらにはシャツのボタンを上から器用に外し始めもして)
だいじょうぶ
ここ一番奥の部屋だから誰も部屋の前来ないし、今座ってる場所ならカメラの死角だしさ
(そう囁くと同時に少し強めに首筋を噛んで、唇の間から舌を伸ばして同時にくすぐるように舐める)
もちろんゴムもあるよ
(だからOKだよね、と言うように腰に回していた手も水杜ちゃんの身体を撫でまわし始める)
(くびれを持った腰を撫でまわして、そのまま背中へと回るとお尻へと降りていく)
(そしてお尻の上の方を撫でまわしていたかと思ったら前へと回って、くすぐるようにお腹を撫でると)
(そのまま脚の間へと降りていく)
(水杜ちゃんの身体の火照りの種類を別のものにするように)
(そのまま胸と脚の間で水杜ちゃんの身体を撫でまわし、揉みしだき)
(そして少しずつ服を乱れさせていく)
-
>>855
いや、まあ確かにない…けど。
(そもそもそこまで経験豊富というわけではないのだ。)
(まあ人並みである)
(男の言葉に、一度くらいなら…などという気持ちも湧いて)
(高校生らしくきめ細かい肌は甘噛みの跡も少し赤くなる程度で。)
(白い肌に刺した珠がいやらしい)
まあ…いいけど。
ひどい事はしないでよね。
(丸く形の整ったお尻や、無駄な肉もなく細くくびれたお腹や腰まわり、痩せ型ながら女の子らしさを失わない体を触られる。)
(決してまんざらでもない事は声色や表情から読み取れるだろう)
(細く長い脚の間に手が伸びる頃には体は別の火照りを見せはじめて)
(幾つかボタンも外れた格好は、ちょうど食べごろであることを知らしめるように)
-
>>856
じゃあここでするということで決定
(水杜ちゃんからのOKが出ると、その身体を抱き上げて自分の膝の上に乗せてしまう)
(そうすれば、水杜ちゃんのお尻がこちらの股間の上に来る)
(こちらの勃起し始めた肉棒が水杜ちゃんのお尻を突き上げる形になって、それで水杜ちゃんにお尻の下にある肉棒のサイズがどうなるかを教える)
ん、水杜ちゃんのおっぱい、すごくいいね
こんなに大きくや柔らかいのに、触ったら押し返してくる
(そしてもう遠慮が無くなってきたように水杜ちゃんのシャツのボタンを完全に外してしまい)
(ブラに包まれた胸の膨らみを晒してしまう)
(静かにすれば他の部屋からの声が聞こえる場所で水杜ちゃんの服をはだけさせていき)
(水杜ちゃんに羞恥心も与えていく)
ん、こっちはどうなってるかな?
(脚の間を這っていた手はそのまま膝上の長さのスカートを少し捲りあげて)
(その下へと侵入していく)
(黒いタイツに守られた水杜ちゃんの秘部をなぞりあげていき)
(さらに水杜ちゃんの身体の火照りを高めていく)
-
>>857
…おっと…がっつきすぎー♥。
(女の子にしては背の高い体は太ももにすわらされるとちょうど胸元の上のあたりが男の顔に近づいて)
(程よい肉つきのお尻の下の熱くて硬いものが、今後の成り行きを予想させるようで)
変な褒め方しないのー。
どう返事していいかわかんない。
(同年代の中でも明らかに大きい方であろう胸。)
(さらに今日の服装は胸元を強調するものであり、男の欲情を刺激するために着てきたような。)
…んっ…。
優しくしてよね?
(タイツの上からでも少しだけわかる程度に熱を持ち、湿った秘部。)
(黒いタイツから少し透けて、白いショーツも見える。)
(軽いタイプの女の子にしてはおとなしい下着は、ギャップからから劣情を刺激して)
-
【っとごめん。ちょっとタイムリミットになっちゃった】
【もしよければまた会えた時に続きしたいんだけど、いいかな?】
-
【ごめん、時間が差し迫っているため】
【ここまでお相手ありがとうございました】
【スレを返しておきますね】
-
【ん、おっけーおっけー】
【次はいつがいいかな?私はすぐ明日とかでも大丈夫だよ】
-
【朝食前に質問に答えなきゃなんで借りるっスよ!】
-
【さっそくお借りしちゃうデスよ!】
>>862
お待たせデス!あたしも到着デスよ!
聞きたいことって言うのはたいしたことじゃないんデスけど、
特に待ち人の指定がなかったから、あたしが来ても良かったのかなと思ったわけデス
あとはそうデスねー
何かしたかったことがあるのかどうか。それも気になるデス!
まぁ見たところ…おにーさんヒマそーにしてたデスし、話し相手が欲しかったのかなって!
希望がなければ予定通り朝ご飯食べるデスよ
-
>>863
そんな待ってないんで、気にしないでくれたらうれしいっス!
んーぶっちゃけると、オレは君のことを知らなくて、調べて相手してもらう感じにはなるかなーとは思うんスけど、それでもいいっスか?
逆に君はオレのこと知ってるのかなーとか。
もし、知らなかったら、オレが知ってて連れて来れそうな人だけって条件付きっスけど、変更とかも可能ってことは言っておくっスね。
なんつうか、知らなくて絡み辛かったりしたら、せっかく声かけて来てくれたのに、悪いなって思うんで!
したかったことは、流れに任せてみたいな感じでいいかな系で、ちゃんとは考えてなかったんスけど…
時間はあといれても1時間半ぐらいなんで、細かいことは難しいかなー
あと、いつもはパソコンで繋げてるんスけど、今は外でやってるっつうかケータイからなんで……
-
>>864
大体把握したデス!勢い勇んで声掛けたわけデスけど、
当然その可能性も考えてなかったわけじゃないデスよ!
時間も長く取れるわけじゃないみたいデスし、それで構わなければ、このまま始めちゃってよさそうデスね
あ、おにーさんのことは詳しくないけどちゃんと知ってるんで安心してほしいデス!
ノープロブレム、デース
(セミロングの金髪を揺らし、にーっと開いた口から白い歯を覗かせてピースサイン)
(モノクロのシャツの上に羽織った緑色のパーカーの裾からは、ショートパンツが見え)
(見るからに活発な少女だという特徴を窺わせ)
あたしは、そうデスね……超噛み砕いて説明するとデスね……!
私立リディアン音楽院に通う現役高校生デス。歌にはちょっぴりだけ自信があるデスよ!
いつもは調…親友と一緒にいることが多いんデスけど、今日はたまたま一人なんデス
とにはかくにもなんででもデス
さいデスか。なら難しい話はなしデス!
自己紹介がてらずらずらお話したデスけど、まとめてスルーして構わないデスよ
本題はここからデース…
(手に下げたビニール袋を逆さにすると、油揚げ付きのカップうどんが2つ)
(キャベツと半ケース4つ入りの卵、それからベーコンが落ちた)
あたしは料理は……エヘヘ……
そこまで得意じゃないから、カップうどんでいただきますデスね
(心の中で彼が料理のできる人間である事を期待しているのが筒抜けの苦笑い)
-
>>865
もちろん、オレもオッケーっスよ?
つかまだなんもしてないのに、明るい感じでオッケーしてくれたら、なんだかテンション上がってきちゃったし!
(日中の日の光のような笑顔につられるように目を細めると楽しげに表情を崩したが)
(……やっぱり年頃の男の子のため、健康的であるはずの脚が垣間見えると、少し慌てたように視線を崩した)
ちょっと調べてみたんスけど、歌上手いみたいっスね。
親友かぁ、いいなー
オレにも先輩とかはいたりするけど、蹴って来たり怒られたりするばかりで……もちろん、たぶん愛があってのことなのは分かってるっスけど!
親友とかとは違うからなー
いつも一緒にいる友達がいないってことは、やっぱ今日のオレはラッキーだっとみたいっスね!
つかスルー出来なかったから、そのまま落としとくけど、これはスルーでいいんで!
あー最初から作ることにこだわれば、料理とは言えないかもっスけど、
キャベツとたまごもあるし、こだわりたいとかしっかりしてポイントは押さえてるし、
それならオレ的には立派な料理だと思えるっスよ?
……ただ、最後までちゃんと出来たらっスけど──なんて意地悪なこと言ってみたり?
冗談っスよ?
(少し作られた意地の悪い目でみつめてそれに伴う声色で話しかけてから、すぐに表情を切り替えると、心配はいらないというのが分かるような本当に楽しそうな笑顔を向けた)
-
【わわ、時間かかりすぎちゃって、ごめんだ、ほんとに……】
【でも
本当に楽しく上手く時間を潰せてるんで、サンキューっスよ!】
-
【あと『視線を崩した』じゃなくて『視線を外した』で……】
-
>>866
チャラい見た目のわりに意外ときっちりしてるんデスね
じゃあお言葉に甘えて調理に入るデスよ!
朝食と言えば卵料理なイメージあったデスよ!
ベーコンエッグでも作って貰おうかと思って買ってきてたデス
(食材とモデル体型のおにーさんを交互に視線を行き来させて)
もしかして……あたしが作るの期待してるデスかッ?
むむ、あたしも誰かを誘ってカップうどんじゃ味気ないと思ってたところデス
おにーさんがする料理を、あたしが手伝ってもいいデスよ?
そうしましょうデス。ねッねッ?それがきっと一番デース!
(動揺を隠すのは苦手なようで、両手を振り上げて懇願し)
(爽やかスマイルを確認して、ホッと胸を撫で下ろした)
うん、決まりデスね。その顔は俺に任せてくれの顔に違いないデス
(エプロン片手に包丁を掲げ、戦闘態勢万全の構え)
【せっかちデスね、おにーさん!】
【あたしも同意見で問題なしデスよ。気にすることナッシンデスデス】
【時間もちょっと押し気味?デスし、調理工程は省いてもいいデス。お任せデス】
-
>>869
チャ、チャラいって言われたー
まー…それは違うとは言えないで、外れてないこともないんスけど。
(参ったなぁとバツが悪そうに苦笑しながら髪をかきあげて)
な、なんか、もうオレが作ることになっちゃってない?
てっきり食材も買ってきてることだし、作る気満々だと思ってたのになー
でも、作るのが嫌なわけじゃないっスよ?
なんつーか、オレが作って君が考えていたのと、違ってガッカリさせたら嫌かなーって。
でも、任せられたなら、頑張るしかないけど!
(大丈夫かどうか様子を伺いながら色々と言ってみたものの、最後には握り拳を作った右手で『任せろ』とばかりに自分の胸を叩き)
……だって今断りでもして刺されるのはイヤだし──冗談っスよ?
でも、包丁はマジで危ないんで、そんなに上にあげたらダメっス。
(そう言いいながら、さりげなく後ろに回り込むと、後ろから両手をのばし気をつけながら包丁を掲げてきた手を優しくとり、包丁をまな板の上にのせてもらうようにした)
(それでこれで安心とホッとして一息つくと、手を握ったままなのに気づき)
(当たり前のように触れていることに心がざわつきはじめ……)
-
【ごめん、そろそろタイムリミットっス……】
【返事返してくれるなら、今日はもう返せないんで置きになるかなー】
【また会ってくれるなら、その時とかでも大歓迎っつうか、ちょっと聞きたいこともあるし、こういうのってオレばかり思っても仕方ないんで、気にしなくていいっスよ!】
【今日は昨日より時間が経つのが早かったし、本当にありがとうっス!】
【んじゃ落ちるっスね、君もいい日曜日を!】
【オレからはこれで返すんで、ありがとうっスよー】
-
>>871
【オゥッ、マジデスか!?】
【ならあたしにお任せデスよ!ちゃんと返事残して引き払うデス!】
【また会ってくれるデスか?社交辞令でも嬉しいデスよぉ!】
【調やSENPAI達と一緒にいる事が多いから、日を改めて約束するのは難しいデスけど…】
【聞きたい事ってなんだろう?気になるデス。デスデス………あッ、まさかこれも去り際のナンパテクデスかッ?】
【フッ…術中に嵌まるとこだったデス】
【人助けになったデスか?あたしも楽しかったデスよ!おにーさんもいいサンデー贈って下さいデス!】
-
>>870
おにーさんが心配するようなグルメじゃないデスから、そこは大丈夫デスよ!
この展開で察して貰えたと思うけれど、この食材たちは
持ち帰っても他の誰かがきっと料理するものだったはずデェス……
(おそらくは親友の調も料理上手ではなく、他力本願過ぎる買い物内容だったそうな)
あたしはキャベツ切るデスよ!キャベツ係デス!
いますぐにきゃべつかっとなぁう、痛む間もなーく、切り刻んであげましょう♪
(振り上げた包丁を掲げたまま、ノリノリで脈絡もなく歌い出した)
お、おッ……オウワーーーッ!?
なんデスかなんデスか!何事デスか!やんごとなき事態デスか!
(少なくとも刃物の安全が確保され、ホッとしたおにーさんとは真逆に)
(ヤカンから煙が噴き出すように全身が紅潮、硬直し)
(唯一舌だけがよく回る絶叫機械に成り果てて)
ビックリしたデスよ。男は狼だと身をもって実感する事になったかと思ったデス
見兼ねて料理のサポートってとこデスね?
フッフッフ……!ここであたしが料理をマスターすれば、調もきっと腰を抜かすに違いないデェス
(驚きに身を強張らせたのも一瞬の出来事で、既に新たな企みに邪な笑みを浮かべる)
(この先には更なるハプニングや困難の数々が待ち受けている事だろう)
(朝食の目的で手を加えた食材たちが、見事に愉快なランチに持ち越しになるのは誰の目にも明らかであった)
おなかへったデス…
【未完ッッッ!!】
【みかん食べたいデス】
【きちんとお返事したデスよ。届いてくれたら嬉しいデス!】
【じゃ、あたしも調のとこに帰るデスよ。お返しするデスッ!】
-
【さっきの名前欄のことは気にしてはいけないのナ…】
【福ちゃんと借りますなのナ】
-
>>874
【改めてよろしくお願いしますね、管理人ちゃん】
【時系列的にはこの前話した通りやけども、場面的にはどーするのが良えでしょうか】
【あと、書き出しどっちからするかーとか、悩ましいことあるけれども…】
【万魔からオレが帰ってきたところからなんて感じで良ければ書き出ししますよー】
-
【浜風 ◆QNtBNJPAnMとスレを借りまーす!】
【次からは浜風が好みの艦娘で喋ろうと思うよ。榛名か羽黒…どっちのシチュでするのが好きかなぁ?他の艦もいれば聞いてみたいけど】
【あと奉仕はどんなことさせるのが好きか、教えてもらってもいい?私もハードなのが好きだから何でも大丈夫だと思うよ】
-
【ああ、すんません。管理人ちゃん、レス待っとったけども人来てもーたからなー…一先ず伝言板に移動しときますー】
【スレをお返ししときますわー、失礼しました】
-
【島風◆OF3zGHMOiwさんとスレをお借り致します】
【どちらも良い様に扱いたい…いえ、お相手して頂きたいので悩ましい所ですが…】
【今は榛名さん、でお願いしても宜しいでしょうか】
【フフ…他の艦も居れば聞いてみたいと言って頂けるのは嬉しいですが多すぎて悩ましいです】
【先ほど挙げた羽黒さん以外にも大鳳さんやビスマルクさん、初月さんや時雨さん等々…】
【生えている、と仮定した上での奉仕は演習後に口で掃除。場合によっては恥垢まで】
【後は私が催した時に口を開けて飲尿等、口を使った奉仕だとこの様なものでしょうか】
【他にはアナルを舐めながら手コキや、秘書艦として鎮守府をまとめる私の鬱憤を晴らす役割…】
【単なる性欲解消の肉便器、のみならず嬲って鬱憤解消する為に、とか…】
-
【あわわ!ごめんなさい!島風が後から来てるからこっちが移動しまーす!】
【スレをお借りしました!】
-
【く、私とした事が書き込み前に更新を怠るミスを…】
【大変失礼致しました、私の方も一度移動致します】
-
【ぐだ子と借りまーす】
-
【スレをお借りします】
>>881
改めてよろしくね!場所は私のマイルームでいい?
