スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
【前スレ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449663345/
"
【改めて私の大事な人と一緒に借りるぞっ！ ついでにそのまま返事も、だなっ。】
>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/209
っ、う…ん……、はぁ…っ…！
あっ、く…！ それ…っ、何度も…同じ、ところ…っ。
(崩れた両手はギリギリの所で身体を支えるので精一杯で)
(汗が雫のように浮かんだ背に、火照って赤みの差したうなじ)
(体勢を変えれば、火照りとは別に何度も求められたことによる尻肉の赤が映え)
(腰を引き寄せられ、逞しさが際立つカリ首を引っ掛けるように)
(何度も菊門を攻められると、その擬似排泄の違和感や)
(この一度でじっくりと慣らされた肛門性交での、ごく僅かな快感を引き出され)
(息むように呼吸を詰まらせながら、額をマットに擦りつけて耐えるように)
(熱く浅く、追いつめられたような吐息を吐き出していき)
んぅ…！ さっきから、ずっとそこばっかり…っ。
頭が…っ、どうにかなりそ、っ…んん…！
(浴場の熱さの中で延々と求められた身体は、サウナに入ったように汗を浮かべ)
(小刻みに菊門を攻められ、突かれる度に揺れる肢体から雫が滴り落ちていく)
(秘裂からは明らかにアナルで快感を覚えていることを示すように)
(とろりとした蜜が溢れ、内股の水滴と混じって何筋にも枝分かれしながら落ちていき)
(そんな女性器と同様でこそ無いものの、後ろの穴は痙攣するようにヒクヒクと疼き)
(竿のカリ首を締め付け、吸い付くようにして求めながら)
(亀頭の脈動がごく短く昂りつつあるタイミングで、一層強く)
(嬌声とも呻き声とも取れる、甘く抑えた声と共に野太い肉棒を締め付けてしまい)
ふッ…！んッ…あぁっ、どうやら…ここは悪くないようだね…！
私のも…ッ、君のアナルに扱かれて…んッ、もうそろそろ出そうだ…！
(湯船で温まるのとはまた違う性交の熱によって、浅く腰を振る全身には汗が浮かび)
(熱を吐き出すような吐息には、抑えきれない快感の響きが強く滲んでいく)
(執拗な肛門責めに、マットに伏せた妻の唇からも余裕のない声が漏れるのを耳にしながら)
(カリ首の形に吸い付くような菊門から、なおも挿入運動を続け)
(ローションと体液のミックスによって、抜き差しする度に下品とも言える音を鳴らしては)
(ヒクつくアナルへの劣情を抑えきれずにいる肉棒は、中腰を維持する下半身を痺れさせていき)
(被虐の跡にも映る尻肉の丸みを眼下に収めつつ、汗濡れのウエストを掴む手に力を込め)
はぁッ、はぁッ…！アンチョビ…もう、出すよ…ッ！
君のアナルに…ッ、孕ませるための精液を…出させてもらうよ…っ、ふッ…！
(菊門からの抜き差しする行為こそ変わらないが、前後に振り立てる腰の動きは)
(堪えることを止めた激しさで、締め付けてくるアナルから快感を貪っていく)
(余裕など何処にもなく、いつ果ててもおかしくない疼きで肉棒を脈動させて)
(ピストンの摩擦と腸壁によって、人肌に暖められたローションの滑りにも)
(絶頂寸前の亀頭は快感を貪ると、いよいよラストスパートの激しさで菊門をカリ首で穿る動きを繰り返し)
(明らかに増した亀頭の膨らみ具合からも、アナルを通して射精限界を伝えていき)
はぁっ、あ…っ！ ん、っ…く、ふぅ…！
出したければ、好きに…あっ、ん…！
(幾度もピストンを繰り返されると、その度にカリ首に肛門は絡みつき)
(高く張ったエラでローションと腸液とを掻き出されるようにされ)
(はしたない音を、音の響きやすい浴場にこだまさせながら)
(腰に伸ばされた手に力が入るのを感じ、つい緊張するように)
(柔らかな肌の下に筋肉の収縮を感じさせながら)
(半ば朦朧とする意識の中で、ヒクヒクと菊門を疼かせて)
っ……出すときは我慢するなと、いつも…っ、く…ぅ！
私なら大丈夫だから…っ。
お前の好きなタイミングで、中に…んぅ、ふ…あぁっ…！
(両手は猫のようにキュッと丸くなり、つま先はもどかしそうにマットを擦って)
(丸みを帯びた臀部を突き出すような格好のまま)
(ギリギリまで張り詰めた肉棒を、熱さすら覚える腸壁と)
(そして菊門で痛いほどに締め付けて精を強請ってしまい)
(同時にぞくりと身体を震わせ、一気に絶頂に上り詰めてしまうと)
(蕩けた秘裂は物欲しげに解れて透明な愛液を潮のように吹いてしまい)
"
解って、いるけどね…くッ！
一応…一緒がいいからさ、ぁっ…！
うッ、出るッ、出るッ…！あぁッ…出すよッ、くぅッ…！！
(浴場に響く嬌声と呻き、それにローションの奏でる卑猥な音にも欲情は昂ぶり)
(菊門目掛けて乱雑に腰を振り続ける内に、急激な収縮と共に亀頭を締め付けられれば)
(直後にはマットの上へと散らされる潮吹きを見せられ、アンチョビが絶頂したことを知る)
(もはや我慢の必要もなくなった事を理解した時には、抑えていた腰の痺れに歯止めが利かなくなり)
(半ば漏れるような快感に衝き動かされるがまま、再び肉竿を直腸へと根本まで挿入し)
(雄叫びのような声と共に、勢いよく白濁をぶち撒けていく)
(腸壁へと、ドロリとした白濁の塊を射精してはこびり付かせ)
(菊門の締りの中で肉棒を震わせ、深い余韻の中でザーメンを残さず射精し続けていき)
っ……はぁ、はぁ……。
あぁ……っ、凄いな…君は……アナルでも、こんなに気持ちよくしてくれるなんて…。
(まだ菊門へと肉棒を挿入したまま、中腰から膝立ちの体勢へと戻り)
(再び背中から覆い被さっては、熱したお互いの身体を密着させて性交直後の余韻に浸る)
(全てを吐き出したような気怠さすら感じながら、彼女の耳元で深い呼吸を吐き続け)
(妻の額に掛かる濡れた髪を片手で払いつつ、しばらくは動く事もなく抱き締めていき)
(重ね合う背中と胸板を通して、お互いの鼓動が落ち着くまで静かに呼吸だけが浴場に響き)
ふっ、あ…！ くぅ、ん…ふぅ、っ……。
(張り詰めた肉棒が一気に直腸を押し広げるように挿入され)
(腰と臀部が触れ合って、尻肉は柔らかくそれを受け止める)
(そのまま力強い射精を体内に感じながら)
(腸壁で肉棒をぴったりと包み込んで、竿が脈動する度に背筋を震わせ)
(肺から搾るように息を吐き出し、前に出されるのとは違う)
(直接感じる肉棒の震えや、子種の熱さと量に腰を浮かせ)
っ…はあぁ……。 ん…ばかっ、言い出したのは誰だ…。
それに、気持ち良くなったのはお前だけじゃないんだぞ…っ？
……こんな所でも良くなれるような身体にして。
ちゃんと、責任……一生かけて、取ってもらうからな……っ！
(頬をマットに触れさせ、横顔を夫に見せる格好で)
(ゆっくりと息を整え、咥え込んだままの竿を時折腸壁で締め付けながら)
(耳元に感じる暖かな吐息に、そっと視線をそちらに向け)
(恥ずかしそうにしながらもはっきりと、彼に愛を伝え)
(髪を払い、身体を抱き締める手の優しさに感じ入り)
(背中に感じる体重も体温も、その触れ合いを大事にするよう一切拒絶せず)
…ふふっ、それもそうだったな。
あぁ…こうして、一緒に気持ちよくなってくれる妻がいてくれて、私は本当に幸せだ。
そこは、全てをお互いに捧げるという約束の内だと思ってくれれば、ね。
もちろん、君を…一生かけて幸せにしていくよ、アンチョビ。
(愛する人の横顔を見下ろしながら、伝えられた愛の言葉に相貌を崩す)
(誰が見ても、幸せであることを疑いようのない微笑みを浮かべて)
(温もりからも感じる愛しさを、彼女の耳元に囁く言葉にも込めていき)
(腸壁の締め付けに、時おり呼吸の合間に深い息を漏らしながらも)
(穏やかな時間を大切にする様に、髪を整えた左手をそのまま彼女の左手に重ね)
(お互いの薬指に光る指輪を触れさせながら、永遠の愛を変わることなく誓っていく)
さて……お風呂に入っておきながら、すっかりまた汚してしまったな。
立てるかい、アンチョビ？
あとは、湯船に浸かって……一緒に温まろうか。
(どれだけの時間を重なり合ったままでいたのか、サウナのような熱気が引き)
(呼吸と鼓動もすっかり落ち着いた頃、覆い被さっていた彼女の背中から起き上がり)
(菊門の栓をしていた肉棒を抜き、改めて自分達の有様に苦笑いを浮かべてみせる)
(年甲斐もなくと思う気持ちもあったが、マットに伏せるめっきり女らしくなった肢体を見下ろせば)
(満更でもない気分を抱かずにはいられなくて)
(タイルに放りっぱなしにしていたシャワーヘッドを取り、強めの水流で自らの身体を流した後)
(妻へと左手を差し出して、起き上がれるか確認していき)
【さて、お風呂場では後は湯船で軽く抱きしめ合ったりして終わろうかと思うけど】
【アンチョビさえ嫌でなければ…最後に場面を変えて、子作りの為のセックスをベッドでしたいんだが…どうだろうか？】
【さすがにお風呂から上がってからでは、お互いに体力もヘトヘトだと思うので】
【数日を経たせて、自宅の寝室か、あるいは温泉旅館の寝室とかで…と思ったんだが】
【とはいえ、長く付き合ってもらってる自覚はあるのでね、切り良く〆という形でも大丈夫だとも】
一生……絶対だぞっ、約束だからな。
(重ねられた手、自分と彼の薬指に光る揃いの指輪を見つめながら)
(少し迷うように視線を向けて。言葉は、迷わず言い放って)
(それからようやく身体落ち着くと、秘所からも)
(勿論肛門からも白濁の滴る自身の格好に呆れつつ)
(そんな自分を見て苦笑いする夫を見上げると)
(むぅ、と不満気に頬を膨らませ、ゆっくりと身体を起こしていって)
んっ……だ、大丈夫……だ、けど…だな…っ。
……ちょ、ちょっと立つのは…。う、ぐ……もう……っ。
(上体を起こすことは出来ても、腰が抜けてしまったのか)
(立ち上がるほどの力が入らず、じっと夫のことを見上げると)
(そのまま無言で手を上げて。それも片手ではなく、両手を挙げるのは)
(つまり、彼にそのまま湯船まで連れて行って欲しいという意味らしかった)
【ん、そうだね……誘いはものすごく嬉しいんだが……】
【如何せんこんな季節だ。私も3月の後半から結構忙しくてな】
【折角だが、その……この辺りで締められればと思うんだが、どうだっ？】
ふふっ…承知したよ、お姫様。
それじゃ、しっかり掴まっていてくれよ？
(ぺたんとへたり込んだ姿で、突然にこちらへと挙げられた両手の意味にしばし沈黙し)
(思わず口元を抑えて小さく噴き出す声を漏らしてから、腰を屈めて同じように両手を伸ばす)
(左腕で細い肩を抱えるように回し、右腕で揃えさせた両膝の裏に回していくと)
(妻の伸ばした両腕に首が回しやすいように傾けて、多少気張った表情でその場に立ち上がる)
(抱えた時には多少よろめきながらも、大丈夫だというように笑顔を向けて歩き出し)
(まるで花嫁を抱えてバージンロードを歩くかの様な姿からは、幸せになる事を約束された未来しか浮かばなかった)
(その後に関しても、歳の差を抱えた夫婦の愛に変わることはなく…)
【いや、薄々とはこの辺が切りかとは感じていたのでね、問題ないとも】
【むしろ、ここまで付き合ってくれたことに感謝の言葉しかないよ】
【ありがとう、アンチョビ。あの募集からここまで発展させられただけでも、やはり満足だ】
……離すなよっ。
しっかり抱き締めておかないと、怒るからなっ。
(膝の腕と背中とに、逞しい彼の腕が回ると)
(安心したように、重くないだろうかと内心思いつつ)
(よろめけば大げさなほど驚いてみたりもして)
(乳房の柔らかさを感じさせ、彼の首に腕を伸ばして抱きつきながら)
(やがて緩やかな笑顔を見せて、二人一緒に温かい湯船に浸かることで)
(幸せに浸るような、そんな心地よさに包まれて―。)
【むぅ、なんだかすまんな…。でも、一緒に居られた時間は本当に楽しかったぞ！】
【最初は半分冗談みたいなものだったんだが……】
【結果良ければ全て良し、だなっ！】
【素敵な旦那様に出会えたこと、心から感謝しておくぞっ！】
【さて、綺麗な記憶は綺麗なまま残しておきたいからなっ。】
【……別に眠いわけじゃないぞ！ 惜しいからってダラダラするのは良くないと思っただけだ！】
【……また機会があれば、その時はよろしくなっ？】
【それじゃあ、私はこれでスレを返すぞ！ 使わせて貰ったことにも感謝だ！】
【謝る必要なんて何処にもないよ。お互いに楽しくなかったら、ここまで付き合ってくれなかっただろう？】
【あぁ、そんな感じの募集だと思ってこちらも赴いたんだが…いやはや】
【そういう事だね、〆まで迎えられたことを素直に嬉しく思うよ】
【君も、とても素敵だったよ、アンチョビ】
【そうだね、去り際もさらりと行こうか】
【うん、名残惜しくなるのもアレだから、それが正しいと思うよ】
【……まぁ、また会いそうだけどね、何となく】
【私からもこれでスレをお返しします。ありがとうございました！】
とりあえずあちらへの御返事をしておくわね
あなたの提案はとてもすばらしいわ。是非やりたいわね
とりあえずこちらの話し方はこれでいいかしら？好みに合わせるわよ
こちらからの提案は一通りしたわね、あとはあなたのお姉さんは洗脳せずに正気のままとか、そんなお姉さんの前で土下座とかさせたいわ
こちらからはこんなところ、あなたのしたいことがあれば遠慮なくどうぞ
>>13
お待たせぇ。フフ♪気に入ってくれたみたいでよかったぁ。
そぉねぇ…私の中のヲ級ちゃんのイメージだからどう伝えていいのかわからないけれど
あまり感情を感じさせいない…冷めた感じの口調がいいかなぁ…って思うけれど、抽象的で難しいようならやりやすいようで構わないわぁ。
…♥それは面白そうねぇ♪天龍ちゃんの前で最低な肉便器になったのに、それが当たり前なんて思う私を見せてぇ…天龍ちゃんも絶望させちゃうのねぇ♪
それって凄く…鬼畜で素敵ぃ。こちらこそ是非やりたいわぁ。例えばご奉仕するのもそうだけれどぉ、顔に靴底を押し付けられてぐりぐり〜って、それをすっごく悦ぶ私を見せてぇ
もう何もかも変わり果ててる私を天龍ちゃんに見てもらいたいわぁ。
あとはぁ…オシッコを飲まされてみたりとかぁ。顔中…と言わず身体のどこでも好きに射精してもらいたいわぁ。お鼻から飲まされたりぃ、とか♥
あとはそうねぇ…ヲ級ちゃんが苦手なこと、したくないこと、教えてぇ？
ええ、どうやら貴女とは趣味が合うみたいで何よりだわ
いいえ、むしろ、それは聞いておいた方がやりやすいわね。色々とね。
分かったわ。ではそのような性格と口調でいかせてもらうわね
確かあまり愛情を持たないのが好みだったわね。お気に入りの玩具、程度のつもりだけど構わないかしら
ええ、とても楽しめそうね。私の靴を嬉々として舐める貴女をみて彼女はどうなるのかしら？
洗脳された方がよっぽどマシだと思うわ、今からとても楽しみね ♥
フフフフ、もちろんいいわよ。奉仕の際は、貴女を土下座させて地面に顔を擦り付けさせてあげる
それが肉便器の作法だとあなたの姉に妹を使って教えてあげるなんて興奮するわね
小水ね、肉便器なのだからそれくらいは当然ね。鼻ね。それもわかったわ
鼻フックとか平気ならそれをつけて、鼻から飲ませたり、精液で溺れさせてあげようかしら？
苦手は、そうね……所謂、切断とかはオチ以外では使いたくはないわね。プレイの幅が減るから ♥
あとは大きい方のスカトロはあまり好みではないかしら。
こんなところね、貴女の方はどうかしら？仮にNGに抵当しても話だけでも聞くわ。
ふふ♪そうみたいねぇ？私も嬉しいわぁ。
ありがとぉ。我儘言っちゃっていたらごめんなさいねぇ…
そんな私に合わせてくれるヲ級ちゃん、好き♥
そうねぇ…私の考えでは深海棲艦達の間では捕まえた艦娘を洗脳奴隷にするのが嗜みとか、流行りとかでぇ…
「無様ね…」っていうような…馬鹿にて、見下してるって感じかしらぁ。その前提で遊べる玩具…みたいな扱いはどうかしらぁ？
いい意味でも悪い意味でも真っ直ぐな天龍ちゃんのことだものぉ…それはもう…っとこれは始まってからのお楽しみかしらぁ
正気でなんていたくないでしょうねぇ。私だって洗脳されていないとそんなことするの無理だもの♪
くすっ♥土下座するのは奴隷として当然の作法よねぇ
貴女にご奉仕しながらぁ…「天龍ちゃんよりは上手でしょう？」なんて…ねぇ？
そうよぉ。文字通り便器、だもの♪くっさい恥垢に塗れたおちんぽも、オシッコも頂くのが作法だわぁ。
ふぅん。りょーかい♪まぁ私は大きいのも好きだったりするけれどぉ…苦手ならなしでもいいわぁ。
私の方は特にNGはなしよぉ。あ、あと確認したいけれどぉ、貴女の艦載機の苗床にされてて出産、みたいなプレイは大丈夫…なのよねぇ？
もう始まった時点で孕んでいるところからでもいいのかしらぁ。
いえ、構わないわ。むしろ好ましくあり、それを聞くのを楽しんでる私がいることを伝えておくわ。
………フフフフ、やはり貴女いいわ。最高ね、私の興味を悉く惹いてくれるわ。
異論ないわ、捕虜で遊ぶのが流行というのはいいわね。
ええ、心配しなくてもしっかり見下してあげるわ。特に貴女は普段見下す方だと思ってるから。
そんな相手の無様な姿なんてたまらなくなるでしょう？
ええ、ゾクゾクするわね。逆も面白いかと思ったけれど、あなたはやっぱり嬉々としてやらせたいと思ったわ。
洗脳を途中で解いて壊す、なんて言うのも燃えそうだけれど
ええ、そんな風に言うあなたを足蹴にしてあげるわ…「中古の貴女なんていつ棄ててもいいのよ？」なんて言葉とともにね
なかなかいい心掛けね、まぁ恥垢の掃除はあなたの仕事だから当然ね
そうね、あなたが処理をするのは構わないわよ？
私の方の描写は淡白にはなるだろうけど、あなたを便器として使う行為そのものは好きだわ
ええ、それも大丈夫よ。私のお尻を舐めながら産んで、産んだらまた孕ませてあげるわ
そうなのぉ？でもそれを聞いてちょっと安心しちゃったぁ…
そんなに興味を持ってもらえたなら嬉しいわぁ
そんなヲ級ちゃんに甘えてもう少しお話させてもらうならぁ…あまり表情を変えないような…無表情キャラみたいなのが貴女のイメージかしらぁ
ふふふ…もう捕虜っていうよりは、玩具だけれどぉ。だから深海棲艦達の間では「今日は○○がドロップした」なんて言い回しされてたりしてぇ
ヲ級ちゃんとはホントに趣味が合いそう。あえて私で…ってところがいいわねぇ。
ふふっ♥私を選んでくれてありがとぉ♪
まぁ…まぁまぁまぁ…本当に鬼畜ぅ……そんな風にしてもいいわねぇ。今までの記憶がそのままになって…正気で自分がやってきたこと、やらされてきたことの記憶が私を壊しちゃうのぉ。
やりたいなら…やってもいいわぁ。また洗脳状態に戻すも、壊したままにするのもヲ級ちゃんの自由よぉ。
ああんっ♪素敵すぎるわぁ。顔を蹴られたりとかも、したいわねぇ。暴力というほどじゃなく、靴底でげし、げしって感じでもぉ。
もしソッチも好きなら思い切りやってくれていいわぁ……なんて。
ふふふ♪恥垢のお掃除を私がするのは当然って態度でいてもらいたいわねぇ。お掃除させるのを楽しめはするけれどぉ…お掃除してる私自身に対しては、汚物を舐める馬鹿女、みたいに見下してくれたら♪
あら？私が貴女のを処理するのは大丈夫なのぉ？ええ、蛋白でだって大丈夫よぉ、してくれるだけで嬉しい物
ふふっ♪ありがとぉ。それじゃあ…ある程度確認は出来たかしらぁ。そろそろ始めちゃう？
安心して構わないわ。なるほど、それも参考にしておくわ。
無慈悲な女王様、と言ったところね。構わないわ、その形でいきましょう。
それはいいわね、例えば姉妹艦ならば揃えると価値があるとかね。
それなら尚更あなたの姉を虐めるのに力が入ってくるわ。
ええ、とても良い趣味してるわよ、アナタ ♥
じゃあ、それはやるからないかは隠しておくわ。やるなら中盤か最後の方になると思うわ。
蹴ったりとかも構わないわ、むしろ好きよ。奉仕が下手ならば容赦なく蹴ってあげるわ。
わかったわ、徹底的に貶めてあげる。あなたとの交戦記録を見ながらやらせたら、さらに屈辱的かしら。
そうね、始めましょうか。書き出しはどうしようかしら？
私からでも構わないし、状況を作りやすいなら貴女からでも構わないわ
それと今夜は恐らく次あたりがリミットになると伝えておくわね。
ワガママ聞いてくれてありがとぉ。
そんなイメージでいいかしらぁ。
ふふ、そんな風にまさに「艦隊これくしょん」しちゃってるのはいいと思うわぁ。
飽きてきたりしたら……解体しちゃってもいい…なんてね？
ヲ級ちゃんほどじゃないわぁ♪
ふふ♪楽しみねぇ…
あらあらぁ…それならお願いするわぁ。足で顔を嬲られるの好きだからぁ…もう日常的に足蹴にされたりしたいわねぇ。
そぉねぇ。その当たりに関しては私は常識改変されて艦娘は深海棲艦様に仕えるために生まれてきた…なんて認識に変えさせるなんて思っていたけれどぉ
そんな風に私が正気だった時の事を見せられるのも面白そう♪そこは私の方で統合性付けてもいいしぃ。
そうねぇ…私から書き出ししようかしらぁ。
リミットも了解よぉ。私は明日の22時からも出来ると思うからぁ。
書き出しにあたって少し貴女の行動を確定気味にさせちゃっても…大丈夫？
そうでなければこちらの動きからだけでやるわぁ。ああ、それと貴女のモノって印はもう付いていていいのかしらぁ。
場所とか、デザインとか…ある程度の希望も聞いておくわ。書き出しは初めておくからぁ…置いておいてくれると参考にはするわぁ。
特になければこちらでも考えるしぃ
ワガママと言うほどでもないから構わないわよ？
そう言うのがお好みならそれも良いわね、壊れたあなたをゴミ捨て場みたいなところに捨てたり
壊れた天龍に与えて、馬鹿みたいに犯したりとかとか、ね。
わかったわ、足を舐めさせたり、頭を踏みつけたり、指示のついでに蹴りつけたり、そんなご褒美をあげるわ。
そこは同意見ね。それに異論を唱えるお姉さんを普通にさとしたりとかね。
それならばそんなことも入れてみようかしら。
それならお願いするわね。
言いそびれていてのだけれど、私の方は次は日曜日の22時が最速になるわ。
その次ならば月曜日の19時あたりね。
確定はもちろん構わないわ、そうしなければやりにくいと思うから。
モノは、そうね…あなたの下腹部にハートを模したタトゥーみたいなものを考えているわ。
お腹は膨らんでても構わないし、あなたのアイデアを取り込んで貰っても構わないわ。
それじゃ楽しみに待たせて貰うわね
【貴女の次回の予定を教えてくれればまた連絡するわ】
【おやすみなさい。今夜は会えて良かったわ】
【私から先に返すわね】
（自分はその光を求めて微かに手を動かすものの、動くことの出来ない身体はその光から遠ざかっていくように沈み、もはや光さえも届かない暗い場所へと沈んでいく）
（それがとても悲しかった――しかしそれは一瞬で、直ぐに悲しんでいたことさえ忘れそうになるくらいに心が落ち着く。何も感じていないと思えるほどに静かな気持ちになる）
（それが単なる夢なのか、忘れていた記憶なのか。覚えのあることのようであり、また全く見に覚えのないことのようでもある）
（幾度と無くこの夢を見る……起きてしまえば感慨さえも残らない些事のような夢なのだが――）
―――うっ…！ぁ……？
（意識が戻ると頬に重みと痛みを感じる。龍田の身体は整地もされきっていない、ただ岩を軽くならしただけのような固く冷たい床に無造作に転がされるように倒れていた）
（意識を戻したのは頬るに感じる重みと痛み――龍田の「御主人様」にして「持ち主様」である空母ヲ級が足を上げ、床に転がる龍田の顔を無造作に踏みつけていた）
（一度ぐり、とヒールの踵を捻った後は特に何もしてこないが、脚にはしっかりと体重がかかり龍田の整った頬を靴底とも合わせて踏み潰していた）
（龍田が起きたことを認めたのか、足が顔から降ろされる。龍田の頬にはくっきりとヲ級の靴底の痕が付けられていた）
んっ…おはようございますヲ級様ぁ…♪今日も誠心誠意…お仕えいたします…ぅ♥
（ゆっくりと床から起き上がる龍田は首輪をつけ、身体は腹部は臨月のように膨らんでおり、その下腹部にはハートを模したような刺青が挿れられていた）
（実際、龍田の腹部には命が宿っている……にも関わらずモノのように床に転がされて眠らされていたわけだが、龍田はその事に一切の不満を抱いていない）
（それどころか起きてからの開口一言は必ず御主人様へのご挨拶から始まる。床に三指を付いてヲ級の足元に跪き、額を床に触れるかと思うほど低く頭を下げ）
（最後にヲ級の靴のつま先へと触れるだけの短いキスを落とす。これで挨拶が終わり、ようやく龍田の一日が始まるのだった）
【おまたせしたわぁ…ってもう眠ってしまったわねぇ】
【時間使っちゃってごめんなさぁい。こんな感じでよかったかしらぁ。】
【あと次の予定は了解よぉ。日曜日の22時ねぇ。大丈夫よぉ】
【それじゃお休みヲ級ちゃん。私もあえて良かったわぁ】
【私からもスレをお返しするわねぇ…使わせてもらってありがとう】
【前回はすまなかった。用意は出来てる。そちらからなにもなければ、早速始めるか？】
【改めてこんばんはぁ。よろしくねヲ級ちゃん】
【んん？私が怒らなきゃいけないことってぇ…あったかしらぁ？】
【大丈夫だよぉ。よかったらはじめて頂戴】
(深海棲艦と艦娘との戦いは一方的な戦いだった。提督率いる艦隊は日に日に深海棲艦に押されていた)
(元々の戦力差は明確なもので、ある日を境にそれはより激化した。空母ヲ級や戦艦レ級等が前線によく出てくるのだ)
(その上、作戦があるかのように的確に艦娘を狙い撃ちにし、逃げようとすれば速やかに追撃してくる)
(そして日が経つにつれ、深海棲艦は艦娘達の補給路や作戦海域に先回り、強襲をしてくるようになった)
(その絡繰りがまさか、深海棲艦同士の遊びだとは当の艦娘達は知る由もなかった)
(艦娘をコレクションする遊び、それが艦娘達をこんなにも追い詰めているなど、)
…………起きろ。愚図め。
(大きな帽子のようなものを頭に乗せ、黒いマントを羽織り、その下には悩ましげな肢体を揺らす)
(肌色の椅子に豊満な身体を乗せ、すらりと伸びた足で、足元に眠る
───正確には失神した龍田の頬を踏みつける)
(ヒールの踵に体重をかけ、龍田が目覚めるように痛みを与える。お仕置きが目的であり、怪我をさせるつもりはない)
(と言うことなど欠片もない。穴が空いても構わないとも思っていた。蒼空を思わせる瞳は、空のように際限がなく
おおよそ感情と言うものが感じられなかった)
(靴裏で地面と挟み込み、退屈させた罰として靴跡が着くまで地面に押し付けた)
……黙れ、お前にできる事などいくつもないだろう。
今も、主への挨拶すら求めに出来ていないな。地面に頭を擦り付けろ、と教えなかったか？
(膨らんだお腹を地面に押し付け、三つ指突き頭を垂れる龍田を前に冷たく言い捨てる)
(靴のつま先へ忠誠の証としてキスをする龍田の鼻先を蹴りつけ、振り上げた足はそのまま龍田の頭に押し付けられる)
(上から踏みつけ、強制土下座の形で龍田の額を硬い地面にグリグリと押し付ける)
お前は私の性欲を処理する位しか能のない肉便器だ……それを理解しろ。
(静かにだが有無を言わせぬ冷たさで囁き、足を退けるとそのまま顎につま先をかけこちらを向かせる)
先ほど捕まえてきた加賀を犯して汚れた、綺麗にしろ。便器。
(足を引き、パンツの前を開けば何度も龍田を鳴かした剛直が現れる。
龍田の手首ほどの太さを持ち、20cm近いそれは半分ほど勃起した状態であり)
(てらてらと妖しく濡れる亀頭は、行為の残滓を表すように精液の雫を溢す)
(仲間を捕らえ犯した事をあっさりと教え、あまつさえそれを掃除させる屈辱を与える)
(もっとも、今の龍田にはご褒美かもしれないが)
>>27
【先に眠っていたことだ。お前が共に眠りたいのではないかと】
【改めてよろしく頼む……】
【あらあらあら…？そぉんなことを気にしていたの？】
【私はそんなことで怒ったりしないわよぉ。眠くなったら素直に言ってねぇ】
【私こそ…今夜もよろしくねぇ。そうねぇ、ヲ級ちゃんはもう少し女性的な口調だったら嬉しいけれどぉ、難しい加減だったらそのままでもいいわぁ】
【それじゃあお返事書くから待っててねぇ♪】
【気にはしていないが……】
【すまない、そこは遠慮なく言わせてもらう】
【女性的か。わかった。艦娘で言うと誰的なのがあると嬉しい……現在のイメージとしては長門あたりか】
【ゆっくり待つ……楽しんで貰えると嬉しい】
【気にはしていないけれど…私が気にしてるって思っちゃったの？】
【いいわよぉ。私も我慢できなくなったら言うから…お互い様でぇ】
【そうねぇ…確かに今は長門さんを相手にしてるみたいだったわぁ。艦娘で言うなら加賀さん…あたりのイメージ？】
【はーい♪もうちょっと待っていてねぇ】
あッ―――！！くぅ……っう…！！
（つん、と高い鼻先に衝撃と鋭い痛みが走り、思わず悲鳴を上げ、頭は揺れた。続いてずきずきとした痛みが鼻に走り、耳鳴りがする）
（赤くなった鼻を押さえる暇さえ無く、そのまま靴が頭に突き立てられるようにして載せられ、加重をかけられて龍田の額は顔面ごとガツ！っと音が立つほどの勢いで硬い床に押し付けられた）
（蹴りつけられて傷んでいた鼻には更に傷めつけられ、額も、頬も、口元も…顔の全てが硬い石の床張へと叩きつけられた）
くっ…ううっ！！ご、ごめんなさぁい…ヲ級様ぁ！！あっぁぁ！！至らない…肉便器でごめんなさぁい！！駄目な奴隷でごめんなさぁい！！
これからは気をつけますッッ！もっと自分がぁ…深海棲艦様達にとってどんな存在なのかをしっかり自覚しますっ！！
ご挨拶もちゃんとします！！作法はきちんと致しますっ…だからぁ…お許し下さいヲ級様ぁ！！
もっといい奴隷になります！！どんなことでも致します！！ですからっ………捨てないでくださぁい……
（頭を踏まれ、足を捻られて額は更に自分に擦られてならしも荒い床はゴリゴリと龍田の顔を削るように傷めつける）
（顔中が痛み、何より踏みつけられる屈辱、龍田に殆ど価値を置かず、侮蔑と軽視を隠さないヲ級の言葉から与えられる屈辱は相当のもののはずなのに……龍田はただただヲ級の不興を買ってしまったことに恐れて平伏し続けた）
（単なる力の差から来る怯えではない。ヲ級から完全に見放されること、捨てられることを恐れている。そして龍田の口から出たとは思えないような言葉と卑屈さ、従順さでヲ級へと許しを請う）
（「そうなるよう」既に「改修」をされてしまっていた。深海棲艦の体液から生成されたフェロモン…それを脳内に注入されることで艦娘の思考、認識、記憶は深海棲艦らの都合のいいように改変され、彼女らの言葉も明確に理解出来るようになる）
（自然界における蟻や蜂の社会を維持しているのは、女王が発するフェロモンによるものであり、これは根幹の理屈はそれと同じである。単純な昆虫の生体よりも更に複雑化している）
（体液注入により艦娘は深海棲艦全員に従順になるが「主」となるのは体液の持ち主一人…体液と同じフェロモンを持つ一人だけだ）
（鹵獲した艦娘に自身の体液を注入することで奴隷化させる…そんな「遊び」が深海棲艦達の間で流行っていた。奴隷化はその艦娘を轟沈させた者の特権…つまり、奴隷の数だけ艦娘を轟沈させたという手柄の証明でもあるため）
（それが彼女らの遊びを盛り上げている要因の一つだった。）
あっ……！は、はい…ヲ級様ぁ……♥
かしこまりましたぁ…！ヲ級様の事後チンポをお綺麗にさせて頂きますっ！
（1/2）
（靴のつま先を顎にかけられ、ぼろぼろに薄汚れた龍田の顔が晒され…視線に入るヲ級のペニスに目を細める）
（太く、長い剛直…凶悪なまでにだ。そして深海棲艦特有の無機質な肌色…逞しいペニスに服従心を煽られ、感激すらしている）
（加賀を…仲間が捕らえられ、犯されたことを聞かされながらそれに心を痛めることはない。むしろここを「素晴らし場所」と認識させられているため）
（仲間がここに来ることを「喜ばしいこと」と感じるようになっている。仲間の体液に濡れた亀頭は凄く魅力的で、龍田の性欲と服従心を掻き立て、じゅわりと下着を濡らす…）
（見れば精液まで垂らしていて、龍田は目を輝かせごくんと唾を飲み込みはしたないと思いながらも舌なめずりをしてしまう）
むっ…ンぅ♥ちゅっ…ンっ♥じゅぶっ…じゅぶっ！
むふっ…♪あっ…ちゅぶっ…ンっ！あふっ…ヲ級様のおちんぽっ…美味しいです…こんなに逞しくて美味しいちんぽにご奉仕させて頂いて、じゅるるっ…龍田は幸せ者ですぅ…♥
新しい肉便器が残した…ン！便器汁はぁ…同じく便器である龍田がお掃除しますぅ…便器の粗相は便器が始末しますっ…ンく！
あ…深海棲艦様万歳っ…ヲ級様っ…万歳…ッっむっ…！
（起き上がった龍田は仲間を犯したばかりのヲ級のペニスへと舌を這わせ、精液や愛液が残る亀頭部分を重点的に舐め回す）
（他人の性交を口で後始末など以前の龍田でなくても拒否反応を示すだろう。嫌悪感に屈辱感から絶対にするはずがないが……「艦娘は深海棲艦のために生まれた」「深海棲艦の命令には絶対服従」「それが艦娘の幸福」と認識させられている龍田にとって）
（ヲ級に奉仕できることは喜び以外の何物でもない。汚れていれば汚れているほど、ヲ級への奉仕を実感できて感じてしまう。だから他人との行為の後のペニスの掃除さえ喜々として行う）
（半分ほどの勃起のやや柔らかいヲ級のペニスにまるで恋人とキスするかのようなうっとりした顔で舌を這わせる…カリの間に残る精液、愛液を丹念に舐めとり、舌に感じる雄と牝の生臭さを味わい、身震いする）
（この時点で龍田の下着はその意味をなさないほどに濡れそぼっていた）
(2/2)
【お待たせぇ…長かったら切ってぇ】
【素敵なお返事に私もすっごく、興奮しちゃった♪】
【私も下がるわねぇ。続けてもらえるなら連絡頂戴…】
【おやすみなさいヲ級ちゃん。私も帰るわぁ】
【スレを借りたわねぇ】
【すまない……まさか寝落ちしてしまうとは】
【そちらが謝ることありません。此方の落ち度、むしろ続けてもらえるかはこちらがお伺いすることかと思います】
【こちらは今夜、明後日ならば20時頃から空いています】
【重ねて申し訳ありませんでした。ひとまずこちらはお返しします】
【改めてぇ…今夜もよろしくねぇ】
【>>31に補足するならぁ…敬語を使わない加賀さんっていうイメージかしらぁ】
>>36
【こんばんは、昨夜とその前も失礼したわね】
【わかったわ。今できてるお返事は少し敬語口調だけれど、あとで修正しておく……】
【お返事は出来てるわ、始める？それと今夜は23時までになりそう。ごめんなさいね】
【大丈夫よ…怒ってなんていないからぁ。うふふふ…】
【ええ、それじゃあ今夜も始めてもらいたいわねぇ】
……黙りなさい。豚のあげる声は甲高くて耳障りだわ。
あなたにも飽きてきたし、いつ廃棄してもいいのよ？
それに踏みつけられて悲鳴をあげるなんて、躾が足りないようね。
御礼の一つも言えないなんて、あなた本当に肉便器の自覚ある？駆逐艦の便所に払い下げようかしら。
(踏みつけられ、悲鳴をあげた龍田に表情一つ変えず、冷徹な視線を送り、足に力を込める)
(このまま押し潰さんばかりに込めた力は遠慮がなく、あまつさえ礼を言えと言う姿は理不尽でしかない)
(だが龍田はそれを理不尽とも思わない。廃棄されることは恐ろしく、そうと思わないようにされている)
(廃棄された艦娘の末路は駆逐型に犯され、食べられるか見せしめのように戦場に連れていかれるかだ)
(運が良ければそのまま仲間に鎮守府に連れ帰られるが、深海棲艦から壊された彼女達からすれば不運かもしれない)
(そんな姿を以前どこかで見たような気がする、そんな認識を与えた)
早くしてくれる……？それとも廃棄して、鎮守府に帰りたい……？
(彼女達の帰る家である鎮守府、本来ならば飛び付きたくなる提案であるはずだがそうはならない)
(壊された肉便器達は、下腹部や臀部に所有の証であるタトゥーを刻み込まれ
虚ろな瞳で涎を垂らしながら、身体中に「性処理用肉便器」や「駆逐艦型肉豚と書かれていた)
(そんな姿におぞましさより、二度と忘我の快楽を与えられることはない。その事の方が恐怖だろう)
(無表情かつ冷徹なヲ級にしては珍しく苛立った様子で、龍田の膨らんだお腹を蹴りつける)
(そこに自分達の同胞が入っていようと構う事はないと、つま先を白い下腹部にねじ込む)
(突きつけられた肉棒はてらてらとした体液に濡れ、うっすらと紅さが混じるのは加賀の純血だろう)
あなたはそれくらいしか出来ない肉便器なのだから、無駄口を叩かずにしてもらえるかしら……？
仲間が犯されたと言うのにずいぶん浅ましいのね……加賀の処女を破った話でもしましょうか？
涙をためて気丈に睨み付けてきたけど、奥まで貫いて子宮まで犯してあげたら泣き叫んでたわよ。あなたの処女を破った時と同じね……。
(野太い木の幹を彷彿とさせる胴体を、躊躇いなく舐めあげる舌に褒めるでも快感に震えるでもなく、嘲笑う)
(蛇のように鎌首をもたげる亀頭をアイスでも舐めるかのように舐め回してくればこちらかも押し付ける)
(正座する龍田の太ももにヒールを押し付け、ギリギリと穴があかんばかりに加重をかけて苛め)
(口にした言葉は、龍田が『こうなる前』のこと。それらをちらつかせながら、さらさらの髪を掴む)
こんな温い奉仕を教えたかしら？根元までしっかり綺麗にしろと教えたはずよね？
こんな風に………
(そのまま龍田の頭を押さえ込み、喉奥までドスッと音をたて亀頭をめり込ませる)
(鼻先は陰毛に埋もれ、喉は亀頭が塞ぎ、龍田の口腔いっぱいに突っ込まれたぺニスは、
龍田の端正な顔を膨らませ、無様なメスブタ顔に変える)
(酸素はまったく行き届かず、代わりにヲ級のザーメンと雄臭、加賀の純血の味が広がる)
このまま殺してしまおうかしら……チンポで窒息死するところお姉さんに見てもらいなさい。
ほら、頭がおかしくなった妹はどう……？興奮する？
(だんだんと青くなる龍田の顔を見ながら、座っていた椅子から少し身体を起こせば
そこで椅子にされていた女の顔が上がる。眼帯をしたショートヘアの風貌は龍田の姉、天龍であり、
ふーふーと息をたてボールギャグを噛まされたまま、射殺さんばかりに睨んでいた)
(その口のボールギャグを外してやれば、矢も盾もたまらぬとばかりに叫ぶ)
『龍田！無事だったのか、良かった……』
【お待たせ。少し怖いのだけれど……改めてよろしくね】
ぁッ……ごめん…なさぁい……！
嫌ッ…！！廃棄はぁ…嫌ぁっ！！私はッ…私はヲ級様のお便所で…ずっとずっとヲ級様の持ち物でいたいですっ！！
ぐぁっ！う……礼儀知らずな奴隷で、ごめんなさぁい…これからはぁ…いい子になるからぁ…まだヲ級様の奴隷でいさせてくだ…さいっ！！
あ…ありがとう…グッ！ございますっ…ヲ級様ぁ…！ヲ級様の肉便器の…龍田の頭を、ふ、踏みつけて頂いてぇ……礼儀知らずな便器を躾けて頂いてありがとう…ございますっ…
（頭部を踏みつける足の力で頭蓋と首骨が軋み音を立てる。本当に踏み潰されてしまうかと言うほどの圧迫で痛みも相当のものだが）
（その痛みや、頭を踏み潰されるかもしれないことよりも恐ろしいのは廃棄されることだ。「艦娘は深海棲艦のために生まれてきた」「艦娘は深海棲艦に使って頂いて始めて価値がでる」）
（「深海棲艦に使って頂くことこそが艦娘の喜びであり、生きる意味であり、存在の全て」そんな認識付けをさせられているため、深海棲艦から廃棄されることは存在意義の消滅…理屈抜きの恐怖だ）
（ヲ級の口から廃棄の一言が漏れただけで顔を青ざめさせる。与えられる理不尽なヲ級の行為に彼女の望む結果を出せないのは自分の至らないせいだと本心から思い込んでいる程だ）
（心からの後悔、謝罪でヲ級へと許しを請いながら、理不尽を理不尽だと認識さえせずひたすら敵であった……本質的には今でも敵のままのヲ級へと媚びへつらっていた）
（廃棄された娘の末路は…例外なく悲惨なものだった。駆逐型に犯される便器になれるならまだいい方…悪くすれば餌としてリサイクル不可に食いつくされるか、「野良」艦娘達の前に連れて行かれ）
（野良達の巣である鎮守府へと連れて行かれるのだ。そうなればもう深海に「戻って」これることなどまず見込めない。そもそも棄てられた時点で自らの存在意義が消失してるのだからその時点で絶望的だ）
（…そう今の龍田は認識していた。その悲惨な光景が輪郭こそ曖昧だが、どこかで見た…心に消えない恐怖として植え付けられていた）
うげっっぇ！！ｹﾞﾎっ…！！いっ…今すぐご奉仕しますっ！！だから鎮守府になんてっ…棄てないでくださいっ！！
（もはや今の龍田にとって鎮守府とは帰る場所ではない。この深海を自分の居場所とし、深海棲艦の所有物と認識する龍田にとって鎮守府など廃棄場に他ならない）
（以前は見る者を不安にさせるおっとりした微笑みを常に浮かべていた顔は、かつての余裕の欠片もなく恐怖で引きつりみっともないほど取り乱す）
（硬いヲ級の靴のつま先が、ヲ級の子種で孕んだ腹にめり込んで龍田に鋭い痛みとなって襲いかかり、更にその衝撃で孕んだモノ達が活性化したのか陣痛が始まり、二度の痛みの波が寄せる）
（4日前に孕んだのだから、そろそろ生まれてきてもいい頃合いでもある。今龍田の腹部の中でヲ級が孕ませたモノ達が外の世界を渇望するように蠢き、のたうち回りたくなる痛みに見まわれながら、廃棄を恐れてヲ級への奉仕を優先する）
んっ！ちゅぷ、ンッ…じゅぶっ…ふぁ、ふぁい…もふいわふぇ…ありませんっ…・
痛ッ――！！あ、ありがとぉ…ございますっ♥
ふぅんっ…じゅん…！加賀さんもぉ…ヲ級様に処女…貰って頂いたのねぇ……ふ、ふふ…私と一緒っ♪幸運なんだか…らぁ♪
けど睨む…なんて失礼な人ぉ…ちゅ、じゅぶっ！ンっ…私と…同じ……？あう！んっ、ンじゅぼっ！
（舌を通じて伝わってくるヲ級のペニスは肉特有の弾力はあれど、主砲を思わせるような硬さと逞しさを持ち、龍田の心に進んで屈服したいという気持ちを疼かせてくる）
（踏みつけられた太腿は酷く痛み、既に肌が青くなり始めているが振り払うことなどあるはずがない。痛みに震えながらじっと耐える…痛いが深海棲艦が自分にしてくれること…これも光栄と思わなければならない）
（ほのかに混じる鉄の味は、加賀の破瓜の血の後だろう。敵に捕らえられ、犯されて純潔を散らすなど…特に一航戦として女としても艦娘としても誇り高かった加賀を思えばその屈辱は想像に難くない）
（だが今の龍田にとっては栄誉を授かったに等しいこととさえ思い、自身もヲ級に純潔を捧げた身でありながら加賀を祝福しつつも羨ましくさえ思っている）
（ぐっとヲ級が腰を押し付けペニスの胴体へと鼻が押し付けられ、それをぬろぉ、となめ上げながら、ヲ級が口にする自分の破瓜の様子が記憶と食い違うことに首をかしげた所で髪を掴まれた）
ごびゅっ―――――ッ………ぉ……・ぉこ…ぁッ…！！！！
（太く長いペニスがごりごりと喉を押し広げながら喉奥…一番の奥まで突き刺さる。される側のことなど気にも留めないからこそ出来る所業）
（ヲ級のペニスのサイズではまるで串刺しにされたかと思うほどの悲惨さで、顎はギリギリで外れないでいる状態で、限界まで開き、喉は亀頭が塞ぎ）
（顔が膨らむだけでは済まず、呼吸が出来ない。酸素が完全に塞がれ、それでも唯一動く鼻を懸命に動かし、息を吸おうとするが結局喉を塞がれているため同じことである）
（それでも鼻から呼吸をしようとすることはやめられず、ただただ「ふがふが」とはしたない呼吸音だけを響かせる。その鼻すらもヲ級の陰毛で埋もれており、呼吸しようと息を吸い込むと陰毛が入り込んでくる様は滑稽としか形容しがたい）
（息は出来ないというのに、臭いを嗅ぐことだけは出来き、ザーメンの残粕の臭い、加賀の破瓜の血の匂いと味が広がっていく…更にはまだパンツに隠れているだろう玉の臭い、陰毛に溜まった蒸れた雄臭などの性臭が吸い込まれ）
（酸素が届かず苦しみながらも、トリップしそうなくらいの幸福感をも同時に感じていた）
おぉっ………・♥じゅっ…はごっ……おぅぅっ……♥
（ペニスで口を塞がれて窒息死…冗談にしてもたちの悪い死に方だが、それが冗談では済まなくなりそうなのが現状だ）
（普通の人間よりもあらゆる点で勝り、強い艦娘でも無酸素状態で耐えられる時間には限りがある。このままでは本当にヲ級のペニスを加えさせられながら窒息死しかねない。龍田の肌は既に血色が失われつつある）
（そんな状態でも鼻から陰毛毎吸い込まれる臭いに興奮して下半身を濡らし、ビクビクと興奮からか、無酸素状態の苦しみからか痙攣する龍田。そんな時今まで意識を向けていなかったヲ級の「椅子」が顔を上げた）
（口に拘束具を噛まされ、叫びたいほど辛くとも呼吸しか漏らすことの出来ない状態だった天龍が、開放された口で真っ先に吐き出したのはヲ級への呪詛の言葉ではなく、妹の生存を喜び、安堵する声だった）
（龍田はそんな姉へと視線を向ける…大好きな妹、大切な妹……けれど―――――ヲ級と深海棲艦様達の次に、だ）
（勿論龍田とて天龍を目の前に喜びが込みあげるが…ヲ級のペニスを味わう方がより優っている。天龍へと視線だけ向け、ひらひらと手を振ると痙攣し震える指でピースを作る。それも両手で…だ）
（ヲ級のペニスを加えさせられどれだけ嬉しいか…姉へとアピールするようだった）
【いいえぇ。私こそ待たせちゃったぁ。だぁってとっても素敵なお返しくれたから】
【全部にお返しすると大変だから…適当に切ってくれていいわぁ。ってもうお時間よねぇ】
【此方こそ素晴らしい返事をありがとう。悪いわね……今夜は短いけどここまでになるわ】
【次は木曜日か土曜日の夜ね、あなたの予定はどうかしら】
【おまたせしちゃってごめんなさぁい！でもヲ級ちゃんがあんまり素敵だから…】
【そうねぇ…木曜日の今夜と同じ時間でどうかしらぁ？】
【構わない……私も同じくらい時間をかけているから】
【わかったわ。また木曜日に会いましょう。今夜もありがとう……おやすみなさい】
【先にお返しするわ】
【そう言ってくれてありがとう…】
【また木曜日に会いましょう？こちらこそありがとぉ♪】
【おやすみなさぁい。私もスレをお返しするわねぇ】
【あの後連絡したのだけれどお返事がなかったから心配していたのよ…】
【けれどまた続けてくれてありがとう】
【PCの破損もあってあの後から暫く覗けずにお待たせしました、もしよければまたお願いしますね。】
【ええ、お久しぶりね】
【いいえ、こちらこそごめんなさいね…あの時の続き…がいいと思ったけれど】
【ログがないのなら仕切りなおした方がいいかしら？】
【今夜は凍結前提になっちゃいそうですし】
【それでも良ければ、軽く設定を決めちゃって仕切り直し…なんてどうでしょうか？お手数をとらせちゃってごめんなさい。】
【ええ、大丈夫よ。設定を決める…ということは次は私ではなく娘をご希望かしら】
【それとも私のまま別のシチュをしたいのかしら？】
悩んじゃいますね、肉便――恋人にエッチの手解きを教えるなんて名目で便所として自分好みに仕込んじゃったり。
律子さんなら、貸出…それとも生解禁してよりエロババア扱いしちゃったり。
律子さんの好みもあれば聞きたいですけど、旅行…なんて名目で二人を連れ出したりしちゃうのも良いですね。
そうねぇ……娘で薫ちゃんに便所として仕込まれるのもいいわねぇ。
私のままのも凄くそそられるわ。
ううーん…そうねぇ、前者の娘で薫ちゃんに仕込まれてみるのもいいかしらぁ
その後で二人で呼び出しを受けて…なんていうのでやってみたいわね
それなら、ライブに協力してくれたご褒美で家にあがりこんじゃったとか。
律子さん散々犯して飽きたから今度はあの子を呼んじゃおう、とかにしちゃいましょうか。
堕ち具合次第ですけど、そろそろ受験なのに一晩中セックスしちゃうお便所JC…なんて感じで
えぇっと、娘でするならまずは薫ちゃんとふたりきりでやってみたいって思うわね
ふたりきりでいたと思ったら、実は友達を呼ばれていて輪姦されちゃうのもいいけれど
それくらいに堕ちているのも面白いわね。受験のことを意識はするけれど…でも薫ちゃんに会いたいって思って会いに行っちゃったり
一晩中SEXしちゃうお便所になっていたり…
私はピルを服用してて薫ちゃんの友達とか、後輩みたいなコたちにレンタル便所として使われてたりみたいな…そんな扱いで
二人きりでするなら受験や大事な塾の模試に呼び出し…なんて面白そうですね。
あの子にとって大事な時なのにちょっと催しちゃったから律子さん使って呼び出したり
優等生の生ハメ公開動画…なんて隠し撮りしちゃっても良いですし。
律子さんなら大学？の後輩に貸出も良いですね。
妹と二人でいる時に声をかけられて、ちょっと待ってて…なんて姿を消した隣室でオホ声響かせちゃったり、卑猥な衣装で連れ出しデートに入ったり
いいわねぇ、それ。大事な時間なのに、更に大事な薫ちゃんのために呼び出しに応じちゃうなんて♪
私を使ってでも、LINEなんかで薫ちゃんから呼び出してもどちらでもよさそうね
隠し撮りした動画を売っちゃってお小遣いにされてたりなんていうのも
ええ、大学の後輩でもバンドの後輩で高校生くらいのコ達に便所にされちゃっても…
ああ！下の子とふたりでいるときに…はやってみたいわね。そこで下の子が不信感をもったり…
卑猥な姿でのデートなんかもいいわねぇ。
あの子が躊躇しちゃうような大事なイベントを私の都合優先させちゃうようになるんですね。
セックスしてアナルまで舐めさせたあとはバイブ入れて学校に送り返したり
ネットで真性の変態便女なんて拡散しちゃったり。
律子さんならまだ何も知らない妹の前で後輩たちが…なんて良いですね。
「高校生だけどサイズだけなら先輩より凄いでしょ？」なんて妹に見えない位置でスカート捲って見せて……
案内してる時に水で濡れて…なんて精液まみれで帰ってきたり
【ごめんなさい！眠気でうとうとしてしまって…】
【次回は月曜日になるのだけれど、ここで凍結を挟んで大丈夫かしら】
【ありがとう。それなら木曜日はどうかしら？】
【限界まで付き合ってくれてありがとう。こちらもこれでお返しするわね】
【スレをお借りしました。ありがとう】
さて、私を…雌豚に、したいとの事だったが。
夜の槍というのは玉藻の自前の物で良かったか？
一応確認をな。
>>63
お待たせしました〜。はい、その認識で構いません
こちらからとしましては、師匠をあへーとか言わせたり、ハートマーク飛びしたりとかですね
ごしゅみにあいますか？あとは師匠からの希望とか教えてください
あとあとー、たまもちゃん以外がもしもしあればー、聞いておきますねー
ふむ、想像通りで何よりだ。
あへぇ♥も、んほぉ♥も…言ってしまう程にしてくれると有り難い。
死よりもそういう事を望んでしまう程にしてくれれば幸いだ。
此方からの希望は、そうだな…雌豚らしく恥ずかしい服を着せられたりとかもしてみたいが。
まあ、これは出来れば程度だな。
ご想像通りなら嬉しいですね☆
勿論そこは狐の本能！おまかせくださいましー
死ぬより遥かに楽しくて幸せにしてあげますよー♥
恥ずかしい服ですか！勿論おまかせあれ！
やっぱり定番に露出強な！ボンテージとか！？
変化球でしたら、ウェディングドレスなんてのもいいですね！
あ、あとはモノの大きさとかおこのみありますか？
ふふ、そう言われると楽しみだな…♥
露出狂な格好もいいが…もし玉藻が私を専用雌豚にしたいとかなら、ウェディングドレスもいいかもしれないな。
私に合わせて黒か…或いは、雌豚らしく真っピンク♥でもいいかも知れん。
そうだな、そこはお好みで…とは思う。
例え小さくても、そんなモノに雌豚に堕とされてしまうのも悪くはないし、大きくても当然悪くないからな。
因みに、此方はふたなりでなくても良かったか？
ご期待くださいな☆この玉藻、色事艶事は大得意ですから！
もちろん専用にしますよ♥ウェディングドレスを選ぶとはお目が高い！
悩んじゃいますね☆黒もいいですし、女の子らしくピンクにします？
もっとも女の子じゃなくて雌豚なんですけど♥
わかりました。では大きくいきましょうか。師匠を壊さなきゃなりませんしね♥
そこはお好みで！ふたなりなら射精すんどめとかしますし、なければおまんこをたくさんいじめてあげますよ♥
そうか、では期待させてもらうとしよう。
ふふ、ではウェディングドレスで決まりだな？
では、そうだな…雌豚らしく、ピンクにするとしよう♥
女の子の色ではなく、豚という意味でのピンク色だな…♥
壊すとは大きく出たな…楽しみだ、本当に。
ふむ…では責め手を増やした方が良いか、此方もふたなりという事で構わんか？
元から生えているモノではなく、玉藻に呪術で生やされた、とでもしてくれると有り難い。
はいー♥ピンクのウェディングドレスですね♥
雌豚のピンクですね！今から玉藻ちゃんうずいちゃいますね
では私の呪術で生やしちゃいましょうか！
本来の槍とは大違いな粗末なやりさんを♥
女の子の部分を責めながらしこしこしてあげますね♥
私からはこんなところですね、そちらからなにもなければ始めましょうか？
私も今から疼いてしまうな…♥
雌豚ピンクのウェディングドレスで、クラスもランサーではなく雌豚嫁にでもしてもらうか♥
そ、粗末な槍を生やされてしまうのか…ふふ、とても好みだ。
ああ、では改めて宜しく頼む。
此方は昼食も合間に済ませたが、玉藻は大丈夫か？
大丈夫であれば、はじめようか。
ええ、雌豚らしく首輪ましましょうね♥
あとは礼装でできたペニスリングとか♥
クラスはもちろん雌豚ですよ。ランサーでもかまいませんけど♥
ランサー(笑)みたいなものですね！
こちらは大丈夫です。ただ二時くらいから席をはずさねばならないのでまた夜会えますか？
それと私が師匠を捕まえたところからで構いませんか？
書き出しはたまもちゃんにおまかせあれ！
首輪に名札も頼むぞ、雌豚…とでもな♥
礼装ペニスリングなんて…お前は何という事を考えるんだ…♥
ふふ、有難う。では是非そうしてくれ♥
問題ない、また夜にだな？
シチュエーションに関しても問題ない、では改めて宜しく頼む♥
(捕らえ、椅子に座らせたサーヴァントを見下ろし、その頬をぺしぺしと叩く)
(叩くそれは掌ではない、柔らかさこそあるものの雌の臭いをさせた肉槍)
(それで頬を叩きながら、にこやかに見下ろした)
おはようございます。おねぼうさんのスカサハさん♥
ご気分はどうですか？
(青い着物のを前をはだけさせ、尋ねながら、頭を押さえて唇にずる向けの肉槍亀頭を押し付ける)
(いきなり捕らえられ訳のわからぬスカサハに小馬鹿にしたように笑いながら教える)
私、ちょーっとムラムラしまして、スカサハさんを飼おうかと思ってるです。
いいからだですし、犯しがいがありしうですから♥
抵抗とかしてもいいですよ？萌えますから♥
(そう言いながら、スカサハの秘部に目を落とす)
(眠っている間に呪術ではかけ終わり、すでに兆候は出ていた)
【お待たせしました！ではこんな感じで！】
【やりにくければいってくださいね！ウェディングドレスは、スカサハさんが神様の前で雌豚宣言をする前くらいに着てもらいますね】
【もちろんおまかせあれ！バカっぽくすかさはなんてのもいいですね♥】
【お気に入りいただけたなら嬉しいです☆あとはやっぱり鼻フックしてその凛凛しいお顔を雌豚顔にしないと！】
【ありがとうございます♥師匠とは是非最後まで、いえ、そのあともお付き合いしたいと思ってましたから嬉しいです！】
【夜は20時にはいけますからよろしくおねがいしますね】
（サーヴァントごとに割り当てられた部屋で眠りに落ちて数刻）
（頬を柔らかく熱いモノで叩かれるのを感じれば、眠りにおいていた意識が少しずつ浮かび上がり）
…お前は、玉藻…だったか。
これはどういう…んむっ！？ん、ぅ…っ！
（目を開けば、そこに居た玉藻に声をかける…が、その言葉を紡いでいた唇を、むにっ♥と肉槍で塞がれてしまえば）
（目を白黒させながらも、唇は玉藻の亀頭としっかりとキスさせられてしまって）
私を、飼う？
面白い冗談だが笑えないな、そんな事をさせるとでも思っているのか？
力づくでどうにか出来るというなら、してみるが良い…っ！？ん、くっ♥ふ、ぁっ！？
（玉藻を撃退しようと体を動かそうとした瞬間、秘部に甘い感覚が走り）
（視線を落とせば、本来はなだらかな筈のその部分に小さな膨らみが出来てしまっていて）
な…こ、これは…っ？
（自分にあり得ない、でき得ないモノに戸惑いを隠せず、声をあげてしまう）
【ああ、ではこんな形でな？】
【服も了解だ、今は普段の服という事で…夜は何時頃になりそうだ？】
【おっと、更新ミスか…ば、バカっぽくなんて、お前はつくづく私のツボを…♥】
【鼻フックは首輪にでもつければ丁度いいか、是非にそうしてほしい…♥癖が付いてしまうほどに、な♥】
【そうか、そう言ってくれると嬉しい。では20時を楽しみにしておくとしよう】
ミコーン☆スーパーサーヴァント、たまもちゃんです♥
ふふ、おはようのキスをおちんぽにできるなんて雌豚の才能がありますね♥
(食事にしっかり盛った一服が効いたのかスカサハは眠りに落ちていた。サーヴァントと言えど薬が効くのかとほくそ笑み)
(雄々しくそりたつ肉槍は未だ柔らかく本気ではないことが伺える、威圧勘を与えながら、
柔らかな亀頭で鼻先におしあてながら話を続ける)
思ってる思ってないではなくやっちゃうんですけどね！
とまどってる暇あるんですか？こちらからいきますよ！
(戸惑うスカサハに、原因など百も承知とばかりに股関めがけて蹴りをいれる)
(蹴りと言っても本気で蹴りあげたわけではない、足指をめり込ませるように立てて軽く押しただけだ)
(だがそれだけでスカサハの味わう快楽と激痛は図れるはずもない)
(柔らかな感触を感じながら小さな槍を蹴りあげて)
一夫多妻去勢拳！
驚きましたか？ランサーらしくつけておきました。
とりあえずお披露目しちゃいます？
(悶絶するスカサハ等お構いなしに近寄るとタイツの股間部を無理矢理引き裂く)
(現れたのは皮を被った情けない子供チンポ、それを指で弾きながら笑って見せ)
プッ、情けないおちんちんですね☆
恥ずかしくないんですか？ほらほら、さっきみたいにかっこいいこと言ってくださいよー
(馬鹿にしながら、スカサハが反抗しようとすれば胸を鷲掴みにする)
(その快楽もペニスのそれと大差ない。電流のような快感。もちろんかけられた呪術の効果だ)
【いえいえ、息ぴったりと言うことで♥】
【お好みなら良かったです。では後少し楽しみましょうね】
…貴様、こんな事をして覚悟は出来ているのだろうな？
私にこんな事をした手合は貴様が最初だが…当然、最期になるぞ。
（唇を肉槍に奪われる、という余りにあんまりな出来事に、キツく玉藻を睨みつけながら）
（そのそそりたつ肉槍を噛みちぎってやろうか、それとも槍で切り落としてやろうかと）
（睨みながらも、鼻先に押し付けられるとその臭いが鼻孔に染み付いてしまいそうで）
ん、ぐ…っ、き、貴様、私に何を…っ！？
―――ふぎっ！？
（戸惑っている隙に、股間に蹴り…とすら言えない、ぽす、と足を当てるだけの蹴りをされる）
（本来ならその程度、何も感じない筈だというのに。出来たばかりの小さな膨らみに、足がめり込めば）
（口からは今まで自分が上げたこともないような、素っ頓狂な声を上げてしまい。斬られるのとも刺されるのともまるで違う）
（そんな鈍痛に、口をパクパクとさせながら。思い切り内股になってしまって）
は、くっ、ぁ…っ、ぉ…っ！！
な、何を…わ、私に、何を、した…っ！？
…え…ん、ぅっ！！
（タイツを引き裂かれてしまえば、膨らみが何なのかを改めて見せつけられてしまい）
（ぷるん、とした皮被りの子供チンポが出てくれば、呆然として。指で弾かれると、声を上ずらせてしまう）
貴様…っ、こんなモノを生やしただけで、私をどうにか出来るとでも…！！
んぁっ♥あっ、うぁっ！？な、何故、こんなっ、ぁっ♥
（乳房を鷲掴みにされても構わず玉藻を縊り殺そうとするが、乳肉が歪んだ瞬間）
（まるで電流でも走ったかのように体がびくんっ、と跳ねてしまい。簡単に玉藻に制されてしまう）
【ああ、一先ずは2時までだな】
おやおや、閨に来る気概がある戦士が好きだ等と言っておいて予想だにしない事態には狼狽えるなんて所詮人間ですね♥
そうですね、最後になりますね。あなたは私に飼われて生涯を終えるんですから。
あ、死ねないんでしたよね？心配しなくていいですよ☆死んだ方がましな目に合うわけですから。
(こちらを睨み付けていた瞳が今は痛みで悶絶している。その快感にはだけた胸元を抱き締めて)
(うち震えながらペロリと舌なめずりする)
驚きました？あなたにはペニスをプレゼントしました。
快感が凄いでしょ？男と女の快感を同時ですからね、それはもう倍々ですよ！
どうにかできるとでも？試してみましょうじゃありませんか。
全力で抵抗してくださいね。
(手を広げれば玉藻の小さな手に収まるそれを包み込み、こしゅこしゅとしごけばむくむくと大きくなる)
(が、それでも人差し指ほどの大きさもない)
とりあえずここもいじめておきますか？
耐えてくださいね？いきなり壊れたらつまらないですから。
(握りつぶした乳肉から乳首を探し当てるとつまみ、そのまま押し潰すように力をこめていじめる)
(同時にペニスを根本からつまむとそのまま引っこ抜かんばかりにしごきあげる)
(暴力的なまでの手淫と乳首責め、めんどくさそうに手こきしながらも手加減なしのそれはスカサハの理性を溶かしにかかる)
【はい〜♥お返事くらいは待てますからごゆっくりどうぞ】
最低限の節度と言うものが有るだろう…こんな事をする輩など予想する訳があるまい…っ。
…私を？貴様が、飼う？笑わせるな、貴様風情にそんな事が出来るものか…
そんな目に合う前に貴様の命を貰うまでだ…っ！
（そう言いながらも、未だに股間への衝撃で立ち上がることも出来ず、内股になったままで）
（下から睨めつける事しか出来ずにいた）
…こんな物を、よくも…っ！
ふざけるな、そんな物…っ、こんな、程度で…っ。
良かろう、ならばそのまま此処で…ひぐっ！？あ、ぐっ、ぁっ！！
うぁっ、ひっ♥ひ、うぅっ♥
（掌で股間のものを包み込まれながらも、なんとか立ち上がろうとするが）
（扱かれてしまうと、膝をカクカクと揺らしながら、ぺたん♥とまた座り込んでしまう）
こ、この程度、で…っ！！
あ、ぎゅっ♥ふぁっ、あっ♥ひぁっ、ひっ♥あ、あああぁぁっ♥
（それでも何とか抵抗を試みるが、手を引き剥がそうと力を込めた瞬間に乳首を押しつぶされ）
（その瞬間、またしても口からは素っ頓狂な音をならしながら。同時におちんぽまで扱かれてしまうと）
（腰をへこっ♥へこっ♥とみっともなく揺すりつつ…手加減のない責めに、あっさりと射精させられてしまい）
（ぴゅるっ、ぴゅぅっ、と音を立てながら、玉藻の掌を白く汚してしまう）
【ではこんな形でな。続きはまた20時に…♥】
【ありがとうございました！ではまた20時に！】
【お疲れ様でした☆】
【こちらはお返しします】
【お待たせしました！続きはできておりますよ！何か追加とかあればぜひぜひー】
【改めて、宜しく頼む♥】
節度？武芸百般の影の国の女王とは思えぬ発言ですね。そんなことでご主人様のお役に立てるんですか？
だいたい私はキャスターですよ。キャスターが策をろうさないとか笑っちゃいますね☆
ほらほら、早く命を奪ってくださいよ♥
まさかこんなちっちゃな槍を言いようにされただけでダメダメになっちゃうんですかぁ？
(ぺたんと女の子座りするスカサハに吐息のかかる距離まで近寄り、首を一撃で落とせる間合いで)
(金色の瞳を妖しく細め、心底馬鹿にした声で囁き)
(太く勃起した乳首を捻り潰し、こちらも前後に擦ってやる)
ここもいいでしょう？おチンポと同じくらいの感度にあげてありますから♥
あら？あらあらあら、まさかもうイッたんですか？
殺すとか言っておいてなっさけないですねー☆
あ、でもーなんか生意気なこといってたし〜、もういっかいイッとく？
(手のなかで可愛らしくびくびくする子供チンポを見ながら、口許をおさえ、プッ♥と馬鹿にして)
(手についた初物ザーメンをスカサハの顔に塗りつけていく)
ハイ、ザーメン化粧のできあがり♪
たまもちゃんは手加減とかしないので〜、もうイカせるのやめてください！って言うまでやめませんからね♥
とは言いつつも、私も楽しみたいのでお返ししてもらいますよ
(そう言い立ちあがり、スカサハのそれとは比べ物にならない極太のペニスをスカサハの唇に当てて)
(長さだけでもゆうに三倍はあり、太さはスカサハの手首ほどもある)
(それを犯すと言う明確な意思を見せつけるように唇に当てて、今度はしっかり奥へと押し込む)
(口内に侵入したそれは、スカサハの口腔を塞ぎ、舌を押し潰しながら、味を覚え込ますように緩やかに進み)
(舌根まで来ると、勢いをつけゴンッと喉奥を叩く。沸き上がる嘔吐感から逃れることを許さず頭を押さえる)
(息苦しさを与えながら、同時に沸き上がる快感。それはペニスから溢れる先走り)
噛む切れるものなら噛みきっていいですよ？
余裕があれば、ですけど♥
(苦痛と快楽で揺れるスカサハを嬲るように言うと白い足袋に包まれた足を、
射精したばかりのスカサハのチンポに押し付ける)
(足こきと言うには乱暴なそれでありながら、スカサハには暴力的な快感と痛みになっていることだろう)
(竿を踏みながら、極太チンポで膨らんだ顔を勝ち誇るように見下ろした)
【それでは改めてよろしくお願いします♥】
貴様よりは役に、ぃっ！？立てる、さ…っ。
こんな物が策だと…ふざけた、事を…！！
…っ、く、ぅ…っ、そんなに首を落とされるのが望みなら、望み通りに、ぃっ！？
ひぐっ！？あ、ひっ♥い、いいいぃぃっ♥
（槍を手に握れば、そのまま振りかざそうとするが、腰が抜けて力が入らず）
（それよりも先に勃起した乳首を捻り潰されてしまい）
（がっくんっ♥と体を揺らすと、口をパクパクとさせながら軽く絶頂してしまう）
はっ、ぁっ♥こ、こんな、よくも、よくも…っ！！
う、うるさい…こんな、物、私の物では…っ。
ん、ぷ…っ！？や、やめろ、何をする、貴様…っ！！
（顔に精液を塗りたくられていけば、自分の出した白濁でねっとりとコーティングされつつ）
（自分が出したものとは言え、その青臭さに思わず小さく呻いてしまって）
…っ、こんな、もの…っ！
誰がそんな事を言うと…私を、馬鹿にするのも大概にしておけ。
…ん、むっ！？ん…っ、そんなもの、押し付け…んぐっ！？んごっ、ぷ、ぐうぅぅっ！！！
（唇に再び当てられた極太チンポから逃れようと、口を閉ざしていたが）
（文句の言葉を言おうとした瞬間、ぐぷんっ、と一気に捩じ込まれてしまい）
（顎が外れそうになるほどに大きく口を開き、頬を極太チンポで膨らませ）
（みっともなく、唇は極太チンポの形に吸い付くようになってしまっており）
んごぶっ！？
（ごんっ、と喉を叩かれてしまえば、鼻から鼻水を垂らしつつ、みっともない声を上げてしまって）
ん、ぐ…っ、ふぐっ！？ひぐっ、ん、ぐっ、ふううぅぅぅっ♥
んぷっ、ん、ごっ、んぐっ！！ふぎゅっ！？ん、ぐうううぅぅっ♥
（言われた通り噛み切ろうと歯を立てる、が。その瞬間、子供チンポを踏みにじるようにされてしまい）
（思わずびくんっ！と体を揺らしながら、情けない声とも言えない音を鳴らしつつ）
（ぐりぐりと足コキされ、踏みにじられる度に体をくねらせて。今度は玉藻の足裏に、ぴゅぷ、と情けない射精をしてしまった）
【此方こそ宜しく頼む♥】
【そういえば、玉藻はNGとかはあるのか？】
あ、なんか勘違いしてそうなので言っておきますけどぉ、あなたのおちんちんが子供チンポなのはあなたのせいですよ？
私がかけたのはあくまで生えるだけで、どうなるかはあなた次第ですから♥
ほんと粗末ですね♪
顎外れちゃいそうですか？これがあなたと私の差ですね♥
しっかり記録しておきますね♥
(おおよそ開けたことのない大口を無理やり開けさせられ、不様な顔を見下ろして)
(手にしたのは、どこから調達したのか電子記録装置─所謂カメラと言うもので)
(スカサハのチンポフェラ顔を、パシャパシャと音を立てて収めていく)
おや、鼻水まで垂らして♥ほんと興奮させてくれますね！
ほら、馬鹿面撮っておきますね〜♥
(ボタンを押す度に、振動となりスカサハのペニスを踏みつける)
(畳の上で挟み込むような状態になりながら、情けなくまた射精したことにすら気づかず無意識に体重をかける)
あ、今歯あたりましたよ？罰が必要ですね。
日本の文化的な罰を与えますよ♥
(そう言うなり、今度は畳と挟み込むようにしざりざり♥と擦り付ける)
(剥き出しの性感をいたぶりながら、艶やかな髪を掴み、ずるずるとペニスを引き抜く)
(突き込まれる苦しさから解放されながらも、張りでたカリが粘膜をかき回し)
(頬や、舌上を削り、ようやく生まれた隙間から酸素が入ってくる。のもつかの間、勢いよく再び喉を突き上げて)
ほら、ワンツー♥ワンツー♥
あ、ちなみに私がかけた呪いですから当然私の精液を飲んだりすると呪いが強くなったりしますからそのつもりで♥
(ぐぽっ♥ぐぽっ♥と、女戦士の口をオナホのように自由に使い、唇がめくれんばかりに打ち付ける)
(時折頭を押さえ込み、髪と同じピンク色の陰毛に顔を埋めさせれば、スカサハを窒息死させんばかりで)
(その間にも畳責めで、スカサハの短小包茎チンポをいじめていく)
【こちらこそよしなに♥】
【NGですか？死んだりとかくらいですかね。スカサハさんのしたいことならなんでもしますよ☆】
ん、ぐ…っ！？ん、う…んんん…っ！！
ふ、ぐっ、んぐっ、ふ、ごっ！？んごっ、おぉっ！？
（粗末、子供チンポとまで言われ、それを自分を原因とさえ言われてしまえば）
（キツく睨みつけて、歯を立てようとするけれど。完全に、顎がはずれる寸前まで開かされた口は力が入らず）
（口の端からポタポタとよだれまで垂れ始めてしまい、みっともないフェラ顔で視線だけキツい、という）
（余計に滑稽な、マヌケなフェラ顔を晒してしまっているが、自分はまだそれに気づいていない）
ん、ぷぐっ！？ふぎゅっ♥ん、ぐっ、ふううぅぅぅっ♥♥
んごっ♥ぷごっ、ん、ごおぉぉっ♥♥
（写真に収められる度にチンポを踏みにじられれば、畳と挟み込まれながら）
（硬さも対して無い子供チンポは、体重をかけられる度に拉げていき、ぴゅぅ…と、絞りだすようにザーメンを漏らして）
ん、ぐっ！！ふぐっ、うううぅぅっ♥♥
んぶ…っ、ぷぁっ、ぁ、んごぉっ！？んごぷっ♥ぼぷっ♥んぷっ、ううぅっ！！
（畳でザリザリと擦られていくと、強すぎる刺激に足をじたばたをさせながら）
（口からチンポを引きぬかれていくと、カリに粘膜を引っ掻かれながら、唇が引っかかってしまい）
（軽く口をひょっとこのように伸ばしながらも、空いたスキマから息を吸うが）
（その瞬間再び喉を突き上げられれば、ぼぷんっ♥とまるで放屁でもしたかのような音が口から鳴ってしまい）
んぶっ！？んぐっ、ぶっ、ぶぷっ♥
ぼぷっ、ぅっ、ふぐっ、うううぅぅっ！！ん、ぅっ、ふううぅぅっ♥
（玉藻の言葉に、必死になって逃れようとするけれど、極太チンポのお陰で顔をそむけることも出来ず）
（当然短小包茎チンポを踏みつけられたままでは腰を逃がすことすらできない）
（そして、喉奥まで捩じ込まれれば、半分白目を向いた、逆流した先走りを鼻から垂らしたひょっとこ顔を晒しつつ）
（顔にはピンク色の陰毛が幾つかこびりついてしまい。畳攻めでチンポは益々みっともない形になりながら、ザーメンを弱々しく漏らし続けていた）
【ふむ、では…呪いが進行したら、もっとムチムチとした体になってしまう、とかも大丈夫…か？】
フフ、いいですね♥そんな視線を向けられるとゾクゾクしてきちゃいますよ♥
狐の狩猟本能刺激されちゃいますね♪
私の雌豚フォルダーが火を噴いちゃいますよ！いいですね、その怒フェラ顔♥
(その視線は確かに影の国の女王のものであり、視線だけで射殺すことすら出来そうな程鋭い)
(だが無理やり肉槍を突き込まれ、涎を垂らした雌顔で凄む姿などマヌケでしかなかった)
ほら、かんばれ♥がんばれ♥
赤玉でるくらいまで絞ってあげますよ♥
(スカサハの雌フェラ顔を納めていたが、飽きたように子供ペニスを踏み躙る自分を自撮りする)
(もはや足は愛撫してると言うよりは、地面を踏み締める)
(畳を白く汚すのも構わず、足裏で踏みにじりながら、スカサハの喉まんこに亀頭を押し込む度に足に力がこもる)
あ、いい顔してますね♥影の国の女王の白眼剥きアへ顔いただきました♥
じゃあ私もそろそろ、濃厚こってりザーメン御馳走しちゃいますね！
(だらしなく鼻の下を伸ばしたひょっとこフェラ顔も、白眼を剥いた失神寸前アへ顔も記録すると、記録装置を置いて)
(がっちり頭を掴むと、本気で腰を振り始める。肉厚のカリ太亀頭は容赦なく喉まんこを抉り)
(舌を巻き込み、スカサハの頭がヘドバンするように無茶苦茶に振り立てられ、戦場の様に激しくピストンし)
(その動きが臨界に至る瞬間、ドプゥゥゥゥ♥とスカサハの口内で爆発が起きるかのように射精する)
(液体と固体の中間のような粘りつく精液を、食道に直飲みさせるように、流れ込み)
(溢れた精液は口内に逆流する。それは鼻腔へとあがり、スカサハを精液の海に突き落とし、溺れんばかりに溢れていく)
(一滴まで流し込むと、気道を塞いだまま、瞳を見つめて)
一滴でも溢したら、おしおきですからね♥
これからペニスを抜いてあげます。私の雌豚になるなら、チンポ虐めはやめてあげます。
さぁ、どうします？話せるうちに答えを聞いておきますね♥
(両頬が精液で膨らむくらい出しようやく満足したのか、ペニスを引き抜く)
(スカサハの口のなかを獣と雌の臭いが蹂躙し、呪いの進行か飲み下すだけでイキそうな快楽が走る)
(射精し、萎えてなお巨根と呼ぶにふさわしいチンポを鼻先に押し付け、臭いをマーキングしながら問いかけた)
【え？雌豚なんですから当たり前じゃないですか？】
【なんて、それくらいツボです♥スカサハさんったらー、ス・テ・キ】
【乳絞りできるくらいの爆乳でも、戦士らしからぬムチムチエロボディでもバッチコイですよ！】
【本当に何でも言ってくださいね？楽しみなんですから】
ん、ぐぷ…っ、ふ、ぐうぅ…っ！
んごぶっ、ん、ぶっ、ふぐっ、ふ、ううぅっ！！
（どんなに睨みつけたとしても、その視線の下がみっともないフェラ顔では逆効果でしかなく）
（間抜けな顔を晒しながら、ヨダレは垂れて、床にポタポタと落ちていき）
ん、ぐっ、ふぐっ！？んごぷっ、ん、ぐううぅぅっ！！！
ふぎゅっ、ん、ぎゅううぅっ♥んぐ、ごぷっ、ん、ぶううぅっ！！？
（フェラ顔を収められながら、子供チンポを踏み躙られて。悲鳴のような音を鳴らしながらも）
（地面と玉藻の足の間で押しつぶされながら、畳にザーメンを染み込ませていき）
（喉マンコに亀頭をぶつけられる度に、ぶぷっ♥と鼻から先走りと鼻水を逆流させていく）
んぐっ、ん、ぷっ、ぉっ♥んぐっ、ごっ、おごっ！？んごぷっ♥ごぶっ、ぶ、ぐうぅぅっ♥
ふぐっ、ん、ぶ…っ、んぶううぅぅっ♥んぶっ、ぶふっ、ぷっ、ぼぷっ♥んぷううぅぅぅ…っ♥♥
（今までのピストンが児戯だとでも言わんばかりに、舌ごと押し込んでいくような強烈な腰振りに、それに頭を掴まれての揺すられに）
（口からは下品で卑猥な音を鳴らしながら、ぼぷっ♥ぶぷっ♥と唾液や先走りを漏らしていき）
（止めと言わんばかりに、強烈な射精が口内で巻き起こると、ぼどっ♥どぐっ、どぷんっ♥と胃の中に直接ザーメンが落ちていくのを感じ）
（更に食堂を堰き止め、その上に逆流していくと頬がまるでハムスターのようにぶっくぅっ♥と膨らんで）
（ぼぷぅっ♥と下品な音を鳴らしながら、鼻からザーメンを逆流させてしまい）
（呼吸すらできなくなりながら、必死に鼻で呼吸をすれば、ぷくぅ…♥とザーメンで鼻提灯を作ってしまい）
ふ、ぐ…んごっ、ぅ…っ♥♥
ん、く…んぶっ！？ふぐっ、う、ううぅぅぅっ♥
んぁっ、は、げほっ、ごほ…っ！！が、ふ、ぁ…っ、んぶっ、ぁっ、き、さま…絶対に、ゆる、さん…っ！！
（パンパンにふくらんだ頬からザーメンを少し飲めば、それだけで軽く絶頂しながら）
（8割型飲んだ所で限界になったのか、咳き込みながら残りは吐き出してしまい）
（すっかり玉藻のザーメンの臭いしかしなくなった口から、凛々しい言葉を吐くも。鼻から鼻水ならぬザーメンを垂らした姿では惨めなばかり）
【そ、そうか、良かった…♥】
【そうだな、戦士らしからぬムチムチエロボディで宜しく頼む♥】
【何でもと言われると怖くなってしまうな、全く…】
なかなかの口まんこでしたよ？お粗末様でした♥
あれ？そこそこ射精させて、イラマチオ責めしたのにまだそんなに元気なんですね♥
不様なザーメン顔なのに、ほんと勇ましいですね。
まぁ、それはそれとして全部飲まないとおしおきだって言いましたよね？
(にこやかに話しながら、スカサハの前髪を乱暴に掴み、畳へ押し付ける)
(自ら溢したザーメンに口づけさせ、強制土下座の体勢にさせながら、無理矢理に舐めさせる)
(ある程度畳を舐めさせると、顔をあげさせ)
どうでした？私の槍捌きは？次はこちらでも味わってもらいますよ。
(タイツを引っ張ると、アイスピックを片手に穴を空ける。胸と股間だけ丸出しの姿にし)
(親指のような乳首を引っ張ると、先端をツンツンと当てて)
ごめんなさい、たまも様。許してください、って言えば助けますけど……そんな気はなさそうですよね！
(問い掛けておきながら、ミコーン♪と言うなりピンク色の乳首に穴をあける)
(滲む血がスカサハにとっては慣れた痛みでありながら、快楽へと変わりつつあるのが恐怖だろう)
(そこにハートのイヤリングを付ければ、洒落っ気のないスカサハの両乳首にイヤリングが垂れ下がり)
(スカサハの意思とは裏腹に身体は着々と雌豚として彩られていく)
とってもお似合いですよ！マヌケで♥
そろそろメインデッシュいっちゃいます？
あ、ひとつきいておきますけど処女ですか？
処女なのなら、遠慮なくと言うか思いっきりブチ破りますけど♥
(後ろに回り、背中を蹴るとよつん這いにさせる)
(お尻を高くあげさせ、触れてもいない秘所に指を入れ、無遠慮にかきまぜながらいやらしくきいた)
【私も大好きですから♥あなたとは趣味が合いますね】
【好きな人のことを知りたくなるのは当然だと思いません？なので怖がらなくていいですよ♥】
なかなかの口まんこでしたよ？お粗末様でした♥
あれ？そこそこ射精させて、イラマチオ責めしたのにまだそんなに元気なんですね♥
不様なザーメン顔なのに、ほんと勇ましいですね。
まぁ、それはそれとして全部飲まないとおしおきだって言いましたよね？
(にこやかに話しながら、スカサハの前髪を乱暴に掴み、畳へ押し付ける)
(自ら溢したザーメンに口づけさせ、強制土下座の体勢にさせながら、無理矢理に舐めさせる)
(ある程度畳を舐めさせると、顔をあげさせ)
どうでした？私の槍捌きは？次はこちらでも味わってもらいますよ。
(タイツを引っ張ると、アイスピックを片手に穴を空ける。胸と股間だけ丸出しの姿にし)
(親指のような乳首を引っ張ると、先端をツンツンと当てて)
ごめんなさい、たまも様。許してください、って言えば助けますけど……そんな気はなさそうですよね！
(問い掛けておきながら、ミコーン♪と言うなりピンク色の乳首に穴をあける)
(滲む血がスカサハにとっては慣れた痛みでありながら、快楽へと変わりつつあるのが恐怖だろう)
(そこにハートのイヤリングを付ければ、洒落っ気のないスカサハの両乳首にイヤリングが垂れ下がり)
(スカサハの意思とは裏腹に身体は着々と雌豚として彩られていく)
とってもお似合いですよ！マヌケで♥
そろそろメインデッシュいっちゃいます？
あ、ひとつきいておきますけど処女ですか？
処女なのなら、遠慮なくと言うか思いっきりブチ破りますけど♥
(後ろに回り、背中を蹴るとよつん這いにさせる)
(お尻を高くあげさせ、触れてもいない秘所に指を入れ、無遠慮にかきまぜながらいやらしくきいた)
【私も大好きですから♥あなたとは趣味が合いますね】
【好きな人のことを知りたくなるのは当然だと思いません？なので怖がらなくていいですよ♥】
…っ、げ、ぷ…っ、く、ふ…っ！
この、程度で…私が、どうにか、なるとでも…思っている、のか…っ。
黙れ、お仕置きな、どっ！？んぐっ、ふっ、ううぅぅっ！！！
（キャスターとは思えないような腕力…という訳ではなく、散々口内を蹂躙されたせいで弱っているせいで）
（今や玉藻に力づくでも楽に引きずり倒されるようになってしまい）
（べちゃっ、と顔をザーメンに押し付けられ、強制的に土下座のような耐性にされてしまって）
んぢゅっ！？んぶっ、ん、ぐううぅ…っ。
（畳を舐めさせられてしまうと、ザーメンを全て舐めさせられてしまい）
…っ、ぶ、ぁ…っ、粗末、だな…いうことも、ない…っ、ひ、ぐっ！？
（顔を上げさせられれば、みっともない声をあげながら。ザーメン塗れの顔を晒し）
（タイツに穴を開けられて言えば、羞恥に頬を染めつつも、乳首を引っ張られれば）
（敏感に反応してしまい。先端を突かれる度に、体を震わせて）
だ、れが…っ！ん、ぐ…ぁっ！？う、ぁっ、あぁ…っ！！
（穴を開けられる程度、と気にもとめていなかったが、貫けれた瞬間に痛みとは違う快感が走り）
（そのことに初めて恐怖を感じながら。声に、明らかな怯えを感じさせてしまって）
な、にを…ん、くっ、ううぅ…っ♥
（乳首にハートマークのイヤリングを付けられてしまえば、自分では外せなくなり）
（乳房からハートマークをぶら下げたその姿は滑稽で、卑猥でしかない）
ふ、ふざけるな、こんな事、よくも…っ！！
メインディッシュ、だと…なっ、ぁっ！？
（どん、と背中を蹴られれば、四つん這いにさせられてしまい）
（お尻を高く上げさせられて、秘所をいじられると、くちゅっ、ぐちゅっ♥と音を鳴らしてしまう）
（当然だが処女膜はなく、玉藻の指には柔らかな牝肉が触れるばかり）
【そう言ってくれると有り難い…ふむ、そうだな】
【最初に言った、クラス変更や…ステータスが全部E-になったり、宝具を卑猥な淫具に変えられてしまったり】
【そういったことも、されてしまいたい、な…♥】
ちゃんと一滴、残らず舐めとってくださいね♥
(本来、筋力では勝てるはずもないが、今のスカサハのパラメーターは下がりつつある)
(その事に気づいているかいないか、まさか掛けられた呪術の本質がそこにあるとは思いもよらないだろう)
(床を舐めとるスカサハを楽しそうにみながら、ザーメン化粧の凛々しい顔を楽しく見遣った)
嫌々言いながらも、こんなに乳首を立たせて……発情してるんですか？
(百戦錬磨のスカサハと言えど、乳首を貫かれたことはないだろう)
(ましてや走る痛みは鋭く、脳天へと駆け巡る。そこに付加される快感)
(鋭いそれは射精のそれよりか細いものの鋭く、稲妻のようにスカサハを貫いた)
(さらに両乳首からイヤリングを垂らすなど、娼婦でもなかなかいないスタイルにさせられ、凛々しさと相反するエロスがあり)
次、粗相したらクリトリスにあけますからね♥
そのために残しておいたんですから。あ、クリトリスはヤバイですからそのつもりで。
流石に男を知ってますね、もしかしてビッチですか？
まぁそれならそれで遠慮はいらなさそうですし、経験がどの程度役に立つか頑張ってくださいね♥
(指に吸い付く牝肉は柔らかくこなれており、泣き叫ぶと言う楽しみを一つ失ったかとため息をつくが)
(反面、柔らかなこの肉に突き込む快感に舌舐めずりする)
(おしあてた亀頭は、膣口を大きく開かせ、優しい言葉と共に緩やかに押し込んでいく)
(イラマチオの時と違い形を教え込むように優しくゆっくりながら、それは迫り来る圧迫感と、
津波の様に緩やかにだが強大な快楽を伴い、下腹部を圧しながら入っていく)
(ゴツン♥と亀頭がスカサハの子宮口を叩くも、ペニスはまだ少し余りがあった)
どうですか？私のペニスは。
大きすぎますかね、でもまだスカサハさんの中に全部入ってませんよ？
女の部分たっぷりいじめてあげますよ。
(言うなり、緩やかに引き戻す。内臓を引きずり出されるような感覚を与えながら入り口付近まで戻り)
(そのまま斜め下に突き出す。膣の浅い部分であるGスポットを巨体に似合わぬ繊細さで的確に突いた)
【………なんですか、それ】
【さ、最高じゃないですか！ぜひ！ぜひやりましょう！】
【卑猥なステータスとか付加しておきましょうか♥】
ん、ぶっ、んぢゅる…っ、んぐっ、ふ、ううぅぅ…っ！！
（必死になって抵抗しても、玉藻の腕をはねのけることは出来ず）
（床を顔で、口で掃除するようにされながら、顔中ザーメンまみれにされてしまい）
…っ、ぁ…っ！ふ、く…っ、こんな、程度で…発情、など…っ。
（声を何とか抑えこみながらも、痛いだけの筈の乳首ピアスが快感に感じ）
（乳房の先から感じる重みに、小さく声を漏らしながら。少し動く度に）
（チリン、チリン、とイヤリングが揺れて、小さく音を鳴らしてしまう）
だ、まれ…っ、そんな事…させる、ものか…っ！
ん、く…っ、ぅっ、ふ…っ、ふ、ん…貴様よりは、遥かにマシだと自負しているがな…？
貴様如きに、何をされても…ん、くっ！？あっ、ぐ…ぁ、あぁぁぁ…っ♥
（玉藻がため息を漏らしたのをみれば、鼻で嗤いながらそういうものの）
（既に経験済みの秘所は、玉藻の巨根を受け入れるようには当然出来ておらず）
（みち、みち…と音を立てて拡張されながら、体に太い杭を打ち込まれるような感覚に、口をパクパクとさせて）
（優しくゆっくりな分、徐々に秘所はその巨根になじまされていきながら。下腹部に感じる圧迫感は徐々に大きくなり）
ふ、ぐうぅっ♥
（ゴンっ、と子宮口を叩かれてしまえば、思わず口から甘い声が漏れてしまい）
…っ、おおき、い、だけだ…っ。
こんな、物、で…っ、ひぐっ！？あ、う、あああぁぁぁ…っ♥
ふぎっ♥あ、あぁっ♥
（牝肉を掻き出されるような引戻しに、声をあげながら。秘部は軽くめくれる程で）
（そして、斜め下に唐突に突き出されれば、腹部がぼこっ♥と膨らむのを感じながら）
（Gスポットを押し潰される感覚に、口からはみっともない声が溢れだし。乳首イヤリングをチリンチリンと鳴らしつつ）
（子供チンポから、ぴゅる♥と先走りを床に向けて漏らしてしまう）
【もちろん、卑猥なステータス追加も…良かったらして欲しい♥】
【卑猥なスキルでも、何でも…な♥】
マシ？心配しなくても私は、ご主人様一筋ですよ♥
ちょっと奴隷作るのが趣味なんですよね。キャスターだけに♪
でもあなた本当になかなかのものですよ、この間ネロを調教したんですけどまったく持ちませんでしたから。
(スカサハのみならず既に他のサーヴァントも手にかけた事を仄めかす)
(手にした一枚の写真は、コレクションの一つなのだろう。投げ捨てれば、暴君と呼ばれたネロがだらしなくチンポに傅いていた)
そのせいか簡単に壊れてしまって、チンポ♥チンポ♥余にチンポをはめはめしてくれ♥しかいわなくなっちゃいましたよ♪
(それはスカサハの未来の暗示でもある。その事を世間話のように言いながらペニスは突き進む)
(柔らかな膣肉でありながら、過去類を見ない巨大な獲物に、果てのない圧迫感を受ける)
(膣道に隙間なく埋まるそれは、たまもチンポの形に躾直されるかのようで)
いい声ですね。私のチンポは気に入りました？
やっぱり雌豚とヤル時はバックですよね、交尾って感じがして燃えてきちゃいます♥
でかいだけなんて言ってご免なさいは？
ここ良いでしょう？得意なんですよピンポイント責め♥
あらあら、また射精しちゃったんですか？
短小包茎な上に早漏とかゴミクズみたいなチンポですね♥
(一度だけの挿入で拡張された奥をほったらかしにし、物足りなさを与えながら入り口を責め立てる)
(下腹部がペニス型に膨れれば楽しそうに言いながら、体重をかけて押し込む)
(チリン♥チリン♥と奏でられるピアスの音は淫らな調べで、
いきなり先走りを溢しまくりのスカサハチンポを見つけると小馬鹿にして)
(片手をスカサハチンポに回し、縛り上げる)
それは私特性の礼装、チンポリングです。
二度と外せませんし、それをつけられたら私が解除しない限り締め上げたまま、つまり射精できません。
さっきのイキ地獄は耐えれましたけど今度のイケない地獄は耐えれますかね♥
(黒革のベルトはスカサハのチンポの根元に巻き付けられ、快感はあるものの下腹部にとどまり)
(笑いながら、ズチュズチュ♥と腰を振りだせば亀頭は、Gスポットを抉り、一発で絶頂できる快楽を与える)
【しちゃいます！しちゃいます！】
【淫魔の才能とかスキルに早漏とか♥】
【本当、スカサハさんったら最高なんですから】
【それとすみません、今夜は0時がリミットでしてお返事をもらって今夜はお休みしてもいいですか？】
【私の方の予定は夜ならいつでもイケますから！】
…こんな事をしておいて、よく抜かす。
奴隷を作るなど…こんな、事をして居てはマスターも悲しむだろうに。
…っ、こんな事をしておいて、良く平気なものだ。
（他のサーヴァントを手に掛けた事を聞けば、目を伏せながらそう言って）
（写真を見せられてしまえば、ゾクッと背筋を震わせながら玉藻を睨みつけ）
哀れな…っ、ん、ぐっ♥ふぐっ、う、ううぅぅ…っ♥
（巨根が奥に進む度に、肺から空気を押し出されるような感覚を覚え）
（かふ、と短く息を漏らしながら。果てのない圧迫感に、牝肉はすっかり巨根の形に変えられて）
（玉藻のチンポ専用の大きさに、膣道はすっかり変えられてしまっていた）
はっ、ぁっ♥き、気に入ってなど、なっ、ぁぁっ♥
で、でかい、だけっ、だっ、あっ♥
はぐっ、ひっ♥ひぐっ、い、ぎっ♥
ごっ、ぁっ、うあああぁぁぁっ！！？
（入り口を何度も何度も、執拗に責め立てられてしまえば、甘い声を抑えきることが出来ず）
（秘所からぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と愛液を零しながら、床に垂らしていき）
（ピアスを鳴らしながら、まるでその音に合わせるようにスカサハチンポをぷるぷると揺らしてしまって）
（スカサハチンポの先端からは、先走りと一緒に精液を漏らしながら。馬鹿にされれば、こらえようとするけれどそれも出来ず）
（唐突にチンポを縛り付けられれば、声を荒げてしまって）
な、に…っ、礼装だと…っ！？
ふ、ふざけるな、こんな物、ぉっ？！んぐっ、く、ううぅぅ…っ！！
ひぎゅっ！？ふぐっ、ぁっ、おっ♥んぉっ♥ほっ、おおおぉぉぉっ♥♥
（チンポリングで締め付けられれば、その感触だけで声をもらしながらも）
（今度は激しく、Gスポットを何度も何度も執拗に抉られてしまい。既に何度も射精してもおかしくない）
（そんな快感なのに、まるで射精できず。蓄積する快感に、口からはみっともない雌豚声が漏れ始めてしまう）
【有難う、そこまでしてくれるなら嬉しい♥】
【お前も最高だ、玉藻♥】
【っと、ぎりぎりになってしまったな、済まない…私も夜ならば基本大丈夫だ、明日は問題ないか？】
【いえいえ♥私がやりたくてしてることですから】
【とても良いものをありがとうございます。フフ、ムラムラして寝れないかもしれませんけど♥】
【わかりました、私は夜20時以降ならいけますからスカサハさんの良い時間をご指定ください】
【今日はありがとうございました♥】
【ああ、おかげ様で此方も今夜は眠れ無さそうだ…♥】
【ではまた20時以降に伝言板で構わないか？良かったら、宜しく頼む♥】
【此方こそ有難う、とても有意義な時間だった…また明日もよろしく頼むぞ、玉藻♥】
【フフ、ダメですよ？あなたのからだはもう私のものなんですから。しっかり休んでくださいな♥】
【わかりました、ではまた明日20時に伝言板で】
【いえいえ、また明日楽しみにしてますから♥おやすみなさいまし】
【ミコーン♪先にお返ししておきますね】
【ああ、それではしっかりと休むとしよう…明日また、伝言板でな？】
【それではお休み、いい夢を…私もスレを返すぞ】
【改めて宜しく頼むぞ、玉藻…♥】
【こんばんは♥今夜も会えてうれしいです！】
【ししょーからなにもなければ早速始めちゃいますか】
【私も嬉しいよ、玉藻♥】
【そうだな、私からは特には…今のところはない、始めようか】
ご主人様はむしろ喜ぶような気もしますけどぉ？
私これでも国の一つや二つ滅ぼす狐なんですけどぉ、愛らしくて勘違いしちゃいましたぁ？
(敢えてこのタイミングで、ネロの痴態を見せたのは有り体に言えば、示威行為に他ならない)
(そして同時に、鋭い視線に覗かせた怯えを見逃すことなく舌舐めずりした)
あれ？確か死ねないとかでそこそこ生きてるんですよね、オ・バ・サ・ン♥
ユルユルのビッチマンコかと思ってたんですけどキツいですね、もしかしてお堅いこと言ってたわりにつまんないセックスしかしてないんですかぁ♥
恋愛マスターたまもちゃんから言わせると、お笑い草ですね。
(こねれた様子で、ピンポイトに野太い肉槍を操り、穿つようにスポットを刺し貫く)
(愛液を溢す姿を楽しみながら嘲笑して、張りのあるお尻をパァン♥と景気よく叩く)
(その衝撃だけでスカサハは達しそうになるも、下腹部でその快楽は行き場をなくし塞き止められる)
スーパーキャスターたまもちゃんほどになるとこれくらいの礼装簡単ですよ！
どれだけ頑張ってもイケません♥
それでありながら感度はさらに倍♥あなたには呪術もしてあるから、もう通常の８倍とかですね♪
風か吹いてもイケそうですね！
(Gスポット責めに飽きたのか身体を起こしたまま、スカサハの首に手をかける)
(無理やり背中を反らさせれば、結合部を起点にスカサハの首が締まり、子宮へペニスが突き刺さる)
(窒息感とペニスの重圧をしっかり感じさせながら、グリグリと腰を揺すり子宮をいじめる)
今度はイケない地獄ですよ♥
ほらほら、楽しんでくださいな♪
【お待たせしました♪ではよろしくお願いしますね、ししょー♥】
馬鹿な事を…マスターが喜ぶはずなどあるまい。
…っ、そんな事は知っている、何を今更…っ！
（玉藻の舌舐めずりを見てしまえば、ぞくりと背筋を震わせつつも）
（それ以上怯えを見せまいと、キツく玉藻を睨みつけて）
んぐっ、ぉっ♥だ、誰が、おばさ、ぁっ！？
ふざっ、あﾞっ♥貴様、と、一緒、にいぃぃっ♥する、な、あぁっ♥♥
貴様、は…ただ、の、ぉっ♥お、ごおぉぉっ♥♥
（肉槍で何度もGスポットを穿たれていくと、お腹を何度もぼごんっ♥ぼごんっ♥とさせながら）
（口からはどんなに言葉を紡ごうとしても、全て下品な喘ぎ声に変わってしまって）
（むちりとしたお尻をパァンっ♥と叩かれれば、スカサハチンポをぷるんっ♥と揺らしながら、ケダモノのような声をあげてしまって）
はっ、ぁっ♥ぉっ♥は、はず、せっ、こんな物、おぉっ♥♥
ふぐっ、うっ！？んぐっ、ぉっ♥おごっ、ぉ…ごっ、ぉ、おぉ…っ♥♥
（首に手をかけられ、背筋を反らされてしまい。首を支点にして、子宮を押しつぶすように肉槍を突き刺されれば）
（こひゅっ♥と喉から音を鳴らしながら。秘所からぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と愛液を噴きつつ）
（子宮をいじめられる度に、スカサハチンポをぷるぷる♥とみっともなく揺らしてしまい）
は、ぎゅ…っ♥くひゅっ、ううぅぅ…っ♥♥
（窒息だけなら兎も角、快楽でも意識を責められてしまえば。鼻水を垂らし、みっともなく口を開いた）
（何とも見苦しい牝顔を晒してしまう）
【ああ、此方こそ宜しく頼む♥】
例えば、これがご主人様の指示だとか〜そんな可能性に思慮する頭はありませんかね？
そのわりにビビってません？おしっことか漏らさないでくださいね♥
(キツく睨めば睨む分だけそれは虚勢だと色濃く映るが、指摘することはなく楽しんで)
おばさんでしょう？500年とか600年でしたっけ？
ただの、なんでしょう♥ほらほら、ばかアへ声出してないで格好いいこと言いましょうよ♥
お尻を叩かれるのそんなにいいんですか？ムチムチのお尻が腫れ上がっていくのがわかります？
(お尻をパァン♥パァン♥と叩く度、けだもののような声をあげ跳ねる身体)
(その度に膣は震え、自動的にたまものチンポを咥え込み擦りあげる)
(ムチ尻を叩く度に下から突き上げ、スパンキングと極太チンポの快感を混ぜ合わせた快感を味あわせ)
外せ？外してどうしたいんですか♥
短小包茎早漏と３拍子揃ったスカサハチンポで、ビュッビュッ射精したいとかぁ♥
何か勘違いしてません？あなたはもう私の雌豚奴隷なんですよ♥
つまり、私が許可しない限り絶頂出来ません♪
あははは、なんて顔してるんですか♥
ブッ細工ですね。もう一度聞きますよ？私の雌豚奴隷になると誓いますか？
誓うなら射精許可プラス中だし決めてあげますよ♥
(片手を細い首にかけギリギリとチンポで子宮口を押し開く様に責め立て、ガツ♥ガツ♥と突き上げる)
(文字通り串刺しにし、喉にかけた指を強めれば苦しさからスカサハが悶える)
(その度に与えられる快楽はまさに肉人形♥ダッチワイフどころかオナホール以下の存在で)
(飛んでしまい鼻水涎を垂らしたスカサハを一発で起こすように、
射精したくてもできずにパンパンにるスカサハチンポを白い手で握って)
さぁ、どうします？服従か死か
あぁ、あなた死なないんですよね。死んだ方がましなくらいいじめてあげますよ♪
…そんな事は、あり得ない。マスターは、貴様のように悪趣味では、ない…っ。
ふざけるな、誰がそんな事をっ！
（玉藻の言葉に少し怯えつつも、頭を振ってソレを否定して）
ソレをいうなら、貴様など老婆、だろう、にぃっ♥
はぐっ、ひっ、うっ、ふぐっ♥んぁっ、ひっ♥や、めろっ、貴様、ぁっ！！
あ、ぉっ♥おっ♥おごっ、お、おおおぉぉぉっ♥♥
（ぱぁんっ♥すぱぁんっ♥と尻を叩かれる度に声をあげながら、むっちりとした尻肉を揺らし）
（叩かれる度に膣が震え、巨根をより深く感じながら。秘所からは、ぷしゅうぅっ♥と軽く潮を噴き）
（ムチケツを叩かれる度に突き上げられると、両方の快楽に耐え切れずみっともない声をあげてしまって）
あ、ぉっ♥そんな、の、決まって…っ！
こ、こんな物さえ、なければ…わた、し、はぁ…っ、ぁっ、ふ、あぁっ♥♥
あごっ、ぉっ♥お、ごっ♥こふっ、ひゅ、ううぅぅ…っ♥
（細い首をギリギリと締められながら、チンポで子宮口をガツンッ！ガツンッ！と責められると）
（口をパクパクとさせながら、ひゅーっ♥ひゅーっ♥と空気の漏れる音を鳴らし）
…っ、な…な、りゅ…っ♥な、りゅ…っ、が、ら…ぁ…っ♥
（今だけ、今だけ従っておけばこの苦しみから開放される、なんて甘い考えを抱いてしまうと）
（口をパクパクとさせつつ、更に指を締め付けられれば、鼻水と涎を垂らした惨めなブサイク顔を晒して）
ほ、ぎゅっ♥ふぐっ、ううぅぅっ♥♥
な、る…っ♥め、雌豚、奴隷、にぃ、な、るぅ…っ♥♥
（一時でも安息を得るために、そんな事を口走ってしまった）
老婆？口の聞き方に気を付けた方がいいんじゃありません？
やめろと言うわりにはムチ尻を振って、誘ってるんですかぁ♥
(柔らかな尻肉に手の痕が残らんばかりの殴打を食らわせて、叩く度に深々と極太チンポが刺さる)
(老婆と言われれば、にこりと八重歯を覗かせて笑うも、首に回した五指を沈める)
(女の力での首絞めなど大したことはないのだが、ステータス低下を大幅に受けてるスカサハからすれば本当に死にかねない苦しみで)
(それと同時にこれまであったはずの快感が波が引くようになくなり、残るのは筆舌しがたい苦しみ)
言いましたよね？快楽もすべて私の意のままだと。
こんなことも出来るんですよ♥
私は射精出来るのに♥ですか？どうです、人間をダメにする快楽地獄の味は♥
(閉じた子宮口を無理やり開く様に野太い亀頭を押し込み、壊さんばかりにねじ込もうとする)
(そこに力を込めれば、スカサハの首には首輪の様に手の痕が残り、スカサハの口からは呼気の漏れる音と快楽の声しか聞こえない)
なりゅう♥じゃないでしょう？
ならせてください、たまも様！じゃないんですか！
本当、敬語も使えないとかこの短小包茎チンポ引きちぎりますよ♥
(スカサハの解答ににんまりと笑い、許すなどと言う事はない。掴んだスカサハチンポを潰さんばかりに力を込めて)
(同時に、その返答はスカサハの身体に刻まれた淫呪を強め、その証のように子宮に当たる部分に
ハートをかたどるタトゥーのような紋様が浮かぶ)
(それが浮かぶや、子宮へ突き上げたペニスの一撃が耐えられないような快感となりスカサハの脳を焼く)
(１００回はイケそうな快感でありながら、射精に至らぬもどかしさ。それは更なる隷属へと誘う)
黙れ、貴様にはそれがおにあ、ひっ！？はぐっ、ぉっ♥おごっ、おおぉぉぉぉおぉっ！！？
かひゅっ！ひゅっ、うううぅぅ…っ！か、ふっ、あっ、う、ぎ…っ！！
（ごんっ♥と尻肉を殴打され、極太チンポで突き上げられてしまえば、その度に悲鳴をあげ）
（喉を更に締められていけば、呼吸すらままならなくなっていき）
（この程度なんでもない筈なのに、強烈な苦痛に目尻から涙を浮かべながら）
