シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉などにも利用可能です。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
>>960以降、スレを大量に消費した自覚のあるカップルは責任もって次スレ立てをお願いします。
それではスレタイ通り、好きにすれば良いと思います。
※前スレ
好きにすればいいスレpart2in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445263364/
"
【シチュエーションはそっちの肉体異常を検査するという名目でセクハラをしてみたいかな】
【こっちはふたなりでもいい？】
ふむ、シチュエーションはそれで問題なさそうだな。
ふたなりも問題ない。こちらの体に関してだが、どの程度が良いというのはあるか？
【3サイズはバストヒップ両方とも100以上がいいかな】
【そっちのNGを教えてくれる？】
"
了解した、では100を超えるイメージで、な？
NGは…ん、そうだな…切断のような猟奇や、汚い行為だろうか。
後、出来るならキャラにそった口調でしてもらえれば、助かる。
口調とNG了解しました、それと服装ですが下はスカート無し、スパッツのみということにしてもらえますか？
あとは布地が擦れて薄くなっていると、なおいいですね。
書き出しは私がやりますね。
迫さんを部屋に呼び出したところから始めようと思っていますが、大丈夫でしょうか？
ん…判りました、局長からお願いします。
それでは改めて、宜しくお願いしますね？
なるほど……これは確かに異常事態ですね。一体誰がこんなことを……
（迫さんを呼び出してみれば、胸もお尻もたっぷりとボリュームのあるものに変わっていた）
（歩くだけで揺れてしまうと思われる爆乳に巨尻、ふたなりチンポが早くも疼き始める）
早急に何とかしないといけないところですが、ここまで魅力的なエロ乳…初めて見ました。
（迫さんのエロスパッツ尻見ただけで性欲に支配されてしまい）
（ふらふらと手を伸ばすと、ゆっくりと丸みにそってお尻を撫で回してしまう）
柔らかい……こんなデカ尻では、男性局員からの視線もねちっこくなってしまうのでは？
まあ、迫さんならそこまで気にしないかもしれませんが。
（話しながら五本の指をめり込ませて肉を波打たせる）
…………これは身体検査ですからね。決して性的な意図はありませんので、あまり気にしないように。
（と言いつつも、ふたなりチンポはすでにガチガチに勃起していた）
いくつか質問をしますので隠さずに答えてください、身体つきが変わったのはいつからですか？
それから……男性局員から変な目で見られたり、触られたりしませんでしたか？
もし何かされたようであれば、事情を聞く必要があるので詳しく教えて下さい。
（異変が起きたのは今朝）
（ミヤコ局長に呼び出されてしまえば、少し憂鬱な気分になりながらも）
（行かないわけにはいかない、と局内を歩き出す）
（一歩歩く度にだぷっ♥ぶるんっ♥と乳肉と尻肉が弾み）
（スカートは今朝の時点で破れてしまったから履く事さえ出来ず、今は下半身はスパッツのみ）
（下着のラインは愚か、大きなお尻の形までしっかりと顕になってしまっており）
そ、それでミヤコ局長。原因は判りましたか…っ、ぁっ♥
（お尻を撫で回されると、むにぃっ♥と尻肉は卑猥にゆがんでしまい）
…っ、そ、それは言わないでください…っ、そんな、視線は…っ。
（感じていない、とはっきり言うことは出来ず。指がめりこんでしまえば、それだけで声が漏れ）
（むにぃっ♥むちぃっ♥と尻肉は卑猥に、滑稽に歪んで）
わ、解っています、ですから…そ、そんなに触らないでください、ミヤコ局長…。
（顔を真っ赤に染めながらもそういえば、小さく、熱っぽい吐息を漏らし）
変わったのは今朝からです。男性局員は…視線は、解りませんが…触らせてはいません。
（迫さんのエロデカ尻を触るのに夢中で原因など全く考えていなかった）
原因……少し、考える時間をいただけますか？ こういった非常事態は初めてですので。
（スパッツの上からお尻を歪ませて柔らかさを堪能する）
（当然それで終わるはずもなく、片手ずつムチムチヒップとムチムチバストを揉み）
（触診さながらにゆっくりと豊満な肉を揉み解していく）
触っている限りだと、異物を埋め込まれたというよりは急に胸とお尻が成長したように感じられますね。
しかし、心当たりがないとすればこれは厄介かもしれません。
……あくまで、事実確認のために触っているだけです。変な気分にならないようにお願いします。
（もっとも、自分もペニスをむき出しにして迫さんの柔らかすぎるお尻に押し付けていたが）
なるほど、変化してから間もないということですね。触られていないのは何よりです。
（牛の乳搾りでもするように、胸を揉み回す手の動きがだんだんと激しくなる）
（その上、お尻を触っていた手がゆっくりとオマンコを触り始める）
では次の質問です、触れられた時の感度が上昇しているように思えますが、
大きくなる前に比べて感じやすくなっていますか？
（腰を振って、亀頭をスパッツ尻の谷間に押し付け、我慢汁を染み込ませながら次の質問に移る）
ん、く…っ、て、手つきがいやらしいですよ、局長…っ。
（お尻を揉み込まれながら、乳房も揉み込まれていき）
（服の上からでも判るほどに卑猥に淫肉を歪めながら、声をあげて）
（もみほぐされていく度に、体は熱が灯ってしまう）
そ、そうですか…ですが、こんなに、急激、に…っ。
ふぁっ♥きょ、局長、一体なにを…っ！！
ん、く…そんな、無茶を…っ。
（お尻に肉棒を押し付けられながらも、欲情するなと言われれば顔を赤らめながら）
（何とか堪らえようとするが、牛の乳搾りのようにされてしまえば、乳房は滑稽に根本から絞られて）
ふ、ぅっ♥そ、そんなの解りませんっ！
きょ、局長…っ、これは、本当に触診、なのですか…？
（顔を赤く染めたまま。尻肉を弄られ、乳肉を弄られ、体をふるふると震わせながら、薄くなったスパッツは破れてしまいそうで）
触診、ですよっ……♥ 決していやらしい気持ちでやっているわけではありません。
（迫さんのお尻の谷間にペニスをずぶぶっとめり込ませ）
（ぱんっ♥ ぱんっ♥ ぱんっ♥とデカ尻肉を激しく波打たせる擬似セックスを開始する）
（そのリズムに合わせてスパッツの上からオマンコをほじって、布地に愛液を染み込ませていく）
はあっ……迫さんも、ずいぶんと気持ちよさそうですが、ぁ♥ とにかく今は原因を考えないと。
（左手をスパッツの中に突っ込み、直接オマンコとクリトリスに触れながら）
（右手はたっぷりと揺れるケツ肉を鷲掴み、さらにスパッツを破いてパンツを露出させていく）
……くうっ♥ 私を、疑っているわけではありませんよね？
（ケツの谷間を引き締めたり、肉をはしたなく弾ませろと迫さんを促す一方で）
（クリトリスを摘み上げる右手の親指と人差し指に圧力がかかり始める）
次の質問です、今……気持ちよくなっていますか？
（言葉が終わったタイミングで膣内を勢い良く掻き混ぜる、合わせてケツの谷間をチンポで扱き上げる）
【済まないがここまでとさせて欲しい、ここまでしてもらって本当に申し訳ない】
【さて……何からお話ししましょうか。いえ、特にこれといって複雑な状況は望みません】
【行為メインでしっぽりと堕とし、逆にあなたを私へ溺れさせたり、繋がる事を意識して出来たらと】
>>16
【そうですね、募集の感じからして複雑な設定よりもシチュを楽しまれたいのかと思いましたので】
【あぁ…それは何というか、全力を出しても叶えてみたいです】
【そうなると、ふとしたことから宿なりを共にして、戯れに肉体を愛撫することを許していただけような感じで参りましょうか？】
【スローセックスとのことですから、全身をなぞるような行為を考えています】
【頼もしいですね――――あら、棘が刺さってしまいました。ごめんあそばせ】
【うふふふ、私も騎士として鍛えていますから、男性を満たす為に少しくらいは有用な肢体かと】
【レズビアンでも性感帯はありますから。触れて介抱して頂いて安らぎを得られればと募集してしまいました】
【望むのは交際している訳ではないけれど信頼している仲といった趣でしょうか】
【私が同性を好きで在る事を認めてくれていて、辛いときや悲しい時は慰めて下さり、一人の騎士としても重用してくれている】
【腹立たしさを覚えさせてしまう物言いをすれば、最大限私にとって都合のいい男性……になって頂きたいです】
【ざっくばらんと簡潔に言うと……丁度、団長さんと話すような対応でしょうか。団長さんになって欲しいわけでは無く、そんな会話がしたいという事ですので！】
【ええ、ええ、宿……というと細かく考えてしまいそうですが、ベッド一つあればいいと私は思います】
【世間話の最中になんとなーくお触りが始まって、私の方も特に拒まずに……そんな感じで書き出せたらと】
【全身を撫でてくれるのも好きなのですが……挿入もさくっとされてみたい……この二つは相反するので難しいですね……】
【私からは最後の一線は絶対に動けませんから、いつ挿入を受けても怒ったり拒んだりしない。と【】内で誓っておきましょう。こうすれば多少やりやすいかも……？】
【色々と語ってしまいましたが、男性の為の膣になりたい、という心積もりですので……（目逸らしして髪を片手にテキパキ整え）】
【この程度、お任せを―――っっ！？い、いえ、この程度…】
【はい、鍛えられている肢体にも、もちろん下心があっての誘いでしたから】
【同性にしか感じない、という訳ではないでしょうから、それも自然でしょう】
【信頼して頂けているなら、こちらとしても進めやすいですね】
【同性にとはいえ、想いは想いですからね。その事で、優秀な騎士を一人遊ばせる事こそ損益でしょう】
【人生において、一人くらいはそんな存在がいても、決して罰の当たらないと思いますし】
【ははは、その点に関しても承知しました。でしたら、もう少しだけ口調はくだけさせた方が良さそうですね】
【ベッドの上で寄り添っている間に、自然と手が伸びて…ですね】
【なるほど、確かに相反しますから……愛撫は可能な限りとしましょうか】
【その誓いも助かります。貴女というスタンスを崩さずにおくには、こちらから動く方が自然ですからね】
【十分と思えた時点で、挿入の姿勢に移らせてもらいますよ】
【……では、密かに募らせていた想いを、貴女の膣で受け入れてもらいましょうか(照れている様な仕草に微笑み)】
【それと、こちらは簡素な部屋着をイメージしていますが、ヴィーラはどの様な姿でしょうか？】
【私のみを想い考えて下さったようで、何よりです】
【最近の団長さんはナチュラルに私を口説いている感じですから……これも時の流れと需要の変化なのでしょうね】
【苛烈なストーカー気質という属性に、仲を深めると意外と気配りもあって優しい……が追加されて、とコホン！今は関係ない事でした】
【ええ、ええ、あなたの口調の事でしたね……口調は今のままで私にとって魅力的ですので……】
【とても悩むところです。お互いあまり馴れ馴れしいと一番美味しい距離感が保てませんので、そこに配慮して下さりながらお好きに……して頂くのがいいかと】
【いえ、難しい事を言っているのですが】
【ふふふ、楽しみにしております。】
【提案なのですが、胸、秘所など最初は濡らす為だけのお触りだけして】
【そこからひとまず挿入しただけで動かず、繋がりながら全身愛撫なんて如何でしょう】
【ある程度は私からもお誘いできますから……二人で協力しましょうね】
【胸元を露出した通常の赤い騎士服から肩甲と籠手を外した服装です】
【は、ぁ……っ（男の魅力的な微笑みに困ったようなアンニュイな伏し目がち）】
【えぇ、想いに関しては、ストーリーでお見かけした時から変わらずに】
【そうですね、カタリナ一筋を如何に崩すのかは、きっと騎空士にとっての永遠の命題でもあるでしょうし】
【カタリナ以外にも、団長に対しては信頼を寄せている、というのも魅力の一因かと】
【魅力的、ですか……ははは、照れますね】
【でしたら、あくまでもこの口調は…それこそ、挿入の時までは崩さずにおきましょう】
【難しくとも、魅力的と言って下さった言葉があればお安い御用です】
【えぇ、ご期待に添えるように、尽くしていきます】
【それは良いですね、挿入してからの全身愛撫というのは、なかなかに機会のない行為ですし】
【声と表情だけでなく、お互いの性器でも、感じていることを伝え合うのは…とても良いです】
【はい、お誘いにも期待して……喜んで、協力させていただきますよ】
【把握しました、私を惹き付けたあの服装ですね】
【座るだけとはいえ、あの姿でベッドを共にしたら、手を伸ばすのも必然ですね(伏し目がちとなっても、微笑みを絶やすこと無く浮かべ続け)】
【書き出しはいかがしましょうか？】
【私からですと、ヴィーラの話に相槌を打つような場面からとなりますね】
【ふふふ……】
【では簡易ですが、私から始めさせて頂きましょう】
【お待ちくださいね。お話は他愛のないものですが、色々と態度で誘ってみます】
【ありがとうございます、ヴィーラ】
【あぁ……楽しみですね、誘われていると直接言われると…尚更に】
【それでは、よろしくお願いします】
――――あなたは、食べられない物はありましたっけ。
あの憎きトカゲはりんごが好物だなどとのたまっているようですが、あなたも何かお好きな物があれば今度私が何か摘まんで来ましょう。
ふふふふ、弁当を一つ作るのも、二つ作るのも、大した手間の違いではなくてよ。
（夜も更ける頃、手狭な寝台に隣り合って座り他愛も無い長話に興じており）
（異性と共にする部屋であるというのに行儀良く脚を揃えて座った夕闇の赤い眼差しは安心しきった色合いで光を讃えている）
（特定の個人にだけ深淵に注がれていた濁った陰はやや取り払われた理知の目元を笑ませて、口元に手を添えて談笑に浸る）
（紅の服装の胸元は薄装備として無防備で、常日頃より間近で、乳房の深い谷間を覗かせはしゃぐ度に揺れて）
……ね？良い考えだと思いますでしょう……？
（同意を求める際、さり気なく殿方の膝元へと片手をそっと置き、身近な仲の良さでボディランゲージする）
（髪留めで頭を留めた長く伸ばした金髪をさらりと流して首を傾げ、しなやかに下から覗き込む）
（囁くような尋ねかけは色気を纏い、唇は明らかな良感情で口角を和らげ上げていて）
―――食べられない物、ですか？
そうですね、彼のりんご好きほどではありませんが…卵料理などは好きですね。
それは……あ、ありがとう、ございます。
(いつもと変わりないといえば、それまでの状況)
(彼女から向けられる夕闇の如き赤い瞳に浮かぶのは、信頼と安心を込めた眼差し)
(異性と二人きり、そんな風に思っているのは自分だけかと内心で溜息を吐くが、浮かべる微笑を曇らせる真似はしなかった)
(彼女の想い人が誰なのか、それも理解した上で、こうして信頼を寄せてくれる仲となっているのだから)
(理知の輝きを覗かせる瞳に魅入られ、華やぐ唇だけでなく、無防備としか映らない軽装から覗く谷間へと、視線は無意識に奪われ)
(清潔感のある白い胴衣から、鍛えられた筋肉の盛り上がりを微かに浮かばせ、下肢を包むズボンの内側では常に葛藤と戦い続けてもいて)
……え？え、えぇ……とても、良い考えだと…思います、よ。
(上の空となっていたせいで反応が遅れたが、そのせいで硬い膝下へと置かれた掌の感触を強く意識してしまう)
(絹糸のように流れる毛先からは、甘い香りさえ漂ってくるような錯覚さえ覚えて)
(下から覗き込む眼差しは、男であれば意識せずにはいられない色気を滲ませるもので)
(―――それまで堪えていた理性に、魔が差したといえば、それだけの話だった)
楽しみ、ですね…ヴィーラにお弁当を作ってもらえるなんて。
(こちらへと寄せていた華奢な肩へと片腕を回し、胸元まで掌を這わせていく)
(優に腕の中に包み込むことが出来る細さに驚きながら、恐る恐ると伸ばした掌は、これまでも視界を誘惑してきた乳房をそっと握り)
(今すぐに止めなくてはと思いながらも、着衣の上から掌に収めたその弾力を感じた瞬間に、離れようという理性も吹き飛んでいく)
(緊張と高揚で碧色の瞳を軽く見開きながら、自分はずっと触れたかったのだと、止まらなくなった掌の動きに思い知らされ)
【こちらこそ、一戦よろしくお願いします】
お姉様の為に磨いた腕、如何なく発揮させて貰いましょうか。
（騎士として優雅であろうと磨いた全体的に華美に纏まった印象の容姿を、想い人の前でも無いので無自覚に振り撒く）
（薄い香水の匂いが相手の鼻腔を擽り、口元に添えていた手を胴の横へと戻せば強調されたたわわな胸の谷間が僅かに歪む）
（華奢な身体つきにしてたっぷりと実を載らせた豊乳は白肌の上部を露出し、丸みに光沢を照らせて）
（相手に清潔感があれば厭う部分など何一つも無く、天然のアピールを繰り返して）
うふふ、あなたは話が分かる方ですのでついつい話し込んでしまいますね―――
ん……、んぁ……。ええ、本当に明日が楽しみ……
（肩を抱かれる動作があったと目の端で捉えていても避ける事はせず、細い肩幅は手の内へと収まる）
（他ならぬ自信から肌露出が多く、隙間が多い紅の衣装が布擦れの音を立てて、危うい距離感でも自然と受け入れてしまう）
（胸へと手が伸びてくる遅れて自分の状況に気が付くと、膝元に置いた手を動かし彼の脇腹を撫ぜてやんわりと距離を取ろうとするが）
どうしました？私の洋服に、糸クズでも……？
んあ……ぁ……。そろそろ私、日課の日記をつけないといけないの。また夜更かしになってしまいますでしょう……
あ、でも卵料理なら、すぐ作れるからそんなに急いでいるわけではないのですが……
（実際何も解らない程の鈍感ではないが、相手の名誉への配慮から来る発言をおずおずと紡ぐ）
（授乳器官を彼から握られると鼻にかかった甘い声で応え、上向きの弾力を掌へと馴染ませて伝え）
（ゆるやかにほぐれる胸元をまさぐられながら少し早口気味にフォローと、先程の夢見心地な幸福な話題に引き戻してしまい）
ははは…では、挑戦した以上は出来上がった料理に対して、きちんと評価を下しますよ。
…本当に、カタリナ様は幸せなお方だ。
(無自覚な色香を前にしても、彼女の信頼を崩す様な真似だけはしないと努め続けていた)
(だが、どうあっても女を自覚させる香水の淡い香りは脳を鈍らせ、まるで見せつけているかの様な胸の深い谷間に生唾は湧き上がり)
(染み一つ見当たらない豊乳に、艶めかしいまでの白さを際立たせる照りにも、理性の枷は静かに解き放たれていき)
(言葉にも、これまでは隠してきた嫉妬の響きを僅かに滲ませてしまい)
えぇ、そう言って頂けると、私としては何よりも嬉しいですよ。
……はい、明日も……きっと良い日になりますとも。
(肩へと腕を回しても、逃げる素振りを見せないことが、掌の大胆さをより深める結果となっていく)
(腕の中へと抱き締める形になれば、胴衣から剥き出しとなっている鍛えられた二の腕と柔肌が重なり、筋肉の奥に秘めている熱を伝え)
(強烈な拒絶ではなく、あくまでもやんわりと離れようとした事も、男にとっては退けない理由の一つとなって)
いいえ、糸くずなど付いていませんよ…。
日記ですか？…良いではありませんか、もう少し…このまま言葉を交わしても。
えぇ、卵料理でしたら……私も、ささやかながらお手伝いは出来ますから―――良いですよね、ヴィーラ…。
(気遣いを嬉しくは思いながらも、乳房をやんわりと包む掌の熱は異様なまでに昂ぶっていて)
(まるで熱その物を押し付けるように、男らしく硬い掌と指先を授乳器官へと沈み込ませたまま、弾力を確かめるように円状に揉み回す)
(発情しても決して乱暴に扱うことはなく、たわわに揺れ続けていた光景を、自らの掌の動きで再現していき)
(戸惑いに揺れるヴィーラの耳朶へと唇を寄せて、これまでよりも低い男の声で囁きつつ、さらにもう一つの手を太腿へと伸ばし)
(純白のスカートから伸びる太腿に掌を這わせると、ゆっくりと前後に撫で擦っては、欲情の火を押し付けるように掌の熱を押し当てていく)
騎士として背中を預けてくれた。そうして私を仲間として加えてくれた―――だから、きっと、今も正しいのだと私はそう思います。
これだけ近くに座って居たのですもの、こうして手がたまたま触れてしまうのは、むしろ当然……
（複雑な心境から来る溜め息とともに、独り言のように漏らす。抱き締められれば距離を置こうとした腕先も力を失い、ベッドシーツへと落ちる）
（自分への言い訳のように唱え、二人分の体重で寝台を軋ませて、強い熱意の掌に乳房を揉まれていく余韻に目を閉じて浸っていく）
（丁度美容院で散髪を受けるような調子の、乳揉みの鋏をつきつけられても抵抗しない殿方への恋慕ではなくも深い信頼感）
――――はい。ええ……考え直しました。
あなたの休息に邪魔で無いのなら、もうしばらくこの部屋に居てもよろしいでしょうか……？
くす……こんなにゴツゴツの手で料理、作れるんですか。あ……んっ。
（囁かれると言いなりになり、首を縦に頷かせる。耳朶に発情具合が吐息で伝わって来て、ピクンと震えてしまう）
（乳鞠はしっとりと硬い掌へと馴染んで弾力を寛げて、それこそ茹でた剥き卵のような艶を帯びた丸みが円状に揉み回されて）
（軟らかな質量が殿方の望む加減に揺れたくり波打って、自分の身体であるのにコントロールされてしまい）
ええ、男性は、大変ですよね……。些か溜まっているのでしょう……タマゴの元、が……。
こんな――――あなたはきっと疲れているのね……。その……処理、わ、私でいいのなら……。
（生地がふわりと膨らんだミニスカートの揃えられた太腿の合わせ目を登ってくる間、チラりと横目で優しい態度を浮かべ）
（震える唇で断片的にワードを囀り、前後に擦る逢瀬の熱を迎え入れるよう両の脚を少しずつ恭順へ開いていく）
（此方からも腕を差し伸ばし相互にクロスさせる形にして、股間部の内側を白魚の指が躊躇いがちにさすって）
（わかっています、という表情をして。恩義からくる観念で性欲処理に報いたいと、そろそろと男の股を撫で回し）
むしろ、貴女が居てくれたからこそ、一人の騎士たらんとして……理性的に務めてこれたのですから……。
すみません……、今だけは……貴女の優しさに甘えさせてもらいます…。
(観念したかのように彼女の腕先から力が無くなるのを感じた瞬間、自らの愚かしさに激しく自責の念がよぎる)
(それでも、掌に収めた乳房を解放することは出来ず、騎士として寄せてくれる信頼に対して、ただの男として掌は蠢きを続け)
(せめて、彼女を傷付けることなくと、内心では新たに誓いを立てていき)
―――あぁ……ヴィーラ……っ。
邪魔など……こんな場所で良ければ、いつまで居てくれても…。
えっ……その、卵を割るくらいでしたら……こんな手でも、出来ますとも。
(縦に頷いた動きを見て、様々な想いを込めた声がその名を呼ぶ。抑えようとしても、声に滲む吐息の乱れは落ち着きをなくし)
(掌に吸い付くような乳房の弾力に、掌を揉み回す度に息遣いは乱れ、柔肌に浮かぶ照りをあらゆる角度へと撓ませて)
(男を楽しませるためにあるかの様な従順さにも、理性あれと努めてきた男の意思は劣情に煽られ、自然と揉み回す動きを速くしてしまう)
(卵を割らずに済む慎重な指使いとはいかず、太めの親指で乳輪を掠めては、段差を確かめるように円をなぞり始め)
お恥ずかしながら……貴女という、私にとっての美の象徴を前にして……どうしても、溜め込んでしまっていました…。
っ―――言葉もありません……。せめて、貴女にも悦んでもらえるよう……尽くさせて頂きます。
(聖域でもある股座の付け根へと狙いを定めた掌を這わせても、拒絶するどころか、優しく受け入れる態度を見せられて)
(深く息を漏らすと共に、改めて彼女への想いを確固たるものへと定めていく)
(恭順の証として開かれた両脚の角度もまた、雄を誘う刺激的な眺めとなっている事に気付いていないのか、誘われるがままに掌はミニスカートの奥へと潜り)
(彼女の指先が、股間部の内側から拳の様に浮き上がっていた肉竿を撫でれば、堪らずに瞳を細めては、繊細な指先へと勃起の脈動を伝え)
(焦がれていた存在に触れられる悦びと後ろめたさの二律背反の下で、ミニスカートの中に潜り込ませた掌は、ショーツに浮かぶ淡い膨らみを感じ取ると)
(可憐さと妖艶さを秘めた少女の顔立ちを見つめながら、夢想すらした媚肉を指先で上下に擦っていく)
私も知識ならきちんとありますので……大丈夫、あなたは何も気にしないで。ねぇ、体位は何がお好みですか……♥
（自分の煮え切らない態度のせいで自責の念がよぎりそうになるのを察すると、大きく声を上げて思考の迷宮への没入を制する）
（頬を紅潮させた強がった微笑みを浮かべ、どのように扱われても変わらぬ信頼を返して寄り添う。いつもの強気な顔で傍に在ろうと努めて）
（戦いに赴く際と百八十度異なるお淑やかで甘いトーンの声色を意識して作り、乳房をそれこそ自由に揉ませながら喘ぎを吹きかけるよう問い掛け）
ん、あァァ……んッ！
ふふ、ふ……やっぱり料理には不向きな手……、とても頼り甲斐があります……っ。
どうですか、私の胸……どこも変ではありませんか……？
（名を呼ばれながらありとあらゆる揉み手を速い動かし方で尽くされると、さしもに嬌声を隠し切れずに乱れてしまう）
（忙しなく踊らされる乳房が呼吸を圧迫して少しだけ息苦しいような不可思議な感覚に、困らせた眉のままだんだんと弱っていく）
（下着の機能も果たす縫製された紅の布地がプルンとした柔肉を絞るように押し上げ、シックな青のリボンが揺らめき惑う）
（乳輪の尖りが薄っすら浮きやすい服装の先端を検められると、現在も円の段差が隆起して掠める指へとツンとした引っ掛かりを返し）
……はあ……♥ 駄目、です……その言い様は。冗談なら、ともかく、今真面目だから……相応しくない。
くす……私の身体が返り血で汚れ、内面は黒く淀んでいる事……ご存知でしょう。
あなたたちと過ごしたお陰で大分マトモになったとはいえ……私が美の象徴などと、とても……。
（チラチラと横目で盗み見て賛辞に初々しく恐縮し、無意識から開いていたものを、意識的な開いたあざとい太股の角度へと徐々に推移させていく）
（ミニスカートが少し捲れ上がり、端と端を紐で結んだ小さな面積のショーツが露わになり、付け根部分まで潜り込んだ手に成果を伝える）
（滑らかな触れ心地の股座はこんもりと淡く膨らみ、指を沈み込ませると大陰唇は柔らかく受け止めて）
あ……あ……大丈夫、気持ちよくなっています。本当ですよ……。
あなたが、上手だから。さすが私が一目置いている、お方ですね――――んあッ……。
（媚肉を擦っていればだんだんクチュ、クチュ、と音色が生まれる。聖域は生々しく液を垂らす肉の穴の本性が知られてしまい）
（照れや悦楽に耳までカァァと赤くし、可憐に喘ぎを堪えて黙する。レズビアンの騎士の異性との性交に臨む時の困っている顔立ちをよく見て貰う）
（軽い手扱きで表面のみを慰めるとペニスの頑健さを触れてから、戒めを解いて妖艶でしたたかな指遣いで外気へと晒させる）
（勃起の全容を脱ぎ開かせた辺りで力尽き、負けを認めて脈動する男性器からそーっと手を引いて、主導権を委ねて）
（体温の高い陰唇のひし形を触診で知られ、性感に括れた腰が跳ねて、全身が食べ頃の食材のようにしんなりと脱力して）
【とても上手で、一身上の都合で一夜限りのつもりでしたのに……】
【日曜の夜に空いているのですが、続きなどいかがでしょうか……】
【すみません、気付くのが遅れました…！】
【あぁ……っ、なんという僥倖。だとしたら、一先ずは口説けたのですね…良かった】
【もちろん喜んでお受け致します。時間は、２１時以降でしたらこちらは大丈夫ですが、いかがでしょうか？】
【すみません……！21時に待ち合わせをお願いします……！】
【今夜は……一足お先に……ありがとうございました】
【はい、日曜の21時にお待ちしております】
【とんでもありません、こちらこそ…素晴らしい時間をありがとうございました】
【ゆっくりとお休みください、ヴィーラ】
【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
そちらはヤリチン、巨根絶倫のショタで、
ラブラブよりはレイプから屈服させた感じが良いかなと思います。
>>35
移動ありがとうございます。ヤリチンで巨根絶倫のショタですね。
ショタといっても好きな年齢層があると思いますからお好みがあれば言ってください。
ではレイプしていって今ではみんなショタチンポに屈服しているということですね。
みんなこんな事ダメだと頭で理解しながら身体はチンポを求めてしまっているといったところでしょうか？
事務所に堂々とやってきては、他のアイドルの目の前でも平気で犯し、
大量の精液をぶちまけていく悪い子で。
口で嫌々言いながらも肉棒をねじ込まれると抵抗できず、な感じで行きたいと思います。
そして関係者ではないということですね。
最初は迷子の振りしてやってきて、徐々に周りをレイプしていって、
今では学校が終わるとランドセル背負ったまま事務所にやってきては犯して帰るみたいな。
嫌なのに体は求めて声も出て、アイドルが出しちゃいけないような声とか出して欲しいですね
一応キャラとしてはやりやすいキャラをやっていただけたらと思いますが、
誰と誰とかになりそうでしょう？
では、千早、美希、伊織、響あたりはどうでしょう？
他ＮＧなどあれば言ってください
わかりました。その4人でこちらも大丈夫です！
複数だとなにかと大変だと思いますが、よろしくお願いします。
ガンガン食い荒らされるほうが好きですね。
では、書き出しお願いしてもいいですか？
この四人以外の一人を大量射精でイキ失神させたあたりとかで。
ではそのようにさせてもらいますので。
では書き出します。そうですね…では適当に一人を選んで犯しているところからはじめますね。
少しお待ちください
（夢を求めた少女たちの集まる事務所内、しかし今では、一人の少年によって淫靡で異様な空間へと変貌しており）
（プロダクション所属の少女たちが見守る中、一人の所属アイドルが10歳にも満たないその少年に犯され）
（みだらな声と息遣い、激しく響きわたるピストンの音が部屋に満たされいるという状況で）
貴音お姉さんのお尻はいつ見ても大きいなぁ。僕の手じゃ全然つかみきれないや…
ほら、もっとしっかりお尻動かしてくれないと、僕のオチンポが気持ちよくなれないじゃない。
（少年は裸で脱ぎ散らかした服やランドセルは床に転がっていて、学校から直にここへきたことが伺える）
（身体はまだ少年と少女の中間で腕も脚も細く、肌も色白で、当然語る声も高く声変わりの兆候もない）
（しかしその明るい口から放たれるのはとてもその年齢のものではなく、何よりも異質なのはその股間）
（アイドル四条貴音を背後からまるでケダモノのごとく一方的に犯しているものは少年のそれではなく）
そうそう、自分から一緒になって動いて…いいよ、そのまま。みんなも見てるからね、頑張ろう貴音お姉さん。
（結合している部分から何度もその姿を見せているが、少年のサイズのチンポなどではなく明らかに大きい）
（大の大人でさえもこの少年にはかなわないと思わせるほどの太く大きく、何よりも逞しく勃起したそれは）
（貴音の巨尻に少年が乱暴に腰をぶつけて行くと、子宮にねじ込むほどに突き入れられ、愛液を激しく掻き出し）
（その度に汗も弾け、パンパンという音と貴音の激しい喘ぎを響き渡らせて行き）
そろそろ僕も出ちゃいそう…出すよ！イクの？いいよ、一緒に行こう貴音お姉さん！
（そして貴音が一段と甲高い声を上げ白目を向けて痙攣すると同時に少年も射精）
（この年で既に精通しているのも驚きであったが、何よりもその量が異常で、ズッポンとチンポを引き抜くと）
（狂ったようにガチガチの雄チンポを痙攣させ跳ね回らせながら、濁った大量のザーメンを射精）
（シャワーのようにアヘ顔をさらす貴音に向かってドバドバと濁った少年のチンポミルクをぶっかけ）
（ヒクヒクとだらしなく足を広げて床にうつぶせになりながら、くっさいザーメンの中で貴音は失神をしていった）
【こんな感じでいいですか？】
【よろしくです】
千早「くっ……」
（ある日、事務所に乱入してきた一人の少年）
（一見どこにでも良そうな少年の彼は）
（たちまち、その凶悪な肉棒でアイドルを次々食い荒らし）
（子宮に襲い掛かる恐ろしい量の白濁で、抵抗できない体にしていった）
伊織「うぇ……酷い、臭い……」
美希「あんなに、出したのに……まだ全然大きいままなの……」
（その日いたのは貴音含めてこの５人）
（そして少年の精力は、その気になれば７６５プロ全員を一晩で全員犯しぬけるほど）
（つまり、今いる全員が、今日は餌食にされるのがほぼ確定していた）
（この場の全員で襲い掛かれば、少年を組み伏せることは簡単なことでもある）
（だが、全員の頭から、そんな思考は抜け落ちていた）
（誰一人として認めようとはしないが）
（アイドルたちの体は、すべてこの少年の物にされていて）
（この惨状を見て、すでに全員が愛液をにじませていた）
【それでは、よろしくお願いします】
でもやっぱりまだ遊び足りないなぁ……ねぇねぇ、お姉さん、もっと遊ぼうよ。貴音おねえ〜ん？あー…
（まるでコンピュータゲームの1ステージをクリアしたとでも言うように無邪気に笑みを浮かべる少年）
（その天使のような顔とは正反対に射精が終わっても未だに凶悪なまでに勃起した雄チンポを反らせたまま）
（湯気すら出ているザーメンの海で失神してる貴音の尻を指でつつき反応を伺うもどうやら何も得られず）
（残念そうなため息めいた声を漏らすと、顔を他のアイドルたちのほうへクルリと向けて）
それじゃあ今度はお姉さんたち遊んでよ！
もちろんいいよね？断れるわけないもんね〜…だって、みんな、本当は僕と遊びたがっているもんね？
（目が合ったのは千早と美希、そして伊織と響の4人のアイドルの少女たちで）
（激しくいきり立った少年らしからぬ凶悪なチンポを見せ付けるようにして一歩一歩と距離を縮めていく）
（体格も少女たちよりも一回り以上小さく細い少年であるが、誰も抵抗しようとせず、たちまち目の前までたどり着き）
（4人の顔を眺めるように首を左から右へ動かして、本当に何の悪気のない顔でそう言うと）
（小さい手を4人の股間に順番に触れて、それぞれ手馴れた手つきで小刻みに指を前後に動かして）
さてと、じゃあまず誰と遊ぼうかな…
これで遊べるのは一人だけだし。ねぇねぇ…4人の中で誰が遊んだらいいと思う？
4にんいっせいのせで誰かを指差してよ。じゃあいいね？いっせいの…せ！
（首をかしげるようにしながら、「もちろん断らないよね」という笑顔の圧力を与えながら）
（4人が誰を犠牲にするのかを楽しそうに待って）
【凍結を考えない軽い応募だったので、ロールの完結まで進めそうもありません】
【尻切れトンボになってしまうのがわかってロールするのもなんですので、ここまでにしてください】
【いつか、時間があるときにじっくりお相手してもらえればと思います】
【こちらの一方的な都合で打ち切ることになってしまい、大変申し訳ございません】
【他の人の募集に乗っかっただけなので、気になさらずに】
【ではまたいずれの機会があれば】
【スレお返しします】
>>30
貴女という人は……―――確かに……ここまで来て迷うのは、失礼でした。
私から求めたのですから、この自責も、貴女への想いも抱えていきますよ。…た、体位は……恥ずかしながら、背後からするのが好きなのですが…。
(僅かにでも抱いた迷いを察して、急に大きな声を上げた彼女に驚くが、すぐに微笑へと変わっていった)
(想いによって道を迷うことはあっても、その本質に惹かれたのは間違いなく、紅潮させた頬にそっと片手を添えて、強がりの微笑へと迷いのない瞳を向けて頷き返す)
(淑女とも娼婦とも聴こえる甘い声色に、雄の低い声音で誓いを囁き返すが、大胆かつ生々しい話題を振られると目に見えて解るほどに狼狽し)
男の手ですね…私のは。貴女のような、女性らしい美しい手には、とても器用さでは敵わない。
頼って頂けるのなら……どうか、これからも頼ってください。
私が、浅ましくも妄想してしまっていた以上の…素晴らしい乳房ですよ。
(可憐な唇から漏れた嬌声を耳にして、反射的に喉が生唾を欲して飲み込む音を鳴らす)
(優しく優しくと脳では思っても、欲情の火に炙られた理性は、掌の内で淫らに踊る乳房に魅入られて、揉む手付きを荒々しく変えていき)
(飢えた獣の牙のように、弾力に満ちた柔肌へと指先を沈み込ませながら揉み回しては、紅の衣装から茹で立ての卵を思わせる柔肌を剥き上げ)
(乳輪へと這わせた親指に返って来た段差を確認しては、興奮に熱した吐息を漏らし、執拗に柔肌とは違う円を捏ね回した後)
(先端で色付く突起を軽く親指と人差指で挟み込み、滑らかとはいえない指の皮膚でしばらく小擦り続けていき)
私の目に映る貴女を表すのに、この言葉以上に相応しい物など存在しません。
返り血に塗れているのは、私も同じこと。それに…一片の汚れも、淀みもない人間などおりませんよ。
貴女を傍で見てきた私だからこそ、言えることもあります。ヴィーラ……貴女は、美しい。
(自身の人間性を否定するヴィーラだが、だからこそ彼女へと囁きかける声には、より深い感慨が込められていく)
(明らかに見せ付けてきていると解る太腿の開脚も視線に焼き付けながら、潜り込んだ指先は、何度も柔らかな大陰唇の感触を確認し)
(ミニスカートに秘められていた紐ショーツ越しに、陰唇の中央へと指を擦り付けては、濡れた感触を確認して息を漏らす)
んっ、あぁ……っ。ありがとう、ございます……と、礼を言うのもおかしいのでしょうね…。
私も…少し触られただけで、この有様ですから……。
(ミニスカートの内側から奏でる音色は、雄にとって何よりも興奮を煽ると共に、自尊心を満たしていくもので)
(本能に染まる聖域を、執拗に擦り付ける指先で辱め、人形の様に整った美貌を羞恥と悦楽に染めるヴィーラを見つめては)
(彼女の想い人ではなく、自分が彼女を感じさせているのだという暗い悦びが、どうしようもなく心を満たす)
(愛撫というよりも、表面を撫でるだけの手扱きだったが、戒めから解放されれば、外気を心地いいと感じる程に熱した勃起が露わとなり)
(剣の柄よりも太い竿にはグロテスクな血管を浮かばせ、張り出たカリの拡がりから続く亀頭も充血しきった膨らみを見せて)
(指先を沈み込ませる陰唇の熱と潤みが増していくのを感じた頃、ヴィーラの背中に回した腕をクッションとして)
(全身から色気さえ醸す肢体を、ベッドの上に横たえる)
(立ち上がり、脱いだ胴衣の下から戦歴を窺わせる傷と筋肉で形どられた上半身を晒すと、脱力したヴィーラの両腿を開いて作った隙間に身体を割り込ませていく)
(両手はショーツの両端を結ぶ戒めをするりと解き)
(ひし形の陰唇から覗く穴を直視すれば、愛する女性の欲情を目にして喉を鳴らしてから、自らの肉竿の先端を何度も擦り付けては掻き回すような音を鳴らし)
貴女を、傷付けたりはしません…。
っ―――ヴィーラ……ぁッ…！
(淫靡な音色を奏で続けた指揮棒代わりの肉棹は、雄の形を牝の蜜で濡れ光らせていて)
(先細りする亀頭の先端を、陰唇の奥で息づく膣口へと押し込めば、愛する女性の胎内に触れる悦びに、根本から危険な脈動で震えていき)
(亀頭を半ば埋めたまま、ヴィーラの身体へと覆い被さり、丸太の様な両腕を立て)
(これまでの時間の中で最も近い距離に寄せた顔には、少しでも彼女が不安を感じないようにと、額に汗を滲ませたまま微笑みを絶やすことは無く)
(挿入の瞬間には全身に力を込めて、腰に体重を乗せながら、掠れた声で名前を呼び)
(ぺニスの暴力で膣内を征服するように根本まで埋め、挿入した悦びに脈動する勃起の疼きに堪えては、艶めく髪を労りながら撫でていき)
【挿入まで場面を進めさせて頂きましたが、長くなってしまい申し訳ありません…】
【今宵も、よろしくお願い致します】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いします。少しお待たせします……っ】
【お待ちしておりますので、どうぞ慌てなくても大丈夫ですよ】
後ろからが――――好み……。
はぁ……あぁぁ……、頼り過ぎては、駄目なのに……こんなにされたら……っ。
私ぃ……自分で立てなくなってしまってよ……、ん、あっ……胸、もう……。あァアん……！
（戻された返答に聞き入ると俯いて、後背位でドギースタイルになって繋がる自分を想像し、こくんと頷きせめて騎士としての覚悟だけは固めておく）
（だんだんと激しさを増していく胸元で動き回る愛撫に濡れた吐息を零し、もはやどのような恥も已む無しと身を委ねていて）
（どこまでも指を深々と受け入れる懐の深い乳房が牙に捕らえられ、年頃に反し豊潤過ぎる熟れ気味の巨乳は従順に撓んで人格と同じ態度を示す）
（今では頼りない薄氷の意匠の紅のドレスを剥かれると、一段サイズを増した量感の丸みが零れて、火照った赤らみの乳肌を全て晒す）
（胸中心に通った縦線から鎖骨の窪みまで汗滴に照り輝き、その姉のような存在の為に磨いてきた肢体を最も信頼できる男性へと預けて）
（巨峰に相応の乳輪の色付きは薄いピンクに充血して円が凝り、捏ね回されると望まず共敏感に反応してしまって、電流に打たれたかのように痺れて）
（隆起した乳頭を挟まれ転がされながら美しい等と囁かれれば、肉欲に浅ましく卑しい気分が巻き起こって、それこそ自己否定の感情はより強くなって頭を横に振って悶え）
（弄られていない側の乳房もゆったりと踊らせるように揺らして、乳房を玩具のように見せて彼に楽しんで貰おうと大人しく務めて）
…………っ♥
そんな言い方……逆らえなくなって、しまいます……。
私が……そのように言って貰いたいお方は、本当は違うのに。私はあなたと違って、誠心じゃ……ない。
（ウェストは痩せていても女性器としてぽってりなっている大陰唇の中央部を探られ、求められる夢見心地気分で浸る）
（自身の卑怯は蜜の味で、強烈なナルシズムを満たして、罪悪感に両肩を震わせながら、牝肉として着実に一歩ずつ性感を高められていく）
（上の唇は余りの快感にほんの僅かに開き舌先をちょんと出して、人形のように整っていようと陥落すれば情けない痴態を曝けてしまう様子を見せて）
力を、こう……ですか……？
あっ……あっ……。
ふ、ふふ……こんな格好じゃもう、どうやっても私、あなたを拒めませんね……。
（何も憂う事は無く押し倒されて、精悍な肉体を所持する男の力で股を開かされ、両腿は思うが侭に開放するしかなく）
（曲げた膝から脚線を一対上に上げ踵を見せ爪先を伸ばして、殿方を受け入れる体勢を取る）
（下着を脱がされてしまえばもはや遮る境は無く、恥じらいから林檎に染まる頬の顔と、綻びた陰唇の割れ具から覗く膣穴を見比べて貰う）
（彼の男性欲を満たす贄になれると思うと背徳の心地で、今から自分が全力で逃げようとしてもきっと逃げられず繋げられてしまうだろうなと思考の隅で自分勝手にぼんやり考え）
（濡れそぼった秘所へと馴染まされる間、両手でベッドシーツを手繰って、切なそうに悶え、二人の体液が奏でる曲調に聞き入って）
……はい……っ……。
や…………っっ、く、入っ、て……！
―――――あ♥
（挿入を受ければ、牝の蜜が溜まっている肉壺として受け入れ、狭い膣口が拡張されてクリトリスを押し上げる窮屈な肉輪を描く）
（危険な脈動を収縮する蠢きが包み込み、緊張による絞首する程の堅い締め付けが安堵を与える計らいによって和らいで）
（緩んでも狭いねじ穴目の隙を体重を掛けられ一息に飲み込まさせられて、物理的な衝撃に麻痺して腹部を殴られたような嬌声が縦広く開けた口紅唇から漏らして）
（暴力によって胎内を征服され、曲がりくねった産道を肉幹に全て捧げて、正常位で根本まで咥え込んで自然の摂理を思い知らされる）
（被征服された煌びやかな金髪の容姿を撫でて愛でられ、快楽から目の端から涙の粒が零れ落ちて、下腹部が交接を叶える為の膣になっている現状に身悶えし）
【お待たせしました……】
はぁ……っ、はぁ……痛くは、無いですか…？
(唇から紡がれるのは、獣にも等しい荒い呼吸音)
(鍛え抜かれた肉体で覆い被さり、ベッドの上へと華奢な肢体を組み伏せて、己が欲望の為に根本まで肉棒を挿入している様にも傍目には映るのだろうと)
(間近で、妖艶さを増してさえいる美貌を見下ろしながら、埒もないことを考えては、想像の背徳感に腰を痺れさせる)
(指先を楽しませる金糸の髪を撫で付けていたが、夕闇を思い浮かばせる赤い瞳から涙の粒が零れ落ちたのを見て)
(心配する気持ちとは別に、魅入ってしまう自分がいるのも、強く実感させられていく)
(髪を撫でていた指先で、そっと水晶の様な涙を掬うと、快楽に乱れた吐息混じりに問い掛ける)
(今も脈動と充血を繰り返す肉棒の先端は、締め上げてくる産道の奥深くを不規則にノックしては、腰の痺れと共に生じる腺液を垂れ流していき)
……こうなったからでは、ありませんので。
貴女と共に戦い……時間を経てきた上で、私は……貴女に頼って欲しいと思うようになっていました…。
ご自分で立てなくなったとしても……私が、傍で支えて参ります。
(決して異性との性交に慣れている訳ではない彼女への気遣いから、未だ腰を動かすことはせずに、重なり合う肉体の上から見つめて、囁き続けていた)
(自分でも卑怯な言い草だと理解してはいても、愛する女性の肌の温もりを感じながらでは、言葉に歯止めを掛ける理性までは機能せずにいて)
(涙を掬った指先で、そのまま片頬へと掌を添え、夢の中では感じることのなかった滑らかさと体温を感じながら、無骨な手には相応しくない優しさを込めて撫で続け)
(胸板で軽く押し潰れた形となっている豊乳の撓みと弾力にも、汗を滲ませた肌を通して、鼓動は規則的な高鳴りを伝えていく)
(見下ろす表情にも、最初こそ微笑を浮かべていたが、先程、愛撫の最中に覗いた口腔と、そこから伸びた舌先を思い出すと、視線には真剣な色が滲み)
先程、内面は黒く淀んでいると仰られたように、私も決して……清廉潔白ではありません。
貴女が…本当は誰を望んでいるのか知っていながら、それでも…こうして貴女を求めてしまっているのですから。
ヴィーラ……貴女は、私にとって…誰よりも美しい―――んっ、ちゅ………。
(罪悪感に震える彼女の内面を知ってもなお、求めずにはいられない自分こそが卑怯であることを理解し、それでも、愛を囁く)
(清廉な騎士であれば、恥ずべき行為として罵られる横恋慕)
(肉体を交わらせ、牝の本能を刺激する膣内への挿入まで済ませた状態で、愛を囁く行為への罪悪感はあっても、後悔する想いは微塵もなかった)
(嬌声を、濡れた吐息を漏らす口紅唇にもまた、吸い寄せられるように自らの唇を重ねて、男の少し乾いた感触を押し付けて、口吻を奪っていく)
(頬を撫で、耳朶を優しく指の間で揉み、労りを込めた手付きで髪を何度も愛でるように撫で付けては、口吻の感触を求めて吸いたてて)
んん……っ、ちゅ………ぁ、れろ……。
(脳が悦楽の白に染まる中で、奪いながらも唇を荒く貪るような真似はせず)
(何度も何度も、愛しさと熱を伝える為の啄みを繰り返しては、時折思い出したように、膣内の肉竿を脈動で暴れさせていく)
(伸ばした舌も、彼女の口腔へと侵入させるのではなく、艶やかな紅を浮かばせる上唇と下唇の輪郭をなぞるように舐めては、息を漏らし)
(やがて、首筋と肩を伝わせて、皮膚の表面を這わせていった指先を胸元へと伸ばすと、軽く身体を横に浮かせながら、撓んでいた乳房を掌に収め)
(視界に焼き付けた量感の丸みに添って指を這わせては、沈み込ませながら、秘めている性感を炙るように揉み回し始めて)
【こちらこそ、熱に浮かれてお待たせしてしまいました…】
（粘膜の襞にさえ隙間ない結合、徹底的な既成事実に挿入された臀部が震える）
（体重を掛けられて胸元に広がる乳房は重なった肉体からまろび出るように偏平に軽く押し潰れ、二人の間に挟まれたクッションとなって）
（涙を拭われると自分が泣いていた事に遅れて気が付き、「大丈夫」「大丈夫……」と何度も繰り返した言葉をまた口にして、受け入れている実感に浸る）
（しなやかな肢体は内部構造もそぐわった機能を有していて、奥深くまで埋まった肉棒を脈動に寄り添うよう規則的に締め付けて）
（産道の最深部をノックされると奥へ奥へと誘うような蠢きで腺液を飲み下していくかのよう、粘りついて引っ付き）
あっ……、あっ……。く……ぁ……奥、深い……です。大きい……。
こんなに奥深く剣に突きさされたこと、戦っている最中でも、私、ありませんよ……？
あなたの気持ちは、と、とても、嬉しいですが、その……私の身体で、あなたが気持ち良くなって……終わりにしましょう。
（紅潮した頬を撫でられるとくすぐったく片目を瞑り、嬉しそうに振舞う。関係の崩壊への怯えから、少しだけ媚びが混ざっている上目遣いで同意を繰り返して）
（女としての性感を湯でふやかしていくようなスローの繋がりに溺れ、ひっしりと異なる肌同士を合わせて互いだけに没頭する）
（心は敬愛する心に決めた姉の物でも、肉体は……膣内に埋められた男性器が気になり、牝の本能を刺激されてしまう）
（品性に欠けない程度にゆらゆらと腰を揺すり、肉筒膣として奉仕し、快楽に溺れた淫らな肢体であることをアピールして、性欲の処理を果たして貰おうとするが）
ん―――〜〜……ん、んぁ……
だ、め……キスは……戻れなくなるから、い、嫌……です。
ごめんなさい……あなたの事は、とても信頼しているし、本当に本当に……好いているのだけれど……。
（はらはらと金糸が舞い、撫で梳かれて素直になった髪質はへたれてベッドシーツに広がり）
（上気して全ての毒気が抜かれてしまい、呆けていると真剣な視線に覆い被されて）
（溶けてしまうような整った形のピアス穴もない耳を触れながらの口付けに、これまでに無い程ビクンと目を見開く）
（薄く濡れた厚みのある唇が奪われて、耳朶と同質の柔らかさの口唇の感触知られ、とろんと一瞬瞳孔の輪郭が融解するが）
（顔を背け口吻をずらしてやんわりと拒み、簡単には横恋慕までは到達させないようにして、輝くような純愛感情から凛々しく一線を守ろうとして）
……や、やぁ……っ……。
私……。私……ッ。
（何度も何度も啄まれて心底困り、自分の味を確かめられる舌の動きは受け入れざるを得ない為、流し目で容赦を訴えかける）
（愛情深い両唇の輪郭も知られてピクッ、ピクッ、と伝っていく首筋から露わな丸い肩を痙攣させ、新鮮な食材が露をまとうよう素肌にじっとりと寝汗が滲む）
（乳頭が揃えて斜め上を向いた張りのある乳房を掌に収められ、押し倒された状態で背中が反り、シーツの上で乱れてしまう）
（秘めている性感を炙り出されて、淫猥にぬめった肉質が歪んでテカテカと光沢を得て充実した水風船のように手で押された分だけ膨れる）
（洋服を着ていても胸元を見せびらかしていた乳鞠が相手が飽きるまで自由に揉み回してよい肉道具になり、小声で「搾って……ッ」とキスの代わりをおねだりし）
（直接的な好意を誤魔化しながら、自分に彼の痕跡を刻んで貰えるよう、許してくれるよう、アルビオンで育ったプライドを捨てて雄へ懇願して）
こうして、受け入れて頂いただけでも喜ぶべきことなのに……調子に乗ってしまいました…。
(どれだけ労る気持ちを持ってはいても、性交にあって理性が欠けているのは間違いなくて)
(口吻の直後、感じた様子こそ見せてくれながらも、やんわりと拒絶して純潔を守ろうとする言葉に、ハッと目を見開く)
(軽く冷水を浴びせられたかの様に理性を取り戻すと、この状況に委ねることなく思慕を貫こうとする気高さ、に眩しい物を見る思いともなり)
(それこそが、自分が想いを寄せている彼女の芯でもある事を改めて理解して、名残惜しさこそありながらも唇と舌を離していく)
(謝罪の意味も込めて、乳房を揉み回していた掌で一度だけそっと頬を撫でてから、微笑みと共に顔を首筋へと埋め)
んっ……ちゅっ、ん……。
っ、はぁ……こちらへのキスは、どうかお許しを……んんっ、ちゅっ、ちゅっ…。
(頬と同じく紅潮した首筋へと唇を這わせ、愛しむ気持ちを込めてキスを与えては、薄っすらと浮き出た鎖骨から、胸元へと顔を下ろし)
(口吻の跡こそ残す強さではなくとも、彼女の肢体に唇を這わせたという事実を、愛する女性自身にも感じて、記憶してもらえるように、短い間隔で露を纏う柔肌に幾つも濡れた音を鳴らしていく)
(生意気とも映る乳房を握る掌は、硬い雄の皮膚で擦りながら、少し強めに握り始め)
(常日頃から、無防備に見せ付けられていた欲情をぶつけるかのように、丸みを帯びた中程から鷲掴みにしては、親指と人差指の輪に収めた乳房を)
(小声で聞こえた望み通りに、母乳でも搾るかのようにキツく揉み込んでいく)
(授乳器官を乱暴に扱う行為は、雄の支配欲を強く煽りたて、肉筒膣へと埋め込んだ肉棒をこれまでにない激しい脈動で震わせ)
(発情の汗に濡れた素肌を、唇で跡を付けては、香り立つ匂いさえも確認しながら這い続けた顔を、胸元へと寄せていき)
こうして改めて見ると、なんて……いやらしいんでしょうね…。
あぁ……っ、こんなに搾り上げても、むしろ嬉しそうに……んっ、ちゅるっ、ちゅ…。
ちゅう……れろれろれろ、っはぁ……甘く感じますよ……ヴィーラの胸……ンンっ。
(仰向けとなっても、ボリュームを損なうことなく見せ付ける乳房を、片手で搾り上げては、自らの跡を刻む嗜虐行為を確認していく)
(先程の気まずさを、少しでも彼女に感じさせないようにという気遣いと、自身の欲情を恋い焦がれる牝肢体へとぶつけたいという想いと、どちらが強いかは自身でも解らず)
(光沢を帯び、量感に満ちた被虐乳が行為を受けて潰れ、指の間から溢れるように撓む様には、熱の籠もった吐息と共に素直な感想を口にして)
(指で作られた搾乳機の間から溢れ出た乳房の先端、ピンク色の乳輪と突起もまた膨張する様を目にして、放っておく事などあるはずもなく)
(弱った息を漏らすヴィーラの瞳を、胸元から上目遣いに見つめながら、大きく開いた口腔へと食み、吸い立てる)
(指先で感じた乳輪の段差とサイズを、今度は唇で何度も吸っては確認し、舌でもまた絡んだ唾液を塗り付けて円を描き)
(すっかり隆起した乳首には、まず舌先で往復ビンタでも与えるように舐め転がしては、その硬さを嬲りものとしてから、唇で包み込み)
(唇では許されなかった口吻を、万感の想いを込めて突起へと与えては、含ませた唾液で更に淫猥に濡れ光らせていく)
先程も言いましたが……好きです。異性では一番、好きです。どうか、私で気持ち良くなってくださいね……。
好き、好きよ、好き、好き。好き。好き……。はぁぁ――――ど、どうぞ……っ、いけないことなのに私を求めて欲しいと感じていて……！
（頬を撫でられると、満更でも無さそうな花が咲いたような笑みで恥じらい、）
（冷水を浴びせてしまった悔恨から、振り子が戻るように強い好意を言葉にして注ぎ、自分でも理解できない庇護欲から姉を想う時と同質の告白を諳んじる）
（シーツを握り込んでいた左手を離し、首筋へと口付けを埋める相手の首後ろへと手を添えて上下のタッチで撫でながら何度も言い聞かせる）
（芯は鉄剣のように鍛えられて強くとも危ういバランスで、信頼関係の土壌が崩れ嫌われるのを魂で怖がっていて）
（艶を含んでスラリと筋が浮かんだ首筋の脆い肌へと優しく吸い付かれると、ただそれだけで首を仰け反らせて敏感に悦んで、眉間に皺が寄るほど悩みは深く性悦に染まり）
はぁ……は……
ん、あ……ぃぃい……掴まれて、ほぐされてる……。あなたの掌を強く、感じています……。
私自身、あなたの愛剣の柄になったような気分……。
（中央でチョーカーからネックレスの宝玉が揺れる鎖骨を慈しまられて、食べ物のように彼と一夜過ごした証の唾液を柔肌へ纏う）
（顔より余程自信が有るかもしれない鎖骨から肩に掛けての常に見せている浮かび窪んだ陰影ラインを強調し、フェミニンな肩幅の反りを愛でて貰う）
（過剰意識まではしないものの華奢な身体で相手の支配欲を煽り、贄になることを心より望んで、乳碗の生意気さを映えさせるため胸を張り）
（釣鐘型に息づくバストカップを握り取られて、許容に微笑んだまま歯の根を合わせて悶絶し、欲情のままにお仕置きを刻まれ始めて震える）
（握力の前で微塵も逃げられる気配はなく乳の最中を掴まれ、瓢箪を象るまで軟らかに変形しプルンとした生意気さの殆どを奪われて）
（未孕みの乳腺を搾り上げられて、喉から甘えたような悲鳴が独りでに発して、関係ない足先まで痙攣させて善がり）
あ♥ あ♥
はぁ、ん……私のオッパイ……好きなだけ、食べて下さいましね……。
（相当効いてしまい、牝肢体は踵を見せるまで太腿から股まで大きく開き、頭と異なりもはや何も拒まずに）
（雄の支配欲を突き入れる為に下肢で備わった膣内は激しい脈動をうねりで鎮めようと献身的に務めて）
（熟れた果実が纏わりついて甘い果汁を滴らせて、降りてきているポルチオまでが一体となって怒りを宥めるために忙しなく働く）
（ザラザラした天井が亀頭上部から幹の上反りを微細に刺激し、嵌め込んでいるだけで幸せを分け与えるような優しいセックスの味を滲み込ませる）
（優しく気遣いされて、身体の主と異なり愛欲に濡れそぼった肉筒膣は幸福な繋がりを満面に体現していて―――いやらしいと詰られると一瞬だけ急に食い締まって）
い、言わないで……、他の誰にもよくても、あなたに言われてしまうと……♥
私の胸、痛いの……気持ちいいみたいなの。言う通り、ヴィーラはあなたに触れられて嬉しくなってしまって、います……ッ。
あなたに美味しそうに食べられて、あひぁ……ッ♥♥ はぁ、は……気が狂いそう……ぐすっ。
（至近密着距離でもう香水では誤魔化しきれないほのかに甘い体臭を嗅がれ、恋牝になっていく）
（搾り上げられた身体は赤らみを帯びて折檻を受けたかのように色付き、妖しい色香を漂わせる）
（セックスしたまま胸の実りを搾乳機に掛けられると、ぞくぞくぞくっと名状しがたい感情が頭頂まで登り上がり、彼の見ている前で媚びるように大声で喘ぐ）
（潰れきった被虐乳なる自分の授乳器官だったものは指の間から肉を余し、完熟した乳輪が自己主張に腫れて、突起の先の微細な皺まで確認してもらって）
（清楚なピンクでまとまった白人気質の乳首が牝乳として躾けられ、見せ付けるよう食べられると、どこか病んだ夕闇の瞳は十割が許しを乞う蕩け顔に堕ちて）
（性感帯をほじくり返す舐め方に素肌とピンクの境界の一段ぷくりと盛られた段差と、金貨より一回り小ぶりなサイズまで詳細に覚えてもらう）
（恥ずかしげもなく立った乳頭をビンタされると啼き喚き、舐めしゃぶられると唇の端から快感から痴呆じみて唾液が僅かに垂れてしまい、自制に唇を舐める）
（後腐れない胸への徹底的なキスに忌避感も無く酔いしれ、突起を苛められる被虐の悦びに乱れて、流れた自分の金髪の一房を狂おしそうに咥えて）
（乳肉をたっぷりと愛撫で飾られて自嘲が浮かぶくらい、淫猥な金髪牝といったような浅ましい様子で濡れ切って濁った吐息を漏らし、彼との絆構築に熱を上げて）
【ここまでねっとりして頂くと、エピローグではいずれお尻の方も捧げていそうですね……私】
【時間に見合うだけのレスで、とても…昂ぶらせて頂きました】
【ヴィーラとの行為でしたら、それこそお尻も望む所です。キスは許して頂けずとも、もっと貴女の身体を口説いて参りますので】
【私の方は、今週中の夜でしたら融通が効きますが、ヴィーラは如何でしょうか？】
【ご随意に……喜んで貰えたならなによりです】
【私の方こそ……んん！！（咳払い） 大変な感じになっていますね】
【ええ、後背位と仰っていたので……ポッ。この状態なら未来は身体のすべてを許した姿になるでしょうね……うふふ】
【ふふふふ……終わらせられる自信が実は全くないのですが、】
【今夜は私も都合がよろしいかと。21時からお願いできますか？】
【ありがとうございます……キスを断られてからの好きの連呼には、とても…やられました】
【ははは、喜んで頂けて良かった…】
【あっ、そう、ですね…後背位で覆い被さりながら…後ろを。そうなれるように、貴女の身体から口説くのにも…もっと、熱が篭もりそうです】
【畏まりました、それでは今夜の21時に、また伝言板にてお待ちしております】
【次の夜も、少しでも貴女に触れることを許してもらえるよう努めてまいりますね】
【(彼女の足元に片膝を付いて屈み、そっとその手を取ると甲に口吻を捧げて)】
【刹那的になってしまい申し訳ありません……楽しくてもどうしても長期が駄目な子で】
【ええ、すべてはあの憎きトカゲのせいです。く……】
【お疲れ様でした……ごめんなさいね、面倒臭い態度を取ってしまって】
【ふふふふふ、仲が良く無ければ斬り落としてしまいそうな文言ですよね。後ろでしましょう、なんて】
【そういった意味で、私はおかしな事をお願いするのが好きですね……心はカタリナお姉様一筋ですが！】
【い、いえ、こちらこそ……よろしくお願いします……】
【（姫と呼ばれるような育ちはしていないので少し困った表情になるが、されるがままに手の甲を差し出して）】
【（口づけを受けると手を戻し大事そうに反対の手で隠して）】
【……全く、もう。私はこれで先に……お疲れ様でした。私からはお返ししていますね】
【構いません、その刹那の中で…求められる喜びもまたありますので】
【えっ、ビィくん逃げてっ】
【いえ、その態度が…むしろ振り子のようでとは言い得て妙と申しますか…癖になってきました】
【は、ははは…そそ、それだけ信頼を得られるようになった末の証ということで……！】
【そのおかしなと仰られる行為に喜んでいる私もまた、同じですのでお気になさらずに。あはは、それでこそヴィーラです！】
【…ありがとうございます、私の姫君】
【(困った表情には気付いていたが、手の甲へと僅かな時間でも愛おしく口付ける)】
【(受け入れてくれたことへの喜びに微笑みながら、右手を胸元に差して会釈をして)】
【ははは…役得とさせて頂きました。お疲れ様でした。私からも、これでスレをお返し致します】
よろしくお願いします
誘惑の仕方はこんなのを考えてます
馴れ馴れしく千枝が近づいて体をくっつけながら背中や髪を洗ってあげたり
オシッコがしたくなっちゃったって言って、目の前でオマンコを広げてオシッコしてみたり♥
二人で湯船に浸かってるときに、お尻をお湯の上に出して左右に振って誘ってみたりしてみたいです♥
さて詳しくということだけど…我慢した上でおじさんが懇願してしまったりとかがお好みかな？
それとも理性がとんで獣のようになってしまうか…
改めてよろしくね。
想像しただけで勃起しちゃいそうな誘惑のしかただねぇ…
そんな姿を見ておじさんは勃起させて息を荒くしながら、
必死で耐えて耐えて…その後は千枝ちゃんはどっちがいいのかなと？
えっとですね、千枝は何にも知らない子供なんです…
だから大人のオジさんの言う事はちゃーんと聞いちゃうので
オジさんが千枝に色々教えて欲しいと思ってます♥
千枝が体を洗ってるときにオマンコを洗ったほうがいいとか
オジさんの体を千枝が洗ってるときに、オチンポの洗い方は口で洗うとか♥
オマンコの中を洗うにはオチンポが一番とか♥
無知じゃない無知シチュ…してみたいんです♥
つまりおじさんは千枝ちゃんがなんにも知らないと思ってさせているのに、
実は弄ばれてるのはおじさんだった…ということなんだね？
そんな千枝ちゃんにされたら、おじさんが思っている以上のことをされて、とろとろに蕩けてしまいそうだね。
さらにいうと、おしっこは健康にいいから飲ませてほしいとか
おじさんのおちんちんから出るのはお肌にもお口にもいいものだからたくさん出したいと思ってたりもするんだけど、千枝ちゃんはいやかな？
そういうことです
ただ…千枝は小学生で何もしらないから…無意識にオジさんを興奮させても♥
自分からオチンポを入れてくださいとか言わないんです
ちょっと足を広げてみたり…オジさんの前でオシッコを出しちゃうのはしますけど
オジさんにリードされて…オジさんに気持ちよくしてもらいたいんです♥
千枝のを飲んでもらうのなら大丈夫です♥
千枝、どんな体勢でも出しちゃいますから♥
美味しいお薬も飲んじゃいますっ♥だってアイドルですから♪
お肌にいいなら一杯の見たいですし
うんうん、千枝ちゃんはまだなにも知らない小学生だからねぇ。
そんな言葉すらしらないきっとしらないんだろう
おしっこもまだ小学生だししかたないね、出したくなったらちゃんとおじさんに言えばいいからね？
千枝ちゃんが気持ちよくなってくれるならおじさんなんだって頑張ってしちゃうよ。
嬉しいねぇ、千枝ちゃんはアイドルとしても一流だし、素直で可愛くて、
おじさんの子供にして毎日しちゃいたいぐらいだよ。
さて、最後におじさんの希望の容姿だけ聞いこうかな。
中背でお腹をがぽっこりでてる恰幅のいいのを想像してたけどそれでいいかな？
最初はおじさんからかきはじめるよ、一人でお風呂はいってるところからだね。
ありがとうございます♥
千枝頑張りますね♥
一個だけ、オジさんは千枝のことをアイドルとしてしってる風にしますか？
有名アイドルの無邪気すぎる姿…とか♥
はいっ、それで大丈夫です
オチンポはズル向けの大きな人がいいな
書き出しはそれでお願いします
可愛いアイドルがいるのをしってるというぐらいかな。
イベントに参加するほどじゃないけどTVや雑誌にでてたらしっかりみるぐらい。
もちろん名前も顔もしってるけどまさか……って感じだね。
オチンポもそれで大丈夫だよ、千枝ちゃんからは真っ赤に腫れて痛そうに見えるかもね
近所の早い時間の銭湯にしておくね。
温泉とかがよかったらいっておくれ。
それぐらい変えるのはなんでもないから。
えへへへ♪可愛いって言われると嬉しいです
それならそんなアイドルの無防備な姿
楽しんでください♥
ちっちゃい銭湯でお願いします
温泉のギミックが必要ならそっちでも大丈夫です
ジェットシャワーみたいのでお尻やオマンコを刺激したり
色々エッチな事を教えてもらいたいです♥
（午後3時…丁度小学校高学年が子たちの授業が終わるぐらい早い時間から営業しているが）
（早すぎて滅多に人がいることがおらず、たまたま早く来た今日も誰もおらず）
（番頭をしていたおじいさんもコックリコックリと眠けまなこだった）
ガラララッ…
ふう…たまには早い銭湯ってのも広々としていいもんだな…
（誰もいないが癖でタオルで股間を隠してお風呂場へと入っていく）
（隠しているチンポは普通の成人男性よりも大きく）
（下手な相手の勃起状態ぐらいは最初からありそうなものでもちろ皮はしっかりと向けていた）
（身長はそれほど高くなく、腹や手はでっぷりとしていて）
（たまに来る親戚の子供たちから、ぷにぷにして気持ちいと言われるほどの腹だ）
（会社帰り途中だったのでまずは体を洗って汗を取ろうと洗い場に座った）
さて、それじゃまず体から…
（そんな一人事をつぶやきながら椅子に座ると）
（洗面器にお湯をためるべぐカランを捻ってお湯を出し始めた）
【最初はほとんどおじさんの自己紹介だね】
【いろいろと融通が利くようにしておいたよ】
【おじさんはジェットバスを腰に当てるときもちいけど】
【女の子だけの特別もっと気持ちよくなれる場所があるってこと教えてあげるからね】
(学校帰り、皆が校庭で遊んだり、部活などをしたりしているのに）
(足早に学校から出ると、帰り道からちょっと離れた銭湯に）
(早い時間では誰もいることもないこの銭湯)
(ここで素敵な出会いを求め、お仕事に都合がついた時にやってきていた）
(更衣室で服を脱ぐと、お客は一人だけみたい)
(クスっと微笑むと扉を開けて)
あのぉ、誰かいませんかぁ…
あっっ、あの、千枝お風呂に入りに着たんですけど
女湯に…誰もいなくて、千枝一人だと寂しいからこっちに入りたいんです
大丈夫ですか？
(心細い顔で男湯の中を覗くと、洗い場にいるオジさんを見つけて顔を明るくする)
(タオルで体を隠すこともなく、Ｂカップの膨らみ始めた胸や無毛の股間を惜しげなく見せながら)
(ｵｼﾞさんに事情を話して一緒にお風呂に入っていいですかと問いかけて)
【書き出しありがとうございます♥】
【千枝、口も胸もお尻もオマンコも好きなので】
【色々教えてくださいね♥】
【今すぐ書くからちょっとだけまっておくれ】
【はい、まだ見てます！】
【わかりました、待ってますから続きお願いしますね♪】
ん…？
（脱衣所の方から何やら声がする、しかも女の子の声だった）
（まさか…とは思って脱衣の方を見るとそこには一糸まとわぬ千枝ちゃんの姿が）
な、な、な、なっ！！！き、ききみっ！
（思わずどもって大声でどもってしまうほどの驚きを見せて、目を見開く）
（佐々木千枝、そんな小学生アイドルがいることは知っているし可愛いなとは思っていたが）
（TVにでていたらちゃんと見る、それぐらいのことで会えるなどとは思ってもいなかった）
（タオルの下のおちんちんはこれだけでもうビクンッと反応して半勃起してしまい）
ひ、ひとりっってっ！そんなっ！……う…む……
（近くまできて、その小学生らしい可愛い体つきが間近に見られると）
（タオルの下ではもう我慢できず、完全に大きくなっていた）
（しかし悟られてはいけないと必死で片手で隠していた）
ま…ま、まぁ一人ならしょうがない…さびしいなら……
（ここまで来てドキドキを止めることも本能に逆らうこともできず）
（近くの椅子を差し出して千枝ちゃんに座るようにうながしたが）
（心臓はは破裂しそうなほどドキドキして、顔をは火がつきそうなほど真っ赤になっていた）
あっ！もしかして千枝の事知ってますか？
よかったー♪
千枝、アイドルをしてるんですよ
でもオジさんみたいな年配の人にも知ってもらえてるなんて、千枝嬉しいです♪
(自分を見てびっくりしているオジさん)
(自分がアイドルとして名前が売れて来たんだ、そんな風に受け取って)
(両手を合わせて満面の笑みを見せる）
はい、千枝…学校で一杯汗かいちゃって…
だからお風呂に入りたくてここにきたんです
でも一人だと寂しくて…いいですか？
(11歳にも関わらずあまりにも無防備な格好)
(体を洗うタオルをもってはいるが、それで体を隠すことはなく）
(ピンク色の可愛い乳首、ふくらみ始めた乳房、そして女らしく変わってきた胸からお腹、お尻のライン)
(そして一本の毛もない無毛のワレメマンコ)
(それらを隠すことなく見せてしまって）
ありがとうございます
千枝、オジさんみたいな年上の人と入るの久しぶりです♥
(椅子に座って体を洗う準備、足は普通に広げて座り)
(鏡を見れば一本スジの入ったワレメマンコ移っている）
あ、ああ…そんな詳しくないけど…
いっ、いつもTVを見ててだね…
その…可愛いとはおもっていたよ…
そ、そうかい？知ってるだけで、嬉しいだなんて何だかおじさんがてれちゃうなぁ。
（頭をポリポリとかいて、照れ隠しをする）
（積極的に話しかけてきて、満面の笑みを見せる千枝ちゃんに）
（驚きも落ち着いて段々を緊張も取れてきて、本来のロリコンとしての気持ちが湧き上がってくる）
そうかそうか、学校をがんばってきたんだねぇ…
お仕事もしながら、学校も頑張るなんて本当にえらいよ
（椅子に座った千枝ちゃんを上から下までじっくりと眺めると）
（タオルと手でかくしているチンポがまたビキビキと大きくなっていく）
そんな頑張ってる千枝ちゃんにはご褒美…おじさんがしっかりと体をあらってあげるからねぇ…
一人だとしっかり洗えないところもあるんだから、おじさんにまかせていいんだよ。
（そういうと横に座った千枝ちゃんの椅子を寄せて近づき）
（ボディーソープを手にたっぷりとつけて、中年特有の厚さを持った柔らかくも熱い手で）
（千枝ちゃんの肩に手をのせて、胸の手前までゆっくりと塗りつけていった）
女の子には特に大事なところがあるからねぇ…しっかりと洗ってあげるあから恥ずかしがったりしちゃあだめだよ？
はいっ、とっても大変ですけど
アイドルも学校もどっちも楽しいですから♪
千枝、一杯頑張って両方楽しみたいんです
(無邪気な子供を装った会話)
(その中から、オジさんが明らかに悦び興奮しているというのを感じ取る)
(股間を見ればタオルが大きなテントを作っている）
(そこからオジさんのチンポサイズの立派さがわかり、オマンコがキュンとなる）
本当ですか？千枝、人に洗ってもらうのなんて久しぶりです
オジさんに体を綺麗にしてもらいたいです
はーい♪千枝、洗い易いようにしますから何でも言ってくださいね♥
(タオルを使わず直接手で体を洗われても)
(一切それを気にせずにオジさんにされるがままに)
(いやらしい手つきのオジさんの下心に気づいてない振りをしながら）
(どんな体勢でも取ってしまうと誘いの言葉をかけて）
それじゃあ早速、洗いやすいようにしようか…
横からじゃ千枝ちゃんのお身体全部洗えないからおじさんの方に向けて…
脚をしっかり…もう開いてたね、千枝ちゃん偉い偉い。
（千枝ちゃんの腋をしっかりともって横にくるりと回転させて）
（おじさんと正面向きになるように座らせてしまう）
（鏡越しではなく、正面からしっかりと見える千枝ちゃんのおまんこに）
（タオルの下のチンポはビクビクとタオルを大きく揺らすほどだった）
千枝ちゃんはとっても可愛い、綺麗な肌をしてるから、
タオルなんかじゃなくて、手でしっかりと洗ってあげないと………
（腋を持った状態からゆっくりと脇腹へとゆっくりと手を降ろしていき）
（脚の付け根の横までくるとV字ラインにそって指先を沿わせて）
……特にここはね…！
（千枝ちゃんのぷっくりとしたおまんこを指先でぷにぷにと持ち上げるようにして触ったかと思うと）
（指先をスリットの沿わせてボディーソープのついたぬるぬるの手で）
（おまんこ全体を包み込みながら上下に擦り始めた）
はいっ、千枝洗いやすいようにしますね
オジさん、体を綺麗に洗ってください
汗でちょっと汚いけど…綺麗にしてくれたら嬉しいです♪
(オジさんに座る位置を変えてもらって向かい合う形に）
(オジさんと目が合っても恥ずかしがる様子を一切見せず、かといって罪悪感があるわけでもない）
(本当に体を洗ってもらいたいだけ、そういう演技をしてみせる）
(足も150°くらい大きく広げて、無毛ワレメマンコが広がってしまうくらいにして）
えへへ♪そんなに綺麗ですか？
千枝小学生ですけど、気を付けてるんですよ
だってアイドルだから、体を綺麗にしないとけませんよね♥
(体をゆっくりと綺麗にしてもらいながら自分の美容に着いて話す)
(小学生だからって手を抜いてないことをアピールして）
ひゃぅぅっ、そこはあんまり洗ってないんです
そこも綺麗にしないと駄目なんですか？
(股間を手のひらで触られると声が出てしまう)
(だが、それは快感ではなく驚いたという声で)
(嫌がる様子もなく、普段は気にしない部分を綺麗にしたほうがいいのかという疑問の声だけ）
身体のほうは気にしてるのにここはあまりちゃんと洗ってないんだ…
それじゃあ尚更、綺麗にしないといけないねぇ…
（スリットに沿わせていただけの指は少しだけスリットを押し開くようにして）
（おまんこ全体を包むようにしていた洗う手の上下の動きが早くなって）
（指の根本が小さな小さなクリトリスへとたまに軽くあたっていく）
（いつしか顔がおまんこへと近づいて、お臍のあたりに荒い鼻息が当たるほどに近くなっている）
そうだ、汗がきになるっていってたねぇ…
汗を一番しっかりと洗う方法は人間の舌なんだよ？
高級なお風呂屋さんではみんな舌で体を洗ってあげるんだ…
特別に、千枝ちゃんだけに特別におじさんが舌であらってあげるよ。
（お臍のあたりまで近づいていた顔をさらに近づけてぺろり、と一舐めしたかとおもうと）
（脚の付け根の汗の溜まりやすい部分にしっかり、ゆっくりと）
（舌のザラザラと柔らかいのと、熱いのを伝えるようになめとってく）
ちゃんとタオルで洗ってますっ！
でも、そんなに気にして洗ってないですから
特に重要って、そうなのかなって千枝思っちゃいました
(股間の窪み、その程度の認識という表情)
(だからこそ、オマンコを容赦なく上下に動かされて）
(クリトリスをチョコチョコ突かれても気にする様子はない）
(本当は感じ始めているが、それを表情に出さないようにして）
はい、汗を綺麗にしにきてますから
そうなんですか？千枝、そんなの聞いた事ないです
わぁぁ、オジさん物知りなんですね♥
でもそうですよね、舌で舐めるのなんて汚くて大変だし…
えっ！？いいんですかオジさんっ！？
ひゃんっっ、ありがとうございます♥
千枝の体、もっと綺麗にしてください♥
(ヌルヌルした舌が千枝の体をなぞっていく)
(それを嫌がることなくて受け入れて、我慢していても興奮で汗がじわっと溢れてきてしまう）
じゃあ今日から気にして洗わないと…本当に大事な場所だからねぇ…
あ、そうそう忘れてたんだけど…ここを洗っているときに変な感じがしたらちゃんと言わないとだめだよ？
それもすごーく大事なことだからね？
（今度はおまんこ全体を手で包んで揉み洗い）
（手首の根元の部分をクリトリスに押し当てながら）
（おまんこ全体を指先で持ち上げるようにして洗っていく）
（その仮定でたまにさっきよりもちょっと深く…）
（ボディーソープが泡立ってつぷっって音がしてしまうぐらい指が入っては出ていた）
あれれ、舌であらったはずの汗がまた出て来たよ？
これは舌先だけじゃたりないね…もっとしっかり洗わないと…
（顔が密着するぐらい近づけて舌をべっとりとつける）
（当然鼻も肌に当たって、擽るように肌の上面をなぞっていく）
（脚の付け根からお臍へかかって下腹部へ…）
（いつのまにかおまんこを洗う手とほとんど距離がないぐらいの下腹を舐めていた）
わかりました
千枝、今度から綺麗に洗うようにします！
だからオジさん、綺麗に洗う方法教えてくださいね！
ひゃうっっ！
時々ピリってきてます、オジさんの指が中に入ったり、手がここにあたったりしたときです
(クリトリスを手首で常時刺激されながら、オマンコを手で激しく洗われる）
(手首がクリトリスを大きく潰したり)
(指がオマンコの中に入るたびに声を出して、変な気分になってることを伝える)
(指がクって入るたびに、腰を浮かして性行為に反応し始めてることを教えてしまう）
何だか千枝、体がどんどん熱くなってきてるんです
ごめんなさいオジさん、折角洗ってもらってるのに
手で洗ってるところが一番汗かいっちゃってる気がします
【オジさんはお尻の穴も洗ってくれますか？】
そうかそうか、千枝ちゃんは中やクリトリスが気持ちよかったんだね。
素直にいってくれておじさんとっても嬉しいよ
（おまんこを持つ手を離して、今度は指一本だけで泡立った入口をぐちゅぐちゅ音を立てながら）
（親指で小さなクリトリスの下から上へ、皮をむくようにクイッと持ち上げていく）
いいんだよ、熱くなっちゃって。
熱くなってこの汗が沢山出たら、それだけお股が綺麗になった証拠だから。
一人で洗うときもこうやって、沢山ここを刺激して……
…汗を沢山買うのが綺麗にあらう方法だよっ！
（指を第一関節まで完全にいれてしまうと、スリットの内側を激しく上下に擦り始め）
（クリトリスを弄る親指もへg敷く、そこだけでボディーソープが泡立ってしまうほどに激しく）
（ぷにぷにとした肉厚の指で押しつぶすようにして刺激していった）
【もちろんいいよ、前が終わったら後も、だね】
中…クリトリス…？それって何ですか？
ひゃんんっ、あんんっ
千枝、綺麗にしてもらってるだけなのに
股間が一杯熱くなってきちゃってるんです…♪
(上半身をそらして、足を広げて、オマンコを弄ってもらって気持ちよくなってる表情に）
(剥き出しのクリトリスを触られるたびに、アンッ♥アァンンッ♥と小刻みに喘いで)
(無邪気な少女が感じやすい体の持ち主だと教えてあげて）
あぁぁっっーーー、オジさんっ
千枝、千枝のお股、すっごく熱いですっっ♪
オジさんが一杯洗うから、擦れて、熱くて、気持ちよくって
千枝！千枝っ！あっっ、あぁっっ、んぅっーーーー！！
(オマンコとクリトリスを弄る指の動きが早くなると）
(感じていることを隠そうともせずに、自然のままに声を大きく出して)
(ぎゅっとクリトリスを潰された瞬間、大きく体をそらしてイってしまう）
【ありがとうございます♪】
んー、千枝ちゃんよくがんばったね…
千枝ちゃんどうだい？お股が綺麗になるって言うのはとっても気持ちいいよね？
（イってしまった千枝ちゃんのおまんこあらちゅぽんっと指を抜いて）
（クリトリスをつぶしていた指から力を抜いて、しばらく軽く撫でてから）
（ゆっくりと上体を元に戻して千枝ちゃんから手を離した）
本当はもっとちゃんと洗う方法があるんだけど、今はここまで、また後でね
さぁ、次はお尻だよ。お股と一緒でとっても汚れやすい場所だからねぇ…
こっちもしっかりと洗わないといけないよ。
さぁ、お犬さんに四つん這いになって、こっちにお尻を向けてごらん
お股みたいにしっかりと洗ってあげるからね
（イッたばかりの千枝ちゃんの体を肩を支えて）
（椅子ごとくるりと回してこちらに背中を向けた）
はぁ…はぁ…はい、千枝すっごく気持ちよかったです♪
体を洗うのって気持ちいいの、始めて知りました
千枝、一個大人になれました♪
(トローっとオマンコの中から愛液が垂れて)
(小学生少女を絶頂させたということをオジさんに知らせてあげる）
(ぐったりと横たわっていたが、少ししてまた体勢を戻して、とても気持ちよかった事を伝える）
お尻…お尻も洗うんですか！？
そこは本当に汚いですけど…んぅ、甘えちゃいます♪
オジさん、綺麗に洗う方法を知ってますから
四つんばいになるんですか？これでいいでしょうか？
(お風呂の床に四つんばいになり、オジさんにお尻を向ける）
(弄られて充血したオマンコの上)
(尻肉で隠された肛門が見える、皺がきゅっと窄まった可愛い肛門が ）
(これから洗ってもらえると期待で震えて)
もちろんさ、おじさんに甘えてくれる可愛い可愛い千枝ちゃんには、色々教えてあげるからね。
こうみるとさっき洗ったばかりのお股が、しっかり綺麗になってるのが良く見えるよ。
それじゃあお尻を洗ってあげるからくすぐったくても暴れちゃだめだよ。
（手にたっぷりのボディーソープをつけると、指を内側に向けて両手を尻肉につけ）
（両手の指先をお尻の割れ目の上のほうからじっくりと押し開いていくと）
（指先が蕾に触れ指先でぬるぬるとした感触を伝えていく）
ここのお尻の穴をしっかり…しーっかりと洗って…
体の隅々まで綺麗に綺麗にしようねぇー…
（指先に当たった蕾の皺の間にボディーソープを塗り込むようにほぐしていく）
（一本一本丁寧に染み込ませて震える蕾を内側から外側へ開くように）
（外側から内側へマッサージをするようにしっかりと丁寧にほぐしていく）
ありがとうございますっ
千枝、色んな事を知って早く大人になりたいんです♪
お尻の洗い方も教えてくださいね
(普通の女の子だったら見られるのも恥ずかしいお尻の穴)
(それを見られても平気な顔で)
(綺麗な洗い方を教えて欲しいとまで言ってしまう）
ひゃぁんっ！！千枝、お尻の穴を人に触られるの始めて
今日は初めてな事一杯で嬉しいです♪
そんなに丁寧に洗うんですね
難しくって千枝には出来ないかも…ひゃんっっ
(ボディーソープが肛門にしみこんでいくと、硬い穴がゆっくりと解れていく）
(内側から外側に広げられるような動きをすると)
(尻穴がきゅっと広がり中が見えてしまいそうになり）
今してるのは絶対に必要ってことじゃないんだよ。
千枝ちゃんがお尻をちゃんと洗うのが初めてだからやっていることで、
これからやるのが本番なんだ、だから慣れれば千枝ちゃんでもできるようになるよ
ほら、その証拠に千枝ちゃんのお尻の穴が段々ひろがってきたよ
(広がった尻穴を見逃さずに指の腹で押さえつけてさらにひろげていき）
(反対側の小指をグルグルと回しながらゆっくりゆっくりと入れていく)
(抑えていた指を離して小指をがしっかりと尻穴で咥えられを確認すると千枝ちゃんに話しかけた)
千枝ちゃんどうだい？今お尻の中を洗ってるよ？
痛かったりしたら、ちゃんといってね途中で止めるから…
(そういうと小指の周りにボディーソープを塗りたくってぬるぬるにしながら)
(ゆっくりゆっくりと小指で円運動を描きながら)
(間接をまげて中から拡げるようにして)
((このまま千枝ちゃんが痛いと言わなければ、小指の根本までいれてしまうつもりで)じっくりと入れていった)
これからが本番、だってお尻の穴は丁寧に洗ってもらったんじゃ
ひゃぁっっ！！
えっ、千枝のお尻の中に何か入ってきます！？
お尻の中も洗うのが本番なんですか！？
(念入りに肛門を洗われて、ボディソープを塗られたおかげで指は容易く入っていく）
(ヌリュッ、ヌリュヌリュッ、硬い穴を小指が通り抜けて)
(有る程度入ったところで尻穴はきゅっと指を締め付ける）
ううー、痛くはないですっ
でも…変な気分かもしれないです、嫌じゃないですけど
千枝、もっと洗ってもらいたいです
お尻の中まで洗うのが本番なら…もっと綺麗にしてもらいたいですから♪
(尻穴に指をぶっすり指した状態でも逃げ出そうとはせずに）
(もっと深い所まで洗って欲しい、色々知りたいという意欲を見せる）
そうだよ、お尻の中を洗うのが本番なんだ。
ここは中はお股よりももっと、洗わないからね。
いたくないなら大丈夫だよ、その変な気分がもっともっと良くなるからね
(根元までしっかりと刺した小指をまげて腸壁を指の腹で圧迫しはじめる)
(腸壁をそぎ取るように強く擦ったかと思えば)
(表面を優しくなでるだけのように動かしたりと)
(緩急を織り交ぜて未熟な千枝ちゃんの腸壁を刺激していく)
最後はね、またお口でしてあげるから楽しみにするんだよ。
それっお尻の中、しっかりと綺麗にしちゃおう
(そう言ったかと思うと、小指から人差し指に変えて小指をさらに奥深くまで入れていき)
(指の根本が千枝ちゃんの小さな尻肉に隠れてしまうほどずっぽりと奥までいれ)
(そこからじゅぽっ、じゅぽっ音が立つほど激しく前後しはじめた)
【うう、そろそろ眠くなってきたから凍結して欲しいです、大丈夫ですか？】
【凍結は大丈夫だよ、こっちからお願いしたいぐらいだったからね】
【次の予定はいつごろにするんだい？】
【おじさんは融通利かせられるから大抵はいつでもいいよ】
【明日は大丈夫ですか？21時半くらいからです】
【千枝を洗ってもらった後は･･･オジさんを千枝が洗う感じになるんでしょうか？】
【おじさんの方も洗って貰って一緒に座って湯につかろうかな】
【ジャクジーやちょっとねっとりとした湯船もおもしろすだね…】
【千枝ちゃんの中にいれるのは最後まで我慢しておくよ…】
【さすがにまだ小学生だからおじさん理性が少しはきいてくるからね】
【千枝が体を手で洗って、アソコを手や口で綺麗にするんですね♥】
【オジさんのＮＧって聞いてなかったです、どこまで出来るのかなって】
【えへへへ、でも最後は前も後ろも、奥まで綺麗にしてくれるんですよね】
【NGになりそうな展開だと思ってなかったからね】
【グロと大スカを食べることかな、でももう千枝ちゃん可愛すぎて】
【千枝ちゃんがそうしたいなら食べてもいいかなとまでおもってきちゃった】
【もちろん指なんかよりも、もっともっと奥まで綺麗にしてあげるよ】
【大きいのを食べちゃうのも出来ちゃうんですか！？】
【それなら…しちゃいますか♥】
【千枝の健康診断をするためって言われて、きれいだから大丈夫って】
【ジャグジーでアソコを綺麗にするために広げてあてさせられたり】
【お尻の穴にもお湯を入れられて…湯船から鉄砲魚みたいに出しちゃう遊びをさせられてみたいなって思いました】
【千枝の穴をオジさんサイズにしてくださいね♥千枝、楽しみです♪】
【いやぁ、したことないから千枝ちゃんが初めてだよ】
【口付けて直接吸い上げたりしてがえたいなとおもったんだ】
【鉄砲魚みたいなことするなら、おじさんの上に千枝ちゃんが乗っかるような方でイお尻の穴にお湯を入れて】
【オチンポでおまんこつつくたびにピュッピュッってっちえうのも面白いそうだね】
【おじさんも、指いれただけでいっちゃう千枝ちゃんがどんな反応するかと手も楽しみだよ】
【おなかを綺麗にするために中野を全部出さないといけないって言われて】
【オジさんに吸いだされちゃうんですね♥】
【多分、千枝力んじゃいます♥】
【千枝、凄くそれしてみたいです♥】
【オジさんの水鉄砲になっちゃうんですね♥】
【そういう下品なこと大好きですから、他にもあったらやって欲しいな♥】
【一杯イっちゃうと思いますけど…オチンポなんて自分からは言わないでイっちゃいますから♪】
【たくさん力んで全部出しちゃいなよ、全部おじさんが食べてあげるからね】
【お臍のしたあたりをぎゅっーっておじさんの手で押して手伝ってあげるよ】
【気にってくれたかい？とてもうれしいなぁ】
【今はちょっと思い浮かばないけど、思いつたらてゃなすよ】
【千枝ちゃんも思いついたらなんでもいってね】
【もう千枝ちゃんがしたいことなら何でもできるになってきたよ】
【自分からは言わないの？じゃあいわせちゃうおうか】
【千枝ちゃんみたいな子がオチンポなんていったらそれだけでおおきくなっちゃうからね】
【魔法の言葉「オチンポ」だよ♪】
【自分からは言いませんっ、だって…千枝は何も知らない小学生の女の子ですから♥ ）
【でもすっごく素直だから…オジさんに教わった事は何でもしちゃいますよ♥】
【したいことがったら言ってくださいね、千枝の我侭聞いてもらってますから】
【千枝も･･･一杯頑張ります】
【それじゃあおやすみなさい、また明日伝言板で、失礼しますね】
【お休み千枝ちゃん、また明日伝言板でね…】
【こちらもスレお返しします】
【あまり時間はありませんが、どのように進行しましょうか】
誘導をしておきながら、無理を言ったかもしれませんね。
眠気や都合があるのでしたら、すぐに仰ってください。
ですが……刹那の時であろうと、少しでも貴方に至福を感じていただければ……と。
（豊満な下乳を剥き出しにした、レオタード状の装束にて）
（今は具足などの類は外し。仰向けにさせた男の横に添い寝するよう）
（男の右腕を抱き、谷間に抱きながら柔らかな感触で挟み……剥き出しの男を横から、男の脚を挟んですりすりと滑らかな肌を感じさせ）
いえ、こうしてお相手してくれる事がとても嬉しいですから。
今はまだ大丈夫、ですので…
…う…この時点で、既に…ちょっと至福になりかけてるのは不味いです、よね…
（豊満な肢体が自分の添い寝するように絡みつき）
（腕は柔らかな双球に包まれ、脚同士がふれあい、滑らかな肌を感じさせられると）
（布団とはまるで違う、暖かく柔らかで、滑らかな感触が酷く心地よくて、顔は少し赤く染まり）
くれぐれも無理はなさらぬように。
…いえ、何も感じられない方が、私としては悲しい話です。
あのような募集に声をかけたということは…女性に詰め寄られる方がお好みかなと。
私なりに愚考した次第ですが…
（大きく露出した乳房の間に挟んだ腕を、そのまま胸でぱふぱふと二の腕で左右から圧迫しては）
