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◆5XpMalZb8Eと◆1T/NG3Wobgの子作りルーム
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ここは◆5XpMalZb8Eと◆1T/NG3Wobgの専用の場所です
それ以外方の使用を禁止します
互いのペースでやっていきましょう
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【これから激しくねっとりとした濃密なセックスを何度も出来れば嬉しい】
【改めてよろしくクレア】
【たっぷりと興奮させてもらっているから、これからが楽しみだよ】
【今日はこれ以上無理する必要はないからね、ゆっくりと休んで欲しい】
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【改めて、よろしくお願いしますわね】
【私もおじ様とのセックス…楽しみにしてますわ♥】
【今日中に1回返せるとは思いますが…ダメだったらごめんなさいね】
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【ああ、無理をしないでいいからね…でも凄く楽しみにしている】
【とにかく今日はありがとう、それにこれからよろしく】
【お互いいい付き合いになれば嬉しいな】
【こんなエッチなおじさんだけどねぇ♥】
【じゃあまたここで…お付き合い感謝だ】
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もう…よろしいんじゃありませんのっ…?
私の乳首が…っ、こんなに卑猥に…っ♥
(艶やかな素材でできているスーツ胸部はオイルかローションでも垂らしたように男の唾液で淫猥な照りを見せ、微かに乳房が上下するだけで艶めかしく膨らみに沿って光を放ち)
(紅い豊満な膨らみの上でハートマークに飾られた両乳首がツンっと上向きに勃起する頃には、クレアの牝穴もすっかりと本気交尾で種付けに至れるだけの潤みと蕩けを見せている)
(汗みずくの少女の肉体からは発情を示すように甘くスケベながらも若々しい牝臭がむわんと漂い、牡を興奮させる淫靡な香水と化していて)
そ、そのよう…ですわね…っ、み、見せなくてもよろしいでしょうっ?
きゃぅっ…!
(幾筋も指の間で糸を引き、次第に白く濁りはじめる粘度の高い愛液はほとんど本気汁に近しいもので)
(自分の発情と肉壷が頃合いを見せる証拠を突きつけられると流石に気恥ずかしく、目を背けてもぬちゃぬちゃと卑猥な粘着音が耳に残り)
(遂に交尾に至ろうとする動きに思わず少女らしく弱々しい声を漏らしてしまう)
んっ…ちゅっ…♥ず、ずるいですわよっ、そういうの…、って…きゃあッ!な、なんですのこんな体勢で…っ♥
ああっ…本当に私とおじ様で…子作りを…っ♥先も…ぁッ♥やっぱり大き…っ♥
(不意打ち気味に飛んできた愛を伝えるキス。一際顔を赤く染め惑いながら目を伏せているうちに男の手によって尻が布団から持ち上がる)
(むっちりと肉感に満ちスーツに包まれた太腿が目の前で左右に開かれ、目線と一直線の場所で自身の生殖器が浅ましく涎を垂らす様子が目に入る)
(常ならば意志の強さを感じさせる切れ長の碧眼は興奮と明らかな期待に瞳を潤ませながら、自分の交尾穴に近づく相手のオチンポに釘付けにされてしまい
(ずるりと剥けパンパンに膨らんだ亀頭、幾筋も浮き出た血管が硬さを物語る肉竿、中年の欲求願望を濃縮しているであろう子種袋…)
(生々しい種付け欲を隠すこともなくクレアに伝えるその凶悪な生の中年チンポは当然のごとく避妊の意志など皆無であり)
(自分を、クレア・ハーヴェイという名の牝を受精させ、子を孕ませようと本気で思っていることを実感し、悦びと恐れの混じった震える声が上がって)
(肉杭の先端に捉えられた入り口は、逞しい陵辱者を歓迎するようにヒクヒクと痙攣し蜜だくの膣内からとぷっと溢れた愛液がぬとぉ…っと亀頭に絡みつく)
私…、私は…っ
……お…じ様ぁっ…♥私、もう我慢できませんわ…
そのまま私の浅ましいエロマンコの奥まで…おじ様の生オチンポで擦り上げてくださいっ…♥
勿論そのまま子宮口にどっぷり精液を浴びせても構いませんから…っ
いえ…、私のスケベに発育してしまったカラダにおじ様の濃厚な種を付けて欲しい…貴方のオンナにしてほしいんですのっ♥
私と…っ子作りしてっ…♥
(発情エロマンコが待ち望んでいた肉棒の侵入に歓喜しゾワリゾワリと蜜に満ちた肉壷全体を蠢かせる)
(しかし最奥まで促すように吸い付く膣壁も虚しくカリ首は浅い場所を擦るのみで、本当に擦り上げてほしい牝の弱点には一切届いておらず)
(本気交尾には程遠い児戯に抗議するように、クレアの中で交尾への欲求がぐんぐんと高まっていってしまい…)
(力持つ者としての責務を取るのか、牝の悦びを取るのか。意外にもすんなりと答えは決まり)
(父親のような年齢の中年を相手に本気の子作り乞いを行ってしまう)
(マングリ返しのまま種付けを求め下品にねだる様は高貴さを脱ぎ捨て本能に突き動かされる一匹のメス…)
【お気遣い感謝いたします】
【エッチでスケベなおじ様を希望したのは私ですもの♥】
【そちらも無理せずに返していただければ十分ですわ】
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よく言えたなぁクレアぁ♥そんなにおじさんとスケベしたいのかい?
