■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【調教済み】マゾ・Mシチュエーションスレin支部2【調教中】
-
マゾな人とのプレイを楽しむスレです
オリキャラ、版権どちらもご自由に
待機用プロフテンプレ
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
必要に応じて追加してください
970ぐらいで次スレをたてて下さい
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425645429/
"
"
-
【イリヤとスレを借りるね】
-
【わたしの美遊とスレを借りるわ】
【美遊ったら、自分からこんなスレに誘導して…♥】
【そういうえっちなサーヴァントには後でお仕置きしちゃうんだから…♪】
【…とりあえず、美遊がしてみたい事やされたい事、したい事はどういったものがあるのか聞いてもいい?】
-
【い、イリヤの………………どきどき】
【い、一番ここがわかりやすい、かな、って思っただけ…………】
【えっと、ちょっと痛いこと、とか、動けないように縛られて、気持ち良くさせられるとか】
【その、あ、あれ、ち、ちんちん、つけられて虐められたり、したいかも】
-
【わたしの、美遊でしょう?違った?…ふふっ♪】
【その様子だとすっかりわたしに堕ちちゃってるのね】
【可愛いわ、美遊…ちゅ♥(口許に唇寄せて)】
【…ちょっと、痛いこと?具体的に知りたいわ】
【教えて、美遊はどんなふうに痛くされたいの?】
【縛ったり、おちんちんで虐めたりっていうのは、わたしも美遊にシたかったから大丈夫よ♪】
【もしかして、美遊もおちんちん生やされて、それを弄られたり虐められたいしたい?】
"
"
-
【ち、ちが! ………………ちが、わない…………♥】
【うん、イリヤに召喚されて、可愛がられて、もう、イリヤに依存しちゃってる】
【お尻を叩かれたり、椅子にしてもらったり…………ロウソク、とか?】
【う、うん、だめ、かな? ちっちゃなチンチンつけてもらって、足でいじいじされたり……】
-
【いいこ♥素直な美遊はとっても好きよ♪】
【奴隷にして、メイドにもして美遊を使ってあげるわ♪】
【わたしが美遊を可愛がったり虐めたくなったらいつでもそうできるように…♥】
【美遊ってお尻を叩かれたり、お馬さんみたいにされて興奮しちゃうヘンタイさんなんだ?】
【ろうそくはやったことないから良く分からないの。ごめんね、美遊】
【いいわ、とっても面白そう♥】
【美遊と後ろから繋がりながら、美遊のちっちゃなおちんちん弄ったりもしてみたいし…♪】
-
【ぅ…………ぁ、ありがとう、イリヤに褒められると、嬉しい♥】
【うん、イリヤに虐めて貰えるのは幸せ♥】
【私はへ、変態、なのかな…………】
【イリヤのものも、ご奉仕、してあげたい♥】
-
【褒めてもらえるのも虐めてもらえるのも、美遊にとっては嬉しいことなのにね♪】
【ふふっ、ヘンタイさんの美遊のかわいいお尻いっぱい叩いちゃうわね?】
【ええ、美遊はわたしの奴隷でメイドだもの。主人のわたしに奉仕するのは当たり前でしょう?】
【毎朝、寝ているわたしのおちんちんをお口で奉仕して起こすの。いいわね?】
-
【うんっ、イリヤにしてもらえることなら、何でも嬉しいから♥】
【小さなムチとかをイリヤが、持ってて、お尻丸出しメイドの私をペンペンしたり♥】
【も、もちろん、しっかりナメナメ、するから♥】
-
【鞭持っちゃうんだ。女王さまみたいね、わたし♪】
【遊び半分だったり、鬱憤晴らしたい時に理不尽に美遊のお尻を打っちゃうわ…♥】
【じゃ…美遊、時間大丈夫ならそろそろ始めてみましょう?】
-
【理不尽も、好き…………♥ 】
【うん、あんまり出来ないかもだけど】
-
(アインツベルンの所有する郊外のお城で)
(召喚してサーヴァントと奴隷とメイドとして飼ってる美遊を)
(今日も可愛がったり虐めたりしてて)
(今は窓拭きをしている美遊を後ろから近づいて抱き締めて…♪)
みーゆ…♪ちゃんと掃除してる?埃一つ残したらオシオキだからね。
(耳の傍で凛とした声で、でも少し冷たさを残す声で囁き)
(両手を美遊の身体に回してメイド服の上からいろんな所をなでなでして)
(自分と同じでまだささやかな膨らみかけの胸…細い足…腰…)
(すぐちかくに美遊がいるだけで、その匂いを嗅ぐとおちんちんが大きくなっちゃう)
(すりすりっておちんちんの先っぽを美遊のおしりに擦りつけて…♥)
-
〜♪
(この城に召喚されて、イリヤの…………ううん、イリヤ様のサーヴァントメイドとして仕えられる幸せを感じつつお掃除にせいをだすの)
(セラさんたちとは違うタイプの可愛いメイド服なんだけど、下はスカートもなくてガーターベルトと、お尻丸出しのOバックショーツにニーソ姿)
(ちっちゃくてプリンとしたお尻を丸出しなのは最初は恥ずかしくて、今も照れるけど少しだけ慣れてきていて)
(今もそんなお尻を揺らしながら窓拭きをしていたら)
きゃっ! …………ぁ、い、イリヤ…………うん、しっかりやってるよ
だ、だからお仕置きはその、遠慮してくれると嬉しい、かな、ぁっ…………♥
イリヤ…………おっきくなって、る?
(後ろからふわっと抱きつかれてビクッと体を震わせ)
(飼い主様のイリヤ様の体温と匂いにドキドキしていたら、むき出しのお尻に熱いのが押し付けられてドキドキしちゃう)
【書き出し、ありがとう】
-
美遊がそんなふうにお尻を振ってゆーわくするのがいけないんだもん♥
お仕事中なのに御主人様を誘っていけない子なんだぁ、美遊ったら…♪
(耳のすぐ傍で「オシオキね…♥」と囁いて)
(丸出しのお尻に、スカートの中で勃っちゃったおちんちんをぐりぐりって押し当てて)
(それから美遊の前の方に手を伸ばして…)
(魔力を注ぐと、生やしたかわいくてちっちゃなおちんちんを強制的に勃起させて敏感にさせて発情させちゃう♪)
…あら、美遊のおちんちんだってこんなになってるじゃない…♥
(優しく包み込んで、すりすりってしごいてみちゃう…自分のを押し当てながら)
【美遊は時間、どのくらいまで大丈夫なかしら?】
-
ゆ、誘惑なんかしてない…………っ♥
い、イリヤが勝手に私のお尻を見て、その、お、おっきくしてるだけ…………ぁっ、だ、だめ、やめ、やめてっっ♥
(誘惑なんて言われるとまるで自分からイリヤ様にお尻を振っているかのように言われている気がして照れてしまう)
(ドキドキする気持ちと、お尻に当たるイリヤ様のチンポの熱さに吐息をこぼしていたら)
(私の股間にも小さくて惨めなものがつけられてしまい、イリヤ様のスベスベの手で刺激されると)
ぁっあんっ♥ こ、これは、し、仕方なく、て、えっ♥
(チンチンを優しく撫で回されると腰がガクガク震えて、ちっちゃなそれからカウパーを漏らしていた)
【えっと、ごめん、そろそろきつい、かも、思ったより眠くて】
-
【ううん、気にしないで♪もうこんな時間だもの】
【それじゃまた募集したら声を掛けてくれると嬉しいわ♥】
【召喚に応じてくれてありがと、わたしのかわいい美遊…♪】
-
【ごめんなさい、イリヤ様、また可愛がって…………ね…………Zzz】
-
【…ちゅっ♥おやすみなさい、またね、美遊…♪】
【スレをお返しするわ!】
-
私もされたい……
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
【どこから初めてみますか?】
-
>>22
【こんばんは】
【先ずは軽く放課後デートからのチラ見せ&こっそり抜きか、ご主人様とのハメ撮りを見せながらシコシコかですかね?】
-
おっそーーーい、っつの…………
(学校が終わってとりあえずブラブラしてから彼氏であるおっさんのバイト先のコンビニの前でタバコを堂々とふかして、拾ったエロ雑誌の上に座り込みらバイトの終わりを待っていた)
(金髪に染めた長い髪と、ミルクチョコレート色の肌を見せつけるように短いスカートと、前を開けて縛ったワイシャツという校則もなにもない格好でスマホ片手にあぐらをかき)
(紫のセクシーなショーツを堂々見せつけていて、バイトを終わらせたおっさんが店から出てきたら不満顔で文句を言いながら立ち上がると)
ふぅぅう〜…………つーか、ウチが来たら即早抜けしろーっつの
待たせんなし、マジで、ウチの可愛いお尻が痛くなったらどーするわけ?
(慣れた様子で吸ったタバコ、昔の彼氏に教えられて以来ヘビースモーカーなウチは、煙をおっさんに吐きかけて)
(文句を言いながらもなんだかんだで今一番ラブな彼氏であるおっさんとの時間にニヘラっと笑顔を見せる)
(セフレもいてご主人さまもいて、行きずりの男とセックスも日常だけど、彼氏は好きっ♥ 間違ってるとか言うやつもいるけど、ウチからしたらなにも間違ってなくて)
(むしろ今幸せだし? と緩い笑みを浮かべたらおっさんのブヨブヨの腹の下、ゴムタイプのジーンズの中に躊躇うことなく手を入れたら)
こっちのおっさんにもこんばんは〜ってね♥
(パンツ越しに蒸れたチンポをグニグニ握り、にしし♥とからかうように笑う)
(別に大きくもないしセックスも下手なおっさんだけど、何でか好きなんだよね〜とおっさん自身には言わないけどそんなことを考えながらニギニギ♥)
【こんな感じでどーでしょう?】
-
>>24
彩夏ちゃん、ごめんねぇ? オジサン若い子に仕事押し付けられちゃって中々上がれなくてさ………
(コンビニからダサい服装の中年太りのオッサンが現れると申し訳なさそうに頭を下げる)
(自分に娘がいたらこの位の歳になるような小娘に目をやれば小麦色の肌に似合う金髪や紫の派手なショーツが男の欲情を掻き立てる)
彩夏ちゃんの可愛いお尻が痛まないようにすぐに手入れしないと……… どっか座れる場所に行こうか?
(タバコの煙を吹きかけられるとむせながらも彩夏の身体を労る)
おっ!!? オジサンのチンチンも彩夏ちゃんに可愛がってもらいたいし、一先ずファミレスとかどうかな?
(唐突に握られたペニスは彩夏の手に少し余る程度のごくごく普通のサイズである)
【ありがとうございます、ではこの流れでよろしくお願いします】
-
はぁ? いきなりなに言ってるわけ?
だぁれがおっさんの汚いチンポなんか可愛がるかっつの♥ ばぁっか★ にしし♪
(グニっと握ってやってそのままやわやわと刺激を与えていく)
(何人もの男を楽しませてきたテクニックからチンポを扱うのはかなり得意だと自負していた)
(援交もしているし、友達からは素人ナンバーワン風俗嬢なんてからかわれたりもすふくらいテクはある)
(今でもご主人さまから色々仕込まれてるので、そのテクでこのおっさんを楽しませてやんなきゃと思う健気さもあるけど表には出さず)
(そのまま何度か握ってあげてから手を引き抜き)
うわっ、くっさ〜、あんたのチンポあいっかわらず臭すぎっしょ?
こんなんビョーキになるっつの♥ はぁ、くっせ〜♥
(その手の臭いを嗅いで、文句は言うけど嫌いなわけじゃない)
(むしろ好きな臭いだから何度も何度もスンスンと鼻を鳴らして、おしっこ、カウパー、チンカス、汗と混じった臭いに目をトローンとさせる)
(軽く指先についたカウパー汁を舐めとると、咥えてたタバコを捨てて地面で踏み消し)
んじゃ、ファミレスね〜、あ、もちおっさんの奢りね?
つーわけで、れっつご〜♥
(新しいタバコをくわえて火をつけたら、おっさんの腕に抱きつくように腕を組む)
(Hカップなのに上向きの奇跡の爆乳をわざと何度も何度も押し付けるようにしてリードを任せる)
【はい、よろしくお願いしますね〜】
【あ、口調とかもうちょいねっとり系でお願い出来ます?】
-
>>26
あ、相変わらずヒドいなぁ……… でもそんな彩夏ちゃんも可愛いよぉ?
(グニグニとやわやわとペニスを握られると半勃起ぐらいにはなっていく)
くさ、臭いのは彩夏ちゃんに濃厚なチーズを食べさせてあげたいのと、オ、オナニーも最近してないから濃いザーメンも出るかもしれないねぇ………
(臭いチンポを握った手を舐めとる手つきに興奮してしまうとスイッチが入る)
も、もちろんだよぉ……… オジサンが奢るからいっぱい食べてね?
(彩夏の爆乳を押し付けられながらファミレスに向かうと先ずは食欲を満たすと当然次は性欲で………)
ね、ねぇ彩夏ちゃん? ど、ドリンクバー……… この席にもあるよ?
こ、ここにオジサンのミルクセーキが出る蛇口があるからこ、このコップに注いでよ……… ブフゥ…
(彩夏に膨らみかけた股間を見せながら席にあったコップを手渡しておねだりする)
【ねっとり系ですか、ご指導頂いてよろしいでしょうか?】
-
【「〇〇だよぉ」や「そうだねぇ」といった語尾の延ばしや♥の使用、あとは笑い方などと、描写の仕方かな、と思いますね】
【それで、すみません、濃厚なというか、濃いめのロールを期待してたので、ちょっと一行描写だとちょっと乗り切れなくて、ここまでにしてもらって良いですか?】
【打ち合わせしてるときはとても楽しかったのですが、ワガママですみません】
【失礼します】
-
【しずかさんとスレを借ります】
-
>>29
お待たせいたしました
それでは待ち合わせてるオバサンにする命令も含めて
書き出しをお願いしてもイイですか?
-
「オメーがいつまでもやってっから遅れてんだよ!」
「しゃーねぇべ、あのケツ見てたらハメなきゃもったいねーしよぉ」
「つーか、しずかおばさん待たせてんじゃね〜?」
「いーだろ別に、つか待ち合わせ何時だっけ?」
ん、あー、8時とか言ってなかったっけ?
んで、今は?
「9時半」
「「「「ギャハハハハハ!」」」」
(少し大型のバンにはヤリサーメンバーが載っていて、後部座席はシートを倒してありそこで寝たりタバコ吸ったりと適当な感じ)
(今から迎えに行くのは俺の元セフレ、今はメンバー全員の便所ババァのしずか)
(エロい身体しててまぁまぁ美人ではあるけど流石にハメ飽きだしてるそのババァに金を出させて海への旅行をすることに決めて)
(しずかには駅前で紐ビキニを着て、ビキニにコンドームを挟み込み「オバさんをラブホに連れ込んで♥」と書いたプラカードを持って待ってるように言ってあるが)
(その約束の時間を大幅オーバーして待ち合わせ場所に悪びれもなく向かっていき、駅前付近に車を止めたら)
「オバさんいる〜?」
「ん〜、ぉ、あれじゃね? あの人だかり」
あれだろあれ〜♪ うっわめっちゃ写メ撮られてる♥ 今日こそ夫バレすんじゃねーの?
(駅の一画で大勢の男に囲まれ何枚も何枚も写メを撮られてるしずかを見つけた)
(炎天下の中での立ちんぼだから汗だくで、柔らかそうな栗色の髪を肌に貼り付け、腹回りがだらしない身体を晒して)
(写メを撮られる恥ずかしさにすら興奮している様子だった)
(そのしずかを確認したらニヤニヤ笑いつつLINEを送る、その内容は「ババァ、そのまま自分の名前叫びながら車まで来いよ」と言うのもで名前を周りに公表しろと面白半分に命令していた)
【それじゃあこんな感じでどうでしょう?】
-
>>31
【書き出しありがとうございます】
こ、こんな格好で、地元の駅前で待ち合わせなんてぇ……ご近所の奥様がたにば、バレちゃったらどうなるの、オバサン…
う、うわぁぁ……あのコも、あのコ達も、オバサンのことギラギラした目で見てるわぁ…と、年頃だもの、当然よねぇ…あううぅ……
(夫や近所の眼を盗んで大学生の男の子との肉体関係を持ってからあの子達の命令に従っていたら)
(気が付けば都合よく肉便器扱いされて)
(また今日も突然海へ旅行にいくと呼び出され)
(待ち合わせ場所に20代の頃に身につけていた紐ビキニを着用し)
(コンドームをビキニに挟み口に咥えながら誘い文句を書いたプラカードを持って駅前に立ち尽くすこと1時間半)
(周囲の通行人らに好奇の目で見られ写メを撮る人に囲まれていた)
……あ、あれかしら?
え、ええ?……名前を叫びながら来い?
(胸に挟んでいた携帯が鳴るとLINE通知で学生たちが到着したと連絡があり)
(そこには次の指令が書かれていた)
お、オバサンはぁ!は、萩原しずかぁ!33歳のひ、人妻でぇす!
は、萩原しずかぁ!これから大学生たちにオモチャにされに行ってきまぁぁす♥
…………はぁぁ!…………はぁぁ!
(少し離れた場所に駐車してある目標のバンを発見すると)
(そのまま自分の名前と年齢などを叫びながら恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にして)
(車のドアを早く開けてほしくてダンダンとドアを叩くのだった)
-
>>32
「ギャハハ! ババァマジでやってるよ♥」
「うっわ、信じらんねー」
おーい、鍵開けんなよ? しばらくそのままにすんべ♥
「それはいーけど、このババァ、車に傷つけたらマジで腹パンだかんな?」
(周りからエロい目で見られまくりの色情狂ババァ)
(しずかのことを知っている人に見られていない何てことはないと思うし、エロすぎるムチムチ無駄肉な身体は男こしたら絶好のオナネタだから)
(何枚も何枚も写メを撮られていて、それがネットに出ないとは言い切れないし、出て、それな旦那の目に触れないとも言い切れない)
(そうなれば間違いなく離婚騒ぎになるだろうけど、俺らからしたらどうでも良くて、名前を叫んでエグいビキニを着て必死に車を叩く姿を笑い)
(それを写メに撮るとネットにアップし「痴女ババァに襲われてるwww」なんてネタにしていた)
(散々笑って、さらに5分もした頃にやっと車のドアを開けてしずかを車内に入れてやるが)
よっ、オバさん♥ どうだったよ?
こんなエロいカッコしてさぁ、駅前でバカ晒した気分はよ♥
「ぜってー、あのガキどもババァで抜くよなぁ♥」
っ、つか、汗臭っ、ババァくせぇんだけど…………
(顔真っ赤で入ってきたしずかの肩を抱いて、ニヤニヤ笑いながらからかうように告げる)
(エロい身体は間違いなくオカズにされてんだろなんて話すけど、炎天下で立ってたしずかの汗臭さを感じて蹴るように身体を離させる)
「うっわ、このババァマジであせくせぇ〜、窓空けろ窓!」
「おいババァ、身体出せよ♥」
(さらに窓を開けさせるとそこからしずかに身体を半分ほども無理矢理出させる)
(水着がずれて乳首も見えている状態で駅前で再び晒し者にしながら、俺は手を伸ばして指先でまんこに触れる)
-
>>33
やあぁぁッッ!ねぇ…お願いよぉぉ……意地悪しないでオバサン入れてよぉぉぉ!
はうぅぅ…お、お願いよぉ!身バレしちゃうから撮るなら顔抜いて撮ってえぇぇ……
(恥ずかしさのあまり興奮しながらバンの扉の窓をガンガン叩いて懇願するが)
(車内の学生たちはこちらを見て面白がりニヤニヤした笑みを見せながら一向に扉を開けようとせず)
(叫びながら慌てて走ってきたために紐ビキニはところどころズレてしまい)
(大きな黒ずんだ乳首がポロリと露出してしまっていたのに気付いた時にはもう何枚も写メを撮影されてしまっており)
(5分ほどしてようやく車のドアが開く)
…………はぁぁ…………はぁぁ……♥
え?……あんな格好で歩いたの夫にバレたら離婚だと思ったら……身の破滅だと思ったら……♥
(先ほどの羞恥プレイの感想を聞かれ)
(口ではあの格好を嫌がっている口調だったが)
(その口調の中には明らかに被虐の悦びに満ちた淫熱が含まれていた)
え?……わ、わかったわぁ
で、でもせめてビキニを直させて……くれないのね……はうぅぅぅ……は、は、恥ずかしいぃぃ……♥
ひゃああああ♥だ、駄目ダメえぇぇ♥こんな格好でオマンコぐちゃぐちゃ弄らないでええぇぇ♥
(半開きに開いた車の窓から身体を乗り出すよう命令通りに上半身を乗り出すと)
(紐ビキニは完全に脱げ落ちて外から豊満なオッパイを惜しげもなく露出しながら)
(先ほどの羞恥プレイに興奮していたオマンコは正直に指を4本挿入されて愛液をビチャビチャと撒き散らし)
(まだ駅前なのにもかかわらず甲高い喘ぎ声をアンアン叫ばされてしまう)
-
うっせぇよババァ♥ なんでもうまんこぐちゃぐちゃなんだよ♥
見ろよこれ、このババァ見られて本気汁出してんだけど♥
「マジかよ、このマゾおばさんどーにかしろよなぁ♥」
「つーか、まんこいじったら今度はそっちもくせぇよ!」
(車は動き出したけどその速度はゆっくりとしたもので、さらに写メをは何枚も撮られていた)
(顔も晒し黒乳首も晒し、じたくから1キロも離れてないような近所の駅での変態行為、それらが全て自身の破滅につながっているというのに興奮する変態マゾ人妻)
(今も指を四本もまんこにあっさり咥え込み、濁ったマン汁を撒き散らして甲高いメス声を響かせていた)
(そのメス声に惹かれてさらに何人かの男たちが近づいてきて、車の動きに合わせても揺れる爆乳を写メにおさめていた)
おらっ! もっと声出して汁を出していけっつの♥
もっと馬鹿みてぇなアヘ声出してガキどもをインポにする気持ちで鳴けっつの♥
(顔を出してアヘオホ叫ぶしずかを更に無様にしてやろうとしていく)
(指を挿入して、使い込んだまんこ、そのGスポットをゴリゴリと押し込むように刺激していく)
【時間的に眠くなってきたので、凍結とかはありですか?】
-
>>35
だ、だってぇ…そりゃ…こんな車用意して、あんな格好で2時間近くいたんだもの……もうオバサンのオマンコぉ…準備オーケーになってるのぉ…だって、だってぇ……そんな風にオバサンをしたのはキミ達じゃない……♥
(男の指に合わせて尻をクネクネと振り)
(尻を押し付けていき指をさらに深く飲み込んでいくと)
(指の先がすっかり肥大化したGスポットにコリコリと当たり)
(爪で引っかかれるたびに車の外に出した頭がアヘオホ声を漏らしてしまい)
あああ♥……こんな格好撮影したらダメなのぉキミ達い♥
ひゃあ?……あ!だ、駄目ダメえぇぇ!コレは撮影しちゃダメなのおおおお♥
(ゆっくりと動いていた車に可能な限り寄ってきて撮影してくる学生たち)
(ふと気付いたのは前回彼らと関係したときにオッパイに書かれた落書きが消えずにあった)
(それはしずかの携帯番号)
【はい♥凍結大丈夫ですよ♥】
【次回はいつが都合よろしいですか?】
-
【どうやらお相手は寝落ちしたみたいね】
【それじゃ惜しいけどこちらも落ちます】
-
【すみません、御察しの通り寝落ちしていました】
【まことに失礼しました、ごめんなさい】
-
>>38
【偶然見にきたらレスあったので】
【いえいえ、夜遅くですし前レスで眠いとありましたから】
【むしろレス遅くて申し訳ありません】
【もし続けるつもりがあるなら都合を教えてくださいね】
-
【ありがとうございます、いえ、こちらの落ち度ですから】
【それなら今夜はどうでしょう?】
【21時くらいから可能だと思うのですが、もし大丈夫そうならよろしくお願いします】
【今夜以外だと、金曜、土曜あたりになるかと】
-
>>40
【はい、今夜ですね】
【こちらも大丈夫ですので、21時頃にこのスレで待ち合わせで構いませんか?】
【もし誰かが使用していたなら伝言板スレでお待ちしております】
【それでは今夜、よろしくお願いします
-
【了解です、またよろしくお願いしますね】
【失恋します】
-
【21時になったので待ち合わせに待機しています】
-
【昨日は失礼しました、お待たせしました】
【今から書きますので少しお待ちを、少々まだ背後が騒がしいのでしばらくローペースになりますが、ご容赦下さい】
-
>>44
【今夜もよろしくお願いしますね】
【はい、お待ちしています】
【レスが大変な状況でしたら、言っていただければ待ちますよー】
-
「うっせぇよババァ♥ つーかマジで濡れすぎ♥」
あ〜、ちょち交代頼むわ
「指咥え込んでケツ振ってんなよ、ほれ、ここだろ? 指入れてちょち曲げたこ〜こっ♥」
オバさんのGスポ開発したんは俺らだからな〜、一発でわかるわ♥
おらっ! バカ乳隠そうとしてんじゃねぇよババァ!
しっかりそこも撮ってもらうんだよっ!
「そーだぞババァ〜♥ ほれっ、Gスポットの連続責めしてやっからよっ!」
(濡れ切ったまんこから指を引き抜く)
(ガバマンのくせに指やらチンポに食いつく力はかなりある乞食まんこだから、抜くときに少し苦労して抜いたら)
(しずかの栗色のふわっとした髪を掴んでしっかりと外のガキどもやおっさんらに顔を見せつけてやり、さらにそのバカみたいな乳に落書きしたケー番も見せてやる)
(それを見た外の連中は色めき立ち「絶対電話するからな」「セフレになってよおばさん」「しずかちゃん、だっけ? おっさんのチンポ味あわせてやるから」なんてヤジが聞こえてきた)
(その裏で、俺と交代したやつが、しずかのまんこに指を入れて、軽く曲げた先に当たるこりっこりのGスポットゴリゴリ刺激していた)
(押しこむだけじゃなく、指でその箇所を摘むようにしたりして、イカせるのなんざ簡単だとアピールするように刺激する)
(旦那とのセックスじゃあイッたことないくせに、俺らのチンポなら即イキする淫乱ババァを責め立て)
っし、そろそろ普通に車出すかぁ、頼むぜ〜
「運転途中で代われよな」
「俺、普段軽乗ってるからこんなん運転できねーよ」
おらっ、ババァ、いつまでもだらしねぇ乳を出してんじゃねぇよ
(車の速度を上げるように運転役に頼み、適当な会話をしながら一息つき)
(思い出したようにしずかの首を掴むと、絶頂の余韻で震える身体を車内に引きづり込む)
【ありがとうございます、すみません、では22時くらいまでお待ち頂けますか?】
【それまでには色々片付けて来ますので】
-
>>46
ふひゃああぁぁあン♥
そこいじっちゃダメダメダメぇぇぇぇ!♥
そ、そんなに頭押さえられたら番号隠せないのおおお……あはぁ♥番号ぉ写メ撮られながらぁあ……見られながらぁあ……イッちゃうのおッッ♥おほおお♥
(窓から上半身を乗り出したまま高校生や会社員に写メを撮影されながら)
(車内でGスポットを指で弄ばれ)
(顔をだらしなく歪ませ口から唾液を垂らしながらアヘ顔を晒し)
(また絶頂を迎えてしまうのだった)
ひゃああああ♥とめてとめてぇぇ♥
イクのとまらないのおおおお♥
、あへェ♥またイクゥゥ!♥またイクゥゥ!♥イキまくるゥゥゥゥ!!♥
(一度指が膣穴から抜かれ一息つこうとした途端に)
(先ほどより深く指を挿入されていき)
(Gスポットを指で摘ままれ引っ張りあげられてしまうと)
(駅前なのもはばからず何度も何度も繰り返し絶頂を迎えてしまい)
(獣のような喘ぎ声と潮吹きをまるで失禁したかのような量を車内に撒き散らしてしまう)
……ふぉぉぉぉ……は♥…………は、ひぃィィィィィィ……ッッ……♥
(しばらく駅前で連続絶頂させられると)
(すっかり弛緩して自力で戻せなくなった上半身を男達に引きずりこまれ)
(身体をピクピクと痙攣させ震わせながらGスポット責めによるアクメの余韻に浸りきっていた)
【それでは22時までお待ちしてますね】
-
「見ろよこのすっげぇブス面♥」
「しずかオバさんは毎度毎度アクメすっとこの顔だからなぁ♥」
ほれ、そのまま抱えておけよ、写メっから、よ♥
「オッケーオッケー、ほれ、ピースしろよババァ♥ いつまでも脳みそ飛ばしてんなよなぁ」
(短時間に何度も何度もイッて、デカいケツやら胸やらを震わせるしずか)
(激しい絶頂で、だらしない顔をしたしずかを二人の男が引きずり起こす)
(左右から挟み込むようにして、無理矢理にしずかの上半身を起こさせ、両手をピースにさせたら)
(俺はそこを何枚か写メに撮ると、そのままTwitterにアップする)
『ババァのアヘ顔ブス過ぎwwww』
(なんてコメントと共に書き込んだら即座にリツイがついていく)
(このアカウントでは色々な女のエロ写メを載せてるけど、好き勝手出来るしずかの写メは割合が多く)
(顔だけ見ればハーフ系美人で、かつだらしないけど、ムチムチの身体は男の性欲に刺さるようで案外人気だ)
(だからこそ、どんどんコメントが増えていく)
おい、ババァ〜、見ろよ、もう1000人が見てんぞ♥
ほれ、リツイが山ほど来てんぞ♥
(アヘり過ぎて脳みそ飛んでるしずかにスマホを見せてやる)
(そこには『しずかオバサンエロい!』『相変わらずでっけー乳』『ブス過ぎww』『まぁまぁ美人なのに残念だよなぁ』『どこの海行くんですか?』なんて書き込みが溢れていて)
こん中の何人かはお前のこと知ってんじゃねぇの?
旦那ほっといて俺らのチンポに狂ってる色気狂いのババァだってよ
(しずかの馬鹿でかい胸を鷲掴みにして、指を食い込ませていく)
(張りもあるけど垂れ気味で柔らかい乳を何度も何度も笑いながら揉む)
【お待たせしました、あらためてよろしくお願いします】
-
>>48
ふゃぁぁ……は、はァいぃ♥
お、オバサンのだらしないイキ顔ぉ……パシャパシャしてしてェェ……♥
(車内でゴロリと寝かされながら向けられた携帯にむかって)
(言われた通りに両手でピースしながら舌をダラリと垂らした弛緩しきった顔を撮影されてしまう)
い、いやぁぁン♥…もうこんなにオバサンのこと見てくれてる人いるなんてェェ……♥
ゴメンナサイねェ……そうなのぉ……オバサン…これから海にヤリまくり弾丸旅行しにいっちゃう…残念なエロババアなのよぉ♥
(自分の卑猥なTwitterの写メを見た人間のコメントを見せられると)
(聞こえるはずもないのにコメントに対する返事をつぶやきながら)
だ、だってェ……仕方ないじゃない♥
あの人のチンポ一本じゃ満足出来ないチンポ中毒にしたのはキミ達じゃないのぉ……♥
ねェ……だからはやくぅ……チンポ中毒のオバサンにチンポちょうだいよぉ……♥
オッパイじゃなくてぇ……コッチ♥
もうビチョビチョに濡れまくったオバサンの黒ずみマンコ犯して欲しいのぉぉ……♥
(悪態をつきながら乳を鷲掴みにして無造作にこねくり回している男の腕を握り)
(その手を股間に持っていくと)
(鼻息を荒らげながら愛液でビチョビチョの膣穴をもう片方の指でクパァと開き)
(チンポでメチャクチャに犯されることを懇願していく)
-
「ギャハハ! ひっでぇ、旦那は必死に稼いでんのになぁ」
「まっ、その金で海への旅費とかにしてんだけどなぁ」
「バイブとかも買わせまくってるし、預金めっちゃ減ってるのに旦那気づかないとか間抜けだよなぁ」
ま、そのとかげでこのババァ型の財布を好き勝手に出来んだけどな♥
ぁ? んだよ、まだ走り出して5分でチンポかよこのババァはよ
脳みそ全部チンポのことで埋まってるようなチンポ中毒はマジで大変だよなぁ
(完全に出来上がっていて発情期まっただなかのような顔したしずかは、自分の無様な姿が晒されてることに興奮しているようだった)
(下手したら離婚どころじゃすまない、モザイクなしで公開しているからどこで誰に見られるか、いや、もう既に見られているかも知れない状況でまんこを濡らすマゾ女を笑い)
(手をその濡れ切ったまんこに導かれたら、ねっとりと濃い汁を垂らすそこを軽くいじり)
んじゃ、ババァ♥ 入れてやっから、ケツつきだせよ♥
ブタみたいなケツしやがってなぁ、このブタババァっ、がよっ!
(四つん這いにさせたら、たるんだ安産型のデカ尻掴んでそのまま挿入する)
(もちろんゴムも何もなく、旦那より大きく太いチンポがまんこを押し広げて奥に進み、子宮の手前の弱点をついてやり)
(そのままピストンするのではなく、またしずかを窓際に連れて行き、閉まったままのスモークガラスの前まで移動したら)
おい、ババァ♥ チンポをごっつごっつ奥まで何度も何度もハメて欲しかったらよ、窓開けろよ?
窓開けてるときだけ、ピストンしてやっから♥
(窓を開けない限りはピストンしてやらないというルールでのセックスを開始する)
(速度は遅い車で、しずかのいる方の窓の向こうは歩道、何人もの人が日常生活を送り歩いていた)
-
>>50
あ、あの人のことは言わないでェ……♥
今はキミ達の立派なおチンポがオバサンの旦那様なのよぉ♥
あああ♥…………ブタババア、よつんばいになります♥なりますからぁ、おチンポ♥おチンポ♥このブタババアに恵んでくださいィィ……♥
(浅ましくチンポを懇願する姿をあざ笑いながら侮蔑の言葉を投げかけられるが)
(その言葉にまた興奮を覚えてしまい顔を赤らめながら)
(豚のようによつんばいの格好になりながら男に尻を向けて)
(はしたなく尻を振りながらチンポを恥ずかしげもなく欲しがると)
あッッへええおほおおッッ!♥
チンポぉぉお♥チンポキタぁぁあ♥
あの人の短小チンポと違うぅ♥違うのおおお♥深いィィ♥チンポの先っぽが一番感じるトコ当たってるゥゥゥゥゥゥ♥
(学生のズル剥け極太チンポを愛液で濡れまくった膣穴に押し当てられると)
(腰を尻肉にバシュンと打ち当てられ膣奥まで一気に貫かれてしまい)
(挿入されたチンポの亀頭が子宮口に到達すると)
(チンポを挿入され一突きされただけでまた絶頂させられてしまう)
ぇ……う、動いてェ……お願いぃぃチンポ動かしてェェ……
開けるぅぅう!開けます♥開けますからぁあああ♥見られてもかまわない!かまわないからぁぁぁあ!
お願いぃぃ♥ブタババアをチンポで突き狂わせてほしいのッッ♥
-
「やっぱこのババァ変態すぎだろ♥」
「まだ近所だっつーのによ、流石は粗チンの旦那より俺らを選んだだけあるわ」
っし〜♥ んじゃ、遠慮なくイキ狂えよババァッ♥
旦那の惨めなチンポじゃ一生届かない場所を抉ってやんよ♥
(チンポを挿入されて、ピストンはされない、それがかなりのストレスなしずかは即座に窓を開けだした)
(ゆっくり開かれていく先には、しずかも見慣れた町並みがあり、普通に行き交う人達がいる)
(そこに顔を出させ、またその馬鹿でかい胸をさらけ出させながら激しくチンポを出し入れするために腰を掴み)
っらっ♥ おらっおらっおらっ♥ 遠慮なく馬鹿面晒してイけよブタババァ♥
みっともねぇつらでバカみたいにアクメしろっつの♥
(太めの肉が余った腰を掴むと、重量感たっぷりのケツに腰をぶつけていく)
(反り返ったチンポはしずかの弱点を、Gスポット以外の箇所も同時に刺激していく)
(何度も何度も太いチンポで、しずかの蕩けたガバマンを耕すように出し入れしていく)
(そのうちに車の外からは軽い悲鳴のようなものが聞こえてくる)
(「なに? 変態?」「ちょっと、なんだよ、あれ!」「おい、警察は?」「あなた恥ずかしく無いの!?」さっきまでの駅前のような反応ではなく、しずかに対しての拒否と嫌悪の混じった声がぶつけられていく)
-
>>52
あァッッ♥ご、ゴメンナサイッッ♥お騒がせしてゴメンナサイッッ♥
朝っぱらからカーセックスして大好物のチンポハメ楽しんでる姿見られて興奮しちゃってる変態主婦なのぉお♥
ひゃあああン!お、奥までチンポで突かれて……ま、マンコがぁぁ喜んじゃってるわぁあ♥
(再び窓を開けられ通行人らに軽蔑の視線を浴びながら)
(そんな視線に身体をさらに熱くしながら膣に力が入り)
(膣内に挿入しているチンポをキュッと愛しげに締め付けていき)
(腰を打ちつけてチンポを抽挿入され膣内をかき回されていくと)
(張った雁首が膣壁を抜かれていく際に感度の高い箇所を引っ掛けながら)
(そんなチンポで膣全体を蹂躙されていく快楽にただただ酔いしれながら)
(自分でもタイミングを合わせ腰を動かしチンポに尻を打ちつけていく)
あひィィィィ♥チンポイイのおおお♥チンポイイんだけどぉ……足りないィィ……足りないのぉぉぉ……
こっちィィ……こっちもぉ……ケツ穴もハメハメしてくれないとイヤだぁぁ……♥
(窓を開いてはしたない喘ぎ声をあげ)
(生チンポで子宮を何度も小突かれながらアヘ顔を晒しながらも)
(両手で空いてる尻穴を指でガバガバに拡げながら)
(二穴ハメをしてほしいと涙と唾液でグチャグチャになった顔を向けて懇願する)
-
「おいおいっ、このババァひらき直ってんなぁ?」
「あそこのオバちゃんとか知ってる感じじゃね?」
「ついに変態マゾババァとバレる時がきたかぁ?」
バレたらバレたでっ、次はAVにでも売るか♥ っ、ぅらっ! もっと締めつけろよブタババァ!
死んだブタのまんこに突っ込んでるんじゃねぇんだからよっ!
(歩道を歩く人たちからの侮蔑に視線を浴びて更に感じるマゾ人妻のしずかのまんこは、チンポを愛するように締め付けてくるがそれじゃたまだ緩い)
(尻を叩いてもっと締めつけろと言いながらグッと深く挿入し、カリ首、チンポの反りや太さで敏感なポイントを容赦なく刺激していく)
(絶頂の連続で脳みそが蕩け出しているババァはさらなるおねだりを求めて来やがったので)
「仕方ねぇなぁ、くせぇケツにチンポくれてやんよっババァ♥」
(しずかの身体を車内に引っ込ませたら俺が下になり、しずかのまんこに挿入しながら、もう一人がゴムをつけたチンポをガバガバのケツ穴に近づける)
(アナルにはローションを垂らすが、それ以前に朝に自分でも開発しただろう穴は柔らかくて、太いチンポをゆっくり飲み込んでいく)
(ケツ穴のシワが伸びきり、入り口がまるくなった状態になり、そのままサンドイッチセックスを始めるのだが、さらに車を歩道に寄せて止めたら、スライドドアを開きしずかの顔を、交尾を見せつけてやる)
(二つの穴にチンポを咥え込んだ変態顔をしっかりと通行人に見せつける)
-
>>54
ふぉぉぉぉおおおッッ!?♥
お腹のなかぁ♥二本のチンポがゴリゴリお腹のなかでこすれあってェェ♥
イイのぉぉお♥もっと子宮小突いてェェ♥ブタババアのケツ穴もっと拡げてほしいのぉぉお♥
(流し込まれたローションを潤滑油にして尻穴は簡単にチンポを根元まで挿入されていき)
(膣壁と腸壁を挟んで二本のチンポが時に交互に、時に同時に奥をほじくり返し)
(頭がおかしくなりそうな程の快楽に白目をむきアヘアヘになりながら)
(チンポと連呼して連続絶頂に達してしまうのだった)
……あはぁ♥そ、そこまでされたらオバサン…もう…バレちゃうのおッ…頭のおかしいチンポ中毒な人妻もどきのブタビッチなんだって…♥
バレたら責任とって…キミ達にオバサンを…飼ってもらうからね…AVだってなんだってやるからぁ……一生ブタババアとして…チンポくれなきゃ…ダメなのぉぉぉ……♥
おッッほほぉぉおおおチンポ責めサイコぉぉおおお♥
(交差点に停車するとスライドドアを開かれてしまい)
(上半身だけでなく二本ハメされてる状態が信号待ちしている通行人に丸見えにされてしまうが)
(チンポトリップしているためか通行人を一切気にすることなく腰をカクカクと動かしながら)
(通行人の前で盛大にイッてみせる)
-
「はぁ? 一生とか嫌に決まってんだ、ろっ!」
この今でももうガバガバの穴が使いもんならなくなったらポイだわ♥
AVで稼げるだけ稼がせて全部貢がせたら変態オヤジに2万円くらいで売り払ってやんよっ♥
「だなっ、こんなブタババァ、使えてあと一年だろ♥ おらっ、アナルでさえ緩いんだからしっかり締めろっつの!」
(停車した車、ドアを開けて完全に晒し者にしながらしずかの身体を二人で犯す)
(まんこもアナルにも太いチンポが奥まで入りこみ、薄い肉の壁を隔ててゴリゴリとこすれあう)
(こんな二穴セックスをしまくってるからか、しずかの膣のアナル側はかなり敏感に仕上がっていて)
(擦りあわされるだけでかなりの快感となり、理性もなにも無いアクメ顔を晒しまくっていた)
(ブタのように叫ぶしずかを更にごりっごりっと犯してやりながら、もしバレても稼がせたら捨てると堂々と言い切り)
(しずかのことを知っているようなオバちゃんが見ている中で、快感で脳みそを焼き尽くさせていき)
(そのまま数分間、警察が来るギリギリまで犯してから車を動き出させた)
(そして、しばらくは海へ向かう道中、交代でしずかのまんこを犯していくが)
「ぁ、なんかションベンしてぇ」
「おい、漏らすなよ?」
「漏らさねねぇよ、おい、便器、使わせろ、よっと」
おいおい、生かよ汚くね?
「大丈夫だろ、来る前にしっかり掃除してきてるだろうし、よ、っと、お、出るぞ、お、おおっ♥」
(高速に入ったあたりで一人が小便をしついと言い出したが、まだサービスエリアなどは遠い)
(そこで当たり前のようにしずかを引き寄せると、そのアナルに生で挿入して、大量の小便を流し込んで行っていた)
【と、今夜はこの辺りが限界そうです
】
-
>>56
【了解です、今夜もこんな変態バハアのお相手、ありがとうございました】
【では寝落ちしてしまう前に次回の再開の打ち合わせを先にやっちゃいましょう】
【次回はいつが都合よいでしょうか?】
-
【いえ、こちらこそ、中々海に辿り着けませんね〜】
【次は、金曜か土曜になるかと思います、基本は夜になりますが】
-
>>58
【そちらのモチベーションが持つなら、コチラはこのペースでも平気ですよ♥】
【こういう変態プレイって結構モチベ必要ですしね】
【ならこちらは金曜日、つまり明日の夜で大丈夫ですよ】
【時間は、また今日と同じく21時で待ち合わせにしておきますか?】
-
【それなら良かったです、このペースで行ってみますね】
【じっくりやったほうが面白いシチュだと思うので】
【そうですね、はい、では金曜日の21時にお願いしますね】
【ちょっと週末なので読めない部分もありますがよろしくお願いします】
【では、今日もありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>60
【オバサンもこれからどうやってメチャクチャにされちゃうのか、とっても楽しみにしてるわぁ♥】
【それじゃあ、また明日ね♥】
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りします。】
ご主人様を調教しているところからスタートで宜しいですか?
よければ書き出してきますけれど。
-
>>62
【僕を苛めてくれる僕のメイド ◆YDMb1evpcEとスレを借りるね】
君はもうプランを決めているのだね
わかったよ、君の設定に合わせるね
よろしく、待っているよ
-
(屋敷に溜まった1日の仕事も終わり、広い建物の中には年頃のメイドとご主人様の二人だけ。)
ふぅ…今日も一日お疲れ様でした。
ご主人様?
(ご主人様の普段使っているベッドに座り、ハイソックスに包まれた素足を足置きに置く。)
(しかしその足置きをよく見てみれば、普通ならばメイドが傅き仕えるはずの、主人であった。)
1日家事をしたせいで…ほら、脚が疲れてしまって。
…聞いてますか?
(ご主人様の背中に足を乗せたまま、時折思い出したように脚を上げ、踵落としのように軽く背中へ落とす。)
(その刺激に喜んでいるのか、驚いているのか、声を漏らすご主人様を面白そうに見ながら。)
-
>>64
(今日も一日が過ぎていく、広い建物の一室に若い年頃のメイドと同い年の主の二人がいる)
(この屋敷には普段から彼ら二人しかいない)
(そんな中で黄昏の中、秘密の出来事が始まる)
(メイドは一日の業務が終わり、なぜか主の寝ているベットに座っていた)
(そして素足になって四つん這いになっている主の背に足を乗せた)
(そしてメイドとは思えない言葉で主に問いかけてくる)
(「足が疲れたと……」)
は……、はい……、聞いてるよメイドさん……
ん♥
(主はメイドの問いに答えつつ)
(背中に落ちてくる、メイドのかかとの刺激に呻いているようだが喜んでいて)
僕の背中で足を休めていいよ♥
(まだ日が暮れていない黄昏の中なので主も主のようにメイドを気遣いながら答える)
君の素足が僕の背中に…… ふふ……
(こんなことをされても嬉しいのだろうか主は四つん這いのまま、軽く笑って見せた)
-
>>65
ほら、私と一緒に寝たいんでしょう?
添い寝してもらう代わりに足置きになる、と言ったのは誰ですか?
(とん、とん、と背中に軽い蹴りを食らわせつつ、ご主人様に話しかける。)
(メイドのクールな表情はあまり変わらないが、心なしか楽しそうだ。)
もう少し低くして貰えますか。
ベッドよりも低くしていただけないと、置きにくくて。
(ご主人様に注文をつける。)
(そしてできの悪い足置きを叱るように、足の置き場所を背中から首と頭の上に変えて)
あと、脚に欲情するとか気持ち悪いです変態。
(そう言うと、頭に軽く踵落とし。)
-
>>66
(いま主が足置きになっているのは、メイドに今夜添い寝してもらうためだった)
(もっとも今日の理由はたまたまそうだが日によって彼はいろいろお願いしていた)
(その願いを叶えるためにメイドはいろいろサドなことを言ってくる)
(もちろんそれも織り込み済みな主だった)
そう、君に添い寝してもらいたくて。
添い寝されながら僕の大事なところも可愛がって欲しくて♥
ん、わかったよ。こうかな?
(メイドの注文に)
(主はさらに体を低くするが、四つん這いの体勢だと上半身だけが低くなり下半身臀部は上がったままで間抜けな格好になっていて)
(そしてメイドは足を首と頭の方に移動してきて)
(かかとを後頭部に軽く落としてきた)
痛っ!!
(メイドのかかとを受けた主の頭部は絨毯に頬をつけてしまう)
(その結果、さらに臀部が上がってしまい、メイドが座るベットと同じ高さに臀部が来ていた)
-
>>67
ふむ。
これは…こうしろということですか?
(頭から足を乗せ、お尻に乗せる)
(そのまま先ほどの踵落としとは違った、蹴りをペシッとお尻に放つ)
私の脚や体に欲情して。
(ペシッ)
そもそもメイドはそういったためのものではなくですね。
(ペシッ)
それにご主人様は当家の後継を作るという大切なお仕事が。
(ペシッ)
(ご主人様の体をいじめながら、口でも責める。)
(その顔はやはり少し楽しそうで。)
-
い、いやちが……、ひうっ……
(上がった臀部を見てメイドは主の臀部を蹴り始める)
ああっ……、よ……、欲情しています!!
だ、だけど、僕の下の世話をしてくれるのがメイドさんでしょう!?
下半身に奉仕してくれるのが!?
(オーソドックスなメイドフェラとかをいっているのだろうか?)
だから! そういう性の手ほどきを君にも期待しているのだよ!!
(彼は言い返す)
だから、そろそろ僕の大事なところにも今夜も手ほどきして欲しい
(そろそろ足置きはいいだろうという意味を込めていって見る)
-
>>69
…本当に、どうしようもない変態ですね。
私を組み伏せて後継を孕ませるよりも、私に組み伏せられて子種を無駄にするのがお好きなのでしょう?
(ハイソックスに手をかけ、するりと脱ぐ。)
(脱いだハイソックスをご主人様にぽいとプレゼントしてから、ベッドの中へ。)
ほら、添い寝。するのでしょう?
(そのままご主人様をベッドへとお誘いする。)
(女の子特有の少し甘い匂いのするメイドが、布団を広げて誘うように。)
…ご主人様?
脚でされたいですか?それとも手で?それとも口で?
-
>>70
(メイドがハイソックスを脱ぐとそのまま主の目の前に投げ捨てる)
(主は犬のように四つん這いで手で寄せて掴んで匂いを嗅いだ)
んーー、すーーっ♥
メイドさんの足の臭い♥♥
(もはや主でもなんでもない変態丸出しで)
すーー♥ はぁーー♥♥
(ハイソックスの匂いを楽しんでいるとメイドが呼びかけてくる)
(「添い寝」という言葉に主はハイソックスの匂いを嗅ぐのを辞めてベットに上がってきて)
(そしてどうされたいか聞いてくる)
全部したいところだけど、この流れではまず足かな?
あ、でもでも、後で手と口もお願いね
(ごろん)
(主もベットに横になるも犬のように仰向けになって足で大事なところを触って欲しいといっているようで
-
【申し訳ありませんご主人様。】
【そろそろ時間が…】
-
>>72
【うん、ごめんね気づかなくて】
【お開きでいいかな?】
-
>>73
【はい、そちらがよろしければ凍結でも構いませんけれど…どうしましょう?】
-
>>74
【ロールしていて合わないかなというところもあったので】
【時間も時間ですしここまでということで宜しいでしょうか?】
-
>>75
【畏まりました。御休みなさい。】
【スレをお返しします。】
-
>>76
【お休みなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【変態なヤミとスレを借ります】
-
【スレをお借りしますね】
>>78
【それでは、よろしくお願いしますね】
【内容は、先程の通りに…】
【何もなければ始めたいところですけれど、書き出しはいかが致しましょうか】
-
>>79
【こちらこそ改めてよろしく】
【とりあえず事前に書いておいたけど、こんなでどうかな?】
【イメージと違ったり希望あったら言ってね大概合わせられると思うから】
さぁて、やぁっとついたなぁ♥ おら、さっさとパラソル立ててシート敷けや、な?
そしたら、お前のだぁいすきなモンくれてやっからよ♥
(夏の日差しが暑く肌を焼く日に、俺は肉便器の一匹と海に来ていた)
(その辺歩いてる安っぽい金髪じゃなくて本物のブロンドの肌の白い美少女、ヤミとだ)
(ヤミにはパラソルや荷物を持たせて、水着の上からパーカーを着せてあるが、その見た目からかなり目立っている感じはあった)
(四方から男のみならず女からも好奇の視線が十分以上に集まり)
「すっげぇ可愛い」「外人かな?」「アイドルみたい〜、可愛い〜」
「隣のおっさんは? 親?」「え、まさか援交?」
(なんてヒソヒソと噂されるのを優越感にニヤけつつ、ヤミの小さいくせに肉の乗ったエロい尻を揉んでやり急かす)
(ここまでの道中、運転の片手間に弄ってやったりフェラだけさせたりしてやったからかなり昂ぶってるのは丸わかりで不満そうにしながらも顔は赤いしよく見れば細い足にマン汁が伝っているのが見える)
マン汁垂らしてんじゃねぇぞクソビッチが♥ ちぃと焦らされただけでメス犬みてぇにサカりやがってなぁ、このユルマンメスガキは♥
(周りから羨まれる美少女であるヤミを乱雑に荷物持ちに使い、尻を揉みながらなるべく人が多い場所にパラソルとシートを設置させる)
(そして、準備が整ったあたりで既にガチガチのチンポを取り出してコンドームをつける)
っし、とりあえずひとハメすっかぁ、おい、便所ぉっ♥
上着脱いでケツ向けろや?
(たるんだ腹をパンパンと叩いて立ち上がったらヤミにそう命令する)
(不満そうにしながらもどのか期待している顔でケツを向け上着を脱いで黒のビキニ姿になったヤミのケツを掴むと水着をグイッとズラし、既に濡れそぼった穴にチンポを押し当てると)
「ぉ、おい、あれ、あれ!」
「は、マジか?」
「やるの? ここで!?」
さぁてとぉ、しっかり喘いでブスな面を周りに見せてやれ、よっっと♥
(パラソルを掴むようにしてた立たせたヤミの穴に太いゴム付きチンポをそのまま押し込んだ)
(深めのエロい穴を奥まで征服するようチンポで抉ったらそのままガツガツ腰を振り、ヤミの弱いところ、コリコリのGスポを乱暴にこすり上げてやる)
-
>>80
【あ、はい、ありがとうございます。それでは、これに続きますね?】
【少々お待ちください】
-
>>81
【よろしくね〜】
-
>>80
――分かりました。今、準備しますのでお待ちください。
(お尻を撫でてくる手つきが妙にいやらしいが、反抗できない。何故か、この中年と海に遊びに出かけることとなり)
(半ば、主従奴隷を交わされていた。準備していた水着も、男の命令によるもの)
(浮かない顔をしているが、ほんのり頬は赤い。散々、性感帯を弄られ続けたせいで、水着から零れる愛液がその証拠)
はぁ…はぁ……。
(シートを弾き、パラソルを立てる。周囲の視線を敏感に感じてしまっているせいか、既に瞳は半ば蕩けかけている)
(男の苦言にも反論できない。なし崩しのまま、男に犯されてしまいそうな予感がした)
こ…ここでするのですか?ちょっと、待っ――あぁっ!
(パーカーを脱ぐと、金髪の髪の毛から咲き誇るような艶かしい身体が、太陽の日差しの下、晒される)
(上下黒のビキニで大胆な露出をしており、小さな胸の膨らみやお尻の張り、ほどよい筋肉のついた足や括れ等がモデルのよう)
(しかし、お尻を掴まれた途端に、すっぽりとハメられた)
あっ、あーっ。そ、そんな…あんっ!はぁっ♥
(抉るように挿入する男性の陰茎に、瞳が潤む。周囲の言葉と視線がチクチクと胸に刺さるも、今は挿入されている陰茎に頭が支配され)
(パラソルをぎゅっと掴みながら、海の香りと潮風、そしてギャラリーの目に当てられながら、ピストン運動されていく)
(こんなだらしない中年男に…。悔しさを滲ませながらも、身体は正直に反応してしまい、嬌声が漏れる)
【…あら。生でもよかったんですよ。よろしくお願いしますね】
-
>>83
おっおぉっ♥ 何度も何度もハメてやってちっと緩くなってきてるけどっよっ♥
お前の穴は中々悪くねぇなぁ♥ ほんっとにっ! 犯されるために生きてるようなメスガキだよなぁ♥
この乳ももっとデカくなんだろ? ティアーユみてぇになるまで育ててやっから安心しろ、っよ♥
(キュッと上向きながら適度に脂肪のついたエロ尻は腰を打ち付けるたびに肌のハリをアピールするように音を鳴らす)
(まだまだ発展途上な身体だけども、メスとしてのポテンシャルの高さは俺の肉便器の中でもかなりのものだと思う)
(腰を打ち付ける度に敏感なエロマンコはキュンキュン締め付けてくるし、この鳴き声もみたチンポにきやがる)
「お、おお、マジで、マジでやってるよ、あんな可愛い娘が…………」
「すっげぇ、スタイルも良いのにおっさんと、なんで?」
「つーか感じまくりじゃねぇの?」
おらっおらぉっおらぁっ! もっとチンポ締めつけろや! そんくれぇしか価値がねぇんだから、よっ!
無様にアヘって気絶するまでハメてやっから、なぁ!
(腰をグッと掴むと太いチンポで子宮を叩くようにピストンしていく)
(俺のチンポで開発した穴は、しっかりフィットして吸い付いてくる超名器)
(ここんとこじゃあ一番の当たりの穴をほじくりまわしながらギャラリーたちに見せつけてやる)
(アイドルかモデルかってレベルの美少女が犯されてるんだから、男からしたらほっておけないんだろうなと笑いながら)
エロい穴しやがって、よっぉ、普通こんなまんこいらねぇんだよ♥
お前みたいに男に犯してもらうことだけが価値みたいなメスじゃねぇ限り、こんなエロい便所穴はなぁ!
(日差しを浴びて汗を垂らしながら、普段より興奮しているヤミのまんこを奥まで味わう)
(一番奥まで入れると吸い付いてくるような刺激をする穴をグリグリと腰を回すように動かすようにして責めたり、角度を変えて人前で喘がせる)
【迷ったけど、コンドームなら髪に縛ったりいけるし♥ もちろん生でもするけど♥】
-
>>84
ひっぐ――あぁ、あーっ…!そ、そんなこと、ないで…す…!んぁっ!
(桃尻から聞こえる太鼓のような音が浜辺に鳴り響いていく)
(そんな音がすれば注目せざるをえないのか、周囲の視線も更に増し、羞恥に顔が淀んだ)
(また、自分勝手な男の言い分に否定したいところだけど、快楽を感じてしまっている今では言葉も満足に発せず)
(自然と、男の陰茎に最適な形を作り、凸凹な膣で亀頭から根元までを締め付けていく)
んひっ、やぁっ!♥
(それくらいしか価値がない、と言われてしまえば自尊心が傷つくはず。しかし、今は受けいれてしまっていた)
(認めたくはないはずなのに、気持ちいい――。油断したら、すぐに男の言うようにアヘってしまうだろう)
(周囲のギャラリーがざわついているが、今は気にする余裕がない。好き勝手言われようとも、頭の中は男のチンポのみ)
(まるで、戦闘に集中しているかのように不思議な高揚感に襲われていて、周りが見えなくなってしまっていた)
――あ、はぐっ、ぁっ、はぁぅっ…――んぐっ、はぁっ♥
(必死に、心の葛藤と格闘する。それは、自身の価値観…。犯されるためだけに存在するエロマンコ、という)
(男の刷り込みにも似た言葉に、必死に抗う。私は、そんなんじゃない。でも……。と、瞳をハートマークにしつつ)
(周囲の客に見せ付けてしまっていた。艶やかな金髪は、美女を示すように海風に乗せられて靡いていた)
【なるほど。やはり、そういうことだったのですね。はい、歓迎です】
【ところで…名無しさんの言葉責めが素敵すぎて、もうイきそうなのですが…】
-
>>85
あ〜っ♥ ほんっとにこのエロ穴つきのメスガキはなぁ♥
嫌がるフリして一回ハメられたらなぁんも喋れない穴ぼこになっちまうんだからなぁ♥
そんな事ないとか言ってもよっ♥ お前のエロ穴は使って貰えて嬉しいってよっ♥
もう本気汁出しやがってなぁ、わかんだろ? お前はなぁ根っからの便女体質なんだ、よっ!
普通のメスガキならまだまだキスすらした事ねぇような時期にチンポハメられてよがり声あげる、どーしょもねぇメス♥ それがお前だろーがよ!
(チンポを深く入れれば包み込むように締め付けてきて、抜こうとすれば必死に吸い付き逃さないようにしてくる)
(ここまで貪欲なまんこも珍しいなと思いつつ、気づけばかなりの人だかりが出来ている中でヤミをハメまくる)
(髪を揺らして、そこだけ見ればアイドルのPVにも見えそうなヤミだが、俺のチンポにずっぷりといかれて喘ぐしか出来ない肉便器状態)
(ただ、まーだ自覚が足りないようなのでヤミの頭、髪の毛を掴むとグイッと顔を上げさせてギャラリーに見せてやる)
おい、ツラとまんこ以外価値なし女♥ 今からガツガツはめ込んでやっからよぉ♥
このまま顔下げんじゃねぇぞ? てめぇのブスなイキ顔周りに見してやれ、な?
もし、顔隠しやがったらなぁ、妊娠するまで生ハメしてやっからな?
(すでに蕩けた顔をして、誰が見てもセックス大好きな顔のヤミを周りに公開してやる)
(改めて見たヤミの美少女っぷりにギャラリーは興奮していき、何人かは写メを取り出していた)
(それを見ながらヤミの髪から手を離すと細い腰を改めて掴み直し、額の汗を拭うと)
そんじゃあよっ♥ チンポ扱き穴でたぁっぷりアヘってブサイクアクメ面を晒せよなっ♥
行くぞこのハメ専女ぁっ♥ しっかりイケよ! おらっおらぉっおらぁっ!
(ギリギリまでチンポを引き抜いてから一気に奥まで挿入する)
(子宮を叩き潰すような勢いで、ヤミの穴をこすり上げて、それを何度も何度も激しく繰り返す)
(セックスなんて言葉じゃない、交尾と呼ぶに相応しい勢いで美少女の穴をほじくり回していく)
【エロビキニに沢山吊るしてハメごいダンスとか似合いそうだし♥】
【遠慮なくイケよ、ハメ専女♥ 彼女とか、友達とかじゃくてハメるしか価値のない専門の女なんだからよ♥】
-
>>86
ひ、ひぐっ、んーっ…ぁっ…っ――!♥
(違う。そんなことない。便女なんかじゃない。心の中で抗わなければ、即座に堕とされてしまうだろう)
(容姿はただのだらしない中年男性の筈なのに、快楽ポイント心得ているかのように突いてくる)
(それが羞恥を帯びさせる言葉と相俟って、余計に刺激が脳へと送られる)
(要するに、この男はかなりのテクニシャン。そう思ってしまった為、隙が生まれてしまった)
――あぁっ、ひゃぁっ!!
(軽くイキかけた。まるで、クリティカルをつかれたかのように、全身を快楽が駆け巡る)
(今すぐにでも顔を隠したいが、男はそんな甘くなかった。髪の毛を掴まれてしまえば、ギャラリーのさらし者)
(瞳を垂らしながら涙目で、半開きのだらしない口から涎を垂らす、暗殺者にあるまじき顔があった)
ひぃぃ。んっ、あ、お、お願い。許して…や、許してぇ、ぁぁんっ!♥
(ブスな顔だと言われ、醜態を晒していることを自覚させられる。それは、鏡を見なくても自分でも分かっていた)
(写メの音が聞こえる。カシャ、カシャ、カシャ……その音が耳に残り、屈辱を味わわされた)
(トランス能力で一掃することも出来ないほど、快楽の登り詰めた精神は、次第に男に従順となる)
(手から髪を離されても、頭を下げることはしない。命令を聞かなければならない焦燥感は、チンポに負けてしまった証拠で)
んっ、んひぃ!んぁーっ、はぁぁぁぁぁぁっ♥
(敗北した途端に絶頂した。生足をひくつかせて、むっちりした太腿とお尻を震わせて、しなやかな身体を火照らせ)
(青空の下、ギャラリーの目の前で愛液を噴出させる。その瞬間、陰茎をギュ〜〜と締め付け、膣内運動をさせる)
(文字通り、ハメ専女として、イキ狂った瞳と歪んだ顔を晒してしまう。まるで、娼婦のように淫らな姿だった)
【あ、はい…そうですね。とてもいいです。ありがとうございます】
【遠慮なくいかせてもらいました…。ハメる価値があるのであれば、続きもよろしくお願いします。愛しのご主人様…】
-
>>87
「見ろよあの顔♥ 本気で感じてるだろ?」
「いるんだなぁ、あんな可愛くてセックス中毒の淫乱なんて」
「マジで俺もあんな女欲しいわ♥ くぅ、やりてぇ♥」
(ギャラリーたちのテンションも高まり、何枚も何枚も写メが撮られていく)
(もちろんムービーもだろう、ヤミのだらしなく感じる蕩け顔も、声も何もかもが記録に残されていく)
(その音にもこのマゾメスガキは感じているようでチンポをグイグイと締め付けてきやがった)
(自分が晒し者にされていることに感じるどうしょうもないメス犬のまんこをほじくりまくり、遠くでは波の音に混じって子供達の声がするような平和な浜辺でブサイクなイキ顔を晒させてやる)
っっぉっ♥ っっっ! チンポ汁欲しさに吸い付いてんじゃねぇよこのクソマンコ♥
まんこでチンポ汁を吸い出そうとするとか、っ、マジでスケベなハメ穴だわっ♥
おらっ! ゴムごしに出してやるから感謝しろやザーメンゴミ箱が、よっ!
(羞恥、屈辱、快感が混ざり込んでヤミは人前だって事も無視で激しく絶頂していた)
(緩くなったくせに、かなりの締め付けでチンポからザーメンを吸い出そうとしやがるのに合わせて射精してやる)
(いつもの生ハメの癖で出しながらも腰を動かして精液を奥に奥に押し込むように動いてしまう)
ふぃいい………………おお、まぁまぁ出たな♥
おら、お前の唯一の価値の成果だよ♥
(出し切ればチンポを引き抜く、抜く瞬間にヌポッと音がするほども吸い付きをみせるヤミの穴から出てきたチンポ)
(その先端には黄ばんだ精液が溜まって膨らんでいた、それをヤミの綺麗な髪に結びつけてアクセサリー代わりにしてやったら)
んん〜? こんなに汗かいてたら可哀想だよなぁ? おい、ヤミ♥
上脱げよ、んでよ、今度ぁお前が上になれよ穴ぼこ♥
そのねぇような乳晒して腰触れよ♥
(まだいった余韻に震えるヤミの尻を叩いてから、水着の紐をほどいた)
(そのまま無理矢理に水着の上を奪い去り、ビキニの下、しかもズレたそれだけの格好のヤミに腰を触れと言いながらシートに寝そべり、まだまだイケると上を向くチンポを見せつけてやった)
【本当に変態で嬉しくなるね♥】
【リミットが、って言ってたけど何時くらいになるかな? あと凍結はあり?】
【おお、言ってんだろ、ハメる価値しかねぇんだよお前はよ♥ つまり穴だけ広げてりゃそれでいーんだよ、な?】
-
>>88
――あっ、あっぁぁ……。
(絶頂した瞬間、時が止まったかのように思えた)
(それほどの衝動に、思考が一時停止したからだ。瞳は定まらず、美人が台無しという声が聞こえそうな顔で)
(下肢で感じるチンポの波打ちを引き寄せつつ、満潮にさせ、射精へと導く為に適度な刺激をくわえていった)
(そして、瞬く間に射精される。ゴムはついていたので、膣内に出されることはなかった)
(しかし、ザーメンゴミ箱という言葉通り、まるで精子を吸引するかのように膣襞が働きかける)
はぁ、はぁーっ……はぁっ……。
(絶頂の余韻に浸っている間、金色の髪の毛に結ばれるゴム)
(まるで不釣合いなアクセのように歪な形状で汚く、精液臭かった)
(拒否権はないので承諾するも、今になって周囲の視線が痛くなる。少しだけ、冷静さを取り戻した)
は、はい…。脱ぎますので、もうそろそろ許してくださいね…。
(意外にも、従順に命令を聞く。トップブラのホックに手をかけると、捲れるようにして簡単に脱げていく)
(男が言うように決して大きくはないが、丘陵はある。そんな乳房と乳首を周囲に見せ付けては)
(トップレスとなり、真夏の浜辺の主役に躍り出ることとなった)
(その姿は人魚のように滑らかで色白な肌として、男を誘惑するような綺麗さがあった)
穴ぼこ……。あぐ、んぁっー…は、はひっ――♥
(命令どおり、だらしない男の大きな脂肪に跨ると、挿入されたばかりの膣に、騎乗位姿勢で挿入する)
(上から下に、ドッスンっとチンポに衝撃を与え、再び嬌声をあげた)
(周囲の視線と声を敏感に感じ、俺もやりてぇ、なんて欲情されてる言葉が耳に届けば、意識せざるをえなくなる)
(セックス中毒の淫乱よろしく、自然と男の手をラブ握りして、金髪から覗くネコのような小顔の蕩けた瞳で見つめ)
(腰振りダンスをしながら、誰よりもいやらしく、淫乱に、その澄んだ身体を虐めるように動かしつつ――)
ちゅっ……。んっ、気持ちいいですか?もう、許してください…。
(頭を下に降ろすと、男にキスをした。それも、冷静ながらも潤んだ瞳で、子供が可愛く懇願するような顔つきで)
【リミットは、大体19時過ぎくらいでしょうか…?はい、もし終わらなければ、凍結も可能ですよ】
【……そうでしたね。私はつべこべ言わずに、下の穴を広げていればいいだけでした…♥】
-
>>89
おっと、っ♥ イッたばかりのまんこは熱くて敏感で良いよなぁ♥
ピクピク震えてきて気持ち良いわ♥ さすがはハメ専女なだけはあるな♥
おらっ、お高くとまってねぇでもっといつもみたいに腰振るんだよ♥
てめぇがどんだけチンポ好きで、普段からどんだけケツ振ってるかを周りに見せてやれや♥
(許してなんて言いながらもごく当たり前のように指示を聞くヤミ、ちょっと不満なふりをしてても一回チンポでしっかりイカせてやらばこの通りだ)
(見た目と違ってとんでもないほどの淫乱、まさにセックスジャンキーのヤリマン、それがヤミだ♥)
(気分が乗りまくってきたのか細い指を俺の手に絡ませるように握ってきて、恋人気取りのラブ握りでのケツ振り)
(さっきイキブス面を晒した顔は完全に蕩けていて学校じゃあクールだとか呼ばれてるのが嘘としか思えない甘い顔をしてやがる)
「すげぇ腰つき、あれは相当なれてるよな?」
「あんな美人でも中年のおっさんチンポでイキまくりとか、なぁ?」
「つーか身体も綺麗すぎだろ♥」
(男たちの輪はかなり狭まり、ヤミを勃起したチンポが囲むような状況になっていた)
(必死に小さなケツを振って俺のチンポを感じさせようと、トップレスで喘ぐヤミ)
(更におねだりするように顔を近づけてきたので、そのキスに応えてやる)
じゅるっちゅっ♥ じゅちゅ♥ おお、まぁまぁだな♥
お前は根暗だけどまんこの価値だけはあるは、だけ、はな?
ほんっとハメ倒すだけの価値はあるんだよなぁ、ええ?
お前という100から顔とまんこ抜いたら後は0だからなぁ、そんくらいの価値はねぇと、な?
でも、よぉ!
(柔らかくハリのある唇のキスを受け入れ、それだけでも周りから嫉妬される中)
(肌を合わせて汗と汗を絡ませながらヤミのケツふりを楽しんではいたが)
(キスを繰り返すうちにヤミの動きが弱く、キスで蕩け出しているようなので、握られた手を解いたら小さなケツを掴んで、そのまま無理にガクガク揺すりつつチンポで突き上げる)
気分出してんじゃねぇよ肉便器がっ! 俺のチンポを気持ちよくさせることだけがお前がここにいる意味だろぉが、よっ!
あんまり気ぁ抜いてんじゃねぇぞっ! おら、締めるくらいしろやオナホ以下がよぉっ!
(バックハメとは違う場所に深くチンポは入り込んで、肌を重ね合わせる密着状態で腰を揺らす)
(狙う場所はヤミの弱点のみ、そこを削るようにチンポで突き上げる、逃さないようにケツを掴む)
(快楽から逃げられない地獄でヤミのまんこを責めまくる)
【了解! まだヤミがハメられたりなかったら凍結で、平日夜なら大概いけるから】
【当たり前だろぉがよ、便器がもの考えねぇだろ? んで、お前は肉便器だから考えるのはチンポのことだけで良いんだよ、な?】
-
>>90
――ちゅ、ちゅぷ、んちゅっ。
(小さな唇を、大きくていやらしい男の唇に重ねる。すると、ジュルジュルと音を出しながら舌を出してきた)
(こちらも口をあけて、唾液を送る。フレンチキスとは程遠い、舌を絡み合わせてのディープキスに発展させる)
(気づけば、周囲を男性達が取り囲んでいた。あまり見られたくないけれど…仕方ない)
(そう思いながらも、何度も男に唇を捧げて、まだ女子高生という若さと弾力の残る紅唇で癒すように)
――うぅ…んっ…♥
(辛辣な言葉がハートを抉る。相当慣れてるだの、イキまくりだの、そんな言葉耐えられない)
(でも、不思議と腰を振る動きは止まらない。いっそのこと、落ちるところまで落ちれば楽に…)
(そんな考えが脳裏を掠めていた)
(ハワイアンダンスのように豊かな腰つきで、上下前後と艶かしく動き、セクシーさを醸し出させる)
(男を握る手にも力が篭り、妖艶な雰囲気を漂わせながら、AV女優のように淫らな顔で魅せていった)
(まるで、夜の店にありがちな一種のショーのようだった)
(しかし、気分を出したところで――)
ひぎゃぁ!あっ!あ、いっ、っ、うぅぅーっ、んへっぁっ。あっ――♥
(それが気に食わなかったのか、男が乱暴に腰を振りだした、先程は別のGスポットを執拗になぶって来る)
(気分は台無しとなり、すぐさまイキ狂う顔に戻された。お尻を掴む手が強く、僅かに痛い)
ひぃぃ、んっ、はぁっ、す、すみません!すみませんでしたぁ…ぁぁーっ♥
(お尻を掴まれているので逃げられない。快楽が鬼のように襲ってきては、精神と頭を掻き乱していく)
(もうやだ。こんなの私じゃない。そう思いながらも突き上げられたチンポによって、瞬く間に絶頂した)
(口から小さな舌を出し、顔を震わせながらアヘ顔を晒す。結合部から溢れ出すラブジュース)
(秘部からズレるビキニボトムが汗や精液、はたまた愛液で濡れ、裸よりもいやらしく映えさせる)
(美を象徴する艶やかな金髪も風に揺れていたが、精液ゴムが括りつけられている為に卑猥となった)
【はい、ありがとうございます。でも、ご主人様の気持ちが一番です】
【私が精液便所として魅力的であるならば、また使っていただきたいなぁと…】
【もし駄目なら、捨ててくださいね?】
【それでは、便器らしくチンポのことだけを考えます。ちんぽ…ちんぽ…】
-
>>91
おらっおらっおらぁっおらっ!! いっちょまえに気分出してんじゃねぇよ♥
そんなんはなぁ、どうせそろそろ店で働かせる予定だからそっちでやってろや売女がぁ!
もっともっとブスなツラ晒してアヘりまくればそれで良いんだよお前は、よっ!
(強烈なGスポ責めに気取った顔が吹き飛んで行った)
(小さなケツを震わせて、まんこをまた締め付けてきやがる)
(熱いマン汁を被されながらチンポは更に固くなり、ヤミの敏感な部分を削り取るようにこすりつけ)
(長い髪を振り乱させ、太陽光を反射させてキラキラと光るのは幻想的でもあるが)
(その綺麗なブロンドの持ち主はだらしない顔で喘ぎまくり、マン汁を噴き出させシートに溜めていた)
(コンドームアクセもヒラヒラと揺れて、ヤミの中身がヤリマンで淫乱なビッチだと宣告しているかのように見えた)
(そのヤミを突き上げ、ケツを掴み、更にそのまま体勢をお互いに逆転させ、ヤミを下に、種付けプレス状態にしてやり)
おらっ、キスしてぇならくれてやるよヤリマンが♥ かーっぺっ!
(快楽に足をピクピクさせ、蕩け顔をみせるヤミの口、舌を突き出すそこを指で広がさせたら)
(タンを絡めて、まるで灰皿にそうするように吐きかけた)
(美少女にタンなんてもんを吐きかける、美を汚す気持ちに悦に入りながら、改めて腰を振り出す)
っ! おお、おお♥ チンポに吸い付きやがってよぉ♥
そんなにチンポ抜いて欲しくないのかよこの穴ボコオンナはよぉっ!
(ヤミの身体に被さるようにして腰を振り、特に奥狙いでトントンとノックするように刺激する)
(子宮狙いの攻めを繰り返し、肌と肌を重ねて汗同士でぬちゃぬちゃと音をさせる)
(ギャラリーたちはハッキリと見える結合部を撮影しているようで、ヤミのまんこがネットに出回るのは確定的だろう)
(俺自身がネットにばら撒いてるし今更だわなと笑い太いチンポで杭でも打ち込むようにヤミのまんこを蹂躙し)
ぺっ、んなにチンポ好きなら、っ♥ ヤミが大好きなやつやって、やんよっ♥
おら、おらぁっ♥ ここだろ? 奥手前のコリコリ♥ お前はここ弱いから、なぁっ♥
(さらにはなるべく感じたくないように振る舞うヤミの顔に唾を吐きかけてから、更に深くチンポを入れたら)
(キツキツの穴の奥手前、ぞりゅっと刺激のある名器ポイントにチンポを押し当てたら腰を回すように動かしたりとピンポイント責め♥)
(しかも種付けプレスで逃さないと、腰を引く自由を奪ったまま、プライド0のアヘ声を出させてやろうとする)
【それなら遠慮なく使い潰させてもらおうかなぁ、こんなに反応良い便器もなかなか無いしね】
【行けるなら他のシチュでもなんでも♥】
【声がちいせぇなぁ、もっと叫べよチンポ中毒♥】
-
>>92
――ひぐっ!ん、っ!あひっ!あぁ――!あぁ!はぁっ、ら、らめ、でぇ――あぁっ!
(乱れる顔によがる声。普段とはかけ離れた面持ちで、腰の上でダンシングした)
(ロデオマシーンに乗ってるかのような激しいうごきに、時折ついていけなくなる)
(倒れそうな身体をねじっては支えたり、ブリッジしたり、前に倒れたりと)
(様々な動きで何とか食らいついていくも、中々元の状態に戻れない)
(身体から吹き出る汗、わずかに揺れる乳、肩から二の腕、華奢な背中と艶やかな肌が)
(真夏のビーチに降り注ぐ太陽の餌食となり、光り輝いていく)
(金髪に結ばれたコンドームも振りほどきそうなくらいで、僅かに精液が漏れて金を白濁に染め上げる)
(またしても、ブスな顔立ちになっているだろうか。疑問を浮かべながら嬌声をあげ)
んぐっ!はぐっ、。んーっ…ごく、んっ…っ。
(ふいに体勢を変えられる。今度は、自らがシートに背中をつけての、俗に言うマングリ返し)
(背中に浸る愛液の塊が冷たく感じた)
(しかし、今は秘部を強調させられるこの姿勢が何よりも羞恥に感じ、穴があったら入りたいくらいだった)
(開いていた口に痰を吐きかけられる。素直に受肉し、口の中に取り入れて飲み込んだ)
(ゴクン、と喉を鳴らしていたところ――)
あぁっ――!あぁ、んっ――♥ ま、また気持ちよくなっちゃう、のぉぉ!♥
(感じたくないけど、感じさせられる。そんな不条理を受け入れながらも、きつい体勢でピストンされていく)
(金色の髪は、シートの上で扇形に広がった。一本一本キューティクルで新鮮な髪が、見る者を楽しませる)
(顔に吐かれた唾を指で掬い、口の中に入れる。男に許しを請うために、自発的に変態となっていく)
やぁぁぁぁぁ!いっちゃ♥ いっちゃうのぉぉお!いくぅう!いっちゃう!ん、はぁ♥
(ピンポインとで責められてしまえば一溜まりもない。甲高い声を浜辺に喚き散らし、本日三度目の絶頂に達した)
(ひくひく震える膣は、拡がりきっている歪な形となってはいたが、まだ色はピンク色で輝きを放つ)
(そんなマンコのイク姿を、ギャラリーに撮影されていき、次第に心が折れていく――)
【それでは、先程の精液風呂ですとか…ハメ請いダンスをさせらたり、買い物中に悪戯をされたり等…】
【着替えは、スクール水着なんて、どうでしょうか。とても、可愛いですよ】
【あと、痰と唾液美味しかったのでもっとください…。おしっこも、ください…】
【あぁ、本当に変態ですね私…。流石のおじさんも引いているのでは…? ち、ちんぽ…ちんぽぉぉ…!】
-
>>93
「すげー潮吹き♥ そんなに気持ち良いんだ♥」
「つか、確かにブス顔かも♥ このイキ顔はねーわ、美人台無し♥」
「おっさんのチンポでもありなら俺のチンポもどーよ?」
「マン汁出過ぎだしメスくせ〜♥」
っぉ、おおっ♥ おら、二発目っとなぁ♥ あー、くっそ、このメスガキ、マジでハメ専だなぁこりゃ♥
どう考えてもセフレ体質のマゾ便器だな♥ っと、海は潮風のせいかタンが絡みやがんなぁ、かぁぁぁっ…………ぺぇっ!
(弱点攻めにはひとたまりもなく、タンも唾も飲み込みながらあっさり無様にアヘ顔を晒していた)
(シートに髪を広げて、無様な顔を晒すヤミの口にさっきより粘度の高いタンを吐き捨てる)
(周りから「痰壷以下だろ」なんて声が聞こえるがどうでも良いと思いながらチンポを引き抜いて、今度はコンドームをヤミの髪の反対側につけてやる)
(チンポを引き抜けば、ヤミは股を広げてマン汁垂れ流してアヘ顔晒してる変態にしか見えず)
(実際その通りのまま、乳首を勃起させたら姿を何百枚と写メにおさめられて行っていた)
(それをしばらくニヤニヤ見つつタバコを吸うが、ぶるっと身体が震えたので立ち上がるとまだ惚けているヤミの胸元にケツを乗せて座り、チンポを口に向けてやる)
おい、便所、出番だぞぉ、お前のチンカスとザー汁の次に好きなもんくれてやんよ♥
ぺっ、口開けやアヘ顔ブスが…………
(指を使い、また無理に口を開かせたら唾を吐き捨てる)
(そして、しっかりと小粒で綺麗な歯が並ぶそこにチンポを向けると、少しだけ身体から力を抜いて、ギャラリーたちが「まさか?」「マジか?」なんて困惑する中で)
“じょぼじょぼぼぼぼぼぼぼぼ”
お、おぉ、出る出る、ぉ、まだ出るわ♥
(慣れた様子で、実際何百回もしてるから完全になれた状態でヤミの口に黄色い小便を出していく)
(この暑い中でも湯気が立ちそうな黄色い濃ゆいそれが、美少女の口にどんどん収まっていくのをニヤニヤ見つめタバコを吸う)
(最後まで出し切ったら、ヤミが飲み込むのを待って)
おい、掃除もしっかりな?
(小便終わりの雫を一滴残らず舐め取らせ吸い取らせる)
(学校じゃあファンすらいるような美少女を完全に小便器程度の扱いをして、吸ってるタバコの灰を落とす)
【したいことだらけだね、こっちも♥】
【ザーメン風呂に小便風呂♥ 金なしで買い物させるためにハメ乞いも良いな♥】
【スク水で裏側にはザーメンチンカスと塗り込みとかね】
【本当に変態だねぇ、なんならこっちが集めた変態仲間で痰壷にしてやるよ♥】
【足りねえなぁ、もっと馬鹿みたいにポコチンとかチンポ様とか言ってみろよ♥】
-
>>94
あ、あひ……あひぃぁぁっ………
(ビクビクと身体を痙攣させながら、男の射精に合わせて膣襞が蠢いていく)
(精液を搾り取るように、亀頭から竿にかけて纏わりつき、離さないように――)
(歪な顔をしてイキ狂う顔に向かって飛び交う、ギャラリーの容赦のない言葉)
(その一言、一言を噛み締めながらも、尚余韻に浸る)
(括りつけられるコンドームは、アクセのように金色の髪とマッチングして、変態性が増した)
あん――んぐ、むむ、んっ…
(吐かれる痰を拭う気力すらもない。とても臭く、濃度の高い中年男性の痰)
(それが頬にひっつくと、徐々に口元に垂れて、唇にかかる。それを舌でぺろりと舐めた)
(まるで生ゴミのような味と匂いだが、便所と言われてしまえばお似合いなのかもしれない)
(そう諦めていた次の瞬間、胸が圧迫される。目の前にあるのは、おじさんのチンポ)
あ、あが、がぶが、ごほっ、ゴブブブゴブ、んーっんーっごぶっ、んーっ…ごぶぶっ…。
(発射されるアンモニア水が飛んでくる。口元に狙われると、たちまちに咥内が尿液でいっぱいになり)
(含みきれなかった分は唇から零れる。頬や顎、髪の毛にまで飛び散る始末)
(――え、これをまた飲むの?信じられないというような顔を浮かべる)
(人間を止めさせられたような気に陥りながらも、虚ろな瞳のまま、喉を鳴らしていった)
(……吐きそうなくらい不味い。吐き出したい。でも、頑張って飲まないと何をされるか分からない)
(苦しみながら、歪な顔を晒しながら、公衆便所として飲み込んでいった。こればかりは、何度経験しても慣れない)
――――ぺろ、くちゅ、ちゅっ…。
(四つん這いとなりながら、シートに零れた液体を口で吸い込んでいく。愛液・尿の混じった臭い粘液だ)
(ギャラリーはどんな顔をして私を見てるだろう。そう困惑しながら、煙草の灰混じりの液体を喉に通し)
ごほっごほっ!!うぅ、…。
(時々、むせながらミルクを飲む子猫のように、小さな舌をちょこんと出してペロペロと舐めすすめる)
(もはや、自分のアイデンティティが何なのか分からない)
【そんな素敵なスクール水着があるなら、今すぐ着てみたいです…】
【ロール中は、不慣れな私と言うことで、不味い表現をさせていただいてます】
【はい…。ぽ、ぽこちん……チンポ、チンポ様ぁ…あの、流石に、もう恥ずかしいです。お許しください…♥】
-
>>95
「さ、さすがに引くわ…………」
「でも興奮しねぇ? こんな超美人がションベン啜ってんだぞ? タバコの灰まで」
「可愛いけど、俺無理、キツイわ」
「プライドとかないんだろうなぁ、普通自殺もんだわ」
ゲハハハっ♪ ひでぇ言われようだなぁ? おお?
まぁ、普通に考えておっさんのションベン啜るような女は女とは考えられないわな
ま、その点お前は便所だしいーんじゃねぇか? 便所には、ペッ! ションベンだろうが唾だろうが捨てられるのが当たり前だしよぉ♥
おら、もっと綺麗にしろや雑巾女!
(いくら美少女だったとしても流石に飲尿や唾を舐めとるのはキツイというのが一般人ギャラリーの意見らしい)
(確かにどれだけ可愛いツラしててもオヤジの臭い小便飲むような女は女に見れないだろうなと笑いながら、必死にシートを舐めるヤミに唾を吐きかける)
(雑巾女も言ったそのままに舐めるヤミにサービスと言ったように灰を落としたり仕事を増やしながら、ニヤニヤ笑うとヤミの小さな頭を踏みつけて)
(シートに綺麗な顔を押し付けさせて、掃除も手伝ってやる)
(そのまましばらく唾を吐きかけたりして遊んで、ヤミがフラフラと横になったら)
さぁて、ションベンくせぇ女と一緒にいるんは嫌だけどなぁ、シャワー浴びるにも水着がそれだと困るだろうからよ、新しい水着だ、ほれ♥
(長く綺麗なブロンドにザーメンコンドームを二つもつけて、アンモニア臭をさせるヤミ)
(このままで逆ナンさせても面白いかもな、なんて思いつつビキニを返すのではなくて荷物の中にあったビニール袋に密閉された何かを投げ渡す)
お前のためな水着だからな♥
(そのビニール袋の中には俺がやってる女の調教サイトでヤミへのプレゼントとして届いたものだった)
(一見普通に見える紺色スク水だけど、裏布を外してあり布を薄くしてあるから着ればマンスジも乳首も丸わかり)
(さらには裏側にはベットリとヤミで抜いたザーメン、チンカス、チン毛がついた最低のものだった)
(それを着て見せろと笑いながら、スマホを構えて写メを撮る)
【それなら着て貰うしかないよね? ぬるぬるべっとりのを♥】
【大丈夫大丈夫、むしろいい味出してて可愛い♥】
【あ、そろそろ時間かな次はいつ大丈夫?】
【はぁ? 生きてるのが恥のハメ穴が何言ってんだ? もっと叫べよ、ポコチン、タマキン、あとはそうだなぁ、孕み汁とかよ♥】
-
>>96
【はい、ありがとうございます。それでは、次回はこれを着させていただいて…】
【申し訳ありませんが、本日は時間です。次の日程ですが、明後日の火曜日の夜、21時頃なんて如何でしょうか】
【……はい♥ ポ…ポコチンぅぅっ…!……だ、だめです。もう羞恥に耐えられません…♥】
【こんな私ですけれど、次回もよろしくお願いしますね】
-
【楽しみだね、ど変態ヤミに耐えられるかな?】
【うん、大丈夫だと思うからその時間に伝言でどうかな?】
【あ、スカ以外は大抵いけるから、希望あったら言ってね】
【かなり可愛くて興奮したから他の変態シチュとかでもお付き合いして欲しいと勝手に思ったよ】
【おいおい、顔真っ赤でよぉ、興奮してんだろ?】
【また次も遊んでやっからな?】
【それじゃあ、火曜日にまた、スレを返すね】
-
>>98
【お褒め頂き光栄です。それでは、また火曜日に伝言板でお会いしましょうね】
【まぁ、その…言葉責めが大好物ですので、興奮は隠せませんね…♥】
【希望があれば、別の娘も連れて来れますので。】
【私もスレをお返しします】
-
【再び、スレをお借りしますね】
-
【ド変態なヤミとスレを借ります】
-
>>101
【本日もよろしくお願いしますね】
【特になければ、今日は前回の続きと言うことでよろしいでしょうか?】
-
>>102
【こちらこそよろしくね】
【うん、ヤミがしたいことあれば大抵叶えたいと思ってるからしたいことあったら言ってね】
【ヤミから無ければ続きからかな、あ、ちょっと最初遅れるかも】
-
>>103
【私のしたいことですか…。それでは、思いついたときに。】
【では、続きを投下しますね】
-
>>104
【これは出来ない、したくないってのは無いつもりだから】
【ヤミがエロくて変態で可愛いから色々してあげたいね】
【よろしくお願いね〜】
-
ハァ…ハァ…ハァ…。
(シートに溜まっていた汚水のほぼ全てを舐め終える頃には、舌が麻痺していた)
(四つん這いになりながらも片肘をつき、金色の髪で顔を隠すように項垂れる姿は)
(まるで戦闘の途中で、瀕死になりながらも負けないように踏ん張る戦士のような姿に見える。)
(しかし、周囲からの辛辣な言葉には流石にこたえているのか、耳を閉じたくなった)
(私もきついし、自分の行動が信じられないし、自殺したいです…。とは、言いたくても言えなかった)
(むしろ、そんな言葉を漏らしてしまえば、目の前の中年男をつけあがらせるだけ)
(頭を踏まれる中で感じたのは、自身に対する憮然とした気持ち。私は、雑巾なんかじゃ…!)
(そして、弱気な心を払拭するため――再び立ち上がる)
(半ば捨てた外聞と共に、尿塗れとなった姿を周囲に堂々と見せ付けては)
……はい。分かりました。ありがとうございます。
(そこで、新たな水着を受け取る。案の定、普通のスクール水着ではなく、白濁液まみれのもの)
(着ろとの命令が下された為、その場でビキニボトムを脱ぐ。潮吹きマ○コから垂れる粘液を指で拭い)
(下から、スクール水着を全身に通した)
……。
(遠目から見ると、普通の少女がスクール水着を披露しているように見える)
(小柄ながらも程よい筋肉でむっちりした太腿と脚線美、引き締まったお尻に滑らかな腰)
(マーメイドのように美しい曲線を描く紺色と肌色のコントラストが金髪とマッチングしていて、とても健康的だ)
(しかし――近くで見ると異常なのが分かる)
(薄い生地のせいか、乳首はぷっくりと浮かび、マン筋は強調され、あちこちが濡れそぼっている)
(裏生地にこびり付いているチンカス塗れの精液と陰毛も肌に突き刺さり、チクチクしてとても臭い…)
(まるで、中年男のザーメン汁を覆いかぶっているようで、頭も心も肌も狂いだす)
あの…はぁ、はぁ……。
(顔を仄かに赤くさせ、腕と足をクロスさせつつ、無垢な少女が懇願するかのような瞳で問いかけ)
【はい、よろしくお願いします。おじさんも、何かあれば仰ってください】
【遅れるとの事でしたので、ゆっくり待つこととしますね】
-
>>106
「お、マジか、脱ぐ?」
「うぉ、お、スタイルすげぇ良いのな♥ 変態のくせに」
「小便も飲むド変態なのにやっぱり顔と身体はやばいのな♥」
「これで変態じゃなければなぁ…………」
おお、おお♥ 見られて嬉しいんだろぉなぁ、いい脱ぎっぷりだなぁ♥
おら、さっさと着てみせろや、お前のためのど変態水着なんだからよぁ♥
にしてもマン汁がとんでもなく垂れてんなぁ♥ ゲハハハハ、そんなに俺のションベンが美味かったんかよ♥
(ムワッとするようなアンモニアの臭いを髪に染み付けた美少女、ヤミが立ち上がると周りはまたざわめきたつ)
(もう精神的にもギリギリなのか、小ぶりで形も良い胸を堂々と晒したヤミに周りの目はまた欲望の火がついていく)
(どれだけ変態的な行為をしたとしてもアイドル級の美少女、小便が染みても太陽の光を浴びてキラキラと光る金髪、日本人とは違うレベルのスラッとしながらもでるとこは出るスタイル)
(しかも、ただ細いだけじゃなくて、若さを見せつけるような肌のハリと犯してくれと言わんばりの肉付き、それがまだ未完成な雰囲気を出しているのだから、男からしたらたまらないだろう)
(そんなメスを好きに出来る優越感もありながら、タバコを吸い、どかっと座り込んで周りにヤミの身体がよく見えるようにしてやる)
(そして、ヤミは俺が渡した、ブログのファンからの差し入れである変態水着をゆっくりと着ていく)
(中にはたっぷりとザーメン、チンカス、チン毛が塗りこまれた最低な極薄水着を着ると、そのスタイルの良さを際立たせる)
「ぉ、やばい、似合うな、改めて」
「しかも、なんかピチピチでエロくね?」
「つか、なんか、汁が染みてないかあれ?」
(スタイルの良い美少女だからこそどこまでも似合うスクール水着)
(地味というか目立たないけれども、着るものの美しを際立たせるそれは、ヤミの美を強く光らせていた)
(それに満足しながらタバコを吹かして立ち上がると、媚びるように、懇願するように見つめるヤミの近くに寄り)
ん? どぉしたよ、ハメ専女のヤミちゃんよぉ?
ああ? ザーメン臭いチンカス水着に興奮したか? おら、こうやったらよぉ、お前のまんこに、ザーメン染み込んでくんじゃねぇか?
そしたらよぉ、誰とも知らない変態のザーメンで妊娠か?
ハメられるために生きてるお前にはお似合いだよなぁ、ええ、おい?
(内側はニチャニチャの水着を擦り付けるように肌に馴染ませてやる)
(さらに、水着の股間の部分を掴むとグイッと引き上げて、まんこに食い込ませてやる)
(そこに染み込んでいたザーメンやチンカスがヤミのまんこに染み込んでいくのを笑ってやる)
【エロ過ぎて可愛すぎてお願いするのは躊躇うほどだね、変態のくせに可愛いとか反則】
【うん、ありがとう、そろそろ落ち着くから】
-
>>107
はぁ、はぁー……。
(スクール水着自体が、泳ぎの枷とならない為の機能的なデザインとなっているため)
(水分が含まれれば自然と肌に張り付いていく素材となる)
(そんな素材の為か、精液漬けのスク水は、否応無しに肌への密着間を高めていく)
(薄い生地のせいで、身体の形も丸分かり。括れも、お腹も、胸も、股間も、裸同然のようにボディを晒し)
(周囲からは、変態 の烙印を押されてしまう。しかし、今の私は何を言われても仕方が無いと悟る)
(自分でさえ、この姿は変態そのものだと思っているのだから――)
――…んっ!
(ピチピチだの、汁が染みてないか、だの、ギャラリーから投げ掛けられる言葉に反応してはビクビクする)
(実際、精液とチンカスが華奢な身体を覆っていて、肌からにじみ出るように付着している)
(バレたくない…なるべく距離を取りたい…。チンカス臭がギャラリーに漂わないように風下に立っていた)
(そんなささやかな抵抗を示している中で、中年男が近づき)
こ、興奮なんて、していません…あ…っ♥ やっ…妊娠…嫌ぁ…ぁっ♥
(秘部を覆う生地を縦にされ、上に引っ張られると、秘部に食い込み刺激となってしまった)
(駄目…お願い…気持ちよくさせないで……っ。弱々しくも儚げな瞳で精一杯訴える)
(元々粘りついていた精液も膣襞に付着し、下手すれば本当に妊娠のおそれもある)
(冷や汗をかいているのか、ベタベタしていた水着に水分が染み付き、更に濡れていくのが分かる)
(小さな肩から背中、金髪で隠れるうなじも汗の水滴が染み付き、チンカスと混ざっては流動した)
(しかし、周囲から奇特な目で見られ始め、中年男からもハメ専だの、変態ザーメンだのと言われてしまえば)
――――ひぁぁぁぁっ…っ!♥
(健康的な太腿を震わせながら、食い込ませられた秘部の刺激に耐え切れず絶頂した。零れる愛液は、小水のように脚部へ流れる)
(……もしかして、精液の匂いや男の言葉に昂ぶっちゃってるの? と、身体と心が開発されていくことに恐れを抱き始めた)
【はい。ありがとうございます。大丈夫ですよ…相変わらずの言葉攻めに興奮して、絶頂しちゃいましたから…】
-
>>108
ゲハハハハ♥ 本当にイッたか? おい、顔を見たことなくてお前のエロ画像で抜いてるような奴のザーメンとチンカスでイッた気持ちはどうだ? ぁあ?
普通の女じゃありえないよなぁ、普通イカねぇわな♥ それをこんなにアッサリもイキやがってよぉ、変態ってなぁお前の為にあるような言葉だよなぁ♥
(全身にチンカスとザーメンを刷り込まれながらまんこにも染み込ませてヤミは絶頂した)
(均整のとれたバランスの良い健康的ムチムチなJKボディを見せつけるように揺らして、髪につけたコンドームを太陽の光に反射させ)
(多量のマン汁が太ももを伝い、キラキラと光っていた)
(そして、無様にアクメしたヤミの細い肩を抱いて、美乳にザーメンを染み込ませるように水着越しに揉んだら近くに置いておいたスマホを手に取り操作する)
(先ほどの水着着用からザーメンチンカスアクメの動画までしっかりとブログにアップすれば、直ぐにコメントが数十件書き込まれ、それをヤミの胸を揉みながら見せてやる)
『相変わらずヤミちゃん変態♥』『チンカス水着着てイク美少女最高』
『こんなに可愛いのに何で変態なの?』『どこの海? 俺も行きたい』
『スタイル最高♥ こんな便所俺も欲しいです』『ヤミちゃん感じすぎ♥』
(なんてコメントの書き込みをみせていったら、ある一つのコメントが目にとまった)
(そのコメントには画像も付いていて、それをヤミに見せてやる)
おい、見てみろよこれ、こいつがお前の為にザーメンチンカス水着作ってくれたんだとよ♥
ゲハハハハ♥ お前の旦那になるかも知れねぇんだかよく見ておけよ♥
(『ヤミちゃんが僕のザーメンチンカス水着を着てくれて本当に嬉しいです! ヤミちゃんと一つになれて幸せ♥』なんて気持ち悪いコメントと共に貼られていたのは)
(余り皮が酷く、チンカスを溜め込んだキモオタの写真だった)
(こいつのザーメンを身体に染み込ませてんだぞ? としっかりと目に焼きつくほどに写真を見せてやったら)
さぁて、そんじゃあ、買い出しにでも行くかぁ?
(ヤミの尻に手を伸ばしてグイッと水着を食い込ませてティーバッグにしてやり)
(パンっと叩いてやり、海の家の方に向かっていく)
(ギャラリーたちはヤミを見てニヤけるも、ヤミから漂うチンカスや小便の悪臭に顔をしかめていた)
…………ゲヒッ、くせぇってよぉ、ヤミちゃんよぉ?
(尻を撫で回し、反対の手でヤミの乳首を弄りながらからかい笑う)
(学校じゃあ高嶺の花のクールビューティ扱いなのに今じゃ変態便器だとまた笑い声をあげた)
【言葉だけでアクメして、便利なオモチャだよなぁ】
【敏感なメスとか、男からしたら楽しい玩具だし♥】
-
>>109
――ひぐっ、。うぅっ…。
(言葉が出ない。反論も出来ない。絶頂してしまったのは事実で、快感が身体の底から竜のように沸きあがった)
(身体中に纏わりつくスライム状のベト液に翻弄されながらの絶頂)
(元々、愛撫やセックスをされていたため、身体が敏感になっていたこともあるが、言い訳にしかならない)
(よって、大見得きって 変態じゃないです……とは、言えなかった)
(大量の愛液と、身体に染み付く精液、金色の髪の毛を卑猥にさせる縛られたコンドームが光ると)
(別の意味で、浜辺のヴィーナスとして男性達の視線を釘付けにさせていく)
あんっ――あぁつ、あっんっ……っ。
(浮かび上がる乳首を弄られながらブログを見せられる)
(――この男、また私の痴態をネットにアップしたのか、と怪訝な顔をするも、そのコメントがまた精神を擽る)
(どれもこれも、最低な人たち…。でも、私も最低な部類に入るでしょうね…と諦めの境地に達する中で)
――うぅっぷ…!
(写っていたのは、イケメンとは程遠いキモオタの変態写真。この男の精液なの…?と目を疑いたくなった)
(今すぐにでも脱ぎたい…気持ち悪い…。絶頂していた頭を冷静にさせてしまうほどの どぎつい写真に困惑する)
(少しだけ、嘔吐する。先程飲んだ尿が胃から逆流するほどの衝撃だった)
ひっぐっ!!♥
す、すみません……。臭くて、すみません。すみません…!
(お尻を叩かれ、Tバックにされた臀部を感じながら移動させられる。顔を俯かせながら、なるべく周囲に見られないように――)
(弄られる乳首が気持ちいい。水着越しでもコリコリし、勃起しているのが分かる。そんなときに、臭いと投げ掛けられれば…)
(もう、謝るしかない。場を取り繕いながら移動した)
【そう…ですか?ありがとうございます。玩具として、可愛がってください♥】
-
>>110
「おい、あれ、可愛くね?」
「お、すげー可愛いな♥ あ、でも、乳首透けてるし、なんだあれ、痴女?」
「ん、あ、向こうにいた変態女じゃん、あいつ、隣のおっさんの肉便器らしくて小便飲んでたよ」
「はぁ? あんな可愛いのに、頭おかしいのかよ、うげぇ」
ぐひっ、だいぶ目立ってるみてぇだなぁ?
ゲハハハハ♥ ヤミちゃんくらいの美少女になりゃ当然ってかぁ?
ま、ザーメンコンドームまでアクセサリーにしてる変態はそりゃ目立つか♥
(自分の身体を包むザーメンとちんかすの持ち主を見て吐きそうになったりしたくせに、また尻を撫でられてあっさり感じる便利な女)
(こいつみたいに気持ち良いことに逆らえない女は何人も飼ってるけど、ヤミほど敏感でチョロい奴もいないと鼻で笑う)
(海の家に向かう中ではさっきまでのヤミを知らない奴らもいて、最初はヤミの美少女っぷりに騙されるが)
(すでに出回りまくりな動画や画像、噂が走り回りヤミが変態だと知れ渡っていて即座に男達の目つきは変わる)
(そんな視線に犯されているヤミのまんこは一段と濡れていて、完全に水着の色は変わりマン筋をくっきりと映し出していた)
(何とか絶頂の余韻の中で必死に歩いていくヤミ、感じすぎているヤミを更に追い詰めようと、ヤミの手を掴むと)
おら、乳首おっ立ててねぇで、俺のチンポでもしごいてろや♥
お前の手なんざチンポ扱き以外のなんの役にも立たねえんだからよ♥
俺のチンポを触って気持ちよぉくさせとけよぉ? そしたら次のハメハメはその分気持ちよくなるからよぉ?
(小さくて細いヤミの手を俺の水着の中に入れさせる)
(さっきまでのセックスの熱もあり粘くつそどに蒸れたそれを握らせる)
(歩きながらチンポをしごくように命令して、更に指先を軽く、ヤミのザーメンチンカス水着の中に入れて)
(ヌルッとした、ヤミへの欲望ザーメンを指に取り、それをヤミの口に近づける)
おい、舐めろや♥ お前のだぁいすきなもんだろ?
キモオタのザーメンとチンカス♥ たっぷり味わえや♥
(黄ばんだザーメンチンカスカクテルを指につけてねじ込むようにヤミの口の中に挿入した)
(チンポを握らせ、さらにチンカスカクテルまで飲ませ、ヤミの理性とかそんなんを壊していく)
【任せとけってなぁ、玩具というか肉便器だけど♥】
-
>>111
あ、貴方のせいです…。貴方が私のことを、こんなにするから…。
(ハァ、ハァと吐息を混ぜながら、紅い顔の蕩けた瞳で訴える)
(並んで歩くと身長があるため、自然と上目使いとなり、甘えた表情に見えてしまうだろう)
(そして、敏感になった肌は、周囲の客たちの視線にも素直に感じてしまう)
(何となく瞳で犯されているような…そんなえっちぃ気がしてならない)
(――砂の凸凹にも、秘部は反応していた)
(普段は何とも感じないのに、歩くたびに小さな衝撃が加わることを敏感に察知する秘部は、マン筋に愛液を滴らせ)
…えっ。そんな。人が見てます。もう、変態的なことは……あぁっ。
(か細い声で訴えようとも、無理やり腕を伸ばされてしまえば、掌にチ○ポが当たる)
(熱いし硬いし…ネチョネチョして汚い。それが、最初の印象だった)
(でも、仕方ないので、男の言うとおり小さな指先を動かした)
(女子高生の若い手は、生まれたての赤ん坊のように繊細で、陰茎と不釣合いなのは言うまでもない)
(だが、その不整合さが逆に男を気持ちよくさせるよう働き、チ○ポに掌を吸い付かせていく)
これで…いいですか…?
(冷たい指先が、亀頭をつっつく。親指と人差し指で輪を作り、先っぽを潜らせた。自然に亀頭を扱く形となる)
(掌を竿にゆっくりと当てて、手の甲で陰毛を感じながら、粘つく零れ汁を滑走に利用し、手全体をスライドさせる)
(歩きつつ、器用に男性の水着生地を倍以上に膨らませながら、サワサワ…と動かしていく)
(潤んだ所為でキラキラした瞳を浮かばせると、小さな肩を縮めつつ、遠慮がちに尋ね)
――はむ!んちゅっちゅぅぅっっ…。
(秘部を弄られたかと思えば、ザーメンチンカス塗れの指を突っ込まされる。苦いし臭いし汚いし、写真のあの男が浮かんでくるし…)
(気分は最悪だが、素直に言うことを聞く。男の太い指の爪の垢が取れるように、はたまた指紋がふやけるように)
(汚い匂いが残らないよう、唾液を分泌しながら舌をフル回転させて、綺麗になめとる)
(そして、チンカスを飲み込んだ。ゴクリ……)
(――やはり、マズいし臭い)
【そうですね。あぁ、どうしましょう。おチンポ欲しくなってきちゃいました――♥】
-
>>112
がっつくようにむしゃぶりつきやがってよぉ♥ 今度あのキモオタを招待してセックスさせてやるか?
お前の為に何十発も出せるとかいってたからなぁ、チンカスまみれのチンポしゃぶってやれよな?
まぁ、こんな人前でチンポを夢中で弄る変態のヤミちゃんなら言うまでもなくチンカスまみれのチンポを舐めまくって味しなくなるまでしゃぶるんだろうなぁ?
(キモオタのチンカスとザーメンがついた指を舐めさせながら、ヤミにはチンポを扱かせる)
(歩きながらの手コキ、何度も味わってきた俺のチンポだからかその動きに淀みはない)
(スベスベしていて、滑らかで、少し体温低めは手はねちょっとしたチンポに絡みつくようにして刺激してくる)
(しかも、その動きに呼応するようにキモオタチンカスのついた指を舐める舌も激しくなっていた)
「あれ、何してんだ? チンポに触ってる、のか?」
「うわ、マジじゃん、えー、うわ、マジで?」
「何これAVの撮影かなんか? つか、すげぇ、すげぇ可愛い♥」
(ヤミのもぞもぞと動いていて俺の水着の中に手を入れている姿もまた目立つ)
(誰もが振り返るような美少女が、自分から中年のチンポを触っているように見える状況だから目立つしまた噂が回っていく)
(その視線の中、チンポにくる刺激にこっちはこっちでやる気がまた湧き上がってきた)
(ヤミの熱の入った指の動きと、舌の動きに舌舐めずりしたら周りを見回す)
(海水浴場、特に何かを隠すようなものも無い、どこで、このまま行くか? と考えてヤミをグッと抱き寄せて)
おい、わかんだろ? チンポ硬くなってるからよ、とりあえず一発ザーメン捨てんぞ?