（下半身は、むっちりとした太腿で男の脚を、ぎゅ、ぎゅっと挟む戯れに咥え、脚で相手を撫でるように擦らせたあと）
（…太腿で、男の股間の辺りを撫でるようにすりすり動かし）
…こうされるのは、お嫌ではないと察しますが…？
（耳元に顔を寄せ、戦場から離れれば甘い花の香りを感じさせながら…耳元にそっと囁き）
お気遣い感謝します。
…その、下世話な話ですが、こうしてると…眠気も、飛びますし。
うぐ、それは…んっ、否定出来ないと、言うか…
…う、ぁ…っ！あ、アルトリアさん、これ…っ。
（腕は左右から圧迫され、柔らかな感触に圧されるのは酷く心地よく。自分から動かす事さえ忘れる程で）
（指摘に顔を真赤にして、視線を逸らしつつも否定出来ず。むっちりとした太ももが、自分の足を咥え込み、撫で、さすると）
（撫でられた所から力が抜けてしまいそうで…そんな所に、唐突に股間を擦られれば、声を上擦らせてしまい）
…っ、ぁ…っ。き…嫌いじゃない、です…嫌いな、訳…っ。
（甘い花の香を近くに感じてしまうと、思わずどくん、と胸を高鳴らせながら。太ももに、熱く脈打ってしまうソレを感じさせてしまう）
くどいくなるので、最後にしますが…何かしらに支障が出るのであれば、くれぐれも。
…何でしょうか？仮にも王たる私がこのような娼婦のような真似事…はしたないとでも？
（挟んだ腕を、胸でもにゅもにゅと揉み込むようにしながら）
（耳元に寄せた唇から、舌を垂らして男の耳朶をぺろ…と一舐め）
（そのまま、凹みにまで這わせると、クチュ、くちゃ…と水音をわざと立てながら唾液と塗り込み、舐めて）
…良い、反応ですよマスター。膝裏というのと…臀部に敷かれると…どちらに惹かれましたか？仰って下さい…
（太腿のむちむちの肉感で撫でていき、固くなるそれが返ってきたのを感じた）
（するとズボンの中に手を入れ、下着などの戒めを潜りこませ…下着の中で竿を握り、ふかふかの指と掌で軽くにぎり、竿を撫でるように扱き）
はい、大丈夫です…無理だけは、しないようにしますので。
…っ、い、いえっ、その…っ、はしたない、というよりは…こんなに、してもらって良いのかな、なんて…っ。
（柔らかな感触で包まれている腕は、もう力を入れることさえ忘れたように脱力しきり、心地よさに溺れ）
（耳元で囁かれる声に、そして耳たぶに触れられればぞくぞくっと背筋を震わせる）
（頭の中で反響するような水音に、あっ、う、ぁっ、と声を漏らしながら、表情は蕩け、口元から吐息が勝手に溢れだてしまい）
…っ！
（太ももを押し返すように跳ね、固くなってしまったモノに気づかれてしまった事が判ると、顔を赤くして言葉を詰まらせるが）
…そ、の…っ、う、ぁっ！…臀部…と、いうのに…ひ、惹かれて、ました…っ。
（下着の中に入り込んできた、柔らかくなめらかな指先が竿に触れれば、びくんっ！と手の中で肉竿が暴れ）
（正直に質問に答えた瞬間、一際大きく肉竿は跳ねてしまう）
見返りも無しにだと、不気味ですか？
ふふ…私も相手を選んだ上での行動ですので…
（にちゅ、と最後に一舐めをした後に、耳元にふぅ、と息を吹きかけ）
（腕を挟むのもくどいかと、今度は押し当てる形でむにゅり…と胸。そしてほそりとしたお腹を男の体に密着させ）
お尻に敷かれるのがお好きですか…
くす…度し難い変態…と罵るのは控えましょう。
今はお膳立てにすぎません…早撃ちはご容赦ください…？
（くすり、と小さく微笑むと男の股間に伸ばした手を、亀頭の方へと軽くずらし）
（敏感な亀頭を手指を絡め、親指は裏筋に沿ってくすぐり、人差し指は鈴口の周りをしゅりしゅりと柔らかな指の腹で撫で擦る）
（そうした間に、器用にも空いた手でズボンを脱がし始め、脱ぎやすいように腰を浮かせるように促しながら）
【…さて、少し宜しいでしょうか】
【あぁ、いえ…あなたの時間も長くは無いそうですし】
【時間が合えばの話ですが、肝心な時には日を改めては如何かと相談しようと】
【誰であろう私の…尻にたっぷりと敷いて、圧して…扱いて差し上げるのですから。中途半端に終わるも本意ではないので】
【お気遣い、有難うございます。もしそうして頂けるなら是非に、お願いしたいです】
【…は、い。此方も、欲を言うのであれば、たっぷりとして頂きたい、ですから】
【そちらは何時頃が空いているとか有りますか？此方はこの一週間なら、どの日時でも合わせられると思います】
【では、そのように】
【…ふふ、他に望みがあるのであれば…聞き入れるのも王の使命と心得てますが？】
【最初に申し上げた膝裏はもとより…唇、胸…手管は一つや二つだけとは限りませんから】
【さて、私は本日の月曜なら、18時から22時過ぎと中途半端な時間に空いており】
【水曜日であれば、夜の22時30分から…と、時間に大分、偏りが生じて申し訳ないのですが】
【他に、なんて…そこまで言って頂けると、凄く…嬉しい、です】
【どれも魅力的で…次会う時までに、考えをまとめたいです、はい】
【今日の18時ですね、もちろん大丈夫です…と言っても、一瞬ですが夕食を挟む事になるとは思います】
【水曜日の22時半からなら、遅くまでも可能ですが、そちらは予備という形でも大丈夫でしょうか？】
【では、引き伸ばしても良くありません】
【今宵、18時……再び相まみえましょう】
【水曜日の件も了解です。では…今宵は先の体勢のまま眠りにつくと致しましょう】
【…膝や胸を枕にしたければ仰っていただければ】
【私はこれで失礼します】
【はい、では今夜18時にまた…伝言板で、お願いします】
【…え、このままの体勢、って…】
【…っ、それでは、その…胸を、枕に…】
【それでは、此方も失礼します。有難うございました】
どうしようもないロリコンな募集ですがよろしく
>>127
希望のキャラ全部知りませんでしたー！
せめてシチュの希望とかでちょっとでもちゃんれじしますね？
無知シチュ・好きだからOKシチュ・命令シチュあたりが普通のロリキャラでー！
ロリ化シチュは精神年齢もロリ化なら↑で、そうじゃなかったら他もいけそうですねー！
明るい娘がいいとか物静かな娘がいいとかのじゃロリがいいとかロリ婆がいいとか、
何かあれば挽回に挑戦しますよー！
割とジャンルは幅広く知っているつもりだから、
やりやすい子や、これやりたいって子がいれば是非あげてくれると反応すると思う。
シチュは基本的にはそちらの上げてくれた通り、ロリ娘によるところがあるかな。
個人的には男の子みたいな元気な娘の無知シチュで、オチンポ大好きになるのとか凄く好き。
こちらはどんな男の人が良いとか希望ある？まぁこんな内容だから基本ロリコンだけど…
そちらは名無しさんのままで全然問題なしでーす！
やりたいキャラとか個性があるならなんでもおっけー！
元気な娘の無知シチュですね、了解でーす！
艦娘の皐月や東方の魔理沙あたりがとりあえずあってるかなーとか思いまーす！
どうでしょーか？
まじめ系でも好きだけどね。ではとりあえず魔理沙が第一候補で
あ、東方系OKならとさとりとかこいしも好きだけどどうだろう。
じゃあこちらは生粋のロリコンのキモ系の男のおっさんで
ムダにエロテクだけは発達したドスケベ野郎でおねがいしたい
金髪好きってことは特にないですよー？
さとりは読心がめんどくさくなっちゃうのでロール不向きなのですよー。
導入すっとばしてもうおねだり一歩前の顔トロ腰くね状態で、
ドスケベおっさん様がエロしか考えてない状態とかからしちゃいますー？
こいしは個人的に嫌いだからそちらはごめんなさいですねー。
キモ系さんとするのは初めてなので、ドキドキです！
さとりんはそこがむずかしいよねぇ…
こちらも上手く思っていること描写していこうかなとはおもうので、
せっかくだし、お試しで導入すっ飛ばしでやってみます？
いっぱいロリコンのおっさんに指や舌で刺激されて脚おっぴろげてアンアン言ってる最中からとか
ほう…そうなんだ。じゃあ癖になるようにしてあげないといけないから責任重大だな
またキモ系としたくなるようにせんと
一応事前に確認を三点だけいいですかー？
・二人の関係および好感度の高さ
・さとりの胸はぺったんこかちょっとあった方がいいかロリ巨乳にしちゃうか
・どう呼ばれたいか
お返事含めてもう確定で書いてもらっちゃっても大丈夫ですよー？
せっかくならキモおっさん様に完全にらぶらぶになっちゃうくらいえっちに、とかー！
（動く何か中心に、部屋の中に響き渡るのは水を舐めるようなペチャぺチャという音、と時折啜る音）
（それと同時に押さない少女の甘い喘ぎが鳴き響き、淫猥な空気をかもし出している）
べっちゅぉ、れろぉぉ…れろぉ…さとりん、んじゅちゅぅぅ…♥
（怪しく動く物の正体は見た目がお世辞にも整っているとは言えない、見ためからかなりの年を思わせる男）
（身体は大きくいというよりも太っていて、しまりのない肉体は汗ばみ、気色悪さを更に磨き上げているようで）
（そんな気持ちの悪い中年が布団の上で大きな身体を丸くさせ、夢中になって舌を使って何かを舐めまわしている）
（その舐めている対象は、幼い幼女の無毛の割れ目で）
はぁ…れる、べろぉ…ロリマンコ♥じゅる、ねるねるねる…れるちゅぅ♥
（「マンコ、マンコオマンコ、さとりんのロリマン、うめぇ…うめぇ」「俺のもんだ、このマンコ俺のもんだ」）
（独占よく丸出しな気持ちで頭にいっぱいにしながら、少女の、さとりの開かれた股間の間に顔を潜り込ませ）
（厚い舌でその生暖かい感触を伝えるようにぴったりと舌の表面を密着させ、ゆっくりと何度も舐めあげていく）
（そのたびに口内からくさい唾液が溢れて舌に伝い、その唾液ごと割れ目を夢中になって刺激していく）
【二人りの関係は…男が幻想郷に迷い込んでしばらくさとりのところに居候してる関係で】
【好感度はもういろいろあってマックスラブラブでいおねがいしようかな】
【さとりんはぺったん胸で、呼ばれ方はオジサンあたりがいいかも】
（地底は地上から忌み嫌われた者の集まりで、むしろ同情すら彼に向けられる場所）
（その地底の中でも有力者の一人、旧地獄の管理者古明地さとり）
（ペットだらけのその棲家の地霊殿の一室くらいなら居候に貸す余裕はあって）
（外界からの迷い人など滅多に来ないのだから、“オジサン”と呼んで世話を焼く）
（外見や取り繕うものに無頓着な彼女にとって、ある意味正直な彼は好ましく）
（幼い彼女は男女関係の機微など知らぬまま、いつしか彼に惹かれていき……）
ふあぁっ、あぁ、はぁんっ♥ オジサン、おかしく、なるぅっ♥
（雪の地底の暗く寒い夜、男の寝室の布団の中で脚を開いて、甘い声で訴える少女）
（濡れている理由は唾液だけではなく、少女から滲む雌の蜜）
（性とは縁遠いはずの彼女が、初めての性的刺激を彼から与えられていて）
（未熟な身体ですらすっかりと快感を認識し、酔いしれるさとり妖怪）
（その“瞳”に映るのは、とてつもなく真っ直ぐな雄の独占欲や性欲）
（また、小さな身体が、びくんと跳ねる）
オジサン♥ せつない、せつないのぉ！
おく、おなかのおくぅ……はぁん♥ もっとおくにぃっ♥
（彼にはわかってしまうだろう、ぎゅっと握った手も、ピンと張ったりぐっと握ったりする足指も）
（必死に歯を食いしばったり、快感の波に流されて脱力した顔になるのも）
（普段の威厳すら感じる声が、歳相応の甘くてかわいらしい声になるのも）
（全て彼が初めて与えた、無垢で未踏の女の部分への刺激が理由なのだ、と）
（そしてさとり妖怪ならぬ彼も、この少女が何を求めているのかわかってしまうだろう）
【こんな感じで書き出しという名の説明でいいでしょうかー？】
【いっぱいえっちにろりすじをろりまんこに開発してください♥】
むちゅぅ、んれるぅ、れるぅ…♥じゅ、ぢゅじゅるぅぅぅ…♥
（見た目も仕草も、何もかも好みなさとりに対して、自らの欲望と愛情がない交ぜにすてクンニを繰り返す男）
（自分以外の雄を知らない少女の割れ目に、彼女が期待するものを叶えようと舌をゆっくりと差し込んで）
（な巨大なナメクジのような舌がうねり、幼い膣内へと限界まで身をよじらせながら伸びていく）
（舌が根元まで侵入してしまえば、同時に唇を恥丘に隙間なく密着させ、激しい音を立てて舌と割れ目の隙間から内側の物を啜り始める）
じゅちゅるぅっぅぅ…れるれる…♥んふー、…ふー♥
（膣内で分厚い下をプロペラのようにくるくると円を描くように動かし、かき混ぜながら、視線がやや上へ）
（荒い鼻息の熱をさとりの股間に浴びせながら、股から不細工で顔とその顔に付いた血走った目でさとりの顔を伺って）
（「さとりん気持ちいい？マンコいい？もっと奥が欲しいのかな？」「マン汁美味しい…ロリマンコ、ずっと舐めていたい♥」）
（じぃっと見つめながら舌を怪しく膣内でくねらせで、唇で恥丘をハムハムと甘く噛むようにキスを繰り返し）
ぢゅちゅぅぅ、ちゅぅぅ…♥れるれる、ぢゅちゅるぅぅ♥ちゅｐｐぁぁ…さ、さとりん♥お、オマンコもう準備できてるかい？
（「オチンポ欲しい？俺のチンポ欲しい？奥を突いてほしいのかな…さとりんのスケベ♥」「でも俺もしたい…セックス、ハメハメ♥交尾♥））
（まだ焦らしたい思いと早くこの幼い牝穴に自分の欲望の塊をぶち込みたいという気持ちに巨体の腰が勝手に動き）
（まるでさとりと既にセックスしているかのように上下に跳ねる、が、チンポは大きく膨らんだままむなしく布団にぶつかるだけ）
（いよいよ我慢できなくなると顔をゆっくり離して、息のかかる至近距離で左右に割れ目を開いてその中をじっくりと観察して）
【説明までかっきり書いてくれ、むしろこっちがしなきゃなのにてありがたい】
【お返しにいっぱいロリマンコ開発してあげるので♥】
（どうにかなってしまいそうで、どうにかなってしまっていて、おかしくて、それなのに）
（今まで通りに、今まで以上に、愛情たっぷりに響く“可愛い”の言葉）
（ぶっとくてぬらぬらでおっきな舌が根本まで入って、たっぷり溢れそうな蜜を）
（ぶぢゅっ♪ と鳴らして二人の間から滴らせる、なんだか背徳的な響きで）
（ぶちゅ♪ と淡いピンクの僅かに綻んだ花弁と彼の唇が交わしたえっちなキスで）
（えっちな音をたてて恥ずかしいお汁を吸いだされる恥ずかしさで）
（いやいやするように横に首を振る、どこも嫌と言いそうにない恍惚の表情のまま）
ふああぁぁっ♥ あ、あぁぁぁっ♥ ま、また、来たぁ……♥
あぅ、欲しい、欲しいっ♥ 舐めて、ずっとえっちにぃっ♥
（ほとんどまともな理性は残らないくらい快楽で染め上げられてしまい）
（ぐちゅぐちゅ♪ えっちにかき混ぜられたとこをきゅぅって締めあげて）
（分厚い舌をきゅっきゅっ♪ って締め付けて、また女の快楽の頂に届いてしまう）
（“瞳”に見える欲を、口にしてしまう、さとり妖怪のサガ）
（瞳がとろんと蕩けて、眉を切なげに八の字に下げ、甘い息を荒げて、涎を少しこぼして）
（ぷにぷにの肉丘へのバードキスで敏感に震え、またぶぢゅ♪ とえっちなおつゆを浴びせ）
ほ、ほしいっ♥ できてる、おまんこもうできてるからぁっ♥
ほしい、おく、スケベでいいっ♥ こうび、ペットじゃなくてぇっ♥ わたしとぉ♥
オジサンっ、オジサン♥ こうび、わたしとおちんぽこうびしてぇっ♥
（“瞳”に映る彼の淫らな心の中が、どれだけ恥ずかしくても求めてしまうこと）
（のそのそ動く巨体に、いやいやと首を振って、目の端に煌めく粒を浮かべて見つめ）
（引きぬかれていく舌にいかないでとばかりにきゅぷきゅぷ締め付けて引き寄せようとして）
（叶わず引きぬかれた寂しさを、じゅわりと溢れる蜜が少しでも埋めようと）
（開かれた無垢なピンクと、ひくつくちょっと充血したサーモンピンクがぬらついて）
（小さな身体が恥ずかしい言葉を口から紡ぐ度に、ぴく、ぴく♪ ぴゅぷ♪ 愛液がこぼれでる）
（もどかしさに耐え切れずに、上気した桜色の肌の女の子が）
オジサン……♥ せっくす、してください……♥ おまんこ、おちんぽで、おくまでぇ♥
（いくら地霊殿の主とはいえ、人間から見れば年端もいかない幼い女の子が）
（恥ずかしい言葉をつかって、交尾、子作りをおねだりした）
【えっちくて、とっても嬉しいです♥】
【だいすきだから、ラブ握りとかだいしゅきホールドとか……しちゃうかも♥】
愛液ふきだしながらセックス求めちゃってる姿も、全部全部全部可愛い…♥
（激しい口を使っての股間への刺激を一度やめ、完全に出来上がってる幼い性器、最高のロリマンコをじっくり観察し）
（その最中に溢れる愛液が顔にかかるも、それすら嬉しそうに受け止め続けながら、さとりを可愛いと何度も口にする）
（「さとりん可愛い♥可愛い♥ハメたい♥可愛い」「セックス、交尾♥可愛いオマンコ♥子作り♥さとりん可愛い♥」）
（脳内でもさとりが可愛いということと、そしてもうセックスしたいという気持ちしか残っておらず、おもむろに立ち上がり）
オチンポもう我慢できないよ。さとりんとセックス…ロリマンコをこのチンポで埋め尽くして
ほじくって、突きまくって…奥にいっぱい、濃いの出すよぉ♥見て…ほら、こんなになってる…
（さとりの目の前で自分の裸体をさらけ出した男は、獣じみた呼吸のまま腰を前へ突き出し一番見て欲しい部分を主張する）
（だらしない汗まみれの肉体、特に腹は肉が溜まり弾力もあるほど、見た目からも重たい印象を与える事は確実の巨体）
（しかしそんな身体とは対称的に、生い茂った股間の毛かから天に向かって聳え立った男のチンポは逞しく男らしい）
（目の前の幼女同然の姿に凶悪なまでに勃起しては根元から雁裏あたりまで血管が浮き無数に枝分かれ、肉の棒の周りを覆っている）
（亀頭も雁首がしっかりと段差となって、特大のマツタケを思わせるほどであり、その表面は光沢が浮かび真っ赤…むしろピンクに近い）
（逞しくも一般の女性とは経験が少ないのを物語る、そんなアンバランスなドスケベチンポで）
さとりん♥…さとりんのマンコにチンポ…入れちゃうよ？
みんなに聞こえちゃうくらいエッチな声出して…いっぱい気持ちよくなっておくれよ…、ほら、ちゅっちゅ…♥
（地霊殿の小さな主に覆いかぶさり、逞しいそのチンポの先端をさとりの割れ目に密着）
（ちゅっちゅと声に出すたび腰を僅かに振り、密着させては離しを繰り返し、愛液の糸をチンポに作りながら連続チンポキス♥）
（数分間か十数分か、あるいはもっとか、それを繰り返した後、急にまじめな顔になってさとりを見つめると）
さとりん、大好きだから…俺の…オジサンの子供、生んで欲しいな。
（そう告げるとゆっくりと体重をかけて挿入開始して、大きなチンポをゆっくりと叱り確実に挿入していく）
（「さとりん大好き、愛してる♥好き…すきだ♥セックスロリマンコ♥「チンポ入ってく、このマンコ俺の物だ♥さとりんは俺の物だ♥」）
（強くさとりへの想いを欲望と愛情を一変にあらわしながら亀頭を、続けて竿までも挿入、ズップリ、と半ば強引にハメ紺で行けばその光景は完全に種付けプレス状態に）
【こちらもエッチで凄く嬉しい】
【うん、いっぱいして♥こっちももっともっとエッチになっちゃうから♥】
（サーモンピンクの奥の方まできっと見られて、それが気持ちよくて）
（“瞳”に映る本音も全部恥ずかしくて嬉しくて、おなかのおくが、きゅぅん♪）
オジサンの……すごい、おおきい♥ すてきぃ♥ みる、みちゃうぅ♥
ふとくて、びくびくして、わたしに入りたいの、わかるからぁ♥ きて、オジサンの♥
（確かに体つきは不健康で、もじゃもじゃと濃い部分のすぐ上まででっぷりとしたお腹）
（それでもこの少女にとってはそのような事など関係なくて、最初から体型に何か言ったことはない）
（いざ女の中で本懐を遂げようとするモノの色は性に疎い彼女にはわからず、ただ形と）
（大きさと、何が目的でそうなったかだけが刻み込まれる、他者よりもずっと欲する心が伝わる）
（びく、びく♪ 彼のモノと、ひく、ひく♪ 彼女のアナの、リズムが重なる）
いれて……♥ オジサン、いれてぇ♥
（まっすぐに求める心と身体と言葉、嘘のないまっすぐな想いを受け入れ、自分からねだる）
（確かに二人の声はこの洋館の中に響いているかもしれないが、ここは獣屋敷）
（咎める“人”など、どこにもいないのだ）
（だからこそ、キスを焦らされ、何度も何度もヒクつく膣口にぶっといちんぽの先端を宛てがわれ）
（引かれ、そっと突かれ、引かれ、腰を使っても逃げられ、焦らされ）
ちゅっちゅ、ちゅっちゅしてぇ♥
はやく、はやくほしいのぉ♥ オジサンのおちんぽ、おくにずぼずぼってぇ♥
（理知的な地底の女王の風格はどこへやら、浅ましく淫らに彼の性器をねだりながら）
（腰をくねらせかくつかせても巧みにかわされ、愛液の糸を何度も引いてぬらつく亀頭に焦らされる）
（幼い身体は興奮しきり、一度として触れられていない胸の先端も充血しツンと尖っていて）
（ほっそりした腕や脚すら桜色に茹で上がったようになり、体中汗ばんで甘い少女の匂いと）
（発情した雌のフェロモンで部屋を染め上げるかのように、全身で求めて、求めて続け）
あ……♥
（ぞくん、小さな身体が大きく震えた）
（少女の目から、涙が一粒、落ちて、ぽろ、ぽろ、また流れていく）
（その意味がわからないほど彼も彼女も鈍感ではなくて、少女から口を開く）
オジサン♥ 私……オジサンの妻に、なります♥
（少しだけ普段の怜悧な彼女の面影を浮かべ、彼にも負けないくら真面目な顔で言うと）
（溢れ出る感情に耐え切れなかったのか、幸せ涙をずっと流して、とろけきった笑顔で）
（彼の望む行為を、少しでも彼の望むように、読み取っていく）
ふ、あ、はあぁぁっ♥ おっきくてぇ、たくましくてぇ♥
オジサン、あなたそのもののおちんぽ、さいこぉ♥
（ゆっくり、ゆぅっくり、二人で呼吸を合わせて極太ちんぽを幼いまんこへと）
（奥へ奥へと突き立てていく、幸せな愛の儀式）
（独占欲も愛情も幼い身体への性欲も、全て受け入れて受け止めて返したくて）
（浮いた話もない忌み嫌われた妖怪少女が精一杯の愛と欲と恋情を奏でる）
（二人の距離が腰からどんどん縮まり、まんぐり返しになって突き刺さる肉槍）
（少女の中で軽く抵抗のあった部分は、しゅくりと解けるように絡み、僅かな異物感と）
（ちょっとした彼女の呻くような声だけでこじ開けられた）
（初めての愛の行為で、彼女を少女から女にした男の気持ちはどうだったろう？）
（“瞳”に映す必要もないほどに、幸せなまっただ中の彼女と彼が）
（づぷんっ♪ 小さく狭い彼女のナカを征服し尽くして、一番奥へと届くくらい押し込んで）
（それでも足りなくて先端がぐりんと押し付けられて、その息苦しさすら幸せな快感）
（何度も何度も、彼女は甘い声をあげて歓喜に打ち震えた）
（それでもしっかりと飲み込み、下腹同士がぶつかって）
オジサン♥ こっちも、ちゅっちゅ♥
（目蓋を閉じて唇を突き出した彼女の求めるものは一つだけ）
（痛いくらいにきゅうきゅうと吸い付き締め付けながら、初めての恋人のキスをねだる）
（先に恋人同士になったおちんぽとおまんこで、何度も何度も子宮口と鈴口のキスをしながら）
はやくぅ♥
【ごはんとかの時間があるので、この次のレスの時間がわからないです】
【……でも気持ちはずっと、種付けプレスでちゅっちゅです♥】
【凄くエッチで素敵だ♥】
【さとりで大正解ですね、好きが何倍も伝わって気持ちよくて、勝手にえっちに♥】
【そうだね♥気に入ってもらえたなら嬉しいよ♪】
【じゃあ、また後でね…いっぱい気持ちいいことしようねさとりん♥】
【……貴方以外にこうも乱れませんよ、オジサン……】
【私を、さとりを、もっともっと使っていいですから】
【……また20時に、せっくす、して♥】
【スレをお返ししますー！】
【前回の続きから入っても構いませんし、何か相談があるのでしたら遠慮なく】
【まずは、マスターをお待ちします】
【それでは前回の続きから書かせていただきますね。今の所相談する事もありませんので】
【では、暫しの間お待ちを…】
【了解しました。前回と違って慌てる必要もありませんし…私はこのままお待ちしますね】
ぶ、不気味だなんてとんでもないですっ！
ん、ぁ…っ、ふ…っ、ぅ…え、選んで貰えたなら…光栄、です…。
（慌てた様子でそう言いながらも、濡れた耳元に吐息を浴びせられると）
（ふるふる、と体を震わせて。乳房が腕に当たり、むにゅりとひしゃげる感覚に、ほっそりとしたお腹が密着すれば）
（アルトリアさんの体温を、より多く感じてしまって。声が自然と上ずってしまう）
う、ぁ…っ。
…そ、そうしてもらえると、助かります…。
え…ぁっ！？ん、ぅ…くっ、ふうぅぅ…っ！
（もし罵られてしまえば、ともすれば顔を真赤にしたり顔面蒼白になってしまうかもしれない、なんて思いつつ）
（敏感な亀頭に滑らかな指先が絡み付けば、思わず声をあげてしまって。指先が裏筋を、亀頭をなぞる度に快感が走り）
（必死に声を抑えようとすれば、口元から甘い吐息が漏れて。促されるがままに、腰を浮かせてしまう）
【それでは改めて、よろしくお願いします。】
【…そういえば、その…感じてしまった時に、♪といった記号を使ってしまうのは、大丈夫でしょうか？】
私こそ…あなたに喜んで貰えているようで何よりですよ。
…さて、準備は万端…といったところでしょうか。失礼します、マスター。
（震える顔に声を眺め、微笑ましそうに眺めていきながら）
（指の中で膨れ上がる亀頭、硬さと脈を感じて時期もよしとしたか）
（一度、絡めていた指を解いてズボンを下着と共にするするとおろし…マスターの脚を通していけば下半身を露出させ）
ではマスター…馬乗りになる無礼をご容赦を…
いえ…マスター自身も望むのであれば、改まる必要も無いのかもしれませんが…くす…♪
（添い寝をしていた姿勢からゆらりと起き上がり、マスターの腰辺りに）
（背中を向けながら、膝を着きながら腰を下ろし…レオタードに包まれた安産型のお尻が）
（むちり、とマスターの肉棒をお腹の方へと倒しながら包み込んでいって）
…くす、お尻で足蹴にされているというのに…また、硬くなっておりますよ…マスター？
（肩越しに振り返ってマスターを見つめながら、後ろ手でレオタードを喰いこませて）
（Tバックさながらたに、むちりとしたお尻を剥き出しにしながら…前後に腰を揺すり始めれば）
（肉付きのよい尻の谷間に肉棒が挟まり。尻肉に包まれながらむち、むちと挟みながら擦り付けられていった）
【構いませんよ。♥や、あまりに連打されるようでしたら抵抗がありますが…】
【基本的に、マスターのお好きなようにしていただければ】
…喜んでる、なんて…そんな程度じゃ…っ。
…ぁ…は、はい…っ。
（そんな程度じゃ言い表せない、と言おうとするけれど。何と言えば良いか、言葉が見つからず）
（指先が解ければ、無意識の内に何処か名残惜しそうな声を漏らしてしまうけれど）
（ズボンと下着を降ろされてしまえば。アルトリアの眼前に、下半身を完全に晒してしまって）
（羞恥よりも、緊張で体を少し強張らせながら、こくん、と頷く）
い、いえ、その、此方が望んだことですから…っ！
…あ、ぅ…っ、あ…っ！？あ、あ、あぁ…っ♪
（アルトリアさんが起き上がって、此方に背を向けて。腰辺りに跨るようになられると、小さく息を呑みながら）
（ゆっくりと腰を下ろされていくと…自分の目の前で、自分の肉竿がレオタードに包まれた、肉感的なお尻に）
（むにゅ…ぅ…っ、と圧され、潰されて。圧迫感と柔らかさに、口からは思わず情けない声を漏らしてしまい）
す、すみませんっ、でも…っ、あっ、う、ぁっ！？あっ、こ、んなっ、ぁっ♪
（何とか声を抑えこみ、アルトリアさんの言葉に答えようとするけれど）
（むちり、と食い込んだレオタードのせいで益々魅力的に、蠱惑的に見えるお尻に見惚れながら）
（肉竿がその谷間に挟み込まれ、擦り付けられてしまうと。上ずった声が勝手に溢れだし）
（シーツをぎゅっと強く握りしめながら。少しでも気を緩めたら、射精してしまいそうだった）
【だ、大丈夫ですっ、そこまで女々しくはありませんのでっ。】
【それでは、時折使わせていただきますね、有難うございます。】
んっ…ふぅ…♪
お尻に滾りが当たり…殿方をこのような形で鳴かせるなどと…
我ながら背徳的ですが、それが甘美なのです……♪
（腰の括れを見せつけるよう、前後に、そして左右にくねらせれば妖しい動きで扇情的に揺れて）
（ボリュームのあるむちむちとした臀部で、裏筋を谷間で扱き、むにゅむにゅと尻肉でも挟み）
（手で繊細な動きを加えるのとは違う、肉感的な擦り付けをマスターに味わわせ）
良い声ですよ、マスター。願わくば、その声を皆様に聞かせてしまわぬよう…
ぁっ、また硬くなってます…あなたの鼓動、生命の証が感じられて…♪
（お尻を前後に動かせば、肉感的なそれが前後にズームしたりとマスターに見せつけながら）
（丁度、亀頭の場所を臀部で探ると）
（小刻みにお尻を前後に揺らし、亀頭に裏筋にと…敏感な場所を谷間と尻肉で挟み）
（むちむち、温もりと肉感で小刻みに擦り付け。肩越しに振り返る白面は、慈母のように、娼婦のようにマスターの顔を見つめており）
【ふ…どの口が言うのでしょうね？くす、冗談ですよ】
【では引き続き…お願いします】
ふっ、く…っ、うぅ…っ！
あっ、う、ぁっ♪
背徳、的…っ、ん…っ、く、ううぅぅ…っ、あっ、ぁっ♪
（扇情的に揺れるお尻に、腰が視覚的にも攻め立ててきて。視線を逸らせば快楽も和らぐかもしれないが）
（目を逸らすなんて事が出来るはずもなく。たっぷりとした、ボリュームのあるお尻にまるで蹂躙でもされるかのように）
（自分の肉竿は時折尻肉に隠れ、揉み込まれ、先走りをとぷり、とぷりと溢れさせてしまう）
ん、く…っ、ぁっ、こ、こんな声、聞かせられる訳、ない、です…っ、ひっ、ぅっ！？
あっ、う、ぁっ、あっ！あ、アルトリア、さ…っ、ぅ、あぁ…っ♪
（もしこんな声をほかの人にも聞かれたら、きっと恥ずかしくて部屋から出てこれなくなってしまう）
（そんな事を考えていたが、肉感的なお尻が自分に近づいたり、遠ざかったりを繰り返しつつ、亀頭に触れれば）
（短く声を漏らしつつ、腰を浮かせてしまい。びくっ、びくんっ！と肉竿は跳ね、先走りを漏らしつつ）
（アルトリアさんに見られてしまえば、射精してしまいそうな事を伝えるかのように、どこか縋るような蕩けた表情を見せてしまう）
【う…じょ、冗談としてくれると、助かります。はい、此方こそよろしくお願いしますね】
もう少しだけ楽ませていただきます…どうか堪えてくださいね？くす…んっ…♪
（先走りの湿りを臀部に感じながら、次には腰を左右に揺らめかせる）
（艶やかに腰が揺れるのはもちろん、右臀部がむちりと肉棒をなぎ倒すように）
（かと思えば左の臀部がむちぃ、と圧迫しながら左右にスライドさせて尻肉の柔らかさを味わわせ）
…ですが、もう長くもたないようですね？
マスター…私にだけあなたの声をお聞かせください…マスターの悦ぶ声が今の私にとっての愉悦で…♪
（再度、亀頭をむちむちと挟むように腰を小刻みに前後させていき）
（かと思えば、こねくり回すように腰を動かして、前後左右にぷりぷりと擦り付けたかと思えば）
（谷間から飛び出る亀頭に、後ろ手に指を回して、ぷにりとした指の腹で、亀頭の鈴口をくにくにと軽く穿りながら弄り）
（そしてマスターの顔を見つめながら、いつでもどうぞ…♥と目を細めながら艶笑を）
はっ、はい、頑張ります…っ、い、ぁっ！？あっ、う、ぁっ、あぁっ♪
（呼吸を荒くしながらも、何とか必死に快楽を堪らえようとする、が）
（唐突に腰の動きが変わり。左右の尻たぶに、交互に肉竿を圧迫され）
（弄ばれるように、玩具にされるように、尻肉でむちっ、むちぃ、と左右に肉竿をなぎ倒されて）
（交互に圧迫され、尻肉に溺れさせられるようにされれば、声など抑えられる筈もなく）
…っ、ご、ごめんなさ、い…っ。
あ…っ！？う、ぁっ、あっ♪く、ぁっ、ぅ…っ、あ、あああぁぁぁぁ…っ♪
（再び、尻肉に亀頭を挟み込まれ。むちっ、と左右から圧迫されながら）
（腰を小刻みにゆすられ、前後させられていくと、肉竿の中を精液が登ってきているのが判る程で）
（お尻からはみ出した肉竿の、その先端に指を押し付けられ。鈴口を穿られ、弄られれば）
（アルトリアさんが見ているその前で、声を上擦らせ、嬌声をあげながら…どぷっ！どびゅるっ、と精液を漏らし）
（自分の体に、そしてアルトリアさんの手に、白く熱い精液を浴びせかけてしまう）
【次のレスは少し遅れるかもしれません…申し訳ないです】
んっ…ぁ…♪マスターの子種が…お尻に、んっ、ぅっ…
（こすこす、そしてむちむちと擦り付けた末に、谷間で大きく震える肉棒）
（射精が始まれば亀頭を手で覆い、なるべくはマスターにかからぬようにと）
（白い指先から掌をドロドロに汚されながらも、脈動と共に溢れる精液の感触に悦に入りつつあり）
お疲れ様でした…マスター♪
戯れに付き合っていただいて、些か…申しわけないですが…
（そう言うと腰をあげてマスターの肉棒を解放しながら）
（傍で膝を揃えて座りながら、手に降りかかった精液を見せつけるように舌を伸ばして舐めとり）
【食事時ですから気になさらずに】
【丁度良い場面ですし、ここまでとしても構いませんから】
【さて、私も少し時間をいただきましょうか】
う、ぁっ、ぁ…っ、ぁ…っ♪
（むちり、むちりとした感触が、肉竿が跳ねる度に感じられてしまって）
（射精を繰り返しつつ、アルトリアさんの手の平を白く汚し、溢れさせて…）
（射精がようやく収まれば、口からは何処か呆けたような声を漏らしつつ、アルトリアさんを見上げ）
…い、いえ、此方こそ…ごめんなさい、手を…
…っ！？そ、そんな、拭く物くらいは用意します、から…っ。
（肉竿を開放されれば、ようやく一息つきながら）
（下半身はまるで溶けてしまったかのように力が入らず。手についた精液をなめるアルトリアさんを止めようとするも）
（上半身を軽く起こす程度までしか力が入らず、目の前で自分の精液は舐め取られ）
（見る見るうちに顔を真っ赤に染めてしまうと、あ、ぅ、と小さく声をもらしてしまった）
【思いの外早く戻れてしまいました】
【有難うございます…はい、ゆっくりとしてきてくださいね】
【此方は、その…もし望めるのであればですが、後一つだけお願いしたく】
【もし、宜しければ…その、アルトリアさんの、脚で…して、頂ければ、と】
【ただいま戻りました…が…】
【実は予定が入ってしまし暫く席を外さなくてはならなく…】
【マスターに折角、提案をしていただいたところですが…ここで打ち止めとさせてもらえないでしょうか】
【約束を翻すような形になってしまい、申し訳ありません…】
【お相手出来てとても嬉しかったです。もし機会がありましたら、また…】
【今日は有難うございました、アルトリアさん。】
【キリの良い場面まではいけたのは、幸いでした…】
【いえ、私こそ多少…振り回してしまったかもしれませんが】
【お付き合いいただけて、感謝しております。お疲れ様でした、マスター】
【では…冷えますが、良い夜を。スレも私から返しておきます】
【此方こそ有難うございました、お疲れ様でした、アルトリアさん】
【それでは此方からもスレを返しますね、失礼します。】
【続きは千枝からですね】
【うん、千枝ちゃんとするの凄い楽しみにしてたんだよ】
【あせらずゆっくりかいてね】
そうだったんですね･･･千枝、そんなことも知らなかったです
千枝が知らないこと一杯っ♪
千枝もっともっと色々知りたいですっ♪
オジさん、千枝のお尻の中も綺麗にしてください
(嫌がる様子も見せず、寧ろ四つんばいの手足に力を入れて)
(ぐっとお尻を突き出して指の動きに耐えるようにする）
(小指が腸壁を擦って、中の汚れを少しずつ落とされていって）
(唇からは断続的に甘い声がもれてしまう）
お口で…それって千枝のお尻の穴を口で綺麗にするんですか？
そんなこともできちゃうんですねっ
オジさんすごいですっ♥
その前に、千枝のお尻の中一杯一杯綺麗にしてください
ひゃぁっっ！！ひゃんんっ！
お尻の中凄い動いてますっ！！千枝のお腹の中、綺麗になっちゃうっっ♪
(細い小指から太い人差し指に変わり、スピードも速くなる）
(バッチンバッチンと手があたるたびに少女の尻肉が激しく揺れて)
(オマンコからは再び愛液がとろっと一滴漏れてくる）
【続きお願いしますね！】
滅多にお口ですることなんてないんだけどね。
千枝ちゃんだけの特別、こんなに素直に頑張ってるから特別だよっ。
それっ、お尻の中全部綺麗にしちゃおうっ！
(奥までずっぷりと入れた指を根元からまげてぴたりと腸壁にくっつけると)
(そこからグニッと腸壁にしっかりを沿わせたまま、力をいれてゆっくりゆっくり抜いて)
(戻すときにも指を少しずらしてグイッ、グイッ締め付けてくる腸壁を押し返しながらあらっていく)
あれ、綺麗になったはずのお股がまた汗かいちゃってるねぇ…
お股を洗うのと同じ様に気持ちよくなっちゃってきてるのかな？
でもそれは良い事だから、隠す必要はまったくないからね
(トロリとたれてくる愛液を片手でで受けとめるとおまんこを掌で包んで全体を抑え込んで)
(お尻にいれた指とサンドイッチするように圧迫して)
(そのままズリズリッと腸壁のおまんこ側を何かを揺り込むように丹念に指を動かしていく)
そろそろ綺麗になったしお口でもしてみようかな…？
【今日もよろしくね、千枝ちゃん】
ありがとうございますっ♪
千枝のために口まで使ってくれるなんて
千枝とっても嬉しいです♥
はぁぁぁっ！！千枝のお腹の中…グニグニに動いてます
オジさんの指で色んなところをえぐられちゃってますっ♪
お尻の穴も綺麗になって気持ちいいみたいですっ♪
千枝、どっちの穴も綺麗にされるの大好きになっちゃいました
ひゃぁんんっ♪
お尻の穴からオシッコの穴グリグリされてるっ♪
(気持ちいいことを隠すことはない、だから気持ちよければ口調も明るくなる)
(お尻の穴をホジホジと綺麗にされて、無意識にお尻をクイクイ動かして)
(手のひらにクリトリスを擦ってしまう）
本当ですか？千枝のお尻の穴、口で綺麗にしてくださいっ♪
尻もお股も綺麗にするのがこんなに早く馴れちゃうなんて、
さすがいつも頑張ってるだけあるね。
(指にこすりつけて来たクリトリスに期待に応えるようにクイッと軽くさわってあげ)
(クイクイと動かすお尻に合わせて指を押したり引いたり)
(ギリギリまで引き抜いてから一気に奥まで突っ込んだりとして)
うん、そろそろ大分綺麗になったからお口で仕上げをしてあげる。
お口なら手で届かないところまでしてあげることができるんだよ。
(そういうと、指についてる腸液を壁に擦りつけるようにして尻穴から抜いていく)
それじゃあ…お口でお尻の穴の仕上げ…してあげるね…
千枝ちゃんもお尻の中がきれいになるようにしっかりと力いれるんだよ。
んっ…ぶちゅっ…びちゃっ………じゅるっっ！じゅるぅうぅぅぅううっっっっ！！！
(尻肉を両手で開いて綺麗になって泡だらけの千枝ちゃんのお尻の穴に唇をビッタリくっ付け)
(舌を尻穴にグリグリッとねじ込んでいって)
(緩くなったお尻の穴から大きな音を立てて)
(シャンプーも腸液もお尻の中に残っているものを全て吸い上げるような吸引力で千枝ちゃんの尻穴を吸い上げた)
【えっと、ここで大きいのを出しちゃったほうがいいですか？】
【それとも…本当におトイレでするみたいにオジさんの顔をまたいで出しチャ他方がいいでしょうか？】
【少しペースを早めようかと思ってしちゃったけど千枝ちゃんのしたいよに任せるよ】
【おじさんとしては直接口つけて吸いだせればいいからね…】
【この吸い上げで途中まででてきて、便意が刺激されちゃって出したくなったとかでしても大丈夫だよ】
えへへへ♪千枝頑張ってますか♥
オジさんに褒めて貰えて、千枝とっても嬉しいですっ♪
頑張って綺麗にするのも、楽しく気持ちよくなりますね♪
(快感に任せて体をゆすっている、そんな風に体を前後して）
(無邪気な気持ちで気持ちよくなっているように演じて）
ひゃぁぁぁぁっ♪
千枝のお尻の穴…何だかちょっと開きっぱなしみたいです
はいっ、千枝のお尻の中、最後のお掃除してください♥
(指が引っこ抜けるととっても気持ちいい声）
(指で少し開きっぱなしの肛門をぐっと突き出して）
んんっ！オジさんの舌…ヌルヌルしてますっ
本当に千枝のお尻の穴と、オジさんの唇くっついちゃった…
ひゃぁっっ♪ひゃあぁぁぁんんっ♪
ジュルルっって、千枝のお尻の中、オジさんに飲まれちゃうっ♥
(オジさんが頬をすぼめてお尻の中を強烈バキューム）
(さすがに我慢できずに本音交じりの気持ちいい声）
(弄られて溢れた腸液を啜りとられるが、舌で腸壁を舐められると腸液おかわりが幾らでも出てきてしまう)
(気持ち良さそうに喘いでいたが)
ひんっっ！うぅっ…ご、ごめんなさいオジさん
千枝…千枝…お腹、おトイレ…その…いきたくなっちゃいました
折角綺麗にしてもらったのに…ごめんなさい
(お腹を押さえて、ちょっと涙目になってオジさんに謝る)
(折角お腹を指と舌で綺麗にしてもらったのに、また汚れちゃうことを謝って)
【それならオジさんの顔を便器みたいにしてキバりたいです♥】
【お願いしていいですか♪】
じゅるっじゅっ…じゅりゅぅぅう…ちゅっ、はぁ…千枝ちゃんお尻きれいなったよ…
(お尻から出て来た腸液を吸い取って、舌を最後まで穴にくっつけたまま顔を引くと)
(銀色に輝く腸液が舌とお尻の穴の間にべっとりとたれてぴちゃっ尻肉にくっつく)
どうしたんだい？千枝ちゃん…？
うんうん、気持ちよすぎて出ちゃいそうなんだね…
うーん…少しトイレは遠いし…いいよ、千枝ちゃんのおじさんのお口に出して。
千枝ちゃんの健康を見ることもできるし、千枝ちゃんのなら大丈夫だよ
おいで、おじさんが千枝ちゃんをしっかり押さえてお風呂もお尻も汚れないようにしてあげるから
(タイルの上に寝っ転がると大きく口を開けて寝っ転がると)
(千枝ちゃんが上に乗ったら抑えるように手を広げて待ち構える)
(椅子から動いたことでタオルがずれて、少しでも動けばとれてしまいそうなぐらいにずれていた)
【千枝ちゃんのおうんちたくさんおじさんのお口に出してくれていいからね♪】
はぁぁぁぁ…はぁぁぁぁっ♪
千枝のお尻の穴…綺麗になりましたか？
千枝のお尻チェックしてください♥
(ネトネトと尻穴の中まで舐められてテカテカの肛門）
(トロォっと腸液がはねた尻肉を自分で広げて、お尻の穴を見てもらう）
そうなんです…千枝、うんち出ちゃいそうなんです
急げばオトイレに…えっ！？千枝のウンチも綺麗にしてくれるんですか！？
オジさん、本当にいいんですか？
千枝の健康も…うんちでわかるんですか？オジさんすごいですっ！！
(オジさんの言葉にびっくりして興奮してしまう）
それなら千枝、オジさんの口に出しちゃいますね
千枝のお尻の穴を口で綺麗にしてくれただけじゃなくて
千枝のうんちも食べてくれてありがとうございます♪
千枝のうんち、食べてくださいね
(ねっころがったオジさんの顔を跨いで腰を下ろしていく）
(オジさんの唇には肛門を、目の前には愛液と汗がトロトロのワレメマンコが）
(ぴたっと唇を肛門に押し付けちゃうと)
んんっっ、んぅーーーーーー♪
千枝、千枝、ウンチ全部でちゃいますっーーー♪
あぁっっ、気持ちいいですっ♪
(人の口の中に出してるというのにすっごく気持ちよくて声が出てしまう）
(健康的なうんちがズルルルルと勢い良く肛門からひねり出されて)
(オジさんの口から喉まで一気にいってしまう）
ぜーんぶすいとってあげるから、おじさんのお口に全部だすんだよ。
(またがった千枝ちゃんのふとももをガッチリと抑えて)
(肛門を全部包んでしまうぐらいにびったりとおじさんの厚い唇を押し付けられて
(目の前のトロトロまんこに見えると、おまんこの汁を乾かしてしまうぐらい鼻息が荒くなる)
んっ、じゅっ…じゅぅぅぅうぅぅぅぅぅぅっ！！！！
(千枝ちゃん力む声が聞こえると口をきゅっとすぼめてお尻と口との隙間を閉じて)
(さっきと同じ様にじゅるっとわざと大きな音を立てて、勢いよく吸い上げていく)
(千枝ちゃんのやわらかくなった肛門から出て来たうんちを喉奥にしっかりと飲み込んでいく)
(舌を出して肛門にチロチロ舐めてお尻の周りにくっつかないように舐めとっていく)
(喉をゴックンゴックンと鳴らしながら)
(千枝ちゃんの太ももを腕で押さえながら、手ではお臍の舌をおして)
(ぎゅっーっとお尻のほうに押し込むようにして、千枝ちゃんのお腹の中を刺激していった)
【オジさん、0時になったからここまでにして】
【次回の日にちと次何するかお話でいいですか？】
【うん、いいよ。次の日はちょっと間空いちゃって、おじさん木曜日以降だね】
【次はは千枝ちゃんにおじさんの体を洗ってもらおうかな】
【このままおじさんの体の上に倒れちゃったりして、そのまま洗ってもらうのもいいかなって考えてたよ】
【千枝ちゃんのお背中とかお身体まだ洗ってないしね】
【それなら木曜日にお願いします!】
【21時くらいでお願いしていいですか？】
【えっと、千枝の背中も洗いながらだから…】
【ウンチした体勢のまま仰向けになって、背中でオジさんの体を洗うんですね♪】
【オマンコやお尻の穴はオジさんに見える体勢で体をゆすって洗っちゃいますね♪】
【オチンポは…どうします？】
【木曜日21時だね、大丈夫だよ】
【じゃあおじさんはお尻の後に舌をおいて、お胸の上に手を置いてままにしてみようかな】
【そしたら千枝ちゃんの動きにもきっと力が入っちゃうだろうね♪】
【オチンポはお顔横にしたまま、お口であらって…飲むのじゃなくて千枝ちゃんに沢山かけちゃおうかな】
【お肌つるつるになるオチンポのお汁をそのまま千枝ちゃんの体にべっとりとぬりこんであげるよ】
【お口に出すのはおまんこにいれた後にするのはどうだい？】
【えっと、それって、千枝が頑張ってお尻をオジさんの口元に持っていったら】
【舌がお尻の穴にあたって気持ちいいとか♥】
【千枝の乳首が擦れて気持ちいいとかですか】
【えへへへ♪千枝の顔をスベスベにする美容液ですね♥】
【オチンポミルクって名前を教えて貰って】
【体に付ければ付けるほど綺麗になっちゃうのがいいなぁ♥】
【顔だけじゃなくて体中にですね！】
【後ですね！千枝すっごく楽しくて、千枝のシチュが終っても他の子で出来ないかなって】
【千枝、ちょっと聞いてみてもいいでしょうか？】
【うん、そういう感じだね。背中でおじさん体を洗うのが癖になっちゃうようにしてあげたくてさ】
【千枝ちゃんクリトリスが好きみたいだから、手をそっちにおいてもう片方はお胸でもいいね】
【そうそう、体中を綺麗にする美容液の名前を教えてあげて】
【それを大好きって叫んじゃう千枝ちゃんになっちゃうんだね】
【もちろん他の子でも大歓迎だよ！】
【おじさん変態ロリコンだからどの子が特別いいって言うのはないけど】
【教えてもらうのがいいなら、こずえちゃんとかになるのかな？】
【えへへ♪千枝はどこも好きですよ、乳首もクリトリスもお尻の穴も♥】
【オジさんの好きなようにせめて欲しいです♪】
【千枝に色々教えて欲しいんです】
【エッチな呼び方、下品な呼び方♪】
【お尻の穴なんかじゃなくて…ケツ穴とかウンコ穴とか】
【ヴァギナや膣じゃなくてロリマンコとか♥】
【ペニスじゃなくて…オチンポ様って♥】
【本当ですか♪やれるかどうかも、シチュも考えてないですけど】
【終りぐらいにまたお話してもらってもおいいですか？】
【千枝が考えてたのはみりあちゃんやこずえちゃんです！！同い年ですし♪】
【年上なら…桃華ちゃんやありすちゃんや梨沙ちゃん】
【年下なら千佳ちゃんとか雪美ちゃんとか】
【千枝と同じで…教えてもらうようにしてみたいです♪】
【それじゃもっと色々してあげようかな♪】
【乳首摘まんでみたり、唾液でいろんなところぬるぬるにしてみたり】
【うんうん、いいね全部おしえてあげるよ♪】
【口マンコや指チンポも教えてあげなきゃいけないね】
【女の子はいろんなところにオマンコあるんだよってね♪】
【そうだね、今は千枝ちゃんに教えることに集中しておこうか】
【たくさんいて、おじさん迷っちゃうなぁ…ちゃんと決めて置かなくっちゃ】
【同じ様に教えてあげてウンチ穴やロリオマンコが気持ちいっていうのも教えてあげないとね♪】
【えへへ♪一杯教えてもらえて】
【千枝もっともっと素敵な大人になれて嬉しいです♥】
【もっと色々教えてくださいね】
【えっと、大丈夫ならこずえちゃんかみりあちゃんでお願いしちゃいます】
【千枝から紹介して…って♪】
【銭湯じゃなくて…水着を着て海に行ったり】
【何だか凄くエッチで下品な遊びを教わりたいなって思ってます】
【砂におじさんと一緒に埋まってオチンポと水着ロリマンどっちが早くイっちゃうかの競争とかどうだい？】
【あとスイカ割じゃなくてオチンポ探し♪】
【目隠しして、がに股でおじさんの上にまたがってお尻ににローターいれていっちゃう前にオチンポをオマンコで探すとかね♪】
【でも時間は決めてあるし木曜日の21時にまた掲示板でね】
【それではスレお返しします】
誘導ありがと。あらためてよろしくね。
>>184
よろしくお願いします。
こちらのキャラに希望とかあります？
特になければマスクとかで顔を隠した複数人の共犯グループとかいいかもと
プレーに関しては、まずはオーソドックスに連続浣腸して漏らさせる所から始まって
グリセリン原液、炭酸飲料、危険がないギリギリ程度に薄めた酢やタバスコみたいなキツめのものを浣腸したり
腹が膨れるぐらい限界まで浣腸したり
栓をして漏らせなくして排泄管理したり
さらにハードになると自分の排泄物を浴びたり、ホースで口に流されたりみたいなことまで行ったり
どんどん苦しい浣腸をどんどん屈辱的な排泄をさせて
その様子を随時録画して実家に送りつけたりとかしてみたいけれど
ほかに希望やNGがあれば
どれも素敵よ、泣き叫んで吐くかもしれなくてよ。
連続浣腸、ぬるま湯以外の浣腸、大歓迎。
私自身の汚物と汚水を浴びたり、貴方がた犯人グループの汚物を浴びせられたり塗られたり、無理に食べさせられるのもいいわね。
そちらは…私のパパに恨みを持つスカトロ趣味の変質者がいいわ。
実業家のパパがそちらの会社を破産させて、病弱な妹さんの治療費が消えた、とか。
あられもないどころか糞まみれの私の動画をご覧になったパパ、どうするかしら？
吐いたものをさらに浣腸したり、上と下どっちから戻されたいか選ばせたりもしたいかも
そちらのではなくこちらの大を使うのはちょっとNGかな、小ならかけたり、飲ませたり、浣腸したりしてあげたいけど
いろんなメンバーがいて、中には医者もいるのでそちらの毎日のうんちなどで健康チェックも万全で
生かさず殺さずでスカトロ拷問みたいな感じでやらせてもらいたいかな
他になければ早速はじめてみる？
そちらの簡単なプロフとかは用意してもらえるかな？
わかったわ、その…お、おしっこ…をかけるとか、まんぐりがえし大量浣腸で汚れた私の顔をおしっこで洗い流すのはぜひお願いしたいわ。
【名前】光明寺蓮(通称レン)
【年齢】１２歳
【外見】白レン参照のこと
【性格】高飛車なお嬢様のテンプレ
実業家、光明寺氏の一人娘で溺愛されている。
処女。
強気だけど相手が強く出れば怯むかも。
書き出しはこちらにやらせてくださる？
監禁されて目覚めたシーンからでよければ、だけど。
テンプレありがとう
一応こちらから書き出すつもりだったけれど、そちらに考えがあるならお任せするね。
既に全裸かまだ服を着ているかもそちらにお任せで
どちらにせよすぐ脱がすつもりなので、脱がされるシーンを入れたいかどうかになるかな。
ん…？えっ、なっ、何これ！？
(邸宅前が工事中なので手前で送迎車を降りたら、工事の警備員が顔に向けて何かをスプレーした)
(と思うと意識が遠退き、目覚めてみると…)
(全裸で手首をひとまとめに拘束され、天井から吊るされて)
(少し高さのある二つの台に、和式便所でしゃがむ形に脚を拘束され)
(仰向けにすればＭ字開脚になる形で、台の下…脚の間には制服と下着がひろげられて)
ちょっと！誰か！私にこんなことをさせて！私のパパを誰だと思うの！今すぐクビよ、失業よ！退学よ！破産させてやるわよ！
(口では威勢がいいが、目は不安そうで)
(コンクリの壁、床には排水口、天井には滑車と鎖、不安がつのる)
【やっぱり誘拐してからどういう流れで責めるかは自分で決めたいかなって所があるのでやっぱりこちらからでいいかな？】
【こういう感じが好きっていうのは心に留めさせてもらうので】
【わかりましたー、お待ちしてますね】
（学校帰りを突然車に連れ込まれ誘拐された、少女は）
（どこかに連れ込まれると、両脇を見知らぬ人間に抱えられるようにして歩かされ、地下室の階段のような所を折り）
（そこで車の中からずっとされていた目隠しと猿轡をようやく外され）
（周囲を見ると広さだけはそれなりにある、薄暗いコンクリートで囲まれたような部屋に）
（表情の見えない仮面をしたような……おそらく男達が自分の腕を両脇から掴んでいる男達の他にも何人もいて）
（やがて彼らは口々に話しかけてくる）
「やぁレンちゃん、ごきげんよう、車の乗り心地はどうだったかな？」
「驚いているかな？でも私達は君を殺すつもりはないし、目的が済んだら家に帰してあげるからその点は心配しなくてもいい」
「そう、我々は君に恐怖よりも、羞恥と屈辱を味わって欲しいんだ」
（ふと正面を見ると一人がカメラを構えてレンを撮影している）
「このビデオは君のお父さんに送るからね、お父さんに何か一言言ってあげなさい」
「レンちゃんはいつまでパパとお風呂に入っていたのかな？パパは最近レンちゃんの裸が見られなくて寂しがってるんじゃないかい？」
「じゃあ可愛い娘の成長記録を送ってあげよう」
（そう言ってレンを両脇から押さえている男達とは別の男が2人さらに加わって）
（みんなで手を伸ばしレンの服を一枚ずつ脱がせていき）
（あっという間にパンツまで脱がした全裸にされてしまうが、手を広げた形で掴まれ経たされているのでどこも隠すことは出来ず）
（男のカメラはレンの押さない股間や胸、そして全裸を大勢の男とカメラに晒すことになった表情を撮影する）
「後ろからも撮ってるよー、レンちゃん、白くて綺麗な可愛いお尻だね）
（後ろからも声がして、レンの小さなお尻にカメラが向けられ）
「っていうか後ろの方が重要なんだよ……我々にとってはね」
（その言葉通り、男達がレンの前より後ろに多く集まりだした次の瞬間）
（むんずっと両脇からレンのお尻がそれぞれ別の男の手に掴まれたかと思うと）
（左右に向かって大きく拡げられ、肛門がむき出しにされてしまい）
「「「おぉぉ〜〜〜〜」」」
（その直後、めいめい勝手に喋っていた男達の声が揃う）
「レンちゃん、お尻の穴丸出しになってるよー？カメラでも撮ってるよー、後で家に送ってあげるからねー」
「綺麗な肛門だねぇ、ひくひくしてて可愛いよ」
「レンちゃんはこの小さい穴から毎日ウンコしてるんだね」
（後ろから囃し立てる声が聞こえ）
「ほら、みんなにケツの穴見られて、カメラで撮影されてどんな気分？答えなさい？」
（前からレンの表情を撮影している男も問いかける）
【次のレスから浣腸に入ります】
>>195
【うん、楽しみにしてるよ、今日はえっちな言葉沢山教えてあげるからね】
千枝、千枝のおなかの中、全部吸いだされてますっ！！
千枝、ウンチ一杯出来て気持ちいいですっっ♥
お腹の中すっきりできて、どんどん健康になれちゃってますっ♥
(オジさんの強烈な吸い込みにウンチはどんどん出てきて）
(力まなくたってｽﾞﾙｽﾞﾙ吸いだされているかのよう）
(オジさん便器にお尻を押し付けて、一杯お腹に力を入れて全てを出しきって)
ひゃぁんんっ！！！
お腹を押されたらもっと一杯でちゃいますっ♪
全部出せて、千枝すっごく気持ちいいですっっ♥♥
ひゃぁんんっ、オジさん
もう、千枝、全部出しちゃいましたっっ♥
そんなに舐めてももう出てきませんっっ
(お腹の中の物を全部出し切って開放感たっぷりの顔）
(それなのにオジさんはペロペロ舐めてきたり、吸い上げたりをやめてくれなくて）
(お尻の穴からはエッチな汁が垂れてきちゃう）
【はだかんぼうにされて、砂浜で寝てるところに砂をかけられて、砂の水着♥】
【でもお尻とオマンコは丸出しで、オジさんに一杯ズボズボされちゃったり♥】
【目隠しされてオジさんの勃起チンポを声だけで探して腰を下ろすのが面白そうかなって思いました♥】
…んっじゅるっ…じゅゅ…ぺろぺろぺろぺろ…
……っぷっっはっ…千枝ちゃんのケツ穴からでてきたおウンチおいしっかったよぉ…
すごい健康的で元気な味だねぇ…
(全部出てきてもしばらく吸い上げて、お尻の穴から出て来たえっちな汁もぺろぺろと舐めとり)
(軽くケツ穴の中に舌をさしこんで、じっくりねっとりと綺麗にしていから)
(お股の間から顔を出して、千枝ちゃんの可愛いイき顔を見ながら話しかけた)
千枝ちゃんとっても気持ちよさそうな顔してるね…
それじゃおじさんの方もあらってくれるかい？
このままよこになっちゃっていいから…
(太ももを抑えていた手を千枝ちゃんの胸にあてて)
(倒れないようにゆっくりとゆっくりと背中のほうへ押し倒していった)
(ちんぽはもうバキバキになって、赤く血管が浮き出ていた)
【いいねー、砂の水着で体ぽっかぽっかになって、砂浜に池作っちゃうぐらいおもらしして…】
【寝てるところを水着とっちゃう感じかな？】
【それとも誰もいない砂浜で…本当は水着なんてなんてきる必要ないんだよ？っておしちゃうのかな】
【オチンポ探しは大人の遊びで子供となんてできないもんね】
【裸でもいいけど、ロリマン穴とケツ穴のところだけ穴開いてるのもいいかなと思ったよ】
はぁぁぁぁぁっ♥はぁぁんっ♥
千枝のお腹…とっても綺麗になりましたか？
これが本当のちゃんとした洗い方、千枝しっかり憶えました♥
でもこれ、千枝一人じゃ出来ないですっ
千枝…またお願いしにきてもいいですか♥
(ウンチをしての軽い絶頂顔、その後もお尻の穴を舐められて)
(排泄快感・尻穴快感をたっぷり憶えこまされた顔をする）
(最後にははまりにはまってまたエッチしたいとまでいってしまう）
はいっ…千枝とってもとっても綺麗になって
気持ちよくなっちゃいました♥
千枝もオジさんを洗っていいんですか？きゃっ
これって…千枝、背中で叔父さんをゴシゴシしたらいいんでしょうか？
えいっっ、ええーいっ、わっっ、お、オジさん、ここも洗うんですか？
(背中をオジさんの胸やお腹に押し当てて体を前後する）
(オジさんの目の前では、愛液タラタラワレメマンコ、腸液タラタラロリケツマンコが)
(近づいたり離れたりを繰り返す)
(目の前には赤黒勃起チンポが、体を伸ばすとほっぺたをチンポがツンツンして）
【穴が開いた水着もいいですね！】
【千枝たちの、乳首と、オマンコと、ケツ穴、日焼けのハートマークつけてみたり♥】
もちろんだよ、千枝ちゃんがおじさんの体を洗ってくれたらとっても嬉しいからねっ
おじさんが千枝ちゃんを手であらったようにお肌でお肌を洗うのが一番いいんだよ。
それに気持ちいいしね…千枝ちゃんもここをおじさんの手で洗われてとっても気持ちよかったでしょ？
(目の前のトロトロおまんこに片手を当てると、洗った時と同じように)
(指に愛液を一本だけ潜ませて全体をゴシゴシってする)
(千枝ちゃんのほっぺたがチンポにあたるとそれだけでビクンッってして、さらに頬っぺたを叩いていく)
おじさんが、千枝ちゃんのお股を手であらってあげたように、
千枝ちゃんもおじさんのを手で…口で洗ってくれウrととっても気持ちよくなるんだよ
それにねー…お口で洗うとそこから美容の為になる液体だってでてくるんだ。
(千枝ちゃんの目の前で勃起チンポが上下にビクンビクン、暴れまわってる)
(ボディーソープを手に取ると千枝ちゃんのお腹や胸の上に垂らしていき)
さ、これで一緒に千枝ちゃんの体もあらっちゃおっ！
【ハートマークじゃなくて「それはおチンポマークっていうんだよ」と教えてあげたいね】
【それがあればおじさんに、いつでもどこでもオチンポ嵌めてもらえるっていう証だよってね】
…わかりましたっ！！そうですよね
千枝もオジさんに手で洗ってもらったらすっごーく気持ちよかったですっ
千枝もオジさんに気持ちよくなってもらいたいから
ひゃんんっ♪
千枝、頑張って体でオジさんを洗いますね！
(オマンコを指でゴシゴシされて喘ぎ声をあげながらも)
(オチンポに手をもって行くと、ゴシゴシ動かして洗いはじめ、ほっぺたで頬ずりもしてあげる）
きゃんんっ、冷たいっ
ボディーソープで千枝の体ドロドロになっちゃいました
じゃあこうやって洗いますね♥
口でも洗って…ひえのおくひ、ひもひいいへふか？
(仰向けからうつぶせの体勢に変わると、チンポの先端を口で咥えて)
(体を前後にいったりきたりさせながら、フェラとソープ行為を同時にしてしまう）
(体を前に出せば喉奥までチンポが、引けばオマンコがオジさんの顔に近づいて)
【えへへへ、それも素敵ですね♥】
【みんなでエッチな日焼け後一杯つくっちゃいます】
ごめんね、冷たかったかな？それも大丈夫、ゴシゴシしてれば温かくなるよ
お、いきなりお口で洗ってくれるなんて千枝ちゃんやさしいねぇ…
すっごい気持ちいいよ、まるでチンポがとけちゃいそうだよ…
(赤黒勃起チンポが千枝ちゃんの口の中でドクンドクンッって震えてどんどん熱くなっていく)
(先っぽからはもうぬるぬるの液体が沢山出てて、千枝ちゃんの口の中に絡みついていく)
そうそう、もっとやってくれればお肌の美容液…沢山でてくるからね…
体も熱心に洗ってくれるし…また少しご褒美をあげなきゃね。
(そういうと千枝ちゃんのおまんこのをぱっくりとひらいて)
(その先に舌をチョンとだして、おいて上げる)
(おまんこが近づけば舌がぬるっって中に入る位置)
(絶妙な位置において、千枝ちゃんが体を揺らすのを待ち受けていた)
【裸なら裸でおまんこした後、体中にオチンポミルク飛び散ったままにしたら】
【ザーメン日焼けしちゃって、全身オチンポマークになっちゃうね♪】
ぜんぜんへっちゃらですっ！！
千枝、一杯頑張ってすぐに暖かくなりますから
千枝の体、気持ちいいですか？
んっっ♥おふひも、ひもひいいんでふか？
ひへ、うれひいですっ♥
(冷たいボディソープを暖めようと、激しく体を前後させる）
(勃起乳首がオジさんの体の色んな所を引っかいて)
(お尻は目の前で左右に揺れて、ロリマンコ、ロリアナルを見放題に）
はいっ！もっと頑張りますっ
あんんんっ♪千枝の体も洗ってくれるんですか♪
じゃあお互いあらいっこですっ♥
んんっ、ジュプッ♥ジュプッ、レロレロっ♥
ひゃぁんっ、オジさんの舌気持ちいいですっ♥
(オマンコを広げられるとちっちゃなクリトリスが剥き出しに)
(根元までチンポをくわえ込んだり、先端を激しくペロペロしたり）
(逆にオマンコをオジさんの口に押し付けて、クリトリスを舌の先端で擦ったり)
千枝ちゃんがんばりやさんだねぇ、おじさん感動しちゃったよ。
お口もとってもきもちよくてっっ！！
ほら、おちんぽビクビクしてるでしょ？
それが気持ちいって証だよ！
(千枝ちゃんが体をたくさん前後させると)
(自分も我慢できなくなって、千枝ちゃんの体に合わせてうごかして)
(お尻もお臍も、お互いにすれていって)
(ロリマンコに当たってる舌もわずかに動いて中をぬるぬるすってしまう)
舌が気持ちいいでしょ、こうしたら千枝ちゃんが楽しくなれるって考えたんだよ
こうすれば千枝ちゃん気持ちよくて、おじさんも気持ちよく…
それで体があらてすっごくたのしいよね！
ほーらぺろ、ぺろ♪
(押し付けてきたおまんこをペロペロ舐めあげて
(クリトリスを擦りつけてきたらそれに応じてぬちゅぅ…ぬちゅっって全部包んであげる)
(そしたら腸液トロトロケツ穴見えて来ちゃったので、鼻でもつっついてあげた)
(そんなことしてるうちにオチンポ激しくされたことでカリ首ぷくって膨れてきて)
ああ…千枝ちゃん！もうすぐでるよっ！お肌の美容液オチンポからでるよっ！
えへへへ、ありがとうございます♪
おちんぽ…オジさんのこれって、オチンポっていうんですね！！
千枝、オチンポの子と憶えました♥
オチンポが震えると気持ちいいですねっ
千枝、もっともっとオチンポに気持ちよくなってもらいますっ♥
(オチンポのことがわかって、嬉しくなってオチンポにキスしちゃって）
(オチンポの先端を激しくペロペロ）
(根元をお手手でシコシコして)
ひゃぁんんんっ♥
千枝、オジさんに洗われちゃってる♥
千枝が洗うつもりなのに、オジさんの方が気持ちいいですっ♥
(ロリマンコは舌で舐められると愛液が溢れて）
(鼻先が尻穴に突かれると、オケツ穴の臭いを憶えてもらおうと腸液が溢れる）
(お互いの大事なところを舐めあってると)
わかりましたっ！！
千枝のお顔にオチンポ美容液かけてくださいっ♥
わぁっっ、千枝の、千枝の顔に白いのが一杯かかりましたぁっ♥
(顔目掛けて大量ザーメンが)
(可愛い顔が真っ白に染まり、そのザーメンを顔中に塗り広げていく）
でるっ！でるよオチンポから美容液がっ！
(びゅるっびゅるっぅぅぅう！！と千枝ちゃんの耳にも聞こえるぐらい大きな音を立てて)
(千枝ちゃんの顔にたくさんの精液ががかかっていき)
(先っぽからは残った精液がドロリと溢れでてきていた)
はぁっ…はっ、はっ…千枝ちゃんすごい気持ちよかったよ…
その白いのははお肌に塗り込むとすっごいつるつるに肌になるんだ…
だから特に顔にはしっかりと塗り込まないとねぇ…
(イってしまった反動で舌の動きがとまっていたので、それを動かしなおして)
(鼻穴からすぅーと腸液ごと千枝ちゃんのケツマンコとウンチの匂いを思いっきりかぐ)
大人のアイドルはみんなこの美容液を使ってるんだ。
アイドルにとってはとっても大事なものなんだよ。
それを出してくれるおチンは呼び捨てにしちゃいけないよね…
大事な、大切なもだから……オチンポ様ってよばなきゃね。
(だらだらと垂れる精液をそのままに、千枝ちゃんの目の前でオチンポを揺らして)
(ピッピッと千枝ちゃんの顔にザーメンミルクを飛ばしていった)
さぁ軽く流して今度は一緒にお風呂はいろうか？
【オジさん、ちょっと早いですけど、今日はここまででいいですか？】
【次はお風呂でキリがいいですし♪】
【千枝は次はお休みの日がいいです！】
【うん、たしかにキリがいいしここまでにしようか】
【お風呂はジェットバスマッサージからかな？それともぬるぬるお風呂かな？】
【お休みっていうと土日かな？両方とも昼間から空いているからどちらでも大丈夫だよ】
【土曜日は夕方とか夜くらいからがいいです】
【えっと、２０時くらいからでいいですか？】
【ヌルヌルお風呂…ローション一杯のお風呂でしょうか？】
【ジェットバスでオマンコを気持ちよくされたり】
【オケツ穴で下品な遊びを教えて欲しいです♥】
【土曜日20時だね、今日みたいに早くきてもいいよ】
【おじさん一時間ぐらい前から見ておくからね】
【そうそう、あったかさも一杯のローションお風呂♪】
【オウンチ穴からお湯をぴゅっぴゅだね♪覚えてるよ】
【おまんこにオチンポの先っぽ当てながらジェットバスをオチンポにあてたら】
【すごい早さででおまんこ擦れちゃいそうだねー】
【はいっ！待機出来たら待機しちゃいますね♪】
【千枝そういうの大好きなんです♥】
【楽しいオケツ穴遊び、一杯憶えたいな♥】
【そんなことされたら、千枝、オチンポでオマンコ綺麗綺麗されてすぐイっちゃいますっ♥】
【楽しみです♪】
【あの、土曜日よろしくお願いします！！】
【千枝もうお休みしますね、おやすみなさーい９
【お休み千枝ちゃん、今日も楽しかったよ♪】
【それじゃこっちもスレお返しします】
【うん、続きでいいよ】
【もしかして、ちょっと他にしたいことあったりするのかな？】
はわー、千枝の顔に一杯美容液かかっちゃいました♥
すっごく熱くて、面白い匂いです
良い匂いじゃないけど…千枝この臭い好きです♥
(顔中にかかったザーメン、トロトロ垂れてる顔を見せながら)
(平気な顔でにっこりと笑って見せて）
わかりました！千枝一杯刷り込みますね♥
よいしょっ、よいしょっ♥
千枝のお顔スベスベになりましたか？
(ほっぺたについたザーメンを顔中に伸ばして刷り込んでいく)
(手の動きに合わせて体も動かして)
(オマンコ舐めや、ケツ穴臭い嗅ぎをフォローして）
そうなんですね！もっともっと千枝美容液使いたいです♥
もっとでないかな？
ここはオチンポ様なんですね♪
オチンポ様、オチンポ様、知恵にもっと美容液くださいっ♪
(オチンポをプルプル揺らして、溜まったザーメンを顔に付けては）
(何度も何度もすりこんでいく）
はいっ！今度はお風呂に入りましょう♪
【オジさんが何かしたいことあったら、って思って】
【今日もよろしくお願いしますね！】
そうそう、ちゃんと擦り込んで…
匂いを覚えちゃうぐらいたっくさん擦り込もうね…
よいしょ、それじゃあ軽く洗い流そうか。
(体を横にして千枝ちゃんをタイルの上に降ろすと)
(オチンポそのままに、片手でカランを押してお湯を出して)
(ちょっときつい体勢だけど、千枝ちゃんの体についたボディーソープを)
(乳首を掌でさわさわと弄りながら流して)
さ、次はお顔だよー、
(お湯をチョロチョロと千枝ちゃんの顔にかけながら)
(頬っぺたをふにふぬと掌で押しながらなおもザーメンを顔に擦り込むようにして流していった)
さて、これでオチンポ美容液ですっごい綺麗になったね
次はおじさんと一緒にあったまろう。
ここのお風呂は泡がぶくぶく出る面白いお風呂あるんだよー
(そういうと千枝ちゃんの手を取って立ち上がり)
(ジャクジー風呂のほうへ案内していった)
【今日ももよろしくね！】
【おじさんは、おちんぽケツ穴遊びが楽しみ楽しみでたまらないよ♪】
はいっ、千枝この匂いもよーくおぼえておきます！！
大人の化粧品、また使えるかもしれませんから♥
んんんっ、臭いけど良い臭いですっ♥
(体を洗い流してもらいながら、自分はザーメン臭をクンクン飼いで）
(本当に気に入った、というのを視覚的にわかるようにして）
ふぁぁぁっっ♪
すっきりしました、体がピカピカで気持ちいいですっ♥
お顔もスベスベになったみたいです♥
はいっ！泡がブクブクですか？
凄く面白そう
千枝、そのお風呂に入りたいです♪
ここのジャグジー風呂はねぇ…とってもきもちよーくなれるお風呂なんだよ？
おじさんは腰に当てるとすごぎ気持ちいいんだけど…
たぶん千枝ちゃんは腰とかじゃなくて
もっと、もっーっと気持ちいところがあるんだおるけどね…
(千枝ちゃんの手の引いて、ジャクジー風呂に入っていくがその入り方は普通と逆で)
(泡のでていないほうに背中をつけて、足を泡の方向に向けている)
さぁ千枝ちゃんおいで、おじさんの方に顔を向けて、泡にお尻を向けて入ってごらん。
この泡のお風呂の使い方教えてあげるよ♪
(脚を開いて千枝ちゃんを指差して千枝ちゃんをそこにはいるように指示する)
(チンポをはまだまだビンビンに勃起したままだった)
本当ですか！？千枝すっごく楽しみです
このブクブクの所に腰を当てるんですね
千枝、すぐやってみたいです！！
？？腰じゃないほうがいいんですか？
どこが気持ちいいんでしょうか？千枝、気持ちいいこと知りたいです♪
(首を傾げてオジさんに質問をする）
(お風呂の中に入ってくオジさんにワクワクした視線を送って）
オジさんに向いてお風呂に入ればいいんですか？
泡をお尻に…わわわっ、シュワシュワしてくすぐったいですっ！！
千枝、ちょっと楽しくなって着ました♪
オジさんのオチンポ様も目の前にあります♥
一人だけでだとくすぐったいでしょ。
でもおじさんが一緒に手伝ってあげれば…とっても気持ちよくなれるんだよ…
(千枝ちゃんの方へ近づいてお尻の方へいくと)
(その厚ぼったいふっくらとした手のひらで尻肉をガッチリとつかむとむにゅぅう、と拡げて)
(泡が出てくるところの焦点をケツ穴に合わせた)
ほーら、千枝ちゃんの穴にすごいぶくぶく泡があたって気持ちいでしょ？
ぶくぶくっ♪ぶっくぶっく♪、泡アワの千枝ちゃんのお尻マッサージですよー
(リズミカルな声でまるで童謡を歌うかのようにして)
(それに合わせて気持ちいのを倍増させるかのようにチンポで千枝ちゃんのクリトリスをつっついていた)
はい、楽しいけどくすぐったいだけです
オジさんが手伝ってくれたら…
ひぁっっ！！ひぁぁぁぁぁっ！！
千枝、千枝の、千枝のお尻の中にお湯がはいってきちゃいますっ
ブクブク泡が一杯っっ、わぁっっ、ひぁぁっっ！！
(オジさんの手によってジャグジーの出口に肛門が)
(更に左右にケツ穴を広げられると一気に大量のお湯が入りこむ)
(勢いの良いお湯が腸壁を擦りながら奥に入り込んで)
千枝、千枝のお腹♪
お尻マッサージされちゃってますっ、ひゃうぅっっ♪
オチンポ様でツンツンされちゃうのも
お腹グチュグチュされちゃうのも気持ちいいですっ♪
千枝ちゃん声すっごい気持ちよさそうだね。
お尻マッサージきにいっってくれたようでおじさんすごい嬉しいよ
そういう時は「ケツ穴気持ちいい！」って叫ぶともっと気持ちよくなれるよ
ほらいってごらん、ケツ穴気持ちいい！
(千枝ちゃんの尻肉に置いた手をさらに深く)
(ぐにっぐにっっとケツ穴の方へ指を沈み込ませていき)
(千枝ちゃんのケツ穴をぐいーっと拡げてさらにお湯が入るようにする)
ちょっとだけお腹にちから入れてごらん？
お尻からお湯がびゅーってでてきてまた気持ちいから
ほら、おじさんが手伝ってあげるよ
(お湯が入ってたぷたぷしたお腹を最初はサユサス)
(お臍の下あたりに指3本をぴたっと止めると)
(お尻の方向へむかってぎゅっーっと押し始めると同時に)
(腰をピンッって張ると、ちんぽの先っぽで千枝ちゃんのクリトリスを押しつぶした)
はいっっ♪とっても気持ちいいですっ
こんな気持ちいいマッサージあるなんて、千枝知らなかったですっ♪
…わかりましたっ、お尻の穴ってケツ穴っていうんですね
えへへへ♪千枝、ケツ穴がとっても気持ちいいですっ♥
ケツ穴にお湯が入って、ケツ穴をグチュグチュされて♥ケツ穴がひろがるのもすっごくすっごく
千枝、気持ちよくって変になっちゃいそうですっ♥
えっ！？お仲に力を入れたらお湯が…
そういう遊びなんですね♪千枝、そんな遊び聞いた事もなかったです
えへへ、外に向けて…んぅぅぅっっ♪
一杯のお湯がケツ穴を抜けるの気持ちいいですっっ♥
千枝のケツ穴、水鉄砲になったみたいっっ
ひゃぁぁっ♪オジさんに押されると、千枝のケツ穴水鉄砲いっぱいでちゃいますっっ♥♥
(ジャグジーからお風呂場にお尻の向きを変えて)
(足を広げて膝に手を当てて、ケツを突き出したポーズでお腹に力を入れる）
(ケツ穴から弧を描いて飛び出す茶色いお湯)
(出すのが気持ちよくなって何度も何度もお湯を噴出し、オジさんにも手伝ってもらって）
(風呂場をケツ穴臭で一杯にしてしまうほどに）
千枝ちゃんは覚えるの早くてえらいねぇ…
そう「ケツ穴」っていうんだよ。
ケツ穴に指とかお湯いれるとすっごい気持ちいいんだよね
だからもしよかったら他のお友達にも教えてあげるといいよ
こんな気持ちい事、一人締めしたらだめだもんねぇ
千枝ちゃんのケツ穴水鉄砲沢山でちゃったねぇ…
まだこーんなにおウンチ残ってたんだ、でも綺麗になって気持ちよくなれてよかったね。
(千枝ちゃんがお風呂に出した茶色いケツ穴水を手ですくいながら)
(若干とろーっとした液体を千枝ちゃんの目の前に見せながら)
でもね…もっともっと気持ちよくなれる方法もあるんだよ…
千枝ちゃんお尻だけじゃなくてお股の前の方も気持ちよかったでしょ？
それと同時にやれる方法があるんだよ…
やって見たかったらほら、おじさんが手伝っててあげるから、
自分でケツ穴ををまた泡のほうに向けるんだよ。
(そういうとまた出てぐいっと尻穴を拡げて)
(ちょっとだけケツ穴の入口をツンツンとつつきながら)
(千枝ちゃんのお尻を少しだけ泡の出るところへと誘導してあげた)
わかりましたっ千枝、他の友達
アイドルの子にケツ穴って教えてあげますっ♪
知ってますか！？
赤木みりあちゃんや遊佐こずえちゃん♪
千枝とおんなじアイドルなんですよっ♥
ふぁぁっっ、オジさんに綺麗にしてもらったのに
千枝のお腹、まだまだ汚かったですっ…
もっともっと綺麗にしないといけないんですね
ケツ穴の綺麗にし方、もうないんですか？
はいっ、♥千枝、ケツ穴もお股も気持ちよかったですっ♪
同時に気持ちよくなれるんですか？
千枝、両方気持ちよくなりたいですっ
千枝、自分でケツ穴鉄砲の準備しますね、ひゃぁぁん♥
またお湯が入ってきましたっ♪千枝のお腹がどんどん膨らんじゃってますっっ♥♥
TVでみたことあるよ、みんな千枝ちゃんと同じ可愛い子たちだよね。
そんなみんなにもオチンポ美容液の事とか、ケツ穴のこと沢山おしえてあげなきゃねぇ…
まだまだおじさんいろんなこと知ってるから、それも教えてあげたいしね♪
実はね、とっておきのがあるんだよ。
でもまだ最後の最後、お風呂出る時にするんだ。
それをすると千枝ちゃんケツ穴すっごい綺麗になって
お腹の調子を良くする液体もでてくるんだよ
だから楽しみにしててね♪
沢山お腹にお湯がたまって準備万端だね。
お風呂の中に倒れ込まないようしっかりとおじさんの肩を持ってるんだよ。
(千枝ちゃんをおしりをゆっくりと持ち上げて)
(そして自分の腰を持ち上げていくと泡から少しだけずらして千枝ちゃんのクリトリスにピタッと当て)
(さっきと同じ様にお臍の下の下腹部に手を置いて、ケツ穴水鉄砲をスタンバイ)
それじゃあいくよ・…3、2、1、…ハイッ！
(声と同時にチンポを横にずらすと、泡がちんぽに当たって高速で震えだして)
(その動きはクリトリスと割れ目の上の方を同時に擦りあげてクリトリスがチンポの先っぽで高速に擦られだす)
(それに上下運動が加わってさらにクリトリスをチンポでぱくっって食べたり)
(たまにむにゅってチンポの先っぽが割れ目の中にはいっては泡で押し出されて擦られていく)
(そしてさらにその動きにくわえて、下腹部をおもいっきり、さっきよりも強くお腹がへっこんじゃうぐらい押し込んだ)
はいっ、千枝なんかよりも二人とも可愛いですよ♪
他にもいーっぱいお友達いますから
千枝、ケツ穴の事も、オチンポ美容液の事も教えちゃいます♥
オジさんに聞きに来ちゃうかも知れません♪
ふぅぅうっっ♪お腹にどんどん溜まってくるのがわかっちゃいますっ♥
最後のとっておき、楽しみです
だから千枝、出さずに一杯一杯入れちゃいますっ♥
(お風呂の中で大きく足を広げて自分からケツ穴を広げて)
(大量のお湯でお腹をパンパンにしてしまう）
うううっっー、お腹一杯になっちゃいました
千枝、立ってるの大変です…オジさんに捕まりますね
ひゃっっ♥お股にオジさんのオチンポが…な、何するんですか
はひぃぃいぃぃぃぃぃっ♥♥♥
オジさんのオチンポが震えて、千枝のお股ブルブルしてっ♥♥♥
はぉおぉぉっっそんなに強く♥でちゃいますぅっ♥♥
(泡の力で小刻みなバイブレーションがクリトリスに、一発でトロ顔になる責めをされながら）
(更におなかを押し込まれて、ケツ穴からバズーカのように大量のお湯がひねり出されてしまう）
(ケツ穴がめくれあがり、チンポも入るようなガバ穴にかわってしまって）
【っとごめん、今日はこの辺で大丈夫かな】
【途中まで書いたが眠くておかしなところが沢山になってしまったよ】
【明日はお休みの日だけども千枝ちゃんはいけるのかな？】
【大丈夫ですよ！千枝はそうですね、お昼から時間大丈夫だと思います】
【オジさんはどうですか？】
【お昼からいけるんだね、それはおじさん大喜びだよ！】
【おひる食べて少しして…13時か14時ぐらいからで大丈夫かな？】
【１４時くらいですね、１５時にくらいになっちゃうかもしれませんけど…待っててもらえますか?】
【そろそろ千枝のも大詰めですね♪】
【みりあちゃんたちの名前も出して、次の子達の振りもばっちりです♪】
【次はもっと変態に遊びたいです♥】
【大丈夫だよその時間から夜まであけておくからね♪】
【もっと変態敵にか、さぁてどんな遊びを考えておくかなぁ】
【おちんぽ探しは良いとして…色々考えなきゃねぇ…】
【大体わかってきてると思いますけど…千枝、ケツ穴遊び好きですから♥】
【千枝たちのケツ穴を壊しちゃうくらいなのがいいです♥】
【千枝は無知でやりましたけど、他の子はどうするかも♥】
【とりあえずは海で考えてますけど、色々ネタを考えてみてとかです♥】
【浣腸とかもしたかったりするのかな？】
【オチンポで栓をして限界まで溜めてからガバガバになるまでだしちゃったり♪】
【みりあちゃんとこずえちゃんだと同じかんじになっちゃうかな？】
【ありすちゃんあたりだと、止めに来てハマっちゃうのもいいかも♪】
【おちんぽビーチバレーとかどうだろ？まだ名前思いついただけなんだけどね】
【それじゃ明日のお昼に待ってるよ】
【今日もお疲れ様で、千枝ちゃん】
【スレお返しします】
こんにちは、大和。
さて……午睡の前に何か話題やしたいことがあれば遠慮なく♥
私からもお願いするかもしれないから。
改めてこんにちは矢矧♪ええ、せっかくの日曜日ですし、ちょうど昼食が２、３品用意出来ますので――
遠慮なくお申し付けを♥では抜錨♥
>>242
・ストリップみたいに服を脱いで、靴下だけに♥
勃起している私に跨って……素股だかマンコキだかで♥入れたいってせがむ私をからかったり、ビンタをしたりでなじって♥
・シックスナインの姿勢に♥
私のをお口でシてあげながら……私には反撃をゆるさないで顔にお尻を擦り付けるみたいに……♥
一矢すら報えない私をなじり、大和以外とは何もできないくらいに……♥
はぁ……変なお願いばかりだけど、大和も遠慮をしないで♥
【わかりました♥では３レスでお返ししながら私からはもっと変なお願いを♥】
【前半はフレンダ＝セイヴェルン＆絹旗最愛、後半は麦野沈利＆滝壺理后でアイテム♪キモオタの第三者視点から同棲生活を♥】
・フレンダは２４時間いつでも挿入＆絹旗は３６５日どこでも射精出来るコンビニマ○コＰＲしながら、媚び諂う様にＷ尻コキ♥
同じバックでもフレンダとはラブラブでアナルに男性ホルモン、絹旗とはイチャイチャとヴァギナでタンパク質を注ぎ込んでは♥
・メチャシコなわがままボディを視姦してたらおちんぽミルク出したくなったと言えば麦野がケツ毛、滝壺がチン毛に顔を埋め♥
ヤリマンな沈利はヌルヌルのお口マ○コでアナル舐め、清楚ビッチな理后はキツキツのおっぱいま×こでパイズリフェラしては♥
【でははじめます♥】
【ふ……ふふ、負けてられないわね。私も抜錨！レス数は気にしないで♥】
一糸にすら手掛けていないのにその有り様では、一指触れただけで暴発してしまいそうですね？矢矧……
（しゃなりしゃなりと左手を腰に当て、右手人差し指を唇に立て、左目がハート、右目でウインクしながら）
（本場のストリップ小屋が如く、オーディオから“海色”を流しながらそのリズム感に仕草を音ハメさせて）
そんなに私が欲しかったのですか？存じ上げておりますよいつも私の顔と身体を目で犯す貴女の視線を♥
（艤装を取り外したオフショルダーのセーラー服を右手を左裾、左手を右裾でＸ字に交差させ捲り上げれば）
（へそ出しから始まり下乳が顔を覗かせたかと思えば一度手を止め、矢矧の切羽詰まった顔とふたなりを）
気付いていないとでも？トビウオ女である私とセックスする度にマグロ女になり、オナニーのし過ぎで♥
（交互に見比べて意味深な含み笑いを浮かべ、ご褒美とばかりにスルスルと上を脱ぎ捨てるも右手を横に）
（乳首だけ隠す手ブラすら腕からまろび出そうな乳房のボリュームは隠しきれず、されどフリーな右手は）
早漏が悪化するばかりの矢矧にはこれで十分ですね？提督の言う所のメチャシコなわがままボディで――
（敢えて矢矧に対して背を向ける事で、プツンと緋縅のスカートのホックを外し、ジッパーを下ろすなり）
（サッとと重力に従って落ちるスカートから顔を上げればＴバックにして紐で結ばれた黒下着が食い込む）
おち○ぽミルクどっぴゅんドッピュンしてティッシュ代わりに与えていた私の下着を何枚駄目にしました？
（臀部と、背中と、ポニーテールから覗くうなじと大和の流し目がハートで下着の結び目を解いて放って）
（曲が終わる頃には左足の長く、右足の短いアシンメトリーのニーハイソックスを残すのみとなっては）
くすくす、お辛いですか？残念ですが私は今日排卵日なんです♪体温も膣温も高温期に入っているので――
（仰向け寝にした矢矧の顔の横に右手をついて床ドンし、左耳に髪かきあげトロンとした目で見下ろしては）
（太股に擦れるもお腹にまでは触れない程度のふたなりをピンと人差し指で弾いて唇を舌舐めずりしながら）
本番は禁止です♪アツアツのハメ穴でふたなりがヌルヌルになるまでトロトロの膣コキをするのは本より♥
踊り子に手を触れる事も出来ません。が、素股やマンコキでセックスの真似事くらいはさせてあげますが♥
――だから、私ならあなたのおち○ちんをいつでも歓迎するってわけよ♥
外国でもあんたみたいな大きなおち○ぽ♥なかなかいないし、滅茶苦茶気持ち良くって♥
「あなたのこと、超キモいと思ってます。顔も超見たくないんですけれど……」
「そのおち○ちんだけは超別です♥私の減らず口をそのおち○ちんで黙らせてください♥」
（華奢なフレンダと、幼児体型の絹旗が四つん這いにお尻を突出しながら）
（二人揃って、オタクのペニスに群がるように小ぶりなお尻をむにむにと押し当て）
（フレンダがお尻の割れ目にペニスを宛がうと腰を上下に揺らめかしてお尻でズリコキ）
（絹旗が後退とばかりにお尻を宛がわれれば、腰を左右に揺らめかしてむちむちと擦り付けて）
あ゛ん、っ、ん゛くぅっ、奥までっ、キてるぅっ♥やっぱりあなたのおち○ちんが一番ってわけよっ♥
はぁんっ、24時間いつでもっ、おちん○ん歓迎するから♥使いたい時に挿れさせて、善がらせてぇっ♥
ちょうだいっ、ひぃ゛んっ、あぁぁっ、お尻の穴っ、拡がっちゃうぅぅっ、おま○こでもアナルでもっ、使ってっ、ぁぁぁっ、あっつぅぅぅぅいいぃぃぃぃぃっ♥
（再び、フレンダがお尻を擦り付けているとオタクがその窄まりに亀頭を宛がったと思うと）
（そのまま挿入し、みちみちと腸内を押し広げられるように挿入されればフレンダの媚びた声が上ずっては）
（目を見開き、口を魚のようにぱくぱくとさせていたものの、それが馴染み始めると）
（トロンとした表情になっては肩越しに碧い瞳でオタクを熱っぽく見つめ、中でゴリゴリと擦れる動きに）
（ほっそりとした背中や肩を何度も震わせ、自らもお尻を擦り付けるように腰を振ったり、くねらせていくと）
（相手のペニスが震えたかと思えば、腸内にどぷっ、どぷっとザーメンが溢れ、フレンダが嬌声をあげながらも中の粘つきと熱に感じ入って）
「あ゛はっ、あ゛ぁぁぁぁ゛っ、超大きいですっ、太いですっ♥私のおま○こっ、拡がっちゃうっ、壊れひゃうっ、う゛ぅぅっ♥」
「こんなおち○ちんならっ、はぁんっ♥私もいつえっちしてもっ、超平気ですっ♥」
「コンビニ感覚でっ、はぁんっ、365日っ、いつでもマ○コ使って♥夜中でも早朝でもっ、超使わせてあげますっ、んっ、くぅぅぅぅっ♥」
（フレンダの善がりを羨ましげに見つめていた絹旗も、フレンダがお尻の中に射精されれば）
（後退とばかりにオタクが絹旗の腰を掴み、ゼーメンとフレンダの蜜で濡れたそれを挿入しては）
（小柄の身体をビクンっと跳ねさせ、涎を垂らしながら顔を上げて善がって）
（子犬みたいに、お尻をぱんっ、ぱんっと肌が打つたびに大きな声で善がり、鳴いて。振り返って見つめる蕩けきった瞳が見た目とのギャップを醸しだし）
（膣内も押し広げるオタクのペニスに、襞が幾重も絡みつくようにしゃぶりつき、密をたっぷりと纏わせながら締め付けていくと）
（オタクも声をあげながら射精を初め、絹旗も小柄の身体を何度も痙攣させながら果てて）
はぁっ……とってもよかったわけよ♥ね、この程度で折れるおち○ちんじゃないでしょ♥
「その程度だったら、私も超惚れ込んだりしませんから……今度は、こっちに……♥」
（息も絶え絶えのオタクに対し、振り返る二人はお尻を突きだしたまま）
（フレンダはお尻からドロリと垂れるザーメンをよそに、二本指であそこをくぱぁ、と開いてサーモンピンクのあそこを見せつけ）
（絹旗はザーメンと愛液の混合液を太腿からドロドロに零しながら、お尻の穴をひくひくとさせながら挑発を）
・フレンダは２４時間いつでも挿入＆絹旗は３６５日どこでも射精出来るコンビニマ○コＰＲしながら、媚び諂う様にＷ尻コキ♥
同じバックでもフレンダとはラブラブでアナルに男性ホルモン、絹旗とはイチャイチャとヴァギナでタンパク質を注ぎ込んでは♥
【そもそもオタク視点じゃないと途中から気づいたわ。ごめんなさい……でも挽回はして見せるわ！】
【ようやっと戻って来れました♥お気になさらず♥】
大和型一番艦大和、推して参ります！何て、あなたのおち○ちんの敗戦処理に過ぎませんが付き合いますよ♥
嗚呼、入りたいですか私の中に？ただいまって挿入して、おかえりなさいって受け止めて欲しいですか矢矧♥
（矢矧の胴体を両足で挟み、相手の乳首が自分の乳房に押し潰されて見えなくなるほど前のめりになり）
（反り返るふたなりの裏筋を割れ目にクにュくニゅと、陰唇によるキスのように腰をゆっくり前後させ）
（矢矧の早鐘を打つ鼓動を右胸で感じつつ、ギュッと汗ばむ手をラブ握りして震えを宥めるようにして）
ちュっ、そんな筈はありませんね？チゅッ、あなたは入れる本番より身体でコく方がお好みな変態ですし♥
Ｃｈｕ、誰がむずがって良いと言いましたか？待てくらい犬でも出来る事をお腹を見せて腰をへこへこと♥
（先ずは根元から再び裏筋へ終いに鈴口へ、今度は肉感的な太股によるサンドイッチも加えてより密着し）
（ヌ〜る、ぬ〜ルと陰茎が入りそうで入らないでもちょっと亀頭が入るマンコキ素股でキスすれば矢矧が）
（挿入しようとすれば一瞬ポカンとし、次いで笑顔でぺしーん♪と音が大きいだけで痛くない平手打ちを）
良いですか？私が“上”です♪貴女は“下”です♪戦場では肩を並べる仲間でもベッドでは貴女なんて――
役に立たない癖におち○ちんだけ立てて、生産的なものなど精子くらいしかない大きな赤ん坊と同じです♥
（その上でモデル級の腰の高さと足の長さをベッドに足裏をつけ踏ん張るがに股で、ふたなりの先端だけ）
（ヌるッと鎌首まで膣腔に収めたかと思いきやぬルっと亀頭まで引き抜き、カウパーをラブジュースにて）
（上塗りすればチゅポんちュぽンと鈴口→亀頭→鎌首→最初に戻るを繰り返す小刻みな逆ピストンをして）
んッ、手癖が悪い子供を躾るのも“ママ”のお仕事ですからね、ンっ、最も貴女には何もさせませんが♥
女にとって最も苦痛な性交は、レイプを除けば好きでもない相手で感じるフリやイク演技をする事です♥
（矢矧がしがみつくよう背中に爪を立てれば本質的にはＭなので感じ入るも、今はＳっぽい物が求められて）
（いるので敢えて引き離し、反対側を向いてニーハイソックスに包まれた脚線美で頬、臀部で顔を挟み６９）
ふふ、あの二人に比べれば私達の身体の方がずっと……メチャシコでしょ♥
このおっぱいも、お尻も、お○んこもぜーんぶアンタのもの♥挿れたい？それとも擦り付けてほしい？お口でも舌でもいくらでも搾りとったげる♥
「はまづらより、ずぅっと大きくて……おち○ぽ、私達夢中になって……♥」
「どっちが良い？私の方が少し……大きい、はず。」
（二人に変わるよう、麦野と滝壺がそれぞれ黒と白の、Ｔバックの大胆な下着だけを纏っては部屋に入る）
