ここは、前戯無しに１〜２レスで挿入をされる、又はしてしまうスレです。
性欲を持て余し気味のキャラハン様、名無し様共々どうぞお気軽にご利用ください♥
・キャラハン様も名無し様も待機はご自由に♥
・軽い打ち合わせは可能ですが、長くなりそうな時は他のスレッドへの移動をお願いします
・トリップは必ずつけてください
・複数人が集まった場合は譲り合いの精神で
・荒らしはスルー
"
きたきたぁ――！時間があまり無い私得なスレはここよね！（白々しく
まぁ……見ず知らずの男に乱暴にされるのは不本意ではあるけれど、暫く待機してみるわね。
（赤いセーターに白い十字架の模様を胸に掲げ、黒のミニスカートはひらひらと風に揺れ）
こっちに挿入させてもらうのは構わないかな？
（指先にローションを垂らしてミニスカの下に差し入れると）
（ショーツをずらして菊座のほうへぬらりと塗りこんでくる）
オッケー。と言いたいところだけれど、質問しながらロールを進めるのは行儀良くないわよ。
軽い打ち合わせは可能って書いてあるんだから、最初にきちんと確認するのが筋ってものよ。
それは失礼、即レスのほうを気にしてた。
改めて尋ねるけど、そのまま後ろから押し込んじゃう流れで
立ったままアナルハメってのはお願い出来るかな？
"
そういうことじゃないかと思っていたけれど、台詞と行動が噛み合ってなかったのが気になったのよ。
同じ即ハメでもきめ細やかにいきたいから、今回は相性が合わないってことでお断りさせていただくわね。
分かった、気が合う人が来るといいな。
失礼したよ。
えぇ、悪いわね。引き続き暫く待機してみるわ。キャラ交渉も可能よ
まだいるのかな？
同作品内、モバマス、ガルフレあたりだと誰が呼べるかな？
まだいるかい？
うしろから即ハメ即出しでお便所みたいに使ってもいいかな
例えばだけどキャラ変って誰だと出来そうかな
こっち(>>10)は下がります
そうね…うーん。モバマスだと渋谷凛。ＧＦだと、望月エレナあたりかしら？
>>10-11
今回は先着順ってことで、ごめんなさいね。
回答ありがとう
その中ならエレナでお願いしたいけど、いいかな？
それと、どんな雰囲気でどんな格好でしたいという希望やＮＧがあれば聞かせてほしいな
あ、トリップは付けさせてもらいました
…どんな雰囲気がいいかってぇ？そうねぇー…。
私って女の子にしか興味がないから〜、あまり拘ってはいないんだけれど〜
無理やりされちゃうっていうシチュエーションも萌えるわよね〜。
格好はキミに任せちゃおっかな！
無理矢理了解したよ
じゃあ手を縛っている状態でのバックとかどうかな？
動物の交尾のように腰を振らせてエレナに無責任に種を付けさせてほしいね
抵抗するエレナを押せ付けながらでもいいけど、今思いついたのは睡眠薬で寝かせたりしておいて
こちらの挿入でお目覚めとかもいいかなと思ったけど、どうかな？
あ、それと何か衣装を着てもらってもいいかな？
睡眠薬を盛られた状態で、トイレの個室で両手を縛られて
気がついたときには後から挿入されてアンアン喘いじゃうっていう〜？
うん、いいんじゃない！衣服は特に拘りないなら水着か体操着にしちゃうわよん
ではこちらはエレナをそこに連れ込んで、肉便器にしようとしている犯人的な男と言うことで
じゃあそういう感じで行こうか？もう1レス目から入れちゃってもいいかな？
あ。あと水着の方が嬉しいかな？室内プールがvitaの特典の水着かで
了解よ〜。じゃあ、水泳大会の水着でいいかしら〜。
えぇ、即ハメだからどんどんしちゃって。
じゃあ、私から書きだししてもいいのかしらん？
あ、室内プールは赤と白のビキニの方だね
エレナがポニーテールにしている
まあ水泳大会の方もエロいからエレナが好きな方で
じゃあ甘える形になるけど、書き出しお願いしてもいいかな？
……すや、すや……。
（室内プール付近に設置されているボイラー室。機械の振動音が鳴り響き、中は薄暗い）
（そんな部屋の片隅の一角にて、両手を上に上げながら手首を縛られて固定されていた）
（赤と白のコントラストで彩られた紐ビキニ姿でお臍から生脚、肩口から腋までもを晒し）
（黄色いリボンで纏めた長髪はポニテにして赤いリボンを結わえ、星型のネックレスは胸元で輝き）
んっ…あっ……。
（全身から汗が噴出し、身体全体は濡れそぼり、喉仏から泉のように流れる汗が谷間を伝い、脇から）
（腰までの曲線を辿るように流れ落ち、完成された女の肢体を浮き彫りにして、見事に演出していた）
【あっ、室内プールのほうね！ごめん〜勘違いしてたわ。よろしくお願いね〜】
(ボイラー室の鍵が閉まっていることを確認すると、エレナへと近づいてくる）
(エレナと同じように汗が流れるのは、ボイラー室にいるからでもあるが）
(これからすることへの興奮のせいもあった）
こんなの見せつけられｔ、我慢できるわけないよな
(赤と白のビキニの布地はエレナの胸の膨らみを隠しきれていなくて）
(深い胸の谷間や柔らかそうな横乳や下乳を覗かせている）
(そして引き締まったお腹をむき出しにして、ここま胸と同じように柔らかそうなビキニの布地に尻肉も目に入ってしまう）
(それらは全て、男を雄にしてしまうには十分すぎて）
だめだ、もう我慢できない
いきなりだけど、いいよね……
(流れ出る汗を指で掬うようにエレナの腰のラインを撫でて、ビキニを止めている結び目にまで走らせて）
(それを片方ほどいてから指で引っかけるとビキニを落してエレナの秘所を丸見えにしてしまう）
エレナのおまんこ……ここに、俺のを
(エレナの尻肉を鷲掴みにするように下半身を持ち上げると、秘所と肉棒の高さを合わせて、そこに肉棒の先端を宛がって）
(ぐっ、と腰を押し出すと、生のまま肉棒をエレナの中へと挿入していく）
(入口は汗でぬれていたが、奥はそんなことはない）
(だがそれにも関わらず奥へ奥へと挿入していき）
くぅ！
（途中から一気に、途中に何があろうか構わず子宮口を突き上げてしまう）
【こちらも書き方わるかったね。ごめん】
【書き出しありがとう〜じゃあよろしくお願いするね！】
すや、……んっ…んっ……？
（ボイラー室の扉が閉会し、コツコツと靴の音が近づいてくると、意識も次第に覚醒する）
（睡眠薬を盛られているせいもあって、中々はっきりとは目覚められない。夢か現実か）
（ロープに縛られ手首の痛みには気づくも、薄暗いせいか瞳の焦点は中々定まらずに）
………ふぇっ？
（身体全体を舐められるように見られている気がした。豊満な乳房に艶を作り出す汗と）
（豊かな艶かしい腰つき。ビキニの片紐が解かれて逆さ吊りになると秘所が空気に触れ）
（流れ落ちる汗と混ざり合って、空気がピンク色の新鮮な膣を刺激してひくひく震わせて）
あっ、……あぐっ！！いやっ、あぁっ……！だ、だれぇぇ〜〜？やぁんっ！
（気づいたときには、胎内に男の陰茎が宿っていた。鈍い痛みが下肢を覆って膣皮を広げ）
（膣内をギシギシと広げながら挿入する陰茎に戸惑いながら下を向くと、お腹がぽっこり膨れ）
（後を振り向けば見知らぬ男が立っていて、恐怖心と痛みからかロープを左右に揺らし）
(エレナがいくらロープを揺すろうとも枷は外れることは無かった）
(そしてエレナが起きたことに気付くと、肉棒が引かれてもう一度強く打ちこまれる）
(それによって膣肉は抉られて、子宮口が叩かれて持ち上げられてしまう）
ん、起きたみたいだね
悪いけどもうエレナのおまんこを味あわせてもらってるよ
なにせ……
(エレナの身体を押さえつけるようにしたまま腰を揺らしながら、胸の膨らみを掴んでしまう）
(小さなビキニの布地をずらすほど強く、締め上げる様に鷲掴みにして）
(そのままもう一度腰を引いて肉棒突き入れる）
こんなエレナのおいしそうな身体をみせつけられていたんだからね
(そしてまた腰を引くと、ポニーテールにしたエレナの髪を揺らすように腰を打ち付ける）
わかったかな？
今自分が何されているか？
わかったならそろそろ動かせてもらうよ
（そしてそう勝手なことを言うと、エレナの胸の膨らみを弾ませる様に離して）
(腰をしっかりとつかむ）
（まるでスタートを切る準備をするように、エレナの膣中で肉棒を動かすと）
（ゆっくりと引き抜いていき、次の瞬間ずん、と強く肉棒を突き入れていく）
(腰をエレナのお尻に打つ付ける音が聞こえるたびに、エレナのお腹を軽く膨らませるほどの巨根が中をめちゃくちゃに蹂躙していく）
ひぎっ…アァッッッ、ンァッっ…アッっ！な、何してるのキミッ…ひぎっっあぁんっ！
（完全に頭は目覚め、今の自分の処遇がはっきりと分かったところで改めて後の男を見る）
（容赦なく打ち付けてくる陰茎に胎内は乱され、身体全体が震えてポニテが揺らめき）
（広げられた秘部からくる雄のこん棒に滅多打ちにされながらよがり声をあげて抵抗する）
あぁんっ！やぁ、ぁっ…お○んこに入れないでぇ…抜いてぇっ…んぁっ！はうぅぅっぐっ！
や、そこは胸…あぁっ！おっぱい掴んじゃ駄目ぇ〜…あぁんっ、ぁっあぁァアッ、あんっ！
（腰を掴まれて固定されると、抵抗することも出来ずに為すがままに犯されていき）
（成長に富んだ乳房を鷲掴みされれば、跡が残るくらいに揉みくちゃにされてしまい）
（粘土のように形を変えながら、弾力的な感触を男の掌に伝えていき、楽しませる）
あつ、お、お○んこが痛いのぉぉ〜…。あぁつ、んぎっ、やぁ、あっ、だっぁっ、らめぇっ！
あぐっ、んひっ、ひぅっ…！ふぁっ、ら！乱暴にされると壊れ…ひぁっっ、あっ、あぁっ♥
（健康的な生脚は左右に広がって秘部を押し広げられ、ピストンに合わせて腰が浮く）
（亀頭を子宮口が突っつき、お返しにとばかりにギュ〜〜と締め付けて快楽を与える）
（睡眠薬に催淫剤も含まれていたのか、次第に身体は熱くなり、声もやや甘くなって）
これくらいじゃおまんこは壊れないよ
それにっ
(肉棒が深く、子宮口に亀頭がめり込んで抉じ開けてしまうと思えるぐらいにまで突き入れる）
(そしてエレナの膣肉に肉棒を締め付けさせてる中を、カリでひっかきながら引き抜いていく）
エレナのおまんこはもっとチンポで乱暴に犯してって言ってるよ
おまんこで、俺のちんぽをいっぱいに頬張って締め付けて気持ちよくしてくれてる
（そのままカリで膣口近くまでひっかいてから、全体重をかけるようにして）
(肉棒をまっすぐに突き入れて、エレナの反応から弱そうな場所を抉ってしまう）
だから、このままエレナのおまんこをめちゃくちゃにしちゃうね
生オマンコレイプさせてもらうからね
（そしてエレナにもっと甘い声を漏らさせるために、）
(膣肉を硬くなった亀頭で抉ってこねくりまわして、カリで膣壁を襞ごとひっかいてしまう)
(突き入れる体勢も、もっと奥まで入れるために覆いかぶさるようになっていき）
(犬か何かが交尾しているかのような格好で腰を振り続けてしまう）
（そして男は喉を軽くそらすようになっていて）
(まるで何かを耐える様な雰囲気で、さらにはそれに比例してエレナの中で肉棒がさらに膨らみ）
(ビクビクと震え始める）
あっひっ…ひっぁぁっ！ンァッ。い、いっちゃう、…ひぎっ、ぁっ、乱暴に犯されていっちゃうのぉぉお〜！
（高鳴る性衝動が理性を怖し、Ｇスポットを探り当てる陰茎によって一気に突かれ、弱々しい声色で）
（はしたない雌の顔を晒し、愛液を飛ばしてビキニを濡らし、蕩けた瞳が色褪せレイプ事後のように）
【ごめんなさい〜。途中なんだけれど、時間が来ちゃってこれ以上は難しいみたいなの】
【ここまででもいいかしら〜？】
【残念だけど、了解したよ】
【今夜続き可能かどうかは聞いてみてもいいかな？】
【ダメならまた巡り合えたらよろしくね】
【今夜来れるかどうか分からないし、来れたらまた待機すると思うけれど〜】
【まぁ、また巡り合えたらということでお願いね〜。お付き合いありがとう〜】
【スレをお返しよん】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
早く私のオマンコにチンポをぶち込みなさい！
仕方ないな、俺のぶっといデカマラちんぽぶち込んでやるから尻を向けてみろよ
(ズボンもパンツも脱ぎ捨てて反り返るデカマラを見せつけて)
(ハメる格好になれと言って近寄る)
私はいつでも準備できてるわよ
（スカートと下着だけを脱いで、お尻を突き出して壁に手をつき）
ほら、遠慮なんかするんじゃない！
レーベのオマンコは、特にキツキツで気持ちよさそうだな。
お兄さんには窮屈かも知れないね
それでも良ければ試してみる？
(裾を持ち上げて小さな白いショーツを見せる)
ならなおさら、喜んで。
ぜひどんな性能か試してみたいぞ。
（さらけ出されたショーツを鑑賞しつつ）
（自分のズボンを肌蹴させ、既に準備万端に反り返ったペニスを跳ね出させて）
ほら、横になれ…いくぞっ……
（ベッドに、Z1の小柄な身体を押し倒すように仰向けに横たわらせると）
（小さなショーツすら脱がせないまま股布をずらすと）
（膣穴に硬いペニスをあてがい、一気に奥まで突き入れてしまう）
流石に大きい…
(いきなり勃起したペニスを剥き出しにした男が襲いかかる)
(小柄なレーベをベッドへ仰向けに押し倒す)
あっ、まだ脱いでないの…ひぁっ！
やぁっ、あっ、こ、壊れてしまっ！！
(下着の股布をずらすと、無毛のこどもまんこにぺニスが押し付けられる)
(ぐっと腰が押し出されると狭いレーベの膣穴が強引に押し広げられる)
(まだ準備不足な固い子供まんこがギリギリと悲鳴をあげながらこじ開けられる)
うぅあっ、あぁっ！！
(こりこりとした固く狭い膣穴が固く逞しい男根で貫かれると小さな背中をのけ反らせて衝撃に震える)
くぅ…ううぅっ…！
さすがにキツすぎなくらいだな…さ、動くぞっ…
（突き入れた膣内の狭さに、思わず声を上げてしまいながら）
（Z1に覆い被さるようにのしかかり、腰を動かし始めて）
（ずくっ、ずくっ、と反り返ったペニスを、幼い膣穴へと出し入れし始めて）
はぁっ…はぁ…っ……
レーベのオマンコ、想像以上の気持ちよさだ…
たっぷり使わせてもらうからな…？
（そう言って、片手で細い腰を押さえながら体重の乗ったピストンでペニスを何度も突き入れ）
（狭い膣内を開発するように擦り上げて、簡単に届く子宮口をごつごつ突き上げていく）
（同時に、Z1の軍服をぐいっと捲くり上げ、下半身やお腹だけでなく）
（ほとんど平らな胸まで露わにさせてしまうと、片方の乳首をきゅっきゅっと摘んで刺激して）
ひぐぅっ！やらぁ、い、いきなりそんな激しく動いたらっ！！
らめぇ、ぼ、僕のおまんこ壊れてしまっ！！
(狭い膣へねじ込まれた極太ぺニスが柔な膣壁を擦り、子宮を突き上げる)
(汗が吹き出し、涙目になりながら肉棒で狭い胎内をかき回される)
あふぅ、あっ、あひっ♥
はぁ、あっ、こわれるぅ、ら、らめぇ♥
(強引なセックスにも体が反応して熱い蜜で潤い始める)
(腰を打ち付けられると卑猥な音を立てて薄い婬唇がゴツゴツとした肉竿へ絡み付く)
(なだらかな膨らみの頂点で苛められる乳首がぷっくりと膨張する)
ひゃふぅ♥ あぃっ♥ あんっ、あんっ♥
はぁ…はぁっ……覚悟しろよ…
オマンコが大破するくらい、たっぷり犯してやるからな？
（目に涙を浮かべるZ1に、そう告げると）
（さらに腰の動きを大きくしていき、ぐぽっぐぽっぐぽっとペニスを抜き挿しして）
ほら…だんだんオマンコも湿ってきたぞ…
おっぱいの先も硬くなって…可愛い顔でも、しっかり女の反応してるな？
（そう言って羞恥心を煽りつつ、今度は両手で乳首をこりこりと捏ね回し）
（激しく出し入れさせているペニスで、溢れ始めた愛液を掻き出すようにカリ首で膣肉をこすり）
（濡れた膣肉が絡み付いてくる感触を堪能しながら、Z1の奥を遠慮なく突いていって）
可愛い声も、いっぱい出て…すごく興奮するぞ、レーベ…
んむ……
（小柄な身体を揺さぶるピストンを続けながら、唇を重ねると）
（すぐに舌も差し入れ、ぐちゃぐちゃと舌同士を絡め合わせて）
ぷは…っ……
キツキツのオマンコが気持ちよくて、こっちも限界だ…
イクぞっ…子供オマンコで孕め…ッ…！
（ぐっと腰を密着させ、入る限界までペニスを埋め込ませると）
（ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、レーベの中に収まりきらない程の大量の精液を放ってしまう）
ひぃ、いぅっ♥
やらっ、ぼくっ変になっ…ひぁっ！
お、お腹の中が熱い〜♥
はぁ♥ あ、あつくて気持ちいいの♥
(子供ながら甘い牝の表情を浮かべはじめる)
(狭い膣を抉る強引なピストンもスムーズになって、口元から涎をたらしはじめる)
ふぁぁ、おまんこ気持ちいいよぉ♥
僕の中をおちんちんがズボズボすりゅうぅ♥
(唇が重なるとうっとりした表情を浮かべて男の舌を吸い、唾液を飲み込む)
(コリコリとシコる乳首を弄られ、卑猥なキスをしながら激しくペニスで貫かれる)
んぁ、撃たれるっ、僕のおまんこに♥
あぁんっ、ザーメンいっぱいっ、はっ、孕むのっ、あうぅ♥
濃いのっ、ザーメンでいっちゃうっ♥
種付けまんこ、いっちゃうぅ♥
(細い足をピンと伸ばして、細かく痙攣しながら絶頂してしまう)
はぁ…はぁ……
たっぷり出してやったぞ、レーベ…
（ようやく射精を終えると、結合部から白濁を漏らしてしまいながら）
（また唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を舐め合って余韻に浸って）
さ、まだまだ終わりじゃないからな…？
ほら、次は後ろからだぞ。
（まだまだ硬いままのペニスを引き抜くと、Z1の身体を抱き起こし）
（ベッドの上に四つん這いにさせて）
可愛いお尻だな……じゃ、バックからいくぞ、レーベっ…
（ショーツを穿いたままのお尻を撫で回しながら）
（膣穴にまたペニスをあてがうと、ぐぢゅっと一気に後ろから貫き）
（また激しいピストンで犯していく）
んぁ、んちゅ♥
僕の中から熱いのが溢れてる♥
(ぼんやりとした表情で差し込まれる男の舌をねっぷりと唇で吸い上げる)
(しばらく互いの唇と舌を舐め会って)
ふわ、ま、まだするの？
(ぺニスが抜かれると拡がった膣穴からどろっと白濁が零れ落ちる)
(戸惑うレーベを四つん這いにさせると、小さなお尻を撫でられる)
ひゃっ！は、恥ずかしいよ…あ、やぁんっ！
あ、うふっ、いったばっかりなのにっ♥ あぁんっ、あんっ♥
(ちょこんと突き上げた小さなお尻)
(精液でべっとりと汚れた膣は、今度は簡単に極太ぺニスを迎え入れる)
(固さの取れた小さな孔は、肉棒を嬉しそうに締め付ける)
ひぃ、いっ、いくっ♥
はぁっ！ 気持ちいっ！！ お、おちんちん、さっきと違う場所に当たって♥
はぁんっ、やぁっ、あっ、あっ、僕のおまんこっ、おチンポの形に拡がっちゃった♥
気持ちいいよっ、生チンポ大好きっ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥
当たり前だ、こんな気持ちいいオマンコと1回だけなんてことあるわけないだろ…？
ほらほら、さっきは壊れるなんて言ってたくせに
そんなに生チンポとセックスするの気持ちよくなっちゃったか？
（小ぶりなお尻に腰をぶつけるようにピストンしていき）
（ぐぢゅぐぢゅと出したばかりの精液を泡立たせるようにペニスを突き入れ）
（ごつっごつっと子宮口を突き犯しまくって）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
レーベのオマンコ…もう俺のチンポの形になって、ぴったり吸い付いてくるみたいだな…
ほんと気持ちよすぎだぞっ…
（小柄な身体に腕を回し、両の乳首を摘んで擦りながら）
（さらに激しい動きでZ1の身体をガクガクと揺さぶっていき）
（肩越しに耳に舌を這わせ、甘噛みまでして）
っく…また出してやるぞっ…
種付けしてやるから、子供オマンコで全部受け止めろっ…！
（そう言って、Z1の背中にのしかかるように密着すると）
（ドプッ…ドプンッ…と、勢いの変わらない射精で）
（濃厚な精液を、再び膣奥へと注ぎ込んでしまう）
【お付き合い頂いてありがとうございました。此れで失礼します】
日付が変わるぐらいまで待ってみますね
落ちます
スレをお借りしました
そんなのおかしいです
私はプロデューサーの指示でここにきただけ、ですから
おかしくないよ
プロデューサーさんが指示したんなら、つまりそういうことだよね？
（アリスの手首を掴み、ぐいっと引き寄せると）
（スカートの中に手を入れ、下着だけを引き千切るように脱がしてしまい）
JSのロリマンコでセックスしてあげるよ…！
（相手に不釣合いな勃起チンポをさらけ出すと）
（立ちバックでずぶずぶと幼いオマンコへ挿入してしまう）
そのゲームに出てくるキャラクターってことかな？
正解よぉ。
プレイはお勧めできないけどねぇ。
あの痴女みたいな格好の女の子か
（完全フル勃起した色黒チンポを露出させていつでもセックスできる状態）
セックス！？
ちょ、ちょっと待ってよ…何言って…
（焦ってしまい逃げるようにうしろに下がるともう壁でいて）
だ、誰か助けて…っ
そんな遠慮しないで。事務所には話し通してあるからさ
これはお仕事なんだから、、さぁ、今からこれが入るんだ。くらえぃ
（壁に追い詰めた状態で手際よく服を引っ剥がすと問答無用で挿入する）
う、うそ！そんなの嘘だよ！
い、いや！いやっだ、だめえええ！？
ひぃっっぎぃ！？
（当然処女なせいか無理矢理挿入されれば痛みは強く）
（声をあげて痛がってしまう）
枕ははじめたどころかセックスも始めただったのかい？
それは嬉しいね。これがセックスだ…未央ちゃんの初めての相手はおじさんだぞ。
おら、叫んでもも誰も助けてくれないぞ。
（初めてということも配慮せず、痛がらせたまま腰を動かし始める）
（乱暴に腰を打ちつけペニスで初物の中身をかきまぜていく）
い、いやぁっ！私、本当に初めてだったのに…
ひぃっ！？い、たい、動かないで…っ、裂けちゃう…っ
（声を高くあげ容赦なくペニスが動かされれば膣肉は拒絶するような強い締め付け）
（そして未央は痛がってしまいながらも抵抗できない）
ギュウギュウ締め付けてくるぞ。そんなにチンポが好きか？
このまま中で出すからな。本物の女にしてやるぞ
（締め付ける膣内をペニスで荒らし、無抵抗の未央をオナホのように扱っていく）
（壁と身体で未央を密着するほどはさんだまま、至近距離で中出し宣言）
ひぃっ！？ち、がう、痛いんだよ…っ
い、いやっ！？だ、だめだめっ！何言ってるの！？
中に出したら妊娠…だ、だめっ！！
（ただでさえ痛いのに更に中出しまで言われると怖くて震えて）
(目から涙を流しながら拒絶をより強くしていく
そんなにダメダメ言われると余計にさせたいものだ
妊娠させてやるぞ。孕むといいなぁ…ほら出すぞ！
（拒絶されればされるほど興奮するのかピストンが早くなり）
（そのままガッチリと逃げないように抱きしめおもいきり射精してしまうのだった）
【以上で〆で終わります】
ひぃっ！？い、いや！
まだアイドル続けたい！続けたいのに！
妊娠なんて、い、いやいやああああ！！
（子宮にたっぷりと熱が注がれそして嫌がりながら震え続け）
(蹂躙され続け壊れていく）
【お疲れ様でした】
特に考えてないわー。
ヤリたいようにヤッてくれて構わないしー、
あなたに拘りがあるなら合わせるわよ。
…それがあなたの希望？
冷やかし書き込みのつもりだったけど、希望と言えばいつでもこれが希望です、はい
そうだったの。
悪いけど、また出直してくるわ…。
イケメン、巨根、テクニシャン、絶倫
オラついてる奴は却下
来るか？
薄い本のタイトルのことよ
（腰まで伸びるモノクロの鉢巻を頭にかけ、体操着とブルマー姿で球技に向かい）
青空の下、お互いの肌を重ねて汗水流すのはとても健康的なのです。
それでは性交しましょう。
人間ってどうしてこうなんだろう、ごめん
計画通りです（ﾄﾞﾔｧ 嘘です。
アンドロイドですが人間と同じアソコの形をしておりますので、使用したくなったときは利用してくだださい。
本日は、エッチな人を誘惑する為にブルマー姿で球技に望みます。
ううっ…名残惜しいけど行かなきゃならないのでこれで！
また是非来てくれ、今度の時は速攻で押し倒してハメるから…！
（せめてもの駄賃とばかりに、抱き付いて唇を奪って去った）
………ンッ。あなたはとんでもないものを盗んでいきました。私の唇です。
次の機会によろしくお願いしますね。あなたの温もりは忘れるまで忘れません。
それでは私も落ちますね。失礼しました。
ただし、健康的でフェチズム全開の体操着限定です。
質問です！他の子だとどなたが候補にありますか？
GFやfate、Toラブル等、様々ですけれど、なるべく皆さんの要望に応えたいです。
でしたら、To LOVEるでモモに変わってもらえませんか？
体操着限定は、むしろご褒美なので問題無いです！
私はリトさんのハーレム計画で忙しいというのに…困った子ですね♥
私とエッチなことしたいのですか？
したいです！モモの体操服姿見せられて、ずっとギンギンなんですよ
たまには、リト以外の男となんてのもいいよね？
正直なんですね♥
私の体操着、そんなに似合いますか…？
（真っ白な体操着の胸元には モモ と名前が書かれ、紅色の小さなブルマーで太腿を強調し）
はぁ…はぁ……似合ってるよ、モモ…！
(強調される太腿を舐めるように視姦しながら、慌ててズボンと下着を下ろし)
(すっかりガチガチに勃起した肉竿を剥き出しにして、モモへと近づく)
盛りのついたワンちゃんみたいで可愛いですね♥
こちらにいらしてください。ぎゅ〜と抱きしめてあげます♥
ほら…ぎゅぅ……んっ……ちゅっ♥
（陰茎を晒しながら近づいてくる男子に微笑みながら両腕で抱きしめる）
（顔を近づけて、心臓の鼓動の音を乳房から伝えながら口付けをして）
あぁっ…モモっ、モモっ…！
んぅ、はぁ…柔らかいっ…んっ、ちゅっ、ちゅっ…！
(抱き締められると、その瞬間に欲情が沸騰して乱暴に抱き締め返す)
(体操着越しの柔らかな身体を感じながら、鼻息も荒く唇を押し付けて)
(胸板で潰れる乳房の柔らかさに息はますます荒くなり、反り立つ陰茎を太腿の内側に擦り付け)
ちゅっ、んちゅっ、きゃんっ♥
慌てないでくださいね？私はどこにも逃げませんから…。
おちんぽも苦しそうですね。私の中に入れて、びゅーびゅーと出しちゃいましょうか♥
