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◆jrFYOeBGOwと◆/WnXw61MO.のお部屋
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このスレは◆jrFYOeBGOwと◆/WnXw61MOの専用スレです。
他の方のご利用はご遠慮ください
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未央「ここが私達8人の新しい部屋だね」
美波「美嘉さんや楓さんに並ぶ部屋にしないとね」
李衣菜「新天地に魂が震えるね」
卯月「新しい匂いだ」
アーニャ「ドキドキです」
凛「どうなるかな?」
みく「で私達7人をよろしくにゃ」
(他の6人は現地合流して)
未央「さてお部屋問題は解決したから」
未央「次はどういうことをしたいかなと」
未央「プロに一室を作ったのだから演技の特訓と衣装の着こなしを君と楽しむことをちゅうしんにしようかなと」
未央「またコスプレエッチしょ?」
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>>2
はぁ〜…こうして改めてみると…やっぱり壮観だね
(美少女ばかり7人並んだ姿を眺めて)
(やはり自分がどれほどの幸せ者なのか改めて実感して)
こちらこそよろしくお願いします。
(律儀に深々とお辞儀して)
んー…次のことかぁ。
まぁ、まずは何より、美波にチンカスご馳走したいよね
あと要望としては、前回MCが未央任せだったから
次回はMC交代…みくが経験者なんだっけ?
ともかく誰か別の子に回してみたいなってね。
で、ある意味肝心要のコスプレだけど
ナース姿で全身マッサージか、執事+お嬢様いっぱい、しか今は思いつかないや
両方とも前回の打ち合わせで出てきたやつだけど…。
みんなのレスを待ちながら、もうちょっと想像してみるね
それと、次じゃなくて今後で言いたいことがあるんだけど
えっと、前回ちゃぶ台返ししておいてアレだけど、みんなと本番エッチしたいのはなにも変わってないんだ。
で、お願いなんだけど、僕が本番エッチしたいって思ってることを知っていて欲しいのと
その僕の気持ちに対して、無理に応えないでほしいってことなんだ。
僕とのこれからの日々の中で、応えたいって気持ちに「自然に」なったときに応えてくれればいいから。
本番エッチしたい…でも性欲だけの相手じゃなくて、今は恋人同士なんだから
未央たちがその気にならない間は、本番はお預けにしておいて。
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>>3
未央「もう改めなくてもいいよ」
美波「未央、貴方は折衝しているからそうでも私達6人はそうはいかないわ。よろしくね」
凛「よろしく」
卯月「よろしくお願いします」
アーニャ「よろしくです」
李衣菜「よろしく」
みく「これで終わりかにゃ」
(彼の要望を聞いて)
美波「それは私も聞いていますし楽しみにしています♥」
未央「ちょっと、私がMCじゃなきゃ取り柄がないよ」
未央「美波さんとみくはMCの私がカバーできないところをサポートだから」
(コスプレ内容について彼が答えて)
未央「私も君に会えないあいだ考えていたよ」
未央「執事とお嬢様、そしてナースだね」
未央「君執事で私も執事になって他お嬢様という形、ナースは未央女医が君の診察をしてサポートとしてナース6人とかと」
未央「他いろいろ妄想しています」
(本番について)
未央「優しいね君は、私は大丈夫だけど他の子達はまだ大事にしたいみたいだし」
未央「でちなみに聞くけど私達って経験あると思う?」
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>>4
あ、MC未央は譲れない場所だったんだ?
それならいいや、忘れて。
まぁ今回は美波がカバーって言うよりも主役だけれど…。
ナースと執事以外もいろいろ妄想してるんだ?
出し惜しみとは違うんだろうけど…どんどん言っちゃってくれていいのに。
僕も何かアイデアを刺激されるかもしれないし、
それに未央たちがどういう嗜好なのかこういう会話から知っておきたいしね。
うん、みんなは本番エッチは大事にしたいみたいだね。
その上で、みんなと本番エッチしたいって言ってるんだよ。
未央の台詞に背いちゃうけど、ぜんぜん優しくないこと言ってるんだ…。
未央がエッチをどういう風に考えてるのか、まだまだ分からないところはあるけれど
僕の中では、ちゃんとぜんぶ許してもらえて、本当の意味で特別になる気がするんだ。
ただ、大丈夫、安心して。みんな強制されるのが苦手だって聞いたことあるから。
だから、知っているだけでいいよ。話題にも出さなくていい。
んー?経験?
設定の上でってことだよね…うーん。
…経験ないと思うし、そのほうが嬉しいよ。
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>>5
未央「そうだね、案としてはまあ私達はアニメとwikiだけで膨らませているのだけど」
未央「コスプレエッチとかはファンタジーものでもコラボもあるけどあれわからないし」
未央「例えば奴隷商人の私と奴隷6人とか、囚われの君と私以下7人とか」
未央「まあ興味がでてきているのだったら壁フェラとかも、顔出し看板とか使ってみるのもいいし」
未央「前にもいったことがあるけど着衣エッチ派」
未央「一対一でするわけでないからそこは自由でも有り不自由でもありかな」
未央「私はもう君としてもいいと思っているよ」
未央「経験は私があって他の子はないという設定」
未央「でどうかな、やっぱり最初は経験のある私がね、安心できると思うし」
未央「て私しか話してないや」
未央「あと君がエッチ頑張るだけど私達7人も相手しちゃうからオナニー禁止して欲しいなと」
未央「いまの君が好きだから変に体型が変わるようなトレーニングはして欲しくないし」
未央「けど男の子って女の子に会えないと一人でしないと我慢できないよね」
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>>6
奴隷って…凄いこと考えるね。
自然と陵辱っぽくなっちゃいそうだけど大丈夫?
僕はそういうのは平気なんだけど。
でも聞いてると着衣がどーのというのもあるんだろうけど、
それ以上に演技に対する並々ならぬこだわりを感じる…。
演技+コスプレって枠で考えるといろいろ思いつくようになってきた。
女子高で放課後プレイ、ベッドメイクのホテルスタッフが、部屋で眠りほうけていた宿泊客相手に
シスター集団が迷える子羊を元気に……
あ、学校モノは逆でもいいな。僕と7人の女教師。いっそ、保育士?
動物のコスプレはどうなんだろう。またたびで酔っ払ってご主人様にすりすりしてくるネコ。
…うんうん、スムーズに出るようになってきた。
まぁ、今は7人前提だけど
抜け駆け、って言うのも大丈夫だからね
……うん、それじゃあタイミングをみて未央のこと、お誘いするね。
そのときは、よろしくね。
…確かに精液には限界あるしねぇ。
トレーニング禁止は…健康のためのテニスくらいいいですよね!?
まぁ…オナニー禁止は、がんばるよ。
その代わり、我慢できないなんてコト起きないくらい、たくさんえっちしてね?
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>>7
未央「奴隷はまあそこは言葉だけで優しい主とラブラブエッチとかで」
未央「陵辱よりかはそういう展開が好みで」
未央「演技ね、確かにコスプレすることによっていろいろ楽しめるからね」
未央「どれも面白そうね、あと園児服は嫌い? とときら顔出し看板でもしてたけど今ひとつ?」
未央「動物ものは今年は申年だから猿の絵の顔出し看板とかあったけどね」
未央「うんうん、いろいろ出していいよ」
未央「抜け駆けね」
未央「で前言っていた私達7人以外と君以外(弟君とか従兄弟とか)は無理でいいよね」
未央「まあ私達7人と君でそういうU12設定するというのでいいかなと」
未央「人並みの運動はいいよ、テニスいいよ」
未央「まあオナニー禁止するにはいいものあるよ、貞操帯とか? してみる、にっしっし」
未央「効果覿面だよ、それにこれすることによって私達の大好きなチンカスもたくさん溜まるしね♥」
未央「それに貞操帯着けることによって私達のものというのがよくわかって好きかな♥」
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>>8
奴隷だったら逆転も面白いかも…
主に牙を剥いた女奴隷集団
包茎のくせによくも今まで好き勝手してくれたわねって
復習として啼かされまくってしまう僕…
園児服も大丈夫だよ。
あぁ、そうそう顔出し看板シチュだったね。
正直なところ、どう楽しんだものかなって迷いはあるけど。
でもせっかく恋人の好きなプレイなんだから、応えてあげたいと思うよ。
んー…他のキャラか…贅沢込みで言っちゃうと
○未央たちが他のシンデレラガールのキャラをする
○僕が僕のまま他のシンデレラガールのキャラとエッチ
×僕が他のキャラで他のシンデレラガールのキャラとエッチ
○未央たちが他の作品のキャラをする
○僕も他の作品のキャラをしてエッチする
…といった感じだろうか。
まぁ本当に僕がみりあと莉嘉に手を出そうとしたら…みんなどんな反応するか想像もできないけど
んー、ぶっちゃけオナニー禁止って言われたとき、貞操帯は考えたよ。
未央たちが気に入ってるならしてもいいかな。
ただ、僕が未央たちのものであるって同時に
未央たちも7人まとめて僕のものだって、それは忘れないで欲しいけど。
さて、いろいろ話したけどそろそろ次回のをさくっと決める?
僕は…決めろといわれればすぐに返事できるけど
その前に、未央たちが、これが一番したいってものがあるか教えて?
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>>9
未央「さらにのってきたね」
未央「ふふ、いずれそういう奴隷に逆転な展開もしようね」
未央「園児服OKね、これも了解」
未央「顔出し看板はどこかでマンネリ防止のアクセントとしてありかな」
未央「なるほどまとめ見て了解」
未央「ちなみに去年のある音楽番組で実在のアイドルグループがプリキュアのコスプレしてたのを思い出した」
未央「これ私達7人にも応用してもいいかなと、プリキュアでなくても他の作品のコスプレする私達で」
未央「ならしちゃう、貞操帯」
未央「全員が貞操帯を外せる鍵をもっていて、もう君は私達のものてきでいいかなと」
未央「うん実は次したいのは前回と逆で執事とお嬢様ですでにどう美波さんにチンカスを食べさせるかも考えているよ」
未央「それでよければさっそくしちゃう?」
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>>10
んー……ちょっと眠気が強くなってきちゃったから、開始は明日でいいかな?
もちろん、執事とお嬢様たちの設定で。
今日出たほかの案は、さらに次の会ということで。
執事かー…初めて演技するな。
アイドルのみんなみたいにうまくいくか分からないけど、がんばるね
ごめん、きつくなってきたから、急だけどこのレスで落ちちゃうね。
明日の19時、楽しみにしてるよ。
新しい場所でもよろしくね。
おやすみなさい
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>>11
未央「了解、お疲れ様です」
未央「まあ慣れない場所だからしかたないね」
未央「ではここで明日19時に待っているよ」
未央「おやすみなさい」
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んー、待ち合わせにお借りしますってのはちょっと違うよな。
待ってます、ってのもちょっと違うような。
そうなると…ただいま?
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>>13
未央「おかえり」
未央「いやー、住み慣れていない場所だとなんか違和感があるね」
未央「これは実生活でも一緒だけどね」
未央「こんばんわ、今夜もよろしくね」
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>>14
おかえり、みんな
いやー、この住み始めたばかりの感じ
同棲生活定番のイベントって感じだね。
うん、こちらこそよろしく
さて、今回のロールは執事+お嬢様集団って感じに決まってたけど
…そういえばやっぱり、お嬢様もコスプレなの?
お嬢様っぽい格好ってどんなのだろ…
高そうなワンピース?それともネグリジェ?いっそドレス?
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>>15
未央「こんばんわ」
未央「同棲生活ね、なるほどね。住むというよりも子供っぽい表現だと秘密基地かな」
未央「まだかくいう私達皆10代だからね」
未央「ん、まあ白いドレスおそろいな感じで雰囲気だけだせたらなとまあ出来合いのローコストもの、小道具も茶器セットぐらいしか用意してないよ、まあ見る人が見れば価値ないものだけど」
未央「私も男装執事するからフォローはまかせなさい」
未央「ちょっと昨日最後に私達だけで盛り上がった他の作品のコスプレをする私達はどうかなと?」
未央「まあ聞きたいかなと思ってね」
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>>16
同棲だとちょっといやらしすぎるなら
共同生活って感じならどうだろう
合宿的な雰囲気で…
白いドレスか…ワンダフルマジック特訓前を思い出してみたり
http://deremas.doorblog.jp/archives/38002507.html
これの左側ね
他の作品のコスプレ?
んー…分かる作品ならありだけど、お互いどんな作品なら分かるのかな
別の作品のキャラも場合によってはやるよって言ってる以上、一度は擦り合わせしようか?
個人的にはTYPE-MOON作品とか好きだけど。
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>>17
未央「合宿所ね、けどそこだと友達って感じになっちゃうね。」
未央「秘密の関係だからね、学校だとどこか使われていないお部屋使っちゃう感じで」
未央「まあ呼び方はここまでにして」
未央「うん、まあこの感じのドレスでローコストだからいいかなと」
未央「作品あわせね、なるほど。だけど私達あまりアニメみないから」
未央「最後に見た深夜アニメは昨年夏の私達とToLoveるとシンフォギアだったな」
未央「今年1月に美嘉姉が出ていたプリンセスプリキュアも終わったし、いまは視聴ゼロに近いかな」
未央「TYPE-MOONはよくここでも見るけど敷居が高そうで手をつけていない、ごめん」
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>>18
ワンダフルマジックといえばもう何人かこの衣装があった筈だけど…
このメンバーでいうとあとはアーニャだけか
http://deremas.doorblog.jp/archives/37527038.html
あとはよく話題にはなる美嘉と、劇場で特訓後を着てた李衣菜かな
ふむ、僕もアニメは普段見ないもので
シンデレラガールズはゲームで親しみがあったから見たけど…
あとは少年誌中心だったり…うーん。
でも、シンフォギアはかわいい子がいっぱい居るアニメだから気にはなってたな
ちょうどシンデレラガールズのアニメと重なって情報を微妙に入手してたり
プリキュアも可愛い衣装がたくさんでコスプレし甲斐はありそうだね。設定はぜんぜん分からないけど…
…うーん、どちらの作品も男キャラを演じるには情報不足かな。
ToLoveるは、アニメは見てないけど漫画のほうの情報なら
リトでも猿山でもレンでもザスティンでも校長でも何とか演じられそうかな
設定に細かいツッコミが入らない前提だけど
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>>19
未央「アーニャのが一番シンプルであっているかな、奇抜でない白で」
未央「やっぱり時期が重なるとつい見てしまう作品が多いね」
未央「その前の春はラブライブの再放送があるので見てみようと思ったらその前にやっていた夜ノヤッターマンに見入ってしまったり」
未央「ちなみにラブライブは私達には合わなかった……」
未央「その春はクロスアンジュとか夏色キセキ(再放送)とか戦国無双とか見ていたのに秋からゼロ進行です」
未央「一応新番組始まる時期はレコーダーであらすじを一通りみるのだけどどうも琴線に触れるのがないのよね」
未央「ま、プリキュアは外見だけわかったらいいかなと、元ネタの実在アイドルがやったとおりハロウィン企画のコスプレという感じで」
未央「ToLoveるは銀さんのHoLoveる回を偶然見ていてちょうどすぐ夏に放送があるから見てみようと思って初めて見てみたら結構女の子可愛くて好きでした」
未央「ダークネス2ndがデビューというすごく遅いデビューです」
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>>20
ワンダフルマジックを思い出していろいろ言っちゃったけど
結局、お嬢様っぽいいかにもなワンピースってことでいいんだよね
http://imas.cg.db.n-hokke.com/idols/%E7%80%AC%E5%90%8D%E8%A9%A9%E7%B9%94
(これはレース加工が高そうだが…)
んー…未央たちはアニメ中心なのか
僕はさっきも言ったとおりアニメを見る習慣はなくて
漫画、あるいはラノベになっちゃうんだよねぇ…
アニメ化した作品ならいくつか重なるのかな
アニメは見てないから未央の言っている回がどんなのか分からないけど
女の子が可愛いって言うのは僕も同感
やってないけどToLoveるのソシャゲは女の子たちがアイドルやってるようで
未央たちのいいライバルになっちゃうね
じゃあ別の作品をやるときはToLoveるから
コスプレをするならプリキュアからって感じになるかな?
教えてくれてありがとう。
今回の執事+お嬢様が終わった後の候補として覚えておくね。
…こういう候補がすぐ参照できるのもカップルスレのいいところだよねぇ。
それじゃあ、そろそろ今回を始める?
それとも、何かそちらでも確認したいことがあればどうぞ
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>>21
未央「いろいろありがとう、見せてくれたなかではアーニャのがシンプルでいいな」
未央「なるほど、私達の中身の人はコミックとかは置き場を取るからいやなタイプで買うとしたらReader storeで電子書籍かな」
未央「過去好きだった作品が軒並み長期連載になり最後は好きな作品に失望して嫌いになった人だから」
未央「のでいまの短編という形でまとまるアニメは好きかな、本屋とかいっても読み切りばかりとかコミック1巻完結ものとか買ってしまう人」
未央「広告でてるねToLoveるのアイドル、可愛くて好き」
未央「凛さんがメンバーに選ばれていないのが不満だけど」
未央「どっちも私達がコスプレでしたいですね」
未央「執事お嬢様が終わった後は何をしたいかの参考でいいと思います」
未央「うん、あまりお話ばかりだとね、好きだけど」
未央「また私ばかり話していると他の6人に言われちゃうし」
未央「もちろん先に使っていた346のルームの一室でするけど」
未央「君が訪ねてきて、私が応対して君に着替えさせてからという感じで良いかな」
未央「ついたてのようなパーテーションで部屋のセットと他6人を見えなくして、君のコスプレ着替えを確認してからパーティションをどかしてプレイ開始の流れでいいかな」
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>>22
僕も好きな作品に対して、急にぷつっと興味なくなることが多くて…
の割には、ある時期急に気になったりもして
漫画だとその場合追いなおしやすいんだよねぇ。
あと話題になってるものが気になって…って言うのも多くて、やっぱり漫画が重宝しちゃう
うん、執事お嬢様をまず楽しもうか。
僕が尋ねてくるのがスタートなら、僕の書き出しからがいいかな?
書き出し始めちゃうけど、なにかあったら遠慮なく教えてね。
じゃあ、ちょっと待っててね
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>>23
未央「まあ人それぞれだね、ただあまりに長期連載の弊害を見てきたから長く続けるのはいい気はしないね」
未央「ゲームとかもエロとか恋愛も一本完結という点では好き」
未央「長いものはもうこりごり」
未央「では今回は君からのターンで始めようかな」
未央「君が訪ねてきて私がすでに着替えていて、まあ今回の設定はお互い前回のプレイ後に確認したということで」
未央「もちろん衣装はすでにこっちで用意しているからね、にっしっし」
(どこか衣装に含みを持たせて)
未央「うん、待ってるよ」
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>>23
(346プロの中を早足で歩いていく一人の男)
(本当は走り出して1秒でも早く目的地に行きたかったが)
(そんな姿を見咎められて、不要な詮索をされるのは非常にまずい)
(だから今にも走り出しそうになるのを抑え、でも不自然なくらいの早足で)
(ある分かれ道の前で振り返る)
(ここを曲がったらもう目的地は一つしかない)
(人通りの少ない場所だが、一応人目がないのを確認して)
(誰も通らないような部屋にさっと向かう)
はぁっ……ははっ。
(そこからは誰にも見られないだろう)
(走るようなスキップのような、そんな足取りで部屋に向かい)
おまたせ、みんなーっ
(部屋の前につくなり勢いよく扉を開いて)
(恋人に会えるのが楽しみで仕方ないと、そんな満面の笑顔が部屋に飛び込んできた)
【じゃ、今回もよろしくね】
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>>25
未央「ではみんな、今回のプランはわかっているわね」
(未央が他の6人に確認を取ると6人は無言で頷く)
未央「さてと、そろそろね」
(未央は部屋のドアの前で立って待っている、未央の後ろには部屋を見せないパーテーションが区切っていて部屋の隅まで伸びていて)
(そして部屋が開いた)
未央「お待ちしておりました」
(部屋に入った彼を確認した未央は右腕を胸に当てて頭を下げた)
(男装のスーツで決めていた、いかにもホテルのボーイか執事の感じで決めていて)
(ただ少し違うのは小学生の男の子をイメージした感じで短パンのような短かいスラックスに長いブーツを履いていた)
未央「今日の段取りはわかっていますか?」
未央「ではさっそくこちらに」
(未央はついたてを気にしながら部屋の鍵をロックしてついたてにそって部屋の隅に誘導する)
未央「こちらに用意した服に着替えて下さい、ちなみに私とおそろいです。着替えたらプレイ開始です♥」
(少し笑顔を見せて、スーツの上衣と短いスラックス長いブーツがおいてあって)
未央「ん、緊張してる?」
未央「私がフォローするからまかせなさい!」
未央「まあリラックスして行こうよ」
【改めて宜しくお願いします】
【今回のプレイの打ち合わせの話は君も知っているということでいいかな?】
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>>26
あ、アレ…?
(前回のメイドプレイで、扉を開けた瞬間に6人で挨拶された衝撃が色濃く残っていた彼は)
(部屋を空けた瞬間、逆に静かな雰囲気に面食らってしまって)
えと…う、うん、お待たせさせました…。
みんなは?この中?
(未央の格好には突っ込みどころが多かったが、やはり他の子の様子を気にしてついたてを指差し)
段取り…あ、そうか、せっかくの執事プレイだもんね。
素で応対されても興醒めか…うんうん。
って、お揃い!?(見れば未央の綺麗な脚が惜しげもなく晒されている)
(この格好をまがいなりにも大人の男の仲間入りしている自分が履くのは勇気が必要じゃないだろうか)
(これがアスリートみたいに逞しい足だったらまだしも…現実は、厳しい)
ぷ、プレイ……ごくっ。
えーい、男は度胸!
(とはいえアイドルたちとのプレイの誘惑には勝てず)
(ちゃっちゃと着替え始めるのだった)
あ、未央。上着とってー…。
(短パン履いてブーツを履いて、最後の上着は未央の手を借りようとして)
(つまらないことだが、奥さんみたいな人に上着を着るのを手伝ってもらうのが、憧れの一つなのだ)
(彼女は奥さんではなく恋人で、今は執事仲間という設定なのだが)
【次は執事とお嬢様、ということだけ知っていて、細かい段取りは聞いていない設定で進めます】
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>>27
【細部は知らないというわけですね、了解しました】
(ドアと部屋をしきるついたてが気になる彼は未央に向こう側にいるかどうか聞いてきて)
未央「その通りです」
(少し笑顔を見せて言った)
(まだ戸惑う彼に)
未央「今回は君にも先に着替えてくれる形だからわかってね」
(彼も覚悟を決めて着替えていく、気になったのは短パンだが今回してみたいことがあるという美波のリクエストでこうなった)
(すぐにわかると思うと未央は思っていた)
未央「部屋は暖房が効いているし、長いブーツは膝上まであって太ももの半分まで覆ってくれるから温かいよ」
(彼も覚悟を決めて着替えていく)
(彼は未央に上着を取って欲しいと言ってきて)
未央「どうぞ、腕を通して下さい。なんちゃって」
(未央は最後おどけて緊張を和らげようとする)
未央「はい、こっちむいて、うん、いいねネクタイも決まっているし」
(スーツ上衣、短パンスラックス、ロングブーツの執事がもう一人できて)
(いっていることはとときら学園のスタッフみたいな言い方で言ってみた)
未央「じゃあ、いい、ついたてをあけるよ?」
(未央がついたてをあけるとテーブルが三つありそこには美波とみく、李衣菜と凛、アーニャと卯月がそれぞれテーブルの席に座っていた)
未央「お嬢様方、お待たせしました。さあ一緒に」
(彼を誘導して真ん中のテーブル席にいる美波とみくの前に未央と彼は立つ)
未央「本日は彼共々宜しくお願いいたします」
未央「前回メイドプレイをしていただいたお嬢様達に今度は私達が使える番です」
(未央は右手を胸にやりおじぎをして美波とみくに頭を下げた)
【テーブル席は三つで前回と同じチーム編成にしました】
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>>28
ん、ありがとう、未央。
(腕を通させてもらって、小さな憧れだったことが出来て)
(未央に向かって嬉しそうににっこりと笑う)
じゃ、ここからは恋人じゃなくて執事仲間だね。
いや…です、ね。
お嬢様方に失礼の無いようがんばり……いや…
えぇと……精進、いたしますので、よろしくお願いします。
(あまり馴染みのない硬い言葉遣いに戸惑いながら)
それにしても、未央は随分似合ってるね。
(ふと、未央を見返す)
(ショートカットで活発な未央だからだろうか、男装がアブないくらい似合ってる)
(対して自分はどうだろうかと鏡を見る)
(…嬉しそうに緩んでる顔のせいで台無しになっている気がする)
(きゅっと口元を引き締めて、せめて表情だけでも)
…うん、心構えが出来た。
それじゃあ、一緒に行こうか。
(未央がついたてを空けた先には、やはり自分の恋人たちが待っていた)
(華やぐ気持ちを抑え、口元を引き締めたまま、美波とみくの前に立って)
え、えぇと…お日柄もよろしゅう…
本日は、お嬢様方のお世話を仰せつかまりました。
至らぬ点はあるかと思い…思い……存じ、ますが。
何卒、よろしくお願いいたします。
(アイドルたちに比べて演技の経験などない彼、かなりぎこちなかったが)
(それでも真剣にやろうとはしているようだった)
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>>29
未央「まあ厳密にしなくていいから雰囲気さえ出せたらいいからね」
(未央はぎこちない彼を安心させて)
(彼の挨拶が終わる、少し静寂が訪れる。さてどうなるか、先に沈黙を破ったのは)
みく「いやあ、似合うにゃ。ふっふっふっ、ご主人様から執事になった気分はどうにゃ?」
(やはりというかみくが沈黙を破って話し出した)
(未央も執事という設定上お嬢様側はみくと美波が回していく形だろうか?)
みく「にしても美波さんのリクエストは最高にゃ、短パンスラックス似合っているにゃ♥」
(みくが遠回しに彼にこの服を選んだのは美波と言って)
美波「ありがとうみく」
(美波は優雅に言葉をみくに返す)
(この二人がお嬢様側のMCみたいで)
美波「で今日は皆さんが食べたことがある珍味、チンカスを私が食べることができるので楽しみにしていました♥」
美波「ところであれから日にちがたっていますがたっぷりチンカス溜めてきましたか?」
未央「はい、私の方からお風呂は必ず毎日入るようにいいましたがおちんちんの皮の中は洗わないようにいいました」
李衣菜「そうね、こんな感じかな?」
(美波達のテーブルの左側のテーブルにいる李衣菜がテーブルの上に置いてあるお菓子を手に取る)
(チーズかまぼこでくくっている金属の部分をナイフで切るとまるで包茎ペニスのようになって)
李衣菜「このお菓子のように頑丈にしてたかしら、ちゅっ♥」
(李衣菜は包装から出たチーズかまぼこの先に口付けをした、疑似フェラのように)
(6人は白いワンピースのようなドレスを着ていた)
みく「それと私達7人を相手にするのだから一人エッチはしなかったかにゃ?」
未央「みく様に答えてください」
(未央は彼に答えるよう促した)
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>>30
ご主人様から執事に変わって…失礼をしてはいけないと緊張は少ししてますが。
やはり、まだ始まったばかりですからね。
今は、ただ楽しみですね。
…あ、それでも、足元に視線が集中するのは、少し……。
(恥ずかしいかもしれません、と、言葉こそ続けなかったが)
(居心地悪そうに足をもじもじと動かして)
はい、美波お嬢様に私の…ち、チンカス、を振舞える日を、私も楽しみにしておりました。
ですから…美波お嬢様の期待に応えられるよう、私なりに準備してきたつもりです。
その先をいうのは少々野暮な気もしますし、あとはお嬢様方自身の手で確認していただければ…。
(どうも性格柄か、自信満々に期待に応えられると断言は出来ないものの)
(未央から言われていたとおりに準備して、キッチリチンカスも溜まっているはずだ)
り、李衣菜お嬢様…。
少々男戯れがすぎるというか、その…。
う、うぅっ。
(李衣菜の見せ付けてきた擬似フェラでいやらしいことを想像してしまい、下半身に血が集まってくる)
(でも恥ずかしがっていても仕方がない…ごまかすことはせずそのまま右手は胸に、左手は体側に沿わせて)
(股間のふくらみを隠すものは何もなく、欲情していく様子を見せ付けてしまって)
ん、一人エッチ?それは…
(みくの質問に思うところがあったのか、少々黙って)
(ふぅ、とため息ひとつ吐き出して、真剣な顔で)
そ、そりゃあ、久しぶりに恋人と会える日だから、我慢して、我慢して、みんなを満足させられるように溜めてきたよ。
チンカスも、精液も!
今日は思いっきり愛してあげるから、みんなからもいっぱい愛して、いっぱいヌいてくれよっ。
(そこまで言うとぐわっと頭を下げて)
し、失礼な物言いすいませんでした!
で、でも最初の意気込みだけは、執事ではなく恋人として言いたかったもので…。
ここからは、一人の執事として過ぎた真似はいたしませんので…!
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>>31
(彼の返事に)
みく「楽しみにしているにゃ♥」
(彼が素足、太ももの部分だけが露出しているのを気にしていて)
凛「みくがいったとおり美波がそのズボンを用意したの、理由は…」
(凛が言おうとしたが)
美波「だっておちんぽさん子供ですから♥♥」
美波「子供らしさを強調したいなと思いまして♥ 包皮が被っていてチンカスまみれを想像していたらついお願いしちゃいました♥」
(凛の言葉を遮って美波がすべて話してしまった)
みく「確かに子供らしいからね、みんなで前回は君の子供ちんぽを弄られてシーツ握っちゃう君にきゅんきゅんしたから」
(彼はチンカスを言われた通り溜めてきていて)
美波「今日は私が最初ですよ、皆さん残してくれなかったのですから、未央いいわね」
(MCの未央に言う)
未央「はい、前回につきましては申し訳ありませんでした。ですが今日はお嬢様という形で楽しめるのですから今日の方が美波お嬢様には楽しめそうですが」
(最後は少しにやっとして未央は言葉を返した)
(李衣菜の疑似フェラに彼は反応して)
みく「おっ李衣菜ちゃん、今日はのっているね、メイドよりこちらが適任って感じかにゃ?」
卯月「凄い膨らんでいるね」
アーニャ「元気です」
(右側のテーブルの卯月とアーニャも今日初めて声を出す、二人は初初しく見守って二人でひそひそ話をするようにいう)
(彼はつい恋人でいってしまい)
未央「おっ、我慢したか、偉いな?」
未央「彼の気持ちを受け取ってあげてね」
(未央がフォローを入れると)
美波「特に今日は私が楽しみにしていたのですからよろしくね」
みく「ちゃんとわかっているから安心するにゃ」
李衣菜「私も今日からはあんたとしたいから」
凛「うん、同じく貴方としたい」
卯月&アーニャ「「ファイトです」」
(7人も彼の気持ちを理解して答える)
未央「では美波様? 美波様からします?」
美波「お願いするわ」
未央「では美波様の前に立ってあげて」
(未央は彼を美波の前にいくように促して)
-
>>32
あ、あそこまで正体を無くしてしまったのは少々恥ずかしい思い出でして…。
それで気に入っていただけたというのなら忘れてくださいとも言いがたいのですが。
その…あまり言わないでいただけると、助かります…。
(顔を真っ赤にしてうつむいてしまって)
で、では美波お嬢様…目の前に失礼いたしまして…。
(促がされるまま美波の前に)
(座っている美波の顔にたいして、短パンの膨らみを突きつけるような体勢)
(膨らみは時折ビクビクと震えていた…もちろん怯えているわけではなく、興奮からだったが)
(見ようによっては、哀れな小動物のようにも見えたかもしれない)
え、えぇと。執事らしく私の手で準備いたしましょうか。
それとも、美波お嬢様の手を、私のこの子供っぽい短パンで楽しませるべきでしょうか…
(後ろで手を組んで、腰を逸らして、美波に股間を惜しげもなく晒して)
そういえば…前回初めてチンカスを振舞われた凛お嬢様とアーニャお嬢様は役以上に私を気に入ってくださいましたが。
お嬢様としてチンカスバージンを捧げてしまわれると…美波お嬢様はどんな役になるんでしょうかね。
…怖いような、楽しみのような…複雑な気持ちです。
そういえば、といえばもう一つ…みくお嬢様は、チンカスの味をご存知のようなのであまり突っ込んできませんが。
確か、みくお嬢様も「私のチンカス」についてはまだご賞味いただいていませんでしたよね?
美波お嬢様のあとでも、一緒でも…一度いかがでしょうか…。
-
>>33
(彼は美波の前に来ると両手を後ろにして腰を反らして美波に見せつける)
(彼は執事らしく役を演じながら美波にどうしたらいいか聞いてくる)
美波「ふふ、それは……」
(美波が言おうとすると彼が言葉を続けてきたので美波は言うのを一旦止めた)
(どういう立場になるのかと聞いてきて)
美波「背徳的な関係とか? 本当は許されないのにとか? はたまたご褒美として感激してずっと忠誠心を持ってくれるとかかな?」
(まだ美波もあまり考えてはいなくて普通に考えつくのをいってみた)
(みくにも彼はチンカスを勧めてきて)
みく「おや、覚えていたの、嬉しいにゃ。けど美波さんもわかっているからちゃんとみんなに振る舞ってくれるよね?」
美波「ええ、皆さんも彼の食べたいでしょう?」
アーニャ「今日はご主人様でなく私達に使える執事ですから味も代わっているのでしょうか?」
卯月「雰囲気を味わう感じ?」
凛「アーニャも私は特に楽しみ」
李衣菜「味を楽しみたい」
未央「美波様はすでに段取りを決めておるのを聞いておりますので私はその準備もいたします」
(すでに美波とみくと未央の間だけでは何をするかわかっていて)
美波「ではお待たせしました」
(美波は優雅に髪の毛をかき上げて彼の短パンの股間に向き合う)
美波「まずは、すんすん♥ けどすんすん♥ 好き♥」
(美波は座ったまま椅子を動かして椅子に座ったまま彼の股間に顔を近づけて匂いを嗅いだ)
美波「この太ももにタッチ♥」
(美波は両手を彼の太ももにそれぞれ当てる、左手が彼の右太ももに右手が彼の左太ももに)
美波「この半ズボンでしてみたかったことがあるの、そ・れ・わ・ね♥」
(美波の中指が彼の短パンの裾の先まで来て)
ずぼっ
(美波の両手が彼の短パンの裾の中に入っていく)
(そして彼の短パンの中で美波の両手が膨らんだ)
美波「これもしたくて短パンをはかせたの♥ ふふっ♥」
-
>>34
【今日はここで凍結をお願い】
【次回だけど、昨日言った通り不確かな状態で…】
【まず、次の週末はダメで、その次も今は分からない】
【間際になっちゃうけど何事もなければ23日の水曜日に、その週末の話が出来ると思うから…】
【申し訳ないけど、そこまで待っててもらえないかな?】
-
>>35
【お疲れ様でした】
【なるほどわかりました】
【少しでも楽しみたいなとあるので、少し置きでも勧められたらなと思ったり】
【気が向いたときで構いませんし、23日まで待ちますので安心して下さい】
-
>>36
【助かります】
【それじゃあ、今日もありがとう】
【間が空くけど、待っててね】
【おやすみなさい】
-
>>37
【お休みなさい】
【ではまたお会いできる日を楽しみにしております】
-
おはよう
君はいないけど気持ちが余裕のあるときだからメッセージ入れとくね
実はこの3連休休みなのは今日だけだったの
私達ひまわり組は急遽昨日、一昨日とイベントがあってね。だから君が休みだったら申し訳ないことをしたなと思っていたから君も用事があってよかったなと
で来週私達はまた営業が入ってね、だから来週来られなくても大丈夫だから
新年度になってからゆっくり会おうね
置きで少しでも進められたらいいかなと思うけどお互いしんどそうだしね
んじゃね、またメッセージの返事待っているよ
-
>>39
こんばんは
まだちょっとバタバタしてるんだけどレス確認したし、
それに言っていた水曜日だし(もう木曜だけど)
簡単だけど伝言を残しておくね
まずは今週末の件、確認したよ。
それじゃあ新年度明けて最初の土曜日、4/2の19時からでどう?
置きも…うん、無理しない範囲でがんばろうと思うよ
ひとまず、今週末を目標に。
それじゃあ、またゆっくりロールできる日を楽しみにしてるね。
おやすみなさい。
-
>>39
明日の予定だけど4月1日だから嘘というのはなしで
ごめんまだ年度末年度初めイベント続行中
だから4/9の19時でごめんね
ここは確実に来ることができるから
-
>>34
…………。
(美波の思いつきの中に「本当は許されない」という言葉があった)
(許されないのは7人のアイドルを恋人にして秘密の行為にふけっているこの状況だ)
(思わず周りを見回してしまうと、そこには彼のチンカスを心待ちにするみんなの姿)
(「かわいい」「好きだよ」「抱きしめたい」…恋人としていろんな思いが浮かんでくるが)
…お嬢様たちのご期待に沿えるために、私も、最高のサービスをしたいと思います。
どうぞ心行くまで、このお茶会を楽しんでくださいませ。
(恋人としての思いを言葉には出さず、執事として語って)
ただ、私も、ぉ、っ。
このお茶会を、楽しみに……ぃっ…しており、ましたので…。
お嬢様方、、、楽しませたいと、おもって、ぇっ
お嬢様が楽しんでくれればぁっ、ぼ、ぼく……うぅん、私も、幸せ、ですぅ
(そうして喋っているうちに美波が次の行動をしてきて)
(股間の匂いを楽しまれ、太ももを撫でられて)
(喘ぐような快感ではなかったけれど、くすぐったさで言葉が途切れがちになって)
ひ、あ!?
(美波が短パンのなかに手を入れてきて、びっくりして後ずさってしまう)
(その勢いで美波の手は入れたばかりなのに抜けてしまって)
う、うぅ〜……。
(羞恥で顔を真っ赤にしながら、唇を引き結んで)
(何かを押し殺して震える姿は、先ほどとは別種の小動物を髣髴とさせた)
し、失礼しましたっ。
その、びっくりしてしまいまして…。
(先ほどの反応はあくまで恥ずかしさと驚きのため)
(恋人である美波にそういうことされて、イヤなわけがない)
(一度大きく深呼吸をして覚悟を決めると、改めて美波の前に)
えと、覚悟を決めました。
美波お嬢様の好きなように、楽しんでください…。
それが、
(先ほどと同じように後ろ手に組んで美波に向かって腰を突き出す)
(でも、先ほどはなにをされるかも分からず突き出しただけ。今はなにをされてしまうか分かっている)
(美波の行為を受け止めるのだと宣言していた)
(そしてその行為がイヤじゃないことの証拠が一つ)
(短パンの中央の膨らみは、あんなにびっくりしたあとでも一切萎えていなかった)
>>41
【こんにちは】
【待たせていた置きレスを置いておくね】
【僕のほうは年度が明けて心機一転ってところかな】
【多少余裕も出来て、こうして置きレスも準備できたよ】
【未央たちはまだ大変そうだね】
【ここは職種ごとの違いだからそれぞれだねぇ…】
【ともかく、今夜はなし】
【次回は9日の19時だね】
【了解したよ】
【そうそう、僕は季節の変わり目で喉の調子が少しだけおかしいかな】
【ただでさえ風邪を引きやすい時期、疲れた体は余計に体調を崩しやすいから】
【未央たちも食事と睡眠だけはなるべく欠かさないでね】
【お仕事がんばって。また、9日に】
-
【待機するね】
-
>>42
(彼の「サービス」という言葉に反応して)
未央「特にアーニャ様にはしてあげないとね? 前回あれだけ力をいれていたのだから」
(アーニャとの関係は特にご主人様と新人メイドという完成形に近い形だった)
アーニャ「よろしくお願いします……」
(アーニャは顔を赤らめて下手で返事をして)
卯月「アーニャちゃんだけでなく私もよろしくです」
凛「私もアーニャと同じ感じだったよね?」
李衣菜「こう早く弄りたいな、つんつん♥」
(包茎ペニスに見立てた包装から出たチーズかまぼこの先を指で突いた)
みく「ふふ、まずはみくと美波さんにゃ」
美波「そうね、みくと私は前回4人に比べて出番が少なかったから」
(言いながら美波が短パンの裾から両手を進入させたのに反応して彼は後ずさった)
(がすぐに美波のやりたいことを理解してまた美波の前に立ち腰をだしてくる)
(彼の短パンの膨らみは目立っていて)
美波「ここで執事君に質問です、君はエッチな映像みたことがあるかな? 私は年齢が合法だから見られるけど」
美波「その中でね、男の人のパンツの裾から手を入れて弄る映像があってしたいなと思ったの」
美波「今回執事プレイということでちょうどいいかなと思って折角だからパンツだけでなく半ズボンにしちゃったの♥」
美波「君の包茎君にも下半身が子供ということがわかってピッタリかなって、それにこの男の子の下半身は子供だから安心してね♥ のアピールになるし」
未央「お嬢様方は君の包茎ちんぽが大好きなんですよ♥ よかったね包茎で♥♥」
(未央は後ろから耳元で囁いてあげた)
【こんばんわ、久しぶりです】
【ずっと昨日まで出ず目でロールの文章も久しぶりなのでまずはこんな感じでお願いします】
【ここからは未央が話すね】
【君の年齢設定だけど17歳だと思っていたけど違った? だから美波さんはお姉さんぽく振る舞えるかなと思ったりしてて】
【聞いていなくて思い込んでいたよ】
【忙しさから解放されて疲れがどっとでてゆっくりごろごろしているけどよろしくね】
-
>>44
【わ、すっごいタイミングだね】
【こんばんは】
【ロールも【】内も含めてお返事準備するから、ちょっと待っててね】
-
>>44
と、特にって言われても…もちろんアナスタシア様にもサービスしますが。
他のお嬢様方よりも、もっとと言われると…。
うっ…その顔は反則……。
(結果的に前回力を入れて可愛がることになったアーニャだったが)
(他の六人の恋人よりももっとと言われると、不公平なんじゃないかと躊躇ってしまう)
(躊躇ってしまうが…赤らめた顔でよろしくと言われると、やっぱり可愛がってあげたくなってしまう)
(そこに他のメンバーからも挑発のようなおねだりのような言葉が相次いで放たれて)
あ、あぁっ…
ザーメン、枯れるまでお嬢様方にご奉仕しますから…。
皆さんにご満足いただけるよう誠心誠意尽くしますから…
私のほうからも…よろしくお願いいたします…。
(美波に向かって突き出されたズボンの膨らみがぴくんと動いて)
そ、そりゃあ、健全な男子ですので、そういう経験もありますが…。
美波お嬢様のおっしゃる画は見たことないですね。
………た、ただ…。
(そこでなにを思いついたのか、顔を真っ赤にして俯いてしまって)
(口をパクパクと開き、何かを言いかけて、すぐに黙って)
(それを何度か繰り返したあと、意を決して喋り始める)
ただ…これから年齢が合法になっても…エッチな映像はしばらく見れないですね…。
こ、恋人…いや、お嬢様方に、同僚の執事とザーメン好きが7人も居るんですから…。
ぼ、僕の…私の全部っ、みんなに向かって出さないといけないから…
映像で興奮して無駄うちなんて、そんな暇はないですよね。それに…
(そこで俯いていた顔を起こして周りを見回す)
(赤らんだ顔のアイドルに、包茎チンポに期待しきりのアイドル、耳元で囁くアイドル)
(そして彼女たちをメイド姿にして戯れた日の光景を思い出し)
私、皆様よりもエッチなの、映像でも見たことないです…。
いまさら、映像じゃ物足りないかも…。
…さっき思わず腰を引いちゃいましたけど。
また、触ってくれるんですよね?
【改めてこんばんは】
【久しぶりに会えて嬉しいよ】
【年齢ねぇ…特に年齢は設定してなかったけど】
【個人的なイメージとしては、事務所のスタッフとして働いてるくらいなんだから普通に20代中盤?位だったかな】
【まぁ、中学卒業後すぐに働くのも】
【高校生がバイトとして働くのもおかしなことじゃないから】
【未央が17歳っぽいと思っててくれたのなら、そうしようか】
【じゃあ今日から僕は17歳だね!ウサミンと同い年だ!】
【あとおなじみのメンバーで17歳は…卯月、李衣菜、かな子、杏、美嘉あたりかぁー】
【ちょうど美波だけがお姉さんだね】
【年度の変わり目のお仕事、お疲れ様でした】
【ふふ、僕と遊ぶのが少しでも癒しになってくれれば…】
【それじゃあ、今日もよろしくね】
-
>>46
【事務所のスタッフというよりも最初から事務所見学に来ていた学生さんと思っていました】
【親戚が事務所スタッフにいて見学していたら私達の秘密の遊びに出くわしてという感じで】
【若々しく演じていましたので】
【ふふ、暫くはノンビリできるから週末が終わってもゆっくりできるので桜を平日見に行くことができるのよ】
【この春は半年ぶりに録画レコーダでアニメ1話をいくつか取っているのでそれを見るのも】
【けど全部見るのは一つだけかなと思っているけど、あとはフィーリングがあうかどうか】
【他にも旅行記のレコーダに残っているのも見ないと】
【忙しいなか撮りだめしたのをみていこうかなと】
【ロールの方はいまから書くね】
-
>>47
【うーん、若々しくなっちゃったのは対等な関係でロールしたからかな】
【変に遠慮したりされたりしたくなかったからなー】
【たとえばこっちが15歳に手を出すなんて、とか葛藤するのとか】
【そちらが、大人の男の人をこんな風に弄ぶなんて、とか】
【そんな風にぎこちなくやっても面白くなさそうでしょう?】
【ま、17歳確定した今となっては過去の話】
【なるほど、しばらくの間リフレッシュできそうだね】
【本当に良かった】
【しばらくの間鋭気を養ってね】
-
>>46
(彼は「映像をみない」と言った理由はアイドル7人の為でもあり、7人が魅力的なエッチな姿を彼に焼き付けていたからで)
(肯定的に受け止めたのは凛、アーニャ、卯月でそれ以外は)
未央「いい心がけだけど研究も必要だよね、こういう内容や設定をしたいとか?」
みく「そこは文庫本もあるから、文章でもだめかにゃ?」
美波「文章でも興奮するわ」
李衣菜「なら私達が研究するしかないか?」
(この4人は研究熱心で)
(彼は引いた腰を戻しながら美波に「また触ってくれるか?」と聞いてきて)
美波「もちろんですわ♥ そのために用意した半ズボンですから♥」
未央「それ以外にもお嬢様方は他の殿方とのおつきあいもありますが、貴方がこうしてお嬢様方の側にいてもその半ズボンで男として見られていない証明にもなりますが」
未央「子供おちんちんですから」
未央「と言っても実は私達7人、子供皮被りちんぽが大好きな女の子ですか♥♥」
(未央は耳元で囁いて)
美波「ではこうして、すりすり、すりすり♥♥」
(また美波は彼の露出している太ももを手の平でなで始めて)
(美波の中指が彼の短パンの裾の先まで来て)
ずぼっ
(美波の両手が彼の短パンの裾の中に入っていく、短パンの裾だけでなく彼のパンツの裾から入っていき)
(そして彼の短パンの中で美波の両手が膨らんだ)
(美波の両中指の先がが彼の包茎ペニスに触れる)
美波「久しぶりです♥ 元気にしてましたか?♥♥」
(美波の中指が彼の包皮に包まれたペニスのカリ首をなぞっていく)
(ズボンと下着の中でおこなわれているので当事者を含めて皆彼のズボンの膨らみでしか見ることができない)
美波「こう誰も見えないなか触られて弄られているのはどんな気分ですか??」
(くりくり、くりくりと美波は両中指の先で彼のペニスのカリ首を包皮の上から刺激して聞いてみる)
>>48
【17歳確定だと気を遣わず遠慮ないから嬉しいね】
【よろしく、美波さんは年下君扱いするけどよろしくね】
-
>>49
(研究熱心な四人は、次のエッチではどんな提案をするつもりなんだろうか)
(恐ろしいやら楽しみやら…彼は背筋をぶるっと振るわせた)
(とはいえ、彼も彼でしてみたいプレイはある)
(いや、恋人たちとこうして過ごしたいと言うのは、ある)
(この状況で提案するのがとても都合が良かった)
私は、精液を全部皆にご馳走したい。
お嬢様方は、私にも内容や設定の研究をしろという…。
…なら、次のオフにでも皆でビデオ鑑賞会でも開きますか。
出したくなったらご馳走できますし、触れ合いながら一緒に見ると楽しそうです。
…もちろん、研究にもなりますし。
(恋人とお布団の上でエッチなビデオ鑑賞)
(なかなか楽しそうな休日の使い方である)
半ズボンで、男として見てない証明というのは、無理があるのでは…?
美波お嬢様も、随分楽しそうですし…。
他のお嬢様方も、随分気に入ってくれているよう、なっ…あっ…!
(美波が手を挿入してきて、くすぐったさと快感が入り混じった刺激を感じて)
(びくんと背中が反ってしまうが、今度は後ずさるようなことはせず)
(くすぐったさでプルプル震えながらも、気丈に立ち続けて)
あ、ひっ……。
(やがてペニスにまで美波の手が届き、くりくりと刺激されると)
(前かがみになってしまいそうだったが、何とか堪えようと…いや、耐えられない)
(彼は耳元で囁く未央に振り返ると)
み、未央…同僚の情けで、僕のことを支えてくれないかな…?
後ろからぎゅーっと抱きつくみたいにして、そ、その…
僕の背中に、おっぱいを押し付けるようにして、さ…。
(支えてほしいのは事実)
(そこから胸と背中をくっつけて欲しいと言うのは、彼なりの欲望)
ど、どんな気分と言われましても…
中でなにが起きてるのかは、私には分かりますし…むしろ…
(彼は美波ではなく他の五人のお嬢様を見て)
中でなにが起こってるのか…他のお嬢様はどんな想像をしてるのか…。
それが気になる…というのが、いまの気分と……そう言えるでしょうか…。
(五人の顔を見た彼の顔はとろんと蕩けていて)
(短パンの中でとても気持ちよい行為をされているのだろうと一目で分かる表情だった)
-
>>50
(彼は自分も提案してきて、精液を飲ませるのが彼は好きで)
美波「けどそれは前回すべて私達に飲ませていたけど……、飽きないのね? 興奮するの?」
みく「みんなで研究するのはいいことにゃ、精液の件についてはこのあと面白い展開を考えているにゃ」
(美波とみくはこの後の展開をにさらに考えていて)
卯月「鑑賞会ですか? 面白そうです」
凛「それぞれ持ち合うの? 資料を」
アーニャ「私はどうしよう?」
李衣菜「そこは研究に参加でいいと思うな?」
(奥の4人は研究会に語っていた)
(彼は未央に支えて欲しいと言ってきて)
未央「いいよ、君も辛そうだから♥ 安心して♥」
(未央は彼の言われた通り彼の背中から胸を押しつけて支えて、もちろん未央としてもこの体勢は彼の耳元に囁けるから望むところで)
(彼は何をされているかわかっているという答えで)
美波「あら、わかっているのね♥?」
(美波は続けてくりくり、くりくりと美波は両中指の先で彼のペニスのカリ首を包皮の上から刺激した)
(彼の顔は気持ち良さそうでとろんとしていた)
アーニャ「おちんちんを美波に触れられて気持ちよさそうです」
(アーニャはそのまま答えた、一番知識のないアーニャらしいが)
卯月「アーニャさん、どこを触られているのかなと執事さんは聞いていますよ?」
アーニャ「おちんちん」
卯月「うーん、おちんちんのどの部分ということかな? カリ首とか」
(卯月はフォローしつつ自分でも答えて)
凛「亀頭を撫でているとか?」
李衣菜「こう先っぽを悪戯しているとか? クリクリッと♥」
(包茎ペニスに見立てた包装から出たチーズかまぼこの先を尿道口に見立てて弄る李衣菜)
みく「正解は出して見るにゃ? 美波さんが出すかにゃ?」
(みくは待ちきれずにペニスを出して見ようという)
美波「ではこう、はむっ♥ ちーーーっ♥」
(美波は彼の半ズボンの中に入っている両手を自分の方に戻すと彼の半ズボンが膨らんでジッパーが浮き出てきた)
(ジッパーを唇で挟むと下に引き下げて全開にさせて)
美波「んしょ、んしょ、うまく真ん中の穴から出せないわね」
(美波は男の子のパンツの真ん中の穴からペニスを出そうとしていて)
みく「美波さんの両手がパンツの中から出そうとしているから難しいにゃ、みくが出すにゃ」
(隣の席のみくが彼のズボンの中に両手を入れてパンツの穴を広げると彼のペニスが勢いよくでてきた)
(半ズボンとパンツをはいたままペニスだけが露出して来て)
卯月、アーニャ、凛、李衣菜「「「「やーん、可愛い♥」」」」
(後ろの4人は声を揃えて可愛いと言った)
-
>>51
お、お嬢様方を私のモノとして白く染め上げるのも好きですし…。
…私の全部を、お嬢様方のモノとして捧げるのもたまりません…。
鑑賞会…楽しそうですよね。
次にすることを相談しながら…エッチな映像を見て…したくなったらして…。
と、ところでっ、エッチな映像を見た経験を私と美波お嬢様だけ話しましたがっ、
他のお嬢様方は、見たことありますか…?未央も…。
(エッチな資料を見たことがあるか…それをアイドルに言わせるのはひどく背徳的だ)
(皆の顔を見回し、テレビやインタビューでは絶対知れない答えを)
(それを言うアイドルはどんな表情をするのかを鑑賞して)
ふ、ふーっ、ふーっ。
(後ろから支えられて、いくらか立っているのも楽になって)
(背中に柔らかいものの感触を感じながら)
(ペニスには包皮越しのもどかしい刺激が走る)
(やがて自然と息が荒くなり始めて)
ふふ…お嬢様方も、想像力豊かですね…。
では答えあわせをお願いできますか、美波お嬢様…。
みくお嬢様も…。
(美波がペニスを出そうとすると、執事の癖にお嬢様の手を煩わせて)
(美波だけでうまく出来ないとなれば、みくの手まで)
(そうしてポロンと零れた、アイドルたちの大好きな包茎チンポ♥)
(黄色い声援を浴びるチンポは嬉しそうに跳ねて)
こ、こうなってしまったら…美波お嬢様ご期待のチンカスをご馳走するのもすぐですが…。
(包茎を剥いて舌を這わせればそれで目的のひとつは達成する)
(このままされるがままそうしても楽しいだろうが…)
(…彼はこほんと咳払いを一つすると、慇懃無礼な執事役に入り込んで)
美波お嬢様に限ってそんなことはないでしょうが、がっついてはいけませんよ?
他のお嬢様方も私のチンポをご覧になっているのですから…
特に剥いた後、私の溜め込んだチンカスに興味津々でしょうから、まずはよく鑑賞してくださいね?
(お嬢様の命令に従うだけではなく、時として苦言を呈する執事として)
(もっとも、言っている内容は包茎を剥いて、みんなで見てくださいというお願いだったが…)
(彼は腰を軽く一度だけ揺すった)
(包茎チンポがぷるんと皆の前で跳ねて、どこか嬉しそうな様子)
-
>>52
(エッチな資料を見たかどうか彼は美波以外に聞いてきて)
未央「私は映像を含めて見たことがあるよ」
李衣菜「私も」
(この二人はあっさり認めて)
みく「私は文章も含めてかにゃ」
凛「文章といえば雑誌、ティーン雑誌って意外と過激な体験談が載るわね」
卯月「そうそう、あれ好きなんです♥」
みく「まあやらせ感満載なんだけどね」
(雑誌の体験談などを語る、男の子には縁のない内容かもしれないが)
アーニャ「私はまったくありません」
(アーニャの答えは予想通りで)
未央「お、アーニャは何も知らないみたいだね、責任重大だね、と同時に君色に染め上げることもできるかも、いや私達も一緒に染め上げようか?」
(未央はアーニャについて彼に耳元で囁く)
(彼の露出された包茎ペニス、彼は執事になりきって苦言を呈してくる)
(美波はそれを聞く、もっとも美波もそのつもりでいて)
美波「わかったわ、さすが私達の執事ね、その前に答え合わせかしら? みくが穴を広げてくれたから私の指もこうして……」
(美波の両中指がペニスに沿うようにパンツの穴からでてきて、彼の包皮に包まれたカリ首に先が触れる)
(またカリ首の裏をクリクリ♥っと擽って)
美波「こうして苛めていたのですよ?」
(正解をいう)
卯月「私が正解です」
(卯月が喜んで)
みく「ではでは♥ 美波さんの中指で執事君の皮根元に下げてあげて♥」
(みくの言葉に美波の両中指が彼のペニスの包皮を根元にずらしていく、カリ首を通過するとぷるん♪とゆれて動いた)
(包皮に包まれたペニスが剥けて白い滓がたっぷりついたペニスが露出されて)
美波「以前私達が会ったとき以来包皮を剥かずにいたらここまで溜まったのですね」
みく「おー、これは6人で食べても大丈夫にゃ」
アーニャ「あの味、また味わえますか?」
卯月「早く食べたいです」
李衣菜「あの味は癖になるね」
凛「楽しみ」
(お嬢様アイドルは感想を言い合い)
未央「貴方もがっついてはいけませんよ、美波様とみく様にすべてお任せなさい、にっしっし」
(未央と美波とみくにはこのあとしたいことがあるのが丸わかりで)
-
>>53
け、結構進んでますね…。
(おい、アイドル!と言いたくなるようなあっさりした告白だったが)
(そもそもこの状況で今更過ぎたのでツッコミは入れないで)
(そんななか一服の清涼剤のようなアーニャの回答)
(未央が彼の色に染め上げることが出来るかもと誘惑してくるが)
私の色…まぁ、ザーメンで白く染めるのは別として
一緒にビデオ見て、アーニャの好きなプレイを暴いていくほうが、好みかな?
生まれたときからの性質か、子供のころからの体験か…
…何も知らなかったとしても、心に種のまかれている性癖が、きっとあるはずだから。
(それを暴いて可愛がるのも、ある意味では自分色に染めると言えそうだったが…)
じゃあ、そこからさらに一歩進めて、資料を見てしたくなったシチュはありましたか?
わ、私は、昔見た着衣のままシャワーを浴びてエッチするというのに惹かれまして…。
その映像は学生服だったのですが…肌にブラウスが張り付いて身体のラインが露わに
白いブラウスは透けて奥の肌色と、下着の色を見せて…というのが。
あ、あぁぁ…はい、こうして苛められて、いました…♥
(包茎越しの刺激は、嬌声を上げてしまうほどのものではなかったが)
(それでも蕩けるような快感を感じ、顔がとろんと緩んで)
(その顔は確かに先ほど南に弄られながら浮かべていた表情と同じで)
(なるほどこうして苛められていたのかとみんなを納得させてしまう説得力があって)
く、ヒィ、っ…!
(そんな蕩けたような表情も一瞬)
(とうとう皮を剥かれて、ピンク色の肉にいろどりのようにチンカスがこびりついた亀頭が露わになると)
(その衝撃で歯を食いしばって、目を見開いて、仰け反ってしまう)
(しかし背中は未央が支えていて、逃げることも出来ずに)
(そこで未央と美波とみくが、なにか企んでいる様子なのが分かってしまって)
(恐怖なのか楽しみなのかぶるりと震えてしまって)
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ……
や…
やさしく…してください……。
(恋人でもなく、執事でもなく)
(肉食獣の群れに放り込まれた生贄の様に慈悲を懇願してしまう)
-
>>54
(彼はしたくなったシチュを聞いてきて)
美波「私はいましていることかしら?」
卯月「私は包茎君の包皮を摘まんで遊ぶことです」
李衣菜「男の子に女装させて私は男装するとか」
凛「机の下から奉仕させるとか、反対もあり」
みく「いろいろあってわからないにゃ」
未央「私も」
アーニャ「??」
(包皮を剥かれて敏感な亀頭に外気があたり彼も仰け反っていて)
(未央が後ろから支えていなかったら倒れていたようで)
(彼は「優しく」とお願いしてきて)
未央「ならどうしようか? 君が選ぶ?」
美波「私は皆さんにもチンカスを味わうために採取したいのよね、みくの指の爪で擦っていくか綿棒だけどどっちがいい」
みく「ふっふっふ、どっちにしてもお皿にチンカスを集めるのはみくの役目にゃ♥」
【ちょっとシチュは悩みつつもこんな感じで返してみました】
-
>>55
じょ、女装……
(李衣菜の一言は何か琴線に触れたようで)
わ、私も女装で考えてたことが…
私が女装すれば、普通にお嬢様方とデートできるかも、とか…
オフの日に、友達皆でお出かけ、みたいに見えないでしょうか?
(彼はそこまで体格は良くないし、背丈も女性で通じる範囲だ)
(身体のラインを隠して、カツラで目元も…そうすれば女性には、何とか見えそうだ)
(別に女装したいわけではなく、皆とデートしたいだけなのだが)
ち、チンカス採取ですか!?
そこまで考えてらしたのなら、私の苦言など余計なお世話でしたね…
(予想以上のシチュの回答が来てびっくりして)
つ、爪か、綿棒ですか…
(刺激が弱く、痛くないのはもちろん綿棒だ。だけれど)
つ、爪でお願いします…。
(アイドルの指を感じられるほうを選んでしまって)
(…そのせいでめいっぱい喘ぐことになってしまうのだが)
-
>>56
(女装という話題に)
李衣菜「えっ? あ、そっちに行っちゃった? ただプレイの一環として楽しみたいだけど……」
(李衣菜は困惑して)
未央「まあこれは難しいね、ここは美波さん免許をとって出番かな、車で貸し切ってとか」
(彼はみくの爪で擦られるのを希望してきて)
みく「大丈夫にゃ、小指の爪でやるからにゃ、細かいところに溜まっていそうからにゃ♥」
未央「みく様、小皿を用意して下さい、私が手を伸ばしましょうか?」
(未央が彼の後ろから聞いてきて)
みく「いや未央はそのまま押さえとくにゃ、私一人で充分にゃ♥」
(みくは左手で小皿をもち彼のペニスに向き合う、そして右手の小指で彼の亀頭をまず擦る)
(こりこりこりと擦っていくと彼のチンカスが小皿に落ちていき)
みく「痛くてもがまんですよ、君だってチンカスを私達に食べさせたいでしょう?」
みく「がまん、がまんですよ」
(コリコリ、コリコリとみくの長い小指の爪が彼の亀頭を擦っていき)
みく「今度はここにゃ」
(コリコリと今度はカリ首を擦っていく)
美波「うふふ♥、小皿にたくさん溜まっていっています」
(小皿には少しずつだが彼のチンカスが溜まっていく)
-
>>57
もちろん、プレイの一環としてもありなんですが
…僕にも、人並みの穏やかさに憧れることもあるというか……
(アイドルが恋人、それも7人と同時交際)
(それも恋人たちは標準とは言い難い性癖を持っているようで)
(道ならぬ恋の、さらに外れの外れを往く状況だったが)
(それでも普通の恋人がするような行為に憧れているのだった)
あ、あぁっ……
(自分から求めたとはいえ、小皿を準備されみくが乗り出して)
(刻々と迫る異常な状況に生唾を飲み込んで)
(それでも、自分の股間のそばで準備する二人から目を逸らせなくて)
く、ひ、ぃっ!
(そしてとうとうみくの爪が亀頭を擦り始める)
(硬いものでペニスを擦られるのは初めての経験だ)
(ましてや敏感すぎる包茎チンポ)
(背中をのけぞらして喘ぐには十分すぎて)
(未央が支えてくれてなかったら膝から崩れ落ちそうだったが)
(それでも刺激に仰け反ることはあっても、逃げようとする様子は皆無)
(美波の言うとおり、チンカスを振舞いたいのは間違いがないのだ)
(みくの指に、どろっと先走りの汁が零れて)
(チンカスにカウパーというトッピングをしてしまって)
-
>>58
みく「ふふ、ここにもここにも」
(みくは右手の小指の爪で擦りつづけてチンカスを落としていく。そしてある程度チンカスが溜まり)
みく「そろそろいいと思うにゃ、どうかな美波さん?」
美波「いいと思うわ、未央が動けないからみくが分け与えてあげて」
(本来は執事設定の未央が配る予定だが、未央は彼を支えているので動けないのでみくが代わりにすることとなった)
(みくは自分の分を残しながら、二つの皿にチンカスを分けていく、一つは卯月とアーニャの前にもう一つは李衣菜と凛の前に置いた)
卯月「こうしてお皿に盛りつけられていると砂糖菓子みたいです」
アーニャ「金平糖ですか? いかの塩から味の?」
凛「こうしてお皿で盛りつけられて食べるのはお嬢様らしいね」
李衣菜「たっぷり美味しく食べて上げるね」
みく「配り終わったにゃ」
(みくは美波の隣に戻ってくる)
美波「まだ食べては駄目よ、私が食べ終わってから」
未央「そうですね、美波様はまだ彼のチンポに残っているチンカスを直接食べる予定ですね」
美波「まだ残っているの、いただきます♥」
(美波以外の皆が見つめるなか、美波は舌で自分の唇を舐めた)
-
>>59
はぁっ…!あぅっ
ヒぅっ!
(後ろに手を組んだまま、未央に支えられたまま、腰を突き出したまま)
(強烈な刺激に対しても逃げるようなことはせず)
(喘がされながら、チンカスを落とされていって)
あ、ぁぁ…す、すごい光景ですね…。
(自分の身体の汚いモノが、皿の上に乗って女の子の前へ)
(しかもそれを食べたさそうに、待ち構えているアイドルたち)
(現実感のない光景にくらくらとしてしまって)
んん…そうでしたね、最初は美波お嬢様…。
………?
(舌なめずりをする美波の様子を見て、彼は一つ疑問に思った)
(このまますぐに舐め始めてもいいものを…妙にもったいぶっているというか)
(ひょっとして、何かを待っているのではないか?)
(もしそうだったら…何を考えたのか剥かれて敏感になったチンポがさらに屹立して)
お、お嬢様……
前回、お嬢様方にチンカスを振舞ってから、今日まで
包茎の中でチンカスを熟成させておりました…。
お口に合えば良いのですが…こほん。
ともかく、ぜひともご賞味なさってください…♪
(美波が舐めようとする前に)
(彼はなるべく執事らしく、自慢の一品を振舞う口上を述べて)
-
>>60
(彼が「すごい光景」と表現したので)
未央「君の特製チーズをこんな感じでお嬢様なアイドルが食べる、なかなか見られる光景でないよ、しっかり見ておこうね♥」
未央「あとでかくテーブルに回っていってね」
(美波は少しもったいぶっていてそろそろ始めようかというときに彼が執事らしく言葉を言ってきた)
未央「そそ、あれから恥ずかしくて可愛い皮の中でたっぷり溜めてきたものね」
未央「熟成してて濃厚と思うわ」
(未央が後ろから言って)
美波「私にとってはようやくありつけましたわ、楽しみ♥」
美波「まずは両手を執事君のパンツとズボンの中から出して」
(美波が両手を引くと半ズボンの膨らみが消えて)
美波「ふふっ♥」
(今度は両手を彼の腰に回すと引き寄せて)
美波「アーニャと凛はご主人様として餌付けした君だけど、私には従者として与えるのよ」
(前回、彼の言った設定を利用して)
(美波の両手は彼の臀部を抱くように触っていて)
(美波の唇が近づいてきて)
美波「ちゅっ♥」
(彼の尿道口にキスとして口付けされた)
美波「ぺろ♥ ぺろぺろ♥ れろれろ♥」
(美波のフェラが始まった)
美波「ぷはっ、私に仕えたら、こんな素敵な褒美をしてあげる、れろれろ♥ ちゅっちゅっ♥」
(亀頭を舐め回していく、みくの爪で取れなかったこびりついているチンカスを唾液で柔らかくするように)
未央「美波様に仕えたらこんなに素敵な褒美が与えられるのね♥ 最高?」
(未央が彼に後ろから囁く)
-
【今日はここで凍結をお願いします】
【次回だけど、まず明日は用事があって】
【来週も、土日どちらかは別の用事で使いたいところ】
【なので次回は来週の土日どちらかでお願いしたいな】
【土曜と日曜、どちらが都合いい?】
-
>>62
【外に出たい時期だから用事もあるよね、了解】
【なら土曜日の方がいいかな】
【次の土曜日の19時開始で】
-
>>63
【じゃあ来週は土曜19時待ち合わせで】
【今日はとっても楽しかったよ】
【また来週よろしくお願いします】
【…手癖でスレをお返ししますって言いそうになったり】
【僕らだけの部屋だもんね】
【挨拶だけでいいんだね】
【おやすみなさい♪】
-
>>64
【そう貸し切りだから大丈夫】
【お休みなさい】
【来週待っています】
-
【待機するね】
【続きは今準備してます】
-
>>61
あとで、各テーブルに…。
(チンカスを振舞う、という意味では皿の上に載っているチンカスで役割は終わっている)
(それでも彼自身がテーブルに回るよう促された)
(チンカスだけではなく、彼のことも求められていると言うことだろう)
はい…♪
(肉体なのか、反応なのか、男根のみなのか、それは分からなかったが)
(求められていると言う事実が彼に嬉しそうな返事をさせた)
うぅっ…逃げられないように、拘束されてるみたいです…。
(元から逃げる気はなかったし、背中から未央に拘束されている)
(それでも、これから咥えようとする美波本人の手はまた格別の気分を与えた)
(お尻を抱くように触られて、くすぐったそうに身じろぎをする)
(そうすると勃起したペニスも揺れて美波の前でぷるんぷるんと)
(意図せず、ペニスが「気持ちよくして」と美波におねだりしてるみたいになって)
は、ぁぁっ……!くぅぅん…!
(先ほどみくの爪で、硬いもので愛撫される感触に慣らされたペニス)
(それから打って変わって美波の柔らかな唇で、舌で愛撫されだして)
(感触の変化に翻弄されるように気持ちよくさせられてしまって、背中を反らす)
(硬い感触でも柔らかな感触でも、アイドルたちの思うがまま気持ちよくされてしまう敏感チンポ♪)
(でも…)
は、はいっ…ご褒美、とっても気持ちいいです…!
でも、最高かと言われると…
美波お嬢様がまだまだ手加減している状況で、最高だと言っては失礼でしょう…?
ふぅぅっ…あぁ…♪
(でも、こんなに気持ちよくなっているにもかかわらず、美波のフェラを激しくさせようと水を向けて)
(敏感チンポの持ち主は、盛大に喘がされながらもっと気持ちよいことを求めてしまう、欲張りチンポの持ち主でもあった)
【待ってるうちに続きが出来たから書き込んでおくね】
-
>>66
【ごめんね、少し手が離せないけどすぐに来られるから返事までには終わります】
-
>>68
【ありゃ、すごいタイミングに】
【急かしてないから、落ち着いて用事を終わらせて】
【僕はお茶でも飲んでるよ】
-
【ごめん、僕もちょっとゴタゴタと…】
【20時までには戻ります】
-
>>67
美波「ちゅ♥ もごもご♥ れろれろ♥ ちゅ♥ ぷはっ♥」
(美波のフェラは目当てのチンカスを唾液で柔らかくして舌で舐めとっていくフェラで一旦フェラを止めて)
美波「べー♥」
(口を開けて舌を出すと白いチンカスがついていて)
未央「おー、初めて見るね美波お嬢様の口にチンカスがあるのは♥」
未央「美波お嬢様、私達執事に見せつけるようにぜひご賞味下さい♥」
(未央は「私達」という言葉をつけて自分も彼の背後から鑑賞するつもりで)
(美波は未央の言葉を聞くと)
美波「んん♪、ん♪、ごくん♪ はぁ〜〜♥ 美味しかったですわ♥ あーん♥」
(美波は目を瞑り、舌を引っ込めて口を閉じチンカスをのどを鳴らして飲み込んだ)
(そして食べ終わると感想を言いながら頬に片手を当てた)
(その仕草と台詞はお嬢様のようで、その後口を開けて舌を見せてチンカスを飲み込んだのをアピールする)
未央「おお♥ 前回のしまむー、アーニャ、しぶりん、李衣菜のメイドの時と違う興奮があるね」
未央「あの時は自分に使える者だったけど、今回は格上のお嬢様がチンカス食べてくれた設定だもんね」
未央「高嶺の花にこんなことしてしまって、どう?」
(未央が煽り聞いてくる)
みく「にしてもゴシゴシされて綺麗なピンク色になったにゃ♥」
みく「私と美波さんにキレイキレイされたけど痛くなかったにゃ?」
みく「今度はみくがいたわってあげるにゃ、あむ♥」
(今度は隣のみくが彼のペニスを咥えた)
みく「もごもご♥ れろれろ♥」
(みくのフェラはみくが小指の爪でチンカスを特に擦ったカリ首をいたわるように舐めていく)
みく「こほ(ここ)、いふぁかふぁえひょ(痛かったでしょう)、れろれろ♥」
【お待たせしました、今夜もよろしくね】
-
>>70
【了解、まっています】
【未央達は昨日今週末に桜祭りがある場所へ行っていました、まだ疲れが取れない】
【都会や普通の場所の花見の時期は逃したので山深い場所まで行ってました】
【平日なので静かな時間を満喫しました】
-
【まずは戻ったので一言】
【レスは今から準備します】
-
>>71
ふあ、あぁっ!
んんっ…………あ……やめちゃうん……ですか?
………!
(気持ちよくさせるためではなく、チンカスを舐めとっていくためのフェラ)
(しかし敏感ペニスはそれでも気持ちよくなってしまい、彼も喘がされてしまっていたが)
(フェラを中断されると、残念そうに一声だけもらして)
(そして見下ろしてみると、そこにはチンカスをこびりつかせた舌を覗かせる美波の姿が)
(言葉を奪われたまま見下ろしていると未央の声に応えてチンカスを飲み込み…改めて綺麗になった舌を見せてくれた)
(その様子を、彼は食い入るようにして見ていた)
(先ほどフェラされているときには背中を仰け反らせていたが、今は逆に、身を乗り出すようにしていて)
ど、どうと言われても……こほん。
(同僚(未央)に感想を聞かれて、思わずそのまま返しそうになるが)
(この感想は美波に向かって話したほうが良いと思い直し、向き直って)
美波お嬢様…私が美波お嬢様のために溜め込んだチンカス、ご賞味くださって大変嬉しく思います…。
味も…気に入っていただけたようで、なによりです。
お嬢様に相応しい執事になれたみたいで、誇らしいです…!
(美波の様子は完全にチンカスを気に入ってくれた其れだった)
(アイドルという高嶺の花、お嬢様という設定も高嶺の花)
(それでもちゃんと自分のペニスを気に入ってくれたんだと興奮して)
あぁっ…みくお嬢様……!
(今も後ろ手に組んで腰を突き出す姿勢に変わりはない)
(お嬢様に向かって捧げられていたペニスを今度はみくが咥え込んで)
い、痛いなんてとんでもない…!
で、でも、今は気持ちよすぎて…!ふあ、あ…!
んんああ…!こ、このままだと、イってしまいそうですっ…!
(チンカスをそぎ落とした爪、ペニスを綺麗にした美波の口)
(それらとは違う、ペニスをいたわる為の、気持ちよくさせるためのフェラ)
(敏感すぎる彼のチンポはあっという間に気持ちよくなって)
(射精も近そうにびくんびくんと震えだして)
【お待たせしました】
【忙しい時期を抜けてだいぶリラックスできてるみたいだね】
【癒されているみたいで何より】
【今日も一緒に楽しもうね】
【よろしくお願いします】
-
>>74
(彼の感想に)
未央「たーっぷりお皮の中で熟成させたからね? にっしっし」
(未央が彼の「溜め込んだチンカス」に反応してからかう)
美波「これからも私達に素敵なチンカスごちそうさせてくださいね♥」
(お嬢様らしく美波が返事をして)
(みくのフェラは続いていく、いたわるようにフェラしていて)
みく「れろれろ♥ くりくり♥ れろれろ♥」
(いたわるなので特にチンカスがついていたカリ首を徹底的にいたわるように舌で擽るようにマッサージされて)
未央「みくお嬢様に包皮に守られた敏感カリ首気持ちよくされてどうかな?」
美波「私はきつかったからごめんなさい」
(未央と美波はみくが彼のカリ首を責めているのがわかっていて)
(彼も射精が近くなってきたのが彼の言葉でわかって)
美波「いいわよ♥ 出しても♥ 貴方の特製ザーメンもみんなで一緒にいただきたいから♥」
(美波は「一緒」という言葉を強調して)
未央「グラスはテーブルにありますので使って下さい」
(未央、美波、みくは打ち合わせどおりに進めているようで)
みく「たひぃへもいいにゃ(出してもいいにゃ)」
(みくも受け入れる気がまんまんで)
【美波「ありがとう」】
【美波「特に私は一人で運転していたから大変だったわ」】
【美波「今夜も宜しくお願いします」】
-
>>75
これからも……はいっ、喜んで♪
(美波の台詞は、今日ではなく、また後日の秘密の行為を示唆しているのは明白で)
(お嬢様らしい言葉の返事なので、執事らしく丁寧な言葉を返したが)
(それでも今だけは執事ではなく、恋人の気持ちで返事をしていた)
………お、お嬢様…。
お、お嬢様ぁっ、お嬢様ぁっ!
(明らかに打ち合わせ済みの三人の様子)
(恋人としてだったら気軽になにを企んでいるか聞いているところだったが)
(執事として主人にそれをどうやって聞けばいいのだろうか?)
(快楽に蕩けた言葉で二の句が継げず)
(結果吐き出される言葉は、単純な一言の連呼になってしまって)
あぁっ、お嬢様ぁっ!で、出ます!あぁっ!
(みくを押さえ込んで口内射精をする、あるいは、腰を引いて顔にぶっかける)
(彼はどちらでも選ぶことが出来たが、あえて選ばず)
(なにか打ち合わせてあるらしい三人に任せ)
(盛大に喘ぐことで射精のタイミングを合図し)
(後ろ手に組んだまま、腰を突き出した姿勢のまま、絶頂する)
(尿道を精液が遡っていって、びゅるびゅると放たれていく)
(チンカスと一緒に精液も溜め込んでいたのか、濃厚でドロドロとした精液が吐き出されていって)
-
>>76
(彼の絶頂する叫びを聞いて)
美波「みく!」
(美波はみくに言うが、みくもわかっていて彼の腰に両手を回してさらに引きつける、口にペニスを含んだまま口内射精を促していく)
(口の中に彼の精液が放たれていき、みくは口の中に精液を溜めつつ)
(彼の振動が止まると顔をゆっくりひいて彼のペニスを口から出す)
みく「んふふ♥」
(みくは彼を見ながら笑顔を見せて、そんな中美波が)
美波「みく」
(みくにテーブルにあったグラスを手渡した、ワイングラスの小ぶりなもので)
みく「たらーーっっ♥」
(みくは口の中の精液をグラスにはき出した、ワイングラスに白い精液が溜まり)
みく「君の特製ミルク、絞っちゃいました♥♥」
(みくは彼に見せつけるようにグラスを持つ)
未央「お見事ですみく様、美波様も絞ってみてはいかがでしょうか? この興奮の中ですのでまたすぐにでてきそうです」
美波「あむ♥」
(未央がそそのかすと美波は彼の腰に手を回して自分の方に向けさせると再び咥えた)
美波「クリクリクリクリ♥ ほじほじほじ♥♥」
(美波はみくと同じようにカリ首を舌で擽り、射精を促すために尿道口も穿るフェラをしていく)
-
>>77
うぅっ…あぁぁっ……!
(腰をびくんびくんと震わせながら射精を続けて
(いくら腰が動いていても、みくにしっかり抱かれて快感から逃げることなどできず)
(それどころか、みくの深くまでペニスが突きこまれることになって、快感が増して)
(結局射精が終わるまでそのままの体勢で)
あ…ま、まさかと思いますが
(精液を飲み込んだ様子もなく、みくがワイングラスを手に取れば)
(いくら鈍感な彼といえどもなにが起こるか察してしまい)
……!
(そして予想通りワイングラスに精液を落とされれば)
(倒錯的な光景にペニスがまた屹立してしまって)
絞るだなんてそんな…牛の乳でもないんですから…。
あ、でもミルクともいうし、遠くはないのか?
(まるで牧場の牛にでもなったかのような状況に眉をひそめるが)
(よくよく考えるほど共通点が多く、素になりながら納得してしまって)
え?未央?えええ!?
(その素の状況で、未央がナニカトンデモナイコトを言い放って)
(我に帰る暇もなく、今度は美波にペニスを咥えられてしまって)
ふああぁぁぁっ。あーっ♪
(射精したばかりのペニスはとっても敏感で、射精促すフェラに素直に反応して)
(素に戻っている彼は、執事としての物腰も忘れて、悲鳴を上げさせられて)
(イヤイヤと首を振り回すが、もちろん逃げるワケではなく、快感にじっとしていられないだけ)
ま、またでるぅっ。あーっ……あぁぁぁ♪
(そして彼女たちの狙い通りに、あっという間に二回目の射精をさせられてしまって)
-
>>78
(みくがワイングラスに精液を落とすと彼はわかりやすく興奮してきて)
未央「やっぱり興奮するね♥ こうエッチだと♥」
(未央が代弁するように囁いて)
(美波にフェラされて悶える彼、そんな彼に未央は)
未央「ふふ、出したばっかりで元々敏感なおちんぽがさらに敏感になっているね♥」
未央「剥き出たカリ首弄られて射精していいんじゃない?」
(未央の囁き、美波のフェラですぐに彼は二回目の射精をしてしまう)
美波「んんーー♥」
(彼の精液が止まると顔をゆっくりひいて彼のペニスを口から出す)
美波「たらーーっっ♥」
(美波は口の中の精液をグラスにはき出した、ワイングラスに白い精液が溜まり)
美波「二回目なのにこの量、本当に溜めてきたのね♥♥」
(美波は精液の入ったワイングラスを頬に寄せて微笑んだ、一見カルピスのように見えて微笑ましいお嬢様という感じにも見えるが)
(精液とわかっているのでとても妖しい感じに見えた)
みく「次はこのチンカスを……」
(みくがさらにたたみ掛けるようにチンカスの乗っている小皿に手を伸ばそうとするが……)
卯月「美波さん、みくちゃん楽しみすぎです!! 私達はまだですか!!」
(卯月が抗議の声を上げた)
(特に卯月、アーニャは今回はあまり出ていなくて)
未央「ありゃ、言われちゃったね、辛いね、このこの♥」
(後ろから支えている未央が彼の頬を指でさしながらからかう)
【そろそろ美波、みく以外の女の子の出番を出したいかなと思いました?】
【どうしましょうか?】
-
>>79
はぁっ、あぁぁっ…。
(射精が終わると美波は顔を離して、口内にあったペニスが外に)
(二連続の射精のせいで、彼もペニスもぐったりしている様子)
(それでも美波がグラスに白い粘液を吐き出す光景には興奮を覚え)
そ、そうですね。
やはり執事として、皆様にご満足いただかなければ…。
(未央にからかわれながら、卯月とアーニャのテーブルの前へ)
(執事として、なんて言ったが、本心ではやっぱり恋人を満足させてあげたくて)
(それに求められているのも嬉しい)
卯月お嬢様、アナスタシアお嬢様。大変お待たせしました。
どうぞ、ご賞味なさってください…。
(ペニスには精液と唾液がこびりついて淫らに光を反射していて)
(そのペニスはぐったりとしている様子だったが)
(反面、今にも勃起しそうにぴくぴくと揺れていた)
【そうだね…いろいろ迷っちゃったけど短めにこんな感じで】
【それじゃあ、卯月たちの番でもよろしくね】
-
>>80
(卯月の抗議の声に)
みく「えーっ、まだまだなのに……、卯月とアーニャは前回よく楽しんだのににゃ?」
美波「みく、その分はあとにしましょう。私達は一息するのもありよ」
みく「わかったにゃ、そうするにゃ」
(みくと美波は納得する)
(そして彼は移動を始めるが)
未央「大丈夫、ささえてあげるね」
(未央が彼の体を支えながら卯月とアーニャのテーブルに向かう)
(彼は執事らしく言うと、半ズボンと下着の穴から出たままのペニスを見せる様に腰を出す)
卯月「まってました♥」
(卯月は目を輝かせて彼を見る)
卯月「ご主人様、メイドからお嬢様になった私とアーニャちゃんはいかがでしょうか?」
(卯月は前回のメイドプレイの延長線上で聞いてきた)
(白いワンピースはシンプルだが二人の良さを引き立てていて、テーブルやテーブルの上に置いた食器などの小道具もメイドからお嬢様になった彼女達を飾っていて)
アーニャ「にこ」
(アーニャは何も言わず笑顔で手を彼に振った)
卯月「半ズボンにロングブーツのご主人様の執事姿似合っています♥ もう姿だけなく執事さんなんですね♥ 私達の♥」
アーニャ「可愛いです♥」
(アーニャも同調してきた)
-
>>81
え?いかがって…もちろん、とっても可愛いけど。
じゃない。可愛いです。
(卯月とアナスタシアのテーブルの前で)
(執事役を何とかこなそうと緊張しっぱなしだった美波とみくの前とは違い)
(卯月は前回のプレイを引き合いに出すなど、適度な緩さで)
(少しだけ、肩の力が抜けるのを感じた)
可愛い、というだけでも味気ない表現ですよね。
そうですね…やっぱり卯月お嬢様の笑顔はステキですから。
それが清楚なお嬢様の白いワンピースで映えて…。
純真無垢な、明るいお嬢様という感じですね。
アナスタシアお嬢様については…。うっ…。
(そこでアーニャの表情を見ると)
(他のメンバーと比べても特別幻想的な美しさにドキッとしてしまって)
(の割りに、親しげな笑顔。ドキドキと癒されるような暖かさを同時に感じて)
や、やっぱり日本人離れした美貌のせいというか…。
なにか、外国の童話の中に迷い込んでしまった気分になります。
(肩の力が抜けた彼はすらすらと彼女たちを褒める口上を言って)
でも、これは童話じゃなくて現実で。
アナスタシアお嬢様は実際に私に触れてくださって。
純真無垢に見えた卯月お嬢様は、本当は私のペニスが大好きで。
いやらしく、可愛がってくれるんですよね。
えぇ、私はお嬢様たちに仕える執事です。
お嬢様のために溜め込んだ精液をぜひご賞味ください。
そして…私に、夢みたいな出来事が、本当にあるんだって
教えてください…お願いします…♪
(口上を述べているうちにテンションが高まったのか、二人の視線に興奮したのか)
(触られてもいないのにペニスは勃起してしまって)
(そのペニスを気持ちよくしてくれと腰を突き出して)
-
>>82
(あまりお嬢様のように演技しない卯月、それもありかなとアーニャ以外の6人は思いながら)
卯月「笑顔、メイドさんの時いや普段からも気をつけてます、にこ♥」
(笑顔をまた卯月は見せる)
アーニャ「褒めすぎです……」
(恥ずかしがって顔を赤らめてしまう)
(また卯月に対してもエッチ好きなお嬢様と言うように彼は続けて)
(卯月とアーニャに関しては夢とかファンタジー的なノリを求める彼であった)
アーニャ「私、触れています、前回はメイドとして貴方のおちんちんをたくさん舐めました」
卯月「はい、雑誌のエッチな体験談に興奮してしまうお嬢様です」
卯月「精液だけでなくチンカスもいただきます」
アーニャ「砂糖菓子にも見えます」
(二人の視線の先には小皿に盛られたチンカスもある)
(彼のペニスは興奮して勃起してくる、卯月とアーニャの飾らないお嬢様な感じに興奮したのだろうか?)
(腰まで突き出すあたりは飾らない二人ならいいかなというのもありで)
卯月「アーニャちゃん、先に楽しませてね」
アーニャ「わかった、卯月」
(卯月はアーニャの了解を得ると)
卯月「さっき美波さんがしてみたいシチュエーションでこの半ズボンの裾から手を入れて楽しんでいたけど、私もしてみたいシチュエーションをしますね♥」
卯月「前回もしてみたけど今回は執事とお嬢様というのを生かしてするね」
(卯月は彼のペニスに手を伸ばしていく、ペニスを触ると思ったが剥けてカリ首にたるんでいる包皮を指で摘まんで引っ張っていく)
卯月「執事さん♥ 卯月の為に可愛い包茎さんでいてくださいね♥ こんな風に!!」
(卯月は満面の笑みを作って摘まんだ包皮を延ばしていった、彼のペニスが包皮に隠れて再び包茎になる)
未央「お嬢様に使える執事は皆包茎か、いいよね」
アーニャ「ほーけ-、可愛いです♥」
(卯月は指で摘まんだ包皮を放すと彼のペニスに包皮が被さり仮性包茎になる)
卯月「卯月は仮性包茎が好きです♥ この先っぽからお顔を出している感じが可愛いです」
卯月「延ばしすぎても駄目ですよ♥」
(卯月がかわいらしく彼にお願いする)
-
>>83
【今日はココで凍結をお願い】
【次回の話なんだけど…その前にGWについて】
【GWはごめん、基本的にこれないと思う】
【8日の日曜だけは何とかなりそうかな…?でもギリギリまで待ってて、という状況】
【となると、来週会って、その次はひょっとしたら5/14、15って形になりそう】
【だから来週は出来るだけ会いたい…と思いながらも土日どちらかは別の用事に使いたく】
【で、だ。もし昼から出来そうな日があったらご飯休憩を挟んで長めに出来たらなーって思うんだ】
【みんなの予定はどう?】
-
>>84
【ん、了解】
【うんうんGWか、外にいくのも良い季節だからわかるよ】
【まあそこは気にしないでいいよ】
【来週ね、なら土曜日の昼からしちゃおうか? 何もない予定だからね】
【これでどうかな?】
-
>>85
【ありがとう】
【それじゃあ来週は土曜の昼からお願い】
【僕は14時半以降だったら何時でもいいよ】
【何時からがいい?】
-
>>86
【なら少しでも長く楽しみたいから14時半でいいよ】
-
>>87
【じゃあ14時半だね!】
【来週も楽しみにしてるよ】
【おやすみなさい。今日もありがとうございました】
-
>>88
【おやすみなさい、また土曜日ね】
【お疲れ様でした】
-
【せっかくPCの前で続きを準備してるので】
【居るよーってことだけ伝えておくね】
-
>>90
【未央「私達もいま来たよ」】
【未央「今日もよろしくね」】
-
>>83
あ、あぁっ…また、皮ぁっ…!
(卯月の言うとおり前回された記憶がよみがえりつつ)
(幹そのものよりもずっと鈍感な皮だったが、それでも弄ばれている事実に背中が震えて)
(玩具にするな…そう言おうと思ったが執事役ではできず)
(包茎のままでいるようお願いされて)
(そういえば前回のメイドエッチのときは、それが出来るようお手伝いしてとこちらからお願いし返したが)
(今は執事とお嬢様。それなら…)
え、えぇ…卯月お嬢様のためにも…
他のお嬢様方も、この卑しいチンポを気に入っていただけているようですし。
必要以上に剥かないようにして、皮が延びすぎないように皮を弄るのもやめて
少しでも長くお嬢様方に楽しんでいただけるようがんばりますね。
(包茎を気に入ってくれているのは卯月だけじゃない)
(今かわいいと言ってくれたアーニャも、他のみんなもだ)
(なので思わずお嬢様方、なんて言ってしまったが、思い直して)
と、特にっ、卯月お嬢様は私のチンポを玩具みたいにするのが好きなようなのでっ
玩具にされて悦んじゃうような卑しい執事も一緒に目指しますねっ
(卯月だけへ向けた口上はなにを思ったか、先ほど心の中で否定した玩具扱いを肯定するもので)
(発言の意味をちゃんと分かっていて、真っ赤になりながら)
(恥ずかしさでそっぽ向きそうになりながらも、我慢して卯月の表情を見て)
>>91
【こんにちは】
【今日はたっぷり楽しもうね!】
-
>>92
(彼は卯月に「包茎が気に入っている」と言ってきて)
卯月「はい♥ この感じが気に入っているのです♥ ちゅ♥」
(卯月は彼の仮性包茎ペニスをみて微笑む。特に先から少し中身がでているのが好みで)
(そしてその包皮からでている尿道口に軽いキスをした)
卯月「あとは皮があることで敏感で執事さんの気持ちのいい顔がたくさん見られるから好きです♥」
未央「うんうん、そうだよね」
アーニャ「貴方の気持ちいい顔、好きです♥」
美波「もっとしてあげたいと思うね♥」
みく「敏感なところを苛めてね♥」
李衣菜「あんあんしちゃって♥」
凛「つい過激にしちゃう♥」
(このあとに続く言葉は卯月に向けて)
卯月「むー、玩具扱いはしてないです。ただこうあって欲しいなと思ってだけです♥」
(少しふて腐れて)
卯月「剥けちゃったらまた卯月が包皮引っ張って延ばしてあげますね♥」
卯月「のび過ぎちゃったら卯月が包皮に少しだけ剥け癖をつけちゃいます♥」
卯月「どっちにしても仮性包茎のままにするようにしちゃいますね♥」
(卯月の反撃の口撃が始まって)
未央「攻撃がなんか凄いよ卯月お嬢様、もっとも君は漢字が口の口撃を期待してそうだけど♥」
【未央「うん、今日もまた長い間会えないのでその分楽しみたいね」】
-
>>93
し、失礼しました、卯月お嬢様。
(卯月の口撃に対して)
(やっぱり玩具じゃないか!という言葉は執事として飲み込んで)
卯月お嬢様がそうしてくれるなら…
きっと、ずっと卯月お嬢様好みのペニスで居られますね♪
ずぅっと可愛がってくださいね、お嬢様。
ペニスも、僕自身も…。
感じが口の口撃?んー……。
(執事仲間の未央から問われて、口調がやや砕けつつ)
執事として、今はティータイムのお手伝いをしていて
実際、美波たちの口撃は楽しかったけど…
(気持ちいいし、嫌なわけじゃない。というか、未央の言うとおり期待もしている)
(ただ、口撃を期待してそうという問いにそのままイエスと答えるのは少し違う気がして)
…期待してるのは、もっとかな。
もっといっぱい触って欲しいし、おしゃぶりして欲しいし、僕からも触りたいし、キスしたいし、
それに………
(同僚への会話ということで、お嬢様へは言いにくい本音を言ってしまって)
あぁ!でも今はご奉仕優先!だけどね!
(本音を言っているうちにテンションが高まってしまったのか)
(ずずいっと一歩踏み込んで、顔のそばにペニスを突きつけるようにして)
う、卯月お嬢様。アーニャお嬢様。
お二人好みのペニスで居られ続けるよう、がんばります……
…がんばり続けられるよう、ご褒美をください。
たくさん触って、舐めて、気持ちよくしてください…!