今回は生でしてやっからよ、嬉しいだろ? ハメ専女のお前にはよ♥
彼女とか嫁にはぜってぇなれないセックス専用女のヤミにはご褒美だよなぁ♥
(チンポを触らせたまま、指で口の中をかき回してやりつつ、見つけたのは仮設トイレ、狭くて汚いそれの中、ではなく、そこの側面の壁にヤミに手をつかせたら)
っし、ハメてやっからなぁ? しかも、今回は生だ生♥ 嬉しいだろぉよ♥
これで孕んだら♥ まっ、産むも下ろすも好きにしろ、やっ♥
っくぉおあっ、やっぱりJKの生はちげぇわな、こんな便所でも♥
(チンカス水着の股間の部分をズラして、ガチガチのチンポを挿入する)
(キュッと締め付けてくるヤミのエロいまんこを奥までみっちりと埋め尽くして腰を掴んで築き上げていく)
【おいおい、買い物途中なんにチンポ欲しがるなよなぁ♥ 一生つかないだろこれ♥】
-
>>113
い、いえ、それは――ちゅ、ちゅぷ…。
(画面越しではっきり分かるキモオタの汚い皮…。出来れば会いたくない)
(男のチ○ポを扱きながら考えることではないけれど、エッチもしたくない)
(チンカスを舐めながら考えることでもないけれど、チンポもしゃぶりたくない)
(――否定しながらも、無意識ながら想像してしまう)
(私は、本当に変態なのか…と錯覚に陥った。いや、錯覚ではないのかもしれないが…)
(歩く途中で、ギャラリーから放たれる言葉は、今の現実を直視させられる)
(ふいに、男に抱き寄せられる。細身のスレンダーな身体は、男の腕の中に納まる)
(気づけば、紺色生地のスクール水着も、愛液やザーメンが染み渡り、色濃く変色していた)
(……そういえば、この男は、私から漂うチンカス臭やザーメンの匂いは平気なのかな?)
(と、余計なことも考えている間に、仮説トイレの背面に手をつけさせられた)
……!あぁ!あぁっ…♥
(気づいた頃には、水着をずらされ生で挿入されてしまった)
(自然と開いた足に、張りのある肉付きを強調するお尻は、縦線に割れ目の筋を浮かばせる)
(それを、上下に振りながら陰茎を締め付けていった)
(――あれ?嫌な筈なのに、なんか気持ちいい。生って…気持ちいい……)
(そんな甘い考えに支配されてるのは快楽に負けている証拠)
(便所扱いには思うところもあるが、今はただ、この快楽の海に溺れたい――)
【買い物よりもチンポです…。チンポを弄っていたら欲しくなってしまいまして…すみません】
【ところで、本日は時間となってしまいました。この辺でお開きでもよろしいでしょうか】
-
【本当にヤミは便所体質だな♥ 毎日毎日ハメられること考えてパンツ濡らすから、ナプキン仕込んでそうなくらい便所体質だな♥】
【あぁ、了解、もう時間も遅いし、次はいつが大丈夫? こっちはいつでも】
-
>>115
【はい。チンポ突っ込まれてるときが一番気持ちいいです…(ここでは素直】
【次なのですが、丁度お盆のため、帰省しなくてはなりません…】
【よって、1週間くらいは期間が空いてしまうでしょう】
【暗殺稼業の予定の目処も立たなくて、まだ具体的な日にちも覚束ず…】
【元々、凍結を考えていなかったのはこのためだったんですよね】
【どうしましょうか…?】
-
【こっちの素直も可愛いけど、やってるときの生意気顔もまた酷いことにしてやりたくなる可愛さがあるんだよなぁ♥ おー、よしよし】
【おっと、そうなのか、こっちは待つくらいなんでも無いからヤミ次第かな】
1、ここまでにする
2、予定がつき次第連絡
3、専スレ立てをして置きでやり取りしつつモチベを高める
4、その他
【こんなとこ、かな?】
-
>>117
【貴方も素敵だから、私も輝けるんですよ。ありがとうございます】
【色々考えたのですけれど、やはりここは、一旦終了でお願いします】
【待たせるのも悪いし、置きはどうも苦手なのがありまして…】
【またお会いできると思いますので、そのときによろしくお願いしますね】
-
【ヤミのエロさとスケベさが勝手に輝いてるだけの気もするけどなぁ♥】
【そっかぁ、残念だけど了解、あ、一応伝言くれたら反応するから】
【まだまだザーメンをプールとかしてなかったし】
【本当にありがとう、なんかヤミが可愛くて仕方ない】
-
>>119
【あっ…それやりたかったです…でも、時間がなくて、最後にチンポを取っちゃいました】
【それでは、そのトリップを覚えておきましょう。ありがとうございます】
【可愛いですか?それでは、最後は笑顔でお別れしましょう。んふ♥】
【…とか言って、らしくもないことをしてしまうのでお世辞は止めてくださいね】
【でも、名無しさんはお上手でした。また、虐められたいので、伝言しちゃうかもしれません】
【…お疲れ様でした。お先にスレをお返しします】
-
【最後の最後にはチンポ欲しかったのかって今更わかってなんか照れるな♥】
【その辺の可愛さが癖になる♥】
【うん、期待しながら伝言チェックしてるよ】
【お世辞はダメなら本音だな、笑顔でお別れも可愛いけど、それを次はアヘ顔にしてやらなきゃなぁ♥】
【それじゃあ、またね、おやすみ可愛い肉便器♥】
【スレを返すね】
-
【スレを借ります】
【あ、名前貰えますか?】
-
【スレお借りします】
【よろしくお願いします】
【では名前も画像の子からお借りしてアイちゃんでいいですか?】
【苗字もある(あった方がいい)んですかね?】
-
【そですね、苗字込みで簡単なオリキャラとして貰えたら嬉しいですよ】
-
【では簡単ですがつけました】
【こういうシチュだとフルネームが意味というか破壊力を持つことってありますもんねw】
【おっぱいやお尻は大きいけど背は低め】
【あとアソコはパイパンって設定でいいでしょうか?】
-
>>125
【ありがとうございます〜♥】
【一個の人格としてあることで、汚される興奮が変わりますからね】
【ただの可愛い女の子から、名前があり親がいてきっと憧れている男子がいるような女の子になると、興奮がグッと増します!】
【はーい、それでお願いしますね、ちっちゃ可愛いエロ娘で!】
-
ほらぁ、時間ないから早くしてねぇ♥ アイちゃんも我慢はしてるんでしょぉ?
もう3日目だもんねぇ、苦しいよねぇお腹♥
(バイト先のコンビニの裏手、仕事中にゴミ捨てと抜け出した先で、ニヤニヤと笑みを強めていた)
(40過ぎてバイト暮らしなんて先のない生活をしているけれども、そんな中年である僕にも楽しみはある)
(それが、今抱きしめている制服姿の小柄な美少女、僕らの共用ペットのアイちゃんだ)
(見た目は清楚で完璧な美少女、アイドル級の見た目とグラドル声のセクシーさを併せ持った奇跡の逸材)
(普通ならこんなコンビニバイトの中年には縁がない存在だけれども彼女が変態であることが、僕とアイちゃんの縁をつなぐことになっていた)
(見た目の完璧さに隠れたドMなアイちゃん、おじさん好みのエロい身体をした彼女を後ろから抱きしめ)
(安産型のお尻にチンポをグイグイと押し当てたら、片手を伸ばして「3日目」のお腹をなでてあげる)
(ここに溜まっているものを思いつつ改めてニヤリと笑うと、形の良い耳に舌を触れさせて、そこをベロリと舐めあげたら)
(小さなアイちゃんの頭をグイグイと押してしゃがませたら、カチャカチャとズボンを緩めてムワッとオスの臭いが湯気となり立ち上るチンポを取り出して)
ほらぁ、綺麗にしたらご褒美あるからねぇ?
(スマホ、アイちゃんに買ってもらったそれを構えながら)
(片手にはイチジク浣腸を揺らして見せてやる)
【こんな感じでどうでしょう〜】
【リクエスト、希望、ダメ出しは随時受け付けです】
-
>>126
【そうそう、わかります】
【こんなことしてた子も普通に幼稚園や小学校に行ってたはずとか】
【こんなことしてるってこの子の親や友達が知ったらどう思うんだろうとか、考えると興奮しちゃいます】
【それではあらためましてよろしくお願いします(土下座)】
-
>>127
はぁ……はぁ……
(制服に身を包んだ身体を、中年の男性に抱かれ、軽く身じろぎする少女)
(呼吸を乱し、頬を紅潮させ、その表情は少し苦しそうで)
は……はい……もう我慢できないです……
3日……?あ、そ、そっちのことですか?いえ、そっちも苦しくて辛いですけどぉ
(今自分を抱いているおじさんに、次逢う時まで、うんちを我慢するように言われ、その命令を忠実に守っていて)
(便秘などには普段あまり縁が無いだけに、3日我慢するのはかなり辛かったけれど)
(にも関わらず「我慢している」と言われると、そのことよりも全身の疼きと心の興奮が先に頭に浮かんでしまう)
(昨日も他のおじ様相手に……うっかり粗相をしないように気をつけながら、さんざんエッチに責められたというのに)
あぁっ!
(膨らんだお腹を撫でられ、下半身の押し付けられたお尻をこすりつけるように振って)
あぁ……っ!!
(耳たぶを舐められると、そこにきゅっと力が入り)
はい……綺麗にさせて……いただきます……っ!!
(取り出されたチンポに視線を釘付けにし、興奮に身体を震わせながら)
か、浣腸……するんですかぁ
(浣腸されなくても十分出したくなっているのに、その状態でされたらどうなっちゃうんだろうと、不安と好奇心に包まれ)
では……失礼しますね……ちゅ♥
(そう言ってまずおちんちんにキスをして挨拶をすると)
(人気のないコンビニの裏手とはいえ一応野外なので周囲を少し気にしながらも)
(しゅるり……と制服のリボンをほどき、上着を脱ぎ始め)
(シャツを脱いで……下着姿になると服の上からでも十分存在感があったけれど、ますます大きなおっぱいが目につくようになって)
ぺろ……ぺろ……
(ちんちんを舌で舐めながらブラも外し、路地裏で上半身裸になると、開放された乳房がぷるんっと揺れ)
(それを自らの両手で抱えるように持ち上げると、舐めている目の前のちんぽを両側から挟むようにして)
はむっ……ちゅ……んん……ぺろぺろ
(乳房を自分の手で動かして擦りながら、おちんちんを舐め、しゃぶり)
(パイズリとフェラを野外で同時進行する)
【よろしくお願いします】
-
>>129
ぉ、おおっ♥ 本当のアイちゃんはドスケベで可愛い、ねぇ、っおおっく♥
見た目は清楚な美少女ツラしてるのに中身は中年チンポ大好きの変態メス犬なんだからねぇ♥
汗臭いチンポ、っ、舐めて、しかもパイズリまで自分からするんだからねぇ♥
(こっちからの指示がなくてもアイちゃんは自分で考えて相手がどうしたら気持ち良いかを考えて実行してくれる)
(本当に最高で最低の女の子だ、見た目は最高、初めて見た時は衝撃が走るような美少女だったのに、そんな美少女が今では、こんな薄暗い路地で中年チンポを野外パイズリしてくれているのだから興奮も喜びも強い)
(太い腰を揺らしつつ、アイちゃんの献身的なパイズリフェラを撮影したら、それをブログにアップしていく)
(そのブログは「IカップJKアイちゃんの変態日記」なんてタイトルのもので、アイちゃんのご主人さまたち、僕含めた4人で運営しているアイちゃんとのプレイ報告ブログだ)
(そこに、可愛い顔しながら、規格外の爆乳を使いパイズリフェラをするアイちゃんの写真を何枚も乗せれば即座にコメントがつき)
(「相変わらずでけー!」「つーか可愛すぎ」「昨日ドカタのおっさんの上で腰振ってたのに今日はこっちか」「こんな可愛い娘が変態って最高だよなぁ」)
(なんてコメントで溢れかえっていくのを満足そうに眺めたら、アイちゃんの髪の毛を撫でてあげながら)
(柔らかくて張りがあり、そのくせ密着してチンポを蕩けさせるパイズリフェラにヨダレを垂らしそうになって、快感に足を震わせる)
(このまま射精するのも良いけれどと、思ったけれどせっかくなんだからアイちゃんを可愛がらなくちゃと思い、スマホを動画撮影モードにし)
アイちゃんはさぁ、ウンコをどんくらい我慢してるんだっけぇ?
おじさんの命令で、毎日毎日出したくて仕方ないくっさいウンコを今どんだけ腹に溜め込んでるのかなぁ?
(チンポをマイク代わりに口元をグイグイ責めながら片手は規格外の爆乳を揉んでいく)
(薄っすらと汗をかいた肌は手のひらに吸い付くようで、とてつもなく気持ちが良い)
その腹に溜めたウンコをアイちゃんは出したいのかなぁ?
(美少女の口から下品な発言をさせようと、チンポマイクでインタビューをしていく)
(男なら一目見たら惚れそうな美少女顔にチンポを近づけ、彼女を辱めて楽しもうとしていた)
【宜しくお願い致しますね、めっちゃくちゃ可愛いですね〜♥】
>>128
【特に可愛い娘だと、片思い男子が裸を想像してる頃に、その子はおっさんのチンポを舐めてましたなんて良いですよ♥】
【こちらでも、よろしくお願いします(頭踏みつけ)】
-
>>130
はい……!アイはおちんちん大好きなおじ様たちのエッチなわんちゃんです……
だってこんなバカみたいに大きい恥ずかしいおっぱい……こうするためにあるとしか思えないじゃないですかぁ……ぺろっ
(おっぱいを両側からますます強く押し付け、辛うじておっぱいから飛び出した先端を舐めて)
あっ……
(撮影されているのに気づき、反射的に一瞬目をそらしながらも)
(改めて照れたような上目遣いでスマホのカメラレンズを見つめ)
ちゅ……はむ……れろれろ……ちゅうぅぅ……ぷはっ
(でも見られていることを意識しているせいか胸を動かす手とチンポをしゃぶる口の動きが少しぎこちなくなって)
えっ……い、いきなりなんですかぁ!?……あん!
(そして不意打ちで恥ずかしい単語と質問をされて顔を赤くするとともに)
(大きいけれど敏感なおっぱいを揉まれて身体を跳ねさせながら)
み、三日目です……うぅ……うんちしたいですぅ……
(撮影されているのを理解しながら恥ずかしそうにおっぱいをマイクスタンドにした、チンポマイクに正直なコメントをして)
(また、意識させられると、しゃがみこんでいる姿勢も相俟って本当にどんどんうんちがしたくなっていき)
あ、あの……粗相するといけないので……下も脱ぎ……ます……はむっ
(そう言って一度おっぱいから手を離すけれど、その代わり谷間から開放されたペニスを深く口でくわえ込み)
ちゅる……じゅるる……
(それをしゃぶったまま、上半身を大きく前に倒し乳房をぶら下げた体勢でいったん立ち上がると)
(スカートの中に手を入れてパンツを下ろし……続けてスカートもはずして、ぱさり……と下に下ろし)
(とうとう野外で靴と靴下だけ身に着けた裸になると)
(再び膝立ちでおじさんの足元に跪いて、パイズリとフェラを再開して)
(興奮からか……それとも便意からか裸のお尻を切なそうに振る)
【可愛いですか?えへへ、ありがとうございます♥】
【あうっ!(頭を踏まれ床に顔が押し付けられ、代わりに持ち上がったお尻を振る)】
-
>>131
っ♥
(一々反応が可愛いことに未だにゾクッとしてしまう)
(照れたような表情は幼さを残す顔立ちだれども美貌に艶を残し、その幼い顔を裏切るスケベな身体は若さと、色っぽさを融合した極上のボディ)
(今日まで散々辱め、無様なことをさせてきたというのに、まだ尚残す清楚さこそアイちゃんの魅力の一つだ)
(パイズリをして、30近く年の離れた僕のチンポ幸せそうに舐める彼女)
(見た目の通り、いや見た目以上にモテていて、学校ではアイドルのような扱いを受けているアイちゃんだけれども命令一つでウンコを我慢し、臭いチンポを舐める)
(学校の男子がキスを夢見る唇に、中年チンポを咥えさせていて)
(こちらのチンポマイクに対してインタビューにしっかりとアイちゃんが答えてくれたら、それを撮影していく)
(ネット越しに「どうかなぁ? こんな超級美少女が肉便器でペットなんだよぉ?」と自慢するつもりで記録に残していき)
おっ♥ くっっおお、アイちゃんのおっぱい、前屈みになると更に凄いねぇ♥
しかも、ぉっ、ほ、脱ぎながらも、はぁ、はぁ、舐めるのは休まないとこがまた、良いねぇ♥
(お腹が限界に近いのか、アイちゃんは野外だというのにスカートも脱ぎ、可愛いショーツも脱ぐと、ツルツルのパイパンまんこを晒して)
(人間のランクがあるなら遥かに下にいる僕のチンポを犬のようにお尻を振りながらしゃぶっていく)
(少し動くだけで揺れる爆乳でチンポを挟み込んで、おねだりするような目つきを向けられるとこっちも可愛がりたくなっていき)
アイちゃん♥ そろそろ次に行こうかぁ、ほぉらお尻突き出してねぇ♥
(ビンビンに硬くなったチンポをアイちゃんから取り上げたら、ほとんど全裸の美少女の頬をチンポで叩いて急かす)
(胸同様に大きく綺麗で形良いお尻を突き出させたら、その谷間の奥に隠れた窄まりをまずは唾をつけた指で弄り)
(ブログには「これからアイちゃんにお浣腸しまーす」も、アナル写メと合わせて書き込んだら、イチジク浣腸の箱を開けてまず一個を取り出し)
アイちゃん♥ 今からお浣腸してあげるけどぉ、粗相したら罰だからねぇ?
ほぉら、まずは1個目だよぉ〜?
(イチジク浣腸の先端をアナルに深めに挿入したらゆっくりゆっくりと流し込んでいく)
(アイちゃんのお腹の中をきつめの浣腸液が染みていき、もちろん更にと二本、三本と浣腸を追加していく)
(粗相したら罰、もちろんエッチもあるけれど、本当の罰の時もあったりするから、アイちゃんからしたら期待も恐怖もあだたりするのだろう)
(そんなことを思いながら、浣腸を流し込み、時折お腹を揉んで馴染ませる)
【エロさと可愛さがとても素敵なバランスですよ〜】
【頭踏まれたらケツをふるってメス犬ですよねぇ(褒めるようにグリグリィと頭を踏みつける)】
-
>>132
はむっ……ちゅ……ちゅううう……れろれろ
(フェラとパイズリでしばし奉仕を続けているとおじさんが口を開き)
……はいっ!
(浣腸されると覚悟を決め、身体を前に倒して壁に手をつき、脚を大きく開いてお尻を突き出すポーズを取る)
(尻たぶが開いてお尻の穴が丸見えになると……そこを写メで撮影されたのを感じ)
(またお尻の穴を知らない、何万人もの人に見られちゃうんだなぁと思いつつ)
(今日はお尻の穴どころかさらに浣腸されるところも……下手しなくてもその後のうんちをする所まで見られてしまうことを考えて)
(絶望的な恥ずかしさと……興奮がこみ上げてくる)
ば、罰ですか……?
(普段ならともかくうんちを無理に我慢している状態で浣腸に耐えられるか不安になる一方で)
(罰……がどんなものか気になって、期待もしてしまう)
(罰として与えられるプレーは大抵されている時は辛くて泣いてしまいそうになるのだけれど)
(後から思い出すと結局その日一番興奮するようなことだったりして)
は、はぁい……
(一個目ということは当然二個目以降もあるんだ)
(一個で十分……というか一個すら必要なく出そうなのに、と思う一方で)
(これから自分を襲うだろう苦しさに期待もしてしまっておまんことお尻の穴を同時にひくひくさせてしまう)
あんん……っ!!
(固いイチジクの先端がお尻の穴の深くまで突き入れられ)
(そんなに深く入れたら、すでにお尻の入り口近くまで来ているうんちに刺さるんじゃないかなんて思いつつ)
ひゃぁぁ……!
(お腹に注がれていく冷たい浣腸液の感触に声を出し)
(おじさんに向かって裸のお尻を突き出して浣腸をされている、しかも外でという興奮に震えるけれど)
あっ……あぅううう……
(二本目の浣腸が追加されると震えには苦しさが混ざり)
(本来便秘でもないのにお腹に3日分も溜め込んでいたため早くも凄くトイレに行きたくなって)
あぁーーー!苦しいですぅ……もう入れないでぇ……ひぃうううう!!
(既に便意を感じている状態で浣腸をされると、その気持ち悪さに白いお尻にぞわっと鳥肌が立ち)
あぅううう……お腹いたいぃいいい……ひうっ!お腹さわら……ないで
で、出ちゃい……ますぅうう……
(泣きそうな情けない声を出して歯をカチカチ鳴らし)
(お尻の穴も激しく痙攣するように懸命に耐えている様子が目に取れて)
【すみません、そろそろ限界なのでもしよければ凍結していただけますか】
【あ、ありがとうございますぅううう(ふみにじられる足にあわせてさらに大きくお尻を振って)
-
【了解ですよ〜、次はいつが大丈夫ですか?(踏みにじりつつタバコの灰を背中に落とす)】
-
【ありがとうございます】
【本日土曜日でもお昼過ぎくらいからなら大体大丈夫かと思います】
【あぅうう!!(熱さに振っていたお尻が止まり、代わりにきゅっと力が入って)】
【ろ、蝋燭とか垂らされるならお尻がいいですー】
-
【お昼からは難しいですけど、夜、19くらいからどうでしょう?】
【そのくらいからなら多分、大丈夫なので】
【ロウソクプレイもありとは売れかもですね♥ ロウソク、鞭なんかも♥】
-
>>136
【その時間だと逆に夕食とかにかかってしまいそうなので20時からお願いしてもいいでしょうか】
【はい、鞭や蝋燭もお尻にいただくのがが一番好きですけど、全身に痕つけられるのも好きです♥】
-
>>137
【じゃあ、20時に♥】
【良いですね〜♥ 身体中鞭跡だらけのままプールに連れ出したりしたいですよ?】
【もしくは! 鞭を決めた次の日に夏なのに長袖制服で学校行くしかなくて、下校時に捕まえて「誰かに見られなかったか?」をネチネチ聞くとか】
-
>>138
【では20時に伝言でお願いします】
【ありがとうございましたー、おやすみなさい♥】
-
【はい、遅くまでありがとうございました、おやすみなさーい】
【スレを返します】
-
>>133
4個〜、ほら、最後だから頑張ってねぇ?
しっかり我慢できたら僕のチンポのご褒美あるからねぇ♥ アイちゃんのウンコ我慢したときのおまんこは気持ち良いからねぇ♥
あ、言ったように粗相したら罰だよぉ〜? わかってるよねぇ♥
前みたいに全身鞭打ちが良いかなぁ、それとも男湯でそのエロい身体を披露するぅ?
あ、そうだ、アイちゃんのだぁぁい好きなお浣腸マラソンにするぅ? 炎天下の中20km走らせてあげるよぉ♥
冬なら前みたいに雪降る中なんてのもありだけどねぇ♥
(外だというのに自分からアナルを広げて見せつける美少女)
(靴と靴下以外何も隠すものを身につけていない、顔もスタイルも満点、胸は100cmオーバーのIカップで安産型の尻という完璧なアイちゃんのアナルに一個で十分な浣腸を5個も流し込んだら)
(悶えている姿を撮影して、またブログに上げる)
(「アイちゃん可愛すぎ!」「こんな美少女のアナル見れるとか最高だわ」「ポンポン痛くて苦しそうだけだ興奮するw」「腹蹴ってやりたいわ」)
(そんなコメントをニヤニヤ見つつ、アイちゃんの身体を起こさせお尻に唾液で濡れたチンポを押し当てつつ爆乳を揉み、時々お腹も揉んで液を馴染ませる)
(出したくて仕方ない顔、美少女がしちゃダメなウンコ我慢顔ももちろん写メを撮りブログにあげたら)
ほらぁ、アイちゃん見て見てぇ? 酷い言われようだよぉ?
(そのコメントを見せてやる)
(「いくら可愛くてもこの時はブスだなwww」「アイちゃんって学校のアイドルでしょ?男子に見せたいわ」「このままアナルに栓しない?」)
(そんなコメントを見せてやりながら、普段はほっそりとしつつ柔らかいお腹、今はポコっと膨らんでいるそこを揉んで撫でて刺激する)
(わざと虐めてあげながら耳を舐めたりとそんな刺激も繰り返し、出したら罰と言いながら責め立てたら)
さぁて、それじゃあ僕にウンコをかけられても困るから、駅弁でしよっかぁ♥
ほら、足あげて、抱きつくようにして、よっとぉ♥
ゴムはつけてあげる、かる、髪に縛って帰るんだよぉ?
っと、ぉ、相変わらずの優良まんこ、で♥
(苦しそうなアイちゃんの身体を抱き上げての密着セックス)
(フェラと浣腸で濡れたおまんこにチンポを挿入してやり、グッと突き上げる)
(こっちは服を着ているのに、アイちゃんはほとんど全裸という立場を表したような姿で)
(この年まで大事に健康的に育てられた美少女をまるで玩具のように犯していく)
【とりあえずお返事を書いて、また夜に!】
【あー、アイちゃん可愛すぎますね〜(四つん這いにさせて背中に座る)】
-
【スレお借りします】
-
【スレを借ります】
-
>>141
【ではお返事返していただいたのでその続きから返させていただきます】
【ちょっと長くなっちゃったのですが、そちらはそちらのペースでお願いします】
ま、まだ入れるんですかぁ……あぁあああ!
(とっくにうんちがしたくてたまらなくなっている所に追加されていく浣腸は数が増すごとに辛くなって)
(最初壁に手をついてお尻を突き出す格好をしていた時は脚は馬跳びの馬のようにまっすぐ伸ばしていたのに)
(いつしか膝を90度近くに曲げたような、少女の取るものではないみっともないがに股でお尻を突き出していて)
はい、頑張り……ますっ!
(チンポのご褒美が貰えるとお尻と肛門を震わせながらそう返事するけれど)
(ああ、やっぱり出させてから犯してくれるんじゃなくてうんちを我慢しながら犯されるんだと)
(既にこんなにうんちがしたくて苦しいのに、出せるのは当分先なんだなぁと思わず苦笑してしまう)
あぁ……そ、そんなの死んじゃいますよぉ
(罰は恐ろしい反面、期待もしてしまう)
(全身鞭で叩かれた時はその時は痛くて怖くて泣いてしまったのに、思い出すと興奮して、全身にまたあのジンジンと続く痛みと可哀想でいやらしい跡をつけてほしいと思っていしまったり)
(カメラなどを通さないリアルタイムで不特定多数の人の前で裸になるのは、やはりその時は怖くて興奮するどころじゃなかったのに)
(後で思い出すと、あの時ちゃんと興奮しなかったのがもったいない、もう一度やらされてみたいと思ってしまうぐらいで)
(でも流石に炎天下で浣腸マラソン20キロは耐えられないと首を振りつつ)
(そんなことされて10キロ過ぎたあたりで気絶して倒れて、そのままビクビク震えて脱糞してる自分を想像してゾクゾクしてしまう)
あぁ……は、早く入れてください……
(とうとう自分からお尻を掴んで左右に大きく拡げ、震える小さな肛門をむき出しにし最後の浣腸をおねだりする)
(それは早くチンポが欲しいのもあるし……時間が空けば空くほど浣腸はますます辛くなり、出せる時間も遅くなるからだけれど)
あぁ……ひぃーーーーーーーーっ!
(五個目の浣腸はあまりの気持ち悪さに、悲痛な声を出して目にじわっと涙が浮かんでしまうけれど)
(それより遥かに多い量の愛液がすでにおまんこから溢れ始めていて)
はぁ……あぁ……あぁぅううう……
(3日も我慢している所に、5個も浣腸をされ苦しんでいる様子を撮影され)
(浣腸されている所やうんちをしている所を見られるのはもちろん恥ずかしいけれど、何気にこの「我慢している様子、表情」を見られるのもかなり恥ずかしい)
(自分でも凄く情けない顔になっているのが判るし、自分は苦しいのを我慢しているのにそれを笑われるのがとても悔しいと言うか哀しい)
(でもまさにそんな自分をカメラに向けてさらすように、お尻はあげたままで壁についていた手を地面につき)
(顔を開いた脚の間から覗かせ、お浣腸されて苦しみひくつくお尻の穴も、便意で情けなく歪む表情も、重力でその大きさを余計強調するようにぶら下がるおっぱいも、
元々は細いだけにお腹に溜めるとそれがはっきりわかるぽっこりしたお腹も……そんな状態ではしたなく濡らしてしまうおまんこも全部丸見えのポーズを取って)
あっ……あぁ……はぁん♥……ううぅう!お、お腹は触らないでくださぁい!
(身体を起こされおっぱいを愛撫されると、少し腹痛も和らぎ甘い声を出すけれど、お腹を揉まれると途端に悲鳴をあげ)
あうぅ……ひ、酷いですぅ
(コメントを見せられ、恥ずかしいことを一杯コメントされても基本的に「可愛い」と言って貰えるのが嬉しかったのに)
(ブスと言われてショックを受けて涙ぐみつつ……でもそういう反応もそれはそれでスパイスで)
【長すぎてエラーが出たので次のスレに続きますー】
-
【続きですー】
えきべんですか……?は、はい……♥
(駅弁スタイルは床に一切手足がつかず、男の人に全身で抱きついて全身を任せるような感じとか)
(脚を拡げたエッチな姿勢とかが好きな体位なので嬉しく感じるのだけれど)
(同時に、お腹が圧迫されたり、お尻が開いてお尻の穴がむき出しになったりするので、うんちを我慢するのはますます辛くなるなぁとも思いつつ)
お、お願いします……
(頸に手を回すように裸体を密着させて抱き着くとまず片足を持ち上げて貰い)
(小柄な身体のおまんこが立ったままちんぽに届くように、残った脚がプルプルと爪先立ちで震えた状態で挿入して貰うと)
は……あぁあああん♥
(すぐさまそこでも自分の体重を支え、バランスを取るようにぎゅっとおまんこが強く引き締まり)
(続けて残った脚も地面から離れ、全部の体重がかかると、一気におまんこの根元までずぶっとチンポが埋まって)
はうぅううう……くぅうううううっ!
(うんちを我慢している時におまんこに入れられると、圧迫でお腹は余計苦しくなる一方で)
(壁一枚隔てて、直腸が狭まることで我慢そのものはしやすくなる一種のアナル栓状態になって)
(駅弁スタイルで丸見えになった肛門をきゅっと引き締め震わせながら)
(おじさんの背中に爪を立てて、ぎゅううっと胸を押し付け頭をうずめるように強く抱き着きながら、なんとか耐える)
ああっ……あぁん……くぅうう……
(お外で駅弁スタイルで犯してもらえるなんてとっても気持ちよくて嬉しいはずなのに)
(お腹が痛くて集中できないよぉ、と思いつつも)
(その次の瞬間には、うんちを我慢させられた上にお外でたくさん浣腸されて、駅弁ファックしているというより凄い状況なのだとということを意識して)
ああっ!!あん♥……あぁん♥!!あぁぁぁ……っ!!
(より興奮を高め、おまんこの締め付けがさらに強くなり、ピストンに合わせて密着した胸と胸の僅かな隙間で乳房が跳ねて)
(うんちを我慢しているのも相俟ってしがみついている裸の全身はすでに汗がびっしょりになっている)
【ありがとうございます。えへへぇ……ぅうう(笑いつつ重みに顔をしかめて)】
【鞭跡でプールとかいいですねぇ、タトゥーは出入り禁止だけどそれなら文句言われる筋合いないしw(ある意味タトゥーより怖いけど)】
【夏長袖だと服の下で鞭跡が疼きそうですねぇ】
-
>>145
おっ、おおっ♥ やっぱり、ぃ♥ アイちゃんの締め付けは浣腸してるときのが、良いねぇ♥
きゅうきゅぅ締め付けてきてそんなに、おおおおっ♥ 僕の中年チンポが美味しいのかなぁ♥ よっと、お、おおっ♥
っ♥ こんな可愛い顔して、楽な人生歩ける満点女子のくせに、ぉっ♥
中身は最低な変態マゾとか、っ♥ ほんっとアイちゃんって残念だよ、ねぇ♥
(日が差し込みにくいコンビニの裏手だけども、たまに人も通るし、何よりさっきからバイトを抜けてここにきている)
(もし店長や他のバイトが不審に思ってここに来たら一発でアイちゃんは見られてしまいアウトだ)
(僕からしたら自慢すべきことだけれども、アイちゃん、この辺で西校の春日アイと言えば密かに有名だ)
(育ちも良くて、礼儀正しく、アイドル級美少女で規格外おっぱいの持ち主)
(そんな娘がコンビニの裏手で浣腸されながら親子ほども年の離れた中年相手に抱きつき駅弁セックスしているなんてしれたら、学校に顔を出せなくなるだろう)
(そんな状況なのに、アイちゃんはお腹の痛みにも耐えながら嬉しそうにチンポを咥え込み、とろっとろにふやけたエロマンコを更に濡らし)
(汗だくの身体を自分から強く押し付け、ぬらりと光るおっぱいをたぷんたぷん揺らしていた)
(その姿はもちろん、近くに積まれたコンテナの上に置いたスマホで撮影して後で投稿するつもりだった)
(肉付きの良さから小柄な割には重いけど、女の子可愛い重さと柔らかさ、Iカップのメーター爆乳の揺れを楽しみながら下からグッとチンポを突き上げ)
(こっちの出っ張った腹でアイちゃんのウンコの溜まった腹を押して、苦しみを強くさせる)
ほぉら、ほらぁっ♥ ウンコ我慢するセックスそんなに良いのかなぁ?
僕のチンポで、っ、ぉっほ♥ スケベな顔しちゃって、さぁっ!
(腹痛と快感の狭間でマゾ性が揺らめき、汗だくのアイちゃんを責め立てていた)
(どこを意識しても楽になれない苦痛快楽マゾ地獄の中を苦しみながら進むアイちゃん)
(普通なら順風満帆な人生が約束された彼女の身体に歪んだ快感を刻み、こっちも汗を流してコシを振ったら)
っぉ、出すよ、出すよ出すよぉ、お、でも! アイちゃんはまだ我慢だよ、おおっ♥
(軽い身体をオナホのようにグイグイ扱い、奥を狙うように何度も何度も太いチンポでピストンし)
(安産型のエロい尻を揉みしだき、ヒクヒクしてるアナルを突いたりとしてやりながら、こっちも鼻息荒く射精をした)
(ゴム越しに精液を吐き出し、アイちゃんのおまんのをオナホ代わりにすっきりとしたら、まだウンコを我慢させたまま)
(ゴムを取り外して、それをアイちゃんの髪の毛に縛り付け)
ふぃい、ほらぁ、アイちゃんお掃除お掃除♥
チンポに感謝のフェラはどうしたのぉ?
(お腹を掴んで押したり捏ねたり虐めてあげながら、そろそろこっちのバイトは終わる、そしたらいけ好かないガキがシフトに入るハズと考えて)
(今ここで漏らしたら掃除することになってしまうからと、ニヤリと笑うと)
アイちゃん♥ あと20分我慢だよぉ?
(苦しそうなアイちゃんの後ろに回り片手で爆乳)
(片手はお腹を揉み回しながら耳を舐めて、意地の悪い笑みを強めた)
【遅れてごめんねぇ、すっごく可愛くて興奮したよぉ!(タバコをお尻に押し当てながら)】
【全身ムチだらけでエロビキニの美少女とか良いよねぇ】
【学校の先生の優しいおじ様とかにしたらムチを学校でもいけるねぇ】
-
>>146
は、はい……うう……なんで自分でもこんなエッチで恥ずかしい子になっちゃったのか
……お母さんとお父さんに申し訳なくて……悲しいですぅ……んんんっ!!
(普通の女の子だったら、浣腸されてうんちを我慢して苦しむことも)
(外で犯されて、誰かに見つかって人生が終わるリスクも背負わなくて良かったのにと思いながらも)
(でも、この気持ちよさや快感を知らずに平穏に終わる人生よりも今の方が幸せとも確信しつつ)
はぁっ……はぁ……んんん……ご、ごめんなさい
あたし、重く……ないですか?
(自分もお腹が苦しいけれど、全体重をかけてしまっているおじさんが辛くないかなと気遣う)
(お腹にたっぷり溜まっているものの存在を意識してしまうだけに、普段より自分の身体が大分重い気がして)
あぁっ……んん……苦しい……けど、気持ちいい……ですっ!!
んんんんっ!!
(とってもお腹が痛くて痛くて、普通だったらセックスの快感なんて得られない、お腹をますます辛くするだけの状況だろうけど)
(変態の自分は浣腸の苦しさとチンポで突かれる快感がそれぞれ相乗効果を生んでいて)
(このまま絶頂と同時にうんちを漏らすことが出来たらどんなに気持ちいいだろう、そう思うのだけれど)
あぁぁ……はぃいいい……あんんんっ!!
(無常にもおじさんは先に射精をつげ、自分はイクこともうんちすることもおあずけにされて)
(お尻を揉みしだかれ、今にも力が抜けてしまいそうなお尻の穴を指で付かれ、慌てて力をこめ直し、おまんこが一緒に締め付けられたところで)
ああっ……!はぁ……あぁん!!
(奥まで打ち付けられたおじさんのチンポからザーメンが出ているのを薄いゴム越しに感じ)
んっ……んん……はぁ……あぁ
(流石に妊娠したら困るのでおまんこには中出ししてもらえず、少し寂しく思うけれど)
あっ……♥
(ザーメンコンドームの髪飾りをつけてもらうと、異臭のするそれに嬉しそうに笑って)
はい……おちんちんさん、お疲れ様です、ありがとうございました……はむっ!
(まだ半立ちのザーメンまみれのおちんちんに挨拶してそれを咥え、お掃除フェラをはじめるけれど)
ぷはっ!!
え!?……に、20分なんて絶対無理ですぅ……!
(射精して一度セックスが終わったのだから流石にそろそろ、お掃除フェラが終わったあたりで出させてくれるはず)
(そもそもここまでだって我ながらよく我慢したものだと思っていたのに)
(そこから告げられた20分と言う数字は絶望的に思えて……流石にちょっとマジ泣きしそうになって思わずペニスから口を離し)
あぁ……ひぅうう……お腹はやめてぇ
(汗でしっとりと塗れた裸身をくねられせおっぱいを揉まれる快感とお腹を揉まれる苦痛に悶えながら)
【ありがとうござ……ぎゃーーーーっ!!!(お尻に走った激痛に四つんばいでぶら下がったおっぱいをぶるぶる揺らして絶叫)】
【お尻丸出しのTバックでお尻に鞭跡だらけとか】
【先生だと指導やしごきと称したエッチな事とかもできますね】
-
>>147
おおぉ♥ やっぱり美少女のフェラは良いねぇ、特にお掃除フェラはねぇ♥
チンポを綺麗にするためだけのエロいフェラ♥ 効くねぇ♥
っとぉ、大丈夫だよぉ、大丈夫大丈夫、アイちゃんなら我慢できるからねぇ?
(お掃除フェラをしながら泣きそうな顔をみせるアイちゃん)
(普通なら3日の我慢に加えての浣腸、とっくに漏らしても良いくらいで、そこにセックスまでしてしまっている)
(調教された変態マゾだからこそ我慢できる苦痛を更に引伸ばすことを告げる)
(苦しそうに泣きそうな顔をしてるアイちゃん、美少女のゾクゾクくる顔を堪能したら)
ほらぁ、汗だくのままワイシャツとスカートだけ着てねぇ?
そして、20分経ったら店に入るんだよぉ〜?
(色っぽく、艶を見せながら身体をくねらせる彼女、その耳を舐めて刺激し)
(更に胸、乳首をコリコリと責め立てつつお腹を撫でたら、汗だくの肌に薄いワイシャツとスカートだけ、下着なしでそれだけを着るように命じた)
(間違いなく汗で張り付き、いやらしい姿を見せることになるだろうことを予想しながらアイちゃんの身体をギリギリまで味ったら店内に戻り)
(いつまでゴミ捨てしてるんだ!などと叱責を受けながらもニヤニヤ笑い、次のバイトの奴がきた頃に店内にアイちゃんが明らかにフラフラしながら入ってきた)
(僕はタイムカードを切り、コンビニバイトの制服を脱いだらこの後のことを考えて股間を硬くしながら)
(アイちゃんの元に近寄り、店内の隅、人目が今だけはないその一角に彼女を押し込んだら)
アイちゃん、ここでなら漏らして良いよぉ?
もし我慢するならしても良いけどねぇ…………♥
ほらぁ、アイちゃんのクソ穴を使ってあげるからねぇ?
(さっきまで以上に周りを気にしながら、漏らさせるためにコンドームをつけたチンポを緩んだアイちゃんのアナルにゆっくりゆっくり挿入していく)
(今は誰も気にしていないけど、いつ誰が見るかわからない場所で美少女のアナルにチンポを入れて)
(立ちバックでゆっくり腰を振り、ウンコが出る道を作ってやる)
(汗だくでワイシャツを透けさせた美少女に更に脂汗をかかせながら、店内で漏らさせるようとニヤニヤ笑い何度も何度も深く強く挿入していき)
(アイちゃんのアナルの締まりからタイミングを読み、両手で、手から溢れ出るおっぱいを揉みながらひときわ強くチンポを突き込み、そして一気に引き抜くとパッとその場から離れて店外に向かい、外からアイちゃんを見つめる)
(我慢に我慢したとこに浣腸、さらに我慢したところにアナルの道を開けるためのセックスを味あわせもう一歩も歩けないだろうアイちゃん)
(人間としてやっちゃいけない、まともな女の子なら許されない行為をする瞬間を今か今かと待ちわびスマホを構えた)
【さ、だらしないアナルからウンコを出してねぇ? 店内で、人がいるところで、人に迷惑かける場所で♥】
【反応が可愛いから虐めたくなりますね〜】
【あ、それもエロいですね落書きかも】
【しごき系も良いかも♥ 全裸で校内散策なんかも〜】
-
【おはようございます! 鯖落ち回復したみたいですね】
【まだお付き合い頂けるならご連絡下さい】
-
>>149
【おはようございます】
【ずっと書き込めなくて焦りました……】
【何時がご都合よろしいでしょうか?】
【あるいはまだ不安定かもしれないので置きレスでやってみましょうか?】
-
>>150
【おはようございます! こちらもですよ〜】
【こちらは今からでもいけます、置きは〜、ん〜む、なるべく一つのスレでやりたい派なので、ごめんなさい!】
【確認するときとか、アイちゃんの可愛さを再認識するときに読み返したりするので〜】
-
>>151
【わかりました、了解です】
【では今夜また21時くらいからは可能でしょうか?】
【あとすみません、この展開だともう町中(ネット上含めれば下手すると世界中)に変態の女の子と知れ渡っちゃうような感じになるでしょうか?】
【人生終わってある意味開き直るような】
-
>>152
【了解です〜】
【あ、まだギリギリバレきってはいないようなくらいでどうでしょう】
【走って逃げて、周りは出されたものに気を取られていた、くらいで】
-
>>153
【うーんと、えっと、ごめんなさい。なんか店内でうんちしといて逃げるっていう行為がちょっと引っかかっちゃって】
【展開を少し変えて、このままコンビニ裏で全裸のまま犯されて立ち脱糞とかでも大丈夫でしょうか?】
【我侭言ってすみません】
-
【あ、なるほど、大丈夫ですよ〜】
【我慢しきれず出しちゃって、罰にでも】
-
>>155
【ありがとうございます。すみません】
【そうですね……無理矢理展開変えちゃうのもなんなので、服を着るように言われたあたりで耐え切れず漏らしちゃうことにします】
【我慢してる所をお尻犯されて漏らしちゃうって部分を切るのは惜しいですが……】
-
【いえいえ〜、その辺の好みは細かくありますから〜】
【では、そんな感じでお願いしますね】
【我慢してるところをアナルハメはまたどっかで入れたいかもですね〜、野外とかで?】
-
>>157
【申し訳ないです。ではその流れで……罰を与えてください】
【そうですね、また機会あればお願いします。できれば野外でw】
-
【どんな罰にするか迷いますね〜、では、そろそろ、また夜に!】
-
>>159
【はい、よろしくお願いします!ではまた】
-
【マゾ巨乳の千春とスレを借ります】
にしてもさぁ、最近あっちぃよなぁ、まだまだ
こんだけ暑いとマジで倒れそうになんねぇ?
(平日の昼間、最近ゲットしたセフレを呼び出して二人で楽しくデートをしていた)
(酔わせて犯して、ゲットしたセフレは現役JKで、とびきり可愛い顔と庇護良くそそる小さめの身体、そしてそこに似合わないデカすぎる胸を持っていた)
(見た目は満点、性格もそこらの女と違って煩いだけのことはないし、何よりも頭の回転はそこそこ早い)
(犯したときの写メを見せただけで、即座に立場を理解して言いなりになった、便利な女だ)
(そいつの肩を抱いて、まだ暑い季節、冷房の効いた電車に乗り込む)
(空いていると言っても人はいて、千春の顔と胸を見れば男は羨ましそうに、興奮をさらけ出しながらニヤニヤしてこっちを見てきていた)
(そんなお前らが見ていることしか出来ないものも、俺からしたらオモチャだ、そう思いながらポケットに隠したスイッチを入れた)
(それは千春のIカップの胸、デカイのに綺麗なそこの乳首をギュッと挟み込むようにつけさせたローターのスイッチ)
(それをわざと左右上下で強さを変えて微妙なズレを出させる形で振動させ出せば)
おい、見ろよっても、見なくてもわかるか♥
お前のデケェ乳、ローターの振動でプルプル震えてんぞ?
(車両の隅、ドア近くで外側に身体を向けさせているから、他の乗客には見えない位置で、千春の爆乳は振動に合わせて震えていた)
(俺は肩に回した日焼けした手で、軽くその揺れる爆乳を横からポンポンと叩いて刺激しながらからかうように笑い)
(ゆれる爆乳をニヤニヤと笑い、鼻息を荒くしていた)
【こんな、ノリで大丈夫かな?】
-
>>161
そう…ですね…
(少し俯き加減で。ややテンション高めの隣の男性とは対照的に、ぽつりと絞り出すような言葉)
(傍らに居る男はとある食事の席で知り合ったという関係。しかし実情はそんな生易しいものではなくて)
(酔わされて、犯されて。そしてその様子を収めた写真を見せられた瞬間、男の欲求は理解できてしまって)
(こんな写真、ばらまかれる訳には行かない…その一心で彼の言いなりになって)
(馴れ馴れしく肩を抱いてくる男。千春はそれに不快感を示すものの払い除ける事も出来ず)
(廻りを見渡せばちらほらと主に男性の視線が刺さる。そんな視線に溜め息を付いていると)
ぁっ…ち、ちょっと…っ…ぁ…こんな…ところで…っ…ぅ…
(たわわに実った膨らみが小刻みに振動を始める。彼女の膨らみの先端に取り付けられたローターの電源が入ったのだ)
(ぴくん、と体を震わせる。反応してしまっては彼を喜ばせるだけだ、きゅっと唇を結んで快感に耐える様はどのように映るだろうか)
【お待たせしました…って移動場所のスレ名に軽く抗議しつつ…】
【こちらもこのような感じでいかがでしょうか?】
-
>>162
「お、おい、あの子みろよ、かわいくね?」
「可愛いし、おー、すっげー巨乳、あれGカップ以上あるだろ♥」
「隣のやつ彼氏? うっわ、あんな可愛い彼女とかマジで羨ましいんだけど」
こんなとこでって、お前はどこでも乳首いじられたら感じるんだから一生だろーがよ♥
って、ん? おいおい、必死に我慢してんのかぁ? 感じてるのを無理に我慢するより、だらしなく声出してイケよマゾメスっ♥
(敏感にもほどがある乳首をバラバラの振動で責め立てる)
(千春の服の下では、生地を押し上げる爆乳の綺麗で可愛い敏感な乳首を4つのローターが挟み込んでグイグイ刺激を与える)
(わざとズラした振動は普通に指で与えられるものとは違い、乳首を更に勃起させ充血させていく)
(その刺激に必死な耐えようとしているのが笑えてしまい、身体を震わせながら平常心を見せようとする千春その乳首を服越しに探し)
(並外れた美少女であるが故に目立っている千春だというのに、こいつは俺のオモチャだからと見せつけるように乳首をローターごとつまみ)
おらっ、気持ち良いんだろ? 今日もハメながらの乳首責めで三回もイッたんだからさぁ、いまさら取り繕うなっての♥
つーか、周りもお前見たら淫乱のスケベ女だってわかってるだろうからよ、遠慮なくいけよ♥
(ローターごと摘んだ乳首、コリコリに勃起したそこを二つのローターで挟んでの強い刺激を与え)
(さらに片手で、千春の顎に触れて、顔を上げさせて気持ち良さに耐えている顔を見つめながら乳首を気持ち良くさせてやる)
【何か問題あっかな? マゾはマゾだしなぁ?】
【問題なく可愛いね、こっちにも希望あれば言って欲しいね】
-
>>163
っふ…こんな…人が…居るところで…なんてっ…ぁ…と、とめ…て…こ、こんな、ことしてるのも…仕方なくっ…だから…
…こ、こんな場所でなんてっ…やぁ…っ、だめ…っは…♥
(振動を与える四つのローターは丁度乳首を挟み込むようにして快楽を閉じ込める)
(敏感な乳首は振動を与えられると容易く充血し存在を主張する)
(必死に堪える仕草を見せるのは心までは堕ちてないという無言の抵抗か)
き、気持ち良くなんかぁ…あっ、んっ、ちくびは…ぁ…そ、そんなことぉ…ぁ…ひっ…ああんっ…♥
(こりこりに尖った乳首に与えられる刺激は次第に千春の表情を蕩けさせていく)
(朱に染まりつつある頬。薄く開いた唇は何とも言えない表情)
【っ…わ、私は簡単には堕ちないですよっ】
【分かりました、そちらも何か有れば…】
-
>>164
うっせぇよ、マゾ女♥ 見られて興奮してんだからいちいち言い訳すんじゃねぇよ♥
しかも、気持ち良くなってないとかさぁ、てめぇの顔見てから言えっつの♥
相変わらず今日もエロ顔して乳首完全に立たせ切ってんだろーが♪
(必死に耐えようと我慢しようとしていても快楽を教え込まれた千春の身体では無理だろう)
(でかすぎる胸の気持ち良いポイントを集めたような敏感乳首をローターで挟み込まれての刺激を与えられ)
(しかも、美少女故に目立つことから視線がそこら中から千春に刺さるようだった)
(それを分かった上で乳首を押しつぶすようにコリコリシコシコと快楽を与えてやったら)
つかさぁ、こんなんで感じてたら、これ、どうすんだ、よっ♥
(耐えよう耐えようとしながらもエロい声を漏らしている千春の服の下、スカートに挟み込んで置いたリモコンに手を伸ばす)
(それはローターではなく貼り付けるタイプの低周波マッサージ機でかなり強力なそれを、千春の胸、巨大な爆乳には乳房に一枚づつ貼り付けてありそれのスイッチを入れると)
お、おお、おっ、すっげぇ♥ マジでおっぱい暴れてんじゃん♥
うっは★ なんだこれ笑えるわ♥ デカチチが服の下では揺れまくって、ギャハハ♪
(張り付いた低周波マッサージ機が動き出すと、その胸がまるで小刻みに波打つように震えだした)
(気持ち良さを無理矢理に千春の頭に刻み込むために、ローターも強弱を何度も何度も変えて、じっくりとエロいマゾ女の体を攻めていく)
【どーだろなぁ? マゾな時点でやばいけどなぁ♥】
【フェラとか好きだし、まんこにもリモコンバイブはやらせないよなぁ】
【と、流石に時間も時間だけど凍結、どうかな?】
-
【ではここまでで凍結にしましょうっ】
【次は…ちょっと間が空いてしまいますが来週の水曜日はどうでしょうか?】
【置きレスが嫌で無ければ少しずつ進めることは可能です】
-
>>166
【水曜日は、ちょっと難しい、かも?】
【木曜日はどうかな?】
【このスレでの置きならやらせて欲しいね、レスがバラけるとちょっと追うときに大変だから】
-
>>167
【木曜日は…ごめんなさいっ、そうすると来週の土曜日になってしまいますね】
【ルール的に可能なら私は構いませんが…大丈夫なのでしょうか?】
-
>>168
【水曜日も、もしかしたら大丈夫かもだけど、ちょっと不安がある感じかな】
【どうなんだろう、やっぱり駄目かな?】
【あとは、臨時のカプスレを立ててってのは見たことあるけど、それはあり?】
【ある程度楽しんだら、別れるも続けるもあり、みたいなの】
-
>>169
【ちょっとまだ不透明な感じですかね】
【そういう手段も有るのですね…ここは他の方も使う場所ですしそうした方が良いのかもしれませんね】
【そうですね、続けるなら続けて別れるなら削除依頼を出す…そんな感じでしょうか?でしたらこちらは構いませんよ】
-
【そんな感じかな、ごめんね!】
【大丈夫そうならもちろん声かけるし】
【そうそ、変に引きずらずに、さっと終わるも】
【やってて気に入ってくれたら、また違うこともってね】
【とりあえず立ててみたので、置きも連絡もここで】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1473961140/
【それじゃあ、こっちはそろそろ限界だからここでお休み】
【今日は遅くまでありがとう、またよろしくね〜】
-
>>171
【わざわざありがとうございます!では連絡なども全てそちらで…】
【私も限界なのでこれで…お休みなさいっ】
【スレをお返しします】
-
【主人(マスター)とスレをお借りします】
-
【マゾメイドのアルトリアちゃんとスレを借ります】
【お掃除フェラも良いし、チンカス描写はあり? 人選ぶから難しいかな】
【浣腸フェラもさせたいし、紐引っ張って呼ぶのとアナルリモコンバイブも良いよねぇ】
【露出的に、犬の散歩をアナルバイブから伸ばしたリードでさせるなんてのも】
-
【よろしくお願いします】
【では名前もこれでよろしいでしょうか】
【チンカス……はあまり好きではないんです、ごめんなさい】
【まったく綺麗なファンタジーちんぽは望まないですけど、わざわざ描写したりされたりというのはちょっと苦手で】
【リモコンバイブもいいですね、家の中ならどこでも届いて呼び寄せられるような形で】
【夜のお散歩も素敵ですね】
【でも犬散歩だと、お尻には尻尾を入れてほしかったりもするので悩むところです】
【書き出しはどうしましょう?】
【裸エプロンに着替えたこちらに最初の仕事を言いつけつつ、最初のイタズラとかそんな感じになるでしょうか?】
-
【改めてよろしくね、アルトリアちゃん♥】
【あ、それならオッケーオッケー、お掃除だけで充分だし】
【押されてから早く駆けつけないと刺激がどんどん強くなるとかも良いね】
【完全なメス犬としてな露出も良いねぇ、個別に両方やっても良いかもね】
【そうだね、簡単に書き出してみるよ、ちょっと待っててねぇ?】
-
(広く大きな家、妻とは別れた独り身で暮らすには広すぎて手が回らないので、此度メイドを雇うことにした)
(これでメイドを雇うのは何人目かになるが、毎度毎度そのメイドにはある条件をつけてある)
(それはいくつかあるが、まずはお尻周りについては自由にさせること、という条件で、その分給料は弾んでいるが)
(加古のメイドたちもアナルの快感に敏感になり、まんこよりも気持ちよくなる不安から去っていってしまうが、今度はどうだろうなぁ、とニヤニヤしながら雇ったメイド、私の趣味でフリルのエプロンのみを身につけた金髪の美少女、異国の血を感じる綺麗な女の子、アルトリアちゃんを見つめ)
(私がもっぱら仕事などで座る書斎の椅子に座りながら彼女に指示を出した)
ほぉほぉ、これは良いねぇ、まぁ今日からよろしく頼むよぉ?
それではまずは、ふむ、本棚の掃除と整理を頼もうかねぇ
私は本を適当に戻してしまうからねぇ
(着慣れていない裸エプロンに羞恥心を覚えているアルトリアちゃんの初々しさを味わいながら)
(部屋の左右の壁を埋める本棚の整理などを任せて、しばらくは細身のくせにいやらしく肉のついたお尻が揺れるのを見ていたが)
(どうにも我慢が出来なくなったので、弛んだ腹の恰幅良いからだを揺らしてアルトリアちゃんの背後に近づくと)
良いお尻をしてるねぇ? これからここは私の管理になるんだけど、どんな気持ちかなぁ?
(丸くて安産型の桃尻を掴み、揉みながら尻の谷間に指を滑り込ませ)
(そのままキュッと締まる窄まりに指を当ててくにくにと刺激していく)
【こんなでどうかなぁ?】
-
>>176
【ありがとうございます】
【ご主人様から離れるほど逆に大変というのが皮肉ですね】
【アナル尻尾で首輪を引かれるというのもアナルリードもどちらもそれぞれ楽しそうです】
【尻尾とリード、両方お尻に入れられちゃうとか、前は息子さんに首輪を引かれ、後ろはご主人様にアナルリードという挟み撃ちなんてのいいかもしれません】
【はい、おまちしています。よろしくお願いします】
-
>>177
……はい、本日からよろしくお願いします
(まだ十台半ばほどにも見える、少女は毅然とした口調で一礼するけれど)
(無表情でありながらも頬は赤く染まり、羞恥の色が隠せない)
(というのも今見につけているのはフリルのついたエプロン一枚で背面はお尻丸出しの裸同然で)
(それだけで年頃の少女にとって恥ずかしいのは当然のことだけれど)
判りました……順番に不明な所があれば確認させていただきます。
(細身で小柄、胸などの肉付きも余り良いとは言えない体つきなのに、やや不釣合いに大きくむっちりしたお尻はコンプレックスになっていて)
(まるでその部分だけ特に強調したようなこの格好は全裸以上にも恥ずかしく思えて)
……
(大きな部屋の端から端を埋める大きな本棚を往復しながら黙々と手早く作業を進めていくけれど)
(本棚に向かえば、当然丸出しのお尻はご主人様の方に向けて丸見えになって)
(そこに嫌でも視線を感じ……なるべく気にしないようにと作業に集中しようとするのだけれど)
(どうしても絡みつくような視線が気になって、それを振り払うようにお尻を振ったり、緊張にきゅっと肉を引き締めたりしてしまう)
んんっ……
(中には背伸びしないと届かない段もあって、お尻にえくぼを作ってつま先立ちで震えながら本を入れたり)
(左右の本を掻き分けて入れるために、少し脚を開いて力を入れたりしなければいけない所もあり)
(それでも生来の真面目さからか、徐々に作業に集中し、むき出しの背中やお尻にうっすらと汗をかき始めた時)
えっ……あうっ!
(背後に気配を感じ、いやらしい言葉を投げかけられたかと思うと)
(無遠慮にむき出しのお尻をつかまれ、柔らかいお尻に指が深く食い込んだかと思うと)
(一瞬遅れて、お尻の肉ににきゅっと力が入って、強い弾力が指を押し返し)
(今度はそれを解すかのように揉みこまれて)
最初からそのような契約で……私もそのつもりでしたから……んんっ
(なんとも思っていない……そう言いたげだけれど、震えるお尻からは羞恥と屈辱と不安が伝わってきて)
(しかしそのままおとなしくお尻を揉まれたまま仕事を続けていたけれど)
えっ!?……い、いやっ!!
(ご主人様の指がお尻の谷間の中にまで潜り込んできたかと思うと)
(それが奥の小さな窄まりにまで触れると流石に驚いて悲鳴をあげ)
(お尻がぎゅっと強く締まって谷間に埋まった指を挟みこむ)
【いきなり長くなってすみません……こういう感じ好きです】
-
>>179
アルトリアちゃんみたいにとびきり可愛い女の子のこのムチムチしたお尻を管理できるなんて嬉しくて仕方がないねぇ♥
細くて小さくて可愛いくせにお尻だけは人妻みたいなムチケツなんて反則だよぉ
しかもさっきからこっちにお尻を向けてあんなにフリフリされたら、んひひ♥
我慢しろっていう方が無理な相談だからねぇ、ついつい触りに来ちゃったけど、おおっ♥
可愛い声出して、私の指をそんなに抱きしめて引き止めるなんてアルトリアちゃんのお尻は寂しがり屋かなぁ? ん〜?
(見せつけるようなお尻の動きにこっちのチンポはギンギンだけどまだ挿入は難しいだろうと、アナルをほぐすことから始める)
(動くたびにプルンプルン揺れて、尻エクボを作り、足を広げてもまったくアナル自体は尻肉に守られて見えないようなエロい肉付き)
(こんなエロい尻をしてるくせにお澄まし顔をしているのがまた可愛くて、ムッチムチのお尻の窄まり、可愛いアナルを指で撫でて)
(肉にキュッと指が挟まれるのが心地よく、そのままグニグニ刺激をする)
(うっすらとかいた汗が手のひらと尻肉を密着させていき、揉むごとに柔らかさとハリを増していき手は止まらず、揉みつつ中指でアナルをほぐし)
(常備しているボトルローションを取り出すと、冷たくて粘度の高いそれをお尻の深い谷間に垂らしたら)
ほらほらぁ、まずは仕事だよぉ?
仕事しながら動いてねぇ? ほぉら♥ お尻の谷間がヌチャヌチャしてきて、んひひ♥
指がアナルにちょっと入るよぉ〜?
(アルトリアちゃんのお尻の谷間を何回も何回も指でこすってローションをまぶしたら)
(今度はまたアナルメインで指を動かしてグニグニくにくにしながら指先をアナルにスルッと滑り込ませた)
(美少女にしか見えない女の子のアナルに太めの指を軽く入れて、アナルのふちを可愛がるように指を軽く動かしながら)
(片手はエプロンの隙間から手を入れて細いお腹を軽く撫でていた)
【いやいや〜、良い尻描写で嬉しいよ、気にせずやってよ♥】
-
>>180
んんっ……そ、そのようなつもりは決して……あぁっ!
(お尻についていやらしいこと、恥ずかしいこと、気にしていることを短時間で耳元で囁かれ)
(嫌悪と羞恥に一瞬激しく顔をゆがめるけれど、なんとか表情を無に戻し)
(指を挟むような形になっていたお尻の力を抜くけれど、そうすると今度はさらに尻穴を弄られ)
や、やめてください……そ、そこは……あっ
(まさかお尻だけじゃなく、お尻の「穴」まで弄られるなんてと口で拒絶するが)
(抵抗はせず、お尻をもまれながら、同時に尻穴まで刺激され)
(むき出しの背面を震わせながらも仕事を続けていく)
ううっ……ひんっ!!
(冷たいローションがお尻の谷間に垂らされ、冷たさに驚いてお尻をまたきゅっと締めると)
(お尻の割れ目の上から垂らされたローションがじゅぷっと泡だって溢れ)
あっ……ああっ!くぅ……んんんっ!!
(そのままお尻の割れ目の間にローションを満遍なくなじませるように指がこすり付けられ)
(お尻の間を擦られる刺激と屈辱に震えながら、お尻の谷間からはぐちゅぐちゅとローションが泡立つ卑猥な音が奏でられて)
(お尻の穴の上も何度も指が通って皺の一本一本までローションがしみこみながら解されていき)
あ、あのすみません……下の段も整理しなければならないのでそろそろ……はうっ!!
(通常の体勢で仕事が出来ていた段の整理はあらかた終わり……屈んでお尻を少し突き出さなければいけない段になって)
(そうして控えめにお尻を突き出した瞬間……とうとう指がローションで解された尻穴に潜り込んでしまう)
……あぁあああっっ!!
(解されていたため痛みは殆ど感じなかったけれど、生まれてはじめての異物混入の刺激と)
(お尻の穴に指を入れられたという恥辱に今までにない大きな声を出し、背中を反らして反応し)
だ、ダメです……抜いて……ああっ!動かさないで……んんんっ!!
(肛門の入り口を刺激されて内股で悶えながら、強く引き締まるアナルが指を押し返そうとし)
(お腹にも手を回されると薄い脂肪の下の腹筋が括約筋と連動し、指を拒むかのように力が入っていて)
-
>>181
ん〜♥ キュッと締まってるけどそんなに硬さはなくてむしろ柔らかい♥
これは良いアナルだねぇ♥ チンポをきっと優しく包み込んでくれる予感がビンビンだよぉ♥
抱きしめるように甘い締め付けをしてくれそうなエロいアナル♥ こんな穴を持ってるなんてアルトリアちゃんはアナルハメする為に生まれてきたような女の子だねぇ♥
普通ならアナルなんてうんこ出す為だけの穴なんだから気持ち良さなんて要らないのに♥ アルトリアちゃんのアナルはチンポ大好きな感じがして、クソ穴じゃなくてハメ穴だねぇ♥
ほぉら、もう指が丸ごと入っちゃうねぇ♥ ほらほらぁ、ぬっぽぬっぽだよぉ♥
(流石にアナルに指が入り込むとかなり激しい反応を見せて、ムチムチで小さくて可愛いお尻を揺らして、背中を反らしていた)
(まだまだ気持ち良さとかには繋がらないだろうけれど、アルトリアちゃんのアナルは名器の予感)
(これは徹底的にハメ躾けて、お尻の穴を味わい尽くしてやらねばと舌舐めずりしながらアナルを中指でヌポヌポしつつお腹を撫でてる)
良いから良いから仕事をしてねぇ?
こっちは私がしっかりと管理してあげるからねぇ♥
ほら、もっとケツを突き出して♥ その人妻さながらのエロいケツをねぇ♥
んひひ♥ 良いねぇこのムチムチもちもちしたエロケツ♥ こんなの猥褻物と一緒だよぉ♥
(アルトリアちゃんの動きに合わせて指を動かして、何度も何度もヌポヌポ音をさせながら出し入れする)
(泡だったローションとアルトリアちゃんの腸液と混ざりトロトロになっていくのを楽しんで、乱暴にはしないでじっくりじっくり、中指を根元まで入れたら、そこで軽く指を曲げてフックのようにしていく)
(そのまましばらくかき回して、アルトリアちゃんがお尻を突き出して本棚に手をついて震えるだけになったらしゃがみ込み)
テイスティングも必要だからねぇ♥
それじゃあアルトリアちゃんのエッロいお尻を穴をしっかり見せて貰ってから、んぶちゅっ♥ れるれるれるれる♥
(お尻の谷間を広げてセピア色のアナルを見つけたらそこにディープキスをして)
(ほぐした穴に太くて柔らかい下を挿入して中を舐めまわしていく)
-
>>182
な……まさか……!?
(自分のお尻に……おちんちんを入れるつもりなのかと無表情……というよりも表情を固まらせてしまう)
(そこでする……という知識も一応無いわけではなかったけれど、考えるだけでおぞましい、自分には間違いなく一生縁のない変態行為だと思っていて)
(大体こんな場所になんで入るのか、それすら信じられなかった)
お、おかしいですこんなの……ああっ!そ、それ以上奥は……んんっ!!
(「うんこ出す為だけの穴」と言われて、あらためて今自分はそんな所を見られ、指を入れられているんだという羞恥と異常性に震えながら)
(いくら拒むように力を入れても、もう一度入ってしまった指は押された分だけ尻穴の奥に飲み込まれていって)
(キツく締め付ける肛門入り口に対し、直腸は柔らかくまとわりつくように指を熱く包んで)
あっ!!ああっ!やめっ……んんんんっ!!
(ローションと腸液ですべりが良くなった指がヌポヌポと音を立てて尻穴から出入りすると)
(肛門の刺激に、トイレに行きたいような……実際にお漏らししてしまっているような、恥ずかしく切ない刺激に身体は勝手にさらにお尻を突き出すような格好になって)
(さらに脚がだんだんみっともなくがに股状に開いていき、指の抜き差しに合わせて腰が前後にガクガクしてしまう)
くぅっ……んんんっ……あぁあ……!
(刺激と羞恥に心身ともに尋常ならざる状態ながら、それでも、懸命に仕事を続け)
(がに股でお尻を突き出し、肛門に指を出し入れされながら、もカクカクと時折カニのように横歩きしながら本を移動していたけれど)
あうっ!!……うあぁああ!!
(とうとう太い中指がお尻の穴の根元まで埋められ……さらに中で指を曲げられ腸壁に食い込むと、その場からまるでお尻の穴で固定されてしまったかのように動けなくなり)
だ、ダメです……こ、こんな状態で仕事なんかできなぃいいい……あぁああああっ!!
(そのまま直腸をかき回されればあまりの刺激と羞恥にとうとう、手が完全に止まって泣きが入り)
(本棚に手をついて、突き出したお尻をガクガク震わせる事しか出来なくなってしまう)
あぁうぅうう!!
(ようやくお尻の穴から指が抜かれ、そのまま崩れ落ちてしまいそうになるより早く)
……あぁぁ
(お尻を掴まれ、左右に大きく広げられ、直腸のピンク色まで覗く尻穴を間近でじっくり観察され)
(指でいじめられぷっくらと少し盛り上がってしまったそこが恥じらいにひくつく様子を見せていたのも束の間)
きゃっ!……い、いけませ……あぁあああ!!
(そこに吸い付くようなキスをされ、広げられた尻肉が手に逆らうようにぎゅっと力が入り)
やっ……あぁあああっ!!
(さらに中に入ってきた……指よりも柔らかくヌメヌメしたもの……それが舌だと気づいたとき)
(お尻の穴を見られ、触られたばかりか、舐められ、味あわれているのだと理解すると)
(少し前まで想像すらしていなかった刺激と羞恥にもはや崩れ落ちそうな足腰をよりガクガクと震わせる)
-
>>183
んぶちゅっじゅるっ! じゅるるるっぶちゅぅうれるれるぅ♥
んじゅっぷちゅじゅるぅううっ♥ んっプヌプヌ♥ じゅろろろろっ!
(アナルセックスと聞いてクールな表情のまま焦りを見せたりと女の子女の子してて可愛いアルトリアちゃん)
(そのアナルをほじくりまわして、もう立っているのもやっとな程に腰が増えてしまっている彼女を捕まえて無理やり立たせたまま可愛らしい窄まりに口をつけて本気で舐めまわしていく)
(数ヶ月ぶりにあった恋人同士の熱冷めぬままにお互いを求めているときのような、激しいアナルキス)
(口をアナルに密着させて、程よい締まりとトロッとした柔らかさを持つ極上のハメ穴アナルに舌を出来る限り挿入して、アナルの中を舐め回す)
(舌を回転させるようにグルグル動かしたり、セックスでもしているかのようにヌポヌポと出し入れをしてやったりもする)
(指よりも短いけれど熱くて柔らかくて自在に動く舌でアルトリアちゃんのアナルをそのままじっくり10分も味わい)
ぷはぁぁあっ、と、ローションと、いや、もう腸液の方が多いくらいだねぇ?
それがこんなに糸引いて♥ アルトリアちゃんのクソ穴は濡れやすくて何よりだよぉ?
まぁ、まだチンハメするには足りないだろうからねぇ♥
(アナルから舌を抜いて口を離せば、アルトリアちゃんの腸液メインのローションが糸を引いて、完全に閉じ切らずにヒクヒクとするのが見えた)
(物欲しそうに口を開けては閉じるアナルをしばらくじっくりと、尻の割れ目を開いて観察したら)
早く私のチンポを受け入れられるように今日から特訓だよぉ〜?
とりあえずはまずこのサイズからで、ね?
(アルトリアちゃんのアナルに今度はスルッと指二本を入れて、中で指を広げたりグリグリと回したりしながら先端に向けてちょっとづつ太くなっているアナルバイブを見せる)
(まだそんなに大きくはなく根本は私の指くらいで、先端になるとペットボトルの蓋程度のまだまだ小さなそれを見せたら)
それじゃあ入れるよぉ? しっかりとアナルを開いて、力は抜いてねぇ?
ほぉらほぉら、ゆっくりゆっくりゆっくり〜…………と、ここらでちょっと抜くっ♥
(アルトリアちゃん自身にお尻を広げさせてそのアナルバイブをぬりゅっぬりゅっと挿入していき)
(半ばまで入ったあたりでわざとちょっと早めに引き抜いたりと意地悪をし)
ほら、ほら、入れるときは力抜いて〜、ほら、もう少しもう少しっと、また抜く〜♥ そしたらまた入れるよぉ?
ほら、今度こそ今度こそ最後まで入れて入れて入れて抜くっ♥
(何回も何回も意地悪出し入れをして、根元までしっかり挿入した)
(バイブの根元、底の部分は円形の500円玉ほどの台座になっていて、そこに指を引っ掛けて抜くための小さなつまみがついている)
(それ以外は全てアルトリアちゃんのお尻の中に挿入しきったのだった)
-
>>184
【ごめんなさい、ちょっとそろそろ時間になりまして】
【よろしければ凍結をお願いしてもいいですか】
【こちらは明日は一日空いてる予定です】
-
>>185
【おっと、了解〜】
【明日は夜ならいねるよ、21くらいからどうかな?】
-
>>186
【ありがとうございます。では明日の21時にまたお待ちしていますね】
【始まりから濃いロールをありがとうございました】
【お疲れ様です。お先に失礼します】
-
【こちらこそエロい可愛らしいメイドをありがとう、それじゃまた明日】
【スレを返すよ】
-
【スレお借りします】
>>184
【ごめんなさい、凄く長くなったので2つに分けさせていただきます】
【こちらの長さは気にせずご自分の分量で返していただけると助かります】
あ……あぁっ……う、くぅうう……ひ……あぁぁぁ……!!
(自分の肛門とご主人様の口が密着し、いやらしくねちっこく、執拗にアナルキスが続き)
(直腸の奥まで舌がねじ込まれ、届く範囲で満遍なく腸内が舐めまわされ)
(肛門粘液が全て嘗め尽くされると、代わりに大量の腸液が分泌されていき)
あぁ……い、いや……もうやめてくださ……あっ……んぁああっ!!
(腸液が肛門の入り口ごと吸い上げられ、ぴちゃぴちゃ、じゅるじゅる、ぐちゅぐちゅと信じられない下品で卑猥な音を聞かされ)
(激しい羞恥と嫌悪に身を震わせ、永遠に続くかと思われる辱めに掴まれたお尻に鳥肌を立てるが)
ん……あぁ……ふぁ……あぁ……ぁ
(何分も嘗め回されているうちにアナルはふやけ……感覚も次第にマヒしていき)
(身もだえするしかなかった激しい刺激からやんわりと肛門の内外に刺激を受けている状態になると)
(心はともかく身体はそれを少し「気持ちいい」と感じ始め、甘い声が混ざってくるが)
(こんな恥ずかしくておぞましい行為をされているのに、ありえない、と頭を振って気を持ち直すも)
(尻穴の下でむき出しになっているやはり使い込まれていない性器は……僅かだが湿り気を帯び始めていた)
あっ……あぁ……あっ……ひゃ……あぁ……
(アナル同様心までふやけそうな甘い声を出しながらも、あまりに長時間お尻の穴を舐められ続けたため)
(段々催してきて……トイレに行きたくなってしまう)
(お尻の穴を刺激されている大はともかく……おしっこの方は紛れもない本当の尿意で)
(こんな状態でお漏らししてしまったら……と新たな羞恥と不安に震えるけれど)
あぁ……
(約10分にも及ぶ……主観ではさらにその倍にも感じられたアナルキスがようやく終わり)
(お尻の穴と舌から唾液と腸液がねっとりと糸を引いて離れ)
(ちょっと前まで小さく窄まっていたセピア色のそこは、入り口が盛り上がって半開きになったピンク色の淫らな穴と化していた)
やぁ……いやぁ……
(そんな場所を尻肉を広げられ、再びしばしじっくり観察され、恥ずかしさに本棚に顔を埋め)
(自分ではどうなっているかわからないし、想像すらしたくないけれど……ただでさえ一番見られたくないその場所がもっと恥ずかしい事になっているのだけは理解できて)
(刺激の余韻に、自分の意思とは無関係にひくひくぱくぱくとさらにいやらしい動きをして、相手を楽しませ、自分を辱める)
む、無理ですそんなの……うぁあああっ!!
(それでもアナルセックスは精神的にも肉体的にも出来るわけない、と拒否的な声を出した時、尻穴に指が二本同時に突き入れられ)
(そっかりふやけたそこはほとんど無抵抗に根元近くまで埋まってしまうけれど)
(舌の柔らかさと長さに慣れたところに、不意に存在感のある指を埋め込まれた刺激で、顔を跳ね上げるほど反応して)
(ちょろっとむき出しの割れ目から本の僅かだけれどおしっこが漏れて、慌ててお尻の穴を締め付けると)
(すっかりふやけて柔らかくされたとはいえ元々が小さいお尻の穴は指二本はまだキツキツのようにぎゅうっと締め付けてきて)
くひっ!う、動かさないで……あっあぁああ!!
(そんな状態でさらに指を動かされればたまらず悲鳴をあげ)
(指を広げられれば、自分も脚をがに股に開いたり、中で回されたりすればお尻を回したり、儚い抵抗をして)
(ちょっと前まで指一本の先端が入っただけで大声を出していたのが短時間で指二本を深く咥えて責められ続け)
【続きます】
-
【変態アナルマゾのアルトリアちゃんとスレを借りるねぇ】
-
【>>189からの続きです】
……そ、それをお尻に……!?は、入らないです……っ!
(見せられたプラグとしてはまだ小さなそれ、しかし今日初めてアナルに異物を入れられた少女にとっては一番太い部分がペットボトルの蓋ほどもあるそれは十分凶悪な太さに思えて)
(また太さ以前に……お尻の穴に物を入れられるということそのものが、指や舌などの相手の身体そのものとはまた違った羞恥や屈辱を感じて)
うぅ……なぜ、このようなことを……
(とてもとても嫌だけれど、お尻を自由にされる契約をしている以上は逆らえないと、今度は自らお尻を掴み、左右に広げる格好を取らされる)
あぁぁ……っ
(相手にお尻を広げられるのも恥ずかしかったけれど、自分で広げて肛門をむき出しにするのはそれ以上の恥ずかしさと惨めさを感じ)
(少し涙目になりながらも……プラグを入れてもらうために大きくお尻を拡げ、震える肛門を無防備にさらけ出す)
うっ……うぅう……
(指よりもさらに硬く、無機質で……先端以外は指より太いそれが自分のお尻へと埋まっていくのを感じ、顔をしかめ)
あっ!!
(まだ入ってくる、まだ太くなる……苦しい……と思った所で一度それが抜かれ)
(拡がった穴がきゅっとすばやく窄まる様子と、お尻を拡げたポーズの身体がビクッと跳ねる恥ずかしい姿を見られてしまい)
んんんっ……くぅうう
(再びプラグが埋め込まれていき、どうしてもそれを拒むようにお尻の穴に力を入れてしまうけれど、それは自分が苦しいだけで)
あああっ……ひうっ!!
(先ほどよりも深くまでプラグが埋まったところで、また引き抜かれ、先ほど以上の刺激に震えさせられ)
あぁああ……うぅううう……!!あああっ!!!
くぅううう……あぁあああ……!!ひぐぅうううう!!
(もうこれ以上太いのは無理、苦しいと思った所で引き抜かれ、一番太いところが入っちゃう……あと少しという所で引き抜かれ)
(明らかに弄ばれて意地悪されているとわかって、悔しさにぐっと自分のお尻を掴む手に力が入り)
(結果的に余計お尻を拡げて穴を見せ付けるような姿になって)
い、いい加減に……!!ひと思いに入れてくださいっ!!
(とうとうあまりの辱めと生殺しに耐え切れず、お尻を突き出したまま顔だけ振り返って)
(真っ赤にした涙目の顔でキッと睨んで、お尻の穴にプラグを突っ込むようにお願いしてしまい)
うぅうう……ひぁあああっ!!
(とうとう一番太い部分が通過すると、あとはにゅるんっと勝手に肛門にプラグに飲み込まれ)
(苦痛と快感が混ざり合った刺激に悲鳴をあげ、身体を仰け反らせ、自分で拡げているお尻にぎゅっと指を強く食い込ませて反応し)
(また少しおしっこがちょろっと漏れてしまい、プラグを慌てて締め付けることになる)
う……ぅうう……
(異物感とお尻の穴が広がりっぱなしになるような感覚……一番太い部分と台座部分に肛門を挟み込まれるような感覚)
(違和感と屈辱感の伴うその刺激にうめきながら、ようやく自分のお尻を拡げていた手を離し気になるその部分に触れて見ると)
……!?〜〜〜〜〜っっ!!
(お尻の穴のあるはずの部分に蓋でもされたみたいに台座の感触がして)
(自分のお尻が……お尻の穴が玩具にされているような実感がますます沸き、恥ずかしさと悔しさに唇を噛んで涙を堪えるような表情で)
(しかし、今、それ以外の切実な問題が発生していて)
あ、あの……すみません……お手洗いに行きたいのですが……
(二度も僅かだが漏らしてしまい、今もお尻をプラグで刺激され続けて、尿意が限界に近く)
(赤くしっぱなしの顔をさらに赤くしてそう告げて)
【それではよろしくお願いします】
【……我慢させるのでも、その場でさせるのでも、ご自由に】
-
>>191
んひ、んひひひ♥ ん〜♥ アルトリアちゃんのアナルおねだりは可愛かったねぇ♥
腸液だだ漏れでぇ♥ おしっこも漏らしちゃってたよねぇ♥
お仕事頑張ってたからかなぁ? おしっこの臭いは少しキツいよぉ?
アルトリアちゃんみたいな美少女でも臭いおしっこを出すって思うと興奮してきちゃうねぇ♥
(じぃっくりとアナルを虐めてあげたら、アルトリアちゃんは恥ずかしくて本棚に顔を押し付けて震えたり、指の動きに合わせてお尻を揺らしたりととても可愛い反応を見せてくれた)
(クールで凛々しさを覚える美貌の持ち主どからこそ、刺激に対する可愛い動き、恥ずかしかを覚えて頬を染める姿にはムラムラとしてしまう)
(チンポをギンギンに勃起させ、部屋は寒くないのに吐く息が湯気になってしまいそうなほど興奮していた)
(舌舐めずりをして、ムチケツの真ん中、綺麗なセピア色をしていた窄まりが、強制的に広げられている証であるバイブを満足そうに見つめる)
(何度と何度と出し入れしてあげたから、かなり馴染んではいるようだけど、まだ違和感は当たり前にあるようで、アルトリアちゃんはそこを気にしていた)
(その仕草も可愛いねぇなんて思いながら、手を伸ばして少し汗ばんだお尻を撫でる)
(肉付きも、鍛えている感じもある締まりも、安産型の形も素晴らしくて、もっともっとじっくりと味合わなくてはと、指についたアルトリアちゃん腸液を舐めたら)
んぅ? お手洗い、んひひ♥ おしっこしたいんだねぇ?
アルトリアちゃんはおしっこの穴も緩いのかなぁ?
(どうやらアナルをほじられていく内に刺激されて、おしっこをしたくなってしまったみたいで、可愛いおねだりをしてきた)
(とても可愛い顔を赤くして、照れたようにお願いをしてくるのが可愛くて可愛くて仕方なくて、そのお尻をムチっと握って)
(確かめるように何回も何回も撫でて握って、たまにコンコンと指でバイブの台座を叩いて刺激したら)
そうだねぇ、でもお仕事の途中だしねぇ♥ んひひひ♥
ここにして良いよぉ、でも、私のチンポを舐めて射精させたら、だよぉ?
アルトリアちゃんもメイドさんなんだからそれくらいやらなきゃねぇ? それとも、お漏らししちゃう?
(用意したのは少し深めのボウルで、目の前でおしっこをするように指示をしてから)
(アルトリアちゃんを後ろから抱きしめるようにして、太い腰でバイブを押してやりつつ、下腹部を撫でたり揉んだりする)
(細くて可愛い腰に興奮しながら、膀胱を責めるようにグイグイ押して漏らさせようとしていた)
(フェラをするならここでさせてあげるし、しないならお漏らしだよ? と責めたら)
さぁ、アルトリアちゃん♥ 好きな方で良いよぉ?
(椅子を持ってくると肥満体をそこに納めて、ギンギンに勃起したチンポをズボン越しにアピールしてみせる)
(まだズボンの下にあるのなオスとしての力強さを感じさせるように何度も何度もビクビクと揺らした)
【あまりのエロさと可愛さに何回も何回も読み返しちゃったよぉ♥ ありがとう♥】
【んひひ、じゃあ、こんな感じで、あ、お漏らしでも良いよぉ】
-
>>192
す、すみません……うぅっ!
(酷い言葉で辱められても、それがお尻を責められたせいでも)
(僅かでもおしっこを漏らしてしまったのが自分ならば謝罪を口にするしかなく)
は、はい……お手洗いに行かせてください……ああっ!!
(汗ばんだお尻を揉まれ、飛び出したバイブを突かれ、肛門と膀胱にさらに刺激を加えられて呻き)
な……そ、そんな!!
(用意されたボウル、そんな中にしろと言われ屈辱に震え上がり)
(アナルにもさらに力が入ったのがきゅっと動いたバイブの台座でわかり)
(しかしそれすらも、主人のペニスを舐めて射精させたら……という条件をつけられてしまう)
(そんなことまで契約に入っていない、とあるいはつっぱねることも出来たのかもしれないけれど)
や、やめてくださ……あっあっ!!や、やります……やらせていただきますので……離してくださいっ!
(次から次へと襲う責め、辱めに、そんな思考も回らなくなっていたのか)
(あるいはお尻の穴までじっくり見られたことで服従心を早くも植えつけられてしまったのか)
(抱き寄せられ手で下腹部を、お腹でお尻にささったバイブを押されると慌ててそう口にして)
う……くぅ
(身体を起こすと、椅子に腰掛けたご主人様の元に)
(尿意とお尻のバイブのせいでひょこひょこと少しぎこちない歩き方で歩いていくと)
し、失礼……します
(その場に膝立ちでしゃがみこみ、膨らんだ股間のジッパーを開いて)
(恐る恐る……といったぎこちない手つきで、股間から勃起したペニスを取り出すと)
……
(怯えたような目でそれを見つめながらも、覚悟を決めたように小さなピンク色の舌を伸ばし)
ちょん……ちょん……ぺろ……ぺろ……
(ゆっくりと舌を這わしてそれを舐め上げていく)
(全裸でエプロンに……お尻の穴に物を入れられて)
(おしっこを我慢しながら男の人のおちんちんを舐めさせられている自分はなんと惨めで可哀想なんだろう、と)
(むき出しのお尻は羞恥と嫌悪に振るえ、飛び出した台座が相変わらずヒクヒクして)
んんっ……れろっ……ぴちゃっ……じゅるっ!
(しかし、尿意がどんどん高まると余裕もなくなり、必死に唾液をまぶして奉仕を続け)
(だけどどうせ主人を満足させた所で、トイレではなく容器に、見られながらおしっこをするなら、漏らしてしまっても同じなんじゃないか、と自分の中でささやく声がするが)
(それでも最後の意地とプライドを守るかのように懸命に舌を動かして)
【……ありがとうございますっ】
-
>>193
うんうん♥ アルトリアちゃんは素直で可愛いねぇ♥
お、おおっ♥ 可愛い顔の女の子にフェラさせるってのは男として、っ、とても優越感があるねぇ♥
ほ、ぉ、わ…………んぉおっ♥ んひひ♥ しかも、その我慢してる顔が、んひ♥
また可愛くて堪らないねぇ、美少女の、おしっこ我慢ってのがまた、っお♥
(すっかりと素直で従順な雰囲気を出して、悔しそうでありながらも、どこか興奮した色みせるアルトリアちゃんは膝立ちになると恐る恐るといった感じでチンポを舐めてきた)
(中年のチンポを舐める金髪美少女、しかも裸エプロンとなると興奮するなという方が無理で、しかもしゃがませているから、ムチムチで揺れるお尻が見えて、チラチラとバイブの台座が見えれば興奮も高まるばかり)
(ヨダレを垂らしてしまいそうになりながら、じっくりとフェラを楽しんでいたら)
お、おお、これは、また、アルトリアちゃんの本気フェラ、かなぁ?
なかなか良い舌遣いで、おほ♥ 私のチンポ、そんなに美味しいのかなぁ?
(流石におしっこの我慢が出来なくなってきたのか、腰をモジモジさせながらアルトリアちゃんは頭を揺らして、舌を絡ませ激しくフェラをしだした)
(焦りを感じるその舌遣いにゾクゾクしながら頭を撫でてあげて、私の弛んだお腹に顔を寄せるようにしてる美少女に気持ち良さを伝える)
(可愛らしい、妖精のような美貌の女の子のフェラを堪能しつつ、二重顎に手を当てて軽く汗を拭うと)
と、お、そろそろ出すよ、ぉっ♥ おおっぉ♥
(舌遣いに導かれるままにその可愛らしい口の中にこってりしたザーメンを吐き出した)
(ネバっとして全部が繋がったままのようなうどんのような、濃厚ザーメンを吐き出したら)
(そのままアルトリアちゃんの頭を軽く押さえて、しばらく口の中でチンポを休ませてからゆっくり引き抜き)
さぁて、ほらそのままそのまま♥ まだ飲んじゃダメだよぉ?
よし、アルトリアちゃん♥ ここでおしっこをしよっかぁ?
(口の中にザーメンを溜めさせたまま、ボウル片手に部屋の隅に移動する)
(どう見ても限界なアルトリアちゃんには遠い距離、そこまで歩くように指示して)
(そして、片手にはスマホを持ち、既にアルトリアちゃんを撮影していた)
(羞恥と屈辱の中でアルトリアちゃんは口にザーメンを入れたままフラフラヨタヨタ歩き出しそして、あと少しのところで、私は意地悪で足を引っ掛け、限界ギリギリなアルトリアちゃんを転ばせてその後起こる瞬間を予想してにやけながらスマホを向けた)
【んひひ、結局ってところかなぁ、舐めお掃除も大丈夫だっけぇ?】
-
>>194
んっ……ちゅ……じゅるっ……れろっ……ぷはっ!!
んんっ……ちゅうう……じゅるじゅる……れろれろ……
(お尻丸出しの裸エプロンなこと、お尻の穴にバイブを入れられ拡げられていること、おしっこを我慢していること、おちんちんを舐めさせられ奉仕していること)
(いくつ屈辱的で恥ずかしいことを重ねているのだろうと思いながらもフェラを続けていると)
きゃっ!うぷっ!……んっんんっ!!
(拙い舌使いながらもそこに興奮して貰えたのか、予想より早く口内に射精をされ)
(咄嗟に吐き出してしまいそうになるが、頭を抑えられ、しっかり咥えさせられたままで口の中に濃いザーメンを吐き出され)
(頭を抑えられたことで持ち上がったお尻が苦しげに震え、台座がぴくんぴくんっと動き)
ぷはっ……え……えうぅう……
(口の中にザーメンを溜めたまま……言われなくてもとても飲み込むことは出来ず)
(かと言って吐き出すわけにもいかず、苦しげな情けない表情で半開きの口の中にザーメンを覗かせ)
ううっ……あぅううう……
(限界近い尿意を堪えながら……結局はトイレでもない場所でおしっこをするために)
(ぎゅっとバイブを締め付けお尻の穴に力を入れながら最後の気力を振り絞るように内股でよろよろと歩いていると)
……っっ!?
(不意に脚を引っ掛けられて転んでしまい)
(ごくんっと口に溜めていたザーメンを飲み込んでしまうとともに)
(なんとか手と膝をついて、我慢の限界の膀胱を打ち付けるという事態だけは免れたものの)
……あぁああああっ!!
(衝撃に耐え切れず、四つんばいで震えながらジョロジョロっと勢いよくお漏らしを始めてしまい……止めることは出来なかった)
あっ……んっ……んんっ!!
(ぴゅっぴゅっとおしっこが切れるたびに、括約筋が締まって、プラグを締め付け自分で自分のお尻の穴を刺激するような形になって)
(その度に尻穴から飛び出たプラグの台座が尻尾のようにぴくんぴくんと揺れる)
(おしっこをする時ってこんなにお尻の穴を動かしていたんだ、という今まで意識していなかった、どうでもいい知識が増えるとともに)
(ただ見られているお漏らししてしまった以上の、恥ずかしくて屈辱的な放尿となって)
うっ……うぅ……うぅううう〜〜〜〜〜っ!!
(あまりの惨めさにとうとう床に突っ伏して泣き出してしまうけれど)
(尻穴にバイブをくわえ込み、放尿を続けるお尻は突き出されたまま、より強調される姿勢となって)
【そちらのおちんちんのお掃除でしょうか……それとも自分の汚してしまった床のお掃除でしょうか?……どちらも頑張らせていただきますが】
-
おっ♥ おおおぉっ♥ これは可愛いねぇ♥
(限界も限界に来ていたアルトリアちゃん、身体を震わせて人前でおしっこするために必死に歩いていたところを転ばせてあげれば、運動神経はかなり良いのだろう何とか手をついて完全な転倒は堪えたまでも、衝撃が後押しをしておしっこを漏らしていた)
(白いエプロンを黄色く染めながら、お尻から出てるバイブの台座を揺らしてどんどんどんどん床に垂れ流していく)
(我慢に我慢していたもの全てを吐き出して、飛沫を飛ばしながらアルトリアちゃんは床に突っ伏して泣き出した)
(こっちに向けてまん丸で柔らかそうなお餅尻を突き出して、おしっこを出すに合わせて犬の尻尾みたいにバイブを揺らすのがとても可愛くしっかりと撮影したら)
(ようやくおしっこを終えて、まだお尻を突き出したまま震える、クールに見えた美少女の子供みたいな姿にニヤニヤしながら近づくと)
(狙うのは当然バイブ、その台座部分を掴むとグニグニグイグイ揺らしてやり)
アルトリアちゃ〜ん? お漏らししてどうしたのかなぁ?
良い歳したお姉さんが人の部屋でおしっこ漏らすなんて信じられないねぇ?
(軽くバイブを引き抜いてスコスコぬぷぷと素早く出し入れをしたり、半ばまで抜いてからグルグルと回すようにバイブを弄ったりとアナルを可愛がっていく)
(ギリギリまで抜いてからぬる〜っと根元まで挿入したりと、心にダメージを負ったアルトリアちゃんに追い打ちがようにアナルをかき回し)
(片手はハマってしまったアルトリアちゃんのムチケツの柔らかを揉んで楽しみ、ちょっとアナルの淵に指を引っ掛けてピンクの中身をチラッと見たりしながら)
アルトリアちゃんもねぇ、わかるよねぇ? いい年してるんだから、ねぇ?
汚したらお片づけなんで基本だよねぇ♥
しかも、わかってるよねぇ、どうしたらよいか♥
ほぉら、抜くよ抜くよ抜くよ抜くよ〜、入れるよっ♥
ほら、抜く、入れる抜く入れるっ、ギリギリまで抜いて、抜ける抜けるってとこで根元までぇっ♥
(プライドも何もかも折れてしまったようなアルトリアちゃんにおしっこの掃除を命令する)
(もちろん口で舐めて自分のおしっこを綺麗にするように告げつつ、アナルバイブを弄りまくってあげる)
(抜くフリして挿入というのを何度も何度もアルトリアちゃんの可愛いアナルに味あわせてあげる)
【チンポの掃除はアルトリアちゃんのうんこ穴をほじってから、かなぁ、まずは床だねぇ♥】
-
>>196
うっ……うぅ……ぐすっ……うぅ……!
(放尿を終えても、お尻を突き出したまま床に突っ伏して泣いていると)
くひっ!!……あぁあああっ!!
(その真ん中から飛び出ている台座を掴まれ刺激され、残っていたおしっこがぴゅっと飛んで)
ご、ごめんなさい……ぐすっ……ごめんなさい……あうぅうううっ!!
(そうさせたのはそっちじゃないかという抗議の言葉も思いつかず、子供のように泣きながら謝って)
(その間もさらに心身に追い討ちをかけるようにバイブを動かされ尻穴を刺激されて)
(アナルが刺激を受けるたびに、もう片方の尻肉を掴む手に、お尻がきゅっと力が入り指を押し返す弾力が伝わって)
は……はい……
(掃除するのは当然、むしろ自分のおしっこを他人に片付けさせるなんてそっちの方が絶対に嫌だったけれど)
あの……ど、道具は
(しかし雑巾もバケツもなく、どうしたらいいかわからないと四つんばいの上目遣いで、すっかり仔犬のような目になって訴えるけれど)
あぁ……そ、そんな……うぅっ……あぁああ!
(自分の舌と口で自分のおしっこで床を掃除させられるという現実に、もう頭が真っ白になりそうで)
(しかし尻穴をさらに襲う刺激が逃避を許さず現実に引き戻される)
あぁあああっ……くぅうううう!!
(ギリギリまで抜かれるバイブにお尻の穴の淵が捲り上げられ、「あと少しで抜ける……抜いて欲しい、その瞬間はさぞ気持ちいいだろう」)
(そんな思いが頭をよぎった直後に、再び根元まで突き入れら身体を震わせる)
うっ……ぺろ……ぺろ……
(下半身はそんな刺激を味わいながら、身体を反転させると、自分が作った床の水溜りを舐め始める)
(アンモニア臭としょっぱさにむせ返りそうになるが……正直さっき飲み込んでしまった精液よりはマシな味で)
(自分のおしっこで最低最悪の口直しをしながら)
ぺろぺろ……ううっ……ぴちゃぴちゃ……ぐすっ!
(でも不味さや汚さ以上に……自分のおしっこを舐めて掃除するというもはや動物以下の行為にぽろぽろと涙を流して)
……うっ……じゅるじゅる……ぷはっ……!
(やがて、舐めるだけではいつまでも終わらないと観念して、下品な音を立てて床のおしっこを啜りだす)
(もう顔面が自分のおしっこにまみれているのは言うまでもなくて)
じゅるじゅる……っぶはっ!!
(しかし、気持ち悪さや肛門を責めるバイブの刺激で時々むせ返って吐き出してしまったりしながら)
-
>>197
ほっほ♥ 可愛らしい女の子が屈辱と羞恥を覚えながら自分が出したものを舐めるっ♥
これほど興奮するものもなかなか無いよねぇ♥ ほぉら、しっかりと綺麗にしないとアルトリアちゃんのアナルをオモチャにして遊んじゃうぞぉ?
ほら、ほらぁ♥ またギリギリまで、抜いて〜、入れたらまた直ぐギリギリまでだよぉ♥
(スマホでの撮影は続けながら、アルトリアちゃんのアナル弄りに精を出す)
(しっかりとバイブを咥え込んで柔らかい肉でキープして、ねっとりと吸い付いてきているのが出し入れするだけで伝わってくる)
(ムチっと大きめで肉が付いているお尻だからこその、この肉厚な穴の感じが癖になる)
(弄っているだけで楽しいと感じるこの最高のアナルをバイブでかき回してあげながら自分で出したおしっこを舐めるアルトリアちゃんを見つめて目を細める)
(これだけの美貌の持ち主、生まれてから苦労も屈辱もなく順風満帆に過ごしてきただろう彼女の屈辱を思うと出したばかりの股間が固くなる)
そうだよぉ? しっかり啜って綺麗にしないとお仕置きしちゃうからねぇ♥
啜ってから綺麗に綺麗に舐めるんだよぉ、おしっこ漏らしのアルトリアちゃん♥
最近なら犬だってこんな風にお漏らしはしないよぉ♥
(ぬぷっぬりゅ〜っとわざとゆっくりバイブを出し入れしていく)
(ぐぅううっとギリギリまで抜いてから。ゆっくりゆっくり奥まで入れて、アナルにバイブの味を教えなきゃねぇ♥ と張り切ってしまう)
(その刺激にむむせてたり、悔しそうにしている可愛い姿に満足しながら)
(ヌポヌポと動きを繰り返し、アルトリアちゃんのお掃除が終わるのを待った)
よぉし、綺麗になったのならご褒美だよぉ♥
特別に〜、アルトリアちゃんのアナルをもっと可愛がってあげるからねぇ?
(そして、その後も何回もアルトリアちゃんのアナルを可愛がってあげていた)
(とっても敏感で可愛いアナルになる予感を覚えてニヤニヤしていた)
(それから数日後、今日もお掃除をしているアルトリアちゃん、そこには少し大きめになったバイブをハメてそこから紐を垂らしてるアルトリアちゃんがいて)
んひひ♥
(机で書類を読む私の手にそれが握られていて、裸エプロンでお尻を揺らして掃除するアルトリアちゃんの紐をくいくいと引っ張った)
【取りあえず時間を進めてみたよぉ〜】
-
【すみません本日はこのあたりで凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【締めに入られちゃったのかなと一瞬焦りました(笑)】
-
【んひひ、了解だよ、まだまだ遊ばなくっちゃだから締めには行かないよ〜♥】
【早くアナル遊びしてあげなきゃだから、少し拡張した感じかなぁ】
【えっと、次は…………木曜日とかになる、かも、そっちの予定はどうかな?】
-
>>200
【すみません、ちょっとうとうとしてました……】
【では木曜日でお願いします】
【その日も休日ですので……多分一日空いています】
-
【おっと、大丈夫かい? お漏らしして疲れただろうからおやすみぃ】
【じゃあ、木曜日の夕方かなぁ、今日より早めにできるとは思うよぉ〜】
【それじゃあ、おやすみぃ、スレを返すね】
-
>>202
【それではええと……木曜の16時に伝言でお待ちしています。ご都合が悪かったら伝言ください】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい……】
【スレお返しします】
-
【このお部屋は私が占拠したわよ!】
-
【同じく、同志カチューシャと共にこちらをお借りします】
お待たせしました、カチューシャ。
早速ですが、以前お話しした内容について相談しましょうか
する内容……というのは、それこそお散歩であったり
ベッドの上でひたすら愛でさせていただいたりというのを考えていますが
その前提として、昼夜で主従が逆転してしまっているのか
でなければもっと深く、カチューシャが仰っていたようにペットや奴隷扱いなのか……
その希望などがあれば、他にされたい……いえ、私がしても良いことと一緒に
教えていただけると嬉しいです。
-
>>205
こんばんは、ノンナ。えっと…ちゃんとお礼を言えてなかったけど
あんな募集に立候補してくれてありがと…その、感謝するわね。
そうね、まずカチューシャの方で嫌なことは大きいのを食べさせられるような事に
骨折レベルの暴力……あとは、ノンナが私を嫌いでこういう事してる設定も嫌。
それ以外なら色々好きだけど、昼はワガママを言っても許されるのに
夜は立場が変わってノンナのペットになったり、ノンナの命令を逆らえなかったり。
命令で気持ちよくさせてもらおうとしたら、嫌がっても止めてくれないくらい気持ちよくされたりとか…になるのかしら。
お散歩なんかもす…好きだし、お仕置きなんかも大丈夫。
ノンナにご奉仕しろって言われたらその、教えてくれるなら頑張るし、玩具なんかも平気よ
ノンナがしたい事…なんかは逆にどうかしら。
-
>>206
……いえ。私からすれば、魅力的な募集でしたし
むしろ日程などでも私がわがままを言わせて頂いていますから。
私からも改めてお礼を言わせてください、カチューシャ。
それでは本題に……NGですが、私も概ね同じようなものですから安心してください。
どんなことをするにしても、私はカチューシャの事を愛していますし
暴力というのも、強いて言えば平手で少し叩く程度になるかと。
関係についてはやはり、昼と夜で立場が変わるというのが良さそうですね。
お昼のワガママを指摘しながら、その回数と同じ数の玩具を使って責めてみたり
外でのお散歩の時も、ちょっとして抵抗も許さない代わりに
言われたことをちゃんと出来れば頭を撫でて誉めてあげたり……
命令を過度に受け止めて実行するのも面白そうです。
ご奉仕というと、やはり舐めさせるというのが浮かびますが。
カチューシャの方からキスをしてもらって、そのまま爪先まで清めてもらったり
なんでしたら、お風呂で似たようなことをしても良いかもしれませんね?
最後に、玩具についてはいくつか使わせてもらうつもりです。
具体的に言えば、首輪やローターですが……双頭ディルド、なんていうのも楽しげですが
他にもカチューシャさえよければ、お尻に挿入するタイプの
犬の尻尾を模したプラグなども……どうでしょうか?
-
>>207
それを聞いてホッとしたわ…ノンナのしたい事には応えたいけど
やっぱり嫌われてるのは辛いもの……べ、別に愛してなんて言ってないけどその、感謝してあげるわ。
うっ…自分で言っておいてなんだけど、凄く恥ずかしいわね。
昼間は今までどおり接してるのに、本当はノンナに主導権握られてて
普段通りにしてるのを許されてる……なんてなりそうだもの。
気持ち良い事と、お仕置きでどんどん慣らされて
ノンナの言うことに逆らえなくなったり、ご褒美欲しさに何でもしちゃうようになりそうね…
き、キスね…うん、カチューシャは平気よ。
ディルドであそこも開発されて、ローターですぐにイクような体にされて…
お、お尻も平気。カチューシャは体が大きくないから、逆にすぐに深くまで解されちゃったりしそうね。
-
>>208
ええ、愛してと言われた記憶もありませんが
私がカチューシャのことを好きなのは、個人的な感情ですから。
最初は昼と夜ではっきり関係が別れていたのに、気付けばお昼でも
夜の関係性があとを引きずっていたり……お仕置き目当てにワガママはダメですよ、カチューシャ?
玩具を使った行為も問題がないようで何よりです。
前も後ろも、もちろん他のどんな場所もしっかり良くしてあげますから。
それこそ、嫌も言ってもやめない程度には。
……さて、ここまで話してみて大まかに二つのシチュエーションが見えてきましたね
一つは室内で、お仕置きも兼ねた……快楽責め、という言い方が正しいのかはわかりませんが
それに加えて、首輪と尻尾を着けてのお散歩ですね。
一気に二つともはできませんから、二度に分けて楽しむか
どちらかに注力してみるか……虐められるのと飼われるの、どちらがお好きでしょうか?
-
>>209
そうね、ノンナが好きならお昼にも響いてくのはその…好きよ。
練習だからなんて理由を付けて、ノンナと車内で二人きりになったり
見えないからって、はだかんぼで指揮させられて…イクのバレないように我慢させられたり。
私は、前も後ろも、胸も…全部平気だし。もう関係中なんて感じなら
ノンナに開発されちゃってすぐに蕩けちゃうのもありね。
どっちも好きだけど…それなら、そのカチューシャに…私に
ノンナの手でお仕置きをしなさ……して頂戴。
ノンナが気に入ってくれたらエスカレートしてお仕置きをしたり
お昼でも、皆が見てないときはノンナの物になってあげてもいいもの。
-
>>210
……カチューシャのお願いとなれば、聞かないわけにはいきませんね
それでは、私からのお仕置きを受けてもらいましょうか。
関係としては、まだお昼と夜の関係がはっきりしている頃。
けれど、カチューシャのことはすっかり開発済みで
どこに触れても、少しの時間で愛らしい声を聞かせて貰える……というのは、どうかと。
夕食後の他に誰も居ない部屋で、カチューシャをそっと後ろから抱き締めて
今日もワガママを言いましたね、と囁く……というシーンが浮かびましたが
そんな開始はどうでしょうか。時間的に、次は土曜になりそうですが。
それと、さらに先の関係としてお昼でもというのは楽しそうですね
それこそ、耳元で囁くだけでスイッチが入ってしまったり
制服姿でも下着をつけさせずに、昼間から虐めてしまったり。
-
>>211
そうね、最初はワガママのお仕置きだったり
ワガママを言う代わりに受け入れてたのに、気づいたらお昼でも断れなくて
ノンナが耳元で囁くだけで簡単に蕩けちゃうように……い、虐めても良いわよ。
最初だし関係はまだはっきりしてる頃…でも関係自体はもうとっくに始まってて
の、ノンナ専用になってる感じで良いかしら?
土曜日だけど、私はお昼は顔を出せるかわからなくて…
確実なのは今日と同じ21時過ぎたくらいからなんだけど、ノンナの方は大丈夫?
-
>>212
私の専用……そうですね、その認識でお願いします。
内容についてもよろしければ、私の方で書き出しを用意しておきますから。
それと土曜日ですが、その時間でも構いませんよ。
ただ、簡単な用事が入る可能性があるので
途中で席を外してしまうかもしれません
それを除けば問題はなにも……カチューシャは、それでよろしいですか?
-
>>213
自分で言っておいてなんだか…凄くドキドキしてくるわね。
そう、ノンナが用意してくれるなら間違いないわね、楽しみにしてるわ。
もちろん、ノンナの用事があるのは構わないわよ。
途中で時間を空けるのも構わないし、いつでも遠慮なく言って頂戴。
私の方も問題はないから
その、私をノンナの物にして……た、たくさん可愛がりなさい。
-
>>214
ありがとうございます、カチューシャ。
なにかと迷惑をかけてしまいそうですが、私も週末が楽しみです
それと……Да、もちろんです。目一杯可愛がらせて頂きますから
覚悟していてくださいね、“私の”カチューシャ?