（麦野はしゃなりしゃなりと歩み、壁に背を付けては腰を揺らめかしてむちりとしたお尻やすらりと伸びた脚をアピール）
（滝壺は胸の下に腕を組んでは乳房を持ち上げ、揺する様に見せつけたかと思えば）
（此方の贅肉のせいで太い腕に胸を押し付けては、下着を通してむにゅりと撓ませ、柔らかさと大きさを誇示して）
（表情の起伏が少ないようでて、目が合えば既にトロンとしており、息も荒げていながら鼓動を直に伝えてきて）
ぁんっ、おちんぽミルク出したいなんて、きっもい言い方♥でも良いの♥
二人のママがたーっぷり搾り取ったげる♥なーんて♥ちゅっ、れろっ、ぺろぉっ♥
お尻、臭いのに汚いのにっ、れろっ、にゅるっ、ぺろぉっ♥アンタのおちん○んが勃起してるって思うと張り切っちゃうっ、にゅｒっ、れろぉっ♥
（若干恥じらいながらもお願いをすれば二人は従順に、麦野は後ろで蹲踞のような姿勢で、尻に顔を埋めて）
（最初はすんすんと嗅ぐ感覚を感じたり、滑らかな頬が尻肉に頬ずりをするのを感じさせたかと思うと）
（にゅるり♥と柔らかくて滑って、暖かい舌が入り口にアイスを舐めるような動きでにゅるにゅると入り口や割れ目をくすぐって）
（かと思えば唇を窄めてキスをして、ちゅうちゅうと啜るような動きで逆排泄の背徳的な快感に腰と脚をがくっと震わせてしみ）
「……お尻とおっぱい、どっちがいい？」
「はまづらにも、胸でするの、実はしたことない……ぺろっ、れろぉっ、ちゅっ♥」
「あなたのおち○ちん覚えたらはまづらになんかに戻れないから……私のナカ、あなたのおち○ぽの形に変えさせて♥ぢゅるっ、ちゅ♪」
（滝壺がぺたんと座ったかと思えば、ブラのホックを外すように背中に手を回し）
（随一のバストをたぷんと震わせて零したかと思えば、左右から手を添えて、谷間にペニスを添えて）
（むにゅり♥と中央に寄せては柔くも暖かい感覚がペニスを包み。吐息をふぅ、と吐きかけられながらも）
（左右違いに乳房をむにゅり、たぷたぷと揺らして動かしてきて。とろんとした瞳で気持ち良い？とばかりに伺ってきては）
（乳首をぷるぷると震わせながらも柔く締め付け、媚びた台詞を吐きながらたっぷんたぷんと少しずつ激しく締め付け、扱いてきて）
ぢゅるっ、ちゅっ、ぺろっ♥おっぱいま○こにミルク、ぴゅーぴゅー出したら次は私達のおま○こ♥
「搾り取ってあげる。はまづらにもしてことのないテクニックも、あなたのおち○ちんなら♥ぁっ、あつ……でるっ、でちゃ？んっ、あぁぁぁぁぁっ♥」
（にゅるり、と排泄の時にしか触覚を感じない場所に、柔らかくも暖かい舌が入り込んだかと思えば）
（振り返れば麦野が、上目遣いに見つめながら頬に縮れ毛を付けながら、ピストンするように顔を前後）
（アナスセックスさながらに、舌がにゅるにゅると中を這う感覚に震えている一方で）
（前を剥けば、トロ顔の滝壺が乳房をさらにむにゅうっと寄せては）
（身体を上下に激しく動かしては、膣内とは違う締め付けと温もりに包まれながら）
（胸の谷間から零れる亀頭を舌でぺろぺろと舐めたり、啜ったりしてくれば）
（全神経がペニスに集中したかのように過敏になり、びくっと震えたかと思えば滝壺の乳房の谷間の中にどぷっ、どくっとザーメンが溢れてしまい）
ぢュぅゥうウう゛ヴる、ジゅゥぅウうヴう゛ル、鼻息が尻に、吐息が足に、かかってくすぐったいですよ♥
れェろォう、自分も気持ち良くしたい？レぇロぉウ、お断りします♪だってあなたのはただしつこいだけで♥
（矢矧の頬をムッチリした太股、側頭部をキュッとした足首で挟み、鼻腔と口腔はタップリした臀部にて）
（Ｓ字にくねらせる事で顎まで素股しながら、左臀部から右臀部へ横滑りする尻コキによる往復ビンタと）
（根元まで飲み込んだ状態でわざと頭と首を振らず、舌先で裏筋をレロレロと執拗に舐め回しながら次は）
（窄めた唇はそのままにスーッと鼻で深呼吸する事で頬をブルブル震わせるバイブレーションフェラへと）
（かと思えば舌先をグローブ、ふたなりをサンドバックに見立て、ぺちぺちとベロでパンチングマシーン）
ほら、今だって一指どころか一矢報いる事すら出来ずおち○ちんと言う刀折れザーメンと言う矢尽きそうで♥
ぢャっぷボ、ジゃッぶポ、づリゅン、ずリゅン、矢矧は私がいないと本当に何も出来ない情け無い子ですね♥
（臀部を上げ下げして柔らか過ぎるプレス機として顔面騎乗し、弾力性に富んだ太股によるホールドで）
（圧迫感をもたらしながらすっぽんのように食らい付いたふたなりをジュルジュルと根刮ぎバキューム）
（文字通り目と鼻の先にある恥部にふたなりを埋めたならどれだけ気持ち良いだろうと言う生殺し状態）
がッぽ♪ギゅッぽ♪ぐッぽ♪ゲぇッぷ♪ごッく、私以外の女の子と寝ても失望されてひと月持ちませんよ？
顔は良いくせにセックスは下手など、顔が悪いくせにセックスが上手いブサイクより始末に終えませんから♥
にュるッぬルっねロんッ、そして私よりスタイルが良くテクニックのある女を一から探すのは一苦労ですよ♥
じュぷンっヂゅぷンっヅぷンっずプんッらひてやふぁぎ、おち○ぽミルクお口ま×こに中出ひひてェぇエえ♥
（振り乱されるポニーテールが急加速し、６９と言う名のお口ま○こによる騎乗位で逆レイプしているに）
（等しいオーラルセックスはドくン、どクんと目がハートの大和の口内で脈打つ回数はおよそ２１回を数え）
（射精している時間は１０秒を超える事こそなかったものの、喉に絡みつく程度にはもったりした濃厚さで）
【おしまいです♥】
【勝ち負けの問題でないことは重々承知だけど……】
【やはり大和の迫力には敵わないと思ってしまうわ……】
【ありがとう大和、ぎゅっ、ちゅっ♥私に出来る事があれば、他にも言ってくれて構わないから♥】
【はわわ、呆けて新着レスを見逃して♥では再びもう１レス、お互いにお願いします♥はじめ♥】
【ええ、濃厚さで負けないように……では♥】
>>255
・角オナ♥ムラムラしてしまって、ジーンズを脱いであそこを机に擦り付けてしまって♥
少し無沙汰になるだけでムラムラしてしまうくらい淫乱になってしまった自分を恥ながらも♥
チクニーまでしたり、もっと強く擦り付けたり……最後には粗相をしてしまうくらいオナニーに夢中になってしまって♥
では大和も……遠慮はしないで♥
【わかりました♪こちらからは】
【御坂美琴でべた惚れ♪キモオタの黒人並みの勃起の形を授業中膣で、白人並みの射精の熱を一日中子宮で感じるほどであり♥】
【昼休みは電子、周囲からは遠距離恋愛している御坂様の彼氏かと微笑ましく見守られていても、実際はテレフォンセックス♥】
・ビデオ通話♪パンツ脱いで？おちんちん出して？ティッシュが切れてたら私の黒下着使って？とオナニーを指示しエアフェラ♥
間接キスしたいからスマホにチューして、パンチラでイキたいから黒下着逆さ取りして、射精する所見てと言われて目がハート♥
【お待たせした分、１.５ないし新リクエストがあれば２レスで♥はじめ♥】
【大丈夫、気にしないで♥では抜錨ね♪】
【はい♥電子ではなく電話の誤りです……では私も今から♥】
んッう、ンっウ、“聖人”とは言え私も“女”を捨て切れないのでしょうか、はァー、ハぁー、こんな♥
自涜で、ゃァん、持て余した身体の、ャぁン、火照りを冷ますなど、ふゥん、手慰みより遥かに罪深く♥
（イギリス、ランベス。必要悪の教会ことネセサリウスの女子寮にて、寝付けないほど子宮と身体が疼き）
（乳首とクリトリスが凝り、目と膣が潤み、このままでは後に控えた入浴でどんな目で見られるか知れず）
（マホガニーの文机を前にスルッとジーンズを脱ぎ捨て、黒下着を戯れに鋭角に擦り付ければ己の鈍角を）
（貫くような快感を覚え、机上に左手を付いてグりッぐリっとサテン地より包皮と言う二重の壁を越えて）
（クリトリスに走る甘い電流にあと少しと腰をくねらせもう少しと割れ目を当て擦る事で上半身を突っ伏し）
何と汚らわしい、何て浅ましい、“女教皇様”などと、嗚呼、こんな卑しい姿を見られてもそんな風に♥
Ａｈ、五和や、建宮や、皆は呼んでくれるでしょうか、ぁァぁァぁ、神よお許し下さい、私はただの――
（そこでデニムジャケットの中で弾み、裾を引き絞ったシャツの外に出たいと乳房が夜泣きしてるようで）
（ゴクリと固唾を飲んで胸元を肌蹴れば、生理前のように一回り張り詰めた乳房がタぷン、たプんと弾み）
（乳首の下側を中指、上側を親指、乳頭を人差し指で摘めばジゅンじュんと黒下着でなければ木の葉状の）
（染みが浮かび、もし脱ぎ捨てたジーンズを履いていれば厚い生地でもずぶ濡れとわかるほど濡れてしまい）
女だと、いヤん、上条当麻に手込めにされた時、イやン、嫌と言うほど身体に教え込まれたのに、何故♥
お呼びがかからないのでしょう、っク、私をこんな身体にして置いて飽きたのでしょうか、ぁァぁァぁ♥
（誰も見ていないのを良い事に、端から見れば無様ながに股となり、クリトリスを中指でこねくり回して）
（割れ目は下着越しに机の角が挿入してしまいそうなほど摩擦し、自分でも痛いほど両胸を握り潰しては）
（ロンドンの夜景の照り返しと射し込む月明かりだけが光源の仄食らい部屋の中、淫らな女の影絵が蠢き）
（人工と天然の夜行を受けて窓枠が十字架の陰影を落とし、今まさに達しようとしている神裂を裁くよう）
（見下ろす中、下着に手を入れ中指の第一関節より上を膣口に、第二関節より下を陰核に添えた所で遂に）
（昼休み、教室にて電話がかかると待ちわびたように顔をパっと明るくさせては電話に出て、電話の相手に何度も嬉しそうに相槌を打って）
（ちょっと外すね？と話し合ってた友人たちに言うと、急かされるように教室を後にし）
（クラスメイトは縁凝り恋愛をしている相手かな、とか、レベル5を夢中にさせるなんてどんな彼氏なんだろうねだの）
（話を咲かせている間、御坂は屋上にてトロンとした表情を浮かべながら電話の相手に媚びたような甘い声を出して）
はぁ……♥待ってたんだから♥授業中ね、あなたのおっきなおち○ちんを想像しているとあそこがキュンキュンしちゃって♥
あなたと生ハメファック♥した後のことを思い出すと、ザーメンの熱があそこの中でまた灯っちゃうみたいで♥
授業中、むらむらしちゃったんだから♥太腿を擦り合わせたり、ちょっとだけシャーペンの先で弄っちゃったり♥
責任とって？通話しながらエッチしよ♥ちゅっ♥ねえパンツ脱いで？おちんちん出して？
お口でたっくさんヌいてあげる……はぁん、ぁん♥匂いがかげないのがもどかしいのに♥
前にあげた私の下着を使って？オナサポ♥一人でもたくさん出せるようにしてあげるからぁ♥
（教室でクラスメイトと離していた時とは明らかに違う声で、ビデオ通話で見られる相手の醜悪な顔を見つめながら目をトロンとさせ）
（ズボンを脱ぐように指示をしながら、スマホに向かってちゅっ、ちゅっ♥とリップ音を鳴らしながらカメラに向かってキスをしては）
じゅぽっ、ちゅっ、ちゅぽっ、ちゅるっ、ちゅぅっ、れろっ、ぺろぉっ♥
はぁっ、今♥あなたのおちんちんを舐めて♥びんかんな先っぽにネットリ舌を這わせてね？
裏筋にもちろちろ♥舌先でくすぐって♥鈴口も大胆に、ちゅっ、舌で穿ってみせたりするの♥ちゅっ♥
（そして指を咥えて、唾液をたっぷりと口の中で分泌させては）
（カメラに向かって顔を揺り動かしたり、舌をたっぷりと動く様を見せつけたりしながら）
（フェラチオさながらに下品な唾液な音を出して、甘い声を交えながらオタクに対して何度も媚びて）
はぁんっ、おち○ちんもいいけどキスみしたいの♥ちゅっ♥スマホにキスして？あなたと間接キスしたいの、ちゅっ、にゅるっ♥
（かと思えばキスを強請ってはカメラに対してお互いに唇を重ねては、リップ音を鳴らしたり、舌をにゅるにゅると這う動きを連想させて）
パンチラでイキたいの？いいよ♥ほら、見せてあげる……♥
ぁんっ、あなたに見られてるって思うと濡れてきちゃう♥
あなたがザーメン出してるところも見せて？はぁっ、はぁぁっ♥
（そして命令をされれば喜んで逆さ撮りするようにスカートの中にスマホを向けて）
（カメラが御坂の黒下着、きゅっと食い込むお尻や脚を相手に見せては）
（相手の息遣いが荒くなるのが聞こえて目がトロンとなり、自らも息を荒げてしまって）
（逆さ撮りしながらもスマホの映像でオタクが自慰をしているところを恍惚としながら見つめていた）
ーーッ♥……っ♥――ッ♥〜〜っ♥はァあア゛♥ハぁアあ゛♥私はなんて事を♥ルームメイトに何と言えば♥
（ビくゥん！びクぅン！と瘧のように怖憚る痙攣の果てに、上条当麻の逸物より遥かに細い指先を束ねた）
（自分の手と、無機物に過ぎない机の角に有機的なエクスタシーを覚えて白い喉を晒し、チクニーしてた）
（胸を反り返せながら視界がブラックアウト、脳内がホワイトアウトするオーガズムに目がハートになり）
（蠕動する膣に連動して蠢動する膀胱は自慰に依る緊張と絶頂に至る弛緩で理性に空いた蟻穴から本能の）
（千丈堤を切り、決壊したように机に飛び散る小水、床に撒き散らされるアンモニアと、余韻の熾火に）
（油を注ぐように上条当麻に会えず男日照りな神裂を燃え上がらせ、ブルブルと膝が折れガクガクと腰が）
（砕け、どれほど欲求不満だったのか誰の目にも明らかな痴態の後始末をどうしょうか呆けた頭で考えて）
【……もう１レス、お互いに♥】
【はぁ……♥やっぱり濃厚に過ぎて♥】
【感に堪えないわ、ありがとう……ぎゅっ、ちゅっ♥】
【了解……♥もう1レスも貰えるなんて贅沢ね、それでは♥】
【私のえげつないリクエストやエグいレスを軽々と上回って行きいますよあなたの実力は♥はい、濃厚なレスを互いに♥】
>>267
・マットで仰向けの私にぬるぬるの身体で抱きしめて♥
身体を擦り付けあいながら、意地悪な大和と違ってどんなことでもしてあげるって♥
胸を重ねたり、キスをたっぷりしながら勃起を促して……♥
……変なお願いばかりですが、私も貴方のレスに応えられるように♥
【わかりました♥こちらからは１.５レスで♥】
【御坂美琴で潔癖症♪短小・包茎・早漏と言う三重苦の上条当麻とデートし終えるなり、うがい手洗い＆歯磨き＆シャワーし♥】
・その後キモオタの住むゴミ屋敷に向かい、汚部屋に上がり、精子バンクにすら拒否られる劣性遺伝子による膣内洗浄をする為♥
玄関開けたら二分で射精♪自分の身体をオカズに対面座位する相手のオナニーを手伝う為ベロチューしながら超高速グラインド♥
【では終わり次第落ちて♥はじめ♥】
【了解♥無理をしてはダメよ？ではじめ♪】
お初にお目にかかります♥デリバリーヘルス“ネセサリウス”よりまかりこしました神裂火織と申します♥
……矢矧様ですね？何でも大和型一番艦にあらせられる僚友に手酷い仕打ちを受けたと伺っておりますが♥
（入渠する矢矧の下を訪れるは、世に言う競泳水着で三つ指をつく神裂火織。頭を下げればＴバックを）
（思わせる食い込みよりハミ尻する臀部、面を上げれば肩紐を外し、豊麗な乳房にローションを垂らし）
（自分で自分を抱き締めるよう競泳水着から伸びる脚線美から鼠蹊部までヌルヌルにし、仰向け寝の）
――“salvare000”。“救われぬ者に救いの手を”と言うのが魔術師としての私の名であり、生き方です♥
ちュぱ、お慰めいたします、チゅパ、あなたの心の隙間に私の身体が入るスペースはございますか矢矧様♥
（矢矧に失礼致します♥と覆い被さり、にュるニゅルとローションを潤滑油に肌を合わせるよう抱き締め）
（重くはありませんか♥と手始めに頬へキスして反応を確かめ、大丈夫そうなので唇にくちづけて行って）
（苦しければ言って下さい♥と欲求不満な身体の乳房がひしゃげ、乳首が潰れるほど矢矧と胸合わせして）
にチゃ、お上手ですよ、ヌちャ、リップサービスでなく、ねチょ、私の身体は正直で嘘が吐けないんです♥
ぬラぁ、こんなに素敵なキスを施してくれる方が下手糞などと、ヌりュ、勿体無い事です、ぬルぅ、嗚呼♥
（重ねた上唇はしっとり、食んだ下唇はつやつや、絡めた舌は柔らかく、母猫が子猫を毛繕いするような）
（やり方から身体をボディーボードのよう、矢矧の目から見て神裂のバストが下腹部にフェードアウトし）
（再びローションごと胸元までズームアップで押し寄せ、腰元を競泳水着から伸びる脚線美でホールドし）
（ふたなりのの勃起を促すよう競泳水着の生地の滑らかさとその下に息づく恥部の柔らかさを擦り付けて）
……私ではいけませんか？その方より何でもしてあげられると身体にだけは自信があります。どうか頼って♥
（左手をギュッと指の付け根まで絡めてラブ握りし、右手でギューッと矢矧を抱き締めながら見守って）
（すると両足をＭ字開脚ならぬＩ字閉脚し、反り返るふたなりまでギュウギュウと抱き締めて包み込み）
【続きます】
【わかりました♥では出来上がり次第私は先に落ちます♥見送りまで居られる保証がないもので……】
……あっ♪嬉しく思います矢矧様。私に“女”を感じて下さった、ちュる、この唇で紡ぐ言葉より雄弁な♥
チゅル、何よりの証です、Ａｈ、言葉遣いが乱れますが御容赦を。大きくなぁ〜れぇ♪大きくなぁ〜れぇ♥
（矢矧から見て浴室照明が逆光となる神裂は、髪型こそ大和と同じポニーテールでも顔に浮かぶ母性愛と）
（ハートが浮かぶ目と共にグラマラスな肢体は包容力に満ち溢れ、下半身を後ろに押しやれば足と尻で）
（ムにュむニゅしながら舌腹を下唇、舌先を上唇で挟んで舌フェラしながら下腹部、ちょうど子宮辺りに）
……こんな長物が果たして私の器に受け入れる事が出来るかどうか不安です。矢矧様？もし宜しければ♥
……今夜泊めて頂けませんか？きっと明日の朝には、足腰が立たないでしょうから。あなたの逸物で……
もちろんお金はいりませんし、大和様と会えず人肌恋しい時は、店外デートで一晩中、付きっきりで――
（形と熱を感じられるふたなりに胸と子宮がキュンとし、ジュルジュルと舌を啜りヌルヌルと胸を滑らせ）
（跨り、デリバリーヘルスでは禁止に当たる“本番”を、お店には内緒にして下さいと自分の親指を与え）
（しゃぶらせながら上になってガツガツと腰を振る欲求不満な女が、後日、矢矧の女になったのはまた別の話）
【おしまいです♥】
……ったく、本当にあいつと一緒にいるだけで体がむず痒くなって仕方が無いったら♥
早く御主人様に会って♥あそこを上書きしなくちゃ♥ぁん、火照って仕方がないけど……
我慢しなくちゃ♥はぁ、早く会いたいけど体はちゃんと洗わないと……♥
（当麻とデートをした後、自室に戻るなり速足で洗面所に）
（洗面台に向かって唾を吐くなり、アルコール消毒から石鹸で丹念に手を洗った後は）
（イソ○ンでうがいを終えれば浴室にてシャワーを浴びて、丹念に体を洗い）
（オタクのことを考えては体が火照るのを抑え、シャワーで致してしまうのをなんとか堪え、いけないいけないと顔を振って）
はぁい、お待たせ♥なんて、待っていたのは私なんだから……あなたとシたくて仕方がなくて♥
ねえ、実は今日……体裁上の彼氏とデートしたの♥あ、内心は舌打ちしまくっていたし、一番はもちろん貴方♥
その証拠に、いますぐえっちしてあげる♥……もう、濡れちゃって、あなたが欲しくて仕方がなくって♥ちゅっ、ぺろっ♥
（そしてオタクの部屋のベルを鳴らすなり、玄関に出迎えた彼に）
（すぐにハグをして、華奢な体を擦り付けながらぎゅうっと抱きつき、舌を絡めるキスを積極的に）
（部屋の中も体臭もキツイのに美琴は目をトロンとさせながら媚びを売りながら体を擦り付けていって）
（スカートの中に手をいれるなり、黒いショーツを降ろしては彼に段差に腰をかけるように耳元に囁いて、えっちしよ♥と誘い）
あ゛ぁぁぁぁっ、ふとっ、大きいぃぃっ、あいつなんかと比べ物になんなくて♥いいのっ、いぃっ、あぁぁぁぁっ♥
はぁっ、あなたはじっとそのまま♥私のおま○こをオナホに、ベロチューや身体をオカズにして？ショーツも好きに使って、身体も好きに触っていいからぁっ♥
（対面座位にて、彼の太い腰回りにぎゅぅっとルーズソックスに包まれた脚でホールドしながら）
（相手の首に腕を回して、トロンとした瞳で何度もベロチューしながら腰を上下に揺らしては相手のペニスを扱くように）
（襞を絡みつかせ、温もりとはしたないぬめりと締め付けで快感を与えながらも、目をトロンとさせて）
（太い唇に、自らの瑞々しい唇を重ね、舌をにゅるりと潜り込ませては口臭を閉じ込める口内を舐めまわすように、にゅるにゅると這わせ）
もっと激しく動いてあげる♥ちゅっ、にゅるっ、ぺろっ、れろぉっ♥
ねえ、あなたがいつも使ってるオナホなんかよりずっと気持ち良いでしょ？勃起しちゃうでしょ、暖かいでしょ♥
私もあいつなんかよりあなたのおち○ちんがだいすきっ♥はぁっ、もっと動くねっ、ぁっ、あっ、あ゛っぁぁぁぁぁっ、ああぁぁぁぁぁーっ♥
（トロンとした瞳で見つめ、息を交差させながら唇を再び重ね）
（腰を激しくグラインドを始め、汗ではりついた髪が舞い、中でじゅぐじゅぐと掻き乱される膣内は締め付けを強め）
（密をたっぷりと絡ませながら、上下に腰を揺らめかしては扱いていくにつれて）
（次第に息も、嬌声も激しくなっていっては二人同時に絶頂を迎え、当麻には決して見せないイき顔と充足感に満ちたトロ顔を晒し）
【ふふ、またいつか借りを返せるように……でも、まずはたくさんの素敵なレスに感謝を♥ちゅっ♥】
【手短に、これで♥お疲れ様でした、それから本当にありがとう♥】
【……私に相応しくない言葉遣いではありますが、ノリノリでした。なりきりとは楽しい物と再確認です♥】
【お疲れ様でした♥楽しかったです♥お先に失礼致します♥】
【……あなたの方が凄いですよ？いえ本当に♥こうして返事に出戻るほどに♥心より深く感謝致します♥】
【御坂美琴さんとスレを返します♥】
じゃあとりあえず来てくれてありがと
リトの方のしたい事とか教えて欲しいな
まぁ…一応、妹の頼みだからな。
そうだな、基本的には美柑の言ってた…あ、アナルをほぐしたり舐めたりしながら…
最後、挿れるとこまでってイメージだったけど…
美柑もして欲しい事とかあるか？後はダメなこととかさ…
俺はあんまりエグいのは無しで。グロ系とか排泄系は苦手でさ…
うーんと、じゃあリトとしてはただ私とお尻でえっちしたいだけかな？
グロいとか汚いまでは行かないまでも、普通にお尻を犯すくらいは当たり前で
そこからさらに拡張とか異物挿入とかいろいろされたいと思ってたんだけど、そういうのは苦手？
自分で言ってて恥ずかしいけど元々の募集が肉食系のリトにアナル奴隷にされたいだからさ
……そうだな、そんな感じで考えてたけど…
お前の募集と違ってたみたいだな。本当にゴメン…
苦手ではないんだけど、多分上手く出来そうにないかもな…
声をかけといて申し訳ないけど、辞退するよ。
俺はこれでスレを返すな。
わかった、来てくれたのにごめん。じゃあね。
【円谷操ちゃん待ちです】
【スレをお借りしました】
【以下空室です】
【スレをお借りします】
改めてこんにちは磯風♥はい、昼食後にお散歩→お昼寝→おやつの時間でも、逆に部屋に籠もったままでも♥
出来る事は２つも３つもありますから、どうぞ遠慮なく仰有って下さいね？ふふふ、では浜風、抜錨します♥
ああ。こんにちは。そうだな、軽く動いた後に仮眠を取るのも心地よさそうだ。
では私もプランを考えよう。浜風も遠慮をすることはない。では私も♥
【こんなはずではなかったと、羞恥と戸惑い混じりだと嬉しいが♥】
>>289
・提督にぬるぬるとボディボードみたいに全身で奉仕しろ♥
ベロチューをしたり、69になってお口で奉仕したり……拙かったらすぐにお尻を叩かれたりしながらな♥
・先輩の高雄に手ほどき♥
浜風がお尻を舐められて、アナルリップの仕方を教えてもらって♥
その後はペニバンで手ほどきというなのレズレイプを鑑賞されながらイって、粗相をして♥
……さて、変な要求をしたが……お願いしよう♥
【わっ、わかりました♥では私からは３レスでお返しして♥】
【那智でオタク♪前半は白無地Ｔシャツは裾を結びヘソ出し、ジーンズは左側を切りナマ足＆ハミ尻、ウエスタンベルトと言う】
【神裂火織のコスプレ♪イケメン女子っぷりからバレンタインでも艦娘から最も多くチョコを貰った凛とした美貌を下品に歪め】
・後戯♪パイズリフェラ後も結婚指輪を嵌めた左手でおっぱいを押さえ込んで、口紅がべっとり付着したペニスをお掃除フェラ♥
逆流したザーメンを鼻から垂らし、抜け落ちたチン毛を付着させ、口内でどんな舌使いをしていたか顔を上げエアフェラで再現♥
・トランクスを引き下げ、がに股で尻が波打つ背面騎乗位＆アニメＴシャツを捲り上げ、Ｍ字開脚で胸が揺れ動く騎乗位し続け♥
既成事実を作る為に提督にイヤホンマイクで電話し夕飯の献立から子作りのお誘いまでしながらちんぐり騎乗位をハメ撮りされ♥
【遅れた分３レスで♥はじめ♥】
【遅れていないのだからレス数は気にせずとも良いものを】
【では……私もいこう♥】
あッ、提督、アっ、重くありませんか？嗚呼、痛くありませんか？Ａｈ、上手に出来てますか、ぁァぁァぁ♥
浜風の身体で気持ち良くなってくれたなら、ぅウれしいです、ゥうそじゃありません、ぁァあアあ゛ア゛〜♥
（駆逐艦の増員が母港の圧迫要因となり、デイリー任務で解体を余儀無くされ明日は我が身という状況下）
（そんな中、提督のビール腹に跨り、シリコンローションの波に乗り浜風の真っ白な乳房が胸板にて拉げ）
（スベスベしたお腹、ちょうど子宮の辺りに感じる反り返ったペニスに耳を赤くし目を瞑って前後に動き）
（ニゅルにュると平泳ぎするようヌルヌルと太股で素股する水商売のテクニックまで仕込まれるに至って）
……失礼します。ちュっチゅッＣｈｕ、浜風で恋人みたいな気分を、ウぅン、味わって下さい、うゥん……
はアっ、ハあッ、のぼしぇてなんてまへん、にュる、提督とキふすると、ニゅル、こうなっひゃうんれふ♥
（提督のたらこ唇に重なる小さな桜唇から零れ落ちる桃色の舌が分厚い舌と絡み合う間も身体は上から見て）
（Ｓ字にくねらせ提督の胸毛をおっぱいをスポンジにして泡立て、聳え立つペニスはキゅッ、きュッと言う）
（肌が擦れる音と共に磨き抜かれ、煙草臭い唇をキスの時だけは素人っぽく、お酒臭い涎をチゅルちュると）
（啜りながら提督の頭を右手でヨシヨシと撫で、髪を左手でクシャクシャにとくやり方も躾られたやり方で）
ぢュっパ！ジゅッぷ！！ヅっポずッぽぉォおオお゛オ゛！！！
ゃァん！わかりましたもっと奥まで、ャぁン、飲み込みます♥
ぐチゅっグちュっぐＣｈｕッ、れェろ、レェろこんな筈じゃ♥
ずッぞヅっゾ、なかったのに、じュポンぢュぷヅっパずッぱ♥
（そして素人っぽいのが喜ばれるのはキスだけであり、６９しろと尻を叩かれればビクッと肩を竦めて）
（おずおず身体を起こしてしずしずと跨り、提督の頬を太股で横サンド＆顔を臀部で縦サンドするなり）
（眼前のペニスに目を潤ませ大口を開け、涙を零し喉奥まで迎えようとして断念し、半ばから鎌首より）
（亀頭から鈴口までを吸い上げられば横っ面を叩くように臀部を平手打ちされ、戦う為に生まれて来た）
（駆逐艦として敗北より苦いカウパーをジュルジュル啜りながら、生い茂る陰毛に鼻先まで埋めて咥え）
【続きます♥】
ふふ、こういう人物がいるのだな。個性的な恰好だ……だが昂ぶってしまうな、はぁ……♥
たっぷりと私の中に出してくれたな？私のおっぱいとお家で掃除してやろう……ちゅっ♥
（オタクの注文による衣装。白の無地Ｔシャツは体に張り付き、裾を結んでは臍だしルック）
（左右非対称のジーンズ、左側は切り抜かれてすらりと伸びた生足はもちろん、尻肉をはみ出させており）
（その一点が凛々しい表情とは異なるセックスアピールを露骨にしており、その当人も今は）
（ジーンズをずらして挿入されてたのか太腿からザーメンを零し、とろんとした表情をしながら上目遣いに跪いており）
（捲り上げたシャツから神裂にも劣らない乳房を零し、左右から手を寄せては中央にむにゅりと寄せてはペニスを挟み）
（その左手には結婚指輪が開くも、オタクに媚びを売るために乳房を揺り動かすために動かし）
ふかふかして気持良いだろう？ぁん、こんな奉仕も貴様のように逞しいチ○ポだからしてあげられるんだ♥
提督ときたら、弾もすぐに尽きる上に早漏でな。はぁ、貴様の前ではすぐにあんなものは忘れてしまう♥
ちゅっ、ちゅぱっ♥にゅるっ、あむっ♥
（乳房を左右からむにゅりと挟み込み、形を柔らかく歪めながらペニスを包み込み）
（その柔らかさを利用するように何度も揺すったり、揉み込んだりしながらも、谷間から零れる亀頭に対し）
（キスをしたかと思えば、口紅に塗られて紅く彩らせる唇であむっと咥えこんでは）
（ぷりぷりのそれできゅぅっと締め付け、ペニスにも口紅が付着する勢いで締め付け、じゅるじゅると締め付けながらフェラチオも）
んっ、んじゅるっ、ちゅぅぅっ、あぁっ、出そうか？いいだろう、出した後も含めて掃除してや……んぐっ！？
んぶっ、ん゛ぅぅぅっ！ん゛ぅぅぅぅっ……♥
（乳房の動きを早め、じゅるじゅると擦るったり唇で締め付けたり、舌を亀頭を這わせるように動かしたかと思えば）
（ペニスが大きく震え、こちらの予測を上回る量を射精されれば逆ちゅうしてザーメンが鼻まで）
（鼻がつーんとする痛みを感じながらも、その量と粘つきに目を見開きながらも、すぐにトロンとしながら受け止め）
（凛々しさから艦娘からの受けも良い顔をトロ顔に、そして鼻からザーメンを垂らし、唇を蛸のように窄めた様は、元の面影は微塵もなく見れば幻滅は請け合いで）
じゅるっ、ちゅうっ、ちゅるっ……んくっ、はぁっ♥熱いぃ、濃いぃ♥ドロドロして、あぁ、夢中になってしまう♥まるで媚薬だ♥
はぁ、こうやって舌で奉仕したんだ。こんな動き、提督になど絶対にしない、貴様だけの特別だ♥れろぉっ、あー……♥
（顔を放し、鼻水のようにザーメンの垂らしたまま、頬や唇の周りには陰毛をつかさせながら）
（ザーメンを乗せた舌をべろぉっと垂らしながら、赤い色の舌を蠢かせるようにくねらせ）
（裏筋を舐めた時の動き、鈴口をくすぐる時の動き、舌を縦に、左右にくねらせたり、舌先を小刻みに動かしたり）
（そんな動きを見せつけながら、上目遣いにとろんとした表情をオタクに向けて）
（）
【私こそ早いとは言い難い。ほぼ同じタイミングだったわけだしな……】
【そちらのリクエストこそ、受け付けよう。１レスと２レスでは割りにも合わぬしな……まぁ、今は目の前のレスに集中をしよう♥】
はぁぁっ、もう我慢できない♥貴様のおち○ちんを私にくれ♥ぁん、さっきから熱くて、疼いて仕方が無いんだ♥ぁっ、あっ、あはぁっ♥
おっきぃっ、奥までくるぅっ、埋まるうぅっ♥提督より良いっ、イイッ♥ぁぁっ、腰が動いてしまうっ、あぁぁぁぁぁっ♥
（発情しきった顔で、お宅を仰向けにさせるなり腰をうかせるように促した後はトランクスを引き下げ）
（体格相応の、天を突くような巨根に目をとろんとさせながらも、ジーンズを脱いだ剥き出しの下半身をがに股にしながら腰を落して挿入を）
（背中を向け、しなやかなラインを見せつけながら喉を反らしてあえぎ、サイドテールを揺らしながら太腿を掴みながら膝のバネで）
（腰を上下に動かし、何度も強制をあげながらお尻をぱんっ、ぱんっと打ち付けて尻肉を波打たせながら、きゅんきゅんと扱く膣でペニスを締め付け）
あぁんっ、はぁんっ♥違う擦れ方がしてっ、いいっ、気持ち良いぃっ♥
だがっ、んぅっ♥貴様の顔を見ながらが一番いいっ♥おっぱいが揺れるのっ、見るのが好きだろうっ♥
見てっ、触って♥私の身体を好きに使ってくれぇっ、ああぁぁっ、いいっ♥
（そして花回転なる技法で挿入し、腰を揺らめかしながら体を横向きに）
（かと思えばそのまま正面で向き合うように騎乗位、そしてＭ字開脚をしながら上下に揺らし）
（乳房が上下にたぷんたぷんと揺らしながら、膣内の締め付けを強めて、結合部を見せつけるように）
（背中を少し後ろに、手を床につけながら蜜が泡立つ姿を見せつけて）
（トロンとした表情で見下ろしながら、甘い声をあげてトロンとした瞳を）
では電話をするぞ♥大丈夫、イヤホンマイクだから邪魔にはならない♥
貴様は私の姿を撮りながらで良い♥あっ、あぁぁぁっ♥情けない恰好だからと恥じることはないっ、♥
今度は貴様が上で、わたしを押し潰すように腰を振っても構わないのだからぁっ、あぁぁぁっ、また、入って♥
（そしてオタクをちんぐり返しにさせるなり、その両足首を掴み）
（相手の上向く腰に跨りながら、お尻とお尻をくっつけあうように、ずぶずぶと腰を降ろして挿入させて）
（ちんぐり騎乗位の体勢になるなり、腰を上下にゆすり始めては喉を反らしながら喘ぎ、その腰の動きは少しずつ早まって）
（マイクの連絡がつけば、最初に聞こえるのは那智の蕩けた喘ぎ声で相手が驚く暇も与えずに）
はぁぁぁんっ♥これが終わったらっ、ぁぁぁっ♥ご飯を作ってあげる♥これでも料理はっ、はぁんっ♥
姉譲りで自信があるんだっ、ぁぁぁっ♥掃除もお風呂もっ、あ゛ぅぅぅっ♥
このままっ、あぁぁぁっ、赤ちゃんを作ってしまおうっ、はぁんっ♥孕ませてっ、貴様の子種が欲しいっ♥
あ゛あ゛ぅぅぅぅっっ、あつっ、出てるうっ、なかにっ、あぁぁぁっ、多い日なのにぃぃぃぃっ♥
（提督に嬌声を、そして肌が打ちつけ合う音や荒くなる鼻息や吐息を聞かせながら）
（提督にも聞かせたことが無いように媚びた声色で献身的な台詞を次々と吐きながら）
（最後は媚びるようにおねだりをしながら、喉を何度も反らしながらサイドテールを揺らし、嬌声をあげて）
（腰の動きが上下に激しく、掴んだ相手の脚をぷらぷらさせながらきゅぅと締め付けを強めた膣内は）
（オタクを射精に導き、とろとろの膣内にザーメンを受け入れながら、絶頂の満ち足りた嬌声を部屋にも相手にも響かせて）
ぬッぱァ、ヌっピゅ、ぬッぷゥ、ヌっポぉォおオお゛オ゛〜♥
ぢュるリ、提督、ジゅルり、の、ヅるリ、たまたま、ずルり♥
固くなって来て、じュづ、先っぽ、ヂゅズ、膨らんで来て……
ずゾぉ、飲ませて下さい、ヅぞォ、呑みますから、おち○ぽ♥
（そしてペニスに対しておちょぼ口でディープスロートする間も太股を僅かに開いて再び閉じて肉感を）
（あひる口でジュルジュルとバキュームしながら臀部を左右に振り分けたダンスとマルチタスクで奉仕）
（左手で股下の陰嚢を包み込みながら尿道口を舌をスプーンにカウパーというスープを啜り右手を上下）
（加えて乳房をギャランドゥにぬールヌ〜るヌ…ルぬ―ると平泳ぎするテクニックを総動員した果てに）
ん゛ッう゛！ン゛っヴ！！ン゛ぅゥうウう゛ヴうウぅゥん゛！！！
ごッ……くン〜〜ゴっ――クんーーぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛♥
……提督のおち○ぽミルク、ホットカルピスよりアツアツで……
たまたまから産地直送の成分無調整のミルク、ご馳走様でした♥
（マグマのように噴き上がるザーメンに口腔が溺れ、イカ臭いスペルマが生臭いペニスと相俟って青臭く）
（浜風が見開いた目を白黒させ泳がせ、光を失ったまま喉を鳴らし気管に入らぬよう食道から胃に落とし）
（提督から降りれば下腹部に手を導き、喉に絡んだ精液の所為でつっかえながら教えられた淫語を使えば）
（顔から火が出る思いで、注ぎ込まれた男性ホルモンが消化されタンパク質として吸収されるまでの間に）
【浜風＆高雄】
「ぁッあッあ゛ッア゛っアっァっ、そんな所、女同士でなんて♥」
『ちュっ、口で説明するより、チゅッ、身体に教えた方が早いわ』
「ぁッ、高雄、ァっ、おかしくなっちゃう、変になっちゃう〜♥」
『提督も御覧に♪あなたが好きなやり方ですよ？確かこうして♥』
（二つん這いの浜風が後ろ手で臀部を開けば四つん這いの高雄が肛門を舌先でなぞる横顔を提督に対して）
（髪かきあげて見せ付け、皺を唾液と共に伸ばすよう舌腹を張り付け、唇を被せるなり窄める事によって）
（浜風が身を捩れば両手で腰を捕まえ、顔を埋めヌっルぬッるとアナルに舌を段階的に埋め込んで行って）
（トロンとした流し目がハートで提督を見やり、浜風から見えないのを良い事にペニバンを手繰り寄せて）
【少しだけ席を外してしまう。レスに集中しても構わないからな♥】
【これまた同着……！競馬で言う鼻差なのにすごく濃いレスで♥】
【で、ではお言葉に甘えて……】
【御坂美琴で玄姦♪予めオナニーして気を遣り、愛液を増し膣温を高め感度を上げてからノーパン来てとオタクに呼び出され♥】
・今からオタクのヌキ専用に“常盤台のエース”の顔をオカズに“最強無敵の電撃姫”の身体でオナニーして貰うのとカメラ目線♥
左足にローファー、右足に黒下着を引っ掛けたルーズソックスの両足をオタクの双肩に担ぎ上げられ＆太鼓腹を上乗せされ屈曲位♥
“学園都市第三位”をヤリ目的で呼び出して良いのはあなただけ、“レベル５”のＪＣとヤレるハメ得を味わってと優越感を煽り♥
【あなたからのリクエストを高雄のペニバンの後続けて行いますから遠慮なくどうぞ♥】
【待たせた、済まない……では私のリクエストは♥】
【矢矧と神裂で電車♥ジーンズは左右非対称ではなく……両方とも切り取って生足を見せつけるように♥】
・神裂のうしろから胸を触らせたり、お尻を触らせたりと痴漢と痴女のように♥過剰にいちゃいちゃをして……♥
最後は指マンをされてしまい、電車の中で粗相をしてしまうまで……♥
【では私も続く♥】
『ぬラぁリ、ヌりュう、ヌるゥり、ぬロぉン、こうして手で撫で回したり、頬擦りしてあげると喜ばれて♥』
「おかしくなっちゃうぅゥうウう゛ヴ、高雄ぉォおオお゛オ゛らめェぇエえ、ぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛♥」
（アナルファックのように浜風の肛門に先細りさせた舌先を埋め込み、チゅッくちュっクとリズミカルに）
（前後させるだけでなく、挿入したまま顔をグリグリする事で右臀部に黒髪ごとサラサラと頬擦りしつつ）
（提督のスパンキングで赤らんだ左臀部を白い手で撫で回し、掌で撫で下ろし、指で逆撫でるなどした後）
（涎に泡立つ浜風の肛門から唾の糸を引く舌を抜き取れば、ぐったりしているのを良い事にペニバンを）
『――後ろの処女は提督の為に取っておくとして、提督に逆アナルを頼まれた時のやり方も教えとくわね♥』
「ひャあッ！？ヒゃイっ？！ひャぅゥうウう゛ヴ、ア゛っあ゛ッ、凄い！スゴい！すごいィぃィぃィ！」
（アナル舐めでとろけた浜風のヴァギナにあてがい、高雄の乳房が肩甲骨にあてがわれ、背骨からうなじへ）
（ヌルッと舌をあてがい、左手で乳首を摘み、右手でペニスの代わりにクリトリスをローションごと擦れば）
（ヌっプぬッぷとピストン運動中もうなじを舐め、乳首を弄り、陰核を擦り、胸を押し付ける神業を披露し）
『一つの事しか出来ないセックスより、何ヶ所も同時展開出来るレズセックスの方が提督はお喜びになるわ♥』
「頭おがひぐなっぢゃう♥男の子に戻りぇなくなっひゃう♥死んじゃう♥殺ひて高雄ぉォおオお゛オ゛♥」
（提督に逆アナルする時と同じ要領で行われるレズレイプに、浜風が涙と涎と鼻水と汗と蜜を垂れ流して）
（高雄は提督がペニスを扱く右手の動きを浜風の肩越しに見やってタんッたンっといくつもの真珠により）
（ボコボコしたペニバンで膣口を広げおっぱいを肩甲骨にクリクリしながらピストンも膣内をグリグリと）
（背骨からうなじをヌルヌルと舐めながら子宮口に腹パンし、乳首を親指と人差し指でクリップのように）
（挟み、クリトリスをこねくり回し回していると五カ所から同時に与えられる性感に浜風がアクメしては）
（おしっこをスプリンクラーのように撒き散らし、排水口に吸い込まれるように小水と髪を振り乱して生まれて初めてのレズアクメで女の喜びを知らされて）
【はい、でもこれだとどちらがタチでどちらがネコなのでしょう？？】
【電車内で粗相する為無人化しちゃいますね♥】
【ああ、すまない……】
【タチは神裂に願おうか♥だが、最後には反撃されてという風情で……ややこしくてすまないな】
【では続きにはいる♥】
【わかりました♥では１.５レスで♥】
【はい♥私からも質問が♥】
【これは私が胸や尻を矢矧に触らせるよう誘い受けで誘惑し、指マンで快楽堕ちという流れで良いのでしょうか？】
【それとも私が矢矧にペッティングして最後に反撃を？そこの所が少し】
【ああ……前者のつもりだったが、あれだけでは解釈などいくらでもできてしまうな】
【すまなかった。もう少し言葉を選ぶべきだったな】
【いや、なに……“常盤台のエース”などの通り名に意味があるのかと思ってな】
【あだ名と裏腹な淫乱な姿を、あろうことか低俗なオタク相手に……という以上の意味がなければそれはそれでいいのだが♥】
【わかりました♥修正し直します♥】
【はい♥二つ名は言わばブランドです。それを私から見てすら気色悪いオタクに汚される事で♥】
【私は間接的にマゾヒズムを得ているのです♥この私が♥こんな汚らわしい生き物に汚されていると♥ブランドが地に落とされ何もかも滅茶苦茶にされると♥】
【……言葉にすると歪んでいますね♥基本的に私のリクエストは“私もこのキャラのようなひどい目に合わされたい”というものを選んでいるので♥】
【……手間をかけさせたのならすまない。私のミスだ】
【ああ、良かった♥最近はソシャゲなどが盛んだから、絵柄か何かを示していたら……と思ってな♥】
【そちらの言う通りの意味合いだとは思っていたが、念のためだ♥だが……】
【こうして、そちらの意図がわかると私もやりやすくなるかもしれない♥では、続きに戻ろう♥】
「お呼び立てて頂きありがとうございます矢矧。ふふふ、アフターですので敬称略で。しかし電車でとは♥」
『貴女がそんな格好で、誘う用な顔をしているのがいけないんですよ。それにいつでも呼び出してなんて♥』
「ちュっ、お店を通すと懐が寒くなるでしょう？いくら私が身体を温める為の女とは言え、あっ、お嬢様♥」
（満員電車内にて、自分達だけ人払いの術をかけ、周囲の目に入る事はあっても気に留められる事はない）
（魔術師である神裂で無ければ不可能な乗客を作り上げ、背後の矢矧の為に左足のみならず右足までもを）
（切り詰めたジーンズはホットパンツの様にハミ尻に食い込みデニムのジャケットと無地の白Ｔシャツに）
（手を入れられやすいよう吊革に掴まり立ち、トロンとした流し目を送れば矢矧にギュッと抱きつかれて）
『お嬢様などと♥大和に言った事はありますが、自分が言われたのは貴女が初めてです。嗚呼、火織……』
「はい♥貴女の火織です、ウん、天草式十字凄教の女教皇でも必要悪の教会の魔術師でもない只の火織です♥」
『はア、良いのでしょうか？この身体のみならず、ハあ、心まで欲してしまっても、私の求めの応ずると？』
（矢矧の右手がジャケットとＴシャツの裾より臍から鳩尾より左胸へ入り込めば、自分も左手を重ねては）
（電車の振動に負けず劣らず早鐘を打つ鼓動と、矢矧の右手に臀部をこすりつけるようにくねらせた腰は）
（さながら尻コキする時のよう８の字に縦、∞の字に横に擦り付けても乗客の耳目を集める心配はなくて）
「……勿論です。ですので私によって無罪を約束された痴漢行為を、あンっ、心行くまでお楽しみ下さい♥」
『もう駄目。我慢出来ない、あなたが欲しいわ火織。降りて。次の駅で。どこでも良いから入りましょう♥』
（ギュッと左胸を握り潰す矢矧が神裂の肩口に顎を乗せ、首筋に顔を埋めながら左手でホットパンツの）
（ボタンを外しても新聞を読んでいるサラリーマンは気付かず、黒下着に白魚の様な手指が入り込んでも）
（スマホでゲームをしている学生の眼中にも入らず、熱を受けて溶けたバターのように熱い膣に中指が）
（ヌちャ、ぬチゃ、と蠢いても次の駅まで三分というアナウンスが表示された画面だけが二人を見下ろし）
はぁっ、はあ♥お待たせ♥
これから、常盤台のエースの私が♥
誰にも負けない電磁砲の身体を貴方のオナニーのためだけに使ってもらうの♥
ねえ来て御主人様♥私のオナホおま○こ、いつでも使えるから♥
（既に発情したような顔で、息をはぁはぁと切らしながら）
（玄関に入るなり、スカートをたくしあげて太腿に垂れる蜜と、剥き出しのあそこを見せつけては）
（既にカメラを向けるオタクに対して、トロンとした顔を見せつけながら媚びたような甘い声を漏らして）
（玄関の段差の上で仰向けになるなり脚を大きく開き、濡れそぼるあそこを見せつけながらも）
（指をくいくいとして流し目を送りながらオタクを挑発し、空いた手でブラウスのボタンを外しては同じくノーブラの控えめな乳房を半脱ぎで晒し）
あぁっ、はぁんっ♥もう即ハメっ？んぅっ、太いぃ、重いぃっ♥
でもっ、あぁぁぁっ、気持ち良いぃっ、ひあぁっ、あぁぁっ♥そんなに激しくされたらぁっ、う゛うぅぅっ♥
すぐにイっちゃっ、ア゛ぁぁぁっ、はぁぁぁっ♥
（そしてオタクがずぶずぶと、色黒くも饐えた匂いのするペニスを挿入し）
（御坂のほっそりとした脚を掴まれ、肩に担ぎあげられては左足は脱ぎかけのローファーがぷらぷら、右足には脱ぎかけの黒下着を引っかけながらも）
（でっぷりとした太鼓腹を上乗せされたまま腰を沈ませられ、太いペニスが奥までねじこまれては喉を曝け出して感じて）
（脂ぎって汗ばんだ顔が迫るように御坂の表情をガン見し、御坂も醜悪な貌が近づいては吐息を吹きかけられながらもトロンとした表情をで見つめ返し）
（才覚も気位もある少女が、いまや醜悪な男性に組み敷かれている姿はまさに美女と野獣といった取り合わせで）
あ゛ぁぁぁっ、はぁぁぁっ♥“学園都市第三位”“常盤台のエース”♥ネットではそう言われてるの♥
そんな“レベル５”の私をこうやってヤリ目的で呼び出していいのはあなただけ♥
アニメを見てるだけのあなたがっ、あ゛ぁっ、オタクなあなたがＪＣのおま○こを使い放題でっ、ぁっ、ハメ得味わわせてあげてっ♥
あぁぁぁっ、今日もっ、生でいいのっ、中に出してっ♥あなたの精子でっ、私の中をドロドロにしてぇぇぇっ♥
（そしてオタクのぶよぶよした背中に腕をまわし、愛おしげにハグをしながら分厚い唇にキスを）
（舌をにゅるりと唇に、歯茎や歯に這わせては唇を離し、媚びたような声をあげながら）
（自らも腰をグラインドさせ、上ずった声でオタクの優越感を満たしてあげながら、ビクビくと全身をビクつかせるのと射精されるのが同時で）
『ちュく♥ホテルならビジネスでもファッションでも♥チゅク♥ネカフェでもカラオケでもシネマでも♥』
「ぁァぁァぁ♥そんなに激しくされたら♥ぁァあアあ゛ア゛お嬢様、好きです♥矢矧、愛してます――」
（神裂が背中で矢矧の体温に浸り、矢矧が火織の膣温に浸かり、指が右回りに蠢めけば尻が左回りにくねり）
（二人してポニーテールが簾るようなレズキスを重ね、ぴちゃピチャと口外で舌を交える様が結界内に木霊）
（そこで矢矧の中指がギュウギュウと言う折れそうな程の締め付けとニュルニュルという震えが強まるなり）
『ぁァぁァぁ♥火織ったら駄目じゃない♥人々の記憶に残らなくても物理的な痕跡まで消せないんでしょ♥』
「――はアぁー♥……ハあァー♥〜〜、申し訳ありません♥ンっ♥感極まってしまって♥んッ♥後処理は……」
（矢矧の右手に伝わる神裂の心音がより強まり、手指に伝わってくる温熱と電車内の雑音の真っ只中でも）
（人払いの術が無ければ一目でそうと知れるほどジーンズを変色させ、スラリと伸びた太股から膝頭まで）
（ピちャぴチゃと雨垂れるそれをアックア戦で見せた水の魔術でかき消し、二人して逃げるよう降車して）
【む……す、素晴らしいな……矢矧の台詞まで入れてくれるとは痛いみいる】
【今までとは違う興奮を覚えた……ありがとう、ちゅっ♥】
【すいません……リクエストだと二人分で捉えてしまいました……はあ】
はっ、そこで溜息をつかれては。
私はとても嬉しかったのだから落ち込まれると困ってしまって……それはそうと……火織♥
その、少しだけお願いが……♥
【すいません……】
【ふふふ、時間的に１.５〜２レスで返せますので何なりと♥】
……その♥
仰向きの私に跨って……つ、つるつるのあそこでマ、まんこき……素股？をお願いしたくて……♥
両手をギュって握って、よちよちって……コかれるだけで硬くしてしまう私をからかいながら……って♥
（仰向けになり、スカートの下のショーツを膨らませながら。羞恥に頬を染めつつ、はぁはぁと息を荒げながらおねだりのようにと）
【ええと、このままスる感じでしょうか？】
【……なんて、ちょっと困惑させてしまったでしょうね……ごめんなさい】
【……その、シてくれる……？ちょっと、そんな気分で……だ、ダメなら遠慮しないで♥】
【いえ、わかりました。１レスでお返ししますので少々お待ちを♥】
【……こちらからのリクエストは受け付けて頂けるのでしょうか？】
【もちろん♥そこまで図々しくないつもりだから……遠慮なく♥】
【わかりました♥マンコキとあともう１レス、合わせて２レスで返しますので何なりと♥】
【あぁっと、ごめんなさい♥1レスは今の所、見合わせましょう……時間も時間なのだから♥】
【あなたのリクエストはいつでも♥】
【玄関先で靴も脱がずズボンとパンツだけ下ろしてベロチュー＆バックですっきりさせた後、ザーメン塗れの恥部もそのままに】
・淫語♪自分の顔が好みで身体が目当てでテクニックが病み付きだと言う事までお見通しの上で一晩中ヤらせてあげると誘えば♥
右手で頭を抱かれ左手で髪を掴まれれば、しゃぶってる顔と胸の谷間と黒下着見て良いよと目をトロンとしてお掃除してあげて♥
【でははじめます♥終わり次第落ちて♥】
【わかりました♥ではマンコキ２レスいたしますので、それで互いの行き違いを水に流しましょう♥はじめ♥】
【そうくるのっ！？遠慮などしているわけでは無いのにっ！】
【と、とりあえずは目の前のレスに集中するわ♥】
ふふふ、あなたは本当にコキ使うのがお好きなのですね矢矧……
今日も私の中へ入って来ようとしない所を見るに筋金入りかと♥
風俗嬢のようなプレイばかりさせる所からもフェティッシュで♥
……ほら、今も可愛らしいおち○ちんがピクッとしていますね♥
（するとウエスタンベルトを外し、黒下着ごとジーンズを下ろすなりがに股で跨り、反り返るふたなりの）
（鈴口より溶け出すカウパーに対し、膣口より溢れ出すラブジュースでキスするかのように腰を落として）
（矢矧の汗ばむ掌に手を重ね、節から水掻きまでしっかりと指を絡ませたラブ握りで視点を得れば遅々と）
（した動きでチゅク♪ちュく♪と下のお口によるキスで挨拶し、なんとそのままヌルヌルと一度根元まで）
（挿入すればヌルヌルとヨーグルトの上澄みのような本気汁でふたなりをベトベトにするオーガニックな）
（潤滑油を与えるなり引き抜き、艦娘なら負担にならないだろうととんび座りし、ふたなりを太股の肉感）
（そして膝頭までぴったり閉じ込める事でより素股を楽しめるよう、トロンとした目がハートで見下ろし）
んッ、その上、ンっ、私の中に包み込まれると堪え性もなくドぴュどピゅと暴発してしまう事も数限りなく♥
……あなたの体温より僅かに低い温もりがお腹一杯に広がって行く感覚がどんな物か教えてあげたい程です♥
今も、ふふふ、私が“ママ”でおままごとのようなセックスをして、自分だけ気持ち良くなって下さいね――
（とんび座りでは下半身を振りにくい為、上半身をロデオのように揺らめかせる事でふたなりを締め上げ）
（太股から飛び出した鈴口に対してはツーと唾液を垂らし、右手の平で亀頭をヌちャぬチゃと握り締めて）
（そのまま矢矧の下腹部にふたなりを倒すようにすれば裏筋を陰唇で跨り、ヌっルぬッると腰を前後させ）
（根元から恥部、陰茎までを太股でクっチょくッちョとライドしつつ左手で鎌首を扱き右手人差し指にて）
（亀頭をクリクリとする事でタぱンたプんタぽンと乳房がバウンドさせ楽しげな微笑みと優しげな眼差し）
（それによって矢矧のふたなりが押し倒されたままビゅッびュっと下腹部からお臍までザーメンが飛散し）
（神裂が両手を広げ、汚された掌をうっとり見つめる内に垂れて来るそれをペロリと舌舐めずりすれば）
【続きます】
【……まだ見てる？時間も無いでしょうし、焦らすつもりも無いけど……】
【一応、お願いが♥】
本当に来ちゃったんだ♥ふふ、超電磁砲が構ってくれないのかにゃーん♥
最近、会えてないって？他の男にかまけてたりして♥なーんて……はい、そのまま待って♥
溜まってるんでしょ？じゃあ四の五の言わずにヌいたげる♥ほら、れろっ、ちゅぅっ♥
（玄関で上条の姿を認めるなり、すぐに目をトロンとさせながら）
（紫のワンピース姿のまま上がらせる前にハグをし、玄関でそのままベロチュー）
（背中に回した手で、優しく撫でまわしてあげながら当麻の溜まり具合や相談を聞いてあげては）
（舌をにゅるり、とお互いに絡ませ合っては離し、黒いショーツをするすると降ろしては下半身を剥き出しにし）
（上条にお尻を突きだすようにしながらバックを誘い、くいくいと指で挑発し――）
ぁん……たくさん出して♥どんだけ溜まってたんだこの早漏♥
掃除してあげる、れろっ、ぺろぉっ、ちゅっ、んくっ♥
（そして中に出され、互いに息を荒げながらも麦野はとろんとした瞳で）
（立ち往生する上条に蹲踞のような姿勢でしゃがみこみ、舌をにゅるりと這わせては亀頭を舐め、垂れているザーメンを啜っては舐めとって）
（襟が広くて谷間や黒下着を見せつけつつ、蹲踞で大きく開いた恥部からはザーメンがとろりと垂れている中）
（ぷりぷりの唇でペニスを包み、ちゅうちゅうと吸いつきながら上目遣いにザーメンを吸い取ったり、舐めとったりとお掃除フェラを）
ちゅぱ……はぁっ♥ねえ、私の顔が好みで、それでこの身体が目当てなんでしょう？それにテクニックにもうメロメロだってことはわかってんだから♥
だから彼女のあの子なんて関係なく、私のとこに来たんでしょ？わかてるって♥
いいわ、私のとろとろのおま○こ使って、生でファックして♥あの子じゃできないパイズリに、アナルまで使ってもオッケー♥
ちゅっ、れろっ♥その前に……♥最後にお掃除♥私の顔を見て？谷間にザーメン濡れのおま○こも見ていいから、ちゅっ、ちゅぱっ♥
（一度は顔を放し、唾液に濡れる陰茎をにちゅにちゅと扱いてあげながら上目遣いに）
（谷間を左右から二の腕で寄せてては強調し、と間を誘惑しながら体を揺らめかし）
（再び、舌を亀頭に這わせてはトロンとした目を上目遣いに）
ねえ？右手で私の頭を抱いて♥それで左手は……髪を引っ張って♥俺の女だってみたいに♥
私が根はマゾって知ってるでしょ？だからお願いっ♥
あ゛っ♥ん゛ぅっ、んむぅっ、んっ♥
（上目遣いにそうお願いし、再びペニスをぱっくりと咥えて、ぷりぷりの唇とぬるぬるの口内で包み込み）
（顔を軽く揺すっては唇で扱いて、舌を陰茎にれろれろと這わせて）
（実際に頭を抱かれ、髪を引っ張られると、最初は目を見開くもすぐに目をとろんとさせてしまい）
【もし困らせてしまってはごめんなさい。でもとても楽しく、とても素敵な時間だったわ♥ちゅっ……♥】
【慌ただしくしてしまったけど、スレは返しておくから……♥】
あなたは勃起すればいつでも電話で私を呼び出し♥射精したくなればどこでも私を使って良いんですよ矢矧♥
オカズは毎日のように写メしますし♥ティッシュは毎晩黒下着で♥オナニーは私の身体で済ませて下さい♥
くすくす♥空気に触れた精子はすぐ死んでしまうらしいですが♥このまま入れたら妊娠してしまうかも……
（青息吐息の矢矧のふたなりはカウパーとザーメンに塗れ、そこに神裂が左手はラブ握りし右手は根元を）
（擦りながら最初は鈴口だけ挿入し、残りを出し切れるようチゅッくちュっクと扱いてから手を離すなり）
（両手を頭上で組んで両脇を晒し両足をＭ字開脚しズぶづブ、と亀頭だけ挿入して膣温の暖かさを伝えて）
（再び引き抜けば今度は鎌首まで挿入し、膣圧の高さを感じさせながら、三度引き抜いては舌舐めずりし）
ふふふ♥マンコキの最終案とでも言いましょうか♥これをするのはあなたが“二人目”ですよ♥Ｃｈｕ♥
あん♥相互オナニーの発展系です♥アン♥断言出来ます♥こんなテクニックを使えるのは私だけですよ♥
他の女の子では思い付きもしませんし♥そもそも頼んだら間違いなくふられてしまうので真似しないように♥
嗚呼♥下さい矢矧♥これはセックスではなく私の身体を使ったオナニーですから♥ぁァあアあ゛ア゛♥
（そして最後は矢矧ではなく神裂が仰向け寝となり、正常位のように半分だけふたなりを挿入させるなり）
（右手でクリトリスを弄りながら左手で矢矧の挿入したふたなりをグぢョっぐジょッと手前に扱いてあげ）
（相手のオナニーを自ら手伝いつつ自分のオナニーをオカズに提供する、変態そのもののやり方で奉仕し）
（神裂の喉を晒したアヘトロ顔を見せながら矢矧のふたなりを扱きオナホールとかした膣でのマンコキで射精させ）
【ふふふ、手短に♥これだけはすまいと引き出しの奥にしまっていたテクニックまで出さないと２レスにならなかったので♥】
【私こそありがとうございました♥スレをお返しします♥】
【……こんな手法もあるのね……ますます貴女に溺れてしまいそうな……♥】
【ありがとう、私もスレをお返しするわ♥】
【ありすちゃん今日もよろしくねぇ】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448203662/816
こわしてあげるよっありすちゃんのケツスイカぱっくり割れたままにしてあげるからね！
おじさんのおちんぽいつでも受け入れられるぐらいのパックリケツ穴にして、
トロトロ腸液垂れ流しにたままにしてあげるからねぇ！
(尻肉をぷっくりとわって良く見えるようになったケツ穴から引き抜き)
(一番太いカリ首の部分でケツ穴の入口をこれでもかと拡げていく)
お尻の穴をたっぷり拡げたあとはぁ、奥まで割ってあげるよっ
おちんぽビクビクあばれて
(ありすちゃんの体重ののったちんぽは限界まで突き刺さって)
(チンポをビクビクと動かすとぺちんっぺちんっと腸壁をはたく音がしてしまう)
(はたくだけでもカリ首は腸壁をずりずりと抉っていく)
さぁもうすぐでるよ！おちんぽミルクでるからねっ！
全部飲むんだよっケツスイカで全部のんでねっ！！
(ビクビクと震えるちんぽは拡張したはずのケツ穴口までさらに拡げて)
(亀頭は腸一杯に広がって、ザーメン発射を待ち構えていた)
オケツ穴割れちゃうっっ♥
ケツ穴何時でも開きっぱなしの割れケツスイカになっちゃいますっっ♥
あおぉおぉっっ♥こんな激しいの無理ぃぃぃっ♥
オケツもオケツ穴も壊れるぅぅっ♥♥
(グッポグッポグッポとすさまじいピストン】
(小学生アナルにしていいレベルの攻めを超えたピストンのせいで）
(獣のように吼えまくるありす）
あおぉぉおっ♥奥までっ♥スイカが奥までズボズボされてますっっ
オジさんオチンポの形に割れちゃってっ♥
もう忘れられなくなっちゃうぅっ♥♥
(体重をかけて一回一回、念入りにチンポ拡張をされてしまう）
(直腸の奥までオジさんチンポの形を憶えてしまい）
(ウンコ穴からチンポ穴へとケツ穴は改造されて）
んひぃいぃっっ♥♥
わかりましたっっ、それがケツスイカ割りなんですねっ♥
スイカの置くにおちんぽミルク一杯入れてくださいっっ♥♥
あおぉぉっ♥また広がっちゃったぁっっ♥本当に戻らなくなっちゃいますっっ♥♥
【よろしくお願いします、いきなりハート増やしすぎちゃったでしょうか】
>>340
最後だよっ！ケツスイカ割り最後の仕上げだよっ！
おちんぽ棒でありすちゃんのケツスイカ割ってあげるっ！
いくっ！おちんぽミルクでるっ！ケツスイカにたっぷりだしてあげるよっ！！
(腰を細かくピストンさせてケツ穴を激しく細かく責めたてる)
(小さく細かいピストンは幾度もケツ穴も腸壁も全部抉り、腸壁の締まりはおちんぽにつたわり)
(腰をぐいっっと大きく上げた瞬間、大量のおちんぽ汁がありすちゃんの腸の中へ流れ込んでいった)
おちんぽミルクどくどくでて、ありすちゃんの腸壁にべったり張り付いていくよ
いやーおじさんのおちんぽ棒の負けだよ、すごいねぇありすちゃん…
(おちんぽミルクは腸壁にへばりつくほどの粘液で)
(その重さは腸のヒダヒダをチンポとはまた違った感覚で腸壁を抉っていく)
(チンポはまだまだビクビクと動いていて、腰も微かにうごかして)
ほら、こずえちゃんもみりあちゃんも見てごらん？
ありすちゃんとっても気持ちい顔してるよ…
おじさんの遊びはみんなとっても気持ちよくなれる遊びなんだよ。
ほらっもう一回最高に気持ちいい顔を見せてごらんっ！
(みんなが見に来るタイミングをはかって、ありすちゃんの太ももをもって腰を抑えつけると)
(腰をズンッと突き上げて、おちんぽ先っぽで腸壁を押しつぶして
(軽く腰を回転させて腸壁をカリ首でえぐってあげた)
【そんなことないよ、感じるままに自由にふやしちゃっていいからね】
あおぉおぉぉっーー！！
はいってくるぅっ♥ケツスイカに一杯ミルクっ
おちんぽミルクきちゃってますぅっ♥♥
んぉおぉっ♥ケツスイカ、ケツスイカオチンポに負けちゃったぁっっ♥♥♥
(ドクドクドクッ、大量に注ぎ込まれる熱くてあまーいチンポミルクに）
(ケツアクメの止めをさされて、体中を痙攣させながらイってしまう）
(舌をだらんと垂らして、涙と汗まみれの顔面は最高のケツイキ顔で）
わ、私の勝ち…私、かｔ、勝ったんですか
私のケツスイカ、オジさんのオチンポ棒に勝って…あぉぉんっっ♥
い、今敏感だから動かさないで
えっっ！？さ、さすがにこの顔は…
あおぉぉぉっ♥♥♥
らめっ♥そんなにしたらぁっ
いっちゃうぅぅっ♥♥♥♥
あ、あひっっ♥み、みりあさん…こずえさん…♥
これ、と、とっても楽しいですよっっ…♥♥
(グリッ♥ゴリッ♥と強烈なケツ穴刺激に)
(二人にみっともないケツイキ顔を見せてしまう）
(ダブルピースしながら、ピクピクしてケツマンコアクメ顔を見せて)
すごいねぇ、二回もイっちゃったんだ…
それじゃ…本当の本当に最後…これが一番気持ちいいっていう人もいいるぐらいだからねぇ…
はい、3、2、1…0！！
(腰におちんぽ突き刺したままから、腰を軽く揺らしたかと思うと)
(0で一気にありすちゃんと自分の腰を前後に動かして、ケツ穴から「ずるんっ」と大きなお音がするほどに無理矢理に引き抜いた)
(そうするとその勢いでまだ残ってたザーメン汁がありすちゃんの背中にべちゃっと勢いよくかかっていく)
さて…どうだいありすちゃん…まだまだおちんぽ遊びは沢山あるけど…
さすがにもうできないかなぁ？ありすちゃんのケツ穴完全に広がったちゃってるもんねぇ…
(ありすちゃんのケツ穴に指をつっこんで爪で腸壁を引っかきながら
(ザーメン腸液カクテルと穿り出して、ドロドロケツハメ穴マンコに塗りつけていく)
二人にもしてあげたいけど…今日はおじさんありすちゃんにつかっちゃったからからねぇ・・
もしよかったら次また予定が取れればおじさん遊んであげるよ？
(みりあちゃんとこずえちゃんのほを見ながら出したばっかりでも萎えはしない勃起ちんぽと)
(今しがたつくったばかりの出来立てほやほやのザーメン腸液カクテルを見せながら聞いた)
【色々考えたけど、海はこのあたりで締めかな？】
【それともまだしたいことがあったりするかい？】
【そうですね…ここで出し終わりなら締めにしちゃいましょうか！】
【次はどうしましょうね♪】
【オジさんの方にはいい案ってありますか？】
【いろいろ考えたけどハロウィンコスプレハメぐらいだねぇ】
【どの子とするかで衣裳も変わって来るねぇ…】
【時期は過ぎたけど、バレンタインでおじさんへのプレゼントって感じで】
【例のみんなのおウンチチョコカクテルというのはどうかな？】
【しかし、自分で自分へのプレゼントっていうはおじさんさすがに恥ずかしいね…】
【それならバレンタインプレイしちゃいますか】
【オジさんのために一杯スカトロチョコレート♥作って上げますね】
【何人くらい出しますか?】
【そこは私の匙下限次第で？】
【うんうん、それじゃあバレンタインで】
【おじさんはみんなから沢山チョコレートもらいたいからケツ穴やお腹をマッサージしてあげる感じになるのかな】
【さすがに3人ぐらいが限度そうだよねぇ…】
【でもおじさんは頑張ってみるから、出す人数はまかせるよ】
【もし一杯出すなら、ビデオレターみたいにして】
【オジさんのためにチョコレート浣腸して出すところを見てもらうとか】
【オジさんに美味しいチョコレートを食べてもらうために】
【色んなチョコを用意するとか♥】
【ケツ穴チョコレートフォンデュとかで、お腹が膨れちゃうくらいチョコ浣腸した子が３人くらいいて】
【オジさんが果物を持ってくるとトロトロのを一杯出しちゃったり】
【生クリーム浣腸で、チョコにトッピングしてみたり♥】
【オジさんのオチンポをチョコデコレーションして皆でペロペロしてみたり】
【そのくらいでしょうか？】
【出せるのは３,４人くらいでしょうから】
【ビデオレターみたいので後は何人出すかってところですよね】
【んーー…焼きましみたい仁奈って面白くないからやめておきましょうか？】
【直接食べたりしたいのが一番の願望だからねぇ…】
【その中で選ぶとしたら、色んなチョコを用意するやつで】
【おじさんが口の中でチョコをドロドロにとかして入れてからまた食べてあげるって言うのはどうだろう？】
【みんな同じ感じにならないように、体位を一人ずつ変えて見たりね】
【今のところおもいつくのはまんぐり…いやケツ穴返しと、騎乗位と後ろからだね】
【あとはどんな体勢がある今はちょっと思い浮かばないよ】
【焼きましみたいになっちゃうっていうのはどういうことだろう？】
【って考えるだけで20分以上かかってるね…ごめんねぇ…】
【基本はオジさんが入れて、オジさんに直接食べられる】
【そういうわけなんですね】
【んー、そうなると限られていきそうですね】
【体勢を変えてみてやってみたり、チョコの味を変えて見たり】
【チョコバナナ風にしてみたりとか、ハート型チョコにして食べて、ウンコ入り味で食べてもらうとかはどうでしょう？】
【いえ、他の子を一杯出したいがために、似たようなプレイになってしまいそうで】
【オジさんが飽きてしまったら嫌だと思ったので】
【いえ、ゆっくりでかまいませんよ】
【今日打ち合わせしてまた今度ちゃんとやるのでも】
【入れるのは別におじさんじゃなくてもいいんだけどね】
【折角ならただ入れるよりもと、おもったから提案してみただけだよ】
【直接食べたいのはその通りだけどね】
【あくまで願望だからこだわる必要はないよ】
【みんなのケツ穴でミックス色んな味のチョコを作ってバナナを少しつづ食べて見るとかかい？】
【直接じゃないけどそれもいいねぇ…それぞれの子がどんな反応するか楽しみだよ】
【ハート型でみんなのおウンチ…いない子たちからのプレゼントってことにしてもいいかもねぇ】
【なるほどねぇ…でもする子が違うっていうだけでまず飽きたりしないから大丈夫だよ】
【ありがとう、やさしいねぇ…】
【どうしてもじっくり考えて遅めがちなんだ】
【後は直接とちょっと違うかもしれませんけど】
【体温で溶けるチョコを浣腸して、チューブでお尻の穴でつなげて】
【二人の間でチョコを言ったり着たりさせて、複数の味が楽しめるように…】
【これで５,６人分くらい回してたーっぷり増えたチョコを食べてもらいますか♥】
【何人くらい出すか決めてからの方がいいかもしれませんね】
【オジさん的にはＵ１２とＵ１４、どっちの区切りでキャラ出したいですか？】
【Ｕ１２なら前にこの子ならいけますよ♪というのは提案しましたが】
【じっくり考えてもらって、次か次の次くらいのネタで終りでしょうし】
【楽しめないと嫌ですからね、もっとネタが出たらその限りではないでしょうが】
【一気にお腹一杯になりそうだねぇ…】
【おじさんの方はもうないね、とりあえずこれだけかな？】
【3人、多くても4人にしようか】
【そこははっきりとU12だと言っておこうか…中学生ぐらいもきらいじゃないんだけどね】
【どうせならこの際たっぷりと小学生を味わっておきたいからねぇ…】
【こずえちゃんは出て欲しいのがあって…後は、みりあちゃんと桃華ちゃんかな】
【そうだね、残り中途半端に始めるよりは相談の時間にあててしまおうか】
【今でた案は
・ビデオレター
・色んなちょこ
・果物にチョコレ―トフォンデュ
・生クリーム浣腸
・おちんぽチョコデコレーション
・チョコバナナ
・ウンコ入りハート型チョコ
・チューブ繋げ
こんな感じかな】
【考えれば考えるほどどれも良くなってきちゃうよ】
【最初は直接っておもってたけど、そうでもなくなってきたしどうせなら選んでほしいかな】
【３,４人で既に三人決定】
【後はクールから一人くらいでしょうか？】
【雪美さんか晴さん、もしくは私か千枝さんを引っ張り出してきてもらって】
【それでやるのはどうでしょう？】
【ビデオレターは現地に来れない子が】
【衣装を着て、ちょっと過激な場所でチョコウンコを出すイメージなので】
【やるなら上の４人以外で】
【千佳ちゃんとか仁奈ちゃん、薫ちゃんのような９歳組とかもいいかもしれませんね♥】
【私たちなら、チューブ連結チョコ、ウンコ入りハート型チョコ、ケツ穴チョコフォンデュ】
【それとオジサンちんぽを美味しくするためにオチンポチョコデコレーションしたいです】
【それじゃあ4人目は折角最後だし千枝ちゃんで行こうか】
【一番最初のきっかけの子がいないのは寂しいからねぇ】
【同じ子を出すのに少し抵抗があるならスポーツケツ穴の晴ちゃんでもいいよ】
【9歳組もいいねぇ…ただビデオレターだとおじさんの反応をどうしたいいかな？】
【出したのをウンコ入りハートチョコにしちゃうのかな？】
【じゃあそれでいこうか、どういう順番とかはまかせるよ】
【オチンポチョコデコレーションはみんなのチョコのプレゼントでバッキバキになったおちんぽにする感じかな】
【みんなにおちんぽ生クリームったぷりプレゼントしてあげなきゃねぇ…】
【それなら千枝ちゃんでいきましょう♪】
【千枝ちゃんならきっと皆を先導できますからね】
【それもそうですね…んーー、やっぱり無しにしましょうか】
【反応はオジさん任せですけど、出してるところを興奮してもらうとかしかないです！】
【出したチョコはハート型にしてみたりとかしかないですよねぇ】
【最後に４つのお尻にカラフルなチョコを入れて】
【マーブルチョコにして皆でペロペロ♥】
【お顔にオチンポナマクリームをかけてもらうとかですよね♥】
【さて、次回は何時にしましょうね】
【月曜日ってオジさん早くこれますか？】
【それじゃあビデオレターは無しだね、反応にするのに不安があったから正直少しほっとしてるよ】
【たしかにハート型にしたりとかはしないからねぇ…】
【とっても楽しめそうなのにしあがったね】
【迷走しかけたけど、まとまってよかったよ】
【早くっていうと何時ごろかな？】
【今日と同じか、もっとなら18:30ぐらいが一番早くになるね】
【月曜日は遅くまで入れないので早くからしたいなって】
【１８時半でも大丈夫だと思うので、それでお願いしていいでしょうか？】
【私、思い付いたことは後先考えずにいうので】
【くだらないとか面白くないって思ったら切ってくださいね】
【じゃあ18時半に待ち合わせというだね】
【そんなことないよ、直接じゃなくていいと思ったのも色々だして想像させてくれだおかげだしねぇ…】
【だから何かあったらいつでもいってくれれば大丈夫だよ】
【それじゃそろそろ眠くなってしまったので先に休ませてもらうね】
【お休み、ありすちゃん】
【はい、おやすみなさい】
【明日もよろしくお願いします】
【スレをかえします】
>>361
時間も惜しいでしょう
さぁ、オチンチンを出して？
そうだね、早速だけどお願いするよ…。
(ベルトとジッパーを外して、軽く硬くなっている肉竿を剥き出しにする)
(亀頭から肉棒まで赤黒く太めで、外気に晒すと空気に混じって独特の臭いが漂い)
それでは･･･あむ･･･んっ･･･
(膝をついて目の前に男性器を捉えると、躊躇うことなくくわえ込む)
んっ･･･ちゅぷ･･････ンッ･･･ふっ･･･ふっ･･･ンン･･･
(口の中に広がる臭いに眉間に皺を寄せるも、唾液を溢れさせて亀頭を濡らし)
(舌をぐるぐると動かして唾液を塗り込み、感度を高めながら、男性を目で見上げ)
おぉ……っ、ふぅ……。
(足元に屈むなり、剥き出しの肉竿を咥える大胆さに勃起が震えていく)
あぁ…いいよ、ねっとり丁寧なフェラ……。
ん…っ、カリのとこも、舌でべろべろしてくれるかな…？
(敏感な亀頭の悦ばせ方を心得た舌使いに、亀頭は充血して硬さと太さを増し)
(濡れた舌が這う度に、見上げてくる上目遣いへと快感に声を漏らす姿を見せていく)
(白いカチューシャが映える黒髪を片手で撫でながら、肉棒から張ったカリ首を舐めるようにお願いし)
こう･･･かしら･･･？
(頭を引いて男性器を露にし、舌腹をカリに宛がい)
(頭を舌から上へと動かしてカリを深く舐める)
んっ･･････んっ･･････ハァ･･･
(単調にならないように、舌先をカリの下に潜り込ませて、縁に沿って這わせ)
(唇を亀頭に被せて鈴口を吸って)
【予定が早まってしまい、これから出ることになりまさそた】
【残念ですがここまでとさせて下さい】
【スレをお返しします】
【ありすちゃんから千枝にチェンジです】
【ありすちゃん、デレステで上位になってましたね、オジさんはやってたりしますか？】
【スレお借りします】
【前はやってたけど今はさっぱりだよ】
【ありすちゃんが上位とは嬉しいね、それだけライバルが多いっていうことなんだろうけどねぇ…】
【そうなんですね、それならオジさんってモバマスやってるんですか？】
【えへへへ、そうですよね、ありすちゃんも一杯人気ありますから♪】
【今日はどうやって始めましょう？】
【衣装を着て、オジさんのために変態バレンタインデーにしちゃいますか？】
【モバマスは軽くやってるよ】
【そこまでガチではなくてあまりお金はかけてないけどねぇ…】
【ゆっくりまったりやってる感じかな】
【そうだねぇ…プレゼントがあるって呼び出されて、衣裳をきてるという感じではじめるかい？】
【キッチンのようなところででもいいし、ホテルのようなところでもいいし】
【そのくらいがちょうどいいですよね！】
【千枝そう思います♪】
【ホテルの一室を私達が借りて、とか】
【桃華ちゃんに用意してもらって、とか♥】
【衣装はオジさんが選びますか？私達が選びますか？】
【ホテルの一室で想像してたけど、桃華ちゃんに用意してもらうのもいいねぇ】
【たまには柔らかいベッドを用意したいからホテルかな？】
【衣裳をみんなからのプレゼントということで、選んでもらっていいよ】
【その感じだともうきめてあったりしそうだしねぇ…】
【それでは素敵なホテルの一室を桃華ちゃんに♪】
【いえ、なーんにも決めてないです！】
【千枝決めてきますねー♪】
【桃華ちゃんならきっとセンスいいのが期待できるね】
【まぁ昨日の今日だしねぇ、おじさん期待してまってるよ♪】
【じゃあこれでどうですか？】
桃華：http://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l_noframe/fd5714748c23dee73f43176c8bd71f29.jpg
こずえ：http://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l_noframe/113a747db67955abdf42f480d82bfd0c.jpg
千枝：http://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l_noframe/fe0c2ac409bb9eb4b6a8ab5050a6bf0c.jpg
みりあ：http://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l_noframe/68acef995b160d04df9bb1173d1e25e7.jpg
【ちょうどみりあちゃん、入れやすいようにふとーい注射器もってますし♥】
【うんうん、みんな可愛くて衣裳だよねぇ】
【みりあちゃんは注射器もってるから最初はいれる役になるのかな？】
【千枝ちゃんとこずえちゃんは棒も持ってるし】
【おじさんの手があいてるときはそれでかき混ぜてあげるね】
【ふぁっ！？私も指揮棒が大変なことに】
【こんなのでかき回されたら…千枝のケツ穴閉じなくなっちゃいますっ♥】
【もう始めちゃ居ますか？書き出しは千枝たちからの方がやりやすいですか？】
【ケツ穴閉じなくなっちゃったら、おじさんがずっとおちんぽ入れといて上げるから大丈夫だよ】
【それとも吸っててあげるほうがいいかな？】
【そうだねぇ…おじさんがホテルの一室に呼ばれてたところで】
【みんながどんな感じで待ってるかと書いててくれれば助かるよ】
オジさんっ♪来てくれたんですね♥
千枝たちの招待、来てくれて嬉しいです♥
(何時も仲良くしてもらっているオジさん)
(そんなオジさんに喜んでもらおうと、バレンタインパーティーを開くことに）
(都内の高級ホテルの一室を借り切って、オジさんをご招待)
(ホテルの最上階のスイートルーム、とても大きな部屋部屋に入ると)
(部屋の壁際には色んな種類のチュコレートが用意されていて）
(お仕事の衣装を着た(遊佐こずえ、櫻井桃華、赤城みりあ、そして千枝の４人が待っていた)
今日はオジさんに美味しい美味しいチョコレート♥
バレンタイデーチョコをプレゼントしたくて招待したんですよ♪
千枝たちの特製チョコレート…もらってくれませんか♥
(オジさんにぎゅっと抱きつくと、その手をスカートの中)
(熱くうるんだケツ穴を触らせて♥目な上目遣いをして）
【こんな書き出しで大丈夫でしょうか？】
【誰のから食べてみたいとか返してもらえたらいいかな？】
もちろんだよ…今日は4人ももらえるときいておじさんとってもうれしいよ。
招待状をもらってから今日まで溜めてきてからねぇ…
今日は全員ぶんたっぷりとおちんぽミルクだしてあげるよ。
(千枝ちゃんに手をスカートの中に導かれて)
(それだけでビンビンに勃起、千枝ちゃんのお腹に勃起したチンポがあたって)
千枝ちゃん積極的だねぇ…待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったのかい？
(目を見返しながらパンツをずらして指をいれて尻肉に挟まれながらケツ穴をつんつとする)
4人とも用意してるなんてうれしいねぇ…じゃあ誰のからもらおうかな…うーん…
そうだねぇ…まずは会うのが初めてな桃華ちゃんにしようか…
おじさんにどんなプレゼント用意してくれたのかとっても気になるよ…
(千枝ちゃんのスカートをめくると尻肉をパックリとやって)
(桃華ちゃんの方にむけると、両手で千枝ちゃんのケツ穴を拡げて見せた)
【とっても魅力的な書き出しだよ、ありがとう】
【桃華ちゃんからにするね、どんなチョコ…いや、どんな食べ方をおじさんにされたいのかとっても気になるよ】
わぁい♥オジさんのおちんぽミルク
今日は絶対に必要なんです♥
チョコのお返しはホワイトチョコですから♪
オジさんのまっしろミルク、千枝たち･･･すっごく欲しいんです♥
(千枝が舌なめずりするのと同時に、他の３人もオジさんチンポを熱い視線で見つめて)
(スカート捲り上げてワレメマンコを見せたり)
(お尻を突き出してケツ穴をクパクパさせたり)
(今日は絶対オジさんチンポを萎えさせないように頑張るつもりで)
はいっ♪オジさんに最近会えなかったから
千枝、便秘気味になっちゃったかもしれないんです…
オジさんのオケツ穴マッサージ、またされたくて♥あぁんんっっ♥
(オケツ穴をツンツンされるだけで、ロリボイスで喘ぎまくって）
あら…私からですのね♥うふふふ
千枝さん、お先に失礼しますわ♥
あら、オケツ穴が怒ってヒクヒクしてますわよ♪
はしたないですわ♥
(桃華は自分が選ばれたことを喜んで、ぱっくり広げられた千枝のケツ穴に指を入れると)
(落ち着くようにクチュクチュ弄くってから)
オジちゃまはオケツ穴大好って聞きましたの♥
だから…今日は私たちのオケツ穴チョコを食べてもらいたくて♥
とっても美味しくなるように、食べ物にいーっぱい気を使ってきましたわ♥
私は桃ばっかり食べて着ましたのよ♥
桃味ウンコ♥臭いを飼いでくださらないかしら♥
(スカートを捲り上げて自分からケツ肉を広げる）
(千枝に勝るとも劣らない、可憐なケツ穴が広がり、芳醇な匂いが溢れだす)
もちろんお返しもしてあげるよ…
4人が上も下もお腹いっぱいになるまでしてあげるからねぇ…
(4人の行動を見るだけでおちんぽはズボンの上からでもわかるぐらいにビキビキと震えて)
(自分も舌なめずりをして、食い入るようにみんなのワレメおまんこやケツ穴を見つめている)
じゃあ千枝ちゃんのお尻にはたっぷりおいしいチョコがはいってるんだねぇ…
そんな声だしちゃって絶対にもらしちゃだめだよ？
全部食べさせてもらえるようにたっぷりお腹もケツ穴マッサージしてあげるからねぇ…
(自分の口をあけてそこをそこを指さしながら、指先に力を入れてケツ穴に爪先をいれてあげる)
千枝ちゃんごめんねぇ…でも千枝ちゃんもあとでたっぷりと、
お便秘チョコたくさん食べさせてもらうから大丈夫だよ。
(ケツ肉を拡げて桃華ちゃんの指を入れさせてあげて)
(頭を撫でる代わりに尻肉とたっぷりとマッサージをしたあとに横にずらして桃華ちゃんの方に向き直る)
そうそう、おじさんはケツ穴大好物なんだよ。
桃華ちゃんははじめてだけでとっても美味しく食べて気持ちよくさせるからねぇ…
桃？んば前通りにしてくれるなんておじさん嬉しいよ。
うんうん…いいよ嗅いであげるさ…
(桃華ちゃんがケツ肉を拡げるのを見るとそこからあふれる香りにつられて羽を近づけていき)
(指はあえて使わず鼻だけでスンスンと匂いを嗅ぎながらケツ穴に鼻を近づけていく)
(それでもまだ触れずに息が触れるぐらいのところでとめて)
いい匂いだねぇ…桃味ウンコのいい香りががここまでただよってくるよぉ…
おじさん直接嗅ぎたくなっちゃっうぐらいにねぇ…スンスン…ん〜♪
(ケツ穴には直接触れずにそのわきのところから鼻先だけを触れていき)
(徐々にケツ穴に近づけていき、ケツ穴周りを鼻先で円を描くようにくすぐったあと)
(ケツ穴上に鼻を止めたかと思うと、顔を下げて一気に鼻先でケツ穴をグリグリしてあげた)
【あの、ちょっと早いですけど凍結してもらってもいいでしょうか】
【明日朝早くって…次は木曜日以降がいいんです】
【大丈夫でしょうか？】
【もちろん木曜日なら大丈夫だよ】
【時間は19時とか20時ごろで大丈夫かい？】
【木曜日は１９時ごろから】
【そこならある程度余裕があるから頑張れます♪】
【それじゃあおやすみなさいオジさん♥】
【導入まではいけたから次から本番だね♪】
【おじさんも楽しみにしてるよ、それじゃあお休み千枝ちゃん】
【明日のお仕事もがんばってね。】
【スレお返しします】
>>388
そういえば、こちらも名前を付けたほうがよろしいでしょうか？
あと、何かしら男側の外見に希望があったら、なんなりとどうぞ。
特に無いようでしたら、筋肉質な壮年の男で行こうかと思います。
そうですね。
一応あったほうがいいかと。
んー、外見に関しては…
なめきったところから落とされたいので、だいたい細め〜細マッチョくらいの方だとやりやすい…かな？
では、以降はこの名前でいかせてもらいます。
あ、そういえば舐められた所からでしたね…了解しました。
こちらも細マッチョで、外見はあまり強そうには見えなくしておきますね
はい、了解です。
ではよろしければ書き出してきますね。
ありがとうございます。
それでは、書き出しよろしくお願いします
「それで？何？おにーさん、私と戦う気なの？」
町外れのとある路地裏。
人気のいないそこに、2人の人が向かい合っていた。
片方の女性は身長は150cmほどだろうか、相手と比べて明らかに小さいが、その佇まいには背丈に似合わぬ力強さがあった。
特徴的な褐色の肌、後ろでまとめた灰色の髪に、ぶかぶかの服装。
その服の下には最低限の部位を守るもう一つの服。
「私が誰だか知ってて声かけたのかわかんないけど…覚悟してね？」
体を温めるようにぶらぶらと手足を動かす。
裏拳のような動きを虚空に放つと…
ぶおっ、と風を裂くような音が聞こえた。
小柄な少女と向かい合うのは、簡素な胴衣を身に纏った細身の優面。
剥き出しとなっている腕こそ引き締まってはいたが、鍛え方で言えば、向かい合う少女の方が凄みに満ちていた。
「はは…覚悟とは、怖い言葉を軽々と使うなぁ…」
拳が巻き起こした烈風を目にしていながら、気にした様子もなく言葉を続ける。
どこか窘めるような響きさえ含んだ声を掛けた後、特に準備運動らしい行動も見せずにその場に佇み。
「それで、準備が済んだなら、始めても構わないのかな？」
これから一局打とうかという気軽さでなおも声を掛け。
踏み出す足にも、これから決闘が始まるなどという気負いは存在しなかった。
一歩、二歩と、向き合う相手に近づいていく。
「別に、いつでも来ていいけど？」
やや肌蹴た服装により、その引き締まった肩やお腹が少し見えている。
鍛えてある…とは言っても、細身ながらの筋肉質。
その筋肉は鹿や馬を思わせるような、美しくしなやかなものだ。
「さぁて…とっ！」
ぐぐっ、と背を伸ばしていた少女がそう声をかけ。
ぴっ、と足が地面を滑る音が鳴りーー
少女の小さな体は男の懐へ。
そのまま一発で終わらせようと、移動スピードを乗せた一撃を、男との身長差を生かして顎へ打ち込もうと体をひねり、拳を引き絞る。
肌蹴た服から覗く肉体を目にして、僅かに瞳を細める。
感心したのも、格闘家としての目ではなく、引き締められた美しさを褒めての物だった。
「……ん」
掛け声の後、視界から消えたかのような速度で迫る少女にも、動じることなく歩き続ける。
少女にとっての必殺の間合い。
拳が届く距離まで近付き、予想通りに捻られた身体から、当たればただでは済まないだろう拳が振り抜かれる
―――その僅かな隙で、全ては十分だった。
「はい、捕まえた」
拳が届く間合いから、更に一歩踏み出した男の腕は、引き絞られた少女の拳に軽く手を置いた後
そのままの流れで、背後から首へと肘関節を充てがっていった。
曲げれば締まる肘と、曲がると共に引き締まる二の腕が生み出す、人体の絞首台。
ゆっくりと肘を内側に曲げては、引き締まる二の腕が首筋の頸動脈を圧迫する。
「…負けを認めますか？」
そっと掛けた言葉が、せめてもの情けではあったが、それを大人しく受け取る少女ではないことも理解していた。
「っ⁉︎」
拳を抑えられたことにより、一瞬警戒を必要以上に多くし、それにより拳を打ち出すのがほんの一刹那遅れた。
その遅れが、ミスに直結する。
「…っ！」
気付いた頃には自分の首に男の腕が巻きついており、自分の小さな体は男の力により少し地面から浮いてしまう。
踏ん張りが効かなければ有効な打撃は出せないし、体のバネを使う自分のスタイルからして、ここまで接近は想定外。
それでも負けを認めるわけにはいかない。
朦朧とする意識の中、男の腕に爪を突き立てた。
【まだ続けてくださるのでしたら、伝言お待ちしています。】
まずは打ち合わせから、よろしくお願いします。
昨日も伝えた通り、プレイのNGやマスターの見た目や年齢などに希望あれば聞かせて貰えればと。
【こちらこそよろしくお願いする】
【まずはこちらのNGだが、実はないのだ…だからマスターの要求はどんなことでも必ずやってみせよう】
【むしろゲスな要求をしてほしかったりするから困りものなのだ……いざとなれば令呪という奥の手もあることだからな】
【マスターの外見もこちらからは要求はない】
【そちらは希望のマスター像や希望プレイ内容などはないのか？】
【なるほど、ゲスな要求を…】
【そうそう、令呪については既に１回使って犬のように振舞わせている、というのを考えてました】
【本来拒めるはずなのに受け入れてるのは、セイバーにそういう願望があるからということで】
【NGがないのであれば、こちらは大スカ以外はNG無しなので…】
【エサと称して精液を摂取させる、乳首やクリトリスに隷属のピアスをつける、飲尿させる】
【卑猥な言葉を口にさせる、完全に隷属を誓わせる…】
【ぱっと浮かぶとこだとこういうのですね、もちろんセックスもたっぷりと行いたいです】
【ふふふ…そんな要求をされるのかと思うと今から身体がゾクゾクと震えてきてしまう、まったく困った性癖だな】
【マスターには、英霊としての私のプライドを出来る限り踏みにじって欲しいものだ】
【あとは…完全隷属した暁には淫紋を身体に刻みたいですね】
【股間にハートとかそういったのでいいので】
【むしろ卑猥な台詞を直接落書きしてくれても私は構わないのだがな】
【ちなみにこちらの本日のリミットが17時までなのだ、それは覚えておいてくれ】
【書き出しはどちらから始めようか？】
【リミット了解です、凍結は可能でしょうか？そこ確認して尺の調整とかかけますね】
【書き出しは…任せてもいいですか？】
【凍結は可能だ…というか凍結ナシで希望プレイすべてをこなすのは無理だろう】
【では書き出しはこちらからしよう…シチュは召喚された直後からでよいか？】
【確かに、それもそうですね】
【シチュはそこからでも構いませんが、命令直後でどうですか？呼び出しの部分は略しても良さそうなので】
【了解した、それでは書き出してみるとしよう】
【少し待たせてしまうと思うが了承してほしい】
【いえいえ、こちらが書き出しお願いしたわけですから。お待ちしておりますね】
…身体が熱い、火照るといったほうがよいのではないか…？
ふ、ふぅぅ…気を保っていないと…だ、駄目だ、何がこの身体に起きているのだ？
(見知らぬ男に英霊として召喚され再びサーヴァントとして授肉したはよかったが)
(忘れていた女性としての感覚を前面に押し出されたように発情しっぱなしの状態で)
(自分の身体が異常なのはすぐにわかり)
(通常ならば完全装備で召喚されるはずなのに今の自分は何も身につけていない全裸なのだから)
ま、マスター……私にな、何をしたのだ？
(召喚した男＝マスターの魔術師が召喚時に自分に何らかの魔術的処置を施したのではないかと疑い)
(身体をかがめて胸を隠して
(身体に駆けめぐる悦楽に耐えながら振り絞るような声で目の前の男に問いただす)
【こんな書き出しでどうだろう？】
何？ 自分の身体の様子くらいわかるだろう？
（回答せず、聞き返すようにして、目の前でうずくまるセイバーへと近づく）
（召喚のための儀式に使った魔法陣は特別製で、呼び出した時点で手の甲にある令呪は１つ減って２画になっている）
（かわりに呼び出した段階で、セイバーであると同時に性奴隷としての呪いをかけてあり）
（それが、今の状態に繋がっていて）
サーヴァントには、サーヴァントとしての働きをしてもらおうと思ってなぁ？
はじめましてセイバー、俺が君のマスターだ
……早速で悪いけど、追加の儀式があるから…そのままじっとしててくれよ？
（声と喋り方から下卑た人間であることが滲み出る男は、儀式の時点で全裸で）
（その身体にはこの召喚を手助けするためなのか、令呪にも似た模様が刺青されている）
（筋肉質ではないが、痩せぎすでもない腕を伸ばすと、セイバーの身体を押し、その場へ寝かせようとして）
【ありがとう、こちらはこんな感じでどうでしょう？】
や、やめろ貴様！マスターといえども………
………え？な……何だと!?
