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※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.2
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【スレ立てお疲れ様】
そっかー
それじゃあ、此処で気持ち良くなるの初めてなんだね
ほら、子宮虐められるの、気持ち良いでしょ？
(ぐりぐりと志貴では届かない子宮口を亀頭が虐め)
(極太ちんぽはそれでも物足りないと、ゴツンゴツンと子宮口を打ち付ける)
あーあ、志貴が可哀想
でも、仕方ないよね、アルクは俺のちんぽの方が好きなんだもんね？
じゃあ、そろそろ1発目…たっぷり中に出して、種付してあげる
いくぞ、アルク…いくいく！いく！！
(宣言通りアルクにキスをして、口を塞ぐと)
(ぐちょぐちょといやらしい音を響かせながら腰を振り)
(すっかり形を変えた膣の奥、子宮目掛けてドロドロのザーメンを勢い良く放出していった)
【此方でも宜しくです】
【何か、して欲しい事があれば言ってくださいね】
んっん！？はぁ、はぁ、好き、好き…っ♥
こんなの、知らない…志貴と全然違う、から…ひぃっ！？
あ、ああっ！んっん！！子宮まで犯したい、の？
（子宮口を攻められ続け感じて喘いで）
（それでも物足りなさそうなちんぽの動きにそう聞いてしまう）
（ぞくぞくと震えながら子宮まで犯されたらと思ってしまう）
あ、あっ、う、ん、好き…だから
ひぃっ、ああああっ！！！んっんん！！
（思い切りキスをされてしまい精液の勢いを感じイかされてしまう）
ん、んっんん！！！
（目をうっとりとさせ舌を自ら絡めにいきながら震えて喜んでしまう）
（そしてそのまま精液を感じ続けるたっぷりと）
【はーい、よろしくね】
【どうしよっか、もう子供を何人か産んだ設定でしちゃう、とか？】
【夫婦プレイ？みたいな？または貴方がお友達を連れてきて妊婦の私を輪姦とか…】
【貴方はどういうことがしたい？】
志貴は教えてくれなかったんだ、酷いね
そうそう、子宮口こじ開けて、子宮を犯しちゃうの
俺のちんぽ、まだ全部入ってないからね
(射精してもまだ硬いままのちんぽで、アルクの子宮口をぐりぐりとこじ開けようとして)
(しかし、その動きは止まり、膣穴からちんぽを抜き去ってしまう)
本当はこのまま犯してあげたいけど、約束だからね
ゴムを付けなきゃだけど、俺のちんぽに合うゴムって無くてさ
だから、今日はこれでおしまい
(絡めた舌でたっぷりとアルクの口内を犯した後、そう言ってベッドから離れようとする)
【そうですね、この後もう一戦してから、妊婦プレイとか】
【子供産んだ後のプレイもやってみたい気もするんですが】
【輪姦はちょっと今日は気分では無くて…すいません】
"
はぁ、はぁ…んっん！？
ぜん、ぶ入ってない…これでまだまだ入るの…？
（胸の高まりを感じてしまう）
（もっと酷い目に合いたいとそしてペニスをもっと感じていたいと攻められ）
（膣穴からペニスを抜かれると震えてしまう）
（物足りなさそうに膣肉は震えあふれ出る精液）
んっんっ、ちゅ、ん…
（唇も離されもっと欲しいのにと思い）
あ、あ…っ、く、お願いってそういう意味だったのね…
（ベッドから去ろうとする男の手を掴んでしまう強い力で）
（そして相手を見つめて頬を染めて）
もっと、もっと壊れるくらいして、生ハメでいい、から…
今日中に妊娠しちゃう、からして、いいから♥
（手を離し今度は四つんばいになり誘うようにお尻を向けて言う）
【それじゃ妊婦プレイね、わかったわ】
まだまだ入るよ
志貴じゃ絶対届かない所まで、俺だったら犯してあげる
ま、生で良ければだけどね
(そう言って去ろうとして、手を掴まれて振り向き)
そっか、お願いされちゃ仕方ないね
なら、犯してあげる、今日一日、ずっとずっと
志貴の事、忘れちゃうくらい犯してあげるよ
(尻を鷲掴みし、ちんぽを再度膣穴に当てると)
(さっきの感触を思い出させるように、勢い良く奥まで貫いて)
さっきは犯さなかったところ、犯してあげる
俺のこと、一生忘れられなくなっちゃうけど、良いよね？
(子宮口に押し当てられた亀頭が、そのままぐっと押し付けられ)
(ついに、子宮口がこじ開けられ、子宮の穴すら犯してしまう)
【はい、ではそんな感じでお願いします】
絶対に届かないの…？
それに、そのチンポが全部入っちゃうなんて…
本当にお願いするしかないじゃない…
あ、あっ、んっん、いい、いいから！
1日中犯して、貴方のものにしても…いい、かも
そんなに凄いものなら逆らえないものね…どうしようもないし
…んっん、んん！？きた、きてる、また極太ちんぽきてる♥
（大きな声で叫んで喜んでしまい、たっぷりと奥まで貫かれたまま震えてしまう）
あ、あ…奥…に来ちゃうの？奥に…っ、ひぃっん！！
（子宮口を容赦なく抉られ突き上げられ続け）
（先ほどより明らかに乱暴でいて蹂躙されるような気分でいて）
（そのまま子宮口を無理にこじ開けられる）
あああ、ひぃっあ、あああっ！！
（大きく目を見開いて胸を揺らしてしまう、真祖の姫ではなくただの雌として）
（子宮を犯される快感に震えてしまい、膣肉も子宮口もペニスをぎちぎちに締めてしまう）
お願いされちゃったから、ちゃんとやるよ
アルクを、志貴から奪っちゃう
一生逆らえなくなっちゃうけどね
ほら、アルクの大好きな極太ちんぽだよ…気持ち良い？
(手を振り上げ、尻に平手を強く叩きつけて)
(腰を振り、膣穴にしっかりとちんぽの形を覚え込ませる)
ほら、開いちゃった？
こうなったら、もう戻れないよ
此処ももう、ちんぽで気持ち良くなっちゃう穴だから
こうやってゴリゴリって擦られたら、凄いでしょ？
(腰を引き、子宮口をえぐっては、突き上げる度に亀頭が入り口を押し広げ)
(頻度がどんどん高くなり、膣と子宮、両方を犯し続け)
犯されて、感じてるでしょ？
無理矢理されて、気持ち良くなってるでしょ？
やっぱり、アルクはマゾなんだよ
酷いことされて感じる変態、どマゾ、雌犬
一生、飼ってやろうか？
(耳元で囁きながら、躾をするように平手で尻を叩き)
(腰を突き上げ、未知の快感を教え込む)
あ、あっひぃっいん！？
こん、なの駄目ぇ、逆らえない、わよ…はぁ、はぁ…絶対に、無理ぃ…♥
（どうしようもない程感じ続けてしまいながら息を乱していく）
（このペニスにもっと犯してもらいたくて仕方なくなってしまい）
あ、あひぃっ、ん、ん！？
う、ん、だめぇ、気持ちいい、壊れちゃいそうなくらいいい♥
んっん！？もっと、奥もっと♥
（子宮口を抉られ続けどうしようもなく感じる雌犬となっており）
んっっん、ん！？ひぃっん！？う、ん、飼って、いいから、飼って！！！
（ぎゅうぎゅうに締め付けていく膣内罵られるほどに締りが上がるのを感じさせ）
（息も絶え絶えな様子で乱れが増していくようで）
ん、ん…はぁ、はぁ、妊娠できちゃう、かもこのペニスなら♥
（そう言ってしまう、排卵していることに気づかないまま）
そっか、そんなに気持ち良いんだ
なら、壊れちゃいなよ
壊れても、ちゃんと飼ってやるからさ
(亀頭で散々に子宮口を犯し続け、ぷっくらと膨らんだ亀頭から、我慢汁が溢れ出て)
(ラストスパートに向け、腰の動きがいっそう激しくなり)
たっぷり種付してやるから、孕めよ
俺の子を孕め！いくぞ！！
(子宮内を亀頭で犯したまま、ザーメンを解き放ち)
(卵管の中まで濃厚ザーメンが埋め尽くし、精子が排卵された卵子を犯し尽くしていった)
そう、簡単に壊れないから…大丈夫、だけど♥
ああっひぃっん♥
んっん、ん！！！すごい、犯されてる私、人間にめちゃくちゃにされてる♥
（子宮に膣内にその激しい動きを感じて微笑んでしまう）
（うっとりとして頭がおかしくなるくらい感じていき）
ん、んっ、ん！！！ああああっ♥
（精子を感じる先ほどより深く強く感じてイってしまいながら）
ああ、これ、妊娠してる♥
（たっぷりと感じて子宮にめいっぱいの精液に喜んで微笑む）
はぁ…はぁ…ちゃんと、孕んだな
けど、2発だけじゃあ絶対とは言えないよね
だから…今日はまだまだ、種付させて貰うよ
(射精が終わると、まだ硬いままのちんぽをそのまま動かし始め)
(アルクの中を犯し続けるのだった)
【すいません、昼飯でちょっと呼ばれてしまって】
【残念ですが、此処までという事でお願いします】
あ、あ…んっん！？きゃっ！
あ、あっ、まだまだ犯されちゃう♥
ふ、ふふふ、凄いきてる、きてる…ん、んんっ！！
（膣内にペニスを感じて喜んだ声をあげ続けてしまう）
（そのまま犯され続け喜び続けてしまう）
【はい、お疲れ様ー】
【また機会があれば宜しくお願いします】
【それでは、落ちますね】
【私も落ちるわね】
【まあだいたい書いたとおりだな。よくあるだろ、虎の睾丸とか蝮の生きたのとか漬けてあるやつさ】
【プレイ的なリクエストがあんなら、聞いてやるぜ】
【古今東西、どこにでもそういう精力剤ってのはあるよな。そいつをぐいっと呑ませて頂くわけか】
【盛った正則に騎乗位とかされてぇな！】
【正則の方からは何かあるか？馬並みチンポじゃなきゃ抱かせねぇとか】
【騎乗位だな、よぉーしよしよし】
【そりゃあまあ、日本号のこと忘れさせてくれるくらいの槍チンポでなきゃヤだぜ、当たり前だろ？♥】
【言ってみた甲斐があった……！】
【正則が満足できるようなぶっといチンポおっ立たせておくぜ】
【NGとかも一応聞いとくか、書き出しは俺でも良いぜ】
【自分ちに連れ込もうとしてたが、そっちの方が良いか？安宿でも変わらん気もするが】
【NGは特にねえかな…縛ろうがケツ叩こうが蝋燭垂らそうが、好きにしてくれよ】
【今日はなんか…滅茶苦茶にされてえ気分なんだ♥】
【俺からのリクエストはそうだな…最後はバックかまんぐり返しで押さえ込んで突きまくって、べろべろからメロメロにして討ち取ってくれたらいいな…へへ】
【書き出し、頼んでいいか？】
【安宿でいいぜ。ちゃんとしたとこより、そーゆーとこでヤられる方が燃えるからさ…】
【よし分かった、最後はケツ肉引っぱたいて四つん這いでハメてやる】
【縛り上げて目隠しして、オナホみたいにガンガン使ってやっても良いぜ】
【書き出しは精のつく酒飲ませるところからで良いな？】
【軽く書き出すからちょっと待っててくれ】
【言ってみた甲斐があったぜ…！！その時雌豚とか黒豚とか呼んでもいいからな？】
【ごくッ…あ、ああ、それで構わねえよ。よろしくな！】
（一泊何銭かのボロ屋の布団に正則を転がし、薄暗く隣の部屋から女の嬌声の聞こえる部屋で二人きり）
おう、休めるところに付いたぞ
止めといた方が良いと思うが……まだまだ飲むってんなら、とっておきを飲ませてやらぁ
（頬をぽんぽんと叩いて起こすと、女を堕とすのによく使う虎の睾丸入りの焼酎の瓶を見せ）
（朱杯に並々と注いで正則の口元へ持っていってやる）
良い酒だぞ、ほらのめのめ
（正則の尻を撫でながら強引に勧めて）
【こんなんで良けりゃよろしくな】
（黄金色の髪に褐色の肌。尻も胸もボリューム満点）
（露出の激しい装束は、サイズがあってないんじゃないかと思うくらい食い込んで）
（ヒップラインどころか、乳輪の形まで解ってしまいそうなほどピッチピチ）
（むちむちの身体のそこかしこにタトゥーを彫り込んだ彼女こそ、その名も高き七本槍の、福島正則である）
……はっ。
お、おお、悪い…………何か変わった味すんな…。
（口元の涎を擦りながら体を起こし、杯を受け取る）
（俺の家こんなクサくて薄暗かったっけ？などとぼんやり思いながら首を傾げたが）
（大して気にせず口を突け、一息で飲み干した）
ぷは〜〜〜〜っ！
キくなこれ…こう、腹の底からかーっと熱くなってきやがる。
もう一杯よこせよ、オラ。
（普段なら速攻で張り倒されるところだが、尻をなでられてもくすぐったそうにするだけで）
（とろんとした目で、空の杯を突き出した）
【全然いいぜ、こりゃ楽しみだ…！】
変わり種ではあるけどな、どうだイケるだろ？
俺の奢りだ好きなだけいっちまえ、こんな大盤振る舞いはそうそう無いぜ
（障子戸はところどころ破れ、雑な補修の跡が残る安宿）
（布団と枕だけ多少は上物なのが浮いており）
（豪快な飲みっぷりに笑いながら、瓶の中身を次々と杯へと注いでやる）
どうだ、身体の芯から火照ってくる良い酔いが来るだろ？
（触ってもほとんど抵抗のない正則に気を良くし、浮き出た乳輪を突いてその弾力に喉を鳴らす）
（並んで座り腰へと腕を巻き付かせ、大胆に臀部を撫でまわし、指先が服の上から肛門の傍を擦る）
（着物の股間には巨大なテントを張り、それを隠そうともせずに正則に見せつけ胡坐をかいて）
【気の強い女かと思ったら意外なマゾ女だな！？】
【黒豚ってのはそそる呼び方だ】
（ここがどこかなどと言うことは、一口飲めば忘れていた）
（クセのある味も慣れれば案外病みつきで、あれだけ飲んでふらついていたにも関わらず、ハイペースで重ねていく）
だな、頭じゃなくてよ、腹にこう………溜まるっつうか…。
ふぅ………………熱っち…。
…ってコラ、何触ってんだよ、やめろよ、くすぐったいじゃねえか。
（西瓜ほどもありそうな乳房だが、垂れずに砲弾めいて突き出しているのは、日頃の鍛錬の賜物か）
（指で突けば強い弾力で跳ね返し、たぷたぷと卑猥に揺れ動いた）
（手で顔を扇ぎながら、ベルトを外し、ジッパーをおろしてホットパンツを緩め…ワンテンポ遅れて尻を触る手に気がついた）
（が、特に振り払うでもなく、むしろますます脱力し、身体をぐたっと寄りかからせる）
（肌に汗をうっすら滲ませ、アルコール交じりの、南国の果実にも似た、その匂いだけで雄をそそり立たせる、甘濃い匂いを漂わせながら）
（ひょいと大徳利を奪い取り、手酌で酒を注ぎ始めた）
んぐ、んぐっ……はぁ……………。
…………はぁ……はぁ…はぁ………………つか、お前、何おっ立たせてんだよ…まさか俺に興奮してんじゃねえだろな？♥
（潤んだ目でじっと見つめながら、鼻息を荒くして、からかい混じりにそう言うと、徳利を置いて、無造作に、着物越しに軽く竿を握り締めた）
【わ、悪いかよ。幻滅したか？】
【………してねえみたいだな。安心したぜ…♥】
そうだろうよ、身体の芯にぐぅっと熱が灯るような良い酒だぜ
精力も付くし明日も元気いっぱいってわけよ
正則の恰好じゃ腹も冷えるしもってこいだな
（一緒になって笑いながら酒を食らっていると、ついつい自分でも例の酒に手を伸ばして）
（腹が冷えるだろうと笑いながら、正則の臍をペチペチ叩いて腹を擦る）
こんなでっかい西瓜を前に少しも触んなってのは酷だぜ
ほれ、くすぐったいだけか？
（卑猥な揺れに目を奪われ釘付けにしながら、手の平で支えて弾ませ）
（冗談混じりにからかいながら、指を食い込ませていやらしい手付きで揉み解し）
なんだぁ？まだまだイケるっていう割には潰れるのが早いじゃねぇか、正則さんよ
（美女に抱き着かれて嬉しそうに頬を緩ませ、正則の金髪に鼻を埋めて甘い雌の匂いを楽しむ）
（火照って汗ばむ褐色の肌がなんとも煽情的でたまらず、股間のテントに染みを作り）
おうっ！？おいおい、この酒は精が付くっつっただろ？
（急にむんずと股間を掴まれ、正則の片手では余るぶっとい雄竿が跳ねて喜び）
あんたみたいな良い女にこんなにくっつかれちゃしょうがないだろ
生意気な女だと思ってたがよ、酔うと可愛いくなっちまって…
（潤んだ目で見つめられて雄の劣情を煽られ、正則の唇を優しく奪う）
（腰を強く抱き締めながら、舌を捻じ込み唾液を注いで飲ませ、咥内をねぶるねちっこいキス）
（緩んだホットパンツの中に手を突っ込み、唇をねぶりながら秘所を太い指で撫で上げてやる）
【たまらん♥】
【舐めるの嫌いじゃなきゃ軽く舐めて濡らして、その後乗っかってくれねぇか？】
余計なお世話だっての。
…まあでも、お前なりに気を使ってくれてんだな、ありがとよ。
（緩めたホットパンツから、髪と同じ色の陰毛がちらちら覗いている）
（肉付きはいいが肥満ではないその腹は、軽く叩くと、弾き返されるようなしなやかさがあった）
ん、んん………そうだな、ちょっとむずむずひゅるかな…。
んっ…ふぅ……ふぅ、ふぅ…はぁ……はぁ……。
（ぐにぐにと揉みしだかれると、身体をもぞもぞくねらせる）
（乳首が内側で擦れて、痺れるような鈍い快感が沸き起こり、腹の奥からとろりとしたものが零れ出した）
（黄金の陰毛がぬめるような照りを帯び始め、落ちつかな気に尻が小刻みに揺れ動く…）
ばかやろ、まだまだ全然イケるぜ、お前こそどうなんらよ……ひっく。
飲んでるか？飲んでるかってきいてんらよぉ！！
っお………嘘らろ、片手で……掴みきれねえ…………？！ん、ちょ、待て、まふぇっふぇ…むちゅッ、んむゥン♥
（手では埒が明かないと、朱杯で火照る身体を扇ぎながら、呂律が怪しくなってくる）
（見つめていた顔が近づいてくるのに気づいて流石に少し焦点が目に戻るものの、押しのける間もなく口付けられ）
（抱き寄せられ、雄の匂いを意識させられ、潜り込んできた舌に舌を絡め取られて、鼻にかかった声を上げた）
ンむっ、んゥん………ふーっ、ふーっ♥んっ…んン……ちゅる…じゅる……ちゅッ…ん…♥
（指先に触れる秘所も陰毛も、既に湯気が立ちそうなほど熱く濡れていて、小さく口を開いたトロ穴を軽く穿ると、ちゅうちゅうと野太い指に吸い付いてくる）
（負けん気を刺激され、沸き起こる情欲に押し流されながら、こちらも着物を剥くと、直に握った硬竿を、軽くリズミカルに扱き返して、身体をぐいぐい密着させ）
（自分からも唇を押し付け、唾液を啜り、舌を舌で押し返し…不意に顔を離すと、頬をれろれろと舐めてながら、耳朶に息を感じるほどの距離で囁いた）
飲ませて、くれよ…ちゅ…はぁ……はぁ…なあ、いいよな、飲んでも…………お前の自慢の、白子酒をさぁ………♥
【へへへ…】
【いいぜ、軽くで済めばいいけどな？】
何照れくさいこといってんだ、阿呆
（酒を飲ませてべろんべろんに酔わせて抱いてやろうという下心もあってか）
（礼を言われてケツが痒くなり、ぶっきらぼうに返して）
ぢゅる、ぢゅぞ…れろっ…おう、飲んでる飲んでる
（下品な水音を立てて唇を啜り、絡みついてくる舌を舌で押し返して絡みつかせ）
（唾液を混ぜあい味わいながら喉を潤し）
飲み過ぎて腹ン中がパンパンだぜ
お前の方こそ舌が回んなくなってんぞ
（牝の艶めいた吐息を感じながら唇を何度も重ね、汗ばんだ胸板晒して着物を肌蹴て）
（着崩しただらしのない恰好で互いの良い所を弄り合い、濡れた陰毛をこしょこしょとくすぐって可愛がる）
すっかりべろんべろんになっちまいやがって
こうなりゃ天下の七本槍もただの女だなぁ、可愛いぜ…ちゅむ、じゅッ、ちゅるるっ…
（着物を脱ぎ捨て裸になると、秘裂や太もも、胸をまさぐりながら脱ぐのを手伝い）
（互いに生まれたままの姿で抱き合い、唾液をたっぷりと絡めた濃密なキスを交わす）
（洪水のように濡れた陰毛を丁寧に撫でつけ、秘裂に太い指を捻じ込み掻き混ぜ）
おう、俺も辛抱できん…舐めてくれ
（耳に吹きかかる色っぽい吐息に背筋を震わせ、先走りの浮かんだ極太マラをびくびくと跳ねさせる）
（湯あみもまだな剛直は汗臭く、雄の蒸れた臭いで咽そうなほどで）
正則の可愛い口にゃ大きすぎる業物だがな、顎外すなよ
（指を二本銜え込ませて熱い膣肉を掻き混ぜ、ふやけそうになった指を抜き差ししてやる）
（生意気に吸いついてくるハメ心地の良さそうな蕩けた穴をほじくり、手がべったりと汚れるまで撫で続け）
（一度手を退けて正則の顔を胡坐をかいた股間に寄せさせ）
白子酒ならいくらでも馳走するぜ…早くしてくれ、こんな良い身体見せつけられてたまんねぇ
（今度は背中の方から手を伸ばして尻を撫でつけ、血管の浮き出た凶悪なマラで正則の頬を打つ）
（雌を誘う濃厚な性臭をムンムンと放ち、亀頭は我慢汁でヌラヌラと光る）
【顔に股乗っけて舐めあうってのも良いな】
【股座に顔埋めさせながら尻や胸を可愛がってやるのも乙だが】
【口であんまり搾り取られちゃ、正則の膣に吐き出す分が無くなっちまう…。ほどほどに頼むぜ】
ちゃんと飲んれんのか、ん…ならいい………ぢゅるッ…ちゅッ……。
はぁ？ろこがだよ…俺はぜんぜん平気らっての……ひゃうンっ♥
ば、ばか、可愛いとかいきなりお前何いっれ…あむちゅぱッ…んむ、んんん……ン♥
（もどかしげにホットパンツを下ろし、足で蹴るようにして脱ぎ捨てると、キスが途切れるのを惜しみながら裸身を晒す）
（汗に濡れた肌と肌が触れ合うと、身体と身体が吸い付き合うような感覚に震えた）
（奔放そうな見た目に反した、ぷりぷりの桃色肉貝をかき混ぜると、潮がびちゃびちゃと手を濡らした）
へへ…この俺を舐めんなよ…？
賤ヶ岳の七本槍が筆頭、福島正則様の槍捌き、目を開いて拝みやがれ♥
……すぅーっ……すっげ臭い…れろッ……ぶぽッ♥ぐぽぶぷぷぷぷぷッ、じゅぼぼぼぼぼッ♥
（激しい指使いに、腰から下が溶けたみたいで、勝手にびくびくと痙攣してしまう）
（頬を打つ肉槍に惚れ惚れしながら、頬ずりし返しつつ、鼻先で裏筋を擦って臭いを嗅ぎ、軽く穂先を一舐めしたかと思うと）
（商売女でもしないような下品な粘着音と共に、隆々たる逸物を、喉の奥まで頬張ってしまう）
じゅぼぼっ、じゅるるっ、ぬぼっぶぼっぬぼっちゅぼッ♥ぶっちゅぶっちゅぶっちゅぶっちゅッ、ぐぽぐぽぐぽぐぽッ♥
（虎やウワバミどころではない。スッポンのような食いつきで、生い茂る陰毛に、鼻先をぐっと埋めるほどの尺八を奏であげる）
（上目遣いに、情欲にぎらついた瞳で見上げた、百万言より雄弁なドヤ顔で）
【舐め合いか…いいなそれ、いい…やりてえな】
【この体勢のまま、腰使われるのも堪らねえし…迷うな……】
【おいおい一回二回で打ち止めってんじゃないだろ。けちけちすんなよ♥】
正則にとっちゃ、可愛いってのは褒め言葉にならねぇか
すんげぇ助平で良い女だぜ、あんた
（唇が離れるのを惜しむのはこちらも同じで、寂しそうな瞳に誘われもう一度重ね）
（汗に塗れた素肌を触れあわせ、その極上の抱き心地に夢中で大きな手の平を這わせ）
（まさぐり、乳房を転がしながら唾液を飲ませあう）
おう、とくと拝ませて貰うぜ。わりぃな、まだ風呂入ってねぇもんで
っと…くぉおおっ…！おおっ…口だけじゃねぇな、がっつきやがって…！
（普通の女なら奥まで咥えられやしない逸物を、やすやすと喉奥まで飲み込まれて心地よい吐息が漏れる）
（唾液を啜り上げる品の無い水音と咥内の熱にやられ、剛直がびくびくとすぐにでも射精しそうなほど感じ）
（お返しに裸に向いた雌尻を摘まみ上げて弾ませ、腕を伸ばして肛門の窄まりを指で撫でる）
ケツ上げな、肉ビラ可愛がってやる…
（世辞を抜いて、今まで抱いたどの女よりも上手い口淫に表情を蕩けさせ）
（やられてばかりじゃいられないと、ケツを叩いて上げさせ、尻をまさぐり秘所へと指を伸ばしていく）
（十分ほぐれて濡れた花弁を指で抉じ開け、突っ込んだ指で雌尻を上げさせるような荒い愛撫）
正則の口ン中、まるで性器じゃねぇか…おぉっ、駄目だ長く持たん…！
（見上げてくる瞳を同じく熱の籠った瞳で見返し、ケツをまさぐる手とは別の手で頬や顎先をくすぐり）
（股間に顔を埋めて臭気を嗅ぎ取る正則の頭を押さえつけ、茂った黒々とした陰毛に籠る汗の臭いをたっぷり嗅がせ）
（咥内に塩気の強い雄の味を塗り込み、あふれ出る我慢汁を飲ませてやる）
股こっちに向けろ、俺もべろべろ舐めてやる
（ぺちんと雌尻を打って催促し、布団に寝転がって舐めさせろと頼み込み）
（吸いつかれる度重たい陰嚢がきゅっと縮まり、腰が浮くほど感じて）
【俺も舐めたい♥股開いて乗っかってくれ】
【安い挑発だが乗ってやるぜ、何度でも溺れるほど白濁液を浴びせてやらぁ】
>>32
【飯か？休憩ってんでも良いが……大丈夫だ、待ってるぜ】
【俺もその間に済ませちまう】
じゅるるじゅぼッ、んじゅぼッ、ちゅぼっちゅぼっじゅぼっちゅぼッ♥
ぐぽっぐぽっんぼっぶぽッ…んんンんっ？！
……ふっ…ふっ…………ん…んん…。
（七本槍の勇名は伊達ではないと言わんばかりのディープスロート）
（普段は不敵な面構えを、鼻の下を伸ばした淫売顔にして、口ピストンを繰り返す）
（日本号こそ呑み取られたものの、こちらの槍は俺のものと、口と頬の内、そして喉で締めながら、頭を激しく振り動かした）
（夢中になって吸い付いていると、不意に尻穴をくすぐられ、びくうッと身体を震わせる）
（目線だけで「おいおい、噛んじまったらどうすんだよ」と突っ込みつつも、咥え頬を膨らませたまま頷き、丁度土下座するような体勢になると）
（粘ついた愛液を垂れ流すそこにフックのように指を引っ掛けられ、尻を起こされ、より深く咥えさせられた）
じゅるるぼッ、ちゅぼぷッ……っは、ぷはッ…我慢なんかすんなよ、俺が飲みたいつってんだからよ♥
んっ…なんだよ、俺は猫かなんかかっての♥
このやろ、顔、チン毛でこするんじゃねえよ♥はむッ、んむ、じゅるるっ、こんな風にか？れろれれろれろッ、はぁぁぁ……ねろれろれろれろれろぉッ♥
（一度口から離しても、唾液まみれの竿をにちゃにちゃと手で扱き、股間に顔を埋めさせられても、口でこそそうは言うものの、どこか嬉しげににやついた）
（あふれる先汁を、まるえでストローでジュースを飲むように、鈴口に口付け啜り上げ）
（しゃぶりつく己の顔が見せれなくなることを内心惜しみながら、見せ付けるように、見詰め合ったまま、竿をべろべろと舐め回してみせて）
お前が下だぜ…よっと………どうだよ、デカパイもだけど、俺のデカケツ…こうしてみるとすげえ迫力だろ♥
…んじゃ…れろッ…れろぺちゃッ♥ねろれろれろべろッ、ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼッ、ちゅぶちゅぶちゅぶちゅぶッ♥
（もぞもぞと体勢を入れ替えると、圧し掛かり、褐色の尻をぐっと突き出す。まるでチョコレート色の双子山のようだ）
（腰を軽く振って挑発すると、改めて肉槍と向かい合い、付け根中ほどを両手で包むように握り、扱きながら今度は亀頭に狙いを定めた）
（ディープスロートは視覚的にインパクトはあるが、舌を使いこなしきれないという欠点もあったが）
（今度は感覚器官の集中した亀頭にべったり密着させるように舌を這わせ、雁首の辺りまでのショートストロークで高速ピストンを織り交ぜる）
（何より……ディープスロートでは、喉の奥に出されてしまう。粘っこい「白子酒」を存分に味わうには、やはり喉奥よりも口腔が適しているのだ）
じゅろっちゅぼっちゅぷっちゅぷッ、れろれろれろべろッ♥
ふぉら……ふぁふぇよ……ふぁやくぅ……お前の、ひらこじゃけぇ…♥じゅるちゅるちゅるじゅるッ♥
【待たせたな。そういや今夜は何時までイケるんだ？】
発情した雌犬みてぇな面、たまんねぇぜ…チンポが引っこ抜かれそうだ…！
（先程まで普通に飲み交わして談笑していた唇が、己の太マラを飲み込む卑猥さに見惚れ）
（吸い上げられる度に腰が浮き、唇や舌の絡みつく強烈な刺激に呻く）
そうは言うが、こんな気持ちの良いおしゃぶり…長く味わっていたいだろうが…
おぉっ！いいぞ、吸いつくだけじゃなく、舌だけでも極上だ…股間が溶けちまいそうだぜ
（正則の唇で磨き上げられた極太マラは艶光し、浅黒く淫水焼けした男根が張り裂けそうなほど勃起する）
（雌尻やくびれた腰を撫で回し、ささやかなお返しをしながら妙技に溺れて）
（扱きあげられると先走りが溢れ、正則の咥内を雄臭い塩気で満たし）
おお、牝臭くてたまらんエロ尻だ…こいつに押しつぶされて昇天しちまっても良い…
あむっ、れろぉっ…じゅる、ぢゅぱっ、れろれろっ…
（差し出された重量感のある尻を見せつけられると、剛直が現金に跳ねて喜び）
（磯臭い肉ビラに唇を重ね、先程のキスと同じように愛情たっぷりに舐めしゃぶる）
（まずは周りに付いた愛液を舐め取り、大陰唇と小陰唇の隙間に舌を捻じ込み掃除し）
（隅々まで磨き上げるようにザラつく舌をくねらせ、膣口をくすぐり花びらを開かせて）
くぉおおっ…！が、我慢できねぇ…！ふぐっ、おっ…おぉっ…！先ばっかり舐めやがって！
（自慢の肉槍を性器のような口腔で丸のみにされ、普通の女じゃ半分が限度の極太マラをくまなく嬲られるのも良かったが）
（敏感な亀頭への集中責めと激しい手コキがかなりツボに入り、腰がガクガク震えて潮のように先走りが噴き出る）
（デカ尻を掴み指を食い込ませて抱き着き、鼻先を肛門に擦り付けながら陰核を舌で嬲る）
んじゅる、おっ…出るっ、止まらん…ッ！
（びゅるるる、ぶびゅ、と半固形の粘ついた子種を吹き出し、正則の咥内を雄臭くエグい味で満たし）
（勢いよく噴き出た子種が喉奥を打つ）
ふぐっ…んぉっ…じゅるるっ、ちゅばっ…
（生涯で一番気持ち良いかもしれない射精に呻きながら、愛液の滲み出す膣口を舐め上げ）
（肛門に指を這わせてくすぐりながら、ザラザラした舌に唾液を絡めて陰核を剥き上げ）
（唇で吸い出しながら舌で丁寧に磨き、交互に膣肉と豆を舐めしゃぶりクンニでお礼をする）
【もう平気か？俺は零時くらいまで平気だぜ、具体的に言うと眠くなるまでだな】
【付き合ってくれるか？】
んあああァあッ♥こンのやろ、スケベな舐め方しやがって……！♥
くあッ、そこッ…舌でホジられんのキくぅッ…んおおおおおッ、おおおッ、おおあああぁぁァァァッ♥
（舌先でくまなく肉ビラ周りを穿られ、デカ尻をビクビクとわななかせながら、獣のあえぎを上げて身悶える）
（淫核をぷっくりと勃起させながら、溺れそうになるくらい、潮を漏らしてイキ狂う）
へへ…喉で味わうにゃ惜しいかりゃよ………顔がうちゅるくらいテッカテカにしてやんぜ♥
ははっ、ビクついてきた…汁も濃くなっれ…こいよ、ほら、我慢にゃんかしねえれ…飲ませろよぉ♥
れろれろれろッ、ぺろれろれろれろッ、ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ♥ちゅずっ…ぐぷぷっ、ずぞぞぞぞぞぞッ、ずろろろろろッ♥ずちゅるるるるるるぅッ♥
（赤黒く充血し、ぱんぱんに張り詰めた先端を、唾液を塗っては舌で磨く）
（先汁の味で解るのか、嬉々として亀頭を飴玉のように舐め転がし、鈴口にキスを雨を降らせると）
（そのまま亀頭を丸呑みして、舌を添えて受け止める準備を整える）
（押し殺したようなうめき声と共に精を放たれようとしたその刹那、強く扱き、頬を凹ませ、先以上の吸引で吸い上げた）
んっんごッ……♥んぐ…ぐぶッ…んぐっ…………んっぐ…ごきゅッ…………ごきゅ…んぐ……ッ♥
（うどんを噛まずに飲み込むような感覚で、ぷるぷると濃く固い精を胃の中に落としていく）
（鼻をつく煮詰めた雄の臭い。どろどろした喉越しに目を細める……ふんふんと荒い鼻息が、陰毛をそよがせる）
（その最中、淫核を吸われ、荒々しく肉ビラを舐めしゃぶられ、ぐるんと目を剥きかけながら、凹ませた頬をハムスターのように膨らませた無様な顔で）
（一筋鼻からも精を垂らし、無我夢中で喉を鳴らして飲み干した）
んッ……ごっきゅんッ♥
ちゅずっ……ちゅぽッ…は……ぷは…へあ……ああ…………ちんぽ酒、しゅげえ………………げぷッ♥
けろ…呑み足りねえよ…………♥こっちでも、飲まねえと…………♥いいらろぉ…………♥
（ゆっくり頭を引き、唇で雁首を引っかくようにして、残り汁まで搾り出し、肉槍を口腔から開放すると）
（ねっとりした唾液と先汁の混じったものが、舌先との間に糸を引いて逆アーチをつくった）
（深呼吸して、ほうけた顔でげっぷをすると、ゆるゆると振り返りながら、中腰になって身体を跨ぐ）
（いわゆる「蹲踞」の─酔ってはいても一流の武人だけあって、背筋の伸びた綺麗な─姿勢で）
（…同意を待つ気などさらさら無い。そのまま腰を落とし、舌なめずりをしながらずぷずぷと飲んでいく…）
んおッ…でけぇ………っ♥槍チンポ………おおおおッ♥これ、俺の、俺のだ、誰にも渡さねえ…日本一の、槍チンポぉぉぉぉっ♥
（両手は膝に。腰で左右に半円を描き、ねじ込むように、奥へ奥へと）
（中はみっちりと膣肉が肉槍の形に張り付き、その形をくっきり刻み込んだ）
【解った。もし終わらなかったら凍結でいいか？】
【へっ、ここまでしといて途中かけはナシだぜ！！】
あむぅ…じゅるっ、ちゅぽっ…あぁ、酒飲んで汗かいた牝臭い肉ビラがたまらねぇ
ずっと舐めてられるぜ…
ひでぇ声だ、隣で稼いでる娼婦もびっくりするだろーなぁ…っと、ちょうど喉が渇いてたんだ…
（でっかい尻肉揺らして下品に喘ぐ正則が愛らしく、何より股間に来るよがり声に興奮すると）
（平手で雌尻を打ち付けパンッと乾いた肉を打つ音を響かせ）
（吹き出した潮を膣口と尿道口の辺りに唇を添えて吸い出し、じゅるじゅると啜って喉を鳴らす）
（頭ン中まで犯されそうな濃厚な雌の匂いを嗅ぎながら、丁寧に肉ビラを舐め上げ、愛液の零れる暇も無いほど湧き出す淫汁を舐め取る）
くぉおおっ、おおぅっ♥こりゃすげぇ…こんな気持ち良い口淫は初めてだ…ッ！
まだまだ出るぞっ、たんと呑めッ
（完全に勃起させられた亀頭が舌での愛撫でパンパンに張り詰め、射精したばかりの鈴口が糸を引いて開き）
（ぶびゅるる、ぶぼっ、と排泄するような音が聞こえそうな勢いで吸い出される）
（凹ませた頬が当たる心地良い感覚に腰を振り、舌や頬裏に亀頭を擦り付け太いカリで引っかきながら二度目の追い打ち射精）
（一発目よりも量は少ないが、喉にへばりつくような濃厚な子種で正則の口腔を犯す）
（正則が息をする度、雄汁のエグく女を狂わせる性臭が漏れだしそうなほど）
（ゲップがザーメン臭くなるほどの大量の精液を飲ませ、熱い吐息が玉に当たるのが心地よい）
おいっ、イったばかりは敏感で――くぅっ！
（尿道に残った汁まで吸い出される貪欲なフェラチオに悶え、腰が浮くほど感じる）
（丁寧な仕事っぷりへの礼に、エロ勃起した牝芯を唇で食むようにねっとりと愛撫し）
（舌の腹でゾリゾリと削るように舐め上げる）
（正則の雌の味を楽しみながら、舌を伸ばして膣口を掻き混ぜ溢れてくる蜜と絡めて舌でピストン）
（ハメ穴が蕩けるまで舐め上げ、男根を飲む準備をさせて）
ああ、絶景だな…良いぜ、溺れるほど飲ませてやらぁ
来い正則…
（跨ってくる正則の腰を捕まえ抱き、極上の女体を前に萎える気配の無い極太マラが脈打ち）
（淫肉の詰まった狭い雌の穴を野太いカリが飲まれるのを恍惚の表情で見つめ）
卑猥な舞いだ、あんたみたいな良い女にここまでして貰えるとは夢みてぇだな…
もっと奥まで頬張ってみろ、こいつは酒で蕩けた雌の穴に良く効くぜ
（何人もの女を泣かせた極太チンポを押し付け、一際太い極太のカリで膣口を捲るように抜き差ししてやる）
（愛液を掻き出すような引っ掛かりを味合わせ）
（腰に添えた手で根元までズブズブと飲ませると、正則の膣肉が感じたことのない太く逞しいチンポで抉じ開け）
（楽々と子宮口に届く亀頭でズンと一突き）
正則こそ、なんだぁこの穴…今まで抱いてた女と違う生き物みてぇだ…
気持ち良い…ッ
（自慢の極太を飲み込む締まりの良い蕩け穴に呻き）
（先にイかされては面目も無いと、勃起した陰核を親指で捏ね、開かれた肉付きの良い太ももを撫でる）
【凍結してくれるんなら喜んでお受けするぜ】
【先に音を上げるんじゃねぇぞ？いや、音を上げたら縛り上げて使い込んでやるんだから良いのか？】
【いまさらだけどよ、男がハート使うのは嫌いか？】
くうッ…んおッ♥へへ…お前こそ、俺に溺れんなよ？♥
つか、やっぱデケえ…くうぅうぅぅうンッ、俺の穴が、お前の形になっちまうぅぅ……………ッ♥
（大きく開かれた脚の間、肉色の貝を割り、並外れた巨根が埋まっていく）
（外からはそうは見えないが、鍛えられた体の中のインナーマッスルが生み出す食い締めは、まるで肉でできた巾着袋を被せられているようだ）
（乳首を、淫核を立たせ、たった一人の観客を前に、腰振り舞を披露しながら、じわじわと腰が落ちて行き）
お前こそ、このデカさは日本一だぜ…この槍チンポはもう、手放さねえからな？♥
くぅおッ……あと、もうちょい……ッッ♥っ…はいっ、たぁ………っ！！♥
（ずちぃ…ッと腹に響く衝撃と共に、余さず肉槍を飲み込んでしまう）
（腹の中で子袋がぐっと押し上げられ、少し息苦しいほどだ）
ヤベ、これッ…おぐッ…………んおおおッ♥ん゛おおおおっ、クるッ、俺のトロ穴、掻き出してくるぅぅぅぅぅッ？！♥
（…女泣かせの極太は、同時に持ち主泣かせでもあった。兎に角、合う女が居ない）
（商売で春を売る女もいるが、壊してしまっては二度目は無い。店からやんわりと断られてしまうのはいい方で、筋物が差し向けられないとも限らない）
（けれど今、目の前に、すべて収めて尚、卑猥に腰を振る女がいる…！）
当たり前らろ、騎馬武者がこの体勢で負けるかよおっ！！♥
おおッ、んおッ、オラオラあッ♥もっとだ、もっと来いぃぃぃっ！！♥その日の本一の大槍、ガンガン俺にブッこんでこいぃぃっ！♥
おおおおおおおッ！オラっ、どうだぁ！！♥そんなんじゃ俺はまだまだ物足りねえぞっ！！♥
（荒々しい腰使いで突き上げを乗りこなす様は、手に日本号が無くとも猛将の迫力十分）
（西瓜並みの乳房も突き上げと腰下ろしにあわせて激しく揺れ動き、腰と腰がぶつかる苛烈なピストン音がリズムを刻んだ）
（肌の上を汗の玉が滑り落ち、薄明かりの中、妖しくその姿を照らし出す）
我慢すんなよ、俺がいいって言ってンらからよ………出したい時に…中に、らせよぉぉっ！！♥んん゛おッ、お゛おおおッ、んおおおおおおッ！！♥
【悪い、遅くなった】
【なら、次のお前ので凍結かな……明日とかどうよ】
【ハート？俺は特に気にしねえけどな。いいんじゃね？】
くぅっ、誰が溺れるかってんだ…
俺以外の租チンじゃ満足できねぇ身体にしてやるぜ
（軽口を叩きながら強烈な締め上げをお見舞いしてくる膣肉に、自らの肉槍が埋まっていくのを眺め）
（膣肉の凹凸を隅々までエグイカリ肉で擦りあげ、鍛えられた雌の急所を貫くのを手伝い）
根元まで飲み込んだくらいで音ぇ上げんなよ？
正則の蕩けた穴ハメ殺してやっからな…このチンポがお前のものじゃなくて、お前がチンポのモノだって言わせてやるぜ
（正則とはただの飲み仲間だが、これでも自分も武人の端くれ）
（割れた腹筋を反らして腰を上げ、極太で貫かれて呻く正則を突き上げる）
（女の体重など軽々と持ち上げて、深く捻じ込み、正則の良い所を探るように角度を付けたピストン）
さっきまで潮吹いて善がり狂ってた女とはまるで別人だなっ…
おぉっ…たまんねぇ…！ちゅうちゅう吸いついて、子種が噴き出ちまう…！
（両手を伸ばして暴れまわる乳房を掴み、褐色の柔肉に太い指を食い込ませて荒々しく揉み込み）
（勃起した乳首を抓り上げて愛撫、互いに汗に塗れながら腰をぶつけ合い）
（パンパンと肉を打つ激しい音を響かせ、淫らな汗と汁を飛ばして粘膜を擦りあう）
（極太マラに浮かんだ血管の一本一本まで感じてくれそうな食い付きに呻き、歯を食いしばって快楽に耐え）
（愛液を掻き混ぜ、膣口を捲りあげるように腰を激しく上下に突き上げ）
おうっ…出すぞっ！すぐに出してやるっ…こっちこい、正則…！
じゅる、れりゅ、ちゅむぅっ…じゅろろろっ…！ふむっ、んぅうううっ…！おぉっ！
（背中に腕を回して抱き寄せると胸板で乳房をひしゃげさせ、唇に吸いつきながら腰だけを貪るように突き上げ）
（舌遣いに気を使う暇もない、ただ舌を絡みつける獣の接吻で口を塞ぎ）
（雌尻を片手で掴んで腰を深く打ち付けさせると、同時に今日三度目の射精）
（どくどくと子宮に亀頭を押し当てて子種を注ぎ込み、女の芯を満たす熱いマグマのような塊を吐き出した）
【遅すぎてもうこの場を返そうかと思ったぞ…なんだ？一人だけ先にイっちまったんじゃねぇだろうな…？】
【あんたの気が乗らねぇならここで凍結でも良いぜ】
【正則のスケベな身体のお陰で、俺はまだまだ元気だがよ…明日も空いてるしな】
【ハートはいらねーってんなら自重するぜ、あんたが喜ばなきゃ意味ねぇからな…】
【明日は何時から顔出せんだ？】
【俺は久方ぶりの連休で夜更かしの癖ついちまってるから、動き出せんのは昼くらいだが】
【悪い悪い。そう意地悪言うなよ】
【それと、俺はハートはあってもいいと思うぜ】
【明日か？明日はそーだな…夕方くらいだな。今日よりは遅くなると思う】
【ホントに悪いと思ってんのかね、悪びれねぇなぁ…ま、返事してくれただけマシか】
【そうか？んじゃ俺の気分が乗ってる時のサインだと思ってくれ】
【夕方か…分かった、空けとくが具体的にはわかんねぇか？】
【思ってるッて、信じてくれよ】
【………そーだな…16…いや、17時だな。17時に伝言で待ち合わせて、空いてる適当なスレにいこうぜ】
【流石に凍結の解凍で、ここは使えねえからな…】
【言葉だけじゃなぁ？そうだ、詫びの印にほっぺにでもキスしてくれよ…なんてまあ、少し虐めすぎたか？】
【17時ってお前、飯時跨がねぇか？早く会いたいって可愛いこと言うんじゃねぇだろうな】
【分かった、明日の17時に伝言だな】
【黙って返事に一時間は、待ってて気が気じゃないから勘弁しろよ…？】
【おやすみ正則……何だかんだ言ったがすげぇ楽しかったぜ。またな】
【俺からは返しとくぜ】
【んー…………ちゅっ♥】
【へへ、これでいーか？】
【まあ跨いじまうけどよ…確実に過ぎてからってなると20時とかになっちまうし………】
【気ぃつけるよ。ホント………悪かった】
【おう。また明日な。今日は楽しかったぜ！】
っと、すぐにでも俺様がアヘアヘさせてやりたいとこだが
アルクちゃんの方で希望とか聞かなくて良かったのか？
俺様のはハイパー兵器だからな、下手に恋人なんていたら乗り換え１００%になること請け合いだしな
ハイパー兵器って気になってたのよね♥
あ、希望は、そうねぇ、種付け希望よ♥
ふふふ♥うん、志貴からは寝取り孕ませで…
後、時間があればボテ腹とかもしたいかも？
むしろランスは希望とかある？
俺様の方はそういうの全部オッケーだ。
恋人が一番なんて顔しながら俺様のチンポで孕むのもいいし
よそのファンタジーにあるような淫紋をボテ腹にくっきり残したりも大好きだからな
ふふふ、一発で孕んでも毎日犯されて徐々にお腹が大きくなって、ね？
ありがとうランス♪
ふふふ、それじゃとりあえずは淫紋はお任せね？
容赦なく種付けしていいからね？いきなり犯したり好き勝手にしていいわ
ボテ腹が好きならもう孕み済みでも俺様は構わないし、そのへんはアルクちゃんの好み次第だな。
それじゃああとは特になければ、反応次第すぐに俺様が返すぞ。
（そう言うとズボンを下ろし準備完了。ヘソまで反り返った自称ハイパー兵器は）
（少なくともまともに挿入したらヘソの裏まで届くような……おまけに指で輪を作れない太さで）
今日は凄く嬉しいわ、あ、ちなみに伊藤誠の場合だったら
責任取る気ゼロな無責任種付けされたいわね♥
うーん、そうね、朝の時間だし
そうしましょうか？私はもうランスの女でボテ腹で
真祖だし色々チートっぽい能力を使って1ヶ月くらいで大きなボテ腹になったことにしちゃおっか♥
あ…ふふふ、志貴の何倍くらいあるのかしら？
凄いわね…うん、凄すぎよ…♥
（ペニスを見ればうっとりとしてしまい、そして物干しそうな目で見てしまっていて）
あっちのガキならオレ様より酷いぞ、今頃ボテ腹のまま都合の良い女としてえーぶいデビューだからな
アルクちゃんは色々と凄いお姫様だからな、その気になれば普段の何倍も速さで堕ちたわけだ。
それじゃあオレ様からもプレゼントしてやるか。
アルクちゃんは小さいチンポ持った彼氏相手には恋人だけど、オレ様との関係は…
（そう言って目の前にぶら下げた革の首輪を相手にハメると…腰を突き出し口元へ肉棒を）
あら、ふふふ、それはそれでよかったかも？
ふふふ、ええ、そういうことね？ランスのに完全にやられちゃった感じね？
あんっ…んっん…首輪？
ふふふ、ご主人様って感じね？
（気づけばもう服を脱いでおり白い透き通るような肌、綺麗に輝く金髪）
（そしてたっぷりといやらしい大きな乳房それも母乳が溜まりより肥大化しており）
（当然そのお腹は膨らんで出産も近そうに見えるボテ腹）
…あ…んっんぅ、ちゅ、…ふぅ♥
（そんな身体なのに性欲はより強くなってるのか突き出されたペニスをしゃがんだままで舐めていく）
ちゅ、ちゅっ♥
（興奮気味になりながら舐めていく秘部はたっぷりと濡れていっており雄をいつでも受け入れれる体制でいて）
（手元のカメラ石に記録してた画像は、興味本位で俺様のハイパー兵器にゴム装着するアルクちゃんの画像）
（いかにも興味本位で遊んでるだけの余裕顔移した映像が２枚目に切り替わると）
（足をだらしなく開いて生ザーメンどろどろに垂れ流しのトロ顔吸血姫に早変わり）
ぐふふ、そうだ俺様のハイパー兵器にたっぷり可愛がられた分のお礼は返してもらわないとな
（舐めるだけで血管浮かせて亀頭が膨れ上がる肉棒）
（キスマークもくっきり残ってる自慢の竿を軽く突き出すとアルクちゃんの柔らかい口内にちゅぽちゅぽ犯しはじめ）
あ、最初はこんなに余裕あったのね…それが…
う、結構恥ずかしいわね…それ、でも今日もこういう風に…
（写真を見ているだけで孕まされた日を思い出しより濡れてしまう）
（今日もこうされたいとすら思いながら）
んっん、う、ん♥ちゅ、ちゅ…♥
綺麗にして可愛がるわ…ハイパー兵器さん♥
（ちゅっちゅっと何度も何度もキスをし舌を這わせ）
ああ、本当にすぐ大きくなるわね…
（亀頭のふくらみを見てうっとりとしてしまい、そして突き出されくわえ込む）
んっんちゅ、ちゅう♥
（綺麗な顔がいやらしくペニスを咥えこんでいる、上目遣いでランスを見つめながら）
（自ら舌を必死に絡ませ口をすぼめ頭を前後に振り動かしたりとしていく）
まあ、お陰でオレ様専用に形も……うぉっ。
（相手のキスに驚いて石を落とすと適当な写真がいくつも浮かんで消える）
（孕んだのを口実に自分で尻穴開かせたアナル開発）
（アルクちゃんの同意で刻まれた、ボテ腹の上に目立つハートの紋章）
（中には眠りこけたメガネの目の前で種付けセックスする光景も）
ガハハ、アルクちゃんが美人だからだな。
オレ様としては濃ゆーいのはお口に出そうと思ってたが…その調子だとおまんこでも大丈夫そうだな。
（腰を揺らしてわざとフェラ口強制させながら、相手の口の中にとぷとぷ溢れる先走り）
（舌が触れるたびにビクつく姿は爆発寸前のようで）
ちゅ、ちゅぅ♥、ん、んぅ、はぁ、はぁ♥
もうえっちな写真ばっかり…♥
（それを見てかなり興奮気味でいて）
（ハートの紋章は今もいやらしく目立っており）
（今も目を輝かせ調教開発された身体で奉仕をしていく）
ん、んぅ……んっちゅ、ちゅぅ♥
おまんこにくれるの！？ランスのざーめんを♥
ふふふ、今日出されたらまた一気に育って今度は産まれちゃうかも♥
（興奮してしまうとゆっくりとペニスから口を離し先走りだけでも蕩け顔になって）
（そのまま仰向けで大きく股を開く両足を綺麗に広げ大きなお腹を目立たせ）
（両手で割れ目を大きく広げてしまう）
こうして無防備なおっぱいだっておしゃぶりだけで勃たせてるんだからな
（興奮したのは自分も同じで荒い息吐きながら）
（アルクちゃんのおっぱい揉み潰し指の腹で乳首をなぞる）
１ヶ月で生まれるなんてデタラメ、俺様でも初耳だぞ。
……本当に生まれるか試してみるか、
ほら、アルクちゃん…俺様のハイパー兵器はデカいからなじっくり飲み込ん――
（相手の上に跨り秘所にくちゅくちゅと押し当てる肉棒）
（妊娠した後でもサイズ差のせいでゆっくりと出入りするはずの場所は）
（にやり、とわざとバランス崩して倒れこむと一息で根元まで挿入し大事な場所に先端喰い込ませ）
このおちんぽじゃないと駄目、なの…あ、あっ、んぅ…んっ♥
（たっぷりと興奮気味でいて乳首も硬くなっており）
（そしてかなり敏感でいたそんな乳首をなぞられるとうっすら母乳が垂れてしまう）
ん、ん…仕方ないわよたっぷり調教されたんだから♥
ん、んっ、それは私は普通じゃないから…♥
あんっ、んっ、んっ♥
赤ちゃん産むところランスに見られちゃう…♥
あっあっ、ひぃっ♥んっん♥
（大きな声をより高く上げてしまう大きすぎるペニスを受け入れ感じて）
（息を乱し続け膣内に硬く熱く熱した鉄を受け入れているような気分でいて）
ひぃつっ♥
（そんな敏感な身体の子宮にいっきにペニスを打ち込まれると目を見開いて）
（思い切りびくっと震えてしまい、息が乱れ続ける）
あ、あっ♥
（お腹で赤ん坊が思い切り動いて子宮により響いてびくびく震え膣内が急激に締まる）
（明らかにイった様子で震えている）
全く悪いメガネだなー、ムフフ……アルクちゃんもそう思うだろう？
（明らかに棒読みで彼女を叱るランス。フォローでなく責任押し付けるのは明らかで）
（それでも、口実は口実…アルクちゃん叱るチャンスとばかりに、乳首に口つければ）
（じゅっ♥ずずずずずっと音たてて啜る上にキスマークのおまけ付き）
もちろんお見通しだ、アルクちゃんは普通の女の子じゃなくて。
とんでもないドスケベな女の子だからな♪ほれほれ、締め付けても逃げ切れないぞ……っと！
（不意打ちで奥までねじ込むと繋がったままぐるり、と相手の姿勢を変えて）
（四つん這いの相手に覆いかぶさるような姿勢へ。反り返った巨根はより奥へ）
（子宮口こじ開けるように上下し、遠慮なく自分モノにしたメスの胎内かき混ぜてく）
【時間の方とか厳しかったら途中でも遠慮なくおしえて構わないからな。】
思うぅ…♥思うから絶倫のくせにおちんちんは普通で♥
何もかもランスに負けてる志貴の赤ちゃん、です♥
あああっ、んんっ母乳飲まれてるぅ♥
（目いっぱい幸せそうな顔を見せてしまい震えていく）
（息の乱れも激しく止まらないでいて）
（母乳を飲まれるほど興奮した様子で膣内も締まりとめどなく母乳が溢れ続け）
（キスマークでうっとりとする）
ん、んっ、うん、自分の能力を最大限使ってえっちな妊婦になったの♥
ひぃっ、ああっ♥んっんっ♥奥、来すぎてる…っ♥
（四つんばいにいきなりなると大きなボテ腹と乳房は誘うように揺れる）
（子宮口を抉るようにこじ開けるように責められ乱れ続けるアルク）
（またすぐにでもイキそうなのかぎゅうぎゅう膣肉が絡み続けてしまう）
【ううん、気にしないでいいわランス、ふふふ、とっても楽しいわ】
（宝物でも見つけたような…ただし）
（これから宝物奪い取ってやる気満々の顔でゆっくりと子宮口をこじ開けてく。）
アルクちゃんは不思議な力があるらしいからなぁ。
俺様の合図にあわせてちゃーんと、自分の体をスケベに改造するんだぞ？
（片手で胸を鷲掴み、もう空いた手は目の前でプルプル揺れる尻を叩いて促す姿は）
（お姫様という肩書きよりも俺専属の肉奴隷の方がぴったり来る有様。）
（ベッドに押し倒していくといよいよ中の赤ん坊にまで触れそうな場所に潜り込み）
（びゅるるるるるるっ、どぶっ…ぶぴっ…そんなオレ様らしからぬ）
（下品なザーメンの大洪水を相手の膣内に流し込んでく。）
ランス、鬼畜、すぎ♥
（それでも興奮気味にされるがままになってしまう）
（子宮口をこじ開けられ亀頭が少しでも入り込むのを喜んで震えて）
（そして膣内がきつくきつくランスのペニスだからこそ安心して）
（激しく絡んで搾り始めてしまう全てを包み込み開放する気がない勢いで）
う、ん、私は…空想具現化で…あ、あっひぃっ
う、ん、いい、改造するぅ…んんんっ♥
ひぃ、つあ、ああっ♥
す、ごい、もう赤ちゃんに触れちゃう、ひぃつ、あああっ♥
あああああっあっ♥
（そして容赦なくイされてしまうザーメンを子宮にめいっぱい感じ）
（赤ん坊にかけられているという背徳感に染まりながらイキ狂う）
でも、間違ってるぞ、アルクちゃんが口にするセリフはオレ様への感謝だぞ。
ドスケベアルクの――（ぬ゛っ♥）浮気マンコに（ぐりっ、ぐ…ぽ♥）
お腹いっぱいプレゼントしてくれてありがとう――だろ。
（屈服して何もかも捧げてしまったからか、彼女の具現化はオレ様には通じない）
（正確には――俺様にとても都合よく働いてくれる。）
（だからこそ、子宮口小突いて侵入し…指も触れないような場所肉棒でこね回し）
（赤ん坊も卵管も、アルクの脳みそも…まとめて射精の快感で染め上げていく）
んっんぅ♥感謝…♥う、んっ
♥あああっ♥ドスケベ♥アルクの…♥んっ！？
ひぃっ♥奥、来すぎてる、来すぎてるの♥
あ、あはぁ、はぁ♥浮気マンコに…ひぃっ、お腹いっぱいプレゼントしてくれて♥
ありがとう♥ランス♥愛してる…っ♥志貴よりも大好きぃ♥
（最後にご丁寧に告白までしてしまい子宮口を抉られそして子宮を）
（ランスの赤ちゃんさえも弄ばれイキ狂う）
（潮もたっぷりと吹いてイキ続けてがたがた震えている）
（精子を受け止めるのが気持ちよくて仕方ない様子でいて）
【オレ様の方でこのまま続きだったり、臨月だったり産ませた後もしてみたいが】
【アルクちゃんの時間が厳しければ纏めたりするからな】
【このままたっぷりと続けても♥】
【私も凄く楽しいもの、ランス専用の苗床とか、うん、凄くいいわね】
【それじゃあ俺様の方でもう少ししたら時間飛ばして更にたっぷり楽しませてもらうからな】
【今のうちに嫌なプレイがあれば言っとかないと二度とお姫様なんて名乗れないドスケベちゃんになるからな】
【うん、ふふふ、うん、大丈夫よ♥】
【いくらでもランスの好きにしてほしいわ】
締めつけも、中の具合も一級品…おまけに、こんな早く孕むのは悪魔にだって居ないからな。
オレ様が飽きるまでに何人孕むか、あのメガネ君と揃って覚悟してもらうぞ。
（体しか愛してない男による、心から愛してくれる相手への責任を押し付けるような命令）
（以前の彼女なら怒り狂うその言葉を肉棒に貫かれたまま…その肉棒基準に自分を作り変える相手が拒むかどうか）
そうそう、アルクちゃんにちょっと頼みがあるんだが…
オレ様の言う事だ、もちろん嫌なんて言わないよな。
（ガタガタと震える相手から肉棒引き抜き問いかける男）
（男が口にするのがどんな無理難題でも…今更拒否権などないも同然だが）
あ、あっ、んっんぅ、ふふふ、私は特殊だしね？
あ、んっ、んっ、うん、いい、いいわよ♥
はぁ、はぁ、沢山、ランスの赤ちゃん産むから♥
（下手をしたら今すぐにも産まれそうなままびくびくとまだ震えている）
（母乳をたっぷりと垂れ流しながらうっとりとし続けていて）
ん、ん、言わないわよ
どんなことでもいいから、ランスの言うことなら
（そう言って当然のように受け入れる言葉を聞く前から）
（ペニスを抜かれると少し寂しそうにしお腹を撫でて見せる）
よしよし、それじゃあまずはオレ様の言うことをいい子に聞いてだな……
（そう言って彼女に下した最低の命令からきっちり１ヶ月。真祖の姫の力というのは本当に何でもアリのようで）
（適当な相手をレイプしてる最中のオレ様の所に一ヶ月ぶりの浮気姫からの招待状がやってきた。）
ほうほう、これがなぁ…うーん、オレ様の城に比べればしょっぱい屋敷だ。
（メイドに案内されて歩く建物は、アルクちゃんの旦那の屋敷。）
（メイドも家政婦も妹もアルクちゃんの魔眼を使って絶賛妊娠中）
（おまけにこの家の奥様になった相手の部屋は）
おう、アルクちゃん。出産したんだってな、来てやったぞ。
（そう言って遠慮なく開いた部屋はオレ様専用のハメ穴姫の部屋）
（明らかに使用済みのコンドームが落ちてたり、ベッド脇に並ぶ太さの違うバイブの列）
（部屋にかけた彼女の写真には「２人目妊娠中」だとか「生涯旦那チンポお断り」なんて落書きまで）
【というわけで、折角だしメガネ君の家で二回戦だ。】
おかえりなさい♥
（相変わらずの大きな乳房、そしてボテ腹を晒したままでいる）
（落書きをたっぷりと見せ付けて嬉しそうに明るい笑みで迎えて）
ん、ん、ふふふ、今日もご主人様のザーメンほしいの♥
…後は、うん、出産したわよ、ふふふ、ご主人様似の子供♥
これからももっとご主人様のこと楽しませれるように頑張るわよ
（そう言ってゆっくりとご主人様に近づいていく）
（明るい笑み、そしてオスを求める本能丸出しでいて）
【はーい、わかったわ♥】
（ついでに結婚してアルクの物になった物全部のオレ様へのプレゼント）
（魅了の魔眼とかいう便利な能力は勿論……アルク自身もオレ様のハイパー兵器に使わせて
へー、ほぉー、メガネくんとの赤ちゃんなのに何故かオレ様似なのかー
きっと、次の赤ん坊もオレ様似のイケメンが生まれてくるんだろうな。
（表向きはお金持ちの奥様で、裏の姿は吸血鬼のお姫様ただし、本当の姿は。）
いったい、誰が孕ませたんだろうなぁ。ドスケベアルクちゃんのこのトロトロマンコをな。
（わざとらしく、相手のボテ腹に突きつけたハイパー兵器は成長してるのか以前よりも太くなり）
浮気なんてしてないのにね？
（浮気なんてしてない、最初からはご主人様はランス一人でいて）
（夫なんてもう眼中にはない様子でいると）
あ…♥ご主人様の凄いわね…
また大きくなってる…毎日どこかでレイプでもしてたのかしら…
（そのレイプの相手が自分だったらよかったのにと想い）
（ボテ腹に突きつけられたそれにうっとりとして）
ん、ん…凄い、本当に…
（両手でペニスを触れているとよりいっそ物欲しそうな顔をしてしまう）
今日はたっぷり可愛がってやろうと思って、もう半日は禁欲してるハイパー兵器だぞー？
（相手の膣口に押し付けてる肉棒は普段と違い赤黒く、パンパンに膨れ上がった凶悪なサイズ）
（一瞬恨めしそうな顔を見せるのに気づくと乱暴に片足持ち上げたオマンコ開脚）
ガハハ…浮気はしてないけど、浮気よりもっと酷いのをしてるだろ？
ちゃあんとメガネ君にゴメンナサイしないとハメてあげないぞ。
（そう言って浮気や寝取り以下の告白をさせようと膣口にぐりぐりと鈴口押し当てる）
（大きくなった爆乳に、相手の尻たぶ…以前よりもあちこち増えた紋章は体の隅々まで自分の証で）
大丈夫、本人たちは喜んで妊娠してるわ…あ、あ♥
凄すぎよ…あんっ
（そのまま足を持ち上げられ見られると頬を染めてしまう）
（そして喜び濡れ続けている）
ん、んぅ♥はぁい…あ、あ…っ♥
ごめんね、志貴酷いこと沢山してごめんね♥
はぁ、はぁ、今からご主人様にまた生ハメしてもらうから♥
（笑みを浮かべてそう言っておねだりするように濡れ続けている割れ目をみせ）
（求めてしまうよりペニスを母乳を我慢できず溢れさせながら）
（彼女達の妊娠を聞けば自慢する半分少し不満そうな顔を見せ）
（その分……何度も孕む目の前の相手は自分にとってお気に入り。）
こらこら、アルクちゃん。オレ様は酷い事なんてしてないぞ、何せ英雄で紳士だからな。
（最初は片足だったのがすぐに両足…子供に小便させるような仕草で抱えながら）
（笑顔で窘めながら……手を離すと、ぢゅぽ…ん、と音立てて肉棒で貫いてく）
（ひと月前と同じ、中の子供も相手の体も考えない牝のこと堕とす為だけのセックスを）
【楽しませてくれて感謝してるぞ、またよろしくなアルクちゃん】
【って、帰っちゃったのね、ごめんね、ランス】
【具体的なシチュエーションとかってあるのかしらぁ〜？】
【それではよろしくお願いします】
【特に考えてないですが、この前見せてくれた女子高生制服とかちらっと出てたメイドさん姿で呑子さんを貪りたいかな】
【呑子さんから希望とかＮＧはあるかな？】
【よろしくねぇ〜?】
【じゃあ制服で御相手するわねぇ〜、……まだまだイケるわよねぇ？】
【アタシは思いっきり貪ってくれれば十分っ?】
【NGは大丈夫だと思うけどぉ、痛かったり汚かったりするとダメねぇ】
まだまだどころか全然いけるよ
なにせ、あの姿を見た瞬間こうしてハメ倒したいと思ったぐらいだからね
(気が付けば電車の中のような場所にいて、後ろから呑子さんを抱きしめて、そのままドアへと身体を押し付ける）
まったく、コガラシ君そこのポジション俺と代われって感じでしたよ
（そしてそのまま、コガラシがしたようにブラウスをボタンを飛ばしながら前を引きちぎってしまい、）
（呑子さんのゆらぎ荘一の巨乳をさらけ出してしまい、ブラに包まれた柔らかな膨らみを鷲掴みにしてしまう）
こうやって、呑子さんのおっぱいを揉みながら犯したくて犯したくて
（さらにスカートの中に挿し込まれるのは手ではなく、反り返るほど勃起して、呑子さんの巨乳でも挟みきれないのではないかと思えるほ大きな肉棒で）
（それをショーツ越しに呑子さんの膣口に押し付ける）
もう入れちゃっていいですよね？
（ブラウスを過剰に押し上げる膨らみが目を惹く制服姿…）
（ドアへと押し付けられ声を漏らしながらも自身を抱きしめる男の腕を楽しげに見つめて）
んぁっ…きゃんっ…、コガラシちゃんでも…、ふぁ…ここまではさせなかったわねぇ…っ
（毎日のように温泉に浸かっているつるつると磨き上げられたような肌がブラウスの中から現れ）
（他の住人達と比べると大人びたブラが露わになり、柔らかく肉感たっぷりの巨乳と共に男の手の中へ…）
（男の手でも持て余すような大きさは、バストに埋まる指と指の間からふるふると肉が溢れ出る程）
ぁ…、そんなこと言われたら断れないかもぉ…♥
（太ももに感じる熱さと大きさにお酒を飲んだ時のように身体は火照り始め）
どうぞぉ…♥
（スカートに包まれた尻をふりふりと震わせ、ぐちゅりと濡れたショーツを肉棒に押し付ける）
【スレをお返しするわねぇ】
【お姉さん的にはウチはどんなウチがいいですか？】
【凄くエッチな子でも、そういうの恥ずかしいと思ってる子でも、希望があれば♥】
移動ありがとう。
さてどうしましょう…私がどんな恰好か、説明は必要かしら？
それともあなたの好きな服を着ろなんて言われても張り切ってしまうかもしれないけれど♥
あとはされたら嫌なこととか、好きなこととかはある？
【エッチなのは構わないの。男の子だもの、ふふ】
【でも…恥ずかしがってほしくはあるかしら？】
【ただ始めからエッチなのは隠す気もなく、貪欲だったりオラオラしちゃうのは少し…かしら】
【…難しい注文だったらごめんなさいね？】
こちらこそです！
格好はたぶん…ドスケベ礼装と名高いアレですか？
それとももっと別の？ウチはそこは分かっているので大丈夫ですよ。
されたら嫌なこと…ですか＞そうですねぇ…痛いことですね！
暴力反対、ラブアンドピースです。
ではウチはこんな顔して女の子として育てられてもやっぱり男の子、
エッチな事に興味はあるけど、でもいろいろあって恥ずかしい…
色々の部分は…その、お、おチンチンが…大きいから、とか…
しかも意思に反してすぐ反応して自己主張しちゃうものだとか…でどうですか？
きゃっ、こんな小さい子がドスケベなんて言ってはダメよ……！
言わせた？そんなこと無いわ、ふふ。
そう、そのアレで良ければそれで相手をするけど…他が良ければ言っても大丈夫よ♪
暴力はもともとする気はないわ。了解ね。
ふふふふ、とても良い感じ。それで大丈夫よ。
でも途中からおねだりしちゃったり、素直になっちゃうのは全然大丈夫だからね？ふふふ…
あまり長引いても良くないし、次当たりで…始めちゃいましょうか？
皆さんそういっています！ドスケベって意味はよく分かっていないんですけど、
やっぱりこれ…え、エッチな言葉なんですか？
はい、その格好でウチは大丈夫です。お姉さんも何か他に嫌な事があれば言ってくださいね
わかりました。ではそんなウチで…
……根はエッチなんで、おねだりしちゃうのは確実です…♥
はい、他に特に無ければもうはじめてしまいましょう！
じゃあよろしくね…ブリジット君♪
（ドスケベ、もといハロウィンプリンセスの衣装は）
（レオタードというにも露出が多すぎて、お臍も腋も乳房のほとんどの肌を出す衣装だった）
（白い肌にむちむちとした肉付きの体をしゃなりしゃなりと、妖しい笑みと共にブリジットに近づけば）
嫌がることはしないわ？
でもブリジット君が気持ちよくなることはたくさんしちゃうかもしれないわ…♪
（両膝を揃えて座り、やや左側からブリジットの事をハグをしてあげる）
（女性のフェロモンや石鹸の香りをむんむんとさせながら、右手で）
（ブリジットのスパッツの股間の部分をなでなで♥ほっそりした指でくすぐりみたいに撫でて）
【というわけで、したいことは随時受付中よ。よろしくね】
あ…あの…気持ちいいことって…
あ、マッサージとかですか？…ツボ押しとか…じゃなくて？…あ…アイリスフィール…さん？
（現在自分の目の前にいるのは、年上のお姉さんであり、しかもその格好はなにやらとてもいやらしい）
（身体のラインを強調させるようなその格好は、知り合いにも似たような格好の人がいるけれど、見慣れることは無く）
（凄くいい香りに反応してか、むやみに高鳴る鼓動がやたら煩く、左側にいて抱きしめてくるその女性に聞こえるんじゃないかと思うくらい）
（そんな状態で気持ちいいことといわれると、どうしても男の本能で不埒な事を想像してしまい、これはいけないと思った矢先）
んんっ、♥あ、、そ、そこは……だ、だめです…こういうことは恋人同士がするもので…っ
ウチはアイリスフィールさんと初めて会ったばかりなのに…あ……あぁ…
（スパッツに包まれた股間を撫で回されると、男の子にしては甲高い声を僅かに漏らしてしまう）
（同時に身体が勝手に反応してしまいそのなでられた部分に徐々に血が集まって硬くなってきてしまう）
（女の子として育てられるほどの整った顔と細い身体の金髪の少年であるが、男らしい部分は確かに存在して）
（それを証明するようにスパッツ部分にとても大きく卑猥な形をくっきり浮き上がらせつつあって）
だ、ダメです！やっぱりやめましょう？こんな…恥ずかしい事、まだウチには…
（スカートのような服のすそを手で延ばし、その膨らみ部分を撫でるアイリの手ごと隠そうとして）
（でもそのした、隠されたその膨らみは自己主張するみたいにドクドク脈打ってしまって）
【はーい。これでいいですか？】
ふふふ、そういう考えを持つのは大切だけど…
素直になることも子供には大事よ？私が良いって言ってるの♥
（少女と見紛う顔が困惑と羞恥に表情を困らせるのに、ゾクゾクしてしまう）
（手が止まらないで、スパッツの膨らみを包むように指を猫の形みたいにしてわしゃわしゃとくすぐったり）
（更にハグして胸をむにゅむにゅ♥押し当てながら耳元に甘い声と吐息を送り）
だーめ、もう少し我慢♥あなたもすぐに気持ちいいって、楽しいってわかってくれるから。
恥ずかしいのはちょっとだけ…ぬぎぬぎしましょうねー…ほら♥
（手を払いのけ、スパッツに手を掛けてするすると無理やり降ろしていく）
（そして零れるであろうペニスにすぐに指を絡ませ、こすこすと陰茎を持ちながら扱き始め）
（女性らしいふにふにと柔らかな手の甲と、指の腹で包み、擦る刺激をペニスに与えて）
【とても素敵、ありがとう♥】
う、ウチはそんな子供じゃないですよ！ひゃんっ…そんな風にくすぐったりしないで…っ
気持ちよくて…楽しい……そ、そんなこと言われてもウチは絶対に、あ…っやめ、だめっ
（執拗に股間をいじる手空逃れようとする意思にこたえるように体が僅かに動くが、ハグされている所為か逃げられない）
（しかも動くたびにその大きな柔らかな胸に体があたり、変形させてしまっているのがよく分かってしまい）
（上半身よりも自由に動ける下半身が、もどかしそうにくねり、身悶えするしかないそんな状態であったが）
（スパッツが脱がされそうになると一段と暴れて抵抗しようとする…が）
あ…あ…ウチ、恥ずかしい…見ないで、そんなエッチになってるウチのそれ、見ないでくださいぃ……
んんっ♥や…ああ！な、なにこれ…！？こ、こんなのウチし、知らない！
（暴れてしまったのが却ってスパッツを脱がすのを手伝う形になり、その内側から現れたのは顔に似合わない大きな肉棒）
（自分でも恥ずかしくなるほどに既に熱く滾って反り返るほど卑猥な形になって、皮も目の前でずるっと剥けていって）
（光沢が出来るほどのピンク色の亀頭を晒され、自分の真っ赤な顔を両手で覆いながら首を左右に振ってみせる）
（しかし、そんな自分のいやらしさの詰まった部分を直接弄られれば、未知の感触にただただ驚き翻弄され）
ん。ウチ…やぁ…なんで、恥ずかしいのに腰…動いて……
止まって、止まって…っ、ああ♥アイリスフィールさん…っ！こ、こんなの…ウチ変になっちゃいますよぉ……
（肉棒を擦る手が上下に動けば体がその度に震え、まだまだ股間に血が集まっていくのが分かる）
（自然と腰がリズムに合わせて動いてしまい、涙目で止まるように言い聞かせるがそれも無駄）
（もうどうしていいかわからず、すぐ傍のアイリに縋るように抱きつくと、震える声で訴えて）
ふふ、可愛い♥
ちゃんと剥けることができて…ふふふ、思ったより立派♥
こうやってね？シコシコすると気持ちいいの。私の手、どう？気持ちい？
（慌てる姿が可愛くて、時折はキスをしてその口を封じてしまう）
（指を絡めたまま、根っこから亀頭までしこしこしてあげると）
（皮を被せたり、剥いてしまったりの手コキをしてあげながら）
（ハグした胸はぽよぽよとブリジットとの体に間でたわわに形を変えていって）
変に思っちゃうのは最初だけ♥
これが気持ちよくて、楽しいことになっていくの。ブリジット君もすぐわかるわ♪
（腰の動きに合わせてしこしこと扱いていきながら、泣きそうな顔になるブリジットの顔を見つめて）
（鳴き顔を慰めてあげるように、ブリジットの頬に唇にちゅっちゅとキス）
（涙目の目元をぺろぺろと舐めてあげながら）
（さっきから押し当ててる胸もっと感じさえようと、体を揺すってむにゅむにゅ滑らせる）
んん！？ちゅ…う、ウチ、キス…初めて…ひあっ！
ん、ちゅ…わ、わからないです…ウチ、気持ちよくなんて、なって…あっ、あっ…♥
違う、ウチ、気持ちよくなんて…なんて…っ、ウチ…ウチ…
（生まれて初めて異性に勃起した性器を弄られただけでなく唇も奪われ）
（でもその唇や舌でキスをされれば何故かとても体が火照り、決して嫌な気持ちにはならない）
（その証拠に、接触してくる唇に自然とあわせるように顔を動かし、舐めてくる舌に時おり自分からも舌での接触を求めて）
（大きな胸の柔らかさとは癖になるほど心地よく、下半身から送られる快感はおかしくなるほど理性を奪っていく）
（自分で気持ちよくないと言い聞かせて、口に出しても、それはもう偽れるものではなく）
き、気持ちいい……
アイリスフィールさん…ウチ気持ち、いいです…これ…すごく……
皮、被せたり剥いたり…先っぽ行き来するの気持ちいいです…♥
ひゃぁ…恥ずかしいこと言っちゃいましたよぉ……んんっ、あ、あの…えっと、…
（自分で気持ちいいと告げると、僅かにあふれ出てた我慢汁の量が増えて、しかも止まる事がない）
（手が動くたびにいやらしい粘着質な音がねちゃねちゃ響、蒸れた熱気を秘めた肉棒からは一丁前に男の香りが）
（アイリに抱きつき胸の谷間に顔を埋め、下から目線を上げ、恥ずかしそうに見上げると）
…………もっと、してください♥
（女の子同然の愛らしい顔でアイリにおねだりすると、それと同時に逞しい男の象徴を揺すって早く早くとおねだり腰振り）
（もっと気持ちいいことが待っているのが体は知っているのか、アイリの手の中で力強く脈打って止まらない）
【まだそんなに遊べてないですがここまでいいですか？】
【もっとしたい気持ちはあるんですが】
【こんな時間までありがとう、短いなりに楽しかったわ】
【ふふ、私もしっかりと出してあげるくらいまではしたかったけど…お疲れさま♪】
【また機会があれば…】
【こちらこそお疲れ様でした♪】
>>111
いきなり始めたいんだけど、シチュは必要？
ええ、そうね
早速ファンとの交流しちゃいましょうか♥
あ、服は婦警の制服よ♥
そう言ってもらえて嬉しい
（会話を続けながら下半身に手をかけて服を脱ぎ）
（下着ごと下ろしてしまえば、既に大きく反り返って）
（脈打つ度に震えて下腹部を叩くチンポが露わに）
早苗さんは警官服姿がいい、背徳感も手伝ってくれるし
こいつはは猥褻物陳列罪になるのかな
（仁王立ちで腰に手を当てて、早苗にチンポを突き出して見せた）
あら、いきなりそんな凶悪なものを出しちゃうの？
ふふふ、これはタイホよタイホー♪
それじゃ、お姉さんはどうしちゃおうかしら？
（ペニスを見て興奮気味になりながら微笑み後ろをわざと向いて壁に手をつく）
ふふふ、あんなものじゃお姉さん抵抗できないしどうしようかしら♥
（誘うようにお尻を振り動かして見せて誘う）
たっぷり前戯のほうがよかった？
やる気たっぷりな早苗さんを前に我慢できなかったよ
おかげで、こいつが窮屈だったから出しちゃった
（チンポを手にとって自分の手で震わせて見せて）
そうだなぁ…って、早苗さん…俺がどうしたいか分かっちゃうんだ？
（壁に手をついて誘う彼女を見て、興奮を煽られて体も自然に動き）
んッ…
（早苗さんの後ろから片手で抱きつき、項にキスし、脚の間にチンポを差し入れ）
（もう片方の手でスカートの上から尻を撫でて、脱がしにかかる）
（その間も小刻みに腰を前後に動かし、止め具を外して下着ごと掴むと腰を引き）
よっと…！
（節操なく、いきなり足元へ落として尻もオマンコも露わにしてしまう）
即ハメでいいわよ♥
あんっ♥ふふふ、我慢できないって
現役アイドルに言う言葉？現役アイドルを滅茶苦茶にしたいのよね♥
無責任に種付けしてそれをネタに脅しつづける気よね♥
（明らかに声は嬉しそうでいて楽しそうに足の間のペニスを擦るように脚を動かす）
あ、凄い熱い…んっん、あんっきゃっ♥
乱暴すぎぃ♥