（あまりの苦痛にびくんっ！びくんっ！と体をのたうち回らせるけれど、極太チンポでしっかり固定されてしまっていて）
は、ぎゅっ、うぎゅっ！？あっ、かふっ、は、ぁ…ぁっ♥
おっ♥おごっ、おぉっ♥うごっ、ぉっ、おぉぉ…っ♥♥
（子宮口は強引に開かれてしまい。ぐぽんっ♥と極太チンポの先端を飲み込んでしまえば）
（体の芯まで響かされるような衝撃に、口からヒューヒューと音を鳴らし。同時に、ケダモノのような声をあげ）
あ、ぉっ♥ふぎっ！？い、ぎいいぃぃぃっ♥♥♥
（スカサハチンポを握りこまれてしまえば、強烈な感覚に歯を食いしばり、泡を吹きながら惨めな声をあげてしまって）
な、ならせてぇっ、く、くださ、ひぃっ♥たま、も、さまぁあぁぁっ♥♥
（自分の体に起きている事になど気づくこともなく、体を奮わせつつ、今の状態から逃げ出そうとする一心で）
（普段なら絶対に言わないような事を口走りつつ）
ほ、きゅっ♥ふきゅっ♥あ、う、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥♥
（強烈な快感が全身に走れば、ぷしゅううぅっ♥とその場で勢い良く潮吹きまでしてしまった）
黙れ？あなたが黙ってくださいよ。ブヒブヒうるさいですよ？
あら、影の国の女王も泣くんですね♥
(涙を流す姿を嘲笑いながら、首にかけた力を緩める。流石に殺してしまうかな、と配慮するが)
(そう言えば死なないのだと思い出す。スカサハの下腹部は既に、たまもペニスの形に膨らみ)
(サーヴァントだから、と言うわけではなく並の者なら死んでいるだろう)
(それでも死なないのは、スカサハが死なないから、なのかもしれない)
はい、スカサハ豚の子宮へごあんなーい♥
どうですか？子宮をファックされる気分はぁ。
ご自分でも触れないところ、メチャクチャにして差し上げます♥
(子宮を埋めるかのように亀頭が差し込まれ、スカサハの女を隙間なく埋める)
(だが本当の快楽はそこからであり、隙間なく埋められた子宮から、亀頭が引き抜かれようとする)
(腰から下がなくなるかのような力を込め、ぐぽっ♥と子宮口をブチ壊し)
あはははは、泡までふいてだらしないですね♥♥♥
わかりましたか？あなたとわたしの差が。
わかったら、私に二度と逆らわないことですね！
(手の中のチンポは握り混めばすぐに潰れてしまうほど、小さくそのか弱さに笑ってしまい)
(少し快楽を許せば潮をふくだらしないマンコにお仕置きするように腰を振れば、子宮姦していく)
潮ふきよかったですか？射精はさらにいいですよ
したいなら、お願いですからさせてください。たまも様。
この雌豚スカサハに御慈悲をくださいと言いなさいな♥
(ガッチリ腰を掴み、後ろから獣のように振り立てながらさらに屈辱を要求する)
(スカサハの子宮をカリ太亀頭でしたたかに打ちのめしながら、子宮口はすでにガハガバになり)
(加速するピストンはたまも自身の絶頂の近さを物語っていた)
【ごめんなさい。ししょー。書いてるのが消えて遅くなりましたー】
【あ、いえいえ。こちらも遅れましたから構いませんよ】
【おかえりなさいましー♥はい、ごゆっくりどうぞ】
【次かその次辺りで一回しめて、そのあとウェディングしちゅいきますね】
は、ぐっ、ぁ…っ、かふっ！ひゅーっ、ひゅー…っ♥
あぐっ♥おっ、ご…っ♥おぉぉ…っ♥
（首にかかっていた力が緩まれば、咳込みながらも必死になって呼吸して）
（下腹部はぼこっ♥と玉藻のチンポの形に膨らんだまま）
（呼吸をすればその圧迫感が襲いかかり、口からはまた苦悶に満ちた、しかし甘い嬌声をあげて）
ほ、ご…おごっ、ぉ…っ♥♥
こ、こんなっ、ぁっ、あぐっ、ぉっ♥♥ひぐっ！？い、ぎいいぃぃっ♥♥
おﾞっ♥んﾞぉっ、ほ、おぉぉぉ…っ♥♥
（子宮を完全に玉藻チンポで制圧されながら、体の芯を犯される感覚に悶え）
（ぐっぽんっ♥と子宮からチンポを引きぬかれてしまえば）
（子宮口がめくれ上がり、ぶしゃあぁぁっ♥と破水でもしたかのように愛液が吹き出す）
ほぐっ、ぉっ♥んぎっ、いっ、ぎいいぃっ♥
わ、わかっ♥わかったっ、わかり、まし、たぁぁっ♥♥
（勃起してもあまり固くもないチンポは、玉藻がそのつもりになれば簡単に潰せてしまいそうで）
（腰を振られ、子宮を犯されていけば。涙をぼろぼろ流し、鼻水を垂れ流しながら、惨めな言葉を口にする）
は、きゅっ♥ぉっ♥んおぉっ♥♥
…っ、お、おねが、ひっ♥ですからさせて、くださいっ♥たまも、さまぁぁっ♥
こ、この、めす、ぶたぁっ♥雌豚スカサハに、ご慈悲っ♥ご慈悲、を、おおぉぉぉっ♥♥
（がっしり腰を捕まれ、後ろからガッツンガッツン♥犯されてしまえば）
（もう一度逃げ出そうとした心は止まらず、玉藻に言われるままに、自分のプライドも何もかもをぶち壊すような）
（そんな惨めな射精オネダリをしてしまった）
【そういえば、まあ、これは出来ればとかだが…私のチンポはその、玉藻に虐めてもらうためのものだろう？】
【…豚のような、チンポにされてしまうのもいいかもしれないな、とか…♥】
はい、オバサンマンコ完全破壊できました♥
どうですかぁ、これに耐えた人は今のところいないんですよ？
(スカサハの子宮は完全に破壊されてしまい、最早たまものチンポケースと化してしまう)
(それを自覚するかのように、無遠慮に子宮へとねじ込み、淫紋が浮かぶ下腹部がチンポ型に膨らむ)
(スカサハが泣きわめく姿は、滑稽で笑いしか誘わず、パァンとお尻を叩く)
豚でも躾ればわかるんですね〜、何をさせてほしいのかわかりませんけどまぁいいでしょう♥
(いいでしょうと言いつつも手の中におさめた、スカサハの短小チンポの鈴口に爪を立てる)
(それはお仕置きにしてご褒美でもあり)
はい、雌豚一匹ご案内♥簡単でしたねぇ、影の国の女王ももう少し張り合いあるかと思いましたけど。
はい、じゃあイキますよ♥中でしっかり犯され孕まされる感覚刻み込んでくださいね！
(オナホールを犯すくらいの気軽さで、腰を振る速度は、スカサハの柔腰くらいへし折りそうなほど激しく)
(逃げたことのない精神は、一度翻れば脆くも崩れ去り、チンポケースとなった子宮に最後の一突きをいれた瞬間)
(ビュウウウウウウ♥♥♥♥と２発目と思えぬドロドロ♥精液がスカサハの子宮を蹂躙する)
(それと同時にスカサハチンポを束縛していた封が解け、押さえ込まれていた快感がスカサハの脳を焼ききらんばかりに駆け巡る)
【ふふ、もちろんししょーのおねだりならなんでも聞きますよ♪】
【ぶたみたいにですか？それはどういうことでしょう、具体的に教えてください♥ししょー♥】
は、ぐ…ぁっ、ぉっ♥おﾞっ、ご、ぉ…っ♥♥
ふぎっ！？い、ぁっ、た、叩く、な、ぁぁ…っ！
（子宮が完全に破壊しつくされ、玉藻用のチンポケースへと変えられてしまい）
（子宮に無遠慮に捩じ込まれ、下腹部を膨らまされてしまえば喉から絞り出すような声をあげてしまい）
（すぱぁんっ♥と尻肉を叩かれてしまえば、豚のような声まであげてしまう）
んぎっ！？あ、ぎ、ああぁぁぁっ♥♥はっ、あ、あぁぁっ♥♥
（短小スカサハチンポに爪を立てられれば、びくんっ！と激しく反応しつつ）
（しかし痛いからという悲鳴だけではなく、明らかな嬌声まで上げてしまっていて）
ん、ぁっ、あ、あああぁぁっ♥は、ぐっ、ぉっ♥
おごっ♥おﾞっ♥ほっ、おおおぉぉぉっ♥ふぐっ、い、ぎっ♥ひぎっ、あああぁぁぁぁっ♥♥
（まるで据え置きのオナホールのように扱われながら。文字通り「腰を砕く」ような腰振りに）
（体をガクンガクンっ♥と惨めなほどに激しく揺らし、リングの付いた乳肉も、スカサハチンポも弾ませて）
（子宮を一気にふくらませる程に精液を注ぎ込まれてしまえば、下腹部はぽこっと膨らんでしまい）
（封が解かれれば、勢い…良くではなく、ぴゅるる♥ぴゅー♥と、なっさけない勢いで精液を床に飛ばしてしまった）
（表情は白目を剥き、鼻水を垂らし、涎を垂らして…そのくせ、半笑いになってる、そんな惨めな表情だった）
【具体的にか、その、なんだ…豚のチンポというのか、こう、螺旋状になっているだろう？】
【私のスカサハチンポも、そんなふうにされてしまい、たい…♥】
いやぁ、ババアなのに使い心地は悪くないですね♥
所詮オナホールなわけですけど♥♥♥♥
(もう二度と戻らないほど、スカサハの子宮をチンポ型にブチ壊し、凛々しかったスカサハの顔は最早面影もない)
(下腹部が膨らむほど精液が注ぎ込まれ、半笑いの口元から射精した分かさっきの分か)
(精液が逆流し、文字通り精液に溺れた状態のスカサハを投げ捨てるようにチンポを引き抜く)
うわぁ、ぽっかり空いてますね♥もう戻らないですよ、これは！
子宮まで丸見えなんてエッロいんですから♥
あれあれあれ？あんなに溜めたのに情けない射精ですね、チンポつけた意味がないとか笑えますよ？
ほら、寝てないで射精してもらったらありがとうございますの土下座！そのあとはお掃除フェラですよ♥
(無様に自分のだした愛液と精液の海に顔から沈んだスカサハのぽっかりあいたチンポケースまんこに蹴りをいれる)
(前髪を掴み、もはやダッチワイフのように力のない顔の前に愛液と精液まみれのチンポを押し付け)
(鼻の穴に無理やり押し付ければ、入るはずもないが、むせかえる匂いに失神しそうなほどで)
１から躾直してあげますから、とりあえずケツマンコ拡張して♥そのあとは48時間耐久セックスして、豚の心得を教えてやりますね♥♥
(失神したスカサハにとって地獄は終わりではない)
(むしろここからが始まりであり、言葉通り朝まで、いや、朝も夜もないカルデアでは無限のようにスカサハへの責めは続いた)
【ひとまずしめでーす♥お疲れ様でした】
【わかりました♥どうせ使い道のないチンポですもんね♥おまかせあれ！】
【ついでにスカサハまんこで作ったオナホールでもつけてあげましょうか？】
【自分のまんこに突っ込むとか、笑えますよね♥】
【有難う、こんな提案でも呑んでもらえるとは、嬉しいよ】
【…そんなの、素敵過ぎる…♥宜しく頼む、玉藻♥】
【スカサハししょーがえろいからですよ♥】
【いえいえ、やはり良妻賢母としてはやりたいことは叶えたいですし♥何て言いつつも提案が素敵だからですよ】
【フフ、ではこれもいれましょうか。次は一週間くらいたって私の雌豚調教をうけて、雌豚結婚式をやるところからにしましょう】
【区切りもいいですし今夜はここまでにしましょうか】
【ししょーは次はいつがいけますか？】
【ふふ、玉藻が激しいから私もエロくなってしまうのだ…♥】
【そう言ってもらえると助かる、玉藻もしたい事があればなんでも言ってくれ♥】
【そうだな、次は雌豚結婚式からで頼む♥】
【その時には私がステータスを軽く書いてしまっても良いかもしれないな…♥】
【次回は…また明日も大丈夫だな、玉藻さえ良ければになるが】
【おやおや、それは嬉しいですね♥ししょーったら発言まで、イケメン♥】
【はいー♥もちろん言いますよ、むしろほとんど叶えてもらってるっていうかー】
【はーい、立派な雌豚として入場しましょうね】
【いいんですか♥楽しみが増えちゃいますね】
【書き出しは私の方で用意しておきますので】
【もちのロンですよ♥ではではまた明日に！お時間もお任せしますよ！お好きな時間をどうぞ！】
【有難う、嬉しいぞ♥】
【そうか、玉藻の望みも叶えられているのなら良かった…♥】
【雌豚として入場…ふふ、緊張してしまいそうだ…♥】
【ああ、簡易になるが作っておくとしよう】
【では…そうだな、明日のまた同じ時間に宜しく頼む。今夜は有難う、とても愉しめたぞ♥】
【もちろんですよ。まずスカサハししょーを雌豚にするのが望みなんですから♥】
【緊張しなくていいですよ！エスコート、いえリードしますから♥】
【わかりました。ではまた明日20時に】
【こちらもとても楽しかったです！ゆっくり休んでくださいね♥おやすみなさいまし♥(頬にちゅっとキスして】
【お先にお返ししますね♪】
【ふふ、そうか…♥まずは、だから次が楽しみだな？】
【判った、此方も色々と準備しておくとしよう♥】
【それでは明日20時にまた…お休み、玉藻♥（ちゅ、ちゅ♥とキスを交わし）】
【それではスレをお返しするぞ】
【簡単にだが、今の私のステータスはこのように、だな…♥】
属性：豚・淫乱
▼パラメーター
筋力：E-
耐久：E-(性交時のみEX)
敏捷：E-
魔力：E-
幸運：E-
宝具：E-
▼クラス別能力
▼保有スキル
▼宝具
【まあ空いてる部分は玉藻に加えてもらえれば、とな♥】
>>131
あらー、素敵なステータスですね♥
なんの取り柄もない最低のお姿ですよ☆
属性：豚・淫乱
▼パラメーター
筋力：E-
耐久：E-(性交時のみEX)
敏捷：E-
魔力：E-
幸運：E-
宝具：E-
▼クラス別能力
淫乱 精液を受ける度に魔力に変換し、自身の能力を上昇させる
▼保有スキル
雌豚の智慧A+ 自身にバッドステータスの追加
原初のルーン 身体に刻んだ淫紋、本来孕むはずのない生命を孕ませられる
▼宝具
３つほどいれてみました♥ほんと素敵なんですから♥
宝具はやはりその股間のゲイボルグですか、なんて♪
ああ、こんな、ステータスになってしまった…♥
何の取り柄もない、雌豚に…♥
ふ、ふふ、有難う、とても素敵だ♥
股間のモノが宝具か、それも良いかもしれないな？
スカサハドリルチンポ、とか♥
取り柄は、性欲処理くらいでしょうか♥
使い途のない豚チンポ師匠ですが飼ってあげますね♥
それでいきましょうか♥
スカサハドリルチンポ♥素敵ですね
能力は自身にスタン、とかなんですけどね♥♥
あ、ああ、私の事を飼ってくれると嬉しい♥
玉藻の性欲処理に、遊びに…何時でも、使ってくれ♥
ドリルという割には粗末だし、くるんと回っているだけなんだが…♥
自分にスタンと全能力低下、とかだな♥
玉藻の精液を受ける度に、どんどん雌豚らしい、だらしない体にされてしまいたい…♥
フフ、可愛いですね♥ししょーいえ、スカサハ♥
もう女王どころか雌豚ですもんね、都落ちってレベルじゃないですよ！
はいー♪スカサハでたっぷり遊んであげますよ♥
お粗末ですよねー、しかも能力下がるスタンとか最低すぎますよ♥
私に中だしされる度にド変態淫乱豚になるんですね♥
ではでは始めちゃいますか？エロエロ結婚式改め雌豚式を♥
こうしたいとかあれば言ってくださいね
あ、有難う、玉藻…♥
只の雌豚だからな、私は…ふ、ふふ♥
粗末な上に使うと自爆、宝具としてはE-ではすまないな…♥
ああ、どんどんド変態淫乱豚になるから、任せてくれ♥
そうだな、では宜しく頼む♥
ふ、む…そうだな、折角だし雌豚になったから名前欄も変えてみたほうが良いだろうか？
ええ、ただの雌豚ですね♥
ステラァァ以下ですね♥でもとても素敵ですよ、使ったらたっぷりお仕置きしたくなるところとか♪
私もたっぷり雌豚にしてあげますからね
あら、そこまでしてくれるんですか？ならお願いしてもいいですか
それでは、このように…といっても、玉藻が良いというのがあれば、それに変えるから言って欲しい♥
ブタサハみたいなのでも、私は喜んでつけるからな♥
とてもいいですね♥
状況が進むにつれて変えていきますか♥ブタサハも好きですよ
それじゃ始めちゃいます？チンポ豚嫁にしてあげちゃいますよー
有難う、ではこれでな♥
状況が進むにつれて色々と変えてみるか…
ああ、是非に♥宜しく頼む♥
最終的にはやはり、チンポ豚嫁♥あたりですかね
それじゃ落としますね！今夜もよろしくお願いします
(アナル開発に、抜かずの12連発、フィストファック♥)
(部屋からでてのカルデア散歩や人が近くにいるなかでのファック)
(途中ジャンヌさんに見つかるアクシデントがあったが、ジャンヌさんもついでに犯してしまった)
(そんな日々を送りながら迎えた今日、開かれた玉藻の部屋は普段のそれとは違う厳かな空気だった)
(広々とした白い空間に引かれた赤い路。ステンドグラスから差し込む陽光)
(掲げられた十字架の袂、そこはまごうことなき教会だった)
(ゴーンゴーン♪と鐘がなり、ヴァージンロードをピンク色のヴェールが垂れる)
(そこを歩くのは花嫁。であれながら、最初に見えたのは右手)
(ピンク色のウェディングドレスを身に付けながら、四つん這いに歩く花嫁)
(その胸元は隠すものがなく、ウェディングドレスと言いながら、胸と股間は丸出しで)
ほらほら、花嫁さん♥しっかり歩いて歩いて♪
花婿様兼御主人様を落としたらおしおきしますよ！
(四つん這いに歩く花嫁の背に乗るたまもは普段の青い着物姿)
(日に日にスカサハの調教と肉体改造は進み、女性の柔らかさがありながら筋肉のあった身体は雌の柔らかさを宿し)
(胸は一回り二回り大きくなり、ピアスを垂らし、うっすら腹筋の浮いていた下腹部は、淫紋が浮かぶボテ腹で)
(子供のようなチンポは、螺旋を描く豚チンポへと変わってしまい、それすらもペニスバンドで固定されていた)
(戦士としてのスカサハはもうそこにはおらず、一匹の雌豚がそこにいた)
(バイブを突き刺した丸出しの桃尻を叩きながら、最低の姿でヴァージンロードを歩かせる)
(首には首輪がされ、そこから鼻フックが伸びスカサハの凛々しい顔を豚顔に歪める)
あなたの晴れ舞台ですからね。しっかり楽しんでくださいね♥
（アナル開発にフィストファック、挙句に部屋の外で人のいる近くでファック）
（不眠不休で一週間犯し尽くされた躰は、最早見る影もなく…）
（そうして、今日。玉藻の部屋でとある儀式のようなものが行われていた）
（私の格好は普段の黒タイツ…ではなく、ピンク色のウエディングドレス）
（といっても、それは女性らしいピンクではなく「豚の色」であって）
（当然のごとく、そのドレスの意匠は卑猥でしかなく。胸も股間も丸出しで）
（赤絨毯が敷かれた床を、私はそんな格好で四つん這いになっていた）
ん、ひっ♥ぉっ♥は、はひっ、んごっ♥
おとしま、せんっ、おとしません…っ、んごっ、ぶ、ふぅっ♥♥
（背中に乗せているのは玉藻、もといご主人様であり、花婿様）
（一週間掛けて改造された身体からは筋肉は消え失せて、代わりに牝肉にまみれており）
（胸は四つん這いで歩けば地面に擦れるのではないかと言うほど。お腹は腹筋などない柔らかいボテ腹で）
（四つん這いになっているから見えることはないが、股間のチンポはくるん、と螺旋を巻いた豚チンポに変わっており）
（それを礼装で管理されている、今の私は最早ただの雌豚に過ぎなかった）
んごっ♥ぷぎっ、いぃっ♥
（バイブを捩じ込まれた、むっちむちに張った尻肉を叩かれれば、だぷんっ♥とボテ腹を揺らし）
（鼻フックをされた顔は今の私に相応しい、惨めな豚面になっている事、だろう…♥）
は、いっ♥たのしみ、ます…ぶひぃっ♥
ほら、メスブタァ♥良い声で鳴いてくださいよ♥
今日であなたは私の正式な雌豚奴隷にして、豚嫁になるんですからね♥
しかし遅いですね、もう少し早く歩けないんですか？
(淡いピンク色のウェディングドレスは、美しい色合いと肌触りをしているが)
(ムチムチとした雌豚都形容される相応しい肢体に纏わせれば辱しめの様でしかない)
(貞淑を示すウェディングドレスでありながら、浮かぶ色合いは卑猥の一言)
(ヴァージンロードを最低の姿で歩くスカサハに横座りしながら、ぶらつかせた足で横腹を蹴りつける)
(この部屋に仕掛けたカメラに向けるようにピースしながら、スカサハ豚の歩みの遅さを叱りつける)
遅すぎるんでペナルティ課しますね。
とりあえず感度１０倍で♥
(ランサー、スカサハと言えばランサーとしては異例の存在であり、その強さはカルデア内でもトップクラスだろう)
(だがここにいる女は容姿こそ似てるものの、媚びた笑みに人間以下の家畜扱い)
(それに悦ぶ姿は、まさに雌豚だった)
(スカサハの歩みの遅さに業を煮やしたのか、指をならせばスカサハの豚チンポに巻き付いたバンドがきつく絞まる)
(同時にチンポに直接電流を流されるかのような痛み。スカサハからすべての快楽を取り除き、苦痛のみが残る)
ほら、早くあそこまでイカないともともと使い途のないチンポが使い物にならなくなりますよ。
無事にたどり着いたら、ご褒美にこれをあげますよ♥
(パァン♥とお尻を叩けば、突き刺さったバイブが埋まり直腸に差し込まれる)
(それすら異物感と激痛に代わり、目の前でニンジンをちらつかせるようにピンク色のそれを見せる)
(それはどうみてもただのオナホールだが、スカサハのおマンコの型から作ったものだ)
(自分で自分のチンポを犯す姿は滑稽そのもので)
(豚鼻をひくつかせ、力強い足取りで壇上までたどり着けばスカサハからおり、壇上に座る)
良くできましたね♥はい、ご褒美のスカサハまんこオナホールですよ
ほら、目の前で使っていいですよ。宝具スカサハドリルチンポでしたっけ♥
(目の前にピンク色のオナホを投げ渡すと、クスクス笑いながら足を組む)
(ちらりと見えるピンク色のショーツ。おかずにしても良いと言うように見せながら、スカサハの苦痛を解除し、快感へと切り替える)
んごっ♥ぷごぉっ♥
は、はい、有難うございます、ご主人様ぁっ♥
ん、ごっ、ぷごっ、ふ、ごぉっ♥んご、ぶぅっ♥♥
（横っ腹をドスっ♥と蹴りつけられてしまえば、ボテ腹がだぷんっ♥と弾んでしまって）
（私の鼻穴から、ぶひっ♥とした豚声が溢れでてしまう）
（それだけではなく、鼻水まで垂れてきて…私は鼻をすすりながら、よたよた、よたよたと歩いて行く）
（足の遅さを叱りつけられるが、今の私ではろくなスピードを出すことも難しい）
ん、ごっ！？ぷぐっ、ぶ、ひいぃぃぃぃっ♥♥
ふぎっ、いいぃぃっ♥
（感度十倍、と言われた瞬間。全身にまるで直接電流でも流されたかのような）
（そんな強烈な快感が走り。ガクガクと体を揺らしながら、ちょっとでも気を抜けばその場で崩れ落ちてしまいそうになる）
（スカサハチンポもキュッと締め付けられてしまえば、私は先走りすら漏らせなくなって）
（ぶひっ♥ぶひぃっ♥と惨めな鳴き声をあげてしまい…）
ん、ごっ♥ほごっ♥お、おぉぉっ♥♥
は、はひ、ぶひっ♥んごっ、ぷごっ♥頑張り、ますぅっ、ぶひぃっ♥
（尻を叩かれ、バイブを更に押し込まれれば、スカサハ豚ケツマンコの奥まで入り込んでしまい）
（自分で放り出しでもしないと、もう抜けなくなってしまってそうで）
（目の前に、私のスカサハマンコで型をとったオナホールをちらつかせられてしまえば）
（鼻をぶひっ♥と鳴らしながら、私はぶんぶんと頭を縦に振って、必死になってぺたぺたと歩き始め…♥）
ぷごっ♥ふ、ごぉ…っ♥
あ、ありがとうございます、ご主人様っ♥
（許可を貰えれば、オナホールを立てながら、四つん這いのまま位置調整をして…）
（くるんと巻いた豚チンポを押し当てつつ、玉藻様のショーツを見せてもらえれば、益々鼻息が荒くなり）
刺し穿ち、ぃ…突き穿つ…っ。
（その口上は、かつて自分が使っていたであろう宝具のモノ…だけれど、今は…）
…スカサハ、ドリルチンポォっ♥ぶひっ、ぷぎいいぃぃぃぃっ♥♥♥
（どちゅっ♥とオナホールに豚チンポを押し込みつつ、今の自分の宝具を叫べば）
（それと同時に即自爆射精♥してしまい♥惨めな豚鳴きをしながら、身動きが取れなくなるばかりか）
（ただでさえE-だったステータスは更に低下♥して、しまう…♥）
あははは♥情けない顔ですね、負け犬。いえ、負け豚の顔ですね♥
(既にスカサハの身体は痛みと快楽で躾られ、たまもの気分ひとつで惨めに泣き叫ぶ事になる)
(スカサハの鼻から鼻水が溢れる姿は、凛々しかった顔が見る影もない)
あらあらあら、そんなに気持ちいいんですか？スカサハオナホールが♥
本物がすぐしたにあるのに、オナホールでシコシコ♥するなんておバカさんですねぇ♥
(壇上に腰掛け、見せつけるショーツはスカサハのウェディングドレスと同じピンク色♥)
(同じピンク色でありながら、こちらは女の子。向こうは雌豚の色だが)
(くるんと巻いた豚チンポは、たまもの小指ほどしかないが、鼻息を荒くしながらオナホールへ突っ込む)
(突っ込んだ瞬間に暴発する姿を嘲笑いながら、頭を踏みつける。絶頂しながら土下座♥と言う情けない姿を晒させて)
はいはい、結婚式ですならね♥いつまでもイッてるんじゃないですよ。
とりあえず指環交換でしたっけ？はい、指環です。
つけるところはわかってますよね？その為に残しておいたんですから、クリチンポ♥
自分でつけるんですよ、豚らしく腰を突きだして♪
(スカサハの前に投げ捨てたのは銀色のリングピアス)
(一緒にスカサハにおにあいの小さな槍のようなピアサーを投げわたし、自分でクリトリスに穴をあけさせようとする)
ふごっ♥ぷぎゅっ、ぶ、ふうぅぅ…っ♥♥
（鼻水と涙を垂らしながら、惨めな豚鳴きをしてしまって…しかし、玉藻様に喜んでもらえれば嬉しくて仕方なく）
（ふりふりっ♥と豚尻をみっともなく左右に揺らして、媚びるように鳴いてしまう）
ぷぎゅるっ♥ん、ぉっ♥は、はひ…きもち、良かった、ですぅ…♥
（玉藻様のピンク色のショーツを見せられるだけでも、スカサハチンポは射精してしまいそうで）
（オナホの中に、ぴゅるる♥ぴゅー♥と情けなく射精しながら、頭を踏み躙られれば）
（べたぁっ♥と地べたに這いつくばるようになりながら、土下座するような姿勢になってしまう）
（豚尻を上に突き上げるようにしながら、私は玉藻様にお礼を言って…）
は、はい、分かりましたぁ…♥
ぁ…？
あ、あぁ…っ♥は、はい、分かりました、ぁ…っ♥
（ピアサーと一緒にリングピアスを投げ渡されれば、ぼうっとしていたけれど、理解すれば）
（長らく四つん這いだったせいで起き上がりづらいが、必死になってエロ蹲踞の姿勢になり）
（太ももをむちぃっ♥と歪ませながら、腰を玉藻様に突き出して…）
ん、ぅ…っ、おﾞっ♥ぷ、ごぉぉ…っ♥♥
（クリトリスに、ぷつっ、と小さなピアサーを通せば。思わず声を上げてしまい）
ぷ、ぎ…っ、ぶひっ、いいぃぃ…っ♥こ、これで、良いですか、ご主人様…♥
（クリトリスにリングを通すと、エロ蹲踞のまま、玉藻様に視線を向ける）
頭踏まれて、自分のマンコオナホにゴミみたいな精子だして恥ずかしくありません？
影の国の女王だったとか、謝ってもらえます？
こんなので女王とか、笑えてきますよ。
(むっちりとした尻を高く突き上げたまま、花嫁が土下座すると言う滑稽な姿を見おろして)
(頭を踏みにじりながら呆れたように言うもその声は喜びに満ちていて)
(豚チンポをオナホにいれたまま、こちらに向けて蹲踞する姿は、さらにたまもを喜ばせる)
(言葉でなぶりながら楽しそうに肩を揺らして)
動き遅くありません？
はい、それが結婚指環ですから。私のと連動していて、私が魔力を込めれば♥
(自分でクリトリスに穴をあけるショーにクスリともせず、かつてたまもにあけられた乳首リングが光を放つ)
(すっかり豚らしくなった身体は俊敏さの欠片もない)
(馬鹿にしながらしっかりお仕置きをするように豚チンポごと、クリトリスを靴裏で押し潰して)
(左手の小指にしたリングを見せ、魔力を込めればきゅうと締まり、チンポより激しい焼けるような快感が走る)
こちらは快感オンリーなんですよ♥ご褒美ですね♥
次は誓いのキスをしてもらいましょうか？
あなたの言葉で生涯私の雌豚奴隷になると誓いなさい。
ここにキスしながらですよ♥
(ホログラムとは言え、教会の中で卑猥な行為に耽る事に快感を感じながらヒールを差し出す)
(靴へのキスをさせたことはあるが、自発的なものは初めてで)
(ニコニコ笑いながら、豚鼻へヒールの爪先を突きつける)
んごっ、ぷ、ぎゅぅっ♥は、恥ずかしい、です、雌豚、恥ずかしいっ♥
申し訳ありませんっ、も、申し訳ありません…っ♥わたし、はぁ、只の雌豚ですぅ♥
嘘をついて、いてぇ…もうしわけ、ありませんでした…ぶ、ひぃっ♥
（頭を下げながら、むっちりした尻を左右にふりふり♥）
（頭を踏み躙られているというのに嬉しくて仕方なく、私は鼻を鳴らして喜んでしまう♥）
（影の国の女王だなんて嘯いていた事を全身全霊の豚土下座で謝りながら、体を震わせて）
す、すみま、せん…雌豚過ぎて、早く動けないん、ですぅ…♥
…ぉっ！？お、ごっ！？ぷぎっ、いいいぃぃぃっ♥
（豚らしくなった身体は、先ほどのスカサハドリルチンポのせいで、敏捷性がE--といってもいいくらいに下がっており）
（最早並の人間よりも格段にのろのろとしか動けなくなってしまっていて）
（そんな私の豚チンポを、クリトリスを押しつぶされれば、思わず私は口から絞り出すような声をあげてしまい）
（同時に、リングが閉まれば。強烈な快感にガクガクと体を震わせてしまう）
ふ、ぉっ♥あ、ありがとうございますっ♥ご褒美、うれしい、で、ぶふぅっ♥
ん、ご…っ♥
（そして、続いて誓いのキス…♥玉藻様の靴が顔の前に突き出されれば）
（私は思わず鼻を鳴らしながら…唇を震わせて、ゆっくりと近づいて）
…ん、ぶ…ちゅうぅ…っ♥
（玉藻様に言われるままに、むちゅぅっ♥と唇を押し当てれば。豚鼻も一緒に押し付けて）
（それと同時に、ぶるるっ♥と豚尻を、体を震わせれば軽く絶頂してしまう）
【とーっても良いところなんですけど私そろそろおねむの時間でして、今夜はここまででもよろしいでしょうか？】
【今夜もエッロエロなお返事ありがとうございました♥】
【次なのですが、明日明後日と少し帰りが遅くなりまして金曜日の夜21時とか土日の夜が空いております♥】
【玉藻に、玉藻…様に、喜んでもらえたなら嬉しい♥】
【そうか、では金曜の21時で構わないか？土日も無論平気だ♥】
【とても素敵でしたよ♥おやおやぁ？そんなに盛ってんですかぁ？】
【とても喜んでますよ。明日と明後日会えないのが寂しいくらいですよ】
【あんまり豚チンポオナニーしちゃだめですよ？】
【それじゃまた金曜日に♥おやすみなさい(屈むと豚チンポにちゅっ♥とキスして】
【お先にお返ししますね♪】
【あ、ああ、それなら良かった♥】
【そう言ってくれると嬉しい…また、次回も喜んでもらえるよう、雌豚として頑張るぞ♥】
【わ、判った…控えるように、する…♥】
【ああ、また金曜日にな？おやすみなさ…ぷぎっ♥ん、ごぉ…っ♥（ちゅっ♥とキスするだけで射精してしまう）】
【それでは私もスレをお返しするとしよう】
それで、先輩は私に何をしたいですか？
あるいは何をされたいですか？
うーん、そうだなぁ…本番よりセクハラっぽい感じの方がいいかな？
こう、お触りとかスカートめくっちゃったりする感じの…
私の喘いでいる姿が想像できないから。
それでも良いですよー。
まあ単純にそういうのが好きっていうのもあるけど
では書き出していただけますか？
好きな場所で、好きなシュチュエーションで
（世の美少女の例に漏れず、忍野扇も世のの男性の性欲の対象になっていた）
（スカートを翻せば視線を集め、会話をすれば一度触れてみたいとその胸や腰付きに目が行ってしまう）
（ある日、校内の人気のないところを歩く扇を見掛けたとある男子学生はふと考える）
（この浮世離れした少女のスカートをめくってしまったらどうなるのだろうと）
（彼女ならそんな騒ぎ立てるようなことはしないのでは…？ という甘い考えが浮かんだときには、）
（既に後ろからそのスカートに手を掛け、そっとめくり上げようとしていた）
「おや、こんな事をするお方がこの学校に阿良々木先輩以外に居たとは、驚きです。」
ひらりとスカートをめくられ、年相応、女子高生らしい白い下着が目に触れるとともに、そう声が掛けられる。
振り返って、特徴的な黒目がちな目を少し細くし、睨むような、責めるような目を少年に向ける。
あ、いや…扇ならどんな反応するかと思ってさ？
ごめん、ちょっとした出来心だったんだ…許して…
って、やっぱりこんなことされても扇は落ち着いてるんだね…
（謝りながらも目線はその少女らしいがゆえにかえっていやらしい下着に釘付けで）
（ひらひらと弄ぶようにスカートを持ち上げたり下ろしたりする）
「いや、冷静に分析する前に手を離してください。」
口ではあやまりつつも、いつまでもスカートをもてあそび続ける少年を前にそう呟きため息を吐く。
「いつまでひらひらしてるんですか。私のスカートはカーテンか何かですか。」
「全く、こういった役目は羽川先輩のはずなのになぁ…」
（無理矢理振り払われなかったことに気をよくして、開き直ってその純白の布をまじまじと見つめる）
それにしてもこんな風に扇の下着を見れるだなんて…もっと早くしておけばよかった…
はあ、すごい…皺までくっきり…
でも本当に平気そうだね…扇は恥ずかしかったりしないのかな？
（もう少しイケる…と践んで、指でふにっとお尻を押すと、つつーっとなぞってみる）
と、よくわからない事を呟いていると
つっ、とお尻を指が伝う感覚。
さすがに午後でしてくるのは予想外だったのか、少し肩がぴくっと震える。
「…さすがに怒りますよ？」
冷たい印象を受ける黒目を向けて目を合わせつつ、そう対応する。
あっ…お、怒った？
（睨まると怯み、思わず指を離す…が、こんなチャンスまたとないと思い、）
（今度は指を下着の縁に軽く掛けると、くいくいっとお尻から下着を浮かせて遊んで）
ほら、そんな怒らないで…別に減るもんじゃなし…ね？
あ、よかったら後で何か奢るからさ…！
「ちょっと待ってくださいどんだけ私のお尻好きなんですか。」
下着が浮くとその下にはさらさらの、日焼けのない白い肌が。
ついに下着に指を入れだした少年に少し呆れつつ、なんとか振りほどこうと半歩前に出て見る。
(.うう、眠いです…)
あ、お尻だけじゃないからね？ もっと他にも気になるところはいっぱい…
ほら、こことか…
（そう言って下着越しに股間をつんつんくにくにとつついてみる）
ああっ、待って…！
（離れようと扇を引き止めようと、思わずぎゅっと抱き締め…）
（結果的に下着越しの臀部に顔を埋めることに）
【あ、ごめん…それじゃ次辺りで終わりにしよっか】
【それともいっそ凍結にでも…】
(.おやすみなさい…)
（遅くまでありがとう、おやすみなさい…）
【改めて宜しく頼むぞ、玉藻様♥】
【本当に可愛いですね♥スカサハ】
【じゃあお返事書くので少しお待ちを！】
ランサーの癖に遅いとかわらえてきません？
謝ってください、こんなのを呼び出したらマスター悲しみますよ！
(宝具を使ったら弱体化したスカサハを嘲笑いながら、のろのろとする姿を馬鹿にして)
(リングが絞まるのを見ながらニコニコ笑い、靴裏で踏みつけて)
無様な音を立てないでくださいよ、それにキスだと言ってるのにあなたの汚い鼻汁がつきましたよ？
(ヒールに濃厚に口付けられる唇。むしろ嬉々として行われる行為に、ゾクゾクと背筋を震わせて)
(硬い靴の感触を唇に味わわせれば、こちらから靴を押し付けて顔を押し潰す)
早く舐めとりなさい。それと宣言はどうしました？
言われたこともできないとかこのブタ♥
(足をあげ、スカサハの黒髪を踏みつけるとグリグリとヴァージンロードに花嫁ならぬ花嫁豚を押しつけ)
(土下座させながら、魔力を込めれば螺旋を描く豚チンポを締め上げる)
【お待たせしましたー。今夜もよろしくお願いしますー♥】
んごっ、ぉ…っ♥ぴぎっ、ふぎいぃぃっ♥
も、申し訳ありませんっ、のろまな豚でごめんなさいぃっ♥
（嘲笑われながら、リングを締められると思わず口からは豚の鳴き声が漏れ）
（靴裏で踏みつけられれば、寧ろ嬉しそうにさえしながら謝罪を口にする）
んごっ、ぷ…んぶっ♥ぶ、ふうぅぅ…っ♥
（靴で唇を、顔を押し返されれば無様な声を上げつつ、鼻息を荒くしてしまい）
（靴が離れれば、唾液と鼻汁が糸を引いてしまって）
んぢゅるっ、ぢゅる、ちゅうぅ…っ♥んぉっ♥んごっ、ふっ、うううぅっ♥
も、申し訳ありません、幸せすぎてぇっ♥わすれて、ましたぁっ♥♥
（ぎゅむぅっ♥と頭を踏みつけられ、強制的に土下座させられてしまえば）
（豚チンポを締め付けられる度にふりふりふりっ♥とみっともなく豚尻を揺らして）
わ、私は、生涯玉藻様の、ぉっ♥雌豚、奴隷になりま、すうぅぅ…っ♥
（土下座しつつ、玉藻様の目の前でそう宣言して、しまった…♥）
【此方こそ、宜しく頼む♥】
私の靴が汚れたじゃないですか？
どうしてくれるんですか、早く舐めて綺麗にしてもらえますか！
(豚尻を振る姿にこめかみに青筋をたてて、怒りを露にすると足をどけ蹴りつける)
(ぷるぷると震える豚尻に蹴りあとをつけながら、何発も蹴りつけて)
(靴の爪先を喉元に押し付けて、苦しみを与えながら睨み付ける)
忘れるとか馬鹿なんですか？豚の癖に御主人様の命令を忘れるとか馬鹿なんですか？
私？豚の癖に私とか馬鹿なんですね♥
(土下座しながらの雌豚奴隷宣言。それを聞いてもどうと言うこともなく、むしろ言葉遣いにはぁ？と眉をつりあげて)
(立ち上がると近くから手にしたのは熱々に熱された鉄の棒)
(その先には焼きゴテがついており、それをスカサハに向けて)
馬鹿だから忘れられないようにしてあげますよ、ほら、お腹を出しなさい。
(スカサハの頭を蹴りつけ無理やり仰向けにすると焼きゴテを近づけて)
(精液で膨れた白い腹部にそれを近づけて、『豚』と書かれたそれを容赦なくスカサハのお腹に押しつけた)
も、申し訳有りませ、んっ♥
んひっ、いっ、ぉっ♥んごっ、ぉっ、おっ！？ふごっ、おぉっ♥
（豚尻は蹴りつけられる度にだぷん、ぶるん♥と揺れてしまい）
（蹴り跡をしっかりと付けられながら。何度も声をあげつつも、どこか甘いモノがまじり）
ん、ちゅ…っ、ぢゅるぅ…っ♥
（喉元につきつけられた靴を、舌を伸ばしてなめ、綺麗にしていく）
ご、ごめんなさい、豚で馬鹿でごめんなさいぃっ♥
ふ、ぁっ？な、何を…？
（玉藻の言葉に戸惑いつつも、玉藻が焼きごてを手にしたのをみれば）
（ぞくっと背筋を震わせながら、後退りしそうになってしまって）
ぷ、ぎぃっ♥
お、ぐっ♥ふぐっ♥ひぐっ、い、ぎいいいぃぃぃぃぃっ♥♥♥
（頭を蹴りつけられ、仰向けに転がされれば声をあげながら）
（精液で膨れたお腹に焼きごてを充てられると。足をじたばたとさせながら悶え）
（腹にはしっかりと、豚、という文字が刻まれてしまう）
【…ふむ、一人称は変えたほうがいいか？】
【ちょっと急用が入ってしまいました。ここまでにしてもらっていいですか】
【本当にありがとうございました】
【私からはお返しします】
>>180
大変お待たせして申し訳ございませんでした！
プレイ内容は基本的に合っている…とありましたが、そちらの好みの攻めやリョナの範囲等も教えて頂きたいですね
それと女性かふたなりか…そちらはどちらをやりたいのか、と
こちらは生意気なタイプでいきたいと思いますね
外見などの好みもあったら遠慮無くおっしゃってください
移動までしていただきありがとうございました
こちらからはお返しします
いいえ、こちらこそご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした
よいお方と出会えることをお祈りします
こちらもスレをお返ししますね。ありがとうございました
手マンの前段階でカメラで局部アップを撮したり
達人エロ親父の指をぐいっ♥と挿れられただけで、『あ、これヤバい…♥』みたいな感じで慌てて撮影を止めるような反応を見てみたいね
もちろん止まるはずがなくて、そのまま一分間イかせまくり♥
終わった後も手マンを止めてくれなくて、潮も小水も漏らさせてさ
デレマスで、新田美波か高垣楓って出来るかな？
あ〜♥ いいですねっ！引っかかったアイドルのオマンコをカメラでドアップ！今まで何回くらいマンズリしたことがあるオマンコだね〜♥とか言われたり、オマンコ調査されちゃいたいです♥
即Gスポもアクメポイントも見つけられて、一分間の間耐えられるか！なのに、一分間でどれだけイかされるか♥になっちゃったり！
いいですね〜、イキまくり潮も小便もちょろろろろ〜♥♥ では楓ちゃんで！
マンズリの経験アリ♥処女がいいとかオマンコの特徴に何かこれがいい！とかありますか？こちらはホカホカ…♥なオマンコであれば、何でも♥
アイドルの裏の裏の顔まで暴露しちゃう感じだ、いいね♥肉ビラもくぱぁ♥と開かせちゃってね
手マンの達人だからね、これまでにイかせたオマンコの傾向と対策でどんな形かも指の感触で一目瞭然
アクメカウントが局部と顔面のアップの横にテロップで表示されて、視聴者にもバレバレとかさ
ありがとう、楓のだらしないイキ顔を晒してもらうよ
マンズリ経験アリで、前日にもマンズリしていたのが解っちゃうオマンコがいいかな。セックスはご無沙汰だけど、本当は大好き♥な感じで
ホカホカ♥いいね。エロ親父の黒光りを見せ付けられただけで、子宮が意思とは無関係にズリ落ちちゃうドスケベアイドルだったりね
このオマンコはこうこうこういうのが弱そうだな〜♥とか、チョロマンっぽいぞー♥とか散々言われちゃったりもしたいんです♥
オマンコの具合と顔が同時に映されて、オマンコガチイキ回数書かれて逃げ場無しですね♥
25歳のおしとやか美人がマンコ面になるので是非ご覧あれです♥
セックスしたくて堪らないのにマンズリで何とか我慢してるホカホカマン♥でもマンズリヘッタクソで♥
エロスケベ親父様の黒光り太長勃起マラ見た瞬間に手がマンズリしたくて拘束されてるのにがちゃがちゃがちゃ♥
局部アップの時にオマンコ鑑賞しただけで、エロ親父に見抜かれちゃうわけだ
マンズリ大好きっぽいけど、自分の指じゃ物足りなそうにしてる欲求不満マンコ♥だねぇ、みたいに
完全に地下アイドル行き確定♥の番組だからね、翌日からは面白いような転落人生の始まりで
おぉ、そんなの聞かされたら勃起しちゃうね
前日もマンズリで気持ちよくイケなかったから、エロ親父の太いのに長い指を見せられて生唾ゴクリ♥しちゃったりさ
カメラに撮されているのも忘れて、飢えたメス顔でドスケベ親父の相性抜群なチンポ様をガン見しちゃってそうだ、クールアイドルなのに
一目見られただけでオマンコバレです♥
自分の細指じゃオマンコは好き放題掻き回せないし、彼氏チンポはほっそいしはやいし…♥そんなのオマンコ余りしちゃいます♥
オマンコ地下アイドルとして売り出していきますので、やっす〜いアイドルです♥ 握手会じゃなくてオマンコ会♥
超相性抜群そうなエロスケベチンポを目の前に更に脚をぱっかり…♥オマンコからほっかほっか♥ほくほく♥って期待の熱々マンコ汁湯気で欲しそうに欲しそうに甘え顔…♥ 鼻の下伸びて、鼻穴開いてチンポ臭すーすー♥
25歳の熟れ始めたオマンコは、特に解りやすそうだよ
今まで自分の指でも、彼氏のチンポでも触れられなかったGスポやアクメポイントをゴシゴシ♥されて、イイ声を聴かせてもらおうかね
やっすいねぇ、アイドルって言っても軽蔑の目で見られる底辺だな。くっさいファンチンポにも、自分からオマンコ差し出してそうだ
拘束が解かれても、自分から股を開いたりね。発情で媚熱上がりまくりのセルフ危険日マンコになっちゃったり
エロ親父もそんなの見抜いているから、カメラの前で自分のチンポに跪かせて体臭とチンポ臭の蒸れてミックスした臭いを、チンポに押し付けて豚鼻にさせながら嗅がせたりでさ
地下アイドルしながら、エロ親父のテクとチンポ欲しさに貢いだりも当然だよね？
しらな、ンほォ〜ン♥ってマンコほじほじ♥ごしごし♥で雌吠えしちゃいます♥
25歳なのにマトモなチンポ咥えずに可哀想なオマンコを慰めてくださいね♥ガチイキなんかシたこともないですし♥
拘束解かれた瞬間セルフマンホジするけれど、全く届かずに涙目になっちゃったり♥ ここだよ♥って指摘されるけど、届かない届かない♥
危険日ががらりと変わっちゃって即日オマンコ危険日モードですね！25歳のオマンコが急がなきゃ♥って自分から！
こっちもこっちですぅぅぅぅうううう♥って♥
勿論！今度からお財布っていうお名前になるので♥ 給料はエロスケベ親父様の口座に全て振り込みですので♥
さて、そろそろ始めますか？♥
クールで穏やかなお姉さんのイメージが、セックス大好きのメスバレしちゃうわけだ
ガチイキしたこと無いなんて、それは可哀想だ。この企画と巡りあわせて、後で感謝して貰ってもいいくらいだね
指の長さもテクも全然違うからね。手マンで把握したマンコの構造を親切に説明しても、却って疼くだけでさ
このチンポが運命の相手♥って、メスの本能がエロ親父に発情ラブコールしちゃったりかな
カメラの前で種付けプレスに、立ちバックとケダモノバックはキメてあげないとね
お財布とか、穴とか、携帯に登録したアドレスもそういうアイドルばっかりだったりで
そうだね、十分に疼かせてもらったから始めようか
ガニ股オマンコ差し出しポーズになっちゃう椅子に、座らされちゃうところからお願いして良いのかな？
では、服を着た状態で気づかずスケベ椅子に座りますのでスカート捲って下着剥いちゃって即オマンコ解放♥としていただいてもよろしいでしょうか？
スカート捲って即オマンコ解放からの、局部アップでオマンコ品評♥ですね、解りました
じゃあ、がっつりスケベによろしくお願いしますね
（何時ものようにふんわりとした雰囲気で、格好で次の番組が始まるまでスタッフに待機するよう言われて）
（因みに次の番組は全て大嘘、今からはばっちり楓オマンコを屈服させる番組開始です…♥）
（可愛らしいとか、おしとやかとか、そういう印象を受ける服装で椅子まで歩き）
（鞄を机の上に置き、ふう、と前番組からの疲れを吐き出しながら椅子の上にぎし、と座ると）
！？えっ、えっ、ええええええっ！？
（がこんっ♥と椅子が下がってガニ股オマンコ差し出しポーズに変更っ♥）
（椅子の脚が楓ちゃんの脚をがちっ♥と締めて拘束、手も後ろにがっちり♥と拘束されちゃって動けません）
（恥ずかしい格好の中で辺りを見渡せば、いつの間にか周りはカメラだらけで既に籠の中の鳥状態……♥）
はーい、本日も始まりました、『アイドルならば大丈夫！？レッツ・手マンワンミニッツ』のお時間でーす。
(楽屋で強制オマンコ差し出しポーズ♥へと取らせる椅子に楓が座った直後、一斉に取り囲むカメラの群れ)
(あらゆるアングルから、今をときめくトップアイドルの一人でもある高垣楓のガニ股ポーズを撮影し)
(司会のチャラそうな男がタイトルコールを口にすると、楽屋の扉を開いて如何にもスケベそうな色黒のメタボ親父が楓の前に立ち)
今日の挑戦者は、高垣楓ちゃんですかぁ。いやぁ、実は私…ファンなんですよねぇ♥
いつも穏やかマイペースな楓ちゃんなら、きっとファンが抱くアイドル幻想を壊すこともないって信じてるよぉ。
じゃあじゃあ、早速チャレンジャーマンコを確認してみましょうか。
(拘束されている楓の隣に立ち、マッサージ服を身に着けている股間からは早くももっこり♥を浮かばせていて)
(中年親父らしい体臭の濃さも漂わせながら、ガニ股を正面から捉えているカメラに目線を向けて一方的に話し続けた後)
(おもむろにスカートを捲り上げて、アイドルの生下着♥を何台ものカメラにお披露目して)
おー、黒ってさすがにエッチなの履いてるねぇ♥
これは、実は外見に似合わずドスケベマンコちゃんなパターンかなぁ♥
さぁ、肝心のオマンコ…いってみよー♥
(色黒の顔を近づけて、ガニ股のまま男達の視線に晒されている黒下着から漂う香りを鼻を鳴らして嗅ぎ)
(そのまま大きな手を下着のサイドに伸ばすと、手のサイズに相応しい長くて太い指で両端の紐を掴んでみせて)
(カメラに意識させながら、じわじわと焦らすように下ろすと見せかけて、一気にアイドルマンコをカメラの前にお披露目♥)
ええっ、えええええっ！？ちょ、ちょっと、あっ、ああっ………す、すご…い…♥
（いきなり囲まれたり番組が始まったりして困惑しまくりで目まぐるしく頭が動いていて）
（タイトルでマンコだとか、手マンとか耳にしたことのあるワードに大きな声で驚愕）
（そして目の前に現れた如何にも〜…♥なスケベそうな親父様に視線を向けては）
（圧倒的存在感なもっこりしまくりの見たこともない巨チンに思わず…ごくり…♥今晩のオカズは決定です♥）
（状況も理解出来ないまま、何かされてしまうのだろうかと自分のマンコと親父様のチンポを意識します…♥）
す、すみませっ、すみませんっ！これってドッキリか何かですかっ！？って、あっ、ちょっと！♥
（黒下着は男の人たちに見られているだけで直ぐにじゅんっ♥彼氏に生見られた時よりも、キュン♥ってぇ…♥）
（近くでオマンコの匂い嗅がれて恥ずかしそうにもぢっ♥もぢっ♥って紐黒パン越しのオマンコが恥ずかしそうに♥）
（ぺろん♥って下着からオマンコ解放されたら、急にほっかほっか♥ほっくほく♥の湯気立ちのぼるくらいのあっついオマンコ晒し♥）
（雌臭いアイドルらしからぬ欲求不満なオマンコ♥年齢も年齢ゆえに、明らかに熟れ始めた美味そうなオマンコ♥）
（ぼたっ♥ぼたっ♥ってオマンコの粘り気あるマン汁垂らして、怒ったように親父様に抵抗！♥ 因みに、マンズリさっきトイレでしたので割と解れてたりします、しょぼいながら♥）
一分間、こちらのゴッドハンドの手マンに耐え切ったら100万円のチャレンジです！
って、高垣さーん？聞いてますか―？
(司会が無茶苦茶なルールを説明する間も、楓が向けてくる股間への熱視線にエロ親父が気付かないはずもなく)
(もっこりチンポを見せつけるだけでなく、無造作に顔の近くに寄せてビクビクとチンピク♥までしてみせて)
座らせたのはドッキリだけど、ここからやるのはドッキリじゃないんだよねぇ♥
ガチもガチの、ガチイかせ♥
(スケベなメス臭が漂ってくる黒下着の状態で、スケベ親父は楓の発情具合も楽々見破り)
(カメラと雄の視線の前で、ホカホカ♥でいかにも発情中♥と言わんばかりの湯気マンコにスケベ親父が下衆な笑みを顔に張り付かせる)
(カメラのドアップには、熟れ始めたほかほかマンコ♥が画面中に撮されていき)
(楽屋の床に滴り落ちるスケベ汁は、今さら楓が怒ったふりなんかして見せても、この場にいる男達の目にはドスケベアイドル認定で♥)
あぁ…これ、マンズリしたでしょ、ねぇ♥
それも今さっき、ビラビラ解れちゃってるし、それに…んぅはぁ♥すぅはぁ…♥この雌臭さ…間違いないねぇ♥
…でもぉ、可哀想にねぇ。満足にイケてないんじゃないかな、最近。
楓ちゃんのマンズリがヘタクソなのか、それとも彼氏のチンポがダメダメなのか知らないけど、欲求不満だわこのマンコ。
(楓の抵抗なんて気にする素振りもなく、スケベ親父はガニ股マンコ披露する楓の股座に顔を突っ込んで近付け、荒い息をふぅふぅと吹き掛け♥)
(湯気立つ肉ビラを太く長い指で器用に摘んで、左右におっ広げて発情穴もカメラに見せ付けながら解説していく)
(本番前にマンズリ♥でも、深イキ出来ない可哀想なマンコ♥ついでに彼氏のチンポも酷評して)
(カメラはマンズリアイドルの欲求不満マンコを、ビラビラから奥のハメ穴♥まで撮影し)
(オマンコに顔を近付けながら、哀れみさえ込めた目で楓を見上げて、軽く肉ビラを指先でゴシゴシ♥してあげて)
【どちらにしろ、こちらも落ちますね】
それじゃ、早速…お姉さん今日はこんな格好で来ちゃった♥
（現れれば乳首を隠す面積がないブラ、割れ目を晒しているショーツ）
（幼い外見ながらも黒くオトナっぽいレースの変態下着でいて）
ファンサービスたっぷりしちゃうわよ♥
ああ、ちなみにお姉さん今日は超危険日かも♥
おじさんのチンポ、ビンビンになっちゃったよぉ♥
（目の前のトランジスタグラマーと言えるロリ系なのに爆乳エロ尻な早苗ちゃんに目をギラギラさせる）
（少し動くたびにいやらしく揺れる胸やお尻にチンポはビクンビクン震えていき）
（可愛い顔立ちに興奮が高まり、脂ぎった身体に汗を浮かばせながら近づいていき）
危険日のおまんこ♥ 楽しみだねぇ♥
まずはぁ、おじさんのチンポから気持ち良くしてもらおうかなぁ？
早苗ちゃんの可愛いお口で♥ ちょっとお風呂入ってないからカスが溜まってるけどよろしくねぇ？
（早苗ちゃんのちっちゃな肩を上から押していき、股間の前に顔を配置する）
（ブリーフをずるっとズラすと、チンポが飛び出して早苗ちゃんの頬をベチンと打った）
オトナの魅力をたっぷりとおじさんに教え込んじゃうわよ♥
あんっ、もう本当にいやらしい視線ねぇ
昔のあたしだったら即逮捕してたわね…
（強い性欲の塊をぶつけられるような視線にうっとりとして）
（自らの淫らな姿に興奮を続けている相手に喜んでしまい）
んー、いいわよ♥
汚ちんぽでもちんぽはちんぽだしファンの汚ちんぽはちゃーんと
アイドルが管理しないといけないものね♥
（そう言いながらしゃがまされてしまい）
あんっ♥もう元気でいけない子ね♥
（ペニスでビンタなんてされるとその強い匂いにうっとりとして）
それじゃ、早速頂くわね♥
ちゅっちゅぅ、んっちゅぅちゅううう♥
（そう言って手は腰に回し一気にペニスをくわえ込む慣れた様子で限界まで）
（自らの喉奥までくわえ込んで頭を前後させる）
おじさんのチンポをそんなに深く咥えれる、なんて、おおっ♥
し、しかも、上手いねぇ♥ 可愛い顔してるのにこのチンポしゃぶりテクは、うひひ♥ どれだけのファンのチンポを舐めてきたのかなぁ♥
（素直にしゃがみ込んでチンポを咥えてくれる早苗ちゃんに感謝と感動と興奮して、足に当たるおっぱいの柔らかさを楽しみつつ、チンポがとろけそうな快感にニヤニヤしてしまう）
（顔立ちは完全にロリ娘なのにフェラテクはかなりの熟練者のもので、どこをどうすればチンポが気持ち良くなるかを分かっている感じだった）
（ねっとりと熱い舌遣いにチンポを跳ねさせたら、一旦チンポを引き抜いてから）
ほぉら、早苗ちゃんの大好きなチーズ溜め込んできたから綺麗にしてねぇ？
（濃い唾液がローションみたいに糸を引いたチンポの皮をむりゅっと剥くと下からはこってりとチンカスチーズが出てきた）
（カリ首のくびれに固まったチンカス、ツンとする臭いのそれを舐めてと鼻先にグイグイ押し当てる）
はむぅ♥んぅ♥
（咥え込んで離さないでいて、口内のペニスのありとあらゆる場所を舌で舐め続ける）
（伸びきった皮も硬い竿も普通苦しさすら感じそうなくらい小さな身体で奉仕をしているが）
（その目は明らかに発情し喜んでいた時折刺激を与えるように歯を優しく立たせたりと）
（より貪欲に快楽の赴くままに行動を続けている）
（当然自らの身体を楽しませるように身体を足に押し付け続けながら）
んぅんん、んぅ♥
ぷはぁ♥おいしい♥
（ペニスを引き抜かれると喜んだ声をあげて）
ん、さっきの質問だけどライブの後におちんちん大きそうなファンに声を毎回かけてるわね♥
君みたいな子にたくさんね、だから気づいたら加えただけなら三桁以上よ♥
ああ、でも、本当癖になる♥
このチーズ大好きよ♥
（そうして皮をむいて出るチンカスに目を輝かせ）
あーん…んっんちゅぅちゅぅちゅうう♥
（口をチンカスに近づけると慣れた舌使いで削いでそして口に入れる）
ん、んぅ♥んんぅ
（そして飲み込み残りもたっぷりと綺麗にさせていく）
（チンカスをたっぷりと舌で味わい感じより頬をいやらしく赤くして味わい続ける）
チンカス掃除もお手の物だねぇ♥ こんなに可愛い顔して、っ♥
ありえないほどエロい身体してるのに♥ キモオタチンカスチンポのお掃除大得意なんて早苗ちゃんは最高のアイドルだよぉ♥
（どこを見てもいやらしくて早苗ちゃんの身体はチンポを興奮させてくれる）
（汗臭くて普通の女の子なら見るのも嫌がるようなチンポも幸せそうに舐めしゃぶり、チンカスまで綺麗にしてくれる）
（そのスケベなチンポ好きな舌技にチンポを何度も何度も跳ねあげさせて）
（うっとりした顔の早苗ちゃんに我慢が出来なくなり）
早苗ちゃん♥ それじゃあそろそろ危険日まんこ楽しませてもらおっかなぁ♥
早苗ちゃんの肉付き良い身体♥ たっぷり可愛がってあげるからねぇ♥
チンカスフェチのおチンポ中毒の早苗ちゃん♥
ほらほらぁ、しっかりお股開いておじさんのチンポ受け入れる体勢になってねぇ？
（チンカスを味わってる早苗ちゃんをベッドに誘導したら大股開きで仰向けに寝てもらう）
（エロい下着で彩られた体に生唾飲んで、爆乳を揉みながら、早苗ちゃんの唾液ローションたっぷりのチンポを、黒下着をずらしてから押し当てて）
うひひひ♥ それじゃあ生で、無責任セックス、始めるよぉっ、ぉ♥
（身体に見合った小さなおまんこを押し広げるようにして体重をかけつつチンポを押し込む）
（狭い入り口の先は、ヤリマンらしくこなれた柔らかさがあってチンポを包み込んでくれていた）
んぅふぅ♥はぅんぅ♥ちゅうちゅぅ♥
（止まらないお掃除たっぷりとチンカスを味わい続け）
（綺麗にお掃除をして刺激し射精しない程度に調整をする）
（最初の濃い精液は絶対に子宮に欲しく子宮もうずいており）
（そのまま何度も跳ねているペニスを喜んで吸い付く）
ん、んぅはあ、はぁ♥
うん、おちんぽ頂戴♥アイドルの危険日まんこに♥
無責任種付けセックスしてぇ♥
はぁ、はぁ♥ああもうまたファンの種付けされちゃう♥
（ファンとのいやらしい交流が癖になっているのか）
（視線はいやらしく息の乱れもより激しくなり）
（ベッドに誘導され乳房をもまれる明らかに以前より爆乳になっている）
（散々ファンとの交流をした結果がそこにあり、胸も揉まれるほど）
（興奮気味に愛液が溢れたっぷりと濡れていき）
あ、あっ♥きちゃうきちゃう♥
おまんこ、ファンのデカチンきちゃうぅ♥
（そのままペニスを割れ目に押し付けられ挿入されていくと）
（身体は喜んでそれを受け止めていくそして奥へ挿入されるほどに）
（徐々に強く強く求めるような強い膣肉の絡みがくる）
ちっちゃくてキツイけど、柔らかくもあって♥ 何人ものファンのチンポを入れてきた結果、かなぁ♥
おじさんのチンポ、こんなにしっかり咥えこんで離してくれなさそうだねぇ♥
っ♥ 奥が好きなのかなぁ？ こ、この辺とか特に反応が良いねぇ♥
（完全に種付けをする体勢で、いわゆる種付けプレスモードでチンポを押し込む）
（ちっちゃいくせに深い早苗ちゃんのエロマンコ、チンポの為にあるようなもので、突けば突くほどに気持ち良くて腰が止まらない）
（小さな早苗ちゃんの身体に覆いかぶさるようにしながら腰を振る）
ほ、ほんとうに無責任種付けしちゃって良いのかなぁ？
おじさんの劣等ザーメンで早苗ちゃんみたいに可愛いアイドル孕ませちゃって良いの？
おじさん、責任なんか一個も取らないからねぇ？
おろす時も自分で、だよぉ？
（押し込むようにしてチンポを早苗ちゃんのおまんこに挿入して、ピストンしていく）
（おまんこの肉が絡みつくような気持ち良さに、さっきのフェラも合わさって射精が近いのを感じた）
（キンタマが脈打ってこの可愛いアイドルに種付けをしたいと暴れそうになっていた）
ファンのちんぽ好きぃ♥
（完全に乱れ喜んでいる様を見せ付ける膣内を意識的に徐々に強く強く締め付け）
（腰に足を回してしまい絶対に外だしさせないようにしがみつく）
う、んっんっんぅ♥こうして絶対に離さないわよ♥
あんっあんっ、潰されちゃう子宮馬鹿になっちゃぅ♥
（膣奥で子宮口攻めに特に反応してしまう種付けされるスリルが気持ちよくて）
（快感が止まらない状態でいて、腰を振り動かされるほどに感じてしまう）
（プレスされるように体重を目いっぱいかけられ子宮を突き上げられるのは気持ちよく）
（きゅんっと膣にがまた強く締まってしまい）
いいっいい、から♥無責任種付けでいいの♥
ひぃっ、あああっ♥おじさんの赤ちゃん孕ませて♥
気持ちいいからあ、ああっっ♥
もっと♥もっとぉ♥潰すくらい体重かけて子宮犯して♥
（そうおねだりまでして首に手を回しより求め膣内が限界までペニスを絞ってしまう）
可愛いアイドルの、っ、ヤリマンビッチな子宮にこってりとキモ中年の精子を流し込んで、っ、あげるからねぇ♥ お、おおっ♥
（早苗ちゃんのおねだり、足を腰に回す絶対に種付けをしてというアピールにチンポはいきり勃つ）
（こんな良い女相手に無責任に種付け出来るという幸運に感謝しながら、無理に体重をかけていく）
（子宮前のコリコリした部分を何度も何度もついて、小刻みな刺激や、どんっと深く突く刺激を繰り返していく）
ほらほら、ほらぁ♥ ここが好きなんだよねぇ早苗ちゃんは♥
ヤリマンなら奥も開発されちゃってるからねぇ♥
（体重をかけて早苗ちゃんが可愛いロリ顔をアヘアヘしていくのを楽しむ）
（むっちりした身体、その柔らかさを密着しながら感じたら）
それじゃあ、そろそろ、っ♥ そろそろ出すよぉ♥
早苗ちゃんのアイドルまんこに無責任に、ザーメン出すから、ねぇ、えっ♥
お、おおっ、おっ♥ っ♥ そんなに締め付けて、っ♥
おおおっ、出る出るよぉぉ♥ おおっ！
（思いっきり、ベッドが軋むほどに体重をかけたらチンポを子宮に思い切り打ち付けて射精する）
（濃すぎて濃すぎて塊みたいなザーメンが容赦なく早苗ちゃんの子宮に流れ込んで卵子をレイプしまくっていく）
確実に妊娠させてボテ腹アイドルにして♥
あぁっ♥んぅんんっんんっ♥ひぃっんんぅ♥
（相手の射精前に思い切りイかされてしまう）
（体重をかけた容赦のない突き上げそれに完全にやられてしまい）
（膣内も今までより強く絡んでしまう子宮を弄ばれ続け）
（それに喜んでイキ狂ってアヘ顔を見せつけてしまい）
あひぃっんっんんっんん♥
（幼い顔で甘い喘ぎ声が響きいやらしさは増す）
ん、んっ、んっ、んんっ♥きてるぅきてるぅううう♥
（射精を受けてより激しく強くイってしまう身体）
（それでも幸せそうに身体を何度も震えさせながら）
（卵子がたっぷりと犯され続けるのを感じてしまい幸せそうな蕩けた顔を見せつけ）
（ぎゅっと愛しげに抱きつき続ける）
（絶頂に合わせて吸い付くような締め付けをしてくる早苗ちゃんのおまんこ）
（さらにぎゅっと抱きしめられたら身体もとろけてしまい、何も考えずに体重をかけていく）
（巨体で早苗ちゃんと繋がったまま、小さな身体を押しつぶしてた）
早苗ちゃんのおまんこ、良かったよぉ♥
これかも無責任セックスさせてねぇ？
（ぎゅっとこっちからも抱きしめつつ、またチンポをビクビクと震わせる）
（再び硬くなったチンポはまだまだ種付けをしたいと、便利なおまんこをゲットしたと喜んでいた）
【こんな感じかなぁ♥ 早苗ちゃんエロエロで可愛かったよぉ♥】
（子宮口が亀頭に吸い付いていくような感覚）
（そして精液を吸い取るような勢いでいて膣肉をびくっとなり貪る）
はぁ、はぁ…♥ファンとのセックス最高…♥
（種付けされたのに気にする様子もなく快楽落ちに喜んでしまう）
ん、んっ、いい、わよ
ふふふ、徐々にお腹が大きくなっても
お腹の子と共にたっぷり犯してね♥
（そして妊娠して堕ろす気がない様子をみせ膣内はまだまだ締め付けていた）
【はーい、あたしも朝から楽しかったわ♥】
【スレをお返しするわね】
キャラはどうしましょうか。
好みのタイプで言うと、アイマスの765プロの子たちなんて結構好みですけれど。
よろしくお願いします。
アイマスだと設定的にはファンタジー世界に産まれたIF的な感じですかね
冒険者的なキャラなら真や響あたりが似合いそうですが
そちらはモンスターは最初はどんなものをやっていただけるでしょう？
そこからゴーストやサキュバスなど、いろいろしていきたいなと。
了解です。スライムに服を溶かされて全身まさぐられたり穴に入られたり
ゴブリンは小さい身体に大きいペニスで輪姦されたりとかしたいですね。
こちらは上に挙げたキャラが新人冒険者としてダンジョンに挑んで痛い目に逢うような流れで大丈夫でしょうか？
他に希望、ご確認ありますか？
では、そういう流れでお願いします。
あとは……ＮＧを聞いておいていいですか？
では真と響どちらがいいでしょうか？
NGは過剰すぎる暴力とか肉体改造でしょうか
あとはちょっと苦手そうな展開はご相談させていただくかもしれません
そちらのNGはどんな感じでしょう？
では……真でお願いしても良いですか？
小スカやアナルは大丈夫ということでいいでしょうか？
最初の衣装のイメージはこんな感じでいかがでしょう？
ttp://www.millionlive.com/index.php?plugin=ref&page=%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%20%E8%8F%8A%E5%9C%B0%E7%9C%9F&src=2100a455321.jpg
衣装も、犯されるためにあるような感じですね。
盗賊などになるでしょうか……
さて、それでは大体決めることは決めたでしょうか？
良ければかき出し頼んでもよいでしょうか。
サクッと頂戴しちゃおうかな！
（身軽そうないかにも盗賊という出で立ちの、ボーイッシュな少女が、財宝やレアなアイテムがたくさん落ちているというダンジョンの噂を聞きつけ）
（警戒な足取りで暗いその中へと脚を踏み入れていく……）
【それでは簡単ですが、こんな感じでよろしくお願いします】
（その上から、突如粘液の塊が降りかかってくる）
（マコト一人を容易く包み込める大きさのスライムが、頭から覆いかぶさり）
（ドロドロと、服を溶かしながら下半身まで包み込む）
（そして、マコトの全身に、粘液がざわつき、なであげる感覚がして）
さてとっ……お宝はどこかなーっ
（一応周囲と足元は警戒していたけれど、頭上の注意がおろそかになっていて）
っ！！……うぷっ！！
（何かの気配を感じ、天井を見上げた時にはそれが全身を包むように落ちてきて）
ぷはぁっ！ちょっとっ!何これぇ！！
（水のようなものを浴びた……と思ったけれどそれはそのまま自分の全身を包み）
（まるでその中を溺れるようにバシャバシャともがいていると）
うひゃっ！なんか動いて……や、やだっ！服が！
（身体を撫で上げるような感触とともに、元々軽装だった服がボロボロと溶けていくのに気づいて）
（なんとかスライムから脱出しようとするけれど、細い手足がせいぜい飛び出すだけで逃れることができない）
（もちろん、口の中は好き放題に舐りつくし、舌をくすぐって）
（ボロボロになった服の中に粘液が入り込み、可愛らしい胸をを揉み始める）
（半透明な液体は、胸の形が変えられるのをはっきりと見せてしまい）
（さらには、秘所に圧迫する感触が走っていく）
（冷たい粘液が、膣と肛門に徐々に入り込んでいき）
（じっくりと仲のヒダ一つ一つをなめとるようにその体をざわめかせていく）
（クリトリスも例外ではなく、器用に向かれ、粘液の中で何度も引っ張り、押しつぶされて）
うあーー！取れてよぉ！んっ……んむぅうう！
（叫んでいた口の中にスライムが入り込み、喉の奥まで侵入され）
んーーーーーーーんんんーーーーーーっっ！！（ヤバイッ！息できない！死んじゃう！？）
（窒息してしまうと慌て、なんとかスライムを吐き出そうとするけれど、それは叶わず喉奥まで犯され）
んんぐぅうううーーーーーーーーーっ！！むぅううーーーーー！！（苦しいっ！！死ぬ！死んじゃう……って、アレ？）
（スライムからは気泡状の空気が肺に直接送り込まれ、口をふさがれても窒息死は免れたが）
んぐうっ！！んん……うぐぅううう……っ！！
（喉を犯されていることには変わらず、吐き気を伴う苦しさに呻きつつ、口腔や舌を好き放題舐られ）
んんっ！！んっ！！ん！？（……ちょ、ヤダ！このスライム……ボクのおっぱいを）
（さらに意思などないと思っていたスライムに胸を揉まれ、その刺激と、卑猥に乳房が変形させられる様子に顔を赤くして）
んーー！んーーーー！んぐぁっ！！……んんーーーーっ！！（やめてよー！えっち！……って！そこはダメっ！）
（さらに胸どころか秘所に圧迫を感じ、スライムが自分の中に入ってくるのを感じるとさらに手足をジタバタさせて）
んんんんっ！！……んーーーー！！んーーーーー！！（つめたっ！イヤ！ボクの中に入ってこないでっ！！……ひ！そっちは……！？）
（さらに膣だけでなく肛門までスライムにこじ開けられると全身に鳥肌を立てて）
んんんんんんーーーーーーーーーっっ！！！（お尻の穴から入ってくるぅううう！！冷たいぃいいいーーーーー！！）
（浣腸されるような刺激と屈辱に悶えながら、スライムに身体の中も外も満たされていって）
んっ！んむぅっ！！むぐううっ！！くぅうーーーーーっ！！（ひっ！中で……動いて……あぁあああ……！！！）
（さらに普通の液体とは違い、生きているそれは内部から敏感な膣壁と腸壁を細かく刺激してきて）
んぐうっ！?……んーーーーーーーーーーーーーっ！！（そこ……ダメっ！！や……これ……強すぎるぅううううううっ！！）
（クリトリスの皮が液体の中で優しく剥かれ、極めて敏感なそこが痛みは伴わず、その分強烈な性感だけをストレートに伝えられ）
（性経験も乏しい少女はスライムの中で全身を刺激され悶える）
（尿道にすら入り込み、ゆっくりとそれを広げて、中の液体を放出させて）
（二つの穴は激しく流体が出入りし、おなかの中から粘液のグポグポという音がする）
（やがて、出入りしていた液体の動きが一方に、つまり入るだけになり）
（マコトの腸を、子宮を、内側から膨らませていく）
（妊婦のようなボテ腹となったマコトを、内側から延々と苛んでいってしまうのだった）
【ちょっと短いですが】
【このままスライムの苗床にされてＥＮＤ→ＲＰＧ的にリスタートか】
【ある程度のところで解放されて奥に進むかはお任せします】
んぐっ！！むぅううーーーーー！！んんーーーーー！（そ、そこおしっこの……そんな所まで入ってこないでぇええーーーー！！ひぃいいーーーー！）
（尿道にまでスライムが入ってきておしっこが逆流するような感触にぞくぞくと全身の毛穴が開き）
んんっ……ん……んんんんーーーーーー！！（お、おしっこもれちゃ……ダメぇえええーーーー！！）
（膀胱がパンパンになったような尿意を感じるとともに、スライムが自分のおしっこと一緒に尿道から溢れ、放尿の快感と羞恥に震えながら）
んっ！！んんんっ！！んんっ……んんんーーーーーーーー！！
（その間もまるで二穴ファックでピストンされているようにスライムがおまんこと尻穴から出入りし）
（透明なそれに犯された膣と肛門はぱっくり開いてピンク色の中身がうごめく様子まで丸見えになり）
んっ……んんっ！んーーーー！！んんんんっ……！！
（スライムにこんなに滅茶苦茶に犯され、苦しくて悔しいけど……段々快感も得初めてしまった時に）
んん！？んーーーーー！！んーーーーーー！！（待って！もう入らない！！苦しい！！……アソコもお尻も……ボクもうそんなに入らないぃいいいいい！！）
（スライムが奥まで……前の穴は膣を満たし子宮の中に、後ろの穴は直腸を満たし大腸にまで侵入してきて）
んぐぅうーーーーーーーーーー！！！
（妊娠したようにお腹がパンパンに膨れ、白目を剥いてスライムの中で痙攣するのだった）
【これぐらいでサクサク行ってくれる方が好みですっ！】
【そうですね……今回は開放してもらう方向でいいでしょうか？】
（やがてスライムは流れ出て、岩の隙間へと消えていった）
（服がボロボロになり、ほぼ裸の状態のマコト）
（そんな彼女にこっそりと近寄る姿があった）
（身長は１ｍ程度、緑色の肌に毛のない頭）
（粗雑な服を身に着けた、俗にゴブリンといわれる種族だ）
（スライムから解放されたマコトに、２，３人で近寄っていって）
（その肌をツンツンとつつき、胸を軽く揉んで、反応を確かめる）
（あわよくば、巣に持ち帰ろうとしているようだが……）
【了解です。ではこのままゴブリンで】
【起きるならこの場で、起きれないなら巣に持ち帰らせていただきます】
ううっ……うぅうううーーーー！！
（全身にまとわりつくスライムから開放されると、その場にしゃがみこみ）
（膨らんだお腹を押さえながら、膣と肛門にたっぷり入り込んだスライムを顔を真っ赤にして力んで産み落とす）
んんっ！！んあぁああ……はぁはぁ……あぁあーーーーーーっ！！
（体内の水分や養分を奪ったスライムは入ってきた量よりも多く出てきて）
（これがスライムの繁殖方法ならば、ある意味これは文字通り出産をしているに等しい）
はぁ……はぁ……まだ……出るぅ……あぁああーーーー！！
（スライムの苗床にされ、全裸で排泄のようにスライムを産み落とす苦しみと屈辱……その一方で快感を感じながら）
あ……うぅうう……
（ようやく全てのスライムを出し終えると、水分と体力を奪われ、その場で気絶するように裸のまま無防備に倒れてしまう）
（全裸で肌をスライムの残骸と汗で艶かしく濡らした姿は……ライオンの檻に肉が置いてあるようなもので）
（すぐさま次のモンスターがその周囲に現れ、その身体を突くと）
んっ……んん！
（意識はなくても身体はピクンピクンと反応して声が漏れた）
（長い棒にマコトの手足を括り付け、豚か何かのように背負って持って行ってしまう）
（ダンジョンの少し奥まった場所、雑多な木と石でできた家具のようなものが散らばる空間）
（そこにはマコトを連れてきたものを含め、全部で７〜８人ほどのゴブリンがいて）
（その集団の真ん中にマコトを放り出すと）
（全員が一斉に襲い掛かって、胸や尻、秘所に吸い付き、舐めまわし始める）
（もちろん唇も強引に奪われ、臭い唾液がマコトの顔に垂れていって）
（次々と、ゴブリンたちが勃起を始める）
（体に見合わない大きさの肉棒が、マコトに突き付けられていって）
んっ……んん……
（手足の痛みで目が覚めると）
え……え！？何これ……ちょ！下ろしてよっ！
（自分が裸で棒に括り付けられ運ばれていることに気づき）
（身体を揺らすけれど逃げることは出来ず）
うぅーーー！下ろせぇっ！！……くぅうう……
（全裸で獲物のように運ばれる屈辱に身体をわなわなさせ）
（後ろを運んでいるゴブリンには下半身が丸見えでおまんこもお尻の穴まで見られてしまっていて）
きゃあっ！……ひ……やだっ！！やめろぉおおーーーー！！んんんっ！！
（ゴブリンたちの集落らしき場所に連れて行かれると、みんなでご馳走をがっつくかのように全身に、胸にもお尻にもおまんこにも口にもしゃぶりつかれ嘗め回され）
（気持ち悪さとくすぐったさに縛られた身体をのた打ち回らせる）
や……やだっ！
（そしてゴブリンたちが勃起し始めると、こんなやつらに集団で犯されるという恐怖に青ざめる）
（しかし、暴れているうちに少しずつ手足の縄が緩んできていて）
よしっ！
（手の方が解けると、そのまま急いで足の方も解き始める）
（仰向けの状態で裸で足首を手に持っていったので赤ちゃんのオムツ換えみたいなとても恥ずかしいポーズになったけれど今は気にしている暇はない）
【ただされるがまま……もなんなので、逃げたり戦ったりしながら犯される感じでやってみたいかなと思います】
（しかし、ちょうど脚が手と近づいたところを狙い）
（ゴブリンの一匹が、真の上に座って、その控えめな胸に肉棒を挟む）
（胸を手でつかみ、押し合わせて肉棒をしごき）
（さらにほかのゴブリンが、真の体中に肉棒の先端を押し付け、すりつける）
（腋、髪、ふともも、もちろん秘所にも）
（ぐりぐりと押し付けらる先端から、カウパーが垂れてマコトに塗り付けられていって）
（独特のオスの匂いが、マコトの鼻を包み始める）
（そうこうしているうちに、勝手にパイズリをしていたゴブリンが射精して）
（軽くコップ一杯はあろうかという精液を真の顔にぶちまける）
（胸を掴まれ谷間を作られると、そこに肉棒を挟まれ、擦り合わされ）
（その行為に強い嫌悪と屈辱を覚えながらも、今は解くのが最優先だと我慢するが）
うぷっ！ひゃっ……ちょ……やめてよっ！！
（さらにめいめい勝手に熱い肉棒が全身にこすりつけられ、カウパー液で全身を汚され）
（早く解かなければ……と思うけれど焦りと疲れと身体を勝手に使われる怒りで手が震え中々解けず）
やった……うぷぅううっ！！
（ようやく解けた……と思った所で勝手にパイズリをしたいたゴブリンが射精し）
（人間の何十倍という量の精液を顔面に浴びせられて）
ぷはっ！！げほげほっ！！おえぇえええ！！
（鼻や口に入ったザーメンの味と臭いに悶え苦しみ、目も開けられない状態で激しく咳き込んで）
（せっかく手足が自由になったのにしばし行動不能になって）
（秘所に擦り付けていた肉棒がいったん引かれ、そして）
（勢いよく、そのまま突き立てられる）
（太い肉棒が肉をかき分け、奥まで到達し）
（カクカクと、ゴブリンが腰を振りはじめる）
（そのほかのゴブリンも、マコトの両手を取り、一本ずつ自分の肉棒を握らせ）
（そのまま手を掴んで、無理矢理手コキをさせ始めていく）
（余ったゴブリンはというと、顔に飛び散った精液をすくい）
（ネチャネチャと、マコトの体中に擦り付けていって）
（苦しくても目が見えなくても逃げなきゃ……そう脳が考えたその直後）
……うあぁああーーーーーーっっ！！
（一瞬早くゴブリンの肉棒がおまんこを串刺しにし）
あっ！あっあっあっあっ！！……や、やめろぉーーーーっ！！
（ゴブリンがピストンをはじめ、刺激とともに、ゴブリンに犯されている、ゴブリンとセックスしているという事実に悲鳴をあげ）
んっ……んん！やめ……い、いい加減にしろっ！！
（他のゴブリンもめいめい勝手に手コキをさせたり、精液を塗りこんできたが）
たぁっ！！……んんっ！！
（自分のおまんこを犯していたゴブリンに蹴りをいれると、勢い良くおまんこから肉棒がズボッと抜け）
くぅうううっ！！
（力が満足に入らないながらも残りのゴブリンを振り払い）
（なんとか立ち上がり、まだ半分見えない目とフラフラともつれる足で逃げようとする……が）
【どうしましょう、凍結しましょうか？】
【ごめんなさい気づくのが遅れました、まだ見てますでしょうか】
【よろしければ凍結お願いします】
【ただこちらは今日、日曜日は可能ですが来週は平日はちょっと忙しくてその後はまた土日になってしまいます】
【こちらも落ちます、おやすみなさい】
（ある学校の静まり返った中庭。校舎内では授業中の為、辺りには誰もいない）
（木陰の下、カフェテラスのように椅子と机を用意し、優雅に缶コーヒーを傾ける少女が一人）
―――まったく、退屈だ。
いつも弄っている女子の面々や理樹君がいる訳でもなし、かと言って授業中に呼ぼうにも…
…このまま無為に過ごしてしまっては美少女の貴重な時間が台無しだな。
ええい、誰か来ないものか…
（ある授業の時間のみ、諸々の理由で教師に黙認されながら好きに寛げる少女）
（長く綺麗な黒髪を風に靡かせ暇を持て余していたが…何やら物音がし、そちらへと目線を向けると）
【雑談という事でこちらから書き出させて貰ったが気にするな。】
【なに、颯爽と登場してくれて構わんよ恭介氏。では宜しく頼む】
>>249
（学校とは本来賑やかなものだが、授業中ともなれば僅かな声が漏れ聞こえるだけ）
（そんな中、長く伸びる廊下をのんびりと歩く生徒がいた）
（3年生。進学や就職で慌しい筈なのに、のんびりと歩く様はそんな普通の3年生の姿とはかけ離れているようだった）
（ふと、窓の外に目が移ると、木陰の中にいながらも太陽の光に反射する艶やかな黒髪が見え、立ち止まる）
（サイドに特徴的なリボンをつけた見知った人物に、口元がニッと笑みを形作り、のんびりとした足取りから一転）
（足早に向かったのは教室ではなく、少女が居る中庭だった）
―――よっ、来ヶ谷、暇そうだな。
（足音を隠そうともせずに芝生を踏みしめながら、見知った少女に軽い口調で声をかける）
暇なら付き合うぜ！
とりあえず……バンドでもするか！
（なにを思ったか、ふっと息を吐きだしとりあえず思いついたことをノリで言い、やると言えば本気でやりだしそうな少年の目をしていた。つまり、本気だった）
しかし、理樹から聞いてはいたが…マジで堂々としたサボり方だ。
このサボリっぷりはさすがの俺でも出来ないぜ…。
【悪いな来ヶ谷、じゃあ俺もそれに全力で乗っかっていくぜ！】
【こっちこそよろしく頼むな、レスが遅いのは先に謝っておく！】
>>250
（音と共に目の前に現れたのは、歳がひとつ上の三年生、棗恭介）
（時々校内や寮を騒がす集まり「リトルバスターズ」の、あらゆる日常をミッションにするリーダーだ）
（相変わらず、その目は少年のように輝いている――かと思えば、とんでもない提案をしてきた）
…おや。誰かと思えば恭介氏か。こんな時間に珍しいな。今は授業中だが？
ともあれ、そちらが暇だというならば付き合おう。
生憎と楽器はないが、歓談の場くらいは用意出来るぞ。はっはっは
（自分の事は棚に上げ、バンドはサラッと遠慮しておく）
（用意出来る…と言いながら席を立つと、近くの自動販売機に小銭を入れ、ある商品のボタンに手を伸ばす）
（押したのはどろり濃厚ピーチ味、飲み辛いと評判の葉留佳君でさえ避けて通るレベルの代物（いろもの）だ）
飲みたまえ。たまの新商品だ、試してみるのもミッションだろう？
（ゴトッと落ちた商品を取り出し口から拾うと、冷えた缶を曲線を描くように恭介氏の手元へと放り投げる）
私の事を理樹君から聞き出していたのか。まあ、私は数学の教諭からは嫌われているからな。
こうして安穏な生活が送れるのも数学で全国レベルの良い点を取っていればこそだよ。
…ところで、ひとつ気になったのだが。恭介氏は確か、三年生で就職活動をしていた筈だが――
（内定は、内申点は大丈夫なのかと目で問うてみる。これ位は彼でも察しはつくだろう）
【すまん来ヶ谷…どうやら俺はここまでのようだ…！】
【何故か瞼が落ちそうになって頭が回らなくなっている…そう、これはまさしく……眠い！！】
【そういうわけだ、悪いんだが来ヶ谷さえよければ凍結してもらってもいいだろうか？】
【おや、限界時間か。始めた時間が早かったしな、無理もあるまい】
【凍結するのは構わないよ。ついでだ、折角なので次の日時を決めておこう】
【そうだな…では次は金曜、15日の夜はどうだ恭介氏？】
【この日ならば私は22時頃から待機出来るよ】
【ああ、実に不甲斐ないことだが、このまま限界を迎えたら大変なことになるからな】
【大変なこと？それはあれだ、大変なことは大変なことだ！】
【大変が大変になって大変が盛りだくさんだ！つまり大変がヤバイってことだ！】
【凍結感謝するぜ、そんな来ヶ谷には真人の腹筋に使用した猫じゃらしをやろう】
【金曜日の22時だな、こちらは問題ないぜ】
【一日空いて、規制が解除されれば向こうに戻るのも良いが…まあ、その時はその時で伝えるな】
【んじゃ、悪いけど先に失礼するぜ。来ヶ谷！いい夢見ろよ！】
【スレを返すぜ、ありがとな！】
【大変が大変で大変か。大変な事なら仕方ない】
【ゆっくり自愛したまえよ、ミッションリーダー。猫じゃらしはいらんが礼だけ受け取っておこう】
【わかった。伝言板は常時チェックさせて貰おう】
【私も恭介氏と話せるのは楽しいし、楽しみにしている】
【おやすみ恭介氏。そちらも良い夢を】
【ではこれで。私もスレを返すよ】
【あれから特に質問とかないなら、始めていい？】
【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
【じゃあ、ちょっとだけ待ってて】
（LPの数値が音を立てて0を指し示し、ARヴィジョンで表示されたモンスターたちの姿が消えていく）
他愛ない…私の勝ちね。三流デュエリストさん？
（黒いマント、黒いレオタード、黒い手袋に黒いブーツ）
（そして、顔の赤い隈取のような紋様に、黒いエナメルのような質感の肌と、その上を走る蛍光緑のライン）
（シルエットと声こそ少女のそれだが、明らかに人ではない何かは）
（口元を吊り上げて笑うと、つかつかと歩み寄り、倒したデュエリストを足蹴にする）
さあて、どうしちゃおうかしら……フフフ…。
（ブーツの先で、軽く踏みつけた股間を捏ね回す）
（……事の起こりは、数日前。一人の少女が、あるカードを拾ったことから始まった）
（そのカードの名は『No.96 ブラック・ミスト』。ナンバーズと呼ばれるカードたちの中でも、特に異質な力をもつ一枚）
（自らが追い求めるものが、その少女の近くにあることを察知したブラック・ミストは即座にその特異な力でもって、少女に憑依し、操ろうと試みた）
（懸命に抗う少女。結果、死に物狂いの抵抗の果て、ブラック・ミストは弾かれるでも、一方的に支配に成功するでもなく）
（クリームを入れたコーヒーをぐるりと軽くかき混ぜたように、まるで融合の魔法カードを使ったかのように、溶け合い、混じり合ってしまった）
（以来、己の正体を周囲には偽りつつ、こうして夜な夜な、デュエリスト狩りを行っている）
…なんて、あなたをどうするかはもう、私は決めちゃってるんだけれど……ん…チュッ…。
（舌なめずりをしつつ足を除け、膝立ちになってにじり寄り、覆いかぶさって、口付ける）
（つま先で弄っていた股間にそっと手を伸ばし、さわさわとズボンの上から撫で始めた）
【こんな感じで始めてみるわ。もしリクエストがあったら、いつでも言って】
そんな、攻撃力が俺のＸセイバーを上回るなんて！
う、う、うわああああぁぁぁぁ！！
（レベル２を並べる相手に力押しを仕掛けた結果、ナンバーズの効果で切り返されてしまい）
（衝撃を受けて仰向けに倒れながら、月をバックに見下ろしてくる少女に畏怖の視線を送る）
（最近、決闘者の通り魔がいるらしい。そんな噂を聞いてやってきたものの、結果は大敗で）
（それどころか、目の前の少女は人間離れした外見と雰囲気で）
（この後どうされてしまうのかと、内心慄きながらじりじりと下がろうとしていくが）
うぐっ！
ど……どうって、いったいどうする気なんだよ……！
（股間を踏みにじられれば、快感よりもこのまま踏みつぶされるのでは、という悪寒がはしって）
（抗議の声をあげるも、語尾が震えてしまうが、目の前に少女の顔が迫ってくると）
（次の瞬間、唇が押し当てられたことに驚愕して目を見開き）
（さらに股間を繊細なタッチで撫でられれば、異常な状況にも関わらず、ゆっくりと勃起が始まってしまい）
なっ、なに、するんだよっ！
やめっ、離れ……っ！
【ありがとうございます。そちらも何かあれば言ってください】
『No.96 ブラック・ミスト』は戦闘した相手モンスターの攻撃力を半分にし、その分自らの攻撃力を上昇させる…。
……クスッ、あなたみたいな単純な力押しでくるタイプは、一番やり易くて助かるわ。
（サディスティックで威圧的なオーラをまといながら、敗者を傲然と見下ろす）
（悔しさと恐れの混じった目で見上げられ、ぞくぞくと身体の芯が震えるのを感じる）
あなたが気にする必要はないわ。直ぐに終わるから……。
大人しく、私を受け入れなさい………チュッ、チュッ…ン………チュッ…。
（唇をなぞるようにして舐め、何度も口付け）
（コールタールのように黒い唾液を、口内に送り込む）
（それは『No.96 ブラック・ミスト』の一部分。じわじわと内側から侵食し、相手を操り人形へと変えてしまう、悪魔の雫だ）
（小柄な体つきには些か不相応なバストをぐっと押し付けながら、ベルトを緩め、ズボンの中へと手を忍ばせる）
あら…何かしらこれ？硬くなってるけれど………。
…………ねえ、まさかとは思うけれど、デュエルで自分をボコボコにした女の子に迫られて、弄られて、ボッキ、させてるんじゃないわよね…？
クスッ…………♥
（侮蔑の色を滲ませながら、いたぶるように耳元で囁くと）
（探り当てたものに指を絡めると掴み出し、さらさらの手触りのグローブでリズミカルに扱き始めた）
いやよ。どうして私があなたのお願いを聞かなきゃいけないの？馬鹿じゃないの？チュッ…。
な、なんなんだよ、そのモンスターは！？
ナンバーズなんて聞いたこともない……。
くそぉっ、次は……次は絶対負けないからなっ！
（見下ろしてくる視線にあからさまな侮蔑の色を感じ取れば）
（デュエリストとしての誇りからか、衝動的に後先考えず思わずそう叫んでしまって）
そんな、すぐ終わるって……！
お前、いったい何かん……んぐっ……なん、なんだ、これ……？
今、んむ……なに、のませ……。
（重なった唇から流し込まれる黒い液体。涎よりも濃い、どろっとして感触を飲み込まされて）
（一体何を飲み込んでしまったのかと恐怖に駆られて問いただそうとするが）
（不意に頭に霞がかかったように意識がぼんやりとし始めて）
（それどころか、当てられた胸の感触と、股間をまさぐる手の感触が急に生々しくエロチックに感じて来てしまう）
あ、く、ちが、ぅ……そ、そんな、事……。
あぅっ、うあぁ……。
（少女の言葉を否定しながらも、相手をどけることはできない）
（それどころか、耳から流し込まれた言葉に背筋がゾクリと震えて）
（細い指が絡められて扱かれれば、そのスベスベの感触に力が抜けてしまい）
（代わりに、手の中で肉棒だけはますます固く勃起し、反り返っていく）
残念ね、次は無いから。
何って…私の一部よ。言ったでしょ、私を受け入れなさい、って……。
……フフ、いいのよ…それでいいの………ほらもっと、チンポ、ボッキさせて…？
（キスを繰り返し、その度に黒い雫を身体の中に注ぎ込む）
（耳元で卑猥な言葉を囁きながら、扱く速度を速めていって）
違わないじゃない。私にチンポ、シコシコされて、気持ちよくなってるんじゃない。
格好悪い…こんな無様な姿を晒しといて、それでもデュエリストのつもり……？ンン………ン、チュ……♥
（弱弱しく否定する言葉を一方的に遮り、淫語まじりにからかいながら、一際深いディープキス）
（たっぷり黒い雫を注ぎ込むと、するりと身体を離し）
舐めなさい。
（それだけ言うと、体勢を180度転換……名無しの前にレオタードの食い込んだ恥丘が、自分の前には名無しの勃起がくる）
（改めて両手で包むように肉棒を掴むと、粘ついた雫を垂らしながら舌先で先端を舐め転がした）
ペチャッ、ピチャッ…レロレロッ………ネチャッ…ネチョッ…………レロォッ…♥
い、一部……？
あ、うぁっ……こく、んく、ごくっ……だ、だめ、こんなの、飲まされたら……。
（キスを繰り返されるたびにどす黒い唾液を流し込まれていけば）
（ついには唇の端からあふれ出してしまい、そして流し込まれる囁きまでもが心地よくなっていって）
（激しく扱かれれば、ついに先端からは透明な先走りが出始めて）
（少女が手をしならせるたびに、卑猥な水音が響き始める）
そ、それ、それはぁ……あっ、んんむっ……ひら……。
（蔑まされると、羞恥に体が熱くなる）
（どうあれ、決闘で負けたことも勃起してしまっているのも事実で）
（その隙をつくように唇を重ねられて舌が侵入して来れば）
（自分の舌に絡みつき引き出されて、そのままさらに涎が流し込まれていき）
……ぁ……んむ、ちゅぷ、ちゅぶ、くちゅ、れろ、れろれろぉっ……。
（目の前にはこれまでの人生で見たこともないような女性の中心）
（卑猥に食い込んだそれから目が離せない。頭に少女の言葉が響くと）
（ふらふらと顔を寄せて、従順にレオタードの布地越しに恥丘を犬のように舐め始めてしまう）
（黒い涎に覆われていけば、肉棒はさらに固く大きくなっていって）
（少女の目の前で射精を願うようにビクビクと震えて）
【こっちは日曜夜が空いてるわ】
【21時ね。もしかしたらもう少し遅らせてもらうかも知れないけど、たぶん大丈夫よ】
【遅くまで遊んでくれてありがとう。お疲れ様、おやすみなさい！】
21時→21時半
【スレをお返しします】
移動ありがとうございます。
あんな甘々な希望に反応してくれるなんて嬉しい限りです。
甘々で、トロトロで…ちょっと恥ずかしいくらいなのが好きで。
膝の上に乗せてイチャイチャって言うのが壺なので。
甘イチャ好きな人多いとおもいますけどね？
（背後から首に腕を回して軽く抱き着き）
……こういうときにやっぱりおっぱい大きいほうがいいでしょうか
こう、後頭部がふにっとか
それとも、膝に乗せて軽いくらいで？
（耳のあたりで囁きながら）
ちなみに私はお相手男性は大柄な方が好みなのですが
そうでしょうか？
あの募集続けてますけど、なかなか声を掛けてもらえなくて…あまり需要のないシチュなのかと思ってました。
ん…こういうの好きなんですけどね。
（首元、そして背中に感じる体温。それだけで幸福感が込み上げてきて）
んー、特にこだわりはないですね。
体格的に小さ目の子が好みではありますが、巨乳か貧乳かはどちらでも大丈夫なので。
んぁ…、ただどちらでもそうやって抱き付かれたり、囁かれたりっていうのがいいです。
こちらも想像では体格大きめでするつもりでしたので大丈夫です。
ただ人外レベルとか、あまり体格差がありすぎるのは無理なんですけどね。
逆に扱いに困ってしまいそうで。
募集は時間的な問題もありますし…
雛雛の雑談系だとそこそこ人気なネタですよ
（ぐっとこぶしを握って力説し、恥ずかしくなったのか俯き加減で）
ふむ、人外レベルは無理
じゃあ殺センセーは外して…膝抱っこできませんしね
タイバニの牛さんや☆矢の牛さんや血界戦線のクラウスさん…
今旬な感じだとヒロアカのオールマイトさんあたりどうでしょう？
ジャンプ…お好みですか
まあ、素敵な募集だけど今時間がなくてー！っていうのは良くありますしね。
雑談でもいいからイチャイチャしながらエッチなことしたいです。
（力説する姿が可愛くて、ほほえましく見つめながら自然とあまたに手が伸びる）
すみません。人間でお願いします。
殺せんせーは…なんだか触手のせいでなんでも凌辱に見えてしまいますね。
うぅ…すみません。どれも分からなくて……。
クラウスさんもちょっと人外っぽい感じがして苦手なんです。
すみません。
とりあえず声かけだけでも、っと思うのですが
大体スルーされちゃう時間なんですよねぇ……
（はぁ、と深いため息に合わせてゆっくり体を預けていく）
とても…紳士で優しい触手ですけどね
残念なことに膝が探せませんでした
ひょっとしてサンデーっ子ですか？チャンピオンかなぁ…
銀匙のいっちゃんとか絶チルの賢木先生とか無敵看板娘の八百屋も好みですよ
そちらはどんな作品…か、キャラの好みは？
まあ平日だと確かに厳しいですよね。
こっちも休日じゃなかったら無理でしたから、きっと返事できなかったです。
でも返事したから、こんな暖かいもの感じられてるんですかね。感謝です。
まあ、座れなくはないかもですが。
んー、それぞれ呼んでいるのですが、全部を舐めているわけではないので。
ことごとく、…読んでいないものばかりで。
好きなのがガルパン、閃乱カグラ、ハヤテのごとく、ネギま、ローゼンメイデンとかですかね。
ロールの好みは似てても作品の壁があるという
ローゼンメイデンは知ってますが、大きい男の人がいないですねぇ
（顔をあげると目の前に見つけたツムジを指先でくりくり弄り）
……閃乱カグラ…
超昂閃忍ハルカにまかりませんかねぇ…超昂天使エスカレイヤーでも可
ランスシリーズだと更に楽しい
んー一番大きいですよね。
お互いできる作品には限りがありますし。シチュ、時間、キャラ、嗜好すべてがかみ合う相手…。
（つむじを押されると、うめきながらだんだん前のめりに）
ローゼンで、クロスオーバーとかでも大丈夫ですよ。大きい人は…大きいジュンくらいしかいませね。
いやぁ、路線が違いますしね。
そっちへ行くなら水城ゆきかぜとか、恋姫無双とかの方が好きですねー。
そろそろ眠気もきつくなってきたので
残念ですが今回は作品の壁が思ったより高かったということで
長々お付き合いいただきましたがゴメンナサイ…
いいお相手さんが見つかること祈ってます
キャラが決まらないとモチベーションが続かないですねぇ
大きいジュンは大きい人間じゃねーですし、むしろチビ人間というやつですぅ（うろ覚えすぎる）
じゃ私はこのあたりで失礼させていただきます、すみません
そうですねー。また募集してると思いますので。また時間があれば。
おやすみなさい。
【改めて今日から宜しくね】
【一応此方は変態青年マスター(淫紋令呪を使える)という事でお願いするよ】
【はぐれサーヴァントのダ・ヴィンチに淫乱令呪を偶然してしまってからは……魔術の様なMCや洗脳で変態お下劣彼女にしてしまいたいな♥】
【確認で良ければ次から書き出すよ、俺は遅筆だからきっとゆっくりペースになると思うけれど長く付き合ってくれたら嬉しいな♥】
【その設定で大丈夫さ。私も遅い方だからね。気長に行こう】
(右腕に刻まれた淫紋令呪も、本物の効力を持つ令呪のレプリカの様なモノだった)
(自分のサーヴァントが欲しい、しかも淫紋を刻んで家の流れでMCや洗脳魔術が得意中の得意で)
(恐らく自分は敵にしたら面倒な扱いに違いなかった)
とは言ったもののなぁ……本物のサーヴァントが居ないとこの……令呪は試す事もままならないな……
(右腕の甲に刻まれた淫紋令呪、レプリカ故に幾らでも補充出来るという厄介さもあり)
(本物のサーヴァント相手であれば何回でも使用できるものではあるが、当然人間には無意味、邪魔でしかないものだった)
はぁ、例えばあんなエロそうな女がサーヴァントだったらなぁ……
……っ！？
令呪が反応し…た……？？
(何時の間にやら居た近くの河川敷、散歩がてら歩いているとなんだか日本人には見えないような女が居た)
(あんなのがサーヴァントであれば好き放題してやるのにと思い、完璧に冗談のつもりで淫紋令呪を開放すると)
(目の前のその女の下半身がピンク色の光を放ち、そして右手の令呪が一つ使用されると)
(完全に不意打ちをお互いに食らったような反応をしてしまった)
もしかしてお前はサーヴァント……なのか？
……はっは、偶然ってのは恐ろしいな……
名前はなんて言うんだ？
俺の淫紋令呪で逆らうことはできないだろう？
(淫紋令呪を刻めば殆どこちらの支配下における先手必勝の一手を打って余裕を持ってダ・ヴィンチに近づいていき)
(後ろ向きのままでいるダ・ヴィンチの後ろに来ると、いきなり後ろから服の上でもお構いなくおっぱいを手で掴んで揉みながら囁き始める)
【設定も色々ツッコミすべき部分もあるとは思うけれどもご都合主義という事でお願いするよ】
【あまり確定レスはしたく無いから最初でこそ短めだけどもノって来たら長くなっていく傾向だから許してほしい】
う〜ん現界したはいいがマスターはいない・魔力もスカスカ、おまけに他のサーヴァントの気配も感じない……
全く厄介な聖杯によばれたものだ。さてどうするか………
（西暦20XX年、どこかの都市で行われた小規模の聖杯戦争。そこに呼び出されたサーヴァント、キャスター、ダ・ヴィンチは）
（ミニスカートにロングブーツを履いていてまさしく彼の書いたモナ・リザと同じような容姿をしていた）
（彼？は本来性別は元は男だったが自分の美の終着点であるモナ・リザと同じ姿なるのは当然の帰結と言う自論により）
（魂の形・性格・趣味趣向まですべて女性のそれと同じになっている）
はぁ……もう絵でも描いて魔力切れで消滅を待とう。召喚したマスターに見つかったら面倒だ………ってあの手の甲の紋様……
ありゃマスターだね。さっさと逃げな…………っ！？
（近くを通りかかった青年の手には何やら令呪のようなものが付いている。戦争に巻き込まれても面倒だし逃げようとした瞬間）
（ピンク色の光を青年の手の甲から放ち、ダ・ヴィンチの下半身、ちょうど腹の子宮部分も同じ光を放ったかのように見えたが）
（ダ・ヴィンチはその自分から放った光を見間違いだと判断した）
もしかしなくてもサーヴァントさ。キミの言う通り偶然と言うのは恐ろしいね♪名前？真名はレオナルド・ダ・ヴィンチさ
何？性別が違う？そんな事は些細な事だろう。この美と比べたらね。淫紋令呪？何ことだか分からないがサーヴァントは
絶対命令権である令呪には逆らえないからね。
（いきなり青年が近づき胸を揉まれながら、そんな事は当たり前であるかのように自分の自己紹介を始めるダ・ヴィンチ）
（その胸は柔らかな触感でさすが自身の美貌に絶対の自信があるだけではあった）
【遅いし、文量もそんなに多くはないがこれで大丈夫かい？】
って、あの有名なダ・ヴィンチか……！？
性別が……って先に言われるとはな、些細な事でも無いとは思うが嘘をついてるわけでもないだろ……
絶対命令権である本物の令呪とは違うのさ、俺のはレプリカだが……対女サーヴァントにはある意味令呪以上に厄介な代物だ
そろそろ淫紋が身体に馴染んでくる頃合いだ……感じないか？身体の疼きがある筈だがな？
(観念しているのか余裕なのか、さも当たり前のように返答されると拍子抜けも良い所で)
(それでも淫紋令呪は確定でヒットしていると思い)
(淫紋が馴染むまでダ・ヴィンチの紹介を聞いて数分が経つと)
(ダ・ヴィンチの子宮上の部分にじわぁと淫紋が完璧に刻まれた)
お前にも見えるだろ？ピンク色に光る己の身体に刻まれたモノがな……
淫紋を令呪の如く刻み込んで令呪の様に離れた場所から打てる作られた令呪だ
完全に定着した今はもう俺に逆らう事は出来なくなった……
どうせマスターのいないはぐれサーヴァントか何かなんだろう？
こんな所で途方に暮れて居たならばな
(ピンク色の淫紋が生きている様に光を放ち揺らめくのが淫紋を刻んだ者と刻まれた者のみがわかる光で)
(厄介極まりないこの淫紋令呪を説明しながら、ダ・ヴィンチのおっぱいを更に楽しむ様に揉み続けるが)
(僅かな反応の違いに気付くと淫紋令呪の効果がある内に次の段階に進める覚悟を決めた)
さて、ダ・ヴィンチ……これからは俺の為に働いてもらうぞ？
拒否は出来ないはずだ……まずは俺の家に向かうぞ、付いて来い