では、夜も更けてきましたら私の方はこれで下がらせて頂きま
最近は朝晩と少し冷えてきましたから、カチューシャも体に気を付けて。
……お休みなさい、よい夢を。
【スレをお返ししておきますね】
-
>>215
別に迷惑だなんて思ってないわよ
あんな待機で来てくれると思わなかったって言ったでしょ
こっちが喜んでるんだから、ノンナの感謝なんて聞かないわよ!
もうこんな時間だものね、無理はしないようにね。
その…それじゃ楽しみにしてるから、おやすみなさい。私もスレを返すわね。
-
【敏郎様◆JEsD6LBxrkとの結婚式かつ肉便器認定式のためにスレをお借りします】
-
(結婚式会場の控え室、普通ならばウェディングドレスや、お色無しのセカンドなどが置かれているハズのそこには卑猥なオモチャや、危険なSMグッズなどが置かれていた)
(そこにいるのは肥満体をタキシードに無理に納めたワシ、不動産業で荒稼ぎをしている中年社長)
(そして、明らかに脱色をして無理に肌を焼き、小柄でロリロリした顔なのに不自然なほどにパンパンの爆乳を持つJK奴隷の真琴)
(ワシの趣味で金髪褐色で爆乳にしてあるけれど、半年ほど前までは小柄で清楚な女の子だったが)
(ふとしたことで知り合い、その見た目が気に入ったワシの手により奴隷調教を仕込まれて、かつては控えめに学校で人気だった真琴は、派手な見た目のギャル美少女とかしていて)
(学校でも一二を争う美少女のように扱われているようだけれども、ワシの前では奴隷で肉便器でしかなく、喜んでムチをくらい、笑顔でチンカスをなめるそんなマゾだった)
(そのマゾ奴隷の真琴と、今日は高級ホテルの会場を借りきっての結婚式兼奴隷契約式を行う段取りになっていて)
(会場には和多くの来客があるようで、その騒めきが控え室にまで届いていた)
(そして、ワシはムチムチエロい身体で緊張気味の真琴に近寄ると)
なんや、真琴、緊張しとるんか?
なぁんも緊張することなんかないでぇ? 今日からワシと真琴は夫婦なんやからなぁ♥
苦労したでぇ、人権放棄書類揃えて、15での奴隷契約書類なんか特になぁ♥
おとんもおかんにも話し通さへんことやから、ゼニも飛んだけど、ま、たまにはええやんなぁ?
(真琴の後ろからシリコンではなく、薬とポンプで育てた胸、乳首にはピアスが通された爆乳を揉みながら、ニヤニヤと笑う)
(この世界では人権放棄と奴隷契約が認められているが、それはほとんど成人の場合のみだ)
(だけれども、12歳から婚約が認められているこの世界なので、無理矢理に先に真琴と籍を入れて、そこから人権放棄と奴隷契約を結ばせる形で役場を納得させた)
(その中でいくばくかの金も飛んだけど、その程度ワシからしたら鼻クソや、と笑い)
(この美少女が今日から正式に人権も何もない奴隷になることに笑みを強める)
【ロリギャル系美少女奴隷とスレを借りるで、とりあえずこんなでどや?】
【色々設定つけたったけど、まぁ、堪忍な?】
-
>>218
……いえ
どうやら御主人様にご足労かけたみたいで真琴は申し訳ない気持ちでいっぱいになるとともに
御主人様をまた一つ愛してしまいました♡
(本日は結婚式を兼ねて法的に御主人様専用の肉便器となるための通礼儀式)
(その式の準備のために用意してくれた部屋に全裸となり褐色の肌をさらし)
(薬と調教で肥大化したバストの先端からは御主人様につけていただいたピアスをぶら下げながら)
(世間なら悪趣味だと言われる容姿や立ち振る舞いの目の前の中年に心酔した表情を浮かべながら)
(四つん這いになって中年の脚の指をペロペロと舐めるのだった)
ああ……♡敏郎様ぁ……♡
今日は、敏郎様の肉便器である真琴に、一体どんな素敵なウェディングドレスを用意してくれたのでしょうか……?
(結婚式なのに部屋にはドレスの姿はなく)
(代わりに据えたチンポのオス臭が漂い)
(御主人様がどんな趣向を凝らしたウェディングドレスを用意してくれているのか楽しみのあまり)
(女性器は愛液でびちゃびちゃになり床にまで愛液を垂らしてしまっていた)
【書き出しありがとうございます御主人様♡】
【それではこんな真琴を可愛がってくださいね♡】
()
-
>>219
おお、おお、ほんまに真琴は可愛いやっちゃなぁ♥
その甘ったれた感じがたまらんわ♥ 足舐めるのも慣れたもんやで♥
これでまだ15なんやから笑えるでぇ♥
と、そやったな、ウェディングドレス着てそろそろ行かなあかんよなぁ
おーい、入ってくれや〜
(言われるまでもなく四つん這いになり、90オーバーの爆乳を重そうに揺らして、ミルクチョコ色の肌を艶めかせながら真琴はワシの靴を脱がして足を丁寧に舐めてくる)
(その媚た犬のような態度を気に入り、下卑た笑みを浮かべて、頭の中では真琴を次はどうしてやるか、この間みたいにエロい服で連れ回してやるか、それとも真琴に惚れてたキモオタ男子に犯させるかと考えるが)
(ふと思い出して、手を叩いて待機してもらっている男たちを呼び寄せた)
「お、生の真琴ちゃんだ♥」「うっほ、マジで美少女だ♥」「ほんとすっげー可愛いっすね♥」
「こんな子がど変態でMとかやばい」「おっぱいでけー♥」「はぁはぁ、溜めてきたかいがあったな♪」
こちら、真琴のファンの皆さんがな、真琴のウェディングを祝いたいときてくれたんや、嬉しいやろ?
(入ってきたのは全裸の男たちばかり二十人ほど)
(彼らは全身から男の臭いをさせて、濃ゆいチンポの臭いを誰がしていた)
(彼らはワシのブログのファンで、複数いる奴隷の中でも人気の褐色金髪ツインテギャル美少女の真琴のファンで)
(真琴の結婚式と聞いてきてかけつけてくださったんだ)
それじゃあ、はじめよかぁ?
ほれ、真琴はワシのチンカスから舐めとき、な?
(そしてニヤニヤ笑うワシの前で男たちはしゃがみこんだ真琴を囲んで、チンポをしごき出し)
(さっきまで以上の濃ゆい臭いを漂わせ、真琴の可愛い顔や不釣り合いな胸を見ながらシコシコ音をさせ)
(ワシはムワッと臭い、チンカスが溜まったチンポを突き出した)
【任せとけや♥ その甘ったれた感じがかわええわなぁ♥】
-
>>220
あああ♡……こんな立派なおチンポがいっぱい……♡
あは♡…きょ…今日はここにいる敏郎様に使っていただいている肉便器の真琴のために集まってくれてありがとうございますぅ……♡
(オス臭の元は御主人様が集めてくれた男達のチンポから匂うオス臭だった)
(御主人様から男達が自分の恥態を見て集まってくれた有志だと聞いて)
(御主人様の命令で生えてきてから手入れをせずにいた金髪の陰毛に隠れたピンク色の陰唇を指で開いて見せていく)
あああ♡ご、御主人様の蒸れ蒸れチンカスおチンポぉ♡まずはニオイだけ嗅がせていただきますね……すぅ……はぁぁ♡……はひぃぃ♡こ、このニオイぃぃ……頭と、とけちゃうよぉぉ……♡
んちゅ♡ちゅるるるっ♡ずびっ♡ずびっ♡おぅふ♡んはぁぁ♡れろれろぉ♡んもぉぉチンカスおいひぃよぉぉぉ♡
(目の前に出された御主人様のチンポの亀頭にはびっしりとこびりついたチンカスが)
(まずはそんな亀頭に鼻をこすりつけチンカス臭をクンカクンカと下品に嗅いでいき)
(チンカス臭ですっかり発情するとそのまま亀頭をパクリとくわえて)
(これまた下品な音を立てながら一心不乱にチンカスを舌で舐めとかしじゅるじゅると飲みこんでいき)
(口の周りをすっかりチンカス塗れにした顔を浮かべながら)
御主人しゃまぁ♡
御主人しゃまの……ザーメンで真琴の顔をベトベトにしてくださいぃ♡
-
>>221
「す、すげ、マジでこんな美少女がチンカスを」「しかも、ゴクリ、しゃぶり方エロい♥」「これで、15なんだろ? はー、すっげぇ♥」
お、おぉおっ♥ 相変わらずチンポには貪欲やなぁ♥
毎日毎日しゃぶらせとるのに、くぅうっ♥
ワシの奴隷の中でも、フェラテクだけなら1番かも知れんわなぁ♥
おらっ♥ もっと甘えたツラしてチンカス舐め取らんかいっ!
(真琴のフェラテクはかなりのものであり、何よりも実の父親より遥かに年上であるワシのチンカスを本気で嬉しそうに舐めていく)
(見た目はアイドルレベルに整った顔していても、中身は淫乱ビッチ、しゃぶり方もかなりの激しくて、かつ愛を感じる念入りさ)
(エロい音を立てながらしゃぶる真琴の髪を撫でてやりながら周りを見れば男たちのオナニーにもかなり熱が入っているようだった)
(彼らは式には参加しないけれど、三匹の奴隷を接待として使わせる予定だが、溜めに溜めた一番濃いものは真琴にかけて貰わなくてはとニヤニヤしつつ)
っし、真琴、おら、いつまでしゃぶっとるんや♥ ちと離せっ
ほなら、皆さんたのんますでぇ?
「ま、任せといて下さいよ、お、おと」「真琴ちゃんっ、ああ、羨ましいねぇ、こんな美少女と」「36歳差で結婚で、奴隷とか、なぁ!」
「この歳で改造までされて、ほんとに羨ましい♥」「おら、出すから、出すからなぁ!」
ぐひ、ぐひひひ♥ ほれ、ほれ、ほれぇっ♥
(真琴と両親に贈ったりする溜めに用意したカメラの位置を調整しながら、真琴が男たちに囲まれるのを見ていき)
(溶けかけたチンカスが悪臭を垂れ流すチンポを硬くして、真琴が変身する瞬間を今か今かと待ちわびて)
「「「「「「ぉ、おおっおおぉぉおっお!!!」」」」」」」
“びゅるっびゅ! ビュルルッビュゥビッ! びゅるっどびゅっ!”
(示し合わせたように男たちが次々射精していく)
(真琴の脱色した金髪もミルクチョコ色の肌にも黄ばんだりした白濁液がどんどんかかり)
(一人出したら後ろの男がと前に出て、どんどんどんどん精液をかけられて、真琴の顎からは繋がったザーメンが垂れ下がり、爆乳にもかなりの量が乗り)
(チンカスを拭きついでにザーメンを塗りたくられたツインテからも雫が垂れていた)
(そんな全身ザーメン塗れだが、頭と、顔はまだ綺麗な真琴の前に改めて立つと)
(自分の手でワシはニチャニチャとチンポをしごき)
おらっ、出すでぇ?
“びゅるるっびゅっびゅぷっ!”
お、おおっ、こら、まだ出るでぇ♥
(こってりと重さがあるようなザーメンを頭にぶっかけると、チンポを顔にこすりつけて)
(改めて掃除を真琴に命じてチンポを押し付ける)
-
>>222
ぷはぁぁあ♡……え?……えええ?
ふ、ふわぁぁ♡……皆さんのおチンポが全部真琴のほうを向きながらぁ……チンカスパックした真琴見てチンポしごいてくれてるなんてぇ♡
うん♡イイのイイの♡真琴はザーメン大好物の肉便器だからぁ♡真琴のカラダにザーメンぶっかけてくださいぃぃっ♡
あはぁ♡ザーメン熱いよぉ♡カラダヌルヌルになってくぅ♡もっとぉ♡もっと真琴にザーメンのニオイすり込んでぇぇ♡
(御主人様のチンポを口惜しそうに口から抜かれてしまうと)
(周囲の男達がザーメンを射精しようとチンポをしごきながら息を荒らげる様子を見て)
(そんな男達に見せつけるようにマンコを指で開いたまま)
(ピアスをした乳首を自分の唇にくわえて舐めていくと)
(呻き声と同時に身体に降り注いでいく周囲の男達から射精されるザーメンシャワーで)
(褐色の肌が徐々に男の精で白濁に染められていく)
ふわぁぁ♡ひゃはぁぁあ♡
ご、御主人様のぉ……ざ、ザーメン濃いよぉぉ♡あはぁ……濃いのぉ♡ザーメン濃すぎて目ぇ開かないのぉぉぉ……♡
(仕上げに御主人様のチンポが顔面に当てられると)
(亀頭から吐き出された特濃ザーメンが顔中に塗りたくっられ)
(粘度が強くて量が多いためか一発で顔にザーメンパックをされたかのようにベットリと層ができる)
……あっ♡は、はぃ……こんなにいっぱい真琴の大好物のザーメンくださってありがとう……ございますぅ♡
御主人様のザーメンチンポぉ……真琴がただいまキレイにいたしますね♡……んんちゅ♡
-
>>223
ぉおおっ♥ ええ子や♥ 式が始まればもっといっぱい食らわしたるからなぁ?
よしゃ、ほな行くでぇ? あ、皆さんはお疲れさん、隣の部屋に18と21と27の奴隷おるから好きに使っててくれや♥
NG無しやから殺さんかったら何やってもええでぇ?
(射精後のチンポを綺麗にさせたら、満足そうに頷いて)
(ザーメンでたっぷりコーティングされて、金髪を重そうにぬちゃらせる真琴の首輪にリードをつけると、そのまま引っ張っていく)
(これから式が始まる、その扉の前に立ち)
わかっとるよなぁ? 真琴ぉ、こっからお前の勝手で放映されとるからなぁ♥
しぃっかりお澄まししとくんやでぇ?
(この結婚式は真琴の学校で放映されることになっている)
(しかも、真琴には奴隷妻になってからも学校には通わせる予定なのでこれからの学校生活がどうなるか楽しみで笑いながら外からの合図待つと)
『それでは皆さま大変お待たせ致しました、新郎でご主人さまの斎藤敏朗さま』
『そして、15歳で人権放棄と奴隷契約を結ぶ変態JK肉便器の真琴の入場です、拍手でお出迎え下さい♥』
よしゃ、行くでぇ♥
(マイクを通した声、奴隷の一匹の司会での式が開始されて、扉をゆっくりと開けば、大きな拍手で迎えられる)
(教会風のそこ、平行にいくつも並んだ椅子には調教仲間たちが数多く座り、全身ザーメン塗れの真琴を見て)
「最高のウェディングドレスをもらったようだね」「いや、本当に良い趣味をお持ちで」
「こんな美少女をこの歳で人権放棄か、何年もつやら」「お前も直ぐに同じようにしてやるならなぁ?」
(と、口々に賛辞を投げかけたり、連れてきた自分の奴隷に、将来の自分として見させていた)
(そして、真琴を引いて皆の間を進み、牧師ではなくシスター、これもうちの奴隷の一匹が待つところにまで行く)
(バイブを入れたシスター奴隷は腰を揺らしながら待ち構え)
「ご、ご主人さまは、真琴を奴隷として、飽きるその日まで虐めることをーーー」
おお、誓ったるわ♥
「ーーーで、では、真琴は、敏郎さまを慕い、お仕えし、飽きられるその日までその身を捧げることを誓いますか? 誓うのならば、誓いのキスをチンポへ」
(結婚式の真似事のようなことをしながら、テレビ放映されてる状態でのチンポしゃぶりをさせる)
(改めてザーメンをかけてやり、そして焼印をすれば奴隷契約は完了だ)
(それをしっかりと周りに見せてやらなくてはなとニヤニヤしつつ、早くしろと目で真琴をせっつく)
-
>>224
【御主人様、30分ほど私用で返事遅れます】
【待っててくれるなら嬉しいですが、待てない場合は次回都合のよい日時を真琴に教えてください】
-
【おお、そやなぁ、時間も時間やし、次ってーと、明日っちゅーか今夜いけるかも知れんで】
【その時間の22時やったかにまた会おか♥ ほな、今日は楽しかったでぇ、またなぁ】
-
>>226
【ああ、御主人様のやる気を削いでしまってごめんなさい……真琴は悪い肉便器です】
【はい、それではまた22時に真琴は御主人様へ誓いのキスを交わさせていただきますね♡】
【それではおやすみなさい御主人様】
-
【スレを借りるで】
-
>>224
あ、は、はいっ♡
真琴の素敵な晴れ姿を御主人様のご友人や世界中に配信されてしまうかと思うと……ああ♡……真琴は喜びを隠しきれません♡
見てください♡……真琴のザーメンドレスは御主人様の用意してくれた50人以上の特濃ザーメンと……それよりも濃く粘っこい♡真琴の大好物の敏郎様のザーメンでごさいますぅぅ……♡
(頭の天辺から足の先までを射精されたザーメンシャワーを浴びせられ白濁塗れとなった姿で)
(首輪から伸びる鎖のリードを引かれて)
(この様子を撮影され配信されてしまうことを知ると恥ずかしがるどころか嬉しそうな表情を見せ)
(敏郎様の友人である調教師の方々が席につく会場へと歩いていくのだった)
……ち、誓いの口づけを御主人様のおチンポに、ですか♡
は、はい♡ま、真琴はいついかなる時もこれからは御主人様である敏郎様のモノになります♡……御主人様専用の肉便器、い、いえ……肉豚になります♡
……んん♡……ンちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡
(変態シスターの前に立ち誓いの儀式として御主人様のチンポにキスを交わすために)
(敏郎様の前に跪き四つん這いになると)
(躊躇することなく御主人様のチンポの鈴口に唇を押しつけるように濃密なキスを交わすと)
(舌を伸ばして客人達の前で亀頭をちゅるちゅる♡と舐めはじめて)
(両手の指でマンコや尻穴をひろげていき身体のザーメンを塗り込みながらの自慰を始めていく)
【それでは今夜もよろしくお願いいたします、御主人様♡】
【待ち合わせに遅れたり、レスが遅かったりと至らない肉豚めがお気に召さなけれはお仕置きをお願いいたします】
-
お、おおっ♥ 中々情熱的なキスやないか♥
ぐひひ♥ ほんまに真琴はワシのチンポコが好きやなぁ♥
(カメラが映す中で真琴は全身を臭いザーメンで汚して、特にワシがかけてやった顔から頭には濃すぎるザーメン塊がついている状態で、まんこを開いたりケツ穴を開いたりしてそこにザーメンを塗り込んでいた)
(チンカスが溶けて悪臭放つチンポにしあわせ顔でキスする美少女を見下ろしながら、オナニーする真琴の姿を楽しみ)
(周りもそれを楽しそうに見ていて、変態シスター、金髪の奴隷はバイブの刺激に腰をくねらせていて、その熱気を楽しみながら)
(用意された焼印を耐火手袋をして持った、そこにはこの国における家畜奴隷という最下位奴隷の焼印が刻まれている)
(それを持ち、ニヤニヤ笑いながら)
真琴ぉ♥ ほなら、チンポを本気でしゃぶれや♥
ワシがザーメン出した瞬間が真琴の人間卒業式や♥ これを刻んだら真琴は一生奴隷やからなぁ♥
人間として味わう最後のちんぽをじぃっくりなめるんやでぇ?
(ビール腹の下で、真琴にキスをされて震えるチンポにはまだまだチンカスが付着していて)
(かなり悪臭を発しているそれをしっかりと丁寧に舐めとるように促しながら、焼印を押し当てる瞬間を待っていた)
【お仕置きもせなあかんよなぁ♥ どこで挟むか迷うわ♥】
-
>>230
ンちゅる♡じゅるる♡はぷぅぅ♡れろれろぉぉ♡
あはぁ♡も、もちろんでふぅ♡御主人様のおチンポならたとえ一日中舐めててもイイくらい好きでふぅぅ……んん♡まだこんなに真琴にチンカス食べさせてくれるなんてぇ……御主人様大好きでふぅぅ……♡
ンぶふぅ……んん♡……ぐぶぶぅ♡ン♡ン♡ン♡
(控え室でチンポ奉仕したにもかかわらず雁首に溜まったチンカスを舌を絡めてベロベロと舐めて)
(舌にチンカスをびっしりと乗っけながら御主人様に見せるとそのまま口の中で唾液と混ぜ)
(その唾液をチンポに塗り込みながら口を開けると)
(今度は喉の奥まで使いチンポを根元まで飲み込んていき鼻を御主人様のビール腹と陰毛に埋めていった)
…………ぶはッッはああああ♡
はぁぁぁ♡…………はぁぁぁっ……♡ご、御主人様のニオイ凄すぎてぇ♡ま、真琴の頭ぁ……お…おかしくなっちゃいますぅ……♡
は、はい♡……いつでも構いません♡真琴を……御主人様だけのモノにして……いただけますでしょうか♡
ンぢゅるる♡むぶぉぉお♡じゅぶ♡ぐぢゅ♡びちゃ♡あぶ♡じゅるぶぶぢゅぅぅぅぅぅ♡
(御主人様が手にした焼き鏝を見ると喉まで咥えたチンポをズルズルと口から抜いていき)
(下腹部に焼き印を押してもらいたいがためにテーブルに仰向けに寝転がると)
(チンポの高さにまで頭を下げてチンポを再び喉奥まで咥えこみながら)
(テーブルの上にはザーメンで白濁塗れの褐色肌の裸体が俎の上の鯛のごとく大の字に寝転がっていた)
-
>>231
これからは毎日毎日学校前にチンカス舐めさせてるから、なぁっ♥
と、毎日は無理やな♥ 他の奴隷が欲しがるさかいっ、たまにやたまに♥
その代わりに契約したキモオタくんたちのチンカスは掃除したれよ、ぉっ♥
お前の便器口でフェラされたいってのがぎょーさんおるからなぁ♥
お? わかっとるやないか♥ んひひ、ほいなら、そろそろ♥
(どんなにチンカスがついててもむしろ喜んで舐める真琴)
(見た目はギャル美少女なのに中身は完全にチンポ中毒で、豊胸してやった爆乳を大げさに揺らして頭を前後させていた)
(目は蕩けていてどこまでもチンポが好きなのが見て取れて、自分から焼き鏝を受け入れるように用意されたテーブルに乗り、アクロバットな体勢でチンポをしゃぶるも)
(そのテクニックに陰りはなくむしろ激しくなるその舌技に、ついに)
お、おおっ、おら♥ 出すぞ出すぞ出すぞ、ぉおおっおおっ♥
“びゅるっびゅるるる!”
っしゃっ♥ 真琴、これで人生卒業や♥
“ジュゥウウウウウウ!”
「っく、ぁ、ぁっっ、つ、ついに真琴の奴隷契約が完了しました、ぁっ、いくっ!」
(射精すると同時にワシは焼き鏝を毎日の腹の下、毛が生えた土手の上に押し当てた)
(チンポの形でその後ろにハートが組み合わさったような家畜奴隷の焼印を刻みこみ、肉を剥ぐように焼き鏝を離したら)
(新しいザーメンを顔にかけて、さらにザーメンウェディングが濃くなった真琴)
おら、起きて家畜奴隷の証をカメラに見せたれや♥
これでもう私は人間じゃありませんってなぁ♥
(真琴のツインテールを掴むとグイッと引っ張りテーブルから起こさせる)
(くっきりと刻まれた焼印を友達や両親が見てるだろうカメラに向けて見せてやれと片手で爆乳を揉みながらニヤニヤ笑う)
-
>>232
ぴぎぃぃいいおおおおおおお!?
ひゃぁぁぁ…………♡ははぁぁっ……は、ひ♡
あ♡……ぁぁぁ……こ、コレでェェ……しょ、正真正銘のぉ……ご、御主人様のぉ……に、に、肉便器に……なれたんです……ねェ……♡
(金髪の陰毛のちょうど真上の下腹部に焼き鏝を押し付けられていくと)
(周囲に肉が焦げるニオイが漂い)
(目をカッと見開きながら涙を流し発狂してしまったかのような呻き声をあげて肉が焼かれる激痛に耐え)
(肉便器として刻印された下腹部の真っ赤に腫れ上がり黒く炭化した焼印を愛おしそうに撫でながら)
(涙でグシャグシャにした顔で無理やり笑みを浮かべながら御主人様のほうを見ると)
は、はい……♡御主人様専用肉便器になれた真琴の晴れ姿をとくと御覧くださいませ……♡
(金髪ツインテを掴まれ引き起こされていくと)
(撮影されているカメラの目の前に刻印されたばかりの黒ずんだ肉便器焼印を見せつけながら)
(両手の指でビラリと大陰唇を開きピンク色の膣穴を開いてマンコの中の中まで見せびらかしながら)
こ、これより真琴はここにいる敏郎様と肉便器と御主人様という契約を結び……敏郎様の望むまま欲情のまま御主人様の命令には絶対服従し♡
子供が欲しいと言われたら真琴が妊娠するまで御主人様にマンコに膣内射精されちゃいますし♡
どこにいようと全裸になれと言われたら服を脱いで全裸になります……♡
真琴はもう御主人様の奴隷であり玩具であり便器であり雌豚なのです♡
-
【と、すまんのぉ、ちと眠くなってもーたわ】
【次はいつがええんやろ?】
-
>>234
【御主人様の時間の都合はいかがですか?】
【真琴は明日土曜日は一日空いております】
-
【明日はまだわからんけど、もしかしたらいけるかも、やな】
【とりあえず夜にしとこか、もし行けるとなったら昼間でも呼びかけるかも、なんてな】
-
>>236
【それでは明日土曜日の夜22時に待ち合わせということにしておきましょう】
【真琴は、御主人様からいつお呼びがかかってもよいように伝言板を覗いてますね♡】
-
【おお、まんこ濡らして待ってろや♥ ほなら、まだ明日やな♥
-
【もう御主人様ったら……♡マンコはもうどうしょうもないほどビチャビチャですよ♡】
【それではおやすみなさい御主人様……また明日を真琴は楽しみにしていますよ♡】
【それでは真琴はスレをお返しいたします】
-
【カチューシャ ◆jQsKcq0CjIとの時間にお借りします】
【まずはこんばんはですね、カチューシャ。私の方は先日お話しした通り】
【簡単な書き出しは用意してありますが……何か、追加で要望等はありますか?】
-
【このスレは私が占拠させてもらうわよ!】
【こんばんはノンナ。お話はこの間の時点でだいぶ詰めてたし大丈夫だと思うわよ】
【NGに触れることは…多分お互いないと思うけど、あとは何かあれば途中でも頼むわね。スタート…お願いしてよかったかしら】
-
【分かりました。貴女も、途中で何かあれば遠慮なく言ってくださいね?】
【それでは、ここまま始めてしまいましょうか。改めて……よろしくお願いします、カチューシャ】
(����戦車道の訓練も終わり、その日の夕食も済んだ時間帯)
(プラウダ高校の学生寮の一室に、静かに鍵が掛けられた)
(その部屋を使っているのはまさに戦車道の隊長と副隊長であり)
(鍵をかけたのは後者。ベッドの端に座っていた隊長……カチューシャからすれば)
(鍵をかけるその音が何を意味するかは分かるはず。ただ、彼女がそれを理解するより早くに)
(部屋に足を踏み入れた黒髪の副隊長は、小柄な身体を背後からぎゅっと抱き締めてしまい)
……こんばんは、同志カチューシャ。今日も一日お疲れさまでした
いつも通りの良い指揮でした……いくつか、隊長”らしくない”所もありましたが。
(片腕はカチューシャのお腹を抱き寄せ、その手先は服の上からなだらかな胸元や脇腹を撫で)
(反対の手は、その顎を擦って。ちょうどペットの子犬を可愛がるように、そっと彼女を包み込み)
(二人だけの秘密を暗喩するように、耳元で静かな言葉を囁きかけた)
-
>>242
【うう、ドキドキしてきたわね…わ、私こそお願いするわね。】
(他の学生達が使う物よりも何倍も広くて、何十倍も高価なベッドを使うのはこの私だけの特権)
(広いベッドに何枚も広がる地図や戦闘結果を睨みつけているけれど)
(頭の中にちっとも入ってこないのは、ギシと床を軋ませて近づく副隊長のせいで)
ふぁ…あ……っつ。べ、別に疲れてなんてないわよカチューシャにはこの位簡単だもの。
(硬い制服越しに触られるだけで声が蕩けて、頭が痺れてしまいそう…)
(それでも気を取り直して…普通なら顔を顰めそうな憎まれ口で出迎えてしまうのは性格によるもの……ただし。)
そんな事を言うためにわざわ……ふ……ぁ、ゃ……ひうっ。
(そんな憎まれ口が叩けたのも最初だけ。事前に汗は流しておいたのに浮かんでくる汗)
(子供用の下着に…股間にじっとりと浮かぶ“汗”が小さな筋を作る度、両足がぴくん、とはねてしまう。)
-
>>243
簡単……そうですね。貴女にはこのくらい、何でもないことでした。
(他愛ない返事をしながら、簡単な刺激にも反応する身体を擦っていく)
(顎から首筋にかけて、お腹からもっと下の、ほっそりとした太ももにかけて)
(調度品でも愛でるようにしながら、時には無遠慮に服の前に指をかけ)
(これからの二人には邪魔な制服を平然と脱がしはじめてしまい)
……どうしました、カチューシャ?
作業を続けてくださって構いませんよ、私はここに居るだけですから。
それとも……なにか、支障でもありますか?
(敢えて露骨な言葉は避けながら、彼女の上着をすっかり脱がせてしまい)
(更には、太股の白い肌を撫でていた手を衣服の奥へと滑らせていく)
(腕の中の愛らしい隊長がどんな反応をしているのか、指先からの感覚で確かめるように)
(耳元へ熱く湿った吐息を吹き掛けながら秘部に触れてしまおうとして)
-
>>244
あ、当たり前よ…カチューシャは凄いんだから。
(精一杯言い返した言葉はあっさりと流され、言葉と裏腹に丹念に撫でられ体は余計に熱くなってく)
(息が荒くなって、服の中で汗をじっとりと浮かべ…服を脱がされれば)
(シャツの下の膨らみが小指より小さな突起をつん、と固くさせていて。)
な、ないわよ。こんな教本すぐに終わらせてや(ちゅぷっ)ーっ……っぁ……!
(上着を脱がされてシャツの中に指が潜るたび上ずる声を必死に誤魔化して)
(わざとらしい位に勢いよく開いた教本がそのまま、ベッドから離れた床に落ちてく)
(原因はどう考えてもノンナの指と、その指を夢中でしゃぶろうとする私のアソコ…)
(フー、フー、と猫みたいに荒い呼吸をしながら指が動くだけで、トロ、と蜜が伝ってしまう)
-
>>245
………………。
(カチューシャが教本を落としてしまうと、それを咎めもせず)
(そして揶揄もしないものの。指先を貪欲に飲み込んだ割れ目のぬるりとした感触に)
(ただ無言でより深く、指で届く一番深い場所までゆっくりと膣内を擦っていく)
(同時に汗ばんだシャツの間から、ボタンをはずすのも面倒というように手を忍ばせ)
(わずかな膨らみが感じられる胸に触れ、その先端を探り当てるときゅっとつねって)
まるで発情した仔犬か、仔猫か……勉強はどうしました、カチューシャ?
私はまだ触っただけで、貴女の好きな玩具も使っていませんが。
……ここは、ずいぶんと物欲しそうですね
(摘まんだ乳首をこりこりと指先で弄びながら、柔らかなカチューシャの頬と自分の頬を合わせ)
(熱でもあるかのような彼女の体温を感じつつ、秘所への刺激を強くしていく)
(くちゅ、と水音が立つようにあえて激しく指を出し入れし)
(濡れた指先を、彼女の内股に擦り付けて。さらにはその指を、暗にどうすればよいか)
(そして今ひとときの立場を示すように、カチューシャの唇へとそっと寄せる)
(いやらしい香りとぬめりを帯びた指先は、愛らしい唇をつんと突いて、返事を迫り)
-
>>246
っァー! 〜っっ! ……ッッ?
(指先が深く沈み始めると余裕も、意識も…理性まで飛んでしまいそう)
(とっくに飛んでった教本を握り締めたフリから始まり)
(指が沈むと背を逸らして、そこに胸への愛撫が加わると)
(口から溢れた唾液と、股の間から伝う蜜…それに発情期の猫みたいな悲鳴を隠せない)
そ…な事ないわよ。ノンナが意地わ…るしてるだけだもの。
カチューシャは、そんな…はしたなくなんて……ひうっ、ひゃ…や、めっ。
ひゃ……めて……くださ…いっ。
(乳首を引っ張られるだけで、視界にパチパチと火花が飛んでしまう。)
(ノンナと触れ合った頬は、自分の酔ったような熱を痛いくらいに感じてしまう)
(そんな彼女を意地悪と罵り、止めさせても一向にやめてくれないから……)
(ノンナがそう望んでるからと小さな口を恐る恐る開いて吸い付いてく。)
(子供がミルクを貰うように音を立てて吸う瞳はトロン、と快感に蕩け始めていて。)
-
>>247
(自分が差し出した指へ、いつもの面影を残しつつも)
(隠しきれない快感を浮かべた顔で吸い付くカチューシャに、優しく一度頬擦りして)
(こりこりと固くなった乳首を軽く弾いて手を離せば、その手でカチューシャの頭を撫でてやり)
(よく言えました、というようにしばらくそのまま、彼女の身体を抱き締め続ける)
(少女自身の愛液が絡んだ指先は、カチューシャの口内で触手のように揺れて)
(時には頬の裏を撫でたり、小さな舌を摘まんだりとしてから、ゆっくりとその唇を離れ)
(やがて火照ったカチューシャの身体を抱き抱えると、大きなベッドへ仰向けに彼女を寝かせ)
(中途半端にはだけたシャツのボタンを外し、額にかかった髪を軽く撫で)
やめてください、というのならその通りにするのも吝かではありませんが。
……本当にそうしますか、カチューシャ?
(自分も制服を脱ぎ、シャツをはだけて白の下着姿になり)
(寄り添うような、覆い被さるような。そんな格好でカチューシャの唇を一度奪い)
(呼吸がふれあうほどの距離で綺麗な瞳を覗き込み、問いかける。同時に片手は彼女の下腹部へ伸び)
(クリトリスを軽く擦り、そこからへその方へと指先を滑らせる)
(それはまるで、先ほど挿入した指よりも深い場所の快感を暗喩するかのようで)
-
>>248
んっ……ノンナ…ぁ。
(頬を擦られて浮かんでくるのは不快でも羞恥心でもなく、喜び)
(舌先で吸うと頬を…唇を使うと胸を撫でてくれるのを思い出すように)
(小さな水音を立てて何度も彼女の指先に小さなキスマークを作ってく)
(ノンナの指が離れて、物欲しそうに開いた唇は唾液と蜜で軽く糸を引いていて…)
や…だ、ノンナも知ってて言ってる…でしょ。
わた…しの、あそこ切ないの。ノンナに気持ちよくして欲しい
ノンナも……気持ちよくなってくだ……さいっ。
(焦らされて、問い詰められて恥ずかしいのに体が我慢できない)
(ノンナの手が触れるたび、今ではピュ、とおもらしするような潮まで溢れ出す股間をゆっくり開いてく)
(性格と…隊長としてのプライドで相手の顔を直視できずに、視線を逸らしたままのおねだりは)
(期待する様にとろとろと蜜が垂れながしたまま)
-
>>249
(視線をそらしつつの、愛らしさを残した自分へのおねだり)
(それを目の当たりにすると、期待通りで、見るのがもう何度目かも分からない光景でも)
(小さく胸が高鳴って、つい、カチューシャの髪を一度優しく撫でてから)
(部屋に来たときに持ってきていた小さなバッグから、いくつかの玩具を取り出していく)
(そのなかでもひときわ目を引くのは、いわゆる双頭ディルドであって)
(カチューシャの体格からすれば大きすぎるように思えるそれの先端を)
(まずは、物欲しそうに蜜を垂らす彼女の秘部へと挿入していく。ただし、今度は一気に)
(幼い身体の奥深くを抉るように突き入れてしまって)
(ちょうど彼女の秘部から不釣り合いな肉棒が伸びるような、そんな状態にしてしまい)
先ほどの言葉への返事ですが、知ってて言っているなんてことはありませんよ。
言葉にしてくれないと、私はカチューシャのなにも分かりません。
もしかしたら……これでも物足りないと、そう思っているかもしれない
キスして欲しいのかもしれませんし、お仕置きして欲しいのかもしれませんが。
……言ってくれないと、判断に困ると思いませんか、カチューシャ?
(突きいれたディルドを浅く出し入れしながら、自分も服を脱いでいく)
(ふくよかな胸に、白い肌。ショーツを脱ぐ際には、既に自分も蜜が糸を引いている状態で)
(すっかり裸になると、カチューシャに覆い被さる格好で)
(双頭ディルドのもう一端に自身の秘所を合わせ、愛らしい隊長の顔を覗き込んだ)
-
【すみませんカチューシャ、お待たせした上で申し訳ないのですが】
【少々眠気が強いので、私の方はこれで一度失礼させて下さい】
【時間等の連絡は、また朝にでも改めてさせていただきますから……】
【それでは、今夜はこれで。お休みなさい、カチューシャ。スレをお借りしました】
-
>>250
っ、でも…そんな、私からなんて恥ずかしい…ものっ。
それに……ひぐっ、っぁ…深…ひっ
(口にする言葉は普段のワガママな声音でも、態度の大きなものでもなく)
(ノンナの方にしがみつきながら、顔を耳まで真っ赤にしての精一杯の反論)
(続けて何かを言おうとした言葉派、貫かれて口をパクパクとさせ……一瞬糸が切れたように崩れそうになるのは)
(彼女の挿入で意識が飛んでしまった動かぬ証拠、すぐに意識は戻っても息をするだけで全身を不自然にびくり、と震わせて)
ノンナが…ひあっ…!ほ、欲しいのっ。ノンナに気持ちよくして欲しくて
アソコ……奥までごつごつされながら、キスしてもらうの…好きっ。
ノンナにっ…もっと、私のオマンコ…可愛がられたい…のっ。
(貫かれたまま、彼女が秘所を押し当てるとそれだけでノンナの秘所に吹き付ける蜜)
(白い肌をピンクに染め、口からだらしなく涎を零しながら。ノンナへのおねだり)
(両手を伸ばして、腰をもじつかせて、赤ちゃんみたい…恥ずかしくて死んでしまいそうになりながら彼女にお願いを)
-
【ご、ごめんなさいノンナ。お返事は作ってたのに】
【送信したものだと思い込んで力尽きてたみたい】
【その…の、ノンナがよければまた時間が会うときにお願いできないかしら。一端私もスレを返すわね】
-
【ここやな?宮崎さんとこの日和ちゃん(36)ととスレ借りるで♥】
-
【おじさまとスレを借りるね〜】
【千紗希ちゃんは16歳でGはあるけど、あたしは36でKはあるからね♥】
-
【二人ともスケベな体やから、世の中の男のチンポに悪いなぁ♥】
【GとKのデカパイ親子が望んでいるのは脂ぎったキモいデブオヤジのチンカスチンポなんて知ったら嫉妬の嵐が吹き荒れるで?】
【あかんあかん、そうならないためにも皆さんにもきっちり気持ちよくなってもらうため、ドスケベな生活を公開したらないかんな♥】
【さて…そんで、今日はドナイな事からしたいとか希望あるんか】
【千紗希ちゃんの調教具合や、日和ちゃんの発情具合も合わせて、相談していこか】
【とりあえず希望というか、ワシのこと気に入ってもらえるかどうかが大事や思うから、そこらへん考慮しつつ考えよう♥】
-
【千紗希ちゃんは157cmの94-59-86のエッチなGカップのプリプリ系ね♥】
【あたしは、163cm 109-64-93のKね♥】
【そんな二人はおじさまの虜なんだから♥ 】
【しっかり公開したり見せつけてね?】
【最初はシンプルに? かなぁ、お互いの文章量とかペースのことを把握するんだから】
【そんなこと言ったらおじさまの方こそあたしたちを気に入るかってのがあるんだからね? もしお気に入りなら♥ 朧ちゃんとか、狭霧ちゃんなんかもきちゃう、かも? 雲雀ちゃんとかね】
-
【まったくなんて身体つきしとるんや♥生まれたときからこんなことになるのは決まってたとしか思えんで?】
【虜になった相手は他の男にホイホイ使わせたり、働かないで人の家計に手をつける最低な下種中年やけどな♥】
【心にも無いちょっと愛の言葉囁いたらすぐ犬みたいにケツ振って喜ぶのが楽しみやで、ほんまに♥】
【もちろん公開したる…ご町内の皆さんにも、しっかりとなぁ♪】
【少し出かけただけでエロ目線送ってくるで?安く物変える代わりに求めてくるんは当然そのスケベな身体やろうけどなな】
【旦那にバレんよう、ワシのちょろまかした分を補うための家計のやりくりもあるやろうし♥】
【そやなぁ、こういう話してると色々あんが出てきてしもうて楽しいけどアカン。まずはシンプルにやね、互いのことを知ること大事や】
【……そないなこと聞かされたらオジサン本気出すしかないわ…朧ちゃんや狭霧ちゃん、雲雀やと?チンポイライラする娘ばかりやないか】
-
【あたしも千紗希ちゃんも♥ おじさまの便利なおトイレになるためだけに、可愛くエッチになったの♥】
【それでも良いの♥ 遊び半分に家計を使い込ませて? おふざけみたいに例えばおじさまに言われるがままにパチンコ、競馬にお金を使わされてネット配信なんかも】
【え、えぇ、お金の為ならなんでもして、そのお金でおじさまに貢いだり、ね?】
【ふふ、あらあら楽しみね】
【それじゃあ最初だから、ん〜、普通にセックスかしら?】
-
【しかも日和ちゃんはブランクがあるのに、ようやるわ♥】
【金はすぐスッカラカンになるからなぁ…しっかり補填してくれや♥ギャンブルで当たった時くらいは何かプレゼントをすることもあると思うで?】
【もちろんスケベ関係の物やけどなぁ…♪スケベグッズや衣装旦那に隠すの大変そうやなぁ、知らんけど♥】
【結婚しとるのにおじさんと結婚したいいわせたる…断るけどな♥】
【子供作りたい?産むのは自由やけど、責任は取らんからな♥】
【娘と別れて?玩具と分かれるも何もないねん。玩具箱に放り投げるだけや…お前もな♥】
【普通にセックスがええかもしれんなぁ…チンカスチンポしゃぶりとかも交えながらでええかな?】
【キメ撃ちスレの希望シチュにあった、一番上のシチュでやろか】
【千紗希ちゃんを送り出してひと段落、呼び鈴に誘われ玄関に行けばおじさまがいてフェラ】
【これにセックスもする流れでどないや?】
-
ふぅぅ……………………んっ…………
あたし、また、こんな、ことを………………♥
(旦那が主張している間は千紗希ちゃんと二人で暮らしている)
(可愛くて女の子らしくて、あたしのスタイルを受け継いだ千紗希ちゃんは常に男子の人気者だった)
(とても愛しいあたしと旦那の愛の結晶、なのに、千紗希ちゃんは今はある男、40歳も年上の最低な人の彼女を自称していて今も、また)
千紗希ちゃんっ、こんなことを、っ!
(スマホでその最低な男、かつてあたしをもてあそびに弄んで捨てた男のブログとTwitterをチェックすると)
(30分ほど前に送り出した愛娘、千紗希ちゃんが駅のトイレでノーパンノーブラなのを鏡に映してアピールしている写メを送っているのがアップされていた)
(「命令したらなんでもする」なんて書き込みと共にアップされた写メ、最低な男の玩具にされてる愛娘を見ながら一人、指で自分を慰め、エプロン姿で震えていたら呼び鈴の音が響き、慌てて服を直して手を拭いたら)
は、はーい、どちら様で、ぁ、お、おじさま…………♥
(Kカップのメーターおっぱいを揺らしてトテトテ走り、玄関を開けた先には)
(脂ぎってでっぷりした男性、あたしの身体を開発しきったご主人さまにして、千紗希ちゃんの飼い主のおじさまがいらっしゃり)
(ビクッと固まり顔を赤らめたら、髪をかきあげながらチラチラと期待の視線を向ける)
【それじゃー、こんなのでどう?】
【スケベグッズも買い与えてくれたり♥ あたしみたいなオバさんに時代外れなボディコン着せるとかもして欲しいかも♥】
-
いよぅ…千紗希ちゃんは学校にいったようやなぁ…あの子今日はノーパンでノーブラなんやで?
まぁ、オジサンがそうするようにしたんやけどなぁ♥まったくあの頃に日和ちゃんそっくりや…
…オジサンとラブラブチンポして欲しくて頑張ってまう、スケベなところ♪あがるでぇ
(宮崎家の玄関に現れた男は最近となりに引っ越してきた、ご近所でも既にいろいろと有名な気持ちの悪いハゲオヤジ)
(年齢的にももう中年という範囲に達したことは見た目で分かるその容姿は、清楚感が無く汚らしい)
(サンダル履きでよれたズボンとシャツは体臭が染み付いており、しかも現在も汗が染みて生臭く蒸れていて)
(脂ぎった老けた顔をを歪ませながら、隣人の家の扉が開けると挨拶もそこそこにズンズンと勝手に上がりこんでいく)
(当然なにやら期待してる日和の色っぽい髪をかき上げる仕草を放置して)
ふぃぃ…しかし最近は20年前と違って便利やなぁ。スケベ報告がリアルタイムで見れるなんてええ時代や…♥
日和ちゃんも見たんやろ?今日の娘のツイッターと…オジサンの調教ブログ♥
いやぁ…日和ちゃんと旦那さんには感謝やで。あないにスケベな玩具オジサンのために…こさえてくれてなぁ。ほれこれ見てみぃ♥
(当然のよう、どかっとソファに重たい体重をあずけて脚を大きく座りふんぞり返りながらスマホをいじくる中年オヤジ)
(まるで王様の語ごとき振る舞いだが、男は20年前この家の主の妻と濃密な関係を持っており、現在はその娘に手を出している状況で)
(その日々の行いを、20年前には無かった物をフル活用して、ブログとしてまとめており)
(「現役JK宮○Gカップちゃんのドスケベ★ブログ♥」と名づけたそのブログのたった今掲載した記事を映したスマホの画面を日和に見せる)
これなぁ…昨日のオジサンと千紗希ちゃんとの最新のスケベ画像やで♥
昨日は実は学校サボらせて一日パコってたんや…知らんかったやろ?
いや、声結構出てたから…案外日和ちゃんにも聞こえてムラムラしとったんちゃうか?ん?
(見せた画像には彼女の娘がピースをして映っている)
(しかしその画像にあるのはそれだけでなく、どれだけセックスしたのかというほど、使用済みのコンドームが散乱しており)
(目にハートマークすら浮かんでいそうな千沙希もザーメン塗れで、画像から臭いが漂ってきそうなそんな画像)
(彼女と一緒に映っているのは中年のデブチンポで淫焼けしたチンポに派コンドームが装着されており)
(先端は射精したばかりなのかザーメンが溜まってぶら下がっていて)
【これでいいやろうか?もっと短いほうがええならそうするから、言ったってな】
【ボディコンええなぁ…そんなので電車乗せたいわぁ♥】
【あとは逆に幼さのある服とかな♥無理しちゃってる感じで楽しめそうやで】
【ほなよろしくぅ♥】
-
………………千紗希ちゃんはあたしに、似てます、から…………♥
おじさまったら、またこんなに…………千紗希ちゃんは、その、本当にあたしに、似て…………♥
(家に我が物顔で上がり込んだおじさま、あたしと千紗希ちゃんの大切な人、最低で最悪な人なのに逆らうことも出来ずに、むしろ酷いことをされればされるほどあたしたちは喜んでしまう、そんな惨めな生き物だった)
(千紗希ちゃんは昨日は一日中可愛がられたらしく、写メの中で幸せにそうな蕩け顔を見せていた)
(朝から晩まで引っ切り無しにおかして貰ったみたいで、いくつものコンドームを散乱させ、最後にはそれをコップに開けて飲んだりと、美少女JKなのに最低にもほどがあることをしまくりだった)
(今日だっていやらしく育ったグラドル体型なのに、ノーパンノーブラで胸を揺らして学校に向かっていき、それもおじさまの命令だから)
(おじさまの為なら何でもしちゃう千紗希ちゃんは、まさにあたしの若い頃にそっくり)
(あたしもJKの頃、下着なしでの登校から、バイブ入れて登校、さらにはザーメンまみれで登校したこともある)
(そんなことを愛娘も繰り返すのかと思って涙を浮かべながらも、身体は興奮して、むしろ羨ましいとすら思いながら)
(我が家ではタバコ吸う人がいないのに用意してある灰皿を差し出し、昼間からビールをコップに注いで置いたら)
き、聞こえてました、だって、あんなの聴こえるに決まってるもの…………♥
千紗希ちゃんの声がいっぱいいっぱい響いてきて、イッちゃう可愛い声が響いてきて、それに合わせてオナニー、してました♥
(娘のアヘ声でオナニーしていたことを白状しながら、おじさまの隣に座る)
(近所でも美人で有名な顔に色っぽい表情を乗せて、おじさまに身体を寄せる)
(規格外のKカップ、109cmの爆乳を押し当てるようにしながらモジモジの震える)
(あたしだっておじさまのものが欲しいの、おじさまに好き勝手にされたいの、とおねだりするように身体を揺すり)
あ、あの、おじさま? 今日はお時間………………ある?
(片手をそっと伸ばしてズボン越しに股間に触れると、繊細ながらもがっついた手つきでわ撫で回す)
(飢えた人妻、それ以上に飢えた淫乱マゾの血が騒いで、目を潤ませながらグッと身体を寄せる)
【素敵よ♥ とってもエッチで♥】
【ピッチピチのヒョウ柄ボディコンとか、ロリ系の可愛い服も良いかも♥】
-
おぉ…気が利くなぁ…流石人妻や♥まさかこうしてまたあの日和ちゃんと再会できるとは思わんかったわ…
スケベなのは相変わらずみたいやけどなぁ。娘セックスしてる時の変態声聞きながらオナニーとか…ひどいママさんや♥
なんや?オジサンのチンポこっちに来てって自分のマンズリブッコいてたんか?何回イッタか教えろや♪まずはそれからやで…
(催促もしていないのに用意されたビールを美味そうに喉を鳴らして男気満載に一気飲み、早速タバコをふかし始める)
(隣に座って身を寄せてきた日和のオナニー告白や、この後の予定を聞かれれば、喉の潤った酒とタバコの臭い唇を耳元に寄せて)
(低くそしてネットリと絡みつくような、男の性格を表したような声で囁き息を吹きかける)
(日和の弄る股間の部分には、昨晩彼女の娘を散々犯したいやらしく熱を持ったチンポが潜んでおり)
(あれだけ射精したというのに日和のおねだりに徐々に固くそして何より強烈な…タバコの臭いにも負けない不潔な臭いを放ち始めていく)
ワシもいい年や…若くてピチピチ、スケベな体の千紗希ちゃんとハッスルしすぎて疲れとんのや…
なんぼ時間あるいうても、今日は休養日…のつもりやったんやで?
それを人の顔見るなり発情しよって。まだ盛りのついた犬猫のほうが分別あるわ♥で…時間があったら、何をしたんや?言うてみぃ…
(疲れているといってもまるで信じられないほどに股間はもう臨戦態勢であり、日和の手を押し返すほどに内部にガチガチに肉勃起していて)
(背中に野太く毛深い腕を回して、更に抱き寄せ密着させるために109cmもあるデカパイの片方を、ごつく太い指で掴み)
デカパイや…昔はもうちょい小さかった思うけど…アカンなぁ…昔の写真も今みたいにデジタル画像で残せたらよかったんやけど♥
精々比較できるは今のこのママパイが娘のパイパイとか、大きくてスケベいうこっちゃな…ほら、はよ、言えや♥
(母と娘、揃って規格外の爆乳のその違いを確認するように胸を掴んだ指に強弱をつけて、その重量や形・柔らかさの比較を楽しんでいく)
お♥…ツイッターやなくて、Gカップちゃんから個人的にメールや…♥
なぁなぁ、Kカップママさん♥娘のGカップちゃんも今日また時間あるかって聞いてきよったで?
どないしよー。こんなエロ写真自撮りしてくる子、その内レイプされるでホンマ♥
(そうしているとメールの着信音が響き、スマホを片手で弄れば千紗希ちゃんからのラブメール)
(添付された画像は学校内で、制服を巻く利上げ爆乳を見せ付けた画像で)
(よくみれば背後にはそれに気付いていない男子生徒が談笑しているようで)
【ヒョウ柄とか大阪おばちゃんが好んで着そうやな♥ええで…今度用意したる♥】
【ロリ系ファッションもなぁ…ああ、それから、その時は髪型も幼い感じでツインテールにしよか♥】
【そんな格好でデートしたる…十代の多くいる場所に連れていって、濃厚セックスをして若者にリアル指導したろ♥】
-
んっ…………ぁっ、んんっ千紗希ちゃんったら、学校でもいやらしいこと、して…………♥
そんなにおじさまに気に入られたいのね…………その気持ち、わかるの♥
あんっ♥ おじさまぁっ♥ お、おつかれならあたしがご奉仕しますから♥
千紗希ちゃんよりずっと、ずっと気持ち良く♥ まだ若い千紗希ちゃんには出来ないとってもスケベなことをいくらでもしますから♥
昨日…………おじさまが千紗希ちゃんのおまんこを犯す音を聞きながら20回もオナニーした淫乱メス妻を♥ どうか慰めてください♥
んんっぁっ♥ おじさまに揉んで欲しくて揉んで欲しくて109センチにもなったやらしーデカパイ♥ もっと、揉んで? ぁぁっん♥
(おじさまが飲み干した端からビールを注いで、おっぱいを好きに揉んで頂くの♥)
(子供を産んだ母親ならではの柔らかい爆乳を刺激されながら、甘い声を漏らし、足をモゾモゾさせつつ、おじさまチンポを撫で回す)
(チラチラと視線を向けていて、見せられた千紗希ちゃんからのメール、Gカップちゃんなんて下品な呼ばれ方してる千紗希ちゃんは学校の廊下でのエロ自撮り♥)
(おじさまに気に入って欲しくて堪らないって感じのエロ顔でのノーブラ爆乳を見せつけての写メ)
(いやらしい顔、それにはとても見覚えがあって、かつてのおじさまに飼われていた頃の写真を見返すと、同じ若い頃にこんなにいやらしい顔をしていた)
(見た目もスタイルも恵まれているのに、母娘揃って最低なおじさまに落とされてしまい)
はぁはぁっ♥ お、お時間あるなら千紗希ちゃんのフレッシュなおまんこじゃなくて、あたしの熟したおまんこは、いかが?
も、もう3日もしてもらってなくて、ムラムラが止まらないんですっ!
おじさまのチンポを、チンポを下さいっ♥ 日和の、Kカップ人妻のさもしいエロ穴にズブッと♥
(媚びる犬のように頭を押し当てるようにして、その後に上目遣いで見つめて口をパクパクおねだり♥)
(もう根っからの淫乱マゾの身体はおじさまに可愛がって欲しくてたまらなくて、ジーンズの中のショーツにはべっとりとシミが出来てしまうほどだった)
(その間にも千紗希ちゃんからのメールはおじさまに届き、おまんこ写メ、さらにはおまんこにペンを挿入してる写メ♥)
(そんな写メを送って今夜もまた可愛がってとおねだりする娘に対抗するように身体を押し当てて、デカパイを寄せてたぷたぷと何度も何度も当てていく)
【こんな感じのエロいのが良いよね〜♥】
http://i.imgur.com/a7Y4f6y.jpg
【ティーン系を無理にきても面白いのよね〜♥ それで人前でスケベ指導♥】
【ショボいセックスじゃなくて本気の、ね♥】
-
本当にそっくりやなぁ、あの頃の日和ちゃんに…おねだりの仕方がスケベな所もや♥
ん?おぉそういえば…三日…そうやったなぁ…♥このブログも更新忘れとったわ…「中年♥ラブのKカップママの浮気日記」♪
本と面白い時代や。こんな風にワシのチンポで堕そした肉便器を色んな人間に見てもらえるのは。なんや…いい気分になるで♥
(母子がリアルタイムで同時に中年に媚びてエッチを求めているという現実は実に気分がよく)
(加えて、昔と違いブログという世間に発信するものもあれば、今中年にとってこの二人で遊ぶ事が何よりも楽しく、完全に玩具感覚)
(送られてきた千紗希の画像をGカップちゃんブログにアップロードしたあち、デカパイを押し付けて誘惑してくる母親のほうのブログを確認)
(そこには3日前に、日和が中年の部屋で窓ガラスに爆乳を押し当てながら立ちバックしている画像が映っており)
(日和の尻には「正」の文字が書かれ、「36歳浮気マンコ♥」「おじ様チンポ♥LOVE」など、文字が書かれている)
(背後からのハメ撮り撮影のため、窓ガラスの向こうも映っており、その向こう側は宮崎家で)
あの日みたいにズブっっと入れて欲しいんやね?20回もオナニーしておいてもまだ満足できない淫乱マンコ♥
確かこの日は旦那が帰って来とったよなぁ♥なのに旦那を労いもせんと、中年オヤジのチンポ労う浮気マンコ♥
…………ええで?どーーーーしてもいうなら、セックスしたっても♥
ハメハメしたいんやろ?…娘に浅ましく嫉妬しとるんやろ?旦那の留守に男連れ込んで、家の中くっさいオヤジ精子で匂い付けされたいんやろ?
なら…裸になって土下座や……
(画像3日前のハメ撮り画像を見せつつギュゥゥッと強く爆乳を搾るように掴んでからセックスする意思を見せて)
(何の名残惜しさも無いように、変形させた胸をパッと放し、ソファから立ち上がって部屋の壁際へ)
(そこにあるのは家族写真であり、旦那を含めた微笑ましい宮崎家の面々が映っており)
(それと並ぶように仁王立ちしたまま。赤の他人のうちで服を脱ぎ始めていく)
写真の旦那が見とるでぇ…♥はよ土下座して、オチンポ様に媚びるんやな♥
ほれ…昨日Gカップのお前の娘とセックスしたまま放置しとったチンポやで……
オジサンのチンポ、チンカスが出来やすいのしっとるやろ?一日でこれやがな&heartsホンマに悩みの種やで♥
(日和の前で体毛の濃いく脂ぎった裸体を曝け出すと、でっぷり弛んだ腹を揺すりながら写真の旦那を指差しす)
(しかしそれと同時に晒されたのは、疲れているといっていたのにガチ勃起しているグロテスクな勃起チンポで)
(長さは平均並かやや大きいといったところだが太さは体型同様にあり、しかし血管が強く浮き立っているため逞しい雰囲気を持っている)
(全体的に浅黒く竿には中年の陰毛とそして千紗希の陰毛もべったりと付着しており、いまだ体液生乾き状態)
(何より異様なのは、勃起しているのに先端が見事に皮で包まっていて)
(ただでさえ臭いチンポであったが、そのチン皮の窄まりから放たれる臭気はその何倍の。明らかなチンカス臭♥)
【いいねぇいいねぇ♥いつでもデカパイでパイズリできるやないか♥】
【おばさんが無理しちゃってるのってオジサン好きなんやで?後、若い子は逆に背伸びしてるのが好きや♥】
【もう自分もセックスしたいですっ手を上げてくる子がでてくるような本気セックスしたろ?】
【男の子は日和ちゃんとセックスしたがるやろうし、女の子はおじさんとハメられたがる…もう乱交状態やなぁ♥】
-
は、はひぃ♥ あたしは、旦那がいても何してもおじさまの虜なんです♥
結婚して産んだ子供もおじさまにベタ惚れのオナホ便所になっちゃうくらいあたしの遺伝子はおじさまに服従してるの♥
多分、生まれた時からおじさまに人生を弄んでもらうために産まれてきたんですぅ♥
ぁ、ああっあんっ♥ 酷い落書きされて♥ おじさまの臭いチンポにハメて貰えると、すっごく幸せなんですっ♥
旦那の粗末なものじゃ絶対気持ち良くなれないとこまでしっかりと気持ち良くしてくれて♥
(ブログでは変態で淫乱な人妻として紹介されていて、とんでもなくスケベなことを何度も何度もしていた)
(千紗希ちゃんやおじさまの他の美少女ペットに負けないように、無様なことでも何でも♥)
(おじさまに二度と飽きられはしないと誓いながら、爆乳を揉まれて甘い声を漏らす♥)
(ビクッと震えて熱い息を漏らし、爆乳の乳首をコリコリに勃起させながら、旦那に対しての裏切りもあっさりと宣言し)
(おじさまがわざと幸せな家族写真の前に立つと、目を蕩けさせながらエプロンを脱ぎ、ロンTとジーンズを脱ぎ糸を引かせながらショーツを脱ぎ去り)
(36とは思えない抜群にもほどがあるエロい身体を晒して、垂れ気味のデカパイを揺らしながらおじさまの前に膝をついたら)
おじさまぁっ♥ 実の娘に嫉妬して♥ 旦那がいない間に男を連れ込んでザーメンを欲しがるどうしょうもないメス犬にチンポを下さい♥
おじさまに可愛がっていただけるなら、あたし、何でも何でもしちゃいますからぁ♥
千紗希ちゃんには出来ないドスケベなこともしちゃえるエロエロ人妻だからぁ♥
(全裸のまま背中を丸めておじさまに土下座をする)
(その背徳感に興奮して熟れたおまんこからポタポタ汁を垂らし)
(興奮に顔を赤らめ縛った長い髪を床に垂らしながら、ゆっくり顔を起こしたら)
(おじさまのチンポ♥ 千紗希ちゃんとした臭いと痕が残ったそれを見て目を閉じ輝かせながら、ゆっくり顔を近づけ)
お願いしまひゅっ♥ おじさまぁ、おしゃぶり、させて? っ、くしゅん!
(スベスベぷにっ♥な頬で汚れたチンポに頬ずりをする)
(臭いにくしゃみをしてしまいながら、鼻息を荒くしてお尻をくねらせる)
(おじさまに見えるように舌もれろれろさせておしゃぶりのおねだりをしながら、腕を寄せて爆乳の谷間をつけて見せつけアピールも忘れない)
(プンプン臭うチンカス臭がたまらなくてヨダレが口にたまり何度も何度も飲み込んでいく)
【無理したり背伸びもありね、千紗希ちゃんがエロエロお水な服を着たりね♥】
-
旦那さん哀れやのう…せっかくの美人妻と愛らしい娘とこんな立派なマイホームがあるのに、すっかりワシのためのチンポハメハウスや♥
いつも感謝してまっせ。今度友達になりたいくらいや…♥友人の物に手を出すいうんも最高やろ
それでぇ?早速チンポに夢中な浮気マンコママさん…千紗希ちゃんに出来ないドスケベなことってなんや?教えてくれへん?
(土下座した日和を早速スマホで撮影してはブログにアップロード)
(「これから三日ぶりに、浮気してとしつこいこの肉オナホ使っちゃいまーす」などと書き込み)
(さらにそのURLを先ほどの千紗希のメールに貼り付け返信し)
(「今日は一番の彼女候補と昼間からセックスだから、Gカップちゃんは勉学に勤しむように」と返信)
(床と全裸で土下座してる日和しか映っていないからまずバレないだろうとスリルを楽しみつつ、スマホから顔を離して)
(既にチンポに顔を寄せ臭いをかいだり頬擦りしてる日和の顔を漸く見下ろし)
まずは…このチンカスチンポを目の前に晒されてどないするかやなぁ♥
おいおい、くしゃみとか汚いなぁ♥まさか鼻水でとったりせんやろうな?せっかくの美人が台無しやで?
まぁ……そんな美人顔でどんなおしゃぶりしてくれるんか確かめたるさかい…そのまま間抜けに口開けとるんやで?
口に含んだだけでマン汁お漏らしせんよう気をつけろや?ただでさえ今もマン汁の香りが漂ってきよるからのう♥
(チンポを嗅いでくしゃみをした日和を軽くしかって見せるが声に怒気は無いため怒っているわけではない)
(むしろ鼻息を荒くして舌を浅ましく動かす日和にご褒美だといわんばかりに包茎チンポの先端を向けると)
(唾液が溜まって止まらならしい人妻の唇にチンポの皮の窄まった余り皮をゆっくりと近づけて、舌の上に乗せる)
(舌の表面を滑らせるように包皮に包まった亀頭を前の進ませると、口に「かぽっ」と蓋をして)
もっとこっちに近寄らんかい♥その爆乳は飾りやなんやで…?
オジサンの毛深い脚に密着して抱きつきながらチンポ貪るようなスケベが、ワシの好みの女や…
押し込むでぇ…♥しっかりと…ワシの精液と娘のマン汁の残りカス…味わえや♥オラ♥
(日和の頭を掴むとそのまま腰を前に突き出し強引に包茎勃起チンポを口内へと押し込んで)
(毛深い陰毛のジャングルに日和の鼻が埋まるように、深々と太いチンポを突き入れれば、唾液のプールにチンポも喜んで痙攣し)
(また一段階、チンポ臭と熱気が強くなるが肝心のチン皮はまだ向けておらず被ったまま)
ほな、見せてもらおか♥まだ経験の浅い娘に出来ないドスケベテクをなぁ♥
(掴んだ頭を解放すれば、日和の好きにしてみろの合図】
【そうやねぇそういう好きやわぁ♥泳ぐためでなくチンポ勃起させるための水着♥】
【あとは…コスプレとかなぁ♥】
-
はぁはぁっ♥ ごめんなさいっ、おまんこからのお汁が、と、止まらないんですっ♥
おじさまの魔性のチンポが、あたしの子宮をトントンノックしてるみたいで♥ ぁぁっ♥
すごい臭い♥ 千紗希ちゃんのお汁も混ざって、くしゅっん! たまんない、臭い♥
んぁあっぁむ♥ んっんんんっ♥
(目の前のチンポから漂う最低な臭いにクラクラしながら、何度も頬ずりをして、鼻先を擦り付けて臭いを楽しむ)
(実の娘のイキ汁も染み付いた最低な臭い♥ チンカスとザーメンとおしっこのミックスの臭いは鼻を突き刺すようにツンとした臭いがして、嗅いでるだけで幸せで、おまんこは大洪水♥ あそこからポタポタ床に汁を垂らしていたら)
(ついにチンポを咥えさせて貰えて臭くて最低な臭いを口いっぱいに頬張ると)
(ローションみたいに粘っこい唾液でお迎えして、熱い口の中でチンポを泳がせる)
(ガニ股エロ蹲踞でおまんこから汁を垂らしつつ、規格外にもほどがあるデカパイKカップをおじさまに押し当てながら上目遣いでまずはネロネロと周りを舐めて)
んちゅれるぅら♥ じゅるるちゅぅれるぅ♥
んっちゅっちゅ♥ おじひゃまの、チン毛? それとも、っちゅうう♥ れるぅ、千紗希ちゃんの、かなぁ、ぁむっ♥
(目を細めたうっとり顔で臭いチンポを舐めまわして、大きなお尻を揺らす)
(やっぱり舐めててわかるこのチンポが一番という感覚に従って舌を絡め回しながら、デカパイをむにゅっむにゅっと押し当てる)
(そして頭から手を離されご自由にと言われたらまずはチンポから口を離してそのままれるぅっと竿を伝いキンタマを舐めていく)
あむっはぷっはぷはぁっ♥ ん〜っ♥ はぷはぷっ、れるぅはぷはぷっ、れるぅ♥
(大きくて毛だらけのキンタマを舐めながら顔にチンポを当てて刺激して)
(じっくりと二つの玉を味わったら亀頭にもどり、皮かむりの先端に舌先を差し込んでそのまま優しくれるぅっと一周して、皮の下に溜まったチンカスを集めていき)
(れるれると舌の痺れるチンカス集めをしたら、それを舌の上に乗せたら、それをおじさまに見せる)
んぁ〜っ♥ …………んっ、ごっくん♥
(ピンク色の舌の上にこんもりと乗ったチンカスを見せて)
(その姿も撮影してもらったら、ごっくんと音を立てて飲んで改めて舌を見せてしっかり飲んだよ♥とアピール)
【チンポのためのエロ服とか、コスプレもあり、かも?】
-
三日ぶりのチンポの味はどないや?恋愛して子作りまでした旦那のチンポとは…違うもんなぁ♪
何せ若い頃の日和ちゃんの処女奪って、散々しゃぶらせたチンポやもんなぁ………
あの頃はスマホなんて無かったから、記録できなかったからのぉ…これからはぎょうさん記録しておくからな…一生残るで…♥
(早速しゃぶりつかせたチンポにまさにがっつく様に口で味わう日和の姿をまたスマホで撮影していく)
(尻を揺らして爆乳を押し付けながらチンポを咥えるガニ股エロ蹲踞姿はそれだけで世の中の男の大半を勃起させるに違いなく)
(更に娘のものかもしれない陰毛を口に含みながら玉舐め始める姿も撮影しながら、チンポを激しく脈打たせ)
(チンポ先の窄まった部分からドップ♥と我慢汁が染み出して竿を伝って垂れて舌が動くキンタマまで垂れ下がり)
(そのトロトロの粘度の高い我慢汁の滝に逆らうように舌が再びチンポを舐めあげ、その源泉へと舌が到達し皮ほじり始める様まで余すことなく記録)
おうおう♥ホンマチンカスが三度の飯より好きみたいなやな♥
チンポにがっつきながらもチンポを剥かずに穿り返すのは、千紗希ちゃんイはまだ無理な芸当やしな♥
ブランクがあるとはいえ、さすがワシが一から徹底的に調教しただけはあるで…偉いで。褒めたる…♥見てみい、これがチンカス好きなメスの顔や
(チン皮を剥かずに、中に潜んでいる黒光りした亀頭に早速出来始めていた湿り気の強いチンカスを器用に舌で集めて掬いだした日和をしっかりと褒めてやる)
(作業の最中に小さく我慢汁が噴き出し日和の鼻の穴に入ったりもしていたが、それはチン皮の中のチンカスが剥がされ敏感な亀頭がスッキリとした証明である
(そのチンカスを舌に溜めた姿もしっかりと撮影し、その画面を日和に見せると今までのチンポしゃぶりの動作一つ一つの画像を順々に見せていく)
ほな…セックス…しよか。ご褒美や♥
と思ったがそういえばゴムなんて持ってきとらへんわ♥すまんすまん。本当に今日セックスするつもりなかってん…
これじゃご褒美上げられへんなぁ…人妻マンコに生チンポぶち込んでアヘアへさせたら、旦那にも娘さんにも悪いしなぁ♥
(ご褒美と称してセックスをしてやると見せかけて、避妊具の用意をしていないとわざとらしく困った風を装って告白)
(悪いといいつつも、巨体で押し倒し床で覆いかぶさってチンカス臭い美人顔へと、中年の脂ぎったスケベ顔を寄せていく)
(同時にチンカス掃除されたまだ皮の被ったままのチンポを日和のへそ辺りに乗せるように押し当て)
(ねちっこい腰つきで、血管が浮いた分ゴツゴツした感触の裏スジを押し当て擦り始めていく)
ワシもセックスしたいんやで?でもなぁ…生セックスして子供できたらGカップちゃんがいくら鈍くても気付くやろ?
まだ表向きは平和な家庭のままであって欲しいねん。オジサンの優しさや…なぁ?
それとも、家庭崩壊覚悟で生セックス…してみるかい、ひ・よ・り・ちゃ・ん♥ああ、くさい唇やでホンマ…んむちゅ♥ちゅぅぅ…♥
(既に平和でもなんでもないドスケベ母娘であるのを棚に上げつつ、チンカス臭い唇を臭い臭いと連呼しながら躊躇無く唇を重ね)
(先ほどの日和のチンカス掃除に負けないような舌テクで日和の口内を丁寧に舌で弄り唾液を啜り、チンカスとは違う中年の臭い口臭の唾液を注いでいく)
ちゅ、んむちゅ…れる、れるちゅ♥ちゅじゅるぅぅ♥大洪水やなぁ…チンポぶち込んだらごっつ気持ちええやろうなぁ♥んむちゅ、ちゅ♥
(貪るようにそれでいて、その気も無いのに恋人相手にするような愛情たっぷりのキスを続けながら、太い指でマンコ弄り)
(唇とは違いいきなりの指ズボの後、指を少し曲げGスポをゾリゾリと指の腹で荒く擦っては愛液を掻き出して)
【まったくチンポしゃぶり方スケベすぎやな♥】
【切りどころが難しかったからちょい長くなってもうたけど、気にせずぶった切ってええからな?】
【チン媚服ええなぁ♥服とはちょい違うけど、コンドーム腰みのも好きやで?】
-
ごっくんっ♥ はぁぁ、はわっはぁぁ♥ やっぱりおじさまのチンポ、チンカス美味しい♥
お腹の奥から熱くなる感じが、はーっ、たまんない♥
は、はいっ、します、セックスしま、ぇ?
そ、そんなぁっ、あたしもうおまんこトロトロなんですよっ? おじさまのチンポが欲しくて欲しくて、ぁっ!
だ、だったら、コンドーム買いに行きましょう、よ、ね?
おじさまとのデート気分で、ぁ、んんっ、おじ、さまぁっ♥
(ねっとりと濃ゆいチンカスを貰って幸せ気分でお尻をくねらせ、部屋にこってりしたマン汁の臭いを充満させ、美人顔をとろけさせながら)
(おじさまからのご褒美セックスに興奮して若い女の子みたいにはしゃいでいたのに、一転お預けの言葉に絶望的な気持ちになって、必死におねだりをしていたら、押し倒されてチンカス臭い口にキスしてもらい)
んちゅっじゅるるっ♥ だ、だからぁ、コンドーム買いに、んんっぁあっんっ♥
だ、だめえっ♥ そこ、弱いの知ってるくせにぃっ♥
ぁんっぁぁっ♥ 赤ちゃん、だめぇっ♥ だ、だから、ぁあっん♥
(Gスポット狙いの指マンと、口の中をかき回す濃厚なキスに身体はビクビク震えてしまう)
(気持ち良すぎて堪らない快感に、押し流されそうになってもギリギリ耐える)
(さすがに妊娠はまずい、家庭があるしなにより千紗希ちゃんの仮にも彼氏との子作りなんてと拒否しても、身体に密着してチンポを押し当てられながら指マンされちゃって、弱点狙われたらもう♥)
(やっぱりあたしはこの人に逆らえないの♥ とキスとチンポの熱さ、指責めに蕩けてしまって、自分から股を開いておじさまに少し身体を離してもらったら、お股おっ広げの体勢になり自分でおまんこを左右に広げ)
はぁ、はぁ、おじさまぁ♥ 出来たら下ろします、からぁ♥
前も堕してるんですから、ね? おじさまのチンポをあたしの欲求不満のエロマンコにくださいっ♥
思いっきりズボズボして誰が飼い主か教え込んでくださいっ♥ 千紗希ちゃんなんかよりずっとずっと気持ち良いオナホな自信ありますからぁっ♥
お願い♥ おじさまのザーメン、お腹の奥で味わいたいの♥ んんっ♥
(自分でいやらしいことを言って感じながら本気の浮気セックスをおねだりしちゃうの)
(これも動画に撮られ最低のエロ妻として公開されちゃうことに興奮して)
(マン汁をぴゅっと垂らしながら、早く早くとおまんこをクパクパさせる)
【フェラ好きだから♥ おじさまの濃厚さにクラクラしちゃう♥】
【コンドーム腰ミノとか、髪に縛るのとかも好き♥】
http://i.imgur.com/0eH0MbP.jpg
【こんなビッチ系も大好き♥】
-
いけない人妻やねぇ…♥ご近所さんもビックリやろうなぁ……♪近所にこんな尻軽で貞操観念大無い雌豚がおるいうことに♥
生ハメしてもええんやな?言うたん日和ちゃんやからな?責任一切もたへんで…まぁ、娘やったらチンポで可愛がったる…スケベな娘にするためになぁ♥
じゃあ…しよか。無責任な種付けセックス♥
(どうやら生ハメセックスへの葛藤しているらしい日和の唇と人妻マンコを同時に攻め立ていたが不意にその行為をストップし)
(おもむろに巨体を日和から放し、当たり前のようにスマホを構え動画モードで撮影を開始し始める)
(空白期間があったとはいええ、おねだりが来ると言う予感を感じたゆえの動作であり)
(見事にその予感は的中し、自分から股を開いてマンコの穴を広げるその瞬間を日和を撮影することに成功する)
(浮気する気満々の言葉、チンポを求めてマン汁を吐きだす光景、規格外のKカップエロ爆乳、チンポに媚びた牝顔)
(それら全て、僅かな揺れすらも逃さずに撮影をしてしまえば、堪らず自らの唇をれろぉ♥と舐めまわし、獣の本性を中年が表していく)
よっと、ただいま帰ったでぇ…オヂサンチンポのマンコハウスや♥おら、おら♥愛しいオジサンのご帰還やで?
奥の扉でまってる孕ませられたがりの卵子でてこいや♥おるんやろ?お?
ミルク飲みたいんなら、チンポ様をもっと歓迎せいや、♥オナホみたいに何回か使ったら捨ててまうど♥
(そして再び日和に覆いかぶさり、実に手馴れた…というか、まるでここに入るのが当たり前だというようにチンポを一気に挿入)
(その動きには本当にぎこちなさという物が一切無く、尻を掴んで腰を浮かせ、広げられたマンコの穴を少し上に向け、その穴に向かってチンポを近づけ)
(皮の被ったままのチンポを狙いを定めたようすむなく無造作に腰を突き出し、ズブッチュ♥と根元まで挿入を流れるように行って)
(しかも挿入したらしたで早速腰をガシガシと振ったガチピストンで、これではどちらが我慢していたのか分からない)
(当然激しいチンポピストンで徐々にチンポ皮が捲れ、雁太の尖りで膣壁をゴリゴリ削っていく)
でも中出しミルクはお預けかもしれんなぁ…奥にザーメンぶちまけるには一つ条件があるや、聞いてくれるなぁ?
ワシ隣に引っ越してきたばかりやろ?毎日プラプラしてる生活スタイルと容姿や…キモがられて、怪しまれてしもうて肩身が狭いねん
せやから…今後一緒にご近所の旦那さんと挨拶するの付き合ってくれへんか?飛び切りスケベなあいさつ回りや…っどや?OKなら…中出ししたる
なぁに…関係がバレたないいうなら変装でもすればええんや…スケベな格好してなぁ♥
(一ヶ月前に千紗希の紹介で日和と再会し、引っ越してきたのはつい最近であるため近所からの不審な視線は、今後のドスケベな調教性活に支障が出るかもしれない)
(その為に町内の旦那たちに日和を提供して仲良くなろうという算段)
(そんな身勝手で背徳的な提案を当たり前のようにしつつも、「早く答えろ、頷け!」と言うように体重をかけて床とプレスし)
(巨体な尻ごと腰を円を描いて回してはむき出しになった亀頭で奥深くをグリグリ♥)
…でないと、千紗希ちゃんに頼むことになるで♥あの子もそろそろオジサン以外のチンポの味を知ってもええ頃やと思うしなぁ♥
(ぼそりと呟いたのは、千紗希を日和と同じく金儲けのために今後他人のチンポを咥えこむビッチな道を歩ませるつまり満々だという言葉で)
【オジサンもフェラされるの好きやで…♥チンポ大好きっていう気持ちが伝わってくるからなぁ♥】
【髪に縛るのもええなぁ。そのまま外すの忘れて外にでたりな…んふふ、近所の子供にトラウマになるようなスケベダンス見せたれや♥】
【ビッチ系もええなぁ…上のロールでもかいたとおり別人みたく変装させるんもええと思うわ♥】
-
は、早くっ♥ おじさまのがハマッてないと不安にな、んぁぁあっぁっあぁぁっ♥
これっこれこれぇっ♥ やっぱり、これぇっ♥ おじさまのチンポっ♥ あたしのおまんこに、ぃっ、フィットし過ぎて、あ、き、気持ち、気持ち良ぃっ♥
気持ち良すぎて、こ、怖いっ♥ ぁっあひぃいいっ♥ ああっぁんっ♥
あっあーっぁっ、っく♥ ぃ、一回、すぐにい、いっちゃぅうっ♥
(おじさまの体重をかけたチンポの一撃で子宮は即陥落♥)
(挿入したときにおじさまのチンポの皮がむりゅっと剥ける感覚が気持ち良すぎてアヘアヘしながら、ムチっとした足を腰に絡めてロックして)
(さらに抱きつきながら自分からもへこっ♥ へこっ♥ へこぉっと迎え腰でチンポに媚びて、もっともっととおねだりしちゃう)
(そのおねだりに応えるようなガチピストンにあっさりと一回イッちゃっておまんこ痙攣させながら、気持ち良さに呼吸もままならずにいて)
は、はぇっ? お、おじさ、ま? ぁあっん♥ 挨拶って、な、なんのはな、はぉおおっんっ♥
わ、わかった、わかったぁっ♥ わかりまひたぁっ♥ ひ、日和はおじさまの言いなりおトイレ妻ですから何でも従いますっぅ♥
(天にも昇る心地でのアクメ、それを後追いするピストンに二度三度とアクメを重ねていき)
(汗ばんだ額に、髪を貼り付けさせ、ピストンに合わせてメーターおっぱいを揺らしてあたら)
(何やら怪しい話を持ちかけられ、その、内容を聞こうとしたら、それを阻止するようにおじさまのガチピストンに晒されて)
(その気持ち良さについつい頷いてしまう)
(あたしも千紗希ちゃんも、この説得に弱くてな、あっさりと頷いてもっともっとと自分から腰を持ち上げ)
あ、あたしもっ、おおっんむぁあっ♥ あたしも千紗希ちゃんも、ぉおっ♥
おじさまの好きに使ってぇっ♥ おじさまのためなら、なん、でもっするかるからぁっ!
(愛娘をさらに取り返しのつかない、かつての自分のような存在にされてしまうということよりも今はおまんこの気持ち良さが大事なの♥)
(おじさまの腰の動きに合わせて、こっちからもおねだり腰振りして、汗だくの身体を艶かしくくねらせ)
(幸せなリビングをオスとメスの交尾場にしてしまう)
【ナメナメはいっぱいしたいの♥ チンカスお掃除も♥】
【スケベなダンスしたり♥ ショタチン相手にも媚び媚びね♥】
【ビッチになってわざとバカっぽく振る舞うのも良いね♥】
-
【と、そろそろお夕飯とかに手をつけるから凍結、とかあり?】
-
堪え性の無いマンコやなぁ♥それだけこのチンポ欲しがったんやろうけど、昔よりスケベになっとらへんか?
これも相乗効果いうやつか…ホンマ千紗希ちゃんと会えて良かった…いや番うなぁ。感謝するんはあの人の良さそうな旦那さんにやな♥
スケベな娘を作るスペシャルな種をもっとった旦那さん……でも妻のマンコを満足させるチンポではなかったようやけどなぁ♥がっはっは♥
おら♥これで完全に昔どおりの関係に元通りや…ワシのためにこれからこのスケベな体ふんだんに利用させてもらうで?娘ともどもなぁ♥
んちゅ…ちゅ…ちゅ…♥ほな…本気でいくで♥んれりゅ。んちゅる♥
(日和が妻として、母親として最低な条件を受け入れたらそれを満足そうににんまりとスケベ笑顔で頷いてから)
(腰に緩急をつけ膣内を擦るポイントを一定にせず、感じるだろうポイントポイントをきっちり刺激しつつ、その顔を日和のアヘアへ顔に近づけると)
(まるで契約の証だとでも言うように口づけ…というよりも口と舌のセックスを行って、下半身同様に唾液を書きだす様に顔周りをべとべとにしていく)
(先ほどからスマホの着信が鳴っているが、みれば「Gカップちゃん」の文字があり)
…ええで…これから、ひよ…36歳のKカップママの浮気マンコに中出ししたるからなぁ♥
卵子をワシのの濃厚なザーメンで撃ち落したるわ。おらッ、おらッ、イキ狂わせたる…♥
旦那の留守を守るんやないのか、こら♥男連れ込んでマンコにチンポ連れ込んで、何一つ守れとらんで?
そろそろとどめさしたるからのう…旦那に謝りながら種付けされろや♥おら、イケ、下品なアクメ声させろや♥
(スマホの通話ボタンを押してこちらの激しいセックス音が千紗希に聞こえるようにして)
(日和と名前を呼ばず伏せながら、日和を罵り、お仕置きといわんばかりのハードピストン)
(尻を激しく上下に振り捲くり、床とプレスしては余りの激しさにピストン時に空気が混じった音がするほど)
(汗と愛液をその床に撒き散らしてから全体重をかけ、だらしなく毛深い胸板で爆乳をたっぷりと押しつぶし)
(股間をしっかりと密着させたまま、種付けプレス状態のまま、一気に濁りきった欲望のザーメンを、射精というよりも排泄していく)
久しぶりの中出しやでぇ…Gカップちゃんにはずーーーーっとお預けさせとるから、一歩リードやのう、Kカップママさんよぉ♥
あー、ええわぁ♥人様の家の人様の人妻トイレにザー汁排泄するの最高やわ♥
ん、まだでるで♥しっかりと味わえや…そんで人妻のお前はも死ぬンや。おら、死ね♥
(まるでセックス中に使う言葉ではないしねと連呼しながら人妻としての日和の膣を自分の精液で満たしていく)
(20年前、誰のチンポで女になったのか思い出させるよう)
(その間千紗希は聞いているのか、まだ通話中のままで)
(たっぷりとザーメンを吐き出し、日和を捨ててから久方ぶりの膣内射精を終えたあと、何の執着も無くあっさりチンポを引き抜いて)
さて、撮影撮影♥
(通話を唐突に終了させたあと、ウキウキと中出ししたばかりの日和を撮影し始める)
(中出しすることよりもこの撮影の方が楽しみだったといわんばかりの行動で)
【ええで…今回は量少なめやったけど、もっとごっそりチンカス描写したる♥】
【だから買い取れや…チンカス♥ええな?】
【競馬観戦の最中にスケベチアコスさせて、競馬親父達の中で馬の応援させるいうんも素敵やで?】
【若作りビッチになっても今の言葉で無くて、ついつい古臭い言葉が出たりしてな♥】
【一発セックスまでやったわけやけど…どないや?オジサンともっと遊んでもらえそうか、気になるで】
-
>>274
【うおぉ、すまんすまん。待たせてしもうた】
【夕飯しませなな…わしも腹へって来よったし】
【凍結は当然ありやで?断る理由がみつからへんわ】
-
【と、ありがとう、どうする?】
【23時くらいから2時くらいまで今夜はまた出来るけど、違う日にする?】
-
【23時くらいからならオジサンも大丈夫やで】
【2時くらいまで平気やし…この後もまたお付き合いさせてもろてもええか?】
-
【うんっ、それじゃあまたその時間によろしくね?】
-
【今日無理そうになってもまた後日になってもええからな♥:
【ほな、一旦お別れや…またな日和ちゃん】
【ワシからスレをお返しするで】
-
あっぁあっんんっ♥ おじさまの本気ピストン腰に響くぅっ♥
あっあーっあううっ♥ 気持ち良すぎて、ぁっあっ♥
旦那とかどうでもよくなっちゃうっ♥ 妻だとかそんなの、い、いらなくなっちゃうっ♥
おじさまのチンポ穴ってだけで幸せなのぉっ♥ んぁっぁおっ♥
んんっ!? え、ぉ、おじさま、だ、だめ、んんんんんっっっ♥
(深いピストンで爆乳を揺らしながら、おまんこからはマン屁を出してしまうくらい激しくまぐわい)
(完全に子作りをするノリでのガチの腰振りには女として服従するしかない)
(適当ではなくて、あたしの子宮を、使われなくて久しい卵子を狙うセックスに女としての喜びを感じていたけれど)
(おじさまが千紗希ちゃんからの電話に出ると慌てて口を手で塞いで喘ぎを我慢する)
(溢れてくる千紗希ちゃんのメフの声、おじさまに媚びる声を聞きながら)
あ、っんんっぁあっっ♥ だし、てぇっ♥ おじさまのザーメンを人妻便所にたっぷりだし、てぇっぁおおっ♥
っんん♥ ぁあっ♥ だめぇっ♥ 卵子がザーメンで溺れちゃう、からぁっ♥
こ、こんなに出されたら、ほ、本当にだめっぁあっ♥
(塊みたいでありながらも大量も大量のザーメンを吐き出されて、足を広げたままガクガク震える)
(本気の種付けに身体が完全に喜んでいて、チンポを抜かれてからもパックリとおまんこは開いたまま、ザーメンが垂れていく)
はーっはぁーはぁ………………きもち、かったぁ♥
(涙も垂らして、だらしなくお股を広げての余韻に浸る)
(完全に天国に気持ちは飛んで行ってしまい、身体から力を抜いて床に大の字に寝転がる)
【とりあえず返事を書いて、次の相談、かな?】
-
さてと…更新しとかなあかんな♥
ええっと…夫も娘も出かけている時に大好きなオジサンチンポ連れ込んでガチハメ♥
夫のチンポでは味わえなかった中年チンポの本気ピストンに絶賛屈服中…と♥あ…
(息を吐きならだらしなく寝転んでいる日和を構わず、50過ぎなのに余り息も乱さないで余裕といった顔でタバコで一服)
(三日ぶりのKカップママの浮気ブログの更新を行うと、何か思い出したというように随分と間の抜けた声を出すと)
…………そうやった。腹減ったから飯を食わせてもらいにきたんやった…
日和ちゃん、おーい…アカンなぁ…
あ、もしもし?デリバリーたのんます。……ええ、ええ、一番高いのでよろしゅうな♪
(寝転んだままの日和の爆乳を足の先で軽く突くようにして揺らしながら)
(マン汁や精液や汗の臭いがするリビングでおもむろに人の家に電話をつかって特上寿司の注文をしてしまう)
(当然金は一切払うつもりは無く、この後やってくる寿司屋に、この人妻便器をどのような格好で応対させようかなどと考える中年オヤジだった)
【お待たせやね。こちらもとりあえずの〆書かせてもらったわ】
【次の相談…ってことやけど、どないする?長くならんでに済むならこのままここで話すでええと思うけど】
【話し込むならまた打ち合わせスレに移動したほうがええかな】
-
【ふーっお待たせおじさま!】
-
【おお、もうええか?それじゃ時間までまたよろしゅうな♥】
【とりあえず相談という流れやね…ひとまず相性確認のセックスプレイちゅうことをした訳やけど、楽しんでもろたなら嬉しいわ】
【オジサンはめっちゃ楽しかったで?】
【濃厚エッチした後やし、次はただのヤルだけロールや無いほうがええと思うんやけど、どないやろ?】
-
【よろしくお願いね? っても、ちょっと眠気あるから打ち合わせスレでどうかな?】
【きりも良いし】
-
【眠いなら無理したらあかんで?】
【ほな早速さっきの打ち合わせスレに移動するわ】
【先に向こうとるで?】
【ほな今度こそスレお返しや】
-
【スレを借りますね】
-
【スレお借りします】
-
>>287
【よろしくお願いします】
【書き出しはいかがいたしましょう?】
【衣装の指定だけいただければ、着替えて、宛がわれた部屋から出てくる所から書き出させていただきますが】
【その他希望があれば言ってください】
-
>>289
【改めてよろしくお願いします】
【では、衣装は猫コスでお願いしたいです】
【猫耳、尻尾バイブ、ビキニで、お腹の中に便を溜めていて排泄管理も入れられたらと】
-
>>290
【了解です、最初から中々マニアックですね】
【尻尾バイブはお尻の穴に入れられているということで間違いないでしょうか?】
【では、着替えるのではなく、前日気絶するまで犯されて】
【目が覚めたらその格好にさせられていたということでいいでしょうか?】
【あくまで尻尾バイブまで自分の手でつけるのがいいということでしたらそのようにします】
-
>>291
【ええ、お尻の中にずっぽりと入っていて、ですね】
【それで大丈夫ですよ、問題0です】
【アナルにも精液や小便が出されていて結果、中に溜まりっていて途中で苦しくなったりしそうですね】
-
【了解です、では書き出しますので少々お待ちください】
-
【宜しくお願いしますね】
-
う……んん
(ベッドの上で、金髪の、まだ少女という外見の女性が目を覚ます)
(三畳ほどの狭い空間とはいえ、ベッド付きの個室を与えられているのは、二等兵以下の地位とされている身分としてはある意味贅沢だったが)
(施錠は外からしか出来ない、ここは個室と言うよりはペットの小屋や……備品の管理倉庫と言うべき場所なのかもしれない)
(実際少女は昨晩ここに自分で帰ってきた記憶がない……気絶するまで犯され、物のように身体を洗われ、ここに運び込まれたのだろう)
う……もう……朝ですか
(気だるさと、今日も身に受ける恥辱の想像に、身体を起こすことが憂鬱極まりなかったが)
(自分は今の立場を受け入れ……勤めをこなすしかない)
んん……お尻が……
(お尻の穴に痛みと違和感を覚える)
(前の穴は犯されるのに大分慣れ……不本意ながら快感まで得てしまっているのが否定できないが)
(お尻の穴を犯されるのはは未だに痛くて苦しくて嫌悪感を覚える)
(そして肉体的な負担もさることながら、排泄孔を犯されるということは、一生そんなものとは無縁と考えていたプライドの高い少女の心に強い屈辱を与えていた)
この格好は……嫌っ!
(しかし次の瞬間、尻穴に感じる違和感は昨日の陵辱の余韻ではなく)
(現在進行形の心身への陵辱であることを理解する)
くっ……こ、こんな……
(猫の尻尾のようなものが自分のお尻の穴に挿し込まれていることに気づき、屈辱のあまり眠気が一瞬で吹き飛び)
(ビキニのようなものを着せられ、全裸ではないことにわずかでもホッとした自分にも腹が立つ)
こんな格好で外に出ろと……言うんですか
(お尻の穴から猫の尻尾を生やしたあまりに情けない姿に、身体を震わせながらも)
(他に選択肢はなく、ベッドからフラフラと立ち上がる)
んんっ……あぁ……
(身体を起こしただけで直腸の中で尻尾の埋まっていた部分のバイブが擦れ……かなりの太さと長さを感じ)
うぅっ……おなか……が
(さらに、身体は見える所は現れているが……尻穴の中は昨日注がれた精液や小便がまだ残っているのか)
(お腹がぎゅるぎゅると下るような腹痛と排泄欲求に襲われる)
(そんな状態で、ひょこひょことぎこちない歩きで、メス猫は廊下へと出て行く)
【いきなりちょっと長めですがよろしくお願いします】
-
「早くしろ! 起床時刻だヤミ四等兵見習い! いつまで寝ている!」
(地方基地の軍兵舎の一室、元は反省房として規律違反を犯したものを入れて置く部屋だったが、使われなくなって久しいそこに数週間前から主が現れていた)
(それは数週間前までは本部基地のエリート指揮官、優秀な研究者の姉、有能な兵士の妹を持つ、本人自身も優秀かつ有能、若くしていくつもの勲章を持つエリート将校だったヤミと呼ばれるブロンドの美少女だった)
(エリート街道をひた走ってきた彼女ではあったが、ことの起こりは数週間前、彼女の美貌に欲情した知恵も才も何もないが親の七光りでヤミより上の地位を得ていた男が、愛人になれと声をかけたのをヤミは突っぱねたのだった)
(それに怒った男はでっち上げのミスをヤミにかぶせ、その日のうちに地位と権限を剥奪、そして左遷しこの地方基地の肉便器として一年間の反省労働を義務付けていたのだった)
(質の良くない、そのくせに体力と性欲だけはあるここでヤミは昼夜を問わず犯され、平均の睡眠時間は4時間を割るほどの状態であり)
(気絶するように寝た彼女を二等兵が起こせば、また彼女の1日は始まる)
(猫耳、アナルには尻尾バイブ、そして黒のマイクロビキニを着たヤミはフラフラと足を進めて当てがわられた部屋から出た)
(扉には「便所」「犬小屋」「オナホ入れ」などの落書きが所狭しとされていて、男子トイレのマークやチンコ落書きなどまさに便所の落書きの様相を示していた)
(そして、苦しそうに、悔しそうに彼女が数歩進むと)
「そこのヤミ四等兵見習い! 止まれ!」
「上官を前に通り過ぎるつもりか? この淫売が」
(後ろから声をかけられた、悪意と性欲の満ちた声が)
(声をかけたのは数名の中年上官、今のヤミからしたら上官だが、かつてのヤミからしたら部下の部下のそのまた部下の部下という立場の男たちだ)
(恰幅良く性欲の強さを見せるような体型と雰囲気の男たちはヤミに近づいていくと)
「なんだぁ? ヤミ四等兵見習い? 本部ではこんな服を着るのがルールなのかぁ?」
「貴様の存在が軍のイメージを損ねているんだ、それがわかんか、ええ?」
「卑猥な身体しおってなぁ、どうせこの身体で得た地位だったんだろう?」
(やっかみを交えた発言を繰り返す上官をたち)
(こんな小娘が自分たちより上だったという理不尽な怒りを性欲にすり替え、一人はヤミの胸を掴み遠慮なく揉み、一人は尻を撫でたりしていた)
「まったくけしからんやつだ、そんな貴様に仕事をくれてやる」
「わかっているだろう? 貴様の仕事だ」
(上官たちは笑いながらヤミの身体をまさぐり、何をしろとは直接言わずにヤミ自身から奉仕をするようにと目で指示を出していた)
【こちらはこんな感じにしてみましたが、大丈夫ですか?】
-
【と、すみません、さすがにちょっと限界です】
【続けてもらえるなら次回の予定などお願いしたいです、早足ですがおやすみなさい】
-
>>296
……い、いえ……こんな格好をしているのは……私、だけです……
(着せたのは貴方たちでしょうなどというまっとうな反論は無意味、それどころか状況の悪化しか招かないことはもう理解している)
申し訳ありません。本日も私をここで、教育しなおしてください……!
(心にもない台詞を口にしながら屈辱で身体を震わせていると)
んんっ!
(小さな乳首を辛うじて隠しているようなビキニの上から、ほとんどはみ出した小ぶりの乳房を掴まれ)
(Tバック状のビキニが食い込んだお尻を撫で回される)
(下劣な中年たちに身体に触れられることに、嫌悪を精神的には覚えているのに)
(乳首はビキニの下から僅かに尖り、お尻を軽く悩ましげに振ってしまう)
(そして次は……自分の方から男達に奉仕するように促される)
……はい、失礼します
(少し前ならば「何を言っているんだ」とゴミを見るような目を向けただけだったが)
(今は諦めの表情で視線を落とすと)
(中年達の足元に膝立ちになると、一人一人に一礼して断りながら)
(彼らのズボンのチャックを細い指で降ろし……既に完全に勃起した者もいればまだ平常時のままのものもいるペニスを一本一本取り出し)
おはよう……ございます……ちゅ……ちゅ
(それらに朝の挨拶をしながら、小さな唇を近づけ先端にキスをして)
(両脇のペニスを小さな手で掴むと、繊細な手つきで上下に動かししごき始め)
……ぺろ……ぺろ……はむっ……ちゅぅうう
(真ん中のペニスに舌を這わし、口に咥え吸い始める)
(事務的ながら……男達の性欲を処理するために奉仕するメス猫の姿は、ほんの一月前の彼女ならば考えられないことだった)
(それは短い期間でも彼女の受けた仕打ちの過酷さを示すものであったが……他にも理由があって)
ちゅむ……んんっ……うぅうう
(ペニスをしゃぶる表情に苦悶が混じり)
(尻尾の生えたお尻を先ほどから振る回数が増えている)
(実は尻尾を抜いて、中のものを出したい欲求がどんどん強くなっていて)
(しかしその許可を貰うには、まず目の前の中年達を一度満足させなければならないことが経験則で理解できていた)
(なので、交互にしゃぶりペニスを替えながら……必死の奉仕を続けていく)
【はい、まだお時間は大丈夫ですか?】
-
>>297
【おっと、遅くなりましてすみません】
【こちらは次は水曜の夜などが空いております】
【今週はその後も夜なら大丈夫だと思います】
【ではおやすみなさい、本日はありがとうございました】
【スレお返しします】
-
>>298
「貴様には過ぎた代物がだかな、丁寧に舐めろ、ヤミ四等兵見習い!」
「まったく、身体を使って指令の立場まで成り上がったメス猫は舌遣いだけは立派だな、お、おぉ、この、舌技は本当に中々、っ♥」
(ヤミは苦しそうな顔をしながら、上官たちの前に膝をつくと丁寧な挨拶をしてからフェラ奉仕を開始した)
(小さく薄い舌を使って必死になめあげる彼女を上官たちは笑い、見下していた)
(自分たちの遥か上にいた美貌の少女を跪かせる興奮に上官たちのチンポは固くなり、オスの臭いを漂わせていた)
(ヤミは左右の男のものを扱きながら舐めるという商売女のようなテクニックを見せていた)
(長く綺麗な髪を揺らし、猫耳をピコピコ媚びるように動かすヤミの形の良い小ぶりなお尻は見ようによっては物欲しそうに、表情と合わせれば苦しそうに揺れていた)
(その苦痛と苦悶を理解している上官たちはそれすらも楽しみの一つに加えているようだった、美も知も才も兼ね揃えたヤミの苦しみは男たちの楽しみとなっていたのだった)
「っ、はぁ、っ! ヤミ四等兵見習いっ、もっと深く咥えることを許してやるっ、もっと、もっとだ」
「淫売のお前には、過ぎた褒美だろう、なぁ、っ♥ ほら、言え、私は身体を使い地位を手にした淫売です、となぁ!」
(上官たちは廊下での奉仕を楽しみ、今まで自分たちが抱いていた女よりはるかに格上の女であるヤミを婢女のような扱いをすることに興奮を得ているようだった)
(メス猫の媚びる舌使い、まだまだ未完成ながらもスタイルの良さは出来上がりだしていて、手のひらサイズの胸は小ぶりであり、その胸を黒いマイクロビキニで隠していることが、卑猥さを強調しているようだった)
(そして、ヤミの口奉仕を楽しんだ上官たちは、それぞれがタイミングを測り)
「口を開けろっ! 一滴でも零してみろ! また前のように組手をさせるぞ!」
「っ、はぁ! こっちもだ! 舌を伸ばせ淫売っ! 飲ませてやるっ!」
(ヤミの口を開かせ、その綺麗な舌の上を狙うように射精していく)
(溜めてはいないだろうに、精力の強さだけは自慢な男たちなだけあり、塊のような濃さのザーメンがヤミの舌の上に降り注ぎ絡みついていく)
【では、よろしくお願いしますね】
-
>>300
……
(嘘だ、こんな所に来るまで男の人のモノなど触ったことも見た事も無かったのに……と思いながらも)
(殆ど裸でお尻の穴に尻尾を突っ込まれ、複数の男達の足元に跪いて複数のペニスをしゃぶる今の自分の姿はそう思われても仕方ないもので)
は……はい……はむっ……んぐぅ……
(許可という名の命令を貰い、ペニスをさらに奥まで咥え)
(顔を男の陰毛に突っ込むようにしながら、喉奥を亀頭が突く苦しさにえづき)
わ、私は……身体を使い地位を手にした……い、淫売ですっ……
(悔しさに涙が出そうになるのを堪えながら、目の前の男達を一秒でも早く満足させることを考え、手と口を動かし)
(零してしまうことがないように、限界まで大きく口を開け、舌を伸ばす)
(その表情を晒すだけでも恥ずかしかったが、そんなことを気にしている場合ではなく)
……っ!……っっ!!
(無防備に晒された舌と口腔の中に、同時に複数人のザーメンが浴びせられるように射精され)
(嫌悪とともに、まるで自分が小便器になったような屈辱を覚え)
(全員が射精を終えるまで、顎が疲れても口を広げて、ザーメンをその中に溜め続けながら)
うっ……うぅ……
(顔をしかめながら、舌に絡みつく白子のようなそれを口に含むと)
(……覚悟を決めるような表情をして、それをごくり……と飲み下す)
(苦さと気持ち悪さと恥辱に顔をしかめ、吐き気を堪えるように身体を震わせながら)
ぷはっ……はぁはぁ……!
(ザーメンの味と臭いを口と鼻腔にたっぷり感じながら苦しげに息をして)
くぅ……す、すみません……お、お手洗いに……行かせてください
(目の前の男達をとりあえず一度満足させられたかと思うと、そう生理欲求を訴えて)
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
>>301
「ふぅ、本当に女としては優秀なだなぁ、このメスは」
「はっはっは、それだけで成り上がったような女ですからなぁ」
「その上、地位が高くなるとゴミのように扱って貰えないからと志願してこの基地に慰安婦としての四等兵見習いになりきにたほどだしなぁ」
(全員が射精をし、ヤミの口の中を黄ばみ、固まりかけのようたザーメンで汚したら満足そうに笑っていた)
(男たちのプライドも欲望もまとめて処理されてはいたものの、ヤミの根本的な苦痛はそのままだ)
(昨夜から犯され、アナルに精液や尿を流し込まれ、そのままアナルプラグを押し込まれ、人間として当たり前の排泄の自由すら奪われて彼女は、形の良いお尻を揺らして必死さを滲ませながらの懇願を上官たちにしだした)
(それは男たちからしたら新たな遊びの懇願に等しく)
「なんだぁ? ヤミ四等兵見習い、貴様はまたクソがしたいのか?」
「お前は毎度毎度口を開けばクソがしたいクソがしたいと、女としての品がまるでないな」
「どうせ本部のお偉方に変態的なことを仕込まれたんだろう?」
(排泄の懇願をするヤミを立たせると、男はすらっとした腹の一部、膨らんでいると見える場所を節くれだった手で押したり揉んだりしだした)
(腹の中にたまったものを揉みほぐすような刺激をしながら笑う)
(揶揄するように「クソがしたいとしか言わない」というが、これは事実でもあり、排泄の自由すらヤミにはなく、頼み込んでさせて頂く立場のため、ヤミが何か頼むことは排泄についてのことがほとんどなのだ)
(それをからないながら、男たちの手は伸び、腹だけではなく胸や尻を遠慮なく持ち触りだしていた)
「仕方ない、この下品な女に糞をさせてやるとするか、皆はそれぞれ職務に戻ってくれ、おら、いくぞクソ猫」
(上官の一人は他の男たちを下がらせ、ヤミの肩を抱くと基地の廊下をのしのしと歩きながら片手は小ぶりながら形の良い胸を揉んで行き)
(そのまま歩き、共同トイレを過ぎ、向かった先は訓練のグラウンドに面した庭の隅であり)
「今日はここで良いだろ、掘れ」
(そこまでくると上官はヤミにはスコップを手渡した)
(ヤミの排便は野外で自分の掘った穴にするという人間性を無視したものと決められていたのだった)
(訓練中の兵士なども気づけばニヤニヤしながらヤミを囲み笑っていた)
「いつも見たいにヤミ四等兵見習い、糞を出しますと叫べよ?」
「今日は片足あげて出してみろ!」
「クソを途中で止めてぶらぶら揺らしてみろ!」
(兵士たちの、ヤミのプライドを破壊するようなヤジとも取れる命令が飛んでゆく)
【よろしくお願いしますね〜】
-
>>302
も、申し訳……ありません
(排泄の許可を申しでる、それだけであっても10代の少女にとっては十分な恥辱なのに)
(そのことをさらになじられ、からかわれ、羞恥と屈辱に顔を真っ赤にして)
(しかし、人間である以上それは当然の生理欲求だった)
ひぅっ!や、やめて……お腹触らないでくださいっ!!
(若干膨らんだお腹を揉まれると、もう胸やお尻をいくら無遠慮に触られても抵抗しなくてもそれには思わず声をあげて)
(ガクガクと内股で尻尾の挿さったお尻を振りながら男の一人に身体を弄ばれながらあるかされる)
……
(途中で通り過ぎる、普通のトイレをじっと見つめ、そこを通り過ぎると悲しそうに俯き)
(普通のトイレで排泄が出来ると言うことが幸せなことに思えていた)
……はい
(トイレの代わりに連れてこられたのは土のグラウンド)
(四つんばいになると、スコップで無言でザッザッと穴を掘っていく)
(肛門から尻尾を生やした四つんばいで穴を掘る姿はそれだけで滑稽だが、これから行われることはその比ではなく)
うっ……うぅ……!
(自分の身体から出すことになる、その汚辱を少しでも隠すためか、必死になるべく深く穴を掘ろうと汗だくになるが)
(もう常時強い便意と腹痛に襲われた状態では時間との勝負でもあるし)
(あまり長時間穴を掘っていたら、それだけ集まる人間も増えてくるのだ)
はぁ……はぁっ
(あまりに惨めな損益分岐のバランスを考えながら、自分のトイレとなる穴を掘り終わると)
(いよいようんちをするのだと、周囲に教えるように、股間とお尻の割れ目に食い込んでいた黒い小さなビキニを脱ぎ)
(しかしお尻の尻尾はそのままに、自分の掘った穴をまたぐと)
(メス猫ではなくオス犬がそうするように、片足を大きく上げておまんこを丸出しにし)
……ヤミ四等兵見習い……う、うんちを出しますっ!……ううううっ!!
(ヤケクソ気味に顔を真っ赤にしてそう叫ぶと)
(肛門に栓をしていた尻尾がずりゅりゅっと抜けてきて……やがて尻穴からずぼっと音を立てて勢いよく抜けると)
……あぁあああっ!!