このぶっとい子作りチンポで、何度もかき混ぜられたいんだな♥奥を…子作り部屋をズンズンってさぁ♥
あのクレア・ハーヴェイが俺のような年の中年親父とこれから本気の生ハメセックスするとは誰も想像していないだろうなぁ…はぁ…はぁ…
(はしたないとしか言いようのない格好で、自分のような中年のスケベな男にセックスを求めてくるクレアの姿に興奮しないわけがなく)
(鼻の穴を膨らませながら浅く挿入したままの亀頭の小刻みなピシトンを中断して、クレアの瞳をジッと見つめる)
(その目は弓なりなスケベな形になっていて、しかし白目は血走り獰猛な牡がギリギリで耐えていることは明らかで)
(しばし無言のまま、喉がまるで渇いてでもいるかのように荒い中年男の口呼吸音だけが部屋に響き渡る)
はぁ…はぁ…クレア…クレアぁぁぁぁ♥
んぉぉ、おじさんの愛を受け取れ!これが生のチンポだ!くぅっ……絶対に俺の女にしてやる!
(クレアと子作りセックスをするという欲求を限界値のまましばし我慢させたことにより、再び中年男が動き出した時は完全にケダモノと化し)
(彼女の名前を呼び巨体で豊満なボディに覆いかぶさり滴る汗をボタボタと垂らしながら下半身に思い切り体重をかけ)
(更に腰を前に突き出し勢いもつけての挿入に掛かる時間はほんの刹那で間しかなく、一気にクレアを串刺しにした)
(太すぎて更に長さも一級品な黒光りした中年チンポが膣内へその身を擦りつけ突き進み、内側から膨張・圧迫してはチンポで満たし)
(まさにズッポリと、情け容赦なく根元まで突き入れてしまえば、当然亀頭は一番奥深くに届くどころか食い込み凹凸に密着してしまうほど)
夢にまで見たクレアと生セックス…♥ずっとこうしたかった…
お前が令嬢でなくても、生徒会長でなくても、ただの一匹の牡として、極上の牝のお前が欲しかった……、子作りしたかった♥
分かるだろう…?身分も年も関係なく。まだ十代のお前を本気で孕ませたがってるおじさんの…本気勃起チンポが♥
(何度もこれまでクレアの膣中にこの力強い肉厚チンポを挿入してきてはいるが、それまでは基本ゴムをつけての物)
(中年男もクレアと同様に、いやむしろ初めてクレアとする生セックスに中年男がすさまじく興奮してしまっているのは明らかで)
(初めての生で触れる粘膜接触に、男のチンポの膨張具合は今まで以上で、熱量も強く、硬さも膣圧に負けず逆に押し返すほど)
(挿入時に肉ヒダの突起を乱暴に押したオチ潰してきた亀頭の段差の強いカリ首があ鏃のようであり、容易には引き抜けそうにない)
(クレアの最奥にディープキスのように濃密に密着したあと亀頭の鈴口からは既に大量のカウパーがドップドップと溢れて止まらない)
(しかもそんな状態で更にクレアに体重をかけて、卑猥な穴の開いた戦闘衣装に身を包んだスケベボディに、脂ぎった汗だくの中年ボディをこすり付けて)
(太い腕でクレアを抱きしめるとクレアと唇が触れ合いそうな至近距離で見つめあう形になって)
さぁ、挿入の仕上げだ…クレア…ンムッチュ♥ぶっちゅぅ、れるちゅ♥はぁぁ…ん、っちゅっ
マンコだけじゃない…脳みそまでおじさんとのセックス中毒になるくらい…ハメまわしてやるぞ、ぶっちゅ、ちゅ♥
若い男とセックスなんて考えれないように、しっかりと中年専用ラブボディにしつけてやる♥
(娘ほどの年の美少女と生で繋がったまま、生暖かい息を吐きながら再び唇を奪いこれで体の前面が全て密着する形になる)
(当然唇だけを深く密着させるだけでなく、チンポ度同様に空内へ分厚い舌をこちらはゆっくりと挿入して)
(根元までハメこんだまままだピストン運動を行わず、膣内でチンポを自己主張させるように激しく脈打たせて)