（そして下着を下ろされて濡れた割れ目、誘うようなお尻を晒され）
（求めるような声を出してしまう）
アイドルで元警官な早苗さんを犯して種付けしたいんだよ
…どう、俺のチンポ…悪いチンポだろ？
（手を使わずにチンポを振るわせ、露わにしたオマンコを亀頭で叩き）
早苗さんのオマンコで逮捕してもらわないと、大変なことになるかも…んっ…
（ツン、ツン、と突くように腰を動かして叩き、項にまたキスを一つ）
（捏ねるように脚が動けば、両手で腰をがっちりつかんでスタンバイし）
容疑者を逮捕する時に言う言葉、あれ言ってよ…ほらっ！
（亀頭が秘唇をかき分けた直後、一気に挿入してしまう）
（強引に根元まで腰を前へ前へと突き出し、亀頭を子宮口にぶつかるまで突き出しを繰り返した）
…差菜さんの大事な所、みーっけ♪
はぁ、はぁ♥うん悪いちんぽ♥
ああ、絶対この子レイプするわ♥
もてあましてるもの性欲を…凄く♥んっんっ♥
（項へのキスに喜んだ声を上げながら亀頭の攻めに喜んでしまっており）
あ、あ…っ、きゃっ、んっ♥
ひぃっ、ああげ、現行犯逮捕♥ひゃっん♥
（膣奥へ挿入されると目を見開いてしまい声が高く上がり）
（膣内がたっぷりと淫らに絡んでしまう）
（息を乱し震えて喜んで子宮口まで犯されるとぎゅうっと膣が締まりきる）
そんな悪いチンポが早苗さんの好物でしょ？
（亀頭で子宮口をぐりぐりと圧迫しながら、耳元で囁くように言い）
（チンポが快感で脈動して震えると腰を引いて、抽送を始める）
本当にすごい…ねっとりして絡みつく…
チンポ越しにオマンコの中がよく分かるよ…
しっかりチンポに食い付いて離さないじゃないか…！
（締まるオマンコに負けじと腰をチンポが抜けない程度に留め）
（再び腰を突き出し、その間隔を徐々に狭めていく）
現行犯逮捕されちゃった…次は取り調べかな…！
う、んっ♥そう、よ♥
悪い人の凶悪ちんぽ大好きなのよ♥
はぁ、はぁ…♥んっんんっ♥
（ぎゅうっと意識的に膣内を締め付ける強く強く求めていく）
はぁ、はぁ、当たり前、よ♥逃がさないんだからね♥
（明らかに楽しそうにして膣内を締めながらそれでも徐々に動いていくペニスに大きな声をあげ喜ぶ）
あ、あっ♥
んっんぅ、う、ん、おまんこでたっぷりと調べてあげて…証拠を出させてあげるわ♥
敏感…だなぁ、早苗さん。 可愛いよ
（パチっとウィンクして早苗さのお尻から両手を離すと今度は乳房を両手で包み込む）
（壁と早苗さんの間に両手を差し入れ、押し付けるようにして、大きな手でたっぷりと乳房を揉みこみ）
あんまり絡みつくから、俺ももう出そうになってる…
早漏れでなんだが、まずは一発目…！
（込み上げるものに身を任せ、抽送を何度も繰り返して、スパートをかけて膣を擦り続け）
うっ…！！
（腰を大きく突き出したまま全身を振るわせ、子宮口に向かって叩きつけるように射精し、乳房を鷲掴みにした）
はぁ、はっ♥あ、あっ♥んっ
（大きな乳房は容赦なく男の指に食い込んで吸い付くようでいて）
んっん！証拠を出しちゃい、なさい♥
早く早くぅ♥
（嬉しそうに腰を振りながらたっぷりと膣内を感じて）
ん、んっんんっ♥
あ、ああああっ！？
（そして同時に達してしまいうっとりとしていく）
はぁ、はぁ、別の証拠が出来ちゃいそう♥
（子宮に熱をたっぷりと感じながらあっさりと妊娠することを予感し喜んでしまう）
証拠…まだ出る…！
早苗さんの子宮、ザーメン飲むために下りてきてるから…あぁ…！！
たっぷり搾り取られそう…！！
（ふと、顔を覗きこめば、妊娠することを望んでいるような表情）
（射精の勢いが衰えたらぶっかけるつもりだったが、最後まで抜かずに）
あぁぁ…出した出した…
（やがて、射精が止んでチンポが萎えると、すっきりしたと言わんばかりに引き抜き）
本当はもっとお相手したいんだけど、時間がなくなっちゃってね
惜しいけどここまでとさせてもらうよ
（そういうと、名残惜しそうに頬にキスし、チンポをしまってその場を後にした）
【すみません、急用で外出することに…】
【申し訳ないのですが、私はここで】
【お相手して下さり、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
あっ、あっ、全部搾りとって、あげるわ♥
お姉さんが本気で…ひぃっ♥
（どうしようもなく喘いでアヘ顔でいて膣内がしまり続ける）
んっんぅ、んっひぃ…♥
（ペニスを抜かれびくっびくっとなって）
あ、イっちゃうの…はぁ、はぁ、んっ♥
もうずるい、わねぇ♥
（そのままぐったりとしたまま見送ってしまう）
（精液を股から溢れさせながら）
【はーい、お疲れ様ーこちらこそありがとねー】
>>126
NGは大スカ、グロ、アナル舐めかしら？
そっちの要望はなにかあるかしら？
アナルいじめは無しで、他も大丈夫
こちらのＮＧは暴力やグロかな
要望は遠慮なく躊躇しないで変態声あげてもらえれば嬉しい
あとは希望の男としてはどんなのが好き？
希望の男の人？うーんと、やっぱり私のセイバーに似ている人！！
……冗談よ、基本的にどんな感じでもいいわ♥キモオヤジでも
優しい顔して鬼畜なテクニックを持つ青年でも私ぐらいの年齢の子でもいいわ♥
シチュはどんなのがいいかしら？基本的にはあなたの要望に応えるつもりだけど
それなら変態エロテクＭＡＸのキモオヤジで
原作基準じゃシチュ的には難しいかもなので、
なんかもう二人が人の家に入り浸って四六時中スケベ行為してるのとかでしたい
そんなんでよければ相手して欲しい。もちろん断ってもいい
その設定なら原作基準でもできそうね。フランなんて面白そうだからの理由で
私とお友達になりそうだし、私もセイバーに合わなかったらあんな感じにならないと思うわ
だからセイバーの代わりにセックスにドハマリしても違和感はないと思うのだけど……どうかしら？
なるほど、確かにセイバーに会わなければ……
セイバー狂いの代わりにチンポ狂いになるの凄くいい
フランチェスカも面白そうだったのにすっかりセックス依存症でとかとてもよいです
チンポサイズとかザーメン量に好みがあれば
チンポも大きくてザーメン量も多い方がいいかしら♥
それと書き出しはそちらが書いてくれると嬉しいかしら。私はどうも書き出しが苦手なの
ではそんなチンポ持ちのキモオヤジで
書き出しはこちらからやってみよう。少し待っていて欲しい
（この家の主である髪の毛の薄く禿げて太ったキモオヤジは今日も今日とて惰眠を貪っていた）
（寝ている場所は床に直に敷かれたボロボロで薄い布団の上で）
（その布団のみならず部屋の中までその中年男の蒸れた匂いがこびり付いており）
ぐー…ぐがー…
（気持ち良さそうにいびきをかきながら寝ている姿は豚のようでもあり）
（かろうじて身につけている腰の下着がこれでも人間だと証明している）
（そんな股間に身につけた部分じゃどうやらいやらしい夢を見ているのか勃起しており）
（その卑猥な形をくっきりと浮き上がらせて、部屋以上に濃厚なエッチな匂いをその場所から漂わせていた）
んー、むにゃむにゃ…愛歌ぁ…フラン……
今日もたっぷり可愛がってやるぞぉ…
（その膨らみは常人の物よりも野のに隠れてても分かるほど大きく）
（女の子の名前を口にすればそれだけでそのモッコリテントが脈打って）
（いやらしい生き物でもそこに飼っているようでもあり）
（汗臭い身体を掻きながら寝返りをうって、その股間を真上に仰向けになって）
【部屋に勝手に入って起すなり身体触るなりしてくれれば】
【次起きて早速エロエロするので】
可愛いわね、私の愛しいチンポ♥そんなにたくましくて、凛々しくて、力強くて、でも汚くて、気持ち悪くて
臭くて、人間じゃ無いみたい。―――でもそんなあなたが愛しくて堪らないわ
でももう朝よ？ここで起こさないと彼全然起きそうにないわ
「しー♥こんな大声だしたら。起きちゃうでしょ！あーでも気持ちは分かるよ。あんな大きいものでガンガン♥
パコパコ♥突かれたら……♥想像するだけで興奮してくるよ♥でも気持ちは抑えなきゃ！え？起こしたいの？
じゃあどうするの？ここで大声だして起こしちゃう？」
（小さな家の部屋の扉の近くには二人の少女が立っていた。一人は水浅葱色のゴスロリ服を着た少女で）
（男の膨れ上がったものを見て尋常ならざる興奮をしており、もう一人の少女は白と黒を基調としたゴスロリ服を着た少女。）
（こちらはもう１人の少女に注意しながらも、やはり男の膨れ上がったものを見て舌なめずりをしてかなり興奮してるようだ）
（別の世界ならこの二人は人々に恐怖と死をばら撒く狂気の台風であっただろう。しかし今はこうしてボロボロの家に勝手に）
（入り浸って、男を見ながら勝手に興奮している）
じゃあこうしましょう。フラン。私と貴方で彼のチンポに一緒に抱き着きましょう♥そうすれば彼も起きるし私もあなたも満足
できるわ♥いい考えだと思わないかしら？
「なるほど！チンポホールド♥あんなのに抱き着いたら……♥いいわやりましょう♥」
――――――――「「3……2……1……ばぁ！」」
（そうして二人が何やら考え付くと、二人は寝転がる男の横に忍び寄り、男の膨れ上がったものに姿勢を合わせて）
（二人でタイミングを計り、そして同時に飛びついた）
【遅くなったけどこれでいいかしら？】
んおぉぉっ！おっ、おおぉぉっ！
ななに、なにごと？って…なんだ二人か……びっくりした…んっ、チンポ！
（下着に守られているとはいえ、完全勃起状態のまま無防備だった腫物部分に突如訪れた感覚）
（敏感なそこから一気に快感の電気が走り、体が布団の上でのけぞって）
（思い切り外に聞こえるほどの素っ頓狂な声を響かせると、驚いた様子で目を丸くし目覚めるキモオヤジ）
（その目の前には二人の美少女がいて、彼女達は知り合いで、凄くエッチな関係で）
二人して朝からこんなオジサンのオチンポが欲しくて我慢できなかったのかなぁ？
どっちも凄く幼い感じなのに超がつくほどドスケベだもんねぇ♥
ごくっ…今日はどっちを先にこのチンポでかき回してあげようかなぁ…
（よく見ればそんな二人が左右から股間に抱きつくようにしてお尻を向けており）
（起き抜けに二人の美少女にチンポを弄られながら、ゴスロリ調の服に隠れた下半身を目の前に晒され）
（思わずゴクリと喉をならすと、そのふたりの短いスカートをペロンと捲くり）
（左右の手でそれぞれのお尻を触れると、手馴れた手つきでいやらしくなで始める）
お尻も…おまんこも♥こんな可愛い子が毎日チンポ求めてやってくるなんて夢みたいだぁ♥
おマンコ…どっちが早くエロ汁出してマンコパクパクしちゃうか愉しみ…すーー。はぁぁぁ…いい匂い♥
（表面を羽毛が滑るような間隔でソフトタッチで何度も撫で回したあと、その手つきのまま股間の部分に指を近づけて）
（スリスリ、前後に指先を小刻みに動かしては小さく刺激を与えていく）
（股間をいじくりながらまずは少女の一人愛歌のほうの下半身へ顔を寄せ域の届く距離でその部分を確認し深呼吸）
（同様に今度はもう一人の少女フランの方へ顔を近づけ深呼吸、嬉しそうなため息を漏らして）
【そちらのペースでやってもらっていいので】
【時間的に遅いのでいつ終わってもいいですし】
【ごめんなさい。もう眠気が限界みたい】
【次は何時できるか相談できるかしら？土は23時からで、日はまだわからないわ】
【遅いから無理もない】
【凍結してもらえるならありがたいので、土曜23時からお願いしたい】
【じゃあその時間にお願いね。後はあなたが２３時以外にできる時間だけ教えてくれると嬉しいかしら】
【もしかしたら都合が取れるかもしれないし】
【こちれは19時くらいからなら大丈夫】
【とりあえず23時でまたやるということで、それより前に大丈夫そうなら連絡くれれば応えるよ】
【これでいいかな？余り無理しないで休んでね】
【あら？その時間はほぼ無理ねじゃあ２３時からお願い♥連絡は伝言板でするわ】
【じゃあおやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
【ではその時間に】
【おやすみなさい】
【こちらもスレお返しです】
ほら、ちゃっちゃとチンコ出せ
出すもん出して早く寝ようぜマスター
（チューブトップにホットパンツの現代衣装姿で寝室へ）
（床に女の子座りをするとマスターの股間を撫でて）
【NGはチンカス、放尿だな】
【時間は悪いけど零時くらいまでだ】
了解だよ、じゃあ今晩もお手柔らかに頼むよ。
お前の力で手荒に扱われては目も当てられないからな。
(股間を撫でられると、既に期待で臨戦態勢にあったペニスは鎌首をもたげていって)
(社会の窓から開放してやると、勢いよく反り返ったそれが飛び出る)
(それなりに清潔にされているのか、悪臭はない)
【了解です、では手早く進めましょうか】
【短い間ですがよろしく】
魔力は欲しいから仕方なくやってんだ、あんまり文句言うな…
うわっ、もうこんなに硬くしてんのかよ
（反り返る男根に目を開いて驚き、床に手をついたまま鼻先を寄せると吐息を裏筋に吹き付け）
（整った小鼻を鳴らして臭いを嗅ぎ、かすかな汗の臭いに眉を寄せ）
なんだ、ちゃんと綺麗にしてんだな…ちゅ、れろっ…
（いつも臭い臭いと言いながら舐めているが、何の臭いもしないのもそれはそれで不満そうに唇を当て）
（亀頭の先、鈴口を柔らかい舌で濡らすように軽く舐め）
あむっ、ぢゅるっ…ちゅろろっ…あもっ…
（マスターを上目に睨み付けながら亀頭を温かい咥内へと飲み込み）
（裏筋を丁寧に舐め上げて、微かに感じる塩気を味わうように転がし、唇の裏肉を使ってヌルヌルと亀頭を緩く締め上げて扱き）
【ああ、雄臭い臭いは好きだ…ザーメンの臭いもな…】
【時間は短いけど何度でも出して良いぜ。こっちこそよろしくな】
いや、いつも汚いとか、臭いとかお前怒るし…
たまには綺麗にしてみようかと、っ…！
(どこか不満げなモードレッドに抗弁するも)
(ペニスの先を舐められた事で言葉を切る)
(軽くされただけで先走りが滲んで溢れ)
ああ…流石に慣れてきたな、辛抱たまらん…
(上目遣いに、感じる視線ににたまらず背筋にゾクゾクしたものが走り)
(だらだらと先走りの露が漏れて行くのも感じる)
(ペニス全体がひくひくと蠢いて、先を咥えられただけでもう限界が近いのがみてとれる)
ちゅむ、れりゅ…ちゅぽっ…当たり前だ
くせぇチンコ舐めさせられて喜ぶ奴が居るかよ…
（ルージュを塗らなくても薄く色付く健康的な唇を伸ばし、カリ裏に引っ掛けるように亀頭に吸いつき）
（溢れてくる我慢汁を唾液をたっぷりまぶした舌でヌルヌルと舐め上げ、舌先でくすぐるように刺激してから引き抜き）
（唾液で光る亀頭を手のひらで撫でながら睨み付け、同時に玉も片手で転がして解し）
もう出ちまうのか…？
いや、別に良いけど…さっさとイっちまえ…バカマスター
んむっ、ぢゅるるるっ…んぐっ、じゅぼっ…ちゅぼちゅぼっ…ふぅっ、んぅ…
（もう一度亀頭を食んで、今度は根元まで激しく吸いつき水音立てて飲み込み）
（ぬくい口の粘膜でペニスを包み込み、亀頭は喉奥でぎゅうぎゅう締め付ける）
（鼻先をマスターの陰毛に埋めると、雄臭い汗の臭いに瞳が一瞬妖艶に細めて深呼吸）
（喉奥まで咥えたまま舌を伸ばして裏筋を舐めつけ、頬を軽く凹ませてバキュームしながら根元を唇で小刻みに扱く）
じゅぼっ…ぐぼぐぼっ、おっ、ぐぅっ…ぢゅるるるるぅっ…ちゅばっ…
（陰嚢を優しく揉み解しながら顔を激しく前後に揺すってディープスロートで止めを刺そうとする）
（余裕の無さそうなマスターの顔を見上げ、瞳に余裕の笑みを浮かべて）
そんなこと言ったって、実際我慢が効かないんだから仕方ないだろ…
お、ほっ、た…玉まで……！
(ずっしりと精子を蓄えた玉を弄ばれつつも、激しく責め立てられて)
(唇の端から涎を垂らしながら、モードレッドの口技に身をゆだねてしまう)
(相手の余裕を湛えた笑みに倒錯した興奮を覚えながらも)
(ペニスに感じる生暖かい肉の刺激に耐え切れず、膝が笑ってしまい)
うっ、くぁ…、出すぞ…
魔力供給も兼ねてるんだから、全部、飲んで…！
(濃厚な魔力と、鼻を突く臭気を含んだこってりとかたまった、ゼリー状のそれを)
(勢いよく、びゅるびゅると精子をモードレッドの口内に吐き出してしまう）
悪い、全然止まらん…ああ…
(がくがくと腰を震わせながら断続的に吐精を続けて)
(射精が収まるまで、ペニスは硬いままで)
ちゅぶっ…んあっ…ったく、だらしのねぇ顔しやがって♥
くちゅ、れろっ…ちゅるるるっ、ちゅぼっ、ぢゅるっ…ちゅぅー…♥
（根元まで咥えて激しくしたかと思えば、先をねちっこく舐め上げて焦らしたり）
（唇から抜いて鈴口にキスをしながら舌先で亀頭を転がすように舐めたりして遊び）
イっちまえよ、口でされたくらいで情けなく絞られちまえっ♥
じゅぼっ、じゅろろろっ…ぐぼぐぼっ、ずろろろっ♥じゅろぉっ♥
（はしたなく開いてペニスを咥え込んだ唇の端から、唾液が溢れて陰嚢を濡らし）
（吸いつき、唾液と我慢汁を啜り上げて激しく顔を前後に振り、喉奥で飲み込むように締め上げラストスパート）
（濡れた玉袋を両手で摘まんで、コリコリと刺激してやりザーメンをひり出させる）
んむぅうううっ…♥ふっ、んぐっ…んっ…♥
（苦くてエグイ味と鼻に抜ける雄臭いザーメンの匂いにうっとりと瞳を細め）
（頬を凹ませ吸い上げて射精の勢いを良くし、ゴクゴクと白い喉を鳴らして豪快に飲み込んでいく）
まられるのかよ…むちゅ、ちゅーっ…じゅるっ、ちゅぱっ…んっ♥
（勢いが収まると先っぽを咥えながら文句を言いつつ、鈴口を舐め上げて溢れてくる子種を舐め）
（根元を掴んで絞り出し、唇を開いてドロドロのザーメンでに白く汚された、真っ赤な咥内を見せ）
（舌の上に亀頭を乗せて咥内射精してる様子を見せつける）
れろぉ…半分飲んだのに、まだこんなに…んくっ…♥ごくんっ♥
（オレの舌技中々だろ？と自慢するように戦利品のザーメンを舌で掻き混ぜ味わい）
（唇を閉じて噛みながら全部飲み干し、卑猥な雌の顔で微笑みながら綺麗になった口腔を見せた）
…ごちそーさん♥
まあ、魔力は貰えたし…またしてやっても良いぜ？
（緩く竿を扱きながら亀頭を舐め上げ掃除し、最後に鈴口に瞳を閉じてキスをしておしまい）
【案外いけるもんだなー、スッキリできたか？】
【これで締めだな、お疲れさん！】
【ここは返しとくぜ！】
【〆ありがとうございます】
【募集に応じて下さり感謝です】
【お相手ありがとうございました】
【スレをお返ししますね、おやすみなさい】
【今度こそ返すぜ！】
>>154
【あっちに書いたのとは別に、あんたのほうからなんかリクエストとかある？】
【特にないなら書き出していっちゃうけど】
【よろしくお願いします】
【そうですね、こちらとしてはカメラで撮影しながらやりたいかな、ぐらいですね】
【では、書き出しお願いします】
【あ、いいわねそれ＞カメラ】
【どんどんやっちゃっていいわよ】
【今書き出してくから、ちょっと待ってなさい】
【有り難うございます。はい、それではお待ちしてますね。お願いします】
（うっすら汗ばむほどの陽気の中、ロードバイクを漕ぐ）
（白に袖口がピンクのサイクルジャージと、ピンクのレーシングパンツ）
（体にぴったりフィットしたそれは、まるで何も着ていないかのよう…）
最高だわ、この感覚…！！
（…ではなく、それらは全部ボディペイントで）
（シューズとグローブ、ヘルメット以外、何も身に着けてはいない）
（サドルはもう、愛液でぐっしょりと濡れていた）
…ちゃんと着いてきてる？
（後ろを軽く振り返り、今回のツーリングに付き合ってくれたセフレに声をかけると）
（サドルから腰を浮かし、車体に覆いかぶさるような前傾姿勢になって）
（耐水性の塗料で塗った、びちょびちょのおまんこを見せつけながら、腰を左右に振って誘惑して見せた）
それにしても、どっかいい場所ないかしら…疼いてきちゃったじゃない
ああ、大丈夫だ、ちゃんと着いてきてるよ！
それにしても凄いドロドロっぷりだな、ハルヒのおまんこ！
さっきから汁がこっちにまでかかってきてるぞ
（後ろからは、こちらはちゃんとしたレーシングスーツに身を包んだ男）
（ぴったりとハルヒの背後に張り付くようにすぐ後ろを走っており）
（時折ヘルメットにぴちゃ、とハルヒのオマンコの汁がかかる）
（ついでに、男のヘルメットには小型カメラがつけてあり）
（マンコを濡らしながら走るハルヒを背後から撮影し続けていた）
俺もハルヒのおまんこにぶち込みたくなってきたなあ……
（田舎道でほとんど人が居ない中、セックスするのに適した場所を探して）
あ、あそこがいいんじゃないか？
どうせ人もあんまり来ないし、あそこでいいだろ
（少し木の多く茂った場所に目をつけ、そこの林の中でセックスする事を提案する）
あんたね…声が大きいわよ
……まあ、誰も居ないからいいけど。ちゃんと撮ってるんでしょうね？
ほら、サービスおまんこよ！！
（口ではそう言いつつも、いつバレるかというスリルと、バレてもいいやという投げやりな開放感に酔いしれる）
（とは言え家を出てからここまで、誰一人気づいてはいなかったのだが）
（片手を股の間に差し入れ、おまんこを指で割り開いて、カメラからリアルタイムでネットに流されている映像を見てる視聴者に見せ付ける）
私も。天気もいいし温かいし、絶好の青姦日和よね
ああ…いいわね、いいんじゃない？
（乳首を硬く尖らせながら、全身を撫でる風の心地よさに目を細め）
（セフレの示した木陰を一瞥すると、あっさり同意した）
（ロードバイクを近くに停めて、茂みの中に入っていく…）
えーと、この辺でいいかしら
…第三回ヌードツーリング、一発目はここ…この木陰でセックス、するわよ！
（カメラに向かって話しかける…今頃アクセス数もとんでもないことになってるだろう）
（ちょっと考え込んでから、適当な木に手をついて、お尻を突き出した）
ふふ………ああ、でも、これじゃさっきとアングル同じでつまんないかしら？あんたはどう思う？
ハハハッ、俺を何だと思ってるんだ、何をおいてもハルヒのおまんこを最優先で撮影するに決まってるだろ
おお、きたきた、サービスマンコだ！みんな見てるか？露出狂ハルヒがおまんこをおっぴろげてくれてるぜ
（割広げられた割れ目もしっかりと撮影し、ネットの向こうでは万単位でのファンがいきりたっているだろう）
さて、それじゃあ始めるか
俺もとっととハルヒのオマンコにチンポ突っ込みたくてたまらなくなってたからな
（お尻を突き出すハルヒのオマンコをカメラでじっくりと撮影しながら近づき）
ん〜、アングルに凝るのは２発目からでいいんじゃないか？
シンプルイズベストっていうし、何よりハルヒも早くチンポを突っ込んで欲しいだろ
（ヘルメットは付けたまま、小型カメラの角度を調整してハルヒの下半身をしっかり撮るようにし）
（お尻をなで回し、尻肉を掴み、ぐぐぐっと左右にそれを押し広げて開いていく）
これだけグチャグチャになってたら前戯はいらないよなあ、ハルヒッ！
（ハルヒのおまんこにチンポが押し込まれていく様子をカメラが克明に撮影し続け）
（極太チンポがハルヒの露出狂おまんこをめりめりと押し広げながら一気に奥を目指して突っ込まれていく）
【お疲れ様でした】
先ほど上げた子意外ですと、磯風、鹿島、陸奥などもできそうです
どの子が良いですか？
よろしくお願いしますね
その面々の中だと一番好みなのは鹿島ですね
シチュ的には艦娘状態の鹿島か、現代シチュ扱いでかなと考えてます
NGとかお好きな行為とかあれば是非教えていただければ
はいっ、こちらこそよろしくお願いします♥
えっちな提督に慰労して貰うのでも良いですし、現代シチュでマッサージ店に…でも大丈夫です
NGは大きな方の排泄と、汚すぎる性器です
好きなことは、その…あそこを舐めて頂くのとか…お豆とか…
ゆっくり腰を振られて繋がるのも好きです♥
うんうん、えろカワイイね鹿島は♥
じゃ、現代シチュでマッサージされる鹿島でお相手いただこうかな
NGは了解、こちらもスカとか暴力的なグロとかは苦手だから
好きなのはねちっこいのが好きみたいだね♥
おじさんは40代くらい、髪はない禿げ気味ちょっと太めくらいをイメージしてるけどどう？
こういうのがいい、とかあるなら希望を出来るだけ要れるようにしたいけど
うふふっ♥ありがとうございます♥
では現代設定でお願いします♥
小太りでスキンヘッドなちょっと強面の男性とかでお願いしても良いですか？
性格は貴方のお好みで大丈夫です♥
後はえっちな水着を用意されて、それに着替えてマッサージをして欲しいです♥
それで良ければお店の雰囲気とか、軽く書き出して頂けますか？
JKな鹿島ちゃんってところだね
ここのマッサージは初めて？それとも常連さん？どっちがいいかな？
諸々了解したから、書き出しを軽く始めるね
えっちな水着はそうだなぁ、乳輪が食み出しちゃうような三角ビキニで
下の方も手入れしてなかったら銀色の陰毛がはみ出ちゃうようなのでどう？
色は勿論白で、オイルを塗るとスケスケになっちゃうようなの
ふふっ、女子○生にえっちなことしたいなんていけない人♥
えっちなマッサージにハマっちゃった私が良ければ常連で、
興味はあるけど初心な私が良ければ初めてで♥
ありがとうございます、水着もとっても良いです♥
マッサージに行くのに下の毛をふさふさ茂らせて行っちゃう、だらしのない私をいっぱい可愛がってください♥
それでは…改めてよろしくお願いします♥
それと…苗字があると呼びやすいかもしれません
（3か月くらい前に出来たマッサージ屋さん、どうやら上手らしく固定客もついていて）
（特に曜日ごとに学生割引とか、社会人割引とかでお値段もお手頃）
（ちょっと強面だから最初は怖いのだが喋っていると気の良いおじさんといった所だった）
（…勿論、このご時世ただのマッサージだけで生き残って居るはずもなく）
（性感マッサージで欲求不満な奥様方の性欲発散をさせているから常連がついているのが真実で）
や、いらっしゃい鹿島ちゃん…久しぶりだねぇ、中間試験はどうだったんだい？
（常連さんと言っていい彼女が久しぶりに予約を入れていたので手ぐすね引いて待っていたおじさん）
（何時ものような雑談をしながら、準備は出来てるから着替えたら2番室に入ってね、なんて）
（着替えのあるロッカールームには当然のように隠しカメラを設置してあるので鹿島の着替えも…勿論それ以外の子の着替えも覗けてしまうのだ）
【それじゃ、マッサージ屋さんだから、籾山って苗字にしとくね】
【鹿島はマッサージにハマっちゃってる感じで、もちろん自分から誘うなんて恥ずかしい…くらいだと嬉しいかな】
【下の毛をちゃんと処理してない身体を盗撮されて、最後は全部見られちゃうんだよ♥】
こんにちはっ、籾山さん♥
はい、お陰様でテストはバッチリでした♪
ま、マッサージが効いたんでしょうか？
（籾山さんに何度もして貰ったえっちなマッサージを思い出して頬を赤くしながら、恥ずかしそうに微笑み）
（丁寧にお辞儀をしてから、テストの疲れを癒して貰おうとロッカールームへ）
（学校指定の制服のスカートを落すと、同年代の子よりも発育の良いむっちりしたお尻を包む白いパンツが露わに）
（少し暑くなってきて汗ばんだ白い肌を晒して上着を脱ぎ、乳房もたっぷりと重量感に溢れ）
（ブラを外すとゆさゆさ♥弾んでカメラに乳輪まで収められ）
んしょ…これは…？
うぅ…こ、こんなの着るようになったの…？
（下着姿で紐のような白い水着に赤面しながら、一糸まとわぬ姿になり）
（茂った柔らかく細い銀色の陰毛までカメラにチラチラと映しながら着替え）
じゅ、準備できましたけど…あの…
恥ずかしいです…♥
（色素の薄い人より少し大きな乳輪が水着からはみ出してしまい、両手で押さえて谷間を寄せるように隠し）
（下は下で、籾山さんに見て貰うために伸ばした陰毛が気付かずはみ出してしまっている卑猥な格好）
（泣き出しそうなくらい恥ずかしそうにしながらも、どこか期待するような眼差しを向けて施術室へ）
【はい、よろしくお願いします♥籾山さん♥】
【分かりました、恥ずかしがり屋でムッツリスケベな鹿島を、籾山さんのテクニックで素直にさせてください♥】
【台に寝かせてくれたり、体位を変えたりなんて言うのは確定してくれて大丈夫ですからっ】
そうかいそうかい、そりゃあ良かった良かった
おじさんのマッサージが効いたんなら何よりだねぇ…実はね他の子も良く出来たって話でねえ
昨日来てくれた磯風ちゃんもそう言ってたんだよ
（鹿島がロッカールームに入って行くとバックヤードで隠しカメラの吟味中）
（昨日見た磯風に比べれば圧倒的に豊満なむちむちっ♥としたナイスバディ）
（色白な肉体の清楚な雰囲気と、柔らかくも膨らんだ艶めいた肉体のアンバランスさ）
（薄い色の乳輪がゆっさと上下に揺れるだけで若々しさと瑞々しさがたまらない具合）
おや、鹿島ちゃんにはちょっと小さかったかな？
今度鹿島ちゃん用のサイズを買っておこうか？スリーサイズは幾つだったっけ？
（なんて自然なフリでJKにスリサを告白させる羞恥プレイを実行して、胸元を隠すような両手の形）
（それでも全く隠せてない乳輪が水着から縁が溢れていて、歩くだけで股座の水着が食い込んで陰毛がはみ出る始末）
（施術台に仰向けに寝かせると、目元にタオルを置いてあげて、視界が利かないせいで肌は敏感になること間違いなし）
じゃ、まずはオイルを塗りこんでいくからね…もう慣れたから緊張はしてないかなぁ？
（足の指先からオイルを塗りこんでいって、手の指を使って足の指の間にも塗りこんでいく）
（そこから踝、踵からふくらはぎに塗り込んでいって、そして太腿を丹念に丹念に掌を使ってぬるぬるぬるっ♥と塗り込む）
（肌を敏感にさせる効果のあるオイルを股座近くまで塗り込んでいって、膝から先を外に広げさせる形にすると、寝ながらがに股みたいな格好で）
（ぎゅっぎゅ♥ぎゅむっぎゅむ♥と指で足の付け根をぐっぐと押して、股座のビキニの縁から皮膚が引っ張られて肉も陰毛も食み出してくる）
【うんうん了解了解、早速ある程度確定を使わせて貰ったよ】
【ムッツリスケベな鹿島ちゃんをとことん素直にさせちゃうからね】
【たまに他の艦娘の話も出しちゃうかもしれないけど、嫌なら言ってね♥】
はい…す、少し小さかったみたいで、ごめんなさい
えっと、上から95、6…、92のHカップ…です
（ウエストの方は小さな声で、頬を赤くしながら内股を擦り合わせてもじもじしながら答え）
（仰向けに施術台に寝ると、爆乳がたゆんっ♥と揺れて柔らかく垂れるけど、張りがあり形はあまり崩れず）
えへへっ、今日もお願いします…ひゃんっ♥
（目隠しにリラックスしたように両手をお腹に置いて、すっかり乳輪がはみ出ているのを忘れて身を任せ）
（足指に這うくすぐったい刺激に甘い声を漏らす）
んっ…気持ち良いです…♥はぁっ…♥
（白く絹のようなモチモチ肌をオイルで解され、太もものむっちりした肉付きで籾山さんの指を生意気に押し返し）
（足指の股を擦られるのが特に良いのか、腰が浮いてはみ出た陰毛が風にそよぐ）
（無意識に唇を舐めて艶めかせ、薄く開いた唇から心地良さそうな吐息が漏れる）
（脚を開かされると少し抵抗するような動きを見せるけれど、施術の為と自分に言い聞かせてゆっくり開き）
（小さなビキニがお股に張り付き、筋や陰毛がうっすら透けて見えてしまう）
ふぅ…んっ♥あ、あのっ…見えてないですよね…？
き、気持ち良いんですけれど…その…♥
（ガニ股で太ももや付け根を揉み解されて腰をカクカク♥震わせ）
（引っ張られて肉ビラがはみ出て、マッサージで濡れた膣穴が透けてクリまでクッキリ浮かび上がらせてしまい）
（目隠しで不安そうに籾山さんに問いかけ）
【はいっ♥これくらいならどんどんしてください♥】
【他の艦のことは籾山さんのご自由に♥】
【上手に反応できるかちょっと分からないですけれど…】
鹿島ちゃんみたいな常連さんのためならお安いごようさ
へぇ…最近うちに来始めた社会人さんで愛宕さんって外人さんみたいな金髪の子がいるけど
その子より鹿島ちゃんの方がスタイルが良いんだねぇ…最近の若い子は発育が良いもんだなあ
（仰向けに寝転がっても崩れる様子のない張りのある乳肉はツンと天井へ上向いたままだった）
（足指の間を人差し指がすりすり♥と行き来してオイルを塗りこんで、五本の足指全部を同じように）
（普通触られない足指の間を丹念ににゅこにゅこ♥ぬっこぬっこ♥とオイルを塗って、腰がかくかくしてるのを見て薄く笑う）
（太腿の肉付きのよさを堪能するように両掌でマッサージしながらオイルを塗りこんで、なめらかな肌の上を掌が這う）
（がに股にしてやりながら足の付け根の肉をぐっぐ♥ぎゅっぎゅ♥と親指で指圧すると押し込まれた分皮膚が引っ張られて）
（肉ビラがビキニから食み出てしまうとおまんこが左右に広げられてるような格好で、中央に一本ビキニの紐が通ってるだけの状態）
（ピンク色の清楚なのにぬるぬる♥ぬらぬら♥とぬめってる雌孔が完全に丸見えで、肉襞がヒクヒク♥してるのまでお見通し）
見えてない見えてない、それにこれはマッサージだから♥恥ずかしがらなくて良いんだよ♥
磯風ちゃんなんて全裸でマッサージを受けてたくらいなんだから、それに比べればね♥
（浮き上がってきたクリトリスを狙うためにビキニの上からオイルを垂らして、二本の人差し指で塗りこんでいくのだけれど）
（当然クリトリスを捏ね繰り廻すのが目的で、指の腹でぐりぐりぐりぐり♥と回転させるように捏ねて、指と指の間に挟んでぎゅっむ♥ぎゅっむ♥と押しつぶし）
（気持ちよくなってきたところでクリトリスから手が離れて、オイル塗れの手がお臍やお腹を撫でて撫でて、そのままおっぱいへと到着）
（ほぼおっぱいが丸見えの状態の三角ビキニだからむっちりした乳肉をぎゅむうっ♥と掌一杯に掴んで、そのままぎゅっむ♥ぎゅっむ♥と揉む）
（両手を使っておっぱいを揉みほぐしながら人差し指は今度は乳首をこねこね♥くりくり♥捏ね繰り回して）
（乳首を捏ね捏ね繰り繰りしたと思ったらいきなりクリトリスに指が戻って来て油断大敵とばかりに両手の指でのクリ弄り）
（人差し指同士で押し潰されたり、人差し指と親指で挟んで根元から先端をしゅこっしゅこっしゅっこ♥と扱きあげたり）
（足の付け根の肉を引っ張る形でテープを貼ってるからおまんこがまんまるに広げられたまま固定されて、ピンク色の媚肉からおまんこ汁が垂れて来るまで嬲り指）
【うんうん、無理のない範囲で反応があれば嬉しいくらいだから気にしないでいいよ♥】
【こんなえろえろな身体した女子高生を弄り回すだけで堪能出来てるんだから♥】
【鹿島ちゃん、ちょっと席を外さないといけないんだけど】
【夜から再開とかできないかなぁ？】
ふぅん？愛宕さんですか…
も、もうっ…変なところ褒めないでください、恥ずかしいです…♥うふふっ♥
（他の子の話ばかりと、笑顔がちょっぴり引きつるけれど）
（籾山さんにスタイルを褒められると身体が熱く、柔らかく微笑みながら照れて）
あふっ♥んんぅっ…くすぐったいです、ふふっ♥とっても気持ち良い…♥
（足指の股を這う籾山さんの太い指にうっとりと蕩けた声を上げ）
（下品なガニ股になっているのも視界を塞がれてはあまり意識できず）
（マッサージに感じた卑猥なダンスを披露して、白いビキニに隠せない大きな染みが滲んでいく）
ふぅううっ♥ほ、本当ですかぁ…？
ぜ、全裸で…？
（不安そうに返事をして、肉ビラの傍を引っ張られてビキニが食い込むと空気が直接触れて少し涼しく）
（見られているのではないかと言う不安と興奮で、綺麗なサーモンピンクの膣穴がパクパク♥）
（糸を引くくらい濡れて、甘酸っぱい雌の匂いをムンムンさせちゃって）
（食い込む紐が充血してきたクリに当たって気持ちよく、腰をゆらゆらと振ってマン肉に紐が食い込む卑猥なダンスを無意識に披露して）
（全裸で施術を受ける磯風ちゃんと自分を重ねて、吐息が荒くなっていく）
はぁっ…んっ…♥くひぃっ♥♥
そ、そこは…あのっ♥マッサージしなくて、良いですからぁっ…♥
（敏感な陰核に布越しに指が触れると腰がビクンッ♥と跳ね、爆乳がぶるぶる♥と暴れる）
（卑猥なガニ股ダンスを見せつけ悶え、お腹にきゅっと力が入り）
（逃げるような腰の動きはうねうね♥卑猥に誘うようにしか見えないかも♥）
（おまんこは隠しようがないほど濡れ、クリがビンビン♥エロ勃起しちゃう♥）
あっ…♥
（ダメと言っていてのに手が離れると残念そうな声を漏らし）
（最近ちょっとお肉のついてきてしまった柔らかいお腹を撫でられ恥ずかしそうにし）
あんっ…も、籾山さん…♥手付きが、やらしっ…はぁんっ♥
（爆乳は籾山さんの指が埋まるほどたっぷりのボリューム♥適度な弾力で押し返してたゆんたゆんっ♥と弾み目でも楽しませ）
（乳輪が上下左右に暴れて乳首が汗とオイルで透けていく）
（両手が胸を揉む籾山さんの手に触れるけれど、そこに拒否するような動きは無くて）
（ただ優しく触れて撫でつけ、乳首から走る甘い痺れに唇の端から涎が垂れてしまうほど感じ）
（ビンビン♥に勃起しちゃった乳首がコリコリと生意気な弾力で指を押し返す）
あぁっ…ダメです、籾山さん…ダメぇっ♥
くひぃっ♥ほ、ホントにダメなんですぅっ♥そこ弱いのっ♥
おひっ♥♥イクっ♥…イクイクッ♥
（乳首責めで蕩けた牝穴は開きっぱなしで透明でサラサラな愛液が溢れ出し）
（急なクリ責めに余裕の無くなった本気の嬌声が漏れ、はしたなくよがりながら腰を浮かせてカクカク♥ヘコヘコ♥）
（指で扱かれ簡単にクリイキ♥ぴゅっぴゅ♥とお潮を飛ばして、施術台に恥ずかしい染み跡を作ってしまう）
（アクメで暴れたせいで目隠しが落ち、瞳を蕩けさせてだらしなく開いた唇から舌を覗かせトロトロの雌顔を見られちゃう♥）
>>177
【遅くなってごめんなさいっ！】
【はい♥夜も空いてますから、いっぱい可愛がってください♥】
【今ならおちんちんを差し出されれば、あんまり抵抗しないで舐めちゃうくらいメロメロですよ〜♥ふふっ♥】
【私もお食事取りたいですし、20時くらいに再開でいいですか？】
【戻ったらここか、伝言板に顔を出しますから♥】
【ごめんね、ちょっとばたばたと席を先に外させて貰っちゃってたよ】
【それじゃ、20時頃に再開ってことでよろしくね、鹿島ちゃん♥】
あの子も相当スタイルが良くってねぇ…大人の魅力ってのがあるんだよなぁ
鹿島ちゃんも大人になったら愛宕さん以上に魅力的な女性になるんだろうねぇ
（態と他の女と比較したりして、その癖鹿島の事を上に持ち上げたりする）
足の指の間なんてなかなかマッサージしないだろう？だから効くんだよ
やっぱりねぇ、素肌と素肌が効くからねぇ、足の指をする時に靴下ははかないだろう？
だから全裸の方が効果的なんだ、磯風ちゃんに比べると鹿島ちゃんは恥ずかしがりやさんかな♥
あの片方ずつ長さの違うソックスも脱がせてねぇ……ああ、でも、やっぱり鹿島ちゃんの方が色っぽいねぇ
（がに股腰振りダンス状態でおまんこが濡れ濡れになるとビキニにシミが浮かび上がって）
（薄い白い生地は透けて銀色の陰毛の一本一本が丸見えになるし、クリトリスがぷっくり膨れ浮かぶ）
（サーモンピンクのおまんこがひくひく♥ぱくぱく♥してて、雌の匂いがぷんっぷんと）
（紐を指に引っ掛けて引っ張って、マン肉とクリトリスに食い込ませて卑猥ダンスにアクセントをプレゼント）
（更にクリトリスに紐を引っ掻くように擦りつけながらひくひく♥ぱくぱく♥おまんこを舌でれろんっ♥と舐め）
（膣口の肉ビラの柔らかい部分を嬲るようにちろっちろと舐め舐めして、イカせない癖にじわっじわとイジメてしまって）
やっぱり鹿島ちゃんのHカップのえっちおっぱいは凄い揺れ具合だなぁ♥
でもここは結構大事なポイントだからねぇ、しっかりマッサージしないといけないんだぞ
ほらほら、ここを触られながら身体を動かしてエクササイズにもなるんだから
（ぐりぐりっ♥ごっりごりっ♥ずっりずりっ♥と指で摘まんだクリトリスへの力を強弱を使い分けて）
（ぐいっぐいっぐい♥とクリトリスを引っ張り上げると腰も一緒に持ち上げられる格好で♥）
（ビンッビン♥にエロ勃起したクリを指ですりすりすりっ♥と擂り潰しながらイク寸前まで追い詰めてから解放♥）
（おっぱいを真上から両手でぐわっと掴むと、もにゅっむにゅ♥もみっもみっ♥と掌より大きなおっぱいを揉み潰して）
（指の間から乳肉がはみ出て来るエロ乳を堪能、勃起した乳首が生意気な弾力だから五本の指で乳首を包囲して掴むと）
（そのまま乳首だけをぎゅううううううっ！！と引っ張って、そのせいで乳輪も乳房もロケットみたいに突き出るように引っ張られる形に）
（クリトリスから乳首、どちらもイカせないまま次へと移るイジメみたいな行為だけど、最後はクリで止め♥）
（クリイキしただらしないおまんこのひくひく具合を堪能しながら、目隠しが落ちて見える蕩け顔の舌突き出したトロトロ雌顔に満足気）
さ、鹿島ちゃん次は口の中のマッサージだ、舌と唇を使うからね……磯風ちゃんは上手だったからね？ちゃんとするんだよ
（なんて笑いながらトロ顔した鹿島の横で突き出すおちんぽは大人らしい大きさで、それよりも淫水焼けして雌を食いまくったといわんばかりの雄ちんぽ♥）
（おっぱいを揉み揉み♥乳首をぐにっぐに♥しながら目の前には雄臭ぷんっぷん♥させたちんぽがぶらぶらと鼻先口元へ♥）
【戻ってきたからね、先にレスを置いておくよぉ♥】
【いいえお気になさらず。鹿島の準備は整いました♥】
【このままお待ちしています♥】
【先に戻ってこれてたから、レスを作っておいたんだ】
【それじゃ夜もよろしくね、鹿島ちゃん】
そ、そんなに褒めないでくださいっ♥
愛宕さんがどんな方か知りませんけれど、恥ずかしいです…♥
（恥ずかしい、なんて口にしている癖に、股ははしたなく開いて腰をフリフリ♥）
（乳輪もほとんど丸見え♥エロ勃起しちゃった大き目で卑猥な乳首でビキニを押し上げ主張して）
（土手のふくらんだむっちりマン肉に食い込む、紐みないになった水着を引っ張り上げられる動きに合わせるようにヘコヘコ♥）
（溢れた愛液から雌臭い匂いをムンムン♥振りまいて雄を誘いながら、クリオナに夢中になり）
あっ……♥
（何度か味わった籾山さんの舌の感触に、それはマッサージじゃないですなんて拒否する気が起きず）
（嬉しそうに小さく声を上げ、甘酸っぱい雄を誘うフェロモンたっぷりの蜜を舐められ身体が震え）
良いっ…そこ…♥あぅううぅ♥は、恥ずかしいです…♥
（焦らすように舐め上げられて蕩けた溜め息を漏らし、呼吸が荒くなって爆乳が上下する）
（恥ずかしい場所を舌で掃除されてしまうことがたまらなく恥ずかしいのに、愛液はどんどん溢れて籾山さんの舌に絡みつくよう）
（その後乳首とクリの交互責めで散々焦らされ、籾山さんのお慈悲で一度クリイキさせて頂いて♥）
（股をだらしなく開いたガニ股でアクメ痙攣♥）
（紐の水着はずれて物欲しそうにぱっくり♥開いたおまんこが丸見えの恰好で）
（ひくっ♥ひくっ♥と呼吸するみたいに膣穴がパクついて、ドロっとした濃い本気汁を垂らして惚けてしまう）
あ、あうぅ…♥お口の、マッサージですよね…えっちなことじゃ、ないですもんね…♥
ちゅ♥ちゅるっ、あむっ♥
（改めてみる籾山さんの大きなおちんぽにドキドキしながら、恥ずかしそうに視線を泳がせ）
（小鼻をスンスン♥と鳴らして、その蒸れたえっちな臭いに瞳を蕩けさせる）
（何人もの女の人を鳴かせてきたって本能で分かる逞しさに、素直に唇を寄せて亀頭にキスして）
（飴玉を転がすみたいに美味しそうに舐め上げ、温かい咥内にぬるぬる♥飲み込んでいく）
んんっ♥ちゅ、れろっ…♥じゅぽじゅぽっ♥
（籾山さんの大きな手にも余る爆乳を揉み解され、オイルでヌルヌル滑って気持ち良い♥）
（可愛がられて勃起しちゃった乳首を強く擦られる度に、荒い鼻息が漏れて籾山さんの股間をくすぐる）
（重たいでかぱいをぐにゅぐにゅ♥揉まれながら、一生懸命奥まで咥えようと唇窄めて吸いついて）
（温かい咥内におちんぽ飲み込み、雄の味を確かめるように舌が裏筋をしつこく舐めまわす）
>>183
【はいっ、こちらこそよろしくお願いしますね♥】
【繰り返しになってしまった所はカットで構いませんので♥】
鹿島ちゃんは学校でもモテモテだって聞いてるからねぇ…
こんな美人さんなのにえろえろぼでぃの持ち主じゃ仕方ないけどね
（腰がフリフリ♥揺らされてて、水着の紐を引っ張って食い込ませてるから）
（自分から紐に押し付けるみたいな格好になって、明らかにクリオナしてますって言わんばかりの腰振り♥）
（紐を小刻みにぐっ♥ぐっ♥ぐっ♥と引っ張るように持ち上げて紐でずりずり♥ぐりぐり♥）
（愛液を啜るような舌の動きで肉ビラの一枚一枚をほぐして、その間に舌を捻じ込んでぬちゃぬちゃ♥啜る音をさせて）
（恥ずかしい場所を掃除するみたいに蜜をちゅぱ♥ちゅっぱ♥おしゃぶりして、舌でぬろんぬろん♥と舐め舐め）
（舌がにゅるにゅるっとおまんこの雌孔を穿って、肉襞のぷちゅぷちゅを舌でずりずり擦るように舐めまわす♥）
（クリイキさせてあげる時も舌で膣口の柔らかいまんこ肉を捏ね舐めて、がに股アクメ痙攣してるのを目の前に眺めてしまう）
（どろっとした本気汁を垂れ流すスケベ顔にこれはおまけだよ、とばかりに太い指がおまんこの中にハマって、Gスポットの粒々を、ごりゅっっ♥と引っ掻き削った）
ああ♥これはね、お口をマッサージするためなんだからねぇ♥
今日はまだ使ってないおちんぽだからね、鹿島ちゃんのためだよ♥
（ズボンの中で蒸れてたおちんぽの臭いはそれでも強烈で、亀頭にキスをされると大きさが増したようで）
（舐められながら唇の奥に入っていくと、ぬるぬる♥生暖かくて気持ちよくてたまらない♥）
はあぁ…上手になったねぇ鹿島ちゃんも♥ほら、もっと顔を動かして、おちんぽを唇で扱くように…な♥
（一生懸命窄めた唇で吸い付いてるから腰をゆっくり前後させて、可憐な唇にちんぽを擦りつけて強制的に扱かせるみたい）
（その動きで裏筋を舌が舐めてくれると気持ちよくて、お返しにおっぱいを揉み揉みして、手の甲でおっぱいを押し潰すと）
（逆手の状態で指の間に乳首を挟んで、ぎゅむむううっ♥と引っ張り上げて、乳首を根元から擂り上げる）
（もう一本の手がクリトリスに伸びると、乳首とクリトリスを同じ形に摘まんで引っ張って、摘まんだ手を捻る事で突起もぐにゃりっ♥と）
（強制的にまたアクメさせようという強い力で押し潰して、ちんぽを気持ちよくしゃぶらさせながら）
…さ、鹿島ちゃん♥がんばれ♥がんばれ♥おじさんのおちんぽ気持ちよくしてちょうだいねぇ♥
【こちらこそ、カットしてくれて構わないからね】
【おしゃぶりして貰って、それからおまんこ責めだね♥】
【仰向けとうつ伏せどっちがいいか好みがあったら言ってね♥】
モテてるだなんて、そんなこと無いです…
籾山さんみたいにえっちな目でジロジロ見られることは良くありますけど♥ふふっ♥
（悪戯っぽい笑みを浮かべて籾山さんの視線を窘めてから、見られるのは嫌じゃないですと微笑んで）
（一度アクメしちゃって緩んだ笑顔で理性を蕩けさせ、恥ずかしい腰振りでお尻がぷるぷる♥揺れちゃうくらいクリオナして）
くひっ♥そこ、そこ好きぃっ♥ああ、だめ…恥ずかしいのにっ♥
（恥ずかしいけど、恥ずかしいからこそ興奮して腰をカクカク♥）
（おまんこの柔らかい割れ目に紐を食い込ませ、勃起しちゃったクリをコスコス♥皮が剥けて余裕の無い雌鳴きしちゃう♥）
はふっ…♥んんぅっ♥♥
いいですっ…♥と、溶けてしまいそう…♥はぁっ、あっ♥んぉっ♥
（取り繕った声で甘えるように喘ぎ、丁寧でツボを知り尽くしたクンニに蕩け）
（籾山さんのツルツルの頭を撫でつけ、腰を浮かせて押し付けてもっと舐めてと行動で示し）
（膣肉はすっかり蕩けて愛液をダラダラ垂れ流し、サラサラしていた蜜は粘度を増してドロドロ♥本気汁に変わっていく♥）
（ぷりぷりの瑞々しい女子高生のおまんこは籾山さんの舌に絡みつくようにヒクつき）
（舌が差し込まれるとちゅうちゅう♥吸いついて締まり良く、貪欲に快楽を求めて）
あんっ…♥舌がぬるぬるって、気持ち…♥
おひぃっ♥♥
（心地よさそうに表情を緩めて蕩けさせていると、急に太い指でおまんこほじられ身体を固くし）
（余裕の無い本気のアクメ声で鳴かされ、はしたない雌鳴きさせられ潮がお漏らししちゃったみたいに少し吹き出し、簡単に軽いアクメさせられてしまう♥）
んふっ♥こうれふか♥
ちゅぅ♥じゅぼじゅぼっ♥じゅろろろっ♥んぐっ、んもぉっ♥
（瞳にハートを浮かべて媚び、褒められると嬉しそうに喉奥までぐっぽり♥食い付き）
（ここに来るまで処女だったとは思えない熱心なおしゃぶりを披露し）
（言われるままに唇を思い切り窄め、根元からカリまで丁寧に扱いて、舌でうねうめ♥艶めかしくくねらせて裏筋を刺激）
（ゆるふわヘアーでまとめた銀の髪を揺らして媚び顔を前後に揺らし、ちゅぼちゅぼ♥）
（腰を振られてお口を性器のように使われ、喉奥のお肉が蠢き亀頭を飲もうとするような動きで締め付け）
（引き抜かれると思い切り吸いつきながら裏筋をベロベロ♥ねちっこく舐めておちんぽの味にうっとり♥）
んじゅるるるっ♥ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♥ぐぼっ♥むぅううっ♥んぅううううっ♥おごっ♥♥
（一生懸命おちんぽを舐めしゃぶっていると、手の甲にずっしり♥爆乳を乗せて歪められ、乳首を捏ねられ悶え）
（鼻から獣みたいな荒い吐息を漏らして感じ、クリまで同時に責められてしまうと耐えられずに嗚咽し）
（おちんぽを咥える唇が緩んで涎が溢れ、瞳をうっとり細めて全身を痙攣させ、びちゃびちゃ♥潮を吹いて嬌声アクメに頭を真っ白に♥）
おぶっ♥ぢゅるるるるっ♥ぐぼぐぼっ♥はあっ♥あぁっ♥
（おちんぽを舐める余裕なんて無くなり、腰振りで喉奥を突かれるのに耐えきれず咥内からおちんぽが抜けてしまい）
（頑張れ頑張れと励まされて必死におちんぽに顔を擦り付け、玉を舐めながら顔ズリ♥）
あむぅっ♥ちゅる、れりゅれりゅ♥ちゅばっ♥
（どうにか先っぽを捕まえてまた咥え込むと、カリ首を唇で激しく扱いて亀頭責め♥）
（同時に裏筋と鈴口を柔らかい舌でれろれろ♥精液を強請って舐め回し）
（身体を起こして片手を自由にすると、唾液でぬるぬるのおちんぽをにゅるにゅる♥と手コキして貪欲に射精させようとする♥）
【籾山さんの舌がとっても気持ち良くて…♥】
【すっごく時間掛かっちゃいました…ごめんなさい…】
【仰向けでもうつ伏せでもどちらでも♥籾山さんの好きにしてください♥して欲しいです♥】
くふふふ、そりゃあこんなスケベボディしてるんだぁ…見られるくらいあるだろうねぇ
学校で見られたり、電車で痴漢されたりするんじゃないかい、鹿島ちゃんはどんどんえっちな雰囲気になってきてるからねぇ
（ほんの少し前までお堅い処女娘だったのに、今じゃおまんこは雄のおちんぽを容易く受け入れてしまう淫乱開発済み）
（どうなんだい？なんて問い詰めながらクリオナしやすいように紐を引っ張る角度を変えてクリトリスを引っ掻き掻き毟るタイミングもずらす）
（皮が剥けて余裕のない雌啼きっぷりに余計に力入っちゃってクリトリスが掻き毟られすぎて赤く勃起してしまうほど）
（そんな痛々しいクリトリスを舌でぬろんっ♥と舐めてあげて、唇をぢゅるっ♥と吸いあげて、れろれろれろっ♥と舌で擽る）
（それからまたおまんこに戻って吸い付いて、ツボのわかったおまんこは攻め落としやすい様子で）
（蜜が段々どろっどろ♥の雌の体液に変わっていって、舌がぬるん♥にゅるん♥とおまんこを出入りすると）
（女子高生まんこの肉ビラが舌に絡んで、絡んだ肉襞を舌のざらついた表面でぬこぬこ♥ぬっぽぬっぽ♥舐めまわし）
鹿島ちゃんの雌啼き声、おじさん大好きだからね、もっともっと一杯声をだしてみな♥
（雌啼き潮噴き、お漏らししたみたいな下半身のだらしなさ具合に、手マンをしながらぱんっぱん♥ぱんぱんぱん♥と叩きつけ）
いやぁ、磯風ちゃんに比べたらへただったのにねぇ……こんな上手になるなんて仕込んだ甲斐があったねぇ
こんな媚び顔、学校の男子はみたくてたまらないだろうになぁ♥
（腰を退いてちんぽを半ばまで抜いてみると、思い切り吸い付いてきて裏筋をねちっこく舐めしゃぶってきて）
（そんな唇にちんぽを擦りつけるように前後に小刻みにぬっぽ♥ずっぽ♥ぬっぽ♥ぶっぽ♥とリズミカルピストン）
びっちゃびっちゃ♥だな、鹿島ちゃんのおまんこは…ほらほら、しっかりおちんぽおしゃぶりしながらアクメしなさい♥
（ちんぽを舐められなくなっても顔ズリして、一生懸命ちんぽの亀頭を可愛らしい唇が追いかけてるのを見ると間抜けで）
（先走りがぶびゅっ♥と弾けて口の奥に、気持ちよさそうにしながら唇に押し付けて擦りつけるようにちんぽを、ずずずずうっぷ♥と引っこ抜いて）
今日は蛙みたいに仰向けに押し潰してあげるからね♥
（施術台の上に乗ると仰向けの鹿島の両足を持ち上げて広げて、唾液でどろっどろ♥のおちんぽをおまんこに押し付けて）
（ぬぶっりゅっ♥と何の感慨もなくあっさりとおまんこにちんぽを突きさして、ずにゅるっ♥にゅるっ♥にゅるにゅるずっにゅう♥と押し込んで）
（そのまま女子高生まんこの一番奥の部分をごちゅん♥っと子宮口と亀頭のキス♥そのまま子宮を揺らし潰すようにごちゅん♥ごっつん♥ごっちゅん♥）
（ぬるぬる♥ぬちゃぬちゃ♥の雌まんこを雄ちんぽで支配しちゃったら、そのまま抱き着くようにおっぱいに顔を突っ込んで爆乳を顔で堪能して）
（乳首をぬるちゅぱ♥ぬるちゅぱ♥啜りながらおまんこをぱんっぱん♥ぱっこぱっこ♥お気軽JKハメまんこみたいに使ってしまって）
まったく、顔だけは凛々しい美少女なのに♥おまんこはとろっとろの雌状態じゃないか♥
【ううん、こっちこそ時間かかっちゃってるから気にしないでくれよ♥】
【このまま鹿島ちゃんを使い勝手の良いＪＫめすまんこに調教しないとな♥】
【とってもお上手で、ずっとしていて欲しいくらいなんですけれど…】
【ちょっと雑用で手が離せなく、ここで凍結とかはダメですか？】
【鹿島ちゃんと遊んでるのはとても楽しいから】
【ここでお終いじゃなく凍結して貰えるなら歓迎だよ】
【次はいつ頃が都合が良いかな？こっちは夜であれば今週は開いてるけど】
【でしたら早速ですけれど明日の夜とかは空いています？】
【20時くらいには顔を出せると思います！】
【すみませんが今日はここで失礼します…また伝言板で♥】
【お先に失礼しますっ！】
【じゃあ、明日の夜だね】
【20時だとちょっと間に合うか微妙だけど】
【21時より前には戻れるようにするよ♥】
【それじゃ楽しみにしているからね、スレをお返しするよ】
どないな薦め方がしたいんやろうか♥
オジはんが興奮する衣装や場所でええどすから、たのしゅう遊びたいですわぁ♥
それじゃあ改めてよろしくね、紗枝ちゃん♪
そうだなぁ…紗枝ちゃんの方でも希望があれば遠慮なく言ってくれていいんだけど
僕としては、アイドル食い散らかしが趣味なスポンサーの僕を接待する為に、お座敷っぽいとこでお下品な舞を踊ってくれるとかいいなぁって♥
がに股で腰をへこへこ♥振ってアイドルに必須なチン媚びダンスを踊る紗枝ちゃんを演技指導の名目でホジマンしてあげるのもいいしぃ…
とにかく、はんなり清楚な紗枝ちゃんのがに股ダンスが見たい♥がに股紗枝ちゃんをんほっ♥って吠えさせたい♥っていうのが一番したい事かなぁ♥
衣装はデレステのSSRか、[天衣の織姫]の特訓後みたいな露出多めな衣装が好きだなぁ♥
よろしゅうたのんますぅ♥
そやなぁ、うちはほんまド下品なことをできたらええから
すぽんさーはんの前で、ど下品チン媚ガニ股ダンス
っちゅうんをやらせてもらえたら嬉しい思います♥
どういうんがええでっしゃろうなぁ
天衣の織姫の、スケスケの布だけ、おっぱいんところもスケスケ布だけにして
オマンコもケツもおっぱいも丸見え衣装にしてしまいましょうかぁ♥
透け透けいいねぇ♥とってもスケベェな紗枝ちゃんに来て貰えて嬉しいよ♥
うっすら透けたおまんこは肉ビラはみ出たスケベ仕様で、がに股ダンス踊ってるとクパクパ♥物欲しそうに動いちゃう感じで♥
そんなおまんこイジメてください♥って格好でド下品チン媚びがに股ダンスされたら、紗枝ちゃんの清楚顔が完・全・崩・壊♥するくらいおまんこ滅茶苦茶にしてあげたくなるよぉ♥
後はNGを聞いておかないとだね。こっちはスカ系とグロ系はダメかなぁ
逆に好きなのはんほ系淫語と♥とアヘ顔、それからひょっとこフェラとチンカスとがに股だね♥
他に決めておきたい事や聞いておきたい事がなければ、早速始めちゃおうか？
みえそで見えないんはエッチィやから♥
うちはそういう大好きなんどす♥
オナニーしすぎのピンク肉ビラはみでまくりのオマンコでええやろうかぁ♥
スポンサーはんに肉ビラひっぱられながらズボズボされたいわぁ♥
踊ってる最中はアヘ顔はせぇへんと♥普通の顔でガニ股肉ビラ ピラピラダンスしちゃいますわぁ♥
うちはあんまりチンカスすきやありまへんから、それいがいやったらがんばりますわぁ♥
書き出しはおねがいしてもええやろうか？
いいよぉ、そういう焦らされるのは堪らないねぇ♥
うんうん♥そんな清楚顔しといてオナ狂いなんて、本当にドスケベなんだねぇ紗枝ちゃんは♥
もっとビラビラの花ビラおまんこになれるようにずぼずぼ♥ほじくり倒してあげるからねぇ♥
ほほう、踊ってる間は大和撫子顔のままかぁ…本当にできるか見ものだねぇ♥
スケベ親父のねちっこい視線を感じながら、20センチの極太勃起チンポを見せられながら、普通の顔してられるかなぁ？
うんうん、苦手なのははっきり言ってくれる方が嬉しいよ♥それじゃあ、それ以外は期待しちゃおうかな♥
書き出しは準備中だからちょっと待っててねぇ
だってオマンコ気持ちええから♥
暇があーたらイジってしまいますんや♥
疎ないなことばーっかりしとったら、オマンコの肉ビラびらーんびらん、なってもうて、
はしたないうちやけど許してなぁ♥
そない大きなチンポみたら…どうなってしまいますやろうなぁ♥
うちの顔はふつーでいられても
うちのオマンコはうれしなきしてしまいますわぁ♥
かきだしよろしゅうたのんますぅ♥
(そこは芸妓が踊るスペースと、それを超至近距離から眺められる特等席を示す座布団、隣室には一組の布団があり、利用目的は明らかで)
むふふ……さて、そろそろかな…♥
(酒を手酌しながら待ち人に期待を膨らませているのは、脂ぎったハゲ頭のメタボ中年で、身につけているのはスケベ親父らしい白ブリーフ一枚という格好)
(変質者じみた格好の中年親父と布団の敷かれた狭い和室で二人きりになれば、どんな目に遭うのかは考えるまでもなく明白で…)
【凄く簡単な書き出しで悪いけど、こんな感じでどうかなぁ？】
【紗枝ちゃんが登場してからはちゃんとスケベ全振りでヤっちゃうから安心してね♥】
(とても大事なスポンサー様の接待)
(直々にご指名を受けて用意をしていると、スポンサー様から色々な指示が)
(ド淫乱な自分の本性を知っての指名とあって)
(オマンコを濡らしながら今日の枕接待の準備をしてきて…)
すみません、お待たせしてしもうて
こないな衣装やから、自分ひとりで着付けしてたらえらい時間がかかってしまいましたんや♥
うちのこの衣装、スポンサーはんが用意してくれはったみたいで
とっても素敵な衣装、ほんまありがとうございますぅ♥
(襖を開けて高級和室に入っていく)
(その衣装は以前七夕のイベントの際に来た事がある衣装によく似ていた)
(一つ違う点は、布地が全てシースルー）
(紫色の羽衣、腕に纏った布地、控えめな胸を隠す布地、そして腰から垂れる腰布)
(全てが透けていて、乳首や乳房、陰毛にオマンコ、クリトリスにケツ穴♥)
(全部が透けてうっすらと見えてしまっている）
【ほなよろしゅうお願いしますなぁ）
【そやなぁ、ウチがすきなんはド下品にマンビラをいじったり、ケツ穴もみせびらかすんがすきなんどす）
容赦なく種付けっていうのと、コスプレは募集から伝わってきたけど、他に何かして欲しいプレイとかあるかな？
あと、ゲスい方が好き放題できそうだし、問題ないならキモオタでやらせてもらうよ
他にですか、そうですね、私からは二つだけですので
後は貴方のしたいことを、マスター
ええ、キモオタですね、安心してください私は見た目等では差別等は行いませんので
了解、あとはNGを聞いておいていい？
それと、呼び出した直後からか、もう最初の令呪は使って種付けモード入ってる頃かとか好みあれば
特に無かったら、今からまさに種付けって感じの、説明一通り聞いて悪用するとこからでと思うけど
NGは汚物関連でしょうか、それくらいですね
ええ、構いません、種付けというシーンからで
私も逆らえないようにして頂いて…
汚物系がNGね、こっちも同じだけど、アナルは大丈夫？
あとは、書き出しくらいかな、こっちがやった方がいいよね？確認とれたら簡単に書き出させてもらうね
アナルは軽い描写なら問題は
ええ、そうですね、お願いします、容赦なく騎士である私を苗床に
コレで命令されると、ほとんど逆らえないんだよね？
（手の甲に宿った三画の赤く光る紋様を見ながら）
（事情もわからず、本当に偶然に呼び出してしまった英霊、セイバーの説明を聞き終えて頷く）
（鎧姿でやってきた彼女には、今はこちらに馴染めるようにという名目で、何かのゲームの特典についてきた）
（ブレザーにプリーツスカートという、学校の夏服のような格好をさせていて）
だったら…こういう命令もあり？
えーっと、令呪１画をもって命じる…セイバー、マスターに触られると発情するようになれ、なぁんてね
（そう広くない一人暮らしのマンション、椅子もないためベッドに座らせているセイバーに近づくと）
（いきなり下種な欲望そのままに令呪を悪用し、セイバーの胸へと手を伸ばして触ってしまう）
【立ち上がりはこんな感じでどう？】
【残り２画、全部使っちゃうと自由にしちゃうみたいなのあった気もするけど、ご都合主義的にがっつり使ってくよ】
はい、そう言うと、ですが……
この様な服を本当に着る必要があるのでしょうか？
確かに鎧の維持等にも魔力は使ってしまいますが。
（慣れぬ制服という姿に違和感を覚えてしまう）
（しかし、素直に嫌がることもなく着こなしており）
…なっ！？マスターいきなり何を…っ！
くっ、何を馬鹿なことをしているのですか、貴方は！
そのような事に令呪を使うなど正気とは思え…んっん！
（そうあまりのことに怒ってしまうもすぐに胸を触れられ声が上がる）
（頬は赤く明らかに感じてしまっている様子でいて）
ん、ん…な、何を、したのか、わかっているんですか…？
（最後まで言い切るも明らかに身体に力が入ってないそして息を乱した様子でいて）
【後は妊娠できるようにしたりとうでしょうか、母にされてしまうと私もさすがに牝墜ちかと思います】
馬鹿なことなんて、そのわけわかんない聖杯とやらで戦う方が馬鹿っぽいよ、へへへ…
それよりはこんな金髪美少女が目の前に来たんだから、たっぷりセックスする方がねぇ？
（胸を触ると、言葉こそ抵抗しているが突き飛ばされることもなく）
（むしろ顔を赤らめ、息を切らした様子に令呪の効果を確信し）
（そのまま胸を好き勝手に揉みはじめる）
（控えめサイズとはいえ、下着は与えずに制服だけ渡しているから触りやすく）
そうだ、どうせなら馬鹿なことついでに…
セイバー、キスされるとマスターのことを愛しく思うようになれっ！
（胸を揉んでいる手の甲がまた光って、残り一画になる）
（それと同時にセイバーの唇を奪って、舌を突っ込んで乱暴に掻き回していく）
【いいね、実は最後の１画で孕めって命令するつもりで考えてたから意見あって嬉しいな】
【ボテ腹でもセックスする？それともそこは雌堕ち後目立つ前にセックス三昧ってことでいく？】
【できれば複数ラウンドってことで、着替えさせたりもしたいな】
なっ！貴方は理解して、いないのですか…
んっんっ、んん！？あ、あっあ…っ♥
（甘い声が徐々にあふれ出てしまう下着のない布一枚越しにもまれる乳房への快感）
（息の乱れは激しく増すばかりでいて興奮も増していくような目をしてしまう）
ん、ん…な、何を、また無駄に…んっんん！？
（そしてキスをされれば心が支配されるあっさりと墜ちていく）
（愛しい者に口づけをされているそんな感覚に陥り）
（舌で乱暴に犯されるほどに瞳はうっとりとなってしまい）
ん、んっんん！！
（徐々に自らも舌を絡めに動いてしまう）
【構いませんよ、ボテ腹セックスでも、むしろ中出しする度にボテ腹になる等でも】
【子供の処理は貴方にお任せしますが…】
【ボテ腹で着替えでも普通でも、構いません、マスター♥】
んっんじゅるっ、れろぉ…
（下品な音を立たせて舌を絡めていく）
（セイバーの口内を犯しながら、令呪の効果で心も犯して）
（愛しい相手だと思い込ませながら、向こうからも動かしてくれた舌をたっぷり絡めあう）
（ついでに、手も動かし続け、途中からはブレザーの合わせ目に潜りこませて）
（ワイシャツの上からというかなり薄いとこから愛撫をし、乳首をくすぐるように指を使い）
ぷはっ…どう、キスも触りかたも結構上手いでしょ？
セイバーみたいな子とするために風俗で練習してたからねぇ…ぐひひっ
（気持ち悪いことをいいながら笑うと、乳首を摘んでから手を離して）
（セイバーの身体をベッドへと押し倒していく）
（そのまま足も開かせようとして、部屋着のズボン越しにパンパンに膨らんだ股間とあわせ、明らかにセックスする気満々なのを伝える）
【んー、じゃあボテは最後の最後のお楽しみの一回にしとこうかなぁ】
【子供のことあれこれするよりは、セイバーとたっぷり楽しむ方がいいしね】
んっんっ、んんぅんん！？
（舌でただでさえ心を乱され恋心を覚えてしまい）
（更にそのような相手に身体を触れられ弄られる）
（女としての幸せを身体に叩きつけられ）
（弄られるほどに感じ乳首も硬くなってきてしまっていく）
ん、ん、そう、なのですか？
娼婦と…あ、あ…んっん…
する気、なの、ですね…♥
仕方、ありません、これ以上、無駄に令呪を使わせない、ため、です
マスターの性欲を受け入れるのも私の務め……はぁ、はぁ♥
（説得力のない発情した瞳のままで足をあっさりと開いてしまい）
（そして股間を合わされ期待、してしまう）
（性行為をぞくりとした感覚を覚え震えて）
【そうですか、わかりました】
うんうん、しょうがないコトだからねぇ…
おお、セイバーのおまんこ、すごく綺麗だなぁ、ひょっとして処女だったりするのかな？
それとも経験少ないだけかなぁ？
（足を開いて蕩けた顔をするセイバーに興奮し）
（急いでズボンを下ろし性器同士を触れあわせると、こちらも身体を震わせてしまう）
（そうしてそのままナマで肉棒を挿入していって）
お、おおおぉ……見た目通り、いいや、想像以上だ…
（内部の感触の良さに震えながら）
（もっと心を溶かしてやろうと、腰を振る前に奥で繋がったままキスをする）
（ゆっくりと舌を絡めながら、段々と腰を使いはじめて）
【あ、セイバーが好きならボテ腹多目でもいいからね、そういうリクエストは歓迎してるよ】
当然ですが処女です、マスターに処女は捧げるのは当然かと
（割れ目を見せれば綺麗に閉じた状態、明らかに穢れてない様子でいて）
（そして触れられるほどに愛液も溢れ始めてしまう）
（興奮が止まらない様子でいてぞくりとした感覚を覚えており）
はぁ、はあ…あ、ああっん、ん！！！！
（処女を破られる感覚生のペニスが奥へ奥へと蹂躙していく）
（目を見開いてその痛みを興奮をそして令呪の影響での快感を心から感じる）
（ぞくぞくとした感覚のまま膣内に熱い熱を感じそれをたっぷりときつく締め付ける）
ん、んっ、あ、あんっんんん！！
（痛みはすぐに和らいだキスのせいで見事なまでに処女なのに感じてしまう）
（舌を犯され頭をぼんやりとさせながら震えてしまっていく）
（腰使いも処女に容赦ない動きなのに感じてしまう否応なく乱れてしまう）
おおっ、おっ…
（身体は前に倒したまま、体重をたっぷりかけたまま腰を振り動かし）
（挿入前に処女だと聞いていたのに、お構い無しに奥を叩くように突いて）
（清楚な見た目の乙女相手に下品なセックスを行う）
（キスもどんどん派手で乱暴になって、口の中を分厚い舌で好き勝手に犯してる状態にし）
（口も膣も水音を立たせてるような、そんな状況を作って）
そういえばセイバーって、クラスの名前だって言ってたけどさぁ…
本当は別に名前があるの？
せっかくマスターになったんだから、教えて欲しいなぁ？
（唇を離すと少し体を起こし、腰を使いながらブレザーのボタンを外してやって）
（シャツの上から両方の胸をいやらしく揉んでいく）
（女子高生、どころか下手すれば中学生とセックスしているような感覚になる容姿に興奮していて）
（膣内でまたペニスが一回り硬く大きく膨らんで、セイバーを犯す）
【もし厳しそうなら凍結もできるから】
ひぎぃっ、あ、あ…あ、あああ！？
ん、んっ、んぅ、んんー♥
（もう明らかに快感しかない声、顔を見せ付けてしまう）
（膣内も口内が深く犯されるほど、膣内が蹂躙されるほどに）
（きついきつい処女肉の締め付けで男を受け入れ迎えており）
（そのままたっぷりといやらしい音に耳を立て震えてしまう）
ん、んぅ、はぁ、はぁ、アル、トリア、です…
どうか、アルトリアとおよび、ください、ひぃっ、ん、んん！！
（セイバークラスのサーヴァントではなく一メスのアルトリアとして）
（墜ちてしまう、膣内で膨らんでしまったペニスに喜んで喘ぐ）
（唇が開くともういやらしい声しかなく身体をゆらし胸を弄られ喜び続けて）
【すみません、お待たせしました】
【しかし、残念なお知らせが…17時までになってしまいました、お付き合いできるのが】
【申し訳ありません】
【それと時間もOK、じゃあ１７時までに終わるように考えるね】
アルトリア…アルトリアかぁ…
いい名前だねぇ…これからお嫁さんとして可愛がってあげるんだから
ちゃんと呼びなれないとね…
（限りなく雌落ち寸前の彼女に乳首をまた摘んで引っ張り）
（たっぷりまさぐって遊んでから）
（また身体を前へと倒して、射精のための本気のピストンを仕掛けはじめて）
じゃあ、セイバー改めアルトリア…
令呪１画を持って命ずる……孕めっ、アルトリア！！
（そのまま、射精へと至る）
（処女肉にそのまま膣内射精の味まで教えるようにたっぷりと注ぎ込み）
（おまけに身体を令呪で強引に受精できる状態に仕立て上げて）
（容赦なしに、一発で着床までするように、種付けを決めていく）
【気にしないで、凍結ありならそれはそれで嬉しいけどね】
嫁、それは、私にそんな、資格、など、あ、あっひぃ♥
さき、ほど、より強く…ひぃっ、ああああ！？
（より強く激しくなるほどに目を見開いて息を乱していき）
（前に倒されそのまま顔を床に埋めアヘ顔を隠してしまう）
（そのままピストンに飲まれ震え続け）
ん、んっ…なっ、孕め…なに、を…ひぃっ、あああっ！？
（感じてしまう確実に排卵し、より卵子が孕みやすい状態になっていくのを）
（どうしようもないくらい感じて精子で孕んでいくのを）
あ、あっひぃっひぃっああああ！？
（そのままイってしまう犯され容赦なく種付け行為にアヘ顔を晒してイキ続ける）
【すみません、凍結は都合が…すみません】
（中出しの真っ最中、少し腰を使って）
（射精しながら奥をノックして、もっとしっかり飲むよう促していく）
（そうやって完璧に種付けしきってからも、まだ繋がったままにして）
（だらしのないアヘ顔をじっくりと眺めたりもして）
資格とかどうでもいいからさぁ…
誓ってくれればいいよ、お嫁さんになりますって
ほら、アルトリア、ちゃんと言いなよ、なりますって…ほら
（まだ膣内で硬いままのモノで奥を叩いて誓うように促した）
【それも気にしないで】
【じゃあ、２回戦も考えたけど相当ギリギリになりそうだし、こっちからはこんな感じで〆のレス１つ貰える？】
あ、あっあ…にん、しん、してます…♥
これ、は、もう孕んでしまって、ます…♥
(あまりにも急速に受精していく感覚を感じているのに)
（更に激しく繋がり与えられる快楽にアヘり続け）
（雌顔をもろに晒し続けていき）
あ、あ…♥
んっ、んぅ、お嫁、さん、になります…
アルトリアはマスターの妻として一生子供を産み、続けます♥
（どうしようもないアヘ顔のまま宣言していきイキ狂ってしまう）
【はい、では、すみません、これで…】
【また募集してるの見たら是非声をかけさせて欲しいな】
【恐らく、またすぐに募集は…はい、是非お願いします】
【こっちはこれで、改めて楽しかったよ、ありがとう】
まず質問を失礼しますが
精液を飲ませるのは直に、でしょうか？
それとも容器などに入れて間接的にですか？
それと背景については募集文に書かれていた通り、
薬にハマっているサトカを騙して精液を飲ませる展開でやってみたいです
【直にでも容器に入れてでも構いません】
【薬とかも特に描写などなくて大丈夫です】
【拘りはないのですが一応聞かせてもらいますが、キャラをご存じでしょうか？】
【仮に知らないのであれば画像持ってきます】
では直に飲ませる方で
しゃぶれば目当ての物が出るよと言ってフェラさせて
精液を飲ませる流れでいいでしょうか
キャラについてはゲームの方をやった事があるので大丈夫です
と言ってもやり込んでいる方では無いですが
書き出しはこちらから用意しましょうか？
【はい、それで大丈夫です】
【無知シチュに近い感じでなくて男性器だと知っている形でも大丈夫ですが】