今は誰もサーヴァントいないから、安心して?間違っても、エリちゃんを起こしたりする真似はしないから!
清姫やジャンヌ・オルタなんて連れてきたりした日には、もう密会どころじゃなくなっちゃうしね。
(眼鏡の奥底から無邪気な瞳で見つめ、小さな舌をちょこんと出しつつ、寄りかかっていた壁で足を組み替え)
それで…、これから、何をするんだっけ?
(わざとらしく質問を投げ掛けては、短いタイトスカートを真横から捲り、太腿を見せ付けつつウィンクした)
-
>>882
オッケーオッケーこちらこそよろしく!
だめ!それフラグ!あんまりいうとフラグ立っちゃうから!
ぐだ子マイルーム事変の当事者として新たな人理に名を刻むのは流石に勘弁して欲しいねえ。
(両手を軽く挙げて降参のポーズを取りながら眉を下げて軽く笑い)
っ……と、ふふ……二人のスタミナも消化して、NP溜めようか。……なんて
(白く健康的に伸びた肌が目に飛び込んでくると俄然心臓の鼓動が高鳴ってくる)
(ぐだ子の頭の横に片手をついて、丁度壁ドンの体制になりながら)
(絶対領域から手をいれて柔肌を弄り、そのまま顔を近づけて軽く口付けて挨拶し)
-
>>883
……はっ!またフラグ立てちゃった私!?
そっか。被害に遭うのは貴方のほうだもんね。多分、清姫に見つかったら焼かれちゃうと思うし…。
いや、その前に私が焼かれるか。男を連れてきたなんて問い詰められたら嘘も誤魔化せないし。
だから、髪の毛一本でも落とさないようにね!お願い!私の命を救うためだと思って…!
――はみゅ、んちゅ…。
(真っ白な壁から聞こえてくるドンっという音と共に、名無しの掌が顔のすぐ横に移動する)
(そして、近づいてくる名無しの顔。八方塞りの状況に似ていて、逃げ出すことは出来ない)
(つまり、観念しなくてはならないことを意味するので、彼の唇が近づいてくると抵抗せずにキスを捧げた)
こんな私でも、君のNPを溜めることは出来るのかな…。
(彼の掌によって、ニーソとタイトスカートの間に挟まる素肌、言わば肉欲的に映えてしまった太腿を弄られる)
(大きくて暖かな掌は男らしさを感じ、妙に高揚してしまう。足の力が抜けて腰も落ちそうになっていった)
(そんな彼の掌に、優しく右手を添える。手の甲には、煌々と赤い紋章が輝く令呪が刻まれていた)
-
>>884
ーーは、ん、ちゅっ……。
(角度を変えて何度も小さな唇を啄み、軽快なリップ音をマイルームに響かせる)
(合間に漏らす熱っぽい吐息をも絡ませ合い、徐々に互いの唇を濡らして彩りを添えていく)
(合意の上の行為である筈なのに、部屋に追い詰め強引に迫るかのような体制にも俄に身体が昂ぶるいくのを自覚する)
もちろんだよ。ぐだ子の方も……順調に溜まりつつあるみたいだね?
(大胆に五指を太腿に押し付け外から内腿へとねっとりと掌を滑らせていく)
(そっと華奢な掌がそこに重なると、熱が点り始めた視線をぶつけてクスッと微笑み)
(少女の手も一緒に引き連れてスカートの中、太腿の奥まで侵入させていくと)
(太い指を伸ばして股間の秘裂へとあてがい、強く撫で上げては囁いて)
-
>>885
ちゅっ…んっ、ぁっ、ちゅ…
(柔らかな唇が押されると、男の硬い皮を押しかえるように弾力的になる小さな唇の肉。何度も弾まされた)
(その度に静寂なマイルームに響くキスの音は、色めいたBGMとして脳内に響いてきて感覚を狂わされる)
(キスをされる度に心臓を揺り動かされ、動悸も激しくなり、呼吸をするように漏れていく吐息)
(そこから香る女の匂いを醸し出しつつ、眼鏡の奥から見えていた無邪気な視線は徐々に蕩けていき)
やっ…あ。これ、恥ずかしいっ♥
まるで、自分が誘ってるみたい…あぁ、んっっ……。マスターなのに、そんな、ぁぁ。エッチな女になっちゃう…っ。
(男の太い指によって滑り台のようにが太腿の上を辿られていく。びく、びくっと肉感的な太腿は反応した)
(彼の視線を見つめれば、まるで魔力に絡め取られたかのように硬直し、雰囲気に呑まれていく)
(そして、タイトスカートの中に侵入する指は、私の手すらも招き入れられた)
(パープルに輝くミニショーツの上から秘部を擦られることとなり、まるで自分が痴女のような感覚に陥る)
(撫で上げられるたびに、下肢からゾクゾクと変な感覚がよじ登り、口を空けながらはしたない声色で喘ぎ)
(その撫でられている指が自分の指なので、自慰しているようで更に興奮度も増し、小さな肩口を震わせた)
-
>>886
事実、だろ? ぐだ子が俺を魅了して導いてるんだから……
エッチなサーヴァントともたくさん契約してるから、そこから影響が出てたりして。
(これ見よがしに舌なめずりして悶える姿をしっかりと目に焼き付ける様には、最早先程までの冗談めいたやり取りをしていた面影はまるでなく)
(扇情的な色合いの下着に染みが浮かび始めた頃、股間を守る布を横に除けて)
(細い指先を誘導して膣口に触れさせると、そのままずぷずぷと沈み込ませていき)
(節くれ立つ男の指と繊細な少女の指、二本を膣内へと収めてぐちゅぐちゅと内壁を掻き乱していき)
ん……ふっ、ちゅ、ちゅっ、ぢゅるっ……!
(そうして片手を頬に添えると、崎までの口付けて潤いを帯びた快楽に喘ぐ唇を意識させるようになぞって合図し)
(そのまま距離をなくすと今度は舌を差し入れて、歯列をなぞって咥内全体を犯し始める)
(舌肉を探り当てて擦り付け、短く荒い吐息と唾液を混ぜ合いながらこちらでも湿った水音を立たせる)
(既に硬さを帯びて服を押し上げる勃起を当てて貪る様は、正しく雌との交尾を求める雄そのもので)
-
>>887
魅了スキルなんて持ってないのに…っ。
……うん。そうだね。誰とは言わないけれど、サーヴァントにエッチなこと吹き込まれちゃったみたい。
はぁっ…っぁ、んっっ。こ、これ、すごく恥ずかしいよぉっ!自分でエッチしてるみたい…!やぁっ…っ♥
こういうの、何て言うんだっけ。えぇと……、おなにー…だっけ。えへへ。エッチでごめんなさい。
君の所為でオナニーさせられて、私のエッチなアソコ、濡れちゃいました……はぁ、はぁぅんっ♥
(短いタイトスカートは簡単に捲れてしまい、秘所を守る下着さえも簡単に篭絡され、女の大切な場所が露となる)
(風に吹かれスースー感じる秘部の穴に指腹が添えられると、それだけで全身が飛び跳ねるくらい感度が高まり)
(やがて膣口から挿入される二本の指に掻き乱されると、心臓の鼓動も跳ね上がり、太腿をひくつかせていく)
(二本のうち、一本は自分の指なので余計にいやらしさが引き立つ。名無しに征服されてる感覚も刺激的で心地いい)
んはぁ、はぁっ、ちゅるっ。。ジュル、ねちゅっ、ぬちゅ……んっ、こんな姿をサーヴァントに見られたら、幻滅されちゃうね…。
(頬に添えられた手は、やはり男の掌そのもので、逞しく感じる。そんな熱に包まれていたら頭がボーっとしてきて)
(見つめている名無しに不思議な感情が芽生える。まるで恋をしているような視線になると、すかさず唇を塞がれた)
(舌を挿入されてのディープキスは涎混じりの汚いものだったが嫌な感覚はしない。彼の唾液を受け入れて喉を鳴らし)
(彼の下半身が勃起している様を見つけては、もう一方の空いている掌で、そっと優しくテントを弄った)
-
>>888
ふふふ、そうだね。自分のも相手のも使ったおなにーなんて……すっごくいやらしい。
えっちなぐだ子も大好きだよ。だから……いっぱいおなにーで準備して、もっと硬くて熱くて太いのが奥まで入る、本当のせっくすシよ。
(生来の可愛らしさに加えて艶も十分に含まれた淫らな宣言に心臓が一際跳ねて、ゾクゾクと征服欲をそそられる)
(付け根まで埋めて二人の指腹でごりごりと奥まで押し上げては掻き、囁きの通りにこの先の本番を見据えて)
(粘着質に奥まで解しながら、じゅぽじゅぽ♥と愛液を粟立たせて激しく出し入れされ)
は…、ぢゅるっ、ふぅ、ンンッ……れろぉっ、ちゅぱ、はぁっ……。
どうかな……嫉妬されて、俺が殺されちゃうかもしれない。
そしたら……この令呪で、守ってくれる?
(全身を密着させて甘い匂いをいっぱいに吸い込んで求め合うのが心地良い)
(時折重なる視線も、上擦る声も、赤く染まる肌も自分を欲しているのだということが実感できる)
(掌が触れてビクっと勃起が跳ねると、チャックを降ろして生で触れさせて)
(漸く膣無いから指を引き抜くと、どろどろの二人の指を口に含んで吸いながら)
(愛液で濡れた手の甲の令呪をなぞり、意地悪く笑って)
ーーいくよ。
(それから間をおかずに、ずぷぷ♥と肉棒を膣口に宛てがい、思いの丈を表すように思い切り突き上げた)
-
>>889
あ、はぁ、はぁんっ……いやらしくてごめんなさい……もっと、しっかりしなくちゃいけないのに……
君のせいで……レイシフトとかどうでもよくなっちゃう…。マシュにも怒られちゃうなぁ……はぁんっ♥
(奥底に埋め込まれた指は自分の指と相俟って螺旋状のように図太く感じ、完全に肉体を支配される)
(容赦なく掻き毟られると薄く生えわたる陰毛が濡れそぼり、奥から愛液の粒が滴り落ちてくる)
(その頃には情欲もマックス値まで上がり、最早色欲に身を染められた)
――はぐっぅぅっ♥
(そして、遂に絶頂させられた。愛液が太腿を通じて滴り落ち、ニーソを濡らす)
(自然と腰も下がり気味となり、ガニ股で踏ん張るのが精一杯だった)
(頭に乗せていたベレー帽も落ち、オレンジ色の髪が艶やかに舞う)
はぁっーっ。あ、ぁっ!やゃっ、ぁっ、あぐっ、ぅぅっ、うぅ、ん、はぁっハァハァッ…っ!うん!守る!
令呪で守るぅぅ!でも、き、気持ちいいのぉ…っ!んぁっ、はぁっ。ひぃっ。んっはぁ!♥
(生で触れた男の陰茎が異常に熱いことを感じる間もなく、自分の股間に挿入されていく)
(意地悪な笑みを浮かべる彼には逆らえず、支配された肉体を更に堕とされるよう膣内を蹂躙された)
(ジャケットやブラウス、ネクタイは正装のままだが、下半身は乱れに淫れ、ぐちょ濡れとなっている)
(肌もほんのり赤みを帯び、熱も篭っている。その証拠に、首筋から汗をかき、襟首を濡らしていた)
(床に転ばないよう彼の首筋に腕を回した。愛液で濡らされた令呪の紋章が彼の頭の横でテカテカと光り輝いていた)
-
>>890
はぁっ、はぁ……ぐだ子のおまんこ、すっごく気持ちいいよっ。
そうやって思う存分エッチするために使ってくれるんだ? 嬉しくて……もっと勃っちゃった♥
(股間をぴとりと押し付けて密着させ、互いの茂みさえも擦れさせるほど深く挿入し、そのままでぐりっぐりっと奥を抉る)
(言葉通りに絶頂したばかりの濡れ濡れの膣肉に煽られたこともあってか、膣内で膨らませてごりっと襞を引っ掻いて反り上がり)
こうしてっ、下だけはだけさせて繋がってるとっ、どーぶつみたいだよね。
お互いにヤりたくて溜まらなくて、汚れるのも気にせずに……本当、交尾ってカンジがする……っ!