（力の篭った男子の腕の中で抱かれ、真っ白な体操着から漂う甘い石鹸の匂いで鼻腔を刺激する）
（柔らかい乳房を押しつぶし、足を絡ませ。二の腕を伸ばし、肌と肌が合わさり密着する中で）
（ブルマの下で踊る陰茎を、腰の動きで内股に擦りつけながら刺激を送り、股間で亀頭をなぞり）
んんっ、ぶちゅっ、ちゅぅ！
はぁはぁ…早く、早くヤろうよ…！
うぁ…出したいっ、モモのオマンコにびゅるるって…溜め込んでるの全部！
(清潔感のある香りに理性は蒸発し、モモの甘い誘いに欲情はいよいよ暴走し)
(柔らかな乳房を片手で握り、揉みながらモモのブルマへと手を掛けて)
(挿入することしか考えられなくなった頭で、先走りの溢れる陰茎を挿入しようとブルマを下ろそうとする)
はい。モモのおまんこに、おちんぽ入れてください…♥
あっ、待って♥ 全部降ろしちゃうと恥ずかしいから、この隙間から…ね♥
（零れ汁で濡れそぼるブルマを降ろすのではなく真横に生地をずらすことで秘部を露出させた）
（かえって卑猥な格好となり、束ねた後髪を揺らしながら雌の誘いで頬の染まった横顔を見せ）
（亀頭を膣口にあてがい、挿入の準備を完了させる。揉まれている乳房は形を変え柔和なイメージを持たせ）
う、うんっ、隙間から挿れるよっ、俺のチンポ挿れるねっ…！
あぁっ、モモと生ハメセックス…っ、うぅっ…！
(僅かに生地をずらすだけで露出する秘部へと、血眼にも等しい視線を向けて)
(荒い息を吐き続けながら、膣口へとモモの手によって亀頭が導かれるのを興奮で眺め)
(柔らかな乳房に指を沈ませながら、一気に腰を突き出して呻きとともに陰茎を根本まで挿入していく)
あっ、んっぐっ……っ入って……きましたぁ…ぁっ♥
うぐっ、一気に奥まで来てるぅぅ……んっ♥ はぁ、あっんっっ♥
名無しくん……はぁ、はぁ、私のおまんこは気持ちいいですか…？♥
太いおちんぽが私の中で暴れてますよぉ…んふっ、はぁ、はぁ、ちゅ、ちゅぷ♥
（膣奥まで一気に滑りこんで挿入してくる陰茎に瞳を丸くさせながら息を吐き）
（お尻の浮く感覚と共に力が抜けてガニ股となり、男子の懐で串刺しとなった）
（乳房を揉まれながら乳首を立たせ、ピンク色の髪の毛と同じく頬もピンクに染め）
はぁ、はぁ、おちんぽ、気持ちいいですよ♥
（名無しの耳元で吐息混じりの小声で囁きながら腰を上下に動かし、陰茎を膣襞に絡ませた）
そのようですね…私を呼んでおいて酷いです。泣いてしまいます…うるうる。
いつまでも占領していては他の方の迷惑となりますので、スレをお返ししますね
とりあえず乙
タイミングが合えば私でもいい？
可愛いし充分アリなんじゃないの
スペシャル化の私でもいいなら対応するわ。
･･･これからお仕事だから、夜ならだけど。
それではまた後で♪
ありがとう、またなっ♪
【依頼主の性欲処理か、団長の性欲処理では、どちらがいいでしょうか】
【どちらでも、団長さんなら純愛、依頼主ならレイプですね】
【それじゃ前者でお願いします】
【簡単ですが書き出しを…即ハメなので、すぐ始めた方がいいですよね】
相変わらず仕事熱心だなぁ、ヴィーラは。
しばらくは大きな仕事もないし、久しぶりに…
（立ち上がると近寄って、腰に手を回して乳房を優しく撫でまわす）
（そのままエスコートし、ベッドへと誘って）
ヴィーラともっと、仲良くなりたいかな？
（そのままベッドに座り、横たわるようにねだる）
団長さん、またですか？
はぁ、いくらお姉様の代わりとはいえ毎度求められると
滅入ってしまいますわ
（そう呆れ気味に言いながらも乳房を撫で回されるのに嫌悪感がない様子でいる）
（ベッドに座り求められるままに横たわる）
団長さん、お姉様の変わりにですからね？あくまでも
うぐ…ごめん……って
いつも思うけど、複雑な気分だな…
カタリナさんみたいな人の代わりになれるのは、とても光栄なことだけど…
わかったよ。でも、カタリナさんじゃできないことも、できるからさ。
なんつーか…バージョン違いを楽しんで？っていうのかな。
まぁとにかく…早速始めようか。
（仲良くなりたいという気持ちには何の偽りもなく）
（向こうも内心では嫌がってないことを知っているので、横たわったヴィーラのスカートの中に手を忍ばせて）
（する…と布ずれの音を響かせながら、ショーツを下ろし、性器を暴く）
ん、濡れてるね…俺を思って濡れてくれてたなら嬉しいけど。
（乾いた微笑をわずかに浮かべるが、カタリナにできないこと、彼女が持っていないものを示すべく）
（自らもズボンを脱ぎおろし、怒張を取り出す）
それじゃ…俺だからできること、早速始めるね？
（くち…と粘膜と亀頭の触れ合う音を聞かせると、軽く擦り、挿入を示唆する）
（オーソドックスに見下ろす形で。互いに上半身は、衣服を着用した状態である）
特に考えてないのよねぇ。
初めてだから最初は凝らない方がやりやすいかなって。
ttp://imgs.link/tNOdap.png
いきなりおっぱい揉んだり服ずらしておマンコにチンポ押し付けたり
それぐらいの事やっちゃっても大丈夫？
またの機会を待ってるわ。
>>131
その前提で来てるから、いきなりヤッちゃっても構わないわよぅ。
それじゃあ遠慮なく
（がばっと後ろから抱き着き、死神のおっぱいを揉みしだき）
おお、でけぇ、やわらけえっ！それじゃこっちもだ
（更に死神のパンツを掴んで引き摺り下ろし、お尻が丸見えになるようにして）
じゃ、足開いてお尻を後ろに突き出してみてよ、そうじゃないと入れにくいからさ
あんっ…♥
もう、いいって言ったら急にぃ…
（乳房を揉まれるとぞくぞくと上半身が震えて）
そっちもぉ…がっつきすぎだってぇ…♥
（とは言いつつ自分も満更ではなく、そうされることを望んでいた）
（次は何をしてくれるの？と期待していると、指示があって）
はぁい…これでいい…？
（手近な手すりを片手で掴んで、もう片方の手でマントを横にずらし）
（お尻を突き出して、誘うように、先を促すように足を左右に開いて）
こんなドスケベな恰好をした痴女を前にしたらがっつくしかないだろ
いいねえ、おマンコがぱっくり開いて丸見えじゃないか
（死神のおまんこの入り口にチンポの先端をこすりつけ）
さて、犯すぞ、はぐれ死神っ！心の準備はいいか！？
（バックからズブブブッ！と勢いよく肉棒をねじ込んでいき）
（はぐれ死神のおまんこの肉を大きく押し広げながら奥へ奥へと突き進んでいく）
おおっ、すげえ気持ちいいっ、こりゃ最高のおまんこだなっ！
（両手ははぐれ死神の胸に伸びつつ、乳房を揉みながらがつんがつんと腰をぶつけて膣内をえぐっていく）
そんなに見つめられちゃうと、奥がじんじんして…
見られてるだけで溢れちゃいそう…
（ペニスの先っぽだけで擦られてるのに、入口が物欲しそうにして）
いつでもいいからぁ、ほら、あなたも遠慮なんか…あぁんっ！
（準備はできていたのに、いざ挿入されるとびっくりしてしまって）
（最奥に亀頭がぶつかった瞬間、きゅうっとペニスを締めつけた）
ふっとぉい…それに熱い…♥
魂を食べた時と同じくらい気分が高揚しそう…！
はぁあっ……あっ……！
（膣を犯されながら乳房を両手で揉まれ、快感が止めどなく押し寄せる）
（男の手で揉まれる乳房は次から次へと形を変え、衣服に乳頭が浮き出て）
おまんこを見られるだけで濡れるなんて、さすがこんな露出魔みたいな恰好してるだけはあるね
おまんこを思い切り広げて子宮まで視姦してあげるべきだったかなあ
（ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ！と腰をたたきつけておまんこの中をえぐり続け）
（子宮口にどすん、どすんっ、とペニスの先端がぶつかって突き上げていき）
うおっ、はぐれ死神のおまんこが俺のちんぽを美味しそうに銜えこんじゃってるよ、しょうがないな
おまけに乳首まで勃起させちゃって、自分でどんなドスケベな状態になってるか分かってる？
（死神の乳首を抓むと根元からコリコリと強めに押し潰したり、そのまま引っ張ってみたりして弄び）
（おまんこの中では太くて硬いチンポがますます大きく勃起してはぐれ死神のおまんこの中をわが物顔で荒らしまわる）
さあて、それじゃこのおっぱいも丸出しにしてみようかっ！
（そして、はぐれ死神のブラにも手をかけて遠慮なく引きちぎって乳房を露出させていく）
こ、これは別に私の趣味ってわけじゃないのにぃ…♥
（いつから自分がこの格好だったかなど既に忘れて久しい）
（肌の見える部分が多いので露出魔というのもやぶさかではない）
あ、あなた…本当にっ！チンポ、おっきくてぇ…！
あぁっ…子宮がどんどん降りてきて、もっとチンポ欲しくなって…！
（最奥をつかれるペースが短くなり、その分、快感の波が押し寄せるペースが速まる）
（快感のあまり硬くなった乳頭は更に感度が高まって、男の手でもっと苛められる）
そんなことぉ…私の口から言わせようだなんて…ナマイキ…♥
（契約したわけでもない相手に体を好きにされる）
（その気になればいつでも魂をかれる相手に犯される背徳感がたまらない）
きゃあっ！ひっどぉ〜い…これ、私にお気に入りなのにぃ〜…
（乳房が露出して勃起した乳頭が外気に晒され、ひんやりした感覚も快感に変わる）
（ぶちゅ、ぐちゅという卑猥な水音が大きくなり、絶頂を迎えそうになると）
（絞りだそうとするかのようにアソコがペニスを、ぎゅうっ、ぎゅうっと締めつけて）
（早く、早くと言わんばかりに射精を促した）
おいおい、お前の趣味じゃないなら誰の趣味だっていうんだ？
やっぱりお前の趣味だろ！この嘘つきめっ！
（むき出しになったおっぱいを軽くバシンッ、と平手で叩いて遊び）
（そのまま両手ではぐれ死神の腰を掴んで押さえつけ）
（力いっぱい腰をたたきつける度にはぐれ死神のおっぱいが前後にたぷんたぷんと揺れる）
おっぱい丸出しにしたら喜んで子宮が下りてくるなんてやっぱり露出狂じゃねえか
お前の子宮が俺のチンポにしゃぶりついて受精したい、孕みたいって言ってるみたいだな！
（はぐれ死神の子宮を押し戻すように太いペニスがどすんっ、と子宮口に突き刺さるほどの勢いでぶつかり）
（激しく腰を動かし続け、男の方も徐々に射精へと向かっていく）
よーし、出すぞ、お前の子宮にたっぷりとザーメンぶっかけてやるからなっ！
思い切り種付けして孕ませてやるからな、この淫乱露出狂死神めっ！
（ごりゅごりゅっと子宮の入り口にチンポの先端が槍のように突き刺さり）
（それと同時にビュルルッ！ドプッドプドプッ！！と盛大にザーメンが噴出していき）
（半固体のプルプルしたザーメンが子宮口を貫き、子宮内にびちゃびちゃとたたきつけられていく）
そんなこと意地悪なことばっかり聞くなら、後で酷いんだからぁ〜…♥
（まるで、お仕置きのように、挑発するみたいに育った乳房を叩かれて）
（重力に引かれて垂れさがった乳房が左右に揺れ、痛みが快感へ変わる）
（膣をチンポでぐちゅぐちゅに掻き混ぜられ、最奥を突かれる度に頭の中で火花が飛び）
（そのうちにボーっとしてきて、無意識のうちに自分から前後に体を動かし始めた）
出してぇ…出してぇ…！！
こんなに気分が高揚するのも久しぶり…だからイカせて…！！
（男がラストスパートをかけると、自分も全長へ向かっていて）
イ、イクぅぅ…っ！！
（小さく呻くように絶頂を口にし、全身を大きく震わせた瞬間、きゅううっ！とチンポを締めつけた）
（その直後、男が勢いよく射精を始め、子宮口に生命の種が叩きつける）
（生命の種の熱が子宮へ瞬く間に伝わると、それだけでまたイッてしまう）
あぁぁ……お腹の中……ザーメンミルクでたぷたぷよぉ……♥
【私は次で締めにするわ】
ハハハッ、こんなにたくさん射精したの久々だな、いや初めてかな
はぐれ死神のおまんこが種付け便器過ぎて沢山出ちまったよ
（射精しながら腰をぴったり密着させて最後の一滴まで出し尽くすつもりでおり）
（ねばねばのザーメンが子宮内に沢山こびりついてぐちゃぐちゃになっていく）
死神まんこの中が俺のザーメンでいっぱいになったみたいだな
ほらほら、まだ出るぞ
（どくっどくっどくっ、と射精しつつはぐれ死神のおっぱいも掴んで揉んでみたりしていき）
（射精が終わる頃には入りきらなかった精液が結合部からぼたぼたと零れ落ちていた）
気持ちよかったぞ、はぐれ死神
また機会があったら種付けセックスしてやるからな
（そういってはぐれ死神のおまんこから無造作にペニスを引き抜いていき）
（精液まみれになった死神まんこをじろじろと遠慮のない視線でじっくり視姦していく）
【了解、ではこちらもこの辺りで締めにしますね】
あぁぁぁ……んっ…あっ…
（肩を震わせて呼吸を繰り返し、ずり落ちそうになる体を両手で手すりに掴まって支える）
（お腹の中は男のはなった重い生命の種で溢れて、子宮がゴクゴクと渇きをいやすように飲んでいた）
もう…どれだけ出せば気が済むのよぉ…♥
（飲みきれない分は繋がったところの隙間から溢れてきて、太腿へ肌を伝って流れていく）
（飽きることなく乳房を揉む手は、絶頂後の余韻を更に心地よいものにして、熱の篭った長い吐息が一つ漏れる）
んもぅ…異種族間で子供ができることなんて、そうそうないのよぉ？
またしたくなったら、相手になるからヨロシクねぇ…。
（しばらくの間その場に留まっていたが、余韻が引くとその場を後にした）
【私はこれで締めにするわ】
【お相手してくれて感謝するわよ】
【スレをお返しするわ】
【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて落ちますね】
【スレをお返しします】
可愛い女の子を前に、ムラムラしてたら、そりゃ入れたくもなるってものです
何言ってるのよ
それってレイプでしょ？逮捕するわよ？タイホ
え！？普通に謝ってきた！？
ここは逆上してレイプしちゃうところじゃないの！？
や、やけに素直ね…
ドラケンのキャラで他に希望するキャラがいれば変わってもいいわ。
容姿は>>129を見てね。
ドラケンのキャラにソフィアというキャラはいなかったわね…
他のゲームだとしたら、誰のことだか分からないからごめんなさい。
いつも選択しているキャラなのに名前を失念してしまうなんて私としたことが、とんだミスをしてしまったわ…。
本当にごめんなさい…。
アドバスをしてくれるキャラ達は本当に謎なのよね…約一名を除いて。
そう…。時間がないのに声をかけてくれたのは嬉しかったわ。
機会が合うといいわね。
反応に困るレスは今後返さないから、それだけ伝えておくわぁ。
今日のところは失礼するわぁ。
>>162
ん〜…まだ見てる？
人によって好みがあるから、仕方ないと思うわぁ。
自分好みの人に出会えるといいわね。
容姿は>>129を見てね。
スパイダーガールはどう？
こんばんは。
お返事が遅くなってごめんなさい…。
まだ見てるかしら？
御希望なら変わるわよ。
こんばんは、それじゃお願いしていいかな
あのタイツ姿のスパイダーガールを滅茶苦茶にしてやりたいよ
それじゃ、改めてよろしくっ♪
ヒーローのこの私をどうめちゃくちゃにしたいのか興味あるわ！
先に言っておくけど、このスーツは背中にチャックがあるのよ。
よろしくっ！あいさつ代わりにおっぱいを頂くよ
（スパイダーガールのおっぱいを掴み、下から掬い上げるように持ち上げてみて）
とりあえずはヒーロースーツを着せたまま、ヒーローとして犯してやろうかな
チャックかあ、背中からこいつを脱げるんだね？でも俺は破って穴をあけて犯したいタイプだな
（スパイダーガールのスーツの股間部を抓みあげて、カッターナイフで縦に切れ込みを入れていき）
さーて、さっさと入れちゃおうか
（ズボンからペニスを取り出し、ガチガチに硬くなったそれをスパイダーガールの股間に近づける）
あんっ！よっぽど渇いてたのね！
（脱がす間も惜しい勢いでスーツ越しに胸を掴まれ、顎を軽く持ち上げて目を細める）
スーツを脱げばただの女、けど、脱いでなければヒーロー…分かってるじゃない。
（着脱の方法を伝えたが、それを知っても考えを貫くことを告げられれば、ドクンと胸が高鳴る）
いいわ、思いのたけをぶつけてごらんなさい。
スーツを破る勢いなら、持久力も…って、そこは流石に道具を使うのね。
（股の部分が外気に晒されるとスースーして、ぶるっと体が震えて）
来なさい、あなたの来たい時に…。
希望の体位があるなら合わせるわよ。
（黄色と紫のコントラストのスーツを纏い、しかし股の部分を晒したヒーローを自称する女モンスターが）
（舌舐めずりをして自らの乳房を持ち上げ、もう片方の手で片足を軽く持ち上げて男を誘う）
ヒーローのスパイダーガールを犯して雌にしてやりたいんであって
ただの雌にしてから犯すんじゃ面白味がないからなあ
ヒーローでありながらもザーメン便器でもあるって、なんか燃えるだろ？
（そして、スパイダーガールの肩を掴んで地面に押し倒し）
（上から覆いかぶさる体勢でペニスをマンコに押し付ける）
好きな体位か、じゃあ種付けプレスっていうのをやらせてもらおうか
（スパイダーガールの足を上げさせてマンコを突き出す形にさせながら）
（太く硬く勃起したペニスがめりめりとスパイダーガールのおまんこに入り込み）
それじゃあヒーロー・スパイダーガールのスケベマンコの味、たっぷり堪能させてもらうぜっ！
（全体重をかけてズブブブブッ！と肉棒がおマンコを押し広げてねじ込まれていき）
（膣壁をゴリゴリとひっかきながら無遠慮に突き進んで奥を目指して入っていく）
それは、コダワリ、というものかしら。
人間の男には多くの性癖があるって聞いてるわ。
まあ、ヒーローをそんな目で見ていたの？
あっ…！
（あっという間に男に覆い被され、挿入直前へと）
言葉だけなら聞いたことがあるわ。
単語を聞くだけでも力強そう…
（自ら上げていた足を更に上げさせられ、秘部はペニスへ差し出すように晒され）
きなさい！あぁぁっ！！
（男が意を決した言葉を発した直後、太いペニスが中へと挿入されていく）
（狭い膣内を熱の塊が侵入し、押し広げていく感触に全身が大きく震え）
（挿入されている途中で一度、軽く達してしまう）
お、なんだ、色っぽい声を出しやがって
入れただけでイっちまったのか？しょうがないエロヒーローだな
（腰を振り下ろすように叩きつけ、どすんっどすん、と肉棒が突き刺さり）
（スパイダーガールの子宮を押しつぶす勢いで何度も何度もぶつけられていき）
（その度にぐちゃっぐちゃっ、という水音と共に愛液が飛び散っていく）
なかなかマンコが狭くてきつくて気持ちいいじゃないか
油断したら俺もあっという間に精液を搾り取られそうだよ
でも、何回でも射精して種付けを繰り返してやるつもりだけどな
（スパイダーガールのおまんこをかき回しながら両手はスパイダーガールのおっぱいに伸びており）
（その巨乳を鷲掴みにして指をきつく食い込ませながら揉みくちゃにしていく）
おっぱいもでかくていいな、ヒーローは体が資本だからおマンコもおっぱいも立派なもんだぜ、はははっ
ふ、不快症ってわけじゃないんだからっ！
（ばれないようにしたつもりだったが、イッ瞬間が分かったらしい）
あっ…！んあぁっ…！そ、それ…いきなり激しい…！
（男の気分を高揚させたのだろうか、抽送が始まると初めから勢いがよい）
（ここに来た時から自分も準備をしていたとはいえ、水音が大きく鳴ると羞恥心を擽られた）
そんなにはっきり…んんっ…女性器の…あっ…ハァ…な、名前を言っちゃ…
ふぅっ…ん…恥ずかしいじゃない…っ！
（感度が良いせいで抽送の度に感じてしまい、言葉が途切れ途切れになる）
私を本気で妊娠させる気？
くっ…んんっ…！
それにしても感じ過ぎだろう、本当はこういうスケベな事が大好きなんじゃないか？
ヒーローの癖に恥ずかしい奴だな、まあ俺にとっては都合がいいけどさ
（しゃべりながらも腰の動きが休むことはなく、パンパンパンパンッ！と腰をぶつけ続け）
（両手でおっぱいを掴みあげながらその巨乳に顔を押し付け、吸い付いていく）
種付けなんだから孕ませないと意味がないだろ？
スパイダーガールみたいな強いヒーローの子供ならきっと強いヒーローになるだろうな
（スパイダーガールのおっぱいをスーツごしにしゃぶりついてスーツを唾液まみれにし）
（更に歯を立ててスーツに切れ込みを入れ、ビリリィ…と布が引き裂かれる音が響いてスーツが破ける）
こうやってマンコをかき回すだけで何度もイキまくるなんてしょうがないエロヒーローだな
ほら、おっぱいもたっぷりいじめてやるよ
（スーツが破けた所から露出したおっぱいに遠慮なくむしゃぶりつき、乳首を口に含んでじゅるるるっと吸い上げる）
好きだなんて、そんなわけじゃない…けど…んんっ…！
（自分が普段は敵を倒す側だからなのか、同意の下とはいえ）
（こうして男に一方的に組み伏せられて好きにされることに背徳感が入り混じる）
（そのせいか、余計に感じてしまっているのかもしれない）
あ…！なんて貪欲なの…！
（乳房を乱暴に揉まれているのに気持ちいい）
（自分の体が征服され、胸が、アソコが、男に隙に弄ばれるのに心地よささえある）
そう、本気で私にあなたの子供を産ませる気なの…上等じゃない…！
異種族間で子供ができるか…試してみるといいわ…！
（ヒーロースーツの下は汗ばんで、スーツの上は男の体液にまみれて、卑猥にてかっている）
う、嘘…私のスーツを歯で…！
（抽送を繰り返され、その度に全身がズン、ズンと震え、快感が広がる）
（結合部分から愛液が止めどなく溢れて、床に抽送の度に飛沫状になって飛び散り）
今そこに触られたら…あっ…あぅ…んっ……あぁっ…ふっ……！
（スーツの上からでも形が分かるほど大きい胸がまろび出て、直に胸を吸われて顎が持ち上がる）
（胸とアソコの両方から快感が広がり、目が上向いて、いつしか口が半開きになってだらしない表情へと）
はははっ、いい顔になってきてるじゃないか
おっぱいを吸われながらおマンコを突き上げられるのがクセになってきたんじゃないか？
（ぐにゅっ、ぐにゅううっ、とおっぱいの形をひしゃげさせるように揉みつぶしていき）
（硬く勃起した乳首を舌先でぺろぺろとくすぐるように弄んでいる様子を見せつける）
ああ、一発で孕まなければ１０発でも100発でも中出ししてやるつもりだからな
異種族間だからって妊娠しないっていうなら常にマンコの中を俺の精液で満タンにしてやるぞ
お前が孕むか、まんこが壊れるか、どっちが先かな、ハハハッ
（角度を変えて肉棒を押し込み、硬いペニスがスパイダーガールの膣内を内側から押し上げ）
（その下腹部にぽっこりとチンポの形が浮き出ているのすら見えてしまう）
本当に気持ちよさそうな表情しやがって、それが見たかったんだよ
おっぱいとおマンコだけ曝け出したヒーロースーツで、快楽に流され切った雌顔になるところをな
これからヒーロー活動する時はマンコの中を俺の精液でいっぱいにしておくんだぞ
（そして、今にも射精しそうな程昂ったペニスがスパイダーガールの子宮をひと際強く突き上げて）
（びくん、びくん、と痙攣しながら先走り汁をビュルッ、と噴き出してその熱い液が子宮に浴びせかけられる）
クセだなん…て…！
こんなこと…でもっ…んっ…ハァッ……あぁあ…！
（どんな風に攻めてくるのか全く予想がつかず、ただ成すがままにされる）
（胸が玩具のように扱われ、男の手で自由自在に形を変えられ、吸いつかれて）
アンタ、絶倫なのね…人間の男は三回が限度だって聞いてたのに…
（目の前にいる男は、とても三回で終わるような相手ではなさそうだ）
（もしかしたら、本当に十回以上するのんじゃないのか…そんな考えが脳裏をよぎる）
んぐっ…んぅっ……奥、当ってるぅ……あっ…あぁっ…あんっ…！
（腹部がスーツ越しにも形が分かるほど、男のペニスの形に浮き上がり）
（自分の中が蹂躙されていることを改めて認識させた）
い、いや…そんなに見つめたりしたら…ハァ…あっ…！
（男のペニスが膣内で大きく震え、膨らむのを感じた）
（果てる…そう思った直後、男が勢いよく射精し、子宮口に熱い精液がぶつかった瞬間）
（自分も絶頂を迎えて全身を痙攣させ、浮き上がった体がドタッと床に落ちた）
ハァ……あっ…あぁぁ……
ははは、三回ってなんだよ、そんなすぐに終わる訳ないだろ
ほらほら、まず一発目だっ！
（膣穴を押し広げ、腹部を押し上げながらビュルルルッ！と精液を噴出し）
（熱く粘ついたザーメンが子宮口に纏わりついて絡みつき）
（それだけでとどまらず子宮口をこじ開けてまで膣内へザーメンが侵入していく）
ふふっ、ヒーローに種付けしてるって思うと興奮してくるぞ
ほらっ、孕め！スパイダーガール！俺の精液で腹いっぱいになれよっ！
（スパイダーガールの腰を掴んで押さえつけながらドプッドプッドプッ！と射精を繰り返し）
（射精の間も腰を前後に動かしながらおマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回していく）
ほら、もう一発だっ！お前が妊娠するまで何度でも注ぎ込んでやるからな！
（射精の勢いが弱まったかと思うとすぐさま2度目の射精が始まり）
（どぷっどぷっどぷっ！びゅるるるる、びゅるびゅるっ！！！と精液が叩きつけられ）
（スパイダーガールのお腹がザーメンによって膨らまされ、若干大きくなっていく）
（男に射精されて意識が朦朧とし、広がる熱と快感で頭が回らない）
（そんな自分の状態に構わず、男が抽送を繰り返し、膣内を犯している）
（意識が少しずつ戻ってくると、再び快感が全身に広がっていて）
早いわね…もう二回目が来るの…！？
（たった今射精したばかりなのに、男はもう二回目の射精を始めた）
（勢いは一回目に劣らず強く、子宮口にザーメンがぶつかると同時に自分も達する）
（量が多いせいか、お腹は精液で膨れていき、妊娠初期のようになっていた）
もう…なんてこと…あぁっ……これが人間の男……ハァ…あっ……
これぐらい速いペースじゃないと10発も注ぎ込めないからな
さあ、次はバックからやってみるか
（どくっどくっどくっ…と二度目の射精が終わりを迎えると、ペニスをゆっくりと引き抜き）
（一旦スパイダーガールの足を広げておマンコ丸出しのポーズを眺める）
はは、俺のザーメンでお腹の中がいっぱいだな、どろどろじゃないか
（そして、スパイダーガールの体を反転させ、四つん這いの恰好をとらせる）
それじゃ次はバックから、犬の交尾みたいに種付けしてやるからな
（スパイダーガールの腰を掴んで引き寄せると、一気にペニスを叩きつけて奥までねじ込み）