【それならよかったです】
【こちらもほとんどイベントにしか参加していないので】
【それではお言葉に甘えてお願いしても大丈夫でしょうか？】
（呼び出した用件は、その薬を分けるという名目で）
やあ、よく来てくれたねサトカちゃん
まずはそこのベッドに座って貰ってもいい？
（サトカが部屋に来ると笑顔で迎え、白いベッドに腰掛けて貰う）
（そして白い粉が入った小さく透明な袋を見せ）
これが例の薬だ
でもタダであげるわけじゃないからね
（サトカの顔の前で袋を振ってからすぐポケットにしまう）
サトカちゃんがこれを舐めてくれるのが条件
一回イカせてくれたら薬はあげるよ
（そしてズボンの前を開くとまだ膨らんでいないペニスを取り出し）
（サトカの顔の前に突き出した）
【では無知ではなく、知っている方でお願いします】
【こんな感じの書き出しでよければ、よろしくお願いします】
本当に薬くれるですね…？
（薬を分けると男に呼び出され部屋にやって来る）
（促されるままにベッドに腰掛けながらもポケットに薬をしまう男の顔を訝しげに見据え）
う…やっぱりそういう条件ですか…
……仕方ないですね…薬の為です…
（差し出されたまだ柔らかいペニスを咥え唾液を絡めながら舌で愛撫しだす）
【それでは改めてよろしくお願いします】
サトカちゃんがきちんとイカせてくれたら、ね
うん、そうそういい感じだ
（サトカの口がペニスを咥えるのを見下ろし満足げに笑みを見せ）
（舌を絡められると徐々に膨らんでいく）
こういう事するのは初めて？
初めてなら少しアドバイスしてあげるよ
男を悦ばせるにはどういう風にすれば良いのか
（ペニスが硬くなっていき、肉幹が太さを増す）
（膨れ上がった亀頭がサトカの舌を押し返すように弾力を示して）
別に…アドバイスはいらないです
ﾁｭｩｯ…だから早くイッちゃって薬ください…
（言外に初めてではないことを匂わせ、少々戸惑いながらも固くなって舌を押し返してきたペニスの雁首に舌を這わせ）
（一度ペニスを口から出すと亀頭にキスをするように吸いあげる）
ふぅん、初めてじゃないかな？
それならそれで、サトカちゃんのテクに期待しようかな
（カリ首に舌が這うと、気持ち良さそうに肉棒全体が脈打つ）
（口から外に出た亀頭はサトカの唾液と先走りで怪しく光って）
サトカちゃんの小さなお口で大きなチンポに懸命に奉仕して、可愛いなー
（キスをするように亀頭を吸われ、ペニスは完全に勃起した様子で）
（太く逞しい肉幹を反り返らせ更なるサトカの口淫を待ち受ける）
ああ、でも
楽しみで溜めてきた分、早く出そうだ
サトカちゃん、その可愛い口の奥で俺の子種を受け止めてくれるかな？
薬が欲しいだけです…
あとどれくらいでイクですかね…
（亀頭にキスして吸い出した先走りを飲み込み幹の部分を小さな唇で食み）
（唾液と先走りで汚れたペニスを掃除するように舐める）
はい…私の口に精液出していいですよ…
（もう一度ペニスの先端を咥えると雁首に舌を這わせながら射精を待つ）
（サトカの舌が幹を舐めていくと、表面に浮き出た血管が脈動し）
（射精が近いことを示すようにペニス全体が一段と大きさを増した）
ありがとう、それじゃサトカちゃんの口の中に……
（切っ先がサトカの口内に戻り、亀頭を温かな感触が包み込む）
（最後の一押しをするように舌がカリ首をなぞると）
イクよ……っ！！！！
（サトカの頭にそっと手を伸ばし固定させながら）
（ビクッと肉棒全体が一瞬跳ねて、鈴口から精液が勢いよく噴き出した）
（熱くドロッとした塊がサトカの口の上にぶつかり、喉奥にまで届きそうなほど飛び散る）
（舌の上にも当然、粘ついた精液は降り注ぎ、オスの臭いをサトカの口腔内に充満させていく）
（溜めていたという男の言葉通り、肉棒は何度も脈打って大量の精液を吐き出した）
ふぅ……出した出した
気持ちよかったよ、サトカちゃん
折角だし俺のザーメン、しっかり味わって飲んでね？
（ようやく射精の勢いが衰え、サトカの口から引き抜かれても、残滓が顔に降りかかり）
（真っ白に濁った塊が、中に潜む精子の濃さを物語る）
…っ…！ん…ふ…♥
（逃げないように男にそっと頭を押さえられ喉の奥への大量射精を受ける）
（喉に叩き付けられるような勢いと舌に貼り付くような粘りで吐き出された精液はあまりに多く）
（口腔内を雄の臭いで満たされて小さく震えながら咥えたペニスとの隙間から唾液で薄まった精液が溢れ落ちる）
……はい…んっ…ごくっ…おぉっ…酷いっ…味ですよっ…
臭い…とれないです…
（口からペニスを引き抜かれ口内に溜まった精液をようやく飲み込んだ）
（そのままなら喉に貼り付くような粘っこさだったが唾液で薄まったからか意外と飲み込みやすく）
（顔にびゅるびゅると吸いだしきれなかった塊のような精液をかけられ汚されながら）
（精液の味にうんざりしたような表情を見せるも声には熱っぽさが混じっていた）
【とりあえず一区切り…ですかね…？】
そんなに酷い味なの？
自分じゃ飲まないから想像できないけど
（サトカがうんざりした顔を見せても男は笑顔で）
（ポケットから出した袋を差し出した）
はい、それじゃあ約束通りの薬だよ
また薬が欲しくなったら同じ条件で譲ってあげるからおいで
薬じゃなくて、俺のザーメンが欲しくなったら……でも、いいけどね
（冗談めかすように付け加えながら、まだ精液がこびりついたペニスで）
（サトカの柔らかな頬を軽く突っついた）
なんなら今、お掃除フェラついでにもう少し飲んでみる？
【そうですね、この辺で】
【そちらが良ければ、薬を条件に更に要求とかもやってみたいですが】
【残念ながらこちらの時間が限界なので】
【お相手ありがとうございました】
【もしまた機会でもあればその時はよろしくお願いします】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【スレをお借りしました】
>>245
【それじゃあよろしくね、アイちゃん】
【ええと……Jちゃんになっているようだけど、アイちゃんって呼ばせてもらうね】
【おれとしてはアイちゃんとエッチなことする前提でお相手願いたいけど、】
【アイちゃんは大丈夫かな？】
【アイちゃんでいいですよーお兄さんっ♪】
【んー…正直そこまでは考えてないというか、そもそも今からだと時間的に難しいかなと思ってます】
【ちなみにえっちなこと…にも色々ありますけど、どんな感じのことがしたかったとかありますか？】
【じゃあ遠慮なくアイちゃんで！】
【そうだね……実はいろいろエッチな妄想とかしていて】
【例えばおれの部屋でアイちゃんのバイトの制服姿でとか】
【電車の中でアイちゃんとこっそりしちゃうとか】
【こっそりどろこか大胆にしちゃうとかいろいろしてたり……】
【季節じゃなくなってセーター姿でもしたかったけど、さすがに暑いからね】
【とまあこんな感じかな、アイちゃん的にはどれが好みとかあるかな？】
【なるほど…わかりました！ 原作に近い形でってことなんですね】
【わたしはー、うーん、どちらかといえばＭだから、お兄さんにいぢめられてみたいかな－、なんて】
【でも原作からいくと、「お兄さん」はむしろわたしに振り回されてどぎまぎ、的なシチュになっちゃうのかなー】
【それでは、そろそろお時間が…】
【まさか本当にいらしてくださるとは思ってなくて、時間を余裕みてなくてごめんなさいっ】
【新たなアイかジェイに出会えたらいいですね】
【週末ゆっくり休んで、月曜からまた頑張ってくださいね】
【おやすみなさい、お兄さん】
【うわ、このアイちゃんすごく可愛い！】
【おれも普段振りまわれてる分お返しにたっぷりいぢめたいよ】
【でも残念だけど、だね】
【いやいやこっちも来てくれると思わなかったからすごく嬉しいよ】
【また月曜日か日曜日に募集かけるかもしれないから、もし見つけたら合いに来てくれると嬉しいな】
【それじゃあおやすみなさい、アイちゃん】
【またいつかの月曜日に】
【スレをお返しします】
さ、いらっしゃい、アリーザ♥
（部屋に二人きりになると、優しく甘やかせようとアリーザを胸元に抱き寄せ）
（胸元の露出した卑猥なドレスの谷間でむにゅん♥と柔らかくアリーザの顔を包み込み）
早くみるくが出るように手伝ってちょうだい♥
（アリーザの手を取り、長いスカートの股間の膨らみに触れさせ）
（娘の手を使ってふたなりちんぽを扱いて勃起させようとして）
ふわっ、ママ…♥
(ドラフ特有の胸に包まれて、柔らかくて安心できる匂いの)
(胸に心地よさそうに顔をすりすりしながら、ママの体にもむにゅり♥とお腹辺りに胸が押しあたって)
うん、ママ♥みるくたくさん…ちょうだい♥
(さすさす、修行をしても柔らかい手指でママの股間をなでなで)
(それからスカートの中に手を入れるとふにふにの指をぎゅっと絡めて、しこしこって扱き始めて)
よしよし、良い子良い子♥
大きくなっても、まだまだ甘えん坊ね♥
（絹のように滑らかな谷間で鼻筋を撫でるように押し付け、母乳の甘い匂いと微かな汗の臭いで包みながら）
（髪を撫でつけ、お互いの爆乳が上下に重なり卑猥に歪み、心地良い刺激に吐息を漏らし）
んっ…♥上手よ、アリーザ…♥
（娘に見せてはいけない発情した雌の顔で微笑み、娘の手の中でむくむく♥とおちんぽが膨らみ）
（芯の通った弾力のあるおちんぽが熱を放ち、スリットの入ったショーツから勃起おちんぽを反り返らせて）
（浅ましく腰を振ってアリーザのかわいらしい手に擦り付け、先端からは我慢汁が浮かんで手の平を濡らす）
んふふっ♥すぐにママのおちんぽみるく、いっぱい飲ませてあげる♥
アリーザ、舐めて♥ママのおちんちん、ぺろぺろして♥
（抱き合い、唇を恋人同士のように甘く重ねて口づけながら、手コキに腰をカクカク♥）
（スカートを捲りあげると蒸れた雌と雄の臭気が混ざり合って、いやらしい性臭で娘を誘い）
（手の中でおちんぽがビクビク♥震えて、重たそうな陰嚢が専用ショーツの中で揺れる）
だってママって温かくて良い匂いするんだもん…
もちろん…みるくの方も♥
(ふわふわで甘い香りを感じて、鼻をすんすんとするけれど）
(あんまりにも大きい胸で少し息苦しいくらい。それでもむにゅむにゅ顔を押し当てたり、逆に体に押し付けたり)
えへへ、ママに教えてもらったもん♥
(しこしこ擦り付ける手指で、ママの亀頭もカリも扱きながら指でしゅりしゅりと撫でて気持ちよくしてあげて)
(トロリって先走りで手が濡れると、にちゃにちゃ♥音が立ったり)
ちゅっ♥ぅんっ、ママのミルク欲しい…♥
わっ、おっきぃ…♥えへ、いただきまぁす…
(親子でキスをした後はしゃがみこんで、ショーツもぐいって降ろしておちんぽを取り出して…)
(むわっとする匂いにすんすん♥鼻をならしてから)
(ママの亀頭にチュ♥キスをしてから、飴みたいに舌をぺろぺろ…♥)
(にゅるりって舐めた後、裏筋で舌先くにくにしながら何度も何度も舐めあげて、右手でもしっかりしこしこ♥)
甘えん坊で良いのよ、アリーザ♥
あなたは私の大事な一人娘なんですもの…くすっ♥
（大事な一人娘と言葉にすると、今の状況がより一層背徳的に思えて腰がビクビク震え）
（すり寄ってくる愛しい体温を感じてうっとりと瞳を細め、おでこにキスしながら愛娘の手コキを受け）
くひっ♥そこっ、良いわ♥
ママ、こんないやらしい手付き教えたかしら…♥
（耳に届く卑猥な水音に頬を赤く染め、カリと亀頭への愛撫に品の無い嬌声が漏れてしまう）
（だらしなく緩んでしまう顔で笑みを作り、アリーザがしやすいように長いスカートの白い部分を外し）
（真っ赤なドレスが際どいミニに早変わり）
はい、召し上がれ♥あんまり焦って飲もうとしたらダメよ…？
ママのおちんちん、敏感だから…♥に、臭いも嗅いじゃダメ♥はしたないわ…♥
（愛娘に蒸れたちんぽの臭いを嗅がれて耳を赤くし羞恥に震え）
（我慢汁がとぷとぷ♥と溢れるほど感じ）
ん、ふぅっ…おいし？
（亀頭に唇が這うとそれだけで射精してしまいそうなほど感じ、胸を締め付けられる親子以上の繋がりを持つアリーザを柔らかく見下ろす）
（透明な我慢汁が唇を濡らして、亀頭を味わう様子にうっとり♥）
そこっ、そこ弱いのぉ…♥ママの弱いところばっかり舐めて、悪い子っ♥
くぅんっ♥あっ…ダメ…♥ふぅっ、ううぅっ♥
（裏筋をぺろぺろされながらの手コキに涎を垂らして悶え、我慢しきれずびゅっびゅ♥とみるくを少しだけ飛ばして）
（舌の上に濃厚なおちんぽみるく、苦みが少なく甘みのあるドラフザーメンを吐き出してしまう）
ママの今の恰好…凄くエッチ♥私もとろとろしちゃうの♥
ちゅっ、ちゅぅっ、すんすん♥ママのおちんぽ、くしゃいの、でもいい匂いで、はぁ、すぅっ♥
（赤いチャイナドレスのようになって、むちむちの足におちんぽも剥き出しなママの恰好に）
（ドキドキ♥しながら、先っぽに何度もちゅーちゅーとキス♥）
（鼻も亀頭に押し当てて、わざとスンスンしてあげてから…）
（先っぽの先走りをチュッ♥ぷにぷにの唇で一緒に吸い上げて♥）
ママのミルク♥まだ先っぽだけどおいひぃ♥ちゅー♪
（我慢汁をちゅぅちゅぅ吸いながら、おちんぽの臭いに）
（とろとろの雌顔をうっとりさせながら、ママの顔を上目づかいに♥）
（いけない顔を一緒に見つめながら、ぺろぺろしていたおちんぽがビクビク震えて、ママのエッチな顔も見えて…♥）
ぁんっ、ママの、ママのみるくぅっ♥んふぅ、熱いぃ♥
（ぴゅぴゅ♥って溢れるドラフのザーメンを美味しそうに舌でぺろぺろ♥）
（でももっと欲しいの♥って、ぷるぷるの唇で亀頭を包むとおっぱいを吸うみたいにちゅうちゅう♥）
ママ…もっとちょうらい♥ちゅっ、ちゅっ、ちゅー♥
（そのままみちみち♥唇でおちんぽを包み込んであげながら根元まで咥えると）
（じゅっぽじゅっぽ♥頬もへこませながら一緒にバキューム♥）
（おちんぽミルクがもっと欲しいの♥って上目遣いしながら、ミルクを促進させるみたいに陰嚢をもみゅもみゅ♥）
ふふ、そうかしら？アリーザにそんな目で見られると…私もドキドキしちゃう♥
（むっちりとした太ももや、お尻までほとんど丸見えの煽情的な格好で腰をくねらせ）
（アリーザの熱っぽい視線に指先で内股を撫で上げ、誘うように膝を折って腰を揺らして見せ）
くっ、臭いなんて言わないで…アリーザの意地悪…♥
（スンスンされるとおちんぽは一回り大きく膨れ、ドレスの胸元に乳首が浮かんで勃起してしまい）
（弾力があり柔らかい亀頭に吸いつかれ、我慢汁を吸い出されて膝が震え、卑猥なガニ股になってしまう）
こんなに早く出ちゃって、ママ恥ずかしいわ…♥
あひっ…♥わ、分かったからそんなに吸わないで、アリーザ♥感じ過ぎておかしくなっちゃう…♥
（一人前の雌として申し分のない娘の媚びた雌顔を見つめ、あっという間にイかされてしまった羞恥に瞳を潤ませ）
（強請られることを嬉しく思いながら、翻弄されてしまいそうで少し怖い）
（じわじわと白いザーメンが溢れて今にも決壊しそうな鈴口を舐められ唇を噛みしめて耐え）
ふっ…ぐぅっ…♥だめ…アリーザ♥もっと優しく…っ♥
（アリーザの角を両手で捕まえて動きを抑え込もうとするけれど、力は入らず）
（ぷりぷりの亀頭を吸い上げられてびゅるっ♥と情けなく二度目の弱い射精♥）
ああ、だめぇ…出るっ♥娘のお口で無理矢理ザーメン絞られちゃうっ♥
くひぃいいいいっ♥♥でるぅっ♥でるでるっ♥
（唇をだらしなく開いて舌を覗かせ、とろけ切った雌顔でバキュームを見つめて瞳にハートを浮かべ）
（野太いおちんぽを全部飲まれて吸い上げられると、ぶびゅるるるる♥と勢い良く雄臭いザーメンを吐き出し）
アリーザっ♥アリーザ♥た、玉揉みまでしゅるなんて、こんなっ♥おほっ♥おおっ、でるぅっ♥
（陰嚢袋を揉み転がされる度に、残り汁が絞り出されてびゅる♥びゅる♥）
（愛娘の温かい咥内に全部吐き出し、射精を終えて萎えかけたおちんぽから吸い上げられ、膝も腰も砕けてガニ股で立っているのがやっと）
（アリーザの頭に爆乳を乗せ、角を支えにむちむちした太ももを揺らして）
いいの、ママのミルク美味しいからもっとほしい♥
ちゅー、ちゅー♥もっとちょうらい、ままのみるくぅ♥ちゅっ♥♥ちゅる♥♥
(姿勢もエロ蹲踞で股間が丸見えになってしまいそうな姿勢♥)
(チャイナ服に似た前垂れが、ショートパンツも穿いてない剥き出しのおまんこをギリギリ隠すだけ)
(それからママの顔が耐えたり泣きそうになったりするのを、うっとり♥見つめながら)
(唇でちゅーちゅー吸ったり、ぺろぺろ♥お口の中で舌を絡ませていっていくと)
んぐっ、んぅっ、ママのっ、おひんぽっ、みりゅく♥んぐっ♥♥♥
(下品なガニ股でかくかく♥陰嚢を指でやらしくもみゅもみゅ)
(じゅぽじゅぽ喉奥でも一緒に絞めたり、バキュームしたり♥)
(頭にママのおっぱいが乗せられて、そのままお口にびゅるびゅる、ぴゅる♥)
(みるくが溢れてる間も舌をぺろぺろさせながら)
(ごっくんごっくん、喉もたっぷり鳴らしてミルクをもっともっと♥って飲み下していって…♥)
【ママのみるくたくさん貰っちゃった…♥】
【区切りの良いここまででも良いよ。でもママともうちょっと遊びたかったりするけど…ママはどうかなぁ？】
こんなに根元までいっぱい頬張って…♥はしたないわ、アリーザ…♥
喉奥、締まって…とっても気持ち、良いけれど…♥ふぐっ、ううっ♥
（あれだけたっぷりと出して飲みきれないほどだと言うのに、美味しそうに喉を鳴らして飲み干され）
（まだ足りないと言うかのように喉奥で亀頭を締め上げてくるアリーザに、心地良くも感じ過ぎて少し辛いくぐもった嬌声が漏れる）
（腰が抜けてしまいそうな愛娘のバキュームフェラを味わい、じわじわと溢れるだけになった射精を続け）
（萎えても逃がしてくれない唇の吸いつきと陰嚢への愛撫で、口の中で萎えかけたおちんぽがもう一度硬く反り返り）
はぁっ…あっ…♥もう、まだ足りないの…？
アリーザ、だめ…ママのおちんちん壊れちゃう…♥ぺろぺろしても、もう出ないわ…♥
（小さなアリーザに母乳を与えた時を思い出させるような、甘えるような吸いつきに母性をくすぐられると強く拒めず）
（誘われるままに腰を緩く打ち付け、娘の喉奥まで太いちんぽを飲ませてしまう）
お願い、少し休ませて…アリーザ♥
（口の中でまた硬く勃起させられてしまったちんぽをゆっくりと引き抜き）
（髪を優しく撫でつけると、アリーザの蹲踞姿にムラムラしてしまい）
（ベッドに腰かけると、誘うように手招いて）
【うふふ、喜んで貰えたかしら♥】
【そろそろお夕飯の時間だけれど、もっと飲んでくれても良いし】
【おまんこに飲ませてあげても♥】
ごくん♥御馳走様、ママ♥
ぺろっ、ぺろっ♥
（引き抜いた後も、もっと♥って舌をぺろぺろさせてお掃除フェラ）
（髪を撫でられてふんわりと表情を穏やかにさせてから、ママが腰を掛けると）
（やっぱりまだ大きそうなおちんぽに、あそこをキュン♥ってさせて♥）
ママ…こっちにもミルク飲ませて♥
おちんぽみるく、おまんこにたくさん…♥
（ママの腰に跨る、対面座位の体位で）
（ノーパンの下半身を浮かせて、腰を沈めて…肉厚のとろとろに媚肉が）
（ママのおちんぽをぬぷぬぷ…咥え込んで♥）
ママ…ママッ♥おっ、ふぅっ♥ほぉっ、んっ♥
（みちみち♥おちんぽを締め付けて、衣服の胸元の）
（下に捲ってドラフの乳房を剥き出しにしながらママにむにゅむにゅ♥）
【あ、晩御飯なら長くできないね…ママともうちょっと一緒にいたかったけど、うぅーん】
【このままフェードアウトって終わり方でも良いから、ママが楽な〆方で大丈夫♥】
あんっ…♥お掃除までしてくれるのね、アリーザったら…♥
ママダメになっちゃいそう…♥
（娘の愛にメロメロのトロトロに表情を蕩けさせて、雌顔と母性を半々にして角や髪を撫でまわし）
（頬や唇にも指先を這わせて愛撫して、おちんぽをピクピク♥綺麗に舐め上げられてうっとり♥）
親子でこんなこと、本当はいけないのよ…？
…いらっしゃい、アリーザ♥ママのおちんぽでおまんこいっぱい愛してあげる♥
（言い訳のようにいけないことと前置きしてから、抱き上げて座らせ）
（娘のおまんこを太い亀頭で押し広げ、牝穴をずっぽり♥根元までハメ込み）
（はしたない娘の鳴き声におちんぽをビキビキに勃起させ、下から突き上げながらドレスを脱ぎ）
（裸で抱き合い、勃起した乳首を擦り合わせて汗まみれになりながらの交尾♥）
ママの可愛いアリーザ♥むちゅ、ちゅるっ♥
（親子の一線を越えた下品なディープキスで娘を求め、腰を抱いて雌尻を突き上げ）
（締まるおまんこの肉襞をカリで丁寧に撫で上げ、子宮口をノックする）
くひっ、良いっ♥アリーザのおまんこ凄く締まって…すぐ出ちゃう♥
飲んで、ママのおちんぽみるく♥イクっ、イクぅっ…♥
（ぎゅって抱き締めながら腰をズンズン♥おまんこでおちんぽを思い切り扱かせて娘に中出し♥）
（びゅーびゅー♥と子宮に子種を飲ませて、近親相姦の背徳的な射精に頭を真っ白にして溺れていく）
【アリーザは夕飯の後はダメなのかしら？】
【それならこんな感じで締め…？】
ううんっ！ママならいいの、ママならいけないことしてもあたしは良いの♥
ちゅっ、ちゅるっ、むちゅぅ♥あっ、ほぉっ♥
（舌をぺちゃぺちゃ♥唾液も一緒に絡ませるキスをしたら）
（こつごつ♥っと奥に当たるおちんぽに変な声をあげながら、腰はゆさゆさ激しく上下♥）
（ビクンビクンって感じて、肉襞がきゅんきゅん♥何層にもなっておちんぽを締め付けてあげる♥）
（むにゅむにゅ当たる胸は汗ばんで、乳首がすりすり擦れてもっと勃起して…♥）
あっ、ひぃっ♥おっ、ほぉんっ♥あはぁっ、おほぉっ♥
くひぃんっ、ママのミルク、くるぅっ、くるぅぅっ、イクっ、いくぅぅぅぅぅっ♥♥
（ぎゅって抱きしめておっぱいも肌もむにゅり♥）
（おちんぽはおくまでズンズンってママのカタチに変えられながら、きゅんきゅんいやらしく絡みついて♥）
（ママって何度も呼びながら、びゅるびゅる♥奥までザーメンたっぷり貰って）
（いけないのに胸をきゅんきゅんさせながらママの前でイき顔を見せて♥）
（体力が余りあってるのもあるのか、腰をくねくねさせながらママにお疲れさまのベロチュー♥）
【あ、ママが夕飯の後がダメだと思ってたの。あたしは大丈夫♥】
【ここで〆にして終わりでも…でももしよかったら仕切り直して新しくシちゃっても♥】
はっ…んっ…♥ふっ、ふぅっー♥はむ♥
（荒くて短い発情しきった吐息を聞かせ、アリーザの淫らなアクメ声にうっとりと微笑み）
（びゅるびゅる♥と追加の射精でお腹をたぷたぷにして）
（舌を捻じ込み、絡ませ合って唾液を交換し、愛娘の涎で喉を潤す）
凄い声♥
アリーザもすっかりドラフの雌なのね…♥ママもケダモノになってしまいそう♥
あむ、ちゅる♥れろ、ちゅむっ♥
（射精しても萎える前におまんこで締め上げられ、扱かれ）
（踊るように腰をくねらせるアリーザにまた勃起させられてしまい、おまんこをみちみち♥と太いおちんぽで一杯に満たして）
（繋がったまま体位を変えてベッドにアリーザを寝させ、覆いかぶさるように爆乳をゆさゆさ♥揺らして重ね、乳首同士を擦り付け合い）
ママ、本気になっちゃう♥アリーザがおまんこ締め付けて誘うのがいけないのよ？
悪い子にはお仕置きしちゃうから…♥
（押し倒したアリーザの最高に相性の良いおまんこをガン突き♥）
（パンパン♥と腰を打ち付け、娘にしてはいけない本気のピストンで子宮口を打ち据え）
（汗ばむアリーザの首筋や乳房にキスマークを付けながら子作りセックスしてしまう♥）
（お仕置きなんて言い訳しながら、娘を一人の雌として愛して、興奮で溢れた母乳で全身を甘く卑猥な匂いでマーキング♥）
【それじゃ二時間くらい休憩して…】
【何か他にしたいこと、して欲しいことあるならそれでもいいし、続きでもママは構いません♥】
【先に準備してきちゃうから、ここまでのお付き合いに感謝を♥】
【アリーザのお口とっても気持ち良くて蕩けてしまいそうだったわ♥】
【続けてくれるならまた後でね♥】
【じゃあ今回はここまでで、続きは20時くらいかな？】
【とりあえず伝言板で待ってるね♥】
【ありがとうママ。ママのミルクもとてもおいしかったぁ♥】
【もちろん続けたいから…あたしも一旦スレを返すね♥】
【また後で♥】
1時か、挨拶したらもう1時になってそうだ。
時間を考えろ
学生は忙しいんだよ！！
であたしにイっちゃうぞバカヤローー！！と言わせるんだよな？
そうかよバカヤロー！
クリスに会えただけでも嬉しいし文句なんかねえけど、しっかりイカせてやるよ！
まったくこんな恥知らずな胸しやがって……
いくらなんでもこんなもんじゃイカないよな？
（不必要なほど相手に接近すれば大きな胸へと手をやって、服越しに鷲掴みにしていった）
うっせえ、てめえ、バカヤロ！！
(口は悪くて)
(体格の割に豊満な胸を服越しに揉まれると)
痛てぇじゃねえか！！ コノヤローー！！
(目の前の男に肘鉄を食わそうとする)
聞くだけ聞いてみるが凍結なんて無理だろ？
そんなのまたバカヤローって言われて終わりだってわかってるぜ！
こんだけ近づけば簡単に抵抗できないんじゃないか！？
（クリスに抱きついて、大きな胸がひしゃげるほど完全に密着してしまい）
俺が殴られるのが先かクリスがイクのが先か、どっちだろうな。
（手慣れた手つきでスカートに手を入れれば下着を掴んで引っ張ってみる）
ん、なんだ、おめー？ こんな口悪女とまだ付き合いたいってか？
変わり者だな
(抵抗するも完全に密着されて体が小さいクリスは押さえ込まれてしまう)
(そして裾が短いスカートの中に手を入れてきてショーツを引っ張ってみる)
ひっ、のびるじゃねえかバカヤロ！！
どうした、オイ、コラ？
もう時間ねえぞ！ 下着で遊んでんじゃねえぞバカヤロ！！
口の悪い女が好きなんだからしょうがないだろ！
それで、どうだよ……また会うってのはやっぱり嫌か？
伸びたら新しい下着くらいいくらでも買ってやるよ。
まったく、もう時間か……れろ…ちゅ…くちゅ…っ！
（クリスの首筋に唇を押し当てると、肌に強く吸いついて時には舐めて弄んでいき）
（唇を使って責めながらズボンを下ろして逸物を露出させてしまう）
せっかくクリスがいるのに下着触ってるだけじゃもったいないだろ。
ちゃんと身体で遊んでやらないとな？
処女でも容赦しねえよ……うっ、オラ！
（ショーツを引っ張り合うのをやめて、横にずらして股間を晒させてしまい）
（既に硬くなっている性器を無理矢理に突き込み挿入していた）
先輩と二股してただろ！？
なら、また呼んでたら来てやるぞバカヤロ！！
返すのは難しい時間になったな
あたしに「イっちゃうぞバカヤローー！！」と言わせることができなかったな
まあ「イっちゃうぞバカヤローー！！」で検索かけたら二度と呼ぼうという気もしないだろうがな
最後におめーのトリップ見かけたら、目の前に出てやるぞバカヤローー！！
帰っちゃうぞバカヤローー！！
次は先輩が来てくれるに決まってんだろ。
言わせられなかったけど時間的に無理ゲーだったんじゃねえか！
検索しても呼ぶわ、次は俺と夜のプロレスしようぜ。
クリスの体はガワだったって言うつもりか！
あんまりやりすぎると俺のMPマイナスに振り切れるかもしれないだろうがー！
エスコートはなかなかね
さて場所だけど旅行券が当たったのなら私も出してあげるから
海のコテージなんていかがかしら？
けど股間を私がつついてあげるのはしてもよろしいと思いますが？
ほら、ごほうびの一環として
移動ありがとう、セシリア
海のコテージ…セシリアらしいチョイスだね
でも旅館やホテルと違ってほんとに二人きりになるけどいいの？
叫んでも誰も来ないのをいいことに夜中こっそりベッドに忍び込んで…とかしちゃったり
え…も、もしかして突きたいのかな？
いや、俺のはほんとに大したものじゃないし、どうせご褒美ならセシリアのおっぱい触らせてほしいかなーと…
(よほど恥ずかしいのか股間を手のひらで覆って)
あら、二人きりっていっても貴方はおつきみたいな感じだからなにも起こらないわよ
そんなことならないように、そうねえ
犬のようにコテージの外につないでおくか貞操帯着用とか
そうすれば安心ね
ええ、貴方のを足でぐりぐりしてあげたら下僕に堕ちちゃってそんなこと思わなくなるかも？
おつき…で、デートじゃないんですか？
いや、流石に恋人扱いまで望んでたわけじゃないけど
貞操帯は嫌だし外に繋がれるのも…
せ、せめてクローゼットとかに入れてもらえません？
…ダメだ、すっかりセシリアのペースだ
こうなったら無理矢理にでも優位に立たないと…えいっ！
(何やらぶつぶつと呟いていたと思ったら)
(突然セシリアに飛びかかって胸を鷲掴みに…)
私は初めて会った殿方とデートするような女に見えたのですか？
そういうのはシャルロットさんに頼んでみたらよかったと思いますが……
おつきでもこの私と一緒に過ごすことができるのですから感謝して欲しいものですわ。
(口元に手を当てて高笑いして)
ん？
(彼がうつむいてぶつぶつ言っているのを疑問に思う)
(そして次の瞬間)
きゃっ！！
(いきなり彼は胸をわしづかみにしてきて)
何をするの！！
(すぐに彼の手を引き離す)
あきれましたわ！！ まったく！！
水着姿を見たいというだけでしたからサービスしてあげたのにこのような方だとは思いませんでしたわ
ふふ、私と何がしたいですか？先輩。
【後輩ちゃん◆S00CL4wOeIと借りるよ】
そ、そうだね……
（チラチラと後輩ちゃんの胸の膨らみ、ちょっと上の方から見える胸の谷間を見ながら）
(手をゆらゆらと後輩ちゃんの胸元へと伸ばして見せて）
もちろんこんなところでこんな時間だかね……
後輩ちゃんのそのおっぱいで俺をいやしながら、眠れない原因のムラムラを解消してほしいな
（そして見れば、ズボンは下から勃起したチンポで大きくなっている）
まったく、いきなりですかー？
こんな時間ですから、打ち合わせだけして後日とかでもいいですけどー…
まだ付き合ってもいない後輩に性処理を命じるなんて、ひどい先輩ですねー？
(胸元に手を伸ばしても嫌がるそぶりは見せず、むしろ歓迎するように)
(平均よりもはるかに大きな、まさにたわわな胸は男性の手を吸い寄せるようで)
ははは、いや本当に申し訳ないと思ってるよ
うん、でもこんなひどいお願いを聞いてくれるなんて、後輩ちゃんは本当にいい後輩だね
（その「いい」がどういうことかには、おそらく本来の会社での先輩後輩の関係以外のことも含まれているのがばればれだった）
（もともと隠す気が無いと言う様に、後輩ちゃんからＯＫの素振りが見えれば、下から掬い上げる様な形で胸の膨らみに触れる）
おおっ……
すごいなこれ……
(時折見える深い胸の谷間や、電車の中で枕替わりにされたときに押し付けられていた感触から）
(ある程度の柔らかさや大きさを予想していたが、実際の感触はそれを簡単に超えていて）
やばい、病み付きになりそう
(ブラ、そしてシャツの上からでもわかる、たわわに実った胸の膨らみの具合）
(その感触に夢中になり、気が付けば指はすぐに動き始めている）
(弾力、柔らかさ、大きさ、それらを楽しむように揉みしだいていき、）
(すぐにその強さは、シャツのボタンを弾けさせて外しそうなほどになっている）
(まだ、付き合ってもいないという遠回しな告白を流された事に不服なのか、ぷくっと頬を膨らませる。)
優しく触ってくださいね？
痛いのは嫌ですし…
(先輩がシャツのボタンを壊しそうな勢いで胸を触るので不安になったのか、そう注意を入れる。)
(ズシリとした重さがありながら、触れるとふわふわと柔らか。)
もー、服壊れちゃいますって…あ、こうして使います？
(そう言ってシャツのボタンに手をかけたところで手をとめる。)
(胸のふくらみの頂点のボタンだけ外し、谷間だけ出るように。)
(そこにつぷっと指を入れ、先輩をある行為へと誘惑する)
ご、ごめん
でも後輩ちゃんのおっぱい、触ってるだけで気持ちよくて……
(注意されると言うか、やんわりと叱られて、）
(自分がかなり激しめに後輩ちゃんのこのたわわを揉みしだいていることに気付く）
(それで指の動きはゆっくりとなるが、その分しっかりと、柔らかさを堪能するように揉みしだく形になって）
(後輩ちゃんにも刺激を送ってしまう）
後輩ちゃんのおっぱい、俺だけのものになるとついつい嬉しくて……ずっと後輩ちゃんのおっぱいを自由にしていいって言われたかったから
うう夢みたいだ……そんな立場にこれからもなりたい
（と、後輩ちゃんの遠回しの告白、しかもその上それに気づかなかったことへの不満に気付かないまま）
（ぽろりと自分も告白めいたものを口にしてしまう）
(そして片方の胸の膨らみに顔を押し付けるまでしていると、目の前で後輩ちゃんの指が谷間に入っていき）
(このたわわの使い方を提案されると、ばっと頭を起こして）
いいの！？
じゃ、じゃあ遠慮なく！
（いそいそとズボンを降ろし始める）
(そして普通の胸のサイズなら収まりきらないが、後輩ちゃんの胸なら先っちょだけが出るぐらい）
（そんなサイズになるまで勃起したチンポを取り出して）
（目を輝かせて後輩ちゃんを見ている）
ん…っ❤︎
そうです、お上手ですよ？
(言われた通りに力を緩めた先輩をなんだか可愛らしく感じて、つい子供に接するような反応をしてしまう。)
んむ…っ。
(つ、と口元から自分の谷間に唾液を落とし、潤滑液とする。)
(姿勢のいい状態から胸元に唾液をたらせるほどのたわわ。)
(そのまま先輩の足元に膝をつき…)
はい、どうぞ❤︎
(ぐぱっ、とシャツの隙間から指で谷間を広げ、先輩を誘惑する。)
(そそり立つモノの目の前にたわわと整った顔があり、さすがの先輩といえど我慢の限界だろう。)
(ごくりと喉を鳴らしながら、自分の前に膝をついた後輩ちゃんを見る）
(普段のどちかというと、胸以外を覗いて小動物っぽさも兼ね備えた後輩ちゃんが）
(目の前に誘惑するように見上げてくる。しかもいつもより大きく見えている胸の谷間も相まって）
(理性は簡単に溶けて）
はぁ……後輩ちゃんのおっぱい……んぅ
（後輩ちゃんが胸の谷間に落した唾液）、
（それを潤滑油として胸の谷間にチンポを宛がうと、チンポを下に突き下ろすように腰を突きだしていく）
これ、すごい……締め付けが……
(左右というより全方位から来るたわわに実った胸肉がくれる圧力）
(唾液が潤滑油になったため、奥まで入ってしまうが、その分たわわがくれる快感を受ける場所も広くなって）
ごめん、気持ちよすぎて、腰止まんなくなりそう……
（奥まで入れたらゆっくりと引き抜いていくが、その時の胸肉の圧も気持ちよくて腰が砕けそうになる）
(だが入れるときと引き抜く時の両方の気持ちよさを求めるために、また胸の谷間の奥へとすぐにチンポを挿入していってしまう）
(所謂パイズリフェラではなく、よほどのたわわさんにしかできない縦パイズリ。)
(大きめの男性のものすら奥行きで受け止めるそのサイズはさすがと言える)
ふふ、大丈夫ですよ。
そのまま好きなように使ってくださいね？
(可愛らしい後輩の胸をまるで道具のように扱う背徳感がより興奮を生んでいるのか、胸に打ち付けられる腰の勢いが少しずつヒートアップしていく。)
(シャツやブラで抑え込まれた胸の乳圧はなかなかのもので、まるで本番のようにものを締め付ける。)
そのまま、乳内射精(なかだし)していいですからね？
…先輩がお望みでしたら、いつでもしてあげますから。
(下から見上げるような体制でこのセリフ。)
(男性の支配欲と庇護欲、そして少しの嗜虐欲を刺激するその行為は、意図的か、それとも天然か。)
中出し！？こ、後輩ちゃんに！
(本当に意味とは違うが、それでもその言葉にドキッとしてしまう）
(その言葉と一緒に聞こえる後輩ちゃんの言葉も、こちらに身体を差し出して、こちらのものになってくれるようなもの）
(それを、今後輩ちゃんの身体を、会社内の男性社員たちが夢見るたわわに実った胸の膨らみで気持ちよくなっている時に聞いてしまえば）
や、やばっ
くぅっ、出る！後輩ちゃんのおっぱいに！なかだしっ、する！
（深く、後輩ちゃんのたわわな胸肉で作られた谷間に、チンポを根元まで埋める勢いで突き込むと）
(そのままその乳内中で射精してしまう）
(ムラムラしていたというよりは、かなり溜まっていたのか）
(熱い濃厚な精液がドクドクと後輩ちゃんの胸の中へと注がれてしまう）
先輩…出し過ぎですよ。
…責任、取ってくれますよね？
(どくどくと、胸のなかで脈打つのを感じる。)
(幸せそうな先輩の顔を見ると、なんだか嬉し恥ずかし。)
…午後の業務は、先輩がお望みならこのまま受けましょうか？
(胸の肉の厚さからから乳内射精した精液は服に染み出してきそうな様子はない。)
(皆の憧れの後輩の胸に、精液でマーキングしたまま仕事をさせる…)
え？せ、責任？
も、もちろん！ええと、とるよ！とる！
（胸の中への射精だから、責任を取る様な事は発生しない）
(だが、こちらの精液は確かにしっかりと後輩ちゃんの胸の谷間に）
(誰もが触れることを夢見るたわわに背徳的な射精したことが、思わず後輩ちゃんの言葉に頷いて）
で、でもそんなことしたら、後輩ちゃん、ばれちゃうけど……
(胸肉の豊満さから精液は零れ落ちないが、それでも匂いが漏れるだろうし）
(そのうち隙間からこぼれて後輩ちゃんのシャツにしみだしてしまうかもしれない）
(それはものすごく、こちらの征服欲や支配欲を掻き立てて）
うん、そうだね、せ、せっかくだからそのまま受けようか
そ、それで……
（と、まだまだ元気なチンポを後輩ちゃんの胸に半分埋めながら）
（ひざをついてることで見えそうになっている、後輩ちゃんのスカートの奥が覗けないかと視線を動かして）
まだ時間があるなら、そのおっぱい揉みながら、そっちにもなかだし……とかいいかな？
【相談なんですけれど、楽しいシュチュなので凍結ありで続けて頂けませんか？】
【これを機に付き合いだして、お互いの家とか社内とか出先とかで…みたいな、いかがでしょう？】
【あらら、了解したよ】
【まあもうこんな時間だし、明日も仕事だからね】
【うん、今日はここまでにしようか】
【凍結はこちらからもお願いしたいから大丈夫】
【実はそういうのもしたいとこちらも思ってたしね】
【じゃあ最後までするのは、別の日にということで】
【都合がいい日はいつになるのかな？】
【よかった！ありがとうございます】
【それでは土日の夜でしたら大丈夫ですよ。】
【ふふ、先輩といろんなプレイ、楽しみです。】
【こちらは土曜日の夜が未定で】
【日曜日の夜は深夜とかになっちゃうかな】
【うん、とりあえず明日土曜日に行けるかわかったら、伝言板に連絡するね】
【こっちも後輩ちゃんとのエッチ楽しみにしているよ】
【それじゃあ今日はこれでおやすみ】
【明日も頑張れる元気が出たよ。ありがとう】
【わかりました。】
【土曜日がダメなら日曜に少し会って、また後日…ですね。】
【はい、おやすみなさい❤︎】
【スレをお返しします。】
【また会えるのを楽しみにしているよ】
【じゃあおやすみ〜】
【スレをお返しします】
私からの希望ですが…
あなたが私に対する願望を色んな方に触れまわっていることを私が知り、
私があなたに閉店後に店に来るよう言い、夜に私と…というのは如何？
貴女の美貌と肉体に強く惹かれている事を吹聴し……と言った形ですね
内容としては恋い焦がれる形か、劣情を持っている形かどちらが良いでしょうか？
こちらの希望としては、やはりジーンさんを孕ませたい、と強く思っています
私はどちらでも構いません。
ですが、期待に沿えなくてすみませんが、孕むのは…
そうですか、それは大変残念です……
ならば、今後の関係の継続を匂わせる形での締めなども好みではない、ですか？
…申し訳ありません。
ただ、それは構いません。
有難うございます。
ならば此方は貴女に強い欲望を抱いている若い男で、
何時か必ず貴女を手に入れて見せる、的なことを事ある事に言っている、
そしてある日ジーンさんに夜の紋章屋を訪ねるよう言われる、
と言った形で良いでしょうか？
良いのであれば、書き出しを始めさせて貰おうと思います
【声をかけさせていただいた手前で申し訳ございませんが、今回は辞退させて下さい】
【本当に申し訳ございません】
【この場をお返しします】
【今後は趣味互いがおきないよう、希望をもっと詳細に書こうと思います】
【スレをお返しします】
改めて宜しくお願いします
最初にお聞きしたいのですが、
前戯のみというお話でしたが、お互いに触るぐらいはオッケーなのでしょうか？
それくらいはいいわよ。
どんな格好がいいとか、どこでされたいって希望はある？
有難うございます！
そうですね、格好ならバニーガールとかだと嬉しいですね
何処でってのは特に希望は無いです
バニーガールね…ちょっと待ってね…と
（その場でいつもの普段着を脱いで肌を露出させて下着姿になり）
（都合良く置いてあった赤いバニーガールの衣装に着替えて、ウサ耳をつける）
イナバみたいに本物の耳は無理だけど、ヘアバンドでこんな感じに
特に希望がないなら手でまずはしてあげるわよ
（宙で素振り手コキをしてみせ、男の股に視線を投げて）
まずは脱いで、脱いだら前を隠さずにこっちに来るのよ
ああ、有難うございます…うわっ
(下着姿の輝夜を見て、溜まっていた下半身はそれだけで勃起してしまい)
(ズボンを大きく膨らませてしまう)
…はい、分かりました
(輝夜の手の動きに期待が膨らみ、ゾクリと背筋が震えて)
(身につけていたものを全て脱ぎ捨てれば、自由になった逸物が天上に向かってそそり立ち)
(鈴口からとろりと我慢汁を零していて)
それじゃあ、お願いします
(両手を後ろに回し、逸物を見せつけるようにしながら、輝夜の前へとやってくる)
そう、それでいいのよ…どれどれ…
（上半身を前屈みにさせて胸の谷間を強調しながら股を覗き）
（解放されて露わになった陰茎を観察して、目をパチクリと）
まだ何もしてないのに、もう鈴口からお漏らししてる
これで私が触ったらどうなることやら
（呆れ気味に肩を竦め、近くへ来た男の股に片手を伸ばし）
（竿を握って硬さを越しと掌で確認するように手を動かす）
これは健康的なチンチンねぇ…定期的に抜いてるようには見えないけど
それは、姫様が抜いてくれると思うと自然にこうなっちゃって…
(胸の谷間に自然と目が行き、服の隙間から乳首が見えないかと、熱心に見つめてしまって)
(逸物に触れられると、ビクンッと大きく震え、我慢汁が更にトロトロと溢れていく)
はぁ、はぁ…最近、忙しくて
全然抜けてなくて…溜まっちゃってるんです
(手が動くたびに、快感で声を漏らし)
(次第に亀頭がぷっくらと膨らんで、早く射精したいのか、切なそうにピクピクと震えてしまう)
はぁ、姫様…姫様の手、凄く気持ち良いです
そう言われるのは嬉しいけど、私も決して手慣れてるわけじゃないからね
あんまき期待し過ぎると、がっかりしちゃうかもしれないから、それだけ言っておくわ
（胸への視線を感じたが特に気にすることもなく）
（先走りが鈴口からこんこんと溢れ続ける陰茎を握り、上下に擦っていく）
そんなに私の手コキでチンチン感じる？
（竿を扱く手が根元まで降りて、付け根から垂れ下がる陰嚢に標的を移し）
（量感溢れる玉袋を持ち上げその内側に秘める睾丸の感触を指で感じようとしつつ）
私の手でチンチンおったてて、タマタマ揉まれてもっと興奮するといいわ…
（柔らかな手つき睾丸をマッサージして陰嚢を揉んでいく）
（くいっ、くいっ、と男性の弱点を痛みを与えない程度に甘く責めて）
びくっと震える度に一瞬きゅうって硬くなる…
いえいえ、全然構いませんって
姫様にやって貰えるだけで価値があるというか
(手で擦られる度に腰が微かに動き、より快感を貪ろうとして)
はい、とっても気持ちよくて…うっ
(逸物と陰嚢の同時責めに苦しそうに呻き)
(鉛玉のようにズッシリとした陰嚢を揺らし、逸物が更に硬くなり、今にも射精してしまいそうな程で)
ああ…もうダメです、姫様
いかせて、いかせてください…
それは私もやり甲斐ががあるというものよ
…まだそんなに力込めてないのに、もうイキそうなの？
でも、それならそれでいいかもね
あなたが出したい時に出すのが一番気持ちいいでしょうし…
（陰茎の根元から反り返りを通って、雁首の手前まで登ればキュッと締めつけて根元へターンを返す）
（亀頭と根元の間を何度も往復を繰り返して、掌のきめ細やかな肌を使って丁寧に陰茎を愛撫し）
んっ……んっ……
（二人しかいない空間で、乾いた摩擦音がしゅこしゅこと小さく響き続けて）
（右腕を動かす度にバニー服に包まれた乳房が揺れり様子を見せ付ける）
思い切り出して果てなさい
（亀頭を親指で尿道口にホールドところで手が止まり）
（男の目を見つめながら、豊満な乳房のたわみを腕寄せで強調し見せ付けて）
（もう片方の手で陰嚢の中のタマを転がし、竿の上下運動のペースを上げる）
それは、凄く溜まってて、そんな時に、こんな風にされたら誰だって…っ
(今にも絶頂しそうなところを、歯を食いしばって耐えながら)
(輝夜の手が与えてくる快感を、1秒でも長く感じようとして)
はぁ…はぁ…姫様、ああっ
(バニー服から覗く白い肌、たわわに実った２つの膨らみを見つめ)
(腰を思い切り突き出し、快感を目一杯享受して)
いくっいくっ、いきます！出るぅ！！
(突き出した逸物の先から、濃厚な白濁液がシャワーのような勢いで飛び出して)
(輝夜の顔を、胸を、肌を、服を汚していき)
(火傷しそうな熱さと、濃密な匂いを輝夜へと伝えていった)
……さあ、果てなさい
（男の逞しくも、どこか可愛らしい反応に奉仕にも熱が入る）
（硬くなった射精直前の竿を気持ちよく射精できるように扱いて
（淫らに、いやらしく、白魚に似た手を奉仕に踊らせて）
んっ…んんっ…出てきた…！
（射精が始まっても陰茎を扱く手は止めず、扱き続けて射精を促す）
（バニー服と一部露出した素肌が汚されていくも、気にすることなく）
……たくさん出るのね
よっぽど溜まっていたと見えるわ
私にバニー服姿で手コキされたのが、そんなに気持ちよかったんだ？
（根元から上側へ昇るよう指圧でマッサージし、尿道に残った精液を穏やかに搾り取っていく）
（手はすっかり男の放った精液で白くドロドロになっていた）
どう？私の手を使って気持ちよく射精できたかしら？
私で役に立てたなら幸いよ。
もっとお相手してあげたいけど、今夜はここまで。
気が向いたらまた募集するからよろしく。
【私はこれで〆にさせていただくわ】
【また機会があったら宜しくね】
【スレをお返しするわ】
【素敵な〆有難うございました】
【こちらこそ、機会があればまたお願いします】
【スレをお借りしました】
………さて、と
私の言いたいこと、分かってますよね？
（前屈みになってジーっと名無しさんのことを半眼で睨みつけ）
<いきなり襲い掛かってくる…ってわけでもなさそうですね>
<どう誘惑してセックスまで持ち込んだものか…>
【改めましてこんばんはです】
【えっと、始める前に打ち合わせ等必要ですか？】
【何かシチュがあった方が良ければそちらに合わせますので】
【こちらこそ、改めましてこんばんは】
【そうですね…こないだ見かけた際、少し気になったももので、よければ軽く打ち合わせさせてください】
【一度流れを止めてしまいますがご容赦を】
【こちらが考えてたのは、読者モデルのあやせに幻想を抱くファン】
【あるいは同じ学校で仄かに憧れを抱く後輩か、どちらかで】
【あやせが実はとんでもないチンポ狂いのスケベ、なんて噂を聞いて、真実を確かめる為に呼びだして】
【そのまま食べられてしまう、なんて流れを考えてたのですが、どうでしょう…？】
【以前見かけた時、「童貞ならそれはそれで…」なんて仰ってたので】
【ついついこんな妄想を広げておりまして…】
【いえ、構いませんよ私が勝手にやってたことですし】
【なるほど…ふふ、いいですね♪】
【そのシチュなら後輩くんが楽しそうですね】
【なら見た目は清純清楚なのにムッツリスケベを通り越してチンポ大好きチンポ中毒のドスケベJC♥にしちゃいましょう♥】
【よくある放課後の告白かと思って行ってみたら、噂を知られていたと知って開き直って、とかでしょうか？】
【思わぬ良モノチンポに虜にしてセフレにしてしまおうと、驚き戸惑っている後輩君をスケベ全開で食べちゃうとか】
【それとも表面上は清楚を装ったままのほうがいいですかね？】
【ええ、そうですね♪童貞くんの初物チンポも大好物です♪チンポ狂いのスケベですから♥】
【ではこちら新垣先輩に憧れを抱く後輩で】
【となると中1ですので、まだ幼さの残りつつも性に関しては年相応に知識も、一人での経験もあるけれど】
【まだまだ純情。女子に限って、それも憧れの先輩がそんな…なんて、俄かに信じられず思い切って呼び出しちゃう】
【そこで先輩の本性を知って…】
【もし時間が許すのなら、最初は表面上は装ってる感じにしたいです】
【例えば射精させる直前で本性現して、スケベ全開な言葉を耳元で囁いたり、本気で搾りにかかったりして】
【必至に耐えてたこちらをギャップで一気に崩しにかかったりとか楽しそうだなぁと…！】
【…普段はあんなに清楚なのに…可愛い見た目に反してチンポ大好きなスケベなんて…っ…！】
【そうですね、中1ですとそんな感じでしょうね】
【私の方は読モをやってるっていうこともあって男の人と合う機会も多く、既に数えきれないほど経験済み】
【清楚を装ってるのもその方が男受けがいいから…とかでしょうか】
【おじさんとラブホに入っていくあやせらしい女の子を見かけたとかそんな切欠でもいいかもしれませんね】
【ふむふむ…分かりました、ではそんな感じにしていきましょう】
【本性を出すまではエッチな言葉も出さず、童貞くんということを利用した視覚から訴えるような感じになりそうですね】
【勃起していることに気付いてもう一つの方の本性を先に出して罵ったりしてから、イキそうな時に本当の本性を…とか】
【そうでした、時間に関してなんですが今日はよくて1時30分くらいまででしょうか】
【凍結は1,2回なら問題無いですがそれ以上になるとちょっとモチベーションが保てなくなるのでそこはご容赦ください】
【……そのスケベに勃起チンポしてるのはどこの誰なんです？】
【童貞くん特有のエロ妄想を披露しておいて今更かわいこぶっても無駄ですよ…変態♥】
【あやせの方はそんな感じでよさそうですね】
【欲を言うならば、ピュアな後輩君が幻滅しない程度にまだ経験人数の割には見た目綺麗な身体だと】
【裸体を見ても余計に信じられなくていいかも…】
【そうですね、ブラチラ、胸チラとかのチラリズムでこちらを巧みに勃起させていき…】
【本性曝す前にも、手で刺激を加えてきたりとか、ある程度オープンにした方がやりやすいかもしれません】
【言葉の上では清純を装いいつもの感じで罵倒を交えつつも、こちらの様子をうかがって】
【いざ射精しそうになった瞬間本性曝して――】
【了解しました。こちらもそのくらいまでなら大丈夫ですので】
【凍結に関しても了解です】
【…ぐっ…なんでバレて…！？】
【か、かわいこぶってなんか…っ……変態じゃないです、ふ、普通です普通…！】
【ああ、そこは大丈夫ですよ？ヤリマンでも処女マンコみたいだって言われますし♪】
【胸も綺麗なピンク乳首のままです…ふふ、安心しましたか？】
【……さり気なく私の裸を見たいって言ってるじゃないですか…バレないとでも？ド変態♥】
【ふふ、その程度で勃起しちゃうなんて童貞くんらしくて可愛いですね♥】
【あら、随分と欲深い童貞チンポですね、私に触って欲しいなんて…】
【まあ私も見てるだけじゃ物足りないですし、触って実物を確認したくもありますから、ね…♥】
【では今日はその時間までで、足りない分は凍結して続けましょう】
【ふーん…普通、ですか？まあ始めてみればあなたの本性もすぐに分かることですね♪】
【どちらから書き始めます？】
【あ、そうそう…ちなみに私のNGはグロスカ、肉便器扱いです】
【主導権を逆転されるのはいいですがビッチと便器は違うってことでお願いしますね？】
【よかった……っっいや、でもたくさん遊んでるのは事実なわけで…】
【よ、喜んでいいのか…悲しんでいいのか……！】
【…ちっ、ちが、そういう意味じゃ…！あの、でも別に見たくないって訳でも…】
【そりゃ、憧れの先輩の無防備なところを見ちゃったら…申し訳なさと気まずさもありますけど】
【…興奮しないって言ったら嘘になります…】
【っす、すみません！…ありがとうございます】
【こちらの見た目はちょっぴり幼めな少年ですが、男根の硬さと大きさは並以上、くらいで考えてます…】
【はい、時間までよろしくお願いします】
【…ふ、普通ですよ…多分。……なんだか見透かされてるみたい…】
【よければ書き出しお願いしてもよろしいですか…？】
【此方に呼び出されて、噂について聞かれた所からで。純朴な後輩ですので、その話を持ち出すのに時間かかってしまいそうですし…】
【こちらのNGもグロ、スカとかですかね】
【了解です。…ただ、主導権は握られっぱなしな気がします…】
【慌てなくてもいいですよ？そういう意味でしょ♥】
【女の子の裸を妄想するのが童貞くんのお仕事みたいなものですからね】
【幼い見た目に反して立派な…じゅるり…♥】
【はっ！いけないいけない、まだ、まだダメよあやせ…焦ったら逃げられちゃう】
【はい、では時間までよろしくお願いします…童貞くん♥】
【分かりました、そうですね…序盤はある程度私から話を進める方向で行ったほうがよさそう…】
【では書き出しますので少々お待ち下さいね】
【あ、そうだ…あなたはなんて呼べばいいでしょう？名無しくんでもよければそれで】
【まあ…いずれ童貞くんになってしまいそうですが】
【では改めて少々お待ち下さい】
【…し、仕事って……】
【ど、童貞じゃなくても、女の子の裸くらいきっと想像します】
【だから別に僕が童貞で決まりというわけじゃ……】
【…せ、先輩…？どうしたんですか…？】
【一応そういう設定がベストかな、と…。ほら、セフレにされちゃうわけですし…】
【その代わり反応は初心で敏感な感じになってしまいますけども】
【…うう、童貞君がすっかり定着してきてる…】
【そうですね…。童貞少年にあまりガツガツいかせるのも如何なものですし】
【多少強引にでも、チンポ食べたくて仕方ないあやせ先輩から迫ったりされる方テンポはいいかもです】
【名前は特に決めてなかったので…名無しのままで「キミ」とか、「あなた」とか呼びで済ませておくか、ですね】
【童貞君呼びに変わるのも構いませんが……うぅ…】
【はい、よろしくお願いします】
（初夏の放課後、まだ夕暮れ時というにはちょっと早いくらいの時間）
（私は目の前で少し怯えた様子の少年を前に深く溜息を付いてみせた）
<ただの純情少年の告白かと思って来てみたら……知られちゃってましたか>
<最近少し派手に遊びすぎたかしら…？夏だし日が落ちるのが遅くてラブホに入る時も油断できないなぁ…>
……最近、暑いですね？
（直ぐには彼の質問には答えず、夏服の襟元を掴んで前に引っ張り、もう片方の手でパタパタと扇いでから）
（目を細めてゆったりと清楚の象徴でもある長く艶やかな黒髪を掻き揚げ、色っぽい流し目を送ってやる）
…誰に聞いたか知りませんけど、もしそうだったとしてあなたは私に何をして欲しかったんです？
まあ…根も葉もない噂を信じてしまう馬鹿な男の子が考えることなんて、一つしか無いでしょうけど？
（前屈みに広げた胸元から胸の谷間をチラ見せしながら名無しくんに問いかける）
<少し挑発的すぎた…かな？彼、いかにも童貞くんって感じだし…あまり強く言っちゃうと逃げられそう…>
<大丈夫か…だってこの子が聞いてきたの曖昧に言葉を濁して誤魔化してたけど…お前ヤリマンなんだろ？言ってるようなもんだもの>
<…うふふ♪半信半疑っぽいけど…私が噂通り…ううん、噂以上のチン喰いビッチなんて知ったらどんな顔するんだろう♥>
噂通りだったらあわよくば自分もなんて浅はかな考え、でしょ？…最っ低♪
…はぁ…暑っい…♪
<ふ、うふふ…♥きっと初物チンポ、ね…♥綺麗なピンクチンポの童貞くんとのセックスも久しぶり…>
（流し目はそのままひとつ下の童顔少年の股間をさり気なく舐めあげて、服の下に隠れた彼の男の象徴を想像する）
（少し伸びをして手を上に伸ばせば夏服が引っ張られて、白く滑らかなおヘソがチラリ♥）
【お待たせ童貞くん♥だってキミが童貞くんなのは変えようのない真実ですから♥】
【…でもそれも今日までですね、良かったですね童貞くん♥】
（ある夏の日の放課後。人気のない校舎裏で）
（気になっていた先輩の、気になる噂。それが根も葉もない酷い話だと）
（証明したい一心で意を決し、呼び出したのだ）
（先輩の口から身の潔白を証明して欲しくて）
…え？え、ええ…暑い、ですね……
（言葉にしにくい質問をじっくり、悪い風にとらえられない様、誤解をされないよう）
（どうにか言葉を選びつくして聞いてもらった後、びくびくと先輩の返事を待てば）
（今の話と全く関係のない初夏の近付いてきた気候の事で、一瞬ぽかんと口を開けて固まりつつも）
（すぐに返事を返す。どことなく憂いのある、いつもの先輩とはどこか雰囲気が違う気がして思わず唾を飲み込んで）
…えっ
何を…って…へっ…？
（一瞬言葉の意味が解らず、馬鹿みたいに？を浮かべながら聞き返す事しかできなくて）
…っ、ち、違…っ僕、そういうつもりで聞いた訳じゃ……っっ
（ようやく何か誤解されていると思い当たれば、全力で否定する姿勢を見せるのだが）
（暑いせいだろうか、開かれた胸元をこちらに向けてくるせいで、ついついそこに視線を向けてしまい）
（否定にも説得力が欠けてしまう。はっきりと覗く胸の谷間。それも憧れの人のもの）
（無意識に視線を奪われてしまうのも仕方なかった。当然、下半身もズボンの内側でむくりむくりと膨れていくのを感じ）
（悟られない様に少しだけ前かがみになって隠そうとして）
…ほ、ほんと違うんです、あやせ先輩…！
信じてください…！
（どこか楽しげな様子も見えるが、「最低」なんて言われればショックが強く、ぶん殴られたみたいなショックで頭がガンガンしてきて）
（そんな情けない自分の前でもなお、先輩は憧れの先輩のまま。夏の日差しを背に浴びて輝く姿はまさに天使）
（白くて細いお腹周りがチラリと見えるとごくり、唾を飲み込んで）
【ありがとうございます。…うう…】
【…そ、そうですね……どちらにしても…僕はあやせ先輩にこれから……っ…】
【私の方こそありがとう、童貞くん♥】
【私のこれから……？ふ、ふふ…これからどうなっちゃうって云うんです？】
【…その答えは次回に聞かせてもらうことにしますね】
【キミは今度はいつ私を呼び出します？】
【私の方はそうですね…近くなら月曜、火曜の夜21時からってところでしょうか】
【…これから…どうなっちゃうんでしょう…？】
【僕…あやせ先輩に…何をされちゃうんだろう……】
【…うう、先輩みたいな綺麗で可愛い人…】
【でもチンポに目がない…いやらしすぎる先輩に…何を…(ゴクリ】
【じゃあ、月曜日。21時からで大丈夫ですか…？】
【出来る限り早い方がお互いいいですもんね】
【……キミ期待しすぎです。欲望が滲むどころか駄々漏れになってます♥】
【何をされちゃうんでしょうね？ああ、でも何もないかもしれませんね？キミの憧れの清純清楚なあやせ先輩だったなら、ね…♥】
【分かりました、では明日、もう今日ですか…今日の21時にまた】
【私も出来るだけ早いほうが…チンハメ我慢も限界がありますし♥】
【…あ、いけない♪チンハメなんて下品でしたね♥セックスです♥筆下ろしセックス♥】
【…ふふ♥じゃあ今日はこれで…付き合ってくれてありがとう、童貞くん♥】
【お休みなさい♥】
【先に落ちますね】
【べ、べべ別に期待してる訳じゃ…っ】
【…でもそうじゃないんですもんね…おチンポ狂いのドスケベあやせ先輩に…】
【たっぷり濃くてドロッドロの童貞精液搾り取られちゃうんだ…】
【…っ先輩、そんな風に言われたら眠れないです…！ムラムラして…！】
【こちらこそ、今夜はありがとうございました。あやせ先輩】
【おやすみなさい。こちらもこれで落ちますね】
【マイクロなビキニとか、犬の尻尾や耳、首輪を付けさせてやりたいがどうだろう】
【難しければ普段の恰好とか、下着姿で執務机の下に潜り込んでくれれば良い】
【口で奉仕させて、胸も使ってくれれば嬉しいな。浜風が望むならそれ以上のことも】
【して欲しいことや、NGを聞いておこうか】
【尻尾の付け方は…やはり…？】
【そうですね、せっかく大きな胸がありますし、胸は使う感じで。】
【NGはスカです。】
【もちろん後ろの穴に入れておいて貰いたいな、リモコン付きのエグイ奴でも良いぞ】
【スカは大小どちらもか？】
【問題無さそうであれば書き出しはこちらからしようと思う】
【どういったものかはお任せしますね。】
【はい、お願いします。】
【書き出すので少し待っていてくれ】
（それなりの地位であることが伺える重厚な作りの執務机の下に、裸同然のビキニ姿に犬耳、首輪を付けた浜風を座らせており）
（浜風の肛門には太い電動プラグを飲ませ、膣内にも二つの無線式ローターを飲ませて、スイッチ一つで甚振ることができるようにしている）
（浜風には奉仕を命じており、ズボンの股間は半立ちの太いペニスで膨らみを見せつけていた）
（リモコンのスイッチを弱で入れると、長門の耳には聞こえそうもない低温が響いて浜風の二穴を弱く刺激し、奉仕を催促する）
「提督？ 聞いているか？ 天龍たちが遠征から戻っているが……」
あ、ああ……補給の指示はお前に任せる。
（卑猥な格好の浜風に気を取られていると、机の前に立って報告を済ませていた長門が怪訝そうな声を上げる）
（それに応えつつも、心は机の下の異様な格好をした浜風に奪われて上の空）
（机の下を見られれば破滅してしまうだろうスリルを味わいながら、ズボンの股間は蒸れて雄の臭気が湯気となって見えそうなほど高ぶっていた）
（膣肉を揺さぶるローター同士が時折打ち当たり、カチカチとごく小さな音が響いて長門に聞こえないかと内心冷や冷やしながらも止められない）
【最初だしこんなものでどうだろう】
(提督の足の間に正座し、提督の股間へと頬を摺り寄せる。)
(もちろん、好き好んでこんなことやわしているのわけではない。提督専用の性処理ペットにならなければ、解体して人間に戻し、娼館へ売り払うと脅された。)
(本番だけはしないという約束で性処理艦となり、その結果としてアナルで絶頂できる体にされ、さらに口での奉仕を覚えさせられた。)
…っ…！
(ローターが震えると、慌てて口元を押さえ、声を堪える。)
(早くこんなことは終わらせてしまおうと、提督のズボンへ手をかけ、ジッパーを下ろし、おちんぽ様を露出させる。)
(.まずは舐めずに、先端に風と息を吹きける)
「どうも最近、お前の様子が可笑しい気がするが……体調が優れないか？」
いや、大丈夫だ。連合艦隊の旗艦がそう心配そうな顔をするな。
（秘書艦であり嫁艦の長門が不安そうに優しい言葉を投げかけてくるのを手で制し）
（笑顔を浮かべて応えながら、性処理ペットの浜風の頬ずりを股間で受けて半立ちの竿が硬くなり、大きくズボンを膨らませる）
（献身的な長門への罪悪感が余計に興奮を煽り、性器を敏感にさせ）
「他の娘もお前を心配しているぞ、妙に落ち着きが無いとな……不安ごとでもあるのではないかと」
皆心配し過ぎだ、俺はいつも通りだぞ。は、早く補給の支持を出してやってくれ。
（長門と話している間にも浜風はズボンのチャックを降ろし、性器を露出させて吐息を吹きかけてくる）
（心地良い刺激に蒸れたペニスが立ち上がり、完全に勃起した太い竿で浜風の頬を打つ）
（机の下で浜風の唇を撫でつけ、竿の根元を掴んで鼻筋を打ち、早く舐めろと支持を出し）
「そうか……少し出てくるが、あまり無理をするなよ。書類整理はあとで私も手伝う、休んでいろ」
ああ、ありがとう。
（長門が出て行こうとするのに安堵の吐息を漏らし、浜風の髪を撫でつけて股間に押し付けてやると）
（空けた扉の向こうに天龍がおり、その場で補給の支持を出し始める）
（開け放たれたままの扉から、長門と天龍二人の会話が小さく聞こえて）
んむ…くっ…
(ぺちぺちとはなの頭へ押し付けられる提督のものへ、唇を寄せて先端へ触れるようにキス)
(.ヘドが出るような行為なのに、もう作法を覚えてしまっている自分が恥ずかしい)
ふぅ…ん、むっ…❤︎
(長門さんが部屋を出るのに安堵しつつ、提督のものをゆっくりと飲み込んで行く)
(小さな唇を提督の亀頭がつぷっと押し広げ、あまり広くない口内を押し広げつつ喉へ、喉の柔らかな粘膜が提督のカリを包むように張り付き、刺激する。)
(.そうして根元まで。)
(浜風の整った鼻は提督の陰毛に埋まる)
（赤黒く腫れあがった使い込まれたペニスに口付けを受けて我慢汁を溢れさせた）
（柔らかく狭い唇は幼い性器を連想させ、背徳感に血管を浮き立たせて硬く勃起させる）
おぉ……良いぞ、浜風。すっかり喉奥まで飲めるようになったな。
（茂った陰毛は汗で蒸れて雄臭く、頭を押さえつけて小声で語りかけながら浜風の鼻を性臭で犯す）
（浜風の咥内には洗っていない性器の汗と、微かな苦みを感じさせ）
（真っ赤な首輪に繋がるリードを引いて、喉奥を野太い亀頭で押しつぶすように擦らせ）
（狭い咥内をペニスで満たして堪能してから、リードを離し奉仕を再開させる）
「提督？」
な、何だ長門？ もう話は終わったのか？
「指示を出しただけだ、天龍はこのまま遠征を続けさせて良いな？」
燃料や資源には余裕がある、それほど焦る必要は無い。適度に休ませてやってくれ。
（急に声をかけられペニスがビクリと跳ねる）
（長門が戻ってきて、向かいで心配そうに声を掛けてくれていた）
（浜風の舌に溢れた我慢汁が絡みつき、腰を揺さぶって舌に裏筋を擦り付け塩味を感じさせてやり）
（長門に笑顔を見せながら、机の下では奴隷扱いの浜風を可愛がる、そのギャップに心臓が跳ねる）
【申し訳ないです。】
【長門はこちら側がやるべきではなかったかもな】
【気にしないでくれ、ここまでありがとう。楽しかったよ】
【ここはお返ししておこう】
……さぁて、どう料理してやったものか
吾が吾のまま、鬼として成長した姿を望むか？
それともあくまであの源の武者にと懸想するならば
その姿のみ真似る……あくまで吾が化ける、外見のみのそれという形でも良いが。
……あぁそう、ほかに欲があれば言うが良い。
貪欲なる姿勢は鬼のそれよ、求めることを吾は悪しとはせぬからな？
>>359
来ました！来ました
なんと…成長後茨木ちゃん…そういうのもあるのか
そしてなるほど、化けられるのはあくまでも外見のみ、と
口調や雰囲気は茨木ちゃんのままってことでいいのかな
確かに中身や性能まで化けられたらもうガチャなんて引かなくていいしね…
だが果たして、姿が頼光さんとはいえ茨木ちゃんにママのような包容力を期待していいものか……！
分かった。それじゃ遠慮なくはっきり言うけど
頼光ママに授乳手コキとか、あのばるんばるん揺れるおっぱいで挟まれたりとかされて癒されたいです
うむ、よく来た。……なにやらマスターの汝が子分のように思えてきたぞ
それと認識はそれで良い。
姿はともかく、あの声にあの性格……そこまでは真似られぬからな
さてその上で……くふふ、こう見えて吾も千の年月を重ねた鬼の頭領よ。
人の身に出来て吾に出来ぬことなどあろうはずもない。
(にぃ、と笑うと一瞬閃光と煙がマスターの視界を覆い尽くし)
(次に瞼を開けば、そこには亜麻色の髪をした小柄な鬼の娘ではなく)
(濡れ鴉のような黒髪の、背の高い成熟した女性が立っていて)
(唯一の違和感は額の角。それをさっと手で払えば埃を飛ばすように角も消え)
……さぁて、マスター？まずは感想を聞いておこうか
見て、嗅いで、なにより触れて確かめてみるが良い
吾は茨木童子……なれども、今は全く異なろう？
(穏やかながらも熱のこもった視線で妖しくマスターを見つめると)
(おもむろに襟を開き、豊満な乳房の谷間を露出させ)
(汗ばみ、篭った女性らしい匂いをさせながら)
(ふと手を伸ばして、マスターのことを抱き寄せてしまい)
(その背と、後頭部とを撫でるようにしながら優しく包容してしまう)
(ちょうど、彼の顔が胸元に埋まるような体勢で。)
なんだ…茨木ちゃんもあんまり大したこと…いえなんでもないです
（姿形だけ真似るならば他にもできそうな変化スキル持ちがいる気がしたが）
（泣いてしまわれても可愛そうなのであまり深く追求するのはやめた）
…うわ、これまた古典的な…まぶしっ
……どれど……うわああああ頼光さんだぁぁぁぁぁ！！
（コテコテの変化演出はやはり鬼の矜持や拘りの強い生真面目な性格故か）
（軽く突っ込みつつも瞼を閉じ、ゆっくりゆっくりと目の前を開けていけば）
（鬼が島で出逢ってハグの約束をしたのに結局出会えていない彼女の姿がそこにあった）
（角まで消し去るプロフェッショナルぶりに感嘆の声を漏らしつつ、大喜びで歓声をあげて）
いやぁ…素晴らしい…凄いよ茨木ちゃん
鬼凄い…感動だよ…見た目完璧だよ…！
…か、嗅いで…触って…なんか変態っぽい……
（自分が何を頼んだか忘れたかのようにぽつり呟きつつも）
（開かれた胸元の谷間に視線を釘付けにされごくりと唾を飲み込んで）
（茨木の言うとおりまずは匂い。この距離からでも香る、パツパツしたスーツのような素材のせいか）
（やや汗ばんだ、それでいてあまりに甘い女の匂い）
……はぁ、ああああ………
（触角は――と思った矢先、不意に抱き寄せられれば）
（その匂いはより強く鼻を擽り、優しげな手つきに頭を撫でられれば恍惚とした表情で）
（顔よりも大きいのではないかと思うくらいの乳房が眼前に迫り、詰め寄り）
（むにゅう、と埋まってしまえば幸せな匂いと感触でそのまま逝去しそうな程の極上の癒し）
（同時に呼吸が困難となり、このまま続けば文字通り逝去してしまいそうではあるが、それすら本望ではないのだろうか。なんて思わされる程で）
ふふ、ふ……まったく汝も単純な男よな
そうも喜ぶほどあの女に甘えたかったのか？
その思いが向く先、吾や酒呑でないのがいくらか惜しいが……
(手放しで喜ぶ様子に呆れつつ、鬼の、自分の力を誉められれば)
(微かに口許を緩めて笑いながら彼を抱き寄せてしまう)
(立ち上る色気そのもののような、汗混じりの甘い香り)
(そして高めの体温と、なにより乳房の張りと、柔らかさと)
(鬼ヶ島で出会った女性そのものの全てが、彼を優しく包み込むようで)
(もっともそれで窒息なんてしては元も子もなく)
(やがて、そっと頭を撫でていた手を緩めると上を向かせて視線を合わせ)
フフ……この乳を吸いながら手で、だったな？
それとも直にこちらを慰める方が先か？
選んでも良いが……早いか遅いかの違いしかない、とは言っておくぞ
(ふぅ、と熱のこもった吐息を彼の額に吹き掛けながら)
(薄く汗の浮かんだ額に張り付いた髪を白い指先で退けて)
(質問の答えを待ちながらも、彼のことを抱き寄せたまま軽々と体勢を変えていき)
(自分は正座から、足を崩した女性的な座り方に)
(マスターのことはその膝の上に横向きに座らせて、片腕で背中を支え)
(そうっともう一方の手を自らの襟元へと伸ばしたなら)
(ぴったりとしたスーツのような衣服を、より大きくはだけさせ)
(選択を迫るように、みっちりと肉のつまった乳房をぷるんっ、と露出してしまって)
(淡い桃色の乳頭や、手から溢れそうな乳房が彼の目の前に突き出され)
最後の最後で約束したしね…ってあの時はもう茨木ちゃん首だけになってたから知らないだろうけど
ごめんよ、今日はおっぱいに甘えたくて仕方なかったんだ…
でもいいよね、ロリ体型なのにめっちゃエロイ酒呑ちゃんにいいようにされるのも…
茨木ちゃんは…なんだろ。いいようにされるよりはいいようにする方が似合う感じが…
…もがっ…んむ……むぐぐ……
（段々と気が遠くなっていく気がする）
（柔らかい胸に包まれ、あらゆるものが夢幻のようで、意識が薄れて……）
（…行く前になんとか緩められると、途端に酸素を欲した身体が無意識に胸から顔をあげ、ぜぇ、ぜぇと）
（甘ったるい香りごと空気を取り込めば咽返りそうになりながら）
ぜぇ…ぜぇ…桃源郷が見えた…
そう…おっぱいは出なくてもいいから頼光さんのおっぱいを吸いたい…
そしてそのおっぱいで挟まれてたい…っぴゅっぴゅっと吐き出させてほしい…
（柔い膝の上、後頭部に幸せな感触を覚えながら）
（見上げるスーツ越しの乳房の迫力に目を見開きごくり、唾を飲み込む）
どっちが先かは……それじゃあ、先に挟んでもらっていいかな…
挟んで、揉みくちゃにしてください、お願いします…！
（スーツがより肌蹴られれば肌色の面積が大幅に増え）
（同時に迫力満点に揺れ動く柔肉の存在感と重量感、軌跡を描く薄桃色の突起まで露わになれば）
（もはや瞬きすら惜しむ程、その見事な乳房をしかと眼に焼き付けようとして）
（今すぐ吸い付きたい衝動に駆られつつも、その見事な乳房に圧倒されるあまり）
（すっかりズボンの下でガチガチに反り返りつつある男根がどうにも辛抱溜まらず頼み込んで）
【ごめん、時間的に厳しいと思うから、ここはパイズリだけで…！】
まったく、呆れ返るほど欲望に忠実な男よな、汝は……。
だが吾がいいようにされる方が似合うなどという、その台詞だけは見逃せん。