(快活で天真爛漫な印象を甘える少女が今や自分の一挙一動に反応して悶え、嬌声をあげてしがみついてくる)
(その事実を実感してぞわぞわと腰の奥から迫り上がってきた獣欲に身を委ねて脚を抱えて持ち上げて)
(上を脱がないことで余計に卑猥に彩られた接合部が互いの目に映るようにし、壁とサンドイッチにさせたまま本格的なピストンを開始)
(指で弄った時とは違い、ただひたすら強く、荒々しく、技巧も何も考えない腰の動き)
(代わりにその分子宮まで盛大に響かせて往復のたびに愛液を飛び散らせ、凹凸のある硬い幹がクリを潰して擦り上げながら)
(身体の奥底まで徹底的に貪り自分の遺伝子を注ぎ込もうと、ただひたすら性欲をぶつけていく)
-
>>891
うんっ…。名無しくんのおちんぽ、気持ちいーよ♥
あっ…っ私も、勃ってるの…。乳首が、すごいことになってるの…っ♥
じゃあ、もっと激しい交尾しよっか…。私も火照っちゃって仕方ないんだ…♥
(抱えられた脚によって重心がずれ、陰茎が結合するに適した体勢となると)
(まるで犬がおしっこをしてるようなポーズで羞恥心がわく)
(しかし、それをかき消すようなピストンによる猛攻に心奪われ)
(身体も奪われ膣奥に宿る卵子すらも奪われかねない状況に震え)
(性欲同士がぶつかりあう猛獣のようなセックスがマイルームで繰り広げられていった)
【あっ。ごめんね。私の方が時間になっちゃったみたい。ここまででもいーい?】
-
>>892
(――――数時間後)
あ"ーっ、射精るッ射精るッ! また、イく……イクっ♥
(何度も何度も精を放った膣奥目掛けて腰を捩じ込み、どぷっどぷっ♥と胎内に子種を植え付けていく)
(部屋のあちこちに愛液や精液の残滓が飛び散り、どろどろになった服もベッドへの道標になる様に脱ぎ捨てられ)
(今や制服の上が引っかかるだけになった殆ど全裸のぐだ子の身体をまだまだ萎えない勃起で貪り倒していた)
そろそろ……本当に孕んだかもね♥ でもいいよね、交尾なんだから……っ、孕めっ、俺の精子で受精しろ……ッ♥
(たぷたぷのザーメンの海に浸かった卵子めがけて、また新しい精子が注がれていく)
(……結局この日、マイルームの扉は閉じられたままで、獣のような叫び声が一日中響いていたとか)
【りょーかいっ!遅くてごめんね!】
【軽くのつもりだったのに朝から濃くありがとっ。お疲れ様ー】
【ここまでやったら……ということで、やっぱり中出しまでしといた】
-
>>893
あっ、ひっっぁっ!!ダメだめぇいっちゃうのぉ妊娠したらレイシフトできないのぉあぁぁぁっ♥
(強引な射精で膣内に出される白濁液は、胎内で活発に動き回り受精へと進んでいく)
(脱ぎ散らかされた制服や白濁まみれの身体は男臭いにおいで充満し、涙目で喘いでいく)
(先のことなんて全く考えない野獣の交尾セックスに頭は麻薬中毒のようになり、精子が満たされるたびに嬌声をあげた)
(結局、ロマンにバレることとなるのだが、誰にも漏らさないよう真相を二人…いや、三人だけの秘密として、淡々とレイシフトは行われる)
【んーん。こちらこそ遅くてごめんね。〆まで好みだったから少しだけ続けちゃった】
【サーヴァントじゃないのにありがと♥ 本当は、誰か色気のあるサーヴァントを連れてきたほうがよかったかな?】
【お付き合いありがとうございました。スレをお返しするね!】
-
>>894
【ううん、ぐだ子も好きだからすっごく興奮した♥ 返しももう最高!】
【そう言ってもらえると嬉しいなあ。こっちもくだ子のレスで熱が入ってついつい時間を忘れて没頭しちゃったよ】
【こちらこそありがとう!お疲れ様でしたー!また会ったら是非遊んで欲しいな】
【それじゃ、お借りしましたー!】
-
【竜造寺・こま ◆oCEuHarjzUこと管理人ちゃんとスレをお借りします】
-
【福ちゃんと借りるのナ】
>>896
【改めて宜しくなのナ、福ちゃん】
【>>875の、勤め先の万魔学園から帰ってきたところから……でお願いしてもいいかナ?】
-
>>897
【わかったわ、管理人ちゃん。ちっとばかし待っててくれませんかね?】
【総入れ歯】
【いや、そういえば、管理人ちゃんの肉体変化ってもー済ませとるんでしょうか】
【ほら、前々から管理人ちゃんおっぱい大きい方が良えゆーとりましたし…それともこれからオレの手ずからで大きくした方が良えですかね?】
-
>>898
【解ったのナ】
【むー…迷うけれど、折角だから私は福ちゃんの手でされたいかナ♥】
-
(足洗邸で起こった大太の使徒との激闘から数日して、万魔学園からの帰り道)
(始原へと時間遡行した足洗邸の庭は、白亜の森の様にシダ科植物が茂り鬱蒼とした様相を呈す中をきょろきょろと眺め歩く)
(慣れ親しんだ邸の庭がこうも変わり果ててしまえば、どこか見知らぬ場所へと迷い込んだ気にさせられてしまう)
ほんま凄い事になっとんなー……。
(感嘆の息を吐きながら、パシャパシャとカメラで何枚も資料を撮影して歩けばすぐさま玄関口へと辿り着く)
ただいまー―――……なんや、誰も居らんのかい。
まったく、遅い時分になったからって、こう出迎えのひとつくらいくれてもバチ当たりませんよほんま。
(新調仕立ての安全靴を下駄箱に片づけ、ホールのソファーを見れば、数日前までここで煙管をくゆらせていた男の姿がないことに一抹の寂しさを覚えるも、らしくない感傷にふっ、と吹き出してしまった)
(部屋がないとはいえ、空き部屋となった二号室に入居する気にもなれず、向かう先は管理人室)
(ぼやきながら扉を開け、室中へと目をくれてみせる)
(温かな室中に佇む少女――竜造寺・こま事、足洗邸の管理人の姿を目に留めれば、緩んだ笑みを浮かべてしまう)
ただいまですー、管理人ちゃん。
すんませんなー…遅うなってしもて…。
(重たい画材道具を戸口横の棚へと置き、スリッパを脱いで部屋の中へと上がり込んでいく)
(二号室へと入居する気になれない理由――その大部分は、この管理人と共に同棲生活を送っているからに他ならない)
(残りは長脛彦に踏みつぶされない為でもあるが――)
(足洗邸を訪れた折、入居した部屋に出て来た天井下ことお仙に部屋を奪われて以来、住み着く様になった管理人室)
(男と女、たとえ種族が違えども同棲する中で恋心も芽生えれば、肉体関係に及ぶのもそう時間は掛らず)
(今や事実婚同然の仲睦まじい生活をふたりで送り続けていたのだ)
みんな夕食済ませ終えたのに、わざわざ夕食まで用意してもろて……。
【とりあえずこんな書き出しでどうですかね?】
【管理人室にいた大量の猫は…オレが元いた部屋か二号室にでも移動してるとかが良えと思いますけれど】
【はー……管理人ちゃんがそーゆーんやったら、幾らでも大きくしたりますよ!】
【きっかけは管理人ちゃんからアプローチしてくれたら、キョドりながらもできんのと違うかなーと】
【いや、ほら、おっぱい大きくしたるわい!ムハハハハー!つーても良えんですけども!】
-
>>900
お帰りなさい、お疲れ様なのナ、福ちゃん。
(福太郎が声を掛けドアを開けると、ぱたぱたと足音がして、スレンダーな肢体の少女が福太郎を出迎える)
(本来猫は足音を立てない生き物。思わずその本能を忘れるほどに、待ち焦がれていたことが、それだけで伺えた)
(ごく当たり前、日常の仕草で上着を預かりハンガーに掛ける)
構わないのナ。福ちゃんにご飯を作ってあげるのはとても楽しいことなのナ♥
(微笑むと、ちゃぶ台にまずお茶の注がれた湯呑を置く)
(置く…その、自分の手を、じっと見る)
(かつての肉球ハンドではない、人間そのものの手。生玉の力で「神化」したことで得たそれは、色々なものをもたらした)
(そう、以前は「茶を入れる」のがせいぜいだったが、今ではこうして、愛する人に手料理を振る舞うことだって出来る…)
とりあえず、お茶でも飲んでゆっくりしてて欲しいのナ。
(お盆を手に、小さいが一通りそろった台所に立ち、割烹着に袖を通しながら、ささやかな幸せに浸る)
(「家族」への強いあこがれを持っていた化け猫にとって、「夫婦」というのは何者にも代え難く、尊いものなのだから)
(と………そこで不意に思い出す)
(足洗邸の住人の一人で、料理のコーチでもある玉兎に伝授された「殺し文句」を)
福ちゃん、ご飯にするのかナ?お風呂にするのかナ?それとも…私、かナ?
(振り向き、その背中にそっと抱き着いて、囁いた)
【ありがとうなのナ、福ちゃん】
【二号室ならすぐ近くだし、それがいいのナ。たまに寝てる間に管理人室に入ってきて、目が覚めると猫だらけとかになってそうなのナ…】
【福ちゃんはいつも通りの通常運転なのナ…私からお願いするのは恥ずかしいけれど、福ちゃんがそう言うなら…ゴニョゴニョ】
-
>>901
(ジャケットを脱ぎ終えた所に差し出される猫の手…もといこまの手へと、上着を渡しハンガーへとかけてもらい)
(促されるがままにちゃぶ台の前へと胡坐をかくと、少々温めの茶を啜る)
(割烹着へと袖を通し、鼻歌でも歌いそうな程に上機嫌なこまが台所へと立つのを呆けた顔で眺めていた)
(七つの尾が揺れ、すらりと伸びた足は健康的に引き締まる)
(尻肉もまた引き締まっては身体を動かすにはより適した――戦う為に適した肉体へと己が変じさせたその身をまじまじと見つめていた)
いやー…ほんますいませんです。
あ、でもほんま今日は軽くで良えですよ。
ちょっとした会議につき合わされてもーて、茶菓子やらなんやら口にしましたからー。
(会議とは名ばかりの職員らによる茶飲み話につき合わされた挙句、帰りは例の如くうどん屋にもつき合わされて)
(腹も多少くちくはあったが、なによりこまが用意してくれているであろう夕食に手を付けない訳にはいかない)
(薄らぼんやりとそんな事を思い出していた中で、包丁の音がぴたりと止んだ――)
(くるりと振り返ったかと思えば、軽やかな足取りで背へと抱き着くこまの重み)
(立ち昇る何とも言えない芳香に思わず胸が高鳴り、何を…と言いかけた所でこまの唇がそっと動いた)
(新妻宜しく殺し文句を口にしたこまの温もりが背へと伝わってくる)
あー――――………管理人ちゃん…?
(腕をそっと回し、軽く振り向きながらこまの頭部へそっと押し当て)
(金糸に飾り立てられたさらさらとした頭部を撫で摩りながらその顔を見つめてみせた)
(手のひらがそっと揺れ、髪を梳きながら悪戯っぽくもあり、艶めかしくもあるこまの瞳を見つめるも)
(恥ずかしがりながらの精いっぱいのアプローチに笑みを浮かべていた)
そうですねー…ご飯頂くのも良えですし、お風呂もらうのも良えですけれど……。
――――今、一番欲しいのは管理人ちゃんですね♪
(顔を少し上げ、後ろから抱き着かれたままにこまを見上げ、間近に見つつ囁き返す)
(思えばこんな調子でじゃれ合いながら身を重ね、そうした行為はずるずると続き続けていた)
(今日もまた互いに求めあうのは同じ気持ちで、それが夕食の前なのか風呂の前なのか些細なことでもなかった)
(管理人ちゃんが、こまが求めているのであれば自分もまた同じとばかりに、そっと唇へとキスを落としてみせる)
ん……っ……このまま、しましょか♥
(唇をそっと外し、今度は己からのお誘いの言葉をこまへと囁き)
(身を振り返りこまを抱き寄せると、膝の上へと跨らせてみせた)
【ああ、これからの時期はそーゆーのは温くて良えですけど、顔の上に載ってこられんのはほんま簡便してほしいなー】
【まー二号室に移動してもらっとかんと、幾ら相手が猫とはいえ、いつ猫又になるかわからん者ばかりでしょーし………】
【恥ずかしがる管理人ちゃんはほんま可愛えですなー♥そんなんゆわれたら、もっともっと恥ずかしがらせたり可愛がったり気持ち良え顔してんのみたくなりますわ】
【今夜はもう一往復とかいけそーでしょうか】
【それとも管理人ちゃんのレス見て終わりにするか、もしくはここで終わりにしても】
【明日の夜もオレは来れますんで…21時は過ぎてしまうけれども大丈夫ですよー】
-
【レス作ってる最中にうとうとしてしまったのナ…】
【まだ半分くらいしかできてないので、今日はここまでにしてほしいナ】
【明日は…来れなくもないけれど、土曜の朝が早いから0時までなら…大丈夫ナ】
-
>>903
【遅くまでありがとさんです!】
【なら明日は一往復程度にしといて0時前には終わるとしよや】
【できるだけ早よ来るつもりですけれど、遅うなったらすいません】
【今夜もありがとうございました、管理人ちゃん】
【ほな、布団行きますよー】
【(うとうとしている猫又を抱き、布団へと連れ込んでいく】
【電気消しますから、寝ときましょ】
【スレをお返ししますー】
-
>>904
【こちらこそありがとうナ】
【お疲れ様、福ちゃん♥】
【…おやすみなさいなのナ。スレを返すのナ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りる】
【改めて、今夜もよろしく頼むぞ♪】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【ああ、よろしくな。俺からの返しだな、待ってろよ】
-
>>907
【置きレスのことは置いた後で連絡しておくべきだったな、気が利かなくてすまない】
【ああ、待っているよ。返レスの長さは好きにして構わないからな】
-
【前もって言っておくけど、今夜は0時くらいをタイムリミットにさせてほしい】
【出来ればもっとお前と長く一緒にいたいが、明日は午前中から予定があってな……】
【いつも通りの時間までの付き合いになってしまうが、ともかくよろしく頼むよ】
【あと、今後の予定だけど……次に会えるのは、一番早くて木曜日になりそうだ】
【それ以降は今のところは何の予定もないが、また何かあればすぐに連絡する】
-
……分かった。お前のことだけ、今は考えるぜ……
だったら余計順番が逆じゃねぇのかよ。今日話したばかりのやつをイキナリ好きになるとか…
お、俺にはそういうの難しいから……
(まだ完全ではないにせよ態度も軟化し、心も体もソルに開きかけていた)
(自分でもどうしたらいいのか、どうすればいいのかを考えあぐねている状態であり)
(そういう意味では強引に進められるのはむしろ有り難いのかもしれない)
お前と違ってエロい意味じゃねぇーってことだよ!
その気じゃない女を無理矢理引っ張ってくんのだって面倒じゃないのかよ?
や、やっぱり女かよ!じゃねぇと俺に服貸せねえだろうけど。…や、やっぱりかよ!!
つーか…お、俺は女なら誰彼構わないでヤる奴なんて……絶対嫌だぜ…
どうせなら…お互い、相手だけにしてぇっつーかよ………
うっ……お、俺が悪いってのかよ。つーかそもそもの原因がお前の強引さだろーがよ!
(人形のように白く、補足、整った身体…繊細なようでいて、よく見れば引き締まった筋肉を覗かせる逞しさも同居する)
(他の女とも関係がある…そんなことを示唆されて、表情が固くなり考え込むようになる)
(確かに最初の頃に何人とも経験がある、とソルは言っていたが、経験があるのはともかく、関係がある…のでは抵抗を感じた)
(それが倫理からか、独占欲なのかは定かではないが、ソルが自分以外とも関係を継続するのは好ましく思えなかった)
……お前は今のままでも十分強えだろうがよ。ったく、俺だって弱いつもりはねーけど、それでも一方的に守られるのは性に合わねぇぜ
か、仮に…だぞ。お前とそういう関係になったとしても、お、俺だってお前の背中くらいは…見といてやるよ
そうだな。正直お高く止まってそうでいけすかねぇと思ってたけど………まぁ、実際のとこはもっとアレなやつだよなお前って
(悔しいがソルのほうが自分より強いことは認めざるを得ない。ソルが顔を俯かせると、そんなつもりはなかったと少々焦りながら)
(軽口を叩くことで誤魔化して)
―くっ……あぁっ!!ンんっっ!!
はぁっ…!!ンっっ…く、ぅんっ!!
………ッ!あッ…アッ……ああっ!ンぅ……ンッ―――!!
…お前っ…わざ、と…だろ……!んっ……!ここまで来て……焦らす、とか……やめろよなっ…?
それとも……何か?お、俺から言わせてぇ…ってか?くっそ…お前ってどっちかっていうとそういうタイプだよ、な…!
……早く…い、挿れて……くれ、よォ……
……初めて、なんだよ。軍隊まで入ってただの女なんかじゃいたくなかった俺が…「女」でいたいって、思ってるなんて…よ……
そう思わせたのはお前、なんだから……ベ、別にお前のためにとっておいたってわけじゃねぇけど……
でも俺の初めて……お前が、、もらってくれ、よ……今はお前しか考えられねぇから……だから、はや…く……ぅ…!
(ソルが脚の間に入ってきたときに覚悟は決めたつもりだった。ソルの硬い亀頭が割れ目に触れた時に下半身が痺れ、肩を震わせる…)
(いよいよかと思ったが、先端で割れ目を突っつき、陰唇の周囲を撫でるのみ…その都度声を上げて善がってしまうのだが)
(一向に挿入される気配がない。経験豊富なソルがここで間違えるはずもない…わざとだと考えつくのはそう難しくなかった)
(既に陰唇は期待に震えて、興奮から熱を帯びている。愛液がその陰唇をテラテラと照らし、いつでもソルを受け入れる準備が出来ているのにそうしてくれない)
(自分のほうが我慢できなくなって、自ら手を秘所へと伸ばすと、入り口を指で割ってここに欲しい、と懇願した)
(無論恥ずかしい…恥ずかしいが、そうしてまでソルとつながりたい。ソルに貫かれたいという想いが強かった)
【悪い!また待たせちまったな。リミットまでよろしくなソル】
-
>>910
だけど、今の状況に満足してしまったらそこで私は終わってしまう。満足するよりは足りないほうがいい。
一方的なのが嫌なら好きにしろ。私も守ってばかりよりかは背中を任せられる女のほうが好きだよ。
……ふふ。お前に見てもらえるのなら本望だ。
誉め言葉として受け取っておくよ。私はそこらにいるありきたりな女ではないからな?