(間髪いれず、小便や精液が溶かされた糞便が片足を上げた格好で地面に掘った穴に向かってブババッと派手な音を立てて牧散らかされる)
-
>>303
「ギャハハ! 本当にやったよこの女!」
「しかも、どんだけ腹に溜め込んでいたんだよ、くせーくせー」
「まったく、ヤミは相変わらずの変態だな♥」
「恥知らずってのはこいつのためにあるような言葉だな本当によぉ」
(野次のような指示であってもヤミに逆らうことは許されない、出来る限り言われるがままこなすことがこの基地で平和に過ごす秘訣と理解しているのだろう)
(それを理解せずにいた当初などこんな公開排便なんて比じゃないほどに酷い目にあわされていたのだから、その中で学んできたのだろう)
(過去には生意気なことを言った結果、ヤミは浣腸をされたまま深くアナルプラグを入れられ、そのまま無理矢理輪姦され排泄欲の高まる地獄の中数時間も我慢することになったのだから)
(そんなことを二度と味あわないためにと彼女はプライドをかなぐり捨てて、オス犬の排尿のように片足を上げてヤリ使われた穴を晒しての排便をした)
(男たちに笑われ罵倒されながらもヤミが出し切れば、これでやっと朝の始まりに等しい)
「おら、クソ猫! きたねえ尻を洗ってやるから突き出せ!」
(排便を終えたヤミを兵士の一人が、ホース片手に迫り突き出された尻に向けて水をかけ出した)
(牛や馬でも洗うような、いや、生き物を洗うような行為ですらなく、ホースをつまんで威力を高めながら男はヤミの小さな尻を水洗いしていき)
(それが終われば今度はヤミはその兵士たちと玩具として使われることになる)
(訓練もそこそこに室内に連れてこられたヤミ、相変わらず猫耳猫尻尾のエロ愛らしい姿のまま、かのはどかっと座り込んだ兵士の臭い立つものを舐めさせられていて)
「よぉし、そんなもんで良いだろ、んじゃあ、よ、ヤミ四等兵見習いよ、そろそろ今日の訓練、ぷっ、チンポ砦の攻略を説明実践頼むわ♥」
「元指揮官様の実力見せてくれよなぁ?」
「おら、やれよヤミ指揮官肉便器よぉ」
(そして下されるのはヤミの過去の地位を揶揄した遊びだ)
(ことあるごとに課せられて、ヤミのプライドを抉るこの遊び)
(軍事演習の指揮に見立てて、チンポから射精をさせるということをバカ真面目にやれという指示だった)
-
【すみません、ちょっと早いですが今夜はここまででよろしいでしょうか】
【私が遅れたせいであまり進められずもうしわけありません】
【次は土曜日は一日空いておりますがそちらのご予定はいかがでしょう?】
-
【いえ、寒い時期ですから眠気を感じたり、疲れたりしたら早めに休むのが一番ですから】
【土曜日は、夕方から夜にかけてなら空いている予定ですね】
【終わり時刻は少し早めになるので、何時からスタートになるか、が問題ですが、スタート時間が具体的に把握できなくて、すみません】
-
>>306
【了解です。その時間だと晩御飯などで休憩が入ってしまうかもしれませんが】
【では16時からをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
【一応その時間にお願いしますね】
【場合によってはかなり、遅れたりしてしまうかも知れませんがよろしくお願いします】
【では。今夜はこの辺りで、おやすみなさい】
-
>>308
【はい、よろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレお借りします】
>>304
うっ……あぁっ……あぁあああ……っ!!
(大勢に見られながらうんちを漏らしているという恥辱に、手足を震わせる)
(何度経っても慣れることはない……いや、むしろ最初はあまりの事に受け入れられなかった現実が)
(回数を重ねるごとに、人間として最も見せてはいけない姿を見せてしまっている実感をより鮮明に味わい)
み、見ないでくださっ……ううぅうう……っ!
(しかもただの排泄ではなく、野外で犬のように片足を上げて自分の掘った穴にしているというあまりの惨めさに
今日もここまでは堪えていた涙がポタポタと溢れてきて)
うぐっ……うぅうううっ!!……んんんんんっ!!
(しかしどんなに恥ずかしくても、屈辱でも、一度始めた排泄は中断することはできず)
(顔を真っ赤にして息み始めると、肛門がさらに拡がって赤くめくれあがり)
(じょろじょろと朝いちばんの色と匂いの濃いおしっこが犬のように片足を挙げた股間からあふれ出して)
(それに続けて尻穴からは中に出された精液や小便と混ざっていない、お腹の奥にあったうんちがムリムリと)
(動物の尻尾のように穴を拡げて伸びていき)
い、いやっ……うぅうう!
(あまりの羞恥に、命令とは関係なく思わず一度うんちを止めてしまって)
(しかしそれは肛門から出している途中のうんちをぶら下げるというあまりにも惨めな姿で)
お、おぉ……あぁあぁあ……
(しばしお尻の谷間でぶらぶらと揺れたそれは重みでぶちんと切れて、びちゃりとすでに汚物が溜まった穴に落ち)
(あまりの恥辱に気が狂いそうになり、土に爪を立てながら全身を震わせて)
はぁ……はぁ……はぁーーーっ!はぁーーーーっ!!
(朝から早くも体力と精神力を消耗しきってようやく排泄を終えると)
は、はい……
(土下座してからお尻を後ろに突き出すようなポーズで汚れたお尻を晒す)
(家畜か備品のように現れるのは惨めだったけれど、汚れたままのお尻でいるわけにはいかない)
ひっ……つ、つめた……あぁああーーーー!!
(お尻めがけて、冷たく勢いの強い水が浴びせられ悲鳴をあげる)
(羞恥のあまりあまり意識していなかったけれど、すでに外は裸でいるにはかなり寒く)
(そこに冷水をかけられれば流石にどんな屈辱を同時に与えられていても無視はできない辛さで)
ひぃうううううっ!!
(勢いの強まった水流は柔らかくなった尻穴の中にまで浣腸のように注ぎ込まれてしまい、中まで洗われて)
う……うぅ……寒い……うぅ……
(お尻の穴に入っていた尻尾バイブを入れ直され、寒さにガタガタ震えながら……次の持ち場へと連行されていくと)
(そこでは、命令されるのではなく「自分の意思」で行わされるある意味今まで以上の羞恥と屈辱を伴う凌辱が待っていて)
(これも回数を重ねるごとに、慣れるどころか、自分で新しい内容を、よりハードルを上げられて行わされ徐々に辛くなっていくもので)
(フェラなどはもはや前哨にすぎず認められるわけがなく、おまんこはもちろん、小さな胸を懸命に使った奉仕や、長い金髪を使った奉仕なども行ってきた)
(今日はいよいよ、あの場所を使うしかないかと憂鬱な気持ちになりながら)
本日の……ち、ちんぽ砦の攻略は……私ヤミ四等兵見習いの……肛門を作戦に用いる!
(真面目に言っているだけに余計に滑稽で恥ずかしい台詞をいいながら)
よって、だ、誰か私の……尻尾を抜け!
(身体を起こして、脚を伸ばしたまま開き、上半身だけ倒すような姿勢をとってそう指示をして)
【よろしくお願いします】
【長くなりすぎてしまいましたが場面も転換してますし適当な所で切ってください】
-
【スレを借ります】
>>310
「ヤミ四等兵指揮官どのの采配には毎度毎度期待だよなぁ?」
「一昨日やらせた時はパイズリ必死にやってたっけ?」
「そうそう、しかもワザとちんぽを揺らしまくってやったから必死にちっちぇ胸で挟もうとしてて笑えたよなぁ♥」
「ギャハハ! あれは無様だったわなぁ、さっきのクソ漏らしも含めてこいつほど惨めな奴はいねぇよな?」
(寒空の下での公開排便、しかもただ出すだけではなく片足で、大きな声で宣言し、更には出したものを途中で止めてブラブラ揺らしてから落とすという正気とは思えない行為をさせられたヤミは、冷水で洗われ、今はまた新たな恥辱と屈辱の場に連れ出されていた)
(それは軍事指揮訓練、そう呼ばれるもので、本来ならば仮想敵と指揮官側に分かれて、指示の通りに兵を動かして砦などを攻略する訓練なのだが、ヤミの場合は兵士のチンポを射精にまで導くのが目的だ)
(しかも、その際に兵士たちは野次は飛ばすが助言はしない、つまり全て自分の意志で行い真面目なほど無様に見える行為を大真面目でやるしかないのだ)
(初めてヤミがこれをやった数週間前など、彼女は自分の指揮官としてのプライドや、女としての矜持をボロボロにされたストレスからか気を失ったほどだ)
(その彼女はまた、気が狂うほどの恥辱から10分と空けず、屈辱の行為を開始した)
(そして、輝く金髪から金色の妖精などと言われた彼女は、顔を真っ赤にして、相変わらず女を売りにしたような猫姿でかつてのように指示を出した)
「はっ! かしこまりました肉便器指揮官どの! しかし、ヤミ肉便器指揮官どののクソ穴は臭いであります!」
「ギャハハ! さっきあんだけのもん出してからなぁ!」
「さっさと抜けよ! ヤミ四等兵見習いが待ってるぞ〜」
「では! 僭越ながらヤミ肉便器指揮官どののクソ臭い穴からアナルプラグを抜かせて頂きます!」
(ヤミの指示を聞いた兵士の一人は真面目ぶりながらもニヤニヤと笑うと、大きな声で臭いと発言し周りから爆笑を買っていた)
(10代の少女を完全にピエロ、それ以下の猿回しの猿のような笑い者にしたら、その男はアナルプラグを思いきり引き抜いた)
【お待たせしました、よろしくお願いしますね】
【いえ、とても興奮したのでありがとうございます】
【ヤミの心の描写などとても素晴らしいと感じました♥】
-
>>311
……っ!
(前回の胸を使った攻略を揶揄され)
(自分では必死なのにそれを侮辱される屈辱に、全身をワナワナと震わせながら)
んんっ……あぁあああっ!!……くぅううう!!
(遠慮など微塵も感じない強さで尻尾プラグを引っこ抜かれ)
(先ほどの排泄で柔らかくなった尻穴がじゅぽおんっと音を立ててプラグが引っこ抜かれ)
(肛門は真っ赤に無残に捲れあがってしまい)
(痛みに自分の足を掴んだ手をぎゅっと震わせるが)
(痛みよりも……それにほんのわずかだが快感が混ざっていたことの方が、心にはダメージを与えた)
そ、それでは……只今よりこの、こ、肛門を使ってのちんぽ砦攻略を……開始する!
(未だにお尻の方を犯されるのは痛くて苦しくて、何よりそんな場所を犯されることが屈辱で無駄だとわかっていても拒絶するのに)
(今この瞬間は相手は動かず、あくまで自分からそこを使わなければいけない)
(しかしもう何度も繰り返されたこの「遊び」でもう他の方法が思いつかなくて)
も、目標を確認……攻略を……開始するっ!
(ペニスを晒した男の方にお尻を向けると、自ら尻たぶを掴み、左右に開いて赤くめくれあがったお尻の穴を晒すと)
(顔だけ振り返って狙いを定めるように、ゆっくり腰を下ろし)
(ペニスの先端を最初は柔らかいお尻に当ててしまい、そこから調整して肛門に宛がう)
目標に到達……侵攻っ……開始っ!!……うぅうううっ!!
(犯されるよりも、自分から動いてアナルセックスをすることがこんなにも惨めだとは思わなかった)
(本来屈辱を煽るはずの、軍事行為に見立てた叫びが、むしろ今の自分の恥辱への現実逃避のようにさえ思え、大声で叫び)
(ゆっくりと男に座るように、自分の体重をかけていくと)
(すでに柔らかくなった……しかしまだ小さくてきつい尻穴がペニスにみちみちと拡げられ埋まっていく)
あくっ……かはぁあ……
(苦しさと恥辱に顔を歪めながらも自分で自分の肛門に肉棒を導いて……やがて完全にその上に座り込むような形で根元まで埋めるが)
さ、作戦の第一段階成功……うくっ……これから第二段階に入るぅっ……
(当然それだけで終わりではなく、今度はゆっくりと立ち上がり、ペニスを少しずつ自分の肛門から抜いていって)
【ありがとうございます】
【すみません、次のレスが少し遅れるかもしれません】
-
>>312
「肉便器指揮官どのはアナル好きなようだなぁ♥」
「さっさとやれよ! そんなんだから左遷されるんだよ無能っ!」
「お? お? やるか? ぷっ! 自分でケツ穴を開かせてチンポ咥え込むなんてこたぁ、ヤミ四等兵見習い指揮官しか出来ない神業ですわなぁ」
「まったくだよなぁ、普通の女なら屈辱で死んじまうわな♥」
(アナルプラグを引き抜かれたそこは、若く美しく少女のものとは思えないほどに使い込まれた痕もあり)
(赤く腫れた菊文は火山の火口のように盛り上がり悲痛さを滲ませていたが兵士たちはそんなことを気にするものもなく、ゲラゲラと笑いながらヤミの行動に注目していた)
(そして、ヤミが自ら尻を開き、寝そべる男のチンポを狙い、自分からアナルに挿入するという弩級の恥辱を晒す中で野次はひどくなり)
「お、あいっかわらずキツイ穴だなぁ、ええ? 身体がちっちぇから食い込む食い込む♥」
(攻略される男は自分のものを包み込むアナルを楽しんでいるようだった)
(ヤミが可愛らしく、小ぶりな尻をゆっくりと落としていき、苦しさの中でも耐えながら声をあげて、指揮官を侮辱しているとしか見えない訓練を続けていき)
(作戦が第二段階になり、キツイアナルでのチンポ扱きを始めようとしたら)
「ヤミ四等兵見習い指揮官どの〜、ここは、ぶふっ、アレが良いんじゃないですかね?」
「ギャハハ! そうだよそうだよ、せっかくだしお前の考えた新戦術を見せてやれよなぁ」
「お、期待してんぜぇ?」
(兵士たちは口々に『あれ』をしろと野次りだした)
(兵士たちの言う『あれ』とは何回か前にヤミが開発した、チンポ砦の攻略専用の戦術である)
(それは騎乗位でチンポを挿入した時に、手を猫のように構えて、ニャーニャー鳴きながら騎乗位ケツ振りをするという完全に男に媚び切ったヤミ命名『発情にゃんにゃんダンス』戦術と呼ばれるものだった)
(露骨なまでに媚びた騎乗位でのダンスを披露するもので、ヤミのプライドを根刮ぎ破壊するダンスだった)
(しかも、その騎乗位での猫ダンスも、名前もヤミ自身に考えさせたものだった)
(それをやれと、名前を言わずにヤミから宣言して、猫真似しながらアナルでの騎乗位をしろと周りは笑っていた)
【かしこまりました、無理なさらずに】
-
>>313
うっ……うぅ……
(私だってもう恥ずかしくて死んでしまいそうだし……いっそ死にたいぐらいだと思ったが)
(こんな所で今更恥辱に耐えられず自殺などしても、尊厳が守られるどころか自分のみならず家族まで巻き込んだ恥となるだけで)
はぁ……あっ……あうぅう……
(完全にチンポの上に座り込むと、脚が地面から離れプラプラと揺れ)
んっ……あぁああ……っ!!
(そこから立ち上がり、ペニスがお尻の穴から抜けていく感覚が……不覚にも「気持ち良くて」)
(違う、これは苦しいのが抜けているからだ、と自分に言い聞かせながら)
うっ……くぅうううっ!!
(実際、再び座り込んで肉棒を直腸に導く時は苦痛に顔を歪めながら、恥辱のスクワットを続けていくが)
……っっ!!
(本来自発的に行い、考えさせられるこの訓練だが、たまに指示が飛び……当然それは喜ばしい内容ではなく)
(自分でもなぜそんなことをしてしまったのか、あの時はあまりの屈辱に頭のネジが1,2本外れていたとしか思えない)
(思い出すだけで恥ずかしくて死にたくなる行為を再現して見せろと命令され)
(しかも今回は前回と違い、アナルセックスでそれを行うことになる)
そ、それでは……作戦の第三段階……こ、肛門性行での、は、発情にゃんにゃんダンス戦術を実行する……うぅううっ!
(媚びるように両手を猫のように丸めると)
にゃ、にゃぁっ……んんっ!!ふにゃぁあっ……あぁっ……にゃぁあああんっ!!
(猫のように鳴きながら腰を上下させて、尻穴からぐちゅぐちゅとはしたない音を立てながら騎乗位ダンスを開始し)
(出し入れがスムーズになるにつれて、苦痛と快楽が混ざり合い境目が曖昧になりながら)
にゃっ……ふにゃぁあん!!
(腰の動きが早くなると勢いあまってペニスが尻穴からにゅぽんっと抜けてしまい)
さ、作戦に支障はにゃいっ!……侵攻を再開するっ!……にゃぁああっ!!
(再びお尻の山を広げ尻穴をむき出しにするとより柔らかくなったそこに肉棒を咥えなおす)
-
>>314
「ぷっ! ギャハハ! マジで情けないよなぁ、なぁにがにゃんにゃんダンスだよ!」
「バカじゃねぇのか? 本気でよ♥」
「これで指揮官? まぁ、チンポ攻略は上手そうだけどなぁ」
「つーか、クソ穴ファックにハマってんじゃねぇのか?」
「腸液出しすぎだろ」
(ヤミが始めたダンス戦術は惨めなほどにバカらしく、男たちは大きな声で笑い、彼女は笑の渦中で腰を振り続けた)
(小さなお尻を上下させて、チンポをアナルで咥え込む度にぶちゅっぶちゅっと音を響かせる)
(ヤミの築いてきたプライドも何もかも崩し、さらに土足で踏みにじられていくような行為)
(彼女自身考えた、恥知らずにもほどがあるにゃんにゃんダンス、普通の騎乗位でも恥だと思う女性がいる中で、猫の真似をし、しかもアナル、どれほどの恥辱かも想像するのも難しいほどだった)
「おいおいおーい、あんまりハシャギ過ぎてんじゃねぇぞ」
「ケツ穴からチンポ抜けるほど腰振るとかヤミ肉便器指揮官はテンションあがりすぎだろ♥」
「おらっ、おら! もっとケツ触れよ肉便器ちゃんよぉ!」
(チンポが抜ければもちろん笑が起こる)
(その笑の中でもヤミは真面目な顔で、かつての指揮官時代のように声出していく)
(柔らかくなったアナルは簡単にチンポを飲み込み、アナルが排泄の穴から性処理の穴になったことを示していた)
(チンポ砦役をやる男はチンポを締め付けるアナルの気持ち良さにチンポをビクビク震わせていた)
-
>>315
うっ……にゃあっ……くっ……にゃっ……はっ……にゃ……あぁあっ!
(もはやバカにされても男達への怒りすら沸いてこない)
(当の自分自身が、男達以上に自分の痴態に対し、情けなく不様に思えていて)
(あまつさえ尻の穴で僅かずつ快楽を覚えている自分自身が許せなく、罵られて当然とすらどこか思い始め)
にゃ……あぁあっ……て、敵の砦の……陥落はぁ……目前だにゃんっ!!
これより……最終攻勢をかける……にゃぁああんっ!!
(直腸内で震えるペニスの様子に、射精の予感を感じ取れるようにまでなっていて)
(ラストスパートとばかりに腰を振り)
(ペニスが抜ける瞬間を自分で意識して尻穴を纏わり付かせるように強く締め上げ)
にゃっにゃっにゃっにゃっにゃっ!
にゃんにゃんにゃんにゃんにゃん♥
(肉のぶつかる音と、尻穴がかき回される音と、発情したメス猫の声を響かせながら、激しく腰を振り続ける)
-
【と、あまり出来ずにすみませんが、今夜はここまででお願いします】
-
>>317
【了解です。次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【次は、火曜日以降で21時、を超える時間からになるかと思います】
【すみませんが、今日は先に落ちさせて下さい】
【ありがとうございました、とてもエロくて興奮しました♥】
-
>>319
【それでは火曜日の22時にお願いします】
【本日もありがとうございました。おやすみなさい】
-
【スレを借ります】
>>316
「こんなに惨めなことして、こいつ良く生きてられるよなぁ」
「普通に考えて自殺もんだろ」
「ま、流石は本部から自分の意志で慰安婦になりにきただけはあるよなぁ」
「おい! ヤミ四等兵見習い! 腰の振りが甘くなってるぞ手ぇ抜くな!」
「手を抜いたらまた新兵たちの前で命乞いの見本指導させっぞ!」
(嘲笑に包まれながらヤミはその美しい金髪を振り乱して、アナルでの騎乗位を猫の真似をしながら、いや、こんな無様な猫は存在しないが、一応猫をモチーフにしながら行っていく)
(その無様は兵士たちを大いに楽しませ笑わせていき、攻略対象にされている男も笑いながらも、具合のよいアナルの締め付けに限界は来ているようでヤミのアナルの中でビクビクとチンポを揺らしていた)
(そんなヤミに言いがかりのように手を抜くなと兵士たちは怒声を飛ばし、数日前にやらせた命乞いの見本指導をやらせると言いまた笑い出した)
(その指導は新兵たちの前にヤミを連れ出して如何に無様に命乞いが出来るかというものだった)
(土下座、靴舐め、犬や猫の真似、さらには猿の真似、身体を差し出させるなどなど、プライドを踏みにじることをさせたのだった)
(それを思い出させながら、ヤミのラストスパートを笑い、そして)
「っ、そろ、そろ、流石にっ! っ、ぉ! おっ、こいつのアナル、やっぱり、か、かなり良い、ぉっ!」
「おお! ヤミ肉便器指揮官どのがチンポ砦を攻略なさったぞ!」
「流石は肉便器指揮官だなぁ? チンポ砦なら楽しってか?」
(そして、挿入していた男がヤミのアナル内で果て、精液をぶちまけた)
(その瞬間に周りからはさらなる笑いが起こり、彼女を包んだ)
(しかし、まだ終わりではない、この後にヤミからの勝利宣言をして、ようやくこの恥辱の宴はひと段落する)
【では、よろしくお願いします】
【と、この後の希望とかアイデアありますか?】
-
>>321
にゃっ……にゃぁあ……ううっ!……にゃ……にゃぁああ……ぐすっ!
(自分だって何度も死にたい、死んだほうがマシだと思った、でもそれすら許されないのだと)
(猫の鳴き声には泣き声が混ざっていき)
(さらなる苦痛や恥辱から逃れるために、自ら尻穴にペニスを咥えて、猫の真似をしながら腰を振る痴態を晒していき)
……っ!!あぁあああ……っ!!
(直腸の奥に精液をぶちまけられた感触にぞくっと全身を震わせながら)
(ぎゅっぎゅっと断続的に締まる直腸が精液を搾り取り……尻穴を痛いほど拡げていた剛直が徐々に大きさと硬さを失っていき)
ち、ちんぽ砦を陥落!……作戦終了!……んんんっ!
(そう叫ぶと、ずぽっと肛門からペニスが抜け)
(ふらつく脚で立ち上がると、先ほど尻尾を抜いてもらった時のように、脚を伸ばしたまま拡げ、上半身だけ前に倒し)
(自分で尻たぶを掴んで左右に拡げ、先ほどまでペニスを埋めてしごいていた、すっかり拡がって赤くめくれ上がった尻穴をむき出しにすると)
(そこから、ぶぴっ、ぐぽっと音を立てながら中出しされた精液が泡だって逆流してきて)
(征服の証のようにボタボタと垂れ流しになり)
(自分でお尻の山を開いて、ザーメンが溢れるお尻の穴を晒した姿をしばし取り続けた後)
そ、それでは最後に……今回侵攻した砦を、修復する……!
(そう言って先ほどまで自分の尻穴に咥えていたペニスの元に跪くと)
ぺろ……ぺろ……んんっ……ぴちゃぴちゃ……うぅ……はむ……じゅるっ……
(精液と腸液に塗れたそれに舌を這わして舐め、口に咥えてしゃぶり、綺麗に掃除するのだった……)
【そうですね、散歩プレーなどがしてみたいでしょうか?】
-
>>322
「しっかりキレイにしろよ〜、お前のクソ臭いケツ穴で汚れたんだからなぁ」
「はぁ、笑った笑った、次もまたバカやれよ?」
「こいつの芸人っぷりには頭が下がるわ、マジでよ」
(チンポ砦の攻略指揮を終えたヤミは男の前に跪いて、そのものを舐めだした)
(アナルからザーメンを垂らし、完全に笑い者にされて精神も身体も疲労の中でありながらも、彼女は丁寧にモノを舐めていく)
(ここで手を抜きでもして兵士たちの反感を買えば、さらなる屈辱の見世物として使われる可能性がある以上、彼女は出来る限り男たちを怒らせないようにしているのだった)
(ヤミから反抗する気力もプライドも奪い去るような環境の中で彼女は必死に舌を動かしていた)
(そして「暇だからこいつ犯すか」という、さらにプライドを削り壊すような兵士の発言により、ヤミは数名の男たちに暇つぶしに輪姦された後に)
「あ、俺見回りの担当だからこいつ連れて行ってくるわ」
(そう言った一人の兵士は、男たちからの力任せの輪姦によって手足に力が入らないヤミの首輪にリードをつけると)
(当たり前のようにそのリードを引っ張って犬の散歩のように歩き出した)
(ヤミが四つん這いで歩いていることなど考えもしない速度で歩き)
「しっかり歩けよ駄犬っ!」
(林間による疲労もある彼女が少しでも遅れたらリードを引っ張り、無理にヤミを引きずるように歩いていく)
(基地内ではもはや見慣れた光景となり、四つん這いで歩くヤミをニヤニヤと見つめる視線の中進んでいく)
【散歩ですね、引き回しになりそうですけど】
-
>>323
【……お待たせしてごめんなさい、ちょっと続きを書けなくなってしまって】
【すみませんが破棄させてください。本当に申し訳ないです】
-
【了解です、ここまでお付き合いありがとうございました】
【それでは、スレをお返ししますね】
-
スレを借りますね!
えっと、最初にレイプされちゃうところはやってみたかったりします
どちらかというと…そこから徐々に気持ちよくなってお父さんの肉便器妻になってみたいから
-
【スレお借りします】
よろしくお願いします
では酔って、そちらを亡き妻と混同して犯してしまう所からで
亡き妻相手にも強引なプレーやアブノーマルなプレーをいろいろ仕込んでいたということでいきますか。
ちなみにですが、響子の両親については具体的な名前とかキャラ設定は公式には無かったですよね?
自分が無知なだけだったらごめんなさい。
-
>>327
ワガママを聞いてくれてありがとうございます♪
はいっ!そんなお父さんのゆがんだ性癖を私が全部受け止めちゃいますから
まったく無いです!だからお父さんがどんな人かは好き放題できちゃいます♪
弟もいますけど出すつもりはなくて
お父さんの酷い命令を聞くための口実くらいに考えてもらえたら嬉しいです
弟に酷い事をしないようにとか、弟にバレたくないだろうとか
-
>>328
了解です。
ただプレー内容の鬼畜さはともかく、弟をダシに脅迫とかは実の親でそこまでゲス設定にはしたくないので
響子がこれも母親代わりの役目の一環だと、責任感や父親への想いから
抵抗のある行為も受け入れてくれるといった感じの方が健気で嬉しいのですが
ちなみに結構ハードなプレーがご希望のようですが、その中でNGとか特に希望されるプレーなどはありますか
-
>>329
わかりました、母親を無くして辛い父親を慰めようと
どんなプレーでも必死で受け止める子になりますね!
フェラしようとしたらチンカス塗れだとか、お尻の穴を舐めて掃除しろとか、そういう汚い奉仕は得意じゃないです
希望っていうか…好きなプレーはアナルとかスカトロ責めされることです♪
子供が出来ないように中田氏は何時もお尻なんていうのも好きですね
-
>>330
ありがとう
そういう系の奉仕はこちらも苦手だからそれは問題ないね
そちらのアナルに入れた後にお掃除フェラさせるというのは大丈夫?
こちらとしても前より後ろの方が好きなぐらいだからアナルを重点的に責めてあげよう。
最初のレイプもアナルレイプにしちゃう?いきなりそこは流石に危険だから慣らしてからの方がいいかな。
スカは浣腸でいじめたり、アナル栓で排泄管理したりしたいね、露出プレーと組み合わせて外でさせたり
-
>>331
お尻のあとのお掃除フェラなら大丈夫です
私のが一杯ついてるとか描写されると辛いですけど…
そうじゃなければきれいにしちゃいますね♪
本当ですか!?嬉しいです♥
それならー…私の処女は流石にかわいそうだからって
お尻ばっかり責めてくるお父さんはいいですか?
尻穴嫁になれって♥
-
>>332
響子のうんちの描写は響子にお任せするから大丈夫だよw
ぞれじゃあ前は処女のまま尻穴を徹底的に責めてあげよう
じゃあ最初のレイプもアナルレイプになるけど
最初は痛くて当然だから、気持ちよくなられるよりは苦しんで耐えて欲しいかな
他に話し合っておくことはあるかな?
-
>>333
わかりました♪
私が頑張れるくらいのレベルにしちゃいますね
えへへへ♪嬉しいです
レイプもしてもらいたいですけど、お尻の穴に一杯キスしてもらえると嬉しいかな
痛いのは頑張りますね
他は…お父さんのイメージは普通なサラリーマンのお父さんの見た目か
筋肉質な体育会系お父さん、中年太りお父さん、ガリガリおとうさん
イメージだけでも聞いて起きたいなって
後はもう大丈夫です!
-
>>334
ああ、響子のお尻とお尻の穴をいっぱい可愛がってあげるよ。
こちらのイメージはまぁ特筆することのない普通の体系、外見の40過ぎくらいの中年のお父さんって感じだけど
可愛い響子のお父さんなんだから若い頃はそこそこイケメンだった感じでもいいかな?
響子とそういう関係になってからちょっと心身が若返った気持ちになって出っ張り始めていたお腹が引っ込んで少し筋肉質になったりしてもいいかもね。
何かそちらにイメージや希望があれば合わせるよ。
開始だけど、響子が家事を終えてお風呂から上がった所、泥酔して玄関に倒れてるこちらを見つけて
服を着る前に優しくバスタオル一枚で介抱してくれる響子を酔った勢いで襲ってしまうこちらって流れはどうかな?
ちなみに亡き妻……響子のお母さんの名前は涼子とでもしようか?最初間違って名前を呼んだりするかもしれないから。
-
>>335
そうですよね、私のお父さんだから普通なお父さんですよね
じゃあそれでいきましょう♪
エッチな漫画の陵辱系なお父さんのイメージでやりたいって言われたとき用にちょっと聞いてみました
スタートはわかりました♪
書き出しはどっちからします?
後そろそろお昼ですけど、今日は何時まで大丈夫ですか?
-
>>336
じゃあ上の流れどおり玄関で倒れているこちらを介抱してくれるお風呂上りの響子という流れで書き出しをお願いしても大丈夫かな?
こっちから書き出しても玄関で倒れてるとしか書けないと思うからw
今日は18時くらいまでこのままできると思うけど途中で休憩を挟んでもいいよ。
-
>>337
私のほうはお昼が外なので……じゃあ13時くらいに休憩して戻ってきたら続き
って形でお願いしていいですか?
はいっ!書き出しは私からしちゃいますね
-
>>338
じゃあその時間になったら1〜2時間休憩を挟もうか
ではお願いします。
-
んん〜良いお風呂ー♪
お仕事が終った後のお風呂って最高ー♥
(5年前に無くなった母親の変わりに、父親と弟達の面倒を見る事になって)
(学業をしながら毎日の料理、洗濯、お掃除、弟の面倒、色んな仕事をして)
(ほっと一息つけるのはお風呂の中くらい)
(その生活に不満を言った事なんて一度も無いけれど)
(自分でも自覚していない、疲れや不満は心のそこに溜まっていて…)
お父さんは今日付き合いで遅いって言ってたけど
まだ帰ってこないのかなぁ
あ、あれ、玄関にいるのって…まさかお父さん!?
(お風呂から出てきて、バスタオルだけを体に纏った姿に)
(部屋に戻って着替えようとすると、玄関に倒れこんだ人影が見えて)
お父さん、もーーー、酔っ払ってー…
飲みすぎないでねって何時も言ってるのに
お父さん、ねぇ、お父さん起きてってばー
(ぐったり倒れこんだ父親の背中を撫でながら顔を覗きこむ)
(相当飲んで疲れてるのかぐったりした父親の介抱をしてあげて)
【はいっ!あ、そうだ】
【凍結は無しですか?有りだと嬉しいなぁって】
-
>>340
うぐぅ……むぅう……
(酷く酔ってはいるけれど、元々お酒にあまり強くないため量はさほどでもないようで、臭い等はそれほどしない)
……涼子ぉ……
(そして半分意識が無いようなその口から出たのは、5年前に亡くなった妻の名前で)
(意図してかしないでか、伸ばした手が響子のバスタオルを掴むと、それを引っ張って引き剥がし全裸にしてしまう)
……っっ!
(そして不意に身体を起こすと、響子の身体に抱きつき、成長途中の胸に顔を埋めて)
(手は後ろに回され、裸のお尻を撫でて揉み込む)
涼……子……
(響子が抵抗すれば離すまいとばかりにより胸に顔を押し付け)
(尻たぶを掴む手にもぐっと力が入り尻たぶに食い込んで)
【よろしくお願いします】
【響子にいろいろしてみたいから、時間になった時お眼鏡にかなうようならこちらもお願いしたいかな】
-
>>341
もぉー…早く起きてよおとうさんっ!
風邪引いちゃうからぁっ
私は響子だよおとうさん、お母さんじゃなくてぇ…きゃぁっ!!
や、やめてよおとうさんっ、私まだ服を着てないからっ!
(バスタオルを剥ぎ取られると成長途中の瑞々しい体が露に)
(そしてお父さんにぎゅっと抱き締められて)
きゃぁっっ!や、やめてお父さんっ!
私だよ、私は響子なんだからっ!
ちょっと、離してっっ、お尻掴んじゃ駄目だってぇっ
(お尻に強烈に手が食い込んで、左右に尻肉が割り広げられる)
(普段は隠されたお尻の穴が大気に触れて)
(お風呂上りで湿ったお尻の穴はひんやりとした冷気に触れてキュンッとひくつく)
【はいっ、こちらこそお父さんに気に言ってもらえるといいな】
【後お父さんのアナルとかスカトロプレイで、ここまではNGってラインを教えて欲しいな】
-
>>342
(実の父親に裸にされ抱きつかれて悲鳴を上げる響子だけれど)
(その時2階から「うーん」と弟の声が聞こえて)
(あまり大声を出すと弟達が起きて降りてきてしまうかもしれない)
んんん……どうしたんだ、今日はやけに暴れるじゃないか
(そう言ってお尻を掴んでいた手を片方だけ放すと……ぴしゃんっと裸のお尻に平手打ちをして)
ほら、ただいまの挨拶を……させてくれよ
(そう言って響子を無理矢理その場でうつ伏せにさせると、丸出しのお尻を改めて掴んで)
(左右に大きく拡げ、お尻の穴をむき出しにして)
ん……?なんだか今日の涼子のお尻の穴。ピンク色してていつもより綺麗で可愛いなぁ
(外気と実の父親の視線に触れてひくつくお尻の穴をまじまじと観察して)
ただいま♥
(そのままお尻の谷間に顔をうめると、お尻の穴にちゅっとキスをして)
【アナルプレーは大体好きだし、多少苦しんでもらうぐらいの方が興奮するんだけど】
【切れて血が出ちゃうとかまではしたくないかな、あと拡張はそこまでハードにはしないかも】
【スカは恥ずかしい排泄とかはしてもらうけど食べたりは興味ないかな】
-
>>343
ひっっ!
お、お父さん…皆が起きちゃうよぉっ…
こんなところ見られたら大変な事になっちゃうっ…
(2階からは折角寝つけた弟達の声が)
(心臓が止まりそうなほどびっくりして、声を潜める)
(こんな姿、弟達に見られたら次の日からどんな顔すればいいのかわからなくなってしまう・・・)
ひゃんっっ!や、やめてぇっ
お尻叩かないでぇっ、い、いやぁっ…
(ペシンと軽く叩かれても、お父さんの手は力強く)
(ジンジンとお尻が痛んで動きが止まり)
何言ってるのっっ…ただいまの挨拶って
や、やだやだ、そんなところ見ないでっ…
(無理やり体勢を変えられてうつぶせ状態で床に組み敷かれて)
(お尻を広げられると顔を真っ赤にして悶える)
いやぁっっ、お尻の穴なんて見ないでっ、見ちゃやだよぉっ
ひぃぃいっっ!!汚いっっ…汚いよおっっ
(お父さんがお尻の穴を凝視してくるのがわかる)
(恥ずかしくて死にそうなくらい、必死にはいずって逃げようとするが、お父さんの力には敵わず)
(お尻の穴のファーストキスをお父さんに奪われてしまって)
【うんっっ♪大体わかったから大丈夫】
-
>>344
なんだよ今更恥ずかしがって
ケツの穴なんか毎日見せてほじくられてるだろ?
まぁたまにはそういう反応も初めての頃を思い出して悪くないけど……
(笑いながら遊ぶようにお尻の山くぱくぱと開いたり閉じたりしながら)
汚いのか?お風呂上りの匂いじゃないか
大体愛する人のお尻の穴を汚いなんて思わないぞ
ん……ちゅう……ぺろぺろ
(そう言ってもう一回、今度はより強く長くお尻の穴に吸い付いてキスをして)
(そのままぺろぺろと皺の一本一本を味わうように舐め始め)
(舌は硬いそこをこじ開けて中にまで入り込もうとする)
ぷはぁ……
(一度口を離すと、ふやかして濡らしたその尻穴をもう一度じっくりと見つめ)
なんか今日の涼子のお尻の穴は可愛いけど素直じゃないなぁ……
ほら、涼子の好きな指でアナルをほじってあげるからお尻をつきだして力を抜きなさい
(そう言ってもう一度お尻を叩くと)
(濡れたお尻の穴にずぶり……と人差し指を突っ込んでしまう)
(濡らして解したとはいえ、今まで遺物を受け入れたことの無い少女の肛門には軽くない刺激なはずで)
-
>>345
いまさら恥ずかしがってって…
ま、まさかお父さん、お母さんとこんなことを…
いやぁっ、私こんなことしたくないよっ
やめて、私のお尻で遊ばないでぇっ…
(実の父と母がこんなインモラルな行為に耽っていただなんて)
(そんなこと知りたくもなかった)
(自分のお尻を広げたり閉じたりして遊んでる父親にやめて、やめてと何度もクリア返すが)
いやぁっ…だってそこ、出す穴なのにっ…
ひぃぃっ…くすぐったくて…いやぁっ、そんなところ舐めたらお腹壊しちゃうよぉっ
う、うそっ!そんなトコロに舌なんて入らないからぁっ
(ペロペロレロレロお尻の穴を舐めまわす父親)
(そんな汚い行為がこの世に存在するだなんて、そうとさえ思ってしまう響子)
(更には直腸に舌を捻じ込もうとする父親を信じられないという目で見るが、きつい穴に舌が入るはずもなく)
はぁ…はぁ…はぁ…お願いお父さん…私はお母さんじゃなくて響子だって…
はひいんっ!!
んぎぃぃっ!!い、いや…いた、痛いよっ…指、抜いてぇっ…
(お尻を叩かれた反動で、お尻がお父さんの目の前に)
(そしてその穴の中に指がねじり込まれてしまう)
(処女菊の強烈なキツさはお父さんの指に刻み込まれる)
-
>>346
ん……お母さんって何を言っているんだ涼子
ん……涼子は今……?
響子……響子は俺の娘で……んん?
(意識が混濁して今自分は誰に何をしているのかよくわからなくなっているけれど)
(目の前に魅力的なお尻とお尻の穴があれば、それはどうでもいいことかと思ってしまい)
おお、きつい……指が食いちぎられそうだ
……ちんちん入れたら凄く気持ちよさそうだな!
(痛がり、抜くように懇願する響子と腹圧を無視してさらにずぶりと指を根元まで突っ込んでしまい)
(直腸の締め付けと温かさをしばし指で楽しんだ後、中でくにくにと曲げたり、回したりしてみて)
(やがてゆっくりと抜き差しを始める)
ほらどうだ?お尻が気持ちいいだろ?
(初めてでは苦痛と嫌悪が大半を占めるだろうその行為を、そう少女の耳元でつぶやいて)
(腸液が分泌され少し動きがスムーズになっていくと指を動かすスピードを少しずつ増していき)
(くちゅくちゅと恥ずかしい音が鳴り出すと、今度は中指をそこに宛がい……ずぶぶっと二本の指をそこにねじ込んでしまう)
-
>>347
お父さんっ、お父さんっ…私はお母さん、涼子じゃないよ
お父さんの娘の響子だよっ…
お願いだから正気に戻って、ね、ねぇ…ひんんっっ
(何とか正気に戻ってもらおうとするが)
(それ以上に響子の尻と尻穴の魅力がすさまじく、父は尻穴弄りに夢中で)
ぐぅぅうっっ…い、いたいいっっ…ううぅっ
指なんか…抜いて…汚くなっちゃうよぉ
あぁっっ…ひぃっ…ううぅっっ…
(肛門の締め付けを突破すると、中は暖かく柔らかく締め付けてきて)
(極上の具合を指で確かめながら、きつい穴は解されていって)
気持ちよくないっ…痛くて気持ち悪いだけだよっ
お願い、お父さんっっ、指抜いてぇ…あぎぃぃっ!
二本も…む、無理…入らないよぉっ、んぁぁぁぁっ……
(直腸は異物から自身を守るためにネチョネチョの腸液を染み出させる)
(そのせいで動きはスムーズになってしまい、父親に感じてると勘違いさせてしまうことに)
(指が出し入れされるたびに肛門の力は弱くなり、より太いものが入るように)
-
【13時だけど休憩する?】
【再開は何時からにしようか?】
-
>>349
【そうですね!お昼を食べるのと…お買い物とかそれ以外もしますから】
【15時とか16時くらいになりそうです】
【ここで待ち合わせしますか?伝言板にします?】
【後は私の反応ってどうですか?】
-
>>350
【じゃあ16時にしようか】
【本当は伝言使ったほうがいいのかもしれないけど、大勢が使うようなスレじゃないしここで待ち合わせで】
【万一使われてたら伝言で逢いましょう】
【最初だから当然の反応って感じでいいよ】
【2回目以降をどんな感じにやろうかなと悩み中だけど】
【こっちの責めや対応もこんな感じでいいかな】
【とりあえず段々我に返って自分の娘を犯していると理解しながらも止まらなくて】
【もう後戻りできないからこの後どうするか中の人ともども画策するような流れになると思うけど】
-
>>351
【はいっ、16時からですね】
【もし早く来れたら一応待機してますね】
【酔っ払いって感じがしてとってもいいです♥】
【私が思いつく展開ですけど…このままお父さんに玄関で犯されて】
【そのままお父さんの寝室に…お父さんの意識が飛ぶまで何度も何度も犯され続けて】
【朝お父さんが目を覚ましたときには、私がぐったりしていて…お尻の穴から大量の精液が溢れてて…】
【お父さんは自分のした事がわかっちゃうとか♪】
【更にその後どう持って行くかは相談かなーって】
-
【とりあえずこのまま気絶するまで犯すねー】
【じゃあまた16時に、一旦お疲れ様。ありがとう】
-
>>353
【はーい、では失礼します】
-
【戻ってきたので待機してますねー】
-
>>355
【お待たせしてすみません】
【重ねてごめんなさい、ちょっと用事ができてしまい】
【始めたばかりで申し訳ないけれど破棄でお願いします。申し訳ないです】
-
>>356
【わかりました、お付き合いいただいてありがとうございました】
-
アルトリア・ペンドラゴン ◆3gheeUzpQU
我が父上との至福の時間を過ごす為に借りるぞ
-
【モードレッド ◆iYCV99CXLo……私の雌犬とお借りします】
>>358
フフ……至福の時間とは、また随分と素直になりましたね?
それではその時間を過ごすために、軽く幾つか尋ねておきましょうか。
まずは私の姿について。募集時に示したように
どの姿でも貴女を愛することが出来ますが……好みがあれば、それを一つ。
純粋な女性ではなく、ふたなりでも可能だとも言っておきましょう
それから同じく、募集時に示した幾つかのフレーズですが
……率直に尋ねると、どれに惹かれたのかを聞いておきたい。
激しく躾けるのも、従順な貴女を愛でるのも、倒錯した行為に耽るのも構いませんので。
最後に一つ。いわゆるNGですが……何かあれば、言っておくように。
あまりハードな予定はありませんが、本当に嫌なことはしませんから
それが愛情と言うものです。……手短にでいいので、答えを貰いましょうか
-
>>359
二人っきり…だし、他に誰もいないんだろ?
じゃ別にいいだろ…父上に過ごす時間はどんなものであっても至福になるんだから
それじゃ、答えていくぞ。
容姿について、通常の…青、といったら分かりやすいか?いつもの父上だ
オレは今んとこいつもの父上と話してるつもりだったから、正直どの父上でも問題はない。
そこはアンタがやりやすいように変えてくれ
雄の部分も…どちらでも。
あれば…雌の部分を発情させながら嫌々奉仕するし
なければ…手でも足でも、思いつく限り奉仕する。
次に…率直に惹かれたのは…ピアッシング以外は全部…出来る。
…あー…正直にいうとピアッシングも嫌じゃない。開ける位置が乳首や耳なら…大丈夫。
NGは…ない、っていいたいけれど。
スカトロ…汚過ぎるのは無理だ。…小とか愛欲にまみれて出来上がった汚れは興奮するけど。
そんなとこか。
あとは…なんだ?なんでも答えるぞ?父上がしたい事、叶えれる範囲でならな。
-
>>360
ええ、他には誰も。……何も隠すことはありませんよ?
そうして素直で居る貴女が、一番愛らしいですから。
まずは回答への感謝ですね。では、私の姿については
貴女が言うように普段の……ええ、いわゆる青でいきましょう
今の話し方も、その姿を意識していますから。
ふたなりについても……でしたら付いている、ということで。
……奉仕してくれるのなら、精々その喉奥までしっかり使わせてもらいますよ?
惹かれたのがほぼ全て、であれば……メインは調教にしましょうか。
既に私達の関係は出来上がっており、今回もそんな日の一夜。
二人だけの秘密の部屋で、服も着ずに貴女が私を待っている……と、いうのは?
折角ですから乳首にリングピアスを付け、それを引っ張りながら
浅ましく股を濡らしているさまを指摘して……奉仕と、その成果次第でご褒美をあげましょう
耳についても、私の所有物という証代わりにピアスを付けてもらいますよ。
NGに関してはそれで構いません。多少の粗相くらいはむしろ、という所ですし
汚物という段階になると、また違う次元の話になる。
ですから、そこには配慮するとしましょうか
……私からは、虐められる快感に抗えない貴女が見てみたい、というのが希望ですね
最初こそ隷属関係から渋々、と口にしつつも
幾度も罵倒され、責められて……貴女の方から種付けを強請る。
或いは、文句を言いつつも私の肉棒をしゃぶりつつ自慰をしてしまう、ですとか。
少々長くなりましたが、ニュアンスは伝わるでしょうか。
後は書き出しですね。貴女を部屋で待たせている所からで良ければ
私から用意をしますが……
-
>>361
…なにもかも問題はない。
いつもの父上。…どうせそのふたなりのちんぽはデカいんだろ?
喉奥でも、食道でも使えるモノは全部使ってくれていい。
…言われなくても使うんだろうけどよ。
ニュアンスもなにも…明確に想像できる。
マゾ雌部分を責められると抗う事が出来ないオレが見たいんだろ?
…初めからそのつもりだから。
我慢しててもあっさり雌の部分を晒してしまう姿に…興奮するんだろ?
…しっかり父上に興奮してもらえるように、出来うる限りの事はするからさ
…手は抜くなよ?
…甘えるのは嫌いだけど、頼むよ父上。
簡単にでいいからな。
-
>>362
察しが良い……いえ、マゾ雌としての本能でしょうか。
ええ、貴女が言っていること全てに肯定を示しましょう
嫌がる様子を見せながらも、その本音は単なるマゾ雌……
……では、早速用意してきましょうか
すぐに可愛がって差し上げますから、おとなしく待つように。
-
>>363
まさか父上にそんな歪な趣味があるとはな。
…マゾ雌として100%開花させてくれよ…♥
急がなくてもいいぜ、こっちは甘えてるんだから。
おとなしく。
…でもここから反抗的になるからな。
…怯むなんて可愛い事するなよ、父上♥
-
(夜。人目の付かない部屋に、薄ぼんやりとした明かりがついていた)
(そこは自分と、"息子"であるモードレッドの為の場所)
(もっとも二人で語らい合うような、平和的な場所ではなくて)
(より肉欲的で、本能的で。互いを隠さず触れ合うための、秘密の部屋だった)
(その部屋の扉を開け、鍵を掛ける。身につけたものは、手早く側の寝台に置く)
……今夜は大分待たせましたが、まだ居たのですね。
昼の貴女の様子を見ると、てっきり拗ねて帰っているものかと
(この部屋の主は、自分。そして共に部屋を使用するモードレッドは、単なるマゾ雌)
(こちらを待つ間に衣服を脱いだ彼女の首にはキツめに首輪が装着され)
(左右の乳房を見れば、その先端には銀のリングピアスが装飾されていて)
(耳にも同じ意匠のピアスをさせた彼女は、完全に自分の"モノ"であり)
まあ、いいでしょう。それで……今夜はどうして欲しいのですか、モードレッド?
叶えるかは別として、お願いくらいは聞いてあげてもいいのですが
(彼女が待つベッドに自らも上がり、外見年齢は変わらない相手の頬を撫で)
(しかし同時に、乳首のピアスを軽く引っ張って痛みを与える)
(互いに身にまとう衣服は無いものの、ピアス以外に違う点が一つだけ、あって)
(秘部で熱り立つ怒張が、モードレッドの気を引くように雄の香りを振りまいていた)
【こんな所ですか……最初は少々、確定気味なところもありますが】
【貴女のことです、この程度では屈しないのでしょうね。……が、嫌であればいつでも言うように】
【……では改めて、よろしくお願いします、と言っておきましょうか】
-
>>365
…呼んだのはそっちだろ。
もうあと1、2分遅かったら帰るつもりだったから。
(不機嫌そうにいつものように減らず口を叩く)
(彼女が瞳に映す通りの姿で、怒りも恥じらいも織り交ぜた表情で自らの親に視線を送る)
(部屋に入ってすぐに衣類を脱ぎ捨てる姿、そして裸体となった黄金比とも言える美しい姿)
(心臓が高鳴り始める事を隠すように言葉を止めることはなかった)
…このままお互い何もしないで帰るっていうのはどうだ?
…自分の息子に手を出す親なんてっ…ひっくぅ…ッ!?…な、情けなくて仕方ないだろぉ…んっ…!
(出会ってすぐの行為では考えれない事に、前のめりになって俯く)
(拒絶すら言葉が出ないほど、こんな行いはいつもの事だったが)
(ベッドに広がる自分の欲情にまみれた愛液は日に日に大きく、早くなってしまっていて)
(現に今、俯いた事により直接雄の部分を目の当たりにしてしまえば)
(ベッドの染みとなる愛液の広がりは、すでに彼女の気付くほど)
…っ…くぅ…はぁ…ッ…。
…直接香ると…頭くらくらする…その魔術のペニスは。
二人っきりじゃないときも…微かに香るけど…。
-
>>365
【…屈する要素がない、父上。】
【確定される事すら…相手に行動を決められるのも…オレは興奮する】
【…だから好きなようにしてくれ。それが一番雌の部分に響くから】
【こっちも。…宜しくな父上…♥】
-
>>366
何もしないで帰る……ええ、私もその方が好ましい。
ですが、私が相手をしてくれなかったせいで、などと言って
他所で痴態などを晒されては困りますから。
(今まで何度もこうした関係を結んでいても、最初は必ず口答えをする)
(その口を無理やり黙らせるように、左右のリングピアスを掴むと)
(軽くひねるように、けれど出血に至らない加減をしながら強く引っ張り)
(ベッドのシーツに広がるシミと、火照った身体を感じ取ると)
……情けなくはありませんか、モードレッド。
実の父に胸を虐められて、股を濡らして。……とんでもない変態ですね?
(不意にピアスから手を離して、彼女の耳元で囁きかける)
(痛みで感じるマゾヒスト、変態、と。そして秘部の男根に言及されれば小さく笑い)
二人きりでない時も、密かに香りを嗅いで発情している、と。
……そういう認識で構いませんか、モードレッド?
ひとまず、そうですね……その頭、まともに動かないようにしてあげましょうか
(膝立ちになり、モードレッドの柔らかな髪を掴むと)
(先走りの滲んだ大きな肉棒へと彼女の頭を引き寄せ、押し付けて)
(整った鼻梁や、潤った唇に透明なカウパーを塗り付けていく)
(匂いは強く、かつ肉棒の熱さも伝わって。力強く腫れ上がった亀頭を口に突き付けると)
(そのまま口での奉仕を求めるように、無言で幾度か唇を突いていき)
-
>>368
はぁ、ぁぁっ!…くぅ、ふぅぅ…!
(簡単に、それが当たり前かのようにピアスを摘ままれ遊ばれては黙って小さく喘いでしまう)
(自分の声が卑猥になる瞬間を聞かれてはいけないと、小さく小さく声を漏らすように我慢するが)
(それも簡単に、耳元で事実を改めて理解させるように囁かれる事で大きく声を出してしまう)
(まだピアスを引っ張られた余韻を身体が覚えている内に、彼女の声で責められるような言葉を受けてしまえば当然に……)
…んくぅぅ…っ!…ぁあっ…♥
……違う…ッ…そうさせたのは父上だ。…オレは始めからこんな…んじゃない…!
(膝立ちとなる姿を見れば、嫌がるように身を引く)
(しかし拒否するには動きは小さく、いとも簡単に捕まりその巨大な性器を目の当たりにする)
(雄臭い香りが鼻を刺激すると同時に、透明な液体が無造作に塗られてしまう)
(より雄臭く淫靡な香りが永遠に鼻を支配するように漂って、自然と咥内の唾液の量が多くなり)
(ごくんっ♥と唾を飲む仕草は今にもそれが欲しいと言わんばかりの行いで)
(無言で唇を小突き、カウパーが涎のように唇の周りを汚していき表情が強ばるが)
…はぁっ…はぁっ…
こんな汚いの…なんでしゃぶらないといけないんだよっ…!
毎日…毎日…口でしてんのに、こんな頭おかしくなる臭いで…最悪…。
普通の性器より遙かにデカいものを造って…父上の方がよっぽど…変態で…ちゅぅ…気持ち悪いっ…ちゅっ…だろぉ…♥
(雌の本質は変化できない、話している最中でも身体が勝手に動き小突く性器に唇を伸ばしキスをしていた)
-
>>369
始めから虐められて興奮するような変態ではない、と?
……妙ですね。嫌だというものを擦りつけられているのに
私には、貴女が物欲しそうにしているように見えるのですが。
(一般的に美少女、といえるモードレッドの顔を)
(雄臭く、粘ついた体液で汚していく様を見ると、つい口元が緩んでしまう)
(けれどそれ以上に、顔を背けようとすらせずに)
(表情だけをこわばらせ、けれど唾を飲んで期待するような仕草に)
(彼女の中に眠る、被虐願望じみたものを見たように思え)
(唇をカウパーで汚しつつも、髪を掴む手を若干弱め)
(逃げ出そうとしないモードレッドを褒めるように、その髪を撫で)
……大きいものでないと、貴女が物足りないと嘯くからでしょう?
口も、喉も、その奥も……フフッ、子宮もですか
隅々まで躾けないと、貴女は満足しないようですから。
さて……そんなに欲しいのなら、存分に味わわせてあげますね?
(罵倒し、フェラチオを拒みながらも本人の意志とは無関係に)
(亀頭にキスをしている彼女の髪を、再びギュッと握ると)
(言葉を続けようと口を開いたモードレッドの咥内を抉るように腰を突き出す)
(巨大な肉棒は口をこじ開けるように一気に喉奥までねじ込まれ)
(根本までぴったりと挿入されると、モードレッドの喉を窒息させるほどで)
(呼吸は出来ず、生臭い香りが鼻を突き抜け、嘔吐感が引き出される)
(そんな状況を数秒続けてから腰を引いて、ほんの少しだけ息をつかせ)
(それから再び喉奥まで、挿入。激しく腰を振り、頭を押さえ込むイラマチオは)
(モードレッドの苦痛など全く気にしていないようなハードなもので)
(ごつっ、と喉奥を突くたび、嘔吐を誘うようにその勢いは増していって)
【……嘔吐、というのは好みの分かれるところなので】
【私からは敢えて何も言いませんが。毎日しゃぶらされているなら】
【胃の内容物が殆ど白濁液だとしても……と、思いはしますね】
【……いえ、本当に強制ではありませんから。貴女の許容範囲内で返事を下されば】
【それと、もう5時です。私はまだ問題ありませんが】
【どうか貴女も無理だけはしないように。いいですね?】
-
【ふむ……この時間です、休んでしまったと見るのが妥当でしょう】
【ひとまずこちらはお返ししておきます。使わせていただいたこと、感謝を】
【……それとモードレッド、貴女は伝言板へ顔を見せるように。では、失礼しますね】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
-
>>373
改めましてこんばんは。
書き出しはどうしましょうか?
-
改めてこんばんは、とすみませんでした
書き出しはこちらからしますが、えーっと
既にマンションなどに囲っている状態ですよね?
身体も、やや女の子らしくなってきていて、チンコはまだついている、と
-
>>375
いえ、お気になさらず。
では書き出しはお願いします。
はい、その状態でやや時間が経っている、その認識で大丈夫です。
-
おお、おお、ぁあ? おめぇよぉ、そんなつまんねぇことでワシに電話してきたんか、ぁあ?
言うこと聞かないんだったら、聞くようにさしたれや、なぁ?
メスガキの一匹や二匹落とせんでお前よくワシの下につこう思ったもんやで、ぁあ?
(ある意味訳ありマンション、ほとんどが組員が借りているそこの一番広く、そして一番にげだしにくい奥まった部屋)
(その部屋に置かれた高価なソファーにどかっと座ったワシは電話越しに部下を怒鳴りつけながらタバコを吸っていた)
(着崩したワイシャツの胸元からは刺青が見える通りのヤクザもんであるワシは、このマンションの所有者でもあり、組の中でもかなり地位のある立場でもある)
(そんなワシの足元、ガバッと開かれた足と足の間、太くて毛深い足の間には清楚な佇まいの美少女、に見える紛いもんがしゃがみこんでいて)
(たるんだ腹のでっぷりした肉の下でギンギンにそそり立つオス臭いチンポをしゃぶっていた)
(ワシは電話を終えると一息ついてタバコを吸うと、そのチンポをしゃぶっている美少女の紛いもん、シーメールとも女装とも言える、瑞穂という、ワシが囲う愛人に視線を向ける)
おお、しっかりしゃぶれや、なぁ?
どや、ワシのチンポは美味やろ? さっき小便したばっかりやしなぁ♥
(顔だけ見れば完全に美少女と呼べるこいつ、瑞穂は最近とある伝で手にした愛人便器だ)
(見た目の良さに目をつけて薬と調教で完璧なメスにしてやり、愛人としても、貢ぎ稼ぐメスとしても使いつぶしてやろうと決めて、拉致し、身体を精神の変化に合わせて女体化させる薬を飲ませてホルモンバランスを整え、瑞穂の身体をメスのそれに近づけようとしている最中だった)
(それに並行して気持ち良さの教育もしてやることにして、アナルの良さを教え込んだ瑞穂に、今度は気持ち良いことして欲しければ媚びろと、オスに媚びる教育をさせていた)
(その一環としてワシのチンポにしゃぶりつく清楚な美貌に下卑た笑みを浮かべた)
【ちょっと説明ばかりなったけど、こんなでどうでしょう?】
-
>>377
(中年男の怒鳴り声が頭上から聞こえてくる)
(自分の過去を知る事で脅迫を受け、その日からずっとここに監禁されている)
(この男が世界を股に掛けるやくざ組織の上位構成員であり、ここのマンションを所有していた)
(マンションは組員、つまり男の部下が借りており、それ故に逃げる事も出来ずにいた)
(よくわからない薬を飲まされ、その上でアナルを何度も何度も貫かれた私はすでにアナルでイカされるまでになっていた)
んちゅ、ちゅ、んちゅ……。
ぴちゃ、ん、ちゅ……。
(今はこの男のペニスを口に含んで奉仕をさせられていた)
(小便の味はすでに唾液に溶けていたが、それをさて置いても何とも言えない程に雄臭いペニスだ)
(何度も教え込まれた様に舌で丁寧に舐め、亀頭を擦りながら上目遣いになって軽く頷いて見せる)
(つまり男のペニスが美味だと伝えた事になるが、それをしないとアナルを犯してもらえないのも身に染みていた)
【はい、良いと思います、状況は良くわかりますので】
-
ほぉかほぉか♥ ワシのチンポがそないに美味いか♥
瑞穂は相変わらずのチンポ好きやなぁ?
最初嫌がったとったんが嘘やと思えるほどにチンポが好きになっとるなぁ?
やっぱり女のカッコして学校通っとった変態は、チンポに服従したかったんやろぉなぁ♥
(綺麗に整った瑞穂の顔はそこらの女よりよっぽど美人で、特に瑞穂が通っていた学校だからこその清楚な気高さも漂う美貌)
(それだというのに媚びるようにチンポをしゃぶる姿はギャップもあって興奮を焚きつける)
(ワシはチンポをビクビクさせながらオスの臭いを振りまきつつ、フェラに集中しようもしている瑞穂の胸に手を伸ばす)
(ちょっと前まではぺったんこだったのに、小ぶりながらも柔らかさをしっかりと持った美乳を掴んでやる)
(瑞穂に飲ませた薬は本人の思考や意思に応じて身体を女に作り変える薬だ、普通にしていれば何も問題なく消化されて終わるが)
(瑞穂には女として生きる喜び、快感を与えているから、徐々に身体は女へと進んでいている)
(小ぶりな胸やくびれた腰、そして安産型の尻がこれを証明していた)
(それはつまり、瑞穂が女になることを望んでいることに他ならない)
おら、しっかりとチンポにご奉仕せんかいっ、お前の粗末なもんとちごーて、カリの裏まで男の味がするからなぁ♥
(美少女よりはるかに美少女な顔した瑞穂の舌が動いてチンポに絡んでいくのを見て楽しみながら)
(太い足で瑞穂の股間を軽く押すように蹴って急かす)
【それなら良かったです、こんな感じのノリで】
-
>>379
んちゅ、ん、ちゅぱ……。
ぴちゃ……んちゅ、ちゅ……ふぁい……。
(中年やくざのペニスを舐めしゃぶりながら、チンポ好きという言葉に肯定の意を示す)
(そうしないとすでに躾けられてしまったアナルにご褒美が貰えないのは良くわかっていた)
(事情も好き勝手言われているが、否定した所でどうにもならないのでやはり肯定の返答をする)
んんっ!?んふぅ、んちゅ、ちゅ、くちゅ……。
れろ、んちゅ、ちゅ……んぅぅ……。
(中年男が私の乳房を掴む、そう毎日飲まされている薬の効果なのか私には乳房が出来ていた)
(腰も括れ、心なしか尻もでっぷりとしてきた、そんな風になってしまっている)
(それなのに乳房を掴まれただけで身体は期待してしまい乳首がシコリ立ってしまう)
ふぁい、んちゅ、ちゅ……ん、じゅる、ちゅぱ……。
(必死に奉仕する私の股間を中年やくざの足が軽く押してくる)
(過去はそんな小さくなかった私のナニは縮んでしまい、粗末そのもので)
(それが却って中年やくざのモノを雄大に感じさせていて、それが欲しい気持ちが昂り、懸命に舐めしゃぶっていった)
【はい、ありがとうございます、良い感じです】
-
おお、ええぞぉ♥ 直ぐに働きに出れるでぇ、この舌技ならなぁ♥
(瑞穂の舌の刺激は男ならではのツボのつき方があって、中々に気持ちが良い)
(奉仕マゾの気質もあるからか、舌の動きも念入りで丁寧だからこそ、チンポはビクリと跳ね上がって、カウパーを漏らす)
(乳首をコリコリと転がしてやりながら、粗末なチンポを足で押して刺激をしたら)
よぉし、そろそろケツマンコにチンポをくれたるかぁ♥
準備は出来てるよなぁ? そしたら、ケツマンコ広げてみせろや♥
(そろそろご褒美やるかとチンポをビクッと跳ね上げて揺らしてみせる)
(瑞穂のフェラで濡れたチンポからオスの臭いを垂れ流しにさせていて、チンポに屈服したメスである瑞穂を誘惑するようにツンと鼻を刺す臭いをさせる)
(そのチンポでこれからアナルを可愛がってやる、女としての喜びを教えてやるとニヤリと笑うと、毎日毎日瑞穂に飲ませている薬を取り出した)
【ありがとうございます、と、ちょっと時間的に眠気が】
-
>>381
【眠気了解しました】
【ではここで凍結しましょう】
【次回はいつが可能ですか?こちらは明日の22時から可能です】
-
【ありがとうございます、それならまた明日、お願いします】
【先に失礼します、】
-
>>383
【はい、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレッドをお借りします】
【書き出しはどちらからにしましょうか、案がないのであれば、こちらから書かせて頂きますが】
-
【それではよろしくお願いします、こちらは名前があったほうが良いですか?】
-
【スレをお借りします】
【書き出しはどうしましょうか、そちらの犯したいタイミングで始めるということでいうと】
【そちらに書き出していただいたほうがいいかと思いますが】
-
【かしこまりました、では、手早く書き出してみますので、少々お待ちください】
-
【行き違いですみません、名前はあってもなくても大丈夫です】
【よろしくお願いします、お待ちしてますね】
-
さぁて、そろそろかねぇ…………♥
(モラルとルールがほとんど崩壊している学校の職員室、自分の机でニヤニヤと下卑た笑みを浮かべてたるんだ腹の下のチンポを固くしていた)
(学校だというのにそこらでセックスや喧嘩の声が絶えないそこで、チラッとみれば校舎の裏手に建てられたプレハブタイプのやすっぽい寮からフラフラと出てくる新任の清楚で清純、夢と希望を持って赴任してきた新任の美人教師のはる子ちゃんを見つめる)
(明らかに疲れ切っている彼女、おそらくほとんど休まずに犯されているんだろうと考えると鼻息が荒くなり、ここしばらく女を我慢したおかげで性欲もチンカスも溜まった状態で舌舐めずりをした)
(そして、放課後、教師でさえも女生徒や女教師を犯したりもてあそんだりするそんな最低の学校で意味があるのかもわからない生徒指導室にはる子ちゃんを呼び出していた)
(まだまだ若々しさと初心さを見せる彼女と机を挟んで向かい合いながら、机の上に写真を何枚か広げて見せた)
(そこには不良生徒から横流しさせたハメ撮り写真、しかも、はる子ちゃんが騎乗位をしていたり明らかに怯えつつもフェラしてピースしている写真が置かれていた)
若葉せんせぇ、ねぇ? これどうなんですかねぇ
学校に何しに来てるんですか、あなた…………
(ニヤニヤしながら問い詰めて、そのスーツの下のいやらしく育った身体に舌舐めずりをしていく)
(まるで彼女が進んで生徒とセックスしているかのような写真をネタに脅迫を進めていく)
これ、世間様にバレたらどうなると思います? えぇ、おい?
おぼこい顔して、ぐひひ、とんだ好き者みたいですねぇ♥
(ニヤリと笑うと、不良生徒から送らせた写メを印刷したそれを見せつけてやる)
(そこには、騎乗位をしながら両手でチンポを握る彼女の姿があった、もちろん無理に撮らせたものだが)
【お待たせしました、こんな形でどうでしょう?】
-
>>390
(学生の頃憧れた教師になった喜びは、赴任初日に打ち砕かれた)
(それでも自分はこんなことに負けない、きっとみんなを正しい道に導くんだと言い聞かせ)
(いつでもどこでも犯される恐怖に挫けそうな足を引きずって今日も教壇に立つ)
(結局1回もまともに授業は出来ず、2桁以上中出しされて)
(口の中は精液の味しかせず、スーツも下着もストッキングも精液の染みだらけ)
(なぜかクリーニング代や着替えの経費は学校から支給されているが、かえって嫌味でしかない)
「はる子ちゃーん、掲示板見たぁ?今日はあの中年ジジイに呼び出されてたろ?」
「あーあー、かわいそ、あのジジイの話長いぜえ」
「じゃあ今日の放課後はヤれねーな、今のうちたっぷりヤッとこうぜ」
(生徒たちが明らかに嘲った様子で口にした呼び出しの通り、生徒指導室と書いてある部屋の扉を叩く)
あ、あの…先生?新任の若葉です、私、何か呼び出されるようなことをしたんでしょうか?
(落ち着かなさそうに席につくなり、目を背けたくなるような写真を目の前に出され)
え?…な、なんでこんな写真が…!ち、違います、私は無理やりっ…!
(思わず机を叩いて立ち上がると、スーツに押し込まれた巨乳がたゆんと揺れる)
無理やり、犯されて、写真もこうポーズを取れって脅かされて…私は違いますっ!
(犯されていた恐怖をぶちまけて)
【ありがとうございます】
-
ほぉ、無理矢理、ねぇ?
(ニヤニヤと笑いながらねちっこい笑みを浮かべたら、はる子ちゃんの隣に移動する)
(彼女からしたらたまったもんじゃないだろう、レイプされ脅迫され夢や希望を踏みにじられた上に淫乱のレッテルまではられるなんてことは)
(だけど、そんなものはワシには関係ない、このまだまだ希望を残した初々しい美人、しかもどエロい身体をした女を犯せる、それだけで満足だから)
(肩に手を回しながら、印刷した写真の一枚を彼女に突きつける、学校の教室で犯されながらピースしている怯えた姿をしっかりと見せて)
どう見ても合意の上、むしろ若葉先生から誘っとるように見えますなぁ♥
こんなにいやらしく育った身体をしていたら我慢できなくなるもんなんですかねぇ?
(彼女がレイプされて無理矢理犯されているのは百も承知、指示しているのはこちら側だから)
(それを知った上でネチネチ攻めていき、片手でその大きな胸をなで回しながら、ニヤリと笑うと)
これ、世間に公開されたら困りますよねぇ♥
………………大人になりましょうよ、ねぇ♥ 来年には違うところに赴任させることもワシは出来るんだよねぇ♥
それとも、この写真世間に公開して、教師生命閉じて淫乱教師としてニュースに乗りたいのかなぁ?
(片手はもう堂々と胸をもみながら、はる子ちゃんにここには腐った奴しかいないと教えてやる)
(そして、片手で自分のズボンのファスナーを下ろしたら太めの包茎チンポ、中にチンカスを溜めたそれを見せつけてやる)
(これを舐めろ、話はそれからだ、教師でいたいならと)
-
>>392
そ、そう、です…無理やりっ…
(馴れ馴れしく隣にピッタリついて座られ逃げるように体を傾ける)
好きでこんな体になったわけじゃありません!せ、セクハラで…い、嫌ぁっ!?
(手が胸に伸びてきたことで、この中年男の目的も自分の体だと気づいてしまう)
そんなっ!わ、私はやっと教師に…
(別の学校に赴任できればこの地獄のような日々からは逃げられるとも思うが)
(いつここでの過去を知られるか怯えながら生きていかなければならず)
(そしてここの生徒を見捨てて逃げ出したという負い目を抱えることになる)
うっ、ぷっ…
(ファスナーが降ろされた瞬間から、鼻をつく悪臭が漂って顔をしかめる)
お願いです、その写真は、このことを公表するのは…
(中年の意図は明らかだが決心がつかずに)
(顔とチンポを見比べながら口でモゴモゴと言っているが)
お願い…します、このこと、言わないでください。ん、んっ…れろ…
(やっとおそるおそる体を中年男の腰に顔を近づけ)
(匂いを嗅がないように息を止めながら舌先でチンポに触れる)
うぐ、うぇっ…はぁ、はぁっ…れろ…ちろ…
(しばらくしても舌先で軽く舐めるだけで)
【すみませんが今日はそろそろ時間です】
【こんなようなロールで大丈夫ですか?】
【次に出来るのが土曜日になってしまいますが凍結にしましょうか?】
-
【了解です。とても可愛らしくて素敵と思います。こちらこそ大丈夫でしょうか?】
【はい、ではまた土曜日で、時間などについては近くなってから、でしょうか?】
-
【ありがとうございます】
【はい、よろしくお願いします】
【そうですね、大まかには昼間なのですが、そちらのご予定もあると思うので】
【日が近くなったら改めて伝言板で決めていけたら】
-
【それならば良かったです】
【昼間ですね、どうなるかはまだわかりませんがよろしくお願いしますね】
【では、お時間もないと思うのでこちらは続きを書いて下がるのでそちらも、気にせずにプライベート優先して下さい】
【ありがとうございました】
-
【わかりました、こちらも予定がもっとはっきりしたらお知らせします】
【はい、今日はありがとうございました、すみませんがお先に失礼します】
【またよろしくお願いします】
【私からはこれでスレをお返ししますね】
-
>>393
ぉお、ぉお♥ まさに口止めだねぇ♥
そんなに言うなら、ぐひ、考えてあげるよぉ♥
ほぉら、しっかり舐めるんだよぉ?
(様々な思いが駆け巡った結果だろうけれど、悔しそうにしつつも股間に顔を埋めたはる子ちゃんに笑みがこぼれる)
(こんな風に教師に憧れてやってきた女の子にチンカスチンポを舐めさせられるなんて、幸せな仕事だねぇ、と笑ってしまいながらたるんだ腹を揺らして彼女の頭を押してやる)
んん〜? 舐めてるのは良いんだけどねぇ、そんなフェラじゃあダメだよぉ?
教わったんでしょ、生徒たちにグッポリ咥え込むフェラを、ねぇ♥
手抜きしてるとぉ、この写真教育委員会に送っちゃうよぉ?
ほらぁ、舌をもっとチンポに当てて♥ 皮の中のチンカスチーズを綺麗にするんだよぉ♥
(さすがにまだまだ慣れていないというか、こんなに不潔なチンポは初めてなのだろう、嫌々舐めている、はる子ちゃんの可愛い舌を指先でつまむと)
(その舌を無理矢理チンポに押し当てさせる、皮の外にも乾いたチンカスが付いていて、それを舐めろと手を動かしていく)
(もちろん皮の中にもカスはたっぷり詰まっているチンカスも全部舐めさせてやるとにやけながら指導していく)
【こちらもスレを返します】
-
【スレを借ります】
-
【スレをお借りします】
【すみません、起きた後少し体調が悪くてやすんでいたので】
【持ち直したので大丈夫です、続きからレスさせてもらいます】
-
【大丈夫ですか? ムリはなさらないで下さいね】
【無理のない程度によろしくお願いします】
-
>>398
は、はい、舐め…ひぅぅっ!うぷっ、ぁ、頭、頭をそんな抑えられたら、動けないです。ううっ!
(頭を掴まれて押し付けられた拍子に不潔チンポが顔にあたって)
(ぬちゃっとした感触とひどい臭いが間近に来て顔を背ける)
はぁ、れろっ、ぴちゃっ…うぇぇ…ちろぉ…ふぇっ?
そんなつもりじゃ…手抜きなんてしてないです、んあっ、ら、らりお、ひゃぁぁっ!?
(一日中セックスや口奉仕まみれだからなのか、他の生徒や教師のチンポはむしろいつもテカテカとしてたのと違って)
(中年男のチンポは汗や恥垢にまみれて蒸れた臭いを放っていて触れることすらためらうような不潔チンポで)
(嫌々触れていた舌を引っ張られて恥垢にべっとり押し付けられる)
んぉぉぉっ!お、ぅう、うぇっ…にぎゃくて、しょっぱい…くさいよぉ…
ひやぁ…舌がおかひくにゃるっ…
(無理やり舌でチンカスをこそげさせられ、たちまち舌にべっとりこびりついて)
(乾いていたのが舌の水分でふやけると味もニオイも強烈になったのが襲ってくる)
(逃げたくても逃げたらもっと酷い目に遭う予感がして)
わっ…!わか、わかり、ましたっ!やりかた、わかりまひた、からぁ!
わたひにさしぇてくらひゃいぃぃ…
(せめて自分のペースでやればこのひどいチンポも我慢できると思って訴えて)
んぁぁ、れろ、ぉっ…うぇっ…ぴちゃ、くちゅ、にちゃぁ…うう、くさいぃぃ…
(内側にいきなり行く勇気がなく外側を舐めていって)
(なるべく味わわないで済むようにしょっちゅうチンカスを飲みこむがそのたびに小さくえづく)
-
しっかりやれるのかなぁ? それなら任せるけどぉ、んひひ♥
手抜きしたらダメだよぉ、お口抜きなんだからねぇ♥
(泣きそうな顔しているはる子ちゃんの舌から指を離して、彼女の唾液のついた指を軽く舐めてからニヤニヤと見つめる)
(綺麗で清楚で可愛い、その上巨乳な彼女が嫌々ながらチンカスなんて最低なものを舐めているのを見ていると気分が良く興奮してしまいチンポをビクビク揺らす)
(当たり前のようにその姿を自身のスマホで撮影していきながら、片手ではる子ちゃんの髪の毛を撫で付ける)
(味と臭い、何より不潔なものを舐めているということが、清潔に生きてきただろうはる子ちゃんを責めているだろうことを想像しつつ鼻息を荒くしたら)
はぁ、はぁ、それじゃあはる子ちゃん♥ そろそろ本番だよぉ?
お口でチンポの皮を剥いてみようかぁ? そこにたーっぷりとチンカスが溜まってるからねぇ♥
ほらほらぁ、やらないと終わらないんだからねぇ♥
(チンポではる子ちゃんの頬をベチンベチンと叩いてやる)
(彼女自身の唾液と、ワシのカウパーとチン毛が頬についてしまうが気にすることはなく、ほらほらぁ、と亀頭が少しだけ顔を出しているチンポを突きつける)
(このチンポを口です皮剥きし、そして中に溜まっている、外とは段違いに臭くて濃ゆいチンカス、それを舐めるように命令した)
味が無くなるまで舐めてもらうからねぇ♥
もちろん、これからはチンカスはぜぇんぶはる子ちゃんにあげるよぉ♥
(ニヤリと笑い、今回だけ我慢すれば終わるなんてことはなく、最低でも一年間はこの地獄が続くことをアピールする)
(舐めさせる為だけに溜め込んでやらねば、なんてゲスい笑みを浮かべて、またチンポを鼻先に突きつけてやる)
-
【すみません…頭が重くてちょっとうまく集中できないです】
【おまたせして申しわけないですが今日は中断させてもらってもいいでしょうか】
-
【かしこまりました、暑いですから熱中症の可能性もあるので、頭が重くて眠い場合は水分、塩分を取って休んでください】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
-
【そうですね…起きてから体がだるいのでそうかもしれないです】
【ちゃんと体を休めておきます、すみません】
【連休で何度かと思ってたのですが来週でもいいでしょうか
-
【アルコールなどは入っていると発汗も多くなり、かつアルコールでの水分補給は補給にならないことが多いので、スポーツドリンクなどを飲み身体を冷やしつつ様子を見て下さいね】
【かしこまりました、また近くなった時に時間を教えて下さいね】
-
【ありがとうございます、そうします】
【今日はいろいろとすみませんでした。来週こそはよろしくお願いします】
【お先に失礼させていただきます、そちらもお体気をつけてください】
-
【かしこまりました、また来週よろしくお願いします】
【スレを返します】
-
【玩具とスレをお借りするねー♥️】
当然こちらの外見は
http://i.imgur.com/bLy3gNX.jpg
http://i.imgur.com/2wjfjnV.jpg
この子でー。
そっちの簡単な外見(画像はありでもなしでも)と、NGを教えてくれると嬉しいなーって
-
>>410
こちらの外見はどちらがいいでしょうか?
騎士ならこんな感じ
http://i.imgur.com/htsYyjZ.jpg
退魔師ならこんな感じで
http://i.imgur.com/LABTmTG.jpg
外見了解です…!
-
騎士の方が設定も見た目も好みかなー。
真面目そうで…いじめ甲斐がある!
始まりのシチュエーションはどんなのがいいかな?
考えてるのは返り討ちにあって気絶してる間にふたなりにされて、挿入されたところで目覚めて射精我慢スタートとか
-
>>412
わかりました、ではこちらで
名前もつけておきますね
はい、最初からやっていただけるならそれでいいと思います
もしくは既に主従関係結ばれてからでも大丈夫ですが…
-
ふふっ♥️おはよう。
(騎士の少女が目覚めると目にはいるのは先程まで対峙していたサキュバス。)
(退治を頼まれて戦いを挑んだものの、返り討ちにあった…ところまでは記憶にあるだろうか)
今の状況、わかるかなー?
ほら、ここ、わかる?
(下腹部に本来ないはずの部位から、感じるはずのない快感。)
(きゅんきゅん♥️と柔らかい肉に包まれ、痺れるような、とろけるような快感が下半身から背骨を伝って脳髄まで。甘い電流のように伝っているだろうか。)
貴女は今、私の魔法でふたなりおちんちんを生やされて、しかも童貞卒業しちゃってまーす♥️
処女より先に童貞卒業してしまった気分はどう?ね?ね?
【じゃあこんな感じでどうかなー?】
-
>>414
……ん……っ…あ、あなたは…!
(途切れていた意識が蘇る。目を開けば視界に映るのはサキュバスの顔)
(おかしい、自分はこの魔物を退治しに来たのに…)
(慌てて辿った記憶は想像以上に高かった力量に返り討ちにされたのが最後)
(慌てて距離をとろうとするが…)
わ、わかりませ…っ!?
ふぁぁぁ…♥
(腰が蕩けるような暖かな感覚)
(理解が追い付かない快楽にトロ声をあげてしまって、体が動かないことをようやく理解した)
(サキュバスの魔術か、それとも快感に腰が抜けているのか)
(腰から伝わって理性まで溶けてしまいそうな快楽)
なっ…!?は、離れ、♥離れてっ…!
いや、いやぁぁ…っ!
(説明されてようやく今の状況を理解すると力の入らない体を揺すってサキュバスを振り落とそうとする)
(悲痛な叫びと絶望に呑まれかけた表情はそれだけショックの大きさを雄弁に語っていて)
【素敵です♥】
【書き忘れです、こちらのNGは後ろのスカとグロです】
-
>>415
ふふっ♥️かわいい♥️
そんなに叫んでも無駄だよー?
貴女の体はまだ指一本もまともに動かせないはず…朝陽が上るまでは…ね♥️
(みっともなく叫ぶレナの唇に人差し指を当てて、しーっ♥️と黙らせる。)
(そして顔を近付けてこんな提案。)
もしも日の出まで射精を我慢できたら解放してあげる♥️
でも…♥️
もしもサキュバスの膣内に射精しちゃったらどうなるか…貴女はよく知っているでしょう♥️
(男の戦士ではサキュバスに勝てる可能性はゼロ。)
(それがわかっていて彼女を遣わせたのだろうけど…まだまだ甘い。)
(サキュバスは夜の女王、快楽を使わせたら世界一。)
(その捕食対象に、男女の差なんて関係なくて…)
でも…
私が本気で動いたら3分持たないから…特別に私は腰を動かしません♥️
こうやってあまーく結合したまま、じっっっくり遊ぼうねー?
(腰は動かしていない…が、柔らかい膣肉は先程からきゅんきゅん♥️とうねり、それだけでレナの射精欲をどんどん高めていく)
【NGもOK♥️】
-
>>416
んっ……!
あ、朝日…!
(人差し指を押し当てられると図星を突かれたように黙り混んでしまう)
(しかし甘い香りを錯覚するほどに顔を近付けられての一言で希望を取り戻して)
…、わかりました
あなたの奴隷になんてなりません、耐えて見せます…!
(そう、夜明けまで耐えきることができればサキュバスの力は僅かに弱まる)
(そうなれば逃げ出すこともできるかもしれない、なによりサキュバス本人が解放を約束してくれた)
(快感を知れば知るほど強敵となるサキュバスに対して自分は処女)
(気持ちで負けなければ耐えることもできるはず…そう信じていて)
甘く、見ないでください…♥
はっ、ふっ、ふーっ…♥
(わざわざハンデまでつけてくれたサキュバスは言葉通り腰を動かさない)
(しかしどんな極上娼婦でも敵わないほどの蕩ける膣肉にくわえ込まれた生やされたての肉棒は勝手に射精欲を溜め込み)
(サキュバスの膣内で固く射精の準備を整えるようにカウパーを漏らし出して)
【お姉様は早漏と我慢できるののどちらがお好みでしょうか…?】
-
>>417
それじゃあ日の出まであと4時間と27分、頑張ってね♥️
(具体的な数字を言ったのは彼女の心を折るためか。)
ふふ、どうしたのー?
余裕、無くなってきた?
(どれくらいたっただろうか。)
(あと一回擦られるだけで射精間違いなしの状態のちんぽをずっと維持されているが、まだ朝陽は昇らない)
(そろそろ頃合いかな…と、攻勢に出る)
ふふっ、想像してみて♥️
私の腰を掴んでー♥️
ずんっ♥️っていっちばん奥まで腰を打ち付けてー♥️
私の体の一番奥、子宮口に貴女のおちんちんの1000段を押し付けてー…
びゅーっ♥️
(彼女の体に沿うように、騎乗位から前に倒れて顔を寄せて)
(耳元でそんな言葉。)
(快楽に蕩けた体に続き、苗羽で蕩けさせようという魂胆か)
ふふっ♥️想像した?
したいでしょ?
私の体にびゅーっ♥️奥にびゅーっ♥️♥️
人生全部捨てて、たった一回の射精のために…♥️
【言葉責めしたいのでまだ我慢して下さいな♥️】
-
(先端だった…1000段…?)
-
>>418
まだ、そん…なに…?
(目を覚ましてからこの説明まで数分しか経っていないだろう)
(限界が近いのを耐えていられるのは夜明けが近いと信じていられるから)
(しかし具体的な数字で、気が遠くなるほど長いと伝えられてしまえば脆く)
……まだ…平気…♥
はぁっ♥はーっ♥
(その言葉が強がりでしかないのは蕩けた表情を見ればわかるだろう)
(あと日の出まで何分、何時間…そもそも日の出が本当に来るのだろうか)
(そう考えてしまうほどに抵抗力は弱まり、サキュバスの攻勢を一切の心の鎧を外したままで受けることになる)
あなたの、奥に、おちんちんを…♥
…っ、は、ぁ…♥
(体を押し当てられ、耳元で囁かれる声はどれだけ堅い決意でも難なく解かしてしまいそうな扇情的なもの)
(情景を想像してしまい、サキュバスの蠱惑的な腰を両腕で掴み抱き締め子宮口に密着させて精液をたっぷりと吐き出す)
(それができたらどれだけ幸せだろう…)
(そう期待してしまっているのは先程以上に蕩けた表情からも読まれてしまうだろう)
して、ない…
射精、したくない…人生捨てたくなんてない…!
(必死に否定する僅かに残った理性)
(しかし口は切なげに開き、肉棒は痛いほどにそそりたっていて)
(瞳でまでも射精したいと訴えてい)
【わかりました♥】
【推測つくので大丈夫です♥】
-
>>420
でもそれも悪くない…何て考え始めてるんでしょう♥️
(この言葉責めの間にもサキュバスの膣はきゅんきゅん♥️きゅっきゅっ♥️とレナのおちんちんを締め上げ、まるで精液を搾り取るための生き物のように動き、休む暇など与えもしない。)
ほら…♥️どうせ耐えきれないこと、わかってるんでしょ♥️
どうせ勝てないなら気持ちよく負けた方がいいよね♥️
ほら、ほら。びゅーっ♥️って♥️
どろっどろの個体みたいなゼリー状のザーメンが貴女の尿道を推し広げながらぎゅんぎゅん登って…♥️
先端からどぷどぷーっ♥️って射精、想像するだけで気持ちいいでしょ?
(少しハスキーな甘い声を耳元で囁き続ける)
(少しずつプライドも、理性も、削り取っていくような甘い、毒のように甘い誘惑)
-
>>421
思ってな…ふぁぁ…♥
(搾精のための器官であるサキュバスの膣に童貞が耐えられるわけがない)
(遊ばれているだけなのももう理解できず、一瞬たりともやすませてくれずに刺激され続けて膣内でカウパーをとろとろと涎のように溢れさせる)
はぁ…♥びゅー…♥
ザーメン…♥
あぁ…ダメ…♥なのに…
射精…♥したいのに…♥
(耳に心地いいハスキーな声、しかしそれでいて蜜のように甘い声はあまりに無謀な抵抗でできた心の隙間に絡み付いて解してくる)
(消耗するプライド、薄氷のような理性、最後に意識をとどめている騎士としての矜持)
(それら全てが削り取られ、ついに口にする言葉は大分変わってくる)
(つい数秒前まで意識を繋がせていたそれらは今や射精を我慢する枷へと変わりつつあって)
-
>>422
ふふっ♥️童貞だったわりには結構頑張るね…♥️
でも無駄♥️
どうせ負けちゃうんだから、最後くらいサキュバスの名器おまんこをオナホ代わりに使ってから負けた方がいいんじゃない?
(ラストスパートとばかりにおまんこはよりはげしくレナのおちんちんを締め上げ、亀頭をなで回すように動く)
(さらには子宮口も鈴口に、吸い付くように動き、射精を自ら求めるかのように…)
ほら…♥️
人生ぜーんぶ捨てて、一回の射精♥️
もうしたくてしたくてしょうがないんでしょ♥️
びゅー♥️びゅーっ♥️
理性もプライドも全部捨てて、獣みたいに♥️
ほら…♥️
(指を体に這わせ、鎧に隠れていた胸がさをまさぐり、尖端をきゅっ♥️と摘まむ。)
(両方の乳首を捏ね回すように、指先を動かし、おちんちんと合わせて三点攻め♥️)
ほら♥️イッちゃえ♥️
-
>>423
する、のっ…♥
射精っ♥したい…♥
(敗けを認めてしまえば心はとても楽になった)
(しかし子宮口が降りてきて亀頭に射精をねだるようにキスをしてきてもまだどこかほんの僅だけ我慢していて)
(おちんちんを搾り上げられて限界寸前までなっても射精することはなく)
したい♥魔物のおまんこに射精したいですっ♥
びゅぅぅっ♥って♥ザーメン出したいっ♥
はぁぁぁんっ♥イク♥イクぅぅぅっ♥♥
(鎧がまるで意味をなさずに胸をまさぐられて乳首をつねられる)
(サキュバスの愛撫に処女が耐えられるわけもない)
(それがスイッチになったようにびゅるるる♥射精をはじめて)
(まるでゼリーのように濃厚な、魂の一部と騎士として得た女神の加護まで溶けた精通ザーメンをサキュバスの膣内に注いでいって)
(今まで味わったことのない快感に娼婦でも見せないようなとろとろに蕩けきったアクメ顔をサキュバスに見せてしまっていて)
-
>>424
はーい♥️
精通お疲れ様♥️
(まだ情けなくトロ顔さらして余韻に浸っている騎士様の頭を優しく撫でてあげる。そしてその顔に顔を寄せて…)
そして奴隷堕ちおめでとう♥️
元・騎士様?
(余韻が覚めるほど冷たい声で、勝利宣言。)
どうだった?
これまでの努力とこれからの人権、ぜーんぶを犠牲にしての射精♥️、気持ちよかった?
(まるで子供をあやすような声でそんな台詞。)
(余裕に満ちた態度が逆に恐怖を増幅させて…)
-
>>425
ぁ…♥
(初めての射精の快感に情けないトロ顔で余韻に浸っているところに優しく頭が撫でられる)
(サキュバスの優しさに嬉しそうな声をあげるが)
……!いや、だ…
嫌だ、嫌だ嫌だ!返して…
(不意にかけられた冷たい声で全てを理解する)
(騎士になるために積んだ修行、次期騎士団長だと噂されるほどに約束された未来)
(それら全てをたった一回、一瞬の快楽のために自ら捧げたことを理解して涙が溢れてくる)
(子供をあやすような声に立場の差を悟ってしまい強気に出ることすらできなくて)
もう二度とサキュバス様を退治しようなんて考えません…
だから奴隷は嫌だ…お願いします……お願いしますからぁ…!
(情けなく、駄々っ子のように頬に涙を伝わせていく)
-
>>426
ふふ、ご馳走さま。
(挿入されていたおちんちんを抜いて、上からどく。)
(あれだけたくさん射精したはずなのに、一滴も垂れてはこない。)
(恐らくもうすべてサキュバスに吸収されてしまったのだろうか)
そんな事は聞いてないでしょー?
(先程ように人差し指を唇へ置いて、すっ、と口をなぞるように横に動かす。)
気持ちよかったか、って聞いてるの。
どう気持ちよかったか、どこか気持ちよかったか。
話して♥️
(有無を言わせぬ命令。)
(魂の一部をサキュバスの体内に取り込まれた人間はサキュバスの命令に逆らえない。)
-
>>427
あー♥
(おちんちんを抜かれる、たったそれだけの刺激で声が出てしまう)
(たっぷりと出したはずの精液が1滴も垂れてこない)
(つまりもう吸収されて取り返すことはできないと言うことを理解してしまって)
っ…!
きもちよかった、です…
魂が融けて、精液をおまんこに出したときにぞくぞくってして…
おちんちんと、乳首が…自分で弄るのと比べ物にならないくらいに…
(口をつぐもうとしても意思に反して勝手に紡いでしまう言葉)
(全て本心、嘘偽りのない快感の記憶)
(精液を吐き出した際に感じたマゾ快楽の記憶まで隠すことなく正直に告白してしまう)
-
>>428
ふふ、そう?
(射精の快感を事細かに解説する姿をみて、小馬鹿にしたような笑いを向ける)
(そしてニヤリと笑って手を出す)
こんなこともできるんだよ♥️
(パチンッ!と指をならす)
(先程までの射精に至るまでの快感を数秒に凝縮したような、高密度の快感が下腹部を襲い、いとも簡単に射精してしまうだろう)
どう?
(指パッチンの構えの状態で、そんな言葉)
何回まで耐えられるかとか、やってみる?
-
>>429
ひっ…♥
(小馬鹿にした笑みと突き出される手、何をされるのかと思っていると)
(指パッチンと同時に下腹部が溶けてなくなりそうなほどの快感が押し寄せる)
(ついさっき、何時間かかけてゆっくり与えられただろう快感がほんの数秒で駆け抜けて)
(びゅっ♥と精液を噴き出してなにが起こったのかわからないといった様子で怯え始め)
いや…許してください…
射精したくないです…!
(2回目で既に腰がたたなくなるほどの快感)
(これを複数回限界まで搾り尽くされたらどうなるのかわからない)
【お時間や眠気なんかは大丈夫でしょうか?】
-
【実はそろそろねむめー】
【凍結でいいかな?】
【こっちは火曜日なら空いてるけど…】
-
>>431
【凍結していただけるなら嬉しいです!】
【火曜日は朝が早く翌日も早めなのであまり遅くまではできないですが、それでも構わなければ…】
-
>>432
【了解ー。何時くらいからがいいかな?】
【19時以降なら大丈夫ー】
-
>>433
【20か21だと助かります】
【帰宅や食事が恐らく19時頃になると思うので…】
-
【ごめんなさい、落ちますね】
【伝言お待ちして今す】
-
【ごめんちょっとウトウトしてた…じゃあ21時からで!】
【スレをお借りしました】
-
【念のためこちらにも】
【伝言板にてお待ちしています】
-
【もし遊んでいただけるなら伝言板に連絡いただけたら嬉しいです】
【スレをお借りしました】
-
【お借りします】
-
【スレを借ります】
最近たまに暑くなりましたなぁ
「いやー、本当にたまらん暑さですよね」
(学校の教員用の喫煙スペースで同僚の教師とタバコを吸いながら雑談に興じる)
(ワシは50を越えてるけれど大した教師でもなく、昔陸上やってたからと陸上部の顧問をやっているけれど、もう腹も出ていてまともに走れない)
(しかし、まぁ、部活に力を入れている学校でもないので、そんなに本気になってやる訳でもなく、練習も生徒たちで勝手にやってくれるので助かっていた)
(陸上部にはエースとも言える、県大会常連の生徒もいるけれど、その子は今、タバコを吸っている同僚教師に肩を抱かれて、大きな胸を遠慮なく揉まれていていた)
「結城さんは相変わらずおっぱい大きくて良いねぇ、ほら、乳首コリコリしてあげるよ♥」
「中村先生には本当に感謝してますよ、結城さんのような素晴らしい生徒を教育してくれたんですからね♥」
いやぁ、それほどでもないですよ♥
飛鳥ちゃんも先生に触ってもらって気持ち良いから嬉しいよねぇ♥
(陸上部のエースで校内屈指の美少女だった飛鳥ちゃんは、ワシの手により教師間の便所扱いになっていた)
(所有権はワシにあるが、セクハラでも性処理でも自由に使って良い便利な教員用トイレが飛鳥ちゃんだ)
(今もまた、堂々とGカップ以上ある爆乳を揉まれ、お尻にチンポを押し当てられている状態だった)
【では、簡単にこんなセクハラからで、適当にメインの顧問には名前をつけておきました】
【宜しくお願いしますね】
-
>>440
おほぉ…♥
乳首やめろぉ♥
(以前は大嫌いだったタバコの臭いに囲まれ巨乳を好き勝手に揉まれる)
(セクハラすら通り越した行為なのにうっとりとして教師に身体を預けた)
(ノーブラだからシャツに浮かぶ固くなった乳首を弄られてすっかり蕩け顔で)
気持ちい、けど♥
チンポの方がいい♥
(県大会常連で毎日真面目にしていた練習ももうほとんどしていない)
(それ以上に教師の性処理に夢中になっていて部活に行く余裕がなくなったからだ)
(ご主人様である中年教師を傍目にスカート越しに押し当てられるチンポをお尻でしごくように上下に揺すり)
【ありがとうございます】
【中村先生は今セクハラしてる側ではなく、ご主人様の方ってことですよね】
-
「結城さんのような、はぁ、はぁ、生徒がいるから、っ、我々教師の性犯罪率が高まるんだというのに、はぁ♥」
「こんないやらしい身体して、ぉ、はぁはぁ、チンポ好きだなんて、ね♥」
飛鳥ちゃんは根っからのちんぽ好きだからねぇ♥
海に行った時も、ぐひひ♥ ドスケベな水着で周りの男に色目使いまくりだったからねぇ♥
(飼い主であるワシの前であっても気にせず喘ぐ淫乱でビッチな姿に満足して頷く)
(人目をひく美少女ではあるけれど、日焼けとその爽やかさとスポーティさ、そしてちょっと気の強い性格から、男からよりも女の子にモテるタイプだった飛鳥ちゃん)
(だけど、その身体のエロさと、内面に潜む性欲の強さを開発してあげた結果、男に、ちんぽに弱い可愛い女の子になっていた)
(今もタバコを吸う片手間に大きくて形の良い、90センチ以上の爆乳を揉まれ乳首をシャツ越しにコリコリされて気持ち良さそうにいやらしい声をあげている)
(その男を誘惑するような声に、こっちもチンポを硬くしていたら、セクハラしていた教師は「そろそろ授業だ、結城さん、後でチンポあげるからね?」なんて興奮した顔で舌舐めずりしながら喫煙室から出て行った)
(それとは入れ替わりに教頭が入ってくると、喫煙室の椅子に座り、片手は飛鳥ちゃんのお尻に向かいそこを撫で回していく)
「いやぁ、飛鳥くんこの間は接待助かったよ、県議の皆々様たちも満足いったようでね♥ まぁ、アレだけ乱れたらねぇ?」
ほぉ、ずいぶん可愛がられたみたいだねぇ♥
(教頭であってもセクハラするには代わりなく、しかも県議会議員への接待にも飛鳥ちゃんを連れ出していた)
(性欲に塗れた中年たちの酒盛りで、芸をさせられ犯され、ヘトヘトになったのは記憶に新しいことだった)
(教頭は片手でタバコを吸いながらスカートの中に手を入れて、だんだんと大きくなっていていやらしい安産型になった飛鳥ちゃんのお尻に指を食い込ませていた)
【ええ、こんな感じでセクハラ相手を変えつつ、喫煙室から出ても結局はセクハラされていく形で】
-
【ごめんなさい、ちょっと呼び出しがかかってしまい今続けるのが無理そうです】
【お時間取らせて申し訳ないですがこれにて落ちさせてください】
【ごめんなさい…】
-
【かしこまりました、お付き合いありがとうございました】
【スレを返します】
-
【武者巫女の肉体を開発するようにマゾ調教受けたいですね】
調教する相手は
・ヒノモトの村人
・鬼とかの人外
・インキュバス
辺りでお願いします
-
>>445
【鬼でお相手したいですね】
【マゾ調教ですが、どれくらいまでならハードにして大丈夫ですか?】
-
>>446
【分かりました…鬼にマゾ調教されてみましょう】
【かなりハードでも大丈夫ですよ?】
【複数の鬼から同時に穴と言う穴を犯されたりとか】
【胸を強調する様に縄で緊縛されながら犯されたり】
-
>>447
【リョナ行為、フィストファック、多少の流血などは大丈夫ですか?】
【こちらのNGは大スカグロで、上の流血も針などによる少量のものです】
-
【すみません…そこまではちょっと無理そうですね】
-
【想定していたのは輪姦やソフトSMぐらいでしたか?】
-
【そうなります、ごめんなさい】
-
【いえ、いいお相手が見つかるといいですね】
【失礼します】
-
【村人で調教か、輪姦でやってみたいのですが】
-
【お願い致します】
【調教からの輪姦コースでやられたいですね】
【トモエをマゾ調教するのは村長の男で宜しいかしら?】
-
>>454
【まずは村長に調教され、その後に成果を見せろと輪姦が行われてしまう】
【おおまかにこんな所でやってみたい】
【マゾ調教は縛ったり叩かれてたり以外にされたいことはありますか?】
-
>>455
【村長のテクニックでマゾ女に変えて欲しいです】
【調教の成果を輪姦で発揮させて頂きます】
【縛られたり、お尻などを叩かれる以外なら】
【媚薬的な香を焚かれたり…淫語調教や潮吹き、放尿までさせられてしまって】
【村長の精液を飲まされたり、小便掛けられ飲まされる屈辱的なプレイもアリですね】
-
>>456
【放尿、小水かけ…汚物、排泄物関連は不得手でして】
【こちらの技量ではおそらくトモエの相手として不足に感じるかと思います】
【申し訳ありませんが今回は辞退します】
-
>>457
【ノーマルな調教でもいいですよ?】
-
【ちょっち場所借りるで?】
【そういやどっちから書くとかきめんかったけど、どないする?】
【書き出し書いた方が大体の細い設定とか決めるってことでええよな?】
-
【スレ借りんね★】
【そ、ね、その辺は書き出し特権で】
-
【そんなら書き出しはこっちでもそっちでも構わへんなあ】
【何もないなら軽く書くんはいいで、拘りあるんなら任せるわ】
-
【そっちのお付き合いだし基本はお任せ〜】
【って感じっしょ、付き添いって感じだし】
-
【そんじゃちょっとちょいと時間貰うで】
【前もやったことあるゆーてたけど、そん時と流れがっつり被っても大目に見てな?】
-
【あいあいさーっ、その辺はお好きに? やりたいことやってー、気持ち良くなったら勝ちっしょ?】
-
(人手不足だかなんだかで、学校を異動させられ、辿り着いたのがこの学校)
(元々の場所よりも遠い場所でかったるい思ってたが、偶には悪くないと思えることもあった)
(それはこれからお世話になる生徒たちへとあいさつ……なんてことが朝礼で行われてた時に、ちらりと見た懐かしの顔のおかげだった)
おー鈴鹿! ひっさしぶりやなー!
元気しとったか? 相変わらずやったから一目見てすぐ分かったで?
(中学教師をしていた頃、遊び半分で狙いをつけて調教に調教を重ねて、ぽいっとすてた女子学生)
(飽きてしまったのが正直な所だった、けれどまた高校で会うとは思っておらず)
(何の気なしに会う約束を取り付けて、ファミレスで放課後に会うことにした)
(流石に自分の服は着替えたが、鈴鹿は制服だろうし、周りから見たら怪しいかもしれないが)
(注目が集まるのは、むしろ鈴鹿的には悪くないだろう)
にしても、前からメアド変えてなかったんやな!試しにメール送ってみたらすぐ返って来て噴き出してもうたわ!
あれからどうしてたん?彼氏とか作ったか?
(ファミレスで鈴鹿の隣に座り、ぐいっと体を寄せ)
(でっぷりとしただらしない身体でちょっと圧迫するように押し付けたら)
(中学の頃から成長した、調教したせいで雌の匂い垂っれ流しぃな身体をじろじろと観察するようにつま先から頭のてっぺんまでじぃっと舐めまわした)
【そんじゃ宜しくな!】
【本っとーうにコッテコテなはじまりになってもうたけど、許してや?】
-
だぁからぁ、カズくんは私とデートすんだしっ! 邪魔狐は引っ込んでそのまま引き篭れって感じだし?
「はぁー? 勝手な約束取り付けて無理矢理お誘いするなんて、相手がどれほど迷惑しているかご理解なされてないのでしょうかー?」
そっちこそ、はぁー? カズくんは迷惑だなんて言ってないし〜、むしろ私とデートできてマジハッピーって思ってるし!
「あらありあらあら、相変わらず妄想が激しいようで、哀れんでさしあげますわ」
そっちこそ妄想激しくない? 頭バグってるならそれこそぶん殴って、や、る…………け、ど………………っ
(ちょっとした、私の人生レベルでダメージ負うことがあってから三年ほどして、無事に元の?生活まで心が安定してきて、カレシ候補もいて、そんな大切なカレシをいちおートモダチの玉藻と取り合いなんかをして、平和に平和に楽しくやってきたわけ)
(何だけど、そんな私の過去が、なんの前触れもなくやってきた)
(遠くからゆっくり近づいてくるでっぷりしたフォルムを見た瞬間、おまんこの奥の、普段はあるかも意識していないそこが ―――)
“きゅんっ♥”
(―――と疼くのを感じちゃった)
…………
……………………
………………………………
ちょっと、と、隣とか、来ないでほしーし
…………
つか、何今更? 私とあんたの関係ってあの頃に切れてもう終わりじゃん?
が、学校とかで、話しかけられても…………迷惑、だし………………っ
(その日の放課後、カズくんとのお買い物を蹴ってまで、制服姿で、ミニスカートか
健康的な肉付きの足を伸ばし)
(興味なんかありませんって顔して、頰杖つきながらスマホを弄りつつも、足をモジモジ擦り合わせて、ドキドキ高鳴る胸を必死に抑える)
(この隣の男、最低のおっさんに開発された過去を思い出せば、おまんこも乳首も疼いて、腰が自然と揺れてしまい、頬も赤くなり、子狐色の髪をかきあげてふわっとメスの匂いを漂わせる)
【書き出しありがとーっ、私もこんなで”やってくかなーっ】
-
せやなぁ、ワイも鈴鹿にはあんときに飽きてもうたし
別に後は自由にしてかまへんって思うてたんやけど
でも久しぶりに知ってる顔みたら挨拶くらいするやろ?そんなもんやって
(目を配らせて見てみると、体中が反応してるのが簡単に見て分かった)
(調教してたころからなんもかわっとらん、もうパブロフの犬みたいに自分のこと見ただけで発情する体は相変わらずみたいで)
(もじもじと動かしてるちょっとむっちりとした健康的な太腿に)
(ちょっとぷよっとした手を乗せて、さすりさすりと指で触りながら)
すんっ……あーいかわらず、濃い雌の匂いやわぁ
こんなんしてたらすぐさまホテル連れ込んでズボハメなんやけどなぁ
(顔を近づけて、ふんわりと漂う雌の匂いの元を嗅ぎつけて、鼻を鳴らして臭いを吸い込んで)
(雄が嗅いだらすぐさまセックス開始の合図じみた臭いが垂れ流しなのを、挑発するように教えてやりながら)
さっきの……えっと、玉藻ちゃんやったっけ?アレといっしょにおったんがコレか?
(コレ、といって小指を立てて彼氏か?と問いただしつつ)
(横に居た美少女もしっかりと調査済み)
いやにしても、あんときにあれだけおおきかったんにまだ大きなくなってんなぁー鈴鹿の胸!
今どんくらいあるんや?前はEくらいやったよな?
(太腿を摩っていた手をそのまま胸までもっていって、乱暴にぐにっと形を変えるように掴んでから)
(乳首は何処やったっけなー、と探しながらセクハラをし続けて、乳首見つけたらくりっと指で捏ねまわす)
【そっちの時間がアカンくなったらいってくれや、割と今もまずそうな時間になってもーたけどな】
-
っっっっ♥ ちょっと、マジやめ、やめてって…………
私とあんたはもう切れてんだし、っ、だから、っっ…………っ♥
(身体を触られる度に力が抜けていく)
(ムチッとしていて水を弾く肌を触られると、電気とはまた違う感じのゾクゾクが背中を駆け上っていく)
(隣に座り、気持ち悪いくらい肩を寄せてくる相手をチラッと睨みつつ、いやらしい言葉を言われると、また身体の奥が疼いて腰が震えてしまう)
(さらにその状態で制服の胸元を押し上げていて、下は履かないけど、上はつけてるからブラをブラウスに透けさせているおっぱいを揉まれると大きな波が身体の中を駆け抜けていく)
は、っはぁっ、ぁあっっ♥ やめっ、んっぅっ、い、今は、ぁっ、Hだし、っぁあっ♥ やめっ!