……ここはひとつ、しっかりと認識を改めて貰わねば、な？
(呼吸を整えることすら幸せそうな彼のことをじっと見下ろしながらも)
(次の行為を哀願されれば、妖艶な笑みが広がって)
(相手を舐めるような視線はゆるりとその顔から、痛いほどに固くなった股間に向き)
(そっとソコを一撫でして、肉棒を露出させてから、子供を抱っこするように)
(両腕にマスターを抱きかかえ、仰向けに座らせてしまうと)
(自らはその上に覆い被さり、溢れ落ちそうな乳房を手で抱えながら)
ではまずは胸で、だな。
くふふ……せめて数秒くらいは我慢するのだぞ？
まあ、私としては……この胸を目一杯に汚されるのも嫌ではないがな？
(言葉を切ると、そそり立った勃起に赤い舌を伝わせて唾液を垂らし)
(後を追うように身を屈め、重たげな乳房の間に竿を挟み、体重をかけて飲み込んでいく)
(汗ばんだ乳房は、その下部がまだ衣服の締め付けから脱しておらず)
(乳首の仄かな固さを感じさせつつ、最初は緩く温かく)
(奥へ進むと熱く、ぎゅっと亀頭を締め付けるようにしていって)
(やがてこつん、と先端が胸板に触れる頃には、白い乳房は棹の根本までを覆っておて)
……さっ、ここからだぞ汝よ…♪
(先端と胸板が触れた状態から、ぬるりと滑らせて身体を動かすと)
(赤らんだ亀頭が、胸の合間に姿を見せるようになり)
(そこからゆっくりと上下に擦り上げ、肉棒を圧迫していく)
【なぁに、刻限があるのを咎めても栓無き事よ。気にせぬが良いぞ？】
【もし急ぐようであれば、のちほど形ばかりにはなるが返事をしてもよし……】
【まずは汝の行動を優先するがよい、良いな？】
でも其の方が茨木ちゃん的にはいいんでしょ？
なら素直に忠実になるだけさ
…改めさせてくれるんです？
茨木ちゃんへの認識が変わるかどうかはともかく…
なら鬼の真髄、見せて貰いましょ…うっ
（さすり、ほんの一撫でではあるが張り詰めたそこに細い指が辿ればぴくり、軽く震えて）
（晒されてしまえば制約を失い自由になったそれが熱気と雄の匂いを撒いて）
ええ、胸で…って、ほんと凄いな…頼光ママのおっぱい…
舌が…っっ
（改めて正面からそのこぼれんばかりの乳房を見ればぽつりと言葉を漏らし）
（かと思えば真っ赤な舌がぬるりと男根に寄り、生暖かい唾液を垂らせば）
（赤黒く晴れたそれがテカる猥らな姿へと）
（そしてとうとう、重量感たっぷりの乳房の谷間へと挿入されてしまえば）
（まさに食べられているかのような構図と、あまりにも柔い感触、それに相反する先っぽのコリコリとした硬さを味わわされ）
（あまりの快楽に堪えつつ歯を食いしばり、表情を歪ませて）
…っは、全部、入った……凄い、食べられちゃってる…っ…
はぁっ……頼光ママのおっぱい…最高……っ…
（縦パイズリから動かされ、白い谷間に蕾が現れれば）
（むわりとした熱気と汗から一瞬解放され、外気からの刺激すらも興奮材料へなり替わり）
（また谷間の中へ舞い戻り、柔らかすぎる乳肉へ執拗なまでに圧迫されていけば乳内を先走る蜜で濡らしていき水音と共に泡立って）
【分かりました。…茨木ちゃんはやさしいなぁ…！】
(表情を歪ませ、絞るように息を吐く姿を見るとクスリと笑い)
(両手で、左右から乳房を抱えるようにして竿を強く挟み込んでいく)
(身体を上下、あるいは前後に揺する度に胸元では唾液と先走りとが混じった)
(ぬちゃ、というねばついた音が二人の間に嫌らしく響いて)
(白い餅のような乳肉は、少しずつ体液で淫らなテカりを帯び)
ククっ……！ 熱くて固いな、汝の愚息は。
なんとも逞しい限り……そら、こんなに張り詰めておるぞ？
(自らもなまめかしい声を漏らしながら、ふと動きを止めたと思えば)
(真っ白な乳房の合間に、真っ赤な亀頭が顔を覗かせた)
(なんとも淫靡な光景を見せつけるようにしてから、その先端へと顔を近づけ)
(ぬるっ、とした感触と共に、赤みを帯びた舌で亀頭を舐め、じゅるっ、と吸って)
んっ…れるっ、ふぅ……。
ふふっ、いつ出してくれても吾は構わぬからな？
吾の……母の胸に子種を存分に散らすと良い。
或いは、フフフ……この口に味わわせてくれるのも良いな？
(再び身体を動かし始め、亀頭が胸に見え隠れして)
(時たま舌での奉仕も絡めながら、徐々に動きを早めていく)
(言葉と合わせても、明らかに射精をあおるような動きで)
(口でも、といいながら唾液の滲む赤い口内を見せつけるようにもしていって)
【フッ、汝が甘え上手なだけ……って、ではなかった…！】
【これでも吾は鬼の頭領。この程度の事は優しさなどでは微塵もないわ！】
はぁっ…そういう茨木ちゃ……頼光ママのおっぱいは…柔らかすぎて溶けそう…っ
（西瓜くらいありそうな乳房に挟み込まれながら、マシュマロの様な柔らかさで男根に纏わりつき）
（汁気を帯び滑りの良くなったそこが執拗なまでにずりゅっ、ずりゅっと男根を擦り上げていく）
（たまらずどんどん息を荒くしながら熱に浮かされたように頬を上気させて）
…っ…はぁ、うっ
（緩急を付けるかのようにぴたりと動きが止まれば改めてそちらに目を向けて）
（大和撫子な清楚な顔が、谷間に生えた肉蕾にゆっくり近付いていけば）
（同時に鼓動が激しく高鳴っていくのを感じ、男根もびくんびくんと脈打たせて）
（とうとうその赤い舌がぷっくり腫れ上がった先に触れれば、たまらず先走りを勢いよく尿道から射精の様に噴出した）
…はぁっ…う、うんっ……頼光ママあぁっ…
胸に…もいいけど…っっ…ママに…味わってほしい…
舐めて、先っぽ舐めて…っおっぱいで扱きながらっ…！
（時折交えられる舌の蠢きと、誘うような赤い口壺にすっかり頭をやられていて）
（艶かしい舌に亀頭を嬲り回されながら乳肉に搾りぬかれたいと）
（先に述べたよう、欲望を包み隠さずはっきりと告げて）
ママっ…頼光ままっ…はぁっ、頼光ママのエッチなおっぱいで…イキそうっ…
べろんべろん舐め回され、てぇっ……もう、限界っ、我慢の…ぉっ……
出していい…？イク、イクよっ……びゅーって……はぁっ、射精…るっ……！！！
（しきりに身体をびくんびくんと揺すりつつ、男根の先も舌先に蹂躙されすっかりテカテカに輝き）
（せり上がった睾丸と仄かに香る精臭が強くなる。鬼の嗅覚ならばしかと感じられるだろう）
（許可を求めるように。母親に強請る様に、射精が間近であることを告げ必死に堪えていれば）
（許可が下りると同時に我慢は決壊し、同時に白濁のどろりとした子種汁を勢いよくその舌へぶつけ）
（それだけに留まらない勢いは清廉な面構えや包まれている乳肉にも噴水の様に撒き散らして、精で染め上げていく）
【…ごめん、最後はちょっと確定みたいになっちゃったけど許してほしい…】
【こっちはここまで。もう出なくちゃいけなくて…。ほんとはおっぱい吸いながらシコシコされたかったけど、そっちはまた今度…】
【〆はまたあとでこちらも投下しますので…！】
【お相手ありがとう。先に失礼します…】
んっ……♪
じゅるっ…ふふ、濃ゆいのが出てきおったわ
そろそろ我慢も限界なのであろう？
欲望に身を任せよ、マスター……吾が汝を受け止めてやるぞ？
(舌先に感じる先走りの苦味にも、笑みは崩れることなく大きくなり)
(いっそう激しく胸と口とを使って彼のことを攻め立てる)
(けれど絶妙に手を抜いて、淫蕩に長らく性の快感を与え続けてしまい)
(せり上がる精の臭いを感じとると、にやりと笑い)
……ええ、良いのですよ？
貴方の種を母に、たっぷりと……♪
気をやってしまうくらい…ふふ、出して下さいね？
(許可を与えた瞬間には爆ぜた精に、ほんのひとときばかり真似た)
(あの女性らしい声で、嬉しげにその熱さに驚きを漏らす)
(赤い舌は白濁に染まり、それを艶かしく舐めとり、啜って)
(口許に精液の残滓を付けたまま、勢いよく続く射精を浴びて)
(鼻筋のとおった穏やかで淫靡な顔も、長く整った黒髪も)
(べっとりと余すところなく白濁液が上塗りされていて)
(乳房の合間には、なおも肉棒を挟んだままながら)
(その上に精液が溜まり、生臭い香りを立ち上らせていたものの)
んっ、ちゅる…ずっ、すず……♪
(それすらもうつ向いて、舌を伸ばしてすすり上げてしまって)
(やがて挙げた顔にもやはり精液が残る。淫魔のような笑顔を向けて)
(それからゆっくりと身体を起こすと、それだけで肉棒を強く刺激しながら)
(そっと彼のとなりに腰を下ろして、汚れていない指先で彼の髪を撫で付けて)
……く、ふふふっ。随分と派手にぶちまけてくれるものよ
まあ、お陰で久方ぶりにこの味を楽しめたが……さて、マスター？
吾は先ほど胸か手かだが、いずれもする、約したな。…次は手でだろう？
(肩で息をするマスターのことをゆっくりと抱き起こすと、また抱き上げて)
(自分の膝の上に座らせると、片手は射精直後の肉棒に触れて)
……さあ、マスター？ 母の乳はすぐ目の前…。
存分に吸って、母に甘えると良いぞ……♪
(くすりと笑うと、彼が顔を動かせば届く位置にはもう豊乳があって)
(どこか恐ろしげな様子すら覗かせながら、彼を甘やかす用意を整えて……)
【なに、急ぎの中でもわざわざ返事を寄越したのだから吾は気にせぬぞ？】
【汝の返事……一応は楽しみにしておこうか。確か、置きレススレとかいったな】
【彼処を時たま覗いておくぞ？】
【ではな、マスター。またの機会、待ち望んでおるぞ？】
【今日は良い時間だったな。さて……スレを返しておくぞ】
【あぁ、そうだ……付き合ってくれた礼も、一応は言っておくぞ？】
【えっとＰに任せちゃっていいかなー？】
【では書き出しちゃうからちょっと待ってねー♪】
【書いてる間に衣装をみりあちゃんに選んでもらおっかな】
【アイドル衣装でエッチするんだ♪】
【ちびっこアクマかちびっこナースがいいな♪】
（右腕で背中を支えてあげながら、左の腕は太ももを支えてプリンセスホールドしている様な恰好で）
（カタカタとキーボードを叩きつつ、ミルクの様な甘い香りを立たせるみりあの顔を時折見つめては、優し気な笑みを浮かべて）
ちょっと待ってな、みりあ。もうちょっとでこの書類書き終わるからな？♪
（ちびっこナースのステージ衣装のまま、膝の上で甘える様子のみりあへ囁きながら）
（誰もいない事務所の中で、左腕を揺らしてキィを叩けば太ももから覗く生パンが眼に飛び込んでくる）
（左手を細い太ももへと押し付けて、撫で摩りしながらその柔肌を楽しんでいて♥）
みりあ、もうえっちしたくて堪らないか？ 我慢できそうにないかなー？♥
【ちびっこナースでいこっか♪】
【みりあちゃんのうずうずおマンコたっぷり気持ちよくしてあげようねぇ♥】
ねぇねぇ〜プロデューサー
まだお仕事あるのー？早くみりあ遊びたいなー
昨日もライブ頑張ったんだし、ご褒美欲しいよー♥
(大好きなＰの膝の上、べったりくっついて我侭言い放題♥)
(それはＰへの好意・信頼の裏返し)
(顎にちょっとキスしたりしながら足をバタバタさせて）
我慢できないーーーーー♪
みりあ、小学生オマンコをＰにズボズボしてもらいたいもん♥
えへへへ♥
腕もみりあの足、さわってばかっりだよー
こらこら、アイドルなんだから小学生おマンコとか言ってたらロリコンPのチンポにキちゃうじゃないか♥
（おマンコしたがり、発情しまくりの様子で無邪気にセックスおねだりするみりあを見つつ）
（太ももを撫でていた指先がちびっこナース衣装の中へと滑りこみ、指先でおパンツ越しの割れ目をぐりぐりなぞり上げる）
（ふにふにとした一本筋の割れ目をくすぐる様になぞり上げ、つぷつぷとパンツの上から入口を穿っていく）
ご褒美欲しいとかいって、昨日もステージ衣装のままライブ終了直後におチンポ頬張ってただろう？♥
気持ちいいのは何度してあげてもいいんだけど、しょ…書類がな…？
あー…でもなぁ…みりあとえっちしたいしなあ…んー…♥
（しどろもどろになりつつも、みりあ相手にセックスしたがっているのは自分も同じ）
（みりあの股間をズリ扱く指先には大人の威厳もへったくれもなく、書類だなんて説得力の欠片も無くて）
だってみりあのＰはロリコンＰなんでしょー♪
喜んじゃうって言ってたじゃーｎ♥
みりあのＪＳオマンコーって♥Ｐのオチンポ大好きオマンコ、ウズウズしてるのになー♥
ひゃぁんんっ♥
ほらぁ、お仕事してた手がみりあのオマンコ弄りだしたよー♪
(おねだりをつづけると仕事なんてやってられるかと)
(Ｐの太い指がプニプニワレメマンコを弄りだして)
それはそれーこれはこれなのー♥
毎日一杯Ｐとエッチしたいなぁー♥
ほらほら♪みりあのオマンコどんどん湿って気持ちよくなるよー♥
(指で弄られると、鍛えられたオマンコはあっという間に濡れて)
(チンポを入れたら絶対に気持ちいいヌレヌレオマンコに）
う、ぐ…
（指先に伝わるぷにぷにの割れ目の感触♥）
（じっとり湿り気を帯びてきたおマンコ汁塗れの女児ショーツから指を外せばたらーっと愛蜜滴って）
（絶対に気持ちいいなんて簡単に想像できちゃうチンポに悪いこどもマンコ♥）
あーもう、やめだ止め止め！
ロリコンPだからなー、俺はみりあとこのままチンポズボズボするぞっ♥
（右手でキーボードを押し退け、書類の束を吹き飛ばし机の上を綺麗に）
（理性の欠片も吹っ飛んだ様子でみりあの身体を抱きあげると向かい合わせにさせていく）
こんなミルク臭い発情JSにチンポ勃たせて何が悪い♥
フル勃起しちゃうのは当たり前じゃないかっ♥
（息を荒げながら、ズボンのベルトを外して前を開け、トランクスから取り出した大人チンポをおっ立ててみせ）
（抱えたみりあのショーツの上から亀頭をぐりぐり押し付けていく）
もうおマンコ準備オッケーみたいだし、このまま入れるからな？♥
みりあのJSおマンコっ♥おおおっ♥
（ぐっちょり濡れた発情JSおマンコをショーツずらして剥き出しにさせ）
（亀頭を直に押し付け、躊躇う事無く先端を咥えこませてみせる）
（後はみりあの自重に任せたまま、対面座位でおマンコ味わうつもりで♥）
わーーーい♥Ｐ大好きーー♪
そうそう、Ｐは敏腕だからー、お仕事なんて後でもすぐ終っちゃうよー
それよりもー…みりあのヌレヌレオマンコズボズボしようよ♥
(理性が無くなったＰを更に煽るような一言)
(Ｐと向かい合い抱き合うような形になって、ぎゅっと抱き締めて)
えへへへ♥Ｐのオチンポおっきー♥
素敵チンポ♥美味しいチンポ♥大好きＰチンポ♥
早くみりあのＪＳオマンコズボズボしちゃおうよー♥
(トランクスから出てきたボッキチンポをみて舌なめずり)
(こんな美味しいチンポ、早く入れてよーとヌレマンコをこすりつけて）
うんうん、もう大丈夫ー♥
じゃあ一気に入れちゃうねー♥ﾊｩﾝｯ♥
ふぁぁあ♥根元までオチンポ加えられるようになったよー♥
これもＰのオマンコプロデュースのおかげだねー
あー…みりあの体温高いこどもマンコ、温けぇ♥
チンポにしっかり抱きついて来て、いつハメても最っ高だなっ♥
ちっちゃなおマンコナース、チンポの治療は百点満点あげちゃうぞぉ♥
（うねりながらも締め付けてくるキツキツの子供マン肉♥）
（抱き付きながら先っぽ咥えこませただけなのにこのまま持ってかれそう）
（なのに一気にちびマンコの奥まで咥えこまれて…♥）
んんっ、おお、お♥
おマンコレッスンばっちりっ♥つか、子供おマンコの癖して根元までしっかりハマって…くぅっ♥
全部入ったなら、もう遠慮なんてないからな？♥
奥の方こうしてぇ…♥んんっ♥
（息を付ながら、しがみつくみりあのお尻に片手を押し付け支えてやり）
（沈み込んで更に深く咥えこむみりあのおマンコ深くを押し上げようと腰を揺らし始め最奥を小突きあげて♥）
みりあ軽いから簡単に駅弁できちゃうからっ♥
このままおマンコシェイクするぞっ♥
【んぅー…ごめんＰ、みりあ眠くなっちゃった】
【ここまでにしてほしいなぁ】
【はーい、オッケーだよー】
【付き合ってくれてありがと♪ みりあちゃん可愛かったよー♥】
【スレをお返しします】
【私をチンポケースに堕としてくれる御主人様◆q9VebfmRp2とここを借りさせて貰うよ♥♥】
【それじゃあすこし待ってくれたまえ】
【了解、それじゃそちらの書き出しを待たせてもらうよ】
んッひぃいいいッ♥♥んほっ♥はひーっ♥♥はひーっ♥♥は、ハメてくれたまえ♥♥もう限界なんだ♥♥キミに召喚されて以来
目隠しされてガニ股のまま放置され、来る日も来る日もチンカスとチンポコの臭いを嗅がされつづけてぇ♥♥ぶひぃっ♥♥
チンカス♥♥チンポコぉ♥♥キミだけのダ・ヴィンチちゃんから、君のオナホコレクション・第12本目のオナホ・ダ・ヴィンチにしてくれぇ♥♥んッほおおおおォォォッ♥
（脇を見せてガニ股ポーズになって、腰も前後にへこり…♥へこり…♥と揺ラし始めて♥瞳にはハートが浮かび、鼻の下はだらしなく伸びきっていて♥）
（腰は発情期の猿のように激しくカクカク♥えへ♥♥えへ♥と媚び媚びスマイルをしながらマスターにダブルピースで♥♥）
わ、私を猿にしてくれ♥♥性欲のままに腰をヘコヘコ♥振る猿だ♥い、いや豚でもいい♥ぶひゅっぶひゅ♥むッほォォォオ〜ンッ♥♥ぶひぃっ♥♥と鳴く豚にでも…♥
とにかく尊厳放棄アクメきめて、頭ん中オチンポさまでいっぱいになりたにょぉぉ〜〜〜〜〜ン♥♥
（見せつけるように腰を振り、ガニ股ポーズのまま潮をぷしっ♥ぷしぃぃっ♥と吹きまくり♥乳首もクリトリスも丸見えの服に着替えさせられえておりそこから見える）
（乳首とクリトリスはピーンッ♥♥立っていて♥）
おいおい、もう限界か？マンコ汁も汚らしくまき散らしやがって
（ダ・ヴィンチちゃんのおっぱいを無遠慮につかみ、思い切りグニュウウッ！と握り潰し）
（更にいやらしい手つきでこね回し続けながら、チンポの先端をダヴィンチのまんこに押し付ける）
ほらほら、もっとしっかり腰を振らないとちんぽを食わせてやらないぞ
（ダ・ヴィンチが腰を振るのに合わせて自分も逃げるように腰を下げて焦らしてみたりしつつ）
（不意を突いて腰を突き出し、ズブウウウッ！と肉棒がねじ込まれていく）
それじゃ今日からダ・ヴィンチちゃんは豚だ！ちんぽ大好きなスケベ豚だ！
（ダ・ヴィンチちゃんの乳首を押しつぶしながらガツンガツンと腰を叩きつけ）
（太いチンポがゴリゴリとダ・ヴィンチちゃんの子宮を力強く突き上げ続け）
ほら、ダ・ヴィンチちゃん待望のチンポミルクザーメンだっ！
しっかり子宮の奥まで注いでやるから、きっちり受精するんだぞっ！
（そのままダ・ヴィンチちゃんを強引に床に押し倒し、ガツガツ腰を叩きつけ）
（そして、ビュルルルルルッ！と勢いよく精液が噴出し、生臭くてどろっとした白濁液が叩きつけられ）
（子宮口をこじ開け、どぷどぷどぷっ、と子宮内に熱くて粘ついた精液が流し込まれていく）
ほら鳴け！豚らしくブヒブヒ鳴きながら種付してくれてありがとうございますってお礼を言え！
（強く命令しながら、勃起乳首をギュッと押しつぶし、乱暴に捩じりながら種付射精をどぴゅどぴゅと絶え間なく続けていく）
そ、そんなわけじゃ……ぬひょォォォオ〜ッ♥♥んっほォォォ〜〜〜ッ♥♥んギひィィィンッ♥♥ち、チンポォ♥♥
チンポチンポチンポォ♥♥オチンポ様ぁ♥♥んごぉぉっ♥♥おほォォォ〜〜〜〜〜〜〜〜ンッ♥♥やべっ♥♥チンポいいィ〜ッ♥♥チンポやべっ♥♥
（いやらしい腰つきでおまんこにオチンポを擦り付けながらも、焦らすように腰を下げられてそれに合わすようにオマンコを合わせた瞬間）
（ゴリゴリゴリィ〜〜〜とオチンポ様がおまんこを削っていって♥）
ごべんにゃひゃいィッ♥♥ごめんなひゃいっ♥♥おっ♥お゛ぉオオオッ♥♥おっほぉぉおおおおおんッ♥♥豚♥豚ですぅ♥♥私は御主人様のメス豚だぁ♥♥
んギひィィィンッ♥♥やべっ♥♥ほひィッ♥んぎぃぃッ♥♥んぽっ♥♥キタ♥ザーメンキタぁ♥♥いひィィィィ〜〜〜ッ♥イグゥッ♥♥ッイグイグイグイグゥッ゛♥♥
イギュぅぅッ♥♥んギひィィィンッ♥♥にょっほォォォ〜〜〜〜〜ンッ♥♥
（ぶっといオチンポ様がおまんこを削りながら、急に膨れ上がりザーメンが競り上がってくるのを感じるとその瞬間ザーメンがびゅるるる〜〜〜〜〜〜ッ♥♥）
（オマンコからはザーメンがぶびゅる♥びゅるる〜とあふれ出してきて♥）
はひぃ♥♥ぶもぉっ♥♥ありがとうございますぅ♥♥ぶひぃっ♥♥ちんぽ大好きなスケベ豚・ダ・ヴィンチちゃんにザーメン提供していただきありがとうございますぅ♥♥
（御主人様に命令されたように、豚のようにぶひぶひ♥ぶひぃっ♥♥と鳴きながらオホ声アクメ♥これから御主人様のオナホとして生きていくことにオマンコがきゅんきゅん♥していて）
【それじゃあ短いけどこれで終わりだ♥また今度時間がある時にしたいものだね♥】
みっともないブタ顔だな、ダ・ヴィンチちゃんは本当にチンポが大好きなんだなあ、はははっ
一発ちんぽをブチこむだけで俺専用のチンポケース豚になるように下ごしらえした甲斐があったというものだ
（ザーメンをたっぷりとダ・ヴィンチちゃんの子宮に飲ませた後）
（ゆっくりとチンポを引き抜いて、ダ・ヴィンチちゃんのマンコをじっくりと観察する）
これからは俺専用のオナホとしてチンポケースとして使ってやるからな
まったく、マンコをキュンキュンさせやがってマジモンのドスケベビッチだなあ、ははは
（ザーメン塗れになった汚いチンポケースマンコをひと撫でして笑い）
（今後のダ・ヴィンチちゃんをどのようにオナホとして、豚として、使い潰してやるかに心を躍らせる）
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【はい、また募集してみますので時間が合いましたら是非とも】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
よろしくお願いいたしますね
先ほどのような下品な行為に加えて
普段来ている服も卑猥な下着だけなどにしてもらうのも良いですね
私は人前には出ないので何をされても気づかないと
では服装は中心に切れ目のあるショーツで、排泄するのに便利な工夫がされてると騙して
ブラは乳房の下半分を支えて上半分と乳首が丸出しで通気性がよくなる工夫がされてると騙して、という感じで
朝の食事の後、診察と称してマンコを広げさせて淫語を言わせたりして、庭で排泄させて
最後は排泄後の性器を綺麗にするとしてチンポを突っ込んで犯すという予定でどうでしょう
私は普段から下着姿
オジさんに犯されやすい格好をしてるのですね
とても素敵だと思います♥
排泄後の性器、オシッコをするのでしょうか？大を？
それで綺麗にするのはオマンコをという？
大も、小も、ですね。アナルを犯した後、マンコもという感じで
おまんこの中にもおしっこが入ってしまう事があるのでそれを洗い流す為、みたいに
アナルもオマンコも犯してもらえるなんて♥
アナルの中で放尿して、それで二度目に綺麗にするとかは良いですか？
それと昼食後で少し眠く…１５時くらいからスタートでもいいでしょうか？
では、アナルには放尿、オマンコに精液を出す、という感じでやってみましょうか
二度目に綺麗にするというのは、その後でまたアナルを犯して中の小便を綺麗に洗い落とすということですね？
では、15時に伝言板でお待ちしてますね
大を排泄後…アナルを犯してもらって
オシッコで中を洗い清めてオシッコと残ったものを出す
そういう風な事をしてみたいんです
ちょっと想定と違いましたでしょうか？
またお会いした時にお話させてください、一旦失礼します
なるほど、ではそのようにしてお尻は念入りに綺麗にしましょう
やはりウンチが一番汚いですからね
いえいえ、問題ないですよ
では、こちらも一旦落ちます
スレをお返しします
>>400
改めて、来て頂いてありがとうございます
まさかレナが来てくれるとは思わなかったので、結構びっくりしてますが
えっと、一応募集では甘やかして欲しいなという事だったのですが…大丈夫でしょうか？
うんっ。レナでよければ、名無し君のお話を聞いたり、甘やかしてあげたりするよっ。
でね、とりあえずレナが来てみたんだけど、他の子でお気に入りな子がいたら呼んできてもいーよ！
んふっ、どうしよっか。とりあえず、いい子いい子してあげよっかな。はぅはぅ〜♪
うわ、凄く嬉しいです！沢山甘やかしてくれると、とっても喜びますー
別のキャラですか？それは、ひぐらしの中でって事でしょうか？
それじゃあ…膝枕して貰いながら、良い子良い子とかって良いですかね？
沢山甘えさせて欲しいです
んーん！別に、他の作品でも大丈夫〜。
名無し君が浮かんだ女の子を複数言ってくれたら、そのうちのどれかを呼べると思うんだよ、だよ！
じゃあ、レナが母性愛に溢れた気持ちで名無し君を可愛がってあげる〜。
もちろん、エッチなことも…していいんだよ♪
えっと、それじゃあいくつか…
ひぐらしなら古手梨花、後は、fateのセイバーとか、境界線上のホライゾンのホライゾンとか、東方の妖夢とか
取り敢えず、取り留めなくあげてみましたが、厳しければレナで全然大丈夫なので！
嬉しいです…お願いします！
あ、はい…そういうのも、したいなというか
甘えながらしたいなって思ってます
――私を呼んだのは、貴方でしょうか。
その四人の中では、一番私がしっくりくる……。
いえ、別に雛見沢という村人の住民を連れてきてもよかったのですが、
今は、丁度サマーイベント中ということもありまして、その方が貴方も喜ばれるかと思い、馳せ惨状した次第です。
なにせ、水着ですからね。肌の露出が増えてしまったからか、どうやら心も開放的となってしまったようです。
如何でしょうか。どうぞ、私に甘えてください。
はい、呼びました。
セイバーさんが来てくれるとは、めちゃくちゃ嬉しかったりします。
ああ、FGOはやってないんですが、CMでよく見ますね。
今は、水着イベントの真っ最中でしたっけ。
そうですね、男としては、それだけで嬉しくなっちゃったりします、はい。
じゃあ、失礼して……ん。
(少し照れながら、先ずは彼女の腰に腕を回すと、頭を胸元に埋めるようにしてぎゅうっと抱き締めて)
(暖かさと柔らかさに安心しつつ、甘えるように頭をぐりぐりと擦り付けていく)
はい。俗に言う水着イベントですが、実は無人島脱出に向けての島の開拓に従事しているところなのです。
サーヴァントが多く存在し、全てが水着に化けるという本当のバケーションのような気分ですが…。
どうやら、雲行きが怪しい。そう楽に終わらせてくれないのが――我々の世界です。
さぁ、貴方も私のマスターとなり、世界の真実に目を向けてみてください。（宣伝）
はい。それでは、どうぞ。
（ホルターネックの白ビキニは藍色のリボンで結ばれ、健康的な肌を存分に晒した状態で正座）
（彼が甘えてくるので、柔軟に対応するよう両腕を広げて、胸元の僅かな谷間へと受け入れる）
（胸に引き込むよう彼の頭を寄せて、掌を頭頂部に置くと、いい子、いい子と……）
…どうしましたか？何か、辛いことでもありましたか…？
私でよければ、存分に貴方の心を満たしてさしあげます。
ほう、そんな設定になっていたとは。
まぁ、あの世界でただ休日を過ごすだけとはなりませんよね、やっぱり。
そういう事を聞いちゃうと、マスターになりたくなっちゃうわけですが……ちょっと考えますね。
ありがとうございます……ん、あったかいです。
(露出の高い姿であるが故に、手が素肌へと触れて、暖かさが心地良く)
(頭を撫でてくれる手が、心を安らかにしてくれて、嬉しそうに微笑むと)
(もっと彼女の熱を感じたくて、顔をスリスリと胸に摺り寄せる)
……はい、ちょっと……ここ最近ずっとでもあるんですが。
心にぽっかり穴が空いた感じで……寂しくてたまらないんです。
人恋しくて、甘えたいのに甘えられる人がいなくて……。
(言葉にしていると、寂しさが強くなり、目を細めて)
(彼女の顔を上目遣いで見上げると、またぎゅうっと、彼女の存在を確かめるように抱き締めて)
一転、二転、三転と、目まぐるしく状況が変化します。
そういう意味では飽きさせないかもしれませんね。
もし、マスターとなる決意を示されたのであれば、私が貴方の剣となります。
存分に頼ってくださいね。その時は、私も――マスターである貴方を、頼りますので…。
人肌恋しくなる時期は誰にでもあります。恥ずかしいことではありません。
（彼を温める為に、素肌を通じて人間の体温をダイレクトに伝えていく）
（体温が上昇しているのは、熱いからでも日焼けしているからでもない）
（――少しだけ、ドキドキしているから。甘えてくる彼の人間味に触れ、こちらの心まで満たされるようで）
寂しい……？そうですか。
寂寥感や孤独感も誰にでも起こりえること。心に穴を開けてもなお、立ちむかわなければならない社会の闇。
貴方が成人しているならなお更、甘えることはできません。……辛いですよね。
人恋しいのであれば、どうぞ私を――んっ。
（瞳を細める彼から、幾分か弱音が漏れ、涙を流してるようにも見えた）
（しかし、そこは騎士の情け。言及することなく、見上げる彼を慈しむ瞳で見届けて）
（抱きしめてくる彼を抱きしめ返しながら、ぎゅ〜〜〜っと……）
（頬同士をつけながら小声で呟き、そっと唇にフレンチキスを施す）
飽きさせないように考えてるんでしょうね。
そこら辺、聞いてるだけでも上手いなって思います。
……はい、その時は。俺の剣になってくれると嬉しいです。
……そうですかね？
貴女にそう言って貰えると、嬉しいです。
(触れ合った肌から伝わる彼女の熱が、こちらの肌に伝わって)
(心も身体も、溶け出すように心地良くて、暖かくなっていく)
そうなんでしょうね……立ち向かわないといけないって事は、分かってるんです。
それでも、誰かに甘えたくて。
セイバーさん……んっ。
(一方通行ではない、向こうからの優しさを感じて、嬉しさに微笑んでみせると)
(頬に感じる熱と柔らかさに心を落ち着かせていた所に、彼女の言葉が耳へと入り)
(キスを交わす間に、ようやっと言葉の意味を理解すると、正面から彼女を見つめて)
っ……セイバー、さん……んっ。
ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっちゅっ……ちゅうっ。
(今度はこちらから、彼女の唇を塞ぐと、そのまま彼女の身体を押し倒して)
(少女の身体を抱きしめたまま、啄むように何度も唇へキスを繰り返し)
(やがて、舌を彼女の口内へと潜り込ませると、舌先が彼女のソレを探してさまよう)
どんなに獰猛な獅子でも、時には休息は必要。常に全力である必要はありません。
メンタルの充電は社会で戦うには必須。私が、貴方の充電器になりましょう――。
（緩んだ頬に丸くなった瞳、騎士ではなく一人の少女として彼を心から受け入れ）
ちゅ――っ、んっ。そうです。このまま――ちゅっ、んっ。
（彼の笑顔に対して、微笑返しをする。屈託の無い表情で彼を見つめ、交わすのは刃でなく唇）
（積極的になった彼の唇を癒すように、ちょっぴり口を出っ張らせて、恥ずかしいキズ顔まで晒し）
（されど、彼を癒す為に誘導することは忘れずに、頭を撫でながらキスを全面から受け止めて）
は、はぁ、んむ、ちゅぅぅっ、はみゅっ――。
（勢いのついた彼のキスによって、仰向けに押し倒された）
（背中が地につき、素足も彼と絡まって動けない。しかし、力を入れることもせず、脱力したまま寝そべって）
（彼が求めてくる心と唇を感じながらキスの嵐を受け止め続ける）
（小さな舌は彼に見つかり、やがて交わる。くちゅくちゅと、唾液の分泌がすすみ、顎から垂れるほどのディープなキス）
（そんな彼の首筋に両腕を回して、恋人を見る目で抱き寄せた。もっと、求めてください♥ と呟きながら）
ちゅっちゅぅ……セイバーさん……んんっ。
(彼女の柔らかい唇も、可愛らしいキス顔も、こちらを夢中にさせるには十分以上で)
(ひたすらキスを繰り返しながら、頭を撫でられれば幸せを感じて)
んん、ちゅ、じゅるっ、ちゅぱ、ちゅっちゅっ。
はぁ……セイバーさん……アルトリア。
もっと、貴女を感じさせてください。
(互いに舌を絡ませ合い、深く繋がっていることを実感しながら)
(舌を何度も擦り合わせ、快感に頭の中を白くさせながら、ようやっと唇を離せば)
(互いの間に唾液の糸が繋がって、やがて切れ)
アルトリア……ちゅっ。
(彼女の首元に唇を落としながら、手がビキニの藍色のリボンへと伸び、結ばれたそれを解いて)
(肌蹴られた胸へと手を伸ばし、片手を下から添えるようにして触れると)
(感触を確かめるように、円を描いて揉んでいき)
ちゅっ…んっ、ちゅっ……。
（キスで絡み合う舌は、お互いの心がぶつかり合ってるようにも見える）
（彼の寂しさを受け止めつつ、唾液を抽入していった）
――あっ♥
（解けられたビキニトップから、女性の象徴とも呼べる真っ白な乳房が赤い乳首を携えて日の光を浴びた）
（彼の手によって揉まれる乳房は、やんわりとした感触ながら敏感に感じ、甘い吐息が漏れ）
【ふぅ…思っていた以上に瞳が重く、魔力が尽きかけているようです】
【自然消滅しないためにも、ここは宣言をさせていただきます】
【――申し訳ありませんが、ここまでとさせてください】
【少々の時間でしたが、貴方の心を少しでも満たせられたのであれば幸いです】
【それでは貴方の今後にご武運を。スレをお返しします】
【あ、すいません……気づいたらもうこんな時間でしたね】
【夜遅くまで付き合ってくださって、ありがとうございます】
【大丈夫です。貴女のおかげで、少し楽になれました】
【ただ、中途半端に終わってしまったのは、少し心残りかもしれませんね】
【もしまた機会があれば、その時は続きをお願いしたいです】
【それでは、おやすみなさい】
【本当にありがとうございます】
【スレをお借りしました】
まず一つ言っておこうではないか、奏者よ……嫁と呼ばれて、余は嬉しい！
うむ、実にしっくり来るからな。
そういうわけで、余はこれまでもこれよりも奏者の嫁となろう！
皇帝ならいざ知らず、一サーヴァントとしてなら問題もあるまい。
さあ奏者……むぅ、旦那様だのと呼んだ方が好みであろうか？
まあ、よいよい。今日は余とどのようなことをしたいのか、まず聞かせて貰おうではないか。
嫁セイバーを嫁と呼ぶのはもはや当然
なんたって花嫁衣装だし！
バレンタインの時に頑張った甲斐があった…
呼び方に関しては基本奏者かマスターで…
要所で「あなた♥」とか呼ばれると嬉しい。絆ボイス5的に
…正直したいことあり過ぎてまとまらないってのが本音かな…
責めたいし、責められたいし
かけたいし、中出しもしたい
とりあえず出来うる限り着衣のまま、せいぜい初期状態の格好でジッパーを下ろしただけでしたい、かな
逆にネロの方はどういうことがしたい、とか希望はないかな
うむうむ、その努力もまた大義であるぞっ♪
呼び方や要望も概ね理解したが……ふむぅ、余の希望か。
正直に申せば、余はマスターとイチャイチャできればそれだけで幸せであってだな……
……マスターも何をするか悩むのであれば、こういう見切り発車はどうだ？
(そういうと正面からガバッと抱き付いて)
(背後のベッドに押し倒し、拘束具にも似た衣服越しの柔らかさを感じさせ)
(上から覆い被さる格好のまま、ちゅっ♥と彼の口許にキスをして)
ふふっ。……ちなみに、余はいわゆるスカトロというのでなければ
大概のことには答えてやれるぞっ？
秘めたる想いがあるならば、隠さず存分にいうがよいっ♪
なるほど。さすが嫁…新婚ホヤホヤのような甘い夢を御所望か
おおっ…！？
んむ…っ……っは、見切り発車大いに結構…！
（ちんまい体に正面から抱かれそのままベッドへ倒れ込み）
（生地越しの相手の体温や感触を密着した体の前面で感じさせられる）
（体格の割にボリュームある胸の感触が特にむにむにと胸板に押し当てられれば鼓動は高鳴って）
（淡い口付けに返す様に、そのまま相手の唇をタガが外れたように啄んでいき）
…っはぁ、こっちもそういう汚いのとか、痛いのじゃなければ大丈夫
そうだな、せっかくだからお言葉に甘えて…俺はその、お尻も太股も好きだけど
特に胸が…おっぱいが好き、っていうのは伝えておく
…ついでに弱点も晒しておくと……裏筋と乳首、だったりする
ふふふっ、余のマスターならばそうでなくてはな♥
(マスターからもキスを求められれば、嬉しそうに微笑んでからそれに応じ)
(柔らかな唇を何度も重ねてから、ふぅと熱く甘いため息を漏らし)
ふむふむ……ならば、ここは余が奏者を愛でてみようではないか
わざわざ弱点を告げるのだから、問題はなかろう？
……もちろん、マスターからも触れてくれてもよいのだぞ♥
(身体の温度をより分かりやすく伝えるように抱きつき、耳元で囁きかけながら)
(細やかな手つきで彼の衣服に手をかけ、その胸元をはだけさせようとし)
(それが済めば今度は下。熱くなりかけた怒張を解放しようと指を這わせる)
(同時に少し身体を起こし胸をそらせて、自身の首もとで揺れるカウベルのような取っ手を強調する)
(それを掴んでファスナーを下ろせば、それだけで衣装の前ははだけ)
(白い肌と、女性的な香り。何よりたわわに実った乳房の谷間があらわになるだろう)
…なら愛でられよう…かな
う、うん…。ああ、そういう意味合いになっちゃうか
ちなみに言い忘れてた…もう一つ弱点。……耳も弱い
（甘い囁きが耳元を擽ればぞくりと身体を震わせて）
（ひとまずされるがまま、まずは上を取り払われると）
（過酷な度のせいか、カルデアにくる前よりも少しだけ逞しくなった上半身が現れて）
…それならそれで、遠慮なくっ
（ネロの細い指先が、今度は生地越しの下半身に延びてくればその下で硬くなりはじめていた男根は脈を打ち）
（触れても良い、と許可を頂けたので、せっかくだからと右手を相手の腰に）
（そこから辿る様に下へ撫でていけば、お尻の上半分が露出した部位に差し掛かる）
（生肌の部位を執拗に指先で味わうように触れ撫でていき）
…っ…改めて見るとこれ凄い衣装だよね…
ファスナー下ろせばツナギみたいなもんだし…
後ろは後ろでこれ…半ケツだし…
（待望のファスナーがゆっくりと下ろされていけば）
（衣装以上に白く、美しいネロの柔肌。そして今にも零れそうな谷間が露わになり）
（ごくり、唾を飲み込みつつ、下半身も一気にテントが張り立てられていき）
（ネロの指先にもその熱と硬さを伝えていく）
【ちなみに時間とかどのくらいまで大丈夫そう…？】
うむっ、遠慮など必要ないぞ？
なぜなら余はマスターの花嫁なのだからなっ♥
(腰に手を回されると、嬉しそうに背を丸めて身体を預ける)
(衣装から露出した肌は柔らかくマスターの手を受け止め、肉付きのよい弾力を与えて)
(何度もそこを撫でられると恥ずかしそうに頬を染めつつ、小さく腰を揺すり)
ふふふっ、その分マスターともすぐに触れ合えるであろう？
まあ、少々胸元がきついことも無いが……
……これでマスターが喜ぶなら、斯様な小さきことは気にならんぞ♥
(ファスナーをさらに下げ、臍の窪みが見える位置で手を離すと)
(彼の頬に手を添え、その反対側の頬にキスをして)
(それから少し下がって、逞しくなった彼の胸元にうっとりと顔を埋め)
(金色の髪でさらさらと胸板を撫で、不意にその乳首に甘く舌を這わせていく)
(そのまま弱く吸い付いたり、吐息を吹き掛けたりと責め立てながら)
(先程から手の中で脈打つ肉棒を優しく握り、上下にゆるゆると扱きつつ)
(人差し指で亀頭を擦って、その指先をさらに裏筋を擽るように動かしていく)
【うむ、ざっくり言って昼前だなっ！】
【まあ概ね後二時間から三時間というところ、であろうな】
さすが…至高の芸術を謳うだけあって…
気持ちいいな…ネロの身体は…っ…
（指に吸い付く様な弾力と肌の張り、お尻の肉の上部を執拗に撫でさすりながら）
（幸せな感触を指先で堪能しつつぽつりと呟き）
確かに…それは凄くいい
胸元のキツさは…我慢してもらうしかないかな…申し訳ないけど
小さめのサイズのおかげで、よりこう…肌に吸い付く感じと言うか
ムチッと…こう、ネロの身体も引き立てられてる訳で…
（見る見るうちにネロの肌色の面積が増えていけば熱く息を漏らして）
…っ…はぁっ…ネロ……
（胸板に顔を寄せてくるネロの頭を柔く撫でながら）
（ざらり、ぬるりとした感触が突起に這えばびくっ、と敏感に身体を震わせて）
（時折熱っぽい吐息を吹きかけられたり、甘く吸い付かれればそのたびに女子の様なか細い声で快楽を訴え）
（愛おしそうに相手の名前を呼びつつ、その金髪を指先で弄び、さらりとした感触を楽しむ）
（すっかりと熱を帯びた男根が相手の手の中で完全に勃起しきっていき）
【わかった。それまでに終わる感じで…】
【もうお察しの通りこっちの返事、ちょっと時間かかるから…そこだけごめん】
【出来る限り早くするようにはするよ。それじゃあよろしく】
……ふむ。ならばこの窮屈さは我慢するとしようか。
ただし条件があるぞ、マスター？
確かに余の肌も肉体も美しいのは確かだが……触れて確かめてもらわねば、なっ♥
もちろん、撫で、擦り、愛でる以外の事も。……余を味わってくれ、あなた…♥
(子犬のように彼の胸元に舌を這わせ、髪を撫でられれば目を細めて喜んで)
(その髪に触れる彼の手をそっと取ると、自身の乳房に引き寄せる)
(ぴったりとした衣装と肌の間はかすかに汗ばみ、その隙間に指をいれれば)
(圧迫されていた乳肉の柔らかさが、高めの体温と共に指を包み込み)
ふふ、マスター…♥
斯様に心地良さそうな声を上げて……このまま手で果ててしまうか？
余としては、既にこの身の全てをマスターに捧げているからな。
手でも、口でも、なんなら髪でも……前や後ろに注がれるのも、吝かではないぞっ♥
(すっかり固くなった肉棒を優しく擦りながら、彼の胸元から顔をあげ)
(先程したように耳元で、どこで射精しても構わないと囁きかける)
(それが済めば、熱っぽい呼吸を耳や首筋にあえて当て)
(耳の裏に舌を伸ばし、つぅ、と彼の肌を甘く味わい、煽り立てていく)
【うむ、了解したぞ！返事など、マスターのやりやすいようにで構わぬからな？】
【時間もそうだが……まあ最悪、マスターがしたいこと、やりたいことを並べてさえくれれば】
【後日時間がある際に、そのすべての反応を返してもよし。無理せずに行こうではないか！】
…まぁそもそも替えがないんだけどね。ダヴィンチちゃんにお願いすればなんとか…
条件…おおっ……そうだな、もちろん……はぁっ…
ネロ…とんでもなく柔らかいっ……しっとりしてて…っ…
（導かれた先、豊満な胸元へ引き寄せられた指先が、生地と乳肉の間に挿しこまれていけば）
（お尻の弾力も至上の物だったとはいえ、そのあまりの柔さに思わず少し鼻息を荒くし）
っっ…ネロ…っ…ああ、堪能させてもらう…！
（差し入れた指先をそのままスライドさせて乳房の形を確認するみたいにスリスリと撫でていき）
（そのなかで突起を見つければ、指先で器用にその周囲をくりくりとなぞりあげていく）
（一度手を引き抜けば、そうして割り出しただいたいの位置を今度は衣服の上から執拗に撫で、捏ね）
（顔を寄せ、唇を寄せては熱っぽい吐息を浴びせたり、唇で食み付いてみたり）
…手も、口も、髪でも…ネロの全部を味わいたい…
前も後ろも、全て…っ…とても選べそうにない…っは、ああ…っ
（声や吐息の一つ一つが理性を壊していくようで）
（身体はどんどん熱を帯び、恥ずかしげもなくそんな言葉をつき）
（耳裏にぬるっとした舌が這えば、ぶるりと震えるのと同時にまた熱い声を漏らしては瞳を潤ませ）
…はぁっ…じゃあ……まずネロの胸で…出したい
やってみてくれるか…？所謂パイズリ、というやつだけど…
【もしネロさえよければ凍結という形でも構わない。…いや、むしろ時間が足りない様ならお願いしたいくらい】
【ひとまずまだ時間はあるのだし、このまま続けてそれから結論を出そうか】
うむ、存分にな……？んっ、く…ぅ♥
っ……♥ マスターの手は暖かくて、心地がよい、な……っ♥
(衣装の隙間から潜り込んだ手が乳房を撫でると、もとより期待していたせいか)
(敏感に甘い声を唇から溢れさせ、くすぐったそうに小柄な身体をくねらせる)
(大きく丸みのある乳房は、その頂点もあっという間に尖らせてしまって)
(指が触れるとこの度に喘ぎ声が漏れだしていき)
(再び衣服の上からも愛でられると、うっすらとだが白の色合いが唾液と汗で透けるようで)
(左右の胸の先をツンと固くさせながら、うっとりとマスターの事を見つめ)
なんなら選ばなくてもよいのだぞ？
この衣装の代わりに、マスターが余の全てを白く染めてくれても構わぬからな♥
だが……まずは胸で、だな♪
(求められるがまま、むしろそれ以上の奉仕を目指すように)
(ゆっくりと衣服の胸元を左右に引っ張ると、ぷるんっ♥と乳房が溢れ出して)
(淡い桜色の乳首も、愛撫で火照った白い肌もさらけ出した状態で)
(艶やかに笑いかけてから、彼の足の間へと身を移し)
(それから、見せつけるように両手で乳肉を左右から引き寄せ、そのまま勃起を挟んでしまうと)
(ぎゅっ♥と一度強く圧迫してから潤滑油がわりに唾液を垂らし)
(そうしてようやく、肉棒を上下に擦りあげていく)
(目線は上目使いにマスターを見つめたまま。ぐちゅ、という音が定期的に乳房の間から聞こえていて)
(時には胸に収まりきらない亀頭にキスまで落とし、ねっとりと舌を絡めていって)
【むむっ、凍結か……申し出は言うまでもなく嬉しいのだが】
【余は中々に多忙でな…？ 平日などはまず来れぬのだ】
【故に、要望さえくれれば「それに応えた余の姿」という形で置きレスによる返事くらいは出来る】
【そんな意味合いだったのだ。勘違いさせてしまったらすまぬな、マスター】
【……とはいえ、確かに時間のあるうちからこんな話も無粋か】
【まず行けるところまで行こうぞ、マスター！】
そう言ってもらえると…触り甲斐がある、な…っ
ネロ…可愛いぞ。こんなに硬くなって…
（瞬く間に尖っていく突起を、衣装の上から執拗に指先で擦り）
（ネロの可愛い声がもっと聴きたくて、指の腹同士で挟んではコリッコリッと転がしたり）
（白の衣装が透けて見えてきた桜色の控えめな乳輪を舌先でなぞり焦らした後、さっきのお返しのように）
（そこに甘く吸い付き、舌で突起を捏ね繰り回していく）
…そんなこと言われると、プッツンって…何か大事な物が切れちゃいそう
ネロを全部貪り尽くしたくなる…っ…！
…ああ、まずは…ネロの胸で…一度鎮めさせてくれ
綺麗だ、ネロの胸…。形も乳首も…。なるほど、確かに至上の名器…っ
（桜色の軌跡を描きながら心底柔らかそうに揺れまろびでた乳房に熱い視線を送りつつぽつり呟いて）
（白くて柔い芸術品の様なそれと対照的に赤黒く硬いグロテスクなモノが並び）
（その谷間へととうとう飲み込まれていけば、犯しているような妙な罪悪感すら芽生えそうで）
（ぬるりと舌から零れ堕ちた唾液が塗布され、じゅぷ、じゅぷと卑猥な水音を立てながら）
（視線を、乳肉が上下し熱く脈打つそれを擦り上げていく光景と、こちらを見つめてくるネロの視線、往復させながら）
（亀頭にネロの唇が合わさり、唾液たっぷりの舌で舐め回されて、興奮のあまりぴゅる、と我慢汁を鈴口から滲ませて）
はぁっ…ネロ、凄くいい……気持ち良過ぎる…っ…
（肉体的な快楽は元の他、視覚による興奮も大きく、昂りはどんどん募っていく）
【ごめん、そこまで察せなかった。…いや、察せててもはっきり言われるまで諦めが付かなかったのかも】
【うん、ひとまずは時間まで。もう少し続けて様子をみよう】
ふふん、余を前に理性や我慢という概念は無用だぞっ？
何せ余はマスターの花嫁……溢れるほど注がれるのも吝かではないからな♥
……むしろ、余はその方が嬉しいかもしれぬ♥ …ん、ちゅぅ♥
(愛を込めて揉みほぐされ、甘く吸われた乳房はふわりと蕩けるように柔らかく)
(火傷しそうな熱さをその間に挟むと、高鳴る鼓動が伝わってしまいそうで)
(我慢汁が溢れれば、それもねっとりと緩慢な動作で舐め取って)
(赤い舌の上に乗った汁もこくんと飲み下し、むしろ鈴口にキスをすると)
(そのまま深々と吸い付いて、尿道に滲むつゆをすすり上げてしまい)
ふぅ、ん……。ちゅっ、んむ…っ、ふ……♥
先程も言ったが…ん♥ 我慢は、要らぬぞっ…？
マスターの精液…余にたっぷりと恵んでくれ……♥
(何度も先走りを舐めとり、亀頭を舌で包むようにして奉仕を続けながらマスターを見つめる)
(その瞳は熱っぽく潤み、表情は快感と興奮で蕩けてしまっていて)
(次第に奉仕は激しく、胸で擦る速度も上げていき)
(このまま一度目の絶頂を迎えさせてしまおうと、いっそう強く亀頭に吸い付き)
【よいよい、余もたまには伝え損なうこともあるからなっ！】
【ともあれ、もう一往復というところか。うむむ、どうしたものか……】
【……最終的な判断は、マスターに一任するぞっ？】
…そうだな、ネロはそういうのと無縁な生前だった訳だし
俺も遠慮は…しつつも欲望は剥き出すよ。出来る限り
っく…そう言われると、俺も嬉しい…っ…！
（生物のように蠢く舌先が先走りを舐めとり、相手の体内へ吸収されていく）
（もっと欲しいとでもいうように吸い付かれれば、もどかしさとこそばゆさに思わずシーツを掴んで堪えて）
…っ、そう、だな…ッ……はぁっ…
ネロ……はげしっ…ああっ……っ
（ぬるりとした熱い舌に先端を、肉棒の熱さに中てられ、仄かに熱を持った乳肉が竿を）
（両者による攻め手は次第に巧みに、速く、こちらの吐精を促す様に熱が籠っていく）
（びくんびくんと脈打ち暴れる男根を、ぷりっとした唇が先を咥え込み、吸い付かれればもはや限界で）
…っは、ネロっ…もうっ…出そうっ……！
い、イク…っっっっ！！！！！
（乳房が根元から昇ってくる精液を搾り出すように竿を拘束で擦り上げ）
（先走りとネロの唾液でとろとろになった亀頭は、射精を促すとどめの吸い上げに、一層パンパンに膨れ上がり）
（もはや我慢できないとばかりに一度前置けばネロに心の準備をさせて、そしてとうとう情けない声と共に）
（びゅーっ！びゅくっ、びゅっっっ！！ネロの口内へ打ち付けるように白濁の子種汁を爆発させて）
【…そうかもうこんな時間だった…】
【ネロの言ってくれた通り、あとは置きで返事を貰って〆、になっちゃうか】
【まだ、ネロにあと一つ返事を返す余裕があるなら】
【その間でこっちの要望纏えておくよ】
【なにやら急かしてしまったようですまぬな、マスター】
【だが、この返答は後程必ずさせてもらうぞっ？】
【要望も書いてさえくれれば、まとめて返事に織り混ぜようではないか！】
【それだけマスターとの時間は居心地のよいものだったからなっ♪】
【ではすまぬが、余はこれで一度下がろう。また今度、じっくりと愛を育もうぞ、あなた♥】
【こっちこそ、返事に時間かかってしまってすまなかった】
【でも俺の方もネロと過ごせて楽しかったよ。とてもいい時間だった…】
【一応要望…というかこの後の流れを妄想していくと…】
【騎乗位でネロの騎乗スキルを味わわされたあと、こちらの反撃で後背位から突き上げて…】
【最後にお掃除フェラをしてもらいつつも熱が籠って、今度はネロに顔射して〆、みたいな…】
【…いくらなんでも盛り過ぎかこれ！ちょっと妄想逞し過ぎた…？】
【…我慢は無用って言って貰っちゃったし、本当に遠慮なしに言っちゃったけど】
【出来る範囲でネロのやりやすい形で貰えれば、今度は俺がその返事をちゃんと返すから】
【それじゃあ、今日はありがとう。こっちもこれで落ちます】
【ああ、またネロと愛し合えるの、楽しみにしてるよ】
移動どうもありがとうございます
こちらの好みはあちらで挙げた通り…
あとは包容力のあるお姉さんタイプなんかも好みだったりします
具体的なキャラ名についてはこちらで一つ一つ挙げるよりはそちらで提案して頂いた方がスムーズかなと
そうですねー
こちらができるのが艦これやグラブル、俺ガイルなどなのですが、わかるものはありますか？
とりあえずシュチュを聞いて思いついたのは艦これから叢雲でしょうか
その辺りでしたらこちらも一通り把握しております
叢雲は…ごめんなさい、フィーリングなのですがなんとなく幼い印象がありまして
俺ガイルだとゆきのんが好きだったりしますが、艦これやグラブルあたりの方がわりとキャラの設定など緩い分動きやすいかもしれませんね
グラブルだと…シルヴァやジェシカ、ロザミアが好みですね
コラボ繋がりでデレマスのキャラもある程度は
なるほど…
艦これだとどの子がいいでしょう？艦これであれば大抵できるので
くっ…見事に持っていない子たち…
デレマスですとしぶりんと小梅なら出来ますが小梅は幼いですかねー
グラブルでこれ！と言っても中々難しいですよね
艦これだと…無難すぎる気もしますが長門や浜風、翔鶴あたりで
しぶりんは名前からして凛としてるのでかなりお気に入りだったりします
小梅ちゃんも可愛らしくて好きなのですが…そうですね、今回は外れてしまいます
なんだか此方ばかり希望書き連ねてますが、そちらで好みとかありましたらその辺りを優先して下さっても
浜風いいですねー
多分ヒーラーな感じ…
こちらは浜風はお気に入りな艦娘なのでOKですけれど、それでいいでしょうか？
あとはそうですねー
RPG風とのことですが、世界観はどんな感じでしょう？
王道ものの剣と魔法か、奇をてらって崩壊後世界とかスチームパンクとかでもいいかな、と
ええ、浜風大歓迎です
あまり前線に立って剣や槍振り回すようなタイプではなさそうですよね
ヒーラーかアーチャー…あとは氷属性の魔法とかメインに使いそうなイメージも
一応ストレートに剣と魔法の世界で考えていましたが変化球でもいいかもしれませんね
スチームパンクというと…FF6みたいな感じでしょうか
あとはゾンビやゴーストと戦うオカルト的な世界とか
ですよね、MP管理とか得意そうなイメージ…
世界観についてはそちらの募集ですし、お好きに決めていいですよ。
どれでも楽しそうですし
ロールについては雰囲気や世界観メインでエロは控えめな感じでしょうか？
それともやっぱり宿では毎夜…とかの方でしょうか
おかげでこちらも積極的に突撃出来そうです
んー、迷いますが…多少シンプルな方が自由もききますしとりあえずは剣と魔法の世界ということで
スチームパンク的な街とかが存在していたりしても不自然ではありませんし
どちらかというと前者ですかね
浜風のガードが硬い、もしくはこちらがヘタレだったりでベッドの上での関係には至ってないくらいで
水着着用で公衆浴場や温泉に一緒に…とか、節約のために二人用の部屋借りてちょっとオイシイ展開に…とかそんな程度で
スライムの攻撃で装備が溶けてしまう、みたいなのも見てみたくはあります
りょかいです！
ではこちらはヒーラー&補助攻撃の魔法使いということで。
いいですねー
逆にヘタレとかではなくて、お互いがお互いを信頼してるからそういう仲にはならない…とかもいいかもです
二人で湯船はいるのも大丈夫ですし、野宿で同じ毛布や宿でダブルベットとかも大丈夫だけれど、お互いに手は出さない…とか？
ではこちらは近接担当の剣士でいかせてもらいます
もしくはこちらは人並にはそういうことに興味津々だけど必死で我慢してる感じで
それでも我慢出来ない時は浜風が寝てる間とかにこっそり一人で…とか
仮想現実の世界であればシステム上ケッコンしないと無理だからただひたすら悶々と、なんていうのも
なんてところで実はぼちぼち眠気が押し寄せて…
もしよろしければ火曜以降の夜にあらためて再開お願い出来ましたら
いいですねー
寝顔とか、たまに我慢しきれずに服を少しだけはだけさせて太ももとか見ながら…とか
仮想現実よりもRPG世界の方がいいですねー
了解です！
では火曜の21時以降でどうでしょう？
それくらいの時間なら大丈夫です
たまーについつい欲が出て太ももに擦り付けたりしちゃって…
浜風に隠れて裏通りでこっそりとオナホのようなアイテムを購入してみたり
では普通にファンタジーな世界を冒険ということで
では火曜の21時に伝言板にて待ち合わせでお願いします
もしかすると数分ほど遅れてしまうかもですがその時間なら大丈夫なはずなので
そういうちょっといたずらもやってくれると嬉しいかな…なんて
こっそりごはんに買った媚薬(詐欺)を入れてみて効かない、とか
我慢しきれず寝てる時に口に…とか、ごはんにこっそり精液…
とかもそちらがよろしければやってみたいな、なんて
もちろんメインは微妙な健全な仲を保つ感じで
わかりましたー
ではまた後ほど！
寝落ちしかねないのでお先に失礼します
遅くまでありがとうございました、おやすみなさい
【それじゃよろしくね、雲雀】
こんにちは、雲雀。
今日もあえて嬉しいよ〜
（挨拶もそこそこに、雲雀に抱きつくと）
（ほっぺに顔を押し付けて頬擦りしてしまう）
また、雲雀にいっぱいヌイてもらっていいかな？
（耳にちろちろ舌を這わせつつ、そう言いながら）
（ブルマに包まれたお尻を両手でふにゅふにゅと揉みしだいて）
ひばりも会えて嬉しいよーっ♥
（抱きつかれたら、きゅって抱きつき返して…小柄な体に似合わない、豊かな胸を押し付けるの）
うん、ひばりがたぁーくさん、ヌキヌキ♥してあげるねーっ♥
（お尻を揉まれても、笑顔で…♥）
えへへっ
どこでヌキヌキ♥してほしいー？
【よろしくお願いしますねー♥お名前は何とお呼びしたらいいですかー？】
おぉっ…相変わらずエッチな身体だなぁ、雲雀は。
（大きな胸を押し付けられ、ズボンの中で股間を反応させ始めるが）
（表面上は全く目立たなくて）
ありがとう、雲雀。
そうだね、まずは…このブルマ尻でヌキヌキしてもらいたいな。
（そう言うと、くるりと雲雀の身体を反転させ）
（壁に手をつかせてお尻を突き出させると）
（自分のズボンを脱ぎ捨てて、親指程度しかないような包茎チンポをぴんっと露わにさせて）
ほら、雲雀もお尻振ってみて？
（バックから、粗末ながら硬く反った皮チンポをブルマの上からお尻に押し付け）
（ずりずりと擦り付けていく）
【そうだな、「先輩」って呼んでもらっていいかな？】
（壁に手をついて、振り返って微笑んで…♥）
あっ…♥
せんぱいのおちんちん、かたーくなってるね…♥
ひばりでこんなにしてくれたのー？
うれしいよっえへへ♥
（ブルマに包まれたお尻を、ぎゅっ…♥ておちんちんに押し付けるの）
こうかな…？♥
（お尻を、ぐりぐりって動かして、おちんちんをお尻の双丘の間にうずめてあげて…♥）
んっ♥
んっ♥
んんっ♥
（少し腰を落とすと、お尻に力を入れながら上へ腰を延び上げて…♥）
ずりゅっ♥
（何往復も、上下にお尻でしてあげちゃいます…♥）
ずりっ♥
ずりっ♥
ずりっ…♥
せんぱい♥きもちいーい？♥
（肩越しにせんぱいと見詰め合いながら、下半身だけを、卑猥に上下運動…♥）
おぅっ…俺のチンポが雲雀のお尻に埋もれちゃって…すごくエッチだよ…？
（ビンビンの粗チンは、ブルマのお尻の谷間にすっぽり隠れてしまい）
（雲雀の動きで扱かれると、ビクッビクッと小さいながら敏感に反応して）
（先走りを溢れさせ、ブルマに染み込ませていく）
ううぅっ…そうそう、その調子…
雲雀のお尻ズリ、すっごく上手で気持ちいいよっ…
ほら、気持ちよくしてくれてる雲雀にお返しだぞー…
（肩越しに雲雀の目を見つめながら、両手を前に回すと）
（ジャージの上からたわわな胸を鷲掴み、むぎゅむぎゅと揉みしだいて）
あぁっ、もうイクよ、雲雀っ……
お尻でヌキヌキされて、ぶっかけちゃうよっ……くぅッ…！
（そのままあっさりと射精感が込み上げてくると）
（大きさの割には大量の射精で、どろどろのザーメンをビュクビュクとブルマのお尻にぶち撒けてしまう）
はぁ…はぁ……
とってもよかったよ、雲雀…
今度は、おっぱいでヌキヌキしてくれる？
（一度くらいの射精をものともせず、粗チンポはビンビンなままで）
せんぱい、きもちいいんだー♥うれしいなっ♥
（お尻にすっかり埋もれたおちんちんを、リズミカルに扱きあげながら、胸をわしづかみにされると）
ひゃんっ♥
せんぱ、い♥
（ジャージの生地を大げさに盛り上げている、たぷたぷのおっぱい♥揉まれると、声が出ちゃう…♥）
んっ♥
ご褒美うれしいーっ♥
あ、はぁっ♥
（お尻と胸が踊るのにあわせて、ピンク色のツインテールがぽふぽふ揺れます…♥）
せんぱい♥そのまま、ひばりのお尻にだしていーよ♥
（一際、胸への愛撫に力が入ってくる…♥絶頂が近いのを察して♥）
ちゅ♥
（そのまま出すのを促すように、軽く唇を重ねて♥）
あ、んっ
あつーいっ♥
（せんぱいの体がびくんっ♥ブルマに大量のざーめん♥染み込んでくるのがわかっちゃう…♥）
すっごいたくさん…♥
それなのに、まだまだ、なんだー♥
こんどはおっぱい？♥もちろんいいよーっ♥
（ジャージのジッパーを下ろすと、下は何も着けていなくて…♥）
ぶるん…♥
（せんぱいの小さめおちんちんを包み込むには、大きすぎるぐらいのマシュマロが覗かせます…♥）
今度はコレで、しちゃうねー♥
（せんぱいの前にひざまずくと、見上げて、華眼を細めて微笑んで…♥）
えへへ…♥
（両手で左右の乳房を持ち上げると、挟み込むように）
むにゅん…♥
（あっさりと根本まで、包み込んじゃいます…♥）
せんぱいのおちんちん、きもちよくなーれ♥
（見詰め合いながら、左右から力をぐっと込めて…♥そのまま、上下にゆさゆさ…♥）
【スレをお返ししまーす】
【書き込もうと思ったら、すぐ繋がらなくなったりして全然返事できなかった…】
【待たせてしまって、本当にもうしわけない】
【さすがに、また日を改めて続き…とかは無理かな？】
【ともかく、お相手ありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しします】
よろしくお願いします…
そちらとはどういう関係にしますか…？
彼氏とか、先生相手でも
>>461
それじゃあよろしくお願いするね、文緒ちゃん
そうだね後輩で恋人、ナンパして会ったばかりの男だとどっちがお好みかな？
それと、文緒ちゃんの希望とＮＧも教えてね
激しそうなエッチをしてくれる…ナンパしたばかりの男性はどうでしょうか？
私のNGはアナル舐めやチンカス掃除のような行為です
希望は…特に…
了解したよ
じゃあこちらは会ったばかりの男でいくね
ナンパして、どこかに連れ込むわけでなく、二人きりか、他のカップルも始めてしまっているプールでしちゃおう
NGも了解
こちらの希望にかすりもしてないから大丈夫だね
それじゃあさっそくだけど始めようか
もう文緒ちゃんの身体を触り始めてるところからでいいかな？
はい、あまり時間もないので
すぐに入れてもらっても…
お願いします
じゃあここではこういうのもＯＫということも知らなかったのかな？
(夜のホテル併設のプール）
(色とりどりな光が、水の中からも照らしていて綺麗にライトアップしている。だが、その光は同時にどこか淫靡で艶やかな雰囲気も醸し出していて、)
(プールの片隅では屋外でするスキンシップにしては過激なことを始めているカップルもいる）
(そしてここにも、その一組がいて）
まあでも、知らなくてもＯＫだよね？
(清楚な雰囲気には似つかない文緒ちゃんの大きな胸の膨らみ）
(ビキニタイプでその谷間を晒していて、胸下で結んだシャツのおかげでその大きさを強調されている）
(その胸の膨らみを、正面から鷲塚にしていてすでにぐにぐにと揉みしだいている）
(エッチ目的で男女が来ると有名なこのプール）
(そこで見つけた文緒ちゃんは、こんなところに来るとは思えないぐらい清楚な雰囲気を持っていたが）
(その体つきは垂涎もので、そしてその本性も大当たりと言っていいものだった）
(胸の膨らみがビキニから零れ落ちてしまうのではないかと思えるぐらい強く握りながら、腰を強く押し付ける）
(こちらの水着は股間部分が大きくテントが張られていて）
(その頂点の部分が文緒ちゃんの股間に、紫色の花柄の水着、ひらひらと可愛い短めなパレオ越しに押し付けられる）
(それで、ここで文緒ちゃんと何をしたいかを伝えると）
いいよね？
(と確認をとる）
【それじゃあこんな感じで始めるね】
【では遠慮なくすぐに入れちゃう感じで】
ええ…･そうなんです…
何時もは図書館にだけいましたから…
ただ…周りの人達も…その…開放的な
ひゃんっっ、ひ、人前なのに…そんな…んっっｘ
胸が…ジンジン疼きます…
初めてなのに…･こんなの…好き…♥
あぁっ、あぁんんっ…胸…いいです…♥
ひゃぁぅ♥…股間に当たってるのは…
硬くて熱い…ものですね♥
もちろん…いいですよ
全部中に出してください…･♥
中出しＯＫなんだ？
じゃあ遠慮なく出させてもらうね
他に人がいるけど、みんなの前で文緒ちゃんが種付けされるのを見てもらおう
（自分の水着を、前だけずりおろすと反り返るほど勃起したチンポを取り出す）
(文緒ちゃんの大きな胸が作り出す谷間でも収まりきらないぐらいのそれを、また文緒ちゃんの股間に擦り付けると）
(今度は文緒ちゃんの水着をずらして）
それじゃあ文緒ちゃんの生おまんこ、いただきますよっと
（膣口にチンポの先端を押し付けて、溢れる我慢汁を擦り付けると）
(それとプールの水を潤滑油代わりにして、一気に挿入し始める）
(話している雰囲気から、経験があるのではないかと思っていたが）
(今はそんなことを関係なしに、文緒ちゃんの膣内にチンポを避妊無しに挿入している昂揚感を楽しむ）
(はたから見たら襲っているような勢いで文緒ちゃんの膣穴の奥、子宮口にチンポをぶつけると）
(そのままぐりぐりと中を抉ってしまう）
ほら入った〜どうかな文緒ちゃん、俺のチンポは？
立候補ありがとうございます
こちらこそよろしくお願い致します
こちらの希望は恋人との初エッチ的なシチュで真性包茎おちんちん可愛がってもらいたいなぁという感じなのですが…
そちらで可能なキャラクターやこんなことしてみたいってものがあれば教えてもらいたいです
ただ、すべて原作の知識まで完璧…なわけではないので、外見を借りる程度な感じでお考えください
浅間・智
姉ヶ崎寧々
種島ぽぷら
鈴乃木凛
若狭悠里
したいことは、描写の丁寧めなご奉仕でしょうか
手や口で、お望みなら足なども
ありがとうございます
その中であればりーさんが一番好みですね
作中世界があれなので本当に平穏な日常のパラレルということで…
口調とかが別人だと流石に、なのでその辺りはキャラ通りだとありがたいです
攻められるよりはやはり優しくしてもらうのが好みなので…手やお口、胸あたりでお願いしたいです
あとは真性で普通のセックスが難しいので代わりに素股をさせてもらえれば
書き出していただければ、あとは流れに合わせます
したいことなども、あればその都度いっていただければー
あと、ご覧の通りと言うか…レスは結構遅いです
ご容赦いただけますでしょうか…
書き出し了解しました
こちらも早い方では無いのでその辺りは問題ありません
ただちょっと夕方頃に席を外さねばならず…凍結をお願い出来る方ですと大変ありがたいです
今更になってしまいすみません
ここのところサーバーも不安定なようなのでそれも合わせて
あれこれこちらから条件をつけておいて、そちら様からの条件を蹴るのは大変恐縮なのですけど…ごめんなさい
そうでしたか…
こちらが予め募集の際に明記しておくべきでした、ごめんなさい
であればお互いのペース的に中途半端な形で終わってしまう可能性が高いので…今回はここまでということに
せっかく来て頂いたのに申し訳ありません
またいずれ、機会がありましたらゆっくりとお相手願います
ではこれで、私からはスレをお返しします
【さて、まず香取に聞いておきたいのは】
【提督以外のチンポにハメられるのは駅弁か立ちバックのどちらがいいかということだね】
【あ、提督以外と書いたけど、俺が香取の提督ということでもいいからね？】
肉便器なんてっ…わ、私には提督のお側で支えるという大切な仕事が…
とは言ってみましたが、艦娘という設定は少々特殊ですから
場合によっては現代設定にしてしまうのもよろしいかと思います
行き違いで失礼しました
提督にそのように強引にされてしまう…ええ、それもいいですね
ですが提督以外の人に犯されどんな顔をして戻ればいいのか、
今回はそんなシチュをやってみたいと思います
どちらの犯され方も魅力的で迷ってしまいますが…
押し付けられるのが窓などで、向こうから見られてしまうかもということならバック、
壁に押し付けられ逃げ場もなく犯している最低な男の顔が近くに、ということなら駅弁で…
すみません、これでは結局決められませんね
どちらかと言えば、バックでしょうか
俺が提督ということになったら、香取が俺の肉便器になっても問題なくなるな
その理由なら
なにせ、提督が性欲を溜めて作戦に支障をきたさないようにするのも、秘書艦の役目だろうし
(とりあえずというようにいきなり香取の服の上からでもわかる豊満な胸の膨らみを鷲掴みにする）
(そのまま、服に皺が寄ったりしないように注意しつつ、揉みしだいていく）
ああでも現代設定も面白そうだね……それならすぐ思い浮かぶのは次の二つかな
・痴漢に電車の中で犯されることになってしまい……
・現代でコスプレイヤーの香取が、こちらとの個撮の時に、隙を突かれて襲われてしまい
ああもちろん、艦娘である香取を俺が犯すのもありだからね
その場合、肉便器なら俺が香取の提督で
そうじゃないならヤリ捨てなら香取の提督の知り合いということにしようか
ああ、それに追加するなら、ヤリ捨てなら危険日、肉便器堕ちなら安全日ということでお願いしたいな
っと
>>483
こちらも行き違いだね
じゃあ体位はバックで、
こちらとの関係は上に挙げた中から選んでもらっても構わないよ
寝取られたいのなら、現代設定も提督（恋人）がいる設定にすればいいしね
香取がどういう風に堕ちたいかで決めてくれ
問題ないって…そんなっ！？
そんなこと、秘書艦の仕事には含まれては…やっ、いきなり何を…！？
（困惑したように体をよじるが振り払ったり逃げたりする様子もなく）
（皺一つなくきっちりと着こなした軍服を押し上げている胸に指が食い込み）
（ブラジャーの少し固い感触の先に柔らかい上質の肉が歪む感触がして）
コスプレでは少しかけ離れ過ぎかもしれないですね
そのどちらかなら痴漢でしょうか
あるいは普通の企業で別部署のそちらに目をつけられというのでも
そこまで考えていただいたなら、ヤリ捨ての方でされてしまいたいですね
危険日ということも知っていて犯したくせにヤリ捨て…という
現代設定にしろ本来の艦娘の設定にしろ、
提督とは明確に恋人同士よりはその手前くらいの距離がいいかと思うのですが
それでも構いませんか？
お互い惹かれ合ってはいても任務や仕事の立場を優先してしまって
はっきり言い出せないでいるというようなイメージで
うまく頭が回っていないのかもしれません
明日や明後日にしてもらうことは可能でしょうか…？
ふむ、なら痴漢でいこうか
それなら香取が大好きな提督のチンポより先に、
俺のチンポが香取を孕ませようとしているのを窓の外に見てもらえるかもしれないからね
(少しだけ、まるで香取の胸の膨らみに対して指をアンカーとして打ちこむかのように）
(指先を香取の胸の膨らみへと突き立てていく）
(そしてそのまま香取の後ろへと回ると、今すでに揉みしだき始めた手とは違う手が、もう片方の香取の胸の膨らみをホールドする）
もちろん、香取と香取の提督との関係はそれでもかまわないよ
そっちの方が、香取が提督のためにとっておいている処女の危険日マンコか、生種付け未経験の危険日マンコを味わえるからね
(いつの間にか二人がいる場所は電車の中へとなっている）
(そして香取の目の前にはちょうどドアにつている窓があって）
(香取の視界には速いスピードで流れていく景色が映っているであろう）
、
っと書き始めちゃったけど
実はこちらも同じでね
明日は夕方からは少し難しいけど、それ以外なら大丈夫
月曜日は今のところいつでも大丈夫だよ
でしたらお言葉に甘えて、日を改めてお願いしたいです
夕方からは難しいということは昼間ならということでしょうか
明日の夜が可能なのでしたら明日の夜、もう少し早めから、例えば23時頃だとか
あるいは月曜日なら私も比較的空いていますからそれでお願いしたいと思います
そうだね。日曜は朝から夕方まで可能ということだね
了解した。なら月曜日の昼位からするのはどうかな？１１時か１２時ぐらいからで
その時間に伝言板で待ち合わせをしよう
そういうことでしたら月曜日になりますね
では、月曜日の11時でいかがでしょうか
伝言板での待ち合わせですね、了解しました
じゃあ月曜日の１１時に
それじゃあ今夜はこれで
打ち合わせをありがとう
月曜日はたっぷりと犯してあげるからね
それじゃスレを返しておこう
おやすみ、香取
スレをお借りしました
はい、こちらこそありがとうございました
っ…！
（自分を犯すという宣言に体をかばうように自分の肩を抱くが）
（普段の理知的な瞳に情欲の色が覗いて）
おやすみなさい、お疲れ様でした
月曜日によろしくお願いしますね
では私からもスレをお返しします
で、ではよろしくおねがいします
こっちはキモヲタよりでいいかな？
あまりぶひぶひはいえないかもだけど
してほしいことは、淫語と手コキ、後は下着や性器見せかな
無理にキモオタさんでなくても、やり易い感じでいいですからね♥
して欲しいことも、わかりました
お好きなしちゅとか、関係性とかありますか?