(バツの悪そうな思いをしているのは彼女も同じようで、慌てて取り繕う様子に思わず笑みが零れる)
(そしてヒルダの言葉を前向きに解釈すると、彼女の太股の肉を指できゅっと摘まんだ)
……なんだ、全部お見通しだったのか。
お前が初めてだと聞いたら、一方的に奪ってやるのは悪い気がしてな?
いいぞ、私の前でならいくらでも女になって構わない。私も女なんだ、気兼ねすることはないっ……♥
(ヒルダにこちらの意図が見抜かれているとはいえ、悪びれる様子は一切見せない)
(むしろ、こちらの考えていることが彼女に分かっている状況は好ましくすら思えた)
(彼女を戦士から女にさせたのが自分ならば、その女を自分だけの女にするのも当然自分で)
(ましてやヒルダが自ら女の芯の部分を見せつけるようにさらけ出して、こちらに誘いをかけてくるに至っては)
(一刻も早い肉体同士の繋がりを求める彼女を、これ以上焦らすことなど出来るはずもなかった)
(秘所の入口を左右に開く指と指の間に、熱く滾る張り肉を押し当てて食い込ませると)
(ぐっと上体を前のめりにさせながら、ヒルダの熱い視線に自分の視線を重ねて)
くくっ……。ならば私がお前の初めてになってやる。
そして、お前が最初にして最後に受け入れる、唯一の女にな……♥
(ヒルダのくびれた腰を両腕で抱き締め、ぐっと力を込めて引き寄せながら)
(今まで何者の侵入も許さなかった、ヒルダが頑なに守り通してきた女の深部を穿ち抜いてゆく)
(窮屈でこなれていないとはいえ、愛液がたっぷりと満ちた秘肉は勃起の食い込みを素直に受け入れて)
(時折喘ぐように強く雁首のくびれやペニスの竿部を締め付けてくるが、腰の突き出しは止まることなく)
(異物への拒否反応にも似た噛み付くような締め付けを受けても、目をふっと細める程度で)
(閉じかけた穴を強引に割り開くように、体重をかけつつ全身を前に押し進めて……)
(勃起の先端が、つんっと甘い抵抗を受けたところで動きを一旦止めた)
(結合部から見えるペニスは付け根部分までは入りきっておらず、感触からいってもヒルダの肉の突き当たりに到達したわけでもない)
(そうなると動きを止めた理由はひとつしか無いことは初なヒルダでも分かるだろうと、赤い瞳が妖しく煌めく)
(一気にそれを押し破らないのはヒルダへの気遣いからか、それとも意地悪な焦らしの延長なのか……)
(時間的にはほんの数秒にしか過ぎないが、しばらくは彼女の反応をじっと見つめていたところで)
……ッ、ンンッ♥
(くすぅ……と口の端を吊り上げて笑ったかと思うと、強烈な腰の叩きつけをもって一気に処女の証を散らした)
(そして余らせていた勃起の残りもヒルダの中に収めきると、一気呵成にヒルダの最奥の突き当たりまで)
(硬く熱い肉のシャフトを押し込んで……ずんっ♥と子宮口の凹みに亀頭の丸みを押し付ける形で腰の動きを止め)
(自然と彼女の胸の位置に来た顔をそのまま落として、乳房の谷間に頬を埋めた)
【いや、こちらこそ待たせてしまってすまない】
【それに、ちょうど時間……というか少し過ぎてしまったが】
【予告通り、今夜はここで凍結だな】
【私のほうで強引に進めたから、またお前に負担をかけてしまいそうだが……】
-
【俺ほどじゃねぇよ。時間を超えたのも俺のせいだ。わるかったな】
【ああ、そうだな、今夜はありがとよ。次は月曜日があいてるけど、どうだ?】
-
>>912
【まぁ、待たされた分以上にお前に返してもらえたから、別に気にはしてないが……♥】
【悪いが月曜日は私のほうが空いていない。火曜も水曜も都合がつかない状態だ】
【木曜日以降なら空いているんだが、お前のほうはどうだ?】
-
>>913
【けどよ、もうちょっと…うん、なんとかしてぇな】
【わかったぜ。それなら木曜日、はどうだ?】
-
>>914
【その辺りは私も同じだ。不満というわけではないが、もう少し考えなきゃな】
【ああ、木曜日なら大丈夫だ。21時に伝言板で待ち合わせだ】
【今夜も遅くまで付き合ってくれてありがとう、ヒルダ……(立ち上がるなり、いきなりがばっと抱き付いて】
【(眠たそうな目をしながらも甘えるようにすりすりと身体を擦り付け)】
【もう少しお前と一緒にいたかったが、これ以上は翌朝に差し支えるから】
【名残惜しいがここまでだ。また木曜日に会えるのを楽しみにしてるよ……♥】
【それじゃ、私は先に失礼する】
【スレを返す、ありがとう】
-
>>915
【そのための努力はさせてもらうぜ】
【ああ、その時間にまた頼むぜ。また木曜日にな】
【俺の方こそありがとな。いつもいつも………おっ?っと……(思い切り抱きつかれて驚かされるが】
【(甘えるように身体を擦り付けられて、可愛くて仕方がなくなり、思わず抱き返して)】
【いや今日はほんと悪かったな!ああ、また木曜日にな!】
【そんときこそちゃんとやりたいぜ。俺の方こそ楽しみにしてるぜ!】
【ああ、お休みソル。ありがとな】
【スレを返すぜ】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【久しぶりになったな。会いたかったぜ…俺のチビ。今日は楽しみにしてたからな】
【何もなけりゃ続きを落とすぜ!】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
>>917
【改めてこんばんはだ、今夜もよろしくなヒルダ】
【そ、そうか。そんなに楽しみにしてくれたとは光栄の極みだ】
【私の都合とはいえ、お前を待たせることになってしまったが……】
【その分、しっかり可愛がってやるからな♥】
【私のほうは準備は出来ている。いつでも来い】
-
なんつーかよ、飢えてんなぁお前。悪いことじゃねぇと思うけど、そこそこで満足しとくことだって大事じゃねぇか?
けど…ま、向上心ってことでいいんだろうな、お前みたいな考えも。
お前の場合は好きにしすぎなんだよ。ちったぁ遠慮とか良識ってモンを持っとけよなぁ。
………か、仮に。仮にだからな?
確かに他にはあんまいねぇ奴なのは認めるぜ。お前みたいなのがありきたりじゃ世の中とっくに終わってるぜ
んっ!お、おい…何すんだよ。このちびっ!
(現在進行系で強姦されている筈なのに、両者で交わされる会話は和やかな雰囲気さえ有り、最初の頃よりも大分リラックスしてきた)
(もはや感じる違和感と言えば、ここが初めて訪れる部屋ということと、背中に感じるベッドの新鮮な感触くらいなもので)
(既に強姦から和姦へと移行してきていることを認めつつある。仮にも女同士の性交ということも、初めて会話した相手に純潔を捧げるということも、ソル相手ならば抵抗を感じなくなってきており)
(太ももを摘まれると、この状況からか感じてしまうあまりビクッと震えるが、お返しとばかりに鼻を摘み、してやったとばかりににやっと笑う…そんなじゃれ合いのようなことをする余裕さえ出てきている)
―――ッぅ…!当たり、まえだろっ…うがよッ…
今更挿れ損なうとか…しねぇだろお前はっ!…本気で一方的を悪いとか思ってんなら…俺は今ここにはいねぇよな…
ぅ…♥だ、だったら早くっ、女にしてくれよっ…な?ったく、女が女を女にするとか……っ♥悪い冗談みてぇ…だぜ…♥
くっ…うっ!ンっ…♥は、初めは痛え、ってくらいは知ってるからよ。そんくらい仕方ねぇよな…いいぜ…できれば、一思いに…な…
(ああ、自分は今から目の前の少女に女にされるんだな…熱くなりながらも、どこか冷静にそんなことを思いながらソルと視線を重ね合わせる)
(空いている手、興奮に不安に期待…それらが混じり合った感情に震える手をソルの後頭部に回し、滑らかな銀糸のような髪を指に絡めてソルの後頭部を撫でる…)
(もう片方の手はそのまま秘所を開いたままで、ソルの肉棒がそこに充てがわれると亀頭から感じる熱と肉の厚みに身体が震え、甘い声が部屋に響いた)
(ソルと見つめ合いながら、自分が女になる瞬間を呼吸を深くしながら待ちわびて)
-
あ、ああ…もうここまで来たらお前に全部くれてやる気にならなきゃな…
後のこと、とかどうにでもなるだろうけど…せ、せめてヤリ捨てとかはナシにしろよ…な?
〜〜〜っ♥そんなこと、言われたらぁ…お、お前以外の奴とは絶対…シたくなくなるじゃねぇか…ッ♥
俺のこと…お前だけの女に…してくれるんだよな?
(男性隊員から誘いがなかったわけではない。むしろ前線に入れば生死を共にするため多くの男達から誘いを受けた)
(決して彼らが嫌いだったわけではないが、自分が完全に「女」になることが怖く、結果全ての誘いを拒み、今日まで純潔のままでいた)
(言葉を選ばなければ、ただ奥手の臆病者だったに過ぎないが…そうした臆病だった日々も、今日この日にソルに処女を捧げ、彼女だけの女になるためのものだと思えばそう悪いものでもない)
くッッ………!ぅっ……あっ…ぐっ…・あぁぁっっ!!!
(異様な位に濡らしたのも、そのためにソルのペニスが処女を相手にするにしてはスムーズに進んでいくのだからその甲斐もあったというもの)
(それでも不慣れなためにソルにとっては窮屈に感じる肉圧ばかりは愛液の潤滑だけでは滑らかさに限界があるだろう)
(ぎちっ…と窮屈な空間がこじ開けられて、ペニスという異物が体内へと入り込む感触は興奮と快楽で震える程だが、同時に痛みが走り硬直するときもある)
(痛みや不安を紛らわせるように、ソルの後頭部に回した手はぎゅっとソルの頭に縋り付き、ソルをぐっと自分の方へと引き寄せる)
(そうしてソルと性器同士の結合ではなく、触れ合うことでも繋がっていると痛みや不安は少しは紛れていく気がした)
(同時に、ペニスの雁首、くびれの刺激を受けて身体がびくっと震えて快感を感じていることもソルには震えを感じられるために伝わってしまうだろう。もっとも振動でなくても、赤い顔が喘ぐ姿を見れば一目瞭然なのだろうが)
――――ッ!
(ソルが進みを止めた…理由はわかる。今までは快感だったソルのペニスを「痛い」と感じる箇所まで挿入が進んだからだ。処女を処女たらしめる壁がそこにはある)
(文字通り、この薄皮一枚が自分が処女である証…そして女になる洗礼を受ける場所でもある)
(ソルは何も言わずに膜へとペニスを突き当てた状態のまま静止している。気遣ってくれているのか、この期に及んでの焦らしなのか…)
(彼女の心中、真意がどちらでも構わない。快感と、そしてようやく感じた痛みに瞳を潤ませながら自分がとる行動は1つ…)
(ソルの後頭部に回した手を、軽く引く……かまわない。そのまま来てくれてと言外に自分の意志を訴えた)
かっ…――!はっっ……!!くっ…ぐぐっ!!
あぁっ!!あっ……!ぁっ…痛ッ!……ぅ…!
(ぶちっ…そんな感触が下腹部、身体の中から響いた。ソルが強烈で慣れた腰使いで肉棒を深く、根本いっぱいまで膣内に叩き入れたからだ)
(秘所からは鮮血が垂れ落ちる…処女を散らし、目の前の少女に女にされた何よりの証が鮮明な赤色で現れた)
(最初は裂傷をペニスが擦り、痛いと感じて身体をこわばらせていたが、ペニスが子宮口をノックするように亀頭を叩きつけると、そのノックが身体中へと快感となって響きぶるぶると震え上がり痛みを忘れさせた)
(ソルが乳房へと顔を埋める。偶然からか、痛みが和らぐに連れて、今ソルの女にしてもらえた…という幸福が身体の奥から湧き上がり、またしても身体が浮き上がるように揺れた)
(谷間に収まる顔の小ささが、同性愛も母性愛も混じり合った気持ちでソルの頭をくしゃくしゃと撫でて、後頭部に添えた手と、もう片方の手をソルの背中へと回してぎゅぅぅ…っと抱きしめる)
…い、いいぜ。お前の好きに動いたって…
【それじゃ今夜もよろしくな!】
【当たり前だろぉ?お前と会えるってのを楽しみにしねぇなんて俺じゃねぇよ】
【…っとデレ過ぎちまったかな。ったく、お前みたいなガキに可愛がられる…なんてよ♥】
【改めてよろしくな…】
-
>>920
はっ……ん、くゥ……♥
ふふふっ、やけに私のをぎゅうぎゅう締め付けてくるじゃないかッ……。
このっ、スケベめ……♥ そんなに私のが気に入ったのか……?
(ヒルダの悲痛な叫びを受け止めても腰の突き上げは緩めず、最奥まで到達させても突き当たる底をぐいぐいと押す)
(しかし逆に引くことは一切せず、肉棒を膣肉に馴染ませるように、感触を覚え込ませるように)
(腰をごくごく浅い動きで揺すりながら、破瓜の痛みに喘ぐヒルダを少しでも楽にしようと)
(彼女の腰に抱きつき、強く抱き寄せて身体をぐっと密着させた)
ふ、ふふっ……。
これでヒルダは私だけのヒルダだ、もう誰にも渡しはしないぞ……♥
私の感触だけを覚えさせて、私でないとイけなくしてやるからなっ……。
(きゅっと雄肉を先端から根元まで包んで締め上げてくるヒルダの秘肉の感触に、はぁっと息を漏らして肩を震わせる)
(密着する粘膜と粘膜を通して感じるのはヒルダの熱い血の流れで、感触からいっても白いシーツを赤く染めていることが分かる)
(彼女が処女喪失の喜びに打ち震えているのと同様に、自分がヒルダの初めてになれたことの感慨の強さに動けずにいて)
(こちらの華奢な身体を包み込むように抱き締められると、彼女の中に収めた逸物が嬉しさでさらにいきり立つような気がした)
ふふんっ……。そう急くな、まだ痛むくせに。
それに、私のものになったといっても指図していいとは言ってないぞ……♥
どうするかは私に任せておけ。それとも私じゃ不安か……?