ぶ、武器が出ない……だと？
(無礼にも肩に体重をかけて押し倒そうとする男に非情な一撃を食らわせようと右手に剣を召喚しようとするが)
(何故か剣は召喚されることはなく)
(しかも身体に力が入らず体勢を崩したまま立て直すことも出来ず床に倒れてしまう)
な、なんだ…追加の儀式とは…聞いたこともないぞ
くぅぅ……はふぅ……か、身体がまた熱くなって…い…いやぁぁ……こ、この感覚、わ、忘れていたはずだったのにぃぃ……
(令呪の効果で身体の奥底から獣欲が湧き出し続けてきてしまい)
(どうしようもなく発情状態が身体を苛み)
(女性器からは愛液をダラダラと垂らし)
(乳首とクリトリスは痛いほど勃起してしまっていた)
【追加の儀式でどうなってしまうか期待で胸がどうかなってしまいそうだ】
【よろしくお願いするぞ、マスター】
なあに、大した儀式じゃない
今のマスターに逆らえない状態は一時的なものだから、それを永続的にする
あとは…魔力のパスを変更して、俺のザーメンを摂取しないといけないように調整してやるんだよ
（口にした以外にも儀式で変更されることはあるが、全ては伝えない）
（身体が強制的に受け入れ準備を整えているセイバー）
（その身体へ覆い被さると、愛液を溢れさせた性器へと勃起しきった肉棒を押し付ける）
（ちゅっと濡れた音が立つそこに触れるだけで男の顔は更に下品に歪み）
（興奮しているのを隠そうともせずにいて）
英霊は呼ばれた年代の肉体になるらしいが
この身体はどれくらいチンポを受け入れてるのか…な！
（話が終われば一気に腰を突き出して）
（最優のサーヴァント、英雄の中でも花形であるセイバーにしては華奢な身体へと雄を挿入する）
【こちらこそよろしくおねがいします、また何かあればこちらで教えてください】
ま、待て…なんだ、その、おぞましい…お、男の精液がないといけないとか……
(本来の英霊としてのアーサー王ならば身の毛もよだつような行為だが)
(精液と言われた途端に身体に電撃が走り)
ふぁぁ……まやめろぉ…そんな汚らしいモノを…わ、私に…挿入れるなぁぁ…
(魔法陣を展開した床に寝かされたまま)
(マスターが露出させた下半身から生えた勃起チンポを愛液で濡れた女性器にあてがわれても)
(口では拒絶の意思を見せても身体は一向に抗うことは出来ず)
くはぁぁあぁぁあぐぅぅ!?
……はひぃい…♥…え？…う、嘘おお♥
こ、こんな汚らわしいコトをされているのにぃ……き、気持ち……い、イイなんてぇぇ♥
(女性器にチンポを挿入されていくと)
(再び身体と脳内に電撃が何度も流れ)
(今まで拒絶していた口からは初めて快感に酔った女としての歓喜の声をあげてしまい)
(自分で腰を動かしてチンポをより深く咥えこんでいく)
はははは！ こいつはよかった
セイバー、お前のおまんこは俺のチンポと相性抜群らしいぞ！
おかげで術の通りがいい…素晴らしいな！
（挿入した途端に快楽によがりはじめたセイバーに対して、笑いかけ）
（セイバーが自分で腰を振りだしたのと反対に動かすことをせず）
（繋がったままで、なにやら集中し始めた）
（するとセイバーの腹部、丁度子宮があるあたりに中の塗られていないハートの縁取りが生まれていく）
（かわりに男の身体から刺青が減っていて）
これはなぁセイバー…ザーメンの魔力効率を上げるのと一緒に
おまえがどれだけ俺に懐いたかを表すんだ
今はハメられてるだけだからただの線だが…！
（説明をはじめながら腰を大きく引いて）
（子宮口を叩くように力いっぱい突き上げ）
お前が俺のチンポに忠誠を誓うと、段々色が入っていって…全部染まったら、お前が完全に堕ちた証明になるんだ
いい趣味だろう？ ハメ穴としての成長記録ってわけだ！
（堕としてしまうためにリズムをつけ、勃起チンポでセイバーの膣を擦りはじめる）
（弱点を探るようないやらしい腰使いで、カリで膣内のあちこちを擦り、奥を何度もとんとんとノックしていく）
そ、そんな馬鹿なぁ……こんな術式を使うためだけにわ、私を召喚したというのかぁ……馬鹿げている…あ♥あはぁ♥
や、やはり駄目だぁ…腰を動かしていないと…気が……気が狂ってしまいそうだぁ♥
(下腹部にハート型の紋呪を刻まれながら)
(浅ましいと嫌悪感を抱きつつも腰を自分からチンポに打ちつけてしまうのを止められず)
(未開発だった膣内をチンポでゴリゴリ擦られながら徐々に開発されていく)
ふゃあ♥そ、そこ駄目だぁ♥
は、はひゃああぁン♥お腹の奥をコツコツ叩かれるの駄目ぇぇ♥許してぇぇ♥許してマスターぁぁ…性奴隷になんかなりたくなぁぁい♥これ以上ハート染めないでぇぇ♥
(チンポの先端で子宮口を小突かれてしまうと)
(一際高い喘ぎ声をあげて身体をビクビクと震わせながら絶頂に達してしまい)
(その瞬間ハート型の淫紋が色を濃く変えていってしまう)
おいおい、まさか高潔な騎士王ともあるものがたった一回でハメ肉になったりしないだろうな？
せっかく、この為に召喚してやったんだから、頑張って耐えてくれよ
せめて今日一日ぐらいは頑張ってくれないと、なっ！
（嘲りながら、セイバーがお気に入りらしい子宮口へのノックを繰り返すように腰使いを変える）
（ついでに広げている両足を掴んでやって、種付けプレスみたいな姿勢に移行すると）
（最初はねっとりといやらしく執拗なノックから入って）
頼むから、たった一回の中出しでメス堕ちだけは…ならないでくれよ？
（挑発するように、目の前でトロ顔を晒してるセイバーに囁き）
（ごちゅごちゅごちゅごちゅっと強烈なピストンで愛液まみれのおまんこを掻き回し）
（チンポ使って杭打ちみたいに何度もセイバーの奥を叩きまくりながら、射精の準備へと入っていく）
（セイバーの股間のハートが濃くなればなるほど、男の身体からは刺青が消えていって）
（セイバー側は股間を見なくても、男の身体を見ているだけで自分がどうなっているかわかるようになっていた）
ひゃひィぃい♥こ、この格好は、恥ずかしいぃい♥
し、しかもぉ…深く…さっきよりチンポが深く挿入されてきてるぅぅ♥はぁぁ♥はぁぁン♥
(両脚を開かされ尻を持ち上げた格好で上からマスターにのしかかられると)
(体重をかけて挿入されてくるチンポが子宮口を貫通する勢いで子宮口をゴリゴリ責め立てられると)
(女の悦びに目覚めたばかりなのと令呪による感覚鋭敏化が相まって狂おしい程の快楽が脳内を駆け巡り)
(もはや英雄王などと呼ばれた英霊の姿をかなぐり捨て一匹の雌と化していた)
…………！……は、はひぃぃ…こ、このまま…種付けされてしまうのかぁ、だ、だ、駄目ぇぇ堕ちるぅぅ♥絶対堕ちてしまうぅぅ♥
(快感に酔った余りチンポで小突かれていた子宮口が徐々にパックリと開いていき)
(受精する準備を身体が万全にしていきながら)
(徐々に挿入の勢いが増しもはや杭打ち機かという程の強烈なピストンに抗うすべなどなく)
(だらしないアヘ顔を晒しながらマスターのなすがままの精液便所に成り果てようとしていた)
だから我慢しろって、ハハハハッ！
今からザーメン中出ししてやるから、頑張って耐えろよ…！
（駄目そうな気配をぷんぷんと匂わせ、本人もそう主張し続けている）
（あっさりハメ穴になってしまいそうな膣の締め付けとアヘ顔に射精の準備はすっかりと整って）
（子宮口が開いているのを更に叩き続け、そこを緩ませ）
（フィニッシュの準備は完全に整えると、ハートマークの淫紋がどんどん濃くなっていくのを見て）
（完全に染め上げるべく、ピストンを止めてゆっくりと、カリが見えるくらいまで引き抜き）
そうら…受け取れ！！
（子宮内までめりこませる勢いでチンポを突っ込んで、膣内射精をはじめた）
（強烈にチンポを脈打たせ、おまんこにご主人様の精子を味わわせると）
（腰を大きくうねらせ、蜜壷を掻き混ぜるように、しっかりと膣に主をマーキングしていく）
駄目ぇぇ♥駄目ぇぇ♥…ひゃらあああぁぁ……
!?…ふひゃらぁああああッッ♥
(最後の一突きで子宮口に半分亀頭がめり込まされた状態で射精されていき)
(ダイレクトに子宮の内部に熱い精液が流し込まれる女性としての快楽を叩き込まれた時には)
(膣内射精と同時に絶頂を迎えて半分放心状態になり呆けながら)
(マスターの身体の淫紋がすっかり消えているのを見て)
(マスターの儀式が完成してしまい自分はマスターの精液がないと駄目な性奴隷となったのだと認識させられてしまう)
はひゃ…♥ひゃひぃ…♥ま、マスタぁぁぁ♥
もう一回ぃ…もう一回…さっきみたいに…私にお仕置きして…ください♥
出来の悪いサーヴァントに…魔力を…供給して欲しいんですぅ……♥
(射精が終了した余韻で膣内をチンポでかき回されながら)
(射精前まで口にしていた悪態を漏らすこともなく)
(代わりに更なる性的快楽をマスターに懇願するようになった)
おお…まだ出る……
セイバーとしてだけじゃなく、便器穴としても一流だな…
（子宮へダイレクトに射精している状態で、まだ腰を使い続け）
（搾り取るような締め付けをするセイバーのおまんこを最後まで味わう）
（セックスを媒介にした術を使う人間特有のものなのか、射精量は常人よりも多く）
（一回の射精だけでも、セイバーの狭い膣からは溢れてきそうなほどの中出しをキメてしまって）
…………
（射精が終わると、セイバーの哀願を無視してチンポを引き抜いてしまう）
（一発で英霊をメスに堕としてしまったチンポは精液と愛液で汚れ、いやらしい匂いを放っていた）
サーヴァントなら、相応の頼み方ってもんがあるよなあ？
見ればわかるが、改めて態度で示せよ、アルトリア
自分が奴隷になったって、土下座して大きな声で宣言しろ、そうしたらハメてやるよ
（たったの一発で奴隷に堕ちてしまった哀れな女に）
（ご主人様としてまずはプライドをかなぐり捨てるような行為を要求した）
……はぁぁッッ……ぅン……あふ……
いやぁぁ……駄目ぇ……欲しいぃ…チンポ欲しいのぉ…マスターのチンポぉ…ずっとズボズボされてたいのぉ…♥
(物欲しげな顔をしながらチンポの感触と膣内射精の余韻を悦んでいると)
(いきなりチンポを膣内から無造作に抜かれ)
(今まで膣内を満たしていた男根に内側から拡張されるセックスの感触を忘れることが出来ずに)
(自分の指を女性器に挿入して激しめの自慰をマスターの目の前で行いながら)
……は、はぃ……
私、セイバーはマスターである貴方の従順な性奴隷でこざいます…
マスターの命令があれば何時何処であろうとも股を開き、マスターのいかなる命令でも悦んで達成する所存であります…
(言われた通りにその場で深く土下座し)
(床に額を擦り付けながら自分が知らなかったチンポの快楽を教えてくれたマスターに対し)
(肉奴隷サーヴァントに堕ちる宣言を大きな声で行う)
【そろそろ本題のペット扱いや散歩にしてくれると嬉しいのだが】
よしよし……いい子だ
今日からお前は俺の奴隷、いや、ペットだな
いつでもご主人様がもよおしたら性欲処理をする犬だ、わかるか？
（土下座して、肉奴隷としての宣言を済ませたセイバー）
（その首へと、用意してあった首輪を持ってきて巻いてやる）
（アルトリアと真名が刻まれたそれは、既に戦闘することが叶わない存在にまで堕とした印で）
さあ、初日だからサービスだ
散歩に行くぞ、そこでたっぷりハメてやる
皆さんへ新しいペットが来たことのお披露目だ
（首輪へとリードを繋ぎ、男だけが服を着ると、セイバーを引っ張り、外へと連れていこうと）
（時間は夜、人通りもほとんど無い時間帯だが、誰とも出会わない保証はまったく無い）
【すみません、ついつい手前が長くなっちゃいまして】
【こんな感じで繋いでみましたが、どうでしょう？一応散歩はネタがあるので、２回ほどやれると嬉しいなと思ってます】
わ、私は犬……本来ならば屈辱でしかないはずなのに…今の私はこの男に犬と呼ばれ蔑まされるコトすら愛おしい…
(首に真名を刻まれた名札付きの首輪をすんなりと装置させられ)
(リードを引かれ犬そのものの扱いを受けるそのたびに先程膣内射精され精液を受け止めた子宮が火照るのを感じながら)
(服を纏うことも許されずに外出させられてしまう)
……ああ…
こうなったら私はチンポのためならどこまでも堕ちていってやろう…
だって、私は気づいてしまったのだ
英霊という生き方より…チンポをハメられる性奴隷という生き方のほうが…私らしく生きられるということに……♥
(真夜中に全裸で外を歩かされながら)
(頭の中はマスターにチンポをハメられる事だけでいっぱいで)
(通行人から露出した裸を隠そうとか誰かに見られてしまうといった懸念はなく)
(ただどこに連れて行かれるのかだけを不安がりリードを引かれるまま足を進めていった)
【いや、忘れてくれていないのならよかった】
【こちらのレスが遅くて申し訳ない】
【いえ、そんなことないですし、内容も素晴らしいですから】
【ところでリミット１７時でしたね、ここで凍結でしょうか】
【こちらは同じ時間からでしたら月曜が空いてますがどうですか？難しければ火曜か金曜で】
【お気遣い感謝する】
【月曜は13時開始だと予定が難しい】
【火曜なら13時開始で問題ないので、火曜に再開だと嬉しい】
【待ち合わせは伝言板で構わないか？】
【では火曜の１３時に再開で】
【待ち合わせは伝言板で大丈夫です】
【では、時間がおしてらっしゃるかもしれませんし、今日はこれで】
【まずは第一回、ありがとうございました。とても楽しかったです、次も楽しみにしています】
【それではこちらはチンポが欲しくて疼く身体の火照りを我慢しながら火曜日を待つとしよう】
【それまでしばしの休息を、マスター♥】
【一足お先に失礼する】
【それではまた火曜日に…本当に楽しみにしてます】
【お返しします】
こんばんは。
そうですね…まず話し合う前に、希望とNGを教えてくださりますか？
NGプレイに関しては猟奇（出血・切断）・ハードスカなどで
好みのプレイはおしゃぶりやアナル開発など奉仕が日常的になるような教育
薬やピアス、タトゥなどで格闘家からペットとしての転落などになります。
なるほどなるほど。
希望、NGもだいたい同じですね。
その二つだと…若者の方が良いですかね。
始めるところはどこから始めましょうか？
捉えられてすぐか、少し経ってからか…
もしくは、募集にあったようにピアスや首輪など付けられてペットとして仕込まれ始めてる等
青年設定了解です、プレイの方は移動前に拝見しましたが、そちらの方で好みの展開などはありますか？
最初からにしましょうか。
嫌がっているところに縛り付けて首輪とピアスと尻尾をつけられて…というところからでいかがでしょう？
そうですねぇ。
快感とお仕置きで少しずつ反抗心を削がれて、最後は従順な愛玩動物になってしまう…という展開が良いですかね。
うふふふ、オジちゃまの花が私のお尻の穴に♥
恥ずかしいけど、たっぷり嗅いで楽しんでくださいな♥
お腹一杯溜め込んできましたのよ
今日の日のために…3日間も何も出してないんですもの♥
(何時もはスリムなおなかがぽっこり膨らむくらい)
(大量のウンコをお腹に溜め込んで、美味しくなるように熟成してきた）
(そんな桃華の香りがオジさんの鼻の中にたっぷり染みこんでいく）
ひゃぁぁんんんっ♥♥
オジちゃまのお鼻で桃華のお尻の穴、初めてされちゃいましたわ♥
このまま桃華の初めて…全部貰ってくださいな♥
桃華に…初めてのお浣腸してください♪
そこにたっぷりお浣腸の素がありますの
好きなだけ…桃華に浣腸してくださいまし♥
(みりあがにっこり笑って大きな浣腸器を手渡す）
(そして部屋には室温だと固体だけど、人肌だと液体になるチョコが)
(ちょうど人肌に温めれたチョコを浣腸して、ウンコチョコレートを作り出して欲しいとお尻を振っておねだり）
もちろんだよ、入口はおじさんのお鼻だったけど中はお鼻なんかじゃなくて、
もっと気持ちいいのでしてあげるからねぇ…
みりあちゃんありがとう。
みりあちゃんもあとで沢山してあげるから、まってるんだよぉ…
(笑顔のみりあちゃんに笑顔を返して、頭をなでなでして後に人肌チョコ浣腸を受け取って)
(先っぽから少し人肌チョコを垂らして、桃華ちゃんのふりふりしてるお尻に少したらしてあげる)
これからこのあったかいチョコを桃華ちゃんのお尻の中にいれておじさんが全部たべちゃうんだねぇ…
とっても楽しみだ、じゃあ桃華ちゃんも待ちきれないみたいだし早速やらしてもらおうかな…
(桃華ちゃんのお尻の穴にぴたりと注射器の先っぽをつけると)
(ぐっ、ぐっっと何度も注射器のフタを押し込んでにゅるにゅるとチョコレートを押し込んでいく)
(チョコだけではなく、出てくるチョコで滑らかになった注射器の先っぽ自体もどんどんどんどん押し込んいく)
桃華ちゃんのお尻がどんどんチョコを飲み込んでいくよ、
今桃華ちゃんのお尻の中で桃華ちゃんのウンコチョコがたっぷりとつくられてるんだねぇ…
じゅるっ…おっとごめん、桃華ちゃんの美味しそうなチョコを想像してお尻の匂い嗅いでたら涎がでてきちゃったよ
(チョコを出しながら注射器の先っぽを前後させてゆっくりウンコチョコを何度も攪拌)
(先っぽについてくるウンコチョコを見ると、自然と涎がでて桃華ちゃんのお尻の上に垂れて落ちていった)
【今日もよろしくね、桃華ちゃん♪】
えへへへ、どういたしまして♪
後でみりあもいーーっぱい美味しいチョコ作るから
楽しみにしてね！！
(注射器を渡すついでとばかりに、頬っぺたにキス)
(そして可愛いお尻を振り振りしながら他の二人のところに）
うふふふ、今日全部食べきれるかしら
だってこの後3人分もありますのよ♥
お土産も一杯作りますから♥はぉぉぉんんっっ♥
暖かくて…おもーいチョコレートの元、一杯入ってきますわぁっ♥
もう三日分も入ってるのに、追加なんて、ひぃぃっ、はぁんんっっ♥
く、苦しいけどいいですわぁっっ♥
(人肌チョコレートがニュルニュルと腸内に吸い込まれていく）
(普通の浣腸液よりもずっしりとした感触、異様な初浣腸に涎を垂らして喜ぶ)
(ぽっこり膨らんでいたおなかは更に膨らんで)
あひぃぃんっっ♥そうですわよね♥
入れ終わったらグチュグチュかき回して♥
私のお腹の中のチョコとウンコを一緒にして♥
美味しくなぁれって言ってくださいな♥
あおぉぉんっ♥これ、強烈ですわぁっ♥
(チョコをたっぷりと注ぎ込まれて、攪拌のためにと注射器をグルグルされてしまう）
(硬い肛門がふっくり解れて、幾らでも太いものが出るように）
ふぅぅっっ、はぁぁんんっ
準備万端になりましたわ♥
オジちゃま、桃華はオジちゃまのために
ハートチョコを一杯作りますわ♥
桃華の…チョコ脱糞見てくださいましっ♥
いきますわよぉっ、フンンッ♥出しますわぁっっ♥♥
(ドロドロに腸内のチョコをかき回されて排出準備は完了)
(テーブルの上には大きなハートの型がいくつも並べられている)
(テーブルの上に乗り、ガニ股体勢でお尻を型に向けると、お腹に力を入れて液体ウンコチョコレートを型の中に噴出していく）
(それをいくつもいくつも繰り返し、チョコ鉄砲みたいな変態遊びを繰り返す）
ああ、そうだねぇ…折角おじさんのためにつくってくれちゃってるんだから歌ってあげないとねぇ…
おいしくなぁれ、美味しくなぁれ♪ももちゃんのうんこちょこ美味しくなぁれ♪
オジサンんのために作ってくれるちょこ、桃華ちゃんのお尻の中でおいしくなれ♪
(注射器でお腹をズボッズボボッとウンコチョコを攪拌して)
(外からはぽっこりお腹をたぷんたぷんと揺らして、中から外からかき混ぜていく)
おお、ついにできたんだね…今桃華ちゃんの中にはおいしいウンコチョコたくさんはいってるんだねぇ…
早く、早く食べさせておくれ……………んーいい匂いだ…ぺろっ
(桃華ちゃんのケツ穴から出てくるウンコチョコをじっくりと眺める)
(近づけ過ぎた顔には噴出されたウンコチョコがたくさん飛び散って顔にかかってくるが)
(指ですくいとったら、舌で頬を舐めたりして、全部たべていく)
飛び散ったやつだけでもこんなにおいしいのに全部たべたらどうなっちゃうんどうねぇ…
ほら、あそんでないでちゃんと全部ださなきゃだめだよ。
(チョコ鉄砲遊びを繰り返す桃華ちゃんのお尻を軽くペチペチと叩きながら)
(ちゃんと最後まででるようにと、指でお尻をムニムニと刺激してあげて)
(最後まで出たのを確認すると、たっぷりはいったウンコチョコ型に鼻を近づて匂いを嗅ぐ)
ん〜〜ｸﾝｸﾝ、いい匂いだねぇ…これはこのまま食べてもいいのかい？
それとも固めたり、これはお土産にしてくれるのかな？
【オジちゃま、もうすぐ0時ですので今日はこのあたりで…】
【次は火曜日くらいにしてもらってもいいかしら？】
【ああ、毎回遅くてごめんねぇ…】
【火曜日は次の日早くて、早い時間ならいけるけど桃華ちゃんはどうだい？】
【早い時間はどのくらいかしら？】
【18時くらいからでも大丈夫ですの？】
【18時なら大丈夫だよ、その時間には帰ってきているからね】
【それなら火曜日の18時暗いからお願いしますわ】
【またよろしくお願いしますオジちゃま、おやすみなさい♥】
【わかったよ、18時ぐらいからまってるね】
【またよろしくね、お休み桃華ちゃん】
【それではスレお返しします】
はぁんんっっ♥おじちゃまの歌最高ですわ♥
私のお腹の中でウンコちゃんが喜んでますもの♥
もっともっとお腹の中をかき回してくださいましっ♥
(足首を自分で掴み、両足をひろげてケツ穴無防備ポーズ)
(腸内を注射器でグチュグチュかき回されて喘ぎながら)
(ウンコとチョコをドロドロのグチョグチョに攪拌されて）
はおおおぉぉおっ♥一杯出てますのぉっ♥
暖かいチョコウンコ出すの気持ちいいですわっっ♥
あぁんんっっ♥今食べたら顔になかかっちゃいますわよ♥
それともお口にも注いで欲しいのかしら♥
(ケツを振りながらウンコチョコ噴射をしているとオジさんが顔を近づける)
(一旦出すのを止めて、オジさんの目の前でケツ穴をフリフリ)
はひぃんんっっ♥♥
わかりましたわっ、んーーーー♥はぁんっっ♥
最後の方は…ちょっと塊の方が多くなってしまいましたわね♥
(最後の方のチョコには奥に溜まっていたウンコの塊がボチャボチャ落ちて)
(チョコの海にウンコの島が一杯あるような状態)
ふふふふ、今からこのテーブルを冷やして固めますの♥
金属製で、下がチラーになってるからすぐ固まりますのよ
(人肌でちょうど溶けるチョコは固まらせるのも簡単で)
この場で食べるのも良し♥もって帰ってもらってもいいですし
ちょっとおなかに残ってるのを吸いだしてみるのもいいですわよ♥
そうだねぇ…もって帰りたい気持ちあるし…
折角桃の匂いにしてくれたお尻も味わいたいから…両方味わっちゃうかな…
ちょっとそのままの姿勢にしておいてね。
(そういうとまだ固まってないホヤホヤのウンコチョコをすくいあげて口の中にぬっとりと含むと)
(ケツ穴にウンコチョコでぐちゃぐちゃになった指を差し込んでひろげ)
(ウンコチョコをたっぷりをと含んだ口を近づけて唇をケツ穴にぴたりとつけｒ)
んむっ…れろっ……！
ぶちゅぅっ！むっ、うちゅぶぅぅっ！！
(舌をできるだけ奥の方に差し込んでから)
(口に含んで唾液を混ぜてさらに緩くなったウンコチョコを)
あむっ！ぶちゅっ、じゅりゅっちゅ、じゅるゅぅうぅうじゅぅうぅう！！
(ケツ穴でさらに唾液をミックスされた生ウンコチョコを腸壁ごと吸い出すようかな勢いで)
(桃の匂いのするケツ肉一杯に顔を埋めながら吸い上げていった)
そんなに喜んで貰えて嬉しいですわ♥
はぁいっ♥♥これでいいかしらっ
あんんっ♥♥Ｐちゃまの唇がお尻の穴に♥
嬉しくってケツ穴がヒクヒクしちゃいますわ♥
(ガニ股体勢でポーズをとって動かないように)
(小さなケツ穴が唇でふさがれて、どれだけ出してももらすことがない状態に)
あおぉぉおぉっっ♥♥
一番味が濃くて美味しい、生ウンコチョコのお味は如何かしら♥
もっともっと食べ易いように、私も一杯出るようにしますわね
んっっーーー♥んぅぅっーーー♥
(ちっちゃいケツ肉に顔を無理やり捻じ込んでウンコチョコを吸いだそうとするオジさんに喜び)
(自分からお腹を押し付けて濃厚なウンコチョコをオジさんの口の中に何度も出してしまう）
じゅるっ、ちゅっぱぁ…もぐっむぅっもぐうっ…もうぅ…
んー♪♪じゅりゅりゅる…ちゅっちゅちゅ…もごもご…ごくっ
(口の中にだされてくる濃厚ウンコチョコをケツ穴ごとなんども口をつけなおしてなおし)
(一通りでてきたのを確認したら、舌を差し込んだまま顔をふって)
(腸内にのこったウンコチョコを残さず口の中へと導いていき)
(口をもごももごとさせながらのこさず飲み込んでいった)
れろれろ…んっぷはっ、はぁ、桃華ちゃんのとって美味しかったよぉ…
おじさんの為にこんなにおいしい濃厚ウンコチョコ作ってくれたんだねぇ…
ありがとう♪桃華ちゃん、ちゅっ♪
(食べおわったあともケツ穴にこびりついた濃厚チョコをしっかりと舐めとってから口を離し)
(まだウンコチョコがくっついてぬるぬるの唇で桃華ちゃんの尻肉にちゅっと軽くにキスをした)
【桃華ちゃんがこれで終わりなら次はこずえちゃんあたりでいいかな？】
はおぉおぉっっ♥はぁんあんんっ♥
お尻の中に残ったチョコもぜーんぶ食べてくださいましっ♥
オジちゃまのために残しておいた、桃華の愛の詰まったウンコチョコですのよっ
フンンッッ♥♥♥フンンッッ♥♥
一杯一杯出し案諏訪ねっ♥
(漏れる心配がないせいで、下品な声を上げてウンコチョコを口に出しまくり)
(オジさんの口の中にウンコ成分の方が大目なチョコを一杯出してしまい）
ふふふ、どういたしまて♥
残りの分はラッピングしてお持ち帰りですわね♥
次は誰のチョコが食べたいですのっ♥
【わかりましたわ、次はこずえちゃま…みりあちゃまと一緒にチョコを作るでいいかしら？】
【チューブ連結チョコで、こずえちゃまとみりあちゃまの味の美味しいチョコを作って見ますわ】
【今日はこのあたりで凍結でいいかしら？】
【連結チョコかぁ・…それは愉しみだねぇ…】
【おじさんはお腹を押したりお尻マッサージで手伝ってあげればいいかな？】
【そうだね、一人終わって切もいいしこのぐらいにしようか】
【おじさんもそろそろ時間だしね】
【やっぱりチョコを入れてもらったり】
【こずえちゃまとみりあちゃまの体勢を変えてウンコチョコを言ったりきたりさせてもらったり】
【二人でオケツズボズボしてケツ穴汁の隠し味追加とか♥】
【次回は金曜日あたりはどうかしら？】
【二人とも軽いから、後ろから持ち上げてお腹たぷたぷさせながら下の方の子に流したり】
【二人を逆をやってみたりってことだね】
【ケツ穴汁の隠し味追加はいいねぇ…おじさんも手伝いかた考えておくよ】
【金曜日なら夜はずっと空いてるから好きな時間にしてくれて大丈夫だよ】
【後はどうやって吸いだすかですわね】
【チューブの途中にアナを開けて吸うか】
【チューブを抜いて二人で交互に出しあうか】
【吸いだしてもらうかとかですわ】
【それなら19時半くらいからでどうかしら？】
【二人のお尻についてる片方を抜いて、そのまま吸っちゃうなんてのはどうかな？】
【一人するごとに二人分の味がしてとっても美味しそうだよ】
【もちろん一人のを食べた後は、もう一回戻してもう片方のチューブをぬくけどねぇ】
【19時半なら大丈夫だよ、それじゃあその時間に伝言板でね】
【時間が厳しいのでおじさんは先に落ちるね、お休み、桃華ちゃん】
さぁ、願いを言うがいい！
滅多にないよー！こんなサービス
>>465
ココがそこまで言ってくれるなんて二度とないだろうな！
どうせ察しはついてるだろうが、ちゃんと願いを言うぞ。
ココを抱いて俺の好きなように貪ってやりたい！
このままご褒美として進めるか、何か話を作るってのもいいし。
ココなら狙われて拉致される心当たりも嫌ってほどあるだろ？
そういう輩に捕まった設定とかな…
一番大事なのはココがやりやすいかどうかだが。
>>468
【改めてマイルーム（仮）まで来てくれてありがとう、ジャンヌ】
【プレイ内容に関してだけど、マイルームに２人でいる時にジャンヌの格好とかにムラムラし過ぎて頼み込んだり】
【こちらのムラムラに気付いたジャンヌから仕方なく…みたいな感じで考えてました】
【…けど、さっきの性に奔放なドスケベ聖処女ジャンヌから、マイルームで２人の時に意図的に挑発されて】
【「仕方なく」じゃなくて「計画通り」な感じで舌なめずりするジャンヌに気持ちいい事されたい、なんてのも考えちゃって…】
【…なので、そういうのでいかがでしょう？】
説明しなければ、どの穴にいれていいかわかりませんよね ♥
まずこの口まんこ、此方は平定のために幾千のペニスと戦ってきたものになります
基本的に吸い付き、舌遣いで天に召していただきますが、頭を掴んでオナホールのように使っていただいても構いません ♥
（小さな口を開いて、ちろりと赤い舌を出してみせ、上下に卑猥にくねらせて誘う）
次にこちらですね。アナル、もしくはケツマンコと言うと殿方は喜ばれますよね ♥
（マスターに背を向け、スカート越しにむっちりとした尻肉を掴んで割開いてみせ）
ここもまた気持ちのよい穴だと皆褒めてくれます ♥腸壁がうねって殿方の精液を絞り尽くす、と評して貰えますね
あとこちらはかなり広がるのと奥まで突き込めますのでどうぞお試しください
（手で円を描き、柔らかな尻肉を誘うように見せつけ、お預けをするように手を離し）
（マスターに向き合うとベッドに腰掛け、両脚を乗せて、M字に開いた）
最後はここですね、聖処女の処女まんこです
ここばかりはマスターと言えど捧げるわけには参りません。私は聖処女、神に仕える身ですから
捧げるのは夫と神になりますが、私に伴侶はいませんので神だけになります
（スカートをすすっとあげれば、眩しい白い太ももが露わになり、そのまま更にあげれば下着のない秘所は、白い紙で封がしてあり）
（パイパンの恥毛を晒しながら、聖女らしくにこりと笑った）
さぁ、どの穴につっこまれますか？あ、口まんこかケツマンコなのでニ択でしたね ♥
>>469
【フフ、マスターに喜んで貰えたのなら何よりです】
【ではこのようにしてみました。挑発と言うには直球すぎますかね？お気に召さなければ言いつけてくださいね】
【…ごめん、ちょっと直球過ぎる、かな…と】
【いや、直球過ぎる分には構わないんだけど、ちょっといきなりすぎるかなーと…】
【もう少しさりげない感じで眩しい太股とか、豊満なおっぱいとかチラつかされて…】
【みたいな順序が欲しかったりする。それだと時間的に厳しいから、という理由であれば仕方なしだけど】
【勘違いしないでほしいのはですね、…これはこれで、非情に良い物です。なのでそういう理由であればこのまま続けたいと思います】
【ただ、もしも時間に余裕があるのでしたら、ちょっと導入部をもっとじわじわくる感じに変えてみて貰えないかなー…なんて】
【…滅茶苦茶贅沢言ってますね。申し訳ない…】
【できることならもう少し打ち合わせしてから始めたかった…】
【では、場所をお返しします】
【こちらこそまたの機会にはよろしくお願いします】
【お借りしました。お返しします】
【連結させてみたいのですけれども、他にオジちゃまはありますか？】
>>459
いやぁ、こんなにもらえるなんて嬉しくたまらねいねぇ…
帰ってからゆっくりと味合わさせてもらうことにするよ。
そうだねぇ…おじさんとしては誰でもいいんだけど…
みりあちゃんかこずえちゃんかがいいけど…そのチューブがきになるねぇ…
(置いてあるチューブを指さしてからみんなのほうを見つめて)
これはどんなふうに使うんだい？
(チューブのところまでいってチューブを撫でながら聞いてみた)
【今日もよろしくね】
【プレイの合い間だし短めだけどこんな感じでつなげて見るよ】
【連結楽しみにしてから他のは考えてなかったよ】
【かき混ぜ方は一人づつおじさんが持ち上げたり、お腹をぽこぽこさせたりするのを思いついたぐらいだねぇ…】】
えへへへへ、これはねこれはね
二人で使うものなんだよー
おーー…オジさん…おめがたかーい…？
(チューブを選んだオジさんのところに)
(赤城みりあと遊佐こずえがやってくる）
(二人の手には長いチューブが乗っかっている）
(チューブの太さは5cmくらいとすさまじい太さ、そしてチューブの中央には逆支弁がついていて)
これはねー、ミックスチョコレートを作るのに必要なんだよ
ね、こずえちゃん♪
そーだよー…♪ふたつのあじ…まぜまぜー…するー…しろよー…
つかいかた…わかるー…？
ふたり…ふたりねぇ……
(よってきたふたりとチューブ見比べていく)
ミックスで二つの味をまぜまぜ…
ふんふんなるほどなるほど…
ああ、なるほどねぇ……
(少し考え込んだあとに納得したかのような表情で何度もうないずいて)
(ふたりのお腹に指をつんとあてて)
こずえちゃんとみりあちゃん…このふたりのお腹の中でまぜていってぇ…
おじさんにとぉってのおいしいチョコを食べさせてくれるってじょよなんだねぇ…
それでおじさんがその手伝いをすると…
(お腹につけた指をおいしいチョコがたまってるであろう部分をつんつんと押しながら)
(期待にみちた表情でふたりを見つめた)
【ごめん、少し用事で席をはずしてしまっていた】
【今ちゃんと戻れたから、次からはちゃんと応えられるよ、ごめんね】
だいせいかーい♪オジさん頭いいー♪
クイズばっちりだね♪
こんどみりあとクイズ番組でようよー♪
ぱちぱちぱちー…せいかいー…
こずえたちのー…みっくすー…まーぶる…うんこちょこー…
たのしみー…？
(みりあは正解してもらった事に喜んでピョンピョンとびはねて)
(こずえはちっちゃい手をﾊﾟﾁﾊﾟﾁ叩く）
そうそう、このチューブすっごく太いし長いでしょ
だからズルーって入れないといけないの
だからー…解して解してーーー♪
どうぐはあるよー…どんなほうほう…おっけーだよー…
こずえたちの…けつあな…やわらかくしてー…♥
(二人はスカートを捲り上げて、ちっちゃいロリヒップとロリアナルを剥き出しに)
(確かに今のままではキツキツアナルにチューブは入らなさそう)
(あたりにはバイブ、ボール、どんなものでも置いてある)
(もちろん、手や下でもOkで)
【おかえりなさーい、ちょっとドキドキしちゃた】
【まずはこずえたちの…しりあな…ほぐしー…なにをしても・・・いいよー】
あははは、みりあちゃんとクイズなんて夢みたいだねぇ…
おしりを弄りながら出てあげようかい？それともおじさんの膝の上とかいいかな？
(ビンビンのチンポを微かにゆらしながら)
マーブル…うんこちょこ…だねぇ
うん…すごいたのしみだよぉ…ふたりのが混じっていろんなどんな味のチョコになるか…
…おっと…よだれがたれてきちゃったよ
(一言一言に喉を鳴らして、最後には涎を少したらしてしまい手でふく)
うんうん…そうだねぇ…こんなにおっきいのはいらないもんねぇ…
じゃあゆっくりとおじさんがほぐしてあげるよ…
(二人のお尻の前にしゃがみ込むとさっそくといわんばかりに二人の尻肉を撫で始めた)
いろんな道具があるけどまずは直接味わせてもらおうかな…
(片手の指を舐めてねっとりと涎をつけてこずえちゃんの方へ顔をむけ)
(みりあちゃんの方へは舐めた指をあてがって)
それじゃ片方はおじさんがしてあげて…
(こずえちゃんの尻肉を指であけると、まずはこずえちゃんの方に舌をぺちゃりと這わせて)
(ケツ穴の皺を内側から外側へゆっくりゆっくりと這わせていく)
こっちもわすれないようにと…
(みりあちゃんのケツ穴にはねっとりとした涎をまぶした指を尻穴につけて)
(ケツ穴の中に涎をねじ込むようにして染み込ませていく)
みりあたちも溜めてるんだよー♪
ほらほら、見て見てーおなかぽっこりしてるでしょ
きっと美味しくなってるからー♥
みりああじー…こずえあじー…どんなあじー…？
あとでおしえてねー…♪
(二人は服の裾を捲り上げてウンコが溜まったおなかを見せる)
(ほっそりとしたおなかは確かに膨らんでいて)
(ウンコが詰まってるのがよくわかる）
ふぁぁぁっっー…こずえ…おしりのあな…ぺろぺろー…
ぬるぬるして…きもちいいー…♪
おしりのあな…みんなすきー♪
こずえのおしりのあな…おいしいー…？
(ちっちゃなお尻を広げられて、可愛いケツ穴を舐められる）
(妖精のようなふんわりした表情が赤く染まって)
(オジさんの顔にお尻を押し付ける）
ひゃぁんんんっ♪指が入ってきた♪
みりあ、ケツ穴で指食べちゃうからー♥
アンッ♥アンアンッ♥
グチュグチュして気持ちいいよねー♪
(指がケツ穴にぶっすり突き刺さると、自分から動いて尻穴を解していく）
(放っておいても指が直腸のありとあらゆるところを弄繰り回して)
あぁ、こずえちゃんのお尻とぉってもおいしよぉ…あむ、じゅるぅ…
ふわふわしててねぇ…まるでましゅまろのような味だよ…
きっとなかも…えぉ…かうっ…むぐっ…
(頬を左右につけて、ふわふわのお尻を楽しみながら)
(押し付けられたケツ穴に向かって唇を当てると)
(口を開きながら唇で尻穴を拡げてから、舌をぬめりと入れては出していく)
みりあちゃんの元気なケツ穴にじゃおじさんの指なんかパックリたべられちゃいそうだねぇ…
いいよぉ…うんこチョコ食べさせてくれる前にたくさんおじさんの指をぱっくんしちゃってねぇ…
ほーら、もっと音がでるようにぐっちゅっ♪ぐっちゅっ♪
(ぶっすり突き刺さった指で内側からケツ穴を押し拡げて)
(涎のぬめりは直腸にまとわりついて滑りを良くしていく)
(今度は直腸液がついた指をケツ穴から途中まで引き抜いて)
(もう一回、差し込んでは業とおおきな音を立てていった)
ふぁぁぁぁ…♥こずえ…ましゅまろぉ
こずえの…うんこ…ましゅまろぉー…？
たしかめてぇ…こずえのおしりのなかー…
おじさん…したはいってる…きもちいい…♥
(尻穴はこずえの体と同じように柔らかく)
(抵抗することなく舌は入っていく)
(直腸にはびっしりウンコが詰まっていて、ウンコ味を堪能出来るだろう)
ふぁぁぁっーー♥♥
そんなにズボズボしたら、みりあのお尻の穴、指憶えちゃうよぉ♥
もっと一杯ぱっくんさせてー♪
ひゃんんっ♥気持ちいいーー♪みりあずぼずぼ好きー♪
(指が入るたんびにケツ穴は柔らかく解れていく)
(スクワットをするかのようにズッポンズッポン腰を動かして)
(オジさんの指をウンコ味に染め上げていく）
ああ…とってもおいしよぉ…
もう舌先にかんじているしね…こずえちゃんのあまーいウンコの味が舌に効いてくるよ
(舌先に感じるましゅまろうんこの周囲を舐めまわして溶かしながら)
(直腸が滑りやすくなるようにウンコと直腸壁の間に涎をしみこませ)
(直腸全体をぬるぬるにしていく)
おじさんの指覚えちゃっていいよ、
そしたらいつでもどこでもおじさんみりあちゃんのお尻ならいれてあげるからね。
そんなに好きなかい？それじゃあもっと沢山してあげなきゃねぇ…
それにミックスするのになんども何度もケツ穴とおっちゃうんだから…うんと…ね！
(ケツ穴にずぼぉを大きな音を立てながら指の根本までつっこんでから)
(指にウンコの感触が来たのを確認して、また勢いよく引き抜いていく)
もっともっとしてあげたけいど…こずえちゃんだけ舌だと不公平だし…
みりあちゃんにも舌でしてあげるよぉ…
(みりあちゃんのウンコが付いた指を舐ってから今度はお互い逆にして)
(みりあちゃんの指で十分ほぐれた元気ケツ穴へ、舌をいきなり挿入)
(こずえちゃんの舌でほぐれたましゅまろケツ穴には指をいきなり根元まで挿入してあげた)
【オジさん、今日は早いけどここまででいいかなー？】
【ちょっと眠くなっちゃって…】
【大丈夫だよ、眠いならゆっくりとおやすみするんだよ】
【時間はいつにする？火曜日以外なら空いてるけれども】
【水曜日がいいなー♪時間は20時くらい！】
【じゃあ水曜日の20時だね、今日はゆっくりと寝るといいよ】
【ありがとー、おやすみなさい】
【スレを返します】
【ああ、お休みなさい、おじさんからもスレを返しておくよ】
そういえば…今更かもですけど…。
これ、受け取ってください。
400ルピ（合計額）で購入した、クッキーとマカロンです。
>>491
団長ちゃん、それ…ふふふ、ありがとう…
団長ちゃんの思いとっても嬉しい
お姉さん、団長ちゃんにもっと甘えてもいいからね？
（笑みを浮かべ薄着のままむぎゅっと抱きついてしまう）
バレンタインのお返しというよりは、日ごろの感謝の気持ちです。
喜んでくれたなら、とてもうれしいですね。
（柔らかい体の感触が、むぎゅっと全身に走ると）
（顔をやや屈めて、薄布に包まれた乳房に顔を埋めて）
ん…ナルメアさん…とっても温かいです…。
（むに、と頬を優しく触る肉感や、ほのかに香る甘い香り、そして、しっとりと暖めてくれる熱に）
（言われなくても甘えたいという衝動がこれ以上なく沸き起こって）
…ん、んん……。
（やや荒い呼吸を交えて、感触に安らぐ）
そんな日ごろのなんてそれだったらむしろ私は
いつも鬱陶しいし…距離も近いし…
でもでも、それなのに感謝なんて、お姉さん嬉しい…
（抱きついたままでつい涙ぐんでしまうくらい感動しており）
うん、団長ちゃんとっても暖かい…
ふふふ、なんだかお姉さんが甘えてるみたいね？
（上目遣いで団長ちゃんの顔を見つめてしまう）
団長ちゃん？どうしたの？眠いのかな？
横になる？大丈夫だよ、お姉さんは傍にいるからね？
大げさですよ…光属性を相手にしている時は、いつもお世話になってます。
距離が近いのも、安心できるというのもありますし…。
だから、感謝しない理由こそないんです。
（にこっと微笑みながら、指先で涙を拭いてあげて）
お互いがお互いに甘えるというのも、いいんじゃないですか？
少なくとも、僕はそういうの好きですから。
（乳房の柔らかさに、確かに安らぎは感じていたが）
…うーん、むしろ逆に眠れなくなったかも…理由は、その、あまり大きな声では言えないのですが…。
（顔をぽっと染めて、恥ずかしそうに見上げる。そして、言葉よりよっぽどわかりやすい理由…）
（股間の勃起が、ナルメアの目にも入ってしまう体勢をとってしまい）
…団長ちゃん…お姉さん本当に嬉しい…
よかった、それじゃこれからもお姉さんもっと頑張って団長ちゃんの面倒を見せてね
（嬉しそうに抱きつけ続け）
あ、甘えるのはちょっとだけ恥ずかしいけれど
団長ちゃんがそういうのなら、お姉さん頑張って甘えてみようかな…
（ぎゅっと抱きつき続けており、微笑み）
え？あ、そうなんだ…団長ちゃん安心して？
団長ちゃんの…処理もお姉さんがしっかりと面倒見てあげるからね？
（そう言って股間を撫で始めてしまうナルメア）
甘えるのも甘えられるのも好きなので…。
でも、それなら今は…言葉に甘えて甘えさせてもらおうかな…。
（甘えてみようかな？という問いかけには、笑顔で首を縦に振るが）
（やわらかく暖かな身体を触っていると、むらむらと来てしまい）
（それを困っていると、快く股間を撫でながら処理を申し出てくれたので、ほっと安堵の息をつく）
ありがとうございます…それじゃ、ナルメアさんの身体で…抜いてくれますか？
ナルメアさんのおっぱいとおまんこで、気持ちよくぴゅっぴゅってしたいので…。
お願いします。
（興奮に支配されているからか、若干がっつく素振りも見せてしまうが）
（言うだけ言うと大人しく頭を下げる）
大丈夫だよ？
お姉さんはこういうのも慣れてるから…
（優しく微笑んで股間を撫で続けそしてズボンから取り出していき）
わぁ、団長ちゃんの凄く大きい…うん、わかってる
団長ちゃんも周りが女の子だらけで大変だもんね？
安心して、お姉さんがちゃんとすっきりとさせてあげるから。
（微笑んだまま服を肌蹴させて柔く大きな乳房を晒していく）
それじゃあ…まずはおっぱいからするね？
（少ししゃがんで乳房が丁度ペニスを挟み易くし）
…あ、団長ちゃんの熱い…硬い…
（谷間に挟んで微笑んでそして胸に圧をかけながらゆっくりと動かしていく）
ありがとう、心強いです。
おね…ナルメアさんに包まれると、本当に安心しますから…。
いえ、その、はい……そうですね。つい、溜まってしまう事があって…。
ナルメアさんがいるところで、一人でというのも無理ですし…助かります。
（たぷん、と、脱いだ勢いで揺れた乳房を目で追いかけて）
それじゃ…頼りにしています。すっきりさせてくださいね？
（足を開いて、その合間に膝をついてもらい）
（乳房がペニスの左右に位置どると、挟まれる瞬間を心待ちにして）
（いざ、乳房がふにゅんとペニスを覆い、扱き始める）
……ん…うぁっ…はぁ……ナルメアさんの胸、柔らかくて…暖かいです…。
（ずーりずーりと、乳房が優しくペニスを扱くと、その度に快楽に呻く声を聞かせる）
うん、お姉さんでそういう気持ちになってくれるのは
私も嬉しいから…仕方ないよね…団長ちゃんも男の子なんだし
溜まったりもするよね？
でも、安心して、今日からはちゃんとお姉さんが面倒見てあげるから
（乳房でペニスを強く挟んだままゆっくりと動く刺激を与えるように動き続けていく）
…団長ちゃん、団長ちゃん…もっと気持ちよくなってね…？
お姉さんが出来ることはなんでもするからね？
遠慮なんてなくていいんだからね？
（扱き刺激と与え続けながらも貢献的な言葉を出していく）
ナルメアさんは…スタイルいいですし、優しくて綺麗で…。
それが溜まることに繋がるのは、自分でもとてもあさましいと思いますが…。
でも、でも、でも……！
（嫌な顔一つせずに、乳房を揺らして性欲処理に励むナルメアさんにジーンと感動して）
（腰を軽く揺らしたりして、乳房に寄る快楽をより強く味わい始める）
ナルメアさん…ありがとうございます。この感触…とってもいいです、気持ちいい…！
遠慮とか…しようにもできませんし…あ、でも…我慢してるのかな…？
自分でもよくわからなくて…出そうなのに、出ないような…すみません、変なこと言って…！
ん…あ、……ナルメアさん…ナルメアさん……！
（甘えさせてくれる、大好きな姉貴分のドラフの名前を連呼しつつ）
（絶頂までの道をゆっくりと昇り続ける）
（むにゅむにゅと包み込む乳房には、先走りがゆっくりとにじみ出ており…）
私が原因でもあるの？
団長ちゃん、私でも欲情してくれるの？
（それを聞くと少しだけ驚いた顔でいて、しかしすぐに嬉しそうにしてしまう）
団長ちゃん…団長ちゃん…っ、お姉さんもっと頑張るね？
お姉さんの責任だもんね、気にせず我慢なんてしなくていいからね？
（微笑んでしまい、どんどん激しく動かしてしまう胸で扱く行為を）
（ペニスに与える刺激をより強くに行っていく）
あ、団長ちゃんの…また大きくなってる出そうなのかな？
大丈夫だよ、お姉さんの中にいっぱい出してね？
（ゆっくりと射精を感じたいのか胸いっぱいに締め付けながらに微笑んで）
欲情してます…！
一緒に寝ようって言ってくれた時から…ムラムラしてました！
（もはや隠し通すこともできない、考えたのか、赤裸々に告白してしまい）
（責任、などと言われると、とんでもない！と首を振るが）
わかってます。我慢なんて失礼だと思います…けど…！
あ…もちもちして…凄い、凄いです！
（本当に挿入しているのでは？と思えるほどの気持ちよさに、腰ががくがく震えるほどの快楽を伴って）
はい…出そうです…出そう…出る……はぁ…出るっ！
（とうとう、我慢の限界を超えてしまい、胸の中でペニスが暴発してしまう）
（どびゅるっ！と勢いよく飛び散り、乳房が精液でべとべとになってしまい…）
【お時間の方、大丈夫ですか？】
そうだったの？嬉しい…
団長ちゃんに沢山そんなこと思ってもらってるなんて
私とっても嬉しいわ…団長ちゃん、団長ちゃん
今度からは全然我慢しなくていいんだからね？
（にこにことした笑顔のままより過保護になるのがわかるようでいて）
団長ちゃん、大丈夫だよ、いくらでも出してもいいんだからね？
（ペニスを強く扱き始めてそして限界を胸の中で感じ取る）
ああ、熱い…団長ちゃんの凄い…
（その匂いも感じて本当に嬉しそうに微笑み続けてしまう）
【ごめんなさい、団長ちゃん、そろそろ危ないかも…】
【わかりました。よかったらまた会いたいのですが…】
【木曜日の夕方以降で、お会いできる時ってありますか？】
【うーん、ごめんね、団長ちゃん、凍結はやめておくわね？】
【私もまたいつ来れるかわからないから、でも、また会えたらお姉さんに面倒見させてね？】
【わかりました。お付き合い頂きありがとうございました！】
【おやすみなさい。スレをお返しします】
【こちらこそありがとうね、団長ちゃん】
【うん、おやすみなさい、団長ちゃん】
では、今夜もよろしくお願いします。
前回のお話で、こちらは城主所有の女奴隷(の一人)でとっくにお手付き、命令一下客に夜伽も当然の義務。
という事でしたが、つまり一通りの性技は仕込まれているし新しい主人であるそちらへも求められれば積極的に奉仕する。だって男が女奴隷を手に入れるというのはそういう事だから。
という認識でよかったでしょうか。
そうですね……そうなりますかね。
こちらとしては「仕事」としての行為より、お互い心地よい「交尾」を求める、みたいになっていく感じですかね。
獣人相手は初めて、とのことですので、何らかの葛藤？戸惑い？があってもおかしくはないかもしれませんが、全く変わらず奉仕できる冷静さを溶かしていく、みたいなのも面白そうでは有ります。
ただしばらくはサイズ差に二つ以上の意味で馴れないでしょうから、奉仕自体はスムーズでもいいかもしれません。
こちらとしても抱くことには一切のためらいがありませんですし。
狼男もあたしたち人間のようにするのかしら、という戸惑いはあるかもしれません。
今まで支配欲と肉欲、はっきり言って漁色と手っ取り早くヌク対象でしかなかった女奴隷のこちらが、｢つがいの相手｣として求められる戸惑いも。
という事は、快感も…。そちらの、大型の牡としての激しい行為と、今まで接した男の乱暴さの違いがこちらの心にどう響くかも楽しみです。
とても楽しみですが、お手柔らかに、切に。
さて、他に何かあれば是非。
名前もつけてみました。
…と、いずれはこんな口調と態度になるでしょうか。最初のうちはやはり、｢主人と奴隷｣ですが。
では、こちらのプロフというか背景を追加。
年齢は１８歳、母もまた奴隷。父は不明。
別の家の所有だったが、母と離され今の城主へ売られる。出産経験はなし。
あと、そちらは服はお召しでいらっしゃるのでしょうね？人間と同じように着込んではいないにしても。
｢裸がユニフォーム｣よりは、着せたり脱がせたりできる方が面白いので。いや、無理にとは言いませんが。
お互い、思いやりに想い合いといこう。つがいらしいじゃないか、ん？
……とまあ、こんな感じのフランクな銀狼でいこうかなと。
こちらは幼い頃、現在の傭兵団の団長に拾われて育てられた人狼。
人間の中で成長し、物事を学んだ為、性的嗜好まで人間寄りになっている。
その大きな体躯と敏捷性で真っ先に戦場へ斬りこみ手柄を上げる、切り込み隊長。
寿命自体は人間と大差ないのだが、見た目から年上に勘違いされやすい。
現在２４歳。お嫁さんがほしいと団長に交渉中。
ええ、流石に軽装ながら人間の中で生活したためある程度裸への羞恥は有ります。
なので、一般的には着られるサイズがないという問題こそあるが衣服は着る人です。
勇ましいオオカミさん。成程、ヒトとオオカミのいいとこ取りですね。
まあ毛皮もありますし、必然的に軽装になりますね。家事全般一通りできますから、繕い物ならお任せください。
思ったのですが、剣と魔法の世界の傭兵団なら、衛生について行き届かない部分もあるでしょうね。その辺はあまり突っ込まずにおきたいと思います。というか不潔はＮＧで。
はい、縫い物ばかりするはめになりそうですが、お任せいたします。
そこは、魔法的な揃えで何とかしてしまいましょう。
私も汚いのはNG で有ります。
よってこの狼も清潔なふわふわ体毛です。
蚤の心配もありません。
モフモフ…じゃなくて、数少ない持ち物の一つであるツゲの櫛で、いずれ披毛の手入れをして差し上げましょう。
というあたりで眠くなりそうなので、ロールは次回でよろしいでしょうか。
金曜０時過ぎ…いや、金曜なら少し早目でも行けそうです。ダメなら来週月曜(日曜深夜)か火曜(月曜深夜)に。
金曜日なら一日空いていますので、いつからでも歓迎いたします。
書き出しはどちらからにしましょうか？
城主がそちらを団長に与える場面あたりから、こちらに引き渡すくらいで。
(最初金曜０時過ぎと書きましたが、土曜０時と間違えました。よって金曜深夜となります)
それではおやすみなさい、オオカミさん。
【スレをお返しします】
【続きを書き出しますね】
ふぁぁぁぁ…おしりのなか…おいしいんだ…♥
おじさん…いっぱいなめてぇ…
こずえのあじ・・・おぼえて…おぼえろー…♥
(おじさんの唇にケツ穴を押し付けたまま、お尻をグニグニ動かして)
(もっともっと舐めてと、ケツ穴でのディープキスを強要する）
ほんとうっ！？じゃあお仕事であったときもケツ穴に指入れてもらわないとっ♥
よいしょっはーとよいしょっはーと
もっともっとズボズボしなきゃっ♥
太くて美味しいのできないもんね♥
(もっと一杯ズボズボしてあげると言われて嬉しくなって）
(体力一杯の小学生ボディを動かして、指を引きちぎっちゃうくらいにケツ穴を締め付けて食べていく）
うんっ♥そうだよねっ、こずえちゃん並ぼうっ♥
ひゃぁんんっ♥♥舌も気持ちいーー♪
ゆびでずぼずぼ…おしりのあな…いっぱいうごくー♥
うんこ…でちゃいそー…♥
(今度は二人でお尻を並べて舌と指の立場を交換）
(二つのロリヒップが左右に揺れて、気持ち良さそうに動いていく）
【続きよろしくねー】
ほぅらぁ、ずっぽずっぽ♪じゅっぽじゅっぽ♪
ケツ穴がほぐれていくよー
たっぷりとほぐして沢山のミックスウンコチョコつくろうねー♪
(指でこずえちゃんの内側から無理矢理なぐらいにおおきく拡げ)
(一度抜いては差しこんでを繰り返して、つまってるウンコの先を解したりしていく)
(舌でみりあちゃんの内側からウンコチョコがスマートでてくるように)
(直腸を唾液で一杯に、そしてウンコチョコの先をゆるめていく)
はぁ…そろろろいいんじゃないかねぇ…
おじさん二人の匂いを嗅いでたら食べたくなっちゃったよ。
二人のケツ穴も十分ほぐれて見た機体だしねぇ…
(二人のケツ穴から舌を指を入口のところまで引き抜いて)
(ぐちょぐちょとたっぷりと解れたケツ穴で音を立ててつつく)
(ゆっくりと、少し焦らすようにしながら舌を指で軽くつついては)
(ケツ穴の動き具合ををじっくりを観察していた)
【おじさんの方こそよろしくね】
ふぁぁぁぁぁ－ーー♥♥
けつあな…ひろがるぅぅ…ふといの…でたりはいったり…できる、しちゃうよー…♥
そんなにペロペロしちゃだめだよぉぉっー♥♥
みりあのウンコ♥オジさんとキスしたくておりてきちゃったー♥♥
(二人のケツ穴は舌と指の責めによって花開いていく）
(指で内側から広げられたこずえのケツ穴は)
(ゴムひものように簡単に左右に広がって伸び)
(みりあの直腸はキスしてくれるオジさんにお礼とばかりにウンコを出して)
(舌さきにチョンチョンとキスをして）
うんんっ♪そうだよね、だからーー
おじさん…これ…こずえたちのなかに…つけてー♥
(二人は背中合わせに立つと、足を左右に広げて、足と足の間に上半身を屈みこませる）
(ちょうどいい位置に二人の尻穴の高さがあって)
(チューブをぶち込んで欲しそうにヒクヒクしちえる）
いいながめだねぇ…
これだけでとっても美味しそうなウンコちょこができるのが目に浮かんでくるよ。
それじゃあおじさんも早く食べたいし…
早速二人の中にチューブをいれてあげることにしようかな…
(二人のケツ穴を舌なめずりをしながら観察した後)
(チューブを手にとって二人のケツ穴に先っぽをあてがう)
(グリグリと軽く押し込むようなしぐさはしてもまだ差し込むず)
(直前で止めたままにしていた)
そうだ…ちょっといいことおもいついっちゃった。
おじさんが今からカウントダウンをしていれるから…
二人のケツチョコが一気に混じるところををみて見たいなぁ
無理はしなくていからおじさんが入れるのに合わせてね？
それじゃいくよ…3・2・1…ぜろっ！！
(ゼロになった瞬間にチューブを思いっきり、お互いのケツ穴に向かって差し込む)
(指を差し込んだときよりも強く、きつく大人の力を一杯にしてぶちこんでいった)
私達も早くチョコ出したいよぉぉっ
さっきペロペロされたから、早く食べてもらいたいって
お腹が我侭いってるーーー♪
はやくしてー…どうしよう…せっかくの…でちゃう…
ひゃぅ…♥
ぐりぐり…ぐりゅぐりゅ…♥
(二人の尻穴の間にチューブがはまり、入り口を擽りまわす)
(二人は気持ち良さそうに今の上体を口に出して）
おー…おもしろそう…うん…やるー
えへへへへ♪いっせーのーせーだね♥
いっせーのー…でるうぅぅっっ♥♥
(ズボッ！！！二人のケツ穴を一気に広げて)
(巨大なチューブが二人のケツ穴に入り込む、同時に二人は腹に力を入れる）
(みりあのケツ穴からちょっと硬めのウンコが雪崩のようにやってくると）
(こずえのケツ穴からは緩めのトロトロウンコが溢れだして)
(中央地点でそれらは合体し、柔らか硬いミックスチョコレートが出来上がる）
ふたりのウンコチョコが中でミックスされて美味しそうになってるよ。
このまま食べちゃいたいぐらいだけどもうっちょっと書きませぜあげなきゃねぇ…
まずは真ん中でかきまぜからから…
みりあちゃんとこずえちゃんのお腹にほらっ！
(チューブを少し押してミックスウンコチョコをぐにぐにと混ぜたかと思うと)
(半分をみりあちゃんのお腹の方にズボンッとおしんこで)
(もう半分をグチュッっとこずえちゃんのお腹のへと押し戻してた)
ほぅら、ふたりのケツ穴にミックスまざっちゃったよー
混ざったのをさらに熟成させて、たくさん美味しくてね。
おなかポンポン♪美味しい美味しいうんこチョコになーれ♪
(ウンコチョコがもどされてパンパンになった二人のお腹を)
(さすったり、おしたりしながら混ぜ込んでいく)
(たまに強くおしたりして、よーく混ざるように丹念にお臍あたりから、下腹部までおしたりさすったり)
【次ぐらいでどっちか持ち上げて片方に流しこんであげようと思ってるよ】
わぁぁぁーこずえちゃんの柔らかウンコ
みりあの中入ってきてるーーー♪
おもしろーい、人のウンコ食べちゃうの初めてー♥
んーー…♪
みりあの…カチカチウンコ…おいしー…♪
おなかのなか…コロコロ…ころがるー…
(オジさんがチューブを押し込んだ瞬間、お互いのウンコが腹の中に）
(暖かさも、硬さも、形もちがうソレゾレのウンコをケツ穴で食べて）
(何時もと違った違和感を楽しみ、腰を振って、それでお互いのケツ穴を刺激して喜んでしまう）
もっとコスってーーー♥♥
みりあの中でこずえちゃんウンコが入ってきて一杯になってるよー♥
ふぁぁぁ…みりあのころころうんこ…
おなかでとけるー…おいしくなってるよー…♥
(二人のウンコがお互いの腹の中に戻って、再びおなかはぽっこり膨らむ）
(優しくおなかを撫でられると二人とも気持ちヨガって)
(二人のウンコが徐々に混ざり合い発酵していく）
二人ともとっても気持ちよさそうだねぇ…
まだまだお互いのを交換しただけで混ざってないから、
おじさんがもっとちゃんと混ぜてあげるよ…
(お腹を撫でるのを途中で止めて立ち上がり)
(チューブの間に跨って、こずえちゃんの背中を方を向く)
(そしてそのままこずえちゃんのお腹に手を回して)
それじゃあいくよ…こずえちゃんの中に入ってるのを全部みりあちゃんのほうに入れちゃうからねぇ…
みりちゃん、ちゃーんとケツ穴ひろあげて二人分のウンコチョコ受け止めるんだよ…
それじゃカウントダウン…3、2、1……ゼロッ！！
(カウント0と同時にこずえちゃんを大きく、抱え込むように持ち上げて)
(こずえちゃんのお腹をぐっっと押すしてケツ穴からチョコを全て噴き出すように刺激していく)
(さらにこびりついたウンコまで落とすように小刻みにゆすっていった)
ふぁ…なにするのぉー…？
まぜるって…どうやって…ひゃぁぁ
だ、だっこぉー…？
(二人の間にあるチューブをオジさんは跨って)
(人形のように軽いこずえの体をひょいと持ち上げる）
(そして、蛙のように膨らんだおなかに手を回されると）
ふぁぁっぁーーーー！！！
お、おなか…でるーでちゃうーー…
うんこ…うんことまらないよぉー…
ひゃぁぁっっ！！！
こずえちゃんの全部っ！ミリアの中はいってくるっーーー♥
お、おなかがこずえちゃんのウンコで破裂しちゃうっっ
く、苦しいけどっ、すごいよぉぉっ
(重力と押された力で、開ききったこずえのケツ穴からは)
(大量のウンコがすさまじい勢いで噴出していく）
(それはみりあの腹の中に全部納まっていき、みりあの腹を妊婦のように膨らませて)
(腹の中はとんでもない大暴れがはじまってしまう）
全部♪全部♪みりあちゃんの中にださなきゃだめだよー
ほぅら、まだ出てくるでしょ、最後まで出さないと全部まさらないからねー
お腹だけじゃなくて、直接刺激してあげなきゃねー
(今度はこずえちゃんを片手で抱えて、もう片方の手を空けると)
(お尻に刺さってるチューブを前後させてチューブの端で直接ゴリゴリしていく)
(前後左右へ腸壁にこびりついたウンコを全部すりとってから)
(また小刻みにゆらしてこびりついたのをチューブの中へと流しこんでいく)
これで大体とれたけなぁ…
さて…みりちゃんはどうなってるから…良くかきまぜられてるかなぁ…
(ゆっくりとこずえちゃんを下に降ろすと)
(みりあちゃんの方に向き直ってお腹に手を添える)
おー、すごいつまってるねぇ…
でもこっちでもしっかりまぜなきゃだめだよ…
またおじさんがやってあげるからねぇ…
(みりあちゃんのお腹にそえた手をがっぽんがっぽん押していく)
(妊婦のようになっているお腹も容赦なく刺激して)
(チューブも押しつぶして、みりあちゃんの漏れださないようにしていた)
【もう０時だし今日はここまででいいかなー？】
【次は何時大丈夫？】
【そうだね、今日はこの辺にしようか】
【夜なら今週は大丈夫だよ】
【早め、19時ぐらいからでも大丈夫かな】
【それなら金曜日でいいかなー？】
【また２０時くらいで…２１時の方がいいかも】
【最近帰ったら眠くなっちゃって…今日もウトウトしてたら遅くなったの】
【金曜日21時だね、おじさんは一応20時ぐらいから待ってよう好きな時間に来るといいよ】
【眠そうだったら無理せずにひとことかいてくれればいいからね】
【うん、ありがとー】
【今日も楽しかった、また遊んでねー♪】
【おじさんも楽しかったよ、また金曜日にね】
【それじゃおじさんからはスレを返しておくよ】
【今晩もよろしく頼む】
【お待たせしました。明日の予定が変わったので、リミットは２時までとなりますがよろしくお願いします】
(今ここにいる彼もまた、その手の言葉とは無縁に近いが、少なからず有能で計算高い人物であることは、【彼女】からも伺えた)
(傭兵団に、領地に巣食う山賊の一党を始末させ、ちょうどその手引していたと思われる隣領地の警備隊とも遭遇したのでこれを撃退した)
(そう報告を受け、団長と報奨の交渉を行っていた、矢先のこと)
(今、彼が女中に連れてこさせた女性)
(名をエルミア。彼が買い、ここで使っていた、奴隷である)
(団長に引き会わせているが、彼女は今彼とは初めて会うもので、領主もまた一切説明をしていなかった)
(そうこうしているうちに、彼女の手枷に繋がる鎖は、傭兵団の手の者に引き渡される)
(団長は言った)
(お前は、売られたのだ。我らの団への報奨の一部として、今この場にて、と)
(彼らを見送る城の者の眼は、よそ者へ特に筆するに値した感情を抱いていない)
(いわんや、彼女に関してもをや。モノ扱いに改めて情など向ける者はいない)
(そんな中、揺れる馬車の中で、団長が彼女の顔を見て、溜息をつく)
(お前さんに、それほどの価値がついたのは、どっかの馬鹿のせいでね)
(お前さんが、どう思うかは分からんが、まあ、頑張ってくれ)
(――そう言われて、彼女に教えた金額は、まあ確かに一度売られた奴隷を買い直すには、少々外れた高値で)
(そうこうしているうちに、城を出てしばらく、街道を揺られながら下って行くと)
(彼らの野営地、テントが張られた木々の合間の拓けた場所へ到着した)
(ここが、彼女の次の居場所である)
(昨夜は久しぶりに領主の寝室へ招かれた。領主は今、城下のある娼婦を内妻にしようと口説いている最中なので)
(名残を惜しむ為ではない。人に下げ渡す前に買い入れた代金の元を取ろうと、また俺様以外の者どもめらには搾り滓でも宛がっておけばよろしい、という根性なのだ)
(一方的な行為だが、この領主は女奴隷風情の反応など興味の埒外)
(翌日、着古されてはいるが清潔な仕事着に同じく着古された外套、乏しい財産を詰めたずだ袋だけを盛った彼女は戦が終わってもまだ鉄と血の匂いがするような男に引き渡された)
(これが次の主人か、とだけ思って彼女はおとなしく従い、数ヵ月ぶりに城を出た)
(昼の仕事と夜の義務に忙殺されていた彼女は久しぶりに広い空と大地を見て、その男…傭兵団長の言葉は耳にあまり入らなかった)
(返事を要求されないうちに口を利けば即ち反抗と見なされるので)
(どうせ金貨で量られる報酬の半端というか小銭？銅貨の代わりの現物支給だろうと思っていたが、男が口にした数字は予想外の高額)
(金貨を見た事のない彼女の脳裏に、銅貨の山が浮かんだ。金貨は銀貨何枚で、銀貨は銅貨何枚だったかしら？とも思った)
(男が口にしたその人は一体何者なのかしら、と思いながら、彼女は馬車に揺られ窓の外を見た)
(隊商やサーカスにしては武骨で実用的に過ぎるテントや荷車の数々がやがて見えてきた)
【ここで彼女は、ほとんど着の身着のままです。ずだ袋の中身は、さあどうしましょう】
【×ずだ袋だけを盛った
○ずだ袋だけを持った】
(言いたいことだけを言って、とりあえず返すようなら応えるつもりで、許しなどは特に与えなかった)
(そんな立場や礼節なんてものを介した他人との接し方は、心得ていないというような素振り)
(恐らく、適応できないと彼女は喋れなくなってしまうのでは、というくらい、その手のことに疎い連中であった)
(彼女の反応には、かねがね好意的だった)
(そりゃそうだ、そんな値段はまず俺にだってつかないと、不満気なお付の男)
(とはいえ法外な値段というわけでもない。命の値段なんて、そんなものなのだ)
(馬車が止まると、急かされて彼女も外に出るだろう)
(一礼とともに迎えられた団長とエルミア、礼儀を向けられたのは団長のみだろう)
(彼があごひげを撫でながら、報酬の金貨の詰まった木箱を指差せば、歓声が沸き上がる)
(そそくさと集まる歴戦の傭兵たち、みな古傷や武具を纏った、殺し合いの専門家だ)
(そんな彼らが彼女に向ける眼は、少し変わっていた)
(あぁ、あれが……噂には聞いていたが……そんな、既に有名人のような、奇異と興味の眼差し)
(彼女が向けられる、性的搾取の対象とは違う、少し一段置いたような見上げる視線だった)
(彼が欲しがったのは、これ？ そう聞こえた、次の瞬間)
(彼女の視線を隠している、逞しい男たちの後ろから、響き渡る声がした)
親父、親父ッ！ 来たかい、俺の嫁がっ！
(……彼女の前にいた屈強な兵士たちを、まるで群がった子犬のように蹴散らし現れた、それ)
(陽光にも輝かぬ暗いくすんだ銀色の毛を持ち、大の大人さえ見上げる巨躯に、逞しい筋肉)
(爛々と光る眼は人の持たぬ瞳を潤ませ、簡素なズボンの下からは人の足より大きな、獣の指が見えていて)
(太く短い尻尾を振りながら、肉球のついた掌を見せつつ、ゆっくり、近づいてきたそれは)
(人の体つきをした二足歩行の獣、狼頭の獣人であった)
(あぁ、言い忘れてたが。団長がわざとらしく、呟いた)
(お前さんは俺達の奴隷じゃあない)
(この犬っころ、俺たちバッカス傭兵団の切り込み隊長の、つがいに買われたんだ、と)
【服は彼が買い与えてくれるでしょう。彼女に気に入られるのがこの前線主義者の当面の目標ですから】
【財産の独立主義、ではありませんが、彼女を養おうと言う感覚しか無い彼には、彼女からの財産へ特に言及することはないかと思われます】
【なので、彼に一括で管理を任せるか、逆に任された財産とともに管理するか、彼女次第となるかと】
【もし何か財産以外で入っているとしたい場合は、何でも遠慮無く。】
(彼女を、ではなく団長を出迎えたのは、粗野ではあるが、領主を含む彼女を抱いた男達のような陰湿さを持たぬと察せられる男達)
(の後ろに、数は少ないが女の姿もちらほらと、そして子供の声も)
…えっ！？は、はい。
(奴隷の身分から解放された、と聞いただけで辺りが明るくなったような)
(そこに金が介在した事は、あえて考えないようにした)
(嫁を金で買う男の事も)
(よく通る声と、草を踏む足音…まるで子供が裸足で走り回るような、と思って顔を上げると、信じられないものが)
(背の高い男…傭兵よりもさらに大きな、まるで灰色狼が直立したような男が走り寄る)
(でも服は着ているし、こんな時に着ぐるみでふざける大人がいるわけないし…何より目には知性の輝きがある。領主などよりずっと。と彼女は思った)
(でも狼、まさか獣人が本当にいるなんて。狼は犬に似ているから、狼男も犬のように撫でてやったら喜ぶのかしら。とも思い、彼女は団長と狼男を交互に見た)
【無邪気なオオカミさん。
彼女のささやかな財産は、当座の着替えと化粧道具や雑貨の他は駄賃の小銭くらいです】
まじで引き取ってきてくれたのか、親父よ！
わりいな、あの陰険カカシ野郎のことだ、ふんだくられたろうよ！ はっはっは！！
(喜びを声と態度、尻尾で表す人狼)
(団長も、齢五十には届いていように逞しい戦士の肉体だが、それが肩を叩かれる度に大きく揺らいでいる)
(話を又聞きすれば、どうやら隣の領地の兵士とは偶然ではなく、意図して見つけたらしく)
(その一戦の代金の一部で彼女を買った、つまり、最初から彼女目当てでの追加戦功だったということで)
(領主も意図せぬ戦果に歯噛みしていたとの事だが、団長いわくそれなりにふんだくったと鼻を鳴らしていて)
(この一団の中、唯一異質な生命である彼が、団長を親父と呼ぶことが、そのまま彼の立ち位置を表しているようだった)
(彼女の直ぐ目の前まで来た人狼)
(獣特有の匂い、それをよく陽の光に当てて干したような香りが彼女を包み込む)
(彼女をすっぽり影に中に覆うような巨体、それは、彼女の前でみるみる縮んでいく)
(跪いたのだ。膝をつき、彼女の目線の高さ、少し見上げる程度の位置に、狼の顔が寄ってきた)
済まねえな、こんな身なりだ。驚かせちまったかもしれねえ。
だが、なんだ。お前を買ったのは、そうしねえとあのカカシが手放さねえって親父に言われたからでな……
これから、お前を金なんかでやり取りしねえ……誓うよ。
あぁ……だから……なんだ……？
俺の、子供を産んでくれねえか？一生養うから、たのむ。
(毛で見えないが、それが彼の羞恥を振り払った一世一代の告白であることは、明白だった)
(何せ、その大きな、一振りすれば彼女など吹き飛んでしまうだろう手の中に、小さな蒼い野の花を置いて、差し出していたから)
(金で買った、仕事のつもりでいた団長も、これには閉口した)
(お前、断られたらどうすんだ？ 約束しちまったからには、こっちは丸損じゃねえか、と)
(呆れるため息以上に、囃しからかう声ばかりの傭兵団)
(彼女の返答は、如何に――)
【何だかんだ真っ直ぐな人狼を目指しております、お馬鹿かもしれませんが】
【なるほど、もし仕事などで使うものなどあれば、取引などを担う彼の幼なじみにお聞きください】
【裁縫道具なども、道行で取り揃えてくれるでしょう】
(見れば見るほど大きな狼、それが跪き野の花を差し出して、あろうことか結婚の申し込みに類する言葉を)
…オオカミさん。あたしのような者でよければ。不束者ですが。あの、その…。
(人の言葉を喋り人の動きをするが、見た目は狼。恐れはあるが、思い切って近づく)
(そして狼の手から花を受け取り、何しろ労働しか知らないので気の利いた受け答えもできないが精一杯の言葉を出した)
(狼男の子供はやはり狼なのかしら、と少しだけ不安になったが、この人(狼)が父親なら大丈夫、となぜか思えた。根拠はない)
(この人が団長で、この狼は団長を父と呼ぶ。団長は種類の違う狼男、まさか。きっと拾って育てていたら予想外に大きくなって。きっとそうよ。と埒もない事をぼんやり考えもした)
(狼のお世話って何をすれば、でも切り込み隊長と言っていたから武器の手入れだとか、他の人と同じ事でいいのかしら、とも…早くも日常の事を考えもした)
(なお、この花はハンカチに大事に包まれ、彼女の財産目録に加わったがそれはまた別のお話)
【男らしいオオカミさん。気に入りました。
針と糸くらいなら、雑貨の中に含まれている事にしましょう。その後色々と、新妻らしく甘えたりおねだりしたりで揃えてもらうかもしれませんね】
(どうやらOKが貰えたらしく、人狼は大きく息を吐いて安堵を露わにした)
(回りの傭兵も、拍手と歓声でこの急造凸凹夫婦を歓迎する)
(それは、彼女がこの傭兵団の一員の中に迎え入れられた証でもあった)
アッシェ。
俺の名前だ。拾われた時に焼けた藁の灰に汚れてたから、アッシェ。
でも好きに呼んでくれ、お前に呼ばれるんなら、オオカミの頭ってのも存外いいもんだ。
(今夜は、大口の依頼も済ませて宴だと、笑って答えた団長)
(何だかんだ、曲りなりに息子の恋の行方に気を揉んでいたのかもしれない)
(彼女から離れる前に、そっと、静かにオオカミの頭が彼女に寄った)
(先ほどの誓いを形にするかのように、ちょっとだけ、彼女と唇を重ねたのだった)
【ありがとうございます】
【分かりました、なんなりと。楽しみにしています】
【では今夜はここまでで、次回、初夜と行きましょうか】
【次は前回の要望通りだと、月曜でしょうか？】
【また０時３０分ほどで見繕っていただきたく】
【こちらこそ、拙文にお付き合いいただきましてありがとうございます】
【次回、いよいよ…ですね。月曜０時３０分頃でお願いします】
【では、おやすみなさい。オオカミさん】
【スレをお返しします】
『とりあえず、おじさん待ちだなー』
改めてこんにちは二人とも。
おじさんって事だけど、汗っぽくて不潔そうで太ってて、脂ぎったキモ顔のスケベ中年でだいじょうぶかな？
二人が望むなら、オチンポにチンカスたっぷりとかもできるけど、どうだい？
「はい。大丈夫ですよ♥ そんなおじ様を綺麗に掃除しながら、たっぷりと気持ちよくなっていただきますね」
『脂ぎったキモ顔ってどんなものか逆に興味深いなー。まぁ、問題ないからよろしくなっ！』
「それでは、ソーププレイ、ということになりますので、おじ様の入店シーンからとなります」
『特に何もなければあたし達から始めるけれど、平気かー？』
そうなんだ…楽しみだぁ♥
モモちゃんもナナちゃんも、いっぱいおじさんチンポ気持ちよくしてね？
入店シーンから…だね？わかった、書き出し甘えて任せちゃうので、それに合わせる形でやらせてもらうよ♪
くひひ、二人の美少女姉妹となんて楽しみ…よろしくね？
（繁華街から外れた場所にある、とある階段）
（地下へと続く段差はとても狭く、人一人が出入りするのがやっとの空間だ）
（奥に待ち受けるのは行き止まりで、不条理な壁が立ちはだかる。そこに招かれた客をチェックし、強制転移させるのが目的で…）
「いらっしゃいませ〜おじ様。スク水ソープ店にようこそお越しくださいました♪」
『やっほー。けっこう年齢いってそうな客だなー。でも、ここは敢えてお兄ちゃんって呼んでもいいか？』
（ピンク色の髪の毛を艶やかに咲かせる少女二人が正座をして出迎える。一人はショート、もう一人はツインテール）
（顔をあげて、二人揃ってにっこりとした笑顔で客を見つめると、膝立ちとなり、紺色のスクール水着姿を見せつける）
（店内は宇宙船の中。天井は丸みを帯びているが、部屋は明るくて広い。白い壁に真っ赤な床タイルが敷き詰められていて）
（端っこには浴槽やシャワー、ベッドまでがついている高級ソープ部屋のような雰囲気。軽快なＢＧＭまでもが低音で流れており）
「お客様…いえ、おじ様。私のスクール水着姿似合いますか…？おじ様の為に用意したんですよ。ぎゅっ…♥」
「モモばっかりずるいぞーっ。お……お兄ちゃん……あたしだって……可愛いだろ？ぎゅぅ……♥」
（モモがゆっくりと立ち上がり、スクール水着の腰の線を引っ張って直しつつ、膨らんだ乳房をアピールするよう正面から抱きつく）
（ナナも負けじと、吊り目をピクピクしながら恥らう表情を浮かべ、客を背後から抱きしめては、スク水サンドイッチ状態にさせる）
【よろしくお願いしますね、おじさま♪】
（怪しむに充分ではあったが、メールを受け取った中年の男は指示されるままにその場所へと、股間を滾らせながら向かい）
（目的地の行き止まりの壁の前で佇んでいると、急に目の前の景色が変わりそして……）
はっ…！？こ、ここ、は…え？あ…あの画像の二人！？
じゃあ、やっぱりあれって嘘じゃなかったんだ……こ、こんにちはぁ♥、お、お兄ちゃんって年でもないけどねぇ…はは…
（注意を見渡せば自分のいるのが明らかにエッチな部屋で、しかも声をかけられてそこを振り向けばメールにあった二人の美少女の姿）
（しかもそのスク水姿に、禿げた頭を撫でならがでれでれ鼻の下を伸ばす50歳ほどの中年男は嬉しそうに目を細め）
（極上の別々のご馳走が目の前に置かれたように二人の若い姿をせわしなく交互に見つめる）
二人とも、か…可愛いよぉ♥食べちゃいたいくらい…
こんな可愛い子がこんないかがわしい店でおじさんみたいな人にサービスなんて…フワっ！
お、おぉ…♥モモちゃんにナナちゃん…だっけ？だ、大胆だねぇど、どんなサービスをして。く、くれるんだい？？
（メールには制限時間が合ったため、ここに来るまでに普段運動不足の体を走らせて来ており、中年太りした体は汗ばんで蒸れていて）
（汗でシャツを湿らせ肌は火照っており、ただでさえ強い体臭がいつもよりも強くなっている）
（そんな体に二人の美少女が前後に体を密着させてくれば堪らず声を上げて喜んでしまうのは無理からぬことで）
（二人の確かな感触にこれは現実だという思いを確実なものにし、もう股間を激しく勃起させてしまうほど興奮して鼻息を荒くしてしまう）
（太った腹同じように膨らんでしまった股間の頂点はモモの体に当たって、ドクン♥ドクン♥とその存在をアピールしていて）
【こんな返しで大丈夫かな？基本こちら受身でやるから、何かあれば遠慮なく言って欲しい】
【こちらこそよろしくね】
「遠慮しないで私のこと食べちゃってくださいね…おじ様♥ そうですねぇ…まずは、キスをしませんか？」
私の唇をおじ様に捧げます…。ちゅっ……んちゅっ…ちゅぷっ……っ♥」
『い、いいじゃんかーっ。お兄ちゃんって言うの、憧れてたんだぞ！おにーちゃん、汗がすごいけれど、大丈夫か？
うっ…けっこう匂うなー。これは、あたしが綺麗にしてあげないと駄目だな♥ ほら、服を脱げ脱げ〜♪ 』
（モモが、中年男性の太鼓腹を抱き寄せながら足を絡ませて、匂いを気にすることなく顔を近づけ、キスを捧げる）
（鼻息すらも飲み込むようなラブチューキスをしながら、膨らんだ男性の股間をスク水の秘部で受け止め、陰茎に刺激を送る）
（ナナは、悪戯っ子な妹のようにはしゃぎ、背中から密着しながら、客の匂いをクンクンと嗅ぎ、衣服を脱がしていく）
（ジャケット、シャツ、ネクタイ…と順に取り上げ、モモがキスをしている下でズボンを降ろし、パンツさえも脱がす）
『おにーちゃん。あたしからのサービスはフェラだっ。こんなにくっさいチンポだもんな。妹のあたしが処理してやらないとっ。
ンブッ、ちゅちゅっ、んっーっ…ちゅぅぅっんっ。お兄ちゃんのおちんぽ、思ったより悪くないぞぉ…ちゅぅぅんぷぷっ♥』
「ふふ…おじ様、ナナのおちんぽフェラは気持ちいいですか？私はおじ様の汗を綺麗に拭き取りますね？ちゅっっ、ちゅっ…♥」
（ナナが、パンツの下から取り出した客の陰茎をまじまじと見つめ、指でチョンっと突っつきながら、口を大きく開ける）
（八重歯に当たらぬよう気を使いながらチンポを咥え、チンカス掃除をするために舌先をブラシに見立ててゴシゴシ磨いていく）
（モモは、そんなナナの邪魔にならないよう横向きで客を抱きしめ、大柄な汗ばんだ中年裸体にスク水生地をあてがわせる）
（自分の身体をスポンジにして、脇、太鼓腹付近や二の腕等、艶かしく動かして全身を拭き取りながら汗を吸収させ、スク水を濡らす）
『ちゅーちゅぷっんっ…ちゅっーっんべぇっ…お兄ちゃん、気持ちいいか…？あたしのこと、褒めてくれると嬉しいな♥』
「おじ様の汗の香り、とても素敵ですよ？女の子の香りも是非楽しんでくださいね♥」
（二匹のマーメイドのようにスク水に包まれた女の身体を蠢かし、水中舞踊さながらの動きで客を翻弄してはフレグランスな匂いに包ませ）
【はいっ。合わせてくれてありがとうございます♪ あ、そうそう…。尻尾を握っていただければ、途端にエッチに悶えますので】
【もしよければ、どちらかの尻尾をお好きなタイミングで握ってくださいね？】
も、モモちゃんと、き、キスんちゅ♥ちゅ…むっちゅ、んむっちゅ♥
（むしろ逆に目の前のモモに捕食されているような錯覚に陥りつつ、なすがまま肌の荒れた厚い唇を差し出す）
（もうしばっらく味わっていないキスは、しかもその相手が自分よりはるかに若い相手となればすぐに夢中になり）
（最初こそ体に絡みつくモモ主導の下、ぎこちなくキスの動きに合わせ唇や頭を動かし、舌を絡ませていくが）
（次第に自らの本能に従い求めるようにこちらからも唾液を互いに交換し舌を積極的に擦り合わせていく）
（その間ナナに服を脱がされていくものの、キスに夢中になっている所為でほとんど意識しておらず）
んちゅ、ちゅ…♥…！？！？ぁああ！？な、ナナちゃん、いつの間に…お、おぉ♥こんな汚いチンポをぉぉ…♥
お、美味しい？おじさんのチンポ、好きなのかい？くぅ、き、気持ちいい！いいよぉ♥
ナナちゃんもモモちゃんも…エッチすぎて、お、おじさん、堪らないっ
（ナナに意識を向けたのは、全裸にされて最低な包茎勃起オチンポをツン♥とされた瞬間で）
（視線を下げてその方向を捉えたときには、ナナが唇を開けて太くてチンカスたっぷりのオチンポに顔を近づけている瞬間）
（そして何の躊躇も無くその不潔な中年のオチンポがナナの口に包まれてしまえばキスを中断して仰け反ってしまう）
（巧みな舌の動きでチンカスが溶かされ、すぼまった包皮も次第に緩み。亀頭を覆っていたチン皮が今にも捲れそうに）
（その刺激に加え、モモがナナよりも大きな胸をスク水ごと押し付け全身を使って中年の男に擦り付いて来るものだから）
（足をがに股気味にガクガクと痙攣させつつ、ビクン♥ビクン♥と時折太い体を跳ねさせてしまう）
すーーー♥すーーー♥
いい匂い。おじさんのとは全然違う、おじさんのチンポがビンビンに勃起しちゃう匂いだ♥
ふ、ふたりとも…とってもエッチなんだね、すごく…可愛いよ。お、おじさんの娘にしたいくらいだぁ♥はうぅ！
（まるで催眠誘導でもされたように、いわれるままに鼻の穴を膨らませて何度も何度も深呼吸）
（二人の美少女スメルを鼻腔を通過すれば脳みそから脳内麻薬がドバドバ溢れ、顔が更にだらしない顔へ）
（蕩けた顔のまま、モモの後頭部と、ナナの頭に手を添えると、大きな手でいい子いい子となでる様に手を動かす）
（チンカスチンポは早速濃厚でエッチな気持ちを込めた我慢汁が大量に溢れて、止まらなくなっており）
（ふとましい体に溢れる汗も。粘度が高くねっとりしており、突き出た腹とその頂点の出べそにも滴っていく）
【ありがとう。ふたりとも凄くエッチ…でも尻尾握るともっとエッチになっちゃうんだ】