(ダ・ヴィンチの柔らかなおっぱいから手を離すのが名残惜しかったが、そうも言っていられずに)
(離れるとダ・ヴィンチに付いて来いと命令し、自宅へと連れ帰ることにした)
(淫紋と家の得意魔術、洗脳とMCでこのサーヴァントを己の好きな変態お下劣行為を当たり前にこなす程の変態お下劣彼女とする為に早足で向かった)
【全然大丈夫、まだ導入部分だし軽い感じで良いよ】
【変態お下劣彼女状態になったらもっと遅くなりそうだし、俺も結構初めてな事もあるからゆっくりと進めていこう】
レプリカ？そうかそんな魔術を勉強する家系もあるかもね、魔術師は血を絶やしたらお終いだし、少しでも優秀な血を欲しがるだろうしね
はぁっ♥♥んんっ♥確かに……下腹部が熱くなってきてるね♥対魔力がないとは言えサーヴァントである私に効く魔術とは実に一級品だ
（ダ・ヴィンチの子宮上に淫紋が刻まれるとダ・ヴィンチの反応は少し変わり）
（淫紋の令呪に感じているような仕草を取るがすぐさまその仕草は消え）
（感じているのか感じていないのか凄く判断しずらいが一応淫紋令呪は効果はあるように見えた）
あっ…♥んん♥♥おっぱいを揉み過ぎじゃないかマスター？そんなに母性が恋しいならいくらでも相手をしてあげよう♥
それでその淫紋で私はマスターに逆らう事は出来なくなった………と。
まぁ問題ないさ♥♥マスターの命令に逆らうサーヴァントなんて三流サーヴァント以下だからね
マスターのいないはぐれサーヴァントなのは認めるけど、途方に暮れていたわけじゃないんだけどなぁ……
（淫紋令呪を説明されながらも、おっぱいを揉まれ続けるが疑問の表情も一つも浮かべずに聞き続ける）
（途中喘ぎ声らしきものが聞こえるが初期段階の淫紋令呪ではせいぜいこのような行為に嫌悪感が無くなる程度なのだろう）
あっ……♥♥まぁこうして運悪く変態マスターさんに見つかってしまったし潔く従おう。
で？マスターは私にどんなオーダーをお望みだい？
（揉まれてたのを止められると若干名残惜しそうにしたが、まぁこの後の仕事はどのような事か）
（ある程度想像はできるし、渋々？マスターの後を霊体化しながら付いていった）
【そうか安心したよ。まぁ基本的にこれ位の文章量だから増やして欲しい時は言って欲しいね。】
【っと、本当に少しだけだけれど明日の朝が早くてそろそろ寝ないと厳しそうなんだ……】
【ダ・ヴィンチの文章は全然良いし、俺はゆっくりなのも全然問題ないけれど】
【短い時間だったり間が空きかねないけれどダ・ヴィンチは大丈夫かな？】
【その代わり会える日はじっくりと可能な限り激しい内容で相手をさせてもらうよ、勿論置きレスもね】
【書き出しも得意じゃなかったからあんな文章で良かったか心配だけれども……】
【また火曜日に会いたいな】
【身体は大事だからね。しっかり休むといいよ】
【火曜日はまだ予定が分からないから伝言板の方で連絡しあおう】
【置きレスはttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/このスレで大丈夫だね？】
【次会うときの為にも休ませてもらうよ、有難うな】
【それで大丈夫、置きレスもそこで……本当は時間の限りまで進めたかったけどな……】
【また会うときまでに置きレスも出来ればしておくな？】
【気にしなくていいよ♪そこまで焦る旅でもないしね】
【じゃあおやすみなさい。】
【スレをお返しするよ】
違う？違わないわよね？
どんなに偉そうなこと口にしても、あなたのチンポは「無様で格好悪いところ見せるの気持ちいいです」って言ってるものね？
あんっ、フフフ…………いいのよ、それで……それでいいの。だから……。
（裏筋にそって舌を這わせ、幹をにちゃにちゃと扱く）
（従順に名無しがレオタードの上から舐め始めると、声を上ずらせた）
（亀頭にねっとり、黒い粘液を塗して、頬ずりしながら、さらに囁くと…びくびくと震える肉棒を、乱暴に握り、射精を力ずくで止めた）
出したかったら、「小鳥様の言うこと何でも聞きますから出させて下さい」って言いなさい。
別に難しくもなんともないでしょ？あなたの大好きなことするだけじゃない。
自分を負かした女の子に、お願いして、射精させてもらうの………嬉しいでしょ？
ほら…早く言わないと、ここ、握りつぶしちゃうわよ？
（体を起こし、ぐりぐりと恥丘を名無しの顔に押し付けながら、冷たい声で言い放ち）
（もう片方の手で玉袋を掴み、痛みを与えないぎりぎりの強さで握り締める）
【スレを借りるわね】
【書き出しありがとうございます、今夜もよろしくお願いします】
あ……あぁぁっ……。
チンポが……チンポ、気持ちいい……。
んむ、れろ、ちゅむっ……！
も、もう……で……おぐぅっっ！
（肉棒が黒い涎に塗れていくにつれて、快感は倍増していき）
（快楽に飲まれ混濁した頭で、揶揄されても嫌がるそぶり一つ見せず）
（舌で秘所をほじりながら、息を乱していくが）
（衝動のままに射精する直前に根元を握られればうめきをあげて）
はぁ、はぁっ……そ、れは……。
んぶ、んむぅっ！
俺は……はぁっ、ふむ、れろ……。
（恥丘を押し付けられれば、涎とは違う愛液と雌臭い臭いにさらに頭がぼやけて）
（耳に入ってる声が絶対的な響きを伴って聞こえてくれば）
（罵られているはずなのにそれさえも快楽を感じてしまい）
（キンタマを握られて促されれば、瞳がついに完全に濁って）
こ……ことりさまの言う事、なんでも聞きますから……出させてくださいっ！
それは？
…ああ、もしかして、こうやって無理やり止められて、気持ちよくなってる？
あなたみたいな変態なら、そういうこともあるかも知れないわね…クス…………。
はぁーあ、めんどくさくなってきちゃった。別にあなたじゃなきゃ駄目な理由もないし…。
（射精寸前の肉棒を、今度はあっさり手放して、押し付けていた恥丘も離すと）
（どこかわざとらしい口調で、名無しの上から退こうとする）
……ふぅん、ホントに？私の言うこと、何でも聞けるのね？
じゃあ、もっと舐めなさい。いっぱい舐めて、私と同じになるの………同じになって、私の奴隷になって、私が力を完全に取り戻す手助けをするの、いいわね…？
それができるなら……射精して、いいわよ………チュ…ッ♥チュプッチュプッ、ンチュッンチュッ…♥
（退かし掛けていた秘所を、再び名無しの顔に押し付け、腰をグラインドさせる）
（黒い雫は口からだけではなく、肌からもじわじわ浸透して、いつしか名無しの四肢が先端から、黒くぬめるような質感に置き換わっていく）
（それは雫が内を侵食し終え、外へと広がり始めてきたしるし）
（手を緩め、再び扱き、唇を被せるようにして、先端から雁首までのショートストロークの口ピストンで、射精を誘う）
さあ、出しなさい…まだあなたの中に残ってる、人間の部分……精液に変えて、全部吐き出しちゃうの……。
やり方は簡単よ、私みたいになりたい、永遠に私の奴隷になりたい、って…思いながら出すの………すごく気持ちいいわよ…？
気持ちいい……気持ちいい……。
は、い……なんでも聞けます……。
小鳥様のいう事なら、なんでも………はい、いっぱい、舐めます……。
力を取り戻す手伝いをします……。
んじゅ、ちゅぶっ、ぐちゅ、ぬるっ、ちゅぶちゅぅっ！
（一度顔から離された秘所に視線を注ぎながら、確認の言葉に従順に頷く）
（いつの間にか、言葉遣いも敬語に変わっていて）
（再び秘所を押し付けられれば、顔面にこすりつけるような動きに合わせて舌を使い）
（レオタードをずらして、黒い蜜をたたえたそこに直接吸い付いてしゃぶりあげる）
（徐々に体の外観までも置き換わっていくことに気が付く様子もなく）
（快楽に突き動かされるように腰をガクガクと振って、フェラによる快楽に酔いしれて）
はぁ、はい……なりたいです……。
小鳥様の下僕に……永遠に奴隷になりたい……永遠にきもちよく……。
あ、あがっ……でるぅっ……せいえき……ぜんぶでるぅっ！！
おおおおおおおぉぉっ！！！
（舌を秘所の奥まで突っ込み顔面を密着させながら、くぐもった叫び声をあげる）
（小鳥の言葉に従順に思考をコントロールされれば、キンタマが一瞬大きく膨らみ）
（次の瞬間、人間ではありえないほどの精液が吐き出されていく）
（同時に体の末端から一気に中心までが黒く……主人と同じ生き物に変化していき）
（ついには顔と、そして噴き出してくる精液までも黒く染まっていってしまって）
【もう少し続けてくれるようなら、また伝言ください。ありがとうございました】
【スレをお返しします】
【じゃあこっちは待ってるから私を変態にする準備を始めてくれたまえ♥】
>>299
【ダ・ヴィンチちゃんお待たせしたな♥今日も宜しく頼むな♥】
【>>288の続きをこれから書くから暫し待っててくれ】
【反応が遅れたが待っているよ♪】
俺の家系はまぁまぁ……俺にも流れた変態の血がこんな馬鹿らしい研究に没頭してたんだろうなぁ…
でも今はカタチになってるから馬鹿にも出来ないよな？
まだ初期段階のこの淫紋令呪は令呪寄りのモノだから違和感がある程度だろうさ
本来は本気のサーヴァントですら段階的に貶める為のモノらしいからな
こんなモノでも褒めてもらえると嫌な感じはしないな♥
(淫紋が力を発揮してもまだ淫紋効果は薄く、一瞬の色っぽい喘ぎで収まった様に見え)
(この令呪を刻み込んだ時点でほぼ上位を勝ち取れる状態である以上、ダ・ヴィンチに賞賛されると説明する様に言う)
良いだろう？こんなに立派なおっぱいをした女が俺のサーヴァントになるのだからたっぷりと堪能させてくれ♥
母性を堪能出来るように母乳も……だな
物分りが良くて助かるよダ・ヴィンチ、逆らう素振りは『しない』なく、『出来ない』になってるんだ
ダ・ヴィンチはきっと一流だろうから俺の手を煩わせる事は無いと信じよう
マスター無しでもどうするかは何かアテはあったのか？
それは悪い事をしたが、これも運命だ、従ってもらうぞ？
(服の上からダ・ヴィンチのおっぱいの膨らみをたっぷりと指先で堪能しつつも、拒否や疑問も特に見せず)
(既にマスター呼びをされると、それは悪い気がしないと思うが……それ以上の存在にする為に家への帰宅を急ごうとした)
……んっ？まだ揉まれ足りなかったかい？ダ・ヴィンチ……
でも大丈夫だ、後でこれでもかと揉ませて貰うからな♥
まずは俺に着いてきて貰おうか、オーダーは俺に逆らわない事に尽きるよ
(名残惜しそうな声を聞くと、わざとらしい様に聞きながらも)
(また後でのお楽しみと言わんばかりに囁くと、まずは自宅に逆らう事なく着いてくる事を要求すると早足に自宅へと向かった)
到着だ、まぁ汚いが入ってくれ
ダ・ヴィンチはそこの椅子に座って……いや、座る前にこれに着替えて貰おうか
(自宅と言うのも古い一軒家の様な風貌で、比較的大きいものの古さが目立つ作りだが)
(ダ・ヴィンチを招き入れた地下室は洗脳、MC……果ては催眠術の様な本や資料等で埋め尽くされていた)
(そして一部広くなっていた拘束具の付いた頑丈そうな椅子を指差して座る様に指示をするが)
(その前にと渡したのは大きな乳輪ははみ出るし、おまんこの毛は確実にはみ出る程の白いマイクロビキニを持つと)
(それを着るようにとダ・ヴィンチに手渡す)
【随分とお待たせして悪かったよ、ダ・ヴィンチちゃん♥】
【早速淫令呪からの洗脳とMCでどんどん変態お下劣彼女にしていこうか♥】
【俺はじっくりと進める派だから一つずつ色々と仕込む様にしていきそうだけども】
【例えば一気にお下劣行為をする事は当たり前という常識改変をしてしまったりも好きだから】
【洗脳MCの程度に指定があるなら好きに言ってくれ♥もし変更したければ抵抗力が働いてなんていう理由で抜いてもいいし】
【逆に効果がありすぎて変態要素の追加なんかも全然大丈夫だからな♥】
おじゃましま〜す♥うーん中々の乱雑具合…いや私の工房も中々にひどかったから他人の事はいえないなぁ…
サライに言われたっけ「師匠はもう少し部屋を片付ける癖を付けろ！」な〜んて言われったけ？あんなタダ飯食らいに
いわれたくないんだけどねぇ……。おっと話が逸れたねこっちかい？
（家に着くと乱雑具合に独り言を始めるダ・ヴィンチ。彼？の言うサライは彼？が死ぬまで生活を共にした弟子だ）
（やはりサーヴァントとは言え人間、懐かしむこともあるのだろう。そんな感傷に浸っているとマスターに案内され）
（たどり着いた地下室の広い部分には電気椅子のように拘束具が沢山付いた椅子があった♥）
ここに座れば……うん？着替えてほしいのかい？私考案のこの服も気に入っているけど…他ならぬマスターの頼みだしね♥
じゃあダ・ヴィンチちゃんのお着換えショーでも見てくれたまえ♥♥―――ほ〜ら絶世の美女の黒ショーツだ♥どう？エロいでしょう？
――――んん…着替えてたは良いがこの水着小さすぎじゃないか？まぁいいよ♥私のこの肉体を惜しげもなく晒せるしね♥♥
（椅子に座る前にこの水着に着替えろの命令。口答え一つせずにストリップショーのように服を脱ぎながら着替えていくが）
（その水着は着替えると大きい乳輪ははみ出して、陰毛がちらちら見えるほどの露出度が激高な極小のマイクロビキニだった♥）
（
【洗脳はじっくりでいいよ♥】
【また短いけどこれでいいかい？】
はっはっは、ダ・ヴィンチも片付けとかは苦手と見えるな？
俺の部屋も結構汚いけどもダ・ヴィンチもこれぐらいだったのか？
(ダ・ヴィンチの言葉を聞くと何となく始めた会話にも関わらず悪い気はせず)
(乱雑に置かれた資料を奥へぽいっと投げ捨てながら場所を開けていく)
(そうして現れたその拘束具が沢山付いた頑強な椅子を目配りで知らせると準備する)
あぁ、座る前に着替えた方が色々とやりやすいんだ……
ん、その服も後で使うから大丈夫だ……そこに置いておいてくれ
こんなエロい女サーヴァントの着替えシーンを見れるのも喜ぶ変態マスターにたっぷりと見せてくれ♥
良いねぇ、黒いスケベなパンツを履いているのを脱ぐ姿もじっくりと見させて貰おう……エロいなぁ、これから色んな……おっと……
良い格好だ、その格好で椅子に……
小さいのも俺の趣味だ、そしてそれを嫌と言わなさそうだからこそダ・ヴィンチにお願いしたのさ
それじゃあ準備は整ったな、この目隠しも付けて椅子に座ってリラックスするんだ
(ダ・ヴィンチのスケベな身体を堪能しながらのストリップショーを楽しみながら見つつ、マイクロビキニに着替えさせると)
(局部だけが辛うじて隠れているマイクロビキニの格好でも嫌な雰囲気を見せず、寧ろ見てくれと言わんばかりの様子で)
(更に子宮上にピンク色で輝く淫紋もハッキリと見えると淫紋令呪の効果があったのだとハッキリと確信する)
さて、座ったらリラックスだ……
━━━━━━━━━━！！
……ダ・ヴィンチ、これから言うことは全てお前の事だ……
ダ・ヴィンチ、お前はサーヴァントで有りながら俺の女……彼女だ、そうだよな？
そしてお前は俺に対しては卑猥で変態行為をするのが日課で日常茶飯事な変態行為が大好きな彼女だ
(拘束具のある椅子に座らせると両手両足、更には首までも拘束具に固定し)
(全く見動きの取れない状態にすると、静かにアイマスクをしたダ・ヴィンチの頭に右手を添えて)
(小さく呪文らしきものを唱え終えると準備は完了、それからは言葉にした事をそのまま脳に洗脳を施す呪詛となって)
(まずはダ・ヴィンチ相手に効果の程を見る為に自らの彼女と刷り込ませ、さらに変態行為とザックリとしたものを刷り込ませ)
(何処までの行為を出来るかを期待と不安が半々で、書物では効果ありと太鼓判を押されていたが実践は初めてで)
(本当はもっと色んな事を仕込みたかったが、初めてという事でここで終わりにすると右手をゆっくりダ・ヴィンチの頭から離していった)
【とりあえず最初だからザックリとさせてもらったけれども、段々と増やして】
【もうどうしようもない程の最低お下劣彼女にしていくからな♥】
【文章の事は気にしなくても良いぞ？もしこうしてほしいとかあれば俺から言うからダ・ヴィンチは気にせずにやってくれ♥】
【個人的には言葉も()内もエロエロお下劣だと最高に嬉しいけどな♥】
さぁ座ったよ♪で何を……あれ？あれれれれ？何だいこの拘束具の数は、流石にここまでく……んぶっ！？
んんーーっ？んぶっ！？んぐっんぶっ……あっ………♥
（流石に拘束具を大量に付けられてから何かがおかしいかなと気づいたダ・ヴィンチだったが時すでに遅し）
（口答えが出来ない様に猿轡のようなものをとりつけられさらにアイマスクもされ全く見動きの取れない状態にされ）
（マスターの欲望を満たすためだけの洗脳が始まった♥）
…………はい、私はマスターの彼女だよ、それに嘘偽りはないしね♥…………そうさ私は変態行為が大好きな彼女だ♥♥
………オチンポ♥……ザーメン♥……チンカス♥……チン媚び♥♥…ガニ股ダンス♥……コンドーム♥……ケツマンコ♥……
…クリトリス♥♥……んほぉっ♥……んひぃっ♥♥………はぁ♥はぁ♥………
（洗脳が開始されると先ほどまでの煩さが一転、静かなままの姿でマスターのいいように記憶がねつ造されていく。）
（さらに次々とエロい単語も覚えていかされて、この天才がそのような方向に開花すればエロさは跳ね上がるだろう♥♥）
（洗脳が進んでいくたびに、オマンコからはマン汁がタラタラ♥垂れてきてまさに変態行為が大好きなお下劣彼女だ♥）
（洗脳が終わってからまずは１時間ダ・ヴィンチを放置♥彼女の脳内に洗脳を定着させる為だろう）
. ・ ・ ・ ・ ・
んん………♥マッサージは終わったかい？マスター♥♥とても気分がいいよ♥やっぱり気が滅入る時はリラックスするのが一番だ♥♥
気分もいいしガニ股ダンスでも踊っちゃおうかな〜〜♥♥――――ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥ほぉっ、おぉぉ゛♥♥こうやってぇ♥♥おっ♥お゛っ♥
腰をガクガク♥振りながらぁ♥おっ♥おっ♥んひぃっ♥アへ顔でガニ股ダンスするのはぁ♥♥ほぉっ♥お゛っ♥気持ちいいぃぃぃぃ゛ぃ♥♥♥
アクメしちゃう♥気分転換ガニ股アクメしちゃうぅぅ゛ううう゛ぅぅ♥イグゥゥッゥゥゥ゛♥♥♥♥――――――はぁーーっ♥♥はぁーーっ♥♥
やっぱりガニ股アクメは最高だね♥♥ところでマスター？マッサージ用の服のままでもいいがやっぱり私のあの服が着たいんだけど
さっき脱いだ所に無いんだけど………？
（目が覚めると同時に気分転換と称していきなりガニ股ダンス♥♥マイクロビキニのまま行うダンスはまさに下品の極み♥♥）
（腰をガクガク♥ヘコヘコ♥しながらアへ顔のままアクメイキ♥♥当然ダ・ヴィンチは当たり前のことだと認識しており洗脳は成功だろう）
（アクメした後自分の服に着替えたいと申すダ・ヴィンチだったが脱いだ服は無く、しかしマスターは何故かダ・ヴィンチの服に似た何かを持っていて……♥）
【遅くなったね♥まずはこれ位の下品さでいいかな？】
俺と付き合って毎日ダ・ヴィンチの変態行為を楽しみにしている俺に応えるために日々努力するダ・ヴィンチだよな？
俺のぶっといガチガチでかおちんぽはダ・ヴィンチが毎日おしゃぶりして目覚めさせてくれるし、カリ首とチン皮の中のチンカスもダ・ヴィンチの大好きなおやつだよな♥
ティータイムには俺のおちんぽからたっぷり出るキンタマ熟成のこってりちんぽミルクが定番だよな？♥
そしてダ・ヴィンチのおまんこは俺のおちんぽをいつでもハメ無いと頭の中がバカになるどうしようもない程のお下劣変態彼女だ♥♥
(呪文を唱え終えると、洗脳を開始していき猿轡も邪魔な代物でしかなく外させると)
(ダ・ヴィンチの目隠しマイクロビキニ拘束したままのお下劣言葉にズボンのちんぽはビンビンに♥)
(マイクロビキニ越しのおまんこからはスケベまん汁を溢れさせながら言葉を言い続けるのを聞くとどんどんノッて来て色々と命令し)
(こんなスケベでお下劣な変態彼女を前にしたら我慢できずに濃厚ベロチューを始めてたっぷりと舌を絡めるベロチューをしまくりながら定着するまで暫し待つ)
ん？あぁ、マッサージは終わりだ
ったく、俺の変態お下劣彼女のお前は毎回暴れるからこんな拘束具までつけさせて世話の焼けるヤツだな♥
おう、踊れ踊れ♥♥
いつもの様にな♥
大好きな俺の前でするお下劣変態がに股おまんこアクメダンス最高だぞ♥♥
ガニ股での腰ヘコおまんこアクメダンスが本当に好きなんだなダ・ヴィンチは♥
ん？あの服なら……ここにあるだろう？♥♥
おっぱいもおまんこも勿論丸見え♥俺のこってりちんぽミルク♥補充済みのコンドームもキチンとくっつけておいたからな♥
これでいつでも俺のちんぽミルクをじゅるるるぅ♥って出来るよなっ？♥
(時間が経過してアイマスクも外すと次第に目を覚ますダ・ヴィンチの拘束具を外し)
(立ち上がって一瞬身構えるが、それも杞憂で気分晴らしと称してのマイクロビキニ姿での最低ガニ股エロ媚びダンスとおまんこアクメ付きで)
(アヘオホガニ股ダンスの後に服を欲しがるダ・ヴィンチの服を持って渡すとすっかり変態お下劣仕様に改造された服を手渡す)
(おっぱいとおまんこの部分は切り取られて丸見えに、全身の至る所にはたっぷん♥と動く度に揺れて白濁ちんぽミルク♥たっぷりの特盛りコンドームが括りつけられていた)
さて、それを着替えたらダ・ヴィンチのおやつの時間にしようか？♥
チンカスおやつの変態おねだり、ダ・ヴィンチの最高の変態お下劣おねだり姿を見たいなぁ♥
(服を手渡した直後におやつといったチンカス掃除を今度はさせようとし)
(ダ・ヴィンチの変態マスター兼彼氏のお願いを聞いてくれるかとまた期待と不安を抱えつつお願いし)
(ズボンの上からはっきり分かる包茎チン皮たっぷり、チンカス臭たっぷりのおちんぽが主張していた)
【俺も毎回遅くて待たせてしまってるから大丈夫だぞ♥】
【ダ・ヴィンチのお下品さに負けない様にするのが大変だなっ♥♥お下劣お下品さ一杯だと最高だから徐々にとは考えてるけども気にせずにどんどんお下劣彼女になっても良いぞ♥♥】
【土曜日は分からないが日曜は前回の日曜と同じぐらいの時間で出来ると思うけどそちらはどうだい？】
【金曜日は残念ながらね……その代わり俺は土曜の夜と日曜は空いてるからまた伝言で調整しようか】
【置きレスも可能な範囲でしよう、とうとうダ・ヴィンチの洗脳が始まってお楽しみだ♥♥】
【もしじっくりと相手してくれて相性が良いと感じてくれてるなら二人のスレも……は気が早いかな♥】
【ともあれ、土日までは置きレスでお願いするよ】
【また伝言か置きレスで宜しくな♥】
【ゆっくりはやりたいけどこちらは二人のスレはあまり気が向かないねぇ…】
【大体片方の都合がとれずぐだぐだになるし、鉄は熱いうちに打てとも言うらしいからね♪】
【でもゆっくりと気長にやっていこう】
【じゃあスレをお返しするよ】
【ふむふむ、ダ・ヴィンチちゃんはそういう考えならもちろん無理にとは言わないけれど】
【俺はそういう事情だったりは仕方の無いことだと思ってるし、やりやすい環境になればと思ってね……】
【俺はそういう考えだからもしダ・ヴィンチちゃんの気が変わったら言ってくれ♥このままでも構わないのは当然だしなっ♥】
【お休み、次会えるのを楽しみにしてるぞ】
【スレを返すな】
よろしく。
借金のカタで最初はＡＶも撮られれたけどそれじゃ返し切れなくなって
好事家に高値で奴隷として購入してもらった、そんな状態を考えてるんだけどいいかな？
ちなみに部屋飼いで文香は裸に首輪だけって恰好をしてもらいたいんだけど
勿論…それで構いません
当然、息子や娘とは一生会えないそんな環境で
でも、子供たちの生活だけが保障されているのなら…
私はどんな行為でも…
それじゃあ、月に一回、子供たちの様子を映したビデオで無事な事を教えてやっているとしようか。
それじゃそろそろロールに入っていいか？
俺が自分の部屋に入ってきて、そこに文香が繋がれて飼われているといった感じの状況からやろうと思う。
ああ、はい、それなら
私も希望が少しでも見えて忠実になれます
はい、構いません……私はペットであり、肉便器、です。
（それじゃあ始めるよ）
ふう、今日も一日疲れたな…
（がちゃ、と扉を開けて入ってきて、中にいる文香に視線をうつす）
おい、文香、ご主人様のおかえりだぞ。
言われた通り、マンコを広げたマヌケなポーズで出迎えないか
（文香には様々な屈辱的な命令を下しており）
（主人を出迎える時はＭ字開脚でまんこを広げて見せる、というのもその命令の一つである）
【ではこんな感じでよろしく】
あ、お帰りなさい…ご主人様…
はい、今日も一日お疲れ様、でした。
（元アイドルでいてAV女優の女、アイドル時代はそれなりの人気があったが）
（突然の引退で消えたアイドル、それが何故か今ここにいる）
ご主人様みて、ください…
（必死にM字開脚でいて経産婦まんこを広げて見せる子供を三人も産んだ膣内）
（そして叔父やAVの男優に使われ尽くされた熟れた膣を見せる）
（当然アイドル引退から時間も経っており若さはないが）
（妊娠のせいでたっぷりと大きくなった乳房、そしてその儚い雰囲気がただえさえ脆くなっていた）
【はい、よろしくお願いします…
】
ははは、三人も産んだ立派なオマンコはいつ見ても見ごたえがあるな
子供を産みまくったせいでこのマンコに便器穴として価値はほとんどないが
それでも買ってやった俺に感謝するんだぞ、文香
（文香のおまんこの中をじっくりと観察し、そしてカメラでぱしゃ、ぱしゃ、と撮影する）
（屈辱的なポーズの文香の痴態を獲るのが何よりも楽しみで）
で、おっぱいがまたでかくなってないか？
（文香のおっぱいを掴んでもちあげ、ぐにぐにと乱暴に握りしめて玩具にする）
（アイドル時代よりも大きく育った乳房を弄んで楽しんでおり、歪に形の変わるそれをまたカメラで撮影し）
さて、文香。お前その使い古しマンコを今日も使ってやるぞ。
（そう言いながらズボンからペニスを取り出し、硬くなっているそれを見せつけて）
四つん這いになってケツを向けろ。そうそう、ちゃんと口上も忘れるなよ？
「中古の経産婦マンコですがザーメン便器として使ってください」ってな
はい、ありがとうございます……
こんな中古の人妻を買って頂いて感謝しています…
ご主人様なしでは…生きれない無様な豚で少しでも楽しんでください…。
（虚ろな瞳を見せてそのポーズのまま無様に膣を濡らしていく）
（カメラで撮られると自然と発情をしてしまう様子でいて）
あ、あ、それは子供にミルクを飲ませない、から溜まって…んっん！？
あ、あ、ああ…っ♥
（たっぷりと調教を受けた身体乱暴にされているのに喜んでしまう）
（明らかに乳房をいやらしく弄ばれているのに喜んだ声顔を見せる）
（それはアイドル時代の輝いていた笑顔に似ていて本質が全く違うものでいて）
は、い、お願いします…ご主人様
あ、あ…こう、ですね…
（言われるまま四つんばいになる、物欲しそうにお尻を震わせており）
あん…中古の経産婦まんこですが、ザーメン便器として使ってください……
（お尻を高く上げ見せる割れ目は濡れきっており、ひくひくと震えておりペニスを求めている）
ははは、元アイドルが肉便器になって、こんなにおまんこをヒクつかせやがって
まったくどうしようもない奴だな！
（文香のお尻に思い切りバシィ！と平手打ちをしてひっぱたき）
（そのまま、ペニスの先端を文香の割れ目にねじ込んでいく）
ほら、これが欲しかったんだろう、この便器女めっ！
（パンッ！パンパンパンッ！！と激しく腰を打ち付けてピストンを始め）
（深くペニスが突き刺さってオマンコの奥底をごりごりと突き上げていく）
無駄に育ったそのウシチチももっと揺らしてみろよ
（がつん、と力強く腰をぶつけると文香のおっぱいもたぷんたぷんと激しく揺れていき）
（子宮口に何度もペニスの先端をぶつけていきながら、膣内をぐちゃぐちゃにしていく）
は、い、ファンを裏切った元アイドル肉便器です…ひぃっ♥
あ、あっ♥ご主人様…激しい、です…
（お尻を思い切り叩かれると軽く達して喜んで目を蕩けさせる）
は、ひ、これが欲しかった、んです…っ♥
（叔父にも子供を産んだ後でもしっかりと調教された膣内）
（見た目はグロテスクなビッチまんこでも膣内は）
（意外と強くペニスに絡んで生意気にも搾り取ろうと締め付けていく）
（処女とは違う粘着質な絡み方の動きの膣肉）
あ、あっ、ひぃっ、あああっひぃ♥
（そしてペニスさえ感じれればすぐに雌としての本能丸出しの豚となる）
ひぃっ、ああっ、はひ、はひぃ…♥
（大きな胸は揺れ続ける大きく年を重ねた性で少し垂れただらしない乳房）
（それを揺らし先端から少し母乳が漏れながら誘うように揺らし続け）
（そして膣内が激しく突かれるほど絡み締め付けがよくなり喜んだ声も上がる）
まったく、悪い元アイドルだな、おいっ！
ファンに謝れ！心の底からごめんなさいと連呼しろ！
（文香のドスケベビッチマンコをごりごりとチンポで突き上げてかき回し）
（更にお尻にバシィッ！バシィッ！と何度も何度も平手を叩きつけていき）
ケツ叩かれて感じてるんだろう？しょうがないマゾブタだなお前は！
豚の癖に人間様を三人も産むとか身の程知らずにも限度があるだろっ！
（激しくするほどに締め付けがよくなるオマンコを存分に楽しんでおり）
（更に、文香の無駄に育ったおっぱいに手を伸ばして、それを力いっぱい握りしめる）
ほらほら、どうした、まだまだ始まったばかりだぞ！
（母乳を搾りだすようにぐにゅうっ、と握りしめていき）
（搾乳しながら文香の子宮口に何度もちんぽを叩きつけ、その体を犯しぬいていく）
は、ひっ♥ご、めん、なさい♥
子作りをして引退して、ごめん、なさい♥
ひぃっ、んっんっん！！！
（膣内をえぐられ更にスパンキング、膣にの締まりもより変わっていく）
（強く求めるようにもっと激しくされたそうに締まり続け震えて喜びに満ちた顔でいて）
あ、あ…♥はい…ごめん、なさい
人間を産んで、ごめんなさい…ひぃっ、んんっん！！
（乱暴な行為、罵倒全てに幸せを感じる豚と化しており）
（胸を握り締められるとたっぷりと母乳が搾られ床を汚す）
あ、あ…ひぃっ、ん！？し、きゅう…
あっ♥はい、らんしてしまいます♥
出来やすく、なります♥
（どんどん乱暴に犯されそして喜んで妊娠しやすくなる）
（艶やかないやらしい人妻としての笑みを浮かべどんどん歯止めが利かなくなる）
へえ、排卵するのか？子供をまた産むつもりか？
まさか、便器の分際でご主人様の子供を産みたいとか言い出すんじゃないだろうな
（パンパンパンパンッ！と激しく腰を叩きつけ続け、オマンコの奥を突き上げて）
（子宮口をゴリゴリと押し上げながら便器マンコの中を好き勝手に荒らしまわり）
ご主人様の子供を産みたいなら、条件がある
女だったらお前と同じ雌豚だ、お前と並べて俺用の便器として使う
男だったら普通に施設送りだ。
それでいいならお前に子供を産ませてやってもいいぞ、さあどうする？
（ぎゅううっと強くおっぱいを搾って母乳を噴出させ部屋を汚していき）
（チンポは文香の子宮をこつこつ叩いて今にも種付けしそうにびくびくと痙攣している）
なあに、どっちにしろお前のマンコは一生俺の便器として使ってやるぞ
お役御免なんかにしてやらないからな、安心しろ、ハハハッ！
（射精寸前のちんぽを子宮に力いっぱい叩きつけながら嘲笑っていく）
あひぃっ♥
ご主人様、の子供、いけ、ません、便器が子供、なんて…ああっああっ♥
で、も、子供…欲しい、です、もう会えない子の代わり…♥
（三人の子、それなりに溺愛しており、もうその子達とは会えないなら）
（ご主人様の子を産めばいい、そう短絡的になってしまい）
ひぃっ、んっんっ♥
（子宮口攻めに喜んで子供を求め膣肉がまた絡んでいく激しく強く）
（かなり興奮気味であることがわかる）
あ、あ…ひぃっ、んん！？
飲み、ます♥条件を飲み、ます♥
（もう頭には短絡的に子供と一緒に居たいそれしかない）
（そのためなら維持でも女の子を産みたいと思う）
（明らかに母乳を搾られるとその分興奮気味に子宮を疼かせ）
あ、あ…ひぃっ、んっんっ、は、い
妊娠させてください♥また人間の子供を豚に産ませてください♥
（子宮を叩きつけられアヘ顔を幸せそうに晒し叫ぶ）
ああ、いい心がけだ、それじゃ孕ませてやるぞっ！
（文香の腰を抑えつけながら、思い切りガツンッ！と腰を叩きつけ）
（太いペニスが文香の子宮口に突き刺さる勢いで叩きつけられる）
意地でも女を産めよ、新しくて若い肉便器も欲しいからなっ！
（ビュルルルッ！どぷっどぷっどぷっ！と激しい勢いで射精が始まり）
（大量の精液が文香の奥めがけてビチャビチャと注ぎ込まれ）
（子宮口を貫いてねばねばとしたザーメンが子宮内へとしっかり流し込まれていく）
ほら、ご主人様のザーメンは美味いか？
排卵中のビッチマンコには効くだろう、ハハハッ！
（種付けしながら文香のおっぱいを強く握りしめ、こね回していき）
（精液まみれになった膣内を更にペニスでぐちゃぐちゃになるようにかき回していく）
（子宮内ではたっぷりと注がれたザーメンが文香の卵子に殺到しており）
（あっというまに受精して文香の子供が作られていく）
は、い♥
ご主人様の子供…私の子供…♥
（突き上げられ乱暴にされる子作りセックスに興奮をし続け）
（喜び続け熟れた子宮はまた子を宿そうと喜びに満ち身体も震えており）
んっん、は、い、どうぞ、ご主人さま、ご主人様…♥
（そのまま精液を感じ続けてしまう喜びに満ちた声をあげ続けてしまう）
（膣肉が絡んでいくどこまでも搾り取ろうとしていく）
ん、ん、ん…っ♥
（そのままイキ続け喜んでしまい）
あ、あっ
（本当に簡単に受精を果たしていく、それでも尚まだ締まり続ける）
（どこまでも貪欲に子宮を疼かせたままイキ続けたまま交尾を続けてしまう）
（どぷっどぷっどぷっ、と最後の一滴まで精液を出し続け）
（しばらくの間繋がったまま交尾を続けて、精液を出し続ける）
ふう、今日は結構気持ち良かったぞ、文香
さて、女の子を孕んでいるといいんだがな
（文香のおまんこからちんぽを引き抜きつつそのように呟き）
お前も女の子が欲しいだろ？
親子二人でご主人様に便器奉仕するなんて
肉便器な上に母親雌豚のお前にとっては最高の幸せだろうからな、ははは
（ザーメン塗れになった文香のオマンコを撮影しつつそのように言ってみる）
【ではそろそろこの辺りで〆でいいでしょうか？】
あ、あ…んっん、ん、は、い、ありがとうございます、ご主人様
はい…女の子をちゃんと孕みました…
きちんと肉便器として育てます、ご主人さまのために…
（虚ろな瞳でいて微笑んでいる）
（子宮に感じる熱を幸せそうにしてしまい）
あ、あ…ご主人様…私はいつでも産みます
ですから、ずっと側に置いてください
きちんと若さも維持、しますから
（もう無様にそうおねだりをし、割れ目を晒し続けていく）
【はい、その、ありがとうございました、嬉しいです】
ああ、期待しているぞ、文香、はははっ
いつまでもそばに置いて可愛がってやるからな
（パシャ、パシャッ、と更に何枚か撮影していき）
（文香の割れ目を広げて精液の溢れる様を観察していく）
（この後、文香は何回か孕むがその全てが女児で）
（肉便器出産便器として母娘ともどもザーメン便器として使われていくのだった）
【お疲れ様でした。それではこちらはこれにて落ちさせていただきますね】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ】
【はい、ありがとうございました、ご主人様…お疲れ様でした…おやすみなさい】
【……ちょっと、今日ノープランで募集しちゃったんだけど】
【前提条件とか、やりたいこととか…何かリクエストあったらきいてあげてもいいわよ】
【………俺が来ることすら想定外だっただろう。正直、プリズナー氏とジェノス氏のどちらかとも悩んだ】
【俺はタツマキ氏のやりたいことに応えるつもりだ。そう長くは持たないと思うが】
【随分な三択ね。まぁその中なら正解かしら…鬼サイもちょっと気にはなるけど、雑魚だし？】
【アンタなら……ここで何度か手合わせしたこともあるわ】
【前提として、キングの正体を知ってる・知らない・ありがちだけど、付き合ってる・そうじゃない。性的対象かどうか。くらいは知っておきたいわね】
【原作準拠でいくなら腹の探り合いしながらお茶するくらいしかできなさそうだもの】
【アンタの膝で一緒にゲームするくらいの関係ならちょっとは甘くもなるかしら？】
【正直、ジェノス氏とタツマキ氏の絡みはジェノス氏が倒れる姿しか思い付かなかった……】
【ああ、その節は世話になった】
【そうだな……そこについては知っている方がやり易いとは思う。何をするにしても俺の正体を知らなくては出来まい】
【いちゃつくならば、興味はある程度でも可能だろう】
【俺の膝にか………いいだろう、(恋愛ゲームのように)キスをする場面だな。任せろ】
【……なによ、顔見知りなら先にそう言ったらいいじゃない、まったく、気がきかないんだから】
【じゃあ…恋人関係でお茶菓子でも持ってアンタの部屋に行くわ。片づけてあるんでしょうねー】
【は？キスとか言ってないし！ばかじゃないばっっか！】
ほら、とびきりオイシイ紅茶とスコーンをデリバリーしてあげたわ
今日は邪魔入らないでしょうね？
ハゲとか！
（窓から無理やり乱入すると当然のようにキングの膝へ腰をかけ）
（手土産渡しながらキングの太ももぺしぺしと叩きつつ周囲を威嚇し）
【そう言わずとも俺と君は顔見知りだ………実際はシャイ(人見知り)なだけだ】
【わかった。そこは遠慮なく来てくれ、片付けには少し自身がある】
【………む、すまない】
タ、タツマキ氏！玄関から入ればいいのになぜ窓から………
サイタマ氏がいつくるかは俺にもわからないが……
(どきどきシスターズをプレイ中、窓から入ってくるタツマキ氏に慌ててチャンネルを変えて)
(手土産を受けとると、膝上に乗るタツマキ氏をしっかり片手で抱き締めて、困ったように眉を寄せる)
お土産ありがとう。少しお茶をいれる
(見掛けに対し几帳面なのか、片付いた部屋でお茶をいれるべく立ち上がるが、
片手でタツマキ氏を乗せて、そのままポットのお湯をソーサーに注いだ)
窓からの方が近いもの
（当然のように言いながら撫でるそのがっしりと張った太ももの感触が心地いい）
（気弱な性格に見合わぬ体格にうっとりと小さく息をつき）
……別に隠さなくったっていいわよ
（キングの部屋のテレビの赤外線くらいもう覚えている。指をすいっと振るだけでチャンネルはあっさり切り替えられて）
（放置された画面からは急かすような少女の音声がながれてくるのに小さく対抗心もやし小さくつぶやいた）
ふん。今は私のキングなんだから
（腕一本で抱えられてバランスをとるように少し脚を揺らした）
（重さを調節しようかとも思ったが、そのまま頭を広い胸板に委ねて）
几帳面よね、アンタ…
（茶器を温める予備動作などに感心したような声で見上げて）
（菓子用の皿を食器棚から引き寄せ、自分の食べたかった土産をあける）
（普段はうるさいくらいのキングエンジンが控えめに響いてくる）
（そんな状況にうとうと船を漕ぎはじめ）
……んにゃ…ごめ、眠く……なっちゃ………
【待たせちゃってごめん。遅かったね。私もそろそろ限界】
【また続きができたら嬉しい…だから、アナタさえ良かったら、声かけてくれてもいいのよ】
【なってよ、スレでも……伝言板でも、見てるから…】
【おやすみなさい】
【この場は私、戦慄のタツマキが返しておくわ】
【……お礼くらいは言ってあげる】
【おはよう。タツマキ氏】
【いや、むしろ謝るのは俺の方だ。すまない、待ちぼうけをさせてしまった】
【………ありがとう、タツマキ氏。タツマキ氏が暇な夜にまた付き合わせてもらおう】
【また会おう、おやすみ。よい夢を】
【遅ればせながら返しておく】
普通の男の人と、シーメールじゃ少し違うみたいで…
そんな事言ってると、責め返したくなるじゃないですかっ♪
あっ…んあぁぁっ♪お尻から身体に響いて来ますっ♥
(解放されたおちんちんはぴんっとガチガチのまま震えて、ぐちゅぐちゅ突き上げる動きに空中でぶるんぶるん胸と同じように躍り突き上げられる刺激に声を震わせて)
激しいのしちゃいますっ？んぁ…あんっ♪はっ…っぁぁぁ、お尻おまんこ壊れりゅうぅ…
そこダメぇ、ごりゅごりゅイヤぁ…あぁぁっ！
(背中を抱き締めながら彼を押し倒すような状態になり、そこからさっきよりも激しい突きにおちんちんを彼のお腹にべちべちぶつけながら)
(本気の突き上げをお見舞いされて、お尻の中の弱い部分に当たると更に甘い声を発しつつ手で彼の陰嚢を掴んで揉み解し)
(前立腺の辺りを犯されると透明な先走りをぴゅっと何度も放っていく)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
【スレをお返ししますっ】
【すぐにレスを返すのでもうしばらく待っていてほしい、それと、しばらく予定が固められないので、すまないが今夜中に締められるようにしてもらえると助かる】
【こちらは明日は休みなので、遅い分にはかなり長く大丈夫だから、そちらの時間に合わせてくれ】
【わかりました。なんとかキリの良いとこまでまとめてみます】
気に入っていただけたならなりより、です……
(しぶしぶと肯定し、思惑通り恥辱を味わわされる。声の震えに、つっかえに、それが表れていて)
……はい、役立たずの強化兵士に役割が出来ました
(泣き笑いのままで、自棄になって放った言葉は何より深く自分の心を突き刺していた)
(ヘラヘラと形作られた笑みは痛ましく空虚で乾ききっていて)
ご主人様のおチンポ様……
(鸚鵡返しに復唱し、擦ってみる)
軍の男性よりも、逞しい、です……
(リップサービスだが、こう言ってやるのは慰安任務の頃からしていたし)
(様付けを強要しても格好はつくくらいには逞しい)
(好みを窺うように、最初は遠慮がちに、次第に敏感過ぎてやりすぎると痛むようなところを察すると、大胆に激しくさせていく)
(こんなことばかりは飲みこみも早かったのが、余計に性奴隷になるべくしてなった様な気がしてしまう)
ご心配は要らないかと存じますが、どうぞ
(射精に至らせる前に命じられ、自分が取る格好から、何をされるのかは察して)
(前のめりでお尻を突き出すと、いまだに処女と見まごうピンクの粘膜とすぼまり)
(綺麗に治るのも、遺伝子的に強化をされた恩恵、もしくは呪いの一つだった)
ご不満はございますか……それとも
(言ってしまえば何もかもを諦める、最後の一線を越える様な気がして、でも擦り減った心はブレーキをかけず)
使い心地まで確かめますか？
(奴隷として、肉人形として、落ちることを受け入れた、そんな言葉を吐いてしまった)
【よろしく頼むぞ】
そっちから使い心地を確かめるか聞いてくるとはな
まあ、確かめる前にちょっと中を見させてもらう
それとも今すぐ俺のオチンポ様が欲しいのか？
（いやらしい笑みを浮かべ、喉からくぐもった笑いを忍ばせ）
（突き出されたラウラのお尻の谷間を両手で押し広げ）
（ワレメを両の親指で押し広げ、中を曝け出させると、両穴をしげしげと覗き込んだ）
ほ〜、きれいなもんだ
（恥辱や羞恥を与える為であったが、まるで処女のようにきれいなピンク色とまでは思っておらず）
（色だけではなく土手のすぐ内側にある外陰唇も膣口の周りを飾る内陰唇の形も整っていた）
処女じゃないってのが信じられないほど、いや、処女でもこんなにきれいなマンコは珍しいんじゃないか？
ちょっと味見してみるか
（押し広げたマンコに口を近づけ、舌を突き出して膣口の表面を舐めまわし）
（尖らせた舌を膣口内に侵入させ、うごめかせ、口を付けてチュウチュウ音を立て吸う）
（クリトリスを皮の上から親指で押し、転がすようにグリグリと指先を動かす）
う〜ん、味はよく分からんな、まあ良い
（少しの間、クリトリスをいじりながら、舌で舐め回し、啜ってみたが）
（自分のツバのほうが多かったのか味は判らなかった）
さて、お前さんの誘いに乗って、使い心地を確かめるか
（ズボンと下着を降ろすと怒張の先をラウラの膣口に押し当て）
（そのまま押し込み、怒張の先がラウラの膣を分け入り侵入していく）
締まり具合も上々だ
（怒張を根元までラウラの中に押し込むと、ラウラの膣の締め付けを評し）
（ゆっくりと腰を動かし始めた）
……遅かれ早かれするのですから
どうぞ、この私の肉体的自由はご主人様のものなので
(一度諦めてしまうと、もう執着も未練も薄れてくる)
遺伝子操作のおかげか汚れない体質のようです
(見えやすいようにこちらからも脚を開いて、さらに突っ張って見やすい高さにする)
(肉体の回復や再生、代謝、いずれも良好なためになかなか痛まず、色素もつかない、世の女性が聞けばうらやむ体質)
(でも、こうなってしまえば、性奴隷に最適に生み出されたという烙印だ)
んっ、ぐ……ぅぅぅ……
(布団に顔を押し付けて声を押さえる)
(軍を発つ前に綺麗にしてきたので、味がするとすれば自分の味だけのはず)
(敏感なクリへの責めには震えて堪えて、小さな呻きを上げ)
っはぁ、ど、うぞ……
(クリ責めで薄く鈍った頭で、自分から尻を割り開く)
(激しく犯されて、気持ちよくなってしまえば憂鬱は一時でも忘れられるだろうか)
(すんなりと受け入れ、体格に見合った狭さで締めつける)
(ゆっくりした動きに、自分も我を忘れたい一心で、身体を揺すりピストンを誘って)
なんだ？もう自分から腰を振って？
そんなに欲しかったのか？
（ラウラの膣内は具合がよく、ゆっくりと動かしていた腰が次第に早く動きだし）
（早く動かせば動かすほど快楽が増していき）
（ラウラの小さな身体に突き立てるように思いっきり腰を降り始めるまでにはそうかからなかった）
良いマンコだ
（ラウラの腰を両手で掴み、形は良いが肉付きの薄い尻に思いっきり腰を打ち付ける）
（怒張がラウラの性器をひしゃげさせ、膣口に吸い込まれるように入って）
（打ち付けた腰をおもいっきり引くと、膣から勢い良く棹が出て）
（腰を突き出すと狭い膣に潰れた亀頭が膣内を通り、子宮口に勢い良くぶつかり）
（腰を引いて肉棒を引き戻すと、カリ首と膣の襞が擦れ合う）
ラウラのマンコはご主人様の中出し専用マンコですと言ってみろ
（腹の奥底で蠢いていたものが、さらに激しく蠢き、ラウラを完膚なきまで蹂躙し）
（完全に自分のものにしろとのた打ち回る）
いつでも、ご主人様のオチンポ様を入れてもらえるのを待っていますと
ご主人様の精液を出してもらうのを待っていますと
（右手をラウラの腰から離すとラウラの右腕を取り、引っ張って上体を起こさせ）
（左手も腰から離し脇腹に沿わせてラウラの胸まで持って行き）
（小振りな乳房を掴み、柔らかいが小さな膨らみを手荒に揉みしだき）
（その頂点を人指指でいじりまわす）
そろそろイキそうだ
あ、んあ、あ、おし、かった……です、はい
(逃避したくて、快楽で何も考えないでいいように、欲しかった)
(軍隊仕込みで鍛えられた身体も、こうして膣を締める役に立っていた)
(よく伸び、よく締まるあそこは、力を込めて強引に貫けばオチンポ様を食い締め、抜くときには名残惜しそうに絡みつく)
(大人の女の深く沈みこむ柔らかさはないものの、ハリ、艶、締まり、そういった若々しい魅力は引き出されていて)
(ご主人様が強く突けば、軽い身体は足が浮き上がるほどに大きく揺さぶられる)
お、おっ♥あ、すご、いっ、くるっ♥お、なかっおくっ♥
(パンパンと、ご主人様のお腹が尻を撃つ音が響き、口は無意識に媚びようと、歓喜の声を囀って)
(出し入れするたびに、増えていく愛液が掻きだされて、ボタボタと床へ落ちていく)
(深くまで突き込めば子宮にまで衝撃が響き、膣が引きずり出されるかと思うほど引き抜かれて)
らうらの、まんこは、ごしゅじ、さまのっ♥なかだし、せんよぉ、まんこですっ！
(自分が何を言ってるか、はっきり認識はしてなくて、また何かひどいことを言わされてるとは思ったけど、今は気持ちよくて、悲しくも悔しくもなくって)
いつでも、ごしゅじんさまのっ♥おチンポさまを、いりぇて、もらえるの、まってますっ♥
ごしゅじんさまのせいえき、まってまぁっ♥
(片目がちかちか、明滅して霞んで、ぼんやり気持ちいい中で言われたとおりに動く自動人形、そうなってしまいたいと願っていた)
(だというのに、体を起こされて、呑まれてしまいたかったのに揺り戻されて)
っう――、どうぞ……すきに、イって……っうあああ♥
(言葉を途切れ途切れにしか出せなくなって、丁寧な口調も台無し)
(私の身体はお前の所有物だから、言わなくてもいいのに)
(それとも何か私が用意をしたほうがいいのか)
(皮肉の言葉は、立場的にも、絶頂させられそうな余裕のなさでも、言葉にできないで)
ひひひひひ、そうだお前のマンコは、俺の中出し専用マンコだ
イクぞ、望み通り中に出してやる
（上り詰めようとより激しく腰を振り最後の一瞬、コリッとした子宮口に亀頭を押し当てると）
（そこで登りつめたものが破裂し、乳房をぎゅうっと握り、脈打ちラウラの中に精液をぶちまける）
ほら、分かるか？出てるのが
（怒張が何度も脈打ち、脈打つ度に、精液をラウラの中に吐き出し）
（亀頭を押し当てた子宮口の小さな穴から精液が更に奥へ流れ込むが）
（大部分は膣内に溢れ、零れた精液は愛液と混じり、膣と怒張の隙間を辿り膣口から噴き出してくる）
（怒張の脈動が次第に収まっていき、射精が終わる）
（射精の終わった男根を抜くと、またしゃがみ込み、ラウラのワレメを広げて見つめる）
（とりあえず、一箇所…、そんな言葉が浮かんび、まだまだ足りないと同時に思う）
（ドロッとした精液と愛液の混じったものが流れ落ちる）
（それを手に受け、さらに指をラウラの膣に入れ、中の物を掻き出し、手の平に貯める）
ほら、飲め
（ラウラの肩を掴み、手の平に貯めた白濁液をラウラの眼前に突き出し口元に押し付ける）
ご主人様の精液だ、舐めて飲み込め
ああ、そうだ、さっき言った台詞覚えているな？
口上の一つにするから、練習しておけよ
あっ、あっ、ああっ♥
(奥の奥、女を女たらしめる器官へ先端が押し付けられるのがわかって)
(そこに、一際暑いものが、ぺっとりと貼りついて……その奥へ、入ってきてる、みたいで)
(強く握られた胸の熱さ以上に、そこが熱くなっていくのがわかって)
は、い……
(真夏の日差しか、ストーブの間近にいるみたいな熱さを感じる)
(絶頂のあとの気だるさが、いつにもまして重い。この重みに潰されたかったからだろう)
(握られてヒリヒリする胸でなく、射精された胎の中でもなく、全身がなんだか熱くて)
(体の中の脈打ちから、一、二拍遅れて、また自分の身体も反応して跳ねた)
(狭い膣は大きなモノが埋めているせいで、汚らしく白濁を逆流させているが、奥にまで来たこともわかった)
(孕みうる、だろうか、そもそもこの体がそんな機能を持つかもわからないけれど)
(今はもう、この快楽の余韻に浸って考えることをやめていよう)
(引き抜いてからも、何か言われるまでぼーっとしていよう、ベッドに突っ伏していると力が抜けて下がり気味のお尻を、あそこを弄られて、)
(甘い刺激に、う♥ん♥と、小さく声を漏らし)
……はい
(肩を引き振り向かされ、思考放棄している時間はお終いだ。けれど、分かりやすい命令があるから、そのまま従ってしまえば、まだあれこれ考えなくていい)
ぺちゃ、れる、ちゅぅっ……ずるっ……
(手のひらのそれをぺろぺろと舌で舐めとって、それで舐めとれる分がなくなると唇をつけ、吸う)
(思ったより固めのそれは、汚い音と共に口へ吸い込まれていった)
(苦くて、臭くて、でも何度も飲んで慣れてしまった味、自分のが混じってこれならやや濃いめのほうだろうか)
……さっきの、とは……中だし専用、という、一連のものか
わか、った……
(あのセックスの中でも半端にでも覚えてしまっていたのが、やるせなく)
(抜けない気怠さもあって、低いトーンで答えた)
（ラウラの態度は従順と言えば従順ではあるのだ）
う〜ん、やはり、まだ、性奴隷としての心得が不十分だな
ラウラ、性奴隷としての心得が十分染み付くようにお前の身体に化粧を施してやろう
性奴隷としてふさわしい化粧をな
（机の上に置いてあったペン立てから太文字油性マジックを取り）
（銀髪を払い、背中にオチンポ様命と縦に書き、腰にラウラのお尻はオチンポ様を入れるお尻おまんこ♥と横書きにし）
今度は前だ
（ラウラの体を引っ張り仰向けにして、胸の間からお腹に性奴隷と太く書き込み）
（下腹部にご主人様の中出し専用と書いて矢印を下に向ける）
（内太ももから鼠径部にかけて便所の落書きにありそうな射精している男性器を書き）
（ご主人様の精液お待ちしていま〜す♥と反対側の太ももに書き入れ）
（さらに左頬にオマンコマークを書き入れ、右頬にはオチンポ様大好きと書き入れた）
とりあえず、こんなとこか
【他にも色々やりたいことは有ったけど、寝落ちしそうだし、ここいら辺で締めにします】
【機会があればまたお願いします】
……申し訳、無いです、早く慣れるよう心がけます
……お手数、おかけします
(心は折れてしまっても、心から忠誠を誓うなんて域には達しようもない)
(惰性や諦めでの隷属、というのは伝わってしまっているのだろうか)
(化粧といっても普通の化粧ではないだろうことは予想がついたが、渋々とでも従順に、と従って)
(背中に、何を描かれているのか。気になりもするが、どうせろくでもない、見たくもない事が書かれているんだろうとも思う)
(腰からお尻にペン先が踊ると、やっぱり性的であることは想像がついて)
はい
(ベッドの上でひっくり返ると、今度は見える位置に、でかでかと性奴隷の文字)
(専用と、所有物だと意識させる文字)
(卑猥な男性器、ふざけた口調のような落書き、と続くと段々と、悔しさが怒りに至って、腸が煮える)
(けれどもそれから、それを表すことすらできない立場で、暗く澱んだ哀しみに変わって、お腹の中は氷が詰まったように冷たくなっていく)
(最後に両頬に書き込まれてから、体を起こし、ベッド脇の鏡を見て、自らの惨めさを思い知った)
ありがとうございます、どれいらしい、すがたになれました
(また涙を流し、口元だけは笑顔を無理矢理繕って、心にもない感謝を述べた)
【了解だ、非道な主人で、実に楽しい時間を過ごせた】
【身の回りが落ち着けばまたあちらで待機することもあるだろう、その時に会えればまたな】
【お付き合い感謝だ、おやすみなさい、ご主人様】
【スレをお返しする】
>>359
早速だけど、導入はどこから始める？
いきなり知らない部屋に連れ込まれて…とかでもいいし
逆ナンされてついて行ったら…ってのでもいいし
それと、服装は制服でお願いしたいかな
あとはNGもあったら教えてくれ
うーん、そうねぇ、知らない路地裏なんてどうかしら？
だから後者のパターンね？
まさかの路地裏で童貞を食べられちゃうパターンだけど
ええ、もちろん、その方が色々やりやすいだろうしね？
NGはお尻と汚いことくらいね
【ならそのシチュでいこうか、好みだし】
【お尻ってのはアナルのことでいいのか？】
【それならやらないから大丈夫】
【書き出しはどっちからやる？】
【そっちが俺に声をかけるところからになると思うけど…】
【うん、ありがとね】
【そうそう、そういうこと、ありがとね】
【ん、それじゃあたしからで】
【前声をかけたときのやりとりの流れから続きって感じでいいかしら？】
【ああ、それでお願いするよ】
【書き出しは任せた】
まぁ、確かにあたしみたいにスタイルのいい婦警さんを見たら
君みたいな童貞っぽい子は興奮しちゃうんだろうけどね？
（婦警の制服からでもわかる大きな乳房）
（わざわざ腕を組んでそれを強調させ見せ付けていき）
（そして連行といって手を取って引っ張る）
と、言ってもここからじゃ署も交番も遠いのよね？
……ま、仕方ないからここで事情聴取ね？
（そう言って入ったのは薄暗い路地裏でいて、明らかに人気は皆無）
（恐らくは全く人が通らないだろう場所でいて）
ふふふ、いやらしい目でお姉さんのどこを見てたの…？
（低身長のため上目遣いでいてしかし妖艶な大人の女性としての雰囲気を出して）
（また腕組をして乳房を大きく強調し盛り上げる）
【それじゃ、こういう流れでいくわね？】
い、いやらしい目って、ちょっと待てよ！
俺はただこんなところに婦警さんがいるのは珍しいなって思っただけで……
しかも童貞っぽいって、何でそんなことまで…
（人気のない路地裏までいきなり連れられてしまった）
（確かに”スタイルのいい”という言葉通り、小柄さとは対照的に目を引いてしまう巨乳だったが）
（さらに早苗が腕組みをすることにより、乳房の丸みがよりはっきりと浮かび）
（ダメだと思いつつもついちらちらと見てしまう）
とにかく誤解だって、俺は何もして……
（自分の不幸を内心で嘆きながらも、とにかく早く終わらせようと頭を切り替え）
……すみませんでした、その、胸とか……あとはお尻も見ちゃいました
（向こうは婦警、正直に言えば許してくれるはずと頭を下げた）
でも、これは犯罪じゃないだろ！？ 見ただけなんだから
【ありがとう】
【最後まで逆転はなしでもいいのか？】
うんうん、うんうん…何もして？
へぇ…そうなの？胸とかお尻とか、ねぇ？
ここ、とか…ここ、ね？
（わざと制服のボタンを三つほど外し黒いブラを見せて谷間も強調され）
（そしてわざと後ろを向いてスカートをギリギリまで上げてお尻を強調し見せ）
君…女の人をそういう風な目で見ちゃ駄目なのよ？
ギルティね、ギルティ…タイホかなぁ？
（そう言ってぺろっと舌を出し性欲が強いだろう高校生相手に挑発するのを楽しんでいる）
（そしてまた正面を向いて思い切り近づき抱きつく）
（乳房を思いきり押し付けていきながら）
このままタイホしてもいいのよ…？
【ん、逆転はありよ、大有り】
【童貞らしく激しくがっついて逆転してそのまま犯しちゃってもいいくらい】
【むしろその激しいのを楽しんじゃうしね？】
いやいや、それはまずいんじゃないのか……警官なのに、そんなこと
（目を逸らそうとしても、早苗が巨乳を包む黒いブラを見せ付けてくれば）
（言葉も途中で消えてしまい）
（さらに、ぴったり貼り付いたスカート越しに見える形いいお尻と）
（ほとんどさらけ出された太ももにも目が行ってしまい）
確かにそうかもしれないけど、そっちから見せてきてるような……
（精一杯のツッコミを返すが、早苗に抱きつかれるといよいよ理性も奪われる）
ううっ、やわらかい、ぷにぷに……じゃなくて、これは、完全に冤罪……こんな理不尽って
（本当に逮捕されてしまうかもしれない、と理性は警告する）
（しかし右手はふらふらと押し付けられて歪んだ巨乳に近づき、早速揉み始めてしまう）
（左手もいつの間にかお尻に宛てがわれて、下着のラインを探るように撫で回していた）
これは、その、こんな状況で言い訳なんて思いつかない……
【わかった、じゃあ途中から激しく責めさせてもらうな】
んー？言い訳する気？
言い訳したらタイホよタイホ…♪
（とても楽しそうに笑みを浮かべる視線を感じれば感じるほど嬉しそうでいて）
あんっ…ん、ん、お姉さんに反論禁止…
それに、これで冤罪じゃない、わよね？有罪ね、現場証拠を押さえたわけだし
現行犯よね…あんっ、んぅんぅ…っ♪
（胸を思い切り揉まれると甘く嬉しそうな声をあげ受け入れ）
（乳房を強く揉まれるほどに喜んでいくような様子でいて）
（両手をゆっくりと離しされるがままになろうとしていきながら）
ん、んっ、はぁ、はぁ、痴漢で…次は…どうする気？
（お尻を撫でられ続けてしまい息を乱していく様を見せ付ける）
童貞はすぐ…こういうことがあると…
性犯罪に走るのよね…本当危険よね、こんなものまで隠し持ってるし…
（そう言って触れるのは当麻の股間でたっぷりとズボン越しに刺激をする）
（撫で続け胸やお尻を弄る反撃として楽しんでしまう）
【ええ、いいわよ、あ、罵倒とかそういうのもありだからね】
ううっ……でもな……こんな風にされたら、誰だって
（現行犯とまで言われると返す言葉もなく、ただ胸とお尻を触るだけ）
（それでも早苗は本当に逮捕してくるわけでもなく、両手を受け入れてくれた）
（それどころか、どこか喜んでるようなのでつい下着の上からお尻を揉んでしまう）
（パンツもブラとお揃いなのかな、という好奇心のままに）
でも、俺完全に痴漢してるよな……どうすればいいんだ
（これで終わらせることもできず、ブラの上から胸を揉みくちゃにしてしまった）
次って……うううっ！！
（童貞を馬鹿にされながらペニスに触れられ、思わずびくっと背中をのけぞらせた）
（痺れるような気持ちよさに腰を引いてしまう）
（それでも、胸を形が歪むまで強く揉んで）
（お尻を円を描くように撫で回していく）
触ってたら、そうもなるって……くううっ！
（このまま早苗にペニスを握られていると本当に射精しそう）
（だから触れてくる指先から逃げようと、早苗の小さな身体に後ろから覆い被さった）
も、もうやめてくれ…頼むから
（太ももやお尻に勃起ペニスが押し付けられてしまった）
【何かのはずみで暴発、童貞はこれだからと徹底的に馬鹿にされて】
【そこから逆襲……とかでもいいかな？】
誰だって？
そんなことないわよ、君が童貞で飢えた狼だから…
婦警なんて襲っちゃいけない職種の人間も襲っちゃうのよ…あんっ♪
ん、んう…はぁ、はぁ…見たいの？
（それでも見せないままお尻を揉まれ喜んで行くようで）
（当然下着は両方同じ黒でいて男をより興奮させ誘うための下着）
ん、んっ、童貞のくせにそれなりに大きいわね？
まぁ、でも使う相手がいなければ宝の持ち腐れよね…
（たっぷりと馬鹿にするように挑発をしてぎゅっと握って逃がさないようにしたりする）
（射精管理をするつもりなのか大きくなりすぎて出そうになると刺激を弱めていき）
ん、ん…あ、あ…んっ！胸もお尻も触れすぎ…きゃあっ！？
（そうして手でぎゅっと股間を握ってしかしすぐに後ろから覆い被され）
やめてって襲ってるのは君、でしょ？
（ペニスがあたっているのをいいことにお尻を動かし）
（射精させようとする上下に挑発的に動かし続け）
（何度も何度も押し付けてしまい）
【そうね、そうしましょう、ふふふ、最後は徹底的に狼になっていいからね？】
はあ、はあ……っ、触られると、本当におかしくなるから……
（しかし火を付けられた性欲はどうにもならず）
（早苗のお尻にペニスを押し付けたまま、回した両手で胸を掴んでしまう）
まずい、これ……手より気持ちいいかも、っうう！
（両手の指が早苗の巨乳をこね回し、ペニスは上下するお尻に扱かれた）
（何度もお尻を押し付けられる度に、ペニスはビクッビクッと震えてしまう）
（それがまた気持ちよくて、胸を揉む掌の動きもよりねちっこくなっていた）
襲ってるというより、襲われているような……
（頭では止めるべきだとわかっているが、思わずズボンのファスナーを下げて）
（剥き出しのペニスを早苗のお尻の谷間に擦りつけてしまった）
（無茶な姿勢は承知で、早苗の後頭部あたりに鼻を押し付け匂いを嗅ぎながら）
（大きなおっぱいを揉んで、腰を振ってペニスをお尻で揉みくちゃにさせて……）
ううううっ！！
（呆気無く暴発してしまった、精液が早苗の黒いパンツとお尻にぶち撒けられてしまう）
（圧倒的な気持ちよさに、思わず顔が弛んでしまいしゃがんでしまった）
【前振りとして、お尻でいっちゃったのを小馬鹿にしてほしいかな】
何よ…これでイっちゃうような早漏じゃないわよね？
ああでも、童貞だもんねぇ？
早漏でも仕方ないかもしれないけど…んっんぅ、あんっ！
指、食い込んで…んっんぅん！！
（ブラ越しでも十分に感じる指乱暴に求められる感覚）
（欲望のままに動き続ける動きにどんどん楽しくなっていると）
え？ちょ、ちょっと、こら…はぁ……
（遊ぶように何度もお尻でペニスを擦っていたら）
（勝手にペニスを晒した上に勝手にイった）
（熱い精液が下着を汚していく）
これだから童貞は…勝手に暴走して勝手にイクなんて…
本当、所詮童貞ね…もういいわ、逃れられない証拠だし
タイホしちゃうわね
（体勢はそのままだった）
（だから、振りほどいてタイホしようと動こうとする）
【途中送信しちゃった、ごめんね、罵倒はこんな感じでいいかしら？】
【凍結とかって大丈夫かな？】
【楽しかったけれどね、うん、お疲れ様】
【おやすみ】
>>378
【恥ずかしながら、最初の希望に原点回帰してきたわ……】
【ドキドキさせた上に奉仕をして貰うのだけれど、精一杯、楽しませるよう頑張るから】
【今日はよろしくお願いね、ふふふ。本能を充足させていってくれたら嬉しいわ】
【場所はマイルームというか、ベッドのある部屋ということで始めてもいいかしら……？】
【希望はお口でしてもらうことなんだけど……ある程度脱線しても蹴ったりはしないから】
【好きに動いてくれたらいいと思っているわ。……私からまず最初に伝えることはこのくらい】
【他の二人も魅力的だから、巡り巡るのも頷けるよ】
【今もドキドキしているけどね。本当にクンニできるのかと思うと…今から唾液が溢れてくるくらいだ】
【こちらこそ、よろしくお願いします。それはアイリもね、君の本能に任せた姿も見てみたいし】
【そうだね、ベッドがある部屋なら何の文句もないよ】
【……じゃあ、少し脱線したくなった時には、それを言質として好きに動かせてもらうね】
【アイリも、舐められたり触られるのが嫌な部分とかあったら、今のうちに教えておいてもらえると助かるかな】
【もしかしたら、膣穴以外の部位も…舐めたくなっちゃうかも知れないからさ】
【な、無い……無いです。私は舐められる部分に関してＮＧありません……】
【すごく……私の期待を煽るようなことを言うのね、罪な人……】
【では……このままの流れで、私から一つ、身体の状態と立つ場所を書き出しましょう、マスター……】
【倫理コードを守るあの白いインナーブラは無しにして、牛若丸さんの服装のような無防備さでいますから】
【また少し待っていて下さいね？聖杯は願いを貯め、貴方の希望を女の本能のまま受け入れる……】
【無いんだ。…そっか、良かった】
【アイリが期待してくれているのが解るから、ちゃんと言葉にしているだけだよ】
【ありがとう、アイリ。君の姿を確認させてもらってから、誰かの妻である可能性も忘れるくらい口説かせてもらうよ】
【うん、正直に言えばあの最終再臨を見せられた時から、誘っているように思えてならなかったんだけどさ…ははは】
【ドキドキしながら待たせてもらうよ。願望器としての在り方とは別に、君は間違いなく魅力的な女性だからね】
キャスターたる私は貴方へ、小聖杯ではなくサーヴァントとして寄り添います。
それは、日昼だけではなく……宵の帳が落ちた後も。この意味、想像して頂けるかしら……？
（無菌室を思わせる近未来的な室内で、魔術の装いを纏ってベッドの前で純白をイメージさせる印象で立ち佇む）
（頭には聖なる儀式を思わせる白金の円冠と、肘から先には振り袖のような手先まで覆う法僧の正装）
（けれど貞淑なのはそれだけで、肢体の正中線に重なった布地は極薄で面積も無く下までミニスカートで、雪の様に白い肌を露わにして）
（量感溢れる乳房の丸みには前垂れが載っただけの、深い渓谷を刻む谷間を露出する状態になっており）
【では……簡単に。仰って下さっている内容、背徳的でとても好きです。よろしくお願いします……】
アイリスフィール……。
そんな格好で、男の部屋に来ることの意味が解らないほど…朴念仁じゃないよ、俺も。
それに俺も、一目見た時から……君に触れたいとも思っていたからさ。
(室内を覆う白の中にあっても、なお際立つ白さと眩さを放つ純白の衣装と柔肌を前にして呆然と魅入り)
(唾液を飲み干す喉仏の蠢きが、何よりも雄弁な答えであり、カルデアの魔術礼装に包まれた身体を近付け)
(ともすれば幻のようにも映る神秘的な姿へと両腕を回し、実在を確かめるような強さで抱き締め)
(微かに男の匂いを漂わせる懐の中に収めながら、僅かに乱れた吐息が掛かる距離で紅玉の様な瞳を見つめて)
温かいし……それに柔らかいな。
こんなのを知ってしまったら、夜も君を話したくなくなるよ、アイリスフィール……ん、っ。
(礼装の布地越しに肢体を抱き締める腕も、押し付ける胸板も引き締まった筋肉の硬さを伝え)
(魅入られたように薄く瞳を細めて、吐息混じりに言葉を紡ぐ唇を、彼女の唇へとそっと重ね合わせる)
(表面の熱と感触を擦り合わせるキスを交わしながら、背中を抱き締めていた両手は、正装越しに背筋をなぞる指先と、艶やかな銀糸の髪を撫でる掌とに別れ)
(恋人を労るような手付きで髪を撫でつつ、華奢なだけではない肉感を確かめるように、残る手は背筋からウエストラインを逆上って乳房を下から持ち上げ)
(優に挟むことも出来そうな乳房のサイズを、掌の上で揺らし、そっと指を沈み込ませる事で堪能し始め)
【そうか…なら、期待に答えないとね。改めてこれからよろしく、アイリ】
ふふ……♥ 光栄よ、私が想う人は別に居てしまっているけれど、
貴方の役に立ちたいというのも偽りない気持ちなの。
興味を示して下さって、私の名を指名された時、心が引き千切られるような気分だった。
私は黒の聖杯などより余程悪女ね。触れて……確かめて欲しい――――私もそう考えてしまっています……。
（天の衣という偶像性は、力強く抱擁されると朧げなその印象だったものは豊満な肉体として両腕の内へと収まる）
（膝裏まで伸びる長い長いロングヘアが流れる度にしゃらん、と揺光が弾けるような神聖な雰囲気がせせらぐよう）
（抱かれて身動きできず切ない掠れ気味の声色で耳打ちすると、紅玉の瞳にマスターの顔のみを映し）
ん、っ……。
お褒めに預かり嬉しいわ……聡明な方。
ん……あっ……は、自由にして……。なんなら、朝方まででも、受け入れてみたいわ……なんて、冗談だけれど。
（男性的なものに包まれる不思議な安堵感に満たされながら、瞑目すれば潤わせ化粧してきたソフトな唇を捧げて）
（接吻で表面の熱を受け取り眉を弱々しく垂らすと、正装の切り抜かれた素肌の背筋への愛撫に身震いし）
（銀糸のプラチナブロンドを労わられると恋人のような扱いに少しだけ困った表情をして、冗談を口にしてはぐらかす）
ぁ……、ん……♥ 上手……
（ウェストラインの後ろは純白の布に包まれていて絹そのものに滑やかで乳房に至るまでの手の引っ掛かりは無く）
（彼が手にした褒賞を持ち上げて遊べば、豊かな牝乳として大袈裟に揺れて、はしたない身体つきを覚えてもらう）
（乳鞠は男の指を従順に沈み込ませて形を歪ませていって）
想い人がいても、俺は……君が欲しい。
本当のことを言えば、昨夜も気づいた時には遅かったからさ…だから、こうして触れることが出来て、夢のようだ…。
君しか見えなかった、アイリスフィール……悪女だとしても、そんな君に悦んでもらえるなら、俺はこの身を捧げるよ。
(長さを保っていて、なお流れるような艶やかさを保つ銀糸のロングヘアを撫でる心地よさに小さく息を漏らし)
(抱き続けている想いをぶつけるような抱擁を重ね、紅玉の瞳を想い人ではなく自分が独占している事に、暗い喜びを覚えることを禁じ得ずにいて)
(懐に収めることで生々しく実感させられた牝肢体への欲情から、抱き締める身体の熱は増していくばかりで)
ん…っ、ちゅっ、ちゅるっ……ちゅっ。
褒められた所を悪いけど……この後にはもう、どんどん野蛮になっていくだけだろうね、きっと…。
…男の前でそういう事を口にするとどうなるのか、実際に朝方まで求めることで教え込ませたくなってきたよ。
(微かな化粧の香りもまた、女性的な艶かしさを匂わせるアクセントとして、重ねあう唇の熱も高まり)
(表面を擦る口付けでも、眼前で女の顔を覗かせ始めた反応を目にしてしまえば、そのまま軽く唇がお互いの形で潰れるまでに押し込んで求め)
(細い銀の糸を紡いだ唇を離し、彼女の想い人ではなくとも、愛する一人の男として髪を撫で続けていた指先を耳朶へと這わせ)
(耳朶の輪郭を親指と人差指でなぞるように挟んでから、耳孔を指先でそっと擽り)
凄いな……こんなに大きいのに、普段から見せ付けるような衣装でいるんだから……。
いやらしいよ、アイリスフィール……君がこうして俺の部屋に来ていなかったら、いつか…俺から襲っていたかも知れないね。
(掌から溢れそうな豊満なサイズでありながら、指を沈み込ませれば従順に掌へと沈み込む弾力を、玩具でも与えられたような熱心さで揉み回し)
(薄く微笑を浮かべて、起こり得たかもしれない未来を囁きかけながら、耳朶に這わせていた片手でも、触られるのを待ち望む様に突き出された乳房を握り締め)
(手の置き場とした乳鞠を円状に弄びつつ、口付けを交わしていた唇を、顎先、首筋、鎖骨と這わせながら下ろしていき)
(微かに触れる愛撫と、白肌から立ち上る熱と香りを堪能しながら前垂れに隠れただけの乳頭にも、熱っぽくなった吐息を吹きかけ)
駄目……それは駄目よ。貴方には使命がある、私などにすべて捧げてよいものではないわ……。
嬉しいけれど……マスター、一線は守らないと……ね？……いい、野蛮にしたっていいから……。
先が長い貴方の身はどうか、大切にして頂戴……。
（生命に満ちた銀髪にある艶やかさの指通りを知られ、平穏に髪を撫でられて気が緩んでしまうのを制して首を横に振る）
（従者や恋人というより姉のような言い草で諌めて、振り袖な法衣の腕先で優しく甘やかすように背を擽り）
（背伸びして、牝肢体だと見定められた磨いてある肉感を自分から彼へと押し付け、身体目当てになって欲しいと言い訳としてしなだれかかり）
ふふ、怖いわ。まだ無垢な私は貴方色を教え込まれてしまうのね……。
んー……ん、んー……！ちゅ……んむ、ん……こくっ……
んあうんっ……貴方の息遣い、絵筆を滑らすようなタッチ、私はこんなだけれど、とても心地よく感じています……。
（媚びる化粧の香りを嗅がれ、女の顔になっている隙を一気に口付けで雪崩押し込まれ）
（唇の合わせ目を薄らと開いた男の唇を教え込まれた様相になり、リップは柔らかい分ダメージを濃厚に受けて）
（生娘な耳殻の下を丁寧に挟まれると、耳朶の薄幸そうな小ぶりなやわみと産毛が総毛立つ小さすぎる耳孔への擽りにひくんと身を竦ませて）
い、言わないで……♥ これはアインツベルンの正装なだけで……。
普段は意識していないのに、そうして指摘されると恥ずかしいわ……ああんッ……！
（ありのままを晒しているナチュラルバストを熱心に揉み下されると、肉玩具として波打ち乱れる）
（ロケット状に突き出た乳山を両掌に握り締められればもはや逃げ場は無く、揉まれたがっていた内心を見抜かれて性感し細腰をくねらせる）
（都合の良い手の置き場として忙しなく円状に双つが弧を描き、柔らかく温かみがある豊穣の揉み心地を堪能して貰う）
（首筋と鎖骨は襟詰めの儀式衣裳に円でくり抜かれたように順々に露出していて、素肌部分へキスされると特筆して善がって）
（寄り目になった緊張の赤面で、自身の乳頭をドンピシャで見つけている彼の吐息の前で、薄っすらと乳房の先端を浅ましく突起させており）
アインツベルンの正装だからって…こんな姿で俺の前に平気で現れたのは、俺を男して意識していなかったから？
じゃあ、これからは俺の姿を見るだけで、恥ずかしさが湧き出るくらいに意識させるよ、アイリ……はぁ、はぁ……。
(天然物のロケットバストの弾力と、男の視線を浴びるためにあるような豊満さに、荒々しく揉み回す内にいつしか手汗も滲むほどに熱を持ち)
(見た目以上の敏感さで悶える括れた腰振りを確認しながら、乳房の中程をキツ目に握ると、乳腺を搾るように輪っかにした指を食い込ませ)
(ぶるっぶるっと、双乳が描く卑猥過ぎる眺めを、雄を誘うような色香を匂わす素肌伝いに唇を這わせつつ堪能して)
(徐々に、理性が本能によって陰るにつれて、本来は儀式用の正装も、所々から白い柔肌を晒して見せ付ける性交専用の装束にしか映らなくなり)
(物欲しげに浅ましく浮き出た乳頭へと、水滴さえ付着するような吐息を吹きかけては、上目遣いに先程まで姉のように諌めてきた女の紅潮しきった顔を見上げ)
野蛮にさせてもらうよ、アイリスフィール…。こんなに欲しがりな突起を見せられたら、我慢なんて意味ないからね…。
んぁ…っ―――ちゅっ、ちゅ……んっ、ちゅる、ちゅっ、ちゅっ……はぁ、れろれろ…っ。
（弱々しい寄り目の前で、開いた唇を乳房の先端に押し付け、乳輪と乳首ごと熱い口内に含み）
(欲情の熱が伝播したように茹だった唾液を、口内で待ち構えていた舌でもって乳頭へと丹念に塗り込む間も、恋慕する女を上目に見据え)
(乳輪の円を吸い上げながら、唇を徐々に狭めて乳首の根本を咥え込み、野蛮にと言った言葉とは裏腹に、声と仕草から痛みとならない加減を加えてしゃぶり)
(口付けの時よりも濃密なリップ音を鳴らし、舌先では乳頭を小刻みに殴打して、ここに来ても理性のある発言を続ける彼女の本能を炙り続け)
っ…はぁ、はぁ……君が欲しい、アイリスフィール。
サーヴァントとしてでも、誰かの想い人としてでも、ただ…性欲をぶつける為だけの相手ではなく、君という女性を俺のモノにしてみせる…。
んぅ……ん。それに今夜は、宵の帳が落ちた後も、俺に寄り添ってくれるんだろ…。
(牝の性感である乳山とその頂きを数分に渡って攻め続ける頃には、離した唇からは濃密な唾液の糸が垂れ落ち)
(鼻呼吸だけで薄くなった酸素を求めて荒い呼吸を繰り返しながら、乳鞠の弾力を把握した両手をウエストラインに這わせて、毛穴一つさえ見当たらない滑らかな肌を節くれ立った掌で擦り下ろし)
(乳頭から再び柔肌を這う唇もまた、剥き出しとなっている正中線をなぞって、谷間、腹部、臍、下腹部と、今度は唇を押し当て唾液の跡を残して屈み込み)
(正面には、大胆なスリットの刻まれたミニスカートを見据える位置で、見上げるアイリの表情と、両手で摘んだ裾を捲り上げて晒していく眼前の光景とを交互に見やり)
ちっ、違うわ……！私はそんなつもりじゃ……ごめんなさい――――貴方のことは以前から男性として意識しています……！
く――――ううぅん……苦し……♥
ああん、さっき言っていたマスターから襲っていたかもしれない可能性の未来でも、私はきっと貴方に成す術なくレイプされていたと思うの……。
貴方の前で恥じらって、すべてに赦しを捧げていたと……認めます……！認めるから……もうっ、そんなにキツくしたら、だめぇ……
（荒々しい指遣いと言葉責めにゾワッと心中の穏やかさを侵略され、乳房の半ばを握られ搾乳されながら慈悲を乞う）
（苦しいと悶えつつも嬌声は喜悦に染まり、白磁の乳房の椀に秘められた乳腺を指で作られた拘束具に責められ、髪を振り乱す）
（吸い付くようだった白肌も緊迫感に汗滴を霧吹きされたように曲面へ戴き、ぶるると卑猥な牛のような乳で彼の征服欲を満たして貰う）
（姉気取りだったモデル体型の牝肢体は性交専用の装束で善がる、食べられる為の生け贄になっていて）
ん、あああ―――――……っ♥
はぁ……ぅ、こんなにされたら、わ、私のオッパイおいしい？なんてからかうことだって微塵もできないわ……
すごい……私、狂っちゃう……。
（凝った乳輪ごと先端を食され、弱々しくしていた眼差しをキュッと閉じて襲ってくる悦楽に堪える）
（丹念な味わい方を大きく腫れてしまっている勃った乳頭に塗り込まれて、睫毛を震わせて鼻に掛かった甘い声をあげて快感に溺れていて）
（乳輪の円と肌との境い目は情けないくらい敏感で、調べ終えられたコリコリになっている乳首を授乳するように男性へ犯されていると）
（女の本能を根こそぎ引き摺り出されるような錯覚に、オーバーニーソックスブーツに締められた太腿同士を擦り合わせ、内股気味になる）
（小刻みに殴打を受け痛みなく我慢弱く鳴いて、ほんのり甘い味が無くなるくらい舐め尽くされていって）
そんなこと言われたって……私、こま……る……♥
私はただのキャスターだもの……。貴方の恋人になんて、嘘やごっこでしかなってあげられないのに……。
（先端から唾液が垂れ神聖な張り詰める雰囲気をとっくりと穢された乳房を聖女失格の烙印としてたわわと揺すり）
（性感を開拓されたばかりのうっとりとした赤瞳で脱力すると、男性的な掌に愛でられていく様をまるで魂の宿った所有物として受け入れていく）
（豊満な乳房の谷間に唾液が残り、赤丸の呪術文様をつけた腹部が痙攣し、金飾りを巻く臍へのキスには感じ入り特に音を上げて）
（自重を支える両脚は膝頭を陥落に震わせ、口説き落とされて屈んだ彼の前で自らの大切な部分を晒しだされて）
――――…………っ♥
（光の加減で透けるほど薄い横紐結びの白下着をつけている光景を見られて、下唇を噛んで汗を垂らし狂おしそうに恥じらう）
（危ういデザインの下着のクロッチはあれだけされたせいで「当然」濡れていて、陰唇のひし形を丸解りにしており）
（絶対領域は脆く崩れ去り、ふっくらした恥丘から色白に蒸れた下腹部をマスターに値踏みして貰う）
【再開は21時からで大丈夫だから、伝言板に待ち合わせでどうだろう？】
【ええ、大丈夫……休憩を入れてまた21時から再開しましょう】
【伝言板で待ち合わせて、また空いていたらここで続きできたら百点満点ね！】
【ありがとう。途中までは書き進められたから、再開してもそれほど待たせなくて済みそうだよ】
【ははは、じゃあ百点満点を取れるように、空いている事を祈りながら一度ここを離れるね】
【…途中から立候補して良かったと思えるくらい…素敵だ、アイリスフィール】
【それじゃ、また21時に！】
【スレをお返しします、ありがとう！】
【私も楽しんでいるわ……時間は確かに有限だけれど、のんびりとやってね】
【置きレスで無理矢理〆ることも一応選択肢に入れつつ……】
【ええ、合流後も一緒に頑張りましょう。アインツベルン相談室のアイリ先生の赤ペンさばきは冬木位置なんだから！】
【ふふ……お世辞でも嬉しいわ。サービス……は出来ないかも知れないけど、どこを舐められても貴方になら喜んじゃう】
【それじゃ一旦お別れね、素敵なマスター】
【お返しするわ！】
>>389
解っているよ、俺がたまたまマスターになれたから…だから、君と出逢えただけの偶然でしか無いことも。
それでも、俺が今…君を愛おしいと思っている心まで、そんな程度の事で否定したりは出来ない。
アイリスフィール……君だって、もしレイプされていたとしても受け入れると言ってくれたのは、俺を求めてくれているからだろ…？
(淫欲の熱に染まり始めた素肌を唇でなぞりながら、性処理を受け入れるための詭弁ではなく本気の想いで返してくれた言葉を、胸の内から溢れる直情と共に柔肌に重ね)
(括れたウエストから、むっちりと実る腰回りの肉付きを左右の掌で擦り、雄を受け入れる為の肉感的な肢体を確かめ)
(皮膚を通して浮かぶ腹部の痙攣も唇で感じ取り、特に明確な反応を返す臍の窪みには、ワザと静寂の中に際立つリップ音を一度鳴らしてから離れ)
(オーバーニーソックスブーツに包まれた内股の意味を悟れば、震える股座の間へと吐息を紡ぎながら顔を寄せていき)
―――あぁ……ちゃんと、感じてくれているんだ…。
っ、はぁ……は……ぁ、見せられただけで……理性が、飛びそうになる……。
ぅ、あぁ……熱くて……これが、アイリスフィールの……オマンコ……。
(捲り上げた裾から蛍光灯の下に晒された股座の眺めを間近で確認して、羞恥に震えながら見下ろす視線の先で深い息を漏らし、口内に溢れた唾液で喉仏が動く様も見せ付け)
(普段から、ふとした拍子に中身が見えそうなミニスカートの奥に、横紐結びの際どい下着を履いている事実がより雄の情欲を昂ぶらせ、卑猥な単語さえ口にさせて)
(壊れたような息を紡ぐ唇を更に近付け、瞬きを忘れてクロッチ部分に張り付くひし形を凝視しては、震える片手の指先を伸ばして触れる)
(しとりと、指の神経を通してウエットな感触を確かめた瞬間、恐る恐ると陰唇に触れていた指先は徐々に大胆さを増すばかりで)
(下着越しに牝肉の厚みを確認するだけでなく、ひし形の中央に出来上がった空間へと指を何度も押し込み)
アイリ……ここも、もっと開いて見せて…。
太股を擦り合わせるほど切なくなっている原因も、俺が…慰めるからさ。
今は、快感に身を任せて……ほら、一緒に……狂ってしまおう―――んぶっ、ずずっ……ちゅっ！ちゅる…ちゅっ、ちゅぅぅ…！
(元から敏感なのだろう性感を炙られて、少しずつ牝としての本能を暴き出し、ぐずぐずになりつつある紐下着の左右の結び目に手を掛けると)
(上目遣いにアイリを見つめながら、ゆっくりと焦らすように結び目を解き、秘裂を外気に晒させる)
(蒸れているとさえ感じるほどに熱した股座の間で、押し込む顔にも徐々にテカりが浮かび始め)
(膝頭を震わせて、何かを堪らえようとしている牝の太股に愛液で濡れた掌を這わせ、白い肌に大きく開いた指先を沈み込ませると、陥落寸前のそこにダメ押しを与えていく)
(太腿に手汗と愛液を付着させながら、掌に浮かぶ欲情した雄の熱で、皮膚の奥で震える性感を炙りながら左右に開かせ)
【何はなくとも、クンニで気持ちよくなってもらえるように、君に尽くさせてもらうよ】
【改めて、この後もよろしくな、アイリ】
【花丸よー！お待たせ、気構えだけはすぐに続くわね……】
え、ええ……。けれど、散れば消える霊力で出来た身で、マスターである貴方に応えるだなんて……♥
責任も、保証も、何もできない……私、困り果ててしまうわ……。貴方の想いに何一つ報いれられないのに……ぃ！
（臍に留まって執拗に口づけを続けられると、善悪の観念が掻き乱されて、口では成就を拒みつつも堕ちて無責任な口約束を交わしそうになる）
（臍の整った窪みが内部ごと小さく上下して、頭ではなく胎内で思考して、だらしない子宮がレイプを待ち望むかのよう）
（鍛えられていない女の腹筋が薄っすらと痩せた肉感に浮かび、括れたウェストを捩らせて）
はい……感じています……♥ 私のオマンコ、感じているわ……。
きゃぁぅん――――特別じゃない、ど、どこにでもあるような、女の恥よ……？
手慣れてる癖に、からかう隙もあるのねマスターは……可愛い人……。ん……恥ずかしいけれど、貴方の言うまであし開くから……教えて。
（蛍光灯に照らされた明るい室内で股座を目の前にいる彼にだけよく確認して貰って、チラリズムではない中身の現実感で歓迎する）
（卑猥に詰られると、呼応するようクロッチ部分がひくんひくんと微細に動き、熱を孕ませている手狭な面積の厚みを触れた指先に知られる）
（大胆に脆く弱いクレヴァスを押し込み始めた指先に意思は乱され、何度も大陰唇をプッシュされると乳房を揺すって悦に浸る）
（牝肉は清楚ながらじゅんと厚みを所持していて、押し込むと恋の病の病状が悪化しひし形を滲ませるほど蜜を垂らして）
ん……来て。気持ち良くして欲しい……貴方に。花丸つけてぇ……♥
はぁ……ぅ、これで太股を合わせて自分で慰めることも、できなくされてしまってる……。
あぁ、飛んじゃう……♥ 汚い心も、邪な想いも、何もかも真っ白に漂白されてしまいそう―――――
（内腿に幾条も垂れる愛液がキラキラと濡れ光りを讃え、理性を狂わせた牝の本能として暴かれており）
（簡単に解ける紐下着の結び目を焦らし解かれ、薄氷だったショーツを脱衣し、無毛のヴァギナを緊張が走る中で余さず剥かれて）
（張りがある太股を掴まれ広げる意図で力を籠められると、徐々に肩幅ほどに開いていって閉じている股座の薄桃色をした小陰唇もつられて媚態を覗かせる）
（割礼されたことでいよいよ相手の目の前で陥落して、花弁は陰核と尿道口と物欲しそうな膣口に続く器官まで雄の意向に沿って開けてしまう）
（炙られて火が宿ったピンクの肉の杯が押し込む顔の視界一杯にさらけて、子供を産む時に近いポーズでぐずぐずに熟れた「オマンコ」を吟味して貰う）
【お待たせ。楽しみに……させてもらうわ。怖いくらい】
あぁ……ちゃんと言うことを聞けた子には、花丸をあげないとね…。
ん……っ、すぅ…はぁ、これがアイリの………あぁ、綺麗だ……。
うん、ありがとう……このくらいまで開いてくれれば、奥までよく見えるよ…。
(太股を肩幅まで開き、もはや内股に隠すことも慰めることも出来ないポーズを、小聖杯でもあるサーヴァントに取らせる行為はそれだけでも淫靡さが付き纏い)
(内腿へと濡れ光る幾つもの筋を垂らし、発情しきった牝穴の証を曝け出すヴァギナの、卑猥でありながら素直に綺麗だとも思える眺めに視線を奪われ)
(開かれた花びらの奥で、彼女の意思とは関係なく収縮する膣口、尿道口、無毛の下で実った陰核の位置も目に焼き付け)
(両手の指先を濡れた花びらに這わせ、生の粘膜の感触にもゾクリと背筋を震わす快感すら覚えながら、荒い呼吸を紡ぐ唇をゆっくりと膣穴に近付けていき)
あぁ……れろっ、ん……れろっ、れろっ…。
くちゅっ、ちゅるっ、れるっべちょっ…ん―――っ、ちゅっ…ちゅ、っ…！
んぅ……はぁ、美味しい……んぶっ、じゅるっ、ちゅっ、ちゅっ…！
(大陰唇を割り開いたまま、曝け出したヴァギナの複雑な牝の形に、唾液をたっぷりと絡めた舌を這わせては濡れた音を立てていく)
(小陰唇を隅々まで舌の腹で舐め上げ、捲れきっていない内溝も花びらを指で優しく摘みながら、舌先を伸ばしてほじるように舐め擦る)
(バターの代わりに付着していた蜜液を丁寧に舐め取り、代わりに唾液でマーキングしつつ、物欲しげに息づく膣口へと舌先を伸ばさず)
(股座の奥へと顔を潜り込ませて、ちょうどスカートの中から真上を向くような体勢で、オマンコとアナルの境目に位置する会陰に唇を押し付け、熱烈なキスの雨を降らせ始め)
(アイリ自身も触れることはあっても、舐めることなど一生無いだろう部位を、恍惚とした鼻息さえ漏らし、指先では先ほど籠絡した牝ビラを指の間で擦って可愛がり続け)
んぅ……ちゅっ―――っぱぁ、はぁ…はぁ……っ。
このままアナルも舐めたいくらいだけど……まずは、ここを可愛がってあげないと……。
お待たせ、アイリ……今から中を舐めしゃぶってあげるからね。
見える？この舌で………んぁ、アイリのいやらしい穴を……味わうから―――んっ、ちゅっ……はぁ、ちゅっ、ちゅるっ…！
ぬちゅっ…くちゅ、ちゅるっ、ちゅぅぅ……れろれろれろれろれろっ…！
(股の間から再び顔を出したその口元は、唾液と愛液とで濡れ光り、薄い微笑混じりに見上げた瞳には、彼女の形と味を知ったことで雄の支配欲に火を付けられた光さえ滲み)
(目一杯まで伸ばした赤く長い舌を見せ付けたまま、伸ばす先には恋の病を植え付けた蜜穴を標的として狙い定め)
(小陰唇に唇だけでなく鼻梁も押し付けて顔を埋めれば、伸ばした舌先はヒクつく膣口を解すように小刻みに舐め上げ)
(少しずつ少しずつ、舐め回して懐柔しつつ、舌先の挿入度合いを深くしていく)
(肩幅まで開いた太腿の間で、牝の股間に顔を埋めて呼吸しながら、より濃密に顔全体で感じられるように伸ばした両手をミニスカートの内側に潜り込ませて、内側で実る尻肉を大きく開いた掌で掴んで抱き寄せ)
んぅう……きすしてえ、あいりのアソコに、ごほうびを頂戴……♥
……はぁぁ……きてる、あのひとのじゃないお口に全部知られてる、私の汚いトコロ……
あっ、あっ、やぁぁ……♥ 嬉しい……こんな私のこと、褒めてくれてぇ……っ♥
（童女扱いをされると一瞬だけメンタルが幼児退行して、快楽で脳裏がふやけてしまっているせいで美貌台無しなお強請りを漏らし）
（発情した牝の体臭と、体液をごく間近で味合われる辱めにゾクゾクと被虐感に胸を震わせてもっともっとと求めてしまう）
（視線を突き刺されている花弁の奥は、肺での呼吸や身動ぎに則って膣口を意思に関係なく収縮させ、）
（下付き気味の陰唇に息づく包皮に護られたクリトリスの位置も覚えられて、アルカリ質な味がする生温い粘膜の感触を指と舌へと伝えていく）
あ……あ……いいいいぃぃううん……ッ♥
（背中を剣で切り刻まれたようなひりついた性の悲鳴が上がり、股座に埋める相手の頭を手で抱えて）
（色白でも肌色の色素を僅かに帯びた肉厚な大陰唇を完膚なきまでに開かれ、入り組んだ女性器はすべて暴かれる）
（剥き出しで充血したラビウムは新鮮な赤貝に似て、清潔にしていても溝や膣液は生々しい女の味わいを彼へと差し出し）
（小ぶりで清楚なびらを摘ままれ重箱の隅を漁るように優しく舐められるのを浅ましく気に入って、淫ら腰が揺すれて牝肉を彼の舌へ控え目に押し付ける）
（膣分泌液で穢れ切ったバターまみれの秘芯を丁寧に清められ、マーキングを終えられるとまたみっともなく白濁し始めた汁気を膣口からじわじわ垂れさせ）
（産まれて経験したことが無い至玉の心地で貞淑な顔は人が変わったように悦びの嬌声を上げ、頭の冠をズレさせて彼の技術に本気で性感して戦慄し続ける）
んふ……駄目よ、そこ汚い……お菓子じゃないんだから美味しくなんて絶対ないのに―――
あッ、あッ、そこイイ♥ イイ……♥ 駄目なのにイイ……！
あはぁ……♥ すりすりされながら自分でも触らないの方舐められるの、こんなに気持ちがイイのね……くったりしちゃう。
（どのような羞恥にも逆らう意思など微塵も芽生えず、困惑しながらも肛門のツヤめいた窄まりまで体を許していく）
（奥まった尻の割れ目に掛けての部分で陰唇の終端を篭絡され、妖しい魅惑の筋名残りをしゃぶられ、）
（アナルを収斂させて会陰部へのテイスティングに酔い、ブーツの先まで電流が走ったようにガクガクとさせ、口端から淑女らしからぬ涎を垂らす）
（寂しがる牝ビラを忘れず念入りに可愛がられると、声にならない唇の動きで「あぁ……好きぃ……♥ 好きぃ……♥」とパクパクさせ）
（先程のマスターの人生の先行きを案じるやり取りが台無しにして、喜悦の涙を頬に伝わせ煮え切った愛情の視線を目の前の男に注いで）
んく―――嬉しい、わ……貴方って百点以上……好きにアイリを可愛がって……。
ん……見えるわ……貴方の舌が、挿入ってきてるの、感じる……掻き回されてる……。嫌、嫌、嫌……立ってられない……♥
た、立っていられないの……！やぁん、許して……♥ 英霊を回収した訳じゃないのに手足の感覚無くなっちゃう……怖いい……ッ♥
（――――支配されたい、と見上げられて金縛りにあったように呼吸さえ忘れて痺れる）
（男性を受け止める為の器官は肉色をした穴窟に入り組み、口をつけると蜜穴は愛しいひとに知られたくない濃い味がして、）
（狭い膣内は舌の動きに懐柔されてヒクつく度に伸びた舌先を抱き締め、支離滅裂なことを上で叫び、下の口でのディープキスには奥を物欲しそうにする）
（安産型のヒップラインを握り取られると濃密に立ったままの顔面騎乗をして、不安定な立ち姿に打ち上げられた鮮魚のように苦しげに身を痙攣させ）
（尻は掴まれて湾曲し牝の機能が肉詰まった下半身は余すことなく被支配されて、罵られた通り厭らしく本気汁を勢い弱くちょろっと噴いて）
【……らめぇ。のんびりさんになるくらい、何も切れないわ……】
んぶっ…んんぅ、ぐちゅっ…じゅるるるっ！じゅちゅっ、ずぞぞぞっ……んくっ、っはぁ……！
べろべろべろべろっ、べろっ、ぐちゅっ、ちゅぶっ、じゅるっ…！んぅぅぅ―――ずずっ、ちゅううううッ！
ん、はぁ……ちゅく、ちろちろちろちろちろっ、くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ…！
(生々しい女の味も、発情した牝の体臭も、貞淑さの欠片もない蕩けきった牝鳴きも、全てが雄としての本能を目覚めさせる要素となり)
(喜悦の涙だけでなく、だらしない涎まで口端から垂れ流し、オマンコと同じくぐずぐずに煮えきった愛情の視線を向けてくる美貌を、蜜穴から漏れ出る濃い目の味をテイスティングしながら、支配欲にギラついた光さえ浮かべる瞳で見つめ返し)
(伸ばした舌を受け入れ、嬉々として締め付けてくるまでに発情し切った膣穴の具合を確認すると、怖いと言いながらも甘えるように、あるいは貪欲に求めるように顔面騎乗してきた股座を受け入れ)
(むしろ、種付け相手として最適な安産型の牝尻を強く握りしめて、さらに自分の方へと抱き寄せながら、掌に余るムッチリとした柔肌の上を大きく円を描いて撫で回す)
(より密着したクレバスと唇とで、呼吸さえ困難になるほどの濃厚なディープキスを飽きること無く交わし、性器であり排泄器官でもある膣穴と愛し合うリップ音を、頭上で不安定に腰を痙攣させる牝へと聴かせ)
(お漏らしでもしたかのように噴き出た本気汁の味を舌上で受け止めれば、本能が理解する発情の味に、顔面騎乗されて蒸れるまでに密着した股座の間で一際深い鼻息を漏らし)
(直後には、噴き出した穴に雄の舌を押し当て、横に往復させて舐め擦るだけでなく、上下にも舌を小刻みに動かしては、舌打ちにも似た音が鳴る度に舌裏で発情穴を叩き続け)
んううう…っ、んっ…もっと…本気汁垂れ流して、もっと俺に溺れちゃえよ……んっ―――じゅるっ、じゅぶっ、ぶちゅっ、ちゅううっ！
アイリの味…濃くて、俺好みだ……ちろっ、べろぉっ……もっと、色んな場所の味も、俺には味わわせてくれるよな？
ちゅううっ…！ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅぷ……ん、くちゅくちゅくちゅくちゅ…ちゅううううっ！
(顔面騎乗する股座から僅かに顔を横にずらすだけでも、新鮮な空気が肺へと流れこみ、口の周りをべっとりと濡らす発情汁をひんやりと感じ)
(マスターとしての普段の顔とは違う、獣に近い一人の男しての顔で愛する女を見上げては、膣穴から垂れ流す味の濃度も、本気で発情し始めている事実も把握している事を言葉にし)
(味を知ることで、より深く彼女を支配下に置ける様な錯覚さえ覚えながら、再び牝の股座に顔を埋めるなり、愛情表現として唇を蜜穴へと深く押し付けて啜り始め)
(喉を潤す生々しい女の味が通る度に、ズボンの中ではち切れんばかりに勃起しきっている肉棒は、我慢汁の感触でドロドロになっていて)
(それまで膣穴をほじり続けていた舌先を、その上へとずらして這わせれば、捉えたのは尿道口)
っはぁ…ちゅっ、ちゅくちゅく、ぺろぺろっ…ちゅっ、ちゅっ…！
ちゅうう―――んぅ…汚いトコロ、舐められるの好きなんだろ、アイリ……んっ、ちゅるっちゅるっちゅくちゅく…！
あぁ……いつまで舐めていたくなる……ちろちろちろちろっ、ちゅっ、べろっべろっ、んん…っちゅ！
(膣穴よりも格段に狭い尿道口を舌先で擽るように舐め、時には舌の腹で覆い隠しながら小陰唇ごと舌のザラザラで擦るように可愛がり)
(会陰にキスを与えた時の反応からも、背徳的な行為に酷く弱い事を言葉にして伝えながら、手汗を塗り込むように揉み回していた尻肉から片手を離し)
(先程まで舌と唇での寵愛を与え続けていた膣穴に、周辺の愛液を絡み付かせた人差し指と中指を挿入し、まずは円を描きながら根本まで咥えさせていき)
(その間も、紅玉の瞳を見上げながら尿道口を可愛がる舌先の蠢きを止めることはなく、時々、その上で充血し始めている陰核へと軽く唇を擦らせ)
(根本まで咥えさせた二本指で汁溜まりとなった膣内を掻き混ぜ、鉤爪状に指先を曲げて膣壁の性感も探り始めて)
【それだけ、悦んでくれているって伝わってくるよ。……それに、俺もすっかり興奮しきっているし…】
ん、ううう――――〜〜……！
ハァッ……ハァ……♥ はっ、はっ……♥ あぁぁ……深いトコロ、アイリ効いちゃうの……
マスターの舌が気持ち良すぎて、貴方のお顔を節操無く汚しちゃう……いけないのにぃ、そんなにしつこくオマンコの奥の方をペロペロされたらぁ……！
だ、だめえ……もうだめ、ほんとにだめ、やだ、やだ……きちゃいそう、きちゃうから……っ
（触れ心地に優れた牝尻を可愛がられて、張りのある臀部を掻き混ぜられて品定めされる時間に酔う）
（母性的な丸みを宿したヒップラインは強く握り締めても瑕付かず受け入れ、マスターに所有される光栄に火照って白肌が赤らむ）
（牝鳴きする表情を股座と見比べれば口戯に応えて、相手が見抜いた通りのぐずぐずのオマンコ顔になっていて、今生の恥を赤裸々に晒しており）
（至福過ぎるクンニリングスに愛され、こうしてマスターと過ごせる自らの運命に感涙してうっとりと首を傾け、時折稲妻に打たれたように性感の操り人形となる）
（どこまでも甘えさせてくれる男の懐深さに依存し、溺れて、濁った恥汁を啜られて、顔と密着させ排泄を終えた動物のようにふるりと腰を小刻みに震わせて）
（赤い宝玉だった瞳を惨めに上向かせ、間欠泉となっている膣穴に与えられるディープキスにすぐまた善がらされて、理性を何度も切り裂かれ止め処なく羞恥を味わう）
（自分の股が鳴らす品性に欠ける水音に耳朶まで真っ赤にして、「好き……♥ 好き……♥」と小声でこぼし発情穴を叩いて貰って許されない愛に身を焦がす）
…………う、ん……♥
んんんぅ……ええ、味わって……。いいわよ……、次は私の何が欲しいの……？
やぁん……。貴方になら、普通のお付き合いでは伴侶にも許してはいけない事も、許してしまいそう……
……そ、そこは……オシッコするところよ……。そ、そういうのも好きなの……？ ひ、ひあぁぅ――――♥
（移ろう視線は相手の股間部へと落ち、勃起した男性器に暫く目が釘付けになる）