(長い銀の糸を束ねたような美しい髪を乱され、顔に横に振ってかかった髪を払いながら)
(この期に及んでまだ強がりを見せるヒルダの顔を上目遣いになって見つめると、再び膣奥を勃起の突端でぐっ♥と押し上げる)
(そして、腰をわずかに軽く引いては押し付け、まずは短く力強いスパンでヒルダの深部をゆっくりと突き解し)
(口元に触れる豊かな質感の乳房に目をやると、そっと口を開いて……ちゅっ♥と音を立ててキスを施す)
(ストロークはごく浅いものの体重を乗せて膣奥の襞肉を狙っての擦り上げは小柄な身体から繰り出されるとは思えぬ衝撃を与えて)
(ひと突きするごとにヒルダの胸がゆさりと揺れるほどの力強さを持って、未熟な膣襞に雄の味を覚えさせていった)
【いいじゃないか、デレデレのヒルダも可愛いぞ】
【こんなヒルダが見れるのが私だけだと思うと、余計に可愛く見える♥】
-
【いい忘れていたが、今日のタイムリミットは0時くらいを目処にさせてほしい】
【あと、今後の予定だが……さしあたっては明日の金曜日以降だな。土曜も日曜も夜なら空いている】
【お前の都合が合うようなら……一緒にいたい】
-
【わ、悪い!書いてたのが投下したら消えちまって…】
【あ、明日の同じ時間ならまた来られるが…だ、大丈夫か…】
-
>>923
【むぅ……。ちょっと興奮させすぎてしまったか?(くすっと意地悪そうに笑い】
【……冗談だよ。まぁ、私にも覚えがないわけじゃないし、これからは気をつけてな】
【それじゃ、日付が変わったから今日の夜か。21時に伝言板で待ち合わせしよう】
【……ほら、来い。抱き締めてやる。(微笑みながら腕を大きく広げて】
-
>>924
【……それはマジにありえる。いやその…結構気分、出ちまったからよ】
【あ、ああ…気をつけさせてもらうぜ。うん…】
【そうだな…今夜の夜、また頼むぜ。】
【………お、おう。じゃ、じゃあ遠慮なく……(広げられた腕に招かれるようにしてソルの胸へと顔を押し付けるようにして抱きつき)】
【(背中に手を回すと強く…でもソルが痛くならない程度の力加減に抱きついて)】
【(確かに小ぶりでは有るものの、こうして触れあえばちゃんと膨らみ加減は伝わり、身長の割にはまぁまぁあるのではと考えて)】
【(その膨らみの柔らかさにすっと目を閉じる)】
【このまま寝ちまいてぇ…今夜も一緒でいいか?(ソルの胸に顔は埋まったままだが、視線だけを彼女の紅い瞳に合わせて)】
【…ん、お休みだソル。また明日…いや今夜だな】
【今日もありがとな。また…明日…】
【スレを返すぜ。ありがとよ】
-
>>925
【はははっ、お前を熱くさせられたのなら嬉しい限りだ】
【遠慮なんかするな、これでも身体の丈夫さには自信があるんだぞ】
【ン、ぁ……♥(ヒルダの首に腕を回して抱き寄せながら、さりげなく胸を突き出し】
【お前も意外と甘えたがりだな、そんなに私の胸が好きか……?】
【(慎ましい大きさながら、しっかりと女として成長している胸をヒルダの顔にふにふにと押し付け】
【どうせ、嫌とは言わせないつもりなんだろう?】
【そんなに興奮して、お前は素直に寝付いてくれるのかな……くくっ♥】
【(赤らんだヒルダの顔を見下ろしながら、紫の髪の毛をさわさわと優しく撫でて】
【ああ、お休みヒルダ。また今夜だな、会えた時はいっぱい楽しもうな】
【スレは返す、いつもありがとう】
-
【昨日に引き続き、ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と借りるぞ】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
-
【 ソル ◆dPCxNaUgsc とスレを借りるぜ】
【遅れちまって悪かった!今夜もよろしくな!】
-
>>928
【お前のほうは色々と忙しかったみたいだな。……本当に、無理だけはしないでくれよ?】
【こうしてお前と一緒にいられるのは嬉しいんだが、無茶をさせてるんじゃないかと心配でな】
【……それで、今夜はどうする?】
【時間は短くなってしまうが、ロールを進めるのなら構わないぞ】
【それともロールはまた別の日にして、昨日の終わりみたいな感じで私に甘えてみたいか?】
-
>>929
【ああ、今は落ち着いて大丈夫だぜ】
【無茶はしてねぇし、無理だってしてねぇ。むしろ俺がそうさせてんじぇねぇかって心配なくらいだ】
【…こうしてお前と会えるのは楽しいぜ。実のところ日々の楽しみの1つってやつだな】
【お前さえよければ昨日の続きでやりたい…な。リミットは今夜は何時になっちまう?】
-
>>930
【私のほうも特に何も問題はないぞ。無理のない範囲で楽しませてもらっているしな】
【ふふ、言ってくれる。お前に楽しんでもらえるなら私も本望だよ】
【私も、お前と一緒にいる時が楽しいんだ……♥】
【それじゃ、昨日の続きにしようか。私のほうの今夜のリミットは1時くらいだよ】
-
>>921
くっ…あっっ!んぐっ!ッッ……!!
んなこと、言ったってッ……くぅっ!初めて、なんだからユルくはなってねぇ……よっ!
はっッ!ンっ…ぅ♥っ…!うっぐっ……!キツくたって…、当たり前、だろうが……♥
ぅあっ!ッ!!!くっっ!!んぐぁ!!はっ………かっ…かも、なっ!けど…ンっ!まだ…もっと慣れねぇ、と…ンっ!!
(もう根本まで入っているというのに、ソルは執拗に腰を打ち上げてきくる。子宮に達した亀頭にぐいぐいと押し上げられ)
(自分の身体の中でソルのペニスが、彼女の性格そのもののように我が物顔で動いていること、そしてペニスの形や感触、挿入されている感覚をじっくりと感じさせられる)
(他の相手と比べることはないためにソルのものが相対的に大きいのか、小さいのかはわからない。しかし存在感は強く感じ)
(今は自分はソルに犯されている。抱かれている。女にされているのだと強く実感できた…それは快楽やペニスの動きからだけではない、やはり破瓜の痛みもあってのことだが)
(どうしても感じる痛みを気遣ってくれているのか、ソルが小さな体で抱きしめてくれた)
(密着していると相手の心音、自分の心音が伝わっていくようで、ソルの小さな身体の鼓動と、その身体で自分を労ってくれているのかと思うと涙が滲むほど胸が熱くなり)
(後頭部と背中に回した手に更に力がこもった)
っ……ッ!くっ…あっ!お、お前以外っ……の奴とはしねぇんだからっ!
お前以外にイカされるとか…あり得…ねぇ、よっ♥んっっ!!け、けどよ…言ったからには…ちゃんと、責任…持てよな?
グッ!…うっ……!!!くっ…!ぅ……へっ!は、初めての時は痛え…って話しだけどよ。そ、それほどでもねぇ…なッ!
くっ!こ、こんなの全然…痛くねぇ!い、いやちょっとは痛ぇかもしれねぇけど…ま、俺には、そ…それほどでもねぇぜ…!
そ、それよかシーツ汚れちまって…わ、悪ぃな…。クリーニング代くらいは…だ、出してやっからよ…!
だ、だから遠慮すんな…よ?好きに動いて…俺をお前の女にしちまえよ、ち……ソル…
(始めこそ当然の反応として拒絶があったが、今はソルに自分の始めてを捧げられたことに喜びと充足とを感じ身体を駆け巡っている)
(ソルとの繋がりは痛みを忘れさせてくれるものの、時には身体が忘れていた痛みを思い出す。その都度襲いかかる苦痛を引きつった作り笑いで誤魔化し)
(痛みが走る度にソルを抱きしめている手の指が震えるが、ソルに心配をかけないため、また強がりな性格もあって大したことのないように振る舞う)
だ、だから大したこと、ねぇんだよ…!
指図ってほどのことでもねぇだろ………ッ…♥んっ…
ふ…不安じゃねぇ…よ。いや、初めてこうして…るから、わかんねぇことだらけだけどよ…
お前に任せていいなら…任せる…ぜ?ひっんぐっ♥
あっ…ひっ♥な、なんだ…今っ…のっ♥
ふあっぁっ♥くっ…胸、まで…っかよっ♥あふっ♥ンっ!ンんっ♥
あっ!あぁっ♥っ…あぁぁぁっ♥ンっ♥
(ソルの紅い瞳に上目に見つめられて、ドキっと胸が鳴ったのを、乳房に顔を埋めているこの状態で聞かれてしまっただろか)
(それを気にする暇もないままに身体の奥でペニスが突き上げてきて、深く深くへとペニスが感じる場所を押し込んでいくと)
(今まで感じたことのないような電流が流れて腰が砕ける。処女膜から先は自分自身にとっても未知の領域。この深部まで触れたのはまさにソルが初めてだった)
(そんな未開発、未侵入の部分を肉棒がこじ開け、子宮口すらノックするのだから、未知の快楽に翻弄されていよいよ我慢出来ない声をあげた)
(鍛えているためか、筋肉の圧はそうでない者よりも高く、膣肉全体がまるでソルのペニスを咥え込みにかかっているような締りで締め付けながら、外の硬い筋肉とは逆に膣内に肉は柔らかく温かい)
(ペニスを受け入れるために設けられたスペースなのだから具合がいいのもうなずけるだろうか。未知の快感に意識が集中していたところ、乳房に口づけされると不意をつかれたように声をあげた)
(浅く引いては深く突き入れる…それも強く、身体が揺れるほどの振動で、内側から身体が震わせられた)
(年齢は自分が上でもセックスは遥かにソルが上で経験者だ。次第に鈍化する裂傷の痛みよりも、未通だった身体に雄を教え込まされる快感の方が遥かに強く)
(言葉通り、ソルによって躾けられていった)
【またせたな!しっかし…お前とつながってると思うと…や、やべぇ、な】
()
-
>>932
【繋がっているのは私も同じだ、身も心も全部な……♥】
【あと……いきなりですまないが、今夜はここで凍結にさせてほしい】
【1時までまだ時間があるから返せそうに思えたんだが、眠気が出てきたみたいで思うように頭が動かない感じなんだ……】
【次に会えるのは日曜日の夜になると思う。それ以降だと火曜日が空いているが】
【まぁ、その辺りを決めるのはお前の都合も聞いてからだな】
-
>>933
【そう、みたいだな…あ、ああ嬉しい…ぜ♪】
【わかった。俺のせいだよな。無理すんなよ】
【それなら日曜日だな。20時からイケルと思うけど凍結は23時からにしてもらってもいか。明日が早いんでな。火曜日は…また近くなったら連絡するぜ】
-
>>934
【無理は……してないつもりなんだが、平日に溜まってたものが週末になって出てきたのかもな】
【あと、私はこんなことまでお前のせいにするほど子供じゃないぞ?】
【まぁ……興奮して少し寝付きにくかったのは、あったかもしれないが……(頬を赤く染めて俯き】
【だから、あんまり自分を責めるな。いいな?】
【ああ、それでいい。私も月曜日は朝から動かないといけなくて、あまり遅くまで起きてられそうになかったからな】
【それじゃ、20時に伝言板で待ち合わせだ。もし続きのレスが前もって用意できそうなら、また置きレススレに置いておくよ】
-
【ヒルダからのレスを待っていたかったが、このままだと寝落ちしかねない感じでな……】
【すまないが、今夜はこれまでにさせてもらうよ】
【私はお前と一緒にいられて嬉しかったし、ロールのレスもお前がガンガンきてくれるから】
【私もお前のことをどう可愛がるかを考えながらレスを作っていて……それが楽しみなんだ】
【では、私はこれで失礼するよ。朝晩は冷える天候だから、風邪を引かないようにな】
【スレを返す、ありがとう】
-
【 ソル ◆dPCxNaUgsc とスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールの再開に借りる】
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【確か、今夜は23時までだったよな。それまでになってしまうが……いっぱい楽しもうか♥】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/406
…ったり、まぇ…だろ。俺はんな…軽い女じゃねぇよ……
誰にだって股開いたり、ヤったりしねぇ…ンっ♥よッ♥
お前が…ちゃんと責任とってくれるなら…な…ッ!
ぐっ…ぅん♥お、俺だって……ぅっ!お前の強引なところっ…受け入れてやッ―――あぁっっ♥
(まだ破瓜したばかりの秘所が痛むことは痛むが、その痛みが自分が女にされた証だと思えば励みにもなる)
(強がりとソルへの想いから懇願した言葉通りにソルは動いてくれる。応えてくれる)
(優しい笑みを浮かべて乳房に頬ずりするソルの、まるで赤子のようにきめ細かいすべすべした肌の感触が心地よく)
(頭に回している手をぐい、と引いてソルの顔をさらに乳房へと押し付けて)
あっ…ゥ♥の…やろっ!今に動いてっ………くぁっっ♥ンっっぅ♥
ンっ!ぅっ…も、もうお前のこと以外…考えられてねぇ…よぉ……
っん♥っぅ〜〜〜〜!はっ…かっ♥ンっ…!!あっ…!!
ああっっ!!ぅっ!ぁっっ♥俺のっ…俺のアソコっ♥ンんっ♥形にっ…されちまうっ♥こいつのっ…ソルの形にされちま…ぅっ♥
(流石する前から経験が豊富だと言っていただけのことはある…ソルの腰使いはソル自身が快楽を貪るだけにとどまらず)
(こちらを悦ばせる余裕があるようで、裂傷を避けて肉の凹凸に擦られた膣内は性感を刺激され、ソルの腰が動く度に嬌声を上げて身体が震えた)
(挑発的な言葉に返そうと自ら腰を動かそうとするものの、カリが膣内の壁や天井に引っかかる度に腰が砕けるような快楽が襲いかかり)
(自分から腰を振って動くというよりも、単に痙攣を起こしているような震えしか返せなかった)
(それでも窮屈な膣はソルのペニスをしっかりと咥え込み、狭い膣内は間違いなくソルの肉棒の形に広がっており、接合部から泡立った愛液が溢れてきた)
そ、それはお前が無理矢理…ッ!俺の口にぶっこむからだろうがっ…!
ひぐっっっ♥あうぅっっ♥んんっっ♥
はっッ♥や、やべぇ…ってぇっ♥ンッ♥い、今下だけでもやばっ…いってのにっ…♥
あぁっんっ♥む、胸までやらっ…やたれたらあっっ♥ンっ♥あぁっっ♥きゃっ♥ぅんっ♥
(ただでさえ膣内への挿入に伴う未体験の快楽に喘いでいるというのに、興奮から乳頭を固くし、全体が敏感になっている乳房を刺激されれば堪らない)
(小さな紅い舌先で与えられる僅かな刺激に赤い顔で震え上がり、薄く浮かぶ腹筋を手で撫でられるとソルが狙ったように今自分の身体に収められているものの感触を強く感じ)
(乳首を口に含まれて吸われると、背中を反り返らせてビクンっ♥びくんっ♥と震えた。吸われた部分はすっかりと充血し、数日間は取れないだろう)
っ…ンっ♥はっっ♥
はぅ…あぁっんっ♥はっっ…ンっッ♥も、もう…ダメ…だぁ…♥何も考えられ…ねっ♥
ンっ♥か、っうううっ♥あぁっっ♥こ、このままっ…イ、イカされ…ちまうっぅぅッ♥
はっっ…♥もう…ウっ♥俺、…ダ……めぇっ♥
(視線を交えながら、身体を交わらせる……興奮も強いが、それ以上に充実感が強い)
(ソルは抱きつくように、小さな身体で覆いかぶさるように腰を打ち付けて来て、それは身悶えする程に気持ちいい)
(あれほど不本意だったことが嘘のよう…今は心身ともに喜んでおり、ソルのことも愛おしくて堪らない)
(快楽にまだ耐性がないこと、そして心も身体も興奮していることもあって限界が近くなり)
(ソルの手を握ると潤む瞳でその紅い瞳を見つめ返した)
【タイミングよくお前の置きレスに気づいて返事は書いておいたぜ】
【ああ、今夜もよろしくな♥】
-
>>939
あははっ、そんなのはやれるようになってからでいい。それよりも今は私の番だ♥
ふっ、ふふふっ……。お前のいい場所が、だんだんと分かってきたぞ……?
もとより、私しか合わないようにしてやるつもりだったし……お前だって、そのつもりでいるんだろう?