【折を見て尻尾を握るので、お楽しみにね】
「おじ様ってば、そんなに喘いじゃって…。ナナのフェラがそんなに気持ちいいのですか…？
うらやましい…私も咥えたいです。ナナ、今度は私の番ですよ。ヌル、ネロ、ンチュチュッチュプッ♥」
『あっ…モモッ！せっかく掃除していたのに〜…。これはあたしのおちんぽだっ。ンチュちゅぷぷぷずぶぶ♥」
（モモが、客の唾液で汚した唇から涎を垂らし、汗がべっとりこびりついたスク水の身体を自ら抱きしめ、顔を蕩けさせる）
（ナナのフェラに羨望の眼差しを向けながら、自分も床にちょこんと座り、ナナとちんぽの奪い合いをする）
（ナナは、咥えていた亀頭を取り上げられ、唖然とするも、すぐに取り返すように舌を長く伸ばして、陰嚢を舐めとっていく）
（モモが亀頭を、ナナがタマを舐め、上下別方向から異なる形の舌で陰茎を擽り、Ｗフェラの快楽を提供していった）
「娘…ですか？クスっ。でしたら、今日はパパになってもらいますね。パ〜パ♥
私の身体がどんどん熱くなっちゃってるんです…娘の私を可愛がってくれませんか…？」
『ここは妹って言わないと…！べ、別にパパでもいいけれどさ〜…。でも、やっぱり、おにーちゃんでいてほしいな♥』
（それぞれ、チンポを見つめながら告白を素直に受け、ふやけた皮や、跳ねる太い身体をキラキラした瞳で見守り）
（やがて、飛び跳ねる大量の我慢汁を、モモが顔で受け止めて、白濁液を鼻筋にベットリ垂らして妖艶な笑みを浮かべる）
（ナナはツインテールで液体を受け止め、クスリと笑いながら髪の毛から白濁液の塊を取り出し、口の中にいれて舐めていく）
（やがて、客の大きな掌で頭を撫でられると、二人とも小動物のように喜んではおとなしくなり、子供のような無邪気な笑顔を作った）
「横向きになってください。よければ、私の濡れているあそこを…舐めてくださいね。んちゅぷっちゅーぷぷっんちゅっ…♥」
（客をマットの上に横向きに寝転がせる。すると、モモが横６９の態勢になり、スク水に覆われたムッチリ尻を客の目の前に突き出してのフェラ）
『よーしっ。あたしもっ…！おにーちゃんのお尻、もーらいっ。ぺろぬちゅっ、んっ…っ、臭いなー。まったくっ、ちゅちゅぷぷっ〜♥』
（モモと同じ向きに寝転がると、スク水を客の背中に押し当て髪の薄い頭を股間で挟み、柔らかな太腿の感触を味わわせていく）
（目の前にある客のお尻の窄まりに舌を挿入すると、ふやけるくらいまでレロレロォと舐め、尻皮を伸ばし、アナル舐めを始めた）
【はいっ、楽しみにしてますね？】
パパにも、、お、お兄ちゃんにもおじさんがなってあげるよぉぉ♥、お、おじさん、本気になっちゃいそう…んふぅ！！
（二人が不潔なチンポを奪い合うように舐めしゃぶるのを目を白黒させながら堪能する中年）
（暴れん坊のチンポはすっかりと皮が剥かれ、チンカスも二人の舌で舐めとられてしまえば最早何もさえぎるものはなく）
（敏感な亀頭や濃厚な雄汁を熟成させている玉袋を舐められてば、チンポが狂ったように跳ね回り）
（現実でWフェラなど受ける日が来るとは夢にも思わなかったためか、我慢汁の量が半端なく）
（二人の美少女の顔へとその濃密な精液を予感させる濃い我慢汁をあちこちへ撒き散らし汚していき）
も、モモちゃんの…お、お、お尻…オマンコ…ッ
あひぃ！ナナちゃん！？い、いったい何をして、んひぃぃ♥穴ぁ…そこはおじさんの尻穴ぁ…んくっ♥
（いわれるままに大きな体を横たわらせ、まるでトドか何か大きな海洋生物が寝転んでいるような体勢になると）
（目の前にモモのスク水に包まれた股間やお尻が迫り、同時に背後にも、頭にもなにやら女の子の感触）
（そして二人のお前と後ろの熱烈ご奉仕が開始されれば、中年男は激しく身もだえキモ声を上げて快感を訴えた）
（尻穴は舌でいじられるだけで別の生き物が呼吸するかのようにキュッキュ♥っとすぼまっては緩み）
（フェラされたチンポの先へ更に濃密な我慢汁をポンプのように押し上げていく結果に）
おぅ♥おぉ♥んおぉ♥
（ここに来るまで、意識していたわけでもなく禁欲生活を送ってきた中年男はしばらくぶりの性的快感に翻弄されていた）
（容姿的にも年齢的にも異性と親しくなれるわけも無く、女性とのエッチは昔別の店で味わって以来で）
（何十年ぶりの生のエッチな行為は、しかも随分若い美少女二人ともなれば声を上げて身悶えるのも無理からぬことで）
（オットセイみたいな鳴き声で強烈な快感に頭を振って、最早今すぐにでも暴発して射精してしまいそう）
ふー♥ふー♥…？ちゅっ、ちゅぶれる、レルレルレルレル♥レロレロレロォ♥
（せっかく差し出されたモモの下半身を舐めしゃぶる余裕も無いほどであったが、快感に染まり薄目がちな視界の中）
（なにやらよく見ればモモのお尻から何か尻尾のようなものが伸びておりすがるようにそれを手を伸ばせば）
（思い切りぎゅっと掴んで引っ張るようにしながら火照った顔にモモの下半身を強引に寄せて）
（水着越しからモモの股間へと舌を押し当ててプロペラを回転させるように無我夢中で舌を動かし始めて）
（もしかしてと思って頭のほうを手で探りモモの太股を擦りつつ更にその後方に、モモと同等の物があると感じれば）
それも同じくぎゅっと掴んでシコシコと見えないまま手探りでしごき始めて）
【早速いじったよ。どうなるか楽しみ】
【ごめんなさーい。途中で呼ばれてしまいまして、一度中断をしても大丈夫でしょうか？】
『再開は21時頃から出来そうだぞー。その時間に待ち合わせは可能かー？』
【それと、二人の尻尾を同時に握ったという解釈でよろしいのですよね。それを踏まえて、次のレスに取り掛かりますねー】
【中断で大丈夫。21時に待ち合わせしようか】
【そうだね。二人同時で。ナナちゃんは手探りで勘で】
【分かりにくくてごめんね。そんな感じだから後でよろしくね】
【いえいえ、大丈夫ですよ。それでは、21時に待ち合わせでお願いしますね？】
【一度、スレをお返しです〜】
【ありだろう。こちらも一旦落ちる】
【また21時に】
【こちらもスレお返しで】
【続きは、私達からですが…いま、丁度レスの半分を書き終えたところですので、もう少々お待ちくださいね〜】
【ゆっくりで構わないのでもっともっとエッチなの期待しちゃう】
【待ってるよ】
「がぶっ、ンチュチュチュー…チュルンっ…んーぷぷっ……えへへ、おちんぽ汁美味しいです」
『ちゅちゅーぷっ…んぶぶぶべぇ。お尻の穴気持ちいいかー？べぇーぬちゅちゅぶぶっ…』
（モモが、スク水の股間を客の目の前に差し出しながら舌を使っての濃厚フェラで我慢汁を吸い取ると）
（ナナが、緩んだ肛門が生き物の口のように動く様子を愛おしく眺めながら、唾液汁でたっぷり塗らして）
（中年男性と三位一体となりながら、汗・匂い・体液を共有し、女の子の魅惑ボディを味わわせていく）
（中年男性の喘ぎ声の物珍しさにクスクスっと余裕ぶった笑みを零し、奉仕を続けていたところで油断し）
「……はうっっ！やぁっ…アァァァっ…そ、そこは……ら、らめですぅぅ！アァァ……あぁんっっ！♥」
『モモ？どうした？……ひぎっ！あっ……尻尾を掴まれたら…っ！あぁぁっ…あひぃぃんっ！♥』
（一番の性感帯であるスペード型の尻尾を掴まれると、電撃が全身を駆け巡るような快楽が二人を襲う）
（モモは、しゃぶっていた陰茎を口から放し、瞳に涙を浮かべながら全身を痙攣させて、身体を丸める）
（ナナは、客のお尻から舌を放し、涎を垂らしながら顔を引き攣らせて喘ぎ、背を反り返し天井を見上げ）
「アッんっ…あっ、おじさまっ…わたし、すごくエッチになっちゃうんですっ。あっ、い、いく、いっちゃいますぅぅうう♥」
『んあっ、やっ、尻尾放してくれないと、あたしもいっちゃ……いっちゃうよぉぉおおお、おにぃちゃぁぁーんっ♥』
（地上に打ち上げられた魚のように、マーメイドのような艶やかな身体を跳ねさせながら同時に絶頂した）
（たちまちお漏らしをしたかのようにスク水生地の一部が色濃くなる。二人ともハイカラーな瞳が色褪せ）
「んっ、ぁっ…だめ。もうおちんぽ無しじゃいられません…。こんなスケベ娘に育った私に、おじ様のおちんぽでたっぷりお仕置きしてくれませんか♥」
『はぁはぁ。まだ頭がクラクラするぞぉ…。お兄ちゃんのおちんぽで、あたしのエッチなおまんこにラブ注入してくれぇ♥』
（仰向けにナナが寝転がっているところを、モモが上から重なり、女同士で秘部を重ね合わせる）
（二人とも、強請るような蕩けた瞳で客を見つめると、スク水生地のクロッチ部分を能力で強引に破き）
（幼い秘部を同時に露出させた。二人とも、蜜が滴っているかのように濡れそぼり、襞がひくついている）
（姉妹丼として身体を差し出し、どちらでも好きな方に挿入して？と瞳でメッセージを送る）
【お待たせですーっ】
なんてエッチな声だ♥
（もういつ射精してもおかしくは無いところまで快感の並に溺れた時に何かにしがみ付く）
（その瞬間に、これまで余裕たっぷりにすっと年上の中年男を刺激していたっ桃色姉妹が鳴いた）
（その突然の出来事に射精の波を乗り越えると同時に、困惑したまま手に掴んだものと二人を交互に見つめ）
（訳も分からずその尻尾をギュッギュッ♥シコシコ♥と二人の尻尾を握りしごいて）
（モモのイキ声とナナのお兄ちゃんを求める声にチンポをビクンと震わせて興奮しまくってしまう）
お、お仕置きっ……ぅッ！？ふ、ふたりとも、そ、それって……
おまんこにラブ注入……って、こ、ことはぁ……♥
（そうこうしてると二人が重なり、ものすごくエッチな瞳と言葉で中年を誘惑してくるものだから）
（破かれたスク水布から覗く蜜が溢れ滴る二人花園に視線が固まって瞬きも忘れて食い入るように見つめる）
（エッチにひくつくその穴二つに入りたいと射精直前だったチンポが狂ったように暴れて）
（早く入れろと太った腹に亀頭がバッシバシ♥あたりまくって）
おじさんに、セックス……させてくれるのかい？こんな可愛い二人とセックス…
エッチな二人に、お、お仕置きだから……ゴムは、いらないよね？生で…生！！
（甘い花に吸い寄せられるようにふらふらと二人リ近づくと、暴れ狂うチンポを握り締めると）
（二人のお尻の背後へ屈みゆっくりとその二人の重なった部分へとチンポをズニュゥ♥っと挿入）
どっちがおじさんと先にセックスしたい？おねだり…もっとしてごらん？
モモちゃん…おじさんのチンポで激しくズコズコ…悪い子マンコ、大人チンポで性活指導してもらいたい？
ナナちゃん…おにいちゃんの、妹に本気種付けしたがってる中年チンポで、ラブラブエッチしたい？
ほら♥ほぉら♥
（重ねた秘部の間をヌッポヌッポ、と愛液をチンポに擦り付けるために前後に何度もこすり付けていく）
（二人の間で愛液で、簡単にチンポは美少女のエキスで光沢ができあわ立つほどにネットリコーティングできてしまい）
（モモの尻尾を掴みクニクニ♥揉みながら、ナナちゃんの尻尾をスリスリ擦って二人のおねだり勝負を楽しみにスケベ顔）
【ありがとう♥】
【改めてよろしくね？どっちに入れようかまよっちゃうなぁ…】
「はい…セックスしませんか…？いえ、是非ともしてください…。ゴムなんてつけなくていいですからぁ♥」
『あたしともエッチしてくれ…！もう、さっきからオマンコが疼いて仕方ないんだ…。おにーちゃん、ちょうだい…♥』
（モモが、普段の優等生顔とは別の一面をはっきりと見せるように、緩んだ顔を紅く火照らせた大人の色香で強請り）
（ナナが、普段のツンモードからデレに移行し、自分の心に正直な一面を見せ、桜が咲き誇りそうな満面の笑みで強請る）
（両者とも、お互いの身体を重ね合わせて、仲の良い姉妹をアピールするよう、乳房同士、太腿同士、膣同士を重ねて）
「きゃぁっ、ぁぁっ…ンァッ、はぁっ…っ、おちんぽぉっ…っ…モモの悪マンコにおじ様チンポで指導してくださぁいっ♥
ファンクラブを従えるような純粋な女の子じゃないんですぅっ。こうして、おじ様に発情しちゃうドスケベな雌犬だったんですぅ♥」
『種付け…されたいぞぉ…お兄ちゃんっ…。あたしだってドスケベなんだっ。変態な妹マンコにラブラブなエキスを入れて
一緒に赤ちゃん作ってくれ…♥ ラブラブエッチ…しよぉ…？おにぃちゃぁん…おちんぽちょうだぁい…？』
（モモが、優等生の顔を捨て、羞恥心混じりの蕩け顔で、自分の罪を白状するように強請り始めると）
（ナナが、ツンな部分を捨て、今まで見せたことのない少女顔と甘い声色で、こっ恥ずかしい台詞で強請る）
「あっ、んっぁっ…っ、尻尾はぁ…ふぁっ、ま、またイッちゃいますっ…っおじ様…！あっ、あぁぁんっぁっぁぁああっ♥」
『ふにゃぁぁっ、おにいちゃん意地悪だぞぉ〜…んはぁぁっ、はぁぁぁっんっ♥ はぁ、おにーちゃん虐めないでぇ…♥』
（尻尾を触れられ、二人同時に身体を振動させ、ビク、ビクっと仰け反らせながら喘ぎ、呆けた顔で口元をポカーンと空ける）
（やがて、お互いを慰めるように、モモとナナ、二人初めての姉妹キスを行う。ちゅっ…♥と可愛らしい音を立て、お互いを慰めた）
（膣から愛液が飛び散ると、更なる快楽を求めるよう、お互いの乳房を擦り合わせて、スク水に再び穴をあけ、互いの乳首を露出させる）
（乳首同士が触れ合い、唇同士が触れあい、太腿同士を擦り合わせて、膣から涎を垂らす。その瞳は中年男性に向けられていて）
（早く、私達に手を出してください♥ と優しく訴えかけてるかのようだ）
【まさかのおねだり勝負ですか…！つい、レズシーンを入れてしまいましたけれど、大丈夫でしたか？】
そんなにおじさんとセックスしたい？お兄ちゃんと子作りしたい？
エッチな姉妹の中に…おじさん混ざっていい？
（美少女二人がそれそれ違うアピールで中年のチンポを求めてくる現実に）
（これまで非モテ街道まっしぐらで、この年になるまでずっと独り身だった男は、もう血走らせ植えたケダモノのよう）
（特にモモのスケベ本性の告白と、ナナのラブラブを求める甘い声には、挟まれたチンポが強く脈打って止まらない）
（しかもチンポを間に挟まれてはいるものの、目の前の二人が仲良く姉妹で慰めあいだしたら、混じりたいという気持ちが強くなる）
（レズプレイをしつつもこちらを求め誘惑してくる幼い二人に頭で何かプツンと音がして）
エッチな目で見てくるなんてずるいぞ…セックスしようね＞おじさんとセックス♥ふふふ…
（二人の愛液まみれのエロマンコからヌッポぉ♥っとチンポを愛液を粘つかせながら引き抜くと）
（二人の尻尾を放して、モモの肉穴の入り口へとブチュウゥゥ…っと亀頭の先をキスするように食い込ませ挿入…）
（するとみせかけて、モモから先端を引き抜くと今度はナナの肉穴へと同様にチンポキス）
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な♪っと……決まった
（交互に二人のエッチな園の入り口の扉を開いては閉じてを繰り返しつつ、どちらにしようリズムに合わせて口にする中年）
（何度かヌッポヌッポとほんの和すかの挿入を繰り返し、リズムに乗った声が止まると）
（亀頭が密着していたのはモモのオマンコで）
いくよぉ………ナナちゃん♥んんんうぅッ、妹マンコ、お兄ちゃんの中年チンポ味わえ♥
（モモのお尻を強く掴み、ぐっと腰を押し付けて、挿入しようとする前兆を伺わせ多次の瞬間）
（腰を下にずらしナナの方へと亀頭を押し付けるとそのまま躊躇無く生のオチンポを挿入開始）
（ズププゥ♥っと待たせた分一気に奥まで挿入してしまうと、太くて硬い中年の発情チンポでナナのおまんこ内を押し広げて）
どうだい…ナナちゃんの中…お待ちかねのお兄ちゃんのチンポだよ。
……モモちゃんに見せつけながらラブラブエッチしようね？
（モモのお尻をエッチに揉み捏ねながら、モモをは通り抜けて視線はナナに向いており）
（モモを間に挟んで自称妹のマンコをチンポ手ゆっくりピストン開始）
【大丈夫だよ。二人のキスに混ざりたいくらい】
【でも今度はモモちゃんをいじめちゃうね？】
「あんっ…そんなに焦らさないでくださぁい。早くモモのおまんこにおちんぽくださいっ♥」
『あたしだっておちんぽ欲しいんだからー。もうっ、早く入れてよおにーちゃぁんっ♥』
（竿が二人の膣の間をヌルヌルっと滑る感触に身悶えながらも、焦らされてる現実に身体は熱くなり）
（膣口に挿入されたかと思いきや、すぐさま別の膣へと入れ替わられて、弄ばれてもなお興奮は続き）
「あっ…！はいって……き、あっ……っ、も、もう、おじ様ってばぁっ」
『ふぁっ！お、おちんぽ…きたぞーっ…これが、お兄ちゃんのおちんぽぉ、ふにゃぁぁっ！♥
えへへ〜あたしの勝ちだぁ、あ、あはぁ、んっ…あっ…アッッ、チンポが暴れてぇ…ヒァァッ♥』
（モモが、お尻を掴まれて挿入を覚悟していたところ、それがフェイントであると気づいた頃には目の前のナナが悶えていた）
（ナナは、太腿を精一杯に左右へと広げて、陰茎の太さと硬さを味わいながらヒクヒクと太腿を痙攣させ、膣襞で迎え入れた）
（やがて、溢れ出てくる処女の証の鮮血が、重なった姉妹の太腿へと溢れ出てきて、花弁を散らせたラフレシアのように）
「あぁ、ナナってば、こんなにもいやらしい顔をして…次は、私のおまんこにも、おじ様の味を覚えさせてくださいね。ちゅっ…んちゅっ…♥」
『はぁー、ハァーッ、思ったより痛くないし…えへへ、気持ちいいぞっ♥ お兄ちゃんのチンポ気持ちいい〜〜。ちゅっ♥』
（間に挟まれつつ、お尻を揉まれながら、スク水から飛び出る乳首を揺らし、恍惚な表情を浮かべるナナの髪の毛を撫でつつキスをする）
（ナナは、ゆっくりピストンに翻弄されながらも、狭い膣でおじさんチンポを懸命に締め付けて、襞で絡ませ、亀頭を圧迫し続けていった）
（姉妹同士で再びキスをする。ピンク色の髪の毛が合わさり、活花のような見栄えをもたらす。キュッ、とナナのスク水と床が擦れる音に）
（ピストン音が合わさり、モモのナナにもたらすキス音が艶かしくハーモニーを奏で、合唱となって部屋で音楽を鳴り続けさせていく）
【混ざってきてもいいんですよ♥】
もしかして…モモちゃんも？
ナナちゃん、こんな中年のスケベなおじさんと初めてのセックス、き、気持ちいいかい？
（このようなお店でサービスをしている二人なのだからと、接合部分からは溢れる鮮血見るまで勘違いしており）
（しかし嫌がるそぶりも無く気持ちよさそうにお兄ちゃんと言ってくるナナにもう愛情がぐんぐん募り）
（モモを挟むように、覆いかぶさりモモの背中にのしかかり二人の顔に、老けた脂ぎった顔を近づけ）
オチンポいっぱいズンズンしてあげるからね？ナナちゃんの初めてを奪ったのはこのチンポだぞ♥
モモちゃんもすぐにおまんこおじさんが貰うから…ハ〜♥ハァ〜♥
二人してキスして、おじさんも混ざりたいなぁ……
（ゆったりと腰を振りナナの膣内に初チンポの形を記憶させるように丹念に丁寧にピストン）
（強い締め付けは快感をグイグイ与えてくるため、そんなゆったりでも快感はものすごく）
（なにより処女マンコというのが更に興奮度を高め、荒々しい興奮した呼吸をキスをしている二人に聞かせる形に）
ふたりとももっとおじさんに顔近づけて？キスしながら。んーれろれろ♥むちゅ、ずぶちゅ♥
（顔をモモの肩口から唇を突き出し、キスに夢中の姉妹の唇へと求めて唾液たっぷりの舌を懸命に伸ばし）
（ネットリとしたそのエッチな中年の厚い舌をくねらせ、二人の間へ舌をネチョ♥っと接触）
（女の子同士のキスの音に欲望まみれの中年の牡のキスが混じり、音が下品にさせていく）
（唾液が垂れるのも構わぬまま美少女二人の舌に、臭い舌が仲良くなろうとその身をネチョネチョ♥こすり付けて）
ナナちゃん…モモちゃんに入れてあげてもいい？モモちゃんのセックスしてるとこころ…みたいよね？
（キスの合間に、奥を優しくズンズンしてあげていたチンポを一度止めると、低い声で誘惑するように囁いて）
【おじ様ごめんなさい…そろそろ時間になってしまいまして、今日はここまででもよろしいでしょうか？】
『よければ続きもしたいし凍結とか考えてるけれど、兄ちゃんの予定はどうだー？』
【今日はここまでで凍結もむしろこちらからお願いしたいな】
【予定は明日あさってはちょっと難しいかも】
【次の日からの20時くらいからなら大丈夫だけどどうかな？】
【では、火曜日の21時からでどうでしょうか？20時はまだ準備が整っていなさそうなので…】
『22日になるなー。それでいいなら凍結ってことで！』
【それでは、本日は休ませていただきますね。ありがとうございました〜。スレをお返しです】
【22日の21時で大丈夫だよぉ♥】
【その時間に待ち合わせであおうね？じゃあこちらも今日はこれで】
【お疲れ様、今日はありがとう】
【スレお返しで】
【みりあたちから続きだから書き出すねー】
>>579
【慌てずゆっくり書いてね、おじさんはちゃんと待ってるから】
うん…ううー…うーー…
なかなか…でない…ん…んんっーー…
おしりのなか…ぶるぶる…あおぉぉっ♥
いっぱいでるー…ぜんぶとれちゃう…♥
(持ち上げられた体で、おなかに力を入れてウンコをひねり出す）
(だけど大体のウンコは出しきっていてもう出てこない)
(かと思えば、突っ込まれたチューブを腸内で大暴れされて）
(壁面にくっついたウンコまでポロポロとチューブの中を通ってみりあの腹の中に）
ふぁぁぁぁーーー…ぜ、ぜんぶでたよぉ
あおぉおっ♥♥ちゅーぶ…きもちいいー♪
(体を下ろされると、チューブが直腸の中で)
(ｺﾞﾘｯ、ｺﾞﾘｺﾞﾘｯ♥と動いてこずえの腹の中を刺激して）
あおおぉぉっっーー♥はっぉおぉぉぉっっ♥♥
も、もう入らないよぉぉおっっ♥♥
うんこ、ウンコでおなかがはれつしちゃうぅっっ
えっっ！？オジさん、無理無理無理
あおぉぉっっーーーー♥♥♥
(ウンコ赤ちゃんをたっぷり貰って腹の中はタプタプ)
(そんなおなかをぐっと潰されると、チューブにウンコが逆流していく）
(そのチューブすら潰されると、おなかのなかでグルングルンウンコが駆け巡るだけに）
(絶叫と泡を吹きながらも、幸せそうなウンコアクメ顔を見せて）
【ありがとねー♪千枝ちゃんもやって】
【その後って特に考えて無かったっけ？バレンタインデーの後】
あれぇ…こんなのでいっちゃったのかい？まだまだこれからだっていうのにねぇ…
それじゃあ今度はこずえちゃんの方へ戻してあげなきゃだめだよ。
ほら、持ち上げるので一気に出してあげるから…
二人ともちゃんとケツ穴拡げておいてねー
いくよ、3、2、1、ぜろっ！
(みりあちゃんの顔を軽く平手で叩いて意識を戻すように誘ってから)
(みりあちゃんの後ろからお腹に両手を回してお臍の前でしっかりと手を組むと)
(言葉に合わせて、下腹部を押しながら一気に持ち上げていった)
ほぅら、じゅっぽん♪じゅっぽん♪中身全部だしちゃえー
みりあちゃんの中からミックスウンコチョコだしてねー
(腸内のウンコを振り落とすようにみりあちゃんの体を上下に振って)
(同時にお臍からおまんこの方向に腸内のウンコを指先でおしながら)
(ケツアクメしたばかりのみりあちゃんから容赦なく噴出を誘っていく)
【バレンタインデーの後は考えてなかったね】
【そろそろネタギレしてる感じはあるねぇ…】
はひぃんっ！あひぃんんっっ！！
ふぁぁっっ、はぁっ、はぁんっ
す、凄いよオジさんっ♥二人分のウンコ、おなかでいっぱいなのっっ♥♥
今度はこずえちゃんに出すんだねっ♥
チューブで閉じられないよぉっっー♥もーオジさんったら
ごくっ♥すごいの来ちゃうよね、３－２－１、
あおぉぉおぉぉっぉぉおっっ♥♥ウンコっっウンコでるぅぅぅっーーー♥♥
(顔をはたかれてウンコアクメ天国から現実に)
(気づけばこずえと同じように体を持ち上げる体勢に)
(ゴクンと生唾を飲んで、体を持ち上げられておなかを押されると）
(チューブからは二人のミックスウンコが鉄砲水のように出てきて）
ふぁぁぁぁぁ…みりあの…きちゃうのぉ…あおぉおっっ♥
ふぁぁぁあっっ！ふぁぁぁぁぁぁぁーーーーーー！！
うんこ…うんこぎゃくりゅうするのぉー…こずえのおなか…やぶれ…あおおぉぉぉぉ♥♥
(先ほどとは逆にこずえのおなかにウンコが戻ってくる）
(自分のウンコでも他人出したものだと異物に感じられるのは体温が違うからか）
(直腸から大腸に逆流するウンコ、腹は一気に膨れ上がり)
(普段のノンビリした声を出すのどから、こずえのものとは思えない快感と絶叫の声が溢れだす）
んひぃぃぃいっっ♥♥
ウンコでイっちゃうぅっっ♥みりあウンコ噴射でいっちゃうよぉおぉっ♥♥
ひゃおぉぉおっ♥ウンコすきぃぃっ♥もっともっとウンコしたいいっっ♥♥
【ウンコと絡めちゃうと難しいよね】
【えっと…オジさんはまだまだ私達と遊びたい？】
【それなら他のネタを考えるし、駄目ならバレンタインデーで終りにしよっか】
こずえちゃんの嬉しそうな声が聞こえてきてうれしいよ。
みりあちゃんもとっても嬉しそうだねぇ…
もっとだなんてさっきケツアクメしたと思えないぐらいだよ。
もっと全部だしちゃいなー、ぴゅっぴゅーってお腹に力入れてウンコ鉄砲だしちゃえっ！
(軽く膝のまげてその上にみりあちゃんをおくと)
(がっつりと力を入れて痛いとおもってしまうかもしれないぐらいに押し込み)
(押し込んだまま指先をゴリゴリと押し付けていく)
もうちょっとしてあげたいけど…そろそろおじさんも食べたくなっちゃったよ。
こずえちゃんもお腹のウンコ気持ちいかもしれないけど
ちょっとだけみりあちゃんの方に戻してあげてねぇ…
(最後までお腹を押し込んでからみりあちゃんを床に降ろすと)
(チューブの真ん中ぐらいに陣取って二人のお腹に手を添えて)
(みりあちゃんへこんだお腹にはちょっと強めに)
(こずえちゃんの膨らんだお腹にはちょっと弱めに撫でてあげる)
ほぅら、ちょっとごめんねぇ…戻してあげようねぇ…
ちゃんとこずえちゃんのケツ穴から直接吸ってあげるからっ…！
(弱めに撫でていた平手でこずえちゃんのお腹を半分ぐらいまで押すと)
(みりあちゃんの時と同じようにぷっくりを膨らんだお腹をならす様に動かしていった)
【まだまだ遊びたい気持ちはあるけど、最近疲れてそうで心配だよ？】
【おじさんはいつでもいるから一回終わりにして、体調とか用事とかが落ち着いてからでも大丈夫だからね？】
【んー…疲れてはいないよ！それに今はどっちかっていうと暇な時期だから】
【忙しくなったらやりにくくなるし、まだまだ続けたいなー♪】
【んっと、一旦夕ご飯にしたいから休憩していい？】
【夕ご飯買ってくるだけだからー…20時からここでスタートとか！】
【次はどうしよっかなー】
【中学生に手を出してもいい？とか、我侭でウンコプレイつきあってもらってるよう泣きがするけど】
【オジさんってどういうプレイすきなのかなー？って再確認したいな♪】
【それならまだまだ、続けようか】
【ご飯休憩大丈夫だよ、その間におじさんもお風呂や食事をすませてくることにするね】
【中学生でもいいよ、繋がりが薄くて出しにくいんじゃないかと思ってたから何かきっかけがあるなら】
【そうだねぇ…ウンコプレイしてもいいと思ったのは千枝ちゃんが可愛かったからなんだよね】
【おじさんは攻められたり、イチャイチャしたりかな】
【あまり強引にするのは好きではないよ】
【うー、まだご飯食べ終わって無いけど時間だから】
【同じ事務所だからーってこと位でもいいと思うの】
【どんな理由でもいいよね♪】
【攻められたり…どういうのだろう？】
【イチャイチャは今のレベルくらいじゃないよね】
【ごめんごめん、用事がはいって少し遅れてしまったよ】
【まぁそうだね、学年違っても交流ある子たちもいるしね】
【最初千枝ちゃんが募集してた時みたいに興味深々な子に押し切られちゃう感じかな】
【普通にさわりっこしたりとか、おまんこに入れて見たりとかだね】
【今のレベルのイチャイチャがどのぐらいのレベルなのかおじさんにはいまいちわからないけど…】
【大丈夫だよー♪】
【最悪交流無くても…またオジさんに偶然出会うっていうのもいいしね♪】
【興味津々な子に…えっと、最初に千枝ちゃんがやったのは男湯に入ってオジさんに無防備に体を見せて】
【みたいなのだよね♪】
【うんうん、そういうのがいいんだねー】
【あっ、今のプレイってオジさん的にはイチャイチャしてる部類に入るかなーって思ったの】
【どうかな？】
【そうだねぇ…千枝ちゃんの時じゃないけど、銭湯じゃおかしいから、温泉とかならありかな】
【もしくは千枝ちゃんたち小学生組から話だけ聞いてて、どこかで偶然ってのも話が進めやすそうだね】
【そうそう、我慢してる間にに弄られたり攻められたりしちゃう感じ】
【そのまま搾り取られちゃうのもいいし】
【反撃で暴走しちゃうのもどっちも好きだね】
【イチャイチャしてる部類にはいると思うよ】
【だってみんなと仲良くエッチにあそんでるんだからね】
もっともーっとおなかおしてぇっ♥
みりあのウンコ穴っ♥ウンコいっぱいださせてぇっ♥
いっぱいいっぱいでちゃうぅぅーーー♥♥
ふあぁぁぁぁ…くるしいけど…きもちいいのぉー…♪
だってまた…いっぱいだせるからぁ…
はやく…はやくうんこしたいのぉー…
(出す快感、ウンコが溜まってまた出すための快感)
(二人は排泄快感をたっぷりと楽しんで）
ふあぁぁっぁ…おなか…でちゃうよぉぉー…♥
うんこ、うんこみりあにかえすのぉーー♥♥
ひゃぁぁぁっ♥
またウンコ帰ってきたっっ♥♥
もうウンコミックスおわったよぉっ♥
オジさん、食べて食べてーー♪
(こずえのお腹が押されると、チューブを通ってドロドロに蕩けたウンコが)
(みりあのケツ穴から直腸に戻って行く)
(チューブを通るウンコはチョコレートのように柔らかくふんわりしていて）
(美少女小学生のウンコの味をトロミたっぷりにしていた）
【今見直したらお尻しか使ってないよね】
【私達はお尻すっごく好きだからいいけど、オジさんは大丈夫ー？】
【いいなら今後もお尻オンリーがいいなー♪】
【うんうん、積極的な私達にオジさんチンポをいっぱい食べられちゃうんだね♥】
【このくらい仲良ければイチャイチャなのもわかったよー♪】
【楽しく面白く遊びたいなー】
美味しそうにできたねぇ…こんなに作ってくれたなんてとっても嬉しいよ…
それじゃあ二人のケツ穴から直接もらおうかなぁ…
抜くとき零さないようにちゃんとケツ穴締めないとだめだよ
(取っていくミックスウンコチョコをニヤニヤと眺め)
(みりあちゃんのケツ穴に半分ぐらい入ったのを確かめてから)
(ケツ穴に入ってるチューブをの先をずぽっ！ずぽっ！と丁寧に抜いていった)
どっちからにしようかなぁ…解すときはこずえちゃんからお口だったから…
次はみりあちゃんだねぇ…それじゃ頂いちゃおうかな…
(舌で唇をペロリと舐め、みりあちゃんケツ前に座り込むと)
(両手で尻肉をかき分けてウンコチョコたっぷりはいったケツ穴をまじまじを見つめる)
さぁて…そじゃあまずは舌で味わおうかなぁ…
れぇ…れろっ…ぐちゅっ…！
(舌先をこれでもかと伸ばすと、最初からいきなりケツ穴の中心部に向かって舌を突き入れる
(入れても左右に動かすことなく真っ直ぐケツ穴の圧力に抵抗して強引に突っ込んでいった)
【前は千枝ちゃんに少ししたぐらいかな？お尻の方が反応いいからすぐわかったけどね】
【お尻オンリーはかまわないよ、むしろ大歓迎だよ】
【そうそう、そういう変態的なのが好きなんだよね…あれ？今のとどっが変態かな？】
【こうやってえっちにあそんでるのも好きだからねぇ】
【楽しく面白く、下品な遊びをまたやりたいねぇ】
はーい…ひゃんっ…
はーーい♪ああぁんんっっ♥♥早く吸ってくれないとウンコ漏れちゃうよー♥
(二人のケツ穴からチューブが抜き取られる）
(長時間開放されてたのに、抜かれるとキュっと締まるのは)
(ＪＳアナルの締りが非常に良い証拠で）
わーーーい♪
みりあから食べてくれるんだねっ♥
早くウンコもしたいし、食べて食べてー♥
(自分のケツの前に座ったオジさん)
(そちらに向けてケツ振り媚をして、ウンコを吸いだしてとおねだり）
はうっぅぅっ♪♪
こんなに締めてるのにオジさんの舌
どんどん入ってきちゃうっっ♥
もっとツンツンしていいよー♪
(ケツ穴の強烈な締め付けも貫いてくるオジさんの舌）
(もちろんウンコを染み出さないようにするために、ケツ穴はオジさんの舌を思いっきり締め付けて)
【えへへへ♪それなら嬉しいなー♪】
【んっとねー普通だと今の方が変態だと思うよー♪】
【オジさんはお風呂場であった普通のオジさんポジションから変わらないほうがいいよね】
【無知ってシチュを抜いて…もうアナル大好きな変態ロリアイドルと遊ぼうでいいかなー？】
もっとだって？欲張りみりあちゃんだなぁ…
これだけでも十分みりあちゃんのウンコチョコの味がわかるけどねぇ…
…うそうそ、それじゃあもっともっと奥にいれて…
(「んっ」と舌に力を入れると舌先が尖って入り込みやすくなり)
(そうなった舌さきがずぶり…ずぶり…とケツ穴深くまで押し込まれていく)
(顔をケツ肉に完全に挟むほどに舌を限界までめり込ませてから)
（みりあちゃんの太ももと、お臍と胸の間に手を添えてスタンバイ）
いくよ？ケツ穴奥までほじくっちゃうからねぇ…
(そう言うや否や、両腕をガッツリと一気に寄せ上げる)
（その勢いで舌は奥まで入り込み、少しふくらんでいたお腹をへこませるほどに腕が動き）
(直腸からデコレーションケーキのクリームを絞り出すように)
（ウンコチョコを直腸から追い出しにかかった）
【何か希望があるのかな？Pになってしまったりなんて展開なら大丈夫だよ】
【それもいいねぇ…その方が気兼ねなくみんなと遊べるしね】
【何か変な名前が入っちゃってるけど気にしないでね】
【どうやら変換してる時に変なボタンを押したみたいだった】
【おじさん失敗失敗…】
だってだってー♪みりあ気持ちいいんだもーん♪
ケツ穴クチュクチュされるのだーい好き♥
オジさんの舌、もっとホジホジしてぇー♥
ひゃぁぁんんっっ♥
きたぁっっ♪みりあのケツ穴広がっちゃったぁっっ♥
(ちっちゃいロリヒップに顔面うずめられて)
(オジさんの舌がメコリとケツ穴に押し込まれる)
(舌先にはドロドロのこずえちゃんウンコがくっついたり）
(コリコリのみりあウンコが舌先にあたったり）
んぐぅぅぅーーーー♥♥♥
そんなに強く捕まれたらっ♥
いっぱい出ちゃうよぉぉっーーウンコ気持ちいいよぉぉぉ♥♥
(オジさんの腕がぎゅーーーー♪♪ってお腹を掴んできて）
(みりあのお中は生クリームのチューブみたいになって）
(閉じたケツ穴からブチュルッブリュリュルｙッ♥ってエッチな音を立てて）
(少し固形分大目のミックスウンコをオジさんの口にお届けしちゃう）
【うん、みりあもそのほうがやりやすいなぁ】
【アイドルなんだし、エッチで変態な深夜番組とか♪】
【オジさんは司会さんしてみたり、色々やってもらえたらー】
【細かい事はぜーんぶ抜きで、やってみたい変態な事しちゃうの】
【どうかなー？】
【アイドルはねー14歳以下にしておきたいよね♪】
んっ、たくさんでてきたねぇ…
美味しいおいしい健康的なケツ穴から沢山でてきたねぇ…
あむっ、もぐ、んっぐ…ぐっ…
(でてきたミックスウンコチョコに押されて舌を引き抜くと)
(そのまま口の中に出された固めのウンコチョコを口に含み)
(しっかりと咀嚼してから飲み込んだ)
まだまだのこってるんじゃないのかぁ？
全部ほじほじしなきゃだめぞ？
舌じゃなくて指でとっちゃうからねぇ…
(両手の指をケツ穴に当てると人差し指で目一杯拡げて)
(そのまま2本の指をつっこんで腸壁をガリガリと擦り始める)
(僅かに空いた隙間からは舌をねじ込んで)
(ケツ穴のすぐ内側についたウンコチョコを余すことなく舐めとっていった)
【それは面白そうだねぇ…】
【いろんなミニゲームを変態っぽくやるっていうのはどうかな】
【ぱっとは出てこないけど海とか縛りがない分色々できそうだからねぇ…】
【もちろんだよ、中学生だと小梅ちゃんとか莉嘉ちゃんが好きだけど】
【ノリノリにしてくれる子だったら他の子も紹介してほしいねぇ】
ふあぁぁぁぁっっ♪♪
ウンコっっ♥ウンコ気持ちいいよぉっっ♥♥
トロトロウンコとコロコロウンコがケツ穴こするのぉっっ♥
(お腹を押されるたびに二種類のミックスウンコが肛門を刺激しながら出てくる）
(オジさんの口の中にドロッドロのミックスウンコチョコを出しながら)
(アンアン喘いでしまって）
はぁぁぁぁぁっっ♥♥気持ちよかったぁっっ♪
ええーー、それならオジさん穿りだしてぇー♪
ひゃおぉぉぉぉっ♥♥ケツ案あひろがっちゃうぅっっ♥♥
もっといっぱいホジホジしてっ♥気持ちいいもんっっ♥
(オジさんの指と舌がちっちゃなロリアナルをめちゃくちゃに）
(指で直腸を穿られると、ブピュッ♥ドプゥ♥とウンコがはみ出て)
【うんうん、そういうのもいいよね♪】
【でも私が考えるとアナルとスカトロよりになっちゃうけどいいよねー？】
【13歳ならぁ…悠貴ちゃんほたるちゃん法子ちゃん、由愛ちゃん、聖ちゃん小梅ちゃん、巴ちゃんかなー】
【14歳はー幸子ちゃんみれーちゃん、蘭子ちゃん飛鳥ちゃん乃々ちゃん、美羽ちゃん紗南ちゃん光ちゃん】
【かな〜〜？】
【莉嘉ちゃんってＪＣだけど12歳組みって感じがしちゃうんだよねー】
出て来た出て来た…まだまだあったんだねぇ…
ほらほらもっと綺麗にだしちゃうよ。
みりあちゃんのケツ穴ｳﾝｺチョコ全部ほじくりだしてあげるよ
(転がってくるウンコを全て舌で受け止めながらも)
(爪を立てて腸壁を若干乱暴に擦って)
(全部はがしてから真ん中にまとめると)
(指を内側に向けてごりゅっとケツ穴からこびりついたウンコをまとめて口の中にほおばり込んでいった)
むぐむぐ…ああ…とってもおいしかったよ…
あれ、まだこんなところに…？べろんっ！
(口の中にいれて咀嚼して飲みこんだ後も)
(ケツ穴から漏れたのを見つけては舌で舐めてしっかりと掃除をした)
とってもおいしかったよみりあちゃん…
それじゃあ次はこずえちゃんかな…？
【全然かまわないよ、おじさんもできそうなアイデアがあったら相談してみるね】
【思ったより沢山これるんだねぇ…誰にしようかまよっちゃうよ】
【確かに12歳だからねぇ…】
【番組は13歳組か、14歳組から4人呼んで一人づつミニゲームするのがいいかもね】
【みりあちゃんが終わって丁度いいし、今日はこの辺で終わりでいいかな？】
【おじさん明日ちょっと早くてね】
【はーい、今日もありがとね】
【明日って午前や午後ってあいてるー？】
【どういうことをするかはまだ考えてないけど】
【小学生・中学生で色々したいなーって】
【何となく決めてるのもあるけど♥】
【明日はちょっと空いてなくて次は水曜日以降なんだ…ごめんね…】
【それは楽しみだねぇ…】
【今一つ思いついたのがあるよ
【千枝ちゃんとやったケツ鉄砲を、お尻高く上げておじさんがおちんぽでケツ穴叩くんだ】
【それでおじさんの体のどの部分ぐらいまで届くかなんてどうかなって】
【一人一人切り替えになっちゃうからちょっと難しいかもしれないけどね】
【水曜日なら21時くらいにしようかなー、20時だと…もしかしたら帰って寝ちゃってるかもだから♪】
【わーー♪面白そうっっ♥♥】
【みんなの腹筋を試すんだよね♪】
【オジさんに私達のケツ穴噴水あびせちゃおーっと♪】
【私はねーオジさんにケツ穴フルーツバスケットとか♥】
【オジさんに目隠ししてもらって椅子に座ってもらって】
【私達がグルグル回りながらオジさんに座ってケツマンコするの♥】
【それで音楽が止まった時にケツマンコしてる子を当てるってどうかなー？】
【うんうん、21時からゆっくり来るといいよ。でもしっかり寝てからくるんだよ】
【気に入ってくれたようで何よりだよ】
【みんなのケツ穴水浴びたらおちんぽどんどん大きくなっちゃうから、後の子の方が有利かな？】
【いいねぇ…名前隠して、ケツ穴の感触だけであてるんだね】
【弱い子は声がでちゃいそうだけど】
【おじさんからも「わからない」っていって少し遊んだりしちゃおうかな？】
【うん、寝堕ちしないようにね♪】
【えへへへへ♪そこは加減とか面白くするところだよねー♪】
【いっぱいオジさんにかけちゃうから♥】
【そうそう、声は出そうか出さないか、迷っちゃうよね】
【本当に当てたるまでずっとグルグルとか♪】
【後は下品な絵で思いついたけど】
【ケツ穴晩餐会とか♥ほそながーいものばっかり食卓に出て】
【皆でお話しながらご飯をケツ穴でどんどん食べていくの♥】
【でもこれだとオジさんが難しいかなー？】
【うんうん、でもたぶん一人ぐらいまったく全然飛ばなくてって子がいるんだろうねぇ…】
【本当にあたるまでずっとぐるぐるとか…】
【その間おじさんはもちろん射精禁止だよね？】
【しちゃったらおじさんに罰ゲーム？】
【晩餐会はおじさんが食べさせていくのとかはどうかな？】
【余程単調な物でなければいろんな入れ方したりすることができるし】
【あとはそのまま食べちゃってもいいけどね】
【そろそろ眠いので次のレスぐらいで先に寝かさせてもらうね】
【そこはオジさんにお任せしちゃうよー♪】
【ただねー、柔らかくなっちゃだめー♪】
【何度出しても硬いままがいいなー♪】
【うんうん♪そういうのがいいかもー】
【椅子でマングリ返しの体勢になって、オケツが顔みたいな下品体勢になっちゃって】
【テーブルはガラス製だから入れられてる私達の顔がわかるって♥】
【これもすっごく下品で変態かなーって♪】
【はーい、じゃあソレを見たらお休みしちゃうね】
【柔らかくなったり何てするわけないじゃないか、おじさんだからって馬鹿にしちゃだめだよ】
【じゃあわざと当てないで、なんて展開もおもしろかもしれないね…】
【それなら椅子の高さはおじさんのおちんぽに合わせてもらって、お尻に入れる前に10秒フェラ】
【おじさんの判断で良くできた子には希望の物を、なんてのも面白いねぇ】
【単純におちんぽ目の前において食べさせるだけでもいいけど】
【それじゃあおじさんはそろそろ限界で寝るね】
【二人ともおやすみなさい】
【はーい、おやすみなさい】
【またねー…】
【スレをかえしまーす】
よろしくお願いします。今日も甘えさせてくれると嬉しいです。
ふふふ、どうしよっか？お昼寝しちゃおっか？
ありがとうございます。
そうですね…それなら、抱き枕になってくれますか？
できればその、何も着てない、ナルメアさんの生まれたままの姿で…お願いしたいなって。
団長ちゃんの抱き枕？
お姉さんと一緒に寝たいのね？
良かった、お姉さんも団長ちゃんと眠りたかったから
だから、大丈夫よ団長ちゃん
（にこっと微笑んでそして上着を脱ぎ始めてしまう）
春になって、暖かくなりましたからね。
春眠暁を覚えずって言いますけど、こんな時でもうとうとしてしまいますよね。
それじゃ、僕も服、脱ぎますね？
（ナルメアの、見事なボディに見とれつつも、全身を肌蹴ていき）
眠れるかどうか…別の意味でちょっと心配ですけど…。
（お互いに、一糸まとわぬ姿になれば、ナルメアに欲情したというのがはっきりわかるモノが股間にそびえていた）
ふふふ、団長ちゃんとお花見行きたいなぁ
あ、お弁当はお姉さんが作るからね？
食べさせるのも勿論してあげるからね？
（そして下着姿を晒していき、その柔そうな肌に豊満な乳房を晒し）
（ゆっくりとその下着も脱いでしまう）
（肌を露にして微笑んでおり）
大丈夫よ団長ちゃん、ちゃんとゆっくりと寝かせてあげるからね？
でも、その前にすっきりした方がいいのかしら？
お花見…行くとしたらルーマシ―群島になるでしょうか？
ザンクティンゼルにもいいお花たくさん咲きますし、ポート・ブリーズでもいいかな…。
なんか、ひとたび思いつくと、ついのめり込んでしまいますね…あはは。
お弁当…嬉しいですね。料理、得意なんでしたっけ。
（甘えたい気持ちと、性的欲求の両方を抱いているのか、興奮しつつも安らいでいる様子で）
（露わになった肉体、特に目立つ豊満な乳房を軽く触って）
それじゃ…すっきりさせてくれますか？ナルメアさんの身体で…。
ふふふ、お姉さんは団長ちゃんが行きたいところがいいかな？
お花も楽しみたいけど今みたいに楽しそうにしている団長ちゃんの顔を
もっと見たいから…団長ちゃん
（微笑んで団長ちゃんの顔をじっと見つめていき）
お姉さん頑張るから安心してね？お料理も
（そうして乳房を触れられていくと微笑んでしまう）
うん、お姉さんの身体で沢山すっきりしてね
（受け入れており、そのまま微笑んで触れる手に抵抗等はない）
僕が行きたいところ…ですか。
うーんと、それなら…うーん……。
（そういわれると、逆に悩んでしまう。腕を組んで目を閉じ、うんうんうなりつつ）
それなら…全部回るっていうのはどうでしょうか？欲張りすぎる…かな…。
（安心、という意味でなら、これ以上安心できるものもないのだが）
ナルメアさん……。
（全てを受け入れるような慈愛を見せてくれるお姉さんに、ぽーっと顔を赤らめて）
（すっかり元気になってしまった陰茎を、温かい割れ目に擦らせて）
…これ…いれてもいいですか？贅沢なお願いになるんですけど…。
ナルメアさんと一つになったまま、お話したり、寝転がったりしたいです…。
うん、それじゃ、全部行こうね
団長ちゃん安心して、お姉さんは団長ちゃんの欲張りには全部応えてあげるからね？
団長ちゃん、団長ちゃん…ふふふ。
あ、団長ちゃんの凄いね、元気でとっても素敵
（ペニスを見つめ続け割れ目に擦られるとそれだけであっさりと濡れてしまうような淫らな体でいて）
（そのままぎゅっと団長ちゃんの身体に抱きついて）
うん、入れてもいいよ、団長ちゃん、ふふふ
いいよ？団長ちゃんのを感じながらゆっくりしようね？
ありがとうございます。
でも、ナルメアさんも…僕の欲張りや我儘を聞いてばかりじゃなくていいんですからね？
むしろ、二人でいるときはナルメアさんも欲張ってください。我慢と化されると、寂しいから…。
（しんみりと答えながらも、股間は元気そのものというアンバランスさで）
（ふんわりとした身体が絡みつき、それによってますます元気になる）
それじゃ、失礼して…ナルメアさん……！
（一度上に乗っかってもらいつつ、ペニスを握って上を向かせて）
（大好きなお姉さんの名前を呼びながら、くちゅ…とその先を割れ目に舐めさせる）
…ん、あ……あ…！
（ぬるりと滑ってくる中身に、ゆっくりと剛直が飲みこまれていく）
（お姉さんが体重をかけてくれてるのかな…と、瞳を潤ませながら見つめて）
ナルメアさん……あっ…暖かい…これ、すごくいいです……はぁ…。
（しかし、強い興奮を見せることはなく、むしろ落ち着いた雰囲気で）
（暖かい肉のざわめきに身を任せ、甘えるように見つめる）
団長ちゃんの欲張りはお姉さんにとっては嬉しいから
団長ちゃんは気にしないでいいんだからね？
ふふふっ、大丈夫よ、団長ちゃん
あ、団長ちゃんうん、お姉さんの中に来て、団長ちゃん
（そのまま腰上に乗るようにしていくと）
あ…団長、ちゃん…あ…あ…っ
団長、ちゃんのが、きてる…っ
（それを嬉しそうに微笑んでしまい、そして挿入を喜ぶようでいて）
あっ、あ…っ、団長、ちゃん…っ
（びくっと震えてそして挿入を味わいながっら膣肉がねっとりとペニスを締め付けていく）
（膣内は熱く団長のモノを迎えており、挿入が深くなるほどに色気の増した声を上げる）
……入った…あの……。
（折角中に入ったというのに。それを喜ぶお姉さんが、嬉しそうにペニスを締め付けてくれているというのに）
（何故かもじもじし、視線をそらして…しかし、意を決したように向き直ると）
（団長らしくない、おどおどしたような様子を見せながら口を開いて）
……すみません、二人きりでいるときは…ナルメアさんのこと、お姉さんって呼んでもいいですか？
僕、兄弟とかいなかったから…いえ、本当のお姉さんになってほしいわけじゃないんですけど…その…。
（彼女の母性の著しさに、やはりどこか気圧されてしまう）
（戦闘時の冷静な姿にも、今の暖かな姿にも、頼りがいを感じているため、だろうか）
…お願いします。そう呼ばせてください…！
（言い切れば不安は消え、いつもの元気な姿を取り戻した）
ナルメアさんのここ…おっぱいも気持ちよかったですけど、こっちも凄く…いいです…。
気持ちよくて、興奮するのに…何故かとっても安心して…。
（中の締め付ける感触などは興奮を呼び起こすものでしかないが）
（柔らかなボディで身体を包んでくれるのは、甘い香りもあいまって安心感を強く与えてくる）
すっきりしてからも、しばらくこうしていたいです…ナルメアさんが、欲張りを喜んでくれるなら…。
僕のおちんちん、しばらく可愛がってくれませんか？
団長ちゃん…ん…ん…はぁ…
…どう、したの…団長ちゃん？
（団長のを膣内で意識して少しばかり興奮気味な様子で微笑んでおり）
（その頬は赤くより色気の増した様子でいて）
ふふふ、うん、勿論いいわよ…？
お姉さんだもの、私は団長ちゃんの……
（言われて愛しげに団長ちゃんをぎゅっと抱きしめてしまい）
（嬉しそうにより幸せそうにしてしまい）
あ……あ…っ、うん、私も安心できちゃう、団長ちゃんのが
中で沢山感じれて…ふふふっ、お姉さんずっとこのままでもいいかも
（そう言って団長の一言できゅっと締まったりとして）
（わかりやすい反応を見せていく）
ん…ん…ふふふ…いいわよ？
お姉さんが団長ちゃんの面倒ちゃーんと毎日みてあげるからね？
何度も言ってますけど、もう一度言わせてください……ありがとうございます！
（言葉は使いすぎると重みが減るとは言うが、心底嬉しそうに返す）
お姉さん…そうですね。僕のお姉さんですから…。
（ぎゅっと抱きしめる力を強めるお姉さんの、膣圧を強く感じて）
お姉さん…キス、したい…。
（唇を尖らせると、うっとりとした表情で近づいていき、不作法にもそのまま重ねてしまう）
うん、お姉さんの中がたくさん感じられるから…。
ずっと、ずっとこのままでいたいです。僕も…！
（お姉さんのなかがきゅっきゅっと柔らかく締め付けてくれば）
（こちらのペニスも体積や圧力を増して、お姉さんの膣を圧迫していく）
嬉しいです…いっしょにお風呂とかも入りたいな…。
（お姉さんの魅力に心地よさげになり、そのまますりすりと身体をこすりつけて）
お姉さん…だいすき……。
【すみません、18時から1時間ほど出てきたいのですが、後でまた再開はできますか？】
もう団長ちゃんはお礼を言いすぎよ？
お姉さんだっえ甘えてもらって凄く嬉しいのよ？
団長ちゃん、団長ちゃん……。
（膣内がまたきゅんっと締まるそれほどやはり嬉しい様子でいて）
団長ちゃん、キス？ふふふ、うん、いいわよ
お姉さんで沢山練習しようね？
（そう言って受け入れてしまい、重ねられるとゆっくりと自ら吸い付いて）
（そのまま舌まで自ら絡ませようとしており）
ふふふ、今日は一日こうしようね？団長ちゃん
あんっ…うん、お風呂もお姉さんが団長ちゃんの身体沢山洗ってあげるからね？
団長ちゃん、団長ちゃん…私も大好き…
（ぎゅっと抱きしめたまま膣内と締め付けを感じさせ乳房の柔さを十分に感じさせていき微笑む）
【そうなの…？】
【お姉さんも用事が入って20時くらいからお出かけしないといけないの…】
【だから今夜はちょっと難しいかな…またの機会で、お願いね？】
【それでは、失礼しますね。ありがとうございました！】
【スレをお返しします】
【またね、団長ちゃん】
【今日はみりあたちからだね】
ふぁぁんんっっ♥♥
みりあのウンコチョコ、ぜーんぶ食べられちゃったよぉっー♥♥
もうお腹の中空っぽだよー♪
(オジさんの念入りな直腸穿りに寄って)
(お腹にたまっていたウンコチョコは綺麗さっぱり食べられきって）
(更には入り口以外のものもぜーんぶ食べられきったゆ）
ふぁぁぁぁ…おじさんー
こずえのも…もうでちゃうーー…
はやく…たべてよぉー
(みりあのばっかり食べられて、自分だってウンコチョコでちゃいそうと）
(きゅっとすぼめたケツ穴をフリフリ揺らしてこずえが自己主張）
【よろしくねー♪】
【チョコって後は千枝ちゃんだけだけど】
【それともここで区切って新しいみーんなでエッチシチュに移動しちゃう？】
こずえちゃん待たせちゃってごめんね。
今からおじさんがこずえちゃんのウンコチョコ全部吸い取ってあげるよ
漏れないようにしっかりとね…
(頭をなでる代わりにケツ穴を撫でて、待っているこずえちゃんをなだめる)
(撫でた手をそのまま割れ目にそえてケツ穴に向かって大きく開くと)
(すぐにべちゃりと下を会陰部につけて、ケツ穴全体を口で覆ってしまう)
それじゃあ吸い出すからね…
こずえちゃんのじゅるじゅるに溶けた軟便ウンコチョコを全部おじさんにおくれっ！
じゅるっ！じゅるっぅっ！じゅるるるるっっっ！
(ケツ穴を覆った口はバキュームが如く激し吸い上げを始める)
(舌でたまにケツ穴をつつくがメインはバキュームで)
(今ままでしてきたどの吸い込みよりも激しく大きな音を立てて吸い上げていた)
【折角だから千枝ちゃんのも食べてあげて、お返しの白いをちゃんとあげたいけどねぇ…】
【でも大分長くつづいてるから食傷気味というなら次にいってもいいよ？】
はやくぅー…でちゃうよぉー・・・こずえのちょこー…
ひゃぅぅ…んんっ…
もうちょっと…がまんするー…
(早く早く、お願いお願い、そう言わんばかりにお尻を振るこずえだが）
(ケツ穴をパクっと口で覆われると我慢して)
(オジさんの強烈バキュームを期待して）
はうぅぅぅっぅーーーー♥♥
こずえのー…すわれちゃうーーーー♪
きもちいーー♥うんこちょこでちゃうーーーー♥♥
(ジュルルルルル、オジさんの吸い上げにきつーく締めてたはずのケツ穴も広がって)
(硬めウンコがタピオカみたいに浮かんだ)
(こずえのトロトロウンコチョコが吸いだされてオジさんの口に)
(それを気持ちよさそうに吸ってもらって)
【それなら千枝ちゃんもしないとだね♪】
【ケツ穴にチョコ入れてもらって、果物にかけてのケツ穴チョコフォンデュ♥】
【最後にオジさんチンポにチョコフォンデュして】
【皆のケツ穴でオジさんのオチンポバナナチョコ食べておしまいにしよっか♪】
じゅるっ♪じゅるっじゅりゅっ♪
こずえちゃんのウンコチョコはトロトロだねぇ…
トロトロすぎておじさんの胃の中にどんどん流れ込んでいくる
じゅるっ、じゅる♪ぷっ♪じゅりゅっ♪
(テンポ良く吸い上げるなか、たまにこずえちゃんのケツ穴へと空気を送り込んで)
(トロトロウンコチョコをケツ穴の中で攪拌していく)
(トロトロだけにケツ穴周囲につかないように舌で何度も舐めて)
(吸い上げながらお掃除とマッサージを同時にしていく)
さぁいくよ！今から大きい空気送り込んでケツ穴から全部すいとるからねっ！
ウンコチョコだけでなくて、ケツ中の匂いも全部おじさんに頂戴ね！
ぷぅーーー、じゅるっ、じゅるるるるっ！じゅっぱっ！！！！！
(ケツ穴に出て来た以上の空気を送り込んだかとおもったら)
(片手を下腹部に沿えて、思い切り押し上げると同時に)
(ケツ穴から空気との子ｔリのトロトロウンコチョコを吸い出しにかかっていった)
【そうしてくれるととてもうれしいよ】
【フルーツでいっぱいチエちゃんのお尻も気持ちよくしてあげるからねぇ…】
【特にお尻関係ないのにオチンポバナナチョコ提案してくれたから、とても楽しみにしてるしね】
ふぁぁぁぁぁー♥ふぁぁぁっっ♥♥
じゅるじゅるでるのぉー♥とろとろすわれちゃうのーー♥♥
こずえのとろとろうんこ…すわれていいのぉー♥♥
ひゃうっぅうっっ♥♥
おならーおならもでちゃうーー♪
(内側から吸いだされるようなウンコなんて初めて)
(あんまりにも気持ちよくて何時もよりも声が滑らかに)
(それに加えて空気を入れられると、時折プゥゥとオナラも出て)
(オジさんの肺にウンコ臭を撒き散らし
はーーい…♥こずえ、いーっぱいおならするねー♥
ふぁぁぁぁっーー♥♥
こずえのおなか…くうきでいっぱいーい…
いっぱい、いっぱい、でちゃうのーー♥♥♥
(たっぷりお腹に空気がたまったら、お腹いっぱいのウンコとオナラを)
(ぷぴゅぅぅぅぅーー♥♥♥)
(とカワイイ下品な音を立てて一気に出してしまう）
(オジさんの口の中から胃、肺までこずえウンコで満たされて）
【うんっっ♪そうしちゃうねー】
【この後のシチュ、色々かんがえよっか】
【オジさんって新しい立場決めてたっけー？】
【新しいＰさんになってもらうでいいかなー？】
ううぅん…ん…ぐちゅっ♪ぐちゅっ♪
はぁ、こずえちゃんのトロトロウンコチョコ＋ウンコオナラとってもおいしかったよ
胃の中にすんなり流れ込んで来て喉で味わって感じだったね
(こずえちゃんのケツ穴を唇で食み直し掃除をしてから口を離すと)
(よしよしと柔らかいマシュマロケツを撫でて揉んであげる)
(流れ込んでしまった分楽しめなかった口内での味わいをしようと)
(内頬を舐めて残ったウンコチョコを舌の上にのせ味わい飲み込んでいく)
…空気を沢山のんだから…ゲッっぷぅ・・
ごめん、ごめん思わずでちゃったよ
(手で抑えても音が漏れるほどのゲップをしてしまう)
さて…あと残ってるのは千枝ちゃんだけだね…
どんなことをしてくれるのかな…？
【新しいPでいいんじゃないかな？その方が動きやすいし】
【Ｕ14のアイドルをまとめるPでいいと思うよ】
【動きやすいし、車とか道具もおじさんが用意しやすくなるしね】
ふぁぁぁっーーー♥♥
もう…もううごけないのぉーー♥♥
こずえ…いっぱいたべてもらえてー…しあわせー♥
(ドロドロのウンコチョコを目いっぱい吸われて気持ちよくなり）
(足腰の限界でこずえは倒れこんでしまう）
(ケツ穴からはプピュウッ♥ブピュウッ♥とオナラが漏れて)
(その後もケツ肉を揉み揉みされたり、内腿舐められるたびに）
(気持ち良さそうな声とプゥゥッ♥というオナラを出すかわいらしい人形に）
えへへへ♪
みーんな気持ち良さそう♥
千枝はもう準備してあるんですっ♥
チョコフォンデュって知ってますか？
えへへへ♥千枝のケツ穴の中、今トロトロチョコでいーっぱいなんです♥
そこに果物があるから…千枝のケツ穴チョコフォンデュ♥楽しんでくださいね♪
果物を入れるたびに開きたかったら今のままで
ずーっと開きっぱなしにしたかったらクスコでカパァ♥してくださいね
(最後の千枝の番、千枝は既にマングリ返しの体勢で）
(ケツ穴を天に向けて準備ＯＫ、そのケツの中には大量のチョコが)
(果物を捻じ込んで、クソ穴チョコを楽しんでというお楽しみが）
【はいっっ♥それじゃあそうしますね】
【Ｕ14なら誰でもＯＫにしますか？】
【中学生の人達はこの前大体上げましたけど】
【小学生組みも上げて起きます？大体いけますけど】
チョコフォンデュならもちろんしってるよ。
なるほど…それはとっても美味しそうだねぇ…
どうしようかな…クスコを使ってもいいけど…
千枝ちゃんの声たくさん聴きたいから使わないことにしようかな。
そのほうが千枝ちゃんもグポグポで気持ちいいと思うしね
(そう言いながら、近くにある櫛に刺されたイチゴを取って)
(イチゴのやわっこい先っぽを千枝ちゃんのケツ穴に押し潰しながら当てて)
(イチゴから出て来た汁でぐっちゃりとさせていく)
最初は柔らかいこのイチゴからだから少しつぶれちゃうかもしれないけど…
その分千枝ちゃんのケツチョコたっぷりつけてねっ…！
(ケツ穴の真上からイチゴを構えてグリグリと先っぽを少しいれたかと思うと)
(ぐぽっぉと音させながら千枝ちゃんのケツ穴の中につこんでいった)
【ああ、千枝ちゃん達から知り合って、次は中学生だからＵ14って設定にしただけだよ】
【次は前上げた中学生の子達っていうのには変わりないよ】
【ちょっと紛らわしかったね、ごめんよ】
えへへへ♥良かったですっ♪
どっちにするのかなって、千枝ドキドキして待ってました♥
あっっ♥やっぱり♥
千枝、きっとそうだって思ってたんです
千枝のケツ穴…果物で穿って
気持ちよくしてくれるって♥オジさん
千枝のケツ穴にいーっぱい果物食べさせてくださいね♪
ひゃうぅぅっ♥イチゴ入るかドキドキです♥
千枝、千枝のケツ穴もっと柔らかくなーれ♥
(イチゴの硬さじゃキツキツＪＳアナルは破れない）
(だけどイチゴの汁を使って緩くするようにすると、ケツ穴は解れて)
ふぁぁぁあっっ♥♥♥
食べれちゃいました♥千枝♥イチゴも
こんな柔らかいのも食べられるくらいフニャフニャケツ穴♥
オジさんチンポいーっぱい食べたからでしょうか
【わかりました、小学生は一旦置いておいて中学生ですね！】
【どんなシチュにしましょうかー】
【いっぱい出しすぎても散漫になっちゃいますしね！】
【でもでもケツ穴丸出し運動会なんてネタもふと思いついちゃったり】
【ごめんよ、眠くて書こうとしてたけど書けなかった…】
【今日はこの辺で凍結でいいかな？】
【とりあえず前だした三つについてはおじさんはノリノリだよ】
【ケツ穴運動会はきっと手をあまりつくかわ全部お尻でやる…何てのがおもい浮かんだよ…】
【わかりました、次は何時にしますか？】
【千枝は金曜日と日曜日が大丈夫です】
【大体そうです♥ケツ穴リレーとか♥】
【おじさんは次は日曜日かな、お昼からでもいいよ】
【ケツ穴リレーカぁ…バトンはケツ穴で、抜くときと入れる時はおじさんが手伝ってあげなきゃね】
【それならお昼からで、何時がいいかなー？】
【んーー私が考えてたのはながーいバイブをバトンにして】
【みりあからこずえちゃんに渡すとき、みりあがキュって締めて、こずえちゃんはゆるーくして】
【抜くときはこずえちゃんが締めてみりあがゆるーくして】
【中が空洞だからウンコが堕ちたり腸液タラタラになるの♥】
【ケツ穴の中も実況中継♥】
【おじさんは早くて1時頃からだね】
【なるほど、そうやってみんなでバトン回していくんだね】
【おじさんたぶんそれ見ててとっても面白いけど、おじさんは何もしなくていいのかな？】
【走りおわった子からおちんぽか指でマッサージしていくのもありかな】
【それなら13時くらいからお願いしちゃうねー】
【もしかしたら遅れちゃうかも…そのときはごめんなさいっ】
【えっとねー…んーー、これはオジさんに何ていわれるかわからないけど】
【みりあ達は自分達でキャラを動かしてっていうのも嫌いじゃないから】
【オジさんが見ていて楽しいならみりあたちがケツ穴運動会やってるところを見てもらうのでも大丈夫だよ♥】
【でも手もオチンポも出さないと詰まらないのもあるかもしれないし】
【それなら走り終わった子はオジさんチンポでマッサージして欲しいな♥】
【暇な時間んだから大丈夫だよ】
【それなら基本的におじさんは見ているだけで、見ている感想や応援をしようかな】
【おちんぽマッサージもその時の気分だね】
【みんなのケツ穴リレーをじっくり見たいと思うか、ケツ穴マッサージをオチンポでしたくなっちゃうかはね】
【ごめんそろそろ限界だ、先にねるよ】
【また日曜日に一杯遊ぼうね、おやすみなさい】
【はーい、】
【それは他のシチュでもおんなじだからね】
【オジさんが手を出すんじゃなくて、私達が変態行動してるのを見た法が楽しいなら】
【それでも大丈夫だから♥】
【はーい、おやすみなさい♪】
先に言っとく。今日はその、来てくれてありがとう、トキヤ。
リミットはギリギリで19時半、余裕をもってだったら19時頃になると思う。
一緒にオフをのんびり過ごせたらそれでいいけど、トキヤに何か希望があったら言って？
>>647
お礼には及びません。私も、こうして貴女と会えたのですからね。
リミットに関しても承知しました。その時間までは、渋谷さんを独り占めさせてもらいます。
えぇ、時間も時間ですから、ゆっくりと過ごしましょうか。
そうですね、触れても…構いませんか？
渋谷さんからも、リクエストがあればどうぞ。
そっか、それなら良かった。
じゃ私も…その、独り占めっていうものをしてみたい。
お互いステージを離れて…ほっとしたいっていうか、癒されたり癒したり…したいかな。
触れ……？んっ、ああ、そういうことか。
ここはその……もちろんって言うとこ？トキヤが相手なら嫌じゃないよ。
寧ろ…そうしたいかも。
（さらさらの黒髪をかき上げて、誘うように小首を傾げれば胸元のネックレスが光る）
（触れ合いについて少し思案した後、制服姿のまま華奢な肩を弾ませつつ両腕を広げて）
（ハグが出来る格好になると恥じらいか、ふっと瞳だけ逸らした）
【ごめん…もうデレそう。ふれあいは勿論だし、もっと濃厚にでもいい】
でしたら、お互いに独り占めしてしまいましょうか。
えぇ、最高のパフォーマンスを発揮する為にも、休息は大切です。
それが、心を許せる相手とのひと時であれば、尚更に。
ふふ、嫌じゃないと言ってもらえたなら、私も憂いはありません。
…では、気が合うんですね、私と渋谷さんは。
(両腕を広げて迎え入れてくれる姿に、普段よりもずっと柔らかな微笑を口元に浮かべ)
(視線を逸らす様にも高鳴りを覚えつつ、同じく広げた両腕で彼女を包み込むように抱き締めて)
(右手で華奢な肩を自分へと押し付けるように抱き締めながら、左手で絹糸のような黒髪を撫で始め)
いつも思っていましたけれど、髪…綺麗ですね。
(耳元に唇を近付け、彼女にだけ聞こえる声でそっと囁きかける)
(言葉の通り、黒髪の感触を気に入った左手は、指先で梳かすように撫で、時折うなじや耳朶に手を添えて)
【デレてもらえて、嬉しいですよ。でしたら、少し意地悪なくらいに求めさせてもらいますね】
あ、それはいいかも。お互い独占して……っていうの。
うん、私もそう思うよ、トキヤ。特に睡眠、これは絶対。
そうなの……？でも、同じ気持ち…トキヤと私がそうだって言うなら…その、嬉しい。
（ハグを待つ自分へと向けられた笑顔は、ステージの上のアイドル一ノ瀬トキヤとしてではなく）
（誰か一人のために――この状況では自分自身にくれた微笑みだとわかる。すごく眩しい気がして）
（かき上げた髪の下で見え隠れする耳朶までもが熱く、うっすら紅くなっていく）
ん……っ。あったかいね、トキヤ。
（抱き寄せられて感じるトキヤの体温はとても暖かく、それも季節は春の所為かなんて誤魔化しながら）
（肩を押されるまま、髪を撫でられるままいつもはクール系と言われる自分を解き放ち、）
（逞しい胸板に片頬をすり寄せて甘えてしまった）
あ、ありがとう……。そういえば、トキヤの髪の色と私の…良く似てる？こういうのブルネットとかって言うんだっけ？
（何気ない会話も、トキヤ声で耳元で囁かれてしまえば一溜りもない。かーっと頬が朱く染まってしまい）
んっ……トキヤ。
（髪を手櫛で梳かれるのも心地よくて、上目に見上げた瞳は微かにとろんっと溶けてくる）
（形の良い耳も紅く染まり、そこや、すんなりと伸びた細いうなじを撫でられたり触れられるだけで）
（細い身体がふる、ふるんっと跳ねて。普段勝気な顔つきが眉を八の字に下げることで暖和され）
（歳相応の女の子らしいものになれば、唇をツンと尖らせ差し出してキスを誘う）
【そ、そう？デレるの早すぎ？とか思ったけどトキヤがいいなら良かった。うん、も、求められたい】
渋谷さんにも、独占欲があったのは少し意外でしたよ。とても、嬉しい誤算です。
えぇ、無理をしても最高の結果は得られませんから。ふふ、とても説得力に満ちていますね。
そうですよ。…違うと言っても、そうだと認めさせてみせますけど。
暖かいです、渋谷さんも…。
(胸板に片頬をすり寄せて甘える凛の髪を優しく撫で続けながら、彼女の温もりを包み込む腕で感じて)
(感慨深く声を漏らすと、囁き掛ける耳朶の紅い色付きを目に止めて薄く瞳を細めて)
(そのまま、唇を形の良い耳に這わせ、熱を持ち始めた唇の感触を押し当てていき)
ん……言われてみれば、似ているかも知れません。でも、貴女の方がとても綺麗です。
(朱く染まる頬を見逃すはずもなく、耳朶から唇を離して、正面から見つめながら微笑みと共に本心の言葉を向け)
凛……――ん……。
(感情の昂ぶりを抑えきれないでいる凛の姿に、眩しいものでも見るように瞳を細め)
(髪を撫でていた左手を頬に添え、差し出された唇へと自らの唇を重ねてキスを交わす)
(細めた瞳で彼女を見つめ続けたまま、肩を抱き締める右腕にも自然と力を込めて)
(唇の僅かな隙間から、熱に満ちた吐息を漏らしながら、いつまでも唇を重ね続け)
【でしたら、ツンとした姿が見たくなった時には、お願いしてみます。…けど、今はツンとさせるような余裕は与えませんが】
【トキヤ、ごめん…髪の色。私ちょっと……ちょっとじゃないね、かなり勘違いしてた】
【トキヤの髪の色じゃないよ、私の。濃い目の茶髪なのにさ、ほんとごめん】
【とりあえず返事書くから少し待ってて】
【良いんですよ、ステージ上の貴女の髪は、蒼く見えることもありますから】
【それも含めて、綺麗だと言ったんです。気を落とさなくても、大丈夫です】
【はい、お待ちしています、凛】
そ、そりゃあ……私だってその…っ、と、特別な人には……っ、
そんな風に思ったりするよ。特にトキヤはさ、私と同じ仕事…アイドルやってるんだし。
（意外な面を見せたことへの恥かしさと、少しのヤキモチを載せた拗ねるような声が響く）
うん、それと皆が居てくれるのも心強いし励みになるね。トキヤにもいるじゃん？仲間。
（胸板に頬を擦りつけるたびに柔らかい髪が舞い、女子らしい甘やかな香りがトキヤに届く）
（抱きしめてくれる腕にも異性の、細いなりに丸みを帯びた身体の線を伝えて）
（ハグを誘ったのは自分だというのに、遠慮がちに両腕を上げてトキヤの腰に絡め抱き返した）
そう…かな？なんか…ドキドキしてるからかも？
（密着して触れ合う身体から跳ねる心音はトクトクと。煩いくらいに感じられて、それはトキヤにも悟られているはずで）
トキヤの方が…す、素敵なんじゃない？でも……そう褒めてもらうのは嬉しいよ。
（耳元に吹いていた甘いVOICEと暖かい吐息が消えると少し残念そうに肩をすくめて、が、そのせいで真正面で向き合うこととなれば）
（どうしても視線を重ねることができずに泳がせてしまう。――照れくさくて、でも微笑みには応えたくて、腰にまわした腕にぎゅっと力を込めることで「嬉しい」のだと伝える）
んっ……ちゅっ……っ、んっ…。
（逸らした瞳が、チラ、と。トキヤの方へと向けられた瞬間、尖らせた唇で強請ったキスが降ってくる）
（長い睫毛が瞬き、一度閉じるも、触れ合う唇から感じる熱い吐息にうっすらと瞳を開いて）
（トキヤに魅入られながら首を傾け、二度、三度と唇を啄みバードキスをする）
んちゅ……っ、ちゅ、はぁ……っ。
（途中何度も甘ったるい吐息を洩らし、湿ってくる唇が水音を立て始めればトキヤを見つめる瞳も蕩け）
（緩く開いた唇がふるんっと揺れて、小さな舌先がちろっと覗いては更に深いキスを求めていた）
【お、おねだりとかさせられるのは…そ、そのっ、す、好きかも】
【トキヤのレスは待てると思うけど、その後は軽く…ほんとに簡潔に見たって確認だけになりそうだから】
【この続きというか、仕切り直しでもいいし……できるかな？今はわからないってことなら伝言してくれると嬉しいけど】
【ここまでってことなら…うん、残念だけど諦めるよ】
【ですから…また逢いましょう、凛】
【次の予定を聞かせてもらっても良いですか？】
【(凛の身体を抱き締めたまま、キスを交わした唇を微笑みの形に緩めて)】
【そう？よかった……（心底ほっとした様子で）】
【うん、私もまた会いたいよ、トキヤ】
【私は明日の日中とかいけそうなんだけど、まだ不透明で…夕方からなら確実だと思う】
【直前でも良かったりしたら、午後から会えそうになったら連絡するよ】
【夕方は17時〜からとかだけど、どう？】
【その次は…私は平日でも結構日中の方が空いてるんだけど…トキヤがそうじゃなければ夜でも合わせられる日はあるから】
【トキヤの方はどう？来週なら会えそうな日をいくつか教えてくれる？】
【（こっちもトキヤの腰にまわした腕は解かず、キスをしたばかりの唇で笑まれると頬を紅く染めて）】
【良かったです、凛の事をもっと知りたいですからね】
【すみません、明日は私の方が都合が着かないので…】
【貴女に会いたい、触れたいという想いはあるのですが…】
【平日でしたら、月曜と水曜午後は空いています】
【基本的には夜が空いていますが、日中にも何日かは空いている日がありますから】
【(熱を持った抱擁を交わしながら、囁く唇でもう一度彼女の耳朶に触れて、吐息を吹き掛け)】
【(抱き締める腕も、言葉に込めた想いを示すように背中や、腰回りを撫で擦り)】
【うん、私も…同じ気持ちだよ、トキヤ】
【もっと触れて欲しいし、私も触れたいし…もっとキスをして、それから……】
【（語尾は小声で。が、何を意図しているのかは上気する頬や泳ぎ始める瞳が訴えている）】
【じゃあ月曜日の午後に会いたい。いい？時間は何時頃？私は1正午以降なら何時でもいいよ】
【トキヤの時間に合わせるから、書いておいて？後で確認して、その時間に伝言板に行くから】
【うん、夜しか駄目な時はなるべく都合をつけるようにする。それはまた今度…月曜に会った時にね】
【（んぅ……、と、艶っぽい吐息を洩らしながら耳朶に触れられる指の感触や吐息に背中がぞくぞくとしてくるようで）】
【（抱き返す腕にも力がこもり、江中や腰を撫でられるともう感じて、無意識に腰が小さくくねり）】
【（抱き合っているなら触れ合う下半身も落ち着きを失くし、閉じた脚が一層すり寄り、もじもじと動く）】
【トキヤ……キス、もう一回。ちゅっ…】
【（けれど時間は刻一刻と迫っているわけで。ヤバイ。離れたくなくなる――でも。）】
【月曜日、約束。……ゲンマン】
【（わかってる――子供っぽい自覚はある。あるけれど小指を差し出し絡めて、次の約束に繋げてから離し）】
【もう行かなきゃ。これからスタジオ。トキヤはオフを楽しんでよ、ゆっくり休めるといいよね】
【（もう一度触れ合うだけのキスをすれば長い髪とスカートの裾を翻し、トキヤに背を向けた）】
【ごめん、調子づいて色々書いた。出る準備をしながらだったから待たせたよね】
【お疲れ様、トキヤ。今日はありがとう、楽しかった。また月曜日に】
【私からは返しておくよ。使わせてくれてありがとう】
【でしたら、遠慮する必要はありませんね】
【触れて、キスをして、もっと深くまで…凛を求めさせてもらいます】
【(凛が何を求めているのか、理解した上でその唇から言わせたくなるが、今は時間を考えて止めておき)】
【月曜日の13時半でお願いします。その時間に、私も伝言板に向かいますから】
【えぇ、その次の予定はまた月曜日に…】
【(耳朶を唇で擽ると、それに合わせて揺れる凛の腰や背筋を見つめ続け)】
【(ツタワル熱や吐息から、下半身の落ち着きの無さにも気付き、腰回りを撫で回していた掌をスカートへと下ろして)】
【喜んで…凛、ちゅ…】
【(キスを交わし、離したくないという想いを込めて臀部を強く抱き寄せるが、すぐに理性を取り戻し)】
【…はい、約束しました】
【(小指を交わし、惜しみながらも手を離して笑顔を浮かべ)】
【いってらっしゃい、凛。今日も、沢山のファンを笑顔にしてきて下さいね】
【(このまま引き止めたい衝動を堪えて、別れ際のキスを交わし、去っていく彼女に手を振り)】
【では、次はもっと色々な事をしてみましょうか】
【お疲れ様でした、凛。私も楽しかったです。また、月曜日に会いましょう】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
【今日は遅くなってごめんなさい…あの、ちょっと警察で身元引受人になるっていう】
【ちょっと変な事でいなくなってました！】
>>638
すごいねぇ…やっぱりケツ穴の柔らかさじゃ千枝ちゃんが一番だよ。
一番ケツ穴ずぽずぽしたのは千枝ちゃんだからねぇ…
ほら、もうすぐ出てくるよ千枝ちゃんのおいしいウンコチョコのついたいちごがねぇ…
とっても甘酸っぱくておいしそうだよ………パクッ！
(千枝ちゃんの柔らかくなったケツ穴を串でグリグリと拡げながら)
(中の柔らかいウンコチョコをたっぷりイチゴにつけることも忘れずに攪拌させるようにつけていく)
(ケツ穴を拡げきったところで、ウンコチョコをケツ穴に垂らしながらゆっくり引き抜くと)
(滴るウンコチョコを舌で受け止めながら舌の上に乗っけてからパクリと口に入れた)
ぐちゅっ、ぐちゅっ…
うーん、おいしいねぇ…まだ口の中に残ってるのにどんどん食べたくなっちゃうよ。
次はそれじゃあ…パインにしようかな…
さっきよりも大きくてかたいから壁についた奴までとれちゃうねぇ…
(口に含んだを咀嚼してぐちゃぐちゃと下品な音を立てながらパインを手に取り)
(まだイチゴの汁が残ってる千枝ちゃんのケツ穴に固めのパインを突き立てる
(ケツ穴の最初から壁を抉るようにゴリゴリと押し付けて)
(まるで何か壁を掃除するかのようにパインでこびり付きウンコをそぎとっていった)
>>661
【何かすごい事になってるねぇ…ちょっと心配ではあるけど、無事に帰ってこれたならよかったよ】
えへへへ♪オジさんのオチンポでいーっぱい
オケツの中を綺麗にしてもらいましたから♥
お礼に今日は、千枝のウンコチョコ♥
いっぱいいっぱい食べてくださいね♥
(柔らかいイチゴですら余り形を変えることなく飲み込める千枝のとろふわケツ穴)
(ケツの中でイチゴが動き回ると、イチゴの表面の凹凸やひげが軽くケツ壁をコスって)
(ウンコをイチゴいっぱいにこびり付かせてしまう）
何でも食べてくださいっ♥千枝、全部入れられるのは確認済みですから♥
今度はパイナップル♥チクチクするのが気持ちいいですっ
ひゃぁんあんつ♥♥
ウンコいっぱいのチョコになっちゃうっっ♥♥
そんなにゴリゴリしたら、イケナイウンコまで取れちゃいます♥
(ケツ壁を擦りながら抜き取られるウンコ)
(そのせいで腸壁にこびり付いたカターイウンコがチョコと混ざり)
(歯ごたえタップリのパイナップルフォンデュに変わっていく)
【大丈夫です！全然大丈夫だったんですけど、時間をいっぱい使っちゃったのが辛かったです】
全部…ぜんぶねぇ…でもそれは1個づつだよねぇ…
1個づつじゃなくて入れちゃったらどうなるんだろう…
(パレットの上にあるマシュマロを見つめながら言うと)
(片手で2本ほどとってぶらぶらと目の前で揺らして見せる)
イケナイウンコなんて千枝ちゃんの中にあるわけないじゃないか。
千枝ちゃんのは全部おじさんが食べられるウンコチョコなんだから、
大事そうにケツ壁につけてちゃいけないよ。
(ガリッ、ぐちゃ、ガリッ、ぐちゃっと直腸のヒダ一つづつ丁寧にそぎ取っていく)
(バインの角で腸壁ウンコを、側面に混ざったのを取って)
(大げさに音が立つように柔らかいイチゴでは出来なかったほどに激しく出し入れして)
(ウンコチョコを念入りにパインにコーディングしていった)
それじゃあ一気にだすよぉ…でもただ出すだけじゃなつまらないから。
一気に…しかも腸壁についたの全部ほじとるように取っちゃおうねぇ…
ハーイ、今ケツ壁にくっついてるから、千枝ちゃんも力入れてパインに押し付けてね。
それじゃ何時ものカウントダウン…さん、にー、いーち……ぜろっ！！！
(パインをケツ壁にくっつけた後に軽くゆすってケツウンコチョコをそぎ落としたかと思うと)
(片手をケツ肉に沿えて思いっきり引き抜く準備はOK)
(カウントダウンに合わせてケツ壁をまさに抉りながら、ケツ穴まで一気に引き抜いていった)
【時間の事は気にしなくていいよ、連絡も待ち合わせもちゃんとできたしね】
ふぁっっ♥♥
一度には試してないから…わからないです
もしかしたら♥千枝のケツ穴の新しい発見できちゃうかもしれません♥
(一度に複数のモノを入れるというオジさんに目を輝かせて)
(ケツ穴をクパクパ♥させながら入れてもらうのを待ち望む)
ひぅぅぅぅっ♥♥ひゃおっぉおぉぉっ♥♥
ケツ穴っ♥ケツ穴がパイナップルでヒリヒリしちゃうっっ♥
もっとウンコかきとってくださいっっ♥♥
オジさんに千枝のウンコもチョコも全部食べて欲しいから
いっぱいいっぱいゴリゴリしてぇっ♥♥
(パイナップルの汁が染み出て直腸に刺激を与える)
(それを我慢するためにケツ穴穿りをオネダリし、硬いパイナップルでゴリゴリされると)
(あふれ出る腸液がチョコの嵩を増してしまう
はぁぁぁっ♥はぁぁんっんっ♥
一気にっっ♥楽しみっっ♥凄い楽しみですっ♥
オジサンっ♥さーん♥にーー♥いーち♥
んぉあおぉおぉぉぉっ♥♥イっちゃいますっっ♥♥
(ケツ穴を目いっぱい擦りながら抜き出されるパイナップル）
(その衝撃でケツ穴はアクメってしまい直腸が収縮)
(開いたケツ穴からトロけたチョコの噴水が出来てしまう)
おっとっと、勿体ないもったいない。
折角千枝ちゃんが作ってくれたウンコチョコ漏れ出しちゃうよ。
次はさっきいったとおりこれだからね、先にコーティングしておいちゃおうか？
なんだかこれすごいねぇ…ケツ穴アンテナって感じだよ…
(漏れだすケツ穴チョコ噴水にマシュマロを上にかぶせて)
(脱脂綿をケツにいねじ込むようにして、マシュマロでケツ穴に蓋をする)
(そのまま手を離すとケツからまっすぐ串が伸びたように見え、まるで妖○アンテナように立っている)
それじゃちょっとその間にパインを貰おうかな…
丸ごとじゃなくてちょっとづつ…
(かじりつくと固いウンコチョコがまるでアーモンドのように柔らかいのと混じり合い)
(口の中でぶちぶちと弾けてパインと混ざり合って喉の奥に飲み込まれていく)
(串まで丁寧にしゃぶって、ウンコチョコを口全体で味わうと再び千枝ちゃんの方をみて)
そういえば千枝ちゃんいっちゃったみたいだけど、まだまだたりるわけないよねぇ…
おじさんの大きいおちんぽとくらべたらフルーツなんてみんなちっちゃいから…
このマシュマロぎゅうぎゅう詰めにしてあげるよ。
もう既にケツ穴に入ってるけど…これを…
(既に入ってるマシュマロの上からさらに重ねるようにマシュマロを二つもくっつけると)
(最初のマシュマロをところてんのように押し込みながら2個目、3個目同時におしこんでいく)
(マシュマロはケツ穴の締め付けを過ぎると小さかったものが膨らんで腸壁を押し込んだ)
(そして千枝ちゃんの様子をみながら、さらに4個目のマシュマロをケツ穴の上に置いて)
さぁて、千枝ちゃんはどうかな？まだまだいれらるよね？
【ごめんなさい、待ってる間に寝ちゃってました】
【すぐ続きを書き出します】
わわわっっ、ケツ穴からチョコが…ひゃうっっ♥♥
マシュマロが栓になっちゃった♥
千枝のオケツから串が出て…尻尾みたい♥
えへへへ♪♪お尻フリフリ
どうですか？千枝のオケツ可愛いですか
(マシュマロ付きのくしでケツ穴を栓されて)
(砂場の砂の山みたいに間抜けでエッチな光景が)
(ケツ肉を左右に振ると、串がぶるんぶるん揺れて残像が)
はいっ♥どうですか？美味しいですか？
(マングリ返しポーズから美味しいと思ってもらえるかじーっと見て)
ふぁ？オジさんのオチンポバナナが一番太いと思いますけど
他の果物もちょっとは…ひゃぁんんっ！！
マシュマロッ♥マシュマロがどんどん入ってくるっっ♥
ひゃうっ、二個♥三個っっ♥
あぁぁんっ♥もっと、もっともっと入ります
10個でも20個でもオジさんの好きなだけマシュマロを入れてください♥
ああ、もちろん美味しいよ。
ぷちぷちしたウンコと柔らかいのと、パインの甘さが良く口の中で混じり合ってるよ
(こっちをじっと見る千枝ちゃんにこれ見よがしに口を動かし)
(喉を動かしてゴックンする動作を見せつけた)
10個も20個もとはずいぶん大きくでたねぇ…でも千枝ちゃんならいれられそうだよね。
だからおじさんも遠慮しないでマシュマロいれちゃおっかな。
千枝ちゃんのケツチョコマシュマロまつりだの開催だねぇ…
(千枝ちゃんが可愛くふっているケツ串をビンッと引き抜くと)
(さらに1個のマシュマロとケツに突き立て、尻穴に噛ませると)
(すぐに串を抜いて、また次のマシュマロで押し込んでいく)
(1個、2個とドンドン多くなっていくマシュマロは千枝ちゃんのお腹の中でぎゅうぎゅう詰めになって)