（子宮をどすんっ、と突き上げると、それと同時に射精が始まり）
（スパイダーガールの体を揺さぶりながらどぷどぷと大量のザーメンが満タンのおまんこに更に強引に流し込まれていく）
聞くのとやるのじゃ、全く違うわね…人間の男って…
（返事をするのも精一杯で、肩で呼吸を繰り返している）
（ペニスが引き抜かれるとアソコに注がれていた精液が外へと零れ、マントを汚し）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……えっ……？
（全身に力が入らない中、体がうつ伏せの格好にされる）
（何をされるのだろうと思っていると、腰が高く突き上げるような格好にされ）
（背後からアソコへ挿入され、すぐにまた抽送が始まると思いきや）
う、嘘……入れただけで……！？
（三回目の射精が直ぐに始まり、射精しながら奥を疲れて目を見開く）
（余韻が消えないうちに追い打ちをかけられ、もはや痙攣を繰り返すことしか出来ない）
何驚いてるんだ、ほら、どんどん出していくぞっ！
（三度目の射精が終わるのを待たずにピストンを始め）
（ペニスは射精するほど萎えるどころかどんどん大きく硬くなっていき）
（激しいピストンによるペニスが拳で叩きつけるように子宮をドスッドスッと殴りつけ）
（スパイダーガールのおまんこをまるでオナホのような扱いでぐちゃぐちゃに犯し尽くしていく）
人間の男とセックスするのは初めてか？そういう所はモンスターっぽいな
まあ、人間全部がこんなだとは思わない方がいいけどな
（スパイダーガールをバックで犯しながら両手は巨乳に伸ばされており）
（垂れさがった乳房を力いっぱい根元から握りしめると同時に四度目の射精が始まり）
（びゅるるるっ、どくん、どくん、どくん、と脈打つように精液が叩きつけられ）
（入りきらなかった古い精液を押し流しながら新しい精液が子宮と膣の中を満たしていく）
ちょ、ちょっと…！もう…っ！お腹…！いっぱい…だからぁ…！
（逆流する精液ごとペニスが子宮口を叩きつけられ、呻くような強制しか上げられない）
（人間の男のセックスがこんなに激しいものだと思わず、油断していたとしか言いようがない）
ハァ…す、すご…あっ……んんっ……ふぁ……あっ……！
（後ろから何度も何度も突かれ、両手で辛うじて体を支えて、犯されるがままに犯される）
ひぃあぁっ…あぁんっ…！
（そこへ胸が両手で揉まれ、両手の力が思うように入らなくなる）
（更に四回目の射精が始まり、絶頂と同時に上半身が条件反射のように持ち上がってのけ反り）
（すぐにバタッと床に体が落ちて、全身が痙攣して）
なんだなんだ、ヒーローの癖にもうダウンか？
しょうがないな、じゃあ5発で勘弁してやるよ
（ペニスを膣内で蠢かせて子宮口を探り当て、先端を入り口へと押し付けておき）
（そのままゆっくり力を込めてペニスの先端を子宮口にねじ込み）
ほら、孕めよっ、スパイダーガールッ！！
ヒーローなのに犬みたいに組み伏せられて精液を子宮の奥まで流し込まれて種付けされて孕んでしまえっ！
（びゅるっ、びゅるるっ、ビュルウッ！！新鮮なザーメンがスパイダーガールの子宮内へ叩きつけられ）
（びちゃびちゃと音を立てながらザーメンが子宮の中いっぱいに広がっていき）
（妊娠してなくても妊婦のようにしか見えないほどスパイダーガールのお腹を大きく膨らませてしまう）
さて、こんなものか
スパイダーガール、もう終わったぞ、ほら
（スパイダーガールのおまんこからずぶ、とペニスを引き抜いて）
（精液まみれになったおまんこをじろじろと眺めながら、お尻をばちんっ、と叩いて起こす）
そんなこと言ったって…私、戦い以外は……
（こんな激しいセックスは本当に初めてだった）
（お互いが気持ちよくなるというより、一方的に犯される経験はなかったから）
うぐぁ……あぁぁ……んっ……！
（五回目の射精が間髪いれずに始まり、お腹が妊婦のように膨れる）
（本当に妊娠したのかと見間違えるほどになり、もはや言葉を口にできない）
ひんっ…！
（お尻が叩かれると、びっくりして声を上げ、けだるい体を両手を壁にかけて）
（よろよろと立ちあがって、何とか男と向かい合う）
もう…私はこれ以上、体がもたないわ…
こんなセックス、初めて…
（呼吸を何度も繰り返して落ち着きを取り戻すと、腰を両手にあてて）
あなたの望む限りと言いたいところだけど、この辺にさせてちょうだい。
それじゃ、私の力必要になったらスパイダーガールって呼んで！
…明日以降ね。
（そういうと、最後の力を振り絞って、その場を後にした）
【私はこれで落ちるわ】
【長時間のお相手、感謝するわよ】
【それじゃ、お疲れ様♪】
【スレをお返しするわ】
モンスターでヒーローっていうからもっと耐えてくれると思ったんだがな
次犯してやる時は少しは手加減してやるか
ああ、それじゃ、またな
明日も会えたら種付けしてやるぞ
また呼んでやるからオマンコ濡らして待ってろよ、なんてな、ははは
（ひらひらと手を振ってスパイダーガールを見送り）
さって、それじゃ俺もそろそろ帰るか
お疲れー、またなー
【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】
【はい、それではこちらもスレをお返ししますね】
【以下空室です】
【お邪魔したわねー】
ちょっと待機してみるわ。
落ちるわ。
どうした？こんな朝から盛ってるのか？
うるせぇ股開けオラッ！
（腰を引いて四つん這いでズボォ）
それらしき人も見えないようだけど…きゃあっ！
（どうせ誰もいないとたかをくくっていたところを襲われてしまい）
（全く抵抗できないまま前の穴に挿入され、目を見開く）
い、いるならいるって…言いなさいよ…！
ああ、オマンコ使われちゃったから、こっちに即ハメさせてもらうか
（相手の口に反り返ったペニスを押し込んで）
レイプすんのに一々ここに居ますよーなんて言うかよ！
オラ、もっと締めろや！
（股間を尻肉に打ち付けて着衣レイプ）
（ぶっといカリで容赦無く膣肉抉って、マン汁も出てない穴を無理矢理広げてズボズボ）
ケツ穴の方がマシだったかァ？
おぉっ、出るぞ！
（自分だけ気持ちよくなるとさっさと中出し、奥までびゅるびゅる注ぎ込んで無責任中出し）
オラ、掃除しろや
（ドロドロに汚れた雄臭いチンポを引き抜き、整った顔に突きつけて）
んごぉ…ふぅうっ…んん…
うふぃあひひおい……
（強制的にくわえさせられながら喋っているため）
（きちんと言葉にして返すことができない）
>>208
ううーっ！んーっ！
（男の容赦ない抽送は、狭い膣内を強引に押し広げ）
（無理矢理快感を叩きつけられ、頭が混乱する）
！？！？！？
（そこへ断りも無く膣内射精されてしまい、頭が真っ白になる）
（解放されるとチンポを突き出されるが、全く反応しない）
おおっ…沢近の口マンコ気持ちいいな…
噛んだりするなよ？
（金髪のツインテールを掴んで引っ張りながら）
（顔に腰をぶつけて、ぢゅぼぢゅぼとペニスを出し入れする）
こっちもイクぞ…！
（喉めがけて、大量のザーメンをぶちまける）
（片手を取ると、露出させた肉棒を持たせて上下に扱かせる）
はぁはぁ、スベスベのお手手気持ちいい…もっとスナップをきかせるんだ…
これから待機するわ。
キャラでの待機に対してそういう質問が失礼だと理解できるようになってから来ようね
こんばんは、さっそく後ろから突っ込ませてもらってもいい？
（後ろから抱き着き、カチカチに勃起したちんぽをはぐれ死神のマンコに押し付け）
（はぐれ死神のショーツを指に引っかけてずらしながら先端がおマンコの中に入ろうとする）
ごめんなさい…まだ見てくれてるかしら…？
うん、まだいるよー
【ありがとう。待たせてしまって、本当にごめんなさいね…】
【今、>>217から続きを…】
即ハメに相応しい勢いでいいわね。
私はいつでも準備できてるから、勃起チンポを私の中に…
（上半身をやや前かがみにして腰を突き出し、彼の挿入を助長する）
ここに来れば種付けされたがってる女がいるって聞いてたからね
（太いちんぽをバックから思い切りずぶう、とねじ込んでいき）
（そのまま激しく腰を打ち付けてパンパンパンッ！と音を立ててバックから突きまくる）
死神ちゃんもおまちかねのオチンチンぶち込んでもらえて気持ちいいかい？
（男の腰が前後する度に膨れ上がったカリ首が膣壁をごりごりと削るように擦っていく）
よく分かってるじゃない。
分かるでしょ、私の中が…あぁ…入ってきた…♥
（挿入と同時に抽送が始まり、子宮口に亀頭が思い切りぶつかると）
（思わず目を見開いて、両手で壁に両手をついた）
う、うん…！準備万端だったから、入ってきただけで…
しかも、いきなり思い切りだからぁ…っ♥
（狭い膣内をカリ首が何度も引っ掻き、ざらついた部分を擦ると一際大きな快感が走る）
お、ここが弱いみたいだな。さっそく死神ちゃんの弱点見つけちゃったなあ
（ざらついてポイントを執拗に責め立てて、はぐれ死神のおまんこをえぐりまくり）
（両手ははぐれ死神のおっぱいを掴んでたぷたぷといやらしげに揉みしだく）
ははは、そうかそうか気持ちいいか
今日は俺専用の種付け便器としてたっぷり可愛がってやるからな
死神ちゃんのおまんこもおっぱいも気持ちよくさせてやるぞ
（ギンギンに硬くなったチンポがはぐれ死神の子宮をどすんっ、と突き上げて）
（両手でおっぱいを思い切り握り潰しつつ、ブラを脱がして巨乳をむき出しにさせる）
いきなり見つかっちゃったわ…♪
（膣内の子宮口の次に感度の高い部分を重点的に攻められ）
（突かれる時には小さな火花、引っ掻かれる時には大きな火花が脳内で散る）
うんっ、気持ちいいの…♥
便器だなんて、そんなこと言わないで…私がスキモノみたいじゃない…んぁっ！
（Gスポットを擦り、そこから更に子宮口を突かれると、顎が持ち上がって）
あぁっ！…ん！……あっ…あぁ……！
（抽送を繰り返される間に胸が露出させられ、直に揉まれれば膣がペニスを締めつけて）
なんだよ、スキモノじゃないのか？チンポが好きなんじゃないのか？
じゃあ今すぐちんぽを抜いてお預けにしてやってもいいんだぞ
（コリコリと子宮口をこすりあげながら耳元でささやき）
死神ちゃんはチンポ大好き種付け大好きの肉便器モンスターですって認めないと
このおマンコの中に精液中出ししてやらないぞ？ん？
（チンポが今にも破裂しそうなほどカチカチに膨らんでおり）
おお、すげえ締まる、やっぱおっぱいも弱点だったんだなっ！
（更にはぐれ死神のおっぱいを玩具にし、乳首を強くつまんで引っ張り上げてもてあそぶ）
【回線がトラブルで繋がらなくなって、スマホから書き込んでるわ】
【せっかく、お待たせしてしまった上で、お相手してくれた手前で申し訳ないけど、今日はこれで下がらせていただくわ…】
【また来た時は、最後までお付き合いします。本当にごめんなさい…】
【スレをお返しするわ】
【機会があればまたよろしくお願いするよ】
【お付き合いありがとう、それじゃあまたね】
落ちるわ。
って、イッキがいない！？
何言ってるのよ！
イッキ以外許すわけ、だ、大体！知りもしない男がそんなこと！
許されると思ってるの！？
（そう言いながらもこの空間にいるせいか服装はいつの間にか水着になっている）
一人残されちゃったか？
でも逃げられないんだな、イッキじゃなくても我慢してくれ
（ステラの体を卑猥な目で見ながら肩を掴んで引き寄せていく）
あら、また来たのね？
何言ってんのよ！？イッキじゃなくて我慢って
アタシがそんなに…軽い女のわけないでしょ！？
イッキ一筋だって知ってる、てか今更すぎる
でもここじゃ逃げ場なんてないぞ？しかも水着でうろついてるなんて…
何されたってイッキには黙ってればいいだけだ
（水着の下を掴んで少しずつずり下げていく）
アンタね、灰にするわよ？
アタシにそんなことしようなんて…
どういうつもりかわかってるの？
（水着を掴んで下げられそのまま割れ目はあっさりと晒され乳首も）
灰にされるより早く奪っちまえばいいんだろ？
さっさと攻撃しなかったのがそっちの落ち度だぜ！
（ズボンを脱いで下半身だけ露出すれば裸に近いステラに飛びかかり）
（抱き合ってもつれ合いながら床に倒れ込んでいった）
イッキより先に味見してしまうことになるんじゃないか？
（挿入のためにステラの脚を大きく開かせていって）
足蹴りだけでは物足りないようだな。
（保健室に呼ばれ、部屋に飾ってあるポスターを見るや否や怪訝な表情を示す）
（真っ白な体操着に紅色のブルマー、ニーソを太腿で包み、勇ましくもある美脚を晒し）
特に思わないが…そうなのか？
今は着替えの無駄だと割り切って帰るところだったぞ。
まあ、実際どうかはともかく…
智代のそんな格好を見せられたら、授業も手につかなくなるってものだ。
責任取ってもらおうか？
（体操服姿の智代をじろじろと見つつ、ズボンを下着もろとも脱ぎ捨て）
（既にガチガチに反り返ってしまっているペニスをさらけ出して）
いや、ポスターもそうだが、お前のその言葉も意味が分からない。
……な、何を晒しているんだ。この変態！近寄るな！蹴るぞ！
（晒された男の性器にたじろぐと、一歩後に下がり、構えを取る）
【もし相手をしてくれるというのであれば、トリップをつけてくれないか？】
安心しろ、全部智代とエッチするための方便だから。
（後ずさる智代に、ビクビクと震えるペニスを見せつけながら距離を詰めて）
しかし足技を使われたら、こっちはひとたまりもないからな
それは勘弁してもらわないと…
（不意を付いて近寄ると、蹴りを警戒するように脚に手を伸ばし）
（太腿の地肌とニーソの境目にその手を往復させて撫で回し）
（もう片方の手は腰に回して逃げ場をなくし、ブルマの上からお尻を撫でていく）
【分かった、これでいいかな】
いや、方便にしてもなんにしても、何故お前と如何わしい行為をしなければならないんだ。
（見せ付けながらも反応している陰茎に動揺しながら、らしくなく怯えてしまい壁に背をつけ）
寄るなっ。はぁっ…あん、っ、これ以上したら、容赦しない…！
（警戒された手を掻い潜るように蹴りを繰り出そうとするも、筋肉が上手に働かない）
（さらに、太腿を触られただけでも背筋がゾクリと来るような反応をしてしまい、吐息が漏れる）
（密着され、お尻を撫でられる気色悪い感触に震えながら、弱々しく威嚇するも、身体がついていかない）
（何か薬を盛られたか、催眠をかけられたか、いずれにせよ焦燥感だけが募る）
【あぁ、よろしく頼む】
容赦しないんじゃなかったのか？
おぉ…さすが、あの蹴りを繰り出すだけあって、むっちりしてたまらない感触だな…
（壁際まで追い詰めた智代に、耳に息を吐きかけるように話しかけながら）
（太腿の感触を楽しむように無遠慮に手を這わせ）
（お尻も、かるく揉むような手付きでさらに撫で回していく）
やっぱり、こんなエッチな服の時は脱がす手はないよな。
ほら、そっちに手つけよ。
（下半身をまさぐりながら、智代の身体を反転させ）
（壁に向かわせると、ブルマの股布の上から硬いペニスを股間にぐりぐりと擦り付けて）
はぁ…ここもぷにぷにして…
さぁ、もう入れるぞっ…
（そう言うのと同時に、ブルマと下着の股布を一緒に横にぐいっとずらし）
（露わになった割れ目にペニスをあてがうと、ぐぢゅっと立ちバックで一気に根元まで貫いてしまう）
【こちらこそ、よろしく】
う、うるさい…こんな筈じゃ…あ、ぁっんっ……っ。
（耳元で囁かれながら身体の感想を言われることに腹が立ちながらも抵抗できず）
（艶のある太腿の肉感で目の前の男の掌を楽しませてしまい、お尻のむず痒さまで）
ああぁんっ、ら、乱暴にしないで…っんぐっ。
（無理やり反転させられて、壁に手をつけさせられる）
（つい、弱気な言葉を口にしてしまうのも無理はない状況で）
（ブルマー姿でこの男の前に現れてしまったことを後悔した）
（お尻を突き出すことで、股間を硬い棒にあてがわれ、自然と足腰が震える）
あっ、きゃ…やぁぁー！あん、や、やめろ…！やめてぇ…！
（ブルマをずらされ、晒された秘部を恥らうのも束の間、男根に貫かれてしまい）
（一気に下腹部を中心に痛みが生じていく。ポスターの通り、男子に遊ばれる女とされてしまって）
（悔しい気持ちが胸に溢れ帰るも、身体のほうは従順に陰茎を受け入れてしまった）
（処女の証の鮮血が粘液と共にブルマから太腿へと流れ）
くぅ…っ……キツっ…
って初めてだったのか…？
まぁ、普段からおカタい性格だったし、それもそうか。
智代の初物いただいたなんて、ますます興奮するなっ……！
（結合部から赤い滴が垂れ落ちるのに気付けば）
（手加減するどころか、むしろ興奮を煽られて、腰を前後に大きく揺すり始める）
（処女を失ったばかりの狭い膣内の感触に、硬いペニスをビクッビクッと痙攣させながら）
（ぬちゃっぬちゃっと出し入れしていき、遠慮なく膣肉を擦り立てて）
ハァ、ハァ…ッ……
やっぱり初物だから、中の具合も最高だ…
悪いけど、今さら止められないからな…智代のオマンコ、たっぷり使わせてもらうぞっ…
（智代の身体に手を回すと、体操服の上着を無雑作に捲り上げ）
（露わになったブラもずらし上げ、乳房を剥き出させてしまえば）
（直に両手で触れて揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと何度も摘み上げていく）
（その間も、腰を激しくピストンさせ続け、ぱんっ…ぱんっ…とブルマに包まれたお尻を震わせるようにぶつけていき）
（はち切れそうなペニスを深く突き込み、最奥の子宮口をこつこつと突き上げて）
んっ、うぅっ…んっ、うんっ…。
（男の問いかけに首を縦に振って頷く。想い人を胸に秘めながら）
（迫り来る陰茎を膣内で迎え入れ、襞で絡みつかせ、破れた処女膜を亀頭に忍ばせ）
あっ、あっあ、っ…、はぁ、なにこれ、…あぁ、何か、変な気分に……あぁっ！
（広げられた秘部から粘液が滲み出てきたからか滑りが段々とよくなると同時に）
（妙な高揚感に襲われて、犯されているというのに色めいた気分に陥ってしまう）
（浅い呼吸を繰り返し、筋肉の緊張がほぐれていくと、陰茎の突きも深くまで刺さり）
（手をついている壁に体重をかけて何とか体勢を維持しながらピストンに耐えて）
すごく変な感じなの…！あっ、うぐっ、胸を見ないでくれ…っ、恥ずかしい…っ
あっ、はぁ、はぁ、っ…お願い……手をあげてきたのは謝るから、もう許して…！
（膣で陰茎を締め付けていき、様々な刺激を与えていく間に、体操着が捲れ上がる）
（真っ白な背中と臍を晒し、ブラまでずらされた挙句、乳房が外の空気に触れてしまい）
（容赦なく揉まれてしまえば感度も更によくなり、ブルマーと同様の紅くなった顔を向けて）
（普段の強気な表情が嘘のような乙女ちっくな言葉で、嘆願していく）
うぅっ…中が絡み付いてくる…っ……
智代も慣れてきたみたいだな…？
オマンコもぬるぬるしてきて、すごく気持ちいいぞ…っ…
（膣肉がペニスに絡み付き、亀頭にも膜が吸い付いてくれば）
（そのたまらない感触に、ぶるるっと腰を震わせて）
（だんだんと愛液も溢れてくれば、こちらの動きもスムーズになっていき）
（ぱんっぱんっぱんっとリズミカルに卑猥な音をさせながら）
（ペニスを大きく往復させ、少しずつほぐれていく膣内を隅々まで堪能していく）
おっぱい見られて恥ずかしいとか、随分と可愛い反応してくれるな…
許すも何も、智代だって変な感じなんだろ？
ここで止めてお互い生殺しっていうのも、つまらないよなっ…
（紅い顔を向ける智代の、普段とは正反対の弱々しい言葉に）
（さらにペニスを硬く滾らせ、荒々しいピストンで膣内をぐちゃぐちゃと掻き回しながら）
（恥ずかしいと言われた乳房を執拗にまさぐり、乳首を転がしたり弾いたりして刺激していく）
ハァ、ハァ…ハァ…
いつもの凛々しいのも悪くないけど、こうやって犯されてる智代は可愛くて最高だな…
（智代の身体を揺さぶるような激しいピストンを続けながら）
（背中に覆い被さると、こちらに向けられている智代の顔に顔を寄せ）
（唇を奪って舌まで絡めてしまい）
っく…もうイクぞっ…
このまま初物オマンコに中出ししてやる…っ…！
（きゅぅっと乳首を強めに摘んでしまいながら、腰を密着させると）
（ドクンッ…ドクッ、ドクッ…と、熱い濃厚な精液を、子宮口めがけて溢れんばかりに注ぎ込んでしまい）
いやらしいお尻にも…ぶっかけだっ……！
（射精の途中でペニスを引き抜くと、ブルマに包まれたお尻へも）
（ビュクビュクと大量の白濁をぶちまけてしまう）
ち…違うっ…！慣れてきたわけではない…！
き、き…気持ちいいの……。嫌な筈なのに、気持ちいいのぉ…！！
（リズミカルな音を響かせながら、その音と快楽に酔いしれるように頭は蕩けていく）
（快楽と戦い続けながらも、陰茎の猛攻によって解れた膣は擦るたびに敏感となり）
（ほどよく成長した乳房も弄られれば、更に快楽は倍率となって神経へ攻撃してくる）
あ、んっ、はぁっ…可愛い…？私がか…？
あっ、あっ…♥ 気持ちいいのぉっ…！性処理されて気持ちいいのぉぉっ！♥
（言われ慣れていない可愛いという言葉が心に響き、心臓をドキっとさせ、身体を熱くさせた）
（逃げ出したい気持ちでいっぱいだが拘束されているため、複雑な感情は全て快楽へと向けられ）
あぁ、出してくれ…！私の中に、たっぷり精液を出してもっと気持ちよくさせてぇっ！♥
（身体から汗を滲ませながら銀髪の長い髪をかきあげ、妖艶な笑みで男を見上げピストンに溺れた）
（ふいに奪われる唇も、ちゅっ…♥ と可愛らしく小さな舌を突き出しながら、男の唇に潤いを届け）
あ、あぁぁっあああーっんっはぁっー♥
（膣内で暴れる陰茎が射精を始める。生温かい粘液がお腹に流れてくるのが分かり、初めての経験に産声をあげる）
（お尻の形をくっきりと示すブルマ尻にも白濁液が撒かれ、中も外も精液で汚されていった）
（秘部からドロっとした白い塊を零し、便女にさせられるも悦びに満ちた表情で精液を拭い、ブルマ尻の表面に塗り）
っ…ハァ……ハァ…
気持ちよすぎて、自分でも驚くぐらいたっぷり出たぞ…
オマンコもお尻も俺のザーメンでどろどろだ……
（激しい性交と射精に、まだ息を荒げながら）
（智代の膣内もお尻も白濁に満たした満足感に浸り）
（挑発的にブルマ尻に精液が塗り広げられれば）
（少し硬さを失ったペニスをすぐにムクムクと復活させてしまい）
（その竿でお尻をブルマ越しに、ぺちぺちと叩いて）
智代も気持ちよかったんだろ…？
性処理に使われて、あんなに甘えて媚びた声出して…めちゃくちゃ可愛かったぞ…
（すっかり硬く復活したペニスを、お尻に押し付けながら）
（後ろから抱き寄せるように智代の上半身を抱き起こすと）
（乳首をこりこりと弄りながら、また肩越しにくちゅくちゅと舌を絡めるキスを交わし、余韻に浸って）
さぁて…智代なら立派な性処理便女になれるだろうけど…
今回はこれで終わりっていうのも惜しいな。
もっと初物の味がなくなってこなれるまで、使い込んでやるよ。
ほら、今度はこっちでセックスしような…？
（唾液の糸を引いて顔を離すと、智代の身体を抱いたまま）
（すぐ側の保健室用のベッドへと仰向けに押し倒し）
（今度は火照った顔も剥き出しの乳房も丸見えの状態で、がばっと美脚を広げさせて）
いくぞ…まだまだ4、5発は余裕でイケるから、覚悟しろよっ…！
（がばっと覆い被さるようにして腰を近付かせると）
（白濁を溢れさせる膣穴へと、ぐちゃっ…と亀頭をあてがい）
（次の瞬間には、ぶぢゅっとまた奥まで挿入して、ピストンを始めていく）
【このまま続けてもらっても、この後もずっと続けました的に〆てくれても】
【どちらでも智代の好きにしてくれ】
あぁ…とても気持ちよかった…。私はただの性処理女だったんだな…♥
んっ、はぁ、ちゅっ…んっ…お願いだ…もっと、おまんこしてくれ…♥
私のあそこがガバガバになるまで、初めての跡がなくなるまで使い込んで
立派な性処理便女として務めを果たさせてくれ♥
（脚を広げられてベッドのシーツにブルマの隙間から零れる精液を垂らしながら）
（はしたなくよがり狂い、涙で濡れた瞳や快楽に負けた緩い顔を晒しながらハメ乞いをすると）
（迫りくる亀頭にピンク色の歓声をあげながらピストンに酔いしれて、絶頂した）
【ありがとう。とても気持ちよかった】
【これで満足してくれているなら、これで〆という形で終わらせるが、それで大丈夫か？】
【もちろん続けてもらえるならまだお相手させてもらうつもりだったけど】
【キリもいいし、これで〆で大丈夫だ】
【こちらこそ、お相手ありがとう】
【好きなキャラを好きな服装でたっぷり犯せて、とても楽しかった。お疲れ様だ】
【そう。ならキリもいいし、これで終わりにしよう】
【時間も時間だしな。お疲れ様】
【また見かけたときはお相手願うぞ。そのときも、よろしくしてくれ】
【スレを返そう】
貴様ら何を考えているのよ！
むしろ逆、なーんにも考えてないから即ハメちゃうんだろ？
ここに来たってことは吹寄も嫌いじゃないくせに…
何も考えてないだと？
そんなもの動物と変わらないじゃないの
嫌いじゃない…わけないでしょ！？
貴様らね！私はそういう貴様の考えを正しに来たのよ！
いい例えするね、即ハメなんて動物みたいなもんだ
でも…何も考えずにぶち込むから楽しいんだぞ？
どうやって正すんだよ、正してみろよ…吹寄っ！
（相手の体に興奮して接近していくと突如腕をつかんで引き寄せていく）
楽しいわけないでしょ！
貴様は本当に…きゃっ！？
くっ、離しなさい！
（強引に引き寄せられるとその目立つ胸が男の胸板に当たりたっぷりとやわらかさを感じさせる）
殴らないとわからないようね、貴様は…っ
殴るって…やれるもんならやってみろ！
（大きな膨らみを感じながら相手が両腕すら動かせないほどきつく抱き締めていき）
（怖がらせるよう大声を発して脅し、片手がそっと下半身ににじり寄っていく）
下手に抵抗したら、痛い思いするのはそっちだぞ？
どうせなら気持ちいい思いしようぜ…
（太股をぎゅっと握って肌の感触を味わってからスカートをまくっていく）
くっ、離しなさい！貴様、この卑怯者…っ！
（強く抱きしめられ動けないままでいて）
（大声を出されてもそこは問題はなく平気そうにしているが）
あ…く、気持ちいい？馬鹿か貴様は！
はぁ、くっ、う…触るんじゃないわよ！
（太ももを触れられ嫌悪感たっぷりな様子でいるが抵抗が一切できないでされるがままとなり）
