,..ィ'":::::::::::::::::::｀丶､}/ !
,イ:::::::::::::::::::::::;;:斗''"￣＼ ! このスレは「東方地霊殿」をはじめとした
／:::::::::::::≫ ''" ヽ＿＿}......-‐ッ 「東方Project」に登場するキャラクターの一人
/:::::≫''" ,...::-:::::;;::孑､:::::::::::::::／ 古明地こいしのスレッドだよー。
i!／ _....:::''":::≫'''"´ ＼-‐'" 何も無い日々を送る内にちょっとした旅に出たくなったんだ。
l ,...-‐'"≫''"´ } ヽ 旅というのは色んな人達との交流も醍醐味の一つで、他愛もないお話とか
_}斗''"≫''"´ 斗‐‐}‐. ‐A- .} } 一緒に遊んだりとかその他諸々なこととか……。
_,.ィ'":::::::イ´ { / _,,.._人 左ﾐ ﾉ ノ 私の歩く道には、どんな出会いや発見があるのかな？
''"::::::::::::::::::ノ 人 {/ ｨf心~` ) ノ{::}.! ト(_
`ー--―`ーl ＼ ｛ ,代;;;;ﾘ `ﾞ { ､ﾞヽ
λ 人__ ﾉ ﾉ)ノ､
ノ λ `ｰ-、 〉 ｰ ' ／ζ＿ 〉
ゝﾆ"´ ＼ ノメ `''ｧー- γ´::::::::｀ヾ
／ /＼ ノ､ {ミx､＼{::::::::::::::::::::}
〈 ｼ~`<r廴(:...:...`>:.}｝ 人ー-ー:::ﾉ
-―:十''"￣￣｀ﾞ"'ﾒ､: : : : :`<r､:.／｀^" 〆}`ｰ-‐イ
/ /: : : `'' :ー----‐:'':"|＼: :ヽ j
"
どれどれ……。
１P 当スレはポエム成分等を多量に含みます。耐性の無い方には注意報。
２P ＮＧはグロスカ、度を越えた肉体改造等（例：爆乳化や達磨化等）。
３P 置きレスも可。マラソンではなく旅なのでローカル線ぶらり旅の精神。
４P お相手は名無しさん、東方キャラ問わず。旅は道連れ世は情け。
５P 皆で楽しく、冒険心を大事にしながら素敵な旅をしましょう。
サイコロも転がしたし、旅立ちだね。
さあ、今日はどこへ――どこまで行こうか。
【今日は挨拶だけだよー。また見てドキドキ】
誰にも邪魔されず……誰の邪魔もできない……。
書き方は好きなので個人的に応援してます
"
（手に持つコップの中身は緑色で、炭酸の泡が吹く）
（コップに口をつけ、こく、と喉が鳴る）
（口の中に甘さと炭酸が広がり、飲んだ後も少しの間甘味は口内に漂う）
メロンソーダ……どこがメロンの味なのかわかんないけど、不思議と病みつきになる味。
メロンのかき氷もこれに近い味で、子供達にも根強い人気を誇っている。
この味はどんなお酒よりも私を酔わせるね。
うんうん、誰とでも一定の距離を保つにはいい手段だね。
誰かに触れてほしいと思ったら依存心が強くなってそれが攻撃に変わるぐらいだったら
いっそのことそうなったほうがいいかも〜。
目を閉じたら母親の中に眠る胎児になって、生まれ変わりたい？
いっそ、胎児にまで戻りたい？
そう思うのなら、貴方からは死の香りがするわ〜。
>>４
貴方、憑かれているのよ。
違うの？ 言葉通りの意味だと思ったんだけどな〜。
愛という不確かで複雑な感情に取り憑かれてるってね。
何もかも捨ててしまおうー♪
>>5
ありがとー。
通常待機レス以外にも>>9みたいに何か思いついたことを思うがまんまに
投下することもあるけれど深い意味はないので落書き程度だと思ってくれれば。
どういう軌跡になれど、ゴールまで歩いていきたいとは思う。
夢ー？ そうだねー、つい最近までは考えたこともなかったなー。
うーん……ずっとお姉ちゃんやお燐、お空達と一緒にいれたら何もいらないかも。
ああ、でもひとまずはこの旅を楽しんで、それでお姉ちゃん達に旅のお土産話を聞かせようかな。
みんなも知らない世界に会えると思うから、きっと驚いたりいい反応するだろうなー。
>>7
お外の世界に迷い込んだりしたら、そういうのもあるかもねー。
そういうのが興味あるとか、需要があればもしかしたらスキマさんが何かを起こして
私を外の世界に落とすかもしれないー。
>>8
そこまで来ると、こう呼べばいいのかな？
貴方こそ、包茎の王子様だー♪
で、本当にそういうモノを持ってるのかな？
（にこー、と首を傾げながら）
もちろん持ってるよぉ、包茎の王子様、チンカス王子だからねぇ♥
ほら、ほら、ほぉら近くで見てね？
（がっぷりと亀頭を隠す包茎の皮をこいしちゃんの目の前で剥いていくと）
『ムリュムリュリュ、ポロポロ』
（剥く度に乾いたチンカスが落ちだして、最後まで剥ききると、カリ首を覆うようについたチンカスリング、ねちょねちょのそれが披露された）
確かこれって挟まれるってヤツだっけ？
ああ、でも私だと挟めないかなー。大きくないし。
何の話だって？ さあねー？
>>13
うわー、全然尊敬されそうにない王子様だね、やったね♪
（無邪気に罵倒しながら、既に悪臭の立ち込める男性器の皮を剥いてくのを見つめ）
わぁ、まるで鱗がボロボロ落ちてくようでちょっと惨めかもー？
（一体どうすればここまでになるのか、と呆れるほどカスだらけの亀頭）
（流石に一瞬顔をしかめたが、すぐに笑みを浮かべ）
んー、でも舐めるにしてももうちょっと味付けをしたいなー。
クリームとか塗ってもいい？
（亀頭と唇の間は１０センチあるかないか）
（強引に前に出せば幼い唇にねじ込むことは可能だろう）
鱗が剥がれるってことは成長の証だよぉ♥
鯉だって古いウロコを剥がしながら滝を登って龍になるなしいしぃ、このチンポも龍になれるかも、ねぇ♥
はぁはぁはぁはぁ、こんなチンポの前でも笑顔のこいしちゃん可愛いよぉはぁはぁ♥
く、クリーム塗っても良いけどまずは、素材のままお召し上がりくださいねぇ♥
（可愛くてプルプルの唇、無邪気な笑みのこいしちゃんでも一瞬顔をしかめるレベルの熟成チンカス）
（こびりついて塊になっていたり蒸れてにちゃにちゃになったような部分もあるそれらがついた亀頭をグッと突き出すと、魅惑的な割れ目へと無理に押し込んだ）
（唇に引っかかりまたチンカスがポロポロこぼれて行く）
ほら、まずは脱いで脱いで！
幻想郷にも龍神はいるらしいけど会ったことはないなー。
その話が本当なら龍神様も最初は……なーんちゃって。
こんなこと言ってたら消されちゃうねえ、私とついでに貴方も。
野菜は生でも食べれるはあるけどー……むぐっ！？
（想定していなかったのか、可愛らしい唇はあっさりと穢れた男性器の侵入を許し）
（小さな口内にカスが零れて、苦味と鼻には臭みを届ける）
（瞳が大きく開かれ、何が起きているのか理解していない様子で）
（ねじ込まれた勢いで帽子が落ちて、ふわりと髪がなびく）
>>16
うん、わかったー。
（笑顔で頷くと、靴と靴下を脱いで素足を晒す）
（そのまま床に座ると両脚を伸ばし、足の指をクニクニさせて）
やっぱりちょっと小さいから挟めないよねー？
（何故か胸ではなく脚の発想に無意識に行き着いた）
【ちょっと時間が押してきちゃったから今日はここまでかな】
【元々レス返しだけのつもりだったしね】
【置きレスも問題ないので、今後もレスをしてくれればそれに沿った返しをするね】
【その場合はトリップをつけてくれるとこっちも返しやすいかなぁと】
【最後に１レス投下して落ちるね。お相手ありがとうございました】
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
. ノ| /' .i! ./zri .l l i!''l¨‐ｧ､l i .i i｀ヾく. ヾｧi!
ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
' /.ｧ':/ｉ! ﾄﾘ ヽl .ん示∧ .l', .i l. ﾏﾆヽ/
／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
..,ｨｱ¨¨≒z､ i! ヽ ハ. ｉ. ｀ ､ .XXxノ/ ｨｵ´/ji iｲ.ヾk''ﾉ,ｨｚｚｚx､
//. ヾz､ ﾉ ヽ. ｰ一'' /'/ .//／ｱ l .j ./.,ｵi''¨´￣ ｀ヾﾄ,
l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
.ヾz ﾏﾑ _ノ ／ ::::::::::::::::::::::::｀||::''::::::::::::＼.｀¨´ j:::j
. ﾏ:､ ﾏﾊ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=､:::::ﾊ /::/
>‐'- . i .r''ｱ./::::::::::::r=',¨´ .i! ｀l::::::::::l ノУ
.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
i=-､._ _,才≠ｱ¨¨ｱ≧zr＝=.'z､._ ,. iﾍ .j::::::::::l:ヽ,.ｨ≦才¨´
', ｀ヽ､ゞﾘ. , ' /:::r‐''' / ｀¨¨ｰ＝≠＝'≒=ﾘー≠rｰ＜_
.ヽ >'' / /''´ /. ,'i ヽヾ::::::::::::::｀ヽ:::＞
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. ', / ,' l ,.:':::/ .l.ヽ. ヾー''´
ﾏ / ,' .l./::::/ V ｀ヾ
ヽ / ,' /::::::/
ヾ / ,' '::::::/
じゃあね、また見てドキドキ。
それでひとつ頼むよ
おふっ♥ こいしちゃんのお口の中はあったかくて気持ち良いねぇ♥
（無邪気な笑みを浮かべていた数秒前からは想像もできなかったようで、こいしちゃんは目を見開いていた）
（可愛い口にチンカスがつきすぎたチンポを押し込んで、帽子の落ちたふわっふわの猫系の髪の毛を撫でながら息を吐く）
ほ、ほら、しっかり舐めるんだよぉ？
（頭を固定して逃さないようにして、口の中をチンカスの臭いでいっぱいにしてあげる）
今日は本当にレス返しだけだからごめんね〜。
>>20
もつもつ〜。
>>21
ということはあなたは子供なのかな？
大人だったら背丈的にも難しいな〜。そっちがしゃがんでくれたりしないと。
（と言いながらゆっくりと両手を広げて）
>>23
おけー。
狂うまで射精させたいのか、狂うまで犯されたいのか。
楽しみは色々あるよ〜。
うん、わかったよー。
ちょっと痛いけど我慢しててね？
そおい！
（何故か飛び上がって太ももを首に巻き付けると）
（そのまま床にドーンと倒す）
「ふらんけんしゅたいなー」って言うんだっけ？ こうやって挟んで投げるの。
（太ももで顔を挟みながら）
んんっ！？
んぅぅ〜〜っ！
（がっしりと頭を固定され動けない）
（妖怪として暴れれば払いのけるのは可能ではあるが、男の言うままに）
（カスだらけの亀頭から舌を這わせ。ちゅぱ、ペロっと）
（悪臭と苦みに少し不満そうに男の顔を見上げる。もっと清潔にしろとでも言いたげに）
（しかし尿道口に舌先をつけるとチョンチョン突き、穴をグリグリ舌でほじってみたり）
（両手を陰嚢に伸ばし、左右それぞれの玉をぐにゅぐにゅ揉み解す）
待機する時はちょっとしたシチュ付きの文で待機した方が入りやすいとか
わかりやすいのかな？ あ、私がしたいかもってのを考えて「これに沿ったので待機してます」
アピールじゃん。その日の待機が空振りに終わっても、アンカーとかを指定すればまた後日同じ内容の
待機もできるという。
うんうん、待機する時にちょっと工夫してみようかな。
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l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
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じゃあね、また見てドキドキ時々トキメキ。
相手にしても欲しいならそういえば良いし、どうでも良いなら見なきゃ良い
僕はこいしちゃんよりは背の高い、デブデブしい中年オヤジだよ〜
いいトシした大人だけど、社会的な立場とか責任とか全部忘れて、女の子に甘えたくなる時があるんだ……
こいしちゃんに抱きしめられてナデナデされて、子供の頃の気分に戻りたい……
うん、こいしちゃんに抱っこされやすいように、身を屈めるね！
というわけで、お胸貸してもらうよ……
ハアハア……こいしちゃんの細っこいからだ……ギュウってすると、折れちゃいそうだぁ……
（腕を広げているこいしちゃんの胸に、顔を埋めるように抱きついていく）
（こいしちゃんの体の温かさ、柔らかさを噛みしめながら、鼻をすんすんと鳴らして、少女特有の匂いを嗅ぎまくる）
痛いけど幸せ……
おおお♥ こいしちゃんの舌使い、気持ち良いよぉ♥
カスを綺麗に舐めとってくれてるんだね♥
た、タマタマにまでサービスなんてこいしちゃんは、エロ優しいねぇ♥
（重さを感じるほどのチンカスだけどこいしちゃんはムッとしつつも舐めてくれる）
（臭くて辛そうだけど、ちっちゃな舌で固まったチンカスをチロチロぺろぺろしてくれて）
（舐められるたびにモロッとカスが剥がれこぼれて口の中に落ちていく）
（さらに金タマモミモミもしてくれて玉の中で精子が濃くなっていく）
こいしちゃんこいしちゃん♥ チンカス、どうかな？ 美味しい？ ねぇ、美味しい？
（むーっと言った感じの顔したこいしちゃんの頬っぺたを摘みながら、聞くまでもないことを質問する）
明日か明後日には普通の待機ができるかもね〜。
>>29
ちょっとこっちで思いついたシチュがあるので、最後にちょっと投下してみるね。
>>30
>>31
名無しさん以外にも同じ東方キャラでもお相手は可能だよ〜。
私を愛しすぎる故に監禁しちゃうヤンデレなお姉ちゃんとか、発情期を迎えて
私に種付けを企んでいるお燐とか、まったりしたいお空とかー。
え？ 話が違う？ だって今の私は前しか見えないからね。旅路の果てを目指して
実際にゴールを迎えた時にくるりと振り返るんだろうけど。
>>33
確か、隙間さんが電車を出すとか出さないとか？
隙間さんいわく「駅弁売ってる人のスタイルはエッチね♪」と。
何を言ってるのかわかんないよねー？
>>34
綺麗な顔してるだろう？ 死んでるんだぜ。
本当に死んでたらお燐に運んでもらわないと。
（太ももで圧迫したまま頬をペチペチ叩いてみる）
ふんふん、話を聞く限りだとおじさんはそこそこ偉い人ってことかな？
まあ、うちのお姉ちゃんの方がずーっと偉いだろうけどー。
いちおう妖怪だから普通の人間の腕力で死ぬこととかはないけどキツイのは遠慮したいかなぁ。
おー、よしよし。身体ばっかり大きくても君はまだ子供ですねー？
（抱き着いてきた相手を嫌がる素振りは無く、こちらも軽く抱きしめて）
（右手を頭に伸ばすとペットのように頭を撫でる）
（男の問いかけには何も答えず、玉を揉んだり）
（舌で舐めたり、しゃぶったりを繰り返す）
（微妙に力を弱めているため射精にはもうひと刺激ないとできない）
（口の中はカスだらけ、時々唾液と一緒に喉に流れて嚥下するが）
（タプタプになった陰嚢をデコピンし、遊び始める）
……かぷぅ♪
（不意打ちに、亀頭に優しく歯を突き立て、甘噛み攻撃）
（そこでようやく、うっすらと笑みを浮かべた）
（ここは最近注目を浴びるようになった心霊スポットだ）
（出るのは単なる幽霊ではない、都市伝説にもなった「メリーさん」だ）
（夜、この館に訪れるとスマホもしくは携帯が鳴り、知らない番号からかかってくるのだ）
（「今からあなたの後ろに行くよ！」と、元気そうな少女の声だそうだ）
（問題は、メリーさんに会ったと話した全員が次の日にはそのことを覚えておらず）
（それどころか館を訪れたことさえ記憶から消えているのだ）
（……誰もいない、洋館の寝室。ボロボロになったベッドに一人の少女が腰掛ける）
（耳に受話器を当て、可愛らしい笑みを浮かべ何かを喋っている）
（受話器のコードは一体どこでつながっているのだろうか？）
（――そして今夜も、興味本位に館に足を踏み入れる人間達）
（少女がそっと囁く。「ねえ、私、今、あなたの目の前にいるの」）
【東方深秘録を参考に考えた記念すべき待機シチュ第一作目】
【館に訪れた人間達に私がメリーさんになって怖がらせたり悪戯したりエッチなことしたりしよう、な感じで】
【舞台は敢えて幻想郷じゃなくてお外の世界にしようかな。まあ隙間さんの有効利用ということで♪】
【人間さんは男性でも女性でも、男の子でも女の子でも。あまり年長者だとショック死させそうだし（笑）】
【このシチュで遊んでみたい人がいればレスをつけてくれれば】
【また、一回限りではなく都度私の気分次第で再度待機シチュで利用も考えてるよ】
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本日のＥＤテーマ「桜の季節」（初音ミク）
地域によっては未だに桜があんまり見られない所もあるらしい。
桜の始まりと共に始まった今回の旅、ゴールはどの季節になるかはわからないけど
スタート地点で見た、雪のように舞う桜の花びらは覚えていたいね。
じゃあね、また見てドキドキ。
偉いかどうかはわからないけど、生きていくのに制約が多くて嫌になるよ……
子供の頃なら許されたのに、大人になったら許されなくなったことがいくつあるやら
うはああ……こいしちゃんのお胸、あったかいよぉ……
こうやって抱きしめられてると、愛されてるって気持ちになって、癒されるんだよなぁー
頭撫でられるのも、すっごい落ち着く……ホントに子供の頃に戻ったみたいだ……
あああ……こいしママぁ……こいしママぁ……しばらく、ママって呼ばせて欲しいなぁ……
そんでもって、ママのおっぱいをじかに、ちゅーちゅー吸わせて欲しい……
大きくなくてもいい、母乳が出なくてもいい、こいしママのナマ乳首に、チュパチュパ吸いつきたい……
挟んでくれって言ったけど、挟んで投げてくれだなんて言ってないじゃないですか
（挟んでる太ももを外から撫で回しながら）
はほぉ、ほわっ、ぁあっ♥ こ、こいしちゃん、んっ♥
チンポであ、遊んだらダメだよぉ♥ 舌がねっとりしてて、き、気持ちよすぎ♥
（無理矢理気味に突っ込んだチンポだけど、こいしちゃんは弱めに遊ぶように舐めしゃぶってくれて）
（付きすぎなチンカスも舐めとり、飲み込んでくれていた）
（可愛い顔をたまにムッとさせながらも舐めてくれて、ギリギリ射精出来ない焦らしな刺激に鼻息を荒くしていたら）
（キンタマを指でピンっとされたらビクッと身体を震わせて刺激に悶える情けない姿を見せてしまい）
（こいしちゃんのフワフワの髪の毛を掴んで腰を振ろうかなんて悩んでいたら）
おっふぉおぉぉぉっ♥♥ 出るよ、お、こいしちゃんのカミカミでチンポ汁出るからねぇっ！
（可愛い笑顔に合わせての甘嚙みにギリギリのところで我慢していた、焦らされてたチンポは限界を越えた）
（びっくんびっくんしながら、濃くてほとんどゼリーみたいなザーメンを発射した）
>>39はいつでも無期限で募集中だから気軽にお返事してねー。
【一言】
是非とも朗読してみて！
あかしけ やなげ 緋色の鳥よ
くさはみねはみ けをのばぜ
エロシチュっていうかコメディ展開ばっかり頭に浮かぶ私はどうしたら……
最後洋館のセットが崩れた挙句、あの世からあの人が舞い戻ってきてだめだコリャって言って帰っていきそう
>>39の待機レス以外でもしたいことがあったら言ってみてね。
お返事をしながら待機してるよ
ＢＧＭ「ながれぼし」（キネマ１０６「雪風のオリジナル曲」より）
せっかくなので着てみたけど、短いという次元じゃない丈だよね。
（くるっと回ってみる。既にうっすらと縞模様のショーツが透けて見えていたが）
（ふわっと浮かぶスカートと共に明確に浮かび上がる）
ただ、史実を見ると妖怪の山の神社の巫女さんも顔負けの奇跡を起こしてきたみたい。
一部では周りが沈んでる中で生き残っているから死神扱いされたという話もあるけれど、
多くの人達を救ったこと、その事実の通りじゃないのかと思うな。
まあ、パンツ丸見えで語ることではないのだろうけどねー。
あんまり肉弾戦とかって得意じゃないんだけどなー。
地底の鬼に頼めば乗ってくれるよー。命の保証はしないけど。
できるとしたらプロレスごっこかしら。
>>46
あかしけやなげひいろのとりよ
くさはみねはみけをのばせ
うん、舌を噛まないでちゃんと言えたよ〜。
で、何かご褒美くれるの？ ねえ？
>>47のち>>49
肝試しに来た子供達を驚かせながらどさくさに紛れてエッチな悪戯をしちゃうのもいいねー。
普通に、単純に怖がらせてもいいけどね。元々の妖怪のお勤めを果たす〜。
「私メリーさん、今あなたのお股に触れてるの♪」
「もしもし、今からあなたを犯しに行くね♪」
またまた〜。
幸せと言ってたのにそんなこと言うなんて……ツンデレって言うんだっけ？
（はて？と首を傾げ）
それより、くすぐったいからそろそろ離れた方がいい？
こんな大きな子供を持ったら親御さんは大変だろうねー。
ごっこ遊びだからいいけどさ。
いっそ全てを捨ててペットになる？
ペットにとって飼い主がパパでありママであるし。
ん〜、乱暴にしないのなら特別に許可しよう。
（とはいえこっちは頭を撫でてるだけ）
んぶぅぅっ！
（目を丸くして注ぎ込まれる精液を受け入れる）
（小さな喉では収まり切らず、唇の端から精液が零れ）
んっ……んくっ……ん。
（コクコク喉を鳴らし、ゆっくりと嚥下していく）
ぷはっ……はぁぁ、すっごい臭かった〜、メロンソーダでも飲んで口の中を整えないと〜。
（ちゅぽ、とチンポから口を離すと帽子を拾い、素早く男から離れる）
（ふよふよと宙を漂うと足を組んで男を笑顔で見下ろす）
さーてと。お兄さんは満足したかな？
これ以上を求めるなら……ここから先は妖怪の領域だよ〜？
（見ているようで見てないような、焦点の合わない緑の瞳）
（唇についた精液の残渣を舌でペロっと舐め、男に問う）
（ここから踏み出すなら――この無垢な笑みを浮かべた妖怪の玩具になるのは確実だ）
夜に来れたら来るよ。おちー
規則正しい寝息を立ててる半開きの唇に、起こさないようにそーっとチンポをこすりつけて、
口内に精液をドピュドピュと注ぎ込んで逃げたい。
それは本人が起きてる時に言うべきことじゃなかったね〜。
逃げても私は追わないけど、お姉ちゃん達に知られたら……ご愁傷さま〜。
>>58
とはいえ、ここはあくまでも私の個スレだから。
私がきっかけで東方キャラハンの輪が広がったりすれば嬉しいけれど
そこまでの器じゃないよー。
名無しさんも東方キャラも気軽に話しかけてくれると嬉しい嬉しい。
直球だねえ。
ある意味さとり妖怪を相手にするにはそれぐらいスカっとした方がいいかも。
言うだけならタダ、勃起するだけもタダ〜。
（メロンソーダのコップにストローを差し、ちゅう、と飲みながら）
そそ、どうせ取り繕って格好をつけても
姉さんに心を読まれたら忽ち崩壊さ
むしろ、心の中とのギャップで、信じてもらえなくなるでしょ？
だったらストレート勝負だね！
それで振られるならしょうがないよ、またの機会にするさ♪
この場にお姉ちゃんがいなくてよかったね。
いたらきっと貴方はペットの餌になってたわ。
勝負は結構だけど、何で勝負するのかな？
弾幕ごっことかだと勝負にならないしー……？
（わかってないのか意図的なのか、本人もわからないのか）
（首を傾げ、残ったメロンソーダを飲み干す）
おっとっと、怖いなそれは
でも、こいしちゃんはそういうこと、初めてじゃないでしょ？たぶんね
そりゃぁえっちなことで勝負だね…
でも意外と、こいしちゃんは手ごわそうだ
とと、急用ができてしまったぜ
またね！
んー？
まあ……たぶん、そうだね。もしかしたら初めてはお姉ちゃんに奪われてたかも？
どこぞの男に奪われるぐらいなら私が……って。
おっと、それなら仕方ないね。また来てドキドキ
年下の女の子に母性を求める……ほほう。
里の子供達には時々話しかけられて一緒に遊んだりして、
その時に甘えてきたりする子はいるけど大きなお兄さんだと
かなり印象が変わるね〜。
膝枕とかされるよりする方に喜びを感じそう（だといいなぁ）
土下座して頼み込んだら、お尻の穴ぐらいは舐めてくれそう（この妄想で何回か抜いてる）
「古明地こいしの一曲歌わせて」を始めまーす。
記念すべき一曲目は……。
COLORさんの、「Why(Funky Version)」
アニメ、金田一少年の事件簿のＯＰテーマでもあるこの一曲。
何だか不安定な音楽の中にちょっぴり狂気が混じってる感じ？
心はこれぐらい荒れてるのが丁度いいかもね〜。
（マイクを持つとどこからか音楽が流れ）
（軽快なステップを交えて歌う）
【どんな曲なのかは各自で探してね】
これはいい被害妄想……じゃないか。
お尻の穴は河童さんの得意分野かな〜？
まあ、男の人のアレを生やしたりもしくはそれを模した道具とかでならば
お尻の穴を舐めるどころかほじくってあげるんだけど〜。
ひゅーひゅー。いいノドしてるぅー（タンバリンぱんぱん）
次はクリキンの大都会歌ってほしいお
こういう時はこう言うんだっけ？
おうおう、それならよつんばいになれやおらー。
>>73
それは喉を傷めそうだから厳しいなー。
勇儀さんに歌ってもらおうそうしよう。
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
. ノ| /' .i! ./zri .l l i!''l¨‐ｧ､l i .i i｀ヾく. ヾｧi!
ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
' /.ｧ':/ｉ! ﾄﾘ ヽl .ん示∧ .l', .i l. ﾏﾆヽ/
／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
..,ｨｱ¨¨≒z､ i! ヽ ハ. ｉ. ｀ ､ .XXxノ/ ｨｵ´/ji iｲ.ヾk''ﾉ,ｨｚｚｚx､
//. ヾz､ ﾉ ヽ. ｰ一'' /'/ .//／ｱ l .j ./.,ｵi''¨´￣ ｀ヾﾄ,
l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
.ヾz ﾏﾑ _ノ ／ ::::::::::::::::::::::::｀||::''::::::::::::＼.｀¨´ j:::j
. ﾏ:､ ﾏﾊ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=､:::::ﾊ /::/
>‐'- . i .r''ｱ./::::::::::::r=',¨´ .i! ｀l::::::::::l ノУ
.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
i=-､._ _,才≠ｱ¨¨ｱ≧zr＝=.'z､._ ,. iﾍ .j::::::::::l:ヽ,.ｨ≦才¨´
', ｀ヽ､ゞﾘ. , ' /:::r‐''' / ｀¨¨ｰ＝≠＝'≒=ﾘー≠rｰ＜_
.ヽ >'' / /''´ /. ,'i ヽヾ::::::::::::::｀ヽ:::＞
｀¨¨¨´. ' ,' ,'.i! ./:::>､＼::::::::::::::ノ
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ﾏ / ,' .l./::::/ V ｀ヾ
ヽ / ,' /::::::/
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今日はここまで。また見てドキドキ。
こんな大人になってから、見た目幼い子にこうして甘えられるんだから、ごっこ遊びも捨てたもんじゃないよ……
ううん、誘ってくれて嬉しいけど、まだ全部は捨てられないんだ……
こうしてこいしママに甘えて、鬱屈した気持ちをすっきりさせれば、また明日から頑張れるんだ……
頑張れなくなったら、ペットになってこいしママのおうちでゴロゴロするのもいいかもしれないけど。はふはふ
ひゃっほぅ。お胸舐めていいんだね？ 嬉しいよママぁ！
それじゃちょっと失礼して……むふ、むふふん、はふはふっ……
（こいしちゃんの上着と肌着をたくし上げて、ナマのお腹と胸を露出させる）
（まずは柔らかいお腹に頬ずりして、そのまま顔を上にスライドさせていき、ぶ厚い唇を小さな乳首にかぶせる）
（ふくらみの乏しい、ちょっと先端がコリコリしているだけの幼い胸に、「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅぽっ」と音をさせて、赤ん坊のように吸いついていく）
（唾液をまぶした舌で、乳輪の周りをペロペロとくすぐったりもして、たっぷりと時間をかけて味を楽しむ）
あー、美味しい……こいしママのおっぱい……こうしてしゃぶってると、生きてるって気がしてくるよぉ〜……
つ【クリームソーダ】
ふぅふぅふぅふぅー♥ き、気持ちよかったぁ、こ、こいしちゃん、ふひっ、さ、最高だったよぉ、チンカスからザーメンまでしっかり飲んでくれて、ふひひ♥
あ、ほ、ほら、メロンソーダだよぉ
（美少女のお口に出すもの出しきって腰が抜けそうな気持ち良さに顔を緩ませながら瓶に入ったメロンソーダを差し出す）
（こんなに可愛いちっちゃな子にもっともっとエロいことをしたいと思った時）
『ぞくっ』
おっと、と、と？
（いきなり背筋に寒気が走り、目の前のこいしちゃんの雰囲気というか、色がいきなり変わった気がした）
（見た目には変化はなくて相変らず猫っ毛な美少女がいるんだけど、その色はさっきまでの無邪気な美少女じゃなくて）
（その本能的な恐怖を覚えながらも自然と一歩踏み出してーーー）
【ありがとうねこいしちゃん♥ こいしちゃんに今度はちんぽをもっと可愛がられたいなぁ♥】
関係ないけど、村紗って子は血の池地獄が好きなんだよー。
>>78
あー、これね。
ソーダの上にアイスが乗っかってるの。
早めに食べないと溶けちゃってソーダの味も薄くなったりするのよ。
（スプーンでアイスの部分を取って口に入れる）
（頬を緩ませ、口元に少しクリームを付けながら）
>>79
いいのが思いついたらね〜。
人を選ぶシチュなだけに。私自身は全く問題ないんだけれどね。
>>80
個スレだからこそ色々できるんじゃないのかって模索中なんだー。
でも、そう言ってくれると嬉しいね、ありがとう。
>>82
もっちろーん。
名も無きお姉さん、もしくはお嬢ちゃん？
男性と相手するのとはまた違ったことができるし反応も違うだろうしね。
おいすー。
無理せずマイペースで楽しもー
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
. ノ| /' .i! ./zri .l l i!''l¨‐ｧ､l i .i i｀ヾく. ヾｧi!
ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
' /.ｧ':/ｉ! ﾄﾘ ヽl .ん示∧ .l', .i l. ﾏﾆヽ/
／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
..,ｨｱ¨¨≒z､ i! ヽ ハ. ｉ. ｀ ､ .XXxノ/ ｨｵ´/ji iｲ.ヾk''ﾉ,ｨｚｚｚx､
//. ヾz､ ﾉ ヽ. ｰ一'' /'/ .//／ｱ l .j ./.,ｵi''¨´￣ ｀ヾﾄ,
l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
.ヾz ﾏﾑ _ノ ／ ::::::::::::::::::::::::｀||::''::::::::::::＼.｀¨´ j:::j
. ﾏ:､ ﾏﾊ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=､:::::ﾊ /::/
>‐'- . i .r''ｱ./::::::::::::r=',¨´ .i! ｀l::::::::::l ノУ
.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
i=-､._ _,才≠ｱ¨¨ｱ≧zr＝=.'z､._ ,. iﾍ .j::::::::::l:ヽ,.ｨ≦才¨´
', ｀ヽ､ゞﾘ. , ' /:::r‐''' / ｀¨¨ｰ＝≠＝'≒=ﾘー≠rｰ＜_
.ヽ >'' / /''´ /. ,'i ヽヾ::::::::::::::｀ヽ:::＞
｀¨¨¨´. ' ,' ,'.i! ./:::>､＼::::::::::::::ノ
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ﾏ / ,' .l./::::/ V ｀ヾ
ヽ / ,' /::::::/
ヾ / ,' '::::::/
本日のＥＤテーマ曲「花ハ踊レヤいろはにほ」
（アニメ『ハナヤマタ』ＯＰテーマ。ｂｙTeam 花舞少女 ）
最近はこころちゃんという友達なのかライバルなのかわかんないけど
まあ悪い仲では無い子ができてね。彼女は舞いが得意なんだって。
「いつかはこいしとも舞ってみたいぞー！」と言ってたけど私踊りはあんまりやったことがないんだよねー。
そんな中、仲のいい友達で集まって踊れる「よさこい」というのを知ってね。
綺麗な衣装を着て鳴子という道具を持って各々自由なスタイルで踊るとか。
旅のゴールが近くなったら舞い踊るのも悪くはないかもね。
こころちゃんと……お姉ちゃん達も誘ってみようかな？
それでは、また見てドキドキ！
お互いの体を洗いっこしたりして親睦を深めたい
というわけでこいしちゃん、旅の途中で混浴温泉に寄ろう！
本当に来てくれてありがとう
（上着を捲られれば、白い肌にほっそりしたお腹）
（見た目通りのささやかな膨らみの乳房が見え）
んっ……ふぅぅ。
（お腹に顔が触れ、くすぐったいのか少し身をよじり）
（タラコのように厚い唇が小さな蕾を収め、そのまま吸い出す）
（貪欲に母乳を求めるように。しかしもちろん母乳など出るはずはなく）
にゃふっ、くすぐったいし、ちょっと変な感じ。
んにゃぁぁ♪ がっつきすぎぃ……ふぁっ♪
（代わりに無邪気な、しかし少しだけ甘さを含めた声を漏らし）
（背中を小さくのけぞらせ、倒れないように男の肩にしがみつく）
あはは♪
仕方ないお兄さんだなー。
（近づいてくる男に首を傾げながら微笑むと）
（サードアイのコードがシュルルと伸び、男に絡みつき）
（そのまま地面に仰向けに倒す）
（コードの拘束を解かれたと思ったら男は腹部に軽い重みを感じる）
（先ほどまで笑ってた少女の背中。お腹に座り込んでいると理解するのに少々の時間を要する）
（表情はわからないが、右手にはメロンソーダの瓶）
本当ならペットの玩具にするぐらい弄ってもいいんだけど、これをくれたから
そういうのはしないし普通にお家にも帰れるよ。
でも私だけだと不公平だし？ ちょっとお仕置きしようかなー。
（いつの間にか靴と靴下を脱いでおり、素足を伸ばす）
（小さな両足が男の汚れたモノをぎゅむっと挟み込む）
こっちは飛ばしてるつもりはないよー。
やりたいこと思いついたことをやってるのが殆どだし？
でも心配してくれてありがと♪
>>90
大げさだな〜。
でも誰かが喜んでくれるというのはこちらにとっても有難いかな。
>>91
ドリルで？
冗談として。そういう趣味の人が多いのかしら。
>>92
旅は始まったばかり。
そういうのはまだ決めつけるのは早いかも。
良くも悪くもブレずに続けていくだけかしら〜。
うちのトコの温泉も一応は男女別れてるから、混浴の温泉が既に
珍しくなってるのかもね。
ただ、私あんまりお金持ってないから行くにしても殆どあなたに負担させちゃうよ？
それでいいなら温泉親睦会だ〜。
（フラフラと歩いていたら竹林の中、更にふらふらしてたら着いた場所は永遠亭）
（ちょっとお邪魔したらそこのお医者さんが助手らしい兎さんと絶賛交尾中でした♪）
（お医者さんにガンガン突かれてる兎さんの声が発情期のお燐といい勝負だった）
（そこでちょっと面白いお薬があったので拝借してきたのだ）
ん〜……スカートきつくて擦れるし、落ち着かないけど……これはこれで……♪
（男性器を生やす薬。いわゆるふたなりの体になって）
（初めての射精を経験し、すっかり男性器の魅力に嵌ってしまうと）
（スカートを膨らませたまま白昼堂々人里を歩いてみたり）
（家屋の裏に隠れて自慰に更けたりして）
（大体の人は彼女自身の能力によって痴態に気付かず、仮に怪訝な目を向けても）
（すぐに忘れ去ってしまっていたので公に問題にはなっていなかった）
ふぁぁっ……♪ これで交尾したらどんなに気持ちいいのかな？
あー、どこかに丁度いい相手、いないかしら？
（夕暮れの、廃屋となった家の寝室）
（ボロボロの布団の上で、スカートを大きく膨らませ、うっとりと願望を口に出す少女）
（臍まで届くのではないかと疑うほど膨らんだスカートの先端は大きく染みが広がっていた）
【こういう時に便利な永遠亭♪】
【たまたま姿を見かけたり、実は昼間の痴態を見ていて後をつけていたとか】
【ふたなりになった私と遊んでくれる人間さんを募集するね♪】
【性別問わず、受け攻め問わず、特殊な願望を持った人間さんお待ちしてまーす♪】
【と、待機シチュその２でした。ただ、今日は次のレスで落ちるけど】
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／三三三三三三三三三≧r---､＿
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_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
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_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
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l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
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というわけで今日はここまで。
待機シチュに>>39と>>97を用意してみたのでこれで遊んでみたい人は気軽に声をかけてね♪
また見てドキドキ！
つ【クリームソーダ（アイスクリームの部分に、たっぷりと精液を混ぜてある）】
んむふぅっ。むちゅっ、ちゅぱっちゅぱっじゅるるるるるっ！
はぁ、ふうぅっ、こいしママのおっぱい、美味しいよおぉぉっ……ぺろぺろ……
ちゅう〜っ、ちゅちゅちゅ〜っ。ちゅぽっ……ふはあ、赤ちゃんってやっぱりいいなぁ……
はっちゃけたことしても、怒られないんだもんなぁ……大人になったら、わりと細かい悪さでも怒られるんだもんなぁ……
（感動に声を震わせながら、こいしちゃんの乳首をしゃぶり続ける）
（右の乳首と左の乳首、両方に交互に吸いついて、乳首を中心に大きなキスマークをつけていく）
ああ〜、ロリ乳首……コリコリしてて、しゃぶってて飽きないなぁ……幸せだよぉ……こいしママぁ……
も、もうちょっとだけ、がっつかせて……こいしママのでっかい赤ちゃんのワガママ、もうひとつ聞いてよぉ……
ぼ、ボクね、ママにいっぱいぎゅーってして、たくさんおっぱい飲んだから、おもらししそうなの……
チンチンから出る、白いネバネバのオシッコ、漏らしちゃいそうなんだよぉ〜……！
だ、だから、最後に、ボクのザーメンおもらし、こいしママのお口で受けとめて欲しいな……！
（こいしちゃんの乳首に舌を這わせながら、贅肉だらけの体をくねらせ、ズボンを脱いでいく）
（やがて、ぼろん……と、赤黒いチンポが、ゴワゴワとボリューミーな陰毛とともに露出された）
（平均よりは小さいし、ぶよぶよした腹の肉の下に隠れかけているが、確かに興奮して勃起していた）
（この時、ボクは膝立ちの姿勢で、上半身を前傾させて、こいしちゃんの乳首を吸っている）
（こいしちゃんがほんの少し身を屈めて移動すれば、チンポに顔を寄せることは難しくないはずだ）
>>97
（妙な妖怪がフラフラで歩いている、逸物を見せつけられた、屋根から黄ばんだ白濁液をかけられた、そんな相談を受けて人里を巡回していたときに見かけたのは地底のこいしさん）
（注意深く見ていないの見逃してしまう彼女を追うのは一苦労で、しばらく監視していたらどうやらその噂の妖怪は彼女らしく、無邪気な笑顔で好き勝手しているようだった）
（頭の痛くなる感覚にため息をついて、とりあえずどうにかしなくちゃとウェーブふわっと気味の髪の毛をかきあげて後をつけると彼女はふわふわふらふら、タンポポの綿毛のように廃屋に入っていった）
（注意喚起、もし止めないようなら実力行使、と気合を入れて廃屋に乗り込み）
こいしさん、少しよろしいです、か……………………でっかい…………
（ガラッと戸を開けて中に入ると夕暮れで薄暗い室内にゴロンとした彼女の股間にはその小さな身体には不釣り合いなものが生えていた）
（監視するときは注視していたからサイズまで気にかけなかったけど改めて見ると中々のサイズ、最近ご無沙汰だったこともありつい生唾を飲むと後手に戸を閉めて）
（標準装備の簡易的なランタンに日をつけてそこらに置いたらこいしさんに迫り、舌舐めずりをすると）
こいしさん？ 貴女の行いで人々が被害を被っています、故に私はそれを正さねばなりません、が！
いきなりの実力行使というのも原始的ですからね♥ まずは貴女が迷惑行為をする気がなくなるまで、説得しましょう♥
どこかの寺に影響されたつもりはありませんが、平和的に平和的に、ですよね♥
（こいしさんに近づいていきボロボロの布団に座り込むと後ろから小さな身体を抱きしめ片手で熱り立った逸物をスカート越しに掴んだ）
（そのままやわやわと慣れた刺激を与えながら「あ、結構おっきぃ♥」とニヤリと内心笑う）
ホラーというよりは廃墟の美学的な意味で
でも今日は返答だけなんだー。
今度から待機する時はageてみよっか？ わかりやすそうだし。
二人がかりだし、シチュ的にも私が負けちゃうじゃん。
羽交い絞めにされてる間におちんちん扱かれたりしゃぶられたり？
まんぐり返しされて前と後ろ犯されちゃったり？ いやーん。
>>103
確かにいくつかチラホラあるねー。
作スレそのものは無いみたいだけど。
東方というジャンル自体はまだまだ需要があると思うし、諦めるのは早いと思うよ〜。
>>104
うーん……簡単にお外の世界には行けないから直接足を運ぶのは難しいかー。
何かの気まぐれで隙間から写真ぐらいは落ちてくるかもだけど、感想だけになると思うわ。
>>105
実はその元ネタってあんまり知らないの。
私だとグルメよりはお菓子を紹介しそうだな〜。
>>106
意外と単純にまっすぐ歩くのも難しいよ。
こっちも自信はないし、きっとこれからもずっと自信を持ってまっすぐ歩いてるとは
断言できないだろうけどね〜。
うんうん、この匂いは。
明らかに飲み物を粗末にしてるね？
￣￣~`ﾟ'''*｡、 j ｀ヽ､ ＿＿
`ﾟ・｡、 {＿＿ ヽ_γ〜'" ／
｀㍉､ ,.x≦至圭圭至ミxく /
｀㍉ ,x幺圭圭圭圭圭圭圭会ｰ､ ﾉ
ﾟ｡ ,ｨ圭圭圭圭圭圭圭圭圭㌢ }至至至至ミx、
ﾟ｡ /圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ﾉ圭圭圭圭圭ﾒ､＿r-〜､
__r-┐ ii j圭圭圭圭圭圭≫'''" ,..ｨ幺圭圭圭圭㌢`ー--ミ::::::｝ ＿ノし乂__ノ(
人:::::( }} 「 ￣￣ ,..x≦圭圭圭圭圭〆、 ＼⌒) ) 7
｛⌒ヾ／ ヽ jj j＿ ＿＿,,,xｬ≦圭圭圭圭圭圭㌢､＿ ＼ ヽ:::〉 ﾉ .こ ｛
__rへ／ ﾊ !! x幺圭至至至至圭圭圭圭圭圭圭圭≫" ヽ`＜ ﾄヽ λ }ハL ヽ 喰 .れ 〉
/::::ヽ/ ! ﾉｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫j" } }ﾊ〜) ｛ )〉 / ヽﾉ Y ) ら で ｛
{:::::∨ i ,ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫'" ハ ⌒ヽﾉ ! 乂 / / < え も 〉
ﾉ::ﾐ/ ∧ {圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫''" 斗‐｝ /}ﾉ }_,,xjﾉ( } { ｝ `''ｰ-､ / ) い ｛
〈:::::::j 人`ミ圭圭圭圭圭圭ﾆ='''i"{ ｛／{/{__/( ｛ ｲr斧Yミ 人__（ ﾒ く⌒) / ) ！ (
}::::{ ＼ ll i } 人 い )x彡气ミ＼ {():｝ l｛ 乂 )〉( ) ﾉ ／ ⌒ヽ γ
ヾ:ﾊ ヽl 乂 ﾉ ﾉ ﾄ、 ＼ﾉｨj{::()::｝ ､`'''" i )〉 ￣＼ 〈( ／ ⌒Y^ヽ/⌒
}::ﾍ ＼ ) {／｛ ヽ } ｝} ヾ'''" -┐ ﾉ ヽ__ )／ ＿__
乂ﾊ ＼ `ｰ-／ /{ 八 l )ﾉ ( ヽ ＼ 弋 ノ ／ )＼ ｝ )/! ＿ γ"⌒`㍉、
ﾉﾊ ヾー-- ｛ {八 ヽ ヽ__ ヽ ヽ ＼ー┬へ{ 人 ヽj }} γ⌒｀㍉( ii
)::::ﾍ } ＼ ＼ヽ ﾍ }､ }､::)ﾒ ｝ }､ﾄ､ヽ {''{:::::::Y:::( /｛ ∥ ∥ }}
7〜＼ ＼ )ﾉ ヽﾉ )ﾉ弋:::ﾍ {::}:::)ﾉ::>廴:::::::::::) ｛ ∥ {{ jj
ミx､,,,,＿ ＼ ⌒):::＼}:::::::::/ ⌒>'"￣~｀ヾ/ ﾟ｡、 ∥
￣~~"''ー＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝======zx;;;;;;/＿〈j〉/ ﾒｧ ヾ､ ∥
-〜''"￣{|〜---､二/￣`ー-ﾆ__ ⌒)シ￣￣~`ミ⊃ ＿,,x彡个 ヾ、 〃
／:::::::::::::::::::::ii:::::::::: : : :/ {「` 〈j〉人 `⌒^｀ノ ﾟ:｡ 〃
＿ノ::::::::::::::::::::::::: :ﾟ｡: : ﾉ 弋 /`''ｰ--‐''ﾞ ﾟ｡ ,,*ﾟ
（精液のクリームをスプーンで掬うと、>>100へ振りまく）
（敢えて男の愚痴にも言葉にも答えることはなく）
（ただ乳首を弄られることへの嬌声だけを響かせる）
（乳首、その周辺に唇の跡が残り、男のがっつき振りを示す）
にゃふふっ……おしっこぉ？
おしっこは飲むものじゃないんだけど……しょうがないにゃ〜。
（乳首の刺激でほんのり頬を赤めながら）
（ゆっくりと身を屈め、赤ちゃんとは程遠い股間に顔を近づけ）
（醜悪としかないだろうモノを口を大きく開けて頬張る）
んふっ……ふぅ、んっ……。
（そのままチュウウ、と。乳首吸いのお返しとばかりに吸い上げて）
（戸が開く音に首だけ向けると）
（どこかで見たような顔、としばし考え）
ああ……山の神社の巫女さんか〜。
（戸を閉め、ご馳走を目の前にしたような素振りを見せる相手にも）
（とらえどころのない口調と瞳を向け、起き上がる）
被害〜？ 私はただフラフラ歩いてただけだったと思うんだけど。
説得のしようがないんじゃないの？
（首を傾げて目を細め。接近されても全く逃げる様子も無い。逃げる理由もない）
（なので容易に彼女の腕に収まり、スカートの膨らみを掴まれた）
ふにゃあぁん♪ んあっ、巫女さんの手っ、いいっ♪
（自分で弄っている時の数倍の快感が男根から背中へ、脳へと走り）
（両脚をＭ字に開いていき、早苗にもたれかかる。すっかり手中に収まったように見える）
（「交尾」という字が浮かび上がり、一瞬だけ口元を吊り上げた）
【ありがとー。終始攻めで搾り取りたい？ それとも攻められるのも欲しい？】
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
. ノ| /' .i! ./zri .l l i!''l¨‐ｧ､l i .i i｀ヾく. ヾｧi!
ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
' /.ｧ':/ｉ! ﾄﾘ ヽl .ん示∧ .l', .i l. ﾏﾆヽ/
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_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
..,ｨｱ¨¨≒z､ i! ヽ ハ. ｉ. ｀ ､ .XXxノ/ ｨｵ´/ji iｲ.ヾk''ﾉ,ｨｚｚｚx､
//. ヾz､ ﾉ ヽ. ｰ一'' /'/ .//／ｱ l .j ./.,ｵi''¨´￣ ｀ヾﾄ,
l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
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. ', / ,' l ,.:':::/ .l.ヽ. ヾー''´
ﾏ / ,' .l./::::/ V ｀ヾ
ヽ / ,' /::::::/
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今夜はここまで。また見てドキドキ♪
仕方ないや、このまま通常営業するよ
あーあー。これが廃墟ってヤツなのね？
すぐに感想を述べるのは難しいから少し時間を頂戴な。
>>114 >>115
私が立てたら地霊殿中心になっちゃうかなー？
なかなか気軽に来れる場所じゃないから地上の妖怪や人間も
来ないんじゃないかと……。
まずはここをゴールしてから、どうなってるかだね。
こいしちゃんはさとりんより巨乳な風潮あるよね
ああ、胸のサイズとかそういうの言ってなかったねえ。
シンプルに、外見通りということで。描く人によってはどんなに幼い容姿の子でも
頑なに胸を大きくしたりするみたいだけど。
ふむふむ。では動物の怖い話をしてあげようー。
お姉ちゃんから聞いた話なんだけどね。熊さんのお話ー。
熊さんって遠くから見ると可愛らしく見えるって声も多いんだけど、結構厄介な習性を持っていたりしてね。
例えば、味をしめる癖。……人間を食べたら、人間の肉を好むようになる。更に言えば、仮に女性を食べたら女性、男性を食べたら男性の
肉を好む。外の世界で有名な、熊にたくさんの人間が襲われて死んだ話にもこのことが話されてるわー。
次に、一度自分の手元に置けば誰のものであろうと自分のものとする。
山を登っていた人間さん達の荷物を一度熊さんが漁って、それを取り返すとずーっとその人達を
つけ回してとうとう襲い掛かって殺しちゃったんだって。
この時の熊さんは彼らを「自分のものを奪う敵」として見てたんだ。
人間さんの理論で言えば実に自分勝手なんだろうけど、野生の動物に人間の理が通用するわけがそもそも無いのよね〜。
みんなも熊さんが見たければ野生の熊さんは見ないことだね〜〜。
私やフランちゃんとかみたいな子は基本的にそう呼ばれるみたいね。
大きいお胸ではないですー
じゃれてきた時点で死ぬだろうけど
遠くから餌を投げてそれを食べてる姿を眺めるのが一番幸せだろうな〜。
ちなみに人間を襲った熊は必ず処分して、ハンターのしきたりとやらでその
熊の肉も食べないといけないんだってー。
何だか知らない単語が出てきた。世間は広いわ。
シャンプーでなくてリンスなのは何でかな？
たぶん、観光用に臭みのなさそうなところを選んで出してるんだろうけど
一度猟師さんちにご馳走になりに行きたい
しし肉が美味しくいただけたからだいたい大丈夫なはず
こいしちゃんがふわっふわの髪を洗うじゃん？
綺麗にしたところに黄ばんだザーメンぶっかけてじっくりなじませてあげるの
それを毎日繰り返してこいしちゃんをザーメン臭い女の子にするの
ほえー、熊の肉を食べたことがあるなんて男気あるねー。
私は食べたことないけど。
マタギの素質があるんじゃないの？
それじゃあ髪を洗った意味がないわね。
で、かけられて洗いなおしたらまたかける。
ふふふ、そうなったらそっちが不利になるね♪
とは言え何でも食べるほうかな
蛇とかカエルとかワニなんかも食べたことある
変わったところだとカンガルーとか
今度いっしょに神社にカエル食べに行こうぜ（性的な意味で）
大丈夫大丈夫、性欲の凝り固まったキモオタ20人体制だから
蛇、蛙、ワニ……もしかして貴方って外の世界で有名な潜入のエキスパートさん？
何かのキノコを食べたらバッテリーが回復するとかの。
うーん、あそこの神様たちは怒ると怖いらしいしねー。
まあ、いざとなったら貴方を囮にして逃げるからいっか♪
むー。
さすがにそこまでの大所帯をお相手するのは厳しそうだー。
時間的な意味も含めて。
たくさんのキモオタたちと暮らしてるこいしちゃんは見たいな
それだと自由に歩き回れなくて不便そうー。
私を束縛できるとすれば唯一可能性があるのはお姉ちゃんだけ。
できないと思うけど。
>>139
（パシっと手を掴むとにぱー、と笑う）
（一瞬だけ縞模様のショーツが見えたがここまでとばかりに）
ざーんねん。今夜はこれでお開きの時間なのよね。
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
. ノ| /' .i! ./zri .l l i!''l¨‐ｧ､l i .i i｀ヾく. ヾｧi!
ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
' /.ｧ':/ｉ! ﾄﾘ ヽl .ん示∧ .l', .i l. ﾏﾆヽ/
／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
..,ｨｱ¨¨≒z､ i! ヽ ハ. ｉ. ｀ ､ .XXxノ/ ｨｵ´/ji iｲ.ヾk''ﾉ,ｨｚｚｚx､
//. ヾz､ ﾉ ヽ. ｰ一'' /'/ .//／ｱ l .j ./.,ｵi''¨´￣ ｀ヾﾄ,
l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
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. ﾏ:､ ﾏﾊ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=､:::::ﾊ /::/
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.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
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', ｀ヽ､ゞﾘ. , ' /:::r‐''' / ｀¨¨ｰ＝≠＝'≒=ﾘー≠rｰ＜_
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ﾏ / ,' .l./::::/ V ｀ヾ
ヽ / ,' /::::::/
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今夜はここまで。また来てドキドキ♪
おふっ、おおおっ、おおおおぉお〜……
こいしママのお口、あったかくて、ヌルヌルしてて、気持ちいいよぉ〜……
腹の出っ張った、ぶよぶよと醜いボクのおチンポを……短小で情けないボクのおチンポを……
キレイで可愛いママが、小、中学生みたいに幼げなママが、口に含んでくれてるぅ〜……
嫌な顔ひとつせずに、ボクの汚い排泄器官を、吸ったりしゃぶったりしてくれてるうぅ〜っ！
か、感動だぁ……愛されてるって感じがして、とっても幸せだよぉ……
ママ……こいしママぁ……大好きだよぉ……はあっ、はあっ、はあっ……
（フェラチオの快感をじっくり味わうべく、腰をゆっくり前後させて、こいしちゃんの口内を短小チンポでかき回す）
（チュウチュウと吸われれば、トロトロのカウパー液を先端からたっぷりと分泌し、小さな舌にオスの塩味をたっぷり味わわせる）
おふぅっ、おおおっ、漏れる……漏れちゃうぅ……っ！
こいしママぁ、オシッコ……白いオシッコ、もう漏れちゃうよぉ……
床にこぼしたり、ズボン汚したりするのやだから……お口でしっかり受け止めて、全部残らずゴックンしてねっ……！
出る、出る出る出るっ……あ、あ、あっ……あああ〜っ……うっ！！！
（動物のようにうめいて、体を震わせて……オシッコを漏らすような気分で、射精を始める）
（粘りの強い、濃厚でクサい黄ばんだ精液を、こいしちゃんの口内に、ドクドクと大量に排泄していく……）
まずはレス返しから行くよ。
>>143
この前渡された廃墟の写真を見た後に夢を見てね。
ちょっとこの後かいつまんで説明するよ。
http://i.imgur.com/Oux6dGn.jpg
（男のモノは自分の小さな口でも息苦しさを感じさせないほどの矮小さ）
（その分欲望は大きいのか、口内はしょっぱくトロリとした液で満たされる）
（その内に臭いも鼻腔内を刺激し、顔をしかめ）
（かなり身勝手なことばかり言う男だったが、喉を何度も鳴らして必死に飲んでいく）
（両手を顎の下に持っていき、収まり切らない精液を受けとめて）
（男の言う通り、床も衣類も汚さずに）
……けほっ、けほ。
はあ、全く世話が焼ける子だね。
（軽くむせ込みながら、ふわっと宙を浮き）
たくさんの射精、よく頑張ったね？ はい、目を閉じて。良い子良い子♪
（男が目を閉じると、小さな手が頭に置かれ）
（よしよし、と優しく撫でる）
（長いような短いような……撫でる動きが止まり、男が目を開けると）
（そこには小さな母親の姿は無く、風が少し冷たく男の頬と股間を撫でた）
【という、泡沫の淫夢みたいな？】
まあ、人がいなくなった建物なだけでそれ以外のものには平等に時間は流れてるしね〜。
もうちょっと生活できそうなら秘密基地として使ってもいいんだけどね〜。
夢〜『甲賀ファミリーランド』
枯れた草とか木がいっぱいあって、それに囲まれた道を歩いていたの。
道は足で踏んだ感触だと硬くてね。これはいわゆる人工物の道じゃないのかしら。
傾斜もちらほらあって、歩いていくのにはちょっと不便かもしれなかった。
私は妖怪だからいざとなれば飛べるけど、普通の人間は面倒かも。
で、しばらく歩いていると門が見えたわけ。左側にちゃあんと名前が書いてて、兎とか、動物たちの絵も描かれたっけ？
……門をくぐってまた少し歩くと、写真で見せられた……観覧車って言ってたかな？
大きな風車みたいな機械があったの。山林の間から自己主張するみたいに。
「これは最後にじっくり見ようかな」ということで、いったんその観覧車を離れたの。
それで、着いたのが「総合案内所」って書かれた建物。早速中に入ってみると……んー、
廃墟って言うだけ荒れ放題だったね。椅子もテーブルも、紙とかもいっぱいグチャグチャで。
そこでパンフレットっていう案内図みたいなのを拾ったので書かれてるアトラクションとやらに向かうことにした。
【続くね】
写真にはお花の形をした、馬の乗り物が映ってた。メリーゴーランドって言って、
馬に乗るとぐるぐると何週も回る仕掛けなんだって。
もちろん、現場のそれはもうとっくに動けるはずもなくて、周囲は枯れ木がボーボーで、
部品が剥き出し。馬も塗料が剥がれてたりしてて、ちょっと可哀相に見えちゃった。
動いていた頃は何人の子供を乗せて、喜ばせて動き回ってたんだろうね。
車や汽車のもあって、幻想郷の河童達も頑張ればこういうの作れるんじゃないのかって
ちょっと思ったな。何を動力にして動いてるのかは知らないけどね。
汽車が進むはずの線路は木が生えてて、走ることを許さないと道を断ってた。
そこから降りてくとメリーゴーランドみたいな作りだけど馬じゃなくて椅子がつり下げられてるのを見たわ。
……とはいえ、椅子の殆どはもう地面に転がってたけど。メリーゴーランドよりはスピードがあって
スリリングなものだったのかしら？
甲賀。甲賀といえばアレだよね。忍者、ニンジャナンデ！？
忍者の屋敷があるということで、周囲をチラチラ見ながらそこを目指したわ。
ん、人里の家に近い感じがしてこっちの方が見ると落ち着くものね。忍者の看板がお迎えしてくれたけど
一人は首も無かったわ、にゃはは。
中は当然ボロボロだったけど、ケースの中に結構本物っぽい人形があった。
両脚が破損していて、これじゃあ外には出歩けないし忍術も使えそうにないって残念に思ったよ。
屋敷の中も荒れ果てて、これはもう賊に入られ荒らされたって感じ？
さて、いよいよ観覧車に向かおうか――。
ゴンドラ、というらしい。このたくさん繋がっててギシギシ軋んでいる色んな色をした、
巨大な桶みたいなものは。ドアは開きっぱなし、入ったら危ないね。窓もあちこち割れてるし
一部には誰かが描いたのだろうよくわからない落書きもあった。
そこへ、強い風が吹く。軋む音が強くなったと思えば。
「あっ」
思わず声が漏れてしまう。乗る人も動かす人もいなくなった、ただの巨大な置物。
つり下げられただけのゴンドラが回り始めた。
そこで、観覧車に来る前にふらっと立ち寄った、食堂らしい建物の中の。
２階へ上がった時に見た、壁にたくさん貼られていた絵。
恐らく、かつて訪れた子供達が楽しい思い出と描いたのだろう。
全部のアトラクションが動いて、みんなを喜ばせていた頃の。
たくさんの絵の姿が思い浮かんだ。
こっちは普通に空を飛べて地上を見下ろしたり遠くを見据えることができる。
しかし、彼らにとってはこの観覧車がそれを担っていたのだろう。
動かしているのは風だが、動いているのはこの観覧車の意思ではないか。
私が問う。軋んだ音を立てて、ゴンドラはいつまでも回り続けていた。
今度からレスを作ってからこういうのは投下した方がいいかもしれないー。
……そうそう、ちなみにこの遊園地、隙間さん曰く現在は殆ど撤去されてて
一部の建物が残ってるのみなんだって。
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今夜はここまで〜。
旅してドキドキ♪
ああ……飲んでくれたんだね……ボクのくっさいお漏らし精液……！
うん、うん、いっぱいいっぱい、頑張って出したよ……ママにゴックンしてもらいたくて……
飲んでくれてありがとう、こいしママ……甘ったれで、ワガママな息子でごめんね……
ちっちゃなママにムラムラして、エッチなこと、いっぱいしたけど……
こんな風に優しくしてくれるママのことが、ボク、大好きだよぉ……！
撫でられるの、気持ちいい……うう……こいしママのおかげで、気持ちよく寝られそう……
おやすみ、ママ……おやすみ……
（眠ったのか、眠っていないのか。幸せな気持ちで目を閉じて、また開くまでの間に）
（こいしちゃんは、姿を消していた）
（あの子供に戻ったような時間が、夢だったのか現実だったのかも判断できないほど、きれいにかき消えていた）
（ただ、唇に甘い胸の味が残り、陰茎に、射精した余韻が残っているだけ）
……ありがとう、ママ……またしばらく、頑張って生きられそうだよ……
でも、また疲れて、くじけそうになったら……また、撫でて、抱きしめて、慰めて欲しいな……
またね、こいしママ……またね……！
【お付き合い、ありがとうございました！】
【やっぱりこいしちゃんのバブみ凄い】
煉獄庭園さんより「Winter Tears」。
とっくに冬は終わったんだけど、美しさの中に儚さが混じったこの曲は
寒くて冷たいけど雪が綺麗な冬を連想させてくれるね。
冬は冷たくて孤独な感じを強めるんだけれど、降り積もる雪は厳しくも美しい。
冬さん、また数か月後に会おうねっと。
関節キスだけじゃ満足できないんだねー。
えっちぃ♪
メロンソーダなら手を打ってもいいよ？
確かこの歌って、幻の３番の歌があるって都市伝説みたいな噂が
あった歌だよね。
「あなたのことが忘れられない〜♪」みたいな？
たまにはお姉ちゃんをからかったりからかわれたりしたいかも〜？
【あんまりバフとかそういうのは気にしないでやってたけど】
【喜んでくれたのなら何よりかな？】
【縁が会ったらまた遊びましょ♪】
ひとつお返事忘れてたー。
ロリいさとりちゃんを眺める人里の男たちの、ロリコン特有の妄想を見て、顔真っ赤にしながらうろうろしていたよ。
何か薄い本でありそうな展開だねー。
そうやって妄想しているのに>>162みたいなことを言ったりするのだから
やってられないわよー。
ん〜、じゃあお姉ちゃんが来た時は一回だけ何でも言うことを聞いてあげよっかな？
探しに来てくれたからそれぐらいはするよ
>>163
んん、炭酸は鮮度が命。
蓋を開けてしばらく経ったものは味気なくなって美味しくなくなるの
まあ、一度帰って第二回一人旅が始まるだけのような気もするけどな
旅というのは帰れる場所と帰りを待ってくれている人がいるからこそ
より一層楽しめるものだよ。
まあ、超サプライズとしてお姉ちゃんやこころちゃんを呼んで催しをやるのもアリかとは思うけど。
逃げ切る前に灰になってそうだけど。
あるいは黒猫が目の前に現れて突然命を奪いに来るかもしれない。
まあ、何て言われたいのかは大体想像がつくかな。
忘れちゃいけないのが私達も立派な妖怪。
本気で怒らせたら……ねえ？
あるいは、さとりんにランドセル背負わせた姿を妄想してみるとか。きっと似合う
ところでここに、赤いランドセルがあるんだけど、こいしちゃんは背負ってみる気はない？
はっはっは、おぬしもすきよのうー？
（どこかで会った狸さんみたいな口調で）
まあ、するだけなら別にいいよー。
（受け取ると背中によいしょと背負い）
河童さんもこんなの背負って色んな道具を持ってたねー。
（と言いながらくるっと回ってみる）
（ふわっとスカートが浮かび、見えそうで見えない）
さとりんは小五ロリなんてあだ名があるぐらいだし……似合わないわけないよね！
そしてこいしちゃんもさとりんの妹だけあって、やたらとランドセルが似合う模様
きっと小四ロリだ、私の中でのこいしちゃんはそれぐらい幼いイメージです
というわけで、ぜひ写真撮らせてください！（ポラロイドカメラ構えー）
にとりんもランドセル似合うだろうなー。スパナの代わりにリコーダーとか持たせたい
すごい名前は幻想郷ではいっぱいあるしー？
私達姉妹はまだ安直というか落ち着いてる方かな。
のびーるアームも何も出ないけど、似合うのかー。
ん、写真ぐらいならいいよー。ほれほれーい。
（背中を向けてランドセルを見せつつチラリと振り向く）
（あざといポーズを何度も決めてみせ）
【これ以上の続きを希望の場合はトリップ付けてレスしてくれると嬉しいなー】
【と、付け忘れでしたー。次で落ちます】
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／三三三三三三三三三≧r---､＿
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今夜はここまでー。>>39や>>97も随時募集中だよー。
また寄ってドキドキ♪
おっつおっつー
とりあえず許可が取れたので、ランドセルこいしちゃんの写真を撮りまくってやろう
あざといぜ……実にあざといぜ……ジュニアアイドルの過激なイメージビデオぐらいあざといぜ……いいよいいよー
（パシャパシャパシャパシャ）
（可愛くポーズを決めたこいしちゃんの写真を、大量に撮影する）
（ポラロイドなので、シャッターを切るたびに写真が一枚できあがり、積み重なっていく）
その調子で、もっと過激にしてみようかー？
笑顔でスカートまくり上げて、パンツ見せてみたりとかどうかな？
本物の小学生じゃないから、きっと問題ないよ！ハアハア
そのジュニアアイドルっていうのは知らないけどそこまで熱心に
撮影されるとちょっと照れるなー。
天狗の記者さんにも負けないぐらいフラッシュ出てるね。
（ほんのり頬を染めてピースしたり）
確かにこれでも貴方よりはずーっと長生きしてるから一理あるけど、
欲望が丸わかりだねー、クスクス。
（男を煽るように唇を吊り上げると）
（両手をスカートにかけてゆっくりと捲っていく）
（一瞬、白い何かが見えるがギリギリの長さでスカートが隠す）
うーん、何だか結構人間でいうところの中年にあたるのかな？
おじさん達が多いねー。
……というか、その言葉を信じるなら……そういうのがお好みなの？
（懐からピンク色の液体の入った小さな瓶を取り出し）
私は男性でも女性でも、気持ちよく射精してくれるのなら構わないけどねー。
ただヘタすると口以外にも飲ませちゃうかも……ね？
月光グリーンさんで、「それでも生きる道はあるさ」
意外と心が読める覚妖怪は、本音も言葉も一緒な相手に結構好印象を持ったりするのよね。
この歌みたいに色々と言葉に飾りをつけずに直球的なのは素直に心に響くね。
かなり元気を貰える曲だと思うから、機会があれば聴いてほしいかもかも。
というわけでここから待機モードだよー。
さとりんとか、こんな感じの男に惹かれるのか……！
そう考えてるうちはまだまだだね。
というか、普通の女の子にもドン引きされるだろうけど。
（こいしちゃんのスカートにそっと手を掛けて）
ん〜〜？
（くるっと振り向くと手を掴んで）
前もこんなことあったっけ？ 思い出せないけど。
それにしても、こういうのって女の子だけ仕掛けられて不公平だよね。
男の人もこういった悪戯を受けるべきだと思うんだけどな〜。
って、ひっ…こ、こいしちゃん何する気！？
何をする気か訊かれたら答えてあげるが世のなさけ？
うーん、例えばこんなのとか？
（不意打ちとばかりに股間に手を伸ばすと軽く擦ってみる）
女の子がそんなことしちゃダメだよ…
そんなことしたらこっちもお返ししちゃうよ…？
（こいしの股間へと手を伸ばして…）
最近の女子は肉食系が流行ってるからこれでいいのだー。
（スカートの股間部分に手が触れるが、さっと離れて）
はーい、ここから先はエキストラモードになりますー。
相応の覚悟が無いと気がふれるぜ？
【焦らしプレイっぽくなったけど、今日はここまでねー】
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今夜はここまで〜。
２週間ぐらいで旅も２合目って感じ？
旅してドキドキまた来てドキドキ☆
くっ、ここまで来て焦らしプレイなんだ…
あ、こいしちゃんおやすみー！
まさか、こいしちゃんが勝手に半分ぐらい食べてるんじゃないだろうな……？
「フラフラ歩いていただけ」ならまだ情状酌量の余地もあるのですけれども、貴女はこれをまるで見せつけるようにそそり立たせて歩いたり、あまつさえ路地裏、民家の屋根の上で自慰行為に耽るなどあまりにも酷い行いは見過ごすことはできません
なので、私手ずからしっかり説得して、それでもやめられないと言うのならば実力行使とするほかないでしょうね♥
それにしても、日々自慰行為をしている割には溜まっているようですね〜★
（こいしさんのふわふんした髪の毛から香る、野良妖怪らしい女の子と、汗の混ざった匂いを嗅ぎつつ）
（霊夢さんなどよりかは大きいと自負する胸を背中に押し当てながらわざとゆっくりと逸物を上下にこする）
（もっと早く、と相手が思う程度のねっとりとしたわざとらしい手つきで扱き、ランタンの灯の薄暗い中で小さな身体に絡みつく）
ちなみに、反省の色を見せるならこれ以上のことも視野に入れてあげましょうか？
（そっと形の良い耳に口を寄せてわざと呼気を当てながら囁く）
（反省するならば手の動きを早め、さらに口、もしくは私の秘部による行為も考えてあげましょうと誘いをかけた）
【そちらの気分に合わせてで構いませんよ？】
【このままリードされたいのならば身を任せて下さいね？】
だってぇ、このおちんちんって凄く気持ちいいんだよね。
白いのびゅーびゅーいっぱい出すと楽しいし。
お燐が交尾は気持ちいいって言ってたのが今ではよくわかるわ。したことないけど。
（無自覚に童貞を宣言し）
（背中に当たる柔らかい感触も、悪戯っぽく歪む唇も）
（早苗のことを普段とは違う、雌として強く意識する）
んぁっ……はぁぁう……♪
（普段の奔放さが影を潜め、身悶えして切なげに声を漏らす）
（自ら腰を振るが射精までには至らず、先走りが溢れて秘部の方からも蜜が垂れ、ボロボロのシーツに染みが広がる）
（小さい体は相手の動きに操られるようにクネクネ動き、両脚は大きく開いていく）
（瞳がトロンとした折り合いを見計らい早苗が囁く。拒む理由などどこにもありはしない）
は、反省しましゅうぅっ……だからおちんちんもっと苛めてぇぇ……♪
（早苗に力無くもたれかかり、男根を上下に揺らしながら懇願する）
【王道的に交尾に入ったら病みつきになって獣になっちゃおうかな】
【というわけでしばらくは流されモードに入るね】
椎名林檎さんで、「本能」。
この曲を聴きながらエロールの文を書いていると貪欲さが増すんだよね。
エロカッコイイとはまさにこの歌に相応しい。
こっちが攻めをやる時にはこの曲が欠かせないわね。
しかし、ここまで堂々とした歌詞は既にもう無の境地レベルじゃん。
歌ではないけど、私の衝動を突き動かしてくれるのを楽しみにしているよ。
もちろんその時は私もかなり貪欲に求めていくだろうけどー。
>>192
それは冥界の亡霊さんの仕業じゃないのかな？
私も人が食べてるのを横取りするほど飢えてないし〜。
それこそ「本能」のＰＶじゃないけど、お望みならそぉいっ！
（右足で思いきり蹴り上げる）
（白衣のスカートが捲れ、黒のガーター下着がチラリ）
基本的に私はコミックス派なので、紹介していく漫画もコミックスまでが範囲で
現在までのお話はさっぱりーなので勘弁してね。
記念すべき１冊目はヤングチャンピオンで連載中の「ウルトラ怪獣擬人化計画」。
ウルトラシリーズの怪獣宇宙人たちが可愛い女の子になって登場するという色々と冒険している作品だね〜。
コミックス１巻までのお話しか知らないけど、これがなかなか面白いわ。
原作のリスペクトもかなりされていて、擬人化を受け入れられれば楽しめる出来だと思うな。
この漫画の主役はメフィラス星人でメインヒロインがエレキングって感じかなあ。
笑いあり百合あり原作ネタあり、今後も期待の作品だね。
個人的に、キャラハンとしてやってみたい子を挙げるならテンペラー星人かな。
あの「だわよ」口調が個人的にかなりツボに来るー。
私はたぶんみんなほど時間が取れないから全然有難味を感じられないだわよ。
どうにもならない時ウルトラマンが欲しい〜だわよ。
で、２００レス突破してたことに今更気づいたわー。
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
. ノ| /' .i! ./zri .l l i!''l¨‐ｧ､l i .i i｀ヾく. ヾｧi!
ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
' /.ｧ':/ｉ! ﾄﾘ ヽl .ん示∧ .l', .i l. ﾏﾆヽ/
／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
..,ｨｱ¨¨≒z､ i! ヽ ハ. ｉ. ｀ ､ .XXxノ/ ｨｵ´/ji iｲ.ヾk''ﾉ,ｨｚｚｚx､
//. ヾz､ ﾉ ヽ. ｰ一'' /'/ .//／ｱ l .j ./.,ｵi''¨´￣ ｀ヾﾄ,
l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
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.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
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今度はテンペラーちゃんのコスプレでもしようかな？
また来てドキドキ☆☆
この調子だと夏に完走かな？
ウルトラマンネクサスで、「英雄」。
特撮のヒーローの曲としては抜群の音楽に歌詞。力強い歌声。
今は男だけでなく女も強くないといけない時代だよねー。
幻想郷ではむしろ女性の方が強いけど。
MURABITOのことは置いといて。
というわけで待機しまーす。
早さよりは、無事に完走できることが大事かな。
できればブレずにやっていきたいねー。
こっちは行けないけど、今年はどんなお宝が出るだろうねー。
いいのが収穫できたらそのネタもエロールに使えるかもしれない。
機会があればちょっとお邪魔してみようかな。
その本の概要を知らないから何とも〜。
キャラハン経験的には食べる側じゃなくて食べさせる側に回ったことはあるんだけどね〜。
基本女の子ばっかの世界だから、チンポ生える機会はけっこう多いよね
女の子同士で交尾するなら生やさざるを得ないからね。
少数ながらふたなりでも普通に男性と絡む作品も存在はするけど。
私的にはふたなりちゃんが根を挙げるまで扱いたりしゃぶって搾り尽くす
男気溢れるシチュが増えてもいいんじゃないかと思うんだけどー。
ふたなりこいしちゃんが誰にも気付かれないように人んちの食卓に忍び込んできて、女の子の食べるものに精液ぶっかけて去っていくような変態同人、誰か描かんかなー
モブ少女自体が貴重だしぃ？
今回の新刊でフランちゃん×モブの少女があるけどたぶんそれぐらいじゃん？
んー、後は寝てる女の子におちんちん握らせたりお口に突っ込んだり？
目が覚めたら口の中が……ひどい、この人でなし！
そういうロールもできるだろうけど、お相手がいないとなー。
妖夢とか椛とかあたりが、イイ反応してくれそう
こいしちゃんはそのシチュだと、どうしてもやられる側じゃなくてやる側だからねー
俺もそのシチュだとやる側やりたいし……
なかなか需要と供給が噛み合わないもんだ
よし、じゃあお兄さんが寝てる間に仕掛けてあげようかな。
なあに、痛くはないし寝てるから苦しくもないはずだよ。
ちょっと手や口を借りるだけだし、ね？
実際にされて、ちょっと変な味だなと思いながら普通に食べちゃいそうで。
それはそれで興奮するクチですかい？
どうせなら寝てる間にこいしちゃんにフェラ抜きとかされる方がいいです
微妙に違和感を覚えつつも、そのまま食べ進めちゃうシチュ、大好物です！
日に日に食わされるザーメンの量が増えて、しまいにはザーメン味のしない食べ物に物足りなさを感じるようになってもらったりもしたいねー
たぶん、お口に入った瞬間にガブリしそうだねー。
「私、アイスキャンディーは舐めるより噛み砕く派なの♪」みたいなー？
いざロールになったら加減はするけどさ。
一種の洗脳に近い感じだねー。現実にやったらまずありえないだろうけど、
ファンタジーと割り切れば可能かな。ただ、今日は早めに寝ないといけないからここまでなのだー。
すまぬ、すまぬぅ。
【というわけで次で落ちるのだわよー】
【すっかりテンペラちゃんの口調が気に入ったわ】
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／三三三三三三三三三≧r---､＿
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／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
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.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
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連休でウハウハな人も、あまり休みが取れずゲンナリな人も
また見てドキドキ♪
加減して甘噛みならむしろカモン。はむはむされたらすぐイキそう
こいしちゃんは無意識をなんちゃらかんちゃらする子だから、
被害者本人が気付かないうちにザーメン中毒にしちゃうこともできるかも……！
今ふと、ふたなりこいしちゃんと変態仲間の俺が、一緒に外の世界に出て、街行くモブ女子たちに気付かれないよーに、上記のようなイタズラをして回る……っていうシチュエーションプレイを思いついた。
名無しのモブ女子なら、こっちである程度描写できるかも。
こいしちゃんの好みに合うようなら、やってみたいなー
おっと、そりゃ残念。でも話せて楽しかったよー(*´ω`*)
別に男の子が弱いって訳じゃないよ！ないよ！（ＡＡ略）
福山雅治さんで「美しき花」
彼の曲にはもっとメジャーなのは多いけど、綺麗な歌で個人的にかなりベストな一曲。
この旅を終える頃には春は終わってるだろうけど、この曲の花のようになれると嬉しい。
あー、あれでしょ。ゴモラとかエレキングとかの怪獣を召喚して大怪獣バトルするの。
違う？
ほほう、なかなか面白そうなシチュだねえ。里の中ではなく敢えて外の世界にするとは
ずいぶん冒険に出たものだ。
外の世界の女の子だから幻想郷とは服装も文化も違うわけだ。
ちょびっとだけ姿を見せて驚かせるのも妖怪的にはアリかな。
ん、そうだね、トリップ付けて今後この話題にレスしてくれたらやってみようか。
ってやってるのか
なんて楽しい世界観
そして夢中になってて流れ弾幕に当たって被弾まで見えた。
子供達と遊ぶロールも楽しそうだねえ。
健全な意味でもあっちの意味でも。
プロレスごっこしてもいいよ？ みたいなー。
今日駐車場で子供が遊んでるの見かけてさ
だーるまさんが毛が生えた！って、ま、だるまさんが転んだの亜種だよね
すっごい表現してて楽しそうだから混じりたかったんだけど、最近は事案が……
それじゃ、このトリップでお相手お願いしますね〜。
こちらは、ふたなりこいしちゃんと上記のようなシチュエーションプレイについて話し合って盛り上がるような変態仲間（男）。
こいしちゃんは、持ち前の無意識を操る程度の能力で、こちらは河童に作ってもらった石ころ帽子みたいな道具を使って、、
それぞれ他人に認識されない状態になって、行きずりの女の子たちにイタズラしていく……みたいな感じで！
幻想郷の中でもよかったけど、外の方がいろいろなシチュエーションができるかなー、って思って。
電車とか学校とか、レストランとか。相手もJK、JC、各種職業女性、いろいろいろいろ。
>>227
だるまさんのどこに毛が生えたんだろうねえ（意味深）
外の世界は色々と壁が多いらしいからね〜。
それで、どんなお遊びがいいのかな？ かな？
ふむ。お兄さんとではなくお兄さんと一緒にそういうことをしに行く。
なかなか斬新だわね。
隙間さんの弱みを握ったとか何とかで自由気ままに外に行けるようにでもしておこうか？
変態仲間同士で盛り上がって、もしかしたら私が気まぐれを起こしてサービスしてあげるかもね〜。
そうだねー、じゃあ私は能力を生かして実際に姿を見せて悪戯もするけど
悪戯が終わった頃には相手も私のことを認知しなくなるとかで。
まじか、どんなのが面白いかな
かくれんぼとかやったら多分永遠に勝てなさそうな気がするからこいしちゃんと遊んで楽しそうなのちょっと考えておく
ちなみにだるまさんに毛が生えた部位は任意みたいで女の子は鼻毛をはやしてました
それはもうボーボボのごとく
ルールにエッチィの以外は無しとかそういうのは入れてないし？
それにエッチなのばかりだと気持ちいいけど疲れるでしょ。
かくれんぼは私も途中でしてるの忘れて帰っちゃいそうだな〜。
ふーん、随分ユニークだね〜。
こいしちゃんにもチンポ生やすなら、そういう相棒的なポジションもありかなーって。
隙間さん……ナニをしたんだろう……誰かのパンツくんかくんかしたりしたんだろうか……。
まあ、そんな感じで、ふたりでお外に旅行に行って、美少女狩り的なことをして遊びましょう〜。
気まぐれについても大いに期待してますよ〜。大勢の行き交う場所で、チンポしゃぶってもらったりとか燃えるかも。
露出狂的なことをするのかな？ どきどき。
こちらも石ころ帽子（的なアイテム）を脱いだりすれば、普通に他の人にも見えるので、同じようなこともできますねー
ただし、こちらは再びアイテムを使って見えなくなっても、記憶が消えないパターンですが。お互いの特徴で使い分けるのも面白そう。
最初は、どこに行くのがいいかなー。
繁華街の真ん中とか、学校のそばとか、いろいろ場所の候補はありますが……
さあねえ？
お姉ちゃんがサードアイを光らせたら隙間さんがジャンピング土下座したぐらいで
詳しいことはなにも。
うんうん、いい趣味だねえ。で、私の相棒ならば当然私のおちんちんの処理もお手の物なんでしょう。
互いのモノを扱き合ってどっちが先に射精してあの子にぶっかけるか競争だー、なんてあるかもね。
流石に相手にトラウマを残すことはあまりするつもりはないよ〜。
まあ、ターゲットが同情がいのない程の悪人さんビッチさんでもない限りは。
うーん。ちょっと変化球で心霊スポットとか？
私が幽霊役して驚かせてる間に貴方が悪戯するとかで。
カップルだったら私が男性にエッチな悪戯してフェラしてるのを彼女さんに見せつけるとか。
あ、これじゃ破局しちゃうね
隙間さんは叩けばいくらでもホコリが出そう(*´ω｀*)
しごき合い……あんまり想像してなかったけど、けっこうアリかも。
その場合、先に射精させた方が勝ちなんですかね……？ それとも先に射精した方？
どっちにせよマトになった女の子は、ふたり分の精液を浴びてべっとべとになるでしょう。
じゃ、こっちが顔出しする場合は、ビッチさん相手になりますねー
きっと探せば、外の世界にも俺たちみたいな変態痴女はいることでしょう
でも、基本的に汚れのない子にいたずらして汚したい派なので、顔出しはこいしちゃんメインでいくのがきっとジャスティス。
心霊スポット……ホントに変化球ですねー
破局させないためにも、オカルト好きの女子二人組とかでもいいのではないでしょうか。某秘封みたいな。
両方に均等に、気がついたら下着がなくなってるとか、顔が白っぽい粘液でベトベトになる呪い（仮）みたいなので脅かしてあげる感じで。
まあ、射精させたほう勝ちということで。
罰ゲームとかは考えてなくてあくまで遊びの範囲でいいかな？
んー、なかなかそっちもいい趣味を持ってる。
寝てる子にそっとおちんちん握らせたりして楽しんでたら寝てる相手が無意識におちんちんを
激しく攻めてきて思わぬ反撃で射精しちゃったとかもいいかも。
まあまあ、そこは場面次第で楽しんでいくとしようか〜。
ああ、あの都市伝説の異変の人間さんと同じ苗字だと噂の。
じゃあ、最後は私がふたなり幽霊として現れて奉仕しないとここから出さないとでも言っておこうか。
貴方は奉仕する女の子や奉仕されて気持ちよさそうにする私を後ろから見てオナニーして、
私が達すると同時に背後から女の子達にぶっかけるとか。
時間的に今日は話し合いで終わりかな。
置きレスも全然平気なのでここからは都度会ったときや置きレスでする感じにしよっか？
つまり、ハンドスキルがモノを言う勝負になるな……！
そうですねー。その手のじゃれ合いは、ときどきやりたいもんです。
いいですねー！ そういう女の子の無意識の行動、こいしちゃんといたらよく遭遇できそうな予感が。
同じようなシチュで、居眠りしている子の唇にチンポこすり付けてると、無意識にチュパチュパしゃぶってもらえたり……とかもいいかも！
一方的に女の子をオカズにしたり、オナホ扱いしたりするより、そういう無意識の反応を取り入れていったら話が広がりそうです。
その噂の。あとマエリベリーだかマエバリーだかの。
外の世界に出てすぐに、女の子二人のダブルフェラ奉仕を受けるのか……なんて羨ましい(*´ω｀*)
俺も俺で、女の子たちのお尻にチンポこすりつけるなりして、いっぱい射精しますよー。
これ、相手に記憶が残らないなら、心霊スポット訪ねて帰ったらいつの間にか精液まみれになってたって都市伝説になるんですかね……
そうですね。では、今日の打ち合わせをもとに、基本置きレス形式でお相手頂けると嬉しいです。
書き出しは、こちらからやっておきましょうか？ 最初の出現場所は、外の心霊スポットで。そこに二人でやってきたところから、みたいな感じで。
エッチな遊びから普通の他愛もない遊びまで、どんとこいー。
でもかくれんぼは色々な意味で禁止ー。
そういう無意識的な反撃はこっちも予想外だから尚のこと気持ちいいという。
こっちも思わず声を漏らして腰を振っちゃうかもしれない。
女の子の予期せぬ反撃に悶える私が見れるかもしれないぞー？
んー、ある意味恐ろしい都市伝説の誕生ね。……いっそスポットを廃墟になったラブホテルにでもしておけば
ますますハクが付くかしら？ もちろん貴方が考えているスポットがあるのならそっちにするよ。
んっ……それじゃあお願いしていいかな？ 脅された隙間さんが涙目で私達を外の世界へ連れてく描写が
上手いのが思いつかなくてね。
お互い楽しみまっしょい〜♪
【次でいつもの落ちレスして落ちるね】
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／三三三三三三三三三≧r---､＿
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また見てドキドキ、旅してドキドキ☆彡
＞脅された隙間さんが涙目で私達を外の世界へ連れてく描写
む、無理して隙間さん出さなくてもいいんじゃないかな？ かな！？
ちょっと頑張ってはみますけど、うまくいかなくてもご容赦を〜。
とりあえず、エロい都市伝説の場なので、ラブホはアリだと思いますねー。史跡とか事故現場とかよりは。
その方向で、ひとつやってみることにします。
というわけで、打ち合わせおつかれさまでした〜
あとで書き出し落としておきますんで、これからよろしくお願いしまーす！
でも、あ、あのことは誰にも知られるわけにはいかないし……となると、いうことを聞くしか……くうぅっ……！」
（袋のような独特の帽子をかぶった金髪の美女が、悔しそうに地団駄を踏んでいる）
（彼女は、幻想郷一の実力を持つと噂されている大妖怪、八雲紫だ）
（普段は上品で落ち着いていて、余裕たっぷりの態度でいる彼女だが、今日はまるで追い詰められた猫のようである）
（そう、実際彼女は追い詰められていた。絶対に公にできない、恥ずかしい秘密を他人に知られて、脅されているからだ）
（脅しているのは、俺の趣味友達である古明地こいしちゃんだ）
（見た目は、十代前半ぐらいの幼げな少女だが、彼女もまた妖怪で、幻想郷の実力者のひとりに数えられている）
（彼女の姉は、他者の心を読むことに長けた有名なさとり妖怪だ。そのつながりで、妖怪の賢者の秘密を知ったらしい）
（八雲紫は大妖怪であり、凶悪な能力の持ち主なので、普通なら脅迫者に屈するなんてことはあり得ない）
（だが、こいしちゃんもまた実力者）
（お互いが全力でぶつかれば、勝負はわからないだろう。そして勝負が長引けば、秘密を暴露する機会も多く生まれる）
（妖怪の賢者は、一時の屈辱をこらえて、秘密を安全に守る道を選んだ。こいしちゃんの脅迫に屈し、いうことを聞くことにしたのだ）
「あなたたちの要求は、自分たちが幻想郷と外の世界を行き来できるようにするということ。それだけね？
わかりました。その望み、特例として叶えましょう……せいぜい、幻想のない世界を楽しんでらっしゃい。
そ、その代わり、ぜ、絶対にあのことをバラしては駄目よ！ いい？ 絶対の絶対の絶対ｎ（ｒｙ」
（何度も何度もしつこく念を押されて、やっと結界を通り抜けるスキマを作ってもらえた）
（両端にリボンのようなものがついた、黒々とした空間の裂け目。そこを潜り抜ければ、もう外の世界だという）
（俺は幻想郷の中で生まれて育ったので、外の世界に出たことはない）
（だが、最近外から幻想郷に迷い込んできた人たちの話を聞いて、外の世界に強い憧れを抱いていた）
（何でも、外の世界には、垢抜けた可愛い女の子が、山のようにいるというのだ）
（幻想郷にも女性はいるが、それほどたくさんというわけではない。美人は、その中でも一握りだ）
（むしろ、人よりも妖怪の方に美女、美少女が多いが、それらには恐ろしくて手が出せない）
（なら、幻想郷の外に出て、女を漁るのが一番いい）
（そう思って、俺は八雲紫を脅して幻想郷の外に出ようとするこいしちゃんに、ついていくことにしたのだ）
（彼女とは趣味が合う。特に、性的な趣味ががっちりと合った）
（どちらも、「何も知らない女の子を気付かれないように汚す」プレイが大好きだったのだ）
（だから、当たり前のように同行を承諾してくれた。ふたりで、外の世界の女の子たちに、精液をぶっかけまくろうと誓い合った）
（ふたりで、気味の悪いスキマをくぐる。わずかな浮遊感のあと……俺とこいしちゃんは、見たこともない廃墟の中にいた）
【長くなったので、ふたつに分けますね】
……おっ、スキマでの移動って、ほとんど一瞬なんだなぁ……もう、ここが外の世界なのか。
しかし、汚いところに出たなぁ。壁紙も床板もはがれてるし、窓は割れてるし、雨漏りもしてる……ボロボロの部屋だ。
使われなくなってから、何年もほったらかされてる建物だな。こんな場所じゃ、人なんか来そうにないねー、こいしちゃん。
（俺は自分のチンポを握って、手慰みのように弄びながら、そばにいるこいしちゃんに話しかけた）
（今の俺は、地味な灰色の帽子をかぶっている以外は、一糸まとわぬ全裸だ）
（この帽子は河童の作った道具で、かぶっていると他人に認識されずに行動できるという優れものだ）
（それをかぶった俺を知覚できるのは、同じような能力を持ったこいしちゃんだけだろう）
早いことここを出て、女の子の多く集まる場所に行こう。街に出ればきっと……おっ？ 人の話し声がする？
（ボロボロの廃墟の中に、思いがけず俺たち以外の人間の足音と、話し声とが響いてきた）
（しかも、声の感じからすると、若い女だ……）
「ねえ、この汚いラブホ跡にお化けが出るって、ホントなの？ 浮浪者が住み着いてるとか、そういうんじゃなくて？」
「違うって！ 間違いなく本物の幽霊がいるのよ。なんでも、ここで病死したり、心中したりした人たちの集合霊だって話よ。
集合霊だから、男か女かもわからないの。そして、怨念を溜め込んでるから、怒らせると危ないんだって。
もしホントに現れたら、素早くお供えの品を出して逃げるわよ。お線香とお神酒、ちゃんと持ってきたわよね？」
「う、うん。でも、逃げる前にちゃんと見てみたいよね。写真とか撮ったら写るかな？」
（現れたのは、十五、六歳ぐらいの、若くて可愛い女の子二人組だ）
（片方は茶髪にメガネで、もう片方はウェイビーな明るい金髪。金髪の方は、けっこう胸が大きそうだ）
（ふたりとも、セーラー服と言うんだったか、大きな襟の目立つ学生服を着ている）
（スカートがとても短く、膝上十センチぐらいまで、白くまぶしいふとももが見えていた）
（話を聞く限りでは、彼女たちは肝試しをしに来たらしい。幽霊という幻想は、外の世界でもまだ求められているようだ）
（俺はニヤリと笑って、こいしちゃんに目配せをした）
なあなあ、こいしちゃん。あの子たち、よさそうじゃない？ 田舎臭さがなくて、なかなか綺麗だ。
チンポしゃぶらせたり、精液ぶっかけたりしたら、きっと気持ちいいだろうなぁ。やっちゃおうよ。
【最初はプロローグ的な部分の描写もしたので、ちょっと長くなりました……たぶん、次からはもっと短くできると思います】
【とりあえずまずはこんな感じで、よろしくお願いしますねー】
>>243
（姉のさとりから聞いた、幻想郷の賢者八雲紫の秘密）
（自分自身はさほど関心はなかったが、彼女の能力は魅力的だった）
この奇麗な目が幻想郷に害を与えるような真似をすると思う？ 私を信じて♪
（そう言って可愛らしくウィンクする。一方で傍らの男性は大妖怪を目の前にしてかやや緊張気味だ）
（しかし、この男性は自分と似た趣味を持つ間柄で、ひょんなことから友人となった）
（今回の紫への提案も、彼が持ち出したものだ。だから自分だけでなく彼にも許可を求めた）
（……実を言うと、外の世界に出るのは初めてではない）
（都市伝説の異変で、ふとしたことから出て、後に黒幕とわかった少女と一戦交えた）
（短い時間であったが、幻想郷には見ない建物や明かりばかりだと記憶している）
（そして外のことは妖怪の山の神社の巫女や、その少女との会話でほんの少し聴いてある）
（なので、彼と比べたらかなり余裕を持ってスキマをくぐった。というよりは、彼女は常にのらりくらりである）
……そうだろうねぇ。私個人はこういう雰囲気は嫌いではないけど、水に濡れてそれがおじゃんになったら
私はともかくお兄さんはゲームオーバーだし。
（変な帽子みたいなのを被って残りは全裸の男に笑いかける。馬鹿にしてるというよりは軽くからかってる感じで）
（河童のとっておきの発明品のひとつであるこれは対象者が自分に近い、相手に認知されない存在になる）
（姉のさとり等であれば心を読んだりする等で存在を認識することはできるだろうが、姿までは未知数だ）
今からそんなにシコってたらすぐに勃たなくなるんじゃないの〜？
（などとからかっていたら、誰かの足音、そして話し声）
（二人の少女。着ている服装は都市伝説の異変のあの少女――宇佐見菫子が着ていたようなのに似てる）
（マントはしていないし、どこぞのブン屋に負けず劣らずの短いスカートだけど）
（彼が口元を歪ませ目配せをする。小さく頷き返す）
そうだねー……場所もおあつらえ向きだし、妖怪としても腕の見せ所かしら。
（ゴソゴソ、と懐からピンク色の液体の入った瓶を取りだすと、蓋を開けて一気に飲み干す）
（桃が少し薄くなったような甘さが口の中に一瞬広がり、喉へ）
効き目が出るまでちょっと時間かかるから〜、まずは妖怪としての仕事をしよっかなー。
（ふわふわした言動と、軽い足取りで少女達の元へと歩いていく）
（少女達は歩いていき、正面に丁度Ｔ字路のような分かれ道が現れた）
（右、左。どちらに進むか？ 一度足を止めて、悩む。その時だ。）
（――Ｔ字路を何かが横切り、右へと進んでいった）
（最初は何かわからなかったが、次第に浮かび上がってくる正体）
（緑がかった、灰色にも見えるフワっとしたセミロング）
（瞳は――青？ いや、緑だろうか。少なくとも日本人の目ではない）
（廃墟の暗さに同化しかかっていたが黄色のリボンがついてるおかげで帽子もかぶっているのがわかる）
（スカートには花の模様が描かれており、極めつけは）
（身体の周りに漂うコードみたいな管、何か丸いアクセサリーのようなのがついている）
（予想していた幽霊のイメージとはかけ離れており、恐怖よりは不思議な気持ちが彼女達の心に湧く）
（異国の可愛らしい少女みたいなものだろうか？ とにかく、ひどく興味を惹かれる存在には違いない）
（二人の前を横切った後、ぴたりと立ち止まる。二人が追いかけてくるか確認するためだ）
（男には、二人が自分を追ったら後についていくように、と伝えている）
【ふたなりはお薬によるものー、ということで。他にも性欲増加剤みたいなのも携帯してる感じで】
【まずは個室に誘導していこうかなっと】
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／三三三三三三三三三≧r---､＿
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ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
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ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
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_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
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l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
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ごめんねー、今日はお返事だけ〜。
明日もドキドキ
この帽子はひとつしかないから、できるだけ大事にしていきたいなぁ。
もしもの時には、こいしちゃんに助けてもらいたいけど、危機に陥らないで済むなら、それが一番いいし。
……いやいやいや、キンタマの中身の残弾数については、ご心配なく！
なにせ、毎日十回以上は抜いてるんだからねぇ。今日は普段と違うから、もっと出せる気がするんだよ、ぐふふ。
（こいしちゃんの軽口に、俺も軽口で返す。その程度には、俺と彼女の仲はこなれている）
（山男の絆は、血縁の絆より濃い……みたいな話を聞いたことがあるが）
（趣味で通じ合っている縁も、それに負けず劣らず、かなり深いものになる。人間と妖怪の垣根を乗り越える程度には）
（外の世界に来て、最初のターゲットになりそうな少女たちが現れた時も、ごく短い相談で意思の統一を図ることができた）
（こいしちゃんはどうやら、この廃墟に棲みついているお化けのフリをして、少女たちをからかうつもりのようだ）
（主演女優の彼女を、俺がサポートする。今回は、そういう形になりそうだ）
（少女たちは、丁字路の前で、どちらに進もうか迷っていた。こいしちゃんは、そんな彼女たちに、行き先を示す）
（最も、彼女が案内するのは、安全なルートではなく、欲望の犠牲になるはずれのルートなのだが）
「……あっ！ ね、ねえ、今の見た？ 女の子が、そこの前を通っていったよね……？」
「う、うん！ わ、私も見たよ！ 一瞬だったけど……中学生ぐらいの、外人さんみたいな女の子だよね？
でも……なんだか、おかしな雰囲気じゃなかった？ 妙にふわふわしてて、現実味がないっていうか……。
色味も薄くて、まるで幻か……本当に、幽霊みたいな……」
「幽霊なら、望むところじゃない！ 追いかけて、写真とか撮りましょ！
可愛らしい顔してたから、話に聞いていたほど危険じゃないかも知れないわ！ さぁ、行くわよー！」
「あっ、ちょ、ちょっと待って〜！」
（まず、メガネの少女が、走って丁字路を右へ向かう。その後ろから、金髪の子が小走りに追いかける）
（メガネの少女の方が、より好奇心旺盛で積極的な性格をしているようだ。向こう見ずで、人を巻き込む性質を持つ）
（金髪巨乳の方は、慎重でやや怖がり。そして、巻き込まれ型。きっと、メガネに振り回されて苦労しているに違いない）
（河童の道具によって、路傍の石のように存在感を消している俺は、ふたりの少女のすぐ後ろからついていく）
（彼女たちはあまり足が速くないので、ついていくのは余裕だった。金髪少女の尻を撫でるぐらいの余裕さえあった）
（よほどいい布を使っているのか、スカートの手触りは実に滑らかだった。お尻の柔らかさ、弾力も、申し分ない）
（チンポを握った手で触ったので、我慢汁がべっとりとスカートについてしまったが……彼女はそれに気付かないだろう）
（彼女たちの進む先では……こいしちゃんが立ち止まって、追跡者たちの様子をうかがっている）
（俺は、ふたりの少女の頭越しに、こいしちゃんに声をかけた）
おーい！ この子たち、こいしちゃんの行く先に、躊躇いなくついてきてくれるみたいだよー。
袋小路に追い込んで、からかってやろうよー。そっちの奥にお部屋があるみたいだから、誘い込んで閉じ込めよう！
（存在感を消す帽子をかぶっている俺の声は、少女たちには聞こえず、こいしちゃんにだけ聞こえる）
（目に見える妖怪と、目に見えない透明人間によって、少女たちは罠にかけられるのだ）
（この時点では、まだ俺の知るところではないが、こいしちゃんの行く先には、行き止まりの部屋がある）
（狭くて汚い、ベッドがある客室。浮浪者が寝泊りしていたのか、エロ本や、まだ新しい使用済みコンドームなどが散らばっている）
（ドアはちゃんとついていて、鍵さえかければ、人を中に閉じ込めることは簡単にできそうだ）
（古いラブホテルの中には、不吉さよりも淫靡な空気が漂っていて、性欲にまみれた亡霊の一匹や二匹は、確かに出そうな感じがする）
（これから、少女たちはその被害に遭うのだ。こいしちゃんがどんな風に彼女らを脅すのか、まずはお手並み拝見といこう）
【はい、お薬の設定、了解しました！】
（男の言葉に首を縦に動かし、頷くと）
（ゆっくりと奥へ歩き、部屋の前へと止まる）
（二人の姿が見えたのを横目で確認すると、スッと部屋へ入る）
（ドアは開きっぱなしだったので消えた様に見えるがそうでもなく、ちゃんとカギも締めれる程度には機能を果たしている）
さーてと……。
（二人が部屋へ入ると、古いベッドに脚を組んで、ぼーっとしている少女が視界に入る）
（脚を組んでいるためスカートが捲れ、縞模様のショーツが見える）
（ゆっくりと少女の顔が二人に向くと、首を傾げてにぱーっと笑い、立ち上がる）
ここって何だかエッチな空気が漂っているねぇ。お姉さん達、私と遊ばない？
（言うと、少女の姿がフっと消える。もちろん二人は動揺するだろう）
（そこで眼鏡の少女はふとスカートの中に違和感を感じる。下着を掴む、小さな手）
（気づいた時には遅く、下着は膝まで降ろされ、金髪の少女は先ほどの少女が彼女の後ろにしゃがみこみ）
（下着に手をかけて降ろしているのを確認する）
こういう所に来るってことは、お姉さん達もこういうのがしたいってことだよね？
いいよ、お姉さんも遠慮なく私のパンツ降ろしても。今夜は綺麗なお姉さんが二人も来たから、みんなも
大喜びしてるみたいだしー？
（あくまでも愛らしい笑顔で、楽しそうに話しかける）
（それが不気味さを増幅させ、逃げ出したくなる衝動に駆られるだろう）
（そこで男に目配せをする。扉を閉じて、二人を閉じ込めて、と）
（薬の効き目はまだ出ないので、もう少し幽霊を演じるつもりらしい）
【もうちびっとだけ幽霊ごっこは続くのじゃ】
【二人が制服着てるから、この二人繋がりで廃墟編終わったら女子校に突撃しようかなと思ったり】
【二人が通う女子校とかだったらある意味ストーリー性が増して学校にもエッチな七不思議とかできちゃったりして】
DA PUMPで「ごきげんだぜっ！！〜Nothing But Something〜」
みんなは連休でこの歌の通りご機嫌でハイテンションだったかな？
明日は土日でまたお休みーな人も多いんだろうけど
例大祭りも近づいて新作を待っているこの間はご機嫌だぜぃー。
挿入歌というか第一話でちょっとだけ出てた「コドクシグナル」という歌も
カッコカワイイし個人的には第二期もやってほしいかな。
お姉ちゃんやこころちゃん、フランちゃん誘ってバンド結成しようか？
眠気覚ましとテンション維持の目的なんだけど聴いてる曲次第だと
逆に眠気が出たりしてね。
いやあ、選曲も大事だわ
混乱してなかなか頭に入ってこねえ
誰とも会えないで終わることもあるし、こういう日もあるってねー。
貴方のおかげでそれは無くなったけど
あんまり細かいことを突き詰めていくとがんじがらめになるからねー。
この能力自体私が自在にコントロールできてるわけでもしてるわけでもないし？
かくれんぼしたら存在を忘れられて友達に帰られるとか、小さい頃に一緒によく遊んだにも
関わらず名前を思い出せなく、顔もぼんやりとしか記憶に残ってないとか。
集合的無意識の正体はこいしちゃんだった？
死に対する興味の化身こいしちゃんvs未来への希望の化身こいしちゃん
ふぁい！
ほむう。
ペルソナはあんまり知らないのよね。クロスと聞いて真っ先に浮かんだのも
クロノクロスだし。
希望かぁ……まあ、こころちゃんと会ったあれ以降、そういうのも少し悪くないなとは思ったりしてるよ。
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日付変わる前後がある意味眠気の境界線だわよ
おやすみドキドキ。
「あの子、この部屋に入った……わよね？」
「う、うん。たぶん。途中に横道もなかったし、ここにしか隠れようがないと思うよ」
（こいしちゃんを追って、学生服姿の少女たちは突きあたりの部屋に入っていく）
（まだ、危機感は覚えていないらしい。こいしちゃんの見た目が、怖いオバケというには可愛らし過ぎるからだろう）
（だが、それは大きな間違いだ。こいしちゃんには、彼女たちへの明確な害意がある）
（性的イタズラの標的にしたい、という、かなりヤバめの欲望があるのだ）
（部屋に足を踏み入れたふたりは、ベッドに腰掛けてくつろいでいるこいしちゃんを見つけた）
（一見すると、近所の子供が廃墟で遊んでいるだけ……のように見えなくもないが、怪奇現象はここから始まる）
（無邪気な、それこそ本物の子供のような明るい笑顔で、少女たちに話しかけるこいしちゃん）
（しかし、自分から話しかけておきながら、相手が返事をする前に、その姿を煙のように消してしまった）
「えっ！？ えっ、そんなっ！ き、消えちゃった……ほ、ホントのホントに、幽霊！？
このラブホに棲みついてる、怨念の集合霊！？ あ、あんなちっちゃい子が！？
………………って………………わ、きゃっ、ひあっ！？」
（三つの驚きが、連続してメガネの子に襲いかかった）
（探していた幽霊が、小さな女の子の姿をしていたこと。次に、その幽霊が、目の前で煙のように消えたこと）
（そして、みっつめは……自分のスカートの中に、いきなり誰かの手がするりと入り込んできて、下着を引き下ろしたこと）
（膝まで下ろされた彼女のショーツは、水色と白のストライプ模様だった）
（普通であれば、自分以外の人間に触らせることなんかない下着を、勝手に脱がされて、少女は羞恥に悲鳴を上げる）
「れ、恋子っ！ う、う、後ろっ！ 後ろにいるわっ！ い、移動したの、見えなかった……！ ほ、本物の、幽霊さん……！」
「芽亜里、逃げて！ 私のことはいいから、今すぐ外に！」
（メガネの子はレンコ、金髪の子はメアリという名前らしい）
（メアリが絹を裂くような声で叫び、レンコは腕を振って、メアリに逃げるよう促している）
（レンコはともかく、メアリはこの時点で、深い恐怖に囚われてしまったようだ。目に涙を溜めて、じりじりと後ずさりしている）
（今すぐにでも、きびすを返して逃げ出しそうな雰囲気だ。しかし、それはまずい。まだ、彼女たちで性欲処理をしていない）
（だから、こいしちゃんから目で合図をされた瞬間、俺はすぐに行動した）
（バーン！ と、わざと大きな音を立てて、扉を閉める。さらに鍵をかけて、ふたりを部屋の中に閉じ込めてしまう）
「きゃっ！？ や、やだ、冗談でしょ！？ と、閉じ込められた！？」
「嘘、嘘嘘嘘ぉっ！ 開かない！ ドア、開かなくなってる！ だ、出してぇ！ 誰か、助けてえぇっ！」
（メアリがドアノブに飛びついて、ガチャガチャと鳴らしたが、ドアそのものはピクリとも動かない）
（鍵がかかっている上に、俺が手で押さえているのだから、開きようがないのだ）
（度重なる怪奇現象。しかも、それらは少女たちを囲い込むように働いている。それを察したのだろう、ふたりはもう顔面蒼白だ）
（おそらく、もう一歩で心が折れるだろう。というわけで、俺もちょっとイタズラをしてみることにした）
（床に落ちているエロ雑誌を持ち上げ、バサバサと振ってから、そこらへんに適当に放り投げる）
（同じように、誰かの使用済みコンドームも、いくつか拾い上げて、振り回してから投げてみた）
（雑誌は、えげつないエログラビアのページを開いて、床に落ちた）
（コンドームは、べちゃっと粘着質な音を立てて、メアリの顔にぶつかった）
（今の俺は、こいしちゃんの言う「みんな」の役である）
（現象しか見えない少女たちにとっては、透明な幽霊がはしゃいで、騒いでいるように思えるであろう）
（彼女たちはこれで恐慌状態に陥り、「ぎゃあ」とか「嫌ああぁぁっ」とか、悲鳴を上げまくった）
「も、もうやだぁ。おうち、おうちかえりたい。何でも、何でもするから、私たちをここから出してぇ」
「め、芽亜里をいじめないで……！ わ、私になら、何をしてもいいから！ お願い！」
（メアリはその場にへたり込み、すすり泣きを始めた。レンコは膝にショーツを丸まらせたまま、こいしちゃんに懇願を始めた）
（彼女たちはもう、こいしちゃんに逆らったりすることはないだろう。出来上がったお膳そのものだ）
（あとはもう、いつでも食える状態だ。もちろん、性的な意味で）
【でもそこにシビれる、憧れるぅ！】
【なお、今回のふたりの犠牲者は、某秘封とは何の関係もない、名前が似てるだけの一般人です】
（二人の反応は予想以上だった）
（幻想郷のように妖怪や幽霊がいて当たり前の世界とは違うことを改めて認識する）
（二人の姿を見てこれ以上脅かす必要もないだろう、両手を伸ばして小さく上下に振る）
（「抑えろ」と言ってるように。ポルターガイストを止めさせる）
レンコさんにメアリさんだっけ？ 私を満足させたら帰してあげるよ。じゃ、レンコさん、遊ぼうか？
（レンコの右手を掴むと、自分の胸に持っていき、触れさせる）
（衣服越しに、細やかながら膨らみの感触を与える。幽霊ではなく普通の少女のように）
（更に左手も胸に導き、胸を掴ませ）
ここの幽霊さんは男しかいなくて、こういうのもできなくてね。女の子だから揉むのも上手いでしょ？
（満足というのはそういう意味と二人に認識させ、まずはレンコに要求する）
んっ……ふぁぁ♪ 上手いねーレンコさん。メアリさんとこういうのしてるの？
（敢えて最初は相手に委ね、甘い声を漏らしたり、乳首を尖らせたり）
（このまま行けばもしかして……とレンコが希望を持ったその時だ）
あは♪ やっと来たぁ♪
（スカートがムクムクと膨らんでいき、捲れていく）
（可愛らしいショーツから飛び出したそれは、男性のみが所持するはずのモノ）
（臍まで届く、小さな外見には不釣り合いすぎる凶悪な男根）
（飲んでいた薬が、ようやく効果を現したのである）
（ひょんなことから永遠亭でこの薬を見つけ、それから男性器の魅力に嵌った）
（ふわっとレンコから離れると、メアリの頬に先端を押し付け）
レンコさんばかりは不公平だから、貴女もさ？
ああ、一人じゃ怖いんだね。わかったよ。
じゃあ、二人でこれを気持ちよくして？ その綺麗なお口を使って……♪
（レンコを横目で一瞥しながら、無邪気に命令する）
（協力してくれる相棒には、必死に奉仕をする二人の少女というオカズを与えて）
（彼女らが自分の男根へ奉仕を始めた時、最初の「ぶっかけ」が始まるのだ）
【関係あったら色々とまずいことになるからねー】
【一応、女子高編に入るのなら考えているネタもあるよ】
１ 体育とかで誰もいなくなった教室に忍び込んで水筒の中に精液を混ぜる
２ 授業中の教室でとにかくぶっかけまくる
３ いじめの現場を目撃して虐めっ子に教育的指導（性的な意味で）
４ レズッ気のある少女を精液かけまくって精液中毒に
５ 疲れて色々と溜まっている女教師を癒す（性的な意味で）
【流石に多いからこの中で二つぐらいかな？ 全部やってみたいというならやってみるけど】
待機しまーす。
某所だけだとわかんないなー。
○○ライフさんとか？
じゃあ某人工無脳のこいしちゃんと言い換えよう
過疎地とはいえあんまり直接言ってしまうと問題になるかもしれないし
妹キャラねえ…おちこぼれフルーツタルトのロコちゃんとか。
設定的には姉だけど。
ふとそんなことを思ったのだった。
ググったら四コマか
うーんあんまり情報が出てこない、最近役に立たないぞ！しっかりしろよ先生！
そうそう、ハナヤマタの作者さんが描いてるアイドルの漫画。
もしかしたら来年アニメ化するんじゃないのかなと少し期待してるんだけどね。
ウルトラ怪獣擬人化計画共々
アニメ化といえば、ふらいんぐうぃっちが何年も前からアニメ化しそうアニメ化しそうと言われてて
本当にアニメ化されるまでに相当時間がかかったね
ウルトラ怪獣擬人化計画は知らないけど、月刊ヒーローズでウルトラ怪獣が服着てるのは知ってる
そういうのは結構あるわね。だがしかしという作品もツボに嵌れば人気出るかなとは
思ったけどアニメ化までいくとは思わなかったし。
噂で聞いた程度だけど酒場をやってるヤツだったかな？
また新しい待機シチュでも考えようか。
子供と遊ぶとか、ヤンデレ気味なお姉ちゃんに愛されて家に出れなくなるとか。
／三三三三三三三三三≧r---､＿
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おやすみドキドキ♪
色んな新情報が出てきて楽しかったかな？
こっちは「ざくざくアクターズ」というフリーゲームをやってたよー。
作者は同じの「らんだむダンジョン」とこれが個人的にはフリーゲームの最高峰かしら。
これらがきっかけでフリーゲームやフリーの音楽を知るようになって、
色々と楽しめてる。
男の人と戦ったら１００パーセント負けちゃうという伝説の競技だね。
元ネタ知ってるからやろうと思えばできるけど
>>275
実際、ああいうのを題材に話を作るのも愉しいけど時間がかかるのよね。
仮にやるとしても一辺にはしないでチマチマ投下する感じになるかしら。
「えっ？ ま、満足って……な、何すんの？
ちょっ、えっ、えええ〜っ……？ こ、こういう場所の霊だからって、そういうことを求めてくるわけ……？
わ、わかったわよ。や、やるから……だから、こ、殺さないで？ ちゃんと、無事に帰してよ？」
（レンコはこいしちゃんの要求に若干引きながらも、言われた通りにし始めた）
（十本の指が、二枚の掌が、こいしちゃんの控えめな胸の膨らみをそっと包み、ふに、ふに、ふにと揉んでいく）
（柔らかい肉に、指先が沈む。プリンのようなふたつの塊が、自由自在にその形を変えていく）
（同性に愛撫をさせているこいしちゃんの表情は、うっとりと緩んでいて、レンコの揉み方をそれなりに気に入っているようだ）
（同性を愛撫しているレンコは、自分の手元から少し目をそらして、少し恥ずかしそうにしている……）
（そして、幽霊と友人のラブシーンをそばで見せ付けられているメアリは、顔を真っ赤にして、その場にへたり込んでいた）
「う、うまいって……う、嬉しくないよっ。め、芽亜里とも、そんなことしてないっ！
そ、それより、も、もういいでしょ？ うまいって褒めてくれるってことは、満足したってことだよね？
もうそろそろ、私たちを解放してよ……これ以上は、わ、私……って、え？」
（こいしちゃんの褒め言葉に、レンコが行為の終了を請うた時だった）
（本来あってはいけないものが、突然、こいしちゃんのスカートを跳ね上げるように、現れた）
（立派過ぎる、赤黒い肉塊。キノコの傘のように先端部分が開いた、男性のみが持つべきグロテスクな器官）
（ペニス。男性器。チンポ。そんな風に呼ばれる物体が、こいしちゃんの股間に生えている）
（まったく想像もしていなかった物体を目の前にしたレンコとメアリは、顔を青ざめさせ、息を飲んでいた）
（彼女らは、こいしちゃんの股間にあるのが何なのか理解できず、思考が止まってしまったわけではない）
（それで何をされるのか、うすうす察して、恐怖に固まってしまっていたのだ）
「……ひっ！？ い、い、いや、いやぁっ！ や、やめ、やめて、下さいっ……き、きた、汚いっ……！」
（まるで霧か、あるいは本当に幽霊のように、すぅっとメアリの前まで移動したこいしちゃんは、彼女にチンポへ奉仕させようとする）
（メアリは、幽霊に対する恐怖と、男性器から連想する性犯罪への恐怖に、半ばパニックを起こしていた）
（しかし、パニクッていたからこそ、腰が抜けて、逃げることもできないでいる）
（熱く、ナマ臭い亀頭が、メアリのすべすべした柔らかい頬に押しつけられ、むにっとへこませる）
（その暴挙を見かねたレンコが、メアリをかばうようにこいしちゃんの前に回り込み、叫ぶように懇願した）
「や、やめてよっ！ め、芽亜里にひどいことしないで！ わ、私が、私があんたを満足させるから。そ、それでいいでしょ？」
「えっ……やだ、やっ、だ、駄目だよっ、恋子……！ れ、恋子に、これ以上、つらいこと、させたく、ないよぉ……」
「で、でも、私がこの幽霊を満足させてやらないと、私たち、帰してもらえないし……！」
「う……ううう〜……じゃ、じゃあ……私も、やる……恋子だけに、大変なこと全部押しつけるなんて、できないし……。
何でもするって、言ったの、私もだし……い、一緒に、嫌なこと、頑張る……！」
（半泣きで、お互いをかばい合う少女たち。なかなか美しい友情である）
（こんなに思いやりがある、心の綺麗な女の子たちに、汚いチンポを舐めさせようというのだから、俺もこいしちゃんも酷い奴だ）
（だが、仕方がない。こういうシチュエーションに萌えてしまう、そんな性癖なのだから）
【長くなったので、ふたつに分けます】
（道端の小石のように周りから認識されず、されたとしてもすぐに忘れられてしまう）
（そんな彼女でも、必ず帰りを待つ者がいる）
（そして彼女も帰ってくる）
（姉のさとりとは、能力とかそういうのを卓越した絆で結ばれていた）
（いつからか、彼女の周りにも友人と言っていい存在ができた）
（家に帰って姉と過ごす時間が短くなっていった）
（少しずつ閉ざされた心は動かされ、百年先か二百年先かはわからないが希望は育っている）
（しかし、それまで姉を拠り所にしてきたのだ。彼女は気づいていないが）
（それは姉の心に独占欲という黒いものをへばりつかせ、侵蝕させていた）
（今日も友人の秦こころと遊ぼうと部屋を出ると、姉であるさとりに呼び止められた）
ん？ どうしたの、お姉ちゃん？
（姉の黒い心に全く気付くことなく、彼女は立ち止まった）
【待機シチュ第３弾になるかな？】
【私を愛しすぎて独占しようとするヤンデレなお姉ちゃんを募集】
【このシチュに限っては私は終始受けに回ることになるわ】
【多少のリョナも許容範囲かな】
（半泣きのメアリが、「あ〜ん」と口を開けて、赤い舌を伸ばす）
（はっ、はっ、はっと、荒く熱い吐息が、こいしちゃんの亀頭をくすぐる。そして、やがて……ペチャッ、と音がした）
（唾液をたっぷりまとったヌルヌルの舌が、ぷっくり膨らんだ亀頭の表面を、ゆっくりと撫でた）
（肉でできた筆によって塗りつけられた唾液が、反り返ったこいしちゃんのチンポをつたい、タマの部分まで流れ落ちる）
（メアリは、一度舐めると緊張がほぐれたのか、ぴちゃ、ぴちゃと、犬が水を飲む時のように、二度、三度と舌を這わせ始めた）
（もちろん、レンコも行動を起こしている。こいしちゃんのチンポを、横からフルートみたいに、軽く唇で挟み込む）
（そして、そのまま左右に首を振り、根元から先端までの長いストロークを、チュパチュパと音をさせて舐め、吸い始めたのだ）
「れろ、ちゅぱっ……はあっ、はあっ……芽亜里、ずっと、先っぽ舐めてるの、疲れるでしょ？
残りは私が引き受けるから……オチンチン、こっちに向けて……？」
「ううん……大丈夫……恋子だって、横から咥えてたんじゃ、首が疲れるんじゃない？
私が、幽霊さんに、やれって言われたんだから……最後まで、頑張る……！ あむっ……ぱくっ。じゅぽっ、ちゅぽっ！」
「ちょっ……あんた、そんなに深く咥えて……苦しいんじゃないの？ ああ、もう……！
こうなったら、早く幽霊さんに、満足してもらわないと……！
れろぉっ、ぺろぺろっ、ちゅるちゅる、くちゅくちゅ……ぷはっ、ね、ねえ幽霊さん、ま、まだなの〜？」
（お互いがお互いをかばい合うので、まるで彼女たちがこいしちゃんのチンポを奪い合っているようにさえ聞こえる）
（美少女ふたりから、同時にフェラチオ奉仕を受けるこいしちゃん。正直、かなり羨ましい）
（だが、今回は彼女が幽霊役だ。主役を張っているのだから、このくらいの役得は、まあ、仕方がないだろう）
（その代わり、俺もやることはやらせてもらう）
（こいしちゃんの股間に顔を埋めている美少女たちの背後で、彼女たちの髪にチンポを絡ませるようにして、オナニーを始める）
（メアリちゃんの金髪は、サラサラしていて柔らかく、チンポの肌触りがいい）
（レンコちゃんの茶髪は、クセがあってボリューミーで、自分からチンポに絡みついてくるようだ）
（このまま射精すれば、彼女たちの髪は、俺の精液トリートメントでベットベトになるだろう）
（だが、別にいい。こいしちゃんは、どうせ少女たちの口に射精するだろうから）
（口と髪なら、髪を汚される方がショックも少ないだろう。どうせ彼女たちには、俺のことは認識されないのだし……）
（ふうふうと、荒い息でチンポをいじりながら、俺はこいしちゃんに目くばせをする）
（『イク時は一緒にイキたいから、射精する時は言ってね』といった感じの合図だ……）
【少なくとも、一番と二番はヤッてみたいですねー】
【水筒だけじゃなく、ザーメン弁当も用意してあげたいところ】
【マヨネーズ和えのおかずみたいなのにぶっかければ、きっと誰も不自然に思わない……！】
【そしてそれを食べたり飲んだりする子たちを、こいしちゃんと一緒にそばで観察してニヤニヤしたいですね】
【書くのにだいぶ時間をかけてしまった模様。スマヌ、スマヌ……】
【私のは小さいから挟むの難しいけどね☆】
【レスの返事はまた後日返しておくね】
【待機は継続中ー】
もう一度最初からじっくりストーリーを楽しむことも含めてやり直しプレイ。
らんダンも念願のアイテム図鑑コンプでクリアしたけど辛かったなー。
ざくアクのアイテム図鑑は埋まる気がしないわー。超運次第だし。
結構使えるキャラだということに気付く
こういう新発見もあるし面白いよね。
でも最終的にメンバー揃ったら固定されちゃうのもよくあること。
ただ、寝る前にもうちょっとシナリオ進めておこうっと。
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／三三三三三三三三三≧r---､＿
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_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
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ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
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ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
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／,ｨ'XlX ''´ ﾄこしi.ｿ.', j l .i! .l ﾏ三ﾍ
_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
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l.l ﾏ､ ヽ､.＿__,.．-‐'i ﾊ ii!/./.i ,ﾊ.j.ﾚｱ'ﾉﾉ |ﾊ
ﾏi ﾏヽ r.ﾊ_＞≠¨´:V: ﾏ||.i/::::Vﾍ ﾉ .ﾊｵﾉ i::i!
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. ﾏ:､ ﾏﾊ ./ /:::::::::::::::::::::::rー.‐.||¨''ヾ=､:::::ﾊ /::/
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.,イ ｀ヽ _,Vzz/≦_ｱ¨´ ./ ﾏt l::::::::ﾊ ,イ:チ
i=-､._ _,才≠ｱ¨¨ｱ≧zr＝=.'z､._ ,. iﾍ .j::::::::::l:ヽ,.ｨ≦才¨´
', ｀ヽ､ゞﾘ. , ' /:::r‐''' / ｀¨¨ｰ＝≠＝'≒=ﾘー≠rｰ＜_
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ﾏ / ,' .l./::::/ V ｀ヾ
ヽ / ,' /::::::/
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弱気で終始受けな私が見れるのは>>280だけ（待機シチュの中では）
ヤンデレなお姉ちゃん出て来いやぁ！
また来てドキドキ
（こちらも思わず感心するぐらい、二人の友情は厚いものだった）
（一方で、この様子ならば奉仕にも期待できそうだと胸を高鳴らす）
んっ……舌、唾たっぷりで……おちんちん濡れちゃう
（吐息に一瞬びくっと膝を震わせ、スカートの端を掴む手に力が入る）
（おどおどしていたメアリが、段々と舌の動きを激しくし、亀頭を唾液塗れにしていく）
あん、先っぽいい……んひゃぁぁう♪
（横からレンコが竿を咥えこみ、横から口で扱きあげる）
（二重の刺激に小さな背中をのけぞらせ、ガクガクと膝が震える）
（口元からは涎が零れ、二人から与えられる快感に溺れている様子がわかる）
（もしも二人がこういうことに熟練した経験と技術を持っていれば）
（射精寸前に止めたり等の焦らしテクで逆に彼女を追い込めたかもしれない）
（が、二人にとってこの状況は命を懸けた一種の戦いなのであった）
うあっ！？ いきなり先っぽ咥えっ……くふぅぅぅん！
（互いを思いやるからこそ連携の取れた奉仕）
（メアリが先端をすっぽり咥えて亀頭やカリを舐めまわせば）
（横からレンコが根元から残りの竿の部分を扱きあげる）
（根元から熱いものがこみ上げており、予想よりも早く、そして大量の射精ができる）
（そこでようやく、彼の姿に気づいた）
（彼もまた二人の髪を使っての自慰に耽っていた）
（髪コキというのもあったか、と感心しながらも合図には気づいて）
（涎を垂らしっぱなしのトロ顔でコクリと頷いた）
（その後も奉仕に合わせて腰を前後に振ったり、メアリの肩を掴んで嬌声を上げ）
（しかし、二人の連携の取れた奉仕は予想よりも早く精液をこみあげさせ、そして）
あぁぁっ！ イクっ！ イッひゃう！
お姉さん達のお口におちんちん退治されひゃうぅ！！
（左手を彼にだけ見えるように出し、５本の指を広げるとまずは親指を折る）
（射精までのカウントダウンだ）
（４，３，２……見えないカウントダウンはとうとう０となると）
んっ……あぁぁ〜〜〜っ！！
（背中を弓のように大きく反らせ、ぶびゅ！ ぶびゅびゅる！と）
（大きさ通り、大量の粘っこく臭い精液を放つ）
（射精、というよりは噴火に近い）
（もしメアリが口を離さなければ、とても飲みきれない量の精液が流れ込み）
（喉にしつこくへばりつくであろう。口を離しても顔はほぼ真っ白になるだろうが）
はぁぁぁ……ぃぃ……♪
（夢心地でうっとりと息を吐くと、男根を引っ込める）
【描写で出すの忘れてたけど、玉は無い方面でー】
【ふたなり＝玉は無いイメージだったので描写出すの忘れてたの、すまぬぅ】
【もう一個続けるよ】
ふうぅ……二人とも気持ちよかったよー、ありがとう。
私だけでなく、ここの幽霊さん達も悦んでいたみたい。
ひょっとしたら何人かは成仏したかもねー？
（射精で萎えた男根を下着に収め、ベッドに座る）
（先ほどまで無邪気に脅し、喘ぎ、精をぶちまけたとは到底思えない）
……はい、じゃあ約束通り、帰っていいよ。
「また」会えるといいねぇ？
（可愛らしく微笑み、バイバイと手を振る）
（……二人が帰った後、彼と共に元ラボホの廃墟内を探索）
（幽霊はいなかったが、未使用のコンドームを何個か見つけた）
うーん、これぐらいしか無かったね。まあ、何かに使えるかもしれないし
使えなくてもお土産で持って帰ればいいし貰っちゃおうか
（懐に仕舞い、次はどうするかと話しかけられた時、一冊の手帳を見せる）
（眼鏡をかけた少女――レンコの顔写真が表紙に貼られ、下には○○と難しそうな漢字）
（外の世界でいう、学生手帳である）
あの子達みたいな可愛い子が、たぶんここにいっぱいいるんじゃないかなぁ？
また二人にも会えるかもしれないし、ね？
（悪戯が成功した子供の様に得意げに話し）
（次の目的地はここでどうだと持ち掛ける）
【とまあ、これで廃墟編は終わりー】
【そっちがよければ次から女子校編へ突入しようかと】
【どうやって学校に行くかも考えてあるからそっちは任せてね】
【またね】
「ぷあっ……はふ……変な、味っ……でも、もっと、もっと、舐めなきゃ……。
れろっ、ぬちゅっ、ぺちゃっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぬるっ、ぬるぅっ……♥」
「はぁっ、はぁっ、オチンチン、熱いっ……幽霊なのに、ビクンビクンって、脈打ってるし……！
も、もうっ、早く、満足、してよねっ……ちゅっちゅっ、ちゅぱっ、じゅるるるっ……♥」
（少女たちのぷるぷるの唇が、唾液まみれの舌が、こいしちゃんのチンポの表面を、くまなく這い回る）
（唾液が泡立ち、まるでお口をスポンジ代わりにして、チンポを丸洗いしているかのようだ）
（最初はフェラチオという行為を嫌がっていた少女たちだったが、しばらく奉仕に励んでいるうちに慣れてきたようだ）
（いつしか、舌の動きからぎこちなさが消え、積極的にしゃぶりつくようになっていた）
（メアリが亀頭部分を口内にスッポリ咥え込み、頬をへこませて、チュウチュウと激しく吸い立てている）
（おそらく、口の中では、舌が亀頭の裏やくびれたところを、にゅるにゅると這い回っているのだろう）
（レンコも、サオの部分を舌で激しく攻め立てている。裏スジを舌先で、チロチロチロチロとくすぐってみたり）
（唇から唾液をトローッと垂らし、サオ全体をベチャベチャに濡らした上、それを舌で拭き取るように舐め回していた）
（美少女ふたりの同時フェラは、さすがのこいしちゃんでも平然とはしていられない快感であったようで）
（いつもの余裕たっぷりのイタズラっぽい表情をすっかりとろけさせ、口の端からよだれまで垂らしていた）
（少女たちのフェラ顔もそうだが、こいしちゃんのうっとりと紅潮した表情も、俺にとってはいいオカズだった）
（もちろん、彼女はチンポから与えられる快感に浸りながらも、完全に正気を失っていたわけではない）
（俺の呼びかけにちゃんと応え、絶頂するタイミングを手で教えてくれた）
「むぐっ！？ んっ、んんんっ、じゅぽっ、じゅぷっ、じゅっ、ぐちゅるっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽっ！」
（クライマックスが近付き、自分からも腰を動かし始めるこいしちゃん）
（彼女のチンポを咥えているメアリの口腔を、前後運動でかき混ぜるようにして、より多くの快感を得ている）
（ノドの奥を突かれたのか、メアリは苦しそうに表情を歪めるが、それでもチンポを口から離そうとしない）
（そして、そのまま……こいしちゃんのカウントダウンが始まり……五本の指が一本一本折られ、最後の一本がたたまれた）
うううっ……こいしちゃん、俺もイクよっ！
ああ〜っ精液出るっ、外の世界の女の子に、精液ぶっかけてやるぞ〜っ！ …………うっ！
「むぐっ！？ うっ、うぶぶぶっ……！ ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごくんっ、ごくんっ……♥」
「ひっ！？ な、何っ……？ 頭の後ろが、なんだか、熱くっ……？」
（こいしちゃんがカラダを反らせて、精液を排泄した瞬間、俺も一緒に射精を始めていた）
（メアリはこいしちゃんのチンポを、その口に咥えたままだったので、口内にナマ臭い精液をたっぷりと受け入れるはめになった）
（頬がエサをいっぱい食べたリスのように膨らみ、唇の端から精液があふれる）
（だが、あふれたのはほんの一部で、大部分はメアリが、反射的に飲み込んでしまったようだ）
（彼女の白いノドが、何度も上下に蠢き、ノドから食道、食道から胃袋へと、粘液を嚥下していくのが見てとれた）
（対して、俺はレンコの茶色い髪に亀頭を押し込んで、頭皮にまぶすように、精液をぶちまけてやった）
（びゅるびゅる、どびゅどびゅと、黄ばんだプルプルの精液トリートメントが、レンコの頭を広い範囲で汚していく）
（後頭部から頭頂部まで、精液が飛び散り、若い健康な髪にじっとりと染み込んでいった）
（精液はお湯やシャンプーでは落ちにくいので、彼女の髪はしばらくの間、べとべとに汚れたままだろう）
「んんっ、んぷっ、……ぷはぁっ♥ ……はあ、はあ、お、終わった、の？ ……じゅるるっ♥」
「よ、良かった……これで、帰れるのね……」
【ふたつに分けます】
（片や、口の周りや舌を白濁液でドロドロに汚した状態で。片や、髪全体を精液で汚し、それを生え際から滴らせながら）
（少女たちは、恐ろしい色情霊に翻弄される時間が終わったと悟り、ほっと肩から力を抜いていた）
（こいしちゃんが手を振って別れを告げると……少女たちは、この恐ろしい廃墟から逃げ帰っていった）
（もっとも、無意識を操るこいしちゃんによって、恐ろしい目に遭わされた彼女たちのことだ）
（おそらく、外に出たころには、自分たちの身に何が起きたのか、綺麗さっぱり忘れているだろう）
（実際、窓から外を見ていると、建物の外を歩いていく少女たちの、こんな声が聞こえてきた）
「……あ、あれ？ もうこんな時間？ あんまり廃墟の中、しっかり調べたような気がしないのに……。
ねえ、芽亜里、あのラブホの中で、何もなかったわよね？ 幽霊もいなかったし、誰とも会わなかったよね？」
「う、うん。誰もいなかったよ？ 中がすごく汚れてたから、少し歩き回って出てきたんじゃなかったっけ。
そ、それより、帰る前にコンビニとか寄りたいな……ホコリっぽかったからだと思うけど、ノドがいがらっぽくて。
口の中も、変にネチャネチャしてて、たまらないの……お水でも買って、早く飲みたい気分だよぉ〜」
「ふーん……そういえば芽亜里の口の周りに、なんか糊みたいなのがついてるね……って、うわっ！？ ヤバッ……！
私は、蜘蛛の巣に頭突っ込んじゃったみたい！ 髪にいっぱい、ベトベトしたのがついてる！ 気持ち悪い〜」
「うう〜、もしかしたら、好奇心でいわくつきの廃墟に入ったから、オバケが怒ってるのかなぁ？
早く帰って、二度とここには来ないようにしよ？ いいよね、恋子？」
（そんな話をしながら、遠ざかっていくふたり）
（彼女らは二度とここには来ないようだが、俺たちと二度と会わないかどうかはわからない）
（なにしろ、俺もこいしちゃんも、遠からずここから移動するからだ。行く先で偶然出会うなんてこともあるかもしれない）
（さて、最初の犠牲者たちを見送った俺とこいしちゃんは、しばらくこのラブホ跡を探索していた）
（特に役に立ちそうなものは見あたらなかったが、こいしちゃんが見使用のコンドームをいくつか見つけた）
（俺らは基本、避妊とか考えはしないが、持ち歩いていればいつか何かの役には立つかもしれない）
じゃあ、これからどうしようか？ とりあえず、人の多いところに移動するのは決定だろうけど、どこを目指す？
……んん？ それは……ああ、さっきの子の持ち物かい？ 写真と……名前が載ってるね。生徒手帳ってやつかな。
なるほど、この子が通ってる学校に行くわけだね。あの年頃の女の子が多くいるんなら、確かに楽しめそうだ。
（こいしちゃんが見せてきた、一冊の学生手帳。どうやら、先ほどのレンコという少女から掠め取ったものらしい）
（レンコの写真、名前、学生番号などの他にも、いろいろな情報がそこには記されていた）
（一番重要なのは、彼女が通っているのが、『私立○○女子学院』という学校であるということ）
（どうやら、小学校、中学校、高校が全部入っている、広い年代の少女たちが通う大きな学び舎であるようだ）
（その住所や、周辺地図、さらには最寄り駅や最寄りのバス停なども、手帳に記されている。実に親切だ）
ここに行けば、さらに多くの女の子たちを俺たちのチンポで汚して遊べるなぁ。
面白そうじゃないか、ぜひ行こう。朝から夕方までの時間帯に、この学校にたどり着ければ、獲物には困らないだろう。
（俺は舌なめずりをして、こいしちゃんの提案に賛成する）
（行き先が決まれば、もう廃墟にいる必要はない。ふたりでラブホ跡を出て、○○女子学園を目指す）
【では、学校にレッツゴーしましょうか】
【こいしちゃんがいろんな年代の子で遊びたい場合を考えて、小、中、高一貫校にしてみました】
【ちなみに俺は、こいしちゃんで抜ける人なので、小学生も中学生も獲物にできます(*´ω｀*)】
【学校に行く方法について、アイデアがあるようなので、お任せしますねー】
【バスかな？ 電車かな？ それともヒッチハイクかな？ 方法によっては、道中でも楽しめるかもですねー】
でも、ここから近いのか遠いのかもよくわかんないのよね。
ここは餅は餅屋、外の世界のことは外の世界の住人に聞けってね。
（廃墟を出て、未知の世界であるにも関わらず呑気な口調で）
（むしろ、スキップでもしそうなほど、ふわふわ感は増えていく）
それに、妖怪の私はともかくお兄さんは睡眠が必要でしょ？
寝床も探さないとー。
（ふらふら歩いていくと、それなりに明るい場所に出て）
（すれ違ったり、道行く通行人を眺め）
んー、あの人が狙い目かしら？
（一人の男性に目をつける。小太りで気弱そうな）
（世間で言うならばオタクっぽく、更に悪く言えばロリコンっぽい雰囲気の男性）
もしもーし！ そこのお兄さんー！
（人ごみから抜けて男性が一人になｔったのを見計らい、声をかける）
（一瞬、彼は怪しげなコスプレをした少女が声をかけてきたと思うだろう）
（そして、それ以上にまるでアニメやゲームの美少女が現実に出現し自分に声をかけてきたとも錯覚するだろう）
ここに書かれてる学校って、ここから遠いんですかー？
（手帳を見せ尋ねる。普通なら妖しさ満点だが）
（こいしの姿は男性のストライクゾーンを２００％刺激し、疑問よりもこの少女に頼られたと）
（道を尋ねただけなのにそれ以上の情報を話してくれる）
（この学校はかなりの名門校で、教師も生徒も美人美少女が多いとのこと）
（ふんふんと頷きながら、男性には見えないであろう彼にウィンク）
（ここから行くのであれば電車。駅で電車に乗り１５分ほど）
（ちなみに自分のアパートは駅のすぐ近くと普通なら蛇足なことを言う男性だが）
うーん……今から行っても誰もいないだろうし、どうしようかな？
（唇に人差し指を押し当て、んー、と考える）
（適当な建物に忍び込んで一夜を明かすか、と。そこへ男性が声を上ずらせ提案した）
（「この辺にはホテルも無いし、良ければ自分のアパートに来ないか」と）
わぁ、いいの？ それじゃあお言葉に甘えちゃおうかな♪
ありがとう、お兄さん♪
（天使のような笑顔で男性の腕に抱き着く）
（単純に嬉しさでした行為だが、男性には効果抜群だったようで）
（男性は鼻息を荒くしながらそのままこいしの小さな肩に手を回し、意気揚々とアパートへ案内していった）
【というわけで、電車でちょっと戯れをしようかとね】
【一応この男性に一晩のお礼はするけど、簡潔に済ませた方が良い？】
見たいならまずは立候補しないと。
男性女性、中年少年少女、妖怪と種族関係なしに〜。
>>294
意外と子供達って私の姿に気づくんだよね。中には覚えてたりするし。
一週間ぐらいは。いやぁ、一週間も私を覚えていてくれるなんて子供は凄いね〜。
>>295
永遠亭にありそうな道具だねえ。
こういう時はこう言えばいいのかな？
絶対にブジーなんかに負けたりしない……！
（スカートを押さえながらちょっと気合入れてる様に見せたり）
こっそり一人でお祝いだよ。
同時に待機だよ。
後は空いた時間を使って掘り出し物がないかを探すかな。
モブ女児を美味しく頂くシチュも魅力的だなと思ったね。詳細は言えないけど
今回はこれ☆
いきものがかりさんで、「ブルーバード」
力強くカッコイイ歌い方、これなら青い鳥も引き寄せてしまうんじゃないかと
思うぐらい惚れ惚れしちゃうね〜。
青い空を飛んでいれば自分も青く染まって青い鳥になって、ずっと羽ばたけると夢を見るけど
結局空は空で、自分が染まることはできないんだ。
絶望して落ちるよりは、止まって休む場所を探したり、白い雲をぼんやりと眺めたり。
空も眠くなったら青から夕焼け色、そして黒くなる。
ひと眠りして元気になったらまた青くなってみんなに笑いかける。
たまに灰色になって意地悪はするけれど。
もうすぐ旅を初めて一か月かー。
それで３００だからこれは喜んでいいかな？ いいよね。
もうちょっとでストーリーもターニングポイントだー。
もうこいしの名前借りる意味無いね
,ｨ≦三三三:三:≧zx､
／三三三三三三三三三≧r---､＿
/--‐ ¨¨¨ー--､:三:三三三ｿ .ﾉ
_,..:-‐≦三三三Zzx..､.,_ ｀¨''＜:三i! / ノヽ ＿__
ｨ≦:フ''´／ ,. ,. ｀¨¨'＜ﾆzx､ ｀ヾﾏi / ノ,オ´ ﾉ
ﾏ:ﾆｌ .／/ / ,ｲ' ./ , i ｀＜zx､ 〉>f´ ./
'ｰ|/ / / _/.」 l /| i! .j l ｀ヾz.く 〉､ /
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ｰ''´ ﾚ'.l.∧./.ﾊ .lﾊi l i!ｰァr<ﾊlヽl l. ﾊ.ヾ､ 〉i!
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_ _ l / l ﾊ. ' .ゞzt才 .jノ ,ｨ=ｱ≒z.､ﾏﾆﾘ
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また見てドキドキ。
うーん、確かに。住所は書いてあるけど、具体的にどうやって行けばいいのか、わかんないし……。
そもそも、現在位置もわからないんだよねぇ。何ていう街なんだろう、ここ。
（こいしちゃんと並んで、廃墟の外の道を歩く）
（ボロボロの建物が放置されているのだから、当然寂しい郊外だろうとは思っていたが）
（人通りのある場所にたどり着くには、かなり歩かねばならなかった）
（ようやく、街と呼べる明るい界隈が見えてきた頃には、かなり疲れが溜まっていた）
（こいしちゃんは妖怪なので、風船のように軽やかに足を進めているが、俺はこれ以上は難しい）
（どこかで休憩を取らないと、明日を楽しむどころではなくなってしまう）
そうだなぁ……そろそろ眠りたいし、お腹も空いてきた……。
こいしちゃんは、外の世界の人を利用してどうにかしようと思ってるみたいだけど、具体的にどうするの？
……えっ？ あの男かい？ なんというか、俺と似たようなオーラを放ってる奴だなぁ。
彼をどういう風に使う気なんだい？ まあ、アイデアがあるなら、こいしちゃんに任せるけど……？
（俺は少し離れて、こいしちゃんのお手並みを拝見することにした）
（恐ろしい妖怪とはとても思えない、無邪気さと人懐っこさを前面に押し出した態度で、小太り男に接触する）
（どうやら男は、見た目通りの性格の持ち主であったらしい）
（つまり、幼女趣味の性犯罪者予備軍である。声をかけてきたこいしちゃんに、でれでれと鼻の下を伸ばして応対していた）
（もちろん、どんな質問をされても、全然怪しむことなく、積極的に答えてくれる）
（生徒手帳に記された学校が、学び舎としてはどのくらいのランクで、どんな人たちがいるか）
（また、ここからどういう方法で、どのくらいの時間で行くことができるか）
（非常にスムーズに、必要な情報をすべて教えてくれた）
（まったく、こいしちゃんの人を見る目と、行動力は大したものだ）
（無意識の中で、社会から乖離して暮らしている彼女だが）
（仮に、大勢の人に囲まれて生きたとしても、ひとかどの人物になっていたことだろう）
……おお〜……なるほど、そうやってこの男の部屋を借りて、寝床も確保ってわけか。
助かるよ、こいしちゃん。さすがに、お外で一晩過ごすのは大変だろうなぁって思ってたからね。
しかしこいつ、下心丸出しだよ〜？ 完全に、こいしちゃんにエロいことする気マンマンじゃない。
まあ、軒を貸してくれるわけだし、役得もあってしかるべき、か……。
どうせなら一晩かけて、キンタマ空っぽになるまで抜いてやりなよ。
なんとなく、だけど……そいつ、人を疑うことを知らないような、純真無垢な女の子が好きそうな顔してるから……。
『性的な知識は全然ないけど、恩人のお願いは何でも聞いてあげる』みたいなキャラで、リクエストに応えてやったらいいと思うよ。
俺、休憩とか食事とかしながら、ふたりの営みをオカズにしてオナッてるから。頑張れよ〜。
（大事な趣味仲間が、行きずりの男とカラダを重ねるとしても、俺に嫉妬はない）
（こいしちゃんは、男でも女でもヤレちゃう変態さんなのだ）
（彼女が男とヤるのは、俺が行きずりの美少女に性的イタズラをするのと同じ感覚であるはずだ）
（ならば、俺が彼氏か何かのように、こいしちゃんに『俺以外の男と交わるな』なんて言うとしたら、それは筋違いでしかないだろう）
（その夜、一晩を、俺とこいしちゃんは、その小太り男のアパートで過ごさせてもらった）
（彼はロリコンであり、同時にフェラチオマニアでもあるらしく、こいしちゃんにチンポをしゃぶって欲しいと懇願していた）
（彼のモノはチンカスまみれの包茎チンポで、それを露出してこいしちゃんの可愛らしい顔に近付ける姿は、凄まじく犯罪的だった）
（まあ、犯罪的であればあるほど、変態性も高いので、ふたりの絡み合いは俺にとってもいいオカズになったわけだが……）
（できれば、朝まで全部見物したかった。疲れのせいで、途中でぐっすり眠ってしまったのが、最大の心残りである）
【ふたつに分けます】
こいしちゃん、昨日はお楽しみでしたねー。
（翌朝。男のアパートを辞去した俺とこいしちゃんは、最寄りの駅へ向かっていた）
（俺はしっかり睡眠を取り、食事もアパートにあったパンや菓子で済ませたので、元気を回復していた）
（もちろん、チンポも絶好調だ。こいしちゃんとの猥談がはかどるはかどる）
さっき、あのアパートを出る前にさ、何か使えるものがないか、ちょっと部屋の中を漁ってみたんだけど。
あの小太り男、なかなか面白い奴みたいだよー。完全に、俺たちの同類だったみたい。
普段から、近所の小さな女の子にイタズラしててね、その行為を写真に撮って、日記にまでつけてたんだよ。
その写真付き日記、何十冊もあったから、一冊くすねてきた。幻想郷へのお土産に、持って帰ろうよ。
ほら、この大学ノートがそうだよ。ちょっと読んでみようか。えーと……。
『○月○日。アパートの下の階に住んでる流菜（るな）ちゃん、小学二年生に、チンポを舐めてもらった。
まず、「チンポが腫れて痛くなる病気にかかった」と言って、勃起したチンポを流菜ちゃんに見せた。
それから、「この病気は、女の子のツバをチンポにすり込まないと治らない」と説明すると、彼女はあっさりそれを信じたのだ。
八歳の無垢で優しい幼女が、俺のことを心から心配して、「わたしにおにいさんのオチンチン、手当てさせて」と言ってくれた。
彼女は少しも嫌がらずに、小さな口と小さな舌で、俺の汚いチンポを舐めたり、咥えたり、吸ったりしてくれた。
最後はもちろん、口内射精でキメてやった。彼女はフェラを治療行為だと思っているので、これからも頼むことができるだろう』
……だって。この流菜って子は、それからも三日に一回ぐらいのペースで、何回も何回も性欲処理に使われてるみたいだねー。
他にも、みるくちゃんとか、蒼星（さふぁいあ）ちゃんとか、十歳以下の幼女を何人も騙して、フェラ便器代わりにしてるっぽい。
写真もいっぱい貼りつけてあるけど、すごいよ〜。これ見たら、大人の女だけじゃなく、女児もすごく性的に見えてくるね！
（開いたページには、こいしちゃんよりさらに幼げな少女が、グロテスクなチンポを口いっぱいに頬張っている写真や）
（舌や口腔を、こってりとした白濁液まみれにしている写真など、鮮明で過激な児童ポルノが大量に貼られていた）
やっぱり、外の世界はいいねー。こんな上質なオカズや、オカズの原料になる可愛い女の子が、大量にいるんだもん。
これから行く学校にも、いっぱいズリネタの女の子たちがいるんだよね？ ああ、楽しみだ〜。早く行きたいなぁ！
（素っ裸で、チンポだけをギンギンにみなぎらせて、俺はこれから向かう楽園に思いを馳せる）
（俺たちが駅に着いたのは、ちょうど学生にとっての通学時間帯であった）
（ちらほらと、レンコやメアリが着ていたのと同じ制服を着た女子学生を、ホームで見かけた）
（彼女らも、俺たちと一緒の電車で学校に行くのだろう。いったい何人ぐらいの女の子が、同じ車両に乗り合わせるのだろうか？）
【ロリコン野郎にイタズラされちゃう、無垢で子供らしい（フリをした）こいしちゃんも、ちょっとは見てみたいかなー(*´ω｀*)】
【電車は満員か、けっこう空いているのか？ 女子学生以外の乗客もいたりするのか？】
【何にしろ、いろんなプレイができそうですね！】
エッチな遊び教えて上達した女児のテクニックに喘ぐこいしちゃん
（予想はしていたことだが、やはり無償で泊めてくれる善人というのはいないものだ）
（お礼をしたいけどお金持ってないと言えば、蒸気した顔で奉仕を要求された）
わあ、本当に何か病気っぽいね？ 舐めれば良くなるの？ わかったよ、お兄ちゃん♪
（病気で舐めてもらわないとよくならないと荒唐無稽な理論にもにっこりと頷き）
（曝け出された、顔をしかめたくなるような醜いチンポを小さな手で掴み）
（最初は何も知らない初心な少女の如く、ぎこちなく舌を這わせ、舐めて）
（しかし、一度口内に射精されるとすっかりスイッチが入ったのか）
（舌で包皮を剥き、カスを舐めとり、縦横無尽に舌を動かし）
（根元、亀頭、はたまた陰嚢にも舐め、シェイクを飲むように吸い立てる）
（最初は喜んでいた男性も３回、４回と連続して射精する内に表情が苦し気になる）
（それにも構わず、もっと精を搾り取ろうと右手で陰嚢を揉み、左手を伸ばし）
（小さな指を肛門に突き入れ、グリグリほじくる）
（情けない悲鳴と白目を剥いて絶頂する男。対して目を細めて精を吸い出す）
どうしたのお兄ちゃん？ せっかく頑張って舐めたんだから褒めてよー♪
（既に意識を失ってるであろう男の腹に跨り、無垢な笑みで見下ろす）
（結局、朝になって出ていくまで彼が目を覚ますことはなかった）
ふーん。だからああいうこと言って要求してきたんだー。
こっちは交尾してもよかったんだけど、しゃぶるだけであの人満足しちゃったからなー。
（家を出て、男の趣味を聴きながら両腕を後頭部に回して歩く）
（ターゲットにされた少女達の名前に一瞬聞き覚えがあるようなないような、と考えたが）
（駅を見て、すぐに興味はそっちに移った）
【とまあ、こんなことがあったのさ】
【小さな女の子にお尻の穴と玉弄られて搾り尽くされた彼の末路はどうなることやら〜】
【電車編と分けるね】
（そんな中、浮いたような容姿の自分が目に止まらないのは能力が外の世界でも生きている証拠なのだろう）
（改札口をくぐっても、機械も全く反応を示さず、容易にホームへと足を踏み入れられた）
（ホームには学生以外にも背広に身を包んだ会社員や高齢者の姿がチラホラ）
（アナウンスと共に電車が来た時は、初めて見る線路を走る電車の姿に驚きの声を上げ）
（ある意味、外見通りの微笑ましい姿を見せる）
（電車が停まり、車両へ移る）
（幸い、席は何人かが座れる余裕があった。電車内を珍しそうに見ていると）
（背広を着た、気弱そうな中年男性が逃げるように隣の車両へ向かう）
（中を見れば、ここにいる乗客はみんな女性だ）
（外の世界で言う、いわゆる女性専用車両だったのだ）
女の子ばっかりだったから恥ずかしかったのかな、今のおじさん
（そんなことは知らないので、首を傾げて）
昨日会った二人、ここに乗ってたら面白いんだけどなー。
（言いながら、空いた席にちょこんと座る）
（もしも今、自分の隣に誰か座れば）
（その人には、自分の存在が認識できるだろう）
【とりあえず人はちょっとまばら、って感じで】
【隣に座った女の子、もしくはＯＬさんもアリかな？】
【隣に座った人に可愛い悪戯をしかけようかと】
【電車ネタは結構あるから、終電近くで殆ど誰もいない所で……もできるだろうし】
【学校へ入るまでの軽い戯れ程度かな、今は】
おやすみなさい〜。
こいしちゃん、最初は無邪気な幼女のフリをして、ゆーっくりチンポ舐めてたっけねー。
いやあ、ナイス演技だったよー。あの廃墟での幽霊の真似も上手だったけど。
あの男が一発か二発射精したあたりで、俺は寝ちゃったけど……そっかー、最後までフェラだったんだ。
この日記からもわかるけど、よっぽどのお口奉仕好きだったんだろうねー。
こいしちゃんのフェラをそんなにじっくり楽しめるなんて、まったく運のいい奴だよ！
（なお、俺たちは知るよしもないことだが、俺たちを泊めてくれたこのロリコン男は、その夜のことがよっぽど印象に残ったようで）
（この日からは、無垢な幼女だけでなく、ネットで援助交際相手を募集しているロリビッチまでも標的にするようになったらしい）
（大人顔負けのフェラテクを自慢にしている子を選んで、一方的に攻めてもらって、耐久で何発連続で射精できるか試したり）
（「もうタマ切れなの？ よわーい♪」とか、軽蔑的な言葉をわざと言わせたり、チンポをグリグリと踏んでもらったり）
（女の子に主導権を握られて、いじめられることにも、喜びを感じられるようになってしまったらしい）
（まあ、もちろんそんなことはどうでもいい。それより、生まれて初めて乗った電車の話だ）
（誰にも存在を気付かれない俺とこいしちゃんは、電車に乗るための待ち合い場所のようなところ……ホームに無事潜入した）
（外界から幻想郷に迷い込んだ人から、電車という乗り物のことは聞いていたが、やはり聞くのと見るのとでは全然違う）
（少し待っていると、大きな鉄の箱……俺の家より大きいような部屋が、いくつも連なって、滑るように走ってきた）
（こんな巨大な物体が移動する光景は見たことがない。米俵を満載した大八車だって、こんなにでかくはない）
（俺が呆然としていると、こいしちゃんも同じ衝撃を受けていたのだろう、珍しく驚きの声を上げていた）
（その巨大な箱……車両に乗り込むと、さらなる驚きが俺たちを待っていた）
（走り出す電車。窓の外を、街並みが川のように流れていく）
（その進行速度は、馬が走るよりはるかに速い。何十人もの人間を乗せて、長い長い距離をあっという間に貫いていくのだ）
（まるで夢だ。幻想郷では、想像もできなかった光景である）
（しばらくは、車窓の景色を楽しんでいた……だが、やはり俺たちは俺たちだ）
（すぐに、周りにいる女性たちに、その甘い香りのするカラダに、興味が移ってしまう）
えっ？ あのおじさんがどうかしたの？ こいしちゃん。
……あー、何で急に、隣の箱に行ったのかと思ったら……こいしちゃん、ここに書いてあるよ。『ここは女性専用車両です』って。
女の人しか入っちゃいけないところに、うっかり入っちゃったから、あのおじさんはそそくさと退散したんだよ。
俺もさっきから、周りに女の子が多いなーとは思ってたんだ……女性専用車両かー……まあ、見えてない俺なら、いてもいいよねぇ。
【ふたつに分けます】
（女性ばかりが詰め込まれた箱。まさに、俺とこいしちゃんのためにあるようなものだ）
（一番多いのが、廃墟に来た子たちと同じような年齢の女学生たちだ）
（もっとも、昨日会ったその当人たちは、さすがに発見できなかったが……学校に着けば、また会えたりするのだろうか？）
（目的地到着までには、まだ少し時間がかかるようなので、こいしちゃんは空いている席に座った）
（横に長い座席にちょこんと座るその姿は、ちょっと珍しい服を着た中学生にしか見えない。見えてさえいれば、だが）
（俺は、まだ立ったままでいる。車両に充満した女の香りのせいで、チンポが勃ってしまったからだ）
（適当にどっかで抜きたいが、さて、周りにオカズにできる女が多過ぎて、目移りしてしまう）
（そうして俺が迷っている間に……こいしちゃんの隣に、ひとりの女性が座った）
（スーツとかいう働く人の服を着た、２０代前半ぐらいのキレイなお姉さんだ）
（胸とお尻がボンッ、ボンッと大ボリュームなのに、腰はしっかりくびれている。脚も長くて、めちゃくちゃスタイルがいい）
（髪は肩にかかるくらいの長さで、微妙にウェーブがかかっている。表情は目がやや垂れ気味で、おっとりとしていて優しそうだ）
（なんとなく、だけど、白玉楼にいる西行寺幽々子って亡霊のお姫様に似ている気がする）
（丈の短いタイトスカートから伸びる、ストッキングを履いた脚を組んで座る姿が、すごくセクシーだ）
（彼女……たぶん、『ＯＬ』さんってヤツだ……は、隣に座っているこいしちゃんの方をちらりと見て、不思議そうに首を傾げた）
（「あら〜？ さっきまで、隣には誰も座ってなかったような気がしたんだけど〜？」とでも考えているのだろう）
（俺は、こいしちゃんとそのＯＬさんのすぐ前で、自分のチンポを握りしめて立っている）
（こいしちゃんが何かイタズラをするのなら、それをオカズにして、オナニーに励むつもりだ……）
【とりあえず、今回はＯＬさんにしてみましたー】
【可愛いイタズラ……また何をしでかすのやらーこの子はー(*´ω｀*)】
【ちなみに俺は、ほんの少し腰を突き出せば、こいしちゃんやＯＬさんの顔にチンポこすりつけられるぐらい、すぐ前に立ってます】
（座席に座り、初めて乗る電車を堪能する）
（流れるような景色、ゴトンゴトンと小気味よい振動。見るも感じるも新鮮なことばかり）
（そこへ、視線を感じる。すると隣に不思議そうな表情を浮かべる女性がいた）
（昨日の少女達よりもスタイルが良い、いわゆる大人の女性だ）
（目を閉じると、電車の揺れが妙に心地よく、眠気を誘う）
……すぅ、すぅ……。
（まどろむと、隣に座る女性の肩に頭を預けてしまい）
（更にずる……と落ちていき、女性の膝に頭を置く）
（まるで猫が膝の上でウトウトするように）
ん〜〜……。
（すりすり。頬を膝に、太ももに擦りつけ）
（普通ならば起こされるのだろうが、相手の保護欲の意識を強めて）
（目的の駅に着くまでこのままでいいか、という気にさせてしまう）
【乗り物の揺れ具合で妙に眠くなる時ってないかな？】
【というわけで、ウトウトモードでいくよ】
ビッチじゃないよ。
そうなる展開を強いられているのだー。なーんちゃって。
快感には素直に。溺れたり深く嵌っていったり〜。
>>310
流石に人生相談はしないけど。
これからもちょくちょくネタを挟んでいきたいかな。
>>312
んー。魅力的なキャラばっかりだけど、キャラハンとしてやるとするなら
かなり難しいだろうなー。フリーゲームだし。
普通にゲームで楽しむ分には問題ないんだけど
子供は素直で吸収力あるからねー。
本当にそうなってしまうかもしれないわ。
遊んでたつもりが玩具になっちゃう、それも面白いし。
ふふ、私をメロメロにしてくれる女の子が来ればいいなぁ。
幻想郷だとどこがいいかなー。
人形遣いさんの人形劇鑑賞中とか？
はたまた、こころちゃんの舞いを見て盛り上がってるところとか？
もしもお望みだったら今から貴方の後ろに行くよ〜。
>>320
するのか、されるのか。
どっちにしても、アリだと思います。
>>321
いきなりＲ１８G展開？
かなーりマニアックなシチュだよねー。
流石に生死に関わるのは厳しいかな
>>322
……。
えーと。つまりおちんちんにされて孕むのかー。
便利だね触手。
すまねえ、すまねえ……という台詞が一部で流行ってるとか。
また来てドキドキー。
（電車という乗り物は、ある意味巨大なゆりかごだ）
（激し過ぎない、穏やかな揺れ。それも、波のように一定のリズムで、ごととん、ごととん、と繰り返す）
（加えて、時間帯は早朝。誰もが、布団への未練を残している時間）
（この場所、この時間においては、眠気に襲われることがごく自然だった）
（大人でも子供でも、座ったまま、緩やかに落ちるように、眠り込んでしまっても仕方がない……）
（見た目子供なこいしちゃんが、こっくりこっくりと舟を漕ぎ、その頭をふらりと傾けて）
（隣に座っているＯＬさんの膝に、ぽてん……と、横倒しに倒れていく様子を、俺は見ていた）
（その寝顔はとても穏やかで、もしかして演技じゃなくてガチ寝なんじゃないか？ と、仲間である俺さえ疑ってしまうほどだった）
（実際、ホントに寝てしまっても不思議ではない。朝の日差しが窓から差し込んでいて、適度に暖かいし、揺れも心安らぐものだ）
（それに何より、タイトスカートに包まれた、むっちりとしたふとももに頭を乗せているのだから、よく眠れるに違いない）
「あ、あら？ あらあら〜……この子、おねむさんかしら？」
（自分の膝を枕にされたＯＬさんは、少し困ったように眉尻を下げた）
（しかし、本気で困っているとか、嫌がっているとかいうわけではないはずだ。もし不都合ならば、こいしちゃんを起こせばいい）
（それをせずに、寝かせたままにしている時点で、彼女もこいしちゃんの枕になることを受け入れていると見ていいだろう）
（こいしちゃんが、寝ぼけたように顔を動かし、ＯＬさんのふとももに頬ずりするようにすると）
（ＯＬさんは、少しくすぐったそうに身をよじって……そして、クスリと微笑んで、こいしちゃんの頭に手を乗せ、優しく撫で始めた）
（この女性は、見た目通りおっとりとした、母性的な性格の持ち主であるらしい）
（邪気のないこいしちゃんの様子に、大人として女性として、純粋な保護欲を感じている）
「もうちょっと、寝かせてあげましょ。もうしばらくは駅に着かないし……。
うふふ、実家の妹を思い出すわ〜。あの子も中学ぐらいまでは、こうして私の膝でお昼寝するのが好きだったっけ」
（膝の上で寝息を立てている見知らぬ少女の存在を、彼女は迷惑がるどころか、むしろ好ましく思っているようだ）
（……というか、今気付いたのだが）
（このＯＬさん、少し前屈みになっているので、薄いブラウスに包まれた大きなおっぱいが、こいしちゃんの横顔に乗っている）
（下からはふともも、上からはおっぱいに顔を挟まれて。そして、頭頂部のあたりは、手で撫でてもらっているなんて）
（こいしちゃん、ちょっと羨まし過ぎませんかね？）
可愛い女の子って、こういう時ずるいよねー。
いいトシした大人の男な俺も、おっぱいデカい優しいお姉さんに膝枕されて、よしよしって撫でられたいよ〜、まったく。
（こいしちゃんとＯＬさんの、まるで親子みたいな微笑ましい姿を見ながら、俺は本音を垂れた）
（ＯＬさんには、俺の声は聞こえないし、姿も見られないので、内心に正直にふるまっても何の問題もない）