頭だけじゃなくて、体で私のことを覚えてもらわなきゃっ……♥
は、ンンッ♥くぅ、っ♥
(ヒルダを一方的に責め立てるだけでなく、気遣い悦ばせる余裕があるのは、その前に絶頂に達していたからであって)
(初めて心の底から惚れた女と繋がっている感覚は、それだけでも自分の情欲を限界へと高めてくる)
(窮屈で締まりがよすぎるとはいえ、もともとは雄の性器を収めるために作られたそこは)
(今は一対に作られた刀と鞘であるかのように、雄々しく張り出した力強いフォルムにぴったり密着するように)
(隙間なくまとわりつき、腰の震えや勃起の脈動にさえも健気に順応して、少したりとも離れようとしない)
(腰を激しく振りたくって射精欲求を満たしたい思いと、このままじっとしてヒルダの膣の歓待を味わいたい思いがせめぎ合い)
(抗うように動く下半身はゆったりとしながらも力強さは変わらず、ストロークに緩急をつけてなおもヒルダの女陰を擦り上げる)
後のほうはお前が積極的だったじゃないか……。キンタマまで舐ってきて、ずいぶんとお気に入りだったよな?
……くふふ。いい声が出たなァ♥こんなに大きいのに敏感とは……ちゅっ♥
お前の身体はあちこち触りたくなるから困るぞ、どこも魅力的で……どこも私のにしたくなるっ♥
(女にされたという感覚が秘所だけではなく全体に波及しているのか、胸への刺激にも驚くほど敏感で)
(少しばかり怯みそうになったが、急に高まり出したヒルダの雌欲に当てられたかのように)
(口元に触れる乳房の肉を、右も左も区別なく唇を寄せて吸い付き、口を開けて咥えては甘く歯を立てる)
(歯形こそ付けなかったものの、強いキスの名残はマークがくっついて帯状になり、乳房の下半分を薄紅色に染めるほどだった)
はンッ♥う、ンン♥くっ、あァ♥
む、ぅうン……♥ふ、ふふゥ……♥
もう、耐えられないのか……。でもっ、お前だけを先にいかせはしないぞっ……?
(小ぶりで慎ましいながらも、しっかりと乳首を膨らませて存在感を示す胸をヒルダに押し付け)
(次第に息を熱く荒く弾ませ、獣のような息遣いとともに、遮二無二腰を揺すっては膣孔を穿ち抜き)
(一定の感覚だった律動のリズムは自身の情欲と官能の高まりに合わせて、不安定で不規則になってくる)
(真っ赤に火照った顔を隠すこともなく、きゅっと口を引き結んでは、押し殺しきれない声を漏らして)
(股間の辺りに熱く渦巻く喜悦の熱をヒルダに分け与えるように、ずぷずぷと食い込ませていっていたが)
(ヒルダが両手を伸ばしてくると反射的に自分も手を差し出し、ぐっと強く握って繋ぐと)
(潤む瞳を向けながらの言葉に、切なく疼いていた胸が一気に熱くなり……)
……っ、イくならっ、私も一緒にだ。私と共に、一緒にだぞっ……♥
(射精の衝動がこみ上げてきた熱い肉の杭を一際深く押し込んで、逆にヒルダにねだるように言葉を放った)
(それは勝手に絶頂には至らせないという、子供じみた独占欲の発露でもあったが)
(同時にヒルダとの交合による身震いしそうな快楽の高まりに抗えなくなってきたことも示していて)
はっ……ぁ、くぅっ……♥
ヒルダっ、ヒルダぁっ♥私も、もうっ……♥♥
(最初の頃のような、奥のほうの襞膜を小刻みに擦り上げるような動きで、沸き上がる衝動をなだめすかしつつ)
(ヒルダとの絶頂のタイミングを合わせようと、自らの欲求を高めながらも彼女の感じやすいポイントを責め立てて)
(抗いきれなくなった衝動が一気に下腹部に集中し、腰が痺れるくらいの激しい悦楽のスパークと化して全身を駆け巡った刹那)
はっ……ぁっ、くぅぅぅ……ッッ♥
ンッ、ふ……ぅうっ♥あぁぁっ……♥♥
(高まりに高まって煮詰められ、先ほどよりも勢いも熱も激しい雄欲の迸りが、一気に爆ぜて噴き上がる)
(繋いだヒルダの手を折らんばかりに強く握り締め、背中を仰け反らせて腰を強く前に突き出しながら)
(密着する彼女の秘所の再奥に、容赦の欠片も感じさせない勢いで精の滾りを何度もぶつけた)
【お待たせしたな、ヒルダ】
【……お前のレスを見てたら、どうしても抗えなくてな】
【その……ともかく時間までよろしく頼む】
-
【相変わらずいい返事くれるよな、お前】
【それで…よ、ちっと悪いんだが明日のことと、冷え込んだ影響でかなんか熱っぽくなっちまって…】
【次は火曜日だったか…開始早々で延期を頼んでもいいか?】
-
>>941
【それはお前もじゃないか。お前が私を煽ってるんだよ♪】
【うん、急に寒くなってきたものな。それなら今夜はここで凍結にしよう】
【私のほうは火曜日以降なら今のところは特になにもないが……】
-
>>942
【そ、そうか?自覚、ねぇけどよ…】
【悪いな…ああ、火曜日なら俺は来れられる。けどそれ以降になるとその次の月曜日になっちまうんだ。ちっと野暮用が入っちまってよ】
-
>>943
【まぁ、お前の反応がそれだけ可愛いということだな。……褒めてるんだぞ?】
【それじゃ、次に会うのは火曜日にしよう。時間はいつも通りの21時でいいな?】
【その次の月曜日だけど、私のほうはまだそこまでの予定が分かってないんだ。分かり次第、また連絡するつもりだ】
【間が空いてしまうのは少し寂しいが、それだけ再開の楽しみも増えるということだな♥】
【私のほうはともかく、お前のほうは色々と忙しくなりそうだが、くれぐれも無茶なことはするなよ】
-
>>944
【あ、ありがとなっ!なんか…照れるな、こういうの…】
【ああ、ホント悪い!そこすぎれば落ち着くはずなんだ…多分よ】
【次は火曜日でその次は未定だな。わかったぜ】
【そ、そうだな。前向きに考えりゃ何も悪いことばっかじゃない…ってか】
【ああ、わかってる。お前も身体とかには気をつけろよ?】
【名残惜しいけど今夜はココでお開きだ。また…な?】
【(ソルの額にキスを落とすと、少し恥ずかしそうに微笑んで)】
【それじゃ場所を借りたぜ。ありがとよ…】
-
>>945
【今の状況だと、多分次の月曜日も空きそうではあるんだが……何分はっきりしてなくてな】
【まぁ、そんなに待たせないうちに連絡できると思う】
【だから、そう何でも悪いように考えないほうがいいぞ。せっかくの楽しい時間なんだからな】
【無論だ、こんなことを言ってる私が先にダウンしたら格好がつかないからな】
【ぁ、ぅ……。ン……。(額に触れる唇の感触に目をふっと細めて】
【温かくしてゆっくり休めよ。お休み、ヒルダ……】
【こちらも返そう、いつも貸してくれて感謝している】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【俺からの返しだな、待ってろよ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
>>947
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【ああ、それなら待たせてもらうよ。慌てなくていいからな?】
-
【先に言っておくが、今夜のタイムリミットは0時前後にしたいと思う】
【あと、来週の月曜日だが予定を空けられたぞ。何もなければその日もお前と一緒にいられそうだ】
【それよりも、お前のほうが心配だ。日曜日に会ってから気になっていてな】
【元気そうだとはいえ病み上がりなのだろう? あまり無理はしないようにな】
-
>>940
うっ…うるせっ!そんなこと指摘すんじゃねぇよ!!変な臭いしやがって美味いもんじゃなかったからな!?
ンっ…!!お、大きさと感度ってのは…反比例すんのか…?ぁっ♥
くっぅっ♥ンっ…!!もうお前のもんになってるって…い、言ったろ?まだ実感沸かねぇってんなら……お望み通り触って確かめて、みろよ♥
ふぁぁっっ♥くぅっンっ♥ンっっ♥あっっ―――――♥
(吸い付かれている乳房の、自分にとっては数少ない女らしい柔肌へとソルの小さな歯が突き立てられる)
(じゃれるような甘噛、歯型すら残らない程度の力加減だが、今まで柔らかい部位による与えられる刺激ばかりであったため)
(緩急をつけるような硬い刺激が新鮮で思わず声をあげ、マークがくっきりと浮かぶ乳房を震えさせた)
ぁッ…ンっ♥あぁッッ♥あぁぁっ♥あっ♥
ンっ♥だ、だって…ッ♥こ、こんなのッ♥初めてッ…でっ♥も、もう…だめっ…キ、ちまいそうっ♥
っ…!?ぁッっ♥ぁっぁっっっ♥ひゃ、やっ…♥ンっ♥
こ、っ…んなのっ♥い、イ……イっちまうっ♥が、ガキにイカされっ――あぁぁっぁっ♥
ンっ♥い、一緒っ…いっしょに……ソ…るぅ……ッ♥
っ…!ひっ…ッっ……………あっっっ…・あぁぁっ……!!!
(ソルの小さく、それでもしっかりと膨らんでいる胸が二人の身長差の分、自分の乳房の真下へと重なり)
(押し付けられた乳房のぴんと立った乳頭の硬さを肌に感じれば背筋が震え、乳房同士が僅かに擦れて触れ合う感触がびりびりと痺れるような刺激となって身体を駆けた)
(自分の限界が近いと理解したソルの腰使いは、女を悦ばせるためのものから、ソル自身が快楽を貪るための動きへと変化した。この動きでも限界が近い自分ひとりを満足させるには十分だと判断したのだろう)
(その見立ては当たっていて、小さい身体から出されているとは思えない程の力強い腰使いに引っ張られるように絶頂へと導かれていく)
(ただこれが単なる射精のための行為ではなく、伸ばした手を握りしめられ両者の「繋がり」のための行為だと心に響いて、自分以外の体温と触れ合うことを今ほど愛おしく思ったことはない)
ふっっ…あぁぁぁああぁぁっっっ!!!!
…………
…っ………♥
(激しい腰使いの中でごりごりと亀頭で自分が感じやすい部分を責められ、身体の内側から震えながらこみ上げる絶頂に身体が浮き上がり)
(ソルとつながっている部分をぐしょぐしょに濡らしながら、そこに感じる感覚が全身へと戦慄となって広がり――――果てた)
(同時に自分の中へと広がる熱くどろりとした感触……果てる瞬間、ソルと握りあった手にぎゅぅぅ、と力が篭り、強く握りしめてしまった)
(どくっ…どくっと身体の中にソルの熱い精が注がれるのを感じ、ソルと握り合っていた手を離し、ソルの背に回すとそのまま強くしっかりと抱きしめる)
(最後の一滴まで精が放たれ終わるのを待つと、まだ余韻が残っているのか上気し潤んだ表情のままソルの体を抱きしめ続け)
(数分ほどそのままの状態で動けずにいると、つぅー…とソルとの接合部から愛液と精液とが混ざりあった白濁の汁が垂れ落ちた)
……これで、お前の女………にされちまったな…
…んか…順番、違ぇ気がするけどよ…よろしくな、ソル…
(ソルと繋がったまま、やや上体を起こすとソルを見下ろし、照れくさそうに笑う)
【ま、待たせちまったな】
-
>>950
(ぎりぎりまでタイミングを計っていたとはいえ、直前になってこみ上げてきた衝動に流される形になってしまったが)
(ヒルダも自分も絶頂の極みに達した瞬間はほぼ同時で、シンクロするような悦楽のパルスが脳裏を熱く甘く焼き焦がす)
(互いに力の限り手を握り締め、掌の重なりだけでは足らずに背中に腕を回して肌身を強く寄せ合って)
(まるで間欠泉のように何度も噴き上がっては放たれる濃密なザーメンを、余すことなくヒルダに注ぎ込む)
(射精の勢いは完全に衰え、ヒルダの胎内で雄々しく張り詰めていたペニスから少しずつ硬さが抜けてきてもなお)
(引き抜くどころか腰を微動だにせず、強烈なオーガズムの反動もあってか、ヒルダの中にモノを収め続けていた)
……っ、ふ、ふふぅ……。
そうだ、これでお前は完全に私だけのものだ……。
順番なんか大したことはない、大事なのは結果だ。
私のほうこそ……よろしくな、ヒルダ……。
(雄肉が萎えてきたことで密着していた結合に隙間でもできたのか、粘度のそう高くない白濁がとろりと膣口から溢れてくる)
(破瓜の出血は治まったらしく生々しい赤色は見えなかったが、溢れ出す絶頂の証を見ていると顔が赤らみ)
(恥ずかしげにヒルダにしがみつきながら、自然と彼女を上目遣いに見て嬉しそうに微笑んだ)
(それはヒルダを自分のものに出来たという達成感よりも、大好きな想い人と繋がれたという純粋な喜びが強く表れていて)
ヒルダっ……もう少しこのままでいたい……。
(上体を起こした彼女に合わせて自分も体重を後ろにかけ、ちょうど向かい合わせに座るような姿勢を取る)
(敏感な部分同士の密着は解けてないために、自然と自分にヒルダが乗って体重がかかる格好になったが)
(ぎゅうっ……♥とヒルダにしがみつくようにして肌身を触れ合わせると、そんなことは少しも苦にはならなかった)
(ヒルダに触れているせいか、彼女の膣孔の中で大人しくしていたはずの逸物がひくんっと震えるのが分かり)
(また緩やかに熱を帯びてきてむくむくと頭をもたげてきそうな感覚に、照れた様子で小さく笑った)
【時間的にこの辺りで凍結になるか……】
【これでまたお前と一段と深い仲になれたと思うと、嬉しくて顔が熱くなるよ♥】
-
【お前の返事を待っていたかったが、朝に差し障りが出るといけないから今夜はこれまでにさせてもらうぞ】
【温かい格好で眠りに入っていればいいのだが……。くれぐれも風邪など引かぬようにな】
【私の今後の予定は上にも書いたが月曜日の夜は空いている。それ以降はまだ未定だが】
【もしお前の都合が合うようなら、お前と一緒にいたい……。またお前の都合のいい日があれば教えてくれ】
【では、私はこれで失礼する。次に会える時も……楽しもうな、ヒルダ】
【スレを返す、いつもありがとう】
-
【スレをお借りします】
-
スレをお借りします
改めて希望の狐娘を好きに陵辱したいのですが宜しいでしょうか
あちらで挙げさせて頂いた事の他に、強制的に屈辱的な事を言わせたり等等
そちら希望のプレイはありますか?
-
そうですねー
首輪つけてお散歩とか、野外でーとかでしょうか
-
野外で外に連れて行き、人前でとかはどうでしょう
獣人をペットとして飼うのが当たり前ならそれで性処理するのも当たり前といった様な
-
いいですねー
見物人とかの前で無理やり…って
早速始めちゃいますか?
-
発情させられてるから心は正常でも肉体が反応して喘ぐし潮も吹くとか
早速始めたいですが、残り40分程しか余裕が無く…
因みに、1レス何行くらいの予定でしょうか?
-
では日を改めましょうか
こちらは土日が空いていますが
土日の夜はどうですか?
-
日曜の夜なら空いてるのですが如何でしょう?
-
では日曜の夜の21時ごろでお願いできますか?
-
分かりました。その時間でお願いしますね
-
ではその時間に伝言板で!