(腸襞をこれでもかと圧迫しパンパンに膨れ上がってウンコチョコと絡み合っていく)
はしたないのはわかっているけれども、もうこれは口を直接つけるしかないねぇ…
千枝ちゃんのケツ穴からマシュマロバズーカをおじさんお口にほおりこんでもらおうかな
さぁいつでもいいんだよ、千枝ちゃんのマシュマシュウンコチョコバズーカいつでもおじさんの口の中に出しておくれ
(いいつつもマシュマシュロを1個1個丁寧にお腹の中に送り込むのはやめず)
(マシュマロがケツ穴位置ぐちで詰まるまでぎゅぎゅうに詰め込んだあと)
(会陰部にひっぱたりとはりつけた舌、ワザと少しケツ穴から口を離して待ち受ける)
(お腹には他の子とは違いグーで拳を作って、下腹部にセット)
(千枝ちゃんから少しでも逢い図があればいつでも押し出す気で準備していた)
【おじさんがいつも遅いからねぇ…ごめんよ】
【千枝ちゃんが遅くなることはまったく気にしなくてもいいからね】
ほっ…よかったですっ♥
千枝のウンコチョコ…美味しくなかったらどうかと思ってました
いっぱいいっぱい入れてください♥
オジさんに千枝のウンコチョコフォンデュ♥いーっぱい食べてもらいたくて
楽しみに千枝、果物もお菓子も用意したんです♥
ひゃぅぅぅっ♥♥
千枝のおなかのなかマシュマロの鉄砲になっちゃったみたい♥
どんどんおなかにマシュマロが詰まっていきますっっ♥♥
(出口であるケツ穴からマシュマロが詰められると、チョコは大腸の方に押し込められて)
(どんどん腹圧があがっていく)
(これを出す時は全てが一気に吹きあがる威力になるだろう)
えへへへ♥千枝、もうおなかいっぱいいっぱいですっっ♥♥
だから…オジさんの口にマシュマロとウンコチョコ
いっぺんにぜーんぶ出しちゃいますっっ♥
(ケツ穴はマシュマロで無理やり広げられてギチギチに)
(お腹には何時でも押すよ、といわんばかりのオジさんの拳が)
(どうなっちゃうんだろうという興奮のゾクゾク感を感じながら)
オジさんんっ♥じゃあ…
３♥２－♥１♥押してくださいっっ♥♥
はおぉぉぉぉおぉおっっ♥♥
ウンコバズーカでちゃいますっぅぅぅぅーーーー♥♥♥
(オジさんと一緒にカウントダウン、0になった瞬間、オジさんの拳が膨らんだおなかに)
(膨らんでたおなかが元のほっそりとしたウエストになるくらいまで押し込められると)
(チョコは出口を求めてケツ穴に、ギチギチのマシュマロを平気で押しのけて)
(オジさんののど奥にマシュマロとウンコチョコ鉄砲をぶちかましていく）
【うう、本当はお昼寝しておくつもりだったんですけど…】
【それを変な用事で出来なくされちゃって…ごめんなさい】
さん、にー、いちー…おすよ！
おおっ、でてきた、でてきたっ！
(拳を押し込んだ瞬間から出てくる千枝ちゃんのマシュマシュロウンコチョコ)
(最初は離していた口もいざ流れこんでくるのが始まるとお尻にかぶりついてしまい)
(マシュマロと一緒にケツ穴周囲の肉ごと食べてしまうぐらいくっつけては唇を動かした)
(奥に流し込まれるウンコチョコマシュマロを歯ですりつぶすと)
(どんな食べ物よりも下品なぐっちゃぐっちゃ、ねっちゃねっちゃと激しい音がでる)
ゴリゴリー♪ゴリゴリー♪拳でできるなんて千枝ちゃんぐらいだからねぇ…
マシュマロについてないやつも全部おじさんの口の中におくれっ！
マシュマロがとけて甘ーくなったウンコチョコ全部おじさんの口の中に流し込んでおくれっ！
(腰に片手を掛けると両側から圧迫するように拳の力をさらに強くして押し込んでいく)
(ケツ穴周囲を囲んだ唇で収縮を繰り返して、ケツ穴絞り出しにかかり)
(さらに唇の隙間から音が漏れ出すほどのバキュームもくわえてながらも)
(入って来たマシュマロを奥歯でぐっちゃぐっちゃとすりつぶしていった)
【気にしない気にしない、次のレスからその話禁止ね】
【いったってしょうがないし、今楽しいんだからおじさんは感謝してるよ】
んぅぅぅっーー♥♥
オジさんっっ、オジさんの口にいっぱい出しちゃいますっっ♥♥
もうおなかいっぱいのオジさんのおなかのなか
千枝のウンコチョコでもっともっといっぱいにしちゃいますから♥
(ケツ穴周りのケツ肉に歯型がつくんじゃないかというほど密着したオジさんの口に)
(体温とチョコでドロドロにとろけたマシュマロをプレゼント♥)
(オジさんの口の中で汚らしい咀嚼音が聞こえるとゾクゾクするほど気持ちよく)
(もっともっと食べて欲しいとおねだり攻撃）
んぁおぉぉおぉっっ♥ひゃぉぉぉおっっ♥♥
もっともっとおなかゴリっ♥ゴリゴリっ♥ってしてくださいっっ♥
んぐぅぅぅぅぅぅつーーーーー！！！
全部っ全部オジさんの口の中に出しちゃいますっっ♥
千枝のウンコチョコっ♥千枝のウンコぜーんぶオジさんに食べさせちゃいますから♥♥
(どんどんおなかを強く押されても、強烈な責めが大好きな千枝は気持ち良さそうに声を上げて)
(自分からも鍛えたおなかに力を入れて)
(おなかの奥の奥にあるウンコまで全部出して食べさせようとする）
(ケツ穴・クソ穴からは止め処なくウンコとチョコが溢れだして)
(オジさんの口の中をドロドロのグッチョグッチョに染め上げる）
【わかりました!】
あむあむ、ぐちょ、ぐゅちゃぁ…ふー、はーっ！じゅるっ！じゅるっ！
(鼻から出る空気がマシュマシュイチゴパインウンコ臭になるほど荒げて呼吸をする)
(口の中はウンコチョコで一杯になっても、なお吸い取ろうとじゅるじゅると音を立てながら)
(美味しそうに音を立てながら咀嚼している)
ぷはぁ…やっぱり千枝ちゃんのは最高に美味しかったよ
酸味がきいたイチゴと、パイナップルの絶妙な甘さ、
それから濃いウンコ味に負けないマシュマロのきっついあまさ
どれもぴったり当てっておいしかったよ
(ケツ穴から口を離すと食べきったを示すのに口を大きく開けて)
(歯に残っているを舌で綺麗にそぎとって千枝ちゃんに見せる)
それじゃあなごり惜しいけどそろそろ終わりかな？
千枝ちゃんの美味しすぎてあまり食べて上げれなくてごめんね。
(4人のウンコチョコをたっぷりもらったチンポはもう既にバッキバキで)
(ファスナーを降ろせば下着を押しのけて飛び出してしまいそうなほどだった)
はぁ♥はぁ♥はぁ♥
オジさん、千枝のチョコもいーっぱい食べてくれてありがとうございました♥
わっっ♥本当に全部食べてくれたんですね♥
千枝すーっごく嬉しいですっ♥
(オジさんの口の中を見せてもらうと綺麗に無くなっていて)
(歯の間に残ってたのも舌で綺麗にしてくれて)
(いっぱい食べてくれた嬉しさにニッコリ笑ってしまう）
あのぉ…オジさん、お願いがあるんです
オジさんにいーっぱい食べてもらおうと朝から準備してて
千枝達ご飯食べて無くて…おなかがすいちゃったんです♥
千枝たちも…素敵なバナナチョコを食べたいなって♥
いいですよね♥
(オジさんの後ろからは桃華、こずえ、みりあがこっそり近づいていて）
(オジさんのズボンと下着をいっぺんに下ろしてしまう)
わぁっっ♥♥美味しいバナナですね♥
えへへへ、これって室温でも液体のチョコなんです♥
オジさん、そこに仰向けになってもらえませんか♥
千枝達…素敵なバナナチョコいっぱい食べちゃいやすいように♥
(オジさんの勃起チンポを見て4人はペロっと舌なめずり）
【最後に進む流れ、こんな感じで大丈夫ですか？】
お願い？おじさんにできることならなんでもいいよ。
ご飯を食べて無くて、バナナチョコ…なるほど…おっ？
(理解してうんうんとうなずく暇もなく最中にいきなりズボンを降ろされて)
(ズボンの下で我慢しっぱなしだった勃起チンポがバネのようにそそり立つ)
さすが子供だねぇ、あれだけみんなイっちゃってたのにもう回復してるんだ。
仰向けだね、いいよ。おじさんも寝てる方がおちんぽだけに集中できるからねぇ
たっぷり、4人のお腹がおじさんの白いのでお腹一杯になるまで出してあげるさ。
(舌なめずりする4人を目の前にその希望にこたえるように大きく上下にチンポを揺らしてから)
(仰向けになってビンビンの勃起チンポを上に向かってそそり立たせる)
(その先っぽからは我慢汁が少し溢れ出ていて)
(みんなとの行為で熱くなって蒸らされた分淫蕩な匂いが少し漂っていた)
【十分すぎるほどだよ、たったままだと思ってたけど寝たままなら何十発でもだせるあｋらねぇ…】
はいっっ♥千枝たち元気なんです♥
オジさんに何時もいーっぱい元気もらってるから
オジさんにもいっぱい元気返さないと♥
オジさんは白いのをいーっぱい出したら…元気になりますよね♥
(千枝の目は♥モードになって、いっぱい元気の元を貰わないと収まらないように）
うふふふふ♥オジちゃまのオチンポバナナ♥すっごい元気ですわ
まずは素材の味から♥
ふわぁぁーーー…すっごいくさくていいにおいー♥
こずえこのにおい…すきー♪
うんうん♥そうだよね♥それに味も♥
しょっぱくておいしいよーー♥オジさんのオチンポバナナ♥何もかけなくてもすっごく美味しいの♥
千枝も舐めちゃいますから♥
チュゥゥゥゥゥッ♥透明ジュースもすっごく美味しいですよね♥
(寝転がったオジさんに対して、千枝はおなかの上に)
(桃華とこずえは左右から、みりあは股の間に陣取って)
(４方向からオチンポにキスしたり舐めたり、みりあはキンタマもペロペロ舐めて）
(ムレムレオチンポに常にＪＳアイドルの舌が這いずり回って、刺激されない間なんて内容に）
えへへへ♥じゃあチョコをトローっとかけちゃって♥
(ムレムレチンポが涎でテカテカ綺麗になったくらいで、今度はチョコバナナチンポにトッピング）
【幾らでも出してくださいね♥】
【そうそう…多分後３，４レスくらいで終るので】
【次何をするか決めたいなって】
【オジさん、今まで千枝と話してたきた中で何かやりたいってあったりしますか？)(
そんなことないさ、今日だってオチンポこんなに元気になったのは皆のプレゼントのおかげだよ。
その上まだ元気を貰えるなんておじさん幸せものだねぇ…
元気を貰えたら感動と元気でオチンポ震えだしちゃうよ。
(みんなが見るチンポに力を入れて上下にビクビクと動かして)
(先っぽの我慢汁と匂いをまきちらしていく)
そうそう、桃華ちゃん、何にもつけなくても、このオチンポは美味しいからね
なんといってもみんなの為に取っておいたんだから。
この匂いが好きかい？それじゃあ心行くまで吸い込んだらいいよ。
みんなのウンコチョコでこんな風になったんだから。
みりあちゃんもわかってるじゃないか。
みんなの為に美味しくしたんだから、全部食べてね。
おー…みんなそんなに貼りついちゃって、おじさん幸せものすぎるよ。
それに微かにさっき食べたばかりの千枝ちゃんからまだ匂いが流れてくるしねぇ…
おっ、おうっ、みんないいよっ！おじさんのオチンポに群がっちゃって！
気持ちよくてちょっとでも気をぬいたらでちゃいそうだよ！んっ、くっ！ふぅー
(キンタマを舐められれば、皮がふやけてトロトロキンタマに)
(チンポが暴れてみんなの這いずり回る舌に何度もぶつりかる)
(4人の刺激でチンポはいとも簡単に膨らんで射精直前)
(息が荒くなって、お腹にのってる千枝ちゃんのケツ肉に息を吐きかけていく)
そうだった、まだ準備段階だったね、今のでかなり濃くなったから期待していいよ。
いやぁチョコチンポにされるのがこんなにドキドキするとは思わなかったねぇ…
(何とかチンポの動きを抑えようと頑張るが)
(無意識にチンポが揺れてたまにチョコがお腹や太ももに飛び散る)
【もちろんだよ、今のでも危うく暴発しそうになっちゃったよ】
【次は中学生たちの深夜番組をやってみたいかな】
【もしくはケツ穴運動会もみて見たいけどね】
【この二つなら千枝ちゃんはどっちがいいかな？】
ふぁぁぁー…おいしそーー…チョコバナナチンポ…
んー…こずえ…がまんできなーい…はむっ♥
ジュポジュポジュポジュポ♥
おいしーー…おちんぽおいしいのー…
(千枝がチョコでチンポをコーティングしたのをみて)
(上の口が我慢出来なくなったこずえは、この小さい口がそんなに大きく開くんだ)
(と誰もが思ってしまうほどの大口をあけて、のど奥までチンポを飲み込み）
(一気にバナナチョコを味わいきって）
あっっーーーずるいーーい、みりあもいっぱいかけて食べる
えへへへ、ドロドロにして…ジュルルルルルルッ♥♥
レロレロクチュクチュ、ジュルルルルルッ♥
(それに触発されてみりあも一気に飲み込み）
(口の中で唾液をいっぱい出しては、チンポを舐めまわしてサラサラの唾液入りチンポチョコジュースにしては)
(それを下品な音を立てて何度も飲み込んで)
あらあら♥お下品ですわよ♥
レディーは上品に…チュゥゥゥツ♥チュッ♥チュッ♥ペロっ♥チュッ♥
うふふふ、美味しいですわ
(桃華は薔薇のような唇をすぼませて、チンポにキスをしながらチョコを吸い取る）
(吸い付かれた部分は激しく吸い上げられて、チョコが綺麗さっぱりなくなっていき）
千枝は普通に食べちゃいます♥
ペロッ♥ペロペロ♥レロォォッ♥
ハムッ♥んんっっ♥んぅぅぅっ♥チュゥゥツ♥ぷはぁ♥
とっても美味しいですオジさん♥
(千枝は本当にバナナを食べるように、舌でチンポを何度も何度も舐め上げて)
(その後に舌を出して亀頭をクチュクチュチロチロ舐め回した後)
(チンポを半分くらい咥えるように出し入れして、溢れる先走りを何度も何度も楽しんで)
【本当ですか？嬉しいです♥】
【んーー…深夜番組なら中学生の人達、運動会なら小学生にしちゃいますか？】
【それなら運動会からやってもいいと思います♥】
こずえちゃんはいきなり積極的だねぇ…
おっ、おおうっ！そんなに音だしちゃって
こずえちゃんのぷにぷにのお口が絡みついてくるよ！
(喉奥までチンポを飲みこむとその奥でビクビクと揺らし)
(もうちょっと奥に入る様に少しだけ腰を上にあげつつ)
(喉奥の感触を楽しんで、力をいれると口の中でカリがぷっくり膨らむ)
さ、さすがみりあちゃん！元気な音だね！
姿は見えないのみりあちゃんが下品な音立ててるのおじさんの耳に響いてくるよ！
くぅぅ！みりあちゃんの中唾液でとってもあったかいよ！
(みりあちゃんが飲み込むと唾液でべっとりと温かくなり、口の中で一回暴れたと思うと)
(舐めまわす舌にチンポを押し付けては)
(下品な音につられてチンポ汁をみりあちゃんの口の中にたれながしていく)
桃華ちゃんは、い、一点責めか！
お、ううっ！そんなに吸い込んだらチンポにキスマークついちゃうよ！
他の二人とちがって一点への刺激が強くて、電気みたいにビリビリくるよ！
(激しく吸い込まれる度にチンポは上下に揺れようと力がはいり、暴れて)
(もう限界だと言わんばかりに亀頭は真っ赤に膨れ上がっていく)
普通になんて千枝ちゃんらしくないなぁ…お？
おっ、うっ、すごい激しいじゃないか！
おじさんのオチンポからホワイトチョコが吸い上げられちゃうみたいだよっ！
もう限界だ！そろそろでるよっ！
(千枝ちゃんの舌にチンポを暴れさせては打ち付けて、びちゃんびちゃんとチンポ汁と唾液を飛ばしていく)
(亀頭にくちゅチロに少しだけ精子の混じった先走りが出て来たところを)
(千枝ちゃんに半分くらい咥えられて、先走りと一緒に舐めあげられもう我慢の限界)
だすよっ！みんなだすから口はなして、みんなに一杯かけてあげるよっ！！
みんなに出すから口を離してっ！
(我慢の限界に達したチンポは一瞬だけ大きく膨らんだかと思うと)
(上下に大きく竿を振りながらみんなへとザーメンをまき散らしていった)
(射精後もまだまだ元気といった様子で、軽く揺らしながら残りのザーメンを尿道口から垂れ流していた)
【じゃあ運動会からだね、千枝ちゃんたちのがんばりを声とおちんぽで応援させてもらうよ】
【おじさんのチンポをわざと見えるようにして、みんなの頑張りに添えるってのもいいねぇ】
【わかりました！】
【えっと、今日はここまででいいですか？】
【ちょっと疲れちゃったのと、明日少し早めに出たいんです】
【残りは運動会のお話して♥】
【今の所、出すかどうかは別にして】
【千佳ちゃん、薫ちゃん、雪美ちゃん、こずえちゃん、みりあちゃん、千枝】
【桃華ちゃん、ありすちゃん、晴ちゃん、梨沙ちゃんで考えてます！】
【他にも欲しい子いますか？】
【それは大丈夫だよ】
【お昼からやって大分長いからね、おじさんも疲れてきたところだし】
【うんうん…っていうかほとんどだね！】
【それだけいれば十分すぎるほどだよ、負担にならない様にだけは注意してね】
【個人的には雪美ちゃんとこずえちゃんがどんな活躍をしてくれるか楽しみだよ】
【はい、でも全員出すかはわかりません】
【前も言いましたけど…種目を決めて…千枝が話を決め易いようにしますから】
【千枝…11歳や12歳の子が好きなのでもっと下は微妙かもしれません】
【一応ケツ穴運動会もAVみたいな撮影ってことにしますか？】
【撮影があるなら、そういうの前提の見せつけ好意もしちゃいます】
【後は見て見たい行為とかありますか？】
【無理してだすことはないよ】
【特に運動会はみんながメインでおじさんはほとんど応援役だろうからね】
【前にもきいたから、千佳ちゃんや薫ちゃんまで出て来たのはびっくりした】
【微妙なところまで無理しなくてもおじさん十二分楽しいからね】
【そうだね、その方がおじさんがハンディカメラをもってみんなを撮影したりするのができていいかも】
【みんなも撮影してるほうが見えつけたり、取られようと頑張るだろうしね】
【二人組の組体操でケツ穴をいろんな見せ方するのはどうかな？】
【一人じゃできないぐらいのケツ穴開帳、ちょっと思い浮かばないけど大胆なのができそうだよ】
【はいっ！そこは千枝の好みで決めちゃいます】
【上の中でオジさんが好きな子を言って置いてもらえたら】
【その子は優先で出しますね】
【じゃあホームビデオ感満載のAVになりますね♥】
【えへへへ♥オジさんにいっぱい撮ってもらいたいです】
【組体操ですね、調べてポーズとか考えて起きます♥】
【千枝の方で思いついているのはリレーと玉入れ、ラジオ体操もいいですよね】
【借り物競争も、持ち物をケツ穴に咥えてとか♥】
【綱引きもしちゃいましょうか♥バイブとかプラグを綱に付けて引っ張り合うとかです♥】
【運動会でみてみたいのは晴ちゃんの快活な様子と、こずえちゃんのがんばりかな】
【後はみんなが元気一杯にしているところが見れれば十分さ】
【そうそうホームビデオっぽい感じだね】
【邪魔にならないなら、転んだりしたところアップでとっちゃうよ】
【組体操はおじさんも調べておくよ】
【借り物競争はおじさんも少し考えてみようかな】
【硬い物だけじゃなくてかぐねぐねしたものとかだってありだしね】
【バイブつけたら気持ちよくなりたくてわざと腰落しちゃう子だっているんじゃないのかなー】
【でもみんなアイドルだからそのあたりはきっちりやるのかな？】
【わかりました♥じゃあ晴ちゃんやこずえちゃんは出すようにしますね】
【撮影中はビデオカメラだけが浮いてるんじゃないかってアングルで撮ってもらっても♥というかそう言う風にしてもらって】
【オジさんに見られながらも凄い角度で撮影とか楽しいなぁって】
【組体操や借り物はよろしくお願いしますね】
【どんな種目も皆気持ちよくなりながらもまじめにします！】
【まじめにケツ穴♥クソ穴♥を使って色んな協議をして】
【ケツ汁撒き散らして運動するんです♥）
【それと死ぬほど下品かなーって思ったのはバケツリレーじゃなくてウンコリレー♥】
【…内容は大体想像道理です♥】
【オジさん、来週早いうちから出来る日ってありますか？】
【早くから変えれるけど遅くまで起きてられないので】
【ビデオカメラで撮るのと、おじさんが見るのと別々に分けてもいいねぇ】
【頭の入れにくいところでもハンディカメラならではの場所だね】
【みんなのケツ汁で運動場のそこかしこに水たまりをつくっちゃうんだね】
【みんなでバケツにしながら？それとも今回みたいにチューブで回しながらからかな？】
【さすがにそれは最後の人のおなか破裂しちゃいそうだね…】
【来週は、木曜日ぐらいかな。その日なら一日空いてるよ】
【早い時間がどのくらいかわからないけど、18:00ぐらいからならいつかさえわかれば準備できるよ】
【そこはやり方を考えます♥】
【えっと、木曜日にしてもらって】
【18時でも大丈夫です、19時でもいいかも】
【じゃあ一応18時で遅れてきてもあまり気にしないようにね】
【流石におじさんも眠くなってきちゃったよ】
【次のもきまったことだし今日はそろそろ寝てしまっても大丈夫かな？】
【千枝も眠いので…おやすみなさーい】
【少しうとうとしてしまっていたよ】
【おじさんもちゃんとスレを返そう】
【スレお返しします、おやすみ千枝ちゃん】
さて…こうして無事会えたわけだけど。
今日はどうしようか、トキヤ？
>>692
はい、無事に逢えて嬉しいです。
そうですね……凛は、どうしたいですか？
(正面から近付き、それが当然とばかりの自然さで抱き締めて)
(広く引き締まった胸板に凛を収めると、耳元に誘うような響きで囁き)
私も……あ、会えてうれしい。
そうして私のこと凛って呼んでくれるのも……嬉しい。
（待ち合わせの場所では「渋谷さん」だたのが、二人きりになると変わった）
（途端に頬がうっすら桜色になってしまって、少し照れくさそうに瞳を泳がせていたところ抱きしめられ）
ん、っふぅ……っ。
（小さく、けれど艶っぽい吐息と共に逞しい胸に顔を埋め。頭部を揺らし、フローラルの甘さとティーンらしい爽やかさを含んだ、）
（シャンプーの香りを髪から漂わせながら、胸板に突っ伏していた顔を動かし片頬を寄せる）
トキヤのしたいことが私のしたいこと…、なんていうのはちょっとずるい？
じゃ……こないだよりもっとトキヤに近づきたいかな。
続きも……とか？
（そろそろ伸ばした両腕をトキヤの腰にまわして、ぎゅっと抱き着き）
（ほんのり紅くなった頬や、会えてうれしくて輝きを増した瞳のまま顔を上げて見つめる）
（唇をほんの少し尖らせてキスの形。前回の延長で口づけも強請り）
【したいことあったら何でも言って？私は本文でも言ってるけど、トキヤが私としたいこと、できれば嬉しいし】
【とりあえず今日もよろしく…と、リミットも訊いておいていい？私は最長18時だけど、それより少し早めに次の話なんかできると余裕があっていいかな】
すみません、人目のある場所を気にして名字で呼んでしまって。
凛……本当に会いたかったですよ。
(桜色に頬を染めて恥じらう凛を抱き締め、囁く声にも感慨を込めて)
(『彼女』の名前を呼び、自身の胸の内から溢れる感情のままに抱き締める腕に熱が入り)
ん……良い香りがする、凛の髪…。
(胸板に頬擦りして甘える姿に微笑むと、唇を登頂部へと押し当てて)
(いつまでも嗅いでいたいと思わせる香りを堪能しながら、片手で髪を撫でていき)
いいえ、ずるいどころか…嬉しいですよ。
私も、もっと凛に近付いて、もっと触れたいと思っていましたから。
だから…続きも、それ以上も喜んで……んっ、ちゅ……っ。
(凛からも抱き付いてもらえると、嬉しさに抱き締める力を強めてさらに体を密着させて)
(喜びを素直に浮かべた凛の素顔を、アイドルとしてではなく一人の男として、ただ一人にだけ向ける微笑で受け止め)
(魅力的な唇に唇を重ね、思いを込めるように何度か頭を左右に揺らしてキスの熱を感じていき)
(片手では髪を撫で、もう片手では凛の背筋から腰回りを求めるように撫で擦り)
【したいことは…凛を抱きたいです。おねだりが好きと言った貴女を、少し意地悪に苛めながらね】
【えぇ、よろしくお願いします。リミットは私も同じくらいですから、その前には次の予定を決めましょうか】
ううん、いいよそれで。お互い立場があるのわかってるし。
パパラッチされてゴシップなんかになったら大変だよね。
（とはいえ、少し寂しさを感じたのも事実。だからこそ、ここで「凛」と呼ばれることが余計に嬉しい）
（普段のクールな姿からかけはなれて、トキヤの前では歳頃の女の子らしさが自然に出てくる）
（細いのに筋肉質なトキヤ。身長の差もあり、腕は大きな翼のようで、自分はさながら、雛鳥、といったとこｒか）
苦しいよ、トキヤ。
（彼の腕に力がこもるのを感じそういうも、本当に苦しいのはときめく胸だ。こちらも腰にまわした腕に力を込め返し）
トキヤも…うん、トキヤの匂いがする。こうしてると…なんだか安心する、不思議。
（凛の嗅覚にはトキヤが身につけているであろうフレグランスと、彼自身の仄かな体臭。男の、匂い）
（胸が、下腹がきゅんっと切なくなって、抱きしめられた腕の中身じろぎ。太股がすり寄る）
（髪を梳かれる間もうっとりと魅入ってしまうトキヤの抜群なルックス）
……ん、私もしたい。トキヤと……いろんなこと。き、キスも……
んちゅ……っ、ちゅむっ……
（さらに密着する身体、必然的にふれあい、制服のシャツやブラ越しでも、細い割に女子らしい丸みを帯び）
（ふくらみ、実った美乳が男の胸板で、むぎゅっと潰れ。キスを貰えば瞳を瞬かせ、頬を更に紅く色づかせて）
（何度も啄みリップ音を立てて、髪から背中、腰と降りてくるトキヤの手つきにいちいち反応し、ふる、ふるっと震える）
キスも次も……その次も……？
（「トキヤと結ばれるまで」――…キスの合間に洩れる熱い吐息交じりにそう打ち明ける）
【うん、私もその…トキヤと…、え、えっちしたい。先に言ってくれて……あ、ありがとう？】
【最中にいじめられたり…その、言葉攻めだとかオネダリするまでお預けとか、そういうの、だ、大好きだから平気】
【リミットも了解。じゃ…この流れで…する？私は構わないけど、トキヤが何か別のシチュ、場所とか考えてることがあったら言って？】
【それと、トキヤはハートとかその、卑猥な言葉とかは好きだったりする？私はあってもなくても対応できるよ】
…それも、いっそ構わないかと思う時すらあります。
そうなれば、凛を私の彼女として、堂々と抱き締められますから。
(普段通りでいられないのはこちらも同じで、熱に満ちた声で囁く言葉は本心であり)
(ファンには裏切りと取られるだろう結果となっても、愛する彼女を腕に収められる喜びは)
(耐え難いまでの誘惑となり、今も抱き締める両腕は熱くなるばかりで)
すまない……でも、苦しくても、離したくない。
(華奢な身体を離すまいと、独占するように腕の中に収め続けたまま、鼓動の高鳴りを伝えて)
お互いに好きな香りなんだね…お互いの匂いが…。もっと、私に感じさせてください…。
(ウッド系の香水と、凛を抱き締めた事で熱を持った身体が漂わせる男としての体臭)
(胸板に押し付けて嗅ぎ続ける凛が、自分の香りを気に入ってくれた事に安堵しながら)
(指先で梳かす黒髪から漂う華やぐ香りを鼻腔で感じつつ、耳朶や首筋に這わせていき)
そう、凛も色々としたいって…思ってくれているんですね。
ちゅっ……んっ、ちゅるっ、ちゅう……
(華奢に見えても、抱き締める腕や身体を通して伝わってくる女性らしい柔らかさを感じ取り)
(リップ音を熱烈に鳴らすキスの合間にも、少しずつ募る欲情が見つめる瞳に薄く熱を浮かべていく)
(撫で回す掌に反応して震える姿にも、密かに嗜虐的な心地よさを覚えて)
(スカート越しに臀部へと片手を這わせ、形と大きさを確かめるように撫で回し)
ちゅ、ん……えぇ、キスの次…セックスも、その次も……凛としたいです。
(結ばれた後も、と先を思わせる言葉を、僅かに離れた唇から囁き)
(微かに頬を染めながら、再び唇に吸い付き、スカートの中へと掌を潜りこませて)
【安心しました、凛も同じ気持ちでいてくれて。ふふっ、どういたしまして】
【大好きなんですね、それならたくさん意地悪してあげます。…私も、好きな女性は苛めたくなるみたいで】
【このままで続けましょう。他のシチュは、凛をちゃんと抱いてから…それから決めても良いと思います】
【えぇ、好きですよ。それが凛の唇から言わせたのであれば、嫌いなはずが無いです】
ど、堂々と……っ！？そ、それはヤバイんじゃない？
トキヤがそんなことになったらST☆RISHの危機じゃん…っ！
（まあ、自分もアイドルなのだが。慌てた様子で先ずはトキヤの心配をし、そして細まる瞳は「いつかそうなれたらいい」と告げている）
（人目を気にせず、お忍びデートも止めて堂々と――今はまだ夢のまた夢）
今はこうしていられるだけでも…幸せ。二人の時間……大切にしたいよ、トキヤ。
（互いの気持ちは声にせずともわかる。同じポジションにいる者同士、痛いほどに）
（だから今は――こうして共に過ごす時を大事に、そう伝える凛の声は熱を孕んで、愛なんてものも充分に感じさせた）
うん…私も…苦しいけど……、ほんとはドキドキしすぎて胸が苦しいんだけど…、
でも……私もこのままでいたいよ、トキヤ。
（トキヤの鼓動も伝わってくれば彼の自分への気持ちを確信し、赤い頬が緩んだ。苦しさの訳も嘘を言わずに打ち明け）
好き……♥すごく…好きで酔いそう。
（彼の腕の中、終いにはくんっと鼻を鳴らして胸板にすり寄せトキヤの香りを堪能する）
んぅ……っ、っふは…くすぐったい。
（髪から耳朶、首筋に流れていくトキヤの指に身震いし、少しくしゃっとした実際の歳より幼く見える笑顔を向けて）
ちゅ…っんちゅ……ちゅっ、はぁ♥トキヤ？もっとキスしたい。
ん、れりゅ……？
（触れ合う唇が少しずつ湿ってきて、トキヤを見上げる瞳も色っぽいものになって。本能的に女の子、というより状況的に♀の顔つきになって）
（けれど、まだ初心さの残るキスで、舌先をちろっと覗かせたままディープキスを強請って）
（ミニスカ越しのボディタッチには肩先を跳ねさせるほど感じ、すり寄っていた太股がぎゅっと閉じる）
（閉じた中心で、純白のレースショーツに包まれた秘部がじんじんする。…――すごく熱い）
せ、せ……っく……っ、ん、んうっ、はぁっ……♥
（自分がぼかしてしか言えなかった行為。トキヤのあの声で「セックス」とか囁かれると一発でノックアウト）
（さっきから切なくてたまらなかった下腹が、きゅーんっと辛いくらいに疼いて。それはダイレクトに下半身へと伝わり）
（太股の間で隠された女の子の部分、秘所がじゅわっと濡れていくのを感じる。スカートの中に忍んできたトキヤの手にも熱さや蒸れが伝わってしまうだろうか）
（そう思えば羞恥に頬がもっと赤らみ、トキヤに魅入られていた瞳が泳ぎ始めた）
【うん、良かった。好きなこと、したいことが一緒とか…バッチリじゃん？】
【す、好き……だ、大好き】
【うん、ちゃんと…せ、せっくｓ……えっちしてからね、わかった】
【そっちも了解。ハートは自主的に使うけど、いやらしい言葉なんかは言わされる、でいいんだよね？】
【と……遅くなってるし、前半はもう切っていいから。トキヤに任せるけど…私はなかなか切れないからさ】
んっ…れろっ……ちゅぷ、ぬりゅ……っ。
(グロスを塗ったように艶を帯びたのは、唇だけでなく凛の表情も同じで。雄としての欲情を刺激する牝顔を焼き付けるように見つめ)
(ぎこちなく伸ばしてきた舌を可愛らしく思いながらも、重ねた唇から伸ばした長く赤い舌を大胆に絡ませて)
(口内で舌が不規則に絡み合う度に、唾液のくぐもった音を耳だけでなく脳にも直接聴かせていき)
(ミニスカの上からヒップを撫で回しながら、落ち着きを無くした凛の動きを感じ取り)
(中へと潜らせた掌は、大胆な手付きで尻肉を撫で回して)
れるっ…ぬりゅ、れりゅ……ん、はぁ……駄目ですね、凛。
ちゃんと、言葉にして言ってください…。
セックス。…凛がしたいのは、セックスですよね？
(行為を直接的な言葉にした途端、目に見えて蕩け始めた凛の顔を細めた瞳で好ましげに見つめ)
(舌と舌から唾液の糸を垂らしながら唇を僅かに離し、吐息の掛かる距離で瞳に凛だけを映して)
(セックスと、彼女が恥じらいながらも求めている言葉を、口にするようねだる顔には、薄く嗜虐を滲ませた微笑みが浮かんでいき)
(スカートの内側でヒップの弾力を馴染ませていた手にも、熱を少しずつ帯びた下半身の発情が伝わり)
私は、凛としたいですよ…セックス。
呼吸が苦しくなるくらい唇を貪って、貴女の胸もお尻も…こうして可愛がりながら…。
当然、貴女の……ふふ、まだこの言葉は刺激が強いですね、凛には。
(発情と興奮を覚えているのは凛だけでなく、囁く声に滲む吐息の微かな掠れや、ヒップを鷲掴みにする手のひらの熱さにも表れて)
(髪を撫でていた手も、それまで胸板に押し当てられていた乳房へと制服の上からそっと形を這わせると)
(開いた手を乳房の形に握りながら、全体を小さく揺らすように揉み回して)
(明らかに彼女が反応してくれている声を、少し低めに押さえながら囁く言葉でも、行為を明確に求めていき)
(ヒップから太股を這って、片手はゆっくりと内股へと侵入し)
【えぇ、相性が良いんですね、きっと】
【私も、好きです…貴女を可愛がったりするのが。している内に、大好きになりそうです】
【凛、ちゃんと言ってください。セックス――と】
【はい、ありがとうございます。いやらしい言葉も、教えた後は自分から言ってくださって構いませんからね】
【すみません、前半を切らせてもらいました。伝えたい言葉は多いのですが、私も決して早く無いので…残念です】
う……ん、すごく……っ、んちゅ、れりゅっ…、はぁ♥合う…っ、
ん、もっとして…キス♥欲しいよ、トキヤ……ぁ、ん、ちゅむ、れろぉっ。
（トキヤの熱い眼差しを浴びながらの深いキスに腰が砕けそうになる。太股を閉じて恥じらい）
（痺れるアソコを悟られないようガードしているっていうのに膝ががくがく震えだす）
（遠慮がちに伸ばした舌を少し強引にも感じる力強さで絡めとられ、男らしいキスに蕩けるのは）
（朱く染まった頬や潤んだ瞳だけでなく、お腹も、そして秘所も同じ。咥内で舌が交じり合い、艶めかしい水音が奏でられるたびに細腰が無意識にくねる）
（脳天まで駆け上がってくる性的な刺激、聴覚を冒すディープキスの音、魅惑的なトキヤの牡顔）
んうっ……んちゅ、ぴちゃぁ……っ、んふ、ときやぁ♥
（キスだけでもう感じてしまっているというのに、お尻を弄る手つきに眉を寄せ、縋るような涙目で見上げる）
（すり寄る太股の間で、きゅ、っとレースショーツの軋む音。確かな湿り気を教えてしまう音がして）
（形の良い丸いお尻がゆさゆさと揺れ動き、ショーツ越でもトキヤの手にはたっぷりとした肉感を伝える）
だ…め？せ……、や、やだ。そんなの……は、恥ずかしい…じゃん。
（濃厚なキスの名残、銀色の唾液をとろぉっと口端から零してしまいながらも、恥ずかしい言葉を言えずに唇を噛んで）
（チラ、とトキヤへ視線を向ければそこには微動だしない、射貫くような彼の瞳が在って）
く……っ、し、したい……せ、せっく……す、トキヤとしたい。
（意地悪な笑み。それさえも魅力的なトキヤに敵うはずもなく、もう一度ふぃっと視線を逸らしてから）
（まだ唾液と言う名のグロスで光る唇を開き、小声だが、確かに良く通る声で「セックス」と言う）
（歳相応に熟した身体、性行為も可能な身体。しかも、キスや触れあいでもう秘所を濡らしているというのに）
（叱られた子供のように眉を寄せ、紅くなってつぶやく行為の名称）
わ、私の……？んうっ、……――ひゃうっ…！ん、んっ……っ、ど、どこ？
と、トキヤも……か、感じる？
（答えはわかっているものの敢えて尋ね返し、情事の最中の卑猥な会話を愉しみ昂りを増すスパイスにし）
（お尻を弄るトキヤの手にも熱を感じれば、彼も興奮しているのかと、これもまた敢えて、確かめるように訊く）
（けれど、そんな少しばかりの余裕も髪から胸部へと移動していく男の大きな掌に甘く崩れ去り）
っは、はぁ…っ、んう、ときや……っ、っふあ♥は、わ、私っ……
（小ぶりでも弾力の良い乳肉は、衣服越しとはいえトキヤの掌に吸い付くようで。揉まれるごとに卑猥に形を変え）
（制服の薄い白シャツや、ショーツと対のレースブラはガードに欠けて、先端が硬く勃ちあがっていく感触も教えて）
（甘く切ない声で啼きながらもう立っているのがやっとになれば、トキヤの胸に顔をうずめ、くたっと脱力し）
（その所為で、内股へ進んできていたトキヤの手が、丁度レースの股布あたりに触れることとなり。吸収力のない生地は既に愛液でじんわり湿り気を帯びていた）
【うん、私もそう思うしトキヤも同じ気持ちでいてくれて良かった】
【こんなことは無理だろう、みたいな……その、トキヤの願望みたいなのもあったら言ってみてよ。対応できること、結構多いと思う】
【トキヤもその…すごく素敵で……お、堕ちてしまうかも。もうデレデレわたしらしくないくらいだし、蕩けそう】
【了解。たくさん、教えて…言わせてほしいよ、トキヤ】
【せっかく切ってもらったのに膨らませてるんじゃないかって心配だけど…どんどん切っちゃっていい。ちゃんとメインな部分をしっかり返してくれてるし、ありがとう】
【】
【もう少しペースアップするよう心がけるよ】
…よく言えましたね、凛。
私も、凛とセックスしたいです…何度でも。
(凛の唇から漏れたセックスという言葉を耳にしただけで、身体の内側から熱くなり)
(表情にも、優しくも何処か酷薄とも映る微笑みが広がっていき)
(羞恥に染まる凛の顔を正面から見つめ、もう一度、行為を求めている事を言葉にして)
(凛に触れる掌には、熱だけでなく欲情による抑えの利かない力さえ込められ)
凛の…オマンコですよ。もしかして、知っていて尋ねましたか？
貴女のオマンコに、私のチンポを挿入して、セックスしたいと…そう思うだけで感じてしまいます。
(尋ね返してきた所からも、凛が答えを理解していたことをそれとなく察すると)
(尻肉を強めに握りながら、問い返す事で彼女の唇からも言葉を求めていき)
(制服の上からでも、女らしい丸みと弾力で手を楽しませる乳房を揉み回し)
(揉む力に応じて従順に形を変えていく乳房を、楽しんでいることが解る力加減で堪能して)
(掌に当たる微かな隆起を感じ取ると、指先を押し当てて擦りつけながら、露骨な淫語を声にして囁き)
熱くなってますね、凛の…オマンコ。
私と抱き合って、キスをしているだけで、こんなに濡れてしまっていたんですか？
(胸元に力なく埋もれた凛を受け入れたまま、内股に潜らせた掌は、スカートの中に籠る熱と蒸れを感じ取り)
(その発生源である股布に触れれば、湿り気を帯びた感触を指先でなぞり)
(凛のうなじに唇を埋める体勢で、熱っぽくなった吐息と言葉を吹きかけていき)
(秘部を包むショーツを指先で押し込み、媚肉の柔らかさを確かめるように擦り付けて)
(乳房を揉む手も、制服の上から指の間に乳肉を沈ませるまでに握りながら、性感を煽って揉み回し続け)
…凛、熱くなっていますし、制服脱いでしまいましょうか。
私も、一緒に脱ぎますので。
(湿りを隠せずにいるショーツをなぞり、このまま内側へと指を潜らせる予感すら感じさせた中で)
(不意に身体を離して、優しくも楽しんでいると解る微笑を向けながら、脱ぐように指示していき)
(言うやいなや、目の前でジャケットの袖から腕を抜くと、身に付けていたシャツも脱ぎ始め)
(長身に、引き締まった筋肉の陰影を浮かばせる上半身を剥き出しにすると、そのままベルトにも手を掛けて)
(金属の擦れる音を鳴らして、ベルトを外し、ズボンを脱ぎ下ろし、黒のボクサーパンツのみとなり)
(下着の前部から、不自然な浮き上がりを見せながら、熱に満ちた視線は凛へと注がれて)
【そうですね、こうして同じ事を求められるのは、素直に幸せだと思います】
【…良いんですか？それこそ、凛の事を辱めたり、貴女の乱れる姿をもっと見せてもらうことになりますが】
【なら、私に堕ちてしまえば良い。蕩けきって、凛の全てを私に見せて下さい】
【えぇ、私も楽しみです。凛の唇から、嬉しそうに卑猥な言葉を言ってもらえる時が来るのが】
【いえ、ちゃんと返してくれたのを、邪険に思うことなど無いです。こちらこそ、待っていてくれてありがとうございます】
【それと、私の次の予定ですが、水曜でしたら午後からこうして会えますが、どうでしょうか？】
【それは私にも当てはまることですから…すみません】
【私も、もう少しくらいは早く返せるように努力してみます】
【はぁ……♥レス読んだよ、トキヤ…すごく素敵だった】
【お疲れさま、私が返してると時間過ぎるだろうから今日はここまでだね】
【うん、なんというか…へ、へんたいチックなことでもなんでも言って、大丈夫だから】
【堕ちてもいいよ、トキヤとなら。蕩けすぎてどろどろにならないよう気をつける。でも、トキヤには私の全てをあげるよ】
【はしたない顔して言ってしまいそう……気持ちよくて、あれやこれや言わされるままに】
【うん、私もほんとに楽しみ。またすぐ会いたいよ、トキヤ♥】
【水曜日だね、了解。時間は今日と同じ13時半でもいい？水曜ならリミットはもうちょっといけるはずだから、トキヤもそうなら少し時間ずらしてからでもいいよ】
【ううん、素敵な（えっちとも言う）返事してくれてるし、問題ない】
【ありがとうございます、凛】
【はい、お疲れ様でした。時間的にも、ギリギリですみません】
【そうでしたか、変態めいた事も受け入れてもらえるなら…考えてみますね】
【じゃあ、堕ちましょう…一緒に。蕩けきっても、受け入れますよ。はい、全て頂きます…貴女を】
【そんな凛も、きっと可愛くて…とびきりエッチでしょうね】
【ふふ、同じ気持ちで嬉しいです】
【そうですね、水曜も13半からで良いですよ。リミットは私の方は同じくらいですから、少しでも長く一緒に居られれば…】
【解りました、これからも…エッチで凛を喜ばせられるレスを用意していきますね】
【遅くなってすみません、時間でしょうから、返事は簡潔で構いませんからね】
【無理にじゃないよ？（へんたいチック）トキヤがそういうの好きならって思っただけ。らしくないけど、トキヤ色に染まりたいから】
【うん、全部。トキヤのもの♥】
【今日はずっとトキヤと真斗のクロスユニット曲、Original Resonanceを聴いてたんだけど、ここでのトキヤっていうか、】
【ベッドでのトキヤがえろ…こほん、えっちですごくギャップがあっていい♥蕩ける♥】
【うん、じゃ水曜日の13時半だね。なるべく返事は準備しておくようにする】
【それと…今日は、こう、だだだーっとタイピングしながら（その割には遅かったけど）トキヤを何度も打ち間違えて床屋になってた】
【っていうここだけの内緒話をして私はこれで】
【今日も楽しかった、ありがとう】
【また水曜日にね、トキヤ】
【私からは返しておくよ、ありがとう】
【はい、無理にではなく、凛にしてみたいと思っていますから。だから、考えてきますね】
【えぇ、凛は私の…私だけのモノです】
【それは、ありがとうございます。私も、Never say neverを聴きながらしていましたから…気が合いますね】
【これからベッドの上でも、凛のカンタービレを感じさせてもらいますから】
【……ふふっ、それは盛大な間違いですね。床屋…と呼び掛けられたら、さすがに吹き出してしまいそうです】
【はい、また水曜に。準備は余裕があればで大丈夫ですよ】
【私も楽しかったです、このまま離したくないくらいに】
【水曜日を心待ちにしていますね、凛】
【私からもこれでスレをお返しします、ありがとうございました】
書き出しはどうしましょうか？
よければして来ますけれど。
じゃあ、悪いけどお願いするよ。
どんな状況からでも合わせていくからさ。
それじゃ、よろしく！
(文化祭までおよそ一月、どのクラスも自分たちの出し物がぽつぽつと決まりだし、なんとなく準備に向けて動き出しているころ。)
「…でさー、うちのクラスの出し物が喫茶店になったんだよ。でー、なんか男子数人がメイド喫茶がいいって騒ぎ出してさ、それならネタとして男子もメイドやろうってなってー…」
(と、むさ苦しい男子寮のとある部屋にメイドがいるわけを説明する。)
(試着中に彰が帰ってきた事は予想外だったが、まか、説明すればわかってもらえるだろう。)
「で、どうよ？似合ってる？」
(膝程度の長さのスカートを軽くつまんでくるりと回り、そう尋ねる。)
(もともと華奢な体にすっきりと整った目鼻立ち、さらに白く細い手足も相まって、肩より少し長い程度のウィッグを被った姿は女装というよりも、ほとんど少女である。
(メイドがいた、それも超が付くほどの、理想とさえいえる美少女)
お、お前…なに、いきなり……。
(言葉に詰まるのも無理はなく、くるりと回る仕草の愛らしさは、何度も夢にまで見た姿でもあって)
(心臓が危険なくらいに高鳴るのを自覚しながら、それでも理性を振り絞って部屋の中の自分のベッドに座り)
(見上げる形で、改めて涼のメイド姿を足元から顔まで見つめながら、若干前かがみ気味になっていって)
…似合ってる、押し倒したいくらい。
(説明されて、納得はしながらも、そんな事はどうでもいい話であった)
(自分でも理解できない衝動に衝き動かされて、ベッドから再び立ち上がるなり涼の肩を抱き締め)
(気付いた時には、涼の唇を自分の唇で塞ぎ)
「やっぱ似合って…んむっ⁉︎」
(唐突に肩を掴まれ、何事かと思った途端に唇を塞がれる。)
(ファーストキスである。ファーストキスが同性、しかも不意打ちというのは、たぶん不幸な部類に入る。)
「…なにすんじゃーっ！」
(全力で彰の肩を押し、引き剥がそうとする。)
(しかし元々体力にはあまり自信がない、なんとか口を離す事は出来たが、肩を抱かれているのまでは離す事ができない。)
「ばっかお前！男！俺男！女っ気ないからって血迷ってんじゃねー！」
(彰の足をゲシゲシと踏みつけつつ、必死でなんとか理性を取り戻させようと試みる)
(腕の中で藻掻こうとしても、非力な涼の力なんて高が知れていて)
(足を踏み付けてくる力も、驚くほどに非力で、ますます女の子にしか思えなくさせていき)
違うよ、馬鹿。女っ気がないとかじゃなくて…俺は、お前にこういう事をしたいって思ってたんだからな。
(メイド服のヒラヒラとした感触を抱き締めながら、荒れる涼に対して真剣に言葉を重ねていく)
(もちろん異常だという自覚はあったが、だからといって抑えられるような感情ではなくて)
(抱き締める手をスカートの中に潜らせて、異様な高ぶりの中でヒップを撫で回し始める)
お前こそ、この格好…他の奴らにも見せたんだよな？
(少し睨むような視線を向けながら、答えの前から嫉妬の感情を燃やし)
(自然と、尻肉を揉む掌にも力が込められていって)
「あれか⁉︎ホモ⁉︎」
(彰の予想外の答えにさらに声を上げ、より逃げ出そうともがく。)
(元々平均より身長も体重も小柄な体は、彰に抱きつかれると隠れてしまいそうなほど小さい。)
「み。見せたっていうか…服作った女子連中にだけ…」
(嘘を言っても仕方ないので、正直に答える。)
(尤も、今の状態の彰に嘘をついて、後から嘘だとばれた方が怖そうだからなのだが)
(自分の尻を撫でられている感触はあったが、両手は抱きつかれつつ取り押さえられているため、振り払う事もできない)
ごめん、続きが出来てなくて書いてたら（時間なのを気づくのが）遅れた。
あと半分くらいだから待ってて。
>>715
構いません、こうして無事に会えたのですから。
どうぞ、凛のペースで仕上げて下さい。
(二人きりの場になると呼び方を変え、抱き締める腕にも大胆さが見え始め)
(華奢な背中を両手で包みながら、見下ろす角度で近付けた唇から囁きかけ)
お待たせ。
途中二行分改行してるから、返事はその下からでいいよ。
長くなるより、もう…メインなところを濃厚にした方がいいだろうって思うし（かぁー）
それと、訊いておかなきゃいけないことがあったんだ。
私はその…ば、バージンなの？それとも、もう何回かトキヤと経験済み？
どっちでもいいから、トキヤの好きな方で。
（ぎゅっと抱きしめ返し上目遣いに恥ずかしい質問）
じゃ、直ぐに落とすから。今日もよろしく、トキヤ。
な、何度もって……っ、トキヤ……っ
（やっと言えた「セックス」を復唱されて肩先が震える。トキヤを上目に見つめていた瞳もまた、ふつと逸れ）
わ、私も…し、した……、けど、っと…――な、なっ…！？お、おまん……ひあっ……！？
（けれどトキヤの言葉責めは容赦なく続いて、どこを意味するのか、その卑猥な名称も知っていながら尋ねたのは自分だというのに）
（ストレートに言われ、しかも故意に尋ねたことも見透かされては羞恥で堪らず、抱きしめられている腕の中で細い身体が面白いほどにわなわなと震える）
そ、そんなコトあるわけないじゃん……っ、って、まだ言うの？そ、そんなにっ、は、はっきりっ…！
（次いでセックスがどういう行為なのかとても具体的に、あの声で言われるともう意識が遠のいていきそうになり、震えていた膝ががくんっと落ちてしまいそうで）
（かろうじて立っているものの、性行為を意識しすぎて興奮しているのも事実なら、辱められながら下腹がきゅうきゅう疼いて）
んは、はぁ…♥そこぉ……ん、恥ずかしいよ…そんなこと言っちゃ……
（硬くなった乳首を衣服の上から触れられた途端に艶声をだし、お尻を弄られながら太股の間が、秘所がもっと熱く蒸れ、濡れていく）
と、トキヤが…えっちなことばかり言うからっ……ん、っふは、あっ…♥
（問いかけにあるキスもだが、いやらしい言葉使いに濡らしたことを認め、口調は責めるように、が、こくこくと頷いて従順に答え）
ひあっ、んっ…はぁ…っ、そこぉ、さわっちゃ……んあ、やだ……。
（いやだと言いながらこれまた従順に反応するショーツ越しの秘所。トキヤの指の腹にしっかり熱いぬめりを伝え、濡れた生地が容易く割れ目に食い込む）
（はぁ、と熱を逃がす吐息を上げて涙目になってきて、乳房やその先端への刺激もあればこのまま直ぐにイッてしまいそうに昂り――が、）
――はっ…！？はうっ、と、トキヤ……っ！？
（快楽の頂点へ辿りつくのも後少し、というところで離れていく身体。涙目と朱い顔のまま、性的な「意地悪」だろうが、翻弄されて）
（やり場のない火照りを隠すように腕を組み。組んだ腕や衣服の下で勃起中の乳首にまた羞恥心を煽られうつむき加減になり）
ぬ、脱ぐ……って、じ、自分でぬ、脱ぐの…！？あ、ちょ…っと、トキヤ！く……目のやり場に……っ
（思わせぶりに放っておかれたような気がして少し恨めしそうな、が、涙の溜まった瞳でトキヤを見つめていれば追い打ちをかけるように）
（悩ましい脱衣が始まり、瞬時くるりと背を向けるものの、瞳の奥にはたった今目にしたトキヤの下着姿が焼き付いていて、心臓がバクバクと煩いくらい）
（だって、あれは――！桃色脳に浮かぶ、トキヤの下半身。黒ボクサーを押し上げ、確かに昂りを隠せずにいた逞しいモノ）
み、見られると恥ずかしい……っ
（下着越しの勃起を視界に入れることはできず、トキヤに背を向けたままの凛の脱衣が始まる。見えずとも、衣擦れの音でタイを解き、ブラウスのボタンを外しているのがわかるはず）
（ブラウスが床に落ちればインナーもつけず、肩から伸びる白いブラのストラップが見え、きゅっとくびれたウエストが露わに。長い髪を後ろ手にすくい、前へと落として白い背中を魅せ）
（後ろ両手にブラのホックを外し、後ろをチラと朱い頬と潤んだ瞳で振り返りつつ外す。スカートの脇ホックも外し、恥ずかしさを振り切るかのように、バサリと床へ落とし）
ひあっ……！？こ、これも……っ？
（先ほど愛撫を受けたせいで乱れた純白ショーツ一枚の姿になり。半分、ぷりんっとはみ出たお尻を気にして後ろ手にショーツを引き下ろし）
（恥じらいながら振り返り、全裸になるのかと、もうわかりきった答えをトキヤに尋ねた）
ありがとう、凛。
解りました、それでは下からで返させてもらいます。
…はい、私もその方がお互いに言いだろうと思っていますよ(なでなで)
あぁ、そうですね…何回か経験済みにしておきましょうか。
凛のファーストキスも、バージンも、大切な初めては私が奪った事にさせてもらいます。
(質問にも薄く瞳を細めて、奪うという言葉を強調しながら抱き締める)
こちらこそ、今日もよろしくお願いします。
うん、っていうか……こっちこそ待っててくれて、あ、ありがとう？
うん、そうして。下からっていっても切りたいところはトキヤに任せるからさ。（でれでれ）
わかった。じゃ、もう少し積極的にというか、恥じらってばっかじゃないようにしていくね。
トキヤに全て、あ、あげたんだし……っ
（初めてのキスもセックスも、全部想い出してしまって頬が朱く色づいた）
これはもうスルーでいいよ。
ふふっ、それとも私に脱がされるのが希望でしたか。
(快楽の涙に濡れる瞳に驚きを浮かべる凛に、黒ボクサーのみとなった裸体で近づき)
(これまでのキスと抱擁で興奮し、昂ぶりのままに勃起した逞しい膨らみも近付けて)
(背を向けながら動揺を隠せずにいる後ろ姿へと、意地悪な言葉を重ねておくのを忘れず)
無理ですね、見るなと言われても。
凛の生まれたままの姿も、恥ずかしい姿も、全て私のモノですから。
(凛の緊張が生み出した静寂に満ちる室内に、衣擦れの音が微かに漏れる度に息遣いの苦しさも増して)
(視線は常に、脱衣を続ける凛の肢体を隅々まで瞳に焼き付けては、アイドルとしてではなく一人の男としての顔を覗かせ)
(ブラを外すと共に、振り返る凛の潤んだ瞳を微笑で迎え、床へとスカートが落ちるのを合図としてゆっくりと近づき)
いえ、ショーツはそのままで良いですよ。
それにもう、私の方が我慢できそうにないです…。
(普段よりも明らかに乱れた吐息混じりに言葉を囁きながら、背後から凛の身体を抱き締める)
(着衣越しとは違い、お互いの火照りを帯びた素肌を密着させて、回した両腕はそれぞれ胸元と腰回りを懐に収めて)
(長く艶やかな黒髪に唇を這わせ、胸元を抱き締める手は剥き出しとなった乳房を握り)
(白い背中に引き締まった胸板に滲む汗と熱を押し当て、ショーツに包まれた臀部にも黒ボクサー越しの欲情の塊を押し付け)
(そして、下腹部を撫で回していた掌を、再び凛のショーツに浮かぶ淡い膨らみに這わせて)
解りますか、私が…どれだけ凛に欲情しているのか。
貴女を想うと、何時だってこうなってしまうんです…。
凛を抱いたあの日から、貴女の姿を見ると、場所など構わずに――犯したくなる…。
(絹糸のような黒髪に唇を滑らせて、耳元へと唇の感触を押し当て、熱した吐息と言葉を吹き掛け)
(乳房を握る手は、素肌の感触と弾力を楽しむように、長い指先をくねらせては膨らみを円状に揉み回し)
(ショーツの上から掌全体を押し当てながら秘部を撫で回していた手も、直接布地の中へと潜り込ませて、指先で秘裂を確認し始め)
(その間も、尻肉へと埋めるように押し付けていた熱く硬い膨らみは、興奮を訴えるように脈動を繰り返していて)
【待ちますよ、他の誰でもなく凛の為ならば】
【凛の恥じらう姿も魅力的ですから、このまま恥じらい続けてくれても構いません】
【けど、少し積極的になってもらえたなら、その分だけ私も大胆に求めていきますね】
っひ、あ……っ、トキヤ、ち、近いってば……っ。
（見ないでなんて言ったところで許してはもらえないだろうし、自分自身も性的な言葉の遣り取りに翻弄されながも愉しんでいる）
（背後に感じるトキヤの――牡の、盛った牡の気配。それだけで剥き出しの肩先が震え、秘所はいよいよ熱く、絶え間なく痺れる）
い、いいの…？
（的が外れたように声が上ずる。トキヤはいつもそう――こうして自分の拙い予想を外す）
（そして次ぐ台詞は、ショーツを脱げと言われるよりもっと卑猥な切なさと興奮を呼ぶもの）
ん…わ、私も…トキヤ。トキヤと……したい。……せ、セックスしたい♥
（だから素直になってトキヤと愛し合いたいって言える。恥かしいことだって声になる）
（我慢できないのは自分も同じ。そう伝えて、背後から抱きしめられる腕の中身を預けた）
トキヤもすごく……熱い。もう……か、かちかち。
ん、あっ…ふは……っ――♥はぁ…っ♥
（背中に感じる体温が情事の最中にあっても愛しく心地よく感じて、緩んだ声で囁き、下着腰の勃起が柔らかいお尻の肉に触れると甘い声をあげ）
（腰を少しくねって揺らし、丁度お尻の谷間に牡がくるよう身じろぎする）
（握りこまれる乳房の先端は乳輪が萎んで乳頭も硬く起き上がり興奮を隠せずにいた）
【じゃ、今回はまだ少し、う、初心さを残して？また別のことができるなら、トキヤに喜んで欲しいからって理由で色々、してみようかな】
ん……ここにトキヤのが……♥
（薄い腹部を撫でさする大きな手に手を重ね、挿入された後の、牡の先端があたるであろう子宮を指すように動かし）
わ、私も……欲しい。同じ…気持ちはトキヤと…いつも一緒だし。
（アイドルという立場上逢瀬が敵わないことも暫しある。会えない時も、トキヤを想い悶々と）
（だから今はこうして激しく求めあう二人、肉体的だけでなく、心でもつながり合えるように想いを声に載せ）
っふは……っ、あ…っ、はううっ、ときやぁ♥トキヤのびくびくしてるの、感じるよ？
わたしも……ん、あつ、熱っ……も、もう、し、して？ん、んっ、っふは♥
……ときや、あ、ん、おまんこ……して？
（髪に感じる口づけや吐息にも感じて身体を震わせ、耳たぶへの愛撫には膝ががくがくと煩くなり）
（トキヤの手の中卑猥に形を変える自分の乳房のいやらしさに魅入り。直接触れられる秘部は、うっすら汗ばみ薄いヘアが恥丘に張り付いて）
（背後で雄々しく跳ねるモノの感触に、熱い蜜がじゅわっと迸っては秘裂を探るトキヤの指を濡らす）
（振り返る顔は既に熱に浮かされ、瞳は涙に濡れ、挿入をねだる雌顔になっていた）
（
【じゃ、今回はまだ少し、う、初心さを残して？また別のことができるなら、トキヤに喜んで欲しいからって理由で色々、してみようかな】
これはさ、最後に来るはずだったんだけど…なんか改行間違ったのかも。
えぇ、いつも…ここに触れたくて、疼いている…。
(重ねられた二人の掌の奥で、薄く柔らかな下腹部を撫でる手で、劣情を誘う子宮の位置を再確認し)
やっと、素直になってくれましたね、凛…。
凛……愛しています。
(想いの込められた声の響きに、抱き締める腕に反射的に力を込め、耳元に当てた唇も深く埋め)
(耳孔へと直接、吐息を吹きかけるように熱に満ちた愛の言葉を紡ぎ)
凛の身体も、凄く熱くなって…それに、いやらしく震えてますよ…。
あぁ……っ、こんなに濡らして……凛も、ずっとセックスしたくて、我慢できなかったんですね…。
……もちろん、喜んで。今夜は、たくさん…オマンコしましょうか…。
(唇に甘いとさえ感じる耳朶の感触と、髪やうなじから漂う華やかな香りと女の匂いを堪能し)
(面白いように形を変える乳房に夢中となり、硬く凝った乳頭にも指を這わせて軽く引っ張ってもいき)
(抑えきれない欲情に息を乱しながら、秘裂の位置を探り当て、準備の必要もないまでに濡れそぼる膣内に指を挿れると)
(グチュグチュと、凛自身の体液による卑猥な音を掻き回して鳴らし続け)
(尻肉の谷間に挟まれた肉棒も、下着に染みを浮かばせるほど脈動の間隔を短くしていて)
(淫語を口にしながら、雌の顔を晒してねだる凛に微笑み、窓際へとそのまま移動し)
凛、私のチンポが欲しいのでしたら、壁に手を着いて…オマンコを突き出して下さい。
アイドルの貴女が、セックスしたくて堪らなくなっている姿を、私にだけ見せてもらいます…。
ここに、指ではなく…これが欲しくて堪らないのでしょう？
(地上を遥か高みから見下ろし、夜景を一望する全面ガラス張りの窓際に凛を押しやり)
(熱く蕩けるように濡れた膣内を、くの字に曲げた指先で前後に掻き乱しながら)
(身に付けていた黒のボクサーパンツも脱ぎ捨て、腹這いに勃起した肉棒を剥き出しにする)
(赤黒い太めの亀頭からカリ首を広げ、血管を浮かばせた肉茎は垂れ落ちた先走りに濡れ光り)
(汗と男の匂いとはまた違う、微かに蒸れた雄の臭いを漂わせながら、背後から凛の尻へと擦り付けて)
【ふふ、大丈夫です】
【ちゃんと、気持ちは伝わってきましたから。それでは、次は…色々と期待させてもらいますね？】
わ、私も……好き、トキヤ。愛してる……っ♥
（気持ちを、愛を囁き合い心音が煩いくらいに鳴り響く。肉体は繋がりを、ひとつになれる時を待ちわび濡れて、火照り、痺れが増す）
んは、ふは、ひあ、そこぉ、よわい……っ、ん、ときやぁ、はぁ……っ♥
（耳に熱く蒸れた息吹き。身体がびくんっと大きく跳ねて細腰が無意識に揺れる、もう挿れられているみたいに）
ん、したかった……っ、トキヤとこうしてセックス、何度も考えてっ
と、とろとろになってた……っ♥
（会えない間もこの瞬間を想い濡らしていたことも打ち明け、今夜はずっと、と耳に届けば）
（熱っぽい瞳を瞬かせ、しつこいくらいにこくこくと頷き嬉しさを伝える）
んはぁ……い、きもちいよ、ときやぁ、こりこりになる……ぅ。
（弄られる乳首もさらに固まり、色素の薄いそれも興奮と摩擦で赤らんで。甘やかな歳頃の香りもいつしか雌臭に代わり）
（蒸れた秘所の匂いがトキヤの本能を刺激。長細い男の指がつっこまれた途端、嬌声をあげて）
っひああっ♥っふああっ……！も、もう、どろどろっ、は、はずかしい音…っ、やだぁ……っ
（充分濡れていてもまだ狭い中で、壁が従順にトキヤの指を包むよううごめき。愛液を掻き出す恥ずかしい音にイヤイヤをして感じ）
（それも昂りが増している証拠なら、お尻に挟んだ勃起を腰を揺さぶって扱き）
（まだ疑似のようなセックスをしながら窓際まで、状況的にはしたないがに股になりながら連れていかれる）
ん、っふは……、トキヤ……っ、お、おねだり？ん、っふ…――こ、こう？
っと、ひあ…っ、こ、これっ、だ、誰かに見られる……かも？
（発情した雌顔で、トキヤのモノが欲しくて堪らず言われるがままに壁へと両手を着く）
（そのすぐ隣の窓ガラスから広がる景色はとてもゴージャスで美しく。が、地上遥かに離れているとしても、余りにも透明で澄んだガラスが）
（盗撮でもされるのではないかという不安を呼んで。けれど、それさえスリルに感じるほど、いや、それさえかまわないと思うほどにトキヤを求める肉体）
んっ……み、見て？トキヤ…っ、おまんこ……っ♥
（壁に両手を着いたまま背中をしならせれば、トキヤの指痕がうっすら紅くついた乳房が下向きに垂れ）
（乳首はびんびんに勃起していて、両足をゆるゆる割り開き形の良いお尻を、うんっ！と突き上げ）
（壁に着いていた片手を離し、トキヤの指が詰まった膣口を魅せるよう股布を脇に引っ張る）
（指一本銜え込んだ穴がひくっと痙攣しては、じゅぶじゅぶと蜜が泡立つ様がとても卑猥で）
ときやぁ……上手に見せられた？だから…おねがい…っ、っふあ、ひあ♥
そのっ…がちがちのおちんぽ……っ♥ちょうだい、ときやぁ♥
（チラと振り返った先に見えるトキヤ自身。赤黒く反り勃つそれは逞しく、先走りに濡れてイヤラシイ――もう堪らない）
（挿入前の興奮に喘ぎながら、濡れ過ぎた秘所から新たに新たに愛液が。内腿にまでたらっと筋が落ちるほどで）
【うん、トキヤが選んでくれたものを着て（か、私が自分で選んだもの）、コスプレえっちだとか、その…拘束（緩め）にだとかされるのも好きだし】
【トキヤが眠っているときにホテルとか？しのびこんでサプライズのご奉仕とか】
はい、よく出来ました…。とても、いやらしいですよ、凛…。
…誰かに見せても良いくらい、今の凛は…いやらしくて、滅茶苦茶にしたくなる。
(窓ガラスへと手を着き、ねだり顔を向けてくる凛へと反り立つ肉棒を見せながら)
(ガラスに自分達の痴態を反射させて、盗撮というリスクを犯してでも彼女との快楽を求めることを優先し)
あぁ……嬉しそうに私の指を咥えてますね、凛のオマンコ…。
もうすぐですよ…もうすぐ、ここにお待ちかねのモノを挿れてあげます。
(両足を開いて、尻を捧げるように突き出してきた後ろ姿だけでも、理性を掻き消す程に欲情は募り)
(凛自身の手でショーツをずらし、膣口が指を迎え入れてしゃぶるように卑猥な音を鳴らす眺めを直に目にし)
(円を描くように中を掻き回して、溢れる蜜を床へと零させながら、膣内から指を抜くと)
(絡み付いた愛液を、赤黒く滾る肉棒へと塗り付けるように扱いて、ぐちゅりと先走りと混ざり合う音を鳴らしていき)
ふふ、そんなにチンポが待ちきれないんですか、凛…。
でも、いいですよ…エッチで、セックスが大好きな凛のオマンコが、私も大好きですから。
(肉付きの良い白い内腿を、垂れ落ちる愛液で濡れ光らせる様を眺めながら、ショーツへと両手を掛けて)
(ゆっくりと膝裏まで引き下ろし、秘裂だけでなくお尻の割れ目まで外気へと晒させ)
(息も絶え絶えとなるまでに発情した凛の視線の先で、片手を尻肉へと置き、肉棒を握る手で膣口へと亀頭を擦り付け)
(興奮しきったお互いの性器で卑猥な音を奏で、どちらの体液かも解らないまでに馴染ませた後)
(綻んだ膣口に勃起の先端を食ませたまま、形の良い尻肉を両手で掴み)
いきますよ、凛…。貴女のオマンコに、私のチンポを挿入します…。
っ、あぁ……熱くて、これだけで、気持ちいいですが…ん――ッ、ふッ……！
(尻に置いた両手に、雄として雌を貪るための力を込めて、突き出された腰へと自らの腰を突き出し)
(焼けた鉄の様に、熱と硬さを併せ持つ勃起で膣口を穴へと変えて、濡れそぼる中を雄の太さで蹂躙し続け)
(深い快感を与えてくる膣内に一気に肉棒を挿入し終えると、根本から先端まで硬い勃起で埋め尽くしながら)
(快感の滲んだ声だけでなく、埋めた肉棒の不規則な脈動でも気持ち良くなっていることを伝えていき)
(ガラス窓には、恍惚と瞳を細めた顔を晒しながら、膣奥の感触に亀頭を埋めるように押し付け)
【でしたら、次は何か着てもらいましょうか。その姿を拘束して、嫌でなければ…目隠しもして可愛がりたいです】
【ふふ…可愛いサプライズですね。目覚めてすぐに、凛に奉仕してもらえたら、そのまま歯止めが利かなくなりそうです】
ん、ふ……っ、トキヤ…じ、焦らしちゃいやだ……ぁ
（指しゃぶりをする膣が、膣口が、めくれた媚肉が充血し、愛液でたかてかと光り）
そんな、おもらしみたいでやだ……
（凛の淫汁をトキヤ自身に塗り付け扱く様子を背後に、まるで彼の自慰のような悩ましさに大興奮し）
（が、しかし、その間はお預けの挿入に眉を切なく寄せておねだり顔、腰が揺れて早くと欲しがる）
っひああっん……♥
（ショーツが降ろされ外気にあたる秘裂や後ろの穴。生地の中熱く蒸れていたせいでヒンヤリと感じれば、ぶる、ぶるっと身ぶるいし）
（そのせいで弾ける愛液が、じゅぷぅっと空気交じりに羞恥を煽る音をさせ）
んんっ、きてぇ…ときや、ときやぁ……っ♥
（外気のヒンヤリ感が膣穴をきゅっと締め、お尻の穴も窄み。擦りつけられる亀頭を咥えこもうとひくつく入口、さらに突き上げられる腰）
（位置合わせをするように脚は更に開いて膝にかかったショーツが伸びる。股布部分はぐっしょりに濡れて変色している）
（蜜で滑媚肉が亀頭の形に押し広げられるたび、熱い吐息を洩らしては切なく眉が寄る）
ときやぁ、おまんこ突いてっ、んああ、ど、どろどろでぇ、滑る……っ。
んあ、っは、はぁあ&heartsぐちゅぐちゅいやらしい音、してる……っ、ん、挿れて&hearts
おちんぽ挿れてぇええ&hearts
（亀頭に竿に、根元までも凛の愛液で濡れ、彼自身の先走りでも滑る、スムーズな挿入）
（お尻の肉に痕がつくほど掴まれたのを合図に力強くて蕩けそうな挿入。ぐちゅり&heartsと、雌穴を突いたモノが）
（抜群の締め付けをする壁を通り、先端は子宮口に届く。いわゆる立ちバックに近い体勢での挿入は、身長差のせいで凛の踵を浮かし爪先がかろうじて床に着くのみ）
んっは、ひああっ、おちんぽきてる、きてるよぅ……っ&hearts
（不安定さから余計感じてしまう挿入感に啼き、口端からはもう快感の涎を垂らし。上気した頬や涙目で振り向くそれはアへ顔）
おまんこのおくまで…っ、ときやのおちんぽきてる…っ&heartsは、はぁ、はぁあっ&hearts
（爪先立ちのままぶるぶると震え腰をもっと突き出し、ゆさゆさと揺らせば繋がりの――セックスの音が聴こえだす）
【うん、おもちゃの手錠とか目隠しとか好きだよ】
【寝込みを襲う感じで……？襲ってるのに結局トキヤから遊ばれそう、だけど♥】
んっ……良い顔です、凛…。私を狂わせる…雌の顔になってますよ…。
そんな顔を見せられたら、我慢なんて…出来るわけがないでしょう…！
(快感に蕩けきっただらしないアヘ顔。クール系と評される普段の彼女を知る人間であれば)
(誰もが目を疑う雌顔を、自分の前でだけ晒させる事に強く支配欲を満たされ)
(同時に膣内に埋めた肉棒の猛りは、収まるどころか増していくばかりで)
(爪先立ちで腰を震わせながらも、膣奥を突きやすい高さへと掲げる凛の健気さと卑猥さに喉を鳴らすと)
(僅かに腰を落として、子宮口を抉る亀頭で絡み付く雌襞を削りながら結合部まで引き)
(カリ首で掻き出した愛液を垂れ流させてから、再び膣奥へと突き入れるなり、腰を止めることなく動かし始め)
あぁッ、いいですよ…凛。貴女のオマンコが絡み付いてきて…っ、私のチンポを気持よくしてくれている…。
それに、聞こえますか…このいやらしい音…っ。グチュグチュ、グチュグチュって…貴女のオマンコから漏れているんですよ？
(尻肉を鷲掴みにして支点としながら、扱き穴同然に締め付けてくる中を張り出たカリ首で擦り上げ)
(長いストロークの度に、子宮口へと亀頭を勢い良く叩き付けては、雌としての凛を支配する快感にも溺れていき)
(荒い息を漏らし、胸板や背筋に汗の玉を浮かべながら、振り続ける腰で突き出させた凛の腰を叩き続け)
(窓には雌として使われる凛の姿を映しながら、部屋の中には快感に染まる声と、生々しいセックスの音を響かせ)
凛…っ、何処が気持ちいいですか？
こうしてっ、私のチンポとセックスして、何処が気持ち良くなっているのか、ちゃんと教えて下さい…！
ちゃんと言えないと…途中で抜いてしまうかも知れませんよ？
(パンっパンっと、突き入れる腰で尻を打ち鳴らす音を響かせ、膣内の締め付けで肉棒が益々硬さを帯びて)
(発情した膣内を擦り上げていた肉棒の動きを、リズミカルな突き入れから、ゆっくりと膣内をカリ首で擦り上げ、一気に奥まで突き入れる動きに返ると)
(鈴口で力強く子宮口を抉りながら、額に汗を滲ませたまま微笑みと共に嗜虐に満ちた問いを口にし)
(突き入れの度に、より深く子宮を穿つような力強さでバックから揺らし続け)
【それだけ、私との行為に悦んでいてくれるからだと思っていますよ】
【それでは、おもちゃの手錠も目隠しも、用意しておきましょう】
【そうですね、起きたら凛にフェラしてもらっていたり。…もちろん、貴女の全てを美味しく頂かせてもらいます】
【うん、そうみたい。こう、夢中になって書いてるから…でも、ハートがああだと萎えるよね、ごめん】
【すごく良いところだけどトキヤは時間なんじゃない？私のレスを待ってると18時過ぎると思うしここまでにしておく？】
【そうなら、次の予定とか教えてくれるかな】
【私は日曜日以外ならってとこで、できれば日中がいいけど…都合つく日はありそう？】
【大丈夫、凛の可愛らしさも、エッチな所も、ちゃんと伝わっていますから(なでなで)】
【いえ、もう少し大丈夫ですから…あと少しだけ、凛のいやらしい姿を見せてもらえませんか？】
【次の予定は、金曜日の午後であれば大丈夫ですよ】
【14時からでよければ、また貴女と会いたいです】
【わかった、じゃ返事これからだから少し待ってて？】
【金曜日の午後ね、うん、14時からで大丈夫】
んんっ…！ひあ、ふかっ、深いよトキヤ……ぁ♥
（ぐっしょり濡れそぼっていても、トキヤ自身の体液、我慢汁って呼ばれるそれの助けもあっても）
（まだまだ慣れない、初心さを残す膣の狭さはトキヤにとって快感の元でもあるのだろう）
（中で硬さと太さを増す牡、振動さえ伝わってくるような強烈な突き上げに下腹がよじれ、溶けるような感触）
ここ、んあ、ここにっ…しきゅーに届いてる、おちんぽの先っぽがぁ♥
（壁に着いた手は、床から浮いていく足裏を支えるために力がこもり、爪もたってギリ、と音がする）
（反った背中の下側、薄い腹部の皮膚までうねるようなセックス途中の錯覚）
（それは、トキヤのモノが膣の最奥に、子宮に届いていることの証。喘ぎまくって口端から垂れる涎が飛び散り）
（結合部分まで引き抜かれると、喪失感にぶるぶる震えて求め、お尻を震わせはしたなく強請る）
や、だめ、抜いちゃ……んあ、あああっ♥
（カリに引きずられて媚肉が伸び、亀頭の形に目いっぱい広がった膣口から、じゅぶ、じゅぷっと蜜の飛沫があがり）
（再び力強く貫かれると腰が砕けそうに感じて膝がかくかくと震えた）
（背後からはトキヤの艶声。あの声で――艶声♥聴覚ももっていかれて、繋がった下半身は痺れに痺れて）
（きゅんきゅん締まって太いモノを雁字搦め、甘く嬲って男の射精感を増させていく）
ときやぁ…わたしも……っ、んあああ、すごくいい…っ、いいよぅ♥
（快感の涙に滲む視界に時折映るのは、残酷なまでに澄んだ大窓ガラス。高層ビルから灯りもちらほら）
こんなとこぉ、見られたら…撮られたらぁ……っ
（それはカメラのフラッシュにも似て。絶対ありえないとは言えない状況で、セックスの昂り、理性の消失が凛を大胆にする）
（爪先で踏ん張り自らも腰を振り、ふっくらしたお尻の肉が何度もとトキヤの下腹やモノの付け根を打ち返す）
（普段の姿からは想像できない乱れ方を人目に曝してしまうかもというスリル遊びに目覚めた瞬間）
えっちなおと…聴こえてる…おちんぽがおまんこぐちゅぐちゅにしてる……っ♥んは、あっ…♥あっ、ぁああっ♥ときや、ときやぁ、も、もうっわたしっ……！
（自分ももう絶頂へとたどり着くのは直ぐ。肉壁はいよいよ強く狭まり、雌の本能で子種を求める子宮が、その口が開き始める）
ときやぁ…せっくすしてりゅの♥はぁっ、わたしときやとぉ、おちんぽとおまんこつなげてぇ、せっくす♥
おまんこきもちいいよぅ、ときやぁ♥おちんぽでぐっちゅぐっちゅされるの、しゅき、すきぃいい♥
あ♥しきゅーにちゅーっておちんぽがぁ♥はげし、はげしくてぇ、もうイッちゃう♥
ときやのおちんぽでっ、おまんこイッちゃう♥ああ、ああ〜〜ッ！！！♥
（力強いピストンに膣を擦られ、絶頂間際に秘核もぷっくり剥ければ、ガラスに映る自分を犯すトキヤを）
（涙目でもう焦点が合わなくなりながら必死に見つめ、肩も、背中も、お尻の肉も、ぶる、ぶるんっと震わせながら達した）
（膣口はぎちぎちに肥大してもまだ足りず、もう裂けそうなほど充血し。イき途中の膣はこれまで以上に牡を締め付ける）
【たぶん、こうだったはず。途中の部分が最後にきてて…ががーっと書いてるからもうどこだったのかわからなくて、迷ってた】
【ありがとうございます、凛】
【最後に、とても素敵な姿を見れました……あぁ、まだまだ抱き足りない…】
【見られるかもと思うと、興奮するんですね、凛は】
【後で、一緒に露出散歩にでも連れて行きたいですよ】
【それと、次回は金曜の14時からで…】
【…待ち遠しい分は、これで少しだけ埋めさせてもらいますね……んっ、ちゅ…！】
【(衝動のままに凛の華奢な身体を長身で包み込み、力強く唇を押し付けてキスを奪う)】
【(内に秘めた彼女への熱情をぶつけるように、二つの影を一つにしたまま離れず)】
【ごめん、待たせちゃって。私の方こそ今日もありがとう、トキヤ。楽しかった】
【うん、私ももっとトキヤ成分が欲しいよ】
【べ…べつにそういうわけじゃ…っ、ひ。控室ではらはらしながらしたいとか…思ってない！（墓穴）】
【首輪も…？】
【うん、金曜日の14時にまた。】
【ちゅっ…ちゅうっ♥】
【（折れるんじゃないかっていうくらい抱きしめられた腕の中、赤い顔をしながらも素直に身を寄せて）】
【（トキヤの胸の奥から感じるパッションに頬を、ぎこちなく、それでも彼ひとりだけに向ける笑顔を見せ）】
【（啄み返す唇からリップ音を響かせ、腰に両腕を回し、ぎゅっと抱き着いたまま、そのままずっと――）】
【お疲れさま、トキヤ】
【私からは返しておくよ。ありがとう】
【いえ、この程度でしたら何も問題無いです】
【ふふ、では次は凛成分もたっぷりと分けてもらいますね】
【…いいですね、お返しにライブを終えた凛の控室にお邪魔して、そこからするのも…】
【えぇ、リード付きです】
【ちゅう…んっ…！】
【(唾液で濡れた唇が鳴らすリップ音に衝動は煽られ、お互いの身体を強く抱きしめ合ったまま)】
【(いつまでも、飽きることなく口吻は交わされ…)】
【お疲れ様でした、凛】
【私からもこれでお返しします、ありがとうございました】
【それじゃあ続きを千枝からやっていきますねー】
【あと、オジさんに聞きたいんですけど】
【運動会を次しますけど…オジさん以外の男の人って出すとまずいでしょうか？】
【そっちも私たちがしますし、肉バイブみたいなイメージで出そうと思ってるんですが】
>>740
【別にまずくないよ？ちょっとだけ嫉妬しちゃうかもしれないけどね】
【みんなオチンポ一本だけじゃ満足できないほどエッチになってくれてる証拠だしねぇ…】
(4人は思い思いのフェラ方法でオジさんチンポを攻め立てる)
(さすがのオジさんチンポも我慢出来ずに)
(4人の視線を浴びながら、大量のザーメンを空中に放出していく）
(そしてザーメンは4人のアイドルの顔や髪、衣装にかかって、それらを白く染め上げる）
くすっっ♥オジさんの美味しいミルクもらえました♥
チョコがホワイトチョコになってとっても美味しいですっ♥
千枝…上の口はいっぱいになったから…そろそろ下のお口でもオチンポチョコ食べたいですっ♥
えっーーーーー、みりあも食べたいたべたーい
オジさんのオチンポチョコが元気なうちに食べたいよーー
こずえも…たべるぅーー
いちばんのりがいいのぉー…
(ザーメンミルクをたっぷり飲んで四人の上からの食事は終了)
(次にはケツ穴でのチンポチョコを食べたいと、3人は自分が食べたいと言い合うが)
あら…そんなことをしてしまったらオジちゃまが困ってしまいますわ♥
だーかーら、皆で順番に食べましょう♥
ほら、こうやって♥
(桃華はオジさんのチンポに背を向けると、お尻を突き出してスクワットできるような体勢に）
(それを見て他の三人も桃華の言う事を察して)
(オジさんのそそり立つチンポの周りには四つのロリロリヒップと、ロリアナルが並び)
ひゃぁぁんんんんっっ♥♥すっごく美味しいですわぁっ♥
ふわぁぁぁぁぁぁーーーー♥♥たまらないのぉぉ♥♥
くぅぅぅうっっ♥♥すっごく美味しいよオジさんっ♥♥
あぁぁぁんんっ♥♥千枝っ千枝っ♥美味しくてお尻の穴が蕩けちゃいそうです♥
(四人は仲良く順番こに腰を下ろして、デカチンポを一気に根元に咥え込んでは引き抜いて)
(強烈なケツ穴ピストンを楽しんでいく）
【もう次くらいで終りでもいいかもしれませんね】
【そこはみーんなオジさんチンポだと思うくらいで♥】
【競技でそういうモブオジさん達を出したほうがエッチな絵が取れるかと思ったんです♥】
みんなのおかげでこんなに沢山出せちゃったよ。
ありがとう、こずえちゃん、千枝ちゃん、みりあちゃん、桃華ちゃん。
(みんなが白く染まる姿を見て、オチンポがビククビクと動き)
(頭をなでる代わりにオチンポを動かしてお礼を言う)
おやこまったねぇ…みんなでオチンポ食べたいのかい？
そんなに慌てなくてもおじさんのオチンポなくならないけど、オチンポ一本しかないからねぇ…
(オチンポを食べたいというみんなの言葉に嬉し困り
(でもオチンポは正直にみんな食べたいとビクビクと動き)
おお…いいながめだねぇ、
流石桃華ちゃんだ…良く考えているよ
(眺めのいいロリヒップを喰いつくように見て)
(腰を少し上げたりしてオチンポも腰もまだまだ元気な事を主張する)
桃華ちゃんの元気なケツ穴っ！おじさんのそんなに美味しいかいっ！
こずえちゃんのマシュマロケツすごい跳ねてるよっ！
みりあちゃんのは元気すぎてオチンポちぎれチャイそうだよっ！
千枝ちゃんのは一番スムーズだねっ！最初にであっただけあるよっ！
(四人それぞれ入れる時に突き上げては)
(一人一人しっかり楽しめるようにケツ穴をしっかりとエグっていった)
おおっ、でちゃうっまたでちゃうよっ！
みんなのケツ穴でオジサンからのプレゼントでてきちゃうよ！
【そうだね、次でまだ射精しておわりかな？】
【準備体操とか、モブおじさん達の指とかでもいいかな？】
【おじさんは前で誰かと模範体操みたいな】
はおぉんっっ♥♥あおぉぉんんっ♥♥
素敵っ♥素敵ですわオジちゃま♥
オジちゃまのたくましいオチンポチョコっ♥
大好きですのぉぉおっ♥♥
(お嬢様に相応しくないエロ陶酔顔をしながら）
(桃の香りがただようケツ穴汁を垂れ流して、美味しそうに勃起チンポを貪り続ける）
ふぁぁぁぁぁ〜〜〜〜♥♥
んぁぁぁーーーー♥♥おいしいのぉーーー♥♥
もっと…もっとたべちゃうからぁー♥♥
(こずえの動きはゆっくりとしたもの)
(スクワットで腰を下ろすときも上げるときもゆっくりで）
(強烈なキツキツケツ穴がゆーっくりと上下に動いてチンポを確実に扱いていく）
(ケツ穴がまとわりついて、根元から先端までをゆーっくりとしゃぶり上げて)
あんんっ♥あんっあぁんんっ♥♥
もっともっと食べたいなっっ♥♥
みりあいっぱい頑張っちゃうからっっ♥あぁんんっ♥
(みりあは本当の運動のように頭の後ろに手を当てて)
(可愛いワキマンコを見せながら、汗だくケツ穴セックス)
(ツインテールもぴょんぴょんはねる強烈なドピストン♥)
オジさんっっ♥オジさんっっ♥
千枝たちの、千枝たちのオチンポおしゃぶり♥気持ちいいですか♥
千枝たちのお口♥下のお口でチュパチュパしちゃってるんですっ♥
またっ♥皆の下の口にも美味しいザーメンくださいっ♥
あぁぁっっ♥♥おいしっ♥美味しいっ♥
千枝、千枝ぇっ、イっちゃうぅっっ♥♥
(千枝は下ろしながら腰を淫らにくねらせて、腸壁で亀頭やチンポを激しく擦りながら）
(猛烈な刺激を与えつつピストンをしていく）
(4人は皆チンポ汁を欲しがって、全員がオジさんのザーメンを飲ませてもらってイってしまう）
えへ…えへへへ♥
千枝たちすーっごく楽しかったですっ♥また…いっぱい遊びましょね♥
【じゃあ千枝たちは締めちゃいますね♥】
【えっと、モブオジさんも千枝たちがやっちゃいます】
【オジさんは競技に絡みたくなったら自由に絡んでもらえませんか？】
【あ、これで締めか、思わず普通に書きそうになっちゃったよ】
【うんうん、みんながしたいこともあるだろうしそれで大丈夫だよ】
【基本は声援をおくったり、そういうのだけでも大丈夫ってことだね？】
【なんだか夢の様な話だねぇ…】
【はいっ、そんなのでも大丈夫…なのかなって？】
【オジさんがそういうのに満足してもらえるかわからないですけど】
【見てるだけじゃなくて参加しないといやだってなっちゃうと難しいですから】
【今回みたいに…自由にしてもらったら、千枝たちは好き勝手しちゃうつもりなんでス♥】
【大満足だよ、こんなに書いてもらって返せないのが申し訳なくおもうぐらいにねぇ】
【でもそれじゃあいつまでたっても次にいけそうにないししょうがないけど】
【まぁそうだねぇ…じゃあ本当にお言葉に甘えて、そうさせてもらうよ】
【ほう…何かいつもと違う感じじだね？】
【どんな風になるのかな？とっても楽しみだよ】
【えへへへ♪そこは大丈夫ですよ】
【描きたいシチュをぱぱぱってやっちゃうのが好きなんです♥】
【何時もと違う感じに…なるかどうかはわかりませんけど】
【今日やったみたいに、3,4人くらい短いレスで反応を返すのがメインになっちゃうかもです】
【こういうのってありですか？】
【それじゃおじさんも3〜4人に一言でもいいからしっかりと声援を送れるようにしなきゃねぇ】
【今回よりもちょっとづつでもいいからいみんあに、平等にね】
【おじさんは全然かまわないよ？】
【しっかりとみんなわかる様に書いてくれてるし、何より楽しくやってくれてるのが一番だからねぇ…】
【はいっ、そのあたりの人数調整とかも千枝たちがしてみたいなぁって】