（微笑ましい二人の目の前で、先走り汁にまみれた朝勃ちチンポをシコシコしごいていても、気付かれることはないのだ）
【ば、バカな……こいしちゃんが微笑ましい、だと……！？】
今、楽しくて面白くて堪らないのが文章からはっきりと伝わってくるが、あえて水を注す
主より長く書くな
ちょっとだけ頭冷やして、もうちょい削れ
（電車が揺れ、その弾みに服の中から手帳が飛び出る）
（廃墟で入手したレンコの学生手帳だ）
（これにも全く気付かないあたり、本気で眠っている）
（ＯＬもこの学校のことは知っており、あと10分するかしないかで最寄の駅に着く）
（手帳の学生の妹が忘れ物として持って来ているのかな、と思う程度の認識）
（初等部ならば私服での通学も充分に考えられるのも手伝って）
（駅が近くなったら起こそうか、と考えさせる）
ん〜……。
（もぞ。顔が少し上の方へ向き、ブラウス越しに胸に唇が触れる）
（が、すぐにまた横向きへ変わり、寝息を立てる）
（ある意味、かなりの焦らしを彼に与えるも当の本人もＯＬも全く自覚無し）
（むしろ、周囲の女学生や女性達もこの微笑ましい光景に気付き、頬を緩ませている）
（夢の中にいるこいしの容姿と少しファンタジックな服装が彼女達のツボに来たようで、口々に「可愛い」と）
（中にはこっそりとスマホを向けて気づかれないように撮影しようとする子までいる始末）
（もしもレズッ気のある子がこの車両にいたら、さぞ眼福なひと時を過ごすことができるだろう）
（そして、そんな二人の目の前には全裸の男性が息を荒げて自慰に勤しんでいることなど思いもしないだろう）
（ＯＬとこいしに視線が向くということは、目の前の彼にも視線が向けられるということ）
（周囲から「可愛い」と言われる度に彼の男根に対して言っているのでは）
（クスクスと笑い声が聞こえる度に彼の姿を見て笑っているのではないか）
（姿は認識されてないが、自分の姿を見られて笑われてるという錯覚に彼を陥れさせる）
（なお、こうなった原因の張本人は頭を撫でられて昼寝中の猫のように丸くなっている）
【とまあ、こっちは何もしないけどそっちに色々と行く感じで】
そうでもないー。
個人的にはもっと色んなロールをやってはみたいんだけどね。
新しい世界に新しい快感との出会いー。
ちなみに甘々ならお姉ちゃんかこころちゃんでやってみたいなー。
お姉ちゃんには思いっきり甘えて。
こころちゃんにはライク＆ラブみたいなー？
>>331
後ろの処女を貰って孕ませる？
しかし幼い年齢でそういった趣味を持つとは
将来が色々と期待できそうじゃのうと狸さんのマネをしてみる
キャラハンが好きにネタを投下したりできるスレもあるみたいだね。
交流の意味も込めて顔を出してみようかな。
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おやすみドキドキ☆彡
（あ。こいしちゃん、フリじゃなくて、本気で居眠りしてるな……）
（俺がそう気付いたのは、彼女の服から、生徒手帳が滑り落ちたからだ）
（廃墟で借りパクした、レンコの生徒手帳。それが電車の揺れで落ちてしまったのに、何の反応もない）
（こいしちゃんの寝顔は、ガチで人間の子供のように、安らかで幸せそうだ）
（完全に寝入っているせいか、彼女の無意識を操る程度の能力も、効果が少し緩んでしまっているらしい）
（こいしちゃんと接触しているＯＬさんが、膝の上で寝ている彼女の存在に気付くのは不思議ではないのだが）
（どうやら、まったく接触していない周りの女の子たちも、こいしちゃんを認識しているようなのだ）
「ねえ、見て見て。あれ。カワイ〜♥」
「あっ、ホント。小学生ぐらいかなぁ。ずいぶんちっちゃいね。お母さんに甘えたい盛りって感じかな」
「あ、あの膝枕しているお姉さんは、お母さんじゃないと思うよ。さっきの駅で、ひとりで乗ってきたの、見てたから」
「じゃあ、あの子も？ ひとりだけで電車に乗って、どこ行くんだろう？ コスプレしてるみたいだけど……イベント？」
（こんな風に喋っているのは、向かいのロングシートに座っている女子高生たちだ）
（やはり、可愛いもの好きな年頃だからだろう、子犬でも見るようなとろけた表情で、こいしちゃんの寝顔を眺めている）
（もちろん、彼女たちに悪気はない。ただ可愛いものを見て、キュンキュンしているだけだ）
（だが……彼女たちは、気付いていない……こいしちゃんの寝顔と、彼女らの間には、全裸の俺がいるのだ）
（勃起したチンポを握って、一生懸命シコシコしている俺に、まっすぐ視線を向けて、『小さい』とか『可愛い』と言っているのだ）
（なんというか、変な気分である……バカにされて、笑われているような感じがする、というか……）
（もちろん、俺に向けて言っているわけでないのはわかっている。しかし、それでも気になってしまうのだから、仕方ないじゃないか）
「ホント、ちっちゃいねー」「いかにも、子供らしい子供、って感じ。可愛過ぎ〜」「柔らかそう……硬いところなんか、全然なさそう……」
「たぶん、ウチの弟より小さいんじゃないかな？」「弟さん、いくつ？」「小学六年生。こないだ、下の毛が生えたらしいの」
「小六〜？ それよりは絶対小さいよね」「体力もなさそう。少し運動したら、すぐダウンしそう。無理はさせられないね！」
（そんなことを言いながら、女子高生たちはクスクスと笑っている）
（当然、こいしちゃんのことを言っているのだろうが、彼女たちの視線は、思いっきりチンポ丸出しの俺に向いているのだ）
（ドＭな野郎ならば、女子高生の嘲笑はご褒美だろう。しかし、俺はどちらかというとＳだ）
（彼女たちは何も悪くないとわかっているが、自分のモヤモヤした気持ちを払拭するために、バカにされた仕返しをさせてもらおう）
【ふたつに分けますねー】
はーっ、はーっ……俺のチンポ、そんなに小さいかなぁ……？ ほら、もっと近くでよく見て、確かめてくれよ……。
（とりあえず、一番多く「小さい」を連呼していた女子高生に近付き、その顔にガマン汁まみれのチンポをこすりつける）
（瑞々しいハリのある頬っぺたの表面を、赤黒くてナマ臭い肉棒がにゅるっ、にゅるんっと滑るように撫でていく）
（こいしちゃんを膝枕しているＯＬが幽々子様なら、この女子高生は魂魄妖夢ちゃんに似ている）
（おかっぱに近いボブカットで、目がぱっちりしていて、スレンダー体型。こいしちゃんのことをとやかく言えないぐらい小柄だ）
（俺にはまったく気付いておらず、頬っぺたをチンポがこねくり回していても、笑顔で隣のお友達としゃべり続けている）
はあはあ、はあはあっ……ち、ちっちゃ過ぎて、チンポ見えないかな？ じゃあ、このまま顔面レイプ続けても困らないよね？
俺のチンポ小さいから、チンポから出るお汁も大した量じゃないよね？ そう思うよね？ ぶっかけられても、気にしないでいてくれるよね？
ふふっ、ふうっ、ふうっ、はあっ、はあっ、はあっ……あーイク、チンポ汁出る……朝の一発……うっ！
（黄ばんだ粘りの強い精液が、びゅるびゅるびゅるっ！ と、チンポから噴き出し、妖夢似のＪＫの顔を汚す）
（その粘液は重く、ゼリー状になっていて、頬っぺたから鼻、前髪に至るまでの広い範囲に、べっとりとへばりついて、流れ落ちもしない）
（射精の瞬間、笑っていた唇にも亀頭を軽く押しつけたので、口の中も精液でネチョネチョになっているだろう）
あぁ……♥ あーっ、ああぁ〜っ♥ ふうっ、ふうぅ……やっぱり、女の子に精液ぶっかけるの、楽しいなぁ……。
でもまだまだ、射精し足りないな。キンタマの中身、十分の一も減ってない気分だ。
俺の方を見て、小さい小さいって笑ってた子は、他にも何人もいるし……そいつらにも、同じことをしてやるか。
（俺は、今汚した妖夢似の子の話相手をしているＪＫにも、湯気の立つチンポを近付けていく）
（時間はまだ、少しある……俺はけっこう、短時間のオナニーでも射精できるタイプだ）
（さて、この電車が目当ての駅に着くまでに、何人の女を精液で汚せるだろうか？）
【こいしちゃんが可愛く眠っただけで、電車の中は修羅の巷です(*´ω｀*)】
【なお、こいしちゃんが目を覚ますまでに、何人ぐらいの女の子が精液まみれにされるかは、まだ決まっていません】
【二、三人汚したところでタイムアップかもしれないし、車両にいる女性のほとんどが汚されちゃうかも知れません】
【目覚めた時、何人ぐらいが顔から精液を滴らせていたか……よろしければ、こいしちゃんの好みで決めて頂けると嬉しいです】
【あ、ちなみに、こちらは何発出してもすぐにキンタマの中で精液が補充されるタイプなので、ここでやり過ぎても、学校で勃たなくなることはありません】
俺は見る専門だから
(里の子供達が花束持って御祝いする)
『間もなく、○○、○○。降り口は左です』
（アナウンスと共に、軽く肩を揺すられて目を覚ます）
（うっすらと目を開けると、ＯＬが柔和に微笑み目的の駅に着いたことを教える）
（目を擦りながら顔を上げ、最初は何のことかと不思議そうにしていたが）
（当初の目的を思い出し、頷く）
ありがとう、お姉さん♪
（手帳を受け取り、帽子を取るとペコリと頭を下げる）
（その仕草にＯＬも周囲の少女達もほっこりした笑みを浮かべる）
（席を立ちあがると、一人の女生徒が来て、手帳を届けると申し出た）
（たまたま手帳を受け取るのを見て、レンコの顔写真に反応した）
（話を聞くに、彼女の同級生らしい）
ありがとうございますー。高等部には行ったことなかったので困ってたんですー。
（嘘は言っていない。彼女達の学校に行ったことがないのだから、高等部の場所も知らないのだから）
（電車を降りると、車内に残ったＯＬに手を振る）
（彼女はもちろん、残っていた女生徒達も手を振り返していた）
（セーラー服ではなく、ブレザー。違う学校の生徒だろう）
（その中で、４人ほど、顔や髪にべっとりと、雄の液体が付着していた）
（電車のドアは閉まり、動き出す。手帳を受け取った女生徒を見送り、ホームに誰もいなくなるのを待つ）
（やがてあの時、こいしと同じ車両にいた人間達はみんな彼女のことを忘れていくだろう）
（誰もいなくなった改札口はあっさりとくぐれた。制服姿の少女達のあとをついていけば目的の学校にも到着できるだろう）
私が言うのもアレだけど、お兄さんの性欲の強さは改めて妖怪級だと思っちゃうなぁ。
今度、お互い扱き合ってどっちが精根尽き果てるか勝負してみる？
（本気とも冗談ともわからぬ、ふわっとした口調で）
（萎える素振りを見せぬ彼に対して上目遣いで問いかける）
【５１４の日らしいので４人にしたよ】
【高等部→中等部→初等部の順番で遊んでいこうかな】
【保健室を寝床にすれば宿の問題も解決できて長く楽しめそうだし】
私としてもお姉ちゃんやこころちゃんとの絡みは
楽しみなんだけどね。
キャラ同士だからできることもあるし、ね。
>>341
私のことを言っているなら、そうでもない。
同じ東方キャラも大歓迎よー。
>>342 >>343
数字の語呂合わせだけど、祝ってくれるのは嬉しい。
ありがとう♪
（花束を受け取ると、子供達一人一人の頭を撫でて、微笑む）
これからもお姉ちゃんと遊んでくれると嬉しいわ♪
また明日ドキドキ♪
ヤク中とか完全にぶっ飛んだ奴辺りは姿見えるかも
ふ〜っ、すっきりしたぁ〜……。『朝』の排泄は、なんとか無事に済ませられたなぁ。
これだけ出せば、あと三十分ぐらいは、キンタマがムズムズせずに済みそうだ。
（精液、我慢汁、唾液などのいろいろな粘液にまみれたチンポを、そばにいたＪＫのスカートで拭いてキレイにしながら）
（俺は、カラダの中に溜まったドロドロしたものを出し切った解放感に浸っていた）
（目の前には、黄ばんだ精液で顔を汚した女の子が四人ほどいる。俺のオナホ代わりに使われた、運の悪い子たちだ）
（もっとも、彼女らは自分が汚されたことに気付いていない）
（顔も、口の中も俺の精液でベトベトなのに、何事もなかったかのように談笑している）
（まったく、河童の発明品は素晴らしいものだ。ここまで完璧に、人間の無意識に一体化することができるとは……）
（目的の駅に着いたので降りる準備をしていると、こいしちゃんがＯＬさんやＪＫたちと挨拶を交わしているのが目に入った）
（ＯＬさんには膝枕のお礼を言い、ＪＫたちとは……こいしちゃんの持っている手帳のことで、何か相談しているようだ）
（どうやら、あの子たちの方で手帳を持ち主に届けてくれる、みたいなことを話しているらしい）
（ということは、彼女らはあの廃墟で会った、レンコたちの知り合いなのだろう）
（こいしちゃんから手帳を受け取ったＪＫの顔を、よく覚えておく）
（彼女たちについていけば、レンコたちに再会するのは難しくないだろう。再会しようという気になったら、利用させてもらえばいい）
（電車を降りると、ＪＫたちを追って駅を出る）
（同じセーラー服を着た女の子たちが、同じ方向に向かって、賑やかに歩いていく。この先に、目指す学校があるのだ）
（それを思うと、またチンポがふっくらしてきた。やっぱり、電車でもう二、三発は抜いておくべきだったかもしれない）
（そんな俺に、こいしちゃんは呆れとも感心ともつかない言葉をかけてきたが……）
（自分的には、この精力を特別なものだと思ったことはない。可愛い女の子を見れば、誰だっていつでもチンポは勃つだろうから）
……しかし、互いに抜き合う、ねぇ。勝ち負けはともかく、やってはみたいかもね。
こいしちゃんエッチだから、絶対エロテクもすごいと思うんだよ。フェラとかしてもらえたら、小便みたいにダバダバ精液出そう。
俺の姿が見えている子に、ねっとりとご奉仕して欲しいって気持ちもあるしなー。時間ができたらやってみるか。
（言いながら、俺はずっとチンポを握っていた手で……精液でベトベトに濡れている指で……こいしちゃんの唇に、ピトッと触る）
（彼女が抵抗しないなら、口内にまで指を滑り込ませて、指の腹についた精液を、その舌に塗りつけてやるつもりだ）
（指フェラだって、立派な性行為の一種だ。俺とこいしちゃんは変態仲間だが、俺の方は彼女を性欲の対象として、常に見ている）
……おっ、校門が見えてきたぞ。どうやら、あれが私立○○女子学院みたいだね。モルタルっていうの？ おっきな建物だなー。
（何十、何百人ものセーラー服姿の美少女たちが、広い門をくぐり、近代的な造りの学び舎に入っていく）
（名門校だと評判らしいが、つまりお嬢様がいっぱい集まっているということだろう。生徒たちはみんな、とても品が良さそうだ）
（もちろん、その上品さは俺にとって、性欲を掻き立てるスパイスに過ぎない）
（女の子たちは、ひとりひとりが上等なスパイスで味付けされた、美味しい料理だ）
（俺とこいしちゃんは、これからそれを食い荒らそうとしている……楽しみで楽しみで、仕方がない）
（校門をくぐると、石畳の敷かれた道の脇に、校内案内図のようなものが掲げられているのを見つけた）
（それを読んでみたところ、この学校は初等部、中等部、高等部で、校舎が分かれているということがわかった）
（現在地のマークから、一番近いのは高等部の校舎だ。大人のカラダを手に入れつつあるＪＫたちが、まっすぐそちらへ歩いていく）
……さて、まずは何をしようか、こいしちゃん？ とりあえず手始めに、高等部の校舎あたりに行ってみようと思うけど。
どんなことして、女の子たちを味わおうかな〜。手当たり次第、ザーメンぶっかけて回ったりする？ それとも……。
【ことによると、５１４人だった可能性もあったのか……！】
【移動の順番、了解です。じゃあまずは、高等部の娘たちを毒牙にかけましょー！】
【ベッドは保健室、お風呂も……プールとかにシャワーがありそうなので、使わせてもらうことにしましょう】
【そういえば、このロールの季節はいつぐらいにしましょうかね？ 夏であれば、プールの授業とか見物できますが……】
普通のお遊びでも大人の遊びでも、他愛もない雑談でも。
>>347
んー、実はそのネタは……結構いいかもと思ったり。
東方キャラにしろ、モブの女の子にしても。
奇襲でどれだけこっちのペースに持っていけるかが分かれ目かなー？
>>348
いや、狸の妖怪さんは元々向こうからやってきたって言うし、
もっと馴染むの上手い妖怪はいっぱいいるよ〜。
やっぱりお姉ちゃん達のいる幻想郷が一番好きかな。
してもいいけど、うっかりお兄さんのお口にもおちんちん突っ込んじゃうかもしれないよ？
男性にしゃぶってもらったことはないからそうなったらなったで面白そうだけど。
（唇に当たる指をそっと話すと、うっすら付着した精をぺろっと舐めとり）
（例の瓶を取りだすと、中の液体を飲み干す）
（男性でも女性でも、快感を与えてくれるなら気にはしない）
（たとえ男性器を生やした、いわゆるふたなりの身体になっても、だ）
（会話もそこそこに、寺子屋よりもずっと大きく立派な校舎を目を丸くして見上げる）
（そこへ談笑しながら入っていく女生徒達。彼女らにとってはいつもの日常）
（そこに、イレギュラーな存在が二人いることに気付く者はいない）
ふーん……じゃあ、高等部とやらにまずは行こうかな？ 時間はまだ余裕あるし……ね。
（言いながら、ふとある場所に目をつける）
（数人の生徒が並び、中年の女性と話をしながら何かを受け取っている）
（自分は知らないが、それは購買部であり）
何かのお店かな？ ちょっと待っててねー。
（そう言って、購買の方へ歩いていき）
（生徒たちと並ぶのかと思ったら、通り過ぎて裏へ）
（しばらくして、満足したように戻っていく）
（手には二つのパンの入ったプラスチックの袋）
（メロンパン、カレーパンと表示されている）
まずは腹ごしらえといこうかい？
（カレーパンの袋を渡すと、購買前にあるベンチに座り、メロンパンを取りだす）
（この時間帯、学生達は教室へ向かうのでベンチは空いている）
（かつ、自分達の姿は見えない。堂々と大勢の生徒が教室へ急ぐ中でメロンパンを頬張っている）
モフっとしてて甘い。幻想郷にあったらたちまち人気になるねこのパンは。
【学生達が羨むような堂々とした飲食行動】
【まあ、夏が一番イベントが多いし夏にしよっか】
【普通の授業→プール授業→お昼休み】
【まずはこの順番で。ひとつのクラスをターゲットに】
【授業でぶっかけて汚してもプールで流れるんじゃない？ みたいな】
雑談スレにも顔出しできたし、ちょくちょく顔を出して交流を深めてもいいかもね？
おやすみー
んー……正直、こいしちゃんのチンポならしゃぶれる気がする……。
可愛ければ男の娘でもアリだからなぁ……俺。いや、さすがに実際に経験したことはないけど。
精液を人に飲ませるのは大好きだけど、自分で飲んだことはないし……わりとガチで試す価値はあるかも……。
（これがむさい男のチンポなら、断固としてお断りだが、こいしちゃんのものならハードルはないも同然だ）
（外の世界から流れてきた、男の娘モノの同人誌も読んだことがある。わりと普通に萌えられた）
（例えば、チンポ生やしたこいしちゃんが、自分のことを『ボク』とか言いながら迫ってきたら、絶対ヤッちゃう）
（かなり肯定的にその光景を想像して、自分のチンポの硬さを増していると、横でこいしちゃんが例の薬を飲み干していた）
（……俺がいずれ味わうかもしれない肉の竿が、今、彼女の股間に現れつつあるのだろう）
（まあ、その味は後回し。今は目の前に何百人もいる獲物たちを味わうのが先、ということにしておこう）
（こいしちゃんと過ごす時間は、この先もいっぱいあるが、この学校にいる女の子たちとは、一期一会だ）
（せっかくの機会を無駄にしては、少女たちに失礼というものだろう）
（とりあえず、俺たちの最初の目的地は、高等部ということに決まった）
（高等部の校舎へ足を向けて進んでいると、こいしちゃんがなにやら、人だかりを見つけた）
（女生徒たちが列を作っていて、その先頭では生徒でも先生でもなさそうなおばちゃんが、袋入りの何かを生徒たちに渡している）
（どうやら、あれは学校内でやっているお店のようだ。おばちゃんが生徒たちに売っているのは……食べ物だろうか）
（似たような袋が、昨日泊まったロリコン男の部屋にもあった。夕食代わりに頂いたが、確かパンだったように思う）
（こいしちゃんが、とてとてーっとそのお店に向かい……商品をかっぱらってきてくれたが、やはりそれはパンの一種だった）
（『メロンパン』、『カレーパン』と書かれている。メロンもカレーも、一応知ってはいるが、パンの外見からは似ても似つかない）
（ふたりで、その盗品を実食してみることになった。こいしちゃんがメロンパン、俺がカレーパンだ）
（並んでベンチに腰掛けて、いざ朝ごはんと参る）
ふぅん、メロンパンはもふもふなの？ メロンって言うから、水気いっぱいかと思ったけど。
でも、その反応からすると、かなり美味しいみたいだね。さて、俺こカレーパン食うか……。
しかし、うーん、味の想像がつかないな……カレーって言うより、揚げ物に見えるけど……はむっ。
……ほっ、はふっ、辛っ……辛いけど、美味いなこれ！ 中にカレーが入ってるのか。
ザクザクの表面と、中の柔らかさ、そしてしっかり味の濃いカレーがよく合う……これ美味いわ。これも人気出るよ！
（どうやらお互い、気に入る味に出会えたようだ）
（特に俺の場合、幻想郷の人里では和食中心の食生活だったので、こういうスパイシーな味に新鮮さを感じる）
（夢中になってパンを味わった。ガツガツと食事を楽しむ俺たちの目の前を、女生徒たちが校舎の中へ流れていく）
（そして……ようやく食べ終えた頃に、どこかで鐘の音が鳴った）
（確か、学び舎の授業開始を知らせる、『チャイム』という音だったか）
（これが慧音先生の寺子屋だったら、今教室の中にいない俺たちは、遅刻した扱いになってしまうのだろう）
よし……それじゃあこいしちゃん、お腹も膨れたし、高等部の授業見学といこうかね。
【ふたつに分けますね】
（ふたりで、高等部の校舎に侵入する）
（三階建てぐらいの建物なのに、一階の時点ですでにいくつもの教室があり、それぞれで授業が行われていた）
（幻想郷の寺子屋とは、まったく規模が違う）
（一番近いところにあった教室のドアには、『一年Ａ組』と書かれている。適当に、その教室の様子を覗かせてもらうことにした）
（俺の知る寺子屋より、だいぶ静かな教室だった。三十人ぐらいの女子生徒たちが、真剣な表情で勉強に取り組んでいる）
（生徒たちの顔のレベルは……全体的にかなり高め。教壇に立つ先生も、まだ二十代半ばぐらいだろう、若くてお美しい）
（どの子も、ほんの一時の性欲の捌け口にして使い捨てるには、もったいないぐらいの美人だ）
どうやら、今は国語の授業中みたいだねぇ。外の世界の高校一年生って、こんな難しい漢字習うのか……。
ま、俺たちは授業内容には興味ないから、理解できなくても問題ないよな。
その代わり、女子高生の肉体のことを、よく学んでいくことにしよう。
（俺はそう言って、適当にひとりの女生徒を選び、その子の横に立つ）
（ややクセのあるショートボブの髪型が似合う、可愛い系の少女）
（幼さの残る顔立ちに反して、ブラウスのおっぱい部分は大きく膨らんでいるし、スカートは極端なミニと、何というかエロい）
（幻想郷で見た人に例えると、烏天狗の射命丸文によく似ている）
（真剣な表情で、シャーペンを片手にノートを取っている。向学心旺盛な、模範的な学生であるらしい）
お勉強中悪いけど、少し失礼しますよ〜……シャーペン、ちょっと貸してね？
んで、代わりにこっちの棒を握ってね？ ……おほっ♥ い、いいよ、その動きその動き！
ああ〜、くちゅくちゅ言ってる、くちゅくちゅって♥ 女子高生の手のひらって、本当に柔らかいなぁ〜♥
（その少女の右手から、シャーペンをもぎ取る。そして、空いたその手に、俺のチンポを握らせてあげた）
（少女は、俺のことを認識できない。だから、俺によってシャーペンを奪われたことにも気付かないし）
（ガマン汁で濡れた、太くてアツアツのチンポを握らされたことにも気付かない）
（シャーペンでノートに字を書く動きを、俺のチンポを握った状態で行うのだ）
（それは、やや小刻みなストロークではあるが、紛れもなく手コキの動きになっていた）
あ〜っ♥ はおおぉ〜っ♥ 気持ちいい〜っ♥ 真面目に勉強してる女の子に、チンポシコシコされてるうぅ〜っ♥
カレーパン食って、栄養たっぷり補給したから、精液もキンタマの中にフルチャージ状態だぁ♥
いっぱい濃いの出るぞ、元気なこってりした精液〜……あっ、あっ、あっあっあっ、出、出るぅ〜……うっ♥♥
（びゅるるるるぅ〜〜〜〜っ♥ ……と、マヨネーズをチューブから飛ばすように、太い粘液がチンポから噴き出した）
（それは大きなアーチを描いて、手コキをしてくれた女子高生の顔に、べちょっ、びちゃびちゃっ♥ とへばりついた）
（少女の目、鼻、唇、あごにかけての広い範囲が、白く汚れる。ブラウスのおっぱいの膨らみにも、粘液がたぱたぱとこぼれる）
（もちろん、そのことを認識できない少女は、精液まみれの涼しい顔で黒板を見続けていた）
（俺はうっとりと射精の余韻を味わいながら、こいしちゃんの方を向き直る。チンポを生やした少女である、彼女の方を）
……ねえ、こいしちゃん。これだけ人数いるんだし、どっちの方がより多くの女の子を精液まみれにできるか、競争しようよ。
今、ひとり分フライングしたから、こいしちゃんがひとり汚している間、俺は黙って見てるよ。
そのあと、お互いにふたり目からが競争の本番ってことで……どう？ やってみない？
【というわけで、まずは一クラス、授業中にたっぷりの精液でぐっちょぐちょに汚しましょう！】
【教室で精液ぶちまけられて、プールでそれを洗い流しても、お昼の食事タイムにはお弁当を精液で汚されて】
【顔だけでなく胃の中まで、ザー汁まみれにされるんだろうなぁ……】
人が少ない分身内を増やすのがここを生き残る手段
>>97
>>280
用意している待機シチュはこれぐらいかな？
この３つ以外でもやってみたいこととか他愛ない雑談があれば話しかけてね。
というわけで待機するー。
（教室に入れば、教師も生徒も真面目に授業を受けている）
（教師の話に頷き、ノートにシャーペンを走らせる）
（カリカリ……ノートに、黒板に字を書く音が妙に響く）
（もしも自分が生徒の一人だったら、退屈で眠気が押し寄せてくるだろう）
（そんな中、彼は早速一人の生徒に目を付け、シャーペン代わりに自分のモノを握らせ）
（彼女は何も気づくことなく、男のモノを扱き、先端をノートに擦りつける）
（やがて彼は気持ちよさそうな声を上げ、欲望のままに少女を汚した）
（その様子を教壇の上で脚を組みながら眺めて）
競争ね〜……何だか早くも勝てる自信がなくなるんだけど。
（言いながら、黒板にチョークを走らせる女教師に目を向ける）
（電車の中で会ったＯＬが着てたようなスーツに、スタイルもかなり近い）
（太ももは少しムチっとしており、生徒達とは違った大人の魅力を感じさせる）
（教師が黒板から振り向き、生徒達に向かい話しかける）
（黒板の字を見る限りは、古文の説明をしているようだ）
（教壇から降りると、そのまま教師の背後に回った）
（教師の下半身は丁度教壇に隠れていて生徒側からは完全に見えない）
（薬によって生えた男根をむっちりした太ももにゆっくり近づけ、タイミングを待つ）
（教師が少し脚を開いた瞬間、素早く腰を突き出し男根を両脚の間に入れる）
（丁度、太ももに男根がむぎゅっと挟まれる形になった）
んっ。この先生、甘い香りがするな〜。
（敢えて自分は動かず、相手の動きを窺う）
【素股と見せかけて太ももコキ。先生だからイメージが慧音っぽい感じに】
【ロールの期限はこっちは設けてないけど、幻想郷に帰る前の最後のシチュは考えてある】
【まだまだ先のことだけど、その時が近づいたらまた話させてもらうね】
おやすみー
まあ、俺が気軽にたっくさん出したいだけだからねぇ。
あんまり意識して競争してくれなくても、別にいいんだ。
でも、こいしちゃんだってここにいる人たちで、精液ドビュドビュ出したいでしょ？
今はちょうど、獲物たちが大人しくオカズにされるのを待ってる状態だから……好きなだけ抜きまくろうよ！
（俺が女生徒のひとりを汚す様子を、教壇の上に座って見ていたこいしちゃん）
（彼女は、持ち前のマイペースさで、自分の欲望を発散する相手を選んでいた）
（どうやら彼女がお気に召したのは、女教師であったようだ。板書している女教師のそばに立ち、何かをしている）
（スカートの中に生えたチンポを構えているというのはわかるが、いったいどうしようというのか……？）
「いいかー、お前たち。ここんところは試験に出るからな。しっかり覚えておけよ」
（その女教師は、電車の中にいたＯＬさんと似たような、ムッチリ系のダイナマイト・ボディの持ち主だったが）
（雰囲気や顔立ちは、どちらかというとクール系だった）
（背中に下ろした長い髪、切れ長の目、きゅっと結ばれた唇、高い鼻。縁なしのメガネが、知的さを際立たせている）
（変な帽子はかぶっていないし、ミニスカタイトスカートのスーツ姿だが、寺子屋の上白沢慧音先生に似た印象の美女だ）
（ボリュームのある安産型のお尻と、太めだが形のいいふとももなんかは、思わずむしゃぶりつきたくなる色気がある）
（そのふととも……というか、二本の脚は、黒板の広い範囲に書き込みをするため、しばしば動きを見せていた）
（ほんの半歩程度横に歩いたり、わずかに後ろに下がったり、振り向いて生徒たちを見るために、左右の位置を組み替えたり）
（その、わずかな動きの中で……ほんの少し、左右のふとももが開かれた瞬間……）
（こいしちゃんは、勃起したチンポを先生のふとももの間に滑り込ませた）
「……この文章のこの部分は、こういう意味になる。現代語だとまったく違う意味に聞こえるが、当時は……」
（こいしちゃんのチンポがふとももの間にある状態で、先生は片足を半歩だけ動かし、両脚を揃えた）
（つまり、ムッチリと柔らかいオトナの女性のふとももに、チンポがしっかり、密着するように挟まれたわけだ）
（この先生はストッキングを履いていない。つまり、ナマ脚である）
（ふとももの弾力だけでなく、素肌の滑らかさも、こいしちゃんはチンポからダイレクトに感じ取ることができるわけだ）
（しかも、前述した通り、この先生は板書のために、微妙に脚を動かす）
（二本の脚が、前後に滑るように交差する）
（その間に挟み込まれた熱いチンポは、左右で別々の動きをする肉壁の間で、こすりまくられている状態だ）
（授業中に、美人女教師にスマタをしてもらうとか……こいしちゃんが羨ましくなってくる）
「この時代の作品には、恋文がとても多く……ラブソングが大流行していたわけだな……。
現代語に訳するのをためらうような、えげつない表現を使ったものもかなりある……この詩なんかは、特に……」
（黒板の下の方にまで書き込みをしようとすると、上半身を屈めなくてはならなくなる）
（そして、立った状態で上半身を屈めると……自然と、お尻がぐっと後ろに突き出されることになる）
（こいしちゃんは先生の後ろから、ふとももの間にチンポを挟んでいる。その状態で、先生がお尻を突き出すと、どうなるか）
（大きなお尻が、ぐっ♥ ぐっ♥ と、こいしちゃんの股間を捏ねるように、密着してくることになる）
（板書の多い先生らしく、黒板にサラサラとチョークを滑らせていくが、その動きに合わせるように、お尻も左右、前後に揺れ）
（こいしちゃんのチンポを、こすり、しごき、揉みくちゃにしていく……無意識なのに、積極的に射精を促しているような動きだ）
（きっとこの先生は、娼婦に転職しても成功できるだろう。カラダだけでなく、仕草のひとつひとつが、あまりにもエロい……）
【はい、了解です。しかしそのシチュをする日が来る前に、やっておきたいことが多過ぎる……！】
【そういえば、ふと思ったんですが】
【こいしちゃんが飲んでいるチンポを生やすお薬、持続時間はいかほどで？】
【精液も、何発以上射精したらチンポが消えるとか、そういう制限みたいなものはあるのでしょうか】
戻ってきてくれないかね
今日はお返事だけにするね
作スレがなく、一応関連スレはあるけど活性化しているかと
言えば…だねえ。
そんな中でこのスレがここまで進んでいるのはありがたいなー。
>>367
メロンパンが好きな子だったっけ？
剣も扱えないし炎も出せないけどね、私
>>369
んっ…冷えてて美味しいね。
スカっとした甘さもちょうどいいし、汗を掻いたり運動をした後には
丁度いい飲み物かも。
久々に紹介するのは……アニメ「ハナヤマタ」にも途中で流れる挿入歌って言うんだっけ？
『コドクシグナル』という曲。
歌詞は切なめなんだけど、音楽はノリが良くてカッコイイ。
私が現代の女子高生だったらこういうのが合いそうだったりして。
きらわれて〜しまえ〜♪
「犀の角のように一人歩め」と昔のインド人も言っていたような気がする。
蛇足：avexの実写PV観たけど、JKがエレキギター振り回してると、肩や足腰に筋肉がつくというのがはっきりと分かった。あとヴォーカルは首が太くなる。
んぁっ……むっちりして、おちんちん掴まっちゃってるぅ♪
きゅって締めて……はぁぅっ♪
こ、小刻みにこしゅれてりゅうう♪
（挟み込んだだけでも弾力で男根を締め付ける太もも）
（黒板に文字を書くたびに微妙に動き、ぬちゅぬちゅと扱く）
（こすれる度に先走りが漏れ、ガチガチに張りつめる）
（そこへぎゅっと再び太ももが閉じられれば、男根は締め付けられ、溜まった精を搾り取ろうとする）
うぁぁ♪ い、いくぅぅぅん♪ はぁぁぁっ……♪
（びゅびゅっ！ 勢いよく弾道のように精が放たれ、教壇の裏を汚す）
（涼し気な顔の教師と涎を零して喘ぐ自分。まるで教師が太ももで男根を弄び、
クールに搾精しているように見えるだろうが、当人にも生徒達も知ることは無い）
（この光景を堪能できた幸運な人間は、唯一人だ）
はぁ、はぁっ……す、すごぉっ……あうっ♪
（射精の余韻に浸っている間に再び教師は黒板を向く。当然挟まれている自分も背中を向ける）
（教師が上半身を屈め、太もも以上に弾力性のあるお尻が密着し）
（太ももと共に男根をもみくちゃにし、扱きあげる）
あぁぁ〜〜っ♪ お、おちんちんっ、い、いいいぃ♪
（左右から。前後から。精をもっと吐き出すまで離さない）
（そう言わんばかりに太ももとお尻が男根を捉えて嬲る）
（ポタポタと床に透明な水滴が零れ、溜まっていく）
（挟まれた男根の先端が黒板の下の方を向く）
（ぎゅううう！ と強く締め付け、こっちも思わず腰を突き出すとずりゅっと擦れて）
で、でるう♪ またいっぱい、精液搾られちゃうっ♪ あぁっ♪♪
（背中を弓のように大きく反らし、口をパクパク動かしながら）
（黒板に向けてさっきの倍、射精する）
（女教師による太もも、お尻の連携扱きによる搾精行為）
（長いような短い、しかし濃厚な射精を終えるとようやく男根が離れて）
うあっ……すご、すぎぃっ……。
（再び生徒に向かい話す教師の隣で、座りこんで壁にもたれかかる）
（凶悪な男根を持った少女を、太ももとお尻の動きで搾り尽くした女教師）
（唯一の目撃者である彼にはどう映っただろうか？）
【とまあ、生えてる方が受け気味というか快感に溺れる描写が多いね、仕方ないね】
【次のレスからは回復して「競争」に入ろうかなと】
【特に時間とか回数は設定してないかな】
【状況で都度萎んで消えるとかにしようかな程度で】
【設定つけると色々と制限が来るしね】
【それとも、つけたほうがいい？】
そしてたくさん歩いて疲れた時に、そっと手を差し伸べてくれる人がいたら
それってとっても素敵なことなんだよね。
まあ、そこはロマンということで目を瞑ろうかと。女の子のバンドが殆ど
たくましい身体つきの子ばっかりになるし？
また明日ドキドキ☆彡
「この歌は、『夜に玄関を開けておきますので、忍んできて下さい』という意味だ。
好みの男性に、堂々と夜這いを求めているわけだな。そしてその返歌がこれ……。
訳すと、『今夜は子宝に恵まれるまで、あなたと同衾していたい』という意味になる。
平安時代の男女は、これほど情熱的な愛のやり取りを良しとしていたわけだ」
（涼しい顔で、冷静な声で、かなりきわどい授業内容を続ける女教師）
（あくまで学問的なエピソードを紹介しているだけなので、その話を聞いていやらしい気持ちになる方が間違っているのだろう）
（だが、彼女からこの授業を受けて、チンポを勃たせずにいることは、俺には不可能だった）
（ぴっちりとしたスーツに包まれた、熟れた果実のような肉感的なカラダが、オスの性欲をこれでもかというほど煽ってくるし）
（何より……この女教師が、今まさに、一本のチンポから精液を搾り出すのを見てしまったので……）
（チンポの持ち主であるこいしちゃんが得た快楽を、自分の身で想像するだけで、軽くイキそうになってしまうのだ）
（女教師のふとももにチンポを挟み込んだ状態で、うっとりと脱力しているこいしちゃんは、たぶん今、天国を味わっている）
うわ〜……うわぁ〜、こ、こいしちゃん、大丈夫？ こういう言い方は自分でもどうかと思うけど……すごい顔してるよ？
お母さんの胸の中で、安心して寝てる赤ん坊っていうか……膀胱が破裂する寸前まで我慢して、ようやくオシッコできた人というか。
めっちゃくちゃ気持ちよさそうだけど、もうちょっとで昇天しそうというか。
その先生のふともも、そんなにいいんだ……？ あ、あとでちょっとつまみ食いしてみようかな……？
（こいしちゃんの様子に、俺も、ごくり……と生ツバを飲み込んでしまう）
（何がすごいって、すでに一発射精して、とろけた顔になっているのに、彼女のチンポが女教師のふとももから抜かれないのだ）
（射精直後の敏感なチンポを、しっかりと捕まえたまま、女教師はその大きなお尻まで使って、こいしちゃんを攻め立てる）
（やや前屈みになって、お尻を突き出し、グリグリと下半身を動かす女教師。その尻に、背後から股間を密着させるこいしちゃん）
（まるで、こいしちゃんが女教師を、バックで犯しているような光景だ。しかし、実際には攻め、受けは逆）
（女教師の無意識のスマタ奉仕に、こいしちゃんは抗えず、たちまち二発目の精液を解き放ってしまった）
……おお〜……この先生には、こいしちゃんの姿が見えてないはずなのに……まるで逆レイプの現場を見たような気分だよ……。
この先生、人間じゃなくて、サキュバスか何かじゃないの？ 絶対、日常生活でも、周りの男たちの劣情を煽ってるって……。
ま、まあ、こいしちゃんも、大好物をたっぷり楽しめたみたいだし、よかったんだろうね。
電車の時も思ったけど……こいしちゃんって、むっちむちのお姉さん好きだよねぇ……。
（ここに来る途中で乗った電車でも、こいしちゃんはスーツ姿のお姉さんに甘えていた）
（しかも、膝枕してもらっていた……共通点は明白だ。この覚り妖怪、お姉さんキャラのふとももが好きなのではないだろうか）
（ならば、ふとももがムッチリとした大人っぽい雰囲気の少女たちは、彼女に譲ることにしよう）
（俺が、教室にいる女の子たちをざっと見渡したところ……前半分の席には、背が低くて細身な、ロリ系の少女が多く）
（逆に後ろ半分の席は、背が高かったり、女性的な凹凸のはっきりしたスタイルを持つ子が多いように見えた）
（というわけで、俺は教室の前半分の女子を、主に攻略していくことにしよう）
（教壇のすぐ前の席に座っていた、髪の長いぽやーっとした雰囲気を持つ華奢な体躯の少女を、次なる自慰の道具に選ぶ）
（少女の持っている教科書には、『秦野心』と名前が書いてある……その顔は、幻想郷にいた秦こころという面霊気によく似ていた）
（俺はその心ちゃんの机の上に登り、天板の上で膝立ちになって、軽く開いている心ちゃんの唇に、チンポを押し込んでいった）
（授業に集中しているから、体から力が抜けているのか？ それとも、普段から全身の力を抜いて、リラックスしているのか）
（プルプルの柔らかい唇は、何の抵抗もせず、すんなり開いて、亀頭を口腔に受け入れてくれた）
ほぉおっ、おっ、おっ♥ こ、心ちゃんのお口、納豆と一緒に煮たこんにゃくみたいに……熱々で、ネバネバで、ぷるっぷる……♥
さっき、別の子の手コキで射精して汚れたチンポが、この唇と舌と唾液で、キレイに洗濯されていくよ〜♥
【ふたつに分けますね】
（机の天板に乗ったまま、腰を前後に振りまくる。心ちゃんのお口を女のマンコに見立てて、激しくセックスをしている気分だ）
（俺の存在に気付いていない心ちゃんは、ぼんやりした表情を崩さないが、それでも肉体はわずかに反応を示す）
（ノドの奥を突くと『うぷっ』とうめいたり、口の中に唾液とガマン汁が溜まってくると、勝手に『ゴクン』と飲み干していく）
（口腔内にチンポを入れたまま動かないと、飴でも舐めている気分になるのか、無意識のままチュパチュパしゃぶってきたりする）
（やはり、生きた女をオナニーのために利用するのはすごくいい。このままなら、あと二分もしないうちにまた射精できるだろう）
（俺は心ちゃんで性欲を処理しているが、当然こいしちゃんはこいしちゃんで、別の少女を犯す権利がある）
（俺個人のオススメは、教壇から見て、四列ぐらい後ろの席に並んで座っている、三人の女生徒だ）
（冬の妖怪、レティ・ホワイトロックに近い外見の、茶髪ショートで母性的な雰囲気がある少女（巨乳））
（紅魔館の魔法使い、パチュリー・ノーレッジに似た、黒髪ロングにメガネの真面目そうな少女（巨乳））
（命蓮寺の女住職、聖白蓮にそっくりの、ウェイビーな栗色の髪の、おしとやかそうな少女（めっちゃ巨乳））
（どれもおっぱい祭りで、かつ、むっちり祭りで、お姉さん的でセクシーな雰囲気出まくり祭りである）
（チンポがある人間なら、抱きついて匂いを嗅いでいるだけでも射精できそうな子たちだ）
（もし、こいしちゃんが彼女たちをお気に召さないようなら、俺が自分で抱いて、種まで付けてやりたい）
（そんなことまで思わせられる……）
【では、効果時間、射精回数限界とかは、ナシの方向で！】
【手軽にいっぱい出して、手軽に女の子たちを汚しまくれた方が、面白そうですからねー(*´ω｀*)】
【……あと、こいしちゃんと女教師のロールを見てて、ふと思いついたことが】
【私たちは人の無意識の中で行動していて、他人の目に実際は見えているのに、認識ができなくなってる……という感じですよね？】
【例えば、この女教師さんの顔に、俺がマジックで『淫乱肉便器女。痴漢されるの大好きです♥』と落書きした場合】
【その落書きは無意識の領域にあるので、女教師さん自身も、他の人も、落書きを見てもその存在には気付かないけど】
【一度その文字が目に入ると、書かれている内容が無意識に頭の中に入ってきて】
【鏡を見た女教師さんは、自分がエッチな人間なんじゃないかと無意識のうちに思い込んで、それっぽい行動を取るようになったり】
【女教師さんの顔（の落書き）を見た男たちが、急にムラムラして、彼女に痴漢したくなったり】
【そうやって心の底への刷り込み、みたいなものを利用して、人々の行動を操作したりできないかなー、とか思ったりしました】
【そういう、軽い洗脳じみたプレイは、需要があるでしょうか？】
（へたり込んだまま、回復を待つ）
（その間、彼は前の席の少女達を吟味しており）
（幻想郷ではかなり交友がある、こころにそっくりな少女を獲物とし）
（大胆にも机に上がって、ぼーっとする少女の口に男根を押し入れた）
（腰を動かしよがる姿を見て、よくぞまあ机から落ちないものだと）
（肩をすくめ。すいっと立ち上がる）
（交友のある者に似た少女を汚すというのも愉しいが、今日は意識は違う方を向いている）
（電車の中で枕にしていた太もも、胸の感触）
（教師に目をつけたのは、自分も気づかぬうちにあの感触をまた味わいたかったからである）
（よって、現在のターゲットはそういうのが強い女達に向けられているのだ）
（男根は天を仰ぎ、上下にビクビク震え、獲物を求めるように動く）
（教室の後ろへ行けば、まるで選別されたようにうってつけの少女達が並んで座っていた）
（まずはショートの少女に近づき、しばらく眺めていた後）
（近づく。教師の話に耳を傾けており、シャーペンも握っておらず、両手を机に置き手持ち沙汰）
んっ……♪
（そっと手をひっくり返し、片方の掌に男根を置き）
（もう片方の手を掴むと、男根の上に被せた）
（寿司を握っている途中で動きが止まったような、しかし握られているのは熱く硬い男根）
（その太く硬い勃起を、少女はゆっくりと、良い子良い子するように上から優しく撫で始めた）
くふぅぅん♪ ナデナデいいっ♪ 腰勝手に動くぅ♪
（小さな腰を精一杯前後に振り、手と手の間に挟まった男根が擦れる）
（撫でる手はあくまでもゆっくり、優しく。腰を激しく動かすと、妙に摩擦が良くなる）
（もどかしい。もっと動きを激しくしようとしたら、まるで叱って咎めるように）
（撫でていた手が、亀頭と擦れた瞬間、きゅうっと閉じ、亀頭を握り込む形になる）
（ずりゅりと強烈な擦り上げ攻撃に、腰を突き出したまま）
きひゃああ♪ いきにゃり、きゅるううう♪
（一気に尿道を駆け上がる精子は勢いを止めず、鈴口を押し上げ、飛び出す）
（少女の制服、特に胸の部分にべっとりと付着し、白く染める）
はぁ、はぁっ……優しくナデナデしたと思ったらいきなり先っぽ虐めてきたぁ……♪
（荒い息を大きく一つ吐く。しかし勃起はまだ萎えておらず）
（今度は、眼鏡をかけた少女の席に行き、背後に立つと）
（長い黒髪を手にとり、ゆっくりと男根に巻き始めた……）
【まあ、実際はロリ分は初等部編で堪能できるだろうから】
【ここでは大人な部分を楽しんでるだけという単純な理由だけどね】
【まあ、他人には基本知覚できない、されないというね】
【実際は私自身もこの能力については自由に駆使できてるわけでもないし、むしろ時々能力に引っ張られていることもある】
【この手の場所だから多少はっちゃけてはいるけど】
【こっちでは操作はできないけど、そういうことをしたらいつの間にか影響を及ぼしてる……感じになるかな？】
【洗脳・催眠というシチュ自体は結構需要あったと思うよ〜】
【ここでやるなら……えげつないことにならない程度ならいいかな？】
【流石に善良な一般市民を理不尽にレイプさせたりとかは私もしないよ。この奇麗な瞳に誓ってね】
【何も悪いことをしていない善良な一般市民にはしないよ】
しながら、お返事もするよ
ギャップ萌えっていうんだっけ？
私的には、溺愛モードになったお姉ちゃんに絡まれたら
かなり翻弄されて好き勝手されちゃいそうだけど。むしろそういうロールしてみたいな。
>>385
どっちもできるけど、確かに受けの方がちょっと好きかも。
まずはやはりこの曲かな？
「夢であるように」
テイルズオブデスティニーの主題歌で、後にＰＳ２でリメイク版が出た時も
やっぱりＯＰにこの曲が出たね。
テイルズシリーズはファンタジアとデスティニーしか知らないけど、この曲の印象が強くて
未だに色褪せない作品になってる。
青空のように澄んでいて切ない歌で、それでも最後の方では希望の方へと向かっているかな？
まあ、また、歩いてみようかって。
まんがタイムファミリーで連載中の
『寺島さんは悟っている』
単行本１巻が発売されたので手に入れたよ〜。
お寺の娘さんが主人公で、この子が中学生だけど色々と達観していて悟っている。
私やお姉ちゃんのサトリとは文字違いだね。覚りだし。
逆にこの子のパパの方が煩悩塗れで、それもあって性格がああなったんじゃないのかってね。
しかしでもまだ中学生、部活の話や友達と遊ぶ話、夏祭りのお話と青春真っ盛りで、
１巻は本当にいい場面で終わっていてニクイ演出。
「大家さんは思春期」がアニメ化したし、この作品ももしかしたらいずれは……？
ちなみに、１巻のおまけ漫画である坊主バーのお話が一番衝撃的でした。
おっ……おっ、おっ、お〜っ……♥
（背筋をピーンと反らせて、俺は大量の精液を吐き出した）
（秦こころちゃんにそっくりな少女は、精液噴射機と化した俺のチンポを咥えたまま、ぼーっと空中を見つめている）
（もちろん、彼女としては、教壇に立つ先生を見つめて、熱心に授業を聴いているつもりなのだろうが）
（実際に彼女の目に映っているのは、俺のだらしないお腹であり、耳に聞こえているのは、俺のだらしない喘ぎ声なのだ）
（チンポをずるり、と引き抜けば、排泄した精液が、彼女の唇から、どろり……と流れ落ちる）
（しかし、それは出した量のほんの一部。ほとんどの精液は、その粘り気で彼女の舌にへばりついている）
（べっとりと、生クリームでもなすりつけたようなありさまの、少女の口内）
（ひどい汚れ方、と言えるだろう。だが、これくらいはまだマシな方なので、きっと許してもらえるはずだ）
（他のクラスメイトも、彼女に負けず劣らず、精液でドロドロに汚されるハメになるのだ……ふたりの変質者によって）
（俺とこいしちゃんの宴は、まだ始まったばかりだ）
（こいしちゃんはこいしちゃんで、別の女生徒を使って、オナニーの真っ最中だった）
（雪女レティに似た、豊満な感じの少女の手を借りて、チンポをナデナデしてもらっている）
（この少女がまた、男を甘やかすのが上手そうな、母性的な雰囲気の子で）
（すべすべで柔らかそうな手のひらで、優しくこいしちゃんの亀頭を包んでいる姿は、子持ちの母親のようでさえある）
（こいしちゃんが腰を動かすたびに、くちゅくちゅ、にちゃにちゃと、我慢汁の水っぽい音が響いてくる）
（よく見ていると、動いているのはこいしちゃんだけではなく、彼女のチンポを撫でている少女も、無意識に動いているようだった）
（きっと、こいしちゃんのことを認識してはいないけれど、何となく『可愛いものを愛でたい』という気分が生じて）
（手が勝手に撫でる動きをしている……といったところじゃないだろうか）
（次に彼女たちを見たら、こいしちゃんが絶頂の声を上げながら、精液をドビュドビュ排泄しているところだった）
（可愛がられながら、体内に溜まっていたドロドロを一気に吐き出せて、こいしちゃんもさぞ気持ちよかっただろう）
（次にこいしちゃんが相手として選んだのは、魔法使いパチュリー似のメガネ少女だった）
（この少女もまた、大人しく授業を聞いていた）
（カラダはほとんど動かず、背筋も伸びていて、そのカラダをオナニー道具に使うことは難しくなさそうだ）
（彼女の肉体で、こいしちゃんが道具として選んだのは、そのつややかな黒髪だった）
（サラサラと細く、滑らかな、まさしく絹のような髪の毛。肌触りはどんな上等の寝具にも勝るだろう）
（遠目で見ていても、シャンプーのいい香りが漂ってきそうだ）
（その極上の髪を、チンポに巻きつけての髪コキ）
（この世界に来て最初の射精が、女の子の髪に対してだった俺も、獣欲をかきたてられるシチュエーションである）
俺も負けてられないな……よし、キンタマの中身は、まだまだ貯蔵があるし、次の子を選ぶとするか！
三人目は誰にしようかな〜……よし、今までとはちょっと毛色の違う子を味わってみるか、うへへ……。
【ふたつに分けます】
（俺が次のオナニー道具に選んだのは、虫妖怪のリグル・ナイトバグに似た顔立ちの、ボーイッシュな少女だ）
（髪は短めで、胸がまっ平らなので、パッと見では女の子なのか、男の子なのか区別がつかない）
（でも、ちゃんとスカートを履いているので、俺の守備範囲の性別なのは間違いないはずだ）
（俺は、プレイも今までとは違った感じにしたくて、椅子に座っていたその少女を抱え上げると、床に寝かせ）
（添い寝するように抱きつき、顔をべろべろと舐めまくり始めた）
れろれろっ、ぺちゃぺちゃっ♥ ちゅっ、ちゅぱっ、ぺろぺろっ♥ ぷはぁ、若い子の顔って、甘い味がするんだなぁ。
よく考えたら俺、こっちに来てから、女の子に精液ぶっかけたりはしてたけど、キスとかしてなかった……。
こんな風に、可愛い子を舐めまくったり、ディープキスしたりするような、擬似恋人プレイも、楽しんでいかないとな♥
（いい大人の男が、小柄な女子高生に覆いかぶさって、その顔に唇と舌をねっとりと這わせ、ビチョビチョに汚していく）
（チンポも、スカートから伸びるしなやかな脚にこすりつけられていて……はたから見ると、まるでレイプの真っ最中のようだ）
（もちろん、少女は顔を臭い唾液まみれにされても、文句ひとつ言わない。クールな目で、じいっと、俺の顔を見つめている）
（彼女は自分が、床に寝ていることにすら気付いていないのだ。椅子に座って、授業を聞いているつもりでいる……）
（無意識とは恐ろしいものだ。ただ透明になったりするより、たちが悪い。都合の悪いことをすべて、『見ないフリ』させるのだから）
>>383
【まあ、曖昧なところは、俺たちに都合のいいように考えることにしよう！ たぶんそれで問題ないはず！】
【無意識を利用する系の催眠は、それじゃ、善良じゃない女の子とかが出てきたら、使ってみよっかなー】
【援助交際で暴利を貪ってる子とか見つけたら、『これからは誰に対しても、無料でどんなプレイもＯＫしちゃう♥』とか】
【そういった暗示を、心の奥の方に植えつけてあげるとかー】
【それくらいならえげつなくないよね！ たぶん！】
んぁっ♪
この髪の毛、ツルツルしすぎでまるで生き物みたい…ひゃんっ♪
（外の世界では髪の手入れも幻想郷の比ではないらしく）
（髪というよりも生命を宿す生物、と錯覚するほど活きが良い）
（しゅる、しゅると螺旋状に男根に巻き付けて、足りなくなれば手つかずの髪で新たに巻いていく）
（凶悪な大きさの男根が滑らかで艶のある黒髪に覆われ、まるで黒い繭のようになり）
（亀頭部分を残して、すっかり髪に包まれてしまった）
うぁ…ひゅごぃぃっ♪ おちんちん、髪にしゅこしゅこされてるぅぅ♪
（自ら腰を動かしているため、髪の擦れる音と溢れる先走りの水っぽい音が響くも）
（背中を小さくのけ反らせたまま硬直したり、逆に体を丸めたり）
（まるで少女の髪の毛が触手のように蠢いて男根を扱いているように映させる）
（実際、こっちは髪の毛に竿全体を締め付けられていると思い込んでいるのだが）
（それが一層、収まったはずの精が荒波のように吹き荒れ、根元から押しあがっていく）
いひゅうう♪ 髪の毛触手に扱かれてせーえき出しちゃうっ♪
にょほぉぉぉぉ♪♪
（腰を突き出し、先端が後頭部にくっつくと）
（髪触手に搾りだされるように、精液が吹き出し、べっとりと綺麗だった髪を汚す）
（かなりがんじがらめに巻いてしまったため、射精し男根が揺れても拘束が解けず）
ひ、ひいいんっ…ま、まだ離してくれないのぉ♪
（少女の横に立つと、髪を一房掴み、先端を口に入れ、ちゅっ、としゃぶる）
（先端は細くまとめられ、こよりみたいになる）
（その細くなった髪を、空いている少女の左手に掴ませ、自身は少女の手を持ち、亀頭へ誘導する）
はぁぁう…そ、そんな、おちんちんの中に入れるなんて駄目だよぉ、やめ――
（既に自分の中では、少女が彼女自身で髪を尿道口に近づけていると映っており）
（実際は自分で動かしているのに、小さく首を振って頬を赤らめる）
んひゃわぁぁぁ〜〜っ♪♪
（つぷっと先端が尿道口に挿入され、ずぷずぷと侵入していく）
（少女の長髪は、凶悪な男根の中をどんどん侵蝕していき）
（途中で止まる。どうやら根元まで達したらしい）
はひいぃぃ♪ おちんちんの中、ちょっとチクチクしてビリビリするうう♪
おちんちん、髪の毛に犯されへりゅうう♪ くひぃぃん♪
（涎を垂らし、だらしなく床に零し続ける）
（今、この教室においては、相手に攻められて射精し、汚しているという）
（彼とは対照的な、受けの意識が強く働いているようだ）
（一度大きく息を吐き、少女の手を支える力を込め、そして）
（思いきり髪を引き上げ、じゅぽんと尿道口から髪が引き抜かれた）
かひぃぃぃ♪ うあっ♪ うあっ♪ あぁぁあっ♪♪
（背中を大きく仰け反らせ、危うく倒れそうになるがかろうじて踏ん張る）
（少女の髪どころか横顔をドロドロと粘っこい精液で染め上げ、机の教科書やノート、筆記用具も）
（ベトベトで使いものにならなくさせる）
（髪の毛触手に搾り尽くされ、少し萎えた男根）
（流石に体力も消耗したらしく、髪を解く動きもゆっくりで、まるで髪の感触を惜しんでいるようにも見えた）
（が、男根も消えておらず、おそらくまだ射精はできるだろう）
【触手ネタはできないので髪で代用】
【何故かこの魔女さんは触手ネタのターゲットにされやすいね】
【作スレじゃなく個スレなのでそこら辺は色々とどうにかしやすいね】
【善良じゃない女の子は……もしかしたら今月中に登場するかもしれない（意味深）】
【おちー】
（教室の中に、こいしちゃんの甘い喘ぎ声が響く）
（どうやら、あのメガネ少女の黒髪は、チンポを慰める道具としてとても具合がいいようだ）
（いったい、どういう髪の巻きつけ方をしたのだろう。こいしちゃんのチンポは、完全に黒い艶やかなものによってラッピングされ）
（こいしちゃんの動きに連動するように、締まったり、緩んだり、ほどけかけたり、また巻きついたりして）
（まるで、それ自体がひとつの生き物のように、複雑に蠢いているように見えたのだ）
（黒く長い蛇か、ナメクジのような柔らかい蟲……あるいは、タコの脚のように）
（そういった生き物たちが、こいしちゃんという美少女の股間に群がっていると考えると）
（そういった生き物たちに群がられて、こいしちゃんが喘ぎ、悦び、悶え、射精しているのだと思うと）
（俺の股間もまた、高い熱を持ち、その硬さを増していった）
うっ♥ うっ、うううっ……♥
（非常に失礼なことだが、俺はリグル似の少女に抱きついて、その唇を貪り、ナマのふとももにチンポをこすりつけながら）
（最終的には、こいしちゃんのうっとりとしたイキ顔を横目で見ながら、精液を漏らしてしまった）
（このリグル似の少女は、完全にオナニー用の道具としてのみ使われてしまったのだ。切れ目を入れたコンニャクみたいな扱いである）
（とりあえず、ふとももが精液まみれになった少女を床に放置したまま、次の獲物を選ぶ）
……それにしても、気持ちよさそうにしているなあ、こいしちゃん。
うわ、今度は髪の毛で尿道刺激プレイ？ チンチンを挿入するんじゃなくて、チンチンに挿入されて感じるとか、レベル高過ぎぃ……。
ヤバいなー……変態っぽさで、俺、こいしちゃんに負けてるかもしれない……。
（少女の髪の毛だけでなく、手さえも操り人形のように勝手に動かして）
（こいしちゃんは、『少女に無理矢理チンポを犯されているという設定』で、尿道オナニーを満喫していた）
（彼女の頭の中では、細い触手とか、小さなヒルだとか、そういったものが尿道口から侵入してきているイメージなのだろう）
（駄目とかなんとか言いながらも、その表情はノリノリであった。目の中にハートが浮かんでいそうだ）
（彼女の幸福の証である精液によって、メガネ少女は二度も、髪や顔を汚されていた）
（……まあ、さすがに、ひとりを相手に二度もヌけば、こいしちゃんも気が済んだのだろう）
（とろけた顔の中に、満足そうな疲労感をにじませて、彼女は自分のチンポに巻きついた髪の毛を、丁寧にほどき始めた）
（……と、その時）
「あの、すみません蜂百合さん。シャープペンシルの芯を、一本わけてもらえませんか？ うっかり切らしてしまって……」
「シャーペンの芯？ ええ、かまわないわ、白蓮寺さん。0.5ミリのＨＢでいいかしら」
（パチュリー似のメガネ少女に、隣の聖白蓮似の少女が、小声で話しかけた）
（何か、文房具を借りるかどうかしたいらしい。メガネ少女は頷き、何かを相手に渡そうと、身を乗り出した）
（身を乗り出す……上半身を動かす……頭を移動させる。もちろん、頭から切り離せない髪の毛も、一緒に大きく動く）
（ここで大切なのは、メガネ少女の髪の毛が、またこいしちゃんのチンポに巻きつけられたままだということ）
（動いた頭によって、髪の毛がぐいいぃっ、と引っ張られる。すると、どうなるか……？）
（二回も射精したばかりだというのに、こいしちゃんは思いがけない強い刺激を与えられた）
（彼女のチンポに巻きついていた髪の毛が、ぎゅうううぅっ、ときつく締まる。特に亀頭のくびれ部分に、深く食い込んでいく）
（強い力で、ぐいぐいと締めつけていく。これが、普通の糸や紐だったら、痛くてたまらないだろう）
（しかし、こいしちゃんのチンポを覆うのは、サラサラでツヤツヤの、肌触り最高の髪の毛だ）
（痛みはなく、キューティクルの滑らかさが全体から密着してきて、しかも強めにしごかれる……そんな感触を味わうのではないか？）
（こいしちゃんは、普段から人の無意識の中で過ごしているので、『不意打ち』というのをほとんど受けない）
（だが、こういう場合は……こいしちゃんに予想できない状況で、いきなりこれまでにない強い性的刺激を与えられたら）
（どんな風になってしまうのだろう……）
【あと、高確率でお腹がだらしない気がする】
【善良じゃない女の子……まさか、こいしちゃんの方で出すことを考えていたとは！】
【これは楽しみにせざるを得ない……俺たちふたりがかりで、お仕置きと称してザーメンまみれにしてやったりするんだろうか！？】
youtubeで聴いてみた
悔恨とそこからの再生？
こんな切ない歌を口ずさむ古明地さんの過去に何があったのか僕は全然知らないけれど
分かりたくとも分からないけど
思い出したくもなかった記憶を整理できるくらいにこの場所が安全なこと、古明地さんがもう大丈夫なことは何となく分かる
良かったね(^^
（とは言うものの、あくまで「何となく」なので、まるで外れてたらごめん）
（しゅるりと解いていき、根元から男根の姿が戻ってきた）
（キツク締まった時についたのか、細い跡があり）
（下から半分ほど、髪が解けてもう少しだ。そこへ）
（少女が動き、弾みで髪の拘束がいっそうきつくなる）
（なまじ半分解けていたため、亀頭を中心に力強く締め上げてくる）
うあぁぁ！？
（すっかり気が抜けていたのもあり、与えられた痛みと快感は数倍に膨らみ）
（脚が開いていき、まるで髪に操られるように）
（根元から再び熱いものがこみあげて、ぐいっと脚が開いてしまう。いわゆるガニ股に近い体勢になり）
ああぁぁうぅぅ〜〜〜！？♪
（みっともなく股を開き、予定になかった３度目の射精）
（少女の肩をかすめ、前の席の女の子にまで飛んでいく）
（男根が萎えていき、今度は容易に髪の拘束から解放されていったが）
はぁーっ……♪ あ、あぁぁ♪
（膝をガクガク震わせ、項垂れた男根からトロリと残渣液が漏れる）
（かなり体力も消耗し、このきっかけを作ったともいえる）
（聖に似た少女の席へ歩いていき、彼女の両脚の上に腰掛けた）
ふぁっ♪ ここもっ、気持ちよくなるの♪
（少女の左の太ももに、跨るようにして）
（トロトロに濡れた女性器を擦りつける）
（この身体の特徴は、男性としての快感と女性の快感を共有できること）
（豊胸に時々頭を預け、心地よい柔らかさに目を細めながら）
（彼女の膝を使って自慰に耽る。スカートも膝も、愛液で濡らし、萎えていた男根も少しずつ顔を上げて復活していく）
（聖の寺に入門していて何度か顔を合わせて言葉も交わしたこともあるためか、興奮感が高まる）
（そして、教師の話を聞いていて両手もご無沙汰なのを見つけると）
（右手に男根を握らせ、左手を自分の胸に置き、腰を揺らす）
（壮大な自慰行為なのだが、恐るべきは）
（彼の目には聖のような穏やかで優しそうな少女がふたなりの少女を膝に置いて）
（男根を扱きながら胸を弄り、さらに膝で秘所を擦って刺激しているという）
（おっとりした顔で３か所同時攻めを行っている異質で、淫乱な光景に映っているということだ）
【こうなったらとことん受けに回ろうな回】
【まあ、おいおい伏線を出したり】
【こっちでアクション起こしていくのでお楽しみ〜】
（素っ頓狂な悲鳴に、ことの推移を見ていた俺ですら驚いた）
（こいしちゃんは、無意識の相手から、思いもよらない反撃を受けたらしい）
（覚り妖怪の類はみんな、予想外の攻撃に弱い。心の目を閉ざしたこいしちゃんでも、その例に漏れない）
（チンポに髪の毛を巻きつけた状態で、その髪を思いっきり引っ張られるというのは、やっぱりとんでもない刺激だったようだ）
（脚を思いっきり開き、腰をガクガクさせているこいしちゃんは、まるでチンポをつかまれて持ち上げられたかのようで）
（ちょっと、女の子がしてはいけないような、切な過ぎる表情をしていた）
（彼女に、もし両手を『チョキ』の形にする余裕があったなら。俺は、アヘ顔ダブルピースに近いものを見れていたかもしれない）
（……そんな状態での射精は、もちろん稲妻のように激しいものだった）
（チンポから飛び出した精液は、綺麗な弧を描き、黒髪メガネの女生徒を飛び越し、その前の席の少女にまで届いた）
（意図せずに、こいしちゃんは俺とのぶっかけ勝負で、ひとり分余計にポイントを稼いだことになる）
（俺も、あまりとろとろしていてはまずい……勝負に負けてしまう）
（だが、やっぱりどうしても、こいしちゃんが女の子たちを食い荒らす様子が気になって、チラチラと視線を向けてしまうのだった）
（聖似の少女を使って抜く際は、もっと全身で甘えていくスタイルを選んだようだ）
（椅子に座る少女の膝に、向かい合うようにして座り）
（股間をふとももにこすりつけるように腰を動かしながら、デカいオッパイに顔を埋めている）
（両者のカラダのサイズと、プロポーションの差が大き過ぎるせいで、一見すると母娘の無邪気なじゃれ合いにも見える）
（しかし実際には、こいしちゃんは少女のふとももで立派なチンポをしごいているし）
（少女の手にチンポを握らせて、しごかせるような動きをしているし）
（さらに、もう片方の手で自分の胸を触らせて、上半身でも気持ちよくなろうとしていた）
（なんという貪欲さであろう。ふとももの柔らかさと、手のひらのしっとり感をチンポで、揉まれる感触を胸で楽しんでいるのだ）
（そんな快感の多重搾取を行なったら、俺なら腰が抜けてしまうかもしれない）
（先ほどの、パチュリー似の少女との営みが、ＳＭじみた痛みを伴う刺激的なセックスだとするなら）
（この聖似の少女との営みは、温かい布団で夢に落ちていくような、緩やかで癒されるセックスだろう）
（こいしちゃんは今、自分の受けている快楽がどれだけ大きなものか、気付かないままぬるま湯に浸っている……のかもしれない）
（ふと気がついたら、何発も精液をお漏らししていて、足腰立たなくなっていた……なんてことにならなければいいが）
「……この物語の主人公は、幼い少女を見い出し、これを自分の理想の女性に育て上げ……」
（教壇では、ふとももを精液まみれにした女教師が、今も凛とした声で授業を続けている）
（こいしちゃんのオナニー椅子になっている、聖似の少女は、その授業を真剣に聞いているようだったが……）
（不意に、独り言として、こんな呟きを唇から漏らした）
「……羨ましいですね……私も、そんな恋人の作り方をしてみたいものですわ……。
幼くて可愛らしい、天使のような少女を……この腕の中で、大事に大事に、私だけを見てくれるように、育ててみたい……。
唇を合わせて……肌を重ねて……法も、倫理も超越して、愛し、愛されてみたい……はあぁ……♥」
（隣の席の少女にさえ聞こえないような、小さな声での呟き。熱い、情欲のこもったため息）
（彼女に注目していた俺と、こいしちゃんぐらいしか、聞き取れなかっただろう）
（大勢の男の情欲を掻き立てるボディを持つこの巨乳少女は、残念ながら、同性の、しかも幼い子供を恋愛対象としているらしい）
（もし、見えていたら……こいしちゃんなんかは、モロに理想のタイプなのではないだろうか？）
【はいはい〜。楽しみにしてますよー！】
（腰を突き動かすたびに、先端は少女のお腹をつつく）
（先走りでお腹の部分の制服は濡れ、男根を握る手もテカテカ光る）
（このままお腹に射精することも可能であったが、そこで少女が小さな言葉で欲望を呟く）
ふぁぁ♪ このお姉さんってば、あの住職さんにそっくりなのに、とっても煩悩に塗れてる♪
しょうがないにゃー？
（もぞもぞと体を動かし、ふくよかな胸に背中を預けて）
（膝に秘所を擦りつけるようにして跨り、やはり胸と男根にそれぞれ手を持ってこさせる）
ほーら、お姉さんってば、私をこんなに弄っちゃってるよ？
はぁんっ♪ おまんこもおちんちんも、お胸もみんなお姉さんのモノになってりゅう♪
（煩悩に浮かれる少女は、もぞもぞと膝を動かし、それが秘所をグリグリと刺激し）
（小さいながらもちゃんと感じて尖る乳首をクリクリ、コリコリと弄り）
（扱く動きに緩急をつけて、ゆっくり焦らすかと思えば搾り取ろうと加速させ）
（彼女の欲望は気づかないが概ね成就されている……ただし、腕の中の少女の存在に気付くことは無く）
（その少女に男性器が生えており、それを扱いていることも）
ふぁ、はぁぁう♪ くふううん♪ うにゃはぁぁう♪
（しかし、腕の中にいる少女はこの３つの刺激に溺れ、虜となっている）
（ちょこんと座っていた脚も開いていき、のけぞったせいで後頭部が胸に当たり）
（そのまま飲みこまれるように胸にはまってしまう）
（巨乳に頭を固定され、胸を揉まれて男根を扱かれ、時々動く膝が秘所を擦る）
にゃふっ……♪ 〜〜〜〜〜〜っ♪♪
（両手で口を咄嗟に抑え、かろうじて声だけ漏れないようにする）
（精液が再び粘っこいアーチを描き、前の生徒にまたもかかる）
（ぷしゃ、ぷしゃぁぁ……と、女の方も絶頂し、少女の膝をぬるっとした透明な液が濡らす）
くはっ……かはぁぁっ……ぁ♪
（男根が項垂れ、大人しくなる。打ち止めなのだろう）
（男と女の快感を同時に味わえるということは、それだけ消耗も早い）
（メリットもデメリットもあるのだ）
（すっかりトロトロになった瞳は天井を向いて、虚ろにさえ見える）
（が、それでもひとつの考えが頭を巡っていた）
『もしこの少女に直接会ったら、また違った快感が得られるのではないか』
（性欲は一時収まったが、性への興味はますます広がるばかりだった）
【ああいう書き方をされたら、実際に会ってみたくなるってねー】
【放課後になるまでに都合いい展開を考えておこうかな】
【1時間目は、私の方はここで精液（弾）切れということで】
【２時間目以降で何か考えてることはあるのかな？】
過去かぁ。
感情を持ち合わせていると過去のしがらみとか色々なのに囚われて
身動き取れなくなっちゃいそう。
私は心が弱いからこうなっちゃったから。お姉ちゃんは強いよ。だから私は
お姉ちゃんが大好きなんだなぁ。
古明地さとりの妹、古明地こいしであるということはこれから何があっても後悔することはなくて、自慢だと思う。
>>403
そうだろうねえ。
幻想郷には海が無いから川か湖だけど。
ああ、フランちゃんのお家にはプールもあるんだっけ？
ちなみにどんな水着が好きなのかな？
>>405
まだダブルピースはしてないよ
【落ちますー】
（授業を受けながら、聖似の少女はうっとりとした表情をしていた）
（彼女の妄想というか、心の底の欲望を刺激するような内容だったから、普段より真剣に聞き入っている）
（しかし、表情が緩んでいるのは、授業内容のせいだけではない）
（なんとなく、いつもよりも鮮明に妄想を楽しめているような気がしているのだ）
（「実際に、理想の女児が膝の上に乗ってきたら、こんな感触かな……」と、子供のお尻の柔らかさを想像すると）
（その感触を、かなり具体的に思い浮かべることができてしまう）
（なんでだろう、と、少女は首をかしげる）
（まさか、膝の上に、本当に理想のような女の子が乗っていて）
（その感触を味わっているのに、無意識でしかそれを感じられなくなっている……などとは、想像のしようもない）
ほほー。こいしちゃん、すっかりくつろいでるねぇ。
さしずめ、巨乳マッサージチェアってところかな？ 『マッサージ』に『ファッション』って枕詞が付きそうだけど。
（椅子に座る巨乳少女の膝を椅子代わりにして座り、その手で胸とチンポを揉ませているこいしちゃんに、俺は話しかける）
（大きなふたつの膨らみの間に、すぽっと頭を収めている彼女は、まるで高級な皮製のソファに腰掛ける貴族令嬢のようだ）
（もっとも、その表情は、生まれて初めて娼婦を買った少年のように、とろっとろに蕩けていたが）
（あの表情では、次の射精もそう遠いことではないだろう）
（少女の柔らかそうな手に握られたチンポは、すでに出した精液というローションの助けもあって、滑らかにしごかれていて）
（にっちゃ、にっちゃ、と、粘着質で卑猥な音を響かせている）
（そして、こいしちゃん自身の口から漏れる喘ぎ声は、それよりさらに数段甘く、淫猥で……）
……っと、おおおっ！ うわぁ、出たね〜♥
こんな間近で、出る瞬間を見たのは初めてかな？ こいしちゃんの射精、迫力あるな〜。
さすが妖怪っていうべきか……それとも、えーりん先生のクスリがすごいのか。
キンタマもないのに、どこにこんな量の精液が入ってたんだろうね？
（のけぞりながら、小便のような量の精液を排泄するこいしちゃんに、俺も驚きを隠せなかった）
（彼女が射精する瞬間は見たことがある。しかし、やはりその吐き出す量といい、飛距離といい、規格外だ）
（男としても、すごいと思ってしまうし、少女がそれだけの精液を出すという異様な事実に、背徳的な魅力を感じる）
（この時吐き出された精液は、またしても前方にいる、行為とは無関係な女生徒に着弾し、その髪や制服を汚した）
（こいしちゃんはこの時の射精で、どうやらタマのストックが尽きたらしく、ぶっかけ競争はここでギブアップ）
（俺は、このあとも女生徒たちに精液をぶっかけて回ったが……計五人汚したところで、疲れが出たために休憩をすることにした）
（こいしちゃんも、女教師、三人の巨乳生徒、聖似の少女の前の席の生徒と、三人を汚したので、合計撃墜数は五人）
（つまり、同点ということで、この競争は引き分けに終わった）
（……もっとも、こいしちゃんはひとりに対し、二、三発ほどぶっかけるパターンが多かったので、正確には彼女の勝ちかも知れない）
ふー……お互い、出しに出したねえ、精液。
鼻、くんくん鳴らしてみなよ、こいしちゃん。この教室、すっごく臭くなってるよ。
さすがに、ちょっと疲れたから……少し休むとしようかな……まあ、あと一時間もしたら、またキンタマも回復するだろうけど。
【ふたつに分けます】
（床に座り込み、だるくなったカラダを休める俺）
（精を短時間で一気に出しまくったため、チンポはふにゃんと柔らかくうなだれている）
（こいしちゃんも、同様の疲労と達成感、そして、チンポの脱力を感じていることだろう）
（そんなけだるい空気の中、俺は自分たちのしたことを、のんびり鑑賞していた）
（三十人中、十人もがカラダのあちこちに精液をこびりつかせていて。うち何人かは、服をはだけさせている）
（精液のナマ臭い香りが、部屋全体にこもっていて、まるで場末の娼館にでも迷い込んだかのような気分だ）
（その猥雑さが、逆に落ち着く）
……ああ、そういえば、さ、この少しあと、四時間目になるのかな？ どうも、体育で水泳の授業やるみたいなんだよね。
前の黒板の、時間割のところに書いてある。『四時間目 プール移動』って。プールって、水泳の練習場だよね？
その時に、水着の女の子たちにちょっかい出したりするのはどうかな？
あるいは、着替えをしている時とか、着替えの洋服そのものに対して、何かするとか……。
そういうイタズラらしいイタズラに立ち返るのも、悪くないんじゃない？
（こいしちゃんがソファ代わりにしている、聖似の少女の机の横にも、水着やタオルなどが入った袋が吊り下げられている）
（袋の横には、大きく名前が書かれていた――『白蓮寺 聖』。名前まで、幻想郷の人に似ている……まあ、それはどうでもいい）
（水の中で泳ぐ女の子というのは、それだけで性的だ。しかも、この世界の水着は、幻想郷のものよりいやらしい、と聞いている）
（ならば、二、三時間目は、体力と精液の回復に使い、四時間目の水泳授業で、またハジければいいのではないか）
【申しわけない、遅くなりました……！】
【というわけで、次はプールでいろいろ、という感じでどうでしょう？】
【水着になった、ほぼ裸同然の少女たちに密着して抜いてもいいし】
【水着の内側に精液ぶっかけて、肌に触れる部分がネバネバヌルヌルの汚水着を着せてみたりしてもいいでしょう】
【こいしちゃんがこっそりスクール水着着て、生徒たちに混じって授業を受ける、というのもありかも】
【その場合は、体型の似てる別の生徒から、水着を借りることになります……】
【こいしちゃんに水着をパクられたその女生徒は、自分でも気付かないまま、裸で授業を受けることになりますが……別にいいよね！】
（射精し尽くしてぐったりしていると）
（男根が萎んでいき、やがて消えた）
（惚けた顔をしながらも、彼の話は耳に入っていて）
はふぅ……４時間目？ それはよかったねえ。次だったら流石に私も
参加できそうになかったよー。
（それだけこの１時間の少女達との行為は濃密で）
（既に頭の中では少女達で自慰したのではなく、彼女達に搾られたとさえ思っており）
水泳だったら、せっかくだし私も水着に着替えようかな？
あ、でもその前に……。
（チャイムが鳴ったと同時に、聖似の少女から降りて）
服と下着でも、調達しよっかなー？ ずっと着替えてなかったし。
（膝まで降ろしていたショーツを履きなおし、スカートをふわっとなびかせる）
（元から全裸である彼とは違い、こっちはちゃんと普段着で来ている。そこは一人の女の子）
（身だしなみにもそれなりに気は遣いたい）
さっきのパンのあったお店にもここの制服？ だっけ。あったからそれを頂戴してもいいんだけどー。
時間空いてるから服屋さんでも探しに行こうかなとね。
まあ、見つからなかったらそれはそれでどうにかするけどー。
【ＲＰＧとかのゲームでずっと同じ服で過ごすのよく見るけど、ずっと同じ服と下着というのもね】
【近くにお店があってそこで下着や服を調達して、丁度水泳の時間になると】
【なったらすぐに水着になるけどね】
【どんな服を選んで、着替えるかはもう決めてあるので次で披露する予定】
そうだねえ。
妖怪の端くれとして、いくつかお話したほうがいいかな？
さとり妖怪のお話とか？
>>410
面白そうだけど、肝心の子供達がいないのよね。
私を悶えさせるなら数人がかりじゃないと厳しいよー？
>>413
ＭＵＲＡＢＩＴＯの子供達ですからー。
しかも場合によってはとんでもない道具、はたまた能力駆使するとかねー。
もう彼らで充分幻想郷の妖怪は退治できるんじゃないのかな。
歌って踊ったりするロールができたら素敵だなあ、って思うね。
フランちゃんとこころちゃんでも誘って、そういった活動をしてみるのも一興かな。
お姉ちゃんとデュエットしてもいいし。
今の時期的に、夏の歌をひとつやってみたい。
まあ、じっくり選考していくよ。
ああ、それは思いつかなかったなぁ。
でも確かに、せっかく外の世界に来たわけだし、幻想郷にはないオシャレを楽しむのもいいかもねー。
ここの制服も、幻想郷じゃ見ない感じのデザインだから、持って帰ったら人気出るかも。
（薬の効果が切れ、猛り狂うような男根を失えば、こいしちゃんは女の子以外の何者でもない）
（小柄で華奢な、中学生ぐらいの可愛らしい女の子。洋服屋を訪ねて、違った格好をしてみたいと言い出しても、それは罪ではない）
（いや、むしろ、女の子という生き物は、もともと可愛くても、着飾ってもっともっと可愛くなる義務、あるいは使命があるのではないか）
（そんなわけで、俺はこいしちゃんが新しいお洋服を探しに行くことには大賛成だった）
確か、ここに来る途中……駅の近くだったかな？ 洋服屋さんが、何件も並んでいる通りがあったような気がするなぁ。
あの辺で探せば、だいたいどんな趣味の服も見つかるんじゃない？ 和服の店も、洋服の店も、アクセサリーの店も、いろんなのがあったから。
俺は、女の子の服とかよくわからないけど……こいしちゃんがどんな感じにイメチェンするのか、ちょっと楽しみだな〜、ふふふ。
四時間目は、午前十一時から始まるみたいだから、その十分前ぐらいまでには帰ってきてね？
（なお、真っ裸の俺は、今さら服を着る気はないので、教室に居残って、のんびりとカラダを休めることにした）
（何発も連続で射精しても、数時間ほど休んでいれば、急ピッチで精液が増産され、キンタマにずっしりとした重みが戻る）
（二時間も休めば、三日間オナ禁したのと同じくらい、濃い精液が体内に溜まり、気分がムラムラとしてくるのだ）
（しかし、キンタマの中に精液が溜まってきたのが感じられても、俺は周りにいる女生徒たちで、それを排泄しようとはしなかった）
（ヤるのは四時間目、プールの授業に入ってから。そして、こいしちゃんが帰ってくるのを待ってから、だ……）
（性欲は高まっても、射精はしない……そんな修行僧のような気分で、二時間目、三時間目を過ごす）
（そして、午前十時半。もうじき三時間目が終わる）
（休み時間に入ったら、生徒たちはプールに移動するために水泳の道具を持って、教室の外へ出て行くだろう）
（その前には、きっと、こいしちゃんも戻ってきてくれるだろう）
（プールでの性欲処理にも期待を感じている俺だが、こいしちゃんの新しい装いを見ることも、かなり楽しみだった）
【というわけで、プール直前まで時間が飛ぶよ〜】
【どんな服着てくるのかな？ かな？ エロいのかな？ 可愛いのかな？】
ただいま〜。
（帰って来たのはギリギリの５分前）
（幻想郷にない様々な服は新鮮で、試着して鏡を見たり歩き回ったりするだけで）
（かなりの時間を要し、ようやく自分に合ったのを見つけた時は）
（危うく目的を忘れて外を歩き回ってみようかと思っていたほどだ）
夏で熱いし、これなら動きやすいよね♪
（上は薄い黄色のノースリーブで、白くほっそりした腕を露出させながら手を振り）
（下半身は黒いスパッツで、ぴっちりと張り付き、スカートの時よりも脚が健康的に見え）
（よくよく目を凝らせば、股間の方に女性器が浮かび上がっているのも確認できる）
（左手には店から調達した紙袋を持っており、元の服や替えの下着などが入っているらしい）
（本人は単純で動きやすいのを選んだのだが、このスパッツというのは一部でかなりマニアの受けがいいらしい）
（とはいえ、元の服よりは外の世界に馴染むのも事実である）
水泳だっけ〜？
それじゃあこっちも水着を持たないとね。さっきの売店だっけ？
あそこからまた拝借しちゃおっか？
（あっけらかんと、普通に窃盗しようと言いのけ）
【夏なので涼しそうなので】
【とあるふたなり同人の影響も少しあるけど】
世間では私とフランちゃん、そしてぬえちゃんを加えたＥＸ３人が多いね。
でもその組み合わせもいいと言う人達もいるし、十人十色とはよく言ったものだと思う。
次にフランちゃんとこころちゃんも呼んで３人でのレスをやってみようかなと。
まあ、ほんとうにラジオっぽいノリになりそうだけど。
また見てドキドキ
おー、おかえりー。いい服見つかったー？
……って、おおお〜？ こりゃまた、ずいぶん涼しげな感じになったねぇ。夏らしくて可愛いよ〜。
（帰ってきたこいしちゃんは、前と比べてずいぶんと露出を増やしていた）
（そでのないシャツは、ブラウスとかに使うような薄手の生地と比べても、さらに薄く、軽やかに見える）
（たぶんだけど、汗をかいたりして水気を含んだら、カンタンに透けてしまうのではないだろうか）
（スカートの代わりに履いている、不思議な光沢のある短いズボンも、特筆に価する）
（黒く、ぴっちりとしたそれは、薄いだけでなく、伸縮性も高い布なのだろう）
（まるで、塗料で素肌をズボンを履いているような模様に塗ったのではないか、と思えるほどに、こいしちゃんの下半身に密着している）
（輪郭だけなら、何も履いていないのと大して変わらない。なにしろ、大陰唇のふっくらした形が、丸わかりなのだから）
（いつもの無意識で、男の情欲を刺激する服装を優先的に選んだのだろうか。そう勘繰ってしまうぐらい、今の彼女は、エロい）
（だらだらと休んでいたせいで、俺のチンポはへたりかけていたが、着替えてきたこいしちゃんの格好を見た途端、またムクムクと勃起してきた）
それにしても、その洋服はなんていうか、妙に撫で回してみたくなる組み合わせだな……。
手触りがよさそうなんだよなぁ。お尻とか胸とか、ちょっとねちっこく触ってみていい？
（両手をいやらしくわきわきと動かしてみせながら、こいしちゃんに聞いてみる）
（お互いのいやらしい部分を、散々見せ合っている間柄である。こういう軽口を言うのもためらいはない）
（もちろん、軽口とはいえ、こいしちゃんがＯＫしてくれたら、遠慮なく触りまくるつもりだ。揉んだり舐めたりもするかもしれない）
（と、こいしちゃんのニューファッションを鑑賞していたら、三時間目の授業の終わりを知らせる鐘の音が鳴った）
（生徒たちはみんな席を立ち、教室から出て行く。次の授業が行われる、屋外のプールに移動するのだろう）
（俺たちも、それについていかなければならない。……が、その前に、こいしちゃんにはもうひとつ、用意しなければならないものがあるようで）
ああ、そっか、こいしちゃんも水着、いるよねぇ。俺は着ないつもりだから、すっかり頭から抜け落ちてた。
そうだねぇ、ちゃちゃっと一枚盗ってこようか。確か、朝に見た学校の案内板によると、プールは売店の向こう側だから、寄り道しても遅刻はせずに済むね。
……あ、そうそう！ こいしちゃん！ ひとつだけ気をつけて！ 学校で使う水着……『スクール水着』には、ゼッケンっていう名前を書く部分があるらしいんだ！
そこに名前を書き込まないと、見た目がだいぶ悪くなるって、前に外の世界から来た友達が言ってた！
だから、水着と一緒に、油性のマジックペンか何かをパクってきて！ 大きい文字を書けるような、太いヤツ！ 売店にきっとあるはずだから！
（こいしちゃん同様、俺もこの世界でモノを盗むことには抵抗がない）
（罪もない清純な女の子を、男の欲望で散々に汚しまくるという罪を犯しているのだから、盗みの罪ぐらい今さら、というわけだ）
（これからまた汚されることなど知りもせず、学生服を着た少女たちは、談笑しながらプールへの道を歩く）
（俺とこいしちゃんも、途中で売店に寄り道しながら、彼女たちと一緒に進み……そして、プールの更衣室へ）
（広くて湿った、女子更衣室の中で……少女たちは、一斉に制服を脱ぎ始める）
（彼女たちの裸を見て欲情する、変質者がふたりも紛れ込んでいることに、気付きもせずに）
【文中でも書いたけど、なんという触りまくりたいコーディネート……！】
【特に、スパッツのお尻をチンチンにこすりつけられたら、あっという間に精液漏らしちゃう気がする】
結構暑かったから涼しそうなのを選んできたんだ。
動きやすいしいい買い物をしたわー。
……おやおや、これからいっぱいおさわり以上のことをしようっていうのに最初から飛ばしたら
持たないよー？
（両手を後ろに回し、からかうように）
（それに合わせるようにチャイムが鳴る）
ほー。名前も書かないといけないのかー。
人が多いから仕方ないね。じゃあちょっと行ってくるよ
（スパッツのおかげで小ぶりのお尻をぴっちり浮かび上がらせ、見せつけながら歩いてく）
（少女達の楽し気な談笑が響く更衣室）
（普通に着替える生徒もいれば、友達とじゃれあいながらする生徒も）
（おふざけ感覚で友人の胸を触ってはしゃいだりと、すっかりゆるゆるモード）
（年頃の少女達だけが共有する空間――のはずだが、今日はイレギュラーが混ざっている）
（その内の一人は、ひょうひょうと、みんなに紛れて、いつの間にか水着に着替えていた）
（白いゼッケンに「古明地」と書いて。一見すればクラスの一人に見えるが）
（れっきとした部外者で、しかも違う世界から来た、妖怪である）
プールってどんなのかなー？ 川や湖しか知らないから、ちょっと楽しみかも。
（そう言って、悪びれる様子もなく。瓶を取ると口につけ、例の薬を飲みこんだ）
【短いスパッツの天下であった】
【プールがメインだから仕方ないね】
こいし「とまあ、個人的には好きなメロディーなんだけど」
フラン「夏向けの歌と宣言した以上、最初は夏の歌にするんでしょ？ これは……２カ月ぐらい前だったらぴったりだったかも」
こころ「卒業ソングというヤツだなー？ 寺子屋の卒業式でもそんなのがあったと聞いたぞ」
フラン「幻想郷にバスは無いから、こっちだ馬車とかそんなのになるのかしらね？」
こころ「こいしもこの前の異変で外の世界に出たのだろう？ 見たことないのか？」
こいし「いやー、あの時は驚かせるのに夢中でねー。妙に大きな建物がいっぱいあってピカピカしてたぐらいしか覚えてないなー」
フラン「とりあえず、バスのイメージとかも掴まないといけないから、時間はかかりそうだわ」
こころ「うむ。音楽に疎い私だが、このゲームの曲はいい曲ばかりだぞ」
こいし「この中でなら一番こころちゃんが音楽に強そうなんだけど……舞い的な意味で」
フラン（新イベントに備えて２週目やって今クリアしたばかりだなんてとても言えないわね）
こいし「妖怪の山の巫女さんにそれとなくラジオについて聞いてみた。音楽かけたりお話したり相談に乗ったりするらしいよ」
こころ「むむむ。相談と言われても私はどうすればよいかわからんぞー」
フラン「人生相談に向いてないメンバーだし……」
こいし「と、４９５歳児は述べており――」
フラン「ファッ！？」
今日はこんな感じでおちまーす。
（いい買い物……たぶんお金は払ってないだろうけど、そこは突っ込むべきではないだろうなー……）
（そんなことを思いながら、視線は舐めるようにこいしちゃんの全身を這い回っている）
（特に、スパッツの薄く密着する生地によって強調された、こいしちゃんのふとももとお尻の丸みは、どれだけ見ても見飽きない）
（触ったりチンポこすりつけたりすれば、きっと至上の快楽を味わえるだろう）
（だけど……うん、これから大いなるお楽しみが始まる、ということも、また確か）
（その形のいいお尻を見せつけながら、購買へ向かうこいしちゃんを、俺は必死に自制しながら見送るのだった）
（……夜寝る時とか、絶対抱き枕にしてやるー……と、心の中で叫びながら）
（プールの女子更衣室は、まさに女の園だった）
（いや、女体の果樹園と言った方がいいかもしれない）
（若く、しかし熟れ始めた女子高生という年代の少女たちが、群れ、ひしめき、己を守る衣服を、ためらいなく脱いでいく）
（俺とこいしちゃんは、その天国のような光景を、じっくり目に焼きつけていた）
（……なお、俺が目に焼きつける対象には、こいしちゃんももちろん含まれている）
（彼女はすでに、購買からパクってきたスクール水着を、きっちりと着込んでいた）
（外の世界から幻想郷にやってきた経歴を持つ友人が、前に『スクール水着はいいものだ』と力説していたが）
（なるほど確かに、これは素晴らしい。こいしちゃんが洋服屋から持ってきた、『スパッツ』を思わせるぴっちりした生地）
（黒に近い紺色をした、光沢のあるその生地が、胸、腹、下腹部、尻、背中を覆っている）
（こう表記すると、隠している部分が多いように思えるが、実際にはかなり露出度が高い。特に、脚全体がモロ出しなのが素晴らしい）
（着る者にとっては泳ぎやすく、見る者にとってはチンポに響く。この水着をデザインした人は、きっと天才だったのだろう）
プールがどんなものか、って？ さあねー……友達が言うには、『池みたいにデカい水風呂』らしいけど。
まあ、今日は暑いから、川や湖と同じ感覚で楽しめるでしょ。ここにいる子たちみたいに、授業を受けるわけじゃないからねぇ。
（発育途上のこいしちゃんのカラダと、バインボインが多い女子高生たちを、さりげなく見比べながら、俺は返事をした）
（実際、今日みたいな日に、冷たい水に浸かれるのなら、きっと気持ちイイだろう）
（だが、その前に、別な意味でも気持ちよくなりたい……せっかく、二時間も我慢を重ねたのだ。チンポももう限界である）
（さりげなく見ていると、こいしちゃんも例の薬を飲んでいた。よしよし、お互いお遊びタイムを再開しようか）
（俺は、自分のチンポをシコシコとしごきながら、着替え中の少女たちに近付いていく）
（おお、おお、紅魔館の門番の、紅美鈴さんに似た雰囲気の、すらりと脚の長い美少女がおられるぞー）
（今、ちょうど下着を脱ぎ終えて、全裸になったところだった。胸がほどよく大きく、腰もくびれていて、スタイルがいい）