(乳首を摘まれるとそれだけでカクンッと腰砕けになってしまう)
(忘れたはずの快感にマゾな心と身体は大喜びで、ヒクヒクと腰のひきつけが止まらず)
(あの頃から大幅に育った94センチの爆乳をたぷんっと揺らした)
【っと、あー、限界っしょ】
-
【そなら仕方ないなぁ、2レスやったけどガチでエロかったで、鈴鹿ちゃん♥】
【また機会があればその時に、ってことでええよな?】
-
【凍結でも、またの機会でもー、とりあえず落ち〜、遅くまでさんきゅーってね】
-
【お、凍結でもええんか?】
【そなら凍結して貰ってもええか?予定はそっちにあわせるっちゅーことで、伝言板辺りに頼むな】
【遅くまでありがとうな!そんじゃ自分も落ちるでー】
-
【スレ借りるし!】
-
【スレッド借りるで?】
【まず最初に悪かったわ!結局ズレにずれてこうなってもうたし】
【とりあえずぱぱっと続き用意するんで、まあもうちょっとだけ待っとってな?】
-
【ま、忙しいときはしゃーないし、んじゃこのまま待つね〜】
-
>>468
そやなぁ、あん時は自分も飽きてもうたし
もうええかなって思ったんやけど……いや化けるモンやなぁ、自分の目に狂いはなかったっちゅうことか?
(瑞々しさを隠そうともしない若い肌)
(大してこっちは中年っ腹を隠そうともしないだらしなさに)
(喋り方も加えられてエロ親父さを更に増してしまい)
(見るからに気持ち悪い、なんて所まではいかないが、鋭い女なら視線だけで何を考えているか、読みあてられてしまいそうな程)
(鈴鹿が睨みを聞かせると、にぃっと怪しげに笑みを返して、摘んだ乳首を指先でくりくりと捏ねまわし続けて)
【NGワード?言うんで止まられてまうから一度分けるで】
-
【アカンわ、どれが駄目なんかさっぱりわからへん】
【もうちょっとまってな?】
-
【あいあい】
-
Hかぁ〜、よう育ったなぁ、これはまだまだ大きなるなぁ、将来有望やでホンマに
(94センチまで大きくなった鈴鹿の胸を、ばるん♥ばるん♥と揺らしてその絵面を楽しみながら)
こんなエロガキになったんに手ぇ出さんって、カズとかいう奴は勃たんのか?
(鈴鹿の手を取り、ゆっくりと自分の股座まで持っていき、もっこりと膨らみ)
(服越しにも確かに熱を帯びているソコをぎゅぅっと握らせて)
(鈴鹿に握らせたら、上から手を被せて、しっかりと掌全体に熱が感じられるように逃がさないようにして)
なぁ鈴鹿ぁ♥ ここでばくっとしゃぶってくれへんか?
(耳元に顔を近づけて、囁くような小声で、甘ったるさを含んだ声音で鈴鹿に性欲処理を頼み)
(追い打ちとばかりに鈴鹿の乳首をひときら強く抓る)
下に潜ってな、前みたいにチンカスうまそうにぺろぺろしゃぶって欲しいんやわ♥
(ドがつくマゾでもないと喜ばない、痛さが入り込む様な捻り方をして)
ええやろ? なぁ鈴鹿♥
-
【結局何が駄目かわからんくて書き直したわ……ちょっと変なとこあっかもしれんけど大目に見てな】
-
飽きたんならもう関わらないで欲しいっての、私には私の、ちょっと…………やめ…………何触らせて…………♥
だから、っ、カズくんのことバカにしたらマジでぶん殴るか…………ら………………っっっ♥
(肩を寄せて迫られるとあの頃の記憶が蘇ってきて、お腹の下の方が熱くなって濡れてくる)
(ドキドキと胸を高鳴らせて、胸元からぷりんっ★とした谷間をチラ見せしちゃって、無意識に視線を感じながら興奮するドMモードが入りかけてる)
(あの頃の自分とはもう違うから、と思ってたしカズくんのことを言われならキッと睨みつける気持ちはあってもチンポをズボン越しに触らされただけでドキドキが止まらなくてそっと自分からも力を込めて―――)
『うわっ、やば、でかっ♥』『カズくんは可愛い感じだけど、やっぱりこれは……』
『熱いしどんだけ興奮してるわけ?』『私を捨てたこと今更後悔しても遅いし』
『オスくさくて今でも思い出せるチンポ』『チンカスとか久しぶり…………♥』
(―――頭の中が一気にチンポ一色になっていっちゃうの)
(ドキドキが胸を高鳴らせて視線がチンポに向かっていき、ズボンの下を思い出して、想像して生唾をごくんと飲み込んだ)
ひゃぅっ………………舐めろとか、チンカスとか、マジ最低だし………………♥
舐めたら、帰ってよマジで…………♥ ゴクリ♥
(フェラを頼まれとドキドキは最高潮になっていって「チンカスとか久しぶり……♥」とあの臭いものを思い出しながら、周りを気にしつつ机の下に潜るように頭をさげる)
(そして、慣れた手つきでチンポを取り出して、昔見たまんまのチンポを前に生唾をまた飲み、舌舐めずりをしたら、チンカスのたまったチンポに舌を伸ばし、子狐色の髪の毛をかきあげた)
れるっちゅっ…………じゅるっじゅるるっれるっ……♥ じゅちゅっじゅるるっ♥
んっふ、っ……ちゅっれろぉっ♥ んぷっちゅくんじゅるっちゅ♥
(舐めだしたらためらいなんかなくて、まずは先端を舐めながら舌先を皮の間に差し込んでいく)
(そして亀頭を舐めまわしていき、舌先に触れるチンカスの塊に頬を赤らめて味を楽しむように目を細める)
【おっけーっ、とこっちもちょっと遅れたしこんな感じで、ね?】
-
なんや、ああいっとったけど、鈴鹿も乗りきやんか♥
おほっ♥ まあそうやんなぁ、チンカス食べさせてくれる彼氏とかおらんもんなぁ普通♥ 久しぶりのチンカスはどうや?
(チンポに鈴鹿の舌先が触れて、びっくんと活きのいい返事をしては)
(むわぁっと広がる雄の籠った匂いとチンカス臭をぶちまけて)
(到底飲食店で嗅がせるべきではない臭いを鈴鹿の鼻腔に吸い込ませ)
(ごっそりとチンカスをチンポに張り付かせて、だくだくと我慢汁を零しながら)
(カウンターの下に小声で話しかけて挑発し)
鈴鹿、お前今から絶対しゃぶるの止めんなよ?
止めたら後で酷いで♥……あ、おねーさん、コーヒー一つ頼むで?
(熱心にチンポしゃぶりをする鈴鹿に一言告げてから、鈴鹿の返事がどうあれ気にも留めず、そのまま傍にいたウェイトレスを呼びつけて、コーヒーを頼んで)
ん? 変な音がする? 気のせいやろ、気のせい
それより早く頼むでー、ちょっと喉乾いてしもうてな?
(下からはチンポを舐めしゃぶる音が聞こえている訳で、変な音がする、と訴えたウェイトレスの疑問は当然だったが、それを軽く流して、正しく鈴鹿を便利な処理穴扱いしてかかり)
……お、ありがとうなー! ん? ああ連れの? ちょっとトイレいっとるだけやから気にといてな?
(すぐさまコーヒーが渡されて、先程までべったりとくっついてた鈴鹿がいないと新たな疑問を投げかけて、これも軽く往なそうと答えつつ)
いやいや、ほんと何もないで? ほんとに?
別にやましいことなんてなんもあらへんし、なぁ?
(怪訝な様子を向けられて未だに疑惑の目を向けられる始末で)
(しかし、鈴鹿のフェラテクで段々と絶頂まで近づいてきて、どくどくとチンポの熱が昂ぶりを増して)
(それはしゃぶりついている鈴鹿にも簡単に分かることで……勢いあまって、片手をカウンターの下に回して、鈴鹿の後頭部を抑えてぐいっと自らのチンポの根本まで鈴鹿の顔を押し込む)
【ええでええで、元々遅れたのはこっちやしな】
-
っむちゅっじゅるっちゅ♥ くぷっっじるるっれるぅれろぉっ♥
(何を言われても無視、変に反応したらつけあがるし!と決意しながらフェラを続行)
(目を細めて、口の中でチン皮をむいて、れろぉっと改めてしっかりカリ首のチンカスを舐めとっていき、先っぽをチロチロ舐めていく)
(唇をキュッと狭めて、頭を揺らしてチンポを扱きながらバキュームしながらおっぱいを足にムニッと当てるアピールも忘れない)
(頭の中はチンポのことばかりで、これは今だけのことって言い訳して、カズくんに謝りながらフェラをしていたけど、このバカおっさんが注文を始めたときにはさすがに焦るけど、お尻くねっと揺らして濡れたおまんこからクチュッと落とさせちゃう)
(興奮している自分が恥ずかしくて、だから興奮してという悪循環の中で、口だけは動かして「言われるまでもないし!」とくぽくぽおしゃぶりしてたら)
じゅるっ……ちゅっじゅれるっ、ちゅっうつ♥
(頭を揺らして舌を絡めながらチンポを扱いて、先っぽをバキューム)
くぷっじゅぽっじゅぽっ♥ じゅぷっじゅっぽぷっ♥
(唇を使ってのチンポ扱き、空気が漏れて情けない音をさせながら、鼻から抜ける匂いに身体がぞくっとしちゃう)
(そして店員さんが近くにいるのを感じて、おまんこからダラダラとマン汁を垂らしていたらグッと後頭部を押さえつけられて)
むぶっ!? んっんんっんーっっっ!
(苦しさにちょっと涙目になりつつ鼻から鼻水を垂らしながらジタバタ暴れちゃう)
(喉をつく苦しさに焦りつつ、マゾな心は反応して乳首も触って欲しそうに勃起して、おまんこはどんどん濡れていく)
【それじゃ、良かったってね♥】
-
いや、ほんとになんでもないんやって!
……んん゙っ……ほな、店頑張りや、他の人も呼んどるで?
(ウェイトレスを他の客が呼んだ所で、やっと引いて貰えたらしいが)
(その直前、思わず暴発して鈴鹿の口の中のたっぷりでっぷりと濃いどろっどろの特濃ザーメンをどぷんっ♥と発射し)
(咳き込む様に前かがみになりながら誤魔化して)
(そのままカウンターの下を覗いて)
(顔を押し込んで無理してイラマさせたこともあって、顔とかにはかかってはないだろうが、という核人も込めて)
……なぁ鈴鹿、ホテル行こか♥
(ザーメンと鈴鹿の唾塗れのぬるぬるのチンポを引き抜いて、鈴鹿の顔に宛がいながら)
(カウンター下に更に体を近づけ、ちらっと見えた弄って欲しそうなマゾ主張をしてる乳首を)
(片手でぐいっと引っ張りながらも、ダラダラなおまんこには決して触らずに)
(このままさよならだとおまんこはこっちからも触らないかもなぁ?と脅すような択掛けをしながら)
(勿論、動きが怪しい中年に視線が集まらない訳がなく、もしかしたら鈴鹿がカウンター下でフェラ奉仕をしていることを気付いている人もいる……かもしれない、写真もとられたりした可能性だってある)
……ええやろ、思いっきりぶっ飛ばしてやるわ♥
まあ、別にせんならそれでもええっちゃええけどな?
(ぺちん、ぺちんと、頬にちんぽ当てて、最後通告)
【そやそや、こっちも送れ気味やしお互い気にせん方向でな?】
-
んっっぶっんぅっっっ♥♥♥
(店員さんが来てさすがに焦ったみたいで無理矢理チンポを押し込まれるようにされると、苦しくて少しジタバタしちゃう)
(この乱暴な苦しさも懐かしくて涙目になりながらもおまんこからはマン汁がポタポタ垂れて行ってザーメンを吐き出されると、苦しさとカズくんとはまるで違うオス臭い味に目を細めていき)
っっっっごくっん…………げぷっ♥ げほっ!
(チンポを引き抜かれたらまずは口の中のザーメンとチンカスのミックスを飲み込んでついつい昔の癖で口元についたチン毛もなめとってしまう)
(むせるほどの濃さで乱暴にされると胸が高鳴り身体はもうどうにもならないくらいに興奮していてブラ越しにもブラウスに乳首が浮くほどに勃起していた)
(もう、身体はセックス待ち状態でドキドキとムラムラに苛まれている時に、また乳首をいじられたりしたら腰をくねらせ)
っふっ、っっ…………んっ…………♥
(ラブホになんて言われたら胸の高鳴りは止まらなくてキュンキュンと子宮の疼く感覚にドキドキするし♥)
(ほっぺたをチンポで叩かれながら目をそらして)
…………一回だけ、これで、終わりだしっ、今回だけ、だからね?
(頬を赤く染めたまま一回だけなら、なんて頷いちゃう)
(身体はもうあの頃を思い出していて、腰から下が甘く震えてくるほどで、チンポをしっかりと味わいたい、一回だけ、一回だけだからと言い訳しつつ、それはもう期待になっちゃってるのを自分でもわかっていながら無視する)
【あーい、その辺はスルーってことでね?】
-
(そのまま鈴鹿をホテルまで連れ込む)
(道中は勿論、むっちりした肉付きのいい若い尻をがっつりと掴んで)
(ぐにぐにと揉みしだいて、周りの人にこいつは俺のさせ子や、と見せびらかす様にしてやり)
(勿論前のおまんこは絶対に触らず、ホテルについても鈴鹿払っといてな、と前と同じ扱いをしては)
(部屋についたら、鈴鹿のおまんこに指とぎゅっちゅうぅぅぅ♥と当てて、だらっだら零してる肉壺から更にマン汁掻き出すみたいに絞り上げて)
にしても一回だけかぁ
今日はぎょーさん出せるくらいやる気なんやけどなぁ、ほら見てみい
(ベッドの上で鈴鹿を立たせて、マン汁ぎゅちぎゅち搾りながら、勃起した中年ガチチンポ見せびらかして)
前やったら5,6回は軽くいけたんやけどなぁ、ほら分かるやろ、今からそれぐらいは軽くパコれるぐらいにギッチギチなの
久々に会った鈴鹿がちょっと可愛なってたから嬉しくなってるのかもしれへんな?
(調子よく褒めてやりながら、おまんこ解しを終わらせて)
(クリトリスも乳首みたいにこりこり扱いてやりながら)
ほら鈴鹿、おまんこする時はお前から強請らなアカンって約束やったやろ?
台詞忘れてる訳じゃないやろ? 言ってみいや、ほら
【そうやな、こっちが遅れることおおくなるやろうし、その方が都合がいい……ってしょーもない理由やな、気にせんでくれると助かるわ】
-
【と、大丈夫? なんか忙しいならそっち集中でおけだよ? 私もそろそろちょっとご飯の準備とか始めるし】
-
【単純に筆が遅いだけなんよなぁ、変な心配かけてしもうたらすまんな?】
【確かにもうそろそろそんな時間やし、一端休憩しよか? あれなら別の日でもかまへんしな】
-
【あ、そうなん? 私もそんなに早いわけじゃないしりょーかい】
【あー、うん、じゃあちょっと21まで休憩おけ? もしあれなら次の日でも私もおっけーっだし】
-
【そんじゃ21時から続きな、それでいこうや】
【という訳でほなまたな!一応場所返しとくで、伝言板で待ち合わせでええな?】
-
はーっ、はぁーはぁ、さわんな、し…………♥♥♥
(結局あの後、肩を抱かれたりお尻を揉まれたりしながらラブホに連れ込まれた)
(周りから見たら援交でもしてるように見えるのかもなんて考えながら、無人の受付を慣れた、慣れさせられた動きで流して部屋に向かった)
(久しぶりに入るラブホの独特の空気にドキドキしながら、ここで、またこの男とやるのかと思うとおまんこがきゅうん♥と鳴いてカクカク膝が震えてくる)
(そこに、最低な男が近づいてきてなんの遠慮もなく私もおまんこに指を当ててきた)
あっっっっ♥ んぅぅぁっ♥ やっ♥ やめっ♥ んぅっ♥
(おまんこを知り尽くされてる刺激にお汁がぷしぃっと溢れちゃって太ももをツーっと伝って垂れていく)
(ノーパンだから抑えるものが無いから、どんどん垂れて、自分の匂いがわかるくらいになってきた)
(そして、ベッドに乗るように言われて不安定な足元で立っていたら、さっき舐めて味わったチンポを改めて見せられどきりとしてしまう)
(カズくんがいるんだから、ここで振り切ってでも部屋を出て逃げれば良い、逃げるべきだって頭の中ではわかっているのに言われるがままに、ベッドに座って足を開く、M字開脚をしてトロトロに濡れたおまんこを見せながらどこかで「あ、制服シワになるし」とぼんやり考えていて)
………………ダーリンっ、私のおまんこ、ズボズボ、して?
頭の中バカになっちゃくらいチンポてアヘアヘさせ、て?
(何年も前に色々と仕込まれた無様なセリフを言いながらおまんこをグイッと左右から両手で広げると奥から本気汁がトロッと垂れてきちゃった)
(顔を真っ赤にして、ぞくっと身体を震わせて一回だけ一回だけだから、ごめん、カズくんっと頭の中で謝る)
【改めてよろしくね? あ、それと最後がセリフ終わりはちょち苦手かな〜】
-
お、やっとダーリン呼びになったな♥
懐かしいなぁ鈴鹿
(敢えて思い出させる用に、頭をわざとくしゃくしゃと撫でるような)
(冗談抜きで子供扱いでもしてないとできない台詞を乗せて)
(目の前でガッチガチに勃起したチンポを見せびらかして)
ちゃんとおねだりも合格やな♥
ほんじゃ、いれさせてもらうかなぁ、ほれっ♥
(だらだらの汁塗れのおまんこに、ちんぽをあてがって先端をくにくにと弄り)
(亀頭をぐぼっ♥と挿入させて、そのままずるぅ〜っと挿入して)
(根本までびっちぃっと当てはめて、何度も犯し抜いたおまんこの奥をがっつがっつと突き刺して)
おほっ♥ 鈴鹿のおまんこは相変わらずぎっちりやなぁ〜♥
せやけどすぐ子宮は降りてくるんやなぁ♥ カズっちゅうんはここまで届くんか?
(ずぶっ♥ずぶっ♥とゆっくりと動かしながら解す様にして)
(腰をしっかりと両手で掴んで、がつんっ♥がつんっ♥と腹に直接ぶち込むように押し付けて)
なあ鈴鹿♥ カズってのとは何回シたんや?
それともまだか?
(だぷだぷに揺らされている胸をぎゅっと掴んで指を沈めて)
(ぐりぐりとさっきから虐めてアピールし続けるおっぱいを弄りながら、カズとやらのことを思い起こさせることを続けて言い放つ)
【おうそやったか、気ぃつけるわ】
【ほんじゃよろしくな!】
-
っっっっ〜♥ 頭とか撫でるのやめて、って、っ♥
も、もう、するの、って、ゴムはっ、私もう生理来て、っっっ、ぁっ♥
や、だからっ、や、やっぱやめ、ぁっ♥ あっぁっあひっぁあわぁあはっ♥♥♥
(子狐色の髪の毛を撫でられてクシャクシャとされると本当に昔を思い出して、撫でられるのが嬉しくて媚びてたあの頃になっちゃう)
(そして、チンポをおまんこに入れられるとちょっと小さめの穴でチンポを締め付けながら、開発された柔らかい肉でキュッと締め付けていく)
(子宮は直ぐに降りだしていて最低男のチンポに吸い付き出していて、コリコリと気持ち良くさせていっちゃってる)
ぁっあひっひぃっっ♥ あっあーっぁっ♥ きもち、っ、んぁあっ♥
だめぇっっ♥ 奥責めやめ、っ、変になるっ、げほっ!
気持ち良すぎて、ぃ、ひっ、息できないっっっ♥
かっ、カズくんとはぁっ、んっぅっはぁっ♥ ま、ま、まだぁっ♥ カズくんは私を大切にして、くれてる、から、っっ♥
(腰を掴まれて奥を叩かれると白目向きそうになりながら舌を伸ばしてガクガク震えて)
(二段じめのオナホまんこでチンポを締め付け、ギュゥと腕と足で抱きつきつつ、乳首からの快感にも震えていく)
(ベッドを軋ませる激しいセックスに、まだカレシとはしてないことを叫びながら、マゾな、調教済みのえろえろJKな身体は震えていく)
だからっっっ♥ ひ、久しぶりのセックスっ、久しぶりのチンポっ♥
あ〜っっ♥ ダメっ、これっっ♥ カズくんには、っ、手でしてあげた、だけっっ♥
こんなに、こんなにおっきくなくて、かわいいやつっっ♥
ぜ、絶対奥まで来ない、けど、ぁっあひぃい♥
(腰を自分から持ち上げてチンポを咥え込みながら、足で相手の太い腰をロックして身体を暴れさせていく)
(気持ちよくて、奥まで届く快感に身体がもう言うこと聞かないし♥)
【うん、さんきゅーっす!】
-
別に一度もゴムなんてしたことないやろ?
それに……鈴鹿が降ろせばいいだけの話やんか、気にせんでええやろ?
(鈴鹿が息も耐え耐えに快楽に悶えてるので、それを揶揄う様に酷い言葉で詰りながら)
大体、鈴鹿はドン引く程のマゾやろ、こういうの好きなんちゃうか? ほれっ♥ほれっ♥
(子宮を潰す様に奥までぶすぶすチンポをぶっ刺し)
(飛び出た舌を指で摘んで、ぐりぐりと弄りながら上も下も引っ張って)
鈴鹿は大切にされるんよりこうやって穿られる方が好きやろ?
どうなん? 手でするだけの恋人より
自分みたいな便所扱いの方が気持ちええんやろっ♥
(そのまま唇を奪って、じゅるじゅるじゅるじゅる♥と下品な音を立てて鈴鹿の唇を奪って舐め取り)
(でっぷりした舌で鈴鹿の口も穿りに穿って、頭の中に近い所も快楽擦り込みで脳味噌ドロ溶かしにして)
せや鈴鹿、お前中出ししてもらう気まんまんやったやろ?
もう一度便所なってくれんならしてやってもええけどどうするん?
こっちの都合良い時に呼んで使ったってやるけど、鈴鹿もそっちの方がええよな?
(ごりごりごり〜〜〜〜っと更に体を密着させて、子宮口こじ開けるみたいにチンポで子宮口キスして陥落させる為の最低チンポ攻撃を行って)
(軽く鈴鹿の首に手を触れて、所有権主張しながらぎゅぅっと、息ができないなどといっていたのも露知らず)
(ぎゅ〜〜〜っと軽く絞めて、生かすも殺すも自分次第だと教え込んで、今度もまた、飽きるまで使う為に)
-
ぁっはぁっふぁっ♥ ん、っちゅ、んっっう♥ キスダメ、っ♥ ちゅぅっ♥
あっはぁっはあっはぁあっ♥ んんんっっっ♥
(奥を、おまんこを子宮まで可愛がられて声が裏返っちゃうほど気持ちよくて、キスを口だけで嫌がりながら自分から舌を絡めて唾液を飲みながらガタガタと身体を揺らしてチンポを求めちゃう)
(カズくんがいるから、カレシの為にとギリギリのところでせめぎ合っていく)
(でも、カズくんと出会って恋人になっての一年より、この男に遊ばれてた三年間のほうが当たり前に長くて濃くて思い出されちゃったらもうダメ♥)
(ガシッと身体全体で抱きついて『ダーリン』に甘えちゃう)
(首を絞められて、「あ、私の命で遊ばれてるし」と考えたらおまんこが強く締まり出しちゃう)
(そのままヨダレを垂らしながらガタガタ身体を震わせたら)
な、なるっ、なるぅっ♥ ならせてっ♥ ダーリンのお便女にならせてっ♥
ほんとっ、ほんとうにまた会えるのを待ってたんだしっ♥
ダーリンいなくなってからずっと探してたんだしっ♥ 今でもオナネタは10割ダーリンだからぁっ♥
お願いっ♥ また、っ、都合良いオナホ財布にしてよぉっっ♥
なんでもっ、するからっぁっあっあっはぁっはあっはぁ♥
(私の身体と心は気持ち良いに逆らえなくてダーリンのチンポを求めちゃう)
(安いラブホベッドを軋ませて、涙を流しながらダーリンにこびっこび♥)
(ヒクヒクとおまんこを奥まで締め付けて、腰を揺らしてチンポをしゃぶるように感じさせていく)
-
やっぱりか♥ 結局鈴鹿は自分のオナホ便器が丁度ええな♥
(身体を絡ませてきたのを見てから、スマホをぴっと起動して)
そんじゃ彼氏とお別れしよか♥
自分のオナホ便女になるから、そんな男玉藻ちゃんにくれてやりや♥
(スマホが録画モードになり、画面が映すのは爛れた様子の鈴鹿と中年)
(正しく今中出し、危険日確定だがそんなのしったことなし、本当に無責任に、首まで軽く絞めた玩具扱いを見せて)
カズ君やっけ、今から鈴鹿から話あるらしいからきいたってや♥……ほらっ♥ほれっ♥
(と、鈴鹿にいいながらも、自らの射精感が近づいていくのを抑えられずばごばごっ♥と子宮突きを再開して)
そいじゃ今から中出ししたるから、孕んでも降ろせや♥
ほら、イけ♥イっちまえ♥マゾイキして二度と戻れんようになっとくれや♥
(ごつっ♥と最奥までぶっ刺したら、どぶどぶどぶっ♥と二回目とは思えない量の射精を行い)
(危険日なら妊娠確実の大量射精を行って、余韻に浸る間もごりっ♥ごりごりっ♥と押し付けたまま、びゅびゅっ♥と残った精子まで残らず子宮にごちそうした後)
……ほら、まだ終わりなわけないやろ?
掃除しーや自分のチンポ、クソマゾの鈴鹿がこれで足りる訳ないしな?
【遅れてもうたな最後に……でもこんなもんか?】
-
ぁっはぁっはぁっ♥ カズくんっっっカズくんごめんっ♥
私っ、や、やっぱダーリンのオナホになってた方が、し、幸せだからぁっ♥
ほんっとごめんっ、絶対カズくんの粗チンだと満足っできなくなるからぁっ、これで終わりに、して?
カズくんなら他の女の子、いる、っからぁっあっ♥
あっ、ぁっダーリン♥ だめっ♥ 喋ってる時に出さないでっっ♥ あーっ! いくっ、いくいくっ、ぃっいくぅううっっっ♥
(カメラを向けられてガクガク震えながら本気で最低な発言をしつつ横ピースしながらアクメしちゃう)
(ダーリンからの中出しをされて、それが子宮まで届いている感覚に身体がゾクゾクッと震えてくる)
(カズくんには申し訳ないことした気がするけど、今はもうダーリンのチンポのことしか頭になくて、久しぶりの激しい絶頂に体を震わせて気を失っていった)
【はいよっ、こんなところ、かな?】
-
【ありがとな、ほんまエロくて助かったわー♥】
【また機会があればそん時は頼むな♥】
-
【あーい、今度はそっちが女の子でもいーからねっ】
-
【せやなぁ、今度は立場変えてってのも悪ないな、そん時はよろしくな】
【借りたで、あんがとな!】
-
【ん、おやすみ〜、おつ〜】
-
【 ◆f8v20Jcv/cのオジサンと使うね!】
さて、と。あとは細かい確認だけかしら?
-
【クソ生意気な援交ハメ穴と借りるでぇ】
【そやなぁ、最初のあたりを決めてあとは嫌じゃなかったらやりつつ微調整やな】
-
>>502
なっなによお、オジサンなんか中年肉バイブじゃないのさ。
書き出しは、募集したのがあたしだからあたしにやらせて?
んーとね、オジサンの組が経営する、あたしが援交にいつも使ってるラブホに入って、あたしがシャワーを終えたとこ?
で、オジサンが脱いだら和彫りでびっくり、みたいな。
-
ほぉぉ? さっすがはその歳でグロマンぶら下げとるだけあってナマ言いよるでぇ♥
たかだかチンポ入れるだけの穴ボコのくせになぁ
ほなら、任せるでぇ
最近、援交で荒稼ぎしとるバカメスガキがいると知って、か
ほんでキッチリ稼いだ金を回収した上で貢ぎ女にする為に、やな
-
>>504
【では、しばらくお待ちください。簡単なものになりますが、書かせていただきます】
-
【了解です、お待ちしますね】
-
(今日のロリコンは見るからに金持ち、とガキの浅知恵)
(確かに客は体に合ったダークスーツだが、衿に光るアレが身分を知らせている)
(ごつい指輪、太いゴールドチェーン、ダイヤキラッキラの時計、何より顔立ちと口調がカタギでないと物語っている)
(なのに軽妙な話術に乗せられ、つい甘えたりしなだれかかったりでいつものラブホへ)
(男がVIPルームを指定したので気を良くして、いつもは客を先にシャワーに送りその隙に財布チェック名刺チェックなのに琉祢の方からシャワーを浴びた)
(ウサミミパーカー、タンクトップ、ショーパン、見せパン、ニーソという軽装、持ち物は財布とスマホと防犯ブザーだけ)
(防犯ブザーは念のために風呂に持ち込んだが)
(本名のわかるものは持ち歩かない援交の流儀、でもスマホにロックはかけていない浅はかさ)
オジサン、シャワー空いたよ?それとも、あとでいいの?
(細身の体にバスタオルを巻いて部屋に戻り、厳つい中年男性に媚びた笑顔を向ける)
(防犯ブザーはもう一枚のバスタオルに隠して持っている)
-
ふぅう…………メスガキが、ぜぇんぶ絞り取ったるわ、金から将来まで、なぁ?
(ワシはこの辺り一帯を締めるヤクザの幹部)
(当たり前に風俗関係はワシの管轄であり、このホテルでさえもワシの管理下にある)
(そんなワシが今日ここにメスガキと来ているのは援交の為、なんかではなく、ここ最近援交で荒稼ぎをし、時には相手から金を盗んだ挙句に未成年を盾に警察に突き出したりと男を舐めたことを繰り返しとるアホなガキを躾ける為だった)
(そのメスガキはワシの身なりと財布の厚さにしか目がいかないバカで、ガキのくせにエロい臭いはさせてたが、それだけだった、今もシャワー浴びてワシからいくら金を取れるか考えとるんやろうお思いつつ、笑みを浮かべながら立ち上がる)
そやなぁ、ルネちゃんみたいな可愛い娘とエッチ出来るんやから、ちと身体くらい綺麗にせんと…………なぁ?
(女の身体になりかけているメスガキを前にまだ、甘い顔を見せながらも目は冷たく射抜く)
(そして、服を目の前で堂々と脱いで行き、肥満体の身体、太い腕、白い六尺褌、背中にキッチリと刻み込まれた鯉が川を登る和彫りの刺青を見せてやり)
ほんじゃあ、シャワーでも…………浴びよか?
(口元は笑みの形にしつつ、目だけは笑わずにルネを見つめて、その身体でゆっくりと迫っていった)
【書き出しありがとうございます、では、よろしくお願いしますね】
-
>>508
うんうん、いい心がけね♪
(目の鋭さにはまったく気づかず、内心バカにしながら媚びた笑顔)
(生ハメ中出しホ別アフターあり、の料金を快く承知したバカな金持ちを完全に見下してニコニコしていた顔が硬直した)
え…?マジ…?ちょ、オジサン、冗談きついってば!
ごめ、やっぱ用事あった!思い出したの、マジで!
(ダークスーツの下から現れたのは、昔はムキムキマッチョだったに違いないが今は緩み始めた体型、タトゥーと呼ぶには大胆すぎる和彫り、きりりと締められた白褌)
(無知な琉祢にもヤバい相手とわかる記号だらけで、さすがに身の危険を感じて服と持ち物を掴みドアに向かおうとする)
(男のポケットからはみ出た分厚い財布も掴もうとしたのは、無意識の悪事だが、元から「私刑」にかけようとしていた男には言い訳にならない)
(それにここは男の所属する組が経営するラブホ、実は廊下の監視カメラで以前から琉祢の事は知れていたのだ)
-
…………よっとぉ、逃げるこたぁないやろ、なぁ?
(ワシの背中をみてようやく自分が危険にいると感じ取ったらしいバカなメスガキは、服や荷物、ついでのようにワシの財布まで取って部屋から逃げようとした)
(実際、中々に足は素早く、ドアを開けて廊下に二歩踏み出していた)
(だが、そこでルネの片腕をがっしりと掴み思い切り部屋の中に引き戻した)
(ワシの財布を取ろうとしなければ、逃げることはできた…………訳もないが、もう少し長く逃げられたろうに、アホなガキやな、と呆れつつドアの鍵を閉め、グイグイと部屋の奥に奥にと連れ込むと、乱暴にベッドに押し倒した)
急に逃げ出してどないしたんや? おっちゃんのこと腰抜けるくらい気持ちよくさせてくれるゆーとったやんけ、なぁ?
(ゴキゴキと首を鳴らしながら、たるんだ腹に切傷などが残る身体を見せつけながら近づいていく)
(ルネと顔を合わせたばかりの頃のスケベなオヤジ顔ではなくて獲物を追い詰める肉食獣の顔で迫りながら、六尺の白褌を緩めてその場に落とし)
せっかくなんや、楽しもうや、なぁ?
(ビンッと腹に当たるくらい勃起した18センチ級の真珠入りチンポを見せつけてやる)
(ルネが今まで遊んできたような雑魚とは違う、女を堕としに堕としてきた百戦錬磨のチンポを)
-
>>510
きゃっ!?
(裸同然の格好で逃げられるわけもなく、男の太い腕で引き戻されベッドの上へ)
(バスタオルが落ちて、膨らみかけの薄い胸も無毛の土手も丸出しになってしまう)
う、うん。でもね、本当に用事あるの。宿題、しなきゃ。
あのさ、手コキで気持ちよくしたげるから、さ。
小学生の手コキだよめっちゃレアっしょ、ロリコンならたまんないっしょ。ほら、生ハメ中出しより安いし。
(せめて自慢のテク()で怒りの矛先をごまかそうと、上から目線で誘うが通じるわけもなく)
(白褌が解かれ、飛び出すように現れた巨根に目が釘付け)
ひゃっ…オジサン、何これ!?
(ロリコンどものチンポとは大きさも形も違う、エロ画の誇張とも全く違うどころか誇張を越えたグロテスクなドス黒チンポ)
(このイボイボは病気?なわけない、とにかく不思議な形)
(形はともかく太さと長さは、援交に慣れたとはいえマンコに入るだろうか?)
-
宿題かぁ、そりゃちゃーんとせなあかんよなぁ、キッチリやって立派な大人になるには、なぁ?
(少し右に曲がりつつも、真珠のイボイボが埋め込まれ、淫水焼けしたチンポを見せつけてやる)
(今までの男の中にはいなかっただろう、ワシの性欲を男としてのフェロモンをそのまま形にしたようなチンポを揺らしながらルネに覆いかぶさる)
(すらっとしつつ、セックスのし過ぎでか、尻は育ちだしてる身体を押し倒しチンポをビクビク揺らす)
でも、まぁ、ルネちゃんは立派な大人になるっちゅー選択肢はもう消えとるから、かまへんよなぁ♥
宿題の一個や二個やらんかったところでハメ穴便所になるんやから、なぁんも問題ないやろ♥
(太い、毛深い腕でルネの足を広げさせ、ビラのはみ出たおめこにチンポの先端を押し当てる)
(擦り付けるようにパンパンに張った亀頭でメスガキらしからぬ使い込まれた穴を刺激しながら、ルネにはもう未来はなく、便所になる未来しかないと告げていく)
(ニタニタと笑い、男を舐めてるクソガキが怯える様を楽しんでいた)
-
>>512
えっ?な、なんの事?って、やめてぇ!まだ濡れて、ひぎっ!
(バカにしたような言葉だが、大人チンポの魔力なのか力が抜けてしまう)
(小学生にしては大きなクリトリス、大人並みに熟した分厚いビラを亀頭が擦り、くじり、膣口を小突いて)
オジサン、痛いってば!お願い、放して…。
(涙目で男を見上げ、小さな手で男の脚をぺしぺしするが聞き入れてもらえる筈もなく)
-
【すみません、眠気が来てしまったので、ここまででお願いします】
-
>>514
【承知しました。凍結お願いしてもよろしいですか?】
-
【はい、大丈夫ですよ】
【こちらは、明日の夜なら多分22時ほどから可能かと】
-
>>516
【ごめんなさい、明日は23時からになりますがよろしいでしょうか】
-
【はい、大丈夫ですよ】
【終わりは1時か、2時になりますが】
【と、そろそろやばいので先に失礼します。ありがとうございました】
-
>>518
【では明日というか今日の23時に。お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
-
【昨日の続きで、 ◆f8v20Jcv/cのオジサンと使うんだから!】
-
>>513
あん? 痛いやないやろ、痛くするんやっ♥
これはっ、お仕置きやからなぁ、お尻ぺんぺんみたいなもんや♥
こぉんなグロマンにはワシのチンポでもお仕置きになるかってところやで♥
(ゴリゴリとと亀頭でクリトリスを撫で回していく)
(敏感に膨らんでいるそこを、オスの象徴で刺激して、メスガキも所詮は牝、雄に逆らうことが出来ないってことを教えてやろうとしていく)
(ひ弱な抵抗なんてないかのように笑い、少しだけ濡れ出すまで腰を揺らしていき、ワシが入れるのに十分な程度オメコを濡らしたら)
ほなっ、悪ガキにお仕置きや♥ ふぅぅ、子宮っ、ゴンゴンっっやなっ!
“じゅずぷっっ!!”
(ひと息吐いて、タバコ臭い息を吐きかけたらフッと一気にチンポを押し込んでいく)
(体重をかけてまだまだ狭い穴を押し広げていき、子宮をゴンッ!と小突いてやる)
(まだまだ未成熟なら気持ち良いというよりかは、内臓が持ち上がられる気持ち悪さを味あわせる一撃)
【お待たせしました! よろしくお願いしますね】
-
>>521
やっ、あっ、んほぉ!
(亀頭でクリをごしごしされるのは初めてで、ついよがってしまう)
(今までの援交は、オナニーを見せて早漏ミニチンポを挿入させてやるだけで勝手にイクような情けないロリコンばかりだったので)
(肥大したクリが勃起し、膣口から汁が溢れて)
やっ、オジサン、臭いってば…ひぎぃぃ!やあああ!痛いよぉ!
(タバコの臭いと、牡のフェロモンだろうか?慣れない匂いに顔をしかめて)
(そのしかめっ面が泣き顔に変わり、オジサンの毛深い腕に爪を立てて)
(処女ではないが、経験はまだ浅い肉穴に桁違いの雄チンポが突き立てられて)
やだぁ…動かさないでぇ…ひっ…
(お腹を下から突き上げられるような衝撃と、中の肉ヒダが拡げられて平らになっちゃうような圧迫感と、オジサンのゴワゴワでモジャモジャのチン毛が無毛の割れ目と勃起したクリを擦る感触)
(怖くて痛くて恥ずかしくて、さっき分厚い財布を見た時の高揚はすっかり消えて、ただオジサンが早く射精して賢者タイムになってくれたら、と思う)
【強引なオジサン、嫌いじゃないから!】
-
ほ、っぉ、こまっちい割には中々ええ穴やないけ♥
ずぅいぶん使ってきたんやなぁ♥ このエロガキがっ、男を食い物にしてきたんやろ? ほんっまに生意気やで♥
おらっ! 謝れやクソガキっ! 男に舐めた態度とってすんませんってなぁっ! チンポのチンカスより価値のないメスガキがふざけたことしてすみませんってなぁっ!
(ゴンッゴンッ!と音がするような勢いでルネのオメコを突き上げていく)
(硬めのチン毛がぷっくりしたクリトリスを刺激していき、真珠のイボイボがオメコを削るように刺激していた)
(まだ小さくて浅い穴はチンポが全部入りきらないから、その分子宮を潰すような勢いでチンポを何度も何度も押し込んで教育していく)
教えたるっ! ワシは、っなぁっ! この辺の風俗しきっとるっもんやっ!
お前みたいな淫乱クソマンコがなっ! 勝手に商売されたらたまらんの、やっ!
これっからっ! はっ! ワシの指示に従ってもらう、でぇっ♥
(ルネの両手を押さえつけながら、力任せに腰を打ち付けていく)
(汗をポタポタ垂らし、ちっこい身体を全部自分のもんやとマーキングしていく)
(喋りながらも腰を打ち付けて、段々とクソマゾな身体に教育をほどこしてやることにして、子宮を、赤ちゃんを作る為のそこをチンポサンドバッグにしてやる)
【クソマゾの牝ガキは乱暴にされて感じるんやろなぁ♥】
-
>>523
んほぉぉおうっおうっ!ああああ!ごっごめんなさいぃエロガキっあっおおっ!
あひぃあひぃ!おほっおほぅ生意気ごめんなさいひぎぃ!
(抜けたと思えば一気に子宮口を殴るような突き通し)
(ぐっと張り出した雁首が肉ヒダをこそげ、太い雁首が通れば次は鋼鉄のように硬いサオ、しかもごつごつしたイボつき)
(謝るどころかマゾ女が責められた歓喜のよがり声みたいなアヘ声が出てしまう)
へぇっうへぇおほほほ!
オジ…サン、なんか変…あへぇ!
(肉穴を真珠でごりゅごりゅされて、クリを剛毛で擦られて、肉厚のビラもサオと真珠でごしごしされて)
(琉祢の泣き顔と悲鳴が違う様子になってきた)
(痛がるだけだったのに、汁が溢れてやらしい音を立てて、肉穴もイボチンポを離したくないみたいにギュウギュウ締め付けて)
【誤解しないでよね、オジサンのチンポがあたしのマンコをしつけたんだからね!元から淫乱だったわけじゃ、ないんだから!】
-
ぉっ♥ もう感じ出したんか? ほんっまにどうしょもない淫乱やなぁ♥
お父ちゃんとお母ちゃんに悪いとおもわんの、っか!
チンポっ、突っ込まれたらあっさりアヘりまくるドスケベっ♥ 淫乱メスガキ、がっ!
おらぁっ! 休まず行くでぇっ! オメコの中ぜぇんぶクリみたいに感じやすくなるまでっ、ノンストップやっ♥
(早くも順応しだしてきていてチンポを締め付けて、マン汁を垂れ流するルネのその天性の淫乱さを笑いながらベッドを軋ませて腰をふる)
(まだまだ生まれて十年ちょっとしか経ってないようなメスガキのオメコをセックス専用の肉アナに作り変えていく)
(マン汁を溢れさせながらチンポは何度も何度も激しく出入りしていく)
(そして、更にルネが感じ始めたのを見て舌舐めずりをしたら、チンポの動きも変えて、力任せのピストンから小刻みな責めに切り替えていく)
(トントンと子宮の手前を撫でるように刺激していく、女なら感じてしまうそこを)
チンポのことしかっ♥ 考えられへんキチガイにしたるからなぁ♥
(こんこんっごりゅっこりっ♥と刺激を繰り返す)
(オメコの感じやすいポイントを丁寧に刺激してほぐして更に感じやすい場所に作り変えて聞く)
【ほぉお? どっからどう見ても最初からのくされ淫乱メスガキやったがなぁ】
-
>>525
んおぅっんはぁっ!ち、チンポ…オジサン…スゴいぃ!
(オジサンの腰使いが変わると、肉穴がすごく敏感になったようで、真珠の一個一個に責められているようで思わずオジサンに抱きついてしまう)
ふへへ…へぇぇぇ!えっえへぇ!ふひひひ!
(これがGスポットだろうか?全身に鳥肌が立つような快感が来て、白目をむく寸前の蕩けそうな顔になり、変な声が出る)
おっオジサン!そこ!もっとごしごししてぇ!
(じゅぽぽ!と下品な音が立つほど濡れまくりの小学生マンコに黒光り真珠チンポが押し入りヌラヌラヌメヌメ濡れ光って、盛んに掘り返して)
(レイプなのにイキそうで、オジサンの下敷きになりながらもっと感じようと、身の程をわきまえずおねだりしながら腰をくねらせ)
(ロリコンは美少女の命令に逆らえないんだよ、と言いたげな傲慢さがそこにある)
【えー、あたし最初からオジサンの財布しか見てなかったのにー。オジサンのチンポは例外なの、わかる?】
-
ぶはっ、ぶっさいくなツラしおってなぁ♥
そんなにっイキまくりたいならっ! イキ死ぬまでアヘりまくれやっ♥
(まだ反省が足りないのか、ワシに命令してくるメスガキだが、しゃんとチンポの味を教え込んでやるわと子宮手前のまだまだ開発されきっていない弱点を攻めまくる)
(真珠のイボでオメコ全体を刺激しながら、ゴリゴリと音がするほどに激しい腰使いしていく)
(奥まで挿入してから、腰を回すように動かしてオメコを念入りに刺激したり、小刻みに子宮を叩いたりを絶え間なく繰り返していき)
っし、そろそろイケっイキ死ねやメスガキがっ♥
(もう必要ないと腕を抑えるのやめたら、腰を掴んでグイグイ引き寄せながら奥を責める)
(奥の気持ち良さをすり込むように腰を振り、生半可なオナニーじゃあ満足出来ないように躾けていく)
おらっおらっおらおらおらぁっ♥
(細く、くびれ出した腰のあたりを掴んで、ルネの身体を浮かすようにしていく)
(チンポの強い刺激と快感をきっちりと教えてやる)
【気に入ったチンポの前では猫かぶりけ、埃が立つやろ】
-
>>527
【もう、オジサンがそう思いたいんならそれでいいんだもん!】
【というあたりで眠くなってしまいました、次は29(日)か30(月)の23時でいかがでしょうか。来週はそれ以外未定で、いや一日ぐらいはイケると思うのですが】
-
【ハルヒとスレを借ります】
-
【スレお借りします】
えっとじゃあ最初はどんな場面から始めよっか?
金曜日の夜とかでじっくり可愛がってもらえるような設定とか?
-
よろしくお願いしますね
そうですね、学校が終わってわくわくしているような感じで?
最初はどうしましょう、一対一で軽くか、ハードか、最初から3人揃い踏みか
-
>>531
そうね、じゃああたしが先に帰ってきて待ってる感じ?
最初は一人か、三人かはやりたいようにお任せするわ
最初からガンガン責めてくれてもいいし
軽くなら……最初はみんなでゴハン食べて酒の肴に芸させるとか?
-
そうですね、そこに帰ってきて出迎えられる形で
最初は一人でお帰りなさいフェラからで
この頃軽く三人でやって、芸をさせたりして、サンドイッチファックで相性を確認できたらと
-
りょーかい
じゃあ軽くこっちから書き出すけどいい?
-
はい、よろしくお願いしますね
少し、最初遅れてしまいますがご容赦を
-
(SOS団も団活もないとある平行世界での話)
ふうっ!
(金曜の夕方、買い物袋を下げてマンションに帰ってきた少女は荷物を置くと制服を脱ぎ)
(さらに下着まで脱いで全裸になってしまうと、それが着替えかのように自分の名前が彫られた首輪をつけて)
さてと……ゴハンの準備しなきゃね
(それから裸の上にエプロンを身につけると、お米を磨いで、買ってきた食材を切って自分の「ご主人様達」のために夕飯の支度を始める)
〜♪
(今夜を楽しみにして、鼻歌を唄い、むき出しのお尻をプリプリと振りながら料理を続けて)
【じゃ、最初はこんなカンジでよろしくね】
-
ふぅう、いやぁ、疲れたら疲れたぁっ、とぉ♥
(肥満体の身体を揺らして、仕事帰りの汗の臭いを漏らしながらマンションの一室の前に立つ)
(この部屋はワシ含めて三人で出資して管理している部屋で、そこで一匹の可愛いメスを飼育している)
(今日もその可愛いらしいペットを可愛がることを考えながら鍵を取り出すと、慣れた動作で開ける)
(ワイシャツの首元を楽に緩めつつ、たるんだ腹を揺らしドアをくぐると)
ハルヒちゃぁん、ただいまぁっ♥ おじさんが帰ってきたよぉ♥
(部屋に上がる前に、この部屋で飼っている愛らしいペットを呼ぶ)
(今日はどんな風に、どう遊んであげようか、今夜はワシの他の飼い主はくるんだったかな、と考えつつ彼女が現れるのを待っていた)
【書き出しありがとうございます、最初はこんな感じで】
-
>>537
あっ!おかえりなさいっ♥
(料理の手を止めると、全裸にエプロンだけ身につけた姿で)
(ぱたぱたっと犬のように駆け寄ってくると)
(足元に四つんばいになり三つ指をついて)
(エプロンの隙間から胸の谷間や、むき出しのお尻を見せながら、土下座するように挨拶すると)
はっはっ……♥
(顔を上げると犬のようにだらしなく舌を出しながら口を開け、上目遣いに見つめる)
-
ぉおっ♥ ちゃぁーんと挨拶できて偉いねぇ♥
うんうん、良い子良い子♥ だけどぁ♥
(パタパタと駆け寄ってきたのは髪の長い美少女、この部屋で飼っているペットのハルヒちゃんだ♥)
(スタイルが良くて、飼いだしてから胸も成長してかなりいやらしい身体をしている彼女が四つん這いになり、可愛らしく土下座挨拶をしたのを見て目を細めて、まずは頭を撫でてあげるけれど)
(すっと手を伸ばして、下駄箱の上に当たり前のように置かれたパドル、薄い金属の板にゴムが張られた道具を手に取ると)
ご主人さまを出迎えるまでに12秒もかかってたらダメだよぉ♥
だから、今日はお仕置き12回いっとこうねぇ♥
(パンパンと軽くしならせて自分の手のひらに当てる)
(硬さと適度なしなり、それを受けるゴムの柔らかいかたさを確かめたら、ハルヒちゃんにお尻を突き出させて)
それじゃあ行くよぉ、いっち!
“バシィン!”
にぃ! さんっ!
“バチンッ! びしぃんっ!”
(形の良い、エロさの詰まった桃尻に向けてパドルを何度も何度も振っていく)
(尻を左右交互に打っていき、その白くて可愛いお尻を赤く染めていく)
-
>>539
だってぇ、料理してたんだもん……はぁい
(反射的に言い訳するけれど、言われた通り身体の向きを反対にして裸のお尻を向ける)
(ぐいっと斜め上に、おまんこも尻穴も丸見えになるぐらい思い切り突き出して)
(むしろ叩かれるのを望むように、挑発的にお尻をフリフリ振ると)
ひゃああんっ!!
(そこにパドルが振り下ろされ、肉を打つ音と少女の悲鳴が響き渡り)
(パドルに打たれて尻肉が激しく波打つ)
あぁあん!!……はぁああん♥
(交互に尻を打たれるたびに痛みより快感を得ているような嬌声をあげながら)
(お尻をさらに降りながら、裸の全身を小刻みにビクビクと震わせて)
(白かったお尻はあっという間に赤みを帯びていく)
ひぃいいんっ!!……いたぁあああいっ!!
(でも痛みが上乗せされる後半は流石に苦痛が強く、悲鳴に苦悶の色が強く出るけれど)
(むき出しのおまんこはすでに濡れてしまっていて)
はぁ……はぁーーっ……はぁーーーっ!!
(スパンキングが終わり、猿のように真っ赤になってしまったお尻を突き出したままの格好で)
(まだお尻にジンジンと残る、苦痛と快感の余韻に浸りながら、呼吸に合わせて剥き出しの尻穴が収縮する)
-
じゅーーにっ!
“ベシイィン!”
(最後に力強く思い切りハルヒちゃんのお尻を打ち付ける)
(ムチムチ、モチモチした柔らかなお尻の揺れを楽しみ、おまんこを濡らして尻穴をヒクつかせるドスケベな姿をニヤニヤと見つめる)
(お仕置きされて喜ぶようなマゾペットになった事に感心しつつ、パドルを所定の位置に戻したら、赤く腫れ上がったお尻を優しく撫でていき)
反省したかなぁ? ちゃぁんと反省出来たならご主人さまにお帰りなさいの挨拶しなきゃねぇ♥
汗で蒸れたチンポ、綺麗にお掃除させてあげるからねぇ♥
(痛みがまだ引かない、ジンジンとお尻が痛んでいるだろうハルヒちゃんのお尻をつねりながらフェラを要求する)
(ご主人さまが訪ねてきたら、しなくて良いと言われない場合以外はまずはフェラでお出迎えがルール)
(毎日のようにチンポをしゃぶらせて、しっかりと飼い主の味を覚えさせていた)
ほらぁ、早くしないとまたお仕置きだよぉ♥
今度は鞭かなぁ、ロウソクかなぁ、それとも前みたいにドスケベな服でアダルトショップでおパンツ売らせようかぁ?
(ギュッと何度も何度も尻肉をつねっていく)
(パドルの一撃は鞭のほどの痛みはないけれど、平たい形をしている分奥に振動が響くので今はお尻を高くあげるのが一番楽な状態なのだろう、とそこまで分かっていながら早くしろと急かす)
-
>>541
はぁ……あぁ……あぁん♥
(ジンジンと痛む赤く腫れたお尻を撫で回されると気持ちよさそうな声を出して)
(もっと撫でてと言いたげにお尻を振って、さらにおまんこを濡らし、肛門をヒクつかせるけれど)
ひうっ!
(腫れたお尻をつねり上げられびくんっと裸身を震わせて)
んんんっ!……わかったからぁ
おちんぽ……しゃぶらせてぇ
(鞭も蝋燭も嫌いじゃないけれど、今はお仕置きのおかわりは簡便と)
(身体を再び180度入れ替えると、エプロンすら外して完全に裸になって)
(男の足元に跪いたまま、ズボンとパンツからペニスを取り出し)
あぁ……
(汗に蒸れたそれをじっと見つめてごくっと唾を飲むと)
おかえりなさい……ちゅ……♥
(あらためてチンポに挨拶のキスをして)
(四つんばいの姿勢でぺろぺろを満遍なく竿を舐め、勃ちあがらせていき)
(肉棒が上を向いていくと、それに高さを合わせるように、自分も和式便器にしゃがむような、犬のチンチンのようなポーズで脚を開いてしゃがみ)
はむ……ちゅぱちゅぱ……
(口を開いて亀頭を咥え、しゃぶりはじめる)
-
ん、っ、ぉっ、おおっ♥ ふ、っ、ぁあ……
いやぁ、疲れも取れるねぇ、可愛いペットとの、っ、触れ合いは癒されるってもんだねぇ♥
(まだまだお尻の熱も痛みも引かないままにハルヒちゃんのお帰りなさいフェラが始まると身体から力を抜いていく)
(優しく丁寧に、全体を舐めて勃起を促し、汗で蒸れたそこを綺麗にしていく刺激を楽しむ)
(犬のチンチンさながらの股を開いたお下品な姿勢で必死にご奉仕する美少女の姿に興奮しない訳にもいかずに、頭を撫でる)
(フェラをする動きだけでも大げさに揺れるおっぱいを見て楽しみ、時折膝で軽く押したりしたら)
ふぅぅ、っ、そろそろ出してあげるから、ねぇ♥
ほら、お便所らしくっ、ちゃんと吸って、っ♥
(端正な顔立ち、強気な性格を見せる彼女の従順な奉仕を受けて腰を震わせたら)
(ビクビクとチンポを震わせながら、その口の中にザーメンを吐き出していく)
(どろっと濃ゆくて、オスの精力たっぷりのそれを放出したら、ゾクゾクと身体を震わせる)
ふぃぃい…………よし、ちゃぁんと味わってから飲むんだよぁ?
お掃除もきっちりねぇ?
そしたら、ご飯にでもしようかねぇ♥
(一発出したスッキリとした気持ちでまたハルヒちゃんの頭を撫でると、お掃除フェラを命令する)
(こんな風にハルヒちゃんは飼い主が来るたびにフェラをしていた)
-
>>543
んっ……ちゅぱっ……じゅるっ!
(首を前後させ、奥まで肉棒を咥えながらフェラをして、丸出しのおっぱいが揺れ)
(まだジンジンとするお尻の疼きと、全裸で跪いてフェラしているという興奮に、拡げられた股間の間から愛液が垂れ始め)
んんっ……じゅるるるるっ!!
(射精に合わせ、勢いよくペニスをを吸い上げ、口内にたっぷりザーメンを浴びせられ)
ん……むぅ……じゅぷっ……くちゅ……ごっくん
(舌に絡みついたそれの味と臭いをたっぷり感じながら喉を鳴らして飲み込み)
……はむっ……じゅるじゅる……
(再び口を開けると、硬さを失っていくちんぽを再び咥え丁寧にお掃除フェラをして)
ぷはっ……うん
おツマミとかも用意するから……待っててね
(立ち上がりエプロンを付け直すと赤くなったお尻を揺らしながら再び台所に消え)
(その後も挨拶フェラを繰り返しながら)
(メインは鍋に、簡単なつまみとお酒の夕食が用意された)
-
ふぃい…………いやぁ、ハルヒちゃんの手料理は美味しいねぇ♥
「ほんまになぁ、中々の腕前やなぁ、お店に出してもええやろ♥」
「ま、このくらいはやって貰わねぇとなぁ、飼ってる意味もないってもんだわなぁ」
(フェラを終えて風呂に入り、その後、やってきた同じくハルヒちゃんの飼い主たる男たちと酒を酌み交わす)
(部屋の中は美少女の手料理と鮭で和やかな雰囲気となっていて)
(ワシらは楽しく笑いながら、チラリと視線を向けるのは直径2メートルほどの円形の台、ハルヒちゃん用のステージにいる彼女)
(そこでは、ハルヒちゃんがワシらの為に芸をして見せていた)
(酒を飲みながら、美少女の芸を楽しむ、幸せなひと時にニヤつきながら)
ほらぁ、ハルヒちゃんしっかり芸やって楽しませてねぇ?
おまんこ新体操、まだまだ途中だよぉ?
(ステージの上で、四つん這いになったハルヒちゃんがおまんこにバイブを入れ、そのバイブに白くて長いリボンを結びつけ)
(四つん這いのままお尻を振ることで、新体操のリボン演目の真似をさせるという)
(無様にもほどがある芸をさせていて、それを酒の肴にしていたのだった)
-
>>545
(ご主人様たちが3人揃うと、食事をテーブルに並べ、勺をした後)
(芸を披露するために全裸で台の上に登り)
あんん……
(すでに十分濡れたおまんこにバイブを突っ込むと)
(食卓に向かって大きくお尻を突き出し、バイブから伸びたリボンを新体操のように動かす)
(と言ってもお尻をよほど大きく速く振らないとリボンはただ情けなく揺れるだけなので)
(おまんこでギュッとバイブを締め付けながら、まだうっすらとスパンキング跡の残るお尻を一生懸命回す)
(新体操のリボンというよりは、歌舞伎の連獅子のように、回転するお尻にあわせて大きくリボンも回っていく)
はぁぁ……あぁぁん……
(少女にとってはあまりに屈辱的な芸をさせられ、ながらも)
(全裸の全身にしっとりと汗を浮かべる以上に股間を濡らして)
(おっぱいとお尻をぷるぷる揺らしながらリボン芸を続けていったが)
(体力の消耗とともにリボンの勢いも次第に弱まっていった)
-
【すみません、諸事情で継続が困難になってしまいました】
【中途半端ですが、ここまでお付き合いありがとうございました】
-
【了解、お付き合いありがと】
【じゃあね】
-
【咲耶先輩とスレをお借りします。】
書き出し、やってみますね。
少しだけ待っていてください。
-
【では、このまま待たせて貰うから、よろしくね】
-
(ちょっと見てほしいものがある。そう言って寮の同室の先輩である、白瀬咲耶を自前のPCの前に並んだ椅子の片方に座らせて、そのとなりに腰かける。)
(白瀬咲耶…高い身長に、すっきりと整ったルックス。そして凛々しい性格から、女子校であるこの学校ではまるで王子様のような扱いを受けている、人気の先輩だ。)
(自分はそういうことに疎いが、それでもふとしたときにはついかっこいいと思ってしまうほど)
(だが…)
あの、先輩?
最近ちょっとだけ不思議に思っていたんですけど、この部屋に保管してた私の下着とか私物が無くなったり、場所が変わってたりしたんですよ
それで、ちょっと調べようと思って…
(PCの画面をつけると、どこかに設置された固定カメラから撮影されたものらしい画面に映る、咲耶その人の姿…それだけなら不思議なことはないが、その咲耶が手に持っている白い布を鼻に押し当て、息を荒くして「つかさ♥つかさ♥」とこちらの名前を呼んでいる)
(さらに、画面の下の方では、自分の下腹部に手を伸ばして、普通の女の子であれば絶対に生えていないもの…男性器を握って、上下にしごく様まではっきりと捉えられていて…)
…隠しカメラ、置いたんですよね。
……これ、何をやっているか…
説明してくれますよね?先輩♥
【最初は軽めにこんな感じで】
-
うん? 見てほしいって、何か面白い動画でも見つけたの?
私はその辺疎くて、可愛い猫の動画とかあったら観たい、かも、なんてね…………ぇ?
し、下着に私物…………それは勘違いとかじゃないの? ほら、忙しくて忘れてたとか………………ぁ…………
(寮の同室の後輩に呼ばれてパソコンの前の椅子に座る)
(後輩、彼女の名前は千鳥つかさ、大人しいけれどとても可愛い顔と、その、かなりエッチな身体をしている)
(それ故に私の密かな楽しみのお手伝いを頻繁にして貰っているのだけれど、もし何か勘付いても引っ込み思案な彼女ならそう大きな問題にはしないだろう、そんな打算をしながら私は人に言えない行為を夜な夜な繰り返していた)
(だから、その話題を振られると慌ててしまい、それを誤魔化すようにポニーテールにした髪をかきあげて、どうにか彼女の思い違いにしなくてはと思考を巡らせるけれど既にそれは不可能だと突きつけられてしまう)
(パソコンの画面に映し出されたのは間違い無く私、長い髪をポニーテールにして大きめの胸を揺らしながら、つかさの下着を嗅ぎながら、股間にぴこぴこ震えるおちんちんをしごいていた)
(夢中になっている最低な姿に言葉を失い、口をパクパクさせる)
や、ぁ、あの、これは…………
『つかさ、ほら、舐めて…………つかさの歯ブラシ、ここにザーメンを染み込ませたらっ』
『ぁ、これ、つかさの使ったストロー、ツンツン、ツンツン刺激すると、これは、もはやフェラっ♥』
『ぁあっ、つかさ、年下のくせに私より胸があるんだね、ブラがブカブカだし、お尻、パンツも』
(言い訳する暇もなく流されていく私の変態的な行為)
(つかさの歯ブラシにおちんちんを擦り付ける、ストローオナニー、彼女の下着、ブラやショーツを身につけてのオナニー)
(誰がどう観ても変態的な不審者にしか見えない姿を客観的に見せられて、言葉もなく顔を青ざめさせていく)
【書き出しありがとう、私はこんな形から、かな】
-
(次々と示される淫行の証拠に、どんどん顔面蒼白になる先輩の顔を見て、メガネのレンズ越しに失望したような、バカにしたような目線を向ける。)
(10こほどある映像…今までに流したものの他にも、私が席を立った時を見計らって飲みかけの私のコーヒーに射精して、飲ザーさせる姿や、最後には寝ている私の唇にちんちんの先を押し付けてオナニーして、最後には髪の毛にふたなりザーメンを吐き出す姿まで、ばっちりと上映する)
…あの日起きたら髪の毛がごわごわしてたの、このせいだったんですね…。
私、知らないうちに先輩の精液飲まされて、髪の毛に精液つけたまま学校行ったりしてたんですね…?
(わざとちょっとだけ、先輩の劣情を煽るような言葉を選んで言ってみる。)
ねえ、先輩?
これ…最近一週間くらいしか撮影してないんですけど…絶対これよりたくさん、もっと前からやってましたよね?
他に何をやったか、教えてくれますよね?
(普段のクールでかっこいい先輩が、私に救いを求めるような視線を向けてくる。)
(それがなんだが少しだけ私の心の琴線に触れたようで、どこかゾクゾクとした気持ちを呼び覚ましてしまう。)
(本当なら証拠をつかんで、二度とやらないように怒って終わりにするつもりだったけど…それではもったいないと思い直す。)
-
【と、ごめんね、返事を書こうとしてたけど、少し眠気が】
-
【はい♥了解です♥】
【次はいつお会いできますか?】
-
【寝落ちしちゃいましたかね?】
【私は木曜日の夜以外でしたらここ数日は空いていますので、伝言板に先輩の都合のつく日を書いておいてくれれば、こちらから合わせますね。】
【それではスレをお返しします】
-
>>553
あ……いや、だか、ら…………っっ!
(言い訳のしようがない証拠を並べられて顔を真っ青にしているんだけど、つかさの流し目のような色っぽい表情と私のザーメンを飲み、髪につけたまま登校したという言葉に小さな、小指よりマシなサイズのおちんちんがショーツの中で震える)
(私はふたなりの中でも、玉があり前立腺があり射精機能があるタイプで、一番性欲が強くなるらしい)
(それは日々実感しているところで、罪悪感はありつつも、大人しく、以外に可愛いつかさをネタにオナニーだけでは飽き足らずに私物や本人にも被害を出すことになっていた)
(そんな最低な行為を突きつけられながらも、つかさな言葉に興奮して勃起してしまう情けないおちんちんのある股間を手でギュッと抑える)
(額には冷や汗をかきつつも、粗末なほどに小さなおちんちんはぴこぴこ震えて、キンタマのなかではザーメンが作られ出していく)
あ、あの、ほかのこと言ったら、その、これは内密にしておいてもらえる、のかな?
いや、虫が良いのはわかっているんだけれど…………
(問い詰められると普段、後輩たちから慕われる自分というイメージも保てすに震えた声で媚びるようにつかさを見つめて)
(パソコンのなかでは繰り返し行われていく変態行為、最低なことをしてしまったという罪悪感、だけどこれを公開されては困るという気持ちから震えながら椅子から降りると、制服のワイシャツの胸元から90センチの谷間を見せつつ土下座する)
どうか、どうか、内密に処理をして貰えたらっ…………!
もちろん私の出来る限りのことは、するし、私が触れてしまった私物は全て弁償するから!
(床に額をこすりつけながら本気の土下座を後輩にしていき)
(そんな状態なのに勃起してしまっているおちんちんの位置が気になり少しお尻をくねらせる)
【返事に一つ貸してもらうね】
【それでは、また今夜】
【スレを返します】
-
【スレをお借りします】
【…と、お返事、有難うございます♥】
【これからお返事書きますから、もうちょっとお待ち下さいね】
-
【スレを借りるね、このまま待つよ♥】
-
>>557
…ここまでしておいて、まだ話せないようなことが有るんですか?
私のファーストキス、おちんちんで奪うよりもひどいこと、したんですか?
(他のことを隠すような言葉を発した先輩を、より問い詰めるように)
(思い出してみれば、先輩から貰ったものや、先輩に渡したもの。全部が怪しく思えてくる。)
(帰省した時のお土産のお菓子には…何かしてあっただろうか。精液をたべさせられた?それとも、より深く眠る薬?)
(貸したハンカチはどうだろう?返す前にオナニーに使ったザーメンハンカチかもしれない…そういえば、櫛を貸したこともあったっけ…帰ってきたとき、何が擦り付けられていたか…)
最初は管理人さんに頼んで部屋を変えて貰おうと思ってたんですけど…絶対、どうして変えてほしいのか、聞かれますよね?
黙っててほしい、っていうことは、これからも私と一緒に住んでいたい…ってお願いですよね?
(こんなことをした人と?と、少し責めるように言ってみる。)
(でも、少し責めすぎたかな…と思いつつ…本題へ…)
こんなことをした人と住むなら、二度とやらないって約束が必要ですよね?
何をしたか全部話してもらって、もう二度とやらないって誓ってくれるなら…
(ここで一度、次の言葉を焦らす)
(先輩がそれで許されると勘違いしたあたりで、次の言葉を)
…でも、先輩?
…今も勃起、してますよね?
怒られて、みっともなく土下座して、後輩に見下されてるのにおちんちん勃起させてる人の約束…信じれると思いますか?
-
い、一緒に住んで欲しいというか、い、いや、私は、もうこれ以上つかさに淫らな行為は、え?
ぁ、い、いや、これは、その、勝手になってしまい、私の意思じゃなくて…………
(こんなことをした私と、まだ一緒に住んでくれるようなことを言われると咄嗟に顔を上げる)
(そこには許してもらえた?という感情に混じり「もしかして、つかさはエッタをさせてくれる?」などと言う都合の良い妄想も混じってしまう)
(これだけ変態的な行為をした相手を受け入れると言うことは、エッチな漫画で読んだように、痴漢された女の子が男に股を開くような展開では?と生唾を飲みつつ興奮をするけれど)
(スカートの下でピコピコ震えるおちんちんについて言及されると慌ててそこを抑えるように隠して)
ぅ、うう、ほんとにごめんなさい、この、このおちんちん、私の意思だと、その言うこと聞かなくて……
あ、いや、もちろん、つかさにあんなことをしたのは、私の意思だけど、おちんちんの制御は難しくて……
(ぺたんと女の子座りをしながら両手で股間を抑える)
(胸の谷間をワイシャツから覗かせつつ、顔を真っ赤にして目をそらす)
(自分の意志よりもなによりも発情したら
勃起して震えるしかないおちんちん、この子の処理には私も困っているとばかりに上目遣いでつかさを見つめる)
(そして、しばらくモジモジしてから、改めてポツリポツリと語り出す、この一週間以外の行為を)
この間のシュークリームには、わ、私の精液が、多少混じっていた…………そうじゃなくて、混ぜ、ました
あと、つかさのリンスにもちょっと、混ぜて、ザーメンリンス、させちゃった、かも……
…………わざとカスを、溜めてから、あの、シーザーサラダ、つかさのに、それを
(自分でも最低とも思える行為をいくつもいくつも白状していきつつ、おちんちんを震わせる)
(そして、語りきったら、また改めて土下座をする)
-
>>561
せいえ…ザーメンだけじゃなくて、カスまで…?
(先輩の告白に、ただでさえ不快感を露にしていた顔が、さらに眉を潜める。)
(髪の毛も、口も…ザーメンどころかチンカスでまで汚されたというのはさすがに想定外で…)
自分でおちんちんの制御ができないなら…
他人にしてもらうしか、ないですよね?
今後は私の許可を受けたときだけ、私の前でだけ射精すること…わかりましたね?
(ようやくこの事件への判決を言い渡すときがきた。)
(判決は単純明快、自由意思での射精の禁止…射精権の剥奪だ。)
とりあえず…お仕置きとして、今週一週間は射精禁止です。
…一週間経ったら、毎日一滴も出なくなるまで搾ってあげます。それだけ搾れば、いたずらする分のザーメンは残らないでしょう?
(そのために、次の休みには射精させるための道具を買いにいきましょうね♥と続ける。)
(ある意味では、先輩が身勝手にも妄想した、痴漢からの合法えっちに近いようなもの…だが、毎日カラ絶頂きするまで虐められるというのは、先輩にはどう映るか…)
そのために知りたいんですけど…先輩、毎日何回射精してます?
【とりあえず最初は我慢ではなく搾り取り系の射精管理で!】
【あとから我慢系と、調教にのめり込んでいく感じてどうでしょう?】
-
本当に、申し訳ないと思っている…………
ん? えっと、は? 他人に? ん?
(言うだけ言い切ってある意味スッキリというか罵倒されるか、本格的にバラされるかという妙な開放感の中にいたら、つかさからは予想外の提案をされる)
(夢にまで見た、なんて言っても過言じゃない、他人による手コキやフェラ、それを匂わせるようなつかさの発言に頬が赤くなり、ショーツの中でおちんちんからカウパーが漏れ出してしまう)
(ドキドキと胸を高鳴らせて、無意味に髪をかきあげて、どうなっている、どうなるんだとモゾモゾしてしまっていたけど)
一週間、わ、わかった、それくらいは我慢するよ……
つかさにしてしまったことに比べたらそれくらい……
(一週間我慢、オナニーを覚えてから8年ほど、一度たりともそんなに我慢したことはないけれど)
(我慢したらつかさに許してもらえるし、何より手コキやフェラ、気持ち良いことをしてもらえるとドキドキしながら生唾を飲み)
毎日? あ、それは、その……………………4回は、必ず出している、かな
(射精回数を聞かれたら顔を真っ赤にしつつ答える)
(この回数が多いのか少ないのかは自分ではイマイチ判断できてはいないけれど)
【うん、もちろん問題はないと思うよ】
【搾り取られて、苦しいほどに抜かれていくのかな?】
-
>>563
ええ、私がしっかり管理してあげます…♥
(顔に明らかに喜びと期待がにじんでいる先輩に、内心でほくそ笑む)
(こんなことをしておいて、ただ気持ちよくなれる訳がないのに…)
4回…多いですね?
私は週に1回くらいしかしませんけど…
それで…そのうち何回が…私を…えっと、オカズに…?
(わざと、ちょっとだけこちらの性事情を暴露する)
(明らかにそれに興奮の反応を見せた先輩に、また意地悪な質問)
(わざと恥ずかしがるように言って、興奮を煽る)
ねえ先輩?
ちんちん、見せてくださいよ。
(さらに追加で、こんな命令)
【そうですね。手コキで搾って、出なくなったらオナホでさらに搾って、そのあとは前立腺責めで最後の一滴まで…】
【もう少ししたら少し時間を進めようと思うのですが、1週間後の買い物のシーンか、5日くらいで限界が来た時か…どちらがお好みですか?】
-
多いの、かな? あんまり人とこう言った話はしたことなくて…………つかさは、そ、そう……週一回…………
(多いと言われると恥ずかしくて俯くけど、つかさのオナニー頻度を聞いたら顔を即座に上げる)
(ポニーテールを揺らし、興味津々に話を聞いたら、生つばをゴクリと飲み込む)
(つかさもやっぱりオナニーくらいするんだ、いつしてたんだろう、なんて真剣に悩んでいく)
ぇ、あ、そのー、最近は、ほとんど…………つかさ、で、です……
つかさに、スキンシップした後とかはトイレでしてた、から…………っ!
その、笑わないで、ね?
(聞かれたら答えるしかないのと、答えることへの興奮に震えながら膝立ちになるとスカートを捲り上げる)
(そして、黒のショーツの下で震えるおちんちんを見せる)
(カウパーをとろとろ垂らしまくりな、小さな何を見せつけてプルプル震えてしまう)
(つかさに見られていると思うだけで、身体の奥が熱くなり、ピコピコ、ピコピコと震えてしまい、それを見せつけるように腰を突き出してしまう)
【とことん搾られてしまうわけ、だね♥】
【それなら買い物くらいまでは我慢してみようかな?】
-
>>565
へえ?ほぼ全部…ですか?
(1日4回、寮で同室になってからだけだとしても、100回近くは私をオカズにザーメンを吐き出していたことになる)
(こんな恥ずかしいことも言わせることができる、明確な弱味を握ったのだ、という達成感をどこかで感じて…)
ふふ、小さいですね…♥まぁ、カメラで見た時点でわかってましたけど…♥
(指くらいしかない子供のようなおちんちんがぴくぴくと震えながら、興奮を伝えるように透明なカウパーを垂れ流している様子はなんだかいじらしさすら感じてしまう)
(わざと2、3度指でつついて、絶対に射精には至れない程度の快感と、オカズとして使っていた後輩についに触られたという興奮をプレゼント)
(本当はこれをオカズに今すぐにでもオナニーしてしまいたいほどだろうが、そこは1週間の我慢だ)
それじゃあ先輩?
一週間…頑張ってくださいね?
【それではこんな感じで!】
【先輩のお返事の後に、買い物ロールに移る感じで!】
-
小さ、ひぅっ!? はーっ、はぁ、はーっはあ♥
(小さいと言われて照れるけど、それがまた気持ち良くて腰をくいくいさせてしまっていたら)
(おちんちんを指で突かれてビクッと震えてしまう)
(射精は出来ないけど、じくじくと脳に響くような快感にカウパーをトプトプ漏らしてしまう)
(ショーツの色が変わるほどにカウパーを漏らしたら、快感に身体を震わせながらチラチラとつかさを見てしまい、もっともっとと強請るような視線を向けてしまうも
結局はそのまま一週間を過ごすことになり)
…………
………………
つ、つかさ、あの、今日で、その、一週間経ったのだけれど…………♥
(カウパーをこんこんと垂れ流しながら朝一番につかさににやけるような顔で挨拶をする)
(一週間したら搾って貰える、今更反省なんて忘れてしまった状態で、射精だけを頭に残して媚びてしまう)
(つかさに対して持っていた罪悪感はほとんど消え去り、興奮と欲情で固まってしまっていた)
【それじゃ、一週間後に繋げてみたよ】
-
>>567
(あれから1週間…3日目くらいにはもう先輩はかなり限界が近づいていたようで、休み時間に廊下ですれ違ったり、この部屋に帰ってくるだけで1週間我慢のご褒美を思い出してしまうようで、きにするように脚をもじもじとさせていた…)
(約束なら今日射精させるだけだけど、もちろん、ただ射精させるだけな訳がない…♥)
ええ、いいですけど…
…反省、してますか?
そもそも先輩があんなことした…お仕置き、なんですからね?
(すっかり罪悪感や反省の色がなくなって、まるで恋人とご無沙汰だった後のおねだりみたいなことをして来る先輩に、立場をわからせるような言葉をぶつけてみる。)
今日は先輩といろいろ買い物して、たくさんザーメン吐き出させてあげようと思ってましたけど…反省が足りないならもう一週間…ね?
(もう一週間と聞いた先輩の反応を楽しみつつ…射精権はあくまでもこちらのもの、先輩は射精してくださいとお願いすることはできても、自由に射精させられるとは思うな、と釘を指す。)
ちゃんと反省したことをアピールできたら…してあげてもいいですよ?
【有難うございます!】
-
も、もちろん反省はしているから、だから…………
(反省しているなんて口だけにもほどがあることを重ねようとしたらけれど、つかさに釘を刺されるようにもう一週間を告げられるとさすがにビクッと固まり)
(ビクビク震えて肩を揺らし、上目遣いにつかさを見つめて媚びるように微笑みかける)
(そして、どうしたら良いか迷いつつ、腰を少し落としてガニ股になると、スカートを捲り上げておちんちんを見せつける)
(カウパーを垂らし続けて、震えるそれを見せながら)
こ、この通り、つかさの命令に従っておちんちんは一週間射精、していない…………
つかさの、その、少しでも怒りを鎮めるられる為なら、私のおちんちんは好きにしてくれて構わないから……
(反省しているアピールとして無様なポーズを見せつける)
(このおちんちんはつかさのものです、反省してます、だから、どうか射精してくださいと本気で媚びていく)
(これ以上我慢なんて出来ない、だから、とショーツが食い込むキンタマを揺らして腰をへこへこさせる)
-
おちんちん、下着からはみ出せてるんですね。
カウパーで汚れるから…ですか?
それとも…露出して興奮してました?
(スカートをめくってみっともなくがに股になり、ぷるぷると震えるおちんちんを差し出して、こちらに服従宣言をするあわれな姿に内心で笑いそうになる)
(普段の格好良い姿はどこへやら…)
(だが、まだ満足していない、と伝えるために、わざと冷たく対応する)
そうですねー…どうしましょうか…
それじゃあ、今からいく買い物…下着、履かないでいきましょうか。
(射精させてあげる条件として、そんな提案。)
(1週間の我慢に比べたら、期間が短い分だけましかもしれないが…)
ショーツだけじゃなくて、上もですからね?
ノーパンノーブラで買い物…わかりました?
(行き先はすでに決めてある。)
(最寄り駅の裏手にあるアダルトショップ…品揃えが豊富で、いろんな道具が売っている…だけではなく、できるだけピンク色で、恥ずかしいお店を選んでみた)
(もちろん、これからいく場所はまだ伝えていないので、もしかしたらまだ自分の立場を理解していない性欲まみれの変態娘である先輩は、ゴムとか買って…なんてお花畑な妄想をしているかもしれない)
-
ぁ、いや…………こ、こうした方が、つかさが、喜ぶかな、って…………
ぇ、あ、ノーブラ? それは………………わ、わかった、下も、はかない、から
だから…………その、うん……♥
(ショーツから頑張ってはみ出させたおちんちん、つかさが喜ぶ、なんて的外れなことも言って、何処かで、というか4割くらい本気で、つかさで童貞卒業まで行けるのかも、なんて考えてしまっていた)
(ドキドキと高鳴る気持ち、生唾をごくりと飲み、ノーパンノーブラを告げられて、さらに興奮しながら頷く)
(おちんちんをビクビクと揺らして、カウパーを漏らしながら、つかさの目の前でそれらを脱いで、改めて服を着る)
(流石に制服とはいけないので、やや長めのスカートと、ブラトップの上からデニムジャケット)
(ブラトップのおかげで乳首は透けないけれど、谷間はかなり激しく出すスタイルで、ドキドキとする)
(腰が震える、ショーツがないことでの不安感におまんこさえも濡らしながらつかさに付き従う姿勢を見せる)
買い物は、どこ、へ?
(そっとつかさに近寄り、髪をかきあげつつ蒸れた色気を漂わせる)
(お財布の中にはかなり多めにお金を入れてあり、万が一、ホテルで行為に及ぶさえにもカバーできるように、なんてことを考えていた)
(小指ほどのおちんちんは震えて、どんどん固くなり、息は荒くなり、期待にたまらなく興奮していた)
-
(やはり、今の受け答えからして、自分の立場をまだ理解していないようだ…この買い物から、家での搾精まででしっかりと、上下関係を教え込まないと…)
そういえばどこにいくか、教えてませんでしたね…?
(そういいながら、駅前を通りすぎて少しごちゃごちゃした駅の裏の方へ)
(ゲームセンターや居酒屋…そして当然、先輩が期待しているであろうラブホテルなんかもある地区で…)
(でも、脚を止めたお店は…)
ここです♥
(雑居ビルの1階にある、アダルトショップ。)
(入り口側の道に面した壁にも、オナホールやAVのポスターが貼られ、性欲を満たすためにこの店に入りますよ、と自己紹介をするかのような怪しげな出で立ち。)
(入り口をくぐれば、使い道もわからないようなマニアックな大人の玩具から、ちょっと怪しげな媚薬や勢力絶倫剤までがところせましと並んでいる)
(女性の二人組が入ってみれば、数人の客の目線が突き刺さるだろう)
(特に、ちょっとオタクっぽいといわれる私よりも、こんなところに縁のなさそうな、サバサバとした美人である先輩に、その視線は突き刺さることだろう)
先輩♥
先輩をたくさんいじめるためのグッズ、一緒に選びましょうね♥
(なんて、わざと聞こえそうな声で言ってみたり)
-
ま、まぁ、私はつかさとなら何処でも…………
(周りからの視線を受けつつ街中を歩いていく)
(91センチの胸はブラトップで支えていても揺れるのは揺れてしまい、男性からの視線を強く感じドキドキしながら早足につかさの後を追う)
(頭の中にはホテルか、どこかで初体験を、なんてことを考えていたけれど連れてこられたのはアダルトショップ)
(見るからにいやらしい店だとアピールする構えに、ドキドキしているうちに、つかさが店内に入るので慌てて後を追う)
(店内は静かでありながら何か濃ゆい空気が流れ、初めて入るそこは緊張しつつも興味深くてキョロキョロと周りを見回してしまう)
(店内にいる何人かの客とは目が合うものの、彼らは目が合うと逸らしてしまう)
(そんな状況で、つかさに声をかけられたらビクッと震えて)
あ、あの、あまり大きな声は出さない方が良いんじゃないのかな?
(いじめる、なんて言われたらスカートの下でおちんちんが喜び出す)
(どんな道具でしてもらえるのか、もはや反省じゃなくてこれからのプレイに期待してしまい)
(つかさの代わりに、カゴを持って何を買うのかを興味深く、どれで気持ちよくしてもらえるのかを想像してしまう)
…………っ♥
(ブルリと腰を震わせて、おちんちんからカウパーをポタリと垂らしてしまう)
(店の空気と、反省0な期待に身体も心も発情期に入っていた)
(頬を赤らめ、忙しなくキョロキョロして、胸を揺らしていく)
【と、今夜はそろそろこの辺でお願いしたいのだけれど】
-
【わかりました♥】
【次はいつにしますか?明日は帰るのが深夜になってしまいそうで、土日は来れないので…金曜日か、飛んで月曜日かになってしまうのですが…】
-
【それなら、月曜日以降に伝言板で調整でどうだろう?】
【お互いの都合良い時間を探す形で】
-
【了解しました!】
【少し間が空くので、先輩がしてくれたみたいに置きでお返事書くかもしれないです】
【それでは、おやすみなさい♥】
-
【うん、楽しみに待っているよ♥】
【それじゃ、今日もありがとう♥ おやすみ】
【スレを返すよ】
-
【置きレスに少しだけお借りします♥】
>>573
…先輩?
興奮するのはいいですけど…下着はいてないの、ばれちゃいますよ?
(先程のわざと聞こえる声ではなく、今度は耳元に背伸びして顔を寄せて、甘くささやくように言ってみる)
(ぽたり、と滴るカウパーを指差して)
(なにか思い付いた顔)
だから、これで隠しましょう?
(ポケットから取り出したのは、先輩のようなオスとしても、メスとしても失格な粗チンふたなり用の、ミニサイズコンドーム♥)
(お客さんやレジに背を向けさせて、先輩のスカートの中に手を突っ込んで、手早く装着する)
(ミニサイズコンドームでも、先輩のゴミちんぽでは先っぽにゴムのあまりが出来て…)
お店出るときに確認しますから…そのあまりに溜まったカウパー、多かったら…ごほうび♥あげますね?
(このお店の中で出来るだけ興奮して、一生懸命カウパー搾り出せ、という命令♥)
じゃあ先輩♥お買い物しましょう?
(そういうと先輩の手をとって、アダルトショップのより奥へと歩いて行く)
まず何から選びます?
怪しまれにくいディルドですか?それとも、先輩のマゾちんぽいじめるためのオナホ?他にもアナルプラグとか、エロコスプレとか、媚薬とか精力絶倫薬までありますよ?
AVやエロ本もありますけどー…先輩はもっといいオカズがありますもんねー?
(わざと焦らすように、興奮を誘うように、これから順番に買っていくものを一つずつ羅列していく。)
(さらには自分のことをオカズ呼ばわりする、サービスまでしてあげよう)
(もうスカートの上からでも、先輩のチョロちんぽがピクピク震えて、一生懸命カウパー垂れ流ししてるのがつたわってくるようで…)
【せーんぱいっ。】
【私は月、火、水くらいならいつでも大丈夫ですけど、次はいつ会います?】
【お返事にお借りしました】
-
>>578
【一つお借りするよ】
ぇ、ぁっ、これは、その、勝手に……っっ!?
つかさ!? あ、ぁぁっっ♥ っっっ!
(垂れてしまったカウパーの情けなさに顔を真っ赤にして震えて、慌てて片手で股間を抑える)
(その刺激だけでも射精しかけるほどに溜まっているザーメンに腰を震わせていたら、つかさの手で極小粗チン用のコンドームをつけられてしまう)
(判子並みの私のおちんちんにゴムをつけてもらい、その時に手が触れただけでもまたゾクゾクしていて、むっちりと育ったお尻を嬉しそうに揺らしてしまう)
(もっと、もっと触って、もっともっと虐めて、と反省0で、つかさを恋人、いや、セフレみたいな存在と思い込み出しつつ、ふらふらとその後をついていき、コンドームの中にカウパーを溜めていく)
ぅ、あ…………い、いや、つかさが、その、したいことなら、なんでも♥
オカズっ…………ぅぅ♥
(エッチな漫画でしか見たことないような道具の数々を見せられて鼻息を荒くしていく)
(そして自分のことをオカズなんて呼ぶつかさの言葉に前かがみになってしまう)
(周りから目立つのも感じつつも、今はつかさに何をしてもらえるのかを考えて、想像してカクカクと発情期の犬のように腰を揺らしてしまっていた)
(とぷとぷとカウパーがゴムの中に溜まっていき、先端が重くなっていくのを感じてしまう)
………………こ、この、オナホ、というのは少しだけ興味がある、かな?
(頬を赤らめて、さっと髪の毛をかきあげながらオナホを手に取りつかさをチラ見する)
(これを使ってつかさに搾られたら、なんて考えてしまい、さらに「でも、本当はつかさと……」なんてセックスしたい願望が頭に溢れて、反省はどこかに消えてしまう)
【それなら月曜日の夜でどうだろうか? 21時くらいなら私も大丈夫だと思うし】
【スレをお借りしました】
-
【お返事&ロールにスレをお借りします】
【とはいっても、先輩はまだ見えていないのですが…】
-
>>579
オナホ…ふふ、先輩、ちんちん苛められることしか頭にないんですか?
…オナホなんて買ったら、先輩がふたなりだってお店の人にばれちゃいますよ?
今からこの子にこの道具でたくさんいじめてもらいます〜っ♥ってオーラがまるわかりですよ?
(並んだオナホを見ると、全部大きめで、先輩の粗ちんではガバガバ過ぎるかもしれない)
(ちょうどいいのは…某有名メーカーから出てる、使い捨ての格安オナホ♥)
先輩?
これ、どうですか?500円で買えちゃう偽物の格安まんこで気持ちよく精液どぷどぷ♥排出して欲しいなー…?
(卵形のそれをもって、わざといやらしい言葉で先輩の劣情を刺激する)
(さらにはそれをいくつもかごに入れて、買うときにどんどん恥ずかしくなるように…)
(さらに、次はSMグッズのコーナーに目を向けて…)
あ♥これとか先輩にお似合いじゃないですか?
ほら、見てくださいよこの形…私にはとても入りませんけど、変態ふたなりの先輩なら…
(そういって壁にかけてあるアダルトグッズから手に取ったのは、お尻に挿入して固定するタイプの犬尻尾つきプラグ♥)
(しかも普通のプラグじゃなくて、エグい角度に折れ曲がったプラグの先端が容赦なく前立腺を擂り潰す様子が頭に浮かぶような、ふたなり殺し専用アイテム)
(一度お尻に挿入されれば、抜いてもらうまで無様にとぷとぷ♥ところてん射精すること間違いなしの逸品)
(もちろんこれもかごの中へ…)
今日から毎日、これつけて生活してくださいね♥
(容赦なくかごにさまざまなアダルトグッズをいれていくが、支払いは全部先輩だし、構うことはない。)
【それじゃあ先輩♥今日辺りから本格的に…♥】
-
【おまたせしてごめん、今から書くからもう少し待ってて欲しい】
-
い、いや、その、別にバレても構わないけれど、あの、そのー…………ぇっと、あ、買うなら高いやつの方が…………ぅう……
(ふたなりとバレると言われて焦るけれど、別につかさにバレてる以上構わないと思いつつも照れはある)
(世間的に認知はされていても公にしている人は少ないし、私だって隠せるなら隠したいから)
(でも、今は目の前の餌に胸が高鳴り、ドキドキは股間に伝わりピコピコ震えてコンドームにトロトロとカウパーを溜め込んでしまう)
(そして、つかさが棚に並ぶ高価なオナホではなく使い捨ての安いのを手に取ると、せめて高いやつが、と思う前にカゴにいくつも入れられてしまう)
(これで私は、安っぽいオナホを買い漁るふたなりと思われてしまうかな、と少し恥ずかしく思いながらも、つかさの挑発的な言葉に顔を真っ赤にして腰が震える)
(その後も、つかさの後を追っていきSMコーナーに入り)
こんな、の、お尻に入れてたら…………♥
絶対、まともに歩いたり、生活なんて、無理だと……お、思う…………♥
お尻の穴、絶対、普通でいられない……よね……♥
(見た目だけで気持ち良いというか、ふたなりを攻め殺すための様なアナルプラグにドキドキしてしまう)
(謳い文句としては「10歩で1射精」なんて買いてあり、これを付けたまま生活するなんてと考えただけでまたコンドームにカウパーがたまる)
(そして、その他様々なものをかごいっぱいに入れたら、ブラトップから溢れそうな胸を揺らしながらレジに向かう)
つ、つかさ、このままレジで良いの、かな?
(レジの少し前で流石に止まってしまう)
(いちおう学生の身で、こんなに大量にアダルトグッズを買うなんて許されるのかな、と不安になりつかさをチラチラ見る)
【では、今夜もよろしくお願いするね】
【そろそろ、脳みそお花畑の私に天誅が下るのか……】
-
>>583
(オナホ、アナルプラグの他にも、乳首責めの道具や、各種ディルド類。尿道プラグや精力絶倫薬までかごに山盛り、高校生が買う量とは、とても思えなくて…)
あ、先輩先輩、これ、忘れてました…♥
(そういってかごの上に乗せられたのは…貞操帯。)
(しかもちんちんが勃起しないように押さえるだけではなく、尿道にがっつりプラグを挿入して、絶対に射精を防ぐエグいやつ♥)
(しかも鍵付きで、1週間前に約束した射精権の剥奪が嘘でもなんでもないことを、頭お花畑な先輩に再認識させる)
あと、これとこれと、これ♥は別でお願いしてくださいね…?
「こっちは今すぐ使うから、梱包はいりません。」って
(そういってかごの山から分けたのは、先程のものほどではなくても、十分凶悪な形をしたアナルプラグと、乳首に固定して責めるタイプのローター、犬用の首輪、そして先輩の包茎ダメちんぽをずる向け敏感ぺニスに変えてしまう、包茎矯正リングだ)
先輩…♥お尻と乳首責められながら、風が吹くだけで気持ちいいずる剥けちんちん♥ぶら下げて、カウパー垂れ流しにしながら帰りましょうね…♥
-
え、えー? これ、も? 痛そう、なんだけど…………
つかさ、こんなのは、その……危ないと……思うけど…………い、いや、何でもない
(エゲツない貞操帯を前に、もしかしてつかさの管理とは甘いものじゃないのないのかもと少しだけ不安になりつつも反抗なんて出来ない)
(カゴが重く感じるほどの大量のアダルトグッズ、お金は下ろしてきたけど足りるかな、と不安になりつつもレジに向かう)
(明らかに店員さんからも見られた挙句に、つかさの指示に従い)
これと、これと、これ、これは袋大丈夫、です、すぐに使うから……
(と、顔を真っ赤にしながら店員さんにお願いした)
(すぐに使うなんてどんな目で今見られているのか想像するだけでおちんちんを震わせて十万円に届く買い物を終えてつかさの元に戻る)
…………こ、これつけて、本当に帰るの?
(重い袋をヨタヨタ持ちながら、片手で胸元で抱えたローター、リング、プラグをつかさに差し出す)
(これをつけたままなんて、まともに歩くことも出来ないかもと怯えながらも、そうなってひょこひょこ歩く自分を想像してゾクゾクしてしまう)
(おちんちんにつけられたゴムにはたっぷりとかつらーが溜まり、キンタマの中のザーメンはどんどん濃くなっていた)
-
>>585
良くできました♪
(恥ずかしい買い物を終えて、私のもとへ戻ってきた先輩の頭にてを伸ばして、優しく撫でる。)
(でも、優しくするのはここまでだ。)
当たり前じゃないですか♥
先輩、こっち来てください♥
(そういって先輩の服の裾を掴んで、お店をあとにする)
(そのまま事前にリサーチ済みの近所の公園…その公衆トイレの個室に、先輩と一緒に入って…)
(個室にはいると、先輩のスカートにてを伸ばして、ペロッとめくる)
…カウパー、すごいたまりましたね?
これは…ご褒美、あげないとですね?
(そういうと、カウパーのたまったコンドームを引っ張ってぴんっ、とはずすと…それをそのまま、自分の口に咥える)
(ぷちっ♥とゴムに穴を開けて、先程まで先輩のちんちんからとぷとぷ♥と射精みたいに垂れまくってたカウパーを、ちゅーっ♥と吸ってしまう。)
ごちそうさまでした♥
(そしてそのまま、包茎矯正リングを先輩のちんちんにつけて、敏感な亀頭をむき出しにしてしまう)
さて、これは…
先輩のお尻が割けないようにしないとですね…♥
んあ…っ…ちゅ…ちゅるっ…れろ…っ…ぷはっ♥これで大丈夫ですかね
(次はアナルプラグだが…)
(ローションは梱包のなか、わざわざ取り出すのは面倒なので…)
(アナルプラグを咥えて擬似フェラ♥ぷはっ♥と口から話せば、私の唾液ローションでてらてらと光り…)
さ、先輩♥
大好きな後輩の唾液ローションで、おしりの処女、頂きますね?
(お尻をつき出せと命令する)
-
ちょ、あ、あの、お金はまだ少しあるから、ホテルとかで、ぁ、ああっ!
(流石に外では恥ずかしいから、ホテル、ラブホを提案するもつかさにグイグイ手を引かれて連れ出されてしまう)
(私の頭の中ではつかさに、これらの道具を使ってもらい気持ち良くさせて貰える、それだけだった)
(今日まで我慢だけだったこともあり、気持ち良い射精ばかり考えいた)
(そんな私は、公衆トイレの個室に連れ込まれて乱暴にコンドームを外されると)
はひぃっんっ♥
(刺激に甘い声をあげて、カウパーたっぷりなそれをつかさが持っているという姿にドキドキする)
(後ろで縛った長い髪を揺らしながら、生唾を飲み、つかさがそれを飲んでくれるのを見て前屈みになってお尻を揺らしてしまう)
(そんな情け無い私よオチンチンにはで口径を調整できるリングをつけられて、普段は隠されている亀頭をむき出しにされてしまう)
(亀頭がむき出しだとスカートが擦れるの際きつくて、自分でスカートが持ち上げて、おちんちんに擦らないようにしていた)
は、はぁ、は、これ、きつ、い…………っ! つ、つかさ……♥
(快感という苦しみに耐えていたら、今度はエグい形のアナルプラグをつかさは取り出して、それを舐めて見せてきた)
(そのいやらしい舌使いに興奮してしまい、オチンチンを震わせながら、おずおずとむっちりと安産型のお尻を突き出してみせる)
(不安はあるけれど、あれはきっと気持ち良いと心が判断してしまい、好奇心と性欲には勝てなかった)
-
>>587
(このアナルプラグは先程の10歩1射精のアナル尻尾よりは大人しめとは言え、それでもしっかりふたなり用の弱点を責める構造をしている。)
(前立腺と子宮をぐりぐり♥刺激するために作られた先端の構造は、1度味わったらふつうのちんちんじゃ物足りなくなるほど…それを)
はい、先輩♥
力、抜いてくださいね?
(先輩の大きめのおしり、その中央にある、まだ開発されていないアナルにそっとあてがって)
(先輩の呼吸を見て、息を吐いた瞬間を狙って…)
えいっ♥
(ぐっ、と力を込めて、一息にブチ込む。)
(先端の前立腺責めポイントはゾリゾリッ♥と腸壁を削りながら、先輩の射精を我慢してぷっくりと膨らんだ前立腺をゴリッ ♥と擂り潰すように刺激する)
(すこし体を動かすだけで、前立腺がきゅんきゅんっ♥と痙攣するようで…)
ふふ、先輩?
人に見せられない顔してますよ?かっこいい女の子はお尻が弱いって、本当だったんですかね?
(ぐりっ、ぐりっ、と二、三度アナルプラグを譲ってしっかり咥え混んでいることを確認して…)
(満足したのか、つぎの道具を…)
つぎはこれですよ♥先輩♥
その無駄に育った胸、苛めさせてくださいね。
(どちらかと言うと私の方が育っているけど…。)
(乳首を挟んで固定して、ローターの刺激で責めるタイプの乳首用ローター。両手にもって、ぱちぱち、と開閉させる)
【先輩が敏感な陥没乳首だと私、嬉しいんですけど…♥】
-
お、お尻の穴は、その、まだ慣れていないから怖いんだけど……出来れば優しく、ふぐぃぅくうっっ♥♥
(アナルに挿入される恐怖に足がカクカク震えてしまって、安産型のお尻を震わせていく)
(まだ未開発、といっても前立腺への興味から多少はいじったことあれど、まだまだ硬いそこにやや細身とは言え、異物を入れられると痛みと不快感に震えるも)
(プラグの形状が見事に、まだ触れていなかった前立腺を捉えたらオチンチンがピコピコ大暴れしてカウパーを床に撒き散らす)
(顔を真っ赤にして鼻の穴を広げる情けない顔をしながら、壁に手をついて慣れるまで深呼吸を繰り返していた)
(グリグリとされるたび「ぁおおおおっ♥」と獣声を漏らして大量にカウパーを漏らしてなんとか二足で立てるまでに回復したら次は胸だという)
べつに、育って欲しくて育ったわけじゃない、んだけれど…………あ、あんまり、見ないで……
(胸と聞いて少し照れつつもブラトップを脱いで、ギリギリまで両手で乳首を隠す)
(90センチを超えた爆乳を晒して、時折腰を揺らしながら意を決して手を離せば、やや大きめの乳輪と、肉に埋没した陥没乳首が披露される)
(おちんちんに続いてのコンプレックスを晒して更に顔が赤くなる)
【わかった、それならクリトリス並みに敏感な陥没乳首で構わないよ♥】
-
【と、ここでそろそろ眠気が…】
【先輩、凍結をお願いできますか?】
【次は…早速明日が空いていますが、どうでしょう?】
-
【ん、了解だよ】
【明日は少し用があるから、そうだね、近場なら木曜日あたり、かな?】
-
【木曜日!こちらも大丈夫ですよ。】
【それでは木曜日でお願いします。】
【おやすみ先輩♥】
-
【それならまた木曜日の21時によろしくね?】
【おやすみ、つかさ。スレを返します】
-
【今夜もスレをお借りします♥】
【お返事まだ用意していないので、少しだけお待ち下さいね】
-
【あぁ、それじゃあこのまま待つよ。よろしくね?】
-
>>589
ふふ、先輩のちんちん、すごく震えてますよ?
今にも絶頂きそうなんですか?
先輩…ちんちんビクビク♥震わせて、処女より先に前立腺で気持ちよくなって…女の子失格ですね?
(前立腺をぐりぐり♥と刺激されて、お尻と腰をがくがくと震わせながら気持ち良さそうに声をあげる先輩を面白そうに眺める)
(全身エロの塊みたいな先輩なら、初めてでも前立腺でしっかり感じてくれそうだと思ったが、予想通りにうまくいったようで…)
ふふ♪先輩、ちんちんだけじゃなくて乳首も小さいんですね♥
ほら、恥ずかしがってないで…乳首も見せてください♥
(多きく育った胸の真ん中、乳首のある位置には埋まった陥没乳首が)
(恥ずかしがってないで早く出せ、とせっつきながら、陥没乳首に指をずぷっ♥と挿入して、かりかりっ♥と乳首をかるく刺激する)
ほら、早く出してくださいよ
命令ですよ?
(そう言うと、さっきから続く責めに敏感になっているであろう乳首を口に含んで…ぎゅうっ♥と胸を搾りながら口で吸い出して無理矢理絞り出そうと…)
【今夜もお願いしますね♥】
-
っっっだ、せと言われてもそんな、ふぎゅぃううぅっっ♥
(アナルに続いて胸まで狙われて、無理矢理搾り出すよう指で刺激され、さらに口で吸い出されるとガクガク身体を震わせてしまう)
(強すぎる快感なまともに言葉も出せないほど気持ち良くなり、おちんちんをピコピコと激しく上下に揺らして歯をくいしばるも情けない声を漏らしてしまう)
(いつも胸の奥でしまわれているからこそ敏感な陥没乳首、包茎に甘やかされた亀頭のごとく、弱々しく甘ったれた乳首を無理矢理ひきづり出されて勃起させられると)
はーっ、は、はぁ、はっ、はぁはーはーっ、んっっ♥
(ガクガク震えて崩れそうになるのを壁に手をついて必死な堪える)
(その大きな胸、そこの乳首はピンと勃起して触って欲しそうに震えてしまう)
(その下、下半身では相変わらずおちんちんが震えて、敏感な三つの突起が物欲しそうに触って欲しそうに震えていて)
つ、かさ、も、もう、良いんじゃないかい?
そろそろ、その、ホテルでも、その…………
(敏感な弱点を晒して顔を赤らめて涙目で懇願していく)
(まだ、まだまだ立場も理解せず反省にも至らずに、この後は気持ち良くして貰えると信じながら)
【うん、よろしくお願いするよ♥】
-
【…っと、すいません。ちょっと急に対応しなくてはいけない連絡が入ってしまいました…】
【次の予定は来週以降になってしまうのですが…、まだ来週の予定がたっていなくて、いつになるのかわからず…こちらのお誘いに付き合っていただく形で始めたロールですが、今回はここまででお願いします…また機会があれば…っ…】
-
【了解したよ、こっちも少し、おじさんがアップし出してたしちょうどよかった、かな?】
【それじゃあ、ここまでで、お付き合いありがとう、またね?】
【お借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【お借り致します】
それでは早速ですが最初のシチュエーションですね…書き出しがどちらからかも含めて相談してみましょうか
-
シチュは希望あれば、書き出しはどちらからでも、ですね〜
されてみたいことあれば言ってもらえたら
もしくは、どんなシチュエーションが希望かを詳しく伝えて貰えたらこちらが解釈して行動も可能ですけども
-
>>602
そうですね…どなたかはおまかせしますが最初はベタに教室でエッチなことでしょうかね
3Pなんていいかも…
窓の近くで外から見えちゃうシチュとか…
書き出しは…お願いできますか?
-
ちゅ……ん……れろぉ……れるれる……っん〜ちゅぱっ♥
ぷは、ぁ……武蔵さんっ、相変わらずお耳弱いですね〜♥ 普段はあ〜んなに凛々しいお方ですのにっ♥
ちょっと耳舐められただけでこんなに敏感に反応して♥
「れるっじゅるっちゅっぅ♥ んっ、ぁ、本当に堪え性ないですよ? 沖田さん的にはそんな姿も可愛いとは思うんですけど、ちゅ、むっ、クリトリス、こんなに育っちゃうとおパンツ履くのに苦労しません? ちゅぱっちゅぱっ♥」
(放課後の教室、時刻はまだ夕刻には遠いけれど現在は誰もいない)
(四階建て校舎の三階に位置するここは空き教室の一つでありまして、そこの窓際に私、薄桃色のふわっとしたツインテールの玉藻ちゃん含めて三人の制服姿の女子が、絡み合うように固まっている)
(その中心は銀色の髪が美しく日に映える武蔵さん、少し前にこの学校に転入してきて以来大人気の美人さんで、その方を後ろから抱き寄せて、背中にむにゅぅっ♥と私のFカップ超えの胸を押し当てつつ耳を舐め、穴にまで舌を入れて刺激をし)
(両手で武蔵さんの胸を下から持ち上げるようにしながら、指の腹で制服越しにジリジリと焦らすように乳首を狙って行く)
(そして、武蔵さんの前、しゃがみこむようにそこにいるのは沖田さん、快活で病弱な彼女は武蔵さんのスカートを捲り上げてショーツを膝まで下ろさせて、あそこ、おまんこの特にクリトリスばかりを舐めていた)
「れろっちゅっちゅぱっ♥ ん〜ちゅっれるぅ♥」
(赤ちゃんが授乳をするように、武蔵さんのクリトリスを念入りに舐め、片手は太ももを撫で回しつつ、舌先でこすり、強く吸う)
(敏感なお豆さんをとことんまで責め立てながら彼女は上目遣いで、まるで男性に奉仕する女のように武蔵さんを見つめて行く)
(そんな私たちのいるのは教室の窓際、外では何も知らない後輩たちがランニングをしている、その中の多くは最近転入してきて優しく、そして剣道の実力者たる武蔵さんに憧れを抱いている)
(そんな子たちを見える位置で私と沖田さんは武蔵さんを責め遊び、床にはポタポタとマン汁が垂れ出していた)
【ちょっと迷いましたがこんな感じでどうでしょーか?】
-
>>604
っあ…あっ…ちょ、ちょっと…いきなりっ…ん、ひっ…こ、こらぁ…耳はっ…っあ…や、やめっ…てっ…てばぁ…♥
こ、このぉ…問題児たちめっ…あっ…ちょ、ちちょっと沖田ちゃ、んっ♥よ、余計な…お世話っ…だっ、からぁ…♥
(ちょっとお話したいことがありましてー、と玉藻ちゃんと沖田ちゃんにここに連れられて来たのが少し前)
(この常に何か企んでそうな狐っ娘にほいほいついて行ったのが間違いだった)
(いきなり二人に挟まれて窓際に誘導され)
(そして質問する間も無くこれが始まったのだ)
(剣の腕ならともかく、色事には疎い私はこの二人の手練相手になす術なく主導権を握られた)
(むにゅうと大きな胸を背中に押し当てながら耳朶に舌を這わせて穴の中まで舐る)
(ぴちゃぴちゃとする独特の感覚に気を取られているとブラウス越しに胸を下から持ち上げる)
(指の腹で真ん中の辺りを刺激されるとびくっと体を震わせた)
(更にもう1人の手練、沖田ちゃんは私のスカートを託しあげショーツを下ろし)
(敏感な場所であるクリトリスを重点的に責めていた)
っあ♥や、やぁ…な、なんで…こんな…はぁ、ぅ…窓際に…っうんあっ♥
(上目遣いでこっちの反応を具に観察しながらクリトリスを責め続ける沖田ちゃん)
(耳、胸、クリトリスと三ヶ所同時に責められれば丸腰の私はもう抵抗できなくて)
(せめて心だけは負けないと、奥歯を噛み締めた)
【待たせちゃってごめんねー】\
-
なんでって、ほら、後輩たちが武蔵さんのお顔が見れてる嬉しそうに、ほら、手を振ってますよ〜?