じゃ、じゃあこんな感じで行かせてもらうね
りんさんが相手をしてくれるなら、こちらは別プロジェクトの男性社員で
時々りんさんに抜いてもらってるってのはどうかな？
こうさんも珍しく帰って、夜のオフィスで二人きりにしちゃう、みたいな
簡単でいいので、誘いかけてくるところからで書き出しお願いしていいかしら♥
希望があれば、流れのなかで出してもらうか、【】で書いてもらえれば、拾いますね
(もうほとんどの社員は帰っていて、早く帰らなければ戸締り係りになってしまうだろう）
(珍しくコウも帰ってしまい、自分も帰ろうとしているりんのところに一人の男性社員がやってくる）
と、遠山さん、ちょっといいかな？
(りんとは違うプロジェクトの男性社員で、表向きでは何度か顔を合わせたことがある程度）
(そんな男がりんに話しかけるときには、オフィスには男とりんの二人きりだけになっていて）
(だが男は少し声の大きさを落とす）
まだ終電までに時間があるなら……ま、またあれをお願いしてもいいかな？
(何をお願いするかはわからないが、それがあまりまともなお願いじゃないことがあることからわかる）
(男の息が少し荒くなり、顔を赤くなっている。そして何より、股間をズボンの上からでもわかるほど大きく膨らませている肉棒がそれを物語っている）
【じゃ、じゃあこんな感じで。よろしくお願いします】
(深夜の残業に疲れて、伸びをしているところへ、他プロジェクトの男性が視界に入って…)
あら…また来ちゃったのかしら?♥
(男性は、数ヵ月前にひょんなことから、えっちなお願いをされるようになって)
(以来、そのお手伝いをたまに、こうしてしてあげていて♥)
もう…仕方ないわね、いいわよ♥コウちゃんも帰っちゃったし
(椅子を回して正面に向き直ると、ぽんぽんと膝を叩いて、おいでおいで♥ってしてあげます…♥)
そんなに、ズボンのなか大きく腫らしちゃったら、辛いものね…♥
(にっこりと微笑みかけます)
あ、ありがとうございます
最近ちょっといそがしくて……それで溜めちゃって……
(少し恥ずかしそうにするが、いそいそとベルトを外してズボンを下す）
(パンツごとズボンを下すと、跳ね上がるようにして肉棒がりんの目の前に現れる）
(先端は半分皮をかぶっているが、目につくのはその長さと太さで）
(確実に巨根レベルのサイズに分類される肉棒が、重たそうな玉袋もりんに見せつける）
じゃ、じゃあまたその……
手でしてもらってもいいですか？
(と、少しドキドキしながらりんの綺麗な手を見る）
(そして我慢汁を垂らし始めている肉棒をりんに突きだして）
(まずはりんに手で扱いてとお願いをする）
【ごめんなさい、ここで失礼します】
【スレをお借りしました】
(ズボンの中から顔を出すそれを見て、目を細めて…)
ん、ざーめん袋♥そーんなに膨らませちゃって…もう♥
はい、手ですっきりさせてあげるわね♥
(突き出された大きめの陰茎に、手のひらを当てると、しっとりとした感触…♥)
ふふ♥
(上目使いに見つめつつ、片手は自らのスカートの裾を摘まんで…)
はい、こうしながらだと、もっといいものね…♥
(膝丈のスカートを捲り上げて、普段は人目に晒されていない、白い太ももを…♥)
たくさん見せながら、気持ちよくして上げるわね♥
(さらに捲り上げて、清楚な薄桃色のショーツも、ちらり♥)
ん、固くしちゃってる
おちんぽ…♥いつも私のこと考えてこんな風にがちがちに勃起♥させちゃってるのかしら♥
(意地悪な質問をわざとぶつけつつ、握った手を前後に動かします…♥)
【私からもスレをお返ししますね】
そんなわけで亜子ちゃんの方からは親子丼をご希望だけど
こちらはネトゲプレイヤーか教師かどっちがいい？
フフフ……改めて、ようこそいらっしゃいましたというところかしら？
私としては、ちゃんとお代金さえもらえれば、ミルクを飲ませるのも、飲むのも…
よっぽど汚いことでなければ、オジサマの希望に添えると思うわよ…？
勿論ちゃぁんっと払わせて貰うとも
オカルトマニアちゃんに嫌われるようなことはしたくないからね
上のお口も下のお口もおじさんのミルクを飲ませたいし
逆にしっかり搾って呑ませて貰いたいもんだねえ
そうだなぁ、オカルトマニアちゃんのそのおっきなおっぱいで挟みながら
おじさんのミルクをまずは飲んでほしいなぁ、きっとオカルトマニアちゃんのミルクの出もよくなるだろうし
【というわけでよろしくお願いします】
【オカルトマニアちゃんの外見は結構ばらばらですけど】
【巨乳でダークな服装胸元だけ透ける素材、みたいな感じで？】
約束をちゃんと守ってくれる人は好きよ……？
お金のこともだけど…フフフ、上にも下にも、ね？
…それじゃあ、まずは胸でオジサマのミルク、搾っちゃおうかしら。
もう準備が出来てるなら……“ココ”よ、オジサマ？
(クスクスと笑うと自分よりも大柄な男性の前にひざまずいて、両手を胸元へ)
(服の上からでもサイズが分かる豊乳の下部の布を左右に引くと)
(明らかに『そういうこと』に使うためらしい、肌色が覗くスリットがあって)
(心なしか、そこが開かれると甘い香りが周囲に漂い)
……それとも、脱がせちゃう方が好きかしら？
フフ…特別に、破いてくれても良いけれど……？
【ええ、よろしくお願いするわ。私の格好はその通り……】
【でも胸やお尻は増量気味でね？他に質問や希望があればいつでも言ってちょうだい？】
末永くお付き合いしようと思ったら嘘偽りは駄目だもんねぇ
オカルトマニアちゃんの爆乳は見てるだけでも涎が出そうだよ
サイズはいくらくらいになっちゃってるんだい？コレ
（服の上から乳房を指先でぼすぼすぶすぶすっと軽く突いて突いて）
（乳首のあるあたりを狙いながら乳房を拉げさせて柔らかさを薄い布地越しに堪能）
おぉ、っははぁよく考えてあるなあ……ちんぽ挿入口って奴かい？
このみっちりとした肉壁の圧の中にちんぽを……おぉっほぉ…！
（下乳のあたりからちんぽをスリットを通して乳圧の強い谷間を下から貫くように）
ああ、オカルトマニアちゃんのどでか爆乳でもおじさんのちんぽは貫通できちゃうんだぞ
（亀頭が谷間を抉じ開けるように胸元に浮かんできて、透ける素材のそこを指先で軽く破くと）
（ちんぽが完全に服を貫通して、乳圧の中を貫いた形に）
自分でちんぽを動かすだけで乳圧でちんぽの皮が剥けちゃって気持ち良いねぇ
ささ、まずはおじさんのミルクをそのおっぱいと可愛いお口で啜って頂戴な？
【増量万歳なので大歓迎。希望としてはハートなんか使って貰えればかな】
【フェラも音とか出して貰えると嬉しい、出来る範囲で構わないので】
【そちらも希望があれば遠慮なく言って頂戴ね】
フフ、知りたいかしら…っ、あ……んっ♥
97のGカップよ…♥ 最近はずっとお乳が張ってて…フフっ。
たくさん飲んでいってちょうだいね……？
(胸を突かれると甘い声を漏らして表情を蕩けさせてしまい)
(じわりと胸の先を固くし、母乳で服を湿らせながら乳房を震わせる)
(大きな胸の谷間は汗ばんで、早速オジサマのチンポがねじ込まれるとぬるりと受け入れ)
(服で押さえられた圧倒的な乳肉でみっちりと竿全体を包み込んでしまい)
うふふ…オジサマのおチンポもすごく大きい…♥
ここからたくさん、特別なミルクが出るのね…♪ んっ、ちゅぅ……♥
(胸を貫くように顎下まで届く肉棒の力強さにうっとりしたように顔を赤らめ)
(亀頭をつんと指で触れてから、自分の胸に顔を埋めるようにして口付けする)
(真っ赤な舌でれろ…♥と鈴口を舐め上げ、そのまま唇で吸い付くと)
ちゅるっ…♥ んむっ、ちゅ…じゅるっ♥
オジサマは特別だから…何度でもミルク、飲んであげるわ……♥
だから我慢しないでね…？ ちゅう…じゅっ、れる……ずず…っ♥
(時には上目使いにオジサマを見上げて、両手は服の上から乳房を支えるように)
(大きなチンポを挟んで擦って、一気に快楽責めにしていって)
【フフ、こうかしら？私からは…そうね、あまりじっくりやれるほどの時間もないから】
【一つ一つは短めにするか、最後に一気にまとめて書いてもらうか……】
【要望じゃないけど、１１時を目処にそうして貰えると嬉しいわ】
そりゃ凄い。メーターオーバーに匹敵するおっぱいなんてなかなかないよ
オカルトマニアちゃんくらい可愛い子だと特にねぇ…
こんな柔らかくてどすけべなおっぱいからミルクが出るんだからたまらないな♥
（母乳でもう湿り始めた乳首の部分、色の変わった布地越しに乳首を指でぐりぐりっ♥と捏ねる）
（それからおっぱいを掌で鷲掴みして親指で乳首をぎゅっぐっぎゅっぐ♥と押しながら指を捻ることで乳首も捻って）
（服で押し込まれた乳肉の谷間、その中のこん棒じみたちんぽを乳肉で扱かれれば気持ちよさそうな声を漏らす中年）
（大きなちんぽを挟んだまま擦って一気に責め立てられながら、舌で舐められて唇に吸い付かれれば腰を振って）
おぉおぉぉぉぉっほ♥たまんないなあオカルトマニアちゃんの唇は…
おぉ、いいぞぉ、その調子でもっと音を鳴らして…その陰気な顔にお似合いのドスケベ音でしゃぶりついてくれ♥
（特に亀頭と雁の部分を浅く素早く唇で扱かれると気持ちが良くて先走りを唇の中に注いでしまう始末）
（射精を我慢しようと乳首を思い切り捻って抓って、ぐりんっぐりんぐりん！と捻り回して意識を誤魔化そうとして）
（一度はそれで堪えたものの、二度目の攻勢には耐えられずにそのえろい唇の奥に射精してしまって）
（ぶびゅっ♥ぶっびゅるっびゅるっ♥びゅ、っびゅるっ♥びゅぶりゅっぶりゅうううっ♥と盛大な射精）
（気持ちよすぎてかくんかくんっと空打ちのようにオカルトマニアの唇に腰振りしてあっつあっつどろどろの白濁ザーメンを）
たまんないなぁ…フゥ、しっかり飲んでねぇ……ああ、しっかりお掃除フェラまでするんだぞう
（おっぱいをたまらない顔で揉み揉み捏ね捏ね♥柔らかすぎる爆乳を掌で堪能してから）
（ベッドに腰を下ろすと、そうだなぁ……といった顔で）
オカルトマニアちゃん、その場でストリップしてくれるかい？
（クソダサ下着なのかそれとも妖艶系なのかどっちだい、なんて言いながら彼女の脱ぎショーでちんぽをまたおっきくしたら）
次、おじさんにオカルトマニアちゃんのおっぱいモーモーミルク飲ませて欲しいねぇ
ただ飲むのもつまらないし、おじさんが飲んでる間オカルトマニアちゃんは跨いでおまんこでおちんぽを気持ちよく♥…ね？
（射精したのにばっきばっきに勃起し直したちんぽは天井に向いていて、おいでおいでなんて手招きまで）
【11時か、それじゃそれより前にはきちんと終わらせないとね】
【お互いのレス時間を考えてある程度纏めてみたよ】
【気になる所があったら飛ばしても構わないから】
んぶっ、じゅるっ…っ、ふ♥
ぢゅるっ…はむっ、ぁ、じゅっ…んっ♥んんんっ、こくっ…♥
(罵倒にも似た言葉をかけられながら胸を弄られると、それすら嬉しそうにチンポのしゃぶりつき)
(言われるがまま、下品な音をさせて先走りを漏らす肉棒を攻め立てていく)
(思い切り乳首をつねられてしまうと、背筋をぞくぞくと震わせてイってしまい)
(とぷっ♥と母乳の甘ったるい香りを振り撒きながら、必死にチンポに吸い付いて)
(そのまま射精されてしまえば、濃厚なザーメンを溢さないように頬っぺたを膨らませ)
(こくん、と少しずつ飲み下し。生臭い吐息を漏らし放心したような表情を見せる)
(そんな顔を再びチンポに寄せると、オジサマが離れるまでの間)
(丹念に亀頭を舐め、恋人とするような濃厚なキスでお掃除もしていって)
ストリップ…？ フフッ、これも特別な人にだけ、よ……♥
(ちゃんと見てて頂戴？と声をかけてから暗色の服を脱いでいくと)
(病的に白い肌と、対照的な黒いレースの下着が現れて。特に胸は乳首が隠れていないタイプであり、重たげに乳房を支えていて)
(ピンク色のぷっくりとした乳首からは、甘い香りを放つ母乳を滴らせ)
(下を見れば、少し動く度にむっちりとしたヒップが揺れてオジサマを誘う)
(その下着すら脱ぎ捨てると、誘われるままオジサマのところまで這って、覆い被さるように身体を重ね)
私のミルク、たくさん飲んで頂戴…♥
気持ちよくなっちゃうと勝手に溢れちゃうけど…搾ってくれても良いのよ…？
その間に、私もオジサマのミルクっ…ん♥ おっきぃ……♥
(既に濡れていた割れ目で、早速勃起したチンポをくわえ込み、気持ち良さそうにため息をつく)
(膣内はぐっしょりと濡れ、柔らかな膣肉がほどよい締め付けを与える)
(一方でミルクを滴らせる釣り鐘型の爆乳は、オジサマの目の前でいやらしく揺れて)
(赤らんだ乳首の張りから、溜まったミルクの量が察せられた)
【フフ…ありがとう、オジサマ♥】
【私もある程度まとめて…少し飛ばし気味にだけど、時間をみながら行きましょうか】
まったく、罵倒されながら乳首を弄られてイッちまうなんて…
どんだけドスケベなんだこの娘は♥
ほら、乳首勃起させながらイッてないで♥どすけべしゃぶりしろよ♥
（イッてしまいながら母乳を服に沁みこませる無様な姿を見ながら更に乳首を捻り潰して）
（必死に吸い付く唇が吸い付けないくらいに乳首を指の間で揉みつぶして、捻りつぶして）
（射精直後の敏感な所を丹念に舐められると残滓まで気持ちよさそうに吐きだす形）
（竿全体をしっかりしゃぶらせて、唇を使って掃除させれば満足気に）
おぉおぉ♥色白の色っぽい身体だぁ…乳首食み出して
おっぱいだけ支える下着なんてドスケベだなぁ♥
（母乳を滴らせる乳首を生で掌で抱え込んでもぎゅうっ♥ぎゅむうっ♥ぎゅむっぎゅむ♥）
（楽し気に掌いっぱいのオカルト爆乳を揉み捏ねて、根元から搾るようにぎゅっむうっ♥と潰して射乳させたり♥）
この下着はおじさんが記念に貰っておこうねぇ、オカルトマニアちゃんの母乳とまん汁つき♥だしね
ささ、おぉ…おっ、っほぉぉぉお…きたきたきたきたああぁ♥
ぐっちょんぐっちょんのオカルトまんこが自分からハマりにきたぞ♥
こりゃあ、極上まんこだ、陰気そうであんまり使う奴もいなさそうだけど
結構使ってるんじゃないかい、このむっちり締め付け具合のよさは♥
（疣の浮かんだちんぽは肉襞のあらゆる場所を削るように犯して♥）
（ごりっ♥ごりっごり♥ごりごりごりごりっ♥と疣という疣で肉襞を削りまくる）
（掌で乳首を摘まんで引っ張って、左右一緒に口元へ。そのまま銜えてしまえば）
ぶじゅるっ♥ぢゅっるぢゅるるっ♥ぢゅるっぢゅるぢゅるっぢゅっぢゅううっ♥
（と美味しそうに吸い始めて、唇で乳首を挟んで扱きながら息を吸って乳首の中のミルクを引っ張りだす）
（歯で根元を強く噛んで固定したまま、両手はおっぱいの根元を掴んでぎゅっぎゅ♥ぎゅっぎゅう♥）
（と送り出すような搾乳っぷり。股間でずっぽ♥ずこぽっ♥ぬっぼ、ずぼっずぼ♥と腰を振って）
（乳首は食まれて固定されて、オカルトマニアの上半身は動かせないまま下半身だけおまんこずりのために動かすことに）
さあさあ、ちんぽ扱きの下半身えろ腰ダンス♥しっかり踊るんだぞお、オカルトマニアちゃん♥
【後はこのままフィニッシュへって流れで】
【オカルトマニアちゃんのどすけべダンス楽しみにしてるね♥】
【用事がちょっと早まって……今回はここまででお願いします、オジサマ】
【折角良いところだったのに…。埋め合わせは今度、必ず……】
【そのときは、お金なんて要りませんから、ね…？…朝からお付き合いしてくれて嬉しかったです…♥】
【急ですけど、私はこれで……スレを返しますね？】
【日曜日の早朝だものね、仕方ないさ】
【またオカルトマニアちゃんと巡り合えるのを期待してるね♥】
【お疲れさま、こちらもスレを返すよ】
あの、こんなところに連れて来てどうするつもり？
お姉さんは君を傷つけたくなんてないから解放してほしいけど…
（しかし運悪く刀は手にしておらず素手のみでいてそのせいかより襲えそうにも見えて）
確か、随分と腕が立つらしいけど…武器がなきゃただの雌牛くらいにしか見えないぜ…？
（手首を握って、小柄な身体を引き寄せると）
（その身体には不相応な胸の膨らみをぎゅっと鷲掴み、揉みしだいて）
雌、牛、そんな酷いこと言っちゃダメよ？
お姉さんはお姉さんで…きゃっ！？
（胸を乱暴に扱われると大きな声を上げて驚いて）
ん、ん、だ、だめ、いきなり、こんな、こと、しちゃ、んっ！
こんなエロいおっぱいしてたら、牛扱いも仕方ないだろ？
お〜、すごいボリュームだっ…
（服の上から指を食い込ませて胸を揉みしだきながら）
（その服を肌蹴させていき）
（がばっと、豊かな乳房を露わにしてしまうと、直に鷲掴んで）
ほんとエロすぎだな、この身体…
ドラフってのは性欲処理にはもってこいだ。
（後ろから尖った耳を舐め回し、甘噛みして）
んっん！？だ、だめ、団長ちゃん、とした、こんなことしたことないのに…
あ、あっ、ひぃっ、裸も団長、ちゃんしか
（攻められ本能が刺激され発情しそして堕ちていく）
（服も脱がされはじめ直に触れられると明らかに熱っぽい様子で感じており）
（身体を震わせ感じ続け喜んでおり）
あ、あっ、だ、だめぇ、そんな、こと言っちゃ…あんっ！
（乳房だけではない耳への攻めも十分感じて蕩けた声を上げていく）
なんだ、意外と経験ないんだな？
いつも艇の中でマワされてるんじゃないかと思ってたのに。
おぉ〜、生のおっぱいもエロいな…
雌牛にはお似合いのサイズだ。
（直に指を沈めて、乳房を捏ねるように揉みしだき）
（乳首をきゅっきゅっと摘み上げて）
随分と気持ちよさそうな鳴き声出てきたじゃないか？
「団長ちゃん」にもそんな声聞かせてたのか…？
（耳をぴちゃぴちゃ舐めながら、短いスカートも捲くり上げてしまうと）
（ショーツの上から割れ目をこすり上げて）
あ、んっんぅ、マワ…？なに、それ？
お姉さんわからないわ、きゃっ、んっん！
団長ちゃん、と同じくらい気持ち、いいなんて、変よ、こんなのっ
あ、あっ、だ、だめ、雌牛じゃないわ、私は…私は…っ
（うろたえ戸惑いながら思い切り責められ続け弱そうにしていく）
（そして割れ目を弄られそのまま濡れて発情してしまう）
（乳首も硬くなり揺らして発情を隠せない状態となっていく）
同じくらいじゃなく、もっと気持ちよくしてやるよ…
ほら、雌ドラフオマンコももう濡れてきてるじゃないか？
発情してるんだろ…雌牛ドラフさん？
（ショーツの中に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと直に割れ目を擦ってから）
（くちゅんっと指を挿し入れ、ナルメアの中をぬちゃぬちゃ掻き回して）
ほら、乳首もこりこりだ…
ほんとに雌牛ミルク出るんじゃないのか、これ？
（硬くなった乳首を捏ねくり、乳房も好き放題に揉み捏ね、形を歪ませて）
はぁ、はぁ…ああっ、してない、団長ちゃん以外として興奮なんて
だ、だめ…っ、ひぃっ！？そんな中に入れたり、だ、だめぇ！
（膣に入れられどんどん愛液が溢れてしまう濡れ続け発情しきった顔でいて）
（胸を弄られ続けると達したような声を上げてうっとりとする）
ん、んぅ、雌牛、じゃ、ないわ、お姉さんは…あ、ああっ♥
酷い、本当に酷い、わ、お姉さんに強引にこんなことするなんて♥
【ごめんなさい、ここまでで、良いかしら？本番前だけどごめんなさい】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
【スレをお返しします】
>>529
そなたは何処を負傷しているのだ……見せてくれとは言わない
だが、いろいろする上で知っておかねば傷に障る
（負傷したあなたに視線を合わせるようにしゃがみ込みいたわりの表情を見せる）
はい…こちらの肩をやられまして、片腕がもうこれ以上上がりませんのです
重いものもてないでしょう。それから…目も片方…
他の部分は軽症で済みましたが、傷は残るでしょうし。腕がこれでは国のお役たてる事はもう…
（体の傷は既に処置済みではあるが、厳つい体にはその処置の後が残り痛々し残っており）
（重症な部分にはしっかりと包帯が巻かれて、深く沈んだ顔をする）
自分などはまだ良いほうかもしれませんが…その、姫様。本当によろしいので？
（年は自分とはまるで違う若い皇女を前に恐る恐る尋ねるが、生存本能からか敬うべき相手に股間は大きく膨らんで）
（身体にかかった布を強く押し上げて。いやらしく脈打っており）
そうか……
（労わるようにやさしく肩口に触れ、祈るように目を閉じる）
もう十分だ、とは言えない…許してくれ、傷が癒えたらそなたの出来ることで働いて欲しい
そんな顔をしないでくれ……そなたはよく戦った
（真正面から視線をあわせて真摯な瞳であなたを讃える）
よろしいとは何についてだろうか？
別にそなたが初めてというわけでもないし、気にするな
もうこんな状態ではないか……戦場では処理の仕様もないのだから恥じることはない
（毛布をどかして、そそり立つ男性のシンボルを解放すべくズボンに手を掛ける）
口でいいだろうか？
それとも……それでは満足できないだろうか？
（股間へ顔を寄せてしゃがみ込む、上目遣いで問いかける）
そんな…自分こそ、このようなときに前線に立てずに……
ですが、傷が癒えたらば国の、みんなのためにも何かできることをしたいと…あ…
（肩口に触れられこんな身近に皇女が来たことに感謝をし、その顔を見つめて頷くも）
（しかし女性として意識すればどうしても大きくなって止まらなく）
それは…ッ、確かに初めてでは在りません…しかもその…子供もおります
ですから姫様にそのような…ああっ
（子供、しかも皇女と年の近い娘がいるので余計にこの状況は背徳的で、興奮を刺激される）
（皇女の手により股間が解放されれば、中から出てきたのは完全に発情を極めた大きく年季の入った肉棒で）
ごく…お、お口で…よろしいですか？
（口で治まればいいが…しかしそうならないだろうという思いを抱きつつ）
（喉を鳴らし股間からこちらを見る皇女と目を合わせれば、口呼吸になり、目も瞬きが少なくなり興奮しているのが顔に出てしまう）
（なにより皇女の顔の傍にある大きな肉棒は浅ましく脈打ち、亀頭のカリ首が開いて、このようなことになると思っていなかったため臭いがきつく）
そうしてくれ、そなたが出来ることをして欲しい
緊張しているのか？
そなたのことではない、私のことだ
傷病兵の慰安は初めてではない、ということだ
（困ったように笑いながら緊張を解くために一度起き上がり抱擁）
そなた少し落ち着くといい、言葉遣いが少しおかしいぞ
……そうだ、口で、それでは満足できないというのであればお尻でもいい
私の純潔は国の資産だからな、それは使ってやれないが……他に希望する場所があればできるだけ叶えたい
（満足に身体を洗うこともできない戦場で臭気のキツい男性器にも物怖じせずたおやかな指で慈しむ）
なんと恥ずかしい…いえ、緊張しておりますので、申しわけない
しかしそのように抱きしめられれば余計に
（抱擁されれば落ち着くどころか余計に身体は強張り、しかしy系に興奮して体温が高くなって）
は、はい…その唇で、よろしくお願いいたします。
お尻というのもとても…惹かれるものがありますが……
！？いえ、姫様の純潔を自分だなどとは思っておりません。お、恐れ多い！んっ…あぁ
（肉棒に指が這うとそれだけで一度言葉を詰まらせ、心地よさ下に息を吐く）
（同様に肉棒を嬉しそうに震え、久方ぶりの刺激に鈴口からは早速先汁の水滴が出来始め）
そ、それでは、よろしく、お願いいたします……
（皇女のその唇の向かう行方を見守るように、ジッと見つめながら脚をだらしなく開いて）
身分の違いを気にするな…とは簡単には言えんな
……聞いて欲しい…私の心音、とても速いだろう…私も緊張しているのだ
私もそなたも同じなのだ
（抱擁からあなたの顔をそっと掴み、耳を胸に押し当てると抱え込むようにして少しの間抱きしめる）
惹かれるのか……だが口のほうがいいのだな
ああ、任せるがいい……出したくなったら言って欲しい
全部飲むから……そなたの次の見舞いもあるから、髪にはかけないようにして欲しい
（穏やかな笑顔でお願いをしてからあなたの股間に覆いかぶさる）
ん…臭い、…ああ、気にしなくていい…この臭いもそなたの苦労の証なのだから
それごと私に…慰めさせてくれ……
（そのまま剛毛の叢へ高貴な顔を埋めて舌を出し亀頭部分から丹念に舐めていく）
（横顔を見せななら可愛らしいピンクの舌を震えるほど伸ばしてペニスをしゃぶる様子を見せながら）
（亀頭部分の仕上げに鈴口に尖らせた舌先を当ててくすぐるようにしながら徐々に先端に唇を押し当てる）
え…あ…その…それは惹かれもします。ですが、正直な気持ちを言えばどちらも唇もお尻も自分には……
あ、は、はい、姫様を汚さぬよう気をつけたいと思いますので…ああ…姫様…
こんな汚らしいものにそのように…お顔を近づけて…
（股間を見れば、グロテスクで汚らしい肉暴徒は雲泥の差の愛らしい顔が再び並んで）
（汚さぬように気をつけねばと思いつつも、肉棒は浅ましく跳ねて、その顔の傍を亀頭が擦れそうになり）
あり、ありがとうございます。姫様…ん…ああ…舌が…姫様の舌が…
いやらしい動きをして…！ん、ああっ
（敏感な亀頭にピンクの舌が這い、まるで汚れを舐め取っているように丹念なその動きに身震いし）
（まるで娘に舐めてもらっているようでもあり、我慢汁の量が多くなって皇女の舌を汚していく）
はぁっ、うう…こ、皇女様…そのまま…先をお口で包んで、いただけませんか？
手で、竿をし、…扱きながら
（我慢汁を溢れさせている部分へと皇女の唇が接触すれば思わず腰が浮きそうになり）
（声を震わせ息を乱しながら、要望を口にしてみて）
ん？ そうか、ありがとう
顔なら多少汚されてもかまわないから……
（先走りの滴る亀頭を柔らかな頬で受け止めていとおしげに頬擦り）
…ちゅ…はぁ…そうして欲しいのか？
そうやって素直に希望を言ってもらえると私もやりやすい
（一度口を亀頭から離してあなたに微笑むとまた股間に顔を埋める）
ん……ちゅぱ……はむ……くちゅくちゅ……
（清楚な色の唇をいっぱいに開いて兵士の逞しく厳ついものを先端から丸呑みする）
（小さく上品な口の中いっぱいに亀頭を頬張りながら唾液があふれ出してくる）
（卑猥な音を立てながら柔和な美貌を前後に動かしてあなたの分身を刺激する）
（公女の唾液が亀頭から竿へ伝わり陰毛を濡らして袋まで達する、その唾液で指を滑らせながら）
（頭以上に激しく握り締めた白い手を動かす）
姫様…なんと…お優しい……
はい…自分のこの浅ましいものを、咥えて…ああっ
（肉棒に頬擦りし、舌で舐め、しかしその微笑に高貴さは失われずいるから余計に男の興奮が募る）
（亀頭を飲み込むその瞬間を瞬きを忘れて見つめ、いよいよ亀頭が丸呑みされていくと身を仰け反らせて感じてしまう）
姫様の口の中に…っ、なんと温かい…唾液が…滑り気持ちがいいです！
く…うぅぅ！姫様、本当に初めてではないのですね？すごく、上手で…く！
（亀頭は口内で震え、今にも破裂しそうなほど張り詰めて、唾液と我慢汁が混ざり合い、そのぬめりが気持ちよさを増強させる）
（唇が前後し、さらに手が竿をしごくように動けば、絞られるように我慢汁の量が増えて）
（動く手の下、毛深い陰毛に隠れた玉袋がゆっくりと持ち上がっていく）
姫…さま…そのまま、手を離して、今度はお口だけを使って…深くまで…！
お、お願いします…喉の奥まで飲み込んで、、思い切り…啜って、動いて、ください！
（久方ぶりの性的刺激に射精感はすぐにやってきて、それを我慢すれば脚が痙攣し）
（体からは汗が吹き出て止まらず、蒸れた熱気が二人を包む）
（片目を血走らせ、皇女がしてはいけないような顔になる事を望み）
思い切り啜って、頬をすぼめて、顔を動かしてください…じ、自分の顔を見ながら…
（そのような事をされれば即射精するだろうことは自分でも分かっており、思わず催促の余り腰がわずかに動いてしまい）
ん、んんふ…
（嬉しそうに仰け反る傷病兵へ微笑みながら口に含んだものに吸い付いて頬をこけさせる）
（窓から射す陽光に煌めく髪を揺らしながら深く浅く口腔と舌で膣のようにペニスを包み込んで刺激する）
（舌を出し懸命に動かしてカリ首のくびれの汚れや裏筋を丁寧に舌で磨いていく、垢はこぼさずに口の中へ消える）
んぶ……ふぁ、…え、ずっと、喉まで咥えろと？
少しなら、でも…あまり長くは喉でペニスを受け入れることはできない、咽てしまうから
だから……そなたも、あまり我慢はせずに出してくれ
んふ…ふぅ……ぁ、…はむ…じゅぶぶ…んんっ
（浅く咥えて少しだけ口を離して息継ぎをするとそのまま根元まで呑み込む勢いで顔を陰毛の只中へ落とし込み）
（細い首に亀頭の先が浮かび上がるくらいにまで喉奥にまで受け入れて、またずるずると引き抜いて、亀頭に吸い付く）
（姫の経験を物語るような思い切りのいい動きを繰り返しその顔をあなたの先走りと自身のよだれまみれにする）
すまない、もう一度機会をくれないか？
ちゃんと、喉でするから……あむっ…じゅぶじゅぶ…んんっ…んぶぅ…ぇ……くっ
（大きく深呼吸をするとまた陰毛の茂みへ顔を擦り付ける、喉が歪むほど奥へ受け入れて）
（身体が下がってしまわないようにとあなたの腰に抱きついたまま顔を少し前後させてみる）
（姫の身体が呼吸をするたびに喉の粘膜がペニスに貼り付くように吸い付いてくる）
（小さな姫の口では根元まで咥え込むために股間に密着する必要があったからその表情はよく見えない）
姫様…そのような顔をされて…とても、こ、興奮してしまいます…！
汚れが…汚れが落とされていくのが分かります…くぅ！お、奥まで…ひ、ひめさまぁ…っ
（頬をへこませなから口内でいやらしく舌を嘗め回す皇女の顔はそれだけで興奮を煽るもので、鼻息を荒くし見守り）
（苦しそうに喘ぎ、まるで膣のような口内に肉棒が包まれていけば思わず腰を大きく振りそうになり、我慢をすれば一瞬腰がビクリと大きく震える）
（自愛に満ちた口淫にもう射精になりそうになり、喉の奥に我慢汁を射精のごとく吐き出していると）
く…あ何度でも…試していただければ…ッ
ああ…そのように抱きつかれては！も、もう…姫！フィーネ様！
（射精寸前に唇が離れれば、我慢汁が皇女の顔に飛沫が飛んで汚してしまう）
（そのまま再び喉の奥まで肉棒を咥え込まれては、もう我慢なども出来ずに身をよじり）
（腕を伸ばし皇女同様にこちらは彼女の頭を掴み、しっかりと陰毛の濃い股間に密着させて）
くぅ…ああ！姫さま！でる、でます！姫の高貴な口の中に…！
（腰を震わせ顎を上に向かせて声を乱しながらそのまま喉の奥に亀頭を貼りつかせての射精を開始）
（かなり溜まっていたらしく、その量も濃さもあり、射精の勢いは強く一発一発が重たい）
（臭いも強く、自分で確認できずともそれはおそらく黄ばみ指で摘み取れるほどの濃密な牡汁だと思われ）
ま、まだ、で、でます！あああ！
（口内で吐き出してしまえば頭をしっかりと押さえ、不敬だろうとお構い無しに容赦の無い口内射精を繰り返し）
（その大量の射精が収まっても、肉棒は口内でいやらしく震え硬いまま）
……ん、、んぅううっ！！！！
（喉奥まで咥え込んでいたペニスが震え出して破裂したそう感じるほどの射精の勢い）
（苦しそうに呻きながらもじゅるじゅると音を立てて吐き出された精液を吸いたてているのが）
（あなたに、音で、震動で、声で、仕草で、姫の全てがあなたのために使われていると実感する）
んふぅ……くふ…んく…んっ…んうく……
（公女として出してはいけないような声を出しながらあなたの長い射精が終わるまで呻きと嚥下の音が声として漏れる）
（抱きついた小さな背中はびくんびくんと痙攣しながらその度に射精を終え萎むペニスへ心地よい刺激を与える）
……くは…げほっげほっ……く、はぁ……すごい量だった、すまない、少し息を整えさせて欲しい
う、んぅ…はぁ…んくっ…ごくん……
（低い姿勢での口腔奉仕で大量の精液を流し込まれた胃から逆流した精液も再度呑み込んで、しっかりと喉を鳴らす）
（射精の時に溢れたのだろう鼻からも白濁をこぼしながら、表情は苦しげなものを一切見せずに）
（取り出したハンカチで口から溢れた精液と鼻からこぼれた精液を拭き取る、高級そうな生地が黄ばんだ色に染まる）
少しは…癒されただろうか？
怪我を早く治して、また元気に働いて欲しい
（ハンカチなどでは拭き取りきれない残滓や唾液の残った顔ではにかむように笑って、顔をつけないように気をつけて）
（再度抱擁を与える、あなたの精液で口や胃を満たされたはずなのに姫の体臭は限りなく甘い）
それでは、壮健で……
（身体を離すと公女としての笑顔で笑いかけると次の傷病兵の下へと向った）
【朝からの随伴に感謝する】
【こちらはこれで〆とさせてもらう、お疲れ様、また会おう】
す、すいません…自分でも、驚くくらいでて…
あ…姫様…飲んで…なんという…
（何度も吐き出してしまった濁りきった塊を、皇女が苦しそうに飲み込む野に興奮を覚えないはずも無い）
（そのうえ鼻からも白濁液を零しているのを見てしまえば、罪悪感よりもどうしようもないほどの情欲を催して）
（口内から解き放たれた肉棒はいまだ硬いまま、いきり立ては震え続け）
はぁ、はぁ…、姫様…とても…癒されました…
これからも国の…姫様のために…
（もう一度皇女からの抱擁を受ければ、その甘い香りに頭が朦朧として、このまま押し倒してしまいたい気持ちを駆り立てられるも）
（その次の瞬間には体が離れてしまし、理性が戻って、浅ましい気持ちを抱えた事にまともに皇女の顔を見れずうつむいて）
（しかし皇女から優しい言葉をかけられ見上げれば）
ありがとうございます、フィーネ様…
（笑顔の皇女を見て、改めて頭を下げるとその小さな後姿を見送った）
【こちらこそありがとうございました】
【こちらもこれで…お疲れ様でした。また機会があれば】
【スレをお返しします】
【見届けました、本当にお疲れ様でした】
【義を重んじるそなたに再度礼を】
【スレをお返しします】
>>545
ＶＲ……次世代危機…。初日で完売する程の人気で、私も嬉しかったりするけど…
まさか、マスターみたいにパンツを見る目的の人もいたなんてぇっ。もう、エッチ！
（モジュール名「初音ミク」通常スタイル。ミニスカートで小肩、太腿の出ている普段の衣装で名無しを見つめ）
今までと違って、視界全体がゲーム画面になるんだから
ちょっとしたハプニングに期待する人も居るだろうし仕方ないと思うよ。
こんな短いスカートで激しく踊ってたら…ねぇ。
(通常スタイルでこちらを見つめてくるミクを上から下まで舐めるように見回し)
やっぱり、通常モジュールの衣装はいいねぇ…
肩や太ももが露出してるのがたまらない
(下から覗き込もうと体を屈めて)
(あともうちょっとで見えそうな場所から、柔らかそうな太ももをじっと凝視して)
確かにそうだけど…。
はぅ……視線が、エッチ…だよ、マスター？
（通常モジュールにも関わらず羞恥心が沸くのは、目の前にいるマスターが性的視線で見つめてくる為であり）
（足を動かすことも、手を動かすことも出来ないくらいに身体が硬直しているのが分かる。欠陥バグのように）
マスターは、何の曲を聞いてくれたのですか…？
激しい踊りというと……うーん。……裏表ラバーズ？
（それでも、興味を持って見てくれてるマスターが少しだけ嬉しかったりして、頬を赤らめながら視線をずらす）
そんなに屈められたら、見えちゃいますよ、マスター。
（マスターの屈んだ角度からスカートの裾の長さを電子脳で計算して、ギリギリ見えていないことが分かると）
（そっと両手でプリーツを握り、ゆっくりと上部に上げていく。太腿の領域が広がり、顔を出す縞模様のショーツ）
（自然と両脚も開き、マスターの瞳に焼きつくすような絶景を披露するかのように逆富士三角形を晒した）
エッチなことを期待して、それを許してくれたミクが目の前にいると
やっぱりそういう視線になってしまうからね？
そんなに緊張しないで、いつも通りリラックスしてくれたらそれでいいから
(自分が性的欲求を満たそうと、いやらしい目で見つめているのがミクにも伝わり)
(それが原因で体が緊張のあまり動かなくなっているのがわかって、言葉だけでもと)
(彼女の緊張を解こうと、優しく語り掛けて)
うーん、そうだね。裏表ラバーズもそうだし
最新のDIVA X HDとかだったらHand in Handなんかも
激しくはないけど、よくぴょんぴょん飛び跳ねるからそのたびにチラチラと…ね。
うん、まぁ見るために屈んでるんだし…もうすぐかな
おおっ、自らあげてくれるなんて。ミクはいい娘だなぁ
(ミクが自ら脚を開き、スカートを持ち上げて見せてくれたその先には)
(柔らかい太ももに挟まれるように、目的のショーツが見えて)
(その光景に、釘付けになりながらいつのまにか顔が近づいてしまい)
'ほのかに香る匂いを。すうっと鼻から吸い込ながらまじまじと見つめていく)
ん…うん…リラックス、出来るかなぁ…。
（オーバーヒートしそうな頭を奮い起こし、改めてマスターを見つめなおす）
（そこには、言葉は優しいけれど、やはり性的な視線で見てくるマスターの顔）
（少しだけ身震いすると、身体がポカポカと熱くなっているのが分かる）
サビ部分ですよね。見えないように計算して飛んでいたんだけどー…。
でも、本当に最新の曲をプレイしてくれてるんですね。嬉しいです。
……いや、べ、別に自分から上げてなんかいませんよ。不可効力なんです…っ。
（細い手指を動かして、徐々にスカートを上げていく。逆富士に続き、太腿の付け根でショーツに挟まる太腿が顔を出した）
（そして、縞々模様の２つの線、３本の線と、徐々にショーツの模様が明らかになってくる。それでもまだ、たくし上げは止まらない）
はぅっっ！！
（ふと気づけば、マスターの顔がすぐ近くにあった。ショーツを吸引されてることに気がつくと、身体をピョンっと跳ねさせる）
（揺れるツインテールに、ふわっと浮かぶプリーツスカート。恥丘までもを晒してしまい、ショーツの全貌を見せてしまった）
そうそう、リラックスリラックス…
(言葉ではそう繰り返すも、煩悩丸出しな顔は隠せていないようで)
(ミクに身震いさせると同時に、顔がかすかに紅潮したような表情を見せる彼女に)
(ますます興奮してしまい…)
そうそう、サビの部分。計算しててもやっぱり少しはね
そりゃそうだよ、ミクのこと大好きだもの。ボカロという文化も好きだしね
ニコニコ動画とあいまって、色々な曲が生まれたから自分好みの曲を見つける楽しみもできたしね。
そう、不可抗力なんだ…？そのわりには積極的にあげてくれるような気もするけど
そういうことにしておこうか♪
(徐々にミク自身の手によってあげられるスカート、その先に見える柔らかそうな太ももの間に見える)
(ショーツの柄がゆっくりとその姿を現して、そこにはミクの代名詞ともいえる縞々柄のショーツが…)
んっ…
(思わず近づいて、釘付けになっていると。ミクが驚き体を弾ませる)
(ふわっと浮いたスカートの中に顔が覆われると、視界全体が見たかった目的のものでいっぱいになり)
(目を見開き、その光景を網膜に焼き付けようと見つめると同時に)
(興奮のあまり弾むように行った呼吸がミクの下腹部をくすぐるように吹きかかった)
積極的だなんて、とんでもないよっ。マスターに頼まれたから仕方なく…だもん？
べ、別にそういうエッチなボーカロイドじゃないんだから、勘違いしないでくださいねっ。
（ピーコックブルーの瞳でマスターを見つめながら、気恥ずかしそうに口元を開く）
（意識が、ショーツを晒している下半身にいってしまい、表情を隠すことは出来なかった）
（頬を照らして、垂らしている前髪の隙間からネコの様な視線を注いでおとなしくなる）
……うん。もっと、私の歌を聴いてくださいね。マスター。
（身体が弾んだのと同時に、上げていたスカートの領域も広くなり、完全なたくし上げとなった）
（肩幅に開いた足と、少しだけ折り曲がった膝は、まるでダンスをする前の待機ポーズのようだが）
（スカートの裏地を完全に見せつけ、ショーツを晒している姿はバーチャルアイドルとはかけ離れたもの）
（自分でも分かってはいるが、マスターに見られてると思うと、簡単に降ろすことはできない）
（小さいサイズながらもしっかりと伸びる素材で作られた縞々ショーツは、秘部の筋をほんのり浮かばせた）
はぅっっ…んっ…。も、もっと私のパンツ、見てください…っ。
（恥丘に吹きかけられる呼吸が擽ったくもあり、興奮を誘う。うっすらと湿るショーツは、汗とは違っていた）
わかったわかった、そういうことにしておいてあげる…
うん、ミクは歌って踊るために生まれたボーカロイドだもんね。
(往なす様な言葉をミクに投げかけながら、照れているのかおとなしくなった彼女の姿に)
(可愛らしさを覚え、欲求のみで投げかけられていた視線も徐々に変化が出てきていた)
うん、いっぱい聞いて、いっぱい見るよ。ミクのこと…
全部俺に見せて？…んっ
(ミクの下腹部に埋もれた男は、その中の匂いを胸いっぱいに吸い込むことに夢中になって)
(頬に触れている柔らかい太ももに頬ずりすると同時に)
(唇を軽く触れさせるような口付けを行い、そして舌で軽く舐めて感じるミクの体の味に)
(興奮はますます高まって、思わずショーツに浮かび上がる筋の真ん中に鼻先を擦り当てて)
(秘部の割れ目とその先にある陰核に刺激を与えるように愛撫し始めると)
(彼女から染み出てくるうっすら湿ったえっちな香りを逃すまいと、何度も何度も深呼吸をし始めた…)
むー…本当にエッチじゃないんだもん。
歌って踊れるボーカロイドなんだもん。
（口を尖らせながら、やや顎をひき、頬を膨らませてマスターを見つめる）
（少しだけブリッ子している自分を意識した）
ひっはぁっ……っ。
（太腿に男性の頬が当たる。男の肌なのでザラザラ感があり、そのお返しに、太腿のムチムチ感を提供した）
（続いて舌で太腿を舐められると、まるでコンニャクを当てられたような冷たさに瞳を大きく開きながら咆哮して）
あっ、だ、だめ…ですぅ。マスターっ……っ。
そこ、弄ったら……はぁ、あっっ…っ。あの、ダメなの…っ。
歌えなくなっちゃうからぁっ、ぁっ…マスター許して…ぇっ、ひ、ぇぁっ…んっ…っ。
（鼻先をショーツに当てられるだけでも刺激が強い。なによりも、羞恥心が強い）
（ショーツに隠された股間が男性の鼻息で温められると、女の微香を振りまく）
（擦られる陰核に腰ががたつき、太腿も内股となり、掴んでいたスカートの裾を放し）
（マスターの頭に被せた。そして、マスターの頭を両手で掴むが、引き離そうとはしない）
んひっ……っ、ひぅぅぁぁっ、っ。はぁんっ……っ。
（どんどん濡れていくショーツは、マスターの鼻頭に冷たい感触を与えていく）
だーめ、許さないよ。ミクがいいって言ってくれたんだから
俺はそれを全力で味わって、ミクに気持ちよくなってもらうだけ。
(ショーツに包まれた秘部を擦りながら、溢れ出る蜜で鼻先に冷たい感触を覚えると)
(力が抜けたのか内股になる太ももに顔が挟まれ、たくし上げられたスカートも下ろされ)
(今までスカートを支えていたであろう彼女の両手が、自分の頭を掴んでいた)
腰、支えておいて上げる。立てなくなったら、遠慮なくよりかかっていいからね
(そう彼女に伝えると、片方の手を腰に回しささえながら、もう片方の手をスカートの中に入れるとお尻を支えるように掴んで)
(ショーツの上から柔らかい尻肉を摩るように撫でながら、鼻先だけでは我慢できなくなった男は)
(舌を伸ばし、濡れたショーツの上から這わすように舌を秘部にあてがって…)
れろっ…んっ…ちゅ…ミクの味。美味しいよ。
(まずは舌全体で彼女の股布全体を舐め、溢れ出る蜜の味を味わうと)
(硬く尖らせ、ショーツの上から軽く割れ目の間を突く様に刺激を与えたり)
(舌で探る様に這わせながら陰核を見つけると唇で挟み、軽く吸引しながら)
(尖らせた舌先で、擦らせるように刺激を与えて。彼女を気持ちよくさせようと愛撫を行っていく…)
ひぃっ、えぐっ……マスターの意地悪ぅっ…っ。
（ダメ、だの、許さないよ、だのと強く言われるだけで、マスターに征服されてるようで変に反応してしまう）
（スカートの下から聞こえてきたので、若干篭ってる声ではあるものの、マスターが発しているに違いはない）
あっ、あっ、きゃっぁっ、ぁっーっ。
（お尻を掴まれてビクビクっと身体が反応した。っ。しかし…）
【ごめんなさいっ。ルカちゃんに、夕飯よー、って呼ばれちゃった】
【どうしよ…ここまでに、する？】
【残念、ミクが大丈夫なら是非凍結したいところだけど大丈夫かな？】
【今夜だったら、大丈夫だよ。20時半くらいになっちゃうけど…マスターはどう？】
【俺も大丈夫、じゃあ20時半ぐらいに伝言板 別館で待ち合わせでいいかな？】
【ここは凍結解除には使えないから、合流したら適当なスレを見つけてそこで続きしよう】
【大丈夫かな？】
【はーい。ありがとう。じゃあ、その時間に待ち合わせでお願いします】
【また後でよろしくね。一旦スレをお返しー】
【こちらこそ、ありがとう。じゃあ20時半に。楽しみにしてるね】
【こちらからもスレをお返しします】
>>563
おいちょっと待ってくれ、本当はそんなに暇じゃないんだぞ！
フォルカスのために時間を作って来てやったんじゃないか
なんて、こっちから声かけて偉そうなこと言ってすまない
今日のフォルカスは少し高飛車な気分か？
え……その、そんなに無理をしていただかなくても……
暇なマスターを、と呼んで来ていただけたので、暇を持て余しているものだとばかり……申し訳ありません
高飛車な気分というのはよく分かりませんが
私はマスターのよく知る、少し口うるさい融通の利かない、少し趣味が年寄りじみた私ですよ……
（自分で言っておきながら少しだけ落ち込んでしまう）
まあ、そのなんだ？
さっきのは忘れろ……ちょっかい出したくて声をかけたんだからな
年寄りっていっても容姿はうら若き乙女じゃないか
そんな落ち込んだフォルカスを見ても慰めるとは限らないぞ？
慰めるどころか、地獄に突き落とすような酷い男って可能性もあるんだから
（暗い顔を見せたフォルカスを唐突に抱きしめていき、慰めるだけにしては両腕の力がやけに強く）
ちょっとっ、いきなり……あ、ああああのっ、いきなりこんなことをされると、その、困ります、から
（いきなり抱きしめられてうろたえる、力強く抱きしめられてもキラープリンセスの力なら簡単に振りほどけるはずだが）
（それをせずに黙って抱き締められながら首をマスターの方へ傾けて寄りかかるようにして）
確かに容姿は１０代後半ですが…、マスターも私の趣味が少し年寄りじみていると呆れてはいませんでしたか？
別に気のせいならいいんですけど……
それに、慰めるのは私の方ですからっ
お暇なマスターの暇つぶしに、私で暇つぶしをしてくれればいいな…と思っただけですからっ
ですから、マスターがするどんなことも、私には酷いことにはなりません
それに……私のキラーズはもともと地獄出身です、地獄だって気にしません
（こちらからも腕を回して優しく抱きしめる）
ははははっ、慌ててるとこ見てたら笑っちゃうだろ
下手に拒絶したら強引に襲ってやろうと思ったのに……可愛い反応見せやがって
まあ本気出したらぶっ飛ばされるのはこっちだし、怖くはないか
（抱きしめている両腕は振りほどかれるかと思っていたがそうはならず）
（寄りかかってきたフォルカスのことを、より強く抱きしめていった）
だったら今ものんびりした過ごし方でもするか？
けど、その容姿だとのんびりさせてやるわけにはいかないな……
……その言い方じゃ、襲われるのは望むところだって言ってるように聞こえるぞ？
しょせん人一人がやる事だ、地獄を想像すれば霞んでしまうよ
だったら俺は遠慮なしに好きなことをしてもいいってことだ…？
なあフォルカス、お前のことを思うまま抱いて純潔を奪ってやりたい…っ！！
（フォルカスの力加減は優しかったが、力みすぎたあまりに細いフォルカスの背中を痛いほどに抱きしめて）
【結局男の欲望を発散させようとしてるっ！こんなマスターで悪かったな…】
マスター、痛いです
力入れすぎ……もうっ！私は逃げませんからっ
だいたい、マスターに暴力を振るったことは不可抗力でもなかったはずですけど
か、かわいいなんて…言われたら、ちょっと無理…、離してください
（赤らめた顔をマスターに密着することで隠そうとしながら腕の中で小さく大人しく暴れる）
え…、はい、その…そういうことになるのかな……
私はマスターに何時だって遠慮して欲しくはありませんし、どんな命令だって実行しますから
純潔って……あ、その…はい、私でよかったら……差し上げます
（いよいよ顔をマスターの胸に埋めて隠しながら黒髪を揺らしてＹＥＳと答える）
！
奪いたいということはひょっとして全力で抵抗した方がいい…とか、だったりしますか？
（何かを思いついたように顔を跳ね上げると真顔でそんな質問をする）
【純潔を奪うと表現しているということは、私は今まで大事にされていたということになりますよね】
【酷いマスターだというなら配属されたその日のうちにお手つきでしょうから…悪いなんてことはありません】
離さない…ここまで迫って後に引くとか、そんな男情けなさ過ぎるだろう？
（暴れるとはいえ小さな抵抗、そのままギュッと両腕で押さえ込んでいった）
……い、いいのか？
こんなに簡単に返事をもらえるなんて……フォルカス、ちゃんとわかって言ってるか？
一緒に添い寝しますだとか、腕枕だとかそういうレベルのことじゃないんだぞ？
（驚くほどあっさり了承されて、もしや意味を理解していないのでは不安に感じて焦った顔を見せてしまい）
そういうプレイしてみるか？
と、とにかく来いっ……誰にも邪魔されない場所で乱暴してやるからな
（抵抗してみじろぎするフォルカス、着衣が乱れ……そんな姿を想像して顔を赤くしてしまう）
さてフォルカス、どこに行ってみたい？
（乱暴するにしては迫力が足りず、赤い顔を見せないため顔を逸しながら尋ねていった）
【酷い、なんて口だけだ……この様子じゃそんなに悪人には思えないだろ？】
【大事にしていたけど今日はもう我慢しない。そんなとこだ】
【いつもの服もいいが浴衣も似合ってるよな。夏は過ぎたしもう時期外れだが】
【ちょっとした世間話さ、今から浴衣に着替えろってわけじゃない】
マスターは客観的に見て少しそういう方面に鈍いようにみえるように行動してますよね、いつも
……たくさんいるキラープリンセス全員のモチベーションを保つには止むを得ないのだと諦めていました
（さらに強く力を入れられると落とししくなって潤んだ瞳を向けてくる）
いいのかもなにも……私はずっと、あなただけを見ていましたから、気付かなかったんですか？
街へ二人だけで出かけたり、ひと気のない場所へ二人きりで向ったり……
純潔の意味、もしかして食い違っていては困りますから……確認します
私フォルカスの、誰にも使われたことのない女性器を、マスターの生殖器で貫いて、…その、子作りのための行為をする
ということで間違っていませんか？
あ、ええと……子作りは嫌だというなら…マスターが快楽のために私を使いやすくする、を目的にしても…それでも大丈夫です
（顔を真っ赤にしながら、努めて真顔を保とうとして羞恥に身悶えして長いまつげを揺らす）
ええと、マスターは本気で抵抗されるのは嫌だけど、抵抗するフリをする私に乱暴をしてみたい、と
マスター、私はマスターが望むならどんなことでもしますが、その、一応女の子ではあるので…初めてくらいは…その…
え！ええと！行ってみたい場所…あ、ええと…そこでするんですよね……私に選べなんて……マスターの鬼っ
（冷めた顔をしたかと思えばまた赤くなって、にやけたかと思えば眉をハの字にしたり普段は見せない百面相）
マスターの変態趣味を満たすような場所を私に提案させようだなんて…これもプレイの一環？
期待を裏切るなんて…でも、私そんな場所知らないし…ああぁもうっ、どうしたらっ
（小声で呟くように、普段クールなフォルカスが慌てきった焦燥に塗れた独り言を繰り返す）
あ、あの、マスター、期待はずれかもしれませんが……マスターの部屋がいいです
それがダメなら……いつか行ったあの花畑、がいいです
（散々に葛藤した挙句、様子を伺うようにそう告げた）
鈍いって……言ってくれるじゃないか
フォルカス？なんだよ、それじゃ俺のことずっと好きだったって言ってるみたいだ
お前の鈍さも酷いもんだよ。それじゃ勘違いしちゃうだろうが……
（まさか自分に気持ちが向いているだなんて考えたこともなく、二人して見つめ合いながらまだ鈍さを発揮する）
じょせ……せいしょ、く……
そ、そうだ、間違ってない、俺はフォルカスと子作りのための行為をしたいんだ
（生々しく直接的な表現されてとじろぐが、フォルカスの言うとおりであるため肯定するしかなく）
（フォルカスと二人して恥じらって顔を赤くして狼狽えてばかりいて）
それじゃ、俺とフォルカスが結ばれてから…明日一緒に花畑に行こう
だから……今日は俺の部屋だ
一夜を共にして、朝になったら二人で出かけようか
（会話をしているうちにやたらと恥ずかしがっていた心が和らいでいくように思えた）
（しっかり抱きしめていた両腕を解いてやり、フォルカスの手を引いて部屋へと誘導していき）
……フォルカス…
（部屋に到着するが次の手順がわからず戸惑い、無意識に相手の名を呼んでしまう）
本当によかったのか？後で後悔したって知らないぞ
だって俺、どうしていいか分からないんだ…このままじゃフォルカスのこと滅茶苦茶にしてしまうかもしれない
（優しく導いてやれればいいのだが、胸中に渦巻く欲望が抑えられずに）
（しなやかに伸びる白い両脚に視線が注がれ、男の劣情を滾らせ、熱い吐息を漏らしていた）
鈍いようにしているだけで…皆さんにも気持ちが向いているように見せながら
私にも優しくして……そんな風にわざと振舞っているんだって思いました
だから鈍いなんて思っていません、気付いていてそれではぐらかしているものだと……
……お互いさまということですね、ふふ……
（何か嬉しそうにしながら唇を重ねる、触れる程度の可愛らしいキスをして上気した顔を向けて微笑む）
間違っていないんですよね？
よかった…これで間違っていたら本当に死んじゃうところでした
素直なマスターに当たって私は幸せです
ええと…マスターのマニアックな性癖を満たせずにすみません
はい、マスターの部屋で……一夜のお相手をさせてください
あ、もちろん、私がマスターを拘束しようなんて思いませんから…他の姫や街の人で良いと思う人がいたら気にせず
だから、あの……マスターは気楽に、その気軽な相手として私を扱っていいですから
（マスターの部屋に通されると緊張しているのか普段のクールな印象が嘘のように慌ててしまっている）
（無意識に求めるようにマスターの手を握りながら強張った笑顔を見せている）
なにがですか？
マスター、私がそんな浅慮な女に見えますか？
わからないって…私だって初めてですし、その戦闘訓練ばかりで…やりかたなんて…
あ、そういう意味ですか……なら心配無用です
あなたの育てたフォルカスはちょっとやそっとじゃ壊れません……
その気持ちだけで、私は幸せです
脚…気になりますか？
（マスターの手を握るその手を自分のふとももに導いて手を解いて宛がう）
フォルカスの身も心も、すべてマスターのものです、から……
（その手をスカートの中へ導こうとする、その先にはフォルカスの言動の全てが嘘ではない生理的な証拠が溢れている）
さすがに皆に気持ちを向けるなんて、気が多すぎだろ…
可愛い子がたくさんいるのは事実だけどさ……女の子として見ているのはフォルカスだけだ
もっと自信持てよ……って、フォルカスの気持ちに気づけなかったくせにな
（慎ましく触れ合わせるキス、どことなく可愛らしさと奥ゆかしさを感じさせてくれて）
フォルカス、気軽に抱けるんだったらもっと早くに声をかけてたさ
好きだからこそ……今夜誘うまで時間がかかったんじゃないか
それにお前だって、抱かれるだけじゃなくて愛して欲しいって思わないのか？
（マスターに負担をかけまいと遠慮しているのが分かり、ぎこちない笑顔を見つめながらしっかりと手を握っていき）
（フォルカスの思いの強さの表れとして力強く小さな手を握りしめていった）
ああ、気になるよ…脚だけじゃない
フォルカスの体は柔らかいんだろうか、どんな肌なんだろうかって…
（欲望を見透かされて太股に導かれれば手に柔肌の感触があり、そのせいで一気に理性が吹き飛んでしまう）
（手探りで潜り込んだスカートの中では、それなく湿った感触があったのは気のせいだったのだろうか）
はぁ…っ……フォルカス…ッ！！
（息が乱れ、気持ちが乱れ、本能の赴くまま動きフォルカスの体を寝床に押し倒していき）
（肉欲に満ちた視線が顎先や首筋を見つめ、ふと胸の付近で視線で止まり、赤いタイを振り払うと服のボタンを外していった）
（焦った手つきは少々乱暴なようにも見えてぎこちない手つきで肌蹴させていった）
全部…お前の全てを見せてもらうからっ！！
（女の子への興味は尽きず、上を肌蹴させた次は下半身にも意識が向くが短すぎるスカートを指一本で軽く捲れてしまい）
（これまで見ることのできなかったフォルカスの下着まで露出させていった）
…でもマスターのこと好きな姫は多いですよ？
そのみんなを平等に扱わないと戦闘の時上手く動いてくれないかもしれません
……うれしい、ですけど、私だけ…をなんて、みんなが知ったら部隊が崩壊してしまいます
あんな告白しておいて、こんなことを言うのはずるい、と思いますけど、自分でも
（止めようと思ってももう歯止めが利かない、愛おしさを示すように何度も唇をついばむ）
愛してもらうなんて……キラープリンセスですよ、私……
人並みに、人間であるマスターとそんな関係になるなんて、おこがましいと思います
だから、私だけ特別だなんて……すごいプレッシャーで……
あぁああもうっ私なに言ってんだろ！
望みます！でもみなさん許してくださるか…恐いです
（言葉に反して唇を何度も重ねながら握った手に力を込めて離したくないと身体が主張する）
マスター！！
（押し倒されるとそれに答えるように甘い震える声ではっきりとあなたを呼ぶ）
（服を脱がされながらむず痒そうに身体をくねらせる、邪魔にならないように胸を突き出し豊かな膨らみで挑発する）
（マスターがぎこちなく外したいったあとをなぞり外しそこなったインナーのボタンやホックを外して全てを肌蹴る）
（服の前を開いて見せるために左右に身体を揺する、肩口まで服をズリ落として、白い双球を露出する）
（すっかり硬く上向きに勃った桜色が誘うように柔らかな丘の上で揺れている）
はい、マスターが望むなら……
（マスターが焦れるように捲り上げたスカートの留め金を自分で外して邪魔にならないようにベッドへ落とす）
（下着を凝視されると胸が高鳴るのを感じる、恥ずかしいがそれ以上に女として求められることがうれしいとわかってしまう）
（イメージカラーの淡い青を基調にした下着は確かに間違いなく濡れてシミを作っていた）
好きっていうのはそういう好きじゃないよ、きっと慕ってくれてるだけさ
俺がそんなに……みんなから好かれてるはずは…
（そうであったら嬉しいと思う気持ちも少なからずあったがフォルカスの前で言うわけにはいかない）
もしそうだったとしても俺はフォルカスのことが好きだから
…だけど今日のことはみんなには内緒にしておこう…いつか二人で伝えようか…んんっ…
（ずっと隠しておくのは裏切りに等しい気がして、いつか打ち明けようと決意しながらフォルカスの唇を堪能していった）
キラープリンセスだから何だって言うんだ！
好きだって言っただろ……もう無理だっ、後戻りできないからな
フォルカスの全身にキスしてやるよ……ちゅ…ん…んぅっ！
（昂ぶり暴走していく感情は止められなくなり外気に晒された乳房にまで唇を接近させていく）
（思わず触れたくなるほど形の整った乳房を見つめ、そのまま顔を押し当てるようにキスをしていき）
（白い丸みに舌を這わせてから、色づく先端を唇で挟み込めば卑猥な音を立てて吸いついていった）
はっ…んくっ…！
（二つの膨らみを唾液で汚してやると四つん這いのまま後ろに下がっていき今度は青い下着にキスをしていった）
（キスする前から濡れたいた中心部を舌でくすぐって弄び、じわりと唾液を染み込ませていき）
（濡れれば濡れるほど下着の奥が微かに透けていくように見えて）
フォルカス…フォルカスッ！！
（今となっては股間を隠す邪魔な存在となった下着を脱がせようとするが、感情はますます乱れていき）
（服のボタンさえ上手く外せないほど冷静さを欠いた男には下着を抜き取ることさえ難しく思えた）
（掴んで引っ張ってみれば、薄い布地はあっけなく千切れてしまい、フォルカスの下半身を全て晒させることとなり）
やっぱり鈍いの方が正解だったみたいですね
その方がいいでしょうね……それでも気になりますけど、いつかって何時でしょうか？
（呆れたような寂しいような笑顔を向けて、またマスターをついばむ）
キラープリンセスが普通に幸せを、あなたの愛を欲して受け入れてもいいのかと…戦うための武器なんですよ。私は
いいんです、後戻りなんてしなくて、マスターの性欲をたぶらかす私を、マスターが自由にするのはいいんです
ぁ…、んぁ……性欲処理に、使うのも、良いと思います…でも、愛されるのは…恐いです
（こうして欲しいと思った通りにむき出しの乳房にキスをされる、さっき自分がしたのとは違う、肉欲に逸ったキスを）
（重力に抗うほどのハリを持った乳房に舌を這わされ幸福感に浸り、嫌らしい乳首に吸いつかれ脳が焼けるような快感）
はぁ…ぁぅ…ぅん…んんっ
そんなところにまでキスしてくれるんですね、ますたー、好きですっ
（マスターが陰唇へのショーツ越しのキスに夢中になっている間に下着に切れ目を入れておく）
（緊張したマスターが手間取るようなら自分から破くつもりだったけれど、マスターがその手で破いてしまった）
マスター、そんなに邪魔でしたか、私の……そこを隠している下着が
そんなに……私を求めてくれる、とか
（穏やかな笑顔で、下着の引き裂かれた全てを晒された下半身をゆっくりと開いていく）
（まず膝を開いて、脚を開いて、股を何一つ遮ることのないようにあなたの視線に晒す）
（ほんのりと羞恥に頬を染めながらもまっすぐに視線を向けながら髪と同じ黒に淡い青が混じる陰毛をひと撫でして）
マスター、いつでも……来て……ください
（自分の指で入り口を拡げる、女の一番イヤらしい部分のはずなのに、肉薄で上品ささえ感じられる入り口の奥）
（肌の色とコントラストを描く紅色の複雑なその穴は、フォルカスの印象から掛け離れて卑猥にあなたを誘う）
普通の幸せとか、そんな小難しいこと考えちゃいないさ……フォルカスが欲しいから抱く…それだけ
…けど、それじゃいけないのかもな。ちゃんとフォルカスのことも考えてあげないと
（フォルカスとこれからどうなっていくか考えたところで明確な答えを導き出すことはできない）
（今は戦いに身を投じてもらい、異族を倒して……そこからやっと話が始まるのだろう）
すまない、フォルカスのことが欲しくて……自分でも頭に血が上っているって分かってるのに！
（まさか下着に切れ目を入れてくれたなんて気づくはずもなく）
（使い物にならなくなった下着を落とすと、自分自身の衣服を脱ぎ始めていった）
（戦いではキラープリンセスに及ばないとはいえ体つきには男女の差が見える）
（引き締まりほどよく筋肉がついた身体と、女らしく細い身体と無防備に晒された快楽への入り口）
（とても淫らで、だけど気品を損なわないその場所に熱く硬い性器が添えられていった）
…ぁ……う、あ…ッ…！！
（いつかはフォルカスと交わりたい、ずっと抱いていた欲望が実現し、硬い肉棒が秘唇を貫いていき）
（愛しているがその相手を自分の手でキズモノにしてしまいたい、そんな歪んだ欲求を果たすべく突き込まれていった性器が純潔を貫こうとしていた）
（音はないがプツンと何かを引き裂く感触があり、そのつっかかりを越えて一番深いところまで到達し）
…こんなマスターでも…愛してくれるか？
はぁ、ふ…っ…お前に痛みを与えるような…最低な男でも……
（相手の身体に負担がかかると知っていて奥底まで突き入れ、これまで閉じられていた場所を強引に開かせたそこから破瓜の血が滴っていく）
それで、良いと思います、欲しくなったら…遠慮せず、言ってください
あ、でも、何も言わずに…始めるのは、止めてください、するときは一言断ってから、お願いします
それに…私以外の誰かが欲しいと思ったときも、素直に、そうしてください
私は…あなたの討つ為の力であって…妻とか伴侶とかではないのですから……
（甘えたような声で、いつでも使って良いと宣言して、その上浮気を公認する、）
（大槍を揮えるようには見えないほっそりとした身体をあなたに絡ませながら愛を囁くように、自分を道具と言い切る）
謝るべき時ではない時に謝罪するのは言葉を軽くします
マスター、あなたはなにも謝罪するようなことはしていませんから、マスターは優しすぎます
マスターの邪魔をするのなら、私の下着だって私の敵です、マスターがそうしなかったなら、私がしていました
マスターが下着を破ってくれたから…こうして、あなたの生殖器を…熱を、感じることが出来ているんです
ぁ…あぁあぁあ…私は、私が思っていた以上に……女、なのかな……こうしている今が、とても嬉しい
（覆いかぶさるマスターの鍛えられた身体に興奮する、自分で拡げた入り口に当たる感触に我を忘れそうになる）
（常にキラープリンセスとしての誇りと矜持をもって戦場に立つことを至上としてきた自分が、こんなにも）
（卑猥でイヤらしい女だったと、思い知る）
ん、く…はぁ…ぁ………っ♥
（処女膜を破られた、それは理解した、けれど話に聞くような痛みはない、心が満たされているからだろうか）
（それとも、痛みに慣れたキル姫だからだろうか、引き裂かれたことに悦びしか感じない）
（前者だといい、そう思いながら奥へ突き進む陰茎を応援して歓迎するように歓喜の嬌声をあげて乱れ踊る）
きもち、いい…ますたぁ…きもちいい…ますたーの、ペニス、きもちいいぃ、よう♥
（奥まで入れられると頭が一度真っ白になって、歓びばかりが顔に出る、喘ぐ、悶える、苦痛の様子は微塵も現れない）
こんな？こんな素敵で、頼りには…ならないけれど
いとおしくて、胸を焦がすような、感情が溢れて止まらない、そんなあなたなのに
こんな、なんて……言われたら……私が、哀しい、のに、わかってくれないんですね
痛みなんて、ひとつもない、あったとしても…それは、悪いことなわけがないのに……
あなたを最低だというのなら
あなたを選んだ私の判断こそが最低で、そんな私こそ、最低じゃないっ
（愛液と破瓜の血が入り混じった粘液が一突きごとに溢れてシーツを汚す、出血量からして普通より多めに見える）
（それでもフォルカスの唇から溢れる声は甘えと歓喜の音色、幸福を甘受して蕩けた誰に見せない緩んだ表情）
あなたの愛するフォルカスは……最低の女だった？
痛いとあなたを罵らない私は……最低？
（歓喜の笑顔のまま質問に質問で返す、両手はシーツを掴んで皺にしながら）
（腰を跳ね上げるようにあなたに合わせて振って、一番奥へ何度も何度も導いていささか下品に身体を使う）
何も言わずにするはずないじゃないか…今日だってそうだ、お前に断りなしに抱くことなんて無理だろ？
それとも無言で襲ってもそれを受け入れるのか？
フォルカスなら受け入れてくれそうだな……そんなことするわけないが
…………
（強引に迫ったとしてもきっと逆らわない、マスターのためならと身体を許してくれるだろう）
（そんなフォルカスの強い愛情を感じていたが伴侶は妻ではないと…それもはっきり告げられると表情が曇っていって）
俺が悪かったっ……フォルカス、お前は最高の女だ…！
そんな女を選んだ俺も……きっと最低じゃない…よな？
（自信過剰な性格ではないため、自分のことを最高だと言い切ることはできなかったが）
（愛する女と体と心を交わらせていけばもう二度と己を最低呼ばわりすることはなくなった）
んっ！……ふ、ぁ…！！
（欲望に任せて下半身を振っていくがフォルカスが苦しむ様子はなく、ほっとしていた）
（厳しい戦いに明け暮れるキラープリンスにして見れば、性行為での痛みなど苦にするほどではないのかもしれない）
（おかげで遠慮せず膣内を味わい尽くすことができ…蠢く内部と肉棒が飽きることなく摩擦を繰り返していった）
フォルカス、俺の伴侶には……いや、夜こうして二人でいる時くらい恋人の気分でいていいか？
夜だけ夜だけだ……
（妻や伴侶であることはきっぱりと拒絶され、特別な存在となることを許されなかった）
（虚しさと寂しさを感じながら夜だけは特別な相手として愛したいと、切なく濡れた瞳で問いかけて）
…ぁ…うあ……っ！
俺の愛しいフォルカス……
（やがて白い欲望をフォルカスの膣内に注ぎ込むがそれだけでは飽き足らず、日が昇るまで交わり続けようとしていた）
（今手放せば二人の関係が元に戻ってしまう…理由もなく不安感に襲われて、微笑みをくれるフォルカスを強く抱きしめていくのだった）
【ちょっと駆け足。時間も時間なだけに寝落ちしたら付き合ってくれたフォルカスに申し訳ないしね】
【愛してくれるだけじゃなくて、妻となることは許してくれないもどかしさがたまらない】
【暇つぶしにここまでしてもらっていいのか…というくらい尽くしてくれてありがとう】
【返事を見届けたらそのまま落ちます。先に挨拶を言っておかないと…おやすみなさい】
だって……未だに何も言わずに触ってくるじゃないですか
肩とか手とか…抱きついたりも、…驚くから止めてくださいって何度も言ったのに
（接触によるコミニュケーションが苦手だった、嫌ではないむしろ嬉しいのだが、それでも一言欲しいのに）
だから、信じてあげません
……無理じゃない、きっと…マスターに押し倒されたら……それだけで、きっと
マスターはいやらしい女の子は、嫌い……？
（ひとこと、前置きがなければきっとどうしようもなく悦んでしまうから）
（その一言を呑み込んで、マスターの返事を待つように上目遣いで一番聞きたいことを聞いてみる）
違います、マスターは悪くない
悪いのは私です、マスターに選んでもらえて……私は自分の価値を実感しています
お互いに面倒くさい性格ですね……でもそんなところも、大好き、です
（細い、乱暴に突き上げられて今にも折れそうなフォルカスの肢体がしなやかに反り返り跳ね上がる）
（どれほど乱暴に扱っても、どんなに優しく扱っても、それに合わせて動きを変える、あなたが動きやすいようにと）
あ、あぅ…はぁ♥これ、わかりました……
痛いより、うれしいの方が大きすぎて……だから、こんなに気持ちいい♥
マスターだからこんなにイヤらしく…身体、反応しちゃって…はじめてなのに気持ちぃい…の…は♥
マスターだから、ですよ、ありがとう…うふふ、あぁセックスって、こんなに…気持ちいいんですねっ
だから、フォルカスはセックス大好きな…イヤらしい女だから…気軽に、誘って、くれると、うれしい♥
（蕩けてしまった表情に嘘はない、マスターが初めての獣欲に身を任せて腰を振るのが）
（自分を女として求めてくれているのが、たまらなく嬉しい、幸福感に脳が溶けてしまいそうなほど）
……
（伴侶の言葉に身体が強張る、恋人の気分で、といわれて表情が曇る）
ぁ……私は…本当は……
（言ってはならない言葉を呑み込む、そのまま笑えるほど器用ではないから泣きそうな顔をして）
マスターがそういうプレイを望まれているのなら……恋人のように、夜を供にするときはそうします
ますたぁ！！愛しいマスター！！
私の…私だけのマスター♥♥♥♥♥♥
（初めて受けたあなたの分身が身体に染み渡るのを感じる、それと同時に切なさが破裂して壊れそうになって）
（誰にも見せない恥ずかしい表情をあなただけに晒しながら生涯で初めてのオーガズムに達してしまう）
ん…ぁ…ますたぁ……はなれないで、おねがい
（射精して萎えていくあなたが引き抜かれることを頑なに拒んで、繋がったまま回復を待ちたいとおねだりして）
（抱きしめられたままあなたとずっと一つになったまま朝まで何度でも交わり続ける）
（恋人のように甘えながら、伴侶のように寄り添って、夜を過ごしていく）
【お疲れ様でした、マスター】
【ちょうどメンテナンスの終了予定時間ですね、狙ってやったのならさすがマスターといったところですね】
【駆け足でもちゃんと最後まで愛してくれてありがとうございました】
【甘すぎたでしょうか…最後の辺りを気に入ってもらえるなら、また見かけたら声をかけてください】
【こちらこそ、暇つぶしに玩具にされるくらいのつもりでいましたから…愛してくれて本当にうれしかった】
【それではおやすみなさい、マスター】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【種付けおじさんは皆凄く性欲強そうな恰幅のいいおじ様なので覚悟するように】
【単品から複数まで種付けおじさんを動かせるので、どれくらいのチンポが欲しいかは早苗ちゃんに寄るので希望を聞いてみたいなぁ♥】
【はいっ、気絶しちゃってお腹が膨らんじゃうぐらいとか大好きなので大丈夫です♪ふふっ、危険日で疼いちゃってるので輪姦なんてされたらあっさり種付完了しそうですけど♪】
【複数も大丈夫なんですね…。それでは、輪姦で次々犯して貰ったり…とか…あまり人数の指定はしませんが、動かしやすい感じで大丈夫です】
【ついでに私は…おじさんを誘っちゃうようなえっちでMな巫女です。NGとかも特にはありませんので…】
【じゃあ複数の種付けおじさんで…早苗ちゃんの負担にならない程度の人数でやろうかな】
【とりあえず種付けおじさんが周りを取り囲んでいるような感じで数人が順繰りにって感じでいこうと思う】
【そんなスケベな早苗ちゃんには、スケベな格好でおじさんちんぽ勃起誘発してもらいたいな】
【巫女服を脱いだら、♥のシールを乳首とオマンコに貼ってるとかどうかな？】
【囲まれると臭いだけで発情しっぱなしになってしまいそうです…】
【はいっ、お気遣いありがとうございます。そういうのもいいですね。…卑猥な落書きとかも面白いかもしれませんが…】
【あっ、そちらのNGも何かあれば教えてください】
【落書きもあるととても嬉しい…NGは暴力グロ行為】
【スカは平気だけど、種付けおじさんたちだし、余り関係ないかも…】
【色々やりたいけど時間だし、無理しないでね？眠たくなったらいつでもいっていいから】
【他に何か決めること、聞きたいことが無いなら早速はじめようか？書き出しはこちらからやるよ】
【はいっ、わかりました♪スカを入れると肉便器みたいですねぇ。そういうのも好きと言えば好きですけど…】
【わかりました。それでは書き出しをお願いします。待っていますね】
（建物の中は現在やたらと熱気に満ちており、それは気温の所為ではなく人の所為…つまり体温が原因で）
（その原因となる高い体温を放っている人間は、この建物を高温にするのだから当然一人ではなく）
（見れば数少ない灯りを中心に人だかりが形成され、その人だかりのほとんど、むしろ全員が男であった）
（しかもただの男ではな――）
「はぁ…はぁ…早苗ちゃん…おじさんたちもう我慢できないよ」
「ほら見て…おじさん達のチンポ…早苗ちゃんとセックスできるって…早苗ちゃんに種付けできるからってこんなにガッチガチ♥】
「絶対今日おじさんたちの誰かが早苗ちゃんをを孕ませるからねぇ？…早苗ちゃんだって今日はもう…一番孕みごろなんだろう？」
（人だかりの輪を作っている男達は全員がかなりの年で。少なくとも40代後半、平均50歳にはなるだろう中年の男達で）
（全員が全員何も身につけておらず、恰幅のいい全体的に太くて大きく、それでいて体毛の濃いといった性欲が強そうな連中で）
（彼等が口々に話し掛けているのは、彼等の輪の中心、灯りとともにいる少女であり）
（男達は鼻息を荒くして彼女に向かって勃起した肉棒を一切隠すことなく突き出していた）
「この日のために禁欲してきたから何度も、たくさん射精できるよしかも濃いのを」
「早苗ちゃんはおじさんたち全員のチンポが勃起しなくなるまでエッチしないとね…きっとお腹がザーメンだけで膨らんでしまうだろうねぇ♥
「早苗ちゃん…それじゃあ、おじさんたちに早苗ちゃんのエッチな発情オマンコ…見せてくれるかなぁ？】
（男達の肉棒は形は様々ではあるが、どれもこれも完全に勃起しており異様なまでの発情した熱と香りを解き放っていて）
（太った腹にそれぞれがいきり立った肉棒が跳ねるたびにぶつかり、不規則なリズムでビタンビタンと腹太鼓と荒い呼吸の合唱を初めて）
（全員が全員飢えたケモノのように目は血走り、、中には涎すらたらしているものもいて）
【ではこれでまずはよろしく】
【……おじさんたちの肉便器になりたい？…｝
(頰を赤らめながら男たちに囲まれた真ん中な笑顔を浮かべる。辺りを見渡すとチンポを剥き出しで)
(私に性欲を向けている…。思わず呼吸を上げながら、下腹部を手で押さえて)
今日は私の危険日…誰の子供を孕んでしまってもこれではわからないかもしれませんね…♥
ふふっ、我慢してくださっていたみたいで嬉しい限りです♥今日はたくさん…種付けしていってくださいね？
(横になると脚を上げる。すると下着も履いておらずに股間部には♥のシールをはっており、よくよく見れば既に濡れていて)
もう臭いが取れなくなってしまって、皆さんの虜になってしまいそうです…♥ザーメンでお腹が膨らむなんて想像しただけで…んっ♥
(ゾクッとしながらもニヤニヤしながやチンポを見て、涎を垂らし)
もう見たいんですか？しょうがないですねぇ…
(そういうと目の前で服を脱ぎ始める。すると…乳首とオマンコには♥のシールが貼ってあり)
(下腹部にはチンポマークと「孕ませて♥」という文字に、他にも胸には「犯して♥」という文字やお尻にも「便女」といった卑猥な落書きがされており)
他にも何か書きたい事があれば書いていって下さいね♪さて…最初はどなたからでしょうか♥
(まんぐり返しの格好になると誘うように体を揺らしてシールを剥がされるのを待ち、白い吐息を上げ)
【こちらこそよろしくお願いします♪…えっ、と…は、はい。肉便器に、して欲しい、です♥】
【私はおしっこの他にもチンカスとかも平気ですし…どんな風にされるのかドキドキしちゃうかもしれませんね…】
「こんなにエッチな子だと分かっていれば、もっと前にレイプしたものを……」
「もうあんなに濡れておじさんたちのチンポ受け入れる来満々じゃないか♥…さ、早苗ちゃぁぁん♥
（下着も穿いておらず「♥」のシールのみで隠された早苗の股間の部分を見せ付けられば。まずそこで一度どよめきが起こり）
（続けて、来ているものを脱いだ早苗の卑猥すぎる肉便器願望を表したスケベな身体により大きなどよめきが）
（中年男好みの勃起を誘発させる格好と身体に書かれた落書き、さらに自分からマングリ姿勢で肉棒を求めるのをみて、男達の数人が早苗に飛び掛る）
「おいおい、早苗ちゃんは全員の相手してくれるんだからそう慌てるなよ…って聞いてないかぁ♥」
「ちゅ、ちゅぅ…へへぇ。早苗ちゃんの唇一番のりぃ…ちゅ、ちゅ♥
「早苗ちゃん、んちゅ、じゅるぅ♥マン汁…マン汁ウメ…うめぇ♥」
「おじさんたちがお望みどおり「犯して」「孕ませて」「便女」にしてやるからなぁ。れろれろ、れろぉ♥」
（真っ先に飛び出した我慢の出来ない3人の中年達は汗臭い身体で早苗に群がると、唇と股間と、胸にそれぞれ顔を近づけ）
（多少の差異はあっても、どれも口臭の纏わり着いた分厚く固い唇と舌であり、その使いか方は中年独特のねちっこさがあって）
（唇を早速舌を使って音を立ててキスをする中年の舌使いは巧みで、早苗の舌をいやらしく絡めとり、しかし激しく唾液をかき混ぜる）
（股間の「♥」を舐める男はがっついており、高温を秘めた舌を強く押し付け舐めあげ、唇を押し当てては頬をへこませ音をてたてて啜りシールを剥がしていく）
（胸を舐めまわす男の舌はシールを剥がすことの無いように、そこを触れずに「犯して♥」の文字をなぞるように舌を這わせ、ナメクジの這ったような跡をつけていく）
「おいおい、オレがまず最初のはずだろ？さぁどいたどいた…
ひひ、早苗ちゃん、一番最初にこのスケベなマンコにチンポぶち込むのはおじさんのチンポだぁ♥
一番に種付けセックスできるって決まってから、ずうっと不潔にしてたチンカスチンポ…今ハメハメしてあげるからねぇ…んッああ♥」
（鼻息を荒くしながら早苗の身体を嘗め回す3人の男達を追い払ったのは、強烈な悪臭を振りまいているハゲた男で）
（その肉棒は申告通り勃起はしていても皮がかぶり、更に相当不潔な用で悪臭と、表面に恥垢がこびり付いて）
（皮の中もかなりの量があることを予感させる臭いを放ちながら、シールの剥がれたマングリ割れ目に包茎のまま押し当てて）
（太った身体の重たい体重をかけて、膣内で皮を剥きながらゆっくりと挿入していく）
【じゃあ、孕ませるだけじゃなく肉便器にしてあげるよ♥」】
【オシッコもチンカスもありで…ね】
【一応時間は何時まで出来そう？それにあわせてテンポアップも考えるけど】
皆さんのチンボを嵌めて貰うために集まって貰っているんですから…♥ふふっ、下着なんて着けて来たら濡れてダメになっちゃうじゃないですか
(まんぐり返しの姿勢で大きな乳房を揺らすようにしながら、唇を舐めて誘い)
(きゅんっと子宮を疼かせながら、その落書きを見せつけるようにし、お尻を振って)
もしも私が気絶とかしてしまっても、続けて犯して構いませんので…♪あっ、その時は写真とかに撮って…こんな事してたとかそういうのもあるといいですね♥
ひゃむっ♥んっ、ちゃ。ふ、ぁ。んっ♥
(甘いくぐもった声を漏らしながら孕ませて便女に…と思うと嬉しそうにニヤつき音を立てるキスに舌を伸ばして絡ませ)
(唾液塗れになりながら、汚されていくのに興奮し)
(鼻息を荒げながらオマンコに貼ったシールの上から舐められればクリとリスが硬くなっていくのがわかり、雌の臭いを充満させ)
(胸は舐められると震え、シールの上からでも乳首が触れられてもいないのに少しずつ尖っていくのがわかり)
あはっ、スケべなおまんこでごめんなさい…♥不潔にしてた…えっ、そ、そのまま私のおまんこに入れるんですか♥
(意外だったけど、その声は甘く…誘うように愛液を垂らしてしまっていて)
(3人が退くとハゲの男のチンポを見るとゾクゾクしながら両手で自分の脚を広げるようにして…犯して♥と誘い)
ふぁっ…あっ。すごい臭い…これにお、おかさ、れっ…ひっ、ひうっ！は、あぁぁっ♥ひんっ♥な、中で皮がめ、めくれ…わ、私のおまんこ、チンカス掃除機にされちゃって、ます、ぅ…♥ひゃんっ♥
(喘ぎ声を上げながらしっかりと締め付け、両手でピースしながらチンカスチンポを腰を振って扱き)
【そうなっちゃったら…もう、ずっと肉便器で離れられなくなってしまいますね…】
【ボテ腹になっても便器なら使って貰えそうですよね♪】
【うーん、眠気はちょっと来てます…】
【凍結の場合、本日火曜日の23時頃からになるでしょうか…】
【こんな時間だし仕方が無いよ。反応してくれただけでもありがたいほどだもの】
【でも凍結してくれるなら嬉しいな…23時ごろなら、おじさんも大丈夫だ】
【落書きも増えたり…首輪とか着けられちゃったりして…】
【もう少し…と思っていたのですが眠気って恐ろしい物ですねぇ…】
【では23時に伝言板にいきますね。本日はお相手ありがとうございました♪それでは、お先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【その為に種付けチンポで徹底的精液ぶちまけて、まずしっかりと孕ませてあげないと♥】
【眠気はねぇ…おじさんもつられて眠くなってきてしまった…
【23時だね？遅くにお相手してくれてありがとう、おやすみ早苗ちゃん】
【スレを返しします】
>>596
羽衣狐様、よろしくお願いします
短小包茎で無ければ、あとはこちらのモノを差し出せばよろしいでしょうか？