【ふたつに分けます】
あー、たまんねえ……こういう子に種付けしたいよなー、うひひひひ……♥
まあ、もっとも……今からやるのは……種付けじゃなくて、種ぶっかけだけどっ……うっ、お、うおおおおっ♥
（俺は、その少女がスクール水着を取り出し、着ようとしたところを見計らって、その水着の内側に射精した）
（溜めに溜めた、黄ばんだゼリー状の精液が、ドビュドビュと大量に排泄され……スク水の、股間を覆う部分の内側にへばりつく）
（美鈴ちゃん（仮名）は、そのプルプルしたザーメンの存在に気付くことなく、スク水に脚を通し……）
（――グチュッ♥ ブチュルッ♥ と、粘っこい音を立てて、ザーメンまみれの布地を、しっかりと自分の股間に食い込ませた）
（布地がぴっちりと貼りついているので、俺の精液が大陰唇から、膣に染み込んだかもしれないな……ふふふ）
こいしちゃんも、今のうちにえげつないくらい汚くぶっかけてあげなよ！
この子たちが自発的に服脱いで、素肌を晒してくれる機会なんて、ここ以外じゃほとんど考えられないからねー。
どれだけチンポこすりつけて、精液化粧してあげても……いっそガチレイプしたって、どこからも文句は来ないよ？
（薬を飲んで少し経つから、そろそろこいしちゃんにも新しいチンポが生えてきた頃だろう）
（先ほどの教室では、基本受けプレイだった彼女だが、肌色ばかりのこの部屋では、攻める側に転じてもいいのではないだろうか）
（周りの少女たちの雰囲気も全体的に緩く、胸を揉み合ったり、下着を脱がせ合ったりしていて、性的なイタズラが許される空気だ）
（……と、ちょうど、こいしちゃんのすぐそばで、ふたりの少女が抱き合ってふざけている）
（秋姉妹に似ているふたり組だ。どちらもおっぱい大きめで、まさに秋の実りって感じの、肉感的なスタイルをしている）
（笑いながらじゃれあっていた二人だが……ついバランスを崩し、片方がころん、と床に転んだ）
（こけたのは、静葉ちゃんっぽい髪形をした方だ。お尻を打ったのか、「あいたたた」とか言いながら、四つん這いになっている）
（四つん這いになった静葉ちゃん（仮名）の顔は……偶然にも、こいしちゃんのすぐ目の前だ）
（暖かい息を吐く唇が、こいしちゃんの股間から、五センチも離れていない位置にある）
（もし、チンポを突っ込もうと思ったなら、たやすく達成できるであろう位置だ……）
【なあに、スパッツはプール以降に大活躍に違いない。きっと、寝巻きとしても優れているはず！】
某レスリング同人誌の影響が大きいかな。
長く続いているシリーズで合同誌も２冊出ているしＣＧ集もある。
今後も続くようなので色々と目は離せないねー。
>>439
これはざくざくアクターズで使われてたＢＧＭかな。
魔王タワーを駆け回ったおかげでミトナの印象しか残らないという。
出だしはちょっとホラーっぽいけど、だんだんと切ない旋律になっていく。
追い詰められていって追い詰められていって、タイトルの通りに魔法が爆発したような。
ちなみにこの曲を作ったのはmozellさんで、ざくざくアクターズには他にもこの人が手掛けた曲が
使用されているよ。
（薬の効果が表れるまでは時間を要する）
（待っている間、早速彼は本能のままに獲物を見つけると）
（勢いよく自身のモノを扱き、水着へと発射した）
（欲望の液まみれになった水着を疑いもなく着る）
（雄が雌を屈服させて満足する笑み……動物の単なる交尾とはかなり嗜好は違うが）
（視線を少女達に移し、しばらくぼーっとその様子を眺めて）
んっ。そろそろ来たかな。
（水着の股間の部分が膨らんでいき、もっこりと男根の形が浮かび上がる）
（周囲の少女達よりも３つか４つほど年下に見える華奢な少女の体に不釣り合いなモノ）
（そこへ、まるでタイミングを見計らったかのように、ふざけあっていた少女の一人が転び、四つん這いになると）
（股間に顔が近かったので、試しに腰を突き出して）
（水着越しながら、勃起した先端を唇に押し当ててみた）
DEENの「君がいない夏」。
ひと夏の爽やかさと切なさの入り混じる曲なので、頑張りたいと思いますー。
ではではおやすみー。
（スクール水着を着ている状態のこいしちゃんにチンポが生えると、見た目がけっこうすごいことになる）
（ぴっちりした布地の内側に浮かび上がる、太いソーセージの輪郭。明らかにそれだけが異物である。バランスがおかし過ぎる）
（心臓のようにビクンビクンと脈動していて、まるでその部分だけ、別の生き物のようだ）
（全体を見るならば、可愛らしい少女なのに。股間部分にその膨らみがあるだけで、こんなにも背徳的になるものなのか）
「あたたた〜……もう、みのりちゃん、強く押し過ぎだよ〜！ 膝、思いっきり打っちゃったじゃない〜！
もう、じーんって痺れてるぅ〜。これで立てなくなったら、みのりちゃんのせ、あむ、もごっ、はむ、はむはむっ」
（異物を股間に生やしたこいしちゃんの目の前に、獲物となり得る少女が、四つんばいで捧げられた）
（秋姉妹の静葉ちゃんに似た雰囲気の少女で、一緒にじゃれていた穣子ちゃん似の少女に押し倒される形で転んだのだ）
（四つん這いになった彼女の顔は、こいしちゃんの股間のすぐそばにあった。唇も当然、息のかかるような距離だ）
（こいしちゃんは……何のためらいもなく、静葉ちゃん（仮名）の口に、自分の股間の膨らみを、ぐりっ……と押しつけた）
（スクール水着の薄く柔らかい布地は、内側でそそり立つチンポに押されて、綺麗な山形に膨らんでいる）
（その山の頂……勃起した亀頭部分が、こいしちゃんの存在にすら気付いていない少女の口の中に入り込む）
「あむっ、ほむむっ、ちゅぽっ、じゅるるっ、ちゅっ、ちゅぽっ♥
じゅぱっ、じゅぽっ、じゅろろろろっ、ぺちゃっ、ちゅぱっ……ぷはっ、もうちょっとぐらいは、手加減してくれてもよかったじゃない！
まあ、先にみのりちゃんのパンツを脱がそうとしたのは私だけどさ、でも、ちゅぷっ、くちゅっ♥ ぺろっ、ちゅぱっ、ぴちゃっぴちゃっ♥」
（静葉ちゃん（仮名）は、じゃれつき相手の少女（みのりちゃん）に文句を言っているようだが）
（こいしちゃんのチンポを咥えているせいで、どんなにしゃべってもほとんど声にならない）
（むしろ、しゃべろうとしている唇と舌の動きが、こいしちゃんの亀頭を舐めしゃぶるように刺激する結果を生んでいる）
（スク水の布地越しに、舌がチンポを撫で回し、唇が優しく挟み込み、唾液の跳ねる水っぽい音を鳴らす）
（ちゅう、ちゅう♥ と、息を吸い込むたびに、亀頭を吸ったりもしているようだ）
（こいしちゃんの存在が見える俺には、熱心なフェラチオ奉仕をしているようにしか見えない……が、他の人にとっては、彼女は普通にしゃべっているように見えるらしい）
（なぜそれがわかるかというと、静葉ちゃん（仮名）のそばに立つみのりちゃんが、苦笑しながらも相槌を打っていたからだ）
（どうやら、俺には「チュパチュパ」としか聞こえない音も、無意識を意識しない人たちには、普通の言葉に聞こえるようだ）
「あはは、ごめんって〜。それより静菜、もうすぐ授業始まるし、そろそろ立った方がいいんじゃない？ そんなに膝、強く打ったの？」
「じゅるじゅるっ、ずずずっ。ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃっ♥ ……かなりじーんと痺れてるんだって〜。
あ、でも、だいぶマシになってきたかも……何かに捕まれば、何とか立ち上がれる、かな……んんん〜っ」
（静葉ちゃん似の少女（本名：静菜ちゃんと判明）は、四つん這いで床についていた手の片方を持ち上げ、こいしちゃんの腰をつかんだ）
（といっても、実際につかんだのは、こいしちゃんの着ている柔らかいスク水の布地だ。腰のあたりの布をつかみ、ぐっ、と引っ張り始める）
（無意識のその行動には、こいしちゃんをどうにかしようという意思はない。結果的に、こいしちゃんの水着が少しずれたとしても、それは狙ってやったことではない）
（股間を覆う布が、お尻にぎゅっと食い込み……下腹部の布がずれて、こいしちゃんのチンポがプルンッ、と、外にはみ出したとしても、それは事故なのだ）
（スク水の布地を挟まず、ナマのチンポが、静菜ちゃんのお口に、ちゅるんっ……♥ と、根元まで入り込んでしまっても）
（それはあくまで偶然であって、静菜ちゃんがチンポ咥えたがりの淫乱、というわけではないのだ）
「あむうぅっ♥ ちゅぽちゅぽっ、じゅるるるっ、ちゅぱっぬちゅっじゅるっじゅぷぷっ♥（あれぇ、立ち上がれない〜。何かつかんで、カラダを支えてるはずなのになぁ〜？）」
んぅ♪
積極的にしゃぶってくるなんて、外の世界の子って相当エッチなんだね
はぁぁ♪ 勃起で水着がやぶれちゃいそう♪
（当人に意識はないのに、どうしてこうも的確に射精へ導こうと、ツボを突いてくるのか）
（唇で男根を押さえつけ、余すことなく舌が這いまわる）
（このまま射精し、それこそ自分自身が精液のついた水着を着ることになるかもしれない）
（と思った矢先、静菜という少女の片手が水着の布を掴んだ）
えっ――あぁんっ♪
（布を引っ張られ、水着がお尻に食い込み、更に男根を引っ張りだされた）
い、いきにゃりおちんちん引っ張りださにゃふううん♪
（間髪入れずに露出した男根を静菜は咥えこみ、根元まで飲み込んだ）
うあっ、あぁぁ♪ お、おちんちん食べられて味わい尽くされりゅのっ、ふにゅうう♪
（腰を手で押さえつけられ、唇と舌、頬の裏と。口腔全体で男根を犯される）
（口元から涎を垂らし、両手をだらんと下げ、口でのレイプに翻弄され）
（唇が膣のように締め付けるのならば、舌はナメクジのようにねっとりと竿やカリを這いずりまわる）
（歯をくいしばって堪えていたが、とうとう耐え切れず、大きく背中を反らす）
ああぁっ♪ あっ♪ はぁぁぁっ…♪
（搾りだされるように、口の中に熱く粘り気のある精液を流し込む）
（背を反らして惚けた瞳を浮かべ、はずみで男根がちゅぽんと抜け）
（力なく床に座り込む。唾液でテカテカの男根がトロリと精液の残渣を垂らし）
（この頃には、生徒の半分近くが着替えを終えてプールに向かっていた）
（左からフラン、こいし、こころの順に横に並ぶ）
（３人とも白いワンピースを着て、右手にはマイク）
（紅魔館のエントランスをステージ代わりに、音楽が流れる）
フラン：つらい朝はうんざりするね
（髪をかき上げ、数秒目を閉じて、ぱっちりと開く）
こいし：つまづいても楽しくいきていくよ
（帽子を少しずらして）
こころ：繰り出そう 追いかけて遥かな夢を
（マイクを持ってない方の手を上に上げ、空を指さす様に人差し指を突き上げる）
こいし：どんなに離れていてもわかる
（こころとフランが左右からこいしにぴったり寄り添い）
こころ：鮮やかすぎる君がいない夏
（体を少し右寄りにして）
フラン：あの声 あの仕草が広がってく
（体を左寄り。３人がそれぞれ左、正面、右を向くような形になり）
こいし：言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ
（そっと閉じたサードアイを撫で、目を閉じる）
3人：ａｈ もう戻れない時を小さく祈っている
（２回繰り返し。歌い終わった３人が静かに頭を下げて礼をする）
流石にフルは無理なのでカットはしているけど。
やりきったので、今夜はこれで落ちるねー。
「ん♥ んんっ♥ んちゅっ、ちゅるちゅるぺちゃぺちゃ、じゅるるるるっ♥
ん〜……んぶふっ！？ んぷっ……♥ ごきゅっ……ごくっ、ごくんっ……♥
はふぅ、や、やっと、痺れが引いてきたかなぁ〜？ 足に、力が入るようになってきたよ〜」
（こいしちゃんの股間のソーセージを、根元まで咥え込んで、唾液をこね回す激しい音を立ててしゃぶりまくっていた静菜ちゃん）
（その吸いつきは、まるで強力な掃除機のよう。頬をすぼめて、口の内側の肉全体で、ぴっちりとチンポを捕まえていて）
（口内射精が行われるまで、けっしてチンポを離そうとしなかった）
（ノド奥に出された精液も、一滴も唇から外にこぼすことなく、食道へ、そして胃袋へと飲み込んでいった）
（そして、最後の最後。カラダから力の抜けたこいしちゃんが、後ろに下がるようにして、静菜ちゃんの口からチンポを抜いた時には）
（亀頭の先端に、ちゅっ♥ とキスをして……精液で汚れた自分の唇を、舌でぺろりと舐めて清めるという、煽情的な仕草を見せてくれた）
「静菜、ホントに大丈夫〜？ 起き上がるまでに、ずいぶんかかってたけど……なんなら、保健室行く？」
「ううん、平気だよ〜みのりちゃん。膝はもう全然痛くないし、痺れもなおったから。
むしろ……なんだか、カラダが火照って、運動頑張りたいなって気分になってきちゃった。
高級な栄養ドリンクを飲んだ直後みたいな、エネルギーにあふれた感じがするのよね〜。うふふ♪」
（みのりちゃんという子と一緒に、プールの方へ去っていく静菜ちゃんは、顔を耳まで赤くしていて、興奮状態にあることは明らかだった）
（その理由は十中八九、こいしちゃんのチンポをしゃぶり、精液を飲んだせいだろう）
（こいしちゃんは、人に認識されない状態にあるので、静菜ちゃんは別に、そこにチンポがあるとわかってしゃぶっていたわけではないだろう）
（ただ、彼女の肉体が、無意識のうちにチンポの味を望み、それをねちっこくしゃぶることを望み、精液を飲み干すことを望んだのだ）
（そして、その精液の味で興奮する、そういう体質を、静菜ちゃんという子は持っていた……）
（自覚はしていないようだが、彼女は無意識のうちにチンポを求め、精液で酔うことのできる、生まれついての淫乱なのだろう）
（いつか意識のはっきりしている時に男の味を知ったら、一日だって誰かと肌を合わせずにはいられない、とんでもないヤリマンになるんじゃないだろうか）
あの子はまたいつか、俺の方でもイタズラしておきたいな……でも、今はプールだ、プール！
こいしちゃん、大丈夫？ 一発ヌイただけでへたり込んじゃうなんて、今の子のフェラチオ、そんなに気持ちよかった？
まだたっぷり、精液のストックはあるんでしょ？ じゃあ、休むのはあとにして、次のお楽しみにがっついていこうじゃないの。
（力なく座り込んでいるこいしちゃんを、俺は横抱き……俗にいうお姫様だっこで持ち上げる）
（多くの女生徒が、着替えを終えてプールへと向かっている。まだ着替え終えていない少女たちもいるが、それもすぐに水着姿になり、更衣室を出て行くだろう）
（女子更衣室は魅惑の空間だが、そこに最後まで取り残されるのは、あまり気分のいいものではない。水着娘たちがいっぱいいる、プールへレッツゴーだ）
【ふたつに分けます】
（さて、プールというのは、俺が友人から聞いていた通り、でっかい水風呂みたいなものだった）
（真夏の太陽の下、田んぼのように広く区切られた四角い空間に、透明な水がたっぷりと溜められている。その様子は、いかにも涼しげだ）
（そして、その岸辺……コンクリートのプールサイドには、スクール水着を着た少女たちが一クラス分、数十人揃っている）
（子作り適齢期の少女たちが、裸同然の水着姿で整然と並んでいる様子は、まるで娼館のようだ）
……なあ、こいしちゃん。ちょっと提案なんだけどさ。自分の無意識の能力を、ゆるーく調節したりはできる？
つまりさ、彼女たちに、微妙に俺たちのことを認識させて、この水泳の授業に混ざろうかな〜、って思ってるんだけど。
彼女たちからしてみれば、俺たちは『クラスメイトの誰か』であって、でも、『あまり話したことがないから、名前とかはわからない』みたいな感じになるわけね。
俺は男だけど、『俺がいる』ということは彼女たちに認識させて、でも『男だということは認識できない』という風に調節しようと思う。
河童に作ってもらったこの帽子は、そういう風な調節ができるみたいなんだけど……こいしちゃんの能力はどうかな？
もし無理っぽかったら、諦めるけど……。
（もし可能ならば、少女たちと親しげに言葉を交わしながら、カラダをおさわりしたりすることが可能になる）
（水着の女子高生の柔軟体操を手伝ったりとか、そういうことをしてみたいのだ……こいしちゃんは、どうだろうか）
（薬による男性器は至高の快感を与えてくれるが）
（この手の薬と言うのはハイリスクハイリターンである）
（男と女の快感を同時に味わうこともでき、常人が感じる快楽の数倍を得られるということは）
（その分、消耗も激しい。性欲は衰えないが体力がついていかない感じだ）
（彼に抱きかかえられている間も、男根は萎えず、天を仰いだまま反り立ち）
（もしも彼がフェラチオ大好きであれば、食べごたえ十分のフランクフルトのように見えただろう）
（無論そんなこともなく、プールに着いた頃には回復してプールサイドに降りた）
そうはいってもねえ、この能力は自在に操れるものじゃないから〜。
（時には自分自身さえも振り回されるこの能力）
（これを自由自在に操れるのなら、幻想郷屈指の最強妖怪として君臨していることだろう）
（自分でも、この能力がその日によってどれだけ影響しているのか、わからないのである）
とりあえず、ちょっと混ざってみるね
（しかし、そんなこともどこ吹く風、と呑気に少女達の中に紛れる）
（バレたらバレたで、抜け出すことは容易だ）
（しかし、先ほどの射精で色々と能力の影響が蠢き、奇しくも彼の希望に近い範囲の影響力となり）
（少しすれば、少女達の方から声をかけてきてくれることだろう）
なお、メインヒロイン
クロノクロスは結構やり込んでいたなー。
で、一番印象に残ったイベントがそちらの言うマブーレ復興イベントね。
あの音楽の中で戦っていくのが最高に楽しくてね。
ファルガの天下無敵斬で必ず〆になるように調節してたっけ。
おかげでヤマネコ編では専らスタメンはファルガで、あとはマルチェラと属性が青に偏りがちー。
懐かしいなー。
しかし、壮絶な三角関係中でメインヒロインがやや影薄いのであった。
今は特に言うことは無いかしら。これからこれから。
スキマ便を使ってやっとこさ届いたー。
１巻は殆どギャグ寄りだったけど２巻は結構シリアスも多かったかな。
たぶん、３巻はもう少しシリアス分が濃くなると思う。
小町ちゃんの合否も気になるし３人の関係もね。
でもなんかあと３巻ぐらいで終わっちゃいそうな気もして複雑だわね
惜しいな
うーん、やっぱりそう都合よくはいかないかな……。
まあ、ものは試しとも言うし……実験するだけ実験してみたらいいかもしれないね。
失敗しても、特に問題は起きないだろうし。成功すれば御の字だ。いってらっしゃーい。
（大勢の女生徒の中に、あたかも最初からその一員だったかのように紛れ込む……という遊び）
（無意識を操る能力なら、できるかもしれないと俺は踏んだが、現実はそう甘くないようで、こいしちゃんは首を傾げ気味だった）
（でも、不可能かどうかもはっきりしていないようで、とりあえず試してもらえることにはなった）
（濃い紺色の水着をまとった小柄な影が、同じ水着を着た女生徒たちの中に合流していく）
（……その結果……俺やこいしちゃんの想像より、現実というものは甘いということが証明された）
（こいしちゃんが混ざっても、女生徒たちはその乱入者に違和感を覚えなかったのだ）
（だが、完全に気付いていない、というわけでもなく）
（少女たちは背の高さ順に整列していたのだが、ちゃんとこいしちゃんを列の中に組み込んでいた）
（つまり、彼女らにはこいしちゃんが見えているし、その存在に気付いてもいる）
（しかし、クラスメイトじゃないということには気付いていないのだ……完全な部外者を、仲間のひとりだと思い込んでいる）
（ならば、俺も一緒に、彼女たちの中に混ざろう）
（河童の帽子を調節し、こいしちゃんと同じようにクラスの一員だと認識されるようにして、そそくさと列に混ざる）
（三十人近い若い女の子の中に、裸の男がひとり。帽子の能力がなければ、すぐつまみ出される光景である）
「よーし、全員揃ってるなー。それじゃ、適当に二人組作って、準備運動始めろー」
（生徒たちの前に立って指示を出しているのは、体育担当の先生だろう）
（やっぱり女性教師で、まだ若く、二十代半ばほど。守矢神社にいる八坂神奈子という神様に似ている美女だ）
（健康的に引き締まっているのに、胸と尻は大きいという素晴らしいスタイルの持ち主で）
（スクール水着より股間の切れ込みが深く、胸元が開いて谷間が見える、大胆な競泳水着を着ていた）
（まったく、種付けしたくてしたくて、たまらなくなる女だ……もちろん、そう感じたのは、この先生が最初ではないが）
（ともかく、この先生の号令で、女生徒たちはそれぞれ、仲のいい同士でコンビを組んで、準備運動を始めた）
（クラスの一員ではない俺とこいしちゃんは、組む相手を探すことから始めないといけないので、手間取るかと思われたが……）
「……ねえ、そこのあなた。もし準備運動の相手がいないのなら、私と組みませんか？」
（こいしちゃんに、そう笑顔で声をかける少女がいた。一時間目の授業の時、こいしちゃんの餌食になった、聖似の少女だ）
（その爆乳は、ぴったりと肌に張りつくようなスクール水着を着たことで、さらに強調されている）
（メロンがふたつ入っているような、大きな胸元をたゆん、と揺らしながら、彼女はこいしちゃんに近付き、その肩に手を置く）
「今まで、あまり話したことはなかったと思いますけど……。
こういう機会に、できる限り、普段話さないようなクラスメイトとも交流しておきたくて。
さあ、準備運動を始めましょう？ まずは脚を伸ばして座って、前屈してみて。私が後ろから、あなたの背中を押しますから」
（聖似の少女は、本物の聖のような母性豊かな笑顔を、こいしちゃんに向けている。親しくしたい、という気持ちのこもった笑顔だ）
（少々、ねっとりした雰囲気はあるが……害意のようなものはなさそうだと、はたから見ている俺には感じられた）
（もちろん、人間心理に精通しているわけじゃないので、間違いないとは言えないが……他のことでなら、ひとつ確実なことがある）
（こいしちゃんがこの少女の申し出を受け、従えば……前屈で背中を押してもらう時、頭の後ろに彼女のデカい乳が乗っかるであろう）
（それはきっと、間違いなく起こる未来だ。断言できる。こいしちゃんが、申し出を受ければの話だが……）
一度向こうで交流しに行ったらどうだろう
（まさに奇跡か神懸り。都合よく能力が作用し）
（少女達は自分を受け入れ、整列の際には手を引いて案内までしてくれた）
（背丈的に、一番前に並んだがそれでも周囲は一人の生徒、クラスメイトとして扱い）
（豊満な体育教師の一言でじゃれあいながらペアを作っていく生徒達）
（一難去ってまた一難、と思ったがそこへ救いの手が差し伸べられた）
（先ほど、本人は気づいていないだろうがたっぷりと精液を搾り取って、天国へ連れて行ってくれた聖似の少女だ）
うん、いいよー♪
私、背が小さいからちょっとやりづらいかもしれないけどよろしく♪
（肩に手を置かれながら、にぱっと微笑み）
（少女と対照的な薄い胸に両手を置き、上目遣い）
（大きなお兄さんには効果抜群のあざとさ。しかしさっきの少女が呟いた願望が本当ならば）
（まさに今、彼女の理想の少女が現れたと言っていい）
ん〜、もし貴女が声をかけてくれなかったら先生としてたかも？
よかった〜。
（ほっそりした脚を伸ばし、前屈する。かなり体は柔らかく、脚も大きく開いてよく伸びて）
（ついでに、後頭部に当たる柔らかい感触に目を細めた）
（先ほどの射精で男根が萎んで、落ち着いていた股間がまた少し膨らみ始めて）
【たまーに準備体操で二人背中を合わせて手を掴みあって】
【一人の体を持ち上げるの見かけるけどあれはどんな準備運動なんだろうね】
その前にサヨナラバスをリクエストされてるので、まずはそっちから
消化しようと思いまーす。
バスといっても、もう動かなくなったバスだから、走れないけど。
廃墟もそうだけど、一種の滅びの美学というものが。
河童さんに頼めば、あのバスも直るのかしら？
まったりしてのほほんとする、ゆるゆるな４コマ漫画だね。
おちこぼれフルーツタルトに続いてまたもまったり系。
いつもは賑やかな歌ばっかりだったのに、妙にしんみりしてたけど、
結構みんな聴き入っていたね。
私達も今度、挑戦してみようかな？
時々、ずぶ濡れになるぐらい雨に打たれたくなる日があるわ。
それで帰ると、お姉ちゃんが心配そうな顔して抱きしめてくれたりするし。
「ええ、背が低くても、まったく問題ありませんわ♥ ……というかむしろ、小さい方が歓迎というか……」
（慈愛に満ちた微笑みをこいしちゃんに向ける、聖似の少女――スク水のゼッケンには、白蓮寺とある。名前は確か、聖さんだったか）
（彼女の最後のひと言は、ほとんど誰に耳にも聞こえないような、超小声だったが……まあ、衆人環視の中で、ひどいことはしないだろう）
（他のクラスメイトたちに倣って、ふたりも一緒に柔軟を始める）
（まずはこいしちゃんが前屈。それを、聖さんがサポートする）
（こいしちゃんはずいぶん柔らかいようで、上半身と下半身が重なるぐらいに、しっかりカラダが折り畳まれている）
（これほどカラダが柔らかいと、聖さんが後ろから押す意味もあまりなさそうだが……どうやら、お互いに精神的な利点はありそうだ）
（聖さんのメロンのように大きな乳房は、砲弾型にぶら下がって、こいしちゃんの後頭部を挟みこむように乗っかっている）
（その重みと柔らかさを、こいしちゃんが楽しんでいるのは明らかだ。前屈していても、スク水の股間部分が盛り上がり始めてるし）
（そして、聖さんの方も、こいしちゃんのカラダに触れることを喜んでいた）
（こいしちゃんの肩を後ろから押している彼女の頬は、リンゴのように赤く染まっていて、目はうっとりと潤んでいる）
（『はぁあ……♥』とか、『うふふ……♥』とか、嬉しそうなため息を、口から漏らすこともしているようだ）
（そして、こいしちゃんに話しかけられれば、恋人にでも愛を囁かれたかのように、ぱっと笑顔の花を咲かせた）
「ふふふっ、お互いに運が良かったのですわね。私も二人組を作る時は、少し相手探しに困るタイプですの。
今後また、こういう機会がありましたら、一緒に組むことにしませんか？ そうすれば、余計な手間が省けますわ♪
……ん、んっ……それにしても、あなたはカラダが柔らかいんですのね……こんなにぺったり、前屈できるなんて。
運動部か何かに入っておられますの？ それとも、生まれつきかしら。筋肉質にも見えないから、後者……？」
（こいしちゃんの肩を押していた聖さんの手のひらが……右手だけだが……いつの間にか、肩から背中へ、背中からわき腹へ）
（そして、ついには、脇の下へ……もう少し前へと移動すれば、こいしちゃんの胸を触れる位置にまで滑っていく）
（幼いカラダを、平坦ながらも柔らかさのある肉体を、彼女の手のひらは味わっていた。今、この瞬間だけは、手のひらが舌の役割をしていた）
（こいしちゃんの角度からは見えないだろうが、聖さんの目は、寝台の中で恋人のカラダを貪る女の目になっていた）
（瞳の奥に、ハートマークが浮かんでいてもおかしくない。こいしちゃんという理想的な少女を見つけ、はしゃいでいる感じだ）
（決定的な痴漢行為は行わないようだが……クラスメイトへのスキンシップと呼べる範囲で、こいしちゃんを愛でまくりたいという意識が見え見えである）
「……あ、そろそろ、前屈をする側と、背中を押す側が交代ですわね。どうぞ、今度はあなたが、私の背中を押して下さいな。
私、あなたとは逆に、かなりカラダが固い方ですので……柔らかくするためにも、思いっきり押して下さいませ。
後ろから抱きつくようにして、体重をかけてきて下さってもかまいませんよ？ ふふ……それは冗談ですけれど♥」
（そんな風にジョークっぽく言いはしたが、実際には本当に後ろから抱きつかれたいなぁ、と思っているに違いない聖さんである）
（俺は覚り妖怪ではないが、表情からそれくらいはわかる。この聖さんは変態だが、隠し事はできないタイプの変態だ）
（そして、カラダが固いというのも、嘘ではないようだ。「うーん」と前屈を始める彼女だが、その下半身と上半身の生み出す角度は、ほぼ９０度である）
（これは、こいしちゃんも押しがいがあるだろう……いや、もちろん、まともに手伝わず、セクハラしてもいいわけだが）
（聖さんの望み通り、抱きついてもいい。スク水の隙間から手を差し込んで、ナマの爆乳をわしづかみにし、揉みしだいてもいい）
（無防備な背中と、大きなお尻に、チンポをこすりつけたり、精液をぶっかけてもいい……たぶん、何しても聖さんは、文句とか言わないだろう……）
【たぶんだけど、胸とかお腹の方の筋肉が、ぐぐーっと伸ばされるんじゃないかと思うよー】
【肩とか肩甲骨も動くだろうだから、肩こりにも効きそう。いや、本当にそうなるかどうかはわからないけど】
【持ち上げてもらうと、何となく気持ちよくなるのは確かだよね、あれ】
ん〜、これといって何もしてないけど、強いて言うならあちこち歩き回ってるからかな？
んぅっ。
（肩に触れていた手が下がっていき、背中を通り抜け、余分な脂肪もなくほっそりした脇腹へ）
（つーっと這うように動く手が、腋の下まですべりこむ）
（くすぐったそうに小さく肩を震わせ、はぁぁ、と息を吐く）
（両手を、両脚のつま先まで伸ばしているため、股間を抑えることもできず、膨らみは大きくなっていき）
（水着が更にパッツンパッツンに股間を締め上げてきた）
（そこで交代となり、今度は彼女の後ろに回る。微妙な能力の影響か股間の膨らみにも誰も不思議に思わず）
うん、わかったよー。
んしょっ…白蓮寺さん、ちょっと硬いねー。マッサージでもしてもらったほうがいいんじゃない？
（ゼッケンに名前がついているおかげで違和感なく名前を呼べ）
（ふざけ半分で両肩に置いた手を動かし、軽く肩を揉んでみる）
（すでに勃起はぴっちりした水着を押し上げ、自分のお腹にくっつき天を仰ぐほど張りつめ）
（抱き着くように密着すると、少女の背中と自分のお腹で男根を挟んでぐりぐり押し付ける）
んぁっ♪ ふぅぅぅ♪
（時々甘い声を漏らし、手を滑らせて横から胸を掠めたり、微妙に相手にも刺激を与えて）
（このままプールに入る前に射精に入るかも、と思った時、次の体操にみんなが移り始める）
（少し残念そうに、離れた）
（次の体操は、組んだ相手同士が背中を合わせ、交互に互いの体を持ち上げるというもの）
（ペアによって相棒の体重を重いとからかったり、水着がくいこむと騒いだり）
（周囲のペアは互いに背丈はほぼ同じぐらいで、労せず互いをブリッジのようにして持ち上げ合う）
（対して、自分と少女…聖とはかなり背丈に差があり、同級生よりは年の離れた姉妹のようで）
あはは、私だと白蓮寺さんを持ち上げられないかもー？
（妖怪なのでそんなことはないが、外見通りに振る舞おうと笑う）
（今、フル勃起した状態で彼女に持ち上げられれば）
（みんなの前でブリッジしたような体勢のまま、水着を押し上げる勃起姿を晒してしまう）
（しかも、今でさえキツイと感じる水着が、更に食い込んでくるのだ）
（実際にそんな自分の姿を観れるのはこの中で一人だけだが）
（見られるのと、どれほど水着が食い込んでくるのかと期待し胸が高鳴る）
【せっかくなので、それも取り入れてみようと】
【こういうのもふたなりだと違った絵になるよね】
「あらあら、お散歩がお好きですの？ 確かにこの近所は、景色のいい遊歩道がたくさんありますものね。
私もときどき、近所の小学生の子たちを誘って、自然公園なんかを歩いていますの。
あなたも……ええと、こめいじ？ さんも、ご一緒しません？ 晴れたお休みの日なんかに。
広い芝生の原っぱとかで、子供たちと並んでお昼寝すると、とっても気持ちいいんですのよ？ ええ、とっても」
（聞くだけで、脳に何かねっとりしたものが絡みついてくるような、水っぽくも優しい白蓮寺さんの囁き声）
（その眼差しも優しいが、こいしちゃんの反応を味わっているようでもある）
（こいしちゃんの胴体を這う手のひらは、ソフトタッチではあるが、触れる範囲に遠慮はない）
（腋の下から、平らな胸へと進み……乳首のあるべき部分を、スク水の上から、人差し指でツ・ツッ、とくすぐった）
（あくまで、偶然のように。ほんの一瞬の愛撫であったが、確かに触れられたことが感じられるように）
（まるで壊れ物のように、白蓮寺さんはこいしちゃんのことを扱っていた）
（もちろん、股間に存在する張り詰めたものの存在には、少しも気付いていないが……）
「んっ、んんん〜っ……！ す、すみません、古明地さん。
昔から、肩が凝りやすい体質で。頻繁に、マッサージチェアなどでほぐしてはいるんですけれど……」
（攻守を交代し、今度は白蓮寺さんが前屈、こいしちゃんが押す側となる）
（確かに、白蓮寺さんの背中から肩にかけては、かなり凝っているようだ……十中八九、胸についている大きな重りのせいである）
（全然曲がらない彼女の背中を、こいしちゃんが押していく。その手が、肩を少し揉むと、『あっ♥』と、甘い声が漏れた）
「し、失礼しました。つい声が……今、揉んで頂いたところが、ちょうどツボに入ったといいますか……。
とても、気持ちよくて。やっぱり、すごく凝っているんですね……これは、本当にちゃんとしたマッサージを受けるべきかも……。
んっ！？ ふあっ、こ、古明地、さん？ そ、それは……あ、いえ、何でも、ないです。どうぞ、続けて下さいませ」
（背中に、こいしちゃんの胸とお腹の柔らかさを感じたからだろう）
（白蓮寺さんは、素っ頓狂な声を上げるも、それを華麗にごまかして、ただただ背中に全神経を集中し始めた）
（背後から抱きついてくれているこいしちゃんの、温かく華奢な体躯。白蓮寺さんは、それを鮮明に感じ取っている）
（甘えるように、体重が預けられている。ミルクのような、子供らしい匂いがふわりと漂う）
（うなじにかかる吐息。血潮の流れる生き物特有の、心臓の鼓動。自分とは違う命、しかもとびきり可愛い命を肌で感じて）
（白蓮寺さんは、「ほぅ……♥」と、至福の息を吐いた）
（だが、彼女には、じれったい気持ちもあった）
（その手で、もっとベタベタ触ってくれてもいいのに。胸だって、いくらでも揉んでくれていいのに。なぜか、かする程度の動きだけ）
（自分がこいしちゃんに対して、そうしたせいもあるが、もっと踏み込んで着てほしかった）
（……もちろん、彼女は、もっとも存在感のあるべきもの……背中に押し付けられた、立派な男根には気付かなかった）
（スクール水着の滑らかな生地越しに、背中を自慰用の道具に使われたなどとは、思い至りもしない）
（だからこそ……このプールの授業は、何の問題もなく続くのだ）
（ふたりで背中合わせになり、腕をひじのところで組み合わせて、お互いをお互いの背中に乗せるように持ち上げる）
（そんな、いまいち言葉では表現しにくい準備運動も、白蓮寺さんとこいしちゃんはこなした）
（ふたりはかなり体格差が大きいので、はたから見ていると、この運動は少し難しそうだった）
（だが……まあ、少なくとも、片方が片方を持ち上げる分には、問題ない）
「うふふ、大丈夫ですよ。例え持ち上げられなくても、この運動の目的は、カラダを反らせて筋肉をほぐすことですから。
腕を組んで、私のカラダを持ち上げるように、背中を反らせるように力を加えてもらえれば、目的は達成できます。
さあ、まずは古明地さんからですよ。しっかり、持ち上げて差し上げますからねー？」
【ふたつに分けます】
（手のひらと手のひらを重ね合わせて、五本の指を組み合わせて、いわゆる『恋人つなぎ』にしたりしているが）
（あれで、ちゃんと人ひとりを持ち上がるんだろうか）
（結果をいうと……こいしちゃんのカラダは、問題なく持ち上げられた）
（こいしちゃんの足が、地面から浮き。背中が、ぐぐっと反らされていく……平らな胸が天を向き、お腹が伸びた感じになる）
（ただ、ここでおそらく、誰にも予想できなかった問題が起きた）
（こいしちゃんの水着の、背中の部分が、白蓮寺さんの背中でこすれ、ピーンッ！ と突っ張ったのだ）
（これは、背中側の布をつかんで、後ろ方向へグイッと引っ張ったことに近い）
（つまり……水着が、こいしちゃんのカラダに、大いに食い込むことになったのだ）
（肩紐は両方とも、肩にぐぐっと食い込んだ）
（そしてもちろん、股間の布も……ギリギリギリと、弓を引き絞るように、思い切り引っ張られ、張り詰めていく）
（柔らかく、伸縮性があり、すべすべとした手触りのスク水の生地）
（それが、こいしちゃんの性器の大陰唇から、尻の谷間までのラインに、まるでミゾを刻むように、深く食い込んだ）
（そして、今、彼女の股間にあるのは、大陰唇だけではない。硬く太い、食べごろのソーセージも生えている）
（股間の谷間に食い込み、余裕のなくなった水着生地は、でかくて邪魔なチンポを、横からボロンとはみ出させて追い出した）
（水着の横から、赤黒い立派な男のモノが、突然現れる。空気に触れ、青臭いような、不思議な香りを漂わせる）
（もちろん、誰もそれに気付かない。はみ出たチンポが空を向いていても、誰も気付かない）
（俺以外は）
「どう、ですかっ？ 古明地さん？ 私の背中に、しっかりと乗った感想は？ カラダはほぐれますかしら？
保健体育の授業で読んだマニュアルによると、こうして背中に乗せたまま、少し揺するといいそうですわね。
少し、揺らしてみますわね……苦しかったら、言って下さいませ。えいっ！」
（少し膝をきかせて、白蓮寺さんは背中に乗せているものを、上下に揺すった）
（彼女のデカい胸が、たっぷんたっぷんと重そうに上下し、こいしちゃんの体は、軽そうに上下した）
（はみ出しチンポが、ぶるんっ、ぶるんっと揺れる。そして、水着の布も、深くこいしちゃんの股間に食い込んでいく）
（この状況……例えて言うならば、勃起チンポに紐が巻きつけられ、カラダを揺すられるたびに、それがきつく絞められていく）
（……と、言ったところか。硬くて太いサオでも、思いっきり強い力で締めつけられたら、とんでもない刺激だろう）
（気持ちいいか、痛いだけかは、その人の趣味にもよるが、もしその締め付けられた状態で射精したら、どうなるだろう）
（精液を発射できなくて、出すべきものが体内に逆流し、射精の快感に達することができなくなる、という、マゾな天国を見るか）
（出口を狭められたせいで、逆に勢いがつき、最高の解放感とともに、遠くまで精液を飛ばすことができるようになるのか）
（どちらになるかは、わからない。ただ、白蓮寺さんは、三度、四度と、こいしちゃんを背中に乗せたまま揺すっている）
（こいしちゃんのスク水の食い込みは、どんどんひどくなり、チンポへの締めつけも強くなっていく）
（あれでは、そろそろ射精してもおかしくない。はたして、精液を出せるのか？ それとも、できないのか……？）
【天に向かってそそり立つチンポとかやべえ(´・ω・｀)】
【お互いに胸や股間を揉み合うような準備運動ってないんですかねー（願望）】
（ナンバープレートもすっかり削れてしまい、どこを走っていたのかも不明）
（生き物ならば朽ちたら地の一部となるが、造られたこれはどこへと還るのだろうか）
（ブレーキやハンドルを弄っても、軋む音しか聞こえない）
（ガラスのない窓からひょいっと外に出て、バスの上に乗る）
（乗客を乗せること等なく、強いて言うなら雨や雪を受け止めていたであろう場所で）
（既に待機していた、フランとこころが腰掛けていた）
（フランの首には懐中時計がかけられており、こころの右手にはハーモニカ）
（元の世界でおそらくは多くの乗客を乗せ、雨の日も雪の日も走り続けたのだろう）
（乗っていた乗客一人一人にドラマがあり、ひっそりと彼らのドラマの足となった）
（乗る者も、ハンドルを握る者もいない。目指すバス亭もない）
（見ず知らずの、人間でない３人の少女が、今度はこのバスを見送るのだ）
【続きまーす】
うん、よろしくー…わわっ。
（背中を合わせ、手を握られる）
（何だか、指を絡めてきて絶対に離さないと拘束されている気分にもなる）
（幻想郷の聖も力持ちだったが、こちらの聖も似てるらしい）
（小柄ではあるが、ひょいっと軽々と持ち上げられた）
（勃起で膨らんだ股間が見せつけられるように天を仰ぎ、晒されているようにも思え）
（一種の羞恥プレイのようだ。等と感心していたが、さとり妖怪にとって天敵である不意打ちはまたしても発動した）
ふあぁぁっ！？ き、きつっ…あぁんっ♪
（聖の背中をマットにし仰臥位となった刹那）
（水着が身体全体にくいこんだ）
（ぴっちりと張り付き、よく目を凝らせば乳首が浮かんでいるのがわかり）
（お尻を、股間を強く引っ張り、狭くなった生地が男根を追い出す）
ひぁぁ♪ ゆ、ゆさゆさひひゃ、ひぎぃぃ♪
（聖が背中を動かし、揺さぶる）
（男根が上下に揺れ、食い込みっぱなしの股間から透明な蜜が溢れてくる）
（教室でも女と男の部分を弄らせて自慰に耽っていたが、あれが飴ならばこれは鞭）
（地を離れた脚が左右とも少しずつ開いていく）
（しっかりと浮かび上がった乳首は幼いながらも尖り、感度を保って）
（すでに女性器の方は先にイッてしまったらしく、蜜を垂らし続け、太ももをつたい、地面に流れ落ちる）
（実際には喘いでいるのだが、聖には楽しそうにはしゃいでいるように聞こえているらしく）
（ますますその気になって揺さぶりを強くする）
（何度も上下に揺れる男根。亀頭はぶっくりと膨れ、爆発寸前）
（自分で、他人で扱けばすぐに射精できるが、微妙な刺激ばかりで蓄積され）
（歯をくいしばる表情は、自由に動かればもう何回も射精できたのに、と歯がゆそうに見えた）
あっ…あぁぁん♪ でりゅっ、こんにゃ恰好でびゅーびゅーしちゃうっ♪
あぁぁあぁっ♪♪
（最後に一際強く揺さぶられ、男根が大きく跳ね、黄ばんだ精液を噴出した）
（天井に付くのでは？ と思うほど、精液は高く発射され、そして）
あぁ〜〜っ♪ あちゅいっ、ベトベトしゅるうう♪
（戻ってきた精液が、顔を、胸を、股間に降り注ぐ）
（だらんと、両脚を投げ出す様に垂らし、ひくひく震える）
（強烈な射精だったらしく、男根もお腹の上に、眠るように垂れた。復活するまで時間を要するだろう）
ここで終わるには少し勿体無いわ
個スレ向けだろどう見ても
というかふたなりスレ出身なのにそこを出て行ってここに来たんだからそこの事情を察しろ
もどらない方が絶対いい
他のキャラハンと絡むのには向いてないだろう
481のように人の都合を考えない愚劣な発言は永久的にスルーで
完走したらこいしスレ２立てればいいだけのこと
なんで出戻る必要がある？
そうやって他所のスレを乗っ取るとかよくない
２を立てるだけ
今後481や484のような身勝手な発言を禁じる
「えっ？ 今、何かおっしゃいましたか？
ああ……いえ、気のせいですわね？ 私は何も聞いていませんわ。
……こうやって持ち上げられるのって、なんだか楽しいですよね……ふふっ」
（背中合わせになって、こいしちゃんを持ち上げる白蓮寺さん）
（股間に水着が食い込んで、悲鳴のような声を上げたこいしちゃんに驚くが）
（特に深くは追求せず、含み笑いだけをして、背中に乗せたこいしちゃんを揺する作業を始める）
（……最初は、こいしちゃんがどこか痛めたのかと心配した白蓮寺さんだったが）
（背中から聞こえる声に、喜びというか、うれしさというか、楽しげな響きが混ざっていることに気付き）
（「ああ、急に高いところにカラダが持ち上げられたことを、面白がっているんですね」と、勝手に解釈していた）
（その理解は、大きく間違ってはいない。水着の布にチンポをきつく締めつけられることは、苦痛も多いが）
（それを純粋な刺激ととらえるなら、強烈な快感と表現することもできるのだ）
（実際、こいしちゃんはチンポを圧迫されて、そこに性感を見出しているようだった）
（水着からはみ出したチンポの先端には、ガマン汁が透明な玉になって現れており）
（その根元の下の部分にある女性器は、まるで湧き水のように濡れていた）
（まだプールに入ってもいないのに、彼女の下半身はビチョビチョだ）
（しかも、白蓮寺さんが、そんな状態のこいしちゃんのカラダを、面白がって上下に揺らすので）
（チンポは釣り師が操る釣竿のように、ブルンブルンとしなりながらスイングし、ガマン汁をそこらへんに飛び散らせる）
（スクール水着による締めつけと、白蓮寺さんの上下運動による摩擦が、同時にこいしちゃんの性感帯を刺激する）
（強い電流を浴びて、一気に感電死することが、性的絶頂に似ているとするならば）
（この時のこいしちゃんは、微弱な電流を、何度も何度も、弱い部分に流され続けていた状態、と言っていいだろう）
（白蓮寺さんの背中の上で、エビ反りになって揺らされている彼女は、恍惚としながらも、悔しそうに見えた）
（最後の絶頂に駆け上がるだけの刺激が、なかなか与えられず、生殺しの目にあっていたのだ）
（しかし、そんな天国のような地獄も、ついに終わる時がくる）
（こいしちゃんは、ひときわ大きく叫んで、チンポから噴水のように精液を放った）
（おそらく、最後に一段強く揺らされでもしたのだろう。チンポがギュウゥッと締められ、その圧力の分、精液は高く飛んだ）
（黄色っぽいゼリー状の精液が、たぱたぱと落下する……それらは、多くがこいしちゃんの顔に降り注ぎ、セルフ顔射となったが）
（いくらかは、そばにいた他の女生徒や……こいしちゃんのパートナーである、百蓮寺さんにも降り注いだ）
（特に白蓮寺さんは、こいしちゃんが絶頂の悲鳴を上げた時、驚いて振り向いたので、顔に多く精液を受けた）
（前髪に。鼻に、頬に……そして、唇にも……タンのような黄色いベトベトが、いっぱいこびりつき、流れ落ちもせずに留まった）
「えっ！？ ど、どうしたんですか、古明地さん？ 今の悲鳴はっ……？
変だわっ、こんなにぐったりとして……貧血かしらっ！？
せ、先生！ すみません！ 古明地さんが、少し具合が悪そうです！
そこの日陰になっているところで、休ませてあげてもかまいませんか？」
（強烈な射精の快感で、体力を一気に消費し、ぐったりとなったこいしちゃんを）
（顔じゅう精液まみれにした白蓮寺さんが、心配そうに覗き込む）
（一時的に具合を悪くしたのだと判断した彼女は、こいしちゃんをお姫様抱っこで抱え上げると、監督役の女教師に声をかけた）
「んっ、んんっ！？ な、なんだって、白蓮寺……っ！？
古明地、がっ……？ あ、ああ、いいだろう！ お前、古明地と一緒にいて、様子を見ていてやれっ……！
もし、しばらく横にしておいて、具合がよくならないようだったら……保健室に連れて行くと、いいっ。はうんっ♥
ほ、他の者は、準備運動を続けることっ……あっ♥ 充分カラダがほぐれたら、水に入っていいぞっ！」
【分けます】
（しかし、女教師のその声は、ぐったりとしているこいしちゃんに負けないほど、力が抜けて弱弱しかった）
（それもそのはず。女生徒たちの中に、準備運動のパートナーを見つけられなかった俺が、この先生に組んでもらっていたからだ）
（生徒たちの中に紛れ込んだ、不審な男であるはずの俺を、彼女は余ってしまった不運な女生徒だと思い込み）
（親切にもパートナーとなって、準備運動を一緒にしてくれていたのだが……）
（俺は男で変質者なので、ムッチムチの見事なカラダを持つこの先生と組めたのをいいことに、不注意を装って悪戯をしまくっていた）
「んっ、はっ……♥ おい、キミっ……そうじゃないっ、この準備運動は、さっき教えただろっ……！
足首を手で押さえるだけで、いいんだってっ♥ はあんっ♥ なんでっ、私の胸に顔を埋めるみたいに、抱きついてきてるんだっ♥」
ぐふふ〜、せ、先生、ごめんなさーい！ ちょっと足が滑っちゃって〜。
プールサイドが濡れてるからか、転びやすいんですよぉ〜。あーまずいなー、足が滑って、立ち上がれませーん、はあ、はあっ。
「ば、バカッ……♥ だ、抱きついたまま、もぞもぞ動くなっ……♥ み、水着がズレるだろぉっ♥
あんっ♥ な、なんだっ……？ 脚の間が……股間が、熱くて、苦しいようなっ……♥ な、何かしたかっ！？」
ええ〜？ 何もしてませんよぉ〜♥ プールなんですから、水に入る前は暑くて当たり前でしょ〜。
はぁ〜、はぁ〜っ、はあぁ〜っ♥ ああ〜、先生のカラダ、どこもかしこもプルンプルンでっ……！
でも、マンコの締めつけはギュウギュウでっ……ネッチャネチャでっ……たまんね〜っ♥
（先生をプールサイドで押し倒して、お互いのカラダの前側を重ね、こすりつける）
（彼女の競泳水着の、股間部分だけを横にずらして……オトナの女のマンコに、チンポをずぶぶぶぶっと沈めている）
（処女膜などの抵抗はまったくなかった。きっと、もともと処女ではなかったのだろう）
（熟れた桃肉のような、ぬめり気たっぷりのジューシーなマンコ肉が、チンポにねっとり絡みついてくる……！）
（女教師の顔は紅潮し、こちらの不手際に文句を言っていた唇からは、甘い喘ぎ声しか出なくなり）
（すらりと長い両手と両脚は、俺の胴体をホールドするように、がっちりと抱きついてきている）
（彼女の意識は、セックスをしているとは気付いていないのだろうが……肉体は快感を知っており、性欲に溺れきっていて）
（その快感を与えてくれる性交相手のオスを、逃がさないように勝手に動いていた）
（「お腹の中にセーエキ欲しい♥」「知らない人の子供、孕みたい♥」と、彼女は視線でそう訴えてくる）
（パン、パン、パン、パン、と、男のカラダと女のカラダがぶつかり合う音が、プールの敷地内に響いている）
（だが、それを認識できるのは、俺とこいしちゃんだけだ……当事者である女教師も、他の女生徒たちも、まったく気にしていない）
（そんな俺と女教師の横を、こいしちゃんを抱えた白蓮寺さんが歩いていく）
（プールの奥の方……目洗い用の蛇口や、備品用の倉庫などによって、プールサイドからは死角になっている部分）
（薄暗くて涼しいそこに、白蓮寺さんはこいしちゃんのカラダを横たえた）
（そして……周りに誰もいないことや、他人の視線がないことを確かめるように、きょろきょろとしながら……）
（こいしちゃんの額を、優しく撫で始めた）
【もう一回分けますっ……】
具合がよくなるまで、ここで休んでいましょうね。それにしても、何が起こったのでしょうか……？
熱は、なさそうですが……やっぱり、貧血かしら？ こんなに華奢で、小さなカラダですもの……血圧も低いのかも……？」
（励ましの言葉をかけながらも、こいしちゃんを撫で続ける……その手は、止まる気配がない）
（額を撫でていたのが、いつの間にか頬を撫でるようになり……それがさらに、むき出しの肩や、胸を撫でるようになる）
「本当に小さくて……子供みたいで……可愛いわ、古明地さん……♥
クラスにこんな可愛い子がいることに、今まで気付かなかったなんて……本当に不思議。
ああ、母性本能を刺激されるって、こんな感じかしら？ ずっと、このまま、古明地さんを介抱し続けていたいわ……♥」
（『古明地』というゼッケンのある平らな胸を、円を描くように撫でる。柔らかいお腹を、へそのくぼみを確かめるように撫でる）
（そして、さらに下へ、手のひらは進んでいく……一度射精し、柔らかくなったチンポに、ＪＫの手のひらがかぶさる）
（ふにゃふにゃの亀頭やサオを、温かくしっとりした手のひらと指が包み込む。クニクニと、柔らかく揉み始める……）
（白蓮寺さんとしては、ただ、女の子のスクール水着を吐いた股間部分を撫でているだけのつもりだろう）
（そこに、男のモノがあることには、気付いていない。しかし、言うまでもないことだが……女性相手でも、この愛撫は異常である）
（女性に欲情する女性でないと、しないような行為。ひと気のない場所に来て、白蓮寺さんは本性を表に出し始めていた）
「動かないで……じっと、力を抜いて、休んでいて下さいね……私が見守っていますから……♥
古明地さんのカラダ、すべすべであったかい……あらっ？ ほっぺに、何かついていますわね。何でしょう？
取ってあげますわ。ふふふ……れろぉっ……ちゅっ、ちゅるんっ……♥ うふ、舌触りもなめらか……♥」
（先ほど、こいしちゃんが射精した時。チンポから噴き出た精液は、こいしちゃん自身の顔も汚した）
（その精液の塊に、白蓮寺さんは気付き……そっと顔を寄せて、こいしちゃんの頬に、ちゅっ♥ と唇をつけて）
（そこにこびりついていた精液を、じゅるっと吸い取り、飲み込んだ）
（汚れを吸い取り、消し去ったあとも、彼女はこいしちゃんの顔に唇をくっつけたままで……）
（ちゅっ♥ ちゅっ♥ と、ついばむようなキスを続ける）
（頬、まぶた、鼻先……さらには、唇に触れるか触れないかのような、きわどい位置にまで）
「ああ……ステキ……綺麗だわ、古明地さん……。
このプールの始まった、ほんの数分間で……私、すっかりあなたに惚れてしまいましたの……♥
あなたのカラダのすべてを、獣みたいに貪ってしまいたい……♥」
（いつしか白蓮寺さんは、こいしちゃんの隣に、添い寝するように横になっていた）
（その身をぴったりと寄り添わせて、煩悩にまみれた目で、うっとりとこいしちゃんを見ている……）
【ごめんなさい、つい筆が乗りすぎて、遅くなりましたっ……！】
「東京百景」という本もお勧めかな。
東京という街に対しての文章百編、読み応え十分だよー
フラン「予定時刻は６時 あと僅かで僕らは別々の道」
（懐中時計を見て、物鬱気にため息を吐く。６時を指すのはもちろん調節したからだ）
こいし「君は僕の少し後ろ 涙ぐんで下を向き歩く」
（瞳を閉じて、薄緑の髪が風になびく）
こころ「やるせない想いだけで石コロ蹴飛ばしてみても」
（両手を膝の上に置き、首を左右にゆらゆらと揺らす）
【続きますー】
（射精の消耗は予想以上で、脚に力が入らず、力無く垂れる）
（教室で行った、かなり過激な自慰行為は身体に充分以上に刻み込まれていて）
（結果的に感じやすく、絶頂しやすくなっていた。今回は女の方も激しくイッたため、余計に体力を奪われた）
（初めてのプールなので入ったら遊ぼうかと楽しみにしていたのだが、一時離脱）
（イカせた張本人…というのは失礼だが、聖に抱きかかえられプールサイドを離れた）
（うっすらと目を開き周囲を見渡せば、教師が彼によってあられもない姿と声を発していて）
（自分にだけ見える、男女の交尾を見るのもほどほどに、降ろされた）
んっ…ぅぅ〜ん…。
（このころにはすっかり意識もぼんやりとして、ある意味では夢の心地）
（瞳も閉じており、聞こえてくる聖の声にも、誰の声かもわかっていない）
お姉ちゃん、くしゅぐったいよぅ…ふにゃ。
（すりすりと、くすぐったさにピクっと肩が震え）
（撫でる手の動きが愛撫するように、顔から肩へ。つーっと胸へ滑り込む）
あんっ！
（くるりと円を描くように胸を弄られ、小さく腰を浮かす）
お、おねえひゃっ…そこ弱いのっ…はぁぁぅ…♪
（何とかくすぐったがってる範囲で済んでいる声だったが、ある部分を弄られ一変する）
（大量の射精で力を失った男根を包み込まれると、優しく揉み解す）
（たちまち男根は復活し、ガチガチに張りつめて血管も浮き出る）
（脚も少し開いてしまう。しかし、聖にとってはあくまでも撫でているのは女の子の部分だ）
ふぁっ、あぁんっ…だ、だめぇ、お姉ちゃんっ、私の頭、トロトロに溶けちゃうぅ…んっ♪
（先ほどは手が顔を撫でていたが、今度は唇が直に吸い付く）
（舌も這い、顔を汚す精液を舐めとる。しかも嬉しそうに）
ぁっ、ぁぁっ…♪ 私、お姉ちゃんのモノになっちゃったぁ…♪
（顔中が精液から聖の唾液塗れに代わり、口を開いて胸を上下させ息を吐く）
（声の色も甘くなり、聖も自分が聖の愛撫で感じていると感づいているだろう）
（…先ほどからお姉ちゃんと言っているが、このお姉ちゃんというのは聖のことを言っているように見えるが）
（実際には曖昧な意識の中、姉であるさとりに可愛がられているという思い込みだ）
（自分のことを姉の様に慕って、喘いでいるのか）
（実際に姉がいて、既に姉からそういった行為をされている経験があるのか）
（聖こと白蓮寺はどう捉えるのだろうか？）
【それだけ乗ってくれるほど楽しんでいるのならこっちも嬉しいかな】
【この書き方でわかるかもしれないけど、さとりお姉ちゃんには普段から過剰なまでに可愛がられている設定】
【受けの方の反応が大きいのも、お姉ちゃんの情操教育の賜物ということで】
（恐る恐る……痴漢の初心者が、満員電車の中で女性のお尻に手を伸ばす時のように、張り詰めた気持ちで）
（白蓮寺さんは、こいしちゃんのカラダをまさぐっていた）
（こいしちゃんは目を閉じているし、カラダからも力が抜けている。もしかしたら、気絶している状態なのかもしれない）
（そう思ったからこそ、白蓮寺さんは手を出した。意識がないのなら、触られても嫌がらないだろうと）
（彼女は異常性癖の持ち主だが、馬鹿ではない）
（幼い少女に欲情してしまう自分は、なかなか社会には受け入れられないだろうと、ちゃんと理解している）
（いつか、自分を性的な意味で愛してくれるような少女と出会うことができるかも……なんて希望も、抱いてはいない）
（だから、今目の前で気絶している少女のカラダを触って、性欲を処理している）
（これが犯罪行為だということも理解しているが、一度触ってしまうと、止められない）
（こいしちゃんは、その愛らしい顔立ちといい、カラダのサイズといい、白蓮寺さんの好みにドンピシャだった）
（こんな子と、恋人になりたい。手をつないで仲良くしたい。一緒に寝たい。裸同士で抱き合って、愛し合いたい）
（そんな夢を、ただ手のひらで触るだけ……という代償行為でごまかしていく……）
（……だが、そのバラ色の夢は、こいしちゃんの口から呟き声が漏れたことで、危うく壊れかける）
「っ！？ ……古明地さん、起きて……？
……ううん、違うみたいですわね……寝言かしら。お姉さまがいらっしゃるのね……。
ああ、それにしても、『お姉ちゃん』って……古明地さんみたいな、幼さの残っている子が口にすると、似合い過ぎですわね。
私が古明地さんの『お姉ちゃん』だったら……うぅ、想像しただけで、胸がきゅんきゅん締めつけられるような気分ですわ……！」
（はからずもこいしちゃんは、その呟きによって、白蓮寺さんの欲望をさらに煽り立てた）
（小さな熾火が、酸素を多く含んだ風を受けて、一気にパァっと燃え上がったような具合だ）
（手のひらが、小さなカラダの上を、ねっとりと這い回る）
（こいしちゃんのカラダで、知らないところなどあってはならないとばかりに、丁寧に……執拗に……）
（その間にも、こいしちゃんは半ば無意識に、うわずった声を上げていた）
（『お姉ちゃん』『お姉ちゃん』『お姉ちゃん』『お姉ちゃん』……）
（感じている声が、愛撫を求めている声が、悶えて、身をよじる時の声が、すべてすべて、その言葉を連れていた）
（こいしちゃんを弄ぶ白蓮寺さんの心が、ゾクゾクと震える。感動と充実感が、脳を絶頂に近い喜びに導く）
「古明地さん……とてもとても、お姉様を愛しておられるのね……？
夢の中で……いいえ、むしろ、無意識でと言うべきかしら……自分を気持ちよくしてくれるのは、お姉様だと信じ込んでいるみたい。
あなたとお姉様が、普段、どんな風な関係にあるのかはわからないけれど……きっと、すごく仲良しなのですね。
こうして、カラダじゅうを撫でられたり、頬にキスされたりといったじゃれ合いを、日常的にしているのかも。
だからこそ、私……あなたにとっての、お姉様以上の存在になりたいわ……♥
あなたなら、きっとその素質があるもの……女性を愛することのできる素質が……私の、パートナーになれる素質が。
あなたを恋人にしたいのです、古明地さん……私を、あなたにとっての、お姉様以上の存在にしたい……。
そう、どんな手を使っても……♥」
（こいしちゃんの顔に舌を這わせ、黄ばんだ精液を舐め取っていく白蓮寺さん）
（そのカラダは、いつしか、こいしちゃんを押し倒すような形で覆いかぶさっていた）
（大きなメロンのような胸が、たっぷん……と、こいしちゃんの顔に乗っかる）
（彼女の手は、その時、クニクニ、クニクニ……と、こいしちゃんの股間に生えたチンポを、揉むようにしごいていた）
（あくまで白蓮寺さんは、こいしちゃんの女性器を愛撫しているつもりでいるのだが、実際には太く硬い男のモノである）
（こいしちゃんの無意識を操る力が、男根の存在だけを白蓮寺さんの認識からカットしていた）
「古明地さん……『貝合わせ』ってご存知？
男女であれば、性交の際には、男性器と女性器を交接させて愛し合いますけれど……。
女性同士が肉体関係を持つ時は、女性器同士を重ねて、こすり合わせることで愛し合いますの。
あなたと私の女性器を……くっつけ合って……お互いに、気持ちよくなりましょう？
愛してますわ、古明地さん……きっと、きっと、満足させて差し上げます……♥」
【ふたつに分けます】
（やや厚めの大陰唇が、ピンク色の花びらのように咲いている。通常はぴったり閉じているが、興奮した今は、緩く開いていた）
（大陰唇の割れ目の中は、ヌラヌラと光っていた。たっぷりの愛液を、蜜のように含んでいるのだ。セックスする気マンマンである）
（『といっても、その濡れた女性器が受け入れるのは、男性器ではなくて女性器なのですけれど』……）
（……そう、白蓮寺さんは思っていたに違いない）
「古明地さん……古明地さん……♥ あなたのカラダ、私に下さいませ……♥
目を覚ました時、『強姦された』と、訴えられても構いません……私、抑えが効かないほど、あなたを愛してしまったんですもの♥
あなたの、濡れた、熱い性器……私の性器と、合わせて……天国のような気分を、楽しみましょう……♥
……ふあ♥ あ、あっ♥ ああああ〜……♥ ああっ、ふたりの粘膜が今、ねっとりとくっついてますわ……！
お腹の奥に、ぴりぴりした痛みを感じるくらい、幸せ……ステキです、古明地さん……♥」
（白蓮寺さんは、何も知らずに……自分の手で愛撫し、硬く勃起させたこいしちゃんのチンポを、自分の女性器に導いた）
（ぶちゅっ、ぶちゅちゅんっ♥ という音を立てて、硬い肉棒は、熱いゼリーの沼のような膣へと潜り込んでいく）
（白蓮寺さんの処女膜は、一瞬で散らされた。白蓮寺さん本人も、こいしちゃんすらも意識しないうちに）
（ただ、粘液で濡れた無数のヒダヒダが、こいしちゃんのチンポを優しく、抱きしめるように包み込むだけだ）
（白蓮寺さん自身も、こいしちゃんの顔を自分の胸の谷間に沈めるように、恋した小さなカラダを抱きしめた）
（『あはぁあ〜♥』という、甘ったるく濡れた声が、こいしちゃんの頭上で漏れた。けっこう、大きな声だ）
（白蓮寺さんは、それまで経験したことがないような幸せの中にいた）
（こいしちゃんが、この瞬間に目を覚ましたとしても、後悔しないつもりでいる……今が、気持ち良過ぎるから……）
（もし、こいしちゃんに嫌われるなら、きっとそれは死ぬほどつらいだろうが……それでも、思い出を糧に生きていける自信があった）
（でも、もし、受け入れられて、カラダの関係を肯定されたら？ ……むしろ、白蓮寺さんは、それを恐れていた）
（本当に、このレイプで、こいしちゃんと恋人になってしまえたら……自分はこれから、一生、昼も夜も、彼女を求め続けてしまうかもしれない）
（そうなったらどうしよう？ そう思いつつ……彼女は、自分の腰が上下に動き始めるのを、止めることはできなかった）
【さとりちゃん×こいしちゃん……王道！（｀・ω・´）】
【ここのお姉ちゃんは、妹を性的に情操教育できるぐらいに攻めなんだねー……】
【もし、こいしちゃんじゃなくてお姉ちゃんの方が外の世界に来てたら、一夜のうちにロリハーレムを作り上げていたかもしれない……】
（夢うつつの意識の中、最愛の姉に体をまさぐられているという認識で）
（図らずも、聖の願望通り、彼女の愛撫に感じ、喘ぎ、溺れているように映る）
（薄い胸でも、尖った乳首が水着押し上げてるのがわかり、股もしとどに濡れている）
（唯一、彼女からは見えない男根も、再び天を仰いでヒクつき）
（水着をずらせば、聖のそれと負けず劣らず蜜に溢れ）
（しかし、まるで一瞬の穢してはならない聖域のように、幼過ぎるソレが見えるだろう）
ふぁ……あんっ♪♪
（はたして、あっさりと彼女のソレは男根を咥えこみ、一気に飲みこんでいく）
（処女とは思えないほどあっさりと大胆に。痛がるどころか、気持ちよくてたまらないと）
（少し離れた場所でみんながいるのにも関わらず、甘ったるい声を出してよがる）
んうっ…むぅぅぅ…♪
（抱きしめられれば巨大なマシュマロのような胸に顔が埋められ、乳首に唇をつけると）
（母乳を飲もうとするように、チュウウ、と音を立てて吸い上げる）
むぅぅぅぅ〜〜〜♪♪
（その間も、彼女は腰を上下させ、精液を搾り取ろうと締め上げてくる）
（男根に気付いてなくても、そもそも最初から彼女が仕掛けたこと）
（レイプされているのが男の部分か女の部分か、その程度の違いである）
（上下する腰、じゅぶっと根元まで飲まれ、両脚が開いて、Ｍ字になると）
（吸引されるように、精液を吐きだしていく。彼が見れば完全にこれは逆レイプとして映るだろう）
（同時に、幼い秘裂からもプシャァ…と潮が吹かれた。彼女にとっては、女の子の方だけがイッたと映るだろう）
（口元からだらしなく涎を零し、それでも瞳は開かない）
【このまま授業が終わるまで白蓮寺さんの性欲の捌け口になるパターンかな？】
【これだけ熱くさせてもらっても、ちょっとしたら記憶から消えるんだよね。切ないロールはしないけど】
もうすぐでスレも半分の折り返し地点、未来よりは今。
おちー。
これから夏に移り変わっていく季節にぴったりだね。
夜が明ければ朝になるのは当たり前なんだけど、それが時に愛おしく感じたりしたりね。
おおやすみー。
「あんっ、あっ、あっ♥ ああっ、な、何これっ……！？
性器同士を、こすり合わせるのって……こ、こんなに、いいもの、ですのっ……？ あはあぁっ、ああんっ♥」
（こいしちゃんの上に覆いかぶさって、腰だけを上下に大きくグラインドさせる白蓮寺さん）
（生まれて初めて、自らの秘所に男性器を受け入れた彼女は、予想以上のその快感に驚きを隠せなかった）
（それも当然だ、彼女はあくまで、女性器と女性器の組み合わせで、同性愛者としてのセックスを楽しんでいるつもりだったのだから）
（自分が、太くて硬く、子宮の入り口をゴツッ、ゴツッと叩くような、立派な男性器を膣に納めているとは、気付いてもいない）
（これは、こいしちゃんの無意識を操る能力が、微妙な効き方をした珍しい例だった）
（白蓮寺さんの脳は、チンポの存在は認識できていないのに、チンポを挿入された快感だけは認識していたのだ）
「ああっ♥ あっ、はあぁんっ♥ すごいっ、スゴ過ぎますっ、こ、これぇっ♥
大陰唇同士が、くっつき合っているだけなのにぃっ♥ お腹の奥の方まで、熱さと気持ち良さが響いてくるのっ♥
これが、あっ♥ 愛というものかしらっ……？ 古明地さんの存在が、カラダの中に染み込んでくるのを、感じますわっ♥
もっと……もっと、この子に染まりたい……染められたいっ……あああっ♥」
（長い髪を振り乱して、白蓮寺さんは貪るようにこいしちゃんを逆レイプし続ける）
（こいしちゃんは……まだ、意識ははっきりと覚醒していない）
（目を閉じたままぐったりとしており、白蓮寺さんの行為を受け入れることも、はねのけることもしない）
（チンポだけが生理的な反応として、ギンギンに勃起して、白蓮寺さんに快感を与える肉ディルドと化しているだけだ）
（……いや、違う。『無意識』だから、『無意識』なりに、こいしちゃんは行動していた）
（白蓮寺さんに抱きしめられ、その爆乳に顔を押しつけられていた彼女は、赤ん坊のように唇を使い始めた）
（すなわち、巨大でぷよぷよとしたメロン大のおもちの表面に、コリコリとした小さなさくらんぼを見つけ出し）
（それに、水着の薄い布の上から、思いっきり吸いついたのだ）
「はうっ！？ あっ♥ こ、古明地さん？ 寝ぼけていらっしゃるの……？
わ、私っ、お母さんじゃないから……まだ、母乳は出ませんよっ……？ あふぁっ♥ やぁっ、そんなに、吸われたらっ……♥」
（布越しの強い吸引。小さな唇による、乳首への愛撫。その刺激は、白蓮寺さんの人生経験にないものだった）
（だからこそ、震える。ぴりぴりとした電気のような快感が、胸から頭へと絶え間なく伝わる）
（ビクッ♥ ビクン、ビクンッ♥ と、肩を震わせながら、白蓮寺さんはこいしちゃんの頭を、ぎゅっと強く抱きしめた）
（乳首を吸われることで生じる、刺すような快感は、膣にも影響を及ぼしていた）
（強く吸われ、唇によって乳首を挟まれるたびに。膣壁がギュッ、ギュッと締まり、ヒダヒダしたその表面が、不規則に蠕動する）
（白蓮寺さんの乳首を愛すればするほど、こいしちゃんのチンポはより情熱的に愛され、慰められるのだ）
（どんどん溜まっていく、性的な快感。無意識のこいしちゃんも、意識のある白蓮寺さんも、相手のカラダからそれを摂取していた）
（夏の太陽も見ていない、薄暗い影の中で、スク水姿のふたりは汗まみれになって絡み合い……ついに、一番高い山を越えた）
「はあっ♥ はあっ♥ はあっ♥ はあっ♥ 古明地さん、古明地さんっ……私、わたし、もうっ……！
あっ、あああああぁああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥♥♥♥」
【ふたつに分けます】
（大量の遺伝子を溜め込んだ白濁液が、チンポの先端の尿道口から、白蓮寺さんの子宮へと直接送り込まれていく）
（彼女の子宮口は、こいしちゃんの亀頭の先端を咥え込むようにかぶさり、一滴の精子も逃がそうとはしなかった）
（うっとりとした恍惚の表情で、こいしちゃんの射精を受け止めた白蓮寺さんは……最後には、くたっと全身の力を抜いた）
（まるで掛け布団のように、こいしちゃんにカラダを重ねたまま、大きく、ゆっくりと息をし、極楽の余韻を味わっている）
（もちろん、股間のワレメには、こいしちゃんのチンポが刺さったままだ）
「はぁあ……♥ いっぱい、お潮、噴きましたわね……古明地さん♥
あなたにも気持ちよくなってもらえたのなら、光栄ですわ……ふふ……まさか、初めての経験で、ここまで幸せになれるなんて。
私たち、この世のどんな男女のカップルよりも、相性がいいのかも。……いえ、『かも』ではなく、間違いなくそうでしょう。
私の、運命の相手……運命の恋人。それがきっと、あなたなんですわ……愛しい愛しい、古明地さん……。
目を覚ましたら、思い切って告白しちゃおうかしら。いいえ……『かしら』じゃダメ……告白、しないと。
絶対手放さない……一生の愛を……結ぶ……の……」
（さすがに、初めてのセックスで疲れが出たのか、白蓮寺さんはこいしちゃんの髪を撫でながら、うつらうつらと舟をこぎ始めた）
（やがて、すうすうと、幸せそうな寝息を立てながら眠りに落ちる……まだ、チンポが刺さったまま）
（おそらく、授業が終わるチャイムが鳴るまでは、このまま寝続けるのではないだろうか）
（それまでにこいしちゃんが目を覚ませば――ちょっと大変だろうが……）
（白蓮寺さんを起こさないように、彼女の下から抜け出すことができるだろう）
（もちろん、白蓮寺さんが目覚めるまで、一緒にいてあげることもできる。こいしちゃんの方から望んで、彼女とのセックスを求めることも……）
【性欲の捌け口になってもいいし、性欲の捌け口にしてもいいのです(*´ω｀*)】
【白蓮寺さんはたぶん、可愛い可愛いこいしちゃんがおねだりすれば、どんなことでもしてくれるタイプ！】
【最終的には忘れるのかぁ……お腹の中のこいしちゃんの子種は、忘れた場合どうなるんかなぁ……】
一回目よりもスムーズにマオちゃんが倒せたね
弱点を突く感じにしたけど、この二人が見事に思い通りに戦力になってくれたね。
１度目は殆ど使わなかったプリシラだったけど普通に万能だったー
育成しながらアイテム図鑑埋めかなー。
今の所、いいフリーゲームも見つからないし当分はこれかしら。
んっ……♥
（つながったまま、聖は意識を手放し夢の中へ）
（うっとりと愛の言葉を囁いた通り、その寝顔も幸せそのもの）
（しかしつながったままの体は貪欲な雌で、男根を包むヒダヒダが一層に絡みつき）
（根元まで飲み込んでいる男根から最後の一滴まで搾ろうと締め付ける）
（びゅる……と、力のない射精をし。それが最後とばかりに男根は消えた）
（水泳授業中に発散するはずだったモノは、結果的にこの少女に根こそぎ捧げてしまったが）
（思わぬ交尾ができて結果オーライであった）
（チャイムが鳴ると同時に、聖の肩を揺さぶって起こす）
白蓮寺さん？ 大丈夫ー？
ごめんねー、ずっと私についててくれたみたいで。
あ、先生にみんな、白蓮寺さんなら大丈夫でーす。ずっと私についててくれたみたいで…。
ご迷惑をおかけしましたー。
（授業が終わり、戻ってきた教師や生徒達にペコリと頭を下げる）
（ちょっと申し訳なさそうに身を縮こませ、しゅんとしてみせ）
（小動物じみた可愛さがあざといまでに決まる）
…白蓮寺さん、立てる？
（そっと、小さな手を伸ばす）
（首を小さく傾げ、口元を緩ませ）
【考えたけど、ここからは一日限定でこのクラスの生徒になろうかな】
【お弁当とお財布忘れたと言って白蓮寺さんに食べさせてもらったりして】
【中等部編に初等部編もあるからプールの機会はいずれあるさ、たぶん】
「……んぅ……うふふ……こめ……じ、さん……♥
ん、んっ……？ はっ！？ い、今は……こ、古明地さん！？」
（白蓮寺さんは、何かいい夢を見ていたようだ）
（幸せそうな顔で眠っていた彼女を、こいしちゃんが優しく揺さぶって目覚めさせる）
（彼女が自分の欲望を発散させ、その疲労を眠りによって癒している間に、授業時間は終わっていた）
（校内にチャイムの音が響き渡り、クラスのみんながプールから出てきている）
（こいしちゃんにかかりっきりになっていた白蓮寺さんも、彼女の愛欲の対象になっていたこいしちゃんも）
（ふたりとも、結局プールには浸からずに終わってしまった）
「えっ、あ……わ、私、寝てしまってたん、ですか……？
ご、ご、ごめんなさいっ、古明地さん！ あなたの具合を見ていないといけないのに、うっかり……！」
（顔を耳まで赤くして、白蓮寺さんはこいしちゃんに謝罪の言葉を投げる）
（その赤面には、目の前の幼げな少女を、眠っている隙に襲ってしまったことへの申しわけなさも含まれているようだ）
（いや、さらに正確に言うなら……眠ってしまったこと、襲ってしまったこと、そして、その際の行為が気持ちよかったこと）
（その三つを代わる代わる頭の中で処理しようとして、その結果どんどん恥ずかしくなっている、といったところか）
（「ああ、やっちゃった……いくら可愛いからって、具合が悪くて寝てる子に、あ、あ、あんなこと……！」）
（「で、でも、すっごく気持ちよかったわ……細くて、小さいのに、柔らかくてすべすべで、あったかくて……えへへ♥」）
（「け、け、けど、それに夢中になり過ぎて、かっこ悪いところ見せちゃった……！ まさか、あのまま寝ちゃうなんて！」）
（「こ、古明地さん、平気なのかしら？ ああ、謝らないといけないのは私なのに、あんなにションボリしちゃって……」）
（「本当に、いろいろとゴメンなさいっ……でも本当に可愛い……うう……でも、自分が情けないっ……！」）
（白蓮寺さんの頭の中を、さとりちゃんが見たならば、そんな思考が読み取れただろう）
（こいしちゃんが目を覚ましたら、告白したい……と、行為の最中は決意を固めていたようだが）
（今は、さすがに罪悪感と、自身のかっこ悪さが気になり過ぎて、決意を実行に移すことを延期したようだ）
「あ……え、ええ、大丈夫です。古明地さんも、元気になったようで……何よりですわ。
…………っ！！♥♥♥ ……かっ、かわいっ……ん、んんっ。い、一応、手を貸して頂けると……助かります……♥」
（自分を見下ろすこいしちゃんの愛らしい微笑みに、せっかく目覚めたのにノックアウトされかけながら）
（差し出された小さい手に、自分の手を重ね、不自然でない程度に、そっと握り締め……立ち上がる）
（立ち上がった時点で、手を離してもいいはずだが、白蓮寺さんはタイミングを逃したのか、こいしちゃんと手をつないだまま）
（姉妹か恋人同士のように、手を握り合ったまま……集合しているクラスの仲間たちに紛れ込んだ）
（ふたりがクラスのみんなのところに合流すると、八坂神奈子様似の女教師が、やや疲れたような表情で全員を見渡した）
「んっ……うあっ……♥ よ、よし、全員揃ってるなー……みんな、よく目とカラダを洗って、着替えて昼メシにしろー……。
今日は、なぜかやたら疲れる日だったから……なっ……お腹も空いている、だろっ……んっ♥」
（そう言って授業を終わらせた彼女の全身に、異臭漂う白いネバネバがこびりついていた）
（特に股間は、まるで精液のお漏らしをしたみたいに、ふとももや膝まで、白濁液が川のように流れている）
（もちろん、こいしちゃんと行動を別にしていた、俺のしわざだ）
（生セックスが気持ちよ過ぎて、四回か五回は中出ししてしまった）
（フェラやパイズリ、顔射とかだと、さらにその二、三倍は……さすがに少し疲れたから、栄養を補給したい）
（だから、次が昼休みで、昼食の時間だというのは、実にタイミングのいいことだった）
（俺は、白蓮寺さんと一緒に更衣室に戻るこいしちゃんに、こっそり声をかけた）
【ふたつに分けます】
やっぱり外の世界は外の世界で、学生生活って楽しいものなんだろうなぁ。
俺もついつい、けーね先生の寺子屋に行ってた頃のことを思い出しちゃったよー。あの頃も先生犯したいなーって思ってたっけ。
こいしちゃんも、仲のいい相手ができたみたいだし、もうしばらくそのまま、『認識されてるクラスメイト』を楽しんでみたら？
あ、俺はもう、こいしちゃん以外には認識されない状態に、設定を戻したから。
こっちはこっちで、『いないもの』状態で楽しむことにするよ……。俺、着替えるの早いから、先に教室の方に戻ってるねー。
（今のこいしちゃんは、他の人にも見えている状態だから、返事は期待しない方がいいだろう）
（疲れてはいるが、まだ勃起状態のチンポをぶらぶら揺らしながら、一足先に更衣室を通り過ぎ、教室に戻る）
（誰もいない教室……女子高生たちの私物が入ったカバンなどの荷物が、無防備に放置されている）
（筆箱や教科書、ノートはもちろん……お昼休みに食べるお弁当や、飲み物の入った水筒なども）
（……俺は、適当なカバンを選んで、その中を漁り……小さな、女の子らしいお弁当箱を取り出した）
（そのフタを開けると、美味しそうなお弁当が現れた。茹でたブロッコリーやプチトマト、卵焼き、おにぎりなどが入っている）
（食欲をそそるそれに……俺は、ゴクリと生ツバを飲んで……昔から、やってみたいと思っていたことをやり始めた）
（即ち、お弁当にチンポをこすり付けるようにして、シコシコとオナニーを行い……「うっ♥」といううめき声とともに）
（チンポで作られたばかりのナマ臭い精液を、たっぷりと弁当にぶちまけて、汚してやったのだ）
（ブロッコリーもトマトも、マヨネーズをかけたように真っ白でネバネバ。卵焼きも、あんかけ状態になっている）
（おにぎりは特に悲惨で、コメに精液がじっとりと染み込み、嚙むたびにエグみと苦み、ナマ臭さが口いっぱいに漂うだろう）
（この教室にいる女子生徒のうち……不運な誰かは、確実に、俺の精液弁当を食べさせられることになるのだ）
（俺はその弁当を元通りカバンにしまって、生徒たちが帰ってくるのを待った。弁当が開かれるのは、長くても数分後だ……）
【クラスに溶け込んで、白蓮寺さんをはじめとするＪＫたちと、いっぱい仲良くしてあげてください(*´ω｀*)】
【女の子同士が仲良くしているのを見るのって、直接的なエロを見るよりドキドキしたりするよね？】
【さて、ここでこいしちゃんに、三択の質問をさせて下さい】
【１、俺が精液をぶっかけたのは、白蓮寺さんのお弁当。精液まみれの弁当を、こいしちゃんと白蓮寺さんが仲良く食べる】
【２、俺が精液をぶっかけたのは、他の女子のお弁当。こいしちゃんは白蓮寺さんと一緒に、教室で清潔なお弁当を食べる】
【（２の場合、他のクラスメイトが精液まみれのお弁当を食べる光景が、こいしちゃんの目に見える範囲で展開されます）】
【３、俺が精液をぶっかけたのは、他の女子のお弁当。こいしちゃんと白蓮寺さんは、教室の外に食事に出かける】
【（３の場合、購買でサンドイッチでも買ってもらって、中庭とかでのんびりお食事して頂きます）】
【（教室で起きる精液弁当の惨事も見ずに済みます。白蓮寺さんと、健全にイチャイチャしながらランチタイムを過ごせます）】
【１、２、３……こいしちゃんは、どのランチタイムがいいですか？】
実際に一人で百話用意するとしたら、夏までに終わらせる自信はないけど。
（聖と手を繋いで更衣室へ向かう途中、自分だけ見える彼が言葉をかけ、去っていく）
（周りの人間の目もあり、チラっと横目に見るだけで留めた）
（さんざんあの教師で楽しんだのに元気なことで…と苦笑いしながら）
（クラスメイトに混じって、着替えを始める）
（水着と共に購買から調達していた制服に袖を通し）
（不自然どころか、声をかけてきたクラスメイトに返事をしたりと）
（すっかりクラスの一員として羞恥されている）
……あー、しまった。お金、持って来てなかったんだった。
（購買からパン、制服に水着を拝借したがお金のことは無頓着だった）
（仕方ない、また拝借するかと思っていたが）
（この呟きは隣にいた聖の耳に届いていた）
（気を付けてなければ聞き逃すくらいの声の大きさだが、彼女は全て自分に集中していたのだ）
【それじゃあ３番にしようかな】
【そっちが教室で色々楽しんでいる間に>>394で言ってたことを少しやろうかと】
【クラスメイトが雑談しているのを耳にした、程度の認識で】
（こいしと手をつないで移動しながら、白蓮寺聖は雲の上を歩くような、ふわふわした気分を味わっていた）
（今日は、不思議な日だ……一生分の幸せがまとめてやってきたのではないかと思うぐらい、奇妙で、素敵な日）
（今までずっと気付かなかった、可愛い可愛いクラスメイトの存在に気付くことができた）
（その彼女と、思いがけず接近することができた。授業中には、眠っている彼女を抱いて、一方的な愛の行為に耽ることができたし）
（けっこう激しく乱れたのに、結局その行為には気付かれずに済んだし……）
（彼女が目覚めたら目覚めたで、かなり親しみを感じられる態度で接してもらえている）
（授業が終わるまで、ずっと手をつないでいても、変に思われないでいるようだし）
（むしろ、そうしてつながっていることが自然なように思えるぐらい……仲良くなれている気がしていた）
（まだ、自分は相手を認識して、二時間も経っていないのに……）
（でも、白蓮寺聖にとっては、その不自然さが、奇妙さが、都合のよさが、運命に近いものに思えた）
（「きっと、古明地さんと私は、出会うべくして出会った運命の相手なんだわ」）
（「一度は告白に失敗したけど……それでも離れずにいられる……天が、私たちをつなぎとめてくれているのね」）
（「なんて、幸せ……カラダを重ねて以来、お腹の中がきゅんきゅんと暖かいし……きっと、これからずっと一緒にいられるんだわ」）
（水着から着替えて、こいしと手をつないで、教室に戻りながら、聖は自分の下腹部を撫でた）
（暖かいそのお腹の中に、こいしの精液がタプタプと入っているとは、まったく気付いていない）
（ごく自然に手をつないで、一心同体のように歩いているけれど、こいしは聖自身より、かなり社交的な性格をしているようだった）
（クラスの仲間たちに声をかけられて、ごく自然に愛想よく返事をしている）
（「プール疲れたよねー」「具合は、本当にもういいの？」「古明地ちっこいから、いっぱい食わないと体力つかないよー」などなど）
（もうずっと一緒の教室で過ごしてきた相手とするような会話を、聖以外のクラスメイトたちは、こいしと繰り広げている）
（「やっぱり、今まで古明地さんに気付かなかった私が、おかしいのよね……」）
（自分以外の女生徒たちと、笑顔で会話をするこいしを見て、聖は取り残されたような気分を味わっていた）
（もっと、もっと、仲良くしたい。せめて、今まで気付かなかったことをチャラにできるぐらい、一緒の時間を過ごしたい）
（こいしに心から惚れ込んだ少女は、そう決意し……その機会をうかがう）
（そして、ふたりきりで絆を深める機会は、その直後にやってきた）
（こいしの漏らした、小さな呟き。ほとんど誰の耳にも入らなかったであろうそれを、聖は敏感に聞き取っていた）
こ……こ、古明地さんっ！ お昼ご飯、お忘れですの？
そ、そ、そ、それでしたら……も、もし、良かったらなんですけれど……私と、お昼をご一緒しませんか？
購買部で売ってる、サンドイッチの詰め合わせバスケット。一度食べてみたいって思ってたんですけど、量が多くて！
バスケットをひとつ買って、ふたりで分け合えば、ちょうど良く満足できるんじゃないか、って思いますの！
今日は天気もいいですし、中庭のベンチにでも座って、二人っきりで……。
……あ、えっと、も、もし、他の方とお約束があるようでしたら、遠慮しますけれど……。
（性犯罪と言ってもいい行為に手を染めておきながら、聖の態度はキスもしたことのない処女のように初心だった）
（手を恋人つなぎで握り、潤んだ瞳で、じっとこいしの目を見つめる。その表情は、断られないか不安そうだ）
（ちなみに、そんな乙女な白蓮寺聖の後ろでは、こいしのパートナーである男が、素っ裸のままうろうろしていた）
（彼はどうやら、この教室で食事をする生徒たちのお弁当から、少しずつおかずを失敬して、お腹を膨らませるつもりでいるようだ）
（もちろん、用意したザーメン弁当を、何も知らない女生徒が食べるところを、間近で鑑賞しながら……）
（彼によって、弁当を精液で汚された不幸な女生徒は、今まさに弁当の包みを開けようとしていた）
（あと二分もすれば……弁当のフタが開けられ、精液の臭いが教室中に広がるだろう）
（その時、こいしが教室にとどまっていれば、夏の暑さで何倍にもキツくなったザーメン臭を嗅がされるハメになるだろう……）
【了解ですよー。聖さんとラブラブしてあげて下さい♥】
【ついに、こいしちゃんの無意識を使ったエロ催眠が牙を剥くのか……！】
個スレで活動してても越境は禁止ではないし
飲む機会に恵まれたね。
相変わらず美味しかったよ。
そう考えるとハナヤマタのアニメはおおむね大団円でスタッフさんにも
恵まれたんだなってね。
（購買に忍び込んで拝借しようと思っていただけに）
（聖のこの申し出は願ったりかなったりで）
（拒む理由も無く、手を握られたまま笑顔を向ける）
本当？ ありがとー。さっきからお世話になりっぱなしで悪いね。
その内お礼しておくよ。
（この場で言っていることは本音でもある）
（しかし、自分自身完全に制御できない能力）
（いつまでこの発言を覚えているかも定かではなく、あやふやだ）
（この時、この時間。それが全てだともいえようか）
それじゃあ、売り切れになる前に買いに行こっか？
（先ほどのプールでの行為で、奇しくも男と女、両方の部分を発散し）
（性欲が収まればそれなりに少女、聖を軽く引っ張りせがむように）
（おそらく数分後には雄の匂いで充満するだろう教室を後にする）
【もうひとつ、分けるね】
（場違いな格好をする男性だけが残された教室）
（もっとも、彼の存在をみんなが気づくことは無いが）
（お弁当を開けようとする少女達は会話に声を弾ませていた）
「○○高に行った友達から聞いたんだけど、その子のクラスで一人退学したって」
「ああ…あそこの学校、退学したり休学する子多いんだってね。確か噂だと…」
「ううん、噂じゃなくて、ここだけの話なんだけど――」
（欲望を発散する彼の耳に届いた彼女達の話をまとめると以下の通りだ）
（○○高は男女共学で、運動部は全国大会の常連となっている部が殆どで）
（ここにはやや劣るが偏差値も高く、いわゆる名門校と呼ばれる学校）
（半面、部活内で落ちぶれた生徒がやさぐれたり、苛めにあったりと問題も多いらしい）
（理事長がかなりのワンマン体質で、校長も言いなり状態だとのこと）
（この学校の３年生に理事長の孫である少女が在籍しており、風紀委員長を務めている）
（表面上は真面目に委員の仕事に学業に励んでおり、理事長に溺愛されているが）
（その裏では、気に入らない生徒を見つければ一方的に因縁をつけて虐めているらしい）
（風紀委員という立場を利用し難癖をつけ、しかも）
（裏では風紀を正すという建前でとんでもないことをしているのだ）
「…いけないいけない、ご飯が美味しくなくなるから先に食べちゃおうか？」
（ここで一度話を切り、弁当箱を開けた）
【レスを書いてる途中で呼び出される水を差された気分になるの巻】
【この手のは大体生徒会に所属してたりしてなぜか権力を持ってることが多いけど】
【難癖をつけやすい風紀委員でなおかつ権力者の孫設定】
【食事をしながらこの手の会話を続けていこうかなと】
新イベントはどっちかというと会話等がメインっぽいらしい。
更新されるのとアイテム図鑑が埋まるのどっちが早いかしら？
その気になれば立ち絵付きのノベルゲームとかも可能なぐらいに。
ノベルゲームといえば、包丁さんのうわさの作者さんの新作もそろそろ見たいな
「いえいえ♪ 私も、食べてみたいと思っていたものですから♥
それに、古明地さんと一緒に食事できるだけでも、嬉しいというか……金額分を超える価値があるといいますか……♪
うふ、うふふ……♥」
（後半になるほど、ごまかすように言葉を濁して）
（聖は、こいしに引かれるがまま、教室をあとにした）
（ふたりは廊下を渡り、購買部へと向かう。さすがにお昼時だけあって、そこそこ混雑していた）
（だが、上品な校風だからだろうか、生徒たちは押し合いなどせず、礼儀正しく列を作って並んでおり）
（聖が目的のサンドイッチ・バスケットを購入するのにも、まったく苦労をすることはなかった）
（大きな紙製のランチボックスと、ペットボトルの飲み物二本を両手で抱えて、こいしと食事の場所へ移動する）
（聖がこいしを案内したのは、学校の中庭であった）
（ここであれば、木陰が多くて過ごしやすく、造りつけのベンチもあるので、座って食事ができる）
（さらに言うなら……潅木が生い茂っていて、校舎からは見えにくくなっているので、やろうと思えばいちゃつくこともできるのだ）
「あ、このベンチが大きな影の下になっていて、涼しそう。ここに座って食べましょう。
さあ、古明地さん、私の隣にどうぞ？ 離れて座ると、サンドイッチが取り難いでしょうから、すぐ隣に……♥」
（ベンチに腰掛けた聖は、大きなランチボックスを膝の上に起き、左隣にこいしを誘った）
（ランチボックスをベンチに置いて、それを挟むようにふたりが座る……という手もあったが、それだとお互いの距離が大きくなる）
（よりこいしと接近した状態を維持するには、この位置関係がベスト。聖はそう判断したのだ）
（聖の白い綺麗な手が、ランチボックスのフタを開く）
（中に入っていたのは、数十もの三角形をしたサンドイッチだ）
（目玉はぶ厚いローストビーフ・サンドイッチ。卵やオニオンも入っていて、実に美味しそうだ）
（他にもシンプルなタマゴ、ツナ、ポテトサラダなどもある。さらにデザート枠で、フルーツが挟んであるものもあった）
（木の枝の影になっているベンチは涼しく、爽やかなそよ風も吹いている。かといって寒くもない、気持ちのいい環境だ）
（しかも、隣にいるのが、自分の好みの相手となると……いつもより、ずっと美味しく食事ができるだろう……）
（聖はそう思い、品良く心の中だけで「うふふふふふふふ♥」と笑い声を奏でた）
「たくさん種類があって、目移りしますわね。古明地さんの好物はどれかしら？
お近付きの印、というのも変ですけれど……最初のひとつは、古明地さんに選んで頂きたいわ」
（そう言って、こいしの目を見る）
（どれが好きか答えてくれたなら、自分がそれを取って、「あーん♥」って差し出してあげられるなー……なんて思いながら）
【ふたつに分けますね】
（誰にも認識されない姿になった俺が、のんびりと食事を摂っていた）
（女生徒たちのお弁当から一品ずつを掠め取り、集めて、そこそこ豪華な弁当を作り）
（自分の性的な「オカズ」である少女たちを眺めながら、もしゃもしゃと食べているのだ）