(僅かに腰を捻り、深く接触した部分に亀頭がドリルのようにその身を強く食いグリグリと込ませ)
(同様の動きでクレアの口内へ進入した舌が、彼女の舌を唾液の海で溺れさせるようにゆっくりだが滅茶苦茶にかき混ぜ絡めていって)
【そういってくれると嬉しいよ♥】
【こんなにエッチなクレアとこれからもスケベできると思うと興奮しっぱなしだ】
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したい…、したいっ…♥
おじ様と生セックス…したいんですの…っ♥
涎を垂らした私の浅ましいオマンコ…、何度もおじ様のチンポにほじくり返されたいですわ…っ♥
(自らの卑賤な言葉に興奮するように荒い吐息を漏らしながら身を捩らせ、蜜壺に嵌め込まれたままの肉棒を求愛の如く甘く締め付ける)
(黙りこむ牡の目を正面から受け止めて熱っぽく欲情にけぶる瞳は、男好きする唇から紡がれる誘い文句の本気さを物語っているようで)
(言葉もなく互いの熱い息遣いに満たされた時間は、ケダモノ染みた欲望をより純化させるには十分すぎた)
ああッ…、おじ様ぁぁぁッ♥
奥ッ…くふぅッ♥オチンポ…届いてますわぁ…っ♥
(本能のままに突き込まれた中年肉茎は、焦らされ続け飢えるように蕩けたクレアの肉穴をズクンと一息に貫く)
(甲高い歓喜の叫びは生結合を果たした相手を呼ぶ声となり、初めての本当の交尾に感極まった様子で長いまつ毛が映える大きな目を細め、その縁から一筋涙を零す)
(お腹の奥底から広がる本能的な嬉しさに悶えるように微かにイヤイヤと頭を振ると、絢爛たるロールを描く華やかな金髪が汚れた布団の上を舞って)
(ギチリ、と太く長い凶悪な肉棒の形に抉じ開けられていく狭い肉壷。よく解されて準備の整っていたマンコは柔軟に隙間もなく牡を咥え込んでいき)
(プリっと若い弾力を感じるクレアの子宮口と侵入者の亀頭が、今までゴムに隔たれ直接触れ合うことができなかった分を取り返すように、男の体重によってむちゅぅ…と深く密着していく)
分かりますわ…っ♥こうして…生でセックスしていると…
おじ様が…幾人もの女を鳴かせてきたような熟練の逞しい男性が…っ♥私を本気で孕ませようとしてくださってること…っ♥
勿論、艦や『女王』という名など関係なく、一匹の牝として光栄に思いますわよ…?♥
(ゴム越しではややボンヤリとしていた快感の一つ一つがクッキリと明瞭になるような、生セックスの感触)
(咥え込んでいるだけで腰全体に痺れるような甘さが広がり、相手の興奮を雄弁に伝える膨れ上がったチンポを歓迎するように小刻みな収縮を続けていて)
(剛直と呼ぶに相応しい硬さへ、満遍なく牝蜜を満たした肉ヒダが密着しズルリと蠢いていく。肉壁にガッチリと食い込んだ男のカリは容赦なく少女のエロマンコを掻き擦ることを予感さえ)
(生まれて初めてクレアの子宮が飲み込む牡のエキス。先走り、というにはあまりに多量のカウパー液が亀頭とのファーストキスを終えたばかりの子宮口に塗り込められ、僅かな穴から流れこんでいく)
(なだらかなお腹のラインから細やかな腰のくびれ、重力に潰れることもなく豊かな膨らみを描き、桃色の乳頭と共にオスの前で魅惑的に揺れる柔乳)
(数多の男に一夜を共にしたいと思わせたであろう極上にスケベな肢体は今、自身を組み敷く中年男の巨体にぷるぷるとした牝の柔らかさを存分に味わってもらっている)
(気休め程度の安い布団の上で絡みあう二人には本当に身の上も年齢も関係なく、交尾相手としてただ互いの肉体を激しく求め合う気持ちに満ちていて)
ん…ちゅぶッ♥ぶちゅぅ…っあむッ…♥