その通りだ、人の子よ
今すぐ行動に移すべきことは下履きを脱いで妾に逸物を晒すことである
立ったままか座ったままか…
どのような状態で始めたいかはそなたに任せよう
【解りました、それじゃあまずは脱いでしまいますね】
【開始の状態は立ったままでお願いします】
それでは羽衣狐様、これでよろしいでしょうか…？
逸物と呼べるほどかは分からいので、好みだと良いんですが
(誘われるがままに静けさに満ちた部屋に入るなり、ベルトとジッパーに手を掛け)
(カチャカチャと金属音を鳴らしてから、ようやくズボンを下ろしただけでも下着には不自然な膨らみが出来ていて)
(その下着も、誘惑してきた主の前で脱ぎおろし、仁王立ちの股間から露わになったのは反り立つ肉棒)
(亀頭は充血しきって膨れ、カリ首の幅広な傘から伸びる大人の手で二掴みはある逸物には)
(今も血液を流し込んで勃起を促す太い血管が浮かび上がっていて)
今宵は無礼を許すぞ、人の子よ
妾に気を遣うのは構わぬが肩の力を抜いておけ
緊張していては気持ちの良いこともそうと感じられぬ
（人の子が脱衣を始めると顔を一瞥して股へ視線を滑らせる）
（そこがズボンが脱げただけでどの部位よりも目立つようになると目を細め）
（まさに逸物と呼ぶにふさわしいモノが露わになると口元に笑みを浮かべ）
あぁ…血管もそんなに張って…立派な逸物ではないか…
（人の子に自ら歩み寄ると片手を伸ばして掌を亀頭に被せ五指を閉じて）
（ぎゅっと締めつけて感触を確かめると、数度繰り返した）
手応えも申し分ない…楽しめそうじゃのう
ありがとうございます…あ、はい…
貴女のような美人を前にして、緊張しないでいられるほど女性に慣れていないので…
で、でも…間違いなく気持ち良くなれると、もう確信してます…
(勃起を突き出す先で浮かんだ笑みに欲情を抱くと、連鎖して股では脈動が起こる)
(逸物を上下に揺らして興奮ぶりを剥き出しにし、脱いだだけで空気には雄臭さが漂い)
(ゴクリと生唾を飲み干しながら興奮に染まる視線を、今か今かと足元へ向け続け)
んっ…あ…っ、あぁ…いい…っ
あぁ…締め付けられるだけでも…気持ちいいです…
(五指に被せられた亀頭は、内側から生じる高ぶりの熱を掌に伝え)
(圧迫されるだけでも快感に染まる声を漏らし、掌の中で暴れる勃起も硬さを増していく)
(数度繰り返される内に包み込まれている亀頭が、また一回り膨張して熱も臭気も強め)
どうぞ…自分ので良ければ…存分に楽しんで下さい…んんっ
ふふっ、そうか…妾相手では流石に緊張を解けぬか、まあよい
だが、その確信があるのなら妾もやりがいがあるというもの
（手の中の逸物を思案を巡らせながら亀頭を撫で、逆手で裏筋を撫でる）
気持ち良い時は素直に声をあげよ
その方がもっと気持ちよくなれる…よいな？
（裏筋を撫でていた手の動きを止めると指先で根元に触れ、下から上へとツツー…と這わせ）
（包皮と亀頭の繋ぎ目のある窪みでは、くぃくぃと指を折り曲げてこしょぐって）
（その指を亀頭の先端の小さな割れ目へ滑らせると、つぷ…と指先を埋め、再び掌を亀頭に被せて撫で回す）
こうして握っているだけで熱が手を伝ってくる…
ほれ、ここはどうだ？
（亀頭を撫でる手の動きを緩やかにし、その手は竿を握ってしこしこと上下にゆっくり扱き始めて）
は、はい…んっ、あぁ…そこもいい…
ん、んんっ…！あっ、うぅ…気持ち良いです…っ
(裏筋を這う逆手の快感に震えながら何度も頷き、声も抑えることなく快感を漏らし始め)
(根本から上へ向かっていく指先に期待する視線を向けて、敏感な窪みをこしょぐられると堪らずに顔を歪め)
(まるで掌自体が性器の様だと思いつつ、指先を潜り込まされた鈴口からは薄く体液が滲み)
興奮して、ますから…あぁ…っ、いぃ…
はい…っ、ん…良いです…俺のチンポ…気持ち良くなってます…
(亀頭に被さって撫でる動きは緩やかでも、鈴口からは快感によって体液が溢れて裏筋へと伝い落ち)
(仁王立ちとなって見下ろす視線も声も、素直に快楽の虜となりながら扱かれる竿も掌で握り切れるかという太さを返し)
(上下に往復される度にビクッビクッと脈打つ力強さは激しくなり)
本来責めに使うはずの逸物を責められる…
知っておるか？
人間男と言うのは睾丸…ここにある子種を作り出す器官じゃな…
（逸物の竿を扱き続けながら、もう片方の手で陰嚢に触れ）
（二つの胡桃を指先で優しく持ちあげて、陰嚢の中央の繋ぎ目を撫でる）
ここが潰されてしまうと死んでしまうのだ
その理由と言うのが面白くてな…
男と言うのは子種を女に宿すために存在する生き物で、故にその機能が
身体から失われてしまうと、脳が生命活動の意味無しと判断してしまう
結果、生命活動を停止してしまうのだ
最も、妾はそんなことはせぬから安心するがいい…
お前が気持ちよく子種を放出し、快楽を享受する様を見てみたい…
どれ、少しこうしてやろう…
（竿を扱く手の動きを止め、頬を逸物に触れさせて頬ずりし、脈動を頬で感じる）
（吐息を陰嚢に吹きかけ、頬を離し、カリの下で指の輪を作って締めつけた）
っ、ん…あぁ…っ…！
え…あ、はい…？ん…っ、睾丸は…そこですが…
(扱かれる竿は、絶えず脈動を返して快楽を生じさせ)
(陰嚢に触れられるとぞわりとした背筋の震えを感じながら、足元へと不思議そうな視線を向け)
(持ち上げる手へと薄皮に中身を溜め込んだ感触を返し、中央の繋ぎ目を撫でられてまた先走りを漏らし)
っ…な、え…！？
た、種無しになったら…その時点で、死ぬんですか…？
ぅ…っ、あの…っ…ぁ、い、いえ…何でもないです…
はい…ありがとう、ございます…
う、ぁ…っ、羽衣狐様が…俺のを頬ずりして…っ、あぁっ…！
んんっ！あぁ…っ、はぁ…っ、はぁ…っ！
(不意に語り掛けられた言葉を受けて、脳は自然に死へと繋がる危険性を察して本能を働かせ)
(十分に勃起したと思っていた肉棒が、生殖本能を煽られて更に滾ると充血を増していき)
(眼下で行われる頬ずりの艶めかしさに脈動を繰り返しては、掌に包まれた時以上の熱を焼き付け)
(カリの下で締め付ける指へと、輪を弾きそうな逞しさもまた伝え)
ふふふ…一瞬、死を覚悟したな？
男は命がかかった状況に置かれると性欲が強くなり…
その分、興奮状態における快楽は普段より高いという
今のそなたなら、普段の自慰など比にならぬ快楽とともに放精も出来よう
（陰嚢の中央線をなぞっていた指の動きを変え、陰嚢を包んで睾丸を掌で押し上げる）
（カリの下を締めつけていた指は、一旦締めつけを解いて、今度は根元を締め付けた）
（人の子の眼を見つめて、陰嚢を押し上げる掌が同じ動きを数度繰り返すと）
（会陰を指先で撫で、何度も繰り返して）
そろそろ焦らすのは終いにしよう…そなたの放精を見とうなってきた…
（根元を締めつけていた指を離し、竿を握り直し、先程までよりも扱く間隔を狭め）
（会陰を撫でていた指を陰嚢まで戻すと、何度も陰嚢を持ち上げて）
【こちらが時間的にそろそろ厳しくなってきましたので、ここまでとさせて下さい】
【半端な時間しか無いのに申し出てしまってすみません…】
【途中まででも楽しかったです、ありがとうございました！】
【すみません、これでスレをお返しします】
【今宵の相手を務めた事、感謝する】
【妾も楽しかった】
【スレをお返しする】
ここならいいと思います
その……わ、私になにをするおつもりですか？
そうだな、ちょっと季節は遅れたが浴衣の下に縄化粧、とか
普段の格好でだがバイブinパンツとか、露出や青姦気味にやりたいところなんだが
マスター、本当にそんなことを私にしろとおっしゃるのですか……本当に変態なんだから……
いいですか、私はマスターがして欲しいと言うからするだけで…望んでするわけではありませんから
（切れ長の目を閉じて長いまつげを伏せながら長く息を吐くようにして承諾の意思を伝える）
それで…どちらの衣装がいいですか？
って…露出や青姦って……マスター本気ですか？
人に聞かれるよりも見られる方が立場、危ういんじゃないんですか？
……浴衣が良いなら着替えてきます
このままが良いなら……どうぞ、その…入れちゃってください
（真面目な顔で衣装はどちらが良いのか聞きながら少し疲れた声で返事をする）
（返事を待ちながらその場でスカートを捲り上げて、下着を着けていない股間をマスターに晒す）
【全く無垢な私を躾けるのがお望みでしたか？】
【だとしたら書き直しますのでそのようにご指示をください】
わざとらしくため息ついてるが……興奮で声が震えてないか？え？
(ニヤニヤと下卑た表情を浮かべて、問い詰めるようにしてみるが、)
ああ、だから見られないように楽しむんだろ？大丈夫大丈夫、お前が我慢できればバレやしないから
変に声上げたりしなけりゃ、な？
なんだ、下着そもそも履いてなかったのか……最初からそのつもりだった、ってことだな？
(かなりゴン太のバイブを取り出すと、手渡し)
そのまま入れてもいいが、アソコが裂けても嫌だろ？自分で濡らしてからでもいいよ、任せるからここでぶち込め
(そのまま腕を組んで見物を決め込む)
【おっと、既に仕込まれ済みなつもりでいたから大丈夫だ、問題ない】
いくらマスターでもそれ以上言うなら怒りますよ
…マスターとの付き合い方を少し考え直さないといけませんね
……あ、あの、別に嫌だと言っているわけでは……
くぅ……
（マスターの下衆な言葉攻めが図星なのか顔を赤くしてしまう）
（恥じらいを誤魔化すために言葉を連ねるがすぐにマスターのご機嫌を取るような甘えた声で呟く）
本当ですよ？見られないようにしてください、お願いしましたからねマスター
声上げるなって…そんなの無理、わかってるじゃないですかマスター
……下着は、だって！マスターがすぐ私に触ってくるから、すぐに汚れちゃって……
違っ！ 違います…バイブなんて入れるつもりなかった…のに……って、また太くなってませんかマスター？
いつの間に新しいバイブなんて買いに行ったんですか……
（想像以上の太さと質量の擬似男根をおとなしく手に取り少しだけ恨み言
はむ…ちゅぱ…れろ……
（わざとらしく見せ付けるように舌を出して張り型を嘗め回す、唾液をたっぷりとまぶして口角から涎を垂らている）
少し…慣らします、あ、あまり見ないでください……
（マスターの視線を受け止めて嬉しそうに口元を緩めながら野太い無機質を柔らかい淫口に押し当てる）
（入り口を浅く滑らせるように強弱を付けながら張り型の亀頭でぐちゅぐちゅと音を立てる）
（呼び出された時点でいつマスターに股を開けといわれても良い様にしていたのだが）
マスター、フォルカスのおまんこに…マスターのチンポ以外の物が入っていきます……
（他のキル姫の前ではクルーを装ってすまし顔で過ごす氷の美姫が物欲しそうな顔であなたの股間を見つめながら）
（あなたに手渡されたバイブをずぶずぶと呑み込んでいく）
【仕込み済み了解しました】
【下品に過ぎると感じた時はそう叱ってください】
お前に怒れるのか？ほら、何も言ってないのにどんどん言葉尻が弱くなっていって……
ああ、わかってるよ、一応出かける理由もあるんだ、そっちがポシャったらそれなりに困る
そいつが終わってからなら存分に鳴いていいけどな
ふーん、それで汚れてもいいようにするとかじゃなくって脱ぐのか。ふーん？
(意地悪に、とてもわざとらしいくらいにふ〜んを連発して、何かを察したような風を出し)
ああ、つい安かったからな、ちょっと余った小銭で
(幾つかの金塊が消えたことは内緒だ)
舌使いも随分うまくなったよなぁ？最初は歯ぁ立てたこともあったのに
(いやー痛かったとからかいながら、ピンク色の舌が武骨な張り型の表面を這い、唾液でコーティングしてテカらせるのを眺め)
嘘つきには後で少し寂しい思いをしてもらうことになるぞ、訂正することはあるか？
(見るな、と口では言うものの、別に実力行使も逃げたりもしないフォルカスに、しかし口だけすらも逃げさせないように、釘を刺し)
(それでも止めることはない手の動きと水音を、じっと凝視してやる)
(割れ目が張り型に押され、捏ね潰され形を変えるミニオナニーショーを前にズボンにテントはできるが、今ひと時はもう少し我慢)
ああ、よーく見えてるぜ
(にち、と粘っこい音を立て、玩具を飲みこんでいく割れ目も)
(物欲しそうに瞳を潤ませた雌の顔も)
入ったか？じゃあ、ちょっと街に出て買い物だ、シユウとかのガキどものために菓子を買いに行かないといけなくてな
ああ、垂れるのが気になるなら今からパンツ履いて栓しとけよ、多少はマシだろ？
【いや、問題ないさ】
【日付が日付なんで、ハロウィン絡みで出かける理由にしておくな】
……わかっていてそういうことを……
はい、そうです、私は……マスターに弄ってもらえないと、きっと死んじゃう、と思う
……そんな顔で、見ないで、よ
（怒ったような泣いたような、そんな笑顔で負けを認める）
出かける理由ですか？
って、私が声を上げるかどうかは…全部マスター次第なんですから、わかってますか？
え、はい…汚れないようにするって…マスターがいつでも使えるようにしてしておけっていうから……
いつでも使えるようにって…その…こういう意味ですよね？
（スカートを捲り上げたまま涎を垂らす卑猥な口がヒクつくのを見せながら無意識に腰を揺らしてしまう）
…んっ…マスターにどれだけ仕込まれたと思ってるんですか
…あの頃のことはもう言わないでくださいっ
ん、んぁ…ぁ……んぅ……申し訳ありません
見て欲しいですマスターに！
フォルカスのおまんこがイヤらしく開いてバイブが…マスターのじゃないチンポが私を犯すところ…見て欲しいです
ぁ…ぁぁあっ、奥まで、抉られて……マスター、これ、すごい、です……マスターのじゃないおちんちん、素敵、です
（見て欲しいと訂正するとマスターを挑発するようにがに股に脚を開いて股間を突き出す）
（親友のアスカロンなどが見たら泣き出してしまいそうなほど”普段”と乖離したフォルカスの姿）
（わざとマスターを挑発する言葉を吐きながら、物欲しそうな瞳のまま本心を言い当てて欲しいと縋るように視線を絡める）
はい、入りました……フォルカスまんこに、大人の玩具をしっかりと咥え込みました
え……、やさしいんですね……はい、パンツで栓をして、だらしない私の涎を……こぼさないように、します
（スカートを捲り上げたままパンツに脚を通す、太い張り型が胎内で擦れて小さい悲鳴を上げているのが見て取れる）
（両足を通した小さな布を思い切り食い込ませるように引っ張ってしっかりとバイブを固定するとスカートを下ろす）
準備が整いました、いきましょう、マスター
【なるほど！ハロウィンに絡めるなんて…さすがマスターですっ】
そいつがどんなに理不尽で惨めな弄り方でも、だよな？
可愛いなぁ、おい
(マイナスの気持ちも、プラスの気持ちも混ざり合ったちぐはぐな表情が、あまりに愛しくて)
(品のない言い方で茶化すのが、どこか勿体なく思った)
わかってるよ、お前がどれくらい我慢できてどれくらい我慢できないかはな
新しいおもちゃがどれくらい相性がいいかは、ちょっと読めないが……な？
そりゃあ回答の一つだけど、他にも考えられなかったのか？これで良いって思っちゃったのか―、フォルカスは助平だな
(ゆらゆらと揺れる腰つきが、早く早くと自分を誘い急かしている、こっちも体の方はそれに乗ってやりたかったが……)
もう何か月だったかな、結構長いのは確かだ
姫石から呼ばれてからもう半年以上はしてるっけか
いい子だ、ああ、じっくり見てやるよ
どんだけ俺のを咥えこんだか、分からんくらいのあそこが……あんなに広がって
うわー、玩具に寝取られちまったぜ、くやしいなー
(くっそ棒読みで言ってやりながらすっ呆けて、本当は素敵とはあんまり思ってないだろうことも察しながら)
奥まであたってるのか？まだ結構はみ出てるな
一応出かけるんだ、ボタボタしてたら迷惑だろ？
さ、行くぞ。そこまで極端な遠くじゃない、ナントカ通りのあたりだ
(V字になるくらい引っ張り上げる間抜けな姿にほくそ笑み、完了し次第拠点にしていた宿から街へ出る)
(宿が面する大通りを行き、そこから活気あふれる街中心の広場を抜けてしばらく、あたりだ)
(日中、昼から町はお祭りムードで、いつも以上の人出が見える)
【ごめんなさい少し遅れます……】
はい、フォルカスは……ま、マスターが施してくれるどんな刺激でも……
私には嬉しい……から、本当は、さっきの言葉も全部、うれしい……
フォルカスは……マスターに調教されるって聞いて…興奮、してた……していました！
だから…もっと、弄って……
（ほぅと熱い吐息を漏らしながら、マスター以外には見せないはにかんだ笑顔で淫蕩な言葉でマスターの耳をくすぐる）
……ん、そう、だね……マスターは私の身体、知り尽くしてるから…きっと、ちゃんとしてくださいね
新しい玩具は……フォルカスのおまんこにぴったりです……参考に、なりましたか？
こんなすけべにしたのは何処の誰ですかっ
……えっと、穿いてない方が、マスターも…いつでもすぐに出来て、いい……よね？
（不安げにしながらマスターの視線を自分の腰元に集めることに成功した喜びから素直に言葉を紡いで）
マスターが……下着も着けない恥じらいのない女はイヤだというなら…もうしません
はい、呼び出されたその日にすぐに襲われたときはどうしようかと思ったけど
……マスターなりの愛情表現だと思えば……その…しあわせものだって思えるから……
はい、マスターのための私のおまんこが広がって他のモノを受け入れてます
……くやしい、なんて…違います、違うから！！
マスターのチンポが、一番です、本当はこんなものじゃなくマスターのが欲しいって我侭で…意地悪、を…言って
ごめんなさい、だから、寝取られただなんて…言わないで……私はマスターの討つ刃で、オナホで…それから
ええと……
（棒読みにも真面目に真摯に反応して、慌てて頭を下げて謝罪して、言葉に詰まって困った顔を見せる）
（その間もバイブはギチギチと膣肉に喰い付かれてはみ出した部分が滑稽に揺れている）
マスター、私の膣の深さ知ってるでしょう？
もう少し…サイズを考えてください……それとも、スカートから微かにはみ出そうなサイズが適正、だと？
あ、…ちょっと待ってください、やっぱりこれ…恥ずかしい……
（マスターの背を追いかけながら宿から通りへ足を踏み出す）
（フォルカスが歩くたびにスカートが揺れると膣からはみ出したバイブの底がスカートを不自然に押し上げて）
（注意深く観る人がいれば違和感を感じるだろう）
…そのナントカ通りならわかります……って、あの人垣を越えないと遠回りになりますよ
（被せたパンツをぐっしょりと濡らしながらスカートのシミが拡がっていくのを感じる）
（無意識にマスターの手を握ってしまう）
【お話の流れはマスターのいいようにしてくださってかまいませんので、どうか見放さずにお付き合いください】
【こちらはお昼くらいまでならなんの支障もなくここに居ることができますから】
【マスターの方のお時間の許す限り弄んでくださると…うれしいです】
(男としては、今すぐにでもハメてやりたい、そんな誘い方をフォルカスも心得ていて、今にもと思うけれど)
(それと同時に、辱めだけではないこの後の予定を守らねば、固い決意でそれを耐えた)
ぴったりのサイズか、そうかそうか、そりゃ効きそうだ……
ああ？促しはしたが、素質はお前のもんだぞ
……そこはなぁ、悩ましいもんなんだよ、男のこだわりとか好みってのはなぁ……
逆に肌を全く見せないような姿でも、むしろいやらしく見えることもあったりしてな？わかるか？
ただ、ノーパンはノーパンでありなんだ
(げに難しき、男の性癖。一人でわかったようにうんうんと頷いていた)
ちょっとあれは自分でもどうかしてた気がするが……お前でよかった
くく……大丈夫だ、俺が仕入れたもんだ、こいつの弟みたいなもんだよ
(ぽん、と服の上から息子を示して叩き、冗談を真に受けしどろもどろになりながら、弁明とオナホ宣言を頂き)
まあな、だからこそはみ出てるのをこうやってパンツで押さえる、無理してる感じが無様なんじゃないか
(重みにずり下がりそうな、スカートから覗きそうな、見事にみっともなく繕うのも困難な大きさ)
(それがとても間抜けで、哀れで、可愛らしく)
そのために付けさせたんだ、当然だろ？
(歩き方もぶっといのを咥え、足を閉じきれずどこかぎこちなさが見えている)
(それ以上に、汗の浮き赤くなった顔が、どんなに鈍感でも風邪気味くらいは疑うだろうか)
ああ、じゃあ突っ切ろう
(自分より体温が低く、ひんやりした手を握り、引きながら、ごった返す中へと誘っていく)
(絡めた指の細さが、今の頼りないスカートの中を暗示しているみたいだった)
(縦に横に人が流れ、その動く速さは多くの人の平均的な歩行速度)
(今、歩きにくいだろうフォルカスには、少しだけ早く感じそうな速度)
【昼まで大丈夫なのか、こっちも昼までじゃないが、10時くらいまでは余裕あるんで、長くてそれくらいまではいられるかな】
【まだまだよろしく頼むよ】
いつもなら……すぐ、始めるのに……マスター
私に飽きてしまった……なんてことはないんでしょうけど…でも不安です
（唇を突き出して目を閉じてみせる、あからさまなキスのおねだり）
ん……これ、はい、ピッタリで……マスターがくれたものだし、きっと相性はすごくいいと思う
促しただけだなんて…言わせません
わ、私の素質は……マスターと相性がよかったこと、だけです、から
マスターじゃなかったら……私はこんなふうになったりなんか……絶対にありません
（自信たっぷりにそう言い切る、頬を赤らめたまま息も荒くなっているのに）
（いつものすまし顔のフォルカスがそこにいて）
えっと、その辺りはよくわかりませんが……はいてないのはマスターが好きだとわかりましたので
これからも、ずっと、ノーパン、というのですか、こうして過ごすことにします
（頷くマスターに微笑みかける）
どうかしてたなんて言わないでください
ん、そうですね、私でよかった…なんて、うれしい……
これはマスターの分身ですから……って弟の方がいいんですか？
えっと……マスターの弟さん……その、とても逞しくて立派で……気持ちいいです
ああっでも…マスターのチンポが私には適正サイズですからっ
私はいつまでもマスターの望む限りマスターのチンポケースですから！
（過去にマスターに詰られたり笑われた言い回しを思い出していろいろな言葉を並べながら）
（その全部が自分だって、マスターを見つめながら宣言する）
恥ずかしがる姿をよろこぶなんて…マスター、変態っ
ぁ……今の人、こっちを見てた……、笑っていました、気付かれて……きっと、私…見られてる
（マスターと繋いだ手が汗ばんでいく、人の視線に晒されると冷静な判断が出来ない）
（誰も彼も気付いているようなそんな錯覚を覚える、マスターの背を見ながら息を荒くしながら）
（無意識に恍惚の表情を浮かべてしまう）
マスター、歩くの早い……私、私……こんななんですよ？
マスター、こんなお祭りの中……私、こんな、はしたなく…感じています
（人波の只中で誰の視線も通らない、そんな場所で掴んだマスターの手をいやらしい洪水の源泉へ押し付けようとする）
（バイブの底部分に邪魔されてそれは叶わないけれど、濡れたスカートや下着の感触をマスターに伝えようと）
（ぐいぐいと引っ張って抱きつくようにして、過密な人ごみの中でその歩行速度を咎めるように身体を密着させる）
【お心遣いありがとうございます、ぶれーかーが堕ちたとかなんとか…なのだそうです】
【キラープリンセスの私には関係ないことですけど、そんな単語が浮かんできました】
【時間はマスターが居たいだけ一緒にいてくれれば満足ですから……はい、よろしくお願いします】
飽きるかよ、まったく……安心しろ、もっとお前で遊ぶ仕込みだからな？
(強引なくらい、がっしり後頭部を掴んで押し付けるようなキス)
(荒々しく奪うようなそれがキく、と分かっていたから)
なるほど、俺との相性がいいからこんなになった、と。そうだな、淫乱じゃなくって俺とだからか
(苛めようとしたのに、否定したくない言い回しで回避され、一本取られたな、と)
(嬉しさに紛れた若干の悔しさを、指でおでこをグリグリ押してやって晴らす)
まあ、ひとまずはそれでいい。けど……俺が喜びそうと思えば、色々履いてみろ？な？
(セクシーな下着、プレイ用のオープンショーツなんかの類、マニアックにブルマやスパッツ、いずれも捨てがたく)
(可能性の種を撒くように、それとなくけしかけてみた)
いや、下手すれば恨まれてただろうからな？
でも、こうしていられるお前でよかったよ……
ああ、これをこう、息子っていうじゃん？その二号というかなら、弟じゃない？
(股間にぶら下がってるそれについて、そう指し)
そうだな、お前は俺の専用精液便器だ
(あれこれと、普通ならひどい卑語をにこやかに名乗る出来上がりっぷりが、誇らしいくらいで)
(ぽん、と頭を撫でてやった)
今更だろ？ああ、ニマニマしてたな
どう思ってただろうなぁ……？ド変態？牝豚？あるいは……カップルとか？
(興奮の極み、異族を狩る時の恍惚と似た面持ちにあるフォルカスへぼそっと囁く)
(言葉の鞭と、鞭と……最後に飴をあげながら)
こんなってどんなだ？止まってると迷惑になるんだ、急ごうぜ
(無理を承知で、ちょっと強引に手を引きながら)
(触れたスカートは水を零したように、濡れて色濃くなっていて、下着の布を被った固い感触が手に触れる)
(抱き付いてきた腕にフォルカスの胸が押し付けられ、柔らかさを愉しみながら、張り型の持ち手をつまんで、軽くゆすって)
【あー、停電はね、あっちでも起こったからね。ミョルニール、出番だぞー】
ん…んっ……ん♥
（マスターが唇を離すとそこにはクールさの面影もない黒髪の淫売がいる）
（潤んだ瞳に緩みきった目元が女の本性を示しているかのようで、汗で張り付いた髪を払い）
（唇をいやらしい舌で舐め擦ると、信じられないほど整った顔を満面の笑みで満たす）
（あなたの考えどおり、乱暴なキスがこの女には効果的だと誰が見てもわかるほど喜色に満ちた表情）
そうです、マスターだけが特別なんです
そんな行為、全く知らなかったのに…今ではもう、マスターにシテ貰う以上の楽しみはなにもないんですよ
ぃッ…マスター、痛いです、もう…まるで子供ですね……マスター
（甘えるような依存するような仕草をして抱きついていたものがおでこを攻撃されると一転して）
（まるで子供をあやすような慈愛に満ちた笑顔を向ける、こんなにいろいろな表情を見せるのはあなたにだけ）
はいていないのもバリエーションの一つと捉えればいいのかな
うん……マスターが興奮して、張り型なんか抜いてすぐに使いたくなるようなのを…考えてみる、うん
うん？恨むなんてない…と思います
誰にああしてもきっと受け入れていたと思います
みんなマスターのこと大好きですから……だから、出会ってすぐああされたのは…幸運だった、かな
素直に…私、フォルカスはマスターの専用精液便器です♥
って言えるのはきっと…すぐに犯されたから、だと思ってる
だから……マスター以外の男性に貸し出したりするのは…止めてくださいね
（頭を撫でられ青い色の混じった黒髪を揺らしながら幸せそうに目を細める）
変態なのは認めるんですね…マスターの変態っ
ぁああ、どへんたい…めすぶた…
（マスターの中傷にも似た呼びかけに、潔癖そうな眉尻をさげて情けない表情に蕩ける）
か…っぷる…？
（それが一瞬にして冷水を浴びせたように引き締まって、ややもすると口元を引き結んで）
（今日のどんな時よりも顔を真っ赤にして下を向く）
こんなって……
（まだ赤い顔に涙をいっぱいに貯めながら、がに股気味の不恰好な歩き方でマスターの後を追って）
（その耳元に唇を近づけて周囲の誰にも聞こえないように注意しながらささやく）
マスターに買ってもらったバイブが歩く度に私の子宮をごりごり抉ってきて…それが気持ちよくて
今すぐ本物を入れて欲しいって思いながらマスターの手を握って……身体を押し付けて…マスターの匂いを嗅いで
興奮して、あ、歩いているだけで……アクメを迎えてしまいそう…そんな、こんなです♥
（それなりの大きさの乳房を押し付ける、こちらもどうやら下着は着けていないらしいと察することの出来る柔らかさ）
（マスターがバイブを揺すって遊ぶとスイッチをオンオフするかのように顔を振って歓喜の吐息を吹きかける）
【あれも停電でいいんですか？ 】
ぷは……
(どろりと、普段の凛々しく冷たい仮面が、どろりと、糖蜜みたいに甘ったるく蕩けて)
(そんな牝の貌が調教の何よりの成果と言え、支配欲と達成感を満たす)
うるせえ、あんまり生意気だと近くお預けしてやる
(完全に拗ねた子供同然の言い草になって、敗北を味わいながら)
(ぱあっと、淫蕩なそれとは違う笑顔にばつが悪そうに唇を尖らせた)
そうだ、当たりは一つだけじゃないってことだ……
頑張ってみろよ？
そこまでか？思いっきりコケにして嫌ってくる奴とかもいるけどな……フラなんとかとかよぉ
まあ、お前を抱いたのは人生最大の大当たりか
ああ、専用だからな……ま、うっかりお前のトロ顔がバレたら、図らず自慢しちまうことはあるかもな？
(脅すみたいに言いながら、優しく撫でていた手つきが髪を乱すよう、乱暴になった)
そんな俺に付き合うお前も、変態だからな？
……ん？どうしたよ？
(みっともなく蕩けた牝豚顔が、急に乙女のそれになったのがおかしくて噴きそうになりながら)
(羞恥と快感による涙目を、ニマニマ笑顔で迎え)
そうかそうか……でももうちょっと、買い物が終わるまで待てよ
デュランダルとかのちびっこが待ってるからな、ちょいとそいつらよりお姉ちゃんだろう？
あんまり声上げると、買い物に行ってられなくなっちまうし、な？
(詳細で赤裸々なこんな、の内容に満足はしたけれど)
(子供という、だいたい誰にとっても無視しづらい盾を構えて、今ひと時の我慢を強いて)
(だけど、その我慢を揺さぶろうとするように、バイブを揺すり)
(さて、しかし自分もズボンのテントがいささか気になる。ふうっと耳元に掛かった息で、ぴくんと息子が跳ねた)
さ、もう広場抜けるぞ、そしたらすぐだ
(一番の人ごみを抜ける、人が減る、ということは見る人は減るかもしれないが)
(それは、視線を遮る人も減る、という意味になって)
【確認したら明確に停電って言ってたよ、ハロウィンミョルニルキャラストーリー】
お預けって…今されているところじゃないですか
どうやってもマスターに私が勝てるわけはないんですから……許してください
（おっぱいを押し付けるように身体を擦り付ける、昨日も今日もその前の日もマスターの精液をいっぱいに浴びて）
（別れた時は精液の臭いを撒き散らしているメス犬が、こうして再び合う時には涼しげで微かに甘い香りを身に纏ってる）
そこまでのことなんです
きっと……
（アスカロンがフォルカスのように早くマスターに大人扱いして欲しいと言っていたのは呑み込んで）
フラベルムさんだって…あの人は少しそういうことに鈍いだけ…かな
マスターが特別な存在っていうのはきっと私と変わらないと思います
賭けますか、フラベルムさんを押し倒して最後までしてしまったらどんな反応をするか、なんて
私の全部はマスターのものだから……賭けるものが何もないんですけどね
フォルカスはマスター専用の何でもする女です、自慢したいなら……全力で、その人がマスターを羨むように頑張ります
でも……できれば、他の男性は近づけないで、欲しい…かな
（乱暴に髪を乱されると、少し表情を硬くして身の程を知ったように控えめに希望を伝えておく）
はい、私はマスターに変態に躾けられてしまいましたから
だから私もマスターと同じ変態です♥
どうしたって……その変態に、普通の女の子の喜びなんて示さないでくださいっ
（目もあわせずに真っ赤になった耳を見せながら恨み言、その声は軽く楽しそうに響いている）
はい、ハロウィンのお菓子でしたね……こんな、格好で買いに来ることになるなんて思いませんでした
待ちます……待ちますから、だからバイブを弄るのは止めて、くださ…ぃ
（バイブを揺するために触れれば蜜壷から溢れ出た汁でスカートまでぐっしょり湿っているのがわかる）
（指で弾く程度で、腕に掴まっているフォルカスがビクンビクンと身体を痙攣させるのが感じられる）
ぁ……だめ、まだ……
（人ごみを抜けて身体の圧迫がなくなる、人垣で視線を遮られることもなくなった）
（混雑の中を脳をとろけさせながら歩いていたフォルカスは人波に揉まれて着衣が乱れてしまっている）
（普通ならすぐに正せばいいだけのことだが中途半端な快感に火照る身体が判断力を鈍らせてしまっていて）
（少し肌蹴て谷間の見えてしまっている胸元や捲れ上がってお尻が丸出しになったスカート）
（快感に震えて咥え込んだバイブを動かしてしまって、捲れていないスカートの前の方はまるで生えているように見える）
（髪も乱れて、その表情と相まってまるで乱暴された後のように見えてしまう）
【ああ、そちらでしたか、新しいシナリオの日食のことかと思ってしまいました】
【ハロウィンのシナリオは読んだのが去年でしたから…すぐにはピンと来ませんでした】
【ミョルニルさんのＤＳはエレキテルラブでしたか…納得です】
少し溜めるのも大事なんだ、こんなに我慢できない子になっちまうとはなぁ？
(不思議なもので、どれだけ汗と精液と愛液に塗れても、身だしなみを整えさせればすっきりと臭いがリセットされる)
(初めて会った時と変わらぬ甘い女の子の香りは、いつだって絆されそうになる凶器だった)
そんなにか……
あれだけこき下ろされてやる気出るのはマゾか、アレを屈服させたいと思う反骨精神の塊だな
マジで、いやもしそうするなら全力で身辺警護してもらわないと怖いんだけど……
(消されそう、な感があったりなかったり)
(でも、全てが俺の物、そう言ってくれるのが自尊心をくすぐり、満たす)
じゃ、他の男が近づかないように、我慢するのはお前だ
(最後にポン、と軽く叩いて、ゲームを仕掛けるつもりで告げた)
変態だって、そういうのあっても……いいんじゃないか？
(遠慮するような、どこか切り離して考えているようなそぶりに火をかけるように、)
い・や・だ
(僅かな動きで、にちゃり……と粘ついた音がする。半ば絶頂っている、そんな震えが腕に返ってくる)
(それをもう少し、ギリギリを見計らって追い詰めながら)
あっちの路地だ、ほら行くぞ
(解放され、人いきれがなくなった涼しい風と開けた視界。呆けるには十分な、危うい状態)
(宿を出た時よりずっと発情した姿を人目から逃がしながら、少し外れた菓子屋に向かって)
さて、と
(野良ネコしか見ていない裏通りの小さな店、前後の道に人がいないのを確認すると、かちりとスイッチを入れる)
(突っ込んであるバイブが、ぐいんぐいんとうねり出して)
予約はしてあるから、金払って品物貰うだけだけど……一人、店の外で待ってるかい？それとも店の中まで来るかい？
(一人きり、不安な時間を過ごすか、ほぼ確実に店員にその姿を晒すか。二択を迫った)
【時間もそろそろ押してきたから少し巻いていこうか】
【ああ、そっちじゃなくてだな、確かにもう去年のキャラだからネタは古かったか……】
こんな私にしたのはマスターですから
……最初に我慢とか教えもせずに私を使い倒したのは誰ですか？
おかげで……マスターの匂いを嗅ぐと……もう、したくなっちゃうんです……知りません
（ノーブラの胸を押し付けて、マスターが襲ってくれることを期待しながら上目遣い）
あの人はすごく不器用なんだと思います……たぶん
もし本当に嫌っていたなら…私があなたを守りますから安心してください
わ、私？ 私が我慢をするの？
ええと……他の男性に何かをされても…気持ちよくなるな、とか？
マスター以外の誰かに感じるなんてありえません……ありえない、はずです
（頭を叩くその手を愛撫のように感じながら目を細めて気持ち良さそうにしている）
はぁはぁ……急に人が居なくなるんですね
…ひっ…ぃいあっ♥ 急に、なに…バイブ動いて……ぃ…ィ…あっ♥
え…あ……選べ、と？
（お店の中を覗くと店員と買い物に来ている小さな子やその保護者らしき人々、彼らに確実にこの姿を見られる）
（乱れた着衣、震動するバイブがスカートから飛び出しそうな姿、それに加えて快楽に蕩けているであろう自分自身）
一緒にお店に入るか…ここで待つか…
（周囲を見回す、耳を澄ます、気配を探る、すぐにこちらへ近づいてくる気配はないように思える）
（それにいざとなればどこかへ隠れてしまえばいいのだから）
こんな…淫乱、を一緒に伴ってお店に入るわけにもいかない、と思います
ここで、待ちます……早く戻って来てくださいね
（それほど時間も掛かるとは思えない、バイブが狂おしく膣を掻き回す中、フォルカスは決断した）
【はい、少しずつ前のレスを削っていくことにします】
【今年手に入れた人もいるでしょうから、反応できなかった私が悪いんです、ごめんなさいマスター】
不器用で目の前から消えろは……いや、うん、話しつくやつからそれとなく言ってやってほしい、かな
ああ、声出したりしてばれないようにって意味だ
そういうのは、ないから……大丈夫だ
(少し汗で湿ってはいたけど、髪をさらりと梳くように撫で)
というか、広場の往来が凄すぎるんだな
メインストリートって奴だから仕方ないんだろうが……
ああ、機械仕掛けで動くんだよ、なかなかいいもんだろう？
そう、選ぶんだ……
(元々ここは普段から表に看板出して売っている店ではなく、各商店に卸してやっているところだった)
(ただ、いくつかの季節だけ、ある程度の量から個人の注文も受ける。そのため、直接ここへ来る人は少ない)
(とはいえ、パーティーでもするのだろう。シユウと同じくらいに見える子供を連れた親子がいたようだ)
わかった、まあ、ほんの少しだ
行ってくるよ
(店内に入る。親子連れが会計を済ませて……出ていった。ちょうど俺とすれ違う形で)
(うねるバイブの音そのものは小さい、が、あの親子にフォルカスはどう映るか)
ああ、はい、お題だ。ありがとう、またクリスマスとか、贔屓にさせてもらうよ……
と、お待たせ
(店を出てすぐ声をかける。さて、親子連れとはすれ違ったはずだ、どうなっているか――)
【ああ、少しなら携帯からアクセスして延長は出来るから、ロスタイムはあるのでそれでなんとか形にできれば……急かして悪い】
【一応俺も去年入手してたけど、結構長い間メイデン要員に頼ったからか印象に残っててなぁ】
……我慢、期せずしてさっそくその機会が回ってきた、わけですね
声を出さなければ、平気、うん……
機械仕掛け…でも、マスターが暴れてるのに少し、似ています
（大きく肩で息をしながら声を噛み殺すためか唇を時折噛み締めながらうんうんと頷いている）
はい、お店の人とは来年もお付き合い…しなくてはいけないんですから
私みたいな変態をつれて…行ったら、マスターが変態だってばれてしまいますから
だから、ここで待ちますね
（マスターを見送る、深く息をする）
っ！
（入れ代わりに家族連れが扉から出てくる、父親とその息子可愛らしい顔立ちをしているが男の子のようだ）
（フォルカスと目が合うと父親は好色そうな笑みを浮かべ着衣の乱れた肌があちこち覗くすがたに目を這わせ）
（不思議そうに尋ねる子供に「これはハロウィンのお化けさ」などと言いながらお菓子をねだるように奨める）
は、はぅ…ぁ…お菓子は…持っていない、の、ごめんなさい
（そう告げるフォルカスに男の子は悪戯を仕掛ける、父親に弱点だと教えられたバイブを思い切り蹴り上げる）
（うずくまるフォルカスに父親が「いつもこの路地で商売しているのかい？ 今度来てやるから安くしてくれよ？」）
（などと耳元で囁きながら、お化け退治をした息子を褒めながら立ち去っていった）
ます…たぁ……
（震動するバイブを思い切り蹴り込まれ、子宮口に捻じ込まれそうなほどの衝撃を受けて）
（無敵のキル姫が腰砕けになってその場にへたり込んでいる）
（ヒクヒクと痙攣する四肢に力は入らず石畳に素肌のお尻を擦り付けながら上目遣いにマスターに返事をする）
【あまり無理はしないでくださいね】
【私の方は…私が居ましたから、その前はハロウィンの芭蕉扇さんが活躍していたみたいです】
【同じくらいの時間ならたぶんなんとかできますから】
そういうこと、じゃあ、行ってくる
(ほんの僅かな買い物の間、尻目に親子連れが何やら絡んでいる様子で)
(まるで、店の外に置いた傘を盗られないか気にするような感覚で、ちらちらと気にかけていたら……何かされたようだ)
(あの親父、子供いる癖にやるな)
(大きな袋を肩に引っかけ、店を出るなり)
ガキの前で人の女イかせるとは、エロ親父め……大丈夫か？何されたんだ？
(へたりこんだ石畳に、じっとりと湿った跡ができていた)
(助け起こしながら聞き出すと、まあいたずらっ子。この日に相応しいというか、この日に助けられたというか)
ただ、売り扱いはいただけないね、パパさんにびしっと言ってやっとけ。恋人ですでもご主人様ですでもな？
(……まあ、すれ違ってはいるし、パパさんも察してくれてはいたんじゃないだろうか)
(それでその言葉責めとしたら、むしろ奥様もそういうプレイを……下世話な考えが止まらなさそうだ)
よーしよし、ちょっと意地悪し過ぎたな、引く程度だと思ってたから油断したよ、将来大物になるぞあのガキ
(軽い調子でいいながらあやしつつ、肩を支えて立たせてみながら)
(閑静な路地からさらに、建物の隙間の人目につかない方まで引っ張っていって)
買い物も済んだし……イタズラされた分の埋め合わせ、と行こうじゃないか
(三人は横並びで通るのが難しい、そんな間隙に連れ込むと、壁に寄りかからせ尻を撫でた)
(もはや濡れ切ったそこは前戯の必要もないか。ずるりと、玩具を引き抜いて――)
【芭蕉も連撃だったな、フレンドで借りたなぁ……】
【これで出るから、あと簡単に一度返せるくらいが限度かなと、ひとまずこれで締めのつもりでいいか？】
【最後バタついてすまなかったが、真夜中からありがとう、楽しかった】
【また会えた時には、また声かけたいな】
バイブを、思い切り…子供に蹴られました……ごめんなさい、マスター以外に感じないって言ったのに
その一突きで、惨めに…アクメ…顔を晒してしまいました……
その後も、バイブが、止まらなくて、イッた膣肉をかき回して、あの親子の前でひくひく、何度も震えてしまって
……それと、商売女と間違われてしまいました、今度見かけたら、買ってやるって……
私、マスターのもの、なんですけど…予約、されてしまって……、イキっぱなしで…否定すること、出来なくて…
ごめんなさいごめんなさい……
（助け起されながら全てを隠さず感想まで付けて主人に報告する）
（そのあとはひたすら謝り続けて、震える両手で力なく抱きついている）
マスターとの約束を守れなかったのに……そんなの……そんなの……
（申し訳なさそうに謝罪を繰り返すのは変わらない、でもされるままに壁に寄りかかりお尻を捧げて）
んっはぅ…ぅ……♥
（バイブを引き抜かれながらもう甘い声を入り混ぜさせてしまう）
ますたぁ……
（ぐずぐずと泣き顔を見せる、どんな怪我にも命の危険にさえ表情一つ変えない氷のキル姫が泣きじゃくる）
（マスターの行為が嫌ではないと示すように従順に触れられるままに嬌声をあげる）
（求められるように触れられれば当たり前のように身体を開いて求めるようにヒクつくそこを包み隠さずに差し出してみせる）
【後1回の言葉に甘えてあんな感じのレスにしました、マスターには甘えてもいいんですよね？】
【いいえ、こちらこそいっぱい愛してくれて…とても充実した時間でしたありがとうございます、マスター♥】
【凍結も私も確実なことをいうのは難しいので……助かります】
【でも、ちょっと惜しい…かな、また会えたらよろしくお願いします】
【たっぷり甘えて、この後無茶苦茶って形で】
【月曜の深夜な感じなら、来週も気にかけてみるよ。また俺も会いたいからね】
【ひとまずはお相手ありがとう、お疲れさま。スレを返すね】
ん、んぁ……
（差し出した浅ましい卑猥な穴を優しく指で愛撫されてから、優しくゆっくりと満たされていく）
（商売女と間違われても否定できない自分を蔑む気持ちが解けていく）
だって、マスターにこんなに…優しく、愛してもらえるのだから……
私は、変態だけど……売女なんかじゃない…ですよね？
（その返事のように優しく壊れ物を扱うように抱きしめられながら緩やかな階段を昇っていく）
（今までのなにより高く登りつめて、今までのいつよりも心も身体も満たされながら今日の傷ごとフォルカスの一部になる）
あ、あふ……まだするんですか？
……嫌じゃない、けど…その…いえ、もっとして欲しいです
（傷ついた時に優しくされた、なんて陳腐な出来事でフォルカスはマスターにさらに溺れていく）
（すべて終わった後にマスターに慰めてもらえるのなら、今ならどんなことでも出来る気がした）
【締めということで追加でこんな感じでどうでしょうか？】
【そうですね来週も同じ曜日の同じ位の時間…少し早いかもしれませんが、きっと来ます】
【出先からの投稿までさせてしまって…申し訳ないと思いつつ…とても嬉しい気持ちが強いかな…】
【次に会えたらマスターに無理をさせないように頑張ります】
【それではいってらっしゃいませ】
【スレをお返しします】
夜遅くに立候補ありがとうございます
早速ですが美穂子以外にこんなキャラで、というのがあれば教えて頂けると嬉しいです
こちらが挙げたものとは別キャラ別作品でも大丈夫なので
こんなことしてみたい、とかプレイやシチュエーションの希望についても教えてもらえましたら
キャラは、咲なら石戸霞、松実玄あたりも一応は…
あとは、柏崎星奈、鈴乃木凜あたりはいかがですか？
プレイは、まずはそちら様のご希望からどうぞ
せっかく募集されてたのですから、したいことがあるのではないですか？
どの娘も好みなのですが…慰めてもらうとなるとやはり美穂子か霞ですね
星奈みたいな女の子が一生懸命尽くしてくれるギャップもいいなぁとは思ったりしますが
ありがとうございます
こちらの希望は…被ってても小さくても気にしないよという具合で胸を吸わせてもらいながら手で慰めてもらえたら
優しく皮を引っ張って弄ったりしてほしいなぁと
あとは真性＆早漏で普通の挿入が出来ないということで割れ目に擦り付けてエッチする気分を味わってみたいです
福路美穂子より、胸も大きいですし
入れられなくても、ちゃんと気持ちよくなれるようにがんばります
私の方からは、小さなおちんちんを、褒め倒すように囁いてあげたいです
時間も遅いですし、そろそろ始めてしまいますか？
そうですね、授乳手コキとなると大きければ大きいほど…なので
巫女服がお馴染みですが今回は下着姿でお願いしたいです
了解です
たっぷり褒め倒してもらえましたら
こちらからはあとは…時間が時間なので少しレスが短めになっても許してもらえると
わかりました
書き出し、というほどのものは必要ないのでこのままそちらから始めてもらえれば
関係は、恋人でよろしいですか？他がよければおっしゃってくださいね
恋人で…イメージ的にはこちらが少し年上くらい
エッチは今回が初めてで包茎なのも短小なのも知らないということでお願いします
呼び方は「貴方」とかその辺りでよいのではないかと
何か名前があった方が良ければ付けますね
その、よろしくお願いしますね♥
（ベッドの上で、下着姿で手招きします…）
（純白のシルクブラはハーフカップタイプで、大きすぎる胸はまったく隠しきれず♥）
（ショーツもセット♥サイドが切れ込んだセクシーなタイプ♥）
こうしたことは、経験があまりないもので…
（恥じらいながらも、思いを寄せる男性に、自分を知ってほしくて）
（こうして積極的に、先にセクシーな姿で誘います…♥）
【時間が遅いので、短レス気味で進めてしまいますね♥】
こ、こちらこそよろしくお願い…しますっ
霞の下着姿…素敵だよ
普段は巫女服姿見ることが多いからなんだか新鮮というか…
(年下の恋人の純白の下着姿を前に顔を赤くして立ち尽くす青年)
(霞と交際して今の今まで清い関係を貫いて来たため、裸は愚か下着を見るのも初めてで)
(当然申し訳程度にブラに隠されたバストに釘付けになってしまう)
大丈夫、俺もこういうのはあまり…というか全然…
その…じゃあ、俺も脱ぐね？
霞が先に下着姿になってくれたんだから俺だって…すぅー…はぁ…ん…
(これまで霞と中々関係が進展しなかった理由)
(経験が無いゆえに奥手になってしまい気後れしてしまっていたのは勿論なのだが、一番の理由はズボンの下に隠れたモノ)
(深呼吸を終え、意を決してズボンと下着を脱ぎ捨てるとコンプレックスの象徴であるペニスが露わに…)
(既に勃起しているにも関わらず霞の小指程度の大きさで、包皮も剥けるどころかやや余っており)
【ありがとうございます】
【それではあらためてよろしくお願いしますね】
あんまり、見ないでくださいね…♥恥ずかしいです
（胸を凝視されると、さすがに恥ずかしさが勝ってしまい、胸を両腕で抱くように隠し）
（丸みを帯びた巨大な柔肉が、たぷん♥とこぼれて…却って劣情をそそる状態に…♥）
あ…
（意を決したように、裸体をさらす恋人の、小さなそれを目の当たりにして…）
素敵なおちんちんです…♥
（大きさは関係ないの…♥大好きな人のおちんちん♥それだけで、愛しくて…&hearts）
（恥ずかしそうにしているのを察して、ぎゅっ…て、胸に恋人を抱き寄せます♥）
霞のこんな姿目の前にして見るなだなんて無理な話だよ
今までだってずっと我慢してたんだし…
大きくて…柔らかそうで…ああ…夢みたいだ
(ブラで隔てられても母性の象徴である膨らみのサイズは圧巻で)
(恥ずかしそうに霞が胸を隠せば柔肉が押し潰され、その柔らかさが視覚だけではっきりと認識出来る)
(そんな光景を前にして小さなペニスも硬さだけは一人前に)
素敵…まさかそんなこと言ってくれるなんて…
ずっと小さくてこんなに皮被ってるのがコンプレックスで…霞にも嫌われるんじゃないかって見せられなかったけど…
ありがとう、嘘でも嬉しいよ
(優しく穏やかな霞に限ってまさか、とは思っていたがそれでもコンプレックスが勝ってしまい)
(そんな恐怖からこれまで彼女の前でどうしても裸を見せることが出来ずにいたようで、安堵の表情を浮かべる)
あの…じゃあ、手でしてくれないかな？
霞もそんなに経験無いみたいだし…それに…
(本当は霞の胸で挟んでもらいたいが、ほぼ確実に挟まれただけで射精してしまうだろう)
(霞の顔に胸を埋めてその柔らかさを実感すれば、そんなことは火を見るよりも明らかで)
【さすがにスタートしたばかりですので、凍結してもいいでしょうか】
【明日か明後日のご都合のいい日に…】
【こちらも少し眠気が襲って来ていたので丁度よかったです】
【時間がなんとも微妙なところですが…水曜か木曜ということでよろしいでしょうか？】
【どちらにせよ今週中であれば21時頃から来れると思いますので…日付や細かい時間はお任せします】
黒奏官として募集しましたがそれで大丈夫ですか？
ああ、それでいい……とは思うが、決してセリフも多いわけではない
加えて変態プレイとなるとどこまで崩れるものやらだ、この辺りは今一つと思えば指摘してもらおう
希望プレイの具体的な内容までわかれば、こちらもやりやすい物だが……何かないか？
ありがとうございます、黒奏官殿…とお呼びすればよろしいですか？
黒奏官は官職名だと思いますのでその辺りはご自由に……
希望するプレイ内容は特には指定はありません
強いて言うならキラープリンセスの中の女性の尊厳を踏みにじるようなものであればそれが最善です
ティルフィングを少女の形をした魔剣から、ただの道具に調教をお願いします、黒奏官殿
明確な呼び名はつけられていなかった以上、仮にそれでいいだろうか
尊厳を踏みにじる、か、雌であることすら認めないくらいがいいか
牝豚などすら下回るようなくらいに
では、そのように行おう
書き出すなら、こちらから行おうか。少し待っていてくれ
はい、黒奏官殿……様、の方がいいですか？
あなたの下に配属されたのですからどのような指示もこなします
はい、書き出し拝領したします、ありがとうございます
今のそれはなんだ
剣筋のぶれも酷い、無駄だらけの動きだ
(訓練場にて、反省と怒りに燃えるラースに終始押されたティルフィングを苛立ちも顕わな声で責め立てる)
(顔から足元までしげしげと眺め、一言)
一時お前のグリードの座を外させる
”ティルフィング”、お前は今ブラックキラーズではない。すぐにその黒衣を返上しろ
(訓練場にはまだ、残る六人がいる、その中での命令だった)
【恐らく、この先グリードと呼ぶのでしょうが。確定もしていないためこう運び、ティルフィングと、ここは敢えて呼ぶことにしよう】
【よろしく頼む】
……
（自分の剣筋が悪いわけではない、単に相手の”ラース”の剣の激しさが想像の遥か上だったにすぎない）
（それでも文句の一つも言わずに直立し、レクチャーを受ける）
その名で私を呼びのですか……
返上しろ……この場で、ですか？
（返答はない、無言での圧力にその意図を察して装備を外していく）
（まずは重厚な手甲、マント、スカート…そのまま着衣を肌に遠い場所から順番に脱いでいく）
……
（無言で視線を送り確認しながら一枚一枚脱ぎ捨てる、インナーに手を掛けるときには少しだけ動きが鈍った）
（黒奏官が止める様子はなかったからそれ以上手を止めずに、黒い下着も脱ぎ捨てていく）
脱ぎました、黒衣お返ししたします
私は、あなたの指揮下を離れるのですか？
（髪を止める黒いリボンも取り、黒衣の上に置く、白い肌の全てが露になった状態で恥じらいを失っているかのように）
（直立不動で指示を待っている）
【はい、あの呼称はプレイヤー側とＧＭ側のＮＰＣの区別のためにされているのでしょうから】
【ティルフィングと呼ばれる方が好きです】
(人の無様をいい見世物だとニヤつくスロウス、形だけ程度に憐れむラスト、それぞれに反応しながら)
(装具、それから上着、と順に脱いでいくストリップを誰もが見ていた)
(黒衣と対照的な白い裸身は、皆が皆漆黒を纏う空間では際だって異質で)
確かに、受け取った。指揮下を離れるわけではない、一時的にブラックキラーズの座を離れるだけで、私の管理下にあることは変わらない
(脱いだ衣服の一切を預かり、試合を終えて少し息の上がったラースに持たせて片付けさせる)
(続いた言葉はは別に、安心させるための言葉ではなく)
駒らしいあり方を思い出してもらおう。そうだな、まずはこの場で小便を垂れろ
情を挟まず、ただ忠実であれ。そう言ってあるはずだな
(排泄、それは配偶者にも見せることは普通ならない行為)
(それをさらし者にする、それがどれほどの意味を持つかはわかっていて)
(誰かのクスクス笑いが小さく上がった)
【グリード、と呼ぶと正直、別の人が浮かんでくる部分もあった上、親しみもあるだろうからな】
【ちょうどそちらも、その方がよかったようでよかったよ】
【NGなど確認していなかったが、まず小スカは大丈夫だろうか。苦手なようなら書き直す、また、どちらにせよそちらのNGを示してもらえると助かる】
………
（希望は捨てた、なにも望まずただ破壊のために剣を振るうと決めた）
（たかが肌を晒す程度、衣服を脱ぐのを見られている程度、どうということはないはずなのに）
（白い頬に微かに朱が混じる、眉根が歪む、羞恥などという破壊の剣に不必要な感情がざわめく）
（そのことを悟られないようにもう一度無表情の仮面を被り直すつもりで黒奏官に向き直る）
はい、私の指揮権は黒奏官殿にあるまま…わかりました
はい、私はあなたの駒です……は、い？
もう一度ご命令いただけますか……はい、小便……を……
はい、情を挟まず忠実に命令を実行します……
（その場で足を広く開いてみる、髪の毛と同じ色の桃色の陰毛の奥にある恥じらいの穴が微かにヒクつく）
え、これではダメ…ですか？
はい、その場でしゃがみ込んで……は…い、わかりました
（黒奏官からの言葉ではなかったが否定もされなかったのでそのポーズですることにした）
（しゃがみ込んで、股を大きく開き…立ったままするよりももっと排泄している穴がよく見える、そんなポーズをとり）
…は…っ……く…ぅ……
（しゃがみ込んだようなそのポーズで息む、艶かしい声が響くのをしばらく聞いているとやがてちょろちょろと水音がする）
（剣の稽古をするその場所で、心を許しているわけでもない複数の目に観察されながらティルフィングは排尿を始めた）
は、ぁぅ……はぅ…ふぅ……
（勢いはさして強くないがその分長い時間水音は続いている）
（桃色の髪を揺らしながら羞恥に曇った顔を俯かせて、艶めいた呻き声を上げている）
【はい、ぜひティルフィングと呼びながら…嬲ってください】
【小さい方までなら大丈夫です、あとは…排泄物を食べたり飲んだりするのと、虫が少し苦手です】
【それ以外ならどんな変態行為でも苦痛でも、大丈夫です】
小便を、この場で垂れるんだ。お前には隠す必要もない
いや、誰かが笑って楽しんでるようだ、足を開いて見やすくしろ
……そうだ、それでいい
(ローブから覗く口元は笑みを浮かべるでもなく、羞恥に染まる頬へも冷たい目線を向けるだけで)
(あんな目はごめんだね、と蔑んだ声に、結構黄色いなどと実況をする、羞恥を煽る声)
(しばらくの後、やっと排泄が終わって)
ティルフィング、出し終わったそこを綺麗にしてやる。そこに寝転び足を開くといい
道具の手入れは持ち主がすべきだからな
(下は踏み固められた土、寝ころべば決して綺麗とは言えず、土埃にまみれ、砂利の細かな粒も肌にちくちくと刺さるだろう)
ほら、今出したところを開け
(近づいて、ハンカチの類なども出さず……浮かせた足を示してみせ)
【そうしてやろう、ティルフィング】
【了解した、その辺りは避けて動こう】
こんなことに何の意味があるのか理解に苦しみます
（視線を浴びながら、ささやかな反抗を口にして）
（その間もちょろちょろと透明な小水がティルフィングの足元に水溜りを作っていた）
……はい、こうですか？
（排泄した水溜りに寝転べ、といわれなかっただけまだマシだったのだろう）
（言われた場所にいわれたとおりに寝転ぶ、髪に土ぼこりが絡み、白磁の肌が泥に汚れる）
（拭くことも許されずに濡れたままの股間をその場で開いて屈辱的なポーズを取る）
……どうぞ
（Ｍ字に開いた足の根元、清楚で慎ましい肉唇に尿の滴が付着して陽の光に反射して輝いている）
（尻を少し持ち上げ気味にしているのは泥などがつくのが不快だったからだが、そのせいで尻穴までよく見える）
【時間なのですが１３時台で限界になります、申し訳ありません】
お前にそんな事を考える必要はない
(普通であれば当然の批判を切って捨てた)
そうだ
(広げられた性器の様子を見て、綺麗に思ったのかひゅうと口笛、ほうと関心したような声が上がって、より視線を意識させる)
(口数も少なく靴底を、ちょうど今排尿したところ、股間の上に宛がい)
(ぐちり、残った雫を靴底が拭う、との名目で、砂と混ぜ汚らしく塗り広げるばかりだった)
(敏感で、柔らかくて、繊細な部位へ、ぐり、と踏みにじる力がかかっていって)
(一しきり靴底を味わわせると、最後に爪先が、ちょうどいい位置にあった尻穴を蹴りつけた)
【了解です、ほどほどに締められるよう展開を選びましょう】
はい、出すぎた発言でした
（死んだように澱んだ目で返答して口を閉じる）
ひぐッ……
（下品な口笛の音に羞恥をくすぐられる、頬が紅潮するのは怒りからか恥じらいからかティルフィングにもわからない）
（ざりざりと砂が女として大事な部分を削り抉るような気がして痛みからではなく、屈辱から声を漏らす）
（それでも命令には従って、尻を少し浮かせたまま未開発の女の中心を靴底に捧げ続けた）
ひゃん！！
（尻穴めがけて振り抜かれたつま先に子犬のような悲鳴を上げて弾ける様に飛び上がり）
（土ぼこり塗れの地べたへ白桃のような尻を落として、解剖前の蛙のようなポーズになってしまう）
……綺麗に、していただき、ありがとうございます
（異族との戦闘ではもっと深手も負ったこともあるだろうが、それ以上に苦しそうに肩で息をしながら）
（女性器を足蹴にされたお礼をそのままの姿勢で述べた）
【ありがとうございます、あなたの寛大な言葉に感謝を】
(秘部の柔らかさが靴底越しによくわかり、僅かな体重のかかり方で形を変えて歪み)
(止めの蹴りも、綺麗に窄まりに入った手ごたえが小気味良かった)
管理者の責任だ、礼を言われることでもない
(まるで謙遜するような言葉だが、そこにこもった感情はほぼ文字通りの、無感情なもので)
(みっともない蟹股を見下ろす視線も、冷たい物だった)
(戦闘の怪我以上の、精神的なダメージを負っている様が、まだまだ弱いか、と面白くなくて)
靴磨きにはこっちのほうが便利か
(倒れ、地に広がった髪を踏みつければ、尿と混ざり泥状の砂粒と、地面の土とかさらに絡めあわされる)
【少々迷って時間がかかってしまった、道具扱い、となると下手に直接的な性行為をしないほうがいいのかなとか、その辺りはどうだろうか】
…いえ、ありがとうございました
それで、まだ続けるのですか？
……っ、靴磨き？
（明るい色の髪が汚物と泥に塗れて見る見るうちに茶色く薄汚れていく）
（靴底を擦り付けるときに引っ張られるのか短く息を呑み悲鳴を噛み殺しながら）
（惨めに白い腹を晒した服従の姿勢のまま女の命とまで例えられる髪の毛を汚されていく）
【そういった道具、というものもありますから】
【足蹴にした泥まみれの穴を使うのに抵抗があるのなら代用品…家畜とか浮浪者とか器具とか…を使うとか】
【そういったことをしてもいいですし、性欲処理の道具とみなして使うのも問題ないと思います】
お前の認識が改まるまでは、な
(ざりざりと擦れる砂が音を立て、何本か髪が引っ張られ、抜け落ちた)
(女らしさの象徴とも言えるそれまで踏みにじって、なお苦しみを覚えている、それを否定したいのだと無理な理想を押し付けていき)
……催してきたな
(嬲るたび、女の汗の匂いがほのかにその場へ満ち、男の欲望をくすぐっていた。股間に熱が集まり、むくりとその身を起こさせていて)
(色欲の名を与えられたラストが、それを敏感に感じ取り、男に寄り添う)
ああ、ここに便器もあるしちょうどいいか。ティルフィング、そのまま動くな
(先の失態の穴埋めか、もぞりと男のそれを取り出すと、ティルフィングに向けて手で擦りだし)
(キスまで見せつけるように交わしながら、弓を引く力強くもたおやかで繊細な手つきが、みるみるうちにそれを頂きへと導いて)
ッ、う……
(ティルフィングを見てもいない、ただ、受け止めさせるためだけの便器として)
(愛情も何もない吐精が、白い腹の上にべちゃりと落ちた)
まだしばらくそれに、道具として自覚してもらう。お前たちも好きに使え、重労働でもサンドバッグでも性処理でもな
(射精から一息つくと、残る六人のブラックキラーズにそれを告げた)
(的が欲しかったのよネー、とプライドが銃を抜き、いいね、と言いながらスロウスがベルトを外し……)
【少し強引だが、一時だし締めにもできるような形でこんな風にしたが、よかったかな？】
私の認識がおかしいというのですか
私は希望も悩むことも全て捨ててあなたの命令に従う破壊の剣を振るうだけです
……ぶれてもいません、鈍ってもいません
……私は、あなたの道具です
どうぞ……
（催してきた、そういわれて自分を性処理の道具として使うのだろうと考えて）
（いきり勃つその男性器に向けて自分の股を開いてみせる、砂埃が付着した薄汚い陰毛と陰唇、恥丘が視界に入る）
（ティルフィングは股間を持ち上げて使いやすいようにブリッジをするように腰を浮かせて地べたに足指を食い込ませる）
な………
（性欲処理に乱暴に犯されたこともないわけではない、黒くその衣を染めるにはそれなりにいろいろあったのだから）
（だが、単純に、排泄した精液を捨てる器に使われたことはなかった）
（飛散した白濁は服従のシンボルのお腹へ飛来し、挿入しやすいようにと自ら広げた性器にも飛び込んでくる）
（文字通り本当の意味で精液便器にされたのだ、ティルフィングは言葉を失い焦点の合わない瞳で黒奏官をみた）
はい……わかりました
（全裸のまま、泥と小水と精液に汚れた肌を露出したまま力なく頷く）
（肌に直接的を落書きされて、射撃に晒されたり、性欲のままに蹂躙されたり、人の目のある場所で荷物を運ばされたり）
（ティルフィングの瞳から完全に光が失われるまで、一切の着衣を許されないまま、その調教は続いた）
【締めということでしたので、私の方からもこのような形で締めを提案させていただきます】
【急かせてしまって申し訳ありませんでした、今日はお疲れ様でした、あなたに感謝を】
【それではお先に失礼させていただきます、ありがとうございました】
【お疲れ様です。スレをお返しします】
>>675
【具体的にはどのようなプレイ、シチュがご希望かしら？】
【NGとかもあったら教えてね〜】
移動ありがとうございます。こちらとしては募集文通り相思相愛でお互いサービスしあう濃厚セックスが好みですね
NGは流血と糞尿、但しイキお漏らしはNG外って感じです。後は大体OK
そちらは便女扱いして欲しいという事ですが、こちらが優位って感じで良いでしょうか？
エレナが相手ならシチュはやっぱりイメクラっぽいのかな
ホテルでコスしてるエレナとがっぷり四つで抱きたいです
【うん、そうね。そういう感じで大体OKよん】
【NGも似たようなものだから、特に問題はなさそうね】
【イメクラプレイでもいいわよ〜。コスプレはどんなのが好みかしら】
衣装は、そうだね…
スニークミッション、旧夏服、サマーエプロン辺りが好みですね。もし良かったらこの中から選んでもらえると嬉しいです
エレナは具体的な好みとか、こうしたいって言うの、ある？事前に教えておいてもらえれば取り入れるようにします
【スニークミッションって、あの戦士コスのことよね〜】
【じゃあ、それでいくわよー】
【好みねぇ…。やっぱり、言葉責めかしら〜？ Mなのよね〜わたし。】
夜で良ければハイエナしたい
こずえちゃんはどんな男の人が好きとかあるかな？
基本的には幼女マンコいっぱい気持ちよくして、こずえちゃんからオチンポおねだり…って流れにしたいと思っているけれど、
内容が内容だから、ある程度エッチな子だと嬉しい
こずえちゃんから希望とか、好きなオチンポとかあったら教えてくれかい？
んー…おじさんとかー…きたなくないひとなら、いいよー
おおきなのがいいのー♥こずえのおまんこー、やぶけちゃうくらいのー♥
じゃあおじさんだね…こずえちゃんみたいな子にエッチな事しちゃう変態おじさん
大きいのだと、いっぱいいっぱいオマンコ解しておかないといけないからこちらの希望にも合うね
ほかに何か、決めることはあるかな？いやなことあれば言ってね？
こちらの希望はいっぱいエッチな声出して欲しいな
えっちなことばー…おまんこーとか…いっぱいいえばいいのー？
んー…･あんまりないからーたのしくあそびたいのーあそぼー♥
おまんこー、きもちよくしてー♥
それじゃ早速はじめちゃおうか
こちらから書き出すからまっててね？
（偶然一人でお散歩してるこずえに出くわし、言葉巧みに自宅へ連れ込むことに成功すると）
（楽しい遊びと称してエッチな事をその小さな体に教え、頻繁に会うようになっていた）
こずえちゃん、今日もおじさんの家に遊びに来てくれたんだねぇ♥
さぁおいで……今日もおじさんと楽しいエッチ遊びをしようね
（チャイムではなくドアをノックする音と聞こえてきた声によって玄関をあけて出てきたロリコンキモオヤジは）
（身体は大きく太っていて、汗っぽくはあるがしかしきわめて不潔な様子は無く、それは部屋の中も同様で）
（こずえが遊びにくるだろうと片付けられた部屋のなか、しかし棚にはロリコン雑誌がいっぱい）
今日はアイドルのお仕事はいいのかな？
それとも、おじさんと遊びたくてサボってきちゃった？
さぁ、いつもみたいにベッドに座ろうね…
（こずえの小さい手を握って部屋に連れて行きながら、一人用のベッドのほうへと歩いていき）
（チラチラとこずえに視線を向けその愛らしい姿にもう股間をもっこり♥凶悪に膨らませていて）
【過去におじさんのオチンポ挿入はしてるかしていないかはこずえちゃんの好みで】
【今回が初エッチでもいいし、もうオチンポにフィットしたロリマンコでもいいよ♥】
【服装とかもお任せしちゃうね】
こんにちはーきたよーこずえきたよー
きょうもいっぱいあそぶ、あそぶのー
(アイドルお休みの日、言葉巧みに誘われたオジさんに)
(いっぱいいっぱい気持ちいいことを教えてもらい、それに完全にハマってしまって）
(今日も気持ちいいことしたさにおじさんの家に）
きょうはおしごとないのーだいじょうぶーいっぱいあそべるよー
きょうはなにしてあそぶのー♥
きもちいいことーいっぱいあそびたいー
(ベッドにぽふっと座りこんで足をバタバタ)
(スカートがふわっと浮き上がり、幼女パンツがチラチラ見えてしまう）
【はじめてがいいなー♥でもすぐいっちゃうからー♥】
【おようふくはねーこれー】
ttp://imas.gamedbs.jp/cg/image_sp/card/l/efe818609edadb7a799cd5318a803c06.jpg
へぇ…じゃあおじさんの家でいっぱい遊べるねぇ…
今日も気持ちいいオマンコ遊びだよ♥
まずはこずえちゃん…いつもみたいにベッドの上で…スカートを捲くってくれるかな？
今日はどんなパンツを穿いてるかおじさんに見せて欲しいなぁ♥
（ベッドにいい子に腰掛けて足をバタバタさせるこずえの前に陣取り）
（大きな体で床に屈みこんで半ば四つん這い状態になって視線の高さをこずえの下半身部分にあわせる）
（チラチラ見える幼女パンツを食い入るように見つめては、はぁはぁと気持ちの悪い荒い呼吸をして）
…パパや、ママにはもちろんおじさんのこと秘密にしているよね？
でも他の…こずえちゃんの中のいいお友達やアイドルにはおじさんのこと話したかい？
彼女達には言っていいからね、こずえちゃんがどんな遊びをしてるのか…
（四つん這いのまま脂ぎった顔をベッドへと乗せて、ニュニュっと口内から舌を限界まで伸ばして怪しくくねらせる）
（いつもどんな風にこずえの大事な部分を舐めているかが伺い知れるようないやらしいネットリした動き）
（舌も粘度の高い唾液が付着しているため、くねるたびにいやらしくネチュネチュ音が響いて）
【それじゃあはじめて今日オチンポとオマンコでできる遊びをしよう♥】
【お洋服もありがとう…じゃあいっぱいきもちよくするね】
わーい♥おまんこあそび、すきー♥
こずえのおまんこーいーっぱーきもちよくしてー
きょうはねーこんなぱんつだよー
(ベッドの上で自分からスカートを捲くり上げる）
(細くて白い足、太ももと見えていき、淡いピンク色のパンツが見えてしまう）
(意識せず、足を軽くひろげて、オジさんがオマンコを見え易いようにしてあげて)
ぱぱにもーままにもーぷろでゅーさーにもいってないよー
おともだちー…あいどるのおともだちにはいってるよ
あれー…なんでおともだちだけいっていいのー？
ぱぱやままはだめー？
(おじさんの顔が股間に近づいてくる）
(ねっとりとした舌が上下左右、自在に動いて自己主張)
(子供なら恐怖するような酷い絵になっているが、なめなめされて気持ち良くなるこずえは逆にもっと足を広げてしまう）
可愛いピンクパンツ…女児パンツいい…はぁはぁ…
いただきまぁす…んれろぉぉぉ♥んれろれろぉぉ♥
これは、おじさんと女の子だけがしていい遊びだからだよぉ…
アイドルのお友達はぁ…どんな反応してたぁ？んちゅｍ♥ちゅ♥
（床に膝を着いたまま上半身がベッドの上に身を乗り出して舌を伸ばした顔が、こずえの股間へと急接近）
（口から生暖かい息を吐き出しながらピンク色の布に守られた女の子の大事な部分に唾液いっぱいの舌が接触）
（数回ざらざらした表面を押し当てて、割れ目のあるだろう部分をそのスリットに沿って上下に舐め上げたあと）
（舌なめずりっしてから、今度は唇を押し当ててチュッチュと嬉しそうに股間にキス）
こずえちゃん…じゃあパンツ脱いじゃおうね〜♥
このパンツはしばらくおじさんが預かりまぁす♥
腰上げて…オマンコご開帳♥おまんこいつもながら可愛い♥
（大きな手をこずえの下半身に近づけその淡いピンクの布をゆっくりと脱がせてロリの生肌を露出させていく）
（その脱がせた体温の残るパンツはおもむろにキモデブ親父のハゲ頭に被せ装着し）
（完全変態なダメな大人の姿をさらしながら、生のオマンコに目を輝かせつつ、その部分を指でツンツンといじって）
ひゃぅ♥舌あたたかいー♥
もっとぺろぺろしてー♥しろー♥
そうなんだー？そうだったっけーそうだったかもー
みんなーほんとーってかおしてたよー
でもしてみたいってーみんなでおまんこみせあったもんー♥
みてみたいー？
(パンツ越しにオマンコを舐められて真っ白な肌が朱に染まる)
(気持ちよさげに声をあげながら、アイドル仲間との会話を教えてあげる)
(皆でオマンコを見せあったり、オマンコをスマホでとってみたり)
(そういうのもあるよーってスマホを取り出して)
きょうもこずえのぱんつ、とられちゃったー♥
またかわないとー♥えへへへ♥
ひゃんっ♥こずえのおまんこ、きょうもかわいいー？
(自分のぱんつを頭に被る変態相手でも可愛い妖精の笑みは崩さず)
(ツンツンオマンコを弄られると熱いため息を漏らして)
【ほかのともだちのしゃしん、みたかったらいってねー】
【みたいやつはーきっととってるよーたぶんー】
え…皆におじさんの話ししたら、そんなに興味持ってくれたの？
それは嬉しいなぁみせてみせて…
オマンコ弄りながら舐め舐めしながら見るよ
この可愛い…オマンコ…それとは違うアイドルたちのオマンコ…♥れろぉぉ♥
（スマホにそんなご褒美画像があるとわかれば、パンツを被ってむしろ尻を振って犬みたいに喜ぶ中年）
（その腰振りは相当に股間は勃起しているためもどかしさで行っているが完全に変態おじさん）
（息をたっぷり浴びせながらロリ筋を固く太い指でスリスリと擦りつけ始め）
（小刻みに指を擦りながら、その周囲の無毛のロリマン土手を丁寧に舐め始め）
今度はこっちぃ…れろぉぉ、れろぉぉぉ♥
はぁ、こずえちゃん、本当にまだ小学生なんだよね？えっちだよぉ…♥
んｋちゅ、ぶちゅぅぅぅぅぅぅ♥
（指にかわって再び舌を今度は直接割れ目に押し当てほじるように割れ目を舐め上げていく）
（申し越ししたら中に指や舌をいれて遊ぼうと企みつつ、指でクリお豆をツンツン♥）
（唇をしっかりと割れ目に押し付けると、強く吸い付いて、中から何か吸い出すつもり満々のバキュームマンコキス）
【じゃあロリコンおじさんってことだから、13歳までの女の子でこずえちゃんの出したい子のオマンコ見せて♥】
うんーみんなすごかったよー
きもちいいことーみんなすきだってー♥
んっとーちえちゃんとーみりあちゃんー♥
ひゃぁっ♥ひゃぁんっ♥もっとなめなめしてー♥
ふたりともなめられたらきもちいいのーってきいてたよぉー♥
(ワレメマンコをペロペロされて体を震わせて喜ぶ)
(スマホの画像を広げると、同じ11歳アイドルの佐々木千枝、赤城みりあの写真が)
(二人ともスカートを捲って、ぴっちり締まったワレメマンコを見せてみたり）
(次の写真ではそのマンコを広げて、オマンコの形をお勉強♥)
ふぁぁぁぁ♥うんー♥こずえはー１１さいだよーしょうがくせいだよー♥
しょうがくせいなのにえっち…それってへんなのー？
でもきもちいいんだもん♥おまんこもー♥おまめさんもー♥
もっとぺろぺろ♥ぺろぺろしてー♥
はぁはぁ…んれろおぉ…こ、これは！
千枝ちゃんとみりあちゃん！？…こんな子達もおじさんとの遊びに興味をもってるなんて♥
こ、今度おじさんのお家に連れてきていいからね？はぁはぁ…♥
二人のオマンコ、少しこずえちゃんと違うのかなぁ…比較比較♥
オマンコの中はぁぁ…♥
（お豆弄りや割れ目舐めをじっくり行いながらも、その途中でスマホの画像を見せられ目を見開いて動きが止まる）
（こずえちゃんの同い年のロリマンコを有するアイドルのエッチなオマンコ画像に鼻息を荒くさせて）
（開かれた画面の二人のエロマンコの内部と比較するため、こずえのオマンコ割れ目をくっぱぁぁ♥と開く）
（ふんふんと息を吐きながら至近距離でマンコの形を比較してはもう我慢出来なくなって）
こずえちゃん！はむｔ、れるれる♥ンジュッポジュッポジュッポ♥
オマンコ汁だして、出して♥じゅりゅちゅるぅぅぅぅ♥んっぽっ！ちゅっぽ♥
こずえちゃんの小学生マンコおじさん大好きだよ…だからエッチになっても変じゃないよ？
もっともっと好きになっちゃう…クリクリ♥おクリクリ♥
ホジホジ♥オマンコホジホジ♥、むちゅ、れろれろれろ♥
（開いたオマンコに舌を伸ばし差し込むと唇を完全ミッちゃkスあせて、ロリマンコに激しいクンニを開始）
（下品な音をさせながらオマンコを舌でほじくり、愛液を啜ろうとバキュームし）
（唇を一度離してはクリクリいいながらクリ豆を強めに押しつぶし、ホジホジいいながら指をオマンコに差し込んで天井を指の腹で擦る）
（手マンでロリマンコを可愛がりながら、とどめにお豆に唇を覆い、舌でクリ豆を激しく舐め転がして）
ほんとー？じゃあこんどさんにんであそびにくるねー♥
ちえちゃんもーみりあちゃんもーきもちいいことしたがってたのー♥
えへへへ♥くらべっこー♥みりあちゃんのはこうでしょーくぱぁー♥
ちえちゃんのもーくぱー♥おまんこひろげるのーくぱーっていうんでしょー♥
こずえのもくぱー♥
(スマホの写真、みりあや千枝のオマンコに指を置いて左右に開いて写真を拡大)
(ロリアイドルのオマンコがくぱぁ♥と広がって、同じように見えて、微妙に違う)
(ロリワレメマンコの比べっこを変態オジさんにしてあげる）
ふにゃぁーー♥♥きもちいいよぉー♥
おじさんの♥おじさんのした♥きもちよすぎー♥
こずえー♥こずえーぺろぺろすきーー♥きもちいいーー♥♥
もっともっとしてぇー♥こずえにぺろぺろしてぇ♥
あぁぁっー♥あー♥あぁぁーーー♥♥
(興奮したオジさんに激しくワレメマンコを舐められて)
(座ってるのも辛くなり、ぐったりベットに倒れこんで、すき放題オマンコを舐められてしまう）
(ワレメマンコからは大量の愛液が溢れだして、11歳のＪＳマン汁をオジさんに飲ませ放題)
ふほぉぉ♥なんてことだ…無邪気な顔してこんなオマンコ広げておじさんに見せてくれてるなんて…っ
こずえちゃん…でも一番くぱぁしてエッチなのはこずえちゃんのオマンコかも。んちゅ、むっちゅぅぅ♥
だってこの子達はまだ遊び未経験…♥おじさんと遊んでいるこずえちゃんのほうが、エッチマンコだ、れろれろぉぉ♥
きたきた♥じゅちゅぅぅぅ♥もっと、もっと。むちゅ、ぢゅちゅるぅぅぅ♥♥
（写真の開かれたおマンコハ確かに魅力的、しかしこずえマンコのほうがエッチだと褒め称えながら）
（小さいお尻を掴んで顔を密着させながらべろべろと激しく舌を動かし唇を押し付け頬をすぼめて啜り）
（いよいよ割れ目から11歳のラブジューズが溢れると目を輝かせてそれを残すまいバキュームゴックン♥）
（たっぷりと時間をかけて少なくとも数十分はひたすらJSオマンコ舐めを繰り返し）
じゅちゅぽぉぉ♥
（かなりの時間経過したあと漸く唇を離して、だらしなくベッドに倒れこんだこずえの姿を改めで確認）
（いままで我慢してきたが今日はもうこずえとセックスしたいと、JSマンコにギラギラした瞳をぶつけ）
き、今日は…新しいあぞびを…しようか…
こずえちゃん…。その遊びは今よりもたくさん汗かくから、お洋服…脱いじゃおうか…脱がせるよ。
こずえちゃんは今は休んでいて…はぁはぁ…♥
（ベッドの上のこずえのお洋服を緊張した容姿で徐々に脱がせて、ゆっくりと裸体にさせていく）
（服を脱がせ終わると自分も服を脱いで、汗ばんだ太った身体をさらし、頭にこずえのパンツを被ったまま、股間を覆う下着一枚の姿に）
（股間の下にはまだこずえに見せた事のない大人のロリコンオチンポがガチ勃起しており、布をいやらしく膨らませて突き破りそうで）
だってー♥おまんこみせないとーきもちよくなれないからー♥
えへへ♥こずえがいちばーん♥
こずえのおまんこ♥いちばんえっちー？それなら
もっともーっとえっちにしてー♥
あぁっっーー♥また♥またふわーってなっちゃうーー♥♥
(自分が一番と言われてパチパチ手を叩いて喜ぶ)
(小学生のワレメマンコは唾液に負けないくらいの愛液を垂れ流して)
(オジさんの顔をドロドロのグチョグチョに汚してしまう)
はぁー♥はぁー♥はぁー♥
きょうもいっぱい♥ぺろぺろしてきもちよかったー♥
ふぁぁ？あたらしいあそびー？するーー♥しろー♥
なにすればいのー♥はだかになるー？なったよー♥
(裸になれといわれて、一切抵抗せず服を全て脱ぎさって)
(これから何をされちゃうのか、どれだけ気持ちいいんだろうとワクワク顔)
今日はぁ…こずえちゃんとお友達になりたい子がいるんだよ♥
この中に…ほぉら。オチンポさんだよ…「こんにちは、こずえちゃん♥」
オチンポさんがこずえちゃんと遊びたいって…言ってるよ。なでてあげて♥
（ベッドの前に立ち、ベッドの上のこずえが座ったり四つん這いになれば丁度いい高さに膨らんだ股間を持ってくる）
（そのじょうたいで下着を降ろし、卑しく勃起ししいやらしく変色した特大サイズのエッチなおじさんのチンポが露出）
（皮が剥けて股間の陰毛の草むらから生えている様子は巨大なキノコのよう）
（そんなチンポをピクピク血管を脈打たせながら、腹話術みたいに声色を変えてこずえちゃんに挨拶）
今日はおじさんとこのオチンポさんがこずえちゃんとこずえちゃんのオマンコと遊ぶんだよ…
遊ぶ準備をするから、こずえちゃん…このオチンポを舐め舐めしようか♥
アイスやキャンディーを舐め舐めするように、大きいから、小さいお手手でしっかり握っているんだよ？
あ、スマホ貸してくれるかな…さっきの二人のアドレスは…んふ♥
ほら、こずえちゃん、オチンポさんと記念撮影♥
（こずえにはじめてのお口奉仕をさせようと試み、その興奮でもう早速我慢汁が溢れていて）
（こずえからスマホを借りて、オチンポとこずえの姿をカメラで撮影）
（そのまま勝手に先ほどのエッチ画像のロリアイドル二人のアドレスへと、オチンポとこずえの2ショットを送信）
（えっちなおじさんよりという件名で「千枝ちゃんも、みりあちゃんも、おじさんの家に遊びに来てね♥」という文面も一緒に♥）
二人とも今仕事かなぁ。どんな反応帰ってくるかなぁ♥
さぁこずえちゃん…手をゆっくり上下に動かして♥おちんぽペロペロしようね♥
えー？ここにはこずえとおじさんしかいないよー？
わぁ、おちんぽさんー？これおちんぽさんっていうのー？
はじめましてー
(オジさんのブリーフから出てきたのは極太オチンポ)
(それを興味津々覗きこんだり、おっかなびっくり触ってみたり）
(匂いをくんくん嗅いでみたりして)
おちんぽとおまんこであそぶのー？
どうするのー？たのしみー♪
はーい、おちんぽをぺろぺろするー♥ひゃっ、なんだかしょっぱいー
へんなあじー…ぺろぺろ♥ちゅぱちゅぱ♥ペロペロペロ♥
(言われたとおり、素直にオチンポの根元を手に持ち)
(小さな口と舌でチンポを舐め始める)
(しょっぱく変な味、だけど何だか癖になってしまう、そんなチンポ味にのめり込み)
(オジさんみたいに勢い良くチンポを舐めだして)
ふぁー？しゃしんとったのー？ちえちゃんとみりあちゃんにおくったー？
へんじかえってくるかなー？えへへ♥ぴーす♥おいしいよー♥
「こずえちゃん、大好き♥」オチンポさん、こずえちゃんと会ったばかりなのに
もう好きになっちゃったみたい…こずえちゃんも段々と好きになってくれたら嬉しいな…ん♥
いいよ…しょっぱいの嫌い？「僕のこと嫌い？こずえちゃん」んああ♥嫌いじゃないみたいだね♥