「ちゅっじゅるっ♥ れるれるっちゅ〜っちゅっっちゅぅうう♥」
(必死に耐えている姿が愛おしくて、ついつい虐めたくなってしまう武蔵さんに甘く囁き、形の良い耳に熱い息を吹きかけて、耳に舌を這わせていく)
(私自慢の長めの舌を尖らせて、耳の縁から、耳の裏、穴まで念入りに舐めていく舌ではイタズラっぽい笑みを浮かべての沖田さんの念入りクリフェラ♥)
(片手でクリトリスの皮を剥いてピクッと勃起したそこを舌先でくすぐり、甘い飴でも舐め回すように舌全体で舐め回していた)
(そして耐えている武蔵さんの胸から手を引いたら窓の外を指差し、何も知らない無邪気な笑みで手を振る後輩を示す)
(見られているということを教えてあげながら、片手は彼女の形の良いお尻をまるで痴漢のような撫で回していき、お尻の谷間を指で擦ってあげる)
ほら、武蔵さんもお応えじて差し上げないと、ね?
「ちゅっっ♥ そうですよ〜? 後輩たちにしっかりと挨拶しないと先輩として失格ですからね♥ 安心してください、手を振る間は♥ ちゃんとクリトリスは甘噛みしててあげますから、ねっ♥ こりっ♥」
それじゃあ、私は、ふふ、お指で可愛がってあげますね?
(後輩たちに手を振るように指示を出しながら、私はお尻を弄る手の反対側をおまんこへと、沖田さんの邪魔をしないように向けて、濡れたそこに指をにゅるっと挿入したらくちゅくちゅと優しくかき回しつつ、お尻の谷間を反対側でもは刺激して)
(沖田さんは言葉通り、クリトリスを甘噛みして優しく、歯と歯の間で可愛がっていた)
【いえいえ〜、まったく待ってなどおりませんのでお気になさらずにっ♥】
-
【…ふ、二人の責め…やっばいっ】
【でごめんねー流石に眠気が…いい所なのに】
【それでは凍結が大丈夫なら、だけど…次は今のところ火曜の夜が空いてるかな】
-
【おおっと、反応遅れて失礼! ならば火曜日の夜、何時にしますかー?】
-
【では可能であれば21時からお願いしたいですー】
【遅くまでありがとうございました、眠気限界なので先に失礼しますね、おやすみなさい】
-
【はいはーい、こちらこそありがとうございましたー。また火曜日によろしくお願いしますね?】
【スレを返します】
-
【借りるよっ!】
>>606
っ!?ほ、本当洒落になってないからっ…っあ…や、やめっ…ひ、んぅ…
あぁ、いっ♥こ、こんなことして…本気で怒るよっ…はぁっ…ああっ♥
(必死に快楽を堪えている私の意思を溶かそうとその長い舌でぴちゃぴちゃと音を立てながら耳朶から穴の奥まで念入りに舐めしゃぶる玉藻ちゃん)
(そして下半身の方では沖田ちゃんが楽しそうに大事な所を剥いて、指で弄り舐めしゃぶる)
(勃ち上がり始めたそこを舌先で擽られると力が抜けてしまう)
(もう完全に二人の性技に翻弄されてなす術が無い。剣なら負けないのにっ…!)
(そして唐突に胸から手が離れる。そして玉藻ちゃんが指さした先には可愛らしい後輩が数人)
(更に間の悪い事にしっかりこちらに気付いていてあまつさえ手を振っていた)
(勿論今私がどんな目に合っているかは気付いていないだろう)
じゃ、じゃあ今すぐ離してくれると嬉しいんだけどなぁ…?
っぐ…わ、分かってるっての…はぁぅ♥っあ♥こ、こらぁ♥や、やめっ…ち、ちょっとふ、二人同時とかっ…卑怯者っ…♥ひぁ、ああ、ぐっ…ん♥
(確かに目が合っている以上無視でもしたらあの子達が悲しむし)
(何とか気力を振り絞って手を振ってみると二人の悪魔はその瞬間を逃さない)
(沖田ちゃんは核の部分をこりっ♥と甘噛みし、更に玉藻ちゃんは指で膣穴を優しく掻き回す)
(二人の強烈な下半身責めに私はびくん♥と腰が引けてしまって)
【お待たせね、今日もよろしく!】
-
あらぁ? お尻を突き出すなんて、お尻の穴もいじめろってアピールかしら?
「こりっこりりぃっ♥ んっちゅれろぉっちゅぁ♥ クリトリスっ、ピッコピコしてますね〜♥ あむっっ♥」
後輩に見られながら後ろの穴までなんて♥ この、欲しがりさんっ♥
(後輩達は武蔵さんが手を振ってくれたことを無邪気に喜んでいた)
(でも、その下では沖田さんが楽しそうにいたずらっ子なら笑みを浮かべつつ、剥いたクリトリスを甘噛みし、吸い出し皮から完全に露出させていた)
(敏感なそこをねっとりとした舌使いで攻めて行く彼女に負けじと、私は彼女のおまんこに細くて長い指を挿入したら、指の腹でGスポットをクニクニと刺激してほぐしていき、その間も沖田さんの舌責めは続いて、武蔵さんに休ませる暇を与えず)
(私も、さらにと唾液をまぶした指でお尻の谷間をなぞりながら、窄まったアナルにも触れていき、両手でおまんことアナルをそれぞれ責め立てていく)
(後輩相手に手を振る、その間に強めの責めをしていき、人に見られながら、気づかれてはいないまでも責められるという緊張感と快感を味合わせたら)
(やっと後輩たちが満足したのか最後にお辞儀までして、いかに武蔵さんへのリスペクトがあるのかをアピールしてから去っていった)
ふ、ふふふふ? どぉーでしたぁ? 後輩に見られながら下半身は天国♥
(おまんこに指を深く入れてコリコリとGスポットを刺激しながら、アナルのシワをなぞるように撫で回していく)
(快感を延々と与えていき、武蔵さんのお脳みそを蕩けさせ、快感で支配していきながら、耳元で後輩に見られていたことを再度意識させる)
【はいはーい、こちらこそよろしくどーも♥】
【このあとはどしちゃいましょうかね〜】
-
>>612
ち、違っ♥そんな…ことっ…ひうっ…♥
あ、やぁ、あっ…ちょ、ちょっと…やめっ…っくあっ…あああっ…♥
う、後ろなんてっ…だめっ…んぐっ…!?はぁ、あっ、あっ…ぃっ…ひぁ…♥
(手を振り返すと無邪気に喜ぶ後輩達)
(普段なら可愛いなぁ、と思えるんだけど今はその余裕すら無い)
(彼女達に私の蕩け顔を見せないように必死に快楽に耐えていたから)
(それでも今手を振っている間自分がどんな顔をしていたかは分からない)
(そして二人は責めの手を休めることは無い。寧ろ激しさを増す一方で)
(完全に露出したクリトリスはねっとりとした舌使いで丹念に舐められて甘い痺れを走らせて)
(更に玉藻ちゃんの指が膣内に侵入して敏感な所をすぐさま探し当ててそこを執拗に刺激していく)
(否応なしに声が上擦る。後輩達に見られているのに。そう考えると背筋に寒気が走る)
(そして漸く彼女達が満足したみたい。永遠にも感じられた時間)
(怒涛の三ヶ所責めと羞恥責め。反撃する暇も与えない苛烈な攻めに私の守りは削られていった)
あっ♥っ…い、良い気分なわけ…ないでしょうっ…♥っは…んっ…く…♥
(尚も続く苛烈な責め。快楽に支配されそうになる脳を必死に繋ぎ止める。けれど身体は反応してしまう)
(堪えようとする感情と流されそうになる感情。それが入り交じってもうめちゃくちゃな顔をしている)
【こちらこそ!】
【ど、どうせ私に選択肢なんて…私が耐えて二人は堕としに掛かる、それだけでしょう?】
【ま、まあこんな場所にいる以上、そういうことなんだから…多少のことは大丈夫だから】
-
いい気分じゃないって割にはぁ、おまんこぐちょ濡れですけど★
「ん〜っちゅっぱっ♥ 本当ですよ〜、床にもポタポタ垂らすほどって、沖田さんの的にもドン引きな濡れ方なんですど♥」
これだけ濡れてていい気分じゃないなんて〜、玉藻ちゃんショックですっ…………ってこと、でっと♥
(情けない顔しながらもまだプライドは残ってます!な顔をされちゃうとこっちとしても舌舐めずりしたくなるくらいテンション上がっちゃいまして、おまんこから指を引き抜いたらそれを舐めて)
(沖田さんもクリトリス責めを中断して笑って、からかうように声かける)
(後輩にも人気で普段は凛々しい武蔵さんを二人で責め遊び、まだまだ、まだまだ遊んであげねばと口の端を釣り上げて笑ったら、そっと彼女の手を掴むと、乙女の嗜みとしての護身術で、足払いをし武蔵さんを床に押し倒す)
(即座に沖田さんが、彼女の両手首を捕まえて、押さえつけると、私は足首を立ったまま掴み、そして武蔵さんのショーツを奪うと上履きを脱いで、靴下を脱ぎ生足になり)
素直になれない武蔵さんにはぁ、お仕置き、っで〜っす♥
これ、きついですけど耐えてくださいね〜♥
(生足で、濡れ切った武蔵さんのおまんこを踏みつける)
(そのまま、武蔵さんの足首を引っ張るように掴みながら、足を小刻みに揺らして、おまんことクリトリスを責め立てる、電気あんまなどと呼ばれるイタズラ技ですけれど)
(おまんこに直接、しかも普通なら手や足を動かして快楽を逃がすものを、手を、足を掴んで抑えているために逃がすことも出来ない快感を流し込む)
(気が狂いかねない、振動責めをニコニコと笑顔で与えていく)
【それなら〜、女の子堕とすには、これっていう玉藻ちゃん的なテクニックっ、強制電気あんまで天国へっ♥】
-
>>614
っぐ…♥こ、これは…二人がするから…でしょ…っはぁ…♥はぁ…ふ、二人とも…後で覚えてなさっ…きゃあっ!?
(可愛い顔してすることは悪魔、いや小悪魔?)
(言葉でねちねちとからかうように弄られる。嗜める私の声もどこか弱々しくて)
(弱みを見せればこの二人はますますつけ上がる。膣から手を抜かれたと同時に気を引き締め直しすけれど)
(突然景色が変わる。普段なら反応出来たかもしれないけど今の状態では簡単に足払いを喰らってしまって)
(すると阿吽の呼吸で沖田ちゃんが私の両手首を掴んで、玉藻ちゃんが足首を掴む)
(更に手早くショーツが抜き取られると二人に濡れてしまっている秘裂を晒して)
う、うそ…ちょ、ちょっとこれ…恥ずかし…っあああああ♥
あぅ、やぁ、あっ♥あっ♥あっ♥ひんっ♥はぁ、っぐぅ♥あっ♥んうっ…♥
(玉藻ちゃんの生足が私の裂け目を踏み付ける。所謂電気按摩というお仕置き)
(屈辱的な格好に羞恥心を抱く余裕さえない。有るのは圧倒的な快感の連続だけ)
(しかも体を押さえつけられているから快感を逃がす術も無い。出来るのは顔を動かすことだけ)
(絶え間ない振動責めによって口は大きく開いて口の上と下で唾液の橋が掛かる有様)
(なんとか顔を背けても私の表情は全て二人に見られてしまうだろう)
【っ♥や、やるじゃない…!】
-
それそれそれそれ〜♥ 沖田さんにクリ責めされてたから気持ち良さも一入でしょうね〜っ♥
おまんこからお汁がどーんどん出て、足の滑りが良くなりまくってまーっす♥
「うわ〜♥ これは屈辱的ですね〜、おまんこ踏まれて感じちゃうなんてちょーっとハイレベルな変態さんですねっ♥」
(ぐちゅぐちゅと溢れ出すマン汁をローション代わりにどんどん足は激しく動いていて、足の指でクリトリスを摘んだりしつつ、土踏まずをピタッと押し当てながら振動責めを繰り返していく)
(放課後の教室に武蔵さんの絶叫が響くも、私たちはやめる気はなくてその叫びがむしろ原動力とばかりに、足を強く動かしていき)
ほらぁ〜、しょーじきに言えばやめてあげても良いんですよ〜?
後輩さんたちに見られておまんこ濡らしていた変態さんは誰でしたっけ〜?
「私たちも鬼ではないですからね♥ しっかり認めれば恩赦くらいあるかも知れませんよ? ふふ、それにしても酷い顔しちゃってますね〜、後輩たちに見せたら幻滅間違いなしですよね、これ♥」
(足の角度を変えて、クリトリスを完璧に捉えたり、おまんこへの責めをしたりと足で武蔵さんを弄ぶ)
(強い快感を押し付けながら、見られて興奮していた、そう言うように命令していき)
(もし言わないなら、とばかりにさらに強い電気あんまをかけていく)
(沖田さんも楽しそうに言葉で責めて、武蔵さんのプライドや理性を削り取っていく)
【まぁ? マゾな武蔵さんにはたまらないですよね〜、足で、なんて♥】
-
>>616
ああああああああぁぁぁ♥っあ…あっ♥これっ…むりっ…♥ひぁっ、あーっ♥
ふ、踏まれて…♥感じるなんて…っ…ち、違う!わ、私は…そんな…変態じゃ…あああああうっ♥
(刺激すればするほど蜜が溢れて滑りが良くなっていく)
(ただ激しく刺激するだけじゃなくて強弱付けながら角度を変えてみたりと本気で堕としに掛かって来てるのが分かる)
(絶対屈しない、屈してやるもんですか!)
(そう誓っても次の瞬間には快楽に頭が塗りつぶされる。それを何度も繰り返せば疲弊するのは当然で)
なあっ!?み、見られて感じるわけ…♥ないでしょっ…♥
これが鬼と言わずして…なんて言うのっ♥ああっ、くっ…ぜ、ぜっ、絶対言わないっ…言わないんだからああああああああぁぁぁ♥
(言えば止めて貰える…その言葉は私の心にするすると入ってくる)
(一瞬揺らぎかけるけれど自分から変態と認めたくない、という理性はまだ辛うじて残っていて)
(剣で鍛えた精神力が役に立ったかは分からないけど…)
(でもその分だけ責めは激しくなる。きっと沖田ちゃんの言う通りに酷い顔をしているのだろう)
【っ…♥こ、こんな屈辱的なっ…♥】
-
【流石に寝ちゃってるかなー】
【一応私は土曜日の午後か日曜日なら夜が空いてるかな】
【私もこれで落ちさせてもらうね?連絡待ってます】
【場所を返すね】
-
はーい、反抗的なおバカさんには追加で〜っす♥ 沖田さんご指名入りました〜♥
「はいはーい、ご指名ありがとうございますっ、沖田さんですよっと★」
(まだ堕ちない? それがどうした堕ちるまでやる! をモットーにさらに強く足首を引っ張りならがらクリトリスを足の裏で擦り潰してあげる)
(たっぷりのマン汁ローションによる電気あんま責めで、ぷっくり膨らんだクリトリスを更に強く責めて、足の指で二本で摘んでコリコリと可愛がってあげる)
(強い刺激を与えても、まだ堕ちないようにキリッとした顔をしようとする武蔵さんにはさらなる快感を、と電気あんましつつ沖田さんに声をかけると)
(手首を手で抑えていたそれを、両膝を使い痛くしないように拘束していく)
(そして両手を開けた沖田さんは満面の笑みを浮かべて、武蔵さんのかなり豊かな胸に手を伸ばすと―――)
「こっちなこっちで♥ 集中乳首責めですっ♥ わー、もう、コリッコリじゃないですか♥ 可愛いですね〜♥」
もちろん、おまんこも継続ですよ〜? ほらぁ、早く認めないと狂うかもですよ〜♥
(―――沖田さんは直接狙うのではなくて、服越しに、さわさわと乳首を指先で擦り、転がしていく)
(じわじわと侵食していくような甘い焦らしの快感を胸に、乳首に与えていき、下では私と足がもう、ドロドロになるほどおまんこの汁で濡れていく)
【まこっとに申し訳ありません! これを投下したら今日はお休みさせていただきましょうと思いつつダウンしてしまいました!】
【えー、次、今日ですが、多分15時か、16時くらいから18時半程度までは空いていて後はまた深夜で、日曜の夜はすこーし厳しいですね〜】
【とりあえず、改めて失礼いたしました、伝言板などでご連絡頂けたらと】
-
【スレをお借りいたします〜】
-
【お借りします、ちょっと出来るまで待っててね…】
-
【はいはーい、だらーんとみこーんとお待ちいたしまっす】
-
はぁ♥はっ…っあ…なっ…ひっうっ…♥あ、っ…ぐぁっ…んんあっ…♥
な、なんのこれしきっ…っ…な、なにされたって…私は認めなっ…!?
(勢いが萎えるどころか更にヒートアップする電気あんま)
(そして激しいようでいて敏感な部分を的確に責めてくる)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てながら指の間でクリトリスを挟み込むなどしてきて快感で脳が焼き切れそう)
(もう強がりにしかみえないだろうけど、それでも体裁を保とうとした私に聞こえてきたのは沖田ちゃんの愉しそうな声)
(その声色とは裏腹に私は寒気を感じてしまった次の瞬間)
(手首の拘束が外されたかと思うと再び膝で腕を押さえ付けられる)
(つまり、両手が空いたということは)
っああああああっ♥あっ♥それっ…そこっ…やめっ…らめっ♥っくう♥はぁっ、んんあっひぃ♥んんあっ♥
(今まで余り責められていなかったもう一つの敏感な場所、乳首を指で責められる)
(次の瞬間、私の身体はそこが弱点ですよ、と言わんばかりに大きく震えていやらしい声を漏らした)
(服越しとは言えども強烈な快感が遅い来る、そして当然下半身への責めも続けられる)
(た、耐えなきゃだめなのにっ…認めちゃいけないのに……これ…無理っ…♥)
あんっ…ああああああああぁぁぁ♥み、認めるからぁ…もう…認めるからぁ♥
【待たせてごめん、よろしくね】
-
認める〜? あら? 私たちそーんな言葉を待ってましたっけ?
「沖田さん的にはノーですねっ♥ 認めるなら、何をって話になりますから、ね♥」
「にしても、あはは、武蔵さんの乳首コリコリし過ぎてません? なんかもう、これ、商売女みたいですよ?」
(二箇所からの責めにあっさり陥落した武蔵さん)
(だけど? 陥落したと言っても求めているのは言葉♥ ちゃーんと私たち好みの言葉を使い屈服させ、言葉にすることで自分に刻み込ませなければ終わらない)
(だからこそ、屈服したタイミングで更に強く足を押し付けて、熱いとすら感じるおまんこを刺激していく)
(本気汁すら漏れ出してぬるっとすべりの良いそこを足の裏で踏みつけ、女の子として大切なそこを踏みにじり舌舐めずりをし)
(沖田さんも楽しそうに、乳首を優しく、じわじわと指の腹でコリコリと服越しの弱く焦れったい刺激で追い詰めていく)
さ、おっしゃりたいことがあるならどーぞ?
「言わない限りは終わらないですよー?」
(小悪魔な笑みを二人で浮かべて追い詰めつつ、少しだけ力を弱める)
(今のうちに「いじめられて喜ぶマゾです」とハッキリ言えばこの場は許してあげますと、アピールしつつ、片手でスマホを構えて撮影準備)
(沖田さんは小さな声で「まだ抵抗するなら直でいっちゃっても良いんですからねー?」なんて言いつつ武蔵さんのワイシャツのボタンを一つ外して、直接乳首を可愛がりますよ?の脅しをしていく)
【では、よろよろですー】
【あ、ちなみに】
このまま二人メインでのいじめ百合
お持ち帰りでの道具ありきのガチ百合(どちらか、or二人に)
ほかの場所に移動するも移動した先々で他の女の子にも狙われる
おじさまのチンポしゃぶりたい
【だと、流れ的にはお好みは?】
-
っあっああああぁぁぁ♥み、認めたじゃないっ…♥約束が違うっ…♥んんあっ、あああっくぅ♥ひぁ…♥
ひぁ、ち、ちくび…らめっ…♥ゃぁ♥んーっ♥ああ、はぁん♥
(漸く解放される…訳もなくこの悪魔二人は認めた事を認めない様子)
(怒りをぶつけようとしても容易く二人の責めによってそれは削ぎ落とされる)
(もう喋ることさえできない位に強く踏みつけられながら)
(乳首を優しくこりこりと焦れったく責められるともう私に選択肢は無い)
っぐ♥っ…ああっ…わ、私はっ…い、いじめられてぇ…よ、喜ぶ…………っ…ま……まぞ…です…♥
(1度認めるという言葉を口にしてしまった以上、あとはもう堕ちるだけ)
(途中の沈黙はせめてもの囁かな無意識の内の抵抗)
(この時の私はとにかく許して欲しい、ということしか頭に無くて)
(しっかりと証拠が残されてしまった、という事に頭が回らなかった)
【よろしくー】
【むむむ…どれも…その…いいと思うけど…強いて言うなら1番目と3番目かな…】
【おじさんはまた別の娘が良いかなって思って】
-
はーい、マゾ宣言頂きましたぁ〜♥ やーん、後輩人気の凛々しい武蔵さんは虐められて大喜びなマゾ女だったんですね〜♥ 幻滅〜★
「いくら強くてもマゾはマゾということです♥ 屈服の言葉を言った瞬間、身体を震えてましたよ? 気持ち良かったんですよね?」
(ちゃんと言葉にして宣言させることに意味がある、言わされたとは言え、自分の口からマゾだということにより、意識化にそれが刻まれるし)
(今後いじめられ、感じるたびに自分はマゾだと意識することになり、どんどん調教は進んでいくことになると思うと楽しくて目を細めつつ手を、足を離してあげる)
(沖田さんと二人で、武蔵さんを見下しながら、力の抜けている彼女を机に腹ばいに乗せる)
(そして、それぞれの手足を机の脚に縛り付けていき、ある意味四つん這いの体勢で固定したような形にする)
それじゃ、いじめられて嬉しい武蔵さんをもう少し可愛がってあげますね〜♥ とりあえずはぁ、ん〜、道具ないので、ペンでいっか……
「どんな感じですか? あ、武蔵さんって毛は意外と薄いんですね?」
(固定されて、身動き取れない、ということはおまんこも見放題の状態で)
(二人で武蔵さんのおまんこをじろじろ観察して、さっきまでの責めて濡れ切った穴に私はペンを反対側からゆっくり挿入していき)
ん〜、あ、この辺、これGスポットですね〜、こりこり〜♥
「あ、動画撮りましょう、武蔵さん攻略動画としておまんこの弱点を露わにしてしまうのです!」
(ペンのお尻、丸い部分であっさりとGスポットを見つけると、柔らかいおまんこの中でコリコリとしたそこを容赦なく押しつぶすように刺激していく)
(沖田さんはそれを撮影して、女の子としては生き恥でしかない、どこをどう責めたら感じるかのマニュアルを作ろうとしていく)
【それなら、1をしつつ、3の流れに行きましょうか♥ 武蔵さんは他はどなたかお好み?】
【ええ、たのしみにしている、とおっしゃっています故に♥】
-
>>626
はぁ♥っはぁ♥っぐ…っふうっ…♥
(形はどうあれ自分からマゾだと宣言してしまったのだ)
(屈服してしまった悔しさやら何やらで瞳をきつく閉じて歯を食いしばる)
(足を離されるけれどもう体に力が入らない。二人は良いおもちゃが手に入ったといった笑みで私を見下す)
(ぐったりとした私を机に縛り付ければいよいよ抵抗の術は無くなって)
う、嬉しく…なんてぇ…はぁん♥っあ…も、もうっ…はぁん…ああああああああぁぁぁ♥
(隠す術も無い秘裂をまじまじと観察されると顔が羞恥で赤く染まる)
(愉しそうな声を上げながら私の裂け目に強い異物感)
(膣穴にペンが挿入され私の濡れに濡れたおまんこが刺激される)
ああああああああぁぁぁ♥あっ♥はぁ♥んーっ?ひゃあああああっ♥あーっ…いっ…♥
(容赦なく一番敏感な場所を刺激されて私は絶叫に近い嬌声を上げて蜜を溢れさせる)
(そしてその様子はしっかりと動画にされてしまっている。私の感じている様子が全て収められてしまうのだ)
【そうだね…この前名前挙がった酒呑ちゃんとか…邪ンヌちゃん…そっちもやりたい子居れば気になるから聞いてみたいな】
-
「あ、武蔵さん声大きい方ですね、これは恥ずかしいですよ、こられは。彼氏できたときにクセがばれますよ?」
この声はちょーっと乙女らしくはないですね〜、でも、殿方はその方が燃えるのでしょーか?
ふふ、ほら、ほら、ほらほら♥ このコリコリ弱いですよね〜♥ とりあえず連続イキ経験してみましょーか♥ 5回くらいイクと腰が下が蕩けますよ〜♥
“くちゅっ♥ ぬっむぷ♥ こりっこりこりっ♥”
「あ、なら、この沖田さんも一肌脱ぎましょうっ♥ えーっと、この辺に、あった♥」
なんですの、それ、雪見だいふくの、フォーク?
「ふっふーん、これが意外と良いんですよ!」
(大きな声を上げる姿をわらってあげながら、容赦無くGスポットをペンのお尻で捉えてじっくり激しく刺激していく)
(縛られているから、また快感を逃がすこともできずに、悶えるしかない彼女を、抵抗できない獲物をいたぶり楽しむ)
(しかも、今度はマゾと認めたら終わりのようなゴールなにくて、ただただ私と沖田さんが飽きるまでの責め地獄)
(その沖田さんは動画を撮りつつ、スカートのポケットからいつ食べたのか、雪見だいふくについてくる二股のプラスチックフォークのようなものを取り出すとそれで武蔵さんのクリトリスをツンツン責め出す)
「ほら、この狭い間に、クリトリスを無理に挟み込ませる、と」
“ぷりゅっん♥”
「これ、これかなり辛いらしいんですよ〜」
あ〜、確かに、いくらお肉とは言え、こんな圧迫されて引っ張られたら……♥
(丸い先端で突くだけではなく、その狭い隙間に無理やりクリトリスを通して圧迫して引っ張ったりと、女の弱点を容赦なく責めていく)
(激しい快感が脳を溶かすような、Gスポットとクリの同時かつ弄ぶ責めで武蔵さんの身体をどんどん昂ぶらせていく)
【りょーかいでーっす、となると酒呑童子さんなら小悪魔責め、邪ンヌさんなら、鬼畜?責め……】
【私の方からですと〜、ご提供し易いのはネロさんとか、あとは清姫さん? エセJKこと鈴鹿さん】
【後輩に責められる系なら桜さんやマシュさん、ロリコンなのでしたらナーサリーさんとかでしょーか】
【と、言ったところでお時間でーす】
-
【まあその辺は次まで考えとくということで、もう時間だしね】
【ということで次はとりあえず火曜日の21時でどうかな?】
-
【時間短くてすみませんっ、ええ、考えつつ、妄想しつつ!】
【火曜で、はいよろしくお願いしますね♥】
【あ、置きは割と得意なんですけどスレがフラフラ分かれるのがあまり好きじゃなくてごめんなさいね?】
-
【返事遅くなってごめん、それじゃー火曜日の21時に!】
【いや、そこは気にしなくて大丈夫だから!じっくり付き合って貰えれば嬉しいです】
【それじゃ失礼します、スレは返しておくね】
-
【それはありがとでーす、あ、もしくはこのシチュオンリーのスレでも立てて楽しんだらスパッと終わりにします?】
【と、もう見てない予感!】
-
【スレをお借りしますね〜】
-
あうっ♥あ、っ…う、うるさっ…い…♥よ、余計なお世話っ…♥だっての…♥
ひぐう!?は、あんっ♥、ご、5回っ…♥そ、そんなの…むりいっ♥っ…んんう、はぁ♥
ひっ…ん…♥あ、な、なにっ…っあっ♥ぐぁ…♥っひぃっ、あああっ♥
(最早まともに話せる言葉より嬌声の方が圧倒的に多い有様)
(雌としての体を二人にいいように弄られて屈辱的な筈なのに)
(身体は敏感に反応し続けて、しかもそれを逃す術は無い)
(ゴールの無い、いやあるにしてもそれは二人が飽きた時だけ)
(いつ終わるともしれない快楽地獄にもう頭の先まで引き摺り込まれていた)
(そしてここにきて新たな種類の刺激、先程散々甚振られたクリトリスにつん、とした感覚)
(当然それも快楽として変換されて私を悶えさせる)
っあああ♥あ、ひぃんっ♥っあ…そ、それだめそれだめぇ♥はぁ、あ、はぁ…っ…い、っ……っ…ああああああああぁぁぁ♥
(そしてこっちからは見えないけどクリトリスが圧迫される感覚。勿論これも圧倒的な快楽となって私を呑み込んで)
(すぐさま限界を超えてしまった私の身体。秘裂からは愛液がどろどろと溢れ出し、身体はびくんびくんと大きく震えた)
(それが絶頂の合図だということは二人にも簡単に分かるだろう)
(焦点の合わない目をしながら私の口端からは情けなく唾液が床に垂れ落ちていた)
【お待たせー!】
-
「あ、また女の子らしくない声ですね〜、ほんっと乙女感台無しですよ? ほら、クリトリス、挟み込んで引っ張ってあげますから、女の子らしい声出して下さいよ〜♥」
あははは♥ クリちゃん勃起しきっちゃって男の子みたいですね〜♥
それなら、女の子の方でもちゃぁーんとイキましょーねー?
Gスポットのコリコリ責め♥ 女の子な産まれて良かった〜って感じですよね〜♥
ほら、まだ1回目なんですから、5分で5回イクの目標ですよ♥
(机に腹這いになるように拘束した武蔵さんのおまんこを徹底的な可愛がり遊んであげる)
(沖田さんと二人でキャッキャっと女の子同士ではしゃぐように会話しつつ、Gスポットとクリトリスの同時責め)
(雪見だいふくのフォークに挟み込まれて、完全に皮からはみ出してるクリトリス、沖田さんはそのクリトリスを小指の先で撫でたりしていき)
(私はペンのまーるいお尻でGスポットを延々とコリコリ刺激し続けて、絶頂の余韻に震えているのも構わず連続で以下せようとしていく)
(縛られていて、ただでさえ快感が逃がせないでいるところに、余韻無視での連続アクメを狙っていく)
ほら、イケイケっ♥ 我慢なんかしたらもっと回数増やしますからね?
「動画撮って武蔵さんのイカせかたをみんなに教えなきゃですからね、ほら、あっさりイッちゃって下さいっ♥」
(目的は遊ぶため、完全遊び半分でイカせにかかる)
(我慢しようにも我慢しきれない、女の子に産まれた以上回避しようのないポイントを容赦なくねちっこく責め立てる)
(形の良い大きなお尻を撫でたり、鍛えられた太ももを撫で回した行きながら、私たちが遊んであげてるから育ちきった快楽神経集中のGスポットをコリコリと虐めていく)
【それではお願いいたしますね〜?】
【されたいこと、されたい女の子、決まりましたか〜?】
-
あああっ♥っあっ…♥や、やめっ…それっ…ひぁ、めっ…っんんあっ…♥
も、もう…や、めっ………あっ…♥れ、連続とかっ…むりっ…♥っああああっ…♥
(女の子二人組がきゃっきゃっと楽しんでいる様子はほんとに姦しい…してる行為を除けば)
(そんな彼女達の餌食となってる私の身体が絶頂に達したのを見ても二人は止めるどころか勢いを更に上げる)
(私の理性が回復する間も与えないくらいの怒涛の連撃に為す術もなくただ雌の声を上げ続けるだけ)
(膣内の敏感な場所と外の敏感な場所。絶頂してもそこを容赦なく責め続けられる上に身体は拘束されている)
(程なくしてまた快楽の波が身体の奥底からせり上がってきて)
あっ♥い、いっ…くっ…♥いぐ、いくっ…♥っひぃっあああっ♥んんんあああっ♥や、やめっ…き、きもちいいの…むりっ…も、もうやぁ…♥あっ…ああああああぁぁぁ♥
(我慢なんて言われなくても…出来る訳がない)
(激しくもねちっこい、終わりの見えない快楽地獄)
(二人の言葉と同時に再び快楽の高みへと登り詰める。それも一度じゃなく二度、三度…途中からもう覚えていない)
【よろしくー】
【ええと酒呑童子、清姫ちゃん、桜ちゃん、ナーサリーちゃん…迷うっ】
【べ、別にちんまい子というか年下な子にに責められるのが好きとかそんなんじゃないから!】
-
ふー、あ、もうこんな時間ですか〜、そろそろ帰らないとですね〜
「ん、沖田さんも一応部活な顔出さないといけないのでこの辺にしておきましょうか……ふー、疲れましたね〜」
ですね〜、夢中になるのは良いことですけれど、節度は必要ですからね〜
(散々と武蔵さんをイカせて遊んで、計8回イカせたあたりで飽きた私たちはもう興味は失ったとばかりに帰り支度をしていく)
(武蔵さんのおまんこは濡れきっていて、床にも机にもマン汁がたっぷりと付着している)
(普通に気が狂いかねないほどの連続絶頂の余韻で震える彼女の手足の拘束を解いたら「掃除はして下さいね〜」と軽く声をかけて手をヒラヒラ振りながら教室を後にする)
(残されたのは立ち上がる気力も体力もなくて、足に力が入らないほどの絶頂)
(下着を履くに履けないほどに濡れて、クリトリスが勃起したおまんこ)
(完全にヤリ捨てられた後の女の子の姿がそこにあったけれど、私と沖田さんとしてはもうひと段落したので、また明日遊んであげましょ、くらいの気持ちでいたりする)
…………
………………
(武蔵さんがなんとか立てるまでになったけれど、下着は私たちが意味なく回収してしまったのでノーパンのまま廊下にふらふらと出て歩いていたら)
「なんやの? こないメスの匂いさせてたまらんわぁ♥ ふふふ、お大事丸出しで大層なご身分やわなぁ?」
(着崩した制服と小柄な身体、白い肌とはんなりした口調の酒呑童子さんが色っぽい笑みを浮かべて近寄ってきて)
(鼻をすんすん鳴らすと、武蔵さんのスカートを捲り上げて、下着もなく、濡れ切ったおまんこを見て目を細めて笑う)
【あらあら〜、武蔵さんってばロリコンさんなんですかね〜?】
【とりあえず酒呑童子さんにしてみました〜、あ、次ちょっと遅れちゃうかもです】
-
はぁ♥あっ…はぁ♥っ…っ…
(もう何回達してしまったのだろうか。途中から覚えていないくらい何度もイかされて)
(漸く二人が飽きた頃にはもう意識が混濁に近い状態まで朦朧としていた)
(二人を咎める気力はなく、そそくさと帰る彼女達に「さっきのはばっちりと撮ってありますからね♥」と言われる始末)
(つまりその気になればあれを公開出来る、そういう伝言を孕んだものだと思う)
(拘束は解かれたのがせめてもの救いだろうけど、立ち上がる事さえままならない)
(二人が立ち去った後もしばらくはそのまま横たわったままだった)
………………………………
……………
(漸く立ち上がる事は出来たけど足取りも未だ覚束無い。それに加えて下着を回収されてしまった)
(ひとまず寮に戻ろうとふらふらした足取りで教室を出ると)
げ…き、気のせいじゃないっ…じゃ私急いでっ…ち、ちょっと…やめっ…
(一体どこに居たのかそこには白い肌に着崩した制服、蠱惑的な笑みを浮かべる酒呑童子その人が立っていた)
(ある意味今一番会いたくない相手でもある。思わず苦い表情を浮かべる私を意に科さず)
(なんとかこの場を早く抜け出そうとする私の願いも虚しくスカートを捲られてしまった)
【…ち、チガウヨ?】
【うん、ありがとうございます…了解だよ!】
-
そない急いで、なぁに? まぁだすけべぇななとしたぃん?
なぁ、ふふふ、なんや、なぁんも知りまへんって顔しといてずぅいぶんお楽しみやったようやなぁ♥
(せっかく見つけたオモチャはみすみす逃す気なんてなくて、スカートを捲り上げたまま、お大事に、おめこに指を這わせる)
(とろぉっと奥から汁が垂れてくるそうほどに解されて遊ばれた痕がわかるそこを、細い指で何度かなぞってから)
(糸を引かせつつ指を離したら見せつけるようにその指を―――)
あむっ♥ れろぉ♥
(―――と咥えて味わうように舐めてみせる)
(指を舐め終わり「れろぉ♥」と長い舌で舌舐めずりをしたら、武蔵はんを下からふかーく見上げるようにして見つめる)
(緩めのワイシャツの胸元から、ブラなしの胸をチラ見せしながら目を細めたら)
なぁ、何回気をやりはったん? なぁなぁ、うちにちぃと教えておくれやす♥
(そっと手を伸ばして、ピクピク震えるお豆さんをつまんであげる)
(柔らかく、繊細な指使いで刺激しながら、上目遣いにご質問していく)
(何回イッたのか、なんて恥ずかしい質問を♥)
【お待たせしてすんまへんなぁ、ろりこん、の武蔵はん♥】
-
…だ、だから何も…してない…から…
んんっ…♥ちょ、んくっ♥ま、また…ん、や、やめっ…ひぁ♥
(回復してきたと言ってもさっきまで嫌という程弄られたそこはまだまだ敏感なままで)
(くちゅ♥といやらしい音を立ててしまうと彼女は蠱惑的にに笑って)
(少し弄っただけでも指を蜜で濡らしてしまう、太股をもじもじと動かせながら気を紛らわそうとして)
っ…や、やめ…なさい…っ…
(自分の愛液が目の前で舐められているのを見せつけられるのは流石に恥ずかしい)
(顔を背ける私をまじまじと観察する。そんな魅惑的な視線に小さく体を震わせて)
んっ…そ、そんなこと…♥はぁ、ん…か、関係…ないでしょ…♥…はぁ、んっ…ま、またそこ…は…だめっ…っ♥と、途中…から…あんっ♥覚えて…ないから…っ♥
(クリトリスを摘まれるとへこっ♥と情けなく腰が引けてしまう)
(指の動き一つで簡単に屈してしまうくらい今の私の身体は快楽に弱くなっていた)
【ろろろりこんじゃないし!ほらね、普段可愛いものを愛でる立場だからたまには…ね?】
-
ふぅん……覚えてもいられへんほど気をやったん?
なんやぁ、ほんまのすけべさんやなぁ、王子様みたぁに言われとるくせに、ふふ、お豆さん一つ摘まれたらもうなぁんも出来へんて、とんだ色狂いやねぇ♥
(簡単に腰を揺らして、情けなくヘコッと震える姿を見て舌舐めずりをしながら目を細める)
(細い指で、濡れ切ったお豆さんを優しくつまんで尖らせるようにしごいていく)
(コリコリと膨らんだお豆さんを可愛がってやりながら目をそらさずじっと見つめる)
(誰が通るとも知れない廊下で陰核だけを念入りにコシコシとしごきあげていき、武蔵はんの切なそうな顔を見て、 果てそうになった瞬間に手を離したら―――)
ふふ、イキたかったん?
(―――ギリギリのところで指を離して、またその指を舐め回しながら上目遣いに質問していく)
(お豆さんでそのままイキたかったのか、どうなのか、なんて質問と焦らしをしていく)
(そっと手を伸ばして、武蔵はんの下腹部を撫で回して、その下にあるだろう子宮を刺激したら、れろぉと長い舌を伸ばして見せて)
なんなら、うちが舐めたろか? なぁ、ペロペロしたろか?
(この口で、この舌で気持ち良くさせな欲しい?と質問する)
【たまには、たまにはちっこい女の子にすけべされたくなるんやろ、なぁ?】
-
っ…くっ♥あっ…♥んあっ…い、いきなり…廊下でっ…人を襲うのに…言われたくなっ…あああっ♥、や、やぁ…また、…い、…くぅ…♥
(指先ひとつで簡単に身体は服従してしまったようにひくついてその小さい身体を跳ね除けることすらできない)
(くりくりと執拗に扱かれるともう何も考えられなくなってしまう)
(そしてまた身体の奥底から何かがせり上がってくる。さっき何度も味わったあの感覚、顔を逸らして絶頂の準備に入るけれど)
あ…♥
(すんでのところで指が離れる。一瞬切なそうな表情をしたのを見られていないことを祈るけれど)
(やはりこの子は性格が悪い。小悪魔、そんな表現がぴったりの子)
(さっきまでの責めは問答無用といった感じだったけれどこっちは硬軟自在の緩急つけた責め)
(軽く下腹部に触れられただけでも身体が疼いてしまって)
っ…や、いやっ…も、もう…そこはっ…散々…されたからっ…
(心が揺れる。でもさっきは考える間もなく気を失うぐらいまで責められた。今回はそうはさせない)
【…はい…】
-
【んー寝ちゃったかな!】
【こっちは金曜日か日曜日の夜21時からなら大丈夫だと思うから…あとは伝言板の方に連絡お願いね】
【それじゃスレをお返しします、おやすみなさい!】
-
なんや、ええの? うちの舌技、男の人からも評判なんよ♥
長いベロが気持ちええって♥
(拒否されても別に揺らぐことはなくお腹を優しく撫で回してあげながら、舌を伸ばして揺らす)
(れろれろと駄絵にに濡れた舌を見せつけながら、するぅっとしごき武蔵はんの背中に張り付くように回り込む)
(蛇のような動きで移動したら片手は下腹部を撫で回しながら、片手は武蔵はんの手を掴んで―――)
ぁ〜むっ♥ れろぉっちゅぱっちゅっっれろぉ♥
(―――その指を舐め回していく。わざと音を立てて、長い舌の気持ち良さを教えるように指に絡みつかせる)
(じっくりと武蔵はんの指を舐めしゃぶったら、ゆーっくりと口を離していく)
(これだけ気持ち良くなれるんやよってアピールを終えたら、片手をスカートの中へと伸ばしていく)
ほぉら、カチコチのお豆さん……さみしないん?
(お豆さんを直接、ではなく、皮から顔を出しとる陰核の周りの皮膚を指先でなぞっていく)
(湿った、滑らかな肌の上をつーっと指で刺激しながら直接は触ったあげない)
(焦らして、焦らして、焦らした上でこの可愛いお豆ちゃんを舐め回されたらどない思う?と誘うように赤い舌を見せつけて舌舐めずりをした)
【えらいすんまへんなぁ、金曜日、またお願いしますぇ】
【スレを返しますぇ】
-
【今日もスレをお借りしますぇ】
-
っ…いいって…いま、そんなことされたらっ…んっ…やめっ…
(そんなことされたら、その言葉の続きを口にしてはいけないような気がして慌てて飲み込む)
(簡単に背中を取られてしまうほど思うように身体が動いてくれない)
(背中にぴたっと張り付いた彼女は下腹部を撫で回しながら妖しく耳元で囁く)
(そしてこっちの腕の片方を取ると)
ぁ♥ひっ…ん、っ…はぁっ…や、やめっ…んんっ…くぅっ♥
(指が長い舌でいやらしい音を立てて舐め回される)
(指だけだっていうのにその舌で舐め回される事の気持ちよさをねっとりと教えつくしていく)
(こんなのであそこを舐め回されたら…そう考えると何としても阻止しなければならない、そう思って)
んんあっ、ぅ…♥さ、さみしくなんかぁ…ぁ♥
(再びスカートの中に手が潜る。今度は核の部分の回りを焦らすように撫でるだけ)
(ここを舐められたらどうなってしまうんやろなあ?という言外の言葉が私を揺さぶる)
(ここをあの長い舌で舐められたら…ということを一瞬想像してしまう)
(それだけは…これ以上醜態を晒すわけにはいかない…そんな考えに至った私はある一つの提案を彼女に向ける)
っ…じゃ、じゃあ…今から五分だけ…そこ以外を触って私が…達しなかったら…このまま解放する。達したら…その時は…そっちの言うことを聞きます。それでどう?
(彼女が乗ってくれるかどうかは分からないけど、面白そうなことには乗っかってくれるだろう、そう期待を込めての提案)
(もし乗ってくれれば…あとは我慢すれば良いだけ)
【お待たせーよろしくね!】
【ちょっと強引というか変な展開かもだけど気に入らなかったら言ってね】
-
んぅ?
(いきなりの提案に手をピタリと止める)
(彼女の言葉を噛み砕いて飲み込んだら、赤い舌を覗かせながらニヤリという言葉が似合う笑みを浮かべて目を細める)
(白い頬を紅潮させて興奮していくのを隠しもしないで)
ええよぉ、それで♥ おぼこい武蔵はんが5分も持つとは思われへんさかい♥
さくっと終わらせたりますぇ?
(片手で優しく下腹部を撫で回していく)
(絡みつくように身体を寄せて、小ぶりな胸の膨らみを押し当てながらゆっくりと首元に長い舌を這わせる)
(蛇のように長くて、自由に動く舌で鎖骨からゆっくりと立ち上がり、綺麗な頸を嬲るように這い回る)
もう、数え始めてもろてええよ? うち、約束事は守る方やさかい♥ しゃんと楽しませて貰おかなぁ♥
ふふっ♥ れろぉ……ん……ちゅっ……武蔵はんの首根っこ、美味しい味がするんやなぁ♥ このまま、ちゅっ♥ 食べてまいたい♥
(片手は武蔵はんのお腹の下を優しく撫でて時たまとんとんっと挨拶するように指で押しつつ、片手は手を握って恋仲同士がするように指と指とを絡ませ合う)
(キュッと舌の動きに合わせて握りつつ、その赤い舌は武蔵はんの首を下から上、上から下と何度も何度も舐めていく)
(首の付け根からゆっくりと舐め上げて耳の下まで舐めたら、そのまま耳の後ろをチロチロと舐めていく)
(時折「fu〜〜〜〜♥」と熱い息を吹きかけたり「うち、ほんまに武蔵はんに惚れとるんよ」なんて言葉でも高ぶらせて行く)
【そないに気にせんでええよ、面白い遊びにしてくれてありがとうなぁ♥ うちは、こない感じにさせてもらいます♥】
-
っ……
(提案を聞いた彼女は次第に頬を紅潮させてにたり、と笑う)
(どうやらこちらの提案に乗ってくれそうな気配だ)
っ…あ、あんまり…私を甘く見ない方が良いと思うよっ…?
(こちらの読み通りに提案に乗っかってきた。勝負とか面白い事とか好きだからね)
(あとは私が5分だけ、たった5分だけ耐えれば良い話)
(しかもさっき散々弄られた所は触るな、という掟付き)
(少しだけ、希望が湧いてきた。ここで気合を入れ直しましょうか!)
んんっ…っ…♥ち、ちゃんと守ってよね…♥っくっ…んうっ…
美味しくなんかっ…っあ♥ない…ん…ぅっ…ひっ…ゆっ…
(そして勝負開始)
(片手は下腹部を軽く叩いて、もう片方手は指を絡ませ合うように強く握る)
(ちょっと恥ずかしい握り方だけど…今はそんなの気にしてる場合じゃない)
(首筋の辺りを上から下、下から上へとくまなく味わうように長い舌が這っていく)
(時々耳の辺りを擽ったい感触が走ったり、歯の浮くような言葉を掛けられたり)
(…中々効くけれど…5分だけ我慢すれば大丈夫!)
【いえいえ、いざ尋常に…勝負!】
-
約束は、ん、守りますさかい、安心しておくれやす♥ はぁ、っちゅっ、れるぅ♥
ふふ、武蔵はん敏感やらか弄ってて楽しいわぁ♥ なんや、火照ってまうなぁ♥
(首筋から舌を離して、手を一旦離したら正面に回り込む)
(緩くボタンが開けられた胸元から白い肌と小さな膨らみを見せながら、武蔵はんに正面から立ち向かうように身体を寄せていく)
(身長差があって、うちの方がおチビさんなんやけど、追い詰めるように身体を寄せて行くと、両手で彼女の頭をそっと支えるようにロックしたら)
ふふ、気持ちのこもってない接吻の味、教えたるさかい♥
気持ち良くなる為だけの接吻はたまらんで?
(ゆっくり舌舐めずりしながら顔を寄せていく)
(外、校舎の外からは部活の元気な声が聞こえてくる廊下で、武蔵はんを壁際に押し付けながら身体を密着させて、唇と唇を合わせる)
ん、っちゅっ♥ れろぉっちゅっ♥ んんっ♥
(気持ちのこもってない、好きとか、恋人同士のキスとは違う、ただ単にお互いの性欲を満たすためだけのキス♥)
(長い舌を口の中に入れて、綺麗に並んだ歯を丁寧に恥から舐めて行く)
(とろーんとした唾液を流し込ませつつ、歯茎を舐め回して味わって行く)
(舌に舌を絡めるようにしながら、そっと片手は武蔵はんの耳を撫でて刺激する)
(高ぶらせた身体をキスでイカせてやろうとしていく)
【ふふふ、なぁに、負け戦が好きなん?】
-
はぁっ…♥はぁ…はぁ…っ…こ、これくらいなら…大丈夫…っはぁっ…
(そう言ったのは強がりなのか本心なのか自分でも分からない)
(一度手が話されると今度は正面に回りこんでくる)
(火照った表情と小さくも愛らしい、その中にも蠱惑的な的な美しさがある彼女)
(だけど今はそういうのにかまけている余裕は無い、とにかくこの5分間を何とか耐えきらないと…)
(そんな事を考えている間にじりじりともう零距離の所まで密着して頭を手でロックされると)
んんむっ!?は、っ…ちゅ…♥んーっ…はぁ♥
(いきなりの濃厚な口付けに思わず目を白黒させる)
(固まっている私を余所に長い舌で歯茎を舐め回されながら唾液を流し込まれる)
(なに…これっ♥)
(文字通り口の中を蹂躙されながら空いた手で耳を撫でられる)
【ま、負けないから…っ…】
-
んっちゅっ♥ れろぉっ♥ ちゅっっちゅじゅっぷ♥ ぷはぁっ♥
なぁ、うちのを触るのはありやろ、な? 武蔵はんの手で♥
(熱い吐息を吹きかけながら口をゆっくりと離せば、唇と唇の間に唾液の意図の橋がかかる)
(それがつーっと消えた頃にそっと片手で武蔵はんの手を掴むと、ややガニ股に開いたうちのお股♥ 下着に手を触れさせる)
(身も、心も蕩けさせたるおあまぁい匂いをさせながら迫り、うちのおめこを触らせつつ、唇をゆっくり、れろぉ♥と舐めてなぞる)
(うちのを触らせながら、こっちからは濃厚なキス♥ 絡み合うように身体を寄せながら、また顔を近づけて、キスをして行く)
ちゅっ……ん♥ ぷは♥
(軽めのキスを何度も何度も繰り返す♥)
(軽く舌を触れ合わせて啄ばむように口づけをしてから離して目と目で見つめ合う)
(武蔵はんのお胸をうちの胸で押しつつ、うちのおめこも指で触れさせ、こちらから腰を揺らして愛撫しているような感覚を味合わせて蕩かして行く)
(深くキスをして口の中を味わったら、口を離してジィッと見つめて)
うち、ほんまに武蔵はんのことお慕いしとるんよ♥
そやから、武蔵はんのしたいこと……なぁんでもしたりますさかい♥
な、だから♥ 今はしゃんと…………♥
(耳に口を寄せたら形な良いそこに舌を這わせて行く)
(耳の縁をなぞるように舐めたら、長い舌で穴をくちゅくちゅくすぐり目を細めて―――)
イケ♥
(―――絶頂しろと命じて、その耳をカリッと甘噛みした)
(痛みと甘酸っぱい快感を味合わせながら、片手で首から耳のラインをつーっと撫でて快感を味あわせる)
【負けてええんよ? 悪いようにはしまさんさかい、たぁだちぃと遊んでもらうだかやから、な?】
-
っあ♥あああっ♥っ…はーっ♥んんっ♥
(漸く唇が離れた時、私はどんな顔をしていただろうか)
(唇の間に銀色の橋がかかり、それが消えると腕を掴まれて)
(そのまま彼女の秘所へと誘導されて、触れさせられる)
(ふわりと甘い香りに頭がくらくらとしてしまう。正に酒を喰らった時のようなふわふわとした気分)
(そして再び濃厚なキス、息も出来ないくらいの濃厚な口付けに頭の中はぐちゃぐちゃになってしまいそう)
んっ…♥はぁっ♥あんっ♥
(啄むような口付けの繰り返しの最中、ふと目と目が合う)
(その時の私の視線は酷く弱々しいものだったようにも思える)
(膨らみ同士が触れ合うとピリっ、とした刺激に体を震わせながら、瞳を細める。体を揺らされるとそれだけでもう感じてしまって)
ぅ♥い、いま…そんなこと…言わないでっ…♥
な、なんでもっ…て…ひぁっ…♥あ、んっ…はぁ、うっ…♥
(言葉が甘い甘い毒のように耳に響く)
(くちゅくちゅと甘い音、息が自然と荒くなってきてしまい)
っっううううっ…♥
(そして耳たぶにカリッとした痺れが走る、彼女の命令通り絶頂…したかと思ったけれど)
(すんでのところで堪えた、しかし堪えたといっても最早風前の灯)
(あと一押しで達してしまおうかというの目に見えていて)
(ちらりと時計を見る…すると時間はあと2分近くも残っていて)
【遅くなってごめん…!】
【ま、まけちゃいそうだけど…負けないっ…♥何して遊ばれるか分からないしっ…でも…やばい…♥】
-
んんぅ? なぁに我慢してはるんやろか♥
れろぉっちゅっ♥ かりぃっ♥ イッてイッて♥ イキ果てた方が気持ちええのはわかってることやないの♥
ちゅっ♥ ん〜♥ またお口や♥ んっちゅれろぉっ♥
(まだまだ我慢しているのを見て目を細めたら、片手は武蔵はんの手を掴んでうちのおめこを触らせる)
(ツルツルでスベスベでどんどん熱く、お汁を垂らすそこを感じさせて、うちの体温を確かめさせながら、改めて深くキスをしたる)
(恋人同士がするくらい濃厚に口の中を下でかき回して、何度も何度も味わうように楽しんでいき、歯も一本一本丁寧になめあげていく)
(うち特有の甘ったるい酒のような匂いを漂わせて、胸と胸とを擦り合わせながらのキスをする)
うちのこと、貰ってくれへんの?
あんたさんの望むことならなぁんでもしたるのに♥ 毎日毎日ちゅーしよか? ちゅっ♥
それとも、ふふ、お股を擦り合わせたり? 舐めたりもしるで♥
だから、ほら、うちのことを受け入れておくれやす♥ ちゅっぷ♥ ん……♥ ぅ……♥ んっ♥
(じっと見つめて潤んだ瞳での視線に追い詰める)
(身体を寄せることで、うちのお腹と武蔵さんのおめこの土手が触れ合ってまう)
(こすり合せることでじわじわと広がる快感を与えてい口の)
(もう、逃がさないとばかりに舌舐めずりをして見つめ合いながら、甘い甘い蕩ける毒の蜜のような言葉を流し込んで行く)
(もちろん? たっぷり可愛がったるのは本気やけど、と目を細めたらまた深くキスをして、舌に絡ませてちゅっと吸って行く)
【負けてもええし、負けへんでもええしなぁ♥ うちから逃げたら次誰やろなぁ♥】
-
わ、わたしはぁ…くっ…んっ♥んんっ、ちゅ、じゅる…♥はぁ、れろっ…♥
(我慢すればするほど口付けは深くなっていく、彼女の言う通りもう気をやってしまった方が楽になるかもしれない)
(手に触れた秘所からは熱い湿り気が下着を濡らしているのが分かる。彼女もかなり興奮しているみたいで)
(おたがの体温を確かめ合いながら深い深い口付けを交わし合う、歯の1本1本まで舐るような丁寧で甘く濃厚な口付け)
(まだ服越しなのに触れ合う膨らみからは引き続き甘い刺激が溢れる)
そ、そんなこと…♥っあ♥あんっ…♥ちゅっ…はぁっ…んんん、ちゅ…じゅる…れろっ…ん、はぁ、あ、はあ…
ん、ぃっ…はぁ、ああああああっ…♥
(熱っぽい視線から視線を外すと逃がさないとばかりに正面を向けさせられる)
(甘い甘い、毒にも似た言葉が耳元で囁かれるとびくり、と体が震えて)
(そして止めと言わんばかりにまた深い口付け。いよいよ限界を迎えてしまった私の身体は静かにびくびくと震えて)
(制限時間の5分を迎えることなく、静かに、達してしまった)
【っ…も、もう無理ぃ…♥】
-
【ちと返事遅れてしもて堪忍なぁ、もう少し待っててくれるかなぁ】
-
んっっっっ♥
(舌と舌との絡ませ合いをして行く中で、武蔵はんが気をやるのをしっかりと見届ける)
(ピクピク震えて、ほとんどキスだけで絶頂した可愛い姿に目を細めて、しばらくキスを続けて余韻をじぃっくりと長引かせて行く)
(彼女の舌から唾液を搾るように吸い付いてから、ゆっくり、ゆっくり、ゆぅっくりと口を離す)
(とても濃ゆい唾液の糸を引かせつつ唇を離して目と目を合わせて、しっかりと見つめる)
ふ、ふふふっ♥ イッてもうた?
(うちのおめこを触らせて、指を汁で汚させながらじーっと見つめる)
(絶頂の余韻に身体が火照って跳ねているような武蔵はんの可愛い姿に嬉しくなり、そっと片手の小指で彼女の頬をつーっとなぞる)
(お互いの荒い息遣いが廊下に響いていき、西日の差し込む廊下で意味ありげな沈黙を終えたら)
ほな、場所、変えよか?
二人っきりになれる場所がええよな?
(れるぅと舌舐めずりをして、これからが本番やんな?と目を細めて、今までのはあくまでも前座や、と武蔵はんのおめこに手を当てる)
(中指でかわええクリトリスを優しく撫でて、もう、隠せへんくらいに勃起したお豆さんを刺激する)
(片手は彼女の手を掴んで「どこ行こか?」と誘い、頬を西日の影響だけではないくらい紅潮させる)
【お待たせさん、堪忍なぁ】
【このまま連れ込んだってええんかなぁ、保健室? 空き教室、それとも寮? どこでするん?】
-
>>656
【ごめん、今気付いた…!】
【ちょっと今から返事は難しそうだから今日はここまででもいいかな…ほんとにごめん!】
【保健室も寮も面白そうだね…むむ】
【ちなみに次は日曜から火曜ならどこでも大丈夫】
-
【こっちこそ遅れて堪忍なぁ】
【それなら火曜あたりでどやろ?】
【保健室でこっそり、武蔵先輩を心配した後輩たちとカーテン越しに会話しつつ、なんてあるやろし♥ 寮ならもっとじっくりやな♥】
-
>>658
【こっちこそペース遅くてごめんね!遅い割りにはちゃんと出来てるか心配だけど】
【それじゃ火曜日の21時でどうかな?】
【…それ…悪くないかも…】
【それにしても、あそこと唇とか耳はだいぶ弄られちゃったなぁ…】
-
【うちも速い方やないから気にせんでええよ】
【そやな、そのくらいにまた会えるやろか?】
【ふふ、どっちが好きなんやろな、変態の武蔵はんは】
【おめこがあかんゆーから、弄れるところは弄らんとなぁ、次からはお股を擦り合わせよか? 道具がええかなぁ♥】
-
>>660
【ありがと】
【じゃあまたその時間に!】
【…保健室の方です】
【…い、嫌というかね?あれ以上されると…だから…まだあまり?弄られてない所もあるし…】
【どっちにしてもこれ以上されたら…】
-
【それなら次はお乳やろか♥ 保健室でねっとりと絡み合おか♥】
【なんや、うちに惚れてまう? とろっとろにおめこ濡らして甘えてくれたら、ふふふ♥】
-
>>662
【っ…♥お、お手柔らかに…それじゃ保健室で】
【…んー、それは…その…危ない…かも…しょ、勝負に負けちゃったしね…】
-
【保健室やと淫乱なキアラせんせなんかもおるかもなぁ♥】
【左右から耳舐めながらどっちの飼い犬になるか迫ったろか? うちの彼女“ペット”になるゆーたよなぁ? なぁんて♥】
【69なんかも楽しそおすなぁ、うちが上やけど♥】
-
>>664
【鬼に金棒っ…!?それ本当に洒落にならないって…♥】
【そ、そんなことされたらぁ…っ…さ、流石に私も弱気になってきた…】
【…最初は頑張るけど、負けそう…】
-
【せんせは金棒かいな♥ まぁ、間違ってはおらん気もするけどなぁ♥】
【ん? 頑張る気なん? どっちか選びきれずにイキ遊ばれはしそうやけど♥ 負けるのは確定やろなぁ♥ どっちの部屋に夜は来るのか悩みに悩んで、くすくす♥】
-
>>666
【…言われてみればどっちも鬼な気がしてきた…】
【っ、い、一応頑張ります!遊ばれちゃう…かもしれないけど】
【そ、そんなの…選べるかなぁ…?】
-
【鬼やなんて酷いわぁ、今のうちはがくせーさんやのに♥】
【頑張っても結果は見えとるさかい無駄な足掻きはあかんで?】
【おっぱいが好きならせんせやし、うちの舌技味わいたいなら、くふっ♥】
-
【いやまあ、性的な意味で、ね?】
【…っぐ…と、とにかくそんなに簡単に快楽に…溺れちゃダメ、なんだから…】
【…それはおっぱいを味わいたいなら、なのか責められたいなら、なのか…どっちかの部屋に行ったらどっちも居たとかそういう羞恥的な感じも…!】
-
【うちなんてまだまだおぼこい乙女や♥】
【ダメ? すけべぇな身体してよーゆーわ♥】
【キアラせんせなら味わう方やろなぁ、おっぱいに甘えさせてくれるんちゃう? あ、でも、マゾな武蔵はんは虐められる方が好きやんなぁ♥ 結局二人に可愛がられてまうんやなぁ♥】
【おめこ舐められながらじっくりキス♥されたりな♥ 道具も使ったろか?】
-
>>670
【嘘はいけません!】
【ぜ、全然助平な身体なんかじゃないでしょ!】
【ぎくっ…あ、甘えた分の2倍3倍は責められそう…】
【そ、そうだね…道具使ったりした方が…】
-
【嘘やないどす♥ うちは嘘は嫌いやから♥】
【ほんまに? 簡単に濡れてまうとんでもない好きもんやと思っとったわ♥】
【甘えたら躾もせなあかんからなぁ、クリキャップ、バイブ、双頭でぃるどー、マニアとこならアナルや尿道バイブ♥】
-
>>672
【と、とりあえずそういうことにしときましょうか…】
【…ち、ちょっと人より敏感なだけです!】
【おおう…躾って枠じゃ収まらないような気が…】
【ついつい話し込んじゃったね…そろそろ眠くなってきたからここで失礼するね】
【続きはまた火曜日に…おやすみなさい】
-
【と、引き止めてもーたようやな、ほならおやすみなぁ♥】
-
【今夜もまた武蔵はんとスレをお借りしますぇ】
-
【借りるね!】
うそ…♥
(本当に殆ど口付けだけで達してしまった。いかに私の体が敏感でそしていやらしくなってしまっているのかをまざまざと思い知らされる)
(達してしまった後も濃厚な口付けを続ける彼女。絶頂の余韻を味わいながらもにやりと瞳を細めて)
(漸く唇が離されると薄く開いた私の口からはお互いのが混じりあった唾液が溢れでた)
っ……
(何も答えられなかった。否定も肯定も出来ずただ敗北したと言う事実に狼狽を隠せない)
(荒くなった吐息が静かな廊下に響きわたる。未だ絶頂の影響なのか心臓が早鐘を打ち続けていた)
っ…♥ま、まだ…続ける…気…?
(今までのは前座。口にしなくてもそう彼女の表情が物語っていた)
(新しい玩具を貰った幼子のような愉しげに見える表情に体を強ばらせつつも)
(彼女に手を引かれながらぼんやりと歩を進め始めた)
【お待たせ、よろしくね】
-
当たり前やんなぁ? あの程度のお遊びで満足してまうほど、おぼこやあらへんやろ?
女の子同士、たっぷり蕩けあいましょか?
(夕焼けに染まる廊下を踊るように歩いて、手を引いていく)
(指と指とを絡ませながら、誘い誘い、たどり着いたのは保健室)
(この時間にせんせがおらんのは織り込み済みで、ちょいちょいとベッドまで忍び込んだら、武蔵はんと二人でベッドの上に座り、美味しそうな獲物を目の前に舌舐めずりをして、ワイシャツの胸元から白い膨らみ、かすかな胸を覗かせつつ、するっと武蔵はんのお股の間に蛇のようにもぐ込んでいき)
まずはぁ、ぅふふ♥ こないに濡れてはったん?
えらいすけべぇな臭いさせおりますなぁ♥
れろぉっちゅっ♥ れるっちゅううっ♥ んっ、おぼこい、味や♥
(太ももを両手で抑えるようにしながら、剥き出しなおまんこを舐めていく)
(長い舌を伸ばして、割れ目を優しくなぞり、そのままクリトリスを皮越しに舐めていく)
(さっきまで触っとらんかったから、待ち兼ねとったようなそこをまずは優しくて舐めていく)
【こちらこそ、よろしく頼みますぇ?】
-
っ…わ、わたしとしては…こ、これで…終わりでも…いいんだけど…
(そんなことを言いつつもしっかりと指を絡ませ合ってしまっている私)
(そう、これは…勝負に負けたから…仕方ない!と自分の中で言い訳を並べつつ)
(そして辿り着いたのは保健室)
(中に入るとどうやら誰も居ないらしく易々とベッドまで忍び込めた)
(ベッドに腰を下ろす。これからされる事を考えてしまうとどうにも落ち着かない。そんな私の好きを見逃す彼女では無い)
あっ…♥こ、これは…あんなにされたら仕方なっ…ん、ひぃっ…は、あ、んあっ♥
(剥き出しになった秘所をじっくりと見られながらその長い舌が触れた瞬間、電気が走ったように体が震える)
(まずはじわりと優しく、獲物を吟味するかのようにそこを舐められると痺れが甘く変化していく)
-
れろぉっちゅっ♥ んんっ♥ ぷは、ぁ♥ 仕方ないゆーこともないやろ?
嫌なら拒否すれば良いだけの話やんなぁ? ちゅっれろぉっちゅぅう♥
ほら、うちみたいなこまい娘っ子一人くらいどうにでも出来るやろ? なぁ♥
(開かせたお股、そこのおめこを優しく優しく舐め回したる)
(長めの舌を尖らせたら、ビラビラをなぞるようにして舐めてから、さらにツンツンと突いて刺激していく)
(舌を尖らせて、逆に舌全体を使って舐めて、おめこの味見をじっくりとしたら、身体を起こして再び目線を合わせる)
一緒に気持ちよくなろか?
(ジッと見つめてからスッと自分のスカートの中に手を入れたら、シュルッと下着を脱いでそれを武蔵はんにポイっと渡す)
(かすかに濡れたそれ、つまりうちのおめこも濡れた状態で、武蔵はんの足首を掴んでグッと引っ張り上げて、お股を無防備にさせたら♥)
そぉ……れっ♥
(ぬちゅっっ♥と音を立てながらおめことおめこが触れ合う)
(下のお口での濃ゆいディープなキスをしてあげながら、身体を揺らしておめこ同士をこすり合わせる)
-
はぁ、んっ♥ん、ぐ、ぁあああっ…♥や、あ、っ…そ、それは…そうしたって…どうせ…ん、ひぁ…♥ああんっ…よ、よくいうっ…ぃぃっ…♥ん、はぁ…ああ…はぁ、ぁ♥
(長めの舌であそこを舐られるとそれだけでもう何も考えられなくなる)
(舌のざらざらとした感触が敏感な部分を舐り回し、声が抑えられなくなっちゃう)
(既にあそこから溢れた蜜がシーツを濡らしはじめてしまって)
…?こ、こんなの渡されても…ひゃあっ…!?
(突然スカートの中に手を入れ始める酒呑ちゃん、何事だと思っていると何といきなり下着を投げつけてきた)
(それに戸惑っている私を尻目に私の足首を掴んで引っ張り上げられると無防備な状態であそこが晒されて)
あ…っ…ああああああああぁぁぁっ♥
(くちゅ、とやらしい音が響いた瞬間、何をされているのか悟る)
(大事な所と大事な所の口付け、お互いの敏感な場所を擦り合わせると一際大きな喘ぎが漏れて)
-
【寝ちゃったかな?】
【次は金曜日の夜かその次だと来週月曜日の夜かな】
【それじゃおやすみなさい、場所を返すね】
-
>>680
んっ、ふっ♥ 一緒に気持ち良くなろか? ふふっ♥
ん〜? ほぉら、っ♥ 武蔵はんのだぁいすきなちゅーや♥
気持ちええやろ?
(保健室のベッドの上での貝合わせ♥)
(セックスで言うと測位で挿入しているような体勢にさせて、おめことおめこをちゅー♥や♥)
(うちのもそこそこ濡れとるけど、それ以上にとろっとろな武蔵はんのおめこのおかげでローションいらずで、ぬっちゃぬっちょ♥ ぬちゅぬちゅ♥とやらしい音が響いていく)
(ぐいぐいとおめこ同士を押し付けて、お互いのおめこを貪りあうように触れ合わせ、時折クリトリス同士がツンツンと頭をぶつける)
はぁ、っ、はぁ、なぁ、気持ちええやろ?
女の子同士のほんまのちゅーはこっちでせななぁ?
ふふ、ふぁーすとちゅーやった?
(おめこの汁と汁が絡み合って泡立って、ベッドにポタポタ垂れていく)
(どっちの汁が多いのかわからないほどに絡ませあい、赤い舌を見せながら、うちは足袋を脱いでから足を伸ばして武蔵はんのお顔に、そのお口を指先でなぞる)
(優しく、口付けを教えるように足の指で柔らかな唇を刺激したら)
初めてもらってしもたんなら、うちが恋人になりまひょか? 相性は悪ないと思うんやけど、なぁ?
(ぐりっくりっ♥と更に強くおめこを押し付けながら恋人に、なんて話を持ちかける)
(まぁ、恋人には[おもちゃ]ゆーフリガナがつくんやけど♥)
【えらいご迷惑おかけしましたなぁ、無理して結局迷惑かけたら本末転倒やわ】
【金曜日はまた遅く、になるわな、月曜日は今のところ平気やと思うわ】
【あらためて頭を下げさせてもらいまして失礼しますぇ】
-
【借りるね!】
はぁ♥んふっ♥あっ、あんっ、ひ、ぁ♥こ。こんなのっ…むりっ…♥んーっ♥
(ぐりぐりとあそこ同士を擦り合わせられるだけで意識が飛びそうなくらいの快感が遅い来る)
(ぬちゅ♥ぬっちゅ♥とやらし過ぎる音が頭の中で反芻して気分をおかしくさせる)
(私が下になってぐいぐいとあそこを刺激されるとどうしようもない屈辱感を感じるけれどそれさえも快感が押し流してしまって)
んふっ…あんっ♥あ、いいっ♥…っ!ち、違っ…あ、ひぁ♥
(思わず漏れてしまった言葉に慌てて否定を返すけれどすぐにやらしい喘ぎが漏れる)
(どうしようもない快感に溺れてとても私のものとは思えない声が次々と溢れ出させられる)
(足の指で唇をなぞられる行為でさえ、口付けを教えられると錯覚してしまいそうな程に)
ふぁっ…♥っ!?こ、恋人!?な、そんなことっ…っあああっ♥こ、こんな時に…言うなぁ…♥
(色恋沙汰にはてんで弱い私!)
(しかもこんな時にそんなこと言われたら顔を真っ赤にしても仕方ないと思うの)
(「恋人」を何て呼ぶかを知らない私は初い女の子のようにしどろもどろしていた)
【今夜もよろしく!】
-
んっ♥ んっぅ♥ はぁっ、はーっ♥ なんや、武蔵はんはおぼこいなぁ♥
こないにすけべぇな身体しとっとまだ未通追わない[おぼこ]なん?
そんなん勿体無いなぁ♥ せやから、うちが恋人になって、ふふ、たっぷりと遊んだるさかい♥
そぉら♥ もっと、っ、くっついて一つになろか♥
(おめことおめこを擦り合わせていくと、どんどんいやらしい音が響いていって保健室のベッドを違う場所へと変えていくような雰囲気すらある)
(二人だけの空間、カーテンで区切られたそこはうちと武蔵はんの匂いでたっぷりと蒸れて、溜まって、もう甘酸っぱく、どこか爛れた香りで埋め尽くされていく)
(そんな中で、濡れ切ったおめこを擦り、ぬちゅにちゅ♥といやらしくメコズリしていきながら足を伸ばして、武蔵はんのお顔をつま先で撫でたりしていく)
(逆に武蔵はんの鍛えられてすらっとしつつ健康的な足に舌を這わせたりもしていき)
ほら、なぁ? 恋人になろや♥ うちのことそないに嫌いやないやろ?
それなら、これから毎日こんな気持ち良いことして遊びましょか♥
うち、腰使いには自信あるんよ♥
(グッと力を込めて腰を上下に擦るように強く素早く動かせば、武蔵はんのおめこにうちのぷにぷにすべすべなおめこが何度も何度も擦りつけられることになって)
(その間も狙ってお顔を足で踏むように撫でて、虐められたがりなメスを可愛がってやる)
(反応がええおもちゃは、やっぱり楽しおすなぁ♥ と、ついつい八重歯を見せながらの笑みを強めてしまう)
【はいはい、今夜もよろしく頼むなぁ?】
-
ひぃっ…あんっ♥ぁあああっ♥はっ♥そ、それはっ…関係ないっ…♥でしょっ♥
(彼女の問にこくこくと頷く、いや頷かされて)
(カーテンに囲まれた空間でやらしい音を立てながらぐちゅ♥ぐちゅ♥とお互いを貪りあう様子はもう恋人といってもおかしくないのかもしれない)
(髪が汗に濡れた顔に張り付く。気持ち良いところを執拗に狙ってくる酒呑ちゃんの技にもう屈服させられそう…♥)
(つま先が滑るように顔を撫でていくだけでも敏感に反応してしまうなんて…)
っあ♥そ、そんな…いきなり…言われてもっ…♥
こんなこと…毎日っ…♥あっ、んっ♥されたらぁ…んんっ、あ、ひぁ♥ちゅ…じゅる…♥
(彼女の言う通り敏感な所を的確に大胆に刺激してくるその技にもう私は抗えない)
(足の指が弾みで口内に入る。指で口を犯されてる感覚にまた体の奥が疼いて)
あーっ♥っ、こ、これ…も、もう……い、また…いくっ…♥
-
ふふっ…………♥
(敏感な武蔵はんの身体が震えて、気をやる寸前をおめこを離す)
(マン汁の糸を引かせて、ギリギリのところで寸止めをしたら、「ふぅ」と一息ついて意地悪な顔をしながら、舌舐めずりをまたしつつ、おめこに顔を近づける)
(休ませる気は無いと、濡れきって、ほんとに気をやる寸前だったそこを子猫がミルクでも舐めるようにちろちろ舐めていく)
今度はこっちや♥ ふふっ、んっ……れろっちゅっれろっれるっちゅっ♥ ちろちろ〜♥
(わざとクリトリスなんかは避けて、おめこの筋や足の付け根あたりを舐めたりしていく)
(微かに汗ばんで蒸れたそこの味と匂いを楽しみながら敏感で、触れてほしいだろう部位は念入りに避けて舐めまくる)
ふっ、はぁ、んっちゅ♥ れろぉ♥ うちはぁ、自分の恋人をイカせるのは好きやけど♥
そぉやない人を気持ちよぉさしたるのは苦手やわぁ♥
(じわじわと焦らしの熱を与えていき、武蔵はんの理性を溶かしていく)
(つまり、イカせて欲しいならうちの恋人[オモチャ]になれ、そんな脅迫をしながら長い舌を動かす)
(早く決めぇや? と急かすようにおめこの筋を舌先でなぞっていく)
-
も、もうっ…いっ♥…………え?
(気をやってしまおうと体が身構えた矢先、それを見透かしたかのようにすっ、と擦り合わせていたあそこが離れる)
(思わず視線をやるとそこには意地の悪い笑みを浮かべた彼女)
(この感じは覚えが有る。言質をとるまで決して絶頂させてくれないパターンだ…!)
(そんな手に二度も引っかかってやるもんですか!)
っ♥くふっ…あっ♥はぁ、ぁ♥んんっ…はぁ♥っ…こ、こんなっ…のっ…♥
(わざと敏感な部分は避けてその周りの部分を文字通り焦らすように)
(触ったら達してしまうような部分には決して触れない)
(こんなのっ…ずるい…♥)
んんっ♥はっ…♥ま、また…こんな感じの…っ…ぜ、絶対…認めな…っ…っ♥…っ…ん…ぁ……ぁ……
………………っ…むりっ…こんなのむりっっ…お願いっ…もう…こ、恋人に…なるから…お願いっ♥
(認めない、こんな脅されるような形で恋人なんて…絶対認めてはいけないのに)
(いとも容易く、私の身体は快楽に屈した。快感を欲しがった)
(もう…耐えられない…♥)
-
ふぅん…………れるっちろちろ♥ ん〜♥
(恋人になるという言葉を聞いて満足そうに頷いて見せるんだけど、またさっきまでと変わらず敏感な箇所を避けて舐めていく)
(おめこのほんの少し膣に舌を入れて、そのままれるっと外を舐めて内腿を舐める)
(長い舌を這い回るように動かして、武蔵はんのおめこを焦らしに焦らすように舐めていき、一旦舌を離して顔を上げたら)
なんやとかしないかなぁ?
恋人に、なる? “して下さい”の聞き違いやとええんやけどなぁ♥
(下腹部、この奥にある子宮を意識させるように片手でそこを撫でたり押したりしつつ、攻めるときはとことん責めるの精神で武蔵はんの心を堕としにかかる)
(れるっっと長い舌をにゅる〜っとおめこに挿入していき、かなり深いところまで達して、そこで舌先でおめこの膣をちろちろ舐める)
んっ……れろっちるっちろちろ♥ んっ、んっぅっ♥ ふっ、ぷふ、はぁ♥
ほな、しゃんと言い直してみぃや? な?
(おめこに入れた舌をにゅるんっと抜くと、残る味を楽しむように口の中をモゴモゴさせてから改めて迫る)
(恋人になる、なんて言葉じゃなくて自分から選んで望んで懇願しろ、と♥)
-
【ごめん!ちょっとウトウトしてて…疲れが出ちゃったのかな…】
【すごい早くで申し訳ないんだけど今日はここまででも良いかな…?】
【一応明日の夜も同じ時間からなら大丈夫だと思います】
-
【かまへんよ、うちみたいに寝てしまうよりマシやんなぁ?】
【ん、明日はちぃと難しいかも知れんから、月曜か火曜でどやろか?】
-
【面目ない…すごくいい所だったのに…】
【それなら火曜日の今日と同じ時間からでどうかな?】
-
【ええて、ええて♥ また次楽しもうや、な?】
【ん、ほなら、火曜によろしくなぁ?】
-
【うう、ありがと】
【うん、それじゃまた火曜日に、おやすみなさい!】
【場所を返すね】
-
【借りるね】
んんっ♥ふっ…、ん、ぁ…く、ぅ…あ…んっ…?
(漸くこの焦らしから解放される、と思ったのに触ってくる場所は変わらない)
(膣の入口辺りまで侵入したあとは殆どそこから奥には侵入せず浅い部分をちろちろと舐めまわしてきて)
(また焦らされる、快楽の炎が燻らされてしまって)
…ちゃんと約束は守ったでしょ…ってそんな…!?
っ…ぅ♥こ、これ以上…恥ずかしいことなんてっ…♥んん、ひっ…ぁ、ぁ♥
(恋人、になるのを懇願させられる。この状況でこれ以上屈辱的な事は無いと思う)
(それでも彼女の手が私の子宮口の上あたりを手で押すとあそこがきゅん♥と疼いてしまう)
(同時に長い舌が膣の深くまで侵入して蠢けばもう私の身体は達したくて堪らなくなって)
んんっ♥あっ…ぁ…こ、…恋人に…し、してくださぁい♥
(呆気ない程に漏れ出た懇願の言葉)
(もうこれ以上我慢なんて出来なかった。目先の快楽が欲しくて欲しくて堪らないから)
【今夜もよろしくね!】
-
ふふふふ♥ そぉや♥ 素直なんが一番かわええんよ♥
変に意地張っとらんでさっさとすれば気持ちよぉしたるんやから♥ うちは、意地悪はせぇへんから、ほな気持ち良ぉなろか?
(自分から恋人[おもちゃ]にしてくれなんね、かわえぇなぁと言わせておきながら上機嫌)
(にゅるっと舌を抜いて、お腹を片手で軽くマッサージしてじわじわと灯した熱を消さないような可愛がりながら片手の小指を舐めながら舌舐めずりをする)
(さぁて、どんな風に遊んであげようかと少し考えていたら―――)
「あらあら、いけません、いけませんわ♥ そのように愛を強要するかのような行為は、愛とは押し付けるものでも強制するものでもありません、お間違え無きように、ね? お可哀想に、怖かったんじゃありませんこと?」
……どっから湧いて出てきたんや、この淫乱な虫は……
(―――いつの間にやらやってきた、この保健室の主である、キアラ先生がウェーブがかった黒髪を揺らしてどうにもすけべな匂いさせながら、ワイシャツの胸元をパツパツにさせて、ほんまに教師なんか?と疑いたくなるスリットの入ったスカート姿で武蔵はんを後ろから抱きとめるようにしていく)
(ベッドの上に女三人、武蔵はんの後ろにキアラ、前にうちの体勢で部屋の空気はどんどんと濃ゆくなり)
「ほら、お断りするのです、強要された愛など捨て、真に正道たる愛を求めるのが正しきことですわ♥ はぁ、ぁ、むっ♥ ちゅ♥」
生臭坊主の言うことなんか聞いたらあかんよ? 武蔵はんはうちの彼女やんなぁ?
(武蔵はんを抱きしながら背中にそのでかい胸を押し当てて、片手はお胸を下から持ち上げるように揉んで行くか)
(うちは着崩した制服の胸元から乳首をチラ見せしながら正面から迫り、片手は武蔵はんのおめこを指でヌプヌプと弱く、まだイカせる気の無い動きで刺激する)
【キアラせんせも入れて、2人でオモチャにひたるわ♥ ほな、よろししゅうに♥】
-
っう…あっ♥いっ…言ったから…その…はやく……っ…して、よ…
(恋人になる宣言をさせられてしまったせいか恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまう)
(いよいよこれからが本番と言ったように舌なめずりをして品定めをする酒呑ちゃん)
(早く絶頂してしまいたい、と体を疼かせた矢先)
っ…!?せ、せんせい…いつから…?
(ぞくり、と背筋を震わせてその方に振り向けば)
(この保健室の主であるキアラ先生が微笑みながら説法のような言葉を発していた)
(ワイシャツの胸元をぱつぱつにさせ深いスリットの入ったスカートとなんていうかその…すごくえっちな先生が)
(いつの間にか私の後ろに移動して抱きとめるような形をとって)
(正に前門の虎、後門の狼といった感じで完全に逃げ場なんてなくなって)
あ、あの…おふたりさん…?き、今日はもうお開きにとか…あっ♥っん、♥っふ、ふたりなんて……反則っ…♥んんっ…♥
(有無を言わさずキアラ先生に抱きしめられると背中に柔らかく大きなものが当たるけれど)
(その感触に浸る余裕もなく彼女の手が私の膨らみをやわやわと下から持ち上げるように揉んでいく)
(そして前からは酒呑ちゃんがまた焦らすようにぬぷぬぷ、と膣の入口を刺激していって)
【や、やばいって…♥】
-
「ダメです♥ いけません、私は生徒皆様が間違った愛を覚えることを止めねばならないのですから♥ 清くなくても正しくなくても愛には素直に正直に、ですのよ? ほら、このように素敵なお胸をしてらっしゃるのですから、欲望の炎を真っ直ぐに解き放ってみてくださいまし♥」
なぁんも言わんとも決まっとるよなぁ? 武蔵はんはうちの恋人やさかい♥
な? うちの恋人にしてくださいって言うたよなぁ?
嘘はうち嫌いや、あの言葉に嘘なんかないよなぁ?
(キアラ先生は武蔵はんのお胸を優しく優しく下から両手で持ち上げて、人差し指でコリコリと乳首を弄りつつ、制服をゆるりゆるりと脱がしながら耳元で囁きかけていく)
(うちは正面から距離を詰めに詰めて、キアラ先生とは反対側の耳に口を寄せながら、細い指でGスポットを優しく撫で付け焦らしながら囁く)
(うちと、キアラ先生、二人の甘さを含んだ匂いで武蔵はんを包み込み、二人の色香の熱で捉えていく)
(どちらもどちらとしても、新しいオモチャを手渡したくない争いで、オモチャの意思なんか無視で責め立てる)
ほら、イキたいんやろ? うちの指で気ぃやって気持ち良ぉなりたいんやろ? ほなら、うちの恋人なんやから、素直に言わなあかんよ?
その後ろの淫売に消えろって言わんと、なぁ♥
「脅しに屈してはなりません♥ あの様な脅しに何の意味もないのですから、そうもしも絶頂したいなら私が一晩中愛を説いて差し上げます故に♥ ちゅっ♥」
(うちのおめこをじわじわと焦らして、結局はキアラ先生もじわじわとおっぱいを弄り、露出させたおっきなおっぱいを下からタプタプ揺らして楽しんでいる)
(焦らしの快感、左右の耳から言葉を囁き入れられながら、甘い誘惑を繰り返されていく)
(二匹の蛇に絡まれている武蔵はんのおめこはきゅんきゅん締め付けてきて、それが可愛くてさらにヌプヌプと指を出し入れしてしまう)
【ハーレムや、羨ましおすなぁ♥】
-
んんっ♥あ、む、胸までっ…♥んんっ♥あっ、ふっ…んんうっ♥くふぅ♥ん、こりこりしちゃっ…あんっ♥
い、言ったけどっ…♥う、嘘じゃないっ…から…♥はぁんっ…♥
(優しく優しく下から持ち上げるように膨らみをまさぐりつつ指先は乳首をこりこりと弄ぶ。それだけでも快感が鋭く走る)
(今まであまり弄られていなかったせいか新しい種類の刺激にまた快楽に沈む)
(一方酒呑ちゃんはじりじりと距離を詰めてきて耳元に顔を近づきながら優しく膣の中の敏感な部分を撫で付ける)
(二人の発する色香に完全に捉えられて甘い甘い淫靡な快楽に体も理性も犯されていく)
っあ♥、いっ、いきたいっ…♥き、気持ち良くなりたいのっ…♥あっ♥あっ♥あっ♥
んんっ♥あうっ♥あっ、おっ、ぱいも…気持ちいいんっ♥んんっ…ふ、二人同時になんてぇ…♥こ、こんなのむりっ♥気持ちよすぎるのっ♥
(左右の耳から甘い言葉を囁かれ胸とおまんこに強烈な快楽を注ぎ込まれば私の表情は快楽に堕とされる)
-
はぁ、ほんまにしょーがないお人やなぁ……うちの恋人にしてくれゆーといて、誰でもええんちゃうの?
「それもまた愛でしょう♥ 一人に縛られる必要もまたなし、ですので♥」
碌でもないこと言う先生やね、ほんまに……ま、そぃなら♥
ちゃんと気をやらせて誰が飼い主か教えなあかんよなぁ?
(焦らされすぎておめこ痙攣しっぱなしな武蔵はんのそこに指を二本入れる)
(呆れたように言いながらも舌舐めずりをしていき、焦らしに焦らしたGスポットを人差し指と中指でぐぃぃっ♥と押し込んで快楽神経をこすり倒す)
(それに合わせたのかキアラ先生はキュッと両手で武蔵はんの乳首をつまむと強めにコリコリと刺激をしていき)
(二人して武蔵はんの左右から耳元で囁いて行く)
「解き放つように絶頂して、声をあげて♥」
ほぉら、気持ちええやろ♥ おめこ付いてて良かったって言いたなるくらいやんなぁ?
「何回でもイッて良いのです♥ 恥なんかじゃないですわ♥」
ほれ、一回じゃ足りんやろ、二回、三回くらいイキや♥
(うちの指は、武蔵はんの蕩けきったおめこの中を動いて、Gスポットを的確に刺激していく)
(コリコリと気持ち良い場所を重点的に責めつつ、耳元で蕩けさすように囁いて行く)
(指を締め付ける気持ち良さを楽しみながら耳を甘噛みして快楽を強く後押しして、うちの指に依存させようとしていく)
-
はぁんんっ♥だ、誰でも良いとかそんなのはぁ♥っ♥こ、これだけ身体弄られたらっ♥しょうがないでしょっっ♥
っあっ♥こ、これ以上気持ちいいのむりぃっ♥あ、ん…くひぃぃっ♥ゆ、指増えてぇ♥…あっ♥はぁ、ちくびだめぇ…こりこりしちゃっ、あんっ♥よ、弱いからぁ♥
(恥ずかしさとかそういうのよりもただ只管に快楽を欲しがってはしたなく喘ぎ続ける私)
(淫らな言葉も言えば言うほどぞくぞくと体中が疼いてしまう始末)
(一番敏感な部分をぐいっと刺激されると出したことの無いような霰もない声が溢れ出てしまって)
(それに合わせておまんこと同じくらい敏感な部分を強めに刺激されるとあまりの気持ちよさに顔が仰け反って)
あんっ♥ひっ♥こ、こんなの耐えられないっ♥気持ちいいっ♥気持ちいいっ♥気持ちよすぎるのっ♥あっ♥あっ♥あっ♥いくっ♥いくいくっ♥いっひゃ…ああああああああぁぁぁっ♥
(胸におまんこに両耳、この二人に責められてしまえば堕ちない道理はない)
(天にも昇ってしまいそうな強烈過ぎる快楽にもうはしたなさ過ぎる姿を二人に晒し)
(膣内、そして乳首、耳をを同時に刺激された瞬間、私は大きく仰け反って膣から愛液を溢れさせた)
(大きく全身が仰け反って、ぴくぴくとあまりの気持ちよさに痙攣してしまっていた)
-
あーあー、こないにお漏らしして、ほんまにおぼこいわぁ♥
指だけでおめこから汁をここまで垂らすのはなかなかおらんかったわ♥
武蔵はんはほんまにスケベさんやなぁ♥
「絶頂してしまったのですね? それで良いのです、我慢なぞ忘れて私と一つになりましょう? ほら、服を脱いでそのまま私と肌を重ね合いましょう? 私とあなた様は一つになれるのですから♥」
武蔵はんは、うちの指で気をやったんやもんなぁ♥
やっぱ恋人の指は一味違うもんやろ?
(二人の責めであっさりと絶頂してしまい、保健室のベッドのシーツをおめこの汁で汚してしまった姿をからかうように笑ってやりつつ)
(おめこからうちの指をまだ抜かずに、弱めにGスポットをコリコリとし続けて、絶頂した感覚のまま維持していく)
(キアラ先生も指は動くおっぱいを根本から刺激したり乳首をこすったりとじわじわと熱を持たせて、決して身体を休ませる気がないのは丸わかりで)
(お互いにチラッとアイコンタクトをしたら、今度うちは―――)
武蔵はんのお胸は結構立派やんなぁ? ぁ、むっちゅっ♥ 乳首も、っ、こないにおっ立てて♥ 恥ずかしいお人や♥
「陰核もこんなに勃起させるなんて、欲望が出切っておりませんね?」
(―――正面から武蔵はんに身体を寄せて、片手でおっぱいを揉みつつ、長めの舌で胸を、乳首を舐めていく)
(赤ん坊のように軽く吸ったりして刺激を繰り返していき)
(それに合わせて、キアラ先生は手を回してクリトリスを根本から摘んでしごきつつ、片手はおめこに指を入れてヌプヌプと出し入れを繰り返してて行く)
-
【と、今夜はうちがそろそろ危険やわ】
【このままさんぴー続けるんもええけど、お持ち帰りか、一旦おっちゃん挟もか?】
-
はーっ♥はーっ♥こ、こんなにされたらぁ♥こうなっちゃうよっ…♥す、スケベとかじゃ…あんっ♥
はぁ♥あっ…も、もう自分で脱ぐ気力もなっ…あはっ、んん♥
わ、わからないからっ♥と、とにかく気持ちよかったことしか…あんっ♥はぁ、くっ、も、もう休ませてっ…っ♥
(達してしまった後も二人はペースこそ落としたけれど責めの手を休めることはない)
(シーツを私の愛液でびっしょりと濡らしてしまってそれをからかわれると改めてどれだけ感じていたのかを自覚させられる)
(そして二人ともじわじわと、火を燻らせるように各所を刺激していく。そして二人の間に目線が交わされると)
あっ♥んんっ♥こ、これは…よ、弱いからっ…仕方なっ…くひゅっ♥あっ♥あっ♥舐めちゃ…♥んんっ♥
ひぃんっ♥あっ♥ま、またっ…♥も、もう休ませてっ…あああっん♥
(今度は酒呑ちゃんが私の胸を弄り始める。片方の胸を揉みながらその舌が乳首に触れるとそのざらざらとした感触に甘い声が漏れる)
(ちゅぷちゅぷと水音を立てながら刺激を与えられていくとぷっくりと乳首がより膨れてきて)
(そしてキアラ先生はクリトリスを摘んで刺激しつつその細い指で膣から出し入れを繰り返して)
-
>>702
【ああごめん!気付くの遅れた!】
【そうだね…一区切り付けたら…色々要望応えてくれてるしおじさま挟もうか?それはそっちに任せるよ】
-
>>704
【終わりが早くてすんまへんなぁ、もう少しイケそうと、ヤバイの境界らへんやさかい】
【ほいじゃあ、もう一回気持ちよくなったら、今度はおっちゃんにたっぷり可愛がって貰ぃいな?】
-
【いやいや、私なんてもっと早かったし】
【うん、じゃそういうことで…別の子でも大丈夫なのかな?】
-
【体調、次の日のこともあるさかい、無理はせずに、やな】
【もちろん歓迎するで? 作品ちごてもええし♥】
-
【そうだね、お互い無理はしない方向で】
【気分転換に違う作品でやってみようかな…それはそうと次は金曜日なら今のところ大丈夫そう】
-
【おーきに、ん、ほな金曜日にまたお願いしよか?】
【金曜日なら遅くまでいけるさかい、次の打ち合わせもしよか?】
【ほなら、今夜はこの辺で、またお返事だけは置いとくさかい、よろしゅうに】
-
【うん、それじゃ金曜日のまた同じ時間で】
【うん、遅くまでありがとう、おやすみなさい】
-
>>703
「ご自分で脱衣も出来ないなんて……甘えんぼさんですね? ふふふ♥ ああ、愛らしい♥ 私なしでは生きられない程に依存させ、と、失礼……」
れろぉっ、怖いせんせやね? せやけど、うちはしぃっかり対決にしたるよ♥
恋人[おもちゃ]は大事大事する方やさかい♥ あんじょうしぃや♥
ちゅっ、ん♥ ふふ♥ 乳首も、こないにパンパンに張ってもぉてかわいそやなぁ、ちゅっ♥ かりっ♥
(武蔵はんを抱くようにキアラせんせは後ろから手を回して、片手の白く細い指ではクリトリスのお豆さんの皮を剥いたり戻したり繰り返し、反対の手で蕩けたおめこに指を何度も出し入れしていく)
(指は曲げずにまっすぐのまま、ただただ出し入れを繰り返して、武蔵はんの身体の熱を冷やさない為にやっているようで耳元では「私の部屋で指導をしましょうか?」なんて誘っとる)
(それに負けないようにうちも前から迫り、ややひんやりとする指で形のええおっぱいを揉みあげて、揉んで、乳首を指で刺激しつつ、反対側の胸を舐めて舐めて、乳首を甘噛みしたる)
(保健室の外からは生徒たちの微かな声が聞こえてくる、そんな場所、放課後で部活動の声がする、そんな、そんな当たり前の場所でねちっこく絡むように責め立てて)
ん、ふ、っ、ぷは……ほいで、今夜はどっちのとこ行くつもりなん?
もちろん、うちやろ? ん? ちゅっ♥
(乳首を甘噛みするのをやめて、スルスルとキアラせんせとは反対側から武蔵はんの耳に口を寄せて、一晩中オモチャにしたると囁いて耳にキスをする)
(隙を見せたら他の女の子にも持ってかれるから、おもちゃは確保しとかんとなぁと、悪い笑みを浮かべもして、反対側からはキアラせんせが武蔵はんの耳に口を寄せて―――)
れろっちゅっ♥ ぬちゅっれろぉ♥ 私の部屋、ならば誰からも、ちゅっ♥
邪魔をされることは、ない、れろぉ、ですわよ? んっちゅうう♥
あまぁく可愛がられたいのではなくて?
(―――背中に武蔵はんよりもでかい胸をむにゅっん♥と押し当てながらそう迫って居た)
(どっちを選んでも選ばなくても武蔵はんは学校共通オモチャなのは変わらないんやけど♥)
【お返事に一つ、お借りしたで? ほな、また金曜日、よしなに?】
-
【スレを借りますぇ】
-
んんっ♥あーっ♥はぁ、ぅ♥あっ、あっ、あっ…ああんっ♥っく…はぁ、んんっ♥
っは、はぁ、あっ…っ!ち、ちくびぃっ…やぁっ…っ…はぁっ♥あああっ♥んんぐっ♥
(後ろから回された手は敏感な包皮をめくったり戻したりしながらも)
(絶え間なく刺激を与えるように指の出し入れを行い続けて)
(耳元で囁く声が擽ったくて堪らない中)
(ついさっきまでお預けを喰らっていたような形の乳首を弄られながらふと甘噛みされると)
(びくびく、と体が震えてしまった…軽く達してしまってキアラ先生の指を締め付けながら愛液を溢れさせる)
(保健室の外からは微かに部活動の生徒達の声が聞こえたりしたけどもうそれを気にしている余裕なんて無かった)
んんっ♥っっあ、そ、それはぁ…♥ひくっ…♥んんぅっ…♥
(1晩中こんなことをされる。頭では嫌な筈なのに身体はその言葉を聞いただけできゅん♥と疼く)
(快感でグズグズに蕩けた私に追い打ちを掛けるべく耳元で甘い囁き)
はぁうっ♥っ♥あっ♥あっ♥あっ♥りょうみみっ…♥だめっ…♥
くふっ…んんっ♥あっ…だめっ…わ、わからないっ…わからないからぁ♥気持ちよくてっ♥何もかんがえられないっ♥
(快楽に堕ちた雌の表情と声。もうろくに呂律さえ回らない声はきっと外にまで聞こえてしまっているのだろう)
(どっちを選んでも、いや選ばなくても、快楽の地獄に引き摺りこまれるのはもう確定的)
【お待たせしました!】
-
選べへんのやったら……ふぅ〜♥♥ 選べるまで可愛がったるだけさかい♥
あんじょう気張りや? 腰砕けになるまできぃ〜っちりイキ狂わせたるわ♥
「狂わせるだなんて、物騒な♥ ん、ちゅっ♥ 私はあなた様の欲望を解放させたいだけ……ですのよ? ちゅっぷれろぉっ♥ 責められて、こんなに濡らして……お好きなのでしょう?」
(片方の耳からはうちの声と、甘い香り♥)
(反対側からはキアラせんせの声と、毒蜜のような香り)
(それぞれで挟み込んでやりながら、片手は武蔵はんの豊かな胸を揉み乳首を刺激して、片手は反対側の胸を手のひらで乳首をグリグリと刺激するように擦り可愛がっていく)
(キアラせんせは変わらず、相手を堕落させて、ダメにさせるような甘く優しい声音で語りかけながら、クリトリスの皮を剥いたら、反対側の細い小指でそのお豆さんを撫でまわしていく)
(とろとろと垂れ流しなおめこの蜜がシーツに吸われて、どんどんシミが広がっていく)
(三人の汗の匂いが絡み合い混ざり合ってむせ返りそうになっていた)
そないに、んっ、気持ち良くてたまらんなら、ほれ、一回気ぃやっとき、な? れろっぉっぉぉお♥ つ〜っ♥
(武蔵はんの身体の熱が高まっていくのを感じて舌舐めずりをしたら、耳から舌を這わせて、首、鎖骨と舐め下がり乳首まできたら、口をあけて「あむっ♥」とコリコリよ乳首を甘噛みし)
(キアラせんせも、うちの動きに合わせて―――)
「さ、声を出してくださって良いのですよ?」
(―――撫でられて撫でられて、ぷっくりと膨らんだクリトリスを下から持ち上げるようにしながらつまみあげて擦り合わせていた)
(周りの女生徒片っ端から狙われて狙われて、オモチャとして開発されている武蔵はんにはたまらない二箇所責めを与えてやる)
【今夜もまたよろしくなぁ? さぁて、どこで区切りつけよかな?】
-
そ、そんなぁ♥あっ♥あんっ♥はぁん♥い、いまイって…あああっ♥ちくびぐりぐりってしちゃっ♥いやなのっ♥
はーっ♥はーっ♥っぐ、ああんっ、も、もう、す、好きつ…イかされるの♥すきぃ♥
(片方の耳からは酒呑ちゃんの甘い声と囁き)
(声の主は片手で乳房を揉みながら先端を挟んだり捏ねたり、もう片方の掌で乳首をぐりぐり♥と重点的に責める)
(もうそれだけで気をやってしまいそうなくらい気持ちいいのに)
(もう片方の耳元で囁く声の主、キアラ先生は甘い堕落させるような声色とは裏腹に容赦のないクリトリス責めを続けていく)
(染みと言うにはあまりにも大き過ぎる湿地帯がシーツ全体に広がっていく)
(もうむせ返る雌の匂いで何も考えられなくなっていった)
っ♥♥あああっ♥もうだめっ…あああっ♥んん、い、いくぅぅぅっ、ああああああああぁぁぁんんっ♥
(体の奥からまたあの感覚がせり上がってくる。それを見越したように酒呑ちゃんが私の乳首まで顔を近づけて)
(こりこり♥と甘噛みを始めたと同時に)
(細く長い指がクリトリスを指で押しつぶすように擦り合わせた瞬間)
(愛液を潮のように吹き出しながら二人の間で大きく体を仰け反らせて絶頂アクメを迎えた)
【私の方はこれで区切りでも丁度良いかな…?】
-
「ふふふ♥ あら、わたくしも少し……高ぶりが♥ 可愛らしい絶頂姿♥ ふふふふふ♥」
ほんまにええ声で鳴く娘やね♥ 自分からこないに虐めて虐めてアピールする娘も少ないで?
あ〜あ〜、シーツもこないに汚してる……学校の保健室やってわかっとらんの?
ほんま、やらしい……すけべぇさんやなぁ♥
(ちゅぽっ♥と乳首から口を離して、またおめこからマン汁を吹き出して、シーツを汚したのをみて目を細めて笑う)
(誰も彼も武蔵はんを虐めたくなるのも仕方ない話やわ、こないに虐めがいがある恋人[オモチャ]は中々ないで? と舌舐めずりをする)
(結局まだうちか、キアラせんせか、どちらかを選ばへんから、それはつまり、もっとしてって合図♥)
さぁて、次はなにしまひょか♥
(まだまだ終わらへんよ♥と微笑みかけて、武蔵はんに身体を重ねるように迫っていく)
【ほな、簡単に一区切りっ、偉いかわええ天下無双さんやったね? と、ほいで、また続きでもええし】
【とりあえずはお待ちかねのおっちゃんタイムやね♥ 打ち合わせからでええかな?】
-
【はい見届けました…な、なんか私が私じゃなかったみたいな…】
【まあそれはおいおいね】
【うん、それじゃ打ち合わせしよっか】
-
【とっても可愛らしい姿やったなぁ、ふふふ♥】
【ほな、打ち合わせスレでええかな?】
【先に移動しとりますぇ、スレをお返しします】
-
【っ…おそまつさまでした】
【うん、それじゃ移動するね、お借りしました】
-
【スレをおかりします】
-
【スレを借ります】
【よろしくお願いします】
【最初はどこからにしましょうか?】
-
>>721
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、家での調教が一段落する手前くらいでしょうか】
-
【抵抗する気力もなくなって、外で働かされ出させるあたりですかね】
【風俗や援交などをさせ始めるころ、と】
-
>>723
【そうですね、男には兎も角としても妹には何とか抗っていたのに】
【妹にも従う事を強要され、それが当たり前になってきた感じでしょうか】
【援助交際的なのよりはやはり風俗ですね】
-
【なるほどなるほど、でしたら、働くように迫るとこらから、とかですかね、妹、ゆらとともに】
【それとも働かされ出してそこそこに良い店でか、安い、プライドすら踏みにじるような店で働き出して、おっさん相手に媚びて金を稼ぐしかない状態か】
-
>>725
【そうですね、例えば家では首輪をつけて鍵をゆらに渡しておかないといけないとかで】
【完全に自分からそうする様になった事で頃合いと矢島に伝えて、風俗で働く事を迫られる、というイメージです】
-
【それはら家で奉仕させながら、か、もしくはふつうに?契約書などを見せて迫るとかどうでしょうか?】
【内容を告げ、貢ぐことも誓わせて、と】
-
>>727
【奉仕させながら、ですかね】
【契約書は勝手にゆらがこちらの名前と印鑑使っていて、すでに行かないといけないとかでも】
【内容を告げて、自分で誓わされるのはその通りですね】
-
【では、そんな感じで書き出してみますね】
【ゆらが勝手に書類を出していて、いきなり初出勤も良いですね。並外れた淫乱で、NG無しと告げてあったりして】
-
>>729
【はい、書き出しお願いします】
【初出勤の服をゆらに決められて、とかも面白そうですね】
-
ふー、まぁまぁ、様にはなってきたわな……おーい、ゆらぁ、あれ持ってこい、用意しといたろ?
「はーい★ チョビ待ってて〜?」
早くしろよ?
(小綺麗なマンションの部屋。俺の彼女たる高崎ゆらの姉、高崎美希が住んでいるというか、まぁ、住んでいた?その部屋)
(そこのリビングのソファーにどかっと腰を下ろし、元々はこの部屋になかった灰皿をテーブルに置いてタバコを吸いながらゆらに声をかける)
(俺は、ま、いわゆるヤクザだけど、夜の仕事、ホスト風のスーツ着て髪も銀に染めて、そこそこ鍛えてる分筋肉のある身体を日焼けさせた俺は、タバコを吸いながらチラッと視線を下に向けた)
(そこには、まぁまぁ見れる顔だけど、どっか地味、そのくせ乳だけはデカい女、この部屋の主たる美希が裸で床に座り、俺のチンポを必死に舐めていた)
(こいつは言ったようにゆらの姉だけど、ゆら曰くのつまんねー女で、実際その通りだったが、見た目は悪くないし何かに使えるかと、ゆらと遊び半分で調教してやっていた)
(セックスのテクや俺たちに対する礼儀を叩きこみ、今ではかなり素直になり、貯金から何から俺に差し出させてあった)
(そいつのフェラを楽しむというか、テクニック的にはまだまだなそれをとりあえずさせていたら、美希の妹、実の姉を気に食わないと俺に差し出したゆらが書類と服を持ってリビングにやってきた)
(ゆらは顔立ちはどっか似てるけど派手な金髪と焼いた肌の持ち主。乳だけは姉妹共々相当デカいのが特徴で、制服からあふれそうな爆乳を揺らしながら、机の上に持ってきたものを置いた)
美希ぃ、お前、今日から風俗嬢な?
これ、ほれ、書類できてっし
「あ、おねえの名前と印鑑はウチがやっといたから〜、淫乱のおねえにピッタリじゃん風俗とか★」
(それらの中の一枚を手に取り、フェラをする美希に見せてやる)
(そこには俺の面倒見てる風俗店との勤務契約の内容が書かれていて、NG無しでどんなプレイでもするという契約になっているし、金も全て俺に差し出すルールも書き記されていた)
(美希の全てを絞り尽くす為の書類をひらひらと揺らす)
【迷ってしまいお待たせしました。こんな形からでどうでしょうか?】
【あと、こちらのキャラはこんなでよろしいでしょうか?】
-
>>731
(どうしてこうなってのだろう、と心のどこかで漠然と考えつつもすぐに現実に引き戻される)
(そんな日々を送る様になったのも妹のゆらの所為だったが、最大の要因は矢島というヤクザ者にあった)
(勝手に押しかけてきた上、鍵を持っていた矢島が部屋に入り込み、私を犯した)
(その日から二人掛かりでの「調教」を受け続け、心が次第に支配されていくのがわかった)
(今、私は全裸に革首輪だけで矢島の足元に跪いて肉棒に奉仕させられているけれど、この首輪の鍵を今日、ゆらに渡した)
(そうする様に命じられて、少し抗ったけどその代わりに受ける調教が結局屈従を選ばせていた)
(そんな状態の時に何かをゆらが持って来て、矢島がそれを私に見せる)
(と同時に聞こえる不穏過ぎる言葉と目に入る内容に私は思わず目を見開いた)
……そ、そんな、酷い……
け、契約がすでに……印鑑まで……
(あまりのショックに絶句する、矢島はともかく、妹にそこまで堕とされるという事実も衝撃で)
(認める事も出来ないが、そんな事を超えて流石に風俗なんてという心の叫びが口に出そうだった)
【いえ、これで大丈夫ですし、キャラもOKです、想像通りです】
【ゆらについてですが、異母姉妹という事でこちらの実母は他界している設定でお願い出来ればと】
【あと家族も父親が他界していて、ゆらの実母が実家を支配しているという裏設定ですね】
-
「ひどくなんてないし〜、ほらぁ、だっておねえお金いるじゃん? ウチらに指導料毎月50万支払うんだし〜?」
あー、それもあったな。まぁ?