【オジさんが出て欲しい子がいったら言ってくださいね♥】
【すぐ競技に参加してもらいますから】
【運動会の流れってどうしましょうか？】
【体操して競技をしようと思ってたんですが】
【競技はもう話したやつや、オジさんのやりたいの、千枝たちが新しく思いつたのを色々してみたいです】
【いやぁこんなことしてくれるだけでも十分なのにそこまで多くは望まないよ】
【でも折角だから、その子の参加する姿が見たくなったらすぐにいうね】
【逆におじさんの手伝いが必要だったらすぐにいってね】
【準備体操から競技はそれでいいと思うよ】
【うんうん、おじさんがやってほしいのは組体操だったね】
【もちろんそれだけじゃなくて色々やってくれたら嬉しいよ】
【わかりました、それなら千枝たち頑張ってみますね♥】
【運動会編もスタートしてみますか？】
【オジさんは普通のオジさんから、オジさんＰになっちゃいます】
【それじゃあ、そろそろスタートしてみようか】
【そうだね、みんなを統括？するみたいな立場になっちゃおうか】
【たまに会うだけなんておじさんもオチンポ我慢できそうにもないからねぇ…】
【はいっ♪書き出しは千枝からがいいですか？】
【オジさんの方でこうしたいってあったら教えてください】
【連続になっちゃうけど書き出しお願いしようかな】
【うん、何かあれば遠慮なく言わせてもらうよ】
【でも無理だけはしないでね、今回のメインは完全にみんななんだから】
(シンデレラプロダクション)
(小学生や中学生などのまだまだ成長途中のアイドルをメインに据えたアイドル事務所)
(その仕事内容は輝かしい仕事から殆どＡＶな撮影と多種にわたる)
(だが、全てのアイドルはどんな仕事も楽しく、気持ちよく、元気に励んでいた）
(今日の仕事は小学生アイドルによるアナル運動会というタイトルの…ＡＶ)
(9歳から12歳までのピチピチのＪＳアイドルたちが)
(その幼く美味しそうな体を平気で晒している）
Ｐさんっ♥
今日の撮影も楽しみですっ、千枝達、いーっぱい頑張っちゃいますね♥
千枝達の事、可愛く撮影してくださいね♥
(今日の千枝達の格好は昔なつかしの体操服にブルマ)
(白い体操服の乳首と乳首の間にはアイドルの名前がひらがなで)
(体操服の乳首部分とブルマのお尻部分は)
(キュートアイドルが花、クールアイドルはダイヤモンド、パッションアイドルは太陽のマークにくり貫かれていて)
(平気で肛門や乳首を晒してにっこり笑っている）
【まずは導入部と…千枝たちの格好を勝手に書いちゃいました♪】
【衣装に希望があったら変えるので言ってくださいね】
ああ、とっても楽しみにだねぇ。
千枝ちゃん達のオ・ケ・ツあな、しっかりと可愛くとってあげるよ。
だからみんなも頑張っておじさんが開発してあげたケツ穴をみんなに見せるんだよ。
(早速と言わんばかりにみんなにビデオカメラを向けて)
(一人一人の顔とお尻をビデオに収め、その状態を確認する)
(乳首や肛門の状態を確認し終わるとニッコリ微笑んで)
やっぱりみんなさすがアイドルだね、綺麗に可愛くしてきたねぇ…
それじゃあ最高のアナル運動会にしようか…
撮影以外で手伝えることがあったらなんでもいうんだよ？
【今のところはこれでばっちりだよ】
【ブルマなんておじさんには懐かしくてそれだけでオチンポおっきくなっちゃいそうだよ】
えへへへ♪千枝たちすっごい頑張りますから
クールチーム、えいえいおー♪
(千枝を中心にクールアイドルの子達】
(佐城雪美、佐々木千枝、橘ありす、結城晴の4人がガッツポーズ)
(クールアイドルに相応しいお澄ましな美少女たちが、乳首ケツ穴を剥き出しで）
くすっ♥桃華たちも頑張らないといけませんわね
千佳さん、こずえさん、小春さん優雅に可愛く頑張りましょう♪
うんっっ、がんばるから♪
そうですね〜頑張りましょう〜♪
おーー…がんばるー…
(最年長の桃華を中心に、横山千佳、遊佐こずえ、古賀小春、櫻井桃華の4人が円陣を）
ふんっっ！他のチームにまけてらんないわよっ！
私達が一番になって、パパに褒めてもらうんだからね
うんっっ！かおるがんばるー♪
わーいわーーい、運動会楽しみーー♪
んもーー☆あたしは中学生なのにーー12歳だからってー…でも！出るからには一番狙っちゃうもんねー☆
(Paチームは龍崎薫、赤城みりあ、的場梨沙、そして女子中学生なのに12歳だからということできた城ヶ崎莉嘉の4人組が）
みんなすっごい楽しみにしてますね♪
千枝、わくわくしてきちゃいました
まずはたいそうですよね！
きちんと準備運動しちゃいます♪
【…何となく4人ずつがキリがいいかなって】
【全員出せるかわかりませんが、千枝頑張ります！】
おおっ！みんな気合いはいってるねっ！
(チームの皆をそれぞれ順番にビデオに収めていく)
Coチームは元気に、でも落ち着いてやるんだよ？
やっぱり一番かわいく見えるポーズでおじさんのオチンポを大きくしてくれるのはCoチームが一番かな？
(ガッツポーズの脇から見えるかすかな乳首を映して)
Cuチームのみんなは怪我をしないようにねー
おじさんのオチンポ席あいてるからね、怪我したらいつでも座りに来るんだよ
(円陣を組むみんなの後ろからケツ穴を取りつつぐるりと一回り)
Paチームは大本命だねぇ…
みんなちょっとは手加減するんだよ？
あんまり大差つけたらおじさんチンポはあおずけだからねー
(みんなをおちんぽでちょっとつついて)
そうだね、怪我をしないためにも準備体操はしっかりやるんだよ。
ちゃんとケツ穴拡げてがんばるんだよっ！
【二人づつのペアとかできるし、ちょうどいいと思うよ】
【うん、おじさんもできるだけ頑張るから、盛り上げようね！】
【はい、わかりました♥】
【あの、オジさん、始まったばかりですけと凍結いいですか？】
【大丈夫だよ、今日は元々長い時間じゃないって話だしね】
【おじさんの反応はあれぐらいでいいかな？】
【ちょっと少し足りてないかもしれないとは思ってるんだけど…】
【もうすこし注目してほしい部分とかあったらいってね】
【もちろん大丈夫です♪まだまだ始まったばっかりですからね】
【出来るだけオジさんが注意してみてくれるようなエッチなポーズ】
【私たちでするようにしちゃいます】
【オジさんは明日大丈夫だったりしますか？】
【21時半くらいからです】
【月末は大変なことにならなくてほっとしました♪】
【どんどんビデオに収めていくよ】
【みんなのケツ穴汁実況とかもいいねぇ…】
【明日の21時半だね、大丈夫だよ】
【月末、年度末、年度始といろいろ忙しくなるよねぇ…】
【おじさんは何事もなく、過ぎ去ってひと段落だよ】
【それなら明日の21時半で♥】
【明日が終れば…土日は暇ですから♪】
【あ、モバマスの月末ガチャです】
【お仕事はもう…本当にもう…です】
【
【今週はおじさんも土日は何もない予定だからね】
【たっぷりとみんなと遊べそうだよ】
【お仕事、大丈夫なのかな？】
【無理だけはしないでね】
【それならお昼から大丈夫ですか♥】
【いっぱいいっぱい遊びたいです♪】
【はいっ、明日も頑張るために・・おやすみしちゃいますね】
【おやすみなさいオジさん♪】
【お昼からだって大丈夫だよ、おじさんも期待して待ってるよ】
【みんなの下品でエッチな姿見せてほしいね】
【おやすみなさい、千枝ちゃん。明日の21時半にね】
【それじゃあおじさんも落ちよう】
【スレお返しします】
ごめん、逆に待たせちゃって。
>>768
何も悪くないです、凛はこうして待っていてくれたんですから。
だから、ありがとう…凛。
(謝る凛の身体を、有無を言わさずに正面から抱き締めて、胸板へと埋めさせて言葉を封じ)
(耳元に寄せた唇からは、感謝と愛情を込めた低く響く声で囁きかけて)
それで重ねてすみませんが、続きを今から用意するので、もう少しだけ待っていてもらえますか。
お詫びに、待っている間にも…んっ、ちゅっ…ちゅ、れりゅ……。
(凛の頬に片手を添えて上向かせると、唇を塞ぎ、大胆に舌まで伸ばして絡ませていき)
と、当然でしょ……そ、そのっ、こ、こいびっ…こほっ。
―――なんだから。
（恋人とはっきり言えず口ごもって紅い頬）
ん、ふぅ…っ！
（正面から抱きしめられ紅い顔を胸板に突っ伏し、囁かれる言葉に耳朶も色づいていく）
うん、平気。ゆっくり待ってるし。
でも、今やってるのは今日で一旦というか〆られそうだね。
その後で次にどんなことするか…話し合おう？
ん…っ、ちゅるッ……っ♥
（上を向かせられた碧の瞳がうるっとしていて、重なるだけでなく早々強引なキスにうっとりし）
（こちらも舌を伸ばして絡んでくるトキヤのそれに応え蠢かす）
えぇっ、とても…気持ち良くなっているのは、凛の声でも…それにその顔で、はっきりと解りますよ…っ。
誰が見ても、今の凛はアイドルではなく…セックスと、チンポが好きな淫乱にしか見えないでしょうね…んっ！
(一面のガラス窓を通して、視界に夜景を収めながら、同時に反射して映る凛の蕩けきった雌顔も直視し)
(窓ガラスへと押し付けるように、背後から荒々しく突き入れる逞しいピストンが止まることはなく)
(凛からも快感を求めて振り続ける腰の動きに合わせて突き入れては、スパンキングのように尻肉を打ち鳴らしてみせ)
(誰かに見られるかも知れない、そんな不安にも快感を覚えている事を察して、マゾを煽る言葉も掛けていき)
これが…凛のいやらしいオマンコの音ですよ…っ。私のチンポが好きだって、こんなに締め付けてきて…！
(キツく狭まる膣内の締め付けを、ゴリゴリと削るように硬く反り立つ勃起を往復させて扱きあげ)
(何度も亀頭で小突きあげた子宮の変化も、鈴口の先端で感じ取ると、一拍置くリズムで振っていた腰のスピードを上げていき)
そうですっ、凛と私でセックスしているんです…っ。んっ…あぁっ、私も気持ちいいですよ、凛…！
私のチンポも、もうっ…イキそうです…！凛がいやらしいから…っ、そんなスケベな顔を見せてくるから…っ！
子宮でっ、イキなさい…！私のチンポに犯されて、子宮で…イケっ…！
凛…っ、凛っ！っ、あぁッ…愛してる、凛ッ…！
(セックスと、露出によるマゾ性癖を煽られる快感とで、理性を崩壊した表情で喘ぎ続ける凛を背後から荒々しく犯して)
(秘めている嗜虐を強く満たされながら、全身に浮かぶ汗を散らす激しさで腰を休みなく振り続け)
(背筋から尻肉まで震わせ、膣内でも勃起を食い千切るような締め付けから、凛が絶頂したことを理解すると)
(イき続ける膣内を、無理矢理に抉じ開けるように自分本位なピストンで貫いていき)
イクっ、イキますよ…っ！このまま、中に出しますからっ…！
あぁッ、子宮で…私のザーメンを全部、飲み干せ…！あッ、くぅッッ……！！
(痙攣しながら締め付けてくる膣壁を、ラストスパートとばかりに強引に使う快感はそれまでの比ではなく)
(いつ果ててもおかしくない腰の痺れに襲われながら、陰嚢から送られてきた精液の滾りを限界まで我慢し続け)
(そして、堪える意思を越えて射精が漏れ出そうになった直前、凛の括れた腰を両手で掴んで引き寄せながら)
(開いた子宮口へと亀頭を埋めたまま、勢いよく射精を始めていく)
(会えない時間を溜め込んだ精液は、子宮壁へとこびり付くゼリー状の白濁で)
(一度目の噴射から止めどなく、叩き付ける勢いで精液を浴びせ続けて、膣内を濃密さと量で満たしていった)
(快感を隠そうともしない表情で、乱れきった息を漏らしながら、射精を終えても凛の腰を離すことなく、子宮を精液漬けにし続け)
>>770
【お待たせしました、凛】
【…ふふっ、そうですね。私たちは、恋人同士ですから】
【(羞恥しながらもそう言ってくれた凛に優しく微笑み)】
【愛しています、凛…】
【(色付く耳朶へと、本心からの想いを込めた囁きを重ねていき)】
【えぇ、凛の中が気持ちいいので、つい何度もしたくなってしまいますが、〆には迎えそうです】
【はい、どういう事をしたいか…どういう事をされたいか、話し合いましょう】
【んっ、ちゅうう……っ！】
【(絡み付く舌の滑りに、藍色の瞳を細めながら口内で舌を擦り付け)】
【(更に深く求めるようにキツく唇を吸って、凛の身体も強く抱き締め)】
んああッ……ああ♥み、見られちゃよぉ…っ！こんな、こんなぁあ！
おまんこにおちんぽいれられてぇ、がんがんッ、後ろからぁ！おかされてるの、見られちゃう！
んは、はぁ、イくのッ、ひく、ひきゅうッ！ん、あ、あっ、んああ！！♥
（トキヤとは逆に自虐心とＭ性に目覚め、窓ガラスに押し付けられたままお尻だけをぷりんっと突き出し）
（背中を逸らして、乳房がガラスにひしゃげ尖った乳首と萎んだ乳輪をぺったりと張り付かせて喘ぐ）
（絶頂に強く締まる肉壁にも容赦ない突き上げ。硬く太いモノで貫かれ、下腹の皮膚が竿の形に盛り上がっているような、そんな錯覚のうごめき）
（一際強い締め付けの後で、ぐったりと身体の力が抜けていくも休むことは許されず、今度は射精間近のトキヤから、まるで精を吐き出す道具のように好き勝手に動かれ）
んあ、あ、っはあっ、ひあっ♥ときやのばんっ…！
おちんぽがちがちかたいのっ♥わたしの…っ、ぐっちょぐちょ蕩けおまんこぉ、は、はぁ♥
ときや…すき、しゅき？おまんこ好き…ぃ？♥
んは、はぁっ…そんなにされたらぁ、んは、わたし……まだぁ、ときやぁ、おまんこまたきもちよくなっちゃうっ♥
（締まっていた膣が再びじわじわとうごめいて、太い竿に絡みつき、カリでぬぷっ、ごりっと扱かれる快感にイッたばかりの愛液が迸り）
（結合部からはじゅぶじゅぶと弾けとび、打ち付け合う肌と肌が響かせる音もぱちゅぱちゅと濡れたものになり）
（背後のトキヤの表情は窓ガラスから、射精も直ぐの荒々しく、なんとも悩ましい吐息は耳に届き、凛もまた二度目を迎えそうになり）
っひあ、ひゃうッ♥ん、らして、らしてぇ、おちんぽみるくっ♥いっぱい、たくひゃんらして♥
しきゅーにらしてぇ♥じゃーめんおまんこでごっきゅんしゅるの、らしてぇ♥
わたしも、ひっく、イきゅ♥またおまんこ溶けるぅ！♥またイッちゃうっ♥
あいして、あいしてる、ときやぁあ♥
（ぱんっ！とより高い打ち付けの音がしたのを合図に、それと、腰を掴み引き寄せる手の力強さに射精が始まったことを知れば）
（腰を拘束されたままお尻の肉をぶるぶるふるわせ、凛も再び達していく。元気の良い精が奥へ奥へ、どくどくと注がれていく中）
（二度目の絶頂をする膣肉もぎゅうぎゅう締まり。その分、熱いザーメンを出されているのが余計わかって）
（善がり過ぎて涙が散り、目の下までうっすら紅く染まるほどの興奮、口の端から涎をつたつら垂らして）
（窓ガラスに映るトキヤを見る顔は完全にアへ顔。欲望を吐き出されるたびに、びく、びくんっと大きく震え、膣口はぎりぎりに締まる）
（子種を逃さないよう踏ん張る雌の本能か。爪先立ちの脚ががくがく震えて、身体全体が小さく痙攣してる）
（子種を飲ませる亀頭に、鈴口に子宮の入り口もキスをするかのようにぴったりと張り付いた）
【私もお待たせ】
【そ、そうだけど…っ（ストレートに言われると、かぁっと頬を紅く染め）】
【わ、わた…っ、私もっ……っふ、ふっ♥】
【（愛してる、と、口パクのようになってしまうのも、耳元にささやかれるあの声のせいだ）】
【うん、このままシャワーに移動して、とか、おかわりでもいいけど…どうする？】
【一応、初めて（ロールが）だったしこれは〆て別のを話し合うのもいいと思ってるから】
【トキヤがどんなことをしたいのかもきいてみたいし、うん、これは〆にもていこう。後1往復かな？】
【ん、んっ……！】
【（変わらずとろんっとした瞳でトキヤの藍色のそれに魅入られながら、頬の内側もぬちゅっと舐め）】
【（強い抱擁に細腰をくねらせ、キスだけで感じるって伝えて）】
【で、今更感があるけど今日もよろしく、トキヤ。リミットは何時くらい？】
っ、はぁ…はぁ……っ。凛……。
(鈴口を子宮口へと押し付け、精液を一滴残らず射精し終えて、心地良い喪失感に襲われながら凛の背中に覆い被さり)
(汗に濡れた胸板を背中に押し当て、窓ガラスに映るファンなら幻滅モノのアヘ顔にも熱く心を震わせ)
(自分との交尾で、クール系と言われる凛をここまで乱れさせたという事実に、自負と征服欲を満たされながら)
(なおも膣内には肉棒を埋めて繋がったまま、片手で凛の顎先を掴んでこちらへと向かせ)
愛してる、凛……んぅっ、ちゅ………。
(熱っぽくなった吐息混じりに、涙と涎に濡れた顔を愛おしく見つめてから唇を重ね)
(お互いの吐息を繋ぎ合わせて、射精の余韻に浸る中で最愛の女性である凛への想いを、衝動的な口吻で伝えて)
(口元からだらしなく垂れる涎にも、唇を吸い付かせて啜ると、嬉しそうに瞳を細めて喉を鳴らしてみせる)
(室内にリップ音を鳴らす口吻は、飽きることなく数分間に渡って続いていき)
(その間にも、膣内では射精したばかりの肉棒が再び硬さを増して勃起していくのを)
(子宮内に溜めた精液を圧迫する感触で凛へと伝えると、口吻によって茹だった唾液の糸を垂らしながら僅かに唇を離し)
……もう一度、このまま凛を使わせてもらうよ。
(長身で覆い被さりながら、相性抜群の雌穴を使おうと、凛の返事も待たずに腰は交尾の動きで前後し始め)
(まだまだ明けることのない夜景を映すガラス窓には、トップアイドルとも評される少女を)
(射精快楽の為に犯す姿が、いつまでも映り続けていた…)
【我ながら発情し過ぎだと思いますが、こちらはこういう〆でいかせてもらいました】
【…もう一度、恋人って言ってくれませんか？(真っ赤に染まったに額をくっつけて、覗き込みながら促し)】
【愛してる…君だけを、私の彼女として愛しています】
【(凛が自分の声に弱いのを知っているからこそ、彼女にだけ聴かせる声で囁きかけ)】
【それでは、凛の返事を待ってから、次の打ち合わせをしましょうか】
【凛となら、エッチなことも沢山してみたいですからね、色々と迷ってしまいますが】
【れりゅ…ちゅ……】
【(雌へと蕩けた瞳に満足そうに微笑みながら、お返しと歯茎を丁寧に舌でブラッシングし)】
【(くねる細腰を交差させた腕で抱き締めながら、股間では熱い膨らみを押し付け)】
【そうでした、こちらこそよろしくお願いします。今日ですと、19時ですね、私は】
【ごめん、ちょうどいいとこだったけど未央から電話が入った】
【レスこれからだから待っててくれる？】
【はい、大丈夫ですよ】
【このままお待ちしていますので、どうぞ気にせずにお友達とお話下さい】
はぁ…っ、はーっ、は…―――んっ、っふう、んちゅ…っ、ちゅうっ、ときゃぁ♥
（二度達して、まだ震えの止まらない身体。呼吸もすっかり乱れて肩で息をしていれば）
（背中を包み込むトキヤの体温。今セックスしたばかりのトキヤの温もり）
（激しい攻めに散々啼いたというのに胸がキュンとしてしまって、アへ顔の眉が下がれば女の子らしい顔つきに戻り）
（重なる唇に水音をたてかえし、半開きで見つめる瞳は甘えるように）
わたしも……好き、愛してる♥
（ピロートークのような会話をしていてもまだ繋がったまま。はしたなく垂らした涎を啜られるのにもときめき）
（乱れた自分が今更恥ずかしくなって、くしゃくしゃになった笑顔を見せる）
んちゅ、キス……もっと、して。んちゅ、ちゅる…っ、ぢゅっ♥
（キスを強請って唇を尖らせ、トキヤの唇にまとわりついた唾液を今度は凛が舌先で拭い、啜った）
ん、は……っ、と、トキヤ…っ！？
（そうして余韻に浸っていたのもほんの束の間のこと。キスをしていてもほんの少しの身じろぎが、自分の中でまだ萎え知らずの牡の変化を伝えてくる）
（締まりの良い膣が、太いモノに蓋をされているように、愛液と精液で交ざったものの逆流を抑えている）
（下腹が膨らんだような錯覚、お尻を少し振ってみたその時。ト背に感じるトキヤの重さが増し、耳元で囁かれる声）
（いや、囁きというより有無を言わせず、まるで命令のように二度目の宣言。涙目を一度、ぱちんっと瞬かせた間に始まるセックス）
ん、っふ…ああっ……うん、トキヤの専用…だから。トキヤのおまんこ……いっぱいつかって？
……して？♥
（再度の行為に胎内から湧いてくる新たな愛液が、膣奥に溜まっている二人の交わりの証を押し流すよう降りてくる）
（ぎっちり詰まったままの牡全体が再びぬめり、壁はじわじわ狭まって扱かれる準備が出来上がり）
（窓ガラスに映る卑猥な光景に、澄んできた視界がまた悦びの涙で濡れ、霞んでいくのも直ぐだった）
【お待たせ！】
【激しいトキヤは普段のクール、物静かなイメージとギャップがあって好き、だから問題ない】
【い、いじわ…る。と、トキヤ…っ、わ、私達はそのっ、こ、こ、恋人でしょっ（羞恥にぷるぷる）】
【トキヤのオンリーワンになれた？だったら嬉しい。私も愛してるよ】
【（トキヤの声はホントに特別。甘いしセクシーで堪らない。それを知っている癖にずるい）】
【（と、少し拗ねた様子でチラと見上げ。でも、頬の赤さや瞳のうるうる感は増してしまっている）】
【うん、じゃ次からだね。トキヤはどんなことがしたい？】
【寝込みのご奉仕とか、緩めの拘束、お道具で苛め、控室のはらはら、他にもトキヤがどんなことしたいか知りたい】
【ちゅる…れろっ♥んんんっ…】
【（歯磨きキスに目を一瞬だけ見張ってから、なんともいえない快感みたいのに蕩けてきて）】
【（されるがままに身を預けながらも、トキヤの股間の変化に気づけば太ももですりっと撫で上げてみたり）】
【リミット、オッケー。じゃ、それまでよろしくね】
【おかえりなさい、凛】
【そうですか、それなら良かった…凛に嫌われたら、辛いですからね】
【はい、よく出来ました。恋人です、私と凛は】
【オンリーワンですよ…凛。貴女が、愛しくて仕方ない…】
【(拗ねたような上目遣いにも、余裕に満ちた笑みで受け止め)】
【(けど、不意に切なそうに表情を引き締めると、愛しさに掠れた声を吐息と共に唇に捧げ)】
【そうですね、寝込みのご奉仕か、控室でのはらはら、あるいは…夜の散歩、などでしょうか】
【凛に気持よくしてもらうか、それとも一緒に背徳的な行為に溺れていくか…どれも魅力的ですが】
【ちゅるっ…ちゅぷ…んんっ…】
【(ゴシゴシと歯茎を舌で扱いてから、そのまま舌の付け根も丁寧に唾液を絡めて舐め擦り)】
【(股間を撫で上げる凛の太腿に、形も硬さも熱も覚えこませた勃起が苦しそうに脈動をかえしていき)】
【はい、改めてよろしくお願いします】
【】は外すよ。
トキヤのレス番が７７７でなんかいいことありそうだね。
ST☆RISHも7人だし、さ。
それとさっき名前にrが入ってしまってた。またハートを間違えててrをひとつひとつ入れてってたからだと思う。
それにしても変なとこに飛んだなって不思議。
あ、アンアン…あ、喘ぎまくってる時でなくてよかった。ハートの修正するだけでもっと待たせてたかも。
（長い前置きをしてから、私もトキヤを愛してるよ、ともう一度告げ）
（切なげになったトキヤの顔を首を傾けつつ見上げて、ふっと頬を緩めると指先を伸ばし）
（トキヤの髪を、前髪を優しい手つきで梳いて、唇も触れ合わせトキヤの甘い声を閉じ込めた）
と、次回ね、次回。
じゃ、今回はトキヤにたくさんしてもらったから、次は私がし、してあげる。
トキヤが寝ているベッドにしのびこんでサプライズ、みたいな感じで良い？
それとも、他に…ご奉仕だったらこんなのが良いっていうのがあったりする？
メイドコスで、トキヤがご主人様になる？
ん、ちゅむ、ちゅ、ぴちゃっ……♥…んっくっ！
（咥内隅々まで清めるように舐め回され背中がゾクゾクしてきて、溜まっていく唾液が唇の端からとろぉっと零れ）
ん、トキヤ……、熱くなってる？
（太ももに感じる硬さに頬を紅く染めながらも大胆に。すりすりと何度も撫で上げてから）
（片手を伸ばし、二人の隙間に差し込んで、衣服の上から形を確かめるようにニギニギして）
ふふ、確かにこれは縁起がいいです。
あぁ、気付いてはいましたが、きっと急いで返してくれたのだろうと思いましたから。
そうですね、まるで異次元移動したみたいな位置で…ふふふっ。
いえ、それこそ気にしなくても、凛の可愛さは変わりませんから。
(告げられた愛の言葉に、幸せそうな笑みを浮かべて頷き返し)
(胸の内の衝動にも似た感情を、慰撫するような手付きに小さく息を漏らして)
(ふれあう唇の感触に、抱き締める腕に込めた力を少しずつ強くしていって)
はい、それでは次回は凛に気持ちよくしてもらいますね。
えぇ、普段の凛からは想像できないサプライズで、きっと驚かされてしまいますよ。
凛の…メイド姿ですか？それは、とても良く似合いそうです。
いっそ、目覚めたらメイド姿の凛に奉仕してもらいましょうか？
ちゅぶっ…んっ、ちゅ、くちゅ、くちゅ…！ちゅるる…！
(愛する女性の口内まで舐め尽くし、味さえ知ることの悦びに震えながら、唇の端から垂れた唾液を勿体ないと啜り)
ん……えぇ、熱くなってます…うっ……。
(凛の太腿で擦り上げられる度に、勃起の膨らみも脈動も大きくなってしまい)
(握ってきた手に、勃起しきった太めのサイズと硬い感触を押し付け、間近で快感に乱れた声を聞かせ)
た、ただいま。今更感大有りだけど。
そう？ならいいけど。
って、可愛いとか言われると…その、照れる。
（くっ、と呻いてからトキヤの笑みから瞳を逸らし）
（トキヤが心地よさそうにするので、少し背伸びをすると頭上にまで手を伸ばし）
な、なでなで。
（そして、こちらからもトキヤの腰に両方の腕をまわして抱き返す）
（その間もちゅっちゅっと唇を啄んで）
わ、わかった。じゃ、寝起きのトキヤにメイド服、で。
私が書き出しを考えておくよ。
んんっ……ずちゅっ、ん、ちゅむっ♥
（零れた唾液を啜られると頬を紅くして肩先をぴくっと跳ねさせる）
わかるよ…む、むくむくしてる。
（震える声ながら少し大人びた表情を見せ、手の中に握った勃起を撫でさすり）
（衣服越しに形を浮き上がらせると、竿を握ったまま突き立てた親指の腹で亀頭の部分をスリスリ撫で回した）
トキヤのレスに私が返せるかどうかってところだね。
だから、先にトキヤの予定をきいてもいい？
私は明日なら短時間になるけど14〜17時なら空けられると思う。連日だし、予定があったら無理はしないでいいよ。
その次は来週だから、トキヤの都合を教えてくれる？
はい、おかえりなさい、凛(なでなで)
可愛いものは、可愛いですからね。
(悔しそうにも照れ臭そうにも見える姿に、笑みは深まるばかりで)
…はは、これこそ恥ずかしいですが……でも、嬉しいです。
(まさか頭を撫でられるとは予想できず、流石に照れを覚えて視線を逸しつつも、表情は嬉しそうに緩み)
(抱きしめあう温もりと、唇の暖かさにいつまでも離れることなくキスし続けて)
ありがとうございます、期待させてもらいますね？
きっと、素敵なメイドさんでしょうね、凛ならば。
んっ…はぁ、凛…舌を伸ばして……れろっ。
(顎先から舐め上げた舌を、そのまま凛の唇の前に突き出して、誘うようにくねらせ)
興奮しているからです……凛に…んっ……。
(衣服越しでも、亀頭を擦り上げる親指の感触に快感の声は深いものとなり)
(充血して膨れ上がったカリ首でも、凛の親指に擦り付けるように腰を動かしていき)
私の次の予定だと、月曜の午後からでしたら大丈夫ですから、また14時からで構いませんか？
明日は用事が入っていて、残念ですが…。
凛をもっと抱きたいという気持ちだけは、今日でますます大きくなってしまいましたけど。
時間迫ってるからここまでにしておこうか？
な、なでなでは好きだから…トキヤにもしてあげたかった。
返したいのは山々だけど、トキヤのリミット過ぎちゃうさ。
わかった。じゃ。月曜日の14時でお願い。
うん、私もまた早く会いたいよ、トキヤ。
（トキヤの腰を抱いたまま背伸びをして唇にキス）
今日もありがとう、楽しかった。エイプリルフールだったけど、改まって嘘をつくのもおかしな話だね。
（くすっとおかしそうに笑い）
今日はカノンとかオルフェとかクリスタルタイムを聴いてた。
カノンは一番好きかな。
じゃ、トキヤ、今日は私が見送るよ。
そうですね、これ以上は名残惜しくなりますから…。
ふふ、ありがとうございます、凛。
その気持だけでも、十分に嬉しいです。
はい、それではまた月曜日の１４時に。
…じゃあ、会えない分も、会えた時の喜びに回しておきますね。
(キスを受け止め、抱き締めながら微笑み返し)
あぁ、そういえばそうでしたね。…今更、凛に嘘はつけませんから。
(おかしそうに笑った後、彼女への想いが真実であるともう一度唇を重ね)
いつも、ありがとうございます。
貴女に聴いてもらえると思うと、それだけで励みになります。
それでは、また月曜日に逢いましょう、凛。いつか、二人にとっての輝きの丘に行けると、信じています。
【私からはこれでスレをお返しします。ありがとうございました】
うん、ホントはまだ……っ、言われたとおりにし、舌っ、出して、
き、キスもしたかったし…。
トキヤの…か、硬くて熱くなってるのもっ、お、お触り……っ、したかったけど。
月曜日まで我慢だね。
ん、ちゅっ…♥
（離れがたいのは同じなので、腰に回した両方の腕にもぎゅーっと力が篭り）
だね。私もだよ。
（キスに込められた想いを悟って頷くと、凛からも唇を啄み口付け返した）
あの声…だから。
（ふっと瞳を細め、肩をすくめて）
うん、私も…覚えてるよ、トキヤ。私の……ッ、ぷ、プリンス様。
（今日の最後に無茶苦茶デレてこの場を後にする）
【私からも返すよ。ありがとう】
【今日もよろしくお願いします！】
【えっと…ちょっとご飯食べながらになるので、少しお話しながら待ってもらってもいいですか？】
【オジさんって今デレマスやデレステはしてるんでしょうか？】
【オジさんの方こそ今日もよろしくね】
【今かえってきたばかりなら無理せずゆっくりね？】
【どっちも今はやってないねぇ…少し前にスマホが壊れちゃってね】
【それからやろうと思うことがなくなっちゃったよ…】
【そうなんですね…今はやってないのに千枝たちと遊んでくれてありがとうございます♪】
【オジさんのやってたときに担当だった人って誰なんでしょうか？】
【ご飯終ったから今から書き出しますね！】
【それは千枝ちゃん達が可愛いからだよ、オジさん書くの遅いのにも関わらずついてきてくれるしね】
【オジさんはありすちゃんだったなぁ何回か迷ったりしたけどね】
【ちゃんとお片付けするんだよ、ゆっくりまってるからね】
(校庭には12人のアイドルとオジさんＰ、そしてこの卑猥な運動会を見る事が許される)
(ロリコンスポンサーたちの集団、それもオジさんＰと同じくらいの年齢の男性)
(全員がチンポ勃起を隠そうともせず、卑猥な体操着で運動するアイドル達をイヤラシイ目で見つめている）
(まずは腕を振ったり体を曲げたり、誰も怠けたりせずに)
(柔軟で張りのある体をたっぷり見せて)
(そして前後に体を曲げる作業)
(脚を広げて、体を前に倒してから後ろに大きくそって腰の運動)
(大きく胸を反らせば、体の成長がよーくわかる)
(みりあや千枝のように、もう11歳なのに女の体を強調するような膨らみが有る子）
(こずえやありすのように、まだまだ成長が始まって居ない子)
(乳首を見れば千枝やありすなどの年上組は既に興奮して乳首が勃起しているが)
(千佳や薫は楽しさが勝るようで、乳首もそれほど大きくなっていない）
(そして前に屈めば皆のお尻が高くつきあがる)
(ブルマにはちっちゃいロリヒップ、肉付きがよくなってきたロリヒップが12個横並び)
(その中央にはこれからたっぷり使い込まれるロリケツ穴が)
(見られて恥ずかしいのか、嬉しいのか、興奮しているのか、ヒクヒク疼いてオジさんたちを挑発して）
【えへへ、嬉しいです】
【ラジオ体操をこんな風にしてみました♥】
みんなしっかりねー♪
(まずはみんなの準備体操を遠くからビデオで撮影する)
(周りにいるスポンサーたちと違ってまだまだチンポはたたない)
(これぐらいで勃起していたら後が続かないからだ)
(まずはCoチームから、腕を振るところを乳首と顔を下から映していく)
(乳首と顔をしっかりと収め、業と見え腕をふって見え隠れするところを移していく)
(次はCuチーム、体を前後に曲げる体操で、特に運動を苦手にしてそうな
(こずえちゃん、千佳ちゃん、小春ちゃんの苦しそうにする顔)
(背中をそらしてピンと立ち上げる乳首をビデオに収める)
(Paチームの皆は運動を得意しているから、キビキビと体操する姿を納めていく)
(まだ小学生だから、動きは完全にそろっていないけど)
(その姿はケツ肉がどれだけしっかりりしまっているかを画面の向こう側に伝えるようアップで一つ一つとっていく)
(みんなの真横よりちょっと斜めから一列ずつ、胸の大きさを比較するように取っていく)
(そこからみんなの胸を一つ一つアップにしてとり、少し上にあげては顔を移す)
(みんながお尻を高く上げるところでは、さっきよりも一つ一つ丁寧に長めにとっていく)
(実際映像にしたときにはここにお尻と名前を入れようという目的で長めにとっていき)
(特にヒクヒク動くケツ穴はアップでしっかりと撮っていった)
【おじさんもこんな感じで、ちゃんとAVにしたときに映像になるのを意識てとっていくことにするね】
【少し確定っぽいのはいっちゃったけど大丈夫かな？】
【えっと…やっぱり誰も話さないとやりにくいですか？】
【お返事ちょっとかかっちゃってたような】
【それとは別だね、最初の挨拶でとったのと同じ構図になっちゃいけないと思ってね】
【乳首と顔をいっぺんに撮るのは一度やっちゃってたりしたし…】
【撮影に徹するから誰とも話せなくても大丈夫だよ？】
オジさんＰが見てますわね♥
せんせぇ…薫のケツ穴とってるー♥
Ｐ…もっと…もっと撮って♥
(体操しながらアイドルたちはオジさんＰに撮影されて)
(アイドルたちの体は発情し、ピンク色に染まって行く）
(そして、ラジオ体操第一が終ると、次のラジオ体操の音楽が）
｢お尻の体操ー、お尻を突き出して両手でお尻を掴んで開いたり閉じたりー、１，２，３，４」
(次の体操は本来のものではなく、今回の撮影のためのもの）
(皆がお尻を後ろに突き出すポーズをすると、自分達の尻肉を自分達の手で掴んでいく）
(ぎゅっと掴めば指の間から尻肉がはみ出るような柔らかさが)
いーち…にーー…ふぁぁぁー…おしりのあなひろがるー…♪
ふんっっ♥ロリコンたちにもあたしの尻穴見せてあげるから
(リズミにあわせて尻肉を広げたり閉じたり)
(こずえの幼い尻肉や、梨沙の育ち始めた挑発的な尻肉が広がり）
(あわせて尻穴すら広がって、腸内がチラチラ見えてくる)
｢膝と腰の運動ー、頭の後ろに手を当てて、両足を大きく広げて腰を上下に動かすー、１，２，３，４」
(今度はガニ股スクワットでチンポを食べる動きの体操)
(汗をいっぱいかきながら、ちっちゃなお尻が上下に激しく揺れ動く)
(腰をぐっと落とすと左右に尻肉が広がり)
ふぅぅぅ…はぁぁぁぁ…むぅぅっ、結構これはききます
なんだよありす、この程度でヘバってんのか？もうちょっとレッスンしろよなー
な…何ですか晴さん、私はまだ疲れてません！
(ありすと晴はお互いに並んで腰を動かして、ぐっと腰を落としたときの)
(ケツ穴の広がりを見せつける）
【わかりました♪、もうちょっと体操を続けたいですけど…もう次に言ったほうがいいですか？】
もう赤くなってるねぇ…
これで画面の向こうのみんなもばっちりオチンポをバキバキに立ててくれると思うよ
(体が染まっていく姿を映し、でかいチンポを想像させるように煽りたてていく)
お…ここからが本番だねぇ…
(お尻の体操が始まると一回後ろに引いて、まずは全体を取っていく)
(全員がしっかりとお尻を揉み解すところを抑えていく)
(5秒ほどとると、手早くそれぞれのところに言って取り始める)
(こずえちゃんの小さな少しでも地面にすったらすぐに破れてしまいそうな尻肉)
(それを左と右にそれぞれ分けて、声と一緒にカメラに抑えていく）
(梨沙ちゃんの腸内まで見えるケツ穴のヒクつきに合わせ)
(まるでチンポが前後に動いるかのようにズームを前後させていく)
ちゃんとほぐしておくんだよ、おじさんの顔とべろでたっぷり食べてあげるからねぇー
(ガニ股の運動ではお互いにならんでいるありすちゃんと晴ちゃんを正面からとっていく）
(きつそうにしながらガニ股スクワットをしているありすちゃんの顔をバッチリ収めてから)
(二人のいい合いを収めつつ、後ろのほうへ回り込み、二人のお尻全体を動きを対比するように撮ってから)
ほらほら二人とも、言いあってないで体操、体操、
そんなんじゃおじさんチンポどころか、スポンサーさんのすら咥えられないよ、
(ありすちゃんの小さな小さな、でもしっかりと拡がるケツ穴と)
(ガッツリと落として、何度もパックリと開く晴ちゃんの元気なケツ穴をカメラに収める)
【体操続けても大丈夫だよ、何となくやり方がわかって来たし】
【少しこんな風に掛け声もいれてみることにするね】
｢肛門の体操ー指を4箇所にあわせてーあーいーうーえーおーかーきー」
(今度は肛門を直接解して運動）
(皆は肛門に指を当てると、言葉に従ってケツ穴を上下左右に広げて)
(まるで肛門で話してるかのように…)
たーちーつーてーとーーー♪えへへ、薫上手に体操できてるよ♪
見て見て！！千佳だって上手だもん はーひーふーへーほーーーー
(まだ二桁にも言ってない9歳の少女達が)
(本当で肛門で話してるかのように、ケツ穴を上下左右に広げていく)
(いとえで左右に広げて、うとおで上下に、そしてあは四方向に広げて)
(少女の柔軟な肛門の形を広げていく）
ふぁーーー！体操終りました♪
えへへへ、楽しい体操でしたか？
今度は競技に行きますね…
まずは玉拾いですっ♥
今度は直接ケツ穴しちゃうんだね、ここが一番大事だから気合いいれてするんだよー
(また一回引いてからが肛門を開けている姿を2文字ぐらいごとに一人一人変えてとっていく)
(会話しているようなケツ穴にちょっとだけ空気を吹き込む悪戯をしながら)
(薫ちゃんと千佳ちゃんが元気にしているところにフォーカスをあて二人のケツ穴を取る)
(会話をしているようなケツ穴の動きに合わせ1回1回交互に移していく)
お、薫ちゃんも千佳ちゃんも元気だねぇ。
でも会話をするのはケツ穴同士じゃなくて、オチンポと会話するのが一番だからね
それをわすれちゃだめだよー
(煽った後に、オチンポを想像させたケツ穴がどう動くかをじっくりとって)
(腸内のの部分までうつそうとドアップしては、とっていった)
みんなまずはご苦労さまー
いやぁーみんながケツ穴体操してる姿をみて
スポンサーさんたちや画面の向こうのみんなのオチンポの準備体操も完了してるよ！
それじゃあ玉拾い！iってみようか！
【オジさん…さ、さすがに寝落ちするかもしれないので】
【プレイはここまでにしてお話とかでもいいでしょうか？】
【えっと…明日は何時くらいから大丈夫ですか？】
【今日は久しぶりに遅くまでやったからねぇ…】
【お話しだね、いいよ。何か足りない部分があったら何でもいってね】
【明日はいつもと一緒でお昼頃からできるよ】
【はいっ、後…千枝の次したい種目、玉入れだったんです】
【ただ…その内容をちょっと言っちゃった感じになっちゃいました】
【ええと…こういうプレイでも楽しんで貰えたり問題なく出来てますか？】
【わかりました！えっと…13時とか14時くらいから出来ませんか？】
【あれ、何か不味いこと言っちゃったかな？】
【空気かオチンポ…、どっちかな…？】
【問題あるようだったら、もう少し煽る言葉は控えるよ】
【新鮮でいい感じだよ】
【最初はどの子を撮るか迷ったかけど書いてくれた子にフォーカスを当てればいいって気づいたしね】
【わかった、お昼後だね、おじさんも食後の休憩しながらまってるから千枝ちゃんも慌てずくるといいよ】
【あっ、千枝たちが種目の名前を間違っちゃったからいけないんです】
【えっと…・次のレスで玉入れに言いなおしますね！】
【内容は楽しみにしててください♥】
【種目に入ったら、1属性一人とかでやっていって】
【適当に薦めて終らせちゃいますね】
【オジさんの組体操ってどのくらいでやりますか？】
【後どういうことをしたらいいでしょう】
【ごめんね、画像をアップロードしてたら遅くなっちゃったよ】
【ああ、そこか、気づいてなかった、ごめんごめん】
【ただ一言間違っただけだから、全然気にしてないよ】
【玉入れの内容とっても楽しみにしてるよ♪】
【そうだね、それぐらいが基本でいこうか】
【特に撮ってほしい子がいたらおじさんからふってみたり、別枠で書いてもいいからね】
【何か考えがあったらと思ってだしてはいなかったけど】
【今考えたら少し体操とかぶちゃったけど、こんなんだね】
http://i.imgur.com/zsPCXrc.jpg
http://i.imgur.com/LWEB0OL.jpg←これの下を二人で
http://i.imgur.com/wVTTjRX.jpg
【明日は13時から待ってるからね】
【それじゃあスレお返しします】
【改めまして、よろしくお願いしますね】
こちらこそよろしくお願いします
決める事と言えば、NGや好みの要素を教えていただければと
あとは、どんな水着か…とかですね
スリーサイズとかは直接言わせてみたいなあと思ったりで
そうですね、好みは快楽でトロトロに蕩ける様な展開ですね。焦らされるよりも、容赦無くイカされる感じで
あと怪しいお薬なんかも好みになります
NGはリョナなどの暴力系・苦痛系ですね
水着はやっぱりマイクロビキニを着たいですね。パレオなんかで一応隠してありますが、かなり攻めてる感じで
アイリさんの元のスリーサイズがB85/W56/H84となってますけど、ここから盛る事にします。特にウエストとヒップを重点に
へんに焦らさずにってことですね、わかりました
こちらのNGも暴力、苦痛系ですし、後は大スカあたりです
怪しいお薬盛られて…はよさそうです、娘さんのいるママさん設定とかでも？
こんな水着とか、ハーフの爆乳マイクロビキニは興奮しますね
そのスリーサイズから盛ってもらって、言わせながらハメまくりたいです
ttp://imgur.com/oGSJTPK
分かりました。一人娘がいるママさん設定で、年齢は…38歳としておきます。NTR要素は殆ど無しでも大丈夫ですか？
娘もJKになって手が掛からなくなったので、昔のように男遊びをやってみたくなったという事に
あ、この画像は良いですね。こんな感じに本人もノリノリで楽しもうとしてます
ウエストを鯖を読んだ数字を言って、それがあっさりバレて、お仕置きされたりとか楽しそうですよね〜♪
あまり煩雑にしても…ですし
精々こちらが言葉で嬲るくらいでどうでしょう？＞NTR要素
画像がよければそれで
鯖読んでバレて、馬鹿にされながらハメられて…って感じで
こんなんでよければ初めてみますか？
はい、あってもそのくらいの内容ですね
あ、済みません。凍結などは大丈夫でしょうか？
思ったよりも眠気が近付いて来てますので…
凍結でも大丈夫ですよ
時計みて3時で、うわ！ってなりましたから
今日はここまでにして、ご都合良い時にするのでどうでしょう
こっちは土曜は空いてます、日曜は夜なら…ですね
申し訳ありません、今日はここまでという事で
では、日曜の夜24：00からでお願い出来ますか？
日曜日の深夜0時からですね
分かりました、それでは楽しみにしておりますねー
はい、こちらも楽しみにさせて頂きますね♪
それでは遅い時間までお相手して頂き有難うございました〜
おやすみなさいませ〜
【昨日の続きを書きますね！】
【帰って来たばっかりでつかれてるだろうから無理しないでね？】
(体の柔らかい子がいいからと、遊佐こずえ、佐々木千枝、龍崎薫が選ばれる)
ふぁーーー…こずえがんばるー…
オジさんＰ、千枝、頑張りますから見ててくださいね♪
えへへーせんせぇーー、かおるいーっぱい玉入れちゃうからーー！
(3人はオジさんＰと観客達に手を振って頑張ることをアピール)
(1.5cmくらいの小さい玉、3cmくらいの中くらいの玉、5cmくらいの大きな玉がおかれて)
｢玉入れのルールを説明しますね、地面に置かれてる玉は」
｢小さいものが1点、中くらいのものが４点、大きいものは10点となります」
｢小さいものは簡単に入るけど、大きいのは大変、みんな、がんばってくださいね♪」
(緑色の事務員の楽しそうな説明、ルールがわかってアイドル達は張りきり）
かおるが一番のりーー♪
かおるはちっちゃいのをいっぱいいれちゃうもんね
あんんっ♥んぅぅっ♥えへへ、こんなの簡単に入っちゃうからー
(小柄な薫が元気いっぱいに走って玉を見ると、小さい玉をひょいひょい拾い始める）
(あらかじめ表面がちょっとヌルっとしている玉を持つと)
(ちっちゃなケツ穴にきゅっ♥と押し付けて、ヌルッと滑り込ませていく）
(小柄な体なのにお尻の穴は食欲いっぱいとばかりに玉を飲み込んで）
千枝っ、千枝はどうしようかな…
ちっちゃいのは…わっ、薫ちゃんすごく早い…大きいのは大変そうだから
中くらいのを入れて行かないと…入れ易いようにして…ハムッ♥レロォッ♥
これでいいですよね…あぁぁぁんんっ♥お尻の中でゴツゴツしてますっ♥
(千枝は中くらいの玉を選択、口に玉を含んでクチュクチュ涎をなすりつけると)
(肛門に力を込めて押し込んでいく、桜色のすぼんだ肛門がくぱぁっと口を開けて)
(美味しそうに玉を飲み込んで、入れていくたびに腸の中でゴツゴツする玉に気持ちよくなり）
(ケツ穴から涎を垂らして腰を振る)
ふぁぁぁ…ちいさいのもちゅうくらいのも…とられてるぅー…
……なら…おおきいのぉー…んんーー…んんーー…
はいらない…どうしよぉー…………そっかー…こうすればー…んぁぁぁぁーーー♥♥
はいったぁー…かんたんで…きもちいいのぉー…もっといれるぅー…♥
(小さいのも中くらいのも薫と千枝に先周りされて、もう大きいのしかノコっていない)
(手で押し込んでも中々入らない大玉…どうしようかと思案して、ケツ穴から乗っかることに）
(全体重をかけて大玉に座りこむと、こずえのフンワリケツ穴は恐ろしい広がりを見せて玉を飲み込む)
(いたがるどころか気持ちよさそうな顔をして、大玉にどんどん座りこんで玉を飲み込んで)
(三人は玉をどんどん飲み込んで、おなかも玉の形に膨らんでいく）
【お待たせしました！こんな風にしちゃいました♥】
(まずはみんなが一言いうところと、それぞれの玉をカメラに収める)
(チンポを立てたオジさん達に無邪気に手をふっているところも)
(AVの煽り場面としてはばっちりなところだろう)
おっ…さすが薫ちゃんは一番早いねぇ、
そんなぬるぬるの玉、何かににてるんだろうねー
(薫がぬるぬるとするにも関わらず簡単に球をあつめる手元をアップでとる)
(まるでその玉が画面の向こうへいる人のキンタマを握っているかのようにカメラに収めていく)
さすがちっちゃなケツ穴でも薫ちゃんだ、バッチリはいっていくよ！
(ケツ穴のにぬるぬると入っていくとこまでズーム)
(もちろんヌルヌルがケツ肉に絡みついていくところも取るのも忘れない)
千枝ちゃんあわてないでねー、千枝ちゃんのケツ穴は誰よりも慣れてるんだから
落ち着いてやれば薫ちゃんにも勝てるチャンスはあるんだよ。
(ぬるぬるの玉に口に含む様子、わざと顔全体を映さずに口端だけを移して)
(涎とぬるぬるが絡み合って銀色に輝く液体となる様子を映す)
(千枝ちゃんのアップにするところはもちろんケツ穴のをドアップで)
(美味しそうに飲み込む姿を映してから、少しカメラをひいて)
(必死でケツ振りして涎が地面まで垂れていく所をバッチリ映していく)
無理だけは絶対にだめだよーこずえちゃん。
あ…でも大きいのしかのこってないね…こずえちゃん特有のマシュマロ尻でなんとかするんだよー
(ケツと乳首を晒しながら迷っているというアンバランスなこずえちゃんの仕草をうつし)
(決断して、大玉に座り込むところ腰の後ろ当たりからカメラに収めていく)
(ふんわり尻肉、ふんわりケツ肉が広がるところを地面にスレスレからアップにして)
(その広がりをしっかりと画面の向こう側につたえるよううつし)
(半分ぐらいはいったところで、後ろに引いてこずえちゃんが気持ちよくなっていく顔と卑猥な体勢と全体を取っていった)
【おじさんはこんな感じかな】
【がんばってみたけど、早く書くのはちょっと難しいかったよ、ごめんね】
あっっ♥せんせぇーーーかおるいーっぱい食べてるよぉー
これって何に似ているの？なんだろー？
(ちっちゃい玉を指でツンツンしたり、舌で舐めたり）
(無邪気に遊びながら…男の二つの玉を弄ってるようにも見えるようにして）
えへへー♪入れるところいっぱいとってねー♥ひゃんっっ♥あんんっ♥
(カメラに向かってぐっとお尻を突き出して、ニュルニュル玉を入れていく）
(ちっちゃい玉だから幾らでも入ってく様子を見せる）
はいっっ♪千枝がんばりますっっ
こうやって濡らしたら凄く入れやすいですっ♥んんっ♥チュパチュパ♥
(口淫の上手さをわからせるような舌使いを口の中で見せて）
(舌でボールを絡めとって口に含み、濡らした後舌を出して、指でボールを掴みとる）
はんんっ♥ひゃぁんんっ♥ちょっと苦しくなってきたから…こうやって入れちゃいます♥
(ガニ股体勢で右手の二本の指を使ってピースマークにケツ穴を左右に広げて）
(左手を使ってボールを飲み込んでいく、カメラに撮られるともっともっと気持ちよくてブルマのシミが増えていく）
ふぁーー…おしりひろがってるのー…♥
でも、だいじょうぶだよぉー…こずえ…おしりだいじょうぶー…♥ぶいー♥
(ボールに座りこみながら飲み込むという一番激しいボールの入れ方）
(だけど尻穴は切れるようすもなく、ボールを飲み込んでいく）
(体重を使ってることもあって入れるのは早いが、一番体積の大きなボール）
(有る程度飲み込んだところで…）
ふぁぁー…もうはいらないー…でも…いっぱいいれたからだいじょうぶー♥
(他の二人よりもゴツゴツが生えるこずえのおなか、仰向けになった腹部はボールの形が浮き上がっている）
「はーい、時間ですよー」
｢みんなで数えながら出しちゃいましょうー♪」
(そして終了の音が、おなかの奥まで玉を入れたこともあり）
(自分で出すのではなく、吸引機を使って吸い出すことに）
(掃除機のホースのような先端が三人のケツ穴に押し付けられると）
あぁぁぁぁーーーーー♥♥♥かおるのケツ穴飛び出ちゃうよぉ♥
イっちゃぅぅぅっ♥♥千枝、千枝いっぱい出してイっちゃいますっっ♥♥
ふぁぁぁぁーー♥♥おしり…とじなくなるぅーー♥♥
(3人のケツ穴が捲れ上がり、直腸丸出しな状態でボールが飛び出してくる）
(腸液塗れになったボールをオジさんたちが数えると、一番点数が高いのはこずえで）
わーーい…こずえいちばーん♥
【千枝たちも全然早くないですから】
何だろうねー、そうやって沢山弄れば何かに見えてくるかもしれないよ？
(舌先をでつつくところ、舐めるところをしっかり映し)
(下から、横からまたは無邪気な顔を一緒に卑猥に見える行為をうつしていく)
薫ちゃんは一番ケツ筋つよそうだからね、みんなも期待しているよ！
(ひとつ、また一つと手にとった玉がケツ穴に吸い込まれていく様子をしっかり映していく)
(横から映して、まるでケツ穴に玉が吸い込まれていくように見せたりもしていく)
そうそう、わかってるねぇ、千枝ちゃんは。
この玉入れに前戯に点数をつけるなら千枝ちゃんが満点だね！
(口の中の小学生特有の綺麗なピンク色の内頬や舌を映してから)
(そこへ、ぬるぬるとしたボールが収められていく様を映していく)
お…ケツ穴御開帳だね、いいよーすっぽり飲み込んでどんどん入れちゃえ
(千枝ちゃんの股の下に入り込みありえないと思えるような角度から取っていく)
(ケツ穴を割る二つの指、大きくなるブルマの染み、そして、気持ちよさに震える千枝ちゃんの顔をばっちりとっていく)
(寝っ転がってとったためもあって、オジさんのチンポが天にむかって突き出していた)
確かにおしりひろがってるねぇ…お…
流石、一番のマシュマシュロケツ穴、広がり方が半端ないねぇ
(座り込みながらケツ穴にいれていく体制をこずえちゃんの顔からとって)
(乳首を映しながら徐々にしたに落としていき、ブルマの前側とケツ側に見えるボールを取る)
(その後に後ろに回り込んで、ケツ肉とケツ穴がボールによって徐々に広がっていく様子を映す)
さすがだぁ、他のふたりじゃここまで入らない。
よく頑張ったねぇ…ちゃんとぽっこりお腹も映してあげるからね
(これ以上入らないというこずえちゃんの言葉に正面から少し引いて)
(ぽっこりお腹をこれでもかと映したあとに、こずえちゃんの身体を前から全体的に映していった)
おわっちゃったねぇ…
みんな最初からなかなか元気でえっちなやり方だったねぇ。
ほらおじさんのオチンポもこんなに元気になっちゃったよ。
(終了の合図を聞くと玉入れに集中していたみんなに向かって見えるよう)
(少し腰をだして、オチンポが勃起しているところ見せつけた)
ここはやっぱり…みんなの表情かな！
(吸引機が取り付けられると、みんなの顔にフォーカスし)
(みんなが気持ちい叫び声と同時にすごい表情になるのを映したあと)
(腸液塗れになったボールを映していった)
おー、これは予想外こずえちゃんが一番か！
それじゃあこずえちゃん、お腹に入れてたボール…はい。
それをもってピースしてね！
(腸液まみれの大きいボールを渡すとこずえちゃんの嬉しそうな表情をビデオに収めた)
【ちょっとおじさんの方でオリジナルな展開もいれてみたりしたよ】
【最後のほうちょっとだけだけどね】
えへへへー♪みてみてPー…
こずえ…いーっぱいぼーるいれられたよー…
ぴーす…♥
(自分のケツ穴でくわえ込んでいた腸液ドロドロのボールを持って)
(視聴者に向かってピースマーク）
「はい、今回のボールは購入者の方のプレゼントに使われます」
「ぜひビデオを買ってくださいねー♪」
「次の種目は棒倒し、いっぱい棒を倒したチームの勝ちですよ♥」
(次の種目、棒倒しゲームが始まる)
(グラウンドには観客だったスポンサーオジさんたちがやってきて）
(1列10人くらいが座りこんでオチンポ棒をギンギンにしてアイドル達を待ち構える）
うふふふ♥小春さん頑張りましょうか♥
そうですねぇ〜♥こずえちゃんのリードを守らないとー♥
ありすとかよーオレの脚を引っ張るなよなー
何をいってるんですか晴さん！！私が負けるはずないでしょう！
いっくよーー☆お姉ちゃんに負けないくらいセクシーに棒を倒しちゃうから♥
ふんっっ♥ロリコンなんてアタシたちにかかればイチコロよ
(各Tから12歳組がペアでオチンポ棒倒しに出てくる）
(一回射精されただけでは萎えない絶倫オジさんたちを相手に)
(6人はやる気満々に）
【ありがとうございます、次の種目はこんな風にしようと思います♥)
【何か付け加えてみたいことありますか？】
次は棒倒しだねぇ…もちろん普通の棒じゃないだろうけど…
(オチンポギンギンにしたオジさんが出てくるのをちょっとだけうつした後は)
(みんなのところへいって、コメントを収録していく)
(もちろんただ顔を映すだけじゃなくて、破れたお尻のところからはいって顔へ移っていく形だ)
小春ちゃん桃華ちゃん達は立派におちんぽ絞りあげるんだよ。
やわやわ、ふにふにの肌でどんどんたおしちゃえー
(その言葉を示すようにふたりの太ももにカメラを当てて)
(柔らかく沈んでいく様を映していく)
ほらほら、二人とも喧嘩しないでねー
喧嘩するならオチンポの取り合いで喧嘩するんだよ。
二人でも競いあってオジさん達を早くイかせちゃえ！
さすが元気だけならまけないねぇ…
あんまり元気過ぎて、萎えちゃったオチンポ無理矢理扱くとかはしちゃだめだからねー
(各チームみんなの掛け合いと表情を映していく)
(みんながオチンポの前にくるとオチンポと顔を同時に移して)
(より卑猥に見えるように映しあげていく)
【ちょっと考えてみたけどギリギリまでケツ穴使用不可っていうのはどうだろう？】
【みんなお口やケツ肉だけで我慢できなくなったところをたくさんの気持ちいい顔を見せてほしいなって思ってね】
【たぶん時間制限だよね？最後の2分間とかで解禁して激しくする姿がみて見たいな】
【ふぅー一旦休憩いいですか？そろそろ夕ご飯ですし】
【口とケツコキですか？】
【ローションとかは使ってもいいですか？】
【時間制限じゃなくて全部搾り取ったらのつもりでした】
【うんうん、お疲れ様オジさんも夕ご飯食べてくるよ】
【後は手を使うってのも考えてたよ】
【ローションはもちろん使っても大丈夫だよ】
【全部ならその制限は無しでもいいかもね】
【もしくは逆に一切手を使っちゃいけないとかね】
【口を使うのはありだから、オチンポ誘導はペアのもう一人の口でするという感じで】
【はーい、20時とか21時くらいにスタートでいいですか？】
【絶倫オジさんたちで、一回出しただけじゃ萎えないから】
【二人でいっぱい吸い取るって考えてました！】
【あんまりそういうの駄目でしょうか？】
【手を使わないで口とケツ穴だけで吸い取るのはして見たいですね♥】
【そうだね、お互いちゃんと食事とって、そのぐらいの時間からにしようか】
【おじさんは20時にはこれるようにするよ】
【全然気にしないよ。むしろ真っ白になるケツや顔をとってあげたいさ】
【それじゃあ口とおケツだけね♪】
【焦れちゃって手を使ってもいいけど、その場合は一人終わるまでバイブ差し込まれちゃうとかも】
【わかりました♪ではお風呂とかご飯とかしてきますね】
【一旦お疲れ様ですっ♥スレを返しますねー】
【それじゃあオジさんもスレお返しするね】
【じゃあ続きを書き出しますね！】
【結構かかっちゃうかもしれないですけどがんばりますね】
はぁ〜い♥小春のペロペロで気持ちよくしちゃいますー
喧嘩ではありません、晴さんを論破しようとしてただけです
何が論破だよっ、ったく…さっさとチンポ絞りしちゃおうぜ
元気だけじゃないもんっセクシーさだってとびっきりだよー☆
Ｐもあたしたちを見てオチンポガッチガチなんでしょ、ロリコンなんて余裕なんだから♥
(個性豊かな6人はチンポガチガチの絶倫オジさんに向かっていく）
うふふふ♥オジちゃまたち、私、桃華と小春さんでいっぱいご奉仕しますわ♥
まずは皆様のオチンポちゃまにご挨拶を♥
私のペロペロは気持ちいいんですよぉー♥
オジさんたちを夢中にさせちゃいますからぁー♥
(仰向けに寝てもらったオジさんたちに二人はまず唇奉仕)
(大きなオジさん立ちの体を跨ぎ、プリプリのケツ肉と窄まったケツ穴を見せながら）
(勃起チンポにチュパチュパチュッチュッと口奉仕)
(桃華の薔薇のような唇からの強烈な吸い上げ、小春の絡みつくように動く高速の舌使いが一人ずつチンポを攻め立てる)
(我慢していたオジさんの何人かはすぐに出してしまうが、一発で萎えるほどのヘナチョコチンポは折らず)
(二人は美味しい精液を飲みながら楽しみという笑顔を見せる）
あいつらはノロノロしてるなー
ありす、ローションがあったからコレを使ってさっ！！
つめたっっ、でもこれですぐに搾り取ってやるからなっ♥
わわわわっっ、いきなり投げつけないでくださいっ
んんんっーー♥これでお尻の中はトロトロ…んっっ♥
いい具合ですね、これで私達の勝利は間違いなしですね
(晴は用意して有ったローションを目ざとく見つけて自分達で尻穴に注ぎ込む）
(ローションボトルを思いっきり強く握り締めたせいで、尻穴から逆流したローションで尻までテカテカの晴）
(たっぷり入れた後自分でケツ穴に指をいれて、ローションでドロドロになった指を見て準備万端なことを確認するありす）
(二人は早速ガニ股になって勃起チンポに跨り、すぐさまオチンポスクワットを始めてしまう）
(クールアイドルの美少女二人が汗塗れのガニ股スクワットセックス）
(その光景にザーメンはどんどんケツ穴に搾り取られていく）
どっちだけなんてヌルいことは言わないよっ♥
ほらっっ、そこに膝立ちになりなさいよっ、同時に責めて上げるから
2本同時だって大丈夫だもんねー☆
オチンポおいしーー☆これならあたしたちの勝ち間違いなしだもんっー☆
(梨沙と莉嘉はオジさん立ちを膝立ちにさせて）
(フェラとケツ穴セックスの二人同時プレイの作戦をする）
(犬のように四つんばいになって、口奉仕とケツ穴奉仕をする姿はビッチそのもの）
(だがまだまだフェラとケツ穴セックスのどちらも完璧にこなすほどのスキルはなく）
(射精させる速度は遅く、結局他のチームと同じくらいに）
【お待たせしました！どこを勝たせたいとかあったｒ…えへ♥】
Cuチームはお口からだねー熱心なご奉仕が見れそうで楽しみだよ
あまり夢中にさせて気を失わさせてもだめだよー
(まずは寝ているオジさん視点で、ケツ肉とケツ穴をとってチュパチュパという音だけを入れて)
(特にケツ穴はまだ使っていない状態のをしっかりと映し込んでいく)
(これからケツ穴で咥えた時にどうやって変化をしたのかと示すためだ)
(十分にとったらそこから前に回り込んで、口奉仕を取っていく)
(マイクは桃華ちゃんの音をしっかりと拾い、映像は小春ちゃんの絡みつくような舌を抑えて)
(出て来た精液を美味しそうに飲み込む二人をとったあとにまだまだ勃起しているオチンポとちょっとだけ映した)
お…いきなり連携プレイかな？
ありすちゃんの良く研究されたケツ穴遣いで目指せ！一位！
(ケツ穴にローションを注ぎ込む姿を見せるがケツ穴は埋まっていて取れないので)
(ローションの方にフォーカスをあてて、どのくらいケツ穴に入っていったかというのを取っていった)
(入れすぎて、ケツ穴から逆流するところもばっちり収めて、みごとにテカテカになった尻もおさめてしまう)
(指をこれでもかと咥えこみ、垂れてくるローションまで取ったら)
(オチンポいれる直前の二人の期待に染まっているだろう顔を取る)
(そして始まるスクワットケツ穴ハメをわざと正面からとってそのガニ股と前からでも見えるほどだとの精液をビデオに収めていく)
これはすごいねぇ、どのチームもやってないよ。
さすがPaチーム！元気の良さならまけないね
(両側からオジさんを攻める二人を少しひき、オジさんを中心にしてとっていく)
(全体を少しだけ映した後はそれぞれ二人を後ろから映していく)
(ケツ穴を晒しながら、フェラをする卑猥なポーズ
(同じくケツ穴を晒しながらケツ穴を舐める小学生というアンバランスなポーズ)
(どちらも余すことなく収めたとおもうと、今度はしたから)
(二人の唾液が垂れるのをわざとレンズで受け止めて、ねっとりとした様を直接受け止めていく)
【おじさんこそ、1時間も書かちゃってごめんね】
【見るだけでもかなりのボリュームだったからねぇ…】
【そうだね…これならCoチームかな、ローションがケツ穴から逆流何て下品でえっちすぎるよ】
【と、始まっていきなりだけど、眠くなってきちゃったよ…】
【今日はこのぐらいで大丈夫かな？次のを返せる自信がないよ】
【わかりましたっ！あの…読んで貰えて喜んでもらえてるでしょうか？】
【キャラもいっぱい動かしてるからちょっと不安なんです】
【一人が薄味だし…興奮してくれてますか？】
【ローション逆流ですね！千枝そういうのも描いて起きます】
【わかりました、明日は遊べますか？】
【もちろん呼んでよろこんでるよ？】
【その上でオジさんが見たいとおもったところを想像しながら書いてるんだからね】
【複数なのにみんなよく書けてて、オジさんこそうまく取れてないんじゃないかと心配になってるよ】
【想像だにしなかったからねぇ…あんなにローションかけてオチンポしっかり咥えられんだもの】
【明日は夕方ぐらいからになりそうだよ…そうだね、早くて18時頃からな】
【それなら安心しました♥】
【えへへへ♪喜んでもらえるならもっともっと頑張ります！】
【18時くらいですね】
【それだと夕ご飯と同じくらいになるし…20時くらいからでもいいですか？】
【今のままでも十分だからね？でも頑張るっていうなら応援するし】
【オジさんも今までも以上に頑張ってかくよ！】
【20時ならオジさんも今日と同じ様にお風呂まですませてからできるからそれでも大丈夫だよ】
【えへへへ♪オジさんと一緒に楽しめるようにしますね】
【明日も20時に、またエッチなこといっぱいしたいです♥】
【今日もありがとうございました、お休みなさいオジさん】
【オジさんの方こそありがとうね】
【おやすみなさい、千枝ちゃん】
>>843
今夜もよろしくお願いしますね。前回というか今朝にもう大体大枠あたりは固めましたけど、そちら的に他には何か出てきたりしたとかありますでしょうか？
こっち的には……最初の導入は前のお話だと飲み物食べ物に混ぜて寄生侵食させるという流れのほかに衣服（下着かも）のどれかに付着
外観は擬態しててそのままに見えるけど既に侵食済みだったのを着ちゃって…というのもいいかなーとか考えてみたり
覚醒とか侵食が進んでいくと姿も変化（完成）してく流れになると思うのですが……首から下がピチスーツ状のに包まれる…という開始から
・マスクオン・筋肉が生成されパンプアップ化・男の人のが生える と昨日出てきたいくつかあるうちでそちら的にはどういう順番で変えていくとか
順番のお好みとかありますか？
こちらは特にありませんね。
ふむふむ、衣服に擬態ですか…それは面白そうですね。
たとえば下着か寝巻きに擬態して、眠ってる間にある程度侵食が進んで、目が覚めた時にはもう首から下は侵食済み、顔にも徐々に這い登ってる状態で、
悲鳴をあげようと開いた口の中にも飛び込んできて…とか？
順番的にはその通り（侵食→マスクオン→パンプアップ→両性化）でいいと思います。
はい、今仰って頂いたとおりのイメージですね。侵食済みのそれを着てしまったが最後…今朝お話してたような
振動とか蠕動とか気持ちよくなる成分とかで責められて…やがて擬態をといて侵食スーツの姿に変化すると同時あたりで
口とか…耳とか飛び込んで責めて…みたいな進行になるかなー、と考えてました。
わかりました、順番の方はそれでいかせてもらいますね。
それから…序盤ではなく少し進んでからの展開になるのですけど、侵食とか覚醒とか？を経た後（他の獲物を襲う前）の時系列で
日常パートというかまだ人前で普通に振舞ってる最中も当然それを着ちゃってるわけで…その時も同じように責められてるとか
ドレスやスカートの下がそのスーツ状になってて、例えば妹姫を前に普通にしてるようであれをそそりたたせてるとか…
部屋に帰ったら、ドレス姿っぽいままマスクオンとか変身（she venomがドレス着込んだみたいな外見？）して気持ちよくなっちゃって
ビリビリってパンプアップしちゃう…とかそういうのくみこんでもえっちそうかも、なんて思いましたがいかがでしょうか？
ふむ、なるほど…。
侵食、覚醒、暴行を一晩でやってしまうのでなく、場面を変えつつやっていく、とこういうことでしょうか？
ドレスを着たシーヴェノム状態はいいですね、びりびりに破ってしまうのも…。
そこまで行ったらもうスーツが止まらず、その日の深夜にも犯人への襲撃と妹への暴行に突入しちゃってもいい気がしますね。
シチュ的にはこちらは特にもう希望などはないのですが、変異後の姿で尻尾があったり、腕が複数だったりとかはそちらは大丈夫ですか？
侵食覚醒のシーン→>>846で書いたような日常パートっぽいシーン→暴行とか犯して仲間を増やすシーン…みたいな
一度侵食覚醒したら一見元の姿に戻ってもその内では…というのを組み入れてみたくなったわけなののですよ
と思っていたのですが
>そこまで行ったらもうスーツが止まらず、その日の深夜にも犯人への襲撃と妹への暴行に突入しちゃってもいい気がしますね。
こっちの方が流れがスムーズになるかもしれないからそっちがいいかもですね
>変異後の姿で尻尾があったり、腕が複数だったり
ええ、大丈夫ですよ……というよりもそういうのが好きだったりしますから大丈夫というより大歓迎…かな。
それと昨日仰っていた「髪型はそのままに、一体化した王冠かティアラだけを残した状態」……もっと盛ってみるなら
すべてを自分の僕にということでプリンセスではなくキングに、という事でその異形の姿で王様っぽい装飾（おどろおどろしい王冠とかマントとか）付けて
玉座にすわって…とかもいいかなーと
そうそう、きのう聞き忘れていたのを思い出したですが、髪型はそのままのがお好みというのは分かったのですけど元の髪に極力似たような感じなのか
あるいは元の後ろ髪っぽく見えるけど、例えば色が少しにごり気味、長さが異様に伸びてそれ自体が別の生き物のようにうねうねうねってる…と
似たように見えるけどそっちも怪人使用に…というどっちのイメージなのでしょう？
【スレをお返しします】
【千枝から続き、書き出しますねー】
>>850
【今日もよろしくね、千枝ちゃん】
うふふふふ、おじちゃまたちが気持ち良さそうで嬉しいですわ♥
私のキス♥オチンポちゃまも喜んでくれてるかしら♥♥
ペロペロペロ〜♥
スベスベのオチンポ、とーっても舐めてて気持ちいいですよー♥
美味しい涎、私とっても大好きですー♥
(10人のオチンポに熱心なお口挨拶をして）
(10本のチンポはドロドロのグッチョグチョ、涎、先走り汁、そしてザーメンによって）
(ローションを使わなくても何時でも挿入ＯＫなくらいに硬くぬれて）
それでは早速…私達のご奉仕、見てて差し上げますわ♥
小春さんはそちらから、私はこちらから
もちろん…オジちゃまたちのオチンポが元気だったら、私と小春さん、二人のオケツマンコ♥味わえますわよ♥
はーい、オジさんたち寝ててくださいね♥
お口にぱくっ♥お腹にぐちゅーってして♥
オケツマンコで〜ぱっくりですぅ〜〜♥はぁぁんんっ♥♥
オチンポさん美味しいです〜♥
(横に10人並んで仰向けになったオジさんたち、その股間に体を横たえて)
(口、腹、そしてケツマンコの三箇所で3人を同時に倒そうとする）
(口奉仕の激しさも増し、柔らかい少女のおなかでの腹スリ）
(そして桃華と小春のフンワリと柔らかく優しく締め付けるケツ穴扱き)
(たまらず発射するチンポたち、ケツ穴に射精を感じたら前に進み、常時6本のチンポを攻め立てて)
(大量連続射精を導き出そうとする）
【長くなりすぎても眠くなっちゃいますからまずはＣｕチームです！】
ほほう、先にオチンポを濡らしてしまおうってことだね。
それでオチンポの匂い一杯感じてから腸液トロトロだしちゃおうってことなんだろうねぇ
みんなもうおじさんたち、やらしい音と二人のお口でバキバキだよ
(お口でオチンポを熱心にする顔を取っていく)
(とくに口元、小さい唇が目一杯開いて太いチンポを口に収めていく様を中心に撮り)
(そこから喜んでチンポを咥えるその顔と横にあるチンポを映していく)
こっからが本番だね…
お口だけで我慢していた分がどんだけ激しくなるのか楽しみだよ。
オジさんたちもみんなお口でギンギンになってるからすぐに出ちゃうかもねー
(お口だけでギンギンに勃起させたことをちゃんとカメラの中に収めて)
その体勢はすごいねぇ…他のみんななんか絶対に思い浮かばないんじゃないのかな？
真ん中のオジさんがちょっと可哀想な気もするけど、それを感じさせないぐらいにがんばってねー
(煽り言葉を入れつつ、真上にのった桃華ちゃんを正面から取っていく)
(3つのチンポが直列に並んで、その上にいる桃華ちゃんの卑猥な姿をとっていく)
(小春ちゃんの方はケツ穴に入る場所をばっちりと抑えようと)
(かなり地面にスレスレのところから、ケツ穴目がけてズームイン)
(先っぽから根本まで、ばっちりとカメラの中にケツ穴に入っていく様をおさめる)
【うぬん、千枝ちゃんのペースでがんばってねー】
んーーー？ありす、まだローションあまってんじゃんかよ
もっと入れなきゃ駄目だろっ！！
ほら、オレが入れてやるからローション渡せよ
ちょっと、晴さん、待ってください
もう十分入ってますからっ、あぁっっ！！
駄目っ！！駄目ですっっ、そんなに一気に入れたらっっ、あぁっっー！！
ちょっっ、ありすっ、オレに抱きつくなってっ！
ヤバっっ、もれちゃうぅっ！！うぁぁっっ！！
(半分くらいしかローションを入れなかったありす、それで十分だろうと思っていたのだが）
(晴は全部入れなきゃ駄目だとありすのローションボトルをひったくって、前から抱きついて肛門に一気にローションを入れる）
(いきなり大量のローションを入れられてしまい、腹の中が大暴れになったありすは思わず晴に抱きついて)
(腹部を圧迫された二人は、折角入れたローションをケツ穴から逆流させてしまい）
(中性的な美少女晴とお嬢様な美少女ありす、二人の美少女が抱き合いながらローション噴射するすさまじい自体に）
ったくっっ！！ありすのせいで二本目入れなきゃならなくなったじゃんかー
晴さんのせいですっ！んもう、これからスタートなのに…ひゃぅんんっっ♥
あおぉぉっ♥な、何だよＰ…わかってるって、仲良く勝ってくるからなー♥
ふふふ、Ｐさんには敵いません♥じゃあオチンポ咥えてきますね♥
(いざこいをしていた二人だがＰを見るとニッコリ笑って)
(ケツ穴を見せながら、アイドルスマイル＋ピースでチンポの集団のところに）
ほらっっ♥ほらほらほらっっ♥
こんだけケツ穴で扱けば気持ちいいだろっっ♥
さっさと精液出してチンポ棒倒しちゃえよなぁっ♥
んふぅっっ♥この動きが一番気持ちいいと書いてありましたよ♥
凄く気持ち良さそうじゃないですか
私のケツマンコの腰使い、たまらないでしょう♥
(晴はサッカーで鍛えた下半身を使って、ガッシガッシと腰を動かしてチンポを激しく擦り上げる)
(あまりの速さに、腰を上げるとケツ穴はチンポにしがみついたままヒョットコの口のように伸びて)
(腰を下ろすと直腸にめり込んで消えてなくなるような動きを)
(そんな激しいケツ穴セックスでも平気な顔をしてこなし、精液を搾り取っていく)
(ありすはネットで調べた腰使いを沢山のレッスンで自分のものに昇華していた）
(ネットリとした腰使いは亀頭をヌルヌルキツキツのＪＳ直腸に擦りつけて)
(すさまじい快感を生み出し、チンポ棒から大量射精を引き出していく）
おや、ありすちゃんと晴ちゃんはまた喧嘩かい？
駄目だよそんなに喧嘩しちゃー仲良くやらなきゃ！
(そう言いつつも二人がローションをめぐって言いあう姿をカメラに取る)
(特別エッチな姿でもないが、二人の半分無邪気な表情と喧嘩の元をがケツ穴にいれるためのローションだからだ)
おっ、いきなりレズプレイかい？
それもいいけどしっかりと射精させなきゃだめだよ
(喧嘩を止めるふりをしつつも、二人が抱き着く様子をしっかりとって)
(その目的がローションだとわかっているから、晴ちゃんの手をズームアップしながらローションがケツ穴に向かうさまを映していく)
(大量に入っていくローションはありっすちゃんの真後ろから)
(晴ちゃんが必死な顔をしてローションが噴出するほどに押し込めていく様をとっていく)
ぬるぬるだねぇ…これだと逆につるつる滑っておおちんぽ中々出せないかもしれないけど…
二人ならきっとできるよ、晴ちゃんのきつーい締め付けと、
ありすちゃんの小っちゃいケツ穴と計算されたテクニックで頑張ってねー
(二人のアイドルスマイル+ピースをしっかりとりつつも)
(オジさんたちのチンポ集団に行く時はローション垂れ流し状態のケツ穴をメインに追いかけてとっていく)
そんなに乱暴にしちゃだめだよー
オジさんたちみんなのエッチな姿をみてバキバキなんだからー
お…さすがありすちゃんだね、動きの効率の良さはばっちりじゃないか。
下のオジさんも気持ちよさそうにあえいでるよー
(晴ちゃんの少し乱暴に見える腰つかい、その小さな体がチンポを咥えて大きく跳ねる姿を前から映しながら)
(徐々にケツ穴方面に映していき、ヒョットコケツ穴をじっくりと映していく)
(そこから少し後ろに引いて、大きく跳ねるその体を映して、そこからでおヒョットコケツ穴が見えるのを映す)
(ありちゃんはケツ穴よりも腰使いをメインに映していく)
(ケツ肉と腰を両方同時に移してから、チンポを咥えているオジさんの目線で腰遣いと)
(オジさんを煽りながらケツ穴をせめていく様を映した)
【もう0－字だからお休みしてもいいでしょうか…】
【大丈夫かい？文字がおかしくなってるね】
【明日も同じ時間ぐらいにこれそうだよ、千枝ちゃんはどうかな？】
【明日も21時半くらいにお願いしていいですか？】
【長いプレイだと…休日にやりたくなっちゃいますね】
【わかった、21時半だね、早くこれたらもっと早くいるようにするよ】
【おじさんがもっと早くできればいいんだけどねぇ…】
【終わったら見直してどこが好きだったとか話をしてみるといいかもね】
【そのほうが通せなかったぶんやった感じがするかもよ】
【アッ、全部終ったらですね、今日の振り返りかと思っちゃいました】
【オジさんはどこがいいとかありますか？】
【明日の21時半お願いしますね！）
【もちろん全部だよ、さすがに1日1日はきつものがあるからねー】
【でも今日の中でいうなら、晴ちゃんが思いっきり腰ふったところかな】
【ヒョットコっていうのもすごかったけど、小さな身体で一生懸命激しくエッチに腰振ってる姿が想像できてよかったよ】
【ああいうのがいいんですね】
【オジさんの楽しめるようなのを描かなきゃっ手思って】
【でも好き勝手やっぱり、書いちゃってますけど♪】
【自分でもなんでよかったかわからにえｋど、たぶん小さい体とのギャップが気に入ったのかもね】
【むしろ好き勝手かいてもらって助かってるけどね】
【むしろオジさんに制約されないで書いてもらってるから魅力が十二分にでてるきがするよ】
【本当ですか？えへへへ、それで楽しんでもらえたら嬉しいです♥】
【小学生のお友達のプレイはまだまだ続きますけど】
【中学生って誰を出すか決めてましたっけ？】
【どういうことをするかもちゃんとだしたいですよね】
【中学生はまだだれかって決めてなかったとおもうよ】
【オジさんの方のリクエストまとめておくから、明日に少しでもまとめていくよ】
【なんか文章がおｋしくなってきちゃったから、寝るね】
【今日も楽しかったよ、千枝ちゃん。おやすみなさい】
【今日はごめんなさい、今月は最初から結構忙しくて…】
【次は土曜日がいいかもしれないです】
【一応明日の夜も開いてますけど…・】
【土曜日はちょっと予定があって、早くて夕方ぐらいからになっちゃうかな…】
【お仕事忙しいなら無理しなくていいよ？】
【そうそう中学生でのリクエストは小梅ちゃんと、ほたるちゃんだね】
【もう少し上げたほうがいいならこんどあげておくよ？】
【もしかしたら明日は早く帰って寝てるかもしれないので】
【そしたらいっぱいできます！】
【オジさんは明日は遅くまで大丈夫ですか？】
【小梅さんとほたるさんですね】
【…ちょっとカゲがある人の方が好きなんでしょうか】
【明日はそうだね、そこそこ夜遅くまで大丈夫だよ】
【時間は19時ぐらいから、遅くても2時ぐらいまでかな】
【カゲがあるというか、両極端がすきなのかな、たぶん】
【元気のある子かお、おとなしめの子…そういう子が好きなんだよね】
【明日はちょっと早く帰って…人眠りすれば本気出せるはずです！】
【そうなんですね、おとなしめの子がほたるさんに小梅さんで…Ｐａはいませんよね】
【元気な子だと、ナターリアさんとか幸子さんとかでしょうか？】
【どういうことをするのかも、前に話した気もしますけど】
【今見たいにモブオジさん出しちゃうのもいいですね♥】
【それなら大丈夫だね、始まりはいつもと一緒20時ぐらいかな？】
【二人とも好きだよ、でもナターリアちゃんは上がってなかったから無理しないでね】
【そうだねぇ、上げてた中なら…Paは光ちゃんかな…ある意味不憫はつながってるけど…】
【ケツ穴食事とミニゲーム大会だよね？】
【もちろんモブおじさんも歓迎だよ、その方が幅広がるしね】
【…早く帰れるかどうかはわからないですけど】
【何時もどおり２１時スタートくらいでいいですか？】
【ナターリアさんも出来ますよ、光さんも大丈夫です】
【誰をあげたか…もう忘れちゃってます…】
【そうでしたね♥ケツ穴食事、千枝、ド変態すぎですね】
【ミニゲーム大会も一つじゃなくて色々やってもいいかなって】
【そのネタを考えればいっぱい出せるかなって】
【21時からだね、おじさんも余裕もって準備しておくよ】
【それならその二人で頼んじゃおうかな】
【あとは動かしやすい子で大丈夫だよ、前あげた子達にこだわらなくても大丈夫だからね？】
【良いんじゃないかな？下品でエッチで興奮できるしね♪】
【ミニゲームもいろいろあったねぇ…ケツ穴水鉄砲射撃とか、ケツ穴バスケットとかだったよね】
【それならオジさんの好みだけ効いて】
【後は千枝が出したい人を選ぶ、何時も方式で♪】
【ケツ穴バスケット…ど、どういうシチュでしたっけ】
【前どういう話をしたか、場所はここでいいんでしたっけ】
【ケツ穴バスケットじゃなくて、オチンポ取りゲームだったかな、基本は椅子取りゲーム】
【椅子は一つだけでオジさんがオチンポたてて座ってる】
【音楽がとまった瞬間にだれかがオチンポ咥えちゃってちゃって、オジさんが誰のケツ穴か当てていくゲームだよ】
【当たるまでずっと回し続けて、腰振ったり、わざと外すかどうかはオジさん次第って話だったとおもったけど】
【そこまで気にしなくても大丈夫だよ、また新しいゲーム考えればいいしね】
【そういうゲームですね♪思い出しました】
【逆にこっちが目隠しして、ケツ穴でものを咥えて何を入れてるか当てる】
【そう言うゲームも面白いですよね♥】
【あとは私達のファンアイテムで】
【アイドル学生証撮影みたいなのも♥】
【顔写真とぱっくり開いたトロトロケツマンコの写真を並べ手】
【私達の本気ケツマンコを憶えてもらうって♥】
【食事の食べ物あてVerって感じだね】
【ケツ穴いれた後のやつはもちろんオジさんにくれるんだよね？】
【それに何がはいったか当てたらほしいのはオジさんのオチンポかな？】
【それもいいねぇ…なんかのゲームの時に一緒にやってみてもいいかな】
【ごめん、そろそろ眠くなってきちゃったよ…明日の21時だったね？】
【はいっ、２１字です】
【でも送れちゃったら…寝てるかまだ変えれてないか】
【駄目そうなら土曜日の２０時からお願いしますね】
【お休みなさいオジさん、スレを返します】
【眠いならむりしないでね、ちゃんと時間はあるんだから】
【まずはＰaの二人の続きですね!】
じゃあそろそろ私達も♥
ほらっっ、折角動ける自由があるんでしょっ♥
ここにどこでもオマンコなかわいいアイドルがいるのよ
インポじゃないならどこでも使ったらどうなのかしら♥
ほらほらー☆脇に挟んだって気持ちいいよっ♥
髪だってサラサラで、これでゴシゴシしたら気持ちいいよー☆
えーー二本いっぺんにー♥
でも咥えちゃえーー♪
(梨沙と莉嘉は奉仕するのではなくお互いに楽しみ合うスタイルで）
(どこも柔らかく気持ちいいＪＳボディを惜しみなく使っていく）
(前後に動く莉嘉の脇マンコにチンポをつきこむオジさん)
(乳首がピンと立った梨沙の小さなオッパイに亀頭を押し当てて刺激を楽しむオジさん）
(二人のサラサラな髪を掴んでチンポしごきをするオジさん）
(口マンコやケツマンコにチンポを二本つきこもうとするオジさんまで出てしまい）
(二人の体はチンポ塗れ、ザーメン塗れに）
ほらほらほらっ♥中々オチンポ棒倒れないわねっ♪
これも私達の魅力のせいかしら♪
でもロリコンオジさんのチンポ棒なんて、ぜーんぶ倒しつくしてあげるからね
いっぱいオチンポさいこーー☆
お姉ちゃんよりもギャルってるよね♥
オチンポギャルって素敵だよねー☆
【こんな風に、次で価値を決めちゃ居ますけど…オジさん決めちゃえますか？】
二人はどうするのかなぁ…？