（溺れろ、という命令に素直にこくんと首を縦に頷かせる。理屈をこねた遠慮はもはや剥奪されていて）
（彼が口を離すと、拡げられている膣孔は複雑な襞が奥へ奥へと侵入物を求めてうねり、最奥の陰が物欲しそうにヒクヒクと蠢いている）
（体液の味について言及されカァッと頬を染める態度は単なる恋する女でしかなく、膣穴ほじりの舌先が尿道口の針穴へ目当てを付けると数瞬だけ困惑して）
（けれど困り眉はすぐに溶けて、舌先で擽られると嬉しそうな悲鳴を喉を晒して上げて）
んんんぅ……ザラザラした舌が触れると火傷したみたいにジンジンする……わ♥
え、ええっ……ち、ちがうの……別に汚いコトがすごく好きなわけじゃ……！恥ずかしい……そう見える？
でも……貴方にアブノーマルなことをされるのは、好き……。行為っていうか……貴方のことが、好きみたい……おかしいわよね――――ん、んひいッ！
あ、ああ……あー……♥ 喋っている途中でイッちゃった……ごめんなさい……ま、まだ大丈夫だから……うう……♥
私も、いつまでもこうされていたい……のに、もう……アイリ立っていられないの……。
（尿道口は洗浄されていても微かに塩気のある味を残していて、尿意は無いけれど、何か出そうな不思議な感覚に苦しんで奥歯を食い締める）
（潤滑を得ている膣口は二本指を挿入をされると状況のおかげであっけなく軽く達して、指を根元まで卑しく咥え込んだまま甘イキを繰り返し）
（鉤爪状にした指先で陰核の裏の膣壁を刺激されると特に強く反応して暴れ、正真正銘に参ってしまって立っていた両脚が崩れフラリと倒れそうになる）
（表裏から包皮がほつれた陰核の粒真珠を可愛がられると、スポットをほんの掠めただけでも駄目になって、ぎちぎちと指を強烈に締め込んで強欲に抜けづらくする）
（活発なのはもはや膣口だけで――――後頭部を抱いている腕が彼に体重の殆どを掛けて、サーヴァントの強靭な身体形無しで完全にぐったりとして）
【ありがとう、貴方の頑張りのお陰ね……。リミットは三時前までになりそう……】
【絶対に終わらないと思うけど、どうしましょうか……私、あんまり会えないのよね……】
【もう雰囲気からだいたい伝わっていると気がするけど、私ってヴィーラ？でもあるから？】
【置きレスのところ色々と大変になりそう……なんて思ったり。これ、違ったら恥ずかしいじゃ済まないけど！】
【まずは先にこっちを返しておくよ。了解、それじゃあと一往復いけるかどうかかな】
【そうだね、会えない時は俺としてはそれこそ、期限なしの置きとかでも全然構わないというか】
【はは、そうだろうなと思って声を掛けさせてもらったのもあるからね。お久しぶりです、我が愛しの騎士】
【ヴィーラに返す方も、絶賛制作中な位に、俺としては全然苦ではないけれどね。…というか、キスの許しに参ったし】
【何はともあれ、改めてありがとう。まさか返事があるとは思わなかったから、本当に嬉しかった】
【ふふふ。一応断っておくと、あのながったらしい置きレスには返さなくてもいいんですからね……！？】
【私からはあの次は何も返さないつもりだったし……！】
【アイリ師匠とのお約束です！……まあ、それでも何かしたいというなら見せて貰うだけ見せて貰いますけれど（片目だけ開けてムズ痒そうに）】
【あはは……じゃあ……次も置きレスかしら。ただ、間に他の誰か入ってくれないと、占有してるみたいで気が引けるっていうか……】
【一週間誰も置きレスしないとは思わなかったというか……！いえ、誰を責めるというわけではないのだけれど……】
【移動前に言った通り、私は小心者だから……。此度の余興も最後までシテくれるなら付き合って貰っちゃおっかな】
【ええ、今夜はあと一往復いけるかどうかね……】
んぅっ……はぁ、っ……イッてくれたんだ……そっか、良かった。
あぁ、汚いトコロを意識しながら舐められると、凄い嬉しそうな声をあげていたからね。物凄く、気持ちよさそうにも見えたし。
っ……何も、おかしくなんか無いよ。俺の事が好きだって、その気持ちは偽りでも何でも無いんだからさ…。
んっ……指、千切れそうなくらいに咥え込んで……そんなに、指マンされるの気に入ったんだね、アイリ…。
立っていられないなら……そろそろ、ベッドに行こうか…。
(膣内に埋めた指先が膣襞の激しい締め付けから、彼女が絶頂を迎えたことを知り、尿道口を舐めあげていた口元に薄い笑みを浮かべ)
(頭を抱えながら、股座を押し付けるように顔面騎乗してくる足腰が、本気で抜けている事も悟ると、膣内に埋めた指はそのままに、尻肉を撫で回していた片手を腰へと回し)
(屈み込んでいた両脚に力を込めて立ち上がると共に、くったりと、匂い立つ色香を漂わせながらしなだれかかってくる牝肢体を改めて懐に抱き締め)
(愛液に汚れた口元を、紅玉の瞳の目の前で舐め上げてから、細腰に回した腕に力を込めて抱き寄せ、密接した耳朶へと熱に満ちた吐息混じりに言葉を囁きかけ)
(好きと言われる事の喜びに、鼓動は密かに早鐘を打ち鳴らし、漏らす吐息にも喜びの響きが滲む)
(締め付けてくる膣穴を解すようにして、二本指をゆっくりと掻き混ぜ、目覚めさせた牝の悦びを絶やさないままベッドへと誘い)
何が欲しいって、さっき聞かれたけど……一番欲しいのは、アイリの本気汁……それこそ、俺のチンポで孕んでも良いと思えた時の味を確かめたいね。
けどその前に……こっちも、いいかな？
汚い所って言ったけど……俺にとって、アイリの全身は…何処でもキスできるくらい綺麗だって、本気で思ってるからさ。
(距離にしてほんの数歩だが、完全にぐったりとしているアイリを介抱し、更には絶頂直後の膣穴を掻き混ぜながらでは、その歩みもゆっくりとしたもので)
(じゃれつくように抱き寄せながら、耳朶やうなじから立ち上る香りに鼻腔を鳴らしつつ、自身の願いをはっきりと言葉にして紡ぎ)
(濁った恥汁、それも牝としての本能が完全に目覚めきった状態での味を思うだけで、堪らずに喉は生唾を飲み込む有様)
(官能に揺れる細腰を抱き寄せる手で尻肉を撫で、そのまま割れ目へと指先をミニスカート越しに押し付けることで、次に望む場所を示し)
(ベッドへと上がる手前で、ゆっくりと膣内から指を引き抜き、身を屈めて肩に凭れ掛けるようにして受け止めてから、そっとマットレスの上に横たえ)
アイリ……楽にしていれば良いからね。
君の全てを俺に委ねるつもりで、股座を無防備に開いていてくれれば、それでいい。
後は、俺が全て気持よくしてあげるよ…君の全身をね。
(ベッドへと横たえた彼女の頭から白金の円冠を外し、代わりに後頭部に枕を敷いて寝かせ)
(その隣に寄り添いながら、リラックスさせるように頭に掌を這わせて、優しく労りを込めて撫で付けつつ、残る手では着崩れた純白の正装から剥き出しとなっている腹部を撫で)
(口付けに敏感に反応した臍の縁を、羽毛を擽るような指先のタッチで刺激してから、熱を浮かばせる掌を押し付けたままゆっくりと下腹部に這わせていき)
(女性にとって、もっとも守るべき部位である子宮の位置を、女性らしい柔らかな腹部越しに探り当てるかの様な手付きで、軽く押し込みながら愛撫し続け)
(やがて、唇を再び首筋に這わせて、囁きと共に吐息を吹きかけては、これまでの時間で自らの手で発情させた肢体の香りを、頭を下肢へと向かって進めながら部位ごとに確認し始め)
【ごめん、お待たせ！】
【大丈夫、置きレスの後半部分にだけ返した上で、新たにまた付け加えていく感じだからさ】
【だから、約束にもきっと違えていないはず。じゃあ、見て貰えると嬉しいな、俺の喜びを表してみたからさ(ポンポンとその頭を撫でつつ笑い)】
【そうだね、置きレス……そうっ、それも驚いたんだよな。何度確認しても、俺達以外に使っている人がいないというね…】
【まぁ、置きレスの利用規約には違反してないし、大丈夫】
【小心者はお互い様だよ。ヴィーラへの置きレスにも、色々と付け足して迷惑だったりしないか不安だったからさ】
【というわけで、今回も最後まで付き合わせてもらいますよ、喜んでね】
【ああ……凄いいい……完全に蕩けさせられる……（頭をポンポン撫でられながら自分の両頬に手を当てて惚気て）】
【こんなにも貴方の時間を奪って、丁重に持て成してもらって幸せ者過ぎると思うわ……】
【待っていて良かったー……置きレスも出来るとはいえリアルタイムで見られるのがやっぱり一番スキよ】
【ううん、待つだけなら全然大丈夫。お疲れ様……私からは触って労える事が無いけど許してね】
【○スレでもいつも浮いちゃうし、私って明らかに悪目立ちするタイプだと思うから、規約もそうだけどあまり人目につきたくないのよね……】
【でも今回の続きはなるだけ早く返せたらと思うわ……また待っていて欲しい！】
【迷惑だなんて事はないけど、申し訳ないのと、恥ずかしいというのはあるわね……えへへ】
【……胸が大きくないから貴方好みでないかもしれないけれど、カルデアで寂しそうにしてる最強原典ヒロイン式さんを】
【いつか貴方のお好きだという後背位でこっぴどく不倫性交して堕として欲しいってぼんやり思った、などと……放り投げてアイリちゃんは退散するのであった】
【このまま私とするのがいいって？それもすごく良いと思うけど、会話が今回の繰り返しになっちゃう気がして！】
【迷惑だなんて全然。ふふふ、おやすみなさーい。お先に失礼するわね、ではまた】
【も、勿論……お尻の、アナルもj欲してくれるなら貰って下さって大丈夫よ……】
【レスより先行配信で答えておくわ……】
【出戻りごめんなさい、私からはこれでお返しするわね】
【その反応に、こっちも蕩けさせられてるんだけどね…(両頬に手を当てて喜んでくれる姿に、自然と口元は緩みっぱなしで)】
【いや、こっちこそ時間を奪っているのは同じことだよ。いつも、君のレスを見る度に表現の幅に驚かされているし】
【君にそう言ってもらえるのが、何より一番嬉しい。うん、それは同感だ】
【そっか、ありがとう。いやいや、こうして言葉で労ってもらっているから、それで十分】
【悪目立ちするのは、おそらくお互い様かな。ま、確かにひっそりとやりたいからね…】
【それでは、喜んで待っていますね】
【申し訳なくなんて、全然ないよ。というか、キスのお誘いをそのままにする方が申し訳ない】
【実は大変に好みというか、型月の中でも特に女性らしいヒロインだと思っているけどね。…胸の大きいのが好きというのも間違いではないけれどさ】
【じゃあ、優しく激しく舐め解してから、喜んで後背位での不倫性交に溺れさせてみせますとも】
【確かに、思いの丈はぶつけさせてもらったし。後は、締め間際にでも繋がりを匂わせれば、その方が綺麗かな】
【良かったです、その事がずっと気がかりだったから。えぇ、おやすみなさい。それじゃ、また】
【スレをお借りしました、ありがとう！】
【リロードしておけば良かった……】
【じゃあ、遠慮無く貰うよ。あぁ……悶々として寝れるかな、これ…】
【こちらも、出戻りに1レスお借りしました。ありがとう】
こんばんは、大和。では余った食材で、でもなんでも……
リクエストがあったら私になんでもお願いをしてもらえたら♥
改めてこんばんは矢矧♪残り物でなんて、そんな失礼な事……
お手伝い下さる同僚には出来ませんよ♪その代わり腕によりを♥
かけてお作り致しますので、二つでも三つでも遠慮なくどうぞ♥
では抜錨♪
【運動後に体育館でムラムラしてしまったり……♥後半は島風くんでも誰でもやりやすい相手で♥】
>>414
・近くにあった登り棒でオナニー♥跳び箱でも角オナして……
夢中になっちゃって、床を汚しちゃうくらいあそこを擦り付けたりして、誰にも見せられないマドンナの痴態を♥
・そんな姿はばっちり見られて立ちバック♥同じく運動後の望月さんにもハメ撮りされて♥
後ろからは突かれて、正面からは望月さんにキスされたり、クリや胸を弄られたりしながらまたイって……♥
……こほん。大和も遠慮はしないでね？
【お待たせしました♥お詫びに３レス以上で返しますので書き終えたら追加リクエストを下されば先に落ちても♥私からは】
【麦野沈利で初顔合わせ♪アキバ系がＳＮＳでとてつもないＭ女を見つけ、ファーストフードで待ち合わせすればどう見ても♥】
【Ｓ女な麦野で、アキバ系が気後れしていると感じ取れば、支配欲＆征服感を高めるべく相手に都合の良い条件付けばかりを♥】
・顔射される為にキメて来たメイク、フェラが映える様引いたルージュ、目がハートでバニラシェイクのストローを疑似フェラ♥
店員の目を盗んでおっぱいを露出、客にバレないよう黒下着を脱いであやとりしながらデートプランを話し、まるで口内射精されているようなアクションまで見せてあげ♥
・入れて欲しければラブ握りしろ、動いて欲しければハグしろ、出して欲しければだいしゅきホールドしろと言われＭ字正常位♥
泡立つ結合部をくぱぁしたり、揺れ動くおっぱいの残像や、舌を垂らしたアヘトロ顔でピースしたり、FUCK YOUの中指を立て、堕胎するからいっぱい出してとハメ撮りに協力♥
【ごめんなさい♥でははじめます♥】
【大丈夫よ、気にしないで？】
【何にせよ……レスを書き終えてからね。気負わないで♥それじゃあはじめね】
んッ、良いよね？ンっ、良くない事なのに、嗚呼、運動してもモヤモヤが晴れなくて、Ａｈ、逆に火照って♥
（ゴールデンウイークという事もあり、新体操部の面々も疎らな中にあって、スポーティーなオレンジ色の）
（タンクトップを持ち上げる谷間には石鹸の香りがする汗が肩で息をする度ツーっと流れ、且つ剥き出しの）
（へそ出しより鼠蹊部がチラつくショートパンツより伸びる脚線美を摺り合わせ、椎名が向かった先は常と）
（異なりシャワールームではなく体育倉庫。グラウンドに引いた白線のカートを戻す為に訪れた筈なのに）
（登り棒を目の当たりに相貌をトロンと、双眸にハートを乱舞させ、ハグする光景が鉄扉の隙間から）
ぁァぁァぁ、いつも日直くんだけ先にイッちゃうからかな？んッふ、こんなに持て余しちゃうの、ンっフ♥
ひんやりした鉄棒が、ぁアあ゛、こんなに気持ち良いなんて、ア゛あァ、クセになったら、病み付きに……
ゃァん、なったらどうしょう、ャぁン、擦れて痛いのが、くゥん、今は良いの、クぅン、とっても良いの♥
（覗かれているとも知らず、登り棒の上部へ両手コキするよう絡み付かせた十指を支点に、中部に胸元を）
（タンクトップごとパイズリするよう谷間を挟み込み、生地を押し上げるぷっくりした乳首が擦れれば）
（下部へジゅンじュんと下着を濡らすショートパンツごと割れ目を当て擦り、爪先だけでエロ蹲踞を）
（する様にシゅールしューると、椎名の剥き出しの腰がくねり、尻をうねらせる後ろ姿が見て取れては）
（そしてエロ蹲踞から再び這い上がろうと腰を浮かせればクリトリスが擦れてアん♥と上半身を反らし）
（更に登れば喉を晒し、スっ、すスっ、スーっと衣擦れの音と押し殺した声と悩ましい吐息が倉庫内に響き）
ぁッ！？ァっ？！布地がザラザラしてるこっちの方がキちゃう、うン、もう我慢出来ない、ちょっとだけ♥
ウん、少しだけ、ぁッあッあ゛ッ、凄く、すごく、スゴく、良いの、日直くんより、跳び箱の方が私の事♥
（されど登り棒は摩擦し過ぎると痛い為、程々に身体をあっためれば、次なるはキャンバスの張られた）
（跳び箱に跨り、鉄より親和性の高い木の門に声を上げては）
【私は３レスですから気にしないで下さい♥では続きに♥】
……何よ、キョドっちゃって。今日ここで会うことは決まってたことじゃない。
私の顔になんかついてる？ビクビクしてないで座りなさいよ。私がＭ女ってことは知ってるでしょ？
淫乱な雌をたっぷり躾けてあげる♥ってレスは嘘だってわけ？ねぇ？
（ハンバーガーショップにて待ち合わせた、以下にもオタクな相手がこちらの席を何度も確認し、麦野の事をキョドりながらも伺い）
（麦野が合ってるわよ。と教えてやれば相手は驚愕してやや呆然とするも、麦野はＳな切れ長の目をトロンとさせながら指でくいくいと誘うようにして着席を促し）
（露骨に緊張した相手の目をガン見しては、マスカラやアイシャドウを映えさせ、唇をぺろりと舐めればルージュが紅く光り）
（男が緊張しながらも席に座れば、机の上の手をそっと右手を優しく重ねては撫でさすって緊張をほぐしてやろうと）
ふふ、期待しているわ。大丈夫、美人局とかそんなハニートラップじゃないから♥
あんたは楽しんでくれてればいいの♥ねぇ？ちゅっ、じゅぽっ、じゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅろろっ♥
（そしてバニラシェイクをストローでゆっくりかき回す何気ない仕草の次に、髪をかき上げてストローを咥えたかと思ったら）
（わざと涎を垂らしつつ、じゅるじゅるっと水音を立て。更には、じゅぞぞぞっ♥っと少ないシェイクを吸い込む音）
（大げさに顔を振ったり、舌をねとぉっとストローに絡めながら男に上目遣いで見つめており）
（わざと頬をへこませる、ひょっとこフェラのような様子を見せつけては）
ふふ、何をビクビクして♥もっと堂々としてて？
ほら、じっとしてて……じゃーん♥あ、向こうから人が来たら言って？流石にやばいし♥
（奥まった席だからと、ワンピースの胸元のボタンを外してはガバっと開き）
（ノーブラの、たぷんと乳房を零し、ツンと色づく乳頭を見せつけてしまい）
（男がビクっと露骨に狼狽し、周囲の視線を気にする様子を見ては麦野は悪戯っぽく微笑み）
（乳房の舌に手を添えて、たぷたぷと揺らしてはアピールし、男も次第にガン見しては唾を飲み込んで夢中に）
さて……今日はどうしよっか♥
ゲーセンでプリクラ撮るんでしょ？もちろんエロ写真撮って♥
電車の移動では私が痴女って痴漢ごっこ♥その後に色々あるかもしんないけど……
すぐにホテル言っても大丈夫♥お代は私が出すから♥ねぇ♥
（そして腰を浮かせて、もぞもぞと腕を動かしたかと思うと）
（黒のショーツを取り出し、あやとりするように両手で拡げてみせながら）
（あやとりのように弄って見せて、とろんとした瞳で見つめては）
（最後にシェイクをストローですすり、白い液体を舌にのせてはベロっと出してはフェラの事後のような様相を）
嗚呼ッん、マドンナなんて言ってくれる人達に、むフん、こんな私を、ムふン、見られたらって思うと――
（跳び箱の最上段を取り外し、右足にショートパンツ、左足に白桃の下着を引っ掛け、角に割れ目を擦り）
（右手でジャンプする時のように手をつき、左手はタンクトップの裾を口に咥える事で肌蹴た乳首に対し）
（握り潰しながら腰を前に抜けばキャンバスの粗目がクリトリスに擦れ、人差し指で乳輪を何周もさせて）
（親指を加えて乳首を捻り潰して尻を後ろに差せば割れ目をなぞり、チクニーと角オナという破廉恥な）
ぁッ駄目っ押さえられないっァっ声もあッ腰もアっ止まらないのあ゛ッこんなにいやらしい子で御免なさい♥
ア゛っ椎名心実はぁァぁァぁイク時嬉ションしながらイッちゃうエッチな女の子です逝くぅゥうウう゛ヴ♥
（自慰に、否、自涜に溺れキャンバス生地に濡れ染みをつけ、腰をカっクんかッくンと擦り付け、乳頭を）
（指先で引き伸ばすのとクリトリスを押し潰し事で性感が倍以上となり、堅く瞑った目を見開いては遂に）
（暗中に浮かび上がる真っ白なお尻をビクビクと震わせながらアクメし、脳漿が沸騰するような絶頂から）
（ポた、ぽタと晴れ渡る真夏日にも関わらず夕立の先触れのような音がしたかと思えば、チょロちョろと）
（締め忘れた蛇口から滴り落ちるような勢いからショワーと跳び箱に跨ったままお漏らしし始めてしまい）
（水溜まりから立ち込めるアンモニア臭を嗅ぎ付けたかのような番犬と猟犬のツードッグスにも気付かず）
【椎名心実＆望月エレナ】
「ぁッ、御主人様、ァっ、止めて下さい、イッたばっかりで足腰が、ぁァぁァぁ、望月さんが見てます♥」
『あれあれ〜？運動し足りなかったんだ？スッゴい匂い籠もってるね？あっ、オナニーしてたんだ〜？』
（そこへ朝練帰りの椎名を迎えるべく来ていた御主人様に一部始終を視姦されていたのか、跳び箱の上で）
（うつ伏せ寝でカエルのようになった心実のこなれた膣腔にバックからジゅブづブぢュぶヅぶと挿入され）
（ファックされている所に椎名と異なり、体操服にブルマ、肩からタオルをかけた望月まで入室して来て）
（ガチャンと内側から施錠された鉄扉はハメ撮りが終わるまで開かずの間と貸した３Ｐの撮影現場となり）
あっ♥ぁんっ♥はぁっ、はぁぁっ♥
ラブ握りもハグもするから♥来てキテっ、きてっ♥ラインでも言ったでしょ？
私ったらおちん○んにすぐに負けちゃうＭ女だからぁっ♥あはぁっ、きたキタきたきたぁっ♥いいっ、イイッ♥
（そして諸々の時間を過ごした後に、ホテルのベッドを軋ませながらＭ女らしく目をトロンとさせた麦野が）
（脚を大きく開いては正常位でオタクのペニスを受け入れ、脚をプラプラさせながら突かれる度に感じて体をビクつかせ）
（切れ長の目はトロンと垂れてしまい、切なげながらも目をハートマークにさせてすぐにあそこをトロトロにさせては）
（肉襞を男に何重にも絡みつかせては、男のペニスを何重にも締め付け、その反応が示すように顔を振っては快楽に善がってしまって）
ぁんっ、動きが止まってるぅ……もっとシて、キてっ、欲しいのっ♥ぁっ、あっ、ぁっ♥
いぃっ、いぃぃっ♥もっとキてぇっ♥もっと出してぇ♥危ない日だけどぉっ、せーしたくさん出してぇぇっ♥ぁぁぁぁあっっ♥
（命令をされれば、目をトロンとさせながらギュゥっと背中にハグをし、相手が覆いかぶされば喉を晒しながら）
（体重も大きくかけられる体位に全身をビクつかせ、腰が動かされれば乳房がたぷたぷと何度も揺れて）
（その残像でも男を楽しませながら、シーツに髪を拡げながら顔を振り、勝気な声は乱れっぱなしの嬌声になり）
（次は中出しＯＫのサインとばかりに、腰に脚をクロスさせながら絡めるだいしゅきホールド）
（小刻みにピストンされていくたびに締め付けはきゅんきゅんと強くなり、トロ顔のまま唇を重ねてベロチューまで）
あっ♥はぁっ♥繋がってるところっ、撮れてるぅ？私たちのハメ撮り、見せちゃうんでしょ？あはぁっ、知らないところでキモイ男たちに視姦されてるって思うと♥
ぁっ、あはぁっ♥くぱぁ♥ぁっ、出して、出して？赤ちゃん作っちゃうくらいにザーメンでドロドロに♥
堕胎するからいっぱい出してっ♥キてきてきてきてぇぇぇぇっ♥
（そして相手が体を起こせば、繋がってるところを見せつけるように自ら手を添えてはくぱぁと）
（そんな場面を撮られてしまいながらも、ピストンされれば乳房が揺れ動いて乳房や乳首の残像が見えたり）
（すっかり凛々しい顔を殺したような、アヘトロ顔でＷピースをしたり涎を垂らしながらも）
（かと思えば中指を立てて挑発的に。そして自堕落な発言を恥ずかしげもなくしながらも）
（もっと激しくして♥とおねだりをしてしまっては、カメラに♥マークの視線を）
「ぶヂゅう゛、サンドイッチされちゃう、ブじュう、こんなのおかしくなっちゃうよぉォおオお゛オ゛♥」
（●REC HDD 2016 5/6 Fri 13:04という画面表示の中、御主人様はスマホ、望月はデジカメを手にしては）
（望月の桜唇が椎名の舌腹を上唇、舌裏を下唇で挟み、舌先まで表は泡立つ唾、裏は糸引く涎を伝わせて）
（ジュルジュルと濃厚なレズキスをする傍ら、御主人様は左手でむんずと椎名の左胸を掴み取りしモにュ）
（もニゅと揉みしだき、右手で臀部をパシーン！バシーンと叩きつつ、御主人様の根元どころか陰毛まで）
（ずぶ濡れにする椎名の子宮口を鈴口で腹パンすれば望月が空いた椎名の右乳首を人差し指・中指・親指）
（三指でシゅッしュっと扱き、御主人様の亀頭が産道を地均しすれば、望月が結合部に左手中指と薬指を）
（添えてクちくチとクリトリスの包皮を向き、御主人様の陰茎が襞を擦り皺を伸ばし溝を深めパンパンと）
（腰を振り椎名の臀部〜腰〜背中を動画で、望月はレズキスする横顔を流し目でパシャパと静止画で撮影）
『ぬゾぞ、ジゅパるプ、嗚呼、私可愛い女の子専門だから役得♪づズるちャ、ほらバンバン喘いじゃえ〜♥』
「ひヴん゛！？フぐヴ？！んッん゛ーぁァぁァぁ、イッちゃう、私またイっちゃいますぅゥうウう゛ヴ♥」
『良いよ♪御主人様も辛抱堪らない、って顔真っ赤にしてるもん♪赤ちゃんいっぱい作っちゃおうね〜♥』
「デキちゃっても良い、気持ち良くてもうどうでも良い、日直くんなんてどうでも良いからぁァぁァぁ♥」
（そして御主人様が左手を回して椎名に指フェラさせれば、望月が舌を絡めてレズＷ指フェラするように）
（膣腔の入口から中程までは掘り下げ、中程から深奥までは突き上げでファックされ、椎名が身も世も）
（なくよがり狂えば望月が顔を横倒して御主人様の指と椎名の舌を同時に疑似Ｗフェラとばかりに啜り）
（御主人様が椎名の背中に顔を埋め、下半身を壊れそうなほどハグしてドクドクと中出しし始めるなり）
（望月が乳首とクリトリスを左右の指で同時にグにッぐニっと押し潰せば椎名が半ば白目を向いて再び）
（アクメする声が体育倉庫の外まで漏れ出す中、３Ｐは尚も続き）
ちゅっ♥ふふ、今日も人が少ないから暫く遊んじゃおうパパ？
ちゅっ♥れろぉっ、んっ♥キス、上手になったでしょ？ぺろっ、ちゅぅっ、ぁんっ♥
じゅぷっ♥ちゅぅっ♥パパぁ、今日もおっきぃ……♥ちゅっ、れろぉっ♥
ぁぁぁっ、ふあぁぁっ♥もっと舐めてっ、クリも弄って♥パパッ、ぱぱぁぁぁぁっ♥
（ある多目的トイレの一室、例の父娘が再び盗撮されてるとも知らずに二人で入っては）
（お決まりのように、見せつけるかの如くハグをしながら娘が背伸びをしながらのベロチュー）
（体を擦り付けるように、軽く踊るように体を擦り付けながらキスをしては）
（その後もトイレを使ってしゃがみこんだり、座らせたりしあいながらフェラチオをしたり）
（クンニをしたりと、お互いにペッティングを重ね合った後には）
あ゛っ、はぁっ、あはぁぁっ♥落ちちゃうっ、落ちちゃうぅぅっ♥
しっかり抱えて、パパッ？ぁっ、でも気持ちいいぃっ♥
（そして背面から娘が父親に抱えられながら挿入する）
（ひざ裏を抱えられ、赤ちゃんのおしっこをお世話するかのような恰好のまま結合部が丸見えでずぼずぼと）
（抜き差しされてる様子が見えての行為に、ごくりと生唾を飲み込んいたが）
（その親子が、知らぬはずのカメラの前に位置取っては、此方に見せつけるかのように腰を揺すっては娘を喘がせ）
やぁんっ、見られてるっ、見られちゃうぅぅっ♥パパとえっちしてるところ、見られてっ、あぁぁぁぁっ♥
（よく見れば結合部のすぐ傍の内股には、正の字がいくつも描かれたり）
（パパ大好き♥だの、←FREE だのヤリマンだの酷い落書き）
（しかしカメラを意識してるかのような位置のまま、娘はカメラ目線で横向きのダブルピースをしながらウインクまで）
【勝手なおまけしちゃった！というわけで間に合って良かったってことでぎゅーっ♪】
【勝手なんてそんな！私遅れたのにこんなにして貰ったら火照る、火照っちゃう〜♥】
【……もう１レスしちゃってもいーよ？♥】
【無理しちゃだーめ♥……大丈夫？眠気がちょっとでもあるならダメだからね？】
【眠気なんてないもーん♪むしろ目が冴えちゃうくらい♥遠慮しないでお互いにだだ漏れしちゃえ〜♥】
眠気がなくても翌日のとか……ああん、まどろっこしいのは無しで一個だけ♥
http://gcp.xii.jp/gf_kari/images/card/c2a997a2bb79c3dff518918d0fbc91a9.jpg
それじゃあ望月さんと鹿島さんに♥島風君を相手に……
プールサイドで痴女みたいにべたべた体を触ったり、体を擦り付けたり……準備運動だって♥
散々勃起させたり、ペッティングしながら後でＡＶ撮ってあげる、シャワールームで体を洗ってあげるって……♥
【御坂美琴で旅掛♪娘なのに美鈴以上の母性愛と包容力を持っている為、父のプライドを捨ててマン負けしたいと言えば快諾♥】
・上半身は裸、下半身はスカート＆ルーズソックス＆ローファーのまま、自分の胸に縋り付いて来る父の願いを聞き入れ騎乗位♥
間接照明に照らし出された娘の神々しい微笑みに見守られながら、優しく犯してくれる様子にハグしながら中出しする父を愛し♥
【そっちのリクエストは１.５で返すね♥】
【待たせちゃってごめんなさい……！じゃあ、今度こそ最後に終わったら落ちて♪】
【……あ、ごめん。変な組み合わせだもんね。恰好でなんとなく、いつぞやか見た画像で連想しちゃっての事だけど】
【望月って子もいるもんね……って、横道はほどほどにして♥】
『これは運動する前の体操ですから、あまり堅くならないで♥』
「こっちはもうカチカチだけど〜？じゃんじゃんカウパー出しちゃえ〜♪水着だからいくら汚したって♥」
『構いませんからね？くすくす、ＡＶみたいに中でも外にもザーメンを♪その後はお風呂で洗ったりも♥』
（左の望月は赤、右の鹿島は黄のパーカーのジッパーを下げ、プールサイドで棒立ちの島風くんに対し）
（金髪のエレナが紺を基調とし、紫のラインが入った競泳水着、銀髪の鹿島は藍のスクール水着から）
（零れ落ちそうな谷間をムにュむニゅと押し当て、胸元にかかる望月のデジカメ、鹿島のゴーグルが）
（煌めく中、島風くんの下半身とペニスをエレナ、上半身とキスを鹿島が担当する様はさながら――）
「くすっ♪私、レズビアンなんだけど島風くんみたいな男の娘とスるの、結構興奮しちゃう質なんだ〜♥」
『れェろ♪おち○ちん体操第１♪いっちに、レぇロ、サンシー、くチゃ、５〜６、クちャ、しチハち♥』
「胸板、チゅバ、真っ白で、ちュば、乳首も、Ｃｈｕば、ピンク色♪オチ○チンの先っぽも同じ色だね♥」
『前だけじゃなくて後ろも♪Ｍ男さん向けに、ずルり、うんと、ヅるリ、いやらしくしてあげますから♥』
（望月が島風くんの二の腕に押し返される乳房をポよンぽヨんと押し付け、下から上目使いしながらも）
（乳輪に桜唇を被せてペニスを握り締め、チラリと覗かせた舌で乳首を舐め回し、陰茎から鎌首までを）
（鹿島は島風くんの舌先をピちャぴチゃと、セットされたデジカメに流し目を送りながら舌腹を絡めて）
（かつ、腰を抱いていた右手を島風くんのアナルへ伸ばし、指紋でクリクリするよう擦ってあげながら）
「ねえキスマーク付けて良い？ぢュっ、あはっ、亀さんが女の子みたいに、ジゅッ、濡れ濡れだよほら〜」
『あーん、パクッ♪しょっぱいです、私達のペッティングで、今もたまたまは精子を作る為にフル稼働♥』
（望月が亀頭より包皮を鈴口まで被せては向きながらキラリと光る歯を乳頭へ、そして強めに吸い付いて）
（鹿島が左手で陰嚢を温めるよう包み込み、エレナの指先を汚す島風くんのカウパーをこれ見よがしに舐り）
（間接照明に照らされた、薄暗い部屋の中で待っているのは美琴）
（佇まいも、上半身は裸で華奢な体。小ぶりな肩に、膨らみかけの乳房とさらけ出した格好で）
（にも拘わらず下半身は学校のスカートのルーズソックスにローファーのまま。フェチというより、母性を求める父に応えるための）
（乳房を剥き出しにさせて甘えさせるための気遣いの恰好で、父親が部屋に入って向かい合うなり、トロンとした瞳でハグをして迎え入れて）
よしよし……♥ふふ、ママよりおっぱい小さいよ？
でも、パパを慰めてあげることはママ以上にできるつもりなの……なんて♥よしよし、私にたくさん甘えてね……パパ♥
（そしてベッドに腰を掛け、父がしな垂れかかるように御坂の胸に顔を埋め）
（美琴も聖母のように慈しみを込めた微笑みのまま、頭をふわりと抱えこんであげては）
（頭をよしよしと撫でてあげて、頭頂部にチュっとキスを落とし）
（いつもの快活な声を潜ませて、落ち着いた声で甘やかすように耳元に囁いてあげて）
んっ……ぁんっ♥パパ、気持ちいい？ぁんっ、中でぴくぴくって♥鼓動も感じるよ……んぅっ♥
そんなに激しくじゃなくて……ゆっくり、たっぷり一緒にいようね、パパ？ちゅっ……ちゅぅ♪
（そして横たわった父に対して、ショーツを踝に引っ掛けながら）
（ペタンと座ったまま、少しずつは腰を落として……少しずつ咥えるたかと思えばきゅうきゅうとゆっくりと締め付け初めて）
（間接照明を後光のように照らし出された美琴が、トロンとした瞳を向けながら見守るように父を見下ろして）
（腰を軽く前後に、左右に。円を描くようにくねらせてはペニスを甘く締め付けては暖め、包み込んで）
（腰を動かしつつも、ゆっくりと体を倒しては胸を重ね、右手で乳首を軽くくすぐるように指で挟んであげつつ）
（顔を寄せ合い、唇をそっと重ねて。かと思えば左右に軽くなぞって柔らかさを教えてあげてから、舌で唇を舐めてあげて）
ちゅっ、れろっ、にゅっ、ぺろ……ぁんっ、あっ♥パパ、もう我慢できない？マン負けしちゃう？娘にイかされちゃう？
いいよ、そんなパパのことも、ザーメンも……全部受け止めてあげるから♥ちゅ……すき、大好き、パパ♥ちゅっ……んっ、んぅぅぅ……♥
ずーっと一緒だよ……パパ♥
（唇を重ねたまま、舌をにゅるりと潜り込ませてはゆっくりと絡ませあうキス）
（目をトロンとしたまま父のことを見つめ。そして腰の動きは少しずつ大きくなって、短いスカートからお尻や結合部がはらりと覗けてしまうほど）
（中で勃起を更に強め、びくぴくと射精の予感が感じる中、父親はすまなさそうに見つめてくるも）
（右手はラブ握り、左手は父の頬をつつっと優しく撫でて。いいよ♥と微笑みながら腰の動きはたんっ、たんっと激しく）
（射精をしてしまうまで、しかしその瞬間までも優しく撫でたり、ハグをしながら実の父親の浅ましい欲求を、どこまでも受け止めてあげていて）
【もし無理させちゃったら……ごめんね？でもすごく楽しかった♥ちゅっ♥】
『そーれ勃起♪ボッキ♪ぼっき♪学校を舞台にしたＡＶ、世界に一つしかない島風くんだけのハメ撮り♥』
「ぬゥる、撮影後のシャワールームでのカラミが特典映像の、ヌぅル、１８０分も楽しめる超☆大★作♥」
『ちュぷ♪“今オナニー出来ない状況なら絶対に視聴しないで下さい♥”なんて注意書きまで、チゅプ♥』
（そして島風くんに舌を出させながら、望月の桜色、鹿島の桃色の舌がＷフェラするようベロチューして）
（望月が舌根をくすぐり、鹿島が舌腹を舐り、エレナが舌裏を逆撫で、鹿島が舌先を吸い上げ競い合って）
（望月が競泳水着の肩紐を外し、おっぱい吸いたい？鹿島がスクール水着の襟刳りを伸ばし、挟みたい？）
（などと痴女のように迫りながら、今度は望月が食い込みから伸びる脚線美で大腿部を素股し下目遣いし）
（鹿島がスクール水着をＴバックのようにし、臀部でペニスを押し潰し、陰茎を谷間で挟み見返り流し目）
「オナペットになったげるから♥」『オカズに使って下さい♥』「『私達をあなたが気持ち良くオナニーが♥』」
『出来るよういっぱい喘いであげますからね♥』「ヘッドフォン推奨♥音量注意♥演技無しのガチ撮影だよ♥」
「私のワガママボディにぶっかけて♥」『私のメチャシコボディを孕ませて♥』「『ズリネタに使ってね♥』」
【そうそう！一瞬その子かって早合点しちゃったんだよね〜♥でもこういうクロスオーバーこそロールの醍醐味でしょでしょ♥】
>>439
【へーきへーき♪休日登校だから遅めなんだ♥でも誰か私にゴールデンウイークちょうだいよ〜！】
【なーんちゃって♪スッゴい楽しかった♥遅くまでお疲れ様♥ありがとうね♥チュッ♥】
【御坂さんとスレをお返ししま〜す♥】
【続きからで良いよな？返事は出来てなかったらゆっくりで構わんぜ】
【何かあったら遠慮なく言ってくれ】
>>442
【当たり前だろ。返事なら出来てる。直ぐにいく】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/40
ふぐっ？！お、奥っ…ごりゅごりゅしてきやがるぅ……！！♥
にゃ、生意気な野郎らな、こ、殺せりゅもンなら殺してみろよ、お前のチンポ槍で、俺を討ち取ってみせろよぉっ♥
（ごつんッと奥を強く打たれると、反射的に背中が反って顎が上がる）
（「ハメ殺す」「お前がチンポのものだって言わせてやる」…その言葉を聞いた途端、ぞくっと身体の芯が震えた）
（…今まで男と寝る時は、自分が攻めだった。今みたいに騎乗位で圧し掛かって、搾り取るのが普通だった）
（けれど、もしかしたら、本当に自分が欲しかったのは、求めていたのは……）
（気がつけば叫んでいた。そうして欲しくて……「ハメ殺されたくて」「自分はチンポのものだと言わされたくて」…）
お゛っお゛っお゛っお゛ッ、子袋、潰れりゅっ…ひぐっ、イグひぐっ、んっぐぅぅぅぅぅぅッ♥
槍チンポでっ、体、浮かされちまってるぅぅぅっ！！？♥
穂先のくびれが、俺ン中、ひっかぎっ…まわしれぇぇぇっ…！！んぎっ、子袋の出口っ、ごちゅごちゅされるとヤベえイグぅぅぅッッ！！♥
いぎッ！？乳首抓んなって！！勝手に締まっちまうだろぉがぁ！？
（下から突き上げられる度に、まぶたの裏に星が散り、意識が短く飛ぶ。両の眼に、桃色の「♥」が宿る）
（叫びは喘ぎを通り越して完全に雄叫びで、重量級の西瓜乳が揺れるたび、先端が残像で、桜色の線を宙に描いた）
（その尖った乳首を、獲物を瞬時に捕らえる猛禽の嘴のように摘まれると、海老めいて背筋を大きく反らし身悶えるばかりか）
（肉巾着が愛液を涎のごとく垂れ流し、もぐもぐと雄槍を捕食し、舐め回し、飲み込もうと蠕動した）
（肉と肉がぶつかり合う生々しい音に水音が絡み、安宿の一室は、雄と雌が交わる時に放つ匂いで満たされていく）
（一息吸うだけで、未通女ですら濡らしてしまいそうな程に）
んお゛ッお゛っおッ、くれ、くれよ、俺ン中にッ…グツグツに煮えた、熱燗白子酒ぇぇぇぇェェッ！！♥ンむッ、むぐ…ン゛ん゛んんんんん〜〜ッ！！♥
（肌を上気させ、汗で褐色の肌をぬめ光らせる。歌舞伎の連獅子のように、黄金色の髪を振り乱す）
（太い腕にかき抱かれ、抱き寄せられ、息を切らせて突き出していた舌を吸われ、絶頂のうめきは全て吸い取られた）
（亀頭を子宮口で受け、ごりごりと抉り掘られながら、零距離で子種を受け止めさせられる）
（両足はべたりと限界まで開脚し、薄い布団を力の限り鷲掴みにして、身を伏せて喉奥でうなる姿は南蛮の雌獣もかくやの有様だ）
んッン゛ッ……んぐぅぅゥゥゥ……………ぶふぅうぅぅぅっ……………♥
（睾丸酒で昂ぶりきった体に、濃密な子種は、禁制の麻薬のように染み渡る）
（体の、肉巾着のわななきは吐精が済んでも止まる事無く、鼻水まで垂らした無様なアクメ面をさらし、熱い吐息と鼻息で、豚の鳴き声のような、息継ぎだけを繰り返した）
（…汗腺から脂汗が押し出され、五月になっても素面では肌寒い室内に、雌臭と共にうっすらと湯気すら漂わせる）
（完全に体は脱力し切り、ぐったりと圧し掛かったまま、ぴくりとも動かない………）
ふぐっ、おおっ…子種を吸い出す、スケベなハメ穴しやがって&ｈｅａｒｔｓ;
イケイケ、何度でもアクメさせて、小袋に白子酒ぶちまけて飲ませてやっからな…！
（汗に塗れた素肌をナメクジの交尾のように擦り合わせ、胸板で乳房を押しつぶし抱き締めながらの射精）
（獣のようなアクメ声に高ぶる極太マラで子宮を小突き、びゅるびゅるとザーメンが湯水のように溢れ出る）
（肉巾着の極上の締まりに男根は萎える気配を見せず）
（脱力した正則の雌尻を両手で掴み、荒々しく上下に弾ませ最後の一滴まで注ぎ込む）
何だ、さっきまでの余裕はどうした正則…。
豚みたいに泣いて、娼婦も逃げ出す悶えっぷりじゃねぇか。
俺はまだまだイけるぜ…もう降参か？
（牝臭いフェロモンたっぷりの汗を舐め上げ、身体を起こして正則を布団に組み敷き攻守交替）
（中出しアクメをキメたばかりの蕩けた穴を丹念に突き、吸いついてくる肉襞を凶悪なカリと幹で蹂躙する）
こんな良い女を抱ける機会は早々ねぇ…とことん付き合って貰うぜ
あんたもまんこ締めて、よぉく味わんな…
（脚を伸ばして正則の身体を折るように覆いかぶさり、無様なアクメ面に舌を這わせて舐め上げ）
（鼻水も涙も全部味わい、お互いの汗の臭いが混ざり合う、獣の体温で蒸れたボロ屋で交尾を続け）
（体重を掛けた腰振りピストンで膣肉を抉り、パンパンに張った亀頭で子種を掻き混ぜ肉ビラを引っ掻き回す）
あんなに飲みてぇと言ってたんだ遠慮すんな、もう一発飲ませてやるぜ
ふぅっ、くっ…おうおう…まだまだ良い締まりだ、たまんねぇ…！
（背中に腕を巻き付けて身体を密着させ、重たく圧し掛かりながら腰だけが激しく上下に暴れ）
（愛液と子種の混ざり合った白濁を結合部から溢れさせ、子宮を押しつぶすようなハメ殺し）
（亀頭から根元まで何度も捻じ込み、並みの女なら気をやるような獣の交尾）
（膣肉を使って勝手に扱き、勝手に出す、雄の本能そのままの乱暴な射精をお見舞いし）
出るぞっ、こんなに滾るのは初めてだ…噴水みたいに出やがるっ…！おぉっ！
（背中を弄り撫でつけ、抱き心地の良い極上の身体を組み伏せながら種付け）
（勢いの萎えない大量射精を小袋に飲ませ、子宮口と亀頭が潰れあいディープキスをする）
【今日もよろしくな、正則】
【我慢できなくて縛る前に一発仕込んじまった…】
【声も表情も最高にそそるぜ】
う、うるふぇぇ………誰が豚らぁ………♥
降参なんかしねえろぉ…こ、こんにゃのなんでもねえんらよぉぉ………お゛うッ？！♥
（攻守交替。圧し掛かった体を繋がったまま倒し返され、仰向けに寝転がされる）
（雄汁をたっぷり飲み干した肉巾着は、味を占めたのか食いついたまま離そうともしない）
（媚びるように馴染む、襞の詰まった中を、萎える気配のまるでない肉槍で突き捏ねると、喉の奥から声を絞り出した）
ふぐっ、ふぎぃっ、んんお゛ッ…！？ほおッお゛っお゛っ、お゛っイグっイィグっ……！！ふーッ、ふーッ…んぎっ…イグうぅぅッ！！♥
（さらにそのまま体を折りたたまれ、杭を打つように肉槍を叩き降ろされる）
（先よりも腹に響く衝撃に、息を詰まらせ、目を見開いて口をぱくぱくさせ）
（目じりを、鼻の下を舐められ、顔中をべたべたにしながら、つま先をぎゅうっと丸めてがくがくと痙攣する）
かはっ、かふっ…ふぎぃッ！！♥
んンお゛お゛おぅッ！♥ひぐ、イグ、子袋、潰れぢまう゛ぅぅぅぅッ♥しゅげえッ…こんなン俺ッ…はじめてらぜッ…！！♥
おぐッ？！♥お゛お゛お゛ッ来たっ来た来たッ…ひっあッ熱ッ熱ぃぃッ、子袋が焼け落ちるぅぅぅぅッ！！？♥
（肉の奥の骨と骨、恥骨と恥骨がぶつかり合う衝撃が背筋を駆け上がり脳天で弾ける）
（…あの特製睾丸酒、しこたま飲ませた後、二三発注いでやれば大概の女は堕ちるものだが、それにしてもこの雌獣のキマりっぷりは群を抜いていた）
（元から足りなそうな理性を完全にどろどろに溶かして股座から流し去り、握り締めた綿の薄い布団を引き裂きそうなほど掴み）
（立て続けの二発目を叩き込まれると、口の端にかすかに泡を吹くほど派手に頂へと駆け上がる…）
（量も濃さも手加減なしの吐精は、無駄な肉のかけらもない下腹が、わずかに張ってきて見えるほどだ）
ふぐっ…………ふぐう……………ふぅぅ…ふーっ……………ぶふぅ……ッ…………♥
（天井をぼけっと見上げ、両脚をだらしなく開きっぱなしにして、踏まれた蛙のような無様な姿でぜいぜいと息を吸い）
（肉槍がずっぷり埋まった雌膣の直ぐ上の穴から、ちょとちょろと小便を漏らす…）
（小便と汗でぐしょぐしょになったせんべい布団はもう、自分らが返した後は買い換えなくてはならないだろう）
【ああ、こっちこそな】
【これでちょっとは前の借りは返せたか？】
気持ち良さそうにメス顔ドロドロにしちゃってまぁ、美人が台無しの蕩けた豚面してんぞ
どう動いても気持ち良い最高のハメ穴だ…俺の逸物でこんだけ突いて気ぃやらなかったのはあんたが初めてだぜ…
いくらでも出せる…
（汗で艶めかしく光る褐色の西瓜にむしゃぶりつき、勃起した乳首を甘く噛み舐め上げ）
（左右に歯型を刻んで嬲ってやってから）
（谷間に顔を埋めて汗を舐め取り、汗の臭いに溺れながら腰を緩く打ち付け）
（マグマのように噴き出る子種を注ぎ続け、長い射精を終えて理性のぶっ飛んだ正則の裸体に舌を這わせる）
あったけぇ…漏らしやがったなこいつ…
どうだ、こいつの味は…俺の女になりゃ毎日肉ビラの乾く暇が無いほどぶち込んでやるぜ？
（身体を起こして火照った身体に、追い打ちをかけるように睾丸酒を口に含み）
（正則に口移して飲ませ、唇と舌をしゃぶりつくすような接吻で、雌の身体の隅々まで味わい）
（とうとう失禁までして堕ちきった牝の穴を、打って変わって優しく剛直でほじくり回す）
（肉壁の一枚一枚を極太のカリと浮き出た血管で舐めるように出し入れし）
（すぐに射精感のこみ上げてくる肉巾着に、尿道に残った子種まで絞らせ吐き出し）
身体はすっかりぶっ壊れてるのに堕ちねぇとは、流石は天下の七本槍ってもんか…
見るも無残な、何ともそそる姿だがよ…もっとぐちゃぐちゃにしてやるぜ
（ぐったりと動かなくなった正則から愛液と子種の絡みついてヌラリと光る極太を引き抜き）
（普段女を嬲るときに使う道具を布の袋から取り出す）
（油を染み込ませた荒縄に目隠し布、蝋燭に、南蛮渡来の肛門をほじくる数珠のような道具まで揃えて）
（正則の蕩けてハートまで浮かんだ瞳が見れないのは残念だが、目隠しを付けてハメ穴だけに集中するように暗闇に閉じ込め）
（慣れた手つきで乳房を強調させるように上半身を縛り上げ、両腕を背中で動けぬようにきつく縛る）
（正則の身体を捲って、顔が小便臭い布団に押し付けるようにエロ尻だけを突き出した格好に）
仕上げにこれだ……たんと飲みな……
こうすりゃ飛び起きるだろ、効きすぎて死んじまうなよ？
（ケツ肉を叩いて子種の溢れるドロドロのトロケ穴に極太チンポを捻じ込み）
（残り少ない貴重な睾丸酒の瓶を掴んで肛門に押し当て、直腸を焼くアルコールと精力剤を流し込んでやる）
（普通の女なら死んでしまうかもしれい強烈な責めを施し、腰を掴んでじわじわと亀頭を飲ませていく）
【ああ、これでチャラだ。ありがとな】
【まだ滅茶苦茶にされたい気分なのかどうか聞いときゃ良かったか？】
【やり過ぎってんならもう一度考えるぜ】
ふぅぅ…………はぁぁ…あ…………♥
（長々と放たれ、普段は握り拳ほどの子袋を、ぼってり膨らませるほどの子種を詰め込まれ）
（膨れ上がった子袋に膀胱が押され、意思と無関係に失禁する）
（口を半開きにし、気持ちよさそうに漏らす姿はどこか背徳的な幼さを漂わせていた）
まひ、にち……………♥
……むぐ…ぅ………んぐ…んぐッ…………はふ…………。
（口移しの睾丸酒を、こくこくと素直に飲み干すと、蕩け呆けた顔でため息をつく）
（先ほどまでとは真逆の緩く、しかし今までの交歓で見抜いたこの女体のツボを的確に押す突き込みで）
（理性が戻らないように、どろどろに溶かしたままの状態を維持していく）
（どこかもどかしさすらある、緩く、的確に、肉巾着を穿る肉槍は、尿道に残った子種を時間をかけて搾り出した）
（まだ一歩踏みとどまる女武将から、野太い肉槍を、ゆっくり引き抜いていく……矢尻のように凶悪な、雁首の返しで肉と愛液を掻き出しながら）
（完全に止めを刺し、日の本一の肉槍で、七本槍の筆頭を討ち取って、首をあげるために）
ん、んぅう゛……っ♥
………な、なんらぁ…………？急に、暗くぅ…はへ？からら、うごかね……………んっぎッ？！♥
ん゛ッお゛っお゛お゛お゛お゛お゛ッ！！？♥ぐりゅ………なんかしゅげえのくりゅぅぅぅッ！！？♥
…やッあ゛ッなんらこれ怖いぃぃぃッ！？♥俺、俺、俺のケツあにゃっ……燃えるぅ゛ぅ゛ぅぅぅぅッ！！！♥♥
（ぐっぽッ…と泥濘が泡立つような粘ついた音を立て、肉貝から槍を引っこ抜くと）
（ぽっかり空いた雌穴から、もはや満員の子袋からごぷりと押し出された、心太を思わせる子種の塊がこぼれ出る）
（いかな武功抜群の英雄と言え、この様ではもうなすがままだ。目隠しを施され、荒縄を打たれ、褐色の尻を突き出した姿勢でごろんと転がされた）
（のろのろと体をくねらせ、頭を振り、酒と淫行で曇った頭を、少しでも晴らそうとしたその瞬間───突然の灼熱感に悲鳴を上げる）
（…まだ何もされてないはずの尻穴が、焼け付くように熱い。心臓の鼓動が早鐘のように打ち鳴らされ、喉の奥が乾く）
（直腸から摂取させられた睾丸酒が一瞬で体中に周り、オーバードーズ状態になりながら絶叫した）
…………ふーっ、ふーっ、ふーっ、ふーっ…………！！♥おおぐッ…ぐりゅうッ…こんなん俺狂っち゛まうぅぅぅッ……！！♥
（目隠しの下から涙をぼろぼろ零し、食いしばった歯の間から涎を、突然ワンサイズ縮んだ肉巾着から愛液を吹き零した）
（まるで処女のようにぎちぎちに締まるそこは、さしもの逸物でも一息というわけにはいかず、じわりじわりと、少しずつ埋めていくしかない）
（縄を打っているにも関わらず、暴れ馬もかくやの身悶え振りで、縛っていなければどうなっていたことか…）
お……ほぉあ…ッ…ぐ……ぎ………………………………んッ………ぎぃ…………っ♥♥
（背骨が折れそうなほど弓なりに反り返り、頭を、髪を振り乱し、そうかと思えば額を小便臭い布団に押し付け、枕にごつごつと打ちつける）
（しかしどれほど暴れ狂おうと、縄で体を、腰を万力のようにがっちり押さえられていては逃れる術など皆無だった）
【やりすぎ？まさかだろ…けど、思った以上に滅茶苦茶にしてくれて…すげえ嬉しいぜ♥】
【誤字とか気にすんな。つうか俺気づいてねえし…どこだよ】
せっかく仕込んだ子種を零しちまいやがって、だらしのねぇ牝穴だ…
我ながらこんなに出るとは…本当にたまらねぇ肉壺だぜ…食い付いてきやがる
（膣口から零れ出る心太のような弾力の子種の塊に苦笑いし）
（ケツ肉を掴み上げる手の指を伸ばし牝穴を開き、亀頭だけをヌルヌルと出し入れし膣口をカリ首で捲る）
（モノ欲しそうにヒク付くまで焦らしてからゆっくり時間を掛けて捻じ込み）
（今一度極太で身体の芯まで串刺しにするような圧迫感を与えながら、根元まで捻じ込み尻たぶを叩く）
おぉっ…良い締まりだ…&ｈｅａｒｔｓ;
初物頂いてるみたいだぜ、正則…くぉっ、おおぅっ…&ｈｅａｒｔｓ;
（十分過ぎるほどの潤滑を得ても狭い膣肉の心地良さに感嘆の溜め息を漏らし、メリメリと音が鳴りそうなメス穴を穿つ）
（気娘にしてやるように優しく腰を前後に揺らして慣らしていき）
（少し動くだけでも食い付き締め上げる最高のハメ心地を堪能し、悶え狂う正則を後ろから組み伏せ乗り回して）
狂っちまいな、俺のチンポのことしか考えられない牝豚として飼ってやるぜ
場末の飲み屋に連れ回して、酒飲み仲間と楽しむのもいいなぁ…あんたみないな良い女一人占めするにゃ惜しい
まあ、まずはしっかり仕込んでやらなきゃな…ほら、暴れんじゃねぇ
（雌尻を平手で強く打ち、肉を打つ激しい音を響かせる）
（両手に納まらないデカ尻を節くれだった大きな手で揉み解しては叩き、まるで獣を躾けるようになだめては剛直を突き込み）
（雌尻を叩いては子宮口を野太い亀頭で打ち据える）
酒がガンガン回って天国か？それとも地獄か？
さっさと堕ちた方が楽だったかもなぁ…正則…
俺の女になって、朝から晩までチンポの世話だけして生きろよ…大事にするぜ
（守る気などさらさら無い口約束で、性欲処理道具に堕ちろと囁きながら腰を打つ）
（先程の激しい責めとは打って変わった緩い腰遣いだが、陰核の裏側の辺りをしつこくカリで擦り）
（膣肉のどこにも休む暇を与えない巧みな腰遣いで、股間を打ち付け雌尻を鳴らす）
そらそら、段々こなれて来やがった…何度でも抉じ開けてトロトロに解してやるぞ…
あんたがぶっ壊れてチンポに服従するまでな…
鍛え上げられた女の牝穴は病みつきになるぜ、あんたも良いだろ？品無く呻く黒豚さんよ
（暴れる正則を見下ろしながら腰を打ち続け、酒で食いちぎろうとしそうなほど締まる牝穴を無理矢理蕩けさせ）
（段々と腰の動きを早め、太い杭で串刺しにするような衝撃を与え続ける）
（縛り上げた腕を手綱の代わりにして背を反らして上半身を浮かせ、締め上げた牛のような乳をぶるぶると暴れさせ）
（勃起した乳首を布団で痛いくらいに擦れさせた）
どれ、試しにぶひぶひ言ってみな
（身勝手な腰遣いで膣肉を蹂躙し、膣口が捲れるほどの食い付きにも構わず抜き差し）
（片手で腕を掴みながら、褐色の雌尻が腫れるほど平手を打って嬲り続け）
【これで喜ぶとは、真性のドマゾだな…】
【ツインテールを掴んで手綱にしてやっても良かったか？】
【ケツ穴にもぶちこみてぇな…】
【誤字は気付いてないならそれで結構だ、自分で言うのも恥ずかしいだろ…】
【お前がそうしたんだからな？へへ…ぞくぞくするぜ】
【天才だなお前…それだよそれ】
【顎が上がって顔が上向くくらい髪引っ張って、ガッツンガッツン突きまくって、俺をイキ殺させてくれよ………♥】
【ケツ穴だってもうお前のもんだぜ？思う存分穿り倒してくれていいんだからな？】
【と、まだレスの途中だけど、次のは少し遅くなる】
【先に伝言だけしとくぜ】
【嬉しいこと言ってくれるぜ♥】
【あんたがマゾ豚なのは元からのような気もするがね】
【もう腕で代わりにガッツリやってっからな、考えとくぜ】
【気ぃやるまで肛門掘りまくって、膣とおんなじくらい感じるハメ穴にしてやりてぇな】
【蝋とか鞭とかも使って欲しいか？】
【了解だ、気長に待ってんぜ】
んぐぅ…………ふぐぅぅぅ…ッ！！♥
…ん゛お゛あ゛ぁ゛ぁぁッ………こじ、開けられりゅ…んぐうッ……ん゛ンんんんッ…！！♥
あぐッ………こりぇ……深しゅぎぃぃぃッ♥んぎっ、ひぎィィィッ♥
（あれだけぽっかりと口を開いていた肉巾着が、今では侵入者を拒むかのようにぎちぎちと詰まっていた）
（しかその抵抗も、硬く反り返った肉槍の力ずくで、根負けしたかのように破られていく）
（つめこまれた襞が穂先を舐めるように撫で、雁首に引っかかり、潤沢な愛液は粘膜同士を吸い付かせ、同時に摩擦を助ける）
（汗まみれの尻肉を平手で打ち据えると、びくんと身体が跳ね上がり、肉巾着が捩れるように蠢いた）
（相当強く打っているのに、痛みを訴えるどころか随喜の涙を流して喚く様だった）
め、めしゅぶた………えへぁ……。
んにゃっ…にゃああ……にゃに言っれ…そんなにょぉ……ふぐッ、んぎぃッ、ひぎッ、ん゛お゛ぉンッ！！♥
ケツ、たたかれりゅと、ジンジンしれ…あぎッ、いぎぃッ、ひぐぅぅぅンッ！！♥
めしゅぶた…狂っれ…………めしゅぶたにぃぃ……………♥
（ごりごりと襞を肉槍で掻き分けだれながら囁かれ、頭の芯が白く煮え立つ）
（口調こそまだ拒否するような素振りがわずかにあるものの、だらしなく緩んだ口元は、睾丸酒よりも、尻を打たれ縄を掛けられ、無様に犯される己自身に酔いしれている証拠）
（旅芸人が獣に芸を仕込む時のように、強く無造作に、何度も打たれた尻は真っ赤になって、軽く撫でられるだけでびくびくと震えて反応した）
ふーッ…んふぅぅーッ……あぐぅぅぅッ、ふぅぅぅぅッ…ひゃめろ、そんにゃこと言われららぁ……！！
ひぃッ…カリが引っかかっれ…しょこはぁぁ……ッ♥
ん゛ッお゛ッ…んぎぃぃぃッ…ひぐぅぅぅ、イグ、イグイグイグぅ、イッ、お゛ッ……お゛ッおおおおおおおッ…！！♥
（穏やかだった腰突きが、一往復ごとに力と速度を増していく…先までのが拍手のような音だとしたら、今度は殴打するような激しさと荒々しさで、腰と尻肉がぶつかり合う）
（上体が突っ伏し、ぼろ布団に乳首を擦られる。腕に食い込む縄目さえ、痛いはずなのに気持ちがいい）
（べったりと脂汗で濡れた肌は、オイルをぶちまけたような風合いだ
…んなあッ…………。
んッ……んぶぅぅぅッ♥ぶひッ………ぶひぃぃぃンッ！！♥んぶッ、ぶぅぅ、、ぶひっぶひっぶひっぶひっ、ぷぎぃぃぃぃンッ♥♥
（豚呼ばわりに、豚の鳴きまねをしろと言う物言いに、腹のそこが煮えくり返る……興奮で）
（数瞬の躊躇い。口にしてしまったら戻れなくなるという本能的な怯え。けれどそのわずかな迷いは尻を叩かれながら子袋の口を穿られれば、簡単に霧散して）
（最初は小声で、しか一度口にしてしまえば後はとめどなく、媚すら滲ませ、黒尻を左右にくねくねと振り、情感たっぷりに鳴き続けた）
（そしてほんの僅か、自分で自由になる腰を、逃れるのでなく自ら突き出し、肉槍の突きを迎え撃ち始める）
はふっ、はふ、はぁ、ふぅ、はぁぁ……ッ♥
……いい………イグぅぅ…♥俺、今度こそ、マジで、ああ…イグっ…♥ぶひぶひ、鳴きながらイッて…お前のチンポ豚になりゅうぅぅ………♥
んぐッ、ぶひっ、ちゃ、ちゃんと飼えよぉ？♥毎晩、毎晩っ…チンポしねえと、ぶっ殺すからなぁッ♥♥
>>451
【それはまあそうだけど、ここまで堕としてくれたのはお前だろ？】
【こんな野郎にケツ処女食われちまうのか…いいなあ…】
【蝋は好きだけど鞭は今一だな。やっぱ手だろ、手。道具じゃない、生の手の感触が良いンだよ………】
【まあ、俺が一番好きなのはタトゥーか焼き鏝でケツに「豚」とか刻まれちまうやつだけどな♥】
【事後に刺青彫りに連れて行かれるとかでもいいけどよ】
こんだけ嬲られてんのに、まだ牝穴濡らしてんのかこの豚は♥
キツキツに締まったハメ穴を抉じ開ける感触、何度味わってもたまんねぇ…ちゅうちゅう吸いついて、もう白子酒のおかわり欲しいってか？
（何度も射精したはずだが酒の力と目の前のドスケベボディに興奮を煽られ、極太チンポは血管浮き立たせてバキバキに勃起し）
（吸いついてくる肉襞を擦りあげ、愛液と子種を馴染ませたスケベ汁でじゅぼじゅぼと卑猥な音を立てハメ腰を使う）
おぉっ…今の良いぞ、穴の中に詰まった肉がうねうね蠢いて…
あんだけ粋がってた女が、ケツ打たれて感じるドマゾ豚だったとはなぁ
（バチィンと両手で同時に雌尻を引っぱたいて揺らし、叩く度に泣き叫びチンポを締め上げるマゾ穴を容赦なく犯す）
（粘膜がぐちゃぐちゃに溶け合っていくような交尾に溺れ、股間と平手で雌尻を何度も打ち据え鳴かせて）
可愛い可愛い黒豚ちゃん、俺が朝から晩まで面倒見てやるってんだ
チンポの世話くらい簡単だろ？
（撫でつけると敏感に震えるデカ尻が愛しく、腫れあがったエロ尻を丁寧に撫でまわし）
（汗を潤滑にして指を食い込ませて滑らせ、餅を捏ねるように愛撫しながら優しく囁き、飴を与え）
こうしてブヒブヒ善がってりゃ良いんだから楽な仕事だぜッ！分かったかぁ？黒豚♥
（暴れるツインテールを掴んで手綱の代わりにし、何本か金髪が抜けるのも構わず背を反らせ腰を打つ）
豚みたいに泣き叫んでアクメしちまえっ♥おらおら♥
（最後の糸が切れ豚の鳴き真似を始めた正則を笑い物にしながら、みっともなくて無様な姿に股間が膨れ上がる）
（媚びを打って打ち付け返してくるエロ尻に扱かれ、こちらもすぐに限界を迎えて）
ははは、良いぞっ…俺の可愛いチンポ豚、いつでもどこでもハメ穴濡らして準備しとけ♥
あぁっ、出るぞっ…ご主人様の子種で孕め豚ッ♥くぉおおっ♥
（最低最悪にみっともない陥落宣言と迎え越しに、体重を掛けてガニ股で跨り極太チンポでラストスパート）
（首が反り呼吸が困難になるほどツインテールを引き上げながら、荒々しく腰を打ち付け子宮に子種を注ぎ込む）
（何時間も付き込み、酒漬けにして蕩けさせた牝穴にこの日一番の大量射精）
（一発で下腹部が膨らみ妊婦みたいになりそうな濁流を注ぎ、結合部から逆流させるほどの超大量射精をお見舞いする）
くぉっ…おぉおおおっ…なんて量だ、いくらでも搾り取ってくるトロケ穴がっ…♥
（極上の身体付きに可愛らしい顔立ち、名器としか言いようのないハメ穴のチンポ豚に呻き）
（勢いを付けすぎて極太肉槍がハメ穴からずるんと抜け、ツインテールから手を放してたたらを踏む）
（抜けても射精はまだ続き、熱く濃密な雄の臭いを振りまいて黒真珠のようなエロ尻にぶっかけ）
（背中まで飛ばし、むせ返るような雄の臭いでマーキングしてやる）
毎晩？何甘えてんだ？
朝昼一発ずつ、夜はお前が失神するまで何発でも仕込んでやる…♥
ほれ、チンポ豚の最初の仕事だ…お前のスケベなハメ穴で汚れたチンポを綺麗にしな
（腕を縛り上げたまま伏せる正則の前に半立ちで汚濁に塗れ、酷い臭気を放つ肉槍を突き出し）
（赤黒く腫れあがった亀頭の先から、我慢汁が滲み）
（陰嚢まで愛液でべったりと汚れているのを舐めろと命じる）
【分かってるって、主人を立てる…健気で可愛いマゾ豚もいたもんだ】
【おいおい、そりゃないぜ。褒めた途端に貶すなよ…俺は優しいご主人様だろ？】
【分かった、お前を嬲るときはなるべく手を使ってやる】
【ケツ穴の処女をさっそく奪ってやろうかと思ったが…】
【まあまあハードで疲れてねぇか？】
【焼き印は後ろも頂いた後に入れてやる♥痛みに悶える正則を見るのが今から楽しみだ♥】
お、お前のせいらろぉ！？♥お前が、お前が俺の豚ケツ叩いてっ…チンポでぐりゅぐりゅするかりゃぁっ♥
そんなことすりゅから、俺ぇっ、ケツマゾ豚にぃぃっ、ぶぎぃぃッ♥
つうかっ、お前っ、チ、チンポ、ずっと硬いまんまらしいぃぃいッ、ろぉなってんらよぉぉ？！♥
ひぎんッ、ふぎッ、ぶぎぃッ、ぶぅぅぅッ♥わ、解っらぁ、解っらからッ…ん゛ッおッ、いぎッ、ぶぎぃぃぃッ♥ぷぎぃぃンっ♥
（散々子種を流し込んだ癖に、どころか放てば放つほどいきり立つ肉槍に、体重をしっかり乗せられて、背後から突かれる）
（真っ赤になった尻は少し撫でられるだけでひりひりした感覚と、神経を直に触られているみたいな快感に蕩けた）
（勝手に卑猥な声が押し出され、西瓜乳がダイナミックに揺れ動く。尻の動きは早くもこなれ）
（突き出した腰は激しく右に、左にくねり、尻穴までひくひくさせて、子袋でがっちり、穂先を受け止め捏ね回して来る）
んっ、うん、チンポの世話ッ………俺、俺がしゅるからぁッ、ひあッあ、くしゅぐった………いぎぃッ？！
んぎッ、すりゅ、俺が毎日、お前のチンポの世話すりゅうッ♥俺が、黒豚正則がっ、チンポすりゅからぁぁぁぁッ！！♥
（急に優しくなった手つきに、今のうちにと身体が息を整える）
（かと思えば、ツインテールを両手で掴まれ、それこそ乗馬よろしく手綱代わりに引っ張られつつ、腰骨が砕けそうな鬼突きをくらって再び肉巾着の底まで貫かれ）
（ついに完全にチンポ豚に堕ちることを、自ら宣言してしまった）
ま、またくりゅぅッ！？チンポくりゅぅッ！？こ、子種がまだ出りゅのかよぉ、どうなっれんらよぉぉっ？！んんお゛お゛お゛おッ、激しっ…！！♥
イグ、イグ、イグイグイグっ！！ご主人しゃまの搾りたて白子酒っ…中出しキメられて俺っ…ぶひッ、ぶぎぃぃぃぃぃぃぃんっ♥、イッぐぅぅぅぅぅぅぅうんッ！！♥
（そして、三度目の吐精………子宮の中を熱が渦巻き、ぱんぱんに膨らませる）
（愛液と子種の、泡立つミックスジュースがあふれ出し、内腿をどろりと汚しながら滴り落ちた）
（二人同時に硬直し、身震いし、声をシンクロさせて叫ぶと、手綱代わりのツインテールがすっぽ抜け）
（突っ伏した拍子に、肉槍が襞を引っかき出しながら抜け、黒尻に子種を連射する）
（中からと外からと、Ｗシャワーを浴びた豚尻は、その艶やかさをさらに増す…）
……………っ、抜け、っ…♥ああ………はぁ……はぁ…はぁ…。
…えへ………マジかよ…朝昼晩、かぁ…………♥
すんッ、すん、すん…あむ………じゅる…じゅぶぶぶぶッ…ぐぼぽぽぽッ♥ちゅぱ、れろッ、んちゅ、ぶちゅ、んむ、んちゅぅンッ♥
（ぶるぶると尻を震わせて、ぜいぜいと喉を鳴らして息をする…その鼻先に、ずいと肉槍が突きつけられた）
（目隠しは未だそのままで、それでも気配と臭いだけを頼りに探り当てると、残滓でべっとりと汚れた肉槍に食らいつき）
（一度中ほどまで飲み込み、引き返す唇で拭い、軽く清めると、雁首に残った頑固な子種を、顔ごと押し付けながら舌で穿り返して舐めとって行く）
【遅くなっちまった。そっちそろそろ大丈夫か？】
【そりゃ優しいって言葉の定義によるだろ。まあ、俺の中の定義じゃ確かに優しいよな…御主人様は♥】
【まだまだイケる…と思ったけど、確かにちょっと疲れてきたかもな。レス速度も落ちてきたし…】
【普通焼き鏝とタトゥー並べたらタトゥーだろ！どんだけＳなんだよ俺の御主人様は…♥】
【痛くて痛くて、めそめそ泣き出しちまった俺を褒めて宥めてくれるよな？立派な黒豚ぶりだった、ってよ…】
鼻鳴らしてチンポの臭いを嗅ぎ取りやがって、見も心もマゾ豚になっちまったか？
よしよし、可愛いぜ正則…よぉく覚え込みな
このくっさい肉竿がお前のご主人様のだってな
（腕を固定され乳房を強調するように上半身を縛り上げられたまま、這うように股座にすり寄ってくる正則の頭を撫でつけて甘やかし）
（腰を振って裏筋を鼻筋に擦り付け、あれだけだしてもまだ半立ちの逞しい逸物で頬を打つ）
（子種と愛液の混ざり合った淫汁を顔中に塗りつけ、目隠しをしたまま咥え込もうと頑張る唇から亀頭をずらして虐め）
おお、上手だに捕まえたなぁ…偉いぞ正則…♥
おぉうっ…何だ、まだまだ元気じゃねぇか…すげぇがっつきやがって…
（亀頭に吸いつかれ、竿を一気に飲まれると何度も射精しくたびれた極太マラがすぐに元気に）
（正則の咥内で熱を帯び膨らんでいき、腰を緩く動かし舌や頬裏の肉を使って亀頭を扱かせる）
（黒豚奴隷に堕ちた正則のフェラチオにご満悦の心地良いため息を漏らし、目隠しを外すと）
（正則の瞳を、極上の女の虜になった熱の籠った瞳で見つめながら頬を撫でつけ）
（腕を伸ばして、縄で締め上げられて少し腫れた乳房を優しく転がし、先端を絶妙な力加減で押しつぶして転がす）
ふぅっ、うっ…何本のチンポ舐めりゃこんなに舐めるのが上手くなるんだ？
（涙で濡れた目元や、鼻水でぐしゃぐしゃの鼻を指で綺麗にしてやり）
（激しい交尾の合間の休息を楽しみ、顔を擦り付けながらのカリ裏舐めに腰が気持ち良さそうに震え、剛直が硬く反り返る）
散々やったせいか…小便したくなったな…
口空けな、正則…零すなよ？
（顎を掴んで亀頭を唇に飲ませると、ぶるるっ…と腰を震わせて）
（勃起して勢いの増し、酒のせいで真っ黄色な苦い小便をジョボジョボと咥内に流し込む）
（必死に飲んでも零れてしまいそうな量と勢いで、舌に喉に最低の味を覚え込ませた）
>>455
【遅いが…許す。可愛い隷属宣言も聞けたしな】
【俺もそろそろ時間だ、明日は空いてるか？】
【確認もしないで小便しちまったが、もしダメなら次に書き直すぜ】
【完全にモノ扱いってのはどうも苦手だ、本気でぶっ壊しても良いと思ってたら愛着もわかねぇしよ…】
【刺青の掘り師の前でしゃぶらせたり、オナニーでも披露させながら彫ってもらうってのもアリだぜ】
【焼き印で泣いちまったら、生娘抱くみたいに頭撫でつけ、優しく接吻でもしながら抱いてやる】
【たっぷり褒めて甘ったるくてケツが痒くなるくらい愛してやるぜ】
【あれだよな、21〜22時過ぎくらいからが俺の鬼門だよな…】
【明日はちょっと無理だな。遅くまで合戦あるんだよ……武将には日曜日は関係ねえってか】
【明後日以降の夜ならイケるぜ。御主人様はどうよ】
【豚どころか便所じゃねえか、このクソ御主人様が……♥】
【言ったろ、ＮＧは特にねえって。滅茶苦茶にしてくれ、って。喜んで飲ませてもらうぜ】
【…何だよ、やっぱいい奴じゃあねえか、御主人様はさ…】
【まあ、俺としちゃどっちでもいいから、御主人様がグッと来るほうで構わねえぜ】
【分かってんなら何とかならねぇのか…？】
【一時間を軽々超えて、飯の時よりおせーじゃねぇか…まあ可愛いから許すけどよ】
【平日の夜は俺がキツいな…朝がすこぶる早いもんで、休みも終わっちまうしな】
【どんなに遅くても23時にゃ眠りてぇな…】
【短くても良いってんなら喜んで付き合うが、長くやりてぇなら次は金曜の夜辺りだな】
【それか日曜か】
【まだ小便器だろ、デカい方を食わせる趣味はねぇがな】
【どうしてもってんならヒリ出してやる】
【こんなめんこい真性ドMの黒豚を飼えるとは、男冥利に尽きるぜ……♥】
【残念そうに言うんじゃねぇ、マゾ豚が】
【俺もどっちでも構わねぇよ、正則が喜んでくれて俺がスッキリできりゃあな】
【まぁ焼き饅でどんな風に呻くのか見てみてぇかな…黒豚の焼き印に追加で売却済みとかの印も燃えるな】
【一番はその前あたりで凍結しちまうことだと思う。割とマジで…】
【大変だな、御主人様も…じゃ、ちょっと飛んじまうけど金曜夜にするか。19時には来れると思う】
【次の日曜は…まだちょっと解んねえな。金曜には解ってると思うけど】
【趣味じゃないならやる必要はねえよ。御主人様の思うがままにしてくれりゃ十分すぎるぜ】
【いやいやいやいや、普通にほっこりしてんだよ】
【滅茶苦茶するけど、大事にもしてくれるんだな、ってさ】
【…？つうか滅茶苦茶にしてくれってのは俺のお願いなんだから、それを聞いて滅茶苦茶にしてくれる御主人様は…なんだよやっぱ良い奴じゃねえか！！】
【解った。じゃあ…その時は頼む】
【へへへ…くそ、今からうきうきしちまうぜ………売却済みかあ…へへ…】
【あれか、飯食うと眠くなっちまうか？】
【22時で凍結なら毎晩でも会えるな…会いてぇな…？】
【金曜か、時間空いちまうが分かったぜ。19時はちょいと早すぎるがな…手が空くのは早くとも20時過ぎだ】
【浮気しても構わねぇが戻って来いよ、俺もあんたに惚れてんだからよ】
【正則のなら食えるけどな】
【そうか？両手両足切り落として完璧な人形にしてくれとか思ってねぇか？】
【なら良いけどよ…】
【うるせぇぞ、良い奴良い奴言うんじゃねぇ。やりにくいだろうが…】
【一生消えねぇ焼き印入れるってのに嬉しそうだな、ド変態のマゾ豚♥】
【可愛いじゃねぇか。そう無邪気に笑われると大事にしてやりたくなっちまう】
【それはあるかもな…それか…それなのか…？】
【平日は俺、早ければ17時、遅くても19時、トラブると21時って感じだな】
【じゃ、20時だな。よろしく頼むぜ、御主人様】
【さらっと爆弾発言すんなよ！これだから御主人様はよ…ったく】
【流石にそれは…ねえ、かな？】
【でもまあ、そういうのならそういうので、最初からそういう風に募集するかな】
【一生御主人様の黒雌豚になれるんだからうきうきもするだろ】
【大事に嬲ればいいんじゃね？別に矛盾する概念でもねえし………】
【俺の会いたい発言をシカトしやがって…可愛くねぇな…チッ】
【飯は腹いっぱい食わないようにすればいいんじゃねぇか？あとはどうせ寝るだけなんだからよ】
【結構カロリー使うことしてるか…？】
【こっちじゃお前とかあんたで良いぞ？】
【一々ご主人様なんて言われんのはくすぐってぇよ】
【そういう気概ってことで、どうしてもしてぇって訳じゃねぇぞ】
【ドエロイ癖に可愛くって、どんな顔すりゃ良いのかわかんねぇな】
【大事に嬲らせて貰うぜ】
【予定も立ったしそろそろお開きだな、また金曜日の20時に】
【おやすみ正則、今日も楽しかったぜ】
【（口にすんのは照れ臭く、正則の額に口付けをして）】
【長々借りたな、返しとくぞ】
【そんなの言うまでもないことだろ。そう怒るなって】
【まあ、いろいろやってみるぜ。俺としても心苦しいしな…】
【解った。もろもろ含めて…次もよろしく頼むぜ】
【んっ…俺も楽しかった！ありがとな！】
【一言借りたぜ】
【続きはこちらから、だったな】
【そろそろ初夜も終わりかな？】
【あなたからよ、アッシェ】
【そろそろ頃合いかしら。以後は日常なり次の仕事で銃後の守りなり、それとも新婚の甘い夜でもよくってよ】
(ふっ、ふっ、と、小さな呼吸が彼女の頭の上で前後するだろう)
(洪水のような蜜を押し混ぜながらのピストン、ずるずるとした粘膜のぶつかりが、腰を浮かせるほどに心地よい)
(毛深くも、のしかかれば分かる女体の柔らかさ)
(誂えたかのように、彼女との行為は快楽と愛情を溢れさせてくれていた)
エル……エルッ！！
(夫が妻の状態を抱きしめ、腰をありったけ密着させる)
(内臓を押し上げてしまいそうな暴力的なペニスが、そのまま一気に火を噴いた)
(愛する妻を孕ませんとする子種は、熱もますます増したかのように熱く)
(流されれば更に加えるとでも言うつもりか、変わらぬ量が鈴口から胎内へ射精されていく)
(大きな獣の心音が、エルミアの背中を貫いた)
(愛情と興奮にこの上なく乱れた、夫の心のリズムだ)
(下から胸元を持ち上げるかのようにに手を回し、彼女の上体を浮かせた)
(もう片方の手が、強調される乳房を掴む)
(まるで、彼女の身体が自分のものであるかのように、彼はまた腰を動かしだす)
(自身の性欲全てを、彼女の中へ吐き出すつもりなのかもしれない)
(雄々しく打ち付け、広げきっている膣内を打つ合間、横合いから長い口を突っ込みキスをする狼)
(彼女が答えられないだろうに、そうやって愛せずにいられないのだろう)
(男根で突かれ、或いはかき混ぜられるリズムに合わせて…と云うより反射のように喘ぎ、呻き、叫ぶどころか喚いて)
(内部の襞は蠢き、男根を引き留めるように引き締まり)
(突っ伏した上体から腕が伸びて弱々しく夫の毛皮を探り、温もりを求めるように指を食い込ませて)
(射精を感じて入り口を引き締め、いや勝手に引き締まったようだが、それでも男根の硬直は解けず腰使いも激しいままで、また子種が掻き出されて太腿を伝いシーツに水溜まりを作った)
(中に留めておいた方がデキやすいのでは、と思いかけたがまた絶頂が近づき、それどころではない)
(上体を抱えられ、という事は夫の暖かい毛皮とさらに密着し、つまり下半身の快楽に夢中になりながら、安楽というか守られるというか、大きなものに抱き締められる嬉しさも同時に感じるわけで)
(なるべく首を曲げて夫の負担を軽くしながらキスを楽しみ、後背位を満喫しながらキスができるのはこういう大男だけ、と思いながらまた絶頂に達した)
(乳房を掴む夫の獣の前肢に手を重ね、キスで塞がれ…てはいないが呻き声を殺してその埋め合わせのように夫の長い舌を吸い、彼女は余韻を味わった)
(留めておく方がいいか、それとも何度も浴びる方がいいか。今夜子供を授かればこれ程嬉しい事はない、と彼女は思った)
(と同時に、でも肉の交わりをもっと楽しむのもいいかも、この人(オオカミだけど)はあたしに子供ができれば優しく気遣ってくれるだろう、胎教に悪いからこんなに激しく抱いてくれる事はないだろう、とも思った)
(だが、雄はそれでも彼女を抱くことを止められなかった)
(それは、愛するな、と言われているのと同義だ)
(愛するがゆえに、愛さざるをえないのだ)
(腰を押すと広がり導く一方、引けば吸い付き拔けるのを拒む)
(もはや混合されすぎて泡立つ肉孔の中の汁は、肉棒を咥えたよだれのようにそれを音さえ立てて滴らせる)
(その快感に吸い寄せられ、もしくはそれを教えるため)
(狼の腰は、キスを繰り返す雌の中へ再び強く肉棒をえぐり込んでいく)
(もっちりとした大きな尻の感触も、突けば腰を楽しませてくれる)
(舌を吸い上げられれば、彼女の口腔をヘビのようにうねって味わおうとして)
(子を成せたならどんなに嬉しいか分からない、彼女を妻に欲しいと思ってからの夢の到達点だ)
(だが、このたぎる獣欲を受け入れてくれる女性であることもあって、もしかしたら本気で抱けるのは今しかないのかも？なんてことも考えてしまい)
(ついつい、強く、存分に、甘えてしまうのだ)
【それじゃあ、そろそろ初夜はここらで切っといたほうがいいかもな】
【このままいけば、何度も飽きることなく抱いちまう気がする……我慢できん性質でな】
【次の展開はどうするか？こうやってガッツリもいいんだが】
【日常で生活しながら、性欲が強いこっちの【手助け】、なんてのもどうかなって】
【ああ、奉仕とか野外メインになりそうだが】
【眠くなってきたのでこのへんで、次はあたしからね】
【日常、いいわね。戦いと戦いの間の小休止。野外だと水浴びしながらとか、あ〜何でもないわ。あなたの言うように、まずは"奉仕"かしら】
【では次回、あたしのレスで初夜を〆るわね。やはり木曜深夜(金曜０時３０分)でいいかしら】
【了解、また来週だな。今夜もありがとうな】
【眠気はどうだ？ま、眠くなったらいつでも言ってくれ】
【今夜も俺は零時くらいまで付きあえるぜ】
【続きからで良いか？】
うるふぇえ…すんッ……すぅ…んぶぅ…ぶふぅぅ………。
こんな臭っさいチンポ…臭いが鼻の奥に染み付いちまうに決まってるらろぉ……んぷッ…ふぎぃ…ッ♥
んぼっ…んぼっぐぽッ、ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼッ、ぶぷっちゅぶっちゅぷっんぶっ、んぶぅ…ぶぶぅ、んぶひぃンっ♥
（憎まれ口もどこか甘ったるく、臭い臭いと言いながら、陰毛の中に鼻をこすりつけるようにして嗅ぐ）
（鼻先を肉槍で突かれると豚鳴きして媚を売り、おしゃぶり中に頭を撫でられれば、もじもじと照れながら、ますます熱心にしゃぶりつき）
（唇で締めて扱き、時折たまった唾液と先汁を頬を窄めて啜り、舌を小刻みにくねらせて、亀頭を飴玉のように転がした）
ぶぷっ、んぶっ、ちゅぶっ、むぶっ……ぐっぽぐっぽじゅっぽぶっぽ、んぐむぐちゅぶちゅぶ、ちゅばちゅばちゅばちゅぱッ♥
ふあっ…………ああ…なんらよ、そんな…やさしい顔しやがってぇ………♥
胸がぎゅってなって……………御主人様、ますます惚れちまうじゃねえか…♥
（小刻みな頭部の口ピストン。唇は文字通りの陰唇で、口腔はまさしくもう一つの膣穴だ）
（鼻の下を伸ばした卑猥で間抜けな豚面を覆っていた目隠しを剥げば、ふんふんと鼻息を荒くして、完全に雌豚堕ちした♥目が現れる）
（男を上目遣いに見つめながら、乳首を扱かれ押し潰されると、眉根に切なげなしわを寄せた）
（褒められ、労われ、あふれ出る脳内麻薬でピンク脳になった頭は、強烈な恋慕の念でいっぱいになっていく）
んっぐ…そんなにしてねえよ……片手でおつりが来るくらいらっての…。
ふぁ………？あ、まさか、おい………んごッ…！んっぐ……んぐっ、んぐ、ごくっ…んぐ、ごくっ、ごぶッんごッ…！
んっぐんっぐ、ごきゅっんぐっんごっぷあッ…んぶッ…けほっ……っあ………。
………温けえ……♥うあ…俺…便所にされてる………けどれ…………すげえ…イイ…♥
（反射的に口を開け、その後で何をするつもりか悟るものの、次の言葉を口にする前に、ぽっかり開いた口に黄金色の飛沫が放たれた）
（慌てて懸命に飲み干すものの、いくら呑ん兵衛であっても追いきれない量と勢いにむせ、咳き込んでしまう）
（その間もびちゃびちゃと浴びせられ、けれどその温もりに、便器扱いに、うっとりとしながら呟いた）
ああ…でも俺、零しちまった…御主人様の………やべえ…どうしよ……………。
（泣きそうな顔で、けれど目を情欲で潤ませながら這いつくばって尻を振り、怯えと与えられる罰への期待に、身を疼かせる）
…な、なあ御主人様、次はちゃんと飲むから…だから、許してくれよぉ…………。
>>473
【とりあえず今んとこは大丈夫だぜ】
【当然！続きからに決まってんだろ！今夜もよろしくな】
くぉっ…おおっ♥良いぞ正則、お前のマン汁で汚れちまったんだ、しっかり綺麗にしな。
飲み屋でくだ巻いてた女とおんなじとは思えねぇ媚びた豚声上げやがって……。
（唇をすぼめて吸いつかれ、鼻先を激しい性行で蒸れた陰毛に押し付けて喉奥まで太マラを飲ませ）
（みっともない頬を窄めたおしゃぶり豚顔に、心地良さそうな呻き声で応えて）
ふぅっ、うっ……気持ち良い…お前の口まんこは最高だ…。
（亀頭を執拗に舐められると竿がびくびくと震え、先走りが噴き出て正則の舌を濡らす）
（鈴口や裏筋に舌が這うたびに熱い吐息を漏らし、うっとりとした表情で正則の頭を撫でつけ可愛がる）
むず痒いこと言うんじゃねぇ、おめーは俺のチンポに惚れたんだろうが♥
可愛いこと言ってご主人様を困らせるんじゃねぇ、黒豚♥
（つっけんどんな言い方には棘は無く、照れ隠しのように罵って正則の口奉仕に溺れ）
（愛情の代わりに塩気の強い我慢汁を溢れさせ、正則の咥内に雄の味を染みわたらせて味も形も覚え込ませ）
（ツインテールを掴んで腰を振り、喉奥を小突いて犯し……そして、小便をぶちまけた）
（壊れた蛇口のように酒で色濃くなった黄金色の温かい小便を咥内に吐き出し）
（エグイ苦みを味わわせ、飲みきれずに亀頭から唇が離れると顔にまで掛け汚してやり）
（整った可愛らしい顔に汚水を浴びせ、終わった後も腰を振って竿を顔ズリして便所紙のように唇や頬を使う）
あーあー、零すなって言ったろ黒豚。
ご主人様の小便も満足に処理できねぇのか？こりゃお仕置きだな？
（小水を飲まされ、顔にぶちまけられても恍惚とした表情の崩れないできた牝豚をあえて叱り）
駄目だ許さねぇ…ケツをそのまま上げてろ。
まだまだ犯したりねぇ、こんな良い女が俺のもんになったんだ、使わねぇ手はねぇだろ。
こっちは使ったことあんのか？
（立ち上がりケツの方へとガチガチに勃起した絶倫極太マラを揺らして移動する）
（媚びを売るみたいに左右に揺れるデカ尻を掴み、散々中出ししてやったハメ穴に太い指を二本突っ込み掻き混ぜ）
（肛門にも指を一本捻じ込み、使ったことがあるのかと尋ねて）
ケツの力抜け、正則…こっちにもブチ込んでやる。力むんじゃねぇぞ、ケツの穴が切れちまうからな。
（尻肉を平手で打って腰を上げさせ、指で軽くほじくって具合を確かめ）
（未経験らしい締め付けに嬉しそうに笑い、初めての穴に亀頭を問答無用で押しつけ）
（メリメリと音が鳴りそうな強引な挿入を試みる、恐らく酒を飲ませたせいで多少は緩んでいるだろうと算段を付けて）
【チンポを舐めるのが本当に上手いな、小便じゃなくってまた白子酒が出ちまいそうだったぜ…】
【返事は小便終わった辺りからで構わねぇぞ、短くなっちまうが返事が早めに貰えんならそれも良い】
【こっちこそ今夜もよろしくな、べっぴんでめんこい黒豚♥】
お…………お仕置き……♥
だ、だよな…ああ………………んむぅ…。
（詰る言葉に口元を歪め、今にも泣き出しそうな顔で見上げる）
（が、「お仕置き」の一言でだらしなく頬を緩ませ、顔で汚れをぬぐう肉槍に、自ら顔を押し付けてじゃれつきながらぶるっ…と体を震わせた）
っ…こ、こうか……？
ひぅッ……んんッ♥ふあッ！？ね、ねえよ、そんなのっ………。
そんなとこでなんか、俺…っ………。
（股間で揺れる勇壮な肉槍を目で追いつつ、肩越しに振り返る）
（極上のチョコレートプリンのような黒尻肉をがっちり掴まれ、たっぷりハメ倒された肉貝を弄られると、ごぽぷッ…と詰まっていた子種が滴り落ちた）
（思わずもれる甘いため息。しかしそのすぐ上、ココア色の窄まりに指がうずまると、ぎくりと体を硬直させ）
（その瞬間尻穴を弄る指に、膣肉以上の締めで食いついて、たったそれだけで肛虐奴隷豚としての才覚を示してみせた）
うあ……んくぅッ…なんか………これ、腹の奥……むずむずする…。
ケツハメ………こ…怖ぇ…でも………これ…お仕置きだもんな…しょうがないよな……。
（入り端を指で穿られ、腰と尻がくねる。振り返り見る顔には期待と怯えと興奮が交じり合っていた）
（言われるままに尻を上げ、腰の位置を合わせ、先端が押し付けられるとさすがに緊張で体を硬くするものの）
（力を抜くように命じられると無言で、唾を飲み込みながら頷いて、大きく息を吐き）
くっぅんッ…？！んっ……あ………ふっ……くうぅぅぅ…………んんんんんん…………ッ！！
（酒と汗と潮と小便のしみついた布団に顔を埋め、呻き、息を長く長く吐く）
（みちッ、みちみちッ…と硬く、熱をはらんだ竿に貫かれるのはさしもの七本槍も未体験で、初陣に臨むかのような新鮮な心持になる）
（じわりと背に脂汗をにじませ、何かを堪える様は、未通女の初物を食うときと髣髴とさせ、否応なく男を滾らせた）
（そして……肝心のその中は、膣穴や口腔以上の熱を持っていた）
（複雑な絡みつきこそないものの、単純な締め付けは、初めてと言う事もあり鮮烈で、腰を押し込む力を抜けばそれこそひり出されてしまいそう）
（そこにあるのは技量も何もない、体一つの交わり。跡ができそうなほど縄を打たれた腕を震わせ、ふうふうと息を切らせて…）
んあッ………あ…………ん…ん゛ぉぉぉぉお゛ッ……ぐぅぅぅぅッ…！！？♥
（一番太い雁首が窄まりを通り抜けた瞬間、根負けしたかのように挿入が楽になる）
（体が反り返り、伏せていた顔が横を向き、眼を大きく見開いて、苦悶交じりの、けれどそれだけでないあえぎ声を上げる）
【そっ…そうか？へへへ…】
【…うーん、短くするつもりが結局こうなっちまうか…………】
【お前がやりすぎるんだよ、いい意味でさ…いじめてくれるし…】
肉厚で美味そうな肛門してんなぁ、指に食い付いてこいつは締まりが良さそうだ……。
指でそんだけ感じてりゃ大丈夫だろうよ。
……本気で苦しけりゃ言え、優しくしてやっから。
（身体を強張らせて緊張した様子を見せる正則の背を撫でつけ、筋肉質な太ももで巨尻をがっちり抑え込むように挟み）
（覆いかぶさり布団に手をついて耳元で囁き、振り返る小便臭い正則の唇を奪いたっぷりと優しい接吻をして舌を絡ませ）
（緊張を解すように愛情の籠ったお仕置きで、野太い亀頭を肛門に捻じ込んでいく）
おおっ……良いぞ、お前の初めての男になれるたぁ感動するぜ。
ここもまんことおんなじくらい掘りぬいて、俺のチンポ専用のスケベ穴にしてやる♥
（身動きのほとんど取れない正則を無理矢理犯す征服感に震え、何度も押し返され肛門を亀頭がズルズルと出入りする）
（排泄しようとする動きに興奮し、ゆっくりとだが力強い動きで亀頭を完全に抜けさせ）
（締まるケツ穴を普段のクソより遥かに太いであろう極太で掘り、カリ首が抜けると硬い竿を肛門は拒めない）
ふぉっ…おお、ぬるっといったな？
ここを抜けちまえばいくら締めようがもう止まんねぇぞ、そら…どんどん飲み込んでいく。
お前のケツの穴、俺のチンポでたっぷり掘りぬいて可愛がってやるぞ、正臣……。
（亀頭が熱い腸壁に舐められるかのような心地良い挿入感は膣にも負けず気持ち良く）
（血管の浮き出た凶悪な肉竿を一気に根元まで捻じ込み、腰で雌尻を打ち付ける）
おおすげぇ、ずっぽりケツの穴でチンポ咥え込んでやがる。
たいしたドスケベ黒豚だな。締まりも良いし、ここも鍛えてやがったか？
（鍛え抜かれた七本槍の鍛錬を揶揄して辱めながら、身体を起こして緩く腰を打ち始め）
（性行でかいた汗に塗れた黒尻を鷲掴み、指を食い込ませて痛いくらいに揉みながら犯す）
（野太い糞を何度もヒリ出すかのような快楽を刻み込み、焼けた鉄のように滾るチンポでも温かく感じる腸壁をカリ首が蹂躙する）
（散々子種を飲ませて蕩けさせてやった子宮を内側から亀頭で押し、注いだ子種を牝穴からヒリ出させてやりながらじっくり穴を慣らす）
流石に苦しいか、ほら縄を外してやる。
（不慣れな快楽に悶え、耳に心地良い豚声を鳴り響かせる正則を案じて縄をほどくと）
（真っ赤な緊縛の後を生々しく上半身に刻み付け、解放された胸を後ろから掬い上げるように揉み）
（縄の後を指でなぞって優しく指を這わせていく）
こんだけ感じりゃイケそうだな？そろそろ激しくすっぞ？
また可愛い豚声聞かせてくれ、黒豚♥
（乳房を両手で掴み上げて絞るように嬲り、正則を膝立ちに起こして抱き）
（背中に汗ばむ胸板を押し当てて羽交い絞めにしながら、腰だけを激しく前後に振りつけて黒尻肉を波打たせるほど力強い挿入）
（肛門が捲れるのも構わずに欲望のまま犯し、極太マラが締め上げの礼にと膨れ、射精を堪えて何度も痙攣する）
【おう、かなりのもんだぜ。口だけでたんまり稼げそうなくらいだ】
【もっと舐めさせて豚みたいに鳴かせてぇ、唇だけでイけるくらい敏感に躾けてやりてぇぜ】
【喜んでくれてんのが伝わって、こいつはこいつで嬉しいもんだ…気にすんな】
【俺の可愛い黒豚が嬲って虐めて欲しいってんだから、ご主人様はそいつに応えなきゃならねぇだろ】
【こっちの方が短くなっちまってすまねぇな】
【時間っつうか、眠気は大丈夫か？】
【俺もそろそろ休むが、連絡待ってるぜ。だらしねぇ恰好で寝て風邪ひくんじゃねーぞ】
【おやすみ、正則】
【ここは返しておくぜ、ありがとさん】
【ごめんなさい。今書いてるから少し待ってくれると嬉しいわ】
【ゆっくりでいいよー。まっているので】
おはよう♥朝からこんな大胆なモノを見せてくれるなんて流石ね♥ちょっと大胆だけど、目覚めのキスをしてあげるわ♥
ん……♥んちゅ♥はぁ、やっぱりオチンポは美味しいわ♥れるッ♥んぢゅる♥んぶっ♥♥ぢゅッ♥♥
れろれろ♥んぷっくちゅぅ♥はぁーーっ♥♥こんな濃いチンカス溜めこんじゃって♥
「あ！ずるいよ、愛歌だけそんなチンポ独り占めにしてぇ♥私にも分けてよぉ♥♥んぶぅ♥♥ぶもぉ♥♥
ぢゅぞぞぞぞぞぞッ♥じゅろろろろろろ♥べろォ♥んぶぶぶぶぶぶっ♥♥ぷはぁっ♥うん！やっぱりこのチンポは最高だね♥♥」
（男が驚いてる間に愛歌たちは勝手にズボンとパンツを下し、ギンギンに勃起したチンポを出すとしばし恍惚の表情を浮かべ）
（チンポにむしゃぶりつく♥愛歌はねっとりゆっくりと嘗め回すようにフェラをし、フランチェスカはまさに下品の極みのような）
（ひょっとこフェラ♥♥鼻の下伸ばしてチンポケース顔を晒しまくり♥♥そして二人とも仲良くキンタマをモミモミ♥）
きゃあ！あっ♥きゅぅッ♥モーニングコールしてるのにぃ♥♥おほッ♥♥やっぱあなたのそのテク気持ちいわぁ♥♥
「お゛ッ゛♥いひぃ♥そんな♥あっ、あっ♥お目覚めフェラなのに♥容赦ないなぁ♥あッヒぃ♥♥」
（二人の美少女のおはようフェラをされながら男は二人が腰をフリフリ♥させている事に気づき、そのままケツを撫でまわした後）
（見た目に似合わないショーツ部分に手を伸ばす手マン♥♥そしてオマンコに近づいての深呼吸♥この二つだけでも二人は絶頂しそうになって♥♥）
【ごめんなさい。遅れてしまったわ】
二人して朝からスケベすぎ！そんなにオジサンのチンカスチンポ好きなの？
ン、上手ゥ♥こんな美少女にＷフェラされながら起こされるなんて最高ぉ♥んおぉ！
（何の躊躇もなく少女達に取り出され舐めしゃぶられ始めた中年期も親父のチンポは特大サイズの黒光りの太チンポで）
（日頃からこのようにしゃぶらせたり、マンコをかき混ぜたりしたまま放置しっぱなしなので、チンポの表面には消しゴムのカスのようなチンカスが）
（それも大量に発生し付着しており、それが原因で強烈な牡の香りが蒸れた熱気と共に漂っていて）
（そんな部分を二人それぞれにしゃぶられれば、腰が僅かに布団から浮いては着地し跳ねるように動いてしまうほど感じてしまう）
くぅぅ、仲良く玉モミしやがってぇ♥オジサンもお返しのドスケベテクだぞ…尻振りながらおねだりして…
ほら、マンコ…ここにあるんだろう？チンポズッコズッコハメまわされたいビッチマンコ♥スケベなにおいさせやがる…はぁ…いただきまぁすれろぉ…
（ずっしり重い玉をモミモミされてしまえばポンプのように鈴口からカウパーが吐き出されて、まるで小さな射精のよう）
（負けじと指で下着の上からマンズリをしつつ、その指の擦り方を徐々に強く、押し付け食い込ませるほどにしてズリズリ）
（美少女顔なのに中年のチンポを興奮させるようなスケベ声を耳にすれば、鼻息を荒くしまずは愛歌の股間へ舌を伸ばすと）
（手マンしていた指で愛歌のショーツを横にずらし、生のマンスジの割れ目に下を押し当てる）
れろれろれろれろぉぉ♥れろぉれろねろれろぉ♥ぺちょっれちょ、ねちょ、れちゅ♥ｊちゅくぅ…ちゅぅぅぅ♥
愛歌のエロマンコ美味しい、じゅちゅるぅぅぅ♥フランはもう少し指マンでがまんだぞ。ねちゅる、じゅちゅぅぅ♥
（くさくて粘着質の唾液をたっぷり身につけた舌で、美味そうにそのマンスジにむしゃぶりつき激しい舌使いで嘗め回す）
（品のない舌使いの音をさせながら唇も押し当て密着、舌もその割れ目に押し込ませるように無理やりに挿入していき）
（頬をすぼめながらおマンコバキュームをしつつ、舌でホジホジ、中でいやらしく舌をくねらせていく）
（愛歌のおマンコにディープキスしてる最中、フランのショーツも僅かにずらし、生のマンコスジに指を添えて何度もゆっくりくぱぁっと開閉させて）
【全然構わないよ。好きなペースでやってくれていいから】
大好きよ♥あなたのその極太黒光りの太チンポ♥もクサクサチンカス♥も独り占めしたいぐらいに大好き♥
こんなモノをもっていたあなたと会えるなんて私は………ひぎッ！？
「大好きだよ♥あ〜あこんな面白くて楽しいことがあるなら、キシュアの御老体や傷赤ちゃんに手を出すんじゃなかったよ♥
あ〜！また愛歌だけ手マンだけじゃなくて舌でしてもらうなんて♥」
（二人で極悪チンポをフェラしながら、手マンをされて既にアへりかけてる顔になりながらもさらに仲良くダブルフェラ♥♥）
（そうしてると男は愛歌のオマンコに舌を押し当てて舌を蛇のように動かし始めた♥♥）
――――んへぇ！？あひっ♥♥おほぉっ♥んひぃいいぃぃぃいい♥♥♥♥♥お゛ひッ♥♥お゛っ♥お゛っ♥お゛っ♥お゛ぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
やばっ♥おじさん舌舐めヤバっ♥♥おほッ、おほォォォ〜〜〜〜〜んんっ♥♥
このテグゥ♥♥これ大好きぃ♥♥イグっ♥もうッ゛！♥♥イグッ゛♥♥イッグゥゥゥウウウ゛うゥゥゥッッッ♥♥むッほォ゛♥♥
（男が舌舐めし始めるとそれまでお姉さんのような態度な愛歌が一変、アクメ声を叫びながら、腰をガクガク♥させて）
（フェラするのも忘れてガニ股立ちしながらそのままマン汁噴射♥♥男の顔がマン汁でだらだらになるとそのままチンポに）
（抱き着くように倒れて痙攣アクメ♥♥そのまま男も舌でマン保持を続けていて♥♥）
「んひぃ♥♥す、すごいねやっぱり♥♥こんなアクメを……アヒィ♥♥愛歌にさせるのはキミだけだよ♥♥で♥も♥
そろそろ私にもして欲しいな〜♥♥んむっ♥ぢゅるるるるるッ♥」
（愛歌に舌マンしてる所におねだりフェラ♥♥フランチェスカの瞳には大きな♥が映るほど発情しており、早くでもしてくれないと）
（そのまま搾り取ろうとする位のバキュームフェラ♥♥）
れろれろ、れちょ♥ヂュチュゥゥゥ♥ぶっちゅぅるぅ♥
じゅちゅゥゥゥ…――ちゅっぽぉぉ♥愛歌すごい変態声出して、そんなのおじさんのドスケベテク好きなの？
おぉぉ♥フランそんなバキュームフェラなんて、オジサンのチンポ溶けちゃいそうだよ…はぁはぁ…♥れろぉぉ♥
（愛歌のマンコを実に美味そうにご機嫌に舐めしゃぶり、音を立てて吸いたて舌ホジしまくっていると）
（あっさりと愛歌が外に聞こえるくらいのスケベ声をだしたものだから、思い切りバキュームマンコしつつ顔を引いて）
（吸盤のように吸い付いた唇を下品な音をさせながら離してしまえば、フランのバキュームフェラにキモ声で悶えてしまう）
（そんなフランのくぱぁした割れ目に今度は顔と近づけ舌を伸ばし舐め始め）
れろちゅ、ぶちゅぅぅぅっ♥むっちゅ、んっちゅ…んれる、れるんれる…じゅちゅぶぷぷぷっ♥
フランのマンコも美味しいよ…オジサン二人のマンコ大好きだよ♥ずっと舐めていたいくらい…んっちゅ、っちゅ♥
ほらイケイケ♥フランも愛歌みたいにアクメしろ♥ねむちゅ、ぶちゅれる♥じゅちゅるぅぅぅっ♥
（フランの口の中でエロ勃起中年チンポはバキュームフェラに抗うように激しく脈打ちカウパーをドバドバ）
（痙攣アクメをまだしてる愛歌のお漏らしマンコに2本指をズップリ♥根元まで挿入すると少し曲げながら愛液を掻き出し指ピストン）
（フランのマンコにも先ほどの愛歌同様にドスケベクンニをして、激しいバキュームレロ音を♥乱舞させながら行っていき）
んむっちゅ…ちゅちゅぅぅ――ちゅっぱぁぁ♥さて、まだまだおマンコ可愛がってあげるからね…
さぁ、どれだけオジサンが好きかアピールしてごらん？一番チンポにクルおねだりできた子にチンポズッポズッポしてあげるからね…♥
（今度はフランのマンコから唇を下品に離すと、フランにも指をズッポリはめて中を掻きまぜていく）
（特に二人のお腹の裏側、Ｇスポットを念入りに指の腹で小刻みにスリスリ擦り、プニプニ押しつぶし）
オジサン生チンポで孕ませセックスしたいのはどっちのメスまんこかなぁ♥
「――――ぷげっ♥んぶっ、じゅるるぅぅぅ゛うううう゛ぅ♥♥ずるるるるっ♥♥ぶもぉ♥んぶぶぶぶぶぶッ♥
ごく♥ごく♥ごきゅっ♥ごきゅっ♥♥ずぞぞぞぉおおっ♥♥ぷはぁっ♥やっぱりザーメンは美味しいねぇ♥♥
ッぷ、げぇぇぇぇぇええ゛ええッぷぅ♥♥」
（男からうどんの様に濃いザーメンが発射され、口と喉奥でくっさいザーメン♥を味わいながら飲み干すと）
（口からザーメン臭がたっぷりのゲップ♥♥しかも鼻からは白いザーメンが逆流しとんでもない間抜け顔で♥）
「むほォ〜〜〜〜〜〜ッ♥♥やばっ♥ヤベッ♥♥ンひッ♥♥これっ♥コレやっぱイイッ♥♥マンホジ♥マンイギッ♥♥
おほっ♥お゛ぉ♥♥んッほォォォオオオオ゛ォォォ゛んん♥♥♥海魔オナニーよりぎもちいい゛っ♥♥も、もう無理ィ♥♥
イグッ゛♥イグイグイグイグ♥イッグゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンヘェ♥♥はーーっ♥はーーっ♥
（男からの舌マンズリを受けてこちらもガチアクメ♥♥人間のものとは思えない脳みそたらんたらんのド下品牝アクメ声をだし）
（そのままぷしッ♥ぷしッ♥とマン汁を出すマン汁噴出器に早変わり♥♥）
「「はぁーーっ♥はぁーーっ♥♥お゛っ♥お゛っ♥おじ様ぁ♥♥ほぉ♥ほぉ♥私たちのロリロリオマンコをお使いください♥♥」」
（愛歌を強制的に起こし二人して男の目の前にガニ股で立たせて、オマンコをハメハメおねだり♥♥）
（愛歌の仕業かフランの仕業かいつの間にか二人の服はマイクロビキニになっておりそこから乳首とオマンコも丸見え♥♥）
（さらにお腹には淫紋が刻み込まれていて、目には大きな❤が浮かんでいてそのまま腰をガクガクダンス♥）
（それを見た男のチンポはさらにギンギンになり、これから犯されるだけ事を考えると二人からマン汁がだらだら流れ始めた♥♥）
【ごめんなさい、眠気が限界で少し眠ってしまったわ。明日からちょっと忙しくなりそうだからこれで締めでいいかしら？】
【貴方が楽しめたならいいのだけれど……】
【凄く下品でよかったよ。思い切りハメまくったらどうなっていたか…】
【そちらも楽しめたなら嬉しいが、とにかくお付き合いありがとう】
【また機会があれば相手して欲しいな】
【ごめんなさいね。また会ったらこの続きから始めましょうね♥】
【「私たちも楽しめたし、また会えたら楽しそうだね、キャハハ！」】
【じゃあスレをお返しするわ】
【いつでも呼んでくれていいからね】
【それじゃお疲れ様。凄く楽しかったよ】
【ではこちらもスレをお返しで。おやすみなさい】
【ああよかった、日時を間違えたのかと思ったよ♪】
【えーと、前回の最後はフランだったね、じゃ、少し待ってて？】
（テントの中にフランを連れ込むと、まずは座布団を出して座らせて）
（敷いてある布団の横に、一緒に横並びに座る）
あのさ、フラン…さっき、聞いて欲しいことがあるって言ってたけど…
なんだい？
俺にできることなら、してあげたいし…協力するよ？
しばらくはフィオには会えないしさ…？
【あれ、何故かトリがついてなかった…ゴメン】
(テントの中に案内され、用意された座布団に座り、とりあえずはそこでまったりとして)
(となりに座ったお兄さんに目をやり、脚を伸ばしてみて)
聞いて欲しいことって言ってもそんなに大した事じゃないけどね、単純に久しぶりだから…その…
(内容は大したことないのだが、言おうとするとはずかしいのかどもってしまって)
ちょっと、目…瞑ってて…？
その…？
うん、これでいいかい…？
（フランの言う通りに目を瞑り、次のリアクションを待つ）
(何かを詠唱し、詠唱が終わっても目を瞑ってては何が起こったかは分かりにくいがまだ開けちゃダメと言い)
いいよ、終わったからゆっくり目を開けてね？
(終わった後彼の肩に手を置き、目を開けてもいいと告げてお兄さんの手を肩から離す)
(するとテントの中にいたはずだが、いつの間にか自分が暮らしている山小屋に移動している)
今夜はうちで、休んでいってよ♪もちろんサービスも付けるから…
(そう言うと、着ていたローブを脱ぎ初めて、フィオに負けず劣らずの女性的なラインの身体をした下着姿を見せ)
(褐色のきめ細かい肌と、豊かな胸、少しだけ膨らんでいる股間を見せて)
ん…ん…？
え、こ、ここは…あれ、俺のテントの中だったはずなのに？
フランの、山小屋だよね？こ、これが魔法ってやつなのか…
…いいのかい？フラン…
（フランは服を脱ぎながら、うちで休んでいって、と言ってくれる）
（下着姿になると、少し股間が膨らんでいるのが分かる…フランも、期待してくれているんだ、と思うと）
（胸が熱くなり、フィオに振られてしまったショックも収まり、目の前のフランが欲しい…という気持ちに、支配されていく）
フラン…ありがとう、お兄ちゃん、フランのこと好きだよ…
（そこまで言うと、唇を重ね、舌を絡め合いながら）
（フランをそっと抱きかかえて、ベッドへ歩いていき…とさっ、と身体を横たえさせ）
（上に覆いかぶさっていき、下着の上から、豊かな乳房と股間の膨らみに手をやり）
（すりすりと股間を擦りながら、形を変えつつ乳房を揉み捏ねていく）
ちょっとした転移魔法だと思ったらいいよ、テントとかもちゃんと移動してるから大丈夫…