-
>>94
(彼は舐めてほしいと言ってきて)
卯月「アーニャちゃん、私が先にね♥」
卯月「もう一回可愛いここに、ちゅっ♥」
(卯月は髪をかき上げながら彼の股間に近づいて半ズボンからでている仮性包茎ペニスの包皮からでている尿道口にキスをした)
卯月「この子供さながらの半ズボンからでているおちんちんが仮性包茎なんて素敵です♥ 美波さんありがとう♥」
(卯月はアイデアを出した美波にお礼をして)
美波「みんなもたっぷり鑑賞してあげてね♥」
(美波はさらに煽ってあげて)
卯月「この可愛いおちんちんの皮にこう、べー、くにゅ♥♥」
(卯月は可愛く舌を出すと彼の仮性包茎の包皮の先から舌を入れ込んだ、卯月の舌が入った分包皮はふくれて)
卯月「もごもご、れろれろ♥♥」
(卯月は包皮に入った舌を動かして包皮の中の敏感な亀頭を苛めていく)
アーニャ「卯月、ジョウズです♥ 皮の中に入った舌がこんなに動くのですね」
(性知識に乏しいアーニャは見たとおりの感想を言う)
(それでもエッチに聞こえてくるのは卯月のしている行為がエッチな為であって)
卯月「もごもご、れろれろ♥ もごもご、ぷるん♪」
(卯月が舌で包皮の中の亀頭を舐め回しながら包皮をずり下げていきついに彼の包皮がカリ首にかかって反転する)
卯月「また剥けちゃいました♥ ここに溜まっていたのですね♥チンカス♥」
(卯月の視線は剥けたカリ首に注いで、カリ首に舌を這わせると)
卯月「ちゅっ♥ ちゅっちゅっ♥♥ くりくりくり♥♥」
(笑顔で包皮に隠れていた括れたカリ首を刺激してあげる)
卯月「ここ、好きですか?」
-
>>95
んんぅっ!?ふぁっ!ぁぁぁっ
(包皮の中に舌を入れられて舐められるのは、剥かれてから舐められる感触とまた違っていて)
(窮屈だからだろうか、舌がよりいっそう亀頭に密着しているような)
(皮で逃げ道をふさがれた亀頭が苛め抜かれているような)
ぁぅっ…!
はぁーっ、はぁーっ。
(皮を剥かれてしまうと、敏感な亀頭が外気に晒されているのに)
(先ほどの強烈な刺激に比べればマシなのか、声をやや落ち着かせて)
(卯月の視線に写るのは先ほどきれいにされたピンク色の亀頭)
はい…もうキレイになっちゃいましたけど。
今日のために、たくさんチンカスを溜め込んで…
………それが、小皿に取り分けられて今お嬢様方の目の前に……。
(口にしているだけで現実感の無いシチュエーションに声を細くさせて)
え、えとっ、とにかく、ここに溜め込んでたチンカス
あとでたっぷりご賞味くださいねっ!
(それでも、今は現実なんだと気を取り直して声を絞り出して)
ふぁぁぁああぁっ!ひぅっ…!
(今度は外気に晒された亀頭が舐められる)
(美波とみくの口内で射精した後、拭われていないペニスは精液をこびりつかせていて)
(卯月の口内に生臭い匂いを染み込ませてしまって)
あぁっ…そこ、好きです…!
そこだけじゃなくて、先っぽも、タマも、スジも、全部敏感になっちゃって…。
はぁっ…全部っ…!全部気持ちよくしてくださいっ…!
-
>>96
(小皿に分けたチンカスはまだ誰も手を着けていなくて)
未央「では卯月お嬢様が終わりましたら、皆様一度食べてみて下さい」
未央「ちょうど卯月お嬢様で半分ですから」
(卯月の舌での口攻めは続いていて)
卯月「んふ♥ 精液の味もしますよ♥」
(先程の美波とみくによって精液を出された残滓が残っていて)
卯月「ちゅっ♥ ちゅ♥ 味わっちゃいます♥」
(カリ首や亀頭にキスをして吸い取っていく)
(彼は喘ぎながら気持ちよくしてほしいところをお願いしてきて)
卯月「ではまず筋から、ちゅ♥ れろー♥ れろーー♥♥」
(卯月は舌で裏筋を上下に沿って舐めていく)
卯月「半ズボンにまだ隠れたままの玉は手でもみもみ♥♥」
(彼の玉はまだ半ズボンの中にあり、竿だけが半ズボンのそとにでているのでズボンの上からの愛撫になる)
卯月「この太ももも触ってあげます」
(ブーツとズボンの裾の間の素肌の太ももを開いた片手でなで回しながら玉も片手で舐め回していく)
(そして舌で何度か裏筋を往復して)
卯月「今度は先っぽですね、ここをこうしてくぱっ♥と」
(卯月は指先で彼の尿道口を開けて)
卯月「チロチロ♥ チロチロ♥」
(舌先を尖らせて尿道口を笑顔で苛めた)
-
>>97
はぁっ…はぁっ…あぁっ…!
ひ、ぅっ…ソコぉっ…!!
(お願いしたとおりにスジを舐められ、タマを揉まれて、情けない声を上げてしまって)
(強い刺激に腰を引きそうになるが、ぐっと堪えて背筋を伸ばす)
(背筋を伸ばすと合わせて上を向くことになって)
(快感でだらしなく開いた口からつつーっと涎が零れてしまう)
あぁっ…はぁっ…んくぅぅっ…!
(今度は尿道口を苛められ、膝がガクガクと震えだす)
(未央に支えられているから立っていられるものの)
(そうでなければ支えを求めて両手で卯月の頭を押さえ込んでしまっていたかもしれない)
(…いや、今も所在なさげな手のひらが支えを求めてふらふらしてたが)
(間違ってもお嬢様の頭を抑えてはいけないと、自分の半ズボンをぐっと掴んで)
はっはぁっあっあっぁっ♪
で、でる、うっ…!
(尖らせて尿道口を苛める舌に浴びせるみたいに射精する)
(びゅーっびゅーっと卯月のお口に精液を注ぎこんで)
(最初のどろどろの濃さは無いものの、精液はまだまだしっかりと味付けされている)
-
>>98
(彼の限界が近いのも卯月はわかり心の準備をしていてそして彼の「でる」という言葉で尿道口責めを止めて彼のペニスを口内にいれて)
卯月「んんんーーー♥♥♥ とくんとくん♪♪」
(彼の精液を口内で受け止めていく、卯月の唇には彼のペニスの脈動が伝わっていて)
卯月「んんん♥♥」
(彼のペニスの精液を出す脈動が終わるのを卯月は静かに待つ)
(そしてペニスの脈動が終わるとゆっくりペニスを口から出すと)
卯月「んんーー、ちゅぽん♪」
(瓶の栓を抜いたような音が響いた)
卯月「んふふ♥」
(卯月は唇を閉じたまま笑顔で)
未央「ちゅ♥ ふう、君の涎美味しい♥」
(後ろから支えていた未央が彼の快感でだらしなく開いた口からつつーっと涎をキスで舐めとってあげた)
未央「ほーーら、いつまでも惚けてないで卯月お嬢様の顔見る、見る!」
(未央は叱咤激励しながら)
未央「卯月お嬢様が終わったらインターバルかけるから」
未央「アーニャお嬢様、グラスを」
(未央はアーニャにテーブルの上にあるグラスを卯月に渡すようにお願いして)
(グラスを受け取った卯月は彼を見て)
卯月「たらーーっっ♥」
(卯月は口の中の精液をグラスにはき出した、ワイングラスに白い精液が溜まり)
卯月「三回目でこの量、まだまだいけそうですね♥♥」
卯月「執事さん、メイドさんな私のフェラとお嬢様な私のフェラ、どっちが興奮しました」
(卯月は精液の入ったワイングラスをテーブルにおいて彼に聞いた、卯月の口元には精液の残滓があるのがエッチで)
-
>>99
はぁっ…あっ、あぁっ…。
(卯月が口内に入れたペニスは暴れまわりながら射精していて)
(お口の中の色んな場所に精液をぶつけて)
(やがて射精が終わるとちゅぽんと音を立ててペニスが引き抜かれて)
(そして顔を出したのはまた力を失ってしまったペニス)
(でもまだまだ射精できるなんてことはこの間のメイドプレイでよく分かっている)
(きっとお嬢様たちも)
………。
んっ、ひゃぁっ!?
(射精した直後の脱力感で天井を見つめていたが)
(未央に頬を舐められるようなキスをされて、驚きで意識がはっきりと)
あ、あぁ…そうですよね…。
まだ飲み込んでいないのですね…みくお嬢様、美波お嬢様がしていたみたいに…。
(次の展開は予想できている。だからこそ目が離せない)
(卯月の可愛らしいお口から白い粘液がグラスに吐き出されて)
(それが自分の体液だと思うと生々しく)
(この可愛らしいアイドルを汚してしまったんだと実感が湧いて)
そ、それにしても、量はともかく、随分濃さの違う三倍になってしまいましたね。
(見れば、一番最初にみくが搾り取った精液はダマが出来てるんじゃないかと思うほどどろっとしていて)
(大して卯月のグラスは、濃い目のソースみたいな粘性のある液体といった雰囲気)
(そして美波のグラスは当然その中間、といったところだ)
え?メイドとお嬢様の、どちらかが、ですか?
(いまだに彼の記憶の中では、初めてアイドルたちを触れ合ったメイドプレイの記憶が強烈に焼きついていて)
(そうした初めての体験と比べれば、どうしても公平に見ることが出来ず)
(しかしお嬢様プレイはこれからが本番で、どんな強烈な記憶を植えつけてくれるか想像も出来ず)
(かといって執事の立場でそれを正直に伝えるのも気が引けて)
そ、そんな…私がお嬢様に優劣をつけるなんて、とても…。
う、卯月お嬢様は、い、意地悪、です。
(顔を伏せながら、何とか当たり障りの無い回答をしようと)
-
>>100
(彼は困った顔をしながら顔を伏せたので、あまりここは深追いする気はない卯月は)
卯月「メイドさんしてた私みたいで可愛いです♥ のでいまの答えでいいです♥」
(あっさり答えた)
卯月「なんかすっかり私の執事さんという感じです、貴方はご主人様よりこっちの方がお似合いです♥」
(上機嫌になる卯月)
未央「ではここでちょうど三人のお嬢様の相手をしましたしここでインターバルで宜しいでしょうか?」
(未央がここでMCらしく皆に聞いてくる、誰も何も言わなかったのでインターバルに入るかなと思ったが)
卯月「インターバルに入る前に、くいっ♥」
(卯月が優しく彼のペニスを触り包皮を被せてあげた)
卯月「敏感おちんぽさんも皮の中でゆっくり休んで下さい♥」
(他に誰も言わなかったので)
未央「ではここで休憩で、大丈夫、立てる? 椅子持ってくるよ」
(未央は椅子に彼を座らせようとするが彼が立てるか心配で)
アーニャ「私が支えておきます」
未央「アーニャ、悪いね」
(未央はアーニャに彼を任せると椅子を持ってくるために彼のそばを離れる)
アーニャ「大丈夫ですか?」
(休憩中なのもあるかもしれないが卯月より芝居でなく普段のアーニャとして彼に聞く)
未央「お待たせ、さあ座って、はいおしぼり、拭いてあげようか?」
未央「アーニャ、もういいよ、今日は、お嬢様なんだから」
(未央はアーニャを下がらせて彼の世話をする)
【ちょうどロールでのインターバルと同じになってしまいましたがここで休憩で宜しいでしょうか?】
【再開時間はどうしましょうか?】
-
>>101
【それじゃあここで休憩で…】
【うーん、いろいろやって二時間くらい】
【キリのいいところで20時再開でどう?】
-
>>102
【では20時にまたくるね】
【一旦失礼します】
-
>>103
【はい、またあとでね】
-
【未央「早いけど戻ってきました」】
-
>>105
【すいません。こちらは少し遅れました】
【今から準備するので少々お待ちください】
-
>>101
まぁ…そんな気はしていたよ。
考えてみればメイドプレイの時だって、弄られてたしね…。
(深追いしなかった卯月とは対照的に、やめておけば良いのに卯月の言葉に反応して)
(喜んでくれてるのならそれでも良いが…)
んー、威厳とかと縁の無い男なのかなぁ。
ん、一休み?
(未央の言葉に気を抜いたその瞬間)
ひゃんっ!?
(完全に油断した直後にペニスに触られ変な声が)
(腰もびくっと引いてしまい)
はい…鋭気を養っておきます…
あぁ、さっきは膝がガクガクだったけど、あれは気持ちよかったからで…
わふ…だ、大丈夫です!
(普段のアーニャとして聞かれているのに、執事役のまま返事してしまって)
(目上の立場の者に支えられて、逃げかけるが)
(それも良くないし、いい匂いだし、柔らかいし…)
(自分ひとりで立てそうだったけど、つい身体を預けてしまった)
ありがとうございました、アナスタシアお嬢様。
(準備された椅子に腰掛けて)
(でも背筋を伸ばしたまま、執事役続行)
気の利く執事仲間を持って幸せだよ…
でも、執事同士だから…仰々しいお世話も、なんだかな。
(お絞りを受け取って身体をきれいにしようと)
(と、そこでペニス丸出しなままに気が付いて)
(あわててパンツにしまってチャック上げて、隠してしまう)
(ろくに精液も拭っていないのに)
【お待たせ】
【後半戦もよろしくね】
-
>>107
(卯月の言葉に反応した彼に)
卯月「ご主人様というよりかは坊ちゃまでしょうか?」
(支えていたアーニャに対して彼は執事らしく答えたので)
アーニャ「あ……、いえ……」
(アーニャはまた恥ずかしがってしまう)
(彼は一息ついて、出したままのペニスに気づいて隠してしまい)
未央「え……、隠さなくてもいいのに♥」
卯月「未央ちゃんの言うとおりです、出したままでいいのに」
美波「いますぐ出してあげましょうか?」
みく「キュートでよかったのに」
李衣菜「じゃあ、私が出そうか」
凛「私もしたいな」
(アーニャを除く全員でブーイングが起こる)
アーニャ「次は私ですから休んでてください」
(アーニャが助けを出す)
未央「そうね、そういえばアーニャお嬢様、卯月お嬢様。彼の前で彼の特製チンカスチーズをいただいてはいかがでしょうか?」
(未央が提案して)
アーニャ「ではいただきます♥ ぱく♥」
(アーニャが小皿に盛りつけたチンカスを砂糖菓子を取るように指で摘まんで口に運んで食べる)
アーニャ「んー、やっぱりイカのシオカラに似た味です♥」
卯月「どれどれ、ぱく♥」
(卯月も同じように砂糖菓子を取るように指で摘まんで口に運んで食べる)
(白いワンピースを着たお嬢様な二人がまるでチンカスを美味しいお菓子のように優雅に食べていて)
卯月「確かにイカのシオカラに似た味です♥ イカの匂いがすると男の子はいいますよね♥ ぱく♥」
(卯月がおかわりしながら答える、男の子の匂いと絡めて)
未央「どう、君の特製チーズ、お嬢様二人に食べてもらえて?」
-
>>108
コ、コホンッ、さすがにお嬢様方の前で、下品なものを出したまま休憩というのも
(アイドルたちのとってはカワイイモノだったのかもしれないが)
(持ち主にとっては恥ずかしいもの、隠すべきもの、だ)
(赤い顔で咳払いをしつつ、ブーイングを受け流して)
(とはいえ、美少女たちに求められている状態はイイ気分でもあったが)
や、やっぱり食べる、ん、ですか?
(彼女たちにとっては興味の対称だろうが)
(チンカスなんて、持ち主にとっては恥ずかしいもの、汚いもの、だ)
(それを目の前で食べられて、さらに顔を真っ赤にしてしまう)
(自分の恥部を知られてしまったみたいな恥ずかしさ)
(直視できず、その顔のまま俯く。膝の上でぎゅっとこぶしを握った)
ど、どうって…。
は、恥ずかしい、です……。
(しゅうぅぅ、と自分が煙を出してしまっている錯覚をして)
-
>>109
(小皿に置いたチンカスを改めて「食べるのか?」と彼は聞いてきて)
みく「その為に小皿に盛りつけたにゃ」
美波「そうですよ」
卯月「先のメイドプレイの時は私達に食べさせて喜んでいたのに?」
李衣菜「本当だよね」
凛「どうしてなの?」
アーニャ「食べてはいけないのですか?」
(またしても抗議の声があがる)
(ここで未央が)
未央「まあまあ。あのときはご主人様だったからね、いまは執事だから」
未央「だね」
(フォローに入った)
未央「ほらほら、見てあげて。卯月お嬢様、アーニャお嬢様先のメイドプレイな感じで舌に乗せて笑顔を彼に見せてあげてください」
(未央の言葉を聞くと卯月とアーニャは小皿のチンカスをまた取って今度は舌に乗せて笑顔を見せる)
卯月&アーニャ「「あむ にこ♥ ぱくん♪ あーーん」」
(卯月とアーニャは息を揃えてチンカスを口に入れて舌に乗せて食べて食べ終わった証拠の口を大きく開けて見せた)
未央「衣装がメイド服か白いワンピースかの違いだけだよ、感激した?」
-
>>110
た、食べてはいけないわけじゃないし、そのために溜め込んできたんですけど…
この気持ちの変化はなんて言ったらいいのか…
(自分でも分からない、メイドプレイのときとの気持ちの違い)
(それはある点で未央のフォローが的を射ていた)
(つまり、食べられるのと、食べさせるのの違い)
(彼は受け側に回るととことん弱くなってしまうのだ)
(あまり自覚は無かったが、他人が見ればバレバレだ)
み、見ないように顔を背けてるのに、お、鬼かぁっ!?
(かといってそういわれて目を背けられ続ける彼ではない)
(期待に応えるようにアーニャの顔と卯月の顔をしっかり見て)
(確かに舌にあったチンカスが、しっかり飲み込まれてしまっていて)
か、感激かなんて、そんな…
しないわけ、無いじゃないですか…。
(そこで彼はふっと視線を彷徨わせた)
(そこには他のアイドルの目の前にもあるお皿と)
(精液の入ったワイングラス)
-
>>111
(卯月とアーニャの行為が終わる)
卯月「もうチンカスチーズなくなってしまいました……」
アーニャ「少しだけでした……」
(元々そんなに量がとれるものではなくて卯月&アーニャに与えられたチンカスが盛りつけた小皿は綺麗になっていた)
(そんな中彼は視線は卯月&アーニャの方を見ておらず)
未央「どこ見てるのおーーい」
(未央が呼びかける、そんな中彼の視線に気づいたのは)
みく「お、みく達の方みているにゃ」
美波「本当ね」
(美波とみくが気づいて)
みく「このグラス気になるみたいだけど、出番はまだ先にゃ」
美波「君も気づいているけどね」
(みくはここで)
みく「にっしっし、美波さん、あーーん♥」
(みくは小皿の上のチンカスを摘まんで美波の口元にもってくる)
美波「あーーん♥ ぱく♥ うーーーん♥♥」
(美波はチンカスを食べるとスイーツを食べたような表情を見せて彼を煽る)
美波「はい、みくちゃんもあーーん♥」
(お返しに美波はみくと同じように小皿の上のチンカスを摘まんでみくの口元にもってきて)
みく「あーーん♥ ぱく♥ うにゃにゃにゃん♥♥」
(猫が美味しいものを食べた感じを見せて彼を煽った)
未央「おやおや、流石美波お嬢様とみくお嬢様は違いますね、一ひねりくわえてきましたね」
(食べさせあいということにして彼を煽ってあげた)
みく「みくがとったチンカスチーズ美味しいにゃ♥」
美波「本当ね、やっと皆さんと同じ位置に並べました♥」
(二人はさらに食べ続けて会話を続ける)
-
>>112
………うぅっ。
(まな板の上の鯉というか、針の筵というか)
(アイドルたちが彼のチンカス談義をして、味わっている様子を眺めることになって)
(恥ずかしいやら、興奮するやら)
(しかも精液は精液でまた別に楽しまれるらしい)
(そんな話を聞いて恐ろしいやら期待してしまうやら背中をぶるっと震わせてしまう)
【ごめんなさい、反応がネタ切れ気味になってしまいました】
【それと、流れからすると、あと三人分、フェラと射精…からグラスに注ぐのかな?】
【何か、ちょっと変化を入れないと、ツラいかな…と思っているところ】
-
>>113
【その予定でした……】
【グラス乾杯はしてみたかったのですが】
【搾り取るのにオナホも考えてはみたのですが、やっぱりまずは本番を一回してからでしたいなとオナホ】
【次の設定で未央と一対一での本番プランを考えていたので】
【ちょうど三人分出して半分なので精液を残り三人のグラスに分けて乾杯させて仕切り直しもありかな】
【李衣菜&凛ペアには>>55の下半身悪戯、凛が言ったしてみたい設定で組み立てたりもできますので】
【仕切り直し後は李衣菜&凛ペアに出てもらいましょうか?】
-
>>114
【ごめん、ちょっと辛くなってきちゃって】
【うーん、いっそ時間を吹っ飛ばす?】
【僕のほうで「その後三度も休まずヌかれた」】
【「さすがに息も絶え絶え」「目の前には白い何かの入ったワイングラスが六つ」】
【といった風に出来るかな…と思っているけれど】
【まぁ、分けて飲むのもいいかも】
【分けて乾杯から、李衣菜&凛でもOK…というか第一希望にしておいて】
【提案兼第二希望として、上の時間ふっとばし】
【といったところ】
-
>>115
【確かにマンネリパターンに陥っちゃったね】
【そこは君の体力もあるから第一希望の分けて乾杯、そして李衣菜&凛ペアへ登場でどうかな?】
【よければ未央が誘導する流れで、アーニャの出番は李衣菜&凛の後で最後になるけど了承してね】
【こちらから続きを書くね】
-
>>116
【申し訳ない】
【それじゃあ、その方向でお願いします】
-
>>113
(休憩中なのにチンカスを菓子代わりにして食べるというエッチの延長な感じで進んでいく)
(未央は彼がこのプレイに耐えられなくなっているかなと感じて)
(まだ半分が終わっただけなのでモチベーションが下げられてもと思う)
(ちょうど休憩時間で半分の三人が楽しんだところなので旨く仕切り直しをしようと思い)
未央「美波お嬢様、みくお嬢様、卯月お嬢様申し訳ありませんがお嬢様方が搾り取ったザーメン、まだ搾り取っていないお嬢様に分けてあげてください」
未央「彼も少し耐らえれなくなってきていますので」
(未央の言葉に)
美波「仕方ないね、楽しくやりたいから、凛ちゃん」
みく「わかったにゃ、りーなちゃん」
(美波とみくは凛と李衣菜のテーブルに出向いて精液のグラスを空のグラスに分けていく)
卯月「はい、アーニャちゃん」
(卯月も隣のアーニャに分け与えて)
(ちょうど精液が6等分されて)
未央「では後半戦も頑張っていきましょう、乾杯」
美波&みく&卯月&アーニャ&李衣菜&凛「「「「「「乾杯♪♪♪♪♪♪」」」」」」
(それぞれのテーブルでグラスをならす音が聞こえて)
未央「しっかり見てあげて」
(6人のお嬢様アイドルが一気にグラスの精液を口に入れて飲み干していく)
美波&みく&卯月&アーニャ&李衣菜&凛「「「「「「おいしかったですわ♥♥♥♥♥♥」」」」」」
(声をそろえて彼を見て言った)
未央「どうだった? にっしっし。後半も頑張ろうね♥」
未央「では気分を変えるという意味で李衣菜お嬢様、凛お嬢様お願いします♥」
未央「アーニャお嬢様は最後になってしまいますが我慢して下さい」
アーニャ「わかりました」
(アーニャは素直に頷いて)
未央「では凛お嬢様と李衣菜お嬢様のところにいこうか?」
(未央は彼を立たせて凛と李衣菜のテーブルに移動する)
-
>>118
な、なにを……って聞かなくても分かることでしたね。
(グラスに注がれた精液をみんなで分け合っている)
(これからなにが起こるか、わざわざ聞くまでもないのは明白だ)
(なにが起こるかわかっているから余計恥ずかしく)
(だからこそ余計に興奮するのだが)
………うぅっ。
(そして予想通り、6人が乾杯をして精液を飲み干す)
(男としての彼は恥ずかしさで死にそうだった)
(しかし、執事としての彼は)
お嬢様方のために溜め込んでいた精液…
…粗末なモノでしたが…ご満足いただけたようで何よりです。
(役に入り込んで、恭しく応えた)
とと…これだけ休んだら、自分で歩けるよ。
……キモチイイことされてるときは、支えてもらわなきゃいけないかもしれないけど。
(言ったとおり、自分の足でしっかりと立って、李衣菜と凛が待つテーブルへ)
(もう何度かした、両手を後ろに組んで腰を無防備にさせて)
(さすがに三回も立て続けに射精したせいで、短パンの膨らみは無かったが)
李衣菜お嬢様、凛お嬢様
貴方の執事が、ご挨拶に参りました。
よろしくお願いします…♪
-
>>119
(凛と李衣菜のテーブルに着いた彼は二人に挨拶して)
李衣菜「待っていたよ、そのブーツ似合うね」
(李衣菜は半ズボンでなくブーツを褒めて)
李衣菜「ほら、ロックでは男でも半ズボンでロングブーツ履いているのがいるし、美波さんが半ズボン提案したときはブーツも追加してと私が頼んだんだよ」
(このブーツは李衣菜のリクエストで)
凛「そう言われるとこの半ズボンとロングブーツの組み合わせ、格好いいね」
李衣菜「だろ」
(李衣菜は上機嫌になる)
(そんな上機嫌もここまでで、流れが変わる後半戦で)
未央「さて凛お嬢様、先程から美波お嬢様や卯月お嬢様がしたいことをなされていましたが、確か凛お嬢様は「机の下から奉仕させる」と言っておりましたね」
凛「!」
(執事の彼を弄れると思っていた凛は驚き)
凛「けど、テーブルクロスが邪魔でみんなにも楽しめないわ……」
(回避しようと凛はするが)
未央「はて? 先程彼も半ズボンを履いたまま美波お嬢様に両手をいれられて弄られていたのですから、同じ感じで凛お嬢様もしてみてはいかがでしょうか?」
未央「最後はテーブルクロスをめくってもよいですし」
未央「李衣菜お嬢様の女装は今回はできませんが折角なので凛お嬢様と同じ事を楽しんではいかがでしょうか?」
李衣菜「はぁ? 私関係ないじゃん」
(まさかの流れにクールブルー二人組は驚く)
美波「ここは未央ちゃんのいうとおりよ」
みく「そうそう、楽しむにゃ」
(美波とみくが未央に乗っかる)
(後半戦の未央は俗に言う毒舌執事っぽく振る舞いだした)
【後半戦の感じはこんな感じ嫌み執事にチェンジした未央で楽しんでもらえたらなと思いました】
-
【うん、後半戦も楽しそうだね…】
【といったところで今度は体力のほうが限界に】
【今日はここまでで凍結をお願い】
-
>>121
【ごめん返事遅れて】
【次は5月14,15でいいのかな?】
-
>>122
【そうだね、14日の…20時からでお願いできるかな】
【じゃあ自分はこの辺で】
【今日は長い時間どうもありがとう】
【おやすみなさい】
-
>>123
【おやすみなさい】
【楽しいGWを】
【私達も失礼するね】
-
【ばたばたしちゃって続きまだ書けてないので、書きながら待機するね】
【そういえば、シンデレラガール選抜選挙の結果は確認済みかな…?】
-
【こんばんわ、間に合いました】
【確認していません】
【お返事ゆっくりで大丈夫です】
【こちらもまず来訪報告のみですので、いろいろごちゃごちゃしていますので】
-
>>120
そ、そうなんでしょうか…。
私としては…どうにも子供っぽくて……。
で、でもロックなんですか?
そう言われると悪い気もしなく…えへへ……。
(可愛い、ではなくカッコイイと言われて照れくさそうに笑って)
(李衣菜と同じように上機嫌に)
くすくす。凛お嬢様のご要望を早速叶えられるなんて腕が鳴ります。
(そして李衣菜の上機嫌が変わる後半戦。反面彼は上機嫌を保って)
その流れ、喜んで乗っかるけど。
僕から見えない代わりに、二人の様子、実況してね
(未央に振り返ると小さな声でお願いを一つ)
(それだけ言うともぞもぞとテーブルクロスの中に潜り込んでいって)
(わずかな隙間と、白いテーブルクロスが通す光でテーブルの中はぼんやり明るく)
(標的になる二人のすらりとした脚線美がよく確認できて)
………………。
(そして、無言)
(せっかく外からは彼の行動が見えないのだ)
(どちらを弄っているのか、どう弄っているのか分からないように出来るだけ自分の行動を隠して)
(まずは二人スカートを順に捲り上げていって脚の全体像から下着まで良く見えるように)
(…そういえば前回のメイドプレイのときもスカートの中を覗いたのはこの二人からだったな、なんて思い出して)
>>126
【こんばんは、久しぶりだね】
【また今日からよろしくお願いします】
【お返事落ち着いてからで大丈夫だよ】
-
>>127
【いま落ち着きましたのでいまから取りかかりますね】
-
>>127
凛「え……、あ……、なんか性格変わっていない……?」
(彼も未央にならって毒舌執事のように言い出したので凛はたじろいで)
凛「き……、君にしたかったのだけど……」
(凛は彼にしたいと逃げようとするが)
未央「おやぁ? おかしいですね? 確かあの時」
>凛「机の下から奉仕させるとか、反対もあり」
未央「と言っていましたよね? 「奉仕させる」という言葉は彼にですよね?」
未央「反対もありは第二希望になっていますね」
みく「確かに未央のいうとおりにゃ、みくも覚えているにゃ」
(未央はどこかの刑事ドラマの主人公のように凛に問いただす)
凛「……」
(凛は言い返せなくて)
李衣菜「私は関係ないじゃん」
美波「李衣菜ちゃん、一緒に体験してみれば楽しそうじゃない」
李衣菜「……」
(李衣菜もだまってしまった)
(彼は未央に凛と李衣菜の表情を教えて欲しいと言ってきて)
未央「わかったわ」
(未央が了解すると彼はテーブルクロスの中に潜り込んでテーブルの下に入っていく)
凛「……」
李衣菜「うぅ……」
(凛は平静を装い足を閉じていたが、李衣菜は足が震えていた)
未央「そんなに緊張しなくても凛お嬢様、李衣菜お嬢様」
未央「「私のをお舐め」くらいに思っていればよいのですよ」
(未央は煽っていき)
凛「ん……」
李衣菜「ひっ……」
(二人のスカートがまくり上げられた、けどテーブルクロスとテーブルで隠れているため他の5人のアイドルにはわからない)
未央「悪戯が始まりましたか? ここはお嬢様方まだ手を着けていないチンカスを食べてみてはいかがでしょうか?」
凛&李衣菜「「!!」」
(未央の提案に)
美波「あら、二人ともまだ食べていなかったの?」
みく「彼の悪戯に反撃の意味でしてみたら」
(美波&みくも乗っかってくる、もし食べたら彼はどうするかは凛と李衣菜は想像できた)
【久しぶりなんでこんな感じで】
【長すぎたでしょうか?】
【悪戯をお待ちしております♥】
-
>>129
……………。
(いまだ、無言)
(もちろん彼の表情も見ることは出来ない)
(感じられるのはなにをしているか、だけだ)
(しかしそれも李衣菜と凛の二人だけに…)
(脚を閉じていた凛の両膝にぐっと手を差し入れると、ぐぐっと広げていって)
(おまたを広げたお嬢様にあるまじき恥ずかしい格好にさせて)
………!ふふっ……♪
(と、そこで李衣菜の足が怖がっているのか震えているのを見咎めて、笑い声が漏れる)
(李衣菜の太もも手のひらですりすり、すりすりと緊張を解すように撫でまわして)
(テーブルクロスの中からは衣擦れの音が聞こえてくる)
……んちゅっ、ちゅ…ぴちゃっ…。
(そんななか水っぽい音が混じりだして。どうやら、なにかを口づけしたり舐めている音だ)
(彼は李衣菜の足を標的にしていたが、外からそれを知ることは出来ない)
(いや…二人の表情を見比べれば分かるだろうか)
(凛の足を広げさせたり、李衣菜の足を愛撫したり)
(好き勝手悪戯する彼だったが、彼女たちの足を掴んだり、抑えたりすることはなかった)
(顔を引けば逃げられる顔出し看板で遊んでいた彼女たち)
(逃げようと思えば逃げられる状況を、このご奉仕の間も整えていた)
(さて、彼からはテーブルの上で広げられている女の子たちの会話が筒抜けで)
(どうやら彼女たちはチンカスを食べて反撃しようなんていじらしい事を考えているようだ)
ふーっ、ふーっ、ふーーーっ…!
(その話を彼女たちがしたとたん、二人の股の中心に息が吹きかけられる)
(そんなことしたらただじゃおかないよ、とでも脅しているかのように)
-
>>130
凛「んん! ひゃあ!!」
(彼の両手が凛の両膝に入り込んできて、足を押し広げられる)
(お嬢様でなくとも恥じらいがある普通の女の子なら恥ずかしい格好になる)
(凛のショーツの中心もこのシチュエーションに興奮したのか濡れてきていて……)
未央「凛お嬢様? どうされました? 顔が赤くなってきていますよ?」
(未央はわかっていてとぼけながら言う)
李衣菜「ひゃああああっ!」
(今度は李衣菜が悲鳴をあげる、上半身しか見えない未央達には突然悲鳴をあげたように見える。普通なら心配するが彼が悪戯しているのがわかっているので皆ニヤニヤしていた)
李衣菜「くぅぅぅぅ……」
(李衣菜はテーブルに前屈みになり体を震えてこらえていた)
(彼がテーブルの外に聞こえるように水っぽい音を出してくると)
美波「李衣菜ちゃん、ここは「もう仕方のないワンちゃん♥」というくらいじゃないとね♥」
美波「惨めな犬が舐めているだけという感じで高笑いしなくちゃ♥」
(美波の言葉は彼にもっと悪戯しろといっているようで)
李衣菜「あ♥ あ♥ そんなこと……、ひうっ……」
(そんな態度をしたらもっと彼に悪戯されるというのがわかるので李衣菜はこらえていた)
(「チンカスを食べてみたら」という提案はもちろん彼にも聞こえていて)
(彼は息を吹きかけてきて)
李衣菜「ひゃああああっ……」
凛「ひうっ!」
(彼は二人の股が開いて丸見えのショーツの中心に息をそれぞれ吹きかけてきた)
(李衣菜も凛も顔が赤くなってきていて)
凛「くっ」
(凛が言われた通りチンカスを指に摘まんで口にほおばった、彼に羞恥プレイで反撃しようとして)
凛「執事のチンカスチーズはまた味が濃くて濃厚ね、子供の包茎チンポで熟成されつつ子供らしく痛かったので洗わないのでここまで熟せ他のね。こんな物を珍味としていただく私に感謝しなさい!」
(お嬢様っぽく言ってみた)
未央「流石、凛お嬢様です。様になっています。執事としてはお嬢様に珍味を褒めていただいて感謝していると思います」
(未央が褒め称えつつも、彼に「もっとやっちゃいなよ♥」と言っているようで)
-
×凛「執事のチンカスチーズはまた味が濃くて濃厚ね、子供の包茎チンポで熟成されつつ子供らしく痛かったので洗わないのでここまで熟せ他のね。こんな物を珍味としていただく私に感謝しなさい!」
○凛「執事のチンカスチーズはまた味が濃くて濃厚ね、子供の包茎チンポで熟成されつつ子供らしく痛かったので洗わないのでここまで熟成したのね。こんな物を珍味としていただく私に感謝しなさい!」
誤字です、ごめんなさい
-
>>131
ふーっ…ふーっ………ふふ。
(息を吹きかけているうちに愛おしくなってきたのか)
(二人の足をほとんど無差別に、好きなように撫でまわして)
(さらには太ももに頬ずりしたり、ちゅっと口付けしたり)
(それでも肝心な女性器には手を触れず)
(ただ吐息だけでくすぐっていた)
(無言のまま悪戯を続けていたが、お嬢様からのお褒めの言葉に)
(少しの間悩むが、きちんと返事したほうが執事らしいと考えて)
えぇ、手前味噌で恐縮ですが、凛お嬢様のお気に召すチンカスが出来上がったと自負しております。
上のお口はツンツンしてますが、下のお口が正直ですよ。
興奮して、凛お嬢様の美味しそうなおつゆがとろとろと零れていますよ。
(凛のショーツの中心、濡れている部分をぐぐーっと押して、濡れていることをアピール)
(そのまま指をぶるぶると震わせて…さすがに水音までは聞こえないが、激しい愛撫)
(先ほど弄られ続けていた時からは考えられない強気な態度)
(やはり悪戯できる側に立ったことで、主導権を握っているんだと余裕があるようだ)
おやおや、もっと溢れてきました…このままじゃ、もったいないですね。
ではちょっと失礼して…あむ♪
じゅぶっ…じゅっ、じゅるるるるっ♪
(テーブルクロスの下で凛の下着を咥え込んで、音を大きく立てながら吸いたてて)
(おつゆを頂くという宣言、そして実際に響いてきた水音)
(他の六人にもなにをされているのか簡単に分かってしまうだろう)
-
>>133
李衣菜「ひぃっ……、あはぁ♥ あはは♥」
凛「く……、ひうっ……、くく♥」
(彼は凛と李衣菜の足をなで回して頬ずりして口付けしたり、完全に彼の遊び場と化していた)
(抵抗もしてこない二人に彼はいいように遊んでいて)
みく「テーブルの下のワンちゃん、頑張っているにゃ♥ 凛ちゃんもりーなちゃんも褒めてあげないと」
美波「そうね、けどなんで楽しくないのかしら? ここはどっしり構えないと」
(耳年増の二人も悪戯されている二人を責め立てる)
李衣菜「ひゃあ、鼻、すんすんしちゃあ駄目ぇ♥♥」
(彼が李衣菜のショーツの中心を鼻息と吐息で擽ってきて)
凛「ん、はあぁ♥」
(凛の方は李衣菜と同じ責めをされてもなんとかこらえた)
(凛の言葉に反応するように彼が返事を返してきて)
卯月「凛ちゃんのラブジュースですか? 執事さん?」
(黙っていた卯月まで反応してきて)
凛「ラ……、ラブジュース…………」
(凛は恥ずかしくて悶えそうになり)
凛「つ! 冷たい! 気持ち悪い!」
(彼がショーツを凛の秘所に当ててきて、ショーツを揺らしてくる)
凛「はぁ……、はぁ……」
(凛は息も途絶え途絶えに耐えている)
(そんな中彼は「もったいない」といって)
凛「ひうっっっ!!!!」
(凛が絶叫をあげると同時に背もたれにもたれる、首は天井を見上げていて)
(「じゅぶ、じゅぶ」と水音がテーブルの下から漏れてくる)
(彼が凛のショーツの上から愛液を吸っているのがこの場の誰にもわかった)
卯月「執事さーーん!! 凛ちゃんのラブジュースは美味しいですか!?♥♥」
(卯月が大声を出してテーブルの下の執事に確実に聞こえるように聞いてくる)
美波「凛ちゃん、情けないよ、ここはお嬢様らしく言わないと」
凛「はぁはぁ♥ ぐっ!」
凛「ど……、どう……、私のラブジュースの味は?」
みく「おー、お嬢様らしく髪の毛を優雅にかき上げていったね、これを見られなかった執事君は残念にゃ」
アーニャ「リン格好いいです」
(凛もお嬢様らしく反撃した)
-
>>134
ぷはっ……。
(質問されれば、きちんと答えるのが執事の務め)
(凛の下着から口を離して、責めを一時中断させる)
(…と思ったのは一瞬。すぐさま代わりに指が秘所に這わされて)
(そのうえショーツの中に指が侵入して、アイドルの生マンコをぐにぐにと触りだして)
今の声は卯月お嬢様ですか?
卯月お嬢様は凛お嬢様のラブジュースに興味津々ですね?
(まずは一言だけ卯月に嫌みを言って)
そうですね…結構さらっとしているというか、薄あじ?
匂いもクセも少なくて、飲みやすいには飲みやすいのですが…。
量が少し多い気がしますね!次々に溢れてきます♪
いくら飲みやすいからって、濡れすぎですよ♪
(おそらく凛自身も知らないであろう愛液の味をレポートして)
(その間も指は凛のアソコを責めっぱなし)
(さっき上げた絶叫もあって、感じまくって濡れまくっているということは説得力があることだろう)
………。
(答えるだけ答えるが、凛の秘所は解放せず指での愛撫を続けていて)
(すぐ隣には、李衣菜のきれいな足が伸びている)
(きっと凛の責めに集中してると油断していることだろう)
(凛の秘所を愛撫する指を機械的に振動させながら)
(李衣菜の下着の中心をじっと見て、狙いを済ませて…)
(ぴとっと、李衣菜の一番敏感な突起がありそうな場所に指を当てて)
(そのまま凛にしてるみたいにぶるぶるぶると指を振動させて)
-
>>135
凛「ひうっ! 今度は指が……
(彼の口責めが収まったと思いきや、今度は指が凛の秘裂に入ってきて)
凛「はぁはぁc」
(凛は上腕をテーブルの上において上体を支えていた)
(彼は卯月の声とわかって聞いてきた)
卯月「はーーい、凛ちゃんも聞きたがってました!!」
(凛も「私のラブジュースの味は?」とお嬢様らしく言っていたが彼には届かなかったみたいで)
みく「おや〜、折角のアピールがとどかなかったにゃ?」
(彼は凛の愛液感想を言い始める)
凛「……、!!、……」
(彼の細かい感想そして何より「あふれすぎ」という言葉が凛を羞恥責めにする)
凛「……、もうやめて……、ひぐっ……、あん♥」
(凛は両手で顔を覆い隠して言う)
(もっとも下半身は彼の前に完全に露出してさらけ出しているが……)
(そのさらけ出している女性器をショーツをずらして指で彼は秘所を責め立ててくる)
美波「本当執事君に凛のいまの姿を見せられないのが残念です」
李衣菜「……」
(李衣菜は黙りを決め込んでいた、彼は凛にご執心で安心していた)
(けどこの状況に李衣菜のクリトリスも勃起して反応していた)
(ショーツ丸見えの状態で彼からもよくクリトリスが勃起しているのがわかっていて)
(そのクリトリスを彼は肉食獣のように狙いを定めて不意を突いて襲ってきた)
(指をあてて指を振動させただけだが)
李衣菜「○●×♪♥○●×♪♥」
(李衣菜は意味不明に言って背もたれに仰け反った)
李衣菜「き、きついよぉ……」
(不意打ちに少し目が潤んだ李衣菜だった)
-
>>136
【今日はここまででいいかな】
【久しぶりだからかな。早くも頭の動きが鈍くなってきちゃったよ】
【次回だけど、明日でも大丈夫?】
【僕はまた20時ごろからならOKだけど】
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>>137
【はい、こちらも久しぶりかつ、初めての展開でしたので】
【テーブルの下悪戯は女の子の方が悪戯するのは何回かあったのですが男の子に悪戯されるのは初めてでしたので】
【明日も大丈夫です】
【20時で大丈夫ですよ】
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>>138
【うん、それじゃあまた明日20時にお願いします】
【おやすみなさい】
-
>>139
【おやすみなさい】
【落ちますね】
-
こんばんわ、先に失礼します
この週末買い物で動き回ったので疲れていますので早い時間に無理だったらお知らせしますね、ごめんなさい
しかもここに関係するものばかり見ていましたから
タブレット、プリンタ、無線ルータと
-
>>141
こんばんは
続きは今準備してるからしばらく待っててね
明日は平日だし、僕も無理する予定はないから早めでも大丈夫だよ。
買い物かー。
僕も腕時計が欲しくてここの所見て回ってたり。
目が回りそうな金額と物欲との戦い…いいのにしようか妥協しようか…
興味持ったのはここ最近だけど、興味持っちゃいけない分野だったかも、と僅かに後悔…
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>>142
はーい、お待ちします
10年目のプリンタが寿命を迎えたことからショールームと電気屋にいきましたら、
欲しかったタブレットが生産打ち切りとかもあったりして購入したりしてました
腕時計、携帯スマホよりすぐ時間がわかるので私も外出の必須アイテムです
便利ですね、ベルト交換は多いけど
うん、無理そうだったら早めに言うね
ちなみに来週の土日も19時から大丈夫の予定だから
-
>>136
………。
(「もうやめて」と言われたからでもないが)
(言葉責めしていた彼は黙って二人へのご奉仕に集中し始める)
(凛に対してはショーツの中に指を侵入させて素肌の秘裂をなぞるように指を上下させて)
(李衣菜に対しては、勃起して硬くなったクリトリスをくりくりと転がして)
…あむっ。れろーーっ…♪
(黙って…というよりも、口はご奉仕のほうに一生懸命になったようだった)
(まずは凛の膝小僧から、太ももをなぞって、秘所にまで舌が這わされていく)
(暖かく、湿気を帯びた、柔らかい器官が脚を這う感触は生々しいものだったろう)
(そしてショーツをずらされて少しだけ顔を出した凛の秘所をれろっと舐めあげて)
(と、そこまですると口を離して、今度は李衣菜の秘所に向かって)
(李衣菜のクリトリスを転がした指を離すと間髪いれずに下着ごと咥え込んで)
…じゅるるーっ、じゅっ、じゅるーーっ♪
(李衣菜のアソコ全体を生暖かい感触が包むと)
(少し送れて盛大に何かを吸いたてる音…李衣菜のアソコが吸われている)
んっ、あむっ。れろっ、れろっ…。
(吸い上げる音がやんだ時も、愛撫は止まっていない)
(吸い上げる代わりに舌を尖らせて李衣菜の卑劣に這わせて)
(さっき指で可愛がってあげたクリトリスを今度は舌で可愛がって)
(もちろん口から解放された凛のアソコも指で愛撫しながら)
あむっ、じゅぅっ、じゅぷっ。
(李衣菜から口を離し、凛のアソコを吸って)
じゅるるっ、れろーっ♪
(凛から口を離して、李衣菜のアソコを苛めて)
(もちろん口から解放されたほうも休めるわけがなく、指で愛撫されていて)
(休みなく奏でられる二人のアイドルの嬌声と、彼の口が奏でる水音)
(…テーブルの下、休みなく口を動かしてる様子は本当に犬みたいだった)
【お待たせしました。今日もよろしくね】
【それじゃあ次回は土曜日、また20時からお願いしたいな】
-
>>144
凛「ひゃあ! あっ♥ こそばせないで!」
李衣菜「ク…、クリトリス……、ばかり……、はうっ!!!」
凛「あ♥ はぁ♥ ひい♥」
(彼は二人の責めに集中し始めていて言葉数が少なくなる)
(凛は秘裂をなぞるように指でされていて擽られているような感覚に陥り)
(李衣菜に対してはクリトリスを指で集中的に責められる、敏感な場所なので時折強く触られると背もたれに仰け反るようになる)
凛「膝舐められて…………、太もも……、上がってくる……、ショーツずらされて……、んんっ♥♥!!!」
(凛は膝を舐められると誰にも言われていないのに彼が何をしているのか秘裂を舐められるところまで実況して)
(奉仕されている感じではなくいたずらされている感じが他のアイドルにも凛の説明で伝わっていて)
未央「彼の奉仕はいかがでしょうか? 凛お嬢様。お嬢様らしく余裕を見せたらどうでしょうか?」
美波「そうねえ、彼を見つめて笑いかける、あ、彼の姿は見えないのねえ♥」
(未央と美波が代わりに言葉責めを始める)
(もし凛も彼もテーブルがなくお互いの姿が見えていれば美波と未央の言うとおりな形になっただろうが)
(お互い姿が見えない分、攻めている彼の方が強気で凛が弱気になってしまう)
(彼としては姿が誰にも見えない分大胆になり、凛としてみれば何をされるかわからない分不安になり弱気になっていた)
李衣菜「はぅぅっ……、ひいっ!!」
(李衣菜がクリトリスの刺激になれてきた頃合いを見計らったのか、凛が攻められている分安心したのか)
(彼がまた不意打ちをしてきた)
(下着ごと吸い込んできたので李衣菜は本当に心の準備ができていなくて)
李衣菜「あ♥ あ♥ 吸っちゃて♥♥」
(テーブルの下から彼が李衣菜の下着ごと吸っている音が聞こえてきていて)
李衣菜「最高♥ もっと……、して♥♥」
(彼が李衣菜のクリトリスを舌で可愛がると李衣菜は目がとろんとして口は半開きで涎を口の端から垂らして、首を片側に倒していた)
みく「おーー、これは凄い表情にゃ♥ 未央カメラはないの?? これ撮影して彼に見せてあげるにゃ♥」
未央「用意していますよ、みくお嬢様。ぱしゃ♪」
(未央はカメラで李衣菜の顔を撮影して)
凛「ひいっ! 今度は私に!!」
(彼は李衣菜のショーツをすうのを止めると今度はショーツずらされていた凛の秘裂に吸い付いてきて)
(李衣菜と同じように吸われると……)
凛「はぁん♥ いい♥ いいわ♥♥」
(彼が凛のクリトリスを李衣菜と同じように舌で可愛がると凛も目がとろんとして口は半開きで涎を口の端から垂らして、首を片側に倒していた)
美波「未央ちゃん!」
未央「かしこまりました、美波お嬢様。ぱしゃ♪」
(美波のかけ声に未央が反応して凛の顔を写真に収める)
李衣菜「ひいっ、また、私……」
凛「はぁっ、また、こっちに……」
(李衣菜と凛は交互に責められて一息ついたと思ったらすぐにクリトリスを含めた女性器を吸われていた)
【土曜日20時、了解です】
-
>>145
ちゅぷっ、ちゅ、ちゅぅぅーっ♪
(先ほど愛液があふれすぎと語った凛のアソコを吸いたてて)
(ラブジュースをどんどん嚥下していって)
あむっ、れろれろ、ちゅっ。ちゅっ♪
(いつの間にか李衣菜のショーツもずらされてナマの秘所が露わに)
(キスしたり舐めたり、肌同士のふれあいを楽しんで)
(口を離されている間も指で愛撫されているとはいえ)
(やっぱりここまでは交互に強い刺激を送っている雰囲気が強かった)
ぷは………。
(順番に喘がされていた二人だったが、唐突に二人とも刺激がやんで)
なかなか楽しんでおいでですね、凛お嬢様、李衣菜お嬢様♪
ここにまで声が聞こえてきて、とても嬉しくなってしまいます♪
(これまで極力言葉を発していなかった彼が久しぶりに声を出した)
(その声色はとても楽しそうで、この悪戯を満喫している様子が伝わってきて)
さ、最後に二人一緒にイカせて差し上げますので。
盛大に喘いでイキ声を散らかして、…私に、イったことを教えてくださいね♪
(そういうと、二人のアソコに彼の指がぴたりと触れた)
(よほど勘が悪くなければ、これから自分達の身になにが起こるか察することだろう)
(ほんの少しの静寂、嵐の前の静けさ。一秒、二秒…)
(そして激しい愛撫が始まった)
(ごりゅっ、ごりゅっ、と、柔肌をえぐるような愛撫)
(まだ恐らくは処女である二人の卑劣には指を入れられない代わりに、恥丘をぐにぐにと揉みこんで)
(そうして二人の昂ぶりを一気に押し上げると)
(最後にはとどめとばかりにクリトリスをきゅっと摘みあげて)
-
>>146
凛「ひゃあぁぁぁっ……、あ♥ キスされて♥」
李衣菜「わ♥ 私も♥ キスされちゃった♥♥」
(彼は女性器に彼の口と凛&李衣菜の女性器にキスを繰り返してきていて)
(アイドル達がよくやる彼のペニスとアイドルの口とのキスの逆バージョンで)
(そんな彼のキスと悪戯のおかげで凛と李衣菜の下半身はべとべとで椅子は湿っていて、絨毯にも湿っていた)
(凛も李衣菜も彼と下の口のキスは興奮していて)
(そんな中、彼の声が聞こえてきた。その内容に)
凛&李衣菜「「ぷいっ!」」
(彼は目の前にいない、彼がいる場所は凛と李衣菜には死角になっているテーブルの下。彼の姿は見えないのに凛も李衣菜も首を横にしてみて)
未央「執事が聞いているのです、答えて下さい凛お嬢様、李衣菜お嬢様」
美波「ここはお嬢様らしくいってあげなさい、貴方たちも彼も興奮するわ」
みく「言ってみて執事に反撃されてイくのも一興よ」
卯月「私みたいに言って下さい」
(アーニャを除くアイドル達が凛と李衣菜を煽ってきて、凛と李衣菜も乗らないと損と思い)
凛「わかったわ、私達をイかせなさい♥」
李衣菜「私達をイかせるの光栄に思いなさい♥」
(凛は髪の毛をかき上げながら優雅に言い、李衣菜も口に手をあてて高笑いの仕草を見せた)
(その瞬間、ぱしゃ♪ぱしゃ♪とフラッシュの音が鳴る)
未央「凛お嬢様の笑顔いただきました」
みく「みくはりーなちゃんを撮ったにゃ、にしても二人とも顔が赤いにゃ」
(未央だけでなくみくもカメラで撮影していて)
凛&李衣菜「「う゛う゛っ」」
(凛と李衣菜は呻くがすぐに)
凛&李衣菜「「ひゃあ♥♥ あ♥♥ ひいっ♥♥ 凄い♥♥」」
(凛と李衣菜の恥丘が彼の手によって揉まれていき高ぶっていき)
凛&李衣菜「「ひぐっ♥♥ 凄い♥♥ 凄いよぅ♥♥」」
(凛&李衣菜の高ぶりは絶頂寸前になり、そして彼がクリトリスを凛と李衣菜同時に摘まんでくると)
凛&李衣菜「「ひぐっ♥♥ ひいっ♥♥ ひやぁぁぁぁぁぁっっ♥♥ ああああああああんん♥♥」」
(凛と李衣菜は背もたれに仰け反り絶頂を迎えた)
凛&李衣菜「「ぷしゃあああっっ…………」」
(二人とも潮を吹いてしまいテーブルの下はスプリンクラーがまかれたようになる)
凛&李衣菜「「はぁはぁ、ふぅ、ひぃ…………」」
(凛も李衣菜も目がとろんとして口は半開きで涎を口の端から垂らして、首を片側に倒していた。そんな二人にぱしゃ♪ぱしゃ♪とフラッシュの音が鳴る)
(未央とみくが凛と李衣菜の顔を撮影していた)
-
>>147
んんっ…ぶっ……!
(テーブルの下で潮を噴かれて、もちろん彼は逃げられるはずもなくその潮を浴びることになって)
(せっかく準備した衣装がびしょびしょになって、テーブルの下は女の子の匂いが充満して)
(もちろん、悪い気はしない)
(そこまで気持ちよく出来たことをむしろ誇らしく感じて)
(この潮吹きだけで二人を絶頂させたと確信するのは十分だったし)
(ほとんど絶頂のようなイキ声も聞こえたし、アソコや脚の動きも彼女たちの絶頂を教えてくれていた)
(が、いったん火のついた彼の悪戯心はこれでは終わらず)
おや、お二方のイキ声が聞こえませんね。
せっかくお二方からイかせるよう命じられましたのに…これでは執事失格ですね。
ちゃんと、イけるまで、ご奉仕いたしますね?
(彼女たちの上半身が見えないのをいいことに、絶頂したか分からないと言い放ち)
(クリトリスを摘んだままの指をぶるる、と小刻みに振動させて)
(潮を噴くほどの絶頂をした二人にさらに刺激を送り込んでいく)
凛お嬢様、李衣菜お嬢様、満足イったら教えてくださいね♪
それまでこの私も、執事の誇りにかけてお二人を気持ちよくさせますから!
(少々、調子に乗りすぎているのかもしれない)
(二人がさらに響くイキ声を上げるか、イったとちゃんと言葉にするか)
(誰かが悪戯を咎めてテーブルクロスを開けてしまうか)
(あるいは、凛と李衣菜が立ち上がって彼の愛撫から逃げるか)
(何かのキッカケがあるまで、彼の愛撫は止まりそうになかった)
-
>>148
(二人は彼からの下半身の悪戯が終わり、絶頂も迎えたことで一息ついていたが……)
(彼からの言葉に一気に覚醒する)
凛「え……、イった……、イったから……、ひぅぅぅっっ!!」
李衣菜「大きい声で、言った、言ったよぉ、ひぃぃぃっっ!!」
(凛と李衣菜は急いで「イった」と肯定するが彼はすぐに摘まんだままのクリトリスを振るわせて刺激する)
(彼の言葉は他のアイドルにも聞こえて)
未央「「満足に」ですよ♥ 凛お嬢様、李衣菜お嬢様」
美波「執事君燃えているね」
みく「熱心にゃ」
卯月「ここまで奉仕されますとメロメロになりそうです」
(アーニャ以外のアイドルは執事の彼に乗っかってきて「もっとやっても大丈夫」というお墨付きを与えた)
凛「あぁぁぁっ♥ わかったから、わかったから……、大声でいうわぁ♥♥」
李衣菜「私も♥ 私も大声でいうよぉ♥♥」
(凛も李衣菜も大声で叫ぶと宣言して)
(彼のクリトリスを摘まむ愛撫も激しさを増してきて、摘まみながら動かすどころかぐるぐる回して遊んできて)
凛「あぁぁぁっ、イクよ!!、イく!! 聞こえる!!! 聞いて!! 私のイき声を!!!」
凛「イっくぅぅぅぅぅぅ!!! ひやぁぁぁぁぁぁっっ♥♥ ああああああああんん♥♥」
李衣菜「私も!! 私も!! イクよ!!、 聞いてよねぇ!! 私のイき声もぉ!!!」
李衣菜「イっぐぅぅぅぅぅぅ!!! ひいぃぃぃぃぃぃっっ♥♥ ひゃああああああんん♥♥」
(そしてまた、ぱしゃ♪ぱしゃ♪とフラッシュの音が鳴る。未央とみくが凛と李衣菜のイき顔を撮影した)
未央「証拠は撮ったよ」
凛&李衣菜「「はぁはぁはぁ…………」」
(凛と李衣菜はテーブルに上半身を倒して片頬をテーブルにくっつけて、涎がテーブルに垂れていた)
-
>>149
………ふふふ♪
(アイドル二人のイき声コンサートの中で、彼は小さく笑い声を漏らした)
(きっとイき声にかき消されて誰にも聞こえなかったその笑い声は嗜虐の喜びに満ちていて)
(それが先ほどまでペニスを弄られて喘ぎまくっていた男と同じ人物があげたなんて嘘みたいだった)
(とはいえ、ここまで派手にイかせて、さらに責めたてるのはさすがにやりすぎと分かる)
(かといって、このままもぞもぞと這い出るのも、芸がないというか…)
(少しだけ悩んだ後、彼は未央に向かって声をかけて)
未央、お嬢様方にこのテーブルの中をお披露目してくれないか?
(このテーブルの下、この状況を見せなきゃ手落ちだろうと)
(だらしなく足を開かされてしまっているお嬢様二人)
(イカされまくって潮を吹きまくってびしょびしょになった空間)
(この空間はとても狭く、この場をリードしていた彼も、見れば膝立ちになっていて、まるで跪いているみたい)
(背中も窮屈そうに丸めていて、彼女たちの足に縋りつくようにしていて)
(さらに潮を浴びて体中、特に口元は彼自身の涎と相まってぐじゅぐじゅで)
(姿勢といいどろどろの口元といい、ペットそのものだ)
(じゃあそのペットに気持ちよくさせられちゃったお嬢様二人はなんだろうか?)
(彼の脳裏にバター犬という単語が浮かんで消えた)
-
>>150
(テーブルの下の彼の言葉を聞いて未央は)
未央「わかった、お嬢様方も気になっていたみたいだし」
美波「気になるわね」
みく「気になるにゃ」
卯月「移動します」
アーニャ「……」
(4人のお嬢様アイドルは席から立ち上がって凛と李衣菜のテーブルの前に集まってくる、凛と李衣菜はテーブルに頬を押しつけたままで)
未央「ではご開帳♥♥」
(未央がテーブルクロスをめくりあげるとそこには)
(両足を思いっきり広げて秘所が丸見えショーツはズレていて股間から流れた愛液で椅子とその下の絨毯はびしょびしょ)
(潮を吹いたためテーブルの下の天井と絨毯には潮が散らかっていて尚且つ太ももから足先まで濡れ濡れの凛と李衣菜の下半身が露わになった)
(彼は膝立ちして口元もどろどろだがアイドル達は彼には視線が行かずに)
未央「これは凄い湿気ですね、こんなに興奮したのですね」
美波「いくら気持ちよくてもこんな醜態お嬢様とは言えないわね」
みく「りんちゃんもりーなちゃんも恥ずかしいにゃ、写真撮っとこうにゃ、ぱしゃ♪」
卯月「素敵です♥ 凛ちゃん♥ 李衣菜ちゃん♥♥」
アーニャ「はぅぅぅっ…………」
(アーニャ以外は凛と李衣菜の醜態を言葉責めして)
未央「お疲れ様、そこにいたらよく見えないよ。ほらテーブルから出て顔これで拭いて水飲む?」
(未央が彼にテーブルから出すように促しておしぼりと水を渡して休憩させる)
-
>>151
ふふ、お嬢様方にご満足いただけて何よりです♪
(テーブルの中の光景に喜んでいるお嬢様四人)
(潮を噴くほどイキ散らかしたお嬢様二人)
(いろんな意味でお嬢様たちを満足させた彼は、どこか誇らしげでもあった)
(未央に促されるまま這い出た彼は、周りを見回して)
(ぐったりしている様子の凛・李衣菜、言葉責めをする卯月、みく、美波、戸惑うアーニャの顔を眺め)
(テーブルの下では見えなかった表情、楽しんでいるかどうかを確認して)
(うんうんとどこか納得したかのように頷いた)
ありがと、未央。
(お嬢様設定ではない未央の前では執事の仮面が剥がれるのか)
(気安い感じで返事をするとまずはおしぼりを受け取って、ドロドロになった顔を拭き)
(続いて水を受け取りと、一口飲んでからふと思い出したように)
そういえば、水分が必要なのは凛お嬢様と李衣菜お嬢様では?
あんなに濡れ濡れになるほど水分を出したのですから、きっとカラカラでしょう。
(凛の前に立つと、彼女のあごに手を添えて、上向かせて)
凛お嬢様?
唇を薄く開けていてくださいね?
(言うとグラスを傾けて水を口に含んで)
(そのまま上向かせた凛の唇に顔を近づける)
(もちろん口移しで水を飲ませるために)
-
>>152
【お疲れ様です】
【お時間もいい時間でちょうど一区切りできたところなので今週末はここまでで宜しいでしょうか?】
【まだ凛と李衣菜とのやりとりも続きそうですね】
-
>>153
【うん、じゃあここまでで】
【次回は土曜日20時だね】
【うーん、というか、次はちょっと悩みどころだったり】
【二人にお嬢様失格っぽいことを言った美波も喘がせてあげようかとか】
【でも同じ展開もなんだしどうしようかとか】
【そろそろテーブルを離れてお布団でも行こうかとか】
【まぁ、来週までにまた考えるよ】
【こちらはそんな状況だから、そちらにやりたいことがあったらどんどん教えてね】
-
>>154
【プレイも一段落してインターバルを含めた展開もありですのでそこで決めていくのもいいかと】
【私も案を考えて出しておきますのでご相談しながらで】
【では来週も楽しみにしていますね】
-
>>155
【うん、そうだね、またゆっくり決めよう】
【じゃあまた来週】
【今日もありがとう】
【おやすみなさい】
-
>>156
【おやすみなさい】
【また来週お会いしましょうね】
-
【こんばんわ、先に来ました】
-
【こんばんは】
【待機するね】
-
>>158
【あら、時間差】
【もう一度、こんばんは】
【今日もよろしくね】
-
>>152
(彼の服は凛と李衣菜の愛液で濡れているのがやや目立っていて)
未央「また濡れているね、着替えも同じ服用意しているからプレイ次第で同じ服に着替えてもらうよ」
(そんな中彼は水分が必要なのは李衣菜と凛といって)
未央「なら私が……、……って早いね…………」
(未央が用意しようとしたが彼の方が早く行動して、口移しで飲ませようとしていて)
凛「……、ん……? んんっ、ごく、ごくん、はぁ〜〜」
(口移しで水分を補給したがまだ目はうつろで)
みく「おーー、口移しとは格好いいにゃ」
美波「よく動くわね、ご主人様より執事の方がむいているかしら?」
卯月「凛ちゃん羨ましいです」
アーニャ「ぽーーっ」
【こんばんわ、宜しくお願いします】
【時間あったのにレス書いていなくて書いてました】
【次の展開ね】
【美波にするのも面白いですね】
【アーニャは最後の最後でしたいことがあるので、エッチというより雰囲気をしたいのがありまして】
【ベットは次回の未央との本番プレイでとっておきたいかなと思います】
【アーニャ以外、アーニャで終わって次回は未央かなと】
【そういえば、まだ凛と李衣菜を弄っていますがこちらとしても写真に撮った凛と李衣菜のイき顔をまだ君に見せていないからぜひ見せたいですね】
【その為に未央とみくに撮影さえたのですから】
【返事ともに今夜もよろしくね】
-
>>161
ちゅ……んん…。
(凛の唇をふさぐと、含んでいた水を流し込んで)
(唾液よりもずっと薄いけれど、彼の味がする液体)
(それをアイドルの中に流し込むのは、自分の色に染めているみたいでドキドキした)
さ、李衣菜お嬢様も…んちゅっ…
(もちろん李衣菜にも同じように口移しをして)
お二人とも、はしたないことになっていますね♪
(虚ろになっている二人への口移し)
(思ったよりもうまくいかず、唇の間から一筋水を零してしまった)
(それが逆に酷くいやらしい光景を作っていて)
(と、そこでみくに振り返って)
さて、着替えもいいけど…。
さっきカメラで撮影してる音、聞こえていたよ。
(執事仲間同士の気安さで、敬語抜きで話して)
良いものが撮れてるんじゃないかなと予想してるんだけど…。
見せてもらっていいかな?
【ごめんなさい、宅配便が来てばたばたして遅くなってしまいました】
【取り急ぎロールを】
【【】内には次返します】
-
>>161
【さて、次の展開だけど】
【まずは写真を見せてもらう方向でレスしたよ】
【で、賛同してもらえたし次は美波にしようか】
【テーブルの下に潜り込むのはもうやったから…今度はテーブルの上に転がしちゃうのはどうかな?】
【テーブルの上で、お魚みたいにぴちぴち跳ねてたら、とってもお嬢様失格と思わない?】
【で、アーニャでしたいこと?】
【ここまでの流れからするとアーニャだけ遠慮がちになっちゃってるね、確かに】
【最後にしたいこと…なんだろうな】
【前回心までメイドになっちゃったせいで、今回お嬢様になりきれないのか】
【その状況から脱皮して、お嬢様に変わる様子を描写したいのか】
【どっちを想定してるのか…今は聞かないでおこうかな!】
【ロールで分かる瞬間を楽しみにしてるね】
【さて、未央との本番だけど…】
【なんか考えてることがありそうだねぇ】
【それも楽しみに取っておくか、聞いておくか迷うけど…まずは一つだけ】
【未央と二人でするの?それともみんなに見られながら?】
-
>>162
(彼が口移しで水を流し込み終わり、口付けから解放された凛は背もたれにもたれかかっていた)
(彼はまた水を飲んで同じように李衣菜にも口移しで飲ませていく、顎をあげて李衣菜もうつろに口をあけて)
李衣菜「……、んんっ、ごく、ごくん、はぁ〜〜」
(凛と同じように口移しで水分を補給したが李衣菜もまだ目はうつろで)
(彼が口移しで水を流し込み終わり、口付けから解放されると李衣菜も凛と同じように背もたれにもたれかかっていた)
(二人とも口移しがうつろの状態であったため唇の間から一筋水を零していた、またそのはしたなさもいやらしく映っていた)
(彼は未央にカメラのシャッター音が聞こえていたと聞いてきて)
未央「あはは、聞こえていたのね」
みく「私もとったから3人で見るにゃ」
(同じくカメラ撮影していたみくも出てきて3人で映像を確認する)
未央「これは」
>李衣菜「あ♥ あ♥ 吸っちゃて♥♥」
>(テーブルの下から彼が李衣菜の下着ごと吸っている音が聞こえてきていて)
>李衣菜「最高♥ もっと……、して♥♥」
<(彼が李衣菜のクリトリスを舌で可愛がると李衣菜は目がとろんとして口は半開きで涎を口の端から垂らして、首を片側に倒していた)
>凛「はぁん♥ いい♥ いいわ♥♥」
>(彼が凛のクリトリスを李衣菜と同じように舌で可愛がると凛も目がとろんとして口は半開きで涎を口の端から垂らして、首を片側に倒していた)
みく「とお嬢様らしくいっていたけど威厳もなにもないにゃ」
未央「李衣菜お嬢様は「最高♥ もっと……、して♥♥」といっていましたね」
みく「こっちの凛も凛「はぁん♥ いい♥ いいわ♥♥」とかいっていたにゃ」
【まだ写真はあり、まだ説明は続きます】
【どうしても休日だと荷物受け取りはしないと駄目ですからわかります】
-
>>163
【美波ですね、了解です】
【テーブルの上ですか? 椅子に座ったまま今度はお互い見られながらそして他のアイドルに見られながらもいいかなと思っていました】
【なるほどテーブルの上だとまたいいようにされますね】
【椅子に座ったままは卯月にしてもらいましょうか? 卯月と美波反対にしてもよいですが】
【あ、なら最後のアーニャにしたいことはまだ秘密にしておきますね】
【上の方でログでしたいことの一つとして書いていますのでどれかなと推測してもらうのも面白いかも】
【未央以外のアイドル6人に見られながらしますが、アイドル6人は手も足も出せない状態で見学しますので】
【これも過去にしてきたことを見てもらえればすぐ「手も足も出せない状態」はわかると思います】
【で次は来週の土曜日19時から大丈夫なのですが、ご都合はいかがでしょうか?】
【明日は別のことをしたいのですみません】
-
>>164
あはは、声マネ上手ですね。
私もお嬢様たちの声は届いていましたから…。
(見知った女の子の喘ぐ顔を写真で見るというのは後ろめたさがあるが)
(その顔をさせたのが自分だと思うと優越感も感じていたり)
ここは…私はどうしてたんでしたっけ。
(この場面は、テーブルの下で休みなく口を動かして犬みたいにクンニしていたときだったが)
(さすがにテーブルの上の画像とセリフの解説では、その下の自分がどんな愛撫をしていたのかは思い出せなかった)
あ。お嬢様らしく、といえば。
私に向かって、お嬢様らしく「イかせなさい」とか「イかせるの光栄に思いなさい」なんて言っていましたね。
こんなに蕩けた顔のあとに、どんな顔でそんな台詞を言ったんですか?
余裕なんてまったくなかったと思うんですけど。
(未央とみくのカメラの画像を確認しながら)
(敬語こそ使っているものの、年頃の学生っぽくわいのわいのと盛り上がって)
(ちらりと凛と李衣菜の顔を盗み見た)
(先ほど口移しが終わった直後は目も虚ろだった二人)
(痴態を肴に盛り上がっている様子をどう見ているのだろうか?)
【なるほど、全員一度はイっておきたい感じかな】
【で、特にアーニャは最後と】
【そうなると美波はテーブルの上、卯月は座ったままとして…みくはどうしようか】
【…写真を見ながら興奮する僕】
【ふと隣を見ればカメラを持って油断しきったみく】
【未央と結託して立ったまま悪戯するのも面白いかな?】
【アーニャと未央の件、了解したよ】
【今はここまでの情報でいろいろ妄想と予想をしてるよ】
【そのときを楽しみにしてるね】
【それじゃあ次回は来週の土曜日で】
【時間は今日と同じ20時からでお願いしたいな】
-
>>166
(彼と未央とみくの写真談義は続いていて)
未央「覚えているね、この写真の後ね」
>凛「わかったわ、私達をイかせなさい♥」
>李衣菜「私達をイかせるの光栄に思いなさい♥」
>(凛は髪の毛をかき上げながら優雅に言い、李衣菜も口に手をあてて高笑いの仕草を見せた)
<(その瞬間、ぱしゃ♪ぱしゃ♪とフラッシュの音が鳴る)
>未央「凛お嬢様の笑顔いただきました」
>みく「みくはりーなちゃんを撮ったにゃ、にしても二人とも顔が赤いにゃ」
未央「でどう、凛お嬢様は髪の毛をかき上げながら優雅に言ったのよ
みく「りーなちゃんは口に手をあてて高笑いしててね」
未央「でこの後は」
>(凛と李衣菜は背もたれに仰け反り絶頂を迎えた)
>凛&李衣菜「「ぷしゃあああっっ…………」」
>(二人とも潮を吹いてしまいテーブルの下はスプリンクラーがまかれたようになる)
>凛&李衣菜「「はぁはぁ、ふぅ、ひぃ…………」」
>(凛も李衣菜も目がとろんとして口は半開きで涎を口の端から垂らして、首を片側に倒していた。そんな二人にぱしゃ♪ぱしゃ♪とフラッシュの音が鳴る)
未央「と一回目イったあとね」
みく「次が二回目にゃ」
>凛「あぁぁぁっ、イクよ!!、イく!! 聞こえる!!! 聞いて!! 私のイき声を!!!」
>凛「イっくぅぅぅぅぅぅ!!! ひやぁぁぁぁぁぁっっ♥♥ ああああああああんん♥♥」
>李衣菜「私も!! 私も!! イクよ!!、 聞いてよねぇ!! 私のイき声もぉ!!!」
>李衣菜「イっぐぅぅぅぅぅぅ!!! ひいぃぃぃぃぃぃっっ♥♥ ひゃああああああんん♥♥」
>(そしてまた、ぱしゃ♪ぱしゃ♪とフラッシュの音が鳴る。未央とみくが凛と李衣菜のイき顔を撮影した)
>未央「証拠は撮ったよ」
>凛&李衣菜「「はぁはぁはぁ…………」」
>(凛と李衣菜はテーブルに上半身を倒して片頬をテーブルにくっつけて、涎がテーブルに垂れていた)
未央「ではご開帳♥♥ のあとねこれが」
>(未央がテーブルクロスをめくりあげるとそこには)
>(両足を思いっきり広げて秘所が丸見えショーツはズレていて股間から流れた愛液で椅子とその下の絨毯はびしょびしょ)
>(潮を吹いたためテーブルの下の天井と絨毯には潮が散らかっていて尚且つ太ももから足先まで濡れ濡れの凛と李衣菜の下半身が露わになった)
>(彼は膝立ちして口元もどろどろだがアイドル達は彼には視線が行かずに)
>未央「これは凄い湿気ですね、こんなに興奮したのですね」
>美波「いくら気持ちよくてもこんな醜態お嬢様とは言えないわね」
>みく「りんちゃんもりーなちゃんも恥ずかしいにゃ、写真撮っとこうにゃ、ぱしゃ♪」
>卯月「素敵です♥ 凛ちゃん♥ 李衣菜ちゃん♥♥」
未央「とまあ凄いね」
(彼、未央、みくの談義が進むが当事者の凛と李衣菜はまだうつろのままだった)
【引用が多くなりましたがわかりやすくしたためにこうなりました】
-
【みくはどうするかまだ考えていません】
【美波か卯月で盛り上がったのでこの二人かなと】
【美波卯月アーニャもさっきの撮影談義にいれればよかったかな】
【何しているかわからないから】
【時間了解、20時ですね】
-
>>167
そうそう、その場面ですけど…おっ、結構余裕たっぷりですね。
もうちょっと思い切って可愛がってもよかったですかね?
(うつろな様子の二人の顔を、今度は堂々と見ながら)
(こんなになるまで気持ちよくさせられた二人)
(これ以上の可愛がり方とはどんなのだろうか)
(彼は隠微な妄想をしたのかちろりと舌なめずりをした)
…と、思いましたけど、この場面はすごいですね。
(見れば場面が変わって一度イったとき)
(背もたれに仰け反るほどの派手なイき方を見て頷いて)
あー、こんなに派手にイってるなら、テーブルの下の光景も納得しますねぇ。
この場面!お嬢様たちが二人して派手に潮噴いたんですから!
ま、それだけでイったと判断しても良かったのですが…。
やっぱりきちんとお言葉をいただけないと不安ですからね。
ついついもう一度イかせてしまいました♪
(解説交じりに凛と李衣菜の痴態を眺めて)
(その痴態が自分が愛撫したためだと意識すると、妙に勝ち誇った気分に)
(彼は自分のサドっ気が刺激されているのをぼんやり自覚した)
…で、ご開帳と…。
そういえばこのとき、美波お嬢様が言っていましたね。
「こんな醜態お嬢様とは言えないわね」でしたっけ?
(くす、くすと楽しそうに笑いながら美波の前へ)
(先ほどあわててズボンを戻したときには、ペニスは出しまくって元気をなくしていた)
(でも今は二人の痴態で完全に勃起していて、美波の前にはズボンの膨らみが)
そろそろ、こちら片付けてしまいますね?
(言うとさっとテーブルの上のお皿とワイングラスを回収して)
(その間、悪戯を企む子供のように彼は笑っていた)
-
>>169
(彼の説明を聞きながら)
未央「サービス精神にあふれているね、君は」
みく「まぁこんな感じの二人だから喜んでいたと思うにゃ」
(未央とみくも乗っかってきていた)
(で彼は美波の台詞を覚えていて)
未央「そうね」
(未央とみくは次は美波かなと思いながら)
みく「美波さんは今日初めてチンカスを食べて前回も楽しめなかったから今回は君と楽しみたいといっていたにゃ」
(美波はまだうつろな凛と李衣菜を見ていた)
(そんななか彼がまた動いてチンカスを盛りつけていた皿と精液をいれていたワイングラスを回収していた)
(美波の前で片付け始めた、美波の前の彼の股間は膨らんでいた)
(今回のプレイ用に用意したぴちぴちの半ズボン、膨らみもわかっていて)
美波「貴方の可愛い子供下半身もさっきの凛ちゃんと李衣菜ちゃんとの奉仕で膨らんでいるわね♥」
(美波は口に手をあてていってみて)
卯月「執事さんの子供下半身の包茎君も元気になったみたいですね♥」
(卯月も参戦してきた)
美波「にしても貴方、本当執事の方が似合っているわね♥」
美波「このまま私の燕にならない♥」
(美波は彼の両頬に手を当てて聞いてみる)
(17歳の彼に19歳の美波がいう、執事とお嬢様プレイでさらに言葉にも艶がでていた)
【年齢設定も久々に出して見ました】
-
>>170
(美波が両手で頬を包んで、艶っぽい言葉で誘惑する)
(もとより年上で妖しい雰囲気を持つ美波の、役に入り込んだ言葉)
(年頃の彼がドギマギしないはずはなく、ごくりと唾を飲み込んでしまう)
(…と、そんな緊張とは裏腹に)
(サドっ気を目覚めさせた彼は、楽しそうに笑顔を作って語り始めた)
堂に入っていますね、美波お嬢様。
やはりチンカスバージンを捧げると、刷り込みみたいに役に入り込んじゃうのでしょうか?
(ちらりとアーニャと凛に視線を送る)
(二人は前回チンカスバージンを彼に捧げてメイド役にのめりこんでいた)
美波お嬢様は、チンカスバージンを捧げて、どこから見てもお嬢様になってしまいましたが…。
でも、本性は、どうでしょうか?
(両手で頬を包まれてとても身体が近い)
(その近さを利用して腰を抱くと、押し倒すみたいにしてテーブルに転がして)
凛お嬢様と李衣菜お嬢様にあそこまで言ったんです。
美波お嬢様は、きちんとお嬢様らしく喘いでくれますよね?
(彼は美波を見下ろしながら、執事とは思えない残酷な笑みを浮かべて)
そういえば、前回はこんな感じにメイドさんをベッドに転がして可愛がったんでしたっけ。
僕の指でどんな痴態を浮かべたか、覚えていますか?
(彼は指をわきわきと動かした)
(メイドプレイのときにイかされたことを思い出させるために)
(みくが前回だ今回だ言うからだろうか)
(今回の執事お嬢様プレイの枠だけに留まらないセリフを言い始めていて)
-
>>171
(美波が彼に対して言うが彼は以外にも余裕のある笑顔を見せて)
美波「あら? そうかしら? 本当なら君のチンカスは危険ね♥ 厳重に管理しないとね♥」
美波「間違えて他の女の子が食べてしまったら大変なことになるわね♥」
(美波も負けじと言い返してきて)
アーニャ「あうぅっ……」
(彼がアーニャの方を見るとひるんでいた)
(アーニャは凛の側にいて凛を解放していた、凛はやっと息を整えてきていた)
(彼が腰を抱くと、何もなく片づいたテーブルに美波は押し倒されてしまう)
美波「きゃっ……、何をするのかしら?」
(美波はまだお嬢様然として彼にいう)
美波「あら? 私を喘がすつもり? 気が大きくなったわね? さっき私に半ズボンに悪戯されてアンアン喘いでいた君が?」
(まだまだ美波は強気で)
美波「ふーーん、前回も結構アンアン言っていたような気がするけど?」
美波「執事になった癖にご主人様の意識がまだ抜けていないようね?」
(美波は挑発なのか本気なのかまだまだ抵抗する構えで)
みく「ほー、譲らないにゃ」
卯月「どうなるのかしら」
(みくと卯月は注目しているが)
未央「アーニャありがとう、李衣菜お嬢様大丈夫ですか?」
(未央とアーニャは美波と彼のやりとりを気にしつつ凛と李衣菜の介抱をしていた)
凛「うん、なんとか大丈夫かな」
李衣菜「はぁはぁ、私も」
【凛と李衣菜も戻ってこさせました、これで凛と李衣菜も観戦できます♥】
-
【ゴメン、今日はここまででいいかな】
【ちょっと早いんだけど、ぼんやりしてきて…】
-
>>173
【了解、疲れていたみたいですね】
【うん、今週はゆっくり休んでね、お疲れ様】
【来週は万全で来てね】
-
>>174
【申し訳ない】
【また来週お願いします】
【お休みなさい】
-
>>175
【お休みなさい】
-
【こんばんは】
【続きを書くためにPCの前にいるので】
【ちょっと早いけど挨拶】
-
>>177
【未央「こんばんわ、私達もいま来たところだよ」】
-
>>178
【こんばんは】
【まだ続きが出来上がってないから、もう少し待っててね】
-
>>179
【未央「ゆっくりでいいよ、こっちもながらでゆっくりするから」】
-
>>172
うっ…良いじゃないですか、喘いでいた僕が喘がせたくなっても…
気持ちよくしてくれたから、気持ちよくしてあげたいんです。
(美波が抵抗する構えを見せると、年下の弱みかあっさりたじろいでしまって)
(…と、勢いが削がれても、やろうとしてることは変わらない)
(膝立ちになって美波の腰に視線を合わせると、もぞもぞとスカートの中に潜り込んでいく)
(狭いところに入り込むのが趣味の小動物みたいだ)
(先ほど机の下で隠れるようにして凛と李衣菜にご奉仕していた彼)
(今はスカートの中に隠れるようにしていて)
はぁっ、はぁっ、はぁっ……。
(彼がスカートの中に入り込んだせいでそこは湿度が一気に上がったようだった)
(興奮で荒く呼吸をすると、美波の股間に生暖かい吐息が降りかかって)
(スカートの下の生脚に、下着越しの秘所に彼の熱が伝わって)
それでは、執事らしく、ご奉仕を始めますね?
美波お嬢様もお嬢様らしく、気持ちよくなってくださいね。んっ…
(生足を抱えるように腕を回す)
(軽く拘束する感じと、身体が触れ合う感触)
(そして下着の中心を彼はぱっくりと咥え込んで)
……じゅ…じゅるるっ…♪
(まずは軽く吸いたてはじめて)
【お待たせ】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>179
【未央「ごめん遅くなっちゃった、21時までには返事書くね」】
-
>>181
(「気持ちよくしてくれたから、気持ちよくしてあげたい」こう言われると断るものではないので)
美波「いいわよ、けど執事らしく品良くわきまえてね♥」
(美波はこういって彼のやりすぎを封じようとする)
(彼はすぐに行動を開始して、膝立ちになったと思うとすぐにテーブルに寝かされている美波のスカートの中に潜り込んできた)
美波「きゃっ。もうっ♥ 言ったそばから……、品良くよ♥」
(念押しする美波)
(美波のスカートの中に侵入した彼は再び息が激しくなり、その吐息が美波の股間にあたる)
(ショーツもすでに湿り気が出てきていて、彼がスカートの中にいるためさらに湿度が上がってきた)
美波「きゃっ! ど……、どうかしら? 私のスカートの中は♥?」
(彼の吐息が股間にあたると軽く悲鳴をあげるがすぐにお嬢様らしく立て直して)
(彼も執事らしく答えてくる、そして彼も美波にお嬢様らいく気持ちよくなるように言ってくる)
美波「そうね、貴方には縁のない高嶺の花な場所、お嬢様のスカートのなかなんてとってもエレガントなのよ」
美波「こんなエレガントな私のアソコにご奉仕だなんて泣いて感謝してね♥」
(美波も負けじといってくる)
みく「おー、さすが美波さんにゃ。エレガントって優雅という意味だにゃ」
卯月「私もエレガントにしたいです」
(彼の奉仕が始まる、彼は美波の足を抱えるように彼の肩に両足を乗せて、その間に潜り込んで)
(ショーツごと彼は咥えてきて美波の秘所を吸い始めた)
美波「んっ、ふうっ♥……」
美波「可愛いわね、貴方♥ まるで子犬のように私のスカートのなかもぐりこんでペロペロするなんて、もう悪い子♥」
(美波は年下の子供執事を扱うような感じで応対した)
(まだ笑顔でにやにやしている余裕があって)
【間に合いました、今夜もよろしくね】
【「ぴちぴちだなんて一ノ瀬志希ちゃんのようにすればいいのかな?」】
-
>>183
高嶺の花なんて……んっ……。
(美波が気丈にお嬢様らしい言動をしているなか)
(彼はショーツを咥えると、器用に口でするすると下ろして、アソコをあらわに)
(白いワンピースが光を僅かに通してスカートの中はほんのり明るい)
(アイドルの綺麗なオマンコを彼はじっくりと眺めながら)
高嶺の花って、遠くから眺めることしか出来ない、自分のものには出来ないもののたとえですよね?
でも、僕は美波お嬢様のスカートの中にもう居て
すぐ目の前に…美波お嬢様のエレガントなアソコがあって…
(本当に目の前。ただ呼吸するだけで息が敏感な場所をくすぐる位置)
こうやって…んん…触ることも…できます……。れろっ…。
(舌を尖らせて硬くすると、アソコをなぞるみたいにチロチロと舐めて)
だから美波お嬢様のスカートの中…それにアソコは、
高嶺の花なんかじゃなくて
でもキレイでエレガントなのは間違いなくて
私も触ることもできる
いつか私のものにしたい、する予定の
私のために咲いてくれてる世界一のお花です♪
(恋人になっている以上、いつかは…と思っていること)
(それを匂わせるようなことを言いつつも、今は明言せずに)
(ただすぐ目の前で咲いてくれているお花に、彼の出来る最大限の賛辞をして)
ついついキレイなアソコを見てしまった感動で口数が多くなってしまいました♪
ではここからは品良く、ご奉仕させていただきますね?
あむっ……じゅっ…じゅるるっ…♪
(今度はショーツ越しではなく、直接咥えると)
(品良くといった舌の根も乾かぬうちに、わざと大きな音を立ててお汁を啜って)
【志希…ぴちぴち…デレステのコミュの話だよね?】
【まぁアレもお魚の真似だったわけだけど…】
【んと、知識はwikiから〜って言ってたけど、デレステのほうはやってるのかな?】
【それともコミュの台詞を見れる場所があるのかな?】
【…もしみれる場所があるなら教えて欲しいな、なんておもっていたり…】
【じゃあ、志希みたいにぴちぴちしてね?】
-
>>184
(高嶺の花の意味を彼は説明しながら美波のショーツを脱がしてあそこを露わにした)
(美波、そして他のアイドル達からは彼の顔は美波のスカートの中に隠れていて見えない)
(だが美波は何となくスカートの中の気配がわかる)
美波「私のショーツを脱がして観察しているの? 私の綺麗でエレガントなアソコを♥」
(美波はテーブルの上で寝転がっていたが少し肩を起こして髪をかき上げた)
(パシャ♪とシャッター音が響く)
みく「美波さんの顔、いただきました」
(みくがカメラで撮影していた、また彼に後で見せるのだろうか?)
卯月「執事さんが観察している様子が見えないのが残念です」
(みくと卯月が煽っていくと、美波の秘裂からさらに愛液がにじみ出てきた)
(彼は美波のアソコを自由に出来る位置にいた、彼の説明通りもう美波のアソコはもう彼の手の届くところにあり)
美波「そうね、いやらしい子犬執事君ね♥」
美波「ひゃうっ!!♥♥」
(彼が舌で秘裂をなぞると声を出して喘いでしまう)
美波「本当、わんこみたいね、君は♥」
(また年上の余裕を見せて)
(彼はまた美波の秘所を褒めてきていた)
卯月「わぁ♥ 執事さーーん♥ 私も後で褒めて下さいね♥♥」
凛「思い出して恥ずかしい……」
李衣菜「ううっ、見えないから余計に興奮したよ……」
未央「お嬢様方、思い出して興奮するのも一興です」
美波「そこまで褒めてくれて嬉しいわ、はうっ♥♥」
(美波もすぐに余裕がなくなり、テーブルの上に寝転がっていて起こした肩をまたテーブルの上に着けてしまう)
美波「わ……、私のお花はかわいらしいのだから、品良く扱って…………、ひうっ!」
(美波は花とたとえて優しくするように言うが彼はそんな気はないみたいだった)
みく「執事、どう美波さんの素敵なお花は? どんなお花?」
(みくがさらに美波を追い込む質問を投げてきた)
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>>184
【LiPPSの話かニコ百科かpixivで知ったかどこだったかな?】
【ううん、やっていなくて知識はpixiv、アニメそしてwikiとニコだよ】
【4コマは買って見てもいいかもと思いながら】
【けど今度のTulipは初CD買いしようかなと思っています】
【初めて知ったのがpixivの美嘉姉のイラストの多くに描かれていて気になったので見てみたら】
【346でも4番打者クラス全員ユニットで見た目もかっこよすぎて】
【私の中では美嘉姉は別格な存在なので】
【次が晴君、昔好きな子に似ていたから】
【ぴちぴちするかは貴方の攻め次第♥ こんなこと言って挑発してしまいました♥】
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>>185
ちゅぅっ!じゅっ、じゅるるっ!
(美波が優しくして欲しいと言うが、大きな音を立てて吸いたてる様子は変わらず)
(ケダモノになってしまっていることを無言でアピール)
はぁっ…今のはみくお嬢様ですか?
そうですね…先ほどから美波お嬢様が私を犬に例えていますが。
ご馳走を前に、お預けが効かなくなってしまいました。
美波お嬢様のオマンコは、甘酸っぱくて、とっても美味しいです♪
(見た目ではなく感触ではなく、味を答えて)
あむっ…ちゅっ…じゅるっ…。
(質問に答えるために一度口を離した後は、大きな音を立てるのはやめ)
(代わりにじっくりと、ねっとりと舌で舐めまわして)
(美波のことを「味わう」)
美波お嬢様?
他のお嬢様方も中の様子に興味津々でしょうし、言ってあげてください?
私が美波お嬢様のお花にナニをしているのか…ん…んん…。
(尖らせて硬くした舌を、美波の秘所に差し入れて)
(舌で処女を奪うわけにもいかないので、深くは入れていないが)
(それでも、美波の体の中に異物が差し入れられたのは間違いがない)
んん…ん……んっ…!
(ゆっくりと、しかし力強く舌を蠢かす)
(柔らかな秘肉が、硬くなった舌先で形を変えさせられる)
(舐めるというよりも、舌で秘肉を削ぎ落とそうとしてるみたいだ)
>>186
【なるほど、動画サイトのほうでも上がってるんだね】
【今度チェックしてみようかな】
【デレステのほうは見逃しちゃったコミュが多くて】
【四コマは劇場ってことかな?】
【アレは登録してれば全部見れるし、まとめサイトにも上がりがちだから】
【四コマならあんさんぶるか、本日のアイドルさんをお勧めするよ】
【Tulipが気に入ったんだ?】
【それならいつかキャラ替えをすることがあったら候補だね】
【でも、今はまだシンデレラプロジェクトのみんなと一緒に居たいよ】
【まだまだいっぱい楽しもうね】
-
>>187
(美波のスカートの中から激しくすする水音が聞こえてくる、当事者の美波以外にも美波のスカートの中の様子が想像できる)
美波「こ……、こら……、し……、執事でしょう……、ひうっ!」
美波「そ……、そんな……、はうっ♥! 獣みたいにむ……、貪らないで♥」
(美波は彼の激しい音を出す奉仕を止めさせるようにいう)
(そんななか犬と言われたのを逆手にとってみくに返答してきた)
卯月「わぁ♥ 執事さん♥ CMのお父さん犬みたい♥」
みく「あそこまで格好いい声かな?」
李衣菜&凛「「//////」」
未央「李衣菜お嬢様?、凛お嬢様? お二人もこうされたのですか、にっしっし」
美波「ああっ♥♥ そんなにねっとり舐めて♥♥ はぁぁぁっっ♥♥」
(彼の舌でのねっとり奉仕に美波は一息入れつつも、奉仕されるのを味わっていたが……)
(何かが美波の秘裂の間に入ってきて、最初はわからなかったが湿り気があり柔らかいものなので彼の舌だとわかった)
美波「ひゃっ♥ あ♥ そ……、そんなの駄目っ♥♥」
(美波の秘裂に入ってきていた彼の舌、彼の舌は優しく擽るように秘裂の中を舐めていく)
美波「い……、言えるわけ……、ないわ……」
(お嬢様然と美波は他のアイドルへの説明を拒否した)
-
>>187
【Tulipを他のアイドルが踊る動画は楽しんでみてます】
【人生の先輩編とU12組のが好き】
【入れ替えの候補では私はLiPPSはないかな、大まかに美嘉姉以外の女の子の感じは掴んだけど】
【エッチするのが思い浮かばない】
【そもそも私の中で美嘉姉がエッチするキャラでないし】
【U12組の話はしたことがあったけど25〜組はどんな印象?】
【その人生の先輩組 片桐早苗 川島瑞樹 兵藤レナ 三船美優 高垣楓の5人】
【研究が必要ですね兵藤レナ 三船美優の二人は】
【早苗さん、川島さん、楓さんはちょくちょくここでも見ているので】
-
>>188
ん、んむ、んっ…
言えませんか?こんなことをされても?
ん、んん、んっ……!
(秘裂の中で蠢く異物)
(美波のナカを舐めながら、最も反応が良い場所を探り当てると)
(そこを舌先でぐりぐり、ぐりぐりと力強くマッサージするみたいに)
ぷはっ…。
さぁて、そろそろ美波お嬢様の本性を暴いてしまいましょうか…!
お嬢様?思いっきりいきますよ?
これから、僕は執事で、ケダモノになります♪
(いったん口を離して、これから始まる激しい愛撫を宣言すると)
あむっ…んっ…れろっ……!
(秘裂の一番下、お尻の穴に触れそうなほどの位置から舐め上げ)
(ワレメを抉っていくみたいに舐めていき、クリトリスまで舌が這って)
(さらに舐め上げていき、秘裂の一番上まで)
(美波のオマンコは上から下まで彼の舌に舐められてしまって)
れろっ…れろっ…れろっ…れろっ…!