（外の世界の食べ物は、幻想郷の人里で食べていた食事より、味が濃くて美味い）
（女たちも、幻想郷の素朴で芋っぽい少女たちより洗練されていて、これまた美味い）
（だが、いろいろな味があれば、その分ゲテモノ的な味わいのものもあるようで）
（俺の場合は、少女たちが「チーズ」と呼んでいる食べ物だけは、どうしても好きになれなかった）
（それと同じで……見目麗しい子だらけの、外の女の子の中にも、ゲテモノ的な性格の持ち主はいるようだった）
……ふーん、外の世界の女の子も、いい子ばかりじゃないんだなぁ。
（よその学校にいる、風紀委員長をしているらしい悪い女の子の話を、俺は食事をしながら聞いていた）
（話をしているのは、俺が午前中にイタズラした射命丸文っぽい子と、その友達らしいツインテールの少女だ）
（ツインテールの少女は、鴉天狗の姫海棠はたてによく似ていた）
（俺は、彼女たちが食事を始める前から、その会話に耳をすませていた）
（なぜかというと、はたて似の彼女のお弁当に、精液をぶっかけておいたからだ）
（もともと、他人に気付かれずに一方的にイタズラをすることが好きだった俺は）
（この外の世界で、精液弁当を美少女に食わせるというイタズラを、非常に楽しみにしていた）
（精液弁当を食わされる被害者に選ばれた彼女には、他の誰より注目していて当たり前といえよう）
（はたて似の少女が、弁当のフタを開ける……むわっ、と、夏の暑さで増幅された精液の悪臭が、教室中に広がる）
（誰もそのニオイを認識できないが、呼吸器が弱いとカラダが勝手に反応するらしく、「ごほ、ごほっ」と咳き込んでいる子もいた）
（はたて似の少女は、気付いていない……咳き込みもしない。箸を使って、嬉しそうに卵焼きを持ち上げる）
（卵焼き全体に絡みついていた精液が、どろぉっ……と、あんかけのように糸を引きながら垂れる）
（そのネバつきをまったく目に映さず、はたて似の少女は、その汚れきった食べ物を口に入れ、もにゅもにゅと咀嚼し始めた）
「……ん〜♥ やっぱり、ママの卵焼き美味しい〜♥ 甘さの加減がサイコーなのよね！」
（そんなことを言いながら、表情をほころばせる少女を眺めて……俺は、自分のチンポがドクンドクンと脈打つのを感じていた）
（今、彼女が食べている卵焼きは、砂糖や塩よりも、俺の濃厚な精液で味付けされているのに……）
（それを、何も知らずに、美味しいと言ってくれるとは……触れられてもいないのに、興奮だけで精液を漏らすところだった）
「ふーん？ 確かに、焼き色もキレイで美味しそうよね、媛海藤さんの卵焼き……。
ねえ、私にも一個味見させてもらえない？ 代わりに、ミートボールあげるから」
「いいわよ、亜耶ちゃん。はい、あーんして〜♥」
（射命丸似の少女（亜耶）のおねだりに、はたて似の少女（媛海藤）は快く、自分の箸でつかんだ卵焼きを差し出した）
（どろっ、ぼとっ。どろっ、ぼとっ、と、重く粘ついた精液を垂らしながら、もうひとつの卵焼きが亜耶の口に運ばれていく）
（本来なら被害に遭わずに済んだのに、自分から望んで俺の精液を食べてくれた少女）
（精液まみれの汚い食べ物を、自分で食べるだけでなく、笑顔で友人の口にまで突っ込むことになった少女）
（彼女らを、俺はギンギンになりながら眺め続けた。そして、仲良さそうなふたりの会話を、ぼんやりと聞き続けた……）
【まさか、よその学校の子がターゲットだとは思わなかったー】
【この子にオシオキをする時は、こいしちゃんが向こうの学校に出張したりするのだろうか】
【それとも、問題の子がこの学校に来た時を狙うのかな？】
【精液でグチャグチャになった弁当を食べてる女の子の口もと……もとい、お話の続きが気になってしょうがないね！(*´ω｀*)】
（問題なく、目当てのサンドイッチ、そして飲み物を購入し）
（聖に案内されるままついていくと口内を出て、中庭に出た）
（緑が多く、快晴も手伝い絶好のお昼日和ともいえる）
（聖は涼しそうな場所のベンチを選んでくれ、素直に隣に座った）
うーん、こういうお洒落なパンは食べたことなかったから悩むなー。
（幻想郷では見かけることのなかった食べ物に興味津々な瞳で覗きこみ）
（むうう…としばし悩み）
これにしよっかなー。
（と、卵サンドを指さす）
あんまり食べ過ぎると眠くなっちゃうかもだし、気をつけないとねー。
（暑くも寒くも無く、丁度いい）
（鳥のさえずりや草木が風に揺れる音はほどよい眠気を誘う）
（スカートの端を掴み、パサパサとはためかせ、眠気を追い払うようにして）
（時折、混ざった精液のせいかニチュ、グチュと粘っこい咀嚼音を響かせながら）
（気づかぬ二人の会話は続く）
（今朝のニュースや芸能人のスキャンダルといった世間話が殆どだったが）
（食事もひと段落つくと、最初に話していた他校の理事長の孫の少女の話へと戻る）
（亜耶が媛海藤に顔を近づけると、耳元近くで誰にも聞こえないような声で）
「ここだけの話なんだけど――中には、強姦されてその様子を撮影されて晒し上げされて子もいたそうよ」
（その少女の周囲には取り巻きもいて、ガラの悪い男子生徒も数人いる）
（ターゲットとなった女子生徒は彼らに襲われ、あろうことかその様を撮影されて周囲の目に晒したというのだ）
（学校の最大の権力者である理事長の孫であるからか、学校は騒動が起きてもおざなりな対応で）
（もみ消されるケースが殆どのこと）
（教師も生徒も、彼女の機嫌を窺って毎日を送っている）
（口の中から精の匂いを漂わせながら、二人は「この学校でよかった」と怖々話していた）
【女の子同士の苛めとかはかなりエグイのが多いらしくて】
【昔、一度その手のロールはやったけど「ここまでするのかー」と驚いたことがあったなあ】
キャラハンをやり始めた頃を思い出してちょっとしんみりしたね。
敢えて百合ロールをしたいね、ラブイチャで。
私的にはエロカッコイイ女子プロレス漫画とか読んでみたいけど
「あら。古明地さんは、普段はご飯派ですか？
もしそうなら、次の機会にはおにぎりかお寿司を試してみるのもいいかもしれませんね。ふふふ」
（真剣なまなざしでサンドイッチを選んでいるこいしに、聖はさりげなく尋ねた）
（気になる相手の好き嫌いを知りたいと思うのは、当たり前のことだ）
（もし、知らずに嫌いなものをご馳走してしまう、なんてことがあったら、お互いに不幸になる）
（こいしの反応を見る限り、サンドイッチは慣れていないだけで、嫌いなものではないようだ……その点、聖はほっと安堵する）
（そして、バスケットを覗き込んで悩むこいしの横顔を、うっとりと眺めた）
「どれでしょう？ ……ああ、これですね？ 卵サンド。
美味しいですよ、これ。卵の甘みとマヨネーズの酸味が調和してて、クセになる味なんです。
さっそく召し上がってみて下さい。はい、どうぞ……♥」
（聖は、バスケットについていたアルコール入りの紙ナプキンで、丁寧に自分の手指を拭いてから）
（こいしの指し示した卵サンドを取ると、それをすいっ、と、こいしの目の前に差し出した）
「はい、あーんして下さい♥ 私が食べさせてあげます♥
恥ずかしがったりとか、しないで下さいね？ こういうの、青春小説で読んで、やってみたかったんです。
普通は、こ、恋人同士でやることですけど、お、女の子の友達同士でも、普通にやるんですって。
だ、だだだだから、古明地さんがぱくって食べて下さっても、はしたなくも何ともないんですよ本当に！」
（しゃべればしゃべるほど、挙動不審になったり、どもりが出たりするけれど）
（今の聖がこいしちゃんを見る目は、いやらしいものではない）
（プールの時間に、あふれんばかりの欲望はほとんど発散した）
（だから今は、あくまで気になるあの子と仲良くしたい、という気持ちで動いているのだ）
（「サンドイッチを私の手から直接食べる時に、私の指も一緒に咥えてくれたりしないかしらハアハア」とか思っていない。きっと）
（お腹いっぱいになった時、眠くなったりしないようにと、スカートのすそをはためかせるこいしを見て）
（すすす、と、まぶしいふとももに視線を這わせる……なんてこともして……いない、たぶん）
「え、えっと……もし、本当に眠くなったら、プールの時みたいに、寝てもいいんですよ？
私の膝でよければ、お貸しします。お昼休みは長いですし……ゆっくりお昼寝してくれても……ええ、いいと思いますよ？」
（この提案も、こいしの体調を案じてのものであって、プールでの目くるめくひと時を思い出したからではない）
（もう一回、こいしの未成熟なカラダを貪りたいとか、そういう欲望はないったらない……ない……はず）
（空気はさらっとしていて暖かく、しかしそよ風があるので、暑くはない）
（実際、お昼寝したくなるような天気ではある）
（お腹いっぱい食べたあと、ひと眠りしたいという誘惑に抗うことは、はたしてできるのだろうか）
【ふたつに分けます】
（精液弁当を美味しそうに食べている少女を眺めながらの食事を、俺は手早く終わらせていた）
（やっぱり、食うよりは出す方が、俺の性に合っているというか。食事しながら、チンポが立って仕方がなかった）
（媛海藤というツインテールの少女は、たっぷりの精液を口の中で咀嚼し、胃に流し込んでくれている）
（彼女の友人で、話し相手の亜耶という子も、精液まみれの卵焼きを食べてくれた）
（その、一食における精液摂取量の比率は……姫海藤９、亜耶１といったところ。バランスが悪い）
（というわけで、亜耶が飲み物を飲もうと、自分の水筒のフタを開けて）
（備え付けのコップに、冷たいお茶を注ぎ始めた時……俺は、オナニーを始めた）
（ゴシップ話をする少女たちの目の前で、気付かれることなくチンポをしごく）
（この喜びは、ヘタしたら見られながらオナニーするよりも大きいかもしれない）
「うげ、レイプ？ そこまでするのー……？ やば過ぎるでしょ、それ。
あ、ちょっと待って。そういえばちょっと前に、ネットで○○高の生徒のハメ撮り動画が流れたことあったけど。
あれ、ＡＶ女優が○○高の制服だけ着て、レイプされる演技してたとか、そういう風に片付けられてたけど……。
まさか、あれも……」
「ビンゴよ。あれ、本物のレイプ動画だったの。○○高の一年の子なんだってさ。
真面目でおしとやかな美人さんで、男子にも女子にも、かなり人気があったみたい。
学校が事件をもみ消すために、ＡＶ女優が演技したニセモノだったってことにしちゃったみたい。
被害に遭った子は、学校も辞めて行方知れずになっちゃったって……。
あと、これは全然確かじゃない噂だけど、その子、今はどっかの非合法な風俗店で、売春して暮らしてるんだって。
レイプされて、そんな仕事するわけないじゃんって思うんだけど、なんか妙に広まってるのよねー」
「うーん、その噂、嘘かどうかわかんないよ？
レイプとかの酷い体験で処女を散らした女の子は、風俗で働き始める確率がすごく高い、って聞くし。
もしかしたらその子も、ホントにどっかの街で、そういうお店に勤めてるのかも……？」
（ひそひそと酷い話題で盛り上がる少女たち）
（その片割れである亜耶が、飲み物の入ったコップを口に運ぼうとした時……俺は、チンポから精液をあふれさせた）
（チンポの先端は、亜耶の持つコップの中に向いており、ドビュルルッ、ドビュッ、ビュルビュルッ！ と、大量の精液が注がれる）
（ほんの一、二秒の間に、亜耶のコップの中は、ただの冷たい麦茶から、たっぷりの精液が浮かぶナマ臭い麦茶となった）
（そして彼女は、その添加物に気付くことなく、コップのふちを唇に当て、くいっと傾けた）
「んっ、ずずっ……じゅるるる〜っ♥ ずっ、ずじゅっ、じゅるりっ♥ ずずずっ、ごっくん♥」
（粘液をすすり、飲み込んでいく下品な音が、教室に響く。しかし、それを認識できるのは、俺だけだ）
（胃も唇も、舌も俺の精液で汚されながら、亜耶も媛海藤も、「キスやエッチは、好きな人とだけしたいよねー」などと話している）
（彼女らは、自分たちが俺の精液で汚されまくっていると知ったら……どうするのだろうか？ 風俗で働き始めるのだろうか）
（まあ、別に教えるつもりもないが。……俺は射精後のチンポをクールダウンさせながら、話の続きに耳を傾けた）
【……………………女って、女って(*´ω｀*)】
【俺らは、誰も傷つけない優しいロールを楽しみましょうねー！（知られなければ問題なし派）】
うーん。
お寿司はなかなか魚が手に入らないから食べてみたいかもー。
（地底暮らしなので当然魚には縁が薄い）
（しかし、この場で言うと魚もあまり買えないほど家計が苦しいのではと誤解されるだろう）
（先ほどプールで倒れたこともあり、聖にはいっそうそう感じさせてしまうだろう）
（しかし当の本人は至って呑気に、ぽけーっと笑みまで浮かべ）
ん？ 食べさせてくれるの？
友達同士でこういうのするんだね。私、あまりそういうのわかんなかったから勉強になったよー。
お姉ちゃんも私がみんなと関わろうとするとあんまりいい顔しないし。
（眼を閉ざした経緯を想っての心配と、単純に妹を独占したいという欲でさとりはそんな態度を取っているのだ）
（聖がこの姉のことを妹に対し過ぎた愛情を持っている女だと思わなければいいが…）
でも貴女だったら大丈夫そうな気もするなー。
というわけで。
（親鳥から餌を貰おうとする雛鳥のように）
（口を開け、目を瞑ってみせる。口が閉じていればキスをせがんでいるように見えるかも）
（食べさせてもらう度に「美味しい♪」とニッコリ）
（外の世界の食べ物は総じて美味で、つられるように2個、３個頬張り）
（満腹になると、小さなお腹をさすりベンチの背もたれによしかかる）
いやー、平気平気。
さっきも寝てたみたいだし、これぐらいで…あふう。
（小さな欠伸をして、目を細める）
（そのままウトウトし始め、寝息を立て始めると）
（唇の下に、先ほど食べた苺ジャムサンドのジャムがついていた）
（無防備に唇を晒す。場所が違えば男の毒牙にかかるだろう）
【あざといのを連発しつつ】
（おぞましい性の話をしながら）
（二人の少女もまたおぞましい男の欲望の餌食になっていた）
（違う事は、話に出す少女は悲惨な目に世間からもわかるほどだが）
（この二人に起きていることは男を除いて誰にも知られず、晒されることもないことか）
「でも、私達はここの学校でよかったよねー」
（最終的に、二人はそう頷き合う）
（数時間しかまだこの学校にはいないが、殆どの生徒は真面目に授業に励み）
（クラスメイト同士もおおむね仲良くやっている）
「で、その風紀委員の子だけど…あっちの趣味もあるんじゃないかって」
（話が問題の女生徒に戻る。不良生徒も従えているが、取り巻きには女子ばかりで）
（本当は自分の気に入る女の子達のハーレムを作るのが目的で）
（従わない少女に制裁を与えるためだけに男を使っているのではないか）
（途中からは噂というよりは二人があれこれ考察していく感じになっていく）
「…じゃあ、男のアレが付いた女の子でもいれば満足したりして？」
（媛海藤の言葉に「変な本の読み過ぎ！」と亜耶が軽く小突く）
（これにてこの話題は終わったようだ）
【押さえつけられてリレーで使うバトンで処女を散らされてそれを撮影されてね…いやー、懐かしい】
【この風紀委員の子の容姿は決めてなかったけど、霊夢が暗黒面に墜ちたらこうなってそうね】
【…話は変わるけど、夢の東方タッグ編という二次創作を御存知かしら？】
「……そうですか……では、決まりですね。次は新鮮なお魚を使ったお寿司にしましょう。
まあ、それはそれとして、いっぱい食べて下さいね。このサンドイッチ、とってもとっても栄養がありますから。
栄養のある食事は、健康なカラダを作りますから……貧血とか起こさないためにも、さあ、どうぞ……！」
（こいしのぼんやりした言葉の中に、何か不穏なものを感じてしまう聖）
（現代日本において、魚が簡単に食べられない家庭というのはあまりない）
（流通が発達しているので、内陸部や山間部に住む人のところにも、余裕で新鮮な魚が届く）
（それなのに、魚に縁がないとなると……それを買うだけの収入がない、という可能性が思いついてしまう）
（プールの授業で、意識を失ってしまったのも……こいしのカラダが、まるで小中学生のように小さいのも……）
（すべては、食事の量と質が低いため、充分な栄養が摂れていないからなのだろうか？）
（「でも、実際、そんなことってあり得るのでしょうか？ 古明地さんは、ちゃんと学校に通っているのに」）
（「おうちが貧しくて、食事もままならないのなら、学費を払うことも難しいはずなのに……」）
（「やっぱり、私の考え過ぎ、ですよね……？ ただ、おうちの人が魚嫌いか何かで、食卓に魚が出ないだけですよね？」）
（頭の中で、不穏な可能性をこねくり回した結果、それがどんどん膨らんでしまう）
（聖はそれを必死に振り払おうとするが、「もしかしたら」という思いが、疑念を捨て去ることをよしとしない）
（モヤモヤした気分のまま、こいしの口にサンドイッチを運んであげる）
（目をつぶり、口だけを開けて食べ物を待つこいしの姿は、ただ愛らしいだけでなく、母性本能をぴんぴんと刺激してくる）
（聖は大きな乳房の奥にある心臓を、キュンキュンと高鳴らせながら、こいしへ餌付けを続けた）
「そ……そうなんですの……。ふふ、古明地さんは、お姉様にとっても愛されているのね？
きっと、古明地さんが可愛いから、大事にしたいんでしょう。私も、古明地さんが妹だったら、そんな気になるかも知れません。
ああ、でも……私なら……私が古明地さんのお姉様なら……いろんな人と触れ合って、いろんな世界を知って欲しいと思うかも。
そうでないと、私、古明地さんと仲良くするのを、お姉様に認めてもらえませんもの。
私ね、どうせするなら、ご家族の方にも認められた上で、古明地さんとお友達付き合いがしたいですわ……♥」
（さらなる疑惑が、聖の中に生じる）
（こいしの姉がどういう人物かは知らないが、友達との接し方がわからなくなるぐらい、妹の交友を制限するのはやり過ぎだろう）
（「古明地さんを私のものにするなら、そのお姉様が一番の障害になるのかしら？」）
（「なら……お姉様に隠れて、古明地さんと仲良くする？ いいえ、できれば、認められたい」）
（「古明地さんのおうちに遊びに行って、古明地さんのお部屋で、いちゃいちゃちゅっちゅとかしたいですもの！」）
（「なんとかして、お姉様を説得しないと……私にできるかしら……ううん、しないと、古明地さんのためにもならない」）
（こいしの将来をまともにするために、こっそり心の中で決意を固める聖）
（……と、そこで、ふと気付く。こいしは、目を閉じて、口を開けて、サンドイッチを食べさせてもらうのを待っている）
（ならば……と、聖は悪戯心を起こし……持っているサンドイッチを、軽くぱくっ、と自分でかじり）
（そのかじった部分を、こいしの唇へと差し出した）
（「うふ、うふふっ……これで、このかじった部分を古明地さんが食べてくれたら、間接キス……ですよね。うふふふふ♥」）
（そんな風に心の中で呟く聖は、こいしの姉をマトモにするという決意をしたわりには、マトモでない子だった……）
（食後は、予想通りと言うべきか、涼しく気持ちのいい環境が、こいしの眠気を誘ったようだった）
（彼女の子供のような顔が、とろんとして、船を漕ぎ始め、最後には……すうすう、と、規則的な寝息を立て始める）
（聖は思う……ほんの少し、こいしの肩に手を回して、自分の方に引き寄せれば、そのまま膝枕で寝てもらうことができると）
（……「でも、それでいいのでしょうか？」）
【ふたつに分けます】
（鋭く、鋭く聖は観察する……あの赤いものは、ジャムだ。こいしの柔らかい唇を、甘いジャムが味付けしている）
（拭わないと、と、彼女は思う。その赤いシミに、徐々に顔を近付けて、もう一度思う。この小さな汚れを拭いてあげないと、と）
（ナプキンで拭うべきなのに、何で自分は顔を近付けているのか。そのことに疑問を抱くのは、ほんの一瞬）
（次の瞬間には、聖は自分の唇を、こいしの唇に重ねていた）
「んふぅっ……古明地、さん……♥ レディなら……身だしなみは整えて、おかないとっ……ダメですわ……♥」
（にゅる、にちゅっ、ちゅるっ……唇から舌をわずかに出し、こいしの口周りを汚すジャムを舐め取っていく）
（ちゅっ、ちゅっ、ちゅるちゅるっ、ちゅぱっ……♥ 他人からは見えにくい木陰で、水っぽいキスの音が響く）
（甘い……甘い……聖は、うっとりとその味に酔いしれる。本当に甘い……ジャムを舐め取ったあとの唇の方が、素晴らしく甘い）
（「ああ、ダメ……こんなことをしていて、古明地さんが起きたら、どう言い訳をするの？ せっかく仲良くなれたのに」）
（「早く止めて、離れないと。んっ……古明地さんの唇……この柔らかさ……クセになって……も、もう少しだけ……」）
（こいしの唇を必死に貪る聖の下半身が、ぽかぽかと熱くなる。精液の入った子宮が、恋する相手の遺伝子をさらに欲している）
（しかし、聖はそのカラダの暖かさの意味を理解していない。ただただ、目の前にいる愛しい少女の味を楽しむことに集中する……）
（一方、教室では）
（愛も何もない、一方的な性欲処理を行い……同時に、胃袋も満たした俺は、床に転がってのんびりとした時間を過ごしていた）
（すぐ横では、媛海藤と亜耶というふたりの女生徒が、口の周りを精液まみれにしたまま、食事を終えるところだった）
（彼女らは、この学校に進学してさえいなければ、俺という性犯罪者の餌食にならずに済んだだろう）
（なのに、口をそろえて、「ここの学校でよかったよねー」なんて言っているのだから、面白いったらない）
（できるようなら、俺がこの昼食時間中にしたことを、彼女らに教えてやりたいが……）
（それをすると面倒なことになりそうなので、やはり今まで通り、誰の意識にも感知されないまま、ゴロゴロすることにする）
しかし……ふーん……？ 裏表が激しい陰険な女の子で、同性愛の気がある、ねえ……。
そこまで無茶しながら、自分好みの女の子を集めてるのなら、その子のハーレムはホントの美少女だらけなんだろうなぁ。
この学校の子たちも、美女、美少女揃いだけど、その陰険な子も少し気になってきたぞ……。
でも、わざわざここを離れて、見に行くのも面倒だし……うーん、どうしよう？
……とりあえず、こいしちゃんに話してみて、彼女に判断を委ねてみるかな。
何もしないとしても、彼女ならこの世界の世間話として、興味深く聞いてくれそうだし。
（そんな風に思いながらくつろいでいると、少女たちの口から「男のアレがついた女の子」などという言葉が出てくる）
（それを聞いた俺は、ヒューと口笛を吹いた。おやおや、まるでこいしちゃんの存在を見て、気付いたかのような発言じゃないか）
（まあ、もちろん、そんなわけはない。ただ、女だらけのハーレムということから、その発想を生じたに過ぎないはずだ）
（しかし、その発想自体はとりとめもないが……まったく納得できない、というものでもない）
（実際、その風紀委員長がこいしちゃんに出会ったら、ひと目見て心を奪われたりするんだろうか？）
（少女たちの話は、いつの間にか終わっていた。それと同時に、俺の興味も失われ、緩い眠気に襲われる）
（午後の授業が始まるまで、ここでしばらく昼寝をするのもいいかもしれない。俺はそう思い、あくびをして、目を閉じた）
（それはちょうど、中庭でこいしちゃんが居眠りを始めたのと同じ頃だったのだが、それを知るものはどこにもいなかった）
【暗黒霊夢。もともとあの巫女はスレまくってて、暗黒にリーチかかってそうな気がするってのは言ってはいけないのですね、わかります】
【……で、夢の東方タッグ編っての知らなかったのでググッたら、筋肉バスターの図がいっぱい出てきた件】
【要するに、東方キャラの東方キャラによるキン肉マンリスペクトのプロレスという認識でいいんでしょーか】
【その話題を、ここで出すということは……まさか、こいしちゃん、プロレスをしたいのですか……？】
【ベッドの上のプロレスという意味でなく、ゆでたまご的な意味での？】
一日で読んじゃったね。
連絡手段とかも豊富な現代ではオーエンの招待に誰も応じないだろうけど、
それはそれで当時の時代を味わう事ができていいと思う。
自分の人生最大の弱みをちらつかされて連絡手段を持ってくるなとか、
島全域に妨害電波とばしてたら現代でもできそうだよ。
ん〜…良い子にするからゆるひてー、おねえひゃん…くー。
（姉とふざけ合っている夢を見て、そんな寝言を発する）
（全く他愛ない口調だが、色々と混乱している聖にはどう聞こえるだろう）
んうっ…。
（一瞬ぴくっと反応するように肩が震える）
（しかし目は開くことなく、無抵抗で唇を奪われる）
（口周りのジャムは綺麗に舐めとられたが聖は収まらず）
（穢れを知らないような幼い唇をも貪り）
（眠っていても身体は感じてしまうのか、時々肩や太ももが震え）
（心なしか頬もほんのりと赤くなっていた）
（…結局、昼休みもチャイムが鳴るまで）
（目を覚ますことなく、聖の欲望のままに貪られ続けた）
【午後の授業はどうしようかな】
【音楽でリコーダー吹くか、美術で絵を描くぐらいしか思い浮かばないや】
弱みという言葉じゃ温いぐらいの秘密だったけど。
やりようによっては現代版の「そして誰もいなくなった」を作ることができるということね。
本当にオーエンがフランちゃんだったら死体どころか島も消えてなくなりそうだけど。
【プロレスの技とかをかけられるシチュも違う意味でエッチィんだけどね】
【そのまま白目向いて失神させるまでがプレイだー、みたいな】
【あの作品のみんなのコスチュームが色気のあるのが多いからね】
【あの衣装着て、もしくは着させてのプレイってアリかと思う？】
「こんな子、産まなきゃよかった」てね
（『私はよっぽど、神様に愛されているんだろうか？』と、聖は思う）
（一日に二度も、愛する少女のカラダを貪る機会が巡ってくるなんて。こんな偶然があるだろうか）
「あふ……んっ、ねちゅっ……にちゃっ、ちゅぱっ、ちゅっ……♥
古明地さん、やっぱりとっても可愛いわ……それに……美味しい……♥」
（舌と唇で、こいしの柔肌をじっくりと感じる）
（最初は、唇にこびりついたジャムの、強い甘み。それが徐々に、ミルクのような深い甘みにシフトしていく）
（幼女を抱きしめた時に香ってくるような、小さな女の子の甘み。それを聖は、飢えた犬のように口から取り込んでいく）
「はあっ……♥ ああっ、も、もう、古明地さん……何の夢を、見ているんですの？
古明地さんの、お姉様のことかしら？ ああ……でも、今の寝言……どういうことなのでしょう？
まさか……まさか、古明地さんは……ご家族から、愛されていないのでしょうか？
食事を満足にもらえていないとか……友達付き合いを制限されるとか……あるいは、しつけと称して、ぶたれていたりとか……。
古明地さんは、そんな目に遭っているのでしょうか？ ううん、まさか、そんなことは……」
（こいしの細い腕を撫でさすり、こいしのふとももにも手を這わせて。その未発達さを感じながら、聖は考える）
（もし、この少女が、家族から虐待されていたら、自分はどうするべきか？）
（その場合は何としても、こいしとその家族とを引き離さないといけない。少女には、愛がいる。それなくして、大人にはなれない）
（親や、姉から引き離して……自分が、こいしに愛を与える立場にならなければならない）
（そうだ、自分なら彼女を愛することができる。こんなに、こんなに、肉と肉とのつながりを貪るほど、愛しているのだから）
「はあ、はあ、こ、古明地さん……あなたはとってもいい子よ。あなたをとっても愛してるわ……。
あなたが望むなら……私の家に、あなたを住まわせてあげます……ずっと、一緒に暮らすんです……ちゅうぅっ♥」
（こいしの制服の胸元、ちらりと見えている鎖骨の辺りに、聖は唇を押し当て、強く吸った）
（皮膚がしっかり赤みを持つぐらい、強く……）
（彼女が唇を離した時には、その場所にきれいなキスマークがついてしまっていた）
（自分のつけたその刻印をうっとりと眺めながら、聖は自分の中の欲望が、熱く熱く燃え盛るのを止められなかった）
「古明地さん……古明地さん……ああ……♥ いっそこのまま、さらってしまいたい……♥」
（こいしの小さな手を取り……その、力の抜けた手のひらを……聖は、自分のスカートの中へ運んだ）
（にちゅり、と、こいしの指先が、聖の股間の、熱くぬかるんだ部分に触れる）
（その瞬間、聖は「あんっ♥」と悦びの悲鳴を漏らした。しかしもちろん、そんな刹那の接触で満足する女ではない）
（にちゅ、ぬちゅ、ぶちゅっ、ぐちゅぐちゅと……こいしの指を使って、自らを慰め始める）
（こいしの指を、二、三本、膣に沈めさせて。熱い汁で満ちているその場所を、かき混ぜさせるのだ）
「んっ、ふぁんっ、すごいっ……古明地さんの指っ、気持ち、良過ぎますぅっ……♥
イクッ……イッちゃいますっ……♥ 意識のない古明地さんのカラダで……私、またっ……ああああんっ♥」
（ビクンッ！ と、聖のカラダが、感電したように跳ねる。そして、柔らかい膣肉がギュッと締まる）
（ブシュッ……と、潮が噴き出し……こいしの手首から先を、しとどに濡らした）
（十数秒の間、電撃的な絶頂を味わい……その後の数分間を、聖は余韻を味わいながら過ごした）
（ヌルリ、と、股間のワレメからこいしの指を引き抜き……大きく息をして、ドクドクと鳴り続けている心臓を落ち着ける）
（そして……一時の熱狂が過ぎ去って、聖はあらためて思う……「なぜ、自分はこんな幸せに恵まれているんだろう？」）
（「本当に、神様は私を見守ってくれているんだろうか？ 古明地さんを私のものにすることを、応援してくれているのだろうか」）
（気がつくと、昼休みは残り五分になっていた）
（もうそろそろ、教室に帰らなくてはならない。聖は荷物を片付けると、寝息を立てているこいしを、起こさないように背負った）
（「次の授業は……確か、美術でしたね。絵を描くか、粘土で塑像を作るか、選択できたはず」）
（「古明地さんは、どちらを選ぶのかしら。できれば、同じ選択をしたいけれど……」）
【失神萌えはレベル高い！ あーでも、睡眠姦の一種と考えればあり、なのかな……？】
【んー、特殊衣装を着てのエッチは、わりと大好物ですが、シチュがちょっと難しそうですね】
【今いる学校の子たちが、ああいう格好する機会があるかどうか……】
【コスプレ同好会とか、レスリング部とかの部活動で着せるのが妥当でしょうかねー】
【とりあえず全体的にふとももが素晴らしいので、顔を挟んでもらったりはしたいです、はい(*´ω｀*)】
（いつの間にか眠ってしまったらしく、起こされた時は教室の中）
（説明を聞くと、次の授業は選択制で、どちらかを選ぶとの事）
（どうやらプールに続いてまたも聖のお世話になったらしい）
（「ありがとー」と聖の手を握り微笑んだ）
んー…どっちにしようかな。
…よし、じゃあお絵かきにするよ。
（少し悩んだ末、絵描きを選択した）
（幻想郷で寺子屋を覗いた時にお絵かきの授業を見たのを思い出したのだ）
（本人は気づいていないが、マーキングされたかのように残る唇の刻印）
（筆を持って何かを描くような仕草を見せてみる。偶然だが、その手は先ほど聖の自慰に使われた方の手で）
（さっきの自慰の影響か、聖にはその動きがクリトリスを摘んだり、秘陰に指を出し入れする動きに見えた）
【衣装自体が結構キワドイのが多いから今回のシチュで使うのは難しいわね】
【太ももに挟まれるぐらいだったら普通にできそうだけど。制服だし】
「いえいえいえいえ、お友達ですもの。よく眠っておられたとはいえ、放って自分だけ教室に帰るなどできませんわ。
当然のことをしたまでですので、お礼なんか必要ないんですのよ。ああでも、こうして自然に手をつなげるのは嬉しいかも。
なんて。なんて。うふふ、うふふふふふ♪」
（こいしを背負って教室に戻った聖は、目覚めたこいしに感謝され、その感謝の気持ちでまたもテンションを上げていた）
（最初はわりと内心を隠せるタイプの少女だったのに、いつの間にやら気を抜くと本音がダダ漏れするようになっている）
（自分の欲望を叶える機会がやたら頻繁にやって来るせいで、欲望が漏れやすくなっているのか）
（それとも、無意識を操るこいしちゃんと接触していることで、何か特別な影響を受けているのか）
（実際にところは、誰にもわからない）
（美術の選択授業では、こいしは絵画を選んだ）
（聖も、同じく絵画を選ぶ。もちろん、芸術性の好みで選んだのではなく、こいしがそっちを選んだから、自分もそうしたのだ）
（こいしに恋する彼女は、自分の人生の一分一秒を、なるべく長く思い人と一緒に過ごしたいと思っている）
（だから、同じ選択肢を提示されたなら、同じ道を選ぶのは当然のことなのだ）
「ふふ、私も絵画ですから、また一緒に授業を受けられますね、古明地さん♪
確か、絵画の選択は……前回の授業の時に、美術の先生が、次は鉛筆でのスケッチをすると仰ってましたっけ。
似顔絵とかを描くことになったら、ぜひ古明地さんの肖像を描かせて……欲しい、もの……です、わ、ね……」
（聖は、このあとの授業のことで、こいしと気楽な雑談がしたかった）
（しかし、やはりまだ、昼休みの行為の余韻が残っているらしい）
（頭の中が、今もまだピンク色に染まったままであったらしい）
（こいしの胸元に見えた、小さなキスマーク。よく見なければ、虫刺され程度にしか見えないそれ）
（ふと見えてしまったそれが、昼休みの記憶を鮮明に思い出させる。あの暖かな心地良さ、あの湿った快感を）
（そして、そこから連想が広がる。こいしの、空中で絵筆を振るような、何気ない動きが）
（その指と手の、繊細な動作が。性的な愛撫の動きに見えてしまう）
（「ああ、古明地さんのあの手のひらで、私のカラダを余すところなく撫でてもらえたら」）
（「あの細くてしっとりした指で、私の敏感なところや、女性の犯すべからざる場所を、掻き混ぜてもらえたら」）
（そんなことを思ってしまい……実際に、触れられた場合の感触まで想像してしまい……わずかにだが、下着を濡らしてしまう）
（「よく考えたら……私から古明地さんに悪戯はしてますけど、私、古明地さんに何かされたこと、ありませんわね……」）
（「ああ、私の思いが伝わって、お互いのカラダを愛撫し合う関係になるまでには、どれくらいかかるのでしょうか……」）
（彼女はそう思ってうなだれたが、実はプールの授業の前に、こいしちゃんに先に性的な悪戯をされていたとは、知るよしもない）
（授業が始まると、選んだ科目が同じ生徒同士で集まり、それぞれ創作活動に入る）
（美術の先生は放任主義なのか、生徒たちに画用紙と画板、そして鉛筆と消しゴムだけを配ると）
（人物でも静物でも風景でも、何でも好きなものをスケッチしていい、とだけ言って）
（あとは生徒たちのしたいように任せて、自分はただ見守るだけに徹していた）
（ならば……と、聖は、授業前に公言していたことを、こいしにあらためて願うことにした）
「古明地さん♪ よかったら、ですけど……古明地さんの姿を、スケッチさせてもらってもかまいませんか？
というか……その、お互いに、お互いの似顔絵を描き合うとか、してみませんか？ 私、そういうの憧れてて……♥」
（わずかな照れとともに、こいしにそう提案する聖）
（彼女は……夏の暑さのせいか、愛する人に話しかける緊張のせいか……けっこう赤面していて）
（火照りがカラダにも表れているのか、少し汗をかいているようだ。制服の白くて薄いブラウスが、汗で透けて）
（まるで半透明のビニールを着ているかのように、素肌の色や、ブラジャーの紫色が見えてしまっている）
（しかもしかも、湿ったブラウスの生地は、肌にぴったりと張りついており）
（丸くて大きなおっぱいや、腰のくびれなど、肉体の輪郭まで、服の上にはっきりと浮かび上がらせていた）
（もし、聖とこいしがお互いの肖像を描き合ったとして、こいしが見たままの聖の姿を描いたなら）
（ちょっと人に見せにくい、色気たっぷりのポルノ・スケッチができあがることになるだろう……）
【最近めっきり影の薄い「俺」は、女子高生の股間に顔突っ込んで、ハスハスとか遠慮なくヤッてることでしょう(*´ω｀*)】
（選択授業で聖と一緒になる）
（相手の思惑など知らず、「また一緒になったねー」と呑気に言い）
（授業内容は好きなのを描けという、外の世界をあまり知らない自分にとってはありがたい内容）
（姉やペット達の絵でも描こうかと思った矢先、聖からの提案）
（お互いをスケッチするのはどうか、とのこと）
（ここまで世話になってることもあり、あっさりと承諾した）
私、あんまり絵は上手じゃないからその辺は勘弁してね？
（予め謝っておくと、サラサラと鉛筆を紙に走らせていく）
（小さな女の子がお絵かきをするような、リアルさよりも可愛らしさを重視した絵）
（幼児向けのアニメのようなタッチで、しかし遠慮なく透けた肌や下着も書き込んでいく）
ＰＳ版のファンタジアで最初に名前を知ったなー。
ファンタジアは結構やり込んだけど、全称号習得できずに終わったわ。
テイルズシリーズのキャラハンもやった経験あるけど、今はシリーズもいっぱいあって
把握しきれてないな。
おちー。
こんな涼しい夜は良く眠れそう。
てっとり早くエロールに入るにはうってつけだったね。
ただ、寝落ちや無言落ちがサロンよりも多く見られるからがっつり濃厚なロールしたい人には
やや不向きかもしれない。
逆に、コーヒーの方が飲んだ後に眠くなったりするかな。
お酒は睡眠薬のようにあっさりと眠りの世界に誘ってくれるけど、
あんまり美味しいと感じたことはないわ。
つまりジュースが一番だってことだね
待機できる余裕が少なくなったし、まあそれでもここまで続けてこられてるので
有難いことだと思う。
「まだできる、やれるんじゃないか」――そう心のどこかで思いながら引退をしていくのかな。
とりあえずはここを最後までやりきってからそういったことも考えようか。
おちー。
「ふふ、私も、それほど上手ではありませんわ。コンクールでもないのですし、気楽に描きましょう？」
（そう言いながら、聖も画板に画用紙をセットして、向かいに座ったこいしの似顔絵を描き始める）
（互いに向かい合って描いているので、相手がどんな絵を描いているのか、見えることはない）
（こいしが、わりとポップなタッチで、しかし目に映っている光景に忠実に、ブラウスを透けさせた聖の姿を描いているのに対し）
（聖は……シャッ、シャッ、シャッ、シャッ、と、軽やかに鉛筆を滑らせて……かなり写実的に、こいしを描いていた）
（ただし、見た通りに描いているのではない。彼女の絵のこいしは、ブラウスとスカートの制服ではなく……スクール水着を着ている）
（ほんの数十分前のプールの授業で得た記憶を、可能な限り正確に、画用紙の上にアウトプットしているのだ）
（しかも、それだけでは終わらない）
（こいしの全身像をひとつ描いても、画用紙にはまだ余白が多くある。そこに聖は、また別のこいし像を描き始めた）
（安らかな、こいしの寝顔。それだけ見ると、穏やかな良い絵だが、首から下が布一枚ない素っ裸である）
（つるんとした平らな胸、小さく色の薄そうな乳首、そして毛のいっさい生えていない陰部など）
（児童ポルノ以外の何ものでもない寝姿が、かなりのリアリティで創作されていく）
（それが完成すると、さらに別の余白に、新しい絵を描き始める）
（今度は、こいし単体ではない。聖自身の姿も、一緒に描き込んでいる）
（裸のこいしと裸の聖が抱き合い、唇を重ね、手足を絡め合って、仲睦まじいというよりは、卑猥に、ねちっこく、互いを貪っている）
（エロ漫画雑誌にそのまま載せてもいいぐらい、扇情的で欲望満載の絵だった）
（そんな、人に見られたら大変なことになる作品を、聖は学校の授業中に、堂々と量産しているのだ）
（「でも……もちろん、この絵は、古明地さんはもちろん、誰にも見せるつもりはありませんわ」）
（「これはあくまで、私の趣味。コレクションとして、こっそり持ち帰りましょう」）
（「授業用の絵は描かないのか、って？ 大丈夫。画板の上には、あらかじめ二枚の画用紙を乗せておいたのです」）
（「まだ手をつけていないもう一枚の方に、真面目な古明地さんの似顔絵を描けば、誰にも怪しまれることはないでしょう」）
（「ああ、それにしても……授業中に、好きな人の目の前で、当人のハードなポルノイラストを描くなんて……」）
（「我ながら、なんて危険な冒険をしているんでしょう」）
（「もし誰かにバレたら……特に、古明地さんにチラッ、と覗かれでもしたら……私、生きていけないかも……」）
（「で、でも、『もしかしたら見られるかもしれない』という、そのスリルがたまりませんわ……♥」）
（「もちろん、最大限警戒して、エッチな方の絵は完全に隠し通すつもりでいますけれど、それでも……！」）
（うっとりとこいしを見つめながら、手元の画用紙にどんどん線を増やしていく聖）
（もちろん、前を向いてはいるものの、背後には充分気を配り、描いているものを人に見られないよう気をつけていた）
（……………………が）
【ふたつに分けます】
こいしちゃーん、この、白蓮寺さん？ が描いてるこいしちゃんの似顔絵、すごいよ？
裸になってたり、女の子同士で抱き合ってチューしてたり。……うわ、そんなところを舐め合ったりもするのかー……。
（聖には認識すらできない『俺』が、彼女の後ろに立って、描いているものをじーっと見ていた）
（それどころか、大きな声を出して、その内容をしゃべりまくっている）
（俺の声は教室にいる生徒たちには聞こえないが、無意識を操るこいしちゃんならば、ちゃんと聞くことができるはずだ）
（しかも、聖がマトモなこいしの似顔絵を描いている間に、エロい作品がいっぱい書き込んである画用紙を画板からひったくって）
（こいしちゃんのところに持っていき、彼女に「ほら、これこれ」などと言って見せたりもしちゃう）
（俺がしていることを認識できたら、聖は俺を絞め殺すかも知れない）
『お姉ちゃんって呼ばれたい』とか、『何時間もおっぱい吸われたい』とか、やりたいプレイ願望もいっぱい書き込んでる……。
すごい子に愛されたねぇ、こいしちゃん。ほっといたら誘拐とかされそう。わりと本気で。
……でも、この美少女にここまで愛されるってのも、ちょっと羨ましいなぁ。
こいしちゃんは、この子まだ抱いてないの？ 絵の感じからすると、合意の上で愛し合ったということはないっぽいけど。
放課後にでもなって別れたら、白蓮寺さんはこいしちゃんのこと忘れちゃうよ？
その前にいっぱい抱いて、チュッチュし合って、恋人プレイをガッツリ楽しむのも一興だと思うけどねー？
（聖の魂がこもったエロ絵画を、元通り彼女の画板に返しながら、俺は言う）
（ここまでこいしちゃんに執心しているのでなければ、俺が抱きたいぐらいの魅力的な少女なのだ）
（特に、おっぱいのでかさが並外れてすごい。Ｂ９０は確実に越えている。これなら確かに、何時間でも吸ってやりたい、と思う奴は多いだろう）
キャラはこれからゆっくり考えようっと。
一言ね
（鼻歌交じりに絵を描いていき）
（おおむね仕上がった所で声をかけられる）
（もちろん返事を返したら周囲に、正面にいる聖に不審がられるだろう）
（目だけで頷き、シャシャっと筆を紙の上に走らせる）
『こうなると幻想郷のあの人も自分のお寺の子達にこんな感情を抱いているのかしら』
『あの中で私に近い体系は…鼠さんや正体不明なあの子かな』
（そっくりさんなので、本物の聖にまであらぬ疑いがかかりそうになる）
（それはともかく、確かにここまで好意を向けられているのなら応えてあげるべきだろう）
（比較的、そういった行為が行えそうな場所は…）
あ、ごめんね白蓮寺さん。やっぱりちょっと調子が悪いみたい。
（絵を裏返しにしておくと、ゆっくりと立ち上がり。少し眠そうにしていた教師の元へと歩き出し）
すみませーん。調子悪いので保健室行っていいですかー？
（学校という場所で、ベッドのある場所といえばここしかない）
（後の流れは運まかせ。成功すれば今日の締めのプレイとなるだろう）
（幻想郷にいる、『本物（？）』たちが、心の底にどんな思いを秘めているのかは、もちろん誰にもわからない）
（あるいは、心の中まで『外の世界のそっくりさん』たちと似通っていて、邪な好意に身を焦がしているのかも知れない）
（だが……どちらにせよ、今、こいしの手の届く距離にいるのは、幻想郷にいる人たちではない）
（そして、目の前にいる相手は、明確にこいしへの好意を示している）
（どろどろとした、焦がれるような愛欲にまみれた行為を）
「……えっ？
こ、古明地さん、ほ、本当に？ ……ま、待って！
先生！ 私が、古明地さんに付き添いますから。……はい、すべてお任せ下さい」
（具合が悪い、というこいしの言葉に、楽しそうに画板に向かっていた聖は、顔色を変えた）
（こいしが教師に、保健室に行く許しを得ようと声をかけたのと、ほぼ同時に、聖も立ち上がり）
（彼女はこいしに歩み寄ると、その小さな手を取り……教室のドアを開けた）
（すべては、有無を言わせぬ調子であった）
（聖は、実質的にはほんの数時間分でしかない交流の中で、相手とどういう接し方をすればいいのか、結論を出していた）
（即ち、ふわふわとした雲のように、先の読めない行動を取るこいしと付き合うには……）
（その手を掴んで、自分の望むように引っ張っていくようにした方がいい、という結論である）
「さ、保健室はこっちですよ、古明地さん。ちゃんとついて来て下さいね。
勝手に付き添いなんてして、おせっかいだと思われたかしら。でも、何だか古明地さんのことが心配で。
気のせいか、ひとりで行かせてしまったら、廊下の途中で眠ってしまいそうな気がして……。
ふふ、さすがに、そんなわけないですよね。やっぱり、おせっかいでしたかしら……」
（こいしの手を握り、先を歩きながら、聖はそんなことを言う）
（彼女の目には、これまで以上に、こいしのことがふわふわとした、頼りのないものに見え始めていた）
（一緒の時間を過ごし過ぎて、本質を感じるようになってきたのだろうか）
（『古明地』というクラスメイトは、昨日以前は本当にいたのか？ いや、いたはずだ……本当に？ 気のせいではなく？）
（もちろん、そんな疑いが彼女の中で確実なものになることはない。だが、確実でない、モヤモヤした思いだからこそ、苦しい）
（目の前の可愛い少女が、確かなものであって欲しい。そう祈って、手を握る。すぐそばに、立つ）
「さ、ここですわ。保健室。……保健の先生は……今は、外出中のようですわね。
とりあえず、ベッドをお借りしましょうか。さ、ここに横になって……しばらく、休んでいて下さい。
具合が悪くなったら、すぐに私に声をかけて下さいね。少なくとも、放課後までは、古明地さんに付き添って、ここにいますから」
（白い清潔なベッドへ、こいしを誘う）
（聖自身は、そのベッドの横に、保健医の使っているスツールを置いて、そこに腰掛けるつもりのようだ）
（今の聖に、邪な気持ちはない。こいしの体調を、ただ案じるばかりである）
（しかし、その純粋な心配の根底には、やはりモヤモヤとした気持ちがある）
（ここで保健室を出てしまえば、『古明地さん』とは、二度と会えなくなるんじゃないか、という、根拠のない焦燥感）
（それでなくても、『古明地さん』はどんどんあやふやになり、やはりいつか別れの時が来るのではないか、という、無意識の恐怖）
（聖の中で、そんな気持ちが育っていく。そして、自分でも意識できないその感情は、無意識の呟きとなって、口から漏れた）
「……ゆっくりしていて、下さいね。……私……わたし……愛した人には、元気でいて欲しいんです。
儚げなあなたも、綺麗だけれど……はっきりと命を感じられるあなたの、そばにいたい。
自然な笑顔の、あなたが好き。血の通った、ばら色の頬のあなたにこそ……口付けたく、なる。
……あ……何を、言っているの、かしら。私……。いえ、でも……言わずには、いられなくて……。
古明地さんを、困らせるだけなのに……でも、今、言いたい……私、古明地さんが、好きです……」
（自分でも、なぜ混乱しているのか、わからないまま……聖は、自分の中に抱えていた思いを、こいしに伝えた）
（こいしが眠っている間に爆発させていた、カラダだけの欲望とは、まったく違うもの。愛のあるつながりを、彼女は欲していた……）
（聖の反応は予想以上だった）
（教師に告げるやいなや手を掴み、引っ張る）
（身内以外でここまでされたことはなかったので、普通に驚いて目を大きくする）
（満月のように丸く、水晶のように透き通った瞳で）
（実を言えば、保健室の場所はわからなかったので、結果的には彼女が来てくれて大助かりだったが）
（保健室には誰もいなく、今日は本当に聖のために神様が全てを操作しているのではないかと思ってしまう）
（ベッドに横になり、少し間を置き、聖の口から愛の告白）
（…この時間を終え、明日を迎えれば彼女の記憶からは自分は消えるだろう）
（しかし、この瞬間の彼女の気持ちは紛れもなく本物）
（自分自身もこの日のことをいつまで覚えていられるかもおぼろげだ）
（だからこそ、今、現在の気持ちに正直になり、その瞬間を楽しむ）
……んっ。
（体を起こし、聖をしばし見つめ、瞳を閉じる）
（同じく閉じていた唇をほんの少し主張するように突き出し）
（彼女の想いを正面から受け止めることに決めた）
【病弱なヒロインとのキスシーンっぽい】
【この後滅茶苦茶ｒｙする予定だけど】
それよりはシン・ゴジラの方を早く観たいかしら。
おちます。
（こいしの目を見て告白をした聖は、思う……この子の目は本当に綺麗だ、と）
（自分は、可愛い子が好きだ。可愛くて、幼い女の子が好きだ）
（そういう子を見ると、興奮してしまう。撫でたくなる。抱きしめたくなる。頬ずりしたくなる）
（キスをしたくなる。肌と肌の触れ合う面積を、出来る限り大きくしたくなる。裸同士で、四肢を絡めたくなる）
（それは、純粋な愛というよりは、下半身に直結した欲望に近いものだ）
（こいしにも、そういう欲望を強く感じた。最初は、プールの時に）
（その時は、こいしが人事不省に陥っているのをいいことに、勝手にカラダを重ねた）
（唇を重ね、胸を重ね、股間をこすり合わせた。濡れた水着と、湿った肌の取り合わせ。脳が溶けそうな快感だった）
（昼食の時もそう。食事を終えて、またしても眠りの海に沈んだこいしを、聖は好きにした）
（どちらも、一方通行だ。聖だけがこいしを愛し、こいしに欲望をぶつけ、独りで勝手に満足した）
（……でも、聖の欲望には、限りがない）
（もっと、満たされたい。もっと、重なりたい。自分からだけでなく、彼女にも愛欲をぶつけられたい）
（欲望でなく、愛でつながりたい。こいしの愛が、欲しい）
（正直なところを言うと、聖は告白をした直後に後悔した）
（女同士である。こいしは、聖と仲良くしてくれるし、笑顔も見せてくれる）
（しかし、それはあくまで友達同士の間柄だからだ）
（恋をしたり、愛を与え合ったり、カラダを重ねたりすることを前提とした関係ではないからだ）
（それなのに今、こいしに愛を伝えた自分は、明らかにおかしい……と、聖は理解している）
（なぜこんなことを打ち明けたのか。なぜ、我慢できなかったのか。なぜ、激情が自分の中に生まれたのか。それが理解できない）
（後悔し、混乱し、恐怖した……ほんの、数十秒だけ）
（結果からいうと、自分のしたことへの……こいしに告白したことへのマイナスイメージは、すべて消し飛んだ）
（後悔したことをあっさり忘れた。混乱は収まった。恐怖は消え去り、喜びが春の桜のように、豊かに咲き誇った）
（告白しておきながら、聖は……受け入れられるとは、思っていなかったのだ）
（ベッドの上で、カラダを起こしたこいしが。聖の告白を、断るでも気味悪がるでもなく……唇を差し出すことで、応じた）
（聖の心臓が、止まりそうになる。一瞬の間、頭が真っ白になり、直後には世界の色彩が、何千倍も鮮やかになった）
「こ、……こめいじ、さん……」
（花に向かう蝶のように、聖は誘われる）
（こいしの肩に、両手を乗せ。お互いに、逃げられなくして）
（待っている唇のある顔へ、自分の唇を寄せていく）
（ふたりの影が重なった時、震える唇と、小さな唇とも、重なった）
（相手の反応を確かめるように、聖は軽く、唇を開け閉めする。こいしの唇を、柔らかく挟むように）
（今回は、眠っている相手にするのではない。起きていて、意識があって、反応を返してくる相手にするキスだ）
「ん……ふ……。んっ、ちゅっ……♥
すき……大好きっ……古明地、さん……私、今……とても、幸せですっ……！」
（目に涙を浮かべて、聖はこいしの唇を味わう）
（唇同士を、優しく触れさせ合って。数秒後には、もう少し強く、深く、密着していって）
（さらに時間が経てば、恐る恐る舌を出して。こいしの唇の隙間に、濡れた舌先を差し込んで）
（相手の歯を。歯茎を。舐めていく。舐めていく。味わっていく）
（その奥に進むには、相手の気持ちがそれに同意するのを待たねばならない。こいしが、上下の歯の間に隙間を作り）
（自分の舌を出して、それを聖の舌と絡ませようとしてくれるのを、聖は待つ）
（これまでとは、違う。聖が一方的に貪る時とは、まったく違う）
（こいしに、貪られたい。情熱的に愛されたい。相手に求められて、自分も求めたい）
（そういうのが、きっと恋人関係なのだ。聖は、そう思った）
＞【この後滅茶苦茶ｒｙする予定だけど】
【病弱なヒロインが、クスリでチンポ生やしていろいろ頑張ってたなんて、誰にわかろうか……】
【濃厚なレズセックスの始まりだぜー！（｀・ω・´）】
（両肩に手が乗せられる）
（緊張しているのか、少し強い気がする）
（目を閉じていることもあり、こっちもいつ唇が重なるのかと心臓が鼓動を早くする）
（実際には１分するかしないかだったろうが、重なるまで少し長く感じた）
（優しく触れあう。感情が高まるのに合わせるように、押し付けられる）
（ゆっくり、ゆっくりと舌が唇を割り、口内に忍び込む。歯茎を舐められ、くすぐったく身をよじる）
んっ……。
（それ以上のことをしてこないことから、こちらの動きを求めているのがわかる）
（激しい情念はあるが、芯はしっかりしており心の繋がりを求めているのだ）
（肉欲にだけ溺れきっての貪り合いも愉しいが、さとり妖怪の名残か、聖の求めるような愛し方の方が揺さぶられる）
（そーっと舌を伸ばし、ちょん、とつつくように聖の下に触れる）
（舌の先端同士を合わせてみたり、おそるおそる舐めてみたり）
（初心でか弱い印象を抱かせる動きだった）
（一通り貪り合ったあと、唇を離す）
（互いの唾液が唇と唇を繋ぐ橋のように糸をつくり、やがて切れた）
（制服から――例の液体の入った瓶を取りだし、コクコク飲む）
ごめんごめん、お医者さんから一日一回は飲めって言われてたの忘れちゃってて。
（そうではないのだが、こう言っておけば不自然ではないだろう）
苦いし――キスするのならその前にしないと。
（午前の授業でさんざん射精したので今日はいいかと思っていたが）
（束の間ではあるが自分に優しくしてくれ、そして愛を告げた少女に）
（報いるべきだろう――彼女には充分にその価値があった）
（ぽふっと聖の胸に顔を埋め、顔を動かし胸を刺激する）
（薬の効果が現れるまではしばし時間がかかるだろう）
（羽毛が触れるように、そっと、優しく、聖はこいしの口内を探っていった）
（はたして、反応はあった。こいしの口の中にあったものが、同じようにそっと、聖に触れ返してきたのだ）
（それは舌。聖が、こいしと心を通じ合わせるために、差し出した器官と同じもの）
（少女ふたりの舌は、絡み合うというよりは、本当に接触のみを楽しみ、控えめな愛の味を確かめ合った）
（静かな保健室の中に響いた、『ねるっ』『にちゅっ』『ちゅぱっ』という、淫靡な音よりも、ずっとささやかな触れ合い）
（でも、それでも、聖は満足だった）
（これまでにない感動に、胸が暖かくなるのを感じていた）
（自分のすることに、こいしが反応を返してくれる）
（『愛してます』という気持ちに『私も』という答えが返ってくる。こんなに嬉しいことが、他にあるだろうか？）
「はぁ〜っ……ん、あっ……♥ いい、ですよ……私に、ぜ〜んぶ委ねて下さい♥
こうして、ね？ 舌と、舌で……抱き合うみたいに。握手するみたいに。お口の中で、舐め合ってみましょう……？
んふ、こめいじさんの、口の中……甘くて、美味しいです……♥
私と、キスするのは……女の子同士でのキスは、どんな気分ですか……？ こめいじさん……♥」
（唇の柔らかさを楽しみ、舌を味わいながら、愛する気持ちを相手に注ぐ）
（愛情は、きっと唾液に溶けているんだろうと、聖は思った）
（唇を離した時、お互いの間を、唾液の細い糸がまだつないでいたからだ）
（細く、頼りない糸であっても、それを電気のようにつたって、気持ちが相手に届いたと、聖には確信できた）
（不思議なのは、その唾液の糸が切れても、まだこいしとの間に、つながりが感じられたことだ）
（でも、あまり気にはならない。愛は物理的な力ではないからだ。多少、理屈通りでないことがあるのも、それはそれで悪くない）
「あ……古明地さん、やっぱり、体があまり、丈夫ではないのですか？
今日も、何度も体調を崩されていましたけど……」
（薬らしき瓶の液体を飲み干すこいしを見て、聖の表情が少し曇る）
（そうだ……と、彼女は思い出す。よく考えれば、こいしは具合が悪くなったと言って、この保健室に来たのだ）
（それなのに、その体調を崩した彼女を、ゆっくり寝かせもせずに。愛の行為を求めている自分は、わりと酷い人なのではないか？）
（ふと、そんなことを考えてしまう）
（だが、その心配はあまり意味がなかったようだ。薬を飲んだ直後に、こいしの方から抱きついてきたのだから）
（こいしが、あまり無理のできないカラダだとしても。少なくとも、今は『いい』のだろう。聖はそう結論付ける）
（豊かな胸の谷間に、幼げなこいしの顔が、むにゅりと埋まっている。聖はそれを、愛しさを込めて抱きしめた）
「ふふっ……そこで古明地さんに動かれると、少しくすぐったいですわ。
……胸の谷間に挟まるの、お好きですか？
じゃあ、えっと。少しだけ、待って下さい。もっと、いいコンディションを用意しますから……」
（胸の中で、ウニウニと動いて、乳房を刺激してくるこいし）
（それはそれで幸せだと、聖は思っていたが……この機会に、もっと過激なことをしてみよう、と望んだ）
（こいしの肩を押し、自分の胸から引き離す。しかし、それは拒絶ではない）
（聖は、こいしの目の前で、白いブラウスのボタンを、プチプチと外していき……何のためらいもなく、脱ぎ捨てた）
（薄紫色のブラジャーも、背中のホックをぷちんと外して、脱いでしまう）
（ベッドの上に放り出されたブラのタグには、『９３センチ／Ｈカップ』という文字が、小さく書かれている。それが聖の包容力だ）
（上半身裸になった聖は、ぷるんっ♥ と揺れる、重みと張りのある乳房を隠そうともせず、こいしに向かい合い）
（その頭を、再び抱き寄せていく）
「さあ、準備ができましたよ〜♥ 古明地さんのやりたいように、私の胸を使って下さい。
うふふ……私ね、実を言いますと、好きな人には、いっぱい甘えて欲しいんです。
赤ちゃんみたいに、揉んだり、吸ったり……そういうことをされたいなーって、ずっと思ってたんですよ。
ね、古明地さん♥ 私の夢、叶えて下さいな。さっきしていたことの続きを、もっと直接的に。もっと、素肌同士で。
したいことじゃなく、して欲しいことがあったりしたら、遠慮なく言って下さい♥ 今日の私は、なんだか無敵な気分なんです。
古明地さんが望むなら、何だってできちゃう。そんな気分になってるんですよぉ……♥」
そうだねえ…私が男の子だったら、貴女とひとつになりたいとも思うよ。
（キスを終え、頬を紅くし、声も熱が入ったように上ずり）
（この言葉には嘘はない。ただし、同性でもひとつになる――それは時間の問題だった）
（無論、道具などではなく、れっきとした男の生殖器によって）
（胸を顔で刺激していると、そっと離される）
（聖は大胆に制服を、ブラも自ら剥ぎ取った）
（巨大なプリンが突然目の前に現れた――という錯覚。ごくんと生唾を飲む）
うわあ、おっきい。うちのみんなより大きいかも。
（地霊殿のみんなの顔、そして胸を思い浮かべる）
（姉であるさとりは、そもそも自分と同じようなサイズで既に勝負にならない）
（お燐は――世間で言うなら平均か、それよりやや大きめだろうか）
（一番大きいお空の胸――それよりも１カップは上に見える）
（地底で彼女に対抗できるのは鬼の勇儀ぐらいだ、と直感する）
（驚いていると、さっきは離した腕が今度は頭を掴み、胸に案内する）
（豊か過ぎる乳房に顔を飲みこまれ、少し窮屈そうにしたが）
（聖の言葉を聴き、それならばと）
んっ…ちゅっ…ん〜♪
（右の乳首に軽く口づけすると、先端を咥えて）
（軽く吸い、それを断続的に繰り返し）
（左の胸にも手を伸ばし、むにゅううっと指を沈める）
（力を込めれば自分の指の痕をくっきりと残せそうだ）
（口を離すと、恥じらう乙女のように少し目を逸らし）
んっ、じゃあ…脱がせてほしい、なっ…？
（ちらり、と横目で見て。ベッドに身を投げ出し）
（全てを委ねるように、見上げた）
「そう……そう、なんですね。
なりましょう、ひとつに。女の子と女の子ですけれど、一緒にとろけ合って、気持ちよくはなれるはず……」
（そう言ってこいしの頬を撫でる聖の手のひらは、柔らかい）
（彼女のカラダは、ほとんどどこもかしこも、ぷるぷると柔らかいのだった）
（手も、頬も、胸も、脚も、お尻も）
（ぎし、と音をさせて、聖はベッドの上に上がった）
（こいしが、ベッドに寝転んで、上半身だけを起こしている状態なら）
（聖は、そんなこいしの上に、猫のように……いや、女豹のように、膝を立てて、四つん這いになって、覆いかぶさっていく）
（その時、聖の膝とふとももが、こいしの両脚の間に、するりと自然に入り込んだ）
（こいしの飲んだ薬は、効果が現れるまでに、いくらかのタイムラグがあるが）
（もし今、彼女の股間に男性器が生えてきたならば）
（その硬く脈打つサオは、聖のふとももに、むにゅっ……と密着することになるだろう）
「古明地さん……おっぱい、本当にお好きなんですね？ 目が、いつもより力強いような。そんな気がします。
私の胸……あなたの中での、一番になれたでしょうか。
少なくとも、この胸はあなたのためだけのもの。他の人には、けっして触れさせません。
いっぱい、いっぱい、味わって、楽しんで下さい。私にとっては、それがすべて……♥」
（ただでさえ、体が小さなこいし。それに合わせて、顔も小さめだ）
（ふたつの巨大な果実は、こいしの小さな顔を、簡単に谷間に沈めてしまう。それだけのボリュームを、間違いなく持っていた）
（何もしなければ、溺れてしまうことさえできそうな柔肉。もちろん、柔らかいからこそ、自由にすることも容易だ）
「ふっ……あんっ♥ それっ……あ♥ いいですっ……♥
吸われるのって、初めて……こんなに、カラダの奥が、ぴりぴりと……甘く痺れるもの、なんですね……♥
うんっ♥ そっ、ち……指っ♥ つ、強く、ぎゅって握り潰されるみたいに、揉まれるのも、初めてっ♥
人の指が、自分のカラダの中に、しっかりと食い込むのって、不思議な感覚ですっ……で、でも、イヤじゃ、ないの……♥」
（左の乳に五指を沈め、右の乳を吸い立てるこいし）
（今の彼女と聖の姿は、まるで赤ん坊と母親のようだ。赤ん坊はやや大き過ぎるし、母親は表情をとろけさせ過ぎてはいるが）
（聖は実際、自分が母親になったことを想像し、その幸福感に酔いしれた）
（こいしと愛し合っても、子供には恵まれない……でも、こいしが赤ん坊をしてくれるのなら、その欠落は埋められる）
（吸われることは、幸せだった。そのシチュエーションの良さだけではない、乳首が聖の性感帯であったから）
（乳首から与えられる「ぴりぴり」によって、神経を甘く麻痺させていく。やがて脳も、とろん、と、温かい湯に浸かったようになる）
（気がつけば、彼女は下半身を濡らしていた。聖の女の部分が刺激され、女性器が濡れ、柔らかくほぐれる）
（男を受け入れる準備ができていく。こいしの下腹部に、男のシンボルが生えてくるように、ある程度の時間を経て……）
「脱がっ……！ ぬ、脱がせて、いいんですね……。わ、わかりました。任せて、下さい」
（こいしのリクエストに、聖は声を上擦らせながらも、どうにか頷き……手を、伸ばしていった）
（それほど、難しい仕事ではない。特に、女にとっては）
（ただし、今の聖には、小豆を塗り箸で皿から皿へ移すような、繊細で緊張する難題のように感じられた）
（心臓が、やけに大きな音で鳴っている。こいしのブラウスのボタンを、震える指で、一個一個外していく）
（白く、薄い夏用の服は、こいしに少し腕を伸ばしてもらうだけで、脱がせることができた）
（……そうした結果、目の前に現れたのは、お世辞にも発育がいいとは言えない胸）
（でも、この未成熟さこそ、聖は好ましいと思っていた。自分の胸より、こいしの胸の方が、神聖で美しいと感じていた）
（次に、スカートのチャックを下ろして、これを脱がせる）
（こいしの、下半身のラインが明らかになる。こちらも、上半身同様、くびれや丸みに乏しい、幼児体型だ）
（でも、――繰り返す――この未成熟さこそ、聖にとっては好ましいのだ）
【ふたつに分けます】
（感動のため息をつきながら、聖は肌の露出が増えたこいしの、胸から腹にかけてを、しっとりした手のひらで、撫で始めた）
（素肌と素肌。どちらも、相手の肌に吸いつくような感触であった）
（聖の手のひらが、こいしのお腹を。こいしのお腹が、聖の手のひらを。ずっと、触れ合っていたいと訴えているようだ）
（うっとりとした眼差しで、聖はこいしの素肌を撫で続ける。肩や二の腕。わき腹などにも、手を伸ばす）
（そして、当然のように、下腹部にも触手を伸ばしていく……おへその下、女の子の大事な部分の、少し上）
（そこに、何かが生えつつあったとしても、それを聖は認識できない）
（目の前数十センチの距離に、女にはあってはならないものがあっても、気付かないし……）
（うっかり手で触れてしまっても、それに触れたという感触自体を認識しないだろう）
（ただ、違和感は覚えるかも知れない。「何もない」のに、「何かがある」ような気がしたり）
（何もない空中で、熱気を感じたり。何にも触れていないのに、何かを握っているような気分が、少ししてしまったりする）
（もし、実際に触れたなら、聖は首を傾げるだろう……だが、第六感以外の感覚は、その違和感を否定する……）
【そういえばこいしちゃんって、ショーツとかブラとかの下着ってつけてましたっけ……？】
【現時点では、聖はこいしの股間に生える（予定の）男根を認識できない設定です】
【プールの時みたいに、こいしは見えても、チンポは見えません。触っても、入れられても、それと認識できません】
【でも、こいしちゃんのさじ加減ひとつで、見えるようにもできたらいいかなー、とか思ってたり】
【チンポの存在を聖に教えてえっちするのも、教えずにえっちするのも、どっちもそれなりに面白そうで……】
【こいしちゃん的には、どっちのパターンで進行させたいですか？】
（聖の手はゆっくり、しかし確実に制服を脱がしていく）
（ブラも外れると、わざわざつけるまでもないと思うほどの幼い胸）
（スカートが取れれば、これも子供っぽさを強調するような縞模様のショーツ）
（体を這う手の感触にくすぐたっそうにピクンと肩を震わせ）
（ほっそりした脚も開いていき、体操選手のように柔らかく伸びて綺麗なＭの字になる）
（愛玩動物のように可愛らしく鳴く自分を見て気をよくしたのか、手の動きは更にいやらしくなって）
（しかし、股間部分を触り不思議そうにする）
（違和感の正体はショーツを膨らませる大きな突起物に触れたからだ）
（…ただし、聖には見えないモノだが）
（すでにショーツは先走りで染みを広げており）
（この薄い布地の締め付けが無くなれば凶悪な男根が飛び出すだろう）
ちゅっ…んふっ…♪
（吸っていた乳首から唇を離す）
（はぁぁ…と一息つくと、先端をついばみ）
（ちゅぱっ、ちゅぱ）
（吸う動作から、しゃぶるような動作に変え）
（顔を小さく振り、まるでフェラチオでもしているように）
（硬くなった乳首をむしゃぶり続けていく）
（この豊満すぎる胸に男根を挟んで扱かれたら）
（さぞ気持ちいいだろうなという欲望を隠しながら）
【プール後に着替えたということでー】
【今回は見えない設定で行こうかと思います】
【初等部編は子供達にくすぐられて絶頂したり】
【保健室で寝てる子におちんちん握らせてたら寝ぼけた子に滅茶苦茶に扱かれちゃうとか】
【これまで以上に受け描写が多くなる予定とー】
私はゴジラ映画を全作品観たわけではないけど、「ゴジラが帰ってきた」と。
造形や熱線については色々賛否両論あるだろうけど、ゴジラが例のＢＧＭを背に街を破壊しながら
進む映像を見るとそれだけで感無量というか、胸が熱くなったわ。
ｅｄテロップが終わるまでずーっといたけど，ＥＤで流れるＢＧＭには往年のゴジラファンが目頭を熱くするような
憎い曲が選ばれてる。「日本対ゴジラ」をメインとした本作というのを考えると最後にあの曲が流れたのも納得かな。
個人的にはＶＳシリーズ世代の人達にとって嬉しい演出だったね。
おちます。
無印版とプラス版があるとのことだけどダウンロードにあったのはプラス版だけだったかな？
素材を集めて武器やアイテムを買うというのでやりこみタイプのゲームだね。
ざくアクとかと比べると移動でダッシュができないので慣れてる人にとっては最初は戸惑うかも。
おちます。
「うあっ……♥ はうっ、あんっ……！ しび、れるっ……♥ 古明地さんの、唇っ……！
それっ、いいですっ……♥ 乳首、吸い出されそうっ……♥ わ、私の、おっぱい……人に吸われると、こんなに感じる、なんて♥」
（大きな乳房に、幼い外見のこいしが吸いついている様子は、いやらしさよりもむしろのどかさを感じさせるものだったが）
（こいしの愛撫の巧みさと、聖の激しい感じ方は、確かに対等な大人同士の睦み合いであった）
（強く吸われた上、唇の内側でしごくようにしゃぶられた乳首は、ツン、と硬く膨らみ、咲きかけの花の蕾のように見える）
（唾液まみれになって、ピク、ピクと震えているその突起は、クリトリスにも匹敵するほどの性感に目覚めさせられていた）
（吸われ、しゃぶられ、舐められる。すべてが、聖にとっては甘い快感だ。鳥のようについばまれる時には、頭に電流が走る）
（耐え難い快感に、肩をぷるぷると震わせながらも……聖は、こいしの髪を、梳るようにその手で撫でた）
（「気持ちがいい」と。「そうやって胸を攻められることが、声にもできない幸せだ」と。そう伝えるように）
（メロンのようなふたつの膨らみの、乳首から下がびしょびしょに濡れていく）
（こいしの唾液によるものだが、その濡れようは、聖自身の感じ方そのもの、といっても間違いではなかった）
（長い長い、胸への愛撫……いつしか、聖は時間の感覚を喪失し、雲の上に浮いているような気分になっていた）
（その、ピンク色に染まった意識の中で、彼女はこいしにそっと囁く……）
「さあ、古明地さん……下も、全部脱ぎましょうね……♥」
（胸への刺激は、まさに幸せだけでできた時間だったが、聖はさらに、その先が欲しくなった）
（こいしの服を脱がしながら、ひとつだけ残していたところに、手をかける）
（即ち……女性の最後の砦、ショーツだ）
（下腹部を、蛇の這うように撫でられれば、こいしもピクリと反応を返す）
（しかし、彼女が聖に見せた反応は、そんな生理的なものだけではなかった）
（そっと、聖に向かって開かれたこいしの脚。それこそは、聖を受け入れるという意思の、明白な表明だった）
（縞模様のショーツは、色気のあるものとはいえない。だが、好きな人にとっては、神器に匹敵するファクターである）
（もちろん聖も、こいしには大人っぽいショーツより、こういう子供っぽいデザインの方が似合うと確信していた）
「うふっ……この部分、濡れてますね……♥
古明地さん、物静かなイメージだったから、こんなにいっぱい濡れてるのって、意外だったかも。
こ、これも……脱がしちゃいましょう、ね……？ んっ……ちょっと、どこかが、引っかかって……脱がし難いような……！
……あ、いけました。スルッて（べちっ）。古明地さんを守ってたお洋服、これで、全部脱がしちゃいましたね……♥」
（勃起したチンポがショーツに引っかかり、聖はこれを脱がすのに少し手間取ったが）
（こいしの股間に顔を寄せて、両手でしっかりショーツを掴むことで、何とかその柔らかい布をずらすことに成功した）
（……ショーツが、ずるりとふとももを滑り降りていく）
（それによって、バネのように引き絞られていたチンポが開放される）
（ボロンッ、というよりは、ビヨンッ、と、その太い肉の棒は跳ねて飛び出し……ビンタをするように、聖の頬を打った）
（「べちっ」という、結構大きな音が鳴る。亀頭の先端からあふれていたガマン汁が、聖の頬にビチャリと付着した）
（その衝撃はかなり大きかったはずだが、聖はきょとん、として、首を傾げるばかり）
（「今……顔にカナブンが飛んできてぶつかったような、そんなイメージが頭の中に浮かんだのですが、何だったのでしょう？」）
（そんな風に思うだけで、こいしのチンポが自分に当たった、などということは思いもしない）
（いや、それどころか、こいしの股間にチンポがあるという事実自体を、認識できていないのだ）
（プールの時と同じである。そこには、熱く脈打つ、反り返ったチンポが確かにあるのに）
（聖の目には、ツルツルの子供みたいな女性器しか見えないのだ）
「……素敵。これが、古明地さんの、一番大事なところなのね。
目にしただけで、不思議な驚きを感じたわ……雷にでも撃たれたような……悪い意味では、ないんですのよ？」
【ふたつに分けます】
（だが、しかし……当然のことだが……チンポはあくまで認識できないだけで、確かにこいしの股間にあるのだ）
（こいしの女性器を見つめるということは、同じ位置にあるチンポをも見つめるということである）
（そして、チンポは突き出ている分、聖の顔との距離が、女性器よりずっと近い）
（自分のチンポを正しく認識できる立場にあるこいしからは……聖が、超至近距離で、チンポをガン見しているように見えるだろう）
（聖の唇と、こいしの亀頭との間の距離は、大きくとも５ミリ、あるかないかといったところだ）
（「はぁっ……♥ はあぁ〜っ……♥」という、聖のナマ温かい吐息が、亀頭を撫でる……何度も、何度も）
「……っと。ジロジロ見つめているというのも、失礼ですわよね。ごめんなさい。
とても綺麗だから、つい見入ってしまいました。
お詫びと言っては、なんですけど……私にも、口で古明地さんを愛でさせて下さいな？
さっきまで、古明地さんが私にしてくれたように……ふふふ……♥ 古明地さんの綺麗なカラダ、私も、舐めてみたいんです♥」
（悪戯っぽい表情でそう言うと、聖はこいしの胴に抱きついた）
（いや、正確には、こいしのお腹のあたりに、自分の顔が来るように抱きついたのだ）
（まっ平らなこいしの腹に、聖は愛しげに頬ずりをする）
（そのぷるぷるした唇から、濡れた舌先を差し出すと、こいしのおへその周りを、円を描くようにペロ、ペロと舐め始めた）
（そして――もうひとつ、別な刺激が、こいしのカラダに与えられる）
（聖は、この結果をまったく意識していなかったに違いない。彼女が、こいしの腰に抱きつき、お腹に顔を寄せたせいで）
（彼女の胸は……メロンのようにたわわで、プリンのような重さと柔らかさを持つ胸は……こいしの股間に乗っかることになった）
（たぷんっ……と、爆乳がこいしの下腹部に乗り、彼女自身の体重で上から押し潰され、むにゅうっ♥ っと形を変える）
（そして、そのおっぱいの下にあるのは、ギンギンに勃起した、巨大なチンポだ）
（そそり立っていた硬い棒は、こいしの唾液によってヌルヌルになっていた胸の谷間に……ちゅるんっ♪ と、簡単に滑り込む）
（柔らかさと、重さと、ボリュームと、温かさ。すべてを兼ね備えた、最高のパイズリ用おっぱいに、チンポが完全に収まっていた）
「れろ……にちゅっ……♥ どうですか、古明地さん？ おへそを舐められる気分は？
あなたのお肌、舌触りがすごくいいですよ……。滑らかで、上等なおもちを舐めているような気分です♥
それとも……んちゅっ……やっぱり、お胸の方を舐めて欲しいですか？」
（こいしの小さなおへそに、ちろちろと舌を差し込んでくすぐりながら、上目遣いに聖は尋ねる）
（もし、ここで彼女が、カラダを上にずらして、こいしの乳首を舐めようとしたら）
（おっぱいも一緒に、ヌルリと上にずり上がることになり）
（まるでおっぱいというオナホの中で、チンポをストロークさせているような快感を得ることができるだろう）
>>580
【わかりました！ では、聖にとってはインビジブルチンポということで！】
【イタズラする側でも、射精するんじゃなくて、射精させられちゃうのか〜こいしちゃん……(*´ω｀*)】
【ひと晩泊めてくれたロリコンお兄さんを組み敷いて、搾りつくしたのがウソのようだぜ！】
【でも、さとり妖怪らしく不意を打たれてドビュって出しちゃうこいしちゃんも、エロくていいよね！】
やり込み系のゲームは良くも悪くも熱中して時間を消費してしまうのよね。
そこまでできることは有難いことなのだけれど
んっ……ふぁぁぅっ♥
（下着がひっかかり、脱がされた際）
（亀頭が布地に擦れ、先走りを飛ばす）
（下着の染みは聖には愛液に見えるだろうが、精液も混じっている）
あ、あんまり見られたら恥ずかしいかもっ……。
（両手を頬に添え、小さく首を振る）
（聖の吐息に撫でられ、ビクンと跳ねた男根がぺちっと聖の鼻を叩く）
（先端の先走りが聖の鼻頭に付着し、男根は天を仰ぐように反り立つ）
お、お口って……ひゃあぁ♥
く、くしゅぐっひゃ……くふぅぅ♥
（がしっと。しっかりと体を抱きしめられ、臍の周辺を舌が這いまわる）
（くすぐったく、少しもどかしいような。シーツを握る手に力が入る）
んっ……ふにゃぁああん♥
（抱き着いたことで、股間部分に聖の豊乳が押し付けられ）
（凶悪なまでの大きさの胸に男根が飲みこまれる）
（男根自体もかなり大きいのだが、すっぽりと。かろうじて先端が胸から顔を覗かせる程度まで飲み込まれてしまう）
（先ほど自分で散々舐めまわして唾液塗れにしたため、それがローション代わりになり）
（一滴残らず精液を搾り取ろうとする天然のオナホ）
（先走りをぴゅっ、ぴゅっと飛ばし。胸や顔を汚す）
わ、私の胸は柔らかくないだろうし、美味しくないと思うよ？
（言いながら、幼い乳房はしっかりと乳首を勃たせており）
（無意識に両脚も大きく開いていて）
（自分はかなり敏感な身体であることを知らせるには充分過ぎた）
（その証拠に、さっきまでどこか虚構のようだった気配も消え失せ）
（突然いなくなってしまいそうな危うさを持った少女は今）
（自分と体を重ね、愛しあい、可愛く喘ぐ）
（しっかりと繋ぎとめられた――と、強く確信するだろう）
コンシューマだとアトリエ系とか好きだし、ハマると時間食われるよね
【アレが生えてる普通の倍以上は敏感になるということで】
【結果的に男性相手の方が上に立つことが多いというね】
【純真な子供が相手だったらおちんちんもバレちゃいそうだわ】
最近はフリーゲーム中心で一般のゲームはご無沙汰状態〜。
アカイイトやアオイシロとかもよくやってたな〜。
「あああ……♥ いい声……♥
おへそ、弱いんですか……？ うふ……でも、嫌そうには、見えませんねぇ……。
嫌な時はちゃんと、嫌って言って下さいね？
そんなに、気持ちよさそうな顔をされると……もっとしてあげたくなっちゃいますから……♥」
（聖は、ねりゅ、ねりゅ、ちゅるちゅる、と音を立てながら、こいしのへそを丁寧に舐めていく）
（白く平らなお腹に、たっぷりと唾液を塗りたくるように、舌を広げて、べったりと押しつけていったり）
（へそに唇をかぶせて、舌先でくちゅくちゅと中をほじるようにしたりもする）
（愛する人のなめらかな肌を、聖は味覚と舌触りで、十二分に楽しんでいた）
（同時に、彼女の爆発的な大きさの乳房も、こいしに強烈な刺激を与え続けていた）
（聖の目には見えない、そそり立つ巨大な肉の塔。それを、圧倒的なボリュームで挟み込み）
（極上の柔らかさと、たぷんとした重量感でもって、こいしに天国を味わわせていく）
（聖がこいしのお腹を舐め回すために、上半身の位置を少しでも動かせば、乳房の間でチンポが、ずりゅっ、ずりゅっと動くのだ）
（こいしのチンポが、先走り汁を先端から分泌すれば、乳房の谷間はさらにぬめりを増し、乳肉とチンポとを密着させていく）
「んふ……古明地さん。私はね、胸の大きさは、味と関係ないんじゃないかなって思うんです。
あなたを舐めている時に感じる、一番の美味しさは……私の舌の動きで、あなたがよがってくれることなんです。
頬を赤らめて、堪えきれない声を出して……ぴくん、ぴくんって、カラダをよじる……その反応が、『美味しい』んですよ？
だから、きっと……あなたのお胸も、『美味しい』はずなんです……♥」
（恥ずかしがるような、焦っているような、そんなこいしの様子を見て、聖はさらに愛しさを募らせる）
（彼女は自分で言っている通り、相手の『反応』をこそ美味しいと感じている）
（『反応』してもらえるからこそ、やりがいがあり、『反応』が見られることで、相手とつながっているという自信が得られる）
（ずいっ、と、こいしのカラダの表面を滑らせるようにして、彼女の胸の位置まで、自分の顔を移動させる聖）
（もちろん、聖のおっぱいも、こいしの大きく開いた両脚の間で、ぶるるんっ、と、形を変えながらずり上がり）
（その間にあるチンポを、ねっとりと吸いつくようにこすっていく）
（聖の目は、見えないチンポより、目に見える尖った乳首を、うっとりと見つめていて）
（桃色の唇を、あーんと開き……まるでよく熟れたイチゴのようなそれを、ぱくりと咥え込んだ）
「ちゅっ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅぷっ♥ どうです？ こんなっ……充血して、ピンピンになっている場所を、しゃぶられるのは？
こういう、膨らんでる部分って……私の体験に基づいて、言いますけど……とにかく、敏感なんですよね。
強く吸ってみたり……んっ、ちゅううぅぅっ……♥ 舌でぇ、転がしてみたり……れろ、ぺちゃっ、ぴちゃぴちゃ……♥
歯で、軽く甘嚙みしてみたりっ……あむ、はむ、こりっ、こりこりっ……♥
どうです……？ 頭の中。電気が走ってるみたいな、ものすごい気持ちになりません？ ……かりっ♥」
（唇の内側で、聖はこいしのふたつの果実を、執拗とも言えるほどの刺激によって攻撃し続けた）
（痛みではなく、濃密な甘さによる攻撃。舌、歯、唇を駆使して、甘い快感の特別に強いものを、乳首から送り込んでいく）
（もちろん、聖自身は気付いていないが、おっぱいによるチンポへの責め苦も、いまだ継続中だ）
（聖は、興奮したり楽しかったりすると、カラダを左右に揺するクセがあるらしい）
（こいしの乳首をしゃぶる彼女の、肩がリズミカルに揺れている。背中が、大きなお尻が、発情した牝猫のように揺れている）
（当然、その下にぶら下がっている乳房も、たゆん、たゆん、と揺れている）
（巨大なふたつの膨らみの間で、チンポは揉みくちゃにされていた。全自動で動くオナホに、ずっと嵌められているイメージだ）
「んっ、ちゅっ……こりっ、くにっ……♥ いい、歯ごたえ……♥
古明地さんって、どこを口にしても、美味しいんですね……♥ お口も、お腹も、お胸も……♥
ねえ、他はいかがです？ オススメの場所は……？ 私に……舐めて欲しいなぁって思う場所、ありますか……？
古明地さんのカラダなら、私、どこにだって口付けられますよ……？ 本気です……ふふふ♥」
【なるなーる。こいしちゃん攻めが見たくなったら、男に相手させればいいのかー（・ω・）】
【小学生のロリを相手する時は、チンポの存在に気付かれてもいいかもねー】
【何も知らない幼女にチンポいじらせる背徳感、たまんねーですよ(*´ω｀*)】
Stardust Dreamsという歌ではないけど、誰もが願うような幸せはなかなか見つけられないんだなあ。
ふにゃぁぁう♥
お胸が、頭がビリビリして真っ白になっちゃうの♥
白蓮寺しゃんにこいしの身体味見されひぇるうぅ♥
（性感帯と化した胸を責められ、身体中が、胸が）
（聖の唾液でテカテカ光り、強く吸われた部分はうっすらと唇の跡）
（マーキングされ、貪られ彼女の色に染まっていく）
（口元から涎を零し、天真爛漫だった笑顔も今ではすっかり）
（快楽に溺れ、艶のあるものへと変わる）
（胸の刺激だけでなく、巨乳に擦られる男根の刺激も加わり）
（小さく腰を上下させ、胸の谷間から亀頭が出たり引っ込んだり）
（四方八方巨乳に圧迫され、根元から熱いものがこみ上げてくる）
あっ…♥ ふあ、あはぁぁぁう♥
（開いていた脚がⅤ字に伸び、硬直し）
（びゅる、びゅびゅびゅっと精を吐きだし、巨乳と顔を穢す）
うあっ…ぁっ、あぁぁ〜〜♥
（上半身を白く染め上げているが、聖はそれに気づくこともなく）
（胸をどかせば、幼い女性器がヒクヒク震えながら蜜を垂らすのを目にして）
（胸の刺激で絶頂した、程度の認識しか感じないだろう）
はあ、はぁぁっ…♥
（余韻に浸っているところ、聖が熱っぽい視線と声で尋ねる）
（精液でべっとりな顔でいやらしく微笑まれると、射精したばかりの男根も復活し）
ば、場所ぉ…♥
（上半身と顔は味見された。そうなると）
（自然と自分の股間を見やる）
（血管を浮き上がらせる男根に、蜜を垂らし続ける秘所）
お、おまた…ムズムズ、するのっ…♥
（本当はおちんちんも、と言いたいが）
（聖の視点では、トロトロと美味しそうな蜜を垂らす秘所しか見えない）
（腰をくねらせ、男根を頬にくっつける）
（もちろん聖には男根は見えない）
【ショタっ子を犯すのもいいんだけどねえ。両刀的な意味で】
【流石にお尻が裂けそうだから手や口で終わると思うけど】
【中等部すっ飛ばして初等部編に入っちゃおうかな？】
なかなかタイミングには巡り合えないものだわ
うん、夏休みももうすぐ終わる時期だったね。
おちます
「はふ、あむ、れろぉ……どこもかしこも、美味しいです……♥ 古明地……こ……こいし、さんの……カラダ。
そんな、甘い声を出されたら……全然辞める気に、なれないじゃないですか……！」
（こいしの平らな胸に舌を這わせながら、聖は不思議な感覚に陥っていた）
（今、初めて、古明地こいしのフルネームを知ったような気がしたのだ）
（同じクラスメイトなのに……今、こいしが、自分のことを「こいし」と呼んだことで、初めてその名を知ったような）
（そんな、あり得るはずもないことが事実であるような……そんな感覚）
（しかし、その違和感も、ほんの数秒で消える）
（こいしのとろけ声。舌で乳首を刺激するごとにくねる、こいしのカラダの艶かしさ）
（それらを堪能することで、聖の頭はいっぱいだった）
「こいしさん……♥ こいしさん……♥ こいし、さん……好きぃ……♥」
（『今知った』こいしの名前を、聖はこれまで呼ばずにいたことを惜しむように、何度も何度も口に出す）
（名前を呼ぶことで、更なる精神的なつながりが得られると、彼女は感じているのだ）
（お互いの肌をこすれ合わせることで、汗と快感によるつながりが生まれ）
（言葉を交わし、名前を呼び合い、相手の反応を見ることで、非物質的な結びつきが生じる）
（「心もカラダも、このまま溶けて、ふたり一緒になってしまえばいいのに」）
（そんな風に考えてしまうぐらいに、聖はこいしを愛していた）
「……ん、あっ！？ ……あっ……うふ、こいしさん、達しちゃいました？
嬉しい……私のつたない奉仕でも、こいしさんを一番気持ちいいところまで連れていくことができたんですね。
こんなに、いっぱい濡らして……私の舌、そんなに良かったんですか？ ふふ……自信、つきました♥」
（カラダを起こし、自分の胸の下敷きになっていたこいしの秘所を眺める聖）
（彼女には、こいしのそこに男根があることは見えない）
（ただ、子供のような小さな女性器が、桜色に色付き、柔らかくほぐれているのが見えるだけだ）
（自分の顔に、温かい液体が飛び散ったように感じてはいるが、それは透明でサラサラとした、女性の愛液だと思い込んでいる）
（胸の谷間を伝う液体も、色のない女の分泌液だとしか認識できない）
（それが実際には、こってりとした糊のような質感を持つ、白濁色の粘液で）
（サラサラしているどころか、べっとりと肌にへばりついているなどとは、少しも思っていない）
（顔も、乳房も、マヨネーズをぶちまけたように、白くベタベタになっている。ザーメン系ＡＶのワンシーンのようだ）
（自分がそんなことになっているとは知らない聖は、頬についた精液を人差し指の腹でこすり取り）
（それを……こいしの目を見ながら……れろっ、と舐め取り、飲み込んでみたりした）
「……あむ、じゅる……ごくっ。これが、こいしさんの蜜……♪
またひとつ、知らなかったこいしさんの味を知ることができました♥
それで？ 次は……次は、どこがいいんですか？
……そうですか……♥ ここがいいんですね……？
この、甘い蜜がいっぱいあふれているところから、もっといっぱい蜜が出るようにしてあげればいいんですね？」
【ふたつに分けます】
（ぬちゅ……と、ハチミツに指を浸すような粘り気が、指に絡みつく）
（ここを舐める。「喜んで」と、聖は心の中で呟き、舌なめずりをする）
（聖の頭が、するすると下がっていく。こいしからは、胸元に見えていたつむじが、お腹のところへ行き、脚の間に）
（頬に触れる怒張したペニスに気付かず、聖は唇を開き、舌を伸ばした）
（目に見えている、女性器に対して）
（しかし、聖の口と、こいしの女性器との間には、認識できないチンポがあり）
（彼女の口は、精液とガマン汁で濡れた亀頭に、かぽっとハマッてしまう）
「あん……むぅっ……おぶっ……ぬちゅ、くちゅっ、ずずっ……じゅるるるるる〜〜〜〜っ♥」
（小さな可愛い女性器にキスをして、あふれ出す蜜をすすっているつもりで）
（聖は、巨大でグロテスクな肉棒にしゃぶりつき、その先端を強く吸うことで、尿道の中に残っている精液を吸い出していた）
（女の汁とは似ても似つかない、青臭い粘液の味が、聖の口内に広がる。しかし彼女は、それが男の味だと気付くことはできない）
「んふ、くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ、じゅるるっ、ぐちゅっ、じゅぼじゅぼっぐちゅっぬちゅっ♥
ちゅぽ♥ ちゅぽちゅぽ♥ れろぉ〜っ♥ ぺちゃっ、ちゅぱっ♥ はあ、はあっ……とってもっ、濃い味ですっ♥
こいしさんっ、見てて下さいっ。私が、あなたの大事なところを、夢中になって貪ってるところを♥
あなたのお汁を、こうして舐めて、飲み込むだけで……私も、イッちゃいそうになるんです♥
私……私……こいしさんに、気持ちよくしてもらってるんですよ……♥ だから、もっと♥ お汁飲ませて下さい♥
ドロッとした、濃いお汁♥ 私の口の中に、直接、どんどん流し込んで欲しいんです♥
好きなんです……私、それくらい、こいしさんのこと、好きなんです……！
あなたのカラダから出たものなら、きっと、オシッコだって飲めちゃいます……ウソじゃないですよ……♥」
（チンポをしゃぶり、汁をすすり。ときどき顔を上げて、こいしに愛を囁く）
（聖は充実していた。恋人との、燃えるような激しい初体験）
（きっと男性相手では、ここまで自分をさらけ出し、満足感を味わうことはできなかっただろう）
（下品ではあるかも知れない。変態的なことをして、変態的な発言をしているかも知れない。でも、それができることが嬉しい）
（唾液をたっぷりまとった舌が、こいしの亀頭のくびれに絡みつく。舌の先端で、亀頭の先端の尿道口をクチュクチュとほじる）
（無意識のうちに、滑らかで多様な舌使いを駆使する。自分を受け入れてくれたこいしに、少しでも報いるために）