いつかはまた、こうやって泊まって欲しかったのもあるから気にしないで？
(普段はあまり人前に出たがらず、それを避けるためにこんな場所で暮らしていたがお兄さんだけは別みたいでなぜか招きたくなってしまって)
(今は目の前の彼を慰めてあげようとして、やってみたが予想に反して彼は興奮したようでいきなりの行動にビックリする)
ちょ、ちょっと…いきなり過ぎるよ、んぁっ♪どれだけ発情してるの…もう…
んっ、ちゅ…ふぅ…
(感極まったおにいさんから、キスの後の舌の絡ませ合いで少し戸惑ってしまいつつベッドに押し倒されて)
(胸を下着越しに揉みしだく手には決めの細かい肌が吸い付いて柔らかい弾力を押し返して、股間を撫で擦るうちに下着から大きくなったモノがはみ出て、甘い声を圧し殺しながら感じている)
【ゴメン、あんまり急すぎる確定ロールは反応がしづらいから少し抑えてもらえると嬉しい…】
はぁ…だってフラン可愛いんだもの…♪
フィオとフラン、二人をお嫁さんにして、家で過ごす…それが、今の俺の夢だな…♪
あ、もうこんなになっちゃってる…興奮しちゃったんだね？
ねぇ、最初は何して、気持ちよくなろうか…？
（フランの身体の上で、体重をかけないようにしつつ）
（服を脱いでいき、全裸になる。勃起した肉棒も、フランの目に飛び込んで来て）
【そっか…フランが可愛かったもんで…ゴメンよ？】
またそんな事言ってる、そんな日はいつ来るか分からないけどね…多分お兄ちゃん次第かな？
まぁ、私は止めないからそうなれるように頑張ってみたらいいと思うけど…
うん、やっぱりこういうことする時はそうなっちゃうね…
最初かぁ…じゃあ最初はおっきなったおちんちん同士を擦ってみる？
(自分の上になって裸になったお兄さん、その股間の大きくなったモノに視線が釘付けになり興奮したのか息を荒くしていて)
(せっかくだからと、兜合わせを提案してみて自分も下着を脱いで裸になる)
【ゴメンね、色々展開考えてたからそこで少し狂っちゃって…】
うう、フラン…フランは、お兄ちゃんのお嫁になって一緒に暮らすの、嫌かい？
そうだね、こういうことはシーメールさんとしかできないからね…♪
こうやって…
（フランに提案された兜合わせを飲み、下半身を移動させて）
（仰向けに横たわっているフランの、曝け出された勃起と竿同士を合わせて）
（腰を軽く上下に動かし、ずっ、ずりっ…と、肉棒同士で擦り合わせていく）
んっ、フランのもなかなかおっきくて、熱いね…
どう、お兄ちゃんのと擦るの、キモチいい？はむっ、ちゅううっ…♪
（露出した胸にしゃぶりつき、乳首をちゅうちゅう吸いながら）
【いやいや、こちらがいけないのさ…気を付けるね】
んぅ…イヤじゃないけど、まだその時じゃないかな…
こういうのやってみたかったし、んぁっ♪お兄ちゃんの熱い…それから私の感じるとこ、すりすりしてるっ♥
(自分も下半身を移動させ、二人分の勃起をくっつけて上下に擦り合わせながら時折モノ同士を叩きつけたり先端同士をくりくりしてみたりして)
(敏感な部分の刺激でまた声を圧し殺して感じながら鈴口から先走りを滲ませて、擦る度にぬちゅぬちょと卑猥な音が響いていく)
んっ、あっ♪凄く気持ちいい…おちんちんがドクドクいってるの分かるし、熱くておちんちん溶けそうで…んぁっ♪
いっぺんに握っちゃうね…
(ずりずりと硬い竿同士を擦り上げ、胸にむしゃぶりつくお兄さんに更に興奮して股間をたぎらせていき)
(乳首を責められて感じながら、二人分のモノを握りごしゅごしゅと上下に扱き上げていく)
じゃぁ、その時が来たら…いいんだね？
フラン、大事にするからね…♥
ふふっ、お互いにガマン汁出しまくりになっちゃってるね…♪
フラン、お兄ちゃんとこういうことするの、想像して自分でシゴいちゃったこととか…あるかい？
はぁっ、そこ、うっ…お兄ちゃんも凄く感じるよっ…ふぅ…っ
くうっ…そんないっぺんにシゴきあげたらっ…♥
お兄ちゃん、も、もう我慢できないよ…そろそろ出ちゃう、出しちゃうッ♪
はぁあっ、このフランの胸から…ミルク出る様になったらいいのに…
そういう魔法かお薬、確か頼んだこともあったよね…んっちゅ、ちゅうちゅう…♥
（今度は乳首を指で摘まんでコリコリしながら、フランの唇に自分の唇を重ね）
（舌を差し込んでからませ、お互いに唾液を啜りながら、射精へと登り詰めていく…）
その時は、ね…でも私はもう少し軽いのがいいな…
だから今でも十分幸せなんだけど…
…っ♥これ結構気持ちよかったりするよね…
それは内緒♪でも…こういう風な想像はしてたかもしれないと言っとく…
んぁっ♪先っぽいいよね…私もごりごりするの気持ちいいし…
んっ♥あれは販売用だからダメ…1000ゴールド払ってくれるなら考えるけど、あはぁっ♪
ふぁっ…私も出ちゃうっ、おちんちん同士擦り合わせておちんちんでぇ…
んぁっ、あはぁ…くあああぁぁぁぁっ！！
(絶頂まで近くなると、乱暴にごしゅごしゅと激しく扱き上げていきお互いにイかせようとしてぎゅっと強めにモノを握り)
(同時に胸と乳首を弄られながら、ピンと起った乳首がコリコリとした感触で彼を楽しませてキスを受けて舌を絡ませている間に絶頂)
(手を真っ白に汚しながら、びゅくびゅくと射精して精液を放っていく)
そっか…少し残念だけどしょうがないね…
あのね、フィオもフランも、ハーフだけどエルフだから、長く美しいままだろうけどさ…
お兄ちゃんは人間だから…たぶん二人より、ずっと年老いていくのが速いのさ
だからかな…つい、焦っちゃうときがあるんだ、ゴメンね？
ああ、これはシーメールさんとじゃないとできないことだね…
お兄ちゃん、男とこういうことをする気にはならないからね♪
しっかりしてるなぁ…う、うっ、お兄ちゃんも出る！！
出すよっ！！イクっ…！！！
（フランの手つきが乱暴になり、ごしゅごしゅっと激しく擦りたてられて、モノを強く握られると）
（フランとほぼ同時に射精し、辺りには2人分の精液が混じり合った、何とも言えない饐えたニオイが広がっていく）
はぁはぁはぁ…フラン、手、真っ白だね…お互いに、いっぱい、はぁ、出しちゃったから…♪
おちんちんも、その周りも、みんなザーメンでドロドロだ…熱くてネバッとしちゃってる…♥
次は、どうする…？お兄ちゃんは、もうフランの中に…挿入したいけど…？
【待ち合わせは伝言板でどうだろう、そこでまたスレを探すって感じにしようかと思う】
【今夜の23時だね？了解だよ】
【お付き合いありがとう、フラン】
【また楽しみにしてるからね、それじゃ〜♪】
ほいじゃけぇ、言葉の壁なんて関係なくしたいことを伝えあって♥
改めてGood Evening浦風♪私もスラング混じりだからわかりにくいかも知れないけど、Body Language……
息を合わせてDouble、肌を重ねてTriple、何でも遠慮なく♪Stateの壁なんて関係なく、Here We Goね♥
【相手は島風くん辺りで、お尻が見えそうなサイズも小さいミニ浴衣で夏祭り♥】
>>510
・ことあるごとに痴女みたいに体を触らせてあげたり、体を押し付けたり♥
飲み物も食べ物も口移しで、爛れたみたいなデートを♥
・寂れた神社の縁側で♥仰向けにした相手に交互に尻コキとマンコキしてあげた後は♥
仰向けと俯せで重なった２人を……味比べして♥
無茶ぶりだったらすまんのう……あ、アイオワの英語はほどほどというか、ほんの少しでかまわんけぇね♥
【OK♪お待たせした分３レス、借りを返す為にRequestを一つで合わせて４レス返したいわ♥Meからは♥】
【麦野沈利で御主人様♪前半は日課であるオナニーする前のオカズの鑑賞会、後半はそれらを見終わりオナペット＆オナホール】
【全て違う他人棒とシチュエーションで、寝取られ男な御主人様の為に射精＆汚されたシーンばかりを集めたコンピレーション】
・総集編♪パイズリでぶっかけ、チン毛付きフェラでゴックン、中出しされた黒下着で綾取り、使用済みコンドームを咥えゴム♥
全て相手とのラブラブな会話から、イチャイチャした事後まで入っておりザーメンマニアを自称するようなマゾ顔＆目がハート♥
・肉オナホ♪ゆっくり動かないと暴発してしまいそうだからと背面騎乗位を命じられれば好きなだけ波打つ臀部と腰を鷲掴ませ♥
射精したくなれば母性愛に満ち溢れた下目遣い、肌蹴た乳房、ワンピースからチラつく結合部が同時に見える床ドン＆がに股で騎乗位♥
【Debutだから頑張らないと♪Ready Steady Go♥Englishに時間がかかるのは許してね♥】
【気にせんでえーよ？手間のかかりそうなレスで3レスで貸しとしては十分な気がするわ♥】
【英語も申し訳程度でいいって言っとるじゃろ♪うちもしっかりとレスを返すつもりで……はじめ♥】
【ほいじゃけぇあまり気にせんでええよ♥ちょい待ち！】
「Hi♪どうかしら島風くん♪Japanese formal、ええと“YUKATA”、似合ってる？sorry、hipがちょっと♥」
『ほら、海外艦である私達って足が長くて腰が高いでしょう？だからちょっと寸足らずなの、許してね？』
（左には浦風が着ていた様な、藍染を基調とし朝顔のアクセントが施された浴衣より零れ落ちそうな胸元も）
（露わなアイオワが島風くんの腕を谷間で挟むように組んで、右には浜風が着ていたような純白を基調とし）
（金魚のアクセントが施された浴衣の裾は、島風の肩口に小首を傾げて練り歩くビスマルクには丈が足りず）
（尻を振って歩くようにすれば風向き一つで臀部が覗き見、かつ夕暮れ時にも眩い脚線美が耳目を集めては）
「ah-han？日本の男の子はとってもshyなのね？良いのよ？touch me？look at me？skin shipと思って♥」
『ほら、アイオワの御主人様だって、私の彼氏だって、自分の女だって、チゅッ、見せびらかすようにね♥』
（すれ違う親子連れは見ただろう。アイオワが組んでいた腕を離す事で空いた島風くんの手を、ノーブラの）
（外国産ならではの手の平に収まらないボリュームの乳房へ引き込み、止め処なく指先が沈むほど柔らかい）
（胸を触らせ、対するビスマルクは腰に手を回させ、スラリとした足を互い違いに出す度に波打つ真っ白な）
（臀部を鷲掴みさせるよう導きつつ、実は今ノーパンなの♪と囁きかけた耳にキスし、二人して痴女の様に）
「oh、Meのstateにあったfried butterがないわ、れェろォ、それにFrankfurtも“細く”て“短く”て♥」
『レぇロ♪でもこのチョコバナナは“小さく”ないわよ？あなたのここと違って熱くないのが残念だけど♥』
（三人を客とした屋台の店主は見ただろう、アイオワがアメリカ人だからこの程度は当たり前だとばかりに）
（島風くんの胸板に乳房を押し付けてハグし、あまりの大きさに離れてしまう顔と顔をキスによって埋めて）
（ヌルヌルと男の唇に女の舌が蠢く様を。同時にビスマルクがチョコバナナを注文し一齧りした甘いそれを）
（同じく島風くんに口移しし、彼の口元がチョコでべたつくのをアイオワの桜色、ビスマルクの桃色の舌が這うのを）
【No problem♪私の方もEnglishというより、typeingの切り換えに手間がかかって遅れるから♥】
（昼下がり、リビングにてご主人様と麦野が肩を寄せ合いながらソファに座り）
（一緒にテレビを見ている姿は、一見すればのどかなカップルの光景に見えていたものの）
（その映像の内容は麦野が見知らぬ男性のペニスを咥える映像から始まり）
（前から見れば麦野もご主人様のペニスをズボンの上から撫でており、時には中に突っ込んでは扱いているのか手指を蠢かせ）
私のおっぱい気持ちいい？大きくて張りがあって……すべすべでしょ？
ふふ、奥さんも絶対にしてあげられないプレイ、私なら全部してあげられるんだから♥
ちゅっ、ぺろ♥いいよ、顔に出して？汚して？私のことをドロドロにしたって怒らないから、ううん。むしろ欲しいの♥ちゅぅぅっ♥
あっ……ぁぁぁっ♥あー……♥もうっ、出すの早すぎでしょ？ぺろ……♥
（中年男性にぺたんと跪いた下着姿の麦野が、黒のブラをずらしては乳房をむき出しに）
（左右から乳房に手を寄せてあげてはペニスを包み、手と体を上下に揺すっては滑らかな肌触りと柔らかさで扱いてあげて）
（顔は上目づかいにトロンと向けており、左右違いにたぷたぷと乳房で圧を加えつつ、舌を伸ばして亀頭を舐めくすぐり）
（顔を前に傾けては亀頭を唇でキュっと包み、じゅぷじゅぷと唾液塗れにしながら浅く扱いてあげると）
（亀頭がびくっと震えた次の瞬間、麦野の顔に溢れるようにザーメンがかけられ、麦野は最初は驚きつつも）
（すぐに目をトロンとさせては、唇の周りのザーメンを舐めとり。頬に、額に、髪にまで届いたザーメンを指で救ってはチュポ♥と啜る姿をカメラ目線に）
んっ、じゅぽっ、じゅるっ♥
ごめんね、あなたのおち○ちんが欲しくなっちゃって♥あんたも勃起してたからちょうど良いでしょ？
すぐにすっきりさせたげる、じゅうっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、じゅるっ、れろっ♥
ん゛ぅっ、じゅるっ、ちゅっ……ん゛っ、んぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（次は場所が変わって、どこかの薄暗い路地裏）
（麦野はタイトのミニスカートを履き、下着が見えるのも構わない蹲踞の姿勢で）
（仁王立ちする青年のペニスを深々と咥え、小指を立てた手コキでにちゃにちゃと扱きながら亀頭から裏筋を唇で包み）
（下品な音を立てながら舌をぴちゃぴちゃと這わせ、時には唇で締め付けながら扱いてあげていって）
（男が溜まらず、麦野の髪を掴んでは腰を震わせていくと麦野は唇を深々と男の腰にまで）
（ぷりぷりと長い感覚でストロークしていき、頬や唇に陰毛が張り付いていくのも構わずに）
（男が射精を始めれば、トロンとした瞳を上目づかいに見つめながら、受け止めていき）
（陰毛が張り付いた顔のまま、舌をベロっと出してはザーメンを受け止めたことを。そして音を立ててゴキュ、ごくっと音を立てては飲み込んでは見せて）
【本文が長すぎるって怒られたから分割！】
こんなので気持ちいいの♥この変態、おま○こじゃなくてパンツに扱かれて気持ちいいだなんて……ほら、イっちゃいなって……あっ、あぁぁっ♥
……たくさん出しちゃった♥
オナニー、珍しく我慢してくれたんだ？ふふ、いっつもすぐに二次元の女の子でヌいてるくせに♥
それでもコくだけですぐにイっちゃってるけど、ほぉら♥
（次はオタクっぽい小太りの男性に添い寝するように寝そべり、相手の体に乳房をむにゅむにゅと押し当てながら）
（耳元に何度もキスをしたり、舌を潜り込ませて舐めてあげる一方で、手には麦野の脱ぎたての黒い下着が）
（男のペニスに絡ませ、麦野の柔らかな手指と下着のさらさらとした繊維を絡ませながら扱いていけば）
（男は容易くイってしまい、ちょうどショーツの股の部分にザーメンがたっぷりと注ぎ込まれるのを、話してあげれば）
（穴に両手を通し、左右に伸ばしてはザーメンをたっぷりと出されたのを見せつけ、揶揄うように、意地悪に微笑み）
ん゛っ、ア゛っ、ああぁぁぁァァァっ、あ゛ぁぁぁぁっ……♥はぁーっ、はーっ、はー……はー……
はぁ……ゴム付けてたからいいけど、無かったら……絶対に妊娠してるってのこれ♥
ほら、だらーって……んっ、んくっ♥んぅっ♥ふふ、次は……無しでもいいよ♥ゴムなんて邪魔なのつけないで、中に出しちゃっても♥
（次の映像は種付けプレスさながらに正常位で、大柄な中年男性に覆い被せられては）
（麦野が激しく絶頂し、男の腰に脚を絡めながら達し、結合部がまるまると見える光景から始まり）
（男がペニスを引き抜けば、息を暫く整えていた麦野が、二つん這いになりながらコンドームを）
（抜いては、口の部分を唇で咥えてみせて男の向かって目をハートマークにしてのピースをし）
（今度は口の部分を口元に垂らし、あーんとザーメンを飲み込んで見せては、次は中出しでもＯＫ♥と誘いをかけて）
【了解だにゃーん♥】
【レスの数は任せちゃうけど、終わったら落ちるのはお互い様で、無理ない範囲で楽しみましょ♥】
『づル、ずル、ぢュる、じュる、お国柄からかオープンね、うフ、私もキスするだけで濡れて来ちゃうわ♥』
「oh、yes、ええ、ヌらァ、fire worksを見てるよりもこのままmotelに入りたいくらいMeも熱くなって♥」
『ヌらァ、人気のない所、行かない？ドイツ女とアメリカ女を並べてパコれる優越感に浸りたくない？』
（そして花火大会で広げたレジャーシートで、かき氷を口に含むなり溶けてしまうほど火照ったアイオワが）
（真ん中で座り込んだ島風くんの手を、お姉さん座りしても見えてしまう汗ばんだ太股が息づく浴衣の裾へ）
（対するビスマルクもアイスキャンデーをフェラするよう根元から先端までベロベロさせた舌を、二人して）
（目がハートで見交わすなり島風くんの舌を左右から、アイオワが舌先で小突いて舌腹で絡め取ろうとして）
（ビスマルクが舌根を穿返し、舌裏を舐め回し、島風くんの肩を抱く事で浴衣の上からわかるほど凝った）
（乳首を押し当て、花火が夜空を照らせばパーマを当てたアイオワ、ストレートのビスマルクと二人の）
（ブロンドの美女ならぬ痴女がマゾ顔を並べ、アイオワは立てた中指を自分を指してF**K MeとＦワード）
（ビスマルクは人差し指をくいくいし、人気のない鎮守の杜の最深部にあるお社まで島風くんを連れ立ち）
「Ａｈ、wetなの恥ずかしいわ、but、島風くんのcockを悦ばせて上げられるなら、see-haaaaa、喜んで♥」
『くすくす、私も♪通行人や店主や見物客、そして何より君の目で犯されて出来上がっちゃってるもの♥』
（島風くんを縁側に仰向け寝にさせるなり、アイオワが鎖骨はおろか肩口までミニ浴衣をずり落としては）
（ボリューミーな乳房が月明かりに照らされ、裾を両手の人差し指と親指でたくしあげてマンコキを担当）
（対するビスマルクは後ろ向きになり、肩口どころか肩甲骨まで浴衣を引き下げ、アイオワと同じように）
（たくしあげるまでもなく、ハミ尻していた臀部を両手で広げ、尻コキを担当すべく二人して下目遣いし）
【>>511yes♪お互い無理はNo thank you♥】
【ごめんなさい４レスになるわ♥先に寝てて♥】
【嬉しいわぁ♥ほいじゃが……無理だけはさせたくないのう】
【くどいようじゃけど、くれぐれも無理無く♥うちもほどほどにして落ちるけぇね♥】
Oh Yes♪Im comeing♪Im comeing♪島風くんの、un-ha、directに当たって、Insertしちゃったら、Ａｈ♥
Babyのお部屋まで、グぢュぐヂゅ、じュぶジゅブってshakeされちゃいそうなくらい、Ohhhhh、大きくて♥
白人女の中に入れたい？Meの身体でF**K your selfしたい？嗚呼、あンっ、アんッ、good、very good♥
うウん？ウうン？mammyって、mamaって、呼びながらmother F**kuerしたい？Incestしたい？aaaaaBoy♥
（仰向け寝の島風くんに跨り、上向くペニスの裏筋を割れ目、側溝をモチモチした左太股とムチムチした）
（右太股で逆三角形に閉じ込めるなり、後ろに突き出した尻を前へ胸を放る、ロデオを思わせるグラインド）
（毛穴一つないツルツルの恥部で根元を擦り、トロトロのクレバスで中程を滑らせ、クリクリした陰核が）
（先端を掠めれば、右手で覆い被さるブロンドを大胆にかきあげ、左手を下乳から持ち上げて小首を傾げ）
（トロトロというよりドロドロに煮凝った下目遣いをハートにし、これ見よがしに乳首をベロベロしたり）
【Bismarck】
ほら、お尻叩いてくれたらもっと早くグラインドするから、あンっ、私達、三人共に金髪でしょ？アんッ♥
だからデートしてても親子連れに見られたかも、ゃッＡｈ、ャっ嗚呼、本当はセックススレイブなのにね♥
うンっ、痛くない？アイオワママと、気持ち良い？ビスマルクお姉ちゃん、ウんッ、どっちの方が感じる？
うフん、怒らないから教えて、ウふン、愛してあげるから言って、はッ、味比べしてからでも構わないから♥
（交代したビスマルクは裏筋を臀部に挟み込み、ニゅルにュると裾からチラ見えするお尻が島風くんに対し）
（ズームアップ＆フレームアウトするよう前後させ、カウパーが右臀部に付着すれば右手を後ろ手にしては）
（逆手コキとして指先が根元、関節が陰茎、手中が先端をヌちャぬチゅヌちョと、プリプリのお尻に亀頭が）
（こすりつけられる中、左手で後ろ髪をかきあげて流し目を送り、くびれた腰を手廻しミルのようグリグリ）
（そしてアイオワが下、ビスマルクが上となって互いを抱き締めれば、ママとお姉ちゃんを孕ませとばかりに）
（視聴が終わりベッドに移動し、ご主人様を仰向けにするも勃起は天井に向かってガチガチに硬く）
（何度もびく、ぴくっと脈打っては震えてしまい、先走りをドロリと零しては麦野の挿入や奉仕を強請っているようで）
（それを見た麦野が目をトロンとさせながらも、何も穿いていないワンピース姿で）
（胸元は捲っては乳房を肌蹴させ、短い裾からはお尻も秘所もすぐに見えてしまいそうな恰好のまま背中を向けながら腰に跨り）
んっ……ふぅっ、はぁぁっ♥もうこんなに硬くなってる♥
そんなに私のハメ撮り映像♥興奮しちゃった？どのシーン？汚いおっさんに種付けプレスした時？どこの馬の骨ともしらない男にがっつりフェラしてあげてた時？
んぅっ、はぁっ、もうおち○ちんがビクンって♥今にも射精しちゃいそうなんだけど？ぁんっ、はぁっ♥
（そして腰を落として挿入させては、背面騎乗位となって髪をかき上げながら、トロンとした瞳で振り返り）
（見下ろしてあげながら腰を上下にたんっ、たんっと蕩けた媚肉で扱いては、ご主人様はすぐにうめき声をあげてしまい）
（今にも射精してしまいそうな声をあげるご主人様の表情を見つめながら、ぷるぷると波打つ尻肉を）
（好きなだけ触っていいよ♥と囁いてあげては、ご主人様が手を伸ばしては肉付きの良いそこを）
（指を食い込ませては貪欲に触られ、その手つきに短く声をあげつつも、こねるように腰を円にゆっくりと動かしてあげて）
んぅっ、ぁっ、あっ、あっ♥もうそろそろ我慢できないでしょう？おち○ちんガチガチに♥
さっきからっ、ぁっ、出したいって、言わなくてもわかっちゃうくらい♥
おち○ちんも、あんたの顔も切なさそうでっ、んぅっ、見るだけでゾクゾクしちゃうっ、ぁっ、はぁっ♥
（そして正面に体を向け、脚はがに股になっては）
（短い裾からは結合部がはっきりと見え、ギシギシと腰を上下に揺すれば抜き差しされる様が良く見えてしまい）
（下品な足つきのまま顔を前の方に倒したかと思えば、ご主人様の顔の両脇に手をドンっとついては）
（♥マークの目で見下すようにしながら、蕩けて、かつ慈母のように優しくもある瞳で見守ってあげて）
はぁっ、ぁんっ♥ご主人様の顔っ、可愛いっ♥はぁっ、私をオナホ扱いにするって言ってたのにっ♥
あっ、そんな顔を見せられたらっ、キュンってしちゃう♥いいよ、もう我慢できないでしょ？
出して♥私のおっぱいを見て、浮気のハメ撮り思い出して、オカズにして、イってっ、ぁぁぁっ、あぁぁぁぁぁんっ♥
（そのまま腰を何度も揺すってはベッドをきしませ、蕩けた膣内が温かくもいやらしく締め付けていって）
（愛液がどろりと結合部から垂れ、剥き出しの乳房はたぷんたぷんと弾んでいき）
（それに目を奪われ、眉を顰めながらも絶頂を我慢し、そして喘ぐご主人様の顔を）
（じぃっと見つめ、胸も膣内もキュンと疼かせては、ラストスパートにと腰の動きを早めれば）
（声をあげながら射精するご主人様のイキ顔を、母親のように優しく蕩けた表情で見守り）
【でも、ビスマルクさんのレスはとっても素敵でドキドキしてもうたわぁ♥はぁ…眠いはずなのに、頭は熱いなんて♥】
【ちゅっ、先に落ちてごめんな♥でもレスは楽しみにしてるんよ♥お疲れさま、お休みなさい♥】
『ぁァぁァぁ、品の無い、ん゛ッ、声出さないで、私まで声出ちゃ、Ja-aaa、Ja-aaaァぁアあア゛あ゛♥』
（下のアイオワの左手と上のビスマルクの右手がラブ握りされ、島風くんがアイオワを正常位で貫き通せば）
（アイオワが右手でビスマルクの背中に爪痕を刻み、ゆるふわとも言うべき肉感がペニスをギュウギュウに）
（締め上げ、トロンとしただらしない表情で舌を垂らし、ヌっボぬッぽと沸き立つ音に英語で喘ぎながらも）
（今度はビスマルクがバックで串刺しにされれば、アイオワの左肩に噛み付いて歯形を残し、泥濘む膣腔が）
（ペニスでグじュぐヂゅと泡立ち、プるンぷルんと波打つ臀部とビスマルクの性感がアイオワにラブ握りを）
（通して伝わり、お互いの乳首を自分の胸元でムにュむニゅと偏平にさせドイツ語でＪａ（ヤー＝イエス）と喘ぎ）
「Oh my god、Oh god Jesus、もっと、please、ん゛ヴっン゛う゛ッ、F**K Meファックミーふぁっくみー♥」
『腰動かさないでったら、ぁッ、アイオワと貝合わせしながら、島風くんに抉られてェぇエえ、Jaヤーやー♥』
「Ａｈ、come on、please call Me、あ゛ッあッぁッ、yhaaaa、let's F**K、comeぉォおオお゛オ゛ on♥」
『アイオワもキちゃうって、私もイッちゃうって、島風くんも出してィくぃクイ゛ぐい゛グぅゥうウう゛ヴ♥』
（アイオワが下から上にグラインド、ビスマルクが前から後ろにストロークすれば、お互いのクリトリスが）
（島風くんのピストンを受ける度にすれ違い、アイオワは太股はおろか縁側に敷いた浴衣まで愛液で濡らし）
（ビスマルクは抽送される毎に汗ばむ尻をのた打たせ、島風くんのペニスが脳内麻薬でパキパキにキマった）
（アイオワの膣内で半分がドくッどクっと爆ぜれば英語、ビスマルクの臀部にもう半分がドろッどロっと）
（降りかかれば、アイオワは弓なり、ビスマルクは仰け反りで白い喉を晒し、英語とドイツ語と日本語の）
（男女の喘ぎが花火の打ち上げ音に消えた後も、フリーセックス好きのアイオワとマゾヒストのビスマルクがもっともっととねだり）
【ふーっ、お疲れ様♥アイオワ？あの子は下品な喘ぎ声やらスラングの使い過ぎで恥ずかしいったら♥】
【良いのよ？ようやっと借りを返せたと思いたいからおまけ無しで先に寝て貰ってて♥】
【……それにしてもアイオワったら、オーガットジーズとか、性にオープン過ぎて本当に恥ずかしくて♥】
【更にあなたのレスで頭も耳もほっぺたも熱いわ♥うふふ、お疲れ様♥おやすみなさい♥】
【浦風とスレをお返しするわ♥】
【排泄ケツ穴を変態スケベなチンポし扱き穴にされたい淫乱爆乳闘士と借りる】
【それで、ケツ穴をたっぷりと可愛がってやればいいのだな？何か他にされたいこと、されたくない事あれば言ってくれ】
【希望プレイはチンポ様での尻穴拡張、ザーメン浣腸されての街中強制デート、かな】
【ちなみにNGは四肢切断等のハードグロくらいだ】
【スカはNGではない…むしろ好物なくらいなので御主人がスカ希望かそうでないのかは是非確認しておきたいところだった】
【なるほど、ならさっきいった服で浣腸強制デートからの、ケツ穴拡張ガチハメセックスだな】
【ＮＧはこちらも同じ…スカは別に平気だ】
【別段スカは特に希望というわけではないが、お前のひりだしたものを一緒に食べる位は平気だ】
【この際お前にやりたいことがあれば遠慮なく言え？付き合う】
【それなら遠慮なく、まずは御主人の凶悪チンポ様に完全服従されるために失神してしまう程強烈にアナルを犯されたいな】
【その後は御主人のザーメンや御主人が用意した任意の浣腸液を尻穴から詰められて我慢させられながらの強制デート】
【どこで決壊させられるのか、その後私がどうなるのかはむしろ御主人にお任せしたいな】
【わかった。なら自慢のチンポで穿り返して射精という名のザーメン浣腸】
【更に浣腸液を注入して栓をしたままデート。どこかで決壊排泄だな】
【ならその場所は今はお楽しみにということで公開しないでおこう】
【未来が見えないほうが楽しいだろしな】
【もちろん御主人にも希望プレイはあるだろう……だから、私のアナルを犯しながら何をしても一向に構わないぞ】
【こちらはアナルホジってもらって浣腸散歩さえしてくれたなら何だってする変態アナル闘士だからな♥】
【さて、そろそろ書き出しをお願いしたいぞ御主人】
【まずは私を完全服従させるチンポ様を紹介して欲しい】
【変態め♥】
【わかった。では書き出すから待っていてくれ】
【ああ、変態だ♥】
【言ってなかったがアナル闘士だけでなく私は重度のマゾらしい】
【それでは素敵なチンポ様を期待して待っているぞ】
もうすっかりケツ穴ほじりが好きの変態女だというのは分かっているんだ…何をいまさら恥ずかしがることがある。
まぁいい…素直になれないなら今日もまた…このチンポでしっかりと、誰がお前のご主人様かを教え込んでやる）
（けばけばしい如何にも醜悪な金持ちが好みそうな部屋のなか、関羽の前に立つ金持ちの中年男は裸のまま腰を突き出し）
（子供の腕と拳が股間から生えているかのような明らかに大きな、というか大きすぎる黒々としたヤリチンポは既に勃起）
（血管の浮き立つ竿には真珠が埋め込まれ、所どことにゴツゴツしたコブができて普通のチンポではない）
（しかも臭いも強く、ズル剥けなのにどうやらチンカスが発生しやすいのか消しゴムのカスみたいなものが張り付き、特にカリの裏にたまっている）
（陰毛が茂った股間にぶら下がる玉袋もまた大きく、男の容姿は狸の置物を連想させる）
く、くぅぅ……こ、この特Ａ級の私がまさかこんな醜悪なチンポ様に…い…いや、チンポなぞに屈するなぞ……ぅぅぅ……え……ろぉ♥
(本来の闘士としての力量を持ってすれば難なく倒せるはずの目の前の男)
(その男の前に膝を屈しているのは眼前に晒された凶悪な形状をした男性器)
(その男性器から漂う悪臭ともいえる臭いを嗅いでしまい雌の表情を浮かべて)
(あろうことかその凶悪に勃起させたチンポに舌を伸ばしヨダレを垂らしていることに自ら気づいていなかった)
…………ん♥くちゅぅ♥ぢゅぱぢゅぱ♥ちゅぅぅぅぅぅん♥
ぷはぁぁぁあ♥チンポ様ぁ♥チンポ様ぁオイシいオイシいのぉ♥スキぃぃ♥ちゅぅぅぅぅぅん♥
(その舌を亀頭に絡めていくと丹念に亀頭に付着してチンカスを舐め始め)
(亀頭を口いっぱいに頬張ると蕩けた表情でチンカスを唾液と混ぜ合わせながら)
(口の周りにチンカスを付着させながら目の前の黒光りする亀頭にキスを交わしながら)
(チンポ様に完全敗北する誓いの言葉を口にしてしまう)
【レスが遅くてすまない】
【それでは御主人様、こんな変態だが、よろしくお願いするぞ♥】
このチンポを前にした途端涎を垂らしようではまるで説得力がないぞ牝豚関羽。
ほらほれ、餌の時間だぞ豚♥大好きなチンカスを丹念に舐めしゃぶって飲み込めよ…
何がチンポ様だ、おら、もっと奥まで飲み込め♥おら！
（チンポを見た途端その不潔な肉の棒を美味しそうに舐めしゃぶる関羽を鼻で笑いニヤつきながら更にチンポを勃起）
（太すぎるチンポの光沢を作る腫れた亀頭に誓いのキスをされるとそのまま頭を無理やり掴んで口の中に捻じ込んで）
（人間とまるでみていないかのように、乱暴に腰を使ってのどの奥をチンポで何度も突き）
（舌の上に真珠チンポをゴシゴシこすり付けてお口セックス）
おっとっと、一番濃い最初の一発はここで出すべきじゃないよな
特Ａ級闘士の一番の弱点に…思い切り排泄するべきだな。そうだな？
（何度も口内をチンポでかき混ぜたあとゆっくりと口から引き抜いていく）
（するとチンカスはその行為で大分剥がれて唾液にまみれてより淫猥なチンポへと変貌を遂げており）
（関羽の顔面に我慢汁を少し飛ばしこすり付けるように顔コキをはじめながら）
マゾ穴向けて広げろ。自分でケツを高く掲げて尻肉を割り開いてだ。
知り合いが見たら幻滅するような格好で、このチンポを求めてみろ。
もうお前は前のような生活には戻れない、一生チンポのペットなんだからな…それを証明してやる♥
【焦る事はないからないから、ゆっくり好きなようにやってくれていいぞ】
ンぶぶぉぉお!?
ンぶッッ♥ンぉ♥じゅぶ♥じゅぶずるるッッ♥ンッッ♥ンぶ♥ンぶ♥ンぶぉぉぉぉ♥
(頭を鷲掴みに固定され腰を動かされて口をマンコに見立てて凶悪チンポを抜き刺しされ)
(喉奥を亀頭でガンガンと何度も突かれて嗚咽を繰り返しながらも)
(口の中に広がるチンカスの臭いと味にすっかり酔ってしまい自ら頭を動かして)
(さらに喉奥深くチンポを根元まで咥えこんで陰毛の臭いまで嗅ぎながら)
ぶぢゅるるゥゥ♥ンぼぉお♥はぶ!?……ぷ♥ぷはああああッッ♥
……はぁぁぁ♥…………はぁぁぁ♥……あ……あへェ♥……ち……チンポ様ぁぁ……♥
(射精が近くなったのか膨らむチンポを口から抜かれると)
(ぐちゃぐちゃにチンカスと混じり合ってクリーム色に泡立った唾液が糸を引きながら)
(蕩けきった表情で抜かれたチンポを口惜し気に見つめて)
ふぁ……ふぁあい♥
お、お願いしまぁす……こ、このチンポ様を受け入れるしか能のない…この淫乱ビッチなケツ穴にぃ…ご、御主人様のぉ…逞しい黒光りチンポ様をぉ…お、お恵みください、ませェェェェ……♥
(すると一度仰向けに寝転がり大きく股を開くと)
(腰を曲げて自分からマングリ返しの体勢となりながら自分の指で尻穴を押し広げていき)
(真上から尻穴を凶悪チンポで貫いて欲しいと涙を浮かべて懇願してしまう)
なんだぁ？そんな格好でケツ穴にチンポぶち込まれたいのか？
わかった、お前チンポを入れられる瞬間を目に焼き付けたいんだな？ドスケベが♥
口から臭いチンポの臭いさせながらスケベに媚びやがって…淫乱闘士のケツ穴マンコ…犯してやる。
（寝転がってケツ穴マングリをする関羽に跨るとがに股になって爆乳闘士に覆いかぶさる）
（凶悪なイボ真珠チンポの黒光り亀頭を真下に向け、広げられたケツ穴マンコに近づけ）
（先端のほんの少しを密着、固定させると関羽の顔を見つめなおし）
しっかりエロ顔見ててやるから、お前はチンポとケツマンコが合体するところをしっかり目に止みつけてろや
一気に行くぞ…糞穴で喜びイキ狂え、おら、チンポ入るぞ…アクメ死ね、ケツ穴奴隷に生まれ変われ♥
（大きな巨体の体重をかけるように真上から一気に挿入を開始して、一切止まることなく根元までデカチンポで埋めつくす）
（ケツ穴の中を無理やり太い肉が押し広げ、根元まで入れても更に体重をかけてプレス）
（ケツハメプレスを完了させると動きを止めていやらしい顔で関羽の顔を覗き込み）
おっと、休む暇なんてないぞ…お前はただチンポを気持ちよくさせるための道具だ
ラブドール…いやオナホ…それ以下か？便器だな♥ザーメン性欲処理のために排泄するための便器穴だ。
おら、嬉しいだろ便器闘士が。生まれ変わった気分はどうだ？お前もお前の知り合いもケツ穴便器に落として公衆便所で並んで使ってやる喜べよ♥
（早速ピストンを開始すると先ほどの口内セックスの動きよりも更に激しく滅茶苦茶にケツ穴拡張してはかき回す）
ああああ……そ、そうだ…その通りだぁ……私は変態アナル闘士だ♥
その私のケツ穴にトドメを刺してくれるチンポ様を、その瞬間をこの眼に焼き付けたいんだぁ…お、お願いしまぁ……
すふぉおおお♥おお♥おお♥おおン!?
(自分の指で広げた尻穴に凶悪チンポをあてがわれ照準を付けられるのを真下から見上げながら)
(その目の前で広げた尻穴の倍ほどの太さのチンポが無理やり尻穴に挿入されていき)
(埋め込まれた竿の真珠が腸壁をこすり上げていく電撃を脳に直接流されたような快感に)
(まるで獣のようなヨガリ声をあげながら結腸弁を簡単に貫通されると)
(凶悪チンポが根元まで挿入されてしまうとＳ字結腸は無理やりチンポでまっすぐ引き延ばされ)
ひ♥ひぎぃぃいい♥べ…便器ぃぃい？…あひゃああ♥あへ♥
おほぉぉ♥……と、闘士やめるぅぅ……便器ぃぃい♥便器がイイのおおお♥だからぁ♥だからもっともっとチンポで内臓ガンガン突いてえええッッ♥仲間ダメぇぇえ！ケツ穴便器はワタシだけじゃなきゃダメぇぇえ♥
(先程より強烈なピストンで尻穴からチンポが抽挿入されていくたび)
(直腸壁をブワッと広がる雁首と竿の真珠で捲りあげられていき)
(尻穴の入り口からは白濁した本気の腸汁を漏らしながら直腸脱寸前までピンク色の肉がチンポから離れまいと捲れあがる)
【デートまでやりたかったが残念だがここまででいいかな？また機会があったらやりたい】
【無理をさせるわけにもいかんからな】
【呼び掛けに応えてくれて感謝するぞ】
【また機会があったら今度はザーメン浣腸デートまでお願いしたい】
【すまない。でもありがとう…次は絶対変態デートするから】
【それではこちら落ちる。お休みー】
土曜日の夜って暇だよな
テレビもいまいちだし
何から話そうかね
えーと、とりあえずネタの方？それとも普通に話し相手としての立候補だったのかしら？
ネタかどうかはおしゃべりしてからだな
そんなにガッつかれても無理だろふつう
イチャイチャとか興味あるけどさーそういうのは俺にはあんまり経験ないしな
タツマキもそうだろ？つか年齢何歳なんだ？まだ中学生か？
ヒーローはヒーローネームで呼び合うのが普通なの！
まったく常識がないんだから
…ネタってのはあれよ、DVD６巻見た上でって前提があるかどうかー
失礼ね！私はアンタより年上よ！２８だって言ってるでしょう!?
げ、そうなんだ。できれば本名でもいいんだけど
そういう申告制度はないの？
しまったまだ見てないテレビでやった部分なら大丈夫だけど
レンタルビデオでも大丈夫なのか？
（Tカードとか期限きれてることに焦）
ネタばれでもいいんだけどいろいろ見えちゃうわけ？やっぱテレビ版ぐらいの描写？
えーそうだっけ？まあいいけど
（俺より年上じゃんドキドキ）
えーっとえーっとどうしたものか
（エッチはいいが誘いの言葉が見つからずうーんうーんと悩みに悩み）
名簿にだって本名載ってないんだから……
（目元ほんのり赤くしてちらりと視線むけ、ふん、とそっぽ向き）
……まぁ、アンタの名前は訊いてあげたし、呼んであげてもいいけど
どうしてもって言うならね
ネタは主に特典映像の方よ
ってナニ勘違いしてんの？ばっかじゃない
スカートの中描写とかお色気付加とかあるわけないでしょう？
ぶるーれい版だとアンタとかあの宇宙人とかの動きが鮮明に…
あー……レンタルで見られるかどうかは知らないわ
ﾊﾟｯｹｰｼﾞ裏でも確認してから借りなさい
なによ、S級の情報なんだからヒーロー大全にも載ってるでしょう
アンタ登録時に貰った資料とかちゃんと目を通してるわけ？これはなに、飾り？
（目線の位置を合わせるように浮くとずい、と顔を寄せ、言葉に合わせて眉間を指で突く、一応軽めに）
…恋人関係とか既にデレてるとかそういう前提条件をつけたらスムーズにいくんじゃないの、って言ってるの
酔った勢いとか…
少なくとも面と言われるのはつらいからサイタマで一つよろしく
（？と視線については？）
よろしくなタツマキ
特典映像なのは知ってるよどこかでそれは見たし
（確かヤングジャンプだったようなと付け加え）
えー、そういうのがないのもあれだけど
もう一回俺の活躍見てもいいかもな
テレビより良く動く俺の動きとか少し興味あるし
（テレビの１．５倍動いても俺のカッコよさが伝わればファンが増えるかもとにやり）
うん、一回確認してみるよありがとうな（タツマキのふわふわの髪をなでなで）
その本凄い酷いよなだって行きつけの場所まで書いてあるんだろ？
プライバシーはないけどさ、息抜きもできないじゃないのかなー
資料は持ってるんだけど家のどこかにあると思うよ
え？そういうのアリなんだ
凄い便利だな（そういうことってすごくうれしいと思いながらちょっとキリッとして）
そういうことならデレてもらえると嬉しいな
帰ってきたらほっぺにチューとかエプロン姿でお出迎えとか
手料理食べて一緒に布団に入って
日曜はデートしたり
酒もアリならそうしようか（ビールを冷蔵庫から取り出して）
はい、一緒に飲もうか
（ハイハイと３本くらい一気に空けて）
あー、結構一気に飲むのは効くなー
タツマキも飲んでるー？（結構足元がふわふわしてきた。ちょっと気が大きくなった）
まぁ来てくれたわけだし、感謝くらいはしてあげてもいいわ
…その、ありがと……サイタマ
いまここでOVAのい犯人ばらしてあげたいくらいなんだけどね
っていうか公式ホームページとかついったーとか確認してないの？
アンタの前にあるのはナニ、ただの箱？
よく動いてカッコいいのは主に宇宙人の方だって専らの評判だけどね
…う。
（つん、と尖らせた口元が頭撫でられて緩んでくる）
（照れ笑いをなんとかごまかそうとして小鼻ひくひくさせながら）
鬼サイが適当に片づけちゃってるんでしょう
必要なものとかは自分で管理しなきゃダメよ
近づくところからやってたらアンタと私なんて百年たってもキスひとつできないわよ
（顔寄せたついでとばかりにほっぺに軽く口づけ、そのまま薄目でひと睨み）
まったく。ちょっとくらい自分で考えたらどうかしら？
日曜日だからって別に休みじゃないわよ、私たちの仕事
呼ばれればそれことエッチの途中でもー……
（水を差す携帯の着信を確認し、そっと電源をオフにした）
ちょっと、私ビール苦手なんだけど、おいしくないし。甘いのにしてよ
（一口啜って顔顰め、苦みを逃そうとべーっと舌先覗かせる）
絡まないでよ、酔っ払い
（口ではそう言いつつもサイタマの脚にすり寄り、甘えるように頭を預けて）
酔っぱらうと勃たなくなるっていうでしょぉ…
そうそうそのサイタマでよろしくなホント
これは通信機器で検索すると通信費が上がるしあまり重いのはちょっとな
宇宙人のほうはさ、このさいもういいじゃん
もう倒されてるんだぜ？もっと頑張ってるほうにそういう機会をくれてもいいと思うんだよ
（とブツブツ言いながら）
鬼サイね
だれよそれ？
とにかくそういうことなら一度見てみるよ
（酔ってるので結構大胆に膝の上に乗せて猫かわいがり）
（いささかのタイムパラドックスは無視して）
（軽い口づけにちょっとドキドキ）
飲むと楽になれるけどなー
（甘いジュースと割って酎ハイにすると飲みやすくなり）
これでどうだ？
（唇からコクコク飲ませてみたり）
気持ちが大事だぜ酔ってなくても立たたないよりも酔って勢いでたちの弱さもカバーすればいいじゃないか
（ギュっと抱え込んでフラフラ）
ラブラブオッケーなら前に立ってくれよ〜
俺がちゅーしたいから
（前に立たせると薄い布の上からおへそにチュッ♪）
ハァ…通信費気にするんだったらコンビニでもどこでも行けば無料で使えるのがあるでしょうに
鬼サイボーグよ！アンタのとこに押しかけてる金髪のS級ヒーロー！
ええと、今は14位くらいだったかしら？
（撫でる場所が気に食わないと一声吼えてサイタマの手を引き寄せほっぺたくっつけすりすり）
まったく、アンタがC級最下位だったときから一緒に居るんじゃないの
少しくらいは情が移ったりしないわけ？
（喉元から襟ぐりの少し際どい部分までをサイタマの手を使って撫でさせ）
（気持ちよさそうにちいさく喉を鳴らし）
アンタが楽になってどうするのよ
（首すじに細い腕を絡めてサイタマの後頭部ぺしぺし叩きながらキスを受け入れ）
（注ぎ込まれる甘いアルコールに一瞬びっくりした顔するもむしろこちらから強請るように舌でつついて催促までしてみる）
……サイタマの味がする
（ふふふーっと無邪気な笑顔を見せつつ酔いに蕩けた瞳を揺らし）
（臍あたりに当たる吐息にくすぐったそうに身を捩るとささやかな胸がサイタマの額を掠める）
あたしが立ったら身長差でこんなになるからーやぁらー
あろねー…アンタはまず言葉れ伝えることを覚えなしゃい？
（覚束なくなる言葉、浮いたまま頼りなげな幼い身体いっぱいに使ってだいしゅきほーるど）
ほら、ちゅーするんでひょ…
（伸ばした手、とりあえず当たったサイタマの耳をぎゅっと握って引き寄せて）
（誘うように薄く開いた唇）
（待ちきれなさそうに足先がうずうずと宙を掻く）
【ちょっと立ってるんだか座ってるんだかわかんなくなってきたから】
【アンタは立ってて、私が身長合わせて浮いてる感じにしてみたわ、そっちが座ってる状態ならこっちはそのまま床に立ってる状態な感じでもいけると思うから】
ああ、Wi－Fiとかよく知らないしコンビニってうちの近くし名前はコンビニっぽいけどただの商店だし
（そういうのがいまいちな２５歳の５月）
あいつはジュノスだし鬼サイボーグとか酷い言い方だよなジュノスでいいじゃん
（ふふん、ちょっとかわいい仕草によしよしとなだめて）
ジュノスか？弟子としては面倒見てるし結構強いから情がとかいわれてもなー
タツマキになら少しは情は移ってるかな
（猫みたいに喉の下を触ってゴロゴロさせてから髪を両手でなでなで）
（仕上げにぎゅっとしてつむじにチュッ）
それは度胸ってものが必要な時もあるんだよー
いいじゃんその方がラブラブできるんだし
（口移ししてから残りも飲んで更にビールも４本目飲んで気持ちがオープンな感じに）
俺の味って酎ハイなんだーもっと飲ませてやるよ
（ジュースと焼酎を目の前で混ぜて飲んでからもう一度キス）
（今度は向かい合って少しエッチなキスもおまけして）
俺が胡坐を組んでタツマキが立てばちょうど俺の顔がお前のここに来るだろうがー
（おなかにスリスリしたらスカートをまくってアソコにチュー♪）
（スカート部分からめくっておなかのところまで見ると追加のなでなでとちゅっ）
おっと顔に抱き着かれたら続きがしづらい
（かとおもったら結構楽なのでそれはそのままに）
もっと本格的にしたいってことだよな
いいぜ、しようぜ
（浮いてるタツマキの手を引いて畳に座らせると脇の布団を引き寄せて一緒にそこで）
（服も脱ぐと結構細いけどカッチカチ）
（タツマキの脱がせて少し控えめな胸にキスをしてから）
（俺が上になって抱き合って本格的にラブというやつを始める）
（見よう見真似のキスの仕方を目いっぱいしてみて指でタツマキのアソコヲ少し愛撫する）
【座っていた！そして単純に立ってもらっていたのだが】
【改めて今布団に引き込んでふつうにラブラブしようぜ】
知らないわよ名前なんて、聞いてないもの、ま、訊く価値もないでしょ
ちょっと前まで名前だけS級なただの雑魚だって認識だったもの
（呼ばれた名前にぱぁっと嬉しそうにはにかんで）
な、な、なによ私の話とかしてないんだけど…けど、なに、少しだけなの？
……どのくらいなのかしらね？少しって
（柔らかな肌を撫でる手の感触にひくんひくんと戦慄きながら喉を反らして）
（広い懐に抱きこまれてうっとり絆されながら甘く息をつき）
（頭のてっぺんに落ちてきたキスにあっ、と小さく嬌声をあげて体震わせ）
ふふん、度胸がないならおねーさんに委ねなさい
ぜんぶしてあげりゅんらから・・
（アルコール耐性は低い、酔いのせいか少し目が座ってきていて）
ちがうわよ、アンタのキスの味がすりゅって…ん、ん
（えっちなキスに喉こくっと鳴らし満足げな息をつく）
ああ……そうね、アンタが座ってるとこに立つって、そういうことね
（サイタマの膝とか腿とかの上で軽く足踏みしながら楽し気に身体を揺らし）
（嬉しそうにスカートのすそがヒラヒラ踊って誘う）
（捲りあげられると柔らかそうな無毛の恥丘から縦に窪んだ形良い臍まで全部を曝し）
（当然その上にある膨らみにも無粋な下着なんてものはなく）
したいわよ、当然でしょー…こ、こいびと、どうし、なんだ、からっ？
（半分酔ってても照れが入るのか声が上ずる）
（布団の上少し居心地悪そうにもぞもぞ動きながら内腿の緊張を緩めてサイタマを受け入れよう宇都脚を開いていく）
（ぷにぷにとやわらかい肉に指が触れるとびくびくっと腰を震わせ）
……ん、へっ、へいき…なんだから
（自ら膝を内から抱えて拡げようとする）
（なれない愛撫にもじわっと蜜が滴り始めて）
【うう、悪かったわよなんか脳内で誤変換があったみたいで】
そうそう恋人なんだし俺もしたいさー
当然だ！
（結構酔ってきて凄いこと言っているが前よりも抵抗なく言えて）
結構かわいいよそういうところ
（強がってるところだからなと付け加えて）
んー、もっと力抜いてみよっか
（指がもっと深いところを愛撫してくぱあとかしても痛みがない位までゆっくり時間をかけて愛撫を繰り返す）
（唇だけのキスからさらに深いキスを織り交ぜて抱き合って上になったりしたになったりながら恋人の濃密な行いを味わって）
（指がふやけるほどたっぷり触ってらその指でタツマキの唇に触れてルージュのように愛液を口に伸ばしてから自分の愛液のついた指を舐めさせて）
（ペッティングにかなりの時間を過ごすころにはお互いしっとり汗をかいて愛液も体液もたっぷり出しあって）
そろそろしようか
（いっぱい触ったアソコを指で感じながら硬くなった部分をそこにくっつけて挿入を始める）
（チュッとチュッとキスを何度もし合いながらぎゅ〜っと抱き合いその時に奥にぐいっと腰を差し込んで初めてつながった）
【いろいろ体位は途中変えたが俺も最初だし正常位で俺が上な】
そおよ、おとなのおんななんらから……
（酔いを口実に逃げられるのも大人の特権と）
とーぜんよ、かわいくて、ひくてあまたなんらから
ちゃんと、ぎゅって、しててくれないと、ほかのだれかのところにとんでいっちゃうんらかられ…
（感じはじめたせいか酔いのせいか、ろれつが怪しいものの拗ねた振りで甘えてみる）
ぅぅんー……ん、ん
（何故か不本意そうに唸り。ふう、ふう、と息を整えながら力を抜いていく）
（が、感じるところを擦られればびくっと緊張して細い膣道で指さえもきゅうっと締め付けてくる）
あ、あ、ひゃ♥ふ、んんっ♥
（息も乱して喘ぎながら小さな快楽の波に翻弄され細い体をくねらすさまは妙にエロチックで）
ど、んだけ、焦らしてんのよぉ……ばかぁ
（うるうるの涙目で早く、と強請る）
（たっぷりの愛液に湿ってヒクつくそこがサイタマのペニスに吸い付くように擦りつけられて）
（なだめるようなキスにあっさりほだされ、しょうがないわねぇ、と逞しい肩にすがりつく）
（喘ぎに合わせて上下する胸がぎゅっと押しつぶされて嬉しさと苦しさの入り混じる気持ち）
（ささやかながらもぷつりと尖った胸の先が男の腹筋あたりを擽り）
いっ…♥
（挿入に驚いたようにぎちっと締め付け、圧し入られる感触に腰が震える）
（浅い膣は全部飲み込むこともできずに半ばすぎこつんと奥にぶつかって）
う、うごいて、いいんだから、ね？そのほうがきもちいいんで、しょ…？
（まだきもちよさがわからない、喘ぐ息に先行する知識だけ混ぜて）
（繋がってみるとその繋がった時の表情がずっと心に響いた）
（少しの罪悪感と絶対的な存在と安心感）
（ずっと繋がっていたい）
（俺が男でタツマキが女の子で）
（ずっとこの時を終わるまでずっとその時まで）
（二人でいたいと）
（急に酔いもさめた気分だがそれは忘れて酔ったふりして）
（今の気持ちを忘れないようにずっと一生懸命に抱き合うことに）
動くぞ
（もっとギュっとして腰だけ使う）
（パンパン局部がキスする音が続く）
（ふと自分とつながったタツマキが他人に思えず）
（半分しか入らないそこに試しにずん！ともっと奥までついてみる）
（自分の頑丈な方だがこの状態だとタツマキにも効果があるようだ）
もっと動くぜ
（ちゅっ、としてから見つめって）
（答えを待たずにキスで答えを塞いだ）
【俺の頑丈さが繋がってると服と同じくある程度効果があると思ってくれ】
（さっきまでの酔っ払いの緩い顔をしていた恋人が妙にかっこよく見える）
…これが欲目ってやつなのかしらね…
（見つめられるのに照れてついそんな軽口をたたいてしまうけど）
（身体の方は存外正直で、素直に男を求めてしまう）
…う、んっ、ふぁ♥あっ♥あ♥っ♥♥
にゃんか、へんにゃとこ、あたって…あっ♥
（擦りあげられて熱を持つ膣口からじんじんと低く響くような疼きが全身に伝わって）
むずむずって…っ、や、ヘンになっちゃ…ぅ♥
（奥をさらに抉る一突きごとにサイタマのサイズにあわせるように作り変えられていくような気がして）
（苦しい、けど、どこかそれを幸せなことのように感じる）
（見つめる視線になんとか頷いて返すとご褒美のような口づけに嬉しそうに微笑む口元）
ん・・…もっと…欲しい…
（サイタマの口の中へ囁き落とすと頭を抱えるようにだきかえし、舌を潜り込ませて深く口づけ）
【ばかねぇ、女のカラダって案外頑丈なのよ？だから、だいじょうぶ】
【子宮が押し上げられて奥にいっちゃう感じがいい？…子宮の中まで押し込まれちゃうのがいい？】
【多少は気づかいできるじゃない、今度…褒めてあげてもいいわよ】
もっと俺もタツマキが味わいたい
（耳元で囁く）
もっと深くな
（囁き終えるとギュっと抱きしめまさに子宮の奥へと突き入れる）
（最初はここまでが限界と思っていたがそこからさらにぽっかり開く空間が）
（そこまで先を入れると全部入った）
ここまで入った、ああこれで全部入ったんだなやった
（感動で少し素が出たがキスで慌てて正体を隠し）
（今度はその深さのまま背面座位の体位に）
（そうするともっと腰が使える）
（もともとタツマキは軽いのでピストンも容易なのだが）
（それとタツマキの腰の動きを連動させると一番抜け切る間際まで腰が浮いてから
（子宮の奥深くまで挿入が再び起きる）
（この大きなストロークのままタツマキは揺らされて）
（体全身が震えるほどのいいピストンになる）
奥にいっぱいごちそうするぜ
（腰を掴んでそのピストンを安定させつつ）
いくぞ、いくぞ
（こちらに振り向かせてピストン自体はそれほど浅くなることはないが）
（しっかり繋がったま俺はタツマキに射精をした）
おお、出る！好きだよタツマキ
（言えなかった一言を伝えながら一緒に絶頂を迎えるのでした）
【いいねえ、そういうことなら俺も最後まで一気にラストスパートして】
【たっぷりいったぞ。好きだよタツマキ】
（囁き落とされる声にぷしゃっと飛沫があがって）
ん、っく……ぅあ、あ、あ、や。
（それだけで絶頂してしまったと気づけば顔はもう真っ赤に染まる）
（息をついた弛緩の、ほんのわずかなタイミングで貫かれた腰がぐっとせり上がる）
（ぶつかりあった肉の感触と薄いお腹を押し上げるサイタマの先端を不思議そうに眺めて首を傾げた）
（疑問をといただす前に唇は塞がれて、中でうごめくモノとキスに思考は蕩けていく）
ひゃうっ？んっ♥♥
（頭のなかぐるぐるのまま壁に向けられて、悲鳴じみた喘ぎが溢れた）
ちょ、やん、あ、あ、だめ、これ、あはぁっ…♥おなかっ、じんじんすりゅっ
（声にしないと呼吸できないくらい乱れていく）
（サイタマの目の前で丸いお尻がリズミカルに弾む）
（膝がシーツに擦れて、膣口がいっぱいに広げられて、奥が押し広げられて）
（感覚がなくなるくらい熱くなっていく）
（縋れるものは腰に添えられたおとこのてのひらだけで）
っ♥あ、あ、あ、うそ、やだ、きもちいい…・・♥♥♥
（身体のいちばん奥で弾けた一撃に意識も飛ばされくたっと脱力した身体を恋人に預けた）
【ん…ありがと、楽しかった♪】
【なんか頭回らなくていい言葉がでてこないけど…あれよ、「また会いましょ、サイタマ」的な】
【借りっ放しみたいでよくないから 私がこの場を返してあげる】
【お礼くらいは、言っておくわ。。。。。。ありがと】
【おれもタツマキよりも早く寝落ちしてしまってごめん】
【次募集があってその時これたらぜひまたな】
【俺からも締めます以下空室】
よろしくお願いします
服装なんかはどうしましょうか？
こちらこそよろしくお願いします
そうですねえ、Nとかの私服でいいんじゃないかと思います
それでこちらの部屋に来て、まず最初に全部脱いでしまうなんてどうですか？
それならピアスもタトゥーもわかりやすいですし、ショタの目の前で脱ぐってので雰囲気も出るかなと
すぐに全裸になって、ピアスもタトゥーも付けていてって感じですね
それでお願いします
ということで、書き出しはお任せしても？それともこちらからやりましょうか？
返事遅くなってすみません
書き出しはお願いしてもいいですか？
わかりました
じゃあ簡単に書き出すので少しお待ち下さいね
お願いします、お待ちしてますね
（セキュリティもきちんとしており、住んでいる人たちの雰囲気も全体的に上品だ）
（そんな場所に似つかわしくない、ミニサイズの豚のようなでっぷりと太った少年が部屋で寝転んでゲームをしていた）
（ソファーに身を投げ出して自分より大きな画面のテレビで遊ぶ姿はクソガキそのもの）
（その辺には食べ散らかしたお菓子やジュースなどもある）
（しかし誰も咎める相手はいない、ここは溺愛する親から与えられた、自宅とは別の遊び部屋だからだ）
まだかなぁ…もう待ちくたびれちゃったよぉ…
（ゲームをダラダラ遊びながら、途中片手でスマホを弄る）
（呼び出した相手、これも親に言って買ってもらったアイドル、十時愛梨が来るのを待っている）
（またゲームに戻りながらも、あんまり集中していない様子で、ちらちら何度も入り口についたインターフォンを見ていた）
【こんな感じでどうですか？もう来てそのまま部屋に入ってもらって大丈夫ですので】
あわわわわ
遅刻、遅刻ー、このままだとご主人様に怒られちゃいますー
(レッスン最中にご主人様である自分よりも年下の少年から呼び出しがあり）
(レッスンを中止して事務所から飛び出してきた愛梨）
(全身汗だくになって、エレベーターに乗り込み目的の階へ）
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
ごしゅじんさまぁお待たせしましたぁ
遅れてごめんなさいー、レッスン長引いちゃってー
(もらった合鍵で部屋に入ると、お菓子を食べながら寝転んでるキモショタ少年に頭を下げて謝る)
【こちらはこんな感じで、よろしくお願いします】
あっ！
もー、遅いよ愛梨、待ちくたびれて寝ちゃいそうだったんだよぉ？
（チャイムの音のあとすぐに部屋に入って来た愛梨に、頬と顎にたっぷり乗った脂肪を揺らすように声を発し）
（すぐにゲームの電源を切って立ち上がると、迎えに行くように部屋の入り口の方へ近づき）
罰として、今日は愛梨がごめんなさいしてもパンパンするの許さないよ、へへへぇ…
（痩せていても大した顔じゃない、太っているから余計醜い顔を歪ませ笑うと）
（せっかくのデザインが台無しになってる服を脱ぎはじめ）
ほらほら、愛梨も早く、おちんぽ様に挨拶する準備！早く！
（急かしながら、愛梨の胸の谷間を見て、パンツ越しにはっきりわかるぐらいチンポを大きく膨らませていく）
【それじゃあまた何かあったら遠慮なく教えてくださいね、して欲しいこととかでも歓迎ですので】
ごめんなさいご主人様ー
今度からもっと早く来るようにするから
許してくださいぃー
(全然迫力が無い怒った顔の少年)
(だけどそんな少年に愛梨は必死に謝り続ける）
(年上の威厳も何も無い姿は完全に少年のチンポ奴隷で）
ふぁっっ♥そんなにオチンポパンパンの刑してくれるんですかぁ
私とっても楽しみですぅー♥
はーい♥焦ってきたから下着を着て無くてぇ
もしかしたら誰かに見られちゃったかも知れないんですー
(少年に合わせて愛梨も服を脱いでいく）
(ブラジャーもショーツも付けてないせいでシャツには乳首と、そこに何かくっついてるのがはっきりわかり）
(シャツを脱ぎすてると、乳首には純金製オチンポピアスが付けてある）
(奴隷の証として付けられた下世話なアクセサリー）
ご主人様のオチンポ様♥とっても元気で私も嬉しいですぅ♥
(そしてスカートを脱ぎ捨てると)
(股間には主人様チンポのタトゥーが掘りこまれていた）
(このために陰毛を永久脱毛されて一生パイパン決定)
【わかりました、チン媚芸なんか命令してもらえたら嬉しいですね）
もー、楽しみじゃだめなんだけどなぁ
愛梨ってばしょうがないなぁ、僕のおちんぽ様のこと大好きなんだから…ぐひひっ！
（必死に謝っていたくせに、罰を聞いて嬉しそうにする情けない姿）
（シンデレラガールから想像できない年上のお姉さんの様子に、また汚い笑い声を上げて）
ふーん、そうなったらアイドル卒業だね
そうしたらしょうがないから、うちでペットにしてあげよっか？
エサは毎日精液で…なーんちゃって、へへへぇ
（慣れた手つきで脱いでいく愛梨に、欲情した視線を送りながら自分もパンツまで脱ぐと）
（真上を向くぐらい勃起しきった極太極長チンポが登場）
愛梨が忙しくって毎日はパンパンできないから、いっぱい溜まっちゃってるからね？
今日はお仕置きで全部出すけど…それじゃ喜んじゃうし、うーん…
あ、そうだ！今日いっぱい頑張るんだから、チアガールみたいに応援してよ
おちんぽ様がんばれーって、ほらほら、愛梨、早く！
（チンポタトゥー入りの、自分専用ハメ穴に、勃起チンポを見せつけながら）
（みっともない応援をするように要求する）
【じゃあ早速、こういう感じのとか、後で尻振りさせるとかそういうのでいいですか？】
えへへへ、私ったらイケない子ですねぇ
ごめんなさいご主人様♥
(こつんと自分の頭を叩くが)
(その顔はアイドル廃業必死のオチンポ顔になっていた）
えええーーーー
それならアイドル卒業してぇ…ご主人様のチンポペットになりたいかもぉ
毎日オチンポチュパチュパして♥
とーーっても素敵だと思いますぅ♥
(自分の存在価値の一つであるアイドルを卒業すると平気で言ってしまうくらい)
(愛梨はもうチンポ奴隷になっていて）
(勃起チンポが出た途端舌を垂らして発情顔）
はーい♥智香ちゃんとチアガールの練習したこともあるんですよぉ
私って結構応援得意なんですから
ちょっと待っててくださいねー♥
(まるでこんな流れがわかってたかのようにバッグから道具を出すと）
(乳首ピアスを外して、ポンポンみたいなアクセを乳首に付けると）
(左右のマンビラをテープで固定して、両足にくっつけて…)
えへへへ♥ご主人様ーファイトォー♥
オチンポ様♥がんばれー♥
あたしのオマンコ♥壊れるくらいの極太チンポ♥おねがいしまーすぅ♥
(右足を上げるときは左オッパイを持ち上げて、左足の場合は右オッパイ）
(足を上げると紐でマンビラが引っ張られて、オマンコ後開帳)
(変態チアリーダーのド下品応援が始まってしまう）
【ありがとうございます♥】
あ、やっぱりダメ
アイドルじゃなかったら愛梨じゃなくてもいいもん
やっぱり、ちゃぁんとアイドルの愛梨じゃないとね…へへへへぇっ、あのシンデレラガールだもんね
（だからこそ価値があると、半分くらいしか生きてないくせに愛梨をモノ扱い）
（すっかり発情顔でいつでもアイドルを辞める準備ができてるみたいな態度の愛梨が）
（余計にそういう態度を付け上がらせている）
うん、待ってるけど早くね！
（つけかえ準備をしてる間にも、チンポをしごきそうなくらい全裸姿を凝視して）
（いやらしい視線を送りっぱなしで、支度が整うのを待ち）
（わざわざテープで連動させるようにしてチアをはじめたのを見ると、すぐ拍手しはじめ）
うわー、すっごい、アイドルがこんなのしていいの？
へへっ、ビデオとっといたら良かったなぁ…
愛梨っ、次はお尻向けて、フリフリしてよ！ お尻！
（足を上げるたびに柔らかなオッパイをぷるんと跳ねさせ、オマンコを見せ付けてる姿に）
（チンポからはカウパーがダラダラ垂れてきて、これ以上準備がいらないくらい）
（それでももっと下品な応援を求めて、次は尻振りを要求する）
ふあああ、ごめんなさいー
私アイドルじゃなかったらオチンポもらえない女の子ですよねー
もっとアイドルも頑張ってー
ご主人様のオチンポに相応しいシンデレラガールになりますぅ
(チンポのためならアイドルなんて手段でしかない）
(低俗チンポ脳に落ちきった愛梨に調子をよくするキモショウネン）
えへへへー♥ビデオに撮ってもらえるなんて嬉しいですぅ♥
いーっぱい考えて喜んでもらえるようにしてよかったぁ
次はお尻フリフリですねぇ♥
(チア応援から一転、キモショタに背中を向けると足を広げて前かがみに）
(両手足をピンと伸ばした四つんばい)
(尻肉は広がり、オマンコは左右にぱっくり♥ケツ穴も剥き出しの卑猥ポーズで)
オ♥チ♥ン♥ポ♥
オチンポ♥オチンポ♥愛梨にオチンポくださいぃー♥
(ケツを上下左右に軽く振った後、すぐさまケツ文字モードに）
(オチンポという文字を何度も書いて、オチンポおねだりをキモショタに)
(尻を振るたびにマン汁が床に飛び散ってシミをつくっていく）
後でスタジオいって、もう1回やってもらうからね
へへへ…でもその前にここでお尻フリフリだよぉ
（完全にキモショタの極太チンポの虜な愛梨に気持ち悪く笑う）
（スタジオとは、奥の部屋にあるただのハメ撮りヤリ部屋のことで）
（そこの何人分もあるコレクションに、また愛梨のものが追加される予定）
うへへぇ、お尻の穴まで丸見えだよぉ
アイドルなのにうんち穴まで見せちゃって、ほんとに最低だなぁ
（四つんばいになった時点で、恥ずかしい穴を全部曝け出してる状態）
（笑いながら、拍手が今度は手拍子になって）
（愛梨の尻振りを手伝うようにして、何度もオチンポと書かせ続け）
こんな悪いアイドルは…お仕置きしないとねっ！
（調子よく書いてるところに、贅肉たっぷりの使って遠慮なくケツ叩き）
（パァンッと音を立たせてやると）
（自分も膝をついて、愛梨に覆い被さるように抱きつき、体重をかけて）
いっぱい応援してくれたから、次はご褒美だよぉ…
へへへぇ、おちんぽ様にありがとうございますって、ちゃんと言ってね…！
（そのまま、前戯一切不要の奴隷マンコに、一気にチンポをぶっ刺して、腰を振りはじめる）
はーい♥ご主人様の命令なら
何回でもしちゃいますから♪
いいんですぅー♥
愛梨はご主人様のオチンポペットですから♥
オマンコ穴もウンコ穴もご主人様に見られて
恥ずかしくって喜んじゃう変態アイドルなんですからぁ♥
(オチンポ♥オチンポ♥オ♥チ♥ン♥ポ♥)
(手拍子に合わせて何度も何度もオチンポと書きまくって)
(たっぷりとオマンコを発情させてから)
あぁぁんんっ♥♥
イケない愛梨のオマンコにご主人様の立派なオチンポ様で推し置きしてくださいー♥
あおぉおぉっぉぉぉぉっ♥♥
ぶっといオチンポきたぁっっ♥♥
オチンポ様ありがとうございますっっ♥
愛梨のアイドルオマンコを虐めてくれてありがとうございますぅっっ♥♥
もー、あんまりそんなこと言ってるとアイドルっぽくなくてつまんないよぉ？
ほんとに大学生なの？頭の中全部おちんぽ様しかないんじゃないの？
（本当にそんな感じの発情状態に興奮して）
（挿入した時のチンポは恐ろしいぐらいガチガチで、中でも上を向こうとして相当膣内を擦りあげている）
愛梨のにゅるにゅるオマンコ気持ちいいなぁ
おちんぽさまの形になっちゃってるから、すっごくいいよぉ
（極太極長にあわせて拡張し終わってる穴をズボズボ往復しながら）
（愛梨の背中に涎を垂らすくらいだらしない顔で囁く）
（これだけ大きなモノ基準になってると、まともなチンポじゃ満足できない緩サイズになっていて）
（それが丁度いいキモショタチンポで、今日もたっぷり擦っていく）
ほぉら、愛梨もお尻もっとフリフリしてよっ！
ご主人様ばっかりじゃ、ダメだろっ！
（胸ばっかり目立つがこっちもいい感じの尻をまた叩いて、赤くしたとこを腰で追撃）
（遠慮なしのピストンで気持ちよくなっていく）
はぅぅう
頭がお馬鹿な大学にいってるから
頭がオチンポ様一杯でも大丈夫なんですぅっっ♥♥
はおぉぉぉっ♥もうオチンポ様以外何も考えられないんですぅ♥
私もご主人様のオチンポ様とっても気持ちいいですぅっ♥
もうオチンポ様以外のチンポじゃぜーったい気持ちよくなれませんっ♥
私のオマンコ、いつでも使っていいですから
オチンポ様、もっと食べさせて欲しいですぅ♥
はひぃんんっっ！！あひぃぃんんっ♥♥
ごめんなさいっっ♥
でもぉ、お尻を振るとぉぉぉ、あおぉおんっっ♥
オチンポが色んなトコロに擦れて気持ちよくなっちゃうのぉぉっ♥
もー、しょうがないなぁ
僕は愛梨みたいに残念な学校行かないようにしよーっと
へへへぇ…でも、愛梨のおまんこは気持ちいいから
馬鹿でもお仕事あるからいいよね、アイドルもできるし
（遠慮なく腰を振って、奥を大きな亀頭で叩きまくり）
（完全にチンポ狂いになった愛梨を使って気持ちよくなっていき）
うんっ、僕も愛梨がお尻振ると気持ちいいよぉ…
このまま、ご褒美に中出ししてあげるから
もっとフリフリして、頑張ってね…ほらほらぁ！
（更に腰を使う速度を上げていき、手でしなくても自然とぶよぶよの下半身でスパンキングするようにして）
出るよぉ愛梨…いっぱい飲ませてあげるからねっ
うう……っ！！
（当たり前のように奥に突っ込んで、生中出しをキメてしまう）
（サイズに負けない大量のザーメンを注ぎ込むと、愛梨のオマンコからあっという間に溢れるほど、出していって）
【ごめんなさい、眠気がきてしまったのでここまでにしてもらえませんか】
【お相手ありがとうございました】
【了解です、一応次レスで〆を貰えれば終われそうかという感じでしたけど、眠いなら無理はいいっこ無しですね】
【こちらこそありがとうございました】
（顎を上げ後ろを覗おうとするもバングの喉元を跳ねた髪がくすぐる程度しか動けない）
あんまり時間ないのなら…軽くいちゃつくとか？
何かしたいことがあるなら合わせられると思うけど
【来てくれてありがと。ねぇ原作最新話って読んでる？】
年寄りにそういうことはいうのは野暮じゃが
割とわしもそういうの好きじゃよ？
（移動してから孫みたいにクセっ毛の頭をナデナデ）
（おでこにチュッキスをしてからバンザーイで服を脱がせる）
【A級のスネッグとジュノスが活躍しておるな】
そういうのって、どういうことよ
（バングになら撫でられるのも嫌じゃない、口元は我慢しつつも目を細めて気持ちよさそうに）
ちょっと、ヒゲくすぐったいじゃない
（特に抵抗するでもなく脱がされると薄く張り付くような下着姿、つま先で逆足の踵を引っ掛け靴を脱ぎ棄て）
っていうか、時間ないっていうのに即物的ね、中学生だってもうちょっと前置きがあるわよ？
（バングに背を向けたまま、後ろ手で男の腿を撫で上げて）
【ONE先生版のは読んでないのね…じゃあそっちのネタバレはなしでいくわ】
髭か、まあこれは仕方ないじゃろ許せ
（お髭を軽く撫でて口元を綻ばせながらフォッフォと笑い）
そうかそれはすまなんだ
（それではとしわしわながらもしっかりとした指で胸の下のラインからお腹、おへそと指で愛撫して）
（指先で胸先を愛撫しながら絶妙に太ももの内側も愛撫を開始する）
【今読んだぞい。皆それぞれに思いを巡らせているようじゃな】
【わし出てなかったな】
ごはんとか食べにくそうなのに
（離れていく唇を物足りなそうに手を伸ばすとヒゲの下笑う唇を指先で撫で）
だめ、気にならなくなるくらいキスしてくれなきゃ許してあげない
（最前線で戦ってると思えない柔らかな肌がバングの指でてきめんに震えがはしった）
（乱れそうになる息を肺いっぱいに吸い込み小刻みに吐きながらささやかな胸を喘がせる）
（じれったい愛撫に手を添えて、握り込みながら胸をぎゅっと、痛いくらいに揉みこんで）
（薄いショーツに染みた愛液が能力で浮かせたままの足先までつうっと滴る）
いきなり…シちゃっても、平気……ん…
（ふん、と鼻を鳴らすと視線だけバングへ向けて）
そっちの準備ができてないなら、クチでしてあげてもいいのよ/
【アトミック侍と将棋しながら……結構重要な話してない？】
【はらはらする…あ、となジャンは明日更新だって】
それじゃそういうことでするかのー
（チューをタツマキが飽きるまで情熱的な舌を絡ませるやつを続けながら）
（ねっとりとした愛撫がさらに続き、濡れたショーツはするりと脱がせ）
浮いておるならこれもできるかのー
（髭とお口でたっぷりとクンニをしてから軽く体位を変えて駅弁という体位でタツマキを抱えて繋がる）
そうらこれなら浮かんでもいいぞー
（ゆっさゆっさタツマキを揺らして上下にピストンで楽しむ）
【今読み返したぞ。ワシ引退するのかーサイタマ君に師が務まる者なんぞおるのかのー】
【明日更新の隣のほうも気になるのー】
（向かい合うと角度を変えての口づけに翻弄されてとろんと惚け顔）
（整えた息もすっかりあがってしまい、バングの首に腕をゆるく回して）
…余計な心配だったみたいね…
（脱がされる下着を追った視線がバングの下半身にいき、呆れの混じった苦笑い）
（ゆっくり息を吐きながら宛がわれた切っ先に腰を戦慄かせ）
（言われるままに能力を止めると狭くキツいソコに全体重がかかって一気に深くまで咥えこむ）
ぅはっ……あ、ぬるって、きた…あ。奥ぅぅ……
（巧みな腰使いで突き上げられて、跳ねる足先をバングの腰になんとか絡めて軽い身体を保定する）
おく。ゴンゴン当たるの、いいっ……これ、すき…ぁん。あっ、あっ
（狭さも厭わず突き上げられて小刻みに腰を震わせながらきゅうきゅう膣口締め付けて）
【やだな……バングが隣にいてくれるから頑張れるのに…】
【やさぐれ状態続くと私もうこのまま災害認定されちゃうかも】
良い締め付けじゃのー
（ふぉっふぉっと笑いながらピストンを続け）
ここに欲しいの？
欲しいのなら一緒に行こうかのー
（甘いキスをしながら射精が近づくとその動きは非常に早く小刻みに）
出るぞいっぱい出るぞ
（一突き一突き言葉を紡ぎながらその時がきて）
（ドクンと脊髄に響くような射精がタツマキを突き上げる）
（ドクドクという大量の射精がタツマキの思考にそれだけしか感じられないほどの長い時間の）
（射精が続いた）
（そうしながら良かったぞかわいいのーと付け加えてキスをした）
【バックアップならまあできるぞい】
【それじゃ専属コーチとして傍にいるか♪】
【では時間になったのでわしは寝るぞ】
【楽しかったぞまたのー】
ゆって、にゃいぃ
（揺すりあげられる勢いと自身の体重で子宮が押しつぶされるような錯覚）
（刺激に目の裏ちかちかさせながら薄い腹びくびくさせて息を詰め）
（でも、欲しくないこともない、とモノローグでさえ素直に言えずに）
（ナカで膨れ上がるバングのモノに慄きその背中に爪を立ててぎゅーっとしがみつき）
（肩ひくつかせて息をするせいで疼く乳首をやたら擦り付けながら）
んんっ、っ、ぅゃ、ぁぁあ――――っっっ
（大量に注ぎ込まれる熱い精液にぷるぷると腰震わせて）
（くたっと脱力したせいで少し緩んだ結合部からお尻の方へ伝う体液にまた奥がぞくりと疼くのを感じた）
もぉ、かわいい、って。言われて嬉しい年齢でもないのよ？
（拗ねた口調と裏腹、嬉しそうにほころぶ口元でキスを返して、甘えるように身体を摺り寄せ）
【何、私に武術教えようっていうの？】
【無理よ。私性根が曲がってるから…お弟子にするなら鬼サイボーグあたりにしておきなさい】
【……うん、楽しかった。付き合ってくれてありがとね……おやすみなさい】
【じゃあここはこれで返しておくわ。お礼くらいは言ってあげる】
さてと、生徒会のお仕事をしましょうか〜。
今日も、性欲に悩んでいる生徒の手助けをしちゃうわよ〜。
>>599
それではよろしくお願いします！かなた会長！
(かなた会長と二人きりになるやいなや、股間を隠すのをやめる）
(するとズボンの股間部分が肉棒が勃起しているのがバレバレなぐらい膨らんでいる）
ええとではさっそく、その……まずはチア衣装でパイズリか、
見せパンでも見せパンじゃなくてもいいので、パンツ越しに素股をして欲しいのですが、いいでしょうか？
（と、改めてみるとすごく柔らかそうな胸の膨らみが作る胸の谷間や）
(赤と黄のスカートから伸びる脚やその下にあるだろうショーツをちらちらと見ながらお願いする）
よろしくね〜。可愛い後輩さん♥
あらあら。いきなり大胆なお願いをされちゃったわね。でも、これが生徒会長のお仕事だものね。
（誰もいない生徒会室にて、会長席からにっこりと笑顔で微笑むと席を立ち、事前に着用していたチア衣装姿を見せる）
（後輩の下に近寄り、彼の股間を遠目から眺める。ズボン越しに硬い棒が悶々としているのが手に取るように分かり）
ところで、チア姿は似合う〜？ エッチするときのリクエストが多い衣装でもあるのよ〜。
（その場でくるりと回転し、リボンで飾られたポニーテールを360度艶やかに振り撒ける）
（乳房を強調するように結ばれたタンクトップは、お臍から下乳まで幅広い面積を露出し）
（回転することでふわりと浮かび上がるスカートは、紅色のミニブルマをちらりと見せた）
（後輩の彼に、少しでも興奮してもらおうと、可愛らしい動きを心がけて誘惑し）
……ちゅっ。んっ…パイズリがいい〜？ちゅぅ、ちゅっ…。おちんぽ、出して♥
（彼の懐にピョンと抱きつき、勢い任せのまま唇に口付けをした。濡れそぼる唇の皮膚の柔らかさで、硬い彼の肉を解すように）
似合うすごく似合います！
ああ、夢みたいです！チアの会長とエッチなことできるなんて！
（改めて見るかなた会長の赤いチア衣装）
（タンクトップから露出した胸の膨らみは、大事な所が隠れているがゆえに、反対にいやらしさをましている）
(会長が応援したときと同じように、しっかりとは見えないが、その存在はしっかりと教えているチア衣装と同じ色のブルマは）
(それが見せるようだと思っても興奮してしまう）
（極めつけは普段は見せない首筋を、ポニーテールにしたことで晒していて、さらにはその髪がまるで誘う様にして踊れば）
(男子生徒達は雄としての本能を呼び起こされてしまう）
それはだって、こんなエッチなチアガールなんですよ！
みんなエッチなことしたいですよ！
俺だってみんなだって、会長のチア姿で何回抜いたことや、んぅんぅつ？！
（興奮のあまり、チア衣装の会長とエッチしたかったことや、その姿を何回もオナニーのおかずにしていたことを告白していたら）
（いきなり唇をかなた会長に奪われる）
（いきなりの柔らかな感触に一瞬戸惑うが）
んっ、ちゅ、んぅ
（自分からも唇を押し付けて、その柔らかさを堪能する）
（それと同時に股間を会長に押し付けて、ズボンの上からでもガチガチに勃起していることを会長に教えて）
は、はい！
パイズリお願いします！
（ご奉仕の行為の言葉を聞いたら、焦る様な手つきでベルトを外すとズボンをパンツごと下すと）
（勃起した肉棒をかなた会長の前にさらけ出す）
（肉棒は反り返るほど勃起しているが、まだ経験が無いのか浅いのかわからないが）
（かなた会長のパイズリを期待するようにビクビクと震えていて、もう先走りの汁を垂らしていて）
（跳ねるように外に出たために、チア衣装のスカートに飛んでしまう）
エッチなチアガールって言われちゃうと恥ずかしいわ。意識しちゃうから外で応援出来なくなっちゃう〜。
一応、今後も応援で使う予定の衣装だから大事に扱っているのよ〜。
大抵は皺だらけになっちゃうから、毎日アイロンはかけているんだけどね。ちゅぅぅっ♥
んぅ……はぁっ…何度も私も抜いてくれたの…？ありがと〜…ちゅぅ♥
（彼の告白を頷きながら聞き、時折恥ずかしがったり、頬を染めたりするも、最終的には笑顔で応える）
（爆発しそうな彼の股間に対し、暴発しそうな乳房を彼の胸にあてがい、しばし唇を堪能し、唾液を織り交ぜた）
わぁ、立派なおちんぽね♥ このおちんぽを毎日シコシコしていたの〜？
私が原因なら、早急に対処しなくてはならないわね。本当に、男子生徒の性欲は底が知れないわ。
……きゃっ。あぁん、スカートにえっちなお汁かかっちゃった。もう、大事に扱ってるのっていうのに、いけない子♥
（降ろされたズボンから飛び跳ねる陰茎がこちら側を向き、白濁が舞い飛び散ると、チアスカートの一部が白く汚れてしまった）
（しかし、特に気にすることなく、彼の跡を残すよう白濁の塊を塗りたくり、濃い臙脂色に変色させた直径５chm弱の円をスカートに作る）
よいしょっと……。ふふ。こうして見ると、私の方が後輩みたいよね〜。
（彼の前で跪き、膝立ちとなって胸の谷間を陰茎に近づけた。両手で胸を抑え、両サイドからサンドイッチ状にチンポを挟んで）
んっ…ん、……。はぁはぁ、……おっぱい、気持ちいい〜？ んっ…ちゅっちゅぅぅっ……♥
（タンクトップを僅かにずらし、谷間をダイレクトにあてがわせ、乳房で竿を包み込んだ）
（両手を使い、くにくに、うねうねとチンポに刺激を送り、谷間からはみ出る亀頭をペロリと舌で舐め啜る）
（チアガール姿で、後輩よりも頭を低くして奉仕する自身が、とてもいやらしく思えてしまい興奮を誘う）
(聞かされることから、この衣装を汚すのは自分が初めてでないことはわかるが）
(それを忘れるぐらいに恥ずかしがりながらも最後はこちらに笑顔をむけるかなた会長にそんあことを忘れてしまう）
(それよりも、目の前にいる会長を自分のものにしたいという欲求がふつふつとわいてくる）
(柔らかだが張りが合って今にもタンクトップから弾けそうな胸の膨らみを押し付けられれば、それはさらに強く思って）
ご、ごめんなさい
でも俺、我慢できないかもです
会長のこと、いっぱいっぱい汚したいです！
（汚したことを謝りはするものの、すぐにもっと汚したいと思ってしまう）
(それは会長が目の前でわざといやらしく色が変わった染みを作ればさらに強くなる）
(目の前で膝をついて自分の谷間に肉棒を挟んだ会長を見る目は、見られればわかるぐらいに性欲が強まっている）
んっ、会長のおっぱい！気持ちいい！
柔らかくてっ温かくてっ！
(誰もが顔を埋めたくなる会長の胸）
(その柔らかな膨らみが肉棒を挟むと、その柔らかくもしっかりとした圧が来る）
(その感触は、下手したら女性の膣内よりも気持ちいいぐらいで、気持ちよさに腰が砕けそうになる）
(さらにそこに亀頭を舐められて、先走りの汁ごと吸われれば、一瞬で射精しそうになる）
気持ちいいです！すごく気持ちよくて！
もっと会長のおっぱいで挟んでください！吸ってください！
（気が付けば会長の頭を軽く押さえて、もっとパイズリの奉仕を激しくするようにお願いしている）
(先走りの汁はかなた会長が舌を動かし、胸の膨らみを押し付けるたびに震えと共に溢れだしていき）
(すぐにかなた会長の口をいっぱいにしてしまう）
(さらには、途中で明らかに射精しそうになってなんとか踏みとどまっている様子があって）
(その度に味の濃さも増していって、ただでさえ大きくなっている肉棒がかなた会長の胸の谷間の中でさらに膨らんでしまう）
んっんっ……汚しちゃう…？うふふ、いいわよ〜。貴方の性欲、ぜんぶ受け止めてあげるわ♥
今だけは、私は貴方だけの生徒会長よ〜。んーん、今は性欲処理のお世話係ね♥
言うなれば〜…そうね、性処理便女ってとこかしら？
幻滅しちゃった？私は清くもないし品行方正でもない、ただの淫乱女だったのよ〜。
今もこうして、君のおちんぽを扱いてるだけで興奮しちゃってるの。うふふ。許してね♥
（興奮している彼の陰茎を、乳房で圧をかけるように揉みしだき、マッサージをする手つきで左右に動かす）
（彼の気持ち良さそうな顔を居心地よく眺め、つい大胆な告白をしてしまうも、全ては彼を気持ちよくさせるため）
（生徒会長として彼の欲求を満たす為に、自分を下に捉える精神で挑み、それをチンポにも伝えるように）
んぶっじゅぶっじゅじゅじゅ…んじゅっんーっ…。掴む場所は、ここよ♥
ちゅっぶっ、じゅぶぶっ、んーんっ、んーぶっじゅ、ちゅっはぁ♥
おちんぽすごい膨らんでるわね。もう出ちゃいそう？我慢するなんていけないおちんぽ♥
ちゅーちゅっ、ほら、射精しなさい〜。気持ちよくなっちゃいなさいよ〜。生徒会長兼性処理便女にたくさん出して〜♥
（いつの間にか乳房を覆うタンクトップは下乳へと落ち、乳首が露出していた）
（彼の右手をそっとポニーテールに誘導し、右手で髪の毛を引っ張られ、左手で後頭部をおさえつけられる構図を作り出す）
（乳房全体を使い、彼の竿にもちもちの感触を植えつけながら、亀頭からパクっと咥えて、パイズリフェラへと発展させる）
（咥内で唾液を分泌し、泡風呂に漬かせるようにチンポを咥内で動かし、顎を使って快楽を送り、乳房の動きも忘れず行い）
（頬を凹ませながらチンポに媚びるように吸う顔は淫乱そのもので、後輩も幻滅してしまうことだろう）
そ、そんな！やっぱりかなた会長、こんなこと、いっぱいしてたんですねっ！
(前々から噂になっていた、かなた会長が淫乱でみんなの肉便器になっていること）
(その噂が事実だといやらしく肉棒を咥えている会長の口から聞かされ、行為で教えられると）
（肉棒は反対にさらに熱を持ち始める）
(まるで、目の前にいるそんな女体に激しく欲情していると教える様に）
自分からこんな風に誘って、本当に会長は肉便器なんですね！
俺だけの肉便器なんですね
（かなた会長に髪を掴む場所を教えられると、そこを強く掴んでしまう）
(そしてどうすればいいか、本能でわかっていると言う様に、腰を振り始める）
(会長の胸の谷間全体を肉厚の膣内に見立てる様に、咥える会長の口を膣奥や子宮口に見立てて）
(犯すように腰を動かし始める）
(溢れる先走りの汁、かなた会長が塗りたくるようにかけてくる唾液を混ぜ合う感覚を亀頭や先端に感じ）
(柔らかな肉に埋まる感覚を竿に感じれば、射精感はまたすぐに来てしまい）
(さらにはいやらしく、発情したような顔で亀頭を吸われれば、もう会長の言葉通りに我慢できなくなって）
会長出る！会長のおっぱいまんこと、口ﾏﾝｺに出させてくださいっ！！
（そして会長のポニーテールと頭をしっかりと押さえつけると）
（ドピュッ、とかなた会長の口の中に溜まりに溜まった子種をぶちまける）
（濃さはヨーグルト、しかも黄ばんでしまうぐらい濃くなっている子種が）
(次から次へと注がれるというよりはぶちまかれていく）
(子種はいくら飲んでも止まらなくて、しかも会長の頭を押さえる手は、飲み干すまで離さないと言う様に力強く押さえつけている）
えぇ、そうよ〜。だから、こうして後輩君のおちんぽをお掃除してるの♥
ちゅーちゅぷっちゅっっ…んっ、もっと言って？肉便器って♥
今は、貴女だけの性処理便女なんだから、遠慮することないのよ〜。ちゅ、ちゅーっ♥
ほら、がんばって精液出して〜。応援するわよ〜。ちゅーちゅーっ、ふれーふれーっ♥
（陰茎を吸いながら離さず、諭すように優しく口をモゴモゴしながら、声帯の刺激を竿に送る）
（無論、根元は乳肉によって潰し、解し、谷間を存分に使いきり、彼に性の癒しを与えて行った）
んーぐぶっっ！！じゅぶっーんっ！ずーっーっ……♥
（咥内に精液がぶちまけられる。目を大きく見開き、濁流を迎え入れた。濃い精液を喉奥にゴクゴクと運び出していく）
（口元から溢れる精液は乳房へと降り注ぎ、川を作ってお臍を通り、下肢へと移動していった）
んぶっ、んっーっごふっ、んーっっ♥
（頭をおさえつけられているため、離すことができない。段々と息苦しさも増し、黄ばんだ精液に侵食されていく）
（引き攣った顔をしながら彼の顔を上目遣いで眺め、行き場のない精液が鼻の穴から垂れおちた）
んぐ、ごくんごくっっ…んー、んっ♥
（やがて射精も収まったというものの、いまだに頭を離してくれる様子は無い。本当に肉便器の扱いを受けているようで興奮も増した）
(かなた会長を溺れさせるのではと思うぐらいの濁流となった子種の放出）
(それは当たり前のように会長の口から零れると、下へと垂れて、会長の胸の膨らみを乳首まで垂れ）
(乳首に流れなかった子種も下へと落ちていき、白いお腹やその下にあるスカートへと落ちる）
(スカートは垂れたところから染みを広げていき、すぐに洗わなければ落ちない汚れになりそうで)
はぁー……はぁー…
会長が、飲んでくれた、俺の子種飲んでくれた……
俺の肉便器だからっ……
(口元かではなく、鼻からも子種を垂らしながらも、まだいやらしく、発情した様子で肉棒を咥えているかなた会長を見ていると）
(本当に自分が会長のことを支配しているように感じてしまう）
(そしていきなり、大量に出したにも関わらず反り返るほどの勃起を維持したままの肉棒を）
(かなた会長の口に押し込み始めて、尿道に残った子種も吸い出させようとする）
かなた会長、どうでした？
俺の子種の味は、おいしかったですか？
おいしかったですよね。だって会長は俺の肉便器なんですから
(YES以外の答えは受け付けないと言うように腰を振りながら、会長の髪を掴んでこちらへと軽く上向かせる）
それで、会長、俺まだ出したいんですけど、まだ出してもいいですよね？
だって会長、俺のものなんですから、好きなだけ出していいですよね？
た、例えば会長のおまんことかにも
(そして視線は、先走りの汁と子種で染みを作ってしまった会長のスカートへと移って）
(次にどうすればいいかわかってますよね。と言うように会長の髪から手を離す）
【ごめんなさ〜い！本当はこのまま本番と相場は決まってるんだけれども】
【時間が遅いせいかうとうとしだしちゃって、キリもいいしここまででよろしいかしら？】
【ううう、そうですか】
【いえ、もう時間が遅いから仕方がないですよね】
【わかりました。では今日はここまでで……ええと、本番は明日以降で、とかは無理でしょうか？】
【急でごめんなさいね〜】
【自分で言うのもなんだけど、予定が立てずらくて神出鬼没なのよね〜】
【またＧＦの募集をしてくれたら、それに乗る形でよろしいかしら〜】
【うう、会長魅力的なので、すごく残念です】
【わかりました。ではまた同じ募集がありましたら声をかけてください】
【その、その時はすぐに会長にハメさせてください】
【うふふ。そこまで言ってくれてありがとうね〜】
【それじゃ、悪いけれど先に落ちちゃうわね】
【君の性欲がスッキリしたところで退散〜】
【スレをお返しするわ】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい、会長。また会える日を楽しみにしてます】
【それではこちらも】
【スレをお借りしました】
（戦闘服への着替えは既に済んでおり、寝室のベットも綺麗に整っている）
（今は静かに今夜の相手を務める信者をベットに腰かけて待っている）
>>615
お待たせしました、愛狩様。
マルトゥバの墓の幹部であるあなたへ身に過ぎたお願いをしてしまい…
ですが、褒美でも何でもやはり、自分の目当てとするのはあなたなのです。
胎内で、いえ口で、手のみだっていい…どうかお相手して下さい。
…あとは服を脱げと、ご命じ下されば。
（要望に対して完璧に応えてくれてある部屋へと現われると、心臓の上に手を置いて恭しく礼をする）
（成人した男の低い声が室内の静寂を破って声を掛けると）
（色欲の視線を腰掛けた相手の足先から下腹部、胸の膨らみまで登らせて）
ここまで来ておいてそんなことを言うもんじゃない。
それに、態々言われなくてもだ、私が信者の男を
労うために自発的にやっていることでもある。
胎内以外ならいくらでも構わないぞ、後ろの穴でも。
（現れた男は信者として仕えて長く、私も顔と名前を覚えているほど）
（普段はともかく、今は熱い視線を向けられ、こちらとしても期待は高まって）
いいだろう、頭をあげて全裸になれ。
服を脱いだら前を隠さずにこっちへ来るのよ。
【時間は何時まで取れる？】
【私は日付けを跨ぐ辺りまでだ】
素晴らしいお言葉だ。自分を使って今夜は遊んで頂いて、とても嬉しいです。
俺も、あなたの労いで是非疲れを癒したい。
（頭を上げ、嵩のある黒魔術のローブをその場で男の肩幅から脱ぎ落としてしまえば）
（迅速に上着を脱ぎ上げて、下肢もズボンを下ろし下着まで取り払って夜伽を受ける格好になる）
（見知ってくれた顔立ちを露わに、腰掛けたままの相手の前まで歩み出て）
後ろの場所というのはいつになく非常に魅力的で動揺しましたが、
まずは愛狩様の手で値するペニスかをしかと検分して頂いて
これで、よいですか…？ど、どうぞ…
（股間部を隠さずに堂々と、しかし畏れを含ませてその御前の前で直立すると）
（均整の整った腹部の下で、陰毛の叢から生える半勃起したペニスを睾丸袋と共に垂らしていて）
（亀頭が露茎した男性器を晒し、自身の両の腕を腰の後ろに回して待ち）
【自分も日付が変わるまでほどとなります】
【0時以降も愛狩様をお見送りできる余裕が少しあるかもしれません】
それでいい。
普段散々畏まっている分、ここでは力を抜け。
あまり遠慮をされると私としてもやりにくいのよ。
（信者がこちらの命令で脱衣を進め、肌の露出面積を広げて全裸となる）
（用意を整えた信者がこちらへ来ると、自分は組んでいた脚を崩し）
普段から目立つ格好をしているからな。
そう言ってもらえるということは、成果は出ているらしい。
…さて、そろそろ始めるとしよう。
（目の前に差し出されたペニスを一瞥すると、顔を近づけ）
頭を垂れているのはペニス…いや、言い方を変えようか。
チンポも頭を垂れるとはよく出来たものだ。
だが、ここは反抗的に頭をあげてもらわなければならない。
（下から掬いあげるようにチンポを手に取り、露出した亀頭を持ち上げ）
（親指でビー玉を転がすように亀頭を転がし、もう片方の手は睾丸を包み）
経験はどれ位だ？
安心しろ、ただの戯れに聞くだけで他意はない。
【分かった】
【こちらから尋ねることは…あとは、お尻を攻められるのは苦手か？】
【念のため言うか、スカではない】
わかりました、力を…
あなたみたいな美人を前にしたら皆カチコチになってしまうでしょうが。
（目立つ格好、と言われて目に付く幹部の戦闘服にやはり目を惹かれる）
（油断して戦わずして敗北してしまいそうな女の露出度に、）
（顔を近づけられたペニスが興奮で微かにピクリと反応して）
あぁ、イイ…
触られていれば、愛狩様相手なら、すぐ、ですよ。
その、卑語、たまりませんね…
（ペニスの先端の敏感部位を転がされると赤黒い亀頭は充血が広がり腫れ始め、）
（睾丸は重く手の平にたっぷりと圧し掛かって、熱い体温を感じさせ）
（接触の快感に全裸を晒したまま嘆息して、ペニスは肉棒として堅さを帯びていく）
はい…。二十四年近く生きているので、たしか…五人、でしょうか。
アナルセックスを女にした経験もあります…ね。
（彼女の手に余るほどに鎌首を擡げて子宮口を押せるだろう力強いサイズへと勃起し）
（経験人数を告白させられる間に、天井を突くかのように徐々に反り返ってきて）
【前立腺に触れられることも大丈夫ですし、愛狩様の手腕を見てみたいところです】
【また、こちらから女性のお尻を攻めることも時間が残れば興味があります】
教祖を前にして開くマルトゥバの幹部会では、素肌にローブを一枚纏うだけでな。
その時は気付かれていないつもりだろうが、チンポを勃起させてる奴もいるわ。
（手に取ったチンポは全く萎えている状態で、指で凹むほど柔らかかった）
（亀頭を親指で転がすと信者は声を上げたが、力は全然入れていない）
こんなもの愛撫ですらないぞ？
今から感じていたら後でどうなってしまうだろうな…フフッ。
（状況に慣れてきたのか、チンポは徐々に膨らみ始め、硬くなってきた）
（睾丸は、よほど溜まっているのだろうか、掌に乗せただけで重みを感じた）
こんなものではまだチンポとは呼べないぞ。
もっと硬くして先走りを滲ませて見せろ。
…ふーん、今どきの男にしては珍しいわね。
多いのではなく少ないと感じた。
（やがてチンポは勃起を完了し、手の中ですっかり硬くなって期待に沿うものになった）
あぁ…硬いな…これでこそチンポといいたいが、何度出せるんだろうな？
【上等だ…と言いたいが、私もまだまだだからな】
【それはすまないが、私からお前を責めるつもりなんだ】
【状況次第とさせてくれ】
【ここからはロールに集中させてもらうぞ】
幹部…信者たちはそのように好き勝手しているのですね…
俺も今は、愛狩様の前でこうしてモノをおっ勃たてている訳だ。
他人のことは全く言えませんが…
（相手がチンポと言葉にする度に屹立し始めた肉棒は脈動を重くし）
（凹む柔らかさは消え、力を入れない親指での指圧では弾性で跳ね返す亀頭に鍛えられ）
（睾丸は精嚢の重みで溜まっていることを伝えた）
触られているだけでも
おっぱいの大きい愛狩様の唇がチンポ、チンポと言うたびに興奮するんですよ
あなたのお陰でもうガチガチになってきてる。
（彼女が愛撫と言えぬ児戯のつもりでも、十三月愛狩のカリスマと視覚からの魅力で）
（赤黒い逸物は青紫の血管を張らせたグロテスクな肉塊へ完成する）
（硬い矛先を幹部の顔へ向けて反抗する肉槍がごとく固まって、鈴口は先走りを僅かに分泌し）
はは……少ないのは言い訳しません。
ただその分、多く何発も出し、絶倫なところを愛狩様に見て見直してもらいたいですね。
【もちろん、それで十分です】
【あとは胸を見せて欲しいなど、小さいお願いをロール内ですると思います】
【気が向いた時だけ、叶えてくだされば。自分も同じくこの会話を〆ます…】
好き勝手ではなく、幹部会における正装だ。
いつの頃からのものかは私にも分からないが。
（手の中で震えるチンポをもてなすように、掌で亀頭を撫で回し、竿をぎゅっ、ぎゅっと握りしめ）
（根元とカリの下の間を扱いて具合を確かめ、上目遣いに信者の表情をみる）
自分より上の立場にあるものが卑猥な言葉を口にするのは興奮するか。
興奮の物種にして射精の足しにするがいい。
どうだ？チンポ気持ちいいか？
チンポをこんなにして…今日までどんな想像をしてチンポを硬くして自分を慰めた？
（口元に妖艶な笑みを浮かべ、年齢に似つかわしくない雰囲気を漂わせて尋ねる）
お前が絶倫過ぎてついていける女がいなかったのかもしれないな。
（それまで扱いていたが、カリの下を通過して細い指をドーム状にしてチンポを包んで）
（亀頭を包んだ手で、脈動するチンポを細く長い指で亀頭を扱く）
（微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激して）
他にも何かあれば言え……聞き届けるてやる。
く…！全裸な事では無く、男が皆、愛狩様の隣でローブの中で勃起している方のことですよ…！
（愛撫と言える握力を使っての刺激に掌へは先走りのぬめりを付着させ、）
（みられた顔を快楽に顰めて、肉竿は硬いまま血液を送って亀頭を膨張させる）
（根本からカリまで象皮のように黒ずみ、扱かれると女の手握り三つ分の長さの具合をしていて）
昨夜は勿論、愛狩様の手や口を想像して、ですよ…
その以前はちょっと妄想が過ぎるので…、しかしエロチックでさすがに上手だ…
（長さを伝えたペニスへ手淫を受けながら質問に冷や汗を垂らし、少し考えた後、観念して正直に告白する）
く、うう…。指の中がオナホールみたいになって凄く具合がいい…！
…おかしなお願いですが
口を大きく開きあなたの舌まで出してこちらに奥まで見せた後、
亀頭に愛狩様の唾液を垂らして、マラをヌルヌルに扱く愛液にして下さい…
（ドーム状に包まれた中で裏筋は張り詰め、カリ首は括れてこんこんにエラ張って段差を作り）
（蠢く女の指に籠った生殖の熱と、直立したままの全裸の下半身がぐっぐっと前へ切なそうに動く様を見せ）
（なめらかで器用な指遣いが効いて唸れば、相手の口元を指差して願いを告げて）
おいおい、彼ら相手に嫉妬か？
（可愛らしくてククッ、と喉で笑ってみせて）
あぁ…いいな、この感触は…熱を持って硬くも柔らかくもある感触…
本来攻めに使うはずのチンポがこうして女の手で責められる気分はどうだ？
（チンポを捏ねる右手を動かし続け、すりすりと乾いた千摺り音を立てて）
（ペロ、ペロ、と舌で左手を舐め始め、指で作った輪が雁首を引き締める）
そうか、私にこうされることを待ち望んで想像していたのか。
幹部として普段は見られているが、女として見られるのも悪くない…。
（亀頭を扱いていた指は親指で尿道口をこぜ、左手は握力を使ってきゅっ、きゅっ、と絞り）
私の手をオナホールとは酷いな？
だが、今夜は無礼講だ…そこいらの道具より本物が良いことを証明してやる…
ん？それはまた変わった嗜好だが…こうすればいいのか？
（口を大きく開いて見せ、舌をだらりと垂らして口腔を奥まで見せる）
（信者は射精が近いのか、腰を時折突き出し始めていた）
そろそろ出るのだな、よーく高めておけ…勢いよく出す方が気持ちいいのだからな…
愛狩様と触れ合って攻められている心地良さ半分、
あなたの女を貫きたいという畏れ多い感情に打ち震える劇場半分の
どうにかなってしまいそうな気分になっていますよ…！
（仮に千回摩擦されても耐えてみせるという気概で臀部を締め括約筋に力を籠めるが）
（大きく張り出た雁首を締め付けられて顎をしゃくり上げ、睾丸を縮ませ収縮させ）
（カウパー氏腺液が止まらくなっている口をこぜられ、下腹部が熱くなってくる）
あァ、そうです。愛狩様にこうされたかった。
先から根本までしっかりとあなたの手にチンポの形を確かめられたかった！
綺麗ですよ、愛狩様……言い直します、あなたの身体は胎内以外、すべてがチンポを扱く本物の生ホールだ…！
（口腔の深部まで見せてもらえると、指差していた手で相手の髪をほんの軽く撫でて礼をする）
（きゅっ、きゅっ、と絞られて反り返った逸物は射精間近の反応を高め）