(そして愚直なほど同じ行為を繰り返す)
(秘裂の一番下から一番上まで舌が舐めあげる)
(硬くなった舌先が、美波の柔らかい秘肉の形を変えていく)
(犬。その様子は美波が何度も例えている犬そのものだった)
-
>>189
【ごめんなさい、レスがかなり遅れてしまいました】
【そっかー、美嘉たちは候補にはならないんだね】
【動画ってあまり見ないから人生の先輩編とかは分からないけど…】
【でも楽しんでるみたいだし、機会があったら漁ってみるよ】
【25〜については】
【25〜で一番を選ぶなら和久井留美(アイドルの中じゃマイナーなほうかもしれないけど、結構好き)】
【次点で楓さん。24だけどのあさんもかなり好きで】
【アリ、という意味なら挙げてくれたアイドル全員アリだよ】
【あと、この話題でいうのもなんだけど】
【なぜか大人組みと鍋やってたりする菜々さん】
【好きですよ】
-
>>190
美波「言えるわけないじゃない!!」
(彼の挑発に強く言い返す)
(その答えに彼の舌は秘裂の中を動いていき)
美波「くっ! あうっ!! ひゃん♥ 駄目そこ!!」
(耐えていた美波だがあまりにも弱い壁の部分を押されると悲鳴をあげてしまう)
美波「駄目っ、やめて! やめなさい……」
(まだ美波はお嬢様らしく抵抗していて、けど言葉の所々で艶のある声をだしていた)
(彼は一息つくと思いっきりいく宣言をして)
美波「こ……、こら……、やめなさい……、なんで獣になるの!!」
(まだお嬢様らしく言い返していたが……)
美波「ひゃっ!! そこは……」
(おしりの穴近くを舐められて激しく大声で動揺して)
美波「ひぃぃぃっ♥♥ そんな舐め方しないで」
(その言葉に)
卯月「美波さーーん、そんな舐め方ってどんな舐め方ですかぁ!?♥♥」
(パシャ♪とシャッター音がなり)
みく「いまの美波さんの顔もいただきました♥」
(卯月とみくが煽る、ここにきて卯月も弄りだしていた)
李衣菜&凛「「////////」」
未央「どうしました李衣菜お嬢様、凛お嬢様顔が赤いですよ?」
(未央は李衣菜と凛を弄って楽しんでいた)
(彼の舌は秘裂に沿って舐めあげていきクリトリスにまで触れて)
美波「ひぐっっ……」
(彼の舌先がクリトリスに触れて美波はけいれんしつつもなんとかこらえた)
(彼の責めは秘裂にそって何度も何度も舐めていき)
美波「ひゃあ♥ はあっ♥ ああっ♥♥ そんな♥♥」
美波「ひぐっ♥ ひう♥ はあはあ♥♥」
美波「もう、充分楽しんだかしら? そろそろいいかしら?」
(「もうよい」とまだお嬢様らしさを残して言う)
-
>>191
【いいえ、こうしてお話も交えていてレスも分けているとこちらの返事を返すのに待ち時間も短縮できますので】
【LiPPSのTulipを興味持たなかったら動画にはたどり着けなかったかな】
【別格要素なアイドル達ですから】
【和久井留美さんですね、調べてみます、のあさんはよくこの板では来て欲しいと呼ばれることが多いアイドルですね】
【この板で気になるアイドルの名前を検索して気に入ったり知ったりすることも多いです】
【晴君がそのパターンでした、まだ声がついていないのですが……、知名度はあるので嬉しかったりします】
【菜々さんはいろいろコミック要素のロール雑談なら楽しいキャラですね】
【大人組の鍋パーティーはよくpixiv漫画でみますね】
-
>>192
凛お嬢様と李衣菜お嬢様は実況してくれてましたよ?
れろ、れろっ。
先輩お嬢様として、負けてないところを見たいのですが…
あむっ…れろっ…じゅっ…。
…まぁ、私のやることは変わりませんが
れろっ…れろーっ…。
(単純な舌の往復の合間合間に美波を煽って)
(言ったとおり彼の舌の動きは何も変わっていない)
(秘裂の上から下まで、割れ目に沿ってなぞるように、力強く舐めあげていた)
(「駄目」「やめて」「やめなさい」)
(すべてお嬢様である美波がいった制止の言葉)
(にもかかわらず執事のはずの彼はそれを無視して美波の秘所を弄んでいた)
(そうして今、美波から「もうよい」と言われて)
(同じく無視して続けるのは容易かったが)
……えぇ、確かに楽しませていただきました。
では、ここまでで。
(今度はあっさりと同意して、唇を離す)
(落ち着いて考えれば前フリでしかない殊勝な態度)
(一拍、置いて)
あむっ、ちゅっ…ぐりぐりーっ♥
(そして、やはり。いきなり強烈な刺激を送り込む)
(秘裂の上側を咥え込んで、クリトリスを硬くした舌先でぐにぐにと)
ぐりぐり♪ぐりぐり♪
(そして今度こそ、美波がイこうが制止しようが)
(完全に無反応を決め込んでクリトリスを苛め抜いて)
-
>>193
【残念ながら…鍋パーティーは公式でして】
【ttp://imas-cg.net/2016/01/04/47417137.html】
【この川島さんのお澄まし顔がじわる】
【さて、お返事にもうちょっと力をこめたいとこですがそろそろぼんやりして来ました】
【レス待つくらいは大丈夫だけど、次のロールは返せなさそうです】
【次回はどうしようか】
【明日、というかもう今日だけど】
【20時からなら来れそうだよ】
-
>>194
(李衣菜と凛は実況していたと彼は言うが)
美波「あの二人は品がないのよ、お嬢様ならそういうのはね……」
(とは言っても最初彼を責めていたときはチンカスだの結構卑猥なことをいっていた美波であった)
(そんな彼の責めも飽きたのだろうか「ここまで」と言って彼は責めるのをやめた)
美波「ふぅ〜〜〜」
(美波は深呼吸をする、なんとか耐え抜いたと思ったが……)
美波「☆★○●#♪♪♪」
(突然の強い刺激に美波は言葉にならない声をあげ、テーブルの上でけいれんした。まるで魚が陸に揚げられたように)
みく「パシャ♪パシャ♪」
(みくの撮影に)
卯月「美波さん、いきのいいお魚みたいです」
アーニャ「ピチピチですか?」
未央「ほー、凛お嬢様、李衣菜お嬢様より面白い反応ですね」
李衣菜&凛「「////////」」
美波「ひゃああぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
美波「執事君、お願い、そこは、クリトリスばかり責めないで♥♥ だめえぇぇぇぇぇぇっっ♥♥♥」
(美波はテーブルの上で魚のように跳ねながらお願いする、だが嫌も嫌よの好きのうちか、その表情と声が気持ちいいのが伝わってきていた)
美波「ひいぃぃぃぃっっっ、そんなにグリグリして♥♥♥♥♥」
(美波の表情も先の凛と李衣菜の表情に似てきていた、口元からは涎が垂れてきていて)
卯月「わ〜、エッチです〜、美波さん、正直になった方がいいよ」
みく「本当にゃ、素直になるにゃ」
アーニャ「あうあう」
未央「どうでしょうか? 執事に責められる美波お嬢様は」
未央「お二人より責めがきついかもしれませんね、なにせ美波お嬢様はお二人と違って一人で受け止めているのですから」
李衣菜&凛「「////////」」
-
>>195
【ごめんね、いい時間なのに気がつかなくて】
【当面は仕事が忙しくって明日は早くから寝たいのでごめんなさい】
【来週土曜日も同じ時間か19時スタートで大丈夫です】
【週一回ペースになるかどうか置きレス含めて来週お話したいですね】
-
>>197
【それじゃあ来週土曜日で】
【時間は、今日と同じ20時でお願いします】
【まぁせっかくの専用スレなんだから置きレス待ち合わせ混在でいいかなと思いつつ】
【あまり置きで返せてないので下手なこと言えなかったり】
【その辺含めてまた来週】
【おやすみなさい】
-
>>198
【はーい、おやすみなさい】
【また来週お会いしましょうね】
-
こんばんわ、お先に待っているね
-
>>200
こんばんは。続きを書くためにPCの前にいました。
で、ちょっと相談なんだけど美波の次はどうしようか。
卯月かみくかって話題が出てたけど
卯月をテーブルクロスなしでの机の下クンニをするとなると
クンニ続きになっちゃうから……
可能なら、次はみくにして
普通の恋人見ないに抱き合って身体に触りあってキスしながら
服越しに性器を擦り合ってイけたらなぁって考えてるんだ
そうすれば卯月にクンニするときマンネリ回避できるかなって
どう思う?
-
誤>普通の恋人見ないに抱き合って身体に触りあってキスしながら
正>普通の恋人みたいに抱き合って身体に触りあってキスしながら
なにやってんだろ…
-
>>201,2
こんばんわ、気づかなくてごめんね
相談ですが、みくについては考えていなくて
卯月そしてアーニャで今回は終わりと考えていました
そっか、どうも同じ内容が続くときついみたいだね
みくはいま空いているからありかなと
そこはメイドに恋する坊ちゃまの逆バージョン的な展開でどうかなと
ご所望なら前川さんにチャレンジしてみたいので前川さんがでてくるのもありかも
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>>203
そっかぁ、みくを考えてなかったのなら…それならそれで
もう一回くらいは喜んでやるよ♪
それじゃあ次レスで卯月とアーニャの机の下に、テーブルクロスをどけて潜り込んで
そのあとは、すぐ隣にアーニャがいる状況で卯月を入念に責めればいいかな
みくと仲良く遊ぶのはまた今度で
そのときに前川さんもするか考えようか?
じゃ、次レス準備するね
-
>>204
あ、卯月はもうスタンバイさせますので
それに前川さんお嬢様もしてみたいと思いましたので
ここは次は前川さん登場でいいと思います
アーニャはちょっと遠くにいる感じなのであんまり出演させていませんでした
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>>205
あ、そう?
それなら僕のほうは繋ぎのレスだけにして
前川さん登場のくだりは任せちゃうね。
まぁとにかく投下しちゃうよ
書き直したり追加は問題ないから、なにかあったら指摘してちょうだい
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>>196
ぐりぐり♪ぐりぐりーっ♪
(柔らかな両の腿を抱え込むようにしながら秘所に顔をくっつけて)
(「クリトリスばかり責めないで」と請われれば、もちろん逆効果にしかならずクリトリスを苛め抜いて)
(美波が完全にイキ果てるまでクリトリス責めを続けて)
ぷはぁーっ。
(散々イかせたあと、顔を離すと美波の顔を見下ろして)
楽しませていただきましたので、最後にお礼としてイかせてさしあげようと思いまして♪
狙い通りたくさんイってくださったみたいですね。
そういえば凛お嬢様と李衣菜お嬢様に「こんな醜態お嬢様とは言えないわね」なんて言ってましたね。
同じように醜態を晒して、気持ちよさそうな顔をしてる今…あの言葉はどう思いますか?
私としては…私の前でなら、このくらいの粗相はかまいませんが。
だって私は…美波お嬢様の………………「執事」ですから
(「恋人」)
(そう言おうと思ったが、せっかくのロールプレイ中に野暮なことはやはり控えたくて)
(だから少しだけ間を作って、何かを言いたそうにして、察してもらおうとしてから、執事と自称した)
【じゃあ、今日もよろしくね】
-
>>207
(彼は美波のクリトリスを集中口撃して舌でグリグリと攻め込んできた)
美波「ひぐうぅ!! 嫌ぁ! 嫌ぁ♥ イっちゃうよ♥ イっちゃうよ♥」
美波「クリトリス、執事君の弄られて!♥♥ もう我慢できないよ♥♥」
美波「イぐうぅ、イっちゃうよ♥♥ ふゃあぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥♥」
(ぷしゅううっっという水音がでて、クンニをしていた彼の顔に潮がまた直撃して)
(水音は少し続いて終わった)
美波「はへぇ♥ はぁぁぁ♥」
(美波の顔は恍惚で口元から涎をたらして、丘にあがった魚のようにピチピチけいれんしていた)
(そんな様子に)
みく「パシャ♪パシャ♪」
(みくは撮影を続けて)
卯月「わぁ、美波さんも凛ちゃんと李衣菜ちゃんと同じ感じになってしまいました♥」
アーニャ「ミナミ……」
(卯月はニヤニヤ、アーニャはあうあう、みくは撮影と三者三様で)
未央「李衣菜お嬢様、凛お嬢様見て下さい、さっきのお二人もこういう素敵な顔していたのですよ」
李衣菜&凛「「////////」」
(未央はもう李衣菜と凛を言葉責めするのが面白いらしい)
卯月「さて、次は……」
(卯月が自分の番だと思って、テーブルから離した椅子に座って足を広げようとしていたが)
みく「島村さん、彼また飽きて着始めてから私に任せて」
卯月「みくちゃん?」
(卯月はみくの口調が変わったのでみくを見る、そしてみくの顔を見て納得する)
卯月「お任せします」
(卯月もここはみくに任せた)
みく「私はどうなの執事君? 私にも執事というの?」
(みくは彼の後ろから抱きしめて耳元で囁く、口調が猫耳アイドルみくとまったく違う)
(声はみくだが、なにかまったく別の人間がそこにいるようで)
-
>>206,207
【今夜もよろしくね】
【うん、前川さんうまく登場できたかな?】
【ふふ、今日はLiPPSのTulipのCD買ってきました】
【CD買うなんてどれくらい久しぶりだろう?】
【未央とみくの曲もあるんだね】
【別に売っていたフレちゃんが歌うスーパーリラックスや桃華の桃色片思いとか志希ちゃんもいたCDは人気あるんだね】
【売り切れていたみたい】
【ついにこの作品にお金を落としましたがけどLiPPSが最初でよかったかな】
【まだ封を開けていないけど】
-
>>208
おやおや、もう私の質問に答えられないほどイってしまわれたようですね♪
でもこれで分かっていただけたと思います…執事である私が美波お嬢様の手で喘がされてしまったように
凛お嬢様も李衣菜お嬢様も、美波お嬢様もこんなに蕩けてしまったように
みんな……信頼してる人には、勝てないんです。
…と、聞こえてませんか?
(とろとろに蕩けてしまった美波の顔を見下ろしながら)
(嫌味な執事になりきって、やれやれと肩をすくめてため息を一つ)
(「信頼してる人」という言葉は「好きな人」の言いかえだったが、これじゃ気が付かれないだろうなぁと)
さて、隠れてご奉仕するのも、そろそろ勿体つけすぎましたかね。
では次は堂々と私のご奉仕を皆様にご鑑賞いただきましょう。
皆様、私のご奉仕をぜひご鑑賞ください。
(テーブルクロスの下に隠れて凛と李衣菜にご奉仕して)
(今はスカートの中に隠れるように美波にご奉仕した)
(今度は卯月に向き直って、みんなから見える状況でご奉仕を始めようとして)
(そうして、背中に感じる確かな重み。聞きなれない口調)
…え?え?
(わたわたと後ろを振り返ろうとして)
(しかし背中を抱かれている状況では首だけしか振り返られなくて)
(…みくの声が聞こえたと思う。しかし、その雰囲気がみくのものとは思えなくて)
(卯月の目の前であわてる姿はさぞ滑稽だったことだろう)
み、みくお嬢様!?
い、いけません…私はあくまで、執事、です。
(みくの言葉で瞬間的に役に入り込んでしまったのか)
(ぽろっと芝居がかった台詞が零れてしまう)
-
>>209
【ふーむ、本当にLiPPSに惚れこんでるんだねぇ】
【せっかく惚れこんだなら、何か僕たちの物語に関わらせたい気がするねぇ】
【もちろん、みんながエッチのイメージ無いみたいだから】
【エッチ抜きの、何か小話程度でも】
【この作品にお金を落とすと聞いて】
【何か色んなイメージを抱いてしまう僕は汚れてるかもしれないな…】
【僕はゲームにもCDにも"ほとんど"お金を使ってないけど】
【納得して欲しいものが買えるっていいことだと思うよ】
【僕も物欲が大きくなってきた今日この頃…】
【買って後悔しないもの、踏みとどまるべきもの】
【選別していかないとなぁ】
-
>>210
(慌てる彼、他のアイドルは見守る)
(アイドルにはいまのみくの変化がわかっていて)
(彼は役柄に入り込んでいて執事と言ってしまう、そんな彼に)
みく??「ねえ、こっち向いて私の事を見て言って」
(みくの声は一人称の「みく」が「私」に変わっていた)
(みくは彼を振り向かせた)
(確かにみくだった、だがみくの顔には赤い縁の眼鏡がかかっていた)
(彼は状況がわかっていないので)
未央「これは前川様、出てこられたのですか?」
(未央が助け船を出した)
みく「ええ、やっぱりみくだけでなく私も彼に見て欲しかったから」
みく「初めまして、かな? 私はアイドルではない前川みく、みんなからは前川さんと呼ばれているわ」
未央「前川様は普段の前川みくの学生としての顔を持つお方です」
未央「まさか彼の前に出てくるとは思いませんでした」
(芝居掛かりつつも説明する未央)
みく「楽しいプレイしているけど、彼も飽きてきてみているから。私が読む小説のような設定を試したいの、どうかな?」
卯月「みたいです、本を読む前川さん美人さんですから、ぜひプレイがみたいです」
アーニャ「私もです」
李衣菜&凛「「同じく」」
未央「私もね」
(まだ意識が飛んでいる美波以外は賛同した、美波の意見は今回はなしで)
(他のアイドルの賛同を聞くと)
前川「みんな許してくれたわ、貴方は私を愛してるといってくれた。なのに執事にお嬢様の関係になっても終わりというわけはないよね?」
(前川さんの役どころはどうも愛し合っていた二人がお嬢様と執事という立場になってしまったという話で)
卯月「この話、前川さんが電車の中でよんでいる話かな、続き気になります」
アーニャ「素敵な話みたいです」
凛「そういうの読むんだ」
李衣菜「なんかいろいろ持っててずるい」
未央「イレギュラーな存在か、今後のプレイの幅が広がるね」
(アイドル達は見守る方向で)
-
>>211
【そこはエロと無縁なんですね、私の中で】
【特に美嘉姉なんかプロ意識の塊みたいな人で】
【美嘉姉するとカリスマギャルやふひひもだすのですが真面目で妥協しないアイドルというものが強く出ますね】
【あ、そうなんですか。いろいろ知っているからやりこんでいるかと】
【けどそのおかげである程度柔軟にアイドル動かしても許してもらえるのはやりやすいです】
【今回は応援したい気持ちもあり買いました】
【部屋もあまり使わないものはおきたくないので、コミック買うにしても1巻ものとか電子書籍で考えちゃいます】
【けどこのキャラサロンを知ってからは自分でキャラを動かしていくのが楽しいのでコミックとかラノベにほとんど興味ないです】
【今年面白いと思って視聴しているアニメはネトゲ嫁だけです】
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>>212
は、はい……。
(恐る恐るといった風に振り返る)
(目の前には猫耳アイドルの面影など無い、真面目そうなお嬢様)
(みくは元から綺麗だったけれど、あまりの変化にどぎまぎしてしまって)
(だというのに視線はみくの顔に釘付けになって、見詰め合って)
(今プレイしているお嬢様の設定と、みくの学生生活と)
(なにやら入り混じって解説される現状に、現実と夢の間に落ちてしまったような錯覚を覚えながら)
に、二重人格ってワケじゃないんだから「はじめまして」はやめようよ。
誰と誰の関係だって、知らない一面があるのは、大なり小なり、当然のことでしょう?
(17歳にして芸能事務所にスタッフとして出入りする彼だったが)
(逆を言えば芸能事務所以外での彼の姿をアイドルたちは知らないわけで)
だから、今の前川みくも、僕の大切な前川みく、だよ。
(執事としてではなく、恋人として前川さんを受け入れて)
(と、素が出てしまったのは一瞬)
(すぐさま執事の設定に還り、みくと見詰め合うと)
い、いけません。みくお嬢様。
貴女は前川家のご令嬢、私はあくまで一介の執事…もう、住む世界が違うのです…。
(役に入り込むことで、釘付けになっていた視線をようやく外すことができた)
(きつく目を瞑り、顔を背けると)
有象無象である私は、みくお嬢様に相応しい男ではありません…。
きっと、みくお嬢様には、みくお嬢様に相応しい方がいるはずです…。
(目を見て言ってといわれていたのに、目を逸らしながら言ってしまって)
(と、視線と言葉は、執事として演技している彼だったが)
(その反面みくの小さく、そのくせ豊満な身体をしっかりと抱いていて)
(恋人としての彼はみくのことを求めてしまっていた)
-
>>213
【美嘉のプロ意識かぁ…】
【その手の話題は、LiPPSよりも、むしろアニメの莉嘉・美嘉・みりあ回の印象が強いかなぁ】
【自分のアイドル像に迷いながらも一つの答えを出す姿と】
【今言ってたみたいな「ふひひ」ネタを、公式が綺麗な形に収めてくれた良回だと思うよ】
【う〜ん?僕も僕なりにアイドル像はあるんだけど】
【僕は、実は二次創作から入っていく人間で】
【イメージが崩れるのを気にしてらんない、ってのが染み付いているからかと】
【キャラサロンも二次創作の一種だしね】
【この作品も二次創作から入りました】
【好きな作家さんがこの作品のネタを書いていたもので…】
【僕はアニメは基本的に見ないかな】
【シンデレラガールは好きな作品だったからアニメも見てたけど、結局途中から見てないし】
【コミック…というか漫画は、結構読むほう】
【ラノベは、稀に、かなぁ】
【あと、ゲームはケータイ用を中途半端につまみ食いしてるかも】
【こうしてみるとあまり知ってる作品が合うのは少ないかもね!】
【こうして一緒にロールできてるのはメディアミックスしてたシンデレラガール故だね】
【ちょっと気恥ずいけど、素敵な縁を結んでくれたこの作品に感謝】
-
>>214
みく「確かにそうだけど私の場合は特にね……」
(少し自嘲的に笑うみく、自身の中で決めていることだが時折思うのだろうか)
(彼もいまの前川みくを受け入れてくれて)
(素に戻って彼も受け入れてくれた)
前川「よろしく」
(前川さんも返事をして)
(彼も照れがあったのかプレイ続行して顔をそらす)
(そうすることによって落ち着かせたかったのか)
前川「ならどうして? 貴方は私の側にいるの。なら私の前からいなくなってよ!」
前川「好きな人と結ばれなくて側にいて、尚且つ自分以外の誰かと結ばれるのを見るなんて耐えられるものなの?」
(前川さんも演技にノリノリで)
卯月「これってNTRですか?」
アーニャ「NTRってなんですか、ウヅキ?」
李衣菜「NTRというのは寝取られという性癖、好きな相手が自分でない他の相手と性交渉するのに興奮する性癖」
凛「難儀な性癖ね」
未央「まあそのおかげで盛り上がってきたし」
(彼がNTR属性持ちなんて誤解ができたような気もしたが)
前川「それにいいつつ体は正直ね、私の体を抱いたまま♥」
前川「そして、ほら♥」
(前川さんが右足の太ももを彼のピチピチの短パンに擦りつける)
(彼の熱と膨らみと堅さが前川さんの太ももに伝わる)
前川「私に使えるために男ではなく子供の男の子の下半身であるようにと短パンをはかせたのにこれはどういうことなの?」
(前川さんは彼の両頬を掴んで正面に向ける、赤い縁の眼鏡の前川さんが彼を見つめる)
【普段の彼は17歳で家族の誰かがスタッフでその家族の為自由に事務所に出入りしている設定の方がいいと思いますが】
【若すぎますのでその方がこちらもやりやすいかなで】
-
>>215
【そうアニメの17話です、あの話まではキャラサロンでロールする為にキャラ研究で見ていたのが強かったので】
【17話から私の中でシンデレラガールズの見る目が変わりましたね】
【好きな絵師さんや作家さんが作品を書くと見てみようという気になりますね】
【私は反対に結城晴君押しの作家さんの商業用作品が気になってきたり】
【一つのきっかけとしてはとてもありです、遙か昔漫画やアニメを辞めようとしたとき】
【理由はいくつか好きになった作品が同じように長期連載を続けていてうんざりしていた時期に偶然オリジナル作品を書いている人が紹介してくれた作品で再び漫画やアニメに興味をもったりして】
【シンデレラガールズもたくさんアイドルがいますから放送回の中でキャラとして乗れない子が多い放送回は見てて乗れないですね】
【ふふ、それは私も】
【どの作品をしてても素敵なお相手さんにあえた作品は感謝しています】
【過去あまりにお相手さんが素敵すぎて長いロールが終わったらそのキャラはもう二度と出せない子ができました】
-
>>216
わ、私がみくお嬢様の執事を選んだのは…
少しでも、みくお嬢様の姿を見て、お役に立ちたかったからで…。
みくお嬢様の前からいなくなるなんて、考えられません…。そんなことを言わないでください…。
お傍に置いていただけどけるなら、誰かと結ばれる姿だって……。
(耐えられる、とは口に出来なかった)
(耐えてみせる、とみくの身体をぎゅっと抱きしめた)
(さて、外野がNTR談義をしているものだから彼もリアルに想像してしまって)
(独占欲が強い彼、そんな想像をしているうちにふつふつとみくを自分のものにしたい欲望が鎌首をもたげて)
くぁぁっ、あっ、そ、それは…。
みくお嬢様みたいなお美しい方とこうしていたら、男として当然の反応だと思うのですが…。
(短パン越しの愛撫でも反応してしまう彼の敏感チンポ)
(と、この性的な刺激のせいで、彼の執事像もだんだん固まらなくなってしまって)
ふっ、あははっ。
(唐突に笑い出す彼)
(アイドルたちから見れば不自然極まりないその声は、演技の笑いだと察するに十分すぎるほどで)
参りました。みくがみくお嬢様になったら、少しは節度を覚えるものだと思ってましたが。
みくは、何も変わってない悪戯な子猫チャンのままですね?
(見詰め合ったまま、楽しそうに笑う、演技)
(演技の笑顔がぎこちないのは、彼の隠しきれない肉欲が浮かんでいたから)
みくお嬢様、覚えておられますか?
私も、執事になって自重してしまいましたが、同じように悪戯大好きってことを♪
(みくを抱きしめていた手のひらが、するするとお尻に向かって、お肉をぎゅっと掴む)
(自然と正面から抱き合う二人の密着が強くなって、みくの胸が彼の胸板でむにゅっと潰されて)
(同じように短パン越しのペニスとみくの太ももが強く密着して、硬いペニスで柔らかい太ももを押し込んで)
-
>>216-217
【うーん、わがままだけど】
【バイトでも、手伝いでも、なにかの形で仕事していたいな…と思うよ】
【お仕事という大人の世界に一歩踏み込んでるアイドルたち】
【仕事したからって対等になれるワケじゃないけど、ただの学生だと距離が遠すぎる気がして】
【晴君押し…誰だろうな】
【でも、二次創作に理解もってくれてて良かった】
【人によっては、まったく受け付けない人もいるからねぇ】
【ソシャゲっていうのは、ある意味で長期連載の仕組みそのものだよねぇ】
【みんなも、いつかはシンデレラガールズにうんざりしちゃうときがあるのかな?】
【まぁ、無いのが一番だけど、そうなったときに】
【そのときまで僕らの関係が続いてて、他の作品で続けようかって出来ればいいねぇ】
【まぁ、僕は他の人とのロールを聞いて喜ぶようなNTR属性は無いので出せないこのことは聞かないでおくね】
【ロールの中ではNTR属性疑惑が炎上してるけど!】
-
>>218
(彼と前川さんとのやりとり、本当に身分に引き裂かれた二人をしているようで)
(彼は「ぎゅっ」と前川さんを抱きしめて)
(執事の決意を述べようとするが最後の言葉が出てこなくて)
前川「無理してるのわかるよ」
(前川さんも彼の胸に顔を埋めて応える)
(彼の笑いに他のアイドル達は彼の攻撃が始まると期待の目を持ち始め)
未央「おーー、そう来たか!」
卯月「私としては「ごめんね」といいながら押し倒すかと思いました」
李衣菜「NTRでへたれたのも見たかったけど」
凛「執事設定を生かしてね」
アーニャ「どうなるのですか?」
前川「いまの私は猫のようなみくではないのよ! 貴方もわかっているでしょう!」
(前川さんはみくではなく前川さんを通そうとしていて)
(そして彼はみくが悪戯好きというのをいってきて、そして彼も悪戯好きといってきて)
前川「それは私がみくと貴方に呼ばれていたころのこと、いま私がしているのは主としての注意! ひっ!」
(彼が前川さんの臀部を両手で掴んできて)
(そして前川さんの胸も彼の胸に押しつけて潰されて)
(前川さんの右太ももも彼のペニスが短パン越しに押されてきて)
前川「駄目よ、こんなの!! 許されないわ!!」
前川「貴方がどうなるか怖い、だからもうやめて!」
(彼の身を案じて辞めさそうとする)
未央「今日一番の設定シンクロかも」
卯月「私、これ以上の事出来るかな?」
凛「私もそうすればよかったかな」
李衣菜「本当」
-
>>219
【何かの形で仕事ですか? ボカロで曲作っているアマチュアPとか?】
【晴君でpixiv検索するとよく書いている方です】
【他の作品ですね、お互いに合致するのがあればよいですね】
【参考にしたいカップルさんは6年続いているとか】
【ふふ、ああいう身分違いとかはNTRたきつけたい展開ですから】
【時間も遅くなってきていますが次も来週土曜日でいかがでしょうか?】
【日曜日もゆっくりできるのですが翌日考えると辛いものがありますので】
【いまのところ土曜日以外だと出来そうにないので置きレスも考えたのですが】
【平日仕事帰りで遅い時間になっていて、置きレス書くモチベーションをあげないといけないので気持ちに余裕があるときにとか?】
-
>>221
【先にコッチを】
【僕が提案した時点ではあくまでバイトのスタッフ程度の意味だったけど】
【どんな形であれ"P"になれるなら、それはとてもそそられるね】
【アイマスはPとアイドルの物語というイメージが強いので】
【僕らの物語がいつ終わるか分からないけど】
【エンディングでPとして担当することになったなんて締めも…】
【ま、ここまで言うと気が早すぎですが】
【時間が遅くなっている、というのは早めに次の話をしておきたいって意味だよね?】
【それとも、今日はここで凍結する?】
【どちらでもかまわないけど】
【来週も土曜日OKだよ】
【時間は今日と同じ20時でお願い】
【週一で会えてるって、結構頻度悪くないほうだと思うよ】
【べったりではなくて、でもそこまで遠くなくて…】
【だから現状不満は無いので、あまり考え込まないでほしいな】
【と言いつつ】
【18日の土曜日は用事があるのでこれないので、前もって伝えておきます】
【19の日曜日は来れるけど、どうしようか?】
-
>>222
【私もボカロは名前だけ知っていて、ある読み切り漫画で評判の悪い学生アマチュアバンドボーカルが同じ学校のボカロPにアドバイスという指導を受けるという話が印象に残っていて】
【だからそういうのもありかなと思っていて】
【しかし本当のテーマはそんなのではないのだけどこの話は……】
【エンディングなんてそんな……、まだいろいろしたいことがあったり】
【時期的にうまくロールの切り替えタイミングがあえばハロウィンとかクリスマスもしたいネタがあるのですから】
【うん、眠たくなってから次の予定のやりとりをするのもお互いに嫌だから】
【なら土曜の20時了解です】
【あ、その週は金曜日17日休み予定で土曜日の夜の代わり対処できそうです】
【週2回回したい時もあるのですがほぼ必ず週1で会えるのはお互い社会人だから納得しないと】
【私もこっち先に返しました】
-
>>223
【じゃ、遠慮せずロールの続きを準備するね】
【そのほかの話題はロールのあとに】
-
>>220
いや、みくお嬢様は、みくのままのようですね。
覚えてませんか?私とこうして触れ合ったことがあって、
エッチなこともしちゃって…みくのこと、知られちゃってるって。
(ぐにぐにと臀部を揉みしだきながら)
(時折指が尻肉の谷間に潜り込んで、服越しのアナルに悪戯してしまう)
(指を小刻みに動かして、お尻の穴を可愛がる)
えぇ、こんなの、許されませんね。
一介の執事が前川家のご令嬢とこんなことしてるなんて…。
(先ほど耳元で囁かれた。だから今度は彼が囁き返して)
だから、みんなには内緒、ですよ?
(あまーくあまーく、悪魔の誘惑のような)
(…そう聞こえて欲しいな、なんて願いをこめて囁いて)
(そこで彼は卯月の顔をちらりと見た)
(悪戯が大好きな彼の、なにか企んでいる笑顔)
「ごめんね」
(そして卯月が言っていた台詞をそのまま言って、みくのことを押し倒した)
…みくお嬢様、今でも私が無理してると思いますか?
(みくの身体に覆いかぶさり、見下ろしながら)
(押し倒した拍子に胸の密着は解かれてしまっていたが)
(代わりにみくの豊満な乳房には彼の手が)
(むにゅむにゅと柔らかな胸が彼の手の中で形を変える)
-
>>223
【まぁボカロはまた別問題として】
【アマチュアで作曲してて、メインは張れないけれど、時折素材として使われてて…】
【…エンディングとは別に、僕の作った曲をみんなに歌ってもらうことになったとか】
【まぁ、妄想は膨らむねぇ】
【でも、今はナシにしておこうか】
【スタッフとして出入りしてるって書いちゃったのは、ごめん、僕の勇み足だった】
【ロールの中の僕の立ち位置はもう少しぼかしておいて】
【なんか、シチュに使ってみようって時に、柔軟に対応しようか】
【僕もしたいネタはいっぱいあるよ】
【だから、その中の一つに僕の立ち位置を活かせるものがきたら、そのときに設定しよう】
【うーん、18日の予定は朝早くからだから17日の夜も厳しいな…】
【一週お休みでもかまわないかな?】
-
>>225
前川「えっ……、やぁっ……」
(彼の指がどんどん臀部の谷間に近づいてきてそしてクレパスに潜り込んできた)
(彼の指は前川さんの臀部の奥にあるアナル)
(彼にとっては以前自分のアナルを観察されただけでなくアナルの皺の数まで数えられた屈辱プレイをみくにされた)
(その為のアナルプレイの反撃だろう)
前川「それは私が貴方のおしりの穴を観察したのでしょう!」
前川「貴方、私が舐めてあげようというのも全力で拒否したくせになにをいっているの!」
(真面目な前川さんらしく否定して)
(彼は前川さんのアナルを弄りながら前川さんの耳元で囁いてくる)
前川「内緒……、ね……」
(前川さんは彼の言葉をかみしめながら)
(その間に彼は卯月の方を見て)
卯月「?」
(卯月は?を頭の上に飛ばして)
(前川さんに振り返った彼は「ごめんね」というと前川さんを押し倒した)
前川「な、や、やっぱり駄目よ!! 貴方に最後までされると、私だけでなくて」
(妊娠とかの言葉がわかるように言う)
(もう役柄に入り込んでいた前川さんであった)
前川「いや、駄目よ、貴方のためにならない」
前川「執事の子なんて無理」
(といっても抵抗せず前川さんは彼のいいように乳房を揉まれていて)
(その胸も白いワンピースのようなドレスの上で形を変えていく)
前川「秘密になんてできない!!」
(前川さんはどうも最後までされる想像でいっているようで)
卯月「執事さーん、「ごめんね」といって押し倒すの遅すぎです!!」
李衣菜「凄い、ここまで役作ってのめり込むなんて」
未央「私も見習わないと」
凛「ここまでやる?」
-
>>226
【そうですね、彼氏君の立ち位置はぼかしたほうがいいと思いますね】
【ロール中の相談でも自分では気づかないアイデアを出してもらって乗っかったりできるのでもっと自由に柔軟に対処しましょうね】
【実はみくについてももうこのプレイではいいかと思っていたのですが、提案をうけて「前川さん」登場のアイデアも出ましたので】
【わかりました、では17,18,19の週はお休みで】
【私もでかける予定がありましたので気になさらなくても大丈夫です】
-
>>227
あ、あぁ〜…そんなこともありましたね…。
(お尻の穴を観察されたのは耐えがたい屈辱だったのか、笑顔を引きつらせながら)
(無意識のうちに反撃したつもりだったのだろうか?彼は自問した)
…ま、そんな風に、私たちは色んなことをしてきましたね?
いまさら、お互い忘れた振りして生きていくなんて、無理な話でしたね。
えぇ、内緒、です。
バレたら、きっと私は大変なことになるでしょうね。
…今誰かがこの部屋に入ってきたら、私は打ち首ってところかな?
………声、抑えてくださいね。
(片手で乳房を揉みしだいていたが、その指の動きが少しずつ変わって)
(胸の頂点の突起を苛めたり、力強く揉んだり、すぐさま優しく撫で回すようにしたり)
(声を抑えろと囁きながら、手つきは感じさせるためのものに)
(もう片方の手が、みくのスカートをするすると捲り上げていく)
(スカートの奥の下着があらわになるが、彼の目的はそうではなく)
(みくの太ももの間に、自分の腰を差し入れることだった)
(彼の短パンのふくらみと、みくの下着の中心のじっとりしている部分が、近い)
…私は今は無理してませんよ。
みくお嬢様は、無理していませんか?
………入れますよ。あの日のように、私を感じてください…!
(そして自分の短パンとみくの下着を擦り付けるように、服越しに性器を触れ合わせた)
…ふふ、約束だから。
これで入ってる気分を楽しんでね?
(彼は素の口調に戻って)
(本気では入れていない、入れてしまった演技で楽しもうと誘惑して)
…ここが、みくお嬢様の、一番奥っ…!
(性器をより深く挿入するような動きで、腰を打ち付けて)
【今日はここで凍結をお願いします】
-
【お疲れ様でした】
【今夜もありがとうございました】
【まさかの前川さん登場でしたが楽しんでもらえたら幸いです】
-
>>230
【前川さんももちろん良かったし】
【何より、今回のロールで一番役に入り込めていい感じだよ】
【そちらも楽しんでくれていればとても嬉しい】
【じゃ、また来週土曜日20時に】
【おやすみなさい】
-
>>231
【はーい、お休みなさい】
-
>>229
前川「そこはこの部屋全員に言えることだけどね」
(二人きりではないのを少し忘れないように言ってみる)
前川「猫が6匹いるけど」
(すぐに二人きりのイメージプレイなので彼と自分以外を猫扱いにしてみる)
前川「以前より旨くなっている、猫で練習していたの?」
前川「私がいなくてもいいじゃない!!」
(彼も他の6人のアイドルと何度かしていると女の子の体のさわり方がわかってきて)
(やはり1/7である分彼の成長は感じられて)
(胸の突起を中心に責め立ててきていた)
(彼とみくはできていた関係という設定に彼はなっていた)
(お互い処女童貞なのにとかみくは思いながら)
卯月「えー! 二人できていたんですか!?」
未央「そこは今回限りの設定ですよ、卯月お嬢様」
李衣菜「もう別の役だよ二人とも」
凛「確かにね」
美波「うーーん。なんか私よりもロマンな展開になっているみたいね」
アーニャ「ミナミ、大丈夫ですか」
(美波も落ち着いてきて復帰して見守る)
前川「あの日のように……、……ってそうね…………」
前川「いれる振りをしていた寸前の遊びね♥」
前川「貴方のお子様ちんぽの感触、短パンとショーツ越しでも感じるわ」
(どうも二人がまだお嬢様と執事に正式になる前はこういう遊びをしていた設定を前川さんは作ろうとしていた)
前川「結ばれない代わりにその雰囲気を味わって遊んだのを思い出すわ」
(彼が腰をみくのショーツの中心に押していくと)
前川「ふふ、受け入れちゃった、私はいけない子ね」
前川「身分が卑しい貴方を受け入れてしまうなんて、けどちゅっ♥」
(唇に優しいキスをして)
前川「こうして貴方に散らされるのをどこかで期待していたのよ」
卯月「本当に禁断の恋です!!」
未央「李衣菜お嬢様ここでできれば男装をしてみてはと思ったのですが、またそれは次の機会にとっておきましょう」
美波「いいわね、ぜひそうしたらいいわ」
凛「私もそう思う」
李衣菜「もう、なぜ私!」
-
【こんばんわ、先にお返事書いておきました】
【時間まで離席しています】
-
>>234
【こんばんは、お返事ありがとう】
【こちらも早速ロールに取り掛かるね】
-
>>235
【こんばんわ、戻ってきました】
【今夜もよろしくね】
-
>>233
(布越しの性器をぐりぐりと押し付けながら)
ん、んんん…今まで入れる振りしてたってていで行くんだ?
それじゃあ今はどうする?入ってることにしちゃう?
それとも見た目どおり擦ってるだけ?
(ちょっと設定に追いつけなくなってきたのか、素に戻って聞いてしまって)
…まぁ、忘れた振りしてするなんて無理ですけど。
つまり。見られていると思うと、興奮しますね?
(釘を刺されるまでもなく、他の六人を忘れて没頭するなんて無理だったが)
(だからこそ見られていることを殊更意識してしまって、興奮してしまう)
猫ですか…。
男女の営みに興味津々の猫なんて面白いですね。
もしかしてこの猫たちは発情期なんでしょうか?
(腰をぐぐぐっと押し付けるようにしながら)
(発情期の猫扱いにした6人のアイドルたちの顔を眺めて)
(目が合えば、にっこりと笑って腰を振り、みくと自分の擬似セックスをアピールして)
はぁっ…それにしても……っ…!
みくお嬢様のオマンコ、ぷにぷにですっごく気持ちがいいですっ…!
(布越しでぷにぷにの感触なんて本当は分からないけれど)
(それでもこんなに気持ちいいのは、性器を擦り付けている事実に気持ちが高ぶるからだろう)
(布の摩擦の気持ちよさもあったが)
みくお嬢様がいなくても…なんて悲しいこと、言わないでください。
さっき指摘されて気が付きましたけど…みくお嬢様も、かわいい猫たちも、誰かのものになるなんて耐えられないみたいです。
だからみくお嬢様のこと……貰っちゃいますね。…んちゅ……。
(優しいキスに答えるみたいに自分からも口付けして)
んんっ…ふぅっ…んっ………あぁっ♪
(口付けしながら腰を振ると、重ねた唇の間からくぐもった声が漏れてしまって)
-
>>236
【お待たせしました】
【こちらからもよろしくお願いします】
【ちょっと気になったこと】
【みくに童貞って思われてるみたいだね】
【初めて会った日の会話の内容があぁだったから勝手に非童貞のつもりだったけど】
【あの日の会話なんてリセットしてもかまわないもんだし】
【童貞がいいなら、その設定で行くよ】
【…まー、みんな童貞好きそうだもんねぇ、よくよく考えれば】
【僕の童貞、欲しいんだ?】
-
>>237
前川「ええ、この部屋の牝猫達は貴方をみて発情してるわね♥」
前川「私がいなくても猫達が相手をしてくれそうでよかったわ♥♥」
(いいつつもいまは猫(他のアイドル)に変わりはできないアピールを暗にしていて)
未央「猫扱いね、私も使ったからね」
卯月「どんな猫という感じでしょう私達?」
凛「想像するの?」
李衣菜「なんかみくちゃんに猫扱いは複雑」
美波「まあいいんじゃない」
アーニャ「はい」
(おあずけアイドルは彼を見ながら会話して)
前川「貴方の恥ずかしいシミまみれの短パンの先で感じてしまいます♥」
前川「熱くて固い!♥」
前川「ふふ」
(いつもと違う表情でみくは彼を見る、話し方の感じが変わり赤縁眼鏡で彼を見つめて)
前川「ではなんで興奮しているの? 鬱勃起かしら?」
(NTR設定を受け入れている彼に聞く)
卯月「NTR設定に嫌よ嫌よと興奮しているのですね!」
美波「私も次そうしようかしら?」
李衣菜「ひょっとしてその寝取り男役私?」
未央「その予定です、李衣菜お嬢様。凛お嬢様も候補です」
凛「私も!?
アーニャ「ついていけません…………」
(彼もキスを返してきたので)
前川「ん♥、ちゅ♥ ちゅ♥♥」
(キスを受け止めて唇で返して)
(彼はさらに短パンの先の勃起を押しつけてきて)
前川「いいよ、短パンの中で暴発しても♥♥」
前川「私に、思い出ちょうだい♥♥」
前川「誰ともわからない男のものにされる前に貴方ので先に女にして♥♥」
(短パンのままだして欲しいといってきて)
卯月「おー、ぱちぱち」
美波「盛り上がってきてわね」
李衣菜「うんうん」
凛「すごい」
アーニャ「ドキドキ」
未央「わー、ここまでしちゃう」
-
>>238
【最初の出会いから童貞だと思っていました】
【その童貞喪失は未央が次の設定で奪うことになるプランで考えています】
【未央が非処女、他6人が処女です】
【7人いるから童貞リセットはできないし、初めては大事にしているから】
【他の6人も焦らずタイミングがきたらすると思います】
【来週はお休みですが、いっそのこと置きレスで現在キャラ寸評なのを書いておいておくのも面白いと思います】
【7人ともどんな感じで動かしているのか参考にしてもらえたらと】
-
>>239
主のペットのお世話も執事の大事な仕事ですからね♪
キチンとみくお嬢様の猫たちも満足させて見せますから。
でもそのためにはたっぷり好かれないといけませんね。
猫たちにみくお嬢様を気持ちよくさせてるところを見せて、信頼できる執事だって覚えてもらいましょう♪
(膣奥にペニスを突き立てて、のの字を描くように)
(腰をゆったりと前後にグラインドさせて)
じゃあ今度は猫ちゃんプレイしようか?
猫耳猫尻尾のみんなに、全身ペロペロされるのも悪くないね♪
(まだお嬢様と執事のプレイが続いているのに、次のプレイを言い出して)
(次のプレイで待っている事が何なのか、彼は想像できてなかった)
はぁーっ。はっ、あぁーっ…♪
(ゆったりとしたグラインドがだんだん小刻みになっていって)
(息も荒くなって、体温も高まったようだ)
(何よりも布越しに擦り付けているペニスがビクビク震えている)
思い出じゃないですよ…これからずっと一緒なんですから♪
女にしてあげますっ、僕のモノにしてあげますっ!
一緒に…イってくださいっ…♪あぁーっ…♪
(腰をガツンと打ち付けるみたいに突き出して)
(次の瞬間短パンの中にぬるぬるとした感触が広がって)
(気持ち悪さなんて感じない、射精の気持ちよさしか感じない)
(背中を思いっきり逸らして、蕩けた顔をみんなに見せ付けてしまって)
-
>>240
【ふむふむ、そういう印象を抱いてたんだ】
【やっぱり自分で書いたイメージと相手の受け止めるイメージは違うもんだね?】
【良きにしろ悪きにしろ】
【んー、未央非処女ってのは前から出てた話題だし、いいんだけど】
【悪いけどロール中は特に触れずに処女か非処女か曖昧にしてもらえないかな?】
【ロールの中の僕が「前の男がどんなのだろう」っておろおろする姿を見せたくないし】
【良い方向でも悪い方向でも、比べられるのは好みじゃないし】
【キャラ寸評?】
【それは…お互いにってこと?それとも未央たちが置いておくってこと?】
-
>>241
前川「な、なんかそんなことまでできるの??」
前川「私にはいれることはできないのに……」
前川「けど猫達が相手してくれるから寂しくないわね」
(みくのなかではもう他の男のもとにいく設定になっていた)
(そんな中でも彼はみくを気持ちさせるように、短パンから膨らんでいる膨らみをみくのショーツに擦りつけて)
(ゆっくり前後に責めていき)
前川「本当にこのままいれられたらいいのに、ちゅ♥」
(みくはなりきり楽しんでいて)
(そんななか彼は猫達に提案したりして)
未央「おや、それは前回そのような展開になったような気が」
アーニャ「猫可愛いです」
李衣菜「ますますみくちゃんだよ」
凛「猫ね、できるかしら」
美波「凛ちゃんは猫そのものよ」
卯月「そうですね」
(彼の腰の動きも小刻みになりさらに高見に入ってきていて)
前川「いっしょ? 私が他の男のものでもいっしょにいてくれる??」
前川「部屋の中から他の男にされて私の声が聞こえてきても耐えてくれる?」
前川「ならきて、私といっしょにイって!!」
前川「ふぁあああああっっっっ♥♥♥」
(みくのショーツに彼の短パン越しに温かいものが感じる)
(彼は短パンをはいたまま精液を出してしまった、彼の下着だけでなく短パンにも完全に濡れたあとがでていた)
(けどその格好もみくにとっては自分でいってくれて嬉しかった)
(そして彼の気持ち良さそうな顔はみく以外のアイドル達も見ていて)
卯月「NTRプレイでイっちゃったのですね?」
李衣菜「新たな属性発見♥」
美波「みくちゃんにやられたかな?」
凛「気づかなかった」
アーニャ「そんなにいいものですか?」
未央「次のプレイの幅が広がったことで」
前川「ふふ、これから結ばれなくても私の側にいてね、ちゅ♥」
(みくはまた優しく彼に口付けした)
-
>>242
【あー、未央については初めての相手は経験者で余裕ある女の子が欲しいので】
【初めて同士で見ているアイドルも皆初めてだったらおろおろしちゃいそうなので】
【未央にどっしり構えてもらいます】
【比べることはしないですが】
【私が7人動かしているとだいたいこういう動かし方をしているのをロールの参考にしてもらえればいいなと思います】
【もうすでにいろいろわかってきていると思いますが】
-
>>243
別にNTRがどうこうってワケじゃ…
ただ、気持ちよかったから……ん、ちゅ…
(優しいキスに答えながら、ハッキリとNTR属性を否定して)
うぅっ、ズボンの中が酷いことに…。
(お互いの絶頂の余韻が抜けると、身体を起こして)
(シミまみれの短パンを見下ろして、憂鬱げにため息)
いっそ脱ぎたいところだけど…
えと、みんなは履いたままのほうが好みなんだよね?
(周り、特に順番的に次相手することになるであろう卯月とアーニャを見比べながら)
-
>>244
【いや、別に設定として経験あるのもどっしり構えるもいいけど】
【ロールで処女非処女を表現しないで欲しい、というお願いなんだけど、難しい?】
【本音を言っちゃうと全員処女がいいんだけど】
【そちらのこだわりも、なんとなくだけど察してるので、僕なりの妥協点なわけです】
【ゴメン、独占欲強くて】
-
>>245
卯月「けどそれってNTRでも気持ちいいことですね♥」
美波「うんうん、そう思う」
李衣菜「たっぷりしてあげるよ」
凛「覚悟して」
(卯月はともかく、さっきいいようにやられた美波、凛、李衣菜は私怨が混じっていそうで)
(そんな中彼のズボンは酷いシミまみれで)
卯月「わー、可愛い♥」
美波「おもらししたみたい」
凛「恥ずかしいわね」
李衣菜「君にはお似合いだけど」
(どうも美波、凛、李衣菜は厳しくて)
(彼はこのままですべきかを聞いてきていて)
未央「そうね、それは次するお嬢様に決めてもらいましょう、異議があれば他のお嬢様もいってよろしいですが」
(未央は考えるところがあったがあえて次の相手にまかせた)
卯月「はーい、次私♥♥」
卯月「もちろんそのままで大丈夫です♥♥」
(次の相手に手をあげた卯月はそのままでいいと言ってきた)
-
>>246
【あー、そういうことですね】
【わかりました、うやむやにしておきますね】
【独占欲がゆるければもっと幅も広げるプレイもしたいなと思ったり】
【譲れない線があるのをお互いに察してするのもロールですから】
-
>>247
うっ…なんか凛お嬢様たちの視線が鋭い気がします…。
…ま、まぁ、アレだけの失態をさせちゃあねえ?
(先ほどイかせまくったときを回想しながら)
(地雷を踏みに行くような台詞なのだが本人は気が付かず)
(と、同時に、猫扱いからお嬢様呼びに変わっていて)
(みくとの間で盛り上がった設定はひとまず終わったようだ)
あ、やっぱり次は卯月お嬢様になりますか。
んと、どうしましょうか。短パンは…やっぱり履いたままですか…。
(絶頂が終われば、ぬるぬるした感触がただただ不快で)
(でも恋人にそういわれれば脱ぐわけには行かない)
(シミまみれだしイカ臭い、勃起して短パンが膨らんでる)
(執事にあるまじき格好で卯月の前へ)
で、改めて、どうしましょうか?
今度は隠れずにご奉仕するのもいいかな、と思ったのですが。
(みくの顔をちらりと盗み見る)
(濃い設定でやっちゃったね、と、やりすぎた悪戯を気まずく思う子供の表情で)
-
>>248
【めんどくさい男で申し訳ない】
【話し戻して寸評だけど】
【一方的に書いてもらうのもなんだね】
【僕のほうもなにか小ネタ準備したほうがいいかな?】
-
>>249
(彼の先程の行為を思い出される発言に)
美波&凛&李衣菜「「「ギロ」」」
(いいようにされた3人は彼をにらみつける)
(そんななか彼は卯月の前に来て)
卯月「待ってました執事さん♥ 待ちくたびれたのですよ♥♥」
(卯月は笑顔で受け答えしていて)
卯月「未央ちゃん、椅子用意して!」
(未央を執事として扱う卯月、様になっていて)
未央「はい、わかりました。ここで宜しいでしょうか」
(未央はテーブルから離した位置、部屋の中心よりに椅子を用意して)
卯月「ありがとう、ここで大丈夫よ」
(そんな卯月と未央がやりとりをしているなか、彼はみくを見て)
前川「にこ♥」
(みくは手を軽くふって大丈夫という合図を送る)
(ちなみにまだ前川さんのままで赤縁眼鏡はかけていた)
(そんななか)
卯月「執事さん、見て下さい」
(卯月は未央が用意した部屋の中心に移動したテーブル用の椅子に座りゆっくり足を広げていく)
(アイドルはみな体が柔らかくなってくる、レッスンのたまものだが)
(卯月が椅子に座ったまま大股開きになる)
(下着は履いていなかった)
卯月「さっき脱いでしまいました♥」
卯月「ねえ、執事さん、私のここに顔を寄せて見て下さい♥♥」
(卯月は両手で自分の秘裂を広げながら彼に言う)
-
>>250
【けどきちんとFOせずに来てくれるのですから卑下なさらなくてもよいと思います】
【はい、今後のロールの参考になればということで一方的に書いています】
【ん、私が好きでするだけだから気を遣わなくていいよ】
-
>>251
あぅ…視線が冷たすぎます…。
あんなに気持ちよさそうにしてくれていたのに、時間の経過とは儚いものですね。
(凛と李衣菜に関しては、顔を見ずに奉仕していたのだが)
(代わりに、その痴態を眺めていたであろう卯月に同意を求めて)
…こんなにはしたない格好になっている私を待っていたのですか?
卯月お嬢様の前でこんな格好をしていること、お恥ずかしい限りですが…
喜んでいただけるのであれば、誠心誠意ご奉仕いたします♪
(一歩踏み込んでドロドロの短パンを主張させるみたいに)
お、おぉっ…!
(と、そんな主張では相手にならない卯月のアピール)
(開脚、ノーパンの秘裂露出、その秘裂をぱっくりと開いて、顔を近づけろとの指示)
(思わずたじろいでしまって)
え、えぇ…喜んで……ん…。
(凛と李衣菜にご奉仕したとき、彼はクロスの下に隠れていた)
(そのときどんな格好でご奉仕していたのか、みんなの前で明らかになる)
(地面に膝をついて跪き、それでも視線の高さが合わないためさらに屈む)
(そのままでは四つんばいになってしまうところだが、両手は卯月の太ももに置いて)
(愛撫しつつ、自分の身体の支えにして)
(そして、指で広げられた秘裂に顔を寄せて)
はぁっ…卯月お嬢様のアソコが、息がかかるくらい近くにあります…
-
【ごめんなさい、20〜30分席を外します】
-
>>253
(卯月の大胆さに)
アーニャ「あうぅぅぅぅっっっ」
未央「ほー、これは大胆に来ましたね。卯月お嬢様」
美波「なるほどあえてさらけ出すことによって彼の動きを止めようとか?」
凛「なら私は彼の動きを見るわ」
李衣菜「同じく」
(彼は膝をついて視線の高さにあわせてさらに体をかがめて)
(両手を卯月の太ももに添えて、顔を卯月の秘裂に寄せてくる)
(そして彼の吐息が卯月の開いた秘裂にかかって)
卯月「はぁっ♥」
(卯月は艶声をだして)
卯月「執事さん、私の顔を見て下さい」
(卯月は髪の毛をなびかせてお嬢様然と振る舞った)
卯月「執事さんに奉仕されるなんて、お嬢様になってよかったな♥♥」
卯月「いまの執事さん、犬みたいに私の股間に顔を寄せています♥♥」
(さっき猫と呼ばれた仕返しだろうか?)
卯月「舐めて下さい」
(彼に命令する)
>>254
【了解しました】
-
【戻りました。今からお返事準備しますね】
-
>>255
はい、卯月お嬢様のお顔、ですね…?
(秘裂に顔を近づけたまま、視線を上げて卯月の顔を見上げて)
(元から威厳のある顔というわけでもない彼だが)
(下から見上げる姿はよりいっそう弱弱しく)
こうしてお嬢様方のアソコにご奉仕出来るなんて
私のほうこそ、皆様の執事になれて良かったと言いたいところですね。
犬みたいなのが良いんですか?
それなら、もっと犬みたいに…はっ、はっ、はっ。
(呼吸を短く繰り返して犬のように)
(先ほど吐息がかかっただけで艶っぽい声を出した卯月)
(そこに短い呼吸が何度も当てられて)
は、はい…舐めるのはいいんですが…
皆様の視線が痛いですね…?
(周りを見回すと、先ほど痴態を広げた三人が特に良く眺めているようだ)
(この関係を築いていまさら、この程度を見られたくらいでしり込みしない)
(むしろ興奮を高めながら)
んちゅ…ん……ぺろぺろ♪
(周りにアピールするために舌を出して)
(卯月の秘裂を、ワレメに沿わせるみたいにして舐めあげて)
(水を飲む犬や猫のように、それを何度も繰り返して)
-
>>252
【FOしないのは会いたいからだよ】
【ちゃんと、楽しみにしてるんだから】
【ん、それじゃあ気にせずただ寸評をまってるね】
【でもそちらも忙しいみたいだし】
【無理はしないでね】
【話は変わって次回の件だけど】
【僕のほうが25,26の予定がまだ見えないので】
【19日までに連絡するって形でも大丈夫?】
-
>>257
(卯月の顔をみる彼に)
卯月「どうかな? こうして顔を見ながら奉仕しようというのは?」
卯月「凛ちゃんも李衣菜ちゃんも美波さんも顔を見ることはできなかったから、私は見てね♥」
(さっきの3人みたいにはしないでね、みたいな感じだろうか?)
(執事になれてよかったという言葉に)
卯月「ならこれからもずっと執事でいて下さい♥♥」
卯月「私が他のいい家柄の殿方と結ばれても執事でいてて下さい♥♥」
卯月「私と結ばれる男とのエッチな姿も見てて下さいね♥♥」
(さっきあったNTR設定をさっそくいかしてくる卯月)
(犬の真似をする彼に)
卯月「もうそんなことしなくてもいいですよ? あ♥ ただ首輪はしてあげたいかな♥♥」
(卯月は彼に舐めて欲しいといってお願いしているが)
美波&凛&李衣菜「「「じーーーーっっっっ」」」
(三人の視線は彼に鋭くむいていて)
(けど彼もしりごみせずに卯月への奉仕を始める)
(卯月の秘裂の割れ目をなぞるように舐めていく)
卯月「ん、はぁ♥ 最高です♥♥ 執事さん♥♥」
卯月「ねえ♥ 執事さん♥ 私の顔見て下さい♥♥」
卯月「笑顔になっていますか。お嬢様の笑顔に♥♥」
(卯月は気持ちいい笑顔を彼に見せていた)
-
>>258
【余力があれば書くという感じにしますね】
【はい、25,26日の予定は19日で大丈夫ですよ】
【あとそろそろいい時間になってきていますが何時までしましょうか?】
-
>>260
【そうだね…ちょっとお返事までは厳しいかな】
【ここで凍結をお願いします】
-
【ごめん。眠気も一気に来た】
【このまま落ちます】
【おやすみなさい】
-
>>262
【おやすみなさい】
【私もゆっくりしますね】
-
こんばんわ
日々いろいろあって、けど週に一度などで来ました
-
【うわあああ、僕は馬鹿だ…ゴメン…】
【25日ってレスしてたと思い込んで、また、ここの所バタバタしちゃって読み返せてなくて】
【…って、何を言っても言い訳にしかなんないんだけど】
【完全にボケてた…申し訳ない…】
【えぇと…今日と明日と、一応時間取れたんだけど】
【ちょっと、急すぎるよね】
【んん…ともかく、>>259のレスを準備しながら今日はしばらくここに居ようと思います】
【本当にごめんなさい】
>>264
【…と、自己嫌悪に苛まれながら書いてたら…その間に来てくれてたんだ】
【………事情は上の通りでして】
-
>>265
あ、私も忘れていた
私もいろいろ心労があったから>>260忘れていました
その心労があるせいで明日は楽しめる感じでないのでごめんなさい
-
>>266
【いやホント、ここのところちょっとボケボケでして…】
【そちらも大変そうだね】
【分かった、それじゃあ明日はなしで】
【とにかく>>259へのレスを準備してくるね】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>259
顔が見えたほうが…気持ちいいときの女の子の反応が、よく分かりますね。
…んちゅ。ちゅーっ…んむ…。
(先ほどまでぴちゃぴちゃと動物が水を飲むときのような舐め方をしていた彼)
(「そんなことしなくていい」と卯月に言われると、舐め方を変える)
(割れ目を唇に見立ててキスをするみたいに吸って)
(舌を堅くして柔らかいオマンコの肉を突っつくみたいにして舐めて)
…くす。執事に首輪を付けて飼おうだなんて、卯月お嬢様は倒錯してますね?
(卯月が首輪をしたいというのは、お嬢様として自分に言っているのだろうか?)
(それとも、そのうちそういうプレイもしたいという意味だろうか?)
(どちらとも判別が付かなかったが、わざわざ突っ込むのも興が削がれそう)
(だから彼は執事プレイの延長としての返事をして)
でも、お嬢様が執事を飼うよりも、執事がお嬢様を飼うほうが倒錯している気がしません?
他の殿方と結ばれそうになったお嬢様に手を出して、別の意味で箱入りにさせちゃう執事…
どのくらい気持ちよくさせてあげれば、お嬢様は他の男なんて言い出さないようになりますかね?んちゅっ…!
(その言葉を皮切りに、執事の口による責めは激しくなって)
(舌で掻きまわして、強く吸いたてて、クリトリスもペロペロして)
んちゅっ…れろれろっ…ちゅぶっ…!
ちゅるるー♪ちゅぶっ!
ちゅるるっ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ!ぴちゃぴちゃ♪
(オマンコを激しくクンニしながらも、視線は卯月の顔に)
(顔見てくださいとお願いする卯月に言葉では返事しなかったものの)
(視線は卯月の顔に注がれていて、言葉ではなく行動で応えていた)
【お待たせしました】
-
>>268
(彼はキスするように卯月の秘所を舐めるようにしてきて)
卯月「あはっ♥ あん♥ キスされてるみたい♥♥」
卯月「ん、さいこう♥ 執事さん♥ 好き♥♥」
(卯月は火照った顔を彼に見せて)
(首輪プレイについていいつつも彼の方が卯月を飼ってみたいといってきて)
卯月「あら寝取りの方が好きなんですかぁ♥」
卯月「悪い執事さんですね♥♥」
卯月「あん♥」
(彼はさらに悪い執事、お嬢様を欲望のまま責める執事となり卯月の秘所をなめてきてクリトリスも舐めてきて)
卯月「ひゃあ、かき回したら駄目っ!! いやあくりちゃん責めないで!!」
(いやいやしながらも卯月の顔は嬉しそうで)
(勃起したクリトリスも彼の舌によっていいように転がされていた)
未央「なるほどこう責めていたのか?」
美波「こんなにやられていたの、私?」
凛「好きなようにやられたの思い出して……っ♥」
李衣菜「私も……♥」
(凛と李衣菜はまた濡れてきて、太ももを伝って愛液が垂れてきた)
(彼は奉仕しながらも卯月の顔を舐めてきていて)
卯月「あ、そんな顔されたら、イっちゃいまう♥♥」
卯月「お嬢様卯月のはしたない顔みられてイっちゃいます♥♥♥」
卯月「んん、ひゃあああぁぁぁぁぁんんん♥♥♥♥」
(卯月はぷしゅっと潮を吹きながら達してしまう!)
(卯月の潮が彼の顔にかかってしまって)
未央「ほー、こうやって美波お嬢様も凛お嬢様も李衣菜お嬢様もイったのですね」
美波&凛&李衣菜「「「//////////」」」
【これで卯月は終わりかなと、次は?】
-
>>269
ちゅっ、ちゅぅ…んむっ!
(卯月の顔を見ながらクンニを続けていたが)
(潮を噴くほど激しくイったせいで肝心の瞬間は目を逸らしてしまって)
ふふ、はしたなくイってしまいましたね、卯月お嬢様。
ぴちゃ、ぴちゃ…
(潮を吹いてぐっしょりと濡れた秘所を舐めて)
でも、美波お嬢様も凛お嬢様も李衣菜お嬢様も、はしたなくイったのですから
(未央の言葉に赤面する三人に向かって追い討ちをして)
(そして立ち上がると、すぐ隣のアーニャに向き直って)
さて、あとイカせてないのは、アナスタシアお嬢様だけになりましたね。
もちろん、仲間外れにするつもりなんてありませんよ♪
これから、可愛がって…もとい、ご奉仕させて、いただきます。
どう可愛がってほしいですか?
(アーニャの美貌。その顎に手を当てて、軽く上向かすと)
まずは卯月お嬢様の味をおすそ分けいたしましょう。
んーっ…
(まだ卯月の香りが残る顔、唇をアーニャの色素の薄い唇に近づけて)
【次は…>>165で言ってた秘密のこと、お願いしていいかな?】
【予想するのも…って言ってたけど、うーん】
【ダメもとで、机の下のご奉仕逆バージョン?】
-
>>270
卯月「ほへっ♥ はぁぁっ♥」
(卯月は達した余韻に浸っていたが)
卯月「ひゃん!!、ふぅっ」
(彼にお掃除されるとまた大きく声をだした)
(彼は立ち上がるとずっと目立たなくしていたアーニャに向かい合って)
(アーニャにいうと)
アーニャ「はぅぅっ……」
(アーニャは恥ずかしがって顔を背けるも)
(彼はアーニャの顎に手を当ててキスしようとするも)
未央「ちょっとまった!!」
(未央が間に入って止める)
未央「アーニャとするということは今日はもう終わりでいいかな??」
(彼に確認を取る)
未央「それにその服、その顔、一度シャワーを浴びてきて下さい!」
未央「服も同じ服を用意していますから、一度汚れを落としてから再開でいい!!」
未央「皆、最後にアーニャにお願いしたいことがあったから」
未央「君のその汚れたままの姿じゃ盛り上がらなくてね」
(この部屋の一室にあるバスルームを指さす)
(この部屋はホテルの一室のようなつくりでバスルームや洗面トイレもついていた)
美波&前川&凛&李衣菜「「「「にこにこ」」」」
(他のアイドルも楽しみにしていたようで)
【まだ秘密です、エッチな展開とは違うかな?】
-
>>271
ん……
(未央が間に入ったことで動きを止めて)
終わりでいいかな、と聞かれても。
僕だけじゃなくて、みんなと僕の行為だから…
まぁ僕は枯れかけだけど…みんなに求められれば
カッサカサになってでも頑張る覚悟はあるよ?
まぁ…枯れかけだけど。
(執事として、いや男として、まだ頑張れるとアピール)
でも皆がこの雰囲気なら、終わりでいいのかな?
(ただし遠まわしに最後にしたいと言って)
ここまで汚れたのはある意味名誉の負傷だけど…。
まぁ、着替えて欲しい気持ちも、分かるかな。
(自分の身体を見下ろす)
(上半身はアイドルの噴いた潮まみれ)
(下半身はズボンの中で射精したせいでシミが)
(自分では見えないが、未央に指摘された顔は愛液に涎とさらに酷いはずだ)
んー、でもせっかくの卯月味が…。
まぁ、止めた未央に責任とって貰おうかな?ちゅっ♪
(間に入った未央に軽くキスするとパッと離れて)
じゃあ、少々お色直しの時間をいただきますね♪
(未央になにか言われる前にそそくさとバスルームに消えて)
-
>>272
(彼もどうやらここまでみたいな感じは出ていたので)
未央「ん、わかった。あまりすると君の身も持たないし」
未央「まだ余力があるうちに楽しみたいことだから」
(未央の言葉にこの場の皆承諾して)
(そんな彼は未央にアーニャとの止めたお返しに)
未央「あ、もう」
未央「こらーーっ」
(怒りつつもバスルームに入っていき脱衣してシャワーの水音がするのを確認して)
未央「入ったようね……」
みく「そうだにゃ」
(未央はすぐに顔を切り替える、そして前川さんから戻ったみくが返す)
美波「ついにあれをするのですね」
卯月「これで彼は私達7人のものですね♥」
李衣菜「さっきの仕返しにはもってこいだ♥」
凛「そうね♥」
(アーニャを除く6人は悪巧みして)
未央「アーニャ期待しているよ」
アーニャ「あうぅっ…………」
(アーニャは恥ずかしがる)
未央「さて、私は彼の元にいって着替えと仕立てを手伝ってくるか、みく頼むね」
みく「了解にゃ」
みく「ではみんな…………」
(みくはお嬢様アイドルを集めて打ち合わせ、未央はバスルームの前で彼が出てくるのを待って仕立てと飲み物の用意をしてくつろがさせる)
-
>>273
ふは…さっぱり。
(シャワーから出ると)
ん?未央?
また仕立てを手伝ってくれるのかい?
(今日のプレイの最初にしたみたいに)
(未央に手伝ってもらいながら体裁を整えて)
((されるがままともいう))
お待たせいたしました…
(で、何を企んでいるのですか?)
(そう言いたくなるのをぐっと堪えて)
(礼儀正しい執事として一礼して)
-
>>274
(彼がシャワールームから出てくると未央に気づいて)
未央「そう、仕立てのお手伝い、その前に水飲む?」
(未央によってスーツの上衣と短い短パンスラックス長いブーツを履かされていき)
未央「うん、立派になったね! では行こうか?」
(未央と彼ががバスルームに帰ってくるとアーニャが部屋の中心で待っていて)
(その横に美波、そしてその手前に残りの4人がアーニャと美波の両サイドに道を作るように立っていた)
卯月「実はですね、その可愛く格好いい姿の執事さんにお嬢様の手の甲にキスする姿を見てみたいのです」
凛「片膝ついて」
李衣菜「そうそう」
みく「で誰が一番絵になるかなとみんなに聞いたらアーニャであってで最後はアーニャへの手の甲へのキスみてみたいなと」
(道を作っているアイドル4人が口々にいう)
未央「はい、さあ、いったいった、アーニャお嬢様の前に」
(未央は彼を押し出してアーニャの前に向かわせる)
-
>>275
んー…やっぱり、こうしてお嬢様たちが並ぶと…壮観ですね
先ほど痴態も見せてもらいましたが…
お澄ましされてるときは、皆さんとても美しいです。
(先ほどのはしたない顔は、それはそれでそそられたが)
(こうしてちゃんと顔を見ると、やっぱり、可愛らしい)
(この子達が、みんな、恋人)
(心の中で改めてその事実を反芻すると、背中にゾクゾクと興奮が走って)
そんな皆さんに可愛く格好いいなんて言われると…さすがに照れます。
(先ほどは、執事らしく丁寧に礼をしたが)
(照れて頬を掻くと、それは年相応の仕草だった)
(中でも日本人とは雰囲気の違う美しさを持ったアーニャ)
………。
(みんなの希望を聞くと、返事はせず、しかし分かったと言いたげに歩き出して)
(もちろん道になっている四人の前を通ることに)
(一挙手一投足をアイドルたちに注目されてる)
(緊張はしたが、それでも堂々とアーニャの前に辿り着き片膝をつくと)
アナスタシアお嬢様。
忠誠のキスを、許してくださいますか?
(アーニャの手を取り、視線はアーニャの宝石のような瞳に)
(じっと見つめながら、彼女の返事を待って)
-
>>276
(彼は執事らしく丁寧に話すも痴態の言葉に)
美波&凛&李衣菜「「「ギロッ」」」
(この3人は過剰反応する)
(そんな中彼はアイドルの希望通りアーニャの前で片膝をつくと)
(「忠誠のキス」という言葉を言う)
美波&みく&凛&李衣菜&卯月&未央「「「「「「ニヤッ」」」」」」
(アーニャを除く6人が笑ったのに彼は気づいただろうか?)
アーニャ「はい、私達7人の執事で恋人でいて下さい」
(アーニャも役に入ったのか、さっきまでお嬢様コスプレしていてもあたふたしていたのが嘘のように右手を彼に差し出した)
美波&みく&凛&李衣菜&卯月&未央「「「「「「ごくっ」」」」」」
(アーニャ以外のアイドルは見守る)
(みく、未央はカメラの用意をしていて)
-
>>277
(他の6人の、意味深な笑顔)
(彼は気が付かずに、ただじっとアーニャを見ていた)
はい。アナスタシアお嬢様。
私は、貴女の…………
(そこで言い淀む)
(ほんの少しの静寂、そして)
貴女たちの、恋人、です…。
(言葉遣いだけは、礼儀正しい執事のまま)
(でも彼の心は恋人として)
(みんなの、恋人として)
(そっと目をつぶると愛を誓うために、アーニャの手の甲にキスを落とした)
(万感の思いをこめた唇は、しばらくアーニャの手の甲から離れなかった)
-
>>278
(彼も静かに凛としてアーニャに答えて)
(目を瞑りアーニャの手の甲にキスをした)
(その口付けはまだ続いていてアーニャも動かず)
(シャッター音がパシャパシャなる、未央とみくが撮影していて)
卯月「おおおおっ!! 凄い格好いいです執事さん♥♥」
李衣菜「こういうキスされるとキュンとくるよ」
凛「本当」
美波「惚れ直しちゃいました」
(アーニャ以外のアイドルが絶賛して)
美波「では彼が忠誠のキスをしてくれたので、私達から忠誠の証をとしてプレゼントがあります」
(アーニャの隣の美波がにこにこしていう)
美波「これです♥」
(美波は用意していた小箱を手に取ると小箱をあける)
(中には男性器を模したケースみたいなものが入っていて)
美波「これは貞操帯、私達に忠誠を誓った証として着けて下さい♥♥」
卯月「これで執事さんは私達のものです」
李衣菜「私達だけを見られないね」
凛「私達も離れていても安心」
みく「オナニーもすることができなくて無駄打ち防止」
未央「オナニーもうしなくていいから大丈夫よね」
【したいプレイの一つの貞操帯でした】
【エンゲージリングのようなノリでこのスレでも話題になったものでした】
-
>>279
ん……
(唇を離し、長いキスを終えると)
(立ち上がり周りを見回し、満足した様子のみんなを見て)
(期待通りのことが出来たんだな、と、彼も満足することが出来た)
格好いいとか、キュンとくるとか、惚れ直すとか…
いくらなんでも褒めすぎです。
照れるじゃないですか。
(執事ではなく、年相応の青年として気まずそうな仕草)
ところで?アナスタシアお嬢様は褒めてくれないんですか?
プレゼントですか?
私にはもったいな……あぁ、これは。
(意外なことに、入っていた貞操帯を見ても彼は驚いた様子がなかった)
(むしろなにか納得したみたいに長いため息を吐き出して)
……えぇ、私もオナニー禁止とか、チンカス溜めるように言われて意識しなかったわけじゃないです。
とうとうこの日が来てしまったか…という感じですね。
いろいろ調べたんですよ?貞操帯のこと。
だから、このとき言う言葉は決めていました。
なんでも男性用貞操帯って、勃起も射精も出来なくて辛いらしいですね?
僕は辛くなるためにつけるとか、主従関係のためにつけるとか、そんな気はありません。
ただ、恋人を満足させるために、しっかりチンカスと精液を溜めるために、付けたいと思ってます。
(そういって貞操帯を目の前のアーニャに渡すと)
だから、オナニーなんて必要ないくらいこれからも気持ちよくさせてくださいね?
それを約束してくれるなら、お嬢様たちの手で、付けてください…♪
(そして短パンを下着ごと下ろして、下半身はブーツだけという倒錯的な格好になり)
(みんなの手で、性器を拘束してもらうのをじっと待って)
【あぁ、こっちだったか…なるほどー】
【それじゃあ、僕からもしたいことを】
【みんな膝立ちになって、僕の腰を囲むようにして】
【「これからも気持ちよくしてあげる」「オナニーなんか必要ないよ」「これで私たちのもの」等々言いながら】
【全員で協力しながら、嵌めて欲しいなぁって】
【ほら、エンゲージリングって相手に嵌めてもらうものだし、愛を誓うものだし!】
-
>>280
(終始無言だったアーニャ、ただみんなの期待通りしないといけなかったという意識が強かっただけ)
(まず一段落したので)
アーニャ「あ……、あの……、素敵でした♥♥//////」
(顔を赤くして彼にいうアーニャ、無理していたと思わせるように)
(元の性格なのか彼女はどちらかというとメイド役の方がいまでも似合っていそうで)
(彼は以外にも貞操帯を受け入れた)
(どこか彼もオナニー禁止とかチンカス溜めるとかで気づいていたのか)
(もっともこの人数だからそうした方がいいと思ったのか)
(そして彼はアーニャに貞操帯を渡すと)
アーニャ「へっ、あっ…………」
(アーニャは彼に押されて貞操帯を受け取る)
(彼は短パンを脱いで下半身ブーツだけになりつつ、彼女達アイドルに貞操帯を着けて欲しいといい)
凛「チンカスと精液たっぷり食べることができる……」
アーニャ「私も貴方のチンカスと精液好き」
美波「美味しいものね」
(チンカスを彼で初体験した3人は喜ぶ)
凛「つけちゃおうか?」
(凛がいうとアイドル7人は膝立ちになって彼を取り囲んで)
みく「まずは冷やして勃起を押さえるにゃ、こうしないと貞操帯は入らないにゃ」
みく「安心するにゃ、私達7人を相手にするのだからその分溜めてもらわないといけないにゃ」
(みくが彼のペニスを冷たいおしぼりで冷やして)
凛「この包皮に包まれたおちんちんをさらに保護してチンカスを溜めないとね」
凛「チンカス掃除は私達に任せてね」
(凛はペニスにリングを嵌めていく貞操帯の土台部分をつける)
李衣菜「この君の魂、私達のものだよ」
李衣菜「一人でしなくても私達がいるからな」
(李衣菜はペニスの竿を持って)
卯月「そうそう、私達7人ちゃんと相手して下さい」
(卯月はペニスケースを被せていく、そして土台の溝や穴に貞操帯のケースが入っていき)
美波「こうすることによって私達専用のおちんちんができあがっていくね」
(美波は南京錠を通してあげて)
未央「アーニャ、最後は鍵をかけてあげて」
アーニャ「はい♥ 素敵なチンカスと精液また食べさせて下さい♥♥//////」
(鍵がかけられて貞操帯が彼に着けられた)
【これでひまわり組7人とエンゲージリングしましたね】
【書いてて楽しかったです】
-
>>281
そうまで言ってくれるなら、安心しても大丈夫そうですね。
頼みますよ…辛いのは、好きじゃないですから。
(腰周りを取り囲まれ、逃げ場のない状況)
(もちろん、逃げるつもりもない)
(みくがおしぼりで冷やす、凛がリングを嵌める、李衣菜と卯月でケースに竿を入れる)
ん、んんっ…これで勃起しちゃいけないのは、すでに辛い…。
(何人ものアイドルの手がペニスを扱う)
(愛撫というわけではないが、シチュと刺激で気持ちよくなってしまいそうに)
(そうして鍵がかけられて、彼のペニスは自由を失って)
(彼は、アイドルたちのものになってしまって)
へぇーこうなってるんですね。
(後ろを確認するために腰をひねって)
(股間を確認するために腰を突き出して)
(アイドルたちは膝立ちのまま股間のすぐそばだ)
(アピールするみたいに腰を動かしながら貞操帯の具合を確認して)
うっ、立ってき…あてっ、いててっ
(みんなの視線を感じて、射精しまくったはずのペニスがぴくっと反応して)
(しかし勃起は制限されている)
(苦痛というほどではない、しかし確かに痛みを感じ、腰砕けになって)
(自然と勃起は収まったが、これがもし何日も溜まって勃起を堪えられなかったら…)
(想像して背筋を凍らせた)
ちょ、ちょっと安請合いしすぎちゃったかもしれませんね…。
でも、後悔しないくらい、たくさんヌいてくださいね?
【さて、このシチュはここまででしょうか?】
【もう少しなにかしますか?】
-
>>282
(彼は勃起してしまう、すぐに痛みが襲ってきて)
アーニャ「大丈夫ですか?」
(鍵をかけたアーニャが心配そうに聞いてきて)
未央「そこは大丈夫安心して」
未央「はい、これもプレゼント」
(特製の7枚の写真で内容は)
(チョーカーをつけていてアクセサリーの部分に鍵を首に飾る未央)
(鍵を笑顔で頬ずりする卯月)
(鍵先にキスをする凛)
(鍵を指輪に着けている美波)
(鍵を指でもって笑顔のアーニャ)
(鍵をネックレスにしてかける李衣菜)
(鍵をイヤリングにしているみく)
(この鍵は貞操帯の鍵で)
未央「こうして大事にしているから安心してね、この鍵を貴方自身と思って肌身離さずもっているから」
未央「今度ひまわり組として出るTV見ていてね」
未央「この鍵を全員持って行って私達の宝物として紹介するからね」
(未央が鍵を彼の分身のように扱うと言って)
未央「で次は2日後とか」
未央「次はおまちかね、私自ら一人で相手してあげる。そして君に脱童貞させてあげるから」
未央「お嬢様6人には手も足もでない状態にして見ているだけだからじっくり私としよ」
(貞操帯もきつそうなので未央は次は2日後という)
【またお嬢様コスプレする機会もありますのでここまででいいかなと】
【鍵の写真の手渡しも終わりましたので】
-
>>283
あ、あはは…大丈夫……です。
(ヌキまくったおかげで勃起はあっさりと鎮まって)
(しかし油断は出来ない)
(力なく笑いながら、いやらしい考えを頭から追い出して)
ん?これも?……っ!?
(写真を受け取ると、さすがにこれには驚いて)
(なにかの鍵を大事そうにしているアイドルたち)
(って、何の鍵かは聞くまでもない)
僕自身と思ってって…
そ、そーいうのはペアウォッチとか、揃いのアクセサリーとか…
あぁ、でもこれもアクセサリーみたいなものか。
じゃあ僕もこのケースをみんなの手かお口と思って…って、テレビで紹介?
何の鍵だって紹介……脱童貞!?それって……
うあぁ、情報を一気に出しすぎだよぅ。
衝撃情報は一つずつに…
(そこで彼は未央を見た)
(アイドルの中でも、グラマラスな部類に入る肢体)
(可愛らしい顔、柔らかそうな唇……)
あ、いたた…。
(撤収作業を始めたアイドルたちの傍ら)
(彼は股間を押さえて蹲っていた)
【それじゃあここまでで】
【お疲れ様!】
-
>>284
【ではまた来週同じ時間に会いましょう】
-
>>285
【そうだね】
【じゃあ2日の20時に】
【いろいろ大変そうだけど、身体には気をつけてね】
【おやすみなさい】
-
ごめんなさい。
今夜用事が出来てしまって、来れなくなってしまいました。
明日の日曜日か、来週の土曜日に延期お願いできないでしょうか。
-
>>287
了解です
では来週の土曜日待っています
-
(その翌日ひまわり組はTV番組に出演していた346のアイドル宣伝番組で司会は片桐早苗と川島瑞樹で)
瑞樹「さて合同ユニットひまわり組ですが、もう最近は7人いつもいっしょなんですね?」
未央「はい、もうこの7人でないと駄目ですね。共通の宝物ができましたから」
早苗「共通の宝物?」
未央「これです!」
(未央はネックレスに通した鍵を笑顔でTVカメラに見せる)
(残りの6人も同じくネックレスに通した鍵を笑顔でTVカメラに見せる)
(7人とも見せつけるように、もちろん見て欲しい相手は一人だけの為に)
早苗「大事な宝物を保管する鍵?」
未央「そう私達7人の宝物の保管する鍵です♥」
(この後7人の歌う様子が流れる、ネックレスの鍵が揺れるのが特に強調されていて)
(そして彼と会う約束の日)
(いつもの部屋の前で彼がノックをして呼びかけてくる)
未央「入っていいよ」
(未央が呼びかけに答える)
(未央はドアの前に立ち、黒いマントを纏っていて)
未央「ドア、鍵かけてくれる」
(未央は彼に鍵をかけるように言った)
【次のシーンの冒頭だけ書いたのでおいておきます】
【未央、またコスプレしていますが最初だけでコスプレとか設定は今回はありませんので】
【最初ですから本田未央として相対します】
【他の6人は手も足もでない状態で見学させていますのでお楽しみに】
-
>>288-289
【冒頭のレスありがとう】
【置きレスしたかったけど、直前になってしまったので土曜の約束だけ】
【僕のほうは土曜夜20時にくるようにするね】
【お返事遅れてごめんなさい】
【ではまた当日に】
-
前回レス作ったから今夜はのんびり待たせてもらうよ
-
>>291
わわっ、だいぶ待たせちゃってたみたいだね。
前回はごめんなさい。
急いで続きを用意するね
-
(346プロの中を早足で歩いている男)
(二日前に同じようなことがあった)
(しかしその日の軽やかなステップに比べれば、急いているような、緊迫した足取り)
(見れば顔色は少々赤らんでいて、息も少し荒れているようだった)
(待ち合わせの部屋に着けば、やはり焦った様子でノックして)
(許可が下りればやはり滑り込むように部屋に入って)
ハァ、ハァ…お待たせ…っ!
え、鍵?
あ、あぁ、こっちの鍵、ね。
(未央に促され鍵をかけて振り返る)
(未央の格好、他のみんなの事、いろいろ聞かなければいけないことがあるのだが)
鍵、鍵といえば…貞操帯の鍵、早く外してほしい…!
今日、皆に会えるってドキドキして、でも勃起すると痛くて気持ちよくて。
なのにオナニーなんか出来なくて…!
(部屋に着くなりすぐズボンを脱ぐ…なんてことはしなかったが)
(許可が下りれば今にも服を脱いで、貞操帯の鍵口を露わにさせたかった)
(二日前、未央から本番行為を仄めかされて)
(そのときも、アレだけ抜いた後なのに勃起しかけて、痛い思いをしていたのに)
(その本番行為を想像するごとに、性懲りもなくまた勃起しそうになって)
(時間がたって、回復するごとに痛みは気持ちよさも含んでいって)
(半日もたたないうちに勃起したくても勃起できない、甘い拷問が彼を襲っていた)
(そしてトドメはテレビ越しに見た7人の宝物の紹介)
(勃起しようとして、押さえつけられて、敏感チンポは気持ちよくなってしまって、けど抜けなくて)
(結果、アイドルたちに会う前からとろとろに出来上がってしまっていた)
【お待たせしました】
【今日もよろしくね】
-
>>293
(未央の言いつけ通り彼は部屋の鍵をかけた、これで外からは鍵がない限り開けることはできない)
(彼は部屋に着くなり貞操帯の鍵を外して欲しいと言ってきて)
未央「まだ二日だよ? 我慢できると思ったけど……、やっぱり物理的にも管理されちゃうときついかな?」
未央「その分精液もチンカスも熟成されたと思うけどね♥」
(未央は笑顔を見せながら彼に話しかけて)
未央「あ、そうそう、TV見てくれた。あれ、君にしかわからないよね! 何が宝物なのかにっしっし♥」
未央「私達の写真も大事に見ていてくれた?」
(未央はこの前に渡した鍵と一緒に撮影している7人の写真の事も聞いてくる)
【まずはこんな感じで、今夜も宜しくお願いします】
-
【ふふ、君が346プロを歩くシーンで今週から始まった男の子アイドルのツキウタ思い出しちゃった】
【デレマスとの比較で男の子アイドルものってどうかなと思いながら見ていたけど1話は楽しめました】
【デレマスに例えると晴君が晴君のお兄ちゃんの代わりにLiPPSの握手会に参加する話】
【スタッフしか入れない場所で晴君がLiPPSのメンバーと知り合って遊んでもらってプリクラ撮って、握手会で美嘉姉だったと知った展開】
【サイン付きのブロマイドにツーショットプリクラを貼ってプレゼントされたり】
【握手会後TulipのCDを聞いてみたいと晴君兄に言ってみたり、晴君兄に美嘉姉のプレゼントを見られて問い詰められる話だった】
【こう書くとベタな話だけど知識のない私としては面白かったな】
【もうひとつのB-PROJECTの方は敷居が高いかな? 今夜も録画して視聴するけど】
【デレマスと比較して見てみるのは面白いです】
【今年は好きになるアニメが少ない分期待しています】
【今のところ今年唯一完走したアニメネトゲ嫁はレコーダーから消しました、もう一度見るかと言われたらどうかなだったので】
【ラブライブは前にも言ったけど私には合わなかったですから、新シリーズも見ていません】
【アイドルアニメについて話しちゃいました】
-
>>294
甘く見てたよ…。
オナニーをただ二日我慢するのとは違ってた。
勃起しようとしても押さえつけられて、刺激が気持ちよくて、
でも勃起は出来ないからがんばって治めるんだ…。
ずーっと焦らされていたよ…。
テレビは見たよ。
写真は…見たかったけど、見てられなかった…。
勃起しちゃうと、その分苦しくなっちゃうんだよ。
でも…大事にしまってあるよ。
(オカズに使えることは、一生ないだろうけど、小声で付け加えて)
と、ともかく、もう遠慮なく勃起させちゃっていいよね。
(とうとう我慢できないとばかりにズボンを脱ぎ始めてしまって)
-
>>295
【ふーむ、僕はアニメの話は疎いけれども】
【一般人がアイドルと仲良くなるって展開は僕たちと似てるねぇ】
【デレマスはアイドルとスタッフの人間関係で、ゴシップっぽい話題も全然なかったけど】
【アイドルと一般人の恋っていうのも定番だからね!】
【僕たちの関係をゴシップがすっぱ抜いたらどうなるかな?】
【…と思ったけど、今のゆるーくエッチで楽しい物語をしてるほうが、面白いから】
【そんなシリアスな展開はあまり考えないでおこうか】
【…でも、キャラ替えもしてみたいっていう皆の意見、覚えてるよ】
【やってみたいキャラの作品が出来たら教えてね】
【そのアニメ、見るようにするからさ】
【さて、唐突だけど次回の話】
【ゴメン、来週もまた来れなさそうなんだ】
【また間があいちゃうんだけど次回は23日でいいかな?】
-
>>296
(彼は未央にこの二日間のことを報告する)
未央「そうね、もう君だけのものでないからね、君のチンポは私達のものでもあるから♥」
未央「でTV見て嬉しかった?」
未央「ふーん、見て欲しかったのに。次に来るときは見ることも義務づけようかな?」
(未央は意地悪に言った)
(彼は我慢できなかったのかズボンを脱ごうとしていて)
未央「待った、脱いじゃうとお預けしちゃおうかな? もう少し我慢できないの?」
(未央が窘める)
未央「ドアの前でなんだから、奥へいこうよ」
(未央はドアの前から彼を呼ぶようにして部屋の中心の方に進んでいく、部屋の中央にはベットがおいてあり)
(そしてそのベットの奥には壁がある、その壁からひまわり組の6人のアイドルが顔を出していた)
(とときら学園で使った顔出し看板の絵がついていないので壁穴から顔を出しているだけで)
未央「手も足もできないようにしたわ、これで私とだけゆっくり今日は楽しめるね」
未央「ということで魔法少女設定の黒マントでした」
未央「このコスプレもここまで、ここからは本田未央、そして飾りなしの本田未央で相手するね」
(未央が黒マントを取り払う)
(やっていることは漫画やアニメでこれから戦おうかとしているキャラにしか見えない台詞回しだったが)
(マントを取った未央は全裸だった)
未央「覚悟はいいかな? 君の大事な童貞を私がもらっちゃうよ」
-
>>297
【あ、そうだったね】
【まあ私も1クールに1本はアニメみたいなという形だから】
【0本の時もあるし、最高3本の時もあるしそれは巡り合わせ】
【そしてBDに焼いておこうかなと思うとさらに絞り込まれるし】
【うん、そういうのは君が他の男の人できたらなして良いかなと思ったり】
【内輪での嫉妬とかはだしてもいいかなと】
【キャラチェンジは他のデレマスメンバーも含めて当分はないかなと】
【ただ10月31日のハロウィンが近いタイミングでプリキュアコスプレする7人とかしようかなと】
【コスプレするだけなので外見だけちぇっくしてくれたら大丈夫です】
【あ、3連休アウトですか、ここで濃厚にしたいなと思っていたのですが】
【私はさらに来月忙しくなりそうですのでまた時間がかなり空くことになりそうですね】
-
>>298
う、うぐ…た、確かにせっかくの僕たちの初エッチ
こんな場所で雰囲気もなしにはじめちゃったら台無しだよね。
うん、奥に……うおっ。
(奥に進もうとして、そこでようやく気が付いた)
(ベッドの奥にある壁から、顔だけ出しているアイドル六人の姿を)
(可愛らしい顔なのでだいぶ緩和されているが、ちょっとしたホラーのようだ)
え、えーと、まさか?
皆がこうしてみてる前で、エッチを?
(7人を恋人にしてしまっている以上、見られながらの行為は計算内だが)
(こうしてても足も出ない状態で、ただ見せ付けるというのは予想外だったようで)
飾り気なし?
それって…はうっ!?
(マントを取り払って、一面に広がった、肌色)
(あわてて視線を逸らすが、バッチリ見てしまった)
(きれいな肌、豊満な胸、その頂の可愛らしい突起、くびれたウエスト)
(綺麗な曲線を描く腰周り、そして…女の子の一番大事な場所)
う、うぅっ…。
(彼はその場で女の子座りするみたいに座り込んでしまって)
(股間をぎゅーっと押さえて、俯いて、なにかを堪える)
(裸体を見たのは一瞬だったが、しっかりと目に焼きついてしまって、頭から離れない)
(もう勃起を抑えることは出来なくなって、ただ快感と痛みに耐えていた)
-
>>300
(全裸の未央は平然としたままで)
(けど彼はしゃがんでしまった、勃起して股間の貞操帯に当たって痛みを訴えているのがわかる)
未央「はいはい、わかっているから、君も脱いで」
未央「それとも服を着たままがいいの。あ♥ 貞操帯着けたままでもいいのかな? にっしっし」
(未央は意地悪に言う)
-
>>299
【んー…ごめんっ】
【ちょっと慌しくしてて、【】にまで気を配れそうにないので手短に】
【三連休のことはまずゴメンね】
【本当に忙しくなって、まったく会えなくなりそうになる前には、ちゃんと言うから】
【不誠実なことは、しないようにするね】
【プリキュアコスのことも了解】
【かわいい服が多いよね!】
【楽しみにしてるよ】
-
>>302
【いまも忙しくて何か平行していますか?】
【無理そうだったらリアルの用事の方を優先してね】
【プリキュアのコスプレはハロウィン前に誰がどの子をするかは発表しておきますので】
【いまもほぼ決まっていますがハロウィンが近づくまで黙っています】
【また早苗さんと瑞樹さんの番組で出たあとでエッチするとかにします】
-
>>301
うぅぅっ…。
(未央の声にあわせて見上げる)
(どうせ裸体は目に焼きついてしまっているし、今さら目を逸らしても変わらない)
(…と思ったが、やっぱり生の身体は威力が違う)
(でも、目を逸らしてもどうせ勃起は収まらない)
(そのまま未央を見上げ続けて)
(痛みと快感で潤んでしまった瞳、顔も真っ赤になっている)
(唇はだらしなく開いて、よだれが一筋)
(随分だらしない顔で、平然としている未央を見上げていた)
う、うん…脱ぐ、よ…。
だ、ダメ!貞操帯は外したい!