お前の取り分は一発1000円だから50万までに500発ザーメン受けなきゃなんねぇんだけどなぁ
ま、つーわけでお前には風俗5店舗との契約しといてやったから感謝しろよ?
「どの店にもとんでもない淫乱で〜、おっさんのチンカス舐めて興奮する変態って告げてあっし★ おねえ嬉しい?」
(絶望したような顔をする美希を鼻で笑いながらタバコをふかす)
(前はタバコの匂いなんかしなかった部屋は今はタバコ臭く、美希の私物のほどんどは売り払い、俺というかゆらの物が多くてなりだしたそこで、美希を見下す)
(ゆらも楽しそうに笑い、ソファー、俺の隣に腰を下ろしたらスマホを取り出して)
「ほら〜、この前おねえに逆ナンさせたっしょ〜? おっさん相手にチンカス舐めさせてってあの動画、これこれ、これ見せてお店に紹介しといたからさ〜」
(美希を撮影したものを見せていた)
(中年相手に声をかけて逆ナンしてフェラするという、本来の美希の性格ではありえない、ゆらがやらせたそれ)
(それを紹介として店の方には見せてあるから、美希は変態のヤリマンとして周知させてあった)
(逃げ場なんてないことを教えてやる)
【それなら良かったです。こん感じのクズ系でいけたらと】
【設定、裏設定も了解で、助けを求める相手も何もない状態ですね】
-
>>733
ま、毎月50万なんて、ゆら……ゆ、ゆら様……
そんな、数……5店舗……
私、淫乱なんかじゃ……そ、そんな風に伝えてるって……あぁ……
(内容の凄まじさに言葉が出なくなるというのはこの事だと思う)
(否定しようとしても絶望の呻きに変わってしまうのは「調教」の成果なのかも知れない)
……そ、それは……!?
そんなの見せてたら……私、風俗に……
(幾ら何でも風俗に堕とすとか半分でも血を分けた相手のやる事とは思えない)
(しかも契約内容をさっと見た感じでも表の風俗ではないのも明らかで)
(そこに陥れば、完全に泥沼だと誰の目にも明らかで、それなのに自分が逃げられないと理解してしまう)
【想像以上でした】
【はい、逃げ道が元から無い感じです】
-
「大丈夫大丈夫〜、ほら、おねえって昔から勉強とか寝ないでやってたじゃーん、それと一緒一緒、とりあえず5時には終わっし、そっから寝れば良くね?」
お前マジで鬼かよ、半分は血が入ってんだろ、こいつ
「入ってっけど〜、ほら、ウチこいつ嫌いだし〜、ママもこいつのこと邪魔だって言ってたし、あ、なんなら適当なキモいのと結婚させてその後ウチがその男とやって浮気慰謝料とるとかやらせる?」
いーねぇ、こいつがバツ1通り越してバツ20くらいになるまでやっかぁ?
(絶望感じてるような美希を無視で俺らは笑いながら適当に話す)
(美希がこれから働くのは風営法無視な深夜営業の裏風俗ばかり、まともなのも一つはあるけどほとんどがSMやらハードなもの)
(そこにこれから、今日からいきなり働かされると聞いて泣きそうな美希、しかし、逃げ道も助けてくれる相手もいない以上、何も出来ないわけだ)
(血の繋がりがある姉を風俗に笑って堕とすゆらに呆れていたら、ゆらは立ち上がり持ってきた服を美希に差し出した)
「これ、一応ド淫乱なおねえに似合う服、用意したったから〜、着て着て〜」
(それはいわゆるバブル期に流行ったボディコンでピンクのテカテカした生地でいくつもハートをあしらったもの)
(丈は短くて普通に着ても尻が半分出るようなもので、しかも尻はハートの穴があり、尻の谷間も見せるほどのものだった)
(こんなのを着ていたら誰が見てもまともな仕事じゃないって丸わかりの最低な服、それをゆらは姉に着ろと迫る)
【それなら良かったです、ではこのまま初出勤で】
【何か希望とかあったら言ってくださいね】
-
>>735
そんな、事やってたら身体が……
……っ!?私が何をしたって……うぅ……
(あまりにも酷い内容と続きの言葉にほとんど泣きそうになってしまう)
(それでもグッと堪えるけれど、自分がマゾの性奴隷に堕ちていく事は確実に思えた)
この服、こんなの……あぁ……
わかり、ました……着ます……
(ゆらの用意した卑猥でそんな服を着ている時点で淫乱な風俗女とアピールするような低俗な服)
(それを渡され、逡巡しても矢島の視線、ゆらの侮蔑の交じった視線を受けると私はおずおずとそれを受け取って)
(幸いというべきか、裸だったのでそんな服がすぐに着れてしまっていた)
(恐らくは私のサイズよりも小さいものを選んだのか窮屈にも感じられた)
【服はこんな感じにしても大丈夫ですかね?】
【http://www.disco-girl.com/shopimages/GSDG/000000003188_2.jpg】
【それと出勤時に首輪の鍵を店に渡されても良さそうですね】
-
「キャハ★ あー、似合う似合う〜、なーんかスッゴイ馬鹿っぽーい★」
さすがはゆらの姉ってことかぁ?
「は? どゆ意味っすかそれ……?」
そのまんまだっつーの、さて、とりあえず初出勤行くかぁ、最初は付き添ってやんよ、おら、こいよ淫乱っ
(ゆらの渡したピチピチな服を着た美希、どう見ても頭の緩いピッチしかない見えない美希を連れて店に向かう)
(ゆらも楽しそうとついて着て、車に二人を乗せて夜の街を走り、雑居ビルの4回、ぱっと見どこかのオフィスでも入っていそうなそこに入る)
(そこは非合法かつマニアックな風俗店で、スタッフに声をかけ、控え室に案内をさせたら小太りの中年店長がやってきたので、美希を紹介してやる)
「ほぉぉ、中々の上玉ですねぇ、この子ほんとにNGなしで?」
ああ、それで構わねぇ、本人の希望でもあるからなぁ、な?
(ねちっこくやらしい目で美希の爆乳やら、そのエロい服装と身体を見回した店長は確認を入れてくる)
(それに答えながら、美希の肩を抱いて「お前の希望だよなぁ?」と自分からNG無しを希望したと言うように圧力をかける)
(言わされたとか、強制ではなくて自分の意思だと宣言しろと迫る)
【大丈夫ですよ、ではこの後に首輪の鍵を渡してお仕事タイムですかね】
【最初はどんなプレイにしましょうかね】
-
>>737
うぅ、こんな服、似合ってなんか……
初出勤……あ、あぁっ!?わ、わかりましたから……
(ピチピチのボディコンにベルトという格好で車に乗せられて夜の歓楽街の裏通りにある雑居ビルに入っていく)
(何とも言えない風貌の店長らしき人物が矢島の機嫌を窺うようにやって来る)
(この男がヤクザである事を実感させられると同時に投げられる言葉に一瞬詰まってしまう)
う、うぅ……はい、NG無しでお願いします……
(無言の圧力を受けると私の身体は竦み、気が付けば望むままの事を言っていた)
(これで契約書と相まって私はこの店で働かされる事が確定した、それもNG無しで)
【ありがとうございます】
【そうですね、初めなので指名されたら中出しアリ、本番アリのプレイという事で良いかなと】
【中年店長に味見されても面白そうではありますが】
-
「相当好きモンですねぇ、こんなに可愛いのに……」
ま、何にしても任せたわ、とりあえず今21からだから1時までみっちり使ってやってくれや
あと、これ、こいつの首輪の鍵な?
「あ、かしこまりましたぁ、ではお預かりしますねぇ」
(店長の目がエロく光ったのを見つつも何も言わずに、美希の首輪の鍵を渡したら俺らは帰る)
(あとは稼ぐだけ稼いで来いと突き放して、ビルから出ていった)
(美希がどんな目に合うかなんて気にもしないで)
〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜
「いやぁ、ぐひひ、こぉんなに可愛い子が出るなんて大当たりだよぉ♥」
(俺とやらが部屋に戻る前より先に、美希は初の客と個室に入っていた)
(狭い個室、ただやるだけの部屋といった感じのそこ)
(そこに肥満体のいかにも好色そうな中年がいる)
(ニヤニヤと笑いながら、ほれ、さっさと奉仕せんか、とばかりにどかっと裸で狭い部屋の床に敷かれたマットに腰掛けていた)
(たるんだ腹の下にあるチンカスを溜め込んだチンポを揺らしながら)
【では、こんな感じで初接客?でいけたらなと】
-
>>739
うぅ……1時まで……
(たっぷりの時間、風俗の女として働くという事実に愕然とした思いを抱きながら)
(矢島とゆらが帰っていくのを見送るしか無かった)
(その店では奥に連れていかれると服を着替えさせられる)
(ピンクの透けたキャミソールと鍵付き革首輪だけの格好になると指名を待つ形になるが)
(なんでもあり、というのが効いているのか、新人だからかわからないものの)
(すぐに指名が入り、やり部屋という感じの個室に呼ばれていった)
ほ、本日はご指名ありがとうございます……
心から、ご奉仕させて頂きます……
(教わったばかりの口上を言いながら、触れたくもないような嫌悪感のある中年の足元に跪く)
(まずは、という感じで汚いチンポを手に取ると、上目遣いで許可を得ると口に含む)
ん、うっ!?ふぅ……んちゅ、くちゅ……
(チンカスが口に広がる感じがして吐き気すら覚えるが涙目で耐えながら、じっくりと奉仕していく)
(この後、このペニスで犯される、生本番であるのも聞いているので出来るだけ綺麗にしようという思いもあった)
【はい、ではこちらもこんな感じで】
【それとそろそろ凍結したいですが、次回は何時が良いでしょうか?】
【こちらは次は水曜日の22:30から可能です、それ以降の日も取り合えず空いています】
-
【と、少し意識が飛んでました】
【次は明日の夜か、水曜日、などでしょうか?】
-
>>741
【では水曜日の22:30からお願い出来ますか?】
-
【はい、その時間によろしくお願いします】
【では、ありがとうございました、おやすみなさい】
-
>>743
【ではまた水曜日にお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレを借ります】
>>740
おおっぉほぉ♥ エロい舌使いするねぇ♥
そんなに念入りに舐めて、っぉ♥ チンカス好きなのかなぁ♥ チンカス美味しい?
(普段使っている格安の風俗、安い割には明らかに未成年な若い女の子や、美人な外国人、訳ありの美人妻なんかが働いているそこに新人が入っていたので指名したのだった)
(メガネをかけた落ち着いた雰囲気の美人なんだけどおっぱいは相当でかく、エロい服も合わさりかなりのセクシーさとうかエロさを滲ませていた)
(そんな可愛い「ミキちゃん」にNG無しだというから即尺でチンカスを綺麗に舐めて掃除させていく)
(太めのチンポのカリ首には溜め込んだ一週間分のチンカスがこべりついていて、それを美人に舐めさせている興奮にチンポをビクつかせる)
ミキちゃんってさぁっ、ヤリマンが行き過ぎてここに入ったらしいけどぉっ、ぉっ♥
ほんとにあんなに安くて良いのかなぁ、他の子の半額程度だけど、さぁ、こんなにおっぱいデカい美人さんなのにねぇ♥
(手を伸ばして、服の胸元から手を入れて、手に余るサイズの爆乳を揉みしだく)
(柔らかくて、手に吸い付くような爆乳を楽しみながら、チンカスを綺麗に舐め取らせていく)
(ミキちゃんのプロフには「地元でヤリマンとして有名でセックスしたくて入店」なんて書いてあったのを本当なのかな、と聞きながらカウパーを漏らしていく)
【それではよろしくお願いしますね】
【この客を処理した後は、時間を飛ばして仕事終わりまで行って迎えを待つか、店長による味見か】
-
>>746
んちゅ、ちゅぱ、んちゅ……
おチンポ、美味しいです……んちゅ……
(中年の男は慣れた様子で聞いて来るが、こちらに余裕はない)
(矢島以前に関係のあった普通の男性よりは太いチンポが口内でヒクヒクして)
(何とも言えない刺激臭が鼻を衝いて来る)
それは……んちゅ、ちゅく、んん……ふ、うぷ……
半分!?それは、んぅ、はぁ、んん、ちゅ……んちゅ……
(チンカスは舐め取ったが飲み込む際に少し気持ち悪く感じてしまいながらも)
(次は先走りが出てきて、それを亀頭に塗す様に舌を動かして)
(肯定も否定もしない微妙な表情を浮かべながら、他の子と比べて少ない金額というのに引っ掛かる)
(とはいえ、今は相手に集中しながら乳房をもまれると軽く身じろぎして感度は良い事を伝えてしまっていた)
【こちらこそお願いします】
【そうですね、店長味見は欲しいかもですね】
【何で半分なのかも聞きたいですし、どうせゆらなんでしょうけど】
-
ん〜? あ〜、ごめんねぇ、チンカスに夢中かぁ♥
書いてあったもんねぇ、普段はOLだけど週末はチンカス欲しさに汗臭さそうな人に声かけて逆ナンチンカス買取してるって、ねぇ♥
あ〜♥ いいねぇ、美人で、っ、清楚な顔してるくせに、っ、この淫乱さ♥
デカパイもたっぷり虐めてあげるからねぇ、んひひ、乳首もコリコリだしほんとドスケベなんだねぇ♥
(片手で弄ぶように爆乳を揉んでいって、かなり柔らかくてたぷたぷと水風船のようなそこを楽しんでいく)
(この裏風俗は上玉が多くて安さが売りだけど、その中で会って一番の上玉でありながら一番安いという淫乱さに興奮してチンポをビクつかせる)
(カリ首にこびりついたチンカスも綺麗に舐め取らせて、敏感みたいなおっぱいを揉んで乳首を可愛がったらこのまま口に出すか迷いながらチンポをビクつかせるも)
やっぱり一発目はおまんこにしよっかぁ? 生ハメおっけーなんだからねぇ♥
あ〜っ♥ ミキちゃぁん、僕の子供孕んでくれたら嬉しいなぁ♥
ほらぁ、寝て寝て♥
(やっぱり最初はこの美人さん、知的な雰囲気すらするメガネ美女のおまんこを楽しまねばと舌舐めずりをしたら)
(やや乱暴に突き飛ばすようにマットへと押し倒した、ワンタイム45分、そんなに時間はないんだからちゃっちゃとやらなきゃとチンポを震わせながら、ミキちゃんのおまんこに押し当てたら)
“ずぬゅっ……ずぷぅ……♥”
お、お、おおっ、ヤリマンの割に、まだちょっと硬い、ねぇ♥
でも、これはっ、っ、名器の予感っ♥ ぉっおおっ♥ はぁあっ♥
(ゆっくりゆっくりとチンポを押し込んで行く)
(まだ、童顔な感じのある美人さんのおまんこの奥までチンポを押し込んでいき、先っぽを子宮口に押し当てつつ種付けプレスの体勢になる)
(カウパーをトロトロと漏らしながら、肥満体を押し付けておまんこを奥まで楽しんで行く)
【それなら、生ハメしたら時間飛ばしましょうか】
【そうですね、屈辱的なことをさせるのが目的ですから、金稼ぎなら動画サイトなどでガンガンやってますし】
-
>>748
んちゅ、ちゅ……あ、んぅ、あはぁ……
んぅ、あ、んっ!?くちゅ、ちゅぱ……
(口で奉仕しながら中年男の言葉に対しては濁して)
(Jカップの爆乳を責められると乳首がツンと起ち、感度の高さを示すが)
(同時にこんな事をしながら感じている自分に愕然とした思いを持って)
ぷは、はぁ、生ハメは大丈夫です……
は、はい……あぁっ!?あ、来てください……
(なんでもありだから、生ハメも当然アリだが、それを自分で認める惨めさを感じながら)
(押し倒されても客なので挿入を願う素振りを見せると)
あ、ふぅっ!?あぁっ!!
は、あ、んっ!?あ、くふぅ、はぁ、あ、んっ!!
(中年男の肉棒が入り込むのを感じながら嬌声を上げる)
(矢島とゆらに開発された身体は中年男の肉棒を柔らかく締め付け、精をせがむ様に蠢いて)
(感じて子宮が下がるのを自覚しながら甘い声色で男の腰振りを誘っていく)
【そうですね、それでお願いします】
【あぁ、それはわかっていますが、敢えて聞いて店長に言われるのもオツかなと】
-
お〜っ♥ 感度が良いっていいねぇ♥
さっすが経験人数100人超えのヤリマンちゃんだねぇ♥
セックス大好きっ感じが、っ、出てるよぉ〜♥
ほれほれっ♥ おおぉ♥ きっもちぃ〜♥
(体重をかけておっぱいを、ミキちゃんの身体自体を押しつぶしながら種付けプレスピストンをしていく)
(とんでもなく柔らかくて大きなおっぱいの柔らかさをクッションにしながら反り返ったチンポでコリコリとおまんこを刺激する)
(紹介文にあった経験人数100人以上ってことを信じていて、信じてしまうくらい気持ち良さそうな声を出すミキちゃんの頬を舐める。口はチンカス臭いからと避けて)
(そして激しくゴツゴツコツコツとチンポで奥ばかりを狙い、責めていく)
(子宮が降りきっていて気持ち良く亀頭に当たるのを楽しみながら、奥まで入れて子宮を押し込むように腰をグリグリしながら)
ぉ、おおおっ♥ っぉおっっ♥ はぁはっ、はぉっぉ♥
濃ゆい、ザーメン、溜め込んでたの出すからねぇっ♥
(気持ち良さに太い腰を震わせて体重をかけながらザーメンを吐き出していく)
(“びゅるるるっ!”と勢い良く熱くて重いザーメンを念入りに塗り込むように出しながら腰を動かしていく)
(身体を密着させながらも腰を揺らしてたっぷりと何度も何度もビクビクチンポを震わせながらチラリと時計を見ればまだ30分)
へ、へへ、んひひ、まだもう一回くらい出せるねぇ♥
(出したばかりのままで、チンポを震わせながらゆっくりと勃起させていく)
(何回でも出してやるとこの美女を味わい尽くさねばと舌舐めずりをしたのだった)
【ええ、もちろん、罵倒を交えながらお伝えしますね】
-
>>750
あ、あ、あ、んぅ、あ、はぁんっ!!
(押しつぶす様に圧し掛かってピストンをする中年男)
(そんな風にされて初風俗のプレイで感じてしまっていた)
(膣は男の肉棒に吸い付くように貼り付きそのまま締め付けていく様で)
(それで中を抉る様に動くから堪らないし、それは肉棒への刺激も同じで)
(子宮口がチンポの先端に当たるのを感じながら蕩けた表情が浮かぶ)
来て、下さい……あ、ああ、あああ!!
中に重くて熱いのがたっぷり……はぁぁ……
(男が中に精を吐き出すのを感じて達していく)
(汚されたという感覚と、その感覚が生む倒錯した快楽に浸っていると)
あ、はぁ、はい……あ、あんっ!?ああっ!!
(力を取り戻す肉棒に膣を絡めつつ、男の腰に足を回して密着する様にして)
(幸か不幸か矢島に叩き込まれた性の動作が風俗嬢としての技巧になっていた)
【ありがとうございます】
-
「おーぅ、中々良かったぞぉ、また使ってやるからなぁ♥ あ〜、この穴が5000円ってのが最高だなぁ」
ありがとうございました〜、いやぁ、稼いだねぇ〜?
(矢島さんらから預かったヤリマン、という話だけど実際はそうでもない模様の美希ちゃんだけど5時間の間にほとんど休みなしで6人の客を相手にした)
(普通この店だと大抵一回の出勤で、一人二人それなのに初出勤の美希ちゃんは6人、安さとおっぱい、美貌、そしてNG無しってことに惹かれたらしく男たちは次々に欲望を満たしていった)
(最後の客は首締めながら犯したようで、美希ちゃんはグッタリして、おまんこからザーメン垂らしていたけど大丈夫だろうと放置して閉店の準備を終える)
(学生や外人、人妻など上玉なんだけれど訳ありな女たちに今日の働きからの給料を返還する)
(基本は1万円でオプションやら指名やら付けて15000円〜20000円、のうち4割が店の取り分、残りは女の子の給料というシステム)
(そして今日の新人はというと?)
いやぁ、初日っから頑張ったねぇ? 矢島さんに鍛えられただけはあるねぇ♥
あ、それと、ほい、今日のお給料、うちは6割払いなんだけどねぇ、美希ちゃん格安だし本来なら3000円なんだけどぉ、ぐひひ♥
美希ちゃん本人の取り分は、ゆらちゃんが一人10円で良いって言ってたから、はい、100円、小銭それしかなかったから、初日だしサービスだよぉ?
(シャワーを浴びさせた美希ちゃんの肩を抱いて爆乳を揉みながら給料の話をする)
(5時間、6人相手にしたのに美希ちゃん自身の取り分は60円という最低な端金を渡しながらニヤニヤ笑う)
(他の女の子より安く、その上で取り分すら貰えない、売春婦としても最低な扱いをしてあげる)
【とりあえずこんな感じでの味見、そしたら次の風俗か一旦帰還か、ですかね】
-
>>752
ぜぇ、ぜぇ……か、は……
(ここが訳アリの女性を格安で本番のみならず色々やらせる場所というのは理解出来た)
(そんな所で不当に安く、首輪などしている女の扱いは酷いもので首まで絞められて)
(漸くシャワーを浴びて身体を綺麗にするとゆらに渡された卑猥な衣装を来て店長の元に向かう)
6割……日払い、ですか……
え、そんな、事を……あ、あぁ……
(あまりの扱いに愕然とする、周囲の売春婦たちはそれなりに貰っているから、自分の仕事への評価とは別とも思えるが)
(幾ら何でも一人に抱かれて10円などあり得ない酷さと言えた)
せ、正規の分は誰に……んぅ、は、あぁ……
(当然、矢島かゆらの手元に入るのだろうが、それでも一応は聞いてしまう)
(その間も店長の手は乳房を這いまわり、時に指を食い込ませてくる)
(金をもらったほかの売春婦たちが幾通りかの視線を投げて去っていくのを見送りながら)
(私は矢島が来るまではこの店長に身を任せるしか無かった)
【そうですね、本番アリのM嬢で乳首、クリにピアスされるとかでも面白そうですが】
【後に置いて一旦帰還でも良いですね】
【それと凍結を御願い出来ますか?】
-
【落ちられましたか?】
【一応、こちらは次回土曜日の22:30から可能です】
【それ以降の日になるなら未定なのでご伝言にて予定を教えてください】
【ではお疲れさまでした】
【スレをお返しします】
-
変態マゾビッチの翼とスレを使うぞ♥
-
あの……オジサマは、ツバサの噂を聞いてウロウロしてたんですよね……?
間違いだったらごめんなさい
(公園で挙動不審だった中年オヤジを見かけて手を握り)
(そのまま手を引いてヤリ場所として定着した公衆便所へ連れ込み)
間違いじゃなければ……いいんです
あの……オジサマ♥
(そのままスカートをめくりあげると)
(下着を履いていなかったのか陰毛に隠れたオマンコが見えていた)
(そのまま股を開いていきピンク色の膣穴を指で拡げてみせ)
噂の通り、ツバサは誰のおチンポでも喜んで股開いてズブズブ受け入れちゃいたい淫乱ビッチなんです……♥
もし、オジサマがよかったら……ツバサのオマンコにオジサマのおチンポ、ハメてもらいたいです♥
(目の前の中年オヤジによく見えるようにラビアを指で引っ張り膣穴の中まで丸見えに)
(しかももう愛液でグチャグチャに濡れまくっていて)
(待ちきれないのか膣穴に自分の指を二本ほど挿入してかき回していく)
【それじゃオジサマ、よろしくお願いしますね♥】
-
悪い噂を聞いたから私が調査しないといけないと思ったからね
君みたいな女の子が誰彼構わずこの公衆便所に連れ込んで……ね?
(ネットで噂立っていた変態ビッチがいる公園に来た理由も勿論調査なんてのは嘘っぱちで)
(手を引く相手を見たら想像以上のビッチとはイメージと似つかないも服越しに分かる豊満な身体は十分デカチンを膨らますに十分で)
(手を引かれつつも公衆便所を見ていた翼に気づかれない様に上唇を舌なめずりして全身を見ている内に公衆便所の中へ)
私じゃなくても誰でも良いと言うのはやはり本当みたいだね……
本当に……仕方の無い変態ビッチの様だ
(公衆便所の中に入るや否やすぐ様誘ってくる翼のおまんこは既に丸見えでノーパン状態は予想済みだったけれども)
(現実に清楚に見える淫乱ビッチの存在に内心興奮を隠せないままガニ股になっていく様をズボン越しに膨らませるデカチン勃起を翼に見せる)
……はぁ、本当にどうしようもない男のおちんぽしか頭に無い変態ビッチが居るなんてねぇ……
今までこんな事をしてそんな清楚ぶってる肉便器ビッチはどれだけのおちんぽを咥えてきたか覚えてるのか?
……覚えてる訳ないよなぁ、しようのない変態ビッチのツバサには俺のデカちんぽで仕置だ
(マン汁ですっかりトロトロになってる翼のおまんこを指マンでくちゅくちゅと公衆便所に響かせるのを聴きながら)
(最初は呆れる様に反応をしつつも、段々と攻めっ気が見え隠れする言葉遣いに変えながらズボンとパンツを下ろすとヘソに当たりそうなくらいにぶるんっ!と反り返るデカチンを翼に披露し)
この変態ビッチのビッチまんこにハメてやるから……なっ!
(デカチンを歩み寄る度に揺らしながら、目の前に立つと小便器に翼の身体を預けさせながら片足を抱え上げ)
(翼を片足立ちにさせるとデカちんぽの先をぬるぬるになったおまんこにあてがい、抵抗を感じないビッチのゆるマンに一気に翼の体重も利用して一気に奥までハメる)
【レスが遅れてすまないね、こんな感じで翼をどんどん鳴かせて俺の肉穴にしていくからな♥宜しく頼むよ】
-
>>757
ゴクン♥……はああ、これはまた♥
これは期待してた以上の凶悪おチンポです……♥
こんなに反り返ったチンポでオマンコの内側こすられたらぁ、って考えただけでオマンコからヨダレ垂れちゃいます……♥
(ズボンから露出した勃起チンポに目をやると)
(ガチガチに黒光りする亀頭にブワッと広がるカリ首)
(そして先端がお腹につきそうなほど反り返った竿やタプタプにザーメン溜め込んでそうな陰嚢を確認すると)
(ゴクリと喉を鳴らしてしまう)
あああ♥小便器にもたれてセックスするのって……自分がザーメン便所にされてるみたいで興奮しちゃいますね♥
あっはあああ♥チンポキタキタぁぁあ♥
や、やっぱぶっといよお……っ♥このチンポぉ♥一気にオマンコ奥までミチミチにチンポで埋め尽くされちゃったのお……っ♥
(小便器を背もたれにして片足をあげると真下から凶悪チンポで貫かれ)
(膣穴に挿入され中から肉壁を押し広げられチンポの先端が子宮口に到達すると)
(待ちに待ったチンポが想像以上だったのか挿入されただけでイッてしまう)
-
嘘をつくんじゃないぞ変態ビッチめ、ここに来る前からずぅーっとだらしのないオスちんぽが欲しくてビッチおまんこからヨダレをだらだら漏らしてたんだろうが!
変態ビッチで嘘つきな見た目清楚で更に男を惑わすお前には仕置きだけじゃ足りないか!?
(紳士っぽい態度もすっかり捨て去って完全にデカチンに釘付けになってる翼を責める様にスイッチし)
(片足を上げていない空いた手で翼の服を乱雑に脱がさせて服をはだけさせたまま生おっぱいを思い切り鷲掴みにする)
……なんだ?変態ビッチのクセにドMのちんぽ汁の吐き捨て便器にされたいのか?
ったく……こんな変態マゾ雌ビッチになって両親に申し訳ないと思わないのかぁ?どんな男のおちんぽも受け入れるマゾビッチになってごめんなさいって謝罪しろ!!
(片足を抱えたままアンモニア臭がキツイ小便器に押し付けながら目の前でマゾの本性も感づき)
(外に聞こえても見られたらそれでも興奮変態マゾビッチには良いだろうと思い、声を張り上げながら)
(下からのガン突きデカチンピストンで便器穴をヒクつかせるのに気付く)
変態マゾ雌ビッチが一発突き上げられただけでおまんこ穴ヒクつかせてイくなんて……今までよっぽどショボい粗末なちんぽのハメ穴にされてきたみたいだな?
今日からはしっかりと逞しくてぶっとくて硬いオスちんぽでしっかりと本当の滾ったちんぽを味あわせてやるぞぉ……?
(一回の突き上げでイく翼に責める様な言葉で今までの事を嘲笑う様に声を荒げながら言った直後に)
(顔をゆっくりと近付けて翼の耳元で時折唾液を絡めた舌を動かして卑猥な音を出しながらもねっとり口調でデカチンに夢中にさせると囁いた瞬間に)
(イッた直後にも気を回さずに腰を思い切りガン突き杭打ちピストン運動を再開♥翼の身体が突き上げた瞬間に浮くくらいのガン突きピストンを始める)
-
>>759
ひゃ……ひゃい……っ♥
つ、ツバサはぁ、せっかく、ママに産んでもらったのにぃ……チンポ漁るのが日課のぉ……ザーメン便所になるのが夢で、ご、ごめんなさいっごめんなさいいい♥
(ブラウスのボタンを引き剥がすようにブチブチと乱暴に脱がされ)
(こちらもノーブラだったので露出した大きな乳房を力任せに掴まれ
(乳房の形が変わるくらい強く揉まれると甘い声をあげて喘いでしまう)
……ぇ♥……ひゃ!ひゃらああっ……♥一度イッたからちょっとまっ……あほおぉぉおおっ♥
イッくぅ!……だ、だめぇ♥このチンポ気持ちイイ箇所容赦なく突き上げてくるよおおっっ♥容赦なさすぎぃい♥
(一度達してしまったにもかかわらず真下からの激しいピストンを始められ)
(一突きごとに子宮口をチンポの先端でガツガツと叩かれると)
(公衆便所なのに声を抑えるのも忘れ大きな声でチンポにメロメロになってる様を逐一口にしてしまう)
も、もうダメぇぇえ♥頭溶けちゃうよお……♥
このチンポ相性よすぎてぇ……オマンコの気持ちイイとこ全部攻撃してくるんだよぉぉお♥
-
はっはっは、だがもしかしたら遺伝でお前のママも案外肉便器にされて喜ぶ度し難い変態マゾ雌ビッチかもしれないなぁ!?
遺伝でオスちんぽに屈服してどうしようもないくらいに媚びるしか能の無いちんぽ脳な母娘にな♥
(レイプの様な服の引き剥がしでたぷんと揺れる生おっぱいを揉むだけで締まるマゾビッチおまんこの奥までデカチンをハメながら)
(翼のみならず母親までも言葉責めの対象にしながら時折指先で勃起してガチガチになった乳首をこねくり回して転がす)
これは仕置きだと言っただろうが!!一回じゃなくて頭がバカになるまで、俺のデカちんぽ様を満足させるまでマゾビッチ穴を肉オナホにしてやるぞっ!
もっと締め付けろ!!!締め付けて俺のデカチン用の形になるまで逃がさないからな!
(即アクメするのを見ると変態マゾ雌ビッチの翼もイキ慣れしていないのか?と思いつつも)
(それならそれで何度も何度もイかせて痙攣アクメが止まらなくなるまでしてやるかと思うと容赦の無い鬼ガン突きピストンをしまくり)
(片足立ち状態だったのをこねくり回すおっぱいから手を離し、両足を抱える様に立っていた足を抱え)
(体重が小便器に靠れる背中とちんぽだけにすると、腰を思い切り引いて抜きかけまで引いた直後に弓なりポーズで根元まで突き入れる鬼杭打ちピストンを何度も何度も繰り返す)
何も考えれなくなるまでしてやるよ……誰でも良いからおちんぽをねだりまくる変態マゾ雌ビッチをちんコキ肉オナホに作り変えてやるからな……♥
(ガッシリと両腕で抱えたまま腰の動きを緩めていき、焦らす様にしながら目の前の翼に堂々と肉オナホ宣言♥)
(返答をさせないとばかりに言った直後に思い切り鬼ピストンをしまくると金たま内で熟成させたちんぽ汁が出そうになり限界近くなる)
-
>>761
あはぁ♥乳首イジられながらチンポハメられるのこんなに気持ちイイなんてぇぇっ♥
そう……だってぇ、ツバサがこんなチンポ中毒なのきっと遺伝なんだよぉ♥だったら……ママのオマンコと一緒にチンポ漁りするぅ♥母娘ビッチでチンポ喰いまくっちゃうよおお♥
も、もっと強くぅぅうん♥乳首もっと強く摘まんでぇぇえ♥
(乳房を強く揉まれながら責めは徐々に乳首に移行してきて)
(指の腹で転がされるように愛撫されているともっと強く摘まんでほしいと懇願していく)
あっ!あひゃあ♥チンポで奥が開いちゃうう♥
やあああっ♥この体位ダメぇぇえ♥チンポでより深くエグられちゃってるよおおお♥
ポルチオガンガン突かれてチンポに制圧されちゃうよおおお!イクぅう♥イッちゃうよおおおお♥
(両足の膝裏を抱えられて完全に小便器に座らされる格好になり)
(激しい下からのチンポの抜き差しにオマンコから滲んだ本気汁がグヂュグヂュと泡立ち)
(再び絶頂を迎えてしまい男に向けて潮吹きを噴きかけてしまう)
なるぅぅう!ツバサのオマンコぉ!オジサマの肉オナホになりまぁすぅ♥肉オナホ以下のザーメン便器でイイですからぁ♥
だからぁ♥たから……オジサマのチンポで肉オナホにザーメンマーキングしてぇええ♥
-
【ごめんなさい!外出予定があるのでフィニッシュ待たずに落ちないといけません……】
【こちらから誘っておいて失礼になりますが許してください】
-
ハメることに夢中になってる余裕の無いショボ童貞ちんぽを漁りまくってビッチぶってるのかぁ?低レベルのショボいオスじゃないガチガチな勃起デカちんぽとエロテクで弄られて漸く自分が変態マゾ雌のショボビッチって事が分かったなぁ?
何言ってるんだ?お前の母親も肉オナホ一号と二号にして俺の毎日何処でも疼いて仕方ないちんぽ汁溜め込んだデカチンザー汁便器にするんだよぉ!!
(完全にマゾ雌になってる翼に止めることの無いショボい相手しかしていなかったと強調して雑魚ビッチ扱い)
(母親とちんぽ漁りをすると言うのを聞くとそれを制して肉オナホ二人にしてやるといいながら)
(思い切り指で摘んでいた乳首を手首を捻り上げながら横に引き伸ばして乳首責めも行う)
きっちりと子宮の中に濃厚に熟成された俺の金玉ザー汁を注ぎ込んでやるからなぁ?
今まで妊娠してないんだろう?種無しのショボガキとは違う大人のオスの濃厚なこってりザー汁で絶対に孕むまで離さんぞぉ!!
盛ってる変態マゾ雌ビッチを肉オナホにして身体にもきっちり刻んでやるからな!!
(透明な先走り汁はビッチおまんこの中に塗りたくる位の量をデカチンの先っぽから溢れさせ)
(子宮口近くまで何度も突き上げながら絶対に孕ませると先に続いて宣言をすると)
(そろそろ限界を感じ取り、今までで一番激しい杭打ち鬼ピストンの最中に潮噴きぶっ掛けをされて仕置きの言葉責めも飛ばしてラストスパートをかける)
お前の穴という穴を全て俺のデカチン専用のハメ穴ちんコキオナホにしてやる!!
一生飼い慣らして今迄の粗末ななショボチンの記憶を消して俺のデカチンだけしか見えない完全服従ちんぽ脳オナホにしてやるぞ……♥
もう限界だ……!!ザー汁便器にしてやるぞっ!!!
(両足を抱えた両手で改めて持ち上げる様にガッシリと動かさせない様に抱え込み)
(絶対逃げれないとばかりに小便器にハマる勢いで押し付けたままラストスパートの勢いでピストンを続け)
(ぐっじゅうぅぅ!!とお互いのスケベ汁が混ざって弾ける卑猥な音を公衆便所に響かせた瞬間に漏れる位の大量ザー汁を翼のおまんこと子宮にぶっ掛けていく)
-
>>763
【そうだったのか、出来ればもっとしたかった……あまり相性が良く無いと言われたら仕方ないけれども】
【また会っても良いと思えるなら帰ってきたら一言でも良いから欲しいな、ともあれ相手してくれてありがとう】
【スレを返すぞ】
-
>>764
ひゃあああん♥オッパイジンジンして気持ちイイのぉぉっ♥痛いの好きぃ♥もっと強く摘まんでぇぇえ!ちぎれるくらいもっとおおっ♥
あ♥おさオジサマがウチに来たらママもチンポ漬けにされちゃうぅ♥そんなのダメぇ……このチンポ様はツバサのご主人様チンポなんだからぁぁあ♥
(乳首を引っ張られたり伸ばされたり指でコリコリとつねられると)
(強く力を込められるたびに一際甲高い喘ぎ声を上げてしまい)
(そろそろこの公衆便所で何が起きてるのか気にする通行人も出てくるだろう)
ひゃひいいっ♥
-
>>764
【途中送信ごめんなさい】
ひゃあああん♥オッパイジンジンして気持ちイイのぉぉっ♥痛いの好きぃ♥もっと強く摘まんでぇぇえ!ちぎれるくらいもっとおおっ♥
あ♥おさオジサマがウチに来たらママもチンポ漬けにされちゃうぅ♥そんなのダメぇ……このチンポ様はツバサのご主人様チンポなんだからぁぁあ♥
(乳首を引っ張られたり伸ばされたり指でコリコリとつねられると)
(強く力を込められるたびに一際甲高い喘ぎ声を上げてしまい)
(そろそろこの公衆便所で何が起きてるのか気にする通行人も出てくるだろう)
ひゃひいいっ♥オジサマのチンポが好きすぎて子宮口がチンポに吸い付いて……このままじゃ子宮口貫かれちゃうよおおおお♥
このチンポに子宮ダイレクトアタックされたらホンキ堕ちしちゃうよぉおおお♥
(乳首責めと言葉責めにポルチオ責めを続けられ子宮口が下りてきてしまうと)
(先ほどまで子宮口を押し潰す勢いで真下からの激しいピストンをさらに勢いを強められてしまい)
(ついに凶悪チンポの亀頭が子宮口を貫通し子宮の内部に侵入を許してしまう)
(そのチンポが引き抜かれると子宮口にカリ首が引っ掛かり子宮をさらに下に引きずり出されてしまい)
(次にチンポを挿入された時には竿の半分まで子宮に挿入されてしまう)
んぎいいいいいひいい!?♥
おっ!はっへえぇええ♥アツぅ♥あ……アッついよおぉぉ……っ♥
ひ、ひきゅぅにぃ……っ♥ザーメンたくさんかかって、りゅぅぅ♥ぴゅ……っ♥ぴゅ……っ♥ってチンポしゃまからだされて……りゅぅ♥
おっっ♥おほお♥ひゃ……あああ♥や、やっぱ膣内射精ぃすきぃぃ……っ♥
(一際強く腰を叩きつけてきたかと思った矢先)
(子宮口を貫通したチンポの先端から放たれる大量のザーメンで子宮の内側をタプタプに満たされていき)
(射精されるザーメンの勢いを敏感な子宮で味わされ一際高いアクメに達してしまい)
(射精が終わるまでチンポが抜けないよう膣壁がチンポをきゅ……っとキツく締め付けていく)
(そのおかげで子宮がパンパンのザーメンタンクになるまで射精されていってしまう)
ひゃ……は♥……は……ひぃ♥……ぉぉぉ♥
(ズボチュ!ともの凄い卑猥な音を立てチンポを膣そして子宮から引き抜かれると)
(チンポの直径に開ききったままの膣穴からは同じく開いたままの子宮口が丸見えで)
(直後に子宮口からゴポリと濃厚なクリーム色のザーメンが逆流し垂れ流し状態となる)
(半ば放心状態で小便器にすっぽりとハマったまま失禁しザーメンだけでなく小便を漏らしてしまっていた)
【相性が悪いなんてとんでもない……いい具合に凶悪チンポでしたよ、オジサマ♥】
【このまま顔に貼り紙されて公衆便所として使われても、ツバサ、いいかな♥】
【お相手していただきありがとうございました、オジサマ】
【それではレス置いて落ちますね】
-
【スレをお借りする】
-
【マゾ奴隷のまほとスレを使う】
【書き出すから待っていてくれ、以前に書いたとおりでレスの遅さは書き出しだと更に酷くなると思う】
【ゆっくり止まっていてくれ】
-
>>769
【それではよろしくお願いする…】
【打ち合わせの件でそれは了承しているので、じっくり書いて欲しい】
-
(まほを調教し始めて既に数ヶ月が経ち最初の無言で抵抗心や羞恥心もまだ人並みに有ったのが)
(この数ヶ月間、毎日毎日朝も昼も夜も関係無しの調教をし続けた)
(全ては俺の気が向くまま、見た目こそ地味でパッとしない俺が女をただの性欲とマゾ性を持っているのを見抜く力があり)
(そして今まで調教していた中で唯一俺の為、金稼ぎでの調教は既に足を洗い)
(俺の欲を満たす為だけの家を建て、その為の部屋も作り、道具も拵えて)
(そして今調教している西住まほ、調教前の冷静沈着にして口数も少なく、そしてしっかり者なレッテルを貼られているまほがすっかりと俺の調教で別人と化してしまった)
…くぁ…朝か………今日も良い天気なようだ
今日は…そうか、地下室に放置プレイをしたままだったな
………あぁー、何時もどうなってるか…朝のこの時間の楽しみと言っても過言じゃないからな
明日はお目覚め朝勃起おちんぽひょっとこフェラで挨拶の日だったか…
まほ自ら言い出すとは調教初日の反抗心に満ちたまほと同じとは思えんな
(朝の日差しと共に大きなベッドから身を起こして明日の朝の目覚ましひょっとこフェラと間違えてしまいながら)
(ある状態で1日放置した状態で翌日の反応を楽しむ月に一度の放置プレイの日)
(ベッドから出ると朝立ちで勃起したおちんぽをバスローブの隙間から思い切り反り立たせ)
(近くのモニターのスイッチを入れると、今から行くから待っていろとマイクに吹き込むと)
(モニターに映し出されたまほの姿…分娩台の様な台に乗せられ、台に足を固定されてM字開脚のまま)
(身体もガッチリ台に固定されて両腕は上に挙げられて手首から吊るされている状態)
(そしておまんこにはとてつもなくゆっくりと動いて絶対にイケないながらも刺激は送り続ける様に超スローで動く様に固定された)
(俺のちんぽで象ったディルドがおまんこに出たり入ったりを1日以上繰り返されていた)
(声を掛けてからゆっくりと支度をして地下室の前へ来ると、分厚い防音扉が二重になっていて)
(更に内側の扉を開けた瞬間、まほの声が聞こえてきた)
【余り道具に頼った調教は好きじゃないが、最初の一発目に結構激しいのをやってみた】
【絶対イケない状態を延々と繰り返したまほがどういう反応で俺を迎え入れるかとても楽しみだ】
【イメージが合わないなら書き直してもいいと思ってる、改めてよろしくな】
-
>>771
(それはふとした切っ掛けだった)
(だがそれがよもやこの様になるとは思わなかった)
(この男と出会って数ヶ月、私は絶え間ない調教を受け続けている)
(昼夜を問わない快楽責めに抗えない自分が最初は恐ろしかった)
(自分が自分ではなくなってしまいそうな恐怖h、しかしそれも快楽の前には無意味だったと今は知ることになった)
……く、ぅ
(深く、混濁した眠りから目が覚める)
(股間への快楽に、一時的に気を失っていたようだ)
(改めて自分自身の格好を確認する)
(一糸纏わぬ姿で分娩台にも似た拘束台へ縛り付けられ、M字に開脚させられて恥ずかしい姿を晒している)
(股間…膣口にはバイブが挿入されて入るものの、その動きは非常にゆっくりで)
(快感こそ与えられるも、決して絶頂に達することはなく…)
んぅぅ、ぅ、ぅぐ…う、ぅ、あ、はぁ、ぁ…
(切なげな声を上げ続け、拘束された不自由な体を身悶えさせ、裸の体にじっとりと汗をかく)
(その時だった、男が扉を開く音が聞こえたのは)
【私はとりあえずこんな感じで、気に入ってもらえればいいのだが】
【改めてよろしくお願いする】
-
>>772
きちんと起きてた様だな、もう朝だぞ?
昨日からずっとそこに拘束され続けてコレに突かれ続けてももう慣れてきただろう?
(防音扉を閉めると拘束台に座らされて延々とディルドでおまんこを貫かれ続けたまほを見る)
(ディルドには泡立ったねばねばのまほのおまんこ汁で糸を何本も引きそうな位の状態を確認し)
(ディルドを動かしているシステムを止めてディルドがだらしなくまほのおまんこから垂れている状態になると)
(そのディルドを掴んで乱暴に力の限りにおまんこに出し入れを始める)
どうだったんだ?一ヶ月ぶりの放置プレイでの感想は
こんな機械より、ディルドよりご主人様の生おちんぽが欲しいって乳首も尖らせてビンビンになってるのが見えてるぞ!!
(何度も何度もずっと延々と穿り回していた敏感おまんこから勢いよく今度はディルドを抜き)
(まん汁まみれのディルドを今度はまほの膨らんだ乳輪とガッチガチに勃起している乳首にディルドの先を押し当て)
(おまんこと乳首に入って早々に刺激を与えるとディルドを床に落とす)
そろそろ覚醒してくる頃か?
外してやるからジッとしていろ、外したら卑しいお前の姿を見させてもらうからな?
(バスローブからはみ出る反り返るおちんぽをまほに見せつけながら拘束台拘束を上から順に外していく)
(両腕に腹部、そして両足を外すと首輪に伸びたチェーンリードを引いてまほを床に四つん這いにさせながら見下ろす)
【そろそろリミットだろうか?まほがどの程度乱れるかは期待するところだが時間が厳しい様なら次回でいい】
【ただGWの後半は前に言った通りで会うのが厳しい、予定が分かり次第連絡する形で良いか?】
-
>>773
…う、ぁ、あは、はぁ、っ…くぅ、ぅ…
(入ってきた男が自分の姿の視線を移すのを感じる)
(バイブのピストンに悶え、苦しげに呻きながら頷く)
(ぐちゅ、ぐちゅ、とバイブが動く度に股間から音を立て、愛液が溢れ)
(泡立った股間に男の手が伸びれば)
あ゛ぎ、ぃぃぃぃ、ぃぃっ!!
(ディルドを掴んだかと思うと、激しく股間をかき回され、目を剥き叫ぶ)
あ゛っ、あ゛が、ぁ…
…も、もう、限界…ご、ご主人、様…ん゛ひぃ、ぃっっ!
(バイブを勢いよく引き抜かれ愛液を飛び散らせながら強い快感に悶え)
(濡れきった器具を乳首に押し当てられれば、勃起しきった先端が小刻みに揺れ)
あ゛ぁ、は、はぁ…はーっ、はーっ…
(ディルドの刺激を止められれば、拘束されたまま肩で大きく息をする)
あ…は、ぃ…………
お願い、しま、す…ご主人、様ぁ…
(拘束を解かれ、少しずつ体が自由になる)
(チェーンリードを引かれ、四つん這いにさせられればもどかしさも高まり)
(男のそそり立つ男根に視線は注がれていた)
【とりあえずこの位だろうか、ロールが気に入ってくれればいいのだが、今の段階ではどうだろう】
【私も思いの外予定が入ってしまったので、その辺りは伝言板で連絡を貰えるとありがたい】
-
>>774
【まだ始まったばかりだから良し悪しはまだ後に考えたい】
【わかった…今は連休中だから抜けたら暫く安定すると思う】
【また時間が許す限り伝言板はお互いに確認しよう】
【おやすみまほ、俺からはスレを返す】
-
>>775
【わかった、もし気に入らなかったら打ち切られるのも仕方がないとは考えている】
【勿論なるたけ努力はするつもりだが】
【連絡に関しては伝言板でお互い調整するという形で】
【お疲れ様、本日は感謝する】
【スレを返却する】
-
【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
-
>>778
【よろしくお願いします】
【キャラについてですが、先に挙げた二人だとどちらがやりやすいですか?】
【それとNGを詳しく】
-
>>779
よろしくお願いします
そうですね、そちらがおじさんならありす、チャラい感じなら晴がやりやすいかなと
NGは流血、薬、チンカスなどです
-
こちらはおじさんがいいですね
まだ幼いありすには大きすぎる摩羅持ちの
NGも了解です
ブルマのボディペイントで公園プレイでどうでしょうか?
-
それではありすでやらせてもらいますね
それでは最初はそのプレイから始めてみましょうか
そちらの家に預けられていてみたいな設定がやりやすいですかね?
-
>>782
でしたら親戚で昔から何度も預けられていて、徐々に調教していたというのはどうですか?
-
>>783
そうですね、ではそんな設定で
他に決めることがなければはじめて見ますか?
-
>>784
はい、それではこちらから書き出しますね
-
よろしくお願いします
-
(パレットの上で色具合を確認し、両手を頭上で拘束しているありすに向き直る)
それじゃぁお着替えしようか
(そう言って白い絵の具を筆にとって、真っ直ぐにありすの乳首にも塗り始める)
(そこからはベタベタと乳房に筆を乗せて、ゆっくりと伸ばすように全体に塗っていく)
ありすのおっぱいはやっぱり可愛いな
(胸を塗り終わると筆をぐりぐりと乳首に押し付けてからお腹に同じようにする白をのせていく)
【最初はこんな感じで】
【よろしくお願いします】
-
>>787
今日は……何をする気なんですか?
(全裸に剥かれた幼い全身を晒し)
(手を頭上に拘束され、殆ど平らな胸も無毛の股間も隠せぬ状態で)
あ……んんっ!
(絵筆が上半身の素肌を撫で、絵の具が塗りつけられていき)
(その冷たさとくすぐったさに身をよじりながら)
あぁ……なんですこれは……
(小さな乳首を筆の刺激で早くもピンと尖らせて)
(太ももをもじもじと摺り寄せる)
【それではよろしくお願いします】
-
>>788
着替えだよ、着替え
(腹部と二の腕の半ばまで白く塗りたくり、ベットリと絵の具のついた筆をお臍にいれてぐりぐりと塗りつける)
さぁ後ろを向きなさい
(背中を押すように振り向かせ、今度は筆ではなく刷毛で背中に塗り始める)
今日はこの格好でお散歩だ、楽しいぞ絶対に
(背中を塗り終わり、今度は濃紺色の絵の具を準備して、納得のいく色合いになったところでお尻に塗り始める)
(全体は刷毛で塗りあげて、お尻の谷間には筆でじっくりと行い、アナルには筆先を突っ込むように丹念に塗りあげる)
-
>>789
これが着替え……ですか
どうせロクでもないことを考えているんでしょうね
(そう言いながら身体を裏返し、お尻を向ける)
んんっ……!
(背中を刷毛で塗られると、首筋を震わせ、背筋をのけぞらせ、剥きだしのお尻にきゅっと力が入り)
お散歩ってまさか……ああ……
(お尻にも絵の具を塗られながらそこをふりふり振って)
ひゃうぅう……!
(お尻の谷間まで筆で絵の具を塗られ、思わずぎゅっと尻肉で筆を挟み)
(しかし塗り残しが無いように、がに股でお尻を突き出し、尻たぶが開いて肛門が見える格好になって)
ああ……んん!
(露出したそこに筆をぐりぐりと入れられ、尻穴を引くつかせながらお尻を振ってもだえて)
-
>>790
こっちも塗るから足をあげなさい
(天井から吊るしたロープを右膝に引っ掻けて大きく開脚させる)
(そして前下腹部とおまんこにもしっかりと塗っていく)
そんなにお尻を振って、おじさんも楽しみだよ
(塗り終わるとドライヤーで無理やり乾かしていき、とくに幼い割れ目は指で開いて中まで風を送りつける)
-
>>791
あ……
(片足吊りの体勢にされ、幼い股間が剥きだしの格好を強制的に取らされ)
(それだけで未成熟なそこが湿ってしまいそうで)
ん……んんっ!
(そこにも筆で絵の具を塗りこまれていき)
あ……
(ワレメをくぱぁっと開かれ、性器の上に塗りこまれた絵の具を乾かされていくが)
(愛液が溢れてなかなか乾かない)
-
【スレお返しします】
-
スレお借りします
-
【楓 ◆e.QsqrKn9Yさんとのロールにスレお借りします】
-
>>794
【それではよろしくおねがいします】
-
>>795
よろしくお願いします
こちらから公園で待っていたそちらを誘うところからということで間違いなかったでしょうか?
-
>>797
【はい、それで間違いないです】
-
(ワンピース姿で公園に現れた少女)
(一見その姿は普通に公園にマッチしているように見えたが)
(ベンチに座っている男を確認すると、その男の正面の遊具に登りだし)
(ワンピースのスカートの中が見えるか見えないかの微妙なラインで、子供が無防備に遊んでいるかのような様子をしばし見せた後)
(高い部分からぴょんと飛び降りるとフワリとワンピースがまくれその中……)
(パンツを履いていない下半身、一本線の股間のワレメが一瞬見えて)
……
(くすり、と正面の男に悪戯っぽく笑いかけると)
(クルッと背を向けると、ワンピースの裾を今度は自分からまくり)
(裸のお尻を見せると、そこを挑発するようにフリフリと振りながら)
(そこへ導くように……公園のトイレ、男子トイレに入っていく)
(男が少女を追いかけてトイレに入れば)
(そこにはワンピースも脱ぎ捨て、褐色の幼い裸体を男子トイレで晒す少女の姿があった)
【最初はこんな感じでお願いします】
-
>>799
(SNSで約束した相手、楓との待ち合わせ場所のベンチで座って待っていると)
(公園では褐色の肌をした少女が遊んでいる)
(短いスカートがまくれその下が…履いていなかった)
(思わずガン見してしまうと少女が淫靡さを感じさせる笑みを投げかけ)
(身体つきもまだ子供そのものなのだが、表情はオンナを感じさせ)
(蠱惑的ななにか抗い難いものが自分を捕らえて離さない)
(少女はスカートを捲りあげお尻を見せながら男子トイレに入っていく)
……じゃあ、あの子が?
(目に焼き付いた少女の笑みと褐色の肌)
(少女を追いかけて男子トイレに入れば、幼い肢体を曝け出した少女の姿が)
(薄紅色に染まった乳首が尖るように突き出した本当にこれから膨らみになる胸)
(そしてピッタリと閉じた女性器)
(まだ女性らしさの少ない身体つきに目が釘付けになる)
き、君が楓?なのかな?
(戸惑い気味に声をかけ、少女の身体と顔を交互に見て)
ネットで話した?
と、とりあえずさ、個室の方に入ろうか?
(入り口が気になり、楓を個室に連れて入り鍵をかける)
自分からこんなとこで脱ぐなんてネットで話してた通りだったけど…
(想像していたより幼かった、幼かったのだが、この幼い少女と性交をしたいと思わせるなにかを感じていた)
【それでは改めてよろしくおねがいします】
-
>>800
ふふ……♥
(まだ膨らみというよりは尖り始めたような、幼い胸と)
(うぶ毛すら生えていないぴったり閉じた女性器を晒し)
(不敵な笑みを浮かべながらも……異性に裸身を見せる興奮に胸がドキドキして幼い股間が熱くなって)
ええ、貴方が変態ロリコンさん?
(バカにしたような声と品定めするような目を向けながら)
何?ビビってるの?
青姦したいってそっちが言ってたくせに
くすくす
(そんな風に男をからかいながら二人きりで狭い個室に)
-
>>801
(トイレの狭い個室に二人切り、全裸の楓の表情は余裕たっぷりでからかってくる)
(服を着ているこちらがなにか気圧されるようにすら感じる)
(しかし、何か全く逆のベクトルのものを感じ)
ああ、そうだよ、ネットで話した変態ロリコンだ
思ってたより、幼かったから…でも
(楓を押し楓の背中を個室の壁に押しやると)
(楓の左足を掴んで持ち上げ、しゃがみ込むと)
(産毛すら生えていない丘とぽってりとした土手が)
(急なカーブを描きながら落ち込み形作っているタテスジを鼻息も荒く見つめ、生唾を飲み込み)
ほんとに良いんだよな?
(自分の人指し指を咥えてツバで濡らすと、濡らした指をピッタリと閉じたワレメの上の方からまさぐる)
楓のオマンコ熱くなってるな?ひょっとして興奮しているのか?
(主導権を取る緒を見つけたような気がする)
-
>>802
ふふ、嬉しい?こんなちっちゃい子供で
(細い片足を持ち上げられると股間がより強調されるような格好で)
(ぴったりと閉じていたそこが僅かに開いて、ピンク色の中身が覗く)
(そしてそこに間近で、しゃがみこんだ男の視線や息がかかって)
うわ……必死で見てる
すっごくキモいんだけど
(文字通り見下ろす形になり、男を侮蔑をこもった目で見つめながらも)
(産まれて始めて異性に性器をまじまじと見られる感覚に興奮が増して)
あんっ!!……んんんっ!
(男の指がそこに触れると、自分で触るのとは違う刺激に、小さな裸身をびくんっと跳ねさせ)
ええ……あなたみたいな変態ロリコンに好きにされちゃうと思うと
……ゾクゾクするわ……ああっ!
(弄られるおまんこからとうとう愛液が溢れてきて、くちゅくちゅといやらしい音が鳴り)
(残った片足をプルプル震わせながら、か細い腰をくねらせる)
-
>>803
何言っているんだ?さっきは自分から見せてきたくせに
(楓の揶揄の声、侮蔑のこもった声と視線も、気にせずに楓の幼い女性器を見つめ)
な〜んでだろうな?オッパイもちいさい、腰つきもお尻の肉も薄いのに
(指を縦に動かし続け幼いワレメをかき回す)
(持ち上げていた楓の足を肩にかけ直し、自由になった右手をまだ肉付きの薄いお尻に回しお尻を撫で回し)
すごくエロイ
(左手の人差し指が熱さ以外のものを感じより激しく動かし)
下手なグラビアアイドルやヌードなんかよりよほどエロさを感じる
楓のエロさが全身から滲み出てんのかな?
(ワレメから指を引き抜くと愛液が糸を引き、指を咥えて絡みついた楓の愛液を指ごとしゃぶる)
なんだ?キモいとか言った相手に好きにされて興奮すんのか
まあ、ある意味ちょうどいい相手が見つかったということじゃね?お互いに
(幼い楓のワレメを指で広げると、包皮をかぶったクリトリス、クリトリスの包皮から連なるラビア)
(中のパーツ一つ一つがまだ未成熟で)
(そして、まだ未成熟な膣口は愛液を滴らせ始めていた)
子供マンコをこんなにして
(楓のクリトリスに包皮の上から指をあてがい、手を細かく震わせ)
(膣の入り口に小指をかすらせて震わせている小指が膣口を擦る)
-
>>804
だから言ってるでしょう?
それはあなたが変態だからよ
(煽りながらも、相手の方も余裕が出てきたようだと感じて笑みを浮かべ)
あっ……!あん!
ん……んんん……!
(幼いワレメをかき回され、刺激に立っている方の足も膝が曲がり)
(余計股間が開くような格好になって、むき出しになっていくおまんこを刺激され続け)
ああ……
(男の肩に上げた足をかける格好で、引き締まった小さなお尻をもう片方の手で撫で回されると)
(そこにきゅっと力が入り、フリフリともどかしそうに振りながら)
んん……
(はっきり、「エロい、エロい」と言われると、自分はえっちな女の子なんだということを実感して)
(幼い裸の全身をぷるぷると震わせより興奮を高めながら)
や……ぁん
(おまんこと指に愛液の糸が引き、それを舐められると初めて少し恥ずかしそうな顔をして視線を逸らしながら)
あっ……
(閉じていたおまんこを、くぱぁっと広げられ、内部まで丸見えにされ)
(幼い尿道や膣穴が剥きだしの状態でヒクヒクして)
ああっ……んんんんんっ!!
(皮をかぶった小さなクリトリスと膣穴を同時に擦られると)
(じゅぷじゅぷとすぐに大量の愛液が溢れてきて)
……ひぁあああっ!!
(あっという間に小さな身体を痙攣させながらイッてしまう)
-
>>805
なんだ?イッたのか?
キモいとか言った相手にイカされるってどんな気分?
だけど、まだ終わりじゃないぞ?
(クリトリスから指を離すと指先をさっきまで小指を当てていた膣口に向け)
(膣口から人指し指を差し込むと思ったよりあっさりと楓の膣は指を飲み込んでいき)
(一度抜いて中指と二本で入れると狭さは感じるが十分な伸縮性を感じさせ)
入り口はちと狭いけど、こんだけ濡れてたら行けるか?
(二本の指を出し入れさせ、まだ未熟な膣壁を指先で撫で擦る)
(指が出入りする度にグチョグチョといやらしい音を奏で)
うん、行けそうだな
今度は、こっちがイク番だ
(楓の足を肩から外して立ち上げるとズボンとパンツを下ろし固く反り返ったモノをさらけ出すと)
(腰をかがめた変な体勢になり、自分のモノの高さを楓の股間の高さに合わせ)
(モノを掴み、楓のワレメを指で広げて、亀頭を愛液を滴らせた膣口にあてがい)
(ゆっくりと侵入させていき、亀頭が楓の中に入ると、両腕を楓の膝の裏に通して持ち上げた)
やっぱ、楓くらいの身体付きならこれだよな
(楓の体重も使い男根を楓の膣内にゆっくりと挿入していく)
-
>>806
んん……
本当にキモくって……悔しい気分……んんんっ!
(すでに処女ではない……でも男に責められるのは始めての膣に指を突っ込まれ、崩れ落ちかけていた上半身をびくんっと立ち上がり)
あ……んんっ!
(さらに二本指を入れなおされると、狭い膣がそこをギチギチと締め上げ)
あっあっあっ!
(出し入れされると髪を跳ねさせながら声をトイレに響かせる)
あ……あぁぁ……
(露になった男のペニス、生で見るのは初めてのおれに)
(グロテスクで嫌悪感しかないはずなのに、その形状に目を惹かれ)
(それで自分が犯されると思うと興奮が抑えられない)
ひ……んんんっ!
(そして自分の幼い性器にそれが押し付けられると小さな膣穴を押し広げるようにそれがミチミチと入り込んできて)
くぅ……ひうぅう……
(不釣合いなサイズに圧迫感を感じ呻くも)
んっ……あぁあああ……!!
(正面から脚をひろげた姿勢で持ち上げられると)
(自重でズブズブとペニスが狭くてキツイおまんこに根元まで埋まり)
(開脚ポーズで持ち上げられ、後ろからは丸見えの格好になっているお尻の穴がぎゅっと締まると)
(同時に膣穴もキツくしまって肉棒を締め上げる)
-
>>807
(根本まで挿入すると亀頭の先に弾力のある固い感触を感じ)
(視線を楓の褐色の肌の上を滑らせ、自分のモノを咥えこんだ楓のオマンコを見る)
分かるか?俺のチンポの先が楓の子宮口に当たっているのが?
(腰をグラインドさせて子宮口に亀頭をグリグリと押し当てた)
嬉しそうに締め付けてくる
動かなくても気持ちいいには気持ちいいけど
やっぱり、動かないとイケそうにないな
それじゃあ、動くか
(楓の両足、膝の裏に肘の内側を引っ掛け、両手は肉付きの薄いお尻を包むように抱え)
(指がお尻の割れ目に入り込む)
(少しの間体を揺するようにして細かく動いていたが)
(腰を引くと楓のか細い腰に自分の腰を打ち付け突き上げると)
(勢いで楓の軽い体が弾み、重力に引かれて戻ってくる)
(狭い膣内を野太い男根が行き交い、愛液で潤った膣の粘膜と擦れ合う)
(しっかりと楓のお尻を抱え直すと、お尻の谷間に更に入り込み右の人差し指が楓の肛門に触れるが、指を位置はすぐにずれ)
(楓を抱え直した後遠慮なしに腰を連続して打ち付け始める)
いい具合だ
(カリ首が膣内をひっかくようにして愛液を掻き出し、ポタポタと床に落ちて)
(アンモニアとメスの淫臭が入り交じる)
狭いけど、愛液でヌルヌルで、その上締め付けてくる
あんまり締め付けるからもうイッちまいそう
-
>>808
あ……ああっ
(小さい身体は不釣合いなサイズのペニスに貫かれると亀頭が子宮口に食い込み)
(幼い女性器が男根に痛々しいほど拡げられ)
ひ……う!
今……動かれたら……ああっ!
(肉付きの薄いお尻を掴まれながら、まるでオナホのように、チンポを出し入れされながらジュプジュプと身体が上下に動かされ)
あっあっあっあっあっ!!
(激しい突き上げで身体が持ち上がり、重力でまた根元までズブリとペニスに貫かれ)
あっ!あっ!あっ!……ひあっ!?
(お尻を掴みなおされた時、指が肛門に触れると上ずったこえとともに敏感な反応をして)
(その瞬間膣穴の締め付けがひときわ強く、リズムが狂って行われた)
-
>>809
お前の子供マンコに思いっきり出してやる
(幼い少女に向かって激しく腰を振り続け登りつめる)
(亀頭の先を子宮口に当てようとするが今までより強い締め付けに会いそれが射精のきっかけとなった)
(男根の付け根からドクンと言う脈動が精液を送り出し)
(男根が震え、亀頭の先から子宮口目掛けて精液が打ち出されるが、子宮口にかかるだけで)
(溢れた精液が楓の幼い膣内に溢れ膣内を生臭い粘液で染めて行き)
(子宮口に亀頭を当て直すと再び脈動が起き子宮口の小さな穴に打ち出され)
(そこを通って胎内を汚し、溢れた精液がまた膣内に貯まっていく)
(脈動が起こる度に男根で埋まった楓の胎内と膣内に熱く粘つく精液が撒き散らしていき)
(脈動は衰えながらも更に何度か楓の中に精液を注ぎ続けていた)
(射精が終わるも、中の精液を腟内全体に行き渡らせようと、ゆっくりと楓の中を出し入れし)
(楓の膣内を征服し終えると、少し硬さを失ったモノを引き抜き、楓の両足を床に戻した)
一発で終わりじゃないぞ?
(そう言って楓に後ろを向かせるとしゃがみ込み、左手で楓のお尻を掴む)
今度は、こっちでだ
(お尻の谷間を広げ、ワレメから溢れてくる戻り汁を楓のアナルに塗りたくり始める)
【時間とか眠気とか大丈夫ですか?】
-
>>810
ああっ……あっ……んんんっ!
(挿入の圧迫感にも慣れ……そうすると今度は改めて自分は見ず知らずの男に犯されているのだという)
(初体験の興奮に浸っていたのもつかの間)
あっ……!あぁぁぁぁ……!
(自分の「奥」で生暖かい感触が広がり、中出しされたのだということを理解し)
(嫌悪と屈辱の伴う興奮に、びくんびくんと膣を痙攣させるように締め付け、精液をさらに搾り取るようにして)
あふっ!……んんん!
(ペニスを抜かれると、半開きのままのおまんこからドロリと精液が逆流し)
(脚が床についても、腰に力が入らず、がに股でガクガクしていると)
え……ひゃっ!
(そのまま身体をひっくり返されるように後ろを向かされるとお尻をつかまれ)
あ……やぁん!
(お尻の谷間を広げられ、肛門が剥き出しにされると)
(明らかにおまんこを見られた時より恥ずかしそうな声を出して、ピンク色のそこをヒクヒクとさせ)
ひうっ!!……そ、そっちはぁ!
(自身の愛液を塗りたくるように、窄まった小さな尻穴を弄られると、拡げられた尻肉にきゅっと力を入れて、大きな反応を見せる)
【まだ大丈夫です】
-
>>811
思ったより反応良いな?
こっちも自分でいじってたのか?
(クリトリスや膣口をいじった時より大きな反応に気付き)
ひょっとして前よりこっちの方が好きなのか?
なら、こっちも思いっきり可愛がってやらないと
(褐色の中にピンク色の華が二つ、お尻の穴とワレメを覗きながら)
(放射状のシワの一つ一つを撫でるようにヌルヌルした液体を)
(塗りつけていき、その中心の肉の門にも塗りつけていく)
(お尻から左手を離し、楓の膣内に指をツッコミ中に残っている精液と愛液の混じったものを掻き出して)
(右手の手の平に受け、それを楓の肛門に塗っていく)
(肛門の表側がヌルヌルになると、いやらしい汁でヌルヌルになっている人指し指を楓のお尻の穴に差し込んで肛門の内側に塗り込み始める)
いくらヌルヌルでもこう簡単に指が入るとはねえ?
(指の向きを少し変えて挿入し肛門内にヌルヌルしたいやらしい液を塗りつけていく)
どんな塩梅かな?
(また少し角度を変えヌルヌルしたいやらしい液が楓の肛門内に塗られていく度に指の動きがスムーズになっていき)
(段々と指の出し入れを早く出来るようになっていく)
ほら、どうだ?もっと太いの欲しくないか?欲しかったらおねだりしてみろ
お尻の穴を、ウンコする穴を犯してくださいって
ケツ穴にぶっといチンポくださいって
(指を楓のお尻の穴から出し入れしながら強要する)
【昨夜と同じ時間を目安に凍結お願いします】
-
>>812
……
(俯きながら黙ってしまうけれど)
(お尻の穴が変わりに返事をするかのようにヒクヒクと皺を窄ませては開き)
あひゃっ!?ひぅうう……っ!!
(中出しされた幼い膣穴に指を突っ込まれ、膣壁をこするようにして精液を書き出されると)
(その刺激に上で肛門もきゅっきゅっと引き締まり)
ひぎっ!……んんんんっ!!
(肛門に指を突っ込まれると首を仰け反らせ全身がびくんと大きく反応し)
あっ……!あっあっあっ!!
(腸壁に塗りこまれるように指を動かされるとその刺激に連動して今度はおまんこの方がひくひくして)
あひゃあん!!……んっ!ひっ……んあぁああっ!!
(角度を変えて指を出し入れされるたびに微妙に反応や声が変わり)
(もどかしそうに身を捩じらせ、お尻を振りながら)
(お尻の穴に指を出し入れされて責められる刺激と恥辱に、幼い性器から新たな愛液をにじませて)
ああ……そんな恥ずかしいこと……あぁああん!
(どんどん出し入れがスムーズになり、くちゅくちゅと肛門から音を鳴らされながら屈辱的な変態的な台詞を強要されるが)
うぅ……お尻の……穴を……
う……うんち……する穴を犯してください……
ああっ!!……け、け、けつ穴に……っ!チンポくださぃいいいっ!!
(少女にあるまじき台詞を口にしてしまう)
-
>>813
(指の出し入れがスムーズになっていくに従い、楓の口から漏れる声が更に艷やかになっていく)
どうやら本当にこっちの方が好きみたいだな
その歳でケツの穴好きとは、大したヘンタイだな
(最初の頃とは逆に楓に対し侮蔑の混じった声で言う)
(次第に股間のモノも硬さを取り戻していき)
もっとも、そういう相手を探していたんだから、こっちもヘンタイなんだけどな
(指を出し入れしている肛門の下、ワレメからは新たに快楽の証を滴らせ始めているのを見つけ)
よくそんな事口にできるな?
そんなにケツの穴にチンポが欲しいか
(楓に言わせた言葉に男根は完全に硬さを取り戻し)
そこまでお願いされたら仕方がないよな
こいつで、楓のウンコ穴穿って気持ちよくしてやるよ
(楓の腰を引いてお尻を突き出させるとガニ股になり、高さを合わせ)
(お尻の谷間に亀頭を近づけ、放射状のシワの中心に向ける)
それじゃあ、楓のケツ穴を犯してやるからな
(ヌルヌルになった楓のアナルに亀頭をあてがい、手を使って押し込んでいく)
(亀頭が潰されながら肛門に押し込まれていき、続く硬い竿部分が楓の肛門を押し広げていき)
(潰れた亀頭が楓の肛門をくぐり抜け直腸に達すると、強烈な締め付けから開放され)
(楓の直腸を圧迫し始める)
ほ〜ら、中に入ったぞ
(強烈な締め付けを味わいながら楓の直腸を進んで行き、根本まで達すると)
どうだ?ケツの穴をチンポで広げられて気持ちいいか?
(ゆっくりと腰を前後に動かし始める)
-
>>814
あ……あぁ……あぁん!
(いつしか自分でお尻を突き出す格好で肛門を指で責められながら)
(変態となじられ恥ずかしそうに俯きながらも、前の穴から溢れる蜜はさらに増え)
は……はい
ケツの穴に……チンポ……欲しいですっ
(ケツの穴という聞くだけで恥ずかしい単語を、紛れもなく今指でかき回されている自分のものだと意識しながら、指をきゅっきゅっと締め付けて)
……っ!!
(さらに酷い「ウンコ穴」呼ばわりされると、屈辱と興奮にゾクゾクっと震えて)
あ……んんっ!!
(さらにお尻を突き出し、犯してもらうために肛門を差し出すポーズを取らされると)
ああ……こ、怖い……
(おねだりしながらも、太いもので尻穴を犯される不安に震えるが)
ひ……ぐっ……うぅううう!!
(メリメリと亀頭が肛門に押し付けられ皺を拡げながら入り込んでくる)
おっ……おぉおおおお……!!
(尻穴が拡がっていく刺激にぶるぶるとがに股になりながら悶え)
……あふぅううううっ!!
(一番太いチンポのカリが肛門を通過すると一気にズブズブと直腸の奥まで入り込み)
おっ……おぉおおお!
(口をパクパクされながら、さらに奥まで犯されていく圧迫感に震えながら)
く……ふぅううう!!
(ぷるぷるとお尻を突き出した格好の裸身を震わせ)
くる……しい……けど
気持ちいい……かも……
(狭い直腸を肉棒に満たされる圧迫感と、肛門が大きく広がりっぱなしになる違和感に、肉体的には苦しみながら精神的には興奮してしまい)
あっ……ひぃいいい!!
(根元までいれられたチンポが抜かれていくと、肛門がまとわりつくように捲れ上がり、腸壁がカリに擦られる刺激に白目を剥きそうになる)
-
>>815
(楓の小さな肛門が自分のモノによって広げられ、しかも声にならない喜びの声さえあげている)
(その情景に歓喜し興奮しながら、ゆっくりと腰を前後に動かす)
(楓の広げられた肛門から自分のモノが出て来ると楓の肛門は男根を離そうとしないかのようにまとわりついてきて)
(腰を前に出すとその小さな身体を震わせて悶え、声をあげ悦びを示す)
(その妖艶さはとても小学生には見えず、一人の女、一匹のメスと感じた)
(亀頭が直腸の柔らかな粘膜と擦れ合い、竿が楓の肛門を広げたまま擦れ合う)
お前みたいなケツの穴犯されて喜ぶヘンタイには飼い主が必要だよな?
こんな風に気持ちよくしてくれる飼い主が
承諾するなら、毎日ケツの穴を犯してやるぞ
(強く腰を突き出し返事を促し、荒々しく腰を引くと)
(引っかかったカリ首が肛門を内側から盛り上げさせる)
(カリ首を肛門に引っかかったままで一旦止め)
どうする?
(尋ねてからまた突き入れる、肛門と直腸の粘膜が竿と亀頭と擦れ合う)
(腰を掴んでいた左手を前に回し、ワレメをいじりだす)
(腰を前後に動かし、楓のアナルに自分のものを突き入れ、引き出し)
(その動きに合わせて指を縦にワレメに滑らせる)
返事はケツの穴で満足してからでいいぞ
俺も楓のケツの穴を十分味わっとくから
(楓のアナルを堪能するべく腰を振り、男根を楓の肛門から出し入れし続け、快楽を貪っていく)
【そろそろ凍結お願いできますか?】
-
【それでは本日はここで凍結いたしましょう、お疲れです】
【次はいつがよろしいでしょうか?】
-
【日曜の夜、同じ時間でどうですか?】
-
日曜の10時ですね、ではその時間にまた伝言でお待ちしております
本日はありがとうございました
ではおやすみなさい
-
【今夜も遅くまでお付き合いありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【楓 ◆e.QsqrKn9Yとのロールにスレ借ります】
-
【スレお借りします】
>>816
あっ……ひ……おぉおお……
(小さな尻穴に不釣合いな大人チンポがこじ入れられ、肛門皺が大きく伸びた結合部が見え)
(自分でもお尻を弄ってはいたけれどこんな太いものを入れたことはなく、痛みと圧迫感を覚えながらも)
(単純な肉体的な刺激よりも、とうとう男のチンポでお尻の穴を犯されてしまったという事実に興奮を覚え……それを快感へと変えて)
ひぃっ!!……うぅっ!!
(太い肉棒が動かされ、出し入れが始まるとさらに苦痛と快感が増し)
(嬌声をあげ、か細い上半身を仰け反らせて反応するとともに、常時強い締め付けをしていたかと思った肛門がさらにぎゅっと締まり)
ひっ……あぁあああっ!!!
(チンポが抜かれていくと、表面以上に鮮やかなピンク色の直腸の入り口が捲れ上がりながら、肉棒にまとわりつき)
(排泄する時のような感覚にぷるぷると幼い裸身が震えて)
んっ……くぅうううう!!
(また奥までチンポを突っ込みなおされると、逆に排泄欲求を煽られるような圧迫感と苦痛が蘇り)
(しかしそれが、自分が今アナルセックスをしているという実感を伴って興奮して)
ああっ……!んっ……く……ひっ……んっ!!
(出し入れが繰り返されるたびに、徐々に腸液が分泌されて、ぐちゅぐちゅといやらしい音が鳴るとともに、苦しげだった声に喘ぐような響きが混ざっていき)
(尻穴もほぐれ、ピストンもスムーズになってスピードが増していく)
あっ……あぁ……そんなのぉ……ぉおおおおっ!!??
(男の言葉は二重に魅力的だった)
(一つは毎日お尻を犯して貰うと言う事……もう一つは自分を「飼う」ということ)
(どちらもとても屈辱だと思うのに、だからこそ嬉しくて興奮してしまうのだ)
(ひときわ強く腰を打ち付けられたかと思うと、次に強く腰が引かれ、カリが肛門を捲れ挙げて、今にも抜けそうになる状態をキープされて)
(完全に抜いて欲しいような抜いて欲しくないようなジレンマの快感を数秒味わった後)
ふぐぅううう……っ!!
(今度は一気に奥まで直腸を貫かれ、尻肉全体にぎゅうっと力が入って震え)
あひっ……あぁああん♥
(お尻の穴を犯されるだけでそちらも喜んで、中出しされたザーメン交じりの愛液を新たに分泌させ、ヌレヌレになっていたおまんこにも手を伸ばされると)
(いつしか挿入に合わせてリズミカルに締め付けを繰り返していた肛門がまたその刺激に合わせて不定期に力が入り)
あっ!!あぁっ!!!……あひっ!!……あぁん♥
(下半身の幼い二穴の同時刺激の快感に悶えて喘ぎながら)
(少し前まで全裸ながらも妖艶さの中に気品や清楚さを携えていた少女は見る影もなく)
(脚を大きく開き尻を突き出したがに股の姿勢でガクガク震えながら尻穴を掘られ続けた)
【では今夜もよろしくお願いします】
-
>>822
ケツの穴こんなにして
(ギチギチに伸び切った楓の肛門を自分のモノが出入りする)
(出入りする度に肛門が引っ張られ伸び切り、押し込まれ竿の上をズズッと擦れる)
こんなになって苦しいのに気持ちいいんだよな?
(ワレメを滑らせる指には今まで以上にヌルヌルした感触が)
しかも、オマンコをビチャビチャにしていやがる
ん〜、ほんとにケツの穴が好きなんだな?
今日から、楓のお尻の穴はケツハメ用、ウンコ穴だ
ほら、「楓は穴の穴にハメられるのが大好きなヘンタイです
ケツハメ用ウンコ穴をチンポで穿ってありがとうございます」って言ってみろ
(楓のよがる姿と声に興奮が高まり、可愛らしいお尻を犯す自分に酔い、そして征服感を感じ)
(興奮のまま楓に淫語を強要する)
ほら、どうなんだ?
(ガツンと強く腰を打ち付けたり、ゆっくりと竿を楓の中に抽送し直腸の粘膜と肛門の擦れ合いを味わい)
言わないと、や・め・ちゃ・う・ぞ?
(腰を引き、亀頭を内側から肛門をやめちゃうの一音毎に引っ張って見せる)
-
>>823
あぁぁ……くひっ!
く、苦しいけど……気持ちいい……あぁあ!
(突き入れられる時は苦しくて、それに被虐の快感を得ながらも)
(抜かれる時はうんちを漏らすような純粋な肉体的快感も得だして)
(入れられる時はお尻の力を抜き、反対に抜かれる時は締め上げるコツを覚えていきながら)
ああっ……そんな……んん!!
(お尻の穴が拡がっている結合部に視線を感じながら、下品な言葉で嬲られ辱められると)
(興奮にさらに快感がまして、肛門がきゅんきゅんと肉棒を締め上げ)
(同時に弄られているおまんこからもさらにトロトロと蜜が溢れてしまう)
ふぁぁ……か、楓はぁ……お尻の……穴に……んんっ!!ハメられるのが……ああっ!!大好きな……へ、へ、へんたいですぅ!!
け、け……ケツハメ用……う、……うんこ……穴を……あぁん!ちんぽで……ほじってくれて……ありがとうございましゅうっ!!!
(この上なく屈辱的な言葉を言わされると、興奮が極限まで高まり、過呼吸のようになりながら)
(音節ごとにぎゅっぎゅっと尻穴を締め付けたのちに)
(最後の言葉を口にすると同時に軽くイッたようにビクビクっと全身を跳ねさせ)
(肛門も小刻みに痙攣するように強く締まる)
-
>>824
イッているのか?下品でいやらしいこと言われて?恥ずかしいことを言わされて?
どうやらいやらしい言葉で責められたり、恥ずかしいこと言わされたりするのも効き目があるみたいだな?
最初は気が強めの小悪魔ちゃんかと思っていたけど、本当は重度のマゾっ娘だったみたいだね?
(亀頭に感じる楓の柔らかな直腸の粘膜に撫でられるような快感、竿に感じる強く締め付けて離さない肛門からの快感に加え)
(強気そうな可愛らしい少女を喘がせ、汚し征服し支配している充足感、それらが合わさり異常な興奮に包まれ)
(小刻みに痙攣するように締め付けてくる肛門にほぼ前触れなくイッた)
(勢いよく熱い精液が亀頭の先からほとばしり、楓の直腸内に注ぎ込まれ)
楓のケツハメ用ウンコ穴に精子出してんのが分かるか?
お前の穴はオマンコも、ケツマンコも俺をイカす為の肉穴だ
(楓の直腸に精子を注ぎ込みながら叫び、未だに腰を振りたくる)
お前は肉便器になるために生まれてきたようなオンナだ!メスだ!!
俺は、お前を辱め、汚し、快楽を貪ってやるから覚悟しとけよ
(直腸内で射精が終わり、長大なモノを楓の肛門からゆっくりと引き抜いていき)
(完全に引き抜くと楓の腰から手を放し)
ほら、こいつをしゃぶってきれいにしながら誓え
俺にいつでも、オマンコ、ケツマンコ、口を提供すると
-
>>825
あっ……!あぁあああ……♥
(お尻の穴を犯されながら自分から破廉恥極まりない言葉を口にし)
(すっかり変態に堕ちた気分でイッてしまい)
あ……ひ……出て……るぅう……!!
(直腸に中出しされるのを感じながら、さらに肉棒でグチュグチュと精液をお尻の中でかき混ぜられるようにして)
ああっ!あっ♥……あぁあ♥
(肉便器、メス呼ばわりされながら、アクメの余韻にぎゅっぎゅっと肛門を締め付け続け、精液を搾り取っていき)
あ……ふぅううううっ!!
(ようやくペニスを抜かれるが、肛門は広がり、捲れ上がったままで、ピンク色の腸壁が覗き)
(腸液と精液の混ざり合った泡がぶぴぴっと卑猥で下品な音を立てる)
あぅぅぅ……
(腰から手を離されると思わずその場に崩れ落ちそうになるけれど)
(目の前につい先ほどまで、自分の肛門を犯していたチンポを突きつけられる)
ううっ……!
(精液と腸液にまみれ……汚物こそ幸いついていないものの、所々山吹色の自分の腸壁のカスまでついたそれに)
(流石に嫌悪を覚え、顔をしかめ、首を振って拒絶の態度を見せるけれど)
……はむ
(少し考えた後、覚悟を決め……恐る恐るといった様子で口をあけて)
(生臭い臭いのする、湯気すら立ちそうなそれを口に咥え)
ん……じゅるじゅる……んんん……
(やがてそれをしゃぶり、舌を這わせて掃除していく)
(これが男の精液の味、そして自分のお尻の穴の味だと意識しながら)
(自分のお尻の穴に入っていたものをしゃぶらされるという汚辱、そして屈辱に震えながらも)
(それに興奮し、また幼いおまんこから新たな愛液が溢れそうで)
(抜かれた後も未だ犯されたことによる違和感の残る尻穴も興奮に拍車をかける)
んんっ……じゅぷじゅぷ……ちゅうちゅう……!
(全裸で男の足元に跪き、チンポをしゃぶりながら)
(アナル中出しされた精液が逆流しそうで、犯されたばかりで力の入らない肛門をなんとか締め付けながら)
(悩ましげにお尻を振りながらお掃除フェラを続けていると)
(本当に自分は肉便器になったようで、最後の理性までも崩れていくようだった)
-
>>826
(ついさっきまで最も汚い恥ずべきところを貫いていた自分の男根を舌で舐め始めた楓を見て)
(この幼い少女は既に堕ち、自分に隷属するものとなったことを確信する)
お前を気持ちよくしてくれたものだ。感謝を込めて、奉仕するんだぞ
(自分のモノをしゃぶり始めた楓の頭を撫でる)
(自分を誘っているかのように振られているお尻に気付き)
なんだ?まだ欲しいのか?なら、誓えよ
そうしたら、いくらでもしてやるぞ?
それだけじゃなく、お前が今までできなかったようなことも
大人のおもちゃとか興味ないか?
バイブとか、お尻の穴を広げる道具とか、浣腸とか
だけど、まあ……
(楓の小さな口に吸われて、次第に固さを取り戻し始めると、嗜虐心と征服欲が頭をもたげ)
(楓の頭を撫でていた手を止め、そのまま掴むと)
口も征服しておこう
(男根を楓の喉の奥まで突き入れ、そのまま腰を前後に振り、楓の口と喉を犯し始める)
(舌と口蓋に亀頭と竿が擦り、喉奥を亀頭が無遠慮に入り込む男根が楓の口と喉を蹂躙する)
これで楓の穴は3つとも制覇したってとこか
-
>>827
ぷはっ!!……は、はい!
(いつしか素直に返事をして本当に感謝を込めてチンポをしゃぶり)
(頭を撫でられると少し嬉しそうに笑って)
はい……ち、誓います
おまんこも……け、けつまんこも……いつでも犯してください
ああ……道具でお尻の穴広げられたり……浣腸とかもされたいです……
で、でもその……先に……
(お尻に出された精液を出してもいいですか?と言い掛けた時)
うぐむぅうううっ!!
(口に大きさと硬さを取り戻したチンポが突っ込まれ、喉奥までを犯し)
おぐっ!えぐっ!うぐっ!!むぐっ!!
(腰を前後に動かされ喉を打ち付けられる容赦ないイラマに顔を苦痛に歪め涙を浮かべ)
(開かれた股間からじょろろろっとおしっこが漏れてしまい)
(同時に肛門からもぶぴゅぴゅっと中に出された茶色がかった精液を漏らしてしまう)
-
>>828
よしよし、これからお前のオマンコは俺の専用生オナホ
ケツマンコも俺のチンポハメ用ウンコ穴、口はご奉仕用口マンコ
楓は俺のマゾロリビッチ奴隷だ
おいおい、嬉ションか?
おチンポを口いっぱいに頬張れて嬉しいか?
それとも、ケツの穴を広げられたり浣腸の事想像して嬉しくて漏らしたか?
可愛い奴め
(腰を振って楓の口を犯し、トイレの床に広がる楓のおしっこと、お尻から下品な音とともに出される汚れた精液を見ながら)
ああ、うんこするとこだけじゃなく、おしっこするとこも見てやらないとなあ?
ケツの穴から精液垂れるとこも見逃したな
(少し残念そうにしながら、ズボンのポケットから鋲や留め金のついた黒い革製の短く太い帯状のものを取り出した)
俺のものになった証だ
(楓の首に巻きつけ留め金を止めると、全裸で口を犯される首輪姿の褐色肌の小学生マゾ奴隷が誕生した)
このまま家で飼っても良いが、それとも通うか?入り浸りになって互いに快楽を貪り合うか?どうする
これじゃあ、返事できないか
(一旦、楓の口を犯すのを止め、返事を聞くために楓の口から男根を抜き取った)
-
>>829
おごっ!うぐっ!!んぐぅううう!!
(窒息しそうな苦しさに涙を流し顔を歪めながらも)
(マゾロリビッチ奴隷、という今の自分への称号が耳に入るとどこか陶酔したような表情となり)
えぐっ!!むぅ……げぶっ……んんんっ!!
(白目を剥いて気絶しそうな状況で、苦しさからおしっこと尻穴の精液を漏らしてしまったのだけれど)
(なんだか本当に嬉ションしているように錯覚してしまい)
ぐぶっ!んんんんんんっ!!
(首輪を嵌められると、被虐感と屈辱感に)
(口を犯され、失神しそうな状況でまたアクメを迎えてしまい、尿と潮が同時に幼いおまんこから吹く)
ぷはっ……げほげほげほっ!!
うげぇええええっ!!
(ペニスを口から抜かれると激しくむせ返ってしばし悶え苦しむが)
ううう……そっちの……好きにしてぇ♥
(全裸首輪で上目遣いに、そう甘えるように口にする)
-
【切りの良い所ですがどうしましょうか?】
【続けてお付き合いくださるなら、以降のことを打ち合わせし直したいとも思うんですけど】
-
【後日設定で別の状況からみたいな感じでしょうか?】
【そちらの家でかわれてる状態とか】
-
>>830
そうか、好きにしていいか
それじゃあ、とりあえず
(トイレの個室の鍵を開け、扉を開くと)
(ワンピースを楓に着せ、か細い楓をかかえ持ち上げ、お姫様抱っこでトイレを後にし)
(トイレを出ると日は既に傾き夕方になっていた)
それじゃあ、続きは家でしてやる
(楓を駐車場に止めていた車に乗せ自分の家に連れ帰った)
>>832
【後日、もしくはそのまま続きで】
【いくつか、シチュエーションのアイデアもあったりします】
【例えば、夜に楓の通っている小学校の門で露出や排泄、ハメ撮りなんかをしたりとか】
-
>>833
【露出なら犬みたいに裸でお散歩とかやってみたいですね】
【浣腸されて校門で排泄(出したものは朝までそのまま)とかもやってみたいです】
【アナル尻尾入れた状態で首輪を引っ張られながら四つんばいで犯されるとか】
-
>>834
【わかりました】
【とりあえずは家に連れ帰って、大人のおもちゃを使っての責めや浣腸なんかをしてと考えてます】
【家の中では全裸に首輪と言う格好にアナルしっぽとかが良いですか?】
-
>>835
【ではまず家でおもちゃや浣腸などで責めて欲しいです♪】
【いいですね、そういう格好大好きです!】
【おしっこはリビングのおまるとかペット用トイレにして、うんちはプレイで出す以外では禁止とか】
-
>>836
【そうですね、許可をもらうとか申告しておしっこやうんちするとこを見せたりとか】
【後、家をどうしようかなと】
【団地かアパートとかだと階段や通路もプレイ場所に使えたり】
【通路での露出や排泄も面白いかなと】
【一軒家で庭にでも良いですけど】
【タワーマンションにして、ベランダから外に排泄させるのも面白いかなとか浮かんでしまったりで】
【ちょっと迷ってます】
-
>>837
【排泄管理系は好きですね、アナル中出しされて、ザーメン出せないまままた栓されちゃってそのままとか】
【団地とかも面白そうですね、お仕置きとして通路に裸で締め出しとか】
【庭で排泄の方も捨てがたいですが】
【ベランダからするのもエッチですね、幼児のし〜し〜ポーズとか、お尻突き出して抱えられるポーズとか】
-
>>838
【じゃあ、排泄、小は申告で大は許可制にしようかと】
【ただ裸で締め出すよりは無線ローターとか使いたいかな】
【前と後ろの穴とクリトリスと両乳首に】
【それでは、とりあえず、団地で】
【古くてあんまり住人がいない方が好みだけど、そっちとしてはどうかな?】
【イメージとしては公団タイプより区営とかのボロい感じで人気も人の気配もまばらな】
【階段を挟んで左右に二軒分共用通路が有り、ドアは通路にそんな感じで】
-
>>839
【じゃあおしっこもうんちも常に見られちゃうということで】
【動くローターによって人間ラジコンみたいに歩かされたりとかも面白そうかも】
【ではあんまり人のいない古い団地ということで】
【部屋も1DKとかそんなイメージかな?】
-
>>840
【ついでに身体に落書きもしておこうか】
【落書きはこちらのセリフの中から適当に選ぶのと】
【オマンコマーク、チンコマークなんかになるけど
【こういうのが欲しいというのありますか?】
【リビングは欲しいかな】
-
>>841
【落書きもいいですね】
【おまんこやお尻の穴に矢印引かれちゃうのとか好きかも】
【じゃあその辺はお任せで】
【次は何時ぐらいにできますか?】
-
>>842
【それじゃあ、中出し専用とかケツハメ用ウンコ穴とか書いて矢印引こうか】
【今夜か明日の夜の同じ時間でどうですか?】
-
>>843
【いいですね、後ろ側は自分で見れないのが残念w】
【では今夜の10時にまたよろしくお願いします】
-
>>844
【じゃあ、スマホで画像見せるとかしようか】
【今夜も遅くまでありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>845
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレお返しします】
-
【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
>>847
今夜もよろしくお願いします
それでは前回話していた通りそちらの家で飼われてる状態からのプレーになりますかね。
-
>>848
こちらこそ今夜もよろしくおねがいします
とりあえず、こちらから新たな書き出し作っときましたので投下します
-
(住人もかなり減少した古い団地、その一棟の前の駐車場に車を停め)
(年端も行かぬ褐色の肌をした可愛らしい少女)
(髪を両サイドにくくりリボンで飾ったツーサイドアップも少女の可愛らしさを引き立てていた)
(その歳に似合わぬ淫靡さと淫蕩さ漂わせていた)
(というのもその少女の細い首には所有と隷属を表すような鋲の打たれた黒い首輪がはまっており)
(少女が性の対象、それも通常のものではない性交渉の対象であることを示していた)
(少女とともに車を降りると少女の細い体を引き寄せ)
(そうするのが当然と言わんばかりにワンピースの胸元から手を突っ込み)
(まだ膨らみと言えぬ胸で自己主張するかのように尖り突き出している乳首を弄りだす)
(少女、楓の乳首を摘んで弄り続けながら階段を並んで登っていき)
(最上階である五階まで登ると通路を左に折れ2つ目の扉の前に止まると扉を開けた)
入れよ
(玄関に入ると、すぐダイニングキッチンがあり玄関の右手には冷蔵庫が置かれ右奥は風呂場とトイレに)
(正面奥に液晶TVとカウチが見えリビングになっていて、リビングの左手にPCデスクや寝具のお置かれた6畳の部屋があり)
(少女をリビングで待たせると、部屋の押し入れから様々な責め具を持ち出して少女、楓の前に並べた)
さて、まず何からするかな?
(楓の肉付きの薄い可愛らしいお尻をお尻の谷間までぐっと掴み)
楓はケツの穴が大好きみたいだし、まずそっちを可愛がってやるかな?
(掴んだ手の人差し指をお尻の谷間に、楓の肛門にあてがいグリグリと動かし)
(並べた道具の中からお尻を責めるアナルバイブやアナルパール、アナルプラグを見)
そうだな、まずはこれから行ってみるか
(500cc入るプラスティック製の浣腸を取り上げた)
じゃあ、用意してくるから
【改めてよろしくおねがいします】
-
>>850
お洒落なマンションや大きな一軒家……とはいかないのね
まぁ、期待してなかったけど
(トイレで三穴を犯されたのち、ワンピースを着て車に乗せられている間に)
(口調や態度はまた生意気で挑発的に戻っていたけれど)
(嵌められた黒い首輪が従属の証を示していて)
……あん♥
(胸元に手を入れられ小さなピンク色の乳首を摘まれると甘い声を出し)
(男の指の間でそこをすぐに硬く尖らせながら)
(悩ましげにお尻を振り、一緒に階段を上っていく)
おじゃまします……
もうただいまの方がいいかしら?
(部屋に上げられると、早速いろんな道具を見せられ)
(子供の自分には想像の中にしかなかったアナル調教道具にごくっと思わず唾を飲み)
(そこを可愛がられるのを想像して、思わず先ほど犯された尻穴をぎゅっと窄め)
ひゃん!
(男の片手に収まるほどの小さなお尻がぐっと鷲づかみにされ)
(柔らかい尻肉に指が埋まり、一瞬後れて弾力が押し返す)
あぁぁ……
(そのままお尻の谷間に指を突っ込まれ、奥の窄まりをグリグリされると)
(切なげにお尻を振って喘ぎ声を出し)
ああ……それって
(大きな浣腸器を見せられ、ぞくっとし、指が宛がわれた肛門に緊張したように力が入り)
(用意をしてくると男が一度その場から離れると)
(自分もワンピースを脱いで再び全裸に首輪だけの姿になって、その場で正座して待つのだった)
【よろしくお願いします】
-
>>851
正座で待ってるとは行儀がいいな?
しかも、言われる前に脱いで待ってるとか
(ぬるま湯にグリセリンを混ぜたものを洗面器に入れ楓の元に戻ると)
(楓の前で浣腸器に吸い上げ、ピストンの位置は満杯である500ccを示している)
とりあえず、500ccで様子見
ほら、四つん這いになれ
(楓を四つん這いにさせると可愛らしいお尻に浣腸器を向け、浣腸器の先を楓の肛門に挿入し)
(ピストンをゆっくりと押し込んでいく)
ルールを決めておこう
(ピストンに押されたグリセリン水溶液が楓の直腸内に注がれていく)
おしっことウンコは俺の目の前でやれ
(ピストンが400のメモリを通過し)
おしっこはしたくなったら俺に言って出すとこを見せろ
(300と200の中間の少し長い目盛りを通過し)
ウンコは許可を得てから、俺の見ているとこでする
(外で排泄させる事を考え、その時に出ないでは面白くないと考え許可制にし)
服はこの部屋の中では基本なし、ただ俺が着ろって言ったら着ろよ
体操服とか、スク水とか、なんかいやらしい衣装とか、アニメキャラのコスプレとか
(言っている間にピストンが浣腸器内の水溶液を全て楓の直腸内に注ぎ終えた)
栓をするか
(台座を除いて12cmほどの長さで最大径5cmを超えるアナルプラグを取り)
俺ので栓しても良いけど、まずはこいつで
(楓のお尻の穴にローションをたっぷり塗った後、ゆっくりと押し込んでいく)
(先が丸く細いプラグの先が楓の肛門に入って行き、徐々に太くなっていくにつれ)
(楓の肛門を押し広げていき、一番太いところが楓の肛門を広げると)
(急角度で細くなり、広げられた肛門が縮んで飲み込んでいくように見えた)
(一番太いところが直腸に達し、急にくびれた所に引っかかって栓となった)
余裕がありそうなら、プラグ抜いてもう一本追加するけど、どうだ?
-
>>852
あ……あぁ……!
(目の前で浣腸器に浣腸液が吸い上げられていくのを見て)
(自分が浣腸されてしまうという不安と期待に正座した裸身を奮わせる)
(自分でもイチジク浣腸をしてオナニーなどしたことはあったけれど)
(今浣腸器に入れられている液体の量はそれの10倍以上で)
(あんなにたくさんの量をお尻から入れられたらどうなってしまうのかと、恐怖を覚えながらも興奮してしまう)
様子見で……500ccですか?
(ゴクッと唾を飲みながらも言われたとおり四つんばいになり)
(上半身を床に倒し、お尻は高く突き出すような格好になり)
(丸見えになった肛門が、緊張と不安と期待にひくひくと震え)
(その下では幼いおまんこも興奮に再び湿り気を帯び始めている)
(裸で四つんばいで下半身を突き出し、二穴を晒すという行為自体にも少なからず興奮しているし)
(自ら浣腸されるためにお尻を差し出すという被虐的な状況にも興奮してしまっていた)
あ……ん
(そして無防備な尻穴に浣腸器の先が刺さり)
(ゆっくりと薬液が注入されていくと)
あぁ……あぁぁぁ……!!
(肛門から液体が入ってくる冷たい感触と、他人に浣腸されているという実感に四つんばいの身体を身震いさせながら)
ううっ……そんな……恥ずかしいことぉ……あぁん……んんっ!!
(浣腸されながら、おしっこもうんちもこれから申告して、許可を得て見られながらしなければいけないというルールを聞かされ)
(なんて屈辱的で……なんて素敵なんだろうと思いながら……)
【長くなりそうなので、途中で一回投稿しておきます】
-
>>852-853
ああっ……くぅ……んんんっ!!
(目盛りが半分を超えるあたりで声に苦しげなものが混ざり、相手がシリンダを押す手にも抵抗が強くなるのが伝わる)
あぁ……わたしはずっとハダカで……服を着る自由もないんですね……んんんっ!!
(はぁはぁと息を乱しながらその細いウエストに500ccもの浣腸液を収めて)
うううっ!!
(浣腸器を抜かれると、すぐに小さな肛門がきゅっと窄まるが)
(大量の浣腸にすでに溢れそうになっているのか小刻みにそこが震えて)
ああ……
(出来るだけ我慢はしようとは思っていたけれど「栓」という単語に、やはり簡単には出させてくれないのだと)
(そしてお尻の穴に栓をされてしまうというある意味浣腸以上の屈辱に思わず突き出したままのお尻を震わせて)
んっ……んんっ!!
(指でローションを塗られると、思わずそこの力が抜けて、液が漏れてしまいそうになるのを堪え)
(そしてそのうちに……グリセリンが効いてきて、最初の強い便意が襲ってきた所に)
ひっ……ひぃいいい!
(排泄を止める栓の役割をするものながら、むしろ肛門への負担自体は増すアナルプラグが押し付けられ)
(先は細く、徐々に太さを増していくそれがズブズブと便意に耐える尻穴を拡げて言って)
うぐっ!!いぎぃいいーーーー!!
(便意が肛門の刺激を増幅させ、肛門の刺激が便意を増幅させる相乗効果を持つ責めに)
(さすがに苦痛の色の濃い悲鳴を上げながら、床に爪を立てて悶え)
(5センチを超える太い最大系部分が肛門を通過する時は皺がミチミチと大きく広がり)
ぐ……ぎぃい……はぉおおおおっ!!
(そこが肛門を通過すると、くびれた部分が一気ににゅるんっとお尻に入り込み、台座部分で肛門をサンドするようにぴったりはまり込んで栓となり)
お……おおおぉおおっ!!
(それだけで相当の刺激になり、数秒間背中を仰け反らして悶えて)
む、無理!!それは無理ぃぃいいい!!
(一度抜いてもう一本追加という言葉に、慌ててブンブンと首を振る)
(マゾと言っても流石に最初からこの浣腸責めは中々ハードだった)
【ちなみにグリセリン濃度はどれぐらいの設定でしょう?】
-
>>853-854
恥ずかしい?その割には嬉しそうな響きが声に混じっているじゃないか
本当に淫乱でマゾな小学生だな?楓は
(この狭い家に入ってきた時の小生意気な態度は鳴りを潜め、マゾロリビッチ奴隷と成り代わった楓)
(太いアナルプラグを絶叫しながら受け入れ)
(その絶叫は嗜虐心を大いに満たした)
そっか、これ以上は無理か?まあ、そうだよな?
オマンコとケツマンコで俺のチンポを咥えこんでイキ狂うようなメス犬でも、まだ小学生だものな
でも、出すのはもう少し待ってからだ
ただ待ってるのもつまらないな
(突き出された楓のお尻をつるりと撫で)
なんだ、もう濡らしているのか
(プラグの台座の生えたお尻の穴の下、まだ未熟な女性器であるタテスジに触れ)
(指を肉の土手を割り込ませると、潤いを感じ取り、楓のワレメを指で割り広げる)
淫乱なやつだな?
(割り広げた楓の未熟な性器をに顔を近づけ、匂いを嗅いだ)
こんな子供マンコなのに、いやらしいメスの匂いをさせて
(割り広げた楓のオマンコに指を這わせ、クリトリスに指先を押し当てると少し強めにグリグリと左右に転がすようにした)
ああ、そうだ、オナニーしてみせろよ
(クリトリスから指を外し、割広げていた指も離し、いいこと思いついたとドヤ顔で)
オナニーしてイッたら出させてやるよ
ちゃんとイッて見せたらトイレでさせてやる
イク前に音を上げたら、ベランダでさせるぞ
【調べたらイチジク浣腸が50%でしたので50%でお願いします】
-
>>855
うううっ……ああっ!お腹が……お腹が痛いぃいいい!!
(イチジクなら20cc程度が適量とされるまだ身体の小さな少女は)
(実にその25倍もの薬液を浣腸されたことになり、激しい便意と腹痛に悶える)
あ……あぁ……うんち……うんちしたいぃいいい!!
(プラグは栓となり排泄を止めると同時に、肛門を常時拡げ、刺激し、便意と腹痛をさらに煽る無慈悲な責め具にもなって)
(プラグの台座が小刻みにヒクヒクと、まるで生きた尻尾のように激しく痙攣する)
ううううっ!!お腹……お腹が……あぁああ……
(ぎゅるるっとお腹が鳴り、裸の全身にじわっと汗をかいて)
(撫でられたお尻も汗ばんでぷるぷると震えていたが)
(こんな拷問のような仕打ちを受けながらも、その下のおまんこは先ほど以上に湿っていて)
(くぱぁっと拡げられれば、両側に愛液の糸が引くようにして、むわっと甘酸っぱいメスの匂いがして)
ひ……ひあっ!!あぁん!!
(そしてクリトリスを刺激されればこんな状態でもしっかり感じてしまい)
(プラグの台座が大きく動くとともに)
(肛門とプラグの隙間からぴゅっぴゅっと僅かに浣腸液が漏れる)
あぁぁ……はい……
(オナニーを命じられ、ごろんっと仰向けになると)
ん……んんんっ!!ああ……うくぅうううっ!
(M字に脚を大きく開いた新たな恥ずかしいポーズで今度は自分のクリトリスをくにくにと刺激してオナニーを始める)
(自分でも浣腸してオナニーしたことはあるけれど、あの時とは比べ物にならない腹痛に)
(興奮する状況ではあっても、苦痛が先立ちなかなかイクことは出来ず)
(そうなるとますます腹痛が強くなり、あせりも強くなる悪循環で)
ご……ごめんなさい!!
もう耐えられません……うんちさせてぇえええ!!
(とうとう便意と腹痛に耐えかね、太いプラグさえひりだしそうなぐらい肛門をヒクヒクさせながら叫ぶ)
-
>>856
(楓は苦痛を感じている様子だったが、それでもクリトリスをいじれば甘い声を漏らし)
(言われた通りオナニーを始めたがどうやら苦痛が先に立つようで)
(オナニーで感じているどころではない様子だった)
ん?もう音を上げるのか?
思ったより短かったな?
(楓を観察してみれば思っていた以上に苦痛を感じているようで)
途中まではいい感じだったと思ったけど、ここまで苦しそうだとな
本気でダメそうだな?今度する時は量を減らすかな?
(アナルプラグの隙間からは液が少し漏れていたのに気付き)
ああ、これは無理か
仕方ないな、約束通りベランダな?