触るななんて酷いこと言うなよ、二人で遊ぼうぜ？
（太股を散々触った後に下着を一気におろしてしまい相手の下半身を露にさせて）
こんなのが初体験だったら最悪だな
どうなんだ吹寄…おらよっ！くうっ、きっついな…
（手早く肉棒を露出させて秘所に押し当てれば少しも前戯せずに挿入していき）
（吹寄が倒れないように片手で抱いたまま肉棒が突き進み何かを貫いてしまう感触があって）
っっ！？っ！？あ、あぐっ
（乱暴ないきなりの挿入目を見開いて明らかに震えている）
（処女が乱暴に貫かれ感じることも出来ずにいて）
（膣内が拒絶する強い締め付けをする）
はっ、ああ、ああっ！？
（涙を我慢し耐えるがそのせいでろくに言葉が出ない）
うぁっ！きつっ…立ったままじゃやってられないな
（吹寄の背中を壁にもたれかけさせてそのまま背中を擦るようにして座らせ）
（相手を閉じ込めるように覆い被さる体勢を取っていく）
たいしたもんだぜ…よく耐えたもんだ
そらっ！痛いんだろ、今にも泣きそうなくせに！
（血が滲む秘所を乱暴に突いていき、体を押し付け壁との間に挟みこむよう圧迫していく）
くっ、き、さま、ね…っ
あ、い、いやっ！
（そのまま覆いかぶさられると拒絶は強く）
（しかしいくら拒絶しても逃げられないままで）
くっ、…うぅ…貴様の行為、なんて痛くなんてない、わよ
（強がってみせるも強く乱暴に突き上げられるほどに弱っていき）
くっ…っっっ
（身体が震え強い痛みを感じ続けながら膣肉が強く強くしまり続けてしまう）
はぁ、…あ…ぁぁ…っ
強がるな！その顔見ればわかるんだぜ
ちょっとは可愛げあるところもで見せればな…おらっ！
（ますます腰使いを荒くして膣の奥を痛々しいほどに突き上げ吹寄の体を揺らしていき）
くうっ！いい具合にしまってやがる…
そっちも…っ…感じて…きたのかよ…
（強いしまりに掠れた声で反応してしまい、呼吸までもが乱れていく）
【ここから少し遊ぶよりあっさり終わらせてしまうほうがいい？】
貴様にこのままされるくらいなら…死んだほうがマシよ…っ
くっ！？あ、あっひぃぎぃ！？
（声があまりの痛みで溢れてしまう強く締め付けてしまえばしまうほど蹂躙され痛みが増すばかり）
はぁ…うっく、感じる、わけ、ないでしょ
貴様、みたいな…最低の男で…ひぎぃ！？
（そう言いながらも確かに徐々に乱れて膣内も濡れ始め）
【そうね、あっさりの方でお願いするわ】
口の悪い女だぜ…
そんなに言うなら死ね、今すぐ死ねよ！
（相手の挑発に腹を立てて眉間にしわを寄せた怒り顔で睨んでいく）
くっ！ううっ…
（濡れ始めれば滑りもよくなり突き入れる速度も上がっていき）
（そのまま絶頂に達すると膣内に精液を流し込んでいった）
もう二度と会うこともないな、お前もう死ぬんだろ？
最後にいい思い出作れて感謝しろよ…じゃあな
（体を味わえば用無しとばかりに着衣の乱れを正し、早々と去っていった）
【朝っぱらから駄文に付き合ってくれて感謝するよ】
【ありがとうございました】
…くっ、死ね、貴様…ね…う、うっ！？
何、出してるのよ…っ、汚いものを人の中に…っ
うっ…くぅ…っ
（子宮に否応なく感じさせられる精液）
（快楽はなくただただ乱暴にされただけでいて）
（ペニスを抜かれてしまえばその場でぐったりと倒れてしまう）
う、クズ…最低よ…
（そうして意識が消えてしまう）
【こちらこそありがとう、駄文って私のほうが酷いけどね、お疲れ様】
そういうこと言うと…どうなの？ミキに欲情にしちゃうの？
（上下グリーンのビキニ姿で満遍なく肌を晒し、横ピースをしながらぶりっ子おねだりで様子を伺い）
あ、あのな、いくら美希がアイドルだからって俺はプロデューサーだぞ？
そんな簡単に手を出すわけ…出すわけ…
（眼鏡越しの視線でチラっとその身体を見てしまう）
（そしてすぐさまわかりやすく勃起をズボンからでもわかるくらいしてしまい）
い、いくら、美希でも、な…？
アイドルなんだぞ、アイドル…
（そう言いながらチラチラ見て少しだけ近づいてしまう）
プロデューサーさんってば、ズボンにテントを作っているくせにその台詞は、説得力ないよ♪
ほらぁ〜。ミキとエッチしたいって思ってるはずなの。少しくらいだったら、手を出してもいいんじゃないの？
（プロデューサーの熱っぽい視線を感じ取ると下半身に目を向け、勃起してる男根を見ながら笑みを零す）
（人差し指で、膨らんでいるテントをツンっと押し、その硬さ・熱さ・大きさを確かめると上目遣いになり）
ミキのビキニ姿似合うでしょー？ちょ〜だい。ねぇ、ちょ〜だい♥ ちゅっ♥
（ネコのようにプロデューサーの懐に入り込むと、肌を密接させては頬に口付けをして）
こ、これは！美希が魅力的だからであって
その担当アイドルに手を出すなんて…あ…
くぅ…美希……
（勃起をズボン越しとはいえ少しでも触れられると敏感にぴくりと反応していき）
……美希、公開しても知らないからな…んっ！
（そのまま密着し頬にキスをされた瞬間理性が振り切れ）
（ズボンからペニスをあっさりと晒しその強く硬く勃起したものを美希に見せ）
（美希の顔を掴んで強引に奪うような口付け当然最初から飛ばし舌で口内を犯す）
んっ…ちゅっ…んぶっ、嬉しいの♥
（顔を強引に掴まれて一瞬驚き戦慄くも、キスをされれば瞳をうっとりとさせ余韻を感じ）
（抵抗することなくおとなしく両腕をプロデューサーの背中に回して恋人のように抱きしめ）
後悔なんてしないの♥
それに、プロデューサーだから、ミキもこんなことが出来るんだよ？
プロデューサーのおちんぽしか受け入れないの♥
（晒された男性根を見るや否や視線を注ぎ、躊躇なく小さな指で竿を掴む）
（むっちりした太腿で挟むとビキニの布で擦れるようにもじもじと動かし）
はぁ、はぁ…こんなの事務所の他のアイドルにバレたら大変だな…
（強く美希を抱きしめてしまう決して離さないような勢いでいて）
（まるで恋人同士のようでいて）
…お、おい、美希それもう入っちゃうだろ…
（ペニスは太ももで擦られてしまえば更に勃起するように熱く硬くなっていき）
くっ！うっ、み、美希！美希！！！
（そのままもじもじと動かされ擦れていくとどんどん挿入したくなり）
（ビキニを気づけば下ろさせてしまう）
（そして割れ目にペニスを押し当て）
っ、そ、そうだ、ゴム、ゴムつけないと…
（さすがに美希に生で出すのはと考えてしまう）
バレちゃったらどうするの？ミキと遠い外国に逃げちゃう？
プロデューサーと一緒ならどこにでも逃避行できるの♥
（背丈の違うプロデューサーから大人の男性のフェロモンを感じながら金髪を軽やかに靡かせ）
（香水にも似た少女の微香を振りまきながら、柔らかい肌、胸をビキニの上から押し付けて）
ゴムなんていらないの。ミキのおまんこは、そのままおちんぽを欲しがってるの…。
もしも赤ちゃんが出来ちゃっても、それはそれで、プロデューサーだけのアイドルになれるから嬉しいの♥
お願いなの。ミキにプロデューサーの立派なおちんぽをちょうだい…♥
（晒された秘部に当てられる亀頭を受け入れる為に、やや足を開き、プロデューサーの顔を見ながら）
（瞳をハートマークに変え、胸板に寄り添い甘えた声を出しつつ、膣口へと誘導しては先端を挿入させ）
さすがに海外はな…そうだな
少し地味な田舎暮らしでもいいかもな…
（まじめにそう思ってしまい柔い乳房の感触を胸板に感じ）
（それに興奮し美希の明るい笑みを見ているとどうしようもなく美希が欲しくなり）
…なっ、美希お前…それはそのだな…美希…
ああ、もうどうなっても責任は取るからな！？
（そうやけ気味になりながら誘導されるままに美希に挿入した途端に美希の尻肉を掴み）
くっ、う！いっきにするぞ、美希！！
（思い切り容赦ない挿入をする強く激しい挿入膣奥まで乱暴に挿入する勢いでいる）
田舎でもいいのっ♪農作物を育てて、毎日プロデューサーに美味しい野菜を届けるの。
ミキの身体と一緒に食べて欲しいの…♥
（プロデューサーに柔らかい乳房をゴムボールのように押し付けて凹ませる）
（ビキニをずらすことで乳首を青空の下で晒し、プロデューサーの手を誘導）
（アイドルデビューさせてくれた手腕に報いるよう、広げた掌に胸を包ませて）
あぁぁぁっっ！♥
（お尻を掴まれてドキっとするのも束の間、固定された下半身に陰茎が勢いよく挿入され）
（容赦のない挿入にプロデューサーの愛情が伝わり、痛みはあるものの温かみを感じて）
責任…はぅ、嬉しいの…。ミキは、プロデューサーに恩を返せたの…♥
（挿入された陰茎が膣内で蠢き、膣奥にノックされると、くびれて綺麗な腹部が少しだけ膨らんだ）
まぁ、最近はネットアイドルっていう手もあるし
美希がアイドルを続けたければ二人で一から始めるのもありか
って、おいおい、農作業は俺もするからな？それと美希を食べるのは当たり前だからな？
（乳房をよりいっそ感じさせられそして直接乳房を触れ）
…やっぱり大きな美希、もしもしだぞ、このまま妊娠させたらもっと大きくなるんだよな…
（自分で恥ずかしそうにしてしまいながらももっと成長する美希の身体に期待して軽く揉んでしまい）
はぁつ、くぅっうう！美希の中、凄いぞ、最高、だ…っ
（遠慮なく深く繋がりあいそしてそのきつい締め付けを味わうと興奮気味でいて）
あ、ああっ…美希…本当お前は
（子宮を狙うように突き上げる腹部のふくらみに興奮したように）
（美希の言葉に感動したかのようにもっと美希を求めてしまう）
美希、美希っ！くっ、美希っ！！
（繰り返し激しいピストン何度も腰を動かし限界まで美希の中を蹂躙し自分のモノとしていく）
流石プロデューサーなのっ♪ ミキには分からない知識を披露してくれて
あの手この手でミキを舞台にあげてくれるの。そんなプロデューサー大好き♪
妊娠したら大きくなると思うの。だから、プロデューサーの手で孕ませて欲しいの♥
（揉まれてる乳房からプロデューサーの手の温かさを感じ、乳首をちょこんと立たせ）
あっ、はぁ、プロデューサーのおちんぽもサイコーなの♥
プロデューサーが育ててくれたんだから、ミキの身体はプロデューサーのものなの♥
は、ぁ、んっ、あっ、気持ちいいの。ちんぽ気持ちいいのっ♥
プロデューサー大好きなのぉ！♥
（ピストン運動によってキューティクルで艶やかな金髪は乱れ、肌には熱が篭り汗をかきだす）
（膣内に宿るプロデューサーの陰茎から熱い想いが全身に伝達され、呼吸を荒くしながら）
（気持ちを受け止めると、一気に感度がよくなり膣襞で雁を擦りつけながら締め付けていく）
まぁ、美希とならどこでもアイドルとして頑張れるってことだよ
ああ…美希、俺も大好きだ…もう美希のことは離さないからな？
（そうして乳首が立つのを感じてそのまま乳房を揉み解し）
美希…愛してるずっと離さない…。
（そんなことを言って唇を重ねてしまう）
くぅ！！いい、いいぞ、美希！
美希の身体気持ちよすぎる！なんでだ、は、はっ！相性、とかあるのか！？
気持ちよすぎて、やばい…これっ！！
（どんどん激しくペニスを突きたて続け）
（膣壁よりしまりがよくなると余計それを蹂躙してしまう）
っっ！美希、ああっ俺もだ、大好きだそれに、赤ん坊産んでくれ、美希美希！！
（腰をより強く掴む子宮に出す気満々でいてそして一気に射精をしてしまう）
くぅ、っうう！！
（滅茶苦茶に抱き寄せ子宮に精液を注ぐびゅるびゅるびゅるっ強く激しく熱い精液を子宮に感じさせていく）
ミキもプロデューサーのことは離さないの♥
ちゅっ…。んふっ。ミキ達は相思相愛なの。
ミキのおっぱいも悦んでるから、もっと揉んで欲しいの…ん、んっ♥
（プロデューサーの胸を揉んでくる手を上から添えると、ぎゅっと握り、そっと顔を赤くして）
あっ、んっ、ミキとプロデューサーは相性抜群なのっ！
ミキのおまんこもすごく熱いの！気持ちいいの！んひっ、はぁっ！あぁーっ♥
赤ん坊産んじゃうから沢山精子を注ぎ込んで欲しいのっ！
中に出して…ちょうだい、プロデューサーの…こ・だ・ね♥
（小さくてまだ未発達の膣が陰茎によって潰されていき、はしたなく皮を広げられていく）
（痛みもあるはずだが、愛情でカバーするようにラブ光線を送り続け、胸をときめかせながら）
ひっ、ぁっっ。出てるの！お腹が熱いの！あぁっ、っ、あぁぁぁー………♥
（密着したお互いの下半身から精液が子宮口に流れ込み、あっという間に膣内を白く染められた）
（華奢な身体をビクビク震わせ、艶肌を寄せながら、アイドルとは思えない淫靡な顔で絶頂して）
【急で本当ごめん、お相手ありがとう美希】
【了解なの。お疲れ様でした。プロデューサー！】
【ミキもこれでスレを返すの！】
いるいる！ 寝る前にすっきり気持ちよくなりたいね
よく来たな名無し
話は早いほうがいいだろう
だから･･･早速始めるか？
(スカートをたくしあげると、その下には下着を纏わない腰が)
おおっ……流石、よく分かってる
(早速顕になった魔理沙のおまんこを眺めて下品な口笛を吹いて歓迎する)
(此方もズボンを降ろしてビンビンに勃起したちんぽを取り出すと大股を開いて座り)
見ての通り、こっちもいつでも準備オッケー……挿れてくれよ
いいチンポ持ってるじゃないか
こんだけ大きくしてたら寝つけなくてお困りだろう
(スカートを床に落としながら男に迫り、大股を開いて両膝を跨がる)
それじゃいくぜ･･･
(腰をゆっくり降ろして陰部同士を触れ合わせると、一気に腰を落とし)
こ、こりゃいい･･･
(膣にピッタリハマったチンポの味に全身を震わせた)
そうなんだよ
ここにたんまり出してやらないとどうにもおさまりがつかない
(自ら性器を捧げてちんぽを貪っていく姿を舌なめずりしながら挿入感に身を震わせて)
(いきなり最奥の子宮口をぐりぐりと押し上げてアピールした後に、すぐに突き上げ始めて)
くぅ･･･本当に大きいぜ･･･
(子宮口を圧迫される感触と挿入感に身を震わせ)
(自ら腰をチンポに密着させたりして)
それじゃ、本番･･･んっ･･･
(腰を浮かせて落とし、始めれば、何とも言えぬ快感に表情が緩み)
へへ……そそるカオするねえ
燃えてくる、よ……！
(上もはだけさせ、やわらかそうな生乳に手を伸ばしタイミングよく乳首をつねりながら揉みほぐして)
(魔理沙の腰の動きにシンクロさせて自分も雌を貪り、パンパンと激しい水音を立たせて交わる)
(ピストンの度に子宮口に亀頭が食い込み、体の奥深くまで一体となって交尾していく)
（事務所の空き部屋にて、吐息の混じった甲高い矯正を室内に響かせていた）
（黒のビュスチェ、ミニスカートで着飾るビヨンドザノーブルスのステージ衣装で）
（スカートを捲りながら机の角にショーツをあてがい、腰を前後に揺すっていく）
【私を犯す殿方はおりませんか？】
（ドアの隙間からその様子を見ているのは中年の清掃員）
（股間を膨らませながら鼻息を荒くしてみていると、物音を立ててしまい）
…ど、どなたですか！
（物音に気づくと、焦燥感を漂わせながら周囲を見渡し）
（清掃員らしき男性を確認すると、怯えた表情をしながら）
あ、っ…んっ、はぁっ、ぁっっ！
（見られていることへの背徳感から快楽が一気に押し寄せ）
（スカートを降ろすものの、ショーツ越しにあてがった角が）
（筋に沿って秘部へと食い込めば、絶頂をもたらしてしまい）
（気付かれて慌てて言い訳をしようとするも、目の前で色っぽい声を上げ明らかに絶頂している様子を見せ付けられ固まる）
（瞬きもせずにその光景をまるで焼き付けるかのように見つめたまま、思わずごくりと聞こえるほど喉を鳴らして）
（同時に先ほどから膨らんだ股間が汚れた清掃服の中で熱く燃え滾り震え、卑猥なふくらみが不規則に暴れるように脈打って）
はぁ…はぁ…こんなの見せられたら我慢なんてできねぇ……
（時間的に自分以外が来る事はないのが後押しとなり、事務所にそのまま入ると鍵を内側から閉めて）
（そのまま荒い興奮した呼吸と飢えた野獣のような血走った瞳のまま貴音のすぐ近くまで近づくと）
（おもむろに清掃服のズボンを脱ぎ去り、激しく勃起している股間の勃起チンポを外気に晒す）
どうせアイドルって言ったって、裏でやりまくってんだろう？一度くらいオジサンとしようや…なぁ？
枕とかしてるんだろ？チンポ、欲しくてこんなところでオナってたんだろ…なら、これをぶち込んでやるからよぉ…
（太く黒光りした亀頭をパンパンに腫らした中年の欲望の詰まった卑猥な肉欲チンポは力強く反り返り）
（仕事の汗で蒸れ独特な臭いを放ちながら貴音のほうへとその怒張を見せ付けたまま近づき）
（すぐ背後から大きな体で抱きしめるようにしがみついて熱いチンポを貴音に押し付けて）
はぁ、あぁ、い、いけません…わたくしは、これからステージにあがらなければなりませんのに…っ。
（机の角と、清掃員の色眼鏡で人を見る視線で絶頂した身体を自分で介抱するように抱きしめる）
（清楚で煌びやかな白色のミニプリーツスカートを抑えるも、太腿の内側へと垂れる愛液は隠せない）
いえ…あの、何故カギをお閉めになるのですか…っ。よろしければ、わたくしとお話し合いを…。
きゃっ…！そ、そのようなものを晒してはなりませんっ！
（カギを掛けられると、この状況に危機感を持ち、一歩二歩と後ずさりをしては、机に足をぶつける）
（外気に晒された陰茎の勃起具合が、触らずとも手に取るように分かり、興奮してる様子が伺えて）
そんなことはしてません！今はただ…少し慰めていただけでありまして…。
あ、やぁっ…！プ、プロデュサー様……っ！
（背後から抱きしめられると、特訓で培ったスタイルをくの字に曲げ、心臓の鼓動を早める）
（柔らかい肌と銀髪から漂う甘い匂いを清掃員に提供し、陰茎をスカート越しに感じると一層焦りだし）
前からずっとスケベな体してるって思ってたんだ…したいって思ってったんだ。あの四条貴音とセックス…セックスをよぉ
（下半身丸出しで上半身は汚れた清掃服を着たまま、貴音に体を密着させつつ耳元で一方的に語りかけて）
（その間も腰を動かし太く硬い、何より熱いそのチンポを、ショーツの食い込んだ股間にこすり付けてはズレて）
（股間を中心にスカートを捲ったり、尻肉に押し付けたり、太股に食い込んだりと、チンポは激しく動き回って）
愛液たっぷり垂らしてるんだ…こんなにマン汁垂らして準備できてんだ…
俺のすぐにチンポ奥にぶち込めるだろうからよぉ
（鼻腔をくすぐる銀髪の香りは最早男の興奮材料にしかならず、うなり声を上げながら）
（愛液まみれのショーツを乱暴に手で掴むと引きちぎろうとそれを引っ張るも、引きちぎれずに余計に食い込み）
（引きちぎれないとなるとすぐにそれをズラす事に切り替えて太ましい硬い指で食いこんだ布を横にずらして）
俺のチンポで慰めてやるからなぁ…おら、中年の労働者チンポ感謝しろ。くぅぅ！たまらねぇぜ、これがアイドルのマンコかよぉぉ
（チンポの先を強引に晒したオナニー直後の割れ目に強引に押し当てるとスカートを捲り上げたまま巨尻をしっかり掴んで）
（そのまま一気にチンポを挿入しては一切の躊躇なく根元まで強引にチンポを埋め尽くしてしまう）
（挿入したことの征服感に獰猛な歓喜の声をあげると事務所に響き、興奮と快感で身を震わせながら膣圧を楽しみ）
えぇ…いつも清掃活動に勤しんでいただいて、感謝はしておりました…！
ただし、それとこれとは話が別でして…！き、聞いてください…！あぁっっ！
（衣装とは不釣合いな汚れた清掃服を押し付けられ汚れが移りそうになるのを危惧する）
（それ以前に、硬く勃起された陰茎をショーツに押し付けられて、疼く秘部からダイレクトに）
（形や大きさが伝われば、剥き出しの太腿や生足も怯えたように震えて、艶肌から汗を出し）
引っ……張らない…でぇっ……♥
（湿り気を帯びたショーツを掴まれ引っ張られると、布が一本の綱のように小さくなる）
（余計に食い込みが激しくなり、肉付いた太腿が尻肉と共に上昇し、しまいにはズラされ）
や、きゃぁっ……っ！あっ…入って…きてますぅっ…っ♥
（捲られたスカートから風がスースーと当たり、少し寒い思いをしたのも束の間で、熱く滾った陰茎が）
（鉄串のように小さな秘部へと押し寄せると、自然と下半身に熱がこもり、同時に快感が生まれてしまい）
はぁ、あっ、あっー…ぬ、抜いてくださいませ…お願いしますっ…清掃員には感謝、しますからぁ…♥
（呼吸をして体制を整えると、さらに陰茎は奥深くまで侵入してくる。せめて痛くならないように）
（変な抵抗はせず足を広げ、狭い膣の筋肉で陰茎を締め付けて、程よい刺激を竿へと送り続け）
貴音ちゃんよぉ…マンコいいんだよなぁ…？俺のチンポ、こんな親父のチンポ無理やり入れられてるのによぉ…へへ
嬉しそうにチンポ締め付けて、もっともっとって訴えてきてやがるなぁ。ん？そうだろうぅ？この淫乱アイドルちゃん。
（たいした抵抗もなくあっさりと挿入が済んだ事がより男を興奮させる材料となり、チンポが締め付けに抗って脈打つ）
（奥深くまで食い込んだ最大限にまで勃起したチンポをそのままに。掴んだ尻をいやらしく揉むマッサージ）
（大き目のお尻をいやらしく変形させながらもてあそび、貴音に好き放題にいやらしく言葉で責めていき）
ああ…抜いてやるよぉ。このエロマンコの中でたっぷりと精液をなぁ。中に何度も注いでやるからな？
しっかりとチンポの感謝してセックスあじわえ？おら、おら！どうだ？さっきのオナニー何思い浮かべてしてたんだ？
（我慢できなくなるとついに腰を乱暴に動かし、貴音の膣内をチンポが激しく動き回り荒らしていく）
（太い肉の幹や雁、亀頭とチンポ全体を巧みに活用しての一方的なピストンをしながら、貴音に脅すような強い口調で尋ねて）
そののプロデューサーってやつのことか？そいつと本当はセックスしたくてこんなところオナってたのかい？
悪かったねぇ…相手がこんな嫌らしい中年親父でよぉ。だが…セックスはそこらの若いもんにはまけねえからよぉ
（言葉通りにピストン一辺倒ではなく、その動きに変化を加え強弱をつけストロークを変え、突き込む位置をズラシ）
（時には腰を捻りチンポのサイズに馴染むように出入り口を拡張を試みたり、その動きは年季ゆえ手馴れていて）
いいんでぜぇ…今この場所には二人きりなんだしよぉ。ファンも仲間も、プロデューサーも誰もいないんだ。
お前のスケベな本性丸出しでアヘアへ喘いで、チンポチンポって喜んでもよぉ、なぁ…どうするよ？お前次第だぜぇ♥
（しばらく貴音を何度も突きまくった後おもむろに腰の動きを止めて、今度は一切身動きもしない）
（お尻もしっかり掴んだまま身動きさせない、沿い打った状況を作ってから、貴音を邪な道に誘うように低い囁き声で語りかけて）
そ、そんなこと言わないでくださいっ…！まるで、わたくしが自ら求めているような…っ。
わたくしは淫乱なんかでは…っ、説得力はありませんけれど…し、信じてください…！
私はプロデュサーの下で、アイドルとして光り輝く自分を見つけたく…アァアッ♥
（自慰をしていた所為で愛液で濡れた秘部はすんなりと男の陰茎を受け入れ、膣奥まで滑らせる）
（緩んだ筋肉によって強張った膣襞も陰茎の竿に擦られ、膣内の締め付けに比例し肥大化していく）
（太腿の筋肉がつりそうになるも、深呼吸をして膝のクッションでこりを流していき、楽な姿勢を考えるが）
（お尻をつかまれることで再び身体は固まり、ビク、ビクっと雌兎の如く左右にふりふりと尻肉を振る）
中に注ぐのだけは許してくださいっ…あぁ、わたくし、変になってしまいますから…っ
はい、お、おちんぽに感謝します…っ、先程は、その…別に、プロデューサーとのことなんてっ…♥
ひぐっ…っ、んっ、ひっ……おじさま…っ…あぁ、き、気持ちいい…どうして、あっ、気持ちいいのっ♥
（乱暴に動かされる腰と巧みな話術で、清掃員の思惑通りかは知らないが、徐々に頭がピンク色に染まっていく）
（ガツ、ガツと膣壷を穿り返されるような動きに艶やかな銀髪を宙に浮かせ、ミニのプリスカをひらひらと舞わせる）
（単純な動きではなく、隅々を犯しつくす手馴れたピストンによってお腹の底から快楽が生まれ、毅然とした顔も歪み）
は、はい…。どうか、このことは、わたくし達だけのご内密で、お願いしますわ…♥
あっ、あ、んっ…っ♥ おかしくなりますっ…！あぁぁっ…ち、ちんぽぉ…！気持ちいいちんぽぉぉお♥
（清掃員のテクに呑まれ快楽を優先した結果、言葉に流されるままアイドルであることを一時の間だけ忘れ）
（自然と結合部から愛液を流し、最低な蕩け顔で悪魔の囁き声に返事をしながら、自ら邪な道へと進んでいった）
もっともっと変になって…エロくなった貴音ちゃんを見てぇんだよ。なぁ？
そうすればもっともっと…気持ちよくなれるんだぜぇ…このチンポでな。今のおねだりじゃこんなものだ
（貴音の選択を耳にした後にゆっくりと腰を降り始めるが、しかりその動きは焦らすようなゆったりしたもの）
（しかも膣の一番奥深く、その貴音の大事な部分へのノックをせずに直前で止まって）
（そんな焦らしを続けたまましかし微量な快感を送り込むように、膣の中を可愛がって擦り刺激）
（愛液がチンポに絡まり雁で掻き出し、ごっそりとその液体を外部へ引きずり出していく）
おねだりの仕方ひとつでチンポの動き方が変わるんだぞぉ？
中出しさせてくれるならもっともっと激しく、さっきみたいに動き回るんだ。気持ちよかったんだろう？
こんな風に！そら、おら！どうだ？
（そう言うと数回だけ先ほどと同じように荒々しくもテクニカルな腰つきで膣内を、更に奥を刺激）
（けれどもそれもあくまで数回だけで、そしてそのチンポをずるりと引きずり出すと）
（愛液でたっぷり汚れたチンポを外気に晒して、そして一歩後退し貴音から僅かに離れて）
もうひとつ……今日だけじゃなくまたこれからもセックスさせてくれるって言うなら…さっきよりも気持ちのいいエッチしてやるぜぇ？
それも全部お前のおねだり次第だ…で、どうするよ。そんなに時間は与えないぞ…
（貴音をそのままに残った服も全部脱いで、男の汗臭い香りと熱気を強めつつ大きくごつい裸体を晒してしまう）
（汗は貴音のものとは違いぬめっており。チンポはもう一度膣に入りたいと激しく脈打って頭を振り続けていて）
自分でマンコを広げてスケベな言葉使ってチンポくださいって言うんだぜ？
中出ししてって、これから何回もしてってよぉ。なぁ？これが欲しいんだろ？
（そのままチンポを握り締め貴音に見せ付けるように腰を動かし嫌らしいその腰つきで議事セックスをして誘惑）
はぁ……はぁっ…っ…うぐっ…な、中に出されたら…アイドルのわたくしではいられなく…