【小学生の男の娘……悪くない(*´ω｀*)】
【短パン姿の少年がこいしちゃんのデカいチンポにしゃぶりついてる姿とか、ヤバ過ぎて大好物かも知れません！】
【そうですね〜。高→中だと、あまり変化を感じられないかも知れませんから、一気に小学生相手にするのもありだと思います！】
【小学生相手だと、高校生相手にするより変態感と犯罪臭がすごくなりますね♥ 楽しみ〜】
（呼び方も苗字から名前に代わり、声にますます熱が入る）
（聖の願望通り、もしくはそれ以上に）
（彼女から与えられる快感に甘い声で鳴き、小さな体をくねらせ）
（今、現在の意識では確実に彼女からの刺激に溺れていた）
わたひも…ひじりひゃんのことだいしゅきぃぃ…♥
もっと私のお汁飲んでぇ♥
（なので、蕩ける声でこう言ったのも本音だ）
（相手の好意を十分に感じ、素直に身を委ねる）
んぁっ♥ あふぅぅぅ♥ これ、すごひのお♥
頭の中ビリビリしてイクことしか考えられなくなるぅぅん♥
（亀頭を中心に聖の舌が蛇のようにからみつくと、舌が尿道口をほじくり）
（肉傘を擦り、裏筋を這う。まるでナメクジが這いまわっているようだ）
（しかしひとつひとつの動きがいちいち射精を促す様に刺激し、根元から精液を押し上げる）
〜〜〜っ♥♥
（思わず口元を両手で押さえ、みっともない声を上げそうになるのを堪える）
（男根は上下に激しく揺れながら精液をまき散らし、女性器からは蜜を分泌させ）
（腰を浮かし、男と女両方で絶頂を迎える）
はぁ、はぁぁっ…♥
最後は…一緒に、重なりたいな…♥
（聖の目からはグショグショの秘所を見せ、貝合わせを求めているように見える）
（が、実際には未だそそり立つ男根をギラつかせ、膣内への射精を求めているのだ）
【とはいえ、ここの学校は一応女子校の設定なので男児を加えるとなると】
【舞台を変える必要もあるんだよねー】
【というわけで、高校編も佳境に入ったので今後の方針を考えてみたよ】
①学校の保健室で一泊。翌日から初等部編スタート。まさかの教育実習生というとんでも設定で
子供達と戯れる。
②暇潰しに電車に乗るとおじさんに痴漢される。成り行きでラブホに行き
二度と痴漢する気が起きないほどの天国を見せてあげる
③別の小学校に移動し、七不思議的な存在になって肝試しに来た男児達とエッチなお遊び。
ショタチンポを貪ったりふたなりチンポをショタにしゃぶらせたりとショタ食い尽くし。
【いずれも聖さんとのロールが終わってからだけど】
【①〜③のどれかを選んでもらおうかな？】
【普通の小学校に実習生として潜り込む手もあったね】
【でも、どの方向にしたいかを訊いてからだね】
【一言】
「いくらでもっ……♥ いくらでも飲みますっ♥ こんな美味しい飲み物、他にありませんものっ……！
あむ、あむっ♥ ちゅぽっ、ぬぽっ、ちゅるちゅるっ♥ はあぁっ、このとろみ♥ お汁が舌に絡みついてきます♥
口を離しても……何日も、ずっと、こいしさんの味を、口の中で楽しんでいられるかも……♥」
（ずろろろろっ、と、深く、ねちっこく、聖はこいしのチンポをしゃぶり続ける）
（彼女の唾液と、こいしのガマン汁とが混ざり合い、さらに滑らかで粘性の高い液体が生まれる）
（それは聖の舌によって、こいしのチンポに丹念に塗りつけられていった）
（赤黒い膨らんだ亀頭にも、くびれのミゾにも、太い血管の浮いたサオの部分にも……満遍なく）
（大きな肉棒の根元の部分にも、舌が這った）
（そこには、こいしの本物の女性器がある。聖の舌は、そこも丹念に舐め回した）
（柔らかく、厚みがあり、蜜にまみれた……貝の身のような大陰唇。コリコリとした、小さなクリトリス）
（内側の膣のヒダも、舌を伸ばして探っていく。聖の唾液、こいしのガマン汁と愛液、三つの液体が、そこで混ざった）
（じゅるっ、じゅると、やや下品な音を立てて、聖は口の中にあふれる液体を飲み干していく。その表情は恍惚だ）
（天辺から根元に下りた舌は、またサオを登るように、亀頭へと這い上がっていく）
（ぷるぷるとした桃の果肉のような唇が、ぱくりと、亀頭を咥え込み……）
（そこで、射精が起きた）
「…………っ！ 〜〜〜〜っ、〜〜っ♥♥♥ じゅるるっ……ゴクッ♥
ゴクンッ……♥ グチュ、じゅるるる〜っ……ちゅうっ、ちゅ〜っ、グチュ、グチュ、ゴクンッ、ゴクンッ、ゴクッ……♥
……ぷはっ！ イキ、ました？ こいしさん？ 今、いっぱい、潮を噴きましたね……♥
こいしさんの絶頂の証で、私、溺れるところでした……。
んふ……♥ ノドから、食道を通って、胃の中へ……こいしさんの熱い愛液が、ドロッと流れ落ちていくのが感じられます……♥」
（こいしの射精を口全体で受け止め、排泄された精液を最後の一滴まで飲み干して）
（聖は、まるで上質な酒でも飲んだかのようなうっとりとした表情で、チンポから口を離した）
（口の端から、白い粘液がツツーッ……とひと筋、こぼれ落ちる。まるでＡＶ女優のような、扇情的な表情……）
（聖の情欲は、高まりに高まっている。そんな瞬間に、こいしから「重なりたい」と告げられれば）
（嫌なんて言うはずもなく、はあ、はあ、はあ、はあ、と、熱い呼吸を繰り返しながら、その肉体でこいしに覆いかぶさっていく）
「喜んで……♥ 一緒に……はー、はー……♥ いっぱい、いっぱい、気持ちよくなりましょうね……♥
女同士でも……男女の組み合わせで、子供をつくるみたいに……本気で、愛し合いたいです……」
（こいしの目の前に、聖の笑顔。それが徐々に近付き……唇と唇が、合わさる）
（こいしの腰の上に、聖の腰。両脚を開き、充分に濡れた股間部を……くぱぁっ♥ と、自然に開いている女性器を、下ろしていく）
（こいしの、一度射精した程度では萎えることのないチンポを……聖の大陰唇が咥え込む）
（チンポも、マンコも、ヌルヌルに濡れ尽くしていた。摩擦も、引っかかりもない……聖が腰を下ろしていくだけで……）
（肉の棒は完全に、聖の中に吸い込まれてしまった）
「は、ああああっ……うあっ……♥ こいしさんの、大事な、ところっ……♥
すごく、熱くって……私の、大事なところと、溶け合って……一体化してるみたいっ……♥」
（膣内の不思議な圧迫感に、聖は甘い悲鳴を上げ、こいしに抱きついた）
（無論、苦痛はない。頭の中が真っ白になるような、強い強い喜びがあるだけだ）
（聖の腰は、本能的に動き始める。上へ……下へ……上へ……下へ……男を気持ちよくさせるための、牝のカラダが知っている動き）
（ゆっくりとしたピストン運動。聖にしてみれば、こいしと自分の女性器同士をこすり合わせているような感覚なのだろう……）
【ああああっ！ そういえばそうだ！ 女子校だっていう大前提忘れてたー！】
【うーむ、となると、男の娘とこいしちゃんを絡めるには、何か特殊な手を打たないといけないわけですね……】
【611のご提案の中だと、個人的には３が面白そうな気がしますが……】
【こちらからも提案なのですが、聖さんとの逢瀬が終わって、その翌日になったら……日曜とか祝日とかの『休日』ということにして】
【学校の外の街で遊んでいる女の子たちにイタズラをする、というのはどうでしょう？】
【学校内ということにこだわらなければ、小学生、中学生、高校生、社会人関係なく、気に入った子にイタズラを仕掛けることができるわけです】
【もちろん、街には他校の男の子もいるでしょう。その子たちに、友達か先生のフリをして近付いて、チンポしゃぶらせたりしてもいいわけです】
【611の２のように、少女狙いのロリコンおじさんを誘惑して、気持ちよくさせてあげることもできますし……】
【いかがでしょう？】
（自身と彼女の液を混ぜた舌は男根をデコレーションしていき、テカっと光らせる）
（まるで動物がマーキングしたように。いや、この場合はチンポに毒されて病みつきになった雌の方が似合うかもしれない）
（しかしその雌は雄ではなく、あくまでも同性を求めている）
（男根の下、幼い秘所に食らいつき蜜を溢れ差すこのなく飲み干していく）
（が、もう一度味わおうと口が捉えたのは限界寸前の雄の性器）
（両方の性器を持つ幼い少女もまた雌のような声を上げ、絶頂した）
（もう一匹の雌は雄の液も美味しそうに嚥下していく）
んっ…ぅぅ…♥
（唇を塞がれ、なすがままに口内を犯される）
（外見通りの初心な少女のように頬を赤らめ、背中に腕を回してしがみつく）
（二人は通じ合っているようで、微妙にずれている）
（「重なりたい」一方はそれに愛情も込めて。もう一方はただ快楽を欲して）
（聖の濡れたソコは、こいしも驚くほどあっさりと、男根を飲みこんだ）
ふぁぁう♥ ひ、ひじりしゃんのっ、すごいィ♥
んにゃぁぁぁ♥
（猫のような声で喘ぎ、自然とこっちも腰が動く）
（お互いの腰がぶつかり、性器が擦れる淫らな音が保健室に響く）
（しかし男と女、両方の刺激を受ける分攻め合いはこっちが不利だった）
（やがて腰の動きが止まり、一方的に聖が腰を動かす）
（膣は根こそぎ搾り取ろうと男根全体を締め上げ）
（打ち付けられる度に愛液も漏れる）
い、いきゅうう♥
も、だ、だめにゃあぁ♥♥
（愛らしい顔も涎と汗に塗れ、グチャグチャで）
（あともうひと押しすればたちまちイクだろうとわかる）
（唯一わからないのは、こいしがイッた時、子宮を満たすほどの精液が）
（自分の中にぶちまけられるということだ）
【あー、その手があったか。休日ネタは構想になかったな】
【でもまあ、その方が色々できるし応用も効くからそうしちゃおうか】
【聖さんとの別れの文はこっちで考えてるからいいとして、別れた後どうするかな】
①保健室で一泊。このまま寝るのもアレなので貴方としゃぶり合ったり扱き合ったり。
それ以外にも無人の学校を利用して制服を着た私を後輩に見立てた色んなプレイとか。
②適当に夜までブラブラした後、とある一軒家にダイレクト無意識お邪魔しますをして
既に寝ている家の人にエッチなイタズラ。旦那さんが出張中の母子の家だったので
私が子供、貴方が人妻に…。
【の二つを考えたけどそっちは何かあるかな？】
【あと、せっかく外で遊ぶなら学校で泳げなかったしプールに行ってみたいかも】
ttp://blog.psocafe.com/view/1816
【このページのＭＭＤモデルでこんな水着があったので着てみたいなんて思ったり】
【サードアイは引っ張られたりしたら痛いしご都合だけどみんなには見えないことにしよう】
というか、最近の漫画に心なしかゾンビとか感染もののパニック漫画が多くなった気がする。
新しい子も増えたけどこれまた良いところで終わってるんだな。
向こうは硬派だからしないと思うけど
「ん♥ んっ♥ ん〜♥ ん〜〜っ♥」
（こいしの口の中を、聖の舌が這うように探る）
（蛇が、巣穴となる洞窟を隅々まで点検するように）
（唇の裏、歯と歯茎、舌、舌の裏、頬肉……と、舐められる部分はすべて舐めていく）
（こいし自身の精液の残滓も、聖の口内にねっとりと残っているので、その風味や味も、唾液と共に互いの口を往復することになる）
（ふたりのキスは、女同士でありながら、男向けのブラックチョコレートのように、ほろ苦い）
（こいしにしがみつかれると、聖もそれに応じる）
（彼女もまた、こいしを抱きしめる腕に力を加え、お互いの肉体の密着度を上げていく）
（聖の豊かな胸は、こいしの控えめな胸に押しつけられて、その形を変える）
（もちろん、むにゅん♥ という擬音が似合う独特の弾力と柔らかさは、しっかりこいしに伝わっているだろう）
（腰から下の絡み合いも、こいしは聖より正確に、そして聖より強烈に感じることができているはずだ）
（粘りのあるシロップに満たされた、無数の肉ひだ。深く熱い聖の膣を、こいしの男根は貫いている）
（じゅるじゅると身悶えするように蠢く膣壁が、チンポに隙間なく吸いついてくる）
（無数の小さな舌が、サオを根元から亀頭の先端まで、別々の動きで舐め上げていくような……そんな感触を与える）
（ただ挿入しているだけでも、男に対してそれだけの奉仕をしてくれる女性器なのだ）
（なのに……その持ち主である聖が……自分から激しく腰を動かして、最高級の膣オナホを、さらにチンポに絡みつかせてくれる）
「はっ♥ はあっ♥ はあっ、はあっ、はあっ、ああっ♥
こいしさんっ、いいっ♥ 動くの、止められませんっ♥ 私……こいしさんと乱れる自分を、制御できませんっ♥
あ〜っ♥ ああ〜っ♥ あん、あん、あん、あんっ♥ すごぉいっ、満たされてますっ♥
私……カラダの中から、こいしさんで満たされてるような気分ですっ♥ 女性器を……こすりつけてるだけとは、思えないぐらい♥」
（ぐちゅん♥ ぐちゅん♥ ぐちゅん♥ ぐちゅん♥ と、粘っこい音を立てながら、聖の腰は上下している）
（いや、上下運動だけではない。左右に振ったり、前後に振ったり……時には、円を描くように全身をくねらせてみたり）
（まるで、ブラジルのサンバのように、エロティックで大胆な腰使いをしてみせている）
（もちろん、彼女は頭で理解して、そんな動きをしているのではない。本能的に、カラダが動くままに、腰を振っているのだ）
（すべては、肉体の本能。聖という少女は、男を悦ばせるということに天才的な適正を持って生まれてきたのだろう）
（だからこそ……こいしのチンポで、マンコをかき混ぜられることにも、強い強い喜びを感じている……）
「あっ♥ あっあっ♥ こいしさんの顔、可愛い♥ こいしさんの鳴き声、可愛いっ♥♥♥
いきましょ♥ 一緒にっ♥ ふたり同時にっ♥ 一番気持ちイイ思い、しましょうっ♥
ああっ、すごいっ♥ お腹の中、すっごく熱いです♥ 下腹部が、キュンキュンしてますっ……♥
あ、あ、あ、あ、すごいのが、波が、持ち上がってくるっ……来ますっ、イキますっ……！
こいしさんっ、好きっ、好きっ……愛してますっ……ずっと、ずっと、一緒にっ……あ、あああああああっ♥♥♥♥♥♥」
（聖の頭の中で、白い閃光がはじけ……かつてない天国のような快感が、雷のように全身を襲った）
（膣が、ねじれるようにギュウウウゥゥゥッと締まる。膣壁が、こいしのチンポをとらえたまま、艶かしい蠕動を行う）
（聖の子宮口がこいしの亀頭にかぶさり、ミルクを求める赤ん坊のように、チュウ♥ チュウゥッ♥ と吸っていた）
（「一緒にイって♥」と……「あなたの精液、私にいっぱい下さい♥」と……聖のカラダは、こいしのチンポに、そう訴えていた）
「すき……♥ こいしさん……愛して、ます……♥ ずっと……ずっと……」
（聖は、意識が飛びそうになるほどの絶頂の中で……半ば無意識に、そんな言葉を、こいしの耳元で囁いていた……）
【では、次の日はおやすみということで〜】
【こいしちゃんが大胆な水着を着てくれるみたいだから（黒のマイクロビキニのヤツだよね？）、プールにいっちゃいましょー！】
【スクール水着じゃない水着を着た小、中学生にイタズラしまくりの、楽しい休みの日が過ごせそうです(*´ω｀*)】
【聖さんと別れたあとの夜は、うーん、どうするのがいいかなー】
【１でこいしちゃんと先輩後輩プレイもいいけど、２の母子を食っちゃうのもイイし……】
【あ、いや、待った！ 上で、こいしちゃんが教育実習生として小学校に紛れ込む、みたいなの提案してくれてましたよね！】
【それを応用して、こいしちゃん→先生、俺→生徒で、優しいこいし先生に甘やかされるプレイがしてみたいです！】
【ちっちゃい可愛い女教師に、抱きしめてもらってナデナデしてもらって、チンポも舐めてもらいたいです……！】
【そういうの、アリでしょうか？】
【アリでしたら、暗くなる前に、近所の洋服屋さんから、こいしちゃんに合うサイズのスーツをパクってきますんで！】
【もちろん、ミニのタイトスカートですよ！？】
（途中から聖の動きに翻弄され、好き勝手に絡まれ扱かれ）
（男根から精液を搾り取る捕食獣の前にチンポはとっくに限界を超えていた）
（シーツをぎゅうっと掴み、ピクン、と両脚を伸ばして硬直させ）
（唾液まみれの口元から猫のような嬌声を上げ、絶頂す）
（子宮を満たすだけに飽き足らず、お腹もぽっこり膨らませ、種子を植え付ける）
（それだけの精液を注ぎ込む。同時に蜜は垂れっぱなしで、ひくつく）
（聖の呟きは聞こえたのか聞こえてないのか、ただ、ふわっと微笑む）
（それからの記憶は曖昧だが、保健室の情事はばれていないらしい）
（最後の授業が終わり、帰りのホームルームまでにクラスメイトとも普通に話した）
（明日から土日、２日間学校が休みであること）
（まだ暑いからプールに行こうとする者が多いこと）
（他愛もない話をし、一日は終わる）
（彼女達は土日が終わればまたこの教室で勉強したり友達と談笑したり）
（いつも通りの毎日を送るのだろう。しかし……）
（校門まで聖と連れ添い、駅まで歩く）
（どうやら聖は歩いて通っているらしく、駅に着きお別れだ）
今日はいっぱいお世話になったね。ありがとー。
聖さんだったから、嬉しかったよ？
それじゃあ……「またね」？
（それは束の間とはいえ愛し合ってくれた相手への感謝だったのか）
（友達……よりは、恋人にでも言うような……少しの名残惜しさの混ざった口調で）
（手を振り、駅の中へと消えていく）
（……しばらくして。駅からひょっこりと出てくる）
（制服から、いつもの、「覚り妖怪」としての服を着て、再び学校を目指し歩く）
（すれ違う誰もが彼女の存在に気付かない。ついさっきまで一緒に授業を受けていたクラスメイトでさえも）
（まるで元から存在していないかのように、すれ違っていく）
さーてと、随分ほったらかしにしてたからお兄さん泣いて泣きゃいいんだけど。
（そして少女もまた、気にしていないように微笑む）
【とまあ、多少ほろ苦い感じになったけどね】
>>625
【大きなお兄さんやマニアさん】
【エッチなの覚えたての子供を刺激していくスタイル】
【スレの最初の方で、いい年した人間さんのママになって甘やかしたこと思い出しちゃった】
【私も変化球派だけど、そっちも色んなのを考えてくるね】
【舐めてもいいけど、舐めさせてもいいってことかな？（意味深）】
【それじゃあ、大きな生徒さんと個人授業しますかね】
ああ８月も終わりかー
後輩二人も和解したし、１年生二人加えて文化祭かな？
３年生二人が卒業する時にどうなるのかな
けいおん！ みたいになるのかしら
この人の絵柄が一番好きだな、やっぱり。
そう考えると置きレスは結構便利ではあるね。モチベの問題はあるけど。
マイナー感があって知ってる人も少ないというのが欠点か。
もちろんフリーゲームでも知名度高いのもある。
ざくざくアクターズの更新が出るのが先か
意外とわからない
まだ暑いけど。
秋が深まれば厄神様が舞い落ちる紅葉の中で佇んだりするのが見れるかもねー。
あの神様は綺麗で物腰も落ち着いているけど惚れたら色々と大変だよ〜。
この秋に聴くのをお勧めするわ。
少し肌寒い秋の夜に温かい厄神様の笑顔を是非思い浮かべてね。
「ふふ……♥ 幸せ……恋人がいるって、こんなにも幸せなのね……♥」
（こいしの手を握り、並んで歩きながら、聖はそんな言葉を何度も何度も繰り返していた）
（彼女の頭の中は、ここ数時間の間、ずっとバラ色に満ちていた）
（それも仕方がない。すぐとなりに、小さくて可愛くて、聖のことを愛してくれる、理想の恋人がいてくれるのだから）
（夕焼けの中、聖とこいしは、同じ道を辿って下校する。これも、聖の憧れていたことのひとつだった）
（恋人ができたら、一緒に登下校をする。きっと、思春期の少年少女の、ほとんど全員が思い描いた夢）
（指先に感じる柔らかさ。そこに確かにある温かさ。遠い空を赤く燃やしている、黄金の太陽）
（すべてが現実で、すべてが美しい。聖は理想を手に入れ、それが永遠に続くようにと、心から願った）
（やがて、ふたりは駅にたどり着く）
（聖はこいしから、ここで別れなければならないと聞かされていた）
（聖は徒歩通学で、こいしは電車通学……なのだろう）
（できれば、家まで一緒についていきたいと聖は思ったが、さすがにまだそこまでするのはずうずうしい気がしたので、やめた）
（つないでいた手と手が離れる。こいしから、別れの言葉が告げられる。「またね」という、再会を前提とした言葉）
「ええ、『また』。月曜日に、またここでお会いしましょう。
私も、楽しかったですわ。あなたと出会えて、あなたをよく知ることができて、本当に良かった。
これからも……ずっと、ずっと、あなたと一緒に、学校に通って……共に過ごしていけるなんて、夢みたい……」
（聖もまた、再会を疑わない言葉で、別れを告げた）
（お互いに手を振り合い、ふたりは離れる。こいしは駅舎の中へ……聖は、自分の家に続く道へ……）
「…………あら？」
（ふと、奇妙な喪失感を覚えて、聖は駅の方を振り向いた）
（夕焼けで赤く染まった、何の変哲もない駅舎が、視線の先にある。……なぜ自分は、駅が気になるのだろうと、首を傾げた）
（何かがおかしかった。何か、とても恐ろしいことが起きたような気がした）
（大事にしていた宝物を失くしたような、子供の頃から追っていた夢に破れたような、家族と死に別れたような）
（取り返しのつかない、巨大な喪失感があった）
（だが、その原因がわからない。何かを失ったことは間違いないのに、何を失ったのかわからない）
（呆然と、彼女は駅を見つめていた。五分……十分……十五分と）
（しかし結局、何を忘れているのか思い出せなかったので、肩を落として家路に着いた）
（聖は、とてもとても悲しかったが……お腹の中に感じる不思議な温かみが、彼女を慰めてくれた）
（そのぬくもりが、忘れてしまったものと関わりがあるような気がしたが、そのつながりの正体を思い出すことは、どうしてもできなかった）
【ふたつに分けるねー】
あ、おかえりーこいしちゃん。リア充生活おつかれー。
こいしちゃんが天然ジゴロっぷりを発揮しておっぱいデカい子とラブラブしてたから、話しかけるのもためらわれたよーもう。
（生徒たちがみんな帰って、無人となった教室でゴロゴロしながら、帰ってきたこいしちゃんを出迎えた）
（相変わらず裸で、わりとあちこち粘液まみれになっている）
（聖さんとこいしちゃんがいちゃついている間に、俺は俺でそこらへんの女子生徒を利用して性欲処理を続けていた証だ）
けっこう慕われてたみたいだけど、あの住職様似の女の子との逢瀬は楽しめた？
俺もああいうの憧れるよなぁー、包容力たっぷりの美女に、たっぷりこってり愛されたい〜♥
あるいは、何も知らない幼い少女に懐かれて、俺好みの性癖を仕込んで末永く愛したい。
明日、土日でこの学校お休みなんだってね？ 街に出て、大人から子供まで、好きな年齢の女の子にイタズラして回らない？
そういや近くに『れじゃあプール』っていう、遊ぶためのプールもあるって聞いたなぁ。そこに行くのも面白いかも。
どうしよっかこいしちゃん？ 夢が広がるね〜♪
（自分でもどうかと思うぐらい夢見がちなことを言いながら、床をゴロゴロ転がる俺）
（でも実際、それくらい今の生活は楽しいし、明日何をするかという問題についても、楽しみながら悩んでいる）
（とりあえず、自重することに意味があるとは思わないから、やりたいことはやっておくべきだ）
（その点については、こいしちゃんも同意してくれるだろう）
……あ、そうそう。さっきの午後の授業時間中、こいしちゃんが保健室に引っ込んだあとでね？
ちょっと女学生ばかり相手にしてるのに飽きたから、学校を抜け出て、商店街をぶらついてみたんだよ。
そしたらね。服屋さんで、こんなの見つけちゃって。こいしちゃんに絶対似合うと思ったから、反射的にパクッてきちゃった。
（そう言って、俺は教室の隅に置いておいた紙袋から、ひとそろいの衣装を取り出して、こいしちゃんに見せてみた）
（それは、この外の世界で言う、『スーツ』と呼ばれる衣服であった）
（色合いは黒に近いダークグレーで、上着はふたつボタン。下はタイトなスカートで、丈はかなり短い）
（オプションとしては、白い清潔感あふれるブラウス。光沢のあるブラウンのストッキング）
（上品な楕円形の伊達メガネ。あと、ややヒールが高めのエナメルシューズも用意してみた）
（もちろん、すべて、こいしちゃんの体格に合うサイズだ）
（これらをすべて装備すれば、俺たちが今いるこの環境とも調和して、『イケナイ女教師こいし先生』が爆誕するだろう）
こいしちゃん、これ着てさ、誘惑的で甘々な女教師とスケベな男子生徒プレイしない？
いやまあ、純粋にこいしちゃんの女教師姿が見たいだけなんだけどね。夜は長いし、そういう遊びでもしてすごそーよー。
【こいしちゃんのようなロリ体型があんな大胆な水着着てたら、そりゃイケナイ性癖が身につきますわー】
【痴漢さんが殺到してもおかしくないレベル。そしてそこに俺もしれっと混ざっても、やっぱり何もおかしくないよね(*´ω｀*)】
【こいしちゃんって、東方キャラの中でも不思議な母性があるような気がするんだよねー】
【いや、この場合は、むしろ『バブみ』というべきか……？ その手のダメ男の性欲を刺激する何かが！】
【せっかくだから、いろいろなプレイを試したいので！ 高校生から幼女、はては男の娘まで楽しめるのだから、やらねば損ですとも！】
【えっちょっと待って、こいしちゃんは男がふたなりチンポ咥えるという絵ヅラでもハアハアできるタイプなので……？】
【俺、男の娘ってタイプでもないですが……いいんで……？（望まれた時はヤル、という意味の質問でありますよー）】
【ヤッター。ちっちゃい先生にいっぱい甘やかしてもらって、気持ちよく寝かしつけてもらうんだー！】
【あとこれはロールとは関係ないけど、>>638厄神様関係なら『ヤクプリ』っていうアレンジ曲が気に入っております】
【カラオケでねっとり歌いたいタイプ(*´ω｀*)】
（校舎に戻れば、辺りはすっかり暗くなって）
（職員室はまだ明かりがついており、しかし教師達も次々に帰り始めた）
（あと30分もすれば、教師も生徒もいなくなった無人の校舎となるだろう）
（みんなから見れば――だが）
そういえば、白黒の魔法使いさんが使ってたトイレの何とかさんって確かこういった学校の怪談だったっけ？
（誰かが入ってきたら確実に自分の存在がそういったものになるだろう）
（などと考えながら、日中は生徒の一人となって過ごした教室のドアを開く）
（予想通り、彼はいた。体中あちこちについた欲望の液も）
（彼の性癖を知っている自分にとっては珍しいことではない）
楽しめたといえば楽しめたけど、帰ったらみんなを見る目が色々と変わりそうだわ。
しばらくはお寺に行くと住職さんと目を合わせられないかも。
（もしも幻想郷の聖本人もああいう願望を抱いているのなら）
（それはそれで楽しくはありそうだ）
（ふわっとした笑顔で話に耳を傾ける）
（プールは授業で行ったが、話を聴く限りだとそこはもっと大きく）
（なおかつ、たくさんの人間が楽しむことができるらしい）
（街というのも気になるが、入れずじまいだったプールのほうに興味を強める）
ん〜。じゃあまずは遊んでから、色々と考えようか。
（性的なこと以外にも単純に娯楽を楽しもうと）
（ここら辺は外見通りに子供っぽさを感じさせる）
（それじゃあさっきの保健室で寝た方がいいかと尋ねようとしたら）
（彼は得意げに、そして興奮混じりに声を上げ紙袋から何かを取りだす）
（そのスーツやストッキングを見て。電車で会った幽々子似の女性と）
（授業中に楽しませてもらった慧音似の女教師が思い浮かんだ）
私が先生？ 色々と逆なような気もするけど…。
（背丈や容姿から、教師よりは生徒の方が似合うだろうが）
（そういえば姉から、敢えて小さな相手に慰められたり甘えたりしたい特殊な趣味を持つ人間がいることを聞いた覚えがあり）
（唇に指を当て、少し考え）
ま、いっか。今までほったらかし状態だったし、駄目な生徒さんに教育してあげることにしよう♪
（そして軽い打ち合わせをして、彼を一度廊下に出してドアを閉め、およそ5分後）
○○君、入りなさい。
（彼の名前を呼び、入室を促す）
【分けるわ】
（教壇に腰掛け、ストッキングを履いた脚を組んだ状態で出迎える）
（眼鏡は手に持ったまま、脚をプラプラさせ）
（ヒールが教壇に当たり、ゴンゴンと音を響かせる）
（窓側の端の机の上に脱いだであろう制服と、例の薬の入った瓶）
（見えそうで見えないように脚をくねらせる。スカートも自然で、今は生えていないのがわかった）
もーう。これで何度目の遅刻なのかな○○君は？
ひょっとして先生が子供っぽいから馬鹿にしてたりするー？
（教壇から降りてツカツカ歩み寄ると、眼鏡をかけ）
（頬を膨らませ、怒ってるような仕草を見せる）
一体どうしたら○○君は良い子になってくれるのかしら？
（両手を腰に当て、上目づかいで見上げる）
（背丈を見てもやはり教師と生徒というには不釣り合いだが）
ほら、遅刻したんだから先生に何か一言ないの？
（ツンツン、とお腹を人差し指でつつく）
（なお、生徒が全裸であることについては触れない模様）
【水着はレンタルコーナーから平和的に借りる予定】
【女の子だけのプールに行けば痴漢はされない…といいな】
【でも電話に出なかったらナイフを持って貴方の後ろにいます（神秘録）】
【ふたなりロールはそれなりに色んなことをやってきてね】
【その中でキモオタさんに気絶するまでおちんちんしゃぶられたとかもあったので】
【ただ最初は普通に教師と生徒でやろうと思ったので】
【途中で生やすか生やさないか選択肢を出そうと思うよ】
【早速曲を聞かせてもらったけど歌ってるの有名なトコだね】
【歌詞をよく見ればちょっとヤンデレっぽいけど割と音楽は軽快なんだ】
わーい、ヤター！ こいしちゃんに先生やってもらえるぞー！
けーね先生もいいけど、こいし先生にも授業してもらえるなら、ぜひしてもらいたいもんなー。
それじゃそれじゃ、さっそく着てみて〜。さあさあさあさあ。
このふとももにぴったり張り付くみたいな、短い丈のスカートが、こいしちゃんに絶対似合うと思うから！
……あ、それと、こいし先生の教師としての方向性というか、生徒指導の方針なんだけどね？
やっぱり、さっき言ったみたいにさ、生徒（つまり俺）に、甘々に接して欲しいんだよね〜。
失敗したら慰めてくれて、悪いことしてもすぐ許してくれて、ヘコんでる時は甘えさせてくれる、そんな女教師がいいです！
ダメ生徒を抱きしめたり、ナデナデしたりといったスキンシップを自然にしてくれて、セクハラされても嫌がらない！
ちょっと怒ってみせる時もあるけど、それは落ち込む生徒を優しく抱擁してあげるための前フリに過ぎなかったり！
そんな母性と慈愛と、都合の良さを凝縮したみたいな、そんな女教師をですねー……あ、お着替えですね、はい、外に出てます……。
（プレイに同意してくれたこいしちゃんに、俺は躊躇も自重もなく、自分の理想の女教師像を垂れ流す）
（ロリ女教師で、優しく母性満点。しかもエロいとなれば、それはもう女神と言って差し支えない）
（教室の中でこいしちゃんが、俺の用意した衣装に着替えて、女神としてご降臨あそばすのを俺は正座して待った）
（そして、数分後。入室を認める言葉が、ドア越しに聞こえたので、俺はドキドキしながら中に入る）
（……そこにいたのは、俺のイメージ通りのこいし先生であった）
（カラダのラインが出るスマートなスーツに身を包んだ、普段よりちょっと知的な雰囲気のこいしちゃん）
（タイトなミニスカートから伸びる、ストッキング装備の二本の足は、普段はない光沢を持ち、すらっとして見える）
（教壇に腰掛けて、その艶かしい光沢を持った脚を組み替えながら、不機嫌そうにこちらを見ていた）
（『先生、怒ってますよ』って感じの眼差しだ。ロールプレイは、もう始まっている）
（こいし先生と見つめあいながら、俺は自分の股間にあるチンポが、柔らかい状態から一気に勃起していくのを感じていた）
（中学生に上がったばかりのような、ロリロリな見た目のこいしちゃんが、大人っぽい服装をすると、こんなにも背徳的なのか……）
（俺は、自分の予想を超えるこの事実に、驚きと感動を覚えていた。チンポの先端には、早くもガマン汁の玉が生じている）
……うっ、ううう、ご、ごめんなさい、こいし先生っ。
こいし先生をバカにしてるわけじゃないんですっ。むしろ、先生に迷惑をかけたくなくて……。
俺、成績悪いから……授業についていくために、家で頑張って予習と復習をしてるんです。
でも、それをしてると、夜ベッドに入るのが遅くなって。寝不足で、朝どうしても起きられなくって。
それでいつも、気がついたら、始業時刻を過ぎちゃってるんです……。
（こちらを見上げながらの怒り顔。めっちゃ可愛くて、思わず頬が緩みそうになる）
（でも、何とかガマンして、申し訳なさそうな演技をする。落ち込んだような暗い表情を作り、哀れっぽさを醸し出す）
（こいし先生の細い指で、むき出しのお腹をツンツンされるのはくすぐったかったが、彼女との距離がめっちゃ近いのは嬉しい）
しかも、夜更かしして勉強してるのに、教科書の内容が頭に入ってこないから、成績悪いままだし……。
友達もいないから、誰かに支えてもらったり、励ましてもらったりして、立ち直ることもできない……。
うううっ、こんなダメな俺じゃ、大学にも通らないだろうし、ろくな大人になれないんだろうなぁ。
こいし先生……俺……もう、生きてるのがイヤになってきました……。
（そうは言いつつも、チンポはビンビンで子孫を残す気マンマンである）
（本音はもちろん、背が低くて華奢なのに、女教師コスで奇妙な色気を手に入れたこいし先生を、抱きしめたくてたまらないのだ）
（でもガマンする。これは、女教師と生徒のプレイなのだ……どうせなら、こいし先生の方から抱きしめてもらいたい）
（落ち込んで泣きそうな俺を抱擁し、優しく撫でてもらいたい。それがたぶん、シチュエーション的に正しい気がするのだ）
【おお、となると、プールでは基本的に、周りにも見えるこいしちゃんでいく感じですか？】
【俺も、見えるのと見えないのとを自由に切り替えて、イタズラの幅を広げようかなぁ……】
【それって、電話に出たら出たで『あなたの後ろにいるの』になるんでしょう！？ どっちにしろヤヴァイ！】
【俺の知らないところで、こいしちゃんがすごい経験を積んできてる……！】
【うーむ、そういうことなら、こいしちゃんチンポを攻めるプレイは、どこかで入れてみたいところですね】
【今回の女教師プレイ中にやるか、やらないかは、あとで考えるとして】
【石鹸屋（ゼッケン屋？）は有名みたいですねー。カラオケで調べてみて、入ってるの見つけた時はビックリしました】
【演歌が得意な人とかに歌わせたい感じです。厄い厄い(*´ω｀*)】
（彼の弁明を黙ってじっと聞く）
（所々でキョトンとするような顔つきになるがウンウンと相槌を打ったり）
（と思えばやっぱり指でお腹をつついたり、素を交えて）
（それでも話が終わると一丁前に眼鏡をかけた）
うんうん、不器用な人はどこにでもいるものだからねぇ。
しかし人間、何だかんだいって多かれ少なかれ長所は持っているものよ。
たとえば――
（言葉を切ると、視線を下へ――弱気な主張をする本人とはまるで逆の）
（いきりたち、凶悪に膨れ上がった男根へと移す）
んー、少なくとも君のおちんちん、他の男子よりもずっと立派♪
ひょっとしたら先生達よりも？ うふふー、男らしいじゃないの♪
これで女の子を喜ばせる術を身に付けたらひょっとしたら人生大逆転できるかも？ やるぅ♪
（頭を撫でようと手を伸ばしたが身長差のせいか届かず）
（ベシ！とおでこに掌が当たる。まるでツッコミを入れたかのようだ）
（背伸びをして、ようやくワサワサと撫でることに成功する）
よーし、それじゃあ先生がおまじないのハグをしてあげよう♪
（両手を伸ばし、ぎゅっと抱き着いて見せる）
（おでこは彼の胸の辺りにぶつかり、ますます生徒と教師に見えない）
……きゃっ♪
（正面から抱き着いたため、お腹辺りに硬い感触）
（当然勃起した男根で、離れるとうっすらと笑みを浮かべ）
全く、しょうがない生徒だなぁ君は♪ 少しかがんで……よっと！
（彼に屈むよう命じると、丁度お互いの股間が同じ高さに）
（背中を向け、近づくと、勃起の上に自ら股を乗せ）
やん♪ あっつぅい♪ これじゃまるで先生におっきなおちんちん生えてるみたいだわ♪
（スカートを押し上げ、震える男根は確かにそう見えなくも無く）
（ゆっくりと腰を前後し、下着越しながら股やお尻で擦り上げていく）
【ざっくばらんに言うと背中を向けて素股してる感じかな？】
【互いにどんな顔をしてるかはわからない感じで】
>>649
【せっかくの水着と初めてのプールで遊ぶということで】
【多少テンションが上がってついでに存在感も出ちゃったということで】
【実際ふたなりになると受けが強くなるから】
【ガンガン攻められると屈服してしまいそうなのが欠点】
（俺の言い訳を聞き終えたこいし先生は、これ見よがしにメガネをかけた）
（幼い少女がメガネをかけると、知的に見える……というより、むしろ性的な感じが増すのはなぜだろう）
（コスプレっぽさがあるからか、それとも、『マジメ系の女の子とこれからエッチできるんだ』という気持ちになるからか）
（とにかく、さらにチンポにクる見た目になったこいしちゃんは、俺の言葉に同意するように頷きながら）
（顔の近くにある俺のチンポを、優しいまなざしで見つめて、その大きさを褒めてくれた）
（チンポを褒められるということは、男としてのプライドを慰めてもらえるということである）
（こいしちゃん先生のような、可愛い先生に『キミは他の男の人たちよりステキだよ♥』的なことを言われれば）
（どんなに自分が嫌いな男でも、救われたような気持ちになるに決まっている）
（……まあ、俺の頭を撫でようとして、失敗したのだろうか、なぜかおでこをペチンと叩かれはしたが）
（それにしたって、このちっちゃな先生は可愛いし、可愛いし、めっちゃくちゃ可愛い）
おふっ！ ……せ、先生、それホント？ 俺のチンポ、そんなに立派に見える？ う、嬉しいなぁっ……！
頭悪くても、運動できなくても、顔がブサイクでも、このチンポがあれば、人から認めてもらえるかも知れないんだねっ。
こいし先生も、俺のチンポを使ってみたいって思う？
男が、キレイな女の子を見て、『ヤリたい』って思うみたいに、こいし先生も俺のチンポを見て、女として『ハメたい』って思う？
こいし先生みたいな、可愛くてセクシーな先生にそう思ってもらえたら、俺、それだけで生まれてきてよかったって思えるよ〜。
（俺は鼻の下を伸ばして、いい気分に浸る）
（こいし先生は、俺のその気分をさらに後押しするように、小さなカラダで抱きついてきてくれた）
（本当に、彼女は小柄で、華奢である。とても人間をはるかに超える力を持った妖怪には見えない）
（俺がここで抱きしめ返したら、背骨がぽきんと折れてしまうのではないか、そんな予感さえ覚えてしまう）
（もちろん、それは杞憂だ……彼女の抱擁に応えるように、俺も彼女の背中に腕を回し、強く、ギュッと抱き寄せる）
（ふたりの肉体は密着していき、腕に加えられている力に従って、相手の存在を感じられる度合いも増していく）
（しっかり勃起していたチンポが、彼女の平らなお腹にぐりぐりと押しつけられている現状も、俺はしっかり把握していた）
（だから、自分からもグリグリと押し付けていく）
（スーツの滑らかな布地の上で、チンポを滑らせる……そして、その奥に、柔らかいこいし先生のお腹を感じていく……）
ああ〜、こいし先生……こうして毎日こいし先生を感じながら、学生生活を送りたいよ〜……。
まじめに勉強してて疲れた時には、こうしてハグしてもらって……。
テストで良い点が取れた時なんかは、もっといいごほうびをおねだりしたりもしたいなぁ〜♥
……えっ、離れちゃうの？ ……あ、でも、こいし先生笑ってる……こ、今度は、何をしてもらえるんだろう……？
（彼女の慈愛を含んだ笑顔に言われるがままに、俺は少し腰を落とした）
（すると彼女は、まるで馬にでも乗るような格好で、俺のチンポを股の間に挟んできた）
（タイトスカートから伸びる、タイツに覆われた二本の脚。少女の柔らかいふとももに、俺の敏感なチンポが挟まれる……）
おっ……おおおっ……！ こ、こんなごほうびをもらえるなんて、嬉しいよこいし先生っ！
あうっ、おふっ、おほぉ〜っ！ そ、そうやってチンポこすられるの、気持ちイイですぅっ……！
先生のっ、先生のスカートの中がっ、あったかいオマンコのプニプニ感がっ、チンポに感じられてっ、興奮するぅっ！
お尻の丸みもっ、俺の下腹部にこすりつけられててっ……な、なんて贅沢なんだぁっ！
こいし先生にとって、俺のチンポは、こんな大胆なことをしたくなるぐらい魅力的だってことですかぁ〜っ！？
はあっ、はあっ……いいっ、ストッキング履いたふとももでのスマタ、すごくいいっ……♥
こんなごほうび、人里の寺子屋じゃ考えられなかった〜……こいし先生、最高〜♥
で、でも、気持ちよ過ぎるからっ……あんまり我慢できないかもっ……！
すぐ、ビュッビュって射精しちゃいそう〜……どうしようどうしよう、このままじゃ、先生の服か、教室の床を汚しちゃう〜！
【ふたつに分けますね】
（このあとどうするかを、チンポから与えられる快感にゆったりとひたりながら、考えていた）
（こいし先生の服……スーツのお尻の部分とかにぶっかけるか？）
（それとも、『床が汚れないように、お口で精液受け止めて！』とお願いしてみるか）
（いやいや、いっそのこと、『こいし先生のオマンコの中に、子供できちゃうぐらい中出しさせて！』とおねだりするのもいいかも）
（どんな選択肢を選んでも、とりあえず射精はしたい。さてさて、本当にどうしよう）
（……いっそのこと……今は、生徒と女教師のイメージプレイ中なのだし……こいし先生に任せてみる、という手はどうだろうか）
（今の俺は、彼女に甘えたい。なら、彼女に頼って、彼女の選んだやり方でスッキリ射精するというのも、いいんじゃないか？）
（よし、今回はそうしてみよう……俺はニヤつきながら、声だけ泣きそうな感じにして、彼女の後頭部にささやく）
こいし先生〜、お、俺、どうしたらいいんだろう！？ 精液漏れそうなのに、バカだからどうすればいいのかわかんないよぉ〜！
教えてっ、どうしたらいいのか、指導してよぉ〜っ。先生のおマタズリで出ちゃいそうな精液、どこにドビュドビュしたらいいの？
うええん、こんなに気持ちイイのに、床とかティッシュとかには出したくないよぉ……助けてよーこいし先生〜！
（泣き真似をしながら、俺自身も腰を前後に振り、こいし先生のふとももやお尻の谷間で、射精に至る性感を高めていく）
（両手は彼女の胸に回し、そのちっぱい具合を手のひらで楽しんでいる）
（こんな子供みたいな肉体の少女に、俺はもうすぐ射精させてもらうのだ。それを思うだけで、チンポがより硬くなる気がした……）
>>651
【（見た目）同い年ぐらいの少女たちと、仲良くキャッキャウフフと遊ぶこいしちゃん想像したら和んだ(*´ω｀*)】
【きっと上がったテンションで開放的になって、エロいことにも情熱を燃やすに違いない〜】
【とりあえず、女教師プレイ中はこちらがリードされたいかなー】
【上の方で、ロリコンおにーさんにひと晩泊めてもらうために、積極的にご奉仕しちゃった時みたいに】
【攻めのエロスなこいしちゃんに、（姉とか母親とか、それこそ先生みたいな）上から目線で甘やかされたいです！】
【こいしちゃんが生やして、受けっぽくチンポいじられるのは、歳相応の姿ではしゃぐプールでやる感じにしましょう、ねっ？】
ん〜？
これは男としての自信をつけるためのレッスンだよ？
せっかく雄として立派なのを付けてるんだから、ね♪
くふぅぅん♪ こ、こらっ、そういう悪戯をする生徒にはオシオキですよ？
（彼の熱を感じ、少し子宮の奥がジュン、と疼いたが）
（今は教師という立場なのでおくびに出さず、きゅっと締めるように太ももで挟んだり）
（ぐりぐりとお尻を押し付けたりして）
（しかし胸に手を回されると声を上ずらせ、スーツ越しに硬くなった乳首が手の平にくっつく）
（もしも彼がその気になって攻めれば教室に嬌声が響き渡ったかもしれない）
（しかし彼もまた生徒としての役割を選んだ）
助けてーと言いながら先生のお胸を弄るエッチな子には、まず授業しないと駄目かしら？
（ひょいっと男根から降りて、悶える彼と対照的にニイっと笑みを浮かべて）
はーい、じゃあ今度は先生に背中を見せて……ん、黒板の正面に。はい、よくできました♪
（黒板と向かい合うように立たせると、先ほどと逆に自分が背中から手を回す）
（右手は射精寸前の男根、左手は乳首の伸びて）
はい、では黒板に君の雄としての解答を出してもらいまーす♪ どれだけ出るかな♪
（しゅっしゅ。小さな手を素早く前後させて扱きながら）
（くりくり。乳首を指でつつき、こねて。手の平で撫でまわす）
（もうひと押しとばかりに背中に唇をつけ、ちゅううう！と跡がつくほど吸い付く）
【黒板があるからチョーク（意味深）を使わないと】
【努力して結果を出した生徒には甘くなるのでね】
【プールは存在感を出すということで生やすに拘らず色々楽しみがあるね】
【滑り台とかウォータースライダーっていうのかな？ ああいうので普通に遊んだり】
【波が出るプールとかで普通にはしゃいだりできるし】
【流れるプールだと隣に誰がいるかで色んなのできそうだしね。男性やおじさんに痴漢紛いのことされたり、女の子好きなお姉さんに悪戯されたり】
【子供達とくすぐりあっこしたりねー。現実ではもう秋だけどそれは忘れよう】
【落ち】
それ向けのプロフっぽいのが思いついたら投下します。
【落ちー】
２週目とか隠しとかはこれからだけどシナリオの方は完結かな？
クリア後のオマケ的イベントとはいえ「確実にこの二人ヤッっちゃってるよね」的なのが
あるとは驚いたー。
制作者さんは次回作の構想に入ってるけど、今作のキャラもゲストとかでいいから
また登場させてほしいな、と思うぐらいには魅力的なゲームでした。
個人的には色んな人とのロールができず縛られて、しかも遅かれ早かれいずれは終焉を迎えるのだから
あまり推奨はしないんだけど。
まあ、自分に理想すぎるロールをしてくれる人を独占したいと思う気持ちも全くわからないというわけではないけどさ。
一定の期間を設けた上での削除が下るかもしれない。
作スレやシチュスレだったら新しくキャラハンが入って復活する可能性も
あるけどスレタイに酉も付けたら完全にアウトだわね
お姉ちゃんやこころちゃんとエッチなこととは別にイチャイチャしたりするのもいいなと思ったり。
デートロールとかね。
すぐに賑わうかと言われれば疑問。
この板はシチュスレとかの方が活気づいてるし。
好きスレの派閥に見えるんだよねえ。
それでも下の方にあるのを見ると悲しくはある。
はあはあ、はあはあ……こ、こんなレッスンなら、何時間でもぶっ通しで集中できるよ〜♥
おうおう♥ おっおっ♥ オシオキッ？ お、オシオキして欲しいよぉっ、こいし先生っ！
俺、こいし先生にチンポ鍛えてもらって、チンポの使い方も教わって、自信つけたいんだ……！
間違ったやり方とかしてたら、自信持てないからっ……間違ったら、チンポを厳しく指導してよぉっ♥
女の人を喜ばせる、正しいやり方、先生の体当たり指導で、叩き込んでぇっ♥
厳しくても、時間かかってもいいから、こいし先生の手で、徹底的に……おおお〜♥
（しっとりと温かいこいし先生の肌と、そのわずかな重みとを、ショーツとストッキング越しに感じながら）
（俺はチンポをさらに硬く勃起させ、その角度をぐぐっと上向きにしていく）
（角度が変わった男性器は、その先端を小さな先生のショーツにグニグニと食い込ませ）
（その奥にある、ぷにぷにの女性器の存在を感じ取る）
（もともと俺は、あまり射精を我慢するのが上手じゃない。出したくなったら、すぐ精液を排泄する派だ）
（だから、この時点で、こいし先生の大陰唇に亀頭をめり込ませながら、ショーツに精液を吐き出していても不思議ではなかった）
（しかしその前に、彼女は意地悪げな笑みを浮かべて俺のチンポから離れると）
（黒板に向かって立てと、よくわからない指示を出してきた）
（とりあえず、今の俺は彼女の生徒なので、素直に言う通りにする）
（黒板に向かい、こいし先生にお尻を向ける。チンポは相変わらず、反り返ったままである）
（お腹とチンポに感じていた、こいし先生の体温が恋しい。今すぐにでも振り返って、こいし先生を抱きしめたいくらいだった）
（しかし、俺がその決断をする前に、今度は背中に子供らしい体温と重みがかかってきた）
（そして、ビンビンのサオに……プニプニとした、小さな手のひらと指が絡みつく）
おほっ！ おっ、おっ、こ、こいし先生っ！？
おああっ、ほふおおおっ♥ そ、そっちから、そう攻めてくるなんてぇっ……♥
あっ♥ ああっ♥ ちっちゃい手で、シコシコされるのいいっ♥ キンタマ上がるっ、射精の準備ととのっていきますぅっ、先生っ♥
ち、乳首までっ……男なのにっ、小さい子に乳首触られて、ゾクゾクしてるっ……♥
あ〜っ、あああ〜っ♥ 出るっ、出る出る出るぅっ♥ こいし先生にしごかれて、手コキで射精するぅっ♥
う、ううっ、ううううぅ〜っ♥ あっ、おおお〜っ♥♥♥♥♥
（背中の真ん中に、こいし先生の熱い唇が押しつけられ、キスマークが残るような勢いで強く吸われると）
（まるで亀頭を吸われたような快感が腰に伝わり、俺は堰を切ったように精液をチンポの先端から吐き出し始めた）
（びゅるううぅぅ〜っ♥ と発射されたうどんみたいな太さの精液が、俺の顔ぐらいの高さまで飛び、黒板にぶつかる）
（びちゃっ、べちゃべちゃっ、どぷどぷっ……白い噴水は、黒板の表面に飛び散り、へばりつき、流れ落ちて……）
（最終的に、床に二十センチほどの精液の水溜りを作った）
（もちろんそれは、俺のチンポから出た精液のすべてではない）
（濃厚な糊状の精液は、たぶん半分ほどが黒板にもってりと張りついたままだ）
（黒板についた、大きな白濁色のシミを指でこすれば、プルプルとしたゼリー状の精液をこそげ取ることができるだろう）
は〜っ♥ は〜っ♥ せ、せんせぇ……こいし先生……お、俺の、男としての価値、何点ぐらいですかあぁっ……？
採点して、教えて下さいっ……も、もし点が高かったら、ご褒美欲しいなぁっ……は〜っ♥ は〜っ♥
（大きく息をしながら、精液排泄の快感に浸る俺。しかし、こいし先生に握られているチンポは、硬さをまったく損なっていない）
（一度の射精は、すでに終わった。しかし、キンタマは間髪入れず、新しい精液を量産している。それを俺は感じ取っている……）
【外の世界に来たからには、外の世界の遊びもいっぱいエンジョイしてもらいたいものです】
【ウォータースライダーで水着はずれてちっちゃいお胸をポロリとかして、ロリコンさんたちの視線を集めちゃうとか定番ですね！】
【ちょっと混んでるプールだと、近くを通った人のカラダが偶然当たったりしても不思議じゃないですもんね！】
【こいしちゃんが痴漢おじさんにお尻撫でられたり、痴漢な俺が水着ロリのお尻を撫でたり、色々やりましょう！】
【秋……秋……運動会でブルマ……いや、もう日本のどこにもないんだったっけ……ブルマ……】
【食欲の秋で食ザーとかもアリかも……】
【あと、どうでもいいけど、『頑張るぞい！』の子、くっそ可愛いよね(*´ω｀*)】
おーおー、大した量だこと。
黒板が白板になりそうなぐらい出ちゃってるわね〜。
うりうり、もっと出してもいいのよ〜？
（言いつつ扱く手は止めず、ひとしきり射精が終わるまで動かし続け）
（人差し指と中指で乳首を挟み、器用に擦る）
（両手を後ろに回し、すっかり白く汚れた黒板を見つめ）
ん〜、でも先生一人の生徒だけを特別扱いしたらクビになっちゃうしぃ？
なるべく生徒は平等に接しないといけないしぃ？
（人差し指で黒板に付着した精液を掬い）
（精液のかかってないスペースに何か描いていく）
（液が足りなくなったらまた精液溜まりから掬い、次第に形が作られていく）
（真ん中は丸の形、周囲に丸を囲むように小さなギザギザのようなのを足していく）
はーい、花丸でーす♪
（形としてはかなりいびつだが、見ようと思えばそう見える）
（そんな花丸を描くと褒められてもいないのに胸を張りドヤ顔っぽく決め）
というわけでご褒美だっけ？
（教壇に腰掛けると再び脚を組んで）
何がいいのかにゃ〜？
先生のできる範囲だけどなるべく叶えてあげるよ〜？
（チョーク代わりにしていた指を舐めながら上目遣いで見上げ）
（ん〜？と首を傾げて尋ねてみる）
【すべり台で水着がお尻に食い込んで】
【ズレを直すのを周囲に見せつけるのは想像してたけどそういうのもあったか】
【このロールでの季節はとりあえず夏にしておこうかな】
【夏以降も…ならそういうのを着る機会もあるかもしれないけど】
【らんだむダンジョンを知っていて尚且つピクシブを見てわかるネタだけどよくわかったね】
【原作とまた違った魅力が描かれています】
まぁ、繰り返せば荒らしが規制されるだろうけどその為に迷惑振りまくな
プライドや疑いを捨てられれば色々と楽にはなれるということ。
ただね、まあ、でもやっぱり露骨なまでの確定ロールとかを決められたら
戸惑うだろうね。
ことは殆どないね。
そういうのに繋がるまでの過程をやっていくという楽しみがあるのも作スレの魅力だよね
やきもきしてるみたい。
そんな秋にお勧めの曲は結構あるけど。
まあ…見事なまでの和風な曲で、曲調も切なげで短い季節の秋らしい感じになってるかな。
女心と秋の空という言葉だったかな？ 秋の空みたいに女心は変わりやすいという意味だったかしら。
一途な子は一途なんでね、そこのところを世の男の人達は理解してほしいね。
というわけで今夜はここで落ちます。
まだ旅の終わりを考えるには早いかー。
らんだむダンジョンの事実上のラストダンジョンのセドナ城で流れて最初に聞いた時は感動した。
冬の寒さや冷たさ、切なさがこの一曲に凝縮されているというか…出だしから終わりまで
全部が山場みたいな。
アオボシ＝シリウスは太陽を除けば最も明るい恒星。
夢を見たいね。
あ〜っ、あっ、あっあっ、あっ♥
搾られるぅっ……ほああっ……そっ、そうっ……根元から先端に向かって……しごいてしごいてっ……♥
はああぁ〜……あ〜……♥ こいし先生に指導してもらいながらの射精……気持ちいい〜……♥
（尻の穴をキュンキュン締めながら、俺は精液を水鉄砲のように噴き出し続けた）
（これまでに、何度も色んな女を相手に射精をしてきたが、今回は特に射精後の余韻が長い）
（何も気付いていない女相手に、一方的に欲望をぶつけてきたのが、これまでの射精だが）
（今回は相手の同意のもとでプレイを行い、しかも向こう側の主導で抜いてもらったのだ）
（そりゃ、全然違って当然だろう）
（しかも、こいし先生は、俺が精液を排泄したあとも、チンポを握ったままで）
（乳首への刺激も、絶えず続けてくれているのだ）
（絶頂に上り詰めたあとの敏感な時間に、その柔らかい刺激は心地良い）
（びゅるびゅるびゅるぅっ、どびゅっ、どびゅっ……と勢いよく出ていた精液が、びゅっ、びゅっ……びゅっ……と、少しずつ弱まり）
（最後には、勃起状態のまま、ひくっ、ひくっとしゃっくりをするように震えて、やっと射精がおさまった）
（この会心の排泄を、こいし先生は高く評価してくれた）
（俺の出したばかりの精液を、指でこねくり回すようにして花マルを描く彼女）
（子供っぽい仕草に見えるが、触れているのが出したての新鮮な精液だという事実によって、ひどく淫靡なものに感じられた）
（こいし先生は、淫らさと子供っぽさというふたつの相反する要素が、絶妙に混ざり合った存在と言えた）
（ふたつのファクターの差が大きければ大きいほど、背徳感が高まり、俺のオスとしての感性を刺激する……）
おっ、やったっ♥ 花マルだから、ちゃんとご褒美もらえるんですね！
頑張っていっぱいザーメン排泄したかいがあった〜♥
そうだな〜、ご褒美、何を頼もうかなぁ……？
こいし先生になら、やってもらいたいことが多過ぎて、いざお願いするとなると迷うな〜♥
（可愛くてエロいこいし先生をチラチラ眺めながら、俺はゆっくりと考える）
（ストッキングを履いた彼女の脚を見れば、そのふとももで膝枕されたいとか、つま先をペロペロ舐めたいとか思ってしまう）
（精液のついた指を舐めしゃぶっている仕草を見れば、その小さな唇の感触を想像して興奮してしまう）
（うんうん唸りながら、二、三分ほど悩んで……とうとう俺は、リクエストの内容を決めた）
……そ、それじゃ、こいし先生……。
その小さなお口で、俺のチンポ、フェラチオしてくれませんか？
俺、床に仰向けに寝ますんで……。
こいし先生には、そんな俺のカラダの上に、脚と頭の方向を逆にして乗っかって、チンポしゃぶって欲しいんです。
俺の顔に腰掛けて、俺の股間に顔を埋めてもらう、っていったらわかりやすいかな。
確か、シックス・ナインって名前のプレイだったと思います。男と女が、お互いの陰部を舐め合って気持ちよくするんです。
こいし先生が、指舐めてるの見て……先生のお口にチンポ入れて、精液ドビュドビュ排泄して飲ませたいなって、ふと思っちゃって。
お、お願いできますか？ お、俺も、お礼の代わりに、こいし先生のスカートの中、ペロペロさせてもらいますんで……！
（そう言って、なるべく汚れていない床の上に、仰向けに寝転がる）
（昨日の夜、泊めてもらった家で、俺は家主の男にこいしちゃんがフェラチオ奉仕をしてやっているところを見ていた）
（あの時から、羨ましいなぁと……俺もやってもらいたいなぁと、ずっと思っていたのだ）
（普通に頼めばやってもらえそうな気もしたが、何となく気恥ずかしかった）
（でも、こういうシチュエーションプレイの中でなら、ごく自然におねだりができる）
（我ながらめんどくさい奴だなぁと思ったが、まあ、あまり深く考えない方が吉だろう……）
（チンポは相変わらず勃起していて、キンタマは重い。先ほど排泄した精液の代わりが、体内で早くも再生産されていた……）
【プールのアトラクションもいろんな種類あるもんね、プレイ内容もいろいろ〜】
【夏は開放的になるから、エロくなるのも仕方ないのです】
【まあ、冬なら冬で温泉とか、クリスマスとか、こたつの中でとか、ヤレるシチュエーションありますが】
【とりあえずは水着ロリという世にも素晴らしいものを楽しむことを考えましょう〜】
【あ、ごめん、たぶんこちら、『ＮＥＷ ＧＡＭＥ！』しか知らない……】
【なんかやたらゆりんゆりんしてて、見ててワクワクするのです(*´ω｀*)】
（待ってる間、ふぁ…と小さく欠伸をする）
（今日一日でかなりの射精や絶頂を迎え、ここに来て疲労が湧いてきたのか）
（彼があと５分悩んでいたら舟をこいでいたかもしれない）
ん〜、決まったぁ？
（目を擦りながら、ようやくリクエストを決めた彼に問う）
（眠気はあるが、彼の言葉を理解するぐらいの余裕はあり）
なるほど〜、舐めあっこしたいということよね？
うんうん、先生が約束を果たせなかったら先生でないし〜、それに君の
おちんちん、まだまだ余裕そうだし…ね。
（彼が床に仰向けになり、言われたままに顔を跨ぐ）
（教師の服装とは裏腹の可愛らしい下着を彼の視界に映し、ゆっくりと腰を落としていき）
（ぼすん、と押し付け、圧迫）
んふふ〜、先生にもおちんちんが付いてたら君のお口に思いきり突っ込んでたかも？
（冗談っぽく言うが、行動を共にしてきた彼なら多少の本気が混ざっていたとわかるだろう）
（そして、ふたなりになった時の方が受けの気が強く、乱れやすいので）
（実際に舐め合いになったら自分の方が優勢になるだろうとも）
（が、今の彼女はあくまでも教師だ）
先生にも奉仕してくれるの？ ふふ、先生の動きについてこれるかなぁ？
こう見えて先生、本気出したらすごいのよ？ じゃ、早速…はむぅ♪
（小さな口を開け、亀頭を吸いこむように咥え）
（彼にしてみれば視界は下着で覆われているので完全に不意打ちであろう）
（じゅぷ、じゅぷと先端だけを責めるように頭を上下させ、扱き）
（両手を睾丸に伸ばし、左右それぞれモニュモニュと揉み解す）
（…が、射精しそうだなと思ったところで手を口を離し）
ぷはっ♪ ほらほら、このまま何もしないで一方的に射精させられるよ？
（人差し指で肛門をちょんと突き）
ここからなら君のオチンチンもタマタマちゃんも、お尻の穴だって攻撃できちゃうんだからっ♪
（そして再び亀頭を咥え、今度は奥まで咥えこもうと小さな口を一生懸命広げて）
（竿の半分まで咥えると、再び睾丸を左右それぞれ５本の指を駆使し擽るように刺激し）
（股間で彼の顔を圧迫しながら、いつ睾丸やお尻を本格的に攻撃してくるかわからない緊張感を伝えようとする）
【きらら系の雑誌も全部は把握してなかったから驚いたなー】
【この舐め合いっこが終わったら朝を迎えてプール編に入ろうか？】
【このシチュだと男性にはこうしたオチンチン・玉・お尻と豪華３点攻めができるよね〜】
メインがセブンのカプセル怪獣とはなかなか通なチョイスだわ。
アニメ化してほしかったとか思ったりして。
そうそう、舐め合いましょう、舐め合いっこ。
先生ならきっとこういうこともお上手でしょうから、一度お相手願いたかったんです！
さあ、どうぞどうぞ、思いっきり俺の顔をまたいで下さい。
先生のカラダの軽さと、お尻の柔らかさを、俺の頭部に直接感じさせて下さいっ！
（俺は仰向けに寝転がったまま、興奮に上ずった言葉でこいし先生を急かす）
（やがて、視界をこいし先生のストッキングを履いた足が横切り）
（短いタイトスカートの中身が、傘をかぶせるように、ゆっくりと視界を覆っていった）
（そして……ふかっ、というか、ぷにっ、というべきか）
（そんな可愛らしい擬音でしか表現できないような、まったく苦にならない重さと、心落ち着く柔らかさが、俺の顔に乗ってきた）
おおっ……もふぅぅっ……♥
こ、これはっ……お、思ったより気持ちイイかもっ……♥
尻の谷間が、俺の鼻をうまいこと挟んでますよっ……くんくんっ、くんくんっ……♥
これが、こいし先生の股間のニオイっ……はぁあっ……もっと汗臭いかと思ってたけど、そんなことないんですねっ……！
ふは、ふは……ふんふん、すう〜っ、はあ〜っ……新しい畳みたいな……綺麗な川のほとりみたいな……。
そんな風な香りが……すんすん、すんすん……♥
（こいし先生のお尻に顔を埋めた状態で、大きく、大きく、何度も、何度も息をする）
（しっとりとした小ぶりなお尻の感触は、ただ顔の皮膚に触れているだけでアンチエイジングの効果がありそうだ）
（ストッキングとショーツを通して漂ってくる彼女の体臭も、俺のカラダを若返らせてくれるような気がした）
こいし先生にチンポが生えていたら、この落ち着いた香りもだいぶ、違うものになってたでしょうねー……。
もうちょっと青臭い、夏の畑みたいなニオイになってたかも知れません。
はふ、はふ……で、でも、俺、それはそれで、嫌いじゃないですからねぇ……人里じゃ、畑仕事とかしてたし……。
それに、フタナリとか男の娘ってのも、嫌いじゃないんで。今度また、こいし先生さえお許しなら、しゃぶらせてもらいますよ〜。
まあ、今回は、フツーに女としてのこいし先生を堪能させてもらいますが。はふ、はふ……ああ、イイ匂い……♥
……………………おふぅっ！？
（こいし先生のお尻のニオイを嗅いだり、尻肉に頬ずりなどして楽しんでいると……突然、股間がぬるっとした感触に包まれた）
（目の前がお尻で塞がれているため見えないが、それは間違いなくこいし先生の口腔の感触だ）
（ヌルヌルと蠢く舌。熱く、柔らかく、亀頭全体を包み込むような頬肉。そして、くびれの部分をきゅっと締めるような唇）
（コンニャクなどの人工的なオナニー道具にはない、生物特有の性感に、俺は危うく一瞬で射精しそうになった）
（狭くて、粘っこくて、亀頭にぴったりと密着してくるこいし先生のお口）
（それが、じゅるじゅると音を立てて、俺に男としての悦びを教え込んでくれる）
あっ、ほおおおっ、ほああっ、こ、こいし先生っ……そ、そのしゃぶり方、いいっ……♥
よく考えたら俺、この世界に来てから、何度も一方的に女を犯しはしたけど、まだ一度もご奉仕してもらったことはなかった……！
うああっ、いいっ、そ、そのベロの動きっ……亀頭を『よしよし♥』って撫でられてるみたいで、たまらんです……！
あっ♥ おおっ♥ た、タマまでマッサージしてますか！？ そ、それもヤバいですよぉっ、精液、もっと増えちゃう！
こいし先生の小さくて、あったかい手のひらにモミモミされて、キンタマが喜んでる……精液が溜まってくのが、自分でもわかる……！
おふぅっ♥ お、あ、おあああっ♥ や、ヤバッ……こいし先生、ヤバいっ、そのペースだと、簡単に一発出しちゃいそう！
【ふたつに分けます】
（口も手も使って、俺の男性自身を喜ばせてくれている。いくつもの快感が、同時に頭に流れてきて、脳細胞が溶けそうになる）
（中でも、特に俺が降参しそうになったのは、肛門への刺激だった）
（指で、軽くつつかれただけ。ただそれだけだが、俺は思わず腰をぶるっと震わせてしまうほどに、激しく反応してしまった）
（実をいうと、その場所は俺にとって、チンポそのものにも匹敵する性感帯なのだった）
（濡れた指で、くすぐったりほじくったりして刺激されるのはもちろん弱いし）
（もし、その窄まりを舐めてもらえたりなんかしたら、チンポに何の刺激も与えられなくても、自然と射精してしまう予感すらある）
（……と、肛門にばかり気を取られていると、チンポを包むナマ温かさが、ヌルリとその領域を増してきた）
（こいし先生が、より深く、俺のチンポを咥え込んできたのだ）
（ビクビクッ、と、腰の奥の方が震える。そして、ピュルッ……と、わずかに精液の混じった我慢汁を漏らしてしまった）
（こいし先生のお口奉仕は、丁寧で、意地悪で、ディープだ）
（彼女に攻められていると、教師と生徒というプレイとは関係なく、子供に戻ったような気がしてしまう）
（俺も、彼女に奉仕しなければ。こんなに気持ちよくしてもらっているのだから、俺からも気持ちよくしてあげなくては）
（そっと手を上げて、こいし先生のスカートの中をまさぐる）
（ストッキングに爪を引っ掛けて、『ぴり』、『ぴりり』、と、その薄い生地を破いていく）
（お尻部分に大きな穴が開き、こいし先生の股間を包む最終防衛線であるショーツが丸見えになる）
（その布地は、ストッキングよりぶ厚いはずなのに、体温を含んでいて、よりお尻の肉に近い存在であるように思われた）
はあ、はあ、こ、こいし先生……お、俺も、できる限り、先生に尽くしますんで……。
先生も、いっぱい俺のこと、射精させて下さい……精液専用の便器みたいに、びゅーびゅーって、何発でも排泄させて下さい……！
攻められるところ、全部、遠慮なく、攻めて欲しいです……お、俺も、そうしますから……れろぉっ……！
（俺は、こいし先生のショーツを、唇を使ってずらすと……露わになった彼女の肛門を、ぶ厚い舌で舐め回し始めた）
（ベチャベチャ、レロレロと音を立てて、子供のような小さな窄まりに、唾液をたっぷり塗りつけていく）
（そして、シワの集まる中心部分に、尖らせた舌先をクチュクチュ、クチュクチュと押しつけ、ねじ込んでいく）
（お尻の穴に、舌を挿入していくイメージだ。ぐぐ〜っと舌を伸ばし、できるだけ奥に）
（そして、こいし先生の肛門の内側を、直腸の入り口を、舌をぐるぐると動かし、ほじるように刺激してやる）
（彼女は果たして、誰かからこのような奉仕を受けたことがあるだろうか？）
（こいし先生の尻の谷間に、顔を思い切り押しつけて、肛門に唇をかぶせて、その内側で懸命に舌を動かす……）
（心とろかすようなフェラチオ奉仕の快楽に、俺はアナル攻めで報いることを選んだのだ）
（放課後の教室に、粘液を舌で操る卑猥な音が、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅと響き続ける）
【きらら系四コマは萌えと狂気が混ざり合ってて好きです。きんモザとかキルミーとか！】
【そうですねー、舐め合って精液びゅるびゅる出して、すっきりしてから仲良くおやすみして、翌日に元気回復してプールへゴーで！】
【もう、男の三点を攻めるこいし先生には、徹底的にかつ淫乱全開で攻めまくって頂きたいところ……！】
【本文中でも書きましたが、わたくし男でありながら、お尻をいじられるの好きなタイプだったりします(*´ω｀*)】
（男根、睾丸、そしてお尻）
（３点攻撃は予想以上に効果があったらしい）
（彼は感想を交えながらも所々に素っ頓狂な声を上げ、悶える）
（顔を見れなかったのはちょっと残念だったかな、と）
（ベシ！と肛門にデコピンを３，４発浴びせながら惜しんだ）
（彼が顔を動かすのでお尻はちょっとくすぐったく、少し離れてまた乗せるを繰り返し）
（少し苦しそうにしながら、喉も使って男根を飲みこみ）
（もう少しで根元まで――そこで動きが止まる）
（相手に顔をこの体勢は当然だが自分もまた条件は同じで）
（姉のさとりならば思考を読めたかもしれないが、自分はそれがない）
（故に、覚り妖怪に有効な不意打ちへの弱さは姉よりも敏感だった）
んん〜〜！？
（スカートの中に手が入り、何かを探している）
（こそばゆいと思っていたら、突然破れる音が聞こえ、肌に風を感じた）
（ストッキングが破られていき、振り返ようにも口内を圧迫する男根が邪魔をし）
（あっという間にお尻を外に晒してしまい、彼の言葉と共に下着が降ろされた）
んぅぅぅぅっ♥
（肛門に吐息がかかり、生温かさが段々と濃くなる）
（ぴとっと生ぬるい何かが触れ、撫でるように這いまわる）
（不浄の穴を舐められていると理解するのに数秒かかった）
（しつこく、ねちっこく。肛門をほぐす様に舌が蠢き、膝から力が抜け始め、全体重を預けてしまう）
（結果、更に舌は密着し、犯しやすくしてしまう）
〜〜〜っ♥♥
（ぬぷっとお尻の中に生ぬるいものが入った）
（散々ほぐされた穴は開いていき、遂に異物の侵入を許してしまう）
（お尻の中を舐められている――脳が判断をすると、身体に命令を下したかのように）
（ぷしゃ…と弄られていない秘所から肛門の代わりとばかりに液をこぼす）
（この間、彼を責めていた動きは止まって口内に男根を入れただけの状態になっており）
（パチュリー似の少女の髪でイッた時の様に目が大きく開かれ、涎を零していた）
（もしも生やしたままの状態で舐め合いっこをしてたら、これだけで逆転されていただろう）
むぅ、ぅ…んっ…♥
（しかし負けじとこちらも舌を裏筋に這わせて）
（もみゅもみゅと風船のように膨らむ玉を搾乳するように揉み）
（しとどに愛液を落とし、脚を震わせ）
――っ♥
（お返し、とばかりに）
（人差し指を肛門に当てるとズブっと突き入れ）
（喉奥を最大限に使い男根を根元まで飲み込む）
【次でフィニッシュ的な感じにしたー】
【生やしてしゃぶり合いをしてたら完全に負けてたなー、これは】
【あんまりお尻弱いアピールをしてたら掘られるかもしれないよ〜？】
特にたくさんのキャラをこなせて尚且つ雑談も相応にこなしている人を見ると
生きた教科書って感じ。一度実際にロールを交わしてみたいという気持ちもゼロではないけど
そこは各々の事情もあるし。
仮に次スレを立てるのなら色んなことをしてみたいしー。
２００４年に発売された「アカイイト」というゲームの主題歌の「廻る世界で」と「旅路の果て」
和風伝奇アドベンチャーというジャンルで、ただ、まあ、実際にプレイするとわかるけど
いわゆる百合ゲーですね。しかし物語は良く作られていて、日本のホラー映画みたいにじわじわとくる怖さもあり、
と思いきや山場で悲壮感と勇ましさが混ざった音楽が流れて熱いシーンもあったりと、
今、手に入れるのはちょっと難しいかもしれないけど是非プレイしてほしいゲームだなぁ。
原作の小説は一通り、外伝も含めて読んだ。
最新巻の終わり方が憎いぐらい気になる締め方で早く続きをー、とね。
この作品の中で出来そうなのは主人公の妹の比企谷小町ちゃんかな。
中学生の少女達が織りなす青春よさこい漫画ー。
思春期故の危うさも出ていて意外とほのぼのしたシーンがあまり無い。
逆に「おちこぼれフルーツタルト」では一転して常に飛ばしまくってるのでこちらもオススメー。
可愛くて魅力的な子が多いけど、主人公の関谷なるちゃんが一番感情移入できるかな。
作中常に地味っ娘として描かれているけど読者はどう感じているのか…ね？
現実的にこいしが他キャラハンとロールしたいと思うなら、やはり個スレに飛び込んでみるのが妥当じゃないか？
ボカロさんはスレ盛況だからわざわざ越境なんてしてこないだろうし
他の個スレ主は性癖がニッチすぎるからこそ隔離するために個スレ立ててるんだし
しかもこのスレは一応東方ネタなわけで東方関係ない個スレ主にはハードル高いんじゃない？
ゲームがホラーゲームなので歌の方もちょうどいい感じに狂気に満ちていますー。
寺子屋の屋根の上で歌ったらきっと面白いだろうー。
スロースタートだったね。訂正。
中の人的には口数少なく大人しめな女の子がやりやすいけど
篤見唯子さんの絵のキャラでいざそういったロールと考えるとこっちも勇気がいるのね。
元々、スレを立てたのも作スレでいきなりやるには自信がなかったのと、
この板がどんな感じなのかを見るという意味が大きかったからねー。
それに、突然個スレでやってる者同士が落ち合って交流するとか普通はあり得ない話。
あくまでできればいいかな、と呟いた程度なので深い意味はないの。
ゾーンに入ってようやく同じ高さに登れるみたいな？
知識不足ー。
あ、でもアニメ化なってたんだよねー。絵は違うけど
よく考えないといけないか。
おぶっ！？ うっ、おふっ！
（アナルへと立て続けに刺激を与えられて、俺は思わず犬がうめくような声を出してしまう）
（今の、ちょっと鋭い刺激は、アナルを指先で弾いたりされたのだろうか？）
（ねっとりした攻めを好む俺にとっては、ちょっと強過ぎる感じではあったが、それでも括約筋は勝手に反応していた）
（きっとこいし先生の目の前で、俺のケツ穴はキュン、キュンと、悶えるように収縮していただろう）
（そして、弾かれる刺激が与えられないと、ふわっと緩み、再び触れられるのを望むように、ヒクヒクと蠢くのだ）
（さらに言うと、彼女が攻めたてているのは、俺のアナルだけではない）
（猛々しく勃起したチンポを、小さなお口に咥え込み……ノドの奥へ、奥へと、深く飲み込もうとしてくれている）
（一秒ごとに、温かくヌメヌメしたおクチマンコに包まれている領域が拡大していく）
（震える舌が、チンポの裏側を這い回り、その刺激がゾクゾクと尾てい骨を介して、脳へと上がってくる）
（もちろん、俺の側も、こいし先生への奉仕を忘れてはいない）
（じっくり、貪るように。攣ってもおかしくないぐらいに舌を伸ばして、先生の小さなアナルをほじくっていく）
（釣り上げられた魚のように、舌を細かく、激しく動かす。ビチビチ、グチュグチュと、下品な音を積極的に鳴らす）
（狭い肛門をこじ開けるには、窄まりをいっぱいコネコネして、徐々にほぐしていくしかないのだ）
（ピンク色の、固く閉じていた肛門を、舐めて舐めて、唾液まみれにして、ふやかして、柔らかくして）
（柔らかくなった分、舌先を押し込み。奥の方をさらにチロチロ、チロチロと刺激して、こじ開けていく）
（俺の舌は、どんどん入っていく。こいし先生のカラダからも緊張が解け、力が抜けていっている）
（お互いの肉体を隔てた、遠い場所から、こいし先生の切なげなうめき声が聞こえたような気がした）
（ここが攻め時だ。よりねちっこく、唾液を塗り込むように。より奥深く、より激しく暴れるように、舌を侵入させていく）
（俺の舌は人並み以上に長いわけではないが、厚めではある）
（俺がディープキスをするレベルで、舌を肛門にねじ込んでいる今）
（こいし先生の肛門は、やや細めのチンポを挿入されているぐらいには、大きく開いちゃっているんじゃないだろうか）
（……不意に、ブシュ、ブシュッ……と、何か温かいしぶきが、首や胸に降りかかってきた）
（もしかして、軽く絶頂するぐらい、感じてもらえたのだろうか？）
（そうだとしたら、光栄なことだ）
（俺は彼女にもっと気持ちよくなってもらうべく、口の中に唾液を溜め、舌をストローのように縦に丸めて）
（すっかり柔らかくなったこいし先生の肛門の内部に……「じゅるっ」と、熱い唾液を直接注入してやった）
（温かい浣腸液を入れられるような、不思議な感覚がお尻の中に生まれるのを、彼女は感じ取るだろう）
（だがもちろん、俺に攻められっぱなしのこいし先生ではない）
（肛門への刺激に慣れていなかったのか、ほんの数瞬、チンポをしゃぶる動きが止まっていたが）
（気を取り直したようにご奉仕が再開されると、俺はその刺激の濃密さに圧倒された）
（複数の軟体動物のように、チンポの表面を這い回る舌）
（小さくてしっとりしたおててが、精子の溜まった重いキンタマを、やわやわと労わるように揉んでくれる）
（これだけでも、精液を搾り取られるには充分な刺激だ）
（しかし、そこに更なる一手が加えられた）
（俺の弱点のひとつである、ケツの穴……そこに、一気にズブッと、深く深く突入してきたものがある）
（俺は、思わず「あっ」と叫んでしまった。それくらい強烈な一撃だった。おそらく、それは、こいし先生の指であっただろう）
（直腸の中に突然生じた、意識から外すことのできない大きな異物。肉体も驚き、反射的に腸を蠕動させる）
（前立腺が痺れるように震えたのがわかる。まるで、スイッチを押されたような感覚だった）
（『射精せよ』と書かれたスイッチを、強い力でドンッと押されたような、そんな感覚……）
おっ、あっ、あっ……こ、こいし先生っ……それ、ヤバ……で、出るっ！
【ふたつに分けます】
（ドクン、とチンポが脈動し、尿道の中をなにか、こってりしたものが、凄まじい勢いで駆け抜けていく）
（ドビュッ、ドビュッ、ブビュッ、ブチュッ、ドビュドビュッ……！）
（大量の精液が、こいし先生のノドへとぶちまけられる。チンポに絡みつく舌にも、青臭いネバつきがたっぷりと絡みつく）
（口内射精というより、こいし先生の食道から、胃袋へ直接精液を注ぎ込んでいるような気分だ）
（チンポは、何度も何度も、ビクン！ ビクン！ ビクン！ ビクン！ と跳ね、次々に精液を吐き出し続ける）
（射精している俺自身さえ、いつ精液が止まるのかわからないぐらい……たっぷりと、出しまくった……）
ああ……あ〜っ……こいし先生のっ……おクチ便器っ……最高ッ……！
ミニスカスーツ姿のっ……可愛い肉便器に、精液排泄するの……最ッ高に気持ちイイ〜ッ……！
（俺は、膝を立てて、自分のふとももでこいし先生の頭を左右から挟み込み、彼女がチンポを口から離せないようにした）
（射精が終わっても、足の力は抜かない。こいし先生にチンポを咥えさせたまま、たっぷり四、五分は、余韻に浸る）
（そして、それだけの時間があれば、また俺のチンポは回復する）
（射精直後は少し萎えかけても、しばらくしたら、口の中でまた固さを取り戻していくチンポを、彼女は感じられるだろう）
こ、こいし先生……お、俺、まだまだ精液出せますんで……胃袋タプタプになるまで、お口で俺の精液搾って下さい……。
いっぱい溜まってるし、まだ眠くないんで……せめて、眠気がくるまで……俺も、こいし先生に奉仕しますから……。
……はあ、はあ……ちゅっ……ちゅばっ……うっ……！
（徐々に薄暗くなりつつある教室の中、粘液のはねる音だけが、ぴちゃぴちゃと響く）
（その音は、何時間も鳴り止まず……深夜零時を越えても、俺たちは６９を続けていたように思う）
（この時、何発の精液をこいし先生に飲ませたか、俺はよく覚えていない）
（最終的に、こいし先生は顔も服も精液まみれ、俺は全身、こいし先生の愛液まみれになっていた）
（体力を消費し、眠気が出てくれば、汚れまくった教室から保健室に移動して）
（そこの白い寝台で、こいし先生と抱き合いながら、朝までぐっすりと休んだ……）
（ヤリたいだけヤリ、眠くなったら寝る。本能に忠実に従った、実に素晴らしい生活であった）
【ふー、たっぷりこいし先生を堪能したぞー(*´ω｀*)】
【そしてそろそろプールにＧＯ！ ですねー】
【アナルは弱いが、まさか女の子に掘られる可能性を示唆されるとは思わなかった！】
【指入れられたり、舐められたりぐらいかとたかをくくっていたのに……！ ここは魔窟だぜ……！】
（目が覚めてもお腹がまだ重く感じ、口の中も苦っぽく）
（水道から水を口に含み、何度もうがいをして口内に残った精液を流し落とす）
（土曜日ということで部活動等を除けば殆ど人の姿はなく、静かなものだった）
（なお、すっかり汚れて使い物にならないスーツは廃棄し）
（私服として手に入れたワンピースとスパッツに着替えていた）
（学生達が休日で色んな場所に出かけて遊び回っているならそれに合わせるのも摂理）
（昨日、話題となっていたプールという湖みたいに広く大きな水遊び場へと足を運ぶことにした）
（未知の外の世界、何条何丁目、何番地など、住所を探し当てる術には疎いが）
もしもーし！ 〇〇っていうプール、知りませんかー？
（通行人に声をかけ尋ねると、どうやら思いのほか近かったらしい）
（人の良さそうな中年男性はまるで娘にでも教えるかのようにわかりやすく道を教えてくれた）
（帽子を取ってお礼を言うと向こうも頬を緩ませる）
（もしかしたら彼には実際に娘がいるのかもしれない）
（親切な通行人の教え通りに歩いていくと、目的地へと到着した）
わー……結構広いなぁー……それに賑やか。大きな蛇みたいなのも見えるー。
（外からも巨大な青い蛇がトグロを巻いているような建造物が見える）
（いわゆるウォータースライダーというものだが、当然自分にとっては未知の存在）
（まだ入ってもいないのに聞こえてくるはしゃぎ声。おのずと自分も気分を高める）
（このまま普通に進むことも可能だがもちろんそれではつまらない）
（まずは自分も水着に着替えねば。幸い貸し出しができるという情報を事前に知っていたので）
（水着レンタルコーナーへ進むと、彼を待たせて一人で進む）
女の子には秘密が多いからねー♪
（昨晩、あれほど貪り合った相手であろうとも）
（それはそれ、これはこれ）
（まるで一種の焦らしプレイでもこれからするかのようにベーっと舌を出し）
【ちょっと分けようかな】
（いずれにせよやきもきさせてはいただろうが、遂に姿を現す）
お待たせーっと。
（選んできたのは黒のビキニ）
（上下ともに紐で結ばれており、ちょっとしたハプニングでも起きたら色々と大変なことになるであろう）
（いずれも器用に蝶々結びで締め、腰の左右に結ばれた紐は）
（手をかけて解いてみろ、とでもいうようにプラプラ揺れる）
（露出度の割に胸の方は当然であるが控え目で）
（大人っぽく見せようと子供が無理をして着てみたようなギャップを可愛らしさを演出する）
（更衣室は別にあるのでこの時点ではみんな着替えていないのだが）
（そこは能力もあってか特に周囲からは気づかれることは無かった）
（…が、いざプールへ向かい、異変が起きた）
普通に大きなのと、流れたり、波が来るのもあるんだー…どうしよっかなー？
（どのプールから行くか悩んでいると、周囲の人間、特に男性が目線を送ってくる）
（初めてのプールではしゃいでいて気分が高揚し、微妙に能力が薄れたのだろうか）
（中には子供を連れた父親も妻や娘をそっちのけで見とれていたりして）
（もちろんそういうのは大して気にすることもなく、マイペースに悩む）
よーし、最初はこの流れるプールにしえみようー♪
（親子連れや友達同士、カップルが）
（きゃあきゃあ騒ぎながら流されていくプールへ足を進める）
（脚を入れ、ゆっくりと水の中に体を沈めていく）
（深さはお腹より少し上ぐらい、幸い溺れる心配はなかった）
【>>618で紹介した通りの水着をチョイスー】
【さて、この後流れるプールでどうしよっかなーという感じ】
①隣になった男性に痴漢紛いのイタズラをされる
②レズッ気のある女の子もしくはお姉さんにイタズラされる
③普通に楽しんでいる傍らで貴方が色んな子をオカズにプールに射精しまくる
【今、思い浮かんだのはこの３つぐらいだー、後なにかある？】
次回で１０巻、ひとつの区切りということなのでもしかしたら一度シリーズの方も休止になるのかな？
あの作家さん、他にもやってるシリーズとかあるし。
他の薄い本だと、私がふたなり洗脳させられちゃうという内容のもあったけど
そういうシチュもアリかなと思ったり。MURABITO的なキャラに一方的に蹂躙されるとか、以前は
苦手というかそういう意識があったけど最近はね…。
中盤までは緊張感と恐怖、絶望感がよく表現されていたけど終盤の主人公のチートというか
露骨な超展開でＳＦ小説を読んでいる感覚になったわ。
ここら辺は実際に起きた三毛別羆事件を元に書かれた「熊嵐」の方が面白かったというか
物語に入り込めたかな。
これを考えると「事実は小説よりも奇なり」とはまさにその通りなんだなあって。
決して今の熊の話と「運が悪けりゃ死ぬだけ」という歌詞をかけたわけではないけど、
爽快なメロディーだけどどこか自分の命を薄っぺらく思っているような歌は
爽やかで投げやりな狂気、という感じだね。
思わずソーラーカーに乗って走り回りたくなった人もいるんじゃないのかな
まだ秋なのよね？
曲自体が多すぎてねえ。
実際原曲には敵わないから仕方ないね。
ただ、Diverse System さんの蓬莱伝説はたまに聴く
今はとっくに秋になってるけど
近々買いに行こう
したら気持ちよさそうだね
現状、そういったロールをするには色々と足りてないけど
今頃だけど「ごちうさ」こと「ご注文はうさぎですか？」を入手ー。
最近はきらら関連のをよく読むようになってることに気付いた。
思いきって参加してみようかな？
ふむ…。
機会があればそうしようか。
（翌日は、なかなかスッキリと目を覚ますことができた）
（昼間に女子高生たちにたっぷりと射精し、夜は寝る前までこいしちゃんに性欲を注ぎ込んだのだ）
（カラダの中の余分な栄養を全部出し切って、リフレッシュした気分だった）
（もちろん、出した分だけ、キンタマが新しく精液をせっせと作り出し、体内に溜めてくれている）
（今日もまた、気持ちよい射精ができそうだ……）
（そんなことを思いながら起き上がると、もうとっくに目を覚まして、着替えまで済ませたこいしちゃんがそばにいた）
（今日は彼女と、プールという施設に遊びに行く予定だ。長くゆっくり遊ぶには、やはり早めに準備するのがいいだろう）
（俺の場合は、起きてすぐの状態で、こいしちゃんについていけばそれでよかった）
（この外の世界に来てから、ずっと裸のまま過ごしているので、服を着替える必要すらないのだ）
（昨日は一日、ずっと乱交していたので、カラダが色々な体液で少しべたつく感じがするが）
（プールは水浴施設らしいので、汚れはそこで洗い流せばいいだろう）
（学校の外に出ると、こいしちゃんがさっそく、通りすがりの人にプールへの道を聞いていた）
（どうやら、思ったより近場であるらしい）
（プールに着くまでに時間がかかり過ぎて、遊ぶ時間が足りなくなる、ということにはならずに済みそうだ）
（ワンピース姿のこいしちゃんと並んで、プールまでの道をのんびり歩く）
（幼げな少女と、全裸でべとついた感じの男の組み合わせ）
（もし俺の姿が周りの人に見えていたら、俺はすぐに取り押さえられて、牢屋に入れられてしまうだろう）
（やがて、プールらしい建造物が見えてきた）
（やたらとカラフルな、奇妙な鉄塔や曲がりくねったパイプが組み合わさった、芸術品のような施設）
（あとで知ったが、その塔とパイプはウォータースライダーという遊具の一種だった）
（豊かな水の流れる音が聞こえてくる。人々の楽しそうな笑い声も聞こえてくる）
（なるほどこれは、楽しそうな遊び場だ）
（横を見ると、こいしちゃんも期待に目を輝かせていた。こういうところは見た目相応で、本当に可愛いと思う）
（入場すると、こいしちゃんは受付で水着を借りて、更衣室に入っていった）
（どうやら、学校のプールと同じく、ここのプールも水着を着て泳ぐのが規則らしい）
（俺の場合は……まあ、他人の目には見えないので、全裸のままでいいだろう）
（更衣室の出口側で、こいしちゃんを待つ。どんな水着を着てくるか、楽しみでしょうがない）
（こいしちゃんにスーツと呼ばれる衣装を着させて、教師と生徒のなりきりプレイを楽しんでから）
（俺は女性の全裸だけでなく、服を着た状態にも性的な魅力を覚えられるようになっていた）
（きっと、水着を着たこいしちゃんは、全裸よりもいくらかエロく見えるのではないか）
（そんな予感がひしひしとしており……そして、その予感は外れなかった）
……おーっ！ こいしちゃん、ずいぶん大胆なの選んだねー！
学校のプールで見た、スクール水着？ っていうのも、人里基準じゃかなりスケベっぽかったけど……。
そのヒモみたいな水着は、何十倍もスケベっぽいよー！ でも、めちゃくちゃ似合ってる！ うん！
【分けるねー】
（実際、今の彼女は魅力的だった。子供らしい可愛らしさと、インモラルな大人っぽさが同居している）
（大人っぽさ……いや、インモラルさが特に高い。ただ見ているだけで、いけないことをしている気になってしまう）
（ただでさえ興奮しやすいチンポが、彼女の目の前でムクムクと膨らみ、天を向いた）
（でも、そのことを咎める彼女ではあるまい。俺がどういう人間なのか、よくわかっているだろうし）
（彼女自身も、性の営みには貪欲であるからだ。気持ちよいセックスができるなら、その姿のまま誰とでも交わるだろう）
（ともかく、プールで遊ぶ準備はできた。俺たちはさっそく、楽しい楽しい水遊びの場へと足を踏み入れていく）
（こいしちゃんがまず向かったのは、流れるプールという、川のように水が流れている溜め池だ）
（水着を着た大勢の人たちが、水の流れに乗って、のんびりと楽しそうに遊泳している）
（こいしちゃんも、その流れるプールに浸かって、流れのままに泳ぎ始めるのだが……）
（俺はふと、そこで異変に気付いた）
（色々な目が、こいしちゃんに向いている）
（ただ漠然と、彼女のいる方向を見ているのではない。確実にこいしちゃんに、人々の視線が集中している）
（学校で、彼女がクラスメイトたちに、同じクラスメイトとして認識されたのと似た現象だろうか）
（こいしちゃん自身の興奮によって、彼女の無意識を操る能力が薄まり、人に認識されているようだった）
（彼女に気付いているのは、特に男連中が多い）
（おそらく、こいしちゃんを性欲の対象にする人間が、優先的に彼女の存在を感じるのではないだろうか）
（……でも、まあ、それは別に悪いことでも何でもないから、ほっといても問題はあるまい）
（一番大事なのは、こいしちゃんと俺ががプールを楽しむことだ）
（流れていくこいしちゃんを追うように、一部の男たちがプールに入っていく）
（俺も、彼らに紛れるように、プールに身を浸す。流れているせいか、学校のプールより水温は低い気がした）
（……流れるプールでは、大勢の人が自分のペースで、自由に流れに身を任せている）
（だから、人と人とのカラダがぶつかったり、触れ合ったりすることは、まったく珍しくない）
（特に、水面下だとそうだ。始終誰かが、誰かとぶつかっている。そしてそれを、失礼だとは誰も感じていない）
（こいしちゃんとも、何人かの人がぶつかったり、肌と肌がこすれ合ったりしている）
（ただし……そのぶつかる人は、異様に男が多い）
（水面下で、さわっ……と、ふとももを手のひらで一瞬触って、離れていった青年がいた）
（潜水して、小ぶりなお尻に顔を一瞬埋めて、追い抜いていった男がいた）
（それらは間違いなく偶然ではない。狙ってこいしちゃんと接触した、痴漢たちだ）
（しかし、それらはまだ全然、積極性の足りない、イタズラ小僧レベルの連中である）
（もう少し欲望に忠実なヤツだと、例えば、こういうことをしてくる）
「ははは〜、萌！ 楽しいからって、あんまりお父さんから離れちゃ駄目だぞ〜！」
【もう一段……】
（その右の手のひらは、彼女の胸を片方握るようにしていて、左の手のひらは彼女の下腹部を撫でている）
（それだけではない。水泳パンツを履いた腰を、こいしちゃんのお尻に、スリスリとこすりつけているではないか）
（きっと、勃起したチンポが、薄い水着の布越しに、こいしちゃんのお尻の谷間に押し付けられているに違いない）