(楓の身体を抱き起こし、窓を開け裸の楓をベランダに連れて行き)
これは罰でもあるから
(そう言いながら楓のお尻をひり出せばベランダの手摺の格子の間からうんちが外に飛び出すように)
(手すりの格子に楓のお尻をくっつけてしゃがませる)
(今度する時は量を減らすか等と考えながら、横から手でアナルプラグをゆっくりと引っ張り)
おっと
(太いところが直腸から肛門内に移ると内圧で押し出されそうなプラグを押さえ)
(もう一度、押し込んで楓を苦しめた後、また引っ張って肛門の半ばまで来ると今度はすばやく抜き去った)
ほら、いいぞ、外に向けてぶちまけてみろ
(次やる時は100まで減らすか?それとも150くらい、ちょうどいい量を探ってみるのも面白そうだな)
-
>>857
ううっ……ぐす……ごめん……なさいぃ……
(ポロポロと涙を零すのは苦痛もあるけれど、我慢できない情けなさもあって)
う……うぅ……
(もはや自分では立ち上がれないような状態で、フラフラと裸のままベランダに連れて行かれ)
あぁ……
(ひょっとしたら誰かが見ているかもしれないベランダで全裸で排泄することに僅かに残った理性が不安を訴えるけれど)
(絶えず襲ってくる激しい腹痛と便意はすぐにそれを意識の彼方に押しやって)
んんっ……
(二本の格子がそれぞれ尻たぶを拡げ、プラグを咥えた肛門がむき出しになるような形で、文字通り「うんこ座り」でベランダにしゃがまされると)
あ……あぁああっ……♥
(プラグが抜かれていき、ほんの一瞬先に排泄という開放と快楽があると予感した時)
う……ぎぃいいいいっ!!
(まさに抜ける……と思った瞬間、最大系が肛門を押し広げっぱなしの状態でプラグが抜けないように止められ)
(開放を意識した時にそれがお預けにされ、まさに最大の便意を感じ続ける状態にされ、思わず白目を剥きそうになる)
ひ……ひぃうううーーーーー!!
(プラグを奥まで突っ込みなおされると、本当に苦しそうな、悲痛な声を出して)
あああっ!意地悪しないでぇえええ!!お願い、うんちさせてぇえええ!!
(情けないお願いを叫ばされた後、ようやくプラグが素早く抜かれ)
おおおおおっ!!
(抜かれた瞬間びくびくっと身体を痙攣させながら)
(ブシューーーっと大きく開いた肛門から鉄砲水のように大量に注がれた浣腸液が飛び出し)
(それは噴水のように勢いよくベランダから空中に噴出されて)
(地面に着くまでに遠いところでは10メートル以上、非常に広範囲に撒き散らかされていくようだった)
ああっ!!あぁあああっ!!
(そしてやがて浣腸液が茶色くにごり出し)
(糞便そのものが混ざりだし、ぶぴっ!ぶぷぷっと下品な音を立てて、ベランダから外へとひりだされて行くのだった)
あ……はぁああああ♥
(恍惚の表情を浮かべながら、ここでさっきは達することの出来なかったアクメを迎えてしまう)
-
>>858
(水道の蛇口をひねったような勢いで液体が飛び出ていき)
お前みたいに可愛い子でもやっぱクソはするんだな
(今更なことを口にし、下品な音とともに空中に放り出されていく茶色い液体)
(そして苦痛から開放され表情が蕩けていく楓の顔を見る)
その顔、クソしながらイッたか?
さすがマゾロリビッチ奴隷だな?小学生のくせに浣腸されてクソひりながらイキやがった
(楓をあざ笑いながら楓を見る)
(楓の肛門から出ていくものが固形物に変わり、地面に向かって落ちていく)
次やる時は量を減らそうかと思ってたが、この分なら量を減らさなくても良いか?
(ベランダの端には洗濯機が置いてあり、洗濯機に使う水道も備えられていて)
(洗濯機に繋いでいたホースを外し、水道から緩い勢いで水を出し)
ほら、ケツをこっちに向けろ
(楓のお尻に水をかけ、お尻にこびりついた水便と便を洗い流し)
(水をかけながら尻の穴を指で軽く擦ってやる)
どうだった?イッたんだろ?苦しいのから開放されて、ウンコしながら?
高いところからウンコをぶち撒けた気分もどうだ?
(ベランダの縁に残った汚物も洗い流し水を止めると)
さっきより柔らかくなってるか?
(右手で楓のお尻を掴み、引っ張って谷間を広げ、肛門に人差し指を引っ掛けて広げる)
(引っ張った肛門を戻したり伸ばしたりした後、人差し指を楓の肛門に突っ込み)
さあ、部屋に戻るぞ
(指を押し込んで無理やり歩を進ませ、出し入れしては勢いよく指を突き入れ部屋に戻し)
ケツの穴を、また、いじめてやる
(部屋に戻ると、バイブやローター、アナルバイブ、アナルパール等の前で)
どれがいいか選ばせてやろうか?
選ばないならまた浣腸だ
【凍結お願いできますか?】
-
>>859
【こちらもそろそろお願いしようと思ってました】
【次は何時がよろしいでしょう?】
【こちらはまた今夜でも大丈夫です】
-
>>860
【それでは、お言葉に甘えまして、今夜もお願いします】
【時間の方は同じ夜十時からお願いします】
-
>>861
【それではまた10時にお待ちしています】
【今夜も可愛がっていただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>862
【こちらこそ今夜も遅くまでありがとうございました】
【可愛がり(いじめ)たくなるレスをありがとうございます】
【おやすみなさい】
-
【楓 ◆e.QsqrKn9Yさんとのロールにスレ借ります】
-
【スレお借りします】
>>859
ああっ!!あぁああああ♥
(我慢の末の脱糞の快感に)
(そして全裸でベランダから空中に向けて脱糞しているというこの上なく無様な状況と、それを見られているという興奮に喘ぎながらイッてしまう)
んんっ……お腹……いたぁい……んんんーーーーっ!!
(しかし大量のグリセリン浣腸液は絶大な効力で、なおもお腹をいじめ続けていて)
おしっこも……出ちゃう……ああんん!!
(顔を真っ赤にしてなおいきむと、剥きだしのおまんこからじょろじょろっとさっきも漏らしたはずのおしっこが漏れて、いかに強い便意を感じて激しくいきんでいるかを物語り)
んっ……んんんんっ……はぁああ……っ!!
(ミチミチとお腹の奥のほうにあった柔らかいうんちを尻尾のように真下に伸ばしぶら下げた後、重みで切れたそれが落下していく)
ちょ、ちょっとこれはキツい……です……
ま……まだ出る……ごめんなさい……んんんっ!!
(そのまま肛門を大きく拡げながらしばし脱糞を続けて)
はぁ……はぁ……
(ようやく全てを出し終えると命じられたとおり、フラフラと四つんばいになってお尻を突き出し)
(うんちで汚れた普段以上に恥ずかしいお尻の穴を晒して)
あっ!あっあっあっ!!
(冷たい水と指で肛門を洗われながら気持ち良さそうな声を出し)
んんっ……と、とっても恥ずかしかったけど……気持ちよかったです……あぁぁ
(無様に脱糞する姿を見られたことで、また口調も従順で正直になりながら)
あぁ……ん
(お尻を突き出したまま、尻たぶを拡げられ、綺麗になった肛門を人差し指で皺を伸ばされるようにされると、そこを嬉しそうにひくつかせるが)
……ひぐぅううう!!
(すっかり柔らかくなったそこに指を突っ込まれると、浣腸の刺激で敏感になった場所への刺激にびくっと大きく反応して)
お……おぉおおお!!
(そのまま尻穴に突っ込まれた指で押されるようにして、四つんばいでお尻を高く上げた格好でフラフラと部屋に戻され)
ああ……す、少し休ませてぇ……
(初日からハードな肛虐にお尻の穴も休まる間もなく、思わずそうつぶやくけれど)
あ、アナル……パールで……!
(流石にもう浣腸はこりごりなのか慌ててそう言って)
【では今夜もよろしくお願いします】
-
>>865
ふ〜ん、浣腸は楓を従順にさせるのにも効果がありそうだね?
もっとも、気持ちよくさせても従順になるようだけど、どっちが効果的かな?
(半ば脅しであり、本気でもあった)
あんまり言うことを聞かないようなら、お仕置きにもっと量を増やして浣腸するかな?
楓の悶える姿も可愛くていやらしくて素敵だったし
う〜ん、休みたいなら休ませてやってもいいかなと思ったけど
アナルパールが欲しいのか、じゃあ、アナルパールで遊んであげるよ
(シリコン製の9つの球体が繋がったアナルパールを手に取り)
おっと、出して柔らかくなってきてるとは言え、ローションを使ったほうがいいよな
(ローションを楓のお尻の谷間に垂らして、透明でねっとりとしたローションが楓の褐色の肌に落ち)
(お尻の谷間に垂れていき、垂れてきたローションを楓のお尻の穴に塗っていき)
(肛門の表面を指先で撫でるとヌルヌルしたローションで滑り、少し力を加えると簡単に肛門の中に潜り込んでいく)
(たっぷりローションを使い、楓のアナルをヌルヌルにしてしまうと、再びアナルパールを手に取り)
(3センチほどの直径の球を一つ、楓のアナルに押し込んで)
これくらいの大きさなら大丈夫だよな?楓のお尻なら
(ゆっくりと2つ目、3つ目と楓のお尻の穴に埋め込んでいく)
まるでしっぽみたいだ
(軽く引っ張って3つ目の球が肛門から顔を出させ、また奥に押し込み)
楓にはしっぽ似合いそうだけど、犬と猫どっちが良いかな?
(押し入れにアナルしっぽがあったのを思い出し、それをずっと付けさせておくのも良いなと思った)
4っつめ、5つ目っと、苦しかったりするか?
(先程の浣腸はやりすぎたと少々反省し、アナルパールを抜けない程度に軽く引っ張りながら尋ねてみる)
【今夜もよろしくおねがいします】
-
>>866
あぁ……
(お仕置きに浣腸、という言葉にビクッとしながらも自分でも怯えているのか喜んでいるのか判らないような状況で)
は、はい……遊んでください……
(再び四つんばいでお尻を突き出し、お尻の穴を差し出すポーズを取って)
あぁん♥
(お尻の谷間にローションを垂らされると、お尻にきゅっと力が入り、くちゅっとローションを尻たぶが挟む音が鳴り)
あっ……あっあっあっ!
(指でローションを肛門に塗りこまれるようにして、さらに柔らかくなった尻穴は用意に指を受け入れ、内側にまでローションがしみこんでいき)
あ……はぁん♥
(3センチの玉は本来はやや上級者向けだろうけれど、ここまでの調教であっさり尻穴は玉を受け入れ)
(続けて2つ、3つと飲み込んでいき)
あぁ……
(尻尾みたいと言われ、自分のお尻の穴から玉が伸びている様子を想像して興奮していると)
あうっ!あぁん!!
(引っ張られ、玉がちゅぷんちゅぷんとお尻から飛び出す刺激に身を奮わせる)
(浣腸責めで敏感になった直腸はストレートにパールの刺激を感じ取って)
あぁ……い、犬がいい……かも
(自分はどっちかと言うと猫に似ているかなと思うけれど、やはり今の自分に相応しいのはメス犬だと思いながら)
あっ……ちょ、ちょっと苦しいけど……気持ち……いい
(玉が5つ入れられると小さなお尻には強い圧迫感があるけれどそれもまた快感で)
(その証拠に、先ほど一緒に綺麗にあらわれたおまんこがまた湿り始めている)
-
>>867
犬かあ、そうだね、最初会った時は猫と思ったけど
犬みたいに従順になるものね
(ローションで濡れた楓のアナルがいやらしい湿った音を立てながら球を飲み込んで)
それに、ビッチってメス犬の事だしね
苦しいのに気持ちいいなんて言ういやらしい楓にはピッタリかもね
(いやらしい音に興が乗り、クイッと球を一つ引っ張り出し、また押し込んで)
(続けて6つ目の球を押し込み、また引っ張って、今度は球を二つ引っ張り出し)
このへんで慣らして行くのがいいかな?
(7つ目の球を押し込んだ後、少し手を放し、アナルパールがシッポのように生えているその下のワレメを覗き見る)
(お尻と太ももの間から柏餅を縦にしたようなワレメが見え)
また、ここ濡れてたりするのかな?
(軽い言葉責めのつもりで言い、丸みを帯びた褐色の大陰唇に指で触れ軽く撫でる)
それじゃあ、ゆっくりと出していこうか
(アナルパールをゆっくりと引っ張り、球を一つ肛門から顔を出させ)
(球が肛門をゆっくりと押し広げて、半分を過ぎると楓の肛門が縮まって、球を押し出してくる)
(それを二つ、三つと続けていき、手を止める)
中に残っているのは3つだったかな?
(ニヤッと笑うと思いっきりアナルパールを引っ張った)
-
>>868
あん……ひゃうっ!……あぁっ……はう♥
(玉を入れたり出したり繰り返されアナルセックスとはまた違う尻穴の快感を覚えこまされながら)
(同時に、お尻の穴を責められているとう状況そのものにも興奮して)
(皺を拡げながらパールが出入りしている自分の肛門の卑猥な様子なども想像してしまい)
あぁぁぁ……
(時間をかけて7つ目の玉を入れられると、先端の玉はペニスを根元まで突き入れられた時よりも肛門の奥深く、結腸近くまで到達して)
(残った玉2つが飛び出してぶら下がり、尻尾のようになりながら重みで軽く中の玉を引っ張って刺激を与えられ続け)
あっ……あぁん!
(無毛のタテスジまんこをじしられると、肛門から飛び出したパールを本当に尻尾のように振って反応し)
あっ!!あぁ……あぁ……ああぁっ♥
(アナルパールが引っ張られ、玉が一つ、二つと肛門を拡げてちゅぷんちゅぷんと出てくるたびに、快感に身体を震わせながら)
……ひあぁあああっ!!
(最後に一気に3つ引っこ抜かれると、びくんっと大きく反応を見せ)
(ピンク色の肛門がぷっくらと捲れ上がった状態になりながら、しばし開きっぱなしになったままゆっくりと閉じていく)
-
>>869
ふふ、いやらしくお尻を振って、サービスのつもりかい?
(シッポのようにアナルパールを生やしたお尻を悩ましく振る姿に鼻の下が伸びる)
(小悪魔のような少女が従順な奴隷として、自分の手で快感に身を震わせている)
(しかも、一番触れられるのを忌避する場所排泄のための器官をもてあそばれて快楽の声をあげている)
(その事実に口角が釣り上がりいやらしい笑みを止めることが出来ずにいる)
ああ、本当にお前が悶える姿は可憐で可愛くていやらしい
(一気に三つの弾を引き抜かれか細い身体を大きくビクつかせる楓を見て自分の股間に血が集まっていくのを感じ)
一気に引っ張り出すのはかなり効いたみたいだね?
ケツの穴が開いて、ゆっくりヒクヒクしながら閉じて行って
(ローションとおそらく楓の腸液だろうか?にまみれたアナルパールをまた押し込み始め)
(一つ二つと入れていき、3つ目の球を入れると3つ目を引っ張り出してから4つ目まで押し込み)
(5つ目を押し込むと、ゆっくりと三つ引っ張り出す)
楓のケツ穴が伸びたり縮んだりして面白いな
中から楓のケツ穴が押し広げられたり、球を押し出すように縮んでいく様子とか
(7つ目まで行くと、ゆっくりと引っ張って、また中に三つ残して手を止め)
(今度は球をまた押し込みだし、ゆっくりと出し入れを繰り返した後)
(球を7つ直腸に入れた状態から一気に引っ張り出した)
-
>>870
あぁ……やぁん♥
(自分のお尻の穴の様子を実況され、恥じらいながらも興奮し)
(フリフリとお尻を振り、肛門をヒクヒクさせ、おまんこもトロトロ濡らしながら)
あひっ!!ああ……んんっ……はぁあ♥
(またパールを入れられ、抜かれ……今自分のお尻にいくつ玉が入っているのか、卑猥な足し算引き算を頭の中でしながら)
(まさに自分のお尻の穴をオモチャにされているという屈辱に、被虐的な快感を覚えながら)
はぁ……んんん……
(また玉が直腸に7つ埋まり、お尻が玉に満たされる感覚を味わっていると)
……ひぃいいいいっ!!
(今度は七ついっぺんに玉を引き抜かれ)
(直腸を激しく擦られる感覚に白目を抜きそうになり、頭が背中に付きそうなほど仰け反らせ)
(腸液を撒き散らしながらビクンビクンと裸身を痙攣させて)
おぉおおおっ!!
(突き出したお尻の中心で先ほど以上に赤く捲れ上がった肛門も大きく痙攣するように震える)
-
>>871
めくれて赤い内側が見えて、いやらしいな
小学生のくせに、もうすっかりここは第二の性器になってるじゃないか
(めくれあがった肛門を両手で広げ、ポッカリと空いた穴を覗き込みながら言い)
いやらしくヒクヒクと蠢いて、まるで誘っているみたいだ
こんなの見せつけられたら、たまらないじゃないか
しかも、オマンコもいやらしい汁を垂らして
どっちを使うか、迷ってしまう
(もうすっかりその気になって楓のお尻から手を離すとズボンのベルトを外し始める)
(膝立ちになってズボンとパンツを降ろすと、湯気を立てそうな自分のモノがビクンと一度震え)
トロトロに蕩けてすっかり出来上がってるな、ケツハメ用ウンコ穴が
(アナルに人差し指と中指を挿入し、二本の指を出し入れした後)
(指を引き抜くとローションより腸液にまみれ)
楓もアナルの方が好きだし、こっちをいただくか
(亀頭をトロトロに解れ熱を感じさせる肛門に押し当てると)
(思っていたより楽に、半ばの見込まれるかのように、入れていった)
ほら、二回目のケツハメだ
(四つん這いの楓の身体を引き起こし、あぐらの上に座らせるような体勢になると)
(楓の体重で肉棒が根本まで肛門に埋まっていく)
きついはきついが、さっきよりいい感じになって来てるじゃないか
楓のケツマンコ
-
>>872
はぁ……あ……あぁん♥
(まるで乱れた呼吸をそこでするように開いてヒクヒクする肛門を)
あぁぁ……っ!
(閉じさせないとばかりに両手で広げられ)
(痛いぐらいの視線をそこに感じ、羞恥と興奮にその下で幼い性器も一緒にひくつかせ)
あひぃっ!ひぅうう!!
(無抵抗に二本の指を突っ込まれ出し入れされると、中はすっかりトロトロで)
あっ……あぁぁぁぁ……♥
(指が抜かれると代わりに、この日二度目のチンポが埋められて)
(二度目だけに改めてアナルセックスという実感を覚えながら)
あっ!んんんんんっ!!
(身体を起こされ、まるで膝の上に座るような体勢にされると)
(自重で肛門に肉棒が埋まり、圧迫感に軽く手足をバタつかせ)
(根元まで埋めるとペニス全体を、直腸の熱さと締め付けが包む)
ああっ♥んんっ!!
(ケツマンコという単語に反応したようにきゅっとさらに強くそこが締まり)
-
>>873
まるで返事するみたいに、キュッと締めてきて
(楓の直腸を自分のもので埋め尽くし)
ほら、こっち向け
(楓の顎を掴み、顔を横に向けさせ、更に上を向けさせて、口を開かせると)
(無理やり開かせた口の中に唾液を上から楓の口の中、舌に垂らしていく)
そう言えば、処女膜は自分で破いたけど、男そのものは初めてだったんだっけ?
キスより先に下の口でチンポ咥えて、それだけじゃなくケツの穴でもチンポ咥え込む方が先なんて
マゾロリビッチな楓にはぴったりな初体験だったな?
(それが楓をより昂ぶらせると理解した上で楓に卑猥な嘲りの言葉を投げかけて)
さっきは出来なかったこともやってみようか
(自分のものとだいたい同じくらいのバイブを手に取り)
(スイッチを入れるとその先を楓のワレメに当てる)
(バイブはモーター音を立てうねりながら振動し)
(男根を模したバイブの先が楓のワレメを割って)
(クリトリスに当たり、振動がクリトリスに伝わる)
(バイブをワレメに沿って動かすとバイブは次第に楓の愛液に塗れていき)
(バイブを裏返してワレメを擦り裏側にも楓の愛液をまぶして)
これ、自分で入れてみろ
(楓の手を取り、楓自身の愛液にまみれうねるバイブを手に取らせる)
-
>>874
あぁ……♥
(直腸を太い男根で満たされ、肉体的にはまだ苦痛の方が大きいはずなのにうっとりした表情を浮かべ)
ん……ぴちゃ……んむぅ……
(開いた口からピンク色の舌を僅かにはみ出させ、その上に唾液を垂らされると陶酔したような表情で)
(尻穴から口まで貫かれ、支配されているような錯覚をおぼえて)
あぁぁ……
(改めて自分の年齢にあるまじき状況を説明され)
(言葉で嬲られるたびに、尻穴が反応するように強く締め上げ)
あ……んんんっ!!
(太目のバイブ、本来少女には明らかに不釣合いなサイズが幼いワレメに押し付けられ)
はぁ……ん……あぁあん♥!
(ワレメを擦りながら、皮をかぶった小さなクリトリスをつつかれると、そちらは純粋な肉体的快感に声を出し)
(小さなそこを生意気に勃起させていくにつれ、やはり肛門が連動するようにぎゅっぎゅっと締まって)
じ、自分で入れるんですか……は、はい……
(後ろの穴をチンポで満たされた状態で、同時におまんこにも太いバイブを入れるように命じられ)
(息を吐いて、尻穴と同時に前の穴も若干拡げるようにすると)
んんんっ!!
(小さな膣口が太いバイブによって大きく開かれる様子がよく見え)
あぁぁぁ……!!
(お尻の穴が埋まっている分、前の穴も圧迫され、ただでさえ狭くなっているおまんこにバイブが入っていく)
(バイブが前の穴に入ればその分直腸の方も圧迫され)
(相乗効果で少女の狭い二穴はよりキツキツになっていき)
(腸壁と膣壁をかねた薄い肉ごしにバイブのうねりが肉棒にも伝わって)
はぁあああん♥
(二穴が同時に埋まった刺激、そして興奮に男の膝の上で顔を仰け反らせて喘ぐ)
-
【良いところですが、凍結お願いできますか?】
【今夜と明日都合が悪く、金曜日の夜にお願いしたいのですが】
【そちらのご都合の方はどうでしょうか?】
-
【了解です。ではまた金曜の同じ時間によろしくお願いします】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい♥】
-
【3時間ってロールしているとあっという間ですね】
【こちらこそ遅くまでありがとうございました】
【それでは金曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
-
【そうですね、夜が短くて惜しいです】
【ではまた金曜日に】
【スレお返しします】
-
>>875
(後ろの穴を貫かれ、舌の上に唾液を垂らされた楓の浮かべる表情は)
(どう見ても10歳の少女が浮かべるものではない隷属するメス犬、性奴隷そのもので)
(完全に自分に支配されることを喜んでいるようにしか見えなかった)
ケツマンコ、ヒクヒク締め付けて、喜んでいるのが丸わかりだぞ?
自分がどれだけヘンタイ的なのか嘲り、詰られて喜ぶんだ?
(楓の反応に更に気を良くし淫猥で猥雑な言葉を紡ぎ続け)
(自分自身も、その言葉に昂ぶりが募り)
ケツの穴をチンポで貫かれて、直腸の中を俺のチンポでいっぱいにさせられて
いやらしいことや卑猥なこと言われて喜んで、俺のチンポをケツの穴で締め付けて
楓はほんとに重度のマゾヒストなんだな?
うぉっと?うわ、オマンコに入って来たバイブの感触が
オマンコの中でうねってんのが、伝わって来てるのか?これ?
思ったより、オマンコとケツの穴って近いと言うかくっついてるんだな?
キツキツのケツマンコがさらにきつくなった
こんな小さな体でバイブとチンポをオマンコとケツ穴に咥えこんで、すげえな楓の身体は
(楓の肛門に根本まで埋まった男根を自分の体ごと揺すって、直腸に刺激を与え)
(次第に揺すると言うより楓の小さな体を下から突き上げる動きに変えていくが)
(楓の身体が小さく軽くとも下から突き上げるのは体勢的に無理があり)
(力強く、楓の身体を浮き上がらせるように突き上げはするものの)
(その間隔はどうしても早く出来ず、1、2秒に1回程度の間隔になってしまう)
ほら、お前も腰を振るんだよ
下から突き上げて喜ばせてやってもいいけどさ
(下から突き上げると、バイブとの間の膣と直腸を強く擦り、子宮を擦り上げた)
こんなゆっくりじゃあ、お前もなかなかイケないだろ?
それとも生殺しのままずっとケツの穴を俺のチンポに塞がれたままでいるか?
-
【スレお借りします】
>>880
ああっ……んんっ……あぁあっ!
(自分がお尻を締め付ければそれが全部相手には手に取る……いやチンポで取るように丸判りなことを意識すると)
(興奮と悦びを伝えるように、意識的にぎゅっぎゅっと尻穴を何度も強く締め付け)
(相手のチンポと自身の尻穴に刺激を与え)
あぁ……そんな……恥ずかしい……あぁん♥
(「ケツの穴」という本来なら少女は聞くだけでも恥らわなければいけないワードを)
(まさに自分のケツの穴のことを言われ、ケツの穴を犯され、気持ちよくなっているのだと思うと)
(特に興奮して、その単語が出てくるたびに特に強く長くその場所が締まり)
んんん……あぁ……おまんこも……お尻もぉ……いっぱいぃ……
(バイブも肉棒も本来なら少女の幼く小さい穴には不釣合いな太さを)
(それも二本同時に受け入れ、肉体的には苦痛の方が大きいぐらいなはずでも)
(二穴同時という興奮が快感を大きく増幅させビクビクと身体を震わせながら狭い穴をさらに締め付ける)
あん……あんっ!……あんっ♥
(その状態で下から突き上げられればさらに衝撃が二穴に走り刺激に声を出すけれど)
(体制的に激しく腰を振って犯して貰えるわけではなく、もどかしさも覚えていると)
は……はいっ!
(自分からも腰を振るように命じられると内心その言葉を心待ちにしたかのように)
(中腰になったような姿勢でお尻を上下させ、じゅぷじゅぷといやらしい音を立てながら、肛門から肉棒を抜き挿しする)
あっ……あっ……あぁぁ……♥
(ズンズンと激しく「犯されている」という感覚も被虐的で良かったけれど)
(自分で腰を振って、おちんちんをお尻の穴に出し入れしているという行為も自分が凄く変態になったようで別の興奮が沸き)
(そっちは言われてもいないのに、おまんこのバイブも自分の手でじゅぷじゅぷと出し入れしてかき回し)
あ……あぁん!!んんっ……はぁん♥
(腰を上げる時は抜けきらないように注意しながら尻穴を強く締め付けながら肛門をカリに引っ掛けるようにして)
(入れる時は自分のお尻を思い切り叩きつけるかのように強く腰を下ろす)
は……あぁっ……あぁぁあああっ!!
(二穴への刺激と興奮に、小さな身体は徐々に絶頂へと上り詰めていくのが嬌声と)
(締め付けが不規則になり痙攣するようになった尻穴が伝える)
【ではよろしくお願いします】
-
>>881
(そのまま後ろに上体を倒すと、結合部を見ていると)
(楓が腰を動かし、自分のモノが飲み込まれていく様子が見え)
思い切りケツの穴が俺のチンポを頬張って
ケツの穴伸び切ってバカになってないと良いんだけどな
(前からのバイブの刺激と、きつく締め付ける肛門に竿がしごかれ)
(楓の嬌声とカリ首に感じる引っかかるような感覚)
(それらが渾然となって次第に射精が近づいて来る焦燥感にも似た感覚)
ほら
(下から突き上げ直腸の奥深くまで突き入れると)
(直腸の粘膜のヌルヌルとした感触)
言われていないのに、
(また一突き)
自分からバイブ出し入れして、
気持ちいいか?この変態小学生め
(罵りながら腰を突き上げ、言葉とともに楓のアナルを責める)
そろそろ、イクぞ
また、ケツの穴に精液注いでやる
(楓の動きに合わせ腰を何度も突き上げ、竿と亀頭が激しく肛門と直腸の粘膜と擦れ合い)
(楓の腰を掴んで腰を引きつけると、奥まで突き入れた状態で固定し)
(直腸内に精液をぶち撒け始める)
お前のケツの穴は俺の精液便所だ
性処理のためのオナホだ
(言いながらザーメンを楓のケツ穴に注ぎ込み)
【今夜もよろしくおねがいします】
-
>>882
はぁ……あんっ!!あぁっ……あぁん♥
(肛門が大きく広がって肉棒にまとわり付くように捲れ上がる卑猥な結合部に視線を感じながら)
(自らおまんこと尻穴にバイブと肉棒を出し入れする快感と興奮に浸っていると)
ひぐぅううう!!
(完全に自分の出し入れだけを意識していた所に不意打ちで突き上げを食らい)
(腰を落とした自分の勢いと正面衝突して肉棒が覚悟していた刺激よりずっと早く深く直腸に埋まり)
おおっ!!おぉおお……っ!!ほぉおおお♥
(そのままタイミングを合わせて、自分も腰を動かしながらズンズンと尻穴を突かれて犯されて)
はぁ……あひっ……わ、わたしも……おぉおおおおっ!!
(二穴の刺激にイッてしまう……そう思った時)
(腰を掴まれ一際強く、深くまで肉棒をこじ入れられ)
(再び完全に膝の上にしゃがみこんだ格好で、つま先をピンと伸ばしてプルプル奮え)
はぁあああんんっ♥
(アナル中出しされた感覚が最後の引き金となり、二穴同時の刺激にイッてしまう)
(ペニスを根元からギュっギュッと精液を搾り取るように肛門が締まり)
(自分のケツの穴は便所……という言葉を頭の中で反復しながら)
(おまんこの方のバイブも根元まで入れっぱなしで振動させながらビクンビクンとイキ続ける)
-
>>883
へへ、また、イッていやがる
ケツの穴に精液注ぎ込まれてイッてやがる
(楓のアナルでイキながら、アクメの痙攣を起こす楓を嘲るように言い)
おお、ケツの穴に精液搾り取られる
お前のケツの穴は貪欲だな、ええ?
(最後の一滴まで楓のアナルに注ぎ込むと荒く息をつきながら、体を起こし)
よ〜し、よし、気持ちいいアナルになってきたな
(楓の頭を撫でた)
タレザーメンを見たいけど、早いところ後始末もさせたいな
とりあえず、こうするか
(アナルに入っているモノを引き抜くと膝の上から楓を床にお尻がこっちを向くように降ろし)
(こっちに向いている楓のお尻、ぽっかり空き、ヒクヒクとわなないている楓のアナルに)
(アナルパールを押し込み始める)
(球を二つ送り込んだ所で、シッポのように垂れ下がったアナルパールを)
(指で弾いてもてあそぶ)
ほら、口で後始末してくれ
(楓の頭の方に回ると、力を失いだらんと垂れ下がった)
(楓の腸液と自分の精液に塗れ、異臭を放つモノを楓の口元に突きつける)
-
>>884
はぁ……あぁ……えへへ♥
(なおも尻穴でチンポをおまんこでバイブを咥えながら頭を撫でられると年相応に笑って見せて)
んんっ!
(ペニスが尻穴から抜かれ、拡がったままピンクの腸壁が覗けるそこがゆっくり閉じると同時に)
(じゅぷぷっと精液を逆流させようとした瞬間)
ひうっ!……あん!
(肉棒の代わりに栓をするように先ほどのアナルパールをそこに突っ込まれ)
(残りがブランと垂れて尻尾のようにぶら下がり)
(おまんこのバイブは突っ込んだままで、幼い少女の二穴に同時にオモチャが突っ込まれた新たな卑猥な光景が出来)
あ……あん♥
(しばしそのままパールを弾かれて遊ばれていたけれど)
はい……あぁ……
(再びお掃除フェラを命じられ、身体を180度回転させて、這い蹲って土下座するような姿勢のまま)
ぺろぺろ……ちゅうちゅう……
(自分のお尻の穴にさっきまで入っていたそれを舐めて、しゃぶり)
(汚辱と屈辱に興奮して、オモチャを二穴に入れたお尻をフリフリ振りながら奉仕を続ける)
-
>>885
また、嬉しそうにケツ振って
ケツに生えたアナルパールのシッポも揺れてんのか?
オマンコのバイブはどうなってんだ
(楓のお尻に手を伸ばし、お尻を撫で)
美味しいか?お前のケツの穴に入っていたおチンポ様は?
(興奮しきった顔で自分のモノを舐め清めている楓を見て)
(その愉悦に歪んだ笑みを浮かべる)
(アナル後に口で始末させるのは二度目だがなんとも言えない心地になる)
お前のオマンコきついからな、手を放していると
バイブが押し出されて勝手に抜けるんじゃないか?
(楓のお尻を撫でていた手がアナルパールに触れ、アナルパールを揺らし)
(更に下に伸ばしてバイブの柄を押し、バイブ中に押し込んで手を離す)
咥え込んだままになるのか、勝手に抜け落ちるのかどっちかな?
(楓のうち太ももに手をやり、内太ももから足をあげさせて)
(バイブを咥えこんだ楓のオマンコがよく見えるようにし、そこに注視する)
-
>>886
んっ……んん♥
(そう言われるとアナルパールの尻尾が揺れるのを見せるかのようにさらに激しくお尻を振って)
(遠心力でアナルセックス直後でゆるくなった肛門からパール抜けそうになるのを力の入らないお尻でなんとかぎゅっと締め付け)
(パールごとお尻に出された精液を排泄したい感覚に襲われるけれど、それを我慢するのも一種の快感で)
ぷはっ……は、はい……おいしいです……はむ……じゅるるっ!
(自分のお尻の穴を犯していたものを口で掃除させられるなんて凄く酷いことをさせられていると改めて思いながらもそこに興奮してしまい)
(おまんこから溢れた蜜を振動を続けるバイブがかき混ぜ続け)
ん……あぁっ!
(お尻に覆いかぶさられるようにして、パールとバイブを弄られ)
んんんんっ!!
(バイブを奥まで突っ込まれると、抜けないようにぎゅっとバイブを締め付けるけれど)
(逆にそれがバイブをひり出すような動きになって)
ふあぁあっ!!
(ずりゅっと愛液に塗れたバイブが膣穴から飛び出して床に落ちる)
(バイブの抜けたピンク色のおまんこがひくひくと蠢いて)
-
>>887
そうか、美味しいか、じゃあ、ケツの穴犯した後は必ずお前の口で掃除させるかな?
お?バイブがにゅるーって感じで出て来てるな
(注視していた楓の股間、こんもりとした恥丘の先、ワレメの端が見え)
(咥え込んでいるところは見えないが、バイブの柄と更にはお尻の方から垂れ下がったアナルパールが見え)
(バイブが次第に押し出されているか、バイブが長くなって行き)
ははは、バイブびしょ濡れになって
楓のいやらしい汁でヌルヌルになって、そんなんじゃどうやっても抜け落ちちまうな
(次第に長くなっていくバイブはやがて重力に抗しきれず抜け落ちてフローリングの床に)
(点々と愛液を飛び散らせながら転がった)
楓のオマンコはキツキツのくせに、いやらしい汁でヌルヌルだからなあ
チンポの掃除はそんくらいで良いか
ほら、こっち来い
(楓を連れてリビングから和室に移り、押し入れから)
(秋田犬か柴犬のようなクルンと丸まりふさふさした犬シッポのついたアナルプラグを取り出し)
(先程使ったアナルプラグより二回りは小さく、鏡餅のように大きさの違う半球が三つ連なった形のそれを楓に見せ)
こいつを入れてやるから、ケツの穴に入っているアナルパールを
自分で抜いてケツの穴広げて見せろ
-
【すいません、ちょっと眠気が出てきて】
【ちょっと短いですが今日はここで凍結お願いできますか?】
【次は日曜日の夜出来そうです】
-
>>888
……っ♥
(ひどい扱いをされる提案なのにゾクゾクとしてしまって)
じゅるるるる……っ!!
(返事の代わりに思い切り肉棒を吸い上げ、尿道に残っていた精液を啜る)
はい……んん
(まだ二穴に刺激の余韻が残り、フラフラと立ち上がり)
(おまんこから愛液をポタポタと、尻穴からパールをプラプラと垂らしながら)
あ……♥
(尻尾のついたアナルプラグを見せられ、すぐその用途を察し、嬉しそうにしながら)
はい……♥
(自分でアナルパールを抜けと命じられ、四つんばいになってお尻を向けると、そのままうんちみたいにひりだして抜こうかと思うけれど)
(まだ精液を漏らしてはいけないと思い直し、ぎゅっとお尻の穴には力を入れたまま)
んんっ……あぁああっ!!
(それ以上の力でパールを引っ張ってじゅぽじゅぽっとパールを抜いて)
(あらためて自分のお尻を掴むと、左右に限界まで大きく拡げ肛門をむき出しにし)
(さらにお尻の穴を開くように力を抜くと、びゅぷぷっ……と下品に精液と腸液の泡が吹く)
あぁ……♥
(そんな恥ずかしい姿を晒しながら、尻穴の下のおまんこがさらに潤んで……つっ……と愛液の糸が垂れる)
-
【ごめんなさい、限界っぽいんで先に落ちます】
【お返事の方は後で確認します】
【おやすみなさい】
-
>>891
【ごめんなさい、気づかなかった】
【ではまた今夜の同じ時間にお待ちしてます】
【おやすみなさい】
-
【スレお借りします】
-
>>890
ケツの穴に入れられるいやらしい道具を見せられて嬉しそうな顔して
楓は本当にケツの穴が好きだな
(しっぽ付きアナルプラグを見せた楓の嬉しそうな表情に思わず言い)
(楓がお尻を向け四つん這いになって、タテスジとアナルパールのぶら下がったお尻を晒す)
(アナルパールを掴んで引き抜く楓のお尻の穴に注視する)
(言われた通りアナルパールを引き抜くと自分でお尻の穴を広げ)
(そのお尻の穴から精液と腸液の混合液が泡混じりに吹き出てくる)
いやらしい光景だ
(垂れ下がっていたモノに血流が集まり始め、次第に頭をもたげてくる)
こんな下品でいやらしい事を見せるヘンタイ小学生なんて楓くらいしかいないだろうな
しかも、なんだよ、オマンコからいやらしい汁垂らして
見られてるだけで愛液出てくるのか?このロリマンコはほんとにいやらしいな
(しっぽ付きアナルプラグを片手に持ったまま、楓のタテスジに指を割り込ませ)
(中のまだ未熟な具、陰唇や包皮に包まれたクリトリスを指で擦り)
こっちに欲しくなったか?
(膣口から指を根本まで侵入させると軽く出し入れさせ始め)
ああ、これでアナルプラグを濡らせってことか?
ケツの穴に残ってるローションと俺のザーメンとお前の腸液で充分だと思うけど
(そう言いながらも、アナルプラグを縦にワレメにあてがい、タテスジを割ると)
(アナルプラグをタテスジに沿って数回動かしアナルプラグでクリトリスや陰唇、膣口を擦り)
(愛液をまぶしては回転させて満遍なく愛液をまとわりつかせていく)
お望み通りお前のいやらしい汁でしっぽのアナルプラグがぬるぬるだ
(愛液に塗れたアナルプラグをワレメから離すと、楓の前に周り楓の顔の前に持っていき見せつけ)
(ついでに股間のものが上を向いていることも見せつけておき)
(お尻の方に戻ると三段になっているアナルプラグの先端を楓の肛門に向け)
(一番先の小さな半球部分を肛門にめり込ませ、次の段が楓の肛門に当たる)
(肛門に当たった中段もめり込み、肛門を押し通って行き)
(2.5cmほどの太さを持つ三段目が肛門の中に消えて行き、アナル内に収まると)
(しっぽが横を向いていたので肛門内のプラグを回転させ正しい向きに直し)
これでよしっと
【今夜もよろしくおねがいします】
-
>>894
うん……好きぃ
お尻の……あな
(顔を赤くしながらも正直に認めて)
あぁん……だって
(四つんばいでおまんこと尻穴を晒した格好で視線を感じるだけで興奮してお尻を振りながら)
あっ!あっあっあっあ♥
(剥きだしの無毛のおまんこを弄られると、ぐちゅぐちゅと愛液がかき回される音が鳴り)
(その上で肛門がヒクヒクと反応して)
はぁ……あぁぁ……
(股間の汁でアナルプラグを濡らすと言われると、そこをより弄りやすくするように)
(膝立ちの四つんばいから、一度膝を立てて、よりお尻を高く上げ、脚も広げ、おまんこが真正面に開いて見える格好になり)
はぅ……はぁん♥……あぁああ!
(段々のついたアナルプラグを縦スジにこすり付けるように、ねっとりした愛液がまぶされていき)
はぁ……あぁ……
(いやらしい自分の汁でテラテラになったそれを見せ付けられた後)
あぁ……んんんっ!!
(あらためてお尻にそのプラグを突っ込まれる)
(すでにもっと太いプラグやチンポを咥えていたそこはほとんど抵抗無く3段目まで受け入れるが)
……ひぐぅううう!!
(肛門内でプラグを90度回転させられると流石に激しい刺激に自身も身体をよじって悶え)
あ……あぁ……♥
(自分がお尻の穴から尻尾を生やした姿になったことに、ぶるぶるっと全身を震わせて興奮する)
【よろしくお願いします】
-
>>895
(愛液にまみれたアナルプラグを見せるだけでいいのに)
(わざわざ楓の前に回って股間のモノの様子を見せたこちらの意図に楓は気付いて乗ってくれるか?)
(今は気付かなくてもこの関係が続くうちに察して自分からおねだりを口にするようになってくれるという確信はある)
嬉しそうに悶えて、アナルしっぽは気に入ったか?
(お尻から生えたくるりとカールした犬のしっぽに手を当て軽く左右に揺らさせて)
さっきまでバイブ咥えてたここがちょっと寂しそうかな?
(しっぽを左右に揺らし続けながら、その下のタテスジのプニッとした土手に指を這わせ)
俺のもまた勃っちまったし、楓のロリマンコで鎮めるか
(楓のか細い腰を掴み、股間のものを、二度、三度とワレメに擦り付け)
尻尾も生えたことだし、犬みたいに後ろから犯してやる
(プニッとしたワレメを亀頭が割、膣口に潜り込むと)
(腰を楓のお尻に打ち付けて一気に根本まで男根を楓の中に打ち込んだ)
邪魔とまでは言わないけど、ケツの穴の方から圧迫感が有るな
(しっぽを弄りながら、かなり遠慮なく腰を打ち付け続け)
(亀頭が手荒に子宮口を叩き、そのまま子宮を圧迫しては、引き戻し)
(カリ首がまだ襞の出来上がりきっていない膣道をひっかくように擦れ合いながら戻っていき)
(再び、膣内いっぱいを男根で埋め尽くし、手荒なノックを子宮口に叩きつける)
バイブと俺のチンポどっちが良い?
(楓の細い腰に自分の腰を打ち付けながら尋ねる)
-
>>896
はっは……♥
わんわん♪
(犬……否、メス犬になりきるように舌を出して嬉しそうに鳴いて返事をして)
(ブンブンと大きくお尻を振って尻尾を揺らして見せ)
ひゃ……きゃぅうううん!
(お尻を止めると今度は尻尾を掴まれ、揺すられることで強制的にお尻を降らされ)
(同時にむき出しの縦スジを撫でられながら)
はぁ……わんわん!
(四つんばいで全裸首輪尻尾のメス犬状態で)
(そのまま犯して貰えると判ると、元気良く鳴いて返事をし、お尻を突き出すように高く上げる)
きゃ……うぅううううん♥
(幼い膣を押し広げてチンポが埋まると歓んだ悲鳴のような声を出し、おまんこと一緒に肛門が締まって尻尾がぴくっと動き)
はっ……はっ!
あん……!あん……!あん……!!
(激しいピストンでいきなり犯されると、腰をがっしり掴まれていても小さな身体が前方に吹っ飛びそうで)
(四つんばいの手足を大きく床に広げながらふんばって)
あん!……ひあっ!!……はっはっ!!……ふあっ!!
(尻尾を弄られるたびに尻穴への刺激でおまんこがぎゅっと強く締まり)
(先ほどと同じ二穴同時、ただし今度は後ろがオモチャで前がチンポという状態で責められて)
おふっ!!はぁっ!!んんっ……あぁああ!!
(少女の短い膣は子宮口が亀頭にノックされ、押し上げられるように犯されていき)
(カリ首が入り口のGスポット付近まで引っかくようなロングストロークで激しく犯されていく)
はぁ……あぁ……あぁんん……
(一瞬「バイブ」と答えてお仕置きされるのも一興かなと考えたけれど)
あぁ……おちんぽ、おちんぽぉおお♥
(素直に認めながら、ガクガクと四つんばいの脚をがに股状に拡げながら犯され)
(本当の犬のように舌を出しっぱなしのまま、涎を垂らしながら喘ぐ)
-
>>897
はは、言葉通りのメス犬だ
(肛門にしっぽ付きアナルプラグを入れられてた後)
(命じたわけでもないのに犬の鳴き真似をしだした楓に相好を崩し
イヌミミのカチューシャがないのが残念だけど、カワイイメス犬だ
ああ、カワイイ、カワイイ、俺のメス犬小学生楓
(お尻を突き出し犬の鳴き真似を続け、どうやら犬おねだりも犬語で通すつもりのようだ)
(先程までカワイイと言っていた相手に遠慮も杓子もなく腰を打ち付け)
(まだ未熟な女性器に野太い男根を荒々しく出入りさせると)
(竿や亀頭に楓のお尻の中の三段のプラグが擦れ)
元々キツキツのロリマンをまた締め付けて、チンポにしゃぶりついてくるみたいだ
(楓の方は快楽に押し流されつつ有るのか、犬の鳴き真似が消え喘ぎ出す)
(余裕もないくらい感じているのかと思うと支配欲を満たすとともに愛おしさも湧いてくる)
(望み通りチンポと言う答えが帰ってきて、荒々しく突き入れると子宮口にグリグリと亀頭を押し付け)
そうか、そうか、チンポの方が好きか
これからもいっぱいお前の好きなチンポでお前のケツマンコとロリマンコを犯してやるからな
(荒々しく引き戻し、また一突きし、お尻のしっぽを引っ張ったり押し込んだりもして前後二つの穴を責め立てる)
ほら、楓からもお願いしてみろ
これからもケツマンコとロリマンコをご主人様のおチンポでいっぱい犯してくださいって
(初めてご主人様と言う言葉を出し自分をそう呼ばせようとする)
楓のオマンコとケツハメ用ウンコ穴はご主人様の専用ですって
(男根で楓のオマンコを、しっぽ付きのアナルプラグで肛門を責めながら)
(隷属の言葉を楓に口にさせようとする)
楓はご主人様の性欲処理用マゾロリビッチですって言ってみろ
(卑猥な隷属の言葉を強要する内に興奮が募り、次第に根本からこみ上げてくるものが近づいて)
(上り詰めるのもそう遠くない感じがしてくる)
-
>>898
ああ……きゃん♥
ふぁ……ひゃん♥
(おまんこをチンポでズボズボされ)
(尻穴も尻尾プラグでズブズブされ)
(肛門よりは若干締め付けそのものは弱いけれど、根元から先端まで締め付ける膣壁が肉棒にまとわりつき)
あぁ……こ、これからも……ふあっ♥
けつまんこと……ろりまんこを……んん
ご、ご、ご主人……さまのおちんぽで……いっぱい犯してくださぃいいい!
(「ご主人様」という単語にゾクゾクと反応しながら)
(あらためて自分がスケベなペットのメス犬になったような気分で)
ああっ!か、楓の……おまんこと……んんっ♥
ケツハメ用……う、う、ウンコ穴は……ご、ご主人様の専用ですぅ……!
(自分で自分のお尻の穴をウンコ穴呼ばわりする恥辱に震えつつ)
(じゃあ他の人はもちろん、自分でオナニーも禁止かな?なんて思いながら)
楓は……っ!!はぁああ!!
ご主人様の……!!
性欲処理用……ま、まぞろりびっち……ですぅあうう♥
(ボタボタと上の口から涎を、下の口から愛液を垂らしながら)
(卑猥な言葉を叫ぶように口にすると同時にビクビクビクっと痙攣しながら)
(今日一番のアクメを迎えてしまう)
【すみません、今回はこの辺で凍結していただいていいですか】
【こちらはまた今夜も可能です】
-
>>899
【わかりました】
【不覚を取ったこちらが言うのもなんですが暑い日が続いてますし】
【体調とかも気をつけておかないと楽しめませんからね】
【明日というかもう今日ですが、夕方くらいから出かける用事がありまして】
【火曜日が都合がいいのですがそちらはどうでしょうか?】
-
>>900
【そうですね、この連休は特に暑いです】
【では火曜日で、何時もの時間でいいですか?】
-
>>901
【はい、時間の方はいつもどおりでお願いします】
-
>>902
【了解ですではまた火曜日に】
【今夜もありがとうございました、お疲れ様です】
【おやすみなさい♥】
-
>>903
【こちらこそ今夜もありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
【スレお借りします】
-
【スレお借りします】
-
>>899
(出し入れしていたしっぽ付きアナルプラグを押し込み、両手で楓のか細い腰を掴む)
そうだ、楓は俺の可愛いペットで、いやらしい玩具で、性欲処理用マゾロリビッチだ
(そう言いながら突き入れると愛液が飛び散り)
(腰を引けばカリ首に掻き出された愛液が滴り落ちる)
口もロリマンコもケツマンコも、楓の身体は全部俺のものだ
(宣言しながらまた一突き、愛液と汗が飛び散る)
お前はずっと俺のものだ
毎日お前を犯し、オマンコとケツマンコにザーメンを注ぎ込んでやる
(最後の一突きを突き入れると、子宮口に亀頭を押し付けて射精する)
(小さな子宮口から勢いよく精子が流れ込み、まだ幼い楓の子宮へ精子が注ぎ込まれていく)
(褐色の肌をしたまだ幼い身体つきの自分の性奴隷を満足気に見下ろし)
(楓の中に精液を注ぎ終えると少し気怠さを覚えたまま肉棒を抜き取り)
(戻り汁が溢れてくるのを見ようと楓のワレメを広げれば)
(クリトリスの包皮から続く外陰唇も膣口の周りの内陰唇もまだ小さく、改めて未熟性を感じた)
(その未熟な女性器にほしいままに自分の男根をぶち込み、快楽を得て精をぶちまけ)
(女性器だけではなく、今はしっぽ付きのアナルプラグを収めている本来は排泄器官である肛門と)
(直腸までも好きなようにし、卑猥な言葉を投げつけ、隷属と従属を誓わせ淫らな享楽に耽る自分)
(そして、それを受け入れ悦ぶ幼き淫蕩な少女)
毎日、いやらしい玩具も使ってイカせてやるし、恥ずかしいことをさせたり、言わせて辱めてやるからな
お前がいやらしく悶え、可愛らしく喘ぎ、はしたなくもみだらな姿を毎日見せてもらうぞ
お前は、こっちの方が好きなようだから、こっちを責めることが多くなりそうだけどな
(お尻の穴から生えたしっぽを掴んで軽く前後左右に揺すり、意識させた)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>907
あ……ひあっ!……あん……ああっ♥
(おまんこからチンポをズブズブ出し入れされながら、同時に尻穴からもプラグを抜き差しされ)
(二穴同時に与えられる刺激に、だらしなく舌を出した口からあえぎ声を漏らし続け)
あひぃん!!あっあっあっあっ!!
(プラグが奥まで押し込まれれば腰を掴まれ激しくピストンで小さな身体が犯されていき)
はぁっ!あんあんあんあんあん!!あぁあああ……っっ!!
(最後に一際強く奥まで押し込まれた亀頭が0距離で子宮口に向けて勢いよく射精され)
(ザーメンを子宮に浴びる感覚に、すでに達した身体をさらにビクビク震わせて)
(おまんこと尻穴がぎゅ……ぎゅっと肉棒とペニスを断続的に締め付ける)
はぁ……あぁああ……
(チンポを抜かれ、身体が開放されても、ぐったりと床に突っ伏して、お尻を突き出したままで)
あ……ん
(中出しされたおまんこをくぱぁっと拡げられると、まだ未成熟でピンク色のそこが)
(膣口も尿道もひくひく蠢きながら卑猥な様子を晒すとともに、ドロリ……と中出しされたザーメンが逆流して)
は……はい……いっぱいイカせて……恥ずかしいことさせてぇ……♥
(半分意識が飛んだような上体でも、突き出した尻尾の生えたお尻をフリフリ振って)
ひゃ……あぁあん♥
(その尻尾を掴んで揺すられれば、さらにお尻を高く上げて、歓びの声を出す)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
>>908
子供マンコがいやらしく蠢いて、俺の出したものが出てきて、すげえやらしい光景だ
(楓のまだ幼い媚肉が官能的に蠢き、ピンク色の媚肉の間を白いドロリとした物が溢れてくる)
そう言えば、楓は生理まだだっけ?
初潮前マンコに中出しされてイッてる小学生なんて楓くらいしかいないんじゃないか?
お尻をいやらしく振って、まだ満足したりないのか?
とりあえず、さっきのバイブで前も栓しとくか?
(楓から抜け落ちたバイブを手にすると、スイッチを切ったまま、まだザーメンが残っているかえでの膣内に押し込んでいき)
恥ずかしいこともさせて欲しいなら、ちょうどいい
バイブ入れたままオナニーしてみせろよ
(バイブを半ばまで挿入すると、バイブがタテスジを形作るぽってりとした大陰唇を割って)
(ワレメを閉じきらないようにしている)
いっぱい、イカせて欲しいんだろ?イクまで続けろ
ああ、そうだ、実況しながらってのはどうだ?
バイブも、しっぽのアナルプラグも使え
(バイブの刺さったオマンコとお尻の入ったしっぽ付きアナルプラグが丸見えになっている後ろに座り込んで楓に命じる)
そう言えば、浣腸液まだ残っていたな?
ちゃんとやらないと、またきっつい浣腸味あわせてやるぞ?
-
【すみません、ちょっと頭が痛くなってきて……】
【明日に延期していただいてもよろしいでしょうか?】
-
>>910
【大丈夫ですか?】
【念のためにもう一日、二日置いても大丈夫ですけど】
【とりあえず、明日の同じ時間でよろしいですか?】
【気分が優れないようでしたら当日、直前であっても一言いただければ大丈夫ですから】
-
>>911
【脱水かもしれないです、すみません】
【お気遣いありがとうございます】
【はい、それではまた明日お待ちしてます】
【申し訳ありませんでした。お先に失礼します】
【おやすみなさい……】
-
>>912
【どうかお大事に】
【くれぐれも無理をなさらないでくださいね】
【おやすみなさい】
-
【スレをお借りします】
-
【スレお借りします】
>>914
では、よろしくお願いします
バイブは当然お尻に入れる尻尾バイブかしら?
そちらとの関係はどんな感じ?
-
お尻に刺すのは当然尻尾バイブだよ
おまんこの方にはローター複数を入れた状態でさらにバイブをぶっさすけど
考えていたのは用務員や教員で何かしらの弱味、そうだね、リトのラッキースケベの標的になってしまい、そこだけ見たら誤解しか与えないような写真とかで脅されて命令に逆らえないとかどうかな?
-
>>916
了解よ
想像するだけでハレンチで素敵ね
それじゃあ弱みを握られて脅迫という流れね
ただかなりハードなプレイになりそうだから
既に何度もそういうことされていて、結城くんとの写真なんかどうでもいいぐらいもっとハレンチな写真とかも撮られていて
脅されているから逆らえない……という態度を取りつつ心身ともにかなりマゾ開発されてる感じでいいかしら?
-
>>917
それはすごく好みの展開だね
こんなことを既に何度もさせられてたりね
https://i.imgur.com/rEVnAVB.jpg
https://i.imgur.com/tM2labw.jpg
https://i.imgur.com/2ipbREL.jpg
奉仕するときもしっかり喉の奥まで飲み込ませたりとか、ピルと偽って媚薬とか排卵誘発剤とか飲ませてて位置その事実を教えようかと笑ってたり
-
>>918
じゃあすでに三穴開通済みの肉便器……って設定ね
裸にされて尻尾バイブや鼻フックをつけてもらう所から始めてくれると嬉しいわ
目隠しの前に……自分がどんなハレンチな格好にされているか見てみたりしたいし
ごめんなさい、薬系……はあまり得意ではないかも
-
了解、それじゃ薬は無しでいきましょう
目隠しと鼻フックはこちらで着けるつもりですが、バイブやローターはこちらの目の前でストリップさせて自分でつけさせるのはどうですか?
自らハレンチな格好になっていくのも乙なものだと思うのですが
-
>>920
おまんこのバイブやローターは自分で入れるのでいいけど
お尻の尻尾はやっぱりそっちに入れてもらいたいわ
自分でお尻を広げてお尻の穴を差し出すようなハレンチな格好とか取らされて
-
>>921
いいですね、アナルバイブはそれでいきましょう
あと先の一枚目のように乳首にもローター付きのクリップを付けましょうか
乳首だけなにも無いのも寂しいでしょう?
-
>>922
ありがとう
そうね、それも素敵だわ
四つんばいになったら……余計ハレンチなことになってしまいそう
他に確認や希望なければ……そろそろ始めてみる?
-
>>923
そうですね、書き出しはどちらから始めますか?
-
ではお願いしていいかしら?
-
>>925
分かりました
それじゃ少しお待ちを
-
(部活動に勤しむ生徒達も帰宅した学校の用務員室で、男は自らの逸物扱きながら画像の向こうで涙を流して喘ぐ唯を眺めていた)
いい具合に成長したなぁ
ふふ、今日も存分に楽しませてもらうからな
(そうやっている間に用務員室の扉が開き画面に映る少女が入ってきた)
【ちょい短いですが書き出しなので】
【それではよろしくお願いします】
【画面に映ってるのは上の一枚目で】
-
>>927
……っ
(不安、屈辱、怒りが入り混じった、苦虫を噛んだような表情で入ってくる少女)
(しかしその中に期待という感情がどこか混ざっていることは本人は自覚していなかった)
きゃっ!
な……何をしているんですか、ハレンチな!
(これまでも再三慰み者にされながら、男の自慰行為に顔をしかめ)
(さらにその先にある……恥ずかしい格好でいやらしい責めを身に受けている自分の姿を確認し)
(顔を真っ赤にして俯くも、その時のことを思い出し身体が熱くなっていくのを感じて)
……きょ、今日は何をするつもりなんですか……?
【よろしくお願いします】
-
>>928
おう、やっと来たか
待ちくたびれたぞ
(逸物をしまいもせずに唯へと近づいていき、背中ではなくお尻を押して部屋の中へと誘導する)
今日も楽しいことさ
(背後から唯の身体抱き締めて無造作に胸を、股間をまさぐり、腰に剥き出しの逸物を擦り付ける)
さて外に散歩にいくからな
すぐにこれに着替えなさい
(抱き締めていた身体を解放して唯に紙袋を手渡す)
(その中には内部やローターなど大人の玩具が入っている)
(早く脱げと視線を向けながら、自身は尻尾突きのバイブを弄り始める)
-
>>929
せ、せめてそれを一度しまってください……ハレンチな……あっ!
(お尻を押されると年齢と、細身な身体の割りに豊満なそこはスカート越しにも弾力を伝え)
(きゅっとそこが引き締まる様子まで相手の掌に伝え)
あ、貴方が一方的に楽しいだけでしょう……
私はあんなハレンチなことはもう二度としたく……あ……んん!
(抱きしめられ無遠慮に胸や股間を弄られ)
(軽く抵抗するように身を捩りながらも)
(声に甘いものが混ざり、身体はさらに熱くなって)
そ、外って……
も、もう嫌です……ハレンチなことをするにもせめて中で……
(そう言いながら紙袋の中を見ると)
き、着替えるって……中には
は、ハレンチな道具しか……
(つまりそれは全部脱げという意味なのだと理解して)
く……!
(屈辱に顔を歪めながら制服に手をかけ)
み、見ないでください……!
(ある意味裸よりも恥ずかしい脱衣を鑑賞される羞恥に顔を歪めながら)
(制服を脱ぎ、下着姿になると、中学生の割りに大きな乳房を覆うブラも震える手で外し)
(豊満な上にまだ未成熟な乳首のついた胸を晒して)
(最後の一枚……ショーツも脱ぎさって生まれたままの姿になるが)
こ、これを……自分で入れろっていうの……変態!
(着替えろということは裸になるということではなく、そのいやらしいオモチャも身に着けろということで)
(成長したプロポーションと裏腹に、何度も犯されているとは思えない、シンプルな形で発毛も少ない、ワレメと言って差し支えない秘所に)
ん……
(顔を赤らめながら自分の手を持って行き、軽く指先で弄って解しだし)
(膣穴の緊張がほぐれ、僅かに湿り気を帯びた所で……自らの手でローターを挿入して)
-
>>930
唯にそんなことを言う権利はなかったはずだけどなぁ
(外は嫌だと拒絶の意思を示して見せる唯を鼻で笑い、勃起した逸物を左右に揺らす)
そんなこと言う暇あったらさっさとしろ
(着替えという名の脱衣を促して、再生を続けていた動画の音量を上げて過去の唯の喘ぎ声を室内に響かせる)
(見るなと言われても当然視線を反らしたりなどするはずもなく、にやにやと笑ったままその姿を視姦する)
ん、もしかしてまた胸が大きくなったんじゃないか?
ブラのサイズあってるかぁ?
(下着を脱ぐ際に揺れる胸を揶揄し、ローターを入れるために割れ目を弄り出せばそこに視線が向けられる)
おいおい、入れろと言ったがオナれとは言ってないんだがなぁ
(分かっていてそんな言葉を投げ掛けて、より自身の行動を自覚させてから紙袋へと視線を向ける)
おまんこに入れるのはローターとバイブ、両方だから忘れるなよ
-
>>931
くっ……いちいちそんなハレンチなこと言わないでください
(連日犯されホルモンが分泌されるのか、それとも単に成長期だからか日ごと大きく育つ胸を揶揄され)
(自分でも自分の身体をいやらしく感じるようになりながら、改めて裸を晒したような羞恥を覚え)
こ、こうしないと……痛いんです……んん
(自分のおまんこを弄る所を見られる屈辱に唇を噛みながら)
(ローターが一つなら浅い所で済ませただろうが)
んん……ん……
(ローターが複数なのに加えバイブまであるので)
(自身の負担を抑えるために、中指を自分の膣穴深くまで突っ込むような形で3つのローターを、少しがに股気味になりながら押し込み)
うう……んんっ!!
(最後にそこに栓をするかのように、自分の手でおまんこにバイブを突っ込んで)
(ローターはバイブの先端に押され、さらに奥へと押し込まれる)
く……うぅ……
(全裸におまんこからバイブの頭を飛び出させた格好で屈辱と刺激に軽く身震いしながら)
-
>>932
嘘つけ、自分が弄りたいだけだろ
にしてもいい格好になったじゃないか
(弁明の言葉を一蹴して鼻で笑い、がに股でバイブを入れる姿に逸物がさらに大きくなる。そして後は首輪とロータークリップだと顎でしゃくった)
アナルバイブは特別に俺が入れてやってもいいがどうする?
入れて欲しいならちゃんとそれらしい格好でおねだりするんだぞ
(手で弄んでいた尻尾付きバイブを良く見えるように揺らし、手元のリモコンを操作すると
早速膣内のローターとバイブが振動を始める)
ほら早くしろ、時間がなくなるだろう
-
>>933
だ、誰が……
うう……
(自らの手で首輪を嵌めると、全裸からますます惨めで恥ずかしい立場になった気がして)
んっ……ああ……
(さらにクリップを乳首に摘むと常時摘まれ引っ張られるような刺激が走るとともに)
(丸出しのおっぱいがさらに見た目もいやらしくされて恥ずかしさに奮え)
い、いや……お尻にまで……なんて
(尻尾のついたバイブを見せられ、その変態的な意図に気づき、身震いしながら)
ひあっ……あぁああん!!
(さらにバイブとローターが動かされると、膣内でそれらがぶつかり合い、さらなる刺激を産み)
(内股になって悩ましくお尻を振りながら声を上げさせられ)
う……うぅ
(ひょこひょことなさけない動作で身体を反対にしてお尻を向けると)
じ、自分でお尻に入れるなんてハレンチなこと出来ないわ……
お、お願いします
(膝をついてお尻を高く上げた四つんばいになると)
(自分でお尻を掴んで左右に広げ……肛門をむき出しにするという恥辱の姿勢を取って)
-
>>934
牝犬に相応しい姿になったな、いや牝豚か?
(自ら首輪をはめた唯の身体を爪先から頭の先まで視姦して、クリップも取り付けた先からスイッチを入れて振動させる)
おいおい、違うだろう?
人にお願いするときはもっと言い方があるだろうが
(四つん這いになってお尻を向けてアナルをさらけ出すまではよかった。しかしそこからのおねだりは完全に落第点で、失望したと言わんばかりにため息をはく)
(そして立ち上がって唯に近づくと、そのお尻に平手を打ちおろした)
(パーンと乾いた音が響いてお尻に赤い手形が刻まれる)
お願いするんだろう?
もっと媚びて感謝の気持ちを忘れずにだろ
(さらに二発三発と平手を打ち付けて、唯のお尻を赤く染めてあげていく)
-
>>935
こ、こんなことをさせる貴方こそけだものよ……あぁ!!
(乳首のクリップも振動させられそこへの刺激がさらに増し)
(自分でもみっともないと思いながらもたまらずおっぱいを先端につけた卑猥なアクセサリーごとぷらぷらと揺らしてしまう)
な、なんでよちゃんとお願いしたじゃない……ひゃん!
(突き出したお尻を叩かれると乾いた音が響き)
(丸見えのお尻の穴とバイブと咥えた膣穴がぎゅっと締まる様子が見えて)
た……叩かないでよ!乱暴は……!
(赤い手形がお尻に浮き上がり、痛みを感じながらも、それよりもむき出しのお尻を叩かれた屈辱に思わず後ろを振り返ってキッと睨むけれど)
ひうっ!やめ……!痛いっ!きゃあんっ!!
(そのまま二発、三発とお尻を叩かれ、たまらずそこを左右に振りながら悲鳴をあげ)
やめ……やめてください……もう叩かないで……
ご、ごめんなさい……
唯の……お尻の穴に……バイブを入れてください……お願いします
(お尻を赤く腫らしながら、改めて先ほど以上に大きくお尻を、肛門そのものが開くくらい大きく拡げて)
(痛みと屈辱に涙を流しながら再度アナルバイブを入れてもらうようさらにお尻を突き出し、媚びるように軽く振りながらお願いして)
(そんなことをさせられて恥ずかしくて悔しくてたまらないはずなのに)
(バイブをくわえ込んだ膣穴からは、愛液が垂れそうになるほど濡れていて)
-
>>936
ふぅ、まぁいいか
できれば「卑しい牝豚のいやらしいケツマンコに、ご主人様の手でお情けの捩じ込んでください」くらい言って欲しかったが、今回はこれで我慢してやるよ
(唯の口からおねだりの言葉を聞いて、仕方ないとばかりにため息と共にスパンキングを止める)
(おまんこから溢れる愛液を指ですくってアナルに塗り込むように広げられたアナルへと指を入れて前後に動かしてやる)
牝豚の唯にぴったしのアナルバイブだ、感謝の気持ちを忘れないようにな
(そして通常のものよりも一回り太いアナルバイブを唯のケツマンコにグリグリと捩じ込んでいく)
これで牝豚の出来上がりだ
(さらにそのまま唯の目元に布をかけて目隠しを行い、その上から鼻フックを引っ掻けて一気に引っ張る)
(唯の鼻が強引に引っ張りあげられ、鼻フックの革紐を今入れたばかりのアナルバイブ連結させる)
-
>>937
そ、そんなこと……言えるわけ……
(聞くだけで羞恥と屈辱でお尻を掴んだ指に思わず力が入ってしまう台詞を聞かされ)
(しかし頭の片隅でその台詞を反芻し、口にさせられている自分を想像してしまって)
あ……んっ……ひぅっ
んっんっんっ!
(愛液を掬い取られると、それを無防備に拡げられた尻穴に塗りこまれ)
(指を入れられ出し入れされると)
(まだそちらの穴はおまんこより心身の抵抗が強いけれど、その排泄欲を煽られるような刺激にどこか快感が混ざったような声を出してしまい)
あうっ……くぅぅ……太い……うぐぅっ!!
(しかし通常より太いアナルバイブを入れられると、ミチミチと肛門が拡がる痛みに苦しそうな声を出し)
うう……ありがとう……ございます
(直腸の異物感と、お尻の穴から尻尾を生やさせられたという恥辱にわなわな震えて)
や……目隠しは……怖いです……!
(さらに視界を奪われ不安と……身体中の責め具の感覚をより強くした直後)
え……痛いっ!!
(鼻フックをかけられ引っ張り上げられ、顔が醜い豚鼻に変えらたことを理解すると)
ああ……!こ、これは嫌です……外してぇっ!!
(お尻の穴に尻尾を入れられることすら恥らいながらも受け入れたが、これはそれ以上に嫌がって)
(顔を歪められることが思春期の少女にとってどれだけ屈辱なのかを物語ると同時に)
(醜い顔にされることで、全裸でいることや、乳首や二穴に卑猥な責め具をつけていることが、さらに恥ずかしくみっともないものに思えてくるのだった)
あ……うぅ……
(たまらず俯こうとするが鼻フックのベルトがそのままアナルバイブに連結され、歪められた顔を見せ付けるように上げたままを強いられてしまう)
(俯けば鼻がさらに引っ張られて痛みを覚えると同時に、自分で自分の尻穴も責めることになる)
あ……あぁ……こ、こんなの……こんな格好……ハレンチすぎるわ……
(目隠しをされたことで自分の卑猥な姿をさらに想像し、全身の刺激も強く感じ身震いして)
-
【すいません、急用で出掛けなくてはいけなくなりました】
【申し訳有りませんがここまででお願いします】
【今回はどうもありがとうございました】
-
【了解したわ、どうもありがとう】
-
【スレをお借りしますね】
-
【スレお借りします】
ではよろしくお願いします
両穴同時フィストとかかなりハードなプレーですが
最初からすでにそれぐらい出来るよう拡張されている設定が希望でしょうか?
-
【そうですね、設定上以前から拡張を行われてて、既にダブルフィストができるレベルになってるのが良いですね】
【感度のかなり高めに調整されてたりも良いですね】
-
>>943
なるほど……拡張される過程も好きだったりはするのですが
どちらの穴もフィスト可能まで拡張されていたのだけれど同時は初めてで
両方同時なんて無理です……っ!ひぎぃいいい(悶絶)
みたいな感じはいかがでしょう?
最初にやりたいプレイやシチュエーションなどはありますか?
-
>>944
【えぇ、ダブルフィスト自体は初めてでお願いします】
【さすがに拡張する過程もしたら時間がかかりますから】
【他にしたいことは機械姦寄りですが電動ドリルにバイブを付けてドリルバイブ責めなんかしたいですね】
【喉でも感じてイケるようにされていて、ドリルバイブで穴という穴を犯したりとか】
-
【すいません、少し離席します】
-
>>945
了解しました。では両穴フィスト可能ということで
三穴ドリルバイブでかき回されて悶絶とかえっちぃですね
そちらはこちらを返り討ちにして性奴隷にした
外見上地球人と差異のない宇宙人とかそんな設定でいいですかね?
他に希望やこちらに質問などありましたら
-
>>947
【お待たせしました】
【そうですね、こちらのキャラはそれで問題ないですね】
【そちらから希望のプレイとかはありますか?】
【後こちらの希望ですが、子宮に小型の機械を仕込んで子宮から責めたりもしたいですね】
-
>>948
お帰りなさい
そうですね、野外露出ですとか、そちらが苦手でなければ浣腸責めとかも好きでしょうか
そちらの意思一つで、離れた場所でも24時間いつでも刺激可能みたいな
そんな屈辱的な改造手術を受けてしまったという設定でもいいかもしれないですね
-
>>949
【すいません、アナル責めは好きなんですが、スカトロは苦手なので】
【ではいやらしい格好で外に連れ出して青姦などしましょうか】
【神経に作用する特殊なナノマシンで擬似的に快楽を感じさせるのも良いですね】
【実際に触られるよりは感じる快楽が弱くて、常に焦らされてとか】
-
了解です、ではそちらの命令で常に綺麗にしていることにしましょう
常にイケない程度の快感が乳首やおまんこに走っていて
24時間365日強制発情状態で生殺しにされているとかもえっちぃですね
かといってもし自分でオナニーしたら子宮に電気ショックとか
-
>>951
【電気ショックは子宮だけでなく乳首やクリトリス、舌なんかに流すようにしましょう】
【フィストファックができるくらいに拡張されたのはこちらの逸物がそれだけ大きくて、金色の闇を壊さず長く使うために施された一面もあるってのはどうでしょうか】
【バイブなどで処女膜は破られてるけど、実際に逸物を受け入れたことはないとか】
-
>>952
いいですね、それもそっちの意思一つとか
なるほど、むしろおちんちんの方が腕よりさらに太いとかですね……
フィストがむしろ前戯でいよいよ、本物のおちんちんで犯してもらえるなんてロールから始めるのもいいかもしれないですね。
-
>>953
【えぇ、フィストなんてただの前戯なんですよ】
【本番は腕より太くて大きな逸物なんです】
【子宮を押し潰す勢いで突き上げて、ハラボコぉで拷問気味なセックス】
【そんなセックスしかできない種族のため、常に性奴隷をかかえて、その性奴隷が壊れないように調教していると】
-
フィストでは快感を得るようになっていても
さらに太いペニスには流石に白眼を剥いて悶絶しそうですね
ではその設定で……そろそろ始めてみますか?
何かまだお話したいことあればご遠慮なく
-
>>955
【今のところはこれで大丈夫です】
【また何かあればその都度相談させてもらいます】
【書き出し時なのですが、闇ちゃんには拡張の仕上げとして極微とバイブ二本刺しに口にもバイブを入れた状態で目隠し拘束放置状態でもよろしいですか?】
-
>>956
一つだけ確認し忘れました
こちらはもうそちらに絶対服従の態度がいいでしょうか?
それとも、実質もう逆らえないし逆らう気もないけど、態度だけはまだ少し反抗的とかがいいですか?
それで大丈夫です、素敵です
極太……はどれぐらいの太さをイメージすればいいでしょう?
-
>>957
【心がポッキリ折れて絶対服従でお願いします】
【ただ身体の方はこちらのセックスに順応しきってない状態で】
【太さですが、金属バットくらいの太さで考えていただければ】
-
了解です
では媚びつつ、責めがきつい時は無様に許しを請う感じにしますね
かなり太いですがそれでも腕よりは細いし……そちらのおちんちんはそれよりさらに太いんですね
では、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
どんな風に拘束されているかポーズなどまで指定いただければ放置された状態からこちらが書き出してもいいですが
-
【そうですね、こちらは唯ですが、これに先ほど言った通りにバイブを突き刺した感じですね】
https://i.imgur.com/rEVnAVB.jpg
【先に簡単でいいので書き出しお願いします】
【ヤミの心情を表してもらえれば嬉しいです】
-
うむぅ……ぐむぅ……んんんーーーーっ!!
(目隠しでM字開脚で拘束された少女の口からギャグに封じられ言葉にならない呻きとも喘ぎとも取れる声が漏れる)
(剥きだしの小ぶりの乳房の頂点の蕾にはクリップがつけられ耐えず微弱な刺激を産み)
んんっ!!むぅ……んんんっ!!
(しかしそれ以上に目を引くのは、小さな身体には到底不釣合いの)
(太さ6〜7センチはある極太のバイブ、しかも二本同時に、その小さな膣穴と尻穴に突っ込まれていて)
(まるで二つの穴を繋がるのではないかというほどに、まだ未成熟なその穴を痛々しいほど大きく拡げて)
(しかしそんなハードな異物挿入を受けながら、その拡げられた性器からはとめどなく、愛液が溢れていて)
んっ!んむぅ……んーーーーっ!!んーーーーっ!!
(常に生殺しの刺激を与えられ発情状態にされながら自慰も許されていないその身体に)
(二穴を大きく拡げ圧迫感を与えられる喜びに、拘束された身体をよじらせ)
(身動きがとれず、視界を奪われた状態では、なお自分の身に与えられた快楽と)
(大きく拡げられた二穴をはしたなく晒して、上下の口から涎を足り市拘束された自分の様子を想像して興奮し)
んむっ!!んんんんっ!!
(びくんびくんっとすでに何度目になるかわからない絶頂を迎えて)
【よろしくお願いします】
【すみません、ちょっとまだこの時点ではあまり心情描写が出来ませんでしたが、そちらに責めて苛めてもらえたら返せると思います】
-
>>961
ふむ、いい感じに出来上がってきているようだな
(金色の闇を放置している部屋へと入ってきたのは地球人と変わらぬ容姿をした異星人)
(身体を捩って悶える金色の闇の様子に満足気に頷きながら近づくと、ギャグ代わりに口に突っ込まれたバイブを掴み、切っていたスイッチを入れて抜き差しを始める)
おまんこから溢れた愛液が池を作っているな
(金色の闇を拘束した椅子の下には愛液や涎など彼女から溢れた体液で作られた水溜まりが出来上がっており、口のバイブ同様におまんこのバイブも動かして愛液を掻き出してやれば、飛沫となって飛び散る愛液が椅子下の池に波紋を広げる)
これでようやく、お前も俺の『相手』が最低限勤まるようになったか
とはいえまだまだ開発の余地はあるが
(グイッと口とまんこのバイブを奥までねじ込んで刺激をくれてやり、そのまま捻るようにバイブを口から引き抜いてやる)
喜べヤミ、ようやくお前にも俺のチンポを拝ませてやろう
今日からようやく俺の性奴隷になれるわけだ嬉しいだろう?
(愛液に汚れた指をヤミの舌に擦り付けてやりながら、男はそう言葉をかける)
【それではよろしくお願いします】
-
>>962
んんっ♥
(気配を感じ声をかけられるとぴくっと身体を反応させ)
(媚びるように拘束された身体を捩らせる)
(かつては嫌悪と恐怖の対象であった相手だが、今は自身を気持ちよくしてくれる、ご主人様で)
ふむぅっ!……んぐぅう!!……むほぉおあ!!
(口に咥えさせられてバイブが振動したかと思うとそれを喉奥まで突き入れられ)
(えずきを覚えながらも吐くことはなく、むしろ股間の愛液の量が増し)
むぅう……んんんっ!
(甘酸っぱい匂いが漂うほどの愛液の水溜りを指摘されると、恥じらいながらも興奮を強め)
んんっ!!ほぉおおおおっ!!
(その存在感に、入れられただけでも何度もイッてしまったバイブが振動すれば)
(愛液の飛沫を飛び散らしながら激しく身体を痙攣させて)
えぐぅう……ぷはぁあっ!!
(喉奥までバイブを突っ込まれ、目隠しの下で白眼を剥きながら)
(ようやく口が開放されると)
は……はい
早く……ご主人さまのおちんちん……見せてください……
そして私のおまんこや……け、けつまんこに……入れてくださいぃい
(そう媚びるように言いながら、自身の愛液を舌になすりつけられ、そのいやらしい味にさらに興奮してしまう)
-
それでこそ俺の性奴隷だ
(媚びる言葉を吐く金色の闇に笑みを浮かべてまんことアナルに突き刺さるバイブを同時に引き抜く)
(振動音を発しながら蠢くそれを床に捨てて、ぽっかりと口を開いた二つの牝孔にそれぞれ手を宛がう)
だがここにチンポを突っ込む前に、しっかり前準備をしておかなければな
(そう言うと共に両手をそれぞれまんことアナルへと捩じ込み、金色の闇の性感帯を的確に指で擦り拡張の仕上げとばかりにズボズボと腕を前後に動かし始める)
ダブルフィストができるまでに拡張出来てるな
これなら俺の逸物も咥え込めるだろうよ
良くやったぞヤミ
(両手を強引に奥まで突っ込んで、手の入る最奥を指で擦って責め立てる)
-
>>964
はぉおおおおおっ!!!
(極太バイブを同時に膣穴と尻穴から引っこ抜かれ)
(びくんびくんっと拘束された上半身を仰け反らして激しく反応しながら)
(太いバイブを咥え、開いたままでピンク色の膣壁を晒すおまんこと、真っ赤な腸壁を晒す尻穴がヒクヒク蠢き)
あっ……あぁ……♥
(そしてそこに手が宛がわれると、さらなる刺激を期待して甘い声を出すが)
ま、待ってくださ……両方一緒なんてムリで……ひぎゃぁあああっ!!
(バイブよりもさらに太い腕が、性器と肛門両方に同時に突っ込まれ)
(どちらか一方でも強烈な負担と刺激が同時に襲ってくる責めに悶える)
(しかもお互いの穴はそれぞれの腕に圧迫され、余計狭くなりその負担は増して)
お……おぉおおお……あぎぃいいいいっ!!
う、動かさないでくださ……はぎゃあああああっ!!
(入れられているだけで白眼を剥きそうな刺激を感じている所に腕を出し入れされ)
(愛液と腸液をぴちゃぴちゃと撒き散らしながら悶絶して)
うぎっ!!あぁ……おぉおおお……
(腕を奥まで突っ込まれ、膣と肛門がそれぞれ10センチは拡がり)
(裂けないのが不思議なほどミチミチと拡げられた状態で)
(さらに10本の指に子宮口と結腸口を責められ口をぱくぱくさせ、泡を吹きそうになって)
-
まんこもケツまんこもいい締め付けだ
どうだ気持ちいいだろう?
もっと嬉しそうにお礼を言ってみたらどうだ?
(金色の闇の上げる制止の声をまるで聞こえていないかのように無視してオブケインの責めは続く)
(突っ込んだままの腕を左右に捻ってマゾ孔を掘削するように押し広げ、肉壁越しに指を合わせて前後から挟んで扱き擦る)
お前の感じるところは全て分かってるからな
好きなだけ感じていいぞ
(快感よりも苦痛を感じているだろうがお構いなしに金色の闇の孔を腕で犯し、無理矢理な快楽を享受させる)
これぐらいで音を上げていては、到底俺の性奴隷だなんて言えないぞ、それでいいのか?
(かつての金色の闇ならばそれでいいというだろう台詞)
(しかし今の金色の闇は………)
-
>>966
う……あぁああ……
は、はいぃいい……き、きもち……いい……です
ありがとうございま……あぎゃぁあああっ!!
(二穴を限界ギリギリまで拡げられる苦痛に息も絶え絶えながら気持ちいいと言わされ、お礼を言おうとするが)
(腕をひねられ、既に伸びきった膣穴と尻穴の淵がぎちぎちと捻られ)
(穴全体がねじられるような刺激に、拘束されていなければ身体ごと90度転がっていただろうが)
(それも許されず、穴全体が擦られる刺激にさらに悶絶絶叫して)
お……ぎょぉおおおおっ!!
(薄い膣壁であり腸壁である肉を挟まれ擦られる、通常なら味わうわけのない刺激に白眼を剥かされながらも)
(それすらもどこか……苦痛だけでなく快感も得ていて)
うぎぃいいっ!!あぁああっ!!
も、申し訳ありません……!!
ど、どうぞもっと私のおまんこの穴とお尻の穴を……かき回してくだざいぃいいいい!!
……はぁあああああっ!!
(もうやめてと絶叫したいほどの苦痛を受けながら、むしろ逆の懇願をして)
-
それでこそだ!
(金色の闇の悲鳴混じりの叫びに応えて牝孔の中で手を握る)
(握った拳を孔の出口まで引き抜くと、そこから奥までズドンと音が聞こえそうな勢いで突っ込んだ)
もっともっと感じさせてやろうじゃないか
ここまで頑張ったご褒美だ!
(そのまま握り拳のままにピストンを繰り返しさらに腕を捻って回転を咥えてさらに牝孔を苛めていき、それを数十回に渡って繰り返した後に、握り拳のままに牝孔から腕を勢い良く引き抜いた)
ふぅ、前戯はこのくらいで十分か
(金色の闇の拘束が外れ、目隠しを外してやる)
(そして自身は穿いていたズボンを脱ぎ捨てると、今まで突っ込んでいた腕よりもなお太い逸物を、まるで鉄(くろがね)のごとくギシギシに勃起させた状態で晒して見せた)
-
【すみません、非常に素晴らしい責めですがそろそろ時間なのでよろしければ凍結していただいてもよろしいでしょうか?】
【こちらは明日(本日)は空いていますがそれ以降だと少し間が空いて4日以降になってしまうので難しければ破棄でお願いします】
-
>>969
【明日の何時頃でしょうか?】
【夜でしたら21時頃から空いてるのですが】
-
>>970
【では21時からよろしくお願いします】
【伝言板でお待ちしていますね】
【本日はありがとうございました】
【おやすみなさい】
-
>>971
【はい、おやすみなさい】
-
【私をマゾ女調教している変態オヤジと使わせてもらうわ】
【書き出しとしてはホテルのベッドで、露出雑誌を開いてという感じかしら?】
-
【ドMの結花さんとお借りしますね】
【はい、ホテルで雑誌を肩を寄せながらでも見ていくような形で、書き出しはどうします?】
-
>>974
【書き出しはこっちからやっていこうと思うわ。】
【これだけ聞いておきたいんだけど、ホテルで一度セックスを終えたあと、それともセックス前のどちらがいいかしら?】
-
【ありがとうございます、ではよろしくおねがいしますね?】
【それなら一回終えた後でどうでしょう?】
【その後に火照った体のまま、こんな雑誌……雑誌っぽくならなくてすみません、を読んで】
https://i.imgur.com/RciwFvq.jpg
-
>>976
【一回終えた後ね。それじゃその形で書き出すわ】
【あっ、こんなの作ってくれてたんだ……うん、すごくいいわ。これっぽくできるよう頑張ってみる】
-
【では、このままお待ちしますね】
【やってみたんですが、雑誌風に上手くならなくて、でも喜んでもらえたなら何よりかと】
-
あっあ゛っ♥あ、おっ!お、お尻、叩かないでぇ…♥お尻叩かれながら突かれるとぉ……
わたしっ♥のカラダ、おかしっ♥お゛っ♥お゛がぢぐなるぅぅぅううう♥
(そんな嬌声がさっきまで響いていたベッドの上で、私はふた回り以上も年の離れた男に肩を抱かれている)
(これはあくまで次のセックスのための休憩)
(このオヤジの性力はあの日私とハルと母さんを犯したあいつらにも負けてはおらず、むしろ中年オヤジらしいねちっこさがある分、私にとっては遥かに厄介な相手だった)
……なによ、これ。
もしかしてこれ一緒に読もうって言うの?
(それは私の写真が初めて掲載された露出投稿雑誌)
(このネット全盛の今の時代に、まだこんなものがあったのかと呆れたが、この中年オヤジのような世代にとっては馴染みのある雑誌媒体の方が手に取りやすいのかもしれねい)
「初投稿!ガチJD ♥Y花ちゃん♥
なんとY花ちゃんはHカップの超巨乳現役JD ♥
キャンパスではよく声をかけられるものの男からの誘いは全て断る高飛車女子。
投稿者のPN変態中年男さんによればこれからじっくり躾を行っていくそうです。
次の投稿が今から楽しみですね!」
(そんなコメントが付けられたページには手で胸と目を隠した私が、ホテルで裸体を撮影された写真が載っている)
(これは確か、私があの男たちから「すげー変態オヤジ」とこの男を紹介され、その日早速ホテルで撮影されたものだ)
(次のページでは散々犯された私が仰向けでカエルのように股を開き、顔や胸や腹にいくつもの使用済みコンドームを乗せられていた写真だった)
(あの日のことを思い出すと頭が痛くなる。中年男ならあの男たちよりも精力は低いだろうと舐めていた私が、みっちりとその過ちを思い知らされたのだから……)
-
ふぅ……あぁ、お前と出会ってもう三月になるからなぁ、たまにはこうやって思い出を振り返るのも良いものだろう?
(そんなにランクは高くないラブホテルの一室、20時からセックスを開始して22時少し過ぎにひと段落を入れる)
(ワシはベッドに腰掛けて肥満体とも言える身体を休ませながらとなりに座らせた彼女、結花の肩を馴れ馴れしく抱く)
(彼女は、まぁ、知人からの紹介で知り合ったのだけれども相性が良いらしく今では3日に一度は会うような関係になりお互いに欲を満たしている)
(見た目はモデルと言われても信じられるほどの美貌と、胸がかなりデカイ割には細身という奇跡的なスタイルの持ち主、彼女の母と妹も負けず劣らずのスタイルらしく一度味わいたいと言ったところ睨まれたが、まぁ機会はあるだろう)
(そんな彼女に見せるように肩を抱くてとは反対の手で持つのいわゆる「投稿雑誌」というもので、素人が撮影した写真を載せるもので、ワシ、というか、結花はこの雑誌の看板のような存在になっていた)
(目線越しでもわかる美貌と、そのスタイル、だというのに場末のAV女優並みのハードな変態プレイをこなす姿に大量のファンがついていて、彼女が載るようになってから売上が激増したと編集者から感謝されたほどだ)
(懐かしい思い出に浸りながら、次の雑誌を手に取ると広げて見せながら、片手は彼女の爆乳を掴み、乳首をコリコリと責め立てる)
『爆乳JD・Y花ちゃん再度登場!』
(でかでかとそんな言葉が書かれたページには結花のフェラ顔が大写しになった写真が載せられている)
(ワシのものを咥え込んだふやけた顔とともに―――)
『呼び出されてからの即尺もお手の物』
『しっかりと出されたものは飲み込むように躾けられているY花ちゃん。ご主人さまのものならオシッコでも飲むという』
(―――という、ワシが写真を送った際にその時の状況なども書いて送っているので、それに沿った内容が書かれていた)
いや、本当に懐かしいもんだ……この頃だったかなぁ? ワシのものを舐めることが好きになってきた頃は?
もうセックス前の30分のフェラが当たり前になっているが、まだこの頃は初々しさがあったなぁ?
(キュッと乳首をつまんでやりながら本当に昔を懐かしんで語っていく)
(結花の成長を、元々のマゾさをさらに引き出していった結果今ではコイツはワシの命令に何でも言いなりになるようになっていた)
【ステキな書き出しありがとうございます、こちらはこんな形で】
【何か希望、やりたいことあれば言ってください】
-
>>980
……別に、今でも好きじゃないわよ。
毎回30分は舐めさせるから顎は疲れるし、シャワー前にさせるからいっつも汗臭いし……
(けれど今ではホテルに入ったら、中年オヤジが何も言わずとも自分から跪きフェラの体勢に入るようになっていた)
(これも中年男に調教された影響だけど、そんなものはこの男にとって序の口でしかない)
この時とかただ「出るぞ、飲め」しか言わずにオシッコ出したでしょ、あんた?
量も少なかったし、前に飲め練習させられたお陰でなんとか飲めたけど、ホント最悪だったわ。
いや、やっぱり今でもオシッコ飲むのはキツイんだけどさ……
(過去の思い出を語りながら、コリコリと乳首を摘まれる)
(まだ火照りの残った体をこうして昂らせ、この雑誌を読ませることで私の心までその気にさせようという魂胆なのだろう。まったく、この男は……っ)
【ごめん、あんたのオシッコ飲みたくなってきちゃった】
【早速お願いできないかしら……?】
-
ほぉ? 好きではないのか、それは意外だなぁ……
舐めさせた後に触りもしていないのにローションがいらないほど濡れているというのになぁ♥
それに…………小便を飲むのがキツい? ほぉお?
(懐かしい思い出を語りながら結花の心中を見抜くように笑って見せる)
(口では強気な態度を見せる彼女が生粋のマゾなのは知っている、だからこそその言葉の意味も読み取れる)
(セックス後のまだ汗ばんだ肌、シャワーを浴びさせていないから性の匂いがプンプンする身体を楽しみながら今はまだその気になっていないチンポを雑誌を置いて掴む)
本当かどうかなど試してみればわかるもんだ…………結花……♥
(ニヤリと笑うと何も言わずに足で床をトントンと叩いて見せる)
(これは「チンポを咥えろ」という意味、彼女には言葉さえもなく、こんな合図で指示に従うように躾けてある)
(彼女は口では「最低、犬や猫と同じだと思ってるの?」などと言ってはいたけれど、この言葉すらない命令に興奮しているのは知っている)
(セックスの後、ゴムの匂いと精液の臭いが混じるそこを咥えろという命令に加えて小便の話題、何をされるかは大概わかっているだろう)
【エロくて可愛いおねだりありがとうございます、こんな感じで咥えて貰えたらそこに出そうかと……それとも口を開けて待たせているところに本当に小便器にするようにする方がお好みでしたか?】
-
>>982
くっ……話に出た途端にこれ?
本当に最っ低よ、あんた。あっ、んっ……
(恨めしげに睨むが髪をかきあげ、すぐに彼の股間に顔を埋める)
(そしてセックス後、萎えてしまったペニスをパクッと咥える)
(口内に精液の残りカスとゴムの匂いと味が広がるが、ここにまた尿という汚物が加わる)
(それも50代の中年オヤジの小便。私が絶対に口にするなんてあってはならないもの)
(それがこれから私の口内に直接注がれることを思うと……)
ンッ……♥
(さきほど散々中年オヤジに嬲られたはずの女陰から、トロリと女の蜜が流れ出す)
(しかし表情はチンポを咥えたまま中年オヤジを下から睨み続けており、その目は「早く出しなさいよ。こっちはさっさと終わらせたいの」と反抗的なものだった)
【直接咥えて出してもらいたかったからこれで大丈夫】
【でも確かにそういうやり方もあったわね。迷わせてしまうのも心苦しいし、今度からはしっかりそのあたりも伝えておくようにするわ】
-
そんなにがっつくな、はしたない女だと思わせるぞ? いや、事実はしたない女か、お前は……♥
(もう慣れたもの、命令に素直に従いつつも睨みつけてくる姿はゾクゾクとくるものがあり、三発出したばかりのチンポに少しだけ血液が回る感覚がある)
(興奮に舌舐めずりしながら頭を撫でるでもなく、チンポを咥え込んだ彼女の顔を見ながら片手にスマートフォンを持ち撮影を開始する)
(そして少しだけ息を止めること数秒―――)
“じょろ……じょろろっろろろろ……”
っ、ふ…………
(―――生暖かい、見えはしないけれど黄色く淀んだ小便を結花の口の中へと出していく)
(濃ゆくて臭いのキツイそれ、もう何度飲ませたかわからないほどの小便を通う大学でも屈指の、いや飛び抜けた美貌の持ち主たる結花へと飲ませる興奮に鼻の穴を少し広げた)
(音を立てながらたっぷりと出したら、いつものようにしろと目で合図する)
(そのいつもとは、口に出したものを直ぐには飲み込まずにワシに見せた上で、まるでマウスウォッシュでもするように口内にしみ渡されてから飲み込めというもの)
(その行為はしっかりと撮影してやるからな?と言うようにスマホを構えてニヤリと笑って見せる)
【いえいえ、お気になさらずに、どっちもありだなと思っていたので】
-
>>984
ふぐっ♥ンッ!ン゛ッ!?ングっ、ンッ!!?
(今日の、量多くて、しかも濃くて、臭い……っ♥)
(わたし、中年オヤジのオシッコ飲まされてる♥飲んじゃってる♥)
(オシッコ飲むなんてありえない……ありえないのに……)
(こんな姿他の人に、ユウに見られたら死ぬ♥死んじゃう♥)
……ごぐっ♥ゴグっ、ゴグっ♥
(男のチンポから一滴の尿も漏らさず、ゴクリゴクリと喉を鳴らし黄色い小便を胃に落としていく)
(尿を零さないため頬をすぼませ、タコのように唇でチンポに吸い付いたまま、少しずつチンポから口を離していく)
(ポンっ♥と音を立て甘く勃起した中年ペニスを解放すると)
あ゛ー……ガラガラガラガラ♥
ごしゅごしゅごちゅごちゅ♥
(手で目だけを隠しながら、口内いっぱいに溜まった濃い尿をカメラに見せつけながら、尿が泡立つほどにうがいをしてみせる)
(さらにその小便の海を味わうように細い舌を泳がせ、口内にその味と悪臭を染み渡らせていく)
ん゛っ……ゴグっ♥ゲェブっ♥
お゛え゛っ……あんた、出し過ぎ。
飲ませる前はせめて事前にトイレ行って、出す量減らしてって言ってるでしょ?
中年オヤジのオシッコでお腹タプタプとか、ほんとありえないんだから……っ♥
(また口を開け、口内に溜まった小便を全て飲み干したことを証明する)
(アンモニア臭のゲップと口臭がキツイから、ミネラルウォーターで口をすすいでおくけど、ユウ君とのデート中に呼び出された時はこれすらさせてもらえないこともあった)
【ありがとう♥そろそろ眠気が来てしまったからここまでにしたいんだけど、凍結は可能かしら?】
【次はまた露出雑誌を見るところから、なんて考えてる?だけど……】
-
【とてもエロいごっくんですね、はい、凍結はこちらからもお願いします。次はいつにしましょうか?】
【ええ、雑誌を見ていく感じですね、露出プレイなどを思い出させながら】
-
【できれば今晩またお願いしたいわね。一応21時予定ということでお願い】
【申し訳ないけど、そろそろ厳しいから先に落ちるわ。おやすみなさい!】
-
>>985
ふぅうぅうっっ、やはり便器は美人に限るなぁ……♥
小便の量が多い方が嬉しいだろう? お前は変態マゾだからなぁ、そうだろう?
こんな場所で中年の小便を飲まされてまんこを濡らしているのだから否定なんぞ出来ないだろう♥
(肥満体をぶるりと震わせて結花の口内へと小便を出し切ってスッキリした気分になる)
(しっかりと躾けた甲斐あって、一滴もこぼすことなく全てを飲み、しっかりと口の中に小便を染み込ませた結花の姿に興奮していく)
(気の強い美人の口を小便器にし、あまつさえマウスウォッシュさせる行為に興奮しない訳にもいかない)
(文句を言いながらも結花の顔にも明らかに興奮の色が現れて、口をミネラルウォーターですすいでいても、その色は落ちない)
(ワシはくすくすとからかうように笑ってやったら、改めて結花を隣に座らせる)
(明らかに先ほどよりも興奮している彼女の腰に手を回したらすらっとした腹、その下腹部を撫でるように刺激してやる)
(優しく撫で回して、下腹部からヘソのあたりまでを撫でたり押したりして「もう何リットルションベンを飲んだんだろうなぁ?」などとからかいつつ、片手は雑誌を持ち出す)
(さっき見せた見出しページから一枚めくり、次のページになると、そこには夜の街、手のひらの幅より狭いチューブトップに尻が半分近く見えそうかタイトのミニスカをはいた結花の写真)
(これはワシとの待ち合わせの際の写真で、一応服を着ていてもどう見てもいやらしい格好で頬を赤らめている)
(その写真には―――)
『ご主人さまの命令でエロエロ衣装で待ち合わせするY花ちゃんちゃん!』
『気位の高い彼女も中年チンコ欲しさになんでもしてしまうと言う』
『それにしてもこの格好のまま1時間放置したと言うのだから相変わらずのSっぷりである』
(―――なんてことが書いてあって、その時のことをよく思い出せる)
これもまた懐かしいなぁ、この時は燃えたもんだ♥
覚えているか? ワシの車に乗れと指示しても乗らないから不思議に思っていたら、マンコが濡れまくり、膝まで汁を垂らしていたからなぁ♥
シートが汚れる心配をして躊躇っていたなぁ♥
(その時のことを思い出し、かつ結花にも思い出させてやる)
(車で待ち合わせ場所にまで行き、その時に既に2回くらいイッた後のように濡れていたととを)
【では、今夜21時によろしくお願いします】
【スレを返します】
-
【昨日に引き続き使わせてもらうわ】
【レス作るから少し待ってなさいよね】
-
【スレをお借りします】
【はい、よろしくお願いします】
-
>>988
うわっ……この写真あの時の?
1時間も放置されて、その間何度もナンパされたり、客待ちの立ちんぼと思われてお金出されたりして、すごい面倒だったんだけど?
濡れていたのはあんたが、あ、あんな露出狂みたいな格好させるからでしょ!?
(ページをめくると立ち寄ったコンビニで山盛りのコンドームと、この露出投稿雑誌やその他のエロ本を何冊も買う写真が載っていた)
『運転中のご主人様のチンポに奉仕しながら着いたコンビニで、これから使うためのコンドームを大量購入♥』
『店員さんもこんな爆乳美女がビッチな格好をして、エロ本とコンドームを買う姿には興奮していたことでしょう』
……この時、あの店員服の上からでも分かるくらい勃起してたのよね。
私が本選ん出る時はすっごいお尻に視線感じたし、コンドームを袋に詰めてるときとか、私の胸チラチラ見てたし……
-
それは、仕方ないことだろうなぁ?
どう見ても立ちんぼの安娼婦か、AV撮影としか思えない格好していたからなぁ♥
その上で太ももにあれだけのマン汁を垂らしていたら、いやらしい目で見るなと言う方が無理があるだろう♥
(顔を真っ赤にしてあの時の興奮を思い出した様子の結花、その顔には明らかに興奮の色が強い)
(立ちんぼまがいの格好から、車の中でのフェラ、そしてコンビニでのコンドームとエロ本の購入写真と続く)
(フェラの写真は車の助手席から身を乗り出して必死に舐めている姿で、コンビニでは入る時、入店して店内を歩いている時、Kカップの爆乳の胸元にあるだけのコンドームを抱えている写真などがある)
(その際に撮った写真は他にもあるから、スマホを取り出して幾人かの女の名前のフォルダから結花のフォルダを呼び出して、見せてやる)
ほら、この時だろう? 店員の顔は完全にお前の胸を見て興奮していたなぁ、頭の中では確実に揉んでいただろうな♥
どうせなら揉ませてやれば良かったら立ちんぼのような格好をしていたんだから一揉み100円くらいでなぁ♥
(店員さんがしっかりと写ってしまっているから投稿はしなかった写真には、レジでエロ雑誌4冊と、コンドーム3箱を結花が購入しているものでコンドームを手にした店員の目が大胆にもほどがあるほど開けられた胸元に突き刺さっていた)
(オスからの露骨なまでの視線、それだけでも濡れてしまうマゾ牝犬体質な結花、その時の彼女と足を写した写真には、写真でもわかるほどにマン汁が伝っているのが残されていた)
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>992
あんた、私に売りまでさせたいの?
こういう本に投稿するのはギリギリ許したけど、こんな見ず知らずの男に触らせるなんて絶対イヤ。
(あの日、見ず知らずの男たちと母さんや妹と一緒にセックスした私が言えたことではないけど……)
(男が翌月分の露出投稿雑誌を取り出しページをめくると、そこに写っていたのはコートを開き裸体を見せ、深夜の路上でガニ股露出行為に及んでいる私だった)
『Y花ちゃん、はじめての野外露出デビュー!』
『変態中年男氏によれば、まだまだベッドの外では生意気なY花ちゃんだそうですが、この露出調教もしっかりとマンコを濡らしていたそうなw』
『これからは変態露出マゾとして躾けていくとのこと。次の投稿も楽しみでなりません♥』
……この時はほんと怖かったんだからね?
誰かに見られたらどうしようって、すっごい不安だったし……
-
売りをさせてやるのも面白いかもしれんなぁ♥
なるべく安い金で売らせてやるからな? 笑えるほどにな♥
ん? あぁ、これは結花が露出にハマりだした頃だな、懐かしい……♥
(スマホを置いたら、改めて結花の爆乳を下から持ち上げるように揉んで乳首をコリコリと優しく責めていく)
(雑誌内では路上露出で女としては恥ずかいガニ股姿の結花が載せられている)
(不安だったと言う割にはまんこからは汁が垂れて糸を引くほどに興奮していたのが写真からもわかるのほどで、明らかにマン汁を垂らして露出という破滅的な快感に溺れているのが見て取れた)
誰かに見られるから興奮していたのだろう?
(ペラリとページをめくると、さらに過激に自販機の前に立った結花は首輪と靴下だけの姿となり、片手にはバイブを持ってそれでオナニーをしていた)
『露出オナニーの快感に本気汁ダラダラ♥』
『見た目の美人っぷり台無しなお下品なオナニー姿は必見!』
(などと書かれている通りで、白濁した本気汁を垂れ流しにして、誰に見られるとも知れないままに結花は興奮していた)
(遠くに聞こえる車の音や、足音のたびにマン汁を噴き出す姿はいやらしいの一言であったことを思い出していく)
(ビクビクと震えながらもオナニーはやめない貪欲さは淫乱の名に相応しいものだろう)
-
>>994
あんたみたいな中年の変態オヤジ相手に、一回千円で売りやらせる気?
もしかして、あんたと同類のオヤジが抱いてる若い女を抱きたいから、代わりに私を抱かせたり?
(まるで自分が商品や、オヤジの所有物のように扱われる)
(そんな破滅的な扱いをされるのにまたジュク♥と女陰が濡れ、乳首もピン♥と尖り勃つ)
『Y花ちゃん、公衆便所チャレンジ!』
『Y花ちゃんは日常的に飲尿行為をさせられているらしく、男子便所のアンモニア臭に大興奮している模様♥』
(次のページに載っていたのは、私が公園の男子公衆便所の小便器で、たったまま放尿している姿だった)
(この時のためにトイレに行きたいのにずっと我慢させられて、その顔は露出の興奮と放尿の快感で蕩けきっている)
-
一回千円でも良いし、100円でも良いなぁ、ワンコインで抱かれる女……興奮するだろぉ?
自販機の缶ジュースよりも安く抱ける女なんてなかなかいないぞ?
脂ぎった男たちがこぞってお前の身体を貪るだろうなぁ、それも毎日だ、精液の臭いがいずれ取れなくなるぞ♥
そして、またこんな風に立ちションを男たちの前でさせられることにもなるだろうなぁ♥
(言葉だけで、想像だけで感じているいやらしい姿に笑いかけてやる)
(格安にもほどがある、人間の尊厳とかを踏みにじる値段を提示してやりキュッと乳首を掴む)
(そして、他の女と言われると特に答えはしないが、まぁ結花ほどの女はそうはいないし、釣り合いが取れることもないから、わざわざ二つ三つも格の下がる相手を抱きたくもないということなを飲む込みつつ、立ちションの写真を見る)
(男子トイレの小便器にて、ガニ股で肩越しに振り返りながらの結花の姿を写している)
(どう聞いても言い訳が出来ないほどの下品な立ちション姿、美人でスタイルの良い結花がやるとエロさと無様さが際立っていた)
そして、これも何人に見られたんだろうなぁ?
(さらに次の写真では小便器に舌を這わせてピースしている姿)
『ご主人さまの小便器のY花ちゃん、便器仲間とラブラブツーショット★』
(などと、馬鹿げた文の書かれた写真)
(文では馬鹿げていても結花はその時本気で興奮していた、本気汁を垂れ流すほどの興奮で、惨めな自分を楽しんでいるようだった)
-
>>996
『最初は抵抗感があったのかおずおずと便器に舌を伸ばすY花ちゃん』
『しかし便器を舐めるごとに愛液が吹き出し、おマンコも濡れ濡れ♥』
『この頃には便器とキスしながらピースするほどの余裕っぷり♥』
この時はあんたも相当興奮していたでしょ?
私が便器舐めてる姿を見ながらチンポビンビンにおっ立てて、まるでレイプみたいに私を犯して……
私の顔を小便器に押し付けながら、ガツガツ後ろから突きまくるんだから。
あの時は私もヤバイくらい声を上げちゃったけど……
(しかしあの公衆便所はヤリ場所として普段から使われているのか、通報されたりすることはなかった)
(最後のページでは何度も犯されぐったりとした私が、小便器に座らされたまま大量の使用済みコンドームにまみれてるいる画像で締めくくられていた)
うっ……思い出したらまたすごい濡れてきちゃった……
ねぇ、まだ時間大丈夫なんでしょ?
どうせまた私のこと犯すつもりだったんでしょうし……いいわよ、来て。
(口にコンドームを咥え、艶声で中年オヤジを誘う)
(その日は結局朝まで変態オヤジに変態セックス漬けにされ、朝帰りになってしまった)
(心配そうに出迎えてくれたユウ君には、「女友達と飲んでたら終電逃して泊まってきちゃった」と説明した)
(最後にしっかりと小便を飲まされ、アンモニア臭い口のままで)
【眠くなってきちゃったし、こんな形で締めでいいかしら?】
-
興奮したに決まってるだろう? 変態女の痴態だ……思い出すだけで滾ってくる♥
だから今もまた、な……♥ あぁ、時間の限り犯してやるっ♥
また痰を飲ませて臭いそのままに帰らせてやるからな?
(過去を思い出しながら興奮しきった様子の結花のまんこなぐっしょりと濡れていた)
(もうたまらないくらいの興奮の中にいるらしい彼女を押し倒すと容赦なく犯して、口の中に痰を吐き捨てて、とことんまで犯したのたった)
(明け方近くになりベッド上でもう潰れたカエルのように倒れる結花の腹の上には8つの使用済みコンドームが並べられていた)
【では、簡単にこちらも締めで、お付き合いありがとうございました】
-
>>998
【ええ、付き合ってくれてありがとう。スレを返すわね】
-
【こちらこそありがとうございました】
【次スレです】
【調教済み】マゾ・Mシチュエーションスレin支部3【調教中】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1546279809/
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■