あっ…どうして、そんな…先程のような激しい動きがなくなって…んっ、うぅぅー……
（悪魔の囁きに乗った結果、清掃員の腰の動きは加速するどころか徐々に劣っていき）
（陰茎こそ膣で感じてはいるものの、刺激が生半可で期待していたものとは違うため）
（銀髪をかきあげながら後を振り向き、清掃員に対し物欲しげな瞳を浮かべると）
……きゃんっ…！あっっ♥ んっぐっ…あぁっ！♥ はいぃ、気持ちよかった…ですぅ…♥
（清掃員の言葉に耳を傾けていたところ、急に腰を突き上げられ、膣内でクリティカルヒットが生まれる）
（Ｇスポットに直撃してしまったらしく、口から涎を垂らしながら頬を真っ赤に染め、もじもじと太腿を擦り）
……どこまでも意地悪なのですね。もう観念しましたわ…。
（裸体を晒し、雄の匂いを発散させる清掃員の姿を見ながら、振り子時計のように揺れる亀頭に視線が集まり）
わたくしの…いいえ、淫乱アイドル四条貴音のスケベオマンコに、あなた様の逞しいおちんぽをください…♥
反省してますわ♥ ドスケベなわたくしは、何度でも中出ししていただかないと満足できないと思い知りましたぁ♥
興奮してガン勃ちされたおじさまのエロチンポを、隠れてオナニーまでしてしまう卑しい変態女にお恵みください♥
（誘惑に負けるや否や、張り詰めた糸が切れてしまったかのように、自慰と同じく淫靡な気分に陥ってしまう）
（スカートを捲り、秘部を指で広げて膣襞を捲りながら、ガニ股となってお尻を突き出し、へこへこと腰を振った）
オナニーなんて比べ物にならないくらい気持ちよくしてやるからなぁ…
だがまずはご褒美……エロ尻振ってスケベにチンポ求めやがって…チンポピストンの為に育ったデカ尻め
（完全に誘惑に屈したのかこちらの言うとおりにおねだりをしてくる貴音に嬉しそうに笑みを浮かべる）
（嫌らしいスケベな笑みのまままた貴音に近づき、目の前に動くサイズの大きめな尻に向かって手のひらを振り下ろす）
（悪い子をしかりつけるように数回尻をはたいた後、おもむろに再びその肉を掴み指を食い込ませて）
お望み通り…このエロいデカ尻に何度も腰打ち付けてパンパンしてやるからなぁ…
しかっかりと尻突き出してろよろ…、そぉぉら…大好きな親父のチンポが入っていくぞぉぉ…
（再び愛液まみれのチンポを押し付け、ゆっくりと再会を楽しむように挿入を開始）
（膣のヒダヒダに久し振りとその身をこすり付けてスキンシップをはかり、確実に奥へ）
待たせたなぁ…これから本気で可愛がってやるからなぁ？
しっかりと俺の精子迎え入れる準備しておけよ、子宮ちゃんよぉ♥
（一番深くに食い込む直前に腰を一気に引いて反動をつけたあと一気に根元まで太いチンポを挿入）
（その瞬間股間に尻肉がぶつかり卑猥な音が鳴り響き）
チンポ気持ちいいだろ？これから毎日何度でも至る場所で可愛がってやるからなぁ。
ファンの前でも常に俺のチンポのこと考えてろよ？しっかりとチンポの形をマンコで覚えろ。わかったな？
（挿入完了した途端、貴音の膣を捲り挙げてしまうかの勢いでチンポピストン開始）
（激しく尻タブが揺れるほどに腰を打ちつけ、民実に残りそうな卑猥な音を響かせ続け）
（尻肉から手を離しフリーにするとその手で貴音の腕を掴んで後ろに引っ張り
（腰を突き入れるたびに腕を引っ張り強引に身をそらせていく）
はぃぃ…♥ オナニーするくらいならおじさんのおちんぽを求めまぁ〜す♥
ひゃんっっ！あぁ、調子に乗ってすみませんでした…。でも、叩かれただけで気持ちいいの…♥
もう、わたくしがわたくしでないような感覚に…あぁ、んぐ、早く、早くおちんぽください〜♥
（興奮して鼻の筋を伸ばしながらラブマークに輝かせた瞳を向ける、アイドルとかけ離れた表情で強請ると）
（お仕置きと言わんばかりにお尻を叩かれ、乾いた艶肌の音を響かせるだけで絶頂しそうになる）
（桃のように生長した大きなお尻は、指に食い込ませることで赤い跡を残すも、弾力を発揮する）
あ、がはっ…あっっ♥
（望んでいた陰茎が秘部へと挿入されて、濡れそぼった陰茎の受け入れ十分に膣襞で迎え入れ）
（膣奥をノックされると身体全体が前へと揺れ、ざわついた子宮が反応し骨盤を震わせていく）
（そんな動作一つだけでも極上の快楽が生まれ、白目を向きそうになりながら呆けた顔で）
あっ、あんっ！気持ちいい…おちんぽ気持ちいいですっ♥
はいこれからは、ファンの前でもステージ上でも楽屋でも常におちんぽのことを考えながら生活していきますぅう♥♥♥
（奪われた両腕によって背中が反れ、育ちきった大きな乳房をぶるぶる揺らしては愛液まみれの膣で精液を搾り取るよう締め付け）
【ここまででもよろしいでしょうか？】
【とてもお上手でしたので、気持ちよくさせていただき感謝ですわ。ありがとうございます♥】
【こちらこそありがとうございました】
猿のように後ろから伸し掛かって腰を振りまくりたいな
ありがとう
スレをお返しするよ
志貴より大きなちんぽで思い切り種付けしてね
ageたりしたほうが良いのかも
提督さん、本日もお疲れ様でした。私を…召し上がりますか？
責任とって…くれるんよな？
鹿島の体を求めて疼いてるチンポ…もう勃起してるんだぞ？
（膨らんだもっこり股間を見せ息を荒げ我慢できない様子を見せて）
あらぁ、まるで私が提督さんを誘惑しているみたいではないですか。
実際、そうなんですけど♥
責任取りますので、まずはキスさせてください……ちゅっ…
（息を荒げる提督のお口を塞ごうと、小さくて初々しいリップを近づけ、軽く重ね合わせる）
鹿島…ちゅ、ん、っちゅ…、はぁぁ…鹿島…ん、んっちゅ…っ
（鹿島からキスされれば我慢できずに名前を呼びながらくトラからも夢中で唇を合わせ堪能していく）
（自分の固い分厚い表面の荒れた唇とは違う初々しい唇とを啄ばむようにして音を立てて）
（時折熱い吐息を至近距離で浴びせつつ何度も何度もキス）
こんなダメ提督を誘惑してくれるのは鹿島だけだ…もっと、もっとキスしよう？
もっとエッチしよう…？鹿島とエッチ…セックス…チンポ疼いて熱くて、たまらないぞ…んむっちゅ…っちゅ…
（鹿島よりも見た目年上で尚且つもてそうにもない容姿の提督であったが、鹿島の体をずんぐりした体で抱きしめ）
（自分の鼓動を聞かせるように密着し、同時に膨らんだ股間を押し付けて腰を動かしもっともっとと情けなくおねだり）
（キスもどんどん接触時間が長くなっていく）
ちゅっ……うふふ、提督さんはダメなお方ではありませんよ。
もっと自信を持ってくださいね。練習巡洋艦でよければ、夜戦もいたしますので。
（キスの嵐を浴びせられ、途中、勢いに呑まれて呼吸が出来なくなるも）
（提督の熱い吐息を吸うことでボンベの代わりとなり、その影響からか、頬に熱が篭る）
提督さんはこんなに素敵なのですから…。私は大好きですよ。
いつまでも一緒にいさせてくださいね。はい、エッチしましょう♥
（世間的にはお世辞でもルックスが良いとはいえない提督だが、指揮官としての手腕には長け）
（そんな主を一目惚れした少女のような瞳で抱きしめ、押し付けてくる陰茎を大腿部で受け止める）
ちゅっ…んっ……♥
（キスをしながら手袋の上から提督の陰茎を掌で包み込み、上下に指を滑らせては刺激を送る）
ん、ん、ちゅ…素敵だなんて…そんな…鹿島のほうが素敵な…んぉうっ♥
（鹿島の掌で股間を弄られればそれだけで気持ち良さそうな情けない鳴き声をもらしてしまう）
（掌が上下に動くたびに大きな体をビクリトと震わせて時折爪先立ちになってしまうほど）
ん、ちゅ、ちゅぅ…♥ん、じゅる…ちゅぅぅ…
（口から漏れる快感の声を止めるため鹿島との口付けを寄り深いものにしていき、舌をゆっくり挿入して）
（唾液をたっぷり含ませた舌で鹿島の口内をうねる様に潜り込んで絡み合いくねっては、深いキスを続けていく）
も、もう我慢できない……鹿島…エッチ、させてくれ。鹿島とセックスしたい…
もう鹿島の事しか頭にないんだ。大好きなんだ…愛してるから
だから…見てくれ。
（鹿島からゆっくりと離れると汗息を乱しつつ、緊張と期待と焦りで震える指で服を脱ぎ始める）
（汗ばみ光る裸体は呼吸するたびに震え、突き出た腹が一緒になって上下する）
（その直ぐ下には、鹿島のことを求めてやまない欲情で我慢汁をドバドバ漏らした勃起チンポが天を向いていて）
鹿島…そのままでいいから、服汚れちゃうだろうけど…もう我慢できないからいいよね？
チンポ、責任とってくれるんだろう？
（太く力強い勃起をそのままに鹿島に襲い掛かるように押し倒すと、半ば無理やり鹿島の脚を開かせて）
ちゅっ…んっ、じゅるっ――ん♥
提督の味がします。これだけで私はお腹が満たされるんですよ。
（細長い指を提督の裏筋に当てて、ピアノを弾くようなしなやかな手つきで上下に扱き）
（その快感からか唇越しに唾液が舞い飛び、咥内に潜り込まれると同時に唾液を飲む）
（小さな口を懸命に開けて、提督のディープキスに暫し時間を費やした）
私はいつでも準備万端ですよ。それにしても、いつ見ても提督の身体は素敵です。
ダンディーなおじ様のようですね♥
（服を脱ぐ提督を愛おしく見つめ、太鼓腹から滴る汗に男らしさを感じ取る）
（収まりのつかなそうな陰茎を見ると、秘部がキュンっと反応し）
きゃぁっ…。提督さんってば、大胆♥
はい、責任取りますよ。提督さんに大破されるのが本望ですから、このままエッチしてください…。
（肩口を掴まれ、仰向けに押し倒される。捲れるミニスカートから見える白いショーツは、リボン付きだった）
（脚を強引に開かされ、股間が全開になったところで、ショーツをずらし、自ら幼い秘部を晒しては強請り）
提督さん…ここが、鹿島のおまんこになります♥
（左右の指で秘部を広げながら膣襞を捲らせ、銀髪の隙間から淫靡に微笑み）
そんなにほめられると照れちゃうな…でも、嬉しいよ…
可愛い下着だ…鹿島入れたい…入れたい…
（ダンディーなおじ様と明らかに若くて綺麗な鹿島に言われればそれだけでフル勃起チンポが跳ね回る）
（それは押し倒した後も激しさを増すばかりで、ショーツを食い入るように見つめたままもう自分でも抑えられぬほど勝手に動き回り）
ごくっ…鹿島のおまんこ…ちんぽが気持ちよくなれる所……な、なかまで見えてる…
も、もう…もう！
（鹿島自身による割れ目のくぱぁ♥に瞬きも忘れてその肉穴を凝視、同時に暴れ狂うチンポを痛いくらいに握り締める）
（それくらい強く握らないと手から離れてしまうほどに脈打っているそんな充血したチンポの先端をゆっくりその肉穴へ近づけていく）
このまま奥にいれたら繋がれる…鹿島とまたセックス…できる
はぁ、くぅ…入れ…ん、入れ…！く、くそ、上手く入らない…！
（鹿島の膣の感触を求めてやまないチンポは先端を押し付けようとしては上手くその穴に入らない）
（恥丘やクリトリス、割れ目を開いている鹿島の指に何度もチンポがキスをする形になり、通常よりも粘着質な我慢汁が糸を引いて）
落ち着け…落ち着け……あ…
（なかなか入らず涙目になりながら何度もチャレンジしていると、ついに先端が穴に食い込み押し込めば挿入できそうな状態に）
（嬉しそうに目を輝かせながら鹿島の顔を見つめると、じっとその顔を見つめたまま）
い、いくよ…鹿島っ、んん♥
（腰を前に突き出し体重をかけて向かい合った正常位の体勢で挿入開始して、チンポをゆっくりと膣穴へ）
（態度とは裏腹に太く逞しいチンポは確実にその身を膣内へ潜り込ませ、止まることなく奥へ）
き、きもちいい…入れてるだけで出ちゃいそうだよ…くぅっ、鹿島のおまんこぉ♥最高…ぉ
（年下の少女のまんこに翻弄されているような感覚で口端から唾液をたらしっぱなしなしまりのない顔のまま根元までブッスリとチンポを突き刺す）
（射精を我慢してしっかり全て収めてしまえば汗だくで、鹿島に覆いかぶさった体からは汗がしたたり垂れていき）
（我慢汁が鈴口から我慢の隙を狙って勢いよく何度も小さく射精のように膣内の一番奥にぶちまけて）
早く…入れてください…。焦らさないでください…もう、提督さんの意地悪♥
（水を得た魚のように暴れる陰茎を見つめ続け、その充血具合から固さを推し量ることが出来た）
（陰茎を心待ちにしながら広げているも、先端を押し付けられているだけで一向に入る気配がない）
（ふと下腹部を見つめると、唾液の糸が恥丘を中心に付着し、粘り気の夥しい数が肌を侵食する）
（奮闘している様子が伺え、そんな提督が可愛らしく思えて、つい小さな笑みを零し）
アンッ…♥ 提督さん、その調子です。私の中に入ってきてくださいね。
（亀頭の埋まり具合が秘部を通じて伝わり、嬉しそうな顔で見つめる提督に対し、にこやかな顔で返す）
あっ……んっ……あっ…提督さんの…おちんぽが……んっぁ…気持ちいい…♥
（探り当てられた小さな膣口が提督の陰茎を受け入れて、膣皮を伸ばしながら奥の方へと誘い込む）
（襞が雁首を擦り、膣内で亀頭をしめつけて、ヌメりを帯びた産道は竿をスキーのように滑らせていく）
ぺろ…れろ……提督さん…私も気持ちいいです。
遠慮しないで、私の中にたくさん出しちゃってくださいね。喜んで妊娠しますので♥
たくさん動かして…私のおまんこをもっと感じて…提督の素敵なおちんぽで私を大破させて…♥
んんっ…ぁっ…出てますね…。私の中に、提督さんの熱いお汁が入ってます。
もっと欲しいなぁ…うふふ♥
（提督の身体から溢れ出る脂汗をジャケットで受け止め、頬の汗を舌で舐めとりながら股をさらに広げていった）
（陰茎でゴツゴツと擦られ、提督から汁を出されていくうちに衣服がビリっと破け、肌が剥き出しの中破へと変わり）
（たわわな乳房が大胆な主張を始めた）
鹿島…ん。ふぅ…気持ちいい…？このオチンポが気持ちいい？嬉しいよ…
全部、チンポ全部包まれて…鹿島のなかどこも熱々で、熔けちゃいそうだ…こんなのすぐに出ちゃう…
（小さくも快く太いチンポを受け入れていく膣内のしめつけにチンポと一緒になって体を小刻みに震わせて）
（鹿島の脚を更に開かせ股間同士が密着させてめめ、せつなそうな声を顔で鹿島に訴えかけるも）
中に…たくさん？もっと…って……か、鹿島ぁ！
鹿島、鹿島…んん、絶対に、た、大破させるから…オマンコをチンポで…に、妊娠ッ！
（鹿島の口から妊娠するとの言葉に一瞬固まると、続いてもっと欲しいと言われた途端猛然と腰を動かし始める）
（鹿島のことを呼びながら荒々しくもがむしゃらな、執拗に一番奥深くを狙ったピストンで鹿島の体を揺らす）
（中破し肌の見えた鹿島の、特に大きく実った胸の果実をタプンタプン揺らすために休む間もないピストン運動）
おっぱい、鹿島のおっぱい……妊娠したら、このオッパイから…ごく、はぁはぁ…
（腰のピストンをしながらも目は彼女の顔その僅か下を見ており、左右のその胸を美味しそうに、聞こえるほどに喉を鳴らす）
（何度喉を鳴らし飲み込んでも溢れる唾液、口から溢れて止まらない）
（僅かに敗れた服に震える指を伸ばして、更にその箇所を増やすように、力を込めて引きちぎっていき）
鹿島…、も、もう、出る、出る。こんなの我慢できない…ッ
（逃がさないといわんばかりに破いた胸元に顔を埋めるように抱きつくと熱い吐息を直接肌に浴びせながら必死のピストン）
（挿入の段階で射精が近かったほどのチンポはその本気のピストンで我慢など出来るわけもなく）
（もう射精寸前、限界が近づきその怒涛のピストンで、何度も何度も子宮口に向かって亀頭をたたきつけていく）
んんんんぅぅぅ！鹿島♥で、出るよぉぉ！
（深く、今までで一番奥深くにえぐりこませるようにねじり捻るように腰を突き入れると、同時に膣内射精開始）
（出るという声とともに密着させた亀頭の小さな口から我慢汁よりもはるかに濃密で熱の篭った欲望ミルクが放たれて）
ん、おぉ♥た、種付け、種付け…するッ！
（巨大な赤子のように鹿島に抱きつき甘えるようにしながらも、下半身は鹿島を孕ませようんと膣内でチンポが暴れながら射精を繰り返して）
【提督さん。一旦、席を外さなければならなくなりました…】
【もしよければ、後ほど伝言板でお会い出来ませんか？】
【それはありがたいので一旦凍結お願いいたい
【今晩でよければ21か22時頃でどうだろう】
【ありがとうございます。それでは、21時頃にまたお会いしましょう？】
【スレをお返ししますね】
【その時間にまたあとで…こちらもスレお返しします】
ご無沙汰のデカいちんぽをズボズボしまくりたいな
残念、また今度来てみようかな
待機解除です。
一週間、いえ、それ以上働き詰めだったでしょうか。
ところで、その…随分溜まってしまってらっしゃるのでは？
申し上げにくいのですが、秘書艦としてお側にいましたけれど、数日前から臭いが…。
私でよろしければ、お相手をさせてください。
大淀も秘書のお勤めご苦労さん
これで少しは休めるといいんだが…
っと、任務終わったばかりなのにすまないね
こっちの相手もしてくれるなら…お願いするかな
臭いが気になるならシャワーでも浴びながら…
個人的にはこのままの方がいいんだがっ
（腰に手を回しつつ抱き寄せて）
少しはまとまった休暇をいただけるよう、上に申請しておきますね？
今回の提督の功績を考えれば考慮していただけるでしょうし。
いいえ、これも秘書艦の務めで…いえ、それも違いますね。
私が抱いて欲しいんです、だって、ずっとあんなに提督の臭いを感じてたんですから。
はい、私もこのままがいいです、提督…。
（働き詰めで艦娘はともかく提督の体からは男の体臭が濃く漂ってしまっているが）
（抱き寄せられて嫌な顔どころか愛しそうに胸板に体を預けながら）
（そっと、その中でも濃厚な臭いを発している股間を軽く撫でる）
【来ていただいてありがとうございます、提督。よろしくお願いしますね】
【何かご希望があれば遠慮なくおっしゃってください】
今回の功績は大淀のおかげでもあるからね
常に横で支えてくれたこと忘れてはいないよ
しかし抱いて欲しいとはストレートだな
（顎をくいっと上向かせて見つめると満更ではなく）
ではこのまま…大淀に相手してもらうかな
（自分からも大淀の股間を、スカートの中をまさぐって）
（大淀の手に股間を押し付けながら大淀の下着をずり下げて）
まずは大淀の唇を頂くか
（見つめあったまま唇を重ね求めるままに舌を絡める）
【こちらこそよろしくお願いするよ】
【希望か…それなら大淀とは今回が初めてということでもいいかい？】
私らしくありませんか？
ん、んっ…私だって提督のこと、お慕いしてるんです。
私の支えを忘れていないっておっしゃいましたよね？
でしたら、私にも功績のご褒美を…ぁ、提督っ…やぁ…。
（スカートの中は期待していたのかもう湿っていて）
（下着が降ろされると、ぬる…と糸が引いて）
はい、喜んで…ん、ぁむ、ちゅ…んく、ちゅぷっ…
（唇を擦り付け合い、提督の舌が入ってくると）
（唇を開いて迎え入れて唾液に濡れた舌を絡めていき）
ん、ふっ…提督、ぅ…ん、ちゅるっ…
（貪るような口づけでときどき眼鏡がこつこつと当たってしまうが気にしていられず）
（提督のズボンの金具を下げ中へと手を差し入れてしまうと）
（下着の上からその存在を確かめるようにまさぐり、幹の形を確認すると上下にしごくようにさすり始める）
【はい、わかりました】
【前からお慕いしていた提督とついに…というわけですね、楽しみです】
大淀にこんな一面があったとはね…
こんなになるまで待ちわびてたのか
（秘部と下着を繋ぐ糸を指で断ち切ると膣内に指を挿入していき）
（周囲の状態を探索するように指をくねくね動かして）
キスも待ちわびていたのかな？
こんなに唾液を垂らしちゃって…溺れないように気をつけて
（唾液を啜って飲み干してから自分の唾液を大淀の口内に溜めていって）
（絡めた舌を吸い出すとそのままの状態で飲み込むように視線で訴えて）
私のものは…どうかね？
大淀の中に入りそうかな？
どこまで入っていきそうか、今のうちに見ておくといい
（大淀の手には既に勃起してそそり立つ固くてごつごつしたものが）
（粘つく粘液を滴らせながら押し付けられて）
前からがいいか後ろからがいいか…初めては大淀に選ばせてあげよう
んく、ぅ、んんっ…！はぁ…！
私だって、女なんですよ？
ずっと提督のお側で、臭いを感じてたんですから、そうもなりますっ…
（ぬちっ、と熱く濡れた秘肉が提督の指に絡みつく）
（にちゃにちゅ、と浅く動かされるたびにいやらしい水音が立って）
ふぅ、ぁむ…んぐ、じゅ…あむ、ぅっ…ん、んっ！
（唾液を流し込まれるのを、上を向いて必死に口の中で受け止めて）
はっ…てひ、とふっ…ん、ぐっ…こくっ…じゅる、んっ…！
（ねっとり泡立った唾液が口いっぱいに溜まっている光景を提督に一瞬見せて）
（目もぎゅっとつむって口を閉じると、細い喉がこく、こくと動いていって）
はぁ…！
これが、提督の…ごくっ…
（熱く脈打つ感触と、指に絡んでくる粘液、そしてそのたくましさに）
（期待と不安の入り混じった表情を浮かべて、その形を確かめるように撫でさする）
わかりません、私も初めて…なので…で、ですが、精一杯頑張りますから…！
わ、私がですか？
では…前から、お願いします。
初めては、提督のお顔を見ながら…と、思っていましたから…。
（執務室で横になれそうな場所は執務机と仮眠用のソファ、後は床くらいしかない）
（どうしたものかとちらちら横目で迷いながら、提督の表情を伺って）
大淀は臭いフェチかな？
これからは気をつけないといけないか…
それともご褒美のために臭いも溜め込んだほうがいいか
（もっと指を侵入させながら音が響くようにして）
今度は大淀から…唾液を流し込んでくれるかな？
口の中でかき混ぜて…
（できるか？と目で訴えながら誘うように唇を開けて）
（舌も誘うように動かすと大淀からのキスを待ち）
これが入っていくからね
大淀の初めてのここに…この辺りまで入りそうだな
（スカートをたくし上げて秘部を晒すとペニスを大淀の腹の上にあてがって）
（先端がどこまで届くかよく見えるように示して）
前からか
初めての顔を見られながらがいいなんて…
（大淀を抱きしめながら執務机に連れて行って座らせて）
（服をめくって胸も出させて、正面から大淀の体をじろじろ眺めて）
まずは確認しておこうかな
疑ってるってわけじゃないけど、大淀が初めてだってこと
（秘部を押し広げて大淀の膣内を確認するとペニスの先端をあてがって）
そ、そういうことではなくて…
好きな人の、臭いですから…ぅ、んっ…！
（台詞と自分の立ててしまう水音とに恥ずかしがるように顔を伏せ）
（中が提督の指をくっと強く締め付けてしまう）
私から？提督にそんな…あ、いえ…させてください…
（一瞬ためらうものの頷いて、今度は自分から提督に唇を押し当て）
んふ、ちゅ、くちゅっ…ちゅぐ、ん…れろぉ…くちゅっ…
（口の中で舌をクチュクチュと動かし唾液を絡めて泡立てながら）
（舌を提督の口の中に差し入れて、唾液を伝わせて提督の口の中へと流しこむ）
じゅ、る…ずずっ…ちゅぐ、れろ…ちゅば…
（さらに提督がやっていたように提督の唾液を吸っては自分の唾液と混ぜ合わせ）
（2人の唾液が混じったものを提督の口の中に送り、さらに舌を絡めてかき回す音を立てていって）
（慣れないためにとろとろと唾液の筋が唇の端から零れてしまう）
く、ぁっ…て、提督の、熱いっ…！
こんなに奥まで…？は、入るでしょうか…？
（直に下腹部に提督のものを押し当てられると、その奥がじゅくんと疼いてしまうのを感じる）
（自分の奥までそれが入ることを具体的に想像させられ、不安と期待に眼鏡の奥の瞳が揺れて）
やっ、て、提督っ！？こ、ここでするんですね、提督と…
（急に抱きしめられて驚いた声を上げるが暴れたりはせず）
（服をまくられると下着は自分からずらして、サイズは戦艦娘にはかなわないものの形の良い胸を晒し）
はい…よく見てください…私の初めても、体も、全部…
んっ…！提督っ…！
（拡げられた秘部の入り口は奥までぴったりと閉じているように見えて）
（あてがわれた提督のペニスの先端に、くちっ…と濡れた音をさせてぴったりと吸い付く）
（提督と大淀自身の息遣いでかすかに擦れるたびにまとわりつくように変形して）
（まだこの秘肉がまったくこなれていないことを感じさせて）
大淀からもしたいことしていいんだよ？
どんな風にされたいか、したいか教えてくれると助かるからね
（初めてのキスとは思えないほど濃密なキスを繰り返しては唾液を混ぜて）
（唇の端から零れると舌で舐め取るように顎や首へと舌を這わせて吸い付いて）
初めての大淀には難しいか？
大淀の子宮がどこにあるか、入りきらない方が苦しいけどね
子宮がこれで押し上げられて…
（途中までで済ます気はないようで、自分のものが入っていく場所を指でなぞってみて）
場所を変える余裕もなさそうだしね
2人とももう出来上がってて、期待だってしてるんだから
これだけの素晴らしいもの見せられたらね
（大淀の胸を両手で揉みしだきながら乳首も弄って形が変わるのを眺め）
これが大淀の体…初めてのとこも見せてもらったよ
これを今から…いくよ？
（正面から視線の向く先を大淀に教えて、閉じた入口を指で抉じ開け視姦してから）
（視線が暴いた秘肉の中へとペニスが分け入って入り込んでいく）
ここからが本番…大淀の初めての反応見せてもらうよ？
（ペニスを擦り付けながら秘肉を抉じ開けながらかすかな抵抗を感じると止めて）
（道を閉ざした部分へと先端を擦り付け押し付けて少しずつ力をかけていく）
は、ぁっ…でしたら、もっとキスを…
提督とのキス、頭がぼうっとして、熱くてっ…ん、んっ…ちゅぷっ…
（今度は提督の肩に腕を絡めて抱きつくようにするとより強くくちづけして）
は、はいっ…お願いします、提督…！
（任務の時より緊張しているような表情で、秘肉に押し付けられている提督のものに視線を注ぎ）
く、ぅっ…あ、熱い…提督のが、ちょっとずつ入って…
（まだ入り口で先端がこすれあっていく段階でも初めての大淀にとっては刺激が強く）
（それでも自分の秘肉が提督の先端の形に沿うように変形しながら先端が埋まっていく光景から目を離さず）
え…？い、今までのは違うんですか？
今でも提督のと擦れてるのにっ…ぁ…！ぁ、ぐっ…！？
な、何ですか、これっ…ぃっ…！提督、い、たっ…！
（初めてのそこを少しずつこじ開けられる鈍い痛みに、思わず提督の両肩をつかむ）
はっ…ぁ…ごめんなさい、だ、大丈夫です、でも、ゆっくりお願いします…
（肩を震わせて細かく息を整え、潤んだ瞳で提督に微笑みかけ）