おやすみなさい
-
はい、ではその時間に
お休みなさい
スレをお返ししますね
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
【今夜もよろしくな。っと俺からだな、また待っててくれるか?】
【このスレも残りすくねぇな。借りてた義理もあるし、俺が適当な所で次スレ立てておくからよ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6と一緒に借りるぞ】
>>965
【改めてこんばんはだ、ヒルダ。今夜もよろしくな】
【まぁ、今夜中に使いきれるとは思えないが……。頃合いを見計らって立てたほうがいいか】
【どちらがやるかはともかくとして、きりのいいところで立てたほうがよさそうだな】
【ふふ、お前みたいな気の利く女を私のものに出来て嬉しいよ♪】
【ああ、今夜はお前からだ。出来上がるまで大人しく待っておくよ】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473779493/514
甘えるつったってよ…お前と俺との歳と体格の差考えろよ
そりゃ無理があるってもんだろちーび♪あっ…♥
(確かに初めて味わう性行為と興奮で大分の体力は消耗はしたが、生憎と言うべきか幸いと言うべきか)
(日常的に行う訓練の中で培われた健康的かつ強靭な身体はソルが求める「可愛い女」であることを由としない)
(ソルの身体を腕の中に収めて未だ膣内に収まったままの肉棒が動くと身じろぎするものの)
(少しでも休めばいつもの調子を取り戻すだけの体力は残っていた……のだが、気が抜けた所でつい眠りへと落ちてしまう)
(安堵しきった表情は、普段の男勝りな女であることを感じさせないほど穏やかで、こんな「可愛げ」を見せるのも恐らくソルが初めてだろう)
…まさかよりにもよってこんなカッコで寝ちまうなんてよ。
う…悪ぃな。動くの我慢させちまった……か?つ、つうかンな言い方すんなよ!は、恥ずかしいだろーが!ま、まさかずーっと俺の寝顔見てたなんてことは…
いやいや、お前だってこのままじゃ嫌じゃねぇか?まさかこのままで外に出るとも思えねぇけど一応シャワー浴びといた方がいいだろ。
あ、ああ…そうだな。他の奴がどうしてるのかはわかんねぇけど、お前の女ならそれくらいはしてやんねぇとな。
あんまり「尽くす」ってのはやったことねぇから不器用なのは許せよな…?
ンっ…!あっっ……♥ンっ…!……ふぅ…
それじゃ……よっ…っと!行こうぜソル……っと!ま、まだ溢れてきやがるッ!あっ…!!うう!!
(寝ている間自分の寝顔を見られていたかと思うと、かぁ…っと赤くなった顔を反射的に腕で隠す)
(ペニスを引き抜かれる際、所謂半勃ち状態である程度の硬さを保有しているペニスは後退する際に竿やカリの広がりで、擦り、あるいは引っ掛かりと)
(まだ殆ど経験がない膣内へと他人からの刺激を与え、堪らず声を漏らしてしまう)
(ようやくペニスが引き抜かれた際にベッドから立ち上がるが、秘所からとろぉ…とソルがたっぷりと中へと吐き出した精液が溢れ出し)
(それを床に零さないようにと手で器を作って垂れるのを防ぐ。ふとベッドに視線を送ると自分達の汁を吸ってゴワゴワになっている様子に申し訳なくなってしまう)
(これでは今夜寝るのに支障があるのではないか、今からシーツを洗濯して乾燥させれれば間に合うだろうかと考えながら、精液をたらさないようにと慎重な足取りで浴室を探す)
(広めとはいえ、軍の寮だ。豪邸でもなければ迷路でもない…特殊な作りでもないから初めての部屋でもなんとなく場所はわかるものだ)
(浴室に入ると、ようやく秘所を抑える必要がなくなり精液を抑えていた手を離すと、こぷこぷと精液が溢れて床に垂れた)
うわっ…結構出されてんなコレ。つーか子供……とか大丈夫か?これ……
つか…広いな風呂も。俺の部屋の倍はあるんじゃねぇか?
(ぼたぼたと垂れる精液の量に危機感を抱きながら、新築さながらに綺麗で広いバスルームを見渡すとソル達エリートの優遇の程がわかる。この広さならばソルと二人で入ってもそう窮屈さを感じない)
(僻むつもりはないが、純粋に少し羨ましく思いながらシャワーのカランを捻りお湯を出す。シャワーを手に取るとまずは一緒に入ってきたソルの白い身体へとお湯を浴びせてやる。お湯がそこそこに身体についた汁を流すとようやく自分が浴びる)
(備えられていたスポンジにソープを垂らすと、ぐにぐにと握って泡立ててソルの身体…まずは首筋へと当てる。そのままソルの身体を洗っていき、まずは胸元へと泡を広げていった)
【またせたな!今夜もよろしくな、ソル】
【次スレ立ててくるから待ってろよ?】
-
好きに使うスレ Verdict Day4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478348021/l100
【立てておいたぜ。埋まったらここを使うとしようぜ】
-
>>967
あぁ、ずっと見させてもらったぞ♪
本当に心地よさそうな顔をして。夢の中でも私のことを感じてくれていたようだな?
他のヤツと比べることはないだろ。お前の好きなようにすればいい。
あはは。それについてもお前のやり方でやってくれればいいさ。お前は案外尽くすタイプかもしれないしな?
(お互いの乱れきった格好よりもベッドのシーツを気にする彼女を滑稽に思ってくすくすと微笑む)
(秘所から溢れ出す精を手で受け、懸命に食い止めている様子も微笑ましく)
(そこまで気にすることもないだろうに、と思いながらも敢えて口に出して指摘はせず)
(未だに落ち着きのないヒルダを横目に、先導するようにささっと浴室に移動した)
んー……。大丈夫なんじゃないか?
今日がそういう日だとかで無ければ、そう簡単には出来たりしないだろう。
ふふ、さすがにそこまでは広くないとは思うが……。リラックスできるように広く作ったとは聞いた。
(こんな時でも真剣なことを口にするヒルダに呆れつつ、聞き方によっては不安を煽りそうなことを適当に口にする)
(初めて会った時の反応を思ってみても、そういう恐れは感じてはいないし、そういうつもりも毛頭ないのだが)
(広いバスルームは色々と負担の大きい実験部隊のための、いわば役得みたいなものだったが)
(与えられたものの見返りに何を求められているかを知っているので、羨むヒルダの声に薄い反応しか返さなかった)
ふぅ……♪こうして誰かと共に体を洗うのも久しぶりだな。
最近はゆっくり湯に浸かる暇もなくてな、簡単にシャワーばかりで済ませていたが……。
ンッ……、ふふっ。くっ、くすぐったいぞっ……♥
(温かい水流を浴びせられると心地よさそうな声を漏らし、ふっと体の力を抜いてゆく)
(白く透き通るような少女の肌は浴びせかけられる湯を弾くほどに瑞々しく、熱を帯びて薄桃色に染まり始める)
(そして程よく温められたところでソープの泡を塗りつけられると、きゃっと嬉しそうな声をあげて笑みを見せ)
ふ、ふふっ……。そこからいくのかっ……。
小さいとはいえ、敏感なところだからな。手荒に扱わないように……ん、ンン♥
(そしてスポンジが胸元に向けられると、少し緊張した面持ちでその挙動を凝視する)
(膨らみかけという表現が似つかわしい胸の盛り上がりだが、女らしさを感じさせるほどには成長していて)
(ツンと上向いた突端は敏感そうに震えて……すっとスポンジが掠めただけで甘い声を漏らしてしまう)
【うぐ……。ここはさらっと済ませるはずなのに、いつもの調子で盛ってしまった……】
【まぁ、シャワーを浴びる前の部分は削るとして……。と、ともかくよろしく頼むぞ!】
【次スレも立ててくれたようだな、お前には甘えてばかりだが……お返しはいずれ必ずするからな】
-
【あと、先に言っておくが……今夜のタイムリミットは0時にさせてほしい】
【明日のことを考えると、あまり遅くまで起きてられそうになくてな】
【ただ、明日の夜は空いているから、お前さえよければ明日も一緒にいたい……】
【その次となると少し日が空いて水曜日以降になってしまうんだが、まぁ、お前の都合に合わせたほうがいいかな】
-
>>969
お前っ…ンな簡単に言うなよな。
危険日だとか安全日だとかは俗説だからアテになんねぇって言われてたぞ?
こんなに中で出しやがってよ……いや、俺も出して欲しいって強請ったけどよっ…!
いや、結構広いぜコレ。俺のトコなんて一人入りゃそれでも狭く感じるからよ。
それだけ期待されてるってことじゃねぇーか。悪いことばっかでもないと思うぜ
いや、悪かった。お前にとって面白い話じゃねぇよな。ここまでにしとこうぜ
(もし子供が出来たら…と思うと不安にもなる。流石にそこまで考えた上で受け入れたかと言われればそうではない、衝動的…感情に従った結果だ)
(勿論避妊しなければ妊娠するかも、というのは当たり前のことだが、興奮でその考えが欠如していた。ただそうなったときはソルと……と思うと気恥ずかしくも、仄かに高揚してしまう)
(ソルの薄い反応からその意図を何となく察し、フォローしようと思ったが不器用な自分ではうまくいかないと、取り下げるがかえって気を悪くさせるかとバツの悪い表情になる)
……お前の女の前で他のヤツとのこと思い出してんじゃねーよ。思い出しても口に出すなよな
そっか。なら今日はゆっくり入っとけ。あんなことしたんだし、しっかり洗っとかねーとな。
ったく、キレーな肌してるよな。人形みたいってのはこういうのを言うんだろうな……
ちょっ…動くなよ。洗ってやってんだから!こーら…洗わせろよ♪
(やや焼けた自分の肌とは違う、透き通るように白い肌は、子供の頃のいつの日にか街で見かけたショーウィンドウの中に飾られていた人形を思い出す)
(あの日はあの人形を欲しいと思ったものだが、高価過ぎるそれは眺めることしか出来ないものだった。いつの日にか売れてしまったのか、人形は下げられ名残惜しさと喪失感を覚えたあの日を思い出す)
(あの人形とソルを重ねるのはいささか失礼だろう。だがあの日手に入らなかった人形よりもずっと綺麗なものが今自分の手の届く場所にいる…その充実感が心を満たしていき、笑みを浮かべるソルを見ているとこ身体の内側から擽ったくなるような、震えそうな衝動が湧き上がる)
(じゃれるようにスポンジをソルの肌に滑らせ、時折指でソルの肌をなぞればきめ細かい絹のような感触が気持ちよかった)
上から洗うもんだろ普通。ほら動くなっての
当たり前だろ。お前を乱暴に扱ったりしねーよ……って!そんなつもりで洗ってねーから変な声出すなよ!
ったく、これじゃまた洗わないといけねぇことになりそうだろ…んっ…
(純粋に身体を洗う…それだけのつもりなのに、小さな膨らみに手が達すればソルが甘い声を漏らしてバスルームの中で反響する)
(顔を真っ赤にしながら、手は躊躇いがちになって胸を擦るが、つい固くなったところへと触れてしまう)
(そんなつもりじゃないと自分に言い聞かせながら、背中…腹、尻…足…とスポンジを滑らせ、足を持ち上げると足の裏まで荒い、足の指も隙間まで洗う)
(「誰かの女」になったらその「誰か」に尽くすもの……それが自分の中での女性観だった。そうなるのが癪で女であることから遠ざかったいたのだが「ソルの女」となった以上は)
(ソルに尽くすのが当たり前…そうした価値観でソルの身体を丹念に洗っていった)
【そ、それは俺も同じだぜ。お前が…か、可愛い反応見せっから…】
【っと、そろそろこの場面は〆て次にいかねぇとな。これはこれで好きなんだけどよ】
【いや、俺の方が迷惑かけちまってるからな。むしろこのくらいはそのお返しってことにしといてくれねぇか】
-
>>970
【っと、わかったぜ。明日も大丈夫だ。21時からにしてもらってもいいか?】
【水曜日も多分大丈夫だぜ。こっちも21時からだな】
-
>>971
あはは、そう妬くな。それに……女がダメなら男ならいいのか?
そういうことならお前の体のほうもしっかり洗ってやらなきゃな。
まぁ、お前が言うならそうなんだろうが……。お前くらいの肌の色のほうが私は好みだ。
ふふ、ん……♥お前の指も、なかなか綺麗じゃないか……♥
(ヒルダからかけられるのは嫌みでも何でもない純粋な褒め言葉で、嬉しい反面恥ずかしさが先立って顔が赤くなる)
(日に焼けても黒くはならずに赤くなってしまう自分の白い肌は、今まではあまり好きではなかったが)
(想いを寄せる彼女に好いてもらえていると思うと、それに感化されたのか印象が変わって見えた)
(するすると肌を滑るスポンジの感触と、細かい泡が薄く塗り広げられる感触とが身震いするようなくすぐったさを生んで)
(暴れこそしないが笑ってしまいそうになる感触に、なんとか堪えながらも肩を小刻みに揺らしてしまう)
それはそうなんだが……。う、むぅ……。
ふ、ぅ……♥ そんなつもりは無くても興味はあるのだろう?
ならばいっそ、スポンジを使わずに洗ってみるか……?
(二人きりなのはベッドルームと変わらないが、音が反響しやすいバスルームとなると)
(ベッドの時とはまた違う意味でお互いの声がよく聞こえ、小さく漏らした声が予想外に響いた事に口の端を嬉しそうに吊り上げる)
(ヒルダは淡々と洗ってくれているように見えるが、時折こちらが漏らす心地よさそうな呻きには敏感な反応を示し)
(ほんの僅かではあるが、その都度手の動きを止めてしまうので、いよいよもって含み笑いが殺しきれなくなってくる)
(スポンジを掴む手を離し、さりげなく指先で肌に触れてくるのを見ると、それとなく誘いかけるように囁いて)
そういうつもりなら、いくらでも洗ってくれていいんだぞ?
ここはベッドとは違って、いくら汚しても構わない場所なんだからな……♥
(他人の身体を洗い慣れているとは思わないが、大事に扱うようにして丹念に洗われるのは気分がよく)
(ふんふんと小気味よさそうにハミングを口ずさんでいるが、さすがに敏感な部分に触れられるとそうはいかず)
(ンッ♥と上擦った音色を漏らし、湿り気を帯びた銀髪をはらはらと揺らしてしまう)
(リラックスしているとはいえ他ならぬヒルダに触れられていることもあってか、萎えかけていた局部が緩やかに熱を帯びてきていて)
(せっかくの打ち解けたムードを壊すのも躊躇われたが、ここも洗ってもらわなくてはと思うと)
(ヒルダを横目でちらちらとうかがいながら、それとなく水を向けて……フイと顔を背けた)
【わ、私のせいにするのか……。まったく、仕方のないヤツだな】
【では、私のほうはこんな感じで終わらせておこう……】
【曖昧な終わりかたになったが、まぁよかろう。これからも色々とやっていくのだからな♥】
【それじゃ明日……というか日付が変わって今日になったか、21時に伝言板で待ち合わせだ】
【それと水曜日も会えるんだな。そっちのほうもよろしく頼むぞ】
【では、今夜はここまでだな。次からはまた新たに始めることになると思うが、よろしく頼むぞヒルダ】
-
【そういうのはやっぱり甲斐があるかどうかで変わってきちまうぜ】
【ああ、わかったぜ。俺で仕上げの〆で次…ってところか】
【そうだぜ。これからもっと色々…だな♥】
【ああ、その時間にまた会おうぜ。そしてその次も、な】
【そうだな。また明日会うとしようぜ。こちらこそよろしくなソル】
【さて、俺も休むか。それじゃお休みだぜソル。風邪ひいたらなんだしよ。一緒に寝るか?】
【(ベッドに横たわると布団を持ち上げてソルが入れるスペースを作る)】
【それじゃスレを返すぜ。今夜もありがとな】
-
>>974
【その辺りをどうするのかはお前に任せよう】
【ふふ……。そうだ、色々だ♥その色々をどうするかを考えるのが楽しみでもあるが♥】
【それは……聞かなくても分かっているんじゃないのか?(くすりと小さく笑うと布団とヒルダの隙間に身体を滑り込ませて】
【ふふ、熱いくらいだ。ほら、もっとぎゅっと抱き締めろ……♥(ヒルダの腰に腕を回して抱きついた】
【それじゃ、私もここで失礼しよう。おやすみ、私のヒルダ……】
【スレを返す、いつもありがとう】
-
【借りるわ】
【誘いにのるところから書き出しお願いしていい?】
-
【お借りします】
>>976
【了解、書き出すから少し待ってて】
-
(込み合う電車内)
(向かい合って立った赤い眼鏡のセーラー服の美女に)
(誘われるように身体を押し付けられれば)
(自然と手は胸元に伸び、やわやわとと揉みしだいて)
ほんとにいいんだよな…?