んーどこでもおまんこ？すごいこといっちゃうねぇ…
腋？髪？おー…胸やお口だけで無くいろんなところ使っちゃうんだね。
成功すれば一位間違いなしだよ！
(二本どころではない大量のチンポを相手にする二人の様子をまずは遠くから
(我慢汁でぬるぬるになった脇マンコをつって、カリ首がぬるぬると上下する様子を映し)
(同じように我慢汁でぬるぬるになっていく小さな乳首、折角のサラサラな髪が汁で汚れていく様子をとる)
(口マンコケツマンコに入れる様子はばっちりと遠くからとって)
(二人がチンポ塗れになっていく瞬間もしっかり収め)
(ザーメン塗れになっても笑顔で叫ぶ二人の顔もばっちりと収めていく)
おー興奮させすぎちゃって逆効果になってるのかな？
オジさんだっておっぱいや髪だけじゃなくて、
全身味わいたくなっちゃうぐらい魅力にあふれてるからねー
(梨沙ちゃんのちょっと膨らんだ胸のザーメン塗れなところを映して)
そうそう、お姉ちゃんよりオチンポギャルしてるよっ！
その笑顔最高だね、こんなにオチンポ塗れでザーメン塗れになってるなんて
お姉ちゃんでもできやしないよっ！
(ザーメンに塗れながらも、ギャルで笑顔をキめてる莉嘉ちゃんのエッチな顔をしっかりとカメラに抑えた)
【勝ちはそうだねぇ…今他の2チームのも見直してきたけどPaのチームかな】
【ケツマンコ中心だとおもってたから一番驚いたよ】
(六者三様のご奉仕プレイ)
(小春と桃華の尽くすようなしっとりとした棒倒し)
(ありすと晴の無理やり絞りとるような棒倒し)
(莉嘉と梨沙のお互い楽しみながらの棒倒し)
(絶倫オジさんたちのチンポも活発で魅力的な小学生アイドルの前にはたちまちやられてしまい）
(一人、また一人と精液を出しきって倒れていってしまう）
(そして最初にチンポを倒しきったのは）
｢はーい、Paチーム、梨沙ちゃんと莉嘉ちゃんのチームが優勝です」
｢二人とも良く頑張りました、スポンサーさんたちと協力してのオチンポしぼり素敵でしたね♪」
｢二人とも全身ザーメン塗れですけど拍手ー♪」
やったーーー☆梨沙ちゃん、勝っちゃったーー♪
やったわね莉嘉、これであたし達がトップアイドルよ！！
(他の２チームと違い、全身を使わせていた梨沙と莉嘉は)
(口やケツマンコだけじゃなくて、髪も体もザーメン塗れ)
(体中白くてドロドロの姿になりながらも、ハイタッチして勝利を喜ぶ）
あら〜〜〜負けちゃいましたね〜、でも楽しくて気持ちよかったです〜♪
うふふふ、ファンのオジちゃまたちとのケツマンコ交流、とっても素敵でしたわ♥
あーーーありすのせいで負けたじゃんかーー！！もっとありすが腰振り頑張ればよかったんだよ！
何を言ってるんですか！？晴さんがもっとケツ穴締めればよかったんですー！！
(負けたほかの２チーム、小春桃華のＣｕチームは気持ち良くてファンと仲良く出来たとそれほど気にしてないが)
(晴とありすはお互いに文句を言いあって負けた責任を擦り付け合っていた)
【それではこんな風にしちゃいましたね】
【次にしてみたい競技とかありますか?】
みんな良くがんばったねー
いいおちんぽ倒しだったよー
(オジサンたちに身体一杯に奉仕してる小春ちゃんと桃華ちゃん)
(体を跳ねさせておちんぽ絞り取っている晴さん、腰を妖しく動かしているありすちゃん)
(それぞれまだ途中で止まっている姿を映してから)
(勝ったPaチームの二人にカメラを向けていく)
二人とも良くがんばったねぇ…
もう既にその姿だけでもでちゃう人もいるんじゃないかなぁ？
(二人してザーメン塗れになりながら喜ぶ姿をとって)
(二人がどれだけすごかったかを示すように)
(自分の勃起したチンポをズボンの下で暴れさせて示してあげた)
桃華ちゃんと小春ちゃんも全身十分につかってたからねー
あと一歩だったよー
(お互いをたたえて喜ぶ二人をオジさんもニコニコしながらとって)
ん？ありすちゃんと晴ちゃんは喧嘩かなぁ？
いけないなぁ…二人とも頑張ったんだから仲良くしないと・
そんなんじゃオジさんチンポだって悲しくなっちゃうぞ。
また晴ちゃんは次はもっと頑張れるように、
ありすちゃんは腰づかいをもっと研究してみればいいんだよ
(流石にビデオをとるのやめて、喧嘩をする二人の間に入って)
(ちょっと強く、軽くしかるように頭をなでなで)
それじゃあ仲直りしたらまたちゃんととるからね？
(そっと離れてまたビデオをとりだした)
【次は前いってた組体操とかどうかま？】
【組体操というかそれぞれ3チーム別のケツ穴アピールをする体操？みたいな…】
【ただのエッチで下品なポーズとりになっちゃうかな？】
【次は組体操ですね！】
【それにあわせて…何か一つ加えてみたら面白そうですよね】
【オジさんに貰った画像のと千枝が考えたのでやってみてもいいですか？】
【もちろんだよ、千枝ちゃんが考えた奴なら大歓迎】
【オジさんはちゃんとあまり考えれてないからね】
【わかりました♪】
【人数が多いほうがいいって思ったら他の所からもアイドル呼んできてもいいですか？】
【もちろん大丈夫だよ、でも出し過ぎて無理だけはしない様にね】
【わかりました…ＪＣなアイドルのお姉さんたちでも大丈夫ですか？】
【気にしないよ？運動会だしみんなを手伝うってことででてくればそこまで違和感ないしね】
｢次は組体操の時間です」
｢これは皆で素敵な組体操をしてスポンサーさんたちに採点してもらって」
｢一番点数の高かったチームの勝ちですよ」
｢またこの競技は人数を増やしてもかまいません！ちょうど隣に居る中学生アイドルたちもＯＫですよ♪」
うふふふ、今日の日のために考えた組体操、頑張りましょう♥
わくわくしちゃいますぅ〜あと4人、もう呼んでおきましたから〜♪
ふぁー…さちこー…みれー…ほたるー…のりこー…
わぁーい♪幸子ちゃんたちが着たら絶対優勝だね♪
ふふーーん♪カワイイボクを呼ぶのは賢い選択ですね、大正解ですよ
うーーー、何が大正解だ、収録があるんだからすぐおわらせるぞー！
あ…あの…私なんかが居て失敗しちゃわないか…
大丈夫大丈夫！ドーナッツを食べればリラックス出来るよ
(桃華達4人は、中学生のアイドル4人を呼び出して8人組になる）
(8人は円の形になるように、均等に寝転んで、脚をぐっと上に持ちあげていく）
(かわいらしいCuなお尻と尻穴が顔を出して、オジさんたちの目を楽しませる)
(そして8人は根元に太いバイブがついた、大きなピンク色の花びらを模した道具を取り出すと)
あっっ♥ひゃぅっ♥んぅぅっーー♥ひうんんっっ♥
(ケツ穴にバイブを突っ込んで、花びらをケツ穴の力で支えるようにして）
はぁ♥はぁ♥それではいきますわよっ♥
Cuアイドルの花びらですわぁっっ♥はおぉっ♥
(8人はケツ穴をぎゅっとしめて、バイブを固定して、更に脚を高くあげて、中央で脚をそろえる)
(その結果腰が高くあがって花びらが浮き上がり、8人で作り上げた巨大な花びらが作り出される)
(ケツ穴の力で支えられる花びらは風がちょっと吹くだけでも挿入している子に快感を与えて)
(アイドルの蕩けたケツ穴声がそこらに響き渡る)
【んーー…わかるでしょうか？】
【オジさんが前に見せてくれた写真の一番上のをイメージしてやってみました】
ふむふむ次は組体操か、これはオジさんがリクエストしたやつだねぇ…
みんな楽しみにしてるよー
みんなのエッチなポーズをみせてねー
Cuチームか、組体操はなかなかむずかしいけど最初の玉入れも勝てたんだし
4人…いや、8人ともしっかりやれば勝てる可能性は十分にあるからねー
ただ、無理だけはしないこと！怪我したらもとも子もないよ。
中学生も加わってこれはきたいできるねー
小学生のみんなが危なそうだったらフォローしてあげてねー
(8人が円になったところをこれから上げる太ももと)
(ブルマからはみ出た太ももをばっちり抑えていく)
(中学生組はあくまで応援ということで小学生を中心に撮っていく)
(足を持ち上げ始めた途端下に回りこんで、暗いところから出てくる可愛いブルマのお尻とケツ穴にフォーカス)
(完全に持ち上げられたら今度は上に回り込み、足にそって真上からケツ穴を撮影ｈしていく)
おっ…？これだけじゃないんだね…期待してるよ！
(取り出した太いバイブ花びらににまずはフォーカス)
(ちゃんと挿れていくところもしっかりと撮っていく)
ん？まだなにかやるのかい？ケツ穴花びらだけでも十分にすごいのに？
お……おー……これはすごいねぇ…
(徐々に上がっていく足を遠くから、花びらが完成していく様子を撮っていく)
(完成したら横から、ぐるりと回るようにとっていく、一人一人のケツ穴に入っているバイブと力がはいっている様子を…)
(一通り回ったらできるだけ上から完成した花びらを撮り)
(足の隙間からみえるアイドルたちの蕩けた声と顔を撮っていく)
(出来るだけアップにして、もちろんケツ穴と顔を交互にとって)
(風が吹いた瞬間花びらバイブが揺れて声を上げる瞬間もバッチリ収めていった)
【ごめんよ、大分時間かかっちゃった】
【把握するの難しかったけどなんとかできたよ、やっぱり画像があるとわかりやすくていいね。】
【やっぱり難しいですね、次はもうちょっと簡単なので考えてみますね】
【今日はそろそろ…明日は20時からでしたっけ？】
【うーん…千枝ちゃんが時間さえ気にしないなら、大丈夫だとおもうんだけどねぇ…】
【想像は追いつかないと、どうしても時間かかっちゃうだよ】
【明日は20時だね、もうちょっと早くいけるかもしれないけど】
【千枝ちゃんの時間もあるみたいだからそのぐらいにんｓつのｋｓんｓ】
【お昼寝必要ならずらしてもいいからね】
【改めてスレをお返ししておきます】
【千枝も寝落ちしちゃってました…今日も待機できたら伝言板に待機するようにしますね】
【スレをかえします】
【今日もよろしくお願いします！】
【Ｃｕの組体操、時間さえ気にしなければって、もっと千枝がわかりやすくかければってことだったんでしょうか？】
【今日もよろしくね、千枝ちゃん】
【わかりにくくてもオジさんが時間かかるの許してくれれば】
【一つ一つ図に起こしてちゃんと考えていくから大丈夫だよってことだよ】
【もちろん千枝ちゃんがわかりやすく書いてくれれば時間短く書けると思うけど…】
【ただでさえ書いてもらってるような状況だから、そこまでは求めたらさすがに我儘だと思うしねぇ…】
【むむむ…やっぱりわかりやすい方がいいですね！】
【そうなると…Paの人達は決めてますけど、クールはどうしようかなぁ】
【でも適当に頑張っちゃいますね！】
【わかりやすいに越したことはないけど、悩むぐらいだったら書いてくれで大丈夫だよ】
【わかりにくいと思ったら最後に説明文的にくわえてくれればいいし】
【うん、肩に力をいれずがんばってね！】
｢次は…Paチームのようです！」
よーし、あんたたち、私達が一番になるからね！
はーい！かおるがんばりまーす♪
素敵な組体操して、また一等取ろうねー♪
応援もつれてきたよー☆
ウチらもこれに参加するんか、まあええ、乗りかかった船じゃ、ばっちりきめたる！
ナターリアも頑張るヨ♥
(Ｐａの4人は隣のスタジオから巴、ナターアリの二人を連れて6人組で体操をすることに）
じゃあ行くわよまずは土台から！
がっちり支えるからどんと来い
ナターリアの体、頑丈だから心配しなくていいヨ♥
へへーーん、ＪＣパワー見せちゃうんだからー☆
(まずは莉嘉、巴、ナターリアのＪＣ組みが3人並んで四つんばいに）
次はあたしたちよ、ぱぱっとくみ上げるんだからね
わーーい、皆で組体操なんて嬉しいなー♥
(その上をみりあと梨沙の二人が乗り、こじんまりとした人間ピラミッドが）
(その上を薫が乗れば成功なのだが、薫はすぐに乗らず、バケツに水とガラス浣腸器を持ってきて）
はーい、今から入れるから我慢しててねー、よいしょ、よいしょ！
(薫は既に組みあがった5人のケツ穴に水の浣腸をしていく）
(一人、また一人と浣腸液を入れられると、力みながらもおなかに力を入れないように耐える5人)
(その切なそうな表情は、普段活発な表情を見せるＰａアイドルでは珍しいもので)
(そして最後に薫は自分自身に浣腸すると、お腹をちょっと気にしながらも一番上に乗っかり)
(6人のこじんまりとした人間ピラミッドが完成する）
(6つのケツが並び、その中央には6つの美味しそうなケツ穴が、そこはプルプル震えていて）
はぁ、はぁ…じゃあ行くわよ、１，２，３！！フンンッ♥♥
(梨沙の掛け声とともに、6人は同時に力を入れて、ケツ穴からは茶色くそまった浣腸水がアーチを描いて地面に落ちていく）
【Ｐａはこんな風にしてみました!】
おや…人数はCuチームよりすくないんだね…
ということは中学生はの達二人は完全にサポートってことかな？
これはPa小学生チームのよさそうなものが期待でいるねぇ。
みんながいい演技できるよう巴ちゃんとナターリアちゃん、二人とも手伝ってあげてねー
お…早速四つん這かい？
中学生3人のお尻がならんじゃうなんてそれだけでもう勃起しちゃう人もいるんじゃないのかなー
(元気そうな言葉を出す三人の顔を表情をそれぞれとってから、後ろの3つ並ぶお尻の方へ)
(小学生よりも発達した、おそらくこのビデオの中では大分まれになるであろう三人のケツ穴)
これはピラミッドだね、みりあちゃんも梨沙ちゃんも怪我しないようにねー
下の3人を信用してがっちり構えていけば大丈夫だよ！
(中学生三人の上に乗っていくのを後ろから、二人の小学生太ももで三人のケツ穴が見え隠れするという卑猥な映像を撮っていく)
(これだけでもケツ穴組体操としては十分だなと思っていたところに薫ちゃんが道具をもって来て)
ここからまたさらに何かするのかい？怪我だけはしないようにね？
(ケツ穴に水浣腸をしている様子を一回だけカメラにおさめると)
(正面に回って、みんなの切なそうな表情をとっていく)
(一人一人にフォーカスしかときには顔をアップにするだけじゃなくて)
(浣腸の沢山はいったお腹や、かいてる汗もばっちり撮っていく)
(水を入れおわったらもう一回後ろに回ってプルプルしてるお尻をロックオン)
(薫ちゃんが手を掛けｋても耐える立派なケツ穴を映していく)
(薫ちゃんが乗り切ったらカメラを引いて6つのケツ穴ピラミッドをカメラにいれて)
お…これはすごいものが見れそうだね…
(梨沙ちゃんの掛け声とともに現れる茶色の浣腸水アーチを後ろから、横から…)
(さらに前に回って開放感に浸るみんなの表情もとっていった)
【これはすごいねぇ…今のところだと一番だね】
【下品というよりも若干普通に感動してしまったオジさんがいたよ…】
｢Paチームのピラミッド噴水、とってもすごかったですねー」
｢さぁっ、最後はCoチーム、どういった組体操を見せてくれるんでしょうか♪」
ふぅ、私達はいままでトップを取っていません、ここで逆転するには…少しきつくてもこれしか
ああ、わかってるよありす、雪美や千枝もいいよな！
…うん…これなら…勝てるって…そうだよね
ちょっと怖いですけど…千枝、精一杯頑張ります！
ふっふっふっ、それでこそ我が盟友！同じ輝く偶像として我も全力を尽くそう！
ふぅ、こんな戯れに夢中になるなんて、落ち着かないか蘭子…だけど、ボクも少し滾っているかもしれないね
ううー…も、森久保こんなところに連れてこられて…さっきの収録だけでもむーりぃーなのに…組体操なんてむーりぃー･･･
大丈夫れすよー、小学生組の番組なんてちゃちゃっとやれば余裕れすからー♪
(隣のスタジオからはＣｏ14歳組が全員集合)
(皆で運動会という単語に興奮した蘭子、仕方ないなぁとついてきた飛鳥)
(嫌がる森久保を引っ張る蘭子と後ろから押す七海という具合で）
よーっし！こんだけ居れば絶対勝てるぜ！
私の考えた案をすれば大丈夫です、さぁ、皆さん並んでください
(ありすと晴は他の6人に体勢を指示して行く）
(8人は仰向けに寝た後、マングリ返しの体勢になり、更にはお尻が円を描く様にまーるく並ぶ)
(脚は広げて、隣り合った子の脚にぶつけるようにすると）
(8つのお尻と16本の脚、そして8人の美少女アイドルの顔が勢ぞろい)
さぁ、皆さんっ、今度はこれをつけてください
これでお尻の穴をぐっと広げて！
(これだけではとどまらない、左右にフックを付けたゴムバンを全員が取り出すと)
(自分のケツ穴の縁にフックをかけて隣の子のケツ穴に）
こ、これが、偶像の連結っ！！
むーりぃー、むーりぃーですー、ケツ穴ひろがりすぎぃー！！
…す、すごい…こんなに広がるの･･･初めて…かも
(ケツ穴同士が引っ張りあい、ケツ穴は左右にぽっかり広がる)
(口を広げたケツ穴からは濃厚なアイドルケツ穴臭が漏れだして、ケツマングリ返し花をより彩って）
よーし…みんな準備出来たか、じゃあ入れるぞー！
ううぅぅっ！！うあぁっっ！！出るぅ！！！！
(卑猥な人間マングリ返し花を作った8人、だがありすには更なる一手が）
(単なる浣腸じゃない…8人は肛門にメントスを入れると広がりっぱなしのケツ穴にコーラを注ぎ込んだ)
(すさまじい反応が生まれ、開きっぱなしのケツ穴からは8本のコーラ噴水が立ち上る）
ひゃぁぁぁあっっ！！千枝のケツ穴こわれちゃううっっ！
はひいぃっーーー！！こんな刺激初めてで癖になりそうれすー♥
(やりすぎとも思える浣腸に8人とも悲鳴を上げるが、ケツ穴フックのせいで逃げることもできず）
(落ちてきたコーラを顔に体に浴びてドロドロに）
ttp://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/1nhdt518/1nhdt518ps.jpg
【ｲﾒｰｼﾞはこれを激しくしたみたいに…♥
【…ちょっと道具を使いすぎたと言うか、やりすぎた気もします！】
最後のCoチームかぁ…中々計算されつくした演技がみれそうだね。
考えたのはありすちゃんかな？
(体操前のミーティングを聞いてみても気合が入っているのはよくわかって期待がかかる)
14歳組ということは…うんそうだね…一番年齢が高くなる…
これはありすちゃん達の気合の入り方といい、一番すごいものが見れちゃうのかな？
(一番年齢が上の14歳組が大集合という事で期待が高まって)
(小学生がメインということも忘れて体のでき掛けた4人の中学生をメインにとり始める)
(興奮した蘭子ちゃんも嫌がる乃々ちゃんもばっちりと中学生紹介動画のように収めていく)
お、やっぱりありすちゃんが考えたんだね、これは本当に期待できそうだよ
(仰向けに並ぶのも乳首が出ていてそれだけで十分卑猥なのだが)
(マングリ返しが始まるとケツ穴と顔、ちゃんといっぺんいとれるものだからしっかりきっちりと撮っていく)
(ケツ穴撮って、顔とって、全体を撮ってと繰り返してみんなの喜んでたり、嫌々だったりと八人八様の表情をとって)
まだあるのかい？これだけでも結構なポーズだとおもうけど…
(ゴムバンドを取り出してケツ穴に差し込む様をうつす)
(1本目は一緒に指示をしていた晴ちゃんをメインにとって)
(2本目はこの組体操を考えたありすちゃんをメインにとっていく)
(ケツ穴にとまるぐらいのフックだから、2本目は相当きついはずだろうからその表情も一緒にとって)
おおお…すごすぎて感想すらいえないよ…
(感嘆の声を上げながら滅多にみることのできない広がったケツ穴)
(腸壁の奥の奥までしっかりと一人一人撮っていく)
(苦しむ表情の子もいれば若干楽しんでるだろう子の表情も全部、だれしも誰かの表情で勃起してしまうだろう)
さらにあるのかい…？無理だけはしないでねー
(もう考えることは若干安全を考えてしまうレベルでケツ穴がひろがっている)
(肛門にいれられるメントスとコーラ…そこから噴出されるケツ穴コーラ…)
(さすがにカメラが濡れるといけないから、かなり引き気味にとるがそれでも大きく見えるだろう)
(みんなの表情…開放感だけじゃなくて、ケツ穴の中でシュワシュワと言う炭酸の刺激がすごいだろう)
(そして最後は皆自身にかかっていくケツ穴コーラ…ある意味ザーメンがかかっているより卑猥な姿を)
(一人一人、ケツ穴、乳首そして濡れて透けた体操着やブルマもしっかりとっていった)
【やりすぎたっていうか…本当に書いてある通り心配になるぐらいだよ】
【これはもう…この組体操はCoチームの勝ちしかないような気がするよ…】
【読むだけでも大分体力つかっちゃって…遅くなってごめんね】
｢ふふふ、3チームとも素敵なケツ穴組体操を見せてくれました♪」
｢それではPさんとスポンサーさん達に投票していってもらいましょう♪」
｢頑張ったと思うチームの子のお尻に正の字を書いて言ってください！」
｢それが終るまで組体操は終りません♪」
(それはアイドルたちにはきつい宣告）
(Cuアイドルの子はケツ筋を全力で使って飾りつきバイブを中に浮かせていて)
(Coアイドルはまだシュワシュワしている炭酸が腹の中で暴れている）
(Paアイドルの子は断続的に出てくる水を踏ん張って全部出したいだろう）
(無防備な沢山のアイドルのお尻にマジックでしるしが描かれていく）
【千枝もちょっとパワーを使いました!】
【だからちょっと橋安めにに♥】
【簡単に返事してもらってどこを優勝にするか決めてくださいね】
【えっと、体力を使って…も、もしかして長くてグダグダでしたか？】
3チームともみんなよくがんばったねー
お、まだ終わらないのかい？
あともうちょっとだからもう少し、もう少しがんばってねー？
(そう言いながらも嬉々として、マジックで一つ一つ正の字が書かれていく様子を映す)
(1個…また1個…と…最初に大きく差が付いたのはCuアイドル…みんなのケツ穴は綺麗だったけど派手さが足りなくて)
(CoチームとPaチームの一騎打ち、どんどんどんどん増えていって最終的にかったのは…)
「なんとCoチームですっ！！！！さすが小学生一の頭脳派アイドル橘ありすちゃんがいるだけの事はありました！」
【こんな感じでいいかな？Paは本当の組体操も交えてるからちょっとだけまよったけど】
【ケツ穴拡げ+噴水にはかなわなかったよ】
【グダグダなんてとんでもない、それぞれの段階ごとにみんなの表情や格好が良く想像できたよ】
【えへへへ♪ありがとうございます】
【やっぱり疲れたからちょっと休憩していいですか？】
【後はリレーをして終わりかなって思ってるんですけど】
【オジさんは何かしたいことありますか？】
【休憩？もちろんだよ、千枝ちゃんが書くのがメインなんだからね】
【リレーして終わりで丁度いいんじゃないかな？】
【丁度みんな1回づつかってるしねぇ…】
【でも見事にうまくみんな一回づつ勝ったね…】
【もしかしてちゃんと勝つようにしむけてたりしたのかな？】
【そうだとしたらお見事としか言いようがないよ】
【あと二回か三回やったら終ると思います！】
【たまたま…じゃなくて、そうなるように激しいプレーは回しちゃいました♪】
【最後のリレーはどこを勝たせるか考えてませんけど】
【んーーー…もう0時だしお話しながら終りでも大丈夫ですか？】
【次は中学生の人達ですし】
【ケツ穴に色々入れてみたいですね♪】
【なるほどね、ケツ穴バンド+メントスは良く考えたらどこでもいけそうだもんね】
【ピラミッドだとさすがにちょっと危ないけどねぇ…】
【大丈夫だよ、次の予定も一緒に決めちゃおうか】
【中学生の子はいろんなものはいるだろうねー】
【小学生よりも大きくて長いのとかたくさんね♪】
【えへへへ、そうしちゃいました】
【色々入れるのもいいですし】
【アイドルごとにコーナーとかを入れるのもいいかなって】
【蘭子さんの中二な中世の大人の玩具ケツ穴コーナーとか】
【悠貴さんの野菜スティック苦手克服、ケツ穴食べコーナーとか】
【アイドルごとに一番得意なことをしていくんだね】
【確かにそれならみんな一番の場所がみれるんだねぇ…】
【オジさんもゲーム考えてみたほうがいいかな？】
【それとも千枝ちゃんに任せちゃったほうがいい？】
【そういうのもやってみたいなぁって】
【もちろんオジさんも見たいのがあったら教えて欲しいです！】
【千枝ばっかり好きなのをして、オジさんが楽しめてるか不安ですし】
【このアイドルのこんな姿って言ってくれたら千枝頑張りますよ♪】
【やってみたいのがあったらちゃんと提案するね】
【十二分たのしめてるよ？そうじゃなかったらこんなに長い時間かけて返信しないよ】
【今ぱっと思いつくのはナターリアちゃんにヨーグルトとかなぁ…】
【逆に肌の白い子に黒い何かをやってあげたいけどちょっとチョコとかぶっちゃうんだよね】
【えへへ♪よかったです】
【ナターリアさんにヨーグルトですね、ヨーグルトをいっぱい入れて官庁して】
【真っ白なヨーグルトウンコを出してみたり♥】
【肌の白い人…聖さんとか小梅さんになるでしょうか】
【黒いのは…んー、ご…りとか？】
【イカスミとか？】
【いいねぇ、それでちょっと自分にかかっちゃったりとかしたら最高だね】
【その二人ぐらいになるけど…Gはさすがにまずいよ、きついきつい…】
【イカスミかぁ…たしかにそれぐらいかなぁ…】
【コーヒーとかも考えたけど実際にお尻にいれたら危なそうとか考えちゃったよ】
【じゃあナターリアさんはそれで】
【エッチなダンス系でいこうかと思いました毛ｄｋ…絡めちゃいますか？】
【黒いものって何でしょうね…んーーー】
【白い肌を黒く汚したいのでしょうか？】
【それとも黒いものを浣腸したい？】
【何となく聖さんぽいかなって、それとも小梅さんで地面の底から生まれてくる触手的な特撮エッチみたいな】
【ヨーグルト浣腸したままリンボーダンスっていうのが何故か思い浮かんじゃったよ】
【もちろんケツふりダンスみたいのもでいいけどね】
【白い肌なら黒いものが映えて見栄えがいいかなって思ったんだ】
【ちょっと思いついてみただけだから、ナターリアちゃんはともかく】
【黒いのはむりそうなら大丈夫だよ】
【うーん…どっちも捨てがたいなぁ…小梅ちゃんも肌白いけど黒は似合う子だし…】
【真っ黒な触手で二人が…なんてのもいいかもね】
【小梅さんは衣装が黒いですから、聖さんは完璧ホワイトですけど】
【くろーいウンコ…イカスミウンコくらいで我慢しておきますか？】
【二人のケツ穴にリングを嵌めて、スパゲッティくらいの細さのウンコしか出来ないようにしてみたり】
【ごめんにょねちゃってた明日は昼過ぎぐらいから夜中までできるよ】
【いつおちるかわからないからさきにねちゃうね】
「」時間書いておいてくれればそんじかんにはいくからねごめんねる、お休み千枝ちゃん
【ごめんね、昨日の今日でまだ他の子については考えついてないや】
【千枝も思いついていませんから】
【すぐに最後の始めちゃ居ますか？】
【そうだね、ゆっくり考えていけばいいと思うし】
【他の子やってる間でもいいからね】
【うん、始めちゃって大丈夫だよ。】
【今日もよろしくね、千枝ちゃん】
【…書いてるときに気づいたんですが】
【これだけ浣腸しているのに、このリレーの浣腸でウンコいっぱい出せるのはおかしいからダメ】
【とかになっちゃいますか？】
【そこまで細かいことは気にしなくてもいいよ】
【体勢的に無理なのとかはきついけど、そういう事はあまり気にせずどんどん書いちゃっても気にしないよ！】
【見えない部分は人体の不思議だと思っておけばいいし、お昼休憩挟んだとか思えばいいんだよ】
｢属性対抗リレー！運動会の花型種目」
｢この種目に勝ったチームが優勝、さぁ、皆最後まで頑張ってくださいね♪」
(色々な種目を対決し、それぞれのチームの得点はまったく同じに)
(決着は最後の種目で付けることに）
うふふふ、今まで楽しかったですわね、でもこれで最後…頑張りましょう♪
順番はそうですわね…千佳さん、こずえさん、小春さん、アンカーがわたくしで♪
よーーし！絶対に負けないからな！
オレがアンカーで、雪美が一番、千枝が二番、ありすが三番
安心しろよ！一番早いのはオレなんだからさ！
むぅー同点でここまで着ちゃうなんて…でも…いい舞台になったわよね
ここで逆転したらパパにかっこいい所を見せられるもの！
あんたたち、絶対に負けちゃダメよ！
薫、みりあ、莉嘉、私がアンカーよ！
(3チームは年下の子から順番にランナーを決めていく）
(最初のランナーになった子達が観客のスポンサーオジさんたちに手を振りながらスタートラインに）
(三人はちょっと変わったリレー用のバトンを手渡される）
｢はい、それはこのリレー専用のバトンです♪｣
｢そのバトンの形、素敵な素敵なキノコタイプ、一度入れちゃうと中々抜けないカエシがついてます｣
｢このバトンの両端をギューって締め付けると、バトンの中にある弁が開いて中を液体が通るようになってます！」
｢さぁ、このバトンでゴールの水槽まで…この浣腸を届けてくださいっ！」
(スタートラインには三人のスポンサーオジさんが、特製浣腸液がたっぷり入った浣腸器を持って立っている)
んんーーーーー！！ま、マジカル千佳はまけないもん！マジカルバトンで出ないようにするから！
…はぁ…はぁ…はぁ…浣腸したまま…競争…Ｐが見てる…負けられない
あぁぁぁあぁーー浣腸入ってくるよぉぉっ、先生、薫お腹すごいゴロゴロしてるぅっ！！
(少女三人は強烈な便意を押さえ込むために、ガニ股体勢からバトンをケツ穴にぶち込む)
(柔らかい肛門をグッポリと広げて入ったバトン、それはアナルプラグのような機能を持って)
｢それじゃあよーい、スタート♪」
(ちひろの掛け声ととものい、三人はよろよろかけ足と歩きの中間くらいの速度で走り始める）
【じゃあこんな風に♪】
【途中でハプニングで最後の１チームまでしか残れないのと】
【一応全員ゴールするの、どっちの流れがいいですか？】
どのチームも点数同じ！みんながんばれー！
Paチーム以外も十分に勝てる可能性あるんだよ！あきらめないでがんばってねー！
(みんなが行進して入場してくるとこから映していく)
(ちょっと疲れている子もいるだろうし、リレー中はPaチームが目立つだろうと思い)
(主にCuチームやCoチームの様子を撮っていく)
なるほどなるほど、年下の子達からなんだね。
じゃあ最初の子達をまずはとっていこうかー
千佳ちゃんの魔法で一位にとっちゃえとっちゃえ！
(後ろから小さなお尻にとその横に垂れさがるツインテールを撮り)
ペロも見てるから、雪美ちゃんの隠れた力でがんばってね！
(長い髪でちらりちらりと見え隠れする小さなおっぱいと乳首それを撮りながら激励)
元気なら薫ちゃんが一番だよっ！他の二人にまけるなー
(前の二人とはちがって少し引いて元気な笑顔と乳首を正面から抑えた後に)
(小さな小さなだけど元気いっぱいな薫ちゃんのお尻を収める)
ほうほう、つまり足の速さだけじゃなくてお尻の締め方も重要だってことだね！
これならPaチームだけじゃなくて他のチームにも十分勝ち目があるね！
みんな！足の速さで遅れてもあきらめずにがんばってねー！
(3人に浣腸されるところを最初から最後までしっかりとカメラに収める)
(まず横から3人いっぺんにバトンをケツ穴にぶちこまれることころを撮って)
(その後に浣腸しているところを浣腸をしているオジさん達の上から、浣腸液が中に入っていくところを撮っていく)
千佳ちゃんその調子！マジカル千佳ちゃん！イケイケゴーゴー！
オジさんだけじゃなくてペロもみてるからねー、一つ年上だしきっとがんばれるよ！
大丈夫！薫ちゃん！がんばって次につなげばみりあちゃんや莉嘉ちゃん、梨沙ちゃんが頑張ってくれるから！
(それぞれ三人があげる悩まし気な声と顔をバッチリと抑えた)
おっ、早速スタートだね、じゃあおじさんは邪魔だから…
(スタートラインを横から…といってもみんなのかおを 映すのではなく若干下もちろんとるのはお尻のバトンのところ)
「よーいスタート！」
(合図と共にみんなが走り始めたらその後ろを、ふらふらと歩く様子を後ろから追いかけてとっていった)
【浣腸したっていう描写がないけど浣腸したってことで大丈夫だよね？】
【もしちがったら直してくれて大丈夫だよ】
【うーん…考えてるほうがあるならそれでお願いしたいけど、】
【もし考えてないなら2人目あたりからハプニングで1チームずつ脱落してっちゃうぐらいがいいかなって思ったよ】
【ひゃっっ！！一番大事なところが抜けちゃってました…】
【走り出す前に浣腸されてます！ごめんなさいっ！】
【わかりました、誰を勝たせたいってありますか？】
【無いなら千枝が決めちゃいます】
【大丈夫だよ。みんながきつそうにしてる台詞で良く分かったからね】
【みんな頑張ってるから、誰を勝たせても大丈夫だよ】
【予想は予想であるけどねー逆に大本命すぎて外れちゃうかも】
はぁ…はぁ…うぅうっ…おなかゴロゴロする
…ペロ…私に力…頂戴…Ｐも…頑張るから･･･んんんっ！
ううーーー、いつもみたいに元気に走れないよぉー…
(浣腸しながら、しかもケツ穴を大きなバトンで広げられながらのリレー)
(3人は顔から汗を流してヨロヨロと歩いていく)
(お腹は浣腸でとても痛い、だけどそれにくじけることなく歩を進めていく）
ちかー…がんばるのぉー…こずえおうえんしてるよぉー…
頑張ってください雪美ちゃん！千枝、いつでも入れられるように準備してますから！
薫ちゃんファイトだよー！！ゆっくりでもいいから走りきろう！
(自分達よりも年下の子が頑張ってる、お姉さんとして3人は頑張れの声援を目いっぱい送って)
(その三人の体勢はすさまじいもので)
(両手両足を地面につけた獣のようなポーズ)
(もちろん両足が広がってるせいでケツ穴も剥き出し、天を向いたケツ穴は走ってきた子達のバトンを受け止めようと待ち構える）
｢スタートまえのバトンを渡すポーズは決まってます♪」
｢この体勢はまだ簡単なほうでしょうか♪力めば勝手に入って行きますからねー」
(第二走者の横には、待機するためのポーズが描かれたパネルが)
(三番目、アンカー走者のポーズが違うということを含ませるちひろの説明）
(獣のポーズで待っている三人に、仲良く三人組みが到着して）
｢さぁ、これからバトンを渡す接続の行為です♪お尻の穴を柔らかくしましょうねー♪」
(千佳、雪美、薫はお尻を待機してる三人に向けると、そのケツ穴にバトンのもう片方を押し付けて）
こずえちゃん、お尻の穴柔らかくて入れやすかったよ♪
千佳のマジカルパワー受け取って、んぐぅぅっーー！！！
…千枝･･･お願い…もっと緩めて…んぁぁぁ…♥
…千枝と…私…繋がった…私の思い…受け止めて…ふんんっ♥
みりあちゃんっー薫もう我慢で着ないのぉっー
全部出しちゃうからーー♥あぁぁっ、ウンコ出ちゃうよぉぉーーー♥
(ケツ穴コントロールに長けた三人は、年下アイドルのバトンをぱっくりと咥えていく）
(少女と少女のケツ肉がぶつかるくらいまでバトンが押し込まれると、三人はお腹に力を込めて)
あぁぁぁーーーー……千佳の浣腸と…うんこ…うんこもはいってくるのぉー…
はんんっ！お昼食べたから…量が凄いですっ♥千枝の分もあるのにぃ♪
お腹膨らんじゃうよぉぉっ、薫ちゃん早く全部出してぇっ♥♥
(浣腸水だけじゃない、走ってきた走者のウンコもバトンとして受け止めなければ行けない)
(二人分のウンコと浣腸のせいで第二走者の三人のお腹はふくらみ始める)
(だが、ここで棄権するようなアイドルたちではない)
(バトンの受け渡しが終ると、千佳、雪美、薫のケツ穴からバトンを奪い取り、三人は更にヨロヨロと…歩き始める）
｢ふふふ、結局この競技、走るところで差がつかないんですよね♪」
｢キモはバトンの受け渡し…次は上手く行くでしょうか♪」
【長くなっちゃいました…最後にちひろさんが言ってますけど…】
【受け渡しに失敗しなかったＴが優勝しちゃいます！】
みんながんばれー！いつも鍛えてるお腹とケツ穴の成果を今ここでみせてあげるんだー！
アイドルには我慢と忍耐も必要だからねー！
(大きな声でちゃんとした応援をしながらも、みんなヨロヨロと歩くようになると近づく)
(少しでも走ってる時は近づけなかったが歩いてるなら別)
(お腹を気にしながら汗までかいてお尻にバトンを挟みながら歩いている姿を横から)
(汗をかいている顔、その汗のしたたる小さな胸、ケツ穴こそ見えないものの、しっかり挟んであるバトン)
(その三種類がしっかりカメラに収まるように映していった)
お、次の走者も準備万端じゃないか！
みんなが来たらいつでもケツ穴OKって感じだねぇ！
(みんなの応援の声が聞こえればそっちにカメラを向けて見る)
(天に向かってケツ穴を示すポーズを真上から映していく)
(組体操でも見れなかった折角のポーズなので、地面を這うようにして、顔、胸、股、そして丸見えになったケツ穴を映していく)
なるほどー次の走者ごとに待っているポーズが違うんだねぇ…
それなら本当にどのチームが勝つかわからないね！
(視聴者に説明するために、ちひろちゃんの声をいれて一応簡単にポーズのパネルを取る)
(走者が近づいてくると、待機していた子から離れて再び走ってる三人のところにいって)
(限界寸前の三人の表情や汗まみれになっている胸や体操着を映していく)
ついにこのリレーのメインの浣腸移しだね！
渡すほうも受け取るほうも頑張ってねー！
(こずえちゃんのマシュマロケツにずぶりずぶりといとも簡単にケツ穴に入っていくのを映し)
(その後に千佳ちゃんが大声を上げてふんばっていく顔を映してあげる)
(千枝ちゃんと言えばやっぱりケツ穴、小さなケツ穴でしっかり飲み込んでいく様子をうつしてから)
(雪美ちゃんの可憐なお尻が震えて浣腸液が移っていく様子をしっかりとらえる)
(薫ちゃんが我慢できずにみりちゃんに差し込むところをゆっくりと撮ろうとおもったが)
(二人が繋がった瞬間に我慢できなくなった薫ちゃんが出してしまったので仕方なくそのまま撮って)
(その代わりにちゃんと浣腸液が出ていく音までばっちり撮っていった)
三人とも、年下の子たちのがんばりを受け取って次につないでねー
(浣腸液以外にもウンコがはいってしまった3人のぽっこりおなかを正面からとっていく)
(きつそうな顔、小さく飛び出た胸、そしてポッコリお腹を映していく)
(動き始めればすぐに後ろに回り込んでヨロヨロとした足取りをメインにお尻に挟まれたバトンをしっかり映していった)
【おじさんも長くなって1時間近くかかちゃった…毎回のことだけどごめんね】
【予想通りだねーただのリレーじゃなくて受け渡しが重要ってあたりがどのチームも勝つ要素があって面白くていいよ！】
【今日はここまででいいですか？】
【千枝、今から書いてたら1時になりそうですから】
【次に脱落しちゃうのは誰か…お楽しみです♥】
【今日決めようかと思いましたけど…】
【次回のスタート時に決めちゃいますね】
【大丈夫だよ、今日もたくさん書いてくれでありがとうね
【でもこういう形式もいいね、オジさんも自分で書いててカメラで撮る場所を考えるから】
【一つのポーズでも色んな場面を想像できて楽しいよ…時間かかっちゃうけどね】
【うーん…それじゃあオジさんの方も細かく予想たてておこうかなーその方がおもしろいしね】
【うん、今日は無理しないでお休みしてね】
【次できるのは水曜日以降になりそうだけど千枝ちゃんはどうだい？】
【今回のはポーズとか想像出来ましたか？】
【次と次の次はもっとわかりやすいですから、大丈夫だと思います】
【水曜日がいいです♪】
【21時半くらいになっちゃいますけど】
【後1回か2回でおわっちゃいますね 】
【十分想像できたよ、陸上選手がスタートダッシュするのを両足でやってる感じだよね？】
【みんな小さい手足を伸ばしている姿が良く想像できたよ】
【水曜日だね、もちろんその時間で大丈夫だよ】
【そうだねー今決まってるのは4人ぐらいだっけ？】
【次まで日があるしオジさんもゲームをちゃんと考えておくよ】
【はいっ、そんな感じです】
【結局ヨロヨロ立ち上がるからスタートダッシュできないんですけどね】
【やりながら適当に考えればいいと思います♪】
【中学生も終ったら…そこでオジさんは終わりにしますか？】
【頑張ればもっと上までとか？】
【まだやれることがあるなら、是非他の事もやってみたいけどねぇ…】
【少し間をおいてお互いにアイデアを溜めてたまに話あってみるのとかもいいかもしれないね】
【上の子達も嫌いじゃないけど、できればちょっと未熟な子達がお尻でがんばってる姿がみたいからねぇ…】
【それに千枝ちゃんがあまり乗り気に慣れないのもありそうという心配もあるし
【それならＪＳＪＣのみでいきましょう】
【ＪＣが終ったら、またＪＳ側に戻って何ｋがするのもいいですから】
【ネタがあるうちは遊んでくださいね♪】
【そろそろ眠気が…おおやすまなさいオジさん】
【纏めて来たものだけど】
・ケツ穴まと当て(ケツ穴水デッポウ)
・ケツ穴とり(椅子取りゲームのケツ穴当て)
・ケツ穴モノ当て(ケツ穴に物をいれて)
・ケツ穴たから探し(鰻の様な触手を詰めたお風呂の底からチンポ突起を探し当てて持ってくるゲーム)
・ケツ穴スクワット
【1個1個の説明は省いてこんな感じかな】
【わぁ♥いっぱいありがとうございますっ♪】
【どれもケツ穴酷使できそうな素敵なゲームですね！】
【プレイが終ったら色々お話させてもらってもいいですか？】
【いくつかは先にでてたやつだけどね】
【もちろんだよ、ちゃんとゲームの内容詰めて、千枝ちゃんと一緒に素敵なゲームにしようね♪】
【はいっ、じゃあまずは…リレーの結果ですね】
【書き出しますからちょっと待って手くださいね】
【楽しみにしてまってるよ、がんばってねー】
｢皆無事に第二走者へバトンをつなげたみたいですね♪」
｢観客の皆さん拍手してくださいー！」
｢さぁ、第三走者は既にスタート地点でスタンバイしてるみたいです！」
はぁ〜…はぁ〜…お、おなか…はれつしそうなのぉ…
うううっっ…ウンコ…･ウンコがグルグルしてますっ
早く出せないと変になっちゃうよぉっっ！莉嘉ちゃんの所までまだなのぉっ
(第二走者がヒィヒィ、ハァハァと苦しそうな顔で歩いている)
(普通なら漏らしても仕方ないだろうが、このバトンは完璧なアナルプラグになっていて)
(片方だけ締め付けられてるときは、亀頭部分のカエシがよりいっそう大きく太くなって)
(そう簡単に出そうにも出せない状態になっている）
(そして、そんな苦しい第二走者を待ち構える第三走者達）
こずえちゃ〜ん、もうすぐ小春のところにつきますよぉ〜ファイトですぅ〜
千枝さんっ、倒れなければ絶対に漏れません！
大きな差は出てませんから慎重に一歩ずつ！
みりあちゃーーーん！後ちょっとだよー
もうすぐ出せるからファイトォーーー！！
(三人のアイドルは、マングリ返しの体勢で膝を腕で抱えて体を曲げた体勢に)
(締りの良さそうなＪＳケツ穴が天を向いてバトンを待ち構えている)
(ぐっと体を折り曲げた体勢…第三走者はお腹が曲がったままバトンを貰うことに）
(そして第二走者から第三走者にバトンが渡される)
(第二走者はウンコ座りの体勢で、マングリ返しな第三走者のケツの上に座り)
(バトンが繋がると同時に、三人はキバリながらウンコバトンをぶちまけて)
ふぁぁぁぁあ〜〜〜♥気持ちいいのぉぉ〜〜♥
くぅぅうっっ、千枝ウンコが気持ちよくて止まりませんっ♥
あああーー莉嘉ちゃんのケツ穴にウンコするの気持ちよすぎだよぉー♥
(我慢してた分だけ三人の開放感は凄い、気持ち良さそうにウンコをするが）
(それを受ける第三走者のお腹と腸は曲がったまま…既にウンコも入っているケツ穴はすぐに圧力が高くなってきて…)
ひぃぅぅっ…こずえちゃんっっ、早く全部入れてくださいぃ〜〜
千枝さんんっ！ウンコを踏ん張ってくださいっ、もっと押し込んで…じゃないと苦しいままですっっ！
んぐぅぅーー全然入っていかないよぉっ！お腹に力いれてーー！
(バトンにはウンコが詰まったまま、行ったり着たりのおしくら饅頭が始まる)
(どうしても第三走者は苦しくなったらお腹に力が入り、第二走者にウンコが戻り、それを押し返す)
(そんな押し引きをまず勝ったのは･･･)
くぅぅんんっ！！ぜ、全部入ったぁっっー☆それじゃあいくんだからー
ま…待ってください、まだ私達は逆転…くぅぅ…負けませんよ！
(Ｐａチーム莉嘉が一番手、Ｃoチームのありすが二番手で走り始める)
こ、こずえちゃん〜いそいで〜いそいでくださいぃ〜
ううー…もうでないよぉぉ…こはる…ちからぬいてぇ〜…
(Cuチームはこずえのフンワリアナルが災いして、腹圧の高くなった小春のケツ穴にウンコを送り込めない)
(そうしているうちに…なんと二人のケツ穴からバトンが外れて）
きゃぁっぁぁぁ〜〜ウンチがもれちゃいますぅっっ
ふぁぁぁ〜〜ウンコでちゃうのぉ〜〜〜…
(開放された二人のケツ穴、たっぷり腹圧がかかったケツ穴からはウンコが噴射されてしまい）
(小春の天に向けたケツ穴からウンコ噴水、屈んだ体勢のこずえのケツ穴からはウンコジェットがぶちまけられてしまうのであった）
【お待たせしました！まずはＣｕが脱落です！】
大丈夫、大丈夫、こずえちゃんの柔らかお腹ならしっかりウンコ包んでおけるよー
ゆっくりでいいから一歩一歩すすむんだよー
(たぷん、としててもそれでも柔らかそうなこずえちゃんのお腹をカメラに収め)
ほらほら千枝ちゃん、いくら出すのが気持ちいからってここで出しちゃだめだよ。
それに我慢して我慢して我慢してたほうがよっぽどきもちいよー
(千枝ちゃんのケツ穴…バトンで見えないけれども小ぶりにしっかり抑えられた尻肉を映して)
みりあちゃん、いつもの調子でがんばるんだよー
ほら、オジさんここにいるよ、一緒に話ながらがんばろうねっ！
(他愛のない話をしつつウンコを我慢するそのアンバランスな様子をとっていく)
みんないいね、その表情、まさに我慢してていつでもケツ穴からウンコだしたいって表情だよー
(強制的に我慢させられているつらそうでもあり、ケツ穴に入れられて若干でも快楽を感じているその表情)
(小学生にはとてもとてもありえない淫らに我慢する表情をとっていく)
お、三人も準備万端だね。
まさしく待ち受けてるっていう形ていいよー。
(それぞれ三人の様子を言葉と共に特徴をとらえつつ映していく)
(小春ちゃんのその柔らかそうなさらされたふともも、柔らかそうな手)
(こずえちゃんには及ばないだろうがマシュマロのようなケツ穴をとって)
(ありすちゃんのは、しっかりと決められたとてもいれやすそうな…)
(つまりは大きくひらいたケツ穴をしっかりとカメラに収め)
(莉嘉ちゃんの中学生ケツ穴、グループの中では一番そだってそうなケツ穴)
(姉に負けまいと足を握っている様子をカメラと収めていく)
みんなよく頑張ったね！元気にそのウンコ開放するんだよ！
ついにきたよー、みんな漏らさないようにしっかりうけとめてねー
(マングリ返しをしている第三走者の頭の方にまわりこんで)
(バトンが入るところ、バトンがはいってウンコが流しこまれていき苦しそうな表情になる第三走者のみんなをとっていく)
こずえちゃん、小春ちゃん、本当にやわらかそうだねー
ほら、千枝ちゃん頑張った分だけ気持ちいのが大きいよー
みりあちゃんのお尻が莉嘉ちゃんとお話しできてうれしいうれしいっていってるみたいだよ。
(ダブルマシュマロケツとでも言うべき二人の食べられそうなまでに柔らかい二つの尻肉をとって)
(千枝ちゃんは折角だから、ウンコを介抱して悦にひたる様子をうつす)
(みりあちゃんにはさっきと同じ様に他愛のない橋をしつつも)
(マイクをケツ穴に近づけて、まるでケツ穴で会話をしているかのように音をしっかり収めていく)
最初にはいったのは莉嘉ちゃんか、さすが中学生！
みんなとは一味ちがうね、お姉ちゃんを追い越すのももうすぐかもしれないよ！
ありすちゃんもさすが、中学生にも負けないぐらいのしっかり受けられるように工夫したんだね！
おや？こずえちゃんと小春ちゃんどうしたの？
もうひと踏ん張りだよ、小春ちゃんも力を少しぬいた、ほら！がんばって！
(遅れているCuチームの二人にフォーカスを合わせて頑張ってと応援するか中々いかず)
(突然ケツ穴からバトンがはずれて…)
ふ、二人とも大丈夫かいっ！
(言葉では二人の心配をしながらも宙に舞うウンコジェットのようすを映して)
(もちろんケツ穴にフォーカス、ウンコを噴射しながらヒクつかせる様子もとっていく)
(その後、最後は開放感に浸ってるだろう二人の顔を映して)
二人とも、残念だったけどお疲れ様。ゆっくりやすんでね。
(休むよう声をかけるとPaチームとCoチームの跡をおっていった)
【うんうん…おじさんの予想はまだはずれてないね…】
【意外とPaチームががんばりすぎて先に落ちちゃうかもっていうのは思っていたけど】
【それなら凄いですっ！どっちが勝つかは…もう決めてるんですけど】
【今日はちょっと厳しそうですね】
【オジさんは次何時が大丈夫ですか？千枝は明日と土曜の夜はまず開いてます】
【1レスしか返せなかったけど、十分濃いないようのものができたから大満足だよ】
【みんながどういう風にしてるとか、おじさんのほうで勝手に想像して書いちゃってるけど大丈夫かな…？】
(莉嘉ちゃんの中学生ケツ穴、グループの中では一番そだってそうなケツ穴)
(姉に負けまいと足を握っている様子をカメラと収めていく)
【みたいな感じで、勝手に書いちゃってるんだよね…】
【明日の夜あいてるよ、18時以降ならいつの時間でも大丈夫だよ】
【はいっ、大丈夫です】
【千枝もそこはあんまり書いてないから･･･オジさんに保管して貰えて嬉しいです♥】
【あんまり細かいところは書かないから…そういうところをオジさんの好きなように調整してもらえたら嬉しいなって思います】
【…んーー、そんなに早く帰れないと思いますけど】
【とりあえず帰ったら待機するでいいですか？】
【それならよかった、オジさんのとっている風景で千枝ちゃんも楽しんでくれるならとっても嬉しいよ】
【そうだね、無理せずできそうな時間帯になったら来てくれればいいよ】
【オジサンは18時ぐらいからゆっくりしながら伝言板みておくから】
【すっごく嬉しいです♥オジさんが千枝たちの事を考えてくれてるんだって】
【一人だけなら細かくやれるんですけど、どうしてもいっぱいだと中々です】
【はいっ！早く帰れるように頑張りますね】
【後はゲームのお話でもちょっとくらいしますか？】
【むしろオジさんも声とかだけじゃない書くところができて嬉しいよ】
【やる前の心配が嘘のようだね】
【そうだね、一つだけでもちょっと詰めて見ようか？】
【オジさんの頭の中では大体まとまってるけど千枝ちゃんが気になるのはどれかな？】
【４番目のケツ穴宝探しがいまいちイメージ沸かないです】
【どういう風にしていきますか？】
【他のは千枝もお願いしたやつだから、何となく大丈夫です】
【スクワットも…どのくらいしちゃうか気になります♥】
【ぬるぬる鰻の入ったバスタブの底に何本かディルドがはりつけてあって】
【それをケツ穴でとってくるっていう感じだね】
【ディルドはしっかりと固定してあって、手で使わなくても入る感じ、宝さがしっていうより宝つりかな？】
【スクワットは何回目で射精できるかっていうのだね】
【しっかりと根本までいれてから、全部出しての何回目かっていう感じ】
【チンポ役のオジサンはねてようかと思ったけど、その状態でスクワットはきついからオジさんは座った状態がいいかな？】
【そうなるとウナギさんは餌がいっぱい詰まったウンコ穴に突っ込んできて】
【ディルドを取るためにいっぱいケツ穴からウナギウンコしちゃう♥】
【そんな風なのでいいですか？】
【スクワットは大体わかりました♥】
【寝てる状態で大丈夫ですよ♪】
【えへへ、どれも下品にエッチで大好きです♥】
【個別のネタも千枝考えてみますね】
【由愛ちゃんなら…ケツ穴にいっぱい絵の具水入れて、ケツ穴噴射でアート作製とか♥】
【いいねー、さすがのオジサンもそこまで思いつかなかったよ】
【それならただディルドを取るだけじゃない面白さもでてきそうだね】
【カメラも水中カメラにしておかないとだめだね、これは…】
【ケツ穴噴射アートいいねぇ…何メートルもある大きいに容赦なくぶちまけてほしいね】
【由愛ちゃんならきっとその最中でも頑張ってケツを動かしてそうだね】
【あっ、そうじゃなかったんですか…･ううっ、やっぱり千枝頭がド下品すぎですね】
【でもそうしちゃいますから…えへ♥】
【それかケツ穴に筆を入れて、ケツ穴アートもいいかもしれません♥】
【悠貴ちゃんなら苦手な野菜を克服するための方法】
【ケツ穴野菜テイスティングとか♥】
【はぅ、もう１時…そろそろお休みします、おやすみなさいオジさん】
【そんなことないよ、それを提案されてよろこんでるオジさんなんだからね】
【もう一つ思いついたのは別の誰かのケツ穴をパレットぽくしながら】
【由愛ちゃんが絵を描いていくっていうのもいいよね】
【もちろんケツ穴テイスティングもいいよね、それぐらいならオジさんも直接いれられるし】
【そうだね…オジさんもそろそろ眠くなってきたからね…おやすみなさい千枝ちゃん】
【スレお返しします】
【今日も千枝たちから、また遅くなっちゃいますけど】
【待ってて欲しいです】
>>960
【大丈夫だよ、オジさんもゆっくり待っておくから】
【焦って書いて中途半端になるより、千枝ちゃんの納得いくように書いてくれる方がうれしいよ】
「さぁ、Ｃｕチームは脱落して、後２チームになりました！」
「優勝はＣｏチームか、Ｐａチームか！」
「スポンサーの皆さんはありすちゃん・晴ちゃん、莉嘉ちゃん・梨沙ちゃんに声援をー♪」
(残り２チームはデッドヒート…といっても)
(今の走者であるありすと莉嘉は、よろよろとお腹を抱えて歩いている）
(それもそのはず、雪美・千枝、薫・みりあのウンコをお腹に抱えて、更には自分の分のウンコと浣腸液も腹に入れ)
(お腹の中はゴロゴログルグル、すさまじい音を出している）
(腹痛に呻きながらも、必死で足を進めて次の走者に向かっていく)
ありすーーーー！頑張れーーー！！あんまり差はないからなー！
オレにさえ変われば勝ちなんだからなー！！
莉嘉ーーしっかりしなさいよーーー！あとちょっとよーー
ほらほら、あたしのお尻はここよーー！
(晴と梨沙は苦しげに歩くパートナーに声援を送る）
(アンカーの待ちポーズは立ったまま膝に手を当て前かがみの体勢)
(お尻はランナーのお尻の位置とほぼ変わらない)
(四つんばい、マングリ返しのようにランナーよりも下の位置にお尻があるから重力でウンコが落ちる)
(なんてことはなく、ランナーはお腹の力だけでウンコを送り込み、アンカーはそれを受け入れなければいけない）
ふぅぅっっ…はぁ…くっぅっ…は、晴さん…入れますよっっ
くぅぅっ、んぐぅぅぅっーー！！
と、とうちゃくーーー！！も、もう駄目ー梨沙ちゃんに全部あげるっっーー
ウンコ出すよぉぉーー☆
(ありすと莉嘉は、やはりほぼ同着で晴と梨沙にバトンディルドーを突っ込む)
(そして今までの走者と同じようにお腹に力を入れてウンコをひねり出し始める）
(透明なバトンを、三人分のウンコがすさまじい勢いで通っていく…が)
くぅぅぅぅっ…お、おもたっっ、ウンコ重たいって
は、早く全部入れろよぉっ、早く、早くしないと…や、やば、あぁぁっ♥
ひぃぃぃっっ！！ウンコ逆流させないでくださいっ、やだっっ、せっかく出してたのにいっっーー！
こんなにいっぱい入らないわっっ！！莉嘉、もっと力を込めてよぉぉっ！！
もう入らないいぃぃっ、お腹、お腹に力はいって…あぁっーーー♥♥
やぁーーーーー！梨沙ちゃん戻したらダメだよぉぉっ、く、苦しいーーー！
(同じ年齢、同じ体勢の二人組みペア、そんな状態で許容量を超えるウンコをアンカーに押し込むのはすさまじく難しい)
(必死にランナーがアンカーにウンコを送り込むが、ある程度アンカーにウンコが溜まると、腹圧が高まってランナー側に戻ってしまう)
(そんなウンコの押し競饅頭を繰り返し、４人の体勢はガニ股になり、腰を落としてケツを突き出すポーズに)
(尻をズコバコ押し付けあう４人…それをつなげるバトンディルドーは双頭ディルドーと同じ形で…)
はぁっっ、はぁっっ♥あ、ありすっっ♥も、もう動くなってっっ！あぁあぁっ♥♥
晴さんの方こそ…はひぃんっ♥動かないでぇっっ♥ウンコしながら押し込まれると…あおおぉぉっ♥
くぅぅぅっ♥♥お尻変になってきたじゃないぃっ♥ぱ、パパが見てるのにっっ♥♥
や、やめてよぉぉーー♥お尻気持ちよくてリレーできなくなっちゃうぅっ♥♥
(ケツ穴アイドルとして鍛えられている４人のケツマンコはバトンディルドーの押し合いで感度が向上し)
(ケツ肉をバチンバチン叩きつけあい、ケツ穴同士でキスするくらいに激しく動き出してしまう）
(12歳アイドルズのケツ穴レズプレイが始まって数分…この状態から先に抜け出したのは)
うぁっっ、んぅぅぅっーーー！！！くぅんんっ！！だ、出しきったよーーー☆
ひぃぃんんっ♥…はぁ、はぁ、よ、よくやったわ莉嘉…じゃあ行くわよ…うっぷ、お腹破裂しそう
(ケツ穴レズプレイをしながらも、試合の事を忘れなかった莉嘉は梨沙にウンコを渡しきる)
(ズポっとバトンが抜けると、ケツイキしながら倒れこみ、歩きっていく梨沙にサムズアップして)
晴さんっっ♥晴さぁんんっ♥あおおぉぉっ♥ウンコしながらズボズボいいですっっ♥
ありすっ♥も、もう駄目っっ♥またイクッッ♥ありすのウンコもらってイっちゃうよぉ♥♥
(ありすと晴の二人はケツ穴レズプレイにはまってしまい、レースを忘れてしまう）
(唇とケツ穴でキスしながら、ウンコを送りあい、ケツ穴を穿りあってレースを棄権してしまう）
(とうとうＰａチームだけになり、梨沙はゴールの水槽に向かう)
(最後の方は歩みもとまり、一歩、また一歩と、拭き飛びそうなバトンディルドーをケツ穴でしっかり抑えて)
(なんとか水槽までたどりつき、そちらにケツを向けると)
はぁっっ…はぁ…ご、ゴーーールよぉぉっ、もう我慢で着ないっっ！ウンコしちゃうぅっーーー♥♥
(カメラに向かって勝利のダブルピースをしながら、お腹に力を入れ、ディルドーを吹き飛ばし)
(ウンコアクメしながらアヘ顔ダブルピース)
【長くなっちゃいました…二つに分けます】
【そして私は晴あり大好きです…】
(二人になって少し余裕ができたから、近くまでいって下から)
(そのぽっこりお腹が微妙に揺れる様子をさえもしっかり映していく)
(できるだけその音も入れるように…マイクをお腹に近づけて見たり…お尻に近づけて見たり…)
晴ちゃんに繋げば勝つ確率はずっとあがるよー
でも晴ちゃんも油断せずにしっかりお腹ほぐしておくんだよー
梨沙ちゃーん、パパも梨沙ちゃんの頑張りみてるよー！
いつも以上の力で運動神経抜群の晴ちゃんをまかしちゃえー！
(それぞれに応援の言葉を送りながらアンカーの元へ)
(前屈みの姿勢を後ろから取りに行って、顔とケツ穴、小さく突き出た乳首をしっかりととる)
(少し暗めだから顔はアップで撮って、後でウンコが入った顔とくらべるようにしていく)
なるほどねぇ…最後のアンカーは立って入れなきゃいけないから、
他の二人と違って足だけで支えなきゃいけないっていうところもあるんだねっ！
まさに最後の勝負！がんばってね！
ついにきたねー、ここが一番最後のがんばりどころだよ！
二人ともファイトっ！
(折角受ける側も受け取る側も同じ高さだから上からお尻とお尻がバトンでつながっている様子を映していく)
(二つのお尻に繋がるバトンを二人組の様子を2回、それぞれ映したら今度は下側から、各個に移していく)
ほら、晴ちゃん、こういう時は力抜かなきゃだめだよー
ありすちゃんの想いを受け取るも感じで、ほら、リラックスリラックスっ！
ありすちゃんも、晴ちゃんに全部委ねるつもりでお腹に力をいれるんだ！
(Coチームの二人を様子を取る時は足の真ん中から、この二人の掛け合いをしっかり収めていく)
(一言一言、ちゃんと喋っている方にカメラを向け変えてとっていく)
(その過程で一言言うたびに膨れ上がるお腹が変わっていくののも見ものだ)
梨沙ちゃん、お父さんの事考えて、見てるよ
梨沙はよくできるこだって、自慢できるっていってたよ！
莉嘉ちゃんっ！中学生パワーみせるんだっ！あとちょっとだよ！
(二人をしたから取るのはできるだけ中央からとっていく)
(できるだけ音が入るようにバトンの近くまで近づけて、音を撮りつつも)
(小学生と中学生の僅かな違いを見つけだすかのようにぽっこりしていくお腹や太ももの違いなどをとっていく)
ありすちゃんもう一踏ん張りだよっ！
ここまできたら理論より頑張りっだよっ！！
梨沙ちゃんっ！あー気持ちよくなるのも大切だけど、今はちょっとだけ我慢してね！
あとで一杯、いーっぱい気持ちよくなろうねっ！
(受ける二人の声が変わったのを察して今度はその二人の恍惚に染まりながら受ける顔をしっかり押さえておく)
(バチンとケツ肉同士が当たれば、そっちをしばらく撮ってから)
(今度はバチンと音がしたときの二人の恍惚の表情を納めていく)
お…さすが、中学生の莉嘉ちゃんとと、パパ大好き梨沙ちゃん！
お姉ちゃんに勝ちたいきもちとパパへがんばりを見せたい気持ちがつたわったのかなっ！
(ズボッとバトンが抜けて開ききってヒクつく莉嘉ちゃんのケツ穴とその顔、)
(そしてケツ穴リレーで汗まみれになった全身をうつしとっていった)
あっ、ありすちゃんと晴ちゃんは…
あーオジさん的はとっても嬉しいんだけど……これじゃ失格だね…
でも折角こういうことになったんだからしっかりとらないと…
(失格になってしまったとはいえ、貴重なケツ穴レズプレイ、莉嘉ちゃんが倒れたときよりもしっかりとっていく)
(ただ送り出していただけとはバトンの中をめぐる激しいウンコの音と)
(ズボズボとまさにケツ穴ほっている、これだけでどんな男だって勃起してしまうようないやらしい音をとって)
うん…折角だから一番気持ちよくなるまでしてても大丈夫だよっ！
(夢中になって聞こえてないかもしれないが、二人に一言掛けてから一人独走する梨沙ちゃんを撮りに行った)
さぁ梨沙ちゃんあとはどんなゆっくりでも、走り切ればゴールだよっ！
(一人になったことで集中できるようになったので、汗ばむ首、体操着に染みついてくる汗)
(ぷるぷると震える太腿、苦しそうだけど気持ちよさそうな顔…)
(そしてなにより沢山ウンコの入ったぷっくりお腹と、出したくて我慢しているそのケツ穴をしかり映していき)
お…ゴールだよゴールっ！！よくがんばたね！
(ディルド―を吹き飛ばす瞬間も、その嬉しい表情アヘ顔ダブルピースもしっかり収めて)
(たまった4人分のウンコをしっかりカメラに収めていった)
【おじさんも大分力はいったねこれは…】
【うーん、予想はずれちゃった、千枝ちゃん、ありすちゃん、晴ちゃんでCoチーム優勝かとおもってたんだよね】
【でもオジさんのおちんぽ的にはCoチームが優勝かな、ケツ穴ウンコレズプレイ最高だったよ！】
【ありがとうございました！】
【えへへへ♪あれがやりたかったからＣｏチームは優勝じゃなかったんですよね】
【オジさんのオチンポが喜んでくれて嬉しいです！】
【運動会、大体やりたい事は終ったんですけど】
【中学生プレイにいっちゃってもいいですか？】
【なるほどねぇ…さすがにそこまでは予想できなかったよ】
【喘ぎ声も良くできててとってもよかったよ♪】
【うん、そうだね、中学生プレイに言っちゃおうか】
【また千枝ちゃんにほとんどまかせる形になるのかな？】
【えへへ♪褒めて貰えて嬉しいです】
【そこはどうしますか？】
【この形式がいいなら、それで千枝やっちゃいます】
【オジさんがリードしたいなら前の形式にしますし】
【千枝はどっちでも大丈夫ですよ♪】
【基本は千枝ちゃんがリードする今の形式になるのかな】
【でもオジさんが動くようなところはオジさんが行動もいれていく感じしようかな】
【イス取りゲームや、モノ当て、野菜克服なんかはオジさんが手伝ったほうが面白そうだし】
【逆に宝さがしなんかは千枝ちゃん主導の完全な今の形式、オジさんはカメラに取るだけの形式になりそうだしね】
【千枝が大まかな流れをして、オジさんが細かいところを保管してくれたり】
【オジさんがしたい流れを千枝に言ってもらっても大丈夫です♪】
【千枝は最初に考えた大まかな流れだけなぞりますから♪】
【はいっ、動けるところは動いてもらって】
【修正しながら遊びたいですね♪】
【後はオジさんの好きな中学生アイドル…は小梅さん、ほたるさんでしたっけ】
【他にもいましたっけ？ネタ考えますよー】
【それじゃあ大まかな流れは続いて千枝ちゃんにお願いしようかな】
【オジさんが補完したり、その後の行動を誘導してみたり】
【その時々でうまくやっていくことにするね】
【あと元気な子から光ちゃんだね】
【ごめにょ、今日はちょっと早く眠くなってきちゃって、もっとお話ししたいけどこれで落ちるね…】
【次は土曜日の夜だったね、時間的には大丈夫だから、指定しておいてくれたらその時間にいるよ】
【それじゃあおやすみなさい、千枝ちゃん】
【千枝も寝ちゃってました】
【土曜日は２０時くらいからどうですか？】
【光ちゃんですね♪光ちゃんの分も考えて起きます！】
【それじゃあスレを返します！】
【建前としては深夜番組の収録でオジさんが司会で】
【事務所のアイドルを売り出すための番組って感じでいいんだよね？】
【スレをお借りします！】
【建前…あんまり考えてませんでした♪】
【だからやり易いように…オジさんが司会さんやカメラマンさん、Ｐさん、通行人さんでも♪】
【出てくる男の人全員になっていいので、エッチく楽しめるように入ってきてください…じゃあいまいすぎていまいちですか？】
【たしかにその方がオジさんも積極的に参加できるね】
【難しいかもしれないけど、やってみようか】
【どうしてもできなさそうだったら途中で言うからまずはやってみようか】
【えっと･･･千枝、何が言いたいのかっていうと…】
【オジさんのやりやすいようにやってもらえれば大丈夫です！】
【まずは何からやってみましょう】
【番組ネタと出すアイドル…決めちゃいましょう】
【なるほどね、じゃあその時々でやりやすいように決めていっちゃうよ】
【最初はやりやすそうなところでいうと悠貴ちゃんの野菜嫌い克服あたりがいいかな？】
【直接やることがあるし、やることも単純だしね】
【わかりました！】
【えっと…ただちょっと、待っててもらえませんか】
【少し出ないといけなくなったので…３０分くらい…】
【全然気にしなくても大丈夫だよ、ゆっくり用事を済ませてくるいいよ】
【オジさんもあれこれ考えながら待ってるから】
【えっと、書き出しはどうします？】
【衣装はこれでお願いしますっ！】
ttp://gamedb.squares.net/idolmaster/image_sp/card/l/faa2ce907ee26f77d26dcbe274eeb3be.jpg
【まってたよ、おかえり】
【衣裳は了解、簡単に説明の部分だけ書き出してみたからね】
【ここからどんな風にするかは任せることにするし、都合の悪い部分があったら変えても大丈夫だからね】
(アイドルみんなを売り出すための番組)
(中学生のまだまだ性の浅いアイドルの子達が集められて作れる)
(性器はNGということでばっちり前張りなどして隠してあるが)
(深夜番組という事でお尻はOK、大胆にやってしまおうという事になった)
さぁみなさん始まりました、アイドルプロデュース番組！
みなさんが知らないアイドル達が様々なゲームをしながら自分の魅力をアピールしていきます！
まずはみんなを紹介していきましょう！
(そういって移されたカメラの先には十人前後いる中学生のアイドル達が丸椅子に座っている)
(みんなそれぞれの衣裳を着て、やる気まんまんそれだけでも魅力が伝わってきそうだ)
(個別に名前と年齢出身・趣味などを言い終えたら早速ゲーム開始)
トップバッターは乙倉悠貴ちゃん！
中学生なのに大人の雰囲気を漂わせる陸上部所属の悠貴ちゃんは一体なにをしてくれるのかな！？
(有料深夜番組、そこには星の数ほどいる女の子の中から)
(たった一握りのトップアイドルになりたいというアイドルの卵達が)
(確実にファンを掴み取るため、そのためにはエッチな番組に出ることも必要 ）
(そう言われたアイドル達は、自らの体を使ってファン達を獲得するために)
(エッチで過酷な番組に)
(そして集められたアイドル達、周りを見ればどの子もとても可愛く魅力的)
(可愛さ、綺麗さ、元気良さ、それらに自信があった子も)
(自分と同レベルの子が集められると不安が襲ってくる）
(それを克服するためにはこの番組で自分の魅力を全力全開するしかないと…)
はいっ！！始めましてっ！
私は乙倉悠貴って言いますっ！
あの…私って野菜が得意じゃないんですっ
ニンジンにキュウリ、茄子やダイコン…
野菜が食べれないなんて言ってたらトップアイドルになれないと思うんですっ！
だから今日は野菜を食べれるようにレッスンをしてもらいますっ！
ここに野菜ステッィクと…きる前の野菜がありますっ！
これを食べるんですけど…きっと口からだとまたダメになっちゃうと思うんですっ
(そこにはキュウリ、ニンジン、セロリ、ダイコンの細長くきったものと…きる前のものが）
だから……
(くるっと後ろを向く、キツキツのミニホットパンツ、そのお尻部分にはジッパーがついていて）
(ジッパーをジーっと下ろすと、可愛らしいケツ穴が見えるお尻が剥き出しに)
まずはお尻の穴で野菜を好きになろうと思いますっっ！
私が全部食べ切れたら私のチャレンジ成功ですっ！
【こんな風にしてみましたっ】
へぇ、悠貴ちゃんはお野菜が苦手なんだね！
陸上部だって言うのに感心しないね、こんなにいい体してるのに！
(悠貴ちゃんの大胆に肌を露出した衣裳、それと陸上部であるためにしっかりとした太腿などを映していく)
みんなに悠貴ちゃんの魅力を見てもらうと共に、野菜嫌いを克服しちゃおうというわけなんだね！
(悠貴ちゃんの身体をぐるりと一周、一通り映し終わったら)
(次は細長く切られた野菜スティックと、切る前の大きい奴がを映していく)
(大根など本当にそのままで太く大きいものだから何に使うのかと思う物もいるだろう)
なるほどなるほど、下のもう一つのお口で食べちゃおうというわけだねっ！
(まずは野菜スティックの入ったコップを悠貴ちゃんの近くに置いて)
(お尻の穴とスティックの大きさを比較するようにとっておく)
でもこのままじゃきっと食べにくいよね。
いくらお尻からなら食べられると言っても、たったままじゃさすがにきついだろうから
まずは座ったり、もしくは横になるというのもいいんじゃないのかな！
(そういって出されたのは背もたれと肘掛けのついた大きくて深い椅子)
(どんな体制でも無理なく、寝ることすらできそうなぐらいの快適さ)
(もう一つ出されたのは体操でよく使われるマットと)
(体重を支えられるようなおもりのついた丈夫な縦棒が2本)
(背中やお尻を床につけた状態でもできるようにと言う配慮だった)
最初は小さいのからいれるからねー
もしよかったら喉を潤したっていいんだよ！
(といって出されたのは500ml入りペットボトルにはいったローションが10数本だった)
(全部使えばもちろんそれはお腹パンパンになるが、入れやすくはなる)
(どう使うかは悠貴ちゃん次第だった)
【こんな感じで進めて見たよ】
【前のがちょっと癖になっててカメラで撮るのが普通になっちゃったりしてたりするけど勘弁してね】
はいっっ！口とお尻の穴って繋がってるじゃないですかっ
だからお尻の穴でたべれられるようになれば
きっと口からでも大丈夫なんですっ♪
それにっ！お尻なら味もわかりませんからっ！
(むちゃくちゃな理由も、キュートアイドル特有の満点笑顔で誤魔化して）
(カメラには野菜スティックと可愛らしい肛門が)
(キュッ♥キュッキュッ♥と強烈な締め付けを思わせるキツキツケツ穴をいっぱい見せて）
わっっ♥ありがとうございます
これならいっぱい食べれますねっ！！
それじゃあ…こっちの椅子を使って食べちゃいますね
えへへへ♪少しだけお行儀悪いですけど、ケツ穴食事ポーズっ♥
(大きな椅子にボフっと座りこむと、肘掛に足を載せてケツを突き出すポーズに)
(陸上で鍛えたキュっと締まったお尻とケツ穴を思う存分カメラに見せて)
本当ですか？ありがとうございますっ♥
これでいっぱい食べやすくなりました
まずは一本飲んじゃいますねっ♥いただきまーす♪
えいっっ♥ゴクッッゴクゥンッ♥
(ローションがなみなみ入った500mlペットボトル)
(普通の子ならそれだけで怖気づいてしまうだろうが)
(ここにいるのは自分の力でのし上がっていきたいという強い意思をもったアイドルたち）
(ローションボトルを一本受け取ると、躊躇わずにケツ口にぐっぽり♥はめ込み）
(膝を抱えてお尻を上げるポーズをとって、ローションをゴクゴクのみこんでいく）
(細い体のどこに入っていくのか、そう思ってしまうほどの勢いでﾛｰｼｮﾝはなくなり）
(ケツ口周りはローションでドロドロに)
ぷはぁっ♪美味しかったですっっ♥
これでいっぱい食べれますっ♥あの、司会者さん
このまま色々食べさせてくださいっ♪
椅子を使うんだねー、
多少お行儀悪いの気にしない気にしない！
苦手な野菜嫌い克服するためにがんばってね！
……これは大胆なポーズ！悠貴ちゃんの食べたいとい気持ちが伝わってくるね！
こういう頑張りやさんなところが悠貴ちゃんの魅力！
さぁＴＶの前のみなさん！よーくごらんくださいっ！
(トンでもない事をいってるアイドル特有の満点笑顔をカメラに映してから)
ちょっとお尻の体操をしてみよかー、そうキュッキュしてみてー
(そのキュッキュとした強烈な締め付けを思わせるケツ穴をまるで本当に食事をするかのように)
(締め付けたり緩めたりする様子をカメラに収めていく)
最初に喉を潤しちゃうのかな？
でもいきなりに最初にそんなに、1本全部飲んじゃって大丈夫かい？
(戸惑わずケツ穴にぐっぽりとはめ込んでしまうとこをケツ穴しか移さないぐらいに大きくアップにして)
(ペットボトルの先がまさにはいるところをじっくりとカメラに収める)
(入ったところを抑えたら、今度は透明なペットボトルからローションが減っていくところ)
(どんどん飲み込んでいくその量の減り方やいなや)
よっ！良い飲みっぷりだねっ！
(思わず相槌を打ってしまうほどだった)
ほらほら、こぼしちゃだめだよ。
でもこれも野菜をちゃんと食べる為だからしょうがないえね！
(ポタリポタリと健康優良児の綺麗な皮膚から椅子の上に垂れていくローションの様子をとって)
よし、それじゃあ司会のオジさんがじっくりと食べさせてあげようね！
まず最初はそうだね……きゅうりかな！
柔らかく食べやすくてポキッっと折れちゃうかもしれないけど、
悠貴ちゃんならこれぐらい大丈夫！
さっそくドーンっといれてっちゃおう！イエーイ
(大きな効果音と共に流れてくるノリが良く激しい音楽)
(それと共にスティックきゅうりを取って悠貴ちゃんケツ穴にぴったりとつけて見る)
(その時のケツ穴の動きを逐一逃さないように太ももの横からカメラを当てて撮っていく)
ほーら、どんどん入っていっちゃうよー
苦手なお野菜が、ケツ穴の中にはいっていっちゃうよ！
今はどんな気分かな？
(太腿にカメラを当てたまま、インタビュー)
(カメラの端っこにはインタビューしている最中もゆっくりとでも確実に入っていくスティックきゅうりの姿が映っている)
(そんなインタビューをしている最中に、インタビューに夢中になったふりをしてケツ穴に入っていくきゅうりを止めてから)
おっと…インタビューに夢中になりすぎちゃったね！
次もあるし、ここは一気にいれちゃおうっ！
特に奥まで押し込まないと、次も沢山あるんだからね！
(そう言うと沢山いれたローションが溢れてくるのも構わずに)
(一気に奥まで、きゅうりを入れるだけにとどまらず指の第一関節ぐらいまで一気に奥までいれてしまった)
【んぅ…休日なんですけど眠気が着てて…】
【今日はここまででいいですか？】
【次ですけど明日が空いてなくて ）
【来週の平日はどうでしょう】
【来週の平日はいつもどおり水曜日以降になっちゃうね】
【それならいつも通り20時以降ぐらいから空いてるよ】
【日が空くしオジさんももうちょっと早くかけるように軽く下書きをしておくようにするよ】
【それなら水曜日で、あんまり進められなくてごめんなさいっ！】
【水曜日はいっぱいかけるようにしますね】
【おやすみなさいオジさん、失礼しますっ！】
【オジさんが遅いのが主な原因だからしょうがないよ】
【オジさんもできるだけ早くするように頑張るよ】
【おやすみなさい、また水曜日に元気な姿を見せてね】
【スレお返しします】
好きにすればいいスレpart4in支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105131/
>>990
【スレ立てありがとうございます】
【今度から>>960で立てるようにします】
【スレをお借りします】
【今日は私からですねっ！書き出しますから待っててくださいっ♪】
この体勢が楽に食べれますからっ♪
おなかが楽だといっぱい食べれて、野菜嫌いもなくせると思うんですっ！
(ケツ穴オープン衣装を着て満面ダブルピース)
(Cuの大先輩のお株を真似ての自己アピールして）
はいっっ、いっぱい体操しちゃいますっ
キュッ♥ふはー♪キュッ♥ふはー♪
(言われたとおりにケツ穴を開いたり締めたり)
(締め付けるときの皺の窄まり方は強烈で、最高のアナル締め付けを持ってるとアピールして）
んっっ、んんっっっ
ぷはぁーーー♪ってお口では飲んでないですよねっ、えへへ♪
おなかがいっぱいになってヌルヌルになりました！
これでもっともっとオケツのお口で食べれますよ
ほらっっ♥中までグチョグチョです♪
(カメラが近づいてきたところで、自分からケツ穴を広げる）
(ピンク色の美味しそうな腸壁が、ローションでテカテカヌルヌルしていて）
ありがとうございますっ♪
この体勢だと食べずらいですし
最後の方は…自分だと入れ…食べきれないかもしれませんっ
でも思いっきりしてくれればきっと食べれると思うんですっ♥
キュウリッ！水っぽくて実は苦手なんです…
でもきっとこっちの口ならいっぱい食べれるはずですっ♥
美味しく食べさせてくださいねっ！
(膝を更に抱えて、みずみずしい太ももとお尻)
(そしてヌルヌルのケツ穴をガバっと突き出して)
(キュウリがケツ穴にくっつくと、ちょっと怯えたようにケツ穴が窄まるが）
あぁぁぁぁっ♥♥
お、美味しいですっ♪ケツ穴すごく喜んでますっ♪
キュウリスティックの硬くてヒンヤリな部分、とっても素敵ですっ♪
だから…もっと早く入れてもらっても
ひゃぁぁぁんっ♥♥♥
ふぁぁぅｔ、んんっ、指も美味しいっ♥
【よろしくお願いしますっ！】
おやおや！悠貴ちゃんは指までたっぷりと食べちゃっているね！
でも今日のメインは指じゃなくて、野菜だからね！
こっちはちゃんと抜いてあげないと！
(そう言いながらもちょっと意地悪をして指の関節をまげて)
(もっと野菜を飲み込めるようにとケツ穴をグニグニと拡げていく)
(その様子をアップにしてケツ穴ピンポインで撮ってから)
(軽く指を直腸に引っかけながらぬぷりぬぷりと抜いていった)
悠貴ちゃんの出だしは中々好調だね！
この様子ならスティックは三本いっぺんぐらいはきっと簡単！
一気にいれて行っちゃおうか！！
(残りのニンジン、セロリ、ダイコンの三本のスティックを取り出すと)
(悠貴ちゃんの目の前で3本のスティック野菜をくるくると軽く回して見せる)
(少し強く握って見せると、さきほどいれたきゅうりのスティックなんかよりよっぽど固く)
(指で押しつぶそうとしたぐらいでは全然弾力が違うのが見て取れる)
よし、それじゃあいれみちゃうよ！ー
三本いっぺんだから、もちろんこのままだよ！
(ケツ穴に入れる方向に三つのスティックを指でまとめて見せる)
はーい、さっきの三倍の大きさだからねー、ちょっときついかもしれないけど我慢してね？
(三本だから大きさはもちろん三倍、それでも指で拡げたから大丈夫だろうと)
(指で拡げることも無く直接ケツ穴に三本のスティック野菜を当てて)
(その先っぽをつぷりと軽くケツ穴に咥えこませてみせる)
どうかなー？今の気分は？
ほら見てごらん、野菜スティックを先っぽだけ咥えたからまるでスティックで花びらができてるよ？
(ケツ穴で三本のスティックの先端が食べられた状態ではまるで花びらのように)
(三本の赤、緑、白のスティックがケツ穴から生えているような状態になっている)
嫌いな野菜を大好きなケツ穴で三種類いっぺんに食べてるんだよ？
悠貴ちゃんどうかな？野菜嫌いは克服できそうかい？
(悠貴ちゃんにインタビューするためにケツ穴に当てていたカメラのフォーカスを少し後に引くと)
(ケツ穴花びらと悠貴ちゃんの顔の両方をうつして、その感想を取ろうとしていた)
【おじさんこそ今日もよろしくね！】
ゆ、指は食べ物じゃないですよっっ♥
はぁっっ、ひゃぁんんっ♪
そんなに口をグチュグチュにしないでくださいっっ♥
は、恥ずかしいですからぁっ♥
(ケツ穴をグニグニと広げられてしまう）
(キュウリをほおばったケツ穴を広げられると腰を揺らして)
い、いっぺんに3本も同時にですかっ！？
硬いニンジンに…変な味のセロリ、シャリシャリが嫌なダイコン
ううっっ、どれも苦手な野菜ばっかりなんですっ！
でも…嫌いなのを逃げてたらトップアイドルになんかなれませんよね
私のケツ穴に苦手な野菜
いっぺんに食べさせてくださいっ
(自分の苦手野菜が勢ぞろい、うううーーと嫌そうな顔をするが）
(ここで食べなかったら自分は一生野菜が食べられないと思い）
(ケツ肉ケツ穴を突き出して野菜を入れてもらう）
くぅぅうっーーーーー！！
いっぺんに三本なんて…あおぉおぉっっ♥♥
太くて硬くてゴツゴツしてっ、お尻の中刺激されちゃううぅっっ
ひゃおぉぉぉっ、は、入ってますっっ
苦手な野菜が私のケツ口で動いてるっっ
(ケツ穴に同時に三本の野菜が入ってくる)
(ニンジンの、セロリの、ダイコンの食感がケツ穴から全身に広がる)
(最初はちょっと嫌な気分になるが、直腸をクチュクチュと弄くられていくと徐々に気持ちよくなり）
はぁっ♥はぁっっ♥
さ、最初はちょっととり肌になりましたけど
･･･だんだんすきになってきましたっ♥
司会者さんっっ、全部奥まで食べさせてくださいっっ
そしたら嫌いな野菜、もっと好きになれそうなんですっ♥
それが出来たら…そこの野菜も食べさせて欲しいですっ
(顔を上気させながら、ケツ穴テイスティングを喜んで)
(それと同時に、食べ易いような形にしてない、生のキュウリやニンジン…そしてダイコンを指差して)
【う、ごめんよ千枝ちゃん、書いてる途中で少し気分が悪くなってきちゃった…】
【一応薬は飲んできたけど、さすがにすぐには治りそうにないからね…】
【今日はまだ1レスだけだけどこの辺で終了で大丈夫かい？】
【はいっ、大丈夫です！】
【今週なんですけど、後は土曜のお昼くらいしか相手無くて】
【オジさんの予定ってどうですか？】
【今週もってことは日曜日も無理だよね？】
【土曜の昼間はちょっと用事があって…さらに治っているかどうかもわからないからね…】
【ちょっと長くなっちゃうけど、来週の水曜日以降か置きレスつかってみるかい？】
【置きレスでも日曜日でも水曜日でも千枝ちゃんのいけるところを選んでくれたらオジさんある程度は合わせるから】
【そろそろこのスレも終わりだね】
【頭が痛くなってきので先に休ませてもらうね、ごめんね。】
【おやすみ、千枝ちゃん】
【わかりましたっ、来週の水曜日でどうですか？】
【置きレスは苦手なので…】
【水曜日の21時暗いからお願いしますっ】
【今日もありがとうございました、おやすみなさいっ】
【スレを返しますっ】
次スレ
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