「……ん？ あれぇ〜？ キミ、ウチの萌ちゃんじゃないね？
ごめんね、ウチの娘に後ろ姿が似てたから、つい間違えて抱きついてしまったよ〜、ぐふふ♪」
（こいしちゃんに抱きついたまま、中年男は言う）
（まるで家族と一緒に来ているみたいな言い方だが、俺は彼が、さっきまでひとりで泳いでいたのを見ていた）
（きっと、こいしちゃんに抱きつく口実にするために、存在しない娘の存在をでっち上げたのだ）
（なんという、卑劣な痴漢だろう……俺にとっては大いに参考になる！）
「しかし、困ったなぁ〜。キミを娘と見間違えていたから、本当の娘がどこに行ったのか、見失っちゃったぞぉ〜？
うーん、萌はどこにいるのかなぁ？ 近くにいたと思ったんだけどなぁ〜？」
（こいしちゃんに抱きついたまま、男はわざとらしく、きょろきょろと周りを見回す）
（彼はその間にも、さりげなくこいしちゃんの水着の布の内側に、指を滑り込ませつつあった）
（男は小声で話しているので、まわりの人には、父親と娘がじゃれあっているようにしか見えないだろう……）
【とりあえず、まずは１を選んでみたよー】
【もちろん、水着の女の子たちもこれからどんどん餌食にしていきたいね！】
【選択肢にないパターンだと……こいしちゃんが、自分から他の人にちょっかい出すのもアリじゃない？】
【今こいしちゃんに痴漢しているおじさんみたいに、こいしちゃんが他の人に抱き着いていくの】
【「パパー♪」とか言いながら、知らない男の人の腰に抱きついて、チンポのあたりにグリグリと頬ずりして】
【勃起してきたら、「あっ、人違いでした、ゴメンなさ〜い」って言って、離れていくとか】
【あるいは、水に流されて体勢を崩したフリをして、女の子に抱きついたり、水着を掴んで引っ張って脱がしちゃったり】
【そういうイタズラもアリかもしれないよ〜……！】
（そういえば、かの異変で人々や妖怪達の注目を浴びていた頃）
（普段なら感じないし気にもならない他人の視線が）
（妙に気持ちよく、快感であったことを思い出す）
（希望の面は無いが、外の世界と自分自身の気持ちの高揚もあってか）
（あの時と同じような、視線を浴びると妙にワクワクし、僅かにゾクゾクとする）
（プールの流れに身を預け、人々に触れる。これも普段はありえないこと）
（そしてそのあり得ないことが起きるのならばこれから起きることもまた通常ではないことだ）
……んっ。
（道行く流れで触れた程度なら大したことはなかったが）
（途中、明らかに故意に触れてくる男性が増えた）
（最初は脚を、次にお尻を、触れるのは一瞬だが感触を味わうように触れてくる）
（この程度なら少しくすぐったそうに身をよじる程度で済んだが）
（背後からザブザブと水の中を進む音。普通に通り過ぎるのか、故意に触れるのか）
（敢えて振り向かずにいたが、後ろから腕が伸びてきて胸、下腹部それぞれに手が張り付く）
（たるんだ肉体の中年男が楽しそうに声を弾ませて水着越しに胸をきゅうっと握り、お腹や股間辺りを撫でてきた）
（自分の娘と間違えて抱き着いてしまった、というのが第三者から見えた構図であろうが）
（すぐに離れることなく、むしろより手を忍ばせ、敏感な部分へと侵入させてくる）
（サードアイを持っていなくても、男の心は色欲で充満しているのがわかる）
ん……うぅぅ〜っ……。
（両手で唇を隠し、目を閉じる）
（体は男に弄ばれながらも水の流れによって進み、次々と人とすれ違う）
（父娘がふざけあってるように見えるのか、はたまた何となく不思議に思っても声をかけるまでには至らなかったのか）
（気づかれることはなく、男は調子づいてさらにねちっこく手を動かす）
（お尻越しには勃起した男根が時々刺激するように前後に動き）
（水中で周囲に見えなくして乳首をこねくり、水着の隙間から入り込んだ指が割れ目をなぞる）
（もしかしたらこの男はしょっちゅうこんな感じでプールで少女達を辱めているかもしれない）
（必死に周囲に悟られないように辱めに耐え忍ぶ健気な少女……）
（男にはそう見え、さらに嗜虐心を煽る）
（――が、ここにいるのは人間の少女ではなく、彼よりも遥かに長い時間を生きた妖怪だった）
【分けようかな】
（例え自分自身がでっちあげたいるはずのない存在だとしても）
（他人に言われると、どうしても意識は向くものだ）
（男が痴漢の手を止めると同時に口を隠していた手を降ろす）
（露わになった口元は吊り上がっており、何かを確信した笑みとなっていた）
――もうちょっと女の子の心を知らないと嫌われるよ？『パパ♪』
（男の水泳パンツの下に両手を忍び込ませ――）
（睾丸をパンツ越しに掴み、ゴリゴリゴリ！と「揉む」よりは「握りつぶす」刺激を与える）
すみませーん！ このおじさん、具合悪いみたいなので誰か助けてあげてくださーい！
（してやったり、自分にだけ見える「彼」にチロっと舌を出して笑みを見せる）
（どうやら純粋にプールを楽しんでいたのを妨害されたことがご立腹だったらしい）
（哀れな男がいなくなり、プールに流れながら他のプールも見る）
（さっき見たの以外にも小さな子供達が親や友達とはしゃいでいる浅めのプールを発見する）
（あそこなら休憩所代わりになりそうだなー、と目星をつけ、さてどうしようかと）
（さっきの男の痴漢の影響でちょっとした悪戯心が湧く）
（じゃあ自分もちょっとそれっぽいことをしてみようかと）
（悪戯しがいのある女の子、あるいは女性がいないか物色を始めて……）
【リアルタイムで置きレス作るとムラがあるでっていう】
【まずは痴漢のおじさんに悪戯してみましたー】
【「犯されている時、手が自由なら玉を掴んでゴリゴリ潰せばとても有効」というのを聞いて試してみたくなった】
【とりあえずこれから隣に並んだ女性もしくは女の子とお話して】
【悪戯を仕掛ける、もしくは聖さんみたいな同性好きな子に悪戯される流れでいこうかなと】
おち。
（俺は、こいしちゃんが中年男にもみくちゃにされるのを、少し離れて傍観していた）
（一見か弱く見える彼女だが、実際は人間など及びもつかない力を持った妖怪だ）
（彼女が中年男に触られるのを嫌がっているなら、簡単に抱きついてくる腕を振り払えるだろうし）
（嫌がっていないなら、俺が手を出すのは無粋でしかない。どっちにしろ、何かする必要はまったくない）
（……ああ、どうやら、あの男はこいしちゃんのお気に召さなかったようだ）
（こいしちゃんが男を撃退するために取った手段は、当事者でない俺ですら、思わず「ぎゃっ」と叫んでしまうようなものだった）
（さっきまで、鼻の下を伸ばしてこいしちゃんにカラダをすりつけていた男が、顔を青くして背中を丸めている）
（さすがに、ガチで「潰して」はいないだろうとは思うが……同じ男として、同情にたえない）
（あ、こいしちゃん、可愛く舌を出して「やってやったＺＥ☆」みたいな顔してる……）
（うん、このプール遊び中は、あんまりねっとりした絡みはしない方向でいこう。俺はこっそり、そう心に決めた）
（不埒な痴漢男が排除されてから、しばらくはのんびりと流れるプールで穏やかな時間を楽しんだ）
（しかし、俺もこいしちゃんも、やっぱり基本的に強い性欲の持ち主だということだろうか）
（どうしてもちらちらと、周りを泳いでいる水着姿の女の子たちを目で追ってしまう）
（この外の世界には、魅力的な女の子が多過ぎる……しかもそれが、下着同然の無防備な姿で、手に届くところにいるのだ）
（先ほどの痴漢男のように、ちょっかいを出したくなるのは当然であろう）
（さて、すると問題になるのは、誰を標的にするかということだ）
（とにかく目移りするほど、たくさんの女の子がいる。子供から大人まで、それこそよりどりみどりだ）
（だが、その選択肢の多さが、要らぬ迷いを産む。気になる相手がひとりやふたりなら、ここまで悩まないのに）
（かといって、延々悩み続けているのも、時間の無駄である。……よし、決めた）
（昨日までは、少し年齢高めの女子高生という学生たちを食いまくっていた。今回は、思い切って年少者を餌食にしよう）
（と、そう思った時だった。俺のすぐ横を、ひとりの小柄な少女がすい〜っと泳いで、すれ違っていった）
（黒髪を短めにそろえた、小麦色の肌の少女。年齢は、十歳前後ぐらいだろうか）
（配色はかなり違うが、霧の湖に住んでいる……そう、チルノとかいう氷精に似た感じの子だ）
（こいしちゃんと同じ、布地面積が小さくて、ヒモで結ぶタイプの大胆な水着を着ている）
（布地の色は白で、ある意味こいしちゃんと好対照をなしていると言っていいだろう）
（その子の周りをしばらく観察してみるが、家族や友達などが接触してくる様子はない）
（どうやら、独りで遊びに来ているようだ……こういう子は、子供好きの変態の餌食になりやすい）
（なら、こいしちゃんあたりに「保護」してもらうのが、この子にとっても幸せだろう）
こいしちゃーん、こいしちゃーん。
これから『流す』からさー、不自然でない感じにキャッチしてくれるー？
（俺は、少し離れたところにいるこいしちゃんにそう声をかけながら、チルノ似の幼女に近付いていった）
（そして、彼女の……ぺったんこのお胸を覆っている水着の、白いヒモを……そっとつまんで、引っ張った）
「……ん？ うぇ、あれっ？ わ、わわわっ、ちょっ……！
うわぁ、ヤバッ！ な、流れていくなー！ だ、誰かそれ捕まえてーっ！」
（ちょうちょ結びのヒモだけでカラダに固定されていた水着は、結び目がほどけるだけでするりと外れて、水の流れに落ちてしまう）
（しかも、その外れた水着を、俺が掴んだまま移動していくから大変だ）
（チルノ似幼女にしてみれば、脱げた水着がプールの流れに乗っちゃって、どこまでも遠ざかっていくように見えるだろう）
（平らな胸を腕で隠しながら、少女は慌てた様子で俺を……流された水着を追いかけてくる）
（そして、俺はその水着を……ポイスと、こいしちゃんの手の中に押しつけた）
「わわわ〜っ、そ、そこの人ーっ！ あたいの水着、取って〜っ！」
（涙目の幼女が、だばだばとこいしちゃんのところへ駆け寄ってくる）
（もちろん、そのままご対面っていうのも面白みに欠けるので）
（俺は、彼女がこいしちゃんに充分近付いたのを見計らって、その背中を軽く押してやった）
（彼女は、「ふひゃあっ！？」と悲鳴を上げながら……こいしちゃんの胸に飛び込むように、バランスを崩して倒れ込んでいった）
【そして、とりあえずこいしちゃんでもイタズラしやすそうな幼女をポイーとプレゼント】
【キャラとしては、無知でアホの子で誰かと遊んでもらいたくて仕方ない系のロリって感じで考えてます】
【可愛がってもいいし、いじり倒してもいいし、騙して性欲のはけ口にしてもええんやで……】
（煩わしい痴漢を撃退して、再びプールの流れを楽しむ）
（夏の暑さも手伝い、心地よい水温が体をほどよく涼しくして、身体が浮くのならそのままスヤスヤ寝てしまいそうだった）
（水のベッドで眠る自分の姿を想像していると、不意に「流す」という言葉が耳に入る）
（そういえば、素麺を水に流して食べるのを見たことがあるが、ここでそれは無いだろう）
（などと疑問に思っていると、焦りの混じった声と共に幼い少女が）
（胸を必死に隠しながら、バシャバシャ水しぶきを上げ向かってくる）
（少女の前を進む彼の手には白い布のようなものが握られていて）
（自分に追いつくや、それを渡してきた）
（よく見ればそれは水着で、自分が着ているのに似た紐付きのもの）
（状況を察し、彼の悪戯心に苦笑いしつつ）
（少女の背中に腕を回し、しっかりと受け止める）
（幸い、今は人も少なく、いてもお喋りに夢中な者ばかりで）
（注目を浴びることも無かった）
大丈夫〜？ 災難だったみたいだね。ほら、今のうちに着け直して……？
（少女を自分の背中に回して周囲から隠し、水着を着ける空間を作る）
（水着を無事着け直した少女を改めて見る。日焼けした肌に白い水着はアンバランスに見えて妙に合う）
（仮に水着を脱いだら、その跡だけ焼けてない肌かもしれない）
（ああ、そういえば紅魔館の近くでいつも賑やかな妖精に似ているかも）
小さいのに結構大胆な水着着てるね〜、おませさんかな？
（自分より背も低く、色々と小さいのでお姉さんっぽく振る舞いたいらしい）
（そして、この年頃の少女なら何人か友達で遊んでいるようなものだが誰も寄ってこないのを察し）
君、もしかして一人？ 私はこいしって言うんだけど、もし良かったら一緒に
遊ばない？ 実は一人で退屈してたのよね。
あ、もちろん無理ならいいんだけど……。
（満面に笑みを浮かべながらも、声はやや控えめに）
（自分的には優しいお姉さんをイメージした態度で接してみる）
【まずは無難にこいしお姉ちゃん】
【この子の返事を貰ってからどうやって遊ぶかを発表します】
各エピソードの細かい点も把握して随時対応しないといけないので。
最近の子供は性にも積極的だし
「わぷぅっ！？ わぷ、わぷっ……ぷはっ！ ……ご、ごめんっ、おねーさん！
なんか、急に足がもつれちゃって……！」
（俺に押されてバランスを崩し、倒れこんだ少女は、こいしちゃんに上手く抱き止めてもらえたものの）
（少し顔が水に浸かったらしく、少し混乱した様子で手足をばたつかせて、カラダを支えるものを探し）
（最終的に、こいしちゃんの細い腰に、ぎゅっと抱きついていた）
（けほっ、けほっと軽く咳き込みながら、プールの水ではなく涙で潤んだ目で、抱きついた相手を見上げている）
（幼げな少女の、困ったような表情での上目づかい。小さい子好きな趣味の持ち主には、たまらないものだろう）
（当事者でない俺からしても、その光景は眼福であった）
（なにしろ、美少女ふたりが半裸に近い格好で抱き合う図である）
（水に濡れた、ぷよぷよですべすべの肌同士が触れ合い、お互いの体温を伝え合っているのだ）
（肌の密着具合だけに着目すれば、恋人同士がベッドの中で抱き合う状態と大して変わらない）
（まったくもって、百合百合しくてとてもよろしい！）
「あ、水着も捕まえてくれたんだ。ありがと〜！ ちゃんと固く結んでたのに、何でほどけちゃったんだろ？
今度は絶対外れないように、二重にも三重にも固結びしとこうっと！」
（こいしちゃんから水着を受け取り、付け直す少女）
（「よいしょ、よいしょ」と、ヒモに近い水着を上半身に巻きつけ、キツく締めようとするが）
（どうもその種類の水着を着慣れていないらしく、カラダにぴったりヒモを結びつけたつもりでも、いろんなところが緩んでいる）
（小麦色に焼けた少女の肌は、小さな水着の形に白く焼けていない部分があったが、その位置に水着の布が重なっていない）
（はっきり言おう……客観的に見て、付け直された少女の水着は、かなりズレていた）
（真正面に立つこいしちゃんからは、少女の水着の布から、ピンク色の乳首が少しはみ出しているのが見えるはずだ）
（少女はそんなことに気付く様子もなく「よっし！ これでもう流されたりしないぞー！」などと、得意げに叫んでいる）
（全体的に視野が狭いというか、自分を客観的に見れていないというか、隙の多過ぎるアホの子といった感じである）
「えー？ この水着ダイタンかなぁ？ 友達みんな、こんな感じだけど。
夏前にクラスの仲のいい子たちみんなで、デパートに一緒に水着買いに行って、色違いのおそろいのヤツ選んだんだー！
ヒモで結ぶってのがカッコイイから、みんなノリノリでこれにしたんだよ〜！
他の友達の水着姿も見せてあげたいけど……あー……今日はねー。うん、あたいひとりだけなの。
先週と先々週の休みは、友達と一緒に泳ぎに来たんだけど、今日だけはあたい以外、みーんな用事があって来れなくて。
仕方ないから、ひとりで流れるプールをぐるぐる泳いでたの。
……えっ？ おねーさん、あたいと一緒に遊んでくれるのっ！？」
（友達が一緒に来れなくて、少女は寂しい思いをしていたらしい）
（一緒に遊ぼうというこいしちゃんの提案に、まるでひまわりの花が咲くように、ぱあぁっと表情を輝かせる）
（初対面のこいしちゃんに対して、警戒するような様子は一切なかった）
（相手が歳の近そうな同性だったからだろうか。それとも、もともと他者への警戒心が薄いタイプなのか）
（前者ならいいが、後者だったら、ものすごく簡単に性犯罪者の餌食になってしまいそうである）
「こいしおねーさんだね！ うん、よろしく！ 一緒にあそぼー！
あたいはね、チノっていうの！ ●●小学校の四年生で、こないだ１０歳になったんだ〜！ 好きなものは、カエルとカキ氷！」
【ふたつに分けます】
（まるで恋人同士でするような仕草だが、これくらい幼い少女がすると、単純に微笑ましい）
「ふたりで、何してあそぼっか？ このプールをずーっと流れ続けてるのも退屈だし。
……あ、そうだ！ ウォータースライダー滑ろうよ！ あの、おっきな青いパイプの滑り台！」
あたいだけだと、身長が足りないから、一番てっぺんからは滑れないんだけど……保護者が一緒にいれば、オッケーなの！
こいしおねーさんの身長なら、たぶん……ぎりぎり、身長制限通過できると思う！」
（チノちゃんは、こいしちゃんの腕を引っ張りながら、プールの敷地の中心にある、高い塔を指差した）
（数十メートルはありそうな高さの、鉄の柱でできた塔だ。その周りを、青いパイプが複雑に捻じ曲がりながら取り巻いている）
（どうやら、塔の頂上からパイプの中に入り、下のプールまで滑り台のように滑り降りるというアトラクションのようだ）
（空を飛んだりすることのない、俺のような普通の人間にとっては、遊びというより度胸試しに近い気がする）
「ね、早く行こー！ あたい、アレ一度滑ってみたかったんだ！ きっと、絶対楽しいよー！」
【お姉ちゃんと妹って、いいよね……(*´ω｀*)】
【無防備過ぎる妹に、ベタベタ懐かれたい人生だった……！】
【>>785の最後に『この子の返事を貰ってからどうやって遊ぶかを発表します』って書いてあるのを見逃してた……！】
【何かやりたい遊びがあるようだったら、>>793のチノちゃんの提案はなかったことにしてくれても構いませんので！】
（吸血鬼の館の近くの湖で時々見かける元気な妖精）
（彼女を彷彿させる少し勝気そうな顔も流石にこの時は困惑気味で）
（妙に保護欲を掻き立てられるというか、刺激される）
（故に、チノと名乗る少女が慌てて水着を直し、これがうまく直せておらず）
（しかし本人は完璧だと思っている姿に苦笑いを浮かべてしまう）
（……それにしても、外の世界はやはり幻想郷と比べて進んでいるのか）
（かなり肌を露出させているにも関わらず、気にした素振りを見せない）
（さっきの男性のこともあり、少しガラでは無いが無防備すぎるこの少女が心配になった）
（腕にしがみついてきて、まるで自分に妹ができたかのような気持ちになったのも理由のひとつだが）
ん？ ああ、あれね。私、このプールに来るの初めてなんだけど身長とかそういうの
関係するんだ？ うん、グルグルしてて楽しそうじゃん。ただ、本当に私で足りてるかわかんないから
一度確認しないと……。
（腕を引っ張られ少しよろめきつつも、お姉さんっぽく振る舞い）
（まずは一緒にプールから上がり、ウォータースライダーという名の鉄の塔に近づく）
（滑り台へ上がるための階段はかなりの人数が並んでおり、少し時間がかかりそうだ）
（階段の近くには人間の子供の形の看板のようなものがあり、そこに「〇〇ｃｍ以下の子供は保護者同伴」と表示されている）
（自分も小柄な方で、おそるおそる近づき……何とか条件をクリアしたことを確認する）
（振り向くとワクワクして目を輝かせるチノの姿……と、胸の部分の白い肌に薄いピンク色の蕾）
（このまま滑ったら、また外れてしまうかもしれない……周囲を見渡し）
（あるエリアのプールを見つけ、妙案を思いつく）
ちょっと見てきたけど、結構みんな迫力あるって言ってたなー。
もしかしたらチノちゃん泣いちゃうかもしれないね〜。
（元来は勝気で負けず嫌いな性格であろうチノの心を刺激するように）
（わざとからかうように言い、煽る）
度胸試しという意味で、お姉さんと勝負しようか？
チノちゃんが勝ったらあっちに連れていくよー。
（と言い、手を引いて勝負の場所へ誘導する）
【これぐらいなら応用できるかな。分けまーす】
（砂浜と、それにくっつくプール。時々小さな波を人工的に起こしているもの）
（奥に行くほどプールも深くなっていくが、それでも腰までの深さで溺れる要素も皆無）
（平たく言えばお子様向けなプールだ）
（自分達以外誰もいなく、束の間のプライベートビーチとなった砂浜にチノを座らせ、後ろで肩を支えながら自分も座る）
それじゃあ勝負の内容を伝えようー。
それは……そーれ♪
（と、肩に置いた手を離すと素早く両脇に滑り込ませ、コチョコチョ擽る）
（最初は両手で擽っていたが、片方だけにすると空いた片方の手で水着の布のズレを修正していく）
（白い肌の部分をうまく隠すことに成功すると、今度は首筋にフーっと息を吹きかけ）
（チノの動きを止めると、水着の紐を結びなおす）
（しっかり結び終え、チノの頭を撫でながら勝負の説明をする）
あははー、ごめんごめん。つまり、お互いにくすぐり合って先にまいったと
言わせたら勝ちってことー。
驚かせたお詫びにハンデもつけてあげるー。
（そして自分は砂浜に仰向けになり、チノを腰に跨らせて）
それじゃあ行くよ？ ３，２，１……スタート♪
（チノの脇腹に手を伸ばし、指を這わせ。柔らかな肌をこしょばす）
（が、加減はしており、少し我慢すれば充分に反撃できる程度の弱い攻撃）
（元々水着を直すことが目的であったので後はじゃれるだけなのだ）
【こういう感じで互いにくすぐりあっこってね】
【くすぐりというシチュも一部で熱狂的なファンがいるらしい】
【優しいこいしお姉さんはもちろん勝ちを譲ってくスタイル】
おち。
感慨深いものはあるね。
それと何だか削除されてるのあるけど、管理人様ありがとうございますー。
いちキャラハンの身分でしかない私では恩返しもできそうにないけど、最後まで歩いていこうと思うー。
ないがしろにしがちで、「どうして恵まれているのか」と疑問に思うことが無い。
こういった界隈でもそれは例外でなく、それでスレの雰囲気がだんだん悪化していったり、
キャラハン同士で喧嘩が起きたりとね。
この歌は恋人同士で、やっぱりどんどんとすれ違っていくんだけど切ない背景にも
関わらずどこかで温かくなる。それは歌い手の堺さんの歌声もあるのかな？
歌い方が優しく語り掛けるような穏やかな口調。
「悪いのは僕の方さ」の言い方が本当に相手を責めることなく全部自分が背負ってあげる、と。
んー、この曲を聴くと瞳の奥が今でも熱くなるね。
「おっけーおっけー、やっぱりこいしおねーさんなら大丈夫みたいだね！
これであたいもウォータースライダーで遊べるぞー！ やったー！」
（こいしちゃんは、何とかギリギリでスライダーの身長制限をクリアしていた）
（それを確認して、飛び上がってはしゃぐチノちゃんの身長は、こいしちゃんより頭ひとつ分か、半個分低い）
（アンゴラウサギでも頭の上に乗っければ、こいしちゃんとちょうど同じくらいになるだろう）
（つまり、ウォータースライダーを保護者なしで滑れるようになるには、まだまだかかるということだ）
（ここでこいしちゃんが、保護者役を引き受けることを断れば、チノちゃんは絶頂から絶望まで突き落とされることだろう）
（まあ、まさかそんなことはしないだろう……と、俺は思っていたのだが）
（意外にもこいしちゃんは、それに近い言葉で、チノちゃんを不安にさせていた）
（いや、不安にさせるというより、反発心を煽る感じだろうか）
（言外に、『ウォータースライダーすっごい怖いみたいだけど、ホントに一緒に滑っていいのかなー？』と言っている）
（だがむしろ、チノちゃんはそういう怖いもの、スリルのあるものに後先考えず突っ込んでいきたいタイプのようで）
（おそらくはこいしちゃんが計画していた通りに、反発し始めた）
「こ、怖くなんかないもん！ むしろワクワクが止まらないぐらいだもん！ ずばーって滑りたくてウズウズしてるもん！
……え？ 度胸試し？ ……それでこいしおねーさんに認められたら、スライダー連れてってくれるの？
よーしっ、受けて立つよ！ あたいってば小学校でさいきょーだし！ 怖いものとか全然ないし！
度胸があり過ぎて止められないってこと、こいしおねーさんに見せつけてあげるもんね！
……で、何すればいいの？ どんなチャレンジでも、あたい頑張るよ！」
（フンスフンスと鼻息も荒く、チノちゃんはこいしちゃんの挑戦に応じた）
（そして、手を引かれるがままに、湖の岸辺みたいになっているプールの砂浜に連れて行かれた）
（こいしちゃんの提案した勝負方法は、極めて簡単。相手を降参させるまでの、仁義なきくすぐり合いだ）
（ルール説明だろうか、こいしちゃんが不意打ちでチノちゃんをくすぐった時は、彼女も本気で驚いたようで）
（「にゃっ！？」とスゴイ声を上げて、手足をピーンと硬直させていた）
「ふにゃっ、わ、わわっ！？ わひゃひゃ〜っ！？
こ、こ、こいしおねーさん、ひどいー！ 奇襲は反則だよー、反則！
で、でも、今のでルールはよくわかったよ！ くすぐりっこだったら、あたいだって友達とよくやってるもんね！
だからだから、年上のおねーさん相手だって、ぜーったい負けないんだから！」
（砂浜に寝転んだこいしちゃんの腰の辺りに、ちょうど騎乗位のような形でまたがったチノちゃんは）
（ビシッ、と対戦相手を指差して、半泣きで勝負を快諾した）
（チノちゃんは気付いていないようだが、ほんの数秒間のくすぐりの間に、こいしちゃんは彼女の水着の緩みを直していた）
（これなら、多少暴れても、その際どいマイクロビキニが緩んで外れることはないだろう）
（だが、チノちゃんはこいしちゃんのその気づかいに気付いておらず、また相手に気づかいをするようなつもりもないようで）
（『勝負なら全力でやるからね！』と、目が語りまくっていた）
「よーし、こいしおねーさん、勝負だー！
……ふひゃっ、あは、あははっ！ くっ、お、思ったより、攻めが弱いよーおねーさん！
す、少しは効くけど、これっくらいじゃ、あたいはギブアップしたりしないんだから！」
（腰や脇腹を、繊細な手つきでこちょこちょとくすぐられて、チノちゃんは笑い声を上げながら悶えた）
（こいしちゃんの手から逃れようとするかのように、腰を前後左右にくねらせる）
（その動きはまるで、暴れ馬か何かを乗りこなそうとしているかのようだ）
（異国の言葉を使うなら、ロデオのような腰の運動、といったところだ）
（幼い性器のある股間を、同じく幼い性器のあるこいしちゃんの股間にこすりつけていて）
（はたから見ると、妙に淫靡な動きだった）
【分けまーす】
えいっ！ えいっ！ こちょこちょ、こちょこちょ〜！」
（チノちゃんの指が、こいしちゃんの腹や腋の下を狙って伸ばされる）
（その小さく短い指先は、意外にも力強く、それでいて蠢く芋虫の群れのように、こいしちゃんの肌を襲った）
（もぞもぞ、くにくにと、左右の脇腹からおへその方へ這い上がっていく十本の指）
（それがさらに、みぞおち、胸を経由して、腋の下へと滑っていく）
（途中でビキニ水着の上から、こいしちゃんの小ぶりな胸を揉むような形になったが）
（その行為に関して、チノちゃんにイヤらしい意図はまったくなかっただろう）
（こいしちゃんに勝とうと、必至に相手をくすぐった結果、偶然に起きたことに過ぎない）
（偶然、こいしちゃんのビキニ水着がズレて、左の乳首が見えそうにになるが）
（絶対にそれは意図したことではない）
（チノちゃんの必至な表情からも、それはうかがえるというものだ）
「んっ、んっ♪ こ、これで、これでどうだぁ♪ ここなら効く、かなっ♪
お、おねーさんっ、早く降参しちゃいなよっ！ あ、あ、あんっ♪ あ、あたい、絶対負けないから、ねっ♪」
（チノちゃんの顔はリンゴのように赤らみ、目は切なげに細められ、涙で潤んでいる）
（呼吸は荒い。短く、早く、肌は全体的に汗ばみ始めていた。まるで、発情しているかのような様相を呈している）
（もちろん、実際には、くすぐったさを全力で我慢しているだけである）
（どうやら彼女、自分で言うほど、くすぐったいのに強いわけではないらしい）
（こいしちゃんが手加減していても、充分効きに効きまくっていた）
【くすぐられる幼女はエロいと思います（｀・ω・´）】
【くすぐられて全身火照りまくった状態で、ぐったりと倒れてるチルノを男が見たら、絶対レイプするよね！(*´ω｀*)】
【ご注文？ うさぎでいいんじゃないですかね……】
んっ……これぐらいならまだまだ……ふぅ、ん……。
（元々はチノの水着のズレを直すために提案したくすぐり合戦）
（ほどほどにくすぐり合って降参を……とタイミングを伺いながらの動きの為）
（必然的に相手の方が余裕をもってこちょばせる）
（とはいえ、相手も意外とくすぐりに弱く、勝負自体は拮抗していた）
ほらほら、そろそろ私も反撃を……んくっ！？
（くすぐりに悶え身をくねらせるチノ。腰に跨っているので必然的に股間同士も擦れ合う）
（これが互いに水着の無い生まれたままの姿ならば貝合わせとなっていただろうか）
（一瞬、女の部分が反応し熱を帯びるも、これはあくまでもくすぐり合いの勝負）
（すぐに、細く小さな指が体を這うようにしてくすぐる感覚に意識が移った）
くぅぅっ、ぅんっ……ひゃうぅ！
（お腹や腋などを這う指は次第に上に上がっていき）
（両方の胸に到達し、くすぐるつもりで曲げた指が水着越しに乳房を捉える）
（くすぐる動きも掴んでいるため揉む動作となり、僅かな膨らみの感触を与える）
（そして、指がワシャワシャ動くうちに水着の片方がずれ）
（チノの水着を直すために行った遊びが皮肉にも自分の水着をずらしてしまう形になった）
ちょっ、たいむ、タイムー！
（チノの腰を掴み、自分の身体を横へ反転させ、転がる）
（恋人同士が寝転がって向かい合うような体勢だがすぐに起き上がり）
（背中を向け、両膝をついて水着のズレを直していく）
（チノの目からは足の裏、腋、背中、首筋、お尻と）
（とにかく、完全に無防備な姿が映っており絶好のチャンスといえよう）
【こいしお姉さんは不意打ちに弱いから実は無邪気な子供にも押されてしまうのだの巻】
来年にはまた新作が出るらしいのでざくざくアクターズの更新と共に楽しみ。
タイミングが被ったらこれはこれで嬉しい悲鳴を上げちゃいそうかな。
クリスマスまではクリスマスソングのチョイスが大きくなりそうー。
最初に雪が降っても地面に溶けて消えるだけで全然積もんなくて、まるで
空が泣いているように思ったけどその雪がいつの間にか積もって白くなってたりするんだよねー。
自然に感動を覚えるのも自然の猛威に泣いて震えるのも結局はエゴでしかないんだよ。
おちるよー。
メロンソーダよりはカプチーノかな。
必ず存在するわけで。思い出に残して追憶することしかできないわね。
作品もあるけど、そのボスを倒してもＥＤロールとかが流れるわけでもなく
翌日ということで家から始まって。でももうすべてを達成した後だから
どこを歩いても誰と話そうとも何も起きない。
そういう寂しさはあるね。
それできっぱりと終わる。それがいいんじゃないのかな。
おちますー。
カッコイイ歌声が調味料になってちょっとスパイシーな料理のようになってる
まあ、でも結局はこの１フレーズが全てではないかと。恋もロールも燃え上がるのはいいけど
燃え尽きるのはノーノーですー。
GLAYのWinter, againを聴きながら冬の景色を眺めるとしみじみするー。
冬でござんす、雪でござんすー♪ってね。
冷たい風を浴びるとビルまで寒くて泣いてるように感じるしー。
息を吐くと白くなって空に昇るけど、それも空の一部になってそうでやや不思議不可思議。
しかし吹雪とじゃれ合う子供を見るとこっちもつい混ざりたくなるわー。
大人は気づかないけど子供になら結構気づかれたりするし？
「うふふっ、こいしおねーさん、こことか効くんじゃないっ！？
ほらほらっ、早く降参しないと、どんどんしつこくしちゃうんだからっ！」
（チノちゃんの指の動きは、もうすっかり『揉む』という表現が似合うものに変わりつつあった）
（小ぶりながらふんわりとしたこいしちゃんのおっぱいを、十本の指がくにくに、くにくにと）
（ハンバーグのタネでもこねるように、優しく、しかしかなりの速さで、揉みしだいていく）
（もちろん、ヒモに近いこいしちゃんの水着は、その指の動きに不動を保てるほどしっかりとはしていない）
（どんどんズレて、大事な部分を露わにしていく……）
（ピンク色のかわいい乳首が丸出しになる。お尻の谷間が布の縁から顔を出し、股間のワレメまで見えそうになる）
（さすがにそんな状況は、こいしちゃんとしてもピンチと言っていいもののようで）
（タイムと叫びながら、チノちゃんに背中を向けて、水着のズレを直そうとする）
（しかし、こいしちゃんは気付いているのだろうか）
（チノちゃんのような小さい子が、追い詰めた相手の『タイム！』の言葉を素直に聞いて、獲物を逃したりするわけがない）
（そんな言葉は、子供には『もう少しで負けますよ！ あとひと押しされたら降参しますよ！』という宣言に聞こえるのだ）
（だからチノちゃんは、背中を向けたこいしちゃんを見て、ニヤ〜っと勝ち誇った笑みを浮かべ）
（容赦のよの字もなく、こいしちゃんに挑みかかっていった）
「スキありーっ！ こいしおねーさん、しょーぶの世界はひじょーなのだーっ！」
（チノちゃんは背後から、完全に無防備なこいしちゃんに会心のくすぐりを食らわせる）
（彼女が狙いをつけたのは、こいしちゃんの腋の下だ）
（両手を腋の下に滑り込ませ、そこに柔らかい皮膚と肉を、もみもみと刺激していく）
（さて、こいしちゃんはビキニを着ているので、当然、腋の下には水着のヒモが通っている）
（その部分をくすぐられるということは、水着のヒモに指が引っかかると可能性があるということでもある）
（案の定、チノちゃんの指にこいしちゃんの水着のヒモが絡まり、ぐいぃっと引っ張られる形になって）
（こいしちゃんは敵に背を向けてまで、水着のズレを直そうとしていたのに……結果として、ズレはより酷くなることになった）
（わしゃわしゃと動き回るチノちゃんの手は、徐々にこいしちゃんの胴体の前の方に回りこみ、さらに、下へと下がっていく）
（腋の下から、脇腹へ。脇腹から、お腹の方へ。お腹の、へその上から、へその下へ）
（そして、下腹部から、股間へと指が降りていく……モゾモゾと身をよじりながら這う、蛇の群れのような指が）
「ね、こいしおねーさん？ タイムじゃなくって、降参って言ったら楽になるよ〜？」
（そんな言葉とともに、生温かい吐息がこいしちゃんのうなじに吹きかけられる）
（チノちゃんはいまや、こいしちゃんの背中に、自分の胸やお腹をぴったりとくっつけるように抱きついていた）
（そして、手はこいしちゃんの下腹部に回り、くすぐりを続けている）
（彼女の指先が、ついにこいしちゃんの下の水着にかかり……その内側に、ぬるっと潜り込む……）
（ワレメの部分に指先が到達するまで、残り一センチもない……）
【ごめんよーこいしちゃん……だいぶ遅くなっちゃった……】
【年末さんが……年末さんの忙しさがあかんのや……(´・ω・｀)】
（幻想郷でもこの能力故に誰かと遊んだりした経験は少ない）
（また、仮に遊んだとしても余程印象に残っていなければ記憶の中から消えてしまう）
（普通の人々が道を歩いている時に地面に転がる石ころを蹴飛ばしても気に留めないように）
（多くの他人や、自分自身もそのような認識で過ごしていた日々）
（故に、外の世界に来て自身の存在が認められ懐かれたりしているのは斬新で刺激的で無知であった）
（なので、勝気な少女の反応は完全に予測しておらず、背後から飛びつかれても）
うわっ！？
（単純に驚き、相手を振りほどくこともできず、容易く不意打ちを許してしまう）
んうっ……！ くっ、んっ……ひゃ、ははっ、あはははっ！
ひゃ、ひゃめ、ひのひゃはっ！ んん〜〜っ！
（自分のよりも小さく細い指が再び身体に這いまわる）
（先のくすぐりで肌は汗ばんでいて、くすぐりの動きを滑らかにし、感度も上げていく）
（こしょこしょと単純にくすぐると思えば、マッサージするように揉み解す）
（両手は必死に水着の紐を押さえて取れないように防衛で精いっぱいの為、他の部分はノーガード）
（とうとう笑い声も漏れ、座っていた脚も崩れ、丁度Ｍ字を開くように）
（水着はさらにずらされ、上に捲れて左の乳房を完全に晒してしまう）
（指が下へ這いながら下降するたびに、くすぐったさの笑い声以外にも何かを堪えて喘ぐようにくぐもって）
くふぅぅぅっ♪ ひ、ひゃめぇぇぅ♪
（本物の氷精と違い、息も密着した肌も熱がある）
（指が触れそうな部分も人肌や吐息と違った熱を帯び、汗とは違ったもので濡れている）
（たまらず、くっついていた身体から強引に脱出をするとゴロンと転がり、砂浜に仰向けになる）
（胸の部分を抱きしめるようにして隠し、腋もぴとっと閉じ、上半身は完全に防御体勢）
はあっ、はぁぁっ……。
（胸を上下させ、荒く息を吐く。誰が見ても満身創痍だが）
（相手は子供。「降参」とも「ギブアップ」とも言ってないのでまだ我慢してると思うだろうが）
（息を整えるのに夢中で、降参するのを忘れる致命的なミスを犯してしまう）
（砂と汗でしっとりと濡れた太ももと足裏、格好の的が少女の視界にばっちり映るだろう）
【これ以上になると滑り台どころではなくなりそうなので】
【普通に脚や足裏をこしょばされて降参しようと思います】
【この時期は多忙になるのでそこは、ね？（ウィンク）】
スレタイもそれがわかるように今から考えておこうかな。
巨乳なキャラはこれまで一度もやったことないけど、手品先輩が面白いので
興味を持ったー。
他にも２、３作品考えてるのがあるので旅の終点までにはまとめようと努めます。
タイトルに憑依と出ているからやっぱりそっち方面のネタで盛り上がってる人もチラホラ見かけたー。
憑依とかＴＳとかのシチュはやったことないけど
ロマンチックさを醸し出してくれる雪は降ってくれないよー。
これが大雪だったらもはや滑稽なギャグでしかない
何も必ずエッチなことをする必要はないとね。
あまりこういうところでは大声では言えないけどさ。
（長く生きているとはいえ、こいしちゃんの肌は見た目相応に若く、幼い）
（中学生の少女のようなハリと、瑞々しさ、そしてキメ細やかさに満ちている）
（かさついたところなど、１平方センチメートルもない）
（だからこそ、それをくすぐるチノちゃんの指は、引っかかることなくなめらかに滑っていく）
（ほんのりと体全体を覆うようにかいた汗が、指先と皮膚との密着感をより高めており）
（触覚神経が感じ取るくすぐったさを、二倍、三倍に助長していた）
「うっふふふふ、やっぱりあたいって強いんだーっ。
あたいより背が高いこいしおねーさんを、完全に防戦いっぽーに追い込んでるぞーっ！
……んっ、んんっ、暴れたってムダだもんねっ。
触られていっぱい暴れるってことは、そこがこいしおねーさんの弱点ってことだもん！
ここが弱いならっ、もっと、もっと、降参するまで、攻めてやるんだからーっ！」
（水着のズレをガードしようとするこいしちゃんに、さらに踏み込んでくすぐり攻撃を仕掛けていくチノちゃん）
（彼女の攻撃目標となったのは、無防備にも大きく開かれた脚の間。はっきり言ってしまえば、股間部分）
（そこに、１０歳児の短くて細い指が殺到し、水着の内側にするりと潜り込み）
（汗ではないヌルヌルした液体が染み出している、狭くて小さなミゾに……中指の先が、にゅるっ、と沈み込んだ）
（そのミゾが、女性にとって特別にデリケートな場所であるということを、幼いチノちゃんは知らない）
（ただ、ヌルヌルしていたので、『汗をいっぱいかいてるってことは、ここもくすぐりに弱いんだ！』と考えてしまった）
（陰唇をかき分けて、膣の入り口に達していた中指を、これでもかというほど動かす。かき混ぜるように、クチュクチュと）
（指の腹が、ちょうどこいしちゃんのクリの部分を押し潰したり、こねたりする）
（あえて念を押すが、幼いチノちゃんには、こいしちゃんをただくすぐっているという感覚しかない）
（こいしちゃんが力をふりしぼって、チノちゃんの猛攻から逃れて、砂浜にその身を横たえても）
（『逃げられかけた』ではなく、『反撃もできないぐらい追い詰めた！』と認識するような少女なのである）
「これで最後だよーっ！ とどめのアルティメット・くすぐりフラッシュマーク２アターック！」
（汗と、もっと粘っこい液体で濡れた指とで、チノちゃんは最後の攻撃を容赦なく繰り出した）
（必殺の『アルティメット（略）』は、こいしちゃんが差し出すようにあらわにした足裏を、指先で繊細にくすぐり）
（そこから、無数の蟻が這い上がるように、くるぶし、ふくらはぎ、膝裏、ふとももを撫でていくという技だった）
（特に、ふとももの内側は神経が多くて、くすぐりがよく効くと、チノちゃんは経験的に知っており、特に執拗に攻撃してくる）
「うふふー、こいしおねーさん、そろそろ観念するのだー。あたいの勝ちを認めれば、楽になれるよー？」
（こいしちゃんの膝の間から、チノちゃんが勝ち誇った顔で降伏を勧告する）
（ふとももの内側を集中的に攻めるために、チノちゃんはこいしちゃんの股間に顔を寄せるような形になっていた）
（傍から見ると、けっこうエッチな図である）
（ほんの二十センチほど、チノちゃんが顔を沈めれば、彼女はこいしちゃんにクンニをすることができるだろう）
（もちろん、この幼女にそんな気はなく、純粋にくすぐり合いを楽しんだ結果、こんな体勢になってしまっただけなのだが）
【こいしちゃんのウインク、想像したらめっちゃ可愛かった。ヤバい(*´ω｀*)】
【そして、何かと話題の手品先輩のエロさもヤバい】
【こいしちゃんが、東方以外のキャラもやるようになるのか……何をやってくれるのか、今からほっこり期待中】
（くすぐりによるくすぐったさに加えて）
（故意でないとはいえ女性の部分を混ぜこねさせられたことにより）
（鋭敏になった感覚は更なる快感を求めて、抵抗するのを止めてしまう）
（僅かな理性で一旦は離れ、切なそうに腰をくねらせ）
んひゃあぁぁ！ あはっ、ひゃはははぁぁっ！
（弱った獲物をいたぶるように、チノの指が今度は脚全体に襲い掛かる）
（目の端には涙が滲み、腰を何度も小さく跳ねさせながら笑い声を漏らす）
（幸運にも周囲には気づかれてない様子だ。姉妹が仲良くじゃれあってるように見えるのだろうか？）
（あるいは、下心を持つ者にとっては黙って生唾を飲んで眺めたくなる光景かもしれない）
（が、そういった周囲のことに気を回す余裕もなく）
こ、こうひゃ、こうひゃんっ、ぎぶあっぷぅぅ……
（ようやく、降参の言葉を搾りだす）
（両脚をＭ字に開き、自身の腕で抱いた胸は小さく上下し、乱れた呼吸をする）
（先ほどプールに入っていたおかげで、感じて蜜を水着に染み込ませてしまったことは隠せたのは幸いだろう）
【何とか今年が終わる前にくすぐり合戦の決着をつけれたー】
【くすぐられて悶えるのは手品先輩の漫画でも目にしたけど】
【年下の子にこうしてやられちゃうのを好む私も大抵ドＭね】
まあ、こういう時もある
題名だけだと助けを求めてそうな感じがするけど意外と曲はまったり風味というかちょっとした日常系？
すっかりざくアクのイメージが付いちゃったけど
無課金でもそれなりにいい線いけるのは結構長寿ゲームに見られる傾向？
掛け持ちするとキリがないからひとつしか遊んでないけど
色々と立ち止まってしまうミステリー。
なお、単行本派なので知ってるキャラが少ない
２０話の催眠術ネタとかは一部で大人気の催眠エロにドストライク
あとは３１話の助手君の好意誤解事件でまさかの告白を受理してのラブセックスとか
後はお姉ちゃんである先生に性的なちょっかいをかけられるとかねー
男子の欲望とか女子の嫉妬とかもありそうだよね
レイプ系や虐め系に発展できそうな気がしなくもない
部に興味あるので今度の休みに●●まで来て披露してくださいとか
実際はアガリ症なので派手に失敗するギャグの流れだけど相手の目的がソッチ目当てなら…ねえ？
今年も良い作品やフリーゲームに出会え、このスレで色んな出会いもあって、
いい一年でしたー。
SMAPさんの「世界に一つだけの花」
「オレンジ」や「夜空ノムコウ」も好きだけどこれが最後の歌で良かったんじゃないかなと個人的には思うな。
そのおかげで小さいけれど花を育てることができたかな。
そんな小さなお花を見て笑ってくれる人もいて、こみ上げてくるものがあった。
花も自分の力だけでは咲くことはできない、太陽や水とか土とか色々あって開花できる。
来年はもっと色々な形で恩を返せるように頑張りますー。
そして５月から長い付き合いとなってる 219 ◆5EhzxukSNsさん、拙いキャラハンの私ですが良ければ
来年もよろしくお願いします。
小さな花を育てながら私の旅はもう少し続きます。また来年ー♪
（帽子を取り、深々と頭を下げ。顔を上げて帽子を被りなおすと背中を向け去っていく）
「えへへっ、やったー♪ あたいの勝ちーっ！
こいしおねーさんも粘ったけど、やっぱりさいきょーのあたいには勝てないわよね！」
（息も絶え絶えな様子で横たわるこいしちゃんの膝に手をかけた状態で、チノちゃんは高らかに勝利宣言をした）
（勝利を得て会心の笑顔を浮かべる彼女だが、もちろん楽勝だったというわけではなく）
（全身が火照り、ぷにぷにの肌はプールの水ではなく、汗でびちゃびちゃに濡れていて）
（まるで、マラソンやサッカーなどの激しい運動を、何時間もしたかのようなありさまだ）
（呼吸も「はぁ、はぁ」と荒くなっている……彼女もまた、こいしちゃんとの戦闘でかなり疲労したようだ）
（だが、いくら疲れたといっても、そこは子供。自分の疲労より、遊ぶことや楽しいことを優先したいらしく）
（ぐったりしているこいしちゃんのカラダに、上からガバッと抱きついて）
（キラキラ輝く無邪気な瞳で、おねだりの攻勢を仕掛け始める）
「さあさあ、こいしおねーさん！ あたいが勝ったから、ウォータースライダー行こうよ〜♪
せっかくプールに来て、遊ばずにゆっくり休んでたらもったいないよ〜！
あんまりゴロゴロしてると、豚さんになっちゃうってママが言ってたよ？ ね？ 行こ、行こっ♪」
（好き好きオーラ全開でのスキンシップを、チノちゃんはこいしちゃんに繰り出していた）
（子供は、懐いた相手に対する好意を開けっぴろげに表現するものだが、チノちゃんは抱きつくことで好意を示すようだ）
（先ほどのくすぐり合いの時よりも広い範囲で、汗をまとった素肌同士が触れ合う）
（お腹とお腹がこすれ合う。平らな胸同士と、その頂点にあるふたつの突起がこすれ合う）
（こいしちゃんはＭ字に膝を開いていたので、こいしちゃんの無防備な股間に、チノちゃんの腰が滑り込み）
（少女ふたりの股間が、まるで男女が正常位でつながる時のように、深く密着する）
（しかもチノちゃんは、おねだりしながらカラダを上下に揺らすので）
（くっつき合ったふたつの性器が、水着の布越しに揉み合い、こすれ合い、絡み合い）
（まるで、性器で長いディープキスをしているような感覚を、こいしちゃんに与える）
（性経験のある者にとっては、チノちゃんのこの抱きつきおねだりは、性交に近い生々しい快感を覚えるだろう）
（だが、性経験のないチノちゃんにとっては、『こいしおねーさんに抱きつくと、なんか落ち着くな〜♪』ぐらいの感覚しかない）
（無知で無邪気なチノちゃんは、こいしちゃんにとっての恐るべき『自覚無き攻め手』であった）
（……このままだと、こいしちゃんがへばってしまうかもしれないと考えた『俺』は）
（ふたりの微笑ましくもエロティックなキャットファイトを眺め続けるのをやめて、こいしちゃんを手助けすることにした）
（すすすっと音もなくふたりに近付き、こいしちゃんの顔の横に、五千円札という外の世界のお金を置く）
（こいしちゃんたちがくすぐり合いをしている間に、更衣室に行き、着替えをしていた女性のサイフからパクッたものだ）
……こいしちゃんこいしちゃん。プールのあっち側にさ、食べ物や飲み物を売ってる売店があったよ。
お疲れなら、チノちゃんと一緒に売店に行って、このお金で軽く腹ごしらえでもしたらどうかな？
『そふとくりぃむ』とか、『こーら』とか、美味しそうなものがいっぱいあったよ〜。食べれば元気が出るかもね〜。
（こいしちゃんにだけ聞こえる声で、俺はそう提案してみる）
（もちろん、チノちゃんのおねだりに応えて、ウォータースライダーに行くのでもいいだろう）
（でもたぶん、チノちゃんは「先に売店で何か食べよう」と言われたとしても、喜んで頷くような気がするのだ）
【あけましておめでとう、こいしちゃん！】
【こちらこそ、今年も変わらぬお付き合いをよろしくお願いします(*´ω｀*)】
【……ちっちゃい子にやられっぱなしでへたり込むこいしちゃんも、嗜虐心をそそっていいよね！】
はぁ、はぁ……。
んっ……ひゃぁぅんっ……。
（学校や廃墟では何だかんだで自分が主体で快楽を楽しんでいたが）
（今回のこれは完全に予測のできない不意打ちそのもの）
（なおかつ相手に他意はなく、あくまでも無邪気にぶつかってくるのだ）
（幻想郷でもそれなりの力を持つ妖怪の自分が普通の子供にここまでヘロヘロにされる）
（屈辱は全くなく、むしろ、深みに嵌ってしまいそうな甘美な世界に引き込まれたような気がした）
んぁぁっ♪
ひょ、ひょっとまっへぇ……はぁぅぅん♪
（感情というものは時に肉体が感じている疲労を隠す、もしくはかき消す）
（特にチノのような子供は感情が肉体の状態よりも優先に反映される）
（満身創痍な自分と違い勢いよく抱き着き、体を重ねてきた）
（汗に濡れた肌同士が触れ合い、滑るように交錯し）
（水着越しに股間、胸がくっつき、擦れたり押し付けられたり）
（くすぐりにより敏感になっていた身体にはこれだけでも充分な刺激で）
（無知で無垢な少女に一方的に犯されているように、というよりはそんな気持ちになっていき）
（股間の水着の布に隠された奥に熱いものがこみ上げ）
（頬を紅潮させ、吐く息も上ずり、疲労の色よりも甘いピンクの感情の入ったものに変貌していき）
（彼が近づき、声をかけなければチノの腰に両脚を絡ませ、自らも腰を振っていただろう）
（彼に２、３回パチパチと瞬きをして返事代わりに伝えると）
ふぅぅ……約束は守るけど、ちょっとはしゃぎすぎて喉が渇いちゃったかな。
行く前に、ジュースかアイスでもどう？ もちろんお姉さんが奢るよ〜。
（チノの前に５千円札を見せ、ひらひらさせながら）
（売店がある方向にチラっと視線を向ける）
【こうやって自分の弱点みたいなものをどんどん晒していくと】
【今後貴方とエッチする時はそれだけ貴方に有利に働くことになると】
【そうなるとエッチしたら絶対貴方に勝てなくて乱れてアヘりまくったりする姿を見せるかもね】
あけおめことよろやっはろー♪ みたいな。
「君の名は。」は観てないけど「前前前世」という歌はいい歌だね。
時間を飛び越えて想うっていうのはロマンがあって好き
去年の話だけど。
プレイ時間も考えると短編よりはちょっと長いぐらい？
タイトル通り三つ子の赤ずきん＋助っ人１名の４人で進めてくけど、助っ人は４人いて
条件ありのキャラもいるけど最終的には自由に交代できるというもの
それぞれ好感度があって、贈り物をしたりメンバーに加え戦闘をこなしたりで上がります
ちゃんとシリアスな所では心を打つシーンもある
本来の物語と同時に三つ子ちゃんの成長の物語でもあるわけだ
更新待ちかな。
「おっ？ お、おおおおお〜っ！
す、すっごい！ ごせんえんっ？ こいしおねーさん、お金持ちだね！
……えっ、えええっ！？ しかもご馳走してくれるの？ すごいすごい！ 太っ腹だーっ！
うんっ、あたい、アイス食べたい！ 甘くって冷たい、バニラのソフトクリーム！
ウォータースライダーは……まだ時間もたっぷりあるし、あとでもいいもんね！ 売店行こ、売店っ！」
（こいしちゃんが五千円札をひらひらとさせると、チノちゃんの目はそれに釘付けになった）
（やはり彼女のような幼い少女にしてみれば、それは大金なのだろうし、それで買えるアイスも相当魅力的なのだろう）
（彼女の瞳がキラキラ輝いていることに変わりはないが、その興味は今や、遊び欲ではなく食欲にシフトしていた）
（カラダを起こし、こいしちゃんの手を引っ張って、売店の方を指差し、「アイス、アイス〜♪」と楽しそうに歌っている）
（起き上がる時、こいしちゃんの股間とチノちゃんの股間……特に激しくこすれ合っていた部分の間に）
（『ねちゃっ……』と音がして、細い透明な糸が引いたが）
（少なくともチノちゃんの方は、その事実に気付かなかったようだ）
（売店では、主に飲み物とソフトクリームが売られていたが、特に人気なのはミルク味のバニラソフトクリームだった）
（どうやら有名なアイスクリームメーカーと提携しているらしく、客の七割以上がソフトクリームを注文している）
（特に、甘いものが好きな女の子は、ほとんど例外なくソフトクリームを頼んでいた）
（売店の前には、休憩用のベンチがいくつも並んでいて、そこに腰掛けてソフトクリームを舐めている女の子が何人もいる）
（もちろん、チノちゃんもその仲間に入るべく、バニラソフトクリームを注文した）
（自分の欲しいモノを注文しつつ、彼女の視線はこいしちゃんの方を向いている）
（「こいしおねーさんは、何を頼むのかな？」なんて考えているのだろう）
（お金を出すのはこいしちゃんなのだから、好きなものを注文していい。チノちゃんと同じでソフトクリームでもいいし）
（コーラやオレンジジュースなどの、冷たい飲み物でもいいし、ホットコーヒーなどの温かい飲み物でもいい）
（ちなみに俺は、売店で何も購入していない）
（誰にも存在を気付かれない帽子をかぶっているのだから、わざわざ買い物などする必要が無いのだ）
（売店の前のベンチに、紅魔館のスカーレット姉妹によく似た、幼い外人の少女がふたりで座って、ソフトクリームを舐めていたので）
（彼女たちの舐めているモノを、俺も一緒に舐めさせてもらっている）
（レミリアちゃんそっくりな少女が、小さな舌でぺろりと舐めたソフトクリームを、俺の舌がべろりと舐める）
（俺が舐めて唾液の付いた部分を、何も知らずに彼女がまた舐め、「美味しいわね、これ」などと、笑顔で言う）
（フランドールちゃんそっくりな少女が、ソフトクリームの先端をパクッと咥え込んで、口の中で溶かすように味わっているので）
（俺はその子の口の端からこぼれた、溶けたソフトクリームの汁を、ぷにぷにの頬っぺたを舐めるという形で拭ってやる）
（どちらの少女も、俺の存在には気付かず、楽しそうに談笑しながらソフトクリームを味わっている）
（俺のしていることに気付けるのは、同じような能力を持っていて、俺の存在を認識できるこいしちゃんだけだ）
（……今のこいしちゃんは、能力をほとんど使っておらず、チノちゃんとのコミュニケーションを楽しんでいるようだが）
（そのほのぼのとした雰囲気を、これから先も維持して、楽しく遊びたいようなら、俺はそれに協力するだろう）
（そしてもちろん、さっきのキャットファイトの時のように、チノちゃんとエッチなことをして楽しみたいと思っているようなら）
（その場合でも、俺は喜んで協力するつもりでいる）
（俺自身は、俺の下半身をすっきりさせること最優先だが、同志のために何かしてやりたいという気持ちも大きいのだ）
（とりあえず、売店で買い物をして、チノちゃんと休憩の時間を過ごすこいしちゃんを、ゆっくり眺めることにしよう）
（何もせず見守るか。何か手出しをしてエッチな展開を作り出すか。こいしちゃんの仕草から、俺は選択することだろう）
【こいしちゃんが幼女と戯れている間に、俺も幼女と性的な意味で戯れますの巻(*´ω｀*)】
【こいしちゃんもさとり妖怪だからか、予想外の攻撃にはとことん弱いよね〜】
【あるいは、相手からの裏の無い好意とかにも】
【その点俺は欲望まみれなので、攻めに回った時、こいしちゃんにキンタマ潰されないように気をつけようと思います（｀・ω・´）】
（外の世界の通貨はよくは知らないが、こういったお札はまあそれなりに大金なのだろう）
（という認識だったが、どうやらその通りで少女の喜びようはなかった）
（勝利の末に得たチャンスを伸ばしてまでも自分の言葉に賛同した）
（彼女に引っ張られて続くように、くすぐり攻撃と無自覚の刺激により疲弊した体を起こし、立ち上がり）
（手を引かれるまま、売店へと向かう）
へぇ〜……こういうお店あるんだね〜。
（幻想郷でもアイスは一応は見かけたことはあるが）
（店員が機械のレバーみたいなのを弄ればそこからクリームが出てきてコーンに降り）
（店員も器用にクリームのとぐろを巻かせていき、形づける）
（これが一番人気のソフトクリームとやららしい）
（少女はいの一番で人気のソフトクリームを注文し、次は自分の番となる）
（お品書きと値段、持っている５千円札。少し贅沢をしても余るのはわかった）
（ならば一品だけでなくもう一品頼んでもいいだろう）
じゃあ、私は……この子と同じソフトクリームと……かき氷のメロン味で。
（計３品分の支払いを先に済ませ、お釣りを受け取り）
はい、お姉さんからお小遣いもあげる〜。
（何枚かの千円札と小銭をポンと差し出す。金銭感覚というのはかなり薄い）
（ソフトクリームとかき氷を受け取ると、空いているベンチに腰掛け、かき氷は横に置き）
（ソフトクリームの方に舌を伸ばし、先端の部分を舐めとる）
おっ、甘い♪ 私の住んでるトコにはここまで美味しいのは無いから新鮮だわ♪
（ソフトクリームでこう言うと人によっては不思議がりそうだが）
（この少女なら、あまり外に出たことのないお金持ちの家のお嬢様みたいに受け止めるかもしれない）
（クリームの甘さが口内から無くなれば次に空いた方の手でスプーンを持つとかき氷の中腹に射し、掬って口に入れる）
（氷の冷たさと本物のメロンとは違う、濃い目のシロップの甘さが広がる）
ん〜〜♪
（二つの異なるが甘くて冷たいデザートにご満悦）
（これを食すきっかけを与えてくれた彼にお礼ばかりのウィンクをするが、まあ彼は通常運転なようだ）
（しかし、もちろん。今は身体も丁度良いが元々日差しは強く、暑い）
（かき氷とソフトクリームを交互に味わいながら、時折チノの話に相槌を打ったりしており）
（当然、チノと比べ食べるスピードも遅く、彼女が先に食べ終わるのは当然であり）
（かつ、暑い日差しのアイスであれば……）
んっ？ うわ、もう溶けちゃったの？ ……きゃっ。
（半分ほど減らしたソフトクリームだったが当然溶けており、コーンからもあふれ出しており、もつ手にもクリームがべっとりと）
（それだけでなく、首筋の辺りにもクリームが落ち、その部分が薄く白くなる）
（横にあるかき氷もほとんど溶けており、ジュース状態になっていた）
【舐めるなよ、絶対に舐めるなよスタイル】
【さとり妖怪の名残りみたいな、そういうのを若干意識してるかなその部分に関しては】
アイスのベトベトは意外とベタついてて妙にえっちぃ不思議
新作は出てないけど深秘録がＰＳ４で出たのや書籍の方で色々と。
投票ではパートナー部門というのができて、多分１位は主人公の二人組だと思うから
それ以外はどうなるかだね
基本は受けで男女キモオタ触手スライムと色んな相手に絞られたいみたいな？
露骨にえっちには拘らないで、掛け合いとかやりとりを楽しみたい
そこに行くまでの過程のやりとりを楽しんでみたいね。
広く周囲を見渡しても。
そういうキャラハンも減ってしまったということかな？
（基本的に、幻想郷とはお金の価値も買うものの内容も違い過ぎるせいか）
（あるいは、こいしちゃん自体が、買い物をするという行動に慣れていないせいか）
（彼女は、はたから見ても贅沢なお金の使い方をしていた）
（ソフトクリームとカキ氷という、いかにも冷えそうな組み合わせは、まあいいとして）
（返ってきたおつりを、そのままチノちゃんに与えるというのは）
（きっと、この世界においては、かなりのお大尽のやることであろう）
（実際、チノちゃんは驚き、手の中のお金とこいしちゃんの顔との間で、視線を何度も往復させ）
（「あ、アネゴだ……こんなおこづかいをくれるこいしおねーさんは、アネゴってやつだよ、きっと！」）
（などと叫び、敬意と畏怖の色を瞳に浮かべていた）
（まあとにかく、小さい女の子ふたりが、美味しそうに甘いものを食べている光景は、心和むものである）
（チノちゃんはソフトクリームがかなり好きらしく、先端を大きく頬張って、笑顔でもぐもぐと食べていた）
（こいしちゃんは、それより少し上品に、小さな舌を出して、ソフトクリームの先端をすくうように舐めている）
（どっちも、とてもとても幸せそうな笑顔だ）
「こいしおねーさんって、普段ソフトクリーム食べないの？ こんなに美味しいのに、もったいないなー。
あたいの友達にも、お金持ち過ぎて駄菓子とか食べさせてもらえない子がいるけど……。
こいしおねーさんも、そんな感じ？ おこづかい、ぽんってくれたし……きっと、間違ってないと思うけど、どう？
おっきなお屋敷に住んでて、周りにお手伝いさんとかいて、すごく厳しいママにいろいろ怒られたりしてる系？」
（こいしちゃんの呟きを聞いたチノちゃんが、そんなことを尋ねた）
（大筋では間違ってもないなー、とか、近くで聞いていた俺は思ったが、むしろ、彼女の口の方がもっと気になった）
（ソフトクリームを食べながら話しているので、チノちゃんの口周りは、溶けた白いクリームでベトベトなのだ）
（口の中まで白く粘ついていて、しかも唇からあごにかけて、ドロッと白濁が流れているその様子は）
（まるで、変質者に遭って口内射精でもされたような感じだ）
（一方、こいしちゃんも似たような感じになりつつあった）
（彼女の場合は、ソフト＋カキ氷で、量が多い上に、食べる速度もあまり早くないので、どんどん溶けていく）
（溶けたソフトクリームは、手をねっとりと濡らし、首周りにも飛沫を散らしている）
（こっちは、手コキして精液を受けた少女、といった塩梅である。エロい姿になった幼女がふたり。最強だ）
「あっ、あっ！ こいしおねーさん、早く！ 早くソフトクリーム食べないと、どんどんこぼれちゃうよ！
早くしないと、手がどんどん汚れ……あー……もう手遅れかもー……と、とりあえず、布巾で拭いた方がいいよ〜。
あっ、でも、布巾ない……どうしよう〜……うーん……ええい、もう、仕方ないや！ こうしちゃお！」
（手を汚して、どうしようもなくなっているこいしちゃん）
（チノちゃんは困っているおねーさんを助けようと、こいしちゃんの方にグイッと顔を寄せ……）
【ふたつに分けます】
（アイスクリームのコーンを持ったこいしちゃんの手に、小さな舌を滑らせた）
「ぺろっ、れろ、ちゅるるっ……こいしおねーさん、ちょっとだけ我慢してねー。
こぼれた分、こーすればすぐキレイになるから！ 布巾があれば、布巾で拭いたけど……ないから、仕方ないよね？
れろれろっ、ぴちゃぴちゃ……ちゅぱっ、ちゅっ。指、ちょっと開いて〜。指の間にも、白いベトベト、しみこんでるから！」
（粘液をすする艶っぽい音を響かせながら、チノちゃんはこいしちゃんの手を、丁寧に、じっくりと舐めていく）
（手の甲から、指の一本一本まで……ヌルヌルとした、ナマ温かい舌が、隙間なく這いずっていく……）
（チノちゃんには、そんなつもりはまったくないのだろうが、それはあまりにも背徳的で、淫靡な光景だった）
（水着姿の幼女が、同じく水着姿の少女の手を舐め上げて、白濁液を美味しそうに拭い取っていくのだ）
（正直、見てて勃起した）
（そして、俺はさらにすばらしいことに気付く）
（チノちゃんは今、こいしちゃんの手を舐めている。その部分が、クリームで汚れているからだ）
（だが、クリームで汚れているのは、こいしちゃんの手だけではない。首にも、飛沫がついている）
（それも、彼女は気がつけば、舐めてキレイにするだろう）
（……さらに、話を発展させる……）
（こいしちゃんの持っているソフトクリームから、クリームのしずくが、こいしちゃんのフトモモや、股間にこぼれたら？）
（それもチノちゃんは、特にいやらしい考えもなく、自然に舐めてキレイにしてくれるのではないか？）
（いや、もちろん、そうなるとは限らない……だが、そうなってもおかしくはない……）
（結果は、こいしちゃんの手の中にあるソフトクリームだけが決められるのだ。そこから、ひとしずくがこぼれれば……）
（俺は、「こぼれろ〜、こぼれろ〜」と、偶然の神に祈りながら、彼女たちの様子を見守った……）
【なんというダチョウ倶楽部……(*´ω｀*)】
【ではこちらは、「こぼすなよ、絶対にソフトクリーム、下半身にこぼすなよ」スタイルで応戦しましょう！】
【そういえばカキ氷のシロップって、色と匂いが違うだけで、味は全部一緒らしいですね〜】
（予想よりも早く溶けたクリーム）
（とはいえ、水着だけの今の状態で拭くもの等は無く）
（洗面所か、プールの水を使って流すしかないか）
（しかし、隣の健気な少女は何とかしようと自らの舌を伸ばした）
ひゃんっ！？ ちょっ、くすぐったっ……きゃう！
（手全体をねっとり愛撫するように舌が這い、クリームを舐めとっていく）
（先ほどのくすぐり合戦で敏感になっている肌は舌の感触にも同様に反応を示し）
（クリームの代わりにまとわりつく唾液が日差しに照らされ淫らに光る）
（掌の内側に舌がチョンと触れ、一層くすぐったさが激しくなり、持っていたコーンを落としてしまった）
（コーンは真っ逆さまに左の太ももに落ち、ベチャっと不時着）
（足の付け根近くに着き、そのまま地面に落下してしまえば）
（足の付け根から股間の周辺にベットリとこびりついた白い跡）
うう……まだ残ってたのになぁ……。
（最後まで食べれなかったことを惜しみつつ、腰を少し浮かし立ち上がろうとする）
（舐めてもらってもやはりベトベト感はあるので、洗い流した方が良いと思ったのだ）
（しかし、隣の少女が黙って見過ごすわけがなかった）
【かき氷のメロン味はイチゴよりも高級っぽい気がして食べてたけど】
【元は同じなんだなー。好きなのには変わりはないけど】
去年と同じ順位、これはこれで凄いね、励みになるよ。
「動いちゃダメだよ〜？ ぺろぉっ、ぺろんっ。
もうちょっとで、クリーム全部取れるから……あむ、ちゅるっ。
あたいも、友達とお菓子食べてる時にね？ よくほっぺに、クリームがついちゃうんだぁ。
自分だと、なかなかわからないんだけど、友達はすぐ気付くんだよね〜。
それで毎回、その子があたいの顔についてるクリームを拭いてくれるんだけど……。
大抵こうやって、ぺろって舐めて取ってくれるんだ〜。
わざわざティッシュとか布巾とか持ってこなくていいから、楽でいいんだって。
実際楽だし、美味しいし、無駄がないよね〜、この方法！ れるっ、ちゅぱ、じゅるるるるっ♪」
（言いながら、チノちゃんはこいしちゃんの手についた汚れを、小さな舌で満遍なく拭き取っていく）
（その様子はまるで、子犬が飼い主にじゃれついているかのようだ）
（とても微笑ましい光景だが、同時に、背徳的な香りもうっすらと漂っていた）
（子犬と飼い主のようであっても、それはあくまで比喩。現実には、際どいビキニ姿の美少女ふたりの絡みである）
（見ているこっちにとっては、かなりチンポの血行が良くなる種類のシチュエーションだった）
（しかも、その状況はさらに妖しいものに移り変わりつつあった）
（手を濡れた舌でちろちろと舐められて、くすぐったかったのだろう）
（こいしちゃんの手から、溶けかけのソフトクリームが滑り落ち、股間をべっとりと汚してしまったのだ）
（残念そうに、それを見下ろすこいしちゃん）
（その表情には、食べ物にもったいないことをした、という気持ちしか浮かんでいない）
（だが、彼女のすぐそばにいて、その出来事を見ていたチノちゃんはどうか？）
（ああ、あの目は……「新しい仕事ができたなー」とでも言いたげな目だ……）
（そして実際、チノちゃんは新しく生まれた大きな汚れを、これまでと同じように処理しにかかった）
（腰を浮かしかけたこいしちゃんとは逆に、身を屈め、こいしちゃんのふとももに……ごく自然に口付けしていく……）
「こいしおねーさん、それもキレイにするから、動かないでね？ ダイジョブダイジョブ、すぐ済むから！
じゅるる〜〜〜〜〜っ、ちゅぱっ、ちゅぽっ、れろれろっ、ぴちゃっ、にゅるんっ♪
ん〜、おねーさんの脚、すっごくスベスベしてるね……クリームもドロドロ流れ落ちてくよ〜……！
でも、あたい頑張るからねっ！ こいしおねーさんのカラダにアリがたからないように、甘いの全部舐めたげる！
じゅろろろろ〜っ、じゅぱっ、ちゅるるぅ、ぺろぺろっ♪ れろんっ、ちゅう、ちゅうぅっ♪」
（うわぁ……チノちゃん、幼さゆえに、恥ずかしがる様子もなくすごいことしてる）
（こいしちゃんの腰に抱きつくようにして、フトモモを膝から下腹部の辺りまで、何度も何度も舐め上げてる）
（俺みたいな男があれをやられたら、チンポに直接触れられなくても、射精してしまうかも知れない）
「れるれる……あっ、水着の中にも、クリーム染み込んでいってるよ？ これは良くないね〜！
ちょっと水着ずらすから、スースーするけど気にしないでね？
水着に染み込んだ分と、水着の中に入ったクリーム、全部吸っちゃうよ〜！ じゅるるる〜♪」
（チノちゃんは、こいしちゃんの履いているビキニのふちに指をかけると、ためらいのひとつもなくズリ下ろした）
（ズリ下ろしたと言っても、下腹部と股間を覆っていたものを、フトモモの半ばまで１０センチほど下ろしたに過ぎない）
（しかし、たかが１０センチでも、視覚的効果は非常に大きい）
（具体的に言うと、こいしちゃんのワレメが、プリンとした丸いお尻が、瞬間的に丸見えになった）
（タチの悪いことに、チノちゃんは自分がやってのけたその行為に、いやらしさを微塵も感じていないようだった）
（なにしろ、赤面さえせず、目を逸らすこともせず……）
（クリームに濡れたこいしちゃんのワレメに、にゅるっと舌を這わせたのだから）
「んっ、ちゅるっ、れるれる〜っ……ちゅぱ、ちゅぱ、にゅるにゅる、ぬるるんっ♪
んぷあっ、けっこうたくさんこぼれてるよぉ……もったいないなぁ〜……れろ、れろぉっ、ぬにゅっ♪」
【今回ちょっと上がった妖夢ちゃんもいいよね。ダメ大人になって生活の面倒見てもらいたい】
（立ち上がろうとしたら不意に押さえつけられた感触）
（見れば、先ほどまで掌全体を丹念に舐めていた少女が腰に抱き着き、クリームの付いた下肢を見つめている）
あっ、チノちゃん流石にそれはっ……んひゃぁぁぅ♪
く、くしゅ、くしゅぐっひゃいよほぉぉぅ♪
んぁ♪ はっ、はぁぁう……♪
（背中を丸め、舌の愛撫に耐える）
（舌は太ももから股間の近くまでを行ったり来たりしてクリームを舐めとる）
（もう少しで敏感な部分まで届く……そこで舌は太ももへと戻るの繰り返し）
（それはある意味では焦らしプレイと同然でもどかしい）
くぅぅぅっ……♪
（小さく呻くように、頬から汗が流れ落ちる）
（仮に自分が男根を生やしてたら、既にこの少女の顔を白濁塗れにしていただろう）
（少女の無知だからこその大胆な攻め）
（それは更にもう一段、ギアを上げる）
（水着をずらすと言われ、あっ……と制止する暇もなく、スルっと降ろされた）
（そして舌は、焦らされ続けていた領域にまでも侵入していく）
ふあっ♪ あっ、ああぅ♪
くうぅぅ〜〜〜ん♪
（先ほどは丸めていた背中が伸び、小さくのけ反る）
（ガクガクと脚が震え、口元から僅かにだが涎が零れ）
（陰核がまるで射精したがっているように勃起していた）
（そして、チノの頭を両手で抑えるとグイっと押し付け）
（舌だけでなく唇、顔面までも密着させてしまう）
【新作は出なくて上位陣は大きく変化はなかったけど他は番狂わせがあったみたい】
切ないのにどこか懐かしさを感じさせるような歌が好きなのもあるけどー。
敢えて平仮名にして、色んな解釈の「いかないで」を見せてくれるのも良い。
「れろっ、ぺちゃ、ちゅぱっ……ちゃんと、こぼれてるやつ、ぜーんぶ、舐め取らないとっ……。
もうちょっと、この奥にも、流れていってるしっ……じゅるるるっ、ぺろぺろっ……」
（白いドロドロのソフトクリーム液で汚れたこいしちゃんの股間を、執拗に舐め続けるチノちゃん）
（鼠蹊部の、下腹部と脚の谷間になっているところにも、丁寧に舌を這わせ、唇を当て、甘い液を吸い取っていく）
（どうやら、一度何かをやり始めると、それを完璧に終わらせるまで熱中してしまうタイプらしい）
（こいしちゃんの切なげな喘ぎ声も、彼女の耳にはほとんど入っていないようだ）
（……いや、聞こえてはいるが、取るに足りないものだと思われている可能性が高い）
「ちゅっ、じゅるっ、ずずずっ……こいしおねーさんって、ものすごいくすぐったがりだよねー。
さっきのくすぐり合い対決でも、攻められたらやられっぱなしだったしー。
で・も！ あたいよりオトナなんだから、もーちょっとぐらいはガマンできるよーになってねっ！
泥んことか、お菓子とかジュースのシミでカラダや服が汚れてるのって、れでぃとして失格だって、ママが言ってたもん！
だから、水着の下もキレーキレーにするよ〜。ちゅっ♪ ちゅぱっ♪ れるっ、れるる〜っ♪」
（こいしちゃんの小さなワレメを、チノちゃんは下から上へと舐め上げていく）
（それも、一回、二回、三回と、何度もだ）
（粘ついた唾液をまとった、小さな味蕾の粒の集合体である舌が、ひと舐めごとにワレメを柔らかくほぐし、こじ開けていく）
（そして、そのひと撫でひと撫では、小さなクリトリスさえも、ぴりぴりと刺激していった）
（ぺろ。ぺろ。ぺろと舌に触れられるたびに、徐々に充血し、勃起していくクリトリス）
（その弾力ある物体は、上下に動く舌先に何度も引っかかり、プルン、プルンと揺れていた）
「れろれろれろれろっ……ん〜、もうちょっと、脚の間の奥の方に、舌が届かない〜っ……。
こいしおねーさん、もう少し、脚開いたりできる？ そうすれば、最後までナメナメできるんだけど……むぐっ！？」
（幼女の舌奉仕によって、小さく柔らかい快感をどんどん蓄積させられていたこいしちゃんは）
（とうとう、チノちゃんのその小さな顔を、自分の股間に強く押しつけるという選択をした）
（こいしちゃんにしてみれば、かゆいところの周りを延々と撫でられ続けたような、そんな焦らされた気分だったのだろう）
（ぐちゅっ、と音がして、こいしちゃんの股間のワレメと、チノちゃんの唇とが、ディープキスをする）
（伸ばされていた舌が、大陰唇の間を潜って、愛液でぬめった柔らかい膣に滑り込む）
（そして、小さいながらも勃起して、存在感を示していたクリトリスは……チノちゃんの、上唇と前歯の間にハマッていた）
（ふ〜っ、ふ〜っ、という、生温かい息が、こいしちゃんの性器全体を包む）
「ふむっ、むぐぐ〜っ……む、んんんっ……じゅ、じゅずずずず〜っ……ずずずっ……♪
れろ、じゅぱっ、じゅぼぼっ……ぐちゅっ、ぐちゅるっ、ぐじゅ、ぐじゅじゅっ♪」
（突然目の前が真っ暗になり、顔全体を温かく濡れた人肌で圧迫され、チノちゃんは混乱し、抵抗もできないでいた）
（しかし、混乱した意識の中でも、彼女は自分がやるべきことを、愚直にやり続けていた）
（つまり、「こいしおねーさんの水着の下についたネバネバを、全部舐めてキレイにする」である）
（「……な、なんか、ネバネバしてるのは変わらないけど……甘い味じゃなくて、しょっぱいネバネバになってる気がするけど」）
（「で、でも、ネバネバしてるのがついてたら、こいしおねーさん気持ち悪いだろうから……これも全部、舐めてあげなきゃ！」）
（そんな風に思いながら、狭くて小さな膣を、同じく小さな舌先で、グチュグチュと音を立ててかき混ぜ）
（奥の方から染み出してくる、しょっぱいネバネバを、じゅずずずずっとすすり、飲み込んでいく）
（ソフトクリームの汁は、もうほとんど舐め取られていて、舐め残しもこいしちゃんの肌の汗とともに、流れ落ちつつある）
（つまり、チノちゃんの舌奉仕は、実質的にはこいしちゃんの股間を刺激する役にしか立っていないのだが）
（この無知な少女が、自分でそのことに気付くことは、まずないだろう……）
（こいしちゃんの股間が乾くか、こいしちゃんが頑張って引き剥がさない限り、いつまでもペロペロし続けるのではあるまいか）
【ボカロさんは増えていくね。そしてちっちゃい子もやっぱりいいよね(*´ω｀*)】
んぁっ♪ ふぅぅっ…♪
これ、いいっ…♪
（腰を前後させ、少女の舌の感触を楽しみながら）
（男根の代わりに、と充血した肉芽を出し入れする）
（男根があればきっと何度か射精したであろう、腰を突き出し動きを止めれば）
（背中を仰け反らせ、ビクビク震える）
（無垢な少女に一方的に攻められているという感覚は自分の意識をマゾ的なものへと変えていく）
（先ほどの痴漢男にこの状態で攻められていたらおそらく男の手に堕ちていただろう）
（舌は更に奥へと差し込まれ、下半身がザラっとした感触に撫でられたような刺激に包まれる）
（分泌されていく淫らな液を吸い上げ、飲みこむ少女に溺れかけるも）
（ここで絶頂を迎えてしまえば正直言ってタガが外れて遊ぶどころではない）
（欲望をぐっと抑え、どうにか彼女を引き離した）
はぁっ、んはぁぁ…♪
あ、ありがとう。もう大丈夫、すっかり綺麗になったみたい…。
（水着を直しながら取り繕うが上半身は汗、下半身は唾液と愛液でベトベトだ）
（とはいえシャワー室は遠く、身体を洗い流すには――）
ベトベトしたの流したいから、スライダーの前にさっきのプールにちょっと入らせてね？
（周囲に気付かれなければてっとり早く洗い落とすには丁度いい）
（両手を合わせ軽く謝る素振りを見せると先ほどくすぐり合戦を繰り広げた子供向けプールへ戻り）
（一番深い場所――といっても子供向けなのでせいぜい腰より少し浅めまでの場所だが）
（そこで自分で水をかけながら汚れを落とす）
…そうそう、チノちゃんの通う学校ってここから近いの？
（そんな中でふと尋ねてみる）
（会話自体は何てことはないだろう普通のもの）
（強いて言うなら、片目だけ閉じてちょっとだけ意味深な素振りを見せているぐらいか）
【ここでかなり前に話してたかな？ 小学校フラグを匂わせておこう】
【教育実習生として潜り込めばこいし先生復活できるし？】
（プールサイドに、粘液をすする淫らな音が、長く長く響き続ける）
（チノちゃんは、薄い塩味のトロトロとした液体を、一生懸命舌に絡めて、自身の口の中へと運んでいた）
（こいしちゃんは、チノちゃんから強制的に与えられる快楽に、息も絶え絶えになっていた）
（幼い舌が、幼い女性器を蹂躙する。いくらでも湧き出てくる蜜を、チュウチュウとすする）
（充血したクリトリスも、瑞々しい唇に挟まれ、吸いたてられる）
（チノちゃんは、それが敏感な場所だなどとは、夢にも思わない）
（悶え、快楽に押し流されそうなこいしちゃんの表情を、見ることもない）
（それでも、こいしちゃんは、無間地獄のようなクンニ奉仕から、全身全霊を費やすような覚悟で脱することに成功した）
（引き離されたチノちゃんが見たのは……びっしょりと汗をかき、疲れたような表情で微笑むこいしちゃんの姿）
（チノちゃんの唇の周りも、大汗をかいたようにねっとりと濡れていたが、彼女にはもちろん大した疲労はない）
（自身の唇にこびりついている愛液を、ぺろり、と、まるでこいしちゃんに見せつけるように舐め取り）
（汗をかいたからプールに入りたいという、すっかりくたびれた姉貴分の言葉に、「仕方ないなー」という感じで頷くのだった）
「こいしおねーさん、ずーっとモゾモゾしてたけど、やっぱりくすぐった過ぎて疲れちゃったの？
そんなんじゃダメ！ さっきのくすぐりっこでも思ったけど、こいしおねーさん体力なさ過ぎだよー！
肌もすごく白いし、地底の洞窟で暮らしてたって言われたら、あたい信じちゃいそう！
ね、今度、機会があったら、プールじゃなくて公園かどっかで、一緒に遊ぼうよ！
夏の間、ずーっと鬼ごっこしたり、ドッジボールしたり、サッカーしたりして遊んでたら、おねーさんも体力つくよ？」
（本当に、本当にチノちゃんという子は、人懐っこい少女であるようだ）
（ごく自然に、今日初めて出会ったこいしちゃんと、また別な日に会って遊ぶという提案を繰り出してきた）
（それとも、誰にでも人懐っこいというわけではなくて、単純にこいしちゃんのことを深く深く気に入ったのだろうか）
（どっちでもあり得そうだ……と、そばで見ている俺は思っていた）
（ふたりは、すぐそばの子供用プールに移動し、そこの水でカラダのあちこちにこびりついているベトベトを洗い落とし始めた）
（美少女たちの汗や、性分泌物が溶けたプールの水。幻想郷にいる俺の変態仲間に売れば、かなり高く買ってくれそうだ）
（俺がそんなことを考えているとも知らず、こいしちゃんとチノちゃんは、リラックスした様子で平和におしゃべりをしていた）
（こいしちゃんは、チノちゃんの通う小学校がどこかを、聞き出そうとしているようだ）
（もちろん、こいしちゃんを気に入っているチノちゃんは、特に怪しむこともなくそれに答えていた）
「あたいの学校？ すぐ近くだよ！ えーと、あっちの方向にある、○○小学校ってトコ！
近所におっきい湖があるから、すぐわかると思うよ！ そこの岸で、友達連中とカエル捕まえて遊んだりするんだー♪
虫取り網とバケツ貸してあげるから、こいしおねーさんも一緒にカエル捕りしよーね♪」
（楽しげに、こいしちゃんの背中にぴたっと抱きつきながら、「約束だよ？」とでも言いたげに頬をこすりつけるチノちゃん）
（ああ、無邪気な彼女は、とんでもない人にとんでもないことを教えてしまった）
（本質的にエロいことが大好きな俺とこいしちゃんのコンビが、その小学校を訪ねたら、どうなるか）
（きっとチノちゃんやチノちゃんのお友達たちは、俺たちの性欲の犠牲として捧げられることになるだろう……）
（ハツラツとした女子高生や、熟れた感じのお姉さんもいいけど、幼女もイイよね！）
「んしょ、んしょ……そろそろ、汗もアイスのベトベトも、全部落ちたかな……。
それじゃ、こいしおねーさん！ まんをじして、ウォータースライダー滑りに行こうよ！
一番てっぺんからふたりで滑ったら、きっとすごいスリルだよー！」
（そう言って、休むヒマとかもういらねぇ！ とばかりに、こいしちゃんの手を掴んで引っ張るチノちゃん）
（元気っ子は、最初から最後まで、テンション高めである。笑顔ときたら、太陽よりもまぶしい）
（あの氷精とそっくりな顔してるのに、太陽っぽくていいのだろうか……）
【ずいぶん遅くなっちゃった……ごめんよーこいしちゃん(´・ω・｀)】
【今月来月は、わりと忙しそう……うごごごご】
【こいし先生が幼女たちにいけない性教育しちゃうのか……先生、その時は教材として、俺のチンポ使って下さいな！】
（プールに入り身体にまとわりつく色々な液体を洗い流す）
（幸い、回りの人間は誰一人気づいた様子は無い）
（仲の良い姉妹がプールではしゃいでいる…程度の認識ではないか？）
（「地底の洞窟で暮らしてた…」という言葉には苦笑いだけして、バシャバシャと自分の身体に水をかけていく）
湖の近くねー。
お友達もチノちゃんみたいに元気いっぱいな子達なのかな？
お姉さん体力ないから途中でおぶってもらうことになるかも…なんてね。
（彼女からはどうやらあまり体力のない、いい所のお嬢さんっぽく思われてそうなので）
（敢えて否定もせず、そのイメージ通りに振る舞う）
（もちろん少女の通う学校の詳細など知る由はないが、この世界ではタクシーという存在もある）
（そんなに遠くもないようだし…幻想郷に帰る前の最後のお楽しみはそこにしようかな、と考えだす）
（彼女の通う子供達もまた彼女のように無自覚の攻めを得意とするなら…）
（そして、そんな子供達に囲まれてしまったら…）
（考えて、小さく体を震わせた。悦び的な意味で）
んっ。確かに約束したからね。
わっととと…！
（思ってたよりも彼女の力は強く、そのまま引っ張られ）
（プールから上がると、半ば手を引かれる形でスライダーまで向かう）
【３、４月…多忙な月ではあるよね、しょうがないにゃ〜】
【教育してるつもりがいつの間にか押されまくってくパターンになるかも？】
【
おちー。
もうすぐスレ立てて１年かー。
こっちのゼットンさんの方が個人的には好みかな。
人にお勧めの一曲。
「あたいの友達？ うーん、いろんな子がいるよ！
サッカーとか水泳とか大好きな子もいるし、ゲームとかお人形さんとか好きなおとなしい子もいるし。
でも、みんなみんなイイ子だよ〜♪ きっと、こいしおねーさんとも仲良くなれると思うな！
もちろん、誰か具合が悪くなったら、助けてあげるのが当たり前だよ！
こいしおねーさんがふらっとしたら、みんなで担いで学校の保健室まで運んであげるね！
保健室のベッドって、二回ぐらい寝たことあるけど、イイ匂いがして寝心地いいんだよねー」
（プールの中でカラダを洗いながら、チノちゃんはこいしちゃんの質問に答える）
（それを聞いているこいしちゃんの表情は、心なしかうっとりしている）
（これは新しい獲物たちのことを思って、心の中で舌なめずりしてるパターンですね。間違いない）
（全身を洗い終えると、いよいよチノちゃん待望のウォータースライダーへの突撃が始まる）
（高い高い九十九折の金属階段を登っていくと、青い半透明の、得体の知れない材質の太いパイプの入口がある）
（このパイプの中には、永続的に少量の水が流れているようで、これが人が滑るのを助ける作用を持つらしい）
（まったく、ただの遊具であるはずなのに、本当に不思議なつくりをしているものだ）
（外の世界の人間は、神秘を忘れ去ったくせに、神秘以上の奇妙なものを生み出し続けているようだ）
「よーし、滑るぞー！ こいしおねーさんは、あたいの後ろにいてね？
後ろから、あたいの腰を抱きしめるみたいに腕を回して、離れないようにしててくれる？
そうやって、保護者の人と一緒であれば、背が低いあたいでもウォータースライダーを滑れるの！
けっこうスピード出るらしいから、ワクワクドキドキだよー！
それじゃ、いくよ〜……ゴーッ！」
（まずチノちゃんがパイプの入口に座り、その後ろからこいしちゃんが、チノちゃんを脚の間に挟むように座る）
（こいしちゃんがチノちゃんの細い腰を、ギュッと抱きしめて、完全に密着すれば準備完了だ）
（摩擦の少ない傾斜したパイプの中に、水の流れによって押し出されるように、ふたりのカラダは吸い込まれていく）
（「きゃ〜っ♪」という、チノちゃんの楽しそうな叫び声が、こだましながら遠ざかっていき）
（十秒ほどしてから、はるか下にあるパイプの出口から、チノちゃんとこいしちゃんが飛び出してくるのが見えた）
（ばしゃーん、と、かなりの勢いでプールの水面に吐き出されるふたり）
（両者とも、全身が完全に水中に没したが、すぐに浮かんでくる）
（「ぷはー！」と顔をあげたチノちゃんは、よっぽど楽しかったのか、目をキラキラさせて満面の笑顔だ）
「うひゃー！ やっぱり思った通り！ ウォータースライダーめっちゃ楽しい〜！
……ん？ あれ、なんだこれ」
（チノちゃんは何か、黒いものを握り締めていた）
（おそらく、ウォータースライダーの出口から出たあと、水中でもがいている間に掴んだものと思われる）
（黒くてびろびろした、紐と小さな布をつなげたようなものだ。何となくだが、見覚えのある物体）
（……どうやら、こいしちゃんの水着の、下の部分であるようだった）
（紐で結ぶタイプのそれを、掴んで引っ張って、こいしちゃんの下半身から引っぺがしてしまったらしい）
（チノちゃんという子は、自分も含めて、誰かの水着を脱がさずにいられない運命みたいなものを背負っているのだろうか？）
【まさか、一ヵ月以上もお待たせすることになるとは……】
【本当にごめんね、こいしちゃん……(´・ω・｀)みくにゃん化しているようなので、ネコ耳をあげてお詫びしなきゃ……！】
【押される側から押す側になるには、やっぱりあれだ、チンポ生やすしか……】
【……それでもやっぱり押されまくりそうな気配がとまらない……】
【そろそろプールおしまいで、小学校に行く感じでしょうかね？】
ただいま♪
>>894
友達いっぱいなんだ、いいなあ。
私はあんまりお友達と遊び回ったことがないからそういうのが
どれだけ楽しいかとかは想像するしかできなかったのよね。
（チノはすっかり自分の事を体の弱い人と思っている）
（多少自分のことを本当に語ったが、彼女は別な意味で捉えるだろう）
（もっとも、その方がこちらとしても都合がいい）
（階段を登り、スライダーの構造に驚いたりもしたし）
（少し頼りない年上のお姉さんの姿にバッチリ映っていることだろう）
はいはい、こいしお姉さんがしっかりついてるからね〜。
滑り終わって怖くて泣いても大丈夫だよー？
（柔らかくたしなめるような口調で、しかししっかりと細い腰に腕を回して）
（少し膨らむ胸を密着し、ぴったりとくっつく。水着越しに秘部を小振りなお尻に擦るが）
（軽く触れる程度なので互いに刺激にもならないが）
（こうした幼い子供の感触を堪能していた）
（いざスライダーを滑り出すと、身体がスライダーの管内を左右に大きく揺れながら滑っていく）
（自分達が小柄なのもあったのか、もう少し勢いがあれば管内を回転するように動いたかもしれない）
（というのはいささか大げさだが、水に押されながら滑りだす感覚は素直に楽しい）
（彼女の歓声に消されてるが自身も声を上げていた）
（初めてのウォータースライダーはあっけなく終わり、管に吐き出されるように飛び出し、水中へ）
（少し衝撃はあったがチノの体はしっかり掴んで、溺れないようにカバーする）
（しかし、水着の紐が何かに引っ張られ、下半身がスーっとした感じ）
（もしや…と水中から顔を出し、立ち上がれば案の定、彼女が水着を持っていた）
あー…チノちゃん？ できればそれ、返してくれると嬉しいかな？
（こっそりと耳打ちし、それが自分の水着であると明かす）
【時期的にはネコ耳よりもサーバル耳？】
【生やした方が敏感になって弄られちゃうフレンズは意外と多いと思う】
【教育実習生として潜り込むならここで一旦この子とお別れして】
【後日学校でサプライズ再会した方が自然かな？】
【とすると平日まで待つわけだから一日フリーだったかな？】
【そっちでやりたいことがあれば小学校前にやっても大丈夫だけど？】
（こいしちゃんはチノちゃんにとっての、いい遊び相手であり、いいお姉さんであったと思う）
（少なくとも、そばで見ている限りでは、チノちゃんはこいしちゃんにとてもよく懐いていた）
（ただし、おそらくは、頼りになる尊敬できる年上、という感じではなく）
（なんだか面白くて、お話したり触ったりして楽しいお姉ちゃん、といったニュアンスだ）
（スキンシップがかなり多かったのも、きっとこいしちゃんがそういう親しみやすい対象だったからだ）
（チノちゃんが触ることに抵抗がないから、逆にこいしちゃんから触られても、不快ではないのだろう）
（ウォータースライダーのパイプの中に入っていくふたりは、肌の広い範囲をぴったりくっつけ合っていて）
（仲のいい姉妹というより、妖しい雰囲気の恋人同士に見えた……）
（少なくとも、エロいことばっかり考えている俺の目には）
（スライダーの出口から飛び出してきた時、チノちゃんがこいしちゃんの水着を握り締めていたのも）
（ふたりの肉体がパイプの中で、密着したまま、大いに絡み合った証拠だろう）
（ただ、結んであるヒモに指が引っかかる程度では、水着は脱げない）
（楽しそうな叫び声を上げていたチノちゃんが、こいしちゃんに抱きつくようにして、彼女の水着をしっかり握り締めたのだ）
（おそらくは無意識だろうが、その無意識の中で、チノちゃんはこいしちゃんを肌を寄せ合いたがったのだ）
（それは、どういう心理から出た行動だったのだろう。ただ、子供らしく甘えたかったのか。それとも……）
「あっ、ああああ〜っ！ や、やっちゃった〜！
スライダーの中をぎゅーって滑ってる間に、なんかつかんじゃったなーって思ってはいたけど！
こ、これっ！ 水着、返すから！ すぐつけてっ、まわりに見られないうちにっ、はやくっ」