ん、くっ、うぁっ…！？お腹にっ…私の中に…入って来てっ…！
（みちみちっ…と閉じた秘肉を少しずつ引き剥がされ、できたばかりの隙間を硬くたくましいもので擦られていく）
（痛みに涙をにじませつつも、慕い続けた提督と一つになっていく実感に口元には笑みも見せ）
私は大丈夫、ですから…来て、ください…提督っ…！
あ、ぐっ…うぁぁぁっ…！
（それでも抵抗を突き抜けた提督のものが一気に膣内への侵入を果たすと）
（思わず提督の肩に強く抱きついてしまって）
【即ハメ、のはずがじっくりになってしまってますね】
【提督はお時間とか大丈夫でしょうか】
いやらしいキスは気に入ったかな？
キスだけでも気持ちよくなれるって知ってたかな…
（貪るようにキスすると舌を絡める動きも音もよりみだらになってきて）
今までのはまだ序の口…入口を擦ってるだけだよ
これから大淀の処女を奪って、この形に馴染ませる
これがぴったりの形に変えていくんだからね
見てわかるだろ？
まだまだ…先っぽしか入ってないんだから…
（あらかじめ示して見せた場所には程遠く収まりきってないペニスを見せつけ）
それに大淀の体もきづいてるだろ？
処女膜が少しずつ破られてるの
（肩を捕まれると見詰め合ったままペニスで処女膜の存在を教えながら抉じ開けていって）
長引かせてもわるいしね…一気に奥までいかせてもらうよっ
（最後は覆い被さるのではなく大淀の体を持ち上げて、ペニスを一気に突き刺すと同時に体を起こさせ）
（大淀の体をペニスで下から子宮に向けて突き上げてしまう）
【そうだな、これからスピードを上げるか…】
【時間ならまだ大丈夫だね】
ん、ちゅ…ぷは…キスがこんなに気持ちいいなんて、知りませんでした。
癖になってしまいそうです…あむ、じゅるっ…にちゃ、れりゅっ…
（舌の動きに慣れてきたのか提督の口粘膜や歯をにゅるるっと舐め上げ）
（舌同士も単に触れ合わせるものからねじるように絡め合う淫らな動きを交えだして）
ぷはっ…はぁっ…提督…
（お互い思い切り強く吸い合った後で口を離すと、唾液の糸を引きながら息をついて）
馴染ませる、って…！
私の中、提督の形にされてしまうんですね…提督のものに…
（自分の体が提督によって変えられてしまう、その淫らな予感にぞくりと体を震わせ）
わ、わかっています、けど…これが、処女膜なんですか？
まだそんなに残ってるのに…こんなに提督を感じるなんて…ん、んっ！
（繋がった根元にかすかに血が滲む様子も目に入って）
（教えられたことで処女膜が引き剥がされていくのがより鮮明に感じられ）
（提督のペニスがそれについて少しずつ自分の中に深く入っていき）
ひっ、はっ…はい、お任せします…っ…
（体を持ち上げられ、一気に、という言葉に体を僅かに緊張させる）
（肩に置いた手で本能的に体を支えようとしたが、体重が一気にそこにかかってしまって）
かは、ぁぁぁっ…！？
（ずぐんっ！と下から思い切りお腹を突き上げられるような衝撃に、喉を見せて顔をのけぞらせ）
（提督のペニスには、膣奥の子宮口に半ばハマり込むようにしてそこを押し上げた感触が伝わる）
ぁ、か…ひっ…てい、と、くっ…
（衝撃に意識が一瞬飛んでしまったようで、ぶる、ぶるっ、と体を震わせ、焦点がぼやけた瞳で）
これ、でっ…奥まで、ですか…？
はっ、ぁ…はぁっ…お腹の中に、突き刺さって…拡げられてるの、わかりますっ…
これが、提督の…私、提督のものに、なれたんですね…
（まだ少し苦しそうにしながらも、提督に胸を押し付けるようにしっかりと抱きつくと）
男の人は、動いて気持ちよくなるって、聞きました。
少し慣れてきましたから、動いてください、提督…私で、気持ちよくなって…
【こちらも上げていって…上がってないですね。努力します】
【時間は私もまだ大丈夫そうですから、行けるところまで行きましょう】
もっといろんなキスの仕方教えてあげるから…
これからも秘書艦としても頑張ってもらうよ？
（任務についてかキスについてか曖昧なままキスを続けて）
舌を出して…絡まってるとこ見てみるといい
（一息ついてから今度は舌だけが絡まるとこを見せて）
他のものでは感じないように…専用艦に
大淀もその方が嬉しいんじゃないか？
処女膜だって…いましか感じられないんだし、今日のことを忘れないようにね
（まるで体に刻むようにペニスを何度も擦り付けて）
処女膜の次は子宮にも…この形に全部してあげるからっ
（処女を失った次の瞬間には子宮口をペニスが襲い掛かり先端を埋めるようにして）
（大淀の膣内にペニスを埋めるとどこまでか入ったか教えるように先っぽだけをぴくぴく動かし）
きついかな、大淀？
これでも全部ってわけじゃないけど限界か…
（先端が子宮口にぶつかって大淀の体は止まるがペニスの根元はまだ収まらず外にあるのがちらっと見えて）
これで奥まで…大淀の子宮まで届いてるから、大淀はもう私のものだよ
あとは子宮に射精して…子種を注げば完璧だから
（痛みを我慢する大淀を労いながらペニスを包み込む感触に満足そうに微笑んで）
そのためにも少しだけ…大淀の中で動くから
（乳房を掴んで体を支え上下にゆっくり体を動かしながらピストンをはじめて）
（体が動くたびにペニスの先端は子宮口を押し上げはまり込んでいく）
大淀…このまま出してもいいよね？
これだけ奥まで入っちゃってると全部子宮に入っていくけど…
【こちも…ペースはあまりかわってないか】
んふぁっ、教えて下さい、提督…
私、提督のお役に立てるように、ちゃんと覚えますから、あむ、ちゅる…
へぁ…れろ、ちゅ、じゅろ…わたひ、こんないやらし…ちゅる、にちゅ…
提督が、私の体に刻んでくださるんです。
嬉しくないはずありませんっ…忘れようとしても、忘れられないですよ、こんなっ…
ん、ぁっ、そんなにしちゃっ…！？
（本当に形を刻みこんでくるようにごり、ごりっ、と体の中をえぐられるような感覚）
はっ、ひ…ぎっ…子宮、までっ…提督の形、にっ…
も、申し訳、ありませんっ…全部、受け入れたいのですが、く、ぅぁっ…こ、これ以上は、奥がっ…
はぁっ…でも、これが提督の…私の中に…
（お腹の奥が押し上げられ、埋まった提督のものがひくひくと動くたびその壁をノックされる感覚）
（これ以上挿れられたら壊れてしまうという本能的な危険を感じる一方で）
（その存在に提督とのつながりを感じ、下腹部を押さえると確かめるように撫でて）
は、いっ…く、ぁ、んんっ…！提督、胸も、触ってください、はぁ、ん…！
どうですか、提督っ…私の中、提督を気持ちよく、できてますか…？
（大淀自身で膣内を締め付けたり緩めたりして提督を悦ばせることはまだできないものの）
（初めて男を受け入れた膣内はきつく提督のものを刺激する）
（特にごりっと子宮口が抉られると刺激で膣内が一段と締まり）
（ゆっくりだが膣壁をペニスに引っ掻かれ、乳房を揉み込まれれば）
（苦しげだった様子から次第に表情に艶っぽいものが混じり始めて）
ふぅ、ぁっ…提督っ…私、だんだん、変にっ…お腹が、痛いだけじゃなくてっ…熱く、じんじんしてっ…
で、る…？
（熱に浮かされたような潤んだ表情でその言葉を反芻すると）
はい…！ください、提督の全部っ…私の奥に、子宮に…
提督のものになった証、私にくださいっ…！
愛してます、提督っ…んむ、あむっ…！
（もう一度提督にしっかりと体を密着させ、脚は提督の腰に絡めるようにして）
（更に奥まで、全て受け入れると全身で示しながら）
（求め、ねだるように提督の唇を強く吸い立てて）
ちゃんと覚えて…でも他の娘たちにはわからないように
普段は今までと何もかわらず…
私の前でだけいやらしくっ
（口を開けて舌を出して大淀の自由にさせるまま見つめて）
子宮まで…全部捧げて私のものにっ
これからもこうしてあげるから
（奥にぶつけては動きを止めて馴染ませるように刻み込むように大きさを教えて）
これが私の、ここまで届くのが私のものだよ
大淀の子宮に入り込むほどの大きさと形、覚えておくんだ
（手を重ねて下腹部を押して膣内でペニスが震えるのを手で確かめさせて）
こんなに綺麗な胸…そして形
感度もなかなかよさそうだ…味も私好みかな？
（乳房を搾り出すように握りこむと顔を近づけ乳首を銜えて舐めだして）
（胸に顔を埋めると気持ちよさそうに腰を振って子宮も同時に攻めて）
（膣内の締りを求めるように子宮口を何度もついて大淀の体に好みを教えて）
大淀も気持ちよくなってきたかな？
私のもので子宮を突かれて…中出しされるのを期待して
私のものになった証を…大淀の子宮に注いであげるよっ
（キスをしながら激しく腰を振り立てて子宮口を突き上げながら移動をすると）
（どんっと部屋の壁に押し付け立ったままで子宮を犯して）
（それと同時に射精を始め子宮の中にたっぷりと一週間以上溜め続けていた濃くて熱い精液が迸り）
（叩きつけるように噴きだすと大淀の子宮から溢れるくらい大量に中にぶちまけられる）
これで大淀は私のものだね
大淀からも証をもらえる？宣誓って言った方がいいかな
大淀の全部をもらったこと…
キスも処女膜も何もかも全部、初めての子宮への射精とか
上手くできたら、もっとご褒美あげるからっ
ちゅろ、れちゅ、はひ、てへとふのまえれ、だけっ…くちゅ、じゅるるっ…
（突き出した舌同士がねっとり絡み合って唾液がぼたぼたと垂れ落ちる）
（秘書艦としての理知的な表情は今は欠片も無くなって）
は、ふっ…ひ、くふっ…この奥に…これが提督の大きさ、太さ…硬さ…っ…
（膣内でひくつくペニスの形を膣壁で覚えさせられると同時に）
（お腹の中に確かに感じるそれの存在を提督と一緒に外から触れることで確認し）
（中と外両方から、それに貫かれる感覚を記憶と体に刻み込まれていって）
くは、ぁぁぁ、んっ！そ、なっ…奥、何度も…突いた、らっ…ひぐっ！
（悲鳴のような声を上げつつも、自分の中が反射的に締まって）
（そのたびに提督のものが嬉しそうに打ち震えるのを学習していって）
きもち…これが、気持ち、いい…？あふ、ぅぅっ！
気持ちいい、ですっ…提督、気持ちいいっ…はい、来て、来てぇっ！あぐぅっ！？
やっ、提督、何…ぁっ…あ、あぁぁっ！？熱いぃぃぃっ！？
（いきなり壁に押し付けられる窮屈で恥ずかしい体勢を強いられ）
（戸惑いつつも体重が完全に繋がった部分にかかる刺激の強さに感極まったとき）
（一番奥で提督のものが大きく震え、弾けたように熱い塊が何度も奥目掛けて迸り、子宮に叩きつけられる）
はぁぁぁっ…て、い、とく…っ♥
（一週間ぶりの提督の射精は量も濃さも凄まじく）
（子宮と膣だけに收まらずじゅぐっ…と繋がった部分からいくらか泡立って溢れ出て）
（提督にしがみついた大淀のお尻の方へどろどろと垂れていく）
はーっ、はぁーっ…ていとくぅ…
（眼鏡のままながらすっかりトロ顔になった顔を見せながら）
（提督にしがみついて肩で息をしていたが）
あはぁ…そんなこと、させる気ですか…提督の、えっち…♥
（一度結ばれたという安心からなのか、以前の大淀ならしないだろう軽口で応え）
私の、大淀の初めて…キスも、処女も、ナカ出しも…提督に全部捧げました。
私の初めての人は、提督だけ…私は提督だけの秘書艦、提督専属の艦娘です…♥
（うっとりした表情でそう宣言すると）
提督…私、もっと上手く提督を悦ばせたいです…ですから、演習しましょう？
【私の方がそろそろ時間ですし、私からはここまでにしたいと思います】
【提督に満足していただけてたら嬉しいのですが、いかがだったでしょうか】
【このままにするのはまずいのでとりあえずスレをお返しします】
>>361
【大変満足できたよ、ありがとう】
【また会えたらよろしくね】
【ぎりぎりの時間までお付き合いありがとうございました】
【提督に喜んでいただけたのなら良かったです】
【スレをお返しします】
（お団子状に結ばれた髪から後ろ髪を垂らしては整形の取れた顔立ちでレンズを見つめる）
今日はチアガール衣装で決めてみました。いかがでしょうか。
（クールな雰囲気の中で口元を緩め、臍や二の腕等、惜しみなく若々しい肌を晒しては）
ル、ルカ最高…♥
うひぃ！カメラ目線向けてくれてる…どきどきするなぁ…
（撮影会場の一番前に陣取り鼻息を荒くして興奮した様子でカメラ撮影を行うキモオタ）
（ルカの姿や仕草に股間は疼き本人も築かぬまま大きく硬くなって、誰が見ても勃起してるのがばれるほどで）
チアコスのルカも乙なものだな
嘘つきすぎたシンデレラ〜 狼に食べられたらしい〜
（大胆に腰を振りながらスカートをひらりと翻し、白のスキャンティが見えるも気にせず）
（ライブの立ち回りを意識した動きでカメラマンにサービスするつもりで踊りを見せた）
（ツルツルの肌から流れる汗はフラッシュによるもので、かえって肌理細やかさを演出していく）
そこのカメラさん…？私を見て興奮してくれてるのは嬉しいけれど、このままだと捕まっちゃうわよ。
少し楽にさせてあげよっか？
（膨れているカメラマンの股間ばかりに目がいってしまい、撮影を中断しては手を差し伸べた）
え？え？ぼ、僕？あ…っ
えっと…ら…楽にって？つまり……う、うん。それじゃあ
（夢中になって踊るルカを撮影していたが、突然こちらに声をかけられ驚き慌てた様子でしばらく戸惑っていると）
（自分が大きく勃起している事にようやく気付き顔を赤くし恥ずかしがるが、楽しにしてあげるという言葉に股間は嬉しそうに動いており）
（手を差し伸べられると喉を鳴らしながら汗ばみネットリした掌でルカの手を掴みステージに上って）
あの、…ええっと…どうすれば…いいかな？
（すぐ近くにルカが居る事に鼻の穴を膨らませて匂いを嗅儀ながら目元をだらしなくして見つめていて）
（太った身体に見につけたシャツを汗で湿らせながら、おずおずと股間のふくらみを差し出してみて）
ふふ、ありがと。
>>369
えぇ、こちらに来て？次のモデルさんの番だから大丈夫よ。
（濡れた男性の掌を掴み、ステージ上に引き上げる。次のステージ演者がフラッシュを浴びている隙に）
（舞台裏の人通りがない薄暗い廊下へとエスコートした）
どうすればいいか、ですって？ んー…そうねぇ。
じゃあ、えっちしましょうか？ いつも撮影してくれているお礼に、気持ちよくさせてあげるわ。
遠慮はしなくていいのよ。だって、貴方のあそこはもう、私の中に入れたいって主張をしているじゃない。
（自信が背に壁をつけ、両腕で男性を引き寄せるように抱きしめると、顎のラインをなぞっては顔を近づけ）
（ピンク色に曇った吐息を鼻に噴きかけながら囁くと、大人びた淫靡な瞳で股間のふくらみを指差し、触り始める）
（汗ばんだシャツを衣装越しに豊満な乳房で突っつき、押しつぶしていき）
え…エッチ…エッチってやっぱり…あひ、こ、こんなに近くにルカが…
ん、ふぉぉぉ♥そ、そこはぁぁ…っ！
（舞台裏の廊下まで連れて行かれ、そこでルカに抱きつかれ確かな感触と吐息に身を震わせ感動しながらも）
（キスしたいと常に思っている唇から紡がれる誘惑の言葉に戸惑いを見せていた）
（しかしひとたび股間を指先で弄られしかも大きな胸を押し付けられれば嬉しさのあまり廊下に響くほどのキモ声を上げて）
も、もう我慢できないぃ！る、ルカぁッ、ちゅ、ぶちゅー♥ちゅぅぅぅ♥
い、いいんだよね？本当にえ、えっち、気持ちいいことしても。ふー。ふー♥んちゅぅぅ♥
（こんなに誘惑されればキモオタの知性が保つはずもなく近づいてきたルカの顔に手入れの怠っている唇を近づけ）
（熱の篭ったキスでルカの唇を塞ぎ吸い付き、夢中になって何度も音を立てていく）
（同時に股間をぐいぐい押し付けながらルカの下半身、お尻に手を近づけてその丸みを掴んで股間に引き寄せる）
ちゅぱぁ…僕のと…え、エッチして…セックス…ルカとセックス、し、したい…セックス…♥
（唇を離しくさい熱い吐息を浴びせながら何度もセックスしたいと口にして）
んっ…こら、そんなに大きな声をあげたら気づかれちゃうかもしれないでしょ？
ちゅっ…んちゅー……っう、んぁ、もう、センチメンタルの欠片もないんだから。
そんなに慌てなくてもわたしは逃げないわよ。安心して？ちゅっ…っ
（分厚い唇が顔の傍まで迫ってきたかと思えば、雄たけびと共に熱が拡散し）
（一点に集中された力の篭った硬い皮に口付けされて、息を止められてしまう）
（柔らかいリップで癒しを与えようにも吸いつきが強く上手に出来ない）
（完全に男性の好きなようにされてしまい、罰ゲームのようにキスの嵐を浴びることとなった）
うん。いいわよ。だって、私のこといつも見てくれてるんだもの。
えっちして恩返しよ。一緒に気持ちよくなりましょうね。
（お尻を掴まれると、柔らかい肌に男性の手を食い込ませるも、男性側に引き寄せられていき）
（スカートとニーソで包まれた太腿を男性の股間の餌食とされたところで）
そう…セックスよ。したことある…？んふ、失礼なこと聞いてごめんなさいね。
私のアソコに入れていいから、おちんぽ出して♥
（スカートを捲ると、太腿のデルタ地帯から純白のショーツを見せつけ、陰茎をあてがわせる）
エッチして恩返し…ルカと本当にエッチできるんだ……夢みたいだ。
あ、あの…でもセックスしたいけど、したことは……そのど、童貞で……だから、あの…
（お尻を掴んだまま向かい合って見つめあいながら、童貞であることを恥ずかしそうに告白）
（しかし股間のふくらみは念願の童貞卒業チャンスに喜びのあまりズボンの中で我慢汁を大量に溢れさせていて）
（股間を中心に男の独特な嫌らしい匂いがむわっと漂って広がって拡散していく）
い、今お、おちんぽって♥ルカの口からオチンポなんていわれるとそれでかえでチンポがイライラするよぉ♥
だ、出すよオチンポ出すよ！は、はぁ…はひ、み、見て…
（ルカのチンポという言葉に露骨に反応しながら、羞恥よりも性欲が勝り躊躇を捨ててズボンを脱いでいってしまう）
（モッコリと怪しく膨らんだ汚れたブリーフ姿になると、今度はその布をゆっくりと下ろして下半身だけ生まれたままの姿に）
（ルカのショーツのすぐそばに現れたのは大きく逞しく血管が浮いて卑猥な形を強調させた、チンカスたっぷりの包茎チンポで）
お、オナニーしか知らない童貞ち、チンポ♥ルカの中に入れさせて？
ここ？ここに入れられるんだよね？オマンコなんで初めて…オマンコ入れたい…ん、ん…
（息を荒げながら太い震える指でショーツを横にずらして）
（熱い肉厚な勃起チンポを露出させてしまった恥丘押し付け腰をくねらせるように前後、チンカスを擦り付けてマーキングしていく）
（ここに入りたいとチンポはその都度身を小刻みに震わせ我慢汁をたっぷり溢れさせていきネットリとなすりつけて）
夢じゃないのよ。私は貴方の目の前にいるんだから。ちゅっ…
童貞さんなのね。だったら、私がリードしてあげないといけないかしら。
さっきから男の子らしい独特な匂いがするのもそのせいなのね。
キスも上手にやらないとダメダメよ？こういう風に…ちゅっ…
（汁を大量にあふれ出す男性の股間から異臭を感じ取り、その発生源が陰茎だと知ると）
（まるで弟に手解きするような口調で、ブリーフから飛び出した陰茎を触り、包茎を指で確認）
……見たわ。包茎だなんて恥ずかしいわよ？でも大丈夫。私の中で剥いてあげるから安心してね。
（血管をなぞる様に陰茎を人差し指で触り、異臭の発生源となる粕を親指で拭き取っていく）
（マーキングされるかのように腰周りを擦り付けられると、お臍からスカートにかけて汚臭が付着し）
んっ…ぁっ…この後も撮影会があるのに……っ、ち、違う…そこじゃないわよ…
私のおまんこは…こ・こ♥ んっー…
（我慢汁を擦られた下肢が気になるもエッチのことしか頭にはないので、男性の包茎チンポを掴み）
（尿道口から膣口へと誘導し、そのまま皮被りの亀頭を飲み込ませて、膣圧で締め付けていく）
はいっ…た、わよ……これがセックス…気持ちいい？もっと奥まで入れる…？
（両腕を男性の首に回し、艶々な唇から淫靡な瞳、整形の取れた顔立ちで後ろ髪を靡かせながら間近で微笑した）
【あら、そう…それは残念ね。もし続きをしたければ、伝言板で呼んでね】
機会があれば、貴方のおちんぽも気持ちよくさせてあげるわ。
私はここにいるから 少しでも視線を 逸らしちゃダメダメよ♪
そう言ってくれて嬉しいよ、ありがとう。
ああ、もし今度会えたらよろしくお願いするね。ちゃんとルカだけを見ているからね
えぇ…。また、月が輝く頃にお会いしましょうね。
今夜はもう遅くなったわ。お互いに身体を休めましょう。
おやすみなさい。
【スレをお返しよ】
うん、ルカもお疲れ様、声かけてくれてありがとう、ゆっくり休んで。
おやすみなさい
（爆乳を揺らしながらスカートを捲り、食い込みおまんこを見せて）
むちむちしてたまらないなぁ…
立ったままこっちにお尻を向けるんだ
むちむち…大きなお尻が好きなの？
立ったまま……こう？
（背を向けると前屈みになって名無しさんに向かってムチケツを突き出し）
…見るだけ…？ぬぷぬぷ…おまんこ、する？
（自らスカートを更に捲って食い込みおまんこを見せつけてから）
（名無しさんのおちんぽを興奮させるためにわざとゆっくりと下着をずらしていく）
もちろん、させてもらうよ
モグ波のいやらしい身体で、もうこんなになってるからね…
（突き出されたむちむちのお尻を鑑賞し、片手で撫で回しながら）
（もう一方の手で自分のズボンを肌蹴させ、ビンビンチンポをびんっと露わにさせて）
下着も脱がさずに、ずらしハメしてやるよ…
いくぞ、モグ波っ…
（モグ波が自分から露わにさせていくオマンコに）
（チンポの先をあてがうと、ぢゅぶっと一息に深々と突き入れ）
（すぐに激しいピストンで突き上げていく）
んっ…♥そう……いやらしいかどうか分からない…
けど貴方が私とおまんこしたがってることは分かる…んぅ♥
（服も脱がさずの即ハメにも関わらず、おまんこは勃起ちんぽをしっかりと包み込み）
（激しいピストンにも負けることなくきゅっ♥きゅっ♥と三段締めでちんぽをおまんこで扱く）
…気持ちいいの？すごく早い…あなたの好きなムチケツに当たって…んんっ♥
（控えめな喘ぎ声ながらしっかりと感じている雌の発情声を漏らし）
（強烈な突き上げに中学生離れした爆乳がたっぷん♥たっぷん♥）
（後ろからでも分かるほどに揺れておまんこコキだけでなく視覚からも名無しさんの性欲を煽る）
あぁっ…モグ波のオマンコ、すごい締まり具合だっ…
チンポが中の肉に扱かれてるみたいで、めちゃくちゃ気持ちいいぞっ…
腰が当たる度、ムチケツがたぷたぷ揺れるのも最高だなっ…！
（大きな腰の動きで、ぱんっぱんっぱんっ、といやらしい音を鳴り響かせて）
（モグ波のお尻にぶつけていき、ビンビンチンポをぢゅぼぢゅぼと出し入れして）
（極上の締まりのオマンコを堪能し、最奥の子宮口をごつごつと突き上げていく）
おっぱいもたまらなすぎだ…
これで中学生なんだからな…
（激しいピストンを続けながら、モグ波を抱くように背後から手を伸ばすと）
（制服のシャツのボタンを外し、胸元を肌蹴させて爆乳を露出させ）
（生の乳房を好き放題に揉みしだいて、乳首を捏ね回す）
モグ波、横向け…キスしような…？
（肩越しに唇を重ねると、唾液を注ぎ込みながら、ぬちゃぬちゃと舌を絡めていく）
貴方のおちんぽもおまんこの中で滅茶苦茶に暴れてる…
そんなに生ハメおまんこ気持ちいいのね…ん、んんっ♥
…んくっ♥それは…貴方がすごく激しく奥までピストンするから…ぁ♥
（敢えていやらしい言葉使いで男の興奮を掻き立てる）
（自分からも腰をくねらせ振り立てて、より深くしっかりと子宮口にちんぽが当たるようにする）
本当にむちむちの女が…いえ、雌が好きなのね…っ♥
中学生とセックス…交尾して、はち切れそうなほどちんぽ勃起させて…あんっ♥
はっ…ぅ……今日はおまんこだけ、だから…おっぱいは揉むだけだけど…♥
（指がどこまでも沈み込んでいく爆乳で名無しさんの手の平を楽しませ）
（尖りきったエロ乳首のコリコリした感触で指先を官能の味を与える）
（爆乳を好き勝手されて、更におまんこの締りが強くなって、余計にセックス音が大きくなっていき）
ん、キス…はい…
んぅ、ちゅ、ちゅっ♥ぢゅぷ♥くにゅ♥
（部屋中にぬっぷぬっぷ♥と交尾の音が響く中、顔を捻って少し潤んだ瞳で名無しさんを見つめ）
（息も出来なくらいピッタリと唇同士を重ね合わせると子宮口と唇、同時にエロキスをする）
（おまんこのエロ襞と生き物のように蠢く舌で名無しさんに快感を与え続けて、射精へと導いていく）
【今度いつ来るかは分からなけど、また私のおまんこ好きに使ってください…】
【逞しいおちんぽ、気持よかった……♥】
【じゃあ…お休みなさい……】
モグ波に生ハメオマンコが気持ちよすぎるから
こっちのピストンが止められないんだよ…
ムチケツもくねらせて…なんていやらしい中学生なんだ…
（相手の卑猥な腰使いに、さらにチンポをビンビンに固くさせ）
（ぢゅぶぢゅぶと出し入れしまくって、子宮口と亀頭とを何度も密着させる）
ちゅぱ、ぢゅる…っ…
モグ波の身体はエロいな…おっぱい揉んだりキスすると
きゅぅって締りがよくなって……
また機会があったら、ぜひおっぱいをしゃぶったり
ぬっぽぬっぽフェラもしてもらいたいよっ…
（モグ波の唇をむしゃぶりつくようにキスを交わし）
（爆乳も揉み捏ねて、乳首も摘み上げ、その度に締まるオマンコへと）
（ずんっ、ずんっとはち切れそうなチンポを突き込んでいき）
くううぅっ…！出すぞ、モグ波っ…！
オマンコの奥で、全部受け止めろっ…！
（ぎゅっときつく乳房を掴んでしまいながら）
（腰を押し付け、ドピュドピュと勢いのある射精で子宮口へ浴びせるように）
（大量のザーメンをオマンコの中へと放ってしまう）
【と、見落としてたよ、お疲れ様】
【もしできるなら、締めのレスを1レスだけ置いてもらえると嬉しいな】
【深夜にお相手ありがとう、おやすみ】
（パラソル傘の日陰にてサマーベッドに水着姿で横たわりながら転寝をしていた）
（照りつける太陽の日差しによって暖められた砂浜の熱が周辺を覆い）
（オレンジ色の紐ビキニに白砂のような肌を熱して汗を生み出し）
（肌と橙のコントラストに滴る水分が弾け、女のスタイルを見事に演出する）
（成長されたは乳房は谷間を作り出し、太腿から根元にかけての三角は）
（小さな生地で覆われ、神秘性を増すよう綺麗に手入れが施されていた）
【すぐに即ハメしちゃう野蛮な方を募集よ。たくさん犯してね？】