ふぁい…っ♥おじ様のオチンポで…私の全部、躾けて…ちゅぶッむちゅんっ♥
オマンコにおじ様の卑猥な形覚えこまされて…、一日たりともおじ様とのセックス我慢できないくらい…っ♥
夢中にさせてくださいませ…っ♥むちゅむぢゅっ♥ちゅるぅ…っ
(ぶちゅぶちゅと卑猥な水音を立てるキス。腔内へぬるりと伸びた舌を当たり前のように舐め上げ、唾液を混ぜあわせていく)
(中年男の匂いと味に満ちた生温かな唾液が口に溜まっていくと、ネトネトとしたそれをゴクリと嚥下し微笑みかけてみせて)
(お返しとばかりに自分の唾液を舌を伝わせて相手口内へ送り、そんな卑猥な口交を続けていれば口周りはベトベトとなっていき)
(結合部深くではキスどころか子宮口を突き込むほどに敏感な場所同士が密着し、先が少し回転することで起きた摩擦はクレアの目を見開かせるほどの強烈な快感を呼び)
(執拗な最奥への責めに、否が応にも子宮、種付けを受ける子作り部屋を意識してしまう)
【おはようございます】
【うふふ…♥私も胸が踊りますわよ?】
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光栄なのはこちらもさ♥
誰もがセックスしたいと思うクレアと実際本気のセックスしているんだ……
牡としてこんなに名誉なことはないからなぁ、ちゅ、ぶっちゅ♥皆に自慢したいくらいだよ…んちゅ。クレアとおじさんのラブラブセックス♥
(クレアの膣内では念願のまったく隔たりが無い挿入行為に逞しい牡チンポが感動に打ち震えていた)
(子宮口に強く密着し鈴口がその押し付けで常に僅かに開かれた状態で、感涙するようにカウパーが止め処なく溢れて止まらない)
(時おり力強くドクンと血を一気に集中させ脈打たせると。最早軽い射精のように勢いよくカウパーが発射され子宮口の隙間に放たれていく))
(同時に激しい互いを求め合い貪る美女と野獣のキスも相まって、クレアのファンが見たら目をそらすか或いは悲鳴を漏らすかもしれない)
(むしろその光景をオカズに日頃の欲望を曝け出してしまうかもしれないと思えばクレアとのこの行為を撮影した生配信したくてたまらない)
(クレアにばれぬ様、腕をクレアの頭の上のほうへ伸ばし、そこに転がるリモコンを手に取ると。こっそり部屋に設置してあるカメラを起動)
(カメラは起動すると中年の大きな尻とクレアのマングリ返し気味のデカ尻のみが映る構図で撮影・ライブで配信され)
ん、ちゅ…♥…この中年のチンポをツガイに選んでよかったと思わせてやるからなぁ…♥
どんな時でもこのチンポのことばかり考える、このスケベな体に相応しい俺好みの生チンポ好き女にしてあげる…
いいか?初めての子作りセックス……しっかりと感じて生チンポの感触を記憶するんだぞぉ♥そおぉぉら…ゆっくりぃ♥
(まるで種族が違うのでは中と思えるくらいに体の作りが違うクレアの美しくもいやらしい体同士を密着結合させたまま)
(中年はゆっくりと自分の下半身だけを言葉通りゆっくりと上に持ち上げ、同時に杭のように膣穴に埋め込まれた色黒チンポを引き抜き)
(子宮口から離れたくないと亀頭がエラをはり、カリを膣壁にフックのように引っ掛けるようにして必至の抵抗をし始める)
(そうなれば少し引き抜くとカリ裏に膣のヒダヒダが集められ密集)
(更に力を込めて引き抜いていけば、カリを押さえつけていた先頭のヒダを一つ一つ弾き飛ばすようにして、亀頭を出入り口のほうへ移動)
見えるかなぁ?このスケベなマンコの中にこんなぶっとい物が入って…いやらしい匂いのマン汁でコーティングされているのが…♥
中年チンポが好きな貧欲エロマンコ♥引き抜くのも一苦労だよ…ふん!!