（こいしちゃんから指摘を受けて、あわあわと手に持っていたものを返すチノちゃん）
（とりあえず、運良く周囲に人影はなく、この騒ぎに気付いた者はいないようだった。この俺を除いて）
「うう〜、こいしおねーさん、ホントごめん〜……！ 今日のあたい、いつもよりドジッてるかも〜……。
で、でも、こんなこと、二度としないから！ あたい、バカかもだけど、がくしゅーするからね！
だから……だから、えーっと……同じ失敗、しないから……。
もう一回、ウォータースライダー……おねーさんと一緒に、行きたいな〜……？」
（ちょっとだけ後ろめたそうに、遠慮がちな上目遣いで、こいしちゃんにおねだりするチノちゃん）
（どうやらよっぽど、ウォータースライダーのスリルが気に入ったらしい）
（それとも、気に入ったのは、こいしちゃんに後ろから抱きしめてもらう感触だろうか）
（俺個人としては、後者でもおかしくない気がしている）
（チノちゃんは甘えんぼさんで、なおかつ、こいしちゃんのことを間違いなく好いているから）
（恋とか、エッチとかを知らないうちから、同性の少女との肌の触れ合いに、幸せを見い出していてもおかしくない）
（俺は、こいしちゃんに後ろから近付いて、その後ろ姿に囁いた）
……とりあえずこいしちゃん、俺、他のところもっと回ってくるから。チノちゃんともうしばらく遊んであげるといいよ。
その子、ちょっとベタベタするぐらいの接触がお気に入りみたいだから、あんまり遠慮とかしないでいいんじゃないかな〜。
こいしちゃんさえそうしたいなら、たぶん、チノちゃんの水着の中に手を滑り込ませても、嫌がんないと思うよ〜。
……じゃ、そういうことで！ 日が暮れてきたら、プールの外の、男子更衣室の前あたりで待ち合わせね！ さらば〜。
（俺は一方的にそう言って、ふたりのそばを離れた）
（チノちゃんとこいしちゃんは、ふたりの世界を作っていちゃついてもいいと思うのだ）
（そして俺は、全然別の水着美少女たちに抱きついたり、犯したり、精液ぶっかけたりして遊ぶ）
（プールという施設は、そういう楽しみ方をする場所……ということで、いいんじゃないだろうか？）
（……それから、数時間後。俺はこいしちゃんに告げた通り、男子更衣室の前で、裸のまま待っていた）
（こいしちゃんと合流したら、とりあえずどこか食事に行きたいものだ。一日水に浸かっていたから、温かいものが食べたい）
（きっと、こいしちゃんも反対はしないだろう。人里にいた頃に、家庭持ちの連中からこういう話を聞いていたからだ）
（子供の相手をしたら、がっつり疲れて、お腹がぺこぺこになる、と……）
【無意識を何やかんやして認識がどうたらこうたらで、すんなり教育実習生こいしちゃんは爆誕するでしょう、まる】
【チノちゃんのおともだちなら、きっと他の小学生たちとも、すぐに仲良くなれるね！】
【平日までの時間に、何かやるなら……そうだなー……こいしちゃんにチンポ生やしてもらって】
【俺とこいしちゃんの二本分の絶倫チンポで、街行く美女・美少女たちにぶっかけ祭りを開催したいね】
【ラーメン屋で、ＯＬのおねーさんの食べてる器に精液たっぷり注ぎこんで、濃厚ドロドロ白濁ラーメンにしちゃうとか】
【スーパーで買い物してる若奥様と小さなお嬢ちゃんの顔を、仲良くザーメンでお化粧してあげるとか】
【ニュース番組の生放送中に、女子アナの顔に精液ぶっかけるとか……そういったイタズラをするのはどうかなーって】
ん〜〜、どうしようかにゃぁ〜？
また水着取られたら恥ずかしいしぃ？
（水中で水着を穿き直しつつ、大げさに首を傾げて）
お姉さん体力無いしな〜。
（実際には疲労も消え、ケロっとしているのだが）
（いいところの体の弱いお嬢様のフリも面白いので、ずっと通そうと）
（チノのおねだりを聞きつつ、片方の耳で器用に男の話も聞き）
（もうしばらくここで過ごすことになるなら、お空にちょっと似た雰囲気を持つこの少女の遊び相手に終始しようと）
……仕方ないなぁ。その代わり、もっとチノちゃんのことを教えてね？
学校のことやお友達のことももっと知りたいし……。
（と言い、少女の手を引き滑ったばかりのスライダーを空いた手で指さす）
（チノ自身のことはもちろん、その友達やクラスメイト）
（学校の教師達のことも聞きだし、いずれ至高の快楽を味わうことになるだろう舞台へと）
（チノと遊びつつ、胸を弾ませていた）
（寺子屋の教師が時々、かなり疲れた様子ながら表情が充実していたのを思い出す）
（なるほど、子供の相手というものは楽しく、刺激的で疲れる）
（特に完全なる不意打ち的な行動による性的刺激は格別だ）
（いつもの服に着替え、彼のもとに来た時の自分は）
（おそらく疲弊しながらも満足そうに笑っていることだろう）
おたがい楽しんだみたいだね〜。
幻想郷に帰る前に最後に行く場所がおかげで決められたよ。ふふ。
（チノの通う小学校の情報をしっかりと仕入れ、胸を張る）
ここの世界だと土日というのは学校がお休みみたいだから、それまでは学校以外の場所で
愉しむとしよっかー。……まずは、腹ごしらえから？
（お腹は鳴らないが、軽く擦って夕食を勧める）
（しかし、性については目ざとい彼なら気づくだろうか）
（チノとの戯れは楽しく、予想外の不意打ちによる性の刺激は受けたが、すっきり発散にまでは至っていない）
（食欲のほかに性欲も解消したいと思っていた）
【チノちゃんの学校を訪れることは敢えてサプライズということで内緒で彼女には秘密のまま】
【そうなると最初はラーメンを頂いた後でアッチの方もやっちゃう流れになるのかな？】
【多少ご都合的になるけど普通に食べてそれから能力発動させて】
【プールで焦らされてたからオールナイトでできそうだけど、まあ一つ一つやってこうかな】
【でもまあ、東方の新作で日焼けしたチルノって、ちょっとだけプールシチュでネタがかすってたなぁってね】
スレを立てて一年越してたけど、やってくこと自体は変わらないかな。
おちー。
氷精が日焼けするって今までの作品とかでそういうのはなかったから
これも異変と関わりがあるのかな？
「！ うんっ、いっぱい、いっぱいお話しよっ♪ えへへっ」
（こいしちゃんの手を握り返し、一緒にウォータースライダーへの階段へ戻っていきながら、チノちゃんははにかんだ）
（ふたりは歩きながら、遊びながら、泳ぎながら、とりとめのない話をしたようだ）
（もっぱら話すのはチノちゃんで、聞き役がこいしちゃん）
（そうなったのは、別にこいしちゃんが控えめなタイプだからではなく、チノちゃんから多くの情報を得る必要があったからだ）
（チノちゃんは、嬉しそうにこいしちゃんに、自分の周りのことを話した。猟師に対し、狩場についての有益な話を）
「友達？ いっぱいいるよ！ 橙（あかり）ちゃんとか、小夏紗（こがさ）ちゃんとか、響子ちゃんとかー。
外国人の子もいっぱいいてね、ルーミヤちゃんとか、ピースちゃんとか、リーグルちゃんとか、すっごいキレイなの！」
「あたいはリアじゅーだから、先生たちとも仲がいいんだよ！
咲耶（さくや）先生とか、矢心（やごころ）先生とか、茨城（いばらぎ）先生とか、幽華（ゆうか）先生とかー。
みんな優しくって、ときどき膝枕とかしてもらったりするんだー♪」
「それからね、それからねー……」
（……結局、最後まで、チノちゃんのテンションは下がることはなかったようだ）
（夕方になり、プールの終業時間が来て、別れる時も、彼女は笑顔で、こいしちゃんにブンブンと手を振っていた）
「今日は楽しかった〜♪ こいしおねーさんみたいな人と出会えるんなら、またプールに独りで来るのもいいかも！
夏の間に、また会えるといいな〜。どこかであたいのこと見かけたら、絶対に声かけてね！
そしてまた、今日みたいに、いっぱい楽しく遊ぼうね！ 約束だよ？」
（とにかく脱げやすかった水着から、チューブトップ＋ホットパンツという服に着替えたチノちゃんは）
（最後にそう言って、とびっきりの笑顔をこいしちゃんに向けて、帰っていった）
（……俺が、こいしちゃんと合流したのは、彼女がチノちゃんと別れてから、すぐのことだ）
（予想通り、こいしちゃんは遊び疲れによって、けだるげな雰囲気を出していたが）
（これまた予想通り、満足げな雰囲気もあふれさせていた）
（まあ、あんな元気っ子と一日一緒に遊んでいたら、悲壮な気分にはなりようもないだろう）
（俺とこいしちゃんは、夕方の街を歩きながら、これからのことを軽く話し合った）
……じゃあ、次の目的地は、チノちゃんの小学校ってことで決定だね〜。
ちっちゃい子にイタズラするのも楽しいっていうのは、プールで充分わかったし……ふふ、楽しみだねぇ。
それにしても、こっちの世界じゃ、週に二日も休めるのかー……いいなぁ。
農家してる友達なんて、毎日休みなしだって嘆いてたのになぁ。
まあ、その空いた時間も、いろいろして楽しもうか。何をやってもいいっていうのは、それはそれでいいものさ。
……お腹、やっぱり空いた？ 実は俺もそうなんだよね〜。何か、あったかいモノをがっつり食いたいって思ってるんだけど。
こっちじゃ、手軽に食えてあったかくて美味しいっていうと……やっぱり、ラーメン屋さんがいいんじゃない？
朝、ここに来る途中、美味しそうな店をかるーく見繕っておいたんだ。そこに食べに行こうよ。
（空腹を表現するように、お腹をこするこいしちゃんに、俺はあらかじめ頭の中に浮かべていた案を提示してみた）
（幻想郷にも麺類はそれなりにあったが、外の世界のラーメンは、時代と共に多様化していて、過去のものとは別物だそうだ）
（ぜひ、熱々のモノを頂いてみたい。こいしちゃんも、きっと今日はがっつり気分だろう。そうであってほしい）
……あ、そうそう。
（ラーメン屋に、こいしちゃんを案内する前に、俺はごく当然の助言を、彼女に投げかけておいた）
例の、チンポ生やす薬、あったじゃない。あれ、今のうちに飲んどいた方がいいと思うよー。
夜って、いろいろ『がっつり』したくなる時間帯だからね〜。
能動的に気持ちよくなりたいなら、食事してる間にチンポが出来上がってた方がいいでしょ。
（自分で言うのも何だが、『メシ食い終わったら、ふたりでラーメン屋さんを修羅の巷にしようぜ！』という誘いである）
（実際、ラーメン屋さんと、その周囲の夜の世界というのは、獲物が多いんじゃないかと、俺は睨んでいた）
（俺が、こいしちゃんを案内したラーメン屋さん。そこは、白くてドロッとした、濃厚なとんこつラーメンが売りの店で）
（仕事帰りのＯＬさんや、遊び帰りの女子高生、女子大生で、わいわいと賑わっている店だったのだ……）
【美味しく食事をしたあと、我々の本業である『誰にも気付かれない状態で女の子たちにイタズラ！』パターン実行ですよ！】
【夜の街にいる女の人たちが、無意識のうちにダッチワイフにされてるのです……おおこわいこわい】
【日焼けチルノ。日焼け幼女ってエロいよね。スクール水着の日焼け跡の上から、マイクロビキニ着てるとすごくムラムラするね】
【神主様のフェチ性をほんのり感じられる、いいアレンジだと思いました……ええ、マジで】
ラーメン？ ああ、紅魔館の門番さんが時々作ってた麺のことだね。
これだけはメイド長さんでも彼女より美味しいのは作れないって言われてたっけか。
幻想郷だとお蕎麦やうどんの方がよく見かけるから楽しみにしとくよ。
こっちの世界の食べ物は色んなのがあって美味しいし。
（幻想郷では見かけない珍しい料理やお菓子）
（それらに舌鼓を打つのもまた醍醐味の一つだ）
（特に今は思いきり遊んだので思いきり食べたい）
（思考がグルメ一色に染まりかけていたが、彼の方はもう一つの食欲もあったようで）
（最初は薬を飲むことを勧められてポカンとしていたが、趣旨を理解するとこくりと頷き）
（店までの道のりを歩きながら、薬を取り出し口に入れた）
（店に到着し、店内は賑わっていたがカウンター席は空いていた）
（彼の存在は周囲には認知されないので、自分一人）
（外の世界はやや自分の能力が薄れているのか、店員さんにもいらっしゃいませと声をかけられる）
（店内を一瞥すると、予想よりも女性客が多い）
（ここの味は女性に人気のようである）
（カウンター席の丸い椅子に腰かけ、この店お勧めのラーメンを注文することにした）
【学校から離れた所に紅魔館に似た廃墟があって子供達がお化け屋敷と恐れて冒険したいけど怖くて二の足を踏んでる】
【そこにいる霊を除霊するいうことで向かって子供達もついてきて】
【霊に憑りつかれたという口実でふたなりになって】
【鎮めるために協力してと言って扱いてもらったりしゃぶってもらったり】
【一番最初に来た、秘封似の子達とのロールに少し似てるけど今度は受け分が多めで】
【…なお、廃墟の正体は洋館風の元ラブホで色んな道具があって】
【それも使わせて気持ちよくしてもらおうという魂胆】
確かにねー。人里でも、ラーメン出してる食堂って一、二件ぐらいだった気がする。
それもうどん・そばに比べたら、少し物足りない感じがしたなぁ……。
こっちの世界じゃかなり隆盛してるらしいから、ちょっと期待してるんだよね〜。
（久しぶりに性欲と関係のないワクワク感を覚えながら、こいしちゃんと一緒に店に入る）
（席に案内されたのは、俺は河童の帽子をかぶったままなので、店員には認識されていない）
（厨房の中が見えるカウンター席に座ったこいしちゃんは、オススメのラーメンを注文していた）
（たぶん、俺が注文する立場でも、そうしただろう）
（何しろ、お品書きにあるラーメンのうち、どのラーメンが具体的にどんなものなのか、俺たちは知らないのだから）
（店員さんのオススメは、『ラーメンと半チャーハンのセット』というものだった）
（『半チャーハン』というのが何かも、俺は知らない）
（カウンター越しに厨房を覗いて、調理しているのをチラッと見たが、どうも焼き飯のようなものらしい）
（半分サイズの焼き飯もどきに、普通のラーメンがついてくる組み合わせ……ということだろうか）
（どうやら、その想像は当たっていたらしい）
「半チャンラーメンのお客さん、お待ち〜」
（やがて、ラーメンとチャーハンの皿が、こいしちゃんの前に並べられた）
（できたて熱々のふたつの料理は、いかにも美味そうな匂いを漂わせており、横で見ている俺は、ごくりと生つばを飲んだ）
（まず、ラーメン。大きなどんぶりの中で、細くてまっすぐな麺の塊が、濃い白濁色のつゆの中に浸っている）
（その上に、ぶ厚い焼き豚が三枚、細切りにしたきくらげと、もやしがたっぷり乗せられている）
（半球型に盛られたチャーハンは、細かい具材がいろいろ入っているように見える）
（パッと見でわかるのは、ふわっふわの卵。刻みネギ。挽き肉。にんじん。焦がし醤油のいい香りもする）
（どっちも、いかにも栄養がありそうだ。さらに言うなら、精がつきそうな感じもする）
（これは冷めないうちに食べないと、もったいないだろう）
こいしちゃん、なかなか美味しそうなやつを引き当てたね〜。オススメはやっぱりハズレがないなぁ。
俺もお腹空いたし、早く食べようっと。……ああ、安心して、こいしちゃんのを盗る気はないから。
俺の場合は、他の人に見えてないから……他の人たちから、ちょっとずつ分けてもらうことにするよ〜。
（割り箸入れの中から、一膳の割り箸を取り出し、ぱきっと割って食事の準備を完了させる）
（その箸先を向けるのは……こいしちゃんから三つほど離れた席に座っている、スーツ姿のＯＬさんが食べている料理だ）
（八雲さんちの藍しゃまにどことなく似ている、仕事ができそうなスタイル抜群のお姉さん）
（彼女がふーふー言いながら食べているラーメンどんぶりの中に、俺は箸を突っ込み、麺をひとすくい頂戴する）
じゅるっ、ずぞぞぞぞ〜っ……もぐもぐ……。
おお〜、しっかりした味のつゆがシコシコの麺に絡んで、こりゃ美味いわ〜。
もうひと口……ずるるるっ、ずずっ。うまうま〜。
……おっ、つゆを直接飲むための匙もあるのか。お姉さん、ちょっとお借りしますよ〜。
（陶器でできた匙が横にあったので、それでラーメンの白いドロドロのつゆをすくって飲む）
（うん、コレだけを飲むのも悪くない。豚の骨の強い風味が、ガツンとくる。腹の中に、重くて温かいものが溜まっていく）
おっとっと、お姉さんもつゆを飲みますか？ じゃあ、匙をお返ししましょうね〜。
俺が使った匙で、つゆをすくって〜……じゅるるって飲みましたね〜。
図らずも俺とお姉さんの間で、間接接吻（キス）が成立しちゃいましたよ。俺のしゃぶった匙で飲んだつゆ、美味かったですか〜？
（何も知らずに、一杯のラーメンを俺と分かち合って食べる藍しゃま（仮））
（いやはや、勝手に夕飯を頂いちゃって申しわけない。あとで、何らかの形で、この損害は補填して差し上げねばなるまい）
（俺は、お姉さんのぴったりしたスーツに包まれたお尻や、タプタプと大きなおっぱいに手を伸ばしながら、そんなことを思った）
（その時はきっと、隣で食事をしているこいしちゃんも、『協力』してくれるに違いあるまい）
（ちっちゃい子でも、巨乳のお姉さんでも、どちらでも興奮できる、なんとも業の深い彼女ならば）
【肝試しでエロいことしまくって、そのまま小学校から去るのかー】
【こいしちゃんが去ったあとは、少女たちの頭からこいしちゃんに関する記憶が消えていて】
【でも、廃墟に行った時の人数より、帰ってきた時の人数がひとり少なくなってるのは把握できてて】
【誰が減ったのか思い出せなくて、消えたひとりは最初から幽霊だったんじゃないか、という怪談になる……】
【そんな展開になりそう（｀・ω・´）】
【ところで、そのホテルは紅魔館風でいいのかな。いっそ、地霊殿風でもいいんですぜ？(*´ω｀*)】
はーい、ありがとうございますー。
（注文を告げ、しばし経ち）
（店員が景気のいい声を出しながらテーブルに丼のようなのとお皿を置く）
（白く濁ったスープに麺や食材が浸され、湯気とともに香りを漂わせる）
…いただきまーす。
（割り箸を二つに割り、まずは麺へと箸を伸ばす）
（麺は滑らかに口の中に入り、もやしは咀嚼すると活きのいい音を立てる）
（弾力があり不思議な食感の黒い食材もといきくらげも味の邪魔をしない）
（見た目通り濃厚なスープにお腹は温まり、更に食欲を加速させる）
（大きな匙…レンゲを使いチャーハンを掬い、頬張る）
（少しスパイスが効いてて舌がピリっとする。これが妙に癖になり）
（水を飲むよりも、もう少し食べたいと手が進む）
（結論から言うと、幻想郷の食事と比べて味はかなりの差がある）
（素材も調味料も、何もかもこっちの世界の方が優れている）
（性欲発散云々の目的を抜きにしても遊びに来れたのは幸いだ）
（強いて言うならば姉やお燐達にも味わわせてあげたかったが…）
（スープも飲み干して、水も飲みほして完食）
ご馳走様でしたー♪
（支払いを済ませ、上機嫌で店を出る）
（その後、店の裏に回ってしゃがみ込む）
（お腹を壊したとか、そういうのではない。薬の効果が現れるのだ）
んっ…♪
（股間が一瞬熱くなり、スカートが膨らんでいく）
（同時に、自分自身が風景の一部に同化していくような感じに包まれる）
（やがて気配は消え、妖怪としての古明地こいしとして立ち上がった…）
【グルメロール難しい…味オンチっぽく見えたら許してにゃん】
【んー、正確にはその前日にしようかなと】
【最終日は教育実習生らしく、授業をして〆ようかなってね】
【ちょっとだけまともというかシリアスなことを言います】
【学校の場所が湖の近くだから紅魔館っぽい方がいいかなと思ったけど】
【現代で置くなら、どっちがまだ現実味があるかな？】
（俺が藍しゃま似の女の人にイタズラしながら食事をしている横で、こいしちゃんも料理を堪能していた）
（表情からすると、かなり満足しているようだ）
（この店のメシが美味いことは、俺も女の人のメシを横取りして味わっているので、よくわかっている）
（幻想郷ではなかなか味わえない、濃くて複雑な味付けが、疲れたカラダに元気を与えてくれる）
（これなら、ずっと酷使し続けていた俺のチンポも、また臨戦態勢に移れるだろう）
（まあ、もっとも、俺のチンポが本当の意味で戦闘不能状態に陥ったことなど、今まで一度もないし、これからもないだろうが……）
（こいしちゃんは、自分の料理を見事に完食してのけた）
（そこそこのボリュームだったが、彼女は汁の一滴まで、キレイに飲み干していた）
（支払いをして、店を出ていくその様子は、とても幸せそうで）
（彼女をこの店に連れてきてよかったと、心から思えた）
（……さて。食欲を満たしたなら、次に満足させるべきは性欲である）
（店を出ていったこいしちゃんも、今頃は外で戦闘態勢を整えているだろう）
（彼女は、食事の前に、自身にチンポを生やす薬を飲んでいた。そろそろ、その効果が表れていてもおかしくはない）
（女でありながら、チンポで女を犯す悦びを知っているこいしちゃんは、同じ悦びを知る俺の、心からの同志だ）
（気の合った男友達同士が、一緒に並んで立ちションしたりするように、俺も、こいしちゃんと、この店の中で性欲を発散する）
（最初の標的は……とりあえず、俺が食う分の料理をパクらせて頂いた、この藍しゃま似のＯＬさんでいいだろう）
「……ん？ 気のせいかな、麺の減りがずいぶん早いぞ……？
まだ、あまりお腹いっぱいではないんだが……おかしいな……。
仕方ない。……店員さん、替え玉ひとつ頼む！」
（ＯＬさんは、カウンターの向こうの厨房に向けて、謎の追加注文をしていた）
（お品書きを見てみると、どうやら、どんぶりに入ったスープはそのままに、麺だけをおかわりできるサービスらしい）
（ラーメンのふた玉目をためらわない彼女のために、俺もちょっとした追加メニューをご馳走してあげることにした）
（カウンターの上によじ登って、彼女の目の前にあるラーメンのどんぶりの横に膝立ちで座り、勃起したチンポをしごき始める）
ふっ、ふうっ……うっ、うっ、ふううぅっ……！
はあ、はあ、お姉さん、麺だけ増やすんじゃ、健康によくないですよ〜……。
バランスよく、スープも増やさないと……。俺が、ドロッと濃いスープを追加してあげますからね〜……！
たっぷりと、麺に絡めて食べて下さいよ……ふっ、ふっ……ううっ！
（頭の中が溶けるような解放感とともに、俺はＯＬさんのラーメンどんぶりの中に、大量の精液を排泄した）
（ビュルッ、ビュルビュルッと飛び出した精液は、ジョボジョボッ、ドボドボッと音を立てて、とんこつスープの海に着弾）
（美味しいスープと俺の排泄物。白くてドロドロした二種類の液体は、よくなじんで、混ざり合っていく）
（と、俺は射精の余韻に浸っているところで、店員が新しく茹でた麺を、俺の精液スープ入りのどんぶりに滑り込ませていった）
（藍しゃま似のＯＬさんは、それを見ると、嬉しそうに舌なめずりをし……手に持った箸で、どんぶりの中の麺をほぐし）
（白濁色の、ネバネバした液体をたっぷりまとったその麺をすくい上げ、唇に運んでいった）
「んっ……ずぞぞぞぞーっ、じゅるじゅるじゅるじゅるっ！
ぐちゅ、ぐちゅっ、ぬちゅっ、にちゃっ……うん、このずっしり腹に溜まる濃厚さが、とんこつラーメンの良さだな。
しかし、なんだか、さっきより動物臭い風味が増しているような気がするが……まあ、気のせいだろうな……。
さて、冷めないうちに、どんどん食わねば。じゅずずっ、ずぞっ、じゅるるるるっ！」
（ザーメンまみれのギトギトした麺を、美味しそうに表情をほころばせながらすするＯＬさん）
（こんなに嬉しそうに食ってくれるんなら、もっとスープを追加してあげたいところだ）
（しかし、さすがの俺も、すぐに二発目を出すというわけにはいかない。不可能ではないが、多少のインターバルは必要なのだ）
（だから、次のおかわりは、こいしちゃんに頼むことにしよう）
（チンポを生やして、気配を消した彼女が、再びこの店に入ってきたら）
（俺の座っている場所と格好を見て、ＯＬさんのラーメンに何をしたか、きっとひと目で理解してくれるだろうと思う）
（そして……声に出してもいいだろうが……あえて、視線で誘うのだ）
（「こいしちゃんも、このお姉さんに一杯おごってあげなよ」と）
【まとも……（困惑）？ シリアス……（動揺）？】
【い、いったい何が起きるのか……？ これは想像がつかなくなってきたぞ……！】
【とりあえず、その時が来るのをドキドキしながら待ってみることにします（｀・ω・；´）】
【あー、そっか。湖の近くだからか。それなら紅魔館の方が似合う感じですね】
【門番は寝てるから入り放題（確信）】
（さっきまでは認識されていたのに）
（今度はもう誰からも見られていない、そもそも存在さえも知られていない）
（すっかり慣れたことだし、それについて何か思うことも殆ど無くなった）
（ついさっきまでは普通にお客様として見ていた店員もこっちがどうアピールしても）
（まるでその場にいないかのように普通に仕事に励んでいる）
（もちろん、店内の客も誰一人気づかない）
（気づく者はたった一人――友人でも恋人でもなく、知人という表現も使っていいのかわからない）
（何とも不思議な関係な男性のみ）
（その彼といえば、カウンターの上に腰掛け女性の食べてるラーメンの丼に白く濁った液を垂らす男根を向けており）
（丼の中を見れば、己の欲望に塗れた液をブレンドし女性に食べさせているのがわかる）
（自分にも視線で促しているのを何となく察知し、少しよけてもらって丼の前に座る）
（ただし――両脚を大きくＭ字に開き、スカート越しにお尻を彼の男根に、背中を胸に預けて、もたれかかる）
（そして彼の右手を掴み、そっと自分の股間に持って行き、スカートの膨らんだテント部分に触れさせる）
（スカート越しでも太く、硬いのを伝え、チラっと目配せする）
（餅は餅屋、男性器の扱いならば男性。かつ彼ほどの変態であれば）
（自分で扱くよりもきっと上手く、濃い精液を搾りだしてくれるだろう）
（スカートを捲ればショーツが破れそうなほど膨らんでいるのがわかるだろう）
（ショーツをずらせば、小柄な体に似合わぬ男性顔負けの巨根が飛び出し、搾ってくれとばかりに痙攣するだろう）
（最も快感を得られる射精を求めた結果、彼の手コキを選んだのだった）
【私のふたなりチンポを一時的に好き勝手できる権利をあげよう（ドヤ）】
【今年中に行けるかな…？】
【外観を紅魔館で館内はちょっと地霊殿っぽくするという手もあるよね】
【エントランスとか。剥製だらけにしちゃおうか。もちろん動物のだけど】
（この店のカウンターは、人が乗って座れるくらいには奥行きがあった）
（俺が膝立ちになって、藍しゃま似のOLさんのラーメンにチンポから精液を直接排泄するのに、不自由はなかった）
（そして、今。自身の能力を存分に発揮し、俺以外の誰にも存在を認識されなくなったこいしちゃんも）
（堂々と、ベッドの上に腰掛けるように、カウンターの上に登ってきている）
（彼女もまた、俺と同じように、目の前のOLさんのラーメンに、気持ちよく性排泄物を注ぎ込むのだろう）
（……と、思っていたのだが）
……っと。おっとっと。
こいしちゃん、けっこう甘えんぼさんだねぇ。
でも、こういうのも、確かに悪くないなぁ。昨日の夜は、俺がこいしちゃんに甘えまくったしなぁ。
いいともいいとも、いっぱい、こいしちゃんの中にあるドロドロしたもの、搾り出してあげようね〜♪
（俺の腹と胸に、背中からもたれかかって、体重を預けてくるこいしちゃん）
（小柄な彼女を、俺が後ろから抱き抱えるような形だ。もし誰かが俺たちを見たら、仲のいい父娘のように見えるかもしれない）
（しかし、俺は全裸だし、俺のチンポが彼女のお尻にぴったりとくっついているし、彼女の股間はモッコリ膨らんでるし）
（あまりに変な要素が多すぎて、所見で俺たちの関係性を見抜ける人間は、この世にも幻想郷にもいないだろう）
（俺は、こいしちゃんの肩にあごを乗せて、まずは軽く彼女の細いカラダを抱きしめる）
（妖怪の少女の体温をじんわりと感じてから、彼女のスカートをめくり、ショーツをずらし、薬によって生成された立派な男根をあらわにする）
（それを、自分のチンポを扱うように、柔らかく握る……熱く、強い弾力。とくん、とくん、と、血の通う脈動も感じられる）
（弄り方は、自慰をする時と同じだ。主に親指と人差し指の腹で、亀頭の部分を揉むようにこする）
（くびれの部分に、指で作った輪を引っ掛け、先端に向かって搾るように動かす。これをすると、尿道の中のガマン汁が、先端から出てくるのだ）
（出てきたガマン汁は、積極的に指にまとわせていく……ローションのような液体でヌルヌルした指に弄られて、気持ちよくないわけがないからだ）
（クチュクチュ、ニチャニチャと、粘っこい音が響く）
こいしちゃんは可愛いなぁ。細くて、ちっちゃくて、えっちで。おちんちん握ってあげるのが気持ち悪いって思わないくらい、可愛いなぁ。
俺の手で、いっぱい気持ちよくなってもらえたら嬉しいなぁ。俺に抱っこされて、落ち着いたあったかい気持ちになってもらえたら嬉しいなぁ。
……おっ、見てごらんこいしちゃん。このお姉さん、れんげでスープすくって飲もうとしてるよ。今射精したら、イイ感じに精液飲んでもらえそう。
ほらほら、出しちゃえ、出しちゃえ。便所でオシッコするみたいに、お姉さんの目の前で、いっぱい精液びゅーびゅー出してごらんよ〜。
（俺は、こいしちゃんの耳元で囁きながら、彼女のチンポをしごくペースを、徐々に上げていく）
（目の前では、OLさんがれんげを使って、スープを飲もうとしていた。ひと口分のスープを、口の高さまで持ち上げて、ふーふー吹いて冷ましている）
（俺は、握ったチンポの角度を変えて、OLさんの唇とれんげの間に、こいしちゃんの亀頭が来るように調節した）
（OLさんの唇に、ふーふーと息をかけられながら、俺の手によって愛撫される……けっこう、濃密な刺激ではないだろうか）
（この状態でこいしちゃんは、どれだけの間、射精をこらえられるだろう……？）
【こいしちゃんみたいなロリ系の娘を愛撫するのって、愛撫してもらうのとは全然種類の違う高揚感があるよね(*´ω｀*)】
【剥製だらけ……なんというホラーな廃墟。雰囲気はたっぷりだ〜】
【ヒトの剥製が無理なら、壊れたマネキンとか配備してもいいかもしれない。不気味方向で針が振り切れるよ！】
【新作はあうんちゃんがモフモフっぽいです。こまいぬもふもふ。エロいのはやっぱりダントツで日焼けチルノですが】
（最初の廃墟で会った少女二人を除けば、殆どの相手は）
（自分を認識することなく、性欲の捌け口となった）
（気づかない故に不意打ち気味に与えられる刺激も）
（また、プールで少女と遊んだ時の様に無自覚に攻められる快感も）
（悪いものではく充実したものではあったが）
（認識する相手に攻められるというのは久しく味わっていなかった）
（結果的に彼に委ねたのは正解であった）
（普通ならば少女である自分に立派な男根が生えているのを見れば）
（相手は大体驚き、気味悪がって逃げ出すものだ）
（が、ここまでの付き合いのある彼は快く了解すると抱きしめ、男根を晒した）
（ぶるん、と男性顔負けの充血した男根が外に出ると、そっと握られる）
んぁっ…♪ や、やっぱり男の人だから扱い慣れてるねっ、自分でするより
おちんちん気持ちいいっ…♪
（薬等を使わなければ男性器を持てない自分と違い、四六時中付いている）
（故にどうやって弄れば快感が溜まるかも心得ており、指の輪がまるで精密な機械のように一定の力と速さで）
（くびれから先っぽを行き来し、汁を滲ませる）
（滲んだ汁がまとわりついた指が男根全体をマーキングするかのように這い、根元から先端までヌルっと光る）
（一定のリズムで扱きあげ、根元に溜まる精液を少しずつ押し上げていく）
ふあぁっ…あっ…♪
こいしのおちんちんビッキビキ♪ 貴方の手に躾られてるのっ♪
ずっとこうされてたらおちんちん屈服しちゃぅぅっ♪
（脚が開いていき、口元から涎を零し）
（男根への刺激に酔いしれ女性の存在を忘れかけていたが）
（彼の言葉で気づき、その時には握られた男根が女性の口元に向けられてしまっていた）
（スープの湯気が下を撫で、女性の吐息が亀頭を擦る）
うあぁっ…も、もうだめかもっ…で、でるのっ、シコシコされてお姉さんの顔にかけちゃうっ♪
（言葉と共に彼の扱く速さと力は増していき、容赦なく搾りだそうとする）
（プールでのチノとの時間で色々と悶々していた身体は今なお過剰で）
んんぅぅ〜〜〜っ♪♪
（びゅくびゅく、びゅるると）
（粘っこい射精音を立てて女性の口に、鼻に、額に）
（真っ白になるほどの白濁液をまき散らし、力無く彼にもたれかかる）
うあっ…あっ…あぁぁ〜…♪ これ、いいよぉ…♪
（夢心地とばかりに、荒い息を吐きながらうっとりと男根を見る）
（ピクピク震えるソレは先端を白く汚しながらも、未だ天を仰ぐようにそそり立っている）
（男根の下、ショーツからは染みが広がり、女の方でも興奮しているのが見て取れた）
【廃墟とか心霊スポットの動画を観るとあり得なさそうなものがある場合もある】
【大体そういうのは訪れた誰かが雰囲気を出そうと置いてったりするね】
【そんな感じで幽霊屋敷っぽくされてることにしよう】
【日焼けした⑨ちゃんにフランちゃんが負けて】
【色々と虐められるプレイやってみたいなと思ってたり】
【実際にプレイしてみないと何とも言えないけど】
置きレス中心になると思うけど仕方ないね
やっぱりチンポしごくのも慣れだねぇ。
こいしちゃんも、一年か二年ぐらい自分でチンポ弄ってれば、気持ちいいとこわかってくると思うよ。
というかこいしちゃんだって、俺のチンポ気持ちよくするの上手だったはずだけどなぁ。
手でシコシコしたり、おしゃぶりで刺激してくれたり……っと、おぉっ。おお〜、出たなあ……。
こいしちゃんの射精は、これまでにも何回か見たけど、やっぱり薬の効果か、量がすごいわ……。
（甘い悲鳴とともに、こいしちゃんは薬で作られたチンポから、白くて重い粘液をたっぷりと排泄した）
（俺の手の中で、太いチンポがブルブルッと暴れる。亀頭の先端から、精液が断続的に飛び出し）
（亀頭のすぐ前に存在していた、藍しゃま似のＯＬさんの顔面を、覆うように汚していった）
お〜お〜……出てる出てる。こいしちゃんってば、すっかりとろけた顔しちゃって……。
やっぱり射精って気持ちいいんだよなぁ……うん、本当によくわかるよ……。
俺もしょっちゅうヌイてるもんなぁ。この快感に勝るものは、なかなかないよねぇ。
……まあ、とりあえず、全部搾っておくね。チンポの中に中途半端に精液残すと、カラダに悪いって言うし。
（射精は、最高の快感とともに、強い疲労感をともなう）
（全身から力が抜け、ぐったりと俺にもたれかかるこいしちゃんの、まだ硬さの残るチンポを、俺はちょっと強めに握り）
（根元から、先端に向かって、尿道の中に残っている精液を、ぎゅっ、ぎゅっと搾り出していく）
（ひと搾りごとに、白い精液の残滓が、亀頭の先端の鈴口から、ぶびゅっ、びゅっ、と飛び出してくる様は見ものだ）
（それらの精液はすべて、ＯＬさんの端正なお顔に、べったりとへばりつくことになる）
（俺たちの存在にも、自分の顔を汚す粘液の存在にも気付くことのできない彼女は）
（その手で持ち上げていた、スープと精液の混合物が溜まったレンゲを、そっと口に寄せて）
（『じゅるじゅるじゅるじゅるるるっ』と、下品な音を立ててすすった）
「うん……濃いとんこつの、正統派のスープだ。やはり疲れた時は、これを飲まないと……。
しかし、気のせいかな？ 少し磯の香りも感じられるような……魚介系のダシも、少し入れてあるのかな？
どれ、もうひと口……」
（そう言って彼女は、どんぶりから再びスープをすくい、すすろうとした）
（その仕草を見ていた俺は、ちょっとしたイタズラを思いついた。そして、そのイタズラを、思いつきから一秒以内に実行した）
（俺にもたれかかっているこいしちゃんの背中を、ほんの少しだけ、ぐっと前に押したのだ）
（すると、どうなるか……当然、こいしちゃんは、ＯＬさんとの距離が近づくことになる）
（もともと、ＯＬさんの吐息がこいしちゃんのチンポにかかるぐらい、両者の位置は近かった。それが、さらに接近する）
（もっと具体的に言おう。俺が押したことで、こいしちゃんのチンポの先端が、ＯＬさんの唇とくっついた）
【ふたつに分けるね】
（むちゅっ、と、やや厚めのプルプルした唇に、赤黒くツヤツヤした亀頭が咥えられる）
（もちろん、ＯＬさんは、こいしちゃんのチンポの存在を認識することができないので……それが存在しないものとして、行動する）
（唇に触れているものが、スープをすくったレンゲだと思って……音を立てて、すする）
「じゅるっ……ずじゅるるるるるっ、ずじゅるっ♪ ちゅうううぅぅっ、ぐちゅっ、ちゅうっ♪」
（オトナの女性の柔らかい唇が、射精したばかりの亀頭を包み、激しくバキュームする）
（まるで、こいしちゃんの体内の残留精液を、すべて吸い出そうとしているかのように）
（男ならわかるだろうが、射精直後のチンポというのは非常に感覚が過敏になっている）
（お掃除フェラなどは気持ちのいいものだが、それもあまり強くされると、腰が抜けるほどの強烈な感覚を味わうことになる）
（ＯＬさんは、かなり強めの吸引力で、スープをすすろうとしているようだ）
（ずぞぞぞぞっ、というすごい音とともに、こいしちゃんの亀頭が、いやチンポそのものが、半ばまで彼女の口内に沈んでいく）
（射精直後の、容赦ないディープスロート）
（もし、ＯＬさんが物ごとを正しく認識して、これをやっているのだとしたら）
（休憩を挟まず、二度目の射精を求めているとしか考えられないところだ）
「じゅりゅ……ずずっ？（んん？ 吸っても吸っても、スープがクチの中に入ってこないぞ？）
くちゅ、ちゅぽ……（どうなってるんだ？ すすり方が弱いのかな……？ もう少し強く吸ってみるか……？）
……じゅずずずずずずっ！ ぐちゅぐちゅぐちゅっ！ じゅぼじゅぼっじゅろろろろろろっ！」
（ラーメン屋のカウンターの上、食べかけのラーメンどんぶりの上で、爆音を響かせるバキュームフェラが行なわれる）
（俺は、ＯＬさんのその攻撃に対し、こいしちゃんがどんな反応を見せるかを見守りながら）
（彼女のお尻に、勃起した自分のチンポを、ぴったりと押しつけていた）
（ぐっしょり濡れたショーツの内側へ、熱々のその棒を滑り込ませて……トロトロにふやけた、こいしちゃんの女性器へ、届かせる）
（チンポをバキュームフェラされながら、マンコも犯されたとしたら、こいしちゃんはどんな感覚を味わうことになるんだろう？）
（そんなことを思いながら、俺は腰を前進させていく）
（狭く柔らかいマンコ肉に、チンポを確実にねじ込むべく……ずずっ……ずずず〜っ、と……）
【日焼けチルノちゃんＶＳフランちゃん……その対戦カードにこいしちゃんはどう関わっていくのか】
【漁夫の利を取って、ふたりとも食ってしまうというのか……？ 今ならオマケでレミリアお姉さまもついてくるよ！（｀・ω・´）】
（普段は能力の恩恵で対象者をそのまま性の捌け口にできる）
（それゆえに自分で扱くことはそれほど多くなく、相手のを扱くのはできるが）
（自分のモノを自慰でどうやって最高潮に達せられるかについては未熟であった）
（熟知した男性に与えられる手淫は自分の男根を熟知しているかのように的確に刺激していく）
ひあぁぁっ♪ まだ出るぅ、精液搾られるのっ……♪
（一度の射精で放出されなかった精液も）
（ホースを摘んで水を放出するような弄ぶ手つきで排出されていく）
（断続的な射精によって与えられる倒錯的な快感に酔い、口元が開きっぱなしだ）
（脱力した体と思考は背後の彼の行動を読めず、反応もできず）
（背中を押されれば自然と腰も前に突き出る。精に塗れた亀頭に柔らかいものが触れたと思ったら）
ひゃっ――くっふぅぅぅ♪ りゃめええ、しゅわにゃいれえぇぇ♪
（突然触れていたものが開き、生暖かい風が吹いたと思えば亀頭を閉じ込めた）
（女性の唇に亀頭が触れ、それを咥えられ、吸われたことを判断する前に）
（まるで残った精液を吸い取ろうとするかのような吸引）
（膝立ちになり、ガクガク両膝を震わせながら耐えるが）
みゃぁぁぁ♪ もうやめっ、やめへぇっ♪
おちんちん吸われ過ぎて飛ぶっ、飛んじゃうっ♪
（女性は貪欲に男根を飲みこんでいき、へたな男性よりも大きなモノを半分ほど収める）
（狭まった口腔内が圧迫し、ぬめった舌が触れたり、亀頭を喉が擦ったり）
（外側の刺激と共に先ほどよりも激しい吸い付き）
（意識が持って行かれそうになる。しかし、背後から、男性器の根元の女性器の方から）
（ショーツをすり抜けて陰唇へ触れる熱くくちゅっとした感触）
（男性器と知っても逃れる術はなく、淫らな液でトロトロとなったそこは）
（幼い見た目とは裏腹に彼のモノを受け入れていく）
（男性と女性、両方の部分を犯される快感は並みの者なら発狂するかもしれない）
あちゅいぃっ、おちんちんもおまんこも熱いよぉぉ♪
あぁああっ♪ でりゅ、こいしのおちんちんも熱いのでちゃうっ♪
ひぅっ……っくぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♪♪
（先に男性の方が音を上げ、激しい射精音と共に女性の口へ）
（先ほどの彼の手淫がホースを摘んで放出の量を抑えていたならば）
（女性からの口淫はホースを全開にした放水そのもの）
（ボタボタと収まり切らなかった精液が女性の口元を垂れ、レンゲやどんぶりに落ちていく）
（ちゅぽん、と男根が抜けて腰が抜け落ちる――ということは）
――うあぁぁあぁっ！？
（挿入されていった彼のモノをずぷっと根元まで飲み込む）
（膣肉が全方位からモノを締め付ける。きつく締め付けたと思えば優しく揉み解す様に）
（女性の吸いつきと同様に、相手から根こそぎ吸い取ろうとする動き。本人の意思というよりは体の本能的なもの）
（……口から解放後萎えかけていた男根も再び勃起し上下に揺れる）
（この調子だと触れないでもその内イきそうで、その場合は店の周囲に精液をまき散らすだろう）
（握れば自由に標準を合わせられ、好きな方向や人物に向けて射精を調整できるだろう）
（今や男の部分も女の部分も、完全に彼の好きにできるようになっていたのだ）
【男性×ふたなりでの醍醐味のひとつと個人的に思うシチュ】
無様で惨めなフランちゃんをやってみたいなと思いつつ、おちー。
おーおー、こんな美人のお姉さんにしゃぶってもらえるなんて、こいしちゃんは幸せ者だね〜。
しかも、この強烈な吸い付き具合。
お姉さんはどうしても、こいしちゃんに精液を飲ませてもらいたいって思ってるみたいだよ〜？
このお願いに応えないってのは、女がすたるってもんだよね。
さあ、びゅーびゅーしようねぇ、びゅーびゅー。
お姉さんのおクチを便器だと思って、小便するみたいにチンポの力を抜けばいいから……おっ、おお〜……！
（こいしちゃんのチンポを握って、彼女のオナニーをサポートしながら）
（俺もまた、こいしちゃんのカラダで、軽く抜かせてもらおうと動いていた）
（俺の誘導により、ＯＬお姉さんの肉厚な唇にチンポを咥えられた彼女は、まるで獣のように激しくよがっている）
（仮初めの男性器から得られる快楽は凄まじく大きいようで、こいしちゃんは理性をほぼ失っているように見えた）
（こいしちゃんの女性としての部分も、チンポの快楽に影響されて、充分以上に発情している）
（彼女を背後から抱きしめる。お尻の下から、勃起したチンポを、彼女の女性器に押し当てる）
（トロトロに煮溶かされた、桃の果肉のように、こいしちゃんのワレメは熱く、濡れそぼっていた）
（そんなだから、挿入は非常に簡単だった。軽く腰を押しつけるだけで、にゅるんっ……と沈み込む）
（キツキツの膣肉が、チンポにみっちりと絡みついてくるのに、抵抗感はまったくない）
（裸の幼女に抱きつかれて、「もう離さない」とばかりに甘えられる、そんな情熱的な女性器だった）
ほおぉ〜……お、おっ、お、おおっ……！
やっぱり、何度味わってもっ……おうっ、おおっ……こいしちゃんのマンコは、イイ具合だなぁっ……！
よく締まるしっ……水気たっぷりで、柔らかいしっ……！
この、抱きしめる時のカラダの細さがっ……またいいんだよなぁっ……！
子供みたいな外見なのに、内側がこんなにオトナっていうか、エロいなんて……反則だろっ……！
（チンポに絡みついてくるこいしちゃんの膣のヒダを、じっくりと味わうように、最初はゆっくり腰を動かす）
（そのマイルドな動きでも、こいしちゃんにとっては雷鳴のように強烈な刺激であるらしかった）
（なにしろ、チンポとマンコ、両方から性的快感を流し込まれているのだ。供給過剰といえば供給過剰であろう）
（彼女の口から溢れる声は、もはや喘ぎ声というより雄叫びに近い）
（そして……二種類の性器から加えられる、圧倒的な快楽が……けっして抗うことのできない射精を、彼女に強いた）
「――んぶうっ！？ んぶじゅるっ、んぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ！？
んぐっ、ずるっ、ごくっ、ごくん、ごくん、ごくんっ、ごくんっ！」
（こいしちゃんのチンポを吸っていたＯＬさんの頬が、一気に大きく膨らんだ）
（唇の端からは、ぶびゅっと白濁液が漏れている。大量の射精が、彼女の口腔内で行われたことは明らかだった）
（生理的な反応で、ＯＬさんはクチの中の精液を飲み込んでいるようだが、吐き出される量が嚥下を上回っている）
（「ぶっ」と、彼女の鼻から、白い粘ついた鼻水が噴き出した。口から鼻へ、飲み切れなかった分が逆流したらしい）
（顔も、クチの周りも、精液でどろどろ。しかも、鼻からも白濁を垂れ流している。せっかくの美人さんが台無しだ）
（もっとも、今の彼女の顔を写真に撮影して売れば、大勢の男たちから強い人気を獲得できるだろうが）
おおっと……こいしちゃんっ、射精したからって、気を抜いちゃいけないよ？
この台の上はそんなに広くないんだから、体勢崩したら転がり落ちちゃう。
まあ、俺がちゃんと支えてあげるけど。そんなにっ……うっ……腰を深く沈めたらっ……。
こいしちゃんの子宮口に、俺のチンポの先っちょがぐりぐり当たっちゃうよ……？
精液を直接、子宮に注入してって……本気の子作りしてって言ってるようなもんだよっ……うっ、うっ、おおっ……！
（気持ちイイ射精の直後に、腰が抜けたような感じになることは、俺もたまにある）
（この時のこいしちゃんも、そうなっていた。射精の直後、背後の俺に、腰掛けるような形で体重を預けてくれたのだ）
（これによって、俺の股間と彼女の股間の密着度はさらに増し、俺のチンポは彼女の子宮にディープキスを果たした）
（チンポが根元から先端まで、こいしちゃんに飲み込まれている状態だ）
（しかも、発情の局地にいる彼女の性器は、俺のチンポを慈しむように、撫でるように、キスするように、愛してくれている）
（こんな一体感と幸福感の中で、射精せずにいられる男など、この世にいない）
【分ける（｀・ω・´）】
こ、こいしちゃんのチンポも、まだ元気だね……どうせなら、もう一発……俺と一緒にイッてもらいたいなっ……！
まだ、出せるでしょ？ ザーメンびゅーびゅー出して、誰か汚しちゃいなよっ……！
誰がいいかな……ＯＬさんは、もう汚し過ぎなぐらい汚したし……他に誰か、精液浴びたら絵になりそうな人は……。
（俺は、腰を大きく前後に動かしながら、ぷらぷら揺れているこいしちゃんのチンポを、再びそっと握った）
（力強い弾力を示すそれは、間違いなくまだ残弾を秘めていた）
（俺は、自分のキンタマの中で発射準備が整うのを感じながら、店内をさっと見回す）
（誰がいいか。誰がいいか。俺たちの排泄の犠牲となるべき、いい女はいないものか）
（――ありがたいことに、すぐ近くに、それはいた）
（カウンターのそば、ふたり掛けのテーブルで食事をしている、ツインテールの髪型の女性）
（童顔で小柄。一見中学生ぐらいにも見えるが、胸はかなり大きい。着ている服が薄いタンクトップだから、余計目立つ）
（確か、河童の……河城にとり、とかいう娘に、よく似ている気がする）
（暑がりらしく、タンクトップの胸元をぱたぱた広げて、胸の谷間に風を送り込んでいる）
（その無防備かつ煽情的な仕草に、店内にいる健康な男のほとんどは、彼女のことをチラチラ盗み見ていた）
（あの娘なら、ザーメンまみれにしてやることで、さらに魅力的になれるだろう）
……こいしちゃん。あっちの子を見てごらん。髪を頭の両側でくくってる、胸のおっきい薄着の子。
ほら見なよ……胸をあんなにはだけてる。周りを誘ってるとしか思えないぞ……。
あの子の顔や、胸を、ネバッこい白濁でドロドロに汚したら、どれだけ気持ちいいだろうね？
（俺は、こいしちゃんのカラダを抱え上げるようにして、向きを変える）
（にとり似の女に、正面から向かい合うような体勢を取る。俺の握っているこいしちゃんのチンポは、まっすぐ彼女を向いている）
（ぐちゅぐちゅ、にちゅにちゅと音を立てて手コキしながら、俺自身も絶頂に向かって、腰の動きを速めていく）
お、お、お、お、おおおおっ、おおおおおおっ……！
イク、イクイクっ、出るっ……こいしちゃんの中に、精液出るっ……こいしちゃんも出してっ……いっぱい、搾ってやるっ……！
あー出る、出る出る出る出る、あ、ああ、あっ、おおお――――――っ！
（最後の瞬間、空いている片方の腕で、こいしちゃんのカラダを強く抱きしめて）
（俺は、カラダの中の液体を全部搾り出すようなつもりで、こいしちゃんの子宮に精液を大量に注入していた）
日常的に性犯罪の犠牲になってそう……。
毎日変質者に路地裏に連れ込まれてレイプされて、ハイ○ースで誘拐されて、
山奥で監禁レイプされて、一週間後にザーメンまみれでポイ捨てされたりしてそう。
それでいて、そんな日常をめっちゃエンジョイしてそう……(*´ω｀*)
見た目ロリっ子がディープな性癖持ってるとヤバいね！ いい意味で！
（激しい射精を終え敏感になっている男根を尚も扱かれ）
（先端にこびりついてた精液の残渣を飛ばし）
（開きっぱなしの両脚、曝け出された幼い女性器は彼のモノを根元まで咥えこみ、じゅぷじゅぷ音を立てて扱いている）
（普通の人間、へたすれば妖怪でも理性は千切れ飛び、快楽で発狂しかねない）
（既に半泣きで涎を零しながら口元をだらしなく緩めていたが、それでも最後の線は切れていない）
（抵抗することもなく、欲望のままに彼に女と男を犯され、あるいは彼のモノを犯し続ける）
すごいィィ♪
こいしのおまんこお兄さんの形で広げられながらこいしのおちんちんお兄さんの手でシコシコされへっ♪
知らない女の子の顔に精液ぶっかけちゃう♪ お兄さんに犯されシコられにゃがら女の子のお顔
汚しちゃうのっ♪ せーえきだしゅかりゃっ、しぇーえきおまんこにいっぱいだひてェェ♪
（男根がぶっくりと膨らみ、底に残った最後の精液の発射準備へと入る）
（犯されながらも下腹部に力を入れ、きゅっと限界まで締め付ける）
（見知らぬ女性の方へと体を向けられ、膨れ上がった亀頭が照準を合わせる）
（獣のような彼の咆哮と共に、子宮が氾濫するほどの濃厚で多量の精液が注がれる）
（トドメとばかりに男根も擦り切れるほど扱かれ、その時を迎える）
ふにゃひゃああァァ♪
せーえきでへりゅっ、せーえきでりゅうゥゥ♪
ひぐっ…んっ…んんァァァ〜〜♪
（仰け反り、彼の射精音と自分の射精音の区別はつかないが、共通するのは二人とも射精したということ）
（彼の精液は自分の子宮を満たし、下腹部を少し膨らませ）
（自分の放った精液は、女性の顔に胸に注がれ、真っ白に染め上げていた）
あっ…あぁ…んぁ…♪
（蕩けまくった顔でぐったりともたれかかる）
（精も根も尽き果てた、と言葉で言う代わりに）
（搾り尽くされた男根がふにゃりと垂れ、萎んでいき。やがて男根そのものが消え）
（収まり切らなかった彼の精液少しずつ漏れていた）
玩具にされちゃう、そういうのが何故かフランちゃんに似合いそうな
電波を受信してたのでした。おちー。
なにか困ったことがあったら教えてください
旅を支えてみせますので
敬具」
ふ――っ、ふ――っ、ふうぅ――っ……！
あーっ、出た出た〜……今日もこいしちゃんのオマンコ、イイ動きしてるねぇ〜……。
（ヌメヌメとした熱い肉の間で、俺のチンポはドクドクと震え、突き当たりの小部屋へと精液を注ぎこんでいく）
（こいしちゃんも、白痴のような切ない叫び声を上げながら、白いオシッコを空中にたっぷりと吐き出していた）
（手のひらに感じる、こいしちゃんのチンポの脈動。そのリズムが、俺のチンポの脈動とぴったり重なっていて）
（何となく、嬉しい気分になった……何となく、カラダの相性もピッタリな気がして）
おっと……こいしちゃんのチンポが消えたかぁ。どうやら、気持ちよくイケたみたいだねぇ、こいしちゃん。
ほら、見てよあれ。あの娘の上半身をドロッドロに汚してる、大量の精液。
まるで、白いペンキの缶を頭の上でひっくり返したみたいじゃないか……あれ全部、こいしちゃんが出したんだよぉ？
いったいこの小さなカラダの中の、どこにあれだけの精液を溜め込んでたんだろうねぇ？
（ぐったりと力の抜けたこいしちゃんのカラダを、両腕でしっかり支えながら、その耳元に囁く）
（彼女の精液水鉄砲の標的となったにとり似の女性は、髪の毛や鼻先、あごから白濁液をぼとぼとと滴らせている）
（タンクトップを内側から押し上げる大きな胸の谷間にも、精液溜まりができていて、怪しい光沢を放っていた）
（まるで、何十人もの暴漢に囲まれて、大量に顔射されたかのようなありさまだ）
（自分の状態が正常に認識できるなら、きっと彼女は驚き、泣き叫び、濃過ぎる精臭に咳き込んでいただろう）
（だが、俺とこいしちゃんの無意識に作用する能力によって、何にも気付かず、そのままの姿で餃子とか摘まんでいる）
（精液まみれになった餃子を、そのまま口に運ぶ女性……）
（その視覚的な暴力によって、射精したばかりの俺のチンポが、ピクッ、ピクッと反応した）
（もちろん、アッツアツトロトロで、イッたばかりで敏感な、こいしちゃんのオマンコの中で、だ）
（どうやら俺のチンポは、まだイキたりないらしい……）
（こいしちゃんも、チンポが消失し、絶頂の余韻に浸っているが、もう体力の限界――というわけではあるまい）
（彼女は無尽蔵の体力を持つ妖怪だし、何より、性欲処理に関して貪欲である。俺と同じか、それ以上にだ）
とりあえず、こいしちゃん。お腹いっぱいになったし、そろそろ店を出ようか。
外も、だいぶ暗くなってきた。この世界の街は、夜になったらなったで、色んな楽しみがあるみたいだからね。
ひと晩かけて、それを探しにいこうよ。
オマンコは……中から俺の精液が漏れてるけど、拭くものもないし……そのままでいいよね！
というか、股間から精液ドロドロ垂らしながら、人ごみの中を歩くこいしちゃんとか萌えるので、ぜひそのままでよろしくです！
（あえて、こいしちゃんの身を整えないようお願いして、外に広がる夜の街へ誘う）
（星空は、幻想郷に比べるとだいぶ暗い。しかしその分、いろいろな建物から漏れ出す灯りが、街を彩っていた）
（そんな中で、精液や愛液で下半身を濡らしたままのこいしちゃんは……とても犯罪的で、背徳的に見える）
まるで暴漢に乱暴されたばかりの女の子みたいで、妙にそそる……って言ったら、怒られるかなぁ？
すごくエッチで可愛いよぉ〜。また俺のチンポ、硬くなってくる……。
どこかでまた、楽しいシチュエーションを見つけて、早く抜きたいなぁ〜。
何か、こいしちゃんと一緒に楽しめそうな、エロいものは……。
（全身真っ裸、チンポは精液と愛液でドロドロ、しかも半勃ちという状態の俺は、煌びやかな街をぐるりと見回した）
（灯りの数と同じくらい、出歩いている人の数も多い。そしてその分、標的にできそうな女の数も、多い）
（スーパーという食料品店で、小さな女の子と若いお母さんが、おかずやお菓子を選んでいる）
（ゲームセンターという遊技場の横で、女子高生が「フェラ一回3000円で売るのって、安いかな……」とかつぶやいている）
（大通りのイルミネーションの前で、『テレビ局のアナウンサー』という職業の女性が、街の景観について何かしゃべっている）
（――さて、こいしちゃん。どれにちょっかい出してみよっか？）
強キャライメージのフランちゃんがえらいことに……！
人里の弱っちいキモデブ男たちに輪姦される、か弱い金髪ロリとか想像してムラムラしました(*´ω｀*)
……いや、逆に庇護欲を刺激されて、あまあまに甘やかすというのもいいな……。
新作のことについてはまだ何も知らない状態ー。
演じてみたいと思うほど魅力的な出会いがあればいいんだけどー。
と言いながら終盤になっちゃってたり。
この手紙をどこまで信用すればいいのかしらってね。
とりあえずお返事待ってまーす、と書いておきましょうか。
次スレからもしかしたらフランちゃんを入れるかも。
普通は強いはずなんだけど根っからのＭ体質で性的な刺激を受けるだけで
あっさり相手より下になっちゃうとか。
>>936についてはもう少し待っててほしいかな。
（腹ごなしの運動にしては過激が過ぎたか）
（被害者となった女性２名の様子は散々だ）
（不幸中の幸いなのは、自分達以外は惨状に気付かないということ）
（先ほどまで美味しくラーメンを頂いていた店内は）
（あちこちに白く濁った液で汚れ、精の臭みに支配されてしまっていた）
（男と女の両方で達した自分は落ち着いていたが）
（傍らの彼はその光景を見て再び興奮したのだろう、今にもまた子宮を精液でいっぱいにしようとばかりに勃起している）
（しかし、どうやらまた別の場所で楽しみたいらしく、その場は抜いた）
（どろっ…と収めきれなかった精液を零しながら）
（夜の街というのは眠らないらしい。闇を許さないのか、闇を恐れているのか）
（建物から発する光は幻想郷で生きてきた自分にはちょっぴり眩しい）
（そして脚をつたう液がぬるっとして正直言えば歩きづらいが）
（たっての願いだったので下着は履かないでいた）
（暴漢に襲われたみたい…という言葉に思わず吹き出す）
（実際に存分に膣内に吐き出しまくった張本人がそれを言うのだから）
（明るすぎる夜、自分自身もだが彼はそれ以上に異様な姿で歩いている）
（うちのペットでも性欲の強い子がいるけど、そっくりだね…とは流石に言わないが）
（物珍しい街並みに見とれてた自分と違い素早く次のターゲットを見つけたようだ）
（どれにする？と耳打ちされ、見回してみる）
（昼にプールで遊んだチノという少女よりも更に幼い少女と母親）
（もしかしたら、子供には自分の姿が見えるかもしれない）
（色々な機械のようなものが並ぶ場所で呟く少女）
（ラーメン屋の女性にしこたま吸われたのを思い出し少し胸が高鳴ったが）
（幻想郷の天狗が持っているカメラがもっと大きくなったようなものを向けられ喋る女性）
（何となく、写真を撮ってるのとは違うような気がして興味を惹かれ）
（自分自身も気づかないうちに、その女性の側に立っていた）
【というわけでアナウンサーさんに色々と】
（幻想郷では考えられないほどの、光にあふれた夜）
（幻想郷では考えられないほどの人ごみの中を、裸のまま、しかも粘液にまみれたままの姿で歩く）
（誰にも気付かれないとはいえ、とんでもないことをしているという自覚はある）
（だが、それだからいいのだ）
（とんでもなく背徳的なこの状況だけで、カラダの奥から力が湧いてくる）
（今までの『排泄』による疲れが癒され、更なる欲望の粘りがキンタマの中に、一秒一秒ごとに溜まっていく）
（隣を歩くこいしちゃんもまた、俺の体力回復に貢献してくれていた）
（何しろ、精液でドロドロに汚れているのだ。美少女のそんな姿、扇情的以外の何ものでもない）
（まるで幼い少女モノの春画である。見ているだけでチンポが上向きになるのも、仕方のないことだ）
（そして、性欲が回復したなら、また新たな『排泄先』を見つけなければならない）
（標的にできそうな、魅力的な女性はたくさんいたが……）
（その中で俺たちが選んだのは、大きなレンズ付きの機械の前でしゃべっている、スーツ姿の女性だった）
（……この世界の、スーツと呼ばれる服を着ている女性というのは、どうしてこうもエロいのだろう）
（ラーメン屋で見た、藍様似の女性も、体型にぴったり合ったスーツを着ていて、とてもチンポが反応したが）
（このしゃべっている女性は、さらに匂い立つような色気を漂わせている）
（ラーメン屋さんの女性が、いわゆる『知性的な、デキる女』だとすれば）
（この女性は、『熟れた、子作りをするのに最適な女体』とでもいうべきだろうか）
（薄手の白いブラウスを内側から押し上げている、ボリューム感たっぷりのおっぱい）
（丈の短いタイトスカートの内側から、その大きさをこれでもかと主張している、安産型のお尻）
（背は女性としては高いのに、顔立ちは少し幼いところがあり、庇護欲をそそる）
（とろんとした目。ぷっくりとした唇。流れるような金髪。声は少しねっとりとしていて、男の下半身に響くようだ）
（あの唇と、あの声を出す舌にチンポをしゃぶられたら、あっという間に天国にいけるだろう）
（誰だったか……そうだ、幻想郷でチラッと見たことがある、純狐とかいう人に似ている気がする）
（名前はわからないが、話の内容から、この人の職業が『アナウンサー』だということはわかった）
（そして、今彼女がしているのが、『ニュース番組』の生放送だということも）
「――この大通りのイルミネーションは、来月の十日まで開催されてまぁす♪
ではここで、街行く人にこのステキな光景の感想をうかがってみましょう♪
すいませーん、そこの方、お時間よろしいですかぁ？」
（アナウンサーは、濡れたような蠱惑的な声で、その辺を歩いている人たちに声をかけ、インタビューを行なっている）
（声をかけられた側が男だった場合、ほぼ全員が鼻の下を伸ばし、ズボンの股間部分を膨らませていた）
（俺はもちろん、離れたところから見ているだけで、もうギンギンの臨戦態勢だ）
（……そして、おそらくこいしちゃんも、このアナウンサーの色気にひきつけられたらしい）
（インタビューを続けているアナウンサーのもとへ、静かな足取りで近付いていく）
（そんな彼女に、俺もついていく。粘液ドロドロのふたりで、清潔感のあるエロいアナウンサーの両隣に立つ）
（まずはどうしようかな……この肉体、こいしちゃんと一緒に味わいたいもんだけど……）
【ふたつに分けるね】
さっきのラーメン屋で、女体に抱きつく楽しみを味わうの忘れてたし。いっぱい甘えさせてもらおうよ。
（言いながら俺は、アナウンサーのブラウスをぐいっ、と強めに引っ張った）
（ぷちっ、ぷちちっとボタンがはじけ飛び、ピンク色のブラジャーをつけた、大ぶりのおっぱいが露わになる）
（そのブラジャーも、乱暴に引きはがすと……たぷんっ、と、更なるボリューム感でもって、ナマの乳房がこぼれ落ちた）
（まるで、スイカをふたつ付けているような、正真正銘の大物おっぱい。乳首は、きれいな桜色だ）
それじゃ、お先に味見といきますよっと……んむちゅ、じゅぱっ、チュウチュウ……おお、なんか吸いついてるだけで落ち着く……。
というか、このタプタプとでっかい感じ、すごいね。もっちりしてて、ハリもある……新鮮なモッツァレラチーズみたいだぁ。
里の牧場の、田吾作どんが作るチーズは、柔らかくてモチモチしてて美味かったなぁ……。
（裸の男が、真面目に仕事をしている女の人の服を脱がせて、抱きついてオッパイを吸っている）
（言葉にすると、なんと酷い状況だろうか。はたから見ると、さらに酷いに違いない）
（だが、俺のしていることは、こいしちゃん以外の誰にも見えていないので、特に恥じ入る必要はない）
（でっかい赤ん坊にでもなったような気分で、じゅるじゅると音を立てて、コリコリの乳首を吸い立てる）
（……俺の口が吸っているのは、アナウンサーのふたつあるおっぱいのうち、右側の膨らみだ）
（左側の膨らみと、その頂点の乳首は、当然ながら空いている）
（さあ、こいしちゃん、きみも吸ってあげるんだ）
（あと、このアナウンサーのお姉さん、肉付きがいいから、抱き心地もすごくいいぞ！）
>>940
【強キャラがエロ要素でひっくり返されるシチュって、東方だとすっごいやりやすそうだよね】
【強い女の子いっぱいいるし！ フランちゃんはその筆頭！】
【プレイヤーキャラでいうと、ぶっきらぼうで口も悪いのに、エロいことにはすぐ屈服しちゃう霊夢ちゃんとかもすごいそそります】
（人々に話しかける姿は何だかどこぞの天狗の記者を連想させる）
（お空よりも色々と豊かな女性アナウンサーを見ながらそんなことを考えてた）
（近くで見ればその胸は顔を埋めれば窒息死してしまいそうなほどの大きさと改めて感じさせる）
（話かけられた男性の誰もが鼻の舌を伸ばしていたのも頷ける）
（して、彼女には見えない、生まれたままの姿の男も見惚れないはずがなく）
（自身の今の状態をいいことに、服もブラも剥いで露わにした乳房にむしゃぶりつく）
（本来なら大騒ぎになる事案だが、道行く人々も、女性自身も気づくことは無い）
（女性はマイクも持っているので、時々、彼が胸を吸い立てる音も響く）
（…これも自分以外には気づいていないが）
（いい吸い付きだなー、と思っていると空いた方の乳房と自分を見やり、目で合図を送ってきた）
（無論断る道理も無し。左横に立つと、そのまま横から抱き着き）
んっ……。
（口元を窄めて、そっと乳首を咥え）
（横から抱き着いているのを生かし、女性の左脚を自分の両脚で挟むようにして）
（太ももに股間を擦りつけて、ぎゅっと抱き着く）
（吸い付く力を強めながら、腰を左右に小さく動かし、女性の太ももを自身の愛液で濡らしていく）
（胸は抱き心地のいい枕で、太ももは弾力のある突起物といったところだろうか）
（一人の女性に全裸の男と少女が抱き着いてそれぞれ胸を吸っている）
（カメラで映ってお茶の間に流れれば伝説に残る放送事故となるだろう）
黄昏さんの方はまだ情報あまりないけど。
次は次スレから使う予定の子を少しずつ考えていこうかな。
【概要】
地下室で籠る生活があまりにも長かったため、色々な一人遊びをするようになった。
その中で最も力を入れたのは自慰行為である。ひどい時は２４時間ずっとオナニーをして過ごした。
フォーオブアカインドで分身とも乱交しまくったため処女はとっくに卒業。また、吸血鬼の能力・具現化の力で
ふたなりになって分身相手にセックスもしたが殆ど逆レイプ状態に。自慰しまくって性感が高まり敏感になりすぎた故に
性的な刺激をくらうとあっさりと無力化してしまうほどの弱小吸血鬼。
まだ外の人妖には悪魔の妹として恐れられているが紅魔館の住人には周知されているので姉であるレミリアはもちろん、パチュリーや咲夜、美鈴、
小悪魔にさらにはメイド妖精やホフゴブリンにもいいように玩具にされてしまっている。
被虐的な毎日を送るが、外に出て自分よりも弱い人間や妖怪にも虐められたいという
狂った願望を胸に秘めている。なお、強い刺激を受け続けると具現化能力が勝手に発動してしまい
ふたなりチンポが生えてしまうことも。
【希望】
①レミリア除く紅魔館の住人や格下の人間や妖怪に玩具や奴隷扱いにされる
②レミリアに愛のある調教をされる
【備考】
・吸血鬼の肉体なので多少のリョナは可（体が欠けたり、残酷だなと判断した内容は除く）
・同様に触手やスライムなどの異生物に襲われるプレイも大丈夫
・スカはＮＧ（放尿は可）
・フランで待機した場合は中の人が「今日はこういう感じのプレイがしたい気分」と言い出すことあり
【ふたなりについて】
大きさは臍に届きそうなぐらいで太い凶悪なサイズだが見かけだけで、触れられただけで
力が抜けてしまうほど本人にとっては弱点。
大体あっさり射精してしまう早漏だが吸血鬼だけあって回復力はあり、すぐにまた勃起する。本人が限界を迎えて
失神してもチンポだけは全然萎えていないことも見られる
次はアリスさんで東方は終わり。
他作品キャラはこれから考えてこうかなっと。
雪乃さんか結衣さんとの百合がしたい。
義姉として甘えたいみたいな？
次スレからは普通に待機もできるようにしたいね。置きレス以外でも。
次スレ用のキャラの更新とかがメインになってくるかな。
フランちゃんと違ってこちらは最初から生えてるふたなり娘設定で。
【概要】
魔法の森に住む人形遣い。人里で人形劇を披露し子供達から好評で
面倒見も良いので子供達から好かれている。また、アリス自身を目当てに足を運ぶ
男達もいる。しかしそんな彼女には他人に言えない秘密がある。
魔界人の特徴として男性器の生えている身体…簡単に言うと「ふたなり」で、
そこらの男性よりも立派な大きさを誇っている。秘密にはしているが内心、自分の男根を
他人に滅茶苦茶に弄られ精を搾り取られたいというマゾ願望を秘めている。
また、自分の人形劇を無垢な顔で喜んでいる子供達に内心発情し、彼らを性欲発散に使いたいという
思いもあるが何とか理性で抑えている。
【希望】
①ふたなりであることをネタに脅されて玩具にされたり性の捌け口にされる。
（東方キャラ、モブの男性または女性問わず。キモオタっぽい風貌や中年男性も可）
②子供達（性別は問わず）を騙して男根を扱かせたりしゃぶらせたりさせて性の捌け口にする。
または子供達に男根を面白おかしく弄られて玩具にされてしまう。
【備考】
・グロ、スカ、リョナは基本ＮＧ
・時々具体的なシチュで待機する可能性あり
例：研究に精液が必要ということで魔理沙かパチュリーに失神するまで精液を搾られたい。道具やスライム等を使うのも可。
【男性器の大きさ】
・相手が男性の場合はその男性よりも一回り大きくて太い
・女性の場合はそこら辺の男性よりも立派、という感じの表現
…あ、私自身がいたんだった。それは最後の方に考えようか。
【概要】
実はお姉ちゃんが欲しかったので兄が色んな女性と仲良くなっていくのを見て
密かに喜んでいた。特に慕うのは兄に近い距離にいる由比ヶ浜結衣と雪ノ下雪乃。
休日を利用し色々な建前のもと将来の義姉になるやもしれぬヒト達とのひと時を楽しむ。おい受験はどうした、というのはなし。
きっと、最後は兄達と同じ学校に通っている未来が待っている…はず。
【希望】
①結衣、または雪乃とのデートや添い寝してもらって甘えたり。
深い仲になっていくものから普通に遊ぶような軽い感じまで。
②同じ高校に通うようになったという未来の設定で、兄である比企谷八幡と
一緒に登下校したりして日常を過ごす。
主人公のなるちゃんで作品の通りイチャイチャしていけるように。
はふっ、むちゅっ、ほふぅっ、うまっ、うまっ。
未成熟な少女もいいけど、むしゃぶりつくなら、こういうグラマラスな巨乳女だよなぁ。
たっぷたぷのおっぱいが、お餅みたいに伸びるぅ〜……そんでもって、乳首はコリコリ、貝みたいな噛み心地。
たぶん、ひと晩こうして甘えてても飽きないだろうなぁ〜。はむはむ。
（アナウンサーの女の、熟れたボリューミーな乳房を貪りながら、俺はうっとりと甘い気分に浸っていた）
（性的な興奮と、幼児的な安心感が混じったような、抗いがたいよろこび）
（たとえて言うなら、布団の中にもぐって、枕を抱きしめている時のような居心地の良さだ）
（横目で空いている方の乳房を見れば、こちらには俺の誘いに応じて、こいしちゃんが吸いついていた）
（彼女も、アナウンサーの豊満な肉体に密着し、乳首を咥えながら、その身を相手に擦りつけている）
（実際、このアナウンサーは、おっぱい以外の触り心地もかなりいい）
（腰がしっかりくびれているので抱きつきやすいし）
（タイトスカートから伸びるふとももは、すべすべでぷにぷになので、股間をくっつけておくだけでイキそうになる）
（こいしちゃんは、このふとももにまたがるようにして股間を擦りつけて、大量のマン汁を塗りつけていた）
（もちろん、当のアナウンサーは、そんな風に性欲の捌け口として利用されていることに気付いていないので）
（ふたりの変質者の抱擁を受けながら、平然と自分の仕事を続けていた）
「――では、ここで全国のニュースをお伝えしまぁす。
先月の八日に○○県で起きた、女子小学生強姦事件に関して、警察は今日、××市在住の四十二歳の男を逮捕しましたぁ。
調べによるとぉ、容疑者は被害に遭った女児を一ヵ月に渡って付け回してぇ、人目につかないところで声をかけ、誘拐〜。
その後、自宅の地下室に連れ込んでぇ、六時間に渡って性行為に及んだ疑いが持たれていまぁす。
警察は容疑者の自宅から、性行為の様子を撮影したビデオテープや写真など、数十点の証拠品を押収してましてぇ――」
（男の下半身に響くような甘ったるい声で、その日の出来事を読み上げていくアナウンサー）
（その声で性犯罪の話題を淡々と語られると、こちらもムラムラした気分が加速してしまう）
（これだけ誘惑的な声で囁いているのだから、いつか誰かに犯されても仕方がないと俺は思う）
（そして、その誰かというのは……たぶん……いや、間違いなく、俺とこいしちゃんのふたり、ということになるだろう）
さてさて、おっぱいも充分堪能したし、そろそろこの人のマンコを使わせてもらいましょうかね〜。
エロい事件の話をしてる美女を犯せる機会なんて、なかなか珍しいから、じっくり楽しませてもらおうっと。
あ、こいしちゃん、ちょっとごめんよ〜。このお姉さんのスカート、まくり上げるからね〜。
俺のチンポ入れて、中にいっぱい精液ごちそうしてあげるのもいいし、こいしちゃんと貝合わせしてるところを見るのもいいな〜。
さてさて、人前に出る職業の女の人の、マンコはどんな形してるのかな〜……。
………………ん？
（アナウンサーのミニのタイトスカートをまくり上げていくと……中から、ちょっと思いもしなかったものが現れた）
（まず、この人、スカートの下に何も履いていない。ノーパンである）
（柔らかそうな、むっちりと土手の高いマンコ肉が、すぐに目に飛び込んできた。だが、見えたのはそれだけではない）
（もっと衝撃的な物体が、そこにあった。マンコのワレメが……太い、紫色の、光沢のある人工物を咥え込んでいる）
（しかもそれは、マンコ肉の中で、『ヴー』『ヴヴ――』と、低い音を立てながら、ウネウネと蠢いている）
（この異常な物体……俺は、それを昔、香霖堂で見たことがあった）
（電動バイブとかいう名前の、女が自慰をする時に使うという道具だ）
（このアナウンサーは、仕事中に自分のマンコにバイブを入れて……大勢の人に見られながら、気持ちよくなっていたのだ）
（やたら色っぽい表情と声をしていたのは、そういう理由があってのことだったのか……そりゃ、仕草もエロくなろうというものだ）
（しかも、驚きはこれで終わりではなかった。さらにスカートをたくし上げて、下腹部が見えてくると、そこにも衝撃があった）
（下腹部……へその下から性器に至るまでの空間に、大きな黒い文字で、こんな書き込みがしてあったのだ）
【分けます】
『誰か私を犯して下さい。誰でもいいです。ご自由に性欲処理に使って下さい。何でもいうこと聞きます。ＮＧナシです』
……うわぁ。この人、美人なのに、えげつない願望持ってるなぁ……。
しかも、この咥え込んでるバイブ、相当太いよ……ヤるには邪魔だから、ちょっと引っこ抜かせてもらおうっと。
ズル〜っと……おおお、思った通り、太くて長いな……こんな大物が入るなんて、女の人のカラダってすげえなぁ……。
（俺は、アナウンサー……ジュンさんという名前らしい……の股間から、振動し続けているバイブを引き抜いた）
（ぬるり……と、大量の愛液にまみれた、紫色の人工チンポが現れる。なかなか立派なサイズで、形もリアルだ）
すごいなぁ、これ……ちゃんと動いてるの見たの、初めてだよ……香霖堂にあったヤツは、電池切れてたし。
うわ〜、マン汁でベットベト……まあ、仕事中ずっと入れてるんなら、汁がガッツリ染み込んでてもおかしくないなぁ。
しかし、あんまりベトベトのヌルヌル過ぎて、これ……乾いた別の穴に突っ込んでも、抵抗なくにゅるっと入っていきそうだねぇ。
（ウネウネと、身悶えするように動くバイブを、俺はしばらく眺め……それから、こいしちゃんの小ぶりなお尻に視線を移した）
（ジュンさんに抱きついて、ふとももに擦りつけオナニーをしている彼女。そのお尻は、今のところフリーだ）
（……ふとしたイタズラ心が、涌き上がる。粘液のしたたるバイブの先端で、こいしちゃんのお尻の谷間を、すーっと撫でてみる）
……こいしちゃん。お尻の穴にバイブ突き刺した状態で、このアナウンサーさんと貝合わせするのとか、興味ない？
見た目がすごくエロくなるし、俺、そういうのちょっと見てみたいなーって。
（ヌチヌチ、クチュクチュと、バイブをこいしちゃんのお尻の谷間に、少しずつ沈めていく）
（潤滑剤としての愛液は、バイブに充分付着していて、それがハチミツのようにトロトロと、こいしちゃんのお尻に垂れ落ちている）
（こいしちゃんがお尻の力を抜いていれば、そのままちゅるんと、太いモノがアナルに入っていくだろう）
>>957
【なんか、特にアリスさんヤバいね……】
【悪いとわかっていても、我慢できずに里の子供たちを性欲の捌け口にしちゃうシチュとかに萌える人が私です（｀・ω・´）】
【何も知らない小さい子たちを騙して、ザーメンミルクティーをごちそうしたり】
【気の弱いカワイイ男の子を女装させて、チンポのしゃぶり合いを強要したりしそう】
【ヤリ終わった直後は、罪悪感から落ち込むけど、また精液溜まってきたら我慢がきかずに、同じことを繰り返す……】
【そんなアリスさんがいても、いいよね！(*´ω｀*)】
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【概要】
よさこい部の〇〇〇と友情を越えた関係になってしまった関谷なる中学２年生。
すっかり周囲も公認の仲になってしまって恥ずかしいけれど幸せな毎日を送る彼女は
今日はどんな素敵な一日が待っているのでしょうか。
【希望】
よさこい部のメンバーと恋人同士になったという設定でデートしたりイチャついたり。
もうちょっと具体的に言うとハナちゃん、ヤヤちゃん、タミお姉ちゃん、マチさん、ランちゃん、わ子ちゃんだね。
同級生、先輩、後輩と立場は色々だけど二人きりの甘い時間を共有していきたいかなと思います。
気合が入る性分。
というより東方関連のキャラがガッツリとエロールしますって感じになっているね
他の作品も知ってるけど、こういうロールでがっつり使いたいかと思えば
疑問がつくので少数精鋭で。
話自体もクライマックスではあるけど実際に物語が完結するのを考えると
もう少し続きそう。
漫画の方では続編の２が絶賛連載中ー。
懐かしいような古臭さがあるね
それこそ、ちょっぴり私っぽい感じのお話だったし。
それでいて今も意外と通じるっていう。
ただ、キャラハンとかでロールでやってみたいかというとそうはならない。
そういう目で見るべき作品ではないなと思う作品の一つかな。
展開も早いし面白いよな
キャラがディフォルメっぽいからロールとかそういうのとは無縁っぽいけど
もし今日はロールしてもいい日だったらお付き合いするよ
あの絵柄を想像するとそういうのは何だか思い浮かばないのね…。
ロールかぁ…次スレに向けて色々と挙げてみたけど興味あるものはあるかな？
ただ、今日は時間があまり取れないからやるとしたら日付を決めてからになるかな…。
ニケちゃククリからしてマスコットキャラの等身だしね
ほんわかしてるからバトルなんかもリラックスして見れるのがいいのかな
よかったら今日じゃなくてもいいからロールしないなって思ってる
色々と挙げてくれてるの、ちょっと読んでみるね？
私、こいし自身についてはまだ構想を考えてるところ
そう言われるとやっぱり嬉しいのと照れるのがあるかな。
読みやすくしてくれてありがとね
基本は女の子同士で、例外がヒッキー？
ちょうど次スレをどうにかしないといけない頃に来ちゃったね
そのあたりの準備とかは大丈夫そう？
ん、まあ兄妹なので健全に兄妹として日常を送る感じのほのぼのな奴になるね。
こういう板だからもちろん中心にはエッチなことだけど、こういう何気ない感じの
ロールも個人的にはやってみたいなというのがあるかな。
次スレの準備自体は９９５ぐらいにいっても可能だからまだ焦る段階ではないかな。
それとなるちゃん、なるちゃんは元々そういう気質があったしね
男に触れさせたら可哀想か…
小町ちゃんとヒッキーはなんだかんだと仲が良いからエッチが絡むといちゃいちゃしそう
ゆっくり進行みたいだし焦らなくても大丈夫そうだね
でも近親相姦になるからね。まけにまけてそういう行為になっても
本番は無しかな〜。
置きレス形式も取ってあるので、そこは状況に応じて。
ヒッキーも本番までする度胸はないかもしれないね？
むしろ小町ちゃんが意気地なしと言ったりしそう
ちょっと席はずさないといけなくなったので今日はもう行くよ
話してくれてありがとう、また今度よろしくね！
新刊も来るし、次スレにも備えて色んな顔ぶれで残りのスレを使っていくべきかもしれない。
（胸を吸うと母性を感じるのか、はたまた胎児の記憶が蘇るのか）
（誰かに甘えたいという願望を持っている者にそれは多く見られるかもとどこかの本に書いてあったかもしれない）
（とりわけ、男性の方が母親への甘えたい願望は強いらしい）
（そういえば自分に教師のコスプレさせたときの彼もそんな感じで甘えてきていたか）
（自分は快楽を得たい気持ちが強く胸を吸うよりも股を擦る方に動きを置くが）
（彼の方はかなり夢中で女性の豊乳にむしゃぶりついている）
（これで女性に母乳でも出れば彼は歓喜の涙を流して吸い付くのではないだろうか）
（とはいえ、赤子と違い彼は立派な男、やがてその欲は別の方に向く）
（そして女性も母親ではなく一人の女、しかしその欲は並みではなかった）
（スカートの下は何も履いて無く、代わりに何かの機械を収めていた）
（異生物と思える動きだがそこは機械音。しかしよくもまあこんな中でするものだ）
（外の人間の方が欲求不満なのが多いのではないか、と苦笑いしてしまう）
（女性の文字に意識を向けていたため、お尻に不意打ちが入ってしまう）
（女性の中に入っていた異形の機械が、今度は自分のお尻を蠢いている）
（不意打ちに力が抜けてしまい、あっさりと菊門は異物の侵入を許してしまう）
あぐっ…！？ うぁっ…！
（お尻の中で暴れる異物に屈するように足から力が抜けていき）
（女性のふくらはぎを掴んで膝は落ちて四つん這いに近い体勢になり）
（暴れる異物を咥えるお尻を突き出すように上げてしまう）
【概要】
自身の能力故にすぐに忘れられてしまう、または自分が忘れてしまうためその日限りの相手を見つけて
性欲を発散したりする。ただしさとり妖怪のためか不意打ちには弱く、それであっさりと好守が逆転することも。
また、姉であるさとりや好意的な感情を持つ秦こころに対しては受け気味になることが多い。
時々永遠亭から男性器の生える薬を拝借してくることも。
【希望】
・その日１回限りの相手との情事（人里の男性、女性、子供対象）
・姉である古明地さとりに甘えてマッタリしたり、可愛がられたい
・秦こころとのラブイチャ。エッチではこころちゃんのリードで溺れたい
【備考】
・グロ、スカ、リョナは基本ＮＧ
・時々シチュエーションや希望を提示しての待機をする場合あり
,..ィ'":::::::::::::::::::｀丶､}/ !
,イ:::::::::::::::::::::::;;:斗''"￣＼ ! このスレは私、「東方地霊殿」をはじめとした
／:::::::::::::≫ ''" ヽ＿＿}......-‐ッ 「東方Project」に登場するキャラクターの一人である古明地こいしと
/:::::≫''" ,...::-:::::;;::孑､:::::::::::::::／ 時々他の人達が登場するスレッドだよー。新しい人が増えたらその都度
i!／ _....:::''":::≫'''"´ ＼-‐'" 紹介していくねー。
l ,...-‐'"≫''"´ } ヽ
_}斗''"≫''"´ 斗‐‐}‐. ‐A- .} }
_,.ィ'":::::::イ´ { / _,,.._人 左ﾐ ﾉ ノ
''"::::::::::::::::::ノ 人 {/ ｨf心~` ) ノ{::}.! ト(_
`ー--―`ーl ＼ ｛ ,代;;;;ﾘ `ﾞ { ､ﾞヽ
λ 人__ ﾉ ﾉ)ノ､
ノ λ `ｰ-、 〉 ｰ ' ／ζ＿ 〉
ゝﾆ"´ ＼ ノメ `''ｧー- γ´::::::::｀ヾ
／ /＼ ノ､ {ミx､＼{::::::::::::::::::::}
〈 ｼ~`<r廴(:...:...`>:.}｝ 人ー-ー:::ﾉ
-―:十''"￣￣｀ﾞ"'ﾒ､: : : : :`<r､:.／｀^" 〆}`ｰ-‐イ
/ /: : : `'' :ー----‐:'':"|＼: :ヽ j
【東方Project】
・古明地こいし
・アリス・マーガトロイド
・フランドール・スカーレット
【やはり俺の青春ラブコメは間違っている】
・比企谷小町
【ハナヤマタ】
・関谷なる
次スレの準備もできたし、少しだけ待機してみよっか。
次スレに合わせるという意味で、待機してみましょうか。
次ぐらいに次スレ立てになるかもしれないわね
東方の二次創作だけど、夢の東方タッグ編のシチュもやってみたいな。
『雪乃さん、カー君ばかりじゃなく、小町も膝に乗せてくれないですか？ ニャーン♪』
『こんな可愛い妹と一緒に登下校できるなんてお兄ちゃんは世界一幸せな兄だよ。というわけで帰りにあそこの店まで付き合ってね♪』
【比企谷小町】
【概要】
実はお姉ちゃんが欲しかったので兄が色んな女性と仲良くなっていくのを見て
密かに喜んでいた。特に慕うのは兄に近い距離にいる由比ヶ浜結衣と雪ノ下雪乃。
休日を利用し色々な建前のもと将来の義姉になるやもしれぬヒト達とのひと時を楽しむ。おい受験はどうした、というのはなし。
きっと、最後は兄達と同じ学校に通っている未来が待っている…はず。
【希望】
①結衣、または雪乃とのデートや添い寝してもらって甘えたり。
深い仲になっていくものから普通に遊ぶような軽い感じまで。
②同じ高校に通うようになったという未来の設定で、兄である比企谷八幡と
一緒に登下校したりして日常を過ごす。
『…うん、やっぱり。ヤヤちゃんは私の王子様』
『どうかな…？ 私も、タミお姉ちゃんみたいな素敵な女の子になれてるかな…？』
『マチさん、腕組んでもいい？ …私だと役不足かな？』
『私ももうちょっとカッコイイ先輩になりたいな。ランちゃんにも頼られる程度にはっ…うん！』
『神社での結婚式ってどんな感じかな、わ子ちゃん。…あ、ううん、深い理由はあるようでそこまで…あ、いや、ちょっとだけ…ある』
【関谷なる】
【概要】
よさこい部の〇〇〇と友情を越えた関係になってしまった関谷なる中学２年生。
すっかり周囲も公認の仲になってしまって恥ずかしいけれど幸せな毎日を送る彼女は
今日はどんな素敵な一日が待っているのでしょうか。
【希望】
よさこい部のメンバーと恋人同士になったという設定でデートしたりイチャついたり。
もうちょっと具体的に言うとハナちゃん、ヤヤちゃん、タミお姉ちゃん、マチさん、ランちゃん、わ子ちゃんだね。
同級生、先輩、後輩と立場は色々だけど二人きりの甘い時間を共有していきたいかなと思います。
『ま、まいりまじだっ…ふらん、最強妖精のチルノ様に完全敗北しまぢだぁぁ…！』
『おねえひゃまぁぁん♪ もっと、もっとふりゃんのチンポ虐めてくだひゃいぃ♪』
【フランドール・スカーレット】
【概要】
地下室で籠る生活があまりにも長かったため、色々な一人遊びをするようになった。
その中で最も力を入れたのは自慰行為である。ひどい時は２４時間ずっとオナニーをして過ごした。
フォーオブアカインドで分身とも乱交しまくったため処女はとっくに卒業。また、吸血鬼の能力・具現化の力で
ふたなりになって分身相手にセックスもしたが殆ど逆レイプ状態に。自慰しまくって性感が高まり敏感になりすぎた故に
性的な刺激をくらうとあっさりと無力化してしまうほどの弱小吸血鬼。
まだ外の人妖には悪魔の妹として恐れられているが紅魔館の住人には周知されているので姉であるレミリアはもちろん、パチュリーや咲夜、美鈴、
小悪魔にさらにはメイド妖精やホフゴブリンにもいいように玩具にされてしまっている。
被虐的な毎日を送るが、外に出て自分よりも弱い人間や妖怪にも虐められたいという
狂った願望を胸に秘めている。なお、強い刺激を受け続けると具現化能力が勝手に発動してしまい
ふたなりチンポが生えてしまうことも。
【希望】
①レミリア除く紅魔館の住人や格下の人間や妖怪に玩具や奴隷扱いにされる
②レミリアに愛のある調教をされる
【備考】
・吸血鬼の肉体なので多少のリョナは可（体が欠けたり、残酷だなと判断した内容は除く）
・同様に触手やスライムなどの異生物に襲われるプレイも大丈夫
・スカはＮＧ（放尿は可）
・フランで待機した場合は中の人が「今日はこういう感じのプレイがしたい気分」と言い出すことあり
【ふたなりについて】
大きさは臍に届きそうなぐらいで太い凶悪なサイズだが見かけだけで、触れられただけで
力が抜けてしまうほど本人にとっては弱点。
大体あっさり射精してしまう早漏だが吸血鬼だけあって回復力はあり、すぐにまた勃起する。本人が限界を迎えて
失神してもチンポだけは全然萎えていないことも見られる
『ほら、君のちんちんとお姉さんのおちんちん、チューしちゃってるわよ？ うふふふっ♪』
『おぉぉう♪ お、男の人の手コキしゅごしゅぎっ！ ありしゅのおちんちん完全屈服すりゅうう♪』
【アリス・マーガトロイド】
【概要】
魔法の森に住む人形遣い。人里で人形劇を披露し子供達から好評で
面倒見も良いので子供達から好かれている。また、アリス自身を目当てに足を運ぶ
男達もいる。しかしそんな彼女には他人に言えない秘密がある。
魔界人の特徴として男性器の生えている身体…簡単に言うと「ふたなり」で、
そこらの男性よりも立派な大きさを誇っている。秘密にはしているが内心、自分の男根を
他人に滅茶苦茶に弄られ精を搾り取られたいというマゾ願望を秘めている。
また、自分の人形劇を無垢な顔で喜んでいる子供達に内心発情し、彼らを性欲発散に使いたいという
思いもあるが何とか理性で抑えている。
【希望】
①ふたなりであることをネタに脅されて玩具にされたり性の捌け口にされる。
（東方キャラ、モブの男性または女性問わず。キモオタっぽい風貌や中年男性も可）
②子供達（性別は問わず）を騙して男根を扱かせたりしゃぶらせたりさせて性の捌け口にする。
または子供達に男根を面白おかしく弄られて玩具にされてしまう。
【備考】
・グロ、スカ、リョナは基本ＮＧ
・時々具体的なシチュで待機する可能性あり
例：研究に精液が必要ということで魔理沙かパチュリーに失神するまで精液を搾られたい。道具やスライム等を使うのも可。
【男性器の大きさ】
・相手が男性の場合はその男性よりも一回り大きくて太い
・女性の場合はそこら辺の男性よりも立派、という感じの表現
『うん、今夜だけは恋人だね。え？ 今日からずっと？ …うん』
『おねーえちゃん♪ 今日一日私がお姉ちゃんのペットだよ♪』
『あはっ、こころちゃんったらカッコイイぞ♪ 期待しちゃっても…いいんだね？』
【古明地こいし】
【概要】
自身の能力故にすぐに忘れられてしまう、または自分が忘れてしまうためその日限りの相手を見つけて
性欲を発散したりする。ただしさとり妖怪のためか不意打ちには弱く、それであっさりと好守が逆転することも。
また、姉であるさとりや好意的な感情を持つ秦こころに対しては受け気味になることが多い。
時々永遠亭から男性器の生える薬を拝借してくることも。
【希望】
・その日１回限りの相手との情事（人里の男性、女性、子供対象）
・姉である古明地さとりに甘えてマッタリしたり、可愛がられたい
・秦こころとのラブイチャ。エッチではこころちゃんのリードで溺れたい
【備考】
・グロ、スカ、リョナは基本ＮＧ
・時々シチュエーションや希望を提示しての待機をする場合あり
【スレの名前を考えるのでここで一時停止】
古明地こいしの玩具箱
次スレー。
最初は色々混ぜたという意味でチャンポンにしようと思ったけど食べ物の
イメージが強いからストップしたよ。
次スレから一人旅ではなくなったけど縁があればよろしくお願いします。