（初めてのオチンポおしゃぶりをさせることになったため、均等も興奮もものすごく、普段こっそり勃起してる時よりすさまじい）
（綺麗にはしているけどしかし蒸れて汗ばみしかも強いエッチな臭いは留まることは無く、小さい手が触れまず強く痙攣し）
（更に舌が触れれば体をのけぞらせ腰を突き出し、チンポも激しく脈打って喜びを見せてしまう）
（我慢汁がそれだけでピュピュ♥と鈴口から漏れて、こずえのお顔に掛かっていく）
ウン取ったよ♥もう一枚送っておこうか♥
今度はオチンポ舐め舐めしながらピースしてるところ♥
はい、いくよ…はぁぁ、さいこうぉ♥
（続けて全裸おしゃぶりピースしてくるこずえを撮影してからそれを再び千枝とみりあへメール送信♥）
（グロテスクでビンビンな大人チンポを舐めてるこずえの写真をあの二人が見たらどんな反応を返してくるか）
（想像するだけでもうチンポが苦しいほどに高まり、もうセックス欲求高まってこずえのの股間をじっと見つめ）
はい、じゃあ、もういいかな…じゃあ、じゃあ…いよいよオチンポさんとオマンコで遊ぼうね…
ベッドの上にお尻を向けて四つん這いになってくれるかな？
それから、自分でオマンコやお尻の穴が見えるようにお尻を掴んで広げて…♥
こずえちゃんにできるかなぁ♥
（射精する前にこずえの手をチンポからやさしく離すと、そういって動物の交尾の姿勢をとるように要求）
きらいじゃないよー…おちんぽ…おいしいかもー♥
ペロペロ♥ぺろぺろぺろ♥
おちんぽからもしるでるー？チュゥゥゥー♥
このおしるもおいしー♥もっとのみたいのー♥
(柔らかい手で根元を掴みさすさす擦りながら、尿道に吸いついて先走り汁を吸い上げる）
(小学生アイドルなのに、動きはＡＶ女優そのもの)
(テクニックはつたないけど、頑張ってチンポを喜ばせようとしてしまう）
えへへー♥ぴーす♥めーるおくったー？
かえってくるかなー？あー、かえってきたよー？
(亀頭の先端を唇ではさみながら上目遣いダブルピース)
(送ってきて少しした後、メールが帰ってきた)
「こずえちゃん！裸で何してるんですか？舐めてるそれってこの前教えてくれてたオジさん？」
「こずえちゃんの顔、すっごく気持ち良さそうで、おいしそうだし、千枝、もっとオジさんのこと知りたくなりました！」
(まず帰ってきたのは千枝のメール、今日はみりあととときら学園の撮影中で、二人してスモック姿の写真が返ってくる）
「あーーみりあもしたいー！それしたいーー！雪美ちゃんと舞ちゃんもしたいってー♪」
「どうすればいいのかなー？おまんこしゃしんで大丈夫？」
(みりあのメールには、雪美、千枝、みりあ、舞と四人が床に座ってぱんつを脱いでＭ字開脚)
(ロリコンファンを夢中にするＪＳアイドルたちのロリマンコがパックリ♥広がった写真が送られてくる）
ふぁー…おじさんがいったら…もっとおもしろいしゃしんくるかもー？
はーーい♥こずえ１１さいだからできるよー♥
これでいいー♥
(ベッドに四つんばいになって尻肉をぱっくり広げる)
(ワレメマンコは愛液ダラダラでメス本能でチンポを欲しがり)
(ちっちゃなお尻の穴も顔を出して恥ずかしそうにヒクヒクしている）
あ、メール帰ってきた♥…おぉ…今あの番組の撮影中なんだぁ♥
小学生なのに幼稚園さんみたいなかっこうして…可愛い♥
！！？？こ、これは、他の子も！怒、どのオマンコも美味しそう.…
ごく、じゃあ、オマンコとオチンポ遊ぶ前にメールを…こずえちゃんそのポーズのままだよぉ♥
（いよいよ念願のJSとのセックスを前に、こずえのお友達ロリアイドルからのメール返信）
（スモック姿の千枝とみりあのオジサンに興味津々なメールをみて鼻の舌を伸ばしてデレデレ）
（次の画像を見たとき驚きの余り目を擦り、その4人の幼いオマンコ写真に思わず鼻血が垂れて）
（鼻に栓をしつつ、マン汁垂らしまくりのお尻を向けたこれからハメハメしますといったエッチな格好のこずえを撮影）
（文面に「おじさんはこれからこずえちゃんとオチンポでセックス遊びをします♥」）
（「みんなも同じポーズを取ってみよう♥と送信♥）
さて、じゃあメールが帰ってくるまえに、遊ぼうか♥
力を抜いてぇ…リラックスだよぉ♥おぉぉう、こずえちゃんのオマンコとチンポキスぅぅ
そうしたらこういうんだ「おじさん、オチンポさんでセックスしてください」って♥
「オチンポハメハメ♥して♥」って
（こずえの愛液溢れる割れ目に特大の凶悪亀頭を押し付けるとそれだけで身震いをして）
（小学生がしてはいけないおねだりの言葉を教えながら）
（唾液に濡れた亀頭と愛液まみれのオマンコを馴染ませるように浅くチンポの先で割れ目を開いたり閉じたり繰り返して）
いくよ、こずえちゃん…ん、んゆっくり…あああ♥
（小さな体に覆いかぶさりようにベッドに手を付いて、ゆっくりと腰を突き出してみる）
（これで何処まで挿入できるかわからないが、慎重に腰を進めていき）
【こずえちゃん、、おじさん一端落ちないといけない】
【またあそんでくれる？他の子たちともって期待しちゃってるおじさんだけど…どうだい？】
【とうけつー？きょうまたあとでできるのー？】
【こずえとあそびながらー、ほかのこのえっちなしゃしんだせたら】
【おもしろいなーって♥もっとあそびたいのー】
【今日はだと22時ごろになっちゃうかもだけど大丈夫かな？】
【今の展開凄く好きだからそういってくれると嬉しい】
【０じくらいまでならだいじょうぶー】
【だめならほかのひ、あそぼー♥】
【こずえもだいすきー♥おまんこもーしたいしー】
【おしりってきらいー？】
【おしりもしたいなー、ほかにもえっちなことしたいー♥】
【22時にそれじゃ伝言板で待ち合わせしよう】
【お尻も大丈夫だよ。オマンコのほうが好きだけど♥】
【募集にあった通り小さい子も大人な人も好きだし、結構変態さんだからね】
【はーい、２２じー】
【へんたいさんー♥だいかんげいー♥】
【またねー♪】
【ありがとうこずえちゃん】
【スレお返しで】
【改めてこんばんは、声かけありがとうございます】
【どんな相手に犯されたいか、ご希望ありますか？】
亜人、悪魔はどんな物になるかしら。
獣と触手は大よそ想像が付くけれどね。
確かにそうですね、かなりざっくり書いて募集してました。
亜人はゴブリンを複数だとか、オークあたりのイメージですね。
悪魔の方は更に応相談というか、基本的には人型で考えてますがご希望に応じてといった感じです。
それこそ性器と触手と両方あってもいいですし、魔法なんかもガンガン使えてもいいですし。
某所のクロマルみたいなのだと、応用が効きそうね。
そのつもりでしたけど、異形系も悪くないですね。
クロマルそのものじゃなくても、そんな感じで色んな姿に変われる悪魔でいきましょうか？
使い魔みたいなものを出せても良いしね。
意思疎通というか、会話は可能って設定で大丈夫ですか？
パチュリーに勝てるくらいの悪魔ということで、力も知能も相応にあるわけですし。
お好きなプレイとかNGはあるでしょうか？
こちらとしては快楽漬けにしたりとか、淫語を口にするぐらいまで乱れさせたいと思ってます。
連鎖堕ちなんかも好きだけれど、これは難しそうね。
淫語やハートマークはあまり好きではないかしら。
グロ、大スカはNGね。
あまりというとどれくらいでしょう？まったくダメでしょうか。
抵抗しながら犯されたかったから。
最後に堕ちてしまって使う程度かしら。
申し訳ありません、こちらの募集のしかたが悪かったですね。
今度からはもっと文章しっかり書いて募集をかけさせていただきます。
せっかくお越し頂いたのにすみません。
スレを返します。
>>731
改めてよろしく、勇儀さん。
さて、こっちはもう準備万端だけど…
さっさとハメちゃっていいのかな？
>>731
改めてよろしく、勇儀さん。
さて、こっちはもう準備万端なわけだけど…
さっさとハメちゃっていいのかな？
あんたが私の下を捲ればお目当てがお出ましさ
履いてきてないからねぇ
善は急げ、据え膳食わぬは…だ。
（勇儀に後ろを向かせて壁に手をつかせ、尻を突き出させると）
（下半身の長い裾をがばっと捲り上げてしまう）
(下が捲られると無毛の陰部が露になり、男を受け入れる準備はできていて)
(濡れた部分が微かに部屋の光を反射している)
（じろじろと露わにした割れ目を見つつ）
（自分も、隆々とそそり立っている肉棒をぶるんっとさらけ出して）
いくよ、勇儀さん…
人間のいちもつ、存分に味わえっ…！
（ぐぢゅんっと一息に根元まで突き入れ、激しいピストンで奥を突いていく）
特にこっちのことになると異彩を放つ人間が多いと聞いてる
(肩越しに振り向くと、思わず目を見張る大きさの逸物が目に入り、期待に胸が踊る)
やっぱりね･･･これだから人間ってのは面白い･･･
(口許にニヤリと笑みを浮かべて、しかし目は獲物を逃がさないとばかりに細まって)
･･･んんっ！
(用意は整っていたが、いざぶちこまれるとうめき声が漏れて)
こ、こいつはすごいねぇ･･･！
見るのとはめられるのじゃ大違いだ･･･！
くぉ…っ…鬼のオマンコの具合も、極上だっ…！
（腰を振るたびに、パンッパンッといやらしい音を立てながら）
（ぢゅぼっぢゅぼっと硬い肉棒を、膣穴へと出し入れして）
はぁっ…はぁ…っ……
男は、久しぶりだったりするのかな…？
（肩越しに、耳を舐め回しながら）
（上着を捲くり上げ、露わにした巨乳を両手で揉みしだく）
そ、そうかい…そう言ってもらえると、女冥利に尽きるよ…！
（腹部の奥疼く部分を何度も亀頭が叩くと、その度に心地よさが全身を巡り）
（自らも体を前後に揺すって逸物と子宮口のぶつかり合う頻度を高める）
あぁ…久し振りだねぇ…最近は忙しくて機会もなかったんだよ
んぁっ…んっ…！
（お腹の中を掻き混ぜられながら乳房を揉まれ、ぶるっと体が震える）
（男の手で自由自在に形が変えられ、乳頭をあちこちを向いて、硬さを増していく）
ほんと、たまらないよ…
俺のを咥え込んで締め付けてきて…最高だっ！
（相手の動きに合わせて、腰をグラインドさせ）
（ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと卑猥な音を鳴り響かせながら）
（膣内を肉棒で掻き回し、膣肉を擦り上げ、子宮口を何度もごつごつと突き上げて）
それなら、たっぷりと味わってもらわないとね…
おぉ…おっぱいも大きくて柔らかくて…
（手に余るような乳房に指を食い込ませて揉み捏ね）
（硬くなった乳首を、きゅっきゅっと摘んで）
はぁっ、はぁっ、はあっ……このまま、中にぶち撒けていいよね…？
（肩越しに舌をぴちゃぴちゃ絡めながら、ピストンにスパートをかけて）
自分で思うより体は正直だよ…
鬼は嘘はつかない…それは体も同じってことさ…！
（子宮口を突かれる度にお腹からじわじわと周囲に快感が広がり）
（絶頂が近くなりつつあることが分かる）
女を知ってるねぇ、あんた…この私がここまで感じさせられるなんて…
んぐぅ…！んんっ……ハァ……ハァ……
（男の手で乳房の形が次から次へと変わり、その度に快感が更に高まる）
何を言ってるんだい？
中出し以外に選択肢があると思ってたのかい？
イキたくなったらぶちまけな、私の中に…！
ほんと、俺のをしゃぶるみたいにオマンコが絡み付いて…
こんな極上で正直な身体、一晩中犯してやりたいねっ…！
（勇儀の身体を揺さぶるような荒々しいピストンで）
（子宮口を抉るように、何度も何度も突いていき）
はぁ、はぁっ…俺だって、鬼の身体で気持ちよくて仕方ないって…
（乳房を搾るように揉みしだき、乳首も抓るように捏ねくって）
なら…遠慮なく、ぶち撒けてやるっ…！
ほぉらっ、鬼の発情オマンコに種付けしてやるっ…！
人間の子種で、孕めっ…！！
（ぎゅっと乳房を握り締めながら、腰を密着させると）
（ドクンッ…ドクッ、ドプッ…と、濃厚で重たい精液を）
（勇儀の奥めがけて、たっぷりと注ぎ込んでいく）
鬼の女の体、そんなにいいかい…
それなら私も最後に…！
（膣をきゅっ、きゅっと蠢かして逸物を締め付けて）
（射精の瞬間に収縮させて、男の射精感を高めた）
（直後、子宮口めがけて勢いよく射精が始まり、叩きつけられた子種が熱を伝え）
（自分もまた絶頂に達して全身を振るわせ、男の子種を搾り取っていった）
ハァー……満足した……
（快感にただ全身を震わせて、射精を最後まで受け止めると、腰を浮かして自ら逸物を引き抜いて）
いやぁ、楽しませてもらったよ
おかげで欲求不満も解消さ
私はこれで失礼するけど、あんたも気をつけて帰りなよ
（男にそう言うと、垂れ落ちるものを気にすることなく、帰路についた）
【私はこれで〆にさせてもらうよ】
【最後に遅くなってすまんね】
【スレをお返しするよ】
【お疲れ様、こちらもちょっと眠気がきついのでここまでにさせてもらうよ】
【お相手ありがとう、おやすみ、勇儀さん】
【こちらからもスレをお返しします】
【おじさまの設定とかシチュエーションを決めたいのだけれど】
【何か希望のものってあるかしら？】
【海軍の中将で、階級だけは高いけど】
【女海賊を捕えてはハーレムに加えてる…みたいなのはどうかな？】
【外見的なのはそちらの希望にも添いたいけど】
【こちらで決めていいのなら、禿頭でたるんだ腹の40代のおっさん】
【ってイメージなんだけど】
【それで構わないわ】
【海軍が捕らえた美女を権力を振りかざして味わって堕としては、私室や私艦に囲ってしまうような性欲の権化みたいなおじさま…♥】
【外見もだいたいイメージ通りね】
【付け加えるなら、女海賊達を堕としてきた実績に相応しいくらい絶倫で巨根だと嬉しいかしら】
【私達の服装なんかも希望があれば言ってちょうだいね】
【それは勿論、名高い女海賊を犯して隷属させるためには】
【絶倫と巨根は当然必要だからな♥】
【最近は麦わら海賊団の一味を思う存分味わってるわけだ】
【服装は結構頻繁に変わるからこれというのが難しいな】
【これが良いというのがあればその服装で構わないよ】
【NGは大スカ、リョナあたりで、そちらはどうかな？】
【ハートを撒き散らしながらおっぱいもケツもでかいのを振り乱させてやるぞ♥】
【申し訳ない、こちらで急に雷雨になりまして】
【落雷までし始めているので急ぎPCを落としたいと思います】
【中途半端で本当にごめんなさい、すみませんっ】
【あら、残念…】
【でもしょうがないわね】
【また見かけたらよろしくお願いするわ】
【スレをお借りします】
>>754
まずは承諾ありがとう、具体的な内容だけど……
（背後から両肩にぽんと手を置いて例を述べたところから）
（そのまますっと低い位置へと右手を下ろして）
まずはこうして、論より証拠で内容に触れていかせてもらおうか
（その手が露出している太腿をとらえて撫で付けてくる）
ひゃっ！
（むっちりとした太ももにいきなり触れられ）
なんのつもりですか！
……ここで死んで頂きます
（スチャッと刀に手をかけて）
【……と、私を忠実に演じようとするとこうなってしまうのですが】
【何かするのにいい口実と言うかシチュエーションはあるでしょうか？】
何って…こうして肉薄して、防具のない箇所目がけて
攻めが来てたら、防御を無視な上に立ち回りも困難だろう？
（むっちりと手に沈んだ感触を深めようと）
（そのまま身じろぎに合わせて尻たぶへとアプローチ）
（丸く揉みこみながら左右の山を往復すると）
それにここに抗えない急所があって…ね！
（下着の上から人差し指と中指を菊座に押し当て）
とんでもない経験のない場所を攻められたら
行動出来ない…という、武術の裏技みたいなものさ
（そのまま尻肉を握りつつくいくいと刺激してやる）
【…とまあ、ちょっとご都合気味だけどこうしてみたらどうかな】
きゃっ！どこを触っているんですか、やめてください！
（手が太ももからお尻に伸びて、さわさわとそこを撫でられ揉まれ）
（柔らかい尻肉にきゅっと力が入って）
いい加減にしなさい！本当に死んでいただきますよ……はうっ！！
（刀を構えてなぎ払おうとした時）
（お尻の谷間に埋まった指がその奥の窄まりを突き、そこを責められると）
（身体が刺激に硬直して動けなくなり）
そ、そんな手段が……！
って、どこを触っているんですか！
そこは……お尻の……あぁああ！！
（指をぎゅっと下着が食い込んだ尻肉が締め付けて）
【まぁ……このまま流れで行きますか】
多少動き辛くなったとしても、もっと上まで固めておけば
隙を狙われることもないと思うんだけどね…？
（行動しようと動くたび靡くミニスカに目線を下ろしつつ）
（腿を撫でるついでに膝付近のガードをこつこつと指で打ち）
（はちきれそうな太腿の豊かさを逆手でじっくり嬲り返して）
…お尻の穴なんて、鍛えようもないデリケートな場所だからね
こうした刺激で神経を責められたら……嫌でも竦む
組み打ちまでいったら充分アリな攻めなんだよ
（ごつごつとした男の手指が浅くでもめりこんでしまう）
（その感触が続いた後、締めて来る尻肉の握りを強めて）
（交互に捏ねるように揉んてやることで羞恥を深め）
もっとも…AFになるともっと強烈だけどね……
（一度手を離すとその指先を舐めて、唾液でたっぷり湿らせると）
（今度は下着の下に潜り込ませ、湿らせながら刺激していく）
【どうもありがとう、それでは引き続いて】
あぁ……いやっ！やめてください……ひぐっ！
（お尻の穴を責められる刺激と恥辱に身体を震わせながら）
（指が下着ごととうとう穴に軽く埋まる感触に、身体を硬くして）
あ……やめっ！触らないでっ！
（お尻を揉み込まれ指が肉に食い込むと）
（ふりふりとそこを揺らして嫌がって）
も、もう十分わかりました……お見事です！
だからやめ……きゃあっ！！
（手が下着の中に入り直接お尻に触れ）
（そして尻穴にも直接触れられて）
…効いてるな、震えてるのが見て取れる
でもまだまだ…最後のステップまで進んですらいないよ？
（ひょいと肩越しに強張らせてる顔と胸元を上から覗き込んで）
（また背後に戻ると揺れる臀部を手の平で打ち鳴らして）
ほら、ここへの責めを味わってもらうよ…
（次に屈みこむようにして、スカートを持ち上げ）
（下着だけをすす…と腿肉を擦らせながら足元まで下げてやり）
（露わになった尻たぶを開くと、また唾を塗りつけて）
仕方ないな、それなら終わらせるステップに移るよ
……こんなの見たら、これを解消しないと終わらないから……！
（立ち上がると、すっかりズボンの前を膨らませていた肉竿を出し）
（冷静さを取り戻して、混乱を振り払って行動される前に）
（亀頭を肉山の狭間に押し付け、窄まりに潜り込ませるよう）
（ぐいぐいと押し当て腰に力を入れ始めた）
（顔を覗き込まれると、真っ赤になって目を逸らし）
ひゃん！
（尻肉を叩かれると軽い痛みと屈辱に表情を歪ませ）
あ……だめっ脱がさないで……
（下着をするりと下ろされ、お尻が丸出しにされると）
ひっ……きゃぁあああっ！
（尻たぶを開かれ、お尻の穴がむき出しにされ）
（お尻どころかそんな場所を見られる羞恥に悲鳴をあげると）
（きゅっと窄まったそこに唾が塗り付けられ）
（開かれたお尻を振りながら嫌がって）
な、何をするつもりですか……！？あぅっ！
（お尻の谷間に指よりも太くて熱い物が潜り込み、それが尻穴に触れたかと思うと）
待って！そんな所入りませ……いやぁあああ！！
（そこに肉棒がメリメリと音を立てるように入って来て）
ここまで来れば、もう…検討がついてもいいんじゃないかな？
（様子をうかがいつつ、左腕を脇腹から回して）
（前に突き進めるためにエリカを抱え込み始める）
（右手は自分の肉竿が反れないように補助する役目に入り）
だから濡らして滑らせて、こうして先端で押し広げて……
入るだけの余裕を作ってもらおうとしてるんじゃないか
（めりこんだ先端で肛門の抵抗を押し弱らせながら）
（じりじりと潜り込める深さを増やしていく）
（やがてそれは雁首の広がりを乗り越えるまでになって）
おっ…おおおっ！？
（ある一線を超えた瞬間、一気に張り出しは直腸を駆け上り）
（腰を受け付けられた尻たぶが弾んでしまうほどの）
（深い挿入へと突入してしまい、その肉感に歓喜されて）
これがAF…アナルファック、つまり…肛門での…性交、だよ……！
（始めた実感をより深めようと腰だけを早いペースで揺すり）
（腸奥を細かく突き、返しで掻き、菊座の締めを味わっていく）
ああっ！痛いっ！いやぁっ！！……やめてぇええ！！
（尻穴を犯される苦痛と恥辱に叫びながらぎゅっとそこに力をこめるけれど）
（ミチミチと穴が強引に開かれ肉棒が埋まっていき……一番太いカリの部分を越えると）
（にゅるんっと一気に勢いよく奥までそれが埋まり）
……ぎゃぁああああっ！！
（身体が引き裂かれるような激しい痛みと圧迫感に悲鳴をあげ顔を仰け反らせて）
ひ……ぐぅううう！！
い、いやぁあああ！ぬ、ぬいてぇえ！！
（お尻の穴にペニスを埋められた身体と心両方のショックに悲鳴をあげながら）
ひっ！う、動かさないでくださ……いたいっ！いたいですっ！！
（腰を動かされるとただ入れられているだけでも苦しい直腸への刺激に全身を震わせて悶えて）
後ろでされてしまうなんて…！！
（さらに締めようとしてくる圧力に言葉を区切りながらも）
（充分に進入したところで右手も回して、その体勢で）
（エリカのほうも揺さぶって、強引にのめりこませてくる）
さ、さすがに締りが違う…こんなだと、じっとしてても
気を抜いたら、すぐに終わってしまいそうだ……！
（反ってきた身体を受け止めた拍子に、苦悶とそれ以上に）
（悦楽の混ざった表情で押し付けた腰をぐいぐいと捻り始める）
（震えを助長してしまうような抉りこみで腸壁が丹念に擦られて）
何もつけてないけど…こっちなら、このままでも大丈夫だから……！
（上乳の垣間見える胸元の装いに手を添えて捕まえ）
（腰をずりずりと大きく振りたくリ、本格的な交わりに移ると）
（その度ミニスカが跳ね、尻たぶは中央で大きく丸く開けさせられながら）
（ぬらつく音と乾いた打ち付けをじっくり重ねてゆく）
いきなり始めてしまってもいいのだろうか？
お望み通り家畜小屋をこれからの住み家とさせて飼ってあげたいと思ってる
【あちらのスレからの続きとして始めてしまっていいですよ】
【ＮＧは大きい方のスカトロくらいで、あとはご自由に】
【家畜小屋で飼育されるのも、戯れに家畜に種付け行為をさせるのも、獣扱いしながら村人の欲求を満たすのも】
（仲間を傷つけられたせいでフォルカスへの同情は少しもない）
（抵抗しなくなった少女をきつい臭いの家畜小屋へと連行していった）
そら、ここがお前の家だ……住む場所を用意してやっただけ有難く思えよ？
（今は室内に家畜はおらず、藁がしきつめられておりそこが寝床となるようだ）
（他には地べたに置かれた皿には水が少々入られていた）
騒ぐなよ、思わず力が入って首を絞めちまうからな
（使い古された汚い縄をフォルカスの首に巻きつけ、かろうじて呼吸が出来る程度に縛ってやり）
（縄の反対側を近くにあった柱にくくりつけていった）
（フォルカスからすれば外すのは簡単だろうが、家畜として扱われることを意識させるための行為だった）
【スカトロとかそういうのはさせるつもりはないよ】
【家畜への躾と称して種付け行為をしたいとは思ってるが】
なんです？ここは……家畜小屋……
こんな場所が私の住む場所ですか……本当に怒りますよ
（だがセブンキラーズとして徹底的にキルオーダーを刷り込まれ、暴走もしないように教育されたフォルカスには）
（この拘束を解いて逃げ出すことはできない、してしまえばきっと怪我人が出る）
……それで、ここでの私の新しい役目とはなんですか？
（屈辱的な首縄とこの小屋に不快感を隠せないまま柳眉を上げて表情だけでも威嚇する）
【ではＮＧにかかることはまずないと思いますので、好き勝手に嬲って下さい】
【一応、マスター以外に優しくされるのもＮＧとしておきます】
怒ったらどうだって言うんだ？お前がどう思おうが俺には関係ない
雨風しのげる場所があるだけ感謝して欲しいもんだがな……
（臭い家畜小屋に住むことを強要されれば怒って当たり前、フォルカスの態度に皮肉をたっぷり込めて笑いかける）
お前の役目は何だと思う？よほど鈍くなきゃすぐ気づきそうなもんだが
……家畜のくせに生意気な目つきしやがって！
（こちらを威嚇する態度に怯むどころか怒りを滲ませ体当りするようにフォルカスへ体を被せていき）
（しきつめた藁の上に押し倒し、卑猥な目的を持って相手の生足を撫でさすっていった）
【出会い方が違えば優しくするパターンもあったかもしれない】
【さすがに家畜として連れてきて優しく飼うこともないから、そのNGも心配ないさ。それではしばしよろしくお願いします】
……せめて、もう少し臭いのしない場所を希望します
雨風を凌げても、ここでは変な臭いが移ってしまうじゃないですか
（憤慨しながらも平静に言葉を選んで会話をする）
（些細な仕草が村人にもわかるくらいに上品で優美に流れるよう）
（長いまつげをしばたかせてまっすぐに村人たちの方を見つめる）
……考えないようにしていたんですが、そういうことですか
（彼らのタックルなど片足でよろけていても受け止めることも出来た、だがそれはしない）
（ひとり怪我をさせてしまってから、もう抵抗も反撃もしないようにしようと決めている）
（家畜のいなくなってしばらく経つ不衛生な枯れ草が押し倒されたフォルカスを受け止めて埃を舞わせる）
家畜ではありません、皆さんを守るキラープリンセスです
お願いですから、もうこんなことはやめ…きゃぁあああ
（イヤらしく触れた手に反射的に膝が出る、小屋の反対側まで吹き飛んで動かなくなるほどの威力で脚を振りぬく）
あ、……ちが、違うんです……そんなつもりじゃ……
（押し倒されたままの姿勢で脚を振り上げたまま、スカートが捲れ上がっているのにも気がつかずに）
（吹き飛ばしてしまった男性を見つめる、他の村人への言い訳をうわごとのようにしながら顔色を失う）
【村人Ａさんには私の心を縛る鎖になってもらいました】
【これで、何をしてもどんな命令をしても、このことを出せば大人しく従いますから】
【それではこちらこそよろしくお願いします】
おっ……あぁ！
ば、バケモノめ……
（吹き飛んでしまった男の呻き声、とっさに何も出来ずただただうわ言のように声を発するだけの男達）
（一瞬時が止まったかのように誰も動けずにいたが、少しして吹き飛ばされた男性を取り囲むように集まって）
ひでえ……これ骨も折れているぞ？
とりあえず運ばないとな！こんなバケモノ放っておけ！！
（フォルカスの力に怯え、怪我をした男を看病する必要があり男を担いで次々と家畜小屋から逃げ出していく村人達）
（そこで一人だけ立ち止まったままこの場所に残ることを決意して）
皆が逃げちゃ駄目でしょ。家畜はしっかり躾けないとね
今日のところは俺がなんとかするんで、皆はあいつの面倒見てやってください
（一人度胸がずば抜けた若者が単独で残ると、青ざめているフォルカスに近づいていった）
おい、家畜のくせにやってくれたな
何が皆を守るキラープリンセスだ……馬鹿にするんじゃない！！
（上着の内側のブラウスを掴んで左右に引っ張ればボタンが弾け飛び、上半身を晒させていった）
（下半身は男が手を出すまでもなくスカートが捲れていて、怒りに満ちた目で下着を晒させたフォルカスの体を睨んでいく）
【怪我をさせてしまったが本当は人々を守りたかったんだと】
【せっかくの弱点だ。利用させてもらいます】
私は…そんなつもりじゃなかった……
（村人が騒然とするのをガラス球みたいに光を失った瞳で見つめる）
（先ほどまでは大人しいだけで精気に満ちていた凛々しい少女は呆然とそこにいるだけ）
あの人は、助かりますよね？
は、はい……家畜ではありません、でも…ごめんなさい
（仰向けに藁の上に倒れたまま手を入れられて力を込めて引き裂かれる自分の服をただ見ている）
（ボタンが弾けて前を止められなくなった服の隙間から覗くのはシミ一つ無い透き通るような肌）
（下着は純白で飾りの無いものを身に付けていて、フロントフォックの金具が家畜小屋の粗末な明かりに反射している）
（下半身の下着も同様の白でこちらもなんの飾り気も無いものだが、その肌の眩しさや完璧すぎるラインを引き立てていた）
【投稿した後でしまった、と思ったのですがお付き合いを続けてくれるみたいで、ありがとうございます】
【はい、いいように利用してください】
助かる？そんなのお前の方がよくわかるんじゃないのか？
蹴った時の手応えはどうだった、あれは骨まで折れてたぞ…臓器に傷が入ってたら最悪……死ぬぞ
（どういうわけかフォルカスを拉致してきた仲間の一人を心配していることは腑に落ちなかったが）
（暴力を行使したことを後悔していることを見抜いて、最悪の事態を想像させてフォルカスを意気消沈させていき）
バケモノのくせに…バケモノのくせにぃ……！！
（大の男をあっけなくふっ飛ばした少女を憎しみを込めて睨みつけていたが、口元だけは卑猥に歪みきっている）
バケモノのくせに……体だけは上等だな
（下着ごと乳房を握って揉んでいく男の手つきは加減を知らず、痛々しいほど胸を握り込んでいき）
（薄明かりに反射したフォックに気づいてそこに右手を添えていくがすぐに外しはしなかった）
外してもいいよな……返事しろよ、人殺しが
（あえてフォルカスの同意を求めようとして、心の傷を抉ろうと人殺しと呼んでいく）
……！
手ごたえは…ほとんどありませんでした、あなた達が脆すぎて、私では判断できかねます
……でも、命を絶った、感触はなかったと思いますから、処置さえ…お医者さまにちゃんとみせれば…
死ぬ……私が……ころした…？
（あなたの誘導はあなたが思ったよりもずっと、この生真面目なキル姫に有効だったらしい）
（今にも泣きそうな顔をして、魂が抜けたような表情をして）
ばけもの……そうかもしれません、私は……こんなに、簡単に……人を、……くあっ…ぅ、痛い、です
身体だけは、上等ですか？
ばけものだというのに、家畜だと言ったくせに……、そんな顔をして、胸を触るのですね
（片手の手のひらに余る乳房の肉がブラから歪にはみ出している、乱暴に揉むとブラがずれて）
（外してもいないのにカップの中身が転がり出そうになる）
……え？
……あ、あの……ええと、こんな人殺しでよければ、外して、ください……
何でもします、から……さっきの人に、謝らせてください、お願いします
（四肢を投げ出して無抵抗の意思表示をしながら、少しだけ迷ってから、お願いしますと言って目を閉じる）
あれだけのことをやっておいて手応えもなかっただと？
はっ、バケモノの感覚なんかわからねえよ……お前に言われるまでもなく今頃先生に診てもらってるはずだ
うるさいっ！これは躾けだ、家畜への教育なんだよ！
（どこか棘のある言葉に対して大声で返し威圧してやり、思わず右胸を掴む手に力が入りすぎてしまい）
（そのせいでカップから右胸がこぼれ出て美しい色の乳首まで露にさせていった）
そうかよ、それがお前の謝罪の形ってわけか
（あっけなく望みどおりの答えをもらうと手早くフォックを外して前を開き、両胸を晒させていき）
何でもしますって言ったな？
まだマスターにも使われてないなら俺が一番乗りだぜ…しかもこんな汚い家畜小屋でよ、哀れなもんだ
（シンプルだが男の劣情をくすぐる白い下着に人差し指を当て、指の腹を使って股間の部分を執拗に撫で続けていく）
……それくらいしか、思いつかないから、私に出来るのは戦うことくらいで……
でもあなた達は、こうして欲しいと思ったのだから、謝罪の…印に位は、なりますよね？
それに、もう、人間を傷つけるのは、嫌です
あぁ……あ、あまり見ないで、ください……
（お椀型の乳房が下着の拘束をとかれて自由に揺れている）
（慎まし目な乳首は鮮やかな桜色、誰かに触れられたことさえなさそうな清楚さと上品さを感じる）
はい……なんでもしますから、私に謝罪の機会をください
……え？ マスターも使っていない…って、マスターはそんな人じゃないですから！
権力とか命令とかで女の子を自由にしようなんて思わない人ですから！
……それを、差し出せと？
私の純潔を……なんて、それは、許してください、あの人の前に立てなくなる……
初めては……きっと叶わないけれど、それでも、あの人のために……
だから、ぁ…ぅく、他の事、ではだめですか？
（おそらくは触れられるのさえ初めての股間の柔らかい部分は村の娘や渡り娼婦とは違う感触がした）
（柔らかいくせになにか芯があるような不思議な弾力を指に返す）
（しかし、いくら布の上から触れてみても湿り気すら湧き出してこない、乳首も未だに柔らかいままだ）
【無理矢理に確定気味に進めて問題ないですから】
何でもしますと言ったのはお前じゃなかったか？
人殺しの嘘つきか……そんな最悪のお前を見たらマスターはどんな顔するんだろうな
んん……ふうっ。
（見るだけで魅了する乳房の輪郭、穢れない雰囲気に誘われ膨らみに顔を当て、頬ずりしていき）
（柔らかい胸をひしゃげさせながら硬くなっていない乳首に唇を擦りつけていった）
（熱い吐息を吹きつけて、フォルカスが少しは性的な反応をするのかと顔色を窺っていく）
他の事か、無理強いしたらレイプになってしまうし
お前がどうしても嫌なら他の事で我慢するしかないな……マスター以外に純潔を捧げるのは嫌なんだろ？
何でもすると言ったくせに、お前の言葉は信用できないってわけだ
そんな嘘つきにあいつの謝罪になんか行かせるかよ
どうせ形だけの、心にもない嘘の謝罪をして自分だけ楽になろうって魂胆だろ！
（強引に迫るよりもフォルカスが強く傷つく方法を選び、嘘をついたと何度も責め立てていき）
（どれだけ触っても変化のない股間だが、味わったことのない感触に病みつきになり布越しでは我慢しきれず）
（下着の中に手を入れてしまい秘部に直接触れ、縦に何度も撫でさすっていった）
【こちらから言い出した時間だがもう少し付き合ってもらえるだろうか】
【この後、もう一度こちらからレスを書きたい】
最悪の私を……マスターが……みたら……
（柔らかな乳房は頬を当てるとかすかに冷たい、氷のキル姫の体温は低いらしい）
（その見事なまるみを歪めながら乳首を刺激すると微かにだがかたくなって来ているのを指先に感じる）
（熱い息を吹きかければそれに応えるように小さく、ふぉ…と悩ましげな息を吐く）
（不感症というわけでもないが、まともに攻略するのは大変そうに思える）
……わ、私は嘘つきではありませんから……
マスターに捧げてきてから…ではダメですか？ それならお尻を、私のお尻を自由にしていいですから
……信用できない、ですよね……はぅ…ぁ……く、ぁ……
（下着の中に手を入れられても無抵抗にされるままになっている）
（許可も求めずに捻じ込めばきっとされるままになるだろう、きっとこの女もそれを期待している、無理矢理なら仕方が無い）
（ピッタリと閉じた部分を執拗に弄り続けると微かに拒絶の門が綻んで微かな湿り気が指に感じられ始める）
……わかりました、どこでも好きに使ってください
……宣誓が必要ですか？
私、フォルカスは……あなたに純潔を捧げることで謝罪の証とします
あなたに…あなた達に何をされても、合意の上のことです
これで……、認めてくれますか？
（死んだような瞳が涙で潤んで微かに輝きを取り戻しているように見えた）
【続けるのなら私も嬉しいです、ではもう一往復だけ…はい、よろしくお願いします】
なんだよそれ、マスターに捧げるといって逃げるつもりか？
そんな様子じゃお前のマスターも不審に思うだろうが……今だ、償うつもりがあるなら今すぐだ！
（マスターの元に返せばまた拉致してくるのは困難だろう）
（さすがにそれは許さず、下着の中で動き回る指先が少しだけ湿り気を感じ取って）
よく言ったな、お前の決意を知ったらきっとマスターも喜んでくれるに違いないぜ
……そっちが好きに使えと言ったんだ…悪く思うなよ？
（観念したフォルカスに被さったままズボンを下げて陰部をさらけ出せば、血管が浮き上がった性器を秘部に宛てがっていく）
（呟く少女に認めてやるよと返事をし、綻んだとはいえまだ狭いそこを太い性器が貫通していった）
くううっ、これからもよろしく頼むぜ
皆でたっぷり可愛がってやる…いつかマスターのことすら忘れるくらいにな？
（この男が一度犯したくらいでは悪夢は終わらない）
（最初から村の男衆の慰み者として連れてこられたフォルカス、毎日たくさんの人数を相手に体を使われることとなる）
（いつか我慢の限界が訪れ暴れだすのか、精神が壊れるのか、きっとまともな最後は迎えられないだろう）
【お付き合いありがとうございました。ここからまもとな最後はないと思いつつ、案外馴染んだりしてしまう可能性もあるのでしょうか】
【お相手感謝です、お疲れ様でした。先にこちらお返しします】
マスターが褒めてくれる……あぁ、そうですね、マスターはきっと、フォルカスらしいな、って言ってくれますよね
ええ、私は嘘はつきません、どんなことをされても悪いことなんてありません
（緊張から唾を呑み込む音が身体を重ねているあなたに微かに伝わる）
（あなたの陰茎を見て怯えたような表情を見せるこの女は間違いなく処女だと確信できた）
う、ぐ…っつぁ……ぁあああっ！！
（男の聴覚を刺激する美声が痛みに悲痛な音をあげる、自分から股を開いて受け入れやすくしながら）
（それでもまるで準備の出来ていない処女の膣穴は只々キツイだけでそこに粘膜の快感は一切無い）
（あなた達がしたいかなることにも顔色ひとつ変えない、慌てたのも絶望したのも全部自分の行動からだけだった女が）
（あなたの腰の動き一つで口を引き結び、声を殺し、さらに乱暴に扱えば泣き叫ぶ声を引き出すことさえ簡単だった）
あ…りがとうございます……
はい……、よろしくお願いします
ますたー、のことは忘れません、でも、……とにかく、これで、謝罪に行ってもいいんですよね？
（これから先、誠意が感じられないと何度も駄目出しを喰らうことになるなんてフォルカスにはわからない）
（このあと破瓜の血と精液とで滑りが良くなって具合の良くなったフォルカスの穴を気の済むまで犯されたあと）
（繋がったまま村人たちの前で先ほどの誓約を声に出して何度も何度もさせられることになった）
（村の男たち全員の納得が得られなければこの村を出ることはない、と追加の約束までしてしまって……）
あ、マスター、そんな見つめないでください……確かに、いつも私は裸ですが
それでも……恥ずかしいものは恥ずかしいんです
マスター、待ってください、今マスターのチンポを頂いているところですから、ええ、そちらにもすぐに行きますから
（結局、暴走はせずに壊れてしまった、肉体関係を結んだ相手をすべてマスターだと思い込むことで平安を得る）
（村中で使い続けても妊娠しないザーメン袋、どんなに人数をこなしても緩くならない名器持ち）
（そのうえ頑丈でどんなことをしても壊れることも無い、人権の無い家畜として、フォルカスはそれなりに幸せに暮らしている）
【こんな感じだと平和すぎますか？】
【マスターが助けに来るようなものよりも、村人さんにはいい終わり方…だと考えました】
【馴染んだわけではないけれど、村人に危害を加えずに壊れてしまった私を末永く村で使ってくださいね】
【こちらこそお相手ありがとうございました、また機会があれば今度はじっくりと…躾けてください】
【それでは私からもお返しします、ありがとうございました】
よろしくね
もう、そんなことで僕は嫌いにならないよ
むしろ僕だけが独占できて嬉しいな
僕は君が小さいおちんちんでも平気だよ
>>786
ほ、ホントに？小さいチンポだからって笑ったり、馬鹿にしたりしない？
だって、俺のって…こんな風、なんだよ……？
(シャルの言葉も信じきれないのか不安げな様子で、おずおずとズボンを下ろす)
(表れたのは、シャルの小指の先ほどもあるかないかという、どうしようもなく短小な皮かむりチンポで)
(非勃起状態とは言え、どう贔屓目に見ても幼児並の男性器だった)
えっ、きゃっ……
もう……、いきなり……
(彼はズボンを下ろして下半身裸になる)
(彼の股間には短小な皮かむりチンポが力なく現れた)
大丈夫だよ♥ 可愛いよ♥
この前ね、ポメラニアンをだっこしたときにね、牡だったからポメラニアンのおちんちん見てしまったの
その時、ぴくんと動いたのが可愛くてね♥
さわってみたいと思ったりね♥♥
あ……
(シャルは話していて「しまった」と思う)
う゛う゛っ……
僕の方こそ笑われるね、犬のおちんちん見てそんなこと思っちゃったから……
だって、シャルにじかに見て確かめて欲しかったから…
…情けないとか、そういう風には言わないんだね。
あんまり、かわいいって言われるのも複雑だけど…
(素直に喜びは出来ないが、どこかほっとした様子で)
ポメラニアン…？小型犬のそんな場所見るなんて…シャルって結構エッチな子なんだね。
(ちょっぴりからかうように言って)
…もし触ってみたいんなら…代わりになるかわからないけど、俺ので良ければ…
う゛ーーっ、意地悪っ……
(犬のおちんちんを見たときのことをからかわれて少し脹れてみる)
(けどシャルの言葉に彼も救われたみたいで尚且つシャルをからかう余裕が出てきて)
(彼はさわってもいいと言ってきて)
えっ、いいの？
(ちょっとびっくりして聞きかえして)
じゃあ、失礼します……
(シャルはおそるおそる右手人差し指を彼の小さなペニスに近づけていく)
(その際にシャルの左手は彼の素肌の太ももに触れる、シャルの手は少し冷たくて)
あ……、冷たくない？ 僕の手？
ちょん♥
(シャルの右手の人差し指が彼のペニスに優しく触れた)
う、うん…こんなチンポでも、シャルに気持ちよくしてもらえたら嬉しいなって…
……うっ……くぅ……
(太ももに柔らかいシャルの手が触れるだけでびくりと震え)
ちょっと冷たい…けど、大丈夫だよ…
そのまま、こっちも…うぅっ…！
(人差し指がチンポに触れた瞬間、上擦った声を挙げて)
あぁ…シャルが、俺の短小チンポ触ってくれてる…
そ、そのまま…しこしこって…優しくしごいてほしい、な……？
(興奮したのか、シャルの指先でぺニスが少しずつ硬くなり)
(勃起し始めるが皮は全体を覆ったまま、精々二本の指で摘まめる程度の大きさで)
(シャルの手は冷たかったのか、シャルの左手が彼の太ももを触ると震えて)
ごめん、冷たかった？
ズボン履いていいよ、ほらチャックからおちんちん出せばいいし？
男の子の下着は真ん中に穴も開いているからパンツ履いていてもおちんちん出せるしね
ほら風邪ひいたら駄目だし
(シャルは彼の体を心配する)
(シャルの右手人差し指が彼のペニスに触れると彼はうわずった声をあげて)
痛くなかった？
(シャルは心配して聞いてみるが彼はもっと刺激を欲していて)
(指二本でしごいてほしくて)
こうっ、かな？
(シャルは右手親指も使って彼のペニスを摘まむような形になり、ゆっくり包皮を滑らして上下に動かしていく)
(シャルの二本の指で摘ままれたペニスは包皮を上下に揺らして可愛く揺れて)
可愛い♥
(シャルは小型の愛玩動物を見るような感じて彼のペニスを見ていた)
【凍結ってできないかな？】
【いいよ、いつがいいかな？】
【明日は22時くらいかな？】
【明後日水曜日なら21時頃から大丈夫だよ】
【僕も水曜日なら21時で大丈夫だよ】
【今日はありがとう。悪いけど先におやすみなさい…】
【お返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
どうぞ、よろしくお願いいたしますね？
シチュエーションとかご希望、お考えはありますか？
どうも、こちらこそよろしく。
そうして素直な風だと外見通りの美人なんだがな…
そうだな、勝負下着着て寝室まで来い…なんてのは
余計に不本意だろうからね
普段の格好で執務室の机の縁にでも手をかけて
背中を向けてくれれば充分だよ
（セーラー姿を見やりながらさらりと言ってのける）
確かにそれは不本意ですが
ただお尻を突き出して、入れられる穴のように使われるのも屈辱なのですが……
……入渠を済ませた後じゃいかませんか？
その……場所が場所ですし
（恥ずかしそうに目を伏せながら）
>>802
はは、それなら求められてる期待にでも
胸を張ってくれてもいいんだよ？
（嬉しくなさそうな要素を拾い上げる）
いいだろう、入れられる穴にするために充分綺麗にしてきてくれ
（ちらりと目配せしながら露骨に返してきた）
一言多いのよ、変態が。
……あ、いえ。すみません、ではちょっと身体を綺麗にしてきますね……
（そうして入渠を済ませ、バスタオルを巻いただけの火照った身体で出てくると）
では……始めますか？
（言われたとおり机に手をかけると同時に、はらり……と唯一身にまとっていたものも足元に落ちて）
（お尻を差し出すようにした裸身が現れる）
一言多いと言う多い一言、なんてジョークのつもりかな
（軽く言い添えつつ大井の裸体を目の当たりにして）
しかし…別にそのまま戻って来いとまでは言ってないんだけど
これで誰かに覗かれりしたら余分に恥ずかしいんじゃないかね？
（肩から背中へ素肌を撫でて洗い立ての感じを愛でつつ）
（最後に尻たぶをきゅっと握ってやる）
誰かに見られたら、貴方の首が飛ぶだけなので私はあまり困らないです。
……んっ！
（素肌に手のひらが触れると裸身をぴくっと震わせて）
あぁっ！
（尻たぶを掴まれるとそこに力が入り、尻肉の弾力が指を押し返して）
後任になりたがってる提督候補は幾らでもいると言う事か
…ま、それなら在任中に提督の権限をたっぷり楽しんでおこう
（その質感に手をむにむにと動かして尻肉を堪能しつつ）
（横に押し広げて、その菊花を捉えるとくいくい弄くり）
もっとも、これなら性交渉ではないから解任まではいかないかもね
（刺激を受ける大井のリアクションをつぶさに観察してる）
んっ……あぁ……
（むき出しの尻肉を揉み込まれ、そこを軽く振って）
きゃっ……やぁ……
（そこが横に押し広げられると、尻穴がむき出しになり）
（視線と外の空気に触れたそこが恥ずかしげにひくついて）
あっ……ひぅっ……んんん
（その場所に指が触れ弄られると、短い悲鳴をあげながらお尻の動きが大きくなって）
普通の性交渉より……問題になるかと思いますけど……あぁっ！
（上半身が机に突っ伏すような形になってお尻はより後ろに突き出され）
なかなか敏感だ、まぁ仕方ないところなんだろうけど
（すりすりと太腿まで撫で付けたりしながら）
（また窄まりに興味を向ける時には、指に唾を乗せて）
（湿らせつつ抵抗を阻むようにぬらぬら押し入れ始め）
別に事さえ終わってしまったら、特に問題も起こらないだろう？
ある意味問題行動の多い艦娘の方がよっぽど苦情が多そうだよ
（伏せった背中に反対の手を乗せながら、菊座をさらに嬲り）
（より深く入った指が動かされて何かを移動させる空間を探る）
……さて、そろそろ覚悟を決めてもらうよ
（その指が抜かれる時は提督がズボンを緩め始める時で）
痛っ！うぁあぁああっ！！
（濡れた指が菊座に押し込まれ始めると背中を逸らし、乳房を揺らして一際強い反応を見せて）
（指を拒むように肛門がぎゅうっと強く引き締まり）
うっぅん、痛いったら
（尻穴を嬲られる刺激に押さえつけられた身体をくねらせ、脚ががくがく震えて）
あひっ！
（深くまで突き入れられた指が動かされると、背中に置かれた手を跳ね除けるほどに上半身が反り返って）
あぁんんんっ……
（ようやく指が抜かれるけれど、それはより太いものをそこに入れるためで）
うん……これは、やはりこちらは締りが違うな
（身体を起こしては捩じらせる大井の暴れぶりと）
（あまりの抵抗感に期待の篭った息を呑んで）
砲撃や爆撃に比べれば優しいものだと思うけれど…
とは言え、長引かせるよりは始めたほうが温情かな
（言いつつ露わにした怒張は既に期待で限界まで堅くなり）
（背後に回って尻の谷間に押し付ければ）
（括約筋の抵抗に逆らえる威力でぐいぐいとめりこんでくる）
く、うっ…どうだ、入ってくぞ……
（ゆっくりと雁首を肛門内に入れて腸壁を捕捉すると）
（両手で腰を押さえて、腰だけで浅く掻いてみる）
はぁ……はぁ……ひうっ！
（机に、豊かな乳房を押しつぶすようにつっぷし）
（指で嬲られた尻穴を乱れた呼吸に合わせて開閉させていると）
（お尻の谷間に怒張が押し付けられ、その熱さと太さに驚き）
あぁ……そんな大きいの無理です……あぁああああっ！！
（抵抗を無視して括約筋をみちみちと押し広げながらそれが入って来て）
（机に爪を立て、足をがに股状にして震えながら）
い、痛い……お尻の穴が……裂けちゃいますぅううぅう
（肛門の皺が伸びきって大きく広がりながら）
（ペニスを千切らんばかりの締め付けが襲って）
大きいなんて褒めてくれるのか、ありがとう…
くっ、おおおっ…！？
（実際は狭い門に強引に割り込んだせいだろうが）
（そのこの上ない抵抗に、数度揺れ動いただけでたまらず）
（より濃厚な性交感を味わおうと一気に詰め寄ってしまう）
くう…これで裂けてはいないから、馴染めば大丈夫だろう
（激しい張り出しの責めが勢いよく壁内を逆走して）
（大井の直腸までも陰茎が満たし、中から押し拡げてくる）
では…肛門性交の開幕といこう……！
（緩い奥空間に腰を振って先への刺激を求めながら）
（尻をリズミカルに軽く打って、肉槍を何度も突いてきた）
も、もう入らないです、それ以上奥は……あぁあああーーーーっ！！
（肉棒を根元まで突き入れられ、内臓を犯される感覚に全身を震わせて）
あぅうう……く、苦しい……あぁああ……
（直腸が満たされる感覚に苦しげに呼吸をするたびに）
（尻穴がぎゅっぎゅっと陰茎を締め付けて）
ま、待って……動かさないで……あっ！！
あっあっあっあっあっ！！
（まだ太いものをお尻の穴に入れられなじみきっていないうちに）
（それが出し入れされ、腸壁が擦られると）
（激しい刺激に全身を震わせながら鳴き声をあげて）
はは…やっぱりこちらは随分と深くまで侵入出来る……
ん、これは締め付けて歓迎してくれてるのかな
（定期的に胴回りを搾ってもらえる心地良さに嘯き）
（まだ低速で突いてるのにたまらない反応を見せる大井に）
（ひと突きの強さが増し、腰を持つ手も強くなって）
さて、どうしようかな…これなら大して動かなくても
じっくり大井に頑張ってもらえば充分吐き出せそうだ
（やがて肩を持ち、上体を起こさせるよう仕向けると）
（両手のホールドを腰から巨乳に切り替えて）
それとも…多少辛くても、とっとと終わってもらったほうがいいか？
（その豊かさを手に乗せながら、子宮裏をかすめて）
（結腸目前を穿りながら尋ねてやる）
ああっ！！んんっ！！
もっとゆっくり……あぁあああっ！！
（大きく強くなっていくピストンに、直腸をえぐられる刺激に悶えながら）
あぁっ……ふぁああっ！！
（乳房を掴まれ状態を起こさせられると）
（自分の体重で肉棒はさらに奥まで埋まり）
（直腸のカーブした部分にまで深く食い込んでしまって）
じ、自分で動きます……だから……乱暴にしないでください……
（相手に動かれると刺激が強すぎて耐えられないと）
（自分から腰を動かすことを提案して）
んんっ…こうして、動かすと、どうにも……
気持ちよくて、仕方ないからな…！
（大井の腸内を蹂躙していく快感に酔いしれながら）
（尻穴を犯される大井の女性らしい曲線を晒させるように）
（その豊満な肉体を強引に、より心地良い形に持っていき）
まったく、球磨型とは思えないものを持って…！
（曲線美を眺めつつ、胸に指を噛ませていると）
（奉仕の提案を受けてまた怒張がぐんと跳ねる）
分かった、よろしく頼むよ…なに、上手いことすればもうすぐだ
たっぷり搾り出せば、それだけ他への被害が減るからな
（暴発寸前の肉棒へのトドメを大井にさせる優越感に）
（一番深い場所に埋めた位置で腰を止めながら）
（ゆっくりと乳房を捏ねるのに意識を集中させる事にした）
【途中ですみませんが落ちます。お相手ありがとうございました】
【そうか、残念だけどしょうがないな…お相手ありがとう、とてもいい反応だったよ】
【今回はこれでスレを返します】
【オチに姫神さんが巻き込まれる感じなら、次々に美女や美少女を餌食にしている男が良いかな】
【特に設定も決めない方が良いか、ナンパやら痴漢やら強姦やら決めた方が良いだろうか？】
そうね、時間も時間だしあまり深く考えず薬をキメさせ種付けをしてくれたらいいわ
そうね、どんな悪い男でも、ああ、最終的には浮浪者の肉便器もいいわね？
【ならば、ハメ撮りの裏ＡＶを撮影して、孕むところを肉便器、って感じで……そんな感じで書き出しで良いだろうか】
そうね、能力者設定でそういう催眠等でもいいわ
こちらがかなりおかしいくらい気持ちよくなるとかでもね
ええ、勿論、そういう感じでいいわ
…最初から姫神さんがいた方がいい？一応聞いておくわ
【それなら描写とかも欲しい時に最低限で良いだろうし】
【書き出しをさせて貰うよ】
それじゃ、そうしましょう
ええ、お願いね
（薄暗い部屋。吹寄制理が目が覚めたのは何処とも知れない場所だった）
（冷たい目をした男が制理の顔を覗き込んでおり、時間も解らない）
（男が制理の頬に手を伸ばすと、ひんやりと冷たい感触がする）
時間が惜しいんでな、それにまどろっこしいのも嫌いだ
早速始めさせて貰うぞ
（そういって、頬に触れていた手が滑り落ちると、制理の胸を荒々しく鷲掴みにする）
（グニグニと蠢く様に動く手は、まるで獲物を咀嚼する肉食動物の様だ）
（余る乳房にも男の手が添えられると、丹念に揉みしだかれて、制理の反応を伺っている）
【ああ。それじゃあ、簡単だけれどこんな形でどうだろうか】
（頭は既にぼんやりしているいきなり声をかけられた）
（意識の覚醒がなってないのかろくに反応できずその瞳は暗く虚ろでいる）
ん、ん…はじめる…？何を…あ…ん、んっんぅ！
（そのまま頬に触れる手が退いたと思えば次に来るのは激しい快感）
ん、んっ、何、にして、あ、ああっっ！
（あまりにも急なことに驚きながらも何故か意識はまだぼんやりとしている抵抗は出来ない）
（驚きに満ちた声が上がりながら身体を震わせされるがままになっていく）
【ええ、いいわ、もう催眠状態のようなものでいいのよね？そちらに都合の良い肉便器寸前】
何、少し細工をしただけさ。そういう能力なんでね
（制理の反応に少し満足そうに口を歪めると、暗がりに向かって手招きする）
（そこからは、黒髪の大人しそうな少女……姫神秋沙が姿を現す）
（その手にはビデオカメラが握られており、ＲＥＣを示す赤いランプが点灯しており）
深く考える必要はない、吹寄制理。
素直に快感にしたがってくれれば良い……！
（言うと、制理の衣服を乱暴にたくし上げて、ブラジャーに包まれた豊かな乳房を晒す）
（豊かな胸を握りしめながら、下着の上から先端に口を付けると、舌先で転がして）
（更に、スカートの中にも手を滑らせてショーツの上から秘所を指で撫でまわし始める）
【時間の都合やＮＧがあれば教えて欲しい】
なに、これ段々気持ちよく…姫神、さん？
（目の前でビデオカメラを握る姫神さんしかしそれすらすぐに意識の外にいくくらい）
あ、ああっ！？んっんぅ！
（快楽に染まり始めてしまう）
ん、んっ、ああっ、快感に…ひぃっ！？ああっ
胸、晒す、なんて、酷いわ…んっ！？
（そのまま乳房を晒される大きく目立つ乳房指は食い込んでたっぷりと柔らかさを感じさせる）
（そうして頭はぼんやりしながら快楽は増し続けショーツ越しの攻めにどんどん濡れてしまう）
はぁ、はぁ…♥何、これぇ、何よ…♥
（快感で体は疼きどんどん発情してしまう）
【時間は10時くらいまでかしら】
【NGは種付け以外の無駄射ちかしら、徹底的に種付けされたいわ】
俺のいう事を聞いてくれる、優秀なアシスタントさ
悪くないだろう？
（高校生離れしたボリュームを感じさせる乳房の感触を楽しみ、）
（先端を舌で転がし、噛み付いて胸を弄びながら、ショーツを引っ張って制理の股間に食い込ませていく）
（グイグイと力を入れて食い込ませながらも、胸をまさぐる男の攻めは、制理の反応がより鋭く、）
（より甘い声をあげる攻撃になるように精度を上げ続けている）
言っただろう？俺の力さ
と言っても、催淫能力とは少しだけ違う
……お前の秘められた欲望を引き出すものさ
（秋沙が近づき、制理の痴態をより近くで接写できる位置に来ると、）
（男は力任せに制理のブラを引き千切ってしまう）
（露わになった乳房のボリュームの素晴らしさに「おぉ……」と嘆息すると、）
（今度は直で乳房を揉みしだき、乳首にしゃぶり付いて強く吸引する）
（男の攻めは、雑なだけだった最初とは明らかに異なり、精緻な物になってきている）
【当然だ。子種はありったけ子宮にブチ込むもの、そうだろう？】
（何か言おうとしてもどんどん快楽に支配されていく身体）
（乳首は硬くなってしまい秘部も滅茶苦茶に濡れショーツの食い込みでさえも感じていく）
（どんどん淫乱になっていく身体でいて）
あ、あ…ひぃっ、あ、ああっ♥
（男の言葉なんて聞こえなくなるくらい余裕がなくなる）
（攻めの一つ一つを異常なまでに感じて乱れ続けてしまう）
はぁ、はぁ…何よ、それ…私が淫乱、みたいじゃない…ひぃっ♥
（ブラを千切られそのまま乳房を直に触れられると思い切り感じる胸を吸われ完全に先端が硬くなる）
（身体はうずき続けその攻め方にどうしようもなく抗えないでいる）
（強くより強く快感を得てしまいショーツは滅茶苦茶に濡れて今すぐ入れれる準備が出来てしまう）
あ、あ…姫神、さん、撮らないで…♥
（いやらしい顔を撮られながらそれすら感じていく）
【ええ、たっぷりと受精させてね】
この身体をしていて、淫乱でない筈が無いだろう！
そうでなければ、こんなに感じて、乱れるわけがないだろうに！
（言葉と共に、痛い程強く五指を食い込ませて乳肉を搾る様に掴むと、）
（制理の股座に自分の股間を押し付けて、いきり勃った男自身の雄の存在を制理に伝える）
（それは、常識では考えられない程、巨大な存在で）
しかしいくら何でも、濡れすぎだろう
ズボン越しにも、触れただけでチンポの先がぐっしょりだ……！
（グイグイと股間で股間を突けば、ショーツ越しにジュルジュルと愛液が溢れ続ける）
（全ての愛撫を止めて、性器同士の接触だけで制理を焦らすと、）
（やがて男はズボンを降ろし、余りにも大きな、自身の男性器を取り出す）
（どれ程使い込んでいるのか、すっかり淫水焼けし切っており、能力など使わなくても見ただけで女が発情する程だ）
（事実、秋沙は男のペニスを見た瞬間、その場で腰砕けになってへたり込んでしまう。カメラを構えたまま）
それじゃあ秋沙、しっかり撮っておけよ……！
（そして、ペニスをショーツの上から制理の秘書に宛がうと、制理の腰を抱き寄せて）
（グイ！と力を込めてショーツの上から女性器に向かって男性器を突き立てる）
（当然濡れそぼったショーツに阻まれるが、お構いなしに腰を無理矢理押し込むと、）
（ビリィ！！という音と共に、ショーツを突き破って吹寄制理のヴァギナに、男のペニスが押し込まれる！！）
【連射の方が良いだろうか？それとも、最後に大きいのをイッパツ、の方が良いだろうか】
何よ、それ、き、貴様それだ、だめそん、なの…壊れる…
（ズボン越しでも明らかにわかる異常な大きさのそれ）
（上条当麻の何倍もありそうでいて）
（しかしそんな恐怖も乳房に食い込む指のせいで考えられなくなる）
あ、あ…ええ？何よ、本当に…何、何の…よ
（そしてズボン越しのペニスに攻められ濡れ続ける）
（愛液が溢れ続けどうにかなりそうな勢いでいて）
あ…あ…だ、だめ、だめぇ♥
そんなの壊れる、絶対壊れるわよ♥
（ペニスを見て発情するより強く淫らに目に♥まで浮かべ）
あ、あひぃｌｔあ、ああああっ♥
（そして強引過ぎる挿入一突きだけで簡単に達してしまう）
（大きさは以上で明らかに感じたこともないものにやられ震えている）
（膣内は狭くたっぷりとペニスを締め付けてしまう）
（ぎゅうぎゅうに窮屈に強く強く）
【連射で…抜かずに何度も出して欲しいわ】
そう簡単に壊れはしないさ、赤ん坊が出てくる場所だぞ？
それに、これだけ濡れていればな
（秋沙が「赤ちゃん、可愛い」とだけ呟いて幾度か頷き自分の下腹部を撫でる）
（よくよく見れば、細い躰の腹が少し膨れている様にも見え）
それに、壊れてしまった方が新しく作りやすいだろう
良いオマンコだ、締め付けも、絡みつき方も最高だ……！！
（膣壁を掻き分け、最奥を突き上げると、制理の子宮口を尿道で突き上げて、イキマンコの感触を味わう）
（素晴らしい名器の感触に背筋を震わせると、ゆっくりと腰を動かして制理の膣内の形を覚える様に、）
（巨大すぎる亀頭で中のヒダ一枚一枚を舐っていく）
（男のペニスは余りにも巨大で、まるで制理の理性を、これまでを壊し尽して）
（今自分を貫いている男根こそが価値観の全てだと作り変えてしまうようで）
彼氏とも、散々やって来たのだろう？
呆気なくイキすぎじゃないのか？
（挿入だけでイッてしまった制理の膣内で、男のペニスは徐々に速度を増していき）
（一突き毎に速度を増し、ジュブジュブと粘液を掻き出して飛沫が飛び散る）
（制理がどんなに乱れ狂おうとも、男のペニスは容赦なく、あくまで力強く注挿を繰り返し）
それじゃあ、そろそろ最初をくれてやる……この濡れ方、危険日だろう？
だから、最初に一発だ、受け取れ吹寄制理！！
（どれ程の時間がたったのか、数分なのか、数時間なのか）
（男根は漸く最初の射精を行おうと、男は更に腰の動きを速める）
（これまでの数倍、目にも止まらぬハメ腰で制理の膣内を貪ると、）
（奥の奥までペニスをねじ込んで、瞬間に亀頭が膨らみ、爆発でもするかの様な勢いで精液が吐き出される）
（その量、濃さ、熱さはペニスのサイズ通りの規格外で）
【承知したよ、早漏ってわけにもいかないからこんな形で】
姫神、さん…？
妊娠して、貴様、まさか、ひぃっ！？
ああ、ああああっ♥
（それについて攻めようとしてもすぐに来る快楽に耐えれない）
（目を見開いて感じてしまう膣内を広げられるはっきりと今まで感じたことのない強い快楽を得てしまう）
（びくびくと震えてしまうからだいやらしく涎をたらしてしまうくらい余裕がなく）
（膣内を抉り広げるものをもっともっと感じたく愛したくなってしまう）
（だからこそいつまでも強く強く絡み付いて離さないでいる）
ひぃっ、あ、ああっ、だって、あいつ、のはこんなに、ひぃっ！？
あ、あぁっ、あ、めだめぇぇっ！？
（あまりにも強すぎる突き上げ子宮口に感じたこともない衝撃知らない快感）
（完全に覚えさせられていくそして堕ちていく快楽に）
はぁ、はぁ、危険日、受精しやすいの、だからだ、だめ、だめぇっっっ！？
ひぃっあ、あああっ♥
（そのままもういつまでも攻められ吹寄は何度イったかもわからぬ状態でいて）
（少なくとも二桁は軽く達しておりぐったりとしている）
（顔もだらしくなくいやらしくアヘ顔でいて）
あ、あ、あ、う、そ、ひぃっ、あ、あああああ♥
知らないこんな射精知らないひぃっ、あああああ♥
（そして子宮に熱と量を感じる異常なほどの達する思い切り達してぐったりとし意識が飛んでしまう）
【ええ、わかったわ、それじゃ、次はボテ腹？それともこのままレイプ続行？】
……
（制理の言葉に、口の端だけ釣り上げて男が笑う）
（その邪悪な笑みは、秋沙が妊娠している事は勿論で、同じように男の毒牙に掛かった相手は無数にいる）
（と理屈抜きで理解できるだろう）
で
……射精るッ
（男の射精は終わる気配がなく、亀頭をグリグリと子宮口に押し付けながら、）
（子種を吐き出し続ける。それは、快感よりも繁殖を求める雄の本能が、牝の本能を染め上げていくようで）
（精液をグビグビと飲み下すような制理の膣の動きに、更に種を吐き続けて）
絡みついて来るぞ吹寄！
俺のチンポがもっと欲しい、俺のザーメンが愛しい、ってなあ！
（そういうと、射精が終り切っていない、と言うのに、）
（男は制理の脚を抱え上げると、再び腰を動かし始める）
（ザーメンと愛液で濡れそぼった膣の中で、強烈な勢いで腰を動かすと、）
（腰砕けの制理の様子を秋沙のカメラで映しながら、更に責め立てていく）
秋沙「ご主人様凄いよ。三日三晩でもエッチできる。しかも本番だけで。それによく見るとハンサム。」
（のろけなのか良く解らない語尾を付けながら、目の前の強姦魔がただの一度で終わる事が無い事を秋沙が告げる）
（秋沙の言う通り、制理の膣内で男のペニスは更に巨大さを増し、腰を振る事に精液と粘液が飛沫になって飛び散る様子がカメラに映されている）
【レイプ続行、このまま連射をしたいな】
ま、だ熱い、熱い、わよ、子宮…ぅ、ああ…んっん♥
（完全に種付けされてイって意識が消えかかると）
（そのまままた動かされてしまい意識が引き戻されてしまい）
あ、あっひぃっ、あああっひぃっ、んんっ♥
い、としい？これ、がこん、なのがひぃっ♥
でも、凄い♥こん、なの知らない知らないひぃっ♥
（結合部から漏れる余裕もなく窮屈に締まり続けぴっちりとした膣肉男を楽しませるために締まり続けているようで）
（息を荒く乱し続けながらより声を上げてしまう様子）
（身体も達して腰砕け状態でより乱暴にされ）
あああっ、こんな男、ちんぽ、だけ、でしょ、ひぃっ！？
あ、あ、あああっひぃっ、あああああっ♥
なんで、大きく、もっと大きくなって、ひぃぎぃっ♥
（明らかにその膣内での膨らみに驚きそのまま膣肉を抉られ続ける）
（そしてまた軽く達していく何度もびくびくと震えてしまう）
【ええ、わかったわ】
とんだ名器だな、この俺が呆気なく一発目を射精しちまうのは
彼氏がいたんだろう？ソイツは、ゴムを着けても一分も持たなかったんじゃないか？
（制理の爆乳を揉みしだきながら、窮屈なまでに締まり、絡む膣肉を楽しみ、貫いていく）
（制理の意志とは無関係に男に媚び、ペニスを楽しませる膣は）
（否が応でもオマンコが離さない、という言葉を体現しているようで）
秋沙「そのちんぽが凄いでしょ？」
（膣内を抉る男のチンポは、制理が何度イッても緩む気配が無く、）
（粘液の音を響かせながら只管膣肉を貪っている）
（更には制理の乳首を摘み上げて、指先で転がし、）
（その間も腰の動きは衰えることなく、むしろ加速している気すらする）
それじゃあ、二発目をくれてやる……！！
まったく、とんだオマンコだ！！
（制理の唇を奪って舌をねじ込むと、再び奥の奥まで強直をねじ込んで、）
（そのままペニスが膨れ上がって精液を打ち込んでいく）
（その量は初回と何ら変わらず、入りきらない制理の膣内に、子宮に飽くことなく注がれていき）
【もう１か２往復位で締めかな？】
あ、あ…んっんぅ！？
ひぃっ、ああ、早かった、わよ、ええ、ゴム、をつけてもんっん！？
すぐ、それにパイズリばっかりしてたし…ああ、ああっ♥
こんなにおまんこ、ちゃんと攻められたの初めて、ひぃっ♥
（膣内が完全にモノとして扱われ蹂躙され続ける喜びを得て）
（そのまま何度も何度も達しては喜ぶの繰り返し）
あ、あ、ひぃっ、あああああっ♥
だって、無理、こんなちんぽ、凄すぎてぇ！？
あ、あああっ、ひぃっん！？む、ねまであ、ああっ♥
（敏感な胸の先端を弄られると膣肉がまたぎゅうっと締まってしまうくらいで）
あ、あ…っ、んっんぅ♥
う、ん、ああ、ちゅぅ、ちゅうううっ♥
（そのまま唇を重ね舌に絡み交わりあい震え続けてしまい）
（そうして子宮にたっぷりと精液を注がれてまたイかされびくびくと痙攣し続けてしまう）
【そうね、ボテ腹肉便器でも浮浪者肉便器オチでもいいわ】
【なんだったら、11時まで延長もありよ】
この胸に執着する気持ちは解るが、勿体ない話だ
（搾る様に乳房を揉みこみながら、キスの合間に乳首を運んで二人で嘗め回す）
（膣壁をカリで強烈に抉り、Ｇスポットを攻めながら）
（何かするたびに良く締まる膣壁の素晴らしさを楽しみ）
幾らでも射精せるぞ、吹寄……！！
（一頻り射精を終え、今度は一滴残らず注ぎ込んだ後に更に体位を変え、後背位になると、）
（バックから制理の乳房を掴んで、思いっきり腰を動かしていく）
（男が腰を打ち付ける度に、パンパンと音が鳴り響き）
（乳首を抓っては引っ張り、怒涛のハメ腰で制理の身体を貪っていく）
いい加減、俺の能力も切れてきた筈だが……？
なんなら、俺を殴り倒して逃げてしまっても良いんだぞ
（完全に蕩けて腰砕けになっている制理に無茶苦茶を言いながら、）
（亀頭を子宮口に叩きつけ、強い強い快感を刻み込み続ける）
（もう逃がさない、とばかりに制理の身体を、心をペニスで串刺しにして、精液に染まった膣内を乱れ突き）
【ちょっとこっちも出かけないといけないので、次のレスで締めさせて貰おうと思うよ】
【浮浪者は抵抗があるから、肉便器オチでお願いしたい】
はぁ、はぁ…んっんぅ、んっ、はぁああっ♥
ひぃっ、あああっ、だって、だって、ひぃっ♥
こん、なの凄すぎて…♥
ら、め、らめ、またイクいくぅうぅ…っ♥
（軽い攻めのはずなのにイキすぎてあまりにも敏感になりすぎて達してしまう）
（乳首攻めも何もかも良くなりすぎて狂いそうでいて）
あ、あ…はぁ、はあ、逃げれない、わよ、ひぃっ♥
赤ちゃん出来ちゃうまでこんなの逃げれないわよ、ひぃっ♥
あ、あああっ♥
（そうして子宮攻めに対してはもう喜んで受け止めてしまうどうしようもないくらい淫らに受け入れ震え続けてしまい）
（そのまま何度も何度も感じ続けてしまって）
（数ヶ月も経つと男子公衆便所で男の目の前でボテ腹と母乳が溢れる乳房を揺らし）
（個室で淫らにペニスを舐める肉便器としての吹寄）
（横にももう出産間近な姫神がおり）
「吹寄さんの母乳頂戴…」
（そう言って吹寄の胸を吸いそして吹寄はペニスをくわえ込むのにも夢中になっている）
【ええ、では、こんな感じで最後に貴方の締めかしら？】
イケッ！イケッ！！吹寄！！何度でもイッてイキ狂え！！
（最早性器の結合以外で語る事は無い、とばかりに衝動に任せて言葉を紡ぎ、）
（呆れるくらいのスタミナで、逞しい突き込みを繰り返していく）
（幾ら犯しても飽き足らない、とばかりに制理の膣内を往復するペニスは）
（男の欲望が尽きる事が無い様に、一向に衰える気配が無い）
逃れられないなら……孕ましてやる！俺の肉便器にしてやるよ！！
コイツで着床だ、喰らえ俺の遺伝子っっ！！
（爆乳を鷲掴みにしながら、トドメとばかりにペニスをねじ込むと、）
（子宮口に先端がめり込むかと思うと密着し、精巣が蠢いて尿道を種汁がせり上がっていく）
（これ以上入らない程に種汁が注ぎ込まれた制理の子宮に、溢れ溺れる程の精液がさらに押し込まれ、）
（男性器全体が、ポンプの様に脈動し、大量の遺伝子の元が注ぎ込まれていく）
（細く引き締まった制理の下腹部は、男の精液でボッコリと膨らんでしまい、）
（その様子を見て秋沙が「お揃い。」とだけ嬉しそうに呟いた）
***********************
まったく、すっかり堕ちたな……
（自慢気に美少女たちを侍らせながら、ペニスをしゃぶらせている男）
（彼女たちがこの先どうなるかは、想像しない方が良いだろう）
【ありがとう、朝から楽しませて貰ったよ】
【機会があれば、是非またお願いしたい】
【それじゃあ、申し訳ないけれど失礼します。ありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【ええ、また機会があればよろしくね、お疲れ様】
んぉぉおおおおおお♥
冥界の神でありファラオである私をこのような姿に変えるなんて♥ふ、不敬ですよ！
（身体を改造され、ただでさえ露出の多い衣装はもう局部を隠すこともできず飾り同然♥）
（巨乳輪も普段から見えっぱなしのガニ股状態で、異常に魔力の注がれたクリトリスは小指ほどの大きさになってしまって♥）
ニトクリちんぽこをこーんなにびっくんびっくん勃起させちゃってぇ…
こんなにお下劣デカ乳輪と乳首で僕を喜ばす為で本当は僕に褒められて嬉しいんでしょお？
(言葉とは裏腹な下品でスケベなお下劣メスっぷり全開でぇ、スケベな服で僕を喜ばしてきちゃうニトクリスちゃん♥)
(褐色肌にサーモンピンク色のドスケベ巨乳輪も見せつけられるとニマァとイヤらしいスケベな顔でニトクリスちゃんを見上げて)
(文字通りのデカクリちんぽこ♥をじぃーっと見つめては舌をれろれろ動かして空中で舌先で勃起クリちんぽこをぺろぺろ♥クリクリ♥するのを見せつけちゃう♥)
こんなに下品でお下劣なぽこちん疼かせちゃうエロエロボディを見せつけちゃうのを見てもう僕のおちんぽ皮で熟成したぷんぷん臭い立つチンカスちんぽこをぉ♥ニトクリスちゃんの中にじゅぼっ♥ぐじゅっ♥ってしたいよぉ♥♥
(ガニ股ニトクリスちゃんの格好に合わせて腰を同じくグイッと突き上げて)
(ズボンをミチィッ♥と勃起おちんぽの形に膨らましてニトクリスちゃんに見せつけちゃう♥)
そ、そんなわけ……んっ♥はい、マスター♥
わたくしをこんなステキでお下品な身体に変えてくれてありがとうございます♥
生前の私は天空の神であり、冥界の神でしたが、豊穣の神の属性まで付与されたことで生前に至れなかった境地へと達することができました♥
豊穣神ゆえ、安産多産は我が権能の内。
先日受けた地母神化のためのママ調教も大変有意義なものでした♥
（キモオタマスターの持つ聖杯の力により神の力を付与され、半洗脳状態にある私はもうキモオタマスターが好き勝手できる変態女神と化していた）
（感謝の腰振りダンスを披露しニトクリチンポをぷるぷる揺らします♥）
はぁぁああ……くっさ♥昨日私がママになってチンカスフェラしてあげたのにまたすぐこんな濃厚でくっさいチンカスを溜め込んだのですね♥
自分のサーヴァントを神にしたうえで自分のママとするなど、人間でありながら自身も神に至ろうとする不敬者です♥
どういたしましてぇ♥♥
ずぅーっと僕はねぇ、ニトクリスちゃんをもっともっとドスケベお下劣下品なおちんぽ神様にしたくてねぇ♥
僕のねっとり♥おちんぽこミルクでニトクリスママにボテ腹おっぱいミルクを僕にちゅうちゅう♥ぺろぺろされてのママ調教で立派なドスケベお下劣ボディになってくれてぇ…
僕はとーっても嬉しいよぉ♥
(人の力をも超える聖杯の力を自由に操ることに成功したのを、全ては愛しいニトクリスちゃんを下品でお下劣脳にしてドスケベ過ぎる事を毎日して過ごす為だけの力にしてしまい♥)
(下半身の布切れから度々見えるクリちんぽこ♥にニンマリ笑顔で凝視しまくっちゃう♥)
おっひぃ♥聖杯の力で毎日ニトクリスちゃんにおいちいちんかしゅ♥溜めまくる様にしたんだよぉ♥
ママが神様だなんて最高だよぉ♥しかも僕の言う事ならなんでも言う事をきいてよちよち♥してくれる優しいお下劣下品なちんぽこママ♥
ニトクリスママにぎゅぅーーーって抱きつきながら腰ヘコヘコっ♥って動かしてぇ、ちんかしゅぐちゅぐちゅ♥ニトクリスママの褐色ボテ腹にいっぱい擦り付けちゃってチンカスボテ腹♥
おっぱいミルクをべろべろじゅぼじゅぼ♥しながらちんかしゅとおしっこがまぜまぜの白濁ちんぽこミルクでニトクリスちゃんを白くしたいなぁ♥♥
(変態妄想も全開で、聖杯の力でなんでも出来ちゃう今となっては全てを変えてニトクリスちゃんにも洗脳状態で言うことを聞いてもらえちゃう♥)
(そんな事に興奮しながらもうニトクリスちゃんとスケベしたくて鼻息んふんふ♥ちんぽこビンビンで耳に息を吹き掛けちゃう♥)
せ、聖杯の力をチンカス生成に使ったのですか？！
なんとバチ当たり……いえ、いい子なのでしょう♥
母であるわたくしの好物がキモオタ息子の濃厚チーズチンカスだと分かったうえで激臭チンカスチンポを私に食べさせようと言うのですね♥
これはご褒美にまた抱きしめてあげながらのボテ腹授乳ママセックスをしてあげねばなりませんね♥
地母神化してからというのも、母乳はもちろん毎日のように妊娠出産が可能となりました♥
女神の卵子をキモオタ息子の最悪遺伝子で受精させられ、キモオタ赤ちゃん100人でも200人でも育ててあげましょう♥
もちろん、息子たちの性欲を受け止めるのも母たる神の務めです♥
それでは今夜はあなたをもう一度私の胎で育て直し、私の息子であり夫でありご主人様であるキモオタ神として産み直して差しあげましょう♥
さぁ、母たるニトクリスの元に帰りなさい♥聖杯の力で精子となり、受精卵からやり直すのです♥
（未処理のままの剛毛ケツ毛マンコを向け、ガニ股になりながらネトネトと糸を引くキモオタ専用の使い込んだ女神マンコを自ら割り開く）
（ぷす〜♥とケツマンコから屁をこきながらの最悪の神産み要求で、ケツをくねらせ尻文字で「チ・ン・ポ♥」と描きながら息子を誘惑するダメママ神なのでした♥）
【んんっ、だいぶドスケベに出来て満足です♥】
【聖杯の力で神化など思いつくままに設定を加えてしまいましたが、ついてきてくれたことに感謝します♥】
【眠くなってきたので今宵はここまでです。ママで神様の私の胎でおやすみしましょうね、マスター♥】
【ニトクリスちゃんに満足してもらえて良かったよぉ♥】
【本当はもっといっぱい色んなことしたかったよぉ…とっても残念だけどねぇ…ニトクリスママには無理は言えないけどぉ…】
【もしニトクリスママがもっとドスケベお下劣お下品な事を僕としてくれるなら伝言とかしてくれると…嬉しいなぁ♥】
【今日も寒いからぁ…ママのおっぱいちゅうちゅう♥ちんかすおちんぽをこしゅこしゅして寝るねぇ♥】
【もっとニトクリスちゃんと色んな事したいなぁ♥僕のわがままだからニトクリスちゃんが良ければだけどねぇ♥】
【わたくしもあなたの母となり、あなたをお下劣お下品ドスケベに育てたいですが予定が立たないので難しいてますね】
【ママのおっぱい吸って、ちんかすおちんぽをママのボテ腹に擦り付けながらおやすみなさい♥】
【こちらはこれで落ちますね。スレを返します】
【わかったよぉ♥無理言って嫌われたくないからねぇ♥】
【おやすみニトクリスちゃん♥】
【僕からもスレを返すよぉ♥】
スレを借りるゼ。
よろしくな、雫――HAHA…BITCHちゃん♥
ナンパで即ホテルと、付き合ってるPの家…どっちガ良いかリクエストはあるカナ？
それは勿論ホテルでお願いしますね〜
後は種付け希望でしょうか〜♪
OK、OK…それじゃ、行きつけのホテルに御招待ダ♥
ゴムなんて使ってもらえると思わないデくれヨ？俺の方はこんなトコだネ
はーい、嬉しいです〜♥
私は後は最後は乱交とかボテ腹とかそういうおまけを入れたいくらいでしょうか〜
ボテ乱交は良いネ、雫ちゃんの友達引っ張り込んデ。皆アイドル失格の牝牛にしたり。
俺の方は色々するつもりだけド、何かあれば途中でよろしく頼むヨ……それじゃ始めようカ。
スタートは、どうすル？俺からでも雫からでモ良いぜ♥
貴方のお友達も誘ってみーんなアイドルなのに堕ちた証拠のタトゥーやボテ腹でとっても楽しそうですよね〜
はーい、それじゃお願いしても良いですか〜？
いきなり即ハメでも何でも激しくお願いしますね〜♪
HAHA、良いのカイ？それじゃもうハメてる最中にしようカ。
OK、乱交が好みならそっちのシチュでも構わないヨ
メインは君ダガ、パコハメ済みの雫と一緒に友達攫ったりネ。
好きな方のシチュで初めて見るヨ
はい、いいですよぉ？
プロデューサーにはAVデビューの方が稼げるって言ってお終いですよー
そうですね〜、ならそれでいきましょうか〜
お願いしますね〜
友達まで巻き込んでAVなんテ、本当にチンポ好きなビッチだナ♥
それじゃ、初めて見るカ♥友達はぼかしとくかラ、そっちで決めてくれヨ？
だってーアイドルは皆巨根に夢中になるものですよ〜？
黒人さんは大歓迎です〜
はーい、わかりました〜
（道に迷ってる人を案内してる最中で遅れてしまうかもしれない）
（担当アイドルへのご褒美で予定していた食事…デートの遅刻連絡だが）
（飾らず親切な彼女に好感を抱いたPだが、その数時間後キャンセルのお願いには少し残念そうだった。）
（たくさんお礼をしてもらった…そこには両手で嬉しそうにピースをする彼女が写ってるが）
Ｈｅｙ、雫。起きなヨ…起きな……起きろって言ってる―――ダロ♥
（失神してた雫の膣内を子宮口こじ開けるような強引なピストンで強制覚醒♥）
（のこのこ道案内をするアイドルを車に連れ込んで強制レイプ♥）
（薬を使い、何度も呼び出して犯し、常に黒人精液詰め込んだ便所状態）
（友達まで喜んで紹介する彼女の腹や太ももにはハートや、チンポの下品なタトゥもついてグラビアの仕事はとてもできない有様で）
はひぃ…♥
あ、あ……♥今日も凄い、ですぅ♥
また意識飛んじゃいました〜♥
（びくっと思い切り震えて意識を戻されると蕩けた顔を見せて）
（下腹部に太股にタトゥ入りの及川雫の姿ペニスが強調するように子宮を貫いており）
（下腹部から目に見えてペニスの形が浮いてそれを幸せそうにし膣肉もぎゅうぎゅうペニスを締め付けている）
このお薬もと〜てもよくて、ほら、見てください、早苗さんや〜愛梨ちゃんや拓海ちゃんも喜んでますよ〜
（隣では同じく巨乳系アイドル達が容赦もなく別の黒人の相手をしている）
（早苗は小さいからだのせいもあり子宮も小さく黒人に何度も種付け射精され下腹部は精液でぼてっと出ている）
（拓海は複数に容赦なく犯され胸も顔も身体も精液まみれ胃の中にも精液しかない勢いで輪姦中）
（愛梨は薬漬けセックスで熱くなりすぎて狂いそうなほど喘ぎ叫び暑い暑いと言っており）
（薬の副作用か母乳がたっぷりと溢れ出てしまっている）
【はーい、ならこっちはこんな感じでしょうか〜】
（今日は雫の友達もご招待。最初こそ不安そうにしてたものの）
（俺も友人も皆スーツ姿でばっちり決めてやり、高そうなレストランへ連れて行けばすぐに信用した。）
（乾杯したワインの中に、味付けの濃い料理の中に、酔い潰された後は車で運ぶ間に乳首やクリに）
（ちょっとセックス中毒になる程度で常習性抜群のそれを何度も使い込んだあとでホテルへと）
（最初は皆それでも驚いて、抵抗もしていたが……）
気絶してもキツキツまんこだからナ♥
それにしてモ、よかったのカ？皆でクリスマスパーティのつもりだったんダロ？
あの粗チンを呼んで……っ、おぉ♥
（並みのサイズなら、スカスカになりそうな拡張マンコも。黒人の特大サイズにとっては処女穴レベル）
（猿ように乱暴に腰を振るたび、ぼちゅ♥どちゅ♥と音たてて子宮をくたくたの中古穴に作り変えようとし）
（そんな男が指さした彼女の男達は、皆雫と同じチンポ中毒の牝牛ビッチへ価値観変わる真っ最中）
（Pとの大事なクリスマスパーティを頭の中で思い出す余裕なんてどこにもなさそうだ）
はぁ、はぁ、あああっ♥
子宮に着てますぅ、ああっ♥凄い黒人ちんぽやっぱり凄いですぅ♥
（たっぷりと腰を動かされ乱暴に扱われても喜んでしまう身体）
（調教を受けきった雫の身体は淫らに反応しきつくきつく膣を締め続けて）
（子宮を弄ばれてもまだまだ欲しくて種付けもされたくておねだりするようにきゅうきゅう締まる）
はっはっ、粗チンPですか〜？いいですよぉ？
あぁっ♥でもセックスはダメです〜♪
これくらいの巨根以下のちんぽなんてもういりませんから♥
（元々の体力の多さもあり時折反撃するように腰を自ら動かし黒人でも油断できない動きをし誘う）
早苗「あああっ♥らめぇ、子宮破裂しちゃうこれ以上は破裂しちゃうぅううう♥」
（もう限界以上まで子宮に精液を注がれ続けそれでも快楽は止まらない早苗）
拓海「んぅぐぅぅんぅううっ♥」
（前も後ろも口もたっぷりと使われ埋められ乳房もパイズリに使われ一番多くの黒人に使われ）
（全身オナホにされてる拓海、既に受精済みでいるが本人は気づいていない）
愛梨「暑い、熱いですぅ〜でも、もっとしてくださいー♥熱いけどセックス大好きです〜♥」
（恐らく三人の中で一番早く薬漬けで壊れた愛梨ミルクサーバーになりながら精液漬けになっていく）
NONO、言っただロ雫。日本人じゃないんダ…子宮下ろしたら窮屈だかラ――我慢しろっテ♥
（ナンパされた事も気づかない雫に待ってたのは黒人の共用肉便器）