(クレアと、それからこの光景を見ているかもしれない誰かに向かって語りかければ、クレアのいやらしい愛液に濡れた肉竿が姿を見せる)
(ゆっくりと結合部分から引き抜くたびに愛液を外部へと掻き出して、亀頭が見えそうなギリギリでその動きを止めてしばし固定)
(こんな大きくグロテスクでいやらしい大人のチンポが若い愛液まみれで、本当に繋がっている事をアピールさせると)
(一気に、持ち上げた大きな尻を重力任せに下方へ)
(ドズップンっ♥大きなものが床に落ちた時のように僅かに部屋が振動ししまうようなプレス挿入)
(亀頭が膣ヒダを再び邪魔だといわんばかりになぎ倒し鈴口という唇を突き出して一気に子宮口へと体当たりキス)
(子作り部屋の中で待つ卵子をレイプするため、扉をこじ開けるどころか破壊しかねない勢いでの強い一突き)
(その反動で結合部の隙間からブッポ♥っと愛液が弾けあたりに飛び散るほど)
ぜったいっ孕ませてやるからなぁ♥待ってろよ卵子♥
ありったけのザー汁でレイプしてやるぞぉ……この奥まで俺の物でにおい付けしてやるからなぁ…
本気の…子作りラブピストンで♥こんな可愛らしいものじゃないぞぉ…分かってると思うが♥
(あえてまだクレアの名前を呼ばずに、今度は小さく小刻みな振動するようなピストンで子宮口からほんの少しの間をすばやく往復)
(まるで削岩機のように子宮口を連続ノックして見せるが、これ以上の本気のピストンがこれから待っていること仄めかし)
【お待たせ、、凄くエッチで嬉しいなぁ♥】
【昨日と今日で急な用事が入ってしまったから、下手に午前中に待ち合わせとかしなくてよかった】
【一応クレアに知らせずに生セックス生配信していることにしたから、どのタイミングであのクレアがおじさんとセックスしてるか明かすか楽しみ♥】
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んふ…♥ぶぢゅっ、んむっ♥ぷぁ…っ
ふふ…、では…嫉妬させてしまうくらいに、ぁむっ♥愛しあいましょう…♥
(征服、という言葉が相応しい程にみっちりと肉勃起が嵌め込まれたクレアの牝穴は、その侵略を歓迎するようにとぷとぷと甘露を溢れさせて)
(男を悦ばせる肉の凹凸に溢れた優秀な抜き穴は、過剰なまでに愛液にたっぷりと満たされていた)
(密着した硬い肉塊から吐き出される熱くぬめるカウパーを、未だ無垢ながらもゴムセックスで淫乱に躾けられた子宮口は啜り上げるように呑み干していき)
(雌雄として結ばれ生々しい生殖欲を隠すこともなく、ねちゃねちゃと主張しあう生殖器官は互いの役目を確認しあうように最奥で睦み合っている)
(最愛の牡と繋がりながらちゅぱちゅぱ♥と唇を貪りあい、夢見心地に女の悦びを味わう少女は中年男の淫靡な企みに気付く様子もなく)
(まさか二人きりの愛の巣にて子作りに耽る姿が第三者へと公開されているとは夢にも思わないままに、愛の言葉を並べ立てながら下品な音のキスを続けていて)
今の今まで本当の牡の味も知らなかった、未熟なわたくしを…むちゅ…っ♥
おじ様のツガイに相応しい牝にしてやってくださいませ…っ♥
逞しいおじ様の中年オチンポ…、生のオマンコをたっぷり絡みつかせて…ちゃんと記憶させていただきますわ…っぁあッ♥
ひっ♥ああっ…ひ、引きずられて…っ♥おじ様のがっ…あはぁッ♥擦り上げていきますのっ…ひぃんっ♥
(肉厚で柔らかな狭路にカリがギチっと食い込み、肉壷全体が血管の浮き出る肉竿を奥へ奥へと引き込むように蠕動している交接地点は想像以上の密着具合を見せていて)
(ゴム越しならばその表面をツルリと滑っていく肉ヒダが、男によってゆっくりと引き抜かれていくカリにいちいち絡みつき)
(ゴムを間に挟んだ性交とは段違いに摩擦抵抗が高まった膣内は互いに背筋が震えるような快感を呼んで)
(膣全体をそのまま引きずられるような錯覚にとらわれつつ、ゆっくりと復路を掻きあげる中年チンポが敏感な無数のヒダを擦り上げるたびにビクンと身体を跳ねさせていき)
(長大な肉棒がクレアの生オマンコを1ストローク行き来した頃には、生の、本当の子作りセックスの気持ちよさに感激を受けた様子)