（ペニスの開拓するフォルムは女幹部に対する反抗が極まり、）
勢いが良いの、出そうだ…！
うっ、ぐ、愛狩様のお腹の上へ亀頭をくっつけて、射精させて…下さい…！
はっ、はっ、「胎外」射精で最初はあなたの聖域越しに、おヘソをザーメンでドロドロにしてしまいたい…！
駄目と分かっていても私とまぐわいたい気持ちはあるか。
だが、どんなに懇願しようとも入ることは許さないわ。
……ここは特別ことろだから、流石に相手は選びたい。
（手の中のチンポは射精が近いせいか少し擦るだけでぶるぶる震え）
（溢れ出る先走りで手がぬるぬるに濡れ、潤滑油のかわりになった）
ふんっ、全身オナホールとは言い切ったなぁ、え？
（目を細くして睨みつけるような視線を送ってみせ）
なら思い切り出してみせなさい。
お前の望むとおりにしてやる…！
（腰を浮かせて立ち上がると、へそとチンポの高さが合うようにし）
（信者の腰に両手を回して体を密着させ、へそに射精できるようにした）
……出したらベットの上で四つん這いになれ。
ハッ……ハッ、まぐわうなら自分を越える超常の力による凌辱…
愛狩様が相手を選ぶというより、選ばされる心霊的な恐怖…でしたか。
わ、わかっています…、あァ、このまま愛狩様の身体の外に出ます…！
（射精への欲求にうなされる中、寄り添ってくれる愛狩の肩へと大きな掌を載せ）
（許されない特別なところの真上をぬるぬるとした亀頭の強張った裏筋が擦る）
その目つき、イイ、愛狩様…！
（睨みつける視線にゾクゾクとし、舌舐めずりして）
射精します、ぐっ、ううっ…！愛狩様のおなか、すごく気持ちいい。最高だ。
（全裸で盛りがついたように腰を震わせ、労われるがまま、密着状態で一射目を爆ぜさせる）
（巧みな手淫で煉られて濃い、溜まっていた欲望が白濁となって柔肌にぶつかり）
（他の信者への嫉妬の気分に燃えて、亀頭と高さの噛み合ったへそから熱い精液を肋骨の辺りまで飛散させて）
ハァ……ハァ…、はい…。
では今度はこれで、よろしいですか。
（男らしい堅い肉付きの臀部を向け、ベッドを軋ませて全裸で四つん這いになる）
（睾丸袋の皺付きから会陰、射精したばかりで精液を垂らすペニスまで重力に引かれ）
（くすんだ肛門まで無防備に曝け出し、先程までと姿勢を変えて相手を待つ）
そういうことになるかもしれない。
この世界には人知を越える存在はいくらでもいる。
涅槃がそうであるように地獄だって存在するからな。
（体を密着させると信者が肩に両手を置いたが、特に気にはせず）
（男の興奮に全てを任せて射精の時を待つ）
ん……？出てる……？
（チンポが腹に密着した状態なので見ることはできなかったが）
（べっとりとした感触と熱の感触から射精が始まったことは分かった）
（乳房の下辺りまでザーメンが飛んできたことも感触で分かった）
……たくさん出したな。
これが胎内だったら一発で妊娠していただろう。
（体をゆっくり離して腹部をみると、信者の放ったザーメンに塗れ）
（乳房にも少々付着しており、それらを手で拭うと、ずぞぞ…と下品な音を立てて啜った）
（その間に信者はベットの上に命令通りに待機しており、後を追ってベットに上る）
それでいい…これからすることは人によっては拒む者もいる…
嫌だったらその場で言えば中断するから、遠慮はするな
（たった今射精したばかりのこともあって、鈴口からは尿道の残滓が漏れてベットに垂れていた）
いくぞ？
（両手を信者の臀部に添えると、親指で尻の肉を左右に開き、肛門を露出させる）
（顔を肛門へ近づけ、口から舌を伸ばして舌先を尖らせる、肛門に触れた）
……んっ……はぁ……
（最初は浅めに直腸の中に挿入し、それから肛門の周囲を舐め回していく）
（四つんばいになった男の後ろから、肛門を舐めながら信者の腰の横から手をのばし）
（射精後も萎えないチンポを擦って、残った手は尻の下の陰嚢を優しくく撫でたり揉んだりして）
どう？平気かしら？
（それだけ声をかけると直腸の中へ改めて舌を挿入していき、徐々に奥へと進ませていく）
――力を抜け、と言われましたが、まさに身に余る光栄です…
愛狩様が俺の出した精液を啜って、仮想の妊娠を示唆する濃さだと言ってくれるのが
望んでいた妄想の一つでした。すげぇ、愛狩様が俺の出したザーメンを下品な音を立てて飲んでるよ…
（胎内なら、と言われて精を集めて飲み下す様に歓喜し、愛狩の態度に肩を上げて喜ぶ）
（全力走をしたばかりのように待機しているだけで呼吸が乱れ、背筋が動く）
（戦闘服姿の高嶺の花に相手をしてもらえる幸福感はまさに現世の涅槃で、）
（射精したばかりで萎えるはずの釣竿のようにしなるペニスはまだ半ば硬度を維持していて）
問題ありません、愛狩様の為なら奇形化手術だって望む所なのですから――
むしろ俺にとってこれは天国、どうぞ、遊んでやって下さ、あ？
愛狩様…くちっ、そんなところは、キレイではない所ですが…！？
（両手を添えられてピクりと反応するが拒む様子も無く、逆に年若い少女へと忠誠を誓う）
（尻を開かれれば男の肛門が横口に延び、待望に足の指がキツく狭まるが）
（顔が近づき、洗ってあるとはいえ肛門の窄まりに舌が触れると目を見開いて）
あっ…すげぇ、あの愛狩様の口の悪い唇が俺のと…！
平気どころか、何発でもヤれそうな気分ですよ、ソレ…。いつもやってあげるんですか？
（プライドが高いだろう少女の口が直腸の熱と触れ合い、上司と排泄の穴でキスする背徳感で背筋が痺れる）
（狭い肉洞の浅瀬でさっきの射精を労うように舐め回せば悦楽に喘ぎ）
（勃起竿は長いまま柔らかくなりかけそうだったものがビキビキとすぐ力を漲らせ）
（優しい手に接待されて陰嚢の中身の球体は精液の再装填にたわたわ泳いで）
おおぅ…、奥まで…！
（深くまで来た舌を括約筋が咥え込み、獣のような声を上げ柔らかい粘膜保護に直腸液が沁みだして）
（肛門から舌を引き抜くと、臀部越しに顔を覗かせて）
それはまたピンポイントな妄想をしていたものだな。
まあ、お前の妄想が叶ったのだから気分はいいだろう？
（信者は思い切りだしたのだろう、呼吸が大きく方が動いている）
命令に忠実なは構わんが当分その予定はない。
今はマルトゥバの再興にリソースを割かねばならない。
人では一人でも多く欲しいところでな。
（そこまで返事をすると、再び行為へ集中し始める）
（肛門から袋の合わせめを滑っていき、何度も舌が上下にゆっくり往復する）
（尖らせた舌先が、会陰からチンポの根元まで、陰嚢の中央を縦に滑り続けた）
あと、言っておくが誰にでもここまではやらないわよ。
（口を離した代わりにチンポを手で擦り続け、尿道から残滓を搾っていく）
相手と気分次第。お前に流行ってもいいと思った。
（今度は自分から見て睾丸の右にの舌先を移し、左右に袋を舐めながら全体を唾液で濡らしていく）
（時々、の舌が中の玉を袋ごしに転がして、はむ…と口唇で食んで離して）
何発もか。それは頼もしいが、明日の生活リズムが崩れるかもしれないわね…ふふふ…。
（陰嚢の右側をを唾液で濡らすと、今度は左側も同じように濡らしていく）
（陰嚢全体を舌先を尖らせて左右に奔りながら、時に上へ下へと愛撫していく）
（鼻から抜ける吐息は会陰にかかりって、濡れた肌へかすかな温度変化を与え）
（肩越しに見返れば、自分へ奉仕をしてくれる者と視線が合う安堵感）
（問い掛けに首を縦に頷かせて、いい気分だったと告白する）
（舌を引き抜かれた肛座は女の唾液を纏い清められたようにテラテラと濡れて）
愛狩様の為に、その中の一人として働きたい…そして認めて頂きたい。
褒美目当てというだけでなく、今そう強くあなたの為になりたいと感じています…くう、こんな事まで。
言い表わせられない気持ち良さだ…ドハマリしてしまいそうなくらいに…！
（肛門から蟻の戸を渡ったところに睾丸袋が控えていて、複雑な楕円級の中央には縦筋が刻まれ）
（ゆっくりとした上下の動きに煽られ再び前を向いた後頭部もまた上下し、）
（体毛が薄く揃った会陰の筋道から、凝り切った根元までが液に濡れていく）
あァ…あァー…今度こそ愛狩様の気分に選んで頂けたということですね。
ある意味で淡泊な交尾することなんかより、あなたとのこれは嬉しい繋がりかもしれない…！
愛狩様のトクベツをもらえて、ギンギンになる…！
（全裸での四つん這いという体勢もあって、牛が搾乳、雄馬が性処理されるような気分で快楽を貪る）
（尿道の射精管に残っていた精液が搾られ、ぽたぽたと飛んでシーツを汚す）
（袋舐めが始まるとふっくらした温まった丸みが左右共に唾液でコーティングされていく）
（玉を甘噛みされると肛門を晒したままの臀部が上向きに痙攣し、口唇の心地良さと鈍い痛みを覚えて）
愛狩様のチンポクィーンぶりを堪能していると、
なんかもう、生活のリズムを崩してしまってもっ、いいとさえ、今は思ってしまってます…！
扱かれると我慢できずもう、また出ちゃうかもしれない…！
（吐息が濡れた会陰に掛かり、ひやりとした臨場感にワナついて）
（上へ下に繰り返される内に皺皺とした陰嚢は愛撫で中の胡桃をこんこんに詰めさせ）
（愛狩のリップの動きにつられて、種馬の如く先程より反り上がった痛いくらいのチンポ茎をぶらぶらと揺すれて）
ふんっ、口だけでは何とも言える。
私の為に、か。期待はしないでおいてやるわ。
（肛門と陰嚢、チンポへの攻めは大分良いらしく、二度目の射精も近そうだった）
大分ここもほぐれたな…次は…
（指を口に銜えて唾液で濡らすと、口を開け唾液で光る指で肛門をマッサージし）
（周囲を撫でていた指が、中心へ当たると細指が肛門の中へと潜り込んで行く）
（前立腺へ触れることは経験がないわけではなく、的確に腸壁ごしに前立腺を刺激して）
こっちも…
（もう片方の手も、ゆっくりと竿を根元から扱き、直腸に挿入した指を抜き差しし）
（途中で指を引き抜くと、器用に男の体の下へ回り、シックスナインの状態になり、チンポを顔の前に捉える）
（舌を伸ばしながら鈴口を責め、ゆっくりと幹を手でも根元から扱いて、片手は陰嚢をソフトに愛撫する）
（亀頭の先端に唇がぴちゃっと触れ、鈴口を吸いたてた）
ちゅっ、びちゅっ・・・・・ちゅうう〜〜〜！
（その間、しっかりと手は幹を扱きたてた）
んっ……
（途中、唇を狭めて強い力で鈴口を吸って、鈴口を舌先でほじりつつ咥え込み）
（口の中にチンポを根元まで受け入れると、生暖かい濡れた口の中で愛撫し）
（胃へ収めるわけでもないのに、何度も水を飲むようにチンポを飲み、柔肉でチンポをもてなし）
……んぐ……んっ……ぷはあ……
（それから口を放すと亀頭の縁を丁寧に舐めて、舌先を尖らせて何週かし）
（亀頭を銜えて鈴口に舌でちろちろとほじり、チンポを強く吸った）
……体を起こして枕で背凭れを作れ。
そこに体をあずけたら両脚を開いてチンポを見せろ。
（男の下から出て来ると、戦闘服を肌蹴て豊満な乳房を露出した）
【次の次のレスで〆にさせてもらうわ】
い、う、あっ…！ああああっ…指、はいって、ぐううう…おおっ！
（指を肛門は迎え入れると、直腸の薄い壁を通して陰茎の裏側に触れることが可能になり）
（経験のある触れ方で探られれば奥まった側の前立腺を押され、射精出来ないままに絶頂に達して）
（体外では痛いくらいに勃起していたマラが、赤子の腕ほどもある醜悪な肉棒ソーセージに激化する）
（シックスナインで眼前に見せるのは、尻穴を指でピストンされ煮え滾るマグマを宿した極太の射精間近のチンポで）
普通の愛狩様ならしない、妖しい体勢ですよね、コレ…
ハァ、アァ…直接は触らないので、愛狩様の女性器……鑑賞させてもらってます…
（施して貰いながら、愛狩の股座が目の前に来ると、絶景の中央を凝視し）
（下腹部に両側から手を添えて、内腿を親指で押し込み下着の内で大陰唇を横に伸ばす悪戯をさせてもらう）
（繰り返される鈴口責めにうっと呻き、口と手による肉の涅槃で眼球を血走らせて吐息を乱し）
（濃厚なスペルマの味を吸引する舌に味わって貰い、扱き立てにソフトに愛撫された陰嚢がひとりでに射精欲求で持ち上がって）
おおおおお…あああ…ま、愛狩様……ごめんなさい……出てしまうっ！
十三月愛狩様の厳しくて言葉遣いの悪いイヤらしい口に出します、出す、頬窄めて…！
あなたのせいでチンポザーメン止まらなくなりそうだ…！
（女性の握り手三つ分の長さが口腔に受け入れられ、愛狩とのセックスを想起しながら口に挿入させてもらう）
（喉を突くことはせず彼女のペースに任せ、脈打つ大質量を根本まで咥えれば逆反りにして亀頭は喉奥まで到達してしまう）
（無礼と思っても射精を我慢するのは不可能で、チンポ飲みに囃されて亀頭の縁の細かな粒々まで丁寧に施され、）
（涅槃から地獄へ堕ちるよう、胃へ向けて二射目とは思えない興奮で煮詰まった粘り付く射精を口内へ放つ）
（男鳴く涙目で奮えて放ち、どく…どく…どく、と魔的な濁り音で愛狩の美しさを穢してしまう）
収まりがつかなくて…。
このままでは愛狩様が休んだ後で、あなたの寝顔で自慰しなければいけません…
愛狩様…お願い、します……。これで、いいですか…。挿入できなくてもいい、今夜の愛狩様のオマンコ、チラッと見せて欲しい。
（射精後の虚寂感の中、饗宴の指揮棒のように勃起が収まらぬズル剥けたチンポは、ぶびゅりと精を小刻みに放って）
（手探りで自分の後ろで枕で背凭れを作ると、男らしい両脚を左右に大きく開き、）
（洋物ポルノの男優の男性器のように興奮でサイズアップし怒張した、女を責める為のエグい巨大勃起を竿見せする）
（ロリ巨乳に欲情し、下乳を貫いて口元まで優に届く長さを見せ付け、性欲に爛れた鈴口は白濁の先走りの玉を浮かせ）
【自分に得がある素晴らしい内容すぎて、返しが。お待たせしました】
【了解です、愛狩様のタイミングで〆てください】
普段ならしないがな、今は…この先は言わなくても分かるだろう。
（シックスナインの体勢中、信者は私の秘部を鑑賞していたが、それも束の間）
（攻めに限界を越えたチンポが口内で射精を始め、あっという間に口の中を満たしていく）
んぶ……んっ……
（溜めに溜まったザーメンは濃く、喉に痞えそうになったが、それでも心得たように飲み下し）
（解放後もチンポは尿道の残滓を振るえる度に小さくはなってベットを汚した）
これでいいのか？良く見ておくといい…今度はいつ相手を出来るか分からないからな…
これが、お前が干渉を望んだ私の秘すべき部分だ。
（勝ち誇ったような、色素の薄い秘部をザーメンまみれの口を拭った手で割り開く）
（後ろから鉤爪状にした左手が回り込み、濡れ光る桃色の粘膜の奥にあるひだまで開帳してみせ）
思い切り開いてるからよく見えるだろう？
私も興奮していないわけではない…子宮口が下りてきているのが分かる？
（しばし信者に披露していたが、途中で手を離して、信者の脚の間で膝を折って）
（信者のチンポに覆い被さるような体勢で乳房をチンポに被せ）
最後はここだ…ここで思い切り出しなさい？
……ほら、お前のチンポを私の胸で包んでやったわよ。
（唾液に塗れたチンポを起こし、自身の胸を両手で持ち上げるように手に取り）
（やわやわとチンポへと両側から被せて覆い、乳肉で包み込んで見えなくし）
ハァ…あっー……。
（両側からみっちりと押さえ込んだ圧力で熱いチンポを抑え込み）
（乳房を下へずらすと、顔を覗かせた亀頭へと向けて俯いた顔から唾液を垂らし）
いくわよ……最後の仕上げだ……んっ、んっ……んっ……
とても熱いわ……お前のチンポ……私の身体にザーメンをぶちまけたいと叫んでみたいだわ…
（下から持ち上げるようにして乳房を使い、ゆっくりとチンポを愛撫し）
（落とした唾液は潤滑となって、乳房を上下に擦りやすくさせた）
（チンポの震えや強まりをしっかりと乳房で抱き締めて、チンポ全体へと軟らかい感触を与え）
はっ……はっ……はっ……どんな感じ、かしら……？
（たぷん、たぷんっと自らの手で歪めた乳房を上下させ、信者の顔を見つめ、視線を戻して）
さぁ、出せ…！！
（体を動かして乳房でチンポを擦っていき、最後のとどめとばかりに、左右から思い切りチンポを挟みこんだ）
【次で〆にするわ】
子宮の埋まった位置の真上の肌に射精して、口内に射精して、
ただの性欲処理をして頂いているだけ…そう頭に何度も念じても、今は愛狩様をとても愛おしく感じています…
興奮する、勃起する…決して触れたりしませんが
愛狩様の特別な肉床の聖域の内部へ、俺の視線が突き刺さっていることを感じて下さい…
（今宵の饗宴の終幕に相応しい、勝ち誇った愛狩の表情で嘆願は受け入れられ、息もつかずに相手の下半身に見入る）
（許されざる部分の禁忌感に粘膜の入り口から際、ひだの波紋に掛けて微細な線まで舐めるように視線を這わせる）
（目の前の存在が世継ぎを作り妊娠する為に使うだろう子宮口を示され、）
（背凭れに体重を預けた身体をこの時ばかりは姿勢低くし、触れることなく念入りに鑑賞し）
ハァー…ハァー…オマンコ、濡れてましたね…綺麗だ。
金髪ゴスロリ巨乳のあなたの子宮口が下りているところ、見させてもらいました
愛狩様も感じていると思うと、こうして跪いてくれる喜びもひとしおで……
ああなんともすさまじい破壊力だ、愛狩様のデカパイ……。チンポを包む為にあるような乳…！
（乳房で挟んでくれたタイミングで耳元に股座に秘していた穴への感想を告げる）
（硬い肉棒とやわやわと溶け合うような官能をパイズリで与えられると余裕なく唸り）
（みっちりした狭間を型取るよう段差の自己主張が激しい竿は柔肉をチンポケースとして収めてもらう）
おおっ……おおっ、おお……
最後まで気が抜けない、動物になってしまいそうです…！
知能消える、愛狩様のことしか考えられなくなる…！パツパツの乳房が、スゲー気持ちいいし
見映えもよくって、パイズリしてる愛狩様みてると、今夜の達成感が湧いてきますよ…！
（目の前で踊る手コキが巧みで優秀過ぎる相手に滾る思いで肉棒の熱火は収まらず）
（体格のいい男腰をうねらせ、唾液のローションで癒される極楽に背凭れに背を預けて浸る）
（乳房の合わせ白餅を犯す強まりで三射目であっても亀頭はこんこんと腫れたくり、）
（脳では尊敬していても、節操のないチンポは女上司の若い肉体をオナホールと勘違いしているようビクビク吼える）
（尽くされるこっちの表情は口を半開きにして泥酔したような有り様で、射精欲求に弄られて濡れている肛門が引き締まる）
ぐ、おおお……ああああっっ！
出します、おっぱい貫いて、愛狩様の可愛い顔に顔射します…！
受け止めて…！出る、出る、出る…！
（挟み込んだ乳房の狭間から噴水のようにスペルマを激噴射し、）
（黄色の混ざっただまのある精嚢から直越しに搾られた奔流をぶちまける）
（射精目標は角度を付けて、見上げてくるそのお顔で、びゅっ、びゅっ、と念入りにザーメンパックしようと打ち出す）
（粘り付く子種汁を子宮口ではなく、額から顔の輪郭や瞼、鼻筋ばかりに収束まで勢い良く塗り重ねていって）
【自分も次で、居残って〆を作ります】
んんんっ……三度目だというのに勢いのあることだ……
（チンポが乳房の間で大きく震えて、鈴口から勢いよくザーメンを放つ）
（吐き出されたザーメンによって顔のあちこちが狙い撃ちにされ）
（眉間にぶつかったザーメンの飛沫が舞い散り、次々と乳房へと落ちた）
（何度でも発射される半凝固した新鮮なザーメンで目が開かなくなるくらいになり）
（鼻筋も見えなくなるくらいかけられ、まるで化粧パックをしているかのようだった）
……ちゅ……ぺろ……じゅぞぞ……ごくっ……
（乳房の間に溜まったザーメンを、顔を俯かせてすすり、飲み下した）
（亀頭へ唇をつけ、尿道をストローにするように残ったものも吸引し）
（最後の一滴まで搾ろうと、竿を手で擦って、何度も鈴口から滲ませては舐め取り）
……どうだ、お前の想いの丈は全部ぶつけることができたかしら？
（乳房の間からチンポを解放すると、舌を亀頭に這わせ、カリの下の残滓を拭う）
（カリの下に収束した包皮をのばして同じように舌先で拭い、根元まで拭い、掃除をした）
こんな遅い時間までよく付き合ってくれた。
私からは以上だ。
この後、私はシャワーに入るから、お前は部屋に戻るがいい。
（そういうと、体をゆっくりと起こしてベットから降り、シャワー室へ向かっていった）
【私はこれで〆にするわ】
【長時間のロール、お疲れ様】
【これで満足できたのなら幸いだ】
【では、またいつか】
【スレをお返しするわ】
はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ…！愛狩様のチンポを好きそうなお顔を、こってりと汚してしまいました…
ああして、ギリギリのお願い内容で女性器を見せてもらって、
愛狩様に思いが募って募ってたまりませんでしたよ…
（避けずに受け止めてくれる十三月愛狩の顔へと、欲望の限り大望の丈を撃ちだしていく）
（両手の先でベッドシーツを握り込み、褒美であることを忘却した無遠慮な射精活動）
（白い熔岩ともいえる濃厚なスペルマを、三度目の常識も知らずに打ち止めまで押し流し）
（谷間で精液溜まりを作るほどに暴れてから、ピク、ピク、と亀頭の瘤が痙攣するだけに収まって）
（多大な喪失感から息を切らせ、下半身は重く脱力した様子で…）
舌使い、きもちいいです…最後まで余すことなく気持ちいい…
あぁ、ありがとうございます愛狩様、お掃除フェラも上手なのですねえ…
こちらこそ遅くまで付き合ってくれたことに、背を凭れたこんな偉そうなナリですが深々と礼を……
（最後の一滴までフェティッシュに搾り取られ、そのプロ精神に脱帽して、手で相手のツインテをさらさら愛でる）
（丁重なお掃除フェラに、もう勃たないと自覚していた男性器がむくりと鎌首を擡げる）
（尿道の内に宿っていた精液を涸らされ、睾丸からも種は尽きて尚、ペニスは力を半ば取り戻す）
（解放されて亀頭が下反りになった軟勃起の、露茎した包皮が逆巻きになった部分まで拭ってもらって）
（男を磨かれて、入室時と同じ清められた状態に整えてもらい）
はいっ、この度は感謝しても感謝しきれません。
またの機会には、是非またあなたの手扱きをお目にかかりたい。
【自分もシャワーののちにぐっすりできそうだ。これで退室させて頂きます】
【長時間に渡り瞬間だけでなく持続的に満足させてもらいました】
【またいつか、お会いできると嬉しい】
【お返しします】
こんばんは、お父さん（仮）
恋愛ゲームでもＨなゲームでもなんでもいーよ……
あ、でも……23時まで少しばｂたばたしてるからのんびりで少しになっちゃうのは許してね？
改めてこんばんは。ええと千秋……ちゃん（仮）？実はボクもバタバタして今やっと席に着けた所だから♥
どんなジャンルのゲームでも二つ三つあるから遠慮しないでね？遅くならないように１プレイでも良いし♥
じゃあ始め♥23時で落ち着いてからで良いよ♥
【あんまり遅くなっちゃうのも良くないし、ひとまずは1プレイで余裕があったらコンティニュー……？】
【みたいな感じで、よろしくお願いしまぁす……】
【おかえりなさい♥うん、じゃあお互いにそのつもりで♥】
>>643
・左右から耳舐めしてあげて♥
長門さんは膝裏でシたり、顔面パイズリをしたり……厳しい射精管理をする、常にえっちな恰好や挑発で勃起を休ませる暇はないって
高雄さんは腋舐めや、体をぬるぬるに滑らせて……赤ちゃんみたいに甘やかしてあげる、いつでも使わせてあげるって
爛れ切った飴と鞭を……♥
……こんな感じ……？お父さんもゆっくり考えてくれたら。
【わっ、わかったよぉ♥待たせた分２〜３レスで良いかな？無理せず終わり次第落ちれるように♥ボクからは】
【御坂美琴で永久保証♪千人斬りとなる相手が彼女いない歴＝年齢のオタクに対し、達成記念も兼ねて童貞のみならず一生涯♥】
【レベル５第三位の三分と持たないフェラテク＆常盤台のエースの三擦り半でイカせてしまうグラインドを味わせてあげると♥】
・ファーストキス♪唇ではなくたるんで皺とシミの浮き出た毛むくじゃらのアナルへ♥
その上で童貞より先に処女を貰って良いか恋人同士のように甘え、陰嚢から睾丸まで♥
そして跪いてフェラチオし、射精し終わるまでジーッとスマホを見つめ続けてあげて♥
【じゃあ始め♥終わり次第落ちて♥】
【フェアじゃないかなぁ……2、3はハンデ多すぎるから】
【まぁ、それくらい書くつもりだったらもう一つリクエストがあってもいいからね】
【じゃあ……はじめ♥ちょっと余裕があるから……】
【そっ、それなら千秋ちゃんから新しくリクエスト貰った方が嬉しいかな？それなら３レス余裕だから♥待たせたし♥】
【もしも願いが叶うなら――】
【麦野沈利で寄せ書き♪御主人様の為に予め四人の男性陣とファックし、左右の太股と臀部に自分を抱いた感想分を書いて貰い】
・後背位→正常位♪皆、腰が抜ける程射精し麦野の肉体がどれだけ気持ち良かったか言われた内容を下品に淫語で猥談し続けて♥
【ではそちらのリクエストもどうぞ♥】
『こんなに若いんですもの、ヌぅチゃア、気持ち良過ぎて口がきけないんですよね？ぬゥちャあ、島風くん♥』
（入渠にて、マットに仰向け寝にされた島風くんに対してアイスローションを下半身にまぶした長門が左）
（ホットローションを上半身に塗り込んだ高雄が右に陣取り、二人して島風くんの耳に口唇を寄せて囁き）
「ずリゅ、これしきで色惚けるようでは日本男子とは言えんな、ヅりュ、やはり手厳しい射精管理を――」
『ぴチゃ、疲れてるんですものね島風くん？ピちャ、私にはわかっていますよ、ぺろ、だから、ぺロ――』
「すべきだろう♪ぶチゅ、先ずは視覚からだ。暑さも手伝ってか皆胸元をいつも以上に開け、スカートも♥」
『汚くなんてないわ、りュぷ、あなたの身体から出る汗も、おち○ちんに溜まる垢も、リゅプ、全て私が♥』
「これ見よがしにパタパタと扇いで、うン、下着がチラつくなど序の口、ウん、事ある毎に今のように……」
『赤ちゃんが、じュる、ママにお世話される事は、ヂゅル、恥ずかしい事じゃないんだからいつだって……』
「顔に胸を埋めさせて呼吸を、ちュっ、腕に乳を当てて自由を、壁ドンして足を絡めてて逆痴漢してやる♥」
『ぬラぁ、使わせてあげる、ヌらァ、ママ達がいないと何にも出来ないで寂しくて泣いちゃう赤ちゃんに♥』
（エレベーターのように目がハートの長門が耳裏を舌で逆撫でればマゾ顔の高雄が耳殻を唇で扱き下ろし）
（長門が耳の溝に沿って舌先をくすぐり立てつつ、アイスローションでぬかるむ左足をくの字から＜字に）
（ペニスの根元の上側を柔い太股、下側を弾む脹ら脛、幹を膝裏の軟骨がコリコリとサンドイッチする中）
（高雄は添い寝しながら耳穴に生暖かい唾液に濡れそぼる生温い舌をクちャくチゅクちョと鼓膜に対して）
（聴覚まで犯すようにしながら島風くんの肩口を上乳、二の腕を谷間、肘を下乳で、ホットローションの）
（潤滑油を利用し洗い立てながら脇を開けさせ、その窪みに顔を埋めてスーッと匂いを吸い込んで行って）
（ペロリと這わせた舌がやや塩辛い汗を舐める飴に、ビクッとする島風くんが見開いた目を長門の下乳が）
（アイマスクのよう塞いで声をあげようとする口まで顔面パイズリで押し潰し鞭を加え）
【私は最低でも１リクエストに２レスで返す♥元は私の所為だから安心して享受して欲しい♥身体で償いたい♥】
おめでとうございまーす、1000人目のお客様には特別サービス……なーんて♥
ふふ、千人斬りって比喩だと思った？マジでシちゃってるかもよ？そんなことはともかく……
記念に童貞じゃなくて、これから一生、私のこと使わせたげる♥
（とある男性と待ち合わせしては、ホテルにはいるなりハグをしながら人懐っこい笑みで伝える）
（もとより女性経験もなく、待ち合わせからホテルに入るまでもずっとおどおどしっぱなしでいては）
（今も青天の霹靂とばかりに唖然とし、それでいてキョドってしまっており）
（そんな様子を見て楽しむように、美琴がハグをしながら背伸びをしてキスを奪い）
（甘いふんわりとした香りに、柔らかい唇の感触にと、男を夢心地にさせるには十分な）
ふふ、手でされるだけでこんなにカウパーどろどろ♥
あ、スマホはずっとこっち向けてて？あなたのおち○ちんしゃぶってる写メにムービー、ずっとオカズに使っていいから♥
れろぉっ、あむっ、ちゅっ、ぺろぉっ♥ふふっ、童貞よりも後ろの処女♥
アナルリップで卒業させてあげてもいいけれど♥んっ、そんな余裕ない？
（そして跪いた美琴が上半身を裸に、スカートを穿いたままでペタンと座り込んでは）
（剥き出しのペニスを根元から先っぽまで、柔らかく包んだ手指でこしゅこしゅと扱いて）
（先走りが溢れればキスをして吸い付いて、トロンとした瞳を構えたスマホに向けて）
（右手で扱いて、左手は陰嚢へと伸びて蟻の門渡りと呼ばれる部分をツツっと指先でなぞったり）
（かと思えば手指で包んでもみゅもみゅと指先を蠢かせて揉んでは）
（男の脚はぷるぷると震え、声も表情も余裕はなく。美琴がそんな顔を見つめては可愛い♥とからかったり）
ふふっ、もう持たないでしょ？本気出したり三分どころか一分も持たないんだから♥
つぎは本番♥見擦り半でイっちゃうようなエグいグラインドを味わわせてあげる♥
あなたは下で、私は上♥ずーっと私のことをハメ撮りしても良いんだから♥ちゅっ、れろっ、じゅぷっ、ちゅぅっ♥
（カウパーの零れる先っぽをちろちろと指先でくすぐりながら、ハートの上目遣いを向けて）
（亀頭を咥えては唇できゅうっと締め付け、常にカメラ目線で見つめてあげては、髪をかきあげる仕草を見せてあげたり）
（唾液もたっぷり塗し、チュパ音を奏てあげながら男が腰を震わせては）
（美琴の顔にザーメンが注がれるまでの映像をスマホに撮られ、その間もずっとガン見を）
【あ、無理はしてないから大丈夫！】
【できもしない約束をするのはそれはそれで不誠実だし……だから安心して♥】
【リクエストはすぐに置いておくからっ】
【あ、もちろん長門さんが大変そうなら次のレスで落ちても平気だからね】
【もし許されるのなら……更衣室で長門さんの言っていた逆痴漢……見たいかも♥】
【長門さんや翔鶴さんとか……簡単にでいいから♥】
【じゃあ私もレスを書いて♪】
【なるほど♥では私と翔鶴で逆痴漢としようか♥】
【……更衣室ではなく女性専用車両の方が１レス以上書くのに好都合だからそれでも構わないか？♥】
【レス数は気にしないでいいけど……うん、貴女に都合の良いように♥】
【一応の確認だけど四人の男性陣ってまさか……？】
【書いてる途中に思ったけど、まぁ書いている無いように直接の影響は少ないからいいけど♥】
【とりあえず続きをっ】
「あン、睡眠学習のよう、艦娘同士のレズセックスも、アん、お前の寝ている直ぐ様で行って聴覚まで♥」
『よーちよーち、カメさんがママが怖いって泣いてるわ、ぬチゃ、お母さんが慰めてあげるわ島風くん♥』
「嗅覚もだ、うフん、毎晩鎮守府の皆の身体をお前の手洗いで皆異なる石鹸やシャンプーの匂いで包み♥」
（島風くんの顔面を自分に向かせ、額にキスしながら頬を胸元、鼻を谷間、口を乳房で挟みつつ、自らの）
（両手で横乳まで寄せて乳圧を高め、右乳房を下目蓋まで上げ、左乳房を上唇まで下げ、互い違いにして）
（対する高雄は島風くんの脇に舌腹をべったり貼り付け、舌先を顔ごと左右に振り回して汗腺ごと舐って）
（彼の脇腹にヌルヌルしたお腹、大腿部の外側に恥部を擦り付け、両足を絡めて添い寝でボディボードし）
（長門が左足の＜の字を更に∠字に折り曲げ、狭めた膝ごと太股を上げ下げし根元から鎌首までネチネチ）
（と膝ま○こコキし、飛び出す亀頭を高雄の五指が絡み、鈴口を掌で包み、車のギアチェンジするような）
「嗚呼、味覚もだ、呉鎮守府から届いたカキや、これから夏に旬を迎えるオクラなどで精力をつけさせて♥」
『逆レイプで輪姦され続けて男の子のプライドが傷ついたら、ジゅル、いつでも私のベッドに入って来て♥』
「いつでも勃起するようにして、触覚は島風くんに隙あらばキスやボディタッチし刺激し続けてやろうか♥」
『ママをレイプしてプライドを取り戻して良いから、その後はギューッと抱き締めながら寝てあげるわね♥』
（腕枕する長門が島風くんの後頭部へ手を回し、顔面をローションでニゅルにュるの谷間へ逆に擦り付け）
（高雄は島風くんというユーカリの木にしがみつくコアラのよう、脇の匂いを二回スーッすーっと吸えば）
（舌をのた打たせながらもう出ない汗の代わりに唾液をヌラヌラとまぶし、長門が∠字に締め付けた膝を）
（＜の字からくの字に緩めてまた∠字に絞め、高雄が指先を陰茎、第一関節を鎌首、第二関節を亀頭へと）
（さながら八弦琴を爪弾くのように手コキすれば、まだ我慢しろと嘯く長門ともう我慢しないで囁く高雄）
（二人の母親の膝と手にザーメンを撒き散らす島風くんを待つ次なる運命は――……）
【ごめんなさい♥単純に左太股に１、右太股に２、左臀部に３、右臀部で４箇所になると思っただけで深い意味はなくて♥】
【お任せします♥父親すらわからないダイヤの製造者でも誰でも♥】
【あと、リクエストを尊重して女子更衣室にします♥他の子のリアクション付き、好きでしたよね♥】
【誰かの父親×２＋アイツと浜面って人だと思ってた……じゃあモブっぽい人で♥】
【……嬉しいけれど、他の子がたくさんだと大変だし……一人とか二人とかで大丈夫だからね？】
【とにかく私も続き♥】
あ゛っ、はぁんっ♥ぁっ、あっ♥落書きばっかされたお尻っ、叩かないで♥
見られたら恥ずかしいってばっ、んっ、あぁぁっ、ぁんっ、あっ、ご主人様が一番っ、一番だけど……
おっさんの立ちバックで感じちゃったのっ、トリより持続力もテクもっ、ぁぁっ、量も多くってっ、ぁぁぁあっ、鳴かされて、善がらせられてっ♥ぁぁぁっ♥
（ベッドにてご主人様に後背位で突かれ、麦野が嬌声をあげながらシーツを掴んでは顔を振って喘ぐ中）
（腰を打ち付けられて震える尻たぶから、膝をついている脚には寄せ書きのようにそれぞれの筆跡で下品な言葉がところせましと書かれており）
（マジックで名器だの、ひょっとこフェラで歪む顔が背徳的だとか、→FREEだのヤリマンだのと書かれている中で）
（左臀部には、割と達筆で若き日の妻より燃えただの、勃つことすら覚束なかったはずだったのが嘘のようだとか、つらつらと感想を）
ぁっぁぁっ、奥までっ、届くぅっついてっ、もっとシてっ、ご主人様のカタチ思い出させてぇッ♥
チャラ男にもねっ、ぁんっ、こうして後ろからパンパンってっ♥はぁっ♥
ギャグボール咥えさせてきたり、首輪とかシてきて最低な野郎だったのにっ、ふぅっ♥なのに興奮しちゃった私がいたのっ、ぁっ、あはぁっ♥
（右臀部のヤリマンだのセフレだのと下品な落書きをしたのはチャラ男であり）
（赤く腫れあがっていたり、首絞めたら締め付けも強くなっただの、ドМだの淫乱女だの、俺のカキタレだのと）
（見るに堪えない文言が、麦野の張りのある美肌を汚し）
（しかし麦野自身もその落書きを見られていることに興奮を覚えつつ、ご主人様に意地悪に読み上げられたら）
（いやいやと首を振りながらも、締め付けもキュンと強まっては、蜜もたっぷり絡ませてしまい）
んっ、ぁっ、もっと、手をギュって強く握って♥ぁっ、落書きはやっ、恥ずかしいから♥
あんまり見ないでっ♥んぅっ、太ったオタクには私がっ、はぁっ、命令されて乳首舐めに手コキシてあげてっ♥
きったないケツ穴も舐めろって言われてっ、ぁんっ、いやいや言いながらシなくちゃいけないとっ、興奮してたのっ♥
あんなんだからモテないのにっ、んぅっ、でもイヤじゃなかったのっ、ぁっ♥
（ひっくり返り、正常位でラブ握りをすればご主人様はなおも腰を激しく揺すり）
（震える脚に写る落書きははっきりと見え、やはり品の無い、専用オナホだの、中古だのビッチだのと）
（オタクによって書かれた落書きで、他にもアナルリップや乳首舐めの感想まで書かれ）
（麦野も羞恥に頬を染めながらも激しく喘ぎ、ハートマークの視線を送りながらつま先を丸めるほどに感じ入り）
最後はっ、ぁっ、はぁんっ♥私とあんまトシの変わんない学生っ♥
青臭い子だけどっ、んぅっ、素直で可愛くてっ、ご主人様ばりにキュンってしちゃったにゃーん♥
優しく筆おろしシてあげてっ、上になって腰をガツガツってっ、あぁっ、ごめんなさいっ、ご主人様が一番だからっ、あぁぁっ、くるっ、くるっ、くるぅぅっ♥
（最後の太ももには、下品な言葉どころか素直なお礼や感想が書かれており）
（赤裸々な感想は逆に見る側が恥ずかしくなるくらいで、麦野もそんな彼を満更でも思って無さそうな様子に）
（ご主人様がより嫉妬をしては激しく腰を打ち付けるようにし、麦野ものどを逸らして激しく喘ぎながら）
（溢れるほどの中出しを受けてはご主人様の嫉妬を受け止め、しかし四人の誰よりも蕩けた表情を晒してしまい）
【ありがとう、素敵なレスばっかで寝る前にドキドキだにゃーん♥】
【お疲れさま、お休みなさい……ちゅっ♥】
「これもまた射精管理の一環だ♪これから乗り込む女性専用車両で粗相されては叶わんからな。なあ皆？」
『うふふ、見た目だけなら女の子だもの。悔しい？気持ち悪い男の娘の格好しててもプライドは男の子♥』
〈声出せないものね！ほら長門に指しゃぶらされておち○ちん大きくしてるわ。翔鶴ったら意地悪ねえ？〉
《彼はお尻の穴も弱いですから尚更ですね？電車内で飛び散らないようにスキンを付けておきましょう♥》
（鎮守府の外に買い出しに行く為、艤装を外しに更衣室に来た島風くんを皆で寄って集って捕まえ、先ず）
（長門が肩甲骨に乳首を当て、背骨を谷間で挟むよう背後から抱き締め、口封じとして親指を咥えさせて）
（自由を奪えば翔鶴が巫女服の袷からピンクローズのブラと谷間が覗くよう密着しながら島風くんの股間）
（ペニスの形を確かめるよう手の平で逆撫で、熱さに指をジリジリに焦がさ、トロンとした下目遣いをし）
（長門の掌が島風くんの臀部を下から上へタッチし、谷間から肛門を中指を何度となく潜り抜けさせ擦り）
（翔鶴が島風くんの肩に顎を乗せ、耳に頬を寄せ、人差し指でカウパーの垂れる裏筋から鈴口をなぞって）
（買い出しに行かないビスマルクは島風くんのスカート内へスマホを差し入れ、カシャッと写メを撮れば）
（０．０１ミリのコンドームの綴りを手に口でピッと食い千切る大和へ“チン写メ”を見せ二人して嗤笑）
「ほんの僅かでも抵抗すれば直ぐ様大声を上げてやるからな？外ではお前は女装趣味の痴漢現行犯逮捕だ♥」
『女がその気になれば男なんていつだって罪を着せられるんだから、嗚呼、ほら、実際は電車の振動や……』
〈非日常的な興奮も相俟って今より早く達しちゃうかもねえ〜？〉
《くすくす、LINEで艦娘のグループに一斉送信しちゃましょう♥》
（長門の親指が島風くんの舌先に触れ、更に人差し指で歯磨きのように歯列から歯茎をクちュくチゅして）
（翔鶴が大和から受け取ったゴムの裏表を確かめれば、何と塗布されたジェルだけじゃ足りないでしょと）
（唾をトロリと垂らし、何度もトロッと涎をコンドームを注ぐなり、亀頭からグちュぐチゅとスキンを）
（鎌首まで被せ、翔鶴の唾液入り避妊具を根元までピチピチに扱き、精液溜まりの空気をプッと指で潰し）
【あと０．５レスほど♥】
【はい♥おやすみなさい♥遅くまでありがとうございました♥】
【……唾液入りコンドームとか、チン写メとか、この後は公開オナニーショーだとか♥】
【またビッチテクニックの引き出しを開けてしまって♥使い道のない技術なのでたまにはと♥ではもう少し♥】
『ほら、私の唾液気持ち良い？殺精子剤が塗布されたコンドームにあなたの劣性遺伝子ぶちまけてみて♥』
〈このチン写メ、ネットにバラまかれたくないでしょう？帰って来たら一晩中私の為に腰振らせるから♥〉
《次の休みは、後ろに私、前にビスマルク、左に翔鶴、右に長門で取り囲んで８つの手指で逆痴漢して♥》
（そして長門が宝塚の男役のように島風くんを振り向かせ、後ろからもとい上からチゅパちュぱと唇を）
（奪いながら左手はセーラー服の下から入り込んで胸板を弄り、乳首を人差し指と親指で挟み、右手は）
（スカート捲りしまろび出させたペニスをコンドーム越しにニゅルにュると上下に扱きつつ翔鶴もまた）
（島風くんに合意の上でありレイプでない事を証明させるようダブルピースさせ、かつがに股にさせて）
（電車内でローションなど使えない代わりにポーチから乳液を取り出し、自らの左手に垂らすなり掌の）
（下側で陰嚢、上側で睾丸を包み、中指を除く四指でニゅルにュると揉みながら中指だけピンと伸ばし）
（会陰部、俗に言う蟻の門渡りをヌ〜らぬ〜ラと手マンするにし、そんな無様な島風くんの生き恥を）
（ビスマルクがインスタグラムに乗せちゃおうとスマホを構え、大和が島風くんが“お゛う゛っ”と）
（射精すれば種馬や種牛から胤を搾取するようわざと淡々と事務的にコンドームを外し精液溜まりに）
（なみなみと島風くんのザーメンと翔鶴の唾液が入り混じり、タプタプになったそれをビスマルクが）
（大和に自撮り棒を持って貰い、二人してコンドームを手にビスマルクが片手で横ピース＆ウインクと）
（島風くんの人権などない、女子のお楽しみの為だけの供物にし）
【嗚呼、なんて卑しいんだ……♥（長門）】
【０．７５くらいでしたが、電車内で逆痴漢する際にコンドームは必須ですから♥（翔鶴）】
【それじゃあ麦野さんとスレをお返しします♥】
昨夜、本日とお声がけありがとうございます。
打ち合わせさせて頂けたらと思うのですが
こちら側、男性に要望などありますでしょうか？
噂話を聞きつけて宿を訪ねた大学生〜中年親父くらいでざっくり考えておりましたが
中年親父相手がいいですね
見た目もそれっぽいオヤジで
性的サービスの内容ですが
ＮＧ内容とかはありますかね
中年親父ということなので四十路半ば、つるりとした禿げ頭にメタボ体型のスケベ親父でいかがでしょう？
NG内容としてはサービスでは無さそうですが大スカ、グロ系のものですね
宴会芸的な裸での腹踊りとか、SM的鞭打ちなんてのはちょっと…って所ですが他は特にないですよ
現役JC、JKとこちら募集していましたが何歳位をお考えでしたでしょう？
わかりました、そんな風なオヤジあいてですね
朝からフェラ寝起きとか
女体盛りとかそんな感じのプレイ希望でしょうか？
１４〜１６くらいの子にしようかと思ってます
一人だけのほうがいいでしょうか
いいですねぇ。
食事や酒の世話をさせながら、同時に肉棒の世話もさせたり
露天風呂の中で肉体用いての洗浄やら壺洗いなど
中庭の散歩で青姦や、夜伽の相手を務めさせフェラ寝起きとかは考えておりました
女体盛りでのわかめ酒や箸で肢体を弄ったりなんてのもしてみたくありますね♪
年齢はそれで問題なく、複数可能でしたら２〜３人居て下さると色々楽しめそうですね
無理のない範囲でお願いできればと思うのですがどうでしょう？
流れ的には旅館に到着した男をお出迎え、お部屋ご案内からご挨拶して――なんてのを考えていました
【すみません、急に都合が悪くなって】
【折角来ていただいて申し訳ありませんが、ここまでにしてください】
【いえ、お話ありがとうございました】
【スレをお返し致します】
改めて宜しくお願い致します
そちらにはふたなりでお願いしたいのと、プライドを崩されることが興奮するとのことですので
優秀なタイプ…でやってみたいですね。少し冷たい優等生というようなタイプでしょうか
その上で自分より立場が上のそちらに対して諂い靴底を舐めることさえしないといけないことに興奮したりなど
>>673
お待たせしました。わかりました、ではこちらはふたなりで。
それは有りがたいですね。それを鼻にかけるような傲慢なタイプでも構いませんし、内に秘めるタイプでも構いません。
そちらのイメージされるキャラクターなどありますか？またこちらに求められる性格などあればお願いします
そうですね、傲慢か内に秘めるタイプかはちょっと考えてみたいですね
イメージ的に浮かんだのがなんとなくですがガルパンのノンナなど。傲慢とは遠いタイプですが
そちらに求めたい性格などはやはりサディストの気が強いタイプですね
あちらの流れをみて軍服っていいな、と思ったのでふと思いついたのが、あちらの設定を引き継ぐかアレンジするかで
異端審問部隊によって村ごと駆逐され、その村で唯一生き残っていたこちら。その部隊指揮官の娘であるそちらが
年頃の近いこちらに服従を条件に助命して、以後小さな頃から殴る、蹴る、犯すもそちらの気分一つで自由に行われてきた…というのを考えました
異端審問官の養成所のような場所ではこちらは優等生として一目置かれるものの、優秀であってもそちらの奴隷として扱われて
「どんなに結果を出しても私はこの人の奴隷なんだ」と、プライドを築いては崩されて…の繰り返しのような
そちらは宝塚というか、中性的な口調だと嬉しいかな、というところですね
はい、それはお任せします。そちら様がより楽しめる方を選んでください。
ノンナはいいですね、傲慢とは違いますが秘めた自信はありそうですよね。
傲慢に近いのはダージリンあたりでしょうか。
わかりました。サディストなら冷酷に振るうタイプから、楽しそうにするタイプまで可能なのでお気軽にどうぞ。
それは面白いですね、自分の付き人として側に置いたり、特別扱いしてるようでその実は変わらなかったり、
むしろよりひどい何て言うのも素敵ですね。
成績も優秀なのに、こちらを上回れば仕置きされ、下回っても仕置きを受けるような感じですかね。
中性的ですね、わかりました。冷静に暴力を振るいながらも次第に恍惚とするような感じでしょうか。
中性的と言われると思い付くのは、セーラームーンのウラヌスあたりでしょうか。
プレイ内容などお好みがあればどうぞ。
シチュと併せて考えるとお腹を殴って、踞って吐いたところを椅子にしたり
乳首にしたピアスを、服をまくり上げて犬のように見せたりでしょうか。
あとは人前や、魔女への尋問中に見せしめとして焼きごてをしたりとかは少しハードでしょうか？
一見冷徹そうで上で語ったシチュをベースとすると、酷い境遇から生き残って社会的にはそれなりの地位を手に入れたことで
自分の脳力を自負している…それ故の傲慢さが現れていたり…とか
殴られて恍惚となるマゾがいいか、プライドと屈辱で苦虫を噛みながらも被虐の喜びに善がるか
こちらはどちらも楽しめますので、そちらの好きなタイプを提供できます
楽しそうに…がいいですかね。
ありがとうございます。付き人、お目付け役のような形で側においてもらって…でもサンドバッグ件性処理道具で
あちらで話されていたように汚れたペニスを掃除させられたり、便器として扱われたりなど
そうですね、そちらも優秀なタイプですと嬉しいです。成績で「これで私の副官が務まるとでも思ってるのかな？」と仕置きされたりで
冷静に暴力をふるいながら、まるでスポーツや遊びをしているような爽やかさで「うん、やっぱりこの感触はいいね。人でないと得られない心地よさだよ」と微笑んだり…など
そうですね、そうした口調だと嬉しいです。
外見としてこの画像のような方ですと嬉しいです
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org922182.jpg
と、色々と言ってしまいましたがこちらにもあればどうぞ
プレイの好みではそうですね、リョナ行為ではそのようなものや、抜歯、顔パン、鼻血ファックや
焼きごては大丈夫ですよ。スカなどはNGでしたか？
生い立ちなどから過酷な環境と努力で今の地位を勝ち取った自信みたいなものは出るのが自然だと思うので、その形が面白いと思います。
でしたら恍惚となるマゾでお願いできますか？プライドが崩される度にそれに興奮するほどの重度のマゾと言うのが妙にしっくり来ました。
ええ、それらのプレイはこちらからお願いしたいですね。端から見れば副官のような立場なのに実際は酷いものでありながら、当人同士は幸せそうでと言った。
わかりました、そちらと対比するならこちらは天才タイプにしてみましょうか。
そちらが努力してる横でなにもしていないのに、成績で上回ったり、そちらが身体を鍛えて少し割れた腹筋を殴り付けて踏みつけたり、そう言ったプライドを踏み躙る方向性になりますが。
わかりました。
「あぁ、お前はやはりいいね。鍛えてるからか絞まるし、殴り甲斐があるよ」
こんなイメージで相違ないでしょうか？
とても素敵ですね、わかりました。外見イメージはこのままいかせてもらいます。
今のところは一通りあげさせてもらいましたから大丈夫です。
プレイ内容も一致してるようで嬉しいです。スカは大丈夫ですよ。
こちらがする側だとは思うので、それ系統なら一通りはオッケーです。
まさにそんな感じですね。あの村の生まれということで私を蔑視する者はもういない、というような
恍惚となるマゾですね。わかりました、それでやってみましょう
ありがとうございます。ええ、当人同士でしか通じないある種の信頼ないし、関係が築かれていたりと
いいですね、天才タイプは。そうして生まれでも、才覚でも叶わないという相手に服従する悦びと、どうしても敵わない相手を見せられ続ける屈辱を両方やってみたいです
いいですね、素敵な性格です。イメージ通りで有難いです
こちらの外見に好みはございますか？
いいですね、楽しみです。スカも出来るなら食べさせられたりしてみたいです
【ここまでお付き合い頂けて恐縮ですがこちらは下がらせてください！また募集されていたら声をかけさせて頂きたいです】
【取り急ぎ失礼致します。本当にごめんなさい…】
【夜も更けておりますのでお気をつけください】
【ありがとうございました】
【こちらはお返しします】
【というわけで、アーニャ。好きなようにお茶菓子もお茶も望んでくれれば♥】
【2つでも3つでも平気だから……にゃー♥】
【改めてこんばんはナナリー。うん、じゃあ私も遠慮なく……】
【今は皇女と騎士でも主従関係でもないから、何でも言って♥】
【じゃあ、記録開始】
【お尻も見えてしまいそうなミニ浴衣で爛れたデートをして神社で二人きりというところに♥】
【……暴漢に襲われて♥】
>>684
・ビクビクしている島風君の前に翔鶴さんは
木に手を付けながらお尻を舐められたりスパンキングされて感じるところを見せつけられて
その後は膝裏を抱えられながらお漏らしするように言われて……その通りに♥
・縁側で測位で繋がってるところから全身を見せつけられて♥
その後も正常位で喘がされて島風君に鬱勃起させて……
……それでもっと黒いのを望みながら加賀さんがけしかけてたり、鬱勃起している島風くんを
目の前の翔鶴さんをオカズに扱いてあげたり……とか♥
ではアーニャも好きなように♪
【何か疑問などがあれば遠慮なくぶつけてくれれば♥】
【わかった♥でも大丈夫だと思う。待たせた分と内容的に３レス以上で返すね♥私からは】
【大槻唯で枕営業♪企業グループのオーナーたる御主人様と蜜月関係♪CMに大抜擢してくれたお礼にゴックンしてあげるよと♥】
・口衆便女♪お口マ○コによるポリネシアンセックスで30分経過し、口唇が唾液とカウパーとチン毛に塗れた状態からスタート♥
目がハートでウインクや、ピースしながら投げキスといった数々のポーズを連写メされながらひょっとこフェラし続けゴックン♥
【川島瑞樹でアナウンサー♪大学時代は自分が先輩で御主人様が後輩、現在は元恋人かつ自分が司会を務める番組スポンサーで】
・肉便器♪昔のようにカウパーでヌルヌルのペニスをナマで挿入＆ザーメンをナカで射精する騎乗位を提案する「川島先輩」に♥
始まれば終わるまで床ドン＆グラインドし続け、「瑞樹」と呼び捨てにされればイキたいサインとわかっている為ラブ握りして♥
【終わりしだい落ちて♥始め♥】
【反応が遅れてごめんなさい♥】
【じゃあ私も頑張ってお返しして♥】
【遅れたけど私も♥３レスは確実に、４レスまで行く内容だから終わり次第落ちてね♥】
（寝取られて以来塞ぎ込んだ島風くんを伴って出掛け、袷から零れ落ちそうな胸元は谷間が汗ばんでおり）
（二の腕に乳房を感じ、前屈みとなり歩き難そうな島風くんの歩調に合わせるよう、ミニ浴衣という事を）
（差し引いて尚、ピンク色の紐パンは半ばＴバックの為、食い込みを押し退けて余りある大きさの所為か）
（脚線美も露わに尻を振って歩くその姿は悪い男を引き付けて止まない誘蛾灯に等しく、早くも二人組の）
（Ｔシャツから和彫りの刺青が見えている横に広い男と、顔に洋彫りのタトゥーも露わな縦に高い男が）
あッ、アっ、お願い、嗚呼、Ａｈ、私はどうなっても構わないから島風くんだけはこれ以上乱暴しないで♥
ん゛ッ、ン゛っ、そんな事言わないで、オカマ野郎より太いのぶち込んでやるなんて、ぁァぁァぁ駄目よ♥
後ろはダメ、だめェぇエえ、島風くん、見ないでエえェぇ、やァん、気分出せなんてそんな事言われても♥
（二人を人気の無い鎮守の森へ連れ込み、ノッポが同じく浴衣だった島風くんを引ん向けば、何だ男かと）
（紛らわしい格好してんじゃねーよ！と思い切り殴り飛ばし、鼻血が流れ落ちるも艦娘として失敗作かつ）
（艤装も身に着けられない島風くんはそれだけで心が折れたのか、翔鶴が社の側の御神木に両手をついて）
（ミニ浴衣を捲り上げられ、こいつ俺達と出会う前から濡らしてたんだなとマッチョが紐パンの結び目を）
（引っ張り、島風くんに投げつけ、せいぜいそいつで涙と鼻血拭けよと小馬鹿にされ、翔鶴が止めてと）
（言えばマッチョがうるせえとばかりにピシャリと臀部を平手打ちする音が祭り囃子が遠くに聞こえる）
（夜の森に木霊し、打ち上げられた花火が翔鶴のヴァイオリンのように括れた腰と丸い尻を照らし出し）
（それにマッチョが固唾を飲まず舌に乗せ、ベロッと色素すら沈着していない窄まりを舐めれば翔鶴が）
（御神木に爪を立て、上半身を仰け反らせた拍子に浴衣が双肩より前は乳房、後ろは肩甲骨まで肌蹴て）
（再びマッチョの分厚い舌が皺を一本ずつなぞるよう、煙草臭い唾液でテカリを帯びるほどアナルへと）
（愛撫すれば一瞬、島風くんへの失望が５割、性感への悦楽が３割、羞恥心が２割の流し目が送られて）
【こんな調子だから４レスは確実ね♥】
ちぃーっす☆さんきゅーご主人様っ♥
ゆいのこと約束通りにＣＭに出させてくれんでしょ〜？
あはっ、うちの知名度であんな大きなＣＭ出れるなんてコネないと無理っしょ〜☆
変な噂されちゃったりして？別にいーけどっ♥
（オーナーであるご主人様の鶴の一声でＣＭに抜擢された唯が）
（彼の執務室に招かれ、一人で部屋に入るなり）
（柄シャツにショートパンツとラフで脚線美も健康的な肢体も映える恰好で入室）
（上機嫌で馴れ馴れしくも出迎えたご主人様にすぐにハグをし、体を押しあてながら上目づかいに見つめては）
ぐぽっ、じゅるっ、ちゅっ、あむっ♥
はぁっ♥おち○ちんふやふやになるんじゃなーい☆ぺろっ、あむっ、でも楽しい♥
ふふっ、ちゅっ、れろぉっ♥
（30分後、散々に部屋の中で唾液の滲むチュパ音を響かせ、蹲踞で座り込む唯の口元は唾液でべたべた）
（頬や口元には陰毛が何本も張り付き、カウパーでも唇を汚してしまいながら）
（ご主人様のペニスの幹を手で軽く扱き、先端を何度もキスをしたり舌を這わせていっては）
（裏筋をぺろぺろと舐めて、カウパーが零れればこくんと音を立てて飲み込んでしまい）
（ご主人様がそんな唯がフェラしている様をスマホで何度も撮影し、唯もピースをしては応え）
ご主人様ったら唯のこと口衆便女に任命してくれたもんねー☆ちゅっ♥
いくらでもゆいのお口ま○こ、使っちゃって？ぺろぺろだけじゃなくて、ほら……
じゅぽっ、ぐぽっ♥こんなこともっ、あむっ、じゅぽっ、ちゅぽぉっ♥
（目をハートマークにさせながら、ただ舐めるだけじゃなくて、二本指を口元に添えては投げキッスしたり）
（ウインクしながら上目使いと色んなポーズや表情で楽しませながら）
（両手でピースしたまま、ペニスをあむっと深々と咥え。頬を窄め乍らじゅっぽじゅっぽと）
（激しい吸引をしながらダブルピースをする、醜い貌まで）
じゅぽぉぉっ、じゅぞぉぉぉつ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥ご主人様っ、だひて……♥んぐっ、ん゛ぅっ♥
んあー……ほら、こんなにたっぷり♥
（頬を窄め、唇を突き出しての激しいひょっとこフェラをしては）
（陰嚢をもみもみとマッサージしてあげながら先っぽもぺろぺろ舐め、射精に導いては）
（ご主人様が呻き、唯の頭を掴んだと同時に射精し、唯も目をトロンとさせながら受け止め）
（あーん、と口を開けては舌を出してザーメンで真っ白のそれを見せつけて）
（鼻息をあらげながらピースをして、ザーメンをたっぷり出してもらったことをアピール）
【ちょ、こんなボリュームたっぷりで唯が２レスとかアレだしー】
【余裕があればもう一個リクエストあってもおっけーだから♥んじゃ、みずきっちのレスー♥】
違うのぉォおオお゛オ゛、ァっン、島風くん、ぁッん、見ちゃダメェぇエえ、好きでやってる訳じゃあ♥
（ノッポが島風くんに、お前にゃ勿体無い所か手に余るんじゃねーの？あんな身体も中身もなドスケベなと）
（せせら笑うのも無理からぬほど、いつしか草履を履いた両足を肩幅に開き、マッチョの分厚い舌が肛内へ）
（ニちャと入れば腰を突き出し、にチゅと挿せば尻を波打たせ、二ちョと抉れば喉を晒し、後ろ髪が扇状に）
止めて、クちュくチゅしないで、浴衣汚れちゃう、あアん、許して、アあン、赦して、それだけはどうか♥
島風くんごめんなさい、ぁァぁァぁいしてる、愛してる、だからァぁアあア゛あ゛アあァぁキちゃう〜〜♥
（その上で逃走防止も兼ねてか、ここで漏らせてバシッと一発で尻が腫れ上がるほど強烈な尻叩きを受け）
（快感ではなく恐怖からチょロと先触れれば、目を見開く島風くんに泣き笑いのレイプ目を向けた直後に）
（マッチョがやれよとばかりに翔鶴の膝裏に両手を回し、さながら中空でＭ字開脚させられる様な体勢で）
（ジょロじョろとミニ浴衣でなければずぶ濡れなほど、内股から太股より太く一本道の水流が重力に従い）
（岩に枝分かれするよう低きに流れ、毛穴一つない臑からしなやかな脹ら脛より締まった足首まで震わせ）
（下唇を噛んで頬を伝う涙そのもののように、翔鶴が生み出した水溜まりにノッポがヒューと口笛を吹き）
（チょロりちョろリと細分化する小水が地面に染み込む水溜まりに全てを諦めたな島風くんの涙が混じり）
（如雨露が花に水をやるような放尿が齎すアンモニア臭が、レイプ魔の興奮を更に煽るというデータ通り）
ぁッうン、ァっウん、感じてなんてません、やァっ、彼と比べてなんて、そんな事言えません、ヤぁッ♥
うウんッ、終わって、ウうンっ、早く、ぁッ、済ませて、ァっ、島風くん？あなた、ぁァぁァぁもう嫌♥
（次は俺だというノッポが逆駅弁のように抱えられた翔鶴を引き受け、社の縁側に荷物で置くようにして）
（横向き寝の翔鶴の背中に添い寝するよう彼女の左膝裏を抱え、鬱勃起する島風くんに見せ付けるように）
（空いた左手を翔鶴の脇から乳房を鷲掴み、側位でズブズブと小水に塗れた結合部も露わにファックし始め）
【そっ、そんな♥でも無理をせず、あなたからもリクエストがあれば♥】
【御坂美琴で事前♪自分は通学、旅掛は通勤にと一緒の車に乗り込むも、朝っぱらからカーセックスするのが二人の恒例行事で】
・雨音と雷鳴、自分の衣擦れ＆相手の息遣いだけがＢＧＭの車内でパンツを脱ぐ、ブラウスを肌蹴、後部座席へ移り股を開く等近親相姦する為の準備を会話しながら整え♥
射精するまで母性愛に満ちた眼差しと包容力に溢れた抱擁で、優しくされると三擦り半でイッてしまう旅掛の為、正常位を両手を広げて誘い挿入した所でフェードアウト♥
【じゃあ続きへ♥】
ぁんっ、はぁんっ♥ぁんっ、あっ♥わからないものね、後輩の○○君がこんなに出世して♥
ふふ、私にアナウンサーの仕事もくれて、ぁんっ♥コネって言い方になっちゃうけどっ、はぁんっ、ぁっ♥
人との縁って大事なことがわかるわね、ふふっ♥ぁっ、あっ♥○○君♥んっ、ぁっ♥
（大学時代、先輩と後輩の間柄、それでいて交際の経験があったのも昔の話）
（しかし時が巡っては、アナウンサーとスポンサーの間柄となって、上下関係は異なるものの）
（ベッドにて肉便器として存在する間は、瑞樹がトロンとした表情で仰向けの彼の上になり）
（散々に口や手でカウパーまみれにしたペニスに挿入させては、抱擁するようにかつはしたなく包み込んでは）
（体を前倒しにしては床ドン。トロンと見下ろしながら腰をゆっくりと前後に揺すって動き始めてあげて）
ぁんっ、んぅっ♥今は仕事ではあんなに頼もしいのに、ベッドではこうされるのが好きだなんてっ、ふぅっ、はぁっ♥
んっ、ぁっ♥昔のままで安心したわ♥
先輩にこうやって搾り取られるのが好きでっ、ぁっ、はぁっ、あっ、あっ、ぁっ♥
でも今は仕事中にバイブとかローターとかで悪戯しちゃうんだものっ、んぅっ、♥まったくっ、意地悪なところも変わらない♥
（床ドンしたままハートマークの瞳で見つめ、腰で円を描くようにグリグリとグラインドしたり）
（かと思えばうんこ座りで腰を上下にふって、乳房がバウンドする姿を見せつつも）
（両手をギュっとラブ握りしながら腰を振り、トロ顔で見下ろしながら逆レイプで搾り取るように）
（かと思えば体を前倒しにしては、乳房を胸板にあてながらキスをし、それでも腰はくねらせるように動いて♥）
……ふふっ、瑞樹って♥
そう呼んでくれたらって……昔から同じね、○○君♥ううん、今はご主人様ね♥
ぁんっ、たくさん出して？ギュッって手を握ってぁっ、ぁっ、はぁっ♥
出してぇっ、アイドルに、アナウンサーに、先輩の瑞樹にっ♥ザーメンたっぷり頂戴っ、孕んじゃってもいいからぁっ、あぁぁぁっ♥
（そしてご主人様が呼び捨てで呼べば、昔からの合図だとラブ握りを強め）
（トロンとした瞳で見つめ合いながら腰をたんっ、たんっと激しく上下に振っては甘くも激しい締め付けと共に）
（ご主人様のペニスを扱き、足裏を踏ん張らせながらお尻もぱんぱんと打ち据えた末に）
（喉を逸らし、髪を舞わせながらイキ顔を見せつけつつも、ご主人様と同時に果ててはぐったりと前に倒れ込んで）
【４レスになりそうなのにまた望んじゃうだなんて我儘言わないわ♥リクエストも受け付けたってことで、瑞樹がんばっちゃーう♥】
う゛ン゛っ、あんなオカマ野郎の劣性遺伝子より、ヴん゛ッ、俺のＤＮＡで孕ませてやるだなんて〜〜♥
嫌っ、イヤッ、いやっ、島風くんとファックする度に自分達の事を思い出せなんて言わないでェぇエえ♥
あンっ逝くっ、望まない妊娠だなんて、アんッ、ガキを孕めなんて言わないでイクぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥
（島風くんの目を釘付けにして止まない、ノッポの手指が側位で貫き通される翔鶴の右脇を潜り抜けて）
（いつも自分がママ、お姉ちゃんとしゃぶっている乳房を握り潰し、乳首を鍵でも回すよう捻り潰して）
（いつも挿入すれば“おかえりなさい”と言ってくれる翔鶴の結合部に、暗褐色の自分の倍以上はある）
（ペニスが翔鶴の雪のような肢体と桜のような恥部を、ガキを孕ませてやるからもっと気分を出せよと）
（腰をヂゅボと進めればヨーグルトの上澄みの様な蜜が泡立ち、ジゅボと引けば納豆の様な糸が引いて）
（ノッポがより高く左膝裏を抱えれば翔鶴も爪先をピンと伸ばしながら、ビゅッびュっ、と島風くんの）
（何倍もの勢い良く迸るザーメンが翔鶴の赤ちゃんの部屋を、真っ白なペンキで落書きするようにして）
嗚呼、私の事助けてくれないの？Ａｈ、私、名前もわからない父親の子を孕まされちゃうのよ？あッはァ♥
傷物にされた女は好きじゃない？アっヒぃ、中古品は愛せない？あっふゥ、私の事守ってくれるって――
アっヘぇ、言ったのに、痛っ、穴兄弟ってのも乙なもんだぜなんて言わないで、もう止めて入らないから♥
いっちゃうイッちゃう逝っちゃう、島風くんのうそつき、嘘吐き、ウソツキィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
（そしてマッチョが交代すれば、ミニ浴衣の上は鳩尾、下は下腹部まで寝乱れた翔鶴の両手首を引っ張って）
（正常位でズんッと亀頭で子宮口を腹パンされ、ヅんッと密着した状態から腰をグリグリと揺らめかせては）
（マッチョの肘まで入った和彫りの刺青に翔鶴が押し留めようとした指がいつしか慈しむような手付きへと）
（正常位ながら顔を島風くんに横向け、泣き笑いから悔し泣きより舌を伸ばし、マッチョの煙草臭い舌を）
（絡めながらドっピゅドっピゅと中出ししながら翔鶴の爪先が満月へ伸びるよう上向いてアクメするのを）
【わっ、私だけ良い思いし過ぎじゃないかしら？では加賀さん編へ♥】
それじゃあ行ってきまーす♥一緒にいこ、パパ♥
（旅掛の車に一緒に乗り、傍から見れば通学と通勤を一緒にしている）
（家族仲の良い親子に見える光景も、人通りの少ない道路まで走らせては）
（学校とも会社とも遠い場所であるそこで停まり、行われる行為を見れば全て幻想）
ぁんっ、凄い雷に雨♥ふふ、これだったら少しくらい遅刻しても許してくれるかな？そんなことないか♥
人は通って来ないし、少しくらい車が揺れてても気づかれないよね？
バレちゃったらどうしよ、周りからみたらレイプしてるように見えたりして♥
（雨音と雷音が鳴り響く中、車内では制服のボタンを外しては脱ぐ衣擦れの音が聞こえ）
（ブラウスを肌蹴させ、腰を浮かせては黒い下着を脱ぎ、そんな恰好のまま後部座席をへと移れば）
（深く座っては脚を拡げて品の無いポーズをとっては旅掛にトロンとした瞳を送り）
ふふっ、ぎゅーっ♥
最近、仕事で疲れてるの？あとママともご無沙汰でちょっとうまくいってないって着もするけど？
よしよし……パパは誰にも頼れないもんね。私がそんなパパを励ましたり、甘えさせたり……しちゃうから♥
だから私にたくさん甘えてね？私もパパが喜んでくれるなら……♥
（旅掛も後ろに移り、美琴が背中に腕を回してぎゅーっとハグをしたり）
（背中を優しくぽんぽんと叩きながら、中学生ながら母性愛に満ちた眼差しを向けながら）
（優しく、子供をあやすように囁きながら背中を撫でてあげて、発展途上の乳房に）
（顔を埋めて、息を吸ったり吐く父の頭も嫌がることなく頭を撫でてあげて）
さっ、パパ……もう我慢できないでしょ？これ以上遅刻もできないから……
……きて、パパ♥
（そして腕を離して見つめ合うと、チュっと挨拶するようにキス）
（正常位を誘うように脚を開きながら、両手を開いて誘うように）
（旅掛が我慢できずに、ペニスを宛がわせ、美琴もトロンとした瞳で挿入する瞬間を見守り――）
【こんだけ凄いレスをたくさん貰ってそれは無いってば♥むしろ私がいいのかなぁって感じ、本当に！】
【それじゃあ私は今夜はここまで♥】
【良い思いを本当にたくさんさせてもらっちゃった、ふふ♥】
【酷い目に合わせてドキドキするのって良くないことなのに……なんて♥】
【おやすみなさい、ありがとう♥ちゅっ♪】
ビンビンじゃない？それでも彼等と比べたら、ねえ？あなたのおち○ちんで翔鶴はあんな顔見せた事ある？
……気持ち良そうでしょう？あの子ったら自分から腰使ってるわよ？あら、された事ないの？可哀想ね……
（蚊帳の外に置かれた島風くんを木陰から現れ出た加賀が泣きじゃくる背中に胸元をムにュんむニゅンと）
（押し当てながら右手を伸ばせば、島風くんの下着の中はザーメンに、そして新たなカウパーに溢れ出す）
（ペニスが加賀の手指に触れれば、彼の耳殻をクちャと唇で挟んで亀頭を揉み、くチゃと耳朶を吸い上げ）
（鎌首を握り締め、クちょと耳穴を舐め回しながら陰茎から根元へと包皮を剥いたり被せたりしながらも）
（空いた左手で指差すは、額が汗ばみ、目を瞑り、頬を染め、喉を晒し、横合いのマッチョのペニスを）
（涎がポタポタ落ちるほど頬張り、ノッポに騎乗位で跨ってズぢョづジょと自ら腰を振る３Ｐの様子で）
ほら、あの子のグラインドに合わせて扱いてあげる、何なら彼女が味わっている性感の解説付きでね……
挿入された瞬間、子宮まで震えるの。鳩尾辺りの空気が喘ぎごと出て、骨盤に響く衝撃が脳まで達して♥
おしゃぶりしてる口も、陰毛に籠もった匂いを吸い込む鼻と繋がってるから、もう酸欠みたいにクラクラ♥
御覧なさい？あなたじゃ感じてるフリ、イク演技に集中しなくっちゃって頭使わないで身体で感じるSEX♥
本当は彼女が抱かれて興奮してるんでしょ？そのクセ心だけは自分を愛して欲しいんでしょ？このマザコン♥
頼んでみたら？抱かれてる翔鶴が見たいから好きでもない男に股を開いてる所が見たいって、嗚呼、もう♥
（サンドイッチされている翔鶴の女心を囁きかけながら、島風くんの汗ばんだ首筋にサキュバスのように）
（歯を立てて吸い上げ刻み込むキスマークと相俟って、彼等のピストンに合わせペニスをチゅクちュくと）
（扱きながらあなたのオカズの為にあの子を寝取らせたい？単独男性の他人棒を味わせる貸出がしたい？）
（と空いた左手で顎クイし、無表情ながら目がハートでねっとりとしたベロチューで島風くんの舌を包み）
（翔鶴が半ば白目を向いた上下の口に注がれるザーメンより薄い、島風くんのスペルマを右手で受け止め、私も寝取らせたい？と）
【私こそ良い目を見せて貰って嬉しいわ。Win-Winというものよ♥】
【手短だけれど私こそありがとう♥楽しかったわ♥寝取らせられるの、燃えるし♥】
【ではおやすみなさい♥素晴らしいレスをくれた御坂さんとスレを返します♥】
モバマスのキャラですが
やっぱり見た目も男の娘っぽくなる１２〜１４歳くらいの子から選んだほうがいいでしょうか？
オッパイサイズも気にせずお好きな見た目の子を選ぶのもいいかなと思いますが
>>703
そうですね、だいたいそれぐらいのちょっと幼めの子だと丁度いい感じです。
逆に巨乳キャラだとそっちのイメージが強すぎるので、スレンダーな子の方が嬉しいですね…
ぱっと思いつくあたりだと輿水幸子、白坂小梅、的場梨沙、櫻井桃華とか、sideMの方のキャラになりますが神楽麗とかでしょうか
なるほど
幸子、小梅と来ると輝子なんて連想しちゃいますけど
2,3人でいいなら
輿水幸子、白坂小梅、櫻井桃華とかで
麗くんだと、そっくりそのまま男の娘ですねー
ショタホモハーレム、ショタホモなＰが集めた選りすぐりの男の娘アイドルが
毎晩Ｐとホモセックスに励んでるとかになりますか
どんなエッチしてみたいんでしょう？
流れ的にはあの子なんですけど、ちょっとそういう風な目で見れないというか…
キャラとしては嫌いじゃないんですけど
では幸子、小梅、桃華でお願いしてもいいですか？
麗はガチの男の娘ですが、一応モバマスなのでOKかなーとさり気なく名前を入れてみました
もし出来そうなら、上の三人のうち誰かと入れ替えでお願いしてみたかったり…
そうですね、シチュとしてはそんな感じで。
表向きは人気アイドルなのに、裏ではPのチンポの虜な淫乱男の娘という
とりあえず三人にはスケベで変態的な格好をさせてみたいですね
おちんちんの形がぷっくり浮き出ちゃうマイクロビキニとか
乳首丸出しのブラ、玉しか隠せなくて竿は丸見えになっちゃう紐パンとか
ハート型のステッカー3枚で乳首、ペニスを覆ってるだけとか
エッチ内容としては折角3人いるので、ライブ後のご褒美セックス、お仕置きセックスみたいなのはどうでしょう？
ライブを上手くやれた2人にはご褒美としてP自身の手でたっぷり気持ちよくさせて
ただし何かヘマをしてしまった1人はお仕置きとして傍で見ているだけ、一人さびしくシコシコオナニーさせてるとか
まぁお仕置きさせるなら幸子かな、という気はしますが
ごめんなさい、お返事は後で確認させていただきます。
ではまた、21時半頃に伝言板で。
【お先にお返しします】
なるほど、そういう理由ですね
わかりました
サイドＭはしてないので…キャラ造詣としては嫌いじゃないんですけどね
口調すらよくわからないので、物凄く適当な感じのキャラで良ければ小梅と入れ替えって感じで
いいですねー
どの子もオケツマンコは丸出しな格好で
マイクロビキニだったら、尻の谷間にかかる部分は紐になっててケツマンコ丸出し
乳首丸出しブラは乳首部分が♥、股間もチンポ部分は♥に穴が空いてて包茎チンポ剥き出し、尻はケツ割れパンツみたいに成っててとか
ステッカーはそのままで
そんな格好でヒラヒラスカートでライブしてて、何時ファンバレするかドキドキしてたとかいいかもしれませんね
お仕置なら幸子でしょうねー
他の二人がラブラブキスしたり、Ｐチンポを美味しそうにしゃぶってる間に
幸子は自分のミニチンポをしこって、短小バイブでケツ穿り、でも全然気持ちよくなくて泣いちゃってるとかで
ＮＧなプレイも聞きたいですね
そろそろ時間でしょうか、21時半に伝言板でいいですか？
今返事を書きますので、少々お待ち下さい
麗くんについては無茶ぶりでしたね、ごめんなさい
結構口調とか特徴的な子で難しそうですので、このまま小梅でお願いします
よりエロエロな衣装案をありがとうございます。是非採用したいですね
衣装はビキニが桃華でステッカーが小梅、エロ下着が幸子と言うのはどうでしょう？
スカートの中身が見られたら一発でアイドルとしてオシマイな状況に興奮しっぱなしで、
ライブが終わった後も勃起が収まらないスケベなショタチンポ達とか…
折角三人いるんだから、オチンポにもちょっと差別化をしてみたいですね
小梅は勃起すると皮が剥けるぐらい、桃華は勃起しても皮がかぶりっぱなしで
幸子も包茎だけど他2人に比べてもかなりちっちゃい粗チンくんとか…
やっぱりそういうポジションになっちゃいますよね、幸子は
2人はベッドの上でいちゃいちゃ愛して貰えてるのに、自分だけはベッドに上げても貰えずに地べたで見てるだけとか
最後はボロボロ泣いてる幸子にチン媚びさせたり、土下座でのハメ乞いをさせてようやくお情けを…というのはどうでしょう
NGプレイは…うーん、ぱっと思いつくのは大スカとかグロ系とかでしょうか
そちらのNGもお聞きしていいですか？
希望に添えられなくてすみません
見た目もキャラも好きなんですけどね
最初はライブ衣装、何かしらの衣装を着て
汗まみれのライブ後に、興奮してＰにスカートの中を見せる
そこには勃起チンポと、ケツマン汁垂れ流しのケツマンコ♥が
肛門ですが、まだまだピンク色の形も整った穴と
たっぷりチンポを食べさせられて熟れ頃、縦割れケツマンコ、どっちが好みでしょう？
チンポサイズも了解しました
さっちゃんの嗚咽を毎レス付けるはめになりそうですねー
それか小梅や桃華がチンポフェラをしてるときに、二人のケツ穴舐めしてたりとか
補助にしか使ってもらえないと
土下座ハメ乞した後は、幸子も大事に思ってるんだぞーとわかるくらいに
強烈なケツハメしてもらえると嬉しいですね、幸子もかわいいかわいいアイドルだとわかるくらいに
グロリョナですねー
なので問題ないかと
いえ、こちらも無茶を言ってしまってすいません
いいですねぇ、ライブの盛り上がりも相まって完全に発情状態のアイドル達
その状態からお尻を鷲掴みにして、軽くケツマンコを指で解してご褒美を上げるとか
衣装でのプレイはあまり考えてなかったんですが、三人の衣装で好きなのはこの辺ですね…
ttp://moba-mas.com/card/10774.html
ttp://moba-mas.com/card/11556.html
ttp://moba-mas.com/card/26163.html
肛門の形についてですか…これもちょっとだけ差別化してみましょうか
三人との肉体関係の長さに比例していて、小梅と桃華はまだまだ発展途上の綺麗な桃色ケツマンコ、
幸子とは一番長く関係を持っていて、すっかりチンポ穴に調教された縦割れケツマンコとか…
幸子の方も2人に対して先輩風を吹かせまくっていただけに今回のお仕置きが凄くショックだったり
あ、補助だけに使うっていうのはいいアイデアなんですけど…
実は2人にチンポフェラさせる時に、69状態で二本の男の娘チンポを可愛がってあげたいんですよね…
しゃぶってあげたりとか、指でしてあげたりとか
幸子は絶対に触っちゃダメだけど見ることだけ、超至近距離でオカズにする所までは許可してあげるとか
もちろん、本番では今までいじめてた分幸子をたっぷり可愛がってあげるつもりです
可能なら小梅と桃華と三人がかりで幸子を気持ちよくさせちゃうとか
最後は幸子のケツマンコをハメながら小梅と桃華を左右に置いて両手でケツマン愛撫
ショタチンポ三本を兜合わせさせながら全員絶頂…とか、どうでしょう
わざわざ探してきてもらってすみません
ライブ後、脱ぐまでのちょっとの間かなーと思ってましたので
適当に決めちゃえばいいかなと思ってました
それでは三人はこんな衣装を着ていると言うことで
なるほど、幸子のほうがＰとの付き合いが長いわけですね
それで最近調子に乗ってたから、そこをお仕置気味にと
そんな風にしちゃいましょうか
なるほど、同時に弄ってもらえるのは気持ち良さそうですね
では幸子はＰが二人のチンポを舐めてるところを
涙を流しながら、羨ましそうに見ちゃうってことで
ではラストまで決まったところで
最後のケツマン愛撫ですが、Ｐの拳をぶち込んでもらって
アナルフィスト、ケツマンコ、アナルフィストなんてハードに締めるのはいいでしょうか？
大体決まったと思いますが
もう初めてみましょうか？
書き出しはどちらから行きましょう
いえ、こちらも画像を探してたらちょっと遅くなっちゃってすみません
先程も言ったとおりこちらも衣装はそこまで考えてなかったんですが
折角色んな衣装があるので、せっかくだから拾ってみようかなと
イメージの共有程度に考えましょうか
そうですね、ちょっと天狗になってた幸子を戒める感じで
まぁ幸子があんまりにもいぢめてオーラだしてるのも悪いといえば悪いんですが
ええ、折角のハーレムプレイなので違いを比べるようなプレイをしてみたいなって
目の前でチンポフェラさせながら、グルメリポートの練習とか適当なこと言って2人で味の解説をさせるのも面白そうですね
おお…思った以上にハードな所へ行きましたね、すこしびっくりしました
フィストはやった事無いんですが、それでも良ければやらせていただきます
そうですね、ではそろそろ書き出し始めましょうか
最初は>>712の通りライブ後のシーンから…となると思いますので
申し訳ないんですが、書き出しはお願いしてもいいですか？
チンポフェラしながらＰのオチンポ味をレポートですか
中々難しそうですが
やってみますね
ハードなのも好きですからね
早く幸子のケツマンコに近づけるために
Ｐの拳を飲み込んで縦割れケツマンコに♥と
♥使用は問題ないでしょうか？
書き出しについては…
ライブが終って楽屋で待ってるＰの所にいき
スカートを捲り上げて
勃起チンポとヌレヌレケツマンコ、どっちを見せてスタートがいいでしょうね
あ、ごめんなさい、味って表現は微妙でしたね
どちらかと言えば…感想？2人揃ってのチンポフェラでどれだけ発情してしまったか
また完全に勃起したPのチンポの熱さ、硬さとかをお預け中の幸子に解説するような…と
難しそうだったら、こちらはオミットしちゃいますので言ってください
ケツマンコ調教の最終段階ですね
これで2人も立派なケツマン男の娘アイドルに…と
ハート使用は好みなので、使えそうな時にガンガン使っちゃってください
そうですね、では勃起チンポの方でどうでしょう？
ケツマンの方は直接指で触って確かめる感じで
わかりました、そういう風にしちゃいますね
とりあえず味をいって見て…微妙なら無視してもらって
それでは勃起チンポということで書き出してみます
少々お待ちください
(ワーワー、サチコーコウメーモモカー)
(小さな箱でのライブ、ローティーンアイドル、櫻井桃華、白坂小梅、輿水幸子の三人組ユニット)
(おのずとファン層もロリコン趣味の男達になる）
(小学生、中学生アイドルが短いスカートで踊るところを下から覗きこみ)
(そんな視線をアイドル達も感じて、見せないようにと曲を進めていた)
(そんなライブも終わり、三人は楽屋に戻り
ふぅーー、今日もボクのカワイさは引き立っていましたね！！
ファンの目も血走っていましたし
んもう…Ｐちゃまったら、こんな短いスカートを履かせるなんて
中を覗かれたらどうするつもりなのかしら
で…でも…その方が緊張して…踊りもちゃんとしないとって…思えるから
…それに…それに…凄い興奮しちゃった…♥
(三人はライブの感想を言いながら楽屋に戻る)
(楽屋の中には三人のＰが待っていて ）
(三人はＰを見ると目を輝かせて、汗でビショビショなのもかまわず、褒めてもらおうと近づいて)
Ｐさんっ！！どうでしたか今日のライブ！
ボクのカワイさにびっくりしちゃったんじゃないですか♥
Ｐちゃま♥桃華のダンスに歌、どうだったかしら♪
Ｐちゃまのレッスンの成果を見せられてと思いますの♥
…Ｐさん…今日もちゃんと出来たよ…えへへへ♥
それに…すっごいドキドキしちゃった…幸子ちゃんも…桃華ちゃんも…そうだよね…♥
(三人は視線を合わせてスカートを捲り上げる)
幾らボクが可愛くても、ここはＰさんだけにしか見せたくないですからね♥物凄くドキドキしました！
んもう…Ｐちゃま以外に見せたくありませんのに…酷い人ですわ、でも…おかげでこんなに♥
えへへへ…♥オチンチン…凄い事に成ってるの♥バレたらどうしようって♥
(三人の股間には、その可愛らしい女の子した容姿からは想像も出来ない、チンポがくっついていた)
(実は三人とも男の娘アイドル、それを性別を偽って美少女アイドルとしてデビューさせられていてた）
(わざわざ秘部だけを晒すチンポ丸出しショーツから、ミニサイズチンポを勃起させている幸子)
(股間にきゅっと食い込む超マイクロビキニを着て、股間をチンポ型にモッコリ♥させている桃華)
(ハートマークのステッカー、それは先走り汁と汗で今にも剥げ落ちそうな小梅)
(三人は大好きなＰにチンポをイジって欲しくて股間を突き出す)
【お待たせしました、三人同時だと同じような事を言っちゃうかもしれませんがご容赦の程を】
（もちろんそれは資料用としてリアルタイムでも録画されており、Pは今その映像をくり返し確認していた）
（その表情はやや険しい。その視線は、三人のアイドルの内たった一人へと注がれている）
（ややあって、背後のドアが開く音がする。録画映像を一旦停止し、振り向いたPの顔はすぐに彼女たちを労う笑顔となっていた）
おぉ、三人ともお疲れ様！多少、言いたいことはあるが…今日は、良いライブだったと思う。
普段の練習の成果が出たな、実に見応えのあるライブだったよ。観客たちの反応も上々だったしな。
今日は三人揃ってスカート短めの衣装を選んだ事…その『衣装の下』についても、作戦成功みたいだな。
（激しい踊りをすれば捲れ上がってしまいそうな服を選んだのはもちろん確信犯で）
（目の前で曝け出された三人の秘密の場所を前にして、にやりと微笑んだ）
なんだ、三人とも…アイドルのくせにこんなにはしたなくショタチンポを勃起させて…
小梅の言うとおり、たっぷり興奮しちゃってるじゃないか…この、変態男の娘達め…
…でも、「頑張った子」達には、ちゃんとご褒美をあげないとな？
（一歩前へと進み出て、アイドル達に近づいたPは両手をそれぞれ小梅、桃華へと伸ばして）
（今か今かとご褒美を待ち望んでいるチンポ…ではなく、その裏側、二人のケツマンコへ回った）
（両の人差し指をぐい、と第一関節まで突き入れて、軽くくちゅくちゅとかき回す）
けど、チンポ弄りはもうちょっと後でだ。ここだと人が来る恐れがあるからな…
…いつも通り、桃華達が、どれだけ嫌らしく喘いでも大丈夫な場所で…たっぷり、ご褒美をあげよう）
（言葉を続ける間にも、具合を確かめるように指で男の娘マンコの愛撫を続ける）
（ただし、幸子に対してだけは一切手を触れることがなく、冷たい視線を向けて）
その前に、一つ言っておかなきゃならない事がある。…今回のご褒美は、「頑張った子達」にだけ、だ。
小梅も、桃華も、歌もダンスも最高に素敵だった。……だけど、幸子。
今日のお前は…どうしたんだ？歌詞は間違える、ダンスのテンポが遅れる…しかも途中で一回、転びかけただろう？
確かに、今日のライブはびっくりしたよ。お前のカワイさじゃなくて、お前のダメさ加減に。
…本当なら、三人とも今夜は一晩中可愛がってあげるつもりだったんだが…気が変わった。
幸子、お前に必要なのは「ご褒美」じゃなくて「お仕置き」だ。今日は、俺の体に指一本触れるな。
ただ、見ることだけは許可してやるから…お前も、他の二人と一緒に来い。わかったな、幸子？
【こちらもお待たせしちゃってごめんなさい。そちらはお気になさらず、やりやすいようにやって頂ければ】
【すみません、始まったばかりですが】
【もう眠くなってしまって、凍結をお願い出来ないでしょうか】
【明日は空いてませんので平日にお願いしたいのですが大丈夫ですか？】
【もう遅いですからね…凍結は大丈夫です】
【では少し時間が空きますが、水曜日の21時半頃からはどうでしょうか？】
【わかりました、水曜の21時半ですね】
【平日も基本的に0時前後で終りになりますので】
【それでは今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【また水曜日よろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【リミットについても了解です。では水曜日の夜にまたお会いしましょう】
【本日は遅くまでありがとうございました。また次回もお願いいたします】
【おやすみなさい。こちらもスレをお返しします】
【改めて…ありがとうございます】
【何かシチュについて、質問はありますか？】
【此方こそよろしくお願いします】
【頼み込まれて例のコスチュームでの着衣プレイを承諾してしまう訳ですがぶっかけたりとかはどうでしょうか？】
【後はどちらから積極的に動くかとかNGとかが知りたいです】
【ぶ、ぶっかけですか？！は、はいっ、か、構いませんよ】
【その…できればそちらからグイグイ迫って恥しがる私を押し切って、動いていっていただけると…嬉しいです】
【NGは暴力行為や汚物系くらいですね】
【衣装が汚れるのが嫌だったら避妊具とか指定された場所にかけたりとかでいいですがどうでしょうか？】
【ぐいぐいですか、せっかくの着衣ですし着衣にドピュドピュかけまくったりザーメン映えするお肌にかけたりしたいですよね、まぁ中にも勿論ガンガン注ぎたいですが………】
【じゃあ優しく清潔なプレイを心がけますね、後はおチンポのサイズとかザーメンがどれくらい欲しいとかあればどうぞ】
【あ、いえその、嫌というわけではなく…そういうプレイもあるのか、と……】
【ザーメン映え…私の顔が……？】
【大丈夫です、少し驚きましたが、そのっ…あなたが望むのであれば……！！目が開けれなくなるくらい、ぶ…ぶっかけてください！】
【サイズは……やはりその、平均値以上が…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ】
【ところで…あのコスプレはそのままだとHには適していませんので】
【肩や胴体のアーマーの部分を外せるように、あなたの手でHなカスタムをされてる…という設定でもいいでしょうか】
【ありますよ〜 変態の限りを尽くしたプレイを是非ともシャリアンさんにも味わってもらいたいですね】
【眼鏡美人に顔射は男の夢ですから………】
【ありがたいですね、是非ともそうさせて貰いますね？】
【では平均値以上のサイズで皮とかはどうしましょう？】
【はい、いいですよ。 むしろちょっとアレンジして際どくしたりとかはどうです？】
【エッチしやすいように動きにくそうな物を外したライトアーマーとか耐ぶっかけに特化させた水中型（スク水を改造しただけ）とか………】
【め、眼鏡美人ですか。なるほど…そうやって私を口説き落としたんですね。狡猾な人です…】
【か…皮！？わざわざ答えさせるなんて…開始前から恥しがらせに来る気ですね…！！】
【…………あ…あった方が…剥くと、チーズみたいなアレがびっしりついたのを…お掃除…させてください】
【両腕と足のアーマー、それから頭部の飾りだけで、後は黒いぴっちりしたアンダースーツのみ、とかですか？】
【あまりパーツを外しすぎてしまうとコスプレの意味がなくなってしまうので、バランスが難しいところですね】
【いや、お世辞を言った訳じゃないですよ。なんというかこう………知的な雰囲気の女性がエッチな顔するのってエロいですよね！】
【おぉ、意外とマニアックですね。 じゃあ濃厚チンカスチーズ掃除お願いしますね？】
【余談ですけど女の人に皮いじられたり、舌でホジホジされるのって興奮しますよね？】
【いいですね、後はアンダーアーマーがぴっちりかつ柔軟性があれば着たままでエッチできるしスーツの中にザーメン入れて中でヌルヌルする様子を愉しめたりしますね！】
【そこは困りますよね………】
了解しました、戻ってくるまで待機で良いですかね？
【ただいま戻りました】
>>735
【そういうものですか…】
【はい、きれいに掃除を………え？ええ？そ、そういうものですか…？】
【着たまま…その、挿入を…？！ごくり…】
【一先ず異論がなければ、手足のアーマー＋頭部のアンテナを残して黒いぴっちりスーツ、でいきましょう】
【………途中までは着たまま、激しく突かれたことでスーツが裂けて、そこからは…というのはどうでしょうか】
【個人差があるから万人に受けるかは知らないけどとりあえず自分には効果がありますね】
【綺麗に掃除をした後はチンカス咀嚼とか見せつけるようにごっくんとかもポイント高いですね、これも自分の性癖なので………………】
【はい、では手足アーマーとアンテナで行きましょう】
【いいですよ、スーツが破けたら破けたらで裂け目におチンポを挿入したりとかで楽しめますからね！】
【解りました、見せ付けるように…ですね】
【…これくらいでしょうか。ほかに何も無ければ、そして今日まだ時間が残っているのであれば、始めてみたいと思うのですが…】
【はい、是非ともお願いしたいです】
【書き出しはどちらから行きますか？】
【簡単でよければ、私から書き出します】
【少し待っていてくれますか…？】
【了解しました、ではお待ちしますね？】
（そのベッドの上に腰掛けて、ため息をつく）
……こ、こんな格好で、この部屋まで来て欲しいだなんて………誰か乗員に見つかったらどうなっていたか…。
（U艦の副長は今、普段の軍服ではない）
（四肢に白地に金のラインの入った、甲冑のようなアーマー）
（頭部には金色に、緑の石の嵌め込まれたサークレット）
（全身をぴっちり覆う、黒いアンダースーツ）
（いったい何の仮装か、と見たものは思うに違いない。そして数秒後、すぐにそれが何を模したものか、この空母に乗るものは気づくだろう）
（ヴァルシオーネR。その胴体部のアーマーを外したものと、そっくりなことに）
（無論、コスプレである。この生真面目な副艦長の、意外な趣味と言うべきか……）
それに、胴体部がないせいで、体のラインが丸見えで…………はぁ…。
（下唇を噛み、もじもじと体を揺らす。恥しさで顔から火が出そうだった）
【お待たせしました】
【…ところで、私といえばアンティラス隊貧乳四天王というありがたくもなんともない異名がありますが】
【ここでもその設定にしますか？それとも…その、そちらがお望みなら、ここでの私は豊満でも…………】
見つかったら艦内で噂になってましたね、いや〜残念
（ベッドの上に座るコスプレ痴女を前にニヤニヤと笑みを浮かべながらシャリアンの前に立つ青年）
（艦の中では副長の部下だが夜の主導権は青年が握っているようで今回も無茶な要求をシャリアンにして楽しんでいた）
胴体があったら色々出来ないからね、しかしよく出来てるよね……… 今度は艦内でコスプレ写真撮影でもする？
（冗談を交えながらシャリアンのアンテナやアーマーを見ながら感心する）
じゃあ、早速だけどシャリシオーネちゃんにシシオウブレードの点検をしてもらいたいんだけどいいかな？
（そう言うと身体のラインが丸見えなシャリアンのコスプレに欲情したであろう股間の膨らみをシャリアンの鼻先に突き出す）
【うーん、無い胸でパイズリというか床オナ状態でシコシコしたいんで貧乳でいいですか？】
【もしまた何かあれば伝言板までお願いします】
【スレをお借りしました】
【スレをお借りする】
改めてこんばんは奈三子殿。知っての通り暗所恐怖症でな。一緒に寝てくれるというならば私からも――
……そうだな、二つ三つ茶葉を見繕ってフランス式にブレンドしよう。お茶請けが欲しければ遠慮なく。
……では始めよう♥
おぉー……流石は洒落ているな、雅。
じゃあお互いに遠慮なしに……って、お茶を用意してもらう側が言うことじゃないか。
とにかく雅は遠慮しないでくれ♥
【純白のレオタードで誘惑ようにＴバックで……♥】
>>747
・準備運動と称して体を過剰に擦り付けたり、ボディタッチをした後は♥
腰を振ったりして卑猥なダンスを見せつけて♥勃起してるのを揶揄いながら挑発したり♥
・ ……競泳水着の高峯って人と椅子取りゲーム♥
椅子に縛り付けたのを交互にシてあげて、どっちも独占欲を剥き出しにしながら何でもしてあげられるって♥
ルカさんはとことん甘やかしてあげる、のあさんはとことんいじめであげるってそれぞれＰＲしながら♥
……遠慮なくてわ、悪い。皆のことをどうこう言えん……ってことで雅も遠慮なしでなっ。
【私こそ待たせて済まない。追加があれば４レスに出来るから遠慮しないで欲しい】
【麦野沈利で上条当麻♪刀夜と爛れた関係にある事はお互いに理解し合っている為、あんたの彼女（御坂美琴）もやってるわよ？親子なのに穴兄弟だにゃーん？と猥談♥】
・寝物語をオカズに、自分の身体で気が済むまでオナニーさせてあげ、他の女の名前を呼んだり顔を思い浮かべて射精出来る様♥
彼女が刀夜とどんな風にファックしているか始まりから終わりまでエアフェラ＆セクターポーズし続けながら猥談＆撮影を許可♥
・まんぐり返し♪腰を振っている当麻が射精に専念出来る様にわざとマグロになって♥
その上で刀夜に電話し、どうやら御坂とヤっている最中らしい事がわかる様に猥談し♥
麦野から刀夜をセックスに誘う淫語を当麻にオカズとして提供し、中出しを受け止め♥
【お待たせした分３〜４レスで♥初め♥】
【それは流石に遠慮が無さすぎっつーかさ……！】
【まぁまずはお互いのリクエストを最初にだな♥はじめ！】
【そちらは終わり次第落ちて貰って構わない。原作のように梅雨時だからと動きが鈍かった私が悪いのでな】
【いや、気にするなって。レス数は前後するにしても】
【今夜はこのリクエスト同士で終わりってことにしておこっか。まぁとにかくレスを！】
……どうしたのかしら？準備運動の前から顔を赤らめて息を荒げて汗をかいたりして。さあ始めましょう♥
（特別講師と招聘された巡音が、鏡張りのレッスンルームにて乙倉とのマンツーマンで指導するに当たり）
（白磁の肌と同化してしまいそうな白雪を思わせるレオタードを纏い、ぴったりと張り付くようなそれは）
（初音のそれがお椀型なら巡音はロケット型とも言うべきツンと上向いた胸元で、しゃなりしゃなりと）
（乙倉へ歩み寄るキャットウォークはＯ字に程遠い脚線美かつ、括れた腰と広い骨盤と相俟って、鏡に）
（映る臀部は切れ上がる小股と対照的にアヌスしか隠せていないのではと思わせるＴ字に食い込んでは）
――固いわね？身体の事よ？何を勘違いしているのかしら？ガチガチじゃない。緊張しているの？あら♥
そんなに前屈みになって♪屈伸運動には早いわよ？ほら、フォームを見るの。私を盗み見していないで♥
（鏡を前にして乙倉の肩口に下乳をタぷンたプんと乗せ、肩甲骨に谷間をムにュむニゅ、背骨に乳首を）
（コリコリさせながら乙倉の太股より鼠蹊部から胸板まで手を這い上がらせ、乳首を経て脇を掠め腕を）
（バンザイさせ、乙倉の肩口にシャープな輪郭を、首筋にキューティクルなストロベリーフィールドの）
（ロングヘアーを擦り付け、耳元ではピロートークのような囁きに、鏡越しに流し目がハートで送って）
（乙倉の動きがぎこちない理由を知っていながらコラーゲンたっぷりの頬擦りをしながらからかっては）
仕方無いわね。私と同じ様にやって御覧なさい？こうやって、こう、簡単でしょう？そ・れ・と・も・♥
――さっきからマイクみたいに膨れ上がって、私を“歌わせ”たくて堪らないおち○ちん見られるのが♥
（スキンシップから身体を離し、右手をレオタードに包まれた腰に当て、左手で髪かきあげてターンして）
（レオタードのＶ字に空いた背中から、まるでハートマークが逆様になったようなお尻がＴ字に食い込む）
（ようにダンスシューズの踵を上げた後ろ向きＭ字開脚から尻を左右にくねらせ、爪先だけで踏ん張って）
（うんこ座りからＳ字を描くよう緩やかに立ち上がり出すハメ乞いダンスする肩越しに乙倉にウインクし）
【私に出来る事などたかが知れているが、４レス目が欲しくなったら言って欲しい。３レスは確実だから（エラーやNGワードが無ければ）】
【それから２レス目に変更点が。まんぐり返しではなくＭ字騎乗位で】
【pixivで言うHEIZEN（平然）というながらプレイだ】
【HEIZENと電話しながら粘膜と粘液に飲み込まれるからペニスからザーメンを搾り取ろうとする結合部を見せ付けるよう♥射精中も抜かずに後戯のよう動く形で】
【pixivには色んなプレイがあるな】
知らない？あんたの彼女が刀夜さん……あんたの父親とどんな風にシてるか♥
出会い頭にハグとベロチューは当たり前、お互いに体を弄りあって♥
それに好きとか愛してるとか、会いたかったとか……ほんっと見ていてこっちが恥ずかしくなるくらいだわ♥
(黒のうっすらと透けたベビードールが、白い肌と黒い下着をうっすらと下に透けさせる中)
(あんたと刀夜さんがシたのを見学させてもらったから聞かせてあげる♥と)
(ベビードールの肩紐を腕に通し、両腕を晒しながら脱ぎ捨てる生での着替えを見せつけながら)
(その場でうんこ座りをし、太ももから下着のこんもりとした土手の膨らみを見せつけながらハートの瞳で落ち込み気味の当麻を上目使い)
ふふ、別に撮影してもいいにゃーん♥今も勃起してんだろ？オカズにしたいって正直に言って♥
こうして♥恥ずかしげもなく脚をおっぴろげてフェラチオ♥
オナホにしてとかセックススレイブでいいのとか、もーレベル5とかのプライドとか無いって感じで♪
あんたとキスしたり愛を囁き合った唇で亀頭にキス♥目をトロトロにさせながらカウパーを舐めしゃぶっちゃって♥
(スマホの撮影を許可しながら美琴と刀夜のプレイを説明し始め、それを再現するかのように)
(俗にいうエアフェラで、空のペニスを握りながら舌を長い舌をれろぉと這わせ、そしてチュ♥とリップ音をキス顔)
(小指を立てたしなやかな手指で手コキを再現し、唇を窄めて吸い付く動きを、頬を窄めながら当麻にカメラ目線)
(左手で髪を掻き揚げ、ヘドバンするかのように唇を窄め乍ら顔を振って髪を揺らし、じゅぽじゅぽ♥と唾液の滲む音まで再現をして)
フェラを堪能させた後は立ちバック♥ほら、こうしてあんたのお父さんを誘ったわけ♥
当麻より大きいの、パパのは奥まで届いて気持ちいいのってガキのくせに無い色気を振りまいて♥
(そして壁に手を付けるなり、腰を突き出しては黒ショーツを食い込ませてむっちりとした桃尻を)
(∞の字を描くように、揺蕩うように腰を揺らしては肩ごしに流し目を送り。ハミ尻を揺らしながら挑発しながら甘い声色をあげては)
挿入された後、焦らされれば意地悪しないで、奥までシてって♥
ガキみたいにおねだりして、我慢できないで自分から腰振ってんの♥ほんっとやらしーったらなくて♥
(美琴の貪欲に快楽を求めた様を説明しながら、その腰使いを再現するように腰をゆっくり前後に振っては)
(おねだりするような潤んだ瞳も再現するかのように当麻を見つめ、そうしながら人差し指をくい、くいと挑発するように曲げては)
(舌なめずりをしては当麻を誘惑し、当の当麻も表情を曇らせながらも股間は膨らみ、スマホは正直にﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬとシャッターを何度も切っていて)
【しかも靴を履いたままだったのが尚の事サディスティックで美しいと思えた。婚約者殿にやる時の参考にしよう】
【気持ちは嬉しいんだけど、こんな時間だからな……】
【まぁ一応は予備って感じで考えておくけど、ほんと気にしないでいいからな】
【その時は雅もリクエストがあると嬉しいかな♥】
【……同じ日本にいるはずなのに、知らない言葉に知らないプレイが出てくるものだな】
【画像サイトっていうのは確かに色んな参考と燃料になる……って、何を見ているんだ雅っ】
とにかく了解ってことで、続きのレスだな♥】
入れたい？それとも挿れて貰いたい？私に跨られて、下にされて、あなたの上でダンスを踊る私を見たい？