【ttp://livedoor.blogimg.jp/elipedia/imgs/a/f/af42c6ae.jpg】
こんにちは、絵里ちゃん。
本当に今日はいい天気だね。
日差しも心地よくて、こんな日は可愛い女の子の水着姿がよく合う…。
（肌が濡れて色っぽさを適度に演出している絵里に声をかけ）
（自身も水着姿で、彼女の顔と乳房を交互に見ながら近くへと）
そんな格好だと通りがかりの俺みたいな男が、誘ってるものだと
勘違いして、襲っちゃうかもしれないよ…こんな風にさ。
（そういうと、横から絵里の水着の下に手を入れ、直に乳房を鷲掴みにする）
誰もいないと思っていたのに、まさか人がいたなんて…。
えぇ、いい天気ね。ところで、貴方はどこから来たの？
（サマーベッドから上体を起こし、男性を警戒しながら髪留めの花飾りを直し）
勘違いされるのは困りものね。誘っているわけじゃないのよ。
今日はオフの日だから羽を伸ばしているだけなのだけれど…
ちょ、ちょっと、どこを触って…や、人の話聞いてるの？もうーっ！
（間髪入れずに身体を触ってくるなり、大胆にも水着の下に手を入れられ）
（直に男性の掌に乳房を掴まれて、乳首が掌に吸い付くように密着した）
（急に性感帯を掴まれたものだから慌てふためき、逃げる所作が遅れてしまい）
（怪訝な顔で、シーブルーな瞳を覗かせては、スクールアイドルらしく注意していく）
ここは普段はあまり人が来ないから、誰かに会うのも珍しいよ。
俺はこの近くに住んでて、時々、この辺に散歩に来るんだ。
そいつは失礼。
でも、肌を露出してる女の子って、惹かれるものがあってね。
（絵里の驚く声に構わず、水着の下に潜り込ませて乳房を揉み）
（もう片方の乳房も同じように揉んで）
いきなりこんなことされるのは抵抗があるか。
それが普通だけど、それもまたそそる…。
（手持ち沙汰だったもう片方の手は絵里の腹を撫で）
（更にその下へ手を滑らせ、水機の中に手を潜り込ませる）
（そして、直接秘部に触れ、掌を被せて手首を左右に振るわせ）
この近くに住んでいたご近所さんだったのね。
確かに浜辺での散歩はありうるけれど…。
んっ…！惹かれるものとか、そんなの私には分からない！
あぁっ…どこ触って……ひぃっ…もうっ、警察に訴えちゃうわよぉっ！
（注意を施しても男性の大きな掌は引くことを知らないのか房を揉まれてしまえば）
（サマーベッドに這いつくばるように身体を動かし、腰を浮かせながら悶えていく）
（滴る汗が男の掌を滑らせてしまい、お臍を通過した悪手はビキニへと潜りこみ）
（引っ張られる紐を他所に秘部に触れられてしまい、両足を砂浜につけながら）
（首を横に振り、大股開きのはしたない姿で荒い呼吸をしては乳房を上下に動かし）
浜辺しか散歩してないわけじゃないよ。
こういう気候の時でもないと出て来ないって。
分からなくても、これから分かればいいよ。
女性が分かるのは中々難しいかもしれないけどね。
（警察と言われて一瞬手が止まるが、今更止める理由も無く）
（少々力を込めて乳房を揉み、乳頭を摘まんで引っ張り上げ）
（水着も強く引っ張ったためか、水着が取れてしまう）
警察言っておいて、絵里ちゃんも満更じゃなさそうだよ？
（手首を振るわせるのを止めると、秘部に被せていた掌を浮かせ）
（中指を膣内に挿入し、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜて水音を立てるまで繰り返す）
いいね…そろそろ失礼させてもらうよ…気分が萎えないうちにね。
（自分の水着を地面に落とすと、大きく反りかえった逸物を晒し）
（乳房を揉む手を離して絵里の胸元を晒す）
ちょっとからかってあげる
（自分の逸物を手に取り、絵里の頬をぺちぺちと叩いてから絵里の両脚を開かせ）
もっとしたことはあるけど……んっ！
（水着を取りながら逸物を膣内に挿入し、絵里に覆い被さった）
これからって…これからも何も、そんなのないわよぉ！
いきなり私の身体を触ってきて、これってセクハラって言うんでしょ？
こう見えて、一応スクールアイドルとして活動もしてるの。
だから、あまり大事にはしたくないから、これ以上は関わらないで？
（乳房を揉まれてはしたない声を出しそうになるのを堪えながら、静止するよう施すも）
きゃっ！あっ…ちょ、ちょっと、水着取れ……！
（乳首責めにあい、大きな甲高い声を出した瞬間、ブラジャーが取れてしまい）
（年頃の少女の平均よりも大きく成長された張りのある乳房が外気に晒された）
（恥じらいながら両腕で隠すも、足がお留守となり、秘部を執拗に責められては）
あっっ、あーっ……はぁ、や、やめ…はぁ…。
……んっ、だ、ダメッ！入れちゃ…やぁぁぁーっ！
（ビキニの下で泡立つような水音を響かせては悦に浸りそうな頭を何とか冷静にさせるも）
（開いてしまった足の隙間から顔を出す小さな秘部目掛けて、躊躇なく陰茎を挿入される）
（取られそうなビキニを何とか手で押さえつけたが、隙間からほじくられるように挿入され）
（トップレスな乳房を上下にバウンドさせながら、覆いかぶさる男性から逃げ出せず）
体をいきなり触るのはセクハラの範疇なのかな。
俺のこれはスキンシップとは言い難いことだけど。
セクハラって、性的なことを連想させる発言で嫌な思いをさせることだと思ってたよ。
（大事にしたくないという言葉を聞いて、そこへ付け込もうと好意をエスカレートさせ）
おっぱい揉んでた時にこれ以上関わるなと言ってたけど、本番まできちゃったよ。
（絵里の両脚を両手で広げて閉じないようにし、腰を前後に振りたくって逸物の抽送を繰り返していく）
抵抗してくれていいよ、興奮するんだ、その方が。
絵里ちゃんのような可愛い子が恥じらうような、焦るような…そんな表情を浮かべて拒むのって…
（抽送を止めることなく子宮口に亀頭を叩きつけ、時折、亀頭で子宮口を圧迫する）
奥を突く度に揺れるおっぱいも、見てるだけで…！
（抽送のペースを速め、射精の準備をして、膣内で逸物を振るわせて絵里に伝える）
……溜まってるからもう出る…絵里ちゃん、出すよ！！
（あっというまに射精の時が訪れ、スパートをかけ、最奥をついた瞬間）
んんっ！！
（小さく呻いた直後、全身を大きく震わせ、絵里の膣内に勢いよく射精し、子宮口にザーメンを叩きつけた）
女性が不快な思いをすればそれだけでセクハラになるんですっ。
言葉だけとは限らないから、貴方の行為は立派な罪に……！
んっ…こ、これは強姦よっ！もう、警察沙汰なんだからぁ…！
あっ、や、あっ、抜いて…抜いてぇ…！んっ…っ、あっ、あぁぁーっ！
（両足を押さえつけられれば、女にとって一番恥ずかしい股開きのポーズまで披露することとなり）
（真珠のように澄み切った肌を汚されさながら、ピストン運動に合わせて腰が浮き沈みしてしまい）
あっーやっ、ん、ぁっ！あぅっ…んぐっ…！
（必死に抵抗して腕を伸ばそうにも力が入らない）
（膣内で暴れる陰茎によってお腹から痛みも生じ、快楽と共に神経に伝わっていく）
（苦悶の表情を浮かべて額から汗を出しながら、この状況を何とか脱しようと考えるも）
（子宮口を圧迫される鋭い突きによって、呆けた顔をしながら口をポカンと開けてしまう間の抜けた顔まで晒し）
や！だめ！中は…！出来ちゃう！まだスクールアイドルとして活動したいのに…！
や、あぁっ……！んぁーっぁっ！
（尿意ににたむず痒い感覚が膣内で起こると、膣襞が陰茎を擦らせ締め付けた瞬間に、白濁液を大量に出されてしまい）
う、うぇぇ…ぐすん、ひどい……ぐすん…
（涙を流しながら脱力し、結合していた秘部から大量のミルクをごぼごぼと溢れ出させる）
じゃあ、これもセクハラなんだ。
本番までしたら流石にセックスに言葉が変わると思うけど。
（強姦と言われても涼しい顔をし、最後までして）
（射精を終えた逸物を腰を引いて、膣内から引き抜く）
（引き抜いた逸物はまだ萎えておらず、ぽたぽたと愛液とザーメンを地面に垂らしながら脈動して）
ほら、泣いてないでさ、まだ終わってないよ。
（涙ぐむ絵里の頭に手を置くと、横に移動し、絵里の顔も横を向かせて）
（亀頭を口唇に宛がうと、口内へ挿入して、そのまま腰の抽送を繰り返す）
本番の後は、こうやって後始末して貰わないとね。
（勝手なことを一方的に言い、体液まみれの逸物で絵里の口内を蹂躙し）
（そのまま二度目の射精と迎えると、腰を引いて）
ううっ！！
（口の中には出さず、絵里の顔にザーメンをぶちまけて、マーキング代わりに汚していく）
【次のレスで締めにするね】
うぇっ…んぐっ…んぶっ、じゅぶっ…んーっ…ぶぶっ…！
（脱力した身体から精液と汗、愛液の染み込んだビキニが散乱し）
（抜群のスタイルからにじみ出る色香が生まれ、淫靡な空間に早代わりする）
（紐がするするっと解けると、一糸纏わぬ姿で裸を男性の前で晒し）
（種付けされた身体を披露しながらサマーベッドの上で呆ける）
（すると、休む暇も与えられないまま、首を横にされ、咥内に陰茎が飛び込み）
んぶっじゅぶっ…んーっ、んーっ……んー…ぐぐ、んぶっ…んぷはぁっ…！
（陰茎の味に戸惑いながらも無理やり腰を動かされ、咥内で鰻のように暴れ狂う）
（陰茎を掃除ロボットのように舌を動かしつつ迎え入れては、精液の味を覚えさせられ）
ぁっ、あっ…っ、やぁ、もう、許してぇ…！
（顔に射精されたミルクがベットリと前髪から鼻筋にかけて垂れ落ち、男の匂いを嗅ぎながら）
（涙ながらにして訴え、ビーナスをイメージしたビキニ姿から精液のはびこるいやらしい姿へと変身させられた）
【えぇ、分かったわ】
まだ出る……全部受け止めて……
（許しを乞う絵里に向かって、最後まで射精していき）
ほら、残ってる分もね。
（尿道に残った残滓を吸わせるため、絵里に再び咥え込ませ）
（指で扱きだして残滓を絵里の口内に出しきり、逸物を舌で拭わせて腰を引いた）
あぁ…出した出した。
もっとしたいところだけど、時間が来ちゃったよ。
その姿だったら、近くを通りかかった人が興奮して、続きをしてくれるかもね。
（水着を掃き直すと、その場を後にした）
【俺はここで締めにさせてもらうね】
【時間が許せばもっとしたかったけど】
【長時間のお相手、ありがとう】
【お疲れ様】
【お付き合いしてくれてありがとうね】
【私の方も時間がなくなっちゃったから、これで落ちさせてもらうわ】
【また時間がある時によろしくお願いします。スレをお返しよ】
未だに忘れられない…犯されたがってるのかな…いえ、そんなこと……っ。
（夏用のブラウスにセーターを着込む高校の制服姿だが、スカートの丈を普段よりも上がっていて）
（明らかに性を意識したミニスカート仕上がりで太腿を出し、鞄を肩に抱えながら一人で公園へと）
んっはぁ、ダメ…あの時の行為が忘れられない……
誰か……私を慰めて……あぁっ……んっんっ♥
（先日、海で犯された記憶が身体に沁みつき、忘れられない記憶として興奮材料となり果てた）
（ホームレスが居座る公園の森林内にて、人目の寄り付かない木の下でスカートの中に手を入れ）
【時間が出来たから改めて待機するわね】
【すぐにハメてくれる方を募集よ】
真面目なスクールアイドルが、こんなとこで自慰なんてね。
そんなに犯されたいんだ？
【出来たらロールで返して欲しいわね】
【あと、トリップは必須でお願いね】
可愛い声がすると思ったら…
こんなところで、すごいものを見つけちゃったな。
（木々の奥から聞こえる嬌声に誘われれば）
（制服姿の少女が自分を慰めれている光景を見つけてしまい）
（驚くのも一瞬で、すぐに欲情した視線を向け、近寄って話しかけて）
…あれ？もしかして、最近人気のスクールアイドルの子かな…？
へぇ…まさか、こんな趣味があったなんて……
（ふと絵里の顔を見て、そう言うと）
（不意に片手を伸ばして、制服の上から片胸をぎゅっと鷲掴み）
（もう一方の手は太腿を撫で上げ、スカートを捲り上げてしまう）
【失礼、こんな感じでいいかな？】
あっ……。
（しまった、見られてしまった。と、目を丸くしながら唖然とした顔で）
（近寄ってくる男性を、背筋が凍る思いで否定をするよう首を横に振り）
ち、違うの…。これは、その……。
（言い訳を考えるも、上手な言葉は出てこない）
（現に公園内の離れの場所で自慰をしていたのは事実なのだから、誤魔化しもきかない）
きゃっっあっ…っ。み、見ないでぇ…。
（セーターの上から乳房を触れられると、ムニュっと柔らかな感触を男の掌に与える）
（太腿を弄られ、スカートを捲られ、濡れそぼった純白のショーツを風に当ててしまう）
（危機的な状況に代わりはないのだが、どこか犯されることを望んでいる自分もいて）
（特に抵抗することもなく、好きなように太腿を触らせ、捲られたスカートもおさえずに）
（女子高生にとって秘密の園、パンツを男性の瞳に届けるよう、僅かに足を広げた）
【えぇ。付き合っていただけるのであればよろしくね】
ふぅん…見ないでって言うわりに抵抗しないんだね。
ま、こんな場所でオナニーしてたんだし…もしかして、こうされたがってんだ？
（そう言いながら、胸を掴んだ手を蠢かして）
（セーターに指を沈め、柔らかな感触を楽しむように揉みしだいていく）
（同時に、露わにさせたショーツをじっと鑑賞しながら）
（広げられた脚をさらに撫で回し、その手の指でショーツの湿った割れ目の場所を擦って）
おっぱいも大きくてたまらないな…
それに、下着もこんなに濡れてて…発情し、もう入れて欲しくて仕方ないって感じだね…？
（セーターを捲くり上げ、今度はブラウスの上から片胸を揉み捏ねながら）
（濡れた布地越しに、割れ目にぐりぐりと指を這わせて）
それじゃ…お望み通りに犯してあげるよ…
（樹に絵里の背中を寄りかからせると、自分のズボンのファスナーを下ろして）
（既に硬くいきり立ってしまっているペニスを露出させ）
（ショーツの股布を横にずらすと、立って向かい合った体勢で少し腰を落とし）
（膣穴へと、亀頭をあてがい）
ほら、いくよっ…！
（ぐっと大きく腰を突き出し、ぐぢゅんっと絵里の中を奥まで貫いてしまう）
【こちらこそ、よろしく】
はぁ…はぁ……っそんなこと、ないっ…！サイテーよ…！
（セーターに沈んでいく男性の指が、半袖ブラウスを突き抜けるよう乳房を刺激され）
（まるで穴をあけられているかのようで気色悪いものの、次第に息が荒くなるのが分かる）
（興奮を見越されていたのか、セーターを捲られ、ブラウス越しに片方ずつ乳房を揉まれ）
（捏ねくり回され、好きなように形を変えられては、乳房がダンスするような動きで辱められる）
（晒されたショーツに指を押し付けられると、自慰で感度の高まった腰をビクビク反応させ）
何で出してるの…！ダメ…こんな場所で、誰かに見られでもしたら…！
それに、普段の私はスクールアイドルをしてるって、分かってるんでしょ？
それなのに、こんな……っ、あっ…んっ♥
（降ろされたファスナーから飛び出る摩羅を見つめると、言葉とは裏腹に期待の眼差しを向けてしまう）
（μ'sとして活動を続けるならば、あってはならないことだと頭では理解してるものの、身体の疼きは止まらず）
（ショーツを横にされ、湿り気の帯びた秘部を晒され、陰茎を押し付けられてしまえば、興奮度はさらに拡大して）
あ”ー……き、きたぁ……あっ、犯されてる……ぅんっ…♥
（一気に腰を突き出され、陰茎を膣奥まで串刺しにされれば、以前に犯された記憶を思い出すように）
（悦びに満ち溢れた淫靡な表情をしながら男性を見つめていき、その快楽を一身に受け止めた）
こんな場所で、しかもスクールアイドルを犯すから興奮するんじゃないか…
くうぅっ…！オマンコの中、すごいなっ……
さすが、いつもダンスしてるだけのことはあるな…とってもいい締まり具合だっ…
（挿入されていやらしい表情を向けてくる絵里を、楽しげに見つめ返しながら）
（すぐに激しいピストンで腰を上下に振っていき）
（斜め下から、パンッパンッ…と絵里の下半身にぶつけて）
（反り返ったペニスを膣奥へと突き込んでいき、最奥の子宮口をずんっずんっと突き上げていく）
ハァ、ハァ…
犯されてるのに、エッチな顔してくれるじゃないか…
高校生のくせに、身体もいやらしくて…こんなアイドルとセックスなんて最高だっ…
（ガクガクと絵里の身体を揺さぶるようなピストンで）
（ペニスを出し入れし、絵里の中を擦り立てながら）
（ブラウスのボタンも外していき、さらけ出させたブラもずり上げて）
（豊かな乳房を丸出しにしてしまうと、ぎゅっと両手で鷲掴み、指を食い込ませて揉みしだき）
（こりこりと乳首を摘み上げて）
あぁ…生で触ると、おっぱいもほんと大きくて柔らかいな…
このまま、最後までいかせてもらうよっ……
（射精に向けて、腰の動きをどんどん速めていきながら）
（不意に顔を寄せて唇を重ねてしまうと、ぴちゃぴちゃと舌を絡めて）
うぅっ…イクっ……
スクールアイドルのオマンコに、中出ししてやる…っ！
（両脚を抱え上げ、腰を密着させると）
（ドクンッ…ドクッ、ドクッ…と、熱いどろどろの精液を）
（子宮口に叩きつけるような勢いで、たっぷりと注ぎ入れてしまう）
あっ、んぁっだ、ダメなのに…あぁつ、んっぁっ…はぁぁぅんっ…！
（挿入されてしまえば普段の凛とした表情は心と共に消え、自嘲するよう）
（口元を緩ませながら、男性のピストン運動に身体を預けていく）
（粘膜同士のぶつかる衝動と音が居心地良くて、とても気持ちがいい）
（制服姿のまま、降ろされたミニスカートの裾を揺らし、少女らしさを残しつつも）
（肌綺麗な太腿へと垂れる粘液が、お互いが結合してることを意味していて）
エッチな顔…してないから……っ、あっ、あっんっ……♥
いやらしくないしっ……！本当にもう、最低……あんっぐっ♥
（小さな秘部で懸命に男性器を扱いているうちに、身体は火照ってきて）
（外されたブラウスのボタンから飛び出るブラを捲られてしまったが）
（かえって熱が外に逃げて涼しくなり、たゆんたゆんと晒された房を上下に揺らす）
（鷲掴みにされると、反動で下肢をぎゅっと締め上げ、陰茎にも快楽を与えていった）
はぁ、はぁぁ〜…んっ…っ…ぁ、中出し…ダメなの…っ。外じゃないとぉ…。
あっ、やっ、ん〜…あぁぁっ、中出し気持ちいいぃぃ”♥
（唇を重ね、物欲しそうな顔を覗かせてしまえば、両脚を抱えられての大胆な挿入をされ）
（ヒートアップした興奮が爆発しそうな勢いで、たっぷりと膣奥へ注がれてしまった）
（熱い濁流を胎内で感じ取りながら陰茎を締め付け、チューブのように搾り取ってしまう）
（中出しによる、まるで尿が逆流したかのような感覚に気持ちよさは加速され、絶頂した）
あひ、ん、ちゅぅちゅっ…気持ちいいの…っ♥
（抱えられたまま、男性に口付けをする。ミニスカートに精液がこびりつこうとも構わずに）
くはぁっ…！オマンコの中、締まりすぎっ…
中出しされてイッてるんだ？ほんと、エッチなアイドルだねっ…
（同時に達してしまった絵里の膣肉に、きつくペニスを締め付けられ）
（搾られるままに、長い射精を続けて、溢れんばかりに子種を放っていって）
ん……そんなに気持ちよかったんだね…
大丈夫だよ、まだ終わりじゃないからね…？
この素敵な身体と、もっともっとセックスしてあげるよっ…
（絵里からのキスを受け、舌を絡め合わせながら）
（両脚を抱えたまま、再び腰を上下にピストンさせ始め）
（体重がかかって深く突き刺さったままのペニスを、膣内でまた硬く反らせていき）
（ぐぢゅっぐぢゅっと精液を泡立たせて、絵里の奥を突き上げていく）
ハァッ、ハァ、ハァ……
この後も、いくらでも中に出してあげるよ…
もしかしたら、もうスクールアイドルできなくなっちゃうかな…？
（楽しげにそう言いつつ、駅弁の体勢でのピストンでペニスを抜き挿ししていきながら）
（胸元に顔を寄せると、片方の乳房にしゃぶりつき、乳首を甘噛みして舐め回して）
はぁ、はぁっ…うんっ…気持ちいいい…ハラショー…♥
エッチなのかな、わたしぃ…。
（刻まれてしまった快楽の波が津波のように押し寄せてきて）
（まだ成長しきれてない幼い身体と心がのまれてしまった）
（イケないことだとわかってはいるものの、静止が出来ない）
（流し込まれる精液の温かみと、言葉に言い表せない快楽が）
（脳内を麻薬のように全て包み込み、頭が空っぽになっていった）
あ、んぐっ…っはぁっ、はぁっ、ちゅっーちゅっ♥
（ステージ上でしか見せないアイドルの輝かしい笑顔を男性に届け）
（口付けから柔らかな熱とファンデーションの香りを漂わせていった）
（膣内で太くなる陰茎に膣襞が反応し、再び擦り合わせては卑猥な音を鳴らし）
（彼のペニスに合わせて骨盤ごとタップされてる激しい動きを訓練されたリズムでクリアし）
んー……アイドルは続けたいけれど……気持ちいいから、しちゃおっか？
たくさん、中に出してください♥
（犯されているにも関わらず快楽の虜となった身体は男性の陰茎に抗えずにいて）
（甘噛みされた乳首を勃たせながら亀頭を膣肉がグニグニと押しつぶし、射精を施す）
もちろん、エッチなんだよ。それもすごく、ね。
こんな可愛いスクールアイドルが、エッチで気持ちいいことが好きなんて
男としては嬉しい限りだよ……
うん、ほんとに妊娠しちゃうくらいにたっぷり中出ししまくってあげるからねっ…
（絵里からおねだりの言葉を受ければ、さらにピストンを激しくしていき）
（まるでスクワットのような上下運動で腰をパチュッパチュッパチュッ…と、ぶつけていき）
（抱えている絵里の身体をがくんがくんと揺さぶって）
（膣内を往復するペニスで白濁を掻き出したり、逆に奥へと押し込んだりして、膣内を掻き回していく）
お…ぉっ…！オマンコが絡み付いて、チンポに吸い付いてくるみたいでっ…
オマンコまで、ザーメン欲しいって言ってるみたいだよっ…
（乳房に顔を押しつけ、勃起した乳首をぢゅるぢゅると吸い立てながら）
（膣肉に亀頭を刺激されるのに応えるように、さらにピストンを乱暴なくらいに激しくして）
あぁ〜っ、また出るよっ…
駅弁セックスで2発目の種付けだっ……ううぅっ…！
（樹と自分の体の間で、絵里を挟み込むようにしてペニスを一際深く沈めると）
（ドプッ…ドプッ…と、新鮮な精液を注ぎ込み、絵里の中を満たしてしまう）
あっ…んひっ…はぁっ、ん〜〜〜♥
（激しくぶつかる肌と肌の音を公園の森林で響かせては）
（艶のある肌を男性に密着しては、身体ごと預けていく）
（金髪のポニテを揺らされ、膣内でのピストンに酔いしれ）
（掻きだされる精液がお尻から地面に飛び散る卑猥な姿で）
んっ、あんっ！二回も出されたら…妊娠しちゃうっ……んっ、アァァッ♥
（深く沈められた陰茎から発射される精液は一段と濃く感じ、子宮が精液で満たされてしまった）
【途中だけどごめんね？そろそろ時間になっちゃったみたい】
【ここまででもいいかしら？】
【もちろん構わないよ。えりちに2発も出せて、こちらは大満足だよ】
【お相手ありがとう、お疲れ様】
【こちらこそ、2回も出してくれてとても嬉しかったわ。お相手ありがとうね】
【スレをお返しします】
そう……んっんっ♥止める必要、ないわ…もっとおまんこ、して…
（おまんこの奥までたっぷりと名無しさんの勃起ちんぽで拡張され、子宮口と亀頭がディープキスする度にマン汁をぬちょぐちょと溢れさせ）
（キツいのに色んな男の人に使われまくったエロマンコでおちんぽをしゃぶりあげる）
ぢゅぷ、ちゅっ…んぅ♥
わからないわ…でも、揉まれたりキスされると…ふ、ぅ♥貴方のおちんぽを余計に感じる…♥
…ぁ、は……そう…口でもぬっぷぬっぷしたいのね…
機会があれば……私は構わない…あぅ♥
（舌をねっとりと絡み合わせてまるで二人のベロが一つになったみたいな濃厚なキスを交わし）
（平然とおまんこだけじゃなくフェラもすると答え）
いつでも…どうぞ……ん、んんっ♥
っ♥ぁ…出てる……貴方のザーメンがおまんこの奥に…っ♥ふぁ、ぁん…♥
ん、ちゅぷ…ん、くちゅっ♥…はぁ…はぁ……
…んっ♥……――――――っ♥
（こちらからもピッタリとムチケツを名無しさんの腰へと押し付けて、奥で飲み込むようにして射精を受ける）
（どぴゅどぴゅする度に暴れ回るおちんぽを抑えるようにぎゅうぎゅう♥と今までで一番の締め付けで最後の一滴まで搾り）
（射精中も腰をくねらせ続け、舌を絡ませ続けて、最後の最後まで名無しさんのことを身体中を使って気持よくさせ）
……終わったのね……ありがとう…それじゃあまたいつか何処かで…
（一見すると無感動な表情で、しかししっかりと感じて絶頂した証拠のマン汁とザーメン混じりのエロ汁をおまんこからぽたぽたと垂らし）
（ザーメン塗れの姿のまま名無しさんに挨拶をして別れたのだった）
>>391
【上手く出来たか分からなけど、こんな感じで……改めてありがとう…】
…………
（ザーメンで汚れた下着と服を脱ぐと、替わりにノーブラで乳首のくっきり浮き上がった体操着と小さくておまんこに食い込みまくったブルマに着替えて）
待機中ではない？
帰るだけなら…着替えたりしないわ
あの…ブルマはお好きですか？
（名無しさんの正面に少し脚を広げて立つと、おまんこの形の浮き上がるブルマを見せて）
もしかして誰もいないのかな？
ブルマンコなんて最高だね。割れ目も、くっきりで勃起乳首も丸分かりかな
そうね…ブルマじゃおまんこする気になれなかったみたい
…貴方は違うの？……ブルマおまんこ、ぬっぷぬっぷ、する？
（片方の手で掴みきれない爆乳を持ち上げつつ、更に割れ目を強調するようにブルマを食い込ませ）
とりあえず一発使ってみるとしようかな
（ブルマの隙間からギンギンの勃起チンポをずぶりっと挿入）
立ったままするの…？
本当にとりあえず、なのね…んっ……好きに動いていいから
（淡々とした口調で一切拒否せずに生ハメを受け入れて）
（自ら腰をくねらせ名無しさんの勃起おちんぽを置くまで咥え込んでエロ襞で締め付け）
…このままは少し辛いわ……んっ…
（名無しさんの首に手を掛け、爆乳がむにゅん♥と潰れるくらいに押し付け、柔らかく弾力のある感触を伝え）
(レイの口元に勃起して反り返った逸物を宛がい、腰を突き出して亀頭をペチペチと叩いて)
それはこの場所ですることじゃないわ…
別の場所で会うことがあったら……
（頬を硬いおちんぽで叩かれても淡々とした口調でそう答え）
だったら…こうしたら楽になるかな？ほ〜ら…っ！
（ハメながら寝そべらせて大股開きにさせると）
（膣奥深くまでずぶっずぶっと犯しぬいていき）
んん〜…綾波のエロマンコ気持ちいいよ