(未央に促されて立ち上がって、服を脱ぎ始めて)
(勃起が貞操帯に当たるのを抑えるために、腰が引けていて)
(へっぴり腰で着替えるのは、情けない姿だと自覚していた)
み、見ないで…。
(そんなな避けない姿を見ないでと、未央ではなく、顔だけ出している六人に向かって言って)
(そうして)
(アイドルたちがプレゼントした貞操帯だけ残して、すべて脱いでしまって)
>>303
【いや、買ってきたものの整理と明日の荷物の準備】
【たいした内容じゃないから平気】
【でも、寝る前までには終わらせておきたくて】
【うん、僕も隠しててもらったほうが嬉しいかな】
【そっちのほうが、わくわくする時間が長そうだからね】
-
>>304
(彼は服を脱ぐ前に「見ないで」と壁から顔を出している6人に言った)
(ここまで無言を貫いていた6人だったが)
美波「「「見ないで」って。もう可愛すぎです♥」
みく「何度も君の裸見ているのに恥ずかしがることはないにゃ」
李衣菜「いいから早く裸に」
凛「恥ずかしがる場面ではない……」
卯月「けどなんかわくわくします」
アーニャ「頑張って下さい」
未央「お、ようやくみんなしゃべったね、そうそう茶々いれていいから」
(全裸の未央は余裕で壁から顔を出している6人に言う)
未央「ではでは貞操帯、外してあげるね、この鍵で」
(未央は左手に握って隠していた鍵を見せて、彼の前にしゃがみ込むと貞操帯の南京錠に鍵を差し込んで)
カチッ!
(鍵が開く音が聞こえると南京錠を引き抜いて、貞操帯のペニスケースを取り外し、リングを抜き取る)
(2日間ペニスケースに包まれていたペニスは洗っていなくて匂いも激しくて)
(その匂いが貞操帯を取るために股間に顔を寄せていた未央の鼻をつく)
未央「わぁ♥ 凄い匂い♥♥」
未央「こんな臭いチンポが入ってくるのか〜〜、うーん〜〜」
(嫌そうにいいつつも顔はニヤニヤしていた、まるで次の展開が楽しみみたいで)
未央「じゃあ、このチンポ綺麗にしてからしようか?」
未央「あそこにいるアーニャに洗ってもらおうか?」
(未央は壁から顔を出しているアーニャに顔を向けて言う)
【ん、じゃあ明日も無理だね。私も暫くは日曜の夜もきついから大丈夫だけど】
【なら次は23日だね、時間は少し早めても大丈夫だよ。前みたいに19時スタートでも】
-
>>305
は、裸の問題じゃなくて…!
(では何が問題なのか)
(それを口にすることは、今の自分の情けなさを告白することに他ならない)
(二の句が継げず、唇をきゅっと結んで)
(貞操帯の鍵が外されて、ペニスが解放されると、そんな情けない時間からも解放されて)
は、あぁぁぁ〜〜♪
二日ぶりの自由…♪
(未央の頬を叩きそうなほどギチギチに勃起してしまったペニスが露わになって)
(ペニスケースの中は蒸れに蒸れてチンカスも匂いも溜め込んでしまっていて)
(股間のすぐそばにある未央の鼻にしっかり匂いが届いてしまって)
ふふふ、未央が今さら嫌そうにしたって、演技だと分かるよ。
未央もチンカス溜め込んだペニスが大好きだものね?
(さすがに何回かプレイを重ねる中で、未央の性癖もだいぶ掴んでいた)
んー、みんなチンカスを楽しみにしてるのは分かるんだけど。
せっかく、僕と未央の初エッチだからね。
ここは、未央自身の手で準備してもらうのが一番だと思うけど?
アーニャ、ゴメンね?
(ペニスが解放されて饒舌になって)
(腰を揺すって勃起ペニスをみんなに向かってアピールしながら)
あ。でも初エッチをするからこそ、みんなに一番汁をおすそ分けするのもありなのかな?
…どう?僕のチンカス食べたい子はいる?
(六人を見回しながら)
【そうだね、明日はお休みで】
【23日も20時でお願いしたいな】
【なかなか時間を作れなくて申し訳ない】
-
>>306
(貞操帯を外された彼はペニスに外気が当たると気持ち良さそうで)
未央「その気持ちよさを知ってしまうと癖になってしまうよ」
(これからも貞操帯を着けることをいっているようで)
(未央に対して彼は汚れたペニスも好きと言ってくるが)
未央「じゃあ君は初めての相手が汚いマンコであっても平気かな?」
未央「初めては最初で最後みたいなものだからいい思い出で残したいと思わない?」
未央「そんなわけでアーニャにチンカス掃除機になってもらいます」
未央「なぜアーニャなのかわかる? 前回アーニャはなにもしなかったでしょう?」
未央「途中からわざとアーニャには何もさせなかったけど、今日のためにね」
(未央は前回のプレイアーニャが何もしなかったという)
(アーニャがしたことはザーメングラスの乾杯で精液を飲んだことと貞操帯の南京錠の鍵を落としたことだけで)
(彼は饒舌になって壁から顔を出している6人に言うが)
未央「はい、ストップ」
未央「今日は私だけ、アーニャはチンカス掃除機だからいいの。」
未央「なんならこんなのも用意していたけど」
(未央は小便器の絵を見せて、真ん中は穴が空いている絵で)
未央「この絵をアーニャの顔に被せてするのも面白いと思うけど」
未央「ほらほら、この2日間、アーニャが貞操帯の鍵を落とさなかったら君も苦しまなかったのに」
未央「うっぷんをアーニャの顔で晴らしちゃいなよ」
未央「アーニャ口を小さく開けて」
アーニャ「はい」
(アーニャは口を小さく開ける)
未央「ふふ、あの小さく開いた唇に皮をつけて中身だけ口に入れてみたら。顔面皮むき器アーニャのできあがりだよ」
(相変わらず未央のアイデアはぶっ飛んでいて)
【うーん、それはこっちもだから】
【土日昼間とかできたらいいのだけど。私は土曜の昼間とかは大丈夫だけど】
【特に来月がきついな、どうなるかいまもわかんないよ。】
【次回は23日20時了解です】
-
>>307
はぁ…みんなに言われてチンカス溜め込んでるのに
それに対して汚いなんてよくも………いや、まぁ、汚いか。
(チンカス溜め込んだペニスを汚いとでも言ってるかのような未央に一瞬だけ反感を覚えるが)
(否定する要素がどこにもないと気が付いて、反論を諦めて)
あ、なーるほど…確かに、アーニャのことイかせられなかったのは気になってたけど。
みんながあんなに派手にイってる中、放っておかれたのは辛かったよねぇ?
んじゃあ、焦らしたぶん念入りにお掃除してもらおうかな。
(アナスタシアが顔を出している壁に近づいて)
(彼女の目と鼻のすぐ先で、ペニスを軽く揺すって勃起アピール)
(さらに溜め込んだにおいがアナスタシアの鼻を突いて)
んー、さっきの、遠まわしに貞操帯をつけるって脅してきたことといい
いま、アーニャの顔で鬱憤を晴らすように言ってきたのといい
もしかしたら勘違いしてるみたいだから、言うけど…。
この二日間たしかに苦しかったけど、貞操帯を付けられてることは嫌じゃなかったよ。
みんなだって、僕を管理してるのが嬉しかったでしょう?
僕は管理される喜びは分からなかったけど…みんなが嬉しいことが、僕にも嬉しかった。
恨み言を言うとしたら、二日間、気持ちよくなれなかったことかな?
勃起したくても出来なくて、気持ちよくなれなくて、射精できなくて…
17歳、性欲盛り。
毎日だって射精したいんだから、たっぷり気持ちよくしてくれないと…ってね。
だからアーニャ?
溜め込んだ分気持ちよくさせてね?
(アーニャの小さく開いた唇に先端をくっつけて)
(皮を剥くようにして、腰をゆっくりと突き出していく)
あっ……あぁ、あ〜〜〜…♪
(二日ぶりに感じる他人のお口の感触)
(二日振りなのに、ずーっとずーっと楽しみにしてたような錯覚を覚えながら)
(待ち望んでいた感触に声を漏らしてしまって)
-
>>308
(彼は壁から顔を出しているアーニャの前でペニスを揺する)
(2日間貞操帯の中で熟成された匂いがアーニャの鼻を刺激して)
アーニャ「はぁっ♥……」
(アーニャは頬を染めてうっとりしながら彼のペニスの臭いを感じて、そしてアーニャの鼻息は彼のペニスに当たって)
(彼はアイドル達が管理をしているのが嬉しいといって)
未央「それよりも君のおちんぽを手に入れたれたというのが正解かな?」
未央「離れていても君はここにいるとかいう感じだけど」
未央「まだ私達は売れていないからしょっちゅう会おうとしたら会えるけどね……」
(自分で言っててまだまだアイドルとしてはと思いつつ)
未央「それこそトップクラスの美嘉姉なんてあの外見で遊んでいそうだけど遊んでないよ、暇な時はレッスンするし私達後輩の現場に顔を出すし。いつ休んでいるんだという感じで」
(なんか微妙な空気になって)
未央「まま、その時はその時か」
未央「なに、一人でこっそりしようとしたのか? これは事件だよ」
(未央達としては彼がオナ禁していると思っていたが)
未央「後で問い詰めるとして」
未央「いまは壁から出ている顔面皮むき器兼チンカス掃除機アーニャ使ってあげなさい」
(彼の余り皮がアーニャの唇にひっかかり、皮の中身がアーニャの口の中に入っていく)
アーニャ「んんんっ♥……」
(そして彼のペニスはカリ首で唇に包皮が引っかかり、その後も根元までアーニャの口の中にいれた)
アーニャ「んんーーー♥♥」
(アーニャの口内で二日間貞操帯と包皮の中で熟成されたチンカスの匂いが充満して胃の中まで達していく)
未央「お、気持ちいい声どうだった、壁出し顔面皮むき器アーニャは」
(未央は隣から彼の顔を見て聞いてくる)
-
>>309
それじゃあ、売れたらこのパーティーが三日後になり、一週間後になり、二週間後になり…。
そのうち、会いたくても会えないようになるのかな。
鍵かけられたまま…。
(鍵をかけられたまま会えなくなったら?)
(それはそれで、繋がりが残っていると言えそうだな)
(その想像はとても甘い地獄だった)
…僕は正直なところ、毎日でもみんなに会いたくて、気持ちよくして欲しくて
それでも、みんながアイドルの夢を叶えることを望んでるよ。
会えなくなっても…僕の存在を近くに感じてくれていれば。
あはははは、この鍵がある限り、疑わなくてすむようになったじゃないか。
問い詰める必要なんてないんじゃない?
(微妙な空気を振り払うように笑って)
(実際のところ、彼女たちと関係を持ってから、彼はちゃんとオナ禁していたが)
(それを誇らしげに語って聞かせるのも躊躇われて)
(代わりに、今間違いなくオナ禁できている状況を強調して)
はっ、あぁぁー…♥
ずっと焦らされてるようなもんだったんだ。
気持ちいいに決まってるだろぉっ…!
(蕩けきった声で未央に答えて)
アーニャ♪顔面皮剥きの次はお掃除だろう?
しっかりチンカスこそぎ落として♪気持ちよくさせて♪
あっ、あぁっ♪
(ただでさえ包茎の中には皮で守られていた敏感チンポがあって)
(それが焦らされて、剥かれて、ぬるぬるの口内にあるだけで、声が抑えられないほど気持ちがいい)
(しかし彼は、もっと気持ちいいことがしたくてたまらないと)
(アーニャに舌を使うことを要求して)
-
>>310
(彼は気持ちがまた大きくなってきてアーニャに命令する)
未央「ふふ、君もこの顔出し壁穴プレイの魅力がわかってきたかな?」
(未央は最初彼がこのプレイに乗り気ではないのを覚えていて)
アーニャ「れろ、くちゅくちゅ、れろれろ♥」
(アーニャはまず優しく亀頭を舌で撫でるように舐めていく)
(もちろんチンカスを落とす為によくぬらすように唾液を彼の亀頭に染みこませていく)
未央「どうこれ、小便器に見えない? アイドルの顔を小便器に使うなんて君もいい身分だね」
(確かに男の子が壁に向かっておしっこをしている姿にも見えて、おしっこを受け止めるのがアーニャの顔で)
アーニャ「れろれろ♥ れろれろ♥」
アーニャ「れろれろれろ♥♥ れろれろれろ♥♥」
(亀頭のチンカスを落としていく)
アーニャ「ぐりぐり♥ ぐりぐり♥」
(アーニャの舌が亀頭からカリ首に移っていく、カリ首のチンカスを落とすため舌を尖らせてカリ首の裏を責め立てる)
未央「毎日この壁が自分の部屋にあったら素敵じゃないかな?」
未央「アーニャの顔で毎日おちんぽ綺麗になるよ♥」
(未央がいまのプレイで興奮を煽りながら)
アーニャ「れろれろれろ♥♥ れろれろれろ♥♥」
(アーニャは彼のカリ首に溜まったチンカスを落とすのを続けていて)
-
>>311
【そろそろ眠気が…】
【今日はここで凍結お願いします】
-
>>312
【わかりました】
【次は23日20時にお待ちしております】
【あと置きでもおいて置かれましたら返事は書いておきますので】
-
>>313
【うん、出来そうだったら…】
【ただ、あまり期待はしないで頂戴ね】
【それじゃあまた23日に】
【おやすみなさい】
-
>>314
【おやすみなさい】
-
今夜も先に来ました
お待ちしております
-
>>316
【こんばんは】
【申し訳ない。置きレスできなかったよ…】
【今から準備するので待っててください】
-
>>311
はぁっ…んあぁっ♪
壁穴顔出し…魅力って言って良いのか分からないけど
アーニャが嫌がってないって分かるのが、すごくいいっ…!
(彼は壁穴から顔を出すアーニャに向かった腰を突き出して)
(できるだけ深く咥え込ませようと、強く奥まで犯そうとする行為)
(それでもこの壁がある限り、アナスタシアは顔を引くだけで逃げられるだろう)
(そうならない間は、彼はアナスタシアに受け入れられているのだと信じることができて)
んあっ、ふぅっ、あ……あぁぁぁっ
(敏感チンポにこびりついたチンカスを落とされるたび声が漏れ)
そっ、そんな便器だなんて…
こんなにきれいなアーニャを捕まえて、失礼すぎるような…
あぅっ、あぁぁ…んっ…!
(未央の言葉で背徳感を煽られて、余計に気持ちよくなってしまう)
(と、ほとんど同じタイミングでアーニャは標的をカリ首に移し)
(快感でぶるるっと背筋を震わせて腰を突き出してしまう)
(その震える様子は、本当に小便器で用を足しているような姿に見えて)
あ、アーニャ…!もうすぐ出そう…!
(彼はアーニャに精液をご馳走してくて腰を突き出した)
(そのまま射精を口内に注がれるか、引いて顔で受け止めるか)
(それを選択できるのは穴から顔を出したアーニャのほうだった)
【お待たせ】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>318
(彼はアーニャの顔を便器と呼ぶのに抵抗していて)
未央「またまた、アーニャには優しいな、このこの」
(未央は彼を肘でつきながらにやにやして)
卯月「私は便器?」
李衣菜「アーニャ以外はそういう扱いしそう……、前回の内容からして」
凛「そうね」
美波「私と凛ちゃんと李衣菜ちゃんは特にかな」
みく「まあそれも一興にゃ」
(アーニャに彼が優しいのは共通認識で)
アーニャ「ちゅうちゅう♥♥ れろれろ♥♥」
(アーニャは彼のカリ首に溜まったチンカスを落とすのを続けて)
(そんなアーニャのチンカス掃除に彼はイってしまいそうで)
未央「はーい、そこまで♥ アーニャの役目はチンカス掃除機 精液出すのは無し!!」
未央「溜めてきたもの、アーニャに出すの??」
(今日は未央の中にいれて注げるが、アーニャの顔や口も魅力的なんだろう)
【今夜も宜しくお願いします】
-
>>319
はーっ、あーっ
(涎を一筋垂らしながらフェラを受け止め続けて)
(あっという間に絶頂直前まで気持ちよくなってしまって)
(そのまま、射精しようとする直前)
んんぐっ……!?
(未央の声が聞こえると、慌てて腰を引いて)
(正直に言えば、まだ何回でも射精できそうで、ここで一発抜くことに抵抗はなかったが)
(それでも「そこまで」といわれただけで素直に従ってしまう)
(どうやらアイドルの言葉に逆らえなくなってきているようだ)
んぐぐ……イキそびれた…。
(恨めしそうに未央に振り返って)
(敏感チンポは真っ赤になって、ビクビク震えて、とても射精したがっている)
(そのペニスを未央に向かって突き出し、現状をアピール)
-
>>320
(彼は未央の言葉を聞いてペニスをアーニャの口から引いた)
未央「お、よく止めたね」
未央「我慢できずに出してしまうと思ったけど」
未央「アーニャ、綺麗に出来たかな?」
アーニャ「あーーん♥ ごくん♥ あーーん♥」
(アーニャは壁から顔を出したまま口を開けてチンカスを見せて飲み込んで再び口を開けてチンカスを食べたのを見せた)
未央「アーニャも食べてくれたし、でチンカス掃除機アーニャの出来はっと」
未央「お、綺麗になったね♥」
(未央は彼の剥けたペニスを見て頷く)
未央「ベットに移動しようか?」
(未央はベットにあがり彼を待つ)
未央「綺麗になったおちんぽをっと、寝転びたい? 対面がいい? あ、四つん這いになってお尻向けようか?」
未央「一番楽なのが四つん這いだったりするのよね、初めてなのには覚えておいても損はないよ」
(未央はこれからの知識として覚えておくのもよいと言って)
卯月「いよいよですね」
李衣菜「よく見えるようにしてよね」
凛「うん」
みく「まあじっくり見るにゃ」
美波「楽しみ」
-
>>321
………ごくっ。
(貞操帯の中で勃起も許されないのに、気持ちよくなってしまったこと)
(その状況で二日間、未央とのセックスを想像させられっぱなしだったこと)
(今アーニャのお口で絶頂直前まで導かれたこと)
(そして…未央が裸でベッドの上で待っていること)
(とうとう理性がとろとろに蕩けてしまって)
(気がつけば未央を押し倒すようにしていて)
(仰向けの未央に覆いかぶさるように)
はーっ、はーっ。
正面からが、顔を見ながらするのが、いい…。
(息を荒くして、未央を見下ろす彼の姿はけだものそのものだったが)
(それでも生来の気遣いからか、いきなり貪るようなことはせずに)
(押し倒された未央の表情をじっくり見ながら、少しずつ彼女の体を求めていく)
(まず初めに、未央の豊満な胸に手を伸ばした)
(反応を確かめながらむにゅむにゅと揉むと)
(続いて未央の脚の間に自分の腰を割り込ませる)
(互いの性器がぴたりと触れた)
-
>>322
(未央としても彼が焦らされているのがわかっているからそのまま覆い被されても平気な顔で受け入れていて)
(そして顔を見ながらしたいといってきて)
未央「そ、辛いよね、もう私も君も準備ができたからいれてもいいよ」
(未央はすぐにいれても大丈夫というが)
未央「んっ………」
(彼は未央の胸を揉んでくる、若くて弾力のある乳房が彼の指に弾くように答える)
(そして未央の脚の間に体をねじ込んできてすぐに性器が触れた)
未央「いいよ、ここまでよく我慢したね」
未央「君が辛いのがよくわかるから、いいよ、どうぞ」
卯月「未央ちゃん余裕です」
李衣菜「できる女は違うってか」
凛「そうね」
みく「ふふ」
美波「うふふ」
アーニャ「はうぅ」
-
>>323
ふーっ……。
(呆れたような、興奮を押さえつけるような長いため息をして)
(彼はアーニャにチンカス掃除させる直前の未央の言葉を思い出していて)
…未央はさっき、初めてはいい思い出で残したいって言ってなかった?
それなのにこのまますぐしちゃったら、片手落ちだと思わない…?
(未央がいいよと答えてから、すぐにがっつくようなことはせず)
(弾力のある乳房をなで続け、顔を近づけて)
未央…好きだよ……。
僕に未央のことを愛させてほしい…。んっ。
(唇にキスを落として、さらにムードを盛り上げようとがんばって)
(そうしている間、ペニスはとても熱くなっていて)
(彼が今すぐ入れたい衝動を抑えて前戯しているのだと雄弁に伝えて)
はぁっ…それじゃあ…入れるね…?
(いまさらではあるが、彼は童貞である)
(けれど、意外なほどスムーズに、勃起したペニスをオマンコに触れ合わせて)
(まるでそうあるのが自然だとばかりに、女性器の奥に一番敏感な場所を入れていく)
ひっ…いいぅっ…♪
(高められすぎた敏感チンポはすぐにでも射精しそうになるが、歯を食いしばってこらえて)
(初めてのセックスの快感に声を漏らしながら、腰を突き出していって)
-
>>324
(彼は未央が言っていた「初めてはいい思い出で残したい」というのを覚えていて)
未央「そうだったね、けどあまりに辛そうだったからね」
(彼は耐えながら前戯を続ける)
(未央が許しても彼は未央にすぐにはがっつかない)
(優しく胸を揉んできた、そして好きと言ってきて)
未央「好きね……」
(少しつっこみたい気もあった、私だけでないだろうと)
(いまここでいうのも野暮なので言葉を飲み込むね)
未央「ん、ちゅ♥」
未央「そういえば君とはこういうことをした記憶がないよね」
未央「いつもみんなをけしかけていて、私はそれを見て楽しんでいただけ」
未央「けど、今日は独り占めかな♥ ちゅ♥」
(独り占めの言葉を強調してキスを返す)
(彼は挿入を始める、女性器に侵入してクレパスを通り小陰唇で挟まれていき)
(そして膣内に入ってくる、未央の膣内も彼を受け入れるために彼のペニスを包み込んできて)
未央「ん、どう、私の中は♥」
未央「そう、ゆっくりでいいから私の中を味わって」
未央「我慢できなかったらすぐに出して良いから」
(未央の膣内のペニスは優しく包まれて、動かされても愛液の量が多いのですべりもよい)
未央「もっと奥までいれてもいいよ」
-
>>325
んっ、んんんーっ…!
(優しく包み込まれるような感触をさらに突き進んでいって)
(とうとう未央の一番奥にまでペニスが挿入されて)
あっ、はぁっ、あぁぁぁっ!
(次の瞬間、ペニスがとうとう我慢の限界を迎えて暴発する)
(始まったばかりなのに射精してしまい、精液が未央の子宮を満たす)
(しかし彼のペニスは勃起したままで)
はっ、あぁっ、あっ、あっ!
(そうして射精してしまったにもかかわらず、彼は腰を使い始めて)
(射精しそうなのをこらえながらするよりも、腰つきはずっとしっかりしていて)
(硬くなったペニスが未央の膣内をごりごり、ごりごりと愛撫して)
(精液と愛液で未央の膣はぐちゅぐちゅといやらしい音を立てていた)
なに言ってるんだよ…僕が最初に射精したのは、未央だったよ…?
(思い出すのは初めてあった日、気に入られたのかアイドルたちに迫られたときのこと)
(そのとき彼は未央を指名して、未央に最初の特濃精液と溜め込んだチンカスをご馳走した)
一緒にこういうことをすることはあまりないけど…僕の初めてはいっぱい未央に貰われちゃってるよ…?
んちゅっ。ちゅっ。ちゅ♪
(腰を使いながら、彼にとって未央が特別なのを語って聞かせて)
(そうしながら愛情たっぷりのキスを繰り返しして)
はぁっ…ゆっくりなんて、できそうにないよっ…!
未央のこと、好きだから、腰が止まらないっ…!
-
>>326
(彼のペニスが未央の膣内の奥に達して子宮口と尿道口がキスをすると彼のペニスは暴発して精液が放たれる)
(溜まって焦らされた彼の精液は未央の膣内を満たして小陰唇から漏れてきていた)
みく「おめでと!! 脱童貞」
美波「感慨深いものがあるね」
李衣菜「あーあ、漏れちゃって」
凛「溜まっていたのね」
卯月「未央ちゃんの中どうでした」
アーニャ「これがセックス」
(壁から顔を出している6人がわいわい騒ぎ立てる)
(彼のペニスはまだ元気で勃起したままで、そのまま愛撫を続けて前後に運動する)
(壁から出している6人からも音が聞こえていて)
未央「溜まっているの出すくらいに愛して良いよ。ん、そこ膣内の壁ごりごりしてていい♥」
(彼のペニスは膣内を前後に移動し、子宮口に尿道口でキスを繰り返して)
(前後に動いて擦りつけていく、未央の膣内の壁が彼のペニスに絡んできて)
未央「またこれで私が初めてもらっちゃったね」
未央「まだまだ私だけでないから私を一緒にこれからも楽しんでね」
(他の壁から顔を出している6人の事をいうように彼に言う)
未央「ふふ、なら私からキスするね♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
(両頬にキスを返して)
未央「このままでもいいけど体勢変える?」
-
【うー、ごめん。久しぶりだからか一気に眠気が】
【寝落ちする前に、このまま落ちるね】
【次回は来週の土曜で大丈夫かな?】
【また20時からでどう?】
【お返事は目が覚めたら確認します…】
【急だけどここで】
【すいません】
-
>>328
【わかりました】
【同じ来週土曜日でいいよ】
【おやすみなさい】
-
今夜も先に来ました
お待ちしております
-
>>330
こんばんは
レス準備のために早めに居たりします。
今書いてるのでしばらく待っててね
-
>>327
……んんっ…そ、それじゃあ…
(体勢を変えることを示唆されて、腰を止めて考えるが)
(そうやって考えている間も未央を感じていたいのか、胸板同士を密着させるみたいにくっついて)
んんっ…ちゅ♪ちゅ♪…ちゅーっ♪
(未央が頬にキスを返してくれる。彼は執拗に唇ばかりを狙う)
(唇にキスをできては、逃げられるみたいに頬にキスされて)
(唇を捕まえられたときにはちゅーっと吸い上げて)
ちゅ♪ちゅ♪
(腰を止めて、密着しての睦み合い)
(キスを繰り返し、身じろぎすれば未央の素肌の感触を感じて、ペニスはずっと未央の膣に包まれていて)
(全身で未央を感じられるこの状況に快感を高めて)
(未央を感じているこの状況、きっと未央も僕を感じてくれているのだろうと、さらに熱が入って)
んんんっ…♥
(もう一度身じろぎしたら、今度は膣内をペニスがごりっと愛撫して)
はーっ♪はーっ♪
ダメ♪未央を感じすぎて腰が止まらない♪
もう一回出させて…それから体勢を変えよ…?
(結局体勢を変える前に快感に負けてまた腰が動き始めて)
(未央の膣内をぐちゅぐちゅとかき回して)
うん、みんなにも僕たちのセックスを楽しんでもらわないとね…。
みんな、見える?僕、きっとすごい気持ちよさそうな顔をしてると思うよ?
未央の顔はどう見えるかな?
未央と僕のセックス、よく見てぇっ♪
(キスを中断して、ほかの六人にも見えるように顔を上げる)
(彼の顔は蕩けたように緩んでいて、先走りをこぼすペニスの先端みたいに目が潤んでいて)
(唇はだらしなく開いて、よだれを一筋こぼしていた)
【お待たせ〜。今日もよろしくね】
-
>>332
ちゅーーっっ♥
(彼は唇にキスをしたかったのか、唇を捉えられると長いキスになり)
はぁ〜〜♥♥
(口を離すと未央と彼の唇を銀の橋が繋がっていて)
唇はしゃべるためじゃなく〜〜♪ 君のために♪ キスするために咲いている♪♪
(Tulipを歌ってみる)
(この状況を表すように)
ん、また奥の中で♥♥
(膣の中で彼の尿道口と子宮口がキスしていて)
ぎゅっぎゅっ
(未央は密着したために彼を抱きしめていて)
気持ちいい、私も。
ん、見せてあげるの、いいね♥
(未央は彼の顔を見て)
ふふ、その顔みたらどう思うかな?
(そして彼の顔が見える)
(だらしなくて蕩れていて、涙目に涎もたれていて)
美波「気持ち良さそうな顔ですね♥ チンカス掃除してあげたときみたいにですね」
みく「そうにゃ、敏感おちんぽ弄られた感じだにゃ」
李衣菜「情けない顔」
凛「本当ね」
卯月「けどしてあげたい感じです」
アーニャ「……♥♥」
ん、体変えていいかな
繋がったまま体を反転したらいいかな?
それとも君が寝る?
(後尾スタイルか騎乗位を聞いてみる)
【考えて遅くなったけどよろしくね】
-
【未央の台詞「」忘れてました】
【反省です】
-
>>333
ふぐっ、あっ、あぁ〜〜……
(さらに腰を打ちつけた拍子にもう一回射精してしまう)
(繋がったままの二度目の射精)
(精液の勢いは全然衰えてなくて、またたっぷり未央の子宮に注がれて)
(きっと未央の膣内は精液がたっぷり詰まってしまっているだろう)
(全然衰えていないといえば彼のペニス)
(二回射精したあとにもかかわらず全然萎えていなくて)
はぁ〜…♪
(射精が終わって長いため息を吐き出して)
(たっぷり熱のこもった気持ちよさそうな声)
…未央の唇は、僕とキスするためのものなの?
未央の好きな曲だっていうのは知ってるけど…。
せっかくだから、かわいい声も聞いてみたいな…?
(硬いままのペニスでコツコツと子宮口をノックして)
(さっきまでサルみたいに腰を振っていたけど、さすがに落ち着いたのか)
(未央が気持ちよくなれるように工夫しようという考えが見えて)
ん、それじゃあ…
(ペニスが抜けないように未央の腰を抑えて)
(ぎゅーっと密着させたままくるんと体勢を入れ替える)
(かったいペニスがぐにっと未央の膣の形を変えながら、騎乗位の体勢に)
未央はダンス得意だよね?
アイドル活動で鍛えた腰使い、感じたいな…?
それに、未央から動いてくれたら、スタイル抜群のおっぱいが揺れてすごいえっちそう…♪
-
>>335
【あー、君が2回目出したいの気づかなかった……】
【今夜はくだくだかも…………】
未央「また来ているね♥♥」
未央「私の中に注ぎ込まれてきていて♥♥ あ♥」
(未央も彼の精液が子宮に流し込まれるのを味わって)
(その余韻が終わると)
未央「ちゅ♥」
(今度は未央から唇にキスしてあげた)
(さっきTulipを歌ったので歌詞を問われて)
未央「雰囲気でたでしょう? 声か? ふふ君も出して欲しいよ♥」
(彼は子宮口をペニスの尿道口でキスしてきて)
未央「おちんぽも私のなかでキスしているね♥」
未央「ふふ、落ち着いた♥」
(指で彼の鼻先をついて)
未央「ん、そのまま倒れて」
(彼はベットに倒れて騎乗位の体勢をとり)
未央「お、こっちに来たか」
未央「ほうほう、ダンスと来ましたか?」
未央「馬になった君に乗ってあげるね?」
(ちょっと嫌な感じで馬扱いすると答えた)
李衣菜「未央は馬の嫁になるの?」
みく「そんなゲームの展開あったね」
凛「ふーーん」
美波「馬らしくないおちんちんだけど」
卯月「けど私は好きです、彼のおちんぽ」
アーニャ「はい♥」
-
>>336
【ん、射精は感じまくってる説明に使ってるから】
【あまり気にしないで】
(騎乗位の体勢をとると)
え、えぇ?
(露骨にいやな感じを見せる未央に対して)
(何か地雷を踏んでしまったのだろうかと困惑して)
う、馬じゃないよ…。
どちらかといえば、気持ちいいことを覚えちゃったサルかな?
ほら♪下になっても腰が止まらない♪
(下から突き上げるようにして腰を使って)
(それこそ乗馬マシーンのような動きだったが、やっている本人だけはそれに気がつかず)
-
>>337
(妙に気遣う彼に)
未央「ふふっ、猿か。そういえば以前壁絵を猿の体の絵を描こうかと思っていたな〜〜」
(未央は以前言った顔出し看板の絵を思い出して)
李衣菜「酷いよ〜、今日のも酷いけど」
凛「猿扱いで顔芸でもさせるの?」
美波「まあ考えがあるみたいだし」
みく「みくが猫でよかったにゃ、犬だとね」
卯月「猿もいいものですよ」
アーニャ「はい」
(そんな中、彼は下から腰を動かしてペニスで突き上げてくる)
未央「ふふ、未央さんのダンス見せてあげるね♥」
(未央は両腕をゆっくり動かすと自分の後頭部に両手をやってくんで)
(その為に両脇が完全に露わになる、むだ毛処理も行った脇も彼に見えて)
(また胸もさらに両脇出しをしたことによって胸も強調されて)
未央「ダンス、スタート♪♪」
未央「ふんふんふん、フレデリカ♪♪」
(ちょっと鼻歌っぽく歌いながら、彼の腰の動きより激しく彼の上でダンスを踊るように体を前後に動かす)
(の結果、未央の胸は揺れる、また両手を後ろに組んで脇出しポーズのまま続けるので未央が上位に立っているように見える)
美波「未央、女王様みたいね」
李衣菜「そういうのありだな」
凛「うん」
みく「してみたいにゃ」
卯月&アーニャ「「はい」」
(未央の激しいダンスで未央の膣内で彼の尿道口と子宮口がキスを繰り返し、膣内の壁にも未央のダンスは横の動きをつけるために膣壁にあたる)
未央「ん、横に動いてもごりごり気持ちいい♥♥ どうかな? 君は?」
【今夜はなぜかLiPPSネタが多いです……】
【狙っているわけではないのですが……】
【眠気がないいまの間に今夜のリミットと次はいつにするか決めておいてよろしいでしょうか?】
-
>>338
未央…やっぱりスタイルいい…。
(胸や腋を強調する未央の体をしばしぽーっと眺めて)
(と、二回の射精が終わって余裕が出てきた彼の)
(その余裕が続いたのは、ここまでだった)
あっ、あぁっ、ひっ、いいいんっ♪
(未央が激しく腰を使い出すと、敏感ペニスが扱かれて)
(まるで悲鳴みたいに嬌声をあげながら)
どうって…こんなのぉ…こんなのぉ…♪
耐えられないくらい、気持ちいいよ♪
(未央の下で脚がピンッと伸びて、背中も反って)
(言葉で気持ちいいと伝える必要もないほど、快感に震える様子を見せ付けてしまって)
(何か支えを欲しがるみたいに彼の手が彷徨う)
(そして揺れる胸に誘われたみたいに、未央の胸にまで伸びて)
はぁ♪はぁ♪
踊り子さんに触っちゃった
でもこんなにいやらしいの見てたら、我慢できないのも、仕方ないよね♪
(未央の胸は彼の手に揉まれるたびに形を変えて)
【一応、リミットはないので、眠くなるまでが回答になるんだけど】
【ここ最近の状況見てると12時前後には眠くなりそうかな】
【コーヒー飲んでるから、カフェインが効いたらもうちょっと長持ちするかも】
【次回は…一応、僕は明日も大丈夫だけど】
【未央たちの都合が悪いようなら来週の土曜日にどうかな?】
-
>>339
【なら0時が一つの目安かなと】
【コーヒーか……、最近飲まなくて茶店でも紅茶を頼むし、でも本当は日本茶かウーロン茶なんだよね飲みたいのは】
【また来週の土曜日でお願いするね、時間は19時以降で】
未央「童貞君にはきついかな? もっとゆっくりがよかったかな?」
(未央はペースを落としながら彼を気遣い聞いてくる)
(未央はまだ両手を後ろに組んだままの脇見せのポーズのままで)
(そんな中、彼の宙に浮いていた両手が未央の胸に触れて乳房を掴む)
未央「あ、もう、触って!♥」
未央「いまの私は脇見せポーズだから両手でふさげないのをいいことにね♥」
(彼の両手は未央の乳房を揉んでいく、柔らかい未央の乳房は形を変えていき)
未央「ん、ふう♥」
(未央がペースを落としたため、彼も胸を楽しむ余裕があるが)
未央「なら、私もそろそろまたさっきのペースに戻るね」
未央「えいっ!! 」
(まるで馬にかけ声をかけて走るように言うと)
(ずんずんずんと前後に激しく動いていく、また横にも動いて膣内の壁を使って彼のペニスをしごいていく)
-
>>340
【じゃあ、また土曜日の20時からお願いできるかな?】
も、もう童貞じゃないもん。
僕があんなに乱れちゃったのは…ただ、敏感だからだよ。
未央も、童貞じゃなくなった僕でも、敏感なままのほうが嬉しいでしょう?
需要需要。
(ペースを落としてもらえると軽口を叩く余裕も出て)
だ、だって目の前であんなにぷるんぷるんしてたら…。
それに、未央にももっと気持ちよくなってもらいたかったし…。
(ただ揉みしだくだけではなく、未央にも気持ちよくなってもらおうと)
(マッサージするみたいに指を動かしたり)
(先端に指先をうずめてくりくりくりと硬くなった場所を転がして)
ひぅっ、いいんっ♪
(そうしているうちに未央が元のペースにして)
(余裕を根こそぎはぎ取れれて、嬌声を上げ続けるが)
(「未央にも気持ちよくなって欲しい」という彼の願いは本物なのか)
(だらしなく声を上げながらも、胸には愛撫を続け)
(快感でおかしくなりそうなのに、自分からも腰を使ってペニスで膣肉をかき回して)
-
>>341
(彼がきつかったのは敏感なペニスだったといって)
美波「確かにこれから私達とするにしても敏感のままが気持ちよくなってくれるし」
みく「先をこされて大人になったけど、まだ包茎君だと完全な大人でないにゃ」
李衣菜「まだ君の気持ちいい顔みたいし」
凛「同感」
卯月「卯月がいったとおり包茎さんのままでいて下さい」
アーニャ「チンカスも味わいたいですから……」
(壁から顔を出している6人が先に反応する、彼女達にしては先を越された感も出たのだろうか?)
未央「そういうことか」
(彼は未央の胸の乳首を責め立て初めていく)
未央「はぁっ♥ ならお返ししてあげないとね♥♥」
(未央の動きは激しく責めつつも彼は胸を揉むのをやめず彼も動いてきて)
未央「そう、奥でこつこつしてみて」
未央「私は左右にふってあげる」
(未央は意地悪に体を左右に振って彼のペニスの先を膣内の壁に擦りつけて)
未央「いくときはいってね、今度は二人同時にいこう」
(今回は未央はタイミングを合わせるといってきて)
未央「胸も揉んでいいよ」
-
>>342
はぁ♪はぁ♪
もちろんだよっ。
僕はみんなに好きになってくれる男に…
好きになってもらえるチンポの持ち主でいたいんだから♪
みんなとすることがあったら…
こんなに気持ちよさそうな顔で、悦んであげる♪
(未央の下になっている彼の顔はとろとろに蕩けてしまって)
(弛緩した舌がひょこんと顔を覗かせていて)
はひっ!?あーっ、あーっ♪
(乳首を責められた瞬間に、びくびくっと震えてしまって)
(まるで女の子のように感じてしまう)
(それでも未央に対して、胸を愛撫して、腰も動かし続けて)
はぁっ…未央のダンス、すごいぃ…!
僕はっ…馬鹿みたいに腰を動かすしか、できないぃっ…!
(巧みな未央の動きに対して、彼はただ愚直に)
(下から突き上げて、引いて、また突き上げて)
(未央の奥にゴツゴツゴツと先端をぶつけ続けて)
も、もうだめっ
いく、よぉっ……♥
(最後に思いっきり腰を突き上げて)
(次の瞬間、抜かずの三回目の射精が未央の子宮を満たしていく)
-
>>343
(彼のとろとろに蕩けた顔をみて)
美波&みく&李衣菜&凛&卯月&アーニャ「「「「「「楽しみです♥♥♥♥♥♥」」」」」」
未央「はぁっはぁっ、君はそれでいいよ♥ 私ができない分はカバーするから♥」
(未央は前後に腰を振るだけでなく左右に振って気持ちよくさせていて)
(未央の膣内の壁に彼のペニスを擦りつけていき)
未央「ん、くるの? あっ、あああん♥♥」
(未央は彼の精液をたっぷり膣内でまた受け止めた)
未央「ふうっ、ふうっ、流石に疲れたかな?」
(未央は両手を頭の後ろから離した、両脇も閉じられて)
(ぱたん)
(未央は彼の胸に体を預けた)
未央「ふふ、3回もしちゃったね♥ こうしてピロトークも初めてだね?」
未央「けど後2回はしてもらわないといけないよ、彼女達にまだ見せつけたいしね♥」
(未央は具体的な数字を出して彼に言う、どうもしたい体位があるようで)
-
>>344
ひぅんっ!んんんっ♪
(二人で一緒に達する喜びを感じながら精液を注いでいって)
はぁーっ、はぁーっ…
あと二回、かぁー
本当だったら尻込みしちゃうところだろうけど…
そのくらいかるーくこなせないと、7人の恋人なんてできないもんね。
しかも7人みんな、性欲たっぷりって子達だし。
いいよ。しよ?
(具体的数字を聞いても怯むことなく)
(みんなの恋人だと胸を張れるように、どんとこいと宣言)
で、でもさすがに少しの間だけ、休ませて〜…
(とはいえペニスは、まだ勃起したままではあるが、少々柔らかくなっていて)
(未央が腰を使えばすぐ復活するだろうが、少しの間余韻も楽しみたかった)
それで…なんかしたい体位があるってことかな?
あ!壁に手をついて、出してる顔の前でエッチとか?
-
>>345
(あと2回という数字はいまの彼にとっては苦ではない数字だった)
(過去5回以上出しているので)
未央「大きくでたね♥」
未央「そのために一人エッチ禁止しているからね」
未央「けど貞操帯は今日の君みて私生活に影響が大きいなとわかったからね、私生活に影響のない時期でエッチしたい時期に着けてもらうとか」
未央「クリスマスが終わって大晦日までとかが一番わかりやすいかな、学業にも一番支障がない時期だし」
未央「あとは私達と一緒に楽しんでいるプレイ中とか」
(彼は休ませてといってきたので)
未央「いいよ、私も少し疲れたから」
(そんなゆったりモードも彼の言葉で変わってしまう)
未央「!!」
(ぎゅっと彼の脇腹をつねる)
未央「唇はしゃべるためじゃなく〜〜♪ 未央のために♪ キスするために咲いている♪♪」
(Tulipを歌ってみるがさっきとは違って怒りがでていて)
未央「なんでいうのかな? こっそりいまから耳元で囁いて6人に秘密にしていたのに」
(未央の不機嫌が加速していく)
未央「最後にとっておいた楽しみが!!」
-
>>346
いやいや、せっかくのプレゼントだし
それに…みんな鍵を僕だと思って持ってくれてるんでしょう?
みんなが番組で鍵を宝物って紹介してくれたときは、本当に嬉しかったんだ。
コレで、着けないなんていったら、僕は甲斐性無しになっちゃうよ。
(貞操帯の甘く焦らされる感触はかなり辛かったが)
(だからこそ、着けることで彼女たちを身近に感じられる気がして)
うん、それじゃあゆったり…あいたっ!?あだっ!?
ちょ、ちょっと、そんなこと言われても〜…!?
(脇腹を抓られて身悶えて、もちろん腰も動いて)
(繋がったままそんなことをすれば、未央の膣で扱かれたペニスは勃起してしまう)
ぬ、抜けちゃう!
(別にいったん抜いて小休止もありだったが)
(なんとなく離れたくないと考える彼は、未央の腰に手を回し押さえつけ抜けないように)
あは、あははっ、あだっ
(くすぐったいやら痛いやら、、体を預けられたまま、繋がったまま体が動いてしまう)
(ペニスが未央の膣で扱かれる、気持ちよくなってしまう)
(いつの間にか、ペニスは完全に硬くなっていて)
はぁっ、あぁっ、ごめんっ、ごめん、てばぁ♪
(やがてセックスを再開させたみたいに腰を使い始めていて)
-
>>347
未央「私達7人を恋人なんだからそれなりに勉強も頑張っていい学校入ってもらわないとね」
未央「甲斐性無しはお金と地位がない人のことも含まれるよ」
未央「君もそこは頑張らないとね」
未央「私達の紐になりたいの?」
(彼がいったことと未央がいった最後の壁に手をついてのエッチも6人が知ることとなり)
凛「未央、そんなこと考えていたの」
李衣菜「生殺しだよ」
卯月「私は楽しみです」
アーニャ「私も」
美波「もう、未央ちゃんは」
みく「ひどいにゃ」
(未央は脇腹つねりをしながら)
未央「まあもうばれたことはしかたないね」
未央「でまた固くなってるし」
未央「……」
(未央は彼の耳元に唇を近づけて)
未央「次は私が四つん這いになる、そして貴方は後ろからする」
未央「でいいかな?」
(未央はもう一つの体位の話をする、最後に壁に手をついてのプレイの前にするプレイを言った)
-
>>348
【予想通り眠気が】
【今日はここまででお願い】
【壁に手をついてのエッチの件】
【申し訳ない】
-
>>349
【今夜はくだくだだったけどおつきあいありがとうございました】
【お疲れ様です、おやすみなさい】
【また来週お待ちしております】
-
>>350
【こちらこそありがとう】
【また来週】
【おやすみなさい】
-
ごめん、明日は20時に来ることができるか微妙だよ
ひまわり組は明日営業が入ってしまってね、朝早く出て夕方終わりの予定だけどわからないな
少しまっていてくれるのなら人生の先輩達が楽しませてくれるみたいなので
ttp://nicoviewer.net/sm28539679
ttp://nicoviewer.net/sm28744179
ttp://nicoviewer.net/sm28175495
ハイファイ☆デイズ
生存本能ヴァルキュリア
Tulip
と歌って踊ってくれます
片桐早苗 川島瑞樹 兵藤レナ 三船美優 高垣楓の5人
プラス君のお気にの和久井留美さんも生存本能ヴァルキュリアでは楓さんに代わってみせてくれます
私達7人にこの6人の人生の先輩達が加わったらどうなるのだろう?
21時まで待ってここに来ることができなかったらごめんね
それまで人生の先輩達、お願いします
-
帰ってきました
食事も終わりましたので後は片付けて19時半過ぎにはぶらぶらしてると思います
-
>>353
出先なのでトリなしです。
ごめんなさい。自分の方が遅れてしまっています…
30分までには帰れると思います。
まずは一言。
-
>>354
あはは、そっか
まあゆっくりしてるよ
君の相手をするようにお願いしていた人生の先輩達には李衣菜が伝えに行くから
-
>>355
遅れてごめんなさい。帰ってきました。
と、レスの準備もまだ途中なので、手短に
今日もよろしくお願いいたします。
-
>>348
あぁ…そういえば聞いたことがあったな。
ハーレムって、お金持ちが女の子をたくさん養うためのものなんだって。
だから女の子から養われるようじゃあ、どんなに女の子が多くても、ハーレムじゃないって。
でも……う〜ん…
(未央も譲らなかったが、彼にとっても大切なプレゼントなので迷ったが)
まぁ、いいか。大事に持っておくことは変わらないんだし。
生殺しって…今のこの状況は生殺しにならないのかな…?
それにしても、いまさらだけどこの状況はすごいね。
こんな風にみんなからいろいろと見られて…アイドルってこんな気持ちなのかな?
それにしても…痛いっ、痛いってば!
(わき腹をつねられて身悶えながら)
(未央の腰をがっちり固定していてペニスは入れっぱなしだったが)
ん、んんっ…後ろから?
でも、ここまできたらまだ抜きたくないよな…う〜ん……
(少しだけ迷ったが、意を決して上になっている未央にお願いをする)
ね、ねえ、未央。
体を起こしてさ…後ろを向いてくれない?
なんというか、まだ繋がっていたくて…
な、なんかそれやるとあそこの中でペニスがゴリってしてすごく刺激が強そうだけど…
(もちろん掴んでいた未央の腰は解放していて)
【お待たせしました】
-
>>357
(彼は日常も頑張るということになって)
未央「けどここに来るときは貞操帯を毎回持ってきてね」
未央「使いたい時もあると思うし、プレイ中とか、そう日常生活に影響が少ないクリスマスから大晦日とかには装着して欲しいから」
未央「その分、私達7人をきちんと張り合うくらいに頑張ってね」
(生殺しについて話題になり)
未央「貞操帯も生殺しに近いし、そういう話題になるね」
未央「見てるだけなのは男の子の方がきついと思うけどね」
未央「うーん、どうなのかな? アイドルの気持ちとは違うような?」
未央「あ、そうそう、顔壁のみんな面白い小道具も用意しているから。にっしっし」
李衣菜「また何か企んでいるの?」
凛「嫌な予感」
卯月「ここまで来たら楽しみましょう」
アーニャ「はい」
美波「なんだろうね?」
みく「予想は出来ているけど……」
(彼はバックからするのも受け入れてくれて)
未央「こうね?」
(未央は体を起こして繋がったまま後ろを向く)
未央「んんっ!!」
(未央の体の中に入っているペニスが未央の体を回すと膣の壁にペニスの先やカリ首があたり)
未央「なかなかこれもいいね♥♥」
(未央が体を反転させて彼から見て背を向けると)
未央「さあ、みんなに見せつけよう♥」
-
【今夜は遅れるので人生の先輩に>>352の内容でお願いしておきました】
【部屋割が美嘉姉、楓さん、ひまわり組、そしてその隣に人生の先輩5人の部屋があって間違えて入った君が……】
【君の貞操帯の鍵も人生の先輩達に預けていていいようにされるのも想像していました】
【人生の先輩の動画はどれも見応えありますよ】
-
>>358
そ、それは…ある意味付けて生活するよりも、ばれる可能性が高いのでは…
あ、でも、あの形見て用途を想像できる人は、そう多くはないのかな?
んん、小道具?
僕はまったく想像ができないけど…。
(ポロリと言って、先ほどの壁に手を付いて云々の二の舞になるのは避けたい)
(…からではなく、本当に想像できていないようで)
あ♪ああ♪
(繋がったまま回った拍子に、膣壁とペニスがごりっと擦れて)
(捻るような感覚は先ほどのセックスとは大きく異なっていて)
(敏感チンポの持ち主である彼は思わず声を漏らしてしまう)
みんなに見せ付けるなら、この体勢もなかなかいやらしいと思うけど…
この体勢、みんなから結合部がよく見えるんじゃない?
(彼からは未央の背面しか見えなかったが)
(壁から顔を出しているみんなには未央のアソコがよく見えるのだろうと)
(三度も膣内射精をされた未央のあそこからはきっといやらしい白濁液がこぼれていることだろう)
と、この体勢を続けるのもよかったけど
せっかく未央のご希望の動物みたいな体位だもんね。
やっぱり応えなきゃ男じゃないでしょー♪
(体を起こすと、未央の体をベッドに下ろすようにして、未央の下から抜け出して)
(未央に手を付かせて、要望どおりの四つんばいにさせ)
あ、あぁっ♪んんっ…♪
(そうやって体勢を変えている間ももちろん繋がったまま)
(膣から与えられる刺激に甘い声が漏れてしまって)
【あぁ…遅刻してせっかくお姉さま方に会えるチャンスを逃しちゃったか】
【いいようにされた後、シンデレラプロジェクトのみんなが見つけてどういう反応をするか…】
【そんな想像も捗るね】
-
>>360
未央「貞操帯ばれるの嫌だから、なんならまた着けちゃうね♥」
未央「1人で管理するわけでないから7人で管理しているから鍵を外すことは誰か7人のうち1人がいればできるしね」
未央「きつかったらいつでもここに来てね」
未央「それに人生の先輩達にも君との関係知られちゃったから君の貞操守らないとね♥」
(小道具については彼をわからずで、わかったら凄いと思う未央だった、それだけぶっとんでいて)
未央「ヒントはいままでででているけど、まあ一通り終わった後のお楽しみ」
(未央が体を反転したことによって未央と壁から顔を出している6人が向かい合い未央の秘所が見える)
(未央の秘所からはあふれ出た彼の精液がでていて)
みく「これはたくさんだしたにゃ」
美波「未央ちゃんでもあふれるくらいに」
李衣菜「私はできるかな?」
凛「エッチ」
卯月&アーニャ「「わぁ〜♥♥」」
(彼も未央の下からでてきて膝立ちになり未央の背中に覆い被さる)
(彼は未央の希望というが)
未央「これから処女のみんなに楽な姿勢の紹介だよ」
未央「んっ! これはねっっ! 最初するときに痛みが少ない姿勢で……♥♥」
(未央は壁から顔を出している6人に説明しつつ気持ちよくなり)
未央「なんか夢はないけど動物に近いだけあって楽な姿勢だよ♥」
未央「また子宮口に尿道口がキスして、ん裏筋がおなかの中に当たっている感じかな♥♥」
【なら君の貞操守らないとね、特に瑞樹さん早苗さん楓さんは要注意ね】
【ひまわり組が見つけてよりもモニターでこっそり見てるのも面白いかなと】
【折角だから動画も見てあげて】
【美波「私がでている生存本能ヴァルキュリアもなかなか評判がよくて嬉しいです」】
【最近出た歌三つ、人生の先輩達の技見てやって下さい】
-
>>361
>>361
ちょ、ちょっと!関係知られちゃったってどういうこと!?
貞操を守らないとって、それ聞く限り相手はその辺のノリも大丈夫な人なんだろうけど…。
いまさらだけど、まずいんじゃないの?アイドルが…。
(本当に今更である)
あー、あー、みんな見てるねぇ…。
ところで?李衣菜?
(六人に見せつけながら、それぞれの反応を楽しんでいたが)
(一際興味を引く反応をした李衣菜を見つめて)
私はできるかな、なんて…
もう僕とのエッチを想像して、膣内射精されたときのことを考えてるの?
くす、そんな風に想ってくれるなんて見せつけ甲斐があるなぁ…。
ねぇ、李衣菜から教えてほしいな。
今、未央はどんな顔をしてる?
バックだと僕からは見えなくて…。
李衣菜と僕がエッチしたら、李衣菜もこんな顔しちゃうのかな?
(背中に覆いかぶさって、動物のような体勢になって)
(未央の腰をしっかりと掴むと、彼は腰を犬のように振り始めて)
あ♪ああっ♪くあっ♪
(腰がぶつかるたびに声が漏れて、未央の体が揺さぶられる)
(先ほどの騎乗位のときと同じくらい、未央の豊満な胸は揺れて)
【んー、ロール中に見るのは、少し気が進まないから】
【明日にでも落ち着いてゆっくり見てみるよ】
【明日といえば、みんなは明日の都合どうかな】
【来週末用事が入ってしまって…みんなが明日遊べるならお願いしたいけど】
【無理だったら次回は20日の土曜日にお願いするね】
-
>>362
【先に【】の返事書きます】
【未央「一途だね、私としている最中だからかな?」】
【明日は無理、体を休めたいです。前から言っていたとおり忙しくなっていますので】
【夏休みよさようなら〜〜、です】
【あー、がっつりお盆休みですか? 山の日もできたから長い休みになりそうですね】
【20日土曜日でお願いしますといいたいけど、今日みたいに営業入りそうだから約束できないな】
【20日の前日にまでわかるようでしたら連絡します】
未央「そこは勘が鋭い人もいますから、君がこの部屋入るのを人生の先輩組の部屋と楓さんの個室に挟まれているこの部屋はね」
未央「本当に気をつけて欲しい相手は美嘉姉だから、美嘉姉にばれたら大事だよ」
未央「そんなので貞操帯着ける理由ができちゃいました♥ 25overの人達の色香も凄いから」
未央「人生の先輩組はこういうことにはおおらかで隙あらばちょっかいかけてくるよ」
(彼は李衣菜を名指しして聞いてくる)
李衣菜「へっ、私?」
(壁から顔を出している李衣菜が以外な顔で聞き返す)
李衣菜「い、いや……。その…、初めては痛いというし……」
李衣菜「そんなにたっぷり出されてどうなるのだろうというのが感想だよ……」
(李衣菜は視線をそらしつつ答える、顔を壁穴から下げないのは未央と彼の行為に目を離せないためであって)
(彼は李衣菜に未央の顔を聞いてきて)
李衣菜「牝豹の顔かな? 性に獰猛な肉食獣みたいな気がする」
(四つん這いの未央を見たからだろうか豹が狩りをするように見えたのだろうか?)
李衣菜「私は? わからないっっ!」
みく「みくより強そうにゃ」
美波「私達6人は猫かしら?」
凛「みたいかも」
卯月&アーニャ「「猫のようにしてください♥♥」」
(やりとりが一段落すると彼は動物のように腰を振ってくる)
未央「この姿勢、後尾! そのものね♥♥」
未央「どう私との後尾は♥」
(「後尾」という言葉を使い彼を興奮させる)
(未央の胸も四つん這いでも揺れて彼にもわかる)
(彼もこの姿勢だとさらに未央の子宮口に届くのがわかり)
未央「君との後尾最高♥♥ 私もいきそうだからタイミングあわせていこう♥」
未央「ん、後尾に興奮して、また奥でちゅちゅっして、きて♥きて♥♥」
みく「おー、牝の顔にゃ」
美波「じっくり見てあげる」
凛「牝そのものね」
李衣菜「こうなるの?」
卯月「エッチです」
アーニャ「おーー」
-
>>363
え、ちょっと、そんな部屋の配置初耳なんだけど…
特に僕もあんなに恥ずかしい声を上げちゃってたし…
いや、防音のほうはばっちりなんだろうけどさ!?
そうそう、手も足も出ない状況だからって油断しちゃダメだよ〜?
それに、僕とのエッチを想像してくれてたみたいでうれしかったし。
つい、ちょっかいを…ね…♪
はぁ♪あぁぁ♪
(彼は李衣菜と話しながらも腰を振り続けて)
(突き上げればちゅっ、ちゅっ、と子宮口と鈴口がキスするのが感じられて)
(腰を引けばカリがゴリっと未央の膣壁を掻きあげて)
(そのたびにペニスに快感が走って、彼の言う「恥ずかしい声」がたっぷり毀れて)
卯月と…アーニャは…さっきの李衣菜以上に大胆なセリフだね…♪
くぅぅっ♪あっ♪
僕とするのを想像するどころか…ひぅっ♪
してくださいってお願いするなん……あぁぁぁっ♪
(ギャラリーと会話ながら、未央の膣の気持ちよさに嬌声交じりで)
(今見ている彼女たちが当事者になったときも、彼はきっとこういう風に感じてくれるのだろう)
はぁっ…僕も未央とのエッチ最高だよ♪
未央♪未央♪
(だんだん膣内のチンポの感覚が蕩けていって)
(そんな快感を与えてくれる未央のことで頭がいっぱいになって)
(ギャラリーと会話する余裕をすっかりなくしてしまう)
また出すよ♪未央♪
僕のこと、おなかの奥で感じて♪あぁぁぁぁっ♪
(一段高い嬌声を上げながら、未央の膣奥を突き上げて)
(どぷどぷどぷっ…と四回目の膣内射精をしてしまう)
【一途といわれるとむず痒いものがあるけど、そんな大それたものじゃないよ】
【そちらはずいぶんと忙しそうだね】
【月並みなセリフだけど、体には気をつけて】
【次回の日程は焦らず連絡を待っているね】
-
>>364
未央「部屋に表札はなかったからね……」
未央「防音に関しては大丈夫だから、あとは君のおちんぽをガードしとかないとね、貞操帯で」
(彼は壁から顔を出している6人とやりとりをして)
李衣菜「う゛う゛っ」
(李衣菜はどもりながら言い)
卯月「いまの姿勢猫のような感じです」
アーニャ「はい♥」
(彼も4度目とはいえ、まだまだ興奮していた)
未央「エッチでなくて交尾でしょう♥♥」
(この姿勢だと交尾と言い換えて興奮をさらにあおり)
未央「きてきて、交尾最高!!」
未央「はぁぁぁぁぁっっっ♥♥♥♥♥♥」
(未央の膣内に動物の交尾さながらに精液が子宮に注ぎ込まれる)
未央「はぁぁっ♥♥ エッチもいいけどこういう交尾というエッチもいいものね♥♥」
(未央は片頬をベットに着けながら交尾の余韻を楽しむ)
(上半身もベットにべったりになりつつも下半身、特に臀部は高くあげたままで彼の体を支えていた)
美波「ふーん、交尾のようにするのも面白いね」
みく「猫はまだ6匹いるにゃ」
李衣菜「するの?これ?」
凛「動物に近いね」
卯月「見えないしっぽがピンとなりそうです」
アーニャ「ぽーっ」
【もういい時間ですがまだいけるでしょうか?】
【ちょうど一区切りみたいですのでここで区切るのもいいかと思います】
-
>>365
【それじゃあ、今日はここまででいいかな】
【次回をいつにするかは連絡待ちだね】
【そうなると置きレスができそうなタイミングで置いておきたいけど…】
【この先の展開はどうしようか】
【まだ壁に手をついてのエッチも残ってるし、小道具もあるみたいだし】
【未央のほうで次の展開を考えてるみたいだけど】
【…次のレスでこう動いてほしいというのがあれば教えて】
-
>>366
【なるほど、置きレスね】
【ならこのまますぐ立ち上がって壁に手を着けて見るのをいれるのもいいかも】
【小道具は未央が壁から顔を出している6人への悪戯ですのでセックス終わりの余興ですので】
【今夜はまだ大丈夫だから次の壁に手をついて君を迎える流れを作るのも可能だよ】
-
>>367
【それじゃあ、簡単だけど次の展開への水を向けようかな】
>>365
んんんっ…あ♪
(未央の掲げたお尻に、自分の腰をぴったりとくっつけて)
(一番奥で射精を続けて)
はぁーっ♪はぁーっ♪
(四回目の射精が終わると、とうとう力尽きたみたいにベッドに体を投げ出して)
(大の字になって、荒い息をつきながら天井を見上げる)
(もちろんペニスは抜けてしまって、白濁まみれの萎びた姿を見せてしまっていて)
(さすがに、視界がぼんやりとにじむほど、疲れきっていて)
(ともすると、このまま瞼を落としそうだったが)
………!!
(そんな彼の視界は、次の未央の行動で釘付けになってしまうのだった)
-
>>368
(彼の重みが未央の背中や臀部から消える)
(彼はベットに仰向けに倒れ込んで天井を見上げていた)
(初エッチで2日貞操帯でオナニー禁止していてもエッチを4回連続はきつくて、普通に抜くのならまだ平気だったのだろうが)
(満足感で一杯になりつつあったが)
未央「おーい、寝るのは最後に一回してからだよ、んしょ♥」
(未央は四つん這いの体勢から立ち上がると6人が顔を出している顔壁に向かって歩いて行き)
(未央は両手を壁に付く)
李衣菜「ちょっと未央!!」
凛「私達の前!!」
(李衣菜と凛の抗議が聞こえる)
(いまの彼女達の体勢は未央が6人が顔を出している顔出し壁に手をついた)
(6人の顔を出している穴はさっき彼がアーニャにチンカス掃除させたときにわかるように未央や彼の腰の高さの位置で)
(壁から出ている顔は美波、みく、李衣菜、凛、卯月、アーニャの順番で真ん中が李衣菜と凛の間になっていた)
(その李衣菜と凛が顔を出している間に未央の秘所がきていた、といっても李衣菜と凛の目の前に未央の秘所がある)
未央「ほら、みんなに見せつけるように私としよ♥」
(未央は臀部を振りながら彼を呼ぶ)
卯月「いいなぁ♥ 私とアーニャちゃんの間では駄目ですか?」
アーニャ「いいかも♥」
みく「ゆっくり見学するにゃ」
美波「そうね♥」
【体勢と7人の位置関係がわかってもらえたら嬉しいかなと】
-
>>369
【あー、なんとなく分かったよ】
【エッチしながら未央が潮吹いたら、顔にびしゃってかかる高さだね】
【と、ロールの僕は元気になりそうな展開だけど】
【リアルの僕のほうがぼんやりしてきました】
【じゃあ、置きレス、約束できないけれど、時間が許せば置くようにするよ】
【では連絡待ってます】
【おやすみなさい】
-
>>370
【はい、お休みなさい】
【私達がいないときは人生の先輩達と遊んでみてください】
【20日の前日には私達の状況がわかると思いますので連絡します】
-
>>369
はぁっ…寝ようにも、完全に目が冴えちゃったよ…!
(未央が壁に手をついて、精液まみれの秘所を見せ付けてくる)
(もちろん目が離せなくなってしまって、疲れて落ちそうだった瞼はギンギンに開かれて)
うん、六人に見せてあげよう…!
僕たちのエッチを…そして…
(ベッドから転げ落ちるみたいにして降りて)
(その勢いのまま未央の後ろに向かう)
(ほんのわずかな距離だったが、粘液まみれのペニスが揺れて)
(彼女の後ろに立つと両手でがっちりお尻をホールド)
そして…僕のチンポとか、未央の気持ちよさそうな仕草とか
いやらしいもの、いっぱいいっぱい見てもらおう♪
(そのままペニスを捻じ込むと思いきや、その前に)
(未央の割れ目に沿わせるようにしてペニスを滑らせ、素股に幹を擦り付ける)
(その状態で腰を振ると、粘液まみれの性器が李衣菜と凛の目の前で擦れ合って)
(ぐちゅ♪ぐちゅ♪と音楽を奏でる)
【こんなタイミングになってしまうとは…】
【ともあれ、続きを置いておくね】
【20日になったけど、そちらは相当忙しいのかな?】
【次回以降のことはまた別途相談させてください】
-
>>372
あ、ごめんなさい……
連絡するということを忘れていました……
う゛……、やってしまいました……
あ……、続きはいまから準備します
明日の同じ時間は大丈夫ですよ
-
>>372
(彼は勢いつけてベットを転がって未央の後ろに向かう)
(そのまま未央の臀部を彼は掴んできて壁から顔を出している6人に宣言して)
卯月「楽しみです♥ 私とアーニャちゃんの間に来て欲しかったですが……」
アーニャ「ハイ、卯月と一緒にみたいです」
美波「みくちゃんはどう?」
みく「面白いにゃ♥」
凛「なら変更して……」
李衣菜「そうそう……」
(壁の中心にいる凛と李衣菜は変更をお願いしていてるが未央と彼はそんな気はさらさらなくて)
未央「そうね、見てもらおうね♥♥」
未央「ん、今度は擦るのね♥♥ んふふ、すりすり♥♥」
(彼はペニスを未央のスリットに擦りつける、スリットとペニスがこすれる音、粘液がこすれていき)
(その粘液の音、ペニスとスリットの匂い、目の前に未央と彼の性器があり見せつけられて)
李衣菜「う゛う゛う゛っ………」
凛「んん……」
(李衣菜と凛は困惑した顔を壁穴から出したままで未央と彼の性器のこすれを見ていく)
(なんだかんだいっても李衣菜も凛も興味津々だった)
【すみません、完全に忘れていました、申し訳ありませんでした】
【ご連絡お待ちしております】
-
>>373-374
出先なのでトリなしです。
昨日は空振りさせてしまってごめんね。
前に、僕も似たようなことをやってしまったけど、
そのときはみんなが来てくれたから目立たなかったんだよね。
ひょっとしたら今回は逆なんじゃ…って構えてたんだけど、昨日は置きレスしてからバタバタしちゃって来れなかったんだ。
あまり、気に病まないでね。
で、今日は用事が片付いてなくて来れないんだ。
申し訳ないけど、また次の土曜日にお願いできないかな。
時間は20時からならOKです。
よろしくね
-
>>375
こんばんわ、今夜は来ました
愛想を尽かされなくてよかったです……
こういう場合の締めの展開も考えていましたが必要なかったみたいでよかったです
-
あ、今日でなかったのですね……
失礼しました……
また来週に……
-
こんばんわ
まだ来ていないかな?
-
ごめんなさい。出先なのでトリなしです。
ごめん。予定が押してしまってまだ帰れてません。
今日の予定を21時30分からにしてくれないかな。
取り急ぎご連絡まで
-
>>379
あ、わかりました。
私も明日は営業だ
だから早く休みたいから、今夜中断でもいいよ
うーん、お互い忙しいね
-
もうすぐ時間ですが
がっつりできるかな?
それともお話だけになるかな?
-
>>380-381
遅くなりました。
まずはとにかく続きを準備します。
がっつり…とまではアレだけど、普通にするのは問題ないので
早めの中断は了解。
時間になったら教えてください。
忙しい中待たせてしまってごめんね。
-
>>382
明日は営業で
うーん、もっとできる日が多かったり大型のお休みの日に毎日出来たり休日は一日中したりするときがあったらフラストレーション溜まらないのだけどね
-
>>374
(凛と李衣菜の目の前で性器同士をすり合わせて)
(何度も中出ししたおかげで粘液は十分すぎるほどで、ぐっちゅぐっちゅと音を立てて)
はぁ、あぁっ…凛も、李衣菜もしっかり見ててくれてるね…。
二人の粘液が混ざっちゃったのってなんて言うんだっけ?ラブジュース?
チンカスこそぎ落とすみたいにして、ラブジュースもきれいにしてほしいねぇ♪
でも…
(そこで両手で掴んでいた未央の腰をぐっと引き寄せて)
(自分も腰を一気に突き出して、ペニスをずっぷりと挿入してしまう)
はぁぁぁっ♪あぁ♪
(勢いのよい挿入は敏感なペニスを強く刺激してしまって)
(思わず一番奥に挿入したまま、腰をぶるるっと震わせてしまって)
でも…今はラブジュース作りをしっかり見ててほしいねぇ。
(快感の腰を止めていたが、それでも二人にいやらしいショーを見せるたびに腰を使い始めて)
あぁっ♪未央の子宮に詰まった精液があふれ出て♪
未央の中どろどろに融けてて、すごく気持ちがいいよっ…!
(一突き毎に子宮から搾り出される精液をかき混ぜるみたいにピストン運動をして)
-
>>383
【遅くなったけどこんばんは】
【まずは白状してしまうと】
【大型連休は、用事をあることが多くて、日程の真ん中のほうは家に居ないんだ…】
【バカンスとか、そういう充実した理由ではないんだけど…まぁいろいろ】
【でも、休みの日に一日中は…可能な日があるかもっ】
【提案してくれたら、あわせられないか予定を洗ってみるよ】
【今日は待たせてしまってごめんなさい】
【よろしくね】
-
【はぁ、復旧してる…】
【昨日は災難だったね…】
【次回も土曜日で大丈夫?】
【時間は…いったん20時からで】
【一日できそうだったら声をかけて】
【調整…できると思う】
【じゃあまた】
-
>>384
(しっかり見てると言ってきた彼に対して)
凛「元々見るのは決まっていたから………、けどこんな至近距離で見るのは聞いていない……」
李衣菜「目をそらしたくてもそらせないよ……」
(二人とも恨み言をいいながらも壁穴から顔を引っ込めずそのまま視線も未央と彼の股間に釘付けで)
(そんな中未央が)
未央「ラブジュースは女の子だけの濡れた液のことだと思うけど違ったかな?」
未央「ちなみに君の精液はカルピスなんて隠語もあるし」
卯月「カルピス、この前飲んだときは原液みたいでした」
みく「確かにね、濃厚絞りたてで」
美波「貴方も飲んでみればよかったのに♥」
(壁顔組が会話しているなか、彼は未央にまた挿入して)
未央「ん♥ はぁまた入ってきたね、凛、李衣菜目の前で見せてあげる♥♥」
(未央はさらに壁に密着する両腕両胸の上半身は完全に壁に密着して下半身が彼を受け止めていた)
(彼がピストン運動すると未央の体が揺れる、そして未央の愛液が凛と李衣菜の顔にもしずくが降りかかってきて)
凛「これ……、未央の…………」
李衣菜「同性のを顔に振りかけられるのは初めて……」
未央「んはぁ♥ 気持ちがいいのはみんなに見られているから? 特にお澄ましの凛と李衣菜の目の前でしているから?」
未央「んふぅ♥ そうかき回せてきて♥♥ 膣の壁に当たっていい♥♥」
【今夜はつい先程帰ってきました】
【まずは昨日できなかったお返しを置いておきます】
-
>>384
(しっかり見てると言ってきた彼に対して)
凛「元々見るのは決まっていたから………、けどこんな至近距離で見るのは聞いていない……」
李衣菜「目をそらしたくてもそらせないよ……」
(二人とも恨み言をいいながらも壁穴から顔を引っ込めずそのまま視線も未央と彼の股間に釘付けで)
(そんな中未央が)
未央「ラブジュースは女の子だけの濡れた液のことだと思うけど違ったかな?」
未央「ちなみに君の精液はカルピスなんて隠語もあるし」
卯月「カルピス、この前飲んだときは原液みたいでした」
みく「確かにね、濃厚絞りたてで」
美波「貴方も飲んでみればよかったのに♥」
(壁顔組が会話しているなか、彼は未央にまた挿入して)
未央「ん♥ はぁまた入ってきたね、凛、李衣菜目の前で見せてあげる♥♥」
(未央はさらに壁に密着する両腕両胸の上半身は完全に壁に密着して下半身が彼を受け止めていた)
(彼がピストン運動すると未央の体が揺れる、そして未央の愛液が凛と李衣菜の顔にもしずくが降りかかってきて)
凛「これ……、未央の…………」
李衣菜「同性のを顔に振りかけられるのは初めて……」
未央「んはぁ♥ 気持ちがいいのはみんなに見られているから? 特にお澄ましの凛と李衣菜の目の前でしているから?」
未央「んふぅ♥ そうかき回せてきて♥♥ 膣の壁に当たっていい♥♥」
【今夜はつい先程帰ってきました】
【まずは昨日できなかったお返しを置いておきます】
-
あれ、相変わらず調子悪いな
うーん、連投になってしまいました
-
>>385
【まずは何事かと思いましたがしらたばが落ちていましたね】
【キャラサロンの伝言板で同じ人達を見つけて取りあえずホッとして今日の営業のために休みました】
【17話の利嘉ちゃんにきつくあたってしまった美嘉姉ばりだったので愛想ついてFOしたと思われなくてよかったです】
【書ける範囲で君の日程を書いてくれてありがとう、参考にします】
【社会人だしね、束縛する気はないけど】
【けど平日とか休日の昼とかにもたまにはできたら楽しいなと思ったりしてます】
【私も今月末までにしないといけないことがあって遅くなったり休日出たりしています】
【また次も土曜日で大丈夫です、月が変わるから少しのんびりになるかも?】
【もしもの時は>>352で言ったとおり人生の先輩達にお願いしておきます】
【来月? 宜しくお願いします】
-
【こんばんは】
【これから続きを準備します】
-
こんばんわ、お待たせしました
相変わらず忙しそうですね
-
>>388
はぁっ…はぁっ…。
壁がガラス張りだったら、きっと未央のおっぱいがいやらしく押し付けられてるのが見えてたんだろうね…!
(両腕両胸を完全に壁に密着させる未央にむかって、さらに押すつぶすみたいに背中に胸板を押し付けて)
(壁と自分の体で未央をサンドイッチにするみたいにして)
はぁっ…♪(ずんっ♪)
……あぁっ♪(ごつんっ♪)
(サンドイッチになって固定されてしまった未央に、思いっきり突き上げるようにして腰を打ち付けて)
(ピストン運動の衝撃が未央の身体に余すところなく伝わっていて)
はぁぁっ…♪
未央…暖かいよ…!アソコの中も、身体も…!
(激しいセックスで熱を持った男女の裸の肌同士が密着していて)
(暖めあうような、蒸らされるような、火照らされていくように錯覚して)
はぁーっ、あぁーっ♪
(だんだん意識が朦朧としてくるみたいで、我武者羅になってピストン運動を続けて)
もうすぐ…もうすぐイクっ……!
ねぇ、どうしようかっ
未央の中にもう一回出していい?
それとも…お澄ましの二人、真っ白に染めてあげようかっ…!
>>392
【お待たせしました】
【前回は残念だったね…】
【その分、今夜はよろしくね】
【忙しい…というか、あまり置きレスが上手にできなくて】
【リアルタイムで会えるときと気持ちの入り方が違うのかなぁ…】
【まぁ、忙しくないわけでもなかったけど、時間だけでいえば作れたと思う…】
-
>>393
(彼は壁がガラス張りとか言ってきていて)
未央「そういう部屋は私達は用意できないよ……、美嘉姉か楓さんなら高級ホテルの最上階にすぐ用意できるけど」
未央「あ、他にも一人いた常務がいたよ」
(346で彼の望みを叶えそうな女性3人をあげて)
未央「あとは君のこれからに期待かな?」
未央「ん♥♥ ふふ、また奥にコツコツ叩いて子宮口と尿道口でキスをして♥♥」
(彼は壁にへばりついた未央にさらに密着していき挿入してきていて)
(彼と未央の熱気は壁から顔を出している6人にも伝わり)
卯月「未央ちゃんと貴方の熱が伝わってきます」
アーニャ「むんむんです」
みく「湿気を含んだ暑さにゃ」
美波「端の私やアーニャにも届いているのだから凛ちゃんや李衣菜ちゃんは凄いことになっているよね?」
(未央と彼から離れている4人にも暑さは伝わっていて)
李衣菜「もう熱と湿気で顔から汗が出てるよ」
凛「そう、けどこの熱気から逃げられない」
(凛と李衣菜も逃げる気はなくて壁穴から顔を出したままで)
(彼はそんななか達しようとしていて)
未央「うん、出して♥ 外に出したら駄目!! 後でしたいことがあるのだから協力してね♥♥」
未央「いいよ、私の中に注いで、外に出したら駄目だよ!!」
(未央は彼とのセックスを楽しみながら命令する)
【どうもオーガストの月末だからしらたば落ちが頻発したみたいですね】
【月曜日とかにも落ちていたみたいですので】
【もし先週と同様になったらお互い無理せず寝ましょうね】
【君は>>352での人生の先輩達に遊んでもらうのもありかもですね?】
【Tulipに続いてCute jewelries! 003とPassion jewelries! 003を聞いてみました】
【私もカバー曲の大半は知らないのですが、フレちゃんのウルトラリラックス目当てで入手しました】
【CDドラマのフレちゃん志希ちゃんのあのテレパシーで通ずるやりとりはなりきるのは難しすぎます】
【元々美嘉姉でエッチする気もないのでLiPPSはすることはないと思います】
【ゲームはしたこともなく漫画の方も入手していないので金銭面では使っていません】
-
>>394
はぁっ…僕のこれからに期待なんて…
貞操帯の件といい…僕の将来に期待しすぎじゃない?
もちろんヒモになろうなんて気はないけど…んんぅっ!
みんなと違って…しがない小市民だよ…!
(アイドル7人と、肉体関係だけではなくちゃんと恋人になっているあたり)
(相当、縁に恵まれている男なのだろうが、本人にその自覚は足りておらず)
はぁ、はぁっ…凛も李衣菜もすごいことになってるけど…
それを言うなら一番、僕たち二人が…
ねぇ…未央…とろけて、どろどろになって、ひとつに混じっちゃうみたいな
そんな気が、しないかなっ…♪
(湿気を含んだ暑さとまでいわれたこの環境)
(もちろん彼も未央も、密着した肌は汗だくになっていて)
(その状態でピストン運動をしていると、胸と背中で汗を擦りあってるみたいで)
(まるで相手に自分の匂いを刷り込むみたいな気持ちになって)
……うんっ、うん!未央の中に、出すよ…!
(未央にとっては命令だったのだろうが、彼にとっては中出し許可に他ならず)
(また未央の中に精液を注ぎこめると思ってピストン運動を激しくさせて)
(ぐちゅ♪ぐっちゅ♪と水音を響かせながら絶頂へと上っていって)
未央っ…みおぉ……♪
(腰をずんっと押し付けて、未央を壁との間でサンドイッチにしながら)
(ぶるるっと腰を震わせながら、未央の膣にまた精液を注いでいく)
【そうだね、前回のようなことが起きれば無理をせず…】
【前回のことみたくなる前に次回のことだけ決めようか?】
【また土曜日の20時から出いいかな?】
-
>>395
【先にこちらを、次回は明日でも大丈夫ですよ? 君が無理かな?】
未央「私達だっていつ消えるかわからない無名アイドルだよ?」
未央「だから君に期待しているのだよ?」
未央「優雅な生活希望なら先に言った3人なら願いを叶えてくれるよ?」
(彼は一つになってしまうといってきて)
未央「そうだね、牡と牝が交尾して一緒になっている感じ、元々生物って雌雄同体から始まったから」
未央「私達が一つになるという表現もそのとおりだよ」
(暑さで凄いことを言ってみる未央であった)
(そう彼の胸と未央の背中は完全に密着してそしてその二人が壁にもたれかかっていて、匂いも二人の匂いが混じったものを出していて)
(もし一ノ瀬志希がいたならどういうことをいったのだろうか?)
(彼は未央の中へ渡りに船で出そうとして動きを激しくする)
未央「ん、また体の中にさらに熱いのが入ってきて♥♥」
(彼はさらに未央の体に押し込むようにペニスをいれてくる、本当に一つになろうとする勢いで)
未央「はぁん♥ みんな見ていて♥♥ 私達のセックスを♥♥」
卯月「はい、見ます、けど目の前でして欲しかったな……」
アーニャ「それでも見られるところまで見ます」
美波「この位置からはきついけどね」
みく「まあ後で期待にゃ」
凛「あ♥ これがセックス、間近に見て////」
李衣菜「凄い/////」
(彼が大きく未央の名前を叫ぶと未央の中に精液が注ぎ混まれてきて)
未央「んはあっ♥♥ 入ってきてる♥♥ どうみんな見えたかな??」
アーニャ「なんとなくわかりましたけどもっと間近で見たかったです」
美波「そうね」
卯月「ここからでもわかりましたけどやっぱり正面でみたいです」
みく「本当にゃ」
凛「……//// 見えた」
李衣菜「……///うん」
(正面でない4人は言葉が多く、正面の凛と李衣菜は言葉少なく頷いた)
未央「ふうっ、おーーい? 大丈夫意識はある??」
(未央が振り向いて聞いてくる)
-
>>396
はぁーっ、はぁーっ♪
(さすがに精液を出しすぎてくらくらになっていたものの)
うん、大丈夫…
もう射精はできないと思うけど……
(未央からペニスを引き抜いて、壁とのサンドイッチから解放して)
ふぅっ…後でしたいことがあるって言ってたよね?
未央のそういうの、期待してるんだから。
意識なんて失ってられないよ…
【あ、それなら明日もしようか♪】
【21時からでも大丈夫?】
-
>>397
【りょーかいです♥ 21時でいいよ】
【もし明日ロールする気がなかったらお話だけでもいいし、今後の展開とかやりたいこととか】
(彼の激しい動悸が伝わってくるが彼の大丈夫を聞いて未央は安心する)
未央「あっ♥」
(彼がペニスを未央の中から出すと未央は可愛く喘いでみた)
(壁と彼との体に挟まれて背中と胸に密着されていた感があるが解放されると胸と背中に涼しい空気が入り込んできて)
未央「火照った体が少し涼しくなった」
(それでも未央も体に負担があったせいで壁に両手をついて支えていて)
(彼も未央がしたいことがあるというのを覚えていて未央に期待していた)
未央「お、ありがとう覚えていてくれて、にっしっし」
(未央のこの笑い方はこの後ろくでもない行為が始まる予感がしていた)
(が今度のターゲットは彼ではなかった)
未央「君も面白そうだったらいっしょに同じ事しょ♥♥」
未央「にしても汚れてしまったね性器が」
未央「だからこの顔面小便器に綺麗にしてもらいましょう♥♥ にっしっし♥♥」
(未央はすぐに李衣菜の顔に性器をくっつける、そしてそのまま李衣菜の顔に性器を擦りつける)
未央「ほら顔面小便器りーな、私の性器を綺麗にしなさい、私の体についた彼の精液舐めとっていきなさい」
(未央の行動は斜め上だった、顔面小便器という言葉は先にアーニャにも使っていたがこう言われると背徳感が大きい)
未央「ごしごしごし」
(未央は李衣菜の顔に性器を擦りつけて先に出ていた汁を李衣菜の顔で擦っていく)
未央「ほらっ、彼の精液だよ顔面小便器りーな好きだよね♥♥」
未央「舐めやすいように広げてあげる」
(未央は両手で小陰唇を広げて舐めやすくしてみる、広げた小陰唇の真ん中から精液がでてきて)
李衣菜「ぺろ、ぺろ、ぺろぺろ」
(李衣菜は未央をクンニするように舐め始めた)
-
>>398
うん、だいぶ熱くセックスしてたね…
これがセックスかぁ…。
(他の六人の表情を盗み見るようにしながら)
(繋がっていた二人にしか分からない熱気を噛み締めるようにつぶやいて)
ここでみんなにセックス体験してみたくなったか…と聞くのは、
さすがに野暮が過ぎるかな?
あ、なるほど。そーいう…
うーん、でも迷っちゃうなぁ、便器候補がいっぱい居て♪
(未央が誘ってくれて、それならと六人の前を行ったりきたり)
(ぶらんぶらんと、粘液をまとわせながらしなびたペニスが自己主張)
(アイドルたちを便器候補と表現して)
迷っちゃうから、立候補制にしようか。
便器になりたい子は、だーれだ♪
(続く言葉はさらに過激で)
あ、アーニャはさっき一回便器になったからお預けだよ。
【じゃあ明日は21時からで】
【ロールするか、お話だけするかは状況に合わせようか】
-
>>399
(未央の行動に彼も乗ってきた)
未央「お、やっぱり乗ってきたね、りーなは今使っているからりーな以外でね」
李衣菜「ん、れろ、ちゅうちゅう♥」
(未央は両手で小陰唇を広げたまま、後ろを振り向いて彼にいう)
(男の子がおしっこをしながら話しかけているようで)
(彼も元気になったのか壁を端から端まで歩いて行く)
卯月「ドキドキ」
アーニャ「ポーーっ♥」
美波「んふ♥」
みく「にゃ♥」
凛「/////」
(卯月は目をハートマークにして期待)
(アーニャは赤面して惚けて)
(美波は余裕を見せて)
(みくは猫のような顔で)
(凛は濡れた顔を正面に見せつつも視線はそらしていた)
【なら21時でお待ちしていますね】
-
>>400
でも立って便器を使ってるって男の子みたいだね。
そうなると、今のこの状況はさながら連れションかな?
連れションなら、こうやって隣で並んでするのが、雰囲気あるかな。
未央たちには分からない感覚か。はは。
(>>369のとおり、李衣菜の隣はみくか凛)
(少しだけ迷ったものの、彼はみくの前に)
(しなびたペニスを手で支えて)
(小便器に向かうみたいにして腰を突き出して、ペニスをみくの顔にべったりと)
(そのまま頬にペニスを擦り付けて)
(猫みたいなみくに精液が塗りこまれていって)
アスタリスクの二人が仲良く便器だ。はは。
連れションといったらこうやって覗き込んで…
(みくを使いながら、隣の未央の性器を眺めて)
おー、たっぷり出てるね……。
そんなに子宮に注ぎ込まれちゃったんだ?
-
>>401
未央「男の子か? そういえばりーなは彼に女装させたいといっていたね、いま私がこうやって男の子の気分を味わっているけど異性になってみるのも良い発見があるね」
未央「こうやって小便器として男の子の気持ちをわかるのも一つだよりーな」
李衣菜「ん、じゅぷ、ぺろ、ふぁい?」
(李衣菜は未央への性器掃除に夢中で聞いていなくて)
(そして彼は未央の隣のみくを選んだ)
未央「おや? そっちに行っちゃった? しぶりんに行くと思っていたけど? まっ、いいか」
(彼はみくの顔に精液と未央の膣内の愛液まみれのペニスをみくの顔に擦りつける)
みく「にゃにゃ、みくも凛ちゃんにいくと思っていたから以外にゃ」
みく「ふふ、ごろごろごろ」
(みくは笑顔で彼のペニスになすがままに顔を擦られていく)
未央「素敵な小便器でしょう、こんなのが6つもあったらどれを使うか悩むよね?」
未央「いっそのことこのままこの可愛い小便器達を346の備品にして公衆小便器にしてもよくないかな?」
未央「芽が出なかったアイドルは顔面小便器にされるとか」
(彼は隣の未央と李衣菜の奉仕を覗いてきて)
未央「ふーん、男の子は他人のおちんちんをそうやってみるんだ♥♥」
未央「たっぷり射精管理したかいがあったね、うんもう、これでもかというくらい出てたよ♥」
李衣菜「じゅるるるる♥♥」
(未央も男の子が連れションするみたいに彼と会話する)
(李衣菜は膣内の精液を吸い出すように吸い取っていく)
(みくは彼のべとべとの性器を顔で楽しんである程度たつと)
みく「あむ、もごもごもご♥♥♥」
みく「ちゅう、くりくりくり♥♥」
(みくも彼の性器を口にくわえていたわるようにペニスを舐めていった)
(みくはこういういたわる奉仕が得意みたいで>>71の時もそういうフェラをしていた)
-
>>402
【んー、このレスで〆に向かおうと思ってるんだけどいいかな?】
【まだ何かやり残してることがあれば教えて?】
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>>403
【ん、他の三人にもしてあげてもよかったような気がしますが】
【美波と卯月はまた違う展開で出てもらいましょう】
【では締めたら次のしたいことを語るかたちかなと】
【他は最近こっちがはまっている人生の先輩達への注意して貞操帯再装着して締めとか】
【なんか人生の先輩達がいずれは出てきそうですが】
-
>>402
いやぁ、僕も凛のあの顔は誘ってる気がしたけど
ユニットで活動してる子をそろって便器に落とすのもオツじゃないかな?
それに…みくもちゃんと欲しそうにしてたしね?
はっ、あぁ…〜♪
(何度も射精して敏感になったペニスにみくのいたわるようなフェラは心地よく)
(気持ちよさそうな声を漏らしながら腰をぶるるっと震わせて)
(しかしさすがに限界なのかペニスが勃起することはなく)
じゃあ、どうしようかな〜…
このまま他の子も便器にするのと
次回のお楽しみにしていったん離れちゃうのもアリだけど…
(みくのご奉仕を見下ろしながら考える)
(アイドルたちを前にして、行くも引くも、彼は自由だった)
…決めた。今日はここまでにして、また次のお楽しみにしようか?
(そうして彼は一歩引いて、みくからペニスを引き抜いた)
みんながあんなに物欲しそうにしてて…
ふふ、次の逢引は、とってもいやらしいものになりそうだね。
いや、今日もいやらしかったし、いつもいやらしいか?