グっチゅぐッちュって、あなたのおち○ちんが私の本気汁で白っぽくなるくらい激しくガンガンされたい？
私の赤ちゃんのお部屋にぶちまけた後もグラインドして、ザーメンをブちュぶチゅってシェイクして欲しい？
（そして前屈みになる乙倉の足元で、両足を観音開きして純白のレオタードで透ける筋をエロ蹲踞により）
（見せ付けながら、鏡に映る臀部が波打ち腰が揺らめきフりッふリっとレゲエの様なハメ乞いダンスへと）
（目と鼻の先にある乙倉のふたなりを前にスーッと鼻から吸い込んだイカ臭さをハーッと甘ったるい息を）
（吐き、後ろ髪を両手でアップさせるよう指先を組む事で脇を晒し、石鹸４：香水５：汗１の匂い立つ）
（ポージングから両手の甲を腰に当て、左→右→左のダンシングから、背を向け突き出したＴバックの）
（臀部を立ちバックを誘う外回り→バックへ導く内回り→寝バックを乞う時計周りにくねらせた所で）
【巡音ルカ＆高峯のあ】
「――何故かしら、あなたとは他人の様な気がしないわ。それは」
『……それとしてゲームに手は抜かないわ。最初は私から入れて♥』
「お好きなように。私は最後に中に出して貰えれば不服はないわ」
（競泳水着を纏った高峯が入室して来る頃には、乙倉がパイプ椅子に縛り付けており、巡音のダンスにて）
（今すぐ射精したくて堪らない所を焦らされ、ようやっと救いの手が高峯によって齎されるかと思いきや）
『あンっ、チゅバ、駄目、欲しいの、アん、ちュば、乙倉さんの身体から出る物全て私の物にしたいの♥』
「ヌらァ、私だってそう、ぬラぁ、私だけを見て欲しいの、おち○ちんも心も独り占めしてしまいたい♥」
（パイプ椅子の背凭れに後ろ手を縛られた乙倉に、高峯は床面に足裏がつくがに股による対面座位により）
（競泳水着の食い込みが色濃くなるほど濡れそぼった膣でジゅブぢュぶと先端から根元まで飲み込む側で）
（巡音がレオタードをグッと肌蹴て下乳も露わに、パイプ椅子の脚に脚を縛られた乙倉の耳朶を舐め回し）
（横から耳舐め＆顔面パイズリ、前からベロチュー＆対面座位という、乙倉の一人負けとなるイス取りゲームへ）
【わかった。やるかどうかは別にして、私がリクエストを出した方がそちらもリクエストを出しやすいだろうから】
【御坂美琴で見せ付け♪上条当麻の第三者視点から、旅掛との近親相姦は大っぴらに出来るものではない為、事情を知っているあんたに直に見て欲しいの、見られると燃えちゃうからと♥】
・ビデオ通話♪スマホをセッティングした学習机に両手を突き、立ちバックで犯される御坂のアヘトロがズームアップする角度♥
ピストンされながら今も血の繋がった実の父親の子を身ごもっている事を告げ、明日堕ろしに行くから付き添って、あんたとの子って事にしてと、お口でお礼するからと♥
【では３レス目に♥】
ほら、私のおま○こ使わせたげるから♥んっ……っはぁ♥
んじゃ、後は勝手にやっといて？え、何……もっと何かないかって？
何ほざいてんだっつーの、集中してやるようにマグロでいるからありがたく思いな♥
（そして仰向けの当麻に下着姿のままで挿入してやるも、甘ったるい声は挿入するまで）
（その後は巣に戻ったように表情は特に感情も見せない冷めたものとなり）
（当麻のペニスを媚肉が蠢きながら包み、何層にもなった襞が軟膜と共に甘く抱擁しているギャップに）
（当麻は戸惑い、自らも突き上げるように腰を動かすも、衝撃で麦野の乳房がたぷんと揺れるのみで）
（彼女の表情も反応も、無味乾燥と言える程で、うんともすんとも喘がずに、時折熱っぽい吐息が聞こえるのみ）
あ、電話するね？誰かって？誰だって良いだろーがんなもん。
……あ、もしもし？刀夜さん♥こんな時間にごめんにゃーん♥
ん……息が荒いけどひょっとして？あー、やっぱり。あの子とえっちしてんだ。ったく、どんだけお盛んなわけ♥
（一応は腰を揺すってやるものの、それは快感を共有するものでなくて、粘膜と粘膜を擦れ合わせて当麻に義理で気持ちよくさせてやるためのもの）
（そして相手の許可を得る前に電話を左手で撮り、右手は脱ぎかけの下着を踝まで通してあげては）
（当麻が「そんな」とばかりに縋るような視線を送るも意に介さずに電話をかけては）
（戸惑う彼などお構いなしに、猫なで声を受話器の向こうに送っている間も、嬌声をあげる様子は全くなく）
今どんな感じにシてんの？ふぅん、刀夜さんが仰向けになって？美琴が上になってんの？あぁ、やっぱり親子？ううん、なんでもない♥
今は、片手は電話で片手は後頭部でリラックスしながら美琴が必死こいて腰振ってんのを眺めてる？悪趣味ったら♥
下目使いでトロ顔？愛してる、大好きって何度も言ってくれてる？ったく、電話しながらじゃあの子も浮かばれないわ♥
（電話を掛けた相手は刀夜、それも美琴とのセックス中だとなんてこともなく言ってのければ）
（当麻は腰を必死に振りながらも目を見開き、そんな愕然とした表情のみが、麦野の口元を歪ませて）
（美琴の様子を電話を介して伝えてもらいながら、麦野も体をやや後ろに傾けては）
（左手で電話、右手で床を支えながら腰を揺すり、結合部を見せつけながら粘液がじゅぶじゅぶと泡立つ様子や）
（抜き差しされてる挿入の様子を見せつけ、当麻を興奮させながら）
あ、すっごい声聞こえた♥なに、美琴が自分でチクニーしながら腰をガツガツ振って？
先にイっちゃったんだ♥あぁ、こっちはぜーんぜんなのに♥
あ、でも来るかも。ほら、あなたの息子のおち○ちん、すっげービクビクして……あ、出てる、あぁ、熱いは熱いけど……
どーせ薄い感じでしょうね、あぁ親子なのにこの違いはなんなの？
（美琴の嬌声が受話器越しにも聞こえている間、麦野も脚の膝をバネに、結合部を見せつけながら）
（腰を上下にぱんっ、ぱんっと尻肉が打つ音を利かせ乍ら利かせ、当麻を締め付ける媚肉もきゅうきゅうと激しくなったかと思えば）
（当麻は声をあげて射精するも、麦野は表情も変えずに電話を続け）
（射精中も動きは止まることもなく、事務的に腰を揺すっては後戯とばかりに粘膜同士を擦れ合わせ）
【っと、了解！じゃあこっちも急いでリクエストを見繕ってからレスに！】
【ありがとう。欲望を解き放って欲しい♥】
【御坂美琴のはジャンクセックスで。挿入から射精まで三分。用を足すように中出しされたら、お尻を叩かれたらお役御免の合図で抜き取られ♥】
【そんなやり方ですらラブラブ♥メロメロ♥トロトロ♥なマゾさが見たくてな。私もそんなひどい扱いをされると燃える】
「うン、たくさん甘やかしてあげる、ウん、挿入しただけで暴発しちゃっても、お姉さんみたいに愛して♥」
『色濃くしたザーメンを搾り取って、ちュぱァ、そのまま抜かずの三発させるまでママが腰を使ってェぇ♥』
「ぺロ、中出しした後３０分繋がったままの逆ポリネシアンセックスを、ぺろ、授乳しながらシてあげて♥」
（拘束された乙倉から見て、レッスンルームの鏡にがに股対面座位で臀部を波打たせたり引き締めたりし）
（何層もの襞で生温く包み込み、何百と言う肉々の粒々がふたなりを刺激するそれは、至近距離において）
（高峯が細めた目がハートでの乙倉の舌をジュルジュル啜る動きとシンクロし、パイプ椅子がガタガタと）
（揺れ動くのを横合いから巡音が支え、高峯さんに鼻の下を伸ばさないでと痛くも痒くもないおっぱいの）
（ぺちぺちしたビンタから、私だけを見てと谷間に顔面を挟み、表情筋マッサージのように乳首で乙倉の）
（頬から鼻梁にかけて胸元を相俟ってプリプリしたマッサージとなり、二人して歓心を買おうと必死で）
「はァん、乱暴にしたい時はセクサロイドみたいにして、ハぁン、赤ちゃんのお部屋にビゅッびュっして♥」
『ぬラぁ、お姉ちゃんのあそこと、ヌらァ、ママのベロでおち○ちんを挟み撃ちして何分耐えられるかを♥』
「ァっぁッすごい、お姉ちゃんをあなたの形にして、独り占めしたいしされたいのぉォおオお゛オ゛〜〜♥」
『ジゅルぅゥうウう゛ヴるュじ、嗚呼、おしっことザーメンのカクテルで、水着を着てるのに溺れちゃう♥』
（そして巡音が背面座位でパちュぱチゅと乙倉の下腹部にしっとりした尻を擦り付け、ふたなりをねっとり）
（ヌルヌルした膣で扱く結合部がレッスンルームの鏡に映って乙倉の目を楽しませる気遣いを忘れる事なく）
（そんな二人の、乙倉の裏筋と巡音の陰核の繋ぎ目を高峯の細長い舌がベロベロと逆撫でる事でいじめ抜き）
（乙倉が巡音の後ろ髪に顔を埋め、シャンプーの匂いを胸一杯に吸い込みながら乳房を握り潰すのを合図に）
（ドックンどっくんと高峯の舌先に伝わるふたなりの脈打ちから、巡音の胎内にザーメンが送り込まれ）
（入れ替わりにお漏らしした小水が高峯の競泳水着を汚し
>>764
・始めから集中させる気がないとばかりに耳を舐めたり胸を押し当てたり♥
問題を答えられないからって背面騎乗で尻コキ♥お仕置きとして射精管理で何度もコいてあげるって……♥
じゃあ私もっ♥お互いに無理のない範囲で……♥
【任された♥】
(美琴のドＭな性癖から端を発した、ビデオ通話による視姦プレイ)
(近親相姦を第三者に見られて興奮したいの、もっと燃えたいの♥と甘えたように縋られれば)
(惚れた弱み、そして血の繋がりを越えた禁断の情愛に口を挟む余地などなく、半ば自棄になりながらも承諾してしまい)
ぁんっ♥パパッ、パパッ♥奥までキてるっ♥
やっぱり親子だからっ、かなっ♥体の相性が一番っ♥ママより誰よりっ、私のおま○こが一番馴染むんだからっ♥
パパッ、パパっ♥愛してるっ、これからも一緒だよ、ずーっと♥ぁっ♥
(通話に映し出される映像は、やや斜め下の角度から机に手を突いた美琴の表情)
(すでにトロ顔で、切なげに柳眉を垂らした上に頬は熱っぽく上気。開きっぱなしの口からは唾液が糸を引かせながら)
(嬌声を既に絶え間なく上げており、背後から聞こえるパンッ、パンッと肌の打ち合う音の後に激しく喘ぎ)
(顔をふるふると振ったり、汗を垂らしながら鼻息や吐息も生々しく聞こえ)
(実の父親相手に、半ば狂乱しながら惚気る美琴に対し、愕然と同時に下半身に熱が灯るのを感じてしまい)
ぁんっ、あんっ♥パパッ、実はねっ、ぁっ♥お腹に赤ちゃんできてるのっ♥パパとの子供♥
んっ、あぁぁっ♥でもね、おろしちゃうからっ♥パパと一緒に病院いけないからね？
あんたとの子供って事にするから、連れ添い宜しくね？ぁっ、あっ、あぁぁっ♥ぱぱっ、激しっ、っ、あぁっ、〜〜〜〜〜っ♥♥
(疲れながらも妊娠していることを宣言され、目を見開いて驚き)
(そして連れ添いを頼まれるという恥辱の上に、俗にいうエアフェラのつもりか口を開け乍ら顔を振る動作を見せつけた後)
(映像の美琴は激しいピストンによって白目を向きがち、悲鳴めいた嬌声を上げ続けては細腕をぷるぷるさせながら舌と涎を垂らして)
ッ！！！あっ、あぁぁぁぁっ……♥ひぃんっ♥はぁぁっ、はぁぁぁぁっ♥
(そして美琴が背中を逸らしながらイキ顔を見せ、背後の父親も腰をぐりぐりさせながら射精している様子であり)
(しかし労わりの言葉も無く、ピシャッと美琴の尻が叩かれればペニスが引き抜かれ、父親は何も言わずに視界から消え失せ)
(崩れおちて机に突っ伏す美琴も、まさにヤリ捨てといった風情で、思わず心配そうに声をかけるものの)
(美琴の表情は幸せそうに恍惚としており、ヤリ捨てられたことに快感すら覚えているかのように、ビクンっ、ビクンっと打ち震えており)
(そんな哀れにも見える美琴の表情に興奮してしまい、股間を弄り始める自分にも自己嫌悪を覚えつつ)
【遅い時間だから手短に♥本当にありがとう、それからおやすみなさい♥ちゅっ♥】
【……ロールはルカだったけど、性癖を語る雅にもゾクゾクしたものがあったな……そ、それだけっ♥】
両立させると言う意味、れロんレろン、こんなに近くで話しているのに聞こえないくらい気が散ってて♥
ぶチゅぅゥうウう゛ヴ、10問中3点だなんて、これはお仕置きが必要なようねお・つ・く・ら・さ・ん♥
（家庭教師に何の関係もない純白のレオタードで机に向かう乙倉の汗ばんだ背中に、乳首が乳房に埋没し）
（偏平になるほどひしゃげさせ、辛うじて家庭教師らしい赤のアンダーリムの眼鏡のブリッジを押し上げ）
（乙倉の産毛までしゃぶるよう、耳全体をお口に含み、口腔で舌を１ミリも１秒も離さずベロベロと舐め）
（ペンを持つ右手の甲に自分の手の平を重ね、左手は反り返るふたなりをやんわりと揉み込んで挑発して）
うふふ、この修正ペン、液漏れが酷いんじゃなくて？私のお尻の柔らかさに押し負ける程度の固さじゃあ♥
くすくす、下半身に血が集まって頭が働かなくてミスばかりするあなたがシャキッと集中出来るように――
射精管理してあげる、ンっ、一教科ずつコいて、ヌきすぎで眠くなったらまた縛り付けて犯してあげるわ♥
（そんな乙倉をベッドに寝かせれば、Ｔバックのようになった肌理細やかな臀部に裏筋が当たるようにし）
（残る鈴口→亀頭→鎌首はレオタードの隙間に挿入し、表のツルツルした裏地と裏の柔肌で挟み撃ちして）
（かと思えば臀部の谷間に挟まるようにし、グりンぐリんとコンパスで円を描くような背面尻コキしては）
（手にしたローションを下半身に垂らせば、レオタードを布巾、お尻を手に見立て、ジゅブんぢュぷンと）
（小刻みかつ短い感覚だからこそヌっチゃぬッちャと磨くようにプリプリのお尻をなすりつけて流し目を）
それが嫌なら射精してしまう前にこの問題に答えて？先生は今、尻文字で何と書いているでしょう？答えは♥
ぁァぁァぁいらぶゆー、でした♪こんな中学一年生どころか小学生でも解ける問題がわからないだなんて♥
（そして腰を前後でＩ、左臀部から右臀部を横滑りさせＬ、ハミ尻たぶでムチムチとＯ、レオタードを）
（後ろ手でキュッとより食い込ませＶ、更にＥを描く前に乙倉が耐え切れず、白磁の臀部と白雪の生地に）
（白濁をドピュどぴゅと、空いた背中まで飛沫が飛び散るようなザーメンに更なる射精管理へと）
【お疲れ様奈三子殿♥……ふーっ、溜め息が出るな。良い絵を見た後はいつもこうだ……】
【……これでも大分押さえている。一人遊びする時、豚に犯されるのを想像したり。如月殿の飼っている犬のクヌギを見て、な】
【どす黒いのは私の絵だけで十分だろう。お疲れ様奈三子殿……チュッ……ありがとう♥……おやすみ、、、、なさい♥】
【奈三子殿とスレをお返しする】
そ、そんなことになったら副艦長の威厳が…！
（いや、それくらいならまだいい。あのいい加減な父親の耳に入ろうものなら…！）
（しかしとは言え惚れた弱み。強くNOとは言えないのだった）
そうですか？まあ、色々作るのに苦労しましたから………しません！絶対にしません！！
（衣装を褒められると、明らかに顔が緩む。レイヤーの弱点と言うべきか）
（しかしその数秒後、青年の言葉に素っ頓狂な声を上げて反対する…まあ、このコスプレ訪問だって、頼まれた時は絶対にしない、と突っぱねたのだが）
シャリシオーネとは巧いことを言いますね…。
っ…………こ…こんなに…。
（ぐっ、と近づけられる股間に、雄の持つ天然自然の威圧感に、雌として気圧される）
（しかし同時にそれは、いささか女としての魅力に欠けている─と言うかアンティラス隊の女性メインパイロットたちの容姿のクオリティがおかしいのだが─自分が求められている証）
（真っ赤になりながらも、胸は高鳴り、嬉しさに舞い上がりそうでもあった）
し……失礼、します。んっ………！！
（時折ちらちらと、上目遣いに様子を伺いながら、ジッパーを下ろすと）
（野太い、仮性包茎のペニスがぶるんと鼻先に突き出され、立ち上る匂いに少しだけ顔をしかめた）
ちゃ…ちゃんと清潔にしているのですか……？こんな………っ………。
（鼻先が裏筋にぺたりとくっつき、ひんやりした眼鏡のレンズが熱気で曇る…）
（胸は興奮で張り裂けそうなくらいだった）
（体に密着する黒いアンダースーツは、乳首が、クリトリスが、硬くつんと勃っているのをくっきり浮び上がらせ）
………ん、ちゅッ…ぺろ…………れろ…ッ…。
（指で作った輪を絡め、おどおどと、恐る恐る、震える舌を伸ばし、脈打つ肉棒を、たどたどしく舐め始めた）
（時折上目遣いに様子を伺い、少しずつ、被ってる包皮を剥いていく……）
>>744>>772
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
【床オナ……ぐすっ…いえなんでもありません、解りました…………】
そうなると困るよね……… でも興奮はするでしょ？
（副艦長がコスプレ姿で徘徊となると大騒ぎになりそうだが少々興味が湧いてくる）
こだわりが出てて中々クオリティが高い………………
こんな素晴らしい技能を埋もれさせるにはもったいないからさ、今度はエロエロな奴でコスプレエッチしようか？
（今のままでも十分痴女だが更に過激な衣装のシャリアンをカメラに撮りたくてウズウズしてしまう）
巧いかどうかは置いといてシャリアンさんのコスプレでこうなったんだから副長として処理しないとね？
（艦内では少々目立たないが色香も申し分ない眼鏡美人に興奮した勃起を奉仕させる）
おっ、大胆ですね……… じゃあ先ずはコレの掃除から始めて下さいね………………
（ジッパーから飛び出した力強いアレはシャリアンの顔に張り付くと雄臭い匂いを放ちながら勃起する）
清潔なのよりチンカスの付いた皮付きの方が好きでしょう？ じゃなきゃこんな眼鏡が曇るくらい興奮しないでしょ？
（曇った眼鏡にも分かるぐらいに接近したペニスは血管もバキバキで今すぐシャリアンを種付けしそうな勢いで）
あぁ……… いいですよ、もっと舌を皮に突っ込んで唾液でふやかしながら剥き剥きして………………
（まだぎこちない奉仕を指導しながらシャリアンの肩に手を添えるとアンダースーツ越しに肩や首筋を撫でる）
【こんばんは、今回もよろしくお願いします】
【いや、小さい胸でもエロくてチンポで犯したいなって………】
それは…その…………まあ……………。
しません。ぜーったいに、しません。しかもそれを私が作るんでしょう？ありえませんよ本当に…。
（想像する。確かに興奮する。けれどまだまだ、モラルが、羞恥心のほうが強い）
（なのに恋人のほうはますますヒートアップしている。本当にあきれたと、ため息をついた）
うう…。
…そんなこと、ありまふぇん…んん…すぅ……れろれろッ…ねろォッ…。
こう…こうれふか………？
ちゅ……にゅぐッ…ちゅぐ……………ふぅあ…くひゃい…ちゃんとあらっれくらふぁい……！！
（責任、と言われると理不尽に思う反面、そんなような気もして、顔ごと押し付けるようにして、舐める）
（…間近に見るたびに思う。よくこんなものが、自分の中に入るものだと）
（ミミズめいた血管が浮かび、ぬるぬるとした先汁が先端から垂れ落ち、舌先に苦味が広がる…）
（リクエストに小さくうなづくと、包皮と肉棒の隙間に舌をこじ入れ、唾液をしみこませながらゆっくり、ぺりぺりと剥いていった）
（途端に……鼻をつく臭いが強くなる。赤黒い粘膜に白いチーズのようなカスがこびり付いているのが見える）
（先汁よりもっと濃い雄の味に、頭がくらくらしそうだった）
んあ…れろれろれろ…ねろりゅ…れろぺちゃッ…ぺちゃぺちゃ…ちゅっ、ちゅっ…ぬろ…れろぉぉぉぉ…ッ。
（名無しの指導に頷いて応えつつ、アンダースーツ越しになでられて、くすぐったそうに身もだえする）
（舌使いはだんだん、どんどん激しく、小刻みにくすぐるように舐めたり、唾液を乗せてカスをぬぐう様に動かしたり）
（裏筋にべったり張り付けながら、先端まで一気に舐め上げたりした）
【薄い胸がよい、というわけですね。ありがとうござ…ありがとう………？う、う〜〜ん…】
うーん、ありえないかぁ……… じゃあせめて室内でハメ撮りとかはどうですかね？
（まだ温度差があったのか恥ずかしそうなシャリアンに妥協案を出しながら話を進める）
そう？ じゃあシャリアンさんがお風呂で洗ってくれたら洗うかな？
でもそれだったら水着とか見たいような………………
（シャリアンのお口の中でだらし無く先走りを垂らしながら奉仕を受ける）
（舌先が器用に入ると濃厚な雄臭チーズがシャリアンの鼻や舌を犯しながら敏感な亀頭の感触をシャリアンの舌に伝える）
シャリアンさんの舌使いも大分上達しましたね……… 皮付きチンポをしゃぶらせたら艦内一かも知れませんね？
そんな事を言ってる内にちょっとイキそうになってきた………
シャリアンさん、このままチンカスチーズとザーメンのカクテル飲むのと眼鏡越しに射精観察するのとどっちが良いですか？
（激しい舌使いで翻弄されるとお口の中の苦味やぬめりがどんどん濃くなっていく）
（アンダースーツ越しに触る手もシャリアンの胸に近づくと乳首や薄い乳房を指先で愛撫する）
【美乳！シャリアンさんは美乳ですから！】
【それより何か要望があったら何なりとお申し付け下さいね？】
【もしまたお相手していただけるなら伝言板に連絡下さい】
【こちらはこれでスレをお返しします】
お待たせしました。【】は外させていただきますね
そちらのお好みのプレイやキャラなどあれば聞かせていただけますか？
はい。ではこちらも【】は取り外しておきます
そちらにお願いしたい好みのキャラのタイプですと、艦これからは菊月や浜風、東方からは妖夢
あちらの例に挙げられていませんが、ガンダム00のソーマ・ピーリスや、インフィニット・ストラトスのラウラ・ボーデヴィッヒ
FGOから外見だけならばジャック・ザ・リッパーが好みですね
主従、師弟関係を強調させるため、そちらは十代程度の少女がいいかなという気持ちですね
こちらは逆に大人の方がいいかなと思います。あちらであげていたようなキャラのようなタイプがいいかと思いますね
プレイになると関係の変化を強調させたり、主従逆転を強くするために靴などを舐めさせられたり
口の中でもペニスに屈服させるように抜かずの数回射精を行ったり…
それこそ便器のように口に放尿されたり、夜の訓練場を首輪をつけて犬のように散歩させられたり
恥垢塗れのペニスを口で掃除して、タマやアナルにも舌奉仕させられて、「汚いペニスは美味いか？」とか罵られたりしたいですね
そちらのNGに触れることは極力やらないでいきたいですね
そしてごめんなさい、電話があって遅れてしまいました
【ごめんなさい…まだ見ていらしたらご連絡ください】
【本当にごめんなさい。こちらもスレをお返しします】
ちょりーっす、アタシはドラムじゃないけど音ゲーならまぁまぁ出来ると思うっすよ！
てなわけで千秋ちゃんも遊びでも何でも遠慮なしに言うっす。２つでも３つでもバッチコーイ！
改めてこんばんは澪田さん。うん、ギター系やダンス系の音ゲーもあるみたいだから変更も遠慮なくね？
じゃあ始め♥
【それじゃあアナスタシアちゃんで♥ユニットの二足の草鞋を許すつもりにお偉いさんの慰み者♥】
【窮屈でTバックなレオタードにでも着替えてレッスンルーム♥】
【透ける乳首やお尻をジロジロ視姦された後に♥】
・69♥少しでも嫌そうだったりすればお尻を引っぱたかれて♥
恥ずかしがりながら甲斐甲斐しくお口でするものの、お尻を弄られたり……相手の舌使いに翻弄されてすぐにイったり♥
・鏡の前で立ちバック♥激しく使れたかと思えば途中で焦らされたり♥
アーニャが自分から腰を動かしちゃったり、おねだりさせられたり……
そんなところを美波ちゃんに見られたりしたら楽しそうっすねー♥
お待たせーっす。そっちも自由にどーぞっす♥
【アナスタシアさんだね。最高難易度だから時間かかるけど３レス。鯛焼きを習いに来たのかななんて♥】
【上条詩菜で七夕♪原作でも見た目＆肌年齢が20代で通る為、四巻の様に黒の三角ビキニ＆レースアップハイヒールに着替え♥】
【自分の妻を犯させて喜ぶ夫と、他人の妻を犯して悦ぶママ友（御坂美鈴）の夫にピンクコンパニオンとして宅飲みに呼ばれ♥】
・口衆便女♪酒を飲み写メする刀夜と煙草を吸い動画を撮る旅掛にＷフェラし続け、連れションの様にごっくん＆ぶっかけされ♥
・肉便器♪胸を揉む旅掛が荒い刀夜に騎乗位＆尻を叩く汗だくの刀夜にアナルファックされる様を当麻にバレぬよう電話しては♥
【私のリクエスト後半のはサンドイッチないし三連結かな？】
【とりあえず、アナスタシアさんは本当に難しいから時間貰うね？終わり次第落ちても♥】
【……言われてみればそうっすね】
【ロシア語成分は薄目、最悪なくても良いっす！だから楽にしてほしいっす！】
【気遣い足りなくて悪かったっす……もう１個リクエストがあったら遠慮なく♥】
【ニェート……精一杯、頑張ります、ね？楽をする事と手を抜く事は違うと、ミナミと組んでわかりましたから♥】
（プロジェクトクローネとの二足の草鞋は文字通り茨の道を行くが如くで、それを後押しした重役に呼ばれ）
（レッスンルームにて、六華のアクセントが散りばめられたスノーホワイトを思わせるレオタードに着替え）
（身体こそ真正面を向いているものの赤らめた顔は横向き、美乳を右腕で隠し、小股を左手で遮れど鏡には）
（Ｔ字に食い込むレオタードにより、Ｖ字にハミ尻する臀部が重役のネチっこい眼差しに晒されている事に）
（羞恥心４：屈辱感３：瞋恚２：性感１のブレンドで紅潮した肢体を、視姦のみならず、直に味わいたいと）
お仕事で皆に見られるのと、твое、あなたに見られるの、全然違います、スティェスニャーユスィ♥
ちュるッ、こんな格好も、チゅルっ、こんなやり方も、Ｃｈｕるッ、мерзкий、いやらしいです♥
ぁァぁァぁ、АН、嗚呼、ブぢュ、ぶジゅ、Больно、ボーリナ、痛いです、叩かないで下さい――
ジゅゥぷヂゅゥぷヅっプずッぷぅゥうウう゛ヴレェぇエえロぉォおオお゛オ゛ん゛ン゛ミナミィぃィぃィ♥
（６９を求められれば、中年太りした重役のビール腹を跨ぎ、顔を見ずに済むのが唯一の救いという中で）
（シャワーすら浴びて来なかったのか、ベルトを緩めチャックを下ろしパンツから取り出したペニスの）
（汗臭さに閉口すればパシッと白桃を思わせる臀部を叩かれ、黄桃を想わせる乳房を揺らして仰け反り）
（意を決して美しい歯並びを立てぬよう、醜いペニスに唇を寄せれば鈴口よりしょっぱいカウパーで）
（味蕾が痺れ、新田とのレズセックスを応用し、亀頭を桜唇で咥え恥垢のこびりついた鎌首に舌を這わせ）
（泡立つ涎と糸引く唾をヌぅメぬゥめと光り輝くほどまぶして臭気を打ち消そうにも、重役の分厚い舌が）
（レオタードをズラして恥部に這えば、美並より上手い？と思ってしまうほど膣口を掻き分けるようにし）
（小陰唇にかかる鼻息すら絶妙なアクセントととなり、思わず禿げ上がった頭部に尻餅をついてしまい）
（左手で毛むくじゃらの陰嚢を包み、指先で睾丸を撫で、右手で唾液を潤滑油に根元から手コキしつつ）
（陰茎に舌腹を巻き付かせながら裏筋に被せた唇を震わせ頬を凹ませ鼻の下を伸ばし涙ぐむバキューム）
【続きます♥】
全くもう、海開きもしていないのにこの恰好は少し恥ずかしいわ♥
刀夜さん……それに旅掛さん♥
(七夕当日、夫を喜ばせるために年甲斐もなく部屋の中にて)
(乳房を覆う面積も少なめな三角ビキニ、むちりとしたお尻に食い込ませては)
(20代にも劣らないボディラインと肌のきめ細やかさを見せつけながらも)
(腰に手を当ててポーズを取ったり、ターンをして流し目や投げキッスを)
(刀夜だけでなく、その隣にいる旅掛にもウインクを送り、2人分の視線にゾクゾクとさせてしまえば)
ちゅっ、あむっ、ぺろっ♥ふふ、旅掛さんの方が大きくて逞しく見えるけど……
れろぉっ、れりゅぅっ♥刀夜さんの方が硬くて、いつまでも楽しめちゃうの♥ちゅっ♥
(椅子を並べて酒を飲んでいる夫二人に、レースアップハイヒールに包まれた脚で蹲踞の姿勢で踏ん張りながら)
(左右のペニスを両手でそれぞれ握り、こしゅこしゅと扱いてあげながら)
(まずは左の旅掛の亀頭にチュっとキスをしては亀頭に舌をにゅるにゅる巻き付けるように舌を這わせ)
(そして右に顔を寄せれば、その亀頭に同じくキスしてはアイスみたいに裏筋を沿ってれろれろと舐めて)
(また左に移れば唇を窄めて亀頭をぷるぷるの唇で包んでは頭を揺らして扱き、カメラを向ける旅掛にカメラ目線でしゃぶり)
(右に移れば、頬まで窄めてカウパーごと啜るようなひょっとこフェラをしては上目づかいにしながら横向きピースを)
じゅぞぉぉぉっ、ちゅぅぅぅっ♥あっ♥ご、ごめんなさいっ、旅掛さん♥
れろぉっ、ちゅぅっ♥んっ゛、ん゛ぐっ、ぐぽっ、じゅぞぉぉっ♥
(休む間も無いリップ音が鳴り続ける部屋を、紫煙と酒臭さがより一層に爛れた空間にする中)
(刀夜に、じゅぞぉぉぉ、と頬を凹ませてのひょっとこフェラの顔をスマホでﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬと撮られては)
(旅掛が唾液の乾く前にと髪を掴んで急かし、しかし美鈴は目をトロンとしてはハイと頷き)
(旅掛のペニスを深々と咥え、喉奥まで使っては絞めて、ぐぽくぽと目に涙を浮かべながら苦しげにしゃぶり)
(喉奥までズンっと疲れれば目が白目を向き掛け、そんな顔も刀夜達は酒を煽りながら写真を撮っており)
ん゛っ、ぐぽっ、ちゅぅっ、ぢゅぅぅぅつ♥ん゛っ、ん゛っ、ん゛〜〜〜〜っ♥
(そして顔を振りながらのディープスロートに旅掛の腰が震え、イきそうなところを)
(美鈴も刀夜のペニスを扱く動きを更に早めて強め、射精の頃合いに)
(唾液をボタボタと零しながら顔を離し、2人分のペニスに挟まれながら)
(どくどくと大量のザーメンを大量に浴び、舌を垂らしながら零さないように、外さないように♥)
(と、顔で、噛みで、全身でハートマークの表情で受け止めて)
【大変そうだったら後半のレスを別のものに変更したり】
【しても平気だし、リクエストも一応は考えておくから……無理はしないでね、ごめんなさい♥】
【私も負けないようにレスを……♥】
【大丈夫です♥コツ、掴めてキました。ただ、とてもとても申し訳ないです……】
【美鈴さんじゃなくて詩菜さん、ですね？御使い堕しで着てた黒ビキニ、素敵デシタ……♥】
【もーしわけないっす！でも名前だけの間違いっす、内容は詩菜さんのつもりっす！】
【……な、名前だけを脳内変換してほしいっす、たはーっ、羞恥心MAX-!】
【わかりました♥（ここから初期Ｎの口調）】
【御使い堕しでも詩菜さんの精神がインデックスさんと入れ替わったから、これは原作愛を試されてるのかと本気で焦ったわ♥】
【じゃあ続きを♥２レス目はあと少し♥】
刀夜さんのカタチ、忘れちゃいそう♥なんてっ、ぁっ、あはぁっ、あぁぁぁっ♥
そんなに胸を乱暴にっ、くぅぅんっ♥触られたらっ、痛くてっ♥ぁっ♥ぞくぞくしちゃうっ♥
(仰向けになった旅掛に膝をつきながら騎乗位をし、前後に擦っては秘芽の裏側に擦り付けるような貪欲な動き)
(そして腰を上下に動かし、衰えを感じさせない媚肉の温もりとキツさを味わわせながら扱き)
(腰の動きに合わせて乳房がたぷんたぷんと縦揺れするのを、旅掛が両手を伸ばしては)
(激しく揉みしだき、乳首をギュっと強く摘んだりしながら乳房と膣内を同時に楽しませていたところを)
あ゛っ、あ゛ぉぉぉぉっ♥刀夜さんっ♥そんなっ、嫉妬しちゃったっ？あ゛ぅ、
う゛っ、ぐぅ゛ぅぅぅぅっ♥ぁはぁっ、苦しっ、どっちもなんてっ、くふぅっ、あ゛はぁっ♥
(旅掛と右手がラブ握りをしたかと思えば、刀夜が背後から抱きしめた次の瞬間)
(詩菜のアナルにずぶずぶとペニスを挿入しはじめ、膣内どころか腸内もゴリゴリと埋められる中)
(白目を向き、舌を出しながら苦しげなダミ声を漏らしながら全身をゾクゾクっと震わせては)
(その間も容赦なく、旅掛は腰を突き上げ、刀夜もピストンをしては後ろ髪に顔を埋めて匂いを嗅ぎ)
(ずぶずぶと膣内をカリに引っかかれては快感に震え、腸内をカリに掘削されてはゾクゾクと被虐に身震いを)
あグゥゥゥっ、ひぐぅっ、死ぬ、じぬっ、じんじゃうっ、じんじゃいますっ、2人とも゛っ♥
あ゛っーっっ、はーっ、ひーっ、ひぅぅぅっ♥だめ、だめぇっ♥
くるぅっ、狂うぅぅっ、う゛ぅぅぅぅっ♥あ゛ぁぁぁぁぁぁっ♥
(亀頭が体の中で兜合わせするかの如く、ペニスは前後から奥深くまで激しくピストンし)
(美鈴も腰を振る余裕もなく、右手は旅掛にラブ握り、左手は後ろからハグをした刀夜の手を強く握りながら)
(突かれる度に全身をビクビクと震わせ、呂律も回らない状況で醜く喘ぎながら)
(それでも容赦なしとお尻を叩かれ、ペニスがズリズリと腸内で抜き差しされれば全身がゾクゥゥっと激しく身もだえし)
(乳房を激しく揉まれながら、顔を振り乱して汗だくの肌を前後で重ね、飛び散らせながら)
(同時に絶頂され、ザーメンを同時に注がれた時には、もとのお淑やかで穏やかな表情は)
(柳眉を思い切り垂らし、ほとんど白目を?いては汗だくで化粧も堕ちた顔で、面影など微塵も無くしてしまう乱れようで)
プリヤートゥヌィ、気持ち良いですか？ブっポぷッぼ、私もウユートゥヌィ、気持ち良いです、АННН♥
じャぷゥ、イザ、フシェーフ、スィール、ジょプぅ、一生懸命、ぐチゃッグちュっぐチょ、ご奉仕します♥
ぬゥらァ〜、だから、белро、ピドロー、ヌぅラぁ〜、お尻、弄らないで下さい、恥ずかしくて――
じュっパァミナミにもジゅッぴィされた事ヂゅッぷゥないですヂゅッぽぉォおオお゛オ゛ヤーリュブリュー♥
（重役も同じ様に閉ざされた恥部を綻ばせるよう、肉厚の舌が入口の上側のみならず時計回りにクンニし）
（それによってアナスタシアが悶え、頬が内側からポコッと亀頭の形状に膨れ上がるのを外側から指先で）
（クリクリし、垂直のペニスに対し小首を傾げてハーモニカを横では無く縦に吹くよう唇をスライドさせ）
（そのテクニックが置きに召したのか、アナスタシアの笑う足から抜けそうな腰を逆撫で臀部からアヌス）
（新田にすら触れさせた事のない処女地をを弄られ、ペニスを根元まで咥え込んだまま尻を左に顔を右に）
（イヤイヤするもクリトリスの裏側に当たる部分を舌先で掘り進めるような愛撫に美貌を左に臀部を右に）
（さっきとは異なる意味合いのイヤイヤする中、最早重役のアンモニア臭すらマタタビを嗅がされた猫の）
（ようにツリ目をタレ目に、切れ長の目がハートになり重役の舌を締め付けながらビクビクと身震いして）
（ピークを迎えると同時にドぴュどピゅと口腔に爆ぜるタンパク質と鼻腔に抜ける男性ホルモンの塊が）
（注ぎ込まれれば、知らず知らずの内に陰嚢をニギニギし精子の増産を、睾丸をモミモミして勃起を促し）
【side Minami Nitta】
「ткнуть！サヴァーチ！！突いてェぇエえ！！！открытие матки、赤ちゃんのお部屋♥」
「スゴいですすごいです凄いです、ミナミの指じゃ届かない所、ン゛あンっん゛アんッぁァぁァぁ〜〜♥」
（アナスタシアに続く形でソロデビューを果たし、皆に冒険という名の船出を告げた新田美波が見たもの）
（それはレッスンルームの鏡に両手をつき、レオタードでレッスン以上に激しい後背位に興じるパートナー）
（アナスタシアが鏡に映る重役に色目を使う様。自分が導いたレミングスの結果とも言うべき光景が広がり）
【りょうかーいっす。じゃあ勝手にやってるっす♥】
シちゃうの恥ずかしいっ♥奥さんが目の前にいるのにっ、えっちするなんてぇっ、あぁぁぁっ、いいっ、いいのっ♥
(ベッドにて膝立ちバックの姿勢で、カラフルな水玉模様のフリル付きの美琴が)
(刀夜によって腕を後ろに引っ張られながら、肌の打ち合う音をパンパンと響かせていき)
(年齢が親子ほど離れがある組み合わせで激しく腰をぶつけ合う中、美琴の正面には)
「はぁぁぁぁっ♥ぁっ、美琴ちゃんったらカワイイ♥」
「ぁんっ、あっ♥おばさんの顔もっ、見られちゃってるのね、ふふっ、当麻さんの彼女にっ、ぁっ♥あっ♥」
「こんな年甲斐もない貌っ、見ないでっ、ぁぁぁっ、恥ずかしいっ♥」
(黒のビキニのみを纏った椎名が、立ちバックの姿勢で後ろから旅掛に突かれており)
(美琴に顔を突き出しながら、競われるように腰をぶつけられており、尻肉を波打たせながら肌の打ち付け合う二重奏が響き）
(美琴のトロ顔と、詩菜のアヘ顔を見せつけ合わせながらの、娘と妻を交配しあう変則的なスワッピングを)
ちゅっ、キスしろなんてっ♥ちゅっ、れろぉっ、れりゅっ、ぁぅっ、上手でっ、んぅっ♥
「ふふっ、当麻さんより気持ちよくしてあげるね♥ちゅっ、れろぉっ、あむっ♥」
(前後からの命令で美琴と詩菜がレズキスをしあい、唇の外で舌をぴちゃぴちゃと絡ませ、食みあい、舐めあっているのを見て)
(興奮をする父二人組がお尻を強く叩いては、美琴達も馬みたいに鳴き、顔を上げてはトロ顔を晒し)
あっ、ぁぁぁぁっ♥おばさんっ、詩菜さんっ♥あいつのっ、あぁぁぁあっ、お母さんに見られながらぁっ♥
「あぁぁぁぁっ、あはっ、はぁぁぁっ♥当麻さんの彼女にっ、見られてっ、イっ……くぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜っ♥」
(刀夜が美琴を後ろから思い切りハグしながら激しい膝立ちバック)
(そして旅掛が詩菜の腕を思い切り後ろに引っ張りながら、奥までピストンを何度も)
(奥までぐりぐりと苛めていった果てに、美琴と詩菜がイキ顔とアクメ顔を見せ合って中出しを)
「Повторите♥ пожалуйста♥パフタりーチェ♥パジャールスタ♥もう一度♥えぐって♥」
「Я（ヤー）♥не（ニ）♥могу（マグー）♥жить（ジィーチ♥без（ビス）♥тебя（テビャー）♥」
（レオタードのＶ字に抉れた背中を舐められ喉を晒すアナスタシアの項に顔を埋め、腐っても重役なのか）
（ロシア語で囁きかけながら右手でレオタードから浮き出る乳首を人差し指と親指で挟み、折れそうな程）
（細い腰を抱きながらパんッ！ぱンっ！！と波打つ尻が寄せては返すほど激しくピストンされれば、自分が）
（アナスタシアと愛し合った時は人差し指すら痛がった膣がむしゃぶりつくように蠢いているのが手に取る）
（ように感じられ、重役が囁く愛の言葉を返さなかった所為か、抽送をお預けされたアナスタシアが見返り）
（返すはあなた無しじゃ生きられないとまで涎を垂らして腰をグリグリと自ら押し付けおねだりする顔で）
（自分に見せた事のない“女”の顔にスマホを取り落とした音に、アナスタシアが目を見開いて振り返って）
【side アナスタシア】
ミナミィぃィぃィ、見ないで下さい、ひぎいっ、違うんです、嗚呼、この人はлюбовница……
リュボーヴニッツァ、う゛フん、恋人じゃありません、ヴふン、ミナミとは違います、ぅゥうウう゛ヴ♥
возвращайся、帰って来て下さいミナミ、嗚呼、ミナミィぃィぃィ逝くぅゥうウう゛ヴん゛♥
（グっチゃぐッちャと重役に子宮口を突き上げられ、熱に浮かされた頭に冷水を浴びせられる様な緊急事態）
（全てを新田に見られていたのか、泣きながら走り去る彼女に伸ばした手は虚しく空振り、逆にペニスが）
（ヂゅコっジゅコっズこッヅこッと再始動→急加速し、両腕を後ろに引っ張られながらファックされつつ）
（スーカ、このメス犬がとロシアにおける女性への最大の侮辱を受けながら浴びる膣内射精に天井を仰ぎ絶頂）
（それによって零した涙が新田が落として行ったスマホのホーム画面、ラブライカの衣装で肩寄せ合い微笑む在りし日の二人を濡らし）
【ま、まぁ仕方が無いわ。私も好きなキャラだからって後先考えずにお願いしすぎちゃった……♥】
【でも苦労をさせちゃった分、本当に凄いレスを♥あぁ、ドキドキするのに罪悪感も♥】
【外国人の子もこなしちゃうなんて本当に感心と敬意を♥それから無茶ぶりをごめんなさいっ】
【こちらこそありがとう♥英語はまだしもロシア語はなかなか使う機会がないから♥本当に感謝してるわ♥】
【あともう１レスくらい余裕だから何かあれば受け付けるわ♥】
【本当に♥外国語を使う子はどうしても難しくなっちゃうから留意しておく♥】
【外国語をほとんと喋らないデースなキャラなら良いんだろうけど……マリアンヌことマリちゃん？】
【ってマイナーねっ♥じゃあ、さっくり簡単な１レスをお互いに♥】
【ふふふ、艦これの金剛さんやIowaさんはすんなりやれるのに、やっぱり言語として馴染みがあるかないかの差かしら？】
【マリちゃんと言えばＧＡのＰＳＰゲームかしら？本編だと一回だけゲスト出演してたっけ♥】
【ええ♥私も遠慮なく♥】
【あの人たちは所謂、ルー語でいいものね。単語がさっと出てこないのは大きそう♥】
【そうそう、とてもそういうのとは縁の無さそうな子達だけど美波さんの手だとどんな毒牙にって……こほん】
【無駄話はともかく、ちゃちゃっと♥】
【知っているならマリって子、よくわからなければルカさんに頼むから……】
【楽な方で♥】
>>809
【ルー語って、笑っちゃったじゃない！何て的確な表現なのｖ】
【私、ゲームは進められたダンガンロンパしかした事ないの。だからマリちゃん可愛いくてもわからないの……ルカさんなら♥】
【了解♥】
【じゃあルカさんで乙倉さん辺りに……】
・寝る前に甘やかして授乳手コキ♥
射精を急ぐより耳元で明日の朝風呂や午前のえっちの練習の事とか囁きながら淫夢を見せてあげるみたいに♥
じゃあ……遠慮なく、さっくりとどうぞ♥
【授乳手コキしてあげながら、えっちな言葉を囁いて欲しいって感じ♥それだけっ♥】
【わかったわ♥私からは】
【麦野沈利で七つの子♪運営するブログ“Seventh Heaven”のトップ画はアイスブルーダイヤモンドリングを７つ嵌めた自分で】
・日記風♪今日、自分をフェラさせに呼び出した刀夜が自分のおしゃぶりでどんな感想を言ってくれたかノロケながら、どういう流れで行ったか画像付きでアップしては♥
【マリちゃんじゃなかった分、１.５レスで♥】
【漫画でのマリちゃんしか知らないからお詫びに♥終わり次第落ちて♥】
【ルカさんで全然良いんだからね！？でもありがとう♥】
【まぁ資料といえば……ニ○ニコ動画に丸々とプレイ動画が上がっていたようなって、今はルカさんが見たいからいいの♥】
【私は“完全”でなくても“完璧”を目指したいの♥アーニャちゃんのレスの時みたいに♥】
【……実はニコニコ動画って利用した事ないのよ……ゲームといい、基本的に何事にも興味がないみたいという(ry……続きを♥】
――おいで？あなたもおちんちんも両方よしよししてあげる。明日はもっと楽しい事が待ってるんだから♥
（夜半、枕を抱えてドアをノックして来た乙倉を見るなり、全てを察し、同時に許すように両手を広げて）
（ベッドへ招き入れれば紫黒のベビードールのリボンを解き、ユさッと左胸、ゆサっと右胸を露わにして）
（あなたのものよ？と迷う乙倉の背中を左腕で抱き、右腕で頭を撫でながら左胸へと導けば、巡音自身も）
（ドキドキしてるでしょう？と心音を聞かせ乙倉を安心させながら、チゅパっと乳頭にキスされればつい）
（くすぐったい♪と笑った後は乳首を口に含まれるとアンと溜め息混じりに、乳輪を座れれば思わず）
（可愛い、と右手で前髪をといてあげながら、左手は乙倉のふたなりへとやんわり差し伸べられて行って）
（額に一回、頬に一回、唇に一回とおやすみのキスにしては多いそれは、絵本の読み聞かせを連想させる）
起きたらまず朝風呂でしょう？駄目よ？私は独占欲が強いの。寝汗は私が洗い流してあげる。でもね……
スポンジもタオルも使ってはいけないわ。私の身体で洗うの。あなたが今吸っているおっぱい、口、手♥
朝立ちだってそう。そこは私のお口で綺麗にしちゃ駄目♪おしっこし終わった後はいつも必ず呼ぶのよ？
いいこイイコ良い子……その後は朝ご飯。でもあなたの手はテーブルの上か、私とラブ握り以外はメー♥
……よちよち、そう。口移しよ。よしよし、食事中はずーっと手でシてあげる。あなたがオナニーする♥
んッ、ペース配分を再現して、ンっ、今みたいに気持ち良いのがズーッと続きますようにってね、ちュっ♥
（子守歌のようなトーンで語り掛けながら、しっとりした手の平でふたなりにひんやりした指先を絡めて）
（常ならば手首のスナップを利かせる動きが、根元に巻き付けた五指を裏筋を遡行する頃には三指に減らし）
（鈴口を撫で回す頃には一指と緩やかに、その上で糸を引くカウパーを摘み食いする子供のように口に含み）
（あなたの味がする♪と細めた目がハートで、それによって乳首が乙倉の舌先に触れるほどぷっくりしては）
（亀頭を掌紋に這わせ手相を占うよう扱きつつ握紋すらつかないソフトなタッチで指紋でこするようにして）
【あと０．５レス♪】
(ご主人様が運営するサイトの、麦野のブログにて)
(タイトルは“Seventh Heaven”、トップ画は麦野のしなやかな指先とそれに嵌められた7つのダイヤのリング)
(七の数字の裏に込められた、おぞましい意味合いに気づくものがほとんとといない中)
(顔文字入りの記事のタイトルには、「今日もパパのおち○ちんにご奉仕♥」と普段の麦野とのテンションの差異を感じさせつつ)
今日ね、パパにメールでしゃぶって欲しいって呼び出されたからすぐに飛んでいって♥
○○公園のトイレでいつものようにフェラチオ♪
我慢できないでカウパーでどろどろだったから先っぽにキスしてすぐにチューっ(○´3`)
(いかにも軽薄で頭の悪そうな内容ながら、写真付きからかアクセス数は大きく伸びており)
(刀夜の前で蹲踞の姿勢で、奥のショーツが剥き出しに見せている写真や)
(亀頭に手を添えてキス顔をカメラ目線に向けて、横向きピースをしている写真が添えられて)
裏筋をペロペロしてあげた後は、亀頭をぷるつやの唇で挟んであげて♥
お口の中でも舌をにゅるにゅる動かしたら、お前の舌は柔らかくて長くて、絡みつかれるとおま○こより気持ちいいって♥
嬉しかったにゃーん♥頭を撫でてくれたお礼にたまたまをお口にいれたり、舐めたり♥
(裏筋に対し、ソフトクリームのように舌をれろぉっと舐めあげる写真に)
(亀頭を咥えて、上目遣いに見つめながら舌を動かしている様子に)
(陰嚢をお口に咥えて、舌先で転がしているようすに)
(深々と咥え、頬裏にぽっこりと膨らんでいる顔の写真がツラツラト続く中)
最後はひょっとこフェラ♥
クールな私の顔が御下劣に、バキューム音を立てんのがイイって♥
私の下着と顔をオカズに搾り取っちゃったにゃーん♥
何日もご無沙汰だったみたいですっごい量♥もちろん私が最後までいただいちゃった#9829;
(最後の段落では、頬を凹ませた上に唇を突き出している歪んだ表情に)
(射精の瞬間、眉を顰めながら口の中で受け止めている写真やら)
(顔にぶっかけられて、トロ顔で見上げている写真に)
(手で作ったお椀にたまった精液をすする写真で締めくくり、この記事も反響を呼んでしまい)
【はぁ……すぐに妥協したり適当になっちゃう私も見習わなくちゃ……ってのはさておき♥】
【あら、それは意外♥余計なことを何度も言っちゃって失礼したわね】
【ともあれ、もう遅い時間……ごめんな、突き合わせちゃって。でも凄くドキドキした♥】
【お休みなさい……ちゅ♪】
ヌるッぬルっした膣口に、トろッとロっした産道、コりッこリっした子宮口をゆ〜っくりゆーっくり突いて♥
ヘッこヘっこって屁っ放り腰でピストンしたら、私が正常位で下からガンガングラインドして、上の貴方を♥
だらしないわねって、今吸っているおっぱいでペちンぺチんって往復ビンタしちゃうんだから。あらあら……
余計に眠れない？夢に出て来ちゃいそう？私で夢精してくれたらベトベトのパンツ、手洗いしましょうか？
汚れ物を洗われて恥ずかしい？自分のザーメンパンツを洗う私の指が、今みたいに動くのを想像しちゃう？
（巡音の谷間に顔を埋め、乳首をしゃぶる乙倉のふたなりを、親指を除く四指を重ね合わせるようにして）
（作り上げたトンネルを潜らせ、左親指は鎌首の括れ、右親指は裏筋の縫い目をコく裏技まで御披露目し）
（乙倉が耐えきれずにドぴュどピゅとザーメンを巡音の掌に射精すれば、乙倉の目と鼻の先で右手を広げ）
（親指と人差し指の間にジェル状、中指と薬指と小指に液状、手の平から掌底にはゼリー状のザーメンがねっとりとイカ臭く）
【ふふふ、だから瑕疵があると自分が許せなくて殻に籠もってしまうのかも♥でも他人にそれを求めないし♥】
【あなたは今のレスもさっきまでのレスも、私の思う１００点をいつも１２０点越えしてしまうもの♥チュッ♥】
【ええ、私はニ○ニコ動画で世に広まったのにね♥何というか……ここまでをトータルすると私って冷淡な厭人病(ry】
【ともあれお疲れ様でした♥アナスタシアさん、マリちゃん、楽しかったわ♥ありがとう♥おやすみなさい♥】
【麦野さんとスレを返します】
>>824
こちらでもよろしくお願いします。
あちらでの話を纏めますと地位も実力もあるそちらが実はマゾで女性またはふたなり用のSM倶楽部へと言った形で良かったでしょうか？
具体的にしてみたいプレイとかキャラクターのイメージなどあれば聞きたいです
はい。よろしくお願いします
その通りですね、自分から赴くか目をつけられて調教の末にかという変化はあるでしょうが概ねその通りです
してみたいプレイは身体や顔を踏まれたり、女性、ふたなり相手を問わず性器に溜まった恥垢の舌掃除に複数に囲まれてのご奉仕
飲尿、食糞といったような便器扱い、身体に落書きなどですね
キャラのイメージについては例えばISの織斑千冬やガルパンの西住しほ、デレマスの美城常務といった
世間的な地位もあり、知名度もあり…というタイプですね
もっと若くお嬢様、アイドルという立場でもいいですが
その辺りはあちらでお伺いした通りですね、どちらでするかはそちらのお好みでいいかと思います
プレイに関しては一通りは問題ありません。奉仕はどうせなら、ふたなり、女性何人かでしてみたいですね
落書きも大丈夫です。あとはピアスなどの物理的な刻印をつけるのも好きですね
キャライメージについてはわかりました、こちらのイメージとそう差はありません
あげていただいた中ですと、ガルパンのしほ、まほ、ダージリン辺りを希望であげさせてもらえたらと思います
こちらに関してはそちらのご希望に添えたらと思います
そう多くは出来ませんが複数でも問題ありませんので
ありがとうございます。この辺りは本当に希望としては曖昧でしたが
調教の末に便女が板についたというのなら、調教師の賜物…でもいいかと思います
ピアスですね、大丈夫ですよ
そう言って頂けてありがとうございます。でしたらまほでやってみたいと思いますね
そうですね、世界観無視ならばFGOのスカサハやライダー（メデューサ）などにご奉仕したいですね
そちらがわかるキャラのイメージも教えて頂けたらと思います
そうですね、では調教師の調教の結果としましょうか
娼婦も裸足で逃げ出すような淫売に育てられたらと思います
ありがとうございます、ではまほでお願いします
わかりました、ではその二人はいれさせてもらいますね
わかる範囲としてはFGO、アイマス、ガルパンはひととおりわかります
調教師としては、スカサハでも構いませんし、アンチョビやカチューシャのような対極にあるタイプでも面白いかなと思いました
いいですね、チンカス舐めも喜んで行うような淫売のマゾに育てて欲しいですね
お客様には土下座で挨拶が基本。サービスとして靴舐めのお掃除とか
ありがとうございます。けれどやれる範囲で結構です
あとはランサーアルトリア…などでしょうか。SAOのシノンなども好みですね
そうですね、実際ロールの中では調教済みで調教師不在でもお客様だけでも結構ですね
あとはそちらにやりたい、というプレイはありますか？
ええ、基本はチンカス舐め、便器として土下座から靴舐め、そこからお情けで頭を踏みつけてもらったりとかですかね
わかりました、あげていただいたのは一通りはわかるので、ロールの中に組み込めたらと思います
では、店にデビューしたところから始めましょうか？
こちらとしてやりたいのは、元の落差を強調するようなプレイでしょうか
無様にイッたり、チン媚びダンスを踊らせたり、淫語を言わせたり
失神したそちらに小水や口に大を落として、帰るとかしてみたいですね
いいですね、そのようにしてやりたいです
はい、ありがとうございます。他にもそちらがやりたいキャラなどがいれば盛り込んで頂けたらと思います
基本的には大人の女性を相手にしたいですね
いいですね、そのプレイ。失神してからの扱いが非常に容赦なくていいです
お時間があれば、お店にデビューした状態から始めてみましょうか？
ありがとうございます。
基本的になんでもいけますのでお好みなどあれば、なんでも申し付けください
あとは、地位を煽ったりスカサハくらいだと母親を知っていてそれを使って煽るなんてのも好きですね
ええ、ではしてみましょうか？
そちらからお願いしてもよろしいでしょうか？
（それを上手な形で発散することは日々の糧にもなり得る）
（欲求を吐き出す場所を求められ、それが実現するのも自明の理の一つかもしれない）
（ここは女性専用のSM倶楽部。従業員も客も女性ばかりという、そちらの嗜好者向けに特化された場所だった）
（ニッチなニーズに特化した分、頑なかもしれないがしかし女性であれば生えていても許容するという柔軟さはある）
（かなり客層は限定されるかもしれないが、その分手厚く信頼性があり、広くないその業界を抑えるためにも工夫はされていた）
（まず店内は清潔感があるし、プレイの場は怪しく演出されていても、受付や待合室は店が持つ雰囲気を大切にしつつも、決して威圧的ではない）
（何より商品となる嬢達が粒揃いだった。写真と違う…というトラブルは起きていないし、また客のニーズに応えられる商品を提供して）
（サービスも忘れないというのがリピーターを稼げる理由の一つになっていた）
（『今月デビューするのはあの○○○の若きエース！？もしかして貴女も見たことがあるかも…？』）
（『○○歳にして、クンニ、フェラは勿論、イマラ、玉舐め、アナル舐めOK！飲尿大好き！唾も痰もなんでも飲めるように調教済み♪最近は大便も食べられるようになりました』）
（『調教師したての子ですが、やはり期待される若者はストレスが溜まるのか…直ぐにドマゾに堕ちてくれました♪』）
（『貴女もこの子と一緒にストレス発散しませんか？デビューイベントのテーマは輪姦！お一人様180分まで5,000円で参加できるスペシャルイベントです』）
（そんな文句で予約が殺到した。単に安さだけではない…乗せられた写真が目に線が入っていても、知っている人にはわかる…「あの子」だったからだ）
（人数が多いために抽選となり、当選したものは幸いだっただろう）
み…皆様、私のデビューイベントにご参加くださって……あり…ありがとうございます…っ♥
今日からデビューさせて戴く…まほと申します。まだまだ未熟な便女ですが、お一人でも多くの方のおちんぽにご奉仕して、精液を絞れるように精進して参ります
今日はお店では初物の便女の使い心地を…ご、ご堪能してください♥
一生懸命ご奉仕して先輩便器の仲間入り出来るように頑張り、ます……私をまた使いたいと、皆様がまた足を運んで頂ければ…幸い、です…♥
きょ、今日はよろしく…お願い致します…御主人様方っ♥
（中々に発育のいい身体は黒のベルト状の拘束衣をを身につける。隠すべき乳房も、秘所もむしろアピールするように露出させ、若い裸身をいやらしく晒し、彩らせていた）
（その状態でプレイルームに正座し、集まった数人の客に見下されながらそう宣言すると、床に三指を付き跪く…額が床に触れるほど深く、だった）
（街で声をかけてくれた調教師兼スカウトレディはどことなく母にも似た雰囲気があり、その後ファミレスで少しだけ話しただけで打ち解けた）
（そこで戦車道の名門校で隊長を務める重責を指摘され、あまり意識しないようにしていたストレスとその発散について提案される…その結果がこれだった）
（知らない女性たち、皆服を着ている。服らしい服を着ていないのは自分だけだった）
（その知らない相手に服従を口にして跪く……屈辱、なのだが快感が爪先から背中、頭にまで響いていく）
（人によっては服従は蜜の味だ。そう教えられたがまさにそのとおりだった。頭上からは口々に自分を嘲笑する声が聴こえる……味わったことのない立場、状況がまほの心を焦がしていた）
【お待たせました……私で、よろしくお願いします】
【母のことについて煽られるのは……とても、背徳的で興奮します】
【このような形ですが、改めてお願いしたいです】
「まったく貴女も立場ある身なんですから、少しは慎んでください」
まぁ、そう言うな。これでもなかなかストレスが溜まるのでな。
この間の女子は壊れ……別れてしもうたしな。
(そんな他愛ない会話をしながら、行きつけの店の前で止められた車から降りる女が二人)
(黒髪を後で纏め、黒いスーツに身を纏った女はスタイルもよくパンツスーツが良く似合っていた)
(その横にたつ紫の髪の女も知性を感じさせる眼鏡をかけ、薄いグレーのタイトスカート姿で、キャリアウーマンのようだった)
(スカサハの言葉に紫の髪の女はため息をつき、あなたと言う人は、とこめかみを押さえる)
「お店では無茶はしないでくださいよ？」
わかっておる、そもそも私の眼鏡に叶う女がそうはおらんさ。
(そう言いながら倶楽部へと入っていく、既に顔馴染みらしくチェックらしいチェックもなく中へ入っていく)
(今日のイベントはスカサハも知っており、それを聞きつけメデューサを誘って遊びに来た次第だった)
たまには調教された女子を食うのも面白いからの？
お主こそそんな上品ぶりながら好きなのであろう？
「も、もう……からかわないでください」
(そんな会話をしながら着替えもなくプレイルームに入る)
(既に何人かの女性がおり、今や遅しと手ぐすねを引いていた。つまりそういうことだとスカサハは確信した)
(入ってきた姿に、数人が色めき立ち、そうでないものは股間を熱くし、潤ませていく)
ほぉ、なかなか躾けられておるではないか。まほ、と言ったか。
初物便女というのもたまらんが儂の肉槍はなかなかのものだぞ。簡単に壊れてくれるなよ？
(謳い文句通り瑞瑞しい肌を彩る黒いベルト。露出された性器やたわわに実った乳房に視線が突き刺さる)
(馴れた様子でスカサハは前に出ると、頭を垂れるまほの頭をヒールの踵で踏みつける)
(額が床に触れるどころか、ゴリゴリと押し付けたっぷり屈辱と立場をわからせると足をどける)
(そのまま靴先をまほの顎に当て、パンツスーツの前を解き、薄い紫のレースショーツが露になり)
(飛び出したのは、まほの手首ほどの太さにカリ高のふたなりペニス。それが晒されれば周りの客すら生唾を飲み込む)
(自慢の肉槍を見せつけながら、フェロモンのように広がる色香を感じさせ、真っ赤な瞳で見下ろした)
【あぁ、ここからは儂が相手を務めよう】
【フフ、わかった。お前にたっぷり転落の喜びを教えるとしよう】
【こちらこそよろしく頼む。さて、今夜はそろそろ眠らねばならん】
【明日、と言ってももう今日だが、ならばいつでも空いている。また会いたいが、お主はどうだ？】
【投げ掛けるだけになったが、どうやら持ちそうになくてな。今夜はこれで休むとしよう】
【また返事は必ず確認しよう。てはまたな】
【私からは先に返しておく】
お褒め頂きありがとうございます、御主人様…
はい…簡単には壊れないように調教して頂きましたが、所詮…ンっ♥所詮…小娘の未熟穴です……♥
御主人様のような大人の方の立派なおちんぽで…どうか鍛えてやってください…んんぅ♥
（どうやらこの御主人様は遊び慣れた方のようだった。目の前のまだ幼ささえ残る新品便女を味わうタイミングを皆伺う中）
（緊張などまるで見せずに前に進んで跪いているまほの頭を当然のごとくハイヒールで踏みつけた。ただ乗せるだけに留まらず）
（床へと更に押し付けて屈辱を与えるかのように踏みにじられる……この時に浮かべる表情は、床に伏しているのが勿体無いほどに艷やかで）
（頭を見ず知らずの相手から踏みにじられる屈辱は甘く胸に響き、若い顔立ちにとろんと蕩けた表情を浮かべて恍惚に浸っていた。額も後頭部もごりごりと踏まれて痛みもあるのに）
（それすらも快感とばかりに目を細めて、小さく息を乱す……それだけでも集まった女性達を湧かせるような香辛料にも成り得ただろう）
（さらさらとした髪が無残に外を歩いてきた靴底によって乱され、汚されて、自分は本当にこの店のM女…今までのような決まった調教師からではない。こちらへの気遣いも遠慮もないような）
（見ず知らずの相手に春を売り、自尊心を商売にするM女となったのだと自覚する…それは人によっては醜悪なことなのかもしれないが、まほにとっては待ち望んでいた瞬間）
（これから始まるまほにとって素晴らしいM女としての第一歩だった）
くっ……♥は…い…♥今日一日頑張って働いていらっしゃった御主人様のお靴を…お掃除させてくださいっ♥どうかお口掃除でお楽しみください…♥
ンっ、ちゅっ♥れろぉっ…ンんぅ♥まほは…靴磨き機でもあり、ます…♥どうか他の御主人様達もご利用…していってください♥
（顎に当てられた靴へと、スカサハを見上げて今日一日履いていて…磨いたのは何日前かわからないハイヒールの表面へと舌を這わせていく）
れろっ…ン♥ちゅ…
むぅ…♥れろん…♥
（何処を歩いたかわからない靴へと笑顔で媚び視線を送りながら舌で表面を磨き、唾液をまぶしていき…）
ちゅ、む…♥
はむ…ぅ♥あむぅ…ン、ちゅぷ♥
ちゅぱっ♥
（靴先の部分にキスして、やはり視線は向けたまま、唇で軽く爪先を包み、舌で丹念に爪先部分を舐め掃除していく）
（靴の素材からか苦く、スカサハの一日分の足の臭いも鼻に届くが、うっとりと目を細めて心底この奉仕を愉しんでいるとでもいうように）
（ハイヒールのサイドや、踵にすら舌を這わせて、単なるパフォーマンスではなく、しっかりと靴の表面についた埃や土、汚れを舐めとっていく）
れろっ…ンっ、れろっ…♥
（靴を両手で恭しく持ち上げると何を踏んできたかわからない靴底にまで舌を這わせ、滑り止めの凹凸に舌を這わせて汚れをかき出す）
（それはスカサハを楽しませるためでもあり、他の御主人様達へのまほの絶対服従のアピールでもある）
（気づく者はいただろうか、靴を舐めさせられる屈辱に震えるまほの秘所は…もう照明の光を反射するほどに濡れそぼっていた）
（黒森峰女学園の戦車道の隊長ともあれば絶対に立ちえない立場になっている。その事実がまほを焦がし、背徳的な遊びへと浸らせていく）
ンっ♥他にも…お靴をお掃除されたい御主人様がいらっしゃったら…ン、お気軽にお申し付けください♥
まほは…まほは皆様の便女です…奴隷、です…♥なんなりとご命令ください♥
ああ…♥と、とても立派なおちんぽです…御主人様ぁ…♥んちゅっ…棒…だなんて言えませんね…まさに槍…♥
ふぅん♥こ、ここから漂う臭いだけでっ…は、発情して雌イキ、してしまいそうですっ♥
（パンツスーツの前が開くと、一瞬大人らしい色気がある下着が目に入るが、直ぐにそこから伸びるまさに肉の槍と称するに相応しいペニスが現れ）
（プレイルームに集まった他の御主人様たちさえ驚いていたようだった。そのペニスの立派さそのものに色変を感じ、発情したメス犬のようにはっ、はっ、と息を乱し）
（自分を見下ろす視線を見つめ返しながら、物欲しそうに媚びる視線を送る…ただようフェロモンのために、露出している秘所の濡れ具合が増してきたのも周囲に知られるだろう）
（ぽたっ…ぽた…と愛液が床に垂れ落ちていた）
【わかりました。ええ良い時間ですからね】
【今日…でしたら18時よりこちらに戻れると思います。よければまたその時間にお願致します…御主人様】
【ええ、お休みなさい御主人様。今夜はありがとうございました】
【では…またお願いします】
【私からもスレを返す。ありがとうございました】
>>838
【昨夜はご苦労であった。とても楽しかったぞ】
【こちらも昼間から火照って仕方なかった】
【『お陰さまでお返事はできています。なにか追加などあれば教えてください』】
【言っておくがやり過ぎたきらいもある故、何かあれば遠慮なく言えよ？】
【いいえ、こちらこそ…楽しませて頂きました】
【わ、私もです…この時間まで拘束された戦車道の練習すら、憎らしげに思える程に…】
【ご用意をありがとうございます、御主人様。いいえ、今のところは…】
【大丈夫です…御主人様のされたいことも全部受け止めて…みせます】
【本当にお前は可愛いな、では始めさせてもらう】
【『食事などについては遠慮なく言ってください』】
【では今夜もよろしく頼むぞ】
>>836
いや、大したものだと思うぞ。ここの調教師とは一度顔を合わせたいものだ。
フフ…それでは壊せるものなら壊してみろ、と言っている様に聞こえるではないか？
生憎、私の鍛え方は生半可ではないぞ。こんな風にの。
(痛みと屈辱、まほの頭を衆人環視の中、当然のように踏みつける。その姿は堂に入っており、加減と言うものはない)
(それでも悲鳴ひとつあげぬまほの姿に感心する。生娘ではないものの、香りたつ色香は立派な便女だ)
(顔は見えずとも身体の震え、剥き出しのまんこから香りたつフェロモンはそれを感じさせる)
(それは周りにも伝わったようで、連れ合いのメデューサもごくりと生唾を飲み股を擦り合わせていた)
フフ…どうだ？儂の靴は美味いか？どこを歩いたともわからぬ女の靴をここまで丁寧に舐めるとはの。
ほれ、メデューサ。これはなかなかの甘露だ、楽しまねば損だぞ。
『え、わ、私もですか？』
(エナメルの表面を舐めさせながら、メデューサを手招きする)
(戸惑う彼女を引き寄せ、すらりとした足がまほの頬に突きつけられる)
(最初こそ尻込みするものの、メデューサもあまり容赦はない)
(次第に表面が唾液できらきらと輝くのを見つめながら、その舌がサイドや踵に及べば感心は広がり、妖艶な美貌を潤ませる)
ほぉ、素晴らしいの。これは私からの褒美だ、とっておけ。
(靴裏を迷いなく舐める真性マゾっぷりに、目元を細め嬉しそうに足に力を込める)
(力の向きをコントロールし、まほが仰向けになるように誘導し、顔を踏みつける形にする)
(絶対服従した犬のように無防備に白い腹を晒させ、そのまま靴裏を舐めさせる)
(今日が便女デビューと思えぬ痴態と、少女の初々しさ、極上の獲物だと皆爛々と目を輝かせる)
「靴を、と言う割りにはもうチンポに夢中ではないか。それともこの便女は靴を舐めた舌でチンポを舐めさせるのか？」
フフ、遅かったの？オルタ。新しい便女、先に使っておるぞ。
匂いだけでイケるとはな、心配するな。お主は今日は帰れんぞ。
ここにいる女と、ふたなりがお前をむちゃくちゃにイキ狂わせるからの♥
(スカサハの肉槍ちんぽがまほをマーキングしようとしていた矢先、ドアが開き、最後の客が来店した)
(スカサハの顔見知りらしいその女は、くすんだ金髪に胸元を大きく開いた黒のタンクトップシャツ、デニムのズボンを着た着こなしはスカサハより遊んでいるように見えた)
(突き出た胸は凶器の様に大きく、抜群のスタイルで)
(オルタと呼ばれた女性は、冷徹さを感じさせる美貌で、ツカツカと近付きまほを見下ろす)
「野暮用で遅くなりましたが、なかなか楽しめそうな便女ですね。ケツを突き出しなさい、雌犬」
(まほの後ろに回り込むと、赤いハイヒールの先端を遠慮なく、まほの秘所に突きつける)
(既に濡れていることなど知っているとばかりにデリケートなそこに靴の先端を押し込む)
(スカサハ以上にドSなオルタは、靴先をぐりぐりと捩じ込み、冷ややかに見下ろす)
「ほら、靴で汚れた舌で奉仕しようなど便女の心得が出来ていませんね。私が洗ってあげましょう」
(後ろからまほの顎に手を回し、無理矢理上を向かせ、喉を限界まで反らせる)
(片手で舌をひっぱりだし、手にした歯ブラシで遠慮なく砂のついた表面を磨いていく)
(元々敏感な器官であり、調教の成果もあり、性器にも似た感覚をもつそこを遠慮などなく歯ブラシで磨きあげ)
まったくお主は酷いことをするの。ほれ、待ちきれん。さっさとその口まんこを使わせろ。
「これは優しさですよ。はい、どうぞ」
(まほの意思など無視し、舌を無理矢理出されただらしないまほの雌顔を掴むと、スカサハのチンポを一気に飲み込ませる)
(オルタの手でオナホのように押し込まれれば、一気に喉奥まで至り、口蓋垂を押し上げ喉ファックする)
(そのままオルタは手を離すと、靴先の動きに回転をつけ、くちゅくちゅとまほの秘所をかき混ぜる)
ほぉ………これは絶品の口まんこではないか♥
『わ、私もいいですか？』
(いきなりの強制イラマチオをまほに決めながら、スカサハは悦に入る。カリ高の亀頭は喉にずっぽりはまり、酸素の供給を断ち)
(埋もれさせたスカサハの陰毛は、髪と同じ紫がかっており、鼻からも香りたつフェロモンで、鼻腔を満たし)
(脊髄から脳へと至り、理性を溶かしていく)
(そんな光景を見ながら、堪らなくなったのかメデューサもスカートを捲ればそこに下着はなく、無毛の秘所は綺麗な一本線で)
(腰を突きだし、まほを取り囲むそこは噎せかえるような性臭に包まれていた)
【はい…その時はお互い、一言お伝えしましょう】
【ではよろしくお願い致します…今夜もご利用くださいませ…♥】
お褒め頂き…ありがとうございます御主人様ぁ…♥
いえっ…御主人様に対してそんな大それたこと、を……口にできる立場にはありませんッ……
くっぁっ♥わ、私は如何なるご命令もっ♥くぅん♥ど、どのようなご奉仕も悦んで行うッ……
……肉の便器です……便女と呼ばれる……ヒト以下のモノなんです……っ♥あっくっ！！あっぁっ…♥
（後頭部を踏まれたままでぶるぶると震えている…それは怯えからくる震えではない。どう見ても楽しんでいることは）
（綺麗に整えられた陰毛さえ濡らしている秘所を見れば一目瞭然…踏まれて感じ、雌の香りを漂わせる姿はまさしく便器）
（この若い子が便女なんて務まるんだろうか…そう心配していた客もいたかもしれないが、しかし今ここに居る全員が同時にこう思っただろう）
（「ああ、この女に遠慮することなんてないんだ。所詮便女だ」…と。遠慮も慈悲も戸惑いも要らないただの欲望の器として扱って良いのだと理解しただろう）
（そうなれば後は嗜虐心が赴くまま使ってもいい。3時間という時間でも足りないかもしれない）
はいっ♥初対面の歳上のお姉様のお靴…美味しいですっ♥んれろぉっ…♥これからはお靴のお掃除は私にさせて下さいっ♥
お店に足を運んで頂ければ…デビューしたてから半年は…お披露目として靴掃除からでも受け付けるように言われているんです…
靴掃除の料金は……会員様ならワンコイン…500円ではありません……じゅ、10円です…♥お気軽に、ご利用下さい♥まほは…10円で靴を舐める…や、安い女ですからっ♥
ええ…他の御主人様達も…まほの舌掃除を……お試しになって下さいっ♥
（ねりねりとスカサハのエナメル質のハイヒールを舐めながら、スカサハが声をかけたメデューサへと視線を送る）
（幸福そうに…まるで恋人とキスを交わすかのように幸せな表情でスカサハの靴を舐めるまほの瞳は、もう女やふたなりを誘う立派な雌だった）
（メデューサと呼ばれた女性は良識があるのを伺わせるが…やはりこの店の常連にして、このイベントに参加するだけのことはある。年端もいかない少女へと）
（まるでモデルのような脚がカメラマンから注文を受けたようなかのようなスムーズかつ色香がある動作でまほの頬へと突きつけられて、靴先が既にスカサハの靴を舐めている頬を押す…こちらも舐めろと告げるかのように）
（同じ人間に対しての扱いとは思えない…こんなことをされる立場にまはは心酔していた。高揚していた顔をますます赤く染め、熱に浮かされたように目を細める）
かしこまりました…御主人様……ンぅっ♥
れろっ…ンッ♥れろぉっんっ♥んじゅっ…
（一度スカサハの靴から舌を離し、新たに突きつけられたメデューサの靴へと舌を這わす…舌先を激しく動かし、くちゅくちゅと唾液の音を立てながら）
（靴先や表面の汚れをこそぎ落としていき、その間しっかりと媚びた視線をメデューサへと送る）
（しばらくメデューサの靴を掃除して、またスカサハへ戻り…またメデューサへ…と繰り返していく。スカサハの靴に遅れて、しかし同じプロセスで靴を綺麗に舐め磨いていく）
ぅっ！？ご、御主人様っ…♥くっ…あぁっぅ♥
（うっとりと目を細めて、ねっとりとした緩慢な舌の動きで丹念に…そして自身が楽しむようにスカサハの靴裏を舐め回していると）
（ぐ、っと靴に力が込められて、顔面を正面から踏みつけられる形になる。ヒールが顎に食い込み、痛みはあるが靴裏と顔面が密着し、スカサハが脚を動かせば）
（その動きに合わせてまほの身体も動く…動かざるをえない。まほの態勢が起き上がるようになったときに、くい、と蹴倒されるようにして仰向けになって床を背にした）
ンっ…れろぉんっ♥んっ♥
（仰向けになり、再び顔面を踏みつけれれた状態で尚も靴裏を舐め続ける。舌が左右にずり、ずりっと動き、白い腹を晒すその姿は服従の姿勢だった。両手足を曲げ、前に突きだしていた）
（仰向けになればわかる、腹部は勿論、全体的に締まりが有る…戦車道を行う過程で体力をつけるためにも鍛えていた身体だ。その身体をもって収集な結果を出しながらも……今は靴磨きの道具でしかない）
（そんな自分が滑稽で…心のなかで吹き出した。そして今身体を支配する甘い快感を受け入れる……こうして取るに足らないモノとしていることの悦び…今まで生きてきた中で味わうことが出来なかったものだ）
あ、し、失礼致します……ッ！
こ、これで宜しいでしょうか御主人様…まほのっ…み、みだらなお尻っ…は、如何でしょう？当然ながらケツマンコもご使用できますっ！
それも前戯不要の性処理用の穴として調教済みですので、手間いらずにお楽しみ頂け……くっっ！！？おおおっぁぁっ♥
ひっ…♥はひっ…♥便女穴にっ…靴がっ♥ああっ♥で、デビューしてっ…・一番先に咥えた、のがっ♥…ちんぽではなく、靴…だなんてぇっ♥
（オルタ…と呼ばれた女性は彼女もまたスカサハの知り合いで、このイベントの定員最後の客らしい。ケツを見せろと言われて、仰向けの態勢から再び四つん這いになりながら）
（しかし顔には靴裏を乗っけたままにして、態勢が変わると丸みがある安産型の尻を上向きに突き出す）
（この店の性格上、ふたなりならそのまま後ろから…女でもペニスバンドでM女を犯すことは珍しくない。まほも即ハメOKの便女としてしつけ済みだった）
（秘所だけでなく、アナルもOKということを告げたまほの秘所に入り込んだのは…オルタの靴。真っ赤に映えるハイヒールが若い少女の膣を貫き、踏みつける）
（痛々しい光景だが、まほの反応は明らかにM性感を感じており、悲鳴ではなく嬌声のためにバイオレンスではなくエロティックな絵面となる）
うっ♥はぁっっ♥ンっ♥お、っ…ひいぅっ♥くあっぁっ♥
アアッンっ♥あっっ♥ご、御主人様のおちん…おちんぽも味わってないのにっ♥靴で…靴で犯されてっ…いっ…イってしまいそうですっ♥
あぁっっ♥マゾ便女のまほはっ…く、靴アクメしてしまいそうですっ♥ああっっ♥
（靴先がグリグリと動くので、ぐっちゃぐっちゃと愛液が音を立てて溢れ、びちゃびちゃと床に堕ちる）
（がくん、がくんと身体を上下に揺らしながら、靴を押しこまれて性器をまさに蹂躙される被虐的な快感に娼婦以下の浅ましさで喘いでいた）
あへっっえ！？あおごっ…おごごっ…びゅっ♥
んん〜〜〜ンンンン〜〜〜〜〜〜♥ごびゅっ…♥おぶぁっ♥ひぃぃっ〜〜〜〜〜♥
ぷはっ…！！お、お心遣い、ありがとうございます……ぅ♥
これでおちんぽへのご奉仕も…………むごぅっごごっぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
ぐっ…ぎょっ……ごぶっぅ♥おごごごっ♥おううおぅぅっっ♥
（用意周到に…むしろ何で持っているんだ、やりなれているのかと周囲から声が上がる歯ブラシを使われる。単なる歯磨きプレイには留まらない）
（便女として舌でも感じるように感度を調整された舌へと、他人の力加減で歯ブラシをこすられたら堪らない）
（言うなれば性感帯を歯ブラシで擦るのと同等の快感が走り、まほの手足がばたばたと揺れて、身体をよじるとオルタの靴がより深く秘所に食い込んでしまう）
（その歯ブラシからようやく開放され、砂や誇りなど取り除かれたものの、舌を弄られた余韻から抜ける間もなくスカサハのペニスが口の中へと入り込んだ）
（それもモノのように、スカサハの巨根へと遠慮など微塵もなく咥えこまされ、顎が限界まで開いた状態で咥えこまされた）
（あまりにも太く、肉厚なスカサハのペニスは口を閉じることなど許さず、開きっぱなしのままでまるで本当にオナホールを使うようにまほを犯した）
（極太の肉槍が細い喉へと突き入れられ、外から見ても解るようにぼっこりと喉がペニスの形に膨らむ…喉全体、口全体でペニスをきゅうきゅうと締め付け、程よい窮屈感でペニスを締める）
（唾液が溢れてきて、滑りもよくなりスカサハは好きな様に動けた。スカサハが腰を突き出せばまほの喉が膨れ、引けば萎んだ。まるでそのための道具を使っているような光景だ）
（その動きに合わせてまほの秘所からぴゅ、ぴゅっ、と潮が飛んだ。喉を犯されて軽くイキかけていたのだった。そんな秘所を靴がかき回すと、まほの身体がギュッとしまる）
（身体がびくん、びくんと痙攣する。亀頭もカリも大きいスカサハのペニスが酸素を取り入れるのを、呼吸をするのをさせないためだ）
むぐぅぉぉっぉぉっ♥んぐぐぐっぐっ♥むっぐぉぉっ♥
ンンンン〜〜〜〜〜〜…ふぐぉぉっっ♥んんぐっぐうっ♥んグッググっぉこぉォォッッ〜〜〜〜〜♥
（ぐしゅ、ぐしゅ、とまほの鼻にスカサハの陰毛が触れ、時に鼻の中入り込む。そこから漂う濃いフェロモンは、雌ならば発情するなという方が酷だった）
（元々マゾとして調教済みだったまほも、このフェロモンでますますブーストがかかったように、呼吸が出来ない苦しみなど感じていないように自分から首を動かし）
（スカサハのための全自動オナホとして動き、舌をカリにひっかけてじゅぽじゅぽと使われるだけでなく奉仕さえ見せてくる）
ぶはっ…♥は、はひぃ…♥御主人様ぁ…♥
まほは…おちんぽだけでなく、おまんこの奴隷でもありますっ♥こ、こちらにもご奉仕させてくださいっ♥あむっ…むぅぅんっ♥
ンっ♥歳上のお姉様の蒸れマン、、おいひぃ♥れすっ♥んじゅっ…ぅん♥
まほの口を…おまんこの性処理につかって、くださいっ♥あむっ…んじゅっ♥
（スカートを捲り、無毛の秘所を晒すメデューサに気がつくと、頬にスカサハの陰毛をつけながらスカサハのペニスを口から離すと）
（右手で竿を扱きながら、左手でまだパンツの中に有るだろう玉をスーツの上から転がしながらメデューサの秘所へと吸いつく）
（ふたなりではない、純粋な女であるメデューサの女性器…女でありながらその性器に屈服するのをまほは快感としていた）
（綺麗な一本の線を舌でなぞりあげていると、不意に首を伸ばし口をすぼめてメデューサの秘所へと吸いつき、ひょっとこクンニを晒しながらメデューサへと媚びた視線を送り）
（口の中で秘裂を舌でなめまわしながら、じゅうぅ…ぢゅぅ♥と吸引をかけていく）
【も、申し訳ありません。興奮のあまり…】
【時間をかけて申し訳ございませんでした……まだご覧になっていますか？】
【…自分の衝動を抑えきれませんでした。次回より自粛します】
「ほぉ、尻穴まで使えるのか？なかなかに仕込みのいい店だ。ケツ穴を壊して泣き叫ぶところが見たかったんだがな」
お主は相変わらず容赦ないの、もっと優しくしてやらねば壊れてしまうぞ？
(まほの唇を自慢の肉槍で塞ぎながら、涼しい顔でスカサハとオルタは会話を躱す)
(会話をしながらもオルタの爪先はリズミカルに動かされ、その度にじゅぷ♥じゅぷ♥とまほのおまんこから愛蜜がかき乱される)
(その足つきは決して思い付きによるものなどではなく、彼女が生粋のドSでこの行為に手馴れていることがわかった)
「どうだ、私の足は♥なかなかに良いものだろう、お前は所詮私の欲を満たす道具だ。まんこでチンポを咥えられるかどうかも私次第と言うことだ。
貴様は性欲処理用の肉便女だと自覚するんだな」
(傲岸不遜さを隠しもせず、まほの頭を掴んだまま言葉攻めにする)
(これまで厳しくも、一流の戦車道の選手として育てられ、憧れこそされながらこんな風に言われたことなどなかっただろう)
(ここにいる女とふたなりからすれば、まほは性欲処理の肉でしかない。そのことをしっかり教え込む)
くっ、フフッ……まさか最初のプレイが強制イラマチオからの靴責めとはの。
お主とんでもないドSに捕まったの？
いや、潮を噴いておるのか。こんなので達してしまうとはド変態め♥
(スカサハの長槍を無理矢理突き込まれ、限界まで口を開かされたまほはだらしないフェラ顔を晒す)
(細い喉に浮き上がるペニスの形、それをスマホで写真に収める者が出始め、スカサハも上から雌顔を写真に収める)
(それを終えると、オルタがまほの頭を動かすのに合わせて腰を振る)
フフ♥本当にただのオナホールみたいじゃの。
肉の詰まったお主の中はとても気持ちいいぞ？
(餅をつくようにまほの喉が突かれ、文字どおり無茶苦茶にされていた)
(それでも感じているどころか絶頂するまほに、全員が股間を熱くした)
(これは久方ぶりの真性マゾ奴隷なのだと)
フフッ、何て声を挙げておるのじゃはしたない♥これではまるで獣ではないか？
(香りたつそれは臭いとすら言えながら、いつまでも嗅いでいたくなる不思議な魅力を兼ねていた)
(呼吸をさせず、まほをイラマチオで殺してしまおうかと言う矢先、ようやく解放される)
ほぉ、今度は手淫を味合わせてくれるのか？ほら、ここにしっかり子種が詰まっておるぞ。
『あぁ、こんな年端もいかない女の子におまんこ舐められてる♥』
まほよ、その女は可愛らしいほそをしておるがなかなか凶悪だぞ？
(スカサハのペニスはまほの唾液でてらてらと輝き、まほの手で潤滑油のようににちゃにちゃと滑りを良くする)
(スーツ越しにもわかるずしりと重い淫嚢はゴルフボールほどの大きさがあり)
『はぁ、私のおまんこ楽しんでくださいね♥』
(まほの舌が肉がみっちり詰まった舌を受入れ、掻き分けた時、スカサハの言葉の意味が理解できたことだろう)
(びっしりと詰まった滓が、スカサハのそれとは違う異臭を放つ。それは臭く、清楚なすじマンからは想像もつかぬギャップで)
「おい、便女。こちらもあるぞ、ほら貴様にお似合いのチンカスチンポだ」
(クラクラしている余裕などない。オルタがスカートを捲れば、長さこそ普通なものの極太のペニスが突きつけられる)
(皮に包まれたそこは仮性包茎であり、漏れる臭はメデューサのそれに負けていない)
(それを皮切りに他の女性やふたなりもまほを取り囲み、各々のチンポやまんこを突きつけた)
【構わん、素晴らしい返事だったからの】
【わしも待たせたの。前半は切らせてもらったが悪くおもうな】
【「なに気にしなくていい。お前の無理のない範囲でやれ」】
は、はいっ♥と、とても気持ちいいッ…ですっ♥あっぁっッ♥
はい！まほは……西住まほは御主人様達の道具です！奴隷です！！便女です！！
くあっっ♥ああっっぁぁっぁ♥せ、戦車道の家元の娘に生まれてっ…今も学校で戦車道の隊長を務めていてもっ…
生まれや肩書なんて、ここでは何の意味もないっ……私は所詮、性処理用の肉便女…なんです……ッ♥
あ…嗚呼……服従の味がこんなに甘いなんて……
（オルタの足から与えられる快感に恥じらいもないかのように善がり、悩ましく吐息を、愛液と共に零す）
（自らの出自を口にしてしまいながらも全く気にも留めず、後悔もないようでただ只管にこの身を堕とすのを楽しみとしているようだった）
（調教師からたっぷりと仕込まれていたが、それは調教師と被調教者という立場があったという状況もあったが、今は見ず知らずのただただまほの身体で好き勝手に性欲を発散したいという素人達に囲まれ）
（いいように扱われることで、より強く…実戦として自分がただの肉穴…性欲処理の道具でしかなくなったことを自覚する）
ぷはぁっ♥い、いえ…嬉しいんです…♥初めてのお客様が…初めての御主人様がこんなにも素晴らしい方々ばかりで………
私っ……生まれた時から既に家を背負うという環境にいて……それが当たり前だと思っていたから……気付かなかっただけで……、本当は重圧がストレスになっていたんです…
それが……今、とても充実しているんです…戦車道をやっているときより、ずっと……♥
だから皆様っ♥私のことは子供だからなんて…いえ、人間だなんて思わないでください♥
こうして…道具になることが…私の…しあわしぇぇっ♥んじゅるっ…ぐぶぶっっんんっ♥
んっごっ♥んぐぐぶぶぶっ♥
（限界まで開いた口は単なる道具に過ぎなかった。スカサハ自分が気持ちよくなるためにまほの負担など考えもしない腰使いでペニスを前後させる）
（それに合わせてまほの身体も揺さぶられるように動き、まほ自身が首を前後に振ればもはや玩具か何かのよう）
（一度口からペニスを離すと自分が如何に今充足しているかを口にし、改めて人間廃業宣言をすると再び自分からスカサハの肉槍を飲み込み、喉を使って締め付け）
（体ごと前後に動いて全身イマラチオ奉仕。瞳に♥を浮かべてスカサハを見上げ、恋人とのキスですら晒さない顔をする）
（そんな時に周囲の客達がスマホを取り出し撮影を開始した。「個人で楽しむために限り」という条件で撮影も許可されているイベンドだった。もし流出すれば事前登録制のイベントのために特定も可能なために迂闊なことをする客はいないだろう）
（スマホで撮影されながら、スカサハのペニスを咥え込んだまま両手でピースをする。スカサハにはカメラ目線で雌顔を撮影して頂いた）
うっぷぶっ♥うっぷっ♥
んじゅっ…あり、ありがほぉ、こらい…まふっ♥
（口の中の頬肉できゅ、きゅむっ！とペニスを包み、ぷりぷりした感触でペニスを頬張り）
（奉仕するのが大好きな真性マゾ奴隷だということをアピールしながら、ぽたぽたと床に愛液を垂れ流していた）
ごめんなさいっ♥初めての御主人様を前にして嬉しくて理性を飛ばして動物みたいにご奉仕してごめんなさいっ！！
で、でも好きなんです♥止まらないんです♥ご奉仕するのも、イジメられるのも…♥
はぁっ…逞しい、感触っ♥そしてっ…凄い臭い、ですっ♥こんなに逞しいものを前にして屈服しない雌がいるのでしょうか…
ああ、女性ではなく…雌、です…マゾは人間以下ですから人間である女性とは区別して雌と言わなければなりません…♥
こちらのお客様は女性…私は…雌です…♥
ンっ♥ずっしりと重い…です♥ここに子種が…ザーメンが詰まっているのですね♥
う゛ッ！！こ、この味ぃっ♥…ンっ♥じょ、女性様のおまんこっ…ぉっ♥ン゛っ……ッッ♥
（スカサハの脈打つペニスを手で扱きながら、指先でカリや尿道を優しくいじってみる。触れば触るほど逞しいと思えて、惚れ込んでしまいそうだった）
（パンツの上からでもわかるスカサハの陰嚢の大きさにうっとりと目を細めて、膨らむ陰嚢へとパンツ越しに頬ずりしていった）
（やがてメデューサの割れ目に舌が入り込むと、ねちゃぁ…とした感触と、発行した味と臭いに舌が止まった）
（綺麗な無毛の筋…そこからは想像できない発酵し、腐ったような味と臭い。表面は綺麗に…しかし中には滓がびっちりと詰まっているようだった）
（調教師から女性器の奉仕も仕込まれて、恥垢を舐めることも当然のように盛り込まれたが、この溜まりようは一日二日分のものではないだろう）
（あまりの味と臭いのエグさに一瞬舌が止まるも、太ももをひくひくさせ、愛液を足に滴らせながら舌を動かす）
（舌先でメデューサの秘所に溜まった粕をこそぎ落とし、集めて綺麗になるまで掃除していく）
ンっ……♥
（舌に集めた恥垢の塊…白っぽい塊は集めればビー玉くらいの大きさにはなっている）
（それをメデューサに見せるとゴクリと飲み込む…身体中から鳥肌を立てて震えるのは、嫌悪と快楽が同居しているからだった）
は、はい……♥かしこまりました御主人様ぁっ…
便女に似合い…の、カス塗れちんぽも…ご奉仕させて、いただき、ます…・…♥
ううっ…はむっ♥じゅぶぶぅ…♥く、臭いっ…ン♥おいひぃ♥れすっ♥
（メデューサの恥垢を掃除したばかりで、オルタが太く、仮性包茎のペニスを突きつけてきた）
（女性器のものとは臭いが違うが…皮の内側に恥垢が溜まっている臭いがして、再び頭が嫌悪と快楽とに叩かれたようになる）
（唇で皮を咥えて、ぺりぺりとめくり上げると、むわぁっ♥とチンカス臭が漂い、黄ばんだ恥垢がこびり付くペニスが現れる）
むぅんっ♥はふっ…じゅるぅｔ♥美味しいチンカスぅ♥ありがとう、ございますっ♥
ああっっ♥他の御主人様達も…ンっ♥も、申し訳ございませんっ♥ご奉仕っ…させえていただきますからぁっ♥
（オルタの恥垢を甲斐甲斐しく舌を押し付けながら舐めとっていると、他の客達もペニスと秘所を露わに突きつけてくる）
（ココに入れてくれと大きく口を開き、両手は一人のちんぽと、まんこをそれぞれ刺激し、ここもつかって欲しいとお尻を高く突き上げた）
「ほぉ、雑誌のインタビューで澄ました顔をしてる時よりは似合っているぞ、西住まほ♥」
あぁ、戦車道の家元、西住流の娘であろう。
フフッ、無論元より承知していたぞ？
お前の母とも知り合いだ、あやつもお前の痴態を見たらなんと思うのやら。
(すっかり発情しきったまほにオルタが、まほの正体を知っていると口にすれば、スカサハもそれに続く)
(ここにいる人間は皆、戦車道西住流次期家元にして黒峰森隊長の西住まほを突き落としに来たのだと告げる)
(それは調教師のようにまほを優しく花開く立場にあるものたちとは違う)
(まほを壊すことになど躊躇いはなく、道具に遠慮するものなどいるはずもない)
「心配するな、お前を最初から人間などと思っていない。お前は私のチンポを突き込むための雌穴だ♥」
『ええ♥こんなマゾ豚に人間扱いなど必要ありませんから』
(興が乗ったのかたがが外れたのか、口をオナホにされるまほにメデューサは、油性ペンを手にし、その背中に『マゾ便器』と書く)
(一人そうすれば我も我もとあとに続く、『変態マゾ奴隷』、『チンポ道家元』など白い肌を彩られる)
(元々、金に困ることなどない層が多いからか流出など心配する必要もなく、皆まほの痴態を納めていく)
(チンポを頬張る姿をスカサハも納めれば、人形のような顔に笑みを浮かべた)
>>850
フフッ、本当にエロいの。お前は。儂を誘っておるのか。
久しぶりに気に入ってしまいそうだ。どうだ、プライベートで儂の雌にならんか？
「はぁ♥ダメよ、スカサハ♥この便器は私のマンカス掃除機として飼うんだから♥」
まったく人気者よな、お前は。
その通りだ、お前は人間ではない。人以下の動物だ。
重度のマゾ雌のお前は儂らが世話をしてやらねばならんからの♥
(まほに手に余る太さと長さの肉槍は、指先で弄られれば逞しく跳ねる。隆々と反り返り、扱く度に華開く先走りが匂いを振り撒き)
(それに合わせる様にメデューサはまほの頭を押さえ込む)
(チーズのようなこってりとしたマンカス♥果てしないほどのえぐみと、味を与えて)
「はぁ♥はぁ♥ちゃんと見せてからごっくんできるなんて偉いわ♥」
『マンカスの次はチンカスとは贅沢だな、豚♥ほら、ブヒィと豚らしく鳴いてみろ♥』
(まほに休みなどあるはずもないと、突きつけられるオルタのチンポ。それは太く、スカサハが槍なら鈍器のようだった)
(皮を剥いたカリに溜まるそれは黄色を帯び、メデューサのそれとは違う粘性と匂いを放つ)
フフッ、だめだぞ。マゾ雌道も作法だ。チンポを突っ込んで欲しいならば、挨拶だろう？
(元々まほ一人に対し、人数は十人近い。まほを揉みくちゃにするのは当然だった)
(そこにスカサハが待ったをかければ全員が一端離れる)
(全員が楽しみにしているのだ、まほのチンポ請いを)
さぁ、しっかりしてみせろ♥そうすればお前のケツまんことまんこにたっぷり儂らのを突っ込んでやる。
【「長時間お疲れ様です。その、つい我を忘れてしまいました」】
【本当に素晴らしいな、お前は。さて、次だが差し当たり火曜日の夜と水曜日の夜だ】
【お前の予定を教えて貰えるか？】
【返事は必ず確認しておく。楽しみでもあるからな♥】
【ではまた会おう】
【「今夜もお疲れ様でした。とても楽しかったです。良き眠りを」】
【先に返しておくぞ】
【次回や…そうですね、水曜日の夜…21時からでお願いできるでしょうか】
【…まえた会ってやってください。便女としてまだまだしたいことは…ありますから】
【今日は長くお付き合い頂きありがとうございます…またお願い致しますね、御主人様】
【私からもお返しします。スレをお借りした】
【スレをお借りするわ】
改めてこんばんはミク。どんな話題でも構わないし、歌いたいなら２、３曲入れるわ。遠慮しないでね♥
では始め♥
【了解♥……部員さんを搾り取っちゃうマリさんか】
【逆に痴漢やレ○プされちゃうのだったらどっちが好きかなぁ……なんてちょっと聞きつつ歌や話題を探してきて♥】
【両方共好きだから遠慮しないで♥逆にこっちからは】
【――獣姦とかって大丈夫かしら？無理そうなら遠慮せず♥】
【大丈夫だよ♥】
【まぁ動物のおち○ちんに詳しくないからちょっとおかしい表現があるかもしれないけど】
【それでも良ければ♥】
【ありがとうミク♥そう言う絵が見たくなったの♥心から感謝するわ♥】
【スク水に着替えて、ポーズを取ったり挑発して、勃起したのを目ざとく確認すれば♥】
【相手は……２人くらい♪】
>>859
・スッキリさせてあげるから、って最初は正面からハグとベロチュー♥
後ろからも貪欲に脚やお尻を触られて感じながら♥最後には２人同時に手でシたり、フェラしたり&#９８２９;
・屈曲位♥もう一人には撮影されながら、沢山感じてるところを見られて♥
もっといろんなテクニックをしてあげるとか、好きなプレイに付き合ってあげるって言いながら最後はイって♥
ペニスを抜かれて、イったらすぐに嬉ションしちゃうところもしっかりと写真に撮られて……♥
変なお願いでごめんねー！ルカちゃんも遠慮なく♥
【わかったわ♥お待たせした分３レス以上で♥私からは】
【麦野沈利でドーベルマン♪身長70cm、体重40kg、ペニスは17cm、人間と異なり三段階に分け数十秒間射精し続ける犬種であり】
【獣姦すべく躾られている為、10分以上ピストン出来、噛み付かれる事もなく、爪も抜いてあるから引っ掻かれる事もないと♥】
・紫のワンピース、黒のニーハイソックス、白のブーツの普段着でも、御主人様に大型犬用の首輪と鎖を付けられ手綱を握られ♥
バック♪獣姦される麦野を見ながら左手でスマホで撮影＆右手でペニスを扱いており、犬に中出しされるのと同時に顔射されて♥
・おかあさんといっしょ♪その後２人っきりで入浴中、鬱勃起が収まらないらしく、マザコンを満たしてあげるパイズリへ誘い♥
チクニーしながらおっぱいマ○コによる逆レイプで、フェラ・乳首舐め、ベロチューと乳内射精するまでママと連呼させ続けて♥
【では始め♥】
【わーお、ひどーい、すごーい！じゃあお互いに無理の無いように、初めて♥】
【急だったのでバッテリーが持つかどうか賭けデスガ、３レス以上かもデス♥】
（着慣れた紫のワンピースに黒のニーハイソックス、白のブーツと）
（ご主人様とのプレイにも良く来ている普段着で四つん這いでいるものの、常と違うのは）
（首輪を付けられ、ご主人様のもつ手綱に鎖で繋がれていたが、その手にはもう一つ分の手綱）
（それはペットであるドーベルマンに繋がれており、それにあろうことか麦野にのしかかるように背中に手を）
（そして人間のバックさながらに腰を麦野の下半身に宛がわれ、おぞましい事に今にも犬らしいサイズのペニスが挿入されようと）
やっぱ……犬とすんのはキツいって♥ねえ、やっぱ考え直し……
はぐッ！？あがっ、あぁぁぁぁぁっ♥あぎぃっ、ひぃっ♥何これっ、慣れすぎでしょっ、犬のくせに♥
あ゛っ、んぐぅっ♥だめっ、手加減しらなくてヤバっ、ぁぁぁっ♥あぁぁっ♥ダメっ、取らないでぇっ♥
（ハッハッと息を荒げたドーベルマンが挿入するなり、人間には真似できないような高速のピストン）
（太く、熱いペニスが中を縦横無尽に、欲望の赴くままに衝かれる激しさに麦野は目を見開き）
（舌を垂らしながら喉を逸らして声をあげ、悲鳴めいた嬌声をあげながら全身をビクつかせ）
（爪を抜かれた前足で背中を掻き毟られながら、尻尾を喜びながら振ってはその腰の動きは）
（止める気配など一向に無く、荒い息が吐かれた口からは粘ついた唾液が麦野の背中に垂れ）
あがっ、かっ、はぁぁぁぁっ♥だめへぇっはーｔ
ご主人様っ、見ないでっ♥ぁっ♥こんなオカズっ、恥ずかしすぎるからぁっ♥ぁぁぁっ、あはぁぁぁぁっ♥
（そんな飼い主のご主人様は手綱を手放し、右手はペニスを握って扱きながら）
（麦野に切っ先を突きつけ乍ら扱いて見せ、左手はスマホを構えた写真を撮り）
（麦野の顔が、そして犬が顔を突き出して腰を振ってる姿が次々と写真に収められていき）
（あまりにアブノーマルなプレイを記録される恥辱に、釣り目がちの目がトロンとしては泣きそうに、はしたなく）
ひぐっ、あがっ、はぁぁぁんっ♥
だめぇっ♥撮らないでっ、ぁっ、この糞犬っ、なんで止まらないのっ、人間じゃありえなっ、あっ、かはぁっ♥
あぁぁぁぁっ♥ダメっ、中っ、出てるぅぅっ♥あっ、顔っ♥んぅぅぅぅぅぅぅっ♥
（犬のピストンは止まらず、麦野も二つ這いになっては膝で支える脚もガクガクしてしまっており）
（ついに犬が射精した瞬間、ご主人様も撮影しながらも麦野に顔射を始め）
（前後を白く汚されながら、レイプ目に近い瞳になりながらも、ドＭな達がゾクゾクと全身を震わせてしまっていて）
【え゛。まさか携帯とかそういう？】
【とにかく、色々と危なかったら本当に無理しないでいいからね！？】
【無理して付き合わせるのも悪いからっ……じゃあ、続き♥】
オウ！ぴったり張り付くのに伸び縮みシマース♪ふふふ、日本の技術力はスゴいデスね！でも少しダケ……
胸回りがキツいデスネ？どうしましたカー？クロッキーなのに手が止まってマスヨ？モ・シ・カ・シ・テ♥
（クロッキーを教える殿先生の授業にて、今一つ振るわなかった男子生徒２人の為、モデルを買って出）
（放課後、授業中も仮装だった為スクール水着を着て欲しいと言われても疑いもせず、体育の授業でも）
（着用している背中がＸ字、腰がＯ字に開いた水着をＴ字に臀部に食い込ませ、ハミ尻をＶ字に見せて）
（かと思えば机上に腰掛け、左足は伸ばしたまま右足を三角に折り曲げて抱え込み、頬と顎を膝に乗せ）
（小首を傾げ微笑みかける美貌と、立てた右足にムにュむニゅとひしゃげるバストの対比は、思春期の）
（二人には刺激が強過ぎたのか、カンバスを前にして腰が引け、手が止まっているのを見つければ目を）
……挑発し過ぎちゃいマシタ？ヌードじゃないから大丈夫かと思ったんデスガ、ちュっ、チゅッ、Ｃｈｕ♥
こっちの絵筆からパールホワイトを出さないとイケませんネ？ぬチゃ、スッキリさせてあげマス、ヌちャ♥
――アナタも♪あンっ、仲間外れになんてシマセンカラ、アんッ、もしかして二人して初めてなんデスカ？
じュるッぱァ、ヂゅルっピゅ、ずルっぷゥ、ヅるッぽォ、三人でデキマスヨ？私がリードしてあげますカラ♥
（薄く細めた目がハートで、机から降りて○○クンと真正面から左腕でハグし、ズボンに右手を差し伸べ）
（○○クンの肩に顎を乗せて頬擦りしながら唇を重ねる所を××クンに見せてあげる様に態と舌を垂らし）
（ヌちャと下唇を舌で舐め回しつつ、○○クンの舌を上唇で挟む段違いにキスする裏技を披露すれば――）
（堪らなくなった××クンに背後から抱き締められ、左手で真っ白な脚線美を逆撫でされ、右手は臀部へ）
（スクール水着の生地とハミ尻の肌理の狭間を手探りされ、○○クンの舌根を舌先で涎を泡立てる様にし）
（舌裏を舌腹で唾が糸引くほどペロペロしたかと思えば、××クンへ振り返って唇を奪うようにしてキス）
（彼の舌に上唇を被せ、下唇で支え、前の○○クンの股間を右手、後ろの××クンの股間を臀部を当てて）
（間接キスしちゃいマシタネ？ワタシのカラダで“兄弟”にしてあげマス♪と二人にキスした唇を舌舐めずり）
【全部書き終わる２時までには持てば良いンデス♥アナタは終わり次第寝て下さい♥ダメだった時は今日置きレスシマス】
【次のレスが１時３０分までなかったらバッテリー切れと判断してクダサイ♥ゴメンナサイ♥】
（倒錯的に爛れ切ったプレイを終えた後は、ご主人様と入浴を共にし）
（脚を伸ばして湯船に浸かるの膝に座り、後ろからハグされながら）
（振り返ってキスをし、彼も胸を揉んだりしながらイチャつくようにしていたところ）
（お尻に当たる勃起を感じ、目をトロンとさせてはさっきのを思い出してるんでしょ♥と囁いてから）
ふふ、あんなことを始めたのはあんたでしょ？
犬に善がらされてるの見て、鬱になっちゃってんの？ばっかみたい♥
ふふ、ごめんね？意地悪はここまで、よしよししてあげる、今夜はずっと甘やかしてあげる♥
ほら、おち○ちん……おっぱいでよしよしって♥
（そして風呂の縁に座るご主人様の前に跪き、ローションを乳房ににゅるにゅると這わせていっては）