(小声で確認するように言いながら)
(セーラー服の上着の裾をたくし上げていく)
【かるく、こんな感じで】
【リミット教えてもらっていいかな?】
-
>>978
(たわわな胸がずらしたブラに押しつぶされて卑猥に歪む)
(男の手が触れても少し眉を潜めただけで眼鏡の隙間からじっと見上げて)
別に、あとで料金請求したりはしないわ
次の駅までに必ず射精してよね…
(清楚なプリーツスカートも捲りあげるとその端を口にくわえた)
(裂け放題のストッキングからむっちりした白い肌が覗き、ショーツもずらされて秘所の口がひくついているのがわかる)
(流石に恥ずかしいのか赤い顔を反らすけれど、視線は誰か探すようにさまよって)
【とりあえずは小一時間くらいかしら?夕食まで】
-
>>979
分かってるよ…
なら、遠慮なく……
(上着をたくし上げ、ブラもずらして豊かな乳房を丸出しにしてしまえば)
(直に鷲掴んで、捏ねるように揉みしだき感触を楽しんで)
…そっちも、もう準備万端か。
それじゃ…
(スカートがたくし上げられ、ひくつく性器まで晒されると)
(自分もズボンを開け、既に硬く反り返っているペニスをぶるっと跳ね出させて)
いくぞ…っ…
(立ったまま相手の腰を引き寄せ、膣穴を押し広げるように)
(一息に奥まで、ずんっと突き入れると)
(激しく腰を上下させ、あやめの奥を小突いていく)
【分かった、ならさっさか進めないとね】
-
>>980
(挿入の瞬間少し苦しそうに呻いた)
ぁうん…
(息を整えようとそっぽを向いた顔に薄く笑顔が乗る)
(ひらりと手を挙げると男の肩に甘えるように額を寄せて)
準備しておかないと、萎えちゃうと困るもの
ほら、おチンポがちがち…はぁ…
(ぬるついた膣口がぎゅっと絞まる)
(電車の揺れに合わせて二人の間で窮屈そうに胸が弾む)
(邪魔を排除するように男の腰に足を絡めて急かすように踵で膝裏を擦り)
-
>>981
なるほど…
くぅっ……オマンコが締まってっ…
こりゃ、なかなかのいい具合だ…
これなら、急かされなくてもさっさと射精しちゃいそうだよっ…
(相手のお尻を両手で揉みしだきつつ、身体を支えながら)
(窮屈な中、腰を揺らして、ぢゅぶぢゅぶと硬いペニスを抜き挿しし)
(膝裏を擦られると、尻肉を掴む手に力が籠もって)
はぁ…はぁ……そろそろ、イキそうだ…
(片手を胸元へやって乳首を摘みながら)
(ぐっと腰を密着させて)
イク…っ……
(そのまま、子宮口めがけて、ドプッ…ドプッ…と)
(どろどろの濃厚な白濁を、溢れんばかりに注ぎ込んでしまった)
-
>>982
(お尻を抱えて引き寄せられると僅かにバランスを崩しかけ)
(つま先立ちで耐えた瞬間絞り込むように膣が戦慄く)
(思わぬ刺激に男の手の中でむずかるようにお尻が揺れて、ストッキングとスカートがしゅるっと擦れる音がする)
(狭い隙間に手を滑り込ませたわわな胸を掬い上げると男の指がつまむ乳首を舌先が少し濡らす)
(そのまま男の指にもしゃぶりつき、ふと眇めた目で見上げると)
……ふ
(ちいさくため息をつき、言われた言葉を反芻するように目をしばたかせ)
(口角を少しだけあげて、笑顔を作る)
……ああ、褒めてくれてありがとう?
そのまま…イって、せいえき…頂戴
(気の入らない棒読みの強請りセリフと腰を捻って刺激すれば中に溢れる熱に指を折る)
(そのまま暫し動きを止めて、ゆっくりお尻をあげていき)
(ぬぷん、と抜けた先端にひくつく秘所から一筋精液が垂れる)
…ご協力…感謝ね
(進行方向にくっと首を捻るともう次の駅が見えてきて)
-
>>983
はぁ……はぁ…
協力できたなら、何よりだよ…
(大量の射精を終え、ペニスをが抜き取られると)
(ショーツに擦り付けて、竿の汚れを拭ってしまいながら)
(駅に着くぎりぎりまで、たわわな乳房を揉みしだいていて)
こっちも気持ちいい思いさせてもらって感謝だよ。
(そう言ってペニスをしまうと、ちょうど電車が駅に到着した)
【じゃ、こっちはこんな感じで終わりかな】
【お相手ありがとう、楽しかったよ】
-
【楽しんでもらえたならよかったわ】
【長くできなくてごめんなさいね】
【じゃあこれでお返しします。ありがとうございました】
-
【ソル ◆dPCxNaUgscとスレを借りるぜ】
-
【ヒルダ・マーキス ◆Pjz/WOyCs6とのロールに借りるぞ】
【改めて今夜もよろしくな、ヒルダ】
-
>>987
【ああ、今夜もよろしくな…】
【ん、そうだな…もう今夜から次に移りてぇ。場面転換した後から始めてもいいか?】
【その…なんだ、早くお前にお前の女に仕込んでもらい、てぇ】
-
>>988
【ふふ、ずいぶんと気が早いんだな?(にやにやと意地悪そうに笑って】
【まぁ、それは私も望むところだし、そう言ってくれるのならむしろ助かるよ】
【なら、展開をどうするかはお前に任せるぞ。私もそれに合わせよう】
-
>>989
【ぐっ!し、仕方ねぇだろ!やっぱりもっとお前といろんなこと、してぇじゃねぇか】
【そうだな…あの日から数日後くらいでお前と訓練後に待ち合わせとかして一緒にいるのを見られるようになって…「ソルにまた新しい女が出来た」って噂されるくらいの時期でいきたいかな】
【もしそういうのでよければ俺から書き出すぜ。待ち合わせてからお前の部屋とか、どこか見られないところで俺を女に仕込んでくれよ】
-
>>990
【ふむ……。逸る気持ちを抑えきれない私がその場で無理矢理させるくらいがいいかな?】
【ふふ、それではそういう流れで頼む。もし難しそうなら私が書き出しても構わないからな】
-
>>991
【よし、わかった。俺にさせる場所はお前が好きにしていいからな?】
【それじゃ書き出すぜ。ちょっと待ってろよ】
-
(ソルと付き合うことになってから数日が経った。付き合っている以上は一緒にいる時間も増えたのだが、そうなると周囲からは「ソルにまた新しい女が出来た」と噂が立っていた)
(ソルがそもそも注目される人物なので一挙一動、そして色恋沙汰にも関心が寄せられるのは当然と言えた…セットで自分の名前もそこそこに響いてしまったのは解ってはいたが恥ずかしいものがあったが)
(今日も訓練を終えてシャワーを浴びて汗を流す……ソルの方が調整やら何やらでフリーになる時間が遅れるためにこうした身支度の余裕があった)
(髪を乾かしながら目の前の鏡に映る自分を見つめる……ソルの女になったのだ。もう少し彼女のために色気をつけたほうがいいだろうか)
(目の前に映る女は人からは多少は柔らかくなったと言われながらも、まだ目つきには鋭さもあり、動きやすいようにとショートにした髪は一応の女らしさはあるものの、色香というにはどうなのだろうか)
(どうしたものかと紫の髪を指で摘みながら思案していると、本来女とはこういう時に鏡に向かうのだろうと今更ながら思う…ずっとやっていなかった化粧を覚えるべきだろうか…しかし自分が化粧なんて…)
(そう考えている時にふと鏡に映った逆さの時計の針はそろそろソルの訓練が終わる時刻に迫っているようだった。手早く黒いシャツにショートパンツ…軍用のジャケットを羽織りシャワールームを後にした)
よう…お疲れだったなソル。どうだよ調子は?
俺の方は…まぁ、今日も上出来だったけどよ。特に射撃のスコアじゃ誰にも負けてねぇ
ま、腕が違うってことだな、腕がよ。ほら…確かコレだったろ?お前が好きなのは
(自分がソルの訓練場にたどり着いたとき、そろそろソルは訓練を終える頃だったようだ)
(あまり一般の兵士が気安く近づける場所ではないのだが、ソルの女…ということである程度融通してもらっている。それでも立入禁止の部分には流石に入れてもらえないのだが)
(一仕事終えたというようなソルへと、彼女が好きだと言ったドリンクを差し出した)
【またせたな。今夜も頼むぜ…ソル】
-
>>993
(誰も知らないはずのヒルダとの付き合いが、どこから漏れ伝わったのかは分からないが)
(適当に流しておけば、噂話で云々している側の興味もそのうち失せるだろうと思っていた)
(しかし、そういう他愛のない噂を実験部隊の隊員達が気にするのではないかと思うと余裕が保てないのか)
(日頃は他人の言うことなど気にしないはずの自分が、近頃は妙に落ち着きを欠いていた)
(気心の知れた部隊の人間が心配そうに声をかけてくるが、素っ気ない反応しか返せず)
(訓練後に浴びるシャワーも自室で済ませてしまおうと、逃げるようにその場を後にした)
……相変わらず元気そうだな、お前は。
私のほうは相変わらずだよ。今日も今日とてデータ取りだ。
(が、ドアを出たところでヒルダに出くわし、表情が少しだけ不機嫌そうに歪む)
(他の隊員はまだシャワーなり着替えなりで室外に出てきていないのが幸いだったが)
(呑気に話しかけてくるヒルダに対しても、その彼女をここまで通した人間に対しても苛立ちが募る)
(確かにヒルダは自分の女だが、それはあくまでも自分と彼女の間だけのことであって)
(それを他人が詮索してくるだけならともかく、勝手なお膳立てのような真似までされるのは)
(何から何まで自分の力でやらねば気がすまない身にとっては、侮辱にも思えることだった)
……こんなところまで来る必要は無かったのに、まったくっ。こっちへ来い。
(差し出されたドリンクのボトルを受け取ると、ヒルダが入ってきた方向とは逆に彼女の身体を引っ張る)
(片手だけとはいえその力は強く、簡単にヒルダを引き寄せて壁側へと彼女を押し込んだ)
ふん……。まさかとは思うが、あの噂話とやらの出所はお前じゃないだろうな?
(きゅっとボトルの口を開けて一気に中身を流し込むようにして飲み干し、けふっと小さく息を漏らすと)
(不機嫌さの抜けない目付きでヒルダを睨み付けながら、いつになく冷たい声音で彼女を威圧する)
私の目の前では流石に誰も言わないが、そういう「噂」が流れていることは知ってる。
私の隊の中も例外じゃない。技官の何人かは私の顔を見て笑っていたぞ……。
(体格差からヒルダの顔を見上げる格好になってしまうが、それでも眼光は突き刺すように鋭く)
(飲み干したばかりの水分が早くも汗になって出てきているのか、首筋や額はうっすらと濡れていた)
お前との関係は私の口から皆に伝えたかったんだ。
お前は私が誰と寝たのか頻りに気にしてたが……。
私が誰を好きになろうが、それを変に勘繰るような連中じゃないんだぞ?
(初めて心から好きになった、自分だけの女。それを誇りに思いこそすれ、隠しておくつもりは無かった)
(しかし、自分の口から言うよりも先に周囲が知ってしまうことは予想外で)
(ましてや日頃は興味の無かった色恋沙汰の渦中に自分の身が置かれているということに)
(少なからず動揺しているのか、視線は廊下の向こうを気にして落ち着きがない)
【私のほうこそ時間がかかってしまった……】
【こちらこそよろしく……と言いたいが、今夜もタイムリミットは0時くらいなんだ】
【少し早いが、今夜はここで凍結にしてもらっていいか?】
-
【っとわかったぜ、今夜はここで凍結だな】
【次は水曜だった…よな。多分問題ねぇはずだぜ】
【にしても案外、可愛い反応してんな。こりゃ次も楽しみだぜ】
-
>>995
【もう少し早くレスできると思ったんだが、なかなか思うようにはいかないものだな】
【あぁ、私のほうは変わらずだから水曜日の21時に伝言板で待ち合わせしよう】
【……ふん。可愛いもなにもないだろう、逆に恥ずかしくてみっともないくらいだ】
【噂話で動揺して……あらぬことを言われるくらいなら、先にお前と仲良くしてるところを見せつけてやろうと考えてるんだからな?】
-
>>996
【いや、俺がまず待たせちまったからな。それにやり辛い状況にしちまってたら悪かったぜ】
【ああ、その時間に待ち合わせしようぜ。何かあったら連絡はするけどよ】
【そうか?けどそういうのも十分可愛いって思うけどな】
【噂も何もホントじゃねぇか。う…それはそれで、俺が恥ずかしいな】
【っとそろそろお休みだなソル。スレも残りすくねぇしよ…今日は見といてやるから先に寝ちまえよ】
【そうすりゃスレも使い切ってキリがいいだろ?】
【(ベッドに横たわると、今日も隣にソルが入れるスペースを作って)】
-
>>997
【別にやりにくいなんてことはないよ。ただ、お前だけが嬉しそうにしてるのは割りに合わないからな】
【本当のことでも他人に詮索されるのは嫌なんだっ、余計な尾鰭を付けられるのが目に見えているじゃないか……】
【……嫌だ。今日も私がお前の寝顔を見てやる♪(誘われるままに彼女の横に身を滑りこませるが】
【お前に1000を譲るのはいいとしても、隙を作るのは好きじゃないからな?(ぎゅっと腰に抱き付きながら、首筋に口元を寄せて噛みつく】
-
>>998
【なんだよそれ、そんならお前が……お、同じくらい嬉しそうにしてくれたらいいんじゃねぇか?】
【ま、わかんねぇでもねぇけどよ。ん…つーかその尾ひれよりも確実に実際のほうがハードなことしてねぇか?】
【嫌だって…お、おいっ!?…ったくよぉ、急にガキっぽくなるんだから敵わねぇぜ(ベッドに入ってきたソルが腰に抱きつき…更には)】
【ふひゃっっん!?お、お前なぁっ!?くぅ…隙きとかそういう関係じゃねぇだろが!ううっ…驚かせやがって(首筋に噛みつかれてつい間の抜けた声を挙げてしまう)】
【んじゃ…今夜は先に休むぜ…おやすみ、だぜ…(そう言うとソルを抱きまくらのように抱きしめ、静かに目を閉じる。ほどなく小さな寝息が彼女の耳にも入るだろう)】
-
>>999
【そんなに大きく年が離れてるわけでもないくせに、ふふん……♥】
【先に寝入ったらお前が何をしてくるか分からないし、それに……お前に色々と出来ないだろ?】
【ふふ、いい子だ。おやすみ、ヒルダ……。(寝息を立て始めたヒルダの頭を優しく撫でると、噛み後をつけた首筋にキスをし】
【(抱き締めてくる彼女に負けず劣らずの力で強く腕を絡めながら、自分も目を伏せた】
【では、こちらもスレを返そう。感謝だ】
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■