とにかく、次回も楽しみにしてるねっ
まだ便器になってない子も、便器になっちゃうの、楽しみにしててねっ
(この淫靡な空間で、鬼畜な台詞を言い放った彼の表情は)
(みんなに会えるこの時間が楽しくてたまらないんだと言いたげな、少年のような笑みだった)
【これにてこちらは〆で】
【残り時間は、打ち合わせにあてさせてね】
-
>>405
未央「ユニットはいろいろシャッフルしたり合体したりするしね。このひまわり組だって3ユニット合体だし」
未央「美波さんは最近はアインフェリアというのにも力を入れているし」
(未央がそんな会話をしているなか)
みく「ちゅぽん♪、はむ、くいっ」
(ペニス掃除が終わったみくがペニスを口から出して口で器用に包皮を被せて)
李衣菜「ぷはぁ」
(李衣菜も未央の膣内の精液を吸い取った)
(彼も限界だったから次への持ち越しとお開きを宣言して)
卯月「今日は見学だけだったです……」
美波「私もね……」
(出番がなかった美波と卯月はややしょんぼり顔で壁穴から顔を出して彼を見つめていた)
(彼はまた便器といってきて)
アーニャ「またアーニャの顔だけを使って下さい」
未央「じゃあスペアの貞操帯着けてっと、隣の部屋の人生の先輩達、片桐早苗さん 川島瑞樹さん 兵藤レナさん 三船美優さん、和久井留美さんに襲われないようにと、あともう一つの隣の部屋の高垣楓さんにも」
未央「それと美嘉姉はこの部屋に続く廊下で見かけたら逃げる事ね、ばれたら大事だよ」
(未央はこの部屋に来るときの注意をしながら離れていても7人の絆を感じる貞操帯をつけていく)
【良い時間ですのでそうですね、打ち合わせで】
【9月に入ったところですが、次はハロウィン企画をやっていこうかなと?】
【君は何か企画があるかな? クリスマスとかバレンタイン企画でもいいし】
-
>>406
【じゃあ、打ち合わせ、よろしくね】
【うーん、そうだなぁ…】
【まず、前からちょっと提案したかったのが】
【キスとか、おっぱいを身体に押し付けて密着してもらうとか】
【おっきなベッドでみんなで添い寝してもらうとか…】
【ちょっと性器から離れたスキンシップをやってみたいとは思ってたよ】
【もちろん前戯としてで、そのあとちゃんと、エッチなこともいっぱい、ね】
【ただこの案は時節も関係ないしいつでもできるから、いつかのネタとして】
【ハロウィンに合わせて何かやるなら…】
【吸血鬼になってもらって、体中甘噛みしてもらうとか?】
【あるいは僕が吸血鬼になって、みんなを眷族にして服従させちゃうとか】
【じゃなかったら化け猫になってもらって】
【コスプレの仕上げにバイブ付き尻尾を挿してあげるとか…】
【そういえば原作ゲームのほうで、ニュージェネレーション、ならぬ】
【ニャージェネレーションなんてユニットが出てきてたよ】
【まぁ、短い台詞が10個程度の、一発ネタユニットだったけど…】
【それと、もし今回出番のなかった美波と卯月を中心にするなら】
【うーん、同時にメイドのSRが出たことあるから、メイドになってもらうとか…】
【でもメイドネタは最初にやっちゃったんだよねぇ】
-
>>407
【コスプレハロウィンネタは>>299-303で考えていたプリキュアで行こうかなと】
【これも君があげた吸血鬼ネタと君が使っていた設定を合体させたら面白いかなと】
【君が悪役の首領の息子という設定で正体を隠して同級生として私達と付き合っていてね】
【初めて食べたチンカスが君のチンカスなら刷り込みになって君に従ってしまうとか】
【>>171で使っていた設定でアーニャ、凛、美波が役柄にのめり込んだりとかがを応用して】
【君のチンカスが初めて食べたチンカスだった為美波、アーニャ、凛は君に従うようになっていて】
【展開開始は君が椅子に座ってプリキュアのアーニャ、凛にWフェラさせていて、君の前に現れた美波、李衣菜、卯月】
【李衣菜と卯月が前に出て君に攻撃しようとする時に美波に後ろから李衣菜と卯月を不意打ちして捉えて】
【君と美波そしてアーニャと凛で卯月と李衣菜を堕としていくとか】
【私未央は司会進行のお姉さんということで】
【最初は歌番組のハロウィン企画でのコスプレの延長で昨年したMステの『私立恵比寿中学』の真似です】
【メイドネタお嬢様ネタもまたしても面白いですし、今度は混成にするとか】
【アウトドアネタはきついけど人生の先輩が一緒に行くことになれば移動は楽かなと、車を運転してもらいますので】
【ハロウィンが終わればクリスマス正月ですが、君も忙しそうなのでこれらはしないほうがいいかなと】
【他人生の先輩とか12歳組とか何か加えて遊びも何かアイデアあればいいかなと】
【いいつつも研究しないといけないけどね】
【ちなみにでた部屋割配置設定美嘉姉、楓さん、ひまわり組、人生の先輩はこのままでいいかな?】
-
>>408
【ガッツリ陵辱っぽいの考えたねー】
【まぁ、あくまで同意コスプレエッチのシチュエーションとして、なんだろうけど】
【あ、苦手というわけではなく、意外だっただけね】
【陵辱っぽいのが大丈夫だったら】
【僕がモンスターハンターみたいなのになって】
【モンスターコスプレのみんなを、捕まえて、精液聖水で調伏させるのも面白そう♪】
【調伏されちゃった後は、もちろん僕とのエッチが大好きに。といった感じに】
【まぁ、上の把握までアイデア】
【次回は、プリキュアコス+チンカス刷りこみ服従+手篭めにして堕とす】
【…というそちらの提案してくれた案でしようか】
【それとここまで話していて】
【ダイスdeシンデレラの服を使って何かできないかな…と妄想が広がったよ】
【勇者ご一行、昨晩はお楽しみでしたね、みたいなシチュで】
【Mステの話は検索してみたがうまくいかず…】
【URL貼ってもらうのも問題ありそうだから、あとでちゃんと自分で見つけるよ】
【他のキャラについて…ちょっと思ってることを】
【人生の先輩たちは、思いっきり求めてくる女性という方向で考えてると思うんだけど…】
【もしすることがあったら、むしろ僕のほうから迫る展開にしたいな…と】
【というのも、もし12歳組とすることがあったら僕から迫ってエッチするのは問題があるだろうから】
【向こうが子供なのに積極的!って方向にしなきゃまずそう】
【そうなると、同じような設定で大人組とエッチするのは…と気が引けて】
【拘るわけじゃないから、キャラのイメージに合わないなら忘れて】
【部屋割りは、まだ細かく決めなくていいんじゃないかな?】
【それとなく匂わせておいて】
【もし使うことがあれば、その時にちゃんと設定しよう?】
-
>>409
【最初はそう考えてはいなかったのですけど、こうした方がいいかなと思ったので】
【検索ワードは「キュア 恵比寿 ぷりそく」もしくは「キュア 恵比寿 コスプレ」とかで】
【私がいうのもなんだけど容姿はあまり期待しないほうがいいと思います】
【ちなみに今年のプリキュアは楓さんの中の人がプリキュアなっています】
【では次の展開はプリキュアコス+チンカス刷りこみ服従+手篭めにして堕とす】
【未央はお姉さんであと前川さんとして洗脳をとく展開とかもありで】
【展開次第では前川さんことみくはお休みでもよいですのでみく以外の5人と楽しむで】
【ふむ、ひまわり組以外のキャラを出す場合にどうするかですね】
【ちなみに12歳組の名前をあげていなかったですね。晴君、梨沙、ありす、桃華、利嘉というメンバーです】
【12歳にしておませな5人組です、ひまわり組のように動かすのなら利嘉が指揮をしていく形かなと】
【子供で積極的、利嘉桃華中心で晴君、梨沙、ありすが引っ張られる展開か】
【まだ深くは考えていなかったり】
【人生の先輩組+楓さんはブレーキ役が三船美優さんだけであとはおのおの自由に動いてきそうです】
【君へのどっきり展開での登場とか考えたりしていました】
【人生の先輩も12歳組も出てくるかどうかはまだ決めていないです、ただロール膨らませる話題としては面白いので】
【部屋割は了解です、におわす程度ですね、さらに志希フレが二人部屋なんてのも考えたり】
【この二人同時に出すのは難しいです、あの連携はどう出せばいいのかわからない】
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>>410
【検索してなんとなく理解しました】
【僕らがするときも、カツラかぶっちゃう?】
【んー…みく一人だけ参加しないというのは、まぁ仕事の都合なんだろうけど…】
【二人、三人お休みならそこまで気にならないんだけど】
【一人だけ居ないってなんか露骨っぽくて気が引けます】
【…後れてやってきてみんなを助ける展開にするとか?】
【で、倒された僕は、みんなに全身リップされて浄化されちゃうとか】
>【君が悪役の首領の息子という設定で正体を隠して同級生として私達と付き合っていてね】
>【初めて食べたチンカスが君のチンカスなら刷り込みになって君に従ってしまうとか】
【これを見てると、同級生でうまいこと何股もかけてみんなにチンカスを食べさせて】
【それでチンカス初体験だったアーニャ、凛、美波が服従してる展開だよね?】
【それなら、導入で一個要望】
【卯月たちには、他の子とも付き合ってたなんてとか、恋心を弄ばれたとか】
【そういう7人同時交際の現状にちくりと刺さる台詞を無意識に言わせて欲しいな】
【どろどろとした展開のない同時交際のシチュ、演技の中で軽く皮肉を聞いてみたく】
【なんか、少しうつらうつらしてきてレスが思いつかなくなってきました】
【ここで落ちます】
【今夜21時、また会いましょう】
【おやすみなさい】
【今日もありがとうございました】
-
>>411
【お休みなさい】
【私のお返事は今日の夜までに用意しておきます】
-
>>411
【ウイッグは被りますね、髪型が難しい子が多いので】
【あ、いやいや君があまりに乗り気でなかったらみくパートは削ってもいいかなと思いましたので】
【そのみくがみんなを救う展開をカットで、状況次第でみくの出番は決めます】
【ではみくは今回はMC補助的に前川さんででてみるのもいいかと】
【先に君以外の男性にオーラルしてしまったのを言われちゃうことですね、わかりました】
【格好いいのを期待しちゃっていいかなと】
【さらにこの後次のしたいことでマンネリなら人生の先輩達を押さえておくとか】
【急遽ひまわり組営業で代わりに隣の部屋には人生の先輩達が全員いててとか】
【二次創作などでこうしたらいいかなとか浮かんでは来ています】
-
【到着したのでまずは一言】
【>>413へのレスはこれから準備します】
-
>>413
【髪型の件は了解】
【検索するから、誰がどの子かは教えてね】
>【先に君以外の男性にオーラルしてしまったのを言われちゃうことですね、わかりました】
>【格好いいのを期待しちゃっていいかなと】
【ごめん、うまく伝えられなかった】
【言うのはアイドルで、言われるのは僕】
【「凛ちゃんにも手を出してたなんて」「私たちの気持ちを利用するなんてひどい」みたいにね】
【でも、僕のほうからも言うのは楽しそうだね】
【独占欲が強くて、ロールの中じゃ他の男の影を出して欲しくないけど】
【ロールの中の、さらに演技だったらそのあたりもちゃんとできそうだから】
【マンネリは…まだ大丈夫…だと思う】
【でも次の次を考えるときは考慮しようか】
【ちょっと気が早い気がするけど】
-
>>415
【わかりました、変身後のキュア○○とかはその名前で変身前は私達の名前そのままということで】
【あ、そういうことだったのですね、私達はどちらでも構わないけどロールの流れで決めてもいいかなと】
【ん、よければすでに書き出しも終わっていますし書き込んでも大丈夫だよ】
-
>>416
【こんばんは。今日もよろしく】
【それじゃあ、書き出しをお願いするね】
-
(ハロウィン当日ひまわり組はまたTV番組に出演していた346のアイドル宣伝番組で司会は片桐早苗と川島瑞樹で)
瑞樹「さて合同ユニットひまわり組です、今日はまた凄いコスプレできましたね?」
未央「はい、小さなお子様達にも喜んでもらえるようにプリキュアです」
(日曜朝にしている子供向けのアニメのコスプレをしていて)
早苗「悪い敵を倒しちゃうとか?」
未央「そうですね、毎週戦っています」
瑞樹「今日は歌で見せてあげてください」
未央「はい」
(スタジオ内でひまわり組を見つめるは)
楓「ねぇ、加蓮ちゃん。ここであの服をを見ちゃうとはね」
加蓮「本当です、なんか恥ずかしいですね」
常務「ここにまで持ち込むか」
(ひまわり組のコスプレはおおむね好評だった)
(ちなみに配役は)
(未央:キュアサニー)
(美波:キュアフォーチュン)
(みく:キュアソード)
(李衣菜:キュアビート)
(凛:キュアビューティー)
(卯月:キュアドリーム)
(アーニャ:キュアエコー)
(というコスプレだった)
(そして彼と会う約束の日)
(いつもの部屋の前で彼がノックをして呼びかけてくる)
未央&みく「「入っていいよ」」
(未央とみくが呼びかけに答える)
(未央は私服、みくは学校の制服に眼鏡で)
未央「ドア、鍵かけてくれる」
(未央は彼に鍵をかけるように言った)
-
>>418
(前回の逢引の際には、未央とのエッチを予告されていて興奮しているにもかかわらず)
(初めてつけた貞操帯によって勃起を抑えられてフラフラになっていたが)
(ある程度慣れたのか、足取りはしっかりしていて)
(そうしていつもの部屋の前、他の人に見られないように滑り込んで)
(まずは言われたとおり鍵をかける)
じゃあ今日はいったい…えぇと……
(部屋の雰囲気に言葉を失ってしまって)
【ちょっと、いっぺんには覚えられなさそうだけど】
【少しずつ配役に慣らしていこうと思います】
【では今回もよろしく】
-
>>419
【未央はコスプレしないので(理由はロール中にて)、みくは状況次第なので5人の見かけチェックしたらいいかと思います】
(彼は未央とみくの間から部屋の後ろを見てしまう、そこにはハロウィン企画でプリキュアのコスプレをしていた5人がくつろいでいた)
前川「見ちゃったの? もう仕方がないね」
(真面目モードなのかクラスの委員長っぽくため息をついて)
未央「予想していたと思っていたけど違ったかな?」
(未央はにやにやしていた)
前川「今後、こういう子供向けの番組オファーがあるかもしれないからエッチしながら練習で、はい設定台本」
(前川さんは設定台本を彼に渡して)
未央「前川さん真面目だね、私は勢いでどんぶりでいくけど」
前川「はい、こっちで君も着替えて」
(前川さんは彼の手を引いて部屋の隅で着替えさせる)
(なお設定台本には彼は悪役の首領の息子という設定で正体を隠して同級生として5人のアイドル兼プリキュアと付き合っていて)
(彼は正体を知っていて近づいてきて恋人となっていた)
(彼の特殊能力の一つに女の子が初めて食べたチンカスが彼のチンカスなら刷り込みになって彼に従ってしまう)
(結果美波、アーニャ、凛は彼に従っていて)
(これは彼がいっていたチンカス刷り込みを参考にして組み込んだ)
(シーンとしては開始は彼がが椅子に座ってプリキュアのアーニャ、凛にWフェラさせていて、彼の前に現れた美波、李衣菜、卯月)
(李衣菜と卯月が前に出て君に攻撃しようとする時に美波に後ろから李衣菜と卯月を不意打ちして捉えて)
(彼と美波そしてアーニャと凛で卯月と李衣菜を堕としていく。と書かれていた)
未央「服は脱いだ、貞操帯外すよ、今日は君のチンカス大活躍だよ」
(未央は彼の貞操帯を外して、衣装を着せていく)
(衣装は悪の首領の息子っぽくてマントがまた高貴な役なのを強調して)
前川「大まかな流れだけで大丈夫だから、流れはわかったかな?」
(普段のみくとは違い、前川さんは真面目に彼に質問する)
【なんか前川さんMC展開になっています、こんな予定ではなかったのに(苦笑)】
-
>>420
い、いや…コレ完全にお仕事に使ってる服なんじゃ…。
う〜ん、お仕事で使ってる服でエッチしたいって期待はしてたことあったけど。
予想って意味だと、さすがに使えないんじゃないかって予想してたよ。
うん、でも、テンション上がってきた、かな。
あたた……
(期待で勃起しそうになると、貞操帯で押さえつけられて前かがみになって)
ふん、ふむ?
(部屋の隅で着替えと台本の確認をして……)
(そうして着替えが終了すると、貞操帯が外されたおかげできちんと背筋を伸ばして立っていて)
(股間を少し膨らませながらだったが)
なるほど、じゃあここから演技開始だね。
僕なんかがアイドルを前に演技するのも恥ずかしいけど…こほん
(バサッ)
(マントを翻すように振り返ると、用意されている椅子に向かって)
(コッ、コッ、コッ…わざと高く靴音を立てながら歩いていき、ドスッと乱暴に座ると)
(笑っているような、睨むような、そんな視線でコスプレ姿で待機する五人を見て)
じゃあ、りん…いや。
ビューティー、エコー?
僕の前に傅いて、ズボンを脱がせて、ご奉仕を始めるんだ。
チンカスの魔力に負けちゃったプリキュアの情けない姿、僕に見せてみなよ。
【プリキュアの容姿は大体チェック終わりました】
【主人公してるキャラよりも、三人目〜五人目が好きなのかな?】
【それと、クールなキャラに寄り気味…なのはアイドル側に合わせてか】
-
>>421
未央「いやいや、これ一夜限りだから。ほら知らない? ドラマの撮影が終わると女優さんの使っていた衣装がスタッフに配られることもあるし」
未央「このアイドルでありながらの寝業師未央ちゃんにかかればこれくらいどうってことないよ」
前川「けどあまり露骨にしないほうがいいね」
未央「わかっているって前川さん」
(彼も台本を理解して、なお演技については恥ずかしいといってきて)
未央「いままで演技しているのに? ほらスタッフさんも時には読み合わせに無理に付き合わせているから」
(彼も用意していた椅子に座り、凛(ビューティー)、アーニャ(エコー)に呼びかける)
凛&アーニャ「「はい、王子様♥」」
(凛とアーニャは彼を「王子様」と呼んだ、特に彼の呼び方は決まっていなかったがそういう展開でいくことになりそうで)
(二人は彼の椅子の側に来ると両サイドで跪き膝立ちになりそれぞれ片方の太ももに手を乗せて彼のズボンのジッパーを下ろして下着の穴からペニスを出した)
凛「はぁ〜〜♥♥ 王子様のおちんぽ♥♥ 素敵♥♥」
アーニャ「この皮の中に私達が好きなチンカスがあるのですね♥♥」
(凛とアーニャも彼の股間に顔を寄せてくる)
(いつもと違うのは二人ともウィっグをつけていた、凛は普段とあまり代わらないが長いストレートの青色の髪の毛のウイッグで)
(アーニャは金髪ツインテールだった。この違いで彼も興奮してくれればよいが)
凛「ご奉仕します、王子様♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
アーニャ「同じく。ちゅ♥ ちゅ♥ ここに溜まっている素敵な滓食べていいですか?」
(凛とアーニャは包皮を剥かず、チンカスが溜まっているカリ首を包皮の上から擽っていく)
卯月「貴方が王子だったの?? そしてなんでビューティーとエコーが……」
李衣菜「二人に何をしたの!!」
(卯月(ドリーム)と李衣菜(ビート)が彼に台本通りに問い詰める)
(そして二人の後ろにいる美波(フォーチュン))
美波『こくん』
(美波は二人の後ろから彼に大きく頷いてみる、「私も王子様の下僕というのを見せるために」)
未央「なかなかいいね、前川さんのMCも見事」
前川「今回はみんな台本どおりに動いてくれているから」
(謙遜するみくであった)
【あー、やっぱり私達大人は寒色系の大人ぽいのが好みになりますね】
【なんとなくイメージに合わせたり例えばビートはギターを武器にして猫なので李衣菜を割り振りました】
【まあ力を抜いて気楽に生きましょう】
-
>>422
(未央とみくのやり取りには何か突っ込みたい場所が多かったが)
(演技を台無しにしては不味いとぐっとこらえて)
ははは、いい子だ。
(膝立ちになって両サイドからご奉仕を始める二人の頭に手を添えると)
(出来のいいペットを褒めるみたいに優しくなでて)
(自然とウィッグが気になって、普段の二人と違う雰囲気に酔って)
はぁ、まだお預けだよ…♪あぁっ…♪
二人に何をしたって…卯月や李衣菜にしたことと一緒だよ?
まぁ、少しの間そのままで聞いていなよ…
(プリキュアとしての名前ではなく、恋人として呼んでいた名前を使いながら)
さ、ビューティー、エコー、僕の皮をむいてチンカスまみれのカリを出してごらん。
美味しくってメロメロになっちゃった僕の魔法のチンカス、卯月と李衣菜に見せてあげて?
はぁ…あぁっ♪
(悪の首領の息子といえども、敏感な場所は普通の人間と変わらず)
(尊大な態度をとっていながらもビューティーとエコーの奉仕に声を漏らしてしまって)
はぁ…♪ほら、卯月も李衣菜も美味しい美味しいって食べてくれた僕のチンカスだよ。
とっても美味しくて、僕のエキスが濃厚に詰まったこのチンカス…
この特別製チンカスにチンカスバージンを捧げると、僕に絶対服従の眷属になっちゃうんだ。
…そう言われて納得しそうなくらい、僕のチンカスは美味しかったでしょ?
でも卯月も李衣菜も眷属にならなかったってことは…
ははは、どっかの馬の骨のチンポしゃぶったことがあるわけだ。
不幸だねぇ、チンカスバージンを捧げてればこのビューティーとエコーみたく幸せになれたのに。
(彼はあえて美波の名前は出さずにいて)
-
>>423
(彼は凛とアーニャのウイッグを被った頭を撫でてきて)
凛「あん♥ 王子様♥」
アーニャ「嬉しいです♥」
(二人は喜んで顔を赤らめる、時折吐息が彼のペニスにかかり、凛とアーニャもキスを続ける)
(彼はアーニャと凛に包皮を剥いてチンカスを舐めてよいという許しを出す)
凛「はい、王子様の皮を剥いて美味しくってメロメロになっちゃったチンカスを見せます」
アーニャ「あの素敵なチンカスをまたみたいです」
(凛とアーニャは指を彼の包皮に絡めて優しく包皮を下ろしていく)
(包皮をある程度下げるとぷるん♪とチンカスまみれの亀頭が出てきた、貞操帯と包皮で熟成されていてさらに濃いのができていた)
李衣菜「くっ」
卯月「ああっ」
(李衣菜と卯月も彼のチンカスを見るとうづくがこらえる)
(そして彼の言葉を聞くとチンカスバージンを彼に捧げると、彼に絶対服従になると言ってきて)
卯月「では私達の純情をもてあそんだのですか? 私達はみんな一緒に君が好きだったのに!」
李衣菜「本当に君ならみんなと一緒でもよかったのに」
(二人は彼を批難するが………、彼の後の言葉にが続くと……)
卯月「う゛……、あれは……、その………、その人を助けるためにしたというか………、ごにょごにょ……」
李衣菜「私を無理して……、だな……、その……」
(二人はもじもじ言い訳をして)
(さらに彼は凛とアーニャは幸せ者だと言って)
アーニャ「私は幸せです♥ 素敵な王子様を好きになれて、王子様のチンカス好きです♥♥」
凛「王子様の魅力とチンカスの魅力は最高♥ すーーっっ、んんーーーっっ」
(凛は鼻で彼のチンカスの匂いを嗅ぐため大きく息を吸い込み鼻で息を吐き出した、凛の鼻息が彼の敏感な亀頭に当たる)
アーニャ「王子様、そろそろチンカス食べて良いですか?」
-
>>424
ひぅっ、あ、あぁっ♪
(包皮を向かれると、いつものようにのけぞるように感じてしまって)
はぁーっ♪はぁーっ♪
(威厳ある設定にはそぐわないとろけた顔をみんなに見せてしまう)
ふ、二人とも…チンカス見たかったのは分かるけど、もっと手加減というのをだね…。
(そうは言うが、凛とアーニャは十分優しく扱っていた)
(彼が敏感すぎるだけなのだ)
こほん
(気を取り直して)
(卯月と李衣菜の非難に対して、設定を考えれば鬼畜な言葉を返すべきなのだろう)
(そう言おうと思ってたはずなのに、彼の口はすらすらと他の言葉を喋ってしまう)
いや、僕もちゃんと、君たちの事を好きだよ。
僕は君たちを幸せにしてあげようと思っただけなんだから。
チンカスバージンを奪えなくて、遠回りになっちゃったけど
これから凛とアーニャみたいな、僕に絶対服従の幸せ者にしてあげるよ。
(演技なのか、本心なのか、真剣な瞳が卯月と李衣菜に注がれていて)
まぁ、いつ誰に捧げたかは深く聞かないさ。
君たちを絶対服従にさせる方法なんて、いくらでもあるんだから…。
ん、んん?
(演技とは思えないほど熱っぽい視線を注いでくる凛とアーニャに対して)
あ、あぁ…二人には見せ付け終わったし…かまわないが…。
……凛、先っぽを咥えてご奉仕してくれないかな?
その…もう出ちゃいそうなんだ…。
(チンカスまみれの亀頭は今にもイきそうに震えていて)
(貞操帯の中で勃起すら出来なかったペニスが、久しぶりの快感に歓喜しているのだ)
【今日はここまでにしてほしいな】
【次回は土曜日の20時からでいい?】
-
>>425
【わかりました、ではまた土曜日の20時でお願いします】
【お疲れ様でした】
-
>>426
【今日もありがとう】
【おやすみなさい】
-
【こんばんわ、先に前回の続きを書いておきますね】
>>425
(彼の役どころは悪の首領の息子、なのに優しい顔で「好き」と言ってきて)
卯月「え……、あ……、あっあっ……。なら優しい君に戻って!」
李衣菜「そうだよ、こんなことやめて」
(卯月も李衣菜も戸惑いながらもそういうのもありといって好きなのに敵同士みたいな設定にしていく)
(彼はアーニャが「チンカス食べて良いか」を聞いたのに凛にお願いしてきた)
アーニャ「私がお願いしたのに……、なんでビューティー(凛)ですか?」
(アーニャは不満顔を見せる、普段の銀髪ショートと違い金髪ツインテールのウイッグも似合いながらふくれて上目遣いで抗議する)
凛「エコー、貴方は前回壁から顔出ししていたとき一人で食べたから私に譲って」
凛「いただきます♥ 王子様キュアビューティーの名に恥じないように綺麗にします♥♥」
凛「あーーん♥ あむ♥」
(凛は上目遣いで青くて長い髪のウイッグを見せて彼の剥けた亀頭を咥えた)
凛「ちゅぺろぺろ♥♥」
(凛は彼の敏感なペニスに最初はゆっくり舌を這わせて彼の亀頭を刺激になれさせるようにしていく)
卯月「ビューティー! やめて!」
李衣菜「貴様!」
(卯月と李衣菜は言いつつも顔は赤くなり「自分達もしたいな」という顔をしていた)
美波「じーーっ」
(美波は卯月と李衣菜の後ろから無言でじと目で抗議を彼にしていた)
-
>>428
【こんばんは。レスありがとう】
【お返事返す前に、今後の話だけど】
【ごめんっ】
【来週再来週とこっちに来れなさそうなんだ】
【間が空いちゃって申し訳ないけど、次回は10月1日にお願いしたいんだ】
【大丈夫かな…?】
-
>>429
【こんばんわ】
【私も似た感じで間開けましたから大丈夫ですよ】
【フライングだったけどハロウィンの話題を持ってきてよかった】
【世間が長いお休みの時に忙しくなるのがわかりましたので頑張って業務に集中して下さい】
-
>>430
【ありがとう】
【10/1は、いつもみたいに20時には来れると思うから…】
【あまりに先で予定を提示しにくいようなら、後日教えてくれると助かるよ】
【じゃあレス準備するね】
-
>>428
優しい僕に戻って?あはは、なんで二人の好みに合わせなきゃいけないんだい?
二人はこれから愛奴隷になって、ありのままの僕の良さを教え込まれるんだよ?
(好きなのに敵同士、それでも一応は鬼畜な言葉を吐いてみて)
ち、ちがっ……
アーニャがチンカス食べたら、すぐイっちゃいそうだったから
凛に精液を受け止める準備をしてもらってからじゃないと思って…ぇぇっ♪
(アーニャに対して言い訳している最中、凛が先っぽを咥えて声が漏れてしまって)
あっ♪あっ♪アーニャっ♪チンカスこそぎ落として♪
トドメさしてぇっ♪
(彼の要望にアーニャは反応しきれたのか)
(…どちらにせよ、彼はすぐにイってしまって)
はぁぁっ♪あっ♪あぁーっ♪
(本日一発目の濃い精液を放っていって)
………はぁーっ♪はぁーっ♪……こほん
(本筋の前に一回達してしまったことに気恥ずかしさを感じつつも)
(気を取り直して、ようやく卯月たちと向かい合って)
よぉし、それじゃあ可愛い僕のチンカス奴隷ちゃん『たち』?
(美波に目配せをしながら)
卯月たちも僕のものにして幸せにしてあげようじゃないか。
…ってことで、倒してベッドに転がして、押さえつけるんだ
一番役に立った子に、特別なご褒美をあげるよ。
さぁっ、やれっ!
(情けない声でイキ散らかしたのに、がんばって首領の息子らしく堂々と振舞おうとしていて)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>432
卯月「なら優しかったのは嘘だったのね……」
李衣菜「やっぱりあんた敵か!」
(卯月も李衣菜も彼の設定に答えて)
(凛が彼の敏感亀頭を咥えるがなぜかアーニャと叫んでしまっていて)
アーニャ「エコーは咥えていません、王子様」
(彼が言い間違えたのか聞いてみる)
凛「!!!!」
(凛はまだチンカスを軽く舐めただけで亀頭への舌へのならしをしていただけなのにすぐに出してしまう)
凛「ちゅぽん♪ ごくん あーーん♥」
(凛は口から彼のペニスを出すとすぐに濃い精液を飲み込んで口を開けた)
(もちろん口の中は綺麗に空で)
凛「まだビューティーの名前通りに綺麗にしていません」
(凛はまだ咥えようとするが、彼が卯月と李衣菜を倒すように言ってくる)
凛「ん、いまからですか? はい、あとでご褒美をもらいますね」
アーニャ「次はビューティーでなくエコーにご褒美ください♥」
(凛とアーニャは彼の両側で膝立ちして彼の太ももに手を乗せていたが、彼の命令に沿うように立ち上がり卯月と李衣菜に向き合う)
卯月「ビューティー、エコー!」
李衣菜「やるしかないね、ドリーム」
(卯月と李衣菜が顔を見合わせて凛とアーニャに向かおうとした時)
(後ろにいた美波が両腕で卯月と李衣菜の背中をなぞった)
(これで攻撃した形という事になって、この背中なぞりが合図となって卯月と李衣菜がよろめいた演技をすると)
(凛とアーニャが卯月と李衣菜によっていきおなかに拳をあてる)
(腹にパンチをした設定になり)
卯月「フォーチュン(美波)どうして? がくっ」
李衣菜「まさか、貴方も がくっ」
(美波を見て気を失った振りをする)
美波「王子様、私の分のチンカス残していますか?」
(美波が顔を赤らめて彼に聞いた)
前川「……」
(前川さんは無言で部屋にシートをかけてあった膨らみをとる)
(そこには十字架磔台やさらし台、ネックヴァイオリンなどの拘束具も用意していて)
(音に気づいた彼らに無言で使えという感じを出して)
美波「王子様、これらを使いましょう!」
美波「十字架磔もいいしこのヴァイオリン型拘束首枷なんかもいいですよ」
ttp://services.img3.akibablog.net/11/jan/26/kousoku/112.html
ttp://blog-imgs-51.fc2.com/k/u/r/kuriblog77/P1040123.jpg
ttp://dom03.biz/uploads/webphoto2/larges/r00459r4e5a504261fdb.jpg
(美波は無言の前川に代わって説明する)
【折角なので拘束具をいろいろ用意してました】
【日曜朝などの恒例の拘束具もあります】
-
>>433
言い間違いじゃ、ないよ。
まぁ、もう言い訳するような状況じゃないか。
僕は悪くないけど、僕の言い方が悪かったね。
(卯月と李衣菜が気を失った演技をすると)
(じゃあ次の場面だということで話を打ち切ってしまって)
ふふふ、コレは、一番活躍したのは美波ってことでいいのかな?
それじゃあ、凛、アーニャ。李衣菜はキミたちに任せたよ。
僕は、ご褒美がてら美波と一緒に卯月を可愛がってあげることにするからさ。
(適当な理由をつけて美波と卯月をセットにする)
(前回のエッチで物足りなさそうにしてた二人)
(この二人を念入りに可愛がってあげるのは、始める前から決めてたのだ)
お、おう…準備いいじゃないか……。
(みくがシートをはずした瞬間ぎょっと目を丸くしてしまうが)
(なるべく平静を装って、悪役らしく振舞おうと)
ふむ…それじゃあ卯月のことはヴァイオリンにしてあげようか。
凛。アーニャ?李衣菜のこともそうしてやってくれないか。?
(そうして二人が拘束されるのを見届けて)
よし、拘束できたね?
それじゃあ、起こしてあげようか…。
美波は卯月の、アーニャは李衣菜の乳首を思いっきり摘んで起こしてあげて♪
(気を失った演技の二人は抵抗も出来ずに乳首を摘まれてしまうだろう)
【ヴァイオリン型拘束首枷への熱意を感じたのでこうしました】
【この拘束中にやりたいことがあったらどんどん教えてください】
【特に、こちらはまだこの拘束の魅力等調べ中ですので…】
-
>>434
(彼は活躍したのは美波といってきて)
美波「王子様、私はすぐにでもこうしたかったのに前置きが長かったです」
(ふくれて彼に言う)
(次に彼は李衣菜を凛とアーニャに任せるといってきて)
凛、アーニャ「「え?」」
(彼は美波と一緒に卯月と楽しむといってきた)
未央「ねー、前川さん。私も悪の幹部としてでていいかな?」
(未央が前川に聞いてくる、実は彼女のしていたキュアサニーは日野茜からしないようにと言われた、このキャラの変身前が同姓同名なのでいい気がしなかったみたいで)
(もちろん未央もわかっていてだから敵幹部のコスプレも用意していたが)
前川「凛ちゃん、アーニャちゃん、美波さんがその役しているからゆっくりしてたら?」
前川「未央はもうすでに大道具を用意してくれたからのんびり見学してて」
前川「前回みっちり楽しんだでしょう」
前川「5人にまかせて私達はちょっかいださずにどこまでできるか見ましょう」
(二人が会話している間に卯月と李衣菜はネックヴァイオリンに拘束される、両手首と首がヴァイオリンの板にでている感じになり)
(彼は卯月と李衣菜の乳首を摘まむようにいってきて)
美波&アーニャ「「ふふ♥♥」」
卯月&李衣菜「「ひゃあああああっっ♥♥♥♥」」
(卯月と李衣菜は気絶したふりをしていたので何をされるかはわかっていたが実際されると大きく反応して)
卯月「なんですか、これは?」
李衣菜「私、ギターにされちゃった……」
美波「これはヴァイオリンですよ、ビート(李衣菜)。ヴァイオリンですからこんなものもあります」
(美波はヴァイオリンの弓を用意して、もちろん人の体を擽るためのものであった)
【ヴァイオリン拘束は人を楽器に見立てる感じで】
【美波が劇中で用意した弓で擦ったりして喘ぎ声を音色として楽しんだり】
【拘束されてますのでその不自由のなか好き放題できるとかな感じでいかがでしょうか?】
【あとはさらし者とかちょっとした羞恥刑罰ですね】
【中世ドイツの刑罰ですね】
-
>>435
はは、なに、卯月と李衣菜の抵抗もコレで見納めと思ったらね…
まぁ、ちょっとした余興にはなったかな
(本当のところは、貞操帯で焦らされまくったペニスが早く射精したがったからだったが)
(そこは悪役の威厳を守るために隠して)
とはいえ、あまり悠長に遊んでる暇もないかな?
(後ろから未央とみくの会話が聞こえてくる)
(状況によってはちょっかいを出してくるようだった)
(二人が混ざるのは歓迎、ただ、こちらへの手助けみたく混ざられては男の名折れ)
(少し気合を入れて卯月たちを落としてあげようと)
ふふ、二人ともお目覚めだね♪いい声を出してたよ♪
思い出しちゃったなぁ、二人と過ごした夜のこと。
僕のチンカス美味しい美味しいって舐めてくれてたね。
(凛とアーニャに舐めてもらったペニスはまだ晒されていて)
(チンカスのこびりついた先っぽをプランプランと揺らして)
さ、せっかくヴァイオリンになってもらったし…BGMをお願いしようか。
美波。凛とアーニャに弓を渡してあげて?
僕らが卯月を可愛がっている間、李衣菜の嬌声をBGMに流してもらおう♪
(そういって彼は卯月の横に移動すると)
美波、頼みっぱなしですまないね、卯月の乳首をどんどん転がしてあげてくれないか
僕は僕で、卯月が興奮することしてあげとくからさ
(卯月の頬にチンカスのこびりついた亀頭を触れさせて)
(拘束のせいで舐めたくても舐めれない卯月をあおるみたいに、チンカスを擦り付けて)
-
>>436
(彼は李衣菜と卯月にフェラされたときの事を言ってくる)
卯月&李衣菜「「ぐっ」」
(卯月と李衣菜は鋭い目の演技で返す)
(彼は美波の持っている弓をアーニャと凛に渡して李衣菜を弄るように言ってきて)
美波「ビューティー、エコー」
(美波は二人を役名で言って弓を渡して)
凛&アーニャ「「ふふっ♥♥」」
(凛とアーニャは顔を見合わせると李衣菜に弓を擦りつけていく)
(最初は脇腹を擽ったり太ももを擽ったりするように悪戯をしていく)
李衣菜「ひゃあああっっ、ビューティー、エコーやめて!!」
(李衣菜は体をくねらすもヴァイオリンの首枷に拘束されていて体をくねらせることしかできない)
李衣菜「こちょこちょしないで!!」
(彼の要望どおり李衣菜の艶声が流れて)
(そんななか美波は卯月の乳首を転がしていく)
卯月「フォーチュン!! だめ、乳首転がさないで!!!」
(卯月も李衣菜と同じように体をくねらせて抵抗するしかできない)
(そんな中、彼は首を横に向けることができない卯月の頬に亀頭をおしつけチンカスを擦り付けてきた)
卯月「ぐっ、こんなのに興奮しない はぁっ♥」
(卯月の鼻孔にチンカスまみれのペニスの臭いが届くととろんとした顔を見せた)
-
>>437
あー、李衣菜は可愛い声を上げてるねぇ。
興奮してきちゃった。
(その言葉を証明するみたいに)
(卯月の頬に擦り付けられているペニスはどんどん熱を持っていって)
それにしても、この首枷って言うのはテーブルみたいだね。
(チンポを卯月の顔から話すと、ヴァイオリンの板の、手と顔の間に横からつきつけて)
ホラ、美波?ご褒美のご馳走の準備が出来たよ?
反対側からぺろぺろ舐めてごらん?
あ、チンカスはちゃんと残しながらね…二人を落とすのに必要だからさ。
(さてとどうやって卯月を落とすか、と彼は一人頭の中でつぶやいた)
(先ほどは特に考えもなく絶対服従にさせる方法はあると嘯いたものだったが…)
ふふ、興奮しないなんて言って隠せると思ってるのかな?
あの夜あんなに美味しい美味しいって舐めてくれたチンカスだよ?
身体が覚えちゃってて、どんどん興奮してくるって分かりきってるんだよ?
(いや設定は言った者勝ちなところあるしな!と彼は開き直って)
ホラ…卯月の舌が、言うこと聞かなくてだらんて伸びてきたでしょ。
それは僕のチンポの味を身体が覚えてて舐めたくて仕方がないから。
がんばって舌を伸ばしてチンポ舐めようとするけど、届かなくて…。
すぐにそうなるよ。ホラ…ホラ……
(催眠術師になった気分で囁いて)
-
>>438
(彼が李衣菜に聞こえるように言う)
李衣菜「ビューティー、エコー後で覚えておきなさいよ!! きゃははは、やめて!!」
(強がって見るも擽られてすぐに懇願する)
卯月「へっ?」
(卯月の拘束されている手首と顔の間に彼のペニスが差し込まれる)
(彼は美波に「舐めてもいいよ」と言ってくるがチンカスは残すように言ってくる)
美波「またお預けですか?? 難しいことを言いますね王子様は「チンカスは残すように」なんて満足にしゃぶれません!」
(美波は抗議をするもある場所に目をつける)
(彼のペニスの尿道口からは先走り汁が出ていて)
美波「なら、王子様のおちんちんのかわいらしいお口にキスしたり舌でいじいじしますね♥」
美波「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥」
(美波は唇を尖らせて最小範囲で彼の尿道口にキスを連続でしていく)
(そんな美波の痴態を卯月は目の前で見せられていて)
(彼は卯月に誘惑と囁きをしてくる)
卯月「う゛う゛ いまの君のは舐めたくないよ。いまの君のおちんちんは嫌」
(卯月の首は拘束されていて動かすことができないため、彼のペニスを目の前でみて、その尿道口にキスする美波も見えていた)
卯月「んん♥♥」
(美波のキスで揺れたペニスがまた卯月の鼻孔を匂いで擽る)
卯月「はぁ♥♥ あ♥ だめだめ♥ 負けちゃあだめ♥♥」
卯月「けど♥」
(卯月は舌を出しそうになるが)
卯月「だめだめ!!」
(思いとどまった)
【簡単に堕ちては面白くないので抵抗してみます】
-
>>439
はは、なかなかイイBGMだけど、そろそろ音色を変えようか。
凛、アーニャ。もっと敏感な場所を弾いてあげて♪
アソコとか、乳首とかさぁっ
(強がる李衣菜をからかうように笑いながら)
まぁ、僕は王子だし、チンカス奴隷の前だからね?
いくらわがまま言ったっていいのさ。
でもあんまりお預けもかわいそうだからな…何か……あっ♪あぁぁっ♪
(何かいい可愛がり方を考えようとするが)
(女性たちも楽しみを見つけるのは慣れたもので、尿道口を念入りに攻められてしまって)
(ペニスがびくびく揺れながら嬌声を上げさせられてしまう)
はぁ、さすがキュアドリーム♪一筋縄じゃいかないか♪
はぁっ♪くぅぅっ……ひぅん♪
身体が覚えてるのに…抵抗なんて長くは続かな…い、ひぃっ♪
(悪役っぽく尊大な態度で…でも美波の一風変わったフェラに妨害されて)
(威厳などかけらもない喘ぎ声交じりで)
なぁ美波♪卯月はチンカスなんかに負けないってさ。
だったら…はぁっ…♪美波へのお預け、解いちゃおうか…♪
『卯月が我慢できなくなるまで』『ゆっくり』チンカスを舐めとっていいよ♪
全部なくなるまで…卯月が我慢できればいいなぁ…♪はは…あぁっ♪
-
>>440
(凛とアーニャは彼の指示を聞いて)
凛「なら、ここはどうかしら?」
(凛は李衣菜のスカートの中に弓を突っ込み膨らんできたクリトリスを軽く擦る)
李衣菜「ひゃあああっ!!!♥♥♥♥」
アーニャ「私はここ」
(アーニャは乳首に狙いを定めて)
李衣菜「ひぐううう!!!♥♥♥♥」
李衣菜「やめて…………」
(李衣菜の懇願に)
凛「ならヴァイオリンらしく歌でも歌ったら私達の気も変わるよ」
アーニャ「そういえばみりあがプリキュアのOP歌ってましたね」
凛「ギターを武器にするビートならそれくらいできるでしょう?」
美波「ちゅ♥ちゅ♥ちゅ♥ 王子様ここ好きですね♥」
(男の弱点の一つを攻めて満悦の美波)
美波「キスでこれだから舌でチロチロしたらどうなるのかしら?」
(彼も耐えられなくなったのか美波にペニスとチンカスを舐めていいと言ってきて)
美波「フォーチュンが舐めますね♥」
美波「ぺろ♥」
(美波はカリ裏を舌で一舐めして、美波の舌にチンカスが一粒つき)
美波「ふふ♥ ごくん♪ あーん♥」
(美波は卯月と彼に見せる様にチンカスを食べて終わると口を開けて食べたのを卯月と彼に見せつけて)
美波「王子様のチンカス最高です♥♥ もっとスローに食べますね、レロレロ♥♥」
(今度は亀頭の先の尿道口の側にあるチンカスを舐めていく、ゆっくり舐めながら時折尿道口を弄ってあげる)
卯月「はぁ♥ いいな♥♥ だめだめ!! フォーチュンしっかりして!」
(美波に呼びかけるも)
美波「ドリーム、素直じゃないね♥ 別にいいよ♥ 王子様のチンカスは私がいただくからね♥♥」
卯月「くっ!」
(いまの卯月のうめきは正気でない美波に怒ったのか?それともチンカスをすべてとられる美波に怒ったのか?)
-
>>441
うんうん、音色、変わったね♪
(このいやらしい空間に相応しい艶のある音に変わって満足そうに)
でも凛?楽しむのはいいけど僕の命令でやってるってこと忘れてもらっちゃ困るよ?
李衣菜がいくら哀願しても、歌を歌っても、何しても…
気なんて変えてもらっちゃあ困るんだよ。
(凛が歌でも歌えば気が変わるかもと言っていたのを聞き咎めて)
だから李衣菜?やめて欲しかったら、二人じゃなくて僕に懇願してくれないと
二人は、僕に絶対服従のチンカス奴隷なんだから♪ね、二人とも♪
さぁて、それじゃあ二人に命令だ。
弓、そのままもっといやらしく弾いて李衣菜をイかせるんだ。
イったあとも、情けなんかかけずに弾きつづけるんだ。
躊躇うことはないよ…王子である僕の命令なんだから♪
はぁっ♪チンカス舐められてる♪
プリキュアのみんなが大好きな特別製チンカスが、減っていってる♪
ホラ、卯月♪全部なくなる前に素直にならないとご馳走なくなっちゃうよ♪
(卯月の目の前でペニスをびくびく震わせながら)
(こびりついたものが少しずつ無くなっていく様子を見せ付けて)
素直になると、とっても幸せになるんだよ♪
美波の顔を見てごらん…僕が気持ちいいってだけであんなに幸せになってるんだ。
チンカス舐めて幸せ、僕に服従して幸せ…さっきフェラしてくれた凛とアーニャも幸せそうだったね
幸せになりたいなら迷う必要はないと思うけど…
一応聞いておこうか。
なんで、僕のチンカスを舐めたいのに我慢してるんだい?
僕が悪だから?騙されてたから?僕のことまだ好きだって認めたくないから?
-
>>442
(彼は凛に注意してきた)
凛「わかりました王子様」
(彼は凛にでなく自分に許しを得るようにと李衣菜に言ってきて)
李衣菜「だれが!」
(李衣菜も抵抗してみるが……、その後に彼の発した言葉に揺らいでしまう)
(彼は責めを止めるなと言ってきて)
李衣菜「え、嫌々嫌嫌、やめて!!」
(このくすぐったくてもどかしい責めが続けられるを聞いて)
アーニャ「したらどうなるのですか?」
凛「してみたらわかるわ」
(うぶなアーニャに対して凛は興味津々で)
凛「こう、♪♪」
(凛はヴァイオリニストのように弓で李衣菜のクリトリスを徹底的に攻め始める)
李衣菜「ひぐうううっっ!! いやあああ!!! こんなの嫌あ!!」
アーニャ「私は胸を引きます」
李衣菜「ひいいいいっっ!!!!」
(ネックヴァイオリン李衣菜から悲鳴という音色が聞こえる)
(一方で美波は)
美波「もう♥ 王子様ったらこんなに溜め込んで♥♥ レロレロ♥」
(美波はゆっくり彼のチンカスを舐める、ただ舐めるだけでなく卯月と彼に見せつけるように舌を出して美波の赤い舌に白い滓が乗っているのを見せつけていく)
卯月「フォーチュン!」
(卯月は呼び止めるも彼が言う、美波、凛、アーニャが幸せそうだと)
美波「王子様も幸せでしょう♥ チロチロ♥」
(美波はチンカス舐めのアクセントの悶えた彼の尿道口を擽っていう、彼の弱いところを弄って確認して)
(彼の問いかけ、なぜ「チンカスを舐めたいのに我慢してる」には)
卯月「何でだろう? 君の事は好き、悪い人ではない、君が私の事を好きなのは感じる」
卯月「何でかな?」
(卯月は揺らぎをみせる、そして)
卯月「う゛う゛舐めたいな〜〜」
-
>>443
おー、おー、容赦ないねぇ♪
やっぱり女の子同士のほうが加減がなくなるものなのか?
(悪役を演じる彼は、楽しそうな声を上げながら、李衣菜の悲鳴を聞き)
(反面内心では、悲痛な声に同情してしまって)
凛、アーニャ、いったん手を止めて。
李衣菜にチャンスをくれてやろうじゃないか。
(二人に命じて演奏をやめさせる)
(悪役っぽい所作は続けたまま、でも、それは根の優しさからの言葉で)
李衣菜?
コレよりもっと酷い目にあわせることは容易いけど…そうはなりたくないだろう?
なら、僕に向かって言うんだ。
「アナタに忠誠を誓うから、酷いことしないで」ってね。
(これ以上酷いことをしたくないのは彼自身)
(だから、お願いだからここで折れてくれと、しかし顔に出すわけにはいかず)
(ただ、李衣菜と彼は恋人同士。だからこそ通じてしまうものがあるかもしれない)
はぁぁっ♪確かに幸せだよ♪
でも、物足りないんだ♪二人も僕のものにしたいんだ♪
だから美波もちゃんと卯月を落とすお手伝いを……言うまでもなく出来てるねぇ♪
えらいぞ♪なでなで♪
(美波はきちんと見せ付けるようにチンカスをとっている)
(手持ち無沙汰だった手のひらを、ペニスに顔を寄せる美波の頭に乗せて)
(子供をあやすみたいに撫でてあげる…美波は年上だというのに)
卯月?
舐めたいな、じゃないだろう?
「王子様、チンカスご馳走してください」だろう?
(卯月の口元にペニスを突きつけ)
(舌を伸ばすだけでチンカスを舐められる位置へ)
-
>>444
(彼の言葉に凛とアーニャは手を止めて、彼は李衣菜に言葉を続けて)
李衣菜「はぁはぁはぁ……」
(李衣菜はそろそろかなと思っていたが、卯月や他の3人の比較でこの責めで堕ちるのはどうもと思っていたので無言で)
(そんな中、彼のもう一つの言葉に美波が返して)
美波「そうねビートこと李衣菜ちゃんとドリームこと卯月ちゃんね」
美波「えへへ」
(美波は頭をウイッグの上から撫でられて上機嫌で)
(卯月もそろそろというのをわかっていた)
(自分が堕ちてその後李衣菜の流れで)
卯月「お、王子様、貴方のチンカスご馳走してください」
(卯月はついに堕ちた)
(ここでかぶりつきたかったが待つことにした)
-
>>445
【間が空いちゃうからもう少しがんばりたかったけど】
【さすがに、もう無理そうだ】
【今日はここまででお願い】
-
>>446
【お疲れ様でした】
【間があいている間はまたお互い何をしたいか考える時間に当てることで】
【10月1日にお待ちしております】
【何かありましたらまた書いておきます】
-
>>446
【お疲れ様でした】
【間があいている間はまたお互い何をしたいか考える時間に当てることで】
【10月1日にお待ちしております】
【何かありましたらまた書いておきます】
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>>447
【うん、じゃあまた…】
【おやすみなさい】
-
>>449
【おやすみなさい、お疲れ様でした】
-
【相葉夕美 ◆mqqO0Lkc6oへの伝言にお借りします】
【申し訳ありません。少し帰りが遅れています】
【今日の約束ですが22時からでもよいでしょうか】
【取り急ぎご連絡まで】
-
【ごめんなさい誤爆しました】
【勝手に覗いていてすいませんでした】
【無視してください】
-
シルバーウィークに突入していろいろ溜まっている私用を一つ一つ終わらせていっています
ここも時間があるときにおさらいでみていたら……
キャラ寸評を作りたいかなと思っていまして……
>>221にて私も参考にしたい素敵なカップルスレがありまして6年という長丁場でいまも続いております
今回◆/WnXw61MO.さんというパートナーと巡り会えてこうしてカップルスレを作れて嬉しいです
だから私としては覗かれて嬉しいです、気にしないでください
気になって私の方も勉強に見させてもらいました。
いっそのことPさんもカップルスレ作ればいいのにと思ったり
私達に負けない変態プレイばかりでいいかなと参考になりました
こちらのアイデアも取り入れたりしたら面白いのに
あとは競い合ってみるのもいいかと
寸評は書き終えることができたら置いておきます
-
以前から作りたいキャラ寸評ができたので置いておきます
まだ全員分はかけていないけど書き終えた子は置いていきます
今後のロールの方向に役立ててもらえたら良いなと
◎ひまわり組
元々最初は顔出し看板での口技のみ設定で募集していたときは女の子一人の予定でしたのですが
その時の相手さんから複数をお願いされてピックアップした際に生まれました、星井美希か複数かに絞られたのですが最終的に複数にしました
ラブライカ&アスタリスク&ニュージェネレーションズの連合ユニットです
この7人にしたのはアニメでなんとなく感じをつかめていたからですね
シンデレラプロジェクトでもエッチに積極的で無理していない感がでています
シンデレラプロジェクトでの人の位置関係はひまわり組では違っています、それは各個人で書いていきます
◎本田未央
ひまわり組のリーダーでロール中の進行役
元々未央も他のメンバーと同じ立ち位置でいこうと思っていたのですが、最初のお相手様とのロールの時点で男の子の隣でいろいろ吹き込むのが楽しくていまの立ち位置になりました
元々未央自体、私の中でアイドルよりもMC向きなイメージがあったので
部屋を確保したり、コスプレ衣装の手配、エッチ中の道具を大道具に頼んで作ってもらったりと、もはや寝業師ばりに動いてくれます
未央リーダーはこの7人だからできました、シンデレラプロジェクトだと引っ込み思案やまだ幼いなどという子がいるので押しの強い未央では軋轢をうむから美波だと思っていますし
この7人だと押しの強い未央がなにかいってもある程度受け止めることができる面子の女の子達なので
まあいろいろ6人の女の子に無茶ぶりしていますが……
これからもかわらずといったところです
-
◎前川みく
ひまわり組のサブリーダーでロール中では未央と一緒になってロールを組み立てていきます
他のメンバーと同じ立ち位置でいろいろしていきます。ロールの方向を行為をする側として組み立てていく子ですね
エッチにも積極的で変態行為も平然と受け入れます
未央の暴走を止めたり修正したりするのもみくの役目
前川さんの登場もロールの流れから偶然でしたが新たなロールの組み立てかたができたので結果オーライでした
前川さんMCは現在のハロウィンネタでそうなっています、そんなつもりはなかったのに
未央MCは未央はロールの設定に一緒にでてきて、けど他の女の子とは違う立ち位置にいますが
前川さんはまったく口も出さずに見るだけという形になりつつあります
未央はロールのテーマにそって作り上げていく感じで、どんぶりで勢いなのに対して
前川さんは大枠を作って、その枠内にはみ出さないのなら出演者に任せるかたちです、最初に計算する感じです
前川さん設定もあるのでエッチは文章系にもつよくてロールのアイデアも出すというイメージが固まりました
◎新田美波
ひまわり組では「重し」という位置ずけですね、で未央やみくや彼よりも年上なのでそういうところも出していっています
ひまわり組ではリーダーというプレッシャーから解放されてのびのびしています
年齢がエッチなことを見たりするのは合法なのでそういうのも未央やみくとともに動かしていっています
ロール中はみくとのコンビで動かすことが多いです
シンデレラガールズ自体公式以外で自由に組み合わせできるみたいなので私の中ではひまわり組内での組み合わせで
美波&みく、李衣菜&凛、卯月&アーニャという組み合わせで動かしています
元々君と初めてしたとき未央があたふたして代わりに美波とみくがいろいろ場をしきっていたからできた組み合わせですね
美波&みくの組み合わせは楽しくて未央をロール中たじたじにするところとかは書いていて楽しいです
美波単独ではまだ組み立てきれていないのもありますので今後出していければいいかなと思います
-
◎多田李衣菜
実は一番やりにくいなと思っていた子でしたがいまは私の中でも組み立てができていた子です
いまは一番変態プレイの被害にあうのが定番で、後先考えずノリだけの女の子というのがつかめてきたからそうなりました。
ロール中でも墓穴掘りまくりでそういうところが可愛いです
凛とのコンビでも同じ感じですが……
これからも変態プレイでやられる感じがでてくるかなと
◎渋谷凛
むっつりスケベです、興味なさそうにしているけど実は興味津々なのを出して行っています
李衣菜と同じく変態プレイの被害にあうことが多いかなと
李衣菜とのコンビはひまわり中堅組という感じです
李衣菜&凛は一見綺麗な子という組み合わせですが、中身はやや押しに弱いところがあって君にやられちゃう感じです
◎島村卯月
エッチは後発組だったけどエッチに積極的ですね
明るく楽しいエッチを心がけています、変態プレイにも自分から志願してくることも多い子ですね
アーニャとは性的に知識足らずという組み合わせコンビでしたが卯月の興味津々さがいまはコンビとしてつよく出てきています
けどアーニャとのコンビではなんでも楽しくエッチしようというのを出していっていますね
◎アナスタシア
エッチの知識はなく、興味津々だけどおそるおそるですね
君には特別扱いされている感じがあるかな
うぶなところを強く出しているので、だけど積極的にいろいろしてみようというのがあります
君とは純愛路線が一番でている女の子ですね
-
◎人生の先輩
元は動画サイトでTulipを踊っているのが印象に残ってこの呼び方と組み合わせが好きになりました
メンバーは片桐早苗 川島瑞樹 兵藤レナ 三船美優 高垣楓でたまに和久井留美
私達が来ることができないときに代わりに見て時間潰してというので書いたのですが
なんかもうロールにでてきそうな感じになり始めています
ひまわり組の隣の部屋にいて、楓さんのみ個室ですが結構人生の先輩の部屋に遊びにいっている設定です
ハイファイ☆デイズ踊っていたときはコメントで「三船ちゃんのママ可愛いです」とか「お子さん達に負けずに頑張ります」とかが微笑ましかったです
大人達なのでひまわり組の年齢で難しいことをするときは助っ人もありかと思いながら妄想してみたりしています
◎部屋について
防音と空調完備の個室、元々は美嘉姉と楓さんというトップ2人が落ち着けるように作られた為の個室だったが
未央が君とのプレイをするため、ひまわり組7人で美嘉姉や楓さん一人とイコールという扱いで手に入れた
その後人生の先輩達も同じ論調で手に入れた設定
いまのところ部屋は美嘉姉、楓さん、ひまわり組、人生の先輩に与えられています。
◎城ヶ崎美嘉
346内では楓さんと双璧のアイドル、見た目とは違い真面目で疲れることを知らず後輩の面倒見をできて後輩の現場にも顔を出す
いつ休んでいるの的なアイドル
真面目な分、巫山戯ているのを許せない子で未央からは「美嘉姉にはばれないように」と君に言い聞かせている
ロールが途中でなんらかの形で完走せずに終わる際には美嘉姉バレして大激怒して強制的に君と別れる展開を考えていましたが
使うことはなくてよかったです
最悪パターンの時に使おうかなと思っていますが使わないようにしないとね
-
ねえ、ちょっと大変なことになっているみたい
私も君も大丈夫なことだけどカップルスレのレギュレーションがきつくなったよ
私も君にも関係がないことだけど
> 『カップルスレはどちらかの利用者の書き込みが途絶えてから1ヶ月で削除とする』
>まずはカップルスレに置いて、片方の人が姿を消してカップルスレの利用が停止した場合は姿を消した人、FO行為をした側に規制の基準となる「削除相当の書き込み」を4回分した、と同様に見なさせて頂きます
このレギュレーションで危惧しているのは突発的な事故にあったときだよ
私も6月に事故にあって救急車にのって運ばれた身だからね……
もちろん日常生活は大丈夫でした
ただショックは少なからずありました
あとはPC故障だけど最悪はまだ慣れていないタブレット君(忙しいので殆ど触っていない、折角5月に買ったのに)の出番かな
日常生活にも気をつけないとね
トラブルにも巻き込まれられないですね
-
こんばんわ、先に来ました
>>445の内容に追記してもいいかなと思いながら待ってみます
-
【待機します】
【しばらく来れなかったうちに色々とあったようで】
【カップルスレのレギュレーションは、僕は納得かな】
【一ヶ月音沙汰なしというのは…まぁ、戻ってくる人は少ないよね、経験上】
【それに不可抗力だったとしても、ここには「あの人にもう一度会いたい」ってスレもあることだし】
【…僕らのスレがレギュレーションに引っかかって落ちちゃったら、そのスレをチェックするようにするよ】
【寸評は、面白く読ませてもらったよ】
【実は、これまでのロールでイメージしてたのと違った子がいたり】
【あー、アレはそういうことだったのかって納得できたり】
【楽しく読ませてもらいました】
【本当は、僕もこの三週間の間に一度くらい置きレスしたいと思ってたけど】
【どうも、置きレスは、モチベーションが高まらなくて】
【結局今日ギリギリになってレスできました】
【久しぶりですがよろしくお願いします】
>>445
……………っ。
(「どうしよう」と誰にも聞こえないくらい小さな声で呟いた)
(これ以上李衣菜に酷いことはしたくないし、かといって李衣菜も堕ちる様子を見せないし)
(小市民である本当の彼、演技とはいえ今は悪役、やりたいこと、やりたくないことの狭間で戸惑って)
う、あ、あ〜……フ、フハハ!強情だなキュアビート!
よかろう、凛、アーニャ!甘美なる炎でビートの身体を焼き尽くせ!
(迷った挙句、蘭子ばりのオーバーアクションで過剰演技をしてしまって)
ふぅ……
(過剰演技で、李衣菜のことを凛とアーニャに完全に任せると)
(ある意味で荷が下りたのか、卯月と美波への行為に集中しだして)
ふふふ、こっちはだいぶ素直になったね。
卯月は戦う姿よりも、素直な姿のほうが可愛いよ♪
さぁ、チンカス、ご馳走してあげるよ。
可愛い舌で、たっぷり楽しんでごらん。
あの夜のように……♪
(クラスメイトとして、恋人として、卯月とオーラルセックスした日のことだ)
(その夜がどんな夜だったかは…どんな設定になっているのか分からず)
(だからこそ、二人で気ままに後付で設定できるのだ)
さぁ、美波も一緒にご奉仕していいよ?
二人で一緒にぺろぺろして?
-
>>459
【あ、リロードしてなかった…ひ、久しぶりで忘れてたよ!(言い訳)】
【………ごめんなさい】
【追記する?それならその追記に合わせて僕のレスも変えるけど】
-
>>461
【ごめん、ちょっと席外していた】
【まあ、未央と前川さんの裏方話なのでまずは投下しておきます】
【今後の方針を話し合っているということで】
【君のレスの前にまず投げておくね】
前川「未央、今回私達は参加しなくても大丈夫そうだから機材テストに専念しない?」
未央「そうね、今後いろいろするときにぶっつけ本番はね」
前川「すでに5人には今回道具を使った場合のオプション演出も言っているから」
未央「遠隔操作のカメラとかも試したいしね」
前川「ではまずこれだけど……」
(未央と前川さんはいろいろ用意していた機材などの確認をし始める)
(皆に聞こえる声でやりとりしたのでもう未央と前川さんが参加しないのは共有できていた)
-
>>460
【確かに一ヶ月以上たつと戻ってこないですね】
【けど書き込み禁止までするのはどうかなと……】
【事故に巻き込まれる可能性やPC故障もありますので】
【なら3週間(20日)音沙汰(書き込み)がなかったらどちらかが削除依頼して「書き込み禁止」を阻止するのがいいかなと思います】
【その後に「あの人にもう一度会いたい」スレに書き込めますので】
【書き込み禁止にならないようにお互い対処することを私達二人で決めておくのがさらにいいかなと思います】
【他にも十時愛梨&諸星きらり、佐久間まゆも書いてみたのですが彼女達はエッチ参加はないですしまゆちゃんは出すこともないと思いますので割愛しました】
【簡単な文章なのでよければ乗せてみます】
【人生の先輩組も一人一人の寸評はまだですがそれも今後のロールに参考にできるようなら作り乗せたいなと思います】
>>460
【>>460の続きも書いておりますのでこれも書き込んでよいでしょうか?】
-
【>>460の続き書いておきますね】
>>460
李衣菜「へ……、あ……、いやああっ……」
(李衣菜は卯月が堕ちたので次は自分のところに彼が来ると思っていたがあてが外れてしまった)
凛「『焼き尽くせ』だって、ねえビート。また弓で引いてあげる」
アーニャ「ドリームに王子様専念で寂しいです……」
凛「その分ビートで遊びましょう、さっき言っていた歌? 歌ってみたらどう?」
李衣菜「『勝手なことするな』って王子様が言って、ひゃあああっ」
(凛によって弓でクリトリスを擦られて悶える李衣菜)
(そんなやりとりを尻目に)
(彼は恋人のように優しく語りかけてきて、さっきの悪の王子ではなくて好きなクラスメイトという感じで接してきて)
卯月「はい♥ 君のはチンカスといっても塩辛さが美味しいかったです♥」
卯月「夜より黄昏の夕方だったかな、誰もいない教室で♥」
(卯月はヴァイオリンの首枷を嵌められたまま頬を染めて設定を言ってみた)
(彼は美波にもしゃぶっていいよと言ってきて)
美波「はい、王子様♥」
美波「ドリーム、貴方の初フェラ話を聞きながらドリームのフェラ顔を見るのも楽しいわね」
(ここは恋話好きなJKノリで)
卯月「フォーチュンはさっきしゃぶったから私だけしゃぶらせて下さい、ぺろっ」
(まだ美波や凛が残していたカリ首のチンカスを一舐めする)
卯月「うーん♥♥」
(卯月は目をハートにして感激する)
美波「ドリーム、ビートの分も残しておかないとだめですよ」
(美波は未央、みくが参加しない分全体に気配りを始める)
-
【萎えておちられたのでしょうか?】
【それとも何かトラブルでしょうか?】
【過去にも何度はあったパターンなので心配しています】
-
>>465
【んー、ちょっと、思うところがあって迷い迷い【】へのレスを書いたら時間がかかってました】
【本文のほうのレスに移ってはいるのですが、あまり心配をかけてもなんなので】
【【】のほうにだけ先レスをしますね】
【お待たせしてごめんなさい】
【今は本文のほうを書いています】
>>463
【あぁ…みんなが問題にしてるのは書き込み規制のほうなのか】
【僕はてっきりカップルスレが落とされるのが問題なのかと】
【んー、それなら、そのルール(3週間(20日)音沙汰(書き込み)がなかったらどちらかが削除依頼)で運用する?】
【僕はそれでもかまわないよ】
【ただ…僕なんかは一ヶ月音沙汰なかったらFOだと思ってさくっと他の人を探してたけど】
【みんなは少し違うみたいだね】
【僕のことをFOしないと思って、信頼して話してくれてるんだろうなって、嬉しく思うところもあるけど】
【ちょっと、僕の中身を信頼しすぎてない?これでも結構テキトーなヤツだよ?】
【僕の中身が何もかも嫌になって、ふらっと東南アジアあたりで不良日本人として暮らし始めたら】
【ずうっと僕は書き込まないのに、ずっと引きずるような危なっかしさを感じるよ】
【縁起でもないことを言えば、僕自身の不幸でもね】
【ちょっとドライかもしれないけど…僕のことは忘れて次の遊び場を探して欲しいって気持ちは、あるよ】
【イヤな思いさせる言い方かもだけど、僕も逆な立場ならそうすると思うから】
【んー、僕は、女の子がたくさんいるのが嬉しいタイプなので】
【せっかく寸評を作ってくれたのなら、見てみたい気持ちはあるな】
【でも僕のほうから返せるものは少ないので…無理はしないでね】
-
【22時まで待ってみます】
【私の方に問題があったと思いますが……】
-
>>463
【書き込み規制が一番気にしています】
【先にも言ったとおりやむをえない事情もありますので】
【(3週間(20日)音沙汰(書き込み)がなかったらどちらかが削除依頼)でこのスレのお互いの決めごとでお願いします】
【お互い何かあったときでも安心してまた書き込みができますので】
【書き込み規制を防止するための今後のお互いのためのルールですので】
【あはは、だからまゆちゃんしたときに妙に波長があったのかな?】
【まゆちゃんはいままで私がしたデレマスキャラの中で唯一ロール完走の女の子ですから】
【ちなみに私は北東欧州(バルト海沿岸諸国)でノンビリしたいかな〜〜と】
【「僕の事忘れて下さい」ですね、了解です】
【きちんとそういう決めごと(3週間(20日)音沙汰(書き込み)がなかったらどちらかが削除依頼)も決まりましたので一安心かなと思います】
【そこはほらロールのためと思って、こちらどう設定して動かしたいかなを参考にしてもらったらいいかなと】
【ではではできている3人です】
◎十時愛梨&諸星きらり
二人とも君と出会う前のとときら学園に「シンデレラプロジェクトが来てくれました」と紹介台詞のみ
もう出てくることはないと思います
◎佐久間まゆ
シンデレラガールズでは唯一のロール完走者
彼女も出てくることはないでしょう
-
>>464
ふふふ、あの教室で卯月は僕の恋人になってくれたけど
これで僕たちはもっと深い仲になれたんだ…王子様と、愛奴隷
これからはキュアドリームじゃなくて、一人の愛奴隷として僕に絶対服従するんだよ。
(アイドルに向かって奴隷にするという言葉を放つと)
(演技での話と分かっているのに、背徳の快感がゾクゾクっと上ってきて)
(彼は前回、卯月と美波にほとんど構ってあげられなかったので、こちらに集中していたのだが)
(李衣菜たちが彼の参戦を待っていること、何より美波が全体に気を配っている様子を感じて)
(堕ちた卯月から離れて、李衣菜・凛・アーニャのもとへ)
あははははっ、僕が来ただけでそんな嬉しそうな顔をしちゃって。
キュアビートもすっかり落ちる寸前だね。
(正直、快感に蕩けきった李衣菜の顔を見ても嬉しそうにしてるのかはよく分からなかったが)
(でもこれで女の子同士の嬲るような責めから解放されるんだから、少しくらい嬉しそうにしてくれてもいいだろう)
よぉし、じゃあ、ビートへのトドメは王子様たる僕自身の手で下してあげよう
(代わりに彼の責めも決してゆるいものではないのだが)
(特に、前々回のお嬢様プレイでは李衣菜は潮を噴かされまくっていた)
でも、その前に凛とアーニャに、ここまでビートを蕩けさせたご褒美だ♪
んーっ、ちゅ♪ちゅぅっ♪
(凛とアーニャにかわりばんこキスをして)
ちゅぅっ♪ちゅぅっ♪ちゅるるっ♪ちゅーーーっ♪
(と、一度ずつのキスでは物足りず、凛、アーニャ、凛、アーニャと何度もキスを繰り返して)
(だんだん深くなっていくキスを李衣菜に見せ付けるようにして)
(そして李衣菜がじれったくなっただろう頃合を見計らって)
ちゅぅぅっ♪
(ヴァイオリンから身を乗り出すようにして、李衣菜にもキスをして)
【お待たせしてごめんなさい】
【萎えてるわけではないので安心してください】
-
>>469
卯月「愛奴隷……♥ はい、王子様♥♥」
美波「愛奴隷ね、恋の奴隷という歌も昔あったけど素敵な奴隷ね♥」
(愛とか恋がつくと奴隷という言葉もソフトに聞こえて)
(彼は李衣菜達の方に歩を進めていき)
卯月「フォーチュン……」
(卯月は恨めしそうな顔で美波を見つめて)
美波「まあまあ、まだ始まったばかりですから、ほらネックヴァイオリン外してあげますから」
(美波は卯月をなだめつつ拘束を解いてあげて)
(卯月と美波は彼の後について移動してきて)
李衣菜「はぁっ、はぁっ」
(李衣菜は彼が側にくると「待ちくたびれた」という感じで彼を見て)
(彼は李衣菜に見せつけるように凛とアーニャにキスを繰り返す)
凛「ちゅ♥ んちゅ♥ ぷぁっ♥」
アーニャ「ちゅ♥ ちゅちゅ♥ くちゅ♥ ぷはぁ♥」
凛「んちゅう♥ ちゅうちゅう♥ ぷはっ♥」
アーニャ「ちゅう♥ ちゅぱ♥ ふぅ〜〜♥」
(彼と凛とアーニャはキスを繰り返して)
李衣菜「もじもじ」
(彼と凛とアーニャのキスの見せつけに李衣菜は股がむずむずしてくる)
(なんとかしたいけどまだ両手首がネックヴァイオリンに拘束されているのでなにもできず)
(股間に気をとられている李衣菜に)
李衣菜「んちゅううっ♥♥」
(ようやく李衣菜にもキスがきた)
李衣菜「ぷはぁ〜、ビートも愛奴隷にしてください♥♥」
(頬を染めたまま彼に言う)
-
>>467-468
【なんというか…迷うとドツボに嵌るタイプなので】
【誤解させてしまってごめんなさい】
【まぁ…この削除依頼するって言う運用方針はFOをさせないようにしたい運営側の方針と矛盾してる気はしますが】
【具体的には、これで僕がFOしやすい状況になった、とは考えない?】
【だってFOで書き込み規制されるのに、された側のみんなが僕の規制を回避するように動いてくれるなんてさ】
【いや、する気はないんだけど】
【ただ、みんなはFOに対してすごく敏感になってるみたいなのに】
【FOしやすい状況を作るのは矛盾してないかな、と】
【うーん、それもこれも信頼されてるからと思えば悪い気はしないんだけど】
【誰も自分を知らない土地で、何者にも縛られず生きていきたい】
【やっぱり、みんな思うことなんだねぇ】
【志希ちゃんみたいに、実際行動に移れる人は少ないだろうけど】
【とと…女の子いっぱいだと嬉しい、から】
【出てくることはないって方向にオチが付くとは】
【まぁ、人生の先輩たちに、12歳組みに色々案が出てるし】
【何よりシンデレラプロジェクトの面々ともまだまだしたいことがいっぱいあるので】
【そうそう出番が来ることはないだろうね】
【でも天然な愛梨ちゃんにラッキースケベしたかった気持ちはあったかも】
【と…のんびり書いてたらロールのほうにレスが…】
【準備しますね】
-
>>471
【FOなのか事故に巻き込まれてなのかはわからないのでまた参加はできるようには貴方様にはしたいので】
【私も今年事故にあった身ですから私の方が回避されたいと考えたりしています】
【問題の根幹は削除依頼もせずそのままカップルスレが放置しているのが問題だと私は思っていますので】
【残された方は見切りをつけて削除したらこんなルールにはならなかったのになと思っています】
【私達は音沙汰3週間ルールを作りましたので仮にPC故障でも事故でも3週間あればなんとか書き込める状況は作れるかなと】
【国内なら中国地方の田舎とかいいですよ、って西日本在住なのがまるわかりですね】
【荷物が沢山置ける倉庫兼別宅をつくって都会での住まいは必要最低限のものしか置かない生活がしたいかなと】
【うんロールの中で話題にでてくる子達もつくったら幅が広がるかなと】
【12歳組はいまはまだ出番もなさそうで、人生の先輩達は年末年始とかで年末年始特番のような企画が考えていたりします】
【ひまわり組とまだまだしたいことですね、私達ばかり言うのもなんなので次の展開は君の案を中心に組み立てられたらなと思っています】
-
>>470
ちゅぅ♪ちゅぅ♪れろっ♪
(かわりばんこにキスされた凛とアーニャとは違い)
(一人のキスに集中される李衣菜の唇はたっぷりと吸われて舐められて)
よし、李衣菜も愛奴隷として、僕の匂いをたっぷり塗ってあげるよ!
あむむっ♪ちゅぅちゅっ♪
(唾液を塗られて口内に流し込まれて、李衣菜自身の唾液も吸われて、お互いの唇はどろどろに)
(そこで美波とネックヴァイオリンをはずされた卯月がすぐ近くにいることに気が付いて)
よし、それじゃあ李衣菜もヴァイオリンをはずして、愛奴隷プリキュアみんなで並んでみようか♪
(李衣菜のヴァイオリンもはずさせると)
(左からアーニャ、凛、李衣菜、卯月、美波と並ばせて)
(可愛い可愛いアイドルの顔が彼との行為にたっぷり蕩けてしまった表情を並ばせると)
順番に、キスしてあげるからなっ
ちゅ♪ちゅ♪ちゅ♪ちゅ♪ちゅ♪
(まずは五人順番に軽いキスをして)
(卯月と美波の唇からは、ペニスを舐めたせいか饐えた匂いがした気がするが、今はまったく気にならず)
ちゅばっ♪くちゅ…♪ちゅ♪
(アーニャの口に舌を入れて掻き回す、と思えば隣の凛にキスをして唾液を流し込む)
(色々工夫をするが、一対五のこの状況ではアイドルたちも手持ち無沙汰になることは否めず、だから)
はぁはぁ、卯月、美波でキスをするんだ、凛とアーニャも…!
ちゅぅぅぅっ♪
(凛から唇を離して李衣菜に向かう途中女の子同士のキスを命令して)
(李衣菜の唇をふさいだら今度は強く吸い上げて唾液を奪って)
ぷはぁっ♪ちゅぅっ♪ちゅうう♪
(李衣菜から離れると、キスをしている卯月と美波に割り込むようにキスをして)
-
>>473
李衣菜「んちゅう♥ ちゅぱ♥ ちゅう♥ ちゅう♥ ちゅぱちゅう♥♥」
(李衣菜は彼と長いキスを行っていく、そして一息つくころには唇はどろどろになっていた)
(彼は「並んで」と命令してきた、そして李衣菜のネックヴァイオリンも外される)
(左からアーニャ、凛、李衣菜、卯月、美波と並ぶ、5人とも顔が惚けていたがそこはアイドル)
美波「ここでみんなで決めポーズとってみない? 王子様もお喜びになると思うわ」
美波「「愛奴隷プリキュアってね」」
アーニャ&凛&李衣菜&卯月「「「「こくん」」」」
(4人は美波の言葉に頷くと)
アーニャ&凛&李衣菜&卯月&美波「「「「「王子様の愛奴隷! プリキュア!」」」」」
(5人でポーズをとって見せた、彼に見せるためだけに)
(そして王子からへのキスのご褒美がくる)
美波「ちゅ♥ ちゅう♥」
卯月「ちゅう♥ちゅう♥ えへへ♥」
李衣菜「んちゅ♥ ちゅう♥ はぁ♥〜〜」
凛「ちゅう♥ ちゅう♥ はぁ♥」
アーニャ「ちゅ♥ ちゅ♥ ぽっ♥」
(彼は凛とアーニャ、卯月と美波でキスするようにという)
凛「エコー、ちゅ♥ ちゅ♥」
アーニャ「ビューティ♥ ちゅ♥ ちゅ♥」
卯月「フォーチュン♥ ちゅ♥」
美波「ドリーム♥ ちゅ♥」
(4人ともコスプレしている名前でキスをしていて)
李衣菜「ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ぷはぁ♥ ちゅう♥」
(李衣菜にまたキス)
(その後卯月と美波の間に彼は割り込んでキスをする)
卯月&美波「「王子様♥♥ ちゅ♥ちゅ♥」」
李衣菜「はぁ〜〜、!?」
(手持ち無沙汰の李衣菜、凛とアーニャはキスを続けていて、卯月と美波は彼とのキスに夢中)
(そんななかあるものを李衣菜は見て、なにかを思いつく)
李衣菜「王子様、次はあれを使いませんか?」
(彼の背中に体を寄せると李衣菜は十字架の磔台を指さして)
李衣菜「エコーとビューティを飾ってみたいです♥」
(その言葉を聞いて卯月も)
卯月「私はフォーチュンを飾ってみたいです♥」
(卯月と李衣菜もネックヴァイオリンで好き放題にやられたのをやり返す気満々で王子にお願いしてみる)
前川「演出の出番ね」
未央「あれを試してみるのね?」
(前川さんと未央は磔台用の演出もあるみたいなことを言う)
(二人は遠くから動かず見つめていた)
-
>>474
ふふふ、面白いことを思いつくね?
でももう少し、このキスを楽しませて……ちゅ♪
(身体を寄せてきた李衣菜にキスを返して)
ぷはっ…みんなは、一人の女の子として僕の愛奴隷になるんじゃなくて
プリキュアとして、女の子の身体も、伝説の戦士の力も、全部僕に捧げてくれるってわけだ♪
いいよ…すごく興奮するっ…ちゅ♪ちゅ♪
ほら、ビート、手持ち無沙汰ならビューティーとでもドリームとでもキスをするんだ♪
(五人揃っての決めポーズや、コスプレしてる名前で呼び合う様子に)
(役に入り込んでその上で堕ちたいのだと予想すると)
(彼もプリキュアの名前で呼びながら、代わる代わるのキスを続けて)
エコー、エコーの思いの力でこれからも僕を想い続けて♪
ビューティー、冷静なところが素敵な君だけど、僕の前ではずっとスケベでいて♪
ビート、僕のために、エッチな歌を何度も歌って♪
ドリーム、ドリームの夢と希望、僕で埋め尽くして♪
フォーチュン、プリキュアを僕の愛奴隷にするお手伝い、これからも期待してるよ♪
ちゅぅぅっ♪ちゅっ♪ちゅぅぅっ♪
(好きなタイミングで好きな子の唇を奪いながら)
(時には、三人でのキスをして)
(手持ち無沙汰な子は女の子同士のキスをして)
(キス乱交とも言うべき淫靡な時間をしばらく堪能して)
ぷはぁぁぁぁっ♪はぁ、はぁ♪
ふふふ、つい熱中しちゃったけど…ええと、三人を磔にしたいって?
くすくす、可愛い愛奴隷の頼みだものね、そのくらい叶えてあげるよ。
……エコー、ビューティー、フォーチュン?聞いたろう?
二人に身体を任せて、部屋のインテリアになってもらおうか。
大丈夫、僕からも可愛がってあげるから、安心して、期待して、磔刑に身を落として♪
【そろそろ次回の時間を決めたいです】
【また土曜の20時からでどうでしょう】
-
>>475
【タイプアップではなさそうですが先にこちらお返事しておきますね】
【はい、では来週土曜の20時で】
【3連休エッチできそうですね、けど私の方は少し暗雲が……】
【もし駄目でしたら金曜日か土曜の朝に連絡しておきます】
-
>>476
【日曜日は用事が入っていて…】
【月曜日はまだちょっと分かりませんが…たぶん来れるかな?】
【こちらはそんな感じ】
【じゃあ土曜日の20時からのつもりで】
【変更があったらまたその時に】
-
>>477
【わかりました、では3連休は土曜日のみで】
【私の方が来ることができるかどうかはまた連絡します】
>>475
卯月「一人の女の子としても王子様の愛奴隷ですよ」
卯月「もちろんプリキュアとしても体も戦士としても王子様に捧げます、ちゅ♥」
(卯月もなりきりって言いながら彼の頬に優しいキスをして)
(「興奮する」という彼に)
美波「それだけ王子様が魅力的なのですよ、ちゅ♥」
(美波も卯月がキスをした頬と反対側の頬に優しいキスを彼にした)
アーニャ「はい、思います♥」
(アーニャはお祈りするように両手を重ねて彼を見て)
凛「王子様の前ではスケベでいます」
(彼に投げキスを飛ばして言い)
李衣菜「うん、王子様に聞いて欲しい」
(ウイッグの髪の毛を触りながら言い)
卯月「はい、私の夢と希望は王子様の為にあります」
(卯月は笑顔で答えて)
美波「はい、まだこの建物にはプリキュアがたくさんいますからお手伝いします」
(他のアイドルをプリキュアに置き換えて言ってみる)
アーニャ&凛&李衣菜&卯月&美波「「「「「ちゅう♥ ちゅ♥ ちゅう♥ ぷはぁ♥ ちゅう&hearts」」」」」
(彼と5人の女の子は互いにキスを繰り返して)
(そして一段落すると)
凛「え……」
美波「あはは……」
(彼が凛、アーニャ、美波を磔にするといってきて、凛は驚き、美波は苦笑いをする)
卯月「素敵な絵になりそうです♥」
李衣菜「楽しみ♥」
(卯月、李衣菜はにこにこしながら凛と美波に言う)
アーニャ「///」
(アーニャは赤面して)
李衣菜「王子様の願いだ、さあ早く移動した、した!」
(李衣菜は凛にやり返す気満々で)
(5人は磔台に移動して、左から順に凛、アーニャ、美波という並びで磔台にくくられる)
(両手首と両足首が固定されて)
卯月「拘束できました!」
(卯月が大きな声で言うと)
(フッと部屋の照明が消えて真っ暗になる、そして)
(カチッ)
(何かのスイッチが入ると光がともる、磔台の側に設置していたライトが磔台を照らすしくみで)
李衣菜「おー、ライブでの照明装置を借りての演出すごいよ〜」
卯月「こんなになるのですね」
(部屋の奥の未央はしてやったり、前川さんはさらにスイッチを動かして)
(カチッ)
(今度は赤い光に変わって磔られた3人が照らされる、ちょっと妖しい雰囲気になる)
(黄色と紫の光を変えて通常の光に戻る)
美波「この光は王子様の好みによって変えられることができるのですね?」
(美波がそういう設定か聞いてみる)
(前川さん、未央は何も話さない、もう6人に問いかけがあっても自分達が答えることで場の空気を壊さないようにしていた)
(二人で話すのはあくまで客席かスタッフ同士のやりとりなので)
李衣菜「ビューティ、綺麗に飾ってあげるね」
(李衣菜はさっきネックヴァイオリンで弄られていた弓を片手に持ってニヤニヤして凛の側に行く)
卯月「フォーチュン、もっと笑顔になって下さい」
(卯月は美波の側にいく、手には羽など擽る道具を持って)
アーニャ「あ……、///…………」
(取り残されたアーニャが彼と目が合うと恥ずかしくなって視線をそらした)
【エッチな照明ネタがしたくて磔台を提案してみました】
-
>>478
【今日はここまででお願い】
【また土曜日の20時に】
【危ないのでこのまま落ちるね】
【おやすみなさい】
-
>>479
【あ、了解です】
【もし来られない時用にいろいろ書きましたのでまたゆっくり読んでいただけたらいいかなと】
【おやすみなさい】
-
【こんばんわ、平日はへとへとに疲れたけどなんとか3連休お休みになりました】
【疲れて頭が回転しないという平日でした】
【今日だけのロール約束でよかったなと思いました】
【頭の疲れももっととりたいですので】
【待っている間にアイドルの追加寸評書いたのであげておきます】
【これで私達のロールに登場したアイドルはすべて書きました】
【あとは君以外にしたアイドルが残っていますが】
◎高垣楓
346では美嘉姉と並ぶアイドル、美嘉姉とともに両横綱な存在
人生の先輩の一員でもあり、人生の先輩達と一緒に登場予定あり
>>418にて初登場で中の人が今年のプリキュアのため一言のみの登場
美嘉姉とともに個室を割り当てられているが人生の先輩達の部屋ができてからはそっちの部屋にもよくいる
◎北条加蓮
>>418にて初登場、中の人が過去プリキュアをしていたため一言のみ登場
出てくることはもうないと思います
ちなみに妖精パートナーは卯月の中の人
デレマス勢ではこの二人だけがプリキュア経験者
◎美城常務
>>418にて同じく初登場、プリキュアで敵幹部の中の人をしていたため登場
未央が美嘉姉、楓さん、常務となら紐になれるよといって時折ネタにします
常務バレも考えたが美嘉姉バレで終わる方がいいかと思っています
◎片桐早苗&川島瑞樹
人生の先輩の一員、よくひまわり組が出演する番組の司会をしている
君に対しては「手ぐすねひいて待ってます♪」的なところが私の中であるかなと
-
>>481
【こんばんは】
【まずは、続きを準備するね】
【積もる話はまた後ほど…】
-
>>478
あぁ、もちろん。
(美波の質問、そして返事をしない未央とみく)
(ちらりと二人に視線を送ると、そういうことなんだろうって美波の質問に答えて)
磔刑の悲壮感を出すなら、やはり青色の光かな?
(パチンと指を鳴らして、どうやら二人への合図のつもりらしい)
それとも、暴力的な、赤か。(パチン)
エロティックなこの状況を強調するなら、紫もいいかもね?(パチン)
(流れに身を任せていたら、李衣菜は凛に、卯月は美波に向かっていって)
(残されたアーニャと自然と目が合うと)
ん………ふふ、どうしたの?
僕も、ドリームやビートみたいに、君を苛めたそうな顔をしていた?
(アーニャは目をそらし、彼は見つめたまま)
(アーニャの妖精のような美しさに目が逸らせなかった、とも言えるが)
(そういえば、と思い出す)
(前回の未央との本番のときはもちろん)
(お嬢様プレイのときも、アーニャのことをイかせてあげられていなかった)
大丈夫だって。
アーニャは僕の「愛」奴隷だからね。
ちゃんと、愛してあげるよ。
(それを思い出したら当然、今日はテッテイテキに気持ちよくしてあげなきゃと決意してしまう)
(李衣菜と卯月と並んで、アーニャの側に行って)
しかし…アーニャは僕に絶対服従なのにわざわざ拘束したんだ。
ただ普通に愛してあげるって言うのも芸がないかな…ちゅっ♪
(身動きの取れないアーニャの首元にキスをして)
(そのまま顔を首元に埋めていると、彼の呼吸がアーニャを擽って)
(彼の手も、アーニャを擽るみたいに撫で回す)
(胸をやわやわと撫でる、わき腹をさする、そのまま下に降りていって、太ももまでなぞって)
-
>>481
【おまたせ…】
【【】こっちのレスもしたかったけど、ごめん、一度席をはずします】
【20〜30分程度で戻れると思います】
【ばたばたしてるけど今日もよろしくお願いします】
-
>>483
(彼が美波の言った演出のフォローを確認するように未央とみくの方をみる)
未央「にこにこ」
前川「……」
(未央は何も言わず笑顔で手を振って答え、前川さんは無言を貫く)
(そして彼が指を鳴らす合図を聞いて、青、紫、赤と光を変えていく)
凛「んあっ♥ ビート悪かったからやめて! いまは私達は同じ王子様を思う仲間でしょう!?」
李衣菜「そうだけどビューティにいいようにされるのはおしおきしないとね〜〜♥ にやにや」
(李衣菜は弓で凛の脇腹やふとももを擦っていく)
美波「あははは♥♥ ドリーム許して!!」
卯月「フォーチュン、反省しているのですか?」
(一方卯月は美波を羽で擽っていた、「反省しているか」聞いていても擽られて笑って答える美波)
卯月「わらいながら言うなんて反省していません♥ もっとしてあげる♥♥」
美波「いやあ♥ 許して♥♥」
(それぞれ楽しんでいそうで)
(彼はアーニャに問いかけてくるが)
アーニャ「恥ずかしいです……」
(アーニャは視線をそらしたまま答えて)
(金髪ツインテールウィッグと白を基調としたキュアエコーの衣装はアーニャによく似合っていて)
(さらに十字架拘束されて証明で照らされるとまた美しさが出ていた)
アーニャ「あ♥」
(彼に優しく首元にキスされると可愛く喘いで)
アーニャ「ひゃっ、あ♥ くすぐったいです」
(彼は鼻息でアーニャの肌を擽り、両手で脇腹をくすぐり、太ももをさわる)
アーニャ「////」「 バタバタ」
(アーニャは体を動かすも両手両足は拘束されているので動かず、腰のあたりが左右に胸が前後に揺れるくらいで)
未央「ねー、前川さん、他の道具低温ろうそくと音だけが出る鞭もあるけど?」
前川「低温ろうそくはいいと思うけど、鞭は音だけですむの?」
未央「彼もそこはわかっているから、ネックヴァイオリンを置いていた場所にあるからもっていくよね?」
(未央と前川はまた6人にわかるようにいいながら道具があるのを言う)
-
>>485
【戻りました】
【レス準備する前にまずは報告だけ】
-
>>485
ちゅ♪ちゅ♪
(かわいらしい反応に気を浴して首元へのキスを繰り返して)
(唇が触れるだけのキスは、跡は残らないが、確かにアーニャの肌を擽っていて)
エコーの服は、首元が出てるから、キスマークを付けたら大変そうだね。
もしキスマークがみんなに見られた日には…
エコーはダレカのモノになっちゃったんだって堂々宣言してるようなものだ♪
(彼は、エコーとしての衣装だけではなく、アイドル衣装にも言及していて)
(アイドルアーニャの白い肌に、みんなにソレと分かるような紅い跡を残す…)
(実際にすることはないが、酷く魅力的な妄想だと思えた)
ちゅ♪んむっ♪ちゅっ♪ちゅぅぅ!
(標的を首元から唇に移して、キスをして)
(唇なら跡を残す心配はないからか、たっぷりと吸い上げて)
(唇を離すと、片手で胸をわしづかみにし、もう片手をスカートの中にもぐりこませて)
(決して薄手ではない生地の上からでも手の感触がわかるように荒々しく揉んで)
(スカートの中では、スパッツ越しにワレメをなぞりあげて)
両隣もなかなか楽しそうだねぇ。
玩具で遊んでるドリームとビートも、遊ばれて悦んでるビューティーもフォーチュンも
みんな変態さんになっちゃったみたいだね♪
(ここにいるアイドルたちが変態であるのはいまさらだが…)
エコーは、どちらかな?
両隣みたいに、道具を使って遊ばれたい?
それとも、このまま僕の手で気持ちよくなりたい?
道具がよければ、蝋燭でも鞭でも持ってくるよ?
(未央とみくが、彼に道具を使うよう促しているのは察している)
(でもそれを決めさせるのは、二人ではなく、今愛されているアーニャだと考えて)
(どうされたいのか、アーニャ自身に聞いて)
ホラ、どっちなんだい?ふふふ。
(乳首をきゅぅっと摘んで、スパッツ越しにクリトリスの辺りをぐりぐりして)
(いやらしくニヤニヤしながらアーニャに問いかける)
(アーニャに決めさせたい…ではなく、言わせたい、ということなのだろう)
-
>>487
(彼がアーニャの露出している首元にキスを繰り返してきて、キスの後がついたらどうなるかいってきた)
アーニャ「え……、あ///……」
(アーニャも一瞬いいなという願望があるもののすぐに駄目だと思いつつわからないので顔を赤くして下を向いてしまう)
(そんなアーニャの顎をもって彼は今度はキスをしてきて)
アーニャ「んちゅ♥ ちゅ♥ ちゅぱ♥ はぁ〜〜♥」
(キスをして一息つくと銀の橋が彼との唇のと間に繋がっていて)
アーニャ「ひゃああ♥♥ はうぅぅっ♥♥」
(彼は片手で胸をもみ、片手でスカートの中に手を入れて割れ目をなぞってきて)
(アーニャの秘所はすでに濡れていて彼の指にも湿ったものがわかり)
アーニャ「ひうっ、はぁっ」
(アーニャは磔になりながらもまた腰を左右に動かし胸を上下に動かして悶えて)
(そんなアーニャに彼は道具を使ってしたいか聞いてきて)
(胸を摘まんだりクリトリスをぐりぐり責めながら聞いてきて)
アーニャ「道具…… 持ってきて下さい…… 両方………… /////」
(アーニャは言い終わるとまた顔を下に向けてしまう)
(この純情的なところがアーニャが他の6人と違うところで有り)
-
>>488
ふふふ、道具がいいのかい?
エコーは特別なプリキュアだと思ってたけど、一皮剥けばみんなと同じ変態ってワケだ♪
(アーニャの反応は、他のアイドルとは一味違った純情なものだったが)
(でもだからこそ、みんなと同じ変態なんだと言って笑ってみせる)
くすくす、でも僕の愛奴隷に相応しい姿かもね?
さぁて、それじゃあ道具を……その前にっ…!
(アーニャーから身体を離す直前、乳首とクリトリスをきゅっと摘んで)
そういえば…さっき他のプリキュアを堕とす手伝いをしてくれるって言ってたのは…フォーチュンだったか。
(卯月に擽られている美波を見やると)
プリキュアっていうのは、みんなこんな変態ぞろいなのかい?
それなら、フォーチュンのお手伝いと僕の魅力で、みんなあっという間に落とせそうだねぇ。
(あくまで、演技の一環でプリキュアをみんな自分のものにすると言ったつもりだった)
(しかし彼は気が付いていなかったが、あのとき美波はアイドルの置換えとしてプリキュアと呼んでいた)
(意図せず、彼はとんでもない大言を吐いてしまっていて)
(鞭と蝋燭を持って戻ってくる)
(鞭を振るうとパシィィンと音が響いて)
(使い慣れていない彼は、その音に目を回しながら)
(ほんとに大丈夫なのかこれ?と少々戸惑いながらも)
ま、最初は軽く太ももあたりを狙うか…それっ!
(軽くふるってアーニャの太ももを叩く)
(パィンッと小気味よい音が響いて…彼は恐る恐るアーニャを見る)
(どう?痛くない?続けて大丈夫?…声に出せば演技が台無しなので、視線だけで問いかけて)
-
>>489
(彼もアーニャがいったとおり道具を取りに行くがその前に乳首とクリトリスをつまんでいき)
アーニャ「ひうっっっっ!!」
(摘ままれると体を揺らして悶えてまた顔を赤くしてうつむく)
美波「あはははっ! まだっ やめて!! あはははっ!」
(彼の言葉は美波には聞こえていたが卯月のくすぐりにそれどころではなくて)
(彼が鞭をもってくると床を叩いて乾いた音がする)
(そしてアーニャの太ももを叩いて)
アーニャ「ひうっ!」
(音は大きいが痛くはなく雰囲気作りのもので)
アーニャ「//////」
(顔を赤くして横を向こうとするが)
アーニャ「王子様、いけないアーニャにおしおきしてください」
(他のアイドルなら「いけない」を「エッチ」といいそうだがアーニャらしく「いけない」と表現して)
前川「あれってハリセンみたいに音が大きいだけで全然痛くないみたいね?」
未央「ぬかりないよ前川さん、持ってくる前に私が自分自身で叩いてみて紙で叩かれているようなものだからね」
未央「ハリセンとはそのとおりだね、もちろんろうそくも自分自身で試してみて大丈夫なのはわかっているから」
前川「流石ね、未央は寝業師の本領発揮ね」
-
>>490
フッ……フハハハ!
こうして邪魔者だったプリキュアを堕として並べて責め立てると
我らの理想郷に近づいていっていると実感するなぁ!