（ぬめぬめの乳房で鬱勃起するペニスを谷間で挟み、上目づかいにハートの視線を送りながら）
（右の乳房がにゅるり♥と上に滑れば左の乳房がむにゅりと舌に滑り、左右違いにペニスを擦り付けながら）
（顔を下に向けてはペニスをちろちろと舌先で舐り、亀頭に螺旋を描くようにして舌を滑らせていって）
ふふっ、おっぱいま○こに包まれて♥気持ちいいでしょ？
このまま出しちゃってもいいんだから、ママが感じてるところをオカズにしていいの♥
それとも、もっと可愛がって欲しい？しょうがないにゃーん♥ちゅっ、れろぉっ、ちゅっ、ぺろっ♥
（乳房に添えた手、その指先でえ自身の乳首を親指と人差し指で摘んでは）
（指でこすこすと自ら弄るチクニーを見せながら、その様子をガン見するご主人様を見つめては目をトロンと）
（そしてものほしそうに見つめる視線を感じれば、母性をきゅんとさせては顔を挙げて）
（ご主人様の乳首に唇を被せてキス。舌をにゅるんと乳輪に這わせて焦らし、そしてチュゥゥと強く吸い付いたり）
（そしてペロペロと舐めてあげながら、善がるご主人様と見つめ合いながら、にゅぷにゅぷとパイズリの動きは激しくなり）
キスしてあげる、好きでしょ？ほら、おいで♥
ママがベロチューで気持ちよくしてあげる♥ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ、ちゅっ♥
ママって呼んで、私を頼って♥お風呂上りも、夜も朝も♥貴方のことをずぅっと甘やかして、お世話してあげるから♥
（顔をあげて、ご主人様にも顔を下向かせてはパイズリしながらのベロチュー）
（乳房がご主人様のペニスを亀頭まで包みながら、にゅぷにゅぷと擦り付けてあげながら）
（舌を上下ににゅるにゅると這わせ、ご主人様の舌を唇でキュっと包んでは顔を軽く振って）
（じゅぷじゅぷと滲む唾液を飲み込みながら、パイズリの手も休まず。ご主人さまの口が離れ）
（ママ、ママとうわ言のように言いながら射精を訴える彼を、トロンとした瞳で見つめながら優しく語り掛け）
（乳房の中がザーメンで染められている間も、あやすように乳首をぺろぺろと舐めてあげて）
【何にせよ無理させちゃったなら悪かったわね】
【……マリが見たくて我ながら節操も自制も無く……悪かったわ】
【その代わり、1レス目だけで凄くドキドキさせてもらったけど♥まぁそんなわけだから、すぐに落ちても大丈夫だから♥】
ジゅズるルりュぢュずリゅルる♪思ったんデスヨー♪ぬッポんッ、“HENTAI”は世界共通語ってヌッポン♥
知ってマスカ？くチゃァ、○○クンは長くてカウパー多くテ、クちャァ、××クンは太くてカウパー濃く手♥
（××クンに大腿部を柔らかな内側→しなやかな真ん中→滑らかな裏側を弄られればＭ字開脚でエロ蹲踞）
（○○クンから見れば前はＩ字に食い込む恥部、××クンから視れば後ろはＴ字に食い込む臀部となって）
（二人のペニスを小指で根元、親指で裏筋、薬指で陰茎を支え、余った中指と人差し指でＷピースという）
（フランスで遊び慣れしている事を伺わせるポージングから、左の○○クンのペニスを陰嚢の縫い目から）
（舌腹を当て、裏筋に舌先を這わせながら上目遣いしながら××クンの鈴口・亀頭・鎌首を猫の手で扱き）
（○○クンの先端に達すれば唇を被せ、下目使いのまま中程を口に含んで頬の内側でニゅルんニゅルんと）
（根元まで飲み込み、○○君の下腹部に額、陰毛に鼻が埋まる頬を窄めたひょっとこフェラを××クンへ）
（オカズとして提供しながら親指で裏筋を上下にサワサワと往復させつつ残る四指で前後にスリスリして）
（見て？と長く濃い睫毛が見える様に緩のウインクを××クンに送ったかと思えば、急なバキュームにて）
（○○君のペニスをむしゃぶるマリの口端には陰毛が張り付き、今度は××クンに口、○○君に手で奉仕）
あハん、汗臭くてクラクラしちゃいマス、ブっボぉぷッぽぉォおオお゛オ゛、明日は水泳の授業ナイカラ♥
クダサイ♪じュぬンっ、ワタシのツインテール、ヂゅヌんッ、ハンドルみたいに握って、ズぢュるヅずル♥
おゥっ、オぅッ、かけてイッパイ、出してタクサン、ぁッァっ、ぁァぁァぁつぅゥうウう゛ヴィぃィぃィ♥
（××クンにツインテールを鷲掴ませ、喉を真っ直ぐ開く事でイラマチオも苦しまずに済むのか、マリの）
（翠眉は八の字、眉間に皺、鼻の下を伸ばしながら唇の最も柔らかい内側でカリの高低差をムちュむチゅ）
（としゃぶりながら○○君の亀頭を自らコラーゲンたっぷりの頬に押し付けるよう扱く零距離顔射等々）
（マリの伸ばした鼻からザーメンが垂れ、それを鼻でズルズル啜る逆ゴックンなど次々と裏技を見せ
【今日はたまたまデス♥人と会う予定がある時以外は夜はフリーなので、声かけて貰って嬉しかったデス♥だから気にしないで萎縮しないでドウゾ♥】
【気にせず３レス目デス♥何とか３レスで収まりそうデス♥】
【元気出して欲しいから３.５レスにシマスね♥おしっこがアルので♥】
お早う♥ふふ、寝顔も可愛かった♥
犬とシてる時にあーんな顔してたくせに……お風呂では善がって、縋ってたとは思えないくらい穏やかで安らか♥
ふふ、意地悪しすぎた？よしよし、ごめんにゃーん♥
（朝日が差し込み、部屋も空調が聞いて穏やかな室温でいる中）
（瞼を開けたご主人様が感じたのは、麦野の母性を滲ませて優しい微笑みに）
（彼女の甘い方向に、添い寝をされて感じる滑らかな肌）
（裸Ｙシャツ姿で乳房を剥き出しに腕にむにゅむにゅと押し当てられ）
（脚も絡められては、脚線美がこちらの太ももを挟んですりすりと柔肌が擦れ合う心地よさに鼓動を高鳴らせている様子で）
……言ったでしょ、朝もお世話してあげるって♥
いただきまーす、あむっ、ぺろっ♥ちゅっ♥
（そして麦野が体を離したかと思えば、ご主人様の下半身に向かって四つん這いになり）
（ご主人様のズボンをするすると下ろし、朝勃ちのペニスを剥き出しにすれば指を絡め）
（まずは挨拶にチュっ♥とキスをしてから髪を掻き揚げて）
（手指を絡めてこすこすと扱きながら、陰嚢の中央の線に対してペロペロと舌を這わせて）
（ご主人様が下半身をヒクンとさせれば、目をハートにさせながら亀頭を唇でぷにぷにと締め付けて）
んむっ、んむっ、ちゅぅっ、ぺろっ♥
一番搾り、もらっちゃうから♥ちゅっ、あむっ♥この後は朝風呂に朝ご飯♥
ぜーんぶママがお世話してあげるから、ふふ♥ちゅっ、れろぉっ♥じゅぷっ、じゅぞぉぉっ♥
（締め上げたまま顔を沈めれば、頬を凹ませた上に唇を突き出して）
（鼻筋を伸ばしてトロンとした瞳で見上げる、朝っぱらから品の無い貌を作り上げ乍ら）
（頬を凹ませ、音をじゅるじゅると立てながら激しくバキュームフェラをしては）
（ご主人様が呻き、腰を震わせては麦野の口内を白く染め上げてしまい）
（麦野が口を離し、ゴクン♥とわざと音を大きく鳴らしてはザーメンを飲み込み、美味しかった♥とまた微笑を）
【流石に色々と悪いからオマケ♥本当はリクエストを貰ったほうが良かっただろうけど】
【ありがとう♥まぁ私なりに気を付ける♥】
【私はこれで落ちるけど、本当に凄いレスとマリをありがとう、私も凄く嬉しかったわ♥】
【ちゅっ、お休み♥マリが見せてくれるテクニックに期待しながら瞼を閉じるわ♪】
ワタシの中まで、ウふン、○○君の絵筆で描いてクダサイ、ぁァぁァぁ、本当はモデルをしてた時カラ♥
ッや、××クンも、ワタシでシタい事や、っヤ、サセたい事あったら、何でも言ってクダサぁァぁァぁイ♥
んッンっ、偶数の休み時間は○○君を男子トイレでチゅパちュぱシて、奇数の休み時間は××クンと〜〜
気持ち良いデスっ、女子トイレでパコパコ、感じちゃいマスっ、お昼休みは三人で、ぉッォっおオオう♥
（そして机上の縁で仰向け寝のマリに○○君が仁王立ちでズブズブと挿入すれば、彼の双肩に両足を乗せ）
（屈曲位するのを××クンがスマホで●REC HDD 7/12 Tue 17:32という画面上で、マリが顔だけカメラへと）
（向けてピースした指先で投げキスし、ウインクしたスマイルを浮かべれば○○君の亀頭がゴリゴリと奥に）
（マリの産道のトロトロの襞、ヌルヌルの皺、ツブツブの溝を地均しし、ペニスをハグする粘膜を掻き分け）
（コリコリした子宮口にカウパーという粘液に塗れたキスを何度となくされれば、マリも口から舌と唾液を）
あ゛アぁッ、お尻の穴、良ィいイ゛、エグるみたいにペロペロしたり、ぅゥうウう゛ヴ、手足の指ダッテ♥
だってェぇエえ、一本一本しゃぶりマス、Ｏｈぉォおオお゛オ゛、二人に１日一時間、ベロチュータイム♥
あンっ、儲けたり、アんッ、休日はＷデートして、ひャんッ、○○クンに寝取られタリ××クンに……
寝取らせられタリ、キちゃいマス、二人ならいつでも好きなプレイ、イッちゃいマス、三人ならどこでも♥
好きなテクニックシてあげます、ハぁンはァん赤ちゃんのお部屋にクダサイワタシをママにシてェぇエえ♥
（××クンから見れば、マリの爪先が○○クンの肩口が見え隠れし、パんッぱンっとピストンされる度に）
（○○クンから見れば、スクール水着のゼッケンの名前が歪み、抽送の度に乳房が奥へ手前へ何往復もし）
（そして○○クンがこらえきれずマリの膝裏を両手で伸ばせば、Ｖ字開脚したままビゅルびュると中出し）
（それによってマリも机から頭部をダラリと、ツインテールが床に付きそうなほど仰け反りながらアクメする様が××クンのスマホに撮影され）
【アリガトーございマース♪】
【気をつけないでイイデス♥私で見たい絵が浮かんだら、予定がない限り夜は大丈夫ですカラ♥】
【ではあと０.５レス、アナタから貰った燃料で感想シマス♥チュッ♥おつかれさまデシタ♥】
【P.S♥本当に気にしないでネ？今まで一度もなかった事がたまたま起きただけデス♥なので遠慮ナク♥おやすみなさい♥】
ワタシのＸＸＸ♥これから××クンの女にされちゃいマース♥ボーイフレンドが二人♥それもクラスメート♥
だなんて♥嗚呼♥私の祖国フランスでは♥Ａｈ♥こういうのメナージュ・ア・トロワ（三角関係）って♥
言うんデスヨ？アナタ達二人に連れションするみたいにＸＸＸコキ使われるの想像したら嬉しくて♥
ぁァぁァぁ♥出ちゃいマス♥溢れちゃった○○クンの分まで××クンの注ぎ足してクダサぁァぁァぁイ♥
（そしてペニスが引き抜かれれば、マリが左手で精液に塗れたスクール水着、右手で愛液に濡れた恥部を）
（変則的な“くぱぁ”で観音開きすれば、ペニスの形にぽっかり穴が穿たれ、何層もの粘膜と粘液が彼の）
（スマホの９５０万画像が余さず被写体に収め、ゴぽごポと朝粥のような色合いの溢れ精液が溶け出して）
（二人の男が合意の上で一人の女を共有する事はフランスでは法的にも認められている為、嬉しさの余り）
（夕立の先触れのようにポっと机上に落ちた粒は瞬く間にチョロチョロ、シゃァャぁと通り雨に変わって）
（それによってスクール水着の藍色が紺色となり、蕩け出した精液が洗い流されるようにピちャぴチゃと）
（床面に落ち、乾く頃には日本では珍しく、少女漫画ではありふれた男の子×２、女の子×１のカップルが）
【メナージュ・ア・トロワはフランスで実在する恋愛の形デスヨ？】
【女の子だってカレシが二人いると嬉しいんデスから♥】
【ではおやすみなさい♥イイデスカ？遠慮は無しデス♥ワタシも気に病むタイプなので重ね重ねデスガ♥】
【チュッ♥おやすみなさい♥麦野さんとスレをお返しシマス♥】
改めてよろしくお願いします、こんなマニアックなシチュですが是非お話からでも
大まかな概要は先程のスレに書いたつもりですが、何か気になるところとか質問はありますか？
NGは基本的にグロリョナ死亡くらいなので、わりとニッチな希望なんかも答えられますが
こちらはエロ豚奴隷は後悔してるということですけど
魔力のために仕方なく……というよりもう契約は嫌でも切れないような感じでしょうか？
あるいは、嫌ならいつでも切れるけどもう魔女として名が売れて命を狙うような輩もいるので魔力を失う＝死とかでそちらの奴隷でいるしかないとか
スカがNGでなければ排泄系とかでも辱められてみたいです。
そうですね、ほとんどこちらに騙されて契約されたようなものなので前者を考えていました
「魔力が供給できなくなるまで」という契約ですが悪魔は普通に食事したりセックスするだけで人間の何百倍の魔力を蓄えられるので、ほとんど不老不死の悪魔の魔力がなくなるわけなく...といった感じですね
排泄系は出すだけなら可能ですよー
惨めに立ったままお漏らしとか、目の前で脱糞させたりとかもいいですね
ではこちらは奴隷と言っても口では「嫌だ、やめろ」言いながら犯されるような感じになるでしょうか？
仕方なく言うことを聞くとかより、そちらの力の方が強いからされるがままのような形で。
奴隷らしく排泄管理されたり、目の前でさせられたりしてみたいです
こちらの外見ですがイメージとしてはネギまのエヴァンジェリンとかそんな感じでいいでしょうか？
好みのキャラなどがいたら教えてください。
いえ、半ば諦めぎみでこちらに忠誠を誓ってるイメージですね。なのでこちらも暴力的な事はしませんし、脅しみたいな事もしない考えです。
そちら自身元々マゾっ気があり、誰かのモノになる願望みたいなものがあったりすると嬉しいです。
そうですね、賢者の称号には似合わないがに股ポーズでさせたりとかも考えています。
イメージですが画像貼りますね、拾い物ですがドンピシャだったので
エヴァンジェリンともちょこっと似てるかなと
http://i.imgur.com/ZEPNSNo.jpg
わかりました、表向きは誰に対しても尊大な態度だけれど奴隷の時はそちらに敬語とかの方がいいでしょうか？
では恥ずかしがったり、「それだけは許して」とか言ったりしながらも基本絶対服従で、内心嫌なだけでもないみたいな感じでやってみたいです。
そのシチュに限らずがに股ポーズとかは好きですね、命じられてするのでも、刺激などに耐えかねて身体が勝手になっちゃうのでも
外見のイメージはそんな感じで了解です。
中身はむしろそれの正反対みたいな感じでしょうか（笑）
普段は誰にでもそんな態度でお願いします。
こちらも使えない使用人扱いで椅子扱いにしたりとしてもらっても大丈夫です。
そうですね、&;heartsなんかもたまにつけてみたりとかすると嬉しいです。
イメージとしては強制的にがに股ポーズにさせる淫紋とかお腹辺りに刻まれたりしてみたいですね。
結構下品な感じも大丈夫だったりします？
ありがとうございますっ、中身はチョロマゾロリババアでお願いしたいですね(笑)
では昼と夜のギャップがある感じでやりましょう
ちなみに、そちらがこちらをどう思っているかはともかく
こちらはそちらに酷いことされつつも内心好意を持ってるとかそういう感じは大丈夫でしょうか？
強制的にさせられたりそれとは無関係にしてしまったりしてみますね
自分から進んでではなくあくまで「させられてしまう」感じに下品なのは好きですね♥
勿論昼間に調子に乗りすぎるとしっぺ返しが来ますが(笑)
そういうのは全然構わないですよ、こちら自身も可愛いペットみたいな扱いで接してみたいので
ふむふむ、させられてしまう...ですか。
個人的にはロリ「ババア」なのでつるぺたなのに下品でイヤらしい身体に調教済みとか好きなんですよね
落書きまみれの身体・摘ままれるだけで即イキ母乳噴出のマゾ乳首・魔術で栓がされないと開きっぱなしの拡張済のアナル・こちらのちんぽが近づくと無条件で濡れ濡れくぱぁするオマンコとか
なるほど……もうすでにかなり堕ちきった状態をご希望と言う感じですか
そのあたりはもうちょっとご相談したいところですがすみません、ちょっと本日は時間が限界なので可能ならばまた後日続きをお願いしてもよろしいでしょうか？
こちらは今週末〜連休は日曜以外は夜は空いています。
そうですね、ほとんど調教済のイヤらしい身体になりきってるイメージで
こちらもちょっと眠気が来たのでちょうどよかったです、よろしければ今夜の夜辺りにまたやれたらなーと思いますがいかがでしょうか？
今夜は短い時間ながらありがとうございました、今夜もそのお時間からよろしくお願いしますね。
ではお先に失礼します。【スレをお借りしました】
打ち合わせありがとうございました。
おやすみなさい
【スレお返しします】
【改めてこんばんは】
【今日はどうしましょうか？】
【はい、改めましてこんばんは】
【えと、どうしましょうかというと…？】
【昨日で一通り打ち合わせは済んだかなと思っていたんですがもう少し何か詳しく決めておきたいこととかあったりします？】
【お互いの名前とか、見た目とか…どんな状況かとか、その辺りでしょうか？】
【そうですね、書き出しはどうしようとかそういう話ですね】
【でしたらこちらの募集ですし、こちらから簡単に書きだしてみますね】
【えっと、そちらは人間の勇者様でこちらは一緒に旅をするケンタウロス娘】
【既にエッチなことも何度も経験済みで…って感じで大丈夫ですよね？】
【あ、こちらの見た目とかに好みとかあれば教えて下さいね】
【金髪がいいとか、おっぱいはおっきい方がいいとか、馬の部分はガッシリしていたほうがいいとか…】
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【はい、そんな関係でお願いします】
【胸は大きい方が好みですかね………】
勇者様〜、道こっちであってます〜？
あれ、そういえば私達ってこれからどこに行くんでしたっけ〜？
（馬の蹄がカッポカッポとゆったりと鳴り響く石畳の街道）
（少し脳天気そうな女の子が、一緒に旅をする青年…所謂勇者と呼ばれる男に問いかける）
はぁ〜…それにして今日はいい天気ですね〜♪
これだけ天気がいいとモンスターもあまり街道沿いには出てこないかもしれないですね
…勇者様にとってはそれは残念なことかもしれませんけど♪
（未だモンスターと呼ばれる異形の種がはびこり、人々に害をなしている世界）
（旅人にとってはモンスターに出会わないならそれに越したことはないはずなのに、彼女は何故か少し意地悪そうにそう言って小さく笑う）
あ、勇者様〜乗り心地、大丈夫ですかぁ？
痛かったりしたら言ってくださいね〜
（馬の蹄の音に合わせて、彼女のポニーテールが”二つ”ゆらゆらと揺れる）
（それもそのはず彼女は俗にいうケンタウロスで、話しかけていた勇者をその背に乗せて移動中）
（上半身は人間ならば美少女と言っていいほどの整った、可愛らしい顔立ちで）
（胸は爆乳と呼んで差し支えないレベルの豊満なバスト）
（軽足で彼女が歩みをすすめる度にたわわな乳房がたぷたぷと魅惑的に揺れるのが背に乗った勇者からも見えてしまうほど）
ふふ♥勇者様と一緒に旅をするの楽しいなぁ〜♪
（かと思えば下半身はサラブレッドも顔負けの逞しい牝馬そのもので）
（むっちりとしかし引き締まった背に軽々と勇者を乗せ、楽しそうに歩いて行く）
（街道に注ぐ陽の光に彼女の栗毛が柔らかく反射して、上半身を見なければ馬そのもので）
【お待たせしました〜。胸は爆乳レベルにしてみました♪】
【では改めてよろしくお願いしますね〜】
合ってるよ、もう少ししたら森に入るからその時はモンスターが出るかもしれないね。
我々は今回、森を荒らしてるモンスターの討伐に行くんだけどメスだといいな………
メスじゃなかったり出会わなかったらその時は………
（意地悪そうな顔で笑うケンタウロスに掌で馬のお尻を撫でる）
痛くないし大丈夫だけど強いて言うならチンポがムズムズしてきた位かな？
さっきから爆乳が背中越しに揺れてるの見てたらムラムラしてきて堪らないよ。
森の奥ぐらいでキャンプの支度をしたら今日はケンタウロスで抜くかな………
（ポヨンポヨンと揺れる爆乳に手を添えると道路を急ぐ合図として乳首を弄る）
【改めてよろしくお願いします】
勇者様は打倒魔王を目指してる方ですからこの辺のモンスターなんて目じゃないですよね♪
って…もぉ！メスがいいってどういう意味ですか〜？
ほんと勇者様って人間なのに変わってますよね〜…って、ひゃうん♥
（お尻を撫でられるとビクッと体全体を震わせて歩みを止めてしまう）
（なんとか立ち上がってしまうのを堪えると、顔を後ろに向けるとちょっとウルウルとした瞳で勇者のことを見つめ）
お、お尻、そんな…え、えっちな撫で方しちゃダメですよぉ〜…んっ♥
（普通の人間ならただ馬のお尻を撫でただけだと思うかもしれないが）
（今の触り方は明らかに性的な意図を持ったスケベな尻撫で）
（…そう、この勇者はメスモンスターにしか欲情しない変態勇者で、このケンタウロス娘も勇者の性剣によって倒されたメス♥なのだった）
んもー、勇者様はいつもそれなんですからぁ♥
むしろ私の背中に乗ってて勇者チンポが硬くなってない時なんてあるんですかぁ？
（馬の背に感じる勇者の股間は、彼の変態性を表すように徐々に硬さを帯び始めていて）
（それを感じ取るとうっとりと甘えるような声でそんなことを言いながらまた歩みだそうとして…）
んひぃ♥だ、ダメですってば〜♥おっぱい、弱いの知ってるくせにぃ…あんっ♥
もぉ…こうして旅の間中ずっとおっぱい揉まれてたらそりゃあおっきくもなりますよぉ♪
ん、ふふ♥スケベな勇者様♥メスモンスターでしか勃起しないなんて…♥
（勇者の手から零れ落ちてしまうほどたっぷりと実の詰まった乳房を揉まれ）
（行先を示すように乳首を摘まれると、嘶きの代わりに甘い喘ぎ声をあげ）
（後ろ足の筋肉をキュッと引き締め、期待するように上半身を揺らしておっぱいを掌に自ら寄せていく）
む〜今日、”は”って…また浮気チンポですかぁ？
もぉ…勇者様ってば新しいメスモンスター見つける度にエッチしたがる性欲魔神なんですからぁ♥
じゃあ今日は他のメスモンスターじゃ抜けなくなるくらいい〜っぱい私が勇者様のオチンポ、ぬきぬき♥しちゃいますね♥
（口ではちょっと嫉妬めいた感じで言ってはいるが、モンスター故かそれほど勇者が他のメスモンスターと浮気エッチしちゃうことに抵抗はない様子で）
（どんなに浮気しても自分とエッチしてくれるならいいか、程度に思っているようだ）
【こちらも落ちますね】
【スレお借りしました】
【あっちでも言った通り今日のところはリミットは1時すぎくらいになると思う】
ん、じゃあ今日はお互いの様子見を兼ねてシチュ無しでイチャエロするか♥
…あっちじゃキスって言ってたが…クククッ、ドスケベで下半身狼なリンクがそんなものでモノ足りるのかぁ？
（ふわふわと浮き上がると、リンクの周りをクルクルと回りながら挑発的に笑ってから）
（リンクの肩にしなだれかかると、髪を伸ばして早速股間をなぞり上げ始める）
（肩や腕に、ぷにぷに♥ツルツル♥の黒と白の小さなお腹が押し当てられ）
次回はいつがいい？
ワタシは明日は夕方から出かけるんだが、日中なら平気だぞ
むしろ毎回シチュなしでも良いくらいだけど。
その日の気分に余ってお互いのしたいこと初めて見るって言うのも嫌いじゃないし。
シチュ決めてじっくりやってみたいっていうのならそういう方向でもアリだから。好きな方で大丈夫。
（ふわふわ漂うミドナを目線だけで追いながら、キスだけと言ったもののもちろん期待はしている）
（その証拠になぞりあげられた股間はすでに半分くらい勃起しているような状態で、これから寝る様な人間の股間ではなくて）
（柔らかい、ツルツルな人間のそれとは違う感触にもぞくりっと興奮を露わにして）
キスとは言ったけど、だれも唇にと入ってない♥…っちゅ…。
（そのまま肩にもたれかかるミドナの尻を掴んで固定すると腹部へキス）
（白と黒の境目に唇を押し付けて吸い付きながら、そのまま境目を舌でゆっくりと舐めあげて）
（よほど寝るとは思えないほど、ちゅっちゅ♥と水音を響かせて、股間もぐんぐんっ♥固くなる））
明日って言うのは土曜ってことで良かったか？
土曜だとこっちは真逆で夕方からな空いてる。それ以降なら日月は一日空いているから。
…それはシチュ無しで兎に角ワタシの小さな身体を貪りつくしたいってことだな？
ほんとにドスケベな奴…♥
チンポもケダモノそのままじゃないか…リンクのデカチンポ、毎回奥まで突っ込まれて大変なんだぞ♥
ズンッズンッ♥って…オ・マ・ン・コ♥壊れるかと思うじゃないか…♥
（口ではそんなこと言いつつ、更に髪の毛の手で勃起をなぞり、擦り上げていく）
（しなだれかかったままリンクの耳元で卑猥な言葉でこれまでの情事を思いださせるような妖艶に囁きかけ）
（リンクが髪コキで興奮を露わにしていくと嬉しそうに淫蕩な笑みを浮かべて、少し甘えるように顔をさらに近づけ）
…んっ♥バカ…変態…んん♥
あぉ…♥リンク……♥そこ…もっと♥
（小さいけれどもむっちりとしたお尻はリンクの手に心地良い尻肉の淫靡な感触を伝え）
（お腹にキスされると特徴的な大きな黄昏色の瞳を潤ませ、小さく身悶え微かな吐息を漏らす）
…ガチガチだな、オマエのエロチンポ♥ワタシに扱かれて気持ちいいか、ドスケベ♥
（けれど髪の手はしっかりとリンクの勃起を掴んだまま離さず、むしろ愛おしそうに扱き上げ）
（硬くなっていくほどに髪コキを激しくしていき、いつの間にか服の隙間から髪を中へと侵入させ）
（直にチンポの竿やカリ首に髪を絡ませ、より激しく、にちゃにっちゃ♥と擦って…♥）
ああ、そうだ、うーんそうなのか…じゃあ土曜日はダメだな
日曜はワタシは土曜と逆で夜しか空いてないんだがそれでもいいか？
んー、20時くらいからなら来てやれると思うぞ♥
【それなら、日曜の20時大丈夫だ】
【今日は短かったけど打ち合わせの内容も今少ししただけだけど、ミドナとするのも楽しかったし】
【エロくて好きな内容だった。…すごい興奮した♥】
【また、日曜にドエロいことたくさんシよう】
【今日の続きか、またその日の気分のことをするかは、また日曜に決めよう】
【おやすみ】
【スレを返す】
【ああ、時間がないのに悪かったな…】
【そうだな、ちょっとだったけどワタシもリンクとするの楽しかったぞ♥】
【クククッ…次はもっと興奮させてもっともっと下品にしてやる…♥】
【ああ、じゃあ日曜20時にまたな】
【おやすみ、リンク】
【ワタシもスレを返すぞ】
【私のような雌奴隷に謝罪など…不要です】
【今夜もよろしくお願い致します…しかし、トラブルに巻き込まれたということでしたが大丈夫でしたか？】
【ん、…ちゅっ…】
【（移動後も飽き足りないようでスカサハの靴を舌で光沢をつけるように舐め、続いてメデューサの靴も舌先を小刻みに動かして爪先を磨いていき）】
【（メデューサの爪先に鼻をひっかけて、無様になった顔を見せて）】
>>913
【そうか……では謝罪の代わりにお仕置しておこう】
【『ええ、もう片付きましたのでそこはお気になさらず』】
【雌豚風情が儂らを心配するとはお仕置が必要なようじゃな？と言った方が御褒美か】
【(飽きたらず靴を舐めるまほを見下ろし、唾液でてらてらと輝く靴先でスカサハがまほのお尻を蹴りつけて)】
【(メデューサが躊躇いがちに見下ろすと、鼻にぐりぐりと爪先を押し付け)】
【『豚鼻がお好きなら鼻フックをプレゼントしましょうか？お詫び、いえ、ご褒美に』】
あっッ…私の事、ご…ご存知でしたか……っ…御主人様……
はい…お間違いありません。私は紛れも無く西住流家元…西住しほの娘…西住まほです…っ
は、母の……お知り合いの、方……？
あっ…ああっっ！どうか…どうか母にこの私の…この痴態を報告するのは……お、お許し下さいっ！！
なんでもっ…なんでも致しますからぁ……っ！んっ、れろっ！ちゅぅ…
（自分の正体が知られていた……それ自体は業界紙のインタビューを受け、放映される試合にも出場した経験を持つまほなら十分に想定の範囲内だった）
（この倶楽部の客だ。情報を漏らすという愚挙はないだろうという安心感から、自分の素性が知られているのはむしろ興奮のスパイスで、フルネームで名前を呼ばれると白い肩を揺らして震えた）
（だがスカサハが母と顔見知りというのは完全に想定外だった。まるで身体の中身を鷲掴みにされたような極度の緊張が走り、瞳孔が広がる……）
（だが母の知り合いが今、母の娘である自分を調教…いや、便女として使いに来ていると思うとただのマゾヒズムではない妙な興奮がある）
（背徳感とでも言うのだろうか、それを今まで味わわなかったわけではないが、母が関わる背徳感はまた格別で身を破滅させかねない情強にありながら被虐の炎は燃え上がるようで）
（「追い詰められた自分」に興奮していた。その場に再び跪き、土下座の姿勢でスカサハのエナメルの靴を舐めながら、その顔を見ながら懇願する。無茶な姿勢で無理に見上げるものだから）
（凛として端正な顔立ちで知られるまほの顔は滑稽に歪み、無様この上ない。その上で靴を舐めるのだから惨めにもほどがあるというものだった）
（それを近くにいるオルタ、メデューサの靴にも動揺に土下座しながら舐めて懇願する…この状況それ自体を楽しみ酷く興奮していた。どんなに見の破滅を恐れている風を表面上装っても、まほの心中など次々に溢れだし、下半身を濡らし、妖しくてらてらと光らせる愛液がすべてを物語っていた）
は……はい♥んぐもぉっっんっ♥
んっ…んふぅっー♥ふじゅっ♥ッ♥んじゅっ♥
（人間と思われていない。チンポを扱くための穴、もしくはマンコを気持ちよくするための道具…）
（それが今の自分に向けられている視線であり認識だと理解すると、嬉しそうに身震いして加えているペニスを喉奥まで飲み込み、狭い食道で締め付け）
（舌で下部を激しく舐めまわしながらのイマラチオ奉仕で素晴らしいお客様への返礼とし、ひょっとこ顔でペニスを咥えこみながら両手でピースサインを送る）
（背中を滑る油性ペンの感触に震えるが、書き込まれるのは心ない文字…それが他の客も続いて書き込むために、若い白い肌はキャンバスなんて上等なものではない…まるで落書きされたトイレの壁の如き下品さと悲惨さだ）
（右頬には矢印が書かれ、それが口を指し『オナホ穴』と書かれ、反対側の頬には『チンカス、マンカスお掃除します』と書き込まれる。胴には『粗チン、包茎なんでも歓迎』と書かれ、秘所へと伸びる矢印は『便女穴』という文字と繋がっていた）
は、はいっ♥まほは…まほはふたなり様と女性様を誘う…卑しい雌ですっ♥
虐めて欲しくて、使って欲しくていつも発情してお相手様を誘っていますっ♥
ああ…み、魅力的なご提案っ♥つい違反をしたく…なってしまいますっ♥
け、けれど残念ながら私の「巣」はここ…なのですっ♥けれどここにいらっしゃった時には誠心誠意を込めてご奉仕させて頂きます…からぁ♥
じゅぶっ…♥はい…♥こんな淫乱な雌豚を飼いたい…と仰って頂けるなんてぇ♥豚としてこれ以上嬉しいことはありませんっ♥
嬉しいです…御主人様っ♥こ、この私の小さな手では収まりきらない…逞しい逞しい槍チンポ様でわ、私を可愛がって…んっるぅ♥くだひゃいっ♥
んぐもっ♥んぐもっっ♥
ど、どれだけお掃除出来たかを、利用者様に見て頂くのも…マンカス掃除機のや、役目ェ…ですからっ♥
（唇についていた白っぽいメデューサの恥垢と、そしてひょっとこクンニをした時についたのだろう、抜け落ちた紫色の陰毛がメデューサの愛液と共に唇に張り付いている）
（それらをぺろりと舌で拭い、そのまま口に運んでメデューサの目の前でメデューサの陰毛をマンカスと併せてｼｬﾘｼｬﾘと咀嚼し、再びごくん♥と飲み込んだ）
チンカス塗れのオチンポ様にチンカス掃除のご奉仕をさせて…頂きますっ♥は、はい♥ぶひッ♥ブヒィィィッッ♥
んぉぶっ♥んぶ、…ﾌﾞﾋｯ…♥ぐじゅっ♥
（奉仕するだけの生き物に情けや気遣いなど無用とばかりに、今メデューサの恥垢掃除を終えたばかりのまほへとオルタの包皮に包まれたペニスが向けられた）
（剥かれた皮の下はやはり黄ばんだチンカスに塗れていた。皮の中で熟成されていたからか、それとも放置期間が長かったのか、恥垢は黄ばんでおり、より粘度が高かった）
（そして男性器と女性器の違い、フェロモンの差異によるものか臭いも違う…そんなチンカス塗れのペニスへと涎を垂らしながらしゃぶりつく）
（口に入れた瞬間、むわぁ……と漂うチンカス臭。目を輝かせてオルタの腰まで掴むまでしてむしゃぶりつき、首を前後に動かし、ぐぽっ、ぐぽっ…と音を立てながらしゃぶる）
（泡立った唾液で表層のカスは落ちてきて、発酵臭とアンモニア臭でしょっぱい恥垢の味が舌を痺れさせる。ますます口をすぼめて、吸引を欠ける）
はっふっ…ンっ♥じゅっ…んぅるっ♥
（それでも落ち切らないものは、舌で直接こそぎ落とす。口からペニスを離すとカリ裏に積層されて溜まったカスを固くした舌でこすりながら丹念にはがしていく）
（口から離した状態のために、他の客達にも恥垢掃除の様子がよく見えるだろう）
は、はい…仰るとおりです…御主人様っ
マゾ雌道から外れた無作法…大変お見苦しいものをお見せいたしました…
あ、改めてお願い致します…御主人様方……
西住まほは…戦車道家元の家系に生まれながら……ご覧のとおりのマゾ雌…生まれついての便女奴隷…ッ
生きている限り痴態を晒す……恥知らずの雌豚です…
そんな雌豚のまほに…皆様のお慈悲を頂けるのでしたら、、どうか…どうか皆様のオチンポ様とオマンコ様にご奉仕を…させてください！
（離れしている雰囲気と、生まれ持ってのカリスマのなせるわざか、他の客も一参加者であるスカサハが場を取り仕切ることに対して自然と受け入れているようだった）
（そして静まった場で、床に土下座したまほは三指をついて皆の前に跪き先ほどの土下座よりも恭しく厳かに頭を下げた）
（そして顔を上げると、立ち上がり…そして蟹股になると頭の後ろで手を組む。落書きがされて、便女の壁のようになった無様な姿が大きく晒される）
お願いしますっ♥このいやらしい身体にっ♥身体でっ♥皆様のオチンポを恵んでください♥オマンコにご奉仕させてください♥
前の便女マンコも、後ろのケツマンコも使えますっ♥口マンコのオナホ扱いや、クンニご奉仕も承ります♥
お望みなら唾！痰！！おしっこ！！！すべて口で処理いたしますっ♥う、うんちだって……♥
ですからどうか…どうか私にハメてください！！ご奉仕させて下さい！なんでも…なんでも致しますからぁ♥
（蟹股のまま上下に身体を揺すれば、人並みより大きく、パイズリ専用と書かれた胸が上下に揺れた）
（さらに後ろを向いて物欲しげに尻肉を左右に振ると、「前戯不要」「けつまんこOK」と書かれた尻肉が揺れていき、恥も外聞もない媚びを振りまきながら必死に請う）
【ご無事であれば…何よりです】
【あ…♥はいっ♥お仕置き…してください♥】
【確かに…仕置こそ私にとっては最大の…ご褒美です……♥あうっ♥あっ…け、蹴られるの…好き、ですっ♥】
【（お尻を蹴られると興奮して尻肉を振って）】
【あっ…ふがっ♥あっっっ♥んっ……♥】
【（メデューサがまだ躊躇いがちに爪先を鼻に押し付けてきて、またぐにぃと無様な豚鼻を晒すと、背筋が震えた）】
【は、はい…♥御主人様達が悦べるのでしたら、ぜひ♥】
【そ、それと…メデューサ様、もう片方のお靴も…お、お掃除させて頂いてもよろしいでしょうか？】
【あ、あと…今更ながら気付いたのですが、オルタ…の方ではなく、ランサー…としてのアルトリアさんを…のつもりでした】
何を今さら？ここにいる者は皆、それくらい知っておるわ。むしろ西住流の家元を食い散らかしに来たんじゃからの。
インタビューも見ておるし、あの澄まし顔をメチャクチャにしてやりたくてきておるのよ。
報告？どうしようかの、それはお前次第と言っておこう。
(この倶楽部に来る人間は全員身元がはっきりした人間であり、そう言った事をするほどに困っているものなどいない)
(だからこそ、まほの正体に対してもプレイへのスパイスでしかない)
(スカサハ自身、脅しなどする必要もない。だが知りあいのしほの名前を出すことは興奮を高めた)
今度は主の家に行き、しほの前でしてやろうか？あぁ、戦車服もいいな。
フフ、もしかしたら雌豚の母は雌豚かもしれんぞ？
(靴を舐めるまほにかける声はさらなる羞恥心を煽る罵倒と言葉攻め、その間にも周りの人間も手を緩めたりしない)
(背中を踏みつけ、てらてらと濡れる秘所に爪先を押し付け、ある者はヒールの踵を柔らかな白い尻肉に押し付け)
(痛みと屈辱を与えながら、まほのマゾヒズムを遺憾なく刺激していく)
フフ♥振られてしまったわ、まぁいい。ではしばらくここに来させてもらおう。
どうだ、儂らのブレンドしたカスはうまいか？
『今日は特に暑かったですからね♥蒸れてしまいましたから、濃密でしょう？綺麗な化粧が出来ましたね』
(まほのピンク色の唇にルージュの代わりに引かれた愛液。美しい紫色の陰毛が張り付き、白くふやけた滓で彩られる姿は不様でしかなかった)
「どうだ、私のチンカスは。包茎というのも悪くないだろう」
(まほをただの道具とばかりに終わったのを見れば、まほの黒髪をひっつかみ極太チンポを押し付ける)
(鈍器のような亀頭のカリ首にはびっしりと黄色い滓がまとわりつき、オルタの性豪っぷりを表すように雄と雌の匂い)
(アンモニアの混じったそれは匂いだけでえづいてしまいそうになる)
(まほの頭を押さえ込み、喉奥まで押し込むと、まほの口内でチンカスをこ削げ落とす)
(絡み付く舌を感じながら、スカサハのそれより太いペニスはまほの顎が外れんばかりに圧迫し)
(まほが口から離せば手を離し、他の客に見せつけるようにチンカス掃除をするまほを見せつける)
儂らの性欲を解消するくらいしかやることのない便女じゃからの。
「確かにな。雌なんぞ掃いて捨てるほどいる、たっぷり奉仕しろ。壊れるくらいまでは使ってやる」
(しっかりとした座礼は母の仕込みによるものだろう。その立ち振舞いは、服さえ着ていれば堂にはいっていた)
(全裸な上に情けない落書きをされた姿はむしろ滑稽でしかなく)
(捕虜のように頭の後ろに手を回せば、取り囲むように全員がまほに視線を向ける)
(視線が突き刺さり、さながら視姦のようにまほの性感を刺激する)
「よし、じゃあいれさせてもらうぞ。後ろは私が貰うぞ」
主が使うとガバガバになるからの。儂は前を貰うぞ。ひとまずサンドイッチにするか。
(まほの誘いに服を脱いだスカサハは美しい裸体に、反り返る長肉槍を惜しみ無く晒し)
(オルタも暴力的な乳房を晒しながら、まほの後ろに回る)
(スカサハがまほを軽々と抱き上げ、抵抗のできないまさにオナホ状態にして)
(そのまま愛液にひくつくそこに押し当てると、力を抜くや、まほの自重でズブリ♥と貫き、軽々と子宮に当たる)
(ロングバレルのようなペニスは簡単に子宮口に当たり、ゴツゴツと突き)
(駅弁で抱き上げられるまほの後ろにオルタがペニスを当てる)
(スカサハのそれより短いものの、鈍器のような太さのそれは押し当てただけで、尻穴をミリミリ♥と割り開く)
「私のペニスでお前の尻穴を壊してやろう♥」
(耳元で囁くと腰を入れるや、ゴリッ♥と括約筋を押し開き、直腸壁を削りながら突き刺した)
【そうであったな♥主は根っからのマゾ雌だからの♥】
【あぁ、足で蹴ると靴が汚れるな。これとかでやるか】
【(飽きたのか足を引っ込めると鞭を取りだし、白い肉をパァン♥と叩いて)】
【『ではこれで雌豚の完成ですね。おや本当に良くできた豚』】
【(鼻フックを取り出すと、まほの鼻にかけ美しい顔を雌豚にしてしまう)】
【(ご褒美とばかりに反対の靴を差し出して)】
【あぁ、すまんな。儂もランサーオルタのつもりであった。所謂、乳上のほうだな】
【待たせた。ざっくり切らせてもらったが今夜もよろしくの】
【始めたばかりではありますが凍結は可能でしょうか…】
【次は間を置いて水曜日…となってしまいます。もしお返しできれば置きレスに続きを置いておこうと思うのですが…ご一考願えるでしょうか】
【いや、構わんさ。むしろ疲れもあるのだろう、ゆっくり休むがよい】
【水曜日だな、わかった。私の方は20時くらいから今くらいまでになるだろう】
【ありがとうございます…しかし申し訳ございません…】
【お許し頂きありがとうございます。私の方からは大事をとって21時から…をお願い致します】
【それではお先に失礼いたしますね。今夜も……とても楽しませて頂きました】
【またお付き合い頂けたら幸いです】
【おやすみなさい…御主人様】
【（スカサハとメデューサの股間の膨らんだ部分へとそれぞれ口付けして、深く一礼して去っていく）】
【スレをお返しします】
【なに謝ることはない。むしろお前との長期的な付き合いを思えば、休むべきは休ませるべきだ】
【わかった。ではまた21時からよろしく頼むぞ】
【今夜も楽しませてもらった。礼を言おう】
【『こちらこそまた是非よろしくお願いします。おやすみなさい』】
【(忠誠のキスのように唇を落とすまほを愛で、去っていくのを見送った)】
【スレを返しておくぞ】
【今から書き出すので少々お待ちください】
【よろしくお願いします】
（ふぅふぅと息を切らし、噴き出る汗をハンカチで必死に拭い去っているのは4〜50代の男で）
（やや太り気味の体に加えすっかり薄くなった頭皮など、どうみてもうだつの上がらない中年である）
あぁ…今日も疲れたなぁ…家まで歩くだけで息が切れちゃうよ。
けど、明日からはもう休みだし何より家ではそろそろ……
（ようやく自宅の門扉までたどり着いた男は、ニヤニヤと好色そうな笑みを浮かべ）
（やがてゆっくりと玄関のドアを開けて）
ただいまぁ、結、雫。
（靴を脱いで玄関にあがり込み、二人の娘の名前を読んだ）
【手短ですがこんな感じで。こちらこそよろしくお願いします】
そろそろパパが帰ってくるころじゃーん♪まだかなまだかな〜♥
そうですね〜、今週も一杯お仕事でつかれてるでしょうから〜ゆっくりしてもらわないと〜
あっ、帰ってきた〜〜おっかえりーー☆さみしかったよーパパりーん♥
チュー♥ちゅーーしようよー☆
おかえりなさいー、もうご飯の用意できてますからー
(早くに母親を無くし、父親と娘二人で暮らしてきた父子家族)
(優しい父親空はなれることなく、イチャイチャしながら生活してきた3人)
(そんな娘二人も年頃になりいつの間にか肉体関係も普通になっていて）
(姉の唯は天真爛漫、帰ってきて早々に父親に抱きついてキスをねだり)
(妹の雫は鞄を持って上げると、オッパイを腕に押し付けてささやいて)
(そんな二人の服装は父親を出迎えるには不似合いなくらいに下品で卑猥)
(唯は真っ赤なバニースーツ)
(サイズがひときわ小さく、体の肉付きの良さをいっそう際立てて)
(更には乳首とオマンコ部分がハートマークにくり貫かれていて、発情乳首にヌレヌレオマンコが丸出し♥)
(雫もメーター越えの巨乳を際立たせるワンサイズ小さい牛ガール服)
(大きな乳輪ははみ出て、乳首も浮き上がり)
(股間は食い込んで、オマンコケツ穴だけがギリギリ隠せるTバックだった）
【ありがとうございます、こんな感じで】
おぉ…！た、ただいま二人共……！
今日はまた一段とスケベな格好だなぁ。パパは二人がこんなに育ってくれて嬉しいぞぉ？
（風俗嬢もかくや、という扇情的な格好をした二人の姿に鼻息を荒くし）
（実の娘の胸、秘部などをニヤニヤしながらじっと見つめる姿は変態親父その物で）
唯は相変わらず甘えん坊だな。出迎えありがとう、ご褒美のちゅー、今してやるからなぁ…
んむっ…ちゅ、じゅぅぅぅぅぅ…ぢゅるるるるっ……！
（おねだりしてくる娘に対するキスは、どう見ても家族の域を越えた深いもので）
（娘の口内に太い舌をねじ込み、ぐちゅぐちゅと水音を立てながら頬裏や相手の舌をたっぷりなめまわし）
（下品な音を響かせながら、娘の甘い唾液を飲み干して）
（傍らに抱きついてくる雫には、二の腕をぐいぐいと動かして押し付けられた爆乳の柔らかさを堪能して）
（ここまでの仕事疲れもあり、父の股間はスーツのズボンを突き破らんばかりにそそり立って、唯の腹部に当っていた）
だって一週間もあえないんだよー
仕事仕事って唯つまんなーーい！
だーかーらー、一杯ちゅーーーするのー☆
んちゅっーーーー♥ジュルルルッ♥レロレロ♥
(子供の頃からずっと続けていたベロチュー)
(今では一度に数分かかることもざらで)
(涎を飲んでもらうために、唾液を口中から搾り取って)
(性感帯の一つな舌をクチュクチュされるとオマンコが蕩ける)
次は私にもお願いしますねー♥
ちゅぅぅぅぅーーー♥
(唯がキスしているのを見ながら、雫も唇を開けて)
(娘唾液がたっぷり溜まった口の中を、ドロドロの涎の海で蠢く舌を見せて)
よーーーし☆口チューー終ったからー♥
次はこっちにもチューだよチュー☆
パパのためのオチンポ口には全部キスしてもらわないとですよねー♥
(キスが終ると二人は背中を向けて、ガニ股ケツ突き出しポーズを取る)
(ぱっくり広がる股間、雫の食い込み股間も、唯のハートマーク穴開き股間も丸見えで)
(二人のオマンコがドロドロなことが丸わかり)
(それと同時に、お尻には牛とウサギの尻尾がディルドーでくわえ込まれているのもわかってしまう）
(パパのよりはちっちゃな、でも長さ15cmくらいある立派なもので)
(それをジュポッ♥って引き抜くと、子供の頃からオチンポ穴として育てられている）
(オマンコ口とケツ穴口を広げて、両穴キスねだりをする）
ごめんなぁ、パパが忙しくて唯に寂しい思いさせちゃって…
だから今夜はその分、パパがたっぷり甘えさせてやるからなぁ…んぶ、ちゅぅぅぅっ…
（たっぷりと時間を掛けて唯の口内にある唾液を飲み干し、自分の唾液を注ぎ込んで)
（性感帯でもある舌は特に念入りに舐め回し、腰をぐりぐり動かして娘の体でチンポを刺激して)
ぷはっ…ああ、雫。もちろん雫にもお帰りのちゅーしてあげるぞ…
こんなに口の中をドロドロにして、スケベだなぁ雫は…ちゅ、じゅるるるるっ
(ようやく唯とのキスを終えたかと思うと、間髪入れずに雫の唇へむしゃぶりつき)
(たっぷりと溜まったドロドロの唾液をいっきの飲み干し、更には雫の舌を此方側へ吸い上げて）
(唯にも見せつけるようにして、ぐちゅぐちゅと舌同士を絡ませあい)
あぁ、もちろん！二人のおまんこも、ケツマンコも、どっちもパパだけの物だからなぁ…
キスだけでこんなにおまんこぐちょぐちょにして、ドスケベ娘達め…このままだとお仕置きしちゃうぞ？
ほら二人共…たっぷり、スケベ声を上げてみろ♪
(二人揃っての下品なガニ股ポーズに興奮しながら、しゃがみこんで娘達の股間に顔を近づけて)
んむ…ぶじゅるるるるるるぅ♪ あぁ、美味いぞぉ雫のチンポ穴…！
(まずは雫の股間に口付け、溢れる愛液を吸い上げてクリトリスを中心にべろべろ舐め回し）
（一旦唇を離すと今度はケツマンコへ。すっかりチンポ穴に調教されたそこへ思い切り舌を入れ、ぐりぐり抉るように舐めて）
ぐちゅ、ぢゅぅぅぅぅ…♪ 唯の淫乱汁も最高だぁ…！
（次は唯のまんこに口付け、ディープキスの様に膣口へ舌を差し込み、愛液をすくい取って）
（ケツマンコへは舌を突き入れ、前後へ動かす舌ピストンをしてみせて）
はーい♪一杯キスしてくださいねー
ﾌﾞﾁｭｩﾂ♥ﾚﾛﾚﾛﾚﾛ♥ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ♥ﾚﾛｯ♥
(唯のキスが終ったら今度は雫のキス)
(唯味に染まったパパの口を今度は雫味に染めて）
あーーーずっるーーい、ねぇーねぇーねぇー
また唯をのんでよー☆一杯出しちゃうよー♥
(雫の涎を美味しそうに飲んでる顔を見て、自分のも飲んでもらおうと)
(再び口の中に涎を溜めて、キスを根だって)
(娘二人の唾液一杯のベロチュー合戦)
そうだよー♪ゆいたちがJSのころからオチンポ狂いにされちゃった
パパりん専用オチンポ穴ー♥お汁ドロドロでくっさいぞー♥
早くオチンポ大好きな口にもキスしてくださいー♥
もう待ちきれなくて涎がとまらないんですー♥
(唯と雫は小学生の頃からチンポハメ穴として使われ始めて)
(オマンコは既にガバガバビラマン♥)
(ケツ穴はウンコする時間よりもチンポを加えてる時間のほうが何十倍も長い)
(パパのオチンポ専用マシーンになっていた♥)
モォォォォォーー♥♥♥
オマンコ穴もオケツ穴も気持ちいいですぅーー♥
(マン穴をジュルジュル吸い取られて愛液を)
(ケツマンコにすい突かれると腸液をたっぷり飲み干されて)
(本当に牛のような泣き声をあげてしまう）
ンッヒィィィーー♥♥パパリンキッス気持ちいー♥
もっとぉーー唯のマン穴ケツ穴ジュルジュルしてー☆
(パパの唇にマンコ穴ケツ穴を押し付けれ、自分から濃厚キッスを始めてしまう）
(ケツマンコに舌が付きいれられると、自分から腰を振り、ケツ穴ピストンまでして）
ふふふーそれじゃあご飯にしましょうかー♪
もう用意できてるよー♥
(二人とも満足すると、シッポを付けなおして食卓にパパと一緒に）
【すみませんが、ここまでにしてもらって良いですか？】
【わかりました、お付き合いいただきありがとうございました】
【スレを返します】
【スレをお返しします】
【ワタシもスレをお借りシマス♥】
改めてこんばんはミキ♪コーデは２つか３つお願いして良いデスカ？代わりにお昼奢りマスから遠慮ナク♥
でははじめ♥
おー、言っちゃったね？ノダちゃんは見た目に反して良く食べちゃうよ〜？
というわけで見繕ってきまーす♪
>>937
・オナニーの仕方を教えてあげるって、下着姿で後ろからハグ♥
右手で扱いて、左手で抱きしめながら耳元で……コスプレとかマットプレイしてあげるって囁いてオカズにしてあげて♥
出しちゃった後もお掃除フェラ♥
【ところかわってマリ！】
・プールの更衣室で泳ぎ終わった後にムラムラ♥
机で角オナして、盗撮されてることも気づかずに妄想を漏らしちゃいながらシちゃって♥
お待たせー、マリも遠慮なしでねっ！
【麦野沈利で８月２日♪パンツの日に因んだプレイで気持ち良くしてあげるから私の身体でオナニーしてと御主人様を誘惑して♥】
【前半は本番で暴発しないよう早めに賢者タイムに入れる為、後半は賢者タイムなんて意味がなかったと思わせるアブノーマルで♥】
・http://nagomiweb.jp/cgi-bin/detail.cgi?user=et080948&id=E5-CK0050-N0010の同人誌と同じ様にしてと求められ二つ返事♥
薄く細められた上目遣いがハートで両手をラブ握りする母性愛と、陰毛ごと根元までおしゃぶりする包容力でとろけさせてあげ♥
【うーわ、ＮＧワードって本当に鬱陶しいねー！】
【リクエストの内でまだ良かったね……ってことで了解♪】
【２レス目は♥】
・写真集の代わりにタブレットを持ちhttp://img1201.com/fc2/ha0361me107084.jpgの様に正常位♥
ローアングルhttp://anime-pictures.net/pictures/get_image/428333-1024x1280-kantai+collection-yuudachi+destroyer-shigure+destroyer-mtu+%28orewamuzituda%29-tall+image-blush.jpg
パンツであやとりhttp://static.hentai-image.com/upload/20150828/19/19455/21.jpg
おっぱんつhttp://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/130907/b/130907b_as017.jpg
と同じ内容をした麦野が写真をフリックしてあげながら♪
【Ｅ＆Ｅ（エンジョイアンドエキサイティング）ではなくエグい＆えげつないリクエストですがよろしくお願いシマス♥ミキからもう１レスくれれば４レスに♥はじめ♥】
はぁ、あっつ♥
……なーに見てるの？ふふ、私のパンツを見て興奮してた？
……いいよ♥今日は8月2日、パンツの日だって♥私の下着を使って気持ちよくしてあげる、
私の体をオカズにして♥オナホ扱いだって♥
（室内にて、スカートをぱたぱたとはためかせて風を送っていたところを）
（ご主人様がチラ見するのを目ざとく見やるなり、しゃなりしゃなりとモデルのように歩き方で）
（腰を揺らめかし、短いスカートから見える太腿を躍動させながら挑発するように歩み寄り、そして耳元に囁いて誘惑してから）
へぇ〜、私達みたいなのがいるのにこんなエロ漫画でオナニーとかしてるわけ？ふ〜ん。
それも同じことをさせようだなんて、ちゅっ、ちゅぅっ♥困った子だにゃーん♥
（椅子に腰かけたご主人様に向かって、跪きながら上目使いに見つめながら）
（まずは亀頭にキスを数度落とし、ぷりぷりとした唇の感触を味わわせた後）
（亀頭をあむっと咥え、唾液を滲ませながら唇で浅くも小刻みに亀頭を扱いてあげて）
じゅぷっ、じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅう♥
（そのまま唇でみちみちと締め付けながら、根元まで顔を進めて。頬や唇に陰毛が触れるほど）
（更にじゅうぅぅっ♥と音を立てながら吸い付く刺激も与え、根元に対してキスをするみたいに）
（上目づかいに見つめてはご主人様の反応を見つめ、目を細めては）
（両手を差し出してキュっとラブ握りをし、顔を振ってゆるやかなピストン）
（根元から亀頭まで唇のストロークで包み込んであげながら、じゅるちゅると卑猥な音も立ててしまい）
じゅるっ、ちゅぅっ♥んむっ、ん゛っ、んっ、ん……ん〜っ♥んっ♥
（喉奥まで使って亀頭を締め付けながら、ぐぽぐぽと吸い付きながら）
（亀頭から根元までを頬を窄めて締め上げ、時折は上目遣いで♥の視線を送り）
（ご主人様が呻いて震えれば、絡めた指を更にキュっと強く握っていき）
（音を立てながら顔を振っていき、ご主人様がお口の中で暴発するまで蕩けた瞳で見守り）
【……というわけで名前は間違い。悪かったわ……！】
逆になってしまったけれど、セックスのやり方より早く教えるべきオナニーの仕方を教えてア・ゲ・ル♥
いらっしゃい？初めてだからオナホールもパンツも使わないけれど、オーソドックスなローションから♥
（巡音の髪色を反映するかの様な桃色の調度品が大半を占める二人の愛の巣に於いて乙倉を“おいで”と）
（手招きするルカが指差すは姿見の前。肢体はブラックを基調としピンク色の意匠をあしらった下着姿で）
（乙倉を後ろから左手でハグし、背中に乳房を押し当て、肩口に顎を乗せ、首筋に顔を埋め、耳朶に舌を）
（這わせながらローションをまぶした右手を握り潰し、指で尾を引かせ、ヌぅルんぬゥるンとふたなりを）
ほら、鏡にあなたと私がプリクラみたいに映ってるの見える？チゅッ、もっと見栄え良くする為にちュッ♥
コスプレでもしてあげましょうか？あなた、Ｃｈｕ、体操服やスクール水着やタンクトップにショーパン♥
みたいな格好じゃないとイマイチ燃えないものね？レぇロぉン、今みたいに潤滑油を使った風俗みたいな♥
れェろォん、マットプレイじゃないと駄目な、可愛い顔して風俗狂いのおじさんみたいな趣味なんだから♥
ナースやボンテージやバニーガールみたいな大人っぽいのより、こういうのが良いんでしょう？そうね……
スクール水着とか競泳水着でされたい？くチゃ、ビキニとかチャイナドレスやねこランジェリーだ・と・か♥
プールに入ったままパコパコしたり、海水浴でぬっぷぬっぷした後の冷えた身体は熱いシャワーとソープで♥
マットで気持ち良くしてあげる。騎乗位と全身リップとボディーボードを同時にこなしてアンアン言わせて♥
（半透明のローションは粘性を帯びた水のよう巡音の手指に纏わりついて光り輝き、ふたなりの根元には）
（立てた小指、陰茎の中程には薬指、裏筋には親指、鎌首の段差には中指、鈴口は人差し指で扱いては）
（オナニーの仕方を教える事は教えても、自分じゃ満足出来ず、巡音に手伝って貰うしかない様に導き）
（左手で抱き寄せ、鏡を見てと囁きかけ、背骨を下から肩甲骨の上までパイズリし、ぷっくりとした）
（乳首で縦にＩ、直角にＬ、円形にＯ、急降下から急上昇でＶ、順繰りに
【大丈夫♥ご丁寧にありがとう♥一度消えてびっくりしたわ。序盤だったから良かったけど♥】
ぁっ、あはぁっ、あっ、ぁっ♥まったく、変態なんだからっ♥
私の写真を見ながらシたいなんてっ、んっ、んぅっ♥本物の私だけを見てほしいのに、ぁぁぁっ♥
（そしてベッドにて正常位、太ももを両手で掴まれながら繋がるも常と違うのは）
（麦野の胸元にタブレットを持たされており、写真に写るはローアングルから麦野の写真を撮ったもの）
（後ろ手に手を組み、頬を染めながらのカメラ目線で、裾の短いワンピースのスカートからは）
（黒いショーツはもちろん、むちりとした太腿がや鼠蹊部すら覗かれており）
（ご主人様はその写真をガン見しながらピストンし、麦野も複雑な心境でタブレットを持つ手を震わせながら喘ぎ）
ぁはぁっ、あんっ♥やぁっ♥もっと私を見てほしいのにっ、オナホで良いとは言ったけどっ、ぁっ♥
さっきみたいにっ、んぅっ♥手をギュって繋いで欲しいけどっ、ご主人様が喜んでくれるのならっ、ぁっ♥
（フリックしろと命令されれば従順に、次の写真に切り替える）
（次は黒いショーツをあやとりのように穴に指を通し、横に広げた画像）
（ザーメンに汚され、クロッチに、手に、顔にと白に上塗りされては舌をはしたなく垂らしており）
（ご主人様はなおも、タブレットを食い入るように見つめては）
（麦野の何重にも吸い付く襞をオナホールの如くの扱いで腰を振り）
（麦野も媚びを売るように甘い声を投げかけたり、嬌声をあげるも命令をされるだけで）
ぁんっ♥ぁっ、おち○ちんが凄い震えてるっ♥ビクビクってっ、んぅっ♥
賢者タイムって言ってたのにっ、もう出ちゃいそうっ、ぁぁっ、あぁぁっっ♥
もっと私を見てっ、ご主人様っ、写真の私に負けるなんていやっ、ぁぁあっ、あっ、熱、いぃぃぃっ♥
（都合の良いように扱われることにもゾクゾクしてしまいながら、命令通りにフリック）
（次の写真は更にアブノーマルで、胸に黒いショーツを引っ掛けては）
（口元にまで引っ張って咥える画像であり、ショーツを柔らかそうにひっかけ、上に引っ張られるように撓み）
（ご主人様のペニスがその画像を見ては更に膨らみ、芯を取り戻すように硬くなっては）
（膣内で更に激しくカリが中を擦り、引っ掻いていく内に麦野もゾクゾクと全身を震わせて）
（ついにはご主人様が呻いては射精すれば、麦野も被虐的な快感に絶頂し）
それとも私に指示して欲しい？最寄り駅のトイレに入って、オナニーする所ビデオ通話で見せてって――
ぁァぁァぁ、凄い勢い良く、嗚呼、スゴい色濃く、Ａｈ、すごいたっぷり鏡に映った私にたくさんかかって♥
（そして乙倉が射精するタイミングで左手で顎クイし、親指をしゃぶらせ、右手首のスナップを利かせ）
（ドぴュるどピゅルと鏡を目がハートで見つめていた巡音のトロ顔にぶっかけられるザーメンを恍惚と）
（うっとり見届けながらお疲れ様♪と赤らんだ頬にキスしてあげれば後ろから前に回り込んで跪くなり）
ブぢュるぅゥうウう゛ヴぷジゅル、ぐっぽ♪オナニーした後は、グっポ、ティッシュなんて使っちゃ駄目♥
ぬ゛ッぞぉォおオお゛オ゛ヌ゛っゾ、私の下着で拭き取るか、ちュっぱ、今みたいにお口で掃除させるの♥
チゅッぴュ、汗臭くて恥垢が溜まって小便臭いおち○ちん、Ｃｈｕっポぉ、即尺する私のお仕事取らないで♥
（乙倉の汗ばんだ両手の平をラブ握りし、震える指先を恋人つなぎしながらパクッと射精したばっかりの）
（ミルク色の鈴口にキスした唇をピンク色の亀頭にムちむチとスライドさせ鎌首までミちみチと咥えれば）
（ほろ酔い気分の様に潤んだ上目遣いで、頬を内側から押し上げる先端を外側から人差し指でクリクリし）
（かと思えば赤らめた頬を凹ませ下目遣いでジュルジュルと根元まで飲み込みズルズルと尿道口に残った）
（糸こんにゃくの切れ端の様なザーメンを唇を窄めて啜り、ンあッ♪と舌の上に乗せる所まで見せ付けて）
うウン、ツアー中で会えない時はコンドームを付けてオナニーさせて、ザーメンを冷凍して貰おうかしら？
私がザーメンマニアなの知ってるでしょう？ウうン、イカ臭いティッシュ開いて舐め回したいくらい好き♥
ヂゅぞっ、じュぞっ、ヅぞッ、ずゾっ、お口マ○コ、チン負けさせて？ううん、白旗宣言で降伏するから♥
（更に乙倉にムちむチした黒と桃の紐パンＴバックが食い込む臀部を振りながら、ミラー越しに流し目を）
（そして雨垂れの様に粘るザーメンに赤い舌を這わせながら、あなたが好き♥、あなたを愛してると♥）
（目配せしながら舐め取れば巡音の舌腹はザーメンでヌルヌルに）
普通にシちゃうより硬くなってるんだから♥ぁっ、私もいつもより締まりがいい？もうっ、んっ、んぅっ♥
（麦野のハメ撮り画像とプレイ内容を綴ったブログにて、麦野と読者との体験談が更新されては）
（麦野が二つん這いになり、肉オナホとばかりにご主人様がペニスを膣内に埋めては腰を振る中）
（またも命令され、そのブログを喘ぎ声交じりに読み上げらさせられており）
ぁんっ、今回は参加型の企画でっ、んっ♥今日は読者の感想♥
○○駅のどこかのトイレにっ、ぁっ、黒下着を置いたからそれを持ってきた人にお口でするって♥
ぁっ、はぁっ♥本当に見つけたらしゃぶってもらえた♥ってっ、んっ、んぅっ♥
綺麗でキツ目な顔がすぐにトロンって雌の顔になりやがったって♪
（ご主人様にむちりとしたお尻を掴まれながら、まずは緩やかにピストンされていきながら）
（麦野は二つん這いで持ったスマホを読み上げながら、突かれる度に喘ぎ声で邪魔されながら）
（一般人にすぎない男の感想に、ご主人様は嫉妬し、麦野は被虐にゾクっとさせ）
トイレの中でズボンを脱がされてそのまま根元まで咥えられてって♥
はぁっ♥私のお口ま○こ、手やオナホでするよりずっと気持ちよかったってぇっ♥
綺麗な顔がひょっとこみたいに歪むのを写メで沢山撮ってやったって♥オカズにした上に拡散するってっ、あぁぁっ、だめっ、あぁぁぁぁっ♥
（そしてご主人様が麦野の尻をスパンキングしながら、更に読み上げろと命令し）
（ぱんっ、パンっと腰と手がお尻を叩く音を響かせながら、麦野は悲鳴と嬌声を交えながら読み上げ）
（お互いに普段する時より濡れて、締め付け、そして硬くさせながら）
（麦野が最後まで読み上げ、ご主人様がザーメンをぶちまけたのが同時で）
【とりあえずリクエストを考えるってことでいいかなっ♥】
ぁァぁァぁ、誰かに見られたらと思うと、ドキドキシマース……
ぁンっ、もしもし、ァんッ、○○クンデスカ？マリアンヌデス♥
××クンも一緒なんデスカ？っ、何でもありマセン、水泳の……
（盗撮犯が見たもの。それは更衣室に仕掛けた隠しカメラに気付かず、スクール水着のゼッケンが歪んで）
（食い込みからハミ尻し、ブロンドから滴り落ちる雫を拭き取る無防備な留学生の姿。されどその横顔は）
（運動後という事を差し引いて尚赤らんでおり、凭れていた机に対し前向きとなり、角に水着の上からも）
（見て取れそうな恥部をクちくチとこすりつけている所に電話が入り、平静を装って話してはいるものの）
授業の、ァ、とデスからその所為デス、ぁ、とで校門に集合シて♥
〜〜はァぁ、スリル満点デス、もしオナニーしてるって事が……
バレてたらって思うと、――ハぁァ、足腰が立たなくなるクライ♥
前と後ろから、ぁンっ、上と下のお口を、ァん、貪られる様に♥
あ゛ア゛あアぁァ、二人してワタシを孕ませようって、また♥
血走った目で犯されて、ゥん、下校時間に、カラオケボックスに♥
連れ込まれてェぇエえ、パんッぱンってされちゃうカモデース♥
（机上に乗せた胸元は乳首ごとひしゃげ、外国人特有の高い腰と長い足をがに股にし角にグリグリ擦り付け）
（クラスメートの男子と校門で待ち合わせる旨の電話すら、カメラに向かって８の字から∞の字に臀部を）
（くねらせる様子から、カラオケボックスでレイプを妄想しているのか、割れ目をゴリゴリと下から上へ）
（内股になる事でより強く意識したクリトリスを包皮の上から角に当て擦れば、更に椅子を手前に引き寄せ）
どっちの子かわからないカラ、はッ、本当に俺の子かって、ハっ♥
孕んじゃっても、くゥん、○○クンにヤリ捨てされて××クンに♥
ヤリ逃げされて、ぁァぁァぁ誰にも望まれない赤ちゃん授かって♥
愛のないセックスで膨らんだお腹抱えて絶望したいデぇーェス♥
（コりンっこリんッと角でクリトリスを支え小刻みに腰を前後させ、机を押さえつけながら浸る妄想は）
（盗撮犯をして引くほどマゾヒスティックかつ、喉を晒してアクメする半開きの唇から垂
【オウ！！？お待たせシたのにこんなスゴいの貰っちゃっテ……アリガトウゴザイマス♪】
【嗚呼、貰い過ぎデス♥あなたのレスは２レスでも構いマセン♥ワタシは１レスで♥デハお互いに♥】
【ノダちゃんは他人の好意に甘えるの大好きだけど多少の義理もあるのだ！】
【というわけでルカさんとプール♥水着でお尻もＴバックに食い込ませて♥】
【http://www.nicovideo.jp/watch/sm29076017】
>>953
・準備運動って言いながらお尻を振るところを見せたり、尻コキしてあげたり♥
プールに入ったら我慢できない相手に、壁際で立位♥
浮力を活かして脚で抱き着いたり、下手くそな腰使いをよちよちって慰めながらキスしてあげたり♥
ごめんね、お待たせーっ！まりも遠慮なし♥
【……ごめんなさい、何だかホモがどうこうって言うタグばかりが出て躊躇するのだけどこれ……】
【うわあああああああっ】
【ＵＲＬを凄く間違えてる……うぅ、ごめんなさい、許して……ＮＧにして記憶から決してっ……】
【大丈夫よ？私ＢＬ好きだし♥では慰めがてら２レスで♥】
【御坂美琴で事後報告♪上条当麻の第三者視点で、眼鏡型カメラをかけた旅掛の主観でハメ撮りした動画を彼女に見せて貰い♥】
２人っきりで旅行し温泉宿の家族風呂で正常位の事後http://img1201.net/wp-content/uploads/DS9YS4wgf.jpg
下着、ティッシュ、コンドームが散らばる後背位の事後http://img1201.net/wp-content/uploads/MnIiBw8r7.jpg
間接照明で後光がさしたような御坂の床ドで騎乗位の事後http://img1201.net/wp-content/uploads/dbPgt0nAj.jpg
【事後尽くしね♥はじめ♥終わり次第落ちて♥】
【と、とにかく記憶を消してぇ……http://miku.sega.jp/arcade/img/item/module/luka_21.jpg】
【本当のＵＲＬはこっち……うぅぅ、ごめんなさい】
【ちょっと立ち直るために10分くらい走ってから戻ってくるね。ノダちゃんオーラをチャージしてきまぁす……】
【気にしないで？そもそも私はニコニコ動画を見る事自体ないし、登録するつもりもないもの♥ではあなたを慰められるよう頑張って♥】
【ただいまぁ……】
【もしレスをするのが大変だったら他にリクエストするなり、変更するなりするからね？】
【オーラ全開で取り掛かるぞー……】
【ふふふ、わかったわ♥可哀想だから頑張って２レスにするから♥海の日と言えど夜は兎も角昼間は泳げないから今の内に水着で頑張って♥】
【とにかくレスしまーす】
【はいはい♥それならたくさんしてあげるから♥終わり次第落ちざるを得ないけど許してね♥】
感心しないわよ？ほら、こんなに身体が固くなってるじゃない。ふふふ、１、２、さんしー、GO ROCKって♥
（純白を基調として青筋の意匠が施された競泳水着にて、ゆるやかに結ばれた後ろ髪でも隠し切れない――）
（項から肩甲骨がＸ、背中から腰がＯ、臀部から足がＴの字を描くスタイルでしゃなりしゃなりと乙倉へと）
（歩み寄るなり伸びた鼻の下を人差し指でチョンとつつき、同時に勃起したふたなりを指し示して微笑んで）
私に合わせて動いてみなさいな？こうして、こうやって、こうよ。簡単でしょう？それとも手取り足取り♥
教えて貰いたい？くすっ、スイミングスクールのインストラクターに、クスッ、水が怖いって縋り付いて♥
（乙倉から見て、∧の字を描くよう両足を肩幅に開く巡音が上半身を屈伸させ、下半身を突き出す様にし）
（悠貴から見て、Ｖの字に臀部からハミ尻し、Ｉの字に恥部が食い込む筋がうっすらと見える様に腰を）
（くねらせれば八の字の股足の向こうから巡音が見上げ、しょうがないわねと自分の胸元を掴ませれば）
一人じゃなにも出来ないものねあなたは？オナニーも、セックスも、全部私に任せっきりで、うふふ……
先にこっちからほぐしてあげた方が良いかしら？凝り固まってプールの中で出してしまったら怒られるわ♥
（そのままプールに入れば純白の競泳水着が水で張り付き、あるかなしかの陰影が生まれる中、乙倉の）
（手に余り、指に埋まる乳房がふたなりに興奮を齎したのか、上向くそれを巡音が後ろ手でＴバックと）
（化した食い込みを僅かに持ち上げ、直すと見せ掛けて鎌首から亀頭までに被せ、同時に臀部を乙倉の）
（根元から裏筋にかけて押し付け、ふたなりの表は競泳水着の裏地、裏は巡音の柔肌でムっチむっチと）
よしよし♪よちよち♪嫌な事があったなら身体で慰めてあげる♥
お姉ちゃんになって欲しい？ママになって欲しい？どっちが――
（乙倉の両手に導き、あなたも押さえて♪と臀部のもちもち感を陰茎へ左右から寄せ、裏筋へ上げるよう）
（水面から飛沫が波立つほどプリプリのお尻でふたなりをこねくり回し、トロンとした流し目がハートで）
（ギュッてしあげるから♪とキス顔を作り、広げた両手を差し伸べ）
はぁい、久しぶり♥
ふふ、見てみて……じゃーん、パパとたくさんシちゃった♥
凄いんだよ、パパ。おち○ちんは大きいし、凄く上手いし私ったらすぐに夢中になって汗だくになって♥
ほら、ほらー♥完全にパパと同じ視線での私♪
（久々に家に上がり、肩を寄せて人懐っこく笑顔を見せてくれては）
（少女らしい石鹸の甘い芳香に、眩しい微笑みにと誰もが惹かれそうなあどけなさ）
（しかし見せつけられるものは、それらが全て上辺だけのものと思い知らされるようなものばかりで）
（温泉宿なのか、頬を紅潮させた美琴が腕を掴まれながら仰向けに。そして紅潮した顔を横向きに息を荒げている動画）
（はぁ、はぁ♥と甘い息を吐きながら、タオルが申し訳程度にかかった胸元を、息に上下させながら）
（カメラ目線に視線があった時には、甘い言葉を囁いたり、腕を伸ばしてキスをせがんだりと）
次はー……これ♥うわ、我ながらエグい画になっちゃったなぁー♥
（次の画像はバックで二つん這いになる美琴が、ベッドに突っ伏している動画）
（荒くも甘い息を吐きながら顔は無効を向いたままなのが、どんな表情なのか想像を働かせてしまう中）
（周りは生々しく、丸めたティッシュは縛ったコンドームに、制服や下着に、バイブなどの道具が散乱し）
（旅掛の視線に写るものだけで、どれだけ爛れた空間なのかを物語る有様）
最後はー……っこれ♥うわ、これは私の顔がはっきり見えちゃって恥ずかしー♥
凄い顔してるでしょ？それだけ良かったの♥パパったらキスからして上手いし、もう誰よりもメロメロになっちゃうんだから♥
どう？オカズとして動画送ってく？ふふっ♥
（最後に見せられたファイルは、両手を床についた美琴を見上げる視点から始まる動画）
（間接照明を背後に、美琴の汗ばんだ肌に結合部、それに控えめな乳房にぷっくり膨らんだ乳頭と）
（影を纏いながらも、美琴の紅潮したトロ顔が見下ろしては、ハートマークを浮かべた目で見つめていて）
（良かった♥とか、気持ちよかった？と、感想を求めあったり、そのまま体を倒してハグをしたり、キスをする事後を）
（見せつけられ、屈辱を感じながらも股間は膨らんでしまい、なおも美琴は事後の感想を述べたり、ファイルを送ろうかと聞いてきたり）
【ほら、何かやらかした時に、相手は気にしていなかったとしても】
【当人は凄く恥ずかしかったり、罪悪感で凹んだり〜……あるあるだよね？】
【とにかくそんな状態だった野田ちゃんだったわけだけど】
【ルカさんやマリのおかげで、癒されたりドキドキしたり♥】
【色々とごめんね、でも本当に……ありがとう♥ぎゅっ♥】
ぁァぁァぁなたには難し過ぎるんじゃないかしら？この体位は♥
でもエラいわ、偉いね、えらいよ“ボク”、良い子、イイコ……
いいこね？ギュッと抱き締めてあげる、身体の中も外もずっと♥
ちュる、ずーっと一緒、チゅル、私は大丈夫だから、嗚呼んッ♥
動いて御覧なさい？Ａｈンっ、上手よ、その調子よボクちゃん？
ボクちゃんはやれば出来る子だって私だけはわかってるからね♥
（すると尻コキする為についていたプールの壁面に凭れ、ザぱァと水面から膝から爪先を雫と共に出して）
（俗に言うＹ字バランスを取る事で浮力を利用した立位へ。乙倉の熱がいつも以上に感じられる水中から）
（ズブズブと、膣が捲れそうになりながらも巡音の膣温にふたなりがニゅルにュるとしゃぶりつくように）
（かつ、巡音が切れ長の眼差しを薄く細めた下目遣いがハートで、乙倉が縋り付ける様に胸に顔を埋めて）
（両手を後頭部に回して抱き締め、へッこヘっコと細波を立たせるのがやっとの下手なピストンに対して）
（水中ならば重力の影響を受けない為、Ｙ字バランスしていた左足を辛うじて絡めるという無茶も出来て）
ぴチゃ、ピちャ、嗚呼、そうよ、私のキスをオカズにピストンに♥
Ａｈ、ぷチゅ、プちュ、膣コキに専念して？お姉ちゃんの粘膜で♥
おち○ちん、にュる、ハグして、ニゅル、ママのお腹の中に――
赤ちゃんのお部屋にただいまって、ぁァぁァぁ、おかえりって♥
してあげるから、ヌるリ、出そう？イキそう？我慢しないでね♥
ん゛ッ、出てる、ン゛っ、突き刺さるみたいな勢いよボクちゃん♥
ぁァぁァぁ、とクんトくンって泣き虫な亀さんがママに甘えてる♥
（巡音のレイプ目がハートとなり、乙倉の舌先に舌先を絡ませ徐々に舌腹から舌裏に絡めて舌根を交えて）
（正常位すらまともに出来ない乙倉の立位ではトン、とんと赤ちゃんのお部屋に指でノックするのがやっと）
（それでも乙倉の舌を巡音のプルプルツヤツヤした唇が包み込み、ふたなりをヌルヌルと膣内の襞と皺と溝）
（更には肩口から背中をギューッと抱き締め、体内外から抱擁する中、乙倉がビゅッびュと水鉄砲のような）
（ザーメンを流し込み子宮口に広がる生暖かさと脈動にうっとり
【ええ、私がいつもポカをやらかして、フォローされるのが常だから♥】
【気持ちは良くわかるわ♥チュッ♥だから少しでも慰めに♥】
【なったなら私も嬉しいわ♥時間が押しているからお先にお暇するけれど♥お疲れ様でした♥ギュッと♥素晴らしいレスに心から感謝を♥】
【というわけで一応の見送り♥】
【何度目になっちゃうけど、ありがとうございました♥】
【というわけでスレをお返しー！】
【少しシチュを考えてみてもいいし、そういうの無しで只管イチャイチャとドスケベエッチしまくっても…クククッ♥】
【前回は手コキで寸止め？みたいな感じで終わったけど……】
【只々イチャイチャっていうのでもいいか？責め方とか気分とかによっていろいろシチュや場所はご都合主義になるかもしれないけど】
【とりあえず気分としてはミドナの身体をたくさんペロペロ♥したいってところかな】
【あとはイタキモチイイというか。ちょっとハード目なこともされてみたいかもしれない】
ふーん…なんかさ、何も考えずに只々イチャイチャって堕落してるっぽいな、ククッ♪
ご都合主義ってアレだろ？要するにリンクのチンポの気分次第ってことだろ♥
気分次第でワタシの身体を好き勝手したいド変態勇者♥
（わざと卑猥な言い方で言い直して唇の端を釣り上げて目を細め）
…っ♥ぺ、ぺろぺろ…？
あ、あのなぁ…ワタシの身体はお前達とは違うんだ、見りゃ分かるだろ？
それをその…な、舐め回したいとか…♥
…まあリンクがどうしてもって言うなら足位なら舐めさせてやっても良いぞ？
クククッ、オオカミならぬ犬リンク、ってな♥
（聞いた時こそ少し照れたような表情で頬を赤らめていたものの、すぐ表情を戻して）
（空中で足を組むと上側の足をリンクの目の前でプラプラさせてみせ）
…ん？なんだ…リンクって…マゾ、だったのか…ふーん♪
痛気持ちいい、ね…例えば？悪いがワタシは変態じゃないから思いつかないなぁ♪
（からかうようにそんなことを言って、リンクの口からおねだりっぽいことを言わせようと目論んでみたり）
今更何を言ってるんだ？前回少しだけだけど、シてみてお互いそういうのが好きだって言うのは分かっただろう？
そう。俺のチンポの気分次第。勃起具合♥ムラムラ具合♥で変わる。
…けど、それはミドナだって一緒だろう？シたいことを我慢する口じゃないのは分かってる。
……変態勇者になるように誘導してきたのはミドナのクセに。
ド変態な趣味、全部受け入れてくれるミドナが好きだよ。
（堕落していると言っても相手はミドナだけ……なのだが、それはそれで一層危ない関係にも見えてしまう）
（ド変態勇者♥の言葉に少し詰まって、顔が赤くなるのを感じながらもミドナに言い返して見せて）
（ミドナの頭からつま先までジックリ眺め。…そして顔を赤くしてミドナに興奮していることを露わに）
分かってるよ。
むしろ…だからこそペロペロ♥したいんだよ。
俺がミドナの身体♥全部好きなの知っているくせに。…むしろミドナでしか勃起♥できないことも知ってるくせに。
足だけ？…つま先から脚からお尻からお腹、顔…全部舐めたいってことだぞ？♥
（ミドナの細まった瞳に見つめられて背筋をゾクリっ♥と震わせながら）
（目の前に浮かびつつ足先を突き出して来たミドナに、両手を添えてその足先を受け取りつつ）
（手の甲にキスする騎士のように上品に足の甲にキス♥…もつかの間）
（すぐにつま先を口に含んで、指…はないものの足全体に唾液たっぷりの舌を這わせて）
（躊躇なく夢中になってしゃぶりつきつつ、ちらっとミドナを見上げて）
だっ、だからだな。
いた気持ちいい…だから…。ミドナに軽く噛まれて噛み痕つけられたりだとか。
玉…握られてギリギリ♥責められてザーメンをこってり搾られたり…♥
お尻の方まで…責められたりとか。……そんなようなことだ！
（流石に詳細まで話すのは恥ずかしいのか、脚を舐める動きが止まって、吐息だけが激しく足に当たるような状態のまま数秒）
（その後ぽつぽつと、変態妄想♥を告白しつつ……告白しながら緑装束の股間部分を膨らませているのだった）
【そういえば危機忘れてたけど、ミドナの身体についてどこまである設定にする？】
【お腹もお尻もオマンコも全部つるつるの無しなのか。ぷにぷにロリマン付き、可愛いアナル付きなのか】
よくそんなことを堂々と言い切れるな…クククッ、流石ワタシの変態勇者様♥
分かってるさ…お互い我慢何て似合わないしな♪
そんな訳無いだろ…少なくともオマエがワタシの身体なんかで欲情する変態だっていうのはワタシがどうこうした話じゃないよな？
まあ…多少、性的に虐めてやったりしたかもしれないけど、ククッ♥
……♥いやらしい目だなリンク？;ワタシの身体を視線で犯すような…♥
（リンクの視線にゾクゾクとしたものを感じながら、隠すことなく身体を見せつけてやり）
変態♥ド変態♥どうしようもない変態勇者様♥
やっぱりリンクはそうでなきゃな…知ってる、嫌って言うほど♥
だってワタシが一番好きなのはワタシで興奮して勃起したリンクの変態チンポなんだからな♥
（脚にキスをされると更にゾクゾクっとして、身体を震わせ、うっとりと目を細め）
（少しリンクが舐めやすいように足の位置をずらして、舌の感触に甘い吐息を漏らし）
ぁ、ん…♥く、クククッ…どうした？
もっと舐めたいんだろ…ほら、舐めていいぞ？
（組んでいた脚を広げると、空中でM字開脚…すなわちオマンコ丸見えポーズ♥）
（小ぶりでしかしむっちむちのケツを上げて、リンクの方へと腰を突き出して自ら卑猥な格好になって）
（上気した表情でもっと舐めろと言わんばかりに指でマン筋をなぞりあげてみせ）
クククッ♪クククッ♥
あぁ、間違いなくオマエはマゾだ♪どれもドのつく真性ドマゾ♥
恥ずかしい告白して、むしろ興奮してるんだろ？
ワタシにして欲しいことぶち撒けて、チンコビンビンなんだろ？
（髪の毛が伸びてリンクの股間を鷲掴みにして、先端から撫で上げたかと思うと、ギュッ！とキツ目に玉袋を握りしめる）
（ゴリゴリと服の上から二つの玉を髪の毛の手で転がし、嬉しそうに、意地悪そうに笑い）
【ん？あるつもりだったぞ、リンクの大々大好きな黄昏の姫のぷにロリマン♥まあ、ケツ穴はおまけくらいにしか考えてなかったけど…】
【なんだ、リンク？もしかしてオマエ、ケツ穴も好きなのか？…クククッ、やっぱりとんでもない変態だな♥】
でもずっと背中の上でぷにマン♥とムチケツ♥押し当てられてたら目覚めてもおかしくないだろ。
ぷにぷにオマンコ♥小さいのにムッチムチなケツ♥黄昏の色の瞳もきれいだし。
身体だけじゃなくって変態プレイ受け入れてくれるし、性格だって大好きだ♥
（思い出して一層興奮しながら呼吸を荒くしつつ、隠しもしないせいで四六時中こちらも発情しっ放し）
ド変態なミドナも愛してる♥ド変態お姫様って言う方がヤバそうな気がするけど。
（変態♥って罵られるたびに背筋がゾクゾク♥言いようのない高揚感が生まれてきて体中がむず痒くなり火照りが収まらない）
（情欲の中に愛情も見え隠れされながら、ミドナ愛してる♥と性欲だけでない目線も送りながら）
（大事そうに宝物のように手で脚を持ち上げつつ、夢中になっておしゃぶり）
（唾液を絡め、ずずぅ♥って水音たっぷりに吸い上げながら、目線はずっとミドナの股間を見つめたまま）
（一点を見つめながらしゃぶり続けていたが。…ミドナのお誘いにたまらなくなって）
はぁはぁ…♥…んっっちゅ♥ちゅずっ…っずずっ♥…っちゅ…れ……♥んずっ♥
はぁ…はーっハーっ…ん…♥…はーっ……♥
（目の前に差し出されたモノ。大好きすぎて、もはや言葉を忘れた獣の状態でそこを一身に目指すと）
（両手はケツ肉を掴んで、M字をさらに広げさせるようにして鷲掴んだまま顔を股間の奥深くへ）
（むっちむち♥柔らかくて肉付きの良い丸みを帯びた尻肉に指を埋めながら、夢中になってペロペロ）
（犬みたいに舌を伸ばして一生懸命に、マン筋の中に舌を差し入れて上下になめしゃぶり）
（吐息は全部股間に押し当てて、呼吸するときも全部ミドナのオマンコ越し）
っくぁ…んぅぅ♥んんぅ…♥
（口で言わなくてもすでにチンポはビンビンで。それをミドナに捕まれると隠しようがない状態）
（金玉握られた瞬間びゅぅ♥と先走りが漏れて緑の衣装の一部が深緑に）
…ぁ…んそれ…イイっ♥っく…んぅ
（キツめに玉を握られると一瞬腰が引けるもののチンポが萎えることはなくてビンビンなまま）
（むしろ、一瞬ひるんだだけでそのあとは幹がカチコチに膨らんでパツンパツンっ♥に張り続けている）
（意地悪そうな笑みを見せるミドナに…全身が震えてその震えを髪の手に伝えてしまう）
【わかった。その方が嬉しいから良かった】
【…だ、大スカは苦手だが…。ケツ穴は悪くない。一番好きなのはミドナのムチムチのケツ肉だけどな】
クク…まあワタシのロリマンに夢中になっちゃう気持ちも分からなくはないけどな？
…ば、バカ…さっきから好き好き言いすぎだ…///
……ワタシも、好きだぞ
（流石にちょっと照れてきたのか顔を赤らめたままぷいっと顔を背けて照れ隠し）
（最後の言葉は聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で）
ド変態勇者とド変態姫か…こうしてみるとお似合いのカップルなのかもな？
ふふん…♪リンク、お喋りの時間はもう良いだろ…？んっ…♥
あぉ♥ぉ…ん、んくっ♥…はぁ……はぁ♥…んぅ♥
（黄昏の瞳でしっかりとリンクの視線を見つめ返し、眼と眼で通じ合うかのように身体を寄せあっていく）
（たっぷりねっとり、まるで身体を唾液漬けにでもされるかのように唾液塗れの舌で舐められ、吸い上げられれば）
（切なげな声を上げて、小さな身体をくねらせ、白と黒の肌を交互に舐められて悶る）
はぁーはっー…♥リン、クゥ…っん♥…くひっ…そこ♥もっと♥
ん、ひぅ……息が、あぅ♥オマンコに…バカぁ♥濡れ、ちゃうだろ…♥
（ケツ肉を掴まれてビクンッ♥と身体を跳ねさせたかと思えば、自分の股間に夢中になって顔を埋めるリンクを愛おしそうに見つめ）
（リンクの頭に手を置いて、呼吸を荒げながら、オマンコを濡らして這いまわる舌にマン汁を溢れ落としていく）
（自分のロリマンコに必死でむしゃぶりつくリンクのドスケベさに嬉しそうに小さく笑い）
（自らももっと脚を広げ、腰を突き出して、より深くまで舌を入れさせようとして）
はぁ、ん…♥クク、クククッ♥リンクぅ…ガチガチすぎだぞ、このエロチンポ♥
まったく、痛いことを進んでしたがるなんて、ある意味勇者らしいけどな♪
またここにトロトロのザーメンいっぱい溜め込んでるんだろ♥
（髪の手で服から勃起チンポを引っ張りだすと、直に玉転がし♪）
（時折、玉同士をグリ！ゴリ！と強く擦り合わせてみたり、張り詰めた睾丸を引っ張り伸ばしてみたり）
んふっ♥玉揉みだけでもうビクンビクンって震えちゃって…エロ可愛いなリンクは♥
ほら、我慢せずに出せ…変態チンポ汁、出しちゃえ♥
（リンクが震えるほどの快感を味わっているのを見て、満足気に微笑み）
（更に髪の毛を分岐させて伸ばし、睾丸の奥、アナルの入り口に当てると、穿るように動かしていく）
【クククッ…そういうのを変態♥って言うんだよ♪】
【ふふん？ならケツ肉に挟んで扱いてやろうか？そればっかりに拘られるのはちょっと…だけどな】
っちゅく…っちゅ♥っちゅぱっ…ん♥
（ぐりぐりと顔を左右に揺らしながら、さらに奥を目指して唇をマン肉へ押し付けながら舌をねじ込んでいく）
（もっと奥、黒い肌に唇押し付けたままミドナの膣内の奥の奥まで目指す姿はただの獣）
（くねる小さな体が愛しくてそのまま抱きしめたまま一層、唾液音を大きくして言って）
はむっ♥おいしい…♥ミドナのマン肉美味しいよ♥
マン汁もっと垂れさせて味あわせて…くれないか？…ず…っずっずずぅ♥
もっともっち濡れていいから、だらしなくはしたなく、恥ずかしいおもらしたくさんしていいから♥
（もっと欲するように、ずずっと啜りっぱなし）
（開脚状態のミドナの身体を支えながら舌をぴんっと伸ばし、固くしながらミドナの膣内でまげてマン汁をこそぎだして）
（壁を擦りあげながら、鼻先までミドナの肌に埋まるくらいに深く顔を押し込んで）
痛くて…気持ちいいからな……♥ミドナの加減がうまいんだろ？
んっぅぉ♥あぅ…ん…♥
さあ、どうだろうな？…毎度毎度ヤるたびに金玉空っぽになるまでミドナがザーメン搾り取っていくからな。
（そんなこといいつつ金玉は重そうにずっしり張って、さっきから期待でザーメン生産しまくり）
（ごりごりされるとさすがに呻き声に近い声をあげながら、金玉引っ張られて「お゛ぉ゛ぉ♥」と雄鳴き）
そんな…すぐ…んっもっと味わってたいのに…んぎ…ぃぃぃ♥
（チンポ引っ張り出されればすでに亀頭はぱんっぱん♥）
（期待と射精欲でカリが張って、さらにはキンタマまでパンパン、裏筋ビキビキ♥な雄チンポ♥）
（我慢汁ダラダラ垂れっぱなしのせいか、ずっと腰が震えていて）
（射精我慢しようとしているのに勝手にあふれ始めて、歯を食いしばって最初は勢い弱めの射精）
（でもそのすぐそのあとに……）
んぉぉ♥…イク…んんっつっ♥
（ビクンビクン震えながらミドナの髪を汚すように勢いの良いザーメン。空っぽどころかほとんどゼリーみたいな特濃ザーメンがたっぷり噴き出る）
【変態で悪かった】
【大丈夫。ケツ「も」すきだってことだから。ちゃんとミドナの全部愛してる♥】
【もし変態が悪いことなんだったら、ワタシも同罪だし、な♥】
【っと、悪い折角の休日だってのにちょっと眠くなってきた…】
【リンクも今回はいやらしくザーメン発射♥できたみたいだし、今日はここまででいいか？】
【それと言い忘れてて悪いんだが、ワタシ平日はちょっと難しいかもしれないんだ】
【続けるにしても週末まで空いてしまうけど…大丈夫か？】
【長期間空くと気持ちが…とかなら遠慮無く言えよ？】
【ああ。俺の方は満足だけど、ミドナのほうは満足できてないんじゃないか？大丈夫か？】
【こっちも平日はちょっと難しい…というか読めないと言った方が正しいから大丈夫だ】
【次は…金曜か土曜の夜ってところか？】
【ば、バカ…！わ、ワタシのことはいいんだよ…もう！】
【ワタシはリンクの性欲剥き出しな射精が見れたらそれで…///…あぁ、もう！】
【そうか、そうだよな…じゃあ次は土曜の夜にしてもいいか？】
【時間は…んー多分20時からでも大丈夫だが、ちょっとだけ遅れることがあるかも】
【わかった、今日は俺も遅れたしその時はまた伝言板にかいてくれれば大丈夫だ】
【今日もありがとう。楽しかった】
【今から週末が楽しみだ】
【スレを返します】
【ああ、お互い無理なく楽しもうな】
【ああ、ワタシこそ、だ。ありがとな、リンク♥】
【クククッ♥気が早すぎだ…って言いたいけど、楽しみなのはワタシも同じだ♥】
【それじゃあワタシも…って思ったんだが、このスレ、次スレが無いな…？】
【ちょっと立ててくるか…】
【ここが終わったらこっちを使ってくれ】
好きに使うスレ連獄篇in避難所支部5
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468768617/
【それじゃ今度こそワタシも落ちる】
【スレ、返すぞ】
【スレをお借りします】
改めてこんばんは橘さん……ふふふ、ありすちゃんでしょうか♥
……頼り無いお姉さんですが……本に関してなら二晩でも……
三晩でも語れてしまいますが、息抜きをしたい時は遠慮なく♥
では始めます♥今の内に次スレを用意しておきましょう♥
【スレに関してはもう建っているみたいですよ】
>>989
【……と、気づいてもらってよかったです。ふふ、文香さんってば……】
なんて人の間違えをどうこう言っちゃダメですね。私も文香さんに負けない知識で……
お話ししてみます。そちらも遠慮せずに♥
【乙倉さんと共同作業でローションを塗らせて♥】
【痴漢みたいに触って♥ってルカさんの体をてらてらにいやらしくした後……♥】
>>990
・騎乗位♥最初はとんび座りで腰を振ってあげて、ぬるぬるの体を見せつけるように腰をくねらせて♥
最後は床ドンしながら見つめ合いながらイかせてあげて……♥
・文香さんも混じって一緒に後戯♥
ルカさんは添い寝して顔面パイズリであっぷあっぷさせながら意地悪♥
気持ちよくなかったから、これからはコいてあげるだけ、ママゴトで十分ってなじって♥
文香さんはルカさんと体の向きを逆にしておち○ちんを舐めてあげて♥
射精させるといより、勃起させために舌やお口でマッサージしてあげながら慰めて♥
お姉ちゃんが練習に付き合ってあげるって、よしよしって……♥
……大変そうだったり、わかり辛そうだったら仰ってください。文香さんも遠慮なく♥
【わかりました♥お待たせした分４レスで♥私からは♥】
【那智でチャラ男♪提督の第三者視点から、ケッコンカッコカリした秘書艦から、オナニー用の寝取られビデオレターが届き♥】
・立ちバック→バック→寝バック♪鬼突きされながら淫語で実況中継＆提督に対してオナニーし易い様に猥談までやってのけて♥
・帰投♪提督がオナニーに使ったティッシュ、オナホール、黒下着、コンドームのザーメンを一つずつ開いて味わいつつ感想戦♥
【でははじめ♥追加リクエストがあれば４レスに出来ます♥】
【いいえ、気にしないでください♥】
【もう遅い時間ですし……無理のない範囲でお互いに♥】
【では取り掛かりますね】
ぁッ、重くない？ァっ、痛くない？あッ、ゆっくり、アっ、ねっとり、嗚呼っ、じっくり、Ａｈいして――
（パちュぱチゅという水音が響き渡るお風呂場にて、仰向け寝の乙倉に跨る巡音が、浴室照明を後光に）
（粘性を帯びた純水を煌めかせながら両手で下乳より谷間という内回りに手、上乳から横乳という）
（外回りに指を滑らせながら潤滑油で泡立つ乳頭をもたげ、糸引く乳首が凝り固まり、乳輪も露わな）
（チクニーする谷間の向こう側から薄く細めた下目遣いがハートで、テカる胸元からヌメリを帯びた）
（下半身に乙倉の目が向けば結合部を隠すよう両膝をぴったり合わせ、Ｍ字開脚ならぬＷ字閉脚たる）
（とんび座りでヌちュっぬチゅッと、さながらロデオのようにとんび座りする太股と腰の括れのみの）
（力学でこなれた膣によるハグで根元から陰茎、子宮口によるキスで亀頭から鈴口を前後に摺り合わせ）
（更に左手で髪かきあげた毛先が乳首を覆い隠し、乙倉が見たいとせがめば両手ブラで隠すなどしては）
ぁッん、見て？あなたとのセックスで欲求不満な、ァっン、持て余した身体と、はゥん、オ・ナ・ニ・ー♥
ハぅン、感じてるフリ上手でしょう？うッふン、ローションがなかったら濡れなくて入らなかったかもね♥
ウっフん、あなたのちっちゃくて、短くて、被ってて、早い癖に、立ち直るのが遅いおち○ちん“擬”き♥
で、ふァぁン、でするイク演技より、フぁァん、授業中、女子なら一度はやるクリポジオナニーの方が♥
気持ち良いの、ゃァん、男子がバレないようにって直してるチンポジ、女の子にはみんなお見通しなの♥
（何故とんび座りなのか？それは太股を内股にする事でクリトリスを刺激する女の子の秘密とも言うべき）
（やり方であり、乙倉のふたなりを内股によるヌめぬメした膣圧を左右から加え、いきむ事で括約筋を）
（コントロールし、ギュッと根元、ギューッと陰茎、ギュウギュウと鎌首を粘膜で挟み撃ちして上げて）
（乙倉の平たい下腹部にローションのヌルヌルで後押しされたクリオナと、見せ付けるようなチクニー）
（半泣きの乙倉に両手で下乳を持ち上げ、自分の乳首にチロチロと蛇のよう舌舐めずりする自パイ舐め）
【わかったわ♪でも３レスは確実に♪】
……提督、見えているだろうか。
あれだけ貴方とは愛を囁き、誓い合い、睦み合ったが……やはり私もただの雌のようだ。
この軽薄な男のお……おち○ぽ♥には敵いそうになく……♥
（ある日、送られたビデオレターには指輪を送った那智、頬を赤らめながら恥ずかしそうに語る姿が）
（その背後には色黒で髪を染めたチャラ男がニヤけながら、那智の胸を我が物顔で揉み）
（那智も提督に見られる羞恥と、軽薄な男にされるがままの状況にゾクゾクと被虐に）
（既に目をトロンとさせながら、顎をクイっと後ろに振り向かせられてはキスをされており）
あ゛っ、あっ、ぁぁぁっ♥そんなっ、激しっ♥ひっ、い゛ひぃっ♥
だめ゛っ♥壊れてしまっ、あぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
（そして次には立ちバックをされ、白のタイツに穴を開けられては）
（腰を掴まれ、パン、パンっと激しい腰使いで幾度も突かれ、脚をガクガクされながら）
（目をすっかり♥にし、カメラ目線でアヘトロ顔を晒してしまいながら）
（結った髪を舞わせ、凛とした声を甲高く、そして乱れたものにしてしまいながら）
（もっともっと♥と振り返りながらニヤつくチャラ男に見せる媚びた表情は、此方にも見せたことのないもので）
あ゛っ、ア゛っ、ひぐっ、くぅぅっ♥
犬みたいで恥ずかしいのにっ♥ぁっ、はぁっ♥犬の真似しますっ♥わんっ、わんぅぅっ♥
気持ちいいっ、気持ちいいですっ、ご主人様ぁぁぁっ♥あ゛っ、おほぉ゛っ、ん゛ぅぅぅぅっ〜♥
（そして白タイツを脱がされた那智が、犬みたいに四つん這いされては）
（パンッ、パンっと腰と尻肉を打ち付け合う音が激しく響き、それ以上に聞こえるわ）
（那智の激しい嬌声であり、口の中に唾液の糸を引かせながら、眉を垂らして目をトロンとさせて）
（紅潮した顔のまま激しく喘ぎ、犬の声真似をさせられながら前進をビク、ビくっと痙攣させており）
はぐぅぅっ♥奥っ、届いてっ♥気持ちいっ、いひぃぃぃっ♥
後で一緒にっ♥ぁっ♥今度は私にっ、腰を振らせてくれっ♥
お返しにガツガツ振ってっ♥ぁんっ♥ご主人様より良いって言わせて♥私がおち○ぽに♥
媚びて、くっする女だと教えてっ♥あ゛っ、あはぁっ、くるくるくるっ、くるぅぅぅぅぅっ♥
（そして裸に向かれ、乳房を床にむにゅりと撓ませ、仰向けに組み敷かれながら）
（寝バックで男に覆いかぶされながら、腰を上から何度も突き下げられ）
（その度にセイウチのように背中を逸らして喘ぎ、右手を後ろに引っ張られては）
（チャラ男は激しく突きながら器用にも、指輪を指先で弄って当てこすりかの如く）
（そして小刻みに激しく喘ぎ、ついには絶頂になれば。カメラ目線でアヘ顔を晒し、中出しの瞬間までビデオに収められ）
【だが負けぬレスを送るつもりだ…では♥】
ア゛あ゛アあァぁげるぅゥうウう゛ヴん゛ン゛っ、射精するまで私の顔見て、嗚呼、あなたのイク顔を――
目で犯してあげる、Ａｈ、おち○ちんイカせてあげる、ハぁ〜またマン負けしちゃう？はァ〜今日もまた♥
ぁッんチン負けァっンさせられなかったわねイイっ犯してあげる良いッ私が抱いてあげるぅゥうウう゛ヴ♥
可愛い、泣きそうな顔、カワイイ、私の下で鳴いて？かわいい、私を見上げながら啼いて？ぃッくィっク♥
（すると乙倉の顔の横に両手をつき、縦揺れする乳房が眼前、目がハートで見下ろす巡音が真上の形で）
（グっチゃンと腰を落とし根元まで飲み込み、ぐッちョんと尻を浮かせ鎌首まで引き上げ、直滑降にて）
（グっチょンと膣で根元まで飲み込み、床ドンした上半身は据え置きに下半身をパむッぱムっと上下に）
（乙倉の喘ぐ高音の声に目を細め、呻く低音の聲に舌を舐めずり、なんと自分と乙倉の繋がる結合部を）
（下向いた顔で自分の小股を見、ビゅルびュると射精する様子をゾクゾクとしながらも視姦する艶笑を）
【巡音ルカ＆鷺沢文香】
「くすっ、色も粘度も薄くて、量も匂いも少ないザーメン♪ちっとも気持ち良くなかったわよあなたの♥」
『ブっポぶッぽッぶポっブ……そんな事はありません乙倉さん、じュるヂゅルづリゅズりュ、大きさは♥』
「関係無いですって？そうね。テクニックもないあなたとは金輪際、本番は無し。お情けでコイたげる♥」
『ぬラぁ、あッ、おち○ちんが柔く、ヌりュ、アっ、元気を出して下さい、ぬロぉ、がんばれがんばれ♥』
（その後、マグロのように横たわる事しかしない乙倉を小馬鹿にするよう、左側に寝そべる巡音が乳房を）
（ぺシんッペしンっと乙倉のほっぺたをビンタし、からかうよう乳首で左頬をグリグリしながら囁きかけ）
（その傍らでは鷺沢が乙倉の股間に顔を埋め尻を向ける横向き６９のようにしながら、あーんと大口を）
（開けるとパくンっと根元までヌルヌルの口腔で丸呑みし、ふたなりの直径に合わせ唇を０の字に窄め）
（水飲み鳥のように首を振ればすぐ射精してしまうとわかっっている為、今まで使い道のなかった技術を）
【おっぱいビンタだけじゃ間が持たないから鷺沢さんを多めに♪】
『ぐッぽングっポん、私は、ずニゅ、いえお姉ちゃんは、ヅにュ、あなたを見捨てたりしませんから……』
「澄まし顔でコイてあげたり、汗ばんだ脇で挟んであげたり、トリートメント代わりに髪でザーメンを♥」
『じュぷプ、お姉ちゃんのお口マ○コで、ヂゅポぽ、持続時間を長く、腰の使い方を練習しましょうね♥』
「搾り取られたい？んッ、オナニーを手伝う時だけ、ンっ、マザコンのあなたに相応しいやり方でシて♥」
（すると鷺沢が６９し、乙倉の顔面の右側が文香のプリプリの臀部、左側がルカのモチモチの乳房により）
（圧迫される中、鷺沢がパクリと根元まで咥え込んだまま動かず、何をするかと思えば口をモゴモゴさせ）
（ＣＣＤカメラがあったなら見えただろうか？桃色の口内が鷺沢が頬を凹ませる事で外から内に頬が寄り）
（ふたなりをオマ○コのように包み込んだまま、口内でネバネバと糸を引く唾とブクブクと泡が立つ涎が）
（ふたなりという木に蜷局を巻く蛇の様に蠢く舌腹が陰茎に絡み、鈴口のカウパーをチロチロと舐る光景が）
『んヌろォ、よしよし、ンぬロぉ、よちよち、お姉ちゃんが包み込んで、ちュっパ、チゅッぱ、Ｃｈｕっパ♥』
「それともＡＶ女優みたいな尻コキ？風俗嬢みたいな素股？あなたみたいな本番よりコカれるのが好きな――」
『じュむゥ、泣き虫なカメさんを、ヂゅムぅ、大人にしてあげますから、づリゅ、飲んであげますから♥』
「変態には下着やオナホールみたいな物でも良いわね？ほら、鷺沢さんのフェラホール♪気持ち良い？」
『ん゛ン゛っブっポ、ぅゥうウう゛ヴぶッぢョブっジょヅぷンずプんグじュぐヂゅるリゅルりゅ〜〜♥♥♥』
（そして巡音ルカが左胸を乙倉の鼻梁に乗せ下乳で柔く押し潰し、右胸をお口に含ませ、巡音自らの手で）
（右胸を根元から揉み込んでぴュっピゅッと母乳を口内で飛沫かせる授乳ならぬ搾乳から、お口による）
（オーラルセックスもといポリネシアンセックスする鷺沢と目配せすれば、文香の黒髪を鷲掴みにして）
（グちョぐチょとオナホコキするお口マンコキという裏技でどピゅドぴュと鷺沢の口内を白く染め上げ）
【おしまい♪授乳＆搾乳やらお口マンコキやら裏技の片鱗で繋いだり♪】
【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1468768617/】
【次スレのＵＲＬを貼っておこう】