(カリ裏がこそげ取った愛蜜に押し出された雫が垂れ落ち、恥丘に薄く茂る金毛を汚している)
み、見えますわよ…っ、ああっ…恥ずかしい…っ♥
わたくしの愛液で…こんなにおじ様のオチンポを濡らしてしまって…っ♥
っ…、ぁ゛ッ…♥
(肉体の間、視線の先に見えるのは、ぬらぬらと淫猥な照りを帯び黒光りする中年男の怒張)
(狭隘な肉の路を抉じ開ける逞しい剛直のフォルムを視覚的にも自覚させられ、覚えこまされながら)
(ねっとりと肉竿を覆う自分のスケベな分泌液に恥じらいを見せて、思わず目を背ける)
(おそらくカメラ越しにこの光景を覗く誰かにも、この少女は演技などではなく本気で中年男の肉棒を求めているのだということが伝わるであろう愛液の量…)
(恥ずかしがりながらも、貪欲な牝壷への入り口は男に抜かないで、と強請るようにカリ首をきゅうきゅうと甘く締めあげていて)
(そんな中、突然、お腹の奥へドスン、と伝わる衝撃…)
(真紅のスーツを食い込ませた安産型のデカ尻がその激しい突き入れにぶるんっ♥と揺れ、滴った汗を布団へ散らして)
(強引な再会を果たした子宮口と亀頭は頭の中が真っ白になる程の快感をもたらし、声にもならない呻きを漏らしてしまう)
はぁ…っ、はっ…♥
やっ♥あっ♥あっ♥あ゛っ♥ああっ♥
ぁぁんっ…、わたくしの卵子…もう絶対逃げられませんわね…っ♥
本気のおじ様の…種付けピストンで子宮までレイプされて…受精させられてしまいますわぁ…っ♥
(口元まで飛んだ愛液を赤い舌でペロリと舐め取りながら、衝撃によってジンジンと子宮全体に残る痺れを感じて)
(短い距離の抽送は子宮口と亀頭の間にぬちゅぬちゅと幾筋も粘液の糸を引き、焦れるような快感を絶え間なく伝えてくる)
(男の宣言に嬉しそうに淫靡な笑みを浮かべつつ、冗談めかしてイヤイヤと首を振り、のしかかってくる牡の子を宿す瞬間を想像していて)
(カメラから隠れたその表情は、彼女を知っていれば知っているほどに信じられない、クレア・ハーヴェイの牝の顔…)
【お待たせしました】
【そちらのペースで返していただければ構いません】
【本当に…スケベなことばかり考えつくのですわね…♥楽しみにしてます♥】
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【なんというエッチ…・♥】
【遅れてすまんね、ちと忙しくてもう少し待っていて欲しい】
【週末には返せるので】
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毎度毎度ひでぇな
FOくせがついてるんだろうけどこのキモオヤジ専門名無し
カプスレはFOしたんなよ
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もしFOされたなら引き継ぎたい
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【申し出感謝致します】
【ですが、もう少し待ってみますわね…】
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御愁傷様
「キモ中年」「通い妻」とかを好む募集をして、凍結をするとほとんど確定でFOする名無しがいて多分その人だよ
何人かのキャラハンも被害にあってて、多分もうFOが癖なのか、荒らしなのか分からないけど運が悪かったね
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もったいないなあ
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改めて引き継ぎはダメかな?
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使わないなら削除依頼出してこいよ
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