(アーニャの表情を覗き見て、問題ないと判断すると)
(彼も雰囲気に興奮して演技過多になっていき)
(鞭を振るってアーニャの身体を叩いて)
(太ももだけではなく、胸元や、お腹など、色んな場所を叩いて)
(一歩下がって鞭を振るう彼には)
(悶えるエコーも、擽られるビューティーとフォーチュンも)
(責め側で楽しむドリームもビートも眺められて)
(特にのめりこみ易い状況が整っていた)
お仕置き?
そのいけない姿は、愛奴隷らしい姿だって褒めてあげたのに、何をお仕置きすればいいんだい?
今は、僕が楽しむためだけに遊んであげてるんだよ。
嬉しいかい?
(パシンッ、パシィンッと鞭をふるって)
(蝋燭にも火をつけてみるが…磔にして立たせた状態だと使いにくいので、持ってるだけになってしまって)
-
>>491
アーニャ「あん♥ はあん♥ あっ♥」
(鞭の音は響くものの痛みは殆どなく、おもちゃでじゃれているようにアーニャも感じていて)
アーニャ「/////」
(アーニャは彼と視線が合うとそらしてしまう、「王子」、「王子」と呼んでいたからアーニャも彼と同じく設定にはまっていっていて)
(彼は褒めているというが)
アーニャ「では遊びではなく私を愛して欲しいです………」
アーニャ「その……、私からも……、したいですので……」
(細い声でいうとまた横を向いて恥ずかしがってしまう)
(そんな中また鞭が打たれて)
アーニャ「嬉しいです…… が何か足りないです……、王子様!? もっと側に来て下さい!!」
(「道具を」といったアーニャだが彼の肌が恋しくなって哀願する)
【んちょっとネタ切れですね、磔設定……】
【他の4人はそれなりに楽しんでいるのですが……、アーニャは辛そうですので…………】
【別メニューに入るとかで流れを変えていいですか?】
-
>>492
【んー、そうですね。一回打ち合わせしようか】
【ごめん、力不足で】
【服が裂けるくらいの威力だったら打つたびエッチになってきそうだけど】
【それはそれで痛々しそうだしねぇ】
【別メニューというと、どんなのを考えてますか?】
-
>>493
【この後展開ではアーニャのウイッグが外れてプリキュア衣装のままアーニャに戻ってしまって楽しむとか考えてました】
【他の4人も便乗してウイッグを外してアイドルに戻って、けど衣装はまだそのままで】
【感想を聞いたりしてとか】
【他はアーニャ一人で磔を外されて彼と楽しむとかですね】
【この展開を終わらせて、新しい展開をするのもいいかもしれません】
【ほら、寸評の時にいっていたとおり私の案が主体になっている状態ですから】
-
>>494
【んー、このプリキュアシチュのうちにやっておきたいことが二つあって】
【ひとつは、ロールでもちょっと触れたけど】
【アーニャのこと、メイドプレイでしかイかせてないんだなって気が付いて】
【アーニャのこと気持ちよくさせてあげたいなって気持ちが強くなってるんだ】
【だから一回磔から外して楽しむのはいいかも】
【もうひとつしたいのは、美波にチンカスご褒美】
【一番活躍したのは美波だったからね…】
【最初に、一番役立った子にご褒美あげるって話だったからねぇ】
【だからウィッグを外す前にこの二つを…】
【アーニャに顔面騎乗してもらいながら、美波にフェラしてもらうのはどうだろう?】
【もし可能ならこれに加えて、卯月は僕のおなかの上に座って、顔面騎乗してるアーニャを愛撫】
【凛と李衣菜は僕の脚か膝か手か…まぁ、好みの場所でオナニーしてもらうというのは…】
【…いや、この三人はギャラリーでもいいんだけど、提案として】
-
>>495
【結論としてはすべて君の言うとおりでいいかな】
【磔プレイがネタ切れだったので】
【アーニャともっと肌密着OKですよ】
【なるほど美波のフェラですね】
【残り3人も君のいうとおりそのままでいいかな】
【ふふ、なら再開かな?】
-
>>496
【ありがとう】
【それじゃあその方向で再開レス書いてくるね】
【少々お待ちください】
-
>>492
ふーっ…ふふ、ちょうど僕も物足りないと思ってたところだよ。
(鞭と蝋燭を置くと、アーニャの元へ)
道具もいいけど、一番魅力的なのは僕の身体だからね。
ホラ、僕の身体で愛されてるのがいちばん気持ちいいだろう?
(磔台ごとアーニャの細い身体をぎゅっと抱くと)
ちゅ♪ちゅっ♪
(周りのアイドルが嫉妬しそうなほど濃厚にキスと愛撫をして)
さぁ、ドリームとビートも十分楽しんだろう。
「三人」を、磔台から解放して?
ここからは、王子様と生身のぶつかり合いだ♪
(自分が可愛がっているアーニャも含めて解放しろと言って)
ちゅ♪ちゅっ♪
(他のアイドルの手でアーニャが解放される前に、磔にされた彼女の身体を楽しんで)
ふふふ……♪
(身動きできないのをいいことにスパッツも下ろしてしまう)
(プリキュア衣装のスカートの下はノーパンという倒錯的な格好にさせてしまって)
-
>>498
(彼は磔台ごとアーニャを抱きしめてきて)
アーニャ「あっ///// ちゅ♥ ちゅぱ♥ れろっ♥」
(アーニャは彼の濃厚なキスを受け止めながらキスで返して)
(また銀色の橋が彼とアーニャの唇をつないで)
卯月「あーー!! エコーずるいです!! 私も王子様とキスしたいのに!!」
李衣菜「わー、魂のキス?」
(卯月と李衣菜は責めを休めて王子とアーニャのキスに見とれ)
(そんな二人に彼は凛と美波を解放しろといってきて)
卯月&李衣菜「「はーい……」」
(少し不満げに言いながらも凛と美波の拘束を解いてあげる)
美波「はぁはぁ、げほげほ、笑い死ぬかと思ったわ……」
凛「はぁはぁ、ビート酷すぎだよ……」
(そんな中彼は)
アーニャ「あん♥ あふう♥」
(まだ磔されたままのアーニャの体を楽しんでいた、優しく触る彼にアーニャも喘いでいて)
アーニャ「きゃあ!」
(アーニャが悲鳴をあげる、白いスパッツがショーツごと下ろされてしまう)
(まだ足首が固定されたままなので足首でスパッツがとまっているがスカートの下はノーパンになってしまった)
(この悲鳴のあげかたがまだアーニャがすれていない、エッチになれていない証拠で他のアイドルになると)
卯月「むー、エッチですエコー」
李衣菜「王子様を誘惑ですか?」
美波「どうしたら何も言わずにそういう風に王子様を仕向けることができるのですか?」
凛「けど可愛い」
(一息ついている彼女達から見ても磔台に縛られたアーニャのキュアエコーは絵になっていて、またノーパンになってもエッチだけどかわいさがあった)
【また文章がのってきました、ありがとうございます】
-
>>499
んー?三人を解放しろっていったのに、動きが鈍いね?
それとも、エコーは磔のほうが似合ってるとでも言いたいのかな?
困ったね…エコー。
このままじゃエコーだけ仲間はずれだ。
まぁ、僕はこのまま可愛がってあげるのも一興かなって思うけど…ふふ。
(スカートの中に手を滑り込ませると、くちゅくちゅと音を立てながら秘所を愛撫して)
(ほんの少し指を侵入させたり、むにっとワレメを押し開いたりして生オマンコを弄り回して)
ま、このままじゃ目的が果たせないから降ろしてあげるけどね
(足首の拘束を外すと、上半身を外してあげる前にスパッツを引き抜いて)
くすくす。まだ暖かくて、エッチなお汁がたくさんこびりついてるね。
今からのプレイには不要なものだから、ポイしちゃおうね。
(未央とみくに振り返ってにっこりと微笑むと)
(アーニャのエッチなお汁のこびりついたスパッツを二人に向かって投げてしまう)
(つまりこのスパッツはもう舞台外)
(アーニャはノーパンのままこの後のプレイをすることが決定的になって)
(そうしてから、ようやく手首の拘束も外してあげて)
ふふ、フォーチュン、そんなに羨むなって。
皆のことを降ろしてあげたのは、フォーチュンにご褒美をあげるためなんだから
初めに言ったろう?
一番役立った子にご褒美をあげるって。
(そこまで言うと、彼は床に寝っ転がって)
(ずーっと勃起しっぱなしのペニスが、美波のことを誘惑して)
ホラ、さっきフォーチュンにあげるためにチンカス残しておいたんだ。
たっぷりご馳走してあげるから、おしゃぶりしてごらん?
エコーも、さっきのじゃ中途半端に火照っただけだろう?
僕の口で愛してあげるから、僕の顔の上にまたがってごらん。
ビートも、ビューティーも、ドリームも…好きな場所においで。
僕の身体を使って、気持ちよくなっていいよ。
-
>>500
アーニャ「ひゃん♥ あん♥」
(彼はまだ磔されているアーニャの秘所を弄りまわして)
(そして自らアーニャの足首の拘束を外してスパッツをショーツごと引き抜いて)
(機材調整しながら談笑している未央とみくに向かって投げてきて)
未央「おー、これはまたびちょびちょだね」
前川「未央、私達は黙っておく。でここは……」
(未央と前川さんはいろいろな機材を確かめる作業に戻っていく)
(そしてアーニャが磔台から解放されると彼は寝転がって)
(美波にチンカスをごちそうしてあげるといってきて)
美波「嬉しいですが、ベットに移動して下さい王子様」
美波「王子様に床は似合いません」
(美波は彼をベットに移動させると、彼が寝転がると美波もベットの上にあがり四つん這いになって彼の股間に顔を寄せる)
美波「はぁ〜〜♥ 王子様のチンカス♥♥」
(美波は役柄に入りながらうっとりして彼のペニスを見つめて)
卯月「むー、私は駄目ですか? 王子様」
(卯月は「私も舐めたい」をアピールして)
(そんな中彼はアーニャに顔の上に跨がるようにいってきて)
アーニャ「え……?」
(このプレイは初めてでそのプレイを知らないアーニャは戸惑う)
凛「あら、面白そうね。私でないのが残念だけど」
李衣菜「本当、私でもよかったのに」
凛「エコー一緒にいってあげるわ」
李衣菜「ほらこうして王子様の顔をまたいで」
凛「椅子に座るように王子様の顔を座布団と思って」
李衣菜「座布団かいいね」
(凛と李衣菜がアーニャの両側からサポートして彼に顔面騎乗させる)
アーニャ「こうですか?」
(アーニャが優しく座るが)
アーニャ「ひゃん!♥」
(彼の鼻の頭がアーニャのクリトリスに当たった)
-
>>501
うーん、この人数ベッドの上じゃあ手狭かなと思ったけど。
ま、この大きさなら大丈夫かな♪
(促されるままベッドへ)
ふふ、チンカス欲しさにがんばって裏切りがばれない様にしてたんだもんな♪
くすくす、ご褒美に大興奮だね、フォーチュン?
オマンコも期待して濡れ濡れかな?
うーん、ドリームも?
そうだなぁ…これはフォーチュンへの特別なご褒美だから、我慢しようか。
その代わり、ドリームにはお役目をあげよう。
ちょっと待ってな……んぶっ。
(ドリームと会話しているさなか、アーニャが彼の顔面にまたがって)
(アーニャのお汁が、彼の顔に滴っていて)
ふぅ〜〜っ♪
それじゃあドリーム?
お役目は、エコーを一緒に気持ちよくするお手伝いだ。
エコーの後ろに…僕のおなかの上に座って?
それで、エコーのおっぱいを後ろから気持ちよくしてあげて?
なんだったら、キスとかもしてさぁ♪
(彼がしゃべるたびに、アーニャの秘所を彼の息が擽って)
さ、スタートだ♪
フォーチュン、チンカス味わいながら、僕のペニスを気持ちよくさせて?
エコー、僕のお口で気持ちよくなって?
ちゅ♪ちゅるるっ♪ちゅぅぅぅーーっ♪
(アーニャのオマンコにむしゃぶりつくと)
(盛大に水音を立てながらクンニを浴びせて)
-
>>502
美波「そうね、可愛い後輩君のチンカスは美味しいですから♥」
(美波は卯月の設定を真似て彼を同じ学園に通っていた後輩として言ってみた)
美波「体育倉庫でこっそりおしゃぶりした時を思い出すわ ふーーっ♥」
(剥けたままの亀頭にいきを吹きかけて)
美波「ちゅ♥ れろれろ♥♥」
(美波はまだチンカスが残っているカリ首に舌を這わせて舐め始めていく)
アーニャ「ひゃあ♥ あ♥ くすぐったいです♥ しゃべったらだめえです♥♥」
(彼がしゃべるたびに吐息がアーニャの秘所に当たってアーニャは悶えて)
(彼の言葉をきいて卯月は)
卯月「う゛ー、わかりました……」
(卯月は彼のおなかにのってアーニャの胸を揉んで)
アーニャ「あ、ドリーム?」
アーニャ「舐めたら駄目!! 王子様ぁぁ!!♥♥」
(彼のクンニにアーニャは翻弄されて)
凛「私だったらもっと押しつけるのに」
李衣菜「なら王子様の体使って見せつけない」
凛「良いわね」
(凛と李衣菜は彼の両側に分かれるとそれぞれの腕に跨がって秘所を擦りつけてきて)
(自分達はこういう主導的な顔面騎乗をするというのを見せつけるように)
美波「初々しくフェラチオされて悶えた後輩君はどこにいったのかな? 女の子5人にこんなことしてもう」
美波「んちゅうーーっ、れろれろ♥♥ ちゅっっちゅうっっ♥」
(美波はカリ首に吸い付いて舐め回しキスを振らせてチンカスを舐めとっていく)
アーニャ「いやいや王子様許して」
凛「こんなに楽しいのに、手握ってあげる、ビート」
李衣菜「わかっている」
(彼の腕に乗っている李衣菜と凛がアーニャの腕を左右から捕まえて立ち上がらないようにしていく)
-
>>503
くすくす、それを言ったら、経験豊富そうな顔で後輩をリードしようとしてた先輩はどこに行っちゃったんですか?
実は初めてのフェラチオ、初めてのチンカスで。
終わったころには王子様に絶対服従になっちゃってた美波ちゃん?
はぁーっ♪あっ♪あぁっ♪
(お腹の上に乗られ、両腕を押さえつけられているようなこの状況)
(美波のフェラが身悶えするほど気持ちよくても、逃げることは叶わずに)
(もちろん、もとより逃げるつもりもなかったが)
はぁっ♪あっ♪
(彼の敏感チンポは、早くもとろとろと先走り汁をこぼし)
(チンカスとカウパーの二重の匂いで美波の鼻腔を刺激して)
(美波への会話が終わると、少し顔を上げて)
(アーニャの生オマンコにちゅっと唇を触れさせて)
ちゅるるっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪れろれろっ♪
(愛液を吸い上げて、キスをして、舌で舐めまわして)
ぷはぁっ…はぁーっ♪あぁぁぁぁ♪
(クンニをしながら、時折顔を離して、美波フェラチオに悶えて嬌声をこぼして)
ぷはぁぁぁっ♪
ビート、ビューティー♪
もっと僕の腕を使って気持ちよくなって♪
僕の身体を使ってオナニーして見せて♪
ドリームも♪僕のお腹にアソコを擦り付けて♪
(卯月、アーニャ、凛、李衣菜…4人の女性器を身体に触れさせながら、自分の男性器も美波に咥えてもらって)
(5人のアイドルと同時に性的なことをしてるこの状況に興奮は天井知らずに上がっていって)
-
【そろそろ気づけば良い時間ですね】
【次は来週土曜でよろしいでしょうか?】
【私は今週と同じように暗雲がありますが駄目でしたら金曜夜か土曜朝に連絡します】
-
>>505
【そうだね、ちょっと、がんばりすぎちゃったかな?】
【ロールの僕はこれからが頑張りどころだけど…♪】
【それじゃあ来週土曜日、また20時からでいいかな】
【今日も楽しかったです】
【いつもありがとう】
-
>>504
(彼も美波の言葉責めに見事な反撃をしてきて)
美波「う゛う゛っ、参りました……、王子様…………」
美波「けど王子様が悶えたのは事実ですから」
美波「ちゅう♥、ちゅぱ♥、ちゅ♥、れろれろ♥♥」
(彼のカリ首をしつこく苛めるフェラでチンカスをとっていく)
美波「はぁ♥うっとりします、この味をしってしまうと王子様に絶対服従しちゃいます♥ すりすり♥♥」
(美波は舌を休めて彼の亀頭に頬ずりをしてあげる)
(先走り液は美波の頬につき、鼻孔を擽って)
アーニャ「やややあ、王子様、ドリーム凄いです!! 下から後ろからもうどうしていいかわからないですぅ!!」
(アーニャは秘所を彼に舐めあげられて卯月に胸を揉まれ悶える)
卯月「エコー可愛い、もっとしてあげる、ぎゅっ!」
(卯月はアーニャの乳首を摘まむと)
アーニャ「ひううううっ!!!」
(さらに悶えて)
凛「へー、フォーチュンそんな経験豊富なふりしていたんだ?」
凛「にしても王子様私も王子様の顔に座りたかった、こうぐりくりと」
(凛は美波は彼にいいながら彼の腕に股を擦りつけていく、しつこくしてアーニャよりいいよをアピールして)
李衣菜「それはビューティもだろ? 王子様、ビューティはどうだった? どんな感じでフェラした?」
李衣菜「私も王子様の顔に座って、うりうりできるぞ」
-
>>506
【先におちられたのですね】
【時間も時間でしたがタイミングが悪かったので続きを書いてました】
【これで私もおちますね、お休みなさい】
-
>>508
【ん、確かに、落ちたようにしか見えない台詞】
【ちょっとぼんやりしてたかも】
【まぁ、でも、そろそろ落ちる気ではありました】
【そういえば…このスレも半分進みましたね…】
【いつもありがとうございます…】
【おやすみなさい。また土曜日に】
-
こんばんわ、また早くに来てしまいました
寸評これで最後かな?
君とのロールでていない子ですが、いずれ出てくる? 12歳組
◎結城晴
晴君です、何度も晴君好き好き♥♥といっていて君の嫉妬が怖いかも?
昔好きな子に似てると言いましたので
雑談ロールでのみ一度してみました
12歳組は晴君、リサ、ありす、桃華、莉嘉ときら星のような5人組がいてもしユニットになれば魅力的
LiPPSに対してLoLiPPSなんてpixivの絵もあったりしてますね
◎城ヶ崎莉嘉
君と出会ったスレで登場、姉とはかなり違う子としてとっています
◎櫻井桃華
君と出会ったスレで登場、志希フレに振り回されるCDドラマで感じがわかってきたような気がします
あのCDドラマを聞いて思ったのは志希フレ同時に出すのは難しい、あのテレパシーがあるのか的なやりとりはついていけません
-
>>510
【こんばんは】
【寸評ありがとう】
【こちらはまだ続きが出来ていなく…しばらくお待ちください】
-
>>511
【待っています】
【寸評感想とか聞きたいなと】
-
>>507
はぁぁっ♪あっ♪ひううっ♪
(敏感な場所をしつこく責められて)
(絶対優位の王子の役の癖に、フェラチオで身悶えしてしまって)
はぁーっ…はぁーっ……。
…僕のチンポを楽しんでくれてるみたいだね、フォーチュン♪
(口を離されて、頬ずりが始まれば多少余裕は出て)
(女の子の身体を何人も乗せて、美波の姿は見えないが、それでも楽しそうな声はちゃんと聞こえて)
ビューティーは、僕を悶えさせるのが好きなのかな?
このプレイはビューティーへのご褒美なんだから、
好きなだけ僕を気持ちよくさせて、
チンカス一欠けら精液一滴残さないくらい、僕のことを求めていいよ…♪
…………怖いけど。
(身悶えするほど気持ちいいのに、それ以上を求めてしまうほど、快楽の虜になっていて)
(会う毎に深く、恋人たちの身体に溺れていく自分を実感していた)
エコー、ひょっとすると、僕以上に悶えてる?
ふふふ、でも手加減しないよ。
もっと気持ちよくなっちゃえ…ちゅるるっ♪ちゅっ♪じゅるるっ♪
(恋人に気持ちよくしてもらう)
(それと同じくらい、恋人を気持ちよくすることにも喜びを感じていて)
(舌先を硬くしてアーニャのアソコをぐりぐりと舐めて)
ドリーム、一緒にエコーをメチャクチャにしよう?
ビューティーは…そうだなぁ…
(凛と李衣菜の問いかけに少しだけ、妄想する)
(もし普通の学生として彼女たちに出会って、もしエッチな関係になれてたら、どんなキッカケだろうかと)
ビューティーは、はじめはエッチなトラブルが続いたんだ。
転んだ拍子に変なところ触っちゃったり、触られちゃったり?
そうしているうちに彼女が男の子の……いや、僕の身体に興味津々のムッツリスケベな子だって分かってね♪
あとは、最後に軽く背中を押してあげたら転がり落ちるように僕に溺れてくれたよ♪
でもってビートは…
二人きりになったときに、僕のほうから迫ってあげたら
背伸びしてどんどんくっついてきてくれたね♪
【おまたせしました。じゃあ寸評のほうも何か書いてみるね】
【期待はしないで欲しいけど…】
-
>>507
美波「では王子様、そろそろ仕上げに入ります♥」
美波「あむ♥ ぐちゅぐちゅ♥♥ ちゅぱちゅう♥♥ ちゅう♥♥」
(美波はカリ首のくびれの裏にほんの少し残っていたチンカスを掃除し終わり)
美波「ふふ、これからいかせてしまいます♥♥」
美波「じゅる♥♥ じゅるじゅる♥♥ ちゅぱちゅぱ♥♥ ちゅうちゅう♥♥♥♥」
(美波は勢いよくフェラをしていき)
(凛との学生としての出会いの妄想に)
凛「私が花壇のお花に水をやっていて転んだりして大変だった……」
凛「そんななか水で君のズボンを濡らしてしまい、君の下半身についていた花のつぼみのようなおちんぽに目を奪われて……」
凛「朝顔の観察のように顔を近づけたら唇に当たってしまって……」
凛「それ以来王子様のチンカスの虜♥♥」
(凛は旨くビューティの設定と自分の設定をリンクさせて説明して)
李衣菜「う……、うん……、君と密着したら君のそこが太ももにあたって……」
李衣菜「君の魂をというか分身をみてしまったら……」
(李衣菜も旨く説明して)
アーニャ「ひゃあああ!!♥♥ 王子様もう許して!! だめ!! いっちゃうよ!!」
(彼の舌先は小陰唇を舐め回し、クリトリスを舌で遊び、舌ちんぽという表現で膣の入り口を責め立てて)
(またアーニャを気持ちよくしているのはそれだけでなく)
卯月「ほらエコー♥♥ もっと気持ちよくなって」
(卯月はアーニャの胸だけでなく、脇腹も責め立てていき)
アーニャ「ひゃあああっ、もう駄目です!! エコー先にいってしまいます!!!」
アーニャ「ひゃああああん♥♥♥♥」
(エコーは大きく叫び背中をのけぞり絶頂する、勢いあまって卯月にもたれかかりなんとか卯月はささえ、凛と李衣菜もアーニャの手を掴んだため倒れなかった)
(ぷしゃああっとアーニャの愛液が彼の顔に降りかかった)
凛「これはまた凄いね? 王子様次はビューティがのってあげましょうか?」
李衣菜「私だよね、王子様?」
(凛と李衣菜はそれぞれアピールする)
-
>>514
ふぅぅぅぅっ♪んっ♪んんんぅ〜〜〜っ♪
ちゅう♪ちゅうう♪ちゅばっ♪♪
ちゅるるるぅ♪んんっ♪ちゅっ♪
(アーニャの秘所と彼の唇の触れ合う場所)
(そこからはアソコを貪る音と、嬌声の入り混じった音が響いて)
(美波のフェラで感じてしまえばしまうほど、アーニャへの責めは激しさを増していき)
(嬌声が大きくなれば、響く水音も大きくなって)
(プリキュアを楽器と見立てた彼こそが音楽を奏でてしまって)
んんっ♪んちゅぶっ♪ちゅるるるるっ♪
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ♪♪
(アーニャに愛液をぶっ掛けられた次の瞬間、彼も腰をビンッと突き出すようにして絶頂してしまい)
(美波に向かってどぷどぷどぷっ、と精液を放ってしまう)
はぁっ、はぁっ、あぁっ……。
(腰が降りて、手もだらんとベッドに横たえて、脱力してしまって)
(凛と李衣菜のアピールは聞こえているが、次に何をするかまでは考えがまとまらず)
(しばらくベッドに横たわったまま、呼吸を整えるのを優先して)
(ペニスは全然萎えておらず、もっと続けるのに支障はなさそうだった)
う〜ん、どうしようかな…。
(先日、お嬢様と執事のプレイで二人のアソコの舐め比べとかしたな、なんて思い出し)
(それじゃあ、今回はきっちり一人を選んで、もう一人には指を咥えてみさせようと)
それじゃあ、ビューティーのアピールのほうが熱が入ってるから、ビューティーにお願いしようかな。
アソコを丸出しにして、僕の顔にまたがって?
他の子も、交代だ♪チンポをしゃぶる位置でも、ビューティーの後ろでも
好きな場所で僕と触れ合って♪
-
>>515
卯月「エコー、大丈夫? ほら少し休んでいたら王子様の隣で」
(卯月は彼の上からアーニャを下ろして彼の横に寝転ばせた)
美波「はぁはぁ王子様♥ いや後輩君、私のフェラはどうでした?」
(同じ学園に通っていた設定で後輩と呼んで彼に感想をきく)
(そして彼は凛を指名してきての顔面騎乗で)
凛「では王子様♥」
(凛は立ち上がると青いスパッツとショーツを脱いで)
凛「ほら、王子様のせいでもうびしょびしょ♥」
(凛はスカートをめくり寝ている彼に見せつけて)
凛「たぁっ!」
(凛はかけ声とともに彼の顔に自分の秘所を押しつけて)
(ウイッグの青い長い髪を手でなびかせて)
凛「いかがでしょうか? 王子様、私のビューティの名に恥じないオマンコは♥」
(ぐりぐりと彼の顔に押しつけて)
李衣菜「これはなんか王子様、顔面便器になったみたいだよ♥」
(李衣菜は前回の顔出し壁のプレイで未央に言われたことを彼に言ってみる)
卯月「和式トイレでまたがった感じですか?」
美波「王子様、トイレもいいものですよ」
(どうしようかと考えていた美波、卯月、李衣菜は体を休めながら言葉責めを始めた)
(体を休めつつもいいようにされてきた王子様の彼に言葉責めしたいみたいで)
-
>>516
どうって…元気よく射精させたのに、それを聞いちゃう?
言わせたいのかな?
(くすくすと笑いながらも)
良かったですよ、せんぱい♪
せんぱいが美味しそうに舐めてくれたから、余計に感じちゃいました。
んぶっ
(感想を言い終わるか言い終わらないかのところで凛がまたがってきて)
んんんっ
(そのままぐりぐりしてくるものだから、苦しそうな声を漏らしてしまって)
(そこうしているうちに残りのメンバーは鑑賞側に回ってしまって)
ぷはぁっ……
あ〜あ…僕に触れ合ってってお願いしたのに、横で茶々入れるだけなんて…。
寂しいけど……まぁいいや。
その分、ビューティーに集中してあげる♪
ちゅぅぅ♪ちゅるるるっ♪ちゅ、ちゅっ♪
(ぐりぐりとオマンコを押し付けてくる凛のわがままな腰つき)
(それを迎え入れるように自分も顔を押し付けて、深く交わると)
(舌を深く差し入れて、膣内をぐちゅぐちゅと舐め回して)
(…いつか、本当のセックスをして、自分のものにしたいアソコの中)
(予約をするみたいに、自分の唾液を塗りこんで、文字通りツバをつけておく)
-
>>517
(彼は美波に後輩になって感想をいう)
美波「可愛いな後輩君は♥ そう言われると先輩は張り切ってまたしたいと思っちゃうわ♥♥」
(美波は先輩後輩プレイも楽しみながらもじもじしていて)
(体を休ませ始めた李衣菜、卯月、美波に不満をいう彼)
美波「ごめんね、王子様。休ませてね」
卯月「私も休みたいかな、あとでじっくりさせてもらいます」
李衣菜「そうそう」
(3人ともちょっと不満がありつつ後の楽しみを期待して待つ)
(彼も割り切り凛に集中しはじめて)
凛「ひゃっ! 王子様♥♥」
凛「だめっ! ひゃあああっ♥♥♥」
(ぐりぐりと彼の顔に股間を押し立てて責め立てていた凛だったがすぐに彼の反撃に悶え始める)
(彼は凛の小陰唇に舌をちんぽのようにふれていき膣の外側を舐め立てていく)
凛「あああ♥ 王子様、駄目っ♥♥」
(凛は責めたれられてあえぐ)
李衣菜「王子様、良い攻めしてるね♥♥」
李衣菜「王子様辞めても私達プリキュアの顔面便器になれるよ♥♥」
卯月「いいですね♥ 和式便器の中から顔だけ出していて ぺろぺろしてもらうとか♥」
美波「王子様も顔面便器の良さがわかってきたのかな?」
(正義のヒロインの顔面便器になる、そんな妄想を3人は彼の耳の側で吹き込む)
凛「ならこのビューティのあそこを見放題ね♥♥」
(凛は青い髪の毛のウィッグを両手でなびかせて微笑んだ)
(前のお嬢様プレイで彼が机の下に隠れてできなかった顔を見せることを彼にして)
-
>>518
ぷはっ……。
…ビューティーは、まだまだ余裕たっぷりみたいだね。
(一旦顔をアソコから離すと、凛の顔を見上げる余裕が出来て)
(彼女は自分の余裕を誇示するみたいに妖しく微笑んでいた)
(逆行のなか、彼女の顔は影になっていて暗かったけれど、それが余計妖しさを加速させていて)
…………………ふぅーっ。
(顔を離したついでに周りをちらりと)
(人のことを便器便器と煽ってくる恋人たちを恨めしげに見て)
(ここのところ、こちらから責めることが多かったから、鬱憤でも晴らされているのだろうか?)
………ちゅ。
(……煽られた彼の鬱憤は、便器にまたがる形になっている凛に向けられて)
ちゅるるっ♪ちゅるるるるーっ♪
(激しく吸いたてる、舌先でクリトリスを転がす)
ちゅばっ、ちゅっ、ちゅぅぅーーーっ!
(そうやって激しくクンニしながら、凛の腰を捕まえて)
(逃げられないように、もっと強く自分の顔にくっつけるように、押さえつけて)
ちゅうっ、ちゅっ、ちゅるっ、じゅぷぷっ!!
(自分は便器などではなく、男の子だと主張してやりたい)
(余裕を剥ぎ取ってやりたい)
(凛のことを責め立てたい)
(凛のことを気持ちよくしてあげたい)
(凛のことを……)
(色んな気持ちをない交ぜにしながら、自分でも気持ちの分からないまま)
(凛のことを絶頂に追い込んでやろうと懸命に奉仕して)
-
>>519
(彼に「余裕たっぷりみたい」と言われて)
凛「っ……」
(凛は責め立てられていて余裕はなかったが彼がそういう風に思っていて「しまった」と思う)
(凛は彼の顔の上でトイレスタイルというかしゃがんでいた)
(彼は堰を切ったようにまた凛の股間にむしゃぶりついてきた)
(凛のクリトリスをつかまえて口内で転がしていく)
凛「いやぁ!! クリトリスが王子様の口の中に!!♥♥」
凛「ひうぅぅぃぃ♥♥」
(凛は上に跳ね上がろうとするが彼が凛の腰を捕まえて動くことができなくなり)
凛「いやあああっ♥♥ ひう♥ 王子様許して!!」
(彼は口内で徹底的に凛のクリトリスを舐め回していく)
(時折包皮が剥けた凛の肉核に舌があたり)
凛「ひうううっ♥♥」
(凛は敏感な部分を攻められて激しく悶える)
美波「王子様、便器は手がないけど。ルール違反ね」
李衣菜「ビューティに限ってはいいよ、けど私の時は手を使うの禁止」
卯月「あ、ビートさっきビューティにいいようにされたのまだ根に持っているね」
凛「ひゃあああっ、王子様お許しください!!!」
凛「ひゃあああああああっっっ!!!」
(クリトリスを徹底的に攻められて凛は絶頂し愛液をまた彼の顔にかかっていった)
凛「はぁはぁはぁ」
(凛は彼の顔を覆うように倒れてきた)
李衣菜「わー、これはビューティーじゃないね」
美波「王子様、大丈夫ですか、いまどかしますね」
卯月「ビューティも休んでいてね」
(3人は凛をどかしてアーニャの隣で休ませた)
-
>>520
【ゴメン、少し早いけど今日はここまででいいかな?】
【ちょっと疲れ気味みたいだ】
【寸評の感想は…少しずつ書いていくよ】
【次回はまた土曜日の20時からでいいかな?】
-
>>521
【うん、大丈夫だよ】
【来週ももしこれなかったら金曜の夜か土曜の朝にはメッセージ残しておくね】
【お疲れ様でした】
-
>>522
【ありがとう】
【うん、それじゃあ、来週も楽しみにしてるね】
【おやすみなさい】
-
>>523
【はーい、おやすみなさい】
-
こんばんわ
今週土曜の約束だけどごめんなさい
休日業務濃厚ですので今月はロールすることができません
翌月からは楽になる予定です
文化の日前と文化の日にはこちらにこれたらと思います
こんな時間に書いているから午前様だったのがわかりますね
お休みなさい
-
あ、そうそう暇していたらなにか書いて欲しいかな
寸評とロールとかで私達をこう思っているとか?
2週間も穴をあけてしまうからね
それでは、再びお休みなさい
-
>>525-526
こんばんは
お仕事大変そうだね
今月はロールできないのは了解
お仕事がんばってくださいね
次回は…
文化の日前日夜は、これそうだったら連絡するけど、期待しないで
文化の日は今のところ空いてるからそのつもりでいるよ
じゃ…うーん。
ロールの続きと、寸評と、今日はがんばってみようかな
ちょっと自分を追い込むために宣言
普通にしてるとあまり置きレスの筆が進まない男なので
-
【自分を追い込んでみたつもりでしたが全然ダメでしたね。】
【ロールは明日以降また頑張りますけど、寸評は出来たのでおいておきます】
・ひまわり組
複数をお願いした方には…まぁ、縁のキッカケではあるけど。
あまり他の男の話を聞くのも、苦手なので、うん。
ノーコメントで
・本田未央
そちらがリーダーとしてやや独立させて動かしている女の子。
僕にはそれが一線おいた態度に見えて、初めのころは何とか絡もうとしてたね。
最近になってそれはイベントの進行のためだって納得が出来たけど、
それでもついつい絡もうとしちゃうのは…
まぁ、見てるだけで楽しむより、当事者として楽しませたいって感覚です。
・前川みく
みくの寸評というか、前川さんの寸評になってるね!?
個人的には、みくはみくとして好きなキャラなので、前川さんもギャップ萌えという意味ではアリだけど
やっぱりみくあっての前川さんなので、みくのことも大事にしていきたいなと思ってます。
あと、余談だけど、僕のツボの設定のひとつに、
「14,15歳の、女として成長するのはまだまだこれから…のはずが、既にスタイル抜群のエロボディ」っていうのがあるんだ。
というわけで、みくのエロボディは、たっぷり弄りたくなっちゃうんだ。
ちなみにこのツボ設定に当てはまるアイドルは他に、未央、神崎蘭子、ナターリア
・新田美波
美波といったら普通にしていてもあふれ出る色気。
いや、普通という言葉も、色気という言葉も、足りない。
「清純」な見た目と性格なのに、「エロス」溢れるギャップが最大の魅力だと思っています。
でも、シチュエーション的に清純な方向を出していくのは難しいよね。
ということでエッチな部分を遠慮なく味わわせてもらっているよ。
ここまでのところ、一番エッチに興味津々な雰囲気も出てるし
もっともっとエロい子にしていってあげたいな。
・多田李衣菜
初期から人気のあるアイドルだけど、僕は魅力に気が付くのに時間がかかった子。
そして気が付いたり衣菜の魅力は……!
人懐っこい犬的な可愛らしさ?
原作ゲームでは最初の時点でPに「信じてついていけば良いんですよね? 」とか
「信じてよかったです!私、一生ついていきます!」とか言っちゃったり。
やるとなったら、わき目も振らず突っ込んでいく素直さが魅力だよね。
突っ込む方向を間違えなければ、大物の素質でしょう。
(そして間違えるのもまた魅力)
・渋谷凛
やっぱりクールな雰囲気と内に秘めた情熱のギャップが魅力なアイドル。
ロールの中だと、内に秘めた情熱の部分が内に秘めたスケベに置き換わったような印象だよね。
ギャップはそれだけじゃなくて、ツンツンしてる見た目なのに、心を許すとデレデレ、
脇目も振らず駆け上がっていきそうなのに、つい後ろを振り返ってしまう
黒髪ロングの清純そうな見た目なのに、ちょっとギャル要素も入っている
分かりやすい魅力と、噛むほど味の出るスルメ的魅力、両方を兼ね備えているよね。
-
・島村卯月
実を言うと、自分の持っていたイメージと、ロールのイメージが離れてしまったアイドル。
どんな状況を与えられても、素直に、ポジティブに、頑張る女の子のイメージだったのに
可愛らしい包茎が好きって言われたり、そのままのチンポでいてとお願いされたりしたのが、イメージとずれてしまって…。
「理想のチンポが好き」というより、「好きになった人のチンポなら何でもOK」くらいのイメージだったかも。
また、ファンに見せるとか、ファンのチンポを意識した発言も多く、独占欲の強い自分は少々戸惑い気味。
正直あつかいを決めかねてます。
好きなキャラではあるから、何か自分の中で方向性を持ちたいんだけどねぇ。
・アナスタシア
特別扱いをする気はなかったんだけど、なんかそうなってしまったアイドル。
でも、まぁ、認めます。原作ゲームの中でトップクラスに好きなアイドルです。
出来るだけそういう雰囲気を出したくなかったものの、自然と漏れ出てしまったみたいです。
ちなみに僕のツボ設定のひとつに「他の美人とは一線を画すほどの超美人」というのがあり、アナスタシアはクリティカル。
このツボ設定に当てはまるのは宮本フレデリカ、鷺沢文香、結城晴など。
そちらがするロールに対しての印象をもっと言いたかったんだけど、難しいね。
原作アイドルについての感想になってしまいましたね。
ロールのことももっと言語化できるように課題としておきます。
で、ひまわり組以外のアイドルについて
・12歳組、人生の先輩
もし、ひまわり組み以外とロールすることがあれば、この二組のうちどれかになるんだろうね。
僕はロールでも酷いことは出来ないので、12歳組に対しては、僕がオモチャ役かなと思ってます。
それに「年端も行かない子が僕のチンポに興味津々」って設定も、またツボです。
で、人生の先輩たちには、むしろ逆にヒィヒィ啼いて欲しいなっ!
ちょっとした火遊びのつもりで個室に連れ込んだら、
年上の女性相手ということで遠慮しなくなった僕に弄られて、嬲られて、ズコバコされて
多勢に無勢の人生の先輩の癖に、僕に好き放題されて情けなく負けちゃうのがいいなぁ。
「イキまくって息も絶え絶えなのに、男が絶倫でエッチがまだまだ終わらない」というのもまたツボ。
これについてはこれまでも、クンニとかでイかせたあと容赦なく責め続けたりして、漏れ出ていたかと。
・ロールについて、もっとしたいこと
コスプレ趣味とか、変態プレイ好きとか、合うところも多いけど
自分としては抱きしめあったり、肌を密着させたり、濃厚なキスをしたり
そういう相手を全身で感じるプレイもしたいなと思ってます。
ちなみに初めて会った時、拘束されるみたいに押さえられて支えられて…密着してて。
すごく興奮しました。
【…といった感じです】
【ところで文化の日前日はやはり来れなさそうです。】
【次回は文化の日でお願いします】
-
>>529
やっと終わったというよりお役御免だ
これで今月から楽になったかな
文化の日了解です
祝日にするのは久しぶりだね
お風呂入ったら疲れちゃったから今夜は寝るね
-
そういや時間を決めてなかったね
まぁ、いつもの時間と思い込んじゃってたからなんだけど…
このまま待機するね
置きレスは…うまくいかなかったよ…
というか、完全に筆が止まってしまって
この先の話、ちょっと相談したいな
-
>>531
こんばんわ、お待たせしたね
ん、相談?
日程とか展開かな?
-
>>532
久しぶりだね
とりあえず寸評返しは出来たけど、どうだったかな?
ちょっとキャラの感想に偏っちゃった感じがあるから
ロールの感想を聞きたいとか、
話題には出なかったけどあのキャラはどう?みたいなのがあったら教えてね
そうだね、相談したいのは展開のほう
このあとどうしようかなーって
この調子で李衣菜のことをクンニするのもワンパターンな気がするし
かといって別のアイデアもちょっと浮かばないし
なにかそちらで考えてることがあれば
日程のほうは…そうそう、
10/5土曜日はちょっと用事が出来てしまってこれなさそうなんだ
代わりに日曜日の10/6は来れそうだけど、都合はどう?
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>>533
ふふ、りょーかい
お返事は書くからゆっくり待っていてね
ん、なら足でされちゃう?
李衣菜&卯月で美波は側で囁く形で
ハロウィンも終わったしこのプレイで終わりでも
最後は記念撮影はしたいなと
日曜日でいいよ
今日は土曜の代わりと思っていたらいいし
今年ももうすぐ終わりなので今後の日程も相談もいいかなと
年末年始は外す方向なのはわかっていますので
また今日はプレイと今後したいことを相談するのもいいし
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>>534
おぉ、記念撮影かぁ
それは結構、そそられるかも♪
最後は、って言ってたけど、プレイしながら撮影がいいなぁ。
おしゃぶりしてもらってる場面、キスしてる姿
今言った足でされちゃってる情けない姿も
いっぱい記念に残したいな
その方向で…>>520のあとぐったりしてるところを簡単に返すから
みんなに撮影されて、なにやってるの!?って流れでどうだろう
それじゃあ日曜日にお願いします。
年末年始は、うん、外すことになるね
でも他の日程はまだ不透明で…まだ相談できるレベルですらないよ
プレイと今後したいことの相談だけもいいけど
書くネタ決まったしがんばろうかな?
いいアイデアありがとう
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>>535
ふむ、プレイしながら撮影ですか?
未央と前川さんの出番ですね
といっても撮影するだけですが、今後の機材テストも兼ねて
今回は話を動かす未央とみくを抜いてどこまで回せるかもしてみたいというのもあって
今後7人同時でなくある程度の人数だけでしたりもあったり一人だけ展開もあったりで
撮影は最後の一枚絵、椅子に座っている君とプリキュア5人が周りに侍らしてなんてのでいいかと思ってましたので
ハロウィンですから撮影して記念に残したいかとね
ので撮影は未央とみく(必要意外なことは話しませんが)で
ふふ、年末年始およびクリスマスも外すでいいよねと
ん、なら続けようか?
待っている間に寸評の返事を書くからねと
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>>520
ちゅっ…ちゅぅ…ちゅるっ…。
(凛が絶頂し、アソコから愛液を噴き出していた)
(彼は甘露とばかりに、凛のアソコを嘗め回して、愛液を味わい)
(イッたばかりの凛に、甘い余韻を味わわせてあげた)
はぁ…どかしちゃうの?
もう少し楽しませてあげようと思ったのに…。
(三人が凛をどかしたことで、その余韻も途切れてしまって)
ふうーっ……
(そのままベッドの上に大の字になって、久しぶりに味わう新鮮な空気を肺に取り入れて)
(力なく大の字になっているが、反面、その股間のペニスはまだ力強く屹立していて)
(今回のプレイではまだまだ射精したりないし)
(今の今までアイドルの生マンコをお口で堪能していたのだ)
(興奮が抜けてるわけは無く、彼自身もまだまだ続けたいと思っていた)
(だから、今休んでいるのは本当にただ空気を取り込むためだけ)
(僅かなキッカケで、また性欲いっぱいの男の子になってアイドルたちを楽しみだすのだろう)
【じゃあこんな感じで】
【お待たせしちゃったね。今日もよろしくお願いします。】
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>>537
凛「はぁはぁ……、ひぅっ…………」
(絶頂した凛だったが彼はまだ舐めるのを辞めずにいた)
(彼女のしているキュアビューティはその名の通り美しいとよく言われるが、いまの凛は恍惚の表情で口元から涎がたれていた)
(そんな彼女も彼からどかされてベットに横になる)
(彼が一呼吸おいてノンビリするも彼の股間はまだ元気で)
李衣菜「まだ君の分身の魂は元気だね」
卯月「ちょっとお返ししたい気分です」
美波「いいわね、ビューティとエコーばかり愛しているように見えるからね」
(凛とアーニャに対してどこかそういうのをかぎ取った3人はお仕置きしようという方向に行き始める)
(そんななか)
(ぱしゃぱしゃとフラッシュがたかれる)
(未央と前川さんが側に来ていてあへっている凛とアーニャを撮影していた)
未央「あーー、気にしないで続けて」
前川「ハロウィンは撮影はつきもの」
(二人は音を立てたのに罰が悪い感じで言った)
【未央と前川さん、撮影係を出して見ました】
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>>538
ふーっ…。
(ある程度呼吸も落ち着くと、シャッター音が聞こえて)
あぁ…(「面白いことをしているね」)
(そういいかけるが、今は役の中だと思い出して、あわてて口をつぐんで)
(変わりにむくっと起き上がって、悪戯っぽく笑うと)
うん、まだまだ、こんなものじゃ萎えないよ。
ビューティーとエコーばっかり愛しちゃったのは…否定しないけどさ。
三人のことも、ちゃんと愛してあげたいんだよ。
特に…さっきご褒美で精液ご馳走してあげたように
フォーチュンは今日の勝利の一番の功労者だからね。
念入りに、愛してあげたいんだ♪
(そばにいた美波に抱きつくと)
ほら、ちゅーーーー♪
(先ほどペニスをしゃぶらせて精液まで注いだ唇に、ためらい無く唇を重ねて)
(その状態で未央とみくの二人に視線を送った)
(まるで、撮ってとでも言いたげに)
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【待っているうちにロール感想の返しです】
ロール感想
最初からの流れでコスプレが多い形ですね
全裸未央くらいでしょうかコスプレ絡まなかったのは
アイドルだから着飾ることも多いと言うことで
変態プレイも確かに多いかも、まだどこか微笑ましいで終わっていればいいのですが……
ふむふむ、肌密着と濃厚キスね、LiPPSの出番? いや12歳組LoLiPPS……、忘れて下さい…………
ピロトーク的な抱きしめはピン(1人)もしくはダブル(2人)展開で君希望だせるかなと
>ちなみに初めて会った時、拘束されるみたいに押さえられて支えられて…密着してて。
>すごく興奮しました。
なるほど、といいつつも「拘束されたいのね」っと思いっきり興奮しました
美波とみくにされたのだったね
ならこの二人でまた拘束されてみる? ええ体の自由を奪っての拘束をねと
私の趣味でロールは口技が多いですが楽しんでくれているかなと
口技は攻めているのと責められているが一つのプレイで楽しめるのですきで描写も単調になりがちの挿入よりかはバラエティに表現できるので好きです
コスプレ多いのもアイドルという理由でしています、素だと尻込みもあるかなと思ったので
【返事もきたのでいまから作成します】
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>>539
(彼がすぐに言葉を止めると)
未央「OK」
前川「こくん」
(未央は手で「OK」サイン、前川さんは無言で頷いて答えた)
美波「私ですか? ん……、ちゅ……♥」
(彼は美波を引き寄せて長い口付けを始める)
美波「んちゅ♥ ちゅぱ♥ ちゅ♥」
(美波は彼と唾液交換をする長いキス)
(そして彼は未央と前川さんに視線を送る、「撮影して欲しい」というように)
(未央と前川さんは撮影を始める)
(今度はシャッター音をカットし、けどフラッシュのみ残して撮影されているのを出して)
(長いキス、紫色のロングヘアーのウイッグの美波と肩からマントをなびかせせている彼の写真という構図でとる)
(悪の幹部と正義のヒロインのキスを撮っている)
美波「ぷはぁ〜〜、王子様ありがとうございます」
(美波は目をとろんとさせて言った)
美波「ねぇ、王子様♥」
美波「王子様は他のプリキュアも堕としたいのですね、さっき言ったとおりこの建物にはプリキュアがたくさんいますから」
(アイドルをプリキュアという言葉にまた美波は置き換えて言った)
美波「では次はキュアフェリーチェこと高垣楓さんですか? それともキュアロゼッタ北条加蓮ちゃんですか?」
(この場にいなくて尚今回のハロウィン企画に出ていないアイドルの名前を出して言葉責めしてみた)
李衣菜&卯月「「むーーっ」」
(李衣菜と卯月はむくれる)
【中の人がプリキュアしているアイドルの名前を出してみました】
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人生の先輩の出番
先に年末年始企画(実際には12月初旬頃にロールが切れたらこんな企画はどうとかで)
人生の先輩についてこんなのはいかがでしょうか?
年末年始、ひまわり組は急遽営業が入り不在。君に連絡がつかなくて
未央が隣の部屋の人生の先輩にお願いして対処してもらう、美嘉姉対策として
なんとか美嘉姉に見つかる前に君と人生の先輩が会って部屋にご招待
そこであるイベントがおこり人生の先輩達は一人を残して部屋から出て行き君と二人きりになった人生の先輩の一人と……
これはある元旦放送の特番のパロディ展開をしたいかなと思いながら考えた内容です
元ネタを知っていればどういう展開でどういう落ちが待っているのかわかりますが……
12歳組
LiPPSが猛威を振るう346プロ、そしてLiPPSに対抗するユニットとしてLoLiPPSという番組内での特別企画ができて
そんな12歳組と君がなんかしらであってでしょうか?
晴君についてツボ設定なのは以外
てっきり私が「晴君好き好き♥♥」と叫んでいたので嫉妬深い君は嫉妬していたかなと思っていたので安心です
一言触れていたフレちゃんはもう志希ちゃんとのコンビでのやりとりしか想像できない
CDドラマを聞いてどうすればあのやりとりをできるのかわかりません、この二人のやりとりうまくできる二次創作さん達は凄いです
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>>541
ちゅぅ、ちゅば♪ちゅーーっ♪
(唾液を交換するような濃厚なキス)
(シャッター音こそなくなったものの、フラッシュでどんな風に撮られているかよく分かってしまう)
(もちろん気後れするはずは無く、むしろ撮られるために工夫を始める)
んむっ…ちゅるるっ…ぢゅるるっ…♪
(美波の口の中に舌を思いっきり突っ込んで、口内で暴れさせて)
(口の中で舌が蠢く様子が外から分かるような…そんなキスをしてやろうと)
ぷはっ…
(今度は唇を離すと)
フォーチュン…舌を出して…そう、そうやって外に…
くちゅくちゅ♪くちゅくちゅ♪
(舌を絡ませる様子が他のみんなから分かるように)
(カメラの中に収まるように)
はぁ〜〜。うん?フェリーチェとロゼッタ?
もちろん、何人だって僕の愛奴隷にしてやるさ♪
今日の手際がとっても良かったから、フォーチュンにはとても期待しているよ。
うまく出来たら、またご褒美あげるからな♪
(美波の胸をわしづかみにすると、むにぃっと胸を揉みしだいて)
(カメラに胸を嬲られる堕ちた正義の味方を見せ付けるように)
でもその前に、ここにいるプリキュアを全員堕としてあげないとな♪
ビートとドリームは、まだまだ不満そうだからな。
(彼はベッドの上にどっかりと腰を落とすと)
ほら、ご奉仕させてあげる♪
チンポ大好きになっちゃったプリキュアの顔、僕に見せて♪
(「そしてその顔を、撮ってね」)
(声には出さずに未央とみくに視線を送って)
(ところで、今は関係の無い話だが)
(「プリキュアを何人も愛奴隷にする」と)
(彼はあくまで、役に入り込んで、深い意味無くそう言った)
(しかしその言葉が彼女たちにどういう誤解を与えたのか)
(その結果、彼の身に何が起こるのか…)
(それがわかるのは、もう何日か先のことだった)
-
>>543
美波「こふぉでふか?(こうですか?)」
(舌を出したため舌足らずで美波は舌を出しながら言う)
(美波が舌を出したのを見ると彼は美波の舌に絡ませて愛撫させる)
(その様子はまた撮影されていて)
(彼は役柄にはまりきっていて、完全に他のプリキュアも堕とす気満々で)
美波「ふふ、ならフォーチュンはがんばりますね♥♥ あん♥♥」
(美波もその気になりきっていた、そして最後の挨拶のように美波の胸を揉むと美波は悶えて)
(彼は卯月と李衣菜に奉仕させてあげるといってきて)
卯月「むーー、そんな気分ではありません!」
李衣菜「そうだよ、私達では不満」
(さっきの他のプリキュア発言に不満で)
(そこがチンカス刷り込みされていない美波、凛、アーニャとの差なのかわからないが?)
卯月、李衣菜「「そんな王子様にはこうだ!!」」
(二人はベットに座る彼を押し倒して仰向けにさせる)
卯月、李衣菜「「ふふ、王子様にはキュアW電気按摩味わってもらおうかしら?」」
(卯月と李衣菜はにやにやして彼に言う)
【お、この展開は楓さんや人生の先輩登場フラグを君が立てたこと?】
【ひまわり組が動くという形よりかは先にかいたひまわり組の不在時のお願いみたいになりそうだけど】
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>>544
ふぇ?
(呆気に取られた声を上げて、ベッドに転がされて)
ちょ、ちょっと…
(愛奴隷になったんじゃないのか、絶対服従の設定はどうした…)
(キュアW電気按摩というネーミングセンスは何なんだ)
(言いたい事はたくさんあったが、一応、演技も続けようと思っていて)
(…中途半端に演技を続ける気だから、気のきいたアドリブも出来なくて)
ひっ…
(彼はベッドの上で後ずさってしまった)
(それが、責めるほうと責められるほうが交代した合図になってしまった)
【まぁ、フラグといえばフラグだけど】
【フラグはへし折るものという言葉もあるし】
【そうだなぁ…雰囲気重視の戯言としてとっておいて】
【僕自身、フラグが立ったから次のシチュはフラグを回収…というよりも】
【したいシチュを、したいときにやるほうがいいと思うので】
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>>545
(たじろぐ彼に)
李衣菜「王子様が悪いんだよ♥ 私達5人だけで満足できないのだから♥」
卯月「そうです!!♥ さっきからビューティ、エコー、フォーチュンばかりで私達置いてきぼりです♥」
李衣菜「なら、ちょっと王子様にはお仕置き♥」
卯月「はい♥♥」
(恋人が7人もいるのに不満なの? というのが卯月と李衣菜が反撃した理由で)
(それでもわかっている李衣菜と卯月はそれぞれ片足のブーツを脱いで片足を素足にして)
卯月、李衣菜「「たあっ!!」」
(卯月は素足の右足、李衣菜は左足をそれぞれ彼のペニスに当てて)
卯月、李衣菜「「グリグリっ♥♥♥♥」」
(卯月と李衣菜は最初は優しく片足で揉むように彼のペニスを踏んで振動させる)
卯月「王子様、教室ではキスとフェラだけでしたが、こういうのもいいでしょう?」
卯月「プリキュアの姿より学園制服の方がよかったですか?」
李衣菜「足でドラムのペダルでリズムを取る感じかな」
卯月、李衣菜「「キュアW電気按摩」」
(二人で決め技っぽく言って)
美波「王子様、すみません♥ 二人の嫉妬をあおってしまいました♥」
美波「私がこうしておそばにいますから王子様大丈夫です」
(美波は彼の枕元に座り、彼を安心させようとする)
【あの展開ならそうかなと思ったりしてしまったので】
【人生の先輩なら先の年末年始特番企画なんていいかなと思っていますので】
【というか年末年始の時期を逃すと暫く機会はなさそう】
【12歳組は時期問わずの話題だけど】
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>>546
ひあっ、あっ、あぁっ♪
(足コキが始まって、早速)
(ペニスを足で嬲られるという不慣れな感覚に、悲鳴のような喘ぎ声を上げてしまって)
だ、だめだめっ、や、優しくっ!!
(二人はまだ十分に優しく振動させていた)
(それでもこんなに感じてしまうのは、やっぱり彼のペニスが敏感チンポだから)
はぁ、はぁ…。
(枕元に座っている美波を見上げた)
(彼の顔は足技でとろけさせられていて、ほんのり涙目になっていて)
(自覚がないとは言え、美波にそんな情けない顔を見せてしまっていた)
フォーチュン…プリキュアも、まだまだ油断できない相手だね。
やっぱり皆を堕とすには君の力が必要みたいだ…。
(彼女の手をぎゅっと握る)
(足コキという強烈な刺激の中で、縋るものが必要なのだ)
(しかし、その気になれば、うつ伏せになるとか、いっそ立ち上がって逃げ出すとか)
(二人の足技から逃げる方法はいくらでもあるのに、それを選べない)
(結局彼も、彼女たちの足の甘い快楽を受け入れてしまっていて)
-
>>547
(そんな状況にフラッシュもたかれて)
李衣菜「王子様、私達にも優しくしてくれたらよかったのに?」
卯月「私達も王子様大好きなんですよ、なのに酷いね♥」
(さっきの責めが長かったのが李衣菜の方は不満みたいで)
(李衣菜は再び上機嫌が戻ってきていて)
美波「王子様、王子様はきちんと堕としていますよ」
美波「ただ私もあさはかでしたがもっとビートとドリームを大事にすべきでしたよ」
(美波がさっとフォローをいれる)
(彼の手を握り返して安心させる)
李衣菜「王子様、ここいいでしょう♥♥??」
(李衣菜は親指の先で彼のカリ首を弄り擦り)
卯月「ここもいいですよね♥♥??」
(卯月は裏筋を親指でなぞった)
卯月「見て下さい王子様、私達のスカートの中見放題ですよ」
(卯月と李衣菜はスカートをまくってしているので中身は見えるがスパッツだった)
李衣菜「悶える王子様も素敵です、ぐりぐり」
(今度は足の裏で亀頭を撫でて)
卯月「そろそろビート決めます」
李衣菜「OK」
(いうと二人は彼の竿をそれぞれの片足でサンドイッチして擦り始める)
李衣菜「王子様、いっちゃいな!!」
卯月「私達の足でいってください」
(卯月と李衣菜の足技で王子の快感を高めて出すように持って行く)
(カメラは李衣菜卯月の顔、彼の顔、彼の股間を撮っていく)
-
>>548
はぁーっ、はぁーっ、た、確かに…ちゃんと堕ちてる…。
お仕置きなんて言いながら、二人とも頭の中は僕のチンポを気持ちよくさせることでいっぱいだ♪
これで僕が、痛がれたり、怒れたりできればまた変わるんだろうけど…。
………あっ。…あーっ♪♪
(足で気持ちよくなってしまう自分を情けなく感じながらも、抵抗できず)
(二人の思惑通りにどんどん絶頂に近づいていってしまう)
ふ、二人とも、イイ…
…きもちいいよっ♪
(そしてとうとう、足コキで気持ちよくなってしまった自分をさらけ出して)
(快感を素直に吐き出した、それもある)
(でも、二人に、自分が気持ちよくなっていることを教えて、喜んでもらいたかった)
で、でも…二人とも、やっぱり僕に服従してるみたいだね。
だって、ご奉仕しろって言われて……あぁっ♪
お仕置きだなんだかんだ理由をつけて…ひぅっ♪
僕が…気持ちよくなれること…ちゃんとしてくれるんだから…♪
うん…うんっ♪イクよっ♪
二人の足のご奉仕で、気持ちよくなってあげる♪
僕の射精見て、喜んでぇっ♪
あっ♪あぁっ♪あぁーーーっ♪
(二人の足の間でペニスがぴくんと跳ねて)
(ぶしゅうっと精液を吐き出してしまう)
(口内や、顔に向けての射精とは違う、精液は無秩序に吐き出されて)
(辺りをオスの匂いで充満させてしまう)
-
>>549
美波「そうですね♥ 堕ちてなかったら殴ってきそうですよ♥」
(美波はクスクス笑いながら言って)
(そんななか彼は勢いよく卯月と李衣菜の素足に精液を出して)
卯月「足がべとべとです、ブーツ脱いでよかったです」
李衣菜「まだたまっていたのですね、王子様♥」
(卯月と李衣菜も気が晴れたみたいで)
(そんななか)
アーニャ「王子様、可愛そう、いたわってあげます、エコーのお口で癒やされて下さい♥♥」
アーニャ「あむ♥ ちゅ♥」
(復活したアーニャが李衣菜と卯月の間にいつしか入り込んで優しく彼のを口に入れた)
(アーニャの舌技は優しく彼のをいたわるように舌を絡めていく)
(そしてアーニャにもフラッシュがたかれて)
アーニャ「ぷはぁ、エコーもお口でしてあげたかったです♥ ビューティにされているとき羨ましかったです♥」
アーニャ「あむ♥ ちゅ♥ ちゅう♥」
(そういうとまたアーニャは口奉仕に戻っていく)
(いたわり癒やされるフェラが続いていく)
-
>>550
【今日はここまででお願い】
【次は日曜日だよね】
【また20時でいいかな?】
-
>>551
【うん、いいよお疲れ様】
【ふふ、今月は週一はできそうなかんじかな?】
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>>552
【そうだねー…僕のほうは大きな予定は無いよ】
【まぁ、直前でなにかあるかもしれないけど】
【今月はたっぷりエッチできそうだね】
【それじゃあ、今日はありがとう】
【久しぶりに会えて楽しかったよ】
【おやすみなさい】
-
>>553
【今月は23日も祝日だしね】
【お休みなさい】
-
【レス準備できてないけど、時間になったので待機するね】
-
>>555
お待たせ、今夜もよろしくね
-
>>556
【こんばんは】
【レス準備中なのでしばらく待っててね】
-
>>550
はぁーっ♪はぁーっ♪
(足で射精に導かれて、呼吸を大きく乱して)
(ベットの上で脱力して荒く息を吐いて)
んんっ!?くぅんっ♪
(そうして呼吸が整わないうちからアーニャの口奉仕が始まって)
(驚きで一度大きく声を上げてしまうが…)
はぁ…あぁ…♪いいよっ…エコー♪
穏やかで優しくて…心地いい…。
(アーニャの奉仕は優しく)
(敏感ペニスの持ち主の彼であっても、程よくリラックスできる気持ちよさで)
(先ほどの強烈な快感の余韻を楽しむように、ご奉仕されて)
(程よいリラックスと快感が、また彼にこのシチュを楽しませる余裕を与えて)
ホラ、ビートとドリームも満足したろう?
おいで♪僕に身体をくっつけて♪
(両腕を広げると、腕枕してあげるよと誘って)
フォーチュンには膝枕してもらおうかな?
ビューティには…キスしてもらおうかな?それともエコーと一緒にフェラしてもらおうか…?
…プリキュア征服の証に、五人を侍らせたいな♪
(そして、その様子を撮ってもらおうとして)
【お待たせ】
【今夜もよろしくお願いします】
-
>>558
アーニャ「あむ♥ れろ♥ れろれろ♥」
(アーニャの舌奉仕は優しく撫でるように彼のカリ首や亀頭を舐めていく)
(彼にも余裕が出てきて)
(卯月と李衣菜に体をくっつけるように言ってきて)
卯月、李衣菜「「はい、王子様♥♥」」
(少しは気が晴れたのか卯月と李衣菜は彼の横に寝転んで彼の腕に頭を預けた)
(美波には膝枕をお願いして)
美波「わかりました王子様♥」
(美波は膝枕をしてあげて)
凛「ん? ん、わかった、ならエコーと一緒にする♥」
凛「ちゅ♥ ちゅ♥♥」
(凛はアーニャの横から舌を出して彼のペニスを舐めようとする)
アーニャ「んんんーーーー!! ちゅぽん♥」
(アーニャはひょっとこのように吸い付いて口を引き抜いた)
(その時も未央と前川さんのカメラの撮影は続いていて)
アーニャ「ビューティ、一緒に頬ずりする?」
凛「いいわ」
アーニャ、凛「「すりすり♥ すりすり♥♥」」
(アーニャと凛はフェラする前にする頬ずりを彼のペニスの両側からしていく)
(その5人のプリキュアが彼に奉仕するのを未央と前川さんはとり続ける)
卯月、李衣菜「「ふふ♥♥ ちゅちゅ♥♥」」
(卯月と李衣菜は彼の両頬にそれぞれの側からキスをしていた)
-
>>559
【ちょっと相談】
【「五人を侍らす写真をしばらくの間撮り続けた」】
【…という風にして〆ようと思うんだけど】
【〆ちゃって大丈夫?しておきたいこととかある?】
-
>>560
【そろそろかなと思っていたけど】
【最後は5人同時フェラで終わって】
【その後は椅子に座っている君を囲んでの撮影】
【終わった後はウィッグ脱いでお疲れ様ピロトークかなという考えでした】
-
>>561
【5人フェラかぁ…】
【>>558でそういう流れにしておけば良かったね】
【ごめん】
【まぁ、その流れに乗るような方向でレスするよ】
【ちょっと待っててね】
-
>>559
んんっ…♪
はぁ〜…フォーチュンの膝はとっても落ち着くね♪
(頭の位置を調節して)
(美波の足のやわらかさをたっぷり感じる位置へ)
ふふふ、やっぱり素直なのが可愛いよ♪
ホラ、もっとくっついて♪
(枕にされている腕も、ビートとドリームの身体に這わせて)
(程よい大きさの乳房をむにむに♪と揉んで)
(もちろんその手の動きはしっかりと写真に収まるように)
ふぁぁぁっ♪
エコー、ビューティー、僕のチンポで遊ぶなぁっ♪
でも僕のチンポが好きなんだって分かって嬉しいよ♪
(何回も射精したはずのペニスはすっかり元気になっており)
(二人のかわいらしい顔が、生々しいペニスに触れている背徳の絵をさらに強調させて)
(そんなプリキュア五人を侍らす悪の幹部の写真を撮り続け)
(五人の恋人といちゃいちゃする男の子の記録を録り続け)
(最後に惜しむように卯月と李衣菜の乳首を摘み上げると、腕を離して)
次は五人でフェラする場面なんてどうかな♪
(次の写真の提案をする)
(写真を撮る、とまでは言わなかったが、「場面」というグレーゾーンぎりぎりの表現をする)
(それは、今のシチュが「気持ちよくなる」よりも「記念写真を撮る」ことを重視していると暗に示すためで)
-
>>563
美波「王子様、子供っぽいですよ。もっとも学園では私の後輩でしたけど♥」
(今後も使えると思ったのか美波は学園での先輩後輩設定を彼に意識させる)
(彼の回した両手は卯月と李衣菜の胸を揉んで)
卯月「あ♥ 王子様、もうドリームは王子様のものです♥」
李衣菜「ビートもだよ♥ 王子様、あん♥」
(二人は胸を揉まれながらかわいらしく喘いで)
凛、アーニャ「「私達の頬、気持ちいいですか? 王子様?」」
(アーニャは金髪ツインテール、凛は青いロングヘアーのウィッグをつけて微笑む。普段と違う髪型に彼も興奮しているのだろうか?)
(彼の提案がでると)
卯月、李衣菜「「はぁん♥♥ 王子様いいですわ♥」」
凛、アーニャ「「はい♥♥」」
美波「わかりました♥♥」
(すぐに5人とも了解し、卯月と李衣菜はそのまま四つん這いになり臀部を彼に向けてペニスに向き合い)
美波「私はふふ、王子様失礼します」
(美波は69の体勢になり彼に覆い被さるようにして臀部を向けて)
美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「ちゅ♥♥♥♥♥ ちゅぱ♥♥ ちゅう♥♥♥♥♥」
(凛とアーニャは竿の部分を中心に舐めて、李衣菜と卯月はカリ首を刺激して、美波は尿道口を弄って)
美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「ちゅ♥♥♥♥♥ ちゅぱ♥♥ ちゅう♥♥♥♥♥」
美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「れろ♥♥♥♥♥ ちろちろ♥♥ れろれろ♥♥♥♥♥」
(5人の奉仕は続いていく)
(未央と前川さんは撮影を続ける)
-
>>564
学園じゃ先輩後輩で、実は恋人で、組織の中じゃ王子と愛奴隷だ♪
僕たちの関係はとっても複雑だね。
くすくす。ドリームもビートもビューティもエコー、恋人で、愛奴隷だよ♪
これからいっぱい色んな関係を楽しもうね♪
はぁぁっ♪すごい征服感♪
(五人のフェラが始まって)
(肉体的な快感よりも、精神的な快感を強く感じて)
僕のチンポを五人で気持ちよくしてくれてるわけだけど…
僕のチンポ使って五人で間接キスしてるようなものだね♪
どう?他の子の唾液の味は。
チンポの味が強すぎて美味しすぎて、あまり分からない?
それにしても、目の前でこんなに柔らかさそうなお尻が揺れてたら、ちょっかい出したくなっちゃうね♪
んーっ…ちゅっ♪
(手を伸ばせば卯月と李衣菜のスパッツ越しのお尻を鷲づかみに出来て)
(少し頭を浮かせれば南のスパッツ越しの秘所にキスが出来て)
んちゅっ♪ふぅぅぅっ…あぁっ♪
(スパッツ越しとはいえ、三人もしっかり気持ちよく出来るように手管を尽くして)
(そうしているうちに五人のご奉仕も熱が入ってきて)
(肉体的な快感もどんどん強くなり、声が漏れてしまって)
-
>>565
(過去2人同時フェラはあっても5人同時というのはなかったので彼も興奮してきて)
(他の女の子の唾液の味をきいてくるが)
美波「私は先っぽなのでわかりません、ちろちろ♥」
(尿道口を舐めている美波は悪戯っぽく舌をちろちろさせて彼の尿道口を擽り)
李衣菜「よくわからない」
卯月「私も」
アーニャ「こう多いと」
凛「君のエッチな液が多すぎるからかも」
(他の4人も口をそろえてわからないと言う)
(そんななか彼は美波のスパッツ越しにキスをしてきて)
美波「ひゃあ♥ 王子様♥ もう♥ ちろちろ♥」
(美波は驚くもすぐに尿道責めを続けて)
卯月「ひゃあ、私にも」
李衣菜「なら、こうだ、ちゅちゅちゅ♥♥♥」
卯月「ちゅう♥ ちゅう♥」
(李衣菜と卯月もカリ首責めで反撃する)
(なお、アーニャと凛はノーパンだったのを彼は忘れていた)
(アーニャと凛はすーすーするなかびちょびちょになっていた)
アーニャ「ちゅちゅ♥」
凛「ちゅぱちゅぱ♥♥」
(そして)
美波「みんないくわよ♥」
美波「ちろちろ♥」
卯月、李衣菜「「れろれろれろ♥♥」」
アーニャ、凛「「ちゅぱちゅぱ」」
(美波のかけ声で5人はスパートをかける)
-
>>566
えっ?僕のエッチなお汁…!?
(凛に言われて、確かに心当たりがあって)
(何回も射精したし、今も心地よくてトロトロと先走りの汁をこぼしている)
(それを味わわれてると自覚して、顔を赤くしてしまって)
(といっても他の五人には見えないだろうが…)
(…と、そこでフラッシュに気が付いて、また顔を赤くして)
ちゅ♪ちゅっ♪
(秘所にキスをして、卯月と李衣菜のお尻をなでまわして)
ふあぁぁぁっ♪なら、こうだっ♪
(彼女たちが反撃に熱をこめると、彼も負けじと)
(ぺろんと卯月と李衣菜のスパッツも剥いで)
(モノのついでとばかりに美波のスパッツも剥いでしまって)
ちゅ……くちゅくちゅ♪
(そうして美波の秘所に直接口付けて、卯月と李衣菜も生オマンコを触られて)
(こうして、ノーパンでオマンコ丸出しのプリキュア五人が)
(男のペニスに群がって熱っぽくご奉仕をする淫靡な絵がカメラの前に広がって)
(カメラのフラッシュが焚かれる、彼はその写真に思いを馳せて)
(よりいっそう強く快感を感じるようになってしまう)
はぁっ♪あっ♪ああっ♪
イクよっ♪プリキュア皆が大好きな精液、たくさん出してあげるよっ♪
美味しそうに飲んでぇっ♪
あぁっ♪
(そして射精をする)
(熱くて、どろどろして、臭い精液が、プリキュアたちに捧げられて)
-
>>567
美波「ひゃああっ♥♥ ちょ、直接!!」
卯月「ああっ♥♥、私も!」
李衣菜「ひいっ♥ こ、このっ♥」
(彼に臀部を向けていた3人のスパッツは脱がさせて直接愛撫をされてしまう)
美波「ちろちろちろ♥」
卯月、李衣菜「「れろれお♥ れろれろ♥♥ 」」
(3人もやり返して)
アーニャ「ちゅうちゅう♥」
凛「ちゅぱちゅぱ♥」
(アーニャと凛も奉仕を続けて)
(そして彼の精液が放たれて5人のプリキュアの顔に精液がかかる)
未央「おおっ、これはいいね」
(未央が声に思わず出しながら撮影を続ける)
前川「ふう、凛ちゃん、アーニャちゃんお互いに舐めとって」
前川「美波さん、卯月ちゃん、りーなちゃんは3人で」
美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「「「「「はーい」」」」」
美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「「「「「ちゅうちゅう♥」」」」」
(5人が顔についたザーメンを舐めとるのを撮影していく)
-
>>568
ふぁっ♪あっ♪あぁーっ♪♪
(盛大に矯正をあげて精液を撒き散らかす)
(咥えられてフェラされるのとは違って、ペニスはまったく押さえられてなく)
(ペニスは暴れまわって辺りに精液を振りまいて)
(プリキュアの五人の顔にも降りかかって)
(美少女5人の精液まみれの顔という、卑猥極まりない光景を作り上げて)
ふぅぅっ…。
(気が付くと、未央とみくの二人が指示をしていて)
なに?そろそろ演技ゆるめにするの?
(彼自身も、今は気持ちよさよりも撮影優先にしていたが)
(みんなもそういう雰囲気になったんだなと納得して)
それじゃあさ、みんな、笑顔とカメラ目線で、僕のチンポと一緒の写真を撮ってよ。
僕のチンポが大好きだって分かるような笑顔でさ。
あ、あとピースなんかもしたり♪
(そんな雰囲気になったとたん、すかさず彼もリクエストをして)
みんなのほうは撮りたい写真ない?
僕も協力するよ♪
-
>>569
未央「あはは、ついエロくてね。声だしちゃった」
前川「ふぅ、けど撮影するのなら私達が話さないとわからないこともあるしね」
(未央は笑ってごまかして、前川さんは少しあきれて続ける)
前川「ハロウィンだからフォトもね、彼もそういっているから」
卯月「なら私が!」
アーニャ「アーニャもです!」
(卯月とアーニャがすぐに彼の股間に顔を寄せて笑顔を作っていつでも撮影してという感じで)
卯月「折角だから被せちゃいます♥」
(卯月は彼の剥けているペニスを再び包茎にさせて)
未央「はい、撮るよ」
卯月、アーニャ「にこにこ♥♥」
(卯月とアーニャはピースをして撮影をした)
凛「ならあの椅子に座って? 私達が周りにいて悪い王子様らしくして」
(凛が珍しく彼に言った)
美波「いいですね、王子様♥」
(美波も同意して彼に移動を促した)
-
>>570
まぁ、僕も今は演技より最後の記念写真のつもりだったから、いいけど。
そうなると呼び方も普通に戻したほうがいいのかな…?
あ、あはは…まるで二人でチンポの取り合いしてるみたいだ。
二人とも、僕のチンポは、好きかい?あっ♪
(卯月とアーニャの積極的な様子にたじろぎつつも)
(その積極的な様子に興奮して)
(…と言っても、何度も射精したペニスは少々萎びていて)
(卯月が剥けている部分を戻すと、あっさり皮をかぶってしまって)
ん、椅子に?
悪い王子様、らしく、かぁ…。
…というか呼び方はこのままでいくの?
まぁ、いいけど。
それじゃあ、ビューティーのリクエストに応えようかな♪
(促されるまま椅子に向かって)
(「悪い王子様らしく」というリクエストがあったので、可能な限り尊大にドカッと腰を下ろして)
(エッチして気持ちよくなって緩んでしまった顔を、キリリと引き締めて)
(それでいた口の端をゆがめて、悪そうな笑みを作ろうとして)
(…と、包茎ペニスを出しっぱなしでこの顔が似合うものだろうか?)
(疑問に思ったが、問題あれば彼女たちの手でしまってくれるだろう)
(だから彼はただ命令だけした)
ホラ、お前たち、近くにおいで。
悪に堕ちたプリキュアの姿、お茶の間の子供たちに届けてあげようじゃないか
-
>>571
凛「うん、君を最後は囲って撮影したいから」
(彼は椅子に座ると凛は)
凛「最初の時のように私がこうして奉仕する感じで……」
(凛が椅子に座る彼の正面で膝を突いて奉仕しようとすると)
李衣菜「凛、私もだよ」
(李衣菜が入ってきて)
未央「ならしぶりん、りーな、彼の膝に手を乗せて」
未央「そして彼の包茎ちんぽの両側に唇を寄せて、あ、キスは駄目だよ、目を瞑って」
凛、李衣菜「「ん……」」
(二人は未央の言うとおり目を瞑って包茎ペニスにキスをする手前で止まり)
美波「なら私はこうして王子様に」
(美波は彼の後ろに立つと背もたれ越しに首に抱きついて笑顔を見せて)
アーニャ「私はキスがいいです」
(アーニャもコスプレの力か積極的にキスの感じをみせて)
卯月「私は手に頬ずりかな?」
(あぶれた卯月はアーニャの反対側から彼の手をとって頬ずりする)
前川「これが最後の撮影かな? いくよ」
(未央と前川さんの撮影が始まった)
-
>>572
んん…僕が中心の構図かぁ…。
緊張しちゃうな…。
(アイドルたちはもちろん撮影されるのに慣れているだろうが)
(一般人の彼にとってはこの状況は気恥ずかしく)
(先ほどまでのようにペニスを愛撫されていれば快感で気が散っただろうが)
(今はそれも無く、身体の奥が火照るような恥ずかしさを感じて)
(積極的に顔を近づけるアーニャを見返して)
(彼女の顔は、悪に蕩けた表情を浮かべていて)
(彼も、恋人を見る顔ではなく、思い通りの状況に満足する悪の笑みを浮かべようとして)
(頬ずりする卯月には、彼からも手を動かして愛撫する)
(恋人にするスキンシップではなく、ペットをあやす手つきをイメージして)
な、何だろう、悪っぽい台詞言わなきゃだよね…んん…。
(演技の気恥ずかしさをごまかすために、一度だけ素の言葉を挟んでから)
………こほん。
クックック、これでまた一歩僕の帝国に近づいたわけだ。
フォーチュン、今回はお手柄だったね。次も先輩の手腕には期待しているよ。
上手に出来たら、またご褒美をくれてやる。
エコー、君は…ふふ、君は改めて言うまでも無く、僕に絶対服従だったか。
君は特に愛玩動物みたいな姿が似合うから、これからも僕に甘えにおいで。
ビューティー、今回はずいぶんビートを苛めていたね?
君は悪の素質があるみたいだ…次のプリキュアを落とすのにも、君のことを使ってあげるよ。
そして………ドリーム、ビート。これからは君たち二人も僕のペットだ。
ドリーム、学校じゃ同級生だけど、僕が命じたらいつでもペットの姿を見せるんだよ。
ビート、魂を震わせるエッチをまたしたいなら、僕に絶対服従するんだよ。
-
>>573
(彼ものってきて台詞をいい終わると)
美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「「「「「はい、王子様♥♥♥♥♥」」」」」
(5人そろって返事をして笑顔を見せて)
(未央と前川さんのフラッシュがたかれた)
(そして)
未央「はい、お疲れ様、あとは個別に撮りたかったらいって」
前川「みんな私と未央がいなくてもよかったよ」
(未央と前川さんもいったんお開きみたいな感じで、あとは二次会なのりになっていた)
(美波、卯月、アーニャは彼から離れてリラックスするが)
凛「お疲れ様、ちゅ♥」
(凛は不意打ちに彼の被っている包茎ペニスに優しくキスをして立ち上がった)
李衣菜「私も、ちゅ♥」
(李衣菜も負けじと包皮の部分にキスをして立ち上がった)
凛「いいかな、もう少し」
(凛は座ったままの彼に近づいて肩を寄せて)
未央「しぶりんいくよ」
(未央は凛と彼のツーショットを撮影した)
-
>>574
【今日はここまででいい?】
【次は土曜日でどうかな?】
【最後にウィッグを外してピロートークだっけ】
【次回は最初にそれをやって】
【その後は次のシチュの打ち合わせかな】
-
>>575
【お疲れ様でした】
【そうですね、では土曜日で】
【ピロトーク兼感想で】
【次のアイデアは次回までにお互いしたいことを温めましょう】
-
>>576
【はい、おやすみなさい】
【また土曜日によろしく】
-
>>577
【お休みなさい】
-
【レス準備中だけど時間なので待機します】
-
こんばんわ♥
今夜もよろしくね
-
>>574
お疲れさまぁ〜…
はぁ、今日もいっぱい出た出た…。
ふぁっ!?あっ♪
(エッチが終わってリラックスタイムと思った直後)
(何度も射精したペニスにキスをされて声を上げてしまって)
う、うん、いいけど。
(凛が肩を寄せて座って)
あ、あはは、エッチなことをたくさんしてても
こういう甘い雰囲気になると、別の意味で照れちゃうね。
凛は、そういうのは気にならない?
(自然と呼び方が凛へと戻っている自分に気が付いて)
(演技は終わったんだなと自分の中で再確認)
(写真の中の顔はきっと今日一番紅いんだろうな、とフラッシュの中で思った)
…今回のお芝居で凛はずっと、僕の言いなりだったね。
僕は…奴隷みたいに扱うよりも、こうして恋人らしく一緒にいるほうが好きかな。
甘い雰囲気は、照れちゃうけど、嬉しくなるんだ。
あっ!もちろん、凛のことを侍らせられたのはとっても興奮したけどっ!それはそれとして!
…こほん。
凛は、僕の愛奴隷なんて言われて、どんな気持ちだった?
>>580
【お待たせ】
【今夜もよろしくね♪】
-
>>581
(彼は照れつつも凛とのツーショットをとってくれて)
(そして照れているのを告白して)
凛「確かにそうだけど、まだ照れていないのはまだなりきりが抜けていないからかな?」
(凛はまだウィッグをつけたまま言って)
(卯月、美波、アーニャ、李衣菜はすでにウィッグを取って額の汗を拭いていた、まだ衣装はそのままだったが)
(今日の設定の感想を聞いてくる)
凛「恋人扱いはまだ照れるかな、お芝居だとある意味照れはない」
(また彼は王子様に戻っていってきた)
凛「こういうのもありかなと、少し興奮したよ」
(素直に返して)
美波「次、私いいかしら?」
(美波が会話に割り込んできて)
(美波はウィッグを脱いでいたがまだ衣装はキュアフォーチュンのままで)
美波「君との学園生活での設定をいったとき興奮しましたよ」
美波「体育倉庫でフェラしちゃうとかのりのりだったね」
卯月「私も教室でフェラされてしちゃうとかもありました」
美波、卯月「「そうされたかった? 王子様??」」
(最後は二人声を揃えていった)
【はーい、宜しくお願いします】
-
>>582
うーん、やっぱり凛はすこしマゾっ気があるのかな
見た目、クールだから勘違いされやすいけど
素直だし、エッチだし、マゾっ気があって…
…いっぱい愛してあげたくなっちゃう女の子だよね。
あ、あはは、どうしても言っておきたかったって感じだねぇ。
(会話にぐぐいっと割り込んできた美波に苦笑いしつつ)
学園生活は、お芝居の小ネタだったのに
みんなぐいぐい食いついてたねぇ…ってそれは僕もか…
もちろん、みんなとそういう学園生活が送れたらなぁって憧れるところはあるかな。
王子様扱いはともかく…
学園生活…フェラは、話を別として
一緒に勉強して、一緒に帰って、先生の愚痴を言い合って…
そんなふうに、同じ学校の恋人みたいになりたい、って気持ちも…
(と、そこまで言ってしまって、アイドルたちには無理なことを言ってしまったと気が付いて)
………いや、へんなこと言ったね。
忘れて。
そうそうっ、李衣菜とアーニャは今日のエッチはどうだった?
(誤魔化すみたいにして、他の二人に話を振って)
-
>>583
(彼の言葉に)
美波「あー、私もう少し若かったたら〜〜」
(JDな美波は少し苦笑いで)
卯月「私は現役だから普段はともかくそういうのもいいと思います」
(卯月は少し乗り気で)
(彼は李衣菜とアーニャに聞いてきて)
李衣菜「もー、酷いよ! 凛にばかりされた感じが残っているよ」
李衣菜「けどその分あとでおかえししたけど」
凛「お互い様よ、李衣菜もよかったし」
李衣菜「凛も」
(二人はやりとりをはじめて苦笑い)
アーニャ「私はいつもより積極的だったと思います……」
アーニャ「自分じゃなくてキュアエコーだからできたのかなと……」
(アーニャの衣装はまだキュアエコーのままだったが金髪ツインテールのウィッグをとっているのでアーニャが強調されている)
アーニャ「私、エッチすぎました?」
-
>>584
あははっ
でも美波とは、先輩後輩の関係もいいなって思ったよっ
美波は…弟がいるからなのかな?
元から年上だけど、年齢以上に、頼りになるイメージがあって…
(苦笑いの美波にフォローを入れて)
じゃあ、卯月とは今度一緒に勉強会でもしようか♪
美波に家庭教師をお願いしてさ♪
ご、ごめん、あまり李衣菜のこと可愛がって上げられなかったね。
やっぱり、7人と付き合うっていうのが無理が…
(今日は距離を取っていた未央とみくをちらりと見て)
で、でも、みんなと一緒に居たいから
次は、もっともっとがんばって
みんなを満足させられるように努力するね
ふふふっ、アーニャはとってもエッチで、可愛かったよ。
僕もアーニャとエッチしたいんだから、遠慮せずにどんどんエッチになって?
次は、キュアエコーじゃなくても積極的なアーニャとエッチしたいな♪
【次レスで〆ようと思います】
-
>>585
アーニャ「あぅぅっ……」
(アーニャは照れて下を向いてしまう)
未央「で最後にいいかな」
(未央がそろそろというところで出てくる)
未央「今日はハロウィンをテーマにしていたけど、もう一つのテーマがあって君には言っていなかったけど。私とみくがいなくてどうなるか見たくてね」
前川「あらかじめ言っていた5人は私と未央ほど変態行為に走らなかったけどきちんと滞りなくできててよかったよ」
前川「他機材チェックもできたしこれからのプレイに幅がだせることがわかったわ」
未央「けど前川さんが場を支配していたし、私と前川さんが出ないことを徹底していたしね」
未央「前川プロデュース成功だね、初でここまでするなんてね」
前川「みんなお疲れ様」
(今日初めて前川さんが笑ったような気がした)
【ではこちらはこんな感じで】
【今回の隠しテーマ、未央みく抜きでするのも告白できました】
-
>>586
あぁ…やっぱり二人が出ないのは徹底する気だったんだ。
ちょっと迷ったんだけどね…美波に他のプリキュアも堕としませんかって言われたとき。
そこにプリキュアがいるじゃないか…やれっ。
…といった感じに
しなくて正解だったか。
でもっ、二人が見てるだけって言うのは少し寂しかったよ。
二人も僕の恋人なんだから、やっぱり気持ちよくしてあげたかったし。
それは次回ということかな。
次のエッチは二人とも覚悟しててね?
今日は楽しかったよ。
みくも、未央も、プロデュースお疲れ様。
みんなも、気持ちよくしてくれてありがとう。
…な、なんか、こう言うと今日はもうおしまいって気分がしてなんだな。
もうちょっとゆっくり出来るでしょう?
射精はもう無理だけど、もっと、もっとみんなと一緒に居たいよ…。
(エッチなことは終わって、会話だけのこの時間)
(それも大切にしたいんだと彼はアイドルたちを引き止めて)
(暫くのあいだ、ただただ穏やかな時間を一緒にすごして)
【お疲れ様〜】
-
>>587
凛「一緒に? ならもう少しいてあげる」
(最後までウィッグを被っていた凛もウィッグを取った。髪型が似ているためあまり違和感がないが)
アーニャ「私もです」
(凛とアーニャはまた彼の側に来て甘えていた)
(これでまったり空間になるかと思ったら)
美波「最後に忘れていたけど『他のプリキュアも堕としませんか』>>541でいっていたキュアフェリーチェこと高垣楓さんとキュアロゼッタ北条加蓮ちゃん堕としたいて本気?」
(彼の言葉に美波が思い出したように発言をする)
美波「私はプリキュアという言葉をアイドルに置き換えて話していたけど……、伝わらないよね……」
卯月「私達だけでは不満ですか!」
李衣菜「でどうなの?」
(卯月と李衣菜も乗っかって)
未央「あはは、そういう展開もあったか?」
前川「裏方に徹してよかったから彼の判断は間違っていなかったわ」
(わいわい夜はすぎていく)
【最後思いだしネタで美波に言わせてみました】
【聞く予定なのを忘れていて君の言葉で思い出しました……】
【で君の今年のスケジュールも聞きながらどうしようかなと】
【12月半ばまではできるみたいと君からは聞いているけど】
-
>>588
【さぁ〜、ロールの中の僕はどう答えたのかな?】
【せっかく〆たことだし、これはご想像にお任せとしておこうか】
【そのほうが後日談に幅が出そうだしね】
【今年のスケジュールか…】
【年末年始はまだ見えきってないけど】
【たぶん17日、18日のどちらかが年内最後になりそうかな】
【ひょっとしたら23日の夜が来れるかもだけど…断言はしないでおく】
【そこまでは結構こまめに来れそうだよ】
【なんだったら明日でも…】
-
>>589
【あらら、はぐらかせちゃった、まあそれもいいかなと】
【12月18日が最終ですね。今月も23日が休みなため一瞬迷いましたがカレンダーみたらそうなりますね】
【明日は私も大丈夫ですよ】
【次の展開は年末年始ということでそういう話題を使うのもよし、時期を気にしないのもよしですね】
-
>>590
【】ははずしちゃうね
あぁ、ごめん、分かりにくかったね
さっきの話は12月のことって認識で大丈夫だよ
それじゃあ、明日も一緒に居ようか♪
楽しみだな
まぁ、話題をどうするかはともかく…やりたいこと、3つくらいは考えてきたよ
一つめが、裸のお付き合い
お互いコスプレ好きで、着衣でしてばかりだけど、一度は裸同士でぶつかりたいなって
家族風呂のある旅館に遊びにいったとか
合宿所の近くの温泉で…とか
裸のお付き合いらしく、一緒にお風呂って感じでどうかな
もちろん洗いっこつきでね
二つめが、学生服でのプレイ
僕も学生服、みんなも学生服で遊びたいなって
(美波も含む。ちなみにモバゲーのほうで美波も制服姿を披露してます)
妄想したのが、女性専用車両
女性専用車両に間違えて乗っちゃった男子学生というシチュで
車両の女性たちから襲われたって風にやってみたいかな。
そういえば今回、李衣菜と卯月が電気あんましながら
「私達のスカートの中見放題」とか言ってたね。
学生服のスカートの中もたっぷり見たいな
三つめは、やっぱり人生の先輩方かな
そちらはだいぶシチュ固まってるみたいだけど…あえて僕からも妄想を
早苗のお得意の警察官コスプレに先輩方みんな身を包んで
アイドルたちにいやらしいことをしている容疑者に尋問して欲しいな
もちろん、実情を知った上でのエッチな尋問♪
まぁ、先輩諸氏には、最終的には僕に負かされて欲しいというのがあるので
どこかの段階で逆転してあげたいなって思ってるよ。
あとは〜…年末年始の話題を使うならサンタコスプレとか?
この辺はちょっと考えてなかったので改めて考えます。
-
>>591
こちらも【】外しますね
ではまずは私の方の考えのお話からね
今回、未央&みくを出さなかったのは一人もしくは二人で君とするのも考えてのことでした
だからみっちり一人の女の子との濃度を濃くするかたちもとるように持って行けたりと
他は7人それぞれにしたいことを書いてもらいくじ引きとかで決定とか
「7人それぞれの気持ちになるでごぜーますよ」で書きますからダブルのもあるのかと
その時は合わせることができる子は「まとめてだすでごぜーますよ」
ここからは君のにお返事
裸のおつきあいね
最近久しぶりにビジネス街のお風呂屋さんにいきましたので私の中でタイムリーかと
過去未央が君の童貞を奪うときに全裸で相手しましたけどね
お風呂はね車チャーターとか絡んでくるからどう設定するかと
そこで人生の先輩達の協力もいるとか?
まあそこはおいおいと
学生服ね
美波もなんかちょっといけないコスプレの感じで制服姿になってますね
電車とかエッチですね、舞台設置は寝業師未央の出番かなと
学生服のスカートの中って男の子の妄想全開ですね
人生の先輩編
この年末に向けてのネタで昔の元旦TV番組の特番パロディでしたいかなと
君に私達5人?6人?の中で誰が可愛いかを聞いて、可愛いと聞いた女の子以外は部屋から去り
そしてその君が可愛いといった女の子といい雰囲気になりかけるが……
エッチ方向に転ぶかな? どちらかというと元ネタの特番のお笑い乗りが……
人生の先輩達はひまわり組が急遽営業が入って君に連絡がつかなくて美嘉姉に見つかる前に君を確保してからという話の出だしになりますね
もっともそれが本当かはさておいて
あととしては1ヶ月間しかできなくて12月18日以降は1月21日くらいになりそうなので1ヶ月あくからお手軽なもので済ますとか
アイドル顔面小便器とかを掘り下げてするのがお手軽かな
小便器の中から顔だけだしているアイドルを楽しむとか
-
>>592
>他は7人それぞれにしたいことを書いてもらいくじ引きとかで決定とか
>「7人それぞれの気持ちになるでごぜーますよ」で書きますからダブルのもあるのかと
>その時は合わせることができる子は「まとめてだすでごぜーますよ」
んーと…ごめん、この文の意味するところがあまり分からず。
えっと、くじ引きで決定というのはあくまでロールの中での話しで、
実際に決めるのは打ち合わせの中なんだよね?
ダブルのもある、合わせられる、というのは何をさしてるのかちょっとピンときませんでした。
申し訳ない、ちょっと補足してもらっていいかな。
んー、車チャーターとか難しいことを考えず、近場にあった、とかじゃダメなのかな?
というか、設定にこだわりすぎて、したいことに制限つけるのって本末転倒のような。
こだわりたいって気持ちはここまでのロールでなんとなく察してはいるんだけど
足かせみたいにしちゃうのはどうなのかなぁ
…まぁ、したくないことは無理にとは言わないので
とりあえず、温泉シチュは取り下げておきます
電車だと、みんなが痴女っぽくなっちゃうのかな
それとも僕が痴漢になっちゃうのかな。
お互いエッチなので、うまい按配でミックスして出来ればなぁ
同意の上の痴漢行為が主軸になるかな?