（即子宮下ろして媚びる体をわざとらしく嗜めると、巨根で強引に押し上げていく）
（シリコンボールたっぷりつけた竿は膣の中を揉みくちゃにし続け）
HAHAHA、じゃあお預けだナ。皆、あいつが好きだって聞いたかラ
クリスマスプレゼントに用意してやろうと思ったのにナ。
（目が覚めてすぐは抵抗してた彼女達に待ってたのは乳首に触るだけで意識が飛んでしまう、クスリ漬けの体。）
（精液飲まされながら腋に薬を打ち込まれ、亀頭に錠剤載せたチンポに子宮内でクスリ溶かされ）
（最初はPの名前を呼び続けてた彼女達だが……）
「じゃあ次はケツだナ♥ほら、蓋をしてやるからマンコしめろヨ？」
（早苗へのプレゼントは黒人以上の特大バイブ。膣に蓋されて尻穴犯され始めると）
（射精の度に腹が膨らんでいくのが分かり）
「よしよし、愛梨は良い子だナ、カメラの前でたっぷりイケよ！牝牛！」
（愛梨へのプレゼントは雫用に用意していた搾乳器）
（薬のせいで幾らでも出る母乳はザーメンとドラッグのミックスカクテルで本人に飲ませる悪循環）
「オっ、ケツ穴でイッたな？瞼ぴくつかせてバレバレだゼ♥」
「さっきはザーメン飲んでもイッてたな……もう、頭の中チンポ一色だぜこいつ達」
「ソレデ…俺と粗チンのどっちが良いって？もう一度言ってみろヨ。」
（一番抵抗した拓海へのプレゼントは、女卒業モノのハードな輪姦）
（イク度追加で薬を打たれる彼女の腹は、雫と同じタトゥが刻まれたばかりで）
んっんぅ、ひぃ、あああっはぃ♥
ごめんなさい♥んぅんんっ♥
（そのまま巨根で子宮を押し上げられるのを感じる）
（怒られてもそれが好きで好きで仕方ない様子でいて）
ひぃっ、んっんぅ♥黒人さん以上のちんぽはないですよね〜♥
はぁ、はぁ、早くアイドル辞めて黒人肉便器AVデビューしないとですよねぇ♥
（はっきりと動かされその竿の凸凹も全部感じ快感に狂い続けて）
（胸を大きく揺らし続けていく）
はぁ、はぁ、Pさんにはこの乱交AVを発売前に送っちゃいましょねー♥
んっんぅんんっ♥
（子宮にまた衝撃を受け薬の効果もありより激しく感じて排卵していく）
ああー、皆狂っちゃってますね〜♥
はぁ、はぁ今度はぁ、オナホになりやすそうな小さい子も連れてきますね〜♥
（そう年少組を連れてくる約束をしながら今日連れてきた同僚たちが堕ちて壊れる様を楽しんでいる）
【えっと、それじゃ暫く私中心でいきましょー♥】
>>873
【ゴメンよ、雫ちゃん。俺のほうがちょっと退席入りそうデさ】
【こんなので良ければ凍結か一度強引に締めに入っても良いカナ？】
【母乳吹き出す牝牛でも、真っ黒いガキ孕んだ日本製苗床でも大歓迎だヨ】
【うーん、それなら強引に締めでいきましょうかぁ】
【はーい、黒い赤ちゃん産んだ苗床にしましょー】
【OKOKそれじゃ続けるよ、急な都合で本当にゴメンヨ】
【気にしないでくださいねー、またお会いできたらお願いしますねー】
（最低最悪のクリスマスから○ヶ月。担当アイドルの雫が人気になるにつれてPはどんどん多忙になった。）
（雫の後輩を次々プロデュースする中で雫とも交際…妊娠を理由に、結婚指輪まで送った数日後に届いたDVDを再生すると）
「それデ、雫――オマエは結局誰と結婚するつもりなんダ？内緒にしてやるから教えろヨ」
「馬鹿、結婚はアイツとダロ？だから――なあ、本命が誰かって事だよな♥」
（薄暗い部屋で聞こえてくる声と次第に明るくなる室内）
（そこに映ったのはPの恋人になったアイドルがボテ腹揺らして媚びる姿。）
（黒人男の巨根しゃぶらされ、下半身は馬か牛か…腕みたいなサイズを擦り付けられてお預け中）
（恋人にと送った結婚指輪は乳首にぶら下げミルクまみれになっており……）
【それじゃあこんな感じカナ？駆け足でゴメンヨ。】
はぁ、はぁ、はぁ…♥
え、勿論、本命はぁ貴方ですよぉ♥
あんな粗チンなPさんなんてただのお財布でいいと思いますー♥
（あまりにも堕ちきった雫巨根を嬉しそうに舐めて媚びるように腰を振りボテ腹を巨乳を揺らす）
はぁ、はぁ…んっんぅ、こんな指輪も乳首にぶら下げるくらいにしか役に立ちませんし♥
はぁ、はぁ、ああっああっ、カメラちゃんと撮っててくださいね、今から♥
あ、ああっ、もう産まれちゃ良そうです♥
（そして黒人セックスをしながら激しく来る陣痛）
（急いでベッドの上で出産準備が整い）
産まれます、あ、あっああああっぅううっ♥
（たっぷりと時間をかけた出産しかし出産途中でも男達に胸を弄られペニスをしゃぶらされたりとしてしまう）
（そんな事を全部本性を全部Pに見せながら産まれる子供産道を通りそれなのに痛み以上に快感を感じた薬漬けの身体）
（しまいには産み落としたと同時にイク始末でいて）
あ、あひぃ、ああっ、見て、ください♥
ちゃーんと貴方の赤ちゃんです♥
（そう言って生まれた赤ん坊の肌は黒く当然Pとの子ではないのがよくわかってしまった）
【それじゃ、こうでしょうか？ふふふ、ありがとうございましたー】
【本当にチンポ中毒の雌牛デ美味しかったよ】
【ごちそうさままたよろしくネ、先にスレを返すヨ】
【ふふふ、またお願いしますー、はーい私もスレを返しますねー】
【レスについては了解しました】
【コスプレをしてる、とあちらで書きましたが出来たら二人で衣装選びをするところから遊んでみたいなぁと…】
【その後でイベントに参加してもらってカメコにキワドイ写真狙われたりしてしまう形で】
【衣装選び、どんな作品の、どんなキャラのコスプレをするところを相談する】
【というところからプレイでするのですね】
【カメコもそちらがしてくださるのでしょうか？】
【ええ、こちらは肇ちゃんの男友達、もしくはこっそりお付き合いしている彼氏あたりで】
【まずはコスプレショップとかに出かけて衣装選びなどやれたら】
【ついつい下心を出して露出度高い衣装とか提案してみたり】
【カメコ含めて男役はこちらがさせて頂きます】
【無許可でパンツとか撮影しようとしたり更衣室覗こうとしたりするような輩も出そうかなと】
【そちらはお付き合いしている彼氏なんですね】
【年上でしょうか？年下でしょうか？】
【ええ、そこは彼氏さんのお願いを聞こうと思います】
【なるほど、そのまま覗いてもらえるのでしょうか？】
【もしくは荒木さんあたりを経由して親しくなった友人とかで】
【年下…よりは年上か同い年ですかね】
【肇ちゃんより年下だと下手すると中学生になりそうですし】
【覗かれてそのまま写真とか撮られてしまうパターンでも覗きに気付いてうまいこと回避するパターンでもOKです】
【そうなると18歳くらいでしょうか】
【比奈さんと繋がりというと20歳くらいの方でも】
【覗かれて写真を撮られたいです】
【どうせなら裸まで撮られてみたいですね】
【では大学生くらいでやってみますかね】
【年上なのに肇ちゃんにあれこれ甘えてしまっている感じで】
【一人暮らし中で肇ちゃんを家に招いてみたり】
【ごめんなさい、打ち合わせを始めたばかりなのですがかなり眠気が迫ってきまして…】
【後日あらためて打ち合わせから再開ささて頂けないでしょうか？】
【ええ、わかりました】
【後日というと何時ぐらいになるものでしょうか？】
【ありがとうございます】
【明日…というかもう今日ですが20時くらいから時間を空けられるかもしれません】
【元旦以降であれば22時くらいの方が都合が良いですね】
【今日の20時ですね…ちょっと読めないので21時にしてもらってもいいでしょうか？】
【わかりました、ではその頃に伝言板に来ますね】
【慌ただしくて申し訳ないのですが寝落ちする前にこれにて失礼します】
【おやすみなさい】
【わかりました、では21時に】
【おやすみなさい】
【改めて宜しくね】
【よろしくお願いします】
【ところで…本当にガチャを引いたマスターだったりしますか？】
【いえ、本当にガチャを引いて９ステップまで引いたのに重装騎士の私を引けなかったとか…である必要はありませんが】
【一応聞いておいた方がいいかと思いましたので】
【いや、引いてないんだ】
【年末年始で入用なのと、シャ、シャドバに継ぎこんじゃって…】
【流石にそこまでやって引けてなかったらもう当たる当たらない以前にふて寝するね】
【なるほど……不貞寝するという選択もありますか、とどこからともなく聞こえてきましたが……】
【そういうことなら、理由は問いませんので好きな理由で苛めてください】
【私から別な姫に代わることは出来ませんが、状況はマスターの自由にしてみてください】
【俺が爆死した時は暫くそのゲームから離れるかな…】
【そこから復帰するかしないかはそのゲームの魅力次第】
【フォルカスの黒髪の麗人ぶりは苛め甲斐があるからそのままで大丈夫だ】
【逆に苛めるにしてもこういうのはOK、こういうのはNGってあるだろうから】
【それだけは教えて置いて欲しいかな】
【例えば命令で恥ずかしいポーズを取るのはOKとかNGとか】
【ＮＧはありません、マスターが望むことならどんなことでも……】
【あえて言うなら、命に関わるようなことは少し躊躇われます、死んでしまったらマスターを守ることもできませんから】
【希望を言わせてもらえるのなら……どんなに歪んでいても結局はマスターの愛情が感じられれば……】
【どんな酷いことをされても命じられても、マスターに一言、可愛いとか、好きだ、とか言ってもらえればそれで幸せです】
【博打にのめりこんで呑む打つ買うをする駄目マスターに従う】
【DVを食らいながらも愛してるの一言で赦してしまう典型的な駄目妻の気配】
【とはいえ了解、愛情はちゃんと持っていて、命にかかわるような事もしない】
【そういう方向でいってみよっか、導入はどちらからする？】
【こっちからならフォルカスを呼びつけた所からになるけど】
【駄目妻……ええと、妻…なんて、わ、私なんかが妻になったら、きっと窮屈だと思いますよ？】
【でも…妻、ですか、その…嫌ではありませんけど、ふふ……】
【愛情ではなくても執着とかそんな感情でも…いっそ嘘でも、大丈夫ですから】
【私から書き出したらきっととんでもない場所から初めてしまうと思うので……マスターにお任せしていいですか？】
【もしくはヒモに引っ掛かった女…】
【回したのもフォルカスのお金だった可能性が…？】
【ともあれ、それじゃ軽く書きだすので少々お待ちをば】
【マスターは立派な人です、ヒモだなんてそんな人種と一緒にしないでください】
【私たちは自分でお金は持ち歩きませんから、そうですね確かに稼いだお金の一部は私のものかもしれませんけど】
【ゴールドラッシュが開催されていない時はフレンドさんやギルドの方のところへ出向いてみたりとかしていますし】
【ありがとうございます、待たせていただきます】
（回せども回せども出ない、来ない、当たらない。運といえばそれまでだが）
（それで納得できるのであれば諍い等は起きなくなるだろう）
…来たか、フォルカス。呼んだ理由、分かってんだろ？
ったく、あんだけ回して来ねえってどういうことなんだよ！
俺の所になんか来たくないってことか！ええ！？
お前もここから出ていきたいって思ってるってことかよ！
（一方的な罵るような言葉だが、その癖女々しいくらいにフォルカスの心を探ろうとしていて）
（反論しなければ暫くは一方的に喋り続けて、ハァハァと荒げた息のまま）
クソ！なんなんだよったく！！ああもういいもういい！
それよか詫びれよ、いつも通りな！
【みたいな感じで理不尽にスタートしてみました】
【何かあれば仰ってくださいね】
【詫びの内容については適当に、それらしいのをやって貰えればいいので】
はい、お呼びですかマスター
え……、ええと、わかりませ…、ああ、教会から派遣される予定の、あ、新しい私…のことですか
そんなことありません！
マスターのことが嫌だなんてそんな姫はいません、私が保証します
待ってください！私はそんなこと一度も、一瞬だって思ったことはありませんから、ね？
（マスターは自分のキラーズに怯えて笑顔を忘れていた私に暖かい世界を取り戻してくれた大切な人）
（時々酷いことを言い出すときはあるけれど、そんなときは私がそれを全部受け止めればいいだけのこと）
（呼び出された喜びから当惑して少し困った顔をしていたのを、引き締めてマスターを真っ直ぐに見つめる）
もうしわけありません……私のせいですね
どうか、冷静に…怒りをしずめてください
（服を脱ぎ始める、下着も全部脱ぎ去って、形のいい乳房も、よくくびれた腰も、意外と肉付きの良い股間からふとももも）
（一切をさらして、その場に座り込むとゆっくりと頭を下げて額を床につけて）
どうか、私の分身たちをお許しください
私なら、その償いにどんなことでもしますから、マスターの忠実なキル姫の私に、全部ぶつけてください
（額をこするようにして、黒髪を床に散らばらせながら、土下座をしてみせる）
【お詫びはこのくらいでよかったでしょうか？】
【…むしろ引かれてしまったら…と思うと少し怖いです】
じゃあ何で新しいお前は来なかったんだよ！！
あんだけ注ぎこんでんだぞ！？
どう考えても来たくなかったから拒否したんだろ！
（じろっとした目で睨みつけるようにフォルカスを見る）
（口汚く来なかったことを罵りながら、フォルカスが本当は出ていきたがっているのだと主張して）
はあ…はあ、分かればいいんだよ分かれば！
フォルカス！お前が悪いんだからな！なんだって俺の所に来ねえんだよ…！
おい！何全部脱いでんだお前は！
（全部の衣装を脱ぎ、土下座するフォルカスに近づいていくと）
（括れた腰からお尻へのライン、そこを見下ろして尻肉を平手でたたく！）
お詫びする時は、がに股でスカート捲ってお詫びしろって言っただろうが！
（ぱしん！ぱしっ！ばちんっ！ばちぃんっ！！と繰り返し尻肉が叩かれて）
（前回お詫びする時は全裸になれと言い、その前の時は今言った事を言っていた）
（ある意味支離滅裂で、子供のような言いたい放題やりたい放題）
お前じゃなくて新しいお前が良かったんだよ！ったく、なんだってよお…
（尻肉を掌で叩いていれば、右に左にと尻たぶを移動して）
（何度もたたくうちに指先がおまんこの肉ビラに触れることもあって）
【ばっちりばっちり、どうせならどんな下着だったかとか】
【乳首の色やら陰毛の形やらまで克明に言わせてもよかったかな】
【フレンドに出向って言うのも一体あっちで何してるやら】
え？
あ、はい…その……全部脱いだ方が、お仕置きもしやすいかと思って
言いつけに背いて、自分で判断しました、申し訳ありません
（理不尽なことを言われていると思うけれど、そこまで傷ついてしまっているマスターがなによりも可愛そうで）
ひゃんッ…あひっ…ッ、マスター、痛いです、とても、痛いです…、っあっぁ…ん……マスターの手のひら
とても……痛くて……私は、罰を、受けいてるんですね……ぁあ、マスターっ！！
（透き通るような白い肌にマスターの手のひらの形に赤く痕が残っていきます）
（怒られましたが土下座をやめろとも言われていないのでそのままお尻を隠さない姿勢でスパンキングを甘受します）
（かかとの上にお尻の肉が乗って少しだけ歪んでいます、気持ち足の裏を開くようにして、上に乗った肉タブを開いて）
（服従の証とばかりに、お尻の穴も、女性器も丸見えになるように晒します）
（マスター自慢のキル姫、どんなフレンドに貸し出してもたっぷり使われて帰って来る使い勝手の良いフォルカス）
（マスターに躾けられてフレンドの皆さんに鍛えられたおまんこは使い込まれた色合いの肉厚の陰唇がお尻を叩くと）
（甘えるようにヒクヒクと蠢きます、お尻の穴もマスターの躾ですっかり性器として使い込まれて肛門が盛り上がっています）
私では…駄目なんですか？
…ええと、新品とは違って、すぐにでも使えるフォルカスのおまんこはお嫌いですか？
んぁ！！ あふっ…マスターなら、きっと、すぐに新しい私にも会えますから
それまでは……つ、使い古しの…私で、我慢してください、きゃふんっ…あ、ぁ、…マスター
私はマスターのキラープリンセスで、幸せです、だから、今は私で我慢してください
（段々と真っ赤に腫れていくお尻をすり寄せるように持ち上げて、叩きやすいようにとお尻を浮かせていく）
【マスターの好みの色合いとか状態でよかったんですけど】
【私が描写してしまっていいんですね？】
【フレンドの方には戦闘でも夜のお供でも、何でも指示に従え、と言われているとか…】
勝手に判断するんじゃない！
お前は俺がそう思ってると思ったら勝手に判断するのか！
じゃあ、俺が出ていけって思ってると思ったら勝手に出てくのか！
（痛々しいくらいに尻肉は赤くなる、が、キル姫であるフォルカスにとってはどの程度なのか）
（掌の形が赤く紅葉のように残っていて、それを見ると嗜虐心が満たされる）
（段々と叩かれやすい体勢になっていくフォルカスは尻肉が拡げられて）
（窄んだ尻孔から使いこまれたビラビラのおまんこまでが丸見えの状態になって）
（そこを使っているのはマスターだけではなく、フレンドも遠慮なく使っているおまんこ）
（しっかり鍛えられているため締め付けは極上で、それでいて使われまくってるせいで敏感な雌孔）
（フレンドも正規のマスターであるためキル姫であるフォルカスはマスター以外のちんぽで）
（平然と何度も何度もイカされてしまっている無様さで、何でも指示に従えと言われているにしても）
（肉厚の陰唇は明らかに若々しい瑞々しいピンク色を失っている状態で）
何で罰を受けておまんこを濡らしてるんだお前は！
この淫乱キル姫が！
はあ、っはあ……ったく、いつまでこの使い古しのおまんこを使わなきゃいけないんだ！
ほら、とっくに使いこまれまくってぐっちょぐっちょになってるおまんこ拡げ挿れやすくしろ！
【そこらへんはこちらがしてしまうより面白いかなーと】
【こちらがフレンドにもフォルカスがヤられてるのを知ってるか知ってないか】
【能動的に貸し出してるのかとかは、こういうのが良い、とかあります？】
【どちらでも対応可能なので】
申し訳ありません、私の勝手な判断でした
（実際は指示に従って全裸になったのに、そんなことは気にしない、今はただマスターの気持ちがおさまればいい）
スカート捲るの…マスターお好きでしたね、忘れていました
私は……マスターが出て行けと命令しても絶対にマスターのお側を離れません
私がマスターのもとを去るときは、死んでしまった時だけです
だから、その判断だけは絶対にしません
（澄んだ声でマスターへの気持ちを高らかに宣言する、もっともそのポーズは宣言とは掛け離れた惨めなポーズ）
（すっかり高く掲げたお尻は真っ赤に腫れあがってしまっていて、元が白いだけに熱を持った様に痛々しい）
（少しだけ股を開くように持ち上げていたお尻を後ろから見れば恥ずかしい穴が見られているのを喜んでヒクついている）
（鍛えられた肢体は良く引き締まっていて、マスターの激しいスパンキングにも無駄な肉が震えることはない）
（柔らかな脂肪ののったお尻や太ももが叩く度に瑞々しく弾くように揺れる）
……はい、マスターが、触れてくれるから……痛いけど、気持ち良い、です
私の身体はマスターの為に…全部、あるんですから、その…マスターにこれだけ触られたら、濡れてしまうのも…
その…無理はない、んです…淫乱、な、女はお嫌いですか？
（嬉しそうにお尻を振りながらスパンキングを受けてしまうようになる、叩かれても嬉しいという言葉に嘘はない）
（そして、不安そうに声を震わせながら、自分が嫌いかと聞いてみる）
そんなことを言ってもちゃんと使ってくださるんですね、私のおまんこ
はい、とっくにマスターに躾けられて、すぐに濡れてしまう淫乱なフォルカスまんこを拡げて挿入しやすくします
ん、んふ…ぅ……、マスターに女にしてもらったヒダヒダまんこ…どうぞ、使ってください
（土下座で顔の横に置いていた両手を使って肉タブを拡げて股間を良く見えるようにして）
（指を伸ばして自分の一番奥へ繋がる入り口を乱暴に左右に拡張する）
（入り口と捲れ上がってはみ出た襞はくすんだ灰色、しかしその奥はまだ鮮やかな色を失わずに複雑な肉の蠢きが）
（マスターを待ち望んで跳ね震えている）
【では自分のレスで晒した部分はこちらで描写します、少し時間掛かるかもしれませんがお許しください】
【マスターもそうあるべきだと思った部分は好き勝手に描写していいですから…だって、マスターがいいって言えば】
【私はきっとそうなるように頑張ってしまうと思いますから】
【フレンドにどんな扱いをされているかは知ってもらっていた方が嬉しいです、その上で自慢してもらえたら】
【私はきっと喜んで誰にでも股を開きますから】
【マスターが独占したいと思っているのなら知らない方向でも問題ありません】
はあ…はあ、そうだよ！分かればいいんだ分かれば！
次は忘れるんじゃないぞ！良いな！！
それと、今の言葉も忘れるんじゃないぞ！
絶対に俺の所から出ていくんじゃない！お前は俺のものなんだからな！
（歪んだ独占欲を発露させながら、惨めなポーズで高潔な宣言をするフォルカスを見下ろす）
（痛々しいヒップの割れ目では恥ずかしそうにヒクついた孔が二つ）
（おまんこに指先を挿入すると、何の抵抗もなくぬるっとハマってしまい）
（そのまま掌を前後に動かして、鈍い、ぬぼっ、んっぼ、ぬっぼと音の出る手マン）
ああ！？フォルカスは俺の女だろ！淫乱とか関係ないんだよ！
大体俺が挿れたい時に濡れてなかったら面倒だろうが！
（そう言いながら手荒に手マンするくせに、指先は肉襞のGスポット、フォルカスの気持ち良い場所を探り弄り）
はあ……はあ、ああ、俺が躾けたんだ、お前が一番良いキル姫なんだ
他の連中にもそれを見せてやらないといけないんだ
くそ、使いこんだ色しやがって…これだから中古は！
（くすんだ灰色の捲れた肉襞は使われた経過が分かるおまんこの具合で）
（それでいてピンク色のおまんこの蠢きにちんぽを宛がうとあっさりと挿入してしまって）
（散々フレンドも含めて使いこまれたフォルカスのおまんこには）
（マスターの半端なちんぽでは太刀打ちできるはずもなく）
（フォルカスの一番気持ち良い場所にも届かないちんぽで、だからフォルカスは精神的な方面で満たされるしかない）
（ぼぱっ♥ぶぼっ♥ぬぼっ♥ぶっぼ♥ぶぼっ♥とちんぽの出し入れ）
（ひたすら気持ちの良いフォルカスのおまんこにちんぽをピストンさせて扱かせて気持ちよくなるだけで）
【気にしないで構わない、そちらの時間に無理のない範囲で】
【じゃ、フレンドに抱かれるのは、フォルカスの良さを教えるため】
【ひいてはそんなフォルカスのマスターである自分は凄いんだ…みたいな感じで】
【ただ、フォルカスに抱かれていいと言ったわけじゃなく、先に抱かれた結果が合って】
【今みたいな理論武装した感じが良いかな、フレンドにはマスターのためになる条件とか色々あった感じで】
【フレンドにどんな風に抱かれたとか説明させるのもよさそうだなあ、このビッチまんこフォルカスには】
はい……生涯あなたのお側にいさせてください
私は……フォルカスはマスターのものです
（手慣れた様子で私の身体をまさぐり入り込むマスターの指が奥まった泥濘に嵌ると一斉に襞を絡みつかせて）
（締め付ける、甘えるように縋るように指を包み込んで吸い付きながらフォルカスの身体は奥へもっと奥へと強請る）
（肉壷に蓋をして引き出すような手の動きに床にこすりつけた顔を跳ね上げて快感の叫びを上げてしまう）
はいっ、私はマスターの女ですっ
あ、あぁっ…嬉しい、嬉しいです…淫乱とか関係なく……私のこと…本当に…あぁあっ！
マスターが入れたいときにいつでもセックスできるように…フォルカスのおまんこは、マスターの声を聞いても
匂いを嗅いでも…、触れられても、すぐに濡れるようにできていますから…マスターの為の身体なんです
（本当に嬉しそうにいかに自分がマスターの為の存在なのか主張して、その通りに濡れていく）
（マスターに気持ちの良いところを探り当てられると頑なな蕾が綻ぶように蕩けて、歓喜に華咲いていく）
はい、マスターに躾けられた私が一番…ですか、マスター、マスター！嬉しいです
フレンドのみなさんも…私を欲しいって、みなさん、言ってくれます、マスターのキル姫の私を、欲しいって…いいます
マスター以外に抱かれるのは…好きではないですけど、でも……ええ、マスターの為になら、なんでもしますから
ん…ぁん…、ごめんなさい、毎日…あちこちで…貸し出されて…その…フレンドさんともセックスしているので……
（挿入されただけで瞳を潤ませて嬉しそうに微笑む、半ば便所扱いまでされつつある性器の色を責められると）
（申し訳なさそうな顔をして、自分が悪いわけではないはずだけど、それでもマスターに謝罪する）
はぁ…ん…マスターのチンポ気持ち良い…です♥
こんな中古まんこの私を、こんなに気持ちよくしてくれるなんて…ぁあ…本当にマスターは…素敵な人です
大好き……です
（背後から挿入されつつ好き勝手に腰をぶつけてくる、マスターが本当に自分で気持ちよくなってくれているのを感じて）
（悦びがこみ上げてくる、マスターの歓心をかうためにその体勢のまま器用に腰を振ってお尻を動かして）
（赤く腫れた丸い尻肉がマスターの為に激しく動く様子を見てもらう、細くくびれた腰をくねらせて）
（浅くしか入ってこないマスターの為に、最大限膣をうねらせて、マスターの性欲のほとばしりを搾り取ろうと懸命に動く）
【フレンドさんへの気持ち了解しました】
【マスターの許可を得ないで奪われてしまったんですか私は…それを許して、私が自分を責めないように】
【そんなことを言っているんですね…あぁ…マスター大好きです】
【マスターが望むのなら…そう水を向けてもらえればご報告するのは問題ありません】
【ごめん、回線切れちゃってやっと戻れました】
【まだ時間は大丈夫かな？お待たせして本当にごめんなさい】
【それは大変でしたね】
【時間はまだ大丈夫といえば大丈夫ですけど…このペースでは内容によっては完遂は難しいかもしれませんね】
ああ…そうだ、そうなんだ、俺が躾けた俺のフォルカスだからな
他のフレンドがこぞって借りたがるのも当然なんだよ！
なんてったって、俺のフォルカスだからな！
仕方ないさ、フォルカスだからな、人気なのは仕方ないし
これだけ良い女なんだ、抱きたくなるのも当然だからな、ま、抱かせてやってるんだよ
（実際は自分の知らない間にフォルカスは騙されてしまって）
（マスターの為になるから、と言われておまんこを使われる放題だった時期）
（そんな現実を見ない振りをするために、自分から貸し出している、と思いこんでいて）
（毎日のように他の、ヤリチンマスターに便所扱いされてるフォルカスは）
（熟しに熟した肉体で、ただひたすら自分が気持ちよくさせられてしまう魔性のまんこ）
はぁ、っはあ…うっ！ああ、こんなスケベな腰振りしやがってさあぁ…！
正直に言えよ、他のマスターのちんぽの味とかさあ、ええ！
（一生懸命腰を振っても振っても、浅くしかハマらないからフォルカスのおまんこが必死にうねっていて）
（フレンドとのセックス、あくまで貸し出しているのだから、フォルカスがそのセックスを楽しんでも問題はなくて）
（だからそんなセックスの体験談、感想を言うと、必然的に粗チンなマスターを馬鹿にするような形になるけど）
（その方が必死にフォルカスの事を愛そうと、腰を振ってくるようになる毎度のことで）
どんだけアイツらがフォルカスのおまんこをイカせれても
一番フォルカスのおまんこが気持ちよくなれるのは俺のちんぽなんだよ！
（絶世の美少女、麗人というべきフォルカスのお尻に腰をぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっっ♥ぱんっ♥）
（気持ちよさそうに腰を必死に振りたくって、でも全然気持ちの良い場所には届かなくて）
（便所色した肉ビラ、散々拡張されてしまってあっさりちんぽが挿ってしまうユルまんこを一生懸命コスって）
好き、好きだぞフォルカス！お前は俺のものなんだ！だから、お前はどこにもいかないんだ！
（後ろから抱きつく格好で、両手で必死に大きめのおっぱいをホールドしたまま）
（ずぼ♥っずぼ♥ずぼっ♥ずぼっずぼ♥っずっぼ♥と必死に、滑稽なくらいに必死な腰振り）
【凍結は無理だろうしね、締めにかかる感じが良いのかもかな…ごめんね】
はい、マスターの躾が行き届いているって、いつも褒めてもらってます
マスター、私を自慢できて…嬉しそう、ですね？
マスターのチンポ…さっきより大きくなってますよ？
ぁん♥ ますたぁ…そんな、激しくしないで…気持ちよすぎて…どうにかなってしまいそう…ですっ
（芝居は一切していない、マスターとのセックスが一番満たされる、癒される）
（マスターが求めてくるのを感じて幸福感でいっぱいになる、自慢だと言われるのが嬉しくてたまらない）
正直に…ですか？
今日貸し出された○×○○さんのチンポはマスターのものよりずっと大きくて、とても苦しかったです
それでも、もっと締めろとお尻を叩きながらセックスするので…あまり好きではありません、気持ちよくもありません
（背後に首をめぐらせて、その端正な顔をほころばせながら、マスターが一番ですとばかりに）
（今挿入されているチンポの根元、睾丸をやわやわと揉みしだく）
その後の方は、とても皆さん強い姫ばかりで…異族の前で、いきなり押し倒されて…セックスさせられました
戦力外だといわれているみたいで……まるでセックスの為だけに貸し出されたみたいで…その、屈辱でした…
あ、そのとき、余興だと言って……異族の…ミノタウロス型と……交わるように言われて……
今日、おまんこが緩かったら…きっとそのせいです……
あ、すぐに治癒をかけてもらいましたし、私もキル姫ですから…ちゃんと、回復だってしている…と思います
（まるでその不安を否定するように一際キツく締め付けながら腰をうねらせる）
ついさっきまで…大晦日の最後の時間まで一緒にいたフレンドさんはお年を召した方でしたが
奥まで…いっぱいにしながらねちっこく腰を使って来て…その…とても気持ち悪かったです
なんども耳元で気持ち良いか確認して…自分のものになれって…しつこくて…困りました
その…確かに、奥までいっぱいにされる…あのチンポは…不思議な快感がありましたけど…
でもマスターとのセックス以外で…私が満たされることはありませんから…か、身体がどんなに快感を訴えても…
マスターとのセックスじゃなきゃ…駄目…なんです、私
（今日貸し出された１０件から印象深かったものだけをマスターに報告する）
（１０件全部で抱かれてはいたけれど、他のフレンドさんの分はいつも通り、ただマスターよりも大きくて上手いだけで）
（特に報告するべきこともない、と思っている）
はい、私の、フォルカスのおまんこにぴったりなのはマスターのチンポなんですから
どんな風に繋がっても…マスターとなら、気持ちよくなれますから
そんなに叫ばなくても、私はどこにも行きませんから
他の誰のものにもなりませんから……んっ…優しい手…おっぱいもおまんこも…全部マスターのものですから
そんな心配しないで……新しい私が来なくても、絶対に、私は側にいますから
（心が満たされていく、必死に腰を振って名前を呼ぶマスターに心躍る、幸福感に脳が蕩ける）
（その分、身体は疼く、マスターに貪られるほどに身体がもっと奥へもっといっぱいと求めてくる）
（だが、身体の主は私のこころなのだから、それを押さえ込んで、マスターとの甘い逢瀬を楽しんで）
マスター…、顔、みたいです…マスターの顔を見ながらいきたいです
【そうですね、そろそろ締めましょうか】
【なんだか苛められている気が全くしませんが…というか私が苛めてる気がしますね】
当たり前だろ！お前がきちんとしてなかったら俺が恥をかくんだ
お前の躾が出来てるのは当然のことなんだよ！
はぁ？俺のちんぽは！もともと！でかいんだよ！
フォルカスのおまんこがゆるっゆるなだけだろ！
（心が満たされるのは結局どこまでもついてきてくれるだろうフォルカスとだけ）
（言葉に出される今日フォルカスを借り受けた男達との行為）
（その全てが自分より上手で、ちんぽも太く、長いのだろう）
（だけど、フォルカスが一番気持ちよくなるのは俺とのセックスなんだ！と必死に腰を振って）
（挿入しているちんぽの根元まで肉襞でやわやわと甘く揉みしだかれる）
くそ！気持ちよくなってるんだろ！このビッチキル姫！
お前のだめまんこはフレンドの連中のちんぽでも気持ちよくなっちまうんだな！
はぁっはぁあ…うう、お前のビッチまんこでも俺のものなんだからな！
全部全部俺のものなんだからな！
（ミノタウロス型に犯されたおまんこも、ねちっこくセックスされて捏ね繰り廻されたおまんこも）
（それでもお構いなしに腰を振って腰を振って、自分のものだという証を刻むように）
（フォルカスのお願いを聞くようにお互いに向かう合う正常位になれば）
（フォルカスに抱き着いたような格好で腰を振って、振りまくって）
（どろっとした精液を勢いよく射精、ぶびゅっる！ぶびゅ、ぶびゅっるぅううううう！！！と気持ちよさそうに射精した）
……フォルカス、お前は俺の、俺のだからな……
【と、いう感じで〆ですね】
【おかしい、イジメる気満々だったのに何か無残な事に…】
【本当に申し訳ない、ロールの方向性を間違えましたね…】
【お付き合いありがとうございました、そしてすみませんでした】
マスターのチンポは素敵な大きさですが、それがもっと大きくなった…と言ったんです
…はい、フォルカスのおまんこは…フレンドのみなさんの公衆便所としてマスターに提供されて……
いつでもゆるゆるのとろとろです……
どんな大きなチンポでも届かない、私の心に届くのはマスターのチンポだけです
んぁ…あぁんあぁ…心まで…犯されてる、みたいです、素敵…です
マスターにビッチに躾けられた私のオマンコは…誰のチンポでも…異族の物でも…家畜のものでも
感じてしまう、敏感で卑猥で淫乱な…フォルカスまんこですから
マスターの好みの女性になるために…どんなチンポも受け入れて…立派なおまんこになれましたよね？
（精液を胎内に吐き出されるのを感じながら、マスターに求められている悦びに浸る）
（どんな暴言を吐かれても、どんな扱いをしようと、どんなに暴力を奮おうと）
（マスターは私の物なのだから）
はい、私はずっとマスターの側からはなれません
（どちらが所有しているのかを無意識に明言せずに、精を吐き出し腰を震わせるマスターを優しく抱きとめるのだった）
【ではこちらからもこれで締めましょう】
【はい、お疲れ様でした】
【たまには苛められずに終わるのも悪くないと思います】
【それでは私もこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
【〆もありがとうございました】
【お疲れ様でした、とても楽しかったです】
【それではスレをお返しします】
カッコは外しますね
此方の希望は大まかに挙げた通りですが、
御門先生の方の希望等聞かせて貰っても良いでしょうか？
改めてよろしくね？
こちらのやりたいことに絡めての質問なんだけど…
もし挙げられていたキャラ以外に希望するキャラがあるなら聞いてもいいかしら？
宜しくお願い致します
パッと思いつく辺りですと、
一騎当千の関羽雲長、二条秋、八雲紫、黒神めだか、ブルー・マリー、ティナ・アームストロング、B・ジェニー
などでしょうか
作品名やジャンルを提案してもらえれば、もう少し挙げられると思います
じゃあ、私と秋先生の二人扱ってみたいんだけど…どうかしら？
校医同士の慰安旅行みたいな形で一緒に温泉旅館に泊まっていて
二人で混浴に入っていたらアナタがやって来る…とか
もちろん提案ってだけだから、無理なようなら私一人だけでも大丈夫
もちろん、願ってもない事ですね……！！
是非御門先生と秋先生の二人でお願いできたら幸いです
それでしたら、こちらの男性も校医をしている男、とかが良いでしょうか？
それとも全く関係ない、ただ美女を見たら機会を逃さない肉食系、とかの方が？
他、希望の展開などありましたら是非是非
フフ♥ よかったわ
そうねぇ…、面識がないほうが私達も面白がっちゃうかも……
二人並んで浸かっていたらギラギラしたアナタが近付いてきて、いきなり鷲掴みにされちゃう……って面白そうよね
行為は混浴中心になるかしら？
それともアナタのお部屋までお持ち帰りされて……とか
それなら面識のない、二人よりも若めの男が良いかな？
見た目も良く、何より巨根で若いのにテクニックのある……
混浴中心でソーププレイを交えて貰えたら、と考えていますが、
部屋に戻ってハメ撮りとかも魅力的かなと考えています
可能であれば、危険日の二人を確実に孕ませたいですね…
そうね、整った顔に鍛えられた身体であちこちで女の子を喰い荒らしてるような悪いオトコ……♥
年下とはいえ敬語はあんまり使わずにガツガツ攻めてくれる感じだと嬉しいわ
せっかくだからソーププレイにしましょうか
その後はまた考える形で
二人してアナタの手管に蕩けさせられて、自ら危険日だって明かして生ハメをねだる……とかも良さそうね
丁度こちらのイメージしていたオトコもそんな形だよ
極上の美女、二人いるなら二人纏めて射止めて魅せる、必ずな
混浴内で初めから女漁りに来ていたのか、コンドームを持ち込んでいる、とかで
わざわざ二人に着用を拒否させるまでやってみたいかな
こんな形で良ければ簡単にだけれど書き出しをさせて貰おうと思うよ
二人は何時くらいまで可能だろうか？
それなりに大人な私達をあっさり屈服させてしまう凶悪な雄に、たっぷり種を仕込まれてしまいたいわね……♥
じゃあ、性交を前に手慣れた様子でゴムを付けたアナタの巨根を目の前にして
二人で精液溜まりの膨らみを噛んで引っ張って、ゴムを外して避妊を拒否する……なんて形でやってみたいかも
一応眠くなるまでは大丈夫だと思うわ
有難う。こちらも眠くなるまでは大丈夫、明日……というか今日の2日は、
朝から14時ごろまでと今日と同じく日が変わる前くらいからなら再開できるよ
それじゃあ、その展開を期待させて貰って、書き出しを始めるよ
了解、じゃあ改めてよろしくね
外れの田舎宿なのに、随分賑やかだ
（年の暮れ。温泉旅行に来ていた若い男が、昨日までは居なかった他の客たちを見ている）
（宿の入り口の案内を見れば、『○○県保険医組合御一行』とある）
（保険医とは随分魅力的な響きだが、実際は中年以上の女性が殆どで）
まあ、田舎の混浴温泉なんて、ソレが当たり前だよな
（宿の片隅に置いてあったボロいトレーニング器具で汗を掻きながら、）
（ＢＢＡの群れが殆ど上がっていくのを確認すると、脱衣場の扉をゆっくりと開く……）
（奥から微かに聞こえる、若そうな女性の声）
（男は一旦戻ると、男女で別れる脱衣所の入り口の札を『清掃中』に変え、）
（財布の中から避妊具を取り出すと手ぬぐいの中に忍ばせて、風呂場へと足を踏み入れていく）
コイツは……！！
（そして湯煙の中に見えるのは、極上の裸体を持つ絶世の美女が二人）
（真っ当にはお目に掛かれない様な美貌と、光り輝く様な抜群のスタイルを、月明かりが照らしている）
（だが男は臆することなく、堂々と二人の漬かる湯船へ向かうと、）
（秋と涼子の間に割り込んで、右手と左手、それぞれで躊躇うことなく二人の豊か過ぎる乳房を鷲掴みにする）
失礼します……っと？
困ったな、随分美人な先客が二人も居たら、男として放って置けなくて
（全く悪びれる様子もなく、涼子の乳房を掌で下から持ち上げ、タプタプと湯面を揺らす様に揉みながら、）
（秋の乳房の先端を摘み上げて、クイッと軽く抓る様に引っ張りあげる）
（どう考えても暴漢だが、余りにも堂々と、自然にそんな無体を熟す様子から、違和感がまるでなく）
【それじゃあ、こんな形で書き出しをしました】
【何かあればいつでも幾らでも言って欲しい。宜しくお願いするよ】
（年末の恒例とも言える地域の保険医を集めた慰安旅行）
（経費削減のためか穴場中の穴場へと赴き、時に大失敗しているこの旅行は久々に当たりを引いたようで）
（それぞれ別の高校に勤務している御門涼子、二条秋の二人も、たっぷりと湯を湛えた温泉へとその身を沈め）
（白い肌を火照らせながら入浴を堪能している……）
【涼子】
んん〜〜ッ……♥
やっぱり広いお風呂って気持ちいいわぁ……
銭湯なんかも悪くないけど、温泉は一味違うわね
（外に跳ねた茶色い髪を揺らし、目を細めて身体を伸ばす涼子）
（湯面をちゃぷちゃぷと波立たせながら震える胸元は溢れんばかりにたわわな膨らみを見せていて）
（完全に湯に沈んだ腰から尻へかけてのラインも括れと豊満な肉付きのメリハリを感じさせていた）
（日常の疲れが溶けていくのを感じつつ傍らの保険医に話しかけている）
【秋】
そうねぇ…肌にも良さそう……♥
まだまだ時間はあるんだし、いっぱい入っちゃいましょう？
（ぷにぷにと弾力と張りのある二の腕の肌へ湯をかけて撫でながら、青髪を垂らしている秋）
（姿を見れば否応なく飛び込んでくるであろう胸のボリュームは隣にいる涼子よりも一回り大きく）
（全体的にむっちりとした肉付きへ汗が滴り色気を醸し出していて）
（思い思いに気持ちよさそうな吐息を漏らしている、爆乳と呼ぶに相応しい二人……）
（と、湯煙の向こうに人の気配を感じる）
（先程出ていった年配の教諭かと思い、無防備だった二人の意識をすり抜けるようにあっという間に近付いてきたのは一人の男……）
【涼子】
んんっ……！？
【秋】
あんッ……♥ え……？
（男の武骨な手に二人の豊満な胸が揺らされ、乳頭を摘み上げられる）
（当然驚きつつ湯煙に浮かぶ相手の姿を見れば、おそらく自分達よりも少し若い男）
（戸惑いながら手を振り払おうと思ったものの、相手の容姿にその動きは止まり……）
（思わず隣を見やれば目があい、同じことを考えている様子……）
【涼子】
あら……、お上手ね？
結構誰にでも言ってそうな感じもするけど……♥
【秋】
フフ……♥
二人同時に手を出すなんて…、あんまり良くないと思うわよ？
（妖艶に目を細めた二人は、狼藉を受け入れるように男へ語りかけていく）
【ごめんなさい、遅くなったわ】
誰にでも、という事は無いな……
本当に、本当に魅力的だと思った女性にしか言った事はない
（二人の目に映るのは、若く、アイドルか俳優と見紛う程に整った美男子）
（だが、二人の胸を弄る指先の滑らかさは、若い外見からは想像できない程に熟練した物で）
（涼子の胸を持ち上げながら乳輪を滑る様になぞったかと思うと、）
（乳腺を刺激するかのように、軽く乳輪ごと乳首を摘み上げ）
けれども、どうしても逃せないと思った美女が二人いたんだ
二兎を追う者なんとやら……といっても、男として、こうするしか無い、と思ったんでね
そういう男は好みじゃないかな、お二人さんは
（涼子の乳房も規格外ではあるが、秋のソレは更にその上を行く）
（乳首を摘まんだまま、ノンストップで秋の先端に口を付けると、コロコロと舌先で転がして）
（まるで別の生き物のようにニュルニュルと舌が秋の乳房の先を動き回り、快感を与え続ける）
（当然、もう片方の手は涼子の乳房を搾る様に揉みこんで、二人同時だと言うのに手練手管の冴えは陰らず）
二人とも団体さんなんだろ？何日か泊まるなら、暇潰しの相手くらいはできると思うよ
（言うと、秋と涼子の二人の脇の下に手を入れて、爆乳を鷲掴みにしながら二人を力強く抱き寄せる）
（鍛えているのであろう男の肉体は、惚れ惚れする様な筋肉質で）
（湯船の中、胡坐をかいている男の股間には、にわかには信じがたい様な巨根が、水面の下で揺れている）
【この時間だし仕方が無いよ】
【もし辛いなら、凍結ができるなら早めに中断にしても大丈夫だよ】
【涼子】
本当に…んぁッ♥
……お上手よね、色んな意味で……♥
（それなりに煩雑な仕事に追われ多忙な毎日を送る二人）
（男子生徒に憧れの目を向けられることはあるものの、二人にとっては「男」というよりも「子供」であるために、異性を意識する機会は少ない）
（目の前の男の端正な顔立ちと引き締まった肉体に、これ以上なく女らしい肉体をした二人の保険医が惹かれてしまうのは当然でもあった）
（果たして彼にとって"魅力的な女性"は何人いたのだろうと思えるほどに、熟達したテクニックを感じさせる男の指遣い……）
（女泣かせなその動きが、牝として肉々しく熟れた涼子の胸を這い回り、敏感に反応させていく）
（あっさりと発情の気配を示した桃色の乳輪はぷっくりと膨らみ、まるで更なる愛撫をねだるように卑猥に形を変えていく）
【秋】
ん〜……
二人とも満足させてくれるだけの甲斐性があるなら……
二兎を手に入れちゃうってのも、許されるかもしれないわよぉ…？♥
あッ、はぁ……っ♥
（男を試すような言葉で挑発を続ける秋）
（肌に浮かばせた汗や湯滴と共に男の口の中へ含まれた乳頭からは抗いがたい快感が伝わり）
（悩ましげな声と共に湯の中で悶える白い肉体は、男が摘み上げる乳首に釣りあげられた豊かな乳肉を無闇に揺らしていく）
（夜も更け始めた混浴風呂には、月明かりの元で男にもたらされた快感を味わう二人の姿が映し出されていた……）
【秋】
はぁ……っ、はっ……♥
そう…ね、じゃあ……
【涼子】
んっ……、ぁ……♥
お付き合い…してあげようかしら……？♥
（隆々と筋肉質な肉体にふさわしい腕力で抱き寄せられた二人の身体）
（そのまま爆乳へとむにゅりと指が沈み、揉み捏ねられてしまえば最早それを振り払おうとは思えなかった）
（既に火照った吐息を男の耳元へ漏らす二人は、自ら硬い牡の身体へと豊満な肉体を密着させ）
（蕩けた目で男の股間に屹立するものを見つめていた……）
【今のところ大丈夫よ】
【このペースで付き合ってもらえるなら続けたいわ】
そう言って貰えるなら光栄だな……
（涼子も秋も、細く縊れた腰に豊かに張った尻肉、そして迫力溢れる、量感ある爆乳という）
（女性の魅力がはち切れる程、詰まりに詰まった身体だけでなく、）
（化粧気の無い浴場においても、絶世と言って差し支えない美貌を持つ、極上の中の極上の美女だ）
でもどちらかと言えば、“コッチの意味”で特に強く感じて欲しい、ねっ！
（だが、それ程のレベルの相手を一度に二人相手にしているというのに、あくまで慣れた様子の男は、）
（涼子の先端が淫技をねだる様に膨らんだのを見るや否や、乳房の根元を、掴む様に指を食い込ませ、）
（根元から先端へ、乳肉全体から搾るような手つきで揉み込み、性感を高めていく）
そうだよな、だったら狙って行かないと男とは言えない、だろ……？
完璧な甲斐性、刻み込んでさ！！
（秋の挑発を正面から受け止めて、先端を唇で摘み上げて引っ張ったかと思うと、口いっぱいに柔肉を頬張っていく）
（痛みを感じさせない、絶妙な力加減で乳肉を甘噛みしながら歯の痕を文字通り刻み込んで、）
（秋と涼子、二人の口元にも夫々自身の乳房の先端を運ぶと、自分でも舐めろ、とばかりに咥えさせようとして）
それじゃあ、たっぷりとお願いするよ
“お突き合い”を、さ……！！
（抱き寄せれば、自分からも男に身体を密着させる二人の乳房から手を離し、）
（流れる様に下腹部へ滑っていくと、男の指先が秋の、涼子の女陰へ触れる）
（入り口を擽る様に撫でたかと思えば、一瞬で入り口を見つけ出し、つぷ、と指が一本入り込み、）
（湯船の中で、第一関節分、二人の入り口辺りをクチュクチュと掻き乱す）
（湯面の下、力強く反り返る男の逸物は、液面の下だというのに、みるみるとその巨大さを増していき）
（浅い風呂の中で、自信の巨大さだけで、先端が液面から出て顔を覗かせる程で）
【こちらもこのペースで問題ないよ】
【プレイ内容もこの方向で大丈夫かな？】
【申し訳ないけれど凍結してもらってもいいかしら？】
【本当に不躾でごめんなさいね】
【とんでもない、時間も時間だし当然だよ】
【もし続けて貰えるなら、こちらが来れる日程は、】
【２日、３日は朝〜14時辺りまで、】
【４日は一日朝から夜まで、５〜７日は昼１３〜１９時頃まで可能だよ】
【返事や待ち合わせは伝言板で行おう】
【それじゃあお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
さっきよりも大胆にですね♪
このくらいで良いでしょうか！ピースピース♪
(ピンク色のショーツが見えちゃうくらいまで大胆にスカートを捲り上げピース）
>>941
ついて来てくれてどうもありがとう、卯月ちゃん
おお…！お兄さんの欲望を察してくれるとは流石卯月ちゃん…！
正月からアイドルの下着見せてもらえるなんて今年はいいことありそうです
でもアイドルは純白っていうのはやっぱ幻想なんだ…ってそんなこと話に来たんじゃありませんね
スカチケ買ったはいいんだけど欲しいなぁって女の子が多くて誰にするか中々決まらなくてね
単純に好みだと周子ちゃんやゆかりちゃん、アーニャちゃん辺りなんだけど性能でいうと美穂ちゃんが魅力的だったりして
あ、ちなみに卯月ちゃんはもう持ってます…恒常の方を
そうなんですね！
私、ピンクチェックスクールですから下着もピンクの方がいいのかなーって、えへへ♪
お兄さんは白いの希望なんですね！
誰が履いてそうかなー…菜々さんは白だと思います！
やっぱりデレステは皆で踊っているところを
ファンさんに見てもらって楽しんでもらうゲームですから♪
自分が好きな子を選んだ方がいいと思います！
周子ちゃんだとLIPPSや紗枝ちゃんが一緒にいたら素敵ですし
アーニャちゃんなら美波ちゃんがいるとラブライカできますよね
ユニットで組ませられるのって素敵だと思うんですよ、どうでしょうか？
ゆかりちゃんは早く有香ちゃんのＳＳＲ来るといいなぁって♪
えへへへ♪私と響子ちゃんがいるなら美穂ちゃんにしてもらえるとPCSファンになってもらえるかも♪
私も頑張ったんです…頑張ったんですけど
私は限定の私を引けませんでした…凜ちゃんと美央ちゃんは一杯着てくれました…
その理屈でいくと美穂ちゃんや響子ちゃんもピンクなわけか
確かに全員似合ってそうではあるけど
いや、特別に白が好きというわけでもないけどなんとなくそんな風潮があるからね
菜々さんは…うん、17歳だからきっと可愛いの履いてるかと
まぁスコアを求めるとキリが無いからね
やっぱりアイドルや衣装の好みで決めるのが色んな意味で健全なのかな
そうそう、美波ちゃんは持ってるからアーニャちゃんいればラブライカ結成出来るんだよね
衣装で見ても正直限定の方よりカッコ良くて好みだし
ゆかゆかのりこのSSRが揃うのはいつになるのだろう…有香ちゃんはソロ曲もあるしそろそろ来そうだけど
響子ちゃんが前々回のフェスで引けたから美穂ちゃん貰えばPCSも組めるんだよなぁ、うーん
俺は一番欲しかったしぶりんはなんとか引けました
お尻と言えば卯月ちゃんと思ってたけどあのしぶりんのお尻もいいよね
そうなんです！
この前は三人でどんなショーツがいいかショッピングにいきましたから♪
私達を揃えれば見れちゃうかもしれませんよ♥
はいっ！菜々さんなら17歳だから…あれ
私、何で同い年の菜々さんにさん付けしてるんだろう？不思議ですね！
ハイスコアなんていらないんです！フルコンボしなきゃいけなくなりますし！
どんな曲でもSランクスコア取れればいいんですよ♪
それよりも踊る私達を楽しんでくださいね♥
蘭子ちゃんも居ればラブライカwith蘭子ちゃんです！完璧な布陣ですよ♪
有香ちゃんはもうすぐ来てくれますから、後は早苗さんと有香ちゃんだけですからね
法子ちゃんはちょっとわからないですけど…楽しみに待ちましょう♪
いいですね！トリコロ凜ちゃん♪
お尻のラインをつーってすると反応がいいんですよ♥
私はスカートを履いてるからお尻は見られないですからね！
お兄さんの希望の中だと、やっぱり私は美穂ちゃん推しです♪お友達ですから♥
三人とも仲良しで微笑ましいなぁ
ついて行きたかったとか思っちゃうお兄さんは心が穢れてるんだろうね
下着見えると林檎さんが怒って配信出来なくなっちゃうから心の目で透視するしか…
うん、まぁ菜々さん歳のわりに落ち着いてるし多少はね？
10年くらい女子高生やってそうな貫禄あるし
うーん、見事にあちらを選ぶとこちらが…ってなるなぁ
ラブランコもPCSも魅力的だしゆかりの生足も…
LiPPSは人数多すぎてハードルがね、約一名お高い女がいるし
アイドル同士だとそんなセクハラしても許されるんだね、俺がやったら確実に早苗さん呼ばれます
ちなみにあのしぶりん微妙にお尻見えてるけどノーパンなのでしょうか？
美穂ちゃんだと蘭子ちゃんと合わせて熊本県民会とかも組めるね
ユニット組めてステータス的にも欲しい美穂ちゃんにかなり心が傾いてきてるかも…
そうですよね！配信中止にならないように
お兄さんは心眼を鍛えてもらいましょう♪
その内見えない下着が全員分見えちゃ居ますよ♪
LiPPSのお高い…あっ！美嘉ちゃんですか？
美嘉ちゃんは限定だけですしね
美嘉ちゃんと一緒にラジオもしてたのに…来てもらうのにはとても大変でした
ゆかりちゃんも全員揃うのはまだまだかかりそうですし
そうなるとアーニャちゃんが一番現実的かもしれませんね！
凜ちゃんはそんなはしたないアイドルじゃありません！
お尻の谷間は見せつつ、ちゃんと隠すところは隠すショーツを履いてるんです♥
いいですね♪いいですよ♪美穂ちゃんと蘭子ちゃんの熊本ペアも素敵です！
蘭子ちゃんもとってもかわいいですから、キュートに来てもいいんですよ♥
お兄さんの中でかなり的が絞れてきたみたいで、とっても嬉しいです！
ユッコに弟子入りしてサイキッカーになるしかないかぁ
あ、それよりも卯月ちゃんにお願いして盗撮してもらった方が手っ取り早くて効率的だよね
そうすれば下着どころかその下もおっぱいも見放題だし
そうそう、処女と書いてカリスマギャルと読む美嘉ちゃん
Paだと美嘉ちゃんが一番好きなのに恒常SSRが無いという鬼畜の所業
あの衣装の時点でだいぶはしたない気が…
ああ、ローライズってやつかな？
あんな感じのお尻がきわどい衣装着る時には必須なんだろうね
蘭子ちゃんは可愛いけど本人はクールなつもりだから…あと飛鳥ちゃんがぼっちになって泣いちゃうよ
うん、卯月ちゃんのおかげでだいぶ候補が絞れてきた気がします
最後に美穂ちゃん、ゆかりちゃん、アーニャちゃんの下着について教えてもらえればそれで決められそうな気がします！
私が盗撮のお手伝いですか！？そんなこと出来ませんよーー！！
で、でも、もし私がどこでも盗撮してあげます♪
って言ったら、お兄さんはどういうところを盗撮したいですか？
とか、誰のを盗撮してみたいですか？
2回目のシンデレラフェスの時も引けなかったんですか？
私はあのとき幸子ちゃんだけ来てもらいましたけど
菜々さんや楓さんも限定だけ…何となくわかっちゃいますね♪
カッコよくするためには下着も重要らしいです！
ショーツが見えてたらカッコよくないですからね！
凜ちゃんはかっこ良くてとっても素敵です♪
じゃあ飛鳥ちゃんもCuに勧誘です♪飛鳥ちゃんもとってもかわいいですから♥
って、凜ちゃんに怒られちゃうー
ほ、本当ですか！？
美穂ちゃんはピンクのショーツに腰くらいのところにリボンがついたので
ゆかりちゃんは上品な白いレースのショーツ
アーニャちゃんは黒いショーツです！
大丈夫だよ、早苗さんに怒られてもお兄さんに脅されたって言えば…
あれ？結局俺が逮捕される？
まずは小手調べで卯月ちゃんのやりやすそうなニュージェネやPCS…
あとはLiPPSとか大人な皆さんも盗撮してもらいたいかな
トイレ…はそっち系の趣味では無いから更衣室やシャワールームだね、油断して無防備な姿を見たいなって
あと唯ちゃんも限定だけだよね、夏に限定で出たばっかりだから結構ビックリしたり
次は…奏さんや莉嘉ちゃんあたり？
盗撮せずとも教えてる時点でわりとまずい気がする…いや、お兄さんがお願いしたんだけどさ
うーん、やっぱり皆イメージ通りだね
スケスケとか穴空きとかエグいの履いてなくて安心しました
アーニャちゃんだけ少し大人っぽくて意外かも
一番見てみたいのは誰かだと…美穂ちゃん選ぶことになりそうかも
そうですね！連れて行かれる前に腕の片方くらい逆方向に曲がってそうですね♪
更衣室とかシャワールームですね
そのくらいなら頑張れそうです！
こうやってスマホのカメラを向ければいいんですよね♪
次のフェス限は誰になるんでしょうねー…
そうなると響子ちゃん、奏ちゃんか飛鳥ちゃん、莉嘉ちゃんでしょうか
Ｐａは他にも裕子ちゃんや友紀ちゃんや夕美ちゃんに仁奈ちゃん
色々ありそうで楽しいですねー♥
今日は雑談ですから♪普通につけてそうなのを考えました！
それなら美穂ちゃんでいきましょうっ♪
私も美穂ちゃんにしましたよ♥
お兄さんの気持ちも有る程度決まったみたいですし
私は失礼しますね、お話してくれてありがとうございました
とっても楽しかったです♪
盗撮はしたいけど前科者にはなりたくないなぁ…
というか盗撮なんてしなくても女の子同士なら普通に一緒に下着姿くらいは撮れそうだよね
卯月ちゃんなら色んなアイドルと仲良いだろうし
ああ…響子ちゃんはありそうだなぁ…TPポジパみたくPCSも全員限定持ちに…
まさかの早苗さんとか…散々待たされていきなり限定だと担当Pが血の涙を流しちゃうか
な、なんだか含みのある言い方だね…つまりは普段はもっと過激なの履いてる可能性が…？
うん、多分このまま美穂ちゃんと引き返させてもらいます
…時間が経つに連れてまた迷っちゃいそうだけど
こちらこそありがとう、一人で考えるよりもやっぱりこうして誰かに聞いてみた方がいいね
色々と聞けてお兄さんも楽しかったよ
今度は盗撮のために卯月ちゃん呼んだりしちゃおうかな、お疲れ様
それと次スレになります
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1483422311/
【こちらの要望としては募集の通りですが、乱菊さんの方の希望するプレイや展開などありますでしょうか】
よろしくお願いします。こちらの要望は特にないです。
承知しました。
それなら、こちらが満員電車で痴漢をする所から始める形でお願いしても良いでしょうか？
席外してました。
ええ、構いませんよ。
それでは書き出しを始めますので、少々お待ちください
（端正な容姿を隠す様に帽子を目深に被り、気配を殺して）
（乗降客の中、まるで泳ぐように車内の人を掻き分けて移動していく）
さて、今日の獲物は……いるじゃないか、飛び切り派手なのが！
（目に付いたのは、極上としか形容のできない金髪の美女）
（ＪＫ、というには相当に大人びた雰囲気と肉体をしている）
（そんな美女……乱菊の背後まで忍び寄ると、両手を胸元に運び、）
（深く見せつける様に曝けた開襟に手を付け、問答無用で一気に開き、乳房を丸出しにしてしまう）
こんな時期に、寒くないのか？
（そのまま爆乳を捏ねる様に揉み、鷲掴みにして指を食い込ませながら）
（乱菊の耳元で、囁く様に告げる）
【ならこんな形で良いだろうか】
【とにかく、僕のお姫様になってくれるマルタと使うよ】
【…こほん、わ、私はNGとか特に無いし…変態な事が嫌いなわけじゃないし…イジメられたりするのも嫌ではないけど…】
【一応聞いておくわ。私でよかったかしら？お応え出来るかわからないけど、他に希望とかあったのなら、ってね】
【NG無しは嬉しいね。なら僕の命令で毛の処理を禁止したり、脱糞なんかもさせてみたいな】
【移動前は、倒されて消滅せずに……と言っていたし、普通の聖杯戦争で僕に倒され捕まってしまった、という感じでいいのかな？】
【キャラに関してはマルタで大歓迎だよ。マルタみたいなお姉さん、僕の好みだから】
【そ、そんな事までさせるの！？え、えぇ！は、恥ずかしい姿をさせてわ、笑い者にでもするといいわ！】
【(ヤケになっているようにも見えるが、口元はほんの少しニヤついていて)】
【うーん、どっちでもいいと思ったんだけどね。カルデアで強姦や調教されるのもいいと思うし…】
【まぁ、逆らえずに言う事を聞いて…となると倒された方がいいのかな？って思ったぐらいかな】
【あら、ありがとう…♪聖女としてはしたないかと思ってしまいましたけど…よかったです】
【「逆らえずに言う事を聞いて」】
【ああ、確かにこれは重要だね。倒されて、捕まって、なら特に設定も必要なさそうだ】
【カルデアなら僕に逆らえない理由として、表面はツンツンしてても僕のことが好きだから結局は逆らえない】
【すっかり調教されてて、逆らったらもうセックスしてもらえない。だから言うことを聞くしかない。という感じかな】
【マルタがオナニーしたり、ひょっとこフェラしたり、ガニ股腰振りダンスしてる写真を僕が持ってて、それを他のみんなにバラされたくなかったら……と脅されてるでもいいかもね】
【あぁ、それならカルデアで調教されてて好きになっちゃって…写真とかに撮られてるから、っていうのを理由にはしてるけど…】
【みたいな形の方がいいかしら。最初の部分で時間をたくさんかけるよりスムーズに進みそうだし…】
【誰かに見られたり聞かれたりしたら、なんて想像させられながらみたいなことも出来そう】
【それにしても可愛い顔してるのに考えてる事は…まぁ、期待してる所もある私が言うのもなんだけど…ね】
【誰かに見られたり、聞かれたり……なら閉鎖空間のカルデアよりも、水着イベントの無人島の方がいいかな？】
【野外セックスはもちろん、薄い壁で仕切られた部屋で、隣の部屋のマスターやサーヴァントに聞かれたらどうしよう？とかできそうだしね】
【出だしとしてはクエストや採集から帰ってきて、シャワーも浴びずマルタにしゃぶらせてるとか】
【二人でクエストに出て実は野外セックスや、マルタに野糞させたりしてるとかどうだろう】
【マルタからの希望があればもちろん入れてもらって構わないよ】
【そういうのでもいいかも。水着だと…その、濡れちゃったり乳首が勃っちゃったりがすぐわかるとか、思ってないから…】
【マスターはともかく他のサーヴァントにはあっさりわかってしまいそうだけど、そういうのも…興奮するかも】
【シャワーも浴びてない…臭いがキツくなってる方が喜んじゃうぐらいに調教されてる方がいいかしら？…しゃぶりたくて言ってるわけじゃ、ないんだけど…】
【(小さく息を吐くと、舌で唇を舐めて)】
【えぇ、いいわよ。その、げ、下品なところを見せちゃうと思うけどいいのよ、ね？】
【希望かぁ、首輪とか…孕ませられたりとかも好き、かも？…写真に撮られたりとかね。写真に写った情けない姿を見せられながらされたり…】
【他のサーヴァントたちは知ってて黙ってるとかね。「あの聖女様今日もお盛んだなぁ」「小さい征服王の方も容赦ないなぁ」とか思われてたり】
【僕がマルタの臭いがスキっていうのもあるけどね。でも調教されちゃったマルタは、たとえ臭いペニスでもしゃぶるのが我慢できなくなってるといいな】
【もちろん。マルタがどんなに下品でも僕はちゃんと受け入れてあげる。マルタを娶った以上、マルタは僕のものだから】
【首輪はいいね。みんなにはチョーカーと言って誤魔化してるけど、僕からのプレゼントであり、僕の所有物であることの証としてね】
【孕ませられたり…というのは妊娠状態ってことだよね？僕もお腹が大きくなったり、お乳が出るようになったマルタは見たいな。もちろん僕の伽の相手は続けてもらうけど】
【ならマスターに買ってもらったスマホで、マルタの可愛い姿をたくさん撮ろうかな。現像してアルバムにして、マルタ調教日誌なんて作りたいな】
【臭いとか少しでもすれば他の人サーヴァント達にはわかるだろうし…あ、ある意味羞恥プレイみたいにもなる？】
【わかったわ。…しゃぶれ、って言われたら何か言いながらも我慢出来ずにむしゃぶりつくぐらいにされてる状態にするわね】
【そう、そ、それならあ、安心して下品な姿でも見せられる、わ…】
【(真っ赤になりながら脚を擦り合わせていると太もものあたりに愛液が伝っていて)】
【そういう証になるもの、ってやっぱり飼われるには欲しいかな。って…♪】
【征服された証拠…完全に屈服した証…そんな感じ、かしら…。そ、それはお預けされたら私が我慢出来なくなっちゃうじゃない…♥】
【え、えぇ、自分がどうなっていっているのかを見せつけられていいわね】
【話し合うことはこれぐらいかしら？あっ…あなたのNGはある？】
【なら無人島で生活するうちに妊娠したマルタとしよっか。マルタが僕と種付けセックスしてること、もうみんなにバレバレだね♪】
【書き出しは僕からした方がいいかな？僕に付き添われながら採集に出かけて、その最中に青姦するのと】
【採集から帰ってきたあと、僕のチンポしゃぶるのならどっちがいい？】
【僕の方はNGはないから大丈夫】
【うっ…しかも妊娠してるのにまだしてる…。なんて事までバレバレで更に恥ずかしい気が…。聖女じゃなくて性女として見られそうじゃない…】
【書き出しはお願い出来るならそうして貰えるかしら。…そ、それなら帰って来た後で…】
【べ、別にそっちの方がしゃぶりがいがあるとかそういうわけじゃないけど…】
【了解したわ。それじゃぁ…待ってるわね】
【じゃた書き出すから少し待っててね】
【産めよ増やせよ地に満ちよ、と君の神も言っているしね。性女としてもっとスケベにならないとね♪】
（脱出はまだまだ遠いものの、マスターの指揮やサーヴァントたちの奮闘もあり生活には困っていない。むしろみな無人島でのサバイバルを楽しんでいる節すらあった）
（時間の関係ない隔絶した空間ということもあり、もうしばらくはこの島で過ごしていいのではないかという空気が漂う……）
（マルタの妊娠が発覚したのはそんなときだった）
お腹も、お乳もだいぶ大きくなったね、マルタ。
お姉さんの身体が母親になる準備はすっかり整ってる。
ほら見て。昨日の記録と比べて、また乳輪が大きくなってるし、乳首の色も黒ずんできた。
（僕とマルタに割り当てられた部屋の中、ベッドに腰掛けながらアルバムを開くとそこには妊娠してからのマルタの変化が写真とともに記録されている）
（乳首の写真や直径の記録以外にも、お尻の穴の大きさ、マンコの形や色に至るまで、マルタの恥ずかしいことばかり記録されている）
（なおこの最中も、マルタには帰ってきてからずっと、暑い外で活動し蒸れた僕の大人顔向けの長いペニスをずっとしゃぶらせているんだけどね♪）
（主人である僕が帰ってきたらまずおしゃぶり。僕に飼われてるお姫様として、マルタにはそう調教してある）
【ならこんな感じで始めるよ。よろしくねお姉さん】
…はぁ、ここに来て色々あったけどさすがにこの状態は隠しきれないか
(周りの皆にもわかるぐらいにお腹は大きくなっていて、毎日のように2人だけで出ては最初は調教に戸惑ったりもしていたけど)
(今となっては恥ずかしいながらも楽しみになっていて)
んっ、ふ…うっ、うう…そ、そんなの、見せないでよ…んっ！ふぁ…
(帰って来るとすぐに服を脱いでその黒ずみ出した乳首を晒し、乳輪も大きくなっている胸を赤くなりながら持ち上げるようにして見せて)
(しっかりと自分の痴態を見ながらペニスにむしゃぶりついていて)
んぐっ…♥ふっ、ふー…ぢゅっ、ぷ…♥
(それを見ていると興奮しているのか両手を地に着けた状態で床には愛液がぽたぽたと垂れてしまい、頰を窄めたひょっとこ顔になってまで)
(音を立てながら、鼻の下を伸ばしたみっともない顔で幸せそうにしゃぶりつき…)
ぷ、はぁっ…き、今日のも凄い臭いがする、わね…♥んっ、はぁっ、はぁ…ま、まだ私を犯すのかし、ら？
(ぴゅっ、と少量の母乳が漏れて期待からかニヤついた顔を見せてしまった後でまた喉の奥まで咥え込むようにしゃぶり始め…)
【ありがと。こちらこそ宜しくね】
僕の長いチンポもちゃんとおしゃぶりできるようになったね、マルタ。
最初は大きさに驚いて、いざしゃぶらせたらえづいてばっかりで全然フェラにならなかったのに。
けど今ではちゃんとズルズル音立てて、すっぽんみたいにチンポに喰いつけるようになってるんだからマルタはすごいよ。
（そうやってマルタに微笑みながら、彼女の綺麗な髪を梳くように撫でていく）
（けれど腰は推し進め、ゴリっ♪ゴリっ♪と彼女の口いっぱい、喉奥いっぱいまでペニスをしゃぶらせていく）
（当然鼻呼吸しかできない、喉までペニスに征服されたマルタは不細工なチンポ吸い顔を晒すけど、それでも僕は笑顔で彼女を見下ろす）
（そして一通り彼女のブサ顔と喉を楽しむと）
好きだよ、マルタ♪
（告白とともに彼女の喉奥に青臭いザーメンを叩きつけ、胃に直接精子を吐き捨てていく）
（採集中はマルタに相手をしてもらうことができず、溜まっていたそれは逆流しそうな量で、マルタでも全て飲み込めるかどうか怪しい量だ）
（ようやく彼女を口奉仕から解放すると、可愛いお姫様の頬をペシペシといささかも衰えない剛直で叩き）
もしかして、僕のチンポしゃぶって興奮してた？
マルタのマンコ、水たまりができるくらい濡れてるよ。
お姉さんの方も用意はできてるみたいだし、今日も君のことを蹂躙してあげる。
（マルタを四つん這いにさせ、まずはゆっくりと長ペニスを彼女の妊婦マンコに喰わせていく）
（そして妊娠で柔らかくなった襞をかき混ぜ、彼女にそっと耳打ち）
……僕にチンポハメてもらえると思って、母乳漏らしてたでしょ？
このスケベ女♪
（同時にマルタのまた大きくなった乳首をつねり、思いっきり母乳を噴射させる）
（そしてゆっくりといたわるようなセックスから、ガツンと思い切り腰を打ち付ける乱暴なセックスに変わっていく）
【うーん、それもあってかしら。ごめんなさい】
【頬を窄めた って打ったつもりなんだけど…。落ちるわ】
【スレを返すわね】
【ごめんっ！ちょっと用事があって家から出てたんだ。まだお相手してもらえるならお願いします】
んぐっ！！ふっ、んっ、ぢゅぅ…♥
(唇で締め付けるようにしながら、喉の奥でも吸い上げるように締め付けるて音を鳴らし鼻息を荒げていると鼻水まで見えてしまい)
ぶ、ふぅ…ふっ、んっ♥んぅ♪
(時折ピクッと体を震わせながらチンポをしゃぶり、髪を撫でられれば赤くなりながらも体を寄せて)
ぢゅっ♪ふっ、んぅぅぅっ♪あっ、ひ、ぶっ
(情けない声を出しながら体を揺らせば胸も上下に揺れ、身体は火照って来てしまい時折白目まで剥いた不細工な顔を見せながら笑顔を見ればヨダレを垂らして喜び)
ふきゅっ！？んっ♥ぶっ、ふっ…ンッ！ぐぅ…
(ザーメンを流し込まれ、涙目になりながら飲み込んでいき頬を今度は膨らませて必死に吸い付きながら全部飲み込もうとすれば鼻からまでザーメンが少量見えて…)
ふごっ、けほっ！ふ、ふー、フー…
(解放されると大きく呼吸を荒げながらチンポビンタにぶるっと全身を震わせて軽くイっているように身体が跳ねてしまい)
な、なんて量を出してる、のよっ…んっ♥あっ…
(口元を指で拭うとぺろっと真っ赤になりながら舌で指についたザーメンを舐めとってみせ)
は、はぁ？興奮なんてし、して、ない…！私を脅しながら犯して来た相手で興奮、なんて…
(今となっては犯される事が楽しみ、なんて口に出せないけど身体は正直で蹂躙という言葉に反応してか)
(マンコはヒクついてしまい、あっさりと四つん這いにされては…お尻まで振っていて…)
ひぐっ！？おっ、ああぁぁっ♥ま、また来てっ…お、奥ま、でっ…あっ、ふぁっ♥
(チンポを呑み込んでいき、それを離さないと身体が言うように締め付け…)
はぁっ、はっ？！そ、そんな…あっ？！ひっ、ひゃんっ！？あぁぁっ♥
(まるで乳牛のように勢いよく母乳が噴射すると同時に愛も噴き出してイってしまい腰を打ち付けられる度に喘ぎ声が上がる…)
(辺りに誰かいるかも、なんて考えながらも…まるでバレてしまうのを楽しみにしているかのように…)
>>981
【私も早とちりしてたし…うん、大丈夫よ】
口ではそんなこと言ってるけど、マルタの身体は正直だよ。
僕のチンポに犯されながら愛液吹いて、雌牛みたいにお乳なんども出しちゃってさ。
こうやってつねる度に簡単に射乳しちゃうじゃん。
（マルタの両乳首を掴むと指でねじったり押し潰したり。彼女の乳首を執拗にいじめていく）
（僕好みの長乳首にしたくて、引っ張ったりしごいたりして聖女様の黒乳首を情けない姿に変えていく）
それになによりお姉さん嘘つくのがヘタだもん。
僕のチンポしゃぶってる時、ザーメン飲んでる時、チンポビンタされてる時
嬉しそうにしてるの全部バレバレだよ？
マルタは年下の男の子に可愛がっててもらえて嬉しいんだよね。ショタコンのマゾ性女様だから♪
ほら、隣の部屋のマスターに聞こえるくらい大きな声で宣言しなよ。本当のマルタはショタコンでエッチ大好きなスケベ女だって。
大丈夫だよ。マスターも採集で疲れてぐっすり眠っちゃってるから。
マルタがどんな恥ずかしいこと言っても、分かったりしないよ。
（少年が自分より大きく、年上の聖女を蹂躙していく）
（孕ませるだけには飽き足らず、一人の男としてマルタを女として屈服させていくのだ）
こ、これは違うのっ！ただ、た、溜まってただけで…ふぁぁっ♥そ、それに、あなたが私をこんな体にしたからぁっ…♥
(しかし、初めて犯された時も淫らに腰を振ってイき狂ってしまった事に本人は気付いておらずに今でもチンポをキツく締めながらお尻を突き出すようにしてしまっていて…)
は、はひっ♥そ、そこばっかりや、やめっ…んっ、ミルクでちゃうっ♥伸びちゃう、からぁっ…♥
(普通の女性に比べれば既に乳首は長く大きくなっていて乳輪も大きい黒乳首は情けないもので)
(床にはミルクの水溜まりが出来ながらもまるで抵抗は無く)
う、そ…ぜ、全部バレバレって…あっ、ぁっ…♥
(本当は犯して欲しかったけど強がっていただけ…年下の子にいいようにされて屈服するのに快感を覚えていた事まで指摘されると身体が震え上がり)
ショタコンのマゾ性女…。ま、マスターは寝てる？何を言っても聞こえない？
(復唱するように状況を理解すればごくっと唾を飲み込み、ぎゅぅぅ…とチンポを締め付ける力は強くなり)
わ、私マルタはっ…ショタコンマゾ性女ですっ！本当はエッチ大好きで…スケベ女で、犯されるのが大好きでぇっ…♥
みっともない姿を見られてイク変態なんですっ♥調教されるのを毎日楽しみにしていて、孕まされて興奮してましたっ♥い、あっ、ひぎゅっ♥あは、は…
(大声で宣言すると、体の力が抜けて…潮を噴いてしまいながら屈服宣言をしてしまった)
(本当に聞こえていないか不安だったけど、聞こえていたらその時はその時で…と…)
あははっ、本当に言ったよこのマゾ性女。
しかもまた潮吹いてるし、母乳と愛液でもうシーツグチャグチャじゃないか。
お姉さんとセックスするといつもこれだ。なら次はそのうち外でやろっか？
どんなに漏らしても、喘ぎ声あげても大丈夫だからね。聞こえても動物の鳴き声と思われるんじゃないかな？
マルタがイク時の声動物みたいに下品だし♪
……その時は脱糞してるところも写真に撮って、くっさい野糞女呼ばわりしてやるよ。
マルタの見られたくない姿、全部僕が見てやる。
（そういうと彼女のボテ腹を撫でながら、変態女宣言をしたマルタの唇に口付ける）
（頬を掴み、強引に唇を開かせ舌をねじ込む無理やりなキス）
（マルタの拒否などまったく許す気はなく、身も心も僕に征服されていくのだということをこのスケベ性女に教え込んでいく）
マルタはショタコンの変態で、年下の僕にいじめられて潮吹きするようなどうしようもない女だよ。
けど、そんな君でも僕は愛してあげる。
だからこそこうしてマケドニアの王たる僕の子種で孕ませたんだからね。
君は僕のお姫様として、僕の子を産めマルタ。……聖女の君は、子宮で屈服しながら征服されろ。
（そうしてドクン、ドクン！とマルタの胃に注ぎ込んだ以上の量と濃さのザーメンを彼女の既に孕んだ子宮にぶちまけていく）
（一切の抵抗も許さず、それが当然というばかりの妊娠済み性女への膣内射精）
（彼女を押さえつけ、それはまるで征服した都市の女を強姦しているようにも見えた）
あっ、ぁっ…あぁっ♥
(宣言してからしばらくはその余韻でイきっぱなしになりニヤニヤした顔のままで舌を垂らしてしまっていて…)
だ、だってっ…お、犯されるの、き、気持ちよくって…我慢なんて…♥そ、それはひ、酷いんじゃない？動物みたいに下品、って、ぇ…♥
(そんな罵倒の言葉にも興奮しているのヒクつくマンコからわかってしまい、野糞女なんて呼ばれる日が来るのかと想像してしまい)
ぜ、全部見られ…は、は、いっ…みて、ください…♥んぐっ♥はっ、あっ…んっ、ふっ、ふぁ、ぁぁぁあ…♥
(強引なキスに力が抜けて呼吸も苦しいぐらいのはずなのにその舌を受け入れて、びゅっ♪と母乳を何度も噴き出し続けてしまい)
ど、どうしようもない、女で、す…♥ひっ、ぅっ♪あ、ぁぁっ…♥
な、何人でも産みますっ♥はひっ♪く、屈服させられるっ♥きちゃうっ♥あぁぁぁあああっ♥
いぃいっ♥おっ、おおおっ♥あぁぁぁぁあああっ♥はひっ♥は、はうっ♥
(まるで動物の雄叫びのような下品な喘ぎ声を上げながら雌として征服され、屈伏し…押さえつけれた体はしばらく痙攣し続けて…)
ああひっ、あぁぁ、あっ…♥あ、赤ちゃんまで、征服されちゃって、る、ぅ…♥
(顔を濡らしながら情けないイキ顔を見せながら…じょろろろ…と失禁までしてしまって幸せそうな顔をしながらもザーメンを搾り取るように締め付けながら腰をへこへこ揺らして)
（自身の姫とした女を蹂躙し、彼女を散々泣かせた長ペニスをようやく引き抜く）
（ザーメンと愛液に濡れたそれはぬらぬらと光り、彼女のどどめ色の妊婦マンコとは愛液混じりのザーメンで架け橋を作っていた）
はは、嬉しすぎておしっこ漏らしちゃった。可愛いよ、マルタ。やっぱり僕のお姫様は世界で一番可愛い。
（情けないイキ顔を隠すこともしないお姉さんの額にそっと口付ける）
（愛しい僕のお姫様を筋力Cの力で抱え上げ、お姫様抱っこしてあげて）
二人ともだいぶ汚れちゃったからね。ちょうどいいし、シャワーは二人で浴びようか。
君の身体は僕が綺麗にしてあげるよ、マルタ。
（そうして小さな征服王はマルタを抱いたまま浴室に消えていく）
（十数分後、浴室からは早くもマルタの喘ぎ声が聞こえてきましたとさ）
【こういう感じで締めるよ。途中時間がかかってごめんね】
【そろそろ時間だからここで下がるけど、マルタを僕のものにできて本当によかった】
【また似たような募集をするかもしれないけど、その時にまた君と会えれば嬉しいな】
【この出会いに感謝を。ありがとう、僕のお姫様。スレを返します】
は、ひっ♥ふぁ、ぁぁぁあっ♥は、ぁ、ふっ、う…♪
(チンポを抜かれる時までしっかりと吸い付き、離そうとはしない妊婦マンコから抜ける時にチュポというような音が鳴り、どろっとしたザーメンが溢れ出て…)
はぁっはぁっ、う、うぅぅっ…。な、なにいって、んのよ…♥
(甘い声を上げながらイキ顔を見られて体にも汗が浮かび呼吸を荒げているとお姫様抱っこされて赤くなりながらも甘えるように身体を寄せ)
え、えぇ…。そうね。それじゃぁ、お願いするわ…
(素直に頷き、その手の中ではまだ余韻で時折身体を震わせていた。そして浴室について少しすると)
ひゃっ！？さ、さっきしたばかりなのに…んっ、あぁぁぁっ♥
(浴室の外にまであっさり聞こえるぐらいの大声を出してしまっていた)
【私もこれで〆るわ。こちらこそ返事が早い…ってあうわけでもないし気にしないで】
【も、もう…私も楽しかったわ。また会えたら…今度は野外かしら…】
【お疲れ様。お相手ありがとう…私の王子様。なんて…。スレをお返しするわ】
……ってわけで、プレイルーム到着だな。
鈴谷は――まだ来ていないか。
（少し勢いつけて幅広のソファーへ腰かけ、身を背もたれに預け）
（頭の後ろで両腕を組みながら鈴谷がやって来るのをぼけーっと締まりのない顔で待ち）
鈴谷も到着ー！ってことで
一応先に確認ね？向こうで書いた通りなんだけど、提督はどんな感じ？
おぉ？怒ったり落ち込んだりなんてことはねえさ。
いい年した大人が目くじら立てるようなことじゃないしな。
ただ互いにある程度情報を知ってるキャラのが良さそうか？って思いはあるが。
マジでごめーん！
原作持ってるんだけど積みっぱなしなんだよねぃ。
んじゃあ、提督に何人か変われる人挙げてもらって、
その中に鈴谷が分かる人いればチェンジで、いなきゃ提督のまんまで！
……っていうのはどうかな？
あぁ構わないぜ。
しかし……誰を挙げるか。
同じような立ち位置のキャラを数人出してみるかな。
■シャア・アズナブル
■ロイ・マスタング
■ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア
■宗像礼司
……この辺で分かるキャラはいるか？
その中なら大佐とギアス使える人なら鈴谷も分かるよ！
でも、大佐はなんか少尉に悪いから除外するとしてー、
ってことで、ルルーシュ提督か今の伊丹提督のどっちかで
鈴谷を甘やかしてほしいかも？提督がやり易い方でいいからさ！
なら俺で、君の相手をさせてもらおう。
変に芝居がかった口調や所作をすると甘やかす方向に持っていきづらいし、
どちらかというとランペルージの時の、学生の時の態度で行こうと思う。
時には高圧的なものになる事もあるかもしれないが。
それで問題ないかい、鈴谷？
んじゃ、今からアナタが鈴谷の提督だね？にっひひ、よろしくぅー！
そうだねえ、ブリタニアの時でいられるとまさに提督って感じで甘える感じじゃないかも？
まあ、もちろん鈴谷としてはそれでも甘えにかかっていきますけどねい！
ってことで、学生準拠なのも時々皇子サマが出るのもりょうかーい！
さてっと。
（えいっとソファに乗って提督の横を確保！肩をくっつけて寄り添いながら）
どーするぅ、ナニするー？
あぁ、そうだな。俺の方こそよろしく頼むよ、鈴谷。
へえ、鈴谷がやる気だっていうのなら、それはそれで面白いかもしれないな。
だが、とりあえずは――態度は軟化させてもらうとしよう。
（ソファの隣に寸分の隙間なく詰められれば、目線の高さの違いにより幾分か視線を下げて）
ナニするって、鈴谷を甘やかす。大雑把ではあるけどそういう方針だったはずだ。
……ただ、ナニをカタカナにすると変な風に受け止められるぞ。
（鈴谷の体へ手を回し、自分からも抱き寄せて密着率を高め、鈴谷の熱を感じ）
どんな提督でも懐いて突っ込んでいくのがこの鈴谷ですからー。
大丈夫、鈴谷の提督になったからには――どーんなトキのアナタにだって甘えちゃうかんね？
（瞳を笑わせてニヤりとしてみたけど、対する提督には恥じらいも何もなくって）
（それどころか抱き寄せるようにされると、こっちの方が照れてしまって、頬が赤くなった）
へんな風に受け止めちゃってもいーよ、ってからかうつもりだったのにー。
なになに。ちょっと、提督ってば結構ダイタンじゃん？
でも方針は正解ー！そーだよ、今日の提督はね、鈴谷をたくさん甘やかす義務があるんだからね？
（ふにってする柔らかい体を提督に寄せ、いたずらっぽく片目を瞑って見上げてみる）
ねー、提督。お膝にのってもいい？おーひーざー！
それとも、甘えたい甘やかしてと言いつつ、いざ甘やかされたらウブになってしまうとかかい？
（フッ、と柔らかな笑みを湛えながら、照れ顔を覗かせる鈴谷に顔を近付けた）
（もう片方の手で鈴谷の横髪を掻き分け、耳たぶを指で触れ）
今にもここまで真っ赤になりそうじゃないか。しかし風邪だったら大変だな。任務に支障をきたす。
（近付けた顔、額と額をくっつけて熱を測ろうとする）
（当然お互いの目もすぐ間近に在って、その瞳には自分の顔が映っていて）
……しかし鈴谷を甘やかす義務か。提督マニュアルにはそんな項目は無かったが？
（意地悪い顔と、言葉を鈴谷に届けて、それから彼女からのおねだりに目を瞬かせ）
あぁ、構わないさ。どっち向きで座るのかがまた重要な問題だと思うけど。
ただその前に。
次なる鎮守府へ移動をしようか、鈴谷。おいで。
○○○○になってよスレのプレイルーム Part.4
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【ここはこれで終了だな。次スレへ向かう】
【お借りしました】