「ホラ、お尻を触ってあげるからつり革につかまって♪」みたいに
昔の年末特番?んー…あまりピンと来ず
ちょっと検索するのでタイトルとか、教えてもらっていいかな。
んー…手軽に済ますつもりが一ヶ月以上かかったり、あるいはちょっと早めに終わったりして…
と、そんな風にタイミングを合わせるのは面倒だから、時期を理由にしてお手軽シチュをするのは反対かな。
それはそれとして、手軽にしたいときがあったり、皆が顔出しシチュが好きなのは分かってるから
ただ「したいから」って理由で提案してくれるなら、もちろん喜んで受けるよ。
-
>>593
あー、わかりにくいですね
まずはくじ引きで決めるとかはよくある秒数下一桁で決めるあれです
ロール中内でのくじびきもありですが
くじ引きはまあネタ半分に
君と一緒にしたいことの中で例えばそうですね
卯月「クリスマス一緒に過ごしたい」
アーニャ「Xmas一緒にいたい」
美波「聖夜に一緒に」
同じ事を書いているので3人纏めて4人でクリスマスを過ごすという感じで
温泉に関してはリアルじゃなくても
では346ビル内に浴場があってそこを貸し切ってするのとかいかがですか?
ならなら無理にこじつけもいらないかなと
あんな立派な施設ですからシャワールームもありますから浴場があってもおかしくないですね
ごめん気が回らなくて
やっぱりアイドルのプロダクションの建物ってこうじゃないとね
アイマスの方のTVアニメみて全然合わなかったのはああいう貧乏なところでできるのかとか思っちゃったのも一つかな
7月から見ていたツキウタ(これは男の子アイドル)みていたときもプロダクションの建物は346のように立派でやっぱりこうじゃないとねと思ったよ
ちなみに10月からのはアイドルものアニメは男の子女の子ものともにないね
列車プレイはどこのイメージクラブネタですね
地方のローカル線みたいに向かいの4人シートで君とアイドル3人でいろいろするとかもありかなと?
あとは新幹線のG車をモチーフにした席でとか?
昔の年末特番はワードは
「人間性クイズ」「竹山」「江守」「中尾」でしたらわかるかと
映像は残ってはいませんが
竹山が君で江守さんと中尾さんの役どころが人生の先輩で置き換えたらいろいろこの企画のレビューみたらわかると思います
なるほど確かにモチベーションとかですぐ終わったり長引いたりしますね
ふむふむ、けど私の要望ばかり通しちゃっているから今回はなしでいいよ
-
>>594
なるほど、くじ引きの詳細納得しました。
ネタ半分とは言うけど、そういうゲーム性も出していきたいってことでしょう?
僕自身マンネリって嫌いだから、そういう変り種で楽しませてくれるのは嬉しいな。
聖夜を一緒に過ごすのはロマンティックでいいね。
確かにこのシチュだったらある程度人数は絞りたいかも。
いいね。346ビルの中の浴場貸切はすごくシンプルだ。
ちなみにアニメだとサウナ室もあったね。
(あれは原作ゲームにサウナが出てくるから辻褄あわせだろうけど)
プロダクションは有名人が出入りするから一棟建てじゃないとまずいとは聞くね。
駆け出しのころなら雑居ビルの一室にレッスンは近くの他所のスタジオで…でもいいんだろうけど。
有名になっちゃったら、そうはいかないだろうね。
まぁ、イメージクラブから着想を得たのは否定しません。
あとは、実際電車で移動してるとむらむらする気分があって
犯罪に手を染める前にみんなの身体で発散を…というのは冗談半分だけど
背徳的なこともやってみたいな、と。
えぇと…検索かけたらずいぶん下品なことをやっている番組のようで
有名な番組みたいだけど、ちょっと、知りませんでした。
アニメ含めてテレビとは少し縁が薄い人間なので。
常識レベルのが通じなかったりするので、見当はずれなことを言ってしまったらすいません。
>そしてその君が可愛いといった女の子といい雰囲気になりかけるが……
このあと他の先輩が戻ってきて「私というものがありながら!」とレズ喧嘩が始まるんですか?
こちらは困惑しちゃって何も出来なさそうだね。
うまく蚊帳の外を回避する方法があれば…
と、何も決まってないけど、そろそろ落ちていいかな。
ちょっと、ぼんやりしてきちゃった。
また明日、打ち合わせさせて。
-
>>595
遅い時間だから手短に
はい、では今日も同じ時間に待っているね
おやすみなさい
-
>>596
きょうもありがとう
おやすみなさい。また明日。
-
【時間なので待機するね】
-
>>598
こんばんわ、昨日のお返事も一緒に
>>595
くじ引きにするか君の気に入ったものにするかはのちのちで
Xmasについては一例なのでこれではないと思います
すでに李衣菜が君にしたいことは決まっていますし
過去ロール中で話にでていたことです
お風呂に関しては最初から346ビル内にしておけばよかったですね
他、1日置くとアイデアでてきますね
in フィンランドロケとかで湖畔のサウナルーム小屋で8人でサウナ入り
10分後、みんなで全裸で桟橋を走り抜けて湖へ飛び込むなんて気持ちいいですよ
その後自然のなかでエッチとかわざわざフィンランドの田舎まで追っかけて撮影する物好きもいませんしね
なら電車プレイプラス制服プレイのこのプレイが一番候補かな?
どうしたら面白いかも考えてみた
あー、あの番組は江守さん目当てで見てました、良い声してます江守さん
他のコーナーはつまらなかったけど、まさかベテラン俳優二人のホモ演技見えて面白かったです
5〜6人なので、君が選んだ女の子は実は他の人生の先輩の女王様で他の4〜5人はメロメロという設定で
「私達を見捨てるのですか」という感じで持っていこうかなと思っていました
君の言ったとおりの婦警さんで統一も面白そうですね
これもしてみたいです
-
>>599
こんばんは。今日もよろしく。
李衣菜がしたいこと…というかさせたいことは、僕が女装、みんなは男装、ってヤツかな?
あの会話は僕も良く憶えてるよ。
女装したらデートシチュもできるかなって考えてたら、ちょうど女装の話題を振られたから。
逆に、タイのビーチで馬鹿騒ぎしてニュースになった日本人を思い出さなくもないけど…
でも、大自然の中、素っ裸でエッチっていうのはそそられるね。
動物に戻っちゃったみたいで、言葉責めが捗りそう。
あと思ったんだけど、リアルのほうで、サウナが好きなのかな?
お風呂屋さんに行くのも、サウナが好きだったり?
ふむ…お互いいろいろ言ったけど、確かに電車プラス制服のこのシチュは強いかな。
せっかく僕の希望でやってもらえるんだから、導入で僕の強い希望で決まったシチュって会話しようか。
「こういうの好きなんだ〜」とか「こんなのはどう?」とか話が弾みそう
>「私達を見捨てるのですか」という感じで持っていこうかなと思っていました
これって、ドッキリの中でってこと?それともロールの中では本心なの?
なんか蚊帳の外になっちゃいそうな雰囲気が…。
でも、聞いてると結構やりたそうな雰囲気だし、うまいこと出来る方法を考えたいな。
といっても特にアイデアは無く…
-
>>600
李衣菜の件は覚えていましたか
けど一応李衣菜だけでという想定になっています
あの話と違うのはこれはフィンランドでは当たり前で
湖のサウナ小屋から桟橋を走り抜けて湖に飛び込むのはみんなしていますから
隣国のアーニャもいますからなんか知り合いとか使うとかで
サウナは不慣れだけど北欧好きなので
なら列車プラス制服で決まりかな
君の言っていたとおりプラスパターンは三つかな?
都会の女性専用車をつかう
ローカル線の16時頃放課後設定
グリーン車を使う
とか膨らましていきましょう
その前にこちらを
「見捨てるのは」どっきりですけど女王様役が「なら私の主がしつけてあげるわ!!」的に君と二人でするのもいかがかと
君→女王様→残りの人生の先輩という関係で考えました
-
>>601
なるほど、前回のシチュで人数絞るシュミレーションも出来たし
くじ引きは、一対一か、そこまで人数増やさずにやるんだね?
じっくり濃厚エッチもしたいし、いいかもね。
せっかく濃く出来るんだし、くじ引きのときには本番までヤっちゃおうかな
デートの後、ホテルまで行って…ふふ。
へーっ、知らなかった!
サウナの本場とは思ってたけど、なかなか大胆なんだねぇ
それにしても…寒そうっ
それはそうと、サウナといえば、スターライトステージのほうで
先日、ポジティブパッションの三人がサウナに入ってるカードが排出されてたね
女の子とサウナかぁ…いつも以上に火照っちゃいそうっ
じゃあ、今回は制服プラス電車で
いつもの部屋で、「今日この部屋は電車内という設定」という形だよね。
あと、プラスのパターンとしては…そうだねー…
吊り輪に捕まって立ってるこの後ろに立ってお尻を触ったり、
ドア脇に立っている女の子の逃げ道をふさぐようにして密着して触ったり…
…とかしたいのでグリーン車は無しで。
そう、向かって座る席と普通の席が混在した車両…検索したらセミクロスシートって言うみたいだ。
色々出来るようにこれでしたいな。
あとは、女性専用車両のほうが言葉責めが捗りそうだし
みんなも大胆になれるだろうし、
何より、僕も他の男のこと考えたくないし、助かるな。
ぼ、僕の立場がすごいことになってるね。主とか…
まぁ、僕も前回の王子様シチュで結構ときめいてしまったので…責めるのもいいね
-
>>602
くじ引きというか7人それぞれしたいことを決めるプレイはそんなにすることが女の子同士被らないと思いますし
ただホワイトデーとかが近いとほぼ全員お返し欲しいとか書きそうですが……
電車セットはまた未央が各所から調達してきますからご安心を
グリーン車はなしですね
ちなみにしようとしたのが君の下半身に毛布を被せて隣の席の女の子が隠れるくらい被せて君の下半身悪戯……
女の子は一人だけですし、車掌役と販売員役くらいしか来ませんし、また未央とみくがなると思うので
代わり映えしないないようなので忘れて下さい
なるほど、向かって座る席と普通の席が混在した車両
田舎のローカル線か私鉄に多いかなと
まあ、両方のシートを用意しますのでそこは未央ちゃんに任せてください
向かい合わせシートならローカル線という設定で
君が座っていて途中から乗車した女の子二人が君の向かいの席にわざわざ座ってスカートを見せて
その後で足コキとか
これもなんか何番煎じのネタですね……
やっぱり都会女性専用車でしょうか
最初は君を糾弾しつつつり革が手鎖になっていたりして拘束して
疑似満員電車プレイと称して女の子で密着したりとか
あと婦警か車掌役を未央がしますのでそこはまたよろしく
その後は君と楽しくいろいろと
-
>>603
車内のシートの設定は、あくまで色々出来るようにというものなので
無理に向かい合わせシートを活用しようとしたりしなくても…
逆になにかしたいことが出来たら、そのときは上手に活かしましょう
僕も制服の設定でいいかな。
特に要望が無ければブレザーにしようと思うけど
学ランのほうが好きとか、ファスナー形の学ランがいいとか
そういう要望があれば応えようと思います。
逆に会社員ぽいスーツでもいいし。
それじゃあ、そろそろネタも固まってきたし書き出してもいいかな。
最初は擬似満員電車がいいな。
そこから僕もどんどん調子に乗っちゃう形で進めようかな。
もし良かったら僕のほうで書きだすけど、いいかな?
-
>>604
シートとか機材は未央がもう集めましたのであとは君が来ていただくだけかな
君の制服はやっぱり今風のブレザーですね、ネクタイ付きで
ネクタイで縛ることもできたり……
ん、7人いるとはいえいきなり満員電車はきついかなと
できたら電車に急いで飛び乗ったらそこは女性専用車というところで始まった方がいいかな
満員電車はのちに使いますので
すでに未央は車掌か婦警服に着替えて君が来るのをドアの前でいつものように待っていますので
今回は君が乗り気なので私が合わせて修正していく感じでいいかなと
-
【じゃあ始めるね】
(プロダクションの廊下をかける学生服姿の青年)
(学校帰りのアルバイトだって居るし、高校生のアイドルだって居る)
(男子というのはやや珍しかったが、奇異の視線を向けられるほどではない)
(そうして彼はある一室に飛び込んで……)
ふぅっ、ぎりぎりセーフっ。
イヤー、この電車を逃すと後が大変だから……
……って、アレ…。
わぁぁぁっ!?ここ、女性専用車両かぁっ!?
(部屋に飛び込むなり白々しい小芝居をする男子生徒)
(彼の正体はもう言うまでもないとして…なぜこんなにテンションが高いのか)
(それは今回の設定が彼の要望が叶えられたものだったから)
(この勢いのよさは、彼がどれだけ楽しみにしていたのか分かりやすく示していた)
(といっても、このまま始めるためには貞操帯という障害物があって)
(小芝居から入っては外す際に茶番の雰囲気が増すだろうが)
(そんなことには一切思いが至ってないようだった)
【今回もよろしく】
-
>>606
(彼が来る時間、ひまわり組7人はすでに用意できていて)
(彼は入ってくるなりすでに状況に入っていて)
(まさかのテンションに7人は驚いていた)
(車掌役の未央も軽い打ち合わせをしてからと思っていたが……、すでに賽は投げられていて)
(少し間を置いて動いたのは)
パン!
(ロングシートに座っていた前川さんが読んでいたふりの文庫本を閉じる)
(赤縁眼鏡な彼女は真面目ちゃんのようで)
前川さん「ちょっと君、ここは女性専用車両よ!」
(注意をする展開に持って行く)
(前川さんの言葉により他の6人も設定が始まったと動き出す)
美波「まあまあ、みくちゃん。男の子の制服を着ているけど女の子かもしれないわよ」
(美波も参戦してきた、美波はJDだが昨年までJKだったのでJK制服も無理なく似合っていた、この中では先輩という雰囲気で)
凛「けど女性専用車としって驚いていた」
(凛が続き)
卯月「けど女の子と言われたらそう見えます」
アーニャ「綺麗です」
李衣菜「男の魂があるかで確かめる?」
未央「流石前川さん、うまくきっかけを掴ませたみたい。そして美波さんも旨く流れを誘導したね」
未央「これは私の出番はもう少し先でいいかな?」
(未央は皆に「流れはできたよ」というのをいままでと同じように違う視線で伝える)
-
>>607
わー…びっくりー……あ、あはは…
(みんな驚いて固まってしまっていて)
(そこでようやく彼もテンションを上げ過ぎたと気が付いて)
あはは…
いや、せっかくのお芝居……わひゃぁっ
(苦笑いをして、素に戻そうとした、次の瞬間)
(みくが立てた大きな音と声で、びっくりしてしまって)
(そのまま流れるようにみんな芝居を始めてしまって)
ご、ごめんなさい!急いでいたもので!
す、すぐ出ますから…あっ、出発してる!?
(もちろん、テンション高く入った彼もお芝居に乗っかるのだった)
エッ…女の子に見えますか?
だったらそれで通そうかなーって…って、そんなのが通用するわけないですよね…。
お、男の魂って…何を確かめるつもりですかっ…!?
(彼は後ずさりして、ドアに背中を預けて)
(それ以上逃げられない状況で、潤んだ瞳で動き出した六人を見返した)
-
>>608
(彼が女の子に見えるのに嫌がらなかったので)
卯月「けど肌はつやつやで綺麗です」
アーニャ「はい」
(卯月とアーニャは無邪気に優しく言う)
美波「もう出てしまったから仕方がないわね」
凛「そう、そんなところにいないでこっちにきたら」
李衣菜「そうだよ」
(凛と李衣菜は彼の手をそれぞれ引いてつり革のところにもってくる)
(ところがこのつり革は一部黒いのが混じっていて)
ぐいっ、ぱちん、ぱちん!!
(凛と李衣菜が両手を黒いつり革に彼の手首をいれる)
(美波と前川さんも同じように協力するように彼とつり革を支えていて)
(この一部黒いつり革と思われていたのは手かせであり鎖でつながれていて)
李衣菜「んふふ、これで両手は動かせなくなりました」
(未央が資材調達の時につり革を一部手鎖に変えていたのであった)
凛「囚われた男の子みたいね」
(これは前回の意向返しみたいなところだろうか)
美波「これからどうしようかしら?」
【このあとは6人で君を囲んで密着する満員電車プレイがいいかな?】
-
>>609
あ、あはは…寛大で助かります…。
(手を引かれるまま車両の中へ)
(優しげな彼女たちの様子に何一つ疑ってなかったのだが)
えっ ちょっ まっ
(なぜかつり革に偽装されていた手かせに拘束されて)
(哀れ彼はばんざいの姿勢で固められて)
(出来ることといったら腰を揺らすことくらいになってしまって)
囚われた男の子みたい〜…って、そのものでしょ!
ま、まぁこれで痴漢行為も出来なくなったわけで。
女の子の自衛の手段ってことで納得することにします。
警察に突き出されないなら僕も安心なので…。
…あとでちゃんと外してくださいね?
(性的にいじられてしまうことが目に見えている状況に内心冷や汗だらだらだったが)
(芝居の中の彼は、あくまで性的なことなど予想もしてない風に振舞って)
【僕としてはまずは早めに貞操帯を外してほしいなー】
【男の魂があるか〜なんて話題を振ってくれたんだしね】
【あとから外すタイミングを探すの大変だし】
-
>>610
(「警察」とかいう話題が出て未央も出ようかと思うがまだでるよりかは任せた方がいいかなと思い踏みとどまる)
アーニャ「確かに痴漢できませんね」
凛「痴漢というものがどういうものか君が味わうことはできるね?」
前川「興味あるわね」
卯月「なら男の子にしてみる?」
美波「いいわね」
李衣菜「なら君のを……、あれっ?」
(李衣菜が彼の股間を触るが違和感を感じる、もっともこの場にいるものは知っているが)
李衣菜「なんか君の股間に入っている」
凛「見てみない?」
美波「そうね」
(がちゃがちゃと美波と凛が彼のベルトを外して下半身を裸にするとでてきたのは彼のペニスを覆う貞操帯で)
前川「貞操帯ね、こんなの着けられているね、彼女さんにかしら?」
美波「貞操帯をつけられているということは外す自由もないし興奮する自由もないから安心かしら」
凛「男の部分はないから女性専用車に乗っていいということかしら?」
卯月「よかったね、堂々と乗ってていいんですよ」
アーニャ「よかったです」
(下半身裸にしたけどもう少し引っ張ろうかなと)
-
>>611
【少し早いけど、連日だし、ここまででいいかな】
【次回も土曜日の20時でいいかな?】
-
>>612
【ん、そうだね】
【では土曜20時に待っています】
【今日は美嘉姉の誕生日ですね】
【ロールキャラ研究でアニメみていた作品にすぎないデレマスを17話のお話と見城ヶ崎美嘉で魅力あるものとして見せてくれた美嘉姉に感謝です】
【一番のきっかけは見城ヶ崎さんなんですよね、あの格好良さ好き】
【この話見なかったらただのロールキャラ研究作品でした】
【おかげで君にも会えたかな、なんてね♪〜】
-
>>613
【実は昨日だけどね(汗)】
【僕らの話題にはなるけど、エッチは無いと断言されてしまった美嘉姉】
【それでも一回廊下でぶつかったとかで話してみたいね】
「あぁアンタ最近あの子達と一緒に居る…」
「変なことしてないでしょうねぇ〜★(からかってるつもり)」
「ってどこ見てんのよ!男の子だから仕方ないけど、露骨なのはNGだよ!(からかい半分照れ半分)」
【みたいな感じで】
【あのCMの服もいいけど、僕はやっぱり露出高い美嘉姉のほうが好きかな!】
【うん、じゃあまた土曜日の20時に…】
【おやすみなさい】
-
>>614
【あ、本当だ日にち間違えていた】
【pixivみてたら勘違いしてた】
【もっと真面目な美嘉姉になります、私がしたら】
【お休みなさい】
-
早いけど熱いお茶飲みながらお待ちしています
-
>>616
【こんばんは】
【ごめん、今戻ったところなんだけど、続きが準備できてなくて】
【しばらく待っててね】
-
>>611
えっ、ちょ、ちょっと!
何するんですか〜〜
(下半身を裸にし始める女の子たちに驚きの声を上げるが)
(それは予想できたことで、彼の演技もやや大根くさく)
って、え゙っ!?
(「貞操帯、スルーしてくれないの!?」)
(思いはしたが演技の手前声には出せず)
え、えぇと、えぇと…。
そ、そうなんです!彼女が浮気しないようにって!
(とりあえず合わせて)
あぁ…ずっと内緒にしてたのに…。
は、恥ずかしい…パンツ、戻してください…。
彼女に怒られちゃいます…。
(そうは言いながらも、その頼みが聞き入れられることはないと考えていて)
(そして彼自身もそれを期待していて)
(羞恥にプルプルと震えながらも、自然と腰を軽く突き出してしまっていて)
(両腕を上げさせられ下半身を剥かれた状態で、震えながら腰を差し出す様子は)
(好奇心に身を任せて恐る恐る危険に飛び込む少年のようで)
【ごめん、遅くなりました】
【よろしくね】
-
>>618
(彼は前川さんが言った「彼女」という設定を受け入れていた)
(そして周りにいる6人が「彼女」でないとするなら必然的に彼女の出番になる、前川さんの気の利いた考えで)
未央「失礼します」
(未央が車掌として場に現れた)
未央「ど、どうしたの??」
(未央は彼に駆け寄ってわざとらしく聞いてくる)
前川さん「知り合いですか? 車掌さん。彼、急いでいたとはいえ間違えて女性専用車両に乗ってきたの」
美波「でも見た目女の子みたいなところあったから、下半身裸にして確かめていたら貞操帯なんてつけていてね」
前川さん「けどこれなら「男」でないならいいかなと思ったけど」
(前川さんと美波が説明して)
未央「そうね、この女性専用車両にはこういう悪い男の子の自由を奪うものもあるから安心ね」
未央「じゃあ、これ」
(未央は自分の持っていた貞操帯の鍵をネックレスごと前川さんに渡して)
未央「彼のことをおしおきしていいわ、彼女として許します」
卯月「えー、車掌さんの彼氏ですか?」
凛「なのにこれは車掌さん怒るね」
李衣菜「お仕置きは私達に任せて」
(アーニャ以外ものってきて)
(未央は腕時計を見て)
未央「そろそろいかないと後はよろしく!」
(と言って少し離れたところに向かった)
美波「折角だから男の子の貞操帯を外しておちんぽみてみない」
卯月&凛&李衣菜「「「はい♥♥♥」」」
(こうして貞操帯が外された)
【こんばんわ、よろしくね】
-
>>619
えぇと…
(深く設定を考えてなかった彼は)
(「彼女」として現れた未央のこと、アイドルたちの会話)
(邪魔しないようにするのが精一杯で)
え、お仕置き!?
ま、待って〜未央〜〜…。
(設定には深く首を突っ込まず)
(場に合わせるための簡単な演技だけ返して)
って、や、やめてください!
(早速貞操帯を外してくる女の子)
(演技で言葉では嫌がるが、下半身は大人しくしていて)
(あっさりと貞操帯がはずされると)
こ、これで分かったでしょう!?
僕は男です!!
(貞操帯が外れた先には、勃起した、まったく大人しくしていないペニス)
(腰をぐっと突き出して包茎チンポをアピールして)
-
>>620
(貞操帯が外されると彼のものは元気に勃起して包皮が被った包茎ペニスが現れて)
(そしてそのペニスを腰をつきだして見せつける)
前川さん「男の子ね……」
前川さん「ごめんなさい、お姉さん達怖かったでしょう……」
(なぜか謝り始める前川さん、だが「お姉さん」という言葉が引っかかる)
(これを美波がいうのならまだ話はわかるのだが「お姉さん達」と6人のお姉さんがいるように言っていて)
前川さん「君のおちんちんは小学生と同じだから小学生以下の男の子は女性専用車に乗っていいことになっているのお姉さん忘れていたわ」
【参照 JR東日本HPより ttp://www.jreast.co.jp/woman/】
卯月「そっか、男の子だったんだ、なら堂々と乗ったらよかったのに」
凛「紛らわしい服を着ているからだめ、小学生なら小学生らしく半ズボンの制服を履いて」
李衣菜「君の短パン姿は似合うよ、寒かったらブーツやニーソを履いたら良いよ」
美波「もう怖くないかな?」
(4人は彼を迷い込んだ小学生の男の子扱いにし始める)
-
>>620
(貞操帯が外されると彼のものは元気に勃起して包皮が被った包茎ペニスが現れて)
(そしてそのペニスを腰をつきだして見せつける)
前川さん「男の子ね……」
前川さん「ごめんなさい、お姉さん達怖かったでしょう……」
(なぜか謝り始める前川さん、だが「お姉さん」という言葉が引っかかる)
(これを美波がいうのならまだ話はわかるのだが「お姉さん達」と6人のお姉さんがいるように言っていて)
前川さん「君のおちんちんは小学生と同じだから小学生以下の男の子は女性専用車に乗っていいことになっているのお姉さん忘れていたわ」
【参照 JR東日本HPより ttp://www.jreast.co.jp/woman/】
卯月「そっか、男の子だったんだ、なら堂々と乗ったらよかったのに」
凛「紛らわしい服を着ているからだめ、小学生なら小学生らしく半ズボンの制服を履いて」
李衣菜「君の短パン姿は似合うよ、寒かったらブーツやニーソを履いたら良いよ」
美波「もう怖くないかな?」
(4人は彼を迷い込んだ小学生の男の子扱いにし始める)
-
>>621
……ちょ、言うに事欠いて男の象徴を小学生呼ばわりは…。
(唐突に始まったちんちんディスにさすがの彼も傷ついて)
(傷ついたし、少しだけ怒りも覚えた)
……ふふ。
(その少し感じた怒りが、彼を微笑ませた)
(彼はうぶな小学生ではないし、悪だくみもできる)
(この僅かに感じた怒りを、恋人たちにぶつけるのが楽しみで仕方がない)
ううん、まだ怖い…手錠もさせられたままで…。
僕はまだ「小学生」なんだから、降ろしてくれてもいいでしょう?
ふふふ…。
(自分から小学生扱いを認める言葉を吐く)
(屈辱感でまた笑いがこぼれた)
痴漢なんてするわけがない。
だから降ろして、お姉さん。
これ以上、ひどいことしないで…。
-
>>623
(彼も小学生扱いを受け入れたのか小学生のようにいいはじめて)
アーニャ「そうですね、外してあげます」
(かやのそとだったアーニャが動いて彼の手錠を外してあげた)
アーニャ「怖かったですか? よかったですね」
(アーニャは優しいものの真面目さかお姉さんを演じていて)
李衣菜「にしてもいいズボンといい下着履いているね、おませさん」
凛「もっと子供らしくコーディネートしないとね」
卯月「子供服もいまは可愛いのありますし」
美波「晴君に頼んでみようかしら?」
(この4人は彼を子供扱いにしたくらしく)
未央「さてどうなるかね?」
(離れたところで見守っている未央)
前川「さあ?」
(同じく一歩引いてみている前川さんが答えた)
-
>>624
ありがとう、お姉さん。
ふぅーっ…。
(降ろされると、下半身も戻さず、まずは深呼吸)
(息を深く吐き出しながら、自由を取り戻した手首をストレッチさせて)
(気持ちを落ち着かせながら…どう仕返しするか考えてるようだった)
ふふふ、僕の彼女、見たでしょう?
彼女、とってもセクシーだからさ、僕も負けないように背伸びしちゃって…
でもお姉さんたちのアドバイスを参考に、小学生らしい格好で迫ってみようかな?
そうしたら、彼女とも進展するかな?
(小学生扱いされながら、おませなところも見せて)
さてと…
(周りを見回す)
(先頭だって小学生扱いしてきたみくは一歩下がった位置に居るようだ)
(なら標的にするなら残りの五人)
(中でも、男の魂云々で向くキッカケを作った李衣菜と)
(天然ゆえにぐさぐさ刺さる言葉を吐く卯月の手をとると)
んー少し混んできちゃったかな…!
(ドア脇の角に彼女たちを連れてくると)
(逃げ道を塞ぐように立って、身体を密着させる)
-
>>625
卯月、凛、李衣菜「「「………」」」
(彼が未央のセクシーさを言うと卯月、凛、李衣菜はややたじろいで)
(また彼が「小学生らしい格好」という言葉には)
美波「お姉さんは参っちゃうかな?」
前川「美波さんと同じくね」
(小学生な男の子に乗り気な二人であった)
(彼が動き始める、李衣菜と卯月の両手を取って)
卯月「えっ、どうしたの君?」
李衣菜「混んできた?」
(彼は李衣菜と卯月を角に押し込めて体を密着してきて)
卯月「わ、確かに混んできたね」
李衣菜「こうぎゅうぎゅうだときついよ」
-
>>626
こんなにぎゅうぎゅうで、密着してたら痴漢と間違えられちゃうかも
小学生でよかったなぁ!あはは。
(色んなプライドを捨てて小学生でよかったと語る)
(そんな彼の笑いには感情がこもっておらず、ほとんど棒読みで)
お姉さんたちも、まさか僕のこと痴漢扱いはしないよね?
(続く言葉には意地悪な声色がたっぷり乗っていた)
(そして彼は他のアイドルへも手招きした)
(せっかく混んできた設定を使ったのだから、もっとくっついて欲しいと)
そういえば、二人は未央の体のことを言ったら微妙な顔してたね。
あまり身体に自信ないの?
僕はお姉さんたちのおっぱいも好きだけどなぁ。
(彼は卯月と李衣菜の胸に手を伸ばして)
(無邪気に柔らかさを堪能するように揉んで)
セーラー服のお姉さんは僕の手にフィットするサイズで触り心地もいいね!
ブレザーのお姉さんは…服が厚手でちょっと感触が分かりにくいなぁ。
(卯月の胸は強めに揉みしだいて)
-
>>627
卯月「そうね、気をつけないとね……」
(卯月はからかいすぎたかなと思いながら答えて)
李衣菜「君は子供だからね、まだ女の子を避けている年頃だから、ひゃっ!」
(彼は悪戯する気まんまんで体を擦りつけて、李衣菜の臀部に彼のペニスがあたり李衣菜はびくっとする)
(そして彼は他の女の子にも来て欲しいというサインを手で送る)
美波「これはいかないとね」
凛「ええ」
アーニャ「はい」
(美波、凛、アーニャは動く)
未央「前川さんはいかないの?」
前川「あれだけ多いとなにしているのかわからない」
前川「遠目で見ている」
(なんか前回と似た感じかなと未央は思いつつもこれだけ人数が多いとねと思った)
(彼はませた子供のように胸を揉んできた)
李衣菜「ひゃあ、こら、揉んじゃだめ!」
卯月「ああん♥ 名前で呼んで卯月と」
李衣菜「私は李衣菜」
(名前呼びをお願いして)
美波「私は美波」
凛「凛」
アーニャ「アーニャです」
(3人が彼の後ろからそれぞれ体を押しつけてきた)
(特に左右からの美波とアーニャは彼の腕に押しつけてきて)
美波「ごめんね、こんなに混んでて体押しつけちゃって苦しいでしょう♥」
-
>>628
セーラー服のお姉さん、どうしたの?
ふふふ、変な声を出してたけど。
(彼にとって李衣菜の反応はとてもうれしいもので)
(もっと反応を引き出そうとお尻にペニスをすりすりして)
はぁ、あぁっ♪
僕も変な声ではじめちゃった…。
なんでかなぁ?
(擦り付けながら彼も気持ちよくなって)
(熱いペニスが李衣菜のお尻に擦り付けられ続ける)
わわっ。
本当に混んできたねぇ。
でもお姉さんたちいい香りだから、全然辛くないよ!
(五人に囲まれながら歓喜の声を上げて)
(謝ってくる美波の首筋に顔を埋めて)
(すーはーすーはー匂いを堪能して)
卯月お姉ちゃんに、李衣菜お姉ちゃんに(しばらく二人の胸を揉んでいたが、手を離すと)
美波お姉ちゃん(標的を美波に変えてむにむにと)
凛お姉ちゃんと、アーニャお姉ちゃん(すぐさま今度は凛とアーニャの胸をまさぐって)
二人はスレンダーだね。
未央のおっぱいに比べると小ぶりだけど、手のひらの収まりはいいね♪
僕は二人の胸も好きだなぁ♪
(五人のアイドルに囲まれて、好きなタイミングで標的にする胸を変えて)
(満員電車というシチュをめいっぱいに楽しむ)
-
>>629
李衣菜「君のおちんぽが私のおしりにあたって、ひゃあっ」
(彼は調子にのってさらに李衣菜の臀部に擦りつける)
美波「あ♥ もう、鼻息あらいよ君♥」
(美波が自分の首筋に埋めて匂いを嗅ぐ彼に言う)
アーニャ「においますか?」
(アーニャは相変わらずすれていない反応で)
凛「異性の匂いはいいもの……」
美波「もう甘えん坊ね……」
(美波は胸を揉まれても余裕の顔で返し)
アーニャ「ひゃっ」
凛「もうっ!」
(彼はこれで5人全員の胸を揉みながらいろいろ楽しんでいるが)
むぎゅっ!
(誰かが彼のペニスを握る)
李衣菜「これ? なにかな? もみもみ♥」
(李衣菜がゆっくり彼のペニスを掴んで揉み始める)
(李衣菜はさっきいいようにやられた仕返しで)
-
>>630
凛お姉ちゃんは男の人の匂いが好きなの?
ふふふ、それじゃあ、小学生の僕でよければ、いっぱい匂いを嗅いでいいよ。
ほら、僕の身体に顔を埋めて?
僕が美波お姉ちゃんにしてるみたいに…。
(彼はまだ美波の首筋に鼻を埋めていて)
(五人の胸を思い思いに揉んで)
でも、こうして揉み比べてみると一人一人違うんだねぇ。
でも卯月お姉ちゃんの服が厚手すぎてよく分からないのは残念だなっ。
ちょっと、脱いじゃわない?
(言うと彼は卯月のブレザーのボタンを外し)
(セーターを捲り上げると)
ははっ、卯月お姉ちゃんの胸、服のうえからじゃ分からなかったけど結構ボリュームあるね!
(ブラウス越しの感触が分かりやすくなって胸を揉みしだいて)
あっ、あぁっ♪
(李衣菜にペニスを揉まれて声が漏れるが)
(それが結果的に彼の悪戯な手を李衣菜に集中させるきっかけになって)
(卯月から手を離すと、さっそく李衣菜のお尻と胸に片手ずつ伸びていって)
さっき李衣菜お姉ちゃんが自分で言ってたじゃないか♪
おちんぽがおしりに当たってって♪
ここにぃっ♪(お尻さわさわ)おちんぽがぁって♪
(お尻の、先ほど散々ペニスを擦り付けた場所を撫で回して)
(先走り汁も塗られていたのか少しぬるぬるするそこ)
(匂いを塗り拡げるように刷り込ませるように手を動かして)
分かってて聞くのは良くないんじゃない?
僕にこうやっておっぱい揉まれてぇっ♪感じてぇっ♪
エッチな場所を自分も触りたくなったんでしょう?
(仕返しとばかりに李衣菜のエッチな場所を触りながら)
(逆に彼も、李衣菜の手にされるがまま身を任せて)
(お互いがエッチな場所を触りあって、気持ちよくしあう…それを望んでいたから)
-
>>631
凛「えっ、いや、その……」
(凛は否定してみるが、彼の行いに触発されて)
凛「ん、すーっ、男の子の匂いね…………」
(彼の首筋に鼻をあてて匂いを嗅いだ)
卯月「ひゃあ、君、大胆すぎる、あ♥ もう胸もまないで!!」
(彼は卯月の胸を中心に揉み初めて)
李衣菜「わかってた……」
(李衣菜はばつが悪そうに、どうも彼がいちまい上手らしく)
李衣菜「ひゃあ、子供なのにお尻さわるの旨いよ……」
(李衣菜は嫌みをいいつつも悶えてしまう)
美波「そこは上半身は高校生で下半身は小学生だからかな?」
美波「かわいらしいおちんぽ持っているから」
(美波が耳元で囁いて)
李衣菜「なら子供おちんちん、優しくしてあげるね」
(李衣菜は包皮を中心に擦ってあげる)
(彼も李衣菜の胸を揉み続け)
李衣菜「ひゃあ、もうなんか立っていられない!」
(李衣菜は隣の卯月に支えてもらう)
-
【今日はここまでにして欲しいな】
【次回はまた土曜日20時でいい?】
-
>>633
【お疲れ様でした、了解です】
-
>>634
【ありがとう。おやすみなさい】
-
【こんばんわ、今夜もよろしく】
【先週終わりの展開なんか前回と同じ感じになってきています】
【どうやって軌道修正していこうかなと】
-
>>636
【こんばんは】
【ふむ…始める前にちょっと打ち合わせしたほうがいいかな?】
【前回と同じ展開というとプリキュアのとき?】
【ちょっとピンときてなくて…どうしてそう思ったのかな?】
【拘束が入ってくるところかな】
【一応こちらの考えてた展開を開示しちゃうと】
【まずは李衣菜とイキ合って】
【それから、理由をつけてつり革風手錠に2〜3人拘束しちゃおうかなと思ってたよ】
【李衣菜とイキ合うにあたって】
【今の体勢のまま射精しちゃうのが一番スムーズかなと思って考えてたけど】
【せっかくこうして打ち合わせできたので…】
【李衣菜のパンツを脱がせて、スマタで生の性器擦りあいたいな、とも考えてたと白状するよ】
【どうかな?】
-
>>637
【未央みくが浮き上がってしまっていてね】
【5人と君という形になっちゃってそう思っちゃったわけ】
【未央みくは別に絡ませなくてもいいかなと思ったけどふと思っちゃってね】
【メンバーチェンジも考えたりしてここではひまわり組から12歳組にチェンジして、人生の先輩も似た感じになりそうなので】
【5人を責める、もしくは5人の反撃もありでまあ楽しむこともありで】
【それだけ5人とも積極性がでてきたことにして下さい】
【未央みくの指示なくてもできるようになったと性長したかな】
-
>>638
【あまり大勢動かすのもごちゃごちゃするから、人数絞ってるのかと思ったけど】
【そういうわけでもなかったんだね】
【まぁ、そろそろメンバーチェンジするか、あるいは最初から人数絞るか】
【そんな変化が必要な時期になってきたんだね】
【ともあれ次回は「ひまわり組7人」という展開は避けようか】
【それにしても、現状みく抜きで進んでるっていうのは少し寂しいかもね】
【ホラ、前川さんって痴漢し甲斐ありそうなキャラだし〜】
【そう思いつつも猫キャラのみくにゃんのことも可愛がりたいって思うし】
【いろんな意味でみくとエッチなことしたいんだよね】
【で、どうしようか】
【今後の進め方、僕の思ってることは>>637で言ったけど】
【みんなのほうで考えてることはある?】
-
>>639
前回は意識して未央みく抜きでやり抜くだったけど
今回は未央みく抜きでやり抜くのは考えなかったので
元々この二人は裏方やPした方が辣腕を発揮しそうな子達だったので選手(アイドル)で大成しなくてコーチ(マネージャー)監督(P)で大成するなというイメージがありました
今回もなんか裏方に回るのがもろに出始めてしまっててね
そこはプレーヤーの5人の成長のおかげだけど
これからの展開は君が進めていったらいいかな
展開内で攻め手の反撃をすることもあるけど
-
>>640
【うーん。ごめん。ちょっとテンション落ちちゃった】
【勘違いして欲しくないんだけど、これは皆のせいじゃなくて…】
【ちょっと、リアルでも最近気持ちが落ち気味で】
【なんというか、エッチって気持ちじゃなくなっちゃって】
【わがままだけど、今日は軽い、楽しい話がしたいな】
【前に美嘉とばったり会って、雑談したいなんていったよね】
【ひまわり組の子と、エッチ抜きでデートしたい…なんてことは話したことあったかな?】
【人生の先輩とドッキリ企画みたいな話があったよね…ちょっと試してみたいかも】
【…と、申し訳ないんだけど、今日はそんな感じの雑談でお願いできないかな】
-
>>641
ううん、いいよ
なんか絶対エッチしたいとかいう人も多いけど
なんとなく気づいていると思うけど私はベットの中でいちゃいちゃなお話も好きだし
コントみたいなノリのロールも好きだからね
美嘉姉は真面目な人だから君の希望には応えられない展開かなと
人生の先輩はほらひまわり組不在時ということでの登場だからいまかなと
12歳組はひまわり組の最近の活躍を見て君を気になったとか
誰を選択するかは君におまかせかな
-
>>642
【ありがとう】
【それじゃあ…346プロのカフェでお茶をしてたら】
【人生の先輩の誰かとちょっと挨拶しあって】
【なんとなく合席して色々会話する、みたいな展開がいいな】
【第一希望は早苗さんと合席して、ひまわり組のことを根掘り葉掘り聞かれる】
【第二希望は、レナさんと合席して、話の流れでポーカーすることになって簡単な賭けをする】
【第三希望…というか、人生の先輩だったら誰でも、そちらでなにか面白いネタがあったらそれで】
【そんな感じでお願いします】
【ついでに書き出しちゃうね】
ふぅー……
(アイドル事務所に少々相応しくない、平凡な青年が事務所内のカフェでコーヒーを飲んでいた)
(近頃出入りしている青年。誰かの関係者のようだが、そんなことを気に留める人間は多くない)
(よくある光景のひとつとして、流されるだけの存在だった。本来なら)
あ…どうも。こんにち……いや、おはよう、ございます。
(彼は知った顔を見て、会釈した)
(何度かすれ違ったことのある、年上の女性アイドルだ)
(アイドルだけあって、魅力的な女性だ)
…ふふっ。
(彼はコーヒーを口に付け、笑った)
(向こうは見たことのある顔のひとつとしか認識してなくても、一言声を交わせただけで嬉しくなったのだ)
もし良かったら、ご一緒にいかがですか……?
(嬉しくなったついでに、勢いお茶をお誘いしてしまって)
(言ってから、アイドルに不躾なお誘いだったろうかと気が付いて)
-
>>643
【では早苗さんかなと最初に君にあうのは彼女と想定していましたので】
今日はひまわり組は営業で一日不在か……、頑張っているわね……
(最近346プロでは二つのユニットが話題になっている)
(一つはLiPPS、言わずもかなあれだけのメンバーを揃えていまや346プロ内だけでなく芸能界を席巻していて一大ムーブメントを起こしている)
(346内ではヒール的なアイドルユニットと346アイドルやスタッフからは見られているが美嘉姉という346プロのエース級を加入させたことにより緩和されている)
(そしてもう一つがひまわり組、シンデレラプロジェクトでもアイドル色が強いメンバーで構成されたユニット)
(LiPPSほどのインパクトはないが346プロ内では地盤を固め始めている)
(ひまわり組の躍進にあやかりたい動きがでてもおかしくはない、LiPPSまでにはいかないまでもひまわり組は目先の目標によくて)
私はまたレッスンか……、部屋でいつものメンバーと一緒にレッスン終わりにいっぱいするか……
(そんなことを考えながらカフェに入った早苗に話しかけてきた少年に挨拶をされて)
おはようございます
(早苗は挨拶をされると挨拶で返すが、彼の顔を見て未央から頼まれていたことを思い出す)
(そして彼が話しかけてきた)
私、いいよ
(早苗は彼の誘いにのり、彼の向かいの席につく)
で君、ここでなにしているのかな?
(まずはさりげなく少年に聞いてみた、まだ年端もいかぬ高校生とみていた)
(もちろん早苗は彼が何者なのかは未央達から聞いていた)
【私の中の346設定とかも盛り込みました】
【まずは元婦警さんらしくさりげなく声をかけながら話しかけてみました】
-
>>644
はい、おはようございますっ。
(彼は先ほどと同じ言葉を、もう一度繰り返してしまった)
(今度は、満面の笑みで)
(可愛らしい女性と言葉を交わせたのが嬉しくて仕方がないと、漏れ出ているような笑顔)
(と言っても下品さなどはほとんどなく、どちらかといえば子供らしい表情で)
(見方によっては女性への免疫がまるでないゆえの笑み)
(見方によっては、女性との会話にある程度慣れているからこその余裕の笑み)
えっ……?
(思いもかけない了承の返事に戸惑う)
(思わず周りを見てしまうが、自分が誘って、返事をされたのだ。人違いという線はないようだ)
(そしてもう一度彼は辺りを見回した)
(今度はアイドルとお茶している姿を見られてはまずいのではと周りを確認したのだ)
あはは…誘っておいてなんですが、アイドルの方に応えてもらえるなんて、意外でした。
でも早苗さんは、印象どおり気さくな方なんですね。
ありがとうございます。
(そしてもう一口コーヒーに口をつけて)
僕ですか?僕は、ここのコーヒーが気に入って、ここでよく休んでて…。
それと…少し、予定が崩れてしまったので、時間つぶしを。
(未央と彼女との会話を知る由もない彼は、当たり障りのない返答をして)
【ではよろしくお願いします】
-
>>644
はい、おはようございますっ。
(彼は先ほどと同じ言葉を、もう一度繰り返してしまった)
(今度は、満面の笑みで)
(可愛らしい女性と言葉を交わせたのが嬉しくて仕方がないと、漏れ出ているような笑顔)
(と言っても下品さなどはほとんどなく、どちらかといえば子供らしい表情で)
(見方によっては女性への免疫がまるでないゆえの笑み)
(見方によっては、女性との会話にある程度慣れているからこその余裕の笑み)
えっ……?
(思いもかけない了承の返事に戸惑う)
(思わず周りを見てしまうが、自分が誘って、返事をされたのだ。人違いという線はないようだ)
(そしてもう一度彼は辺りを見回した)
(今度はアイドルとお茶している姿を見られてはまずいのではと周りを確認したのだ)
あはは…誘っておいてなんですが、アイドルの方に応えてもらえるなんて、意外でした。
でも早苗さんは、印象どおり気さくな方なんですね。
ありがとうございます。
(そしてもう一口コーヒーに口をつけて)
僕ですか?僕は、ここのコーヒーが気に入って、ここでよく休んでて…。
それと…少し、予定が崩れてしまったので、時間つぶしを。
(未央と彼女との会話を知る由もない彼は、当たり障りのない返答をして)
【ではよろしくお願いします】
-
>>645
(彼が回りを二度見回すのに思わず笑みがこぼれる)
社会人経験があるからかな?
私と相席するとまずいことがあるのかな?
ああ、マスコミはこんなところで撮影はしないわ、ここは346ビルの施設内にあるカフェだからここでしかあわない、初対面な君となんてなにも話題はないわ
けど……
私もそろそろ適齢期だしあさりたいこともあるかなと?
(なんの適齢期かなにをあさりたいかは言わずさぐりをいれる)
(彼のあたりさわりのない返答に)
ふーーん、そっか
お知り合いさん達は今日はいないということかな?
君の顔はたまに見ているよ
けどかふぇでなくて、私達の隣の部屋によく来ているのを見かけるよ
(君の本当の目的はカフェでなくて私達の隣の部屋の主達に用事があるというのを遠回しにいってみて反応を見る)
-
>>647
いや、確かにマスコミになんて見られませんよね。
それに、アイドルとお茶なんて…と一瞬思っておいてなんですが
顔見知りとお茶するくらい、アイドルだって問題ないですもんね。
ごめんなさい、女性慣れしてないもので、つい。
(恋人を何人も作っておいて何を、と思われるかもしれないが)
(彼の自己評価として、嘘は言っていないのだった)
ふふ、適齢期ですか?
ここで深く首を突っ込むとシメられそうですね。
早苗さん、武道のイメージからか礼儀に厳しそうだから。
女性に失礼だぞーって。
まぁ、そういうことです。
今日は、知り合いと予定があわなくて。
多忙な芸能界の人の前で言うのは憚れますが、暇してるわけです。
隣の部屋ですか?どこのことでしょう?
僕が良く行く部屋なんて…あっ
(どこだろう、と考えて)
(そういえば、未央たちと会う部屋の隣を、人生の先輩たちが使っているのを聞いていた)
えぇと、そういえば、隣を使ってらしたんでしたっけ…。
その、騒がしかったですか?
(防音とは聞いていたが、まさか自分たちの行為が漏れてないかと)
(肝心なことは伏せつつ尋ねてみて)
-
>>648
いや、そこは突っ込んでもいいよ
そのかわり私とゴールしてくれるならね?
(笑顔で返答して)
ん、連絡がつかなかったの? まあそういうことはあるよね
いくら携帯文化が発展しても電源が入っていないだの、即電話にでれなくて気がついたら大事な電話で予定変更を聞きそびれて無駄足で
(少しずつネタばらしをしつつ、未央には頼まれていたこともあり)
(そして彼はひまわり組の部屋の隣の住人達が誰かを思い出した)
そう、私と瑞樹と三船さんとレナと和久井さんとでね
よく君がいるもうひとつの隣の部屋の楓もくるわ
個室なのに私達の部屋でわいわいするのが楽しいみたいね楓は
騒がしいことはないわ
ただ君がくるときは私達にもお願いがくるのよ
「美嘉姉に見つかったらフォローしてくれと」
彼女はアイドル活動に害があるということには敏感だからね
私達も可愛い後輩の願いだから協力してあげているのよ、君は気づいていなかったけどね
何が部屋の中で起きているのかはなんとなく想像がついているけど
あんなに道具があれこれ出入りしていたらね〜〜
-
>>649
ふふ、早苗さんとゴールですか?
色んな人たちを敵に回してしまいそうですね〜…。
早苗さんのファンとか…
(「僕の恋人、とか」)
(声には出さなかったが、そちらのほうが気がかりだ)
(そして思う。数年後、自分は7人のうちの誰かとゴールインしてるのだろうか?)
(今は一人選ぶことなど出来ないが、そのときが来るのだろうか)
(彼は他の女性の前だというのに、遠くを見つめてぼんやりと考えて)
え?あ、はい。予定があいてしまったのは、そんなところです。
あ…やっぱりその隣の部屋ですよね…。
そうですか、彼女たちがそんなことを…。
変にとぼけて隠そうとした僕は、とんだピエロでしたね。
(苦笑しながらも、どこか楽しそうで)
(ばれてるなら、変に気負わずにいいと、肩の荷が下りたみたいで)
ふふ、防音がちゃんと出来てたみたいで一安心です。
何が起きてるかは想像できても、それには触れないのが防音の役割じゃないですか?
僕も、隣の部屋でわいわい何が起きてるか、なんて
想像が出来ても触れないようにしてるんですから〜。
(早苗たちは個室で酒盛りでもしてるんじゃないかと彼は考えていた)
(多少まじめさを残している彼は、仕事中に酒盛りなんて…と引っかかるところはある)
(自分たちのことは棚に上げているが)
そこに触れるのなら、仲間になってもらわないと♪
(彼は妖しく微笑み、ぺろりと舌なめずりをした)
(恋人を何人も作った、女たらしの表情を垣間見せて)
-
>>650
まったく君はわきがあまいよ
これがこの建物内だから美嘉ちゃんだけ注意で済んでいるけどこれから外であうことになったらどうするの?
仲間ね〜
(彼の表情を見て早苗はまだ余裕の顔をしていたが)
瑞樹「ここにいたの?」
楓「部屋にいないからここかなぁと」
レナ「余裕ね」
美優「こんにちわ」
(そんな中なぜか残りの部屋の住人のアイドルがでてきていた)
(ひまわり組10代後半とは違う雰囲気が17歳の彼に迫ってくるようで)
(そして彼女達も彼に気づく)
瑞樹「貴方は、あーなるほど」
楓「聞いているわよ」
レナ「おいていかれたの?」
美優「たしかひまわり組の君だっけ?」
(彼女達も彼を事を知っていて)
瑞樹&楓「「ふふっ」」
(瑞樹と楓は彼の隣にそれぞれ座り)
(レナと美優は早苗の隣に座った)
瑞樹「でなに話していたの? お姉さん達もまぜてほしいな?」
(彼の隣に座った瑞樹が色っぽく話しかける)
-
>>651
う〜ん、変に「誤解」されては構わないので
外で会うことはしてないので意味がない質問ですね、それは。
確かに…個人的には、外でも会いたい、と思うこともありますが。
と…これは余計な台詞でしたね。
(思わず本音を少し漏らしてしまって)
まぁ、未成年の僕がそちらのお仲間になるわけにも行きませんし。
…って、えっ?
(気が付くと年上アイドルたちに包囲されるような状況に)
(一人とお茶するのは問題なくてもこの状況はさすがに…)
(また彼は辺りを見回してしまって)
お、おはようございます…。
は、はは…アイドルの皆さんに顔が売れてるなんて
誇らしいような、気恥ずかしいような…は、はは。
(彼女たちの包囲が狭まる)
(具体的には、逃げ場の内容に周りを固められた)
(どこを向いても目の毒)
(彼は目の前のコーヒーカップを見つめることしか出来なくて)
ずずっ…。はぁー…。
(瑞樹に質問されながらコーヒーを口に含む)
(心を落ち着けると…)
い、いや、大した話じゃありませんよ。
お隣さんですから、ご迷惑をおかけしてないかなって!
まぁ、防音がちゃんとしてるみたいだし、安心したところです!
不干渉というとそっけない話ですが
聞こえてないようなので、そのまま知らなかったことにしましょうね、と
…僕も隣の部屋で何が起きてるか知りませんので!
知りませんので〜!
(先ほどの妖しい表情はどこへやら)
(包囲されてしどろもどろになっている)
-
>>652
早苗「「外で会いたいね」おかげでよく「早苗さん暇なら一緒にドライブいきません私達」」と言われるのよ」
早苗「美波ちゃんしか運転免許ないのを知っているからね」
(そんなことまで未央が話しているのかを言って)
(彼は5人の20代女性に囲まれて少ししどろもどろになり)
早苗&瑞樹&楓&レナ&美優「「「「「……………」」」」」
(なぜか5人とも顔を赤くしてしまう)
(そして少しして)
早苗「ねえ、君の意見を聞きたいのだけど君としては私達の中で誰とゴールインしたいかな?」
早苗「もちろんひまわり組なのはわかっているから安心して」
早苗「ほら、私達も今後の為に参考にしたいから」
瑞樹「確かに」
楓「そうねぇ」
美優「…」
レナ「もう……」
(宴会での乗りで後輩男子に誰が好きなのか聞くのりになっていた)
-
>>653
お、お互い知らん振りしましょうと言ったばかりでそんな…。
…あ、でも部屋の外の話だから関係がないのか?
でもドライブですか…いいですね。
僕も年齢が年齢なので、乗せてもらう形になってしまいますが…。
ピクニックみたいで…。
(ひまわり組とのピクニックデートに思いを馳せて)
…み、皆さん、反応が……。
(女性の表情にある程度敏感になっていた彼は)
(彼女たちの反応の意味をなんとなく察して)
(だが、それはむしろ蛇の前のかえるの気分を呼んでいた)
………ずっ。
(沈黙が場を支配して)
(彼は一口コーヒーを含むと)
ごふっ。
(続く質問に、咽てしまって)
ご、ゴールインだなんて、そんな…
先ほども言いましたけど、皆さんのファンに怒られちゃいますよぉ…。
それに…好みの女性、とかならともかく、ゴールインとなると…
第一印象だけじゃなくて、お互いよく知ってからじゃないと。
なんでもない一日、一緒に居て満足できるか。
見つめ合って何を思うか…とか…子供は欲しいのか、とか…。
そういうの抜きでゴールインは語れないと思うのですが。
でも、まぁ、あくまで参考というのであれば…。
…そう、和久井留美さんも、よく皆さんとご一緒されてるんですよね。
あの方、気が利きそうだし、相手も立ててくれるし…可愛らしいし。
一人を選ぶなら、あの方ですかね…。
(今この場に居ない、しかし彼女たちにとって馴染みの名前を挙げる)
(不在のアイドルを挙げるのは、逃げのようであり…むしろガチっぽくもあり)
-
>>654
(むせる彼に)
美優「大丈夫ですか……」
瑞樹「さすってあげる……」
楓「はいナプキン」
(お姉さん達は優しくフォローして)
(ゴールイン、そう婚姻の事で)
早苗「まあ深く考えなくてもいいかなと、ほら一緒にいて家族みたいに感じるあれだけど……」
レナ「その年でそこまで思っているのね……」
楓「すごい」
美優「現実的なんですね……」
瑞樹「私達に釣り合うかも」
(現実的な彼の受け答えに関心する5人で)
(そして同じ部屋の住人だけどこの場にいない和久井留美の名前を挙げて)
早苗「なによそれー! なんで留美なの」
美優「かわいらしいとは見る人は見ているのですね……」
楓「かわされたわね」
瑞樹「留美か……、うーーん……」
レナ「ねえ、君……、あ……、やめとこ……」
(レナが何かいいたそうにしたが口を紡ぐ、瑞樹も何か言いたそうで……)
-
>>655
あ、ありがとうございます…。
さすが、皆さん大人ですね。
気が利いて助かります。
う〜ん、やっぱりゴールインとなると、好きって感情とは、また別かな、と
両親を思い出してみても、好き合っているのか、とは少し違う感じがして…。
そう…一緒に居るのが当たり前の雰囲気というか…。
…どうなったらそうなれるんでしょうね。
僕は一緒に居たい子と一緒に居たら、ドキドキして、ムラムラして
自然になんて出来そうにないんですが。
それにあの方、テレビで見る限り子供にも優しくて…。
いや、皆さん優しそうですが
たとえば早苗さんは、子供の目線と合わせてくれる人で
美優さんは、子供を見守ってくれそうで…
…でも僕の思うイイお母さんというのは、面倒見のいい留美さんなんですよ。
まぁ、僕はもし結婚したらたくさん子供が欲しいから、そういう目線になっちゃんですよね。
そうそう、子供といえば、ゴールインしたあとは子作りですよね。
皆さんは、ゴールインしたあと子供は何人欲しいですか?
-
>>656
(彼の問いかけに)
早苗「まだ私もドキドキする方ね」
瑞樹「同じね」
楓「私もかな」
レナ「ふとしたことで私はなりそうかな」
美優「意識するとですね」
(彼に感心しつつ)
(次の質問にたじろぐ5人)
早苗「あはは、前の仕事してたならたくさんいても安泰だけどね」
瑞樹「このご時世だと身構えるよね。ほら下手にして家庭も仕事もうまくいかないと」
レナ「私は前の仕事で家庭が駄目になるケースも見てきたからなおさらね……」
楓「私がまだ子供っぽいから大人になりきれてかしら?」
美優「皆さん……、けどそこまで夢を語れる君は素敵です……、いい甲斐性をもてる旦那様になれますよ」
(美優の言葉は7人と付き合っている彼そのもので)
レナ「ん、留美が帰ってきて部屋にいるみたいね」
(レナのスマホにメッセージが入っていたみたいで)
瑞樹「あってみる? 留美に?」
楓「いいわね」
美優「けどショックをうけないでね、ここだけの話ね留美さん百合の毛があるから……」
(美優が彼に言う)
早苗「美優!」
美優「あ、ごめんなさい……」
(彼は留美の秘密をあっさり知ってしまう)
-
>>657
【ちょっと中途半端な場面だけど】
【お返事まで体力が持ちそうにないや】
【今日はここまでにしてもらえるかな】
【今日は、お願いを聞いてくれてありがとう】
【次回は土曜日に予定が入ってしまって】
【12/4の日曜日希望なんだけど】
【みんなの都合はどう?】
-
>>658
【了解、大丈夫だよ】
【今夜は新鮮な内容で楽しかったです】
【早苗さん以外は付け焼き刃だったけど】
【お疲れ様です】
-
>>659
【じゃあ次は12/4に】
【おやすみなさい。お疲れ様でした】
-
>>660
【おやすみなさい】
-
>>632
凛お姉ちゃんも、僕の匂いを気に入ってくれてよかったよ。
味も確かめてくれていいよ?
こんな風に……れろっ。ちゅっ。
(凛に匂いを嗅がれながら、自分は美波の首筋に顔を埋めていて)
(彼は嗅ぐだけでは飽き足らず、美波の首筋を舐め、キスをする)
(女の子の匂いと味が媚薬のように彼の感覚を蕩けさせて)
くすくす。
僕が上手なんじゃなくて、李衣菜お姉ちゃんが敏感すぎるだけじゃない?
ちょっと触っただけで気持ちよくなっちゃう
おちんちんのこと分からないフリして触ってくる…
だんだん李衣菜お姉ちゃんのこと分かってきたよ。
スケベで、僕のおちんちんが大好きで、敏感な女の子なんだって。
(ただの淫乱とは言わず、「自分の」ペニスが好きなんだろうと言う)
(言葉責めの中で、彼の持つ独占欲が見え隠れしていて)
はぁっ…あぁっ…♪李衣菜お姉ちゃんの手も気持ちいいよ…♪
でももっとすごいことしよう…?
エッチな李衣菜お姉ちゃんもきっと気持ちよくなってくれると思うよ…♪
(李衣菜に後ろを向かせると、下着をするすると下ろして性器を露出させると)
(自分のペニスを女性器に触れさせて)
(生の性器同士の感触…スマタを楽しんで)
【こんばんは。待機するね】
-
>>662
【こんばんわ】
【あ、ひまわり組の続きね】
【人生の先輩をする感じで準備していたから】
-
>>663
【あ…ごめん】
【アレはあの日、エッチな気分になれなかったから、軽く雑談のつもりだったもので】
【ひまわり組のロールを終わらせて次に、って意味じゃなかったんだ】
【僕の言い方が悪かったね】
【でも先輩組のほうも中途半端だったし、軽く〆の方向でレス書いておこうか?】
【「その後はまた別の話…」といった感じに】
【それとも、痴漢プレイが終わったらすぐ続きが出来るように、あえて中途半端なままにしておこうか?】
-
>>664
【もうすでに留美さん出たがっていましたから】
【すぐに続きができるようにこのままで】
【一区切りとしてはいいタイミングだったので、部屋に移動しょうとかいう前なので】
>>662
(彼は美波の首筋に舐めてキスをして)
美波「ひゃあっ、僕、だめぇ…… そんなにしたらお姉さん興奮しちゃう……」
(美波は首筋をいいようにされて大声を出す)
李衣菜「う、うん、君のおちんぽ好き♥」
李衣菜「小学生のように皮被っているけど、敏感で臭っていてもかわいらしくてすき♥」
(彼は李衣菜を振り向かせてペニスを女性器にすらして楽しんでいく)
李衣菜「ひいっ、いやあ、こんなの……、こんなところでしたくない」
(李衣菜はいやがっているのか演技なのかわからないが)
卯月「凛ちゃん、首筋キスしないのなら私が」
アーニャ「アーニャもします」
卯月、アーニャ「「ちゅっ♥ ぺろぺろ」」
(卯月とアーニャが彼の首筋の両側からキスをして舌で首筋を撫でた)
-
>>665
はぁ♪あっ♪ひうっ♪
(腰を振って性器同士を擦り付けると、強烈な快感を得て)
李衣菜お姉ちゃん、こんなところでしたくないって、本当?
お姉ちゃんが許してくれれば、すぐに僕のおちんちんを入れてあげるのに…。
でも、したくないなら、コスるだけで我慢するねぇ♪
こうしてるだけで、すごく気持ちいいし♪
(ほんの少し気まぐれを起こすだけで、無理やり本番エッチすることも可能だった)
(でもやっぱり、処女を奪うならもっと相応しい舞台があるだろうなと)
(今は性器同士の摩擦だけで我慢して)
(我慢と言っても、これだけですごく気持ちいいのだけれど)
はぁっ、あぁっ♪
擦ってるうちに、皮剥けちゃったぁっ♪
(スマタの最中にずるっと皮が剥けて)
(チンカス塗れの亀頭が、李衣菜のオマンコを何度も擦って)
(李衣菜の女の子の一番大事な場所を、くっさいチンカスが穢していって)
ひうっ♪ひうっ♪あぁぁぁぁっ♪♪
(敏感な亀頭が直接擦られ、首筋を両側から攻められると)
(ほとんど耐えられずにスマタからペニスを引き抜いて、絶頂してしまう)
(李衣菜の生尻に、熱い精液がぶちまけられて)
-
>>666
(彼のペニスの包皮がめくれて貞操帯と包皮の中で熟成されたチンカスが李衣菜の秘所をこすって付着していく)
李衣菜「いやあ、ねとねと気持ち悪いよ!!」
(李衣菜は嫌々しながら叫ぶ)
李衣菜「ひいっ、いやあ、ああっ」
李衣菜「ひゃあああああっっ!!」
(彼が絶頂した同時に李衣菜も絶頂してしまう、そして李衣菜のむき出しの臀部に精液が放たれていき)
卯月「うわあ、これが痴漢プレイ?」
美波「えっちな小学生ね」
凛「ちょっと調子乗りすぎ」
アーニャ「あうあう」
(彼の後ろから4人が感想をいいあい)
美波「こらっ、君、これでは本当の痴漢さんだよ、悪い子ね」
凛「そういう君にはやっぱりおしおき」
美波、凛「「がしっ」」
(美波と凛が彼の両側でそれぞれの腕を捕まえた)
卯月「はい、つり革」
(卯月があの拘束用の黒いつりの手鎖を引っ張っていた)
-
>>667
はぁーっ♪はぁーっ♪
いっぱい出ちゃった…♪
(快感に蕩けたため息を吐き出しながら、李衣菜の下着を上げさせて)
(最初に履いていたように、履き直させて)
(李衣菜の下着の中は精液もチンカスも付けられたまま)
(男の匂いと粘液がたっぷりと閉じ込められて♪)
…え?どうして僕が痴漢さんになっちゃうの?
僕はお姉さんたちが気持ちいいことしてくれたから、それに応えただけじゃないか。
それを言うなら、お姉さんたちのほうが僕に悪戯したのがいけないんじゃない?
(普段の彼だったらお仕置きを示唆されれば、恐ろしさ半分興味半分で従うところだったが)
(小学生扱いされたのが琴線に触れたらしく、その特権を最大限生かそうとして)
むしろお仕置きが必要なのは、お姉さんたちじゃないか!
特に僕の匂いを嗅いでた凛おねえちゃんと、
僕のことをぺろぺろ嘗め回した卯月お姉ちゃん、アーニャお姉ちゃん!
(と、そう主張しても、力づくで暴れるわけには行かないし)
(そうなれば最終的に拘束されるのは彼になってしまうだろう)
眼鏡のお姉ちゃんもそう思うよね!?
(だから彼は一縷の望みをかけて助け舟を呼ぼうとしてみくに声をかける)
(逆にみくが、彼へのお仕置きに賛同したら四面楚歌になり、抵抗できなくなるのだが…)
-
>>668
卯月「え、そうなるの?」
アーニャ「悪戯しました……」
凛「う……」
(まさか言い返しに3人はたじろいで)
(そして彼は前川さんに話しかける)
(その前川さんは前回と同じ感じで未央と並んで立っていて)
前川「……、そうね……」
前川「卯月ちゃん、アーニャちゃん、凛ちゃんお仕置き決定ね 僕の言っていることの方が正しいわ」
前川「先に手を出したからね……」
美波「それをいうなら私は僕に手を出されたから私は君をおしおきかしら? ふふっ」
(彼の要求を前川さんの裁定で凛、卯月、アーニャは責められて美波が彼を責めることになって)
(彼としては3勝1敗という形だろうか)
未央「にしてもここで前川さん頼ってくるとはね」
前川「そこは私達の役目でしょう、未央」
(もはや執行部という位置づけの二人だった)
-
>>670
ふぅーっ…。
ありがとう、、、えっと…お名前まだ聞いてなかったよね。
お名前教えて?眼鏡のお姉ちゃん。
(みくの助け舟を聞いて一安心するが)
(無垢なフリをするには少々やりすぎていた自覚はあって)
それに言っちゃうと、僕はさっき吊り革使われちゃったし
お姉さんたちにもあの気持ちを味わって欲しいなーっ…てね
さぁ、三人とも、手すりにつかまって♪
(まずは、一番素直なアーニャの手を掴んで吊り輪へ)
(そうして流れを作ってから凛と卯月も拘束していって)
(結果、学生服姿のアイドル三人が)
(手を上げさせられた状態で拘束されているという淫靡な姿に)
はぁーっ。こうして見ると、お姉さんたち、とても魅力的だね
(特に卯月は先ほど上半身を肌蹴させられており)
(とても扇情的な姿になっていて)
でも、お仕置きってどうすればいいのかな?
美波お姉ちゃんは僕にお仕置きするみたいだけど
どんなお仕置きをしてくれるの?
それを真似して、三人にもお仕置きしてあげるね!
-
>>670
前川「前川」
(前川さんは「みく」でなく「前川」と返す、切り分けた方がいいと判断して)
(彼は黒いつり革にアーニャの手首を通していく、アーニャは素直だったが)
卯月「なんでですか? もうエッチです僕」
凛「先に手を出さなければよかった……、美波のようにできたのに……」
(卯月はふてくされ、凛は不気味に言ってみて)
(前回はプリキュアでの拘束だったが今回はそれぞれの制服姿なのでまた違った魅力になり)
(彼はそしてただ見ていていた美波に言ってきて)
美波「え…、あっ、考えていなかったり……」
(美波は女の子を責めるのも考えていないのもあったが彼をどうしようかもまだ考えていなくて)
前川「君のしたいようにでいいと思うけど」
(前川さんがまた助言を出す)
美波「王子様の責めはよかったと思いますよ」
(前回のコスプレエッチの呼び方で彼に言う)
-
>>671
前川お姉ちゃんね…うん…。
(なんだかんだで連続で蚊帳の外に置いてしまったみく)
(どうすればみくともっと楽しめるかな、なんて考えて)
(今の流れを壊そうとは思わないけれど、なにかキッカケができればいいな、と)
(と、それはそれとしてお仕置の準備は整ったものの)
(イマイチ凛も卯月も乗り切れていないし、自分自身どう責めるかも考えられない)
僕のしたいように…前回は良かった…。
(みくと美波の助言を受けてしばらく考えると)
そっか、そうだよね。
お仕置きなんて、遊びなんだから♪
(乗り切れない理由は、前回と違うのは、楽しめてないからだと気が付いて)
卯月お姉ちゃんっ
(拘束された卯月に正面から抱きついて)
ねぇ、何でそんなにつまんなそうにしてるの?
楽しい楽しいお仕置の時間だよ?
未央がしてくれるお仕置きはいつも楽しくて気持ちいいんだ。
僕もそんなお仕置きをするから、楽しんで?
(年上の恋人に変なことを覚えさせられている小学生の設定をイメージしながら)
(動物のスキンシップのように頬をすりすりして)
(ぎゅっと抱きしめて互いの感触を伝え合って)
凛お姉ちゃんも、さっき僕にシたんだから、されるほうも楽しんで。
アーニャお姉ちゃんは…もうすでに楽しみにしててくれてるかな?
美波お姉ちゃんも、楽しくなるようなお仕置きをしてね!
(拘束され抵抗できない卯月とスキンシップしながら、周りの三人にそれぞれ声をかけて)
ほら、楽しもう?こちょ、こちょ♪
(卯月には、いきなりエッチなことをするのではなく)
(ちょっと気分を変えて、抱いたままわき腹を擽って)
-
>>672
卯月「えっ? ひゃあっ……」
(彼が急に正面から抱きついてきて驚く、そしてつまらなそうにしているのを言われて)
卯月「だって君に悪戯できるかなと思っていたから……、ぷいっ」
(首を横にしてすねる卯月)
(けど彼はそんな中でも頬を卯月の胸にすりすりしてきて)
卯月「もうっ、そんなことしても……」
(卯月は言葉でいやがっていても少しは機嫌を直しつつ)
(そんな中未央の名前を出して)
前川「未央の名前も出されたね、私達にも気を遣っているみたいね」
未央「なら次の展開は美波さん一人じゃなんだし、そこで私達は合流する?」
前川「流れ次第、不自然ならいかない」
(彼は凛とアーニャにもいうが)
アーニャ「はい……、優しくして下さい……」
(アーニャは本当に彼のつぼをついてくるようで)
凛「うっ……、ただ匂いを嗅いだだけなのに……」
(凛はまだ少し不満げで)
(そして彼はくすぐり始める、そういえば卯月は前回美波を擽っていたが)
卯月「きゃははっ、君。やめて!!」
美波「やっちゃっていいよ王子様、前回たっぷりわらされたから」
(美波は前回の卯月のやられたことを覚えていて)
卯月「いやあ、美波さん、ゆるしてぇ!」
(卯月は笑いながらお願いする)
-
>>673
卯月お姉ちゃんは僕に悪戯したかったの?
さっきこんなことをしておきながら…ちゅっ♪ちゅっ♪
これだけでもすごく気持ちいいのに…もっとすごいことしてくれるつもりだったの?
ちゅっ♪
(先ほど自分が卯月からされたように、首筋に口づけをして)
小学生の僕にそんなことしようだなんて…
やっぱり楽しくて気持ちがいいお仕置きが必要だね!
(と、お仕置きするといいながら擽りをやめる)
(理由はもちろん卯月からやめてとお願いされたから)
うん、分かった。擽るのはやめるよ。
卯月お姉ちゃんが嫌がることはしたくないんだ。
お仕置って楽しくて、気持ちのいいことだから!
卯月お姉ちゃん、こういうのは気持ちいい?
こうすると、あったかくて楽しい気持ちになってくれる?
(胸に顔を埋めて頬ずりしながら、お尻を撫で回して)
(擽るのをやめたとたん、動きはエッチなものに変わって)
(まだ不満げな凛と、素直な態度をとるアーニャの横で、卯月はエッチにいじられて)
(このままだと二人を待たせちゃうなと考えた彼は、一気にペースを速めて)
卯月お姉ちゃん、このままイクまで触ってあげるね
二人が待ってるから、早くイってね♪
(子供ゆえの無邪気で残酷な台詞…そんなのを意識しながら)
(卯月をイかせるために手腕を尽くす)
(服越しの乳首に快感を与えるために頬ずりする場所を工夫して)
(お尻を撫でまわしながら、指先がアナルを標的にし)
(くにくにくにっとお尻の穴を解してあげて)
-
>>674
卯月「う、うん、もっと凄いことする予定だったよ……」
(彼に首筋にキスをされると答えて)
卯月「はぁっはぁっ」
(くすぐりがあっさり終わり終わり一息つく)
卯月「あっ、もうっ……」
(ただ胸の中で頬ずりされるや臀部をさわられるのは特に抵抗なかったが)
卯月「ひゃあ、どこ触っているの??」
(彼の指が卯月のアナルに入ってきて)
卯月「そこは、だめっ、お尻の穴っ……」
(卯月はお願いする)
美波「本当に卯月ちゃんのお尻のあなに悪戯しているわね」
(美波が側で見て皆に伝えて)
美波「思い出すわね、みんなでメイドになってお尻の皺の数をかぞえてあげたことを」
未央「あれって前川さんが言い出したっけ?」
前川「あれはみく、私と違う」
美波「おしおきでお尻の穴を責めてあげようかな?」
(彼はどこか墓穴を掘ったようで)
卯月「いやああっ、お尻の穴でいっちゃいますっ♥♥♥」
(彼は頬ずりを続け、指はお尻の穴を徹底的に責め立てて)
卯月「ひゃああんんん♥♥♥」
(卯月の足はがくがく震えて愛液が太ももに垂れて絨毯に落ちていく)
-
>>675
くす。
卯月お姉ちゃん、イってるね♪
僕のお仕置きで、気持ちよくなってくれてるね♪
(最後につぷっとお尻の穴に指を侵入させて)
(それで卯月をイかせたと確信すると)
(卯月から離れて、不機嫌そうだった凛の元に)
さて、凛お姉ちゃんにも、楽しんでもらわないとね。
凛お姉ちゃんは匂いを嗅ぐのが好きなんだよね。
嗅がれるのは、どうなのかな?
すーはー♪すーはー♪
(まずは定番、首筋に鼻を埋めて匂いを嗅いで)
(彼の変態的なプレイはここからが本番だった)
凛お姉ちゃん、いい匂い…
すーはー♪すーはー♪
(手を上げているがゆえに無防備な脇)
(そこに顔を突っ込んで鼻を鳴らして)
(服に遮られているとはいえとても恥ずかしいその場所の匂いを嗅いで)
すーはー♪すーはー♪
(胸元、脇、順番にかわるがわる匂いを嗅いで)
お尻はどんな匂いなのかな?
(後ろに回って膝立ちになると)
(スカートを捲り上げてショーツを晒させて)
すーはー♪すーはー♪
(さすがに鼻を埋めて嗅いでは恥ずかしすぎるだろうと、顔を近づけるだけに留めて)
(吐息が凛の股に吹きかかるように深呼吸して)
どう?凛お姉ちゃん。
嗅がれるほうでも楽しんでくれてる?
すーはー♪すーはー♪
-
>>675
卯月「はぁはぁはぁ……」
(卯月は口元から涎を垂らして惚けていた)
(手鎖拘束のためつるされたままで)
(そして凛の首筋にまた顔を埋めて匂いを嗅いだ)
凛「ひゃっ……、く……、くすぐったい…………」
(凛はくすぐったくて恥ずかしがるがさらに彼は……)
凛「え……、どこ嗅いでいるの…、変態!!」
(彼は凛の脇の下を嗅いできた、いままでのことを考えると変態というのはおかしいが恥ずかしがったのかそういう単語が出た)
凛「ひゃああっっ」
(彼はまた臀部に回り込みさらにショーツまで下げて凛の臀部を嗅いできた)
凛「そ、そんなところまで…………、見ないで……」
(おしりのあなを見られると思ったか「見ないで」と言って)
(そして楽しいかと聞かれて)
凛「楽しく……、ない……」
(凛は抵抗した)
未央「しぶりん、反撃のチャンスだよ、彼はお尻に顔を近づけているから」
未央「おならをしたらひるむよ」
(どう考えてもアイドルにさせるなといわんばかりの事を言う未央)
前川「アイドルに勧めることではないよ」
(前川さんのつっこみが入る)
美波「けど想像した? 君は?」
(美波が彼に聞く)
-
>>677
えへへ、僕、変態かぁ…。
でも聞いたことあるよ、変態な男を好きになっちゃう女の子。
凛お姉ちゃんはきっとそういうタイプだって♪
僕の勘だけど、ね。
すーはー♪すーはー♪
ねぇ、凛お姉ちゃん。すぅーっ♪はぁーっ♪
僕のこと、好き?
(お尻の近くで匂いを嗅ぎながら、自分のことが好きか問う)
(こんな状況でも、自分の気持ちに嘘をつける人間ではないと)
(「彼は」凛のことをそういう風に思っていた)
お、おなら…
(みくの言うとおり、アイドルに勧めることではないし)
(そもそもアイドルである未央が勧めることではない)
(ちょっと苦笑いをしつつ)
想像…といえば、近づく時点でしてたよ。
でも凛お姉ちゃんが恥ずかしくなりすぎておかしくなっちゃいそうだから
まぁ、無いだろうな、と。
それにしても、凛お姉ちゃんはまだ楽しんでくれてないみたいだね。
普通に気持ちいいことをしてあげたほうがいいのかな?
ちゅっ♪
(さらに顔を近づけて、口づけをする)
(標的はお尻ではなく、女性器)
ホラ、凛お姉ちゃんオマンコ舐めやすいようにもっと腰を突き出して?
ちゅ♪ちゅ♪ぺろぺろ♪
-
>>678
凛「ひゃあ、う……、す……、好き……」
凛「好きでなければこんなことに付き合っていない……」
(凛は思いを伝えて……)
(そんな中アナルがひくひくしていた)
(そして彼は今度は性器、スリットのびらひらを舐め始めて)
凛「ああっ、そこ、いいっ、はぁっ」
(凛は素直になり腰を出してくる)
(凛は舐められるのが好きみたいなのかどうかのか)
(小陰唇も出てきクリトリスも顔を出す)
凛「はうっ、いいっ♥」
未央「しぶりんはクンニされるの好きね? テーブルの下で下半身悪戯されて興奮していたし」
前川「彼を反対に悪戯したいといっていたけどいつになることやら」
【時間も遅いのでここまででよいでしょうか?】
-
>>679
【うん、ここまでで】
【次回は土曜日でいいかな】
【こちらは、いつもどおり20時にこれそう】
-
>>680
【私も大丈夫だよ】
【今夜は先にお休みなさい】
-
>>681
【おやすみ。今日もありがとう】
【また土曜日に】
-
【うー、あー、ごめん。風邪引いたー】
【ごめん、えっちの続きはダメそう】
【でもみんなに会えるの楽しみにしてたし】
【完全にダウンしてるわけじゃないし…】
【…我侭だけど、軽いロールをしたいなって考えてるんだ】
【みんなに会って癒されたい】
【迷惑だったら、今日はこのまま帰るけど…どうかな?】
-
>>683
大丈夫?
私は構わないけど今夜は大所帯でない方がいいかな?
私達ひまわり組以外でも人生の先輩でも誰か指名したりした方がいいかな?
一人だけという意味ではなくて2人でも3人でも
-
>>684
ありがとう
まぁ、家でゆっくりしている分には、大丈夫
それにやっぱり、お話したいって気持ちが強いし
それじゃあ今日は少人数で
ここのところ「みくにゃん」に会えてない気がするから、みくを指名したいな。
したいロールは決めてなかったけど…
即興の候補として
案1 ピロートーク
いつもの部屋のえっちのあと、他のみんなは用事でいなくなって
二人っきりでお布団の上で
案2 風邪を引いて寝込んでいたら、みくにゃんが見舞いに
いろいろと面倒を見てもらう
案3 猫カフェデート
即興なので、そちらに提案があれば教えて欲しいな
-
>>685
私ね……、確かにここのところ私は裏に回ってばかりだったし……
「今回も出にくいな」と感じていたから……
私としてはいままでのエッチとか語り合うとか?
よかったといったりからかったり不満をいったりとか
今後の参考にと
ん、これはみくでないかな?? また真面目前川さんのままね、わたし
-
>>686
そうそう、今回も前回のプリキュアも
さらにその前の未央とのことだって
みくとは絡めなかったからね〜
お嬢様との時も前川さんだったし
みくのもうひとつの面として、二次創作としては嫌いじゃないんだけどね…
でも変化球主体にするほど、みくにゃんのことまだ味わえてないよ
エッチを語り合う、か…
それはロールじゃなくて、今こうしてるみたいに雑談としてってことかな
それともロールとしてってこと?
ロールの中の僕と、素の僕じゃあ結構感想が違うんだけど
-
>>687
確かにね……
といいつつ未央とのエッチのとき私を顔面小便器にしたのは忘れたの?
あの時は凛ちゃんにお掃除フェラをさせると思っていたのに見事裏をかかれたわ
なら、私を「みく」に戻してみる?
(彼に顔を寄せて)
(「眼鏡をとって」ということだろうか?)
ロール中の君だよ
素の君とは打ち合わせで語りあうからね
-
>>688
あんなんじゃ、全然物足りないよ
まぁ、裏をかけたのはうれしいけど
でも、うーん、便器かぁ
そのフレーズ、結構気に入ってるみたいだよね。
便器扱いされるのも、するのも、好きなの?
それじゃあお言葉に甘えて…。
(すっと顔に手を近づけて、片手でメガネを外すと)
(もう片手は、猫をあやすみたいに喉を撫でて)
ロールの中の僕かぁ。
まぁ、美少女と付き合えて浮き足立ってるのと
えっちに不慣れゆえの緊張感とか、夢の世界にいる気分とか
なんかのろけっぽい話が多くなりそうだな〜
君のメガネを外したみたいに
僕もスイッチを入れてロールモードになろうかな。
どんなスイッチがいいかな。
キスをして、目が覚めるみたいにロールに入ろうかな?
(みくの唇に自分の唇を寄せて)
-
>>689
未央が一人でするときに顔だけ壁から出しながら君を待っている間みんなで盛り上がってね……
「君との関係がばれてしまって……、やっぱり美嘉姉にかな? そして罰としてひまわり組は君にしていたフェラを346全体にもするようにといわれて……」
「346のトイレの一室に顔だけ壁から出されて顔面小便器にされてしまって……」
なんて妄想話で盛り上がっていたのよ……
(彼に眼鏡を外されると)
うにゃ、ただいまにゃ
(のどを撫でられて猫のように話す)
それでいいにゃ
ふふ、じゃみくも……、ちゅ♥
(彼に優しく唇を預けてキスをされた)
-
>>690
ん…ちゅ…♪
(彼は目を瞑って唇を重ねた)
(甘く長いキス…夢の底に落ちていくようなキス)
ふぅ…ぷはっ……
(唇を離し、目を開ける)
(現実に戻ってこれたのを確認するみたいに周りを見回した)
(ひまわり組と逢瀬を重ねるいつもの部屋、何度も使ったベッド)
(自分は全裸でベッドに身体を横たえていて)
(すぐ隣には、同じく全裸のみく…だが、かけられたシーツが彼女の素肌の大部分を隠していて)
(少しだけ思い起こす)
(いつもの逢瀬のあと、用事があるとみんな出ていってしまった)
(ベッドにはみくと自分の二人きり)
(自然と、唇を重ねていたのだ)
こうしてみくと二人っきりになるのは、初めてだったかな?
(シーツ越しにみくのいやらしいボディラインが見えてしまう)
(しかし、先ほどまでのえっちで散々搾り取られた彼は、いやらしい気持ちにはならず)
(甘い時間を壊さないように、ゆっくりとした口調でしゃべりだした)
-
>>691
そうにゃ、いままでこういう一人残されるのはなかったにゃ
未央が一人でする時もみく達は壁から顔だけ出して見ていたし
君はすっきりしていい顔しているにゃ
あれだけ久しぶりに7人で絞りとったからにゃ
最近は君も積極的にエッチしてきて、最初はみくと未央が導く形だったけど
いまはみくと未央がいなくても君や残りのひまわり組だけでもエッチにいろいろ考えてしているにゃ
ちょっと寂しい気がするにゃ
私もみくにゃんでなく真面目な前川さんで接することが多くなったし
(最後は前川さんのように言った)
-
>>692
う〜ん、僕自身、女の子に囲まれる状況が大好きだったからね。
でもこうして二人っきりも良いもんだね…。
みくの可愛らしさが、すごく伝わってきて、嬉しい気持ちになってくる。
みくも、嬉しい気持ちになってくれてる?それとも…
いい顔だなんて、照れるね!
ここのところ女の子でも通用しそうとか、いろいろ言われてて
ちょっと自信喪失しててさ…。
うーん、導く形がいらないのなら、寂しいなら
みくも未央も、普通に求めてくれればいいのに。
僕はみくのこと、ちゃんと好きなんだから。
(語りながら彼はみくを腕の中に抱いた)
(互いの素肌が重なって、体温が伝わっていくよう)
僕は皆が企画するエッチなイベントは好きだし、楽しくするために工夫するのもいいけど…
僕は、こうして普通に触れ合うのも、好きだよ。
というか、みんなちょっと奇抜なこと大好きだよね。
僕はこういう、なにもないゆったりした時間も作りたいと思ってるけど…
-
>>693
まーた、みんなにもいってあげたら喜ぶよ
いずれは一人だけとするのもありだから
ふふ、君が素敵なのはずっと知っているよ
今夜は独り占め♥ 離さない♥ かな♥
(まるでToLoveの酔っ払った西園寺春菜のように抱きついて片足を彼の腰に引っかける)
うーん、一緒にね
未央は実は違うポジションで印象を残したいだけど
みくはみんなと一緒だったけど、真面目な前川さんは一歩引いてしまうからにゃ
みくとしてまたみんなと一緒に楽しむかにゃ
なんかこう人数が多いと同じでマンネリになってしまうからにゃ
ゆったりこう抱きしめるのもいいにゃ
(横にお互い寝転がりながら顔を見つめる)
【ToLoveるの春菜ちゃんのシーンを思い出したので真似てみました】
-
>>694
うっ…♪
(片足を引っ掛けられて抱きつかれて)
(よりいっそう深くお互いの肌を感じる状況に顔を赤らめて)
一人だけとする、か…。
じゃあ、今ここで、みくとするって言ったら…
(見つめられて、彼のほうからも見つめ返して)
(深く密着した状態で、性器同士が触れ合う)
なんて、散々抜かれたおかげで今日は無理だけど
(みくと見つめ合っていた真剣な表情が、苦笑いに変わって)
(全裸のアイドルと抱き合っているこの状況で、ペニスは萎びたままで)
(このままえっちは、とてもじゃないが出来そうになかった)
でも……
(顔を紅くしたまま、みくのことを深く抱きしめる)
(みくの柔らかな乳房に胸板をぐっと押し付ける)
(重なった胸から伝わる彼の心音は、エッチをしている最中のように高鳴っていた)
エッチな気分になれなくても、ゆったりした時間のはずなのに
僕はこんなにドキドキしていて…
…みくに、僕の鼓動、伝わってる?
アイドルで、7人同時に付き合っていて
やっぱり普通の恋愛じゃないから、難しく考えてるのかな、
違うポジションで印象を残したい未央も、一歩引いちゃうみくも、工夫しちゃうことも…
…僕の心臓は、普通の恋人同士みたいに素直にドキドキするのに。
普通じゃないけど、普通なんだよ、
-
>>695
皆一人でしたいのは考え始めているけどまだ踏ん切りがつかないというか……
(みくも「とくん」と胸揺れるものの、みくの体に触れた性器がしなびていて)
今夜は無理みたいにゃ
でも7人相手にいつも元気にゃ、貞操帯で一人エッチ禁止しているからもあるけど
ふふ、みくに伝わってきているよ、君の鼓動
うん、今夜は誰もいないから本当の恋人同士かな
こー、普通にしたいとかね
(今度は「こつん」と彼と額をくっつけて)
美波さんは年上ぶってみたり、実際年上だけど
凛ちゃんと李衣菜ちゃんは口ではツンツンしているけど体は素直だったり
卯月ちゃんは明るく楽しくエッチで
アーニャは無垢に迫ってくる
これも普通だと思うよみくは、性格がでているだけだし
-
>>696
……踏ん切りをつけるのは、僕のほうかもなのね。
女の子をリードするのは、本当は男の役割だし、それに…
…自惚れかも知れないけど、僕から本気で求めたら、みんな断らないと思うし。
みくも…僕のペニスがまだまだ元気で、本気でしようって言ってたら…
きっといま、応えてくれてたよね?
んっ……♪
(「応えてくれてたよね」…と聞きながら、みくの答えを待たず)
(言葉を封じるように、唇を重ねる)
(すぐに唇を離すと)
…答えは、言わなくていいよ。
女の子に言わせるのは、ズルいもんね。
別にみんなと居たって、本当の恋人同士だよ。
恋人らしい空気にはならないけどね。
でも…みんなと居るとドキドキするんだ。
おふざけみたいなエッチをしても、変態的なことをしても、甘い空気じゃなくていやらしい空気だったとしても
…僕らの関係は、変わったわけじゃないんだ。恋人同士なんだ、
くす。
でも恋人同士みたいな空気になることはなかなかないから
恋人同士がすること、この機会にちゃんとしようか♪
ちゅ♪ちゅ♪
好きだよ、みく♪大好き♪ちゅ♪
(動物同士のじゃれあいのような短いキスを何度も落として)
-
>>697
お互いのタイミングもあるしね
ん? ちゅっ♥ ぷはぁ〜〜♥
(彼は口付けをしてみくの口を塞いできて)
んふふ、そういうことにしとくにゃ
7人と付き合っていてもハーレムという関係でもないからね
どちらかというと未央のハーレムという見方ができるけど
もしくは未央という仏陀の手の平の上で踊らされているとも
うん、恋人同士なのは8人共通の認識
ん、ちゅ♥ ちゅ♥
少しうぬぼれていいかなみくは?
(キスを返されてじゃれあわれるとみくはそういう、前川さんの意識でどこか冷静に見ていたのか)
-
>>698
んちゅ♪ちゅ♪ちゅ♪
(じゃれ合いながら)
ふふふ
自惚れっていうのは、事実よりも上を思い込むことだよ?
みくはこんなに可愛くて。ちゅ♪
(頬にキスをする。顔を褒めるように)
こんなに、ナイスバディで
(片手で乳房を撫で回す)
(15歳のものとは思えないボリュームが手に伝わって)
引っ込むところは引っ込んでるし…
(今度はおなかを撫でる)
(こちらはふざけてくすぐるみたいに)
僕は、こんなにみくのことが好きで…ちゅ♪
(今度は唇にキス)
自惚れる必要なんかないくらいに、みくは魅力的だよ♪
(笑いながら語る)
(その間も乳房を揉んでおなかを撫でて、スキンシップを楽しんで)
-
>>699
あん♥ んふ♥
(胸を揉まれてこねられて悶えて)
んふう、ひゃっ♥
(今度は括れたおなかを触られて)
んふ♥ ちゅ♥
ぷはぁ〜〜♥
いまの君は積極的だにゃ♥
もうみくを追い越しちゃったかな♥
最初の頃はあたふたしていた君がなつかしいよ♥
ふふっ、もうっ♥
【どうして元気ですね♥】
【次は来週でしょうか? 今年最後ですね?】
【今夜は眠気が早い時間ですが近くなってきたのでそろそろ終わりでよろしいでしょうか?】
-
>>700
今も、あたふたすることがないわけじゃないんだよ。
でも余裕を持てることも多くなったかな?
みんなのおかげで…。
変わっていくんだよ。僕も、みんなも…。
でも、変わらず一緒に居たいな。
ねぇ、みく。今日はこのまま一緒に寝よう?
変わらず、ずっと一緒に居られる夢を見ながら…
【じゃあここまでにしようか】
【うん、みくと居たら元気出てきたよ♪】
【ありがとう】
【そうだね、来週は17日の土曜日20時にお願いできるかな】
【んー…一応、今のところ25日日曜の夜は来れそうかな】
-
>>701
【君の方が元気だった気がするよ】
【明日はゆっくり英気を養って】
【17日の土曜日が今年最後と思っているね】
【25日は何かお互いにありそうだからやめておきましょう】
【年明けは3が日はOKだけど1月7日にした方がいいかな?】
【これも日が開いちゃうので年が明けたら決めるでいいかなと】
-
>>702
【元気に「なった」んだよ♪】
【三が日は難しいな】
【年明けは7日になると思う】
【ともかく次は17日】
【後のことはそのとき話そうか】
【ここのところ我侭ばかりで悪いね】
【でも今日は、とても癒されたよ】
【ありがとう。おやすみなさい】
-
>>703
【君が元気になったら嬉しい】
【あっちの方も元気になった♥?】
【冗談はさておき、来年予定は現時点で了解】
【来週はロール中で日程のお話もいれて進めていきますね】
【お休みなさい】
-
【待機するね】
【ロールの続きは今作っています】
-
【今日から名前欄変えてみました】
【前の名だと14人に見えちゃうからね】
【間に合って良かった】
-
>>679
くすくす。
凛お姉ちゃんってば、大好きな僕に弄られて気持ちよくなっちゃったんだ?
お尻の穴がひくひくしてるよ?
お花が咲いたみたいにオマンコが花開いて
固い場所も顔を出してきちゃったね。
舐めてほしそうに…ちろちろっ♪
(顔を出してきたクリトリスに舌を伸ばし)
(硬くした舌先でくりくりと弄って)
はぁ、はぁ…
(興奮してきた彼はさらにフェティシズム)
(凛のアソコに顔を埋めながら)
(彼女の足を抱くように、撫で回すように腕を回し)
(すらりとして、すべすべな脚の感触を堪能して)
素直な凛お姉ちゃんにご褒美っ♪
もっともっと良くしてあげるねっ♪
ちゅ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
(イカせてあげようと下を小刻みに動かして)
【お待たせしました】
-
>>707
(彼は言葉責めをしながら凛を弄ってきて)
凛「いやっ、未央のように言わないで!」
凛「お花のように言わないで!」
(彼が花のように自分の体を例えて言ってくると口ではいやがる)
(だが股間からは蜜の液がでているようで)
(彼に舌先で弄られると体を揺らして気持ちよくなる)
(電車が揺れているように手鎖も揺れて)
凛「足まで撫でられて♥♥」
(彼は足まで弄られてまだ体をよじるが拘束されている体で逃げることはできず)
凛「はぁっ、また舐められて……」
アーニャ「ぽーーっ……」
(隣のアーニャは凛と彼に見とれて)
【少し部屋の片付けと同時進行しています】
【ので返事が若干遅れるかもしれませんが宜しくお願いします】
-
>>708
ちろちろ♪ちろちろ♪
(凛のクリトリスを苛めて)
(零れてきた蜜も舐めとって)
ふぅーっ
美味しかったよ。凛お姉ちゃん。
本当に、お花みたいにいい匂いがしてたよ♪
さっきは僕が嗅がれたから、これでおあいこだね。
すぅーっ…。
(十分気持ちよくさせられたと判断すると唇を離して)
(最後にもう一度深く息を吸い込んで凛を解放して)
さてと…次はアーニャお姉ちゃん♪
(子供が抱きつくみたいな雰囲気で後ろからぎゅっと)
(でも実際には、両手を胸に回して、お尻に自分の股間を押し付けていて)
(子供とは思えないいやらしい抱きつき方で)
ごめんね、素直になれなかった卯月お姉ちゃんと凛お姉ちゃんにかかりきりで。
アーニャお姉ちゃんは素直だったから後になっちゃったけど…
素直にしてたら逆に損なんて、良くないよね!
だから僕、いっぱい頑張ってアーニャお姉ちゃんのこと気持ちよくしてあげるねっ♪
(胸をむにむにと揉みしだいて)
(お尻にはぐりぐりと硬いペニスを押し付けていて)
んむっ♪ちゅぅちゅぅ♪
(さらに唇にキスまでして)
(お預けされていたアーニャを全力で気持ちよくしてあげようとして)
-
>>709
(凛の太ももに秘所から流れ出た愛液が伝っていく)
(そして彼の舌責めは止まらず……)
凛「いやああっ♥ そこばっかり!!」
(彼は凛の小陰唇の側のクリトリスを徹底的に苛めてきて、勃起したクリトリスは突起になっていて甘く噛んでで舐めて)
凛「ひぐっ♥ ひいっ♥ はうっ♥ はあはあ♥♥」
(凛は息も絶え絶えで、そんな凛に彼の鼻息そして言葉が続く)
凛「かあっ////」
(彼の言葉に凛は赤面する)
(徹底的に匂いを嗅がれて言葉責めされて恥ずかしいが両手首を拘束されてなにもできずに)
(そしてアーニャの番になり)
アーニャ「おしおき……、されちゃいます♥♥」
(彼はアーニャの両胸を揉み、臀部に彼の股間を押しつけた)
アーニャ「気持ち……、よくして下さい……」
(彼の言葉を聞いて期待するアーニャ、アーニャの太ももにも愛液が伝っていて)
アーニャ「お尻に……、座薬入れられているようです…………」
(彼がアーニャの臀部を責めるのをアーニャはそう表現して)
(そしてまた胸も揉まれて、アーニャにはキスまでしてきた)
アーニャ「ちゅっ♥♥ ちゅう♥♥」
アーニャ「ぷはっ……、私とのキスはどうでしょうか……?」
【もう少しでばたばたも終わりますので次からは返事も早くなると思います】
-
>>710
(胸を揉み、身体をまさぐるようにしながらアーニャのネクタイをしゅるりと解き)
(さらにジャケットのボタン、ブラウスのボタンを一つずつ外してしまう)
(アーニャの白い肌と、乳房を押さえつけるブラジャーがあらわになって)
はぁ、はぁ…座薬みたい、なんてはじめて聞いた…。
ねぇ、僕のおちんちんに責められて気持ちよくなってるんだよね?
その状況に座薬って表現が出るってことは…
ひょっとして、アーニャお姉ちゃんは座薬で気持ちよくなれる人なのかなぁ?
それなら今度そっちでも遊んであげようか?
(さらにお尻にペニスをぐりぐりと押し付けて)
(二人の腰の間ですれたスカートがどんどん捲くれ上がって)
(アーニャの下着も見えるようになって)
(上半身は肌蹴させられて、下半身はスカートを捲り上げられて)
(アーニャは卑猥すぎる姿になって)
ふぅ、ふぅ…ちゅ♪ちゅぅ♪
キス、すごくいいよ♪
僕のキスはどう?凛おねえちゃんの味がするかな?
(彼の口元は凛の愛液で汚れていて)
アーニャお姉ちゃんも舌を伸ばして♪
ちゅぅっ♪ちゅぅぅっ♪
(アーニャの口内に舌を差し入れて、くちゅくちゅと音を立てて吸い上げる)
【そちらのばたばたに区切りが付くタイミングでごめん】
【少し席を外します】
【20〜40分くらいで戻ります】
-
>>711
(彼はアーニャのトップスをはだけさせてブラをしたアーニャの胸が露わになる)
(「座薬」という言葉に反応して)
アーニャ「座薬は中に入ってくるのが気持ち悪くて……、それより恥ずかしいです///」
アーニャ「子供の頃、お尻の穴を見られるのが……、恥ずかしくて……」
(子供の頃の体験を思い出しながらアーニャは言う)
アーニャ「やめてください!!」
(アーニャにしては珍しく叫んだ、本当に恥ずかしかったのだろう)
アーニャ「いやぁ、あ」
(スカートがまくれて絡み合って裾が短くなり下着も見える)
(いまのアーニャは子供の悪質な悪戯に翻弄されるJKで)
アーニャ「ちゅっ♥♥ はあっ、ちゅっ♥♥」
アーニャ「君のエッチな味です」
アーニャ「はい、こほれふか(こうですか)?」
アーニャ「ちゅっちゅっちゅう」
【ゆっくり待ちます】
【で今日は0時くらいまでします? あと次は来年7日再開でよいでしょうか?】
-
【戻りました。今から続きの準備をします】
【そうですね、7日再開でお願いします】
【また時間は20時からで】
【それじゃあ年内最後の時間、今しばらく楽しみましょう】
【今日は、一応眠くなるまで出来るんですけど、僕のパターンから言って0時前後で限界かな…?】
-
>>712
くすくす、そんなに声を荒げるなんて珍しいね。
アーニャお姉ちゃんが嫌がるなら、やらないよ。
でもその代わりに、想像だけでもしてみて?
(座薬の感触を想起させようと、お尻の谷間にペニスを押し付け)
(ぐりぐり、ぐりぐりと硬い感触を味わわせる)
(下着越しのアーニャのお尻に、ペニスの熱が伝わって)
僕はアーニャお姉ちゃんのお尻の穴を見ながら…お尻の穴を指で解すんだ…。
(ぐりぐり、ぐりぐりとペニスが下着越しにお尻の穴に当たって)
………ホラ、想像して?
僕が風邪を引いたアーニャお姉ちゃんのパンツを下ろしてお尻をいじってるところ♪
(ちゃんと想像してねと言いたげに乳首をきゅぅぅっと摘んで)
アーニャお姉ちゃんのお尻の穴は、気持ちよくて、恥ずかしくて…
物欲しそうに、ヒクヒク動くんだ、きっと。
それを見たら、多分、僕はこう言うんだ…。
アーニャ、可愛いよって…ちゅっ♪ちゅちゅっ♪
(お姉ちゃん付けではなく、素の呼び方を囁くようにすると)
(キスをして、舌を絡ませる)
(互いに伸ばした舌がねっとりと絡み付いて)
どう?想像できた?ちゅぅっ♪
-
>>714
アーニャ「この感覚、いやあっ////」
(過去の座薬の事を思い出していやがるアーニャ、本当に恥ずかしかったのだろう)
(彼はお構いなしにペニスを臀部の奥底に擦りつけていき)
(そして彼はアナルを見ている(実際には想像するように)言ってきて)
(アーニャはパジャマのボトムズを下ろされて四つん這いになって彼に見られているのを思い浮かべ)
(その臀部のアナルがひくひくしているのまで想像して)
アーニャ「いややああああっ/////」
(本当に嫌なんだろう)
アーニャ「あ、あ、ちゅ、ちゅっ、もうお尻の穴の話は嫌!」
(ちょっと涙くんでて)
-
>>715
ふぅん…本当にイヤみたいだね。
でも、みんなは嫌がる僕を押さえつけて
お尻の穴の皺の数まで数えたよね。
その仕返しを今するっていうのもアリだけど…
(アーニャをたっぷり脅かすために冷たい口調で)
(あのときの屈辱の代償として今無理やりするのも選択肢にあったが…)
まぁ、やめておこうか。
僕がお姉ちゃんたちの嫌がることをしたくないのは、本心だし。
(言うとお尻からペニスを離し、身体も離して)
(まぶたに浮かんだ涙を指で拭ってあげる)
(アーニャのこの表情を見ながら続けられるほど彼は嗜虐的ではなかった)
(優しくまぶたを拭いてあげる彼の片手)
(しかしもう片手は、いやらしい行為を続ける)
(アーニャのアソコに手が伸びて、割れ目をすりすりをなぞって)
お尻がダメなアーニャお姉ちゃんは、きっと代わりにおまんこで僕を喜ばせてくれるんだね♪
おまんこが僕を欲しそうにお口を開いて♪
お汁を垂らして♪指や玩具をくわえ込んで♪
あ、指やバイブの前に僕のおちんちんで貫通式をしないとね。
早くアーニャお姉ちゃんの貫通式をして、指とか玩具でも可愛がってあげたいよ♪
-
>>716
アーニャ「はうぅっ、あっ、ふうっ」
(彼もやりすぎたのか方向転換してアーニャの涙をぬぐって安心させる)
アーニャ「ほあっ、はあっ、い? ひくひく、痛いの嫌です!」
(まだ痛いのがどうとかなのはまだ覚悟を決めかねていたが)
アーニャ「はあ、ひうっ、すりすりさせるのは好きです♥」
(アーニャはスリットをなぞられると太ももをもじもじさせて悶えて愛液がまた太ももをなぞり、彼の指に付着して)
アーニャ「そう? これだけでも私、気持ちいいです////」
アーニャ「はぁ、上の口では駄目ですか?」
アーニャ「はふっ」
(秘所はべとべとで彼の指を湿らせていく)
(やや口数が多いのは不安なので)
-
>>717
うぅ〜ん、確かに初めては痛いって言うね。
でもだからこそ、早く貫通式してあげて
後はただただ気持ちいいエッチな日々を過ごしたいと思ってるよ。
アーニャお姉ちゃんとも、他のお姉ちゃんたちとも。
(彼がちらりと見たのは、手持ち無沙汰そうな美波)
(視線こそ送らなかったものの、卯月、凛、李衣菜、みくに対しても気持ちは同じで)
(こんなに居る可愛らしいアイドルたちの処女を、自分が貰うつもり満々で)
うん?言ったね?上の口じゃダメなのかって。
分かったよ、それじゃあ試してあげる。
アーニャの上の口が、僕を喜ばせてくれるかどうか…。
(この電車に見立てた部屋には座席もある)
(そこでアーニャのフェラを味わうのも一興だと思って)
でも今は中途半端だし、一回イってからにしようか?
(スリットを優しくなぞっていた指)
(その指の動きが一変し、アーニャを攻め立てる小刻みな動きに)
(ぶるぶるぶるっとバイブレーションのように指を振動させて)
(スリットもその奥に隠れたクリトリスも、思いっきり刺激を送ってあげて)
-
>>718
アーニャ「あ……」
(今日は口ですることはなかったかと思っていたが彼が乗ってきたのは以外で)
(アーニャはいままでのとおり口でするのは抵抗感はないどころか自分で進んでするくらい好きで)
(下の口でされる恐怖から走った言葉だったが)
アーニャ「ひゃっ!! ああっ、そんなに震えたら!!!」
(彼の指が震えてアーニャのスリット、そしてその奥にあるクリトリスが出始めてきて)
(そして彼の指にクリトリスが当たると)
アーニャ「びぐっ!!」
(アーニャは体を悶えたせる)
アーニャ「ああっ、そんなに震えたら! 震えたら!!」
アーニャ「ひぐっ、あぐっ、ふぁぁぁぁぁっ!!!」
(羞恥と恐怖と焦らしで高まっていたアーニャが絶頂する)
(愛液を垂れ流し絨毯を汚して彼の指にも大量の愛液が付着する)
アーニャ「はぁっ、はぁっ、はぁっ」
(アーニャは肩で息をしながら呼吸を整える)
-
>>719
ふぅ〜…
(アーニャを絶頂に追い込むと、満足げにため息を吐き出して)
(一歩うしろに下がると、吊革に拘束された三人の姿を眺める)
(彼自身の手で絶頂に追い込んだ三人のアイドル)
(えもいわれぬ満足感にしばし浸って)
さ、それじゃあお仕置きも終わったし降ろしてあげようね。
(眺めに満足すると手錠になっていた吊革を外して)
(アーニャだけではなく、凛も卯月も自由の身に)
さてと、アーニャお姉ちゃんの言ってた上の口を試してみようか。
でも、僕のおちんちんを好きなお姉ちゃんはいっぱい居るみたいだし…。
アーニャお姉ちゃんに限らず、早いもの順としようか♪
(三人を解放すると、自分は下半身裸のまま座席に座って)
(アイドルたちに勃起したペニスを見せ付けて)
-
>>720
アーニャ「はぁはぁっ」
(アーニャ、卯月、凛はそれぞれ解放される、絨毯にへたりこんでしまう3人だがアーニャに関しては許されず彼のリクエストに応えるために)
アーニャ「いまいきます……」
(アーニャは座席に座る彼の前に膝を突いて向き合っていた)
(卯月、凛、李衣菜はダウンしていた。未央と前川さんは遠目で見ている、美波は笑顔を見せつつも動かなくて)
(アーニャが一人でするはめになってしまい……)
アーニャ「はぁはぁ……、アーニャがします……」
(アーニャも疲れているがするようにして)
【今年はここまででいいでしょうか? ちょうど一区切りまでもってこれましたので】
-
>>721
【はい。今年はありがとうございました】
【僕も眠くなってきたからちょうど良かったよ】
【じゃあ次回は1/7土曜日20時で】
【新しい年にみんなに会えるのを楽しみにしてるよ】
【良いお年を。来年もよろしく】
-
>>723
【クリスマスに会えないのが残念ですが】
【年明けにみっちりしましょう】
【今年は長いおつきあいありがとうございました】
【来年もよろしくです】
【お休みなさい】
-
【メリークリスマス!】
【クリスマスの朝にはプレゼントが置いてあるものだけど】
【皆の枕元には、サンタクロースのプレゼントはあったかな?】
【貰えたいい子にも貰えなかった悪い子にも】
【僕から、皆にリップクリームをプレゼントっ】
【まぁ、JKの定番アイテムだよね。消耗品だし…】
【…それに、皆の唇を僕(のプレゼント)が守ってるって思うと、なんか気分いいし】
【プレゼントのついでにレスも置いておくね】
>>721
ふふ、アーニャお姉ちゃんってば、イったばかりで健気だね。
(勃起しっぱなしの仮性包茎ペニスは、先ほどの李衣菜とのスマタで剥かれたままで)
(亀頭にはチンカスと精液と李衣菜の粘液がこびり付いていて)
さっき上の口じゃダメかって言った手前仕方がないか。
ん?ってことはー…このままアーニャお姉ちゃんの上の口に満足できなかったら
下のお口を使わせてくれるってことだよね?
ふふっ、アーニャお姉ちゃんの腕の見せ所だねっ♪
(アーニャのフェラテクは知っている)
(自分のペニスの敏感さも…)
(きっとイカされてしまうんだろうなと分かっていても、アーニャを煽ってしまう)
(この言葉を受けてアーニャがどんなフェラをしてくれるか楽しみにしながら)
(あまり必死にされたらそれはそれでショックだなぁ、なんて思いつつ)
それにしても、アーニャお姉ちゃんの貫通式がかかってるのに
皆手伝ってくれないんだね?
美波お姉ちゃんなんか、どこか楽しそうだし。
【よいお年を!】
-
>>724
アーニャ「ゆ、許してください、しますから………」
(アーニャは膝をついたままロングシートの真ん中に座る彼のむき出しの股間のペニスに向き合う)
(彼は他の女の子を「薄情」っぽくいっていたので)
(前川さんが静かに動いた)
未央「いってらっしゃいかな……?」
(前川さんは彼の隣のロングシートに座った)
前川「よく見たいからここに座るわ……」
(それを見ていた美波も……)
美波「私も座る……」
(前川さんの対になるように彼の隣に座った)
未央「久々に耳年増二人の責めが見られるかぁ!?」
(嬉しそうな未央、彼は気づくだろうか?)
(そんな中)
アーニャ「ちゅ♥ あむ♥ れろれろれろ♥ふぁぁ♥じゅるるる♥」
(アーニャは亀頭に軽くキスをするとすぐに剥き出しのカリ首に舌を這わせる)
(そしてカリ裏のチンカスを舌でこそぎとっていく)
アーニャ「ちゅ♥ れろれろれろ♥ べろべろべろ♥ ぐりぐりぐり♥」
(アーニャは舌で彼の窪んだカリをしつこくいじめていく)
(アーニャの奉仕が進んでいくと)
前川「どう? アーニャちゃんにカリの窪んだ裏側をしつこくいじめられるのは?」
(前川さんが彼の耳元でささやき始める)
美波「女の子の私でも興奮しちゃうわ、今度同じようにフェラの練習と称してしてみようかしら♥!?」
(美波も同じようにささやく)
アーニャ「ちゅぱ♥ れろれろれろ♥♥ あむ♥ じゅるるるるる♥」
(今度は舌を出して彼の亀頭をアーニャは舐め回す)
前川「チンカスまみれの汚いおちんちんきれいになっていってる」
美波「優しいアーニャお姉ちゃんがきれいきれいしてくれてよかったね?」
(前川さんと美波の煽りも続く)
【未央「代表して私が答えるね」】
【未央「ひまわり組だけでなくわくわくさんを除く人生の先輩にも届いていたよ」】
【未央「JK扱いされて喜んだ人多数でした」】
【未央「今年もよろしく」】
-
【先にお返事書いておくね】
【電車での女の子ってこんなイメージでいかがかな?】
【ttp://oct-works.net/main.html】
【冬場だから黒ストも可愛いよね♥】
-
>>725-726
【こんばんは。早く来てくれてたんだね】
【今からお返事準備するけど、まずは到着の一報だけ】
【今年もよろしくね】
-
>>725
んー……。
(「そんなに下のお口はイヤなんだ?」)
(アーニャの態度に少々思うところはあるものの、それをネタにからかうのもかわいそうだと思って)
(思案げな表情でアーニャを見下ろしていて)
(美しいアーニャの顔と生々しいペニスのコントラストが酷く背徳的な光景だった)
わ、お姉ちゃんたち、そんなに興味あるんだ?
それなら見てもいいよ♪
ホラ、もっとこっちにきて♪
(肩に手を回すようにして抱き寄せて)
(JK二人(正確には違うが…)と身体を密着させて)
(そして二人の肩に回していた手を、乳房に触れさせた瞬間…)
はぁっ♪あぁっ♪ひうんっ♪
(タイミング悪くアーニャがフェラを本格的に初めて)
(みくと美波の乳房を揉む手に力が入ってしまって)
(二人の豊満な胸がぎゅっと強く揉まれてしまう)
はぁ、はぁ…ごめんね…強くするつもりはなかったんだけど…
あぁっ♪あっ♪
(慌てて優しく労わるように揉みはじめて)
(アーニャのツボをついたフェラのせいで、時折彼の手がぴくんぴくんと反応する)
はぁ…♪どうって…最高だよ…♪
おちんちん綺麗になっちゃった…
それってつまり…あの汚いのが全部アーニャお姉ちゃんの口の中に入っちゃったってことだよね…?
すごい…興奮する…。
【お待たせ】
【改めて今夜もよろしくね】
【クリスマスプレゼント、喜んでくれたみたいでよかった】
【そのリップを塗ってつやつやになった唇】
【早く味わいたいなぁ♪楽しみにしてるよ♪】
【ところで、URLのシチュいいね】
【せっかくだから今の体勢で、卯月、凛、李衣菜にお願いできないかな?】
【向かいの座席に座って、スカートの中をちらちら見せて欲しいなっ】
【しかも、李衣菜は精液つきだ♪】
-
>>728
(前川さんと美波が隣に座ると彼は「興味があるの?」と聞いてきたので)
前川「ええ、特にアーニャちゃんのフェラは貴方はお気に入りだから」
美波「どんな風に貴方が見ているのか興味があるわ」
(彼も「見ていい」といって美波と前川さんの体を引き寄せて)
(そしてアーニャのご奉仕が始まると彼は勢いあまって美波と前川の胸をそれぞれもんでしまう)
美波「きゃ♥」
前川「あっ♥」
(彼はすぐに謝ってくるが)
前川「ちらっ」
美波「ぱちっ」
(前川さんと美波は目でコンタクトをとった、彼に気づかれないように)
前川「ん、卯月ちゃんと凛ちゃんを揉んでこつをつかんだの?」
美波「子供なのにね〜〜」
(二人は余裕を見せつつ彼の胸への愛撫を受け入れて、そんな中アーニャのフェラで彼のチンカスはきれいになくなり)
美波「興奮するね♥ ソーセージを食べるときにアーニャはよく練習しているのよ」
前川「ソーセージにたまに白い粉みたいなのがついていてそれを貴方の恥ずかしい滓に見立てて舐めたりしてね」
(また二人で彼の耳元に囁いて)
李衣菜「ん、アーニャのフェラ? けど前川さんと美波さんの隣では見にくいよね」
(一息ついた李衣菜が彼とアーニャ、前川さん、美波とのやりとりをみてどうしようか考えて)
凛「なら向かいのシートがあいているわ」
卯月「反対から見るのも面白そうです♥」
(彼の向かいに李衣菜、凛、卯月の順で座り)
李衣菜「ねー、君、萎んじゃった?」
卯月「ならお姉さんたちが元気にしてあげます♥」
凛「なるほど、こういうことね♥」
李衣菜、凛、卯月「「「ぴろっ♥♥♥」」」
(李衣菜、凛、卯月は制服のスカートの裾をつかんでめくりあげた)
(3人の白いショーツが彼の目に飛び込んでくる)
(李衣菜は太ももやショーツに精液がまだ付着したままで♥)
【リクエスト通りttp://oct-works.net/main.html のシチュ使ってみました】
【もちろんこのHPの女の子の絵の上にマウスを持ってきたらスカートめくったのをわかったのですね、むっつりさん♥
-
>>729
興味があるのは僕の顔のほうかいっ
(思わず芸人のように突っ込んでしまって)
でも(みくを見る)確かに…(美波を見る)
顔が近くて、興奮するね。
二人の表情もよく見えるよ。
アーニャお姉ちゃんの顔も…。
(あちらこちら視線をさまよわせていて)
(みくと美波がしていたアイコンタクトを見落としてしまって)
子供なのにって…違うよ
子供だからだよ♪
知らないの?僕くらいの年のころが一番物覚えがいいんだ
はぁ〜♪僕のおちんちん、美味しかった?
(二人から言葉責めされながらも、アーニャにたずねて)
でも、僕を満足させてくれるんでしょう?
綺麗になっただけじゃ満足できないよ…
みくお姉ちゃんと美波お姉ちゃんの言ってる練習の成果、見せて?
(二人の言っているシチュは、アーニャのイメージと違いすぎて想像が出来ない)
(だから生で見せてもらおうとして)
はぁ…電車も空いてきたね。
(先ほど満員の設定で密着を楽しんだ)
(今度は座ってのシチュを楽しんでいるので、そう言って)
こんなの、萎えるわけないじゃないか…。
お姉ちゃんたち、いけないよ、電車の中で、そんないやらしいこと…。
(口ではいさめるが、三人のパンチラに目が離せなくなってしまって)
三人ともぐっちょり濡れてるね…さっき僕が気持ちよくしてあげたもんね…
そんなの見せ付けて…お姉ちゃんたち変態だ…あぁ…
(みくと美波の胸を揉んで、アーニャのフェラを楽しんで)
(向かいの席には資格で楽しませてくれる三人が居て)
(恋人たちに囲まれる状況を全身で楽しんでいる)
【リクエストに応えてくれてありがとう】
【んん…自然にカーソルが合ってしまって】
【むっつりじゃないよ!エッチな男の子ってことは隠してないもん!】
-
>>730
(顔を見るのを彼は自分だと勘違いして)
前川「いいえ、アーニャちゃんの顔だけど??」
美波「なら君の顔も見てあげるね?」
(前川さんは冷静につっこみ、美波は意地悪に笑って返す)
(アーニャのフェラに耐えた彼はまだ余裕を見せて前川さんと美波が煽った練習をもたきつけて)
アーニャ「はい……」
(アーニャはどこからすればと思うが……)
前川「ソーセージを用意したところから始めれば」
(前川さんが助言をする)
美波「はさみでソーセージの金具を切っちゃうところとか?」
前川「そこはやめてあげて、彼が想像する」
前川「アーニャちゃん、彼の包皮を伸ばしてあげて金具をとったところから始める感じで」
(彼が座るシートの周りの3人の女の子のやりとりを聞きながら彼は向かいの3人の女の子も見ていた)
(スカートをめくりあげたのに目が釘付けみたいで)
卯月「君のが元気になってほしいからですよ♥」
凛「変態なのは君も一緒」
李衣菜「私なんか君の精液とチンカスつきだよ」
(そんな中)
アーニャ「こうして中身が顔を出していたら、すんすん♥ すんすん♥ 臭いを嗅ぎます」
美波「ソーセージは美味しい臭いだけどこのソーセージはどうアーニャ?」
アーニャ「心が満たされる臭いです」
アーニャ「そして包装からでている部分に……、ちゅ♥」
アーニャ「優しく挨拶のキスをして♥」
アーニャ「ぺろっ、ちろちろ♥ ちろちろ♥」
アーニャ「ソーセージの先っぽのへこんだ部分をおしっこ穴と見立てて舌で穿ります♥♥」
(アーニャは説明しながらフェラをしていく)
前川「貴方はこんないい子に無理強いしているのよ? まったく悪い子♥」
(前川さんはたしなめるうようにいう)
アーニャ「ちろちろ♥ ちろちろ♥ ちゅ♥」
アーニャ「貴方が先っぽの穴を責められるのが好きなのでしつこく舐めます」
【隠していませんでしたね、JKが4人も電車のシートに並んで座っているのは、私は下校時間に電車に乗ることもないですからお目にできないのが残念です】
-
>>731
うっ……
(自分の自意識過剰な間違いを指摘されて、顔がかぁっと熱くなって)
(鏡はないけれど、自分の顔が紅潮しているだろうことはよく分かった)
み、見ないで…。
(弱々しく懇願をして)
(この態度は逆効果になるかもと自覚していながら、それ以外にできることはなく…)
(しばらく顔を伏せていたが、向かいの席に座るJKたちが挑発的な声を上げていて)
(ついつい視線を上げてしまう)
はぁ、はぁ…目の毒過ぎる…。
(アーニャが可愛がってくれているペニスがピクピク震えて)
(目の前の光景に興奮していると雄弁に伝えていて)
ね、ねぇ!
すごくいい光景なんだけど…もっともっと見たいよ…
マナー悪いけどさ…片足上げてよく見せて…
ショーツをずらして、濡れ濡れのオマンコをもっと見せて…
へ、変態でもいいからさ…♪もっといやらしい光景が見たいんだ…!
(自分が変態なのを認めて、お願いしてしまう)
はぁ、はぁ…♪
ね、ねぇ…アーニャはいつもソーセージを食べるときそうしてるの?
(初対面の設定を脇においてるからか、名前の呼び方が戻っていて)
僕のおちんちんに見立てて、楽しんでぇ…っ♪
ご飯を食べながら、僕のことで頭がいっぱい、でぇっ…♪
ふぁっ♪あぁぁぁあっ♪
僕のおちんちんを喜ばせるために、練習してるのぉっ…?
(ねっとりとしたフェラチオのおかげで、矯正が絶えない)
(しかしそれでも、アーニャの頭の中が自分で満たされていることが嬉しく)
(それを実感しようと、言葉が次々と湧いて出てきて)
ど、どうしよう、前川お姉ちゃんっ、美波お姉ちゃんっ♪
このままじゃ、僕、また出ちゃうよぉっ♪
どうしようっ、どうしようっ!
(あまりの気持ちよさのせいで、まるで本当に子供に戻ってしまったかのように狼狽して)
-
>>732
(彼は向かいの3人にもっとエッチな姿を見たいと言ってきて)
卯月「では私は♥」
(卯月はローファーを片方脱ぐと座席の上に上げて片足を三角座りさせてショーツをよく見えるようにする)
(そして笑顔で手を振ってあげた)
凛「こうね♥」
(凛はさらに股を開いてショーツをよく見えるようにしてショーツを片方によせて濡れ濡れのオマンコを見せつける)
李衣菜「二人とも……、私どうしよう……」
(李衣菜はすることがなくなり困ってしまう)
(アーニャは彼の問いに)
アーニャ「私、一番知らないことが多い、少しでも貴方に喜んでほしい」
アーニャ「れろ、ぐりぐり♥」
美波「舌を皮の中にいれたわね♥ アーニャはここからソーセージの包装をなぞるように一周するのよ」
アーニャ「もごもご♥ れろれろ♥♥」
(美波の言うとおりアーニャの舌が包皮に包まれた亀頭を一周する)
前川「子供でよかったね? 大人のおちんちんならこんな体験できないわ」
美波「もっと回してあげてアーニャ」
アーニャ「れろれろ♥♥ ぐりぐり♥♥」
(アーニャは包皮の中で舌をさらに回転させていき)
(彼も限界を感じて)
前川「出していい、アーニャもよろこぶ」
美波「アーニャの顔にかけるの私も君の視線でみたい」
前川「私も同じ」
美波&前川「「ふふ♥♥」」
(二人は彼の頬に頬を合わせてアーニャを見ていた)
-
>>733
ひぐっ!あっ♪あぁぁぁぁっ♪
だめだめっ!こんな体験っ頭がおかしくなりそうっ!
(ラストスパートのようなアーニャのフェラにすっかり翻弄されてしまって)
(そうしていると二人のアイドルが頬と頬を合わせるように顔を寄せてきて)
(彼の頬は興奮しきって熱くなっていて、二人の頬に熱を伝えて)
(乳房を揉んでいた彼の手も、ぐっと力が篭ってしまって)
(視線は向かいの三人に注がれ、かと思えばアーニャにも向けられて)
(視線の先が定まらず、まるでくらくらと眩暈を起こしたような錯覚にとらわれ)
(フェラされ、密着され、胸を揉んで、視界をアイドルで埋め尽くされ)
(全身で幸せを感じながら…)
あぁぁぁぁっ♪でるぅぅっ♪
(まるで魂そのものを吐き出してしまうような強烈な射精感)
(熱く、濃く、大量の白濁が、白いアーニャに放たれて)
-
>>734
前川「胸揉んで、なにかに捕まっていたいのねいいわ」
美波「しっかり捕まってていいですよ、安心して」
(彼の体を挟む二人は安心させるようにいって)
アーニャ「れろれろ♥♥ ぐりぐり♥♥」
(アーニャは包皮の中で舌をさらに回転させるのを続けて)
卯月「わーえっち♥」
凛「こういう形で見るの初めてね♥」
李衣菜「どきどきする」
(向かいの3人は観客みたいな反応で)
(そして彼が「出る」というと)
アーニャ「ひゃああああっ♥♥♥」
(彼のペニスが大きく揺れるとアーニャの舌がペニスの包皮から抜けて)
(そしてアーニャの顔に制服に精液がかかっていく)
アーニャ「きゃああっっ♥♥」
前川「男の子が女の子の顔に精液をかけるのを見られたわ、いい体験だわ」
美波「そうですね、アーニャみたいな可愛い子に私たちも汚すことができたのだから」
前川&美波「「ありがと、ちゅ♥♥」」
(前川さんと美波は彼の両頬にキスをした)
アーニャ「気持ちよかったですか??」
-
【ちょうどキリ良くなったし、今日のロールはここまででいいかな】
【で、ロールを置いておいて、雑談したいことがあるんだけど…】
【ちょっと、皆こっちに来てくれないかな】
【7人全員だよ♪】
-
>>736
【未央「了解、なにかな?」】
【前川「いつも未央が代表して応対しているけど私たち全員必要?」】
【美波、李衣菜、凛、卯月、アーニャ「「「「「なあに?????」」」」」】
-
>>737
んー、ほら、久しぶりに会えて
やっぱり僕、皆のことが好きなんだなぁって実感したし
今日のロールで皆に囲まれて
やっぱりハーレムなのが好きなんだなとも思ってね。
みんなに、改めて好きだよって言いたくなったんだよ。みんなに、ね。
それと…今日言おうかどうか迷ってたことがあるんだけど…
そろそろ僕たち初めて会って一年になるんだよね!
ちょっと記念日には間があいてるけど、記念月間ってことで!
気が早い、我慢したほうがいいかなって思ってたんだけど
さっき言ったみたいに、みんなのことが好きって改めて思ってたら、我慢できなくなっちゃって!
改めて、ここまでありがとう、いつもありがとう。
みんな、大好きだよってこと、伝えたかったんだ!
-
>>738
【未央「そっか、いま元スレでまだあった時の内容が残っているからみてきたけど初遭遇は1月24日なんだね」】
【前川「私達7人の女神(中の人)は過去相手と長続きしても最高4が月が3回だったから、4が月の壁を破って尚且つ3組合わせてもならんでしまったわね」】
【美波「改めていわれると照れますね」】
【李衣菜「別作品のハーレム計画というのが実際に行っているのか私達」】
【凛「エッチなのは嫌いじゃない、君の事はきちんと来てくれるし、無理なときは無理といってくれるから長続きできている」】
【卯月「私達の笑顔で好きといってくれるの嬉しいです」】
【アーニャ「これからもよろしくです」】
-
>>739
そうそう、そういうこと〜>1/24
しかしまぁ長続きしてるね
僕のほうの最長の経験は〜…伏せとくけど
でも楽しませてもらってるよ
長くやりたいなら不満を言えた方がいいからね。
だからみんなも、嫌なことはどんどん嫌って言っていいから。
空気を読むのは苦手だから、言ってくれたほうが助かるし。
そんなわけで改めてお礼を言いたかったし
改めてイチャイチャしたかったんだ♪
いつもありがと。大好きだよ。ちゅ♪ちゅ♪
(7人の唇に御礼のキスを次々重ねて)
-
>>740
【未央「ちゅ♥」】
【前川「ちゅ♥」】
【美波「ちゅ♥」】
【李衣菜「ちゅ♥」】
【凛「ちゅ♥」】
【卯月「ちゅ♥」】
【アーニャ「ちゅ♥」】
【未央「あと人選も間違いじゃなかったかな? 私達以外のCPだとエッチに難しい子が多いから」】
【未央「私達以外だと利嘉しかいないし、利嘉はのちの12歳組で温存中」】
【未央「人生の先輩達とのやりとりも面白くなりそうなところで終わっているし」】
【未央「君が「一人に絞ります」と言うことでなくてよかったかなと」】
-
>>741
間違いとは言わないけど
機会があったら会いたいなって子は他にもいるよ?
その辺の希望は叶えてくれるみたいだから楽しみ
今のシチュが終わった後の、人生の先輩たちも楽しみにしてるんだ
ところで次回はどうする?
僕は明日の日曜日が来れそうで、
月曜日は、ごめんなさい、って状況
-
>>742
【人生の先輩、12歳組以外でいるということかな?】
【今日の日曜日は大丈夫、月曜日は了解】
【来週の14,15日は来ることができません】
【ので来来週の21日ですね】
【といったところです】
-
>>743
人生の先輩、12歳組、もいるし
他にもいるし。
というかシンデレラガールズに好きな子が多いんです。
その辺りは話し出したら止まらない…
じゃあ明日の20時からどう?
-
>>744
【明日というか今日8日の20時ですね】
【その次が21日でいいかなと】
【知っている子だったらいいけど、知らなかったら研究ですね】
-
>>745
あはは、もう12時回ってたね
それじゃあ今日の20時にまた
危なくなってきたからそろそろ落ちるね
おやすみなさい
今年もよろしくね
-
>>746
【おやすみなさい】
-
【こんばんは】
【レス準備中だけど時間なので到着の一報だけ】
-
>>748
【はい、お待ちしております】
-
>>735
う、うん…アーニャお姉ちゃん…すごく良かった、よ…。
(両隣のみくと美波の胸から手を離すと)
(アーニャの頬に手を伸ばし子供を褒めるみたいに撫でる)
(彼の手のひらにねっとりとした精液の感触が伝わって)
(その状態で撫でるものだから、アーニャの頬に精液が塗りこまれてしまって)
はぁ〜…たくさん出ちゃった…♪
アーニャお姉ちゃんが頑張ってくれたからももちろんだけど
お姉ちゃんたちみんなで喜ばせてくれたからだね。
ありがと♪ちゅ♪
(横を向いて、頬にキスしてくれたみくの唇にキスを返す)
(その間、アーニャの頬を撫でていた手はアーニャの顎に)
(猫を可愛がるようにアーニャの顎を撫でて)
【お待たせ】
【今日もよろしくね】
-
>>750
(彼はアーニャに「よかった」というと両手でアーニャの頬を撫でる)
(頬についた彼の精液がアーニャの頬に塗り込まれていき)
美波「精液パックか、エッチです」
(アーニャに礼をいって尚且つみんなに礼を忘れない)
(彼は前川さんにもキスをして)
(アーニャには猫のようにあごを撫でていて)
美波「私は無視かな? 悪さばかりするいけない坊やは くりくり」
(美波は体を寄せながら彼のペニスを指でまさぐり始める)
【はい、よろしくお願いします】
-
>>751
そう、アーニャお姉ちゃんの肌は白くて雪みたいだから。
きちんとお手入れしてあげないとね。
(美波が精液パックと表現すると彼も調子に乗って)
(撫でるついでではなく、本格的に擦りこみだして)
(アーニャの顔に彼の匂いが染み込んでしまって)
んちゅ♪ちゅ♪ちゅばっ♪
(唾液を吸い上げるみたいにみくとディープキスして)
ひゃんっ♪
(美波にペニスを弄られて、口を離して声をあげてしまう)
(まだまだ射精したりないペニスは元気なままで)
うぅ〜…無視してたんじゃないよ。
美波お姉ちゃんにはさっき匂いを楽しませてもらったから
今度は前川お姉ちゃんの味を楽しませてもらってたんだよ。
悪さばかりなんてとんでもない。
僕は順番を守るいい子だと思うよ。
でも順番といえば…
そろそろ、美波お姉ちゃんも気持ちよくしてあげなきゃいけない番かな?
(精液まみれの手を美波のスカートに侵入させて)
(まずは太ももに精液を塗りこむように撫でて)
-
>>752
前川「んちゅ♥♥ ぷはっ♥♥」
(彼は前川さんとのキスを繰り返していて、めがねのみくとのキスは久しぶりで)
(そんなかれに美波がペニスをいじるとキスをやめて)
(次は美波の番といいながら太ももを撫でてきて)
(彼の精液がついた手が美波の太ももにもすり込んできて)
美波「ん、はぁ♥♥ もう君は悪い子よ」
美波「だって私にはおしおきされないといけないのに……、んああっ……」
(美波はJKではないがまだ19なのでJKとしても通用する見た目なのでそんなに違和感がなくて)
美波「ひゃあ、なんかいい年のおじさんみたいよ」
(ちょっとぐさりということをいう)
前川「私もいる、なでなで」
(前川さんが美波に変わって彼のペニスを弄り始めて亀頭の先を手のひらでやさしくなで回す)
-
>>753
前川お姉ちゃんも居るって?
それって…「私も気持ちよくしてね」ってことだね!
(みくの意図はともかく)
(みくのこともイかせてあげたいと思ってた彼には渡りに船の言葉で)
(早速みくのスカートの中にも手を侵入させると)
なでなで♪なでなで♪
(美波にしたのと同じように太ももに精液を擦り込んで)
えぇ〜?いい子に決まってるじゃないか。
だって、美波お姉ちゃんは無視してほしくないんでしょう?
もっと言うと、気持ちよくして欲しいんでしょう?
お姉ちゃんの望みを叶えるいい子だよ。
(彼は美波の柔肌から手を離すと)
(美波のショーツの中心を指先でノックする)
(とんとん、とんとん、と期待を煽らせて、でも満足はできないような穏やかな刺激)
ホラ、言ってごらん?「お姉ちゃんのこと気持ちよくして」って。
「お願い、いい子だから」ってお願いしてごらん?
はぁ、あぁ…♪
前川お姉ちゃんの指、いやらしい…ね♪
(そしてみくに対しては)
(太ももを撫でて、そのままショーツにまで指を侵入させて)
(割れ目をすりすりと撫でて、ペニスを弄られる仕返しをして)
-
>>754
(彼は前川さんの太ももを撫でて精液をすりこんできて)
前川「さっそくね……」
(わざと淡々と答えて)
(そんななか彼は美波のショーツの真ん中をつついてきて)
美波「ひう、そこは♥♥ あは♥」
(美波は微妙な刺激にもだえて)
美波「ひゃっ♥ はあっ♥ わ、わかったから……」
美波「お姉ちゃんのことを気持ちよくして、いい子だからね」
(前川さんに対しても責めをやめず)
前川「ん…、入ってきたね、手が早いというか……」
(ショーツに指を入れられてもあまり表情を変えずに)
前川「……」
(思うところがあって前川さんは彼のペニスを撫でるのをやめた)
美波「ね、ねえ……、前川さんばっかりじゃなくて!」
(美波がおねだりしてきた)
-
>>755
ホラ、やっぱり僕は美波お姉ちゃんにとっていい子じゃないか。
(言ったとおりだったでしょ?と、ショーツの真ん中をぐりぐりして)
どう?気持ちいい?
それとももっと気持ちいいことした方が良いかな?
(ショーツをずらして、生の秘所に指を這わせて)
キスもして欲しい?
ちゅ♪ちゅぅぅーっ♪
(美波のほうを向くと)
(みくにしたみたいに唾液を吸い上げるキスをして)
【ごめん、やりたいことがあってのみくの態度だと思うんだけど】
【どう動けばいいか戸惑っちゃって、最低限の内容になっちゃった】
【展開はお任せしちゃうね】
-
>>756
(彼は美波に対する攻め手を強めて)
美波「う、うん……、もっと……して……」
(美波はとぎれとぎれにいって)
前川「美波さん、どうぞ」
(前川さんは美波に譲る形をとり、席を立つ)
美波「あは、独り占め♥」
美波「ちゅぱ、ちゅぱちゅう♥♥」
(美波はそういうとキスを始める)
美波「はあっ」
(美波は長いシートに寝そべって)
美波「このシートも二人だけ、君のおちんちんこすりつけてみる?」
(制服が通用する美波だがやはり年齢を超えてるからどこかJKより色気もあって)
【なかなか前川さんのってこないので退場させました】
【その分美波さんがしてくれるでしょう?】
-
>>757
(寝そべった美波を見下ろしながら)
んん?
擦り付けてみるって、僕に聞いちゃう?
僕は美波お姉ちゃんのいい子だから、
美波お姉ちゃんがして欲しいことを、するだけだよ。
(色気のある美波の表情だったが)
(二回も射精したあとの彼と、これからのことを期待しきっている美波)
(彼の態度にも少し余裕があって)
なんて、ね。
お姉さんに言わせるのも悪いし
いい子らしく、お姉さんの誘いに乗ってあげる♪
(美波に覆いかぶさって)
(美波の足の間に腰を差し入れるようにして)
(ショーツの中心とペニスを触れさせて)
はぁ♪あぁ♪んっ♪
どう?僕は美波お姉ちゃんの期待に応えるいい子でしょ♪
はぁぁっ♪
(矯正をあげながら、美波のショーツ越しのアソコにペニスを擦り付けて)
【なんか乗れないみたいだし、僕もちょっとテンション落ち気味だし】
【美波をイかせたら次のシチュにしようか】
-
>>758
美波「ひゃああっ! もうまた擦りつけて」
(彼はまた美波のショーツにペニスを擦りつけて)
美波「ひぐ! 私電車のなかでいいようにされていている!!」
美波「シートに押しつけられて 擦りつけられて」
美波「んん!!」
(美波は前回のプリキュアに続いて後回しにされていたので焦らされていたので興奮も待ちきれなかったのか早く)
美波「ぎゅっ!!」
(彼を抱きしめて引き寄せてきて)
美波「出しちゃっていいよ♥ いい子の君♥」
(耳元で囁いた)
【お願いします】
【先日のアーニャフェラ、美波前川囁き、卯月凛李衣菜のパンチラ見せつけがピークだったみたい……】
【次は人生の先輩達のあのやりとりの続きがいいかも】
-
>>759
ふふ
美波お姉ちゃんくらい魅力的な人だと、電車の中の男の人も大変だ。
いつ痴漢さんにいいようにされるか分からないから
女性専用車両以外に乗っちゃダメだよ。
あ、ここも女性専用車両だったっけ?
はぁ、はぁ…♪
いいかい…美波お姉ちゃんをいいようにしていいのは僕だけなんだから
電車に乗るときは気をつけて…?
(ペニスを擦り付けながら、気持ちを高ぶらせていって)
ホラ…美波お姉ちゃんからも言ってほしいな…♪
「私を好きにしていいのは君だけ」って…♪ねぇ…ホラ…♪
はっ♪あっ♪出るっ♪
ふぁぁぁぁっ♪
(射精の瞬間ペニスを離すと)
(暴れるホースみたいに精液を撒き散らして)
(下になっていた美波に精液のシャワーを浴びせて)
【ん、、、そうしようか】
【じゃあ僕は次のレスで〆るね】
-
>>760
美波「わかりました……、痴漢されないように女性専用車のります……
美波「はい、いいようにしていいのは君だけだから…… ね♥♥」
(美波の言葉に彼の体が揺れて精液が美波の制服に放たれる)
美波「ああっ、汚れちゃう、汚れちゃう、せっかく制服着たのに♥♥」
(美波の制服が彼の精液で汚されてしまう)
(いままでのとは違い制服全体が精液まみれで)
美波「あはは♥ 制服にかけられるのいいわ♥♥」
(美波は余韻に浸っている)
未央「はーい、お客さん終点ですよ♥」
未央「このままだと車庫に引き上げられないよ♥♥」
(未央と前川さんが終わりを告げるようにそばにやってきて)
前川「なんか結局君がリードしてばっかりだったね……」
(前川さんが全体の事を言った)
【ではではこんな形でこちらは終わりかな】
-
>>761
はぁー♪はぁーっ♪
(美波が余韻に浸っているのと同じように)
(彼も荒い息を吐き出しながら、精液を吐き出しきって)
(何回も射精したペニスはさすがに今は萎びていたが)
ん…あぁ、終点?
(シチュエーションの終わりを告げる未央とみくの声)
(それに対して、彼は…)
じゃあ次は、お持ち帰りをさせてもらおうかな?
(余韻に浸ったままの美波の手を取って立たせる)
(一緒に降りようね、とでも言いたげに)
(電車のシチュエーションが終わっても、したいことはまだまだあるのだと)
(みくは彼がリードしてばかりだったと言った)
(何人もの恋人に囲まれて、精液を何度も搾られているのに)
(彼は枯れるどころか、ますますエッチになっているようだった)
(どんどんエッチになって)
(これから、どうなるのか。その結果どうなったのか)
(それはまた別のお話)
【じゃあロールはこれで〆るね】
【人生の先輩の件について打ち合わせしたいことがあるけど】
【それは次レスに回します】
-
>>762
【おつかれ様でした、昨日のピークをもっと活用できていればなと】
【なかなか終わりをきれいにできないですね】
【で相談って?】
-
【まずはお疲れ様でした】
【今回もありがとうね】
【最後、ちょっとぐだぐだになって申し訳ない】
で、打ち合わせしたいことだけど。
まずは【】は取っちゃうね。
えぇーと、まずはコント風に進めるのかな?
確か、ドッキリっぽくレズ演技するんだっけ?
うまく出来るかわからないけど、ギャグっぽく進められるよう頑張るよ。
大まかな流れは
レズ演技でドッキリ→女王様役に唆された僕が他のアイドルを躾ける?
ってことでいいのかな。
あと、相談したかったことのメインだけど
僕と人生の先輩たちの進む方向をどうしようか迷ってて
ざっと選択肢をあげると
①ひまわり組と同じようにみんな恋人♪
②恋人はあくまでひまわり組で、先輩たちはセフレ♪
③女王様と一緒にみんな奴隷にしてあげる♪
④僕、先輩たちの玩具になります…
したい順に並べると②>①≧③>>④で
玩具展開は12歳組に取っておきたいけど、プリキュアシチュからずっとこっちリードしてたし
そちらが強く希望するなら玩具にされる展開もアリかな、といったところ。
そちらの希望を教えてほしいな。
あと未央とのエッチのときもしたお願いだけど
もし非処女設定なら、あまり表には出さずお茶を濁してほしいな
-
>>764
人生の先輩達との展開ですが
>>657の展開の後
わくわくさんと君いい雰囲気になる(わくわくさんがリードして迫るのですが……)
暫くして早苗、瑞樹、楓、美優、レナが登場
わくわくさんに泣きつく5人
わくわく女王様と5人痴話げんか勃発、君はあたふた??
ここで選択肢が二つで
元ネタと同じようにするのならここで未央が出てきてネタばらしだけど……
エッチはなしでひまわり組に問い詰められて終わり
やっぱりこの流れでエッチしたいよね
なら③番かなと
もちろんみんな非処女です……、可愛そうなことしません……、このメンバーではないですが年齢を-10歳誤魔化している人は処女にしてもいいけどニヤニヤ
-
>>765
痴話げんか中の僕のロールをどうするかちょっと迷いどころだけど
まぁ、頑張ってみるよ
大体の流れは了解しました
そうだね、エッチしたいな。
なんとなくひまわり組って縛りでロールしてたけど
シンデレラガールズには好きな子がいっぱい居るからね。
特にしたいのが〜…早苗さんとレナさんの胸の揉み比べ♪
未央もみくもスタイルいいけど、こんなに巨乳なのは初めてって感じで
うーん、実を言っちゃうとここでもあまり明言してほしくなかったな。
んん…まぁ、一応、言っておこうかな。
ロール中に濁すのも含めてだけど
設定上の男性経験も、昨日あった中の人の過去相手の話も
お嬢様シチュの中であったような、演技の中でNTR匂わされるのも、
聞いても、テンション下がるだけなので、濁しといてほしいな。
過去にあったことにどうこう言うつもりはないけど
「どうこう言うつもりもないから、わざわざ言わないでくれ」って感じなんだよね。
でも、今回は、話題を振った僕が悪かったね。ごめん。
じゃあ、ここまでの打ち合わせを踏まえて
>>657のお返事を準備してくるね。
ちょっとまってて…
-
>>766
【ついつい話をしてしまうのはいいやすいからかもしれないけど】
【テンション低くなるのは私もノーサンキューなのでやめておきます】
【方向性は③番で決めたみたいですが、こっちで決めかねているのが】
【Ⅰ ひまわり組は隣の部屋で実はモニター越しに見ている】
【Ⅱ わくわく女王様と雌アイドル奴隷5人は演技、だけど次第に6人ともその気になるほうがいいのか】
【 もともと女王様と雌奴隷でいいのかどうか??】
【Ⅰ はどちらでも面白いです】
【Ⅱ は演技の方が面白い、だけど途中から女王様と雌奴隷になってしまったとか】
【まだ決めかねていますね】
-
>>657
んー…大人な皆さんならそんなこともあるかと思ったのですが
意外と、感性とかは早々変わるものじゃないかもしれないですね。
(普通の恋愛ができないアイドルゆえかとも思ったが)
(それは言わずに、コーヒーをもう一口飲んで)
留美さんに、ですか?
いいんでしょうか?
えぇと…ぶっちゃけてしまえば、和久井留美さんに明確に好印象を抱いていまして。
アイドルに、下心を持って会いに行ったら、まずくないですか?
(ひまわり組にエッチなことをしている彼だったが)
(留美に対しては、好意を持って近づくということ自体が憚れてしまって)
(彼にとって留美は、本当の意味で偶像なのかもしれない)
………ずっ。
(彼はもう一口コーヒーを含むと)
ごふっ。
(続く偶像の秘密に、今度はむせるだけに留まらず噴出してしまって)
あっ、あーーーーっ!!
ごめんなさいごめんなさい!
(大慌てでナプキンで粗相の後始末をして)
(わたわた、ガチャガチャと慌しく動く彼は)
…会えるなら、会いたい、です。
(慌しい動きの中に紛れ込ませるように)
(本音を、小さな声でポツリと呟いた)
【ごめんね、面倒な男で】
【それなら、Ⅰひまわり組はモニターしているⅡ女王と雌アイドル奴隷は元々は演技、という風に進めない?】
【とことんドッキリっぽくしたほうが、バラエティっぽいし、そっちも悪乗りできるし】
【悪乗りできるから、スムーズにとんでもないことも言えるでしょう?】
【好きなアイドルの話題がひまわり組とあって】
【そのとき留美さんの名前が出たから今回の企画になった…と考えるとそれっぽいし】
-
>>768
(彼は留美に会えると聞いて心が躍っているようで、好意を抱いていることを話してしまう)
(また下心ありなのをいってしまうが)
レナ「本当の下心がある人ならこの場で言わないけどね」
瑞樹「留美も大人だから下心あっても手を出さないなら何も言わないわ」
楓「アイドルは柔ではないですよ」
(気後れする彼を励ますようにいう)
(そして美優の留美の秘密の暴露に彼はコーヒーを思わず吹き出してしまう)
早苗「あー、大丈夫だから、衝撃の事実だったからね」
美優「だから男の子が側に行っても大丈夫ですよ」
(美優がなぜか顔を赤らめていう)
(瑞樹、楓、レナも顔を赤らめてうなずく)
早苗「なら案内するね、といっても部屋はひまわり組の隣だけどね」
レナ「私達は楓の部屋に行こうか?」
楓「いいわよ」
瑞樹「二人きりにしても間違いは起きないわよ、さっき言ったとおり男に興味ないからね留美は」
美優「ごめんなさい、夢を壊してしまって」
(美優は申し訳なさそうに謝る)
(そして早苗の案内の元(といっても案内よりかは美嘉姉対策で)人生の先輩の部屋に彼が一人入ると留美がいた)
留美「貴方が……」
(留美をよく見ている彼は気づいただろうか? 表情が変わりにくい留美の目が優しくなったのを)
留美「話は聞いているわ、もっとこっちに来て話しましょう」
(優しい表情をできるだけ見せて、彼を近づける)
-
>>769
(衝撃の事実に、驚いて)
(わたわたとテーブルを片付けながら、何かを呟いてしまった自分)
(そこからのことはよく憶えていない)
(顔を赤らめていたアイドルたちがいた気がする)
(でもきっと、今の自分の顔に比べればましだったろう)
(そう、いつの間にか、憧れのアイドルと二人っきりの部屋にいた)
(顔が熱い。きっと茹蛸のように真っ赤な顔をしてしまっていることだろう)
こ、こんにちは!
き、聞いてるって、何をでしょうか…?
(聞かれてしまってはまずい話はいくつかある)
(アイドルを何人も恋人にしていること)
(留美に好意を持ってしまっていること)
(…衝撃の事実を聞いてしまっていること)
………。
(留美の顔をそっと見た)
(優しげな表情…)
(自分を責めようというつもりは無いようだった)
(少なくとも、彼には無いように見えた)
じゃ、じゃあお言葉に甘えまして…。
(彼は留美の隣の、肩が触れそうな位置に座った)
(いろいろ経験をつんで、女の人の隣に座ること事態に抵抗はなくなった)
(…抵抗はない。ただ緊張するだけだった)
【今日はここまででいいかな】
【次回は21日だね】
【時間はまた20時からでいい?】
-
>>770
【はい、来週は来ることができませんので】
【楽しみが先延ばしになってまた悶々とする日々をお過ごしになるのですね】
【こちらもどう組み立てるか考えますね】
-
>>771
【うん、それじゃあまた21日に】
【楽しみだけど…悶々とは少し違うかな】
【わくわくする感じ?】
【こちらもいろいろ考えとくね】
【おやすみなさい】
-
>>772
【おやすみなさい】
-
>>770
(「聞いている」事を彼は聞いてきて)
私のことを
「気が利きそうだし、相手も立ててくれるし…可愛らしい」
「子供にも優しくてイイお母さんになれるのは面倒見のいい留美さん」
と言ってたとレナから聞いたわ……
アイドルになって男の子からこう言われると嬉しいものね
(表情はあまり変わっていなさそうだがよく留美の事を見ているはずの彼にはどこか目元が優しそうに見える変化はあった)
(留美も社会人経験がありこの17歳の男の子が堅くなっているのがわかる、もっとも汗が額からでているくらいなので)
暑いのね……、暖房効き過ぎかしら?
(いいながら持っていたハンカチで彼の額の汗を拭いてあげる)
私も暑くなってきたわ?
(留美は上に羽織っていた上着を彼の目の前で脱ぐ)
(ただ上着を脱いだだけだが彼にとってはドキっとしたかもしれない……)
アイドルになって君みたいなファンができるなんて君くらいの年の頃には考えも及ばなかったわ……
アイドルのような子は文化祭で演劇していたりね、ロミオとジュリエットとか……
けどいまはそういうところに私はいるかも……
運命なのよね……
(ここまで聞くと「アイドル」「舞台の上」という意味にも聞こえるが……)
(留美の両手が彼の両手を包み込んで握る)
好きになってはいけない人を好きになる
けどこれは運命なのよね♥
(留美の目が彼を見つめる、表情は変わらないが目つきが優しくて)
【留美さんを調べてこんなイメージですがよいでしょうか?】
【留美さんは君の中では特別だからドキドキ……】
-
>>774
【こんばんは。久しぶりだね】
【レス作ってくれたんだね。ありがとう】
【まずは到着の報告】
【お返事は今から作るからまっててね】
-
>>774
レ、レナさんがそんなことを…。
あー、うー…。
(同じ年代の恋人たちの前では、あまり恥ずかしがらずに浮ついた言葉も放つ彼だったが)
(やはり思春期の男の子として、大人の女性から自分の好意を暴かれるのは恥ずかしく)
(言葉にもならない言葉で呻いてしまって)
ひぅっ!?
(額の汗を拭われて、びくんと大げさに反応してしまって)
(そこでようやく自分が汗をかくほど緊張しているのだと実感して)
………はぅ…。
(上着を脱ぐ留美の様子を彼はぼうっと眺めてしまっていた)
(色っぽい仕草だったが、幸か不幸か緊張しすぎているせいで)
(貞操帯の中の彼の股間は縮こまっていて、痛みでのたうつ情けない姿を見せずに済んでいた)
す、好きになっちゃいけないなんて…
(留美の言葉は、恋人が居るのに留美に好意を持っている自分を責めているように思えて)
(手を握られ、しどろもどろになって留美の顔を見る)
(そこで彼女に責めている様子がないのを知ると、いくらか緊張がほぐれて)
(と同時に、しどろもどろで碌な会話が出来てないので、一念発起しもっと話そうと喋りだして)
る、留美さんくらい魅力的な女性なら、その頃も僕みたいなファンもきっといっぱい居ましたよっ!
だからその、留美さんがアイドルになったのは……
う、うんめい、いや、う〜ん……適材適所、のような気がしますっ。
(彼は運命という言葉をためらってしまったのを照れるように苦笑いをして)
……え、えへへ、ロマンがない男みたいですけど…運命って言葉が苦手でして…。
運命は自分の手で切り開くぜっ、って漫画とかアニメのほうが好きなんです。
子供っぽいですかねっ
(緊張を誤魔化すようにやや早口でまくし立てて)
【イメージは心配しなくても、かなりイイよ】
【それじゃあ今夜もよろしくお願いします】
-
>>776
そう、君を好きになってはいけない……
(留美は彼の両手を握ったままもう一度いう)
(「彼を好きになってはいけない」アイドルとしてなのか? それとも何か違う理由があるのか? を考えさせるように……)
中高生の時は堅物だったのよ……
アイドルになったのも前の会社でヤケをおこしたのが一番の理由なのよ……
適材適所なら裏方として仕事をするほうがいいと思うけど……
だから運命なのよ……
そう君をさっき直接初めてみたときに思ったことも運命なのよ……
(彼の「運命」の言葉が嫌いに)
若いわね、10代の考え方ね、うらやましいかも……
なら、私と運命を切り開いてみない!?
(まだ留美は彼の手を握ったまま語りかけて)
【もう少し留美さんだけで引っ張ってみます】
【遅くなったけど今夜もよろしくね】
-
>>777
ぼ、僕をっ!?
(留美の言う「好きになってはいけない」という言葉は、思っていた方向とまったく逆だった)
(遠まわしに好きと言われたみたいで、一気に顔を真っ赤にしてしまう)
あ、あはは、顔が赤くなってるの、自分でも分かります…。
さっき漫画の話題が出たので…というわけでもないんですが…
…漫画だったら、頭から湯気が出てるかもしれませんね。
で、出てませんか?湯気。
出るわけないか…あは…あはは…。
(不器用に笑って場を取り繕うとして)
あ、熱いです…。
…僕を見たときに思ったこと、ですか?
(そこで彼は顔を上げて、留美の顔を見た)
(ごくりと生唾を飲み込む。続く言葉に、明らかに誘われているのだとようやく実感して)
(憧れのアイドルに、誘われている…)
……っ!
(ペニスにじんわり血が集まって、痛みが走る)
(そこで彼は貞操帯をくれた恋人と、それを付けている意味を思い出して)
ご、ごめんなさいっ、留美さんのこと好きです。
このまま誘われるまま飛び込みたいですっ。
でも…でも、僕には恋人が居るんですっ、浮気しないって約束してるんですっ!
(泣きそうな声でまくし立てるが)
あっ……
(そこで、留美の言う「好きになってはいけない」という言葉のもうひとつの意味に気が付いた)
-
>>778
(「顔が赤くなっているのがわかる」という彼に)
ええ、わかるわ
湯気……、ね……
社会人になるとヒートアップする人をみるとなんとなくわかるわ
(留美も堅い笑いを見せて彼の緊張を取ろうとする)
(彼の立派すぎる態度、「恋人がいる」のを素直に告白して留美の誘いを断る)
(留美の眉が少し動いたのを彼はわかっただろうか?)
(そして彼がなにかに気づいた次の瞬間……)
ガチャ!
(部屋のドアが開いた)
(早苗、瑞樹、美優、楓、レナの5人が入ってきた)
5人「「「「「!!!!!」」」」」
(震えて固まる5人、そんな中すぐに気を持ち直したレナが部屋のドアを閉めて)
カチャ! カチャ!!
(部屋の鍵を二重にして閉めた)
(その音を聞いて他の4人も我に返る、そして早苗が一番先に早歩きで留美の前に来る)
早苗「なにやってるの? なにやってんのよ!!」
(留美にきつい口調で詰め寄る)
留美「貴女達よりずっといいわ」
(留美はまだ彼の手を握ったまま早苗に答える)
瑞樹「貴女、私達に「いい肌しているね♥」といって迫ってきたのにどういうことなの!!」
(瑞樹も留美の前にきて詰め寄る)
レナ「貴女、私達よりまだお子様の男の方がいいの!!」
(レナも続く)
留美「彼の良さがわからないなんてわかっていないわね」
(留美はさらにたきつける)
美優「私達を見捨てるのですか……」
(涙目の美優)
楓「お願いですから捨てないでください!!」
(楓も涙目になって留美に抱きつく)
【このやりとりやっとかけて楽しかったです】
【置いてきぼりかな君を……】
-
>>779
あっ…。
(音のした方向に振り返ると、そこには自分をここに誘った大人たち)
(留美の手を離して取り繕うことも出来ず固まっていると)
(大人たちが目の前で喧騒を繰り広げだす)
へっ?えっ!?
(しばらくの間、彼は何が起きているか分からず)
(彼女たちの剣幕に戸惑いながら、ひとつずつ言葉を消化していく)
あぁ、百合の気ってそういう…。
(ようやく彼女たちの関係を察すると)
(大人アイドルたち6人が絡み合う淫らな光景を想像してしまって)
づっ!?
(次の瞬間、当たり前のようにペニスはギンギンに勃起してしまう)
(貞操帯のギッチリと押さえつけられて急所に激痛が走る)
◎¥×□$#%&&&&〜?!
(かといって口を挟める状況ではないので、声を懸命に押さえつけながら)
(6人に悟られないように小さく肩を震わせて痛みに耐える)
は、ぁっ…!
(知らず知らずのうちに、留美の手を強く握ってしまっていた)
(痛みを堪えるための動作だったが…事態をより悪化させる引き金のようでもあった)
…………。
(彼は顔を揚げて留美を見た)
(留美からの好意、修羅場に遭遇してしまったこと、彼女たちの秘密)
(次から次に湧いてくる淫らな妄想、股間からの激痛)
(目の前の光景に負けず劣らず、彼の頭の中は修羅場になっていた)
(その結果として、彼の目元は潤んでいて)
(5人のアイドルたちと揃って、留美になにか訴えかけるようにも見えた)
-
>>780
留美「んっ?」
(留美は彼が留美の手を強く握ったので彼を見る、彼の目は潤んでいた)
(留美はこの状況に彼が困っていることとそしてもう一つの事も知っていたがいま言うべきでないと思った)
(だが「すぐに楽にしてあげる」と心の中で思い)
留美「ごめんなさい、恥ずかしいところを見せてしまったわ」
留美「手を放すね」
(留美は優しく彼に言う)
(そして)
留美「やかましいわ、雌豚ども!!」
(留美の言葉を聞くと5人はビクッ!とする)
留美「さっきから女王様に向かってブウブウ、ブウブウ五月蠅いわ!」
留美「覚悟しなさい……」
(留美の剣幕に震える5人)
留美「豚がなに服を着ているの!!」
早苗、瑞樹、美優、楓、レナ「「「「「は、はいっ、すみません」」」」」
(5人が服を脱ぎ始めて、そして全裸となり正座をした)
(留美は5人が全裸で正座をしたのを見届けて)
留美「ごめんなさい、君の秘密の一つも知っているわ」
(留美は胸元のネックレスを引っ張ると鍵が出てきた、彼にも見覚えある鍵で)
留美「ひまわり組から君になにかあったときの為に君についている貞操帯の鍵を預かっていたのよ」
留美「外してあげるから、私に協力してくれるかしら?」
留美「この雌豚5匹のおしおきに協力してくれる?」
(留美は表情を変えずにいうが彼のようなファンにはわかる微妙な表情の変化で優しく言う)
-
>>781
ひうっ!?
(留美の言葉に反応したのは5人の大人だけではなかった)
(思春期の彼は、女性の意外な一面に対して震え上がって)
(ペニスも驚きで萎え……)
ちょ、ちょっと!?みなさん!?
(萎える間もなく、アイドルたちの脱衣ショーが始まって)
(結局彼が痛みから解放されることはなく)
あっ………。
(留美の取り出した鍵を見ると、彼もいろいろ納得して)
(留美の剣幕で、彼女がアイドルだけではない一人の人間だと知った)
(彼女の持つ鍵で、性欲もちゃんとあるんだと実感した)
……………なぁんだ。さっきのお誘いに乗っても、浮気にはならなかったんですね。
(その声には彼が今まで抱いていた緊張の色はまったく残っておらず)
ひまわり組のみんなも、僕と会う前にそういう遊びをしてたのは聞いてましたけど
留美さんも、そうやって遊ぶつもりで僕のことを呼んだんですね。
で、僕の恋人も了承していたと…。
それならさっき言ってくれれば、ちゃんと遊んであげたのに。
(留美を見る目が明らかに変わっていた)
(好意を失ったわけではない。さっき彼自身が言った留美を好きだという言葉は今も失ってない)
(でも、意味は変わってしまった)
(偶像ではなく、一人の女として好きに…性欲の対象として見ていた…)
(彼は痛みを堪えて立ち上がって、留美にズボンを突きつけると)
いいですよ、そのカギ、僕の恋人の代わりに使わせてあげます♪
恋人の代わりになって、甲斐甲斐しく脱がせてくださいねっ
-
>>782
(豹変した彼に対して)
留美「……、君にいったことは本当よ……」
留美「君との出会いに運命を感じたのよ……」
留美「鍵を預かっていたのは貴方の体を大事に思ってくれている彼女達からの気遣いよ」
留美「私はこの雌豚5匹との関係を清算して尚且つひまわり組から君を振り向かせて見せたかったけど……」
留美「どうやら君はそうは受け取ってくれなかったみたいね……」
(留美のトーンが下がっていく)
留美「いいわ……、雌豚5匹を相手してあげて……」
留美「私は失礼するわ……」
(留美はドアの鍵を開けて部屋を出て行った)
(部屋には残された彼と雌豚と呼ばれた全裸アイドル5人で)
早苗「ちょっとあんた、なにやってんのよ!! 追いかけなさいよ!」
レナ「留美の思い踏みにじって……」
楓「女王様も酷いですが……、貴方はもっと酷いです……」
美優「どうしてそんな態度とったのですか……」
瑞樹「なにしているのですか……、もう……」
(そしてどこかの部屋)
??1「そろそろ出て行こうか、酷いし……」
??2「まだ待った方がいい……、まだなにかおこりそう」
(謎の話し声がどこかでしていた)
-
【ごめんっ、一回打ち合わさせて】
【このまま>>782の時点だと、このまま留美とノリノリでみんなの相手をしたかったけど】
【こうなっちゃうと、素の僕は5人に酷いことできなさそうだ】
【もちろんこのまま台本なしエッチできるかも不透明のまま進めてもいいんだけど】
【ボタンを決定的に掛け違える前に、ね】
【もう掛け違えちゃったかもしれないけど】
-
>>784
【了解です】
【全部あれこれ指定しちゃうと「それってロールですか?」と過去に言われた経験があるもので……】
【どういう返しでも一旦は受け止めてその流れで軌道修正していくようにしていますが……】
【こちらも>>782後半の流れで「あれ」と思って>>783の内容になっちゃいました】
【隠れテーマには元ネタの人間性クイズのように彼の人間性を見たいのも裏テーマでもっていましたので】
【>>782後半の展開になっちゃったのは「あれ」と思いながらああいう返しにならざる得ませんでした】
【まあこのままだとさらにモニターしている設定の(>>783でロールの軌道修正も兼ねて出しました)ひまわり組からも三下り半突きつけられる展開が強く浮かんでいます】
【何もかも失った君に12歳組登場というのもありかと思いながら……】
【このロール自体打ち切ってしまった方がいいかもしれませんね】
【人生の先輩達はお蔵入りで】
-
>>785
【サイトでのロールだと打ち合わせ禁止というトコもあるからねぇ】
【まぁ、ロールの考えは人それぞれだから】
【僕は、適宜の打ち合わせはするけど、雁字搦めにはしたくないスタンスかな】
【それでこうなっちゃあ世話ないけど】
【でも、だから、いろいろ展開を考えてくれてたんだろうけど】
【それをこちらに押し付けないでくれたのはうれしかったよ】
【いろいろ察せられなくてごめん】
【う〜ん、お蔵入りさせるのはもったいないと思いつつ】
【このままストレートに続けるのも難しい展開だね】
【ちょうどいい時間だし一回頭冷やして考えようかな】
【来週は土曜日空いてる?】
-
>>786
【土曜日あいていますよ、ご安心ください】
【全部こう進めたいになると「アンアンあえぐだけ面白くない、一人でSSでも書いていたら」なのですよね】
【時々こちらが想定外の返しでさらに面白くなる展開もあるので、その時に「他人とロールするのって楽しいな」と思います】
【今回のはひまわり組もモニターしている設定なので知らない設定で通すのは無理もあるし】
【すべていままでの関係が破局して、そんな君が12歳組とやり直すとかがかま首もたげています】
【時間を置いた方がいいかもしれませんね】
【今回の展開で無傷な12歳組プランも出てきていますのでそちらもお話できたらなと】
【12歳組とやり直す方がいいのかなと】
-
>>787
【う〜ん、来週土曜日までその展開を温められる前にハッキリ言っておこうかな】
【「僕は、ロールで気が重くなる展開はしたくありません」】
【単純にやりたくないのもあるし、筆も進まなくなるしね】
【気持ちもロールも楽しくありたいというのがここに居る理由だから】
【気が重くなるのは現実だけで十分!とかいうと別の意味で重いか…】
【そう考えるとやっぱりこの展開は…と思うけど、まぁ、一回頭を冷やします】
【でもまだ眠くならないし】
【今回のロールの今後の展開は一回脇においておいて】
【そういうロールについてのお互いの考えとか、いい機会だし話してみる?】
【僕も、そっちが想定外の返しを楽しんでくれてるって知れたのは、ありがたいし】
-
>>788
【あはは、そうですね】
【けど長く続くとストーリーは続けたいものですので……、ここではロールのストーリーですが】
【コミックの世界でも最初は読み切りで終わる予定がいつの間にか連載になってしまうあれ】
【学生の頃は好きな展開だったけど。いまは大抵が失敗に終わる、読み切りかたまにやる話にすればいいのにと思いながら】
【社会人になると1話完結のノベルやコミックはありがたいです】
【いまのは長丁場のロールの話かな、ストーリーを積み上げていきたいのはあります】
【「過去にこういうことしたよね」とか「次は私の番」とかね】
【ロールについての考え方というとわかりやすいのが対戦ボードゲームに近いかなといつも思います】
【オセロとかチェスとか将棋とかね】
【相手がこう来たらこう返すとか誘導したり裏をかかれたりね】
【スポーツでいうと野球の投手として打者に向かってどう打ち取るかだけど】
【そういう考えもってますね】
【ロールの進め方、考え方はこのような考えを持っています】
-
>>789
【そういえば前に好きな作品が長期連載でうんざりした時期があるとか言ってたっけ】
【それは、長期連載でマンネリになっていくのが嫌いなのかな】
【それとも、マンネリを続けてほしいのに雰囲気が変わったまま続くのが嫌なのかな】
【僕はマンネリも嫌だし元の空気も残してほしい…あはは、一番我侭なパターンだ】
【難しいね、長期連載】
【なるほど、読み合いに近い感覚なんだね】
【勝負事に例えたのは言葉のあやかな?それとも実際にそんな感覚?】
【僕は友達との会話に近い感覚かな】
【くだらない、いつもしてるような、何回もしたような話でぐだぐだと時間を潰して】
【たまには予想外の一言で笑わせたり、笑わされたり】
【でもそんな予想外さえも、長い目で見れば、特に珍しいことでもない】
【そんな繰り返すだけの時間が楽しくて、ずっとこの人と一緒に居たくなるような…】
【ただ気の合う人と過ごすゆるーい時間なんだ】
【マンネリの象徴のような台詞だなー、あはは】
-
>>790
【長期連載で腹立つのは登場人物が増えすぎて好きなキャラ(初期から出ている)の出番見せ場扱いが悪くなるとか】
【無駄なエピソード追加とか余計な話とかですね】
【大河ドラマみたいに主役が年齢を重ねていくのなら登場人物の入れ替わりも許容できるのですが】
【ボードゲームに例えたのは一番感覚が近いからですね】
【誘導とか裏をかかれるとかそういう感覚です】
【あー、そういう日常ロールも大好きです】
【けどエロ好きな人も多いしこちらもしたいときは日常ははしょります】
【コントとかのロールも好きですし、いいあいかけあい(これはハイテンポですね)も好きです】
【ゆるーい時間もロールも好きですし】
【ちょっとした雑学知識をお披露目したりするのも好きです】
【キャラにどこかにいったことを代弁させたり、ちょっとした知識、アニメゲームなのど感想とか】
【今年は見ているのが5分アニメ一本だけ、プリキュアも惰性でみてて今月でいまのが放送終了したら新シリーズは見るのは休止かな】
-
>>791
【なるほど、インフレに取り残されるヤムチャとかか…】
【少し違うか】
【無駄なエピソードって言うと主人公の生い立ち話とか?】
【感覚が日常会話に近いんであって、日常ロールをしたいって意味じゃないよっ!?】
【いや、嫌いじゃないけどさ、日常ロールも】
【ただそこに軸足を置いた場所じゃなく、ここに居るのは、やっぱりエッチが好きだからだね】
【エッチが好きだから、に関連して話すと】
【やっぱり擬似的に夢みたいな体験をするためにいるっていうのもあるかなー】
【アイドルみたいに綺麗な子と好いた好かれたしたいし】
【お姫様とか、絶世の美女っていう設定も好きだったりするし】
【ハーレム好きなのも、やっぱり擬似だからこそ出来るって感覚だしね】
【だから、僕は中の人の開示はあまりやらないほうかも】
【誤解しないでほしいけど、イヤ、って言ってるわけじゃないし、避けてるわけでもないよ?】
【ただついつい切り離しちゃうってこと】
【キャラに代弁で思い出したけど】
【pixivとかにある、キャラを使ったレポなんかは好きだな】
【アレなんか、キャラ使ってるのは外見だけなのにねー】
【なぜか知ってるキャラだと感情移入しやすくなるね】
-
>>792
【日常系の長期作品なら意味不明なただむかつく(好きなキャラに嫌がらせする)だけの新キャラのエピソードとか】
【キャラの意味のない回想話とかでしょうか】
【ここでならいろんな場所や設定を作れますし、豪華な施設も文章でお手の物ですからね】
【宮殿、高級車、高級ホテルなんでもありですから】
【絵で表現もハードルが高いですけど文章ならなんとかなりますから】
【また好きな時代も作れますし社会環境も作れますからね】
【差別とか階級とか社会とかもあり】
【ロール内での雑学や知識とか進行上に必要とはいっても嫌がる人もいますね……】
【キャラを使ったレポは私も好きですよ、なかにはこのキャラならこういう反応をするところも盛り込んでくれる人もいますので】
-
>>793
【ちょっとお馬鹿な話をしちゃうと】
【精霊とか、天使とか、欲を言っちゃえば女神とか】
【設定からして美しいのが当然みたいな女の子とも仲良くなりたいな】
【そう、仲良く…うん】
【やっぱり、ロールの中では、好いて、好かれて、ポジティブな気持ちでいたいな】
【だからやたら好き好き連呼するのかも】
【これは、今回こうして話していて気が付いた自分の嗜好】
【さて、いい感じに眠くなってきちゃったな】
【僕から誘っといてなんだけど、今日はここまででお願い】
【変わった話に付き合ってくれてありがとう】
【君の事をいろいろ知れて参考になったし、僕のことを知ってもらえて嬉しかった】
【また来週、気持ちを切り替えて楽しく遊ぼうね】
【時間は20時からでいいかな?】
-
>>794
【そうですね、来週の土曜日20時で】
【私の方の>>781の後半のやりとりもまずかったのかなと】
【やり直すにしてもどこからでいいのかどうすればいいのか切り替えてお話ししましょう】
-
>>795
【じゃあまた土曜日の20時に】
【おやすみなさい】
-
>>796
【おやすみなさい】
-
【こんばんわ】
【あれからだけどどうなるのかなと?】
-
>>798
【こんばんは。一年になったね】
【今までありがとう】
【さてと、今回のロールの件だけど】
【やっぱりお蔵入りはもったいないし、続けたいね】
【といっても面白くないのは続けても仕方がないし…】
【そういえば、と】
【>>785で軌道修正のために別の部屋の描写を持ってきたって言ってたね】
【このあとどう進めるつもりだったのか聞いてもいいかな?】
【>>783のあと僕がどんなロールを返すと想定してたの?】
【この後のことも、なにか考えてたんだと思うけど】
【それが面白そうなら、乗っかろうかな】
-
>>799
【来てくれるかどうかと思っておりましたが来てくれてありがとうございます】
【乙女ゲー、エロゲー、ギャルゲーのように分岐画面でセーブしていてという感じでやり直すのもありかな】
【実際こういうセーブポイントがあったらどんなに楽でしょうか……】
【未央前川さん登場でネタばらし……】
【けどあそこまでだと修正は難しいです……】
【あの続きは私としても苦し紛れでした……】
【無傷な12歳組に繋げる布石とか】
【その後すぐちょっとしたことがあって346専務になった未央専務とそのプロデュースで売り出す12歳組】
【専務で忙しい未央が君への立ち直りの為に12歳組を任すとか】
【ちょっと用事入ったから返事は20分後くらいで大丈夫だよ】
-
>>800
【んー、まぁ、確かに返しにくいとは思ったけど】
【アレを原因にしてFOは、しないよ】
【なるほど…アレは本当に場面放棄の流れだったわけだ】
【うん、それじゃあアレの続きをそのままって案はないね】
【やり直すのであれば、ストレートにいっちゃうと】
【>>783をやり直してもらって、留美がノリノリでエッチな振る舞いをしてくれれば「僕は」助かるんだけど】
【あのままエッチにはいけないと思ったからこそ、>>783なんだよね?】
【そちらの琴線に触れたというか…僕の態度が気にいらなかったってことなんだろうけど、そのNGの部分を消化しておかないと】
【たぶん、いずれ同じようなことが起きちゃうだろうから】
【面倒かけるとは思うけど、気に入らなかった部分を言葉にしてくれないかな】
【そこは、もう出さないように気をつけるよ】
【ちなみに…>>782の僕の態度だけど】
【奴隷にしちゃうロールということで、どこかで強気な態度に転換しておきたかった】
【強気になるのにも、エッチの迷いをなくすのにも、ひまわり組公認という体裁をとりたかった】
【という流れで出た態度でした。参考までに】
-
>>801
【やり直しは私の>>781からでよろしいでしょうか、後半の部分を変えた方がよいと思いますので】
【そもそも>>781の後半がきっかけみたいなところだったので君をあおった私にも責任があります】
【コントでも留美さんだけは憂いの表情のまま進めば君がアプローチを間違えなかったかので】
【琴線に触れたのは】
【>>偶像ではなく、一人の女として好きに…性欲の対象として見ていた…】
【え……、あんなにどきどきピュアだったのにこんなにすぐ変わるの??】
【と思って君に幻滅したんですね……】
【これは留美の動かし方を間違えたこちらにも責任があるので】
【それに奴隷にするのは留美以外の5人だけで留美はどきどきあこがれのアイドルのままでという形で進んでいくのを望んでいましたので】
【ひまわり組公認は留美と5人が責任を持つという形でエッチをするのがいいかなと】
【ひまわり組としても人生の先輩達がよいなら構わないという形でお願いしましたので】
-
>>802
【あー…】
【僕は留美も含めて奴隷にするつもりだったから】
【そこからして、大きな勘違いだったわけだ】
「さぁ、かわいらしい僕のエッチ奴隷たち、壁に手を当ててお尻を振って、ご主人様を誘惑してごらん?」
「…あれ?留美さん、何を他人事のように見てるんですか?」
「留美さんも僕のエッチ奴隷なんだから、一緒に腰を振ってくれないと♪」
【くらいやるつもりだったよ】
【…と…お蔵入り確定してしまったネタを供養代わりに書き残しておきます】
【なーむー】
【つまり、留美に対しては、こちらも態度を崩さないようにすればいいんだね】
【うん…うん。なんとなく分かったかも】
【でも「留美と5人が責任を持つ」って言うのは僕の好みじゃないかな】
【人生の先輩たちより年下の男の子だけど、男だもん】
【女の人に責任だけ負わせてエッチするなんて、潔くない!】
【それだったら後で責められてでも、本気で浮気したいなっ】
【>>781からやり直すなら、もうひとついいかな】
【5人が全裸になって正座って、あっさり描写したけど、結構大ごとだよね】
【もっと言うと留美女王が僕の想定以上にきつい女王様だったというか…】
【でもじゃあどんな女王様なら僕の好みに合うかというと、今は自分でも言語化できなくて…】
【ごめん、悩んでたら結構時間経っちゃった、一回ここまでで投下するけどもう少し考えさせて】
-
>>803
【結構悩んでいますね】
【ここまで悩まれますともうやめた方がいいのかなと?】
-
>>804
【あ、あぁ、ごめん。レス待ちの間に考えておくつもりだったんだ】
【言い方がまずかったね。申し訳ない】
【まぁ、悩んでも答えはなかったんだけど…】
【んー、でも、、アレだね、声を荒げるのはやめてほしいかな】
【ヒステリックな感じにはいい思い出がないし】
【それと5人が男の前で全裸になるっていうのに抵抗がないって言うのも…】
【んー…それに…あぁー………この調子になるとダメだな】
【なんだ、長々と付き合ってもらって悪いけど、やめようか】
-
>>805
【そうですね、長い間お疲れ様でした】
-
>>806
【はぁ…ごめんね、琴線に触れちゃったのは自分の方だったみたいだ】
【そっちに言語化をお願いしておいて、僕のほうは全然整理が付いてないや】
【気持ちを入れ替えないとな…】
【んんーむ…】
【まぁでも、気分一新を図る時期かもね】
【ちょうど一年だし】
【お勧めの漫画かアニメない?】
-
>>807
【新しい風を吹き込もうとして暖めていたけど失敗でした】
【ユニットではまだ12歳組が残っていますので】
【昨年及び今年見ていたアニメ漫画ですか?】
【昨年のアニメだと】
【保存して残した ツキウタ(男の子アイドルアニメ) 黄金魂】
【全部一度は視聴した 魔法つかいプリキュア、ネトゲ嫁、私がモテてどうすんだ】
【でしょうか、見事に女の子向けばかり見ていました、ネトゲ嫁だってキャラデザの人女の子さんですから】
【今年は5分アニメのOneRoomのみ視聴しています】
【5分だけど登場人物が1人だけなので短さを感じません】
【登場人物の中の人は文香さんです】
【漫画は見ていないですね】
【デレマスとかは台詞集をチェックしたりニコ動で魅力ある子を探したり】
-
>>808
【んー、気持ちを切り替えて楽しくお話したかったけど】
【だめだ、思考が同じトコで何回もループしてるよ】
【ごめんだけど、今日はここまででいいかな】
-
>>809
【わかりました】
【次はどうしましょう? もしどうしてもこれ以上無理なら遠慮なく言ってください】
【ちなみに明日 大丈夫】
【2月は11,12の週末は駄目】
【2月の4日は微妙、5日は大丈夫】
【という日程です】
-
>>810
【今回のロールは、一回間を置いて、やっぱりダメだったからやめたけど】
【関係をやめるかどうかは、また、一回間をあけて考えないと、後悔しそう】
【なんにせよ、また頭を冷やすよ】
【あ、そっちも、思うことあったら言ってくれて構わないからね。】
【じゃあ、明日はちょっと無理なので…】
【次は2/5にお願いしていいかな】
【時間はまた20時からでお願いしたいな】
【じゃあ、今日は、振り回しちゃってごめん】
【おやすみなさい】
-
>>811
【関係をやめても前のスレにこのトリップで戻ろうかと考えていますので、もう会えなくなることはないと思います】
【5日ですね、わかりました】
【おやすみなさい】
-
【こんばんは】
【悩んだし、未練もあるけど、やっぱり終わりにしようと思うよ】
【今日は、一年間のお礼を言おうと思ってきました】
【ここまでありがとう】
-
>>813
【こんばんわ】
【遅れてすみませんでした】
【なんとなく感じ取ってはいましたがわかりました】
【また元のスレにもこのトリップで来るとは思いますので】
-
>>814
【いやいや】
【こちらこそ、最後のほう振り回してごめんね】
【今日ここにきたらアレ言おうコレ言おうと思ってたけど】
【まぁ、どれも、女々しいただの言い訳よな】
【また幻滅したなんて言われたら立ち直れないしねー】
【だからシンプルな言葉だけ言っておくよ】
【ありがとう】
【さ、うじうじするのも好きじゃないし】
【そちらからなにかなければ、もう消えるよ】
-
>>815
【「幻滅した」ロール中の掛け違いなのにそこまで気にさせてしまって申し訳ないです……】
【私も言い訳しない方ですのでお気持ちわかります】
【すぐ消えなくても今日はもう少しお付き合いを……】
【前のスレにこのトリップで戻ることになりますが、ひまわり組を使う事はありません】
【この7人は◆/WnXw61MO. さんの為に使っていましたので他の相手さんに使うような事はしないです】
【元スレで使うとしたら「したい、したい」と叫んでいた12歳組の予定】
【その時使う予定の設定……】
【未央、常務とアイドル対決を行う(常務のイメージアップの為)】
【未央、勝利して専務の地位につく、常務は常務のまま】
【未央のプランの一つに12歳組を使って何かを始めるがあり……】
【未央は専務でありつつも12歳組のマネージャー的な存在となる】
【未央が指揮する12歳組という形で元スレ再上陸する予定にしています】
【未央はなにもエッチはしませんのでご安心を】
【という企画案です】
【同じトリップで戻りますからもしまた相手したいときにはお声をかけてもらったらいいかと思います】
-
>>816
【まぁ、あのやり取りはロール中の掛け違いだったわけだけど】
【自分のキャラのイメージと、求められてるイメージと】
【そちらのキャラクターと、自分の考えてるアイドルのイメージの掛け違いは、ちらほら感じてたから】
【それを、言語化できないまま抱え込んじゃってたのは僕の怠慢だけど…】
【まぁ、そうだね】
【僕も、一年続いたロールの最後がコレじゃあ少し寂しいとは思ってたよ】
【ただ元のスレの話は少しコメントしにくいかな(汗】
【僕が口を出しちゃいけないことだと思うので…】
【でも、12歳組は人気もあるし、この板にも好きな人がいっぱい居ると思うよ】
【だから、きっとうまくいくと思うし、僕も応援してるよ】
【◆jrFYOeBGOwさんの演じるアイドルは、可愛いしね】
【うん、◆jrFYOeBGOwさんが声をかけてくれたらって言ってくれたこと、覚えておくよ】
【今はその予定はないけど、僕も◆jrFYOeBGOwさんが好きだから、会いたくなるかも…】
【そちらも、思うことがあったら「あの人にもう一度会いたい」スレあたりで声をかけてください】
【伝言板は追いきれないけど、大して動いてないこのスレ程度なら何とか】
-
>>817
【元のスレは元いた場所だからというのもあるのと、このトリップで出ることによって◆/WnXw61MO. さんに「まだいるよ」というのもわかってもらえるからかな】
【一番の理由は口で愛撫する行為が大好きなんですけどね、ニコニコ】
【思うことがあるのでしたら「あの人にもう一度会いたい」スレにメッセージを残しておきます】
【もちろん元スレで私が待機していて、話しかけてきてお相手してほしいというのでしたら、それも大丈夫ですよ】
【そのためにひまわり組は残しておきますので】
【あとスレの倉庫送りは私がお願いしておくね】
【残しておくわけにはいかないからね……】
【元スレの他になんだけどあと個人スレを作ってもいいかなとふといま思ったりしてますよ】
【それなら◆/WnXw61MO. さんも帰って来やすいかなと思っていたり】
-
>>818
【ふふ、まぁ、いいオチンポの持ち主は僕以外にもいっぱい居るだろうから】
【これからもキャラサロンライフを楽しんでっていってほしいね】
【僕は、しばらくお休みしようかなとは思ってるけど】
【休んだ後は、またなりきりを楽しもうと思ってるよ】
【そういえば放置でアク禁とかいう話もあったね】
【どちらかが来れなくなったら残ったほうが倉庫送りを依頼、なんて話もあったか】
【そのルールを使わずに来れたのは、よかったね】
【それじゃあ、手間をかけちゃうけど今回の倉庫送りはお願いしていいかな】
【んー、僕が帰ってきやすいようにするのは、本末転倒じゃない?】
【次のお相手さんと楽しむのがまず第一で、僕のことは二の次になると思うんだけど…】
【……まぁ、言葉のあやだと思っておきます】
【個人スレのほうが楽しめそうなら、もちろん僕も応援してるよ】
-
>>819
【暫く休止ですか? 私は3月末まではこの板で遊ぶ時間も持てるから3月末まではうろうろしていると思います】
【4月以降は未定なのでわかりません】
【ふふ、きちんとこうして最後の日にお話しして終わることができるのはよかったです】
【私も「個人スレというものをしてみたいな」というのがあってね】
【ほら、普通のスレだと話にくいけど私の個スレだったら話しかけやすいとかってね?】
【個人スレは自宅で長居できるときが多い時期にしたいと思いますので春以降が未定の状態では建てにくいかなと】
【しかしゲームはしていなくてアニメやpixivや台詞まとめだけでここまで満足してもらえて嬉しく思っています】
【アイドル達の設定も独自解釈も受け止めていただいて嬉しかったです】
【こちらとしてはお話ししたかった】
【・このトリップで元スレで存在確認はできますよ】
【・またお相手できますよ】
【この二つをお伝えすることができましたのでよかったです】
【元スレか「あの人にもう一度会いたい」スレでまた会いましょうですね】
【名残惜しいですが私もこれらの事がかけたのであとは◆/WnXw61MO. さんの書いておきたいことを見ていけたらと思います】
-
>>820
【そうだね、ちょっと長いこと、毎週のようにここに来てた気がするから】
【少し離れて、別なことをやろうと思うよ】
【まずは、お散歩かな】
【行こうと思ってた公園とか、美術館とか、ちょっと溜まってるから】
【綺麗なものを見ながらのんびりするのが好きなんだ】
【ま…自然消滅って言うのは、僕も好きじゃないからね】
【僕も、最後があるとしたらこんな風に終わりたいと思っていたよ】
【んー、話したことがあったかな?】
【僕がシンデレラガールズに最初に触れたのはお気に入りの作家さんの二次創作だったから】
【だから、その辺の許容量は他の人よりもあったと思うよ】
【二次創作からなんて…って思われるかもしれないけど】
【そのおかげで喜んでもらえたなら、僕もうれしい限り】
【僕は…書きたいことがないわけじゃないけど、書かなきゃいけないことは書いたかな】
【名残惜しいけれども、これも余韻のひとつ】
【この気持ちを抱えたまま、君のことを想ったまま、消えるとするよ】
【おやすみなさい。ここまで、本当にありがとう】
【これからも応援しているよ】
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>>821
【うらやましかったり……】
【週末動けるから私も外出しよう、もうすぐ菜の花を鑑賞できる時期が近づいているので】
【こちらこそ1年という長い間ありがとうございました】
【またどこかでお会いいたしましょう】
【あとこっそり見ておられた方にもありがとうございました】
【自分たちのしているロールが他の方にも楽しんでいただけていたのを知ることができてとても嬉しかったです】
【いまから削除依頼を出してきます】
【すべてこのスレに関わった皆様にありがとうございました】
【終わり】
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