このデカパイも最高だねぇ〜♪
（爆乳に顔をうずめながら両手でグニグニと揉みこんで、感触や匂いを楽しみながら）
あんっ……すごく、奥まで入ってくる……ふっ♥
それにこんな格好……少し恥ずかしいわ…♥
（少しだけ照れたように顔を赤らめるけれども、抵抗することなく横になり）
（寧ろ名無しさんの手助けをするように自分からも柔らかな身体を活かしてブルマおまんこを全開にして）
ん、あぅ♥激しいのね…好きなけど、突いて…犯して…♥
はっ…あっ…あんっ♥深、い……っ♥
（奥を執拗に突き犯されると、それだけでおまんこからマン汁がぬちゅぬちゅ♥）
（溢れたマン汁が名無しさんの硬い勃起ちんぽをてらてらと根本までいやらしく濡れ光らせ）
（体操着に包まれていても大きすぎるエロ乳はたっぷたっぷ♥と揺れまくる）
そう…それなら、よかった……んぅ、貴方もおっぱいは大きい方がいいのね…
なんなら…ふ、ぅ…・♥吸っても、構わない、わ……♥
（頬ずりしたり手で好き勝手揉んだり、おっぱい大好きな名無しさんに向かって）
（体操着を捲り上げて、ノーブラデカ乳の大きめ勃起乳首の片方を晒して見せ）
やっぱ綾波はデカ乳が似合ってるからね
はあ、はあ…ちゅぷうううっ！じゅるじゅるじゅるうう…っ
（ノーブラデカ乳にさんざんパフパフして楽しむと）
（乳首にむしゃぶりついて味わいまくる）
んちゅんちゅうう…ぷっはああ〜〜♪こりゃ美味い美味い…
このまま種付けしてあげるねっ！！
（乳首を舐め転がしながらずぶっずぶっとピストンを荒げて）
（奥底のヒダを思いきり突きあげると同時に、特濃ザーメンをどびゅどびゅ注いでやった）
ん、んんっ…♥そう…似合うかどうか分からないけど、貴方もが好きなら……んっ♥
おっぱい吸われながら…犯されて……あんっ♥
（乳首とおまんこの同時攻めにおまんこは敏感に反応してきゅっ♥きゅっ♥とおちんぽを締め上げる）
（自然と腰が浮き上がって、いやらしく名無しさんの動きに合わせて動いてしまって）
（余計に乳首が硬く尖って、ますます名無しさんが吸いやすいエロ乳になってしまう）
いつでも……出して…ぁ…あぅ♥
貴方のザーメンで…おまんこに中出しして種付けて…あっあっ♥
ん、んんっ…あっ…出て……くっ、んんんっ♥♥
（中に熱くて濃いザーメンを注がれるのを感じで、背中を弓なりに反らせ自分から種付けしやすいような格好で絶頂♥）
（おまんこがカチカチの勃起ちんぽをキツキツに締め付けて、孕ませる気満々の特濃ザーメンを搾り出して行く）
くうううっ！！おお、おお…綾波のマンコに搾り取られる…っ！
（締め付けてくるヒダの感触と、おっぱいの味わいを楽しみながら）
（本汁も残り汁もすべて膣内に注いで）
はあ、はあ、はあ…綾波のマンコに種付け…気持ちイイよ♪
（まだ萎えることなく小刻みにピストンを繰り返して）
綾波のマンコもおっぱいも独り占め♪もう一発出してあげるね〜ほらっ！！
（両手で爆乳を鷲掴みして、谷間にパフパフしまくりながら）
（おまんこ内にドロドロのザーメンを容赦なくぶちこんでやった）
ああぁーー…キモチイイよ♪っくううう…っっ！！
【ありがとね。また見かけたら即ハメよろしく！じゃあね〜♪】
ん、ん、んっ……♥すごい、注がれてる…♥
こんなに、何回も…そんなに私に種付けしたかったのね……んぅ♥
（むちむちの身体をわななかせて絶頂しながら中出し種付けを受け止め）
（おまんこから子宮にザーメンが注がれていく感触を感じで淫らな表情を浮かべ）
………ぁ、はぁ…♥そう…貴方が気持よくなれたのならよかった…
ん、んんっ…えっ…まだ…？あっ、あぅ♥
そんな…もう入らない……んんんっ♥♥
（絶頂したおまんこを更に犯され、乳虐めと並行での抜かずの連続射精に）
（先程よりも大きく反応してびくんびくんっ♥と身体を震わせてまたアクメってしまう）
（おまんこから溢れるほどの大量のザーメンがブルマをぐちゃどろに染め上げ）
…はっ、はぁ……はぁ…んっ…♥
二回も…凄いのね……本当に孕んだかも……
（きゅん♥とおまんこと子宮が疼いて、ぶぴゅ♥っとネバネバザーメンがエロマンコから噴き出し）
（名無しさんの色に染め上げられた証拠のザーメンを止めどなく垂らし続けるのだった）
【次いつ来るかは分からない…けど、見かけたらおまんこしてくれて構わないわ】
【…私も落ちるわ】
こんばんは、今日はどんな服装だろう？
こんばんは…
今日は…バニーガールにしてみたの、どうかしら？
（半分以上胸の露出しておまんこに食い込みまくったバニースーツ姿で名無しさんの前に立ち）
http://i.imgur.com/z4pgdfi.jpg
いいね、モグ波のむちむちな身体が強調されて素敵だよ。
すごくぬぽぬぽしたくなるな…
（目の前のバニーガール姿を鑑賞しつつ）
（既に硬く反り返っているペニスを、びんっと露出させて）
ハメる前に…少しだけ楽しませてもらおうかな…
（立っているモグ波に正面から近付き、腰に手を回すと）
（股間と太腿の隙間にペニスをにゅぷにゅぷと挿し入れて擦りながら）
（唇を重ね、くちゅくちゅと舌を絡めていく）
よかった…着てきたかいがあったわ…おまんこ、したくなったのね…♥
（早速おちんぽを勃起させてる名無しさんを見て目を細めながら）
（こちらからも手を回して爆乳を名無しさんの胸板にむにゅん♥と押し付け、抱き合って）
ん、すぐハメても…構わないのに…んちゅ♥
熱いわ…貴方のおちんぽ…あん♥
（そう言いつつちゃんと名無しさんの勃起ちんぽをむちむちの太ももとエロまんこの入り口で締め付ける）
（すぐにマン汁が名無しさんのちんぽ全体に広がって、ぬちょぬちょとスケベな音が辺りに響き始め）
は、んっ…キス、好きなの…？えっちなキス…ちゅぅ、くちゅっ♥
（舌を長く伸ばして名無しさんの舌に巻きつけるように絡ませ、お互いの唾液をたっぷりと混ぜ合い）
せっかくこんなエッチな格好してるんだから
ハメる前にやってみたくてね…
はぁ…モグ波のむっちむち下半身での素股コキ、気持ちいいっ…
（バニー姿のモグ波のお尻を両手で揉みしだくように撫でながら）
（カクカクと腰を振って、愛液で濡れていくペニスを扱きたて）
（相手の割れ目をぬちゃぬちゃと擦っていく）
ちゅぱ、れろっ…
キスもエロいな……
（唇にむしゃぶりつくようにして、品無く舌を絡め、唾液を啜って）
さぁ、そろそろ本番ハメしようか…
モグ波のエロオマンコに、たっぷりぬっぷぬっぷしてあげるぞっ…
（ストッキングの股間部分を破り、スーツの股布も横にずらすと）
（立ったまま、膣穴にぢゅぷっと反り返ったペニスを突き立て、激しいピストンで突き上げ始める）
んっ…ストッキングですごく擦れて…はんっ♥
（名無しさんの腰がカクカク動く度に、おまんことクリを刺激され、気持ちよさそうに甘い声を上げ）
（よりぴったりと名無しさんに抱きついて、もっと強く太ももで勃起ちんぽを締め上げ）
ん、はぁ…んちゅ♥口もおまんこもおっぱいも好きにしていいの…あんっ♥
（名無しさんの手を取ると零れ落ちそうな爆乳に触れさせ、揉ませながら）
（貪るようなベロキスを何度も繰り返し、その度に乳首をピンピンに尖らせて）
はい…私のおまんこに名無しさんの逞しいのをいっぱいぬっぷぬっぷしてください…♥
（名無しさんがハメやすいように脚を広げ、おちんぽを解放すると、ぬるぬるのむっちりおまんこを露出し）
ん、ん、あっ♥入って…来てる…♥
こんなに奥まで…名無しさんのえっちなおちんぽ、ずぽずぽ♥
ひぅ…凄い、激しい……ん、ん♥
（猛々しく反り返る勃起ちんぽをエロマンコでしっかりと受け止め）
（ピストンに負けじと締め付けながら、こちらからもいやらしく腰を動かし、リズミカルに腰をぶつけ合って）
（その度に甘く発情した雌の声を名無しさんの耳元で上げて楽しませ）
はぁ…モグ波はおっぱいもほんとすごいな…
乳首も、もうこんなに硬くさせて…いやらしい。
（爆乳に触れさせられると、すぐに指をぎゅっと食い込ませて弾力を堪能し）
（簡単にスーツの胸元も肌蹴れば、生の乳房を捏ねるように揉みしだき）
（尖った乳首をこりこりこりとしつこいくらいに捏ねくって）
くぅっ…オマンコの中も最高だっ…
俺のチンポをいっぱい締め付けてきて…
そんなに、硬いビンビンチンポにぬっぷぬっぷされるのが好きか？
（立ったまま腰を大きくピストンさせ、ぱんっぱんっぱんっと）
（モグ波のむちむちの下半身に叩きつけながら）
（硬いペニスを抜き挿しして、オマンコの奥を突き上げていく）
はぁっ…はぁっ……おっぱいも…もっと好きにさせてもらおうかな…
（モグ波の片脚を抱え上げ、不安定な体勢でオマンコをぢゅぶぢゅぶと突いていきながら）
（爆乳の片方にしゃぶりつき、こりこりした乳首を舐め回し、ちゅうちゅうと吸って）
ぷはっ…イクぞ、モグ波っ…
可愛いウサギさんのエロオマンコ、孕ませてやるっ……くうううぅっ…！
（乳首を甘噛みしてしまいながら、ドビュッドクドクッ…と）
（子宮口めがけて、大量の精液を勢いよく放っていく）
モグ波ちゃんとハメまくってやるよ♪
は、あくっ…♥乳首、抓っちゃ…ひゃぅ♥
奥まで突かれながら、おっぱい弄られるの…いいの…♥
（あっさりとバニースーツをズリ降ろされれば、どたぷんっ♥と音がしそうなほど重量感たっぷりの生爆乳が飛び出し）
（名無しさんの手に吸い付くようなきめ細やかな肌といやらしく尖った乳首を弄られ、ビクビクと身体を震わせ）
（またマン汁が溢れて、床に水溜りが出来るほどで）
はぁ♥…あぅ♥…はい♥好き、です…♥
私は…名無しさんの硬くて大きくてスケベな勃起ちんぽにぬっぷぬっぷされるのが…大好き♥
（激しくおまんこの奥まで犯されると何回も軽くイッているようで）
（子宮口に亀頭が届く度にきゅっ♥きゅっ♥と射精を促すようにおまんこが締まりまくる）
は、い…してください…名無しさんの好きに…ん、んくっ♥
あんっ…こんな格好じゃ…おまんこに貴方のおちんぽ、ずっぽり入っているのが…丸見え♥
は、ぁ…深いの…好き…♥おまんこの奥まで届くセックス…気持ちいいの♥
（大股開きの下品な格好でぬっぷぬっぷされて、余計に興奮した様子で）
（ムチケツ振りもいつになく淫らで激しくなっていって、頭につけたうさ耳も、吸われまくってる爆乳も揺れまくる）
は、ぃ…ください…♥名無しさんの…種付けザーメン♥
いやらしい私のエロマンコの奥に…発情うさぎを…孕ませてください…んくっ♥
あっ…あ、あ、♥出てる…〜〜〜ぃくっ♥♥
（名無しさんの射精が始まった瞬間、最上級の締め付けで名無しさんのちんぽを締め上げ）
（中出しされて気持ちよさそうに震えながら本気絶頂♥）
はぁ…はぁ…あんっ…♥
……凄かった…ありがとう…短い時間なのにちゃんとおまんこしてくれて…♥
貴方も、楽しんでくれてたら嬉しいわ……
（射精が終わってからも暫く名無しさんのおちんぽをハメたままでいたが）
（漸く抜くと、自分でおまんこを広げてたっぷりと中出しされたことを名無しさん見せてあげて）
それじゃあ今日はもう行くわ……またハメたくなったら…今度は貴方の好きな衣装でおまんこしましょう…♥
お休みなさい……
ごめんなさい、今日はもう時間切れ…
もしまた見かけたら…貴方も、ぬっぷぬっぷ、していいから…
【お疲れ様、こちらこそオマンコできて楽しかったよ】
【お相手ありがとう、おやすみ】
千早が早起きなのはイメージ通りだ
いつもならトレーニングしてそうだけど、ここじゃ朝っぱらから犯されるぞ？
ここに来たの理由がレッスンのためなのは間違いないですよ。
使うマイクが･･･その･･･ぷ、プロデューサーの･･････肉マイク･･･なんですけど･･･
そういうレッスンか、やっぱり千早は熱心だよ
ちょうどいいことにこっちも…
（朝勃ちのせいでズボンの股間部が大きく膨らんでいてそれを隠そうともせず）
さっそくレッスンを始めるか？寝るなりお尻を突き出すなり、体位は好きなものでいいから
すごい･･･プロデューサーの･･･
(息を呑んで視線が一点集中するが、すぐに気を取り直して)
･･･これでいいですか？
(マットの上に寝転がると、プロデューサー見上げて)
まさか今になって怖気づいたなんて言うなよ？
千早はまだ未体験でもおかしくないか
（寝転がっていく千早の前で恥ずかしげもなくズボンを脱いでいき）
（勃起して上向いている肉棒を晒し、見せ付けていく）
オーケーだ、すぐに入れてもいいなら千早も恥ずかしいところを見せてくれ
…あの、お父さん、これでいいですか……？
（おまんこ穴開き極小マイクロ紐水着で彼の父親の手にしたカメラに向かって語りかけます）
よく来たね、レイちゃん。
もう、こっちは準備万端だよ。
（卑猥な水着姿のモグ波に、ビンビンのチンポを見せ付けて）
オマンコに入れる前に、少しだけフェラしてもらえないかい？
【落ちるわ、さよなら…】
今日も時間は少しだけ…だけど>>457のような設定に乗ってくれる人がいれば…
いい格好だね。レイ
スレ的にはNGだろうけど脚を開かせて立たせたままクンニしまくりたいよ。
モグ波にでかチンぬっぷぬっぷ♥たっぷりおまんこしたいな♥
今日はどんな設定がいいんだい？
ごめんなさい、ここではそれは出来ないわ…
>>462
そう、おまんこしたいのね…どんな…>>457のような…
あぁ、そうとも……
息子の彼女であるレイとの中出し確定ガニ股おまんこ♥で反り返るでかチンで寝取りぬっぷぬっぷしまくりだ♥
禿デブスケべなおっさんでも良ければ
>>457の続きからたっぷりぬっぷぬっぷしてやるぞ♥
……禿デブでなければダメかしら？
あなたがどうしてもそうしたいのなら構わないけれど…
良ければ続きから、お願い…
あぁ、良いぞレイ♥
息子の事なんか放っておいて俺との濃厚おまんこ♥ででかチンぬっぷぬっぷされるのを期待して居るんだろう？
コレでレイの居ない時にオナネタにするんだからもっともっとエロく出来るだろう？
それともコレを見せたらもっといい感じに出来るか？
(おまんこ穴開きドスケベ水着でぬっぷぬっぷおまんこ宣言をさせてるのをカメラを片手に撮り続け)
(まだ足りないと言うと、ズボンとパンツを乱暴に下ろすとブルンッ♥とはねっ返りでかチンがモグ波を挑発し)
(カメラを構えたまま近付くと正面から素股する様にムッチムチな太ももとおまんこに紐水着越しに擦り付ける)
>>465
禿デブじゃなくても良いぞ、ただそういうのにおまんこされたほうが燃えるのかと思ってな？
何でもいいぞ、レイとおまんこぬっぷぬっぷ♥できるならな？
…お父さんには子供…彼だって、奥様だっているのに…
っ♥…はい……私は、お父さんのデカチンポ欲しさに彼とのデートをすっぽかすドスケベ女です…♥
彼じゃなくてお父さんにぬっぷぬっぷ♥されたくてこんないやらしい水着まで着てしまってます♥
（今日もハメ撮りする気満々の彼のお父さんはもうギンギン勃起チンポを自慢気に私に見せつけてきて）
（彼よりもずっとぶっとくて逞しいエロチンポに自然と中腰になって、穴開きドスケベビキニのおまんこを指で広げて誘惑してしまいます♥）
（彼はデートの待ち合わせ、奥様はお出かけ…？二人共いつ帰ってくるかわからない家の中で、カメラに向かってハメ乞い見たいなセリフを言ってしまって）
お父さんが…私とぬっぷぬっぷ出来ない時の代わりのオナネタになるくらい激しいおまんこ、してください…♥
ごめんなさい、私は別にそういう人だからって燃えたりはしないわ…
はっはっは、そんな事はどうでも良いんだよレイ？
俺がレイみたいなドスケベな女とおまんこ出来ればな、しかも息子の彼女を寝取ってのなんて最高じゃないか♥
(もう何時でもぬっぷぬっぷしまくれる勃起ちんぽ状態なのを見せつけながらカメラを回し続け)
(自然とスケベポーズを取り始めるレイのピンク色のおまんこがくぱぁ♥と指で拡げられるのをガン見する)
勿論いつもより激しいおまんこでぬっぷぬっぷしまくるのを撮影して毎日毎日オナりまくってやるからな♥
そろそろ良いだろう、がに股バックでおまんこするぞ？♥
レイのデカイケツにパンッパン♥て音を立てながらぬっぷぬっぷ♥おまんこだ
(もう何時でもハメる準備良し、ちんぽには血管が浮き出ておまんこを何度もぬっぷぬっぷできる状態で大好きな体位を指定する)
【それは悪かった、まぁ聞かなかった事にしてモグ波が落ちるまでおまんこだ♥良いな？】
どうでも……はい
（奥様も子供の彼女を寝取ることもなんとも思っていないお父さんの発言に、淡々と答えつつ）
（更に腰を落としガニ股おまんこ丸見えポーズになって）
（お父さんの勃起ちんぽと舐め回すようなおまんこをガン見する視線に、おまんこからはいやらしい汁が溢れだす♥）
（触られてもいないのにマイクロビキニの下の乳首が硬く尖ってそちらでもお父さんのことを誘惑し）
毎日…あの…そんなに溜まっているなら、呼んでくれれば…
はい…♥カメラに撮られながら彼のお父さんの極太チンポを下品なポーズでドスケベマンコに咥え込みます…♥
たくさん…ぱんぱん♥ぬっぷぬっぷ♥してください…んっ♥
（お父さんの命令通りに後ろを向くとエロ水着がくい込んだむっちむちの尻肉をお父さんのおちんぽに向かって突き出し）
（自分から腰を下ろすと、当然のようにゴムも何もなしの生ハメ、してしまいます♥）
ぁ…お父さんの勃起ちんぽ…いつもより、大きい…ぁん♥
（ハメるだけで喘ぎ声が漏れてしまうほどのいやらしい雄ちんぽをエロマンコがしゃぶりつくように締め付け）
（デカケツをお父さんの腰に向かって振り立ててパチンッ♥と肉のぶつかる卑猥な音を立ててしまって）
レイの様な若々しくむちむちと張りのある若い女とのおまんこが良いに決まっているだろう♥
……ん？毎日それじゃあ外で呼び出しておまんこをぬっぷぬっぷ出来るのかっ？♥
ラブホに呼び出して時間いっぱいまでおまんこすることになるがな♥
(命令通りのがに股デカケツ突き出しバックの格好に興奮を隠しきれなくて)
(極太ちんぽの先からはトロォっと先走りちんぽ汁が溢れるのを、レイの生ハメ種付交尾を自分からしてくるのをニヤニヤと下卑た笑みで受ける)
レイの肉厚おまんこも良いぞぉ♥
ねっとりまとわりつく名器おまんこを何度もぬっぷぬっぷしてちんぽザーメンで種付してやるからな♥
(レイの勃起乳首を楽しむ様に地面に向かうも張りのあるおっぱいをカメラを持たない手で鷲掴み)
(指先で勃起乳首を摘みながら自らぬっぷぬっぷ♥してくるレイに合わせ)
(腰を思い切り突き上げてはごっチュ！♥と激しい下品な音を立ててまん汁が弾けるのを)
(しっかりカメラで写しながらおまんこしていく)
お父さんがそれを望むのなら…ラブホでも外でも…私は構いません…♥
いつでも、私のむちむちの身体を使って…おちんぽすっきりさせてください…♥
（こくりと頷くと、家だけでなくどこででもおまんこさせると約束する）
あ、あんっ♥…奥まで、届いて……深い、です♥
（おまんこにお父さん種付けいチンポがずっぽりハメハメ♥される様子をつぶさにカメラで撮影されてしまう）
（トロトロに蕩けた土手高マンコからぬっぷぬっぷと湿った生ハメ交尾の音が響いて）
ん、おっぱい…ダメ…っ♥おまんこされながら虐められると…感じてしまうんです…あぅ♥
はい…♥お父さんの濃厚な種付けザーメン、何度でも私のおまんこに中出し♥してください…♥
（爆乳はどこまでも柔らかくお父さんの指を受け入れて沈み込んでいって）
（乱暴に鷲掴みにされて、元々卑猥な爆乳がひしゃげてエロ水着がずれてよりいやらしいエロ爆乳になってしまって）
（ムチケツを振り立ててぬっぷぬっぷ♥パンパンッ♥する度に掴まれてない方のエロ乳がたぷんたぷん♥と重量感たっぷりに揺れまくり）
はぁ、あぁ♥…凄い…おまんこ全体に、お父さんの勃起ちんぽが擦れて…んんっ♥
ん、んっ…彼なんかじゃ届かない場所に、チンポが…入って…ぅん♥
（安産型の孕ませ頃なデカケツを下品に振り立て、何度もぬっぷぬっぷ♥）
（粒々のマンコ襞が舐め回すようにお父さんのエロチンポ全体を包んで締め付け）
（穴開きビキニのおまんこからチンポが出入りするスケベな光景をカメラのレンズに映し出し）
レイは良い女だな、息子なぞには勿体無い
俺の女にしてやろうか？♥
妻と離婚してレイと結婚して毎日俺の生デカちんぽでおまんこぬっぷぬっぷできるなら今すぐにでもな♥
(思い切った事を簡単に言いながらも本気であるのも嘘ではなく)
(夫婦仲も円満とは言えない状態で、レイの様な相手で毎日おまんこできるならば、と囁く)
おいおいレイ？ナニが奥まで届いてるのかが分からんぞっ？♥
ナニが、どこにっ♥奥までぬっぷぬっぷ♥してるんだ？
(ハメ撮り撮影している高級ビデオカメラでレイのおまんこ姿を全て卒なく撮影しては)
(スケべな言葉も勿論欠かせない為にレイに言わせる様に命令する)
感じ過ぎてこんなにびんびんでコリコリさせたエロ乳首をしているんだろう、レイ？
乳首弄りおまんこでぬっぷぬっぷされるのが感じ過ぎて良いんだな♥
(エロ過ぎる勃起乳首が感じすぎているのを語り掛けるようにしながら鷲掴みにした手でたっぷり弄び)
(紐水着を掴むとレイの爆乳おっぱいに押し付けるようにしては乳首をコリッ♥コリッ♥と弾くようにレイの乳首を虐めてそちらに気を取らせつつ)
(腰を時折思い切り突き上げて不意打ちおまんこで頭を蕩けさせる)
俺の息子を種付させた種付ちんぽを今度は息子の彼女に種付をしてると思うととてつもなく興奮するぞ♥
そうだろうそうだろう……赤ちゃん袋の子宮の入り口をぬっぷぬっぷできるちんぽは稀だからな♥
子宮に中出ししてボテ腹孕ませで俺の女にしてやるぞっ♥レイ、良いなっ！？
(むっちりしたレイのデカケツを楽しむ様にぬっぷぬっぷ♥パンパンっ♥と)
(激しいおまんこ姿も勿論ハメ撮りしてはキチンと写し続け)
(レイの爆乳おっぱいを思い切り鷲掴みにして指を埋もれるほどの刺激を加えて腰も理性を飛ばした動物のようで)
(先ずは一発目と言った風にオナ禁数週間のゼリー状のプルプル濃厚絶倫ちんぽから吹き出したザーメンミルクをレイの子宮にぶちまける)
そんな…ん、んんっ…ダメ…♥
私のおまんこを使いたかったらいつでも使っていいから…そんなことしたら、ダメ…ッ♥
毎日、おまんこ…♥……んぅ…♥
（離婚するとまで言い出すお父さんにフルフルと首を左右に振って否定するけれど）
（おまんこは言葉とは裏腹にお父さんのおちんぽをぎゅぅ♥っと離れられなくなるくらい強く締め付けていて）
（耳元でいやらしく囁かれると、ゾクゾクと体を震わせ、ますます淫らに勃起ちんぽにしゃぶりつき、マン汁を溢れさせてしまう）
は、ぁ…それ、は…んくっ♥お父さんの、んっ…はぁ、はぁ…♥
お父さんの、逞しくてぶっといエロちんぽが…私の、淫乱爆乳寝取られ女の、レイの浮気まんこの奥まで、ぁん♥
ぬっぷぬっぷ♥生ハメ♥で…届いているんです…ッ♥
（スケベな身体に相応しい、スケベな言葉でお父さんにハメハメ♥パコパコ♥されていることを）
（いつもよりも少し大きな声でカメラに向かって言ってしまいます♥）
（お陰で余計に興奮して、エロ尻を振るスピードもどんどん上がっていって）
ん、あぅ…♥はぁ、ぁ……は、い…♥お父さんの手が、いやらしいから…感じてます…♥
おっぱい…乳首、弄られて…ん、ん♥おまんこされるの、好き…♥
（乳首を攻められていたかと思えばおまんこ、おまんこかと思えば乳首…）
（完全にお父さんに翻弄され、身体を好き勝手に弄ばれ）
（瞳は蕩けて、頬は赤らみ、絶えず甘い雌の喘ぎ声を漏らして）
ッ♥種付け、されるんですね…♥
本当に、子供の彼女を寝取って…っ…自分の女に…ひぅ♥
は、い…♥ください…♥お父さんの、チンポ汁で…お父さんの女にしてください♥
子宮から…寝取って…あ、ぁ…♥孕ませて…ください♥ん、んくっ♥
（どんどん激しくなる突き上げに、遂にお父さんの女になりたがっていることを認めてしまう）
（子宮が降りてデカチンポの亀頭にキスして、種付けに備え）
ん、ひっ…あ、あぁ…出てる…っ♥本当に、子宮まで届いて…あぅ…♥
孕んじゃう…私、もう…お父さんの女になっちゃってます…♥
っ♥んぅ…♥い、く…寝取り孕ませザーメンで、イッちゃぅ……♥♥
（彼氏のものだったはずのおまんこも、子宮も、遂に完全に寝取られてしまう）
（新しい恋人の極太エロチンポに媚びるように、一滴も逃さないように、キュンキュン♥とおまんこを締め付け）
（子宮でごくごくっ♥と美味しそうに種付けミルクを飲み込んでしまい）
はぁ、はぁ…はぁ…♥お父さん…いいえ、ご主人様…中出し種付け…ありがとうございます♥
もう私は…ご主人様専用の孕ませおまんこ女です♥
今日がダメでも…これから何回でも…中出し、してください…♥
（うっとりと目を細めながら、後ろを向くと新しい恋人に向かってそう囁くのだった…）
【これで〆にするわ…今日は色々ワガママ言ってごめんなさい】
【楽しかったです…また見かけたらおまんこしてください…♥】
【お休みなさい…】
【俺も眠気が限界でな、また会ったら良ければ離婚して本当に俺の女にして♥なんていいな】
【息子へのビデオレターをおまんこぬっぷぬっぷしながらもよさそうだ♥】
【おやすみレイ、また会おうな♥】
スレを返す
チアガールで応援されたらたまらないよ！
見えそうで見えなかったところも、今夜に限っては見えちゃうんだよね？
わっ…驚きました。名無しさんお早いですね。
見えそうで、見えなかったところ…？それはどこでしょう…うーん…。
あっ、分かりました。スカートのことですね！えぇと、今夜に限っては見せちゃうんですよ？
（リボンで結んだ髪の毛を垂らすように小首を傾げ、笑顔を送ると、チア衣装のスカートの裾を摘み）
とても恥ずかしいんですよ…。女の子にこんなことやらせては駄目です、もうっ。
（悪戯ネコのように舌をちょこんと出しながら、スカートを徐々にあげ）
（肉付きよい太腿に覆われた小さな紅色のブルマーを見せつけ）
なんだか良い匂いが漂ってきたからね、まさか心実ちゃんだったなんて。
やっぱり今日の心実ちゃんは大胆だ…パンツ、じゃないけどブルマ見えちゃってるよ？
（焦らすような手つきでゆっくりあがっていくスカートを目で追っていき、ブルマが見えただけで興奮し）
（無意識に自分の股間に手をやって膨らんできた部分を手の平で隠してしまう）
残念だけど心実ちゃん、もっと恥ずかしいこともやってもらうから。
応援してくれるのは嬉しいけど…こんなになった責任もちゃんと取ってもらうぞ？
（相手の目の前でズボンを下げていけば上向いて反り立つ性器を露出させて）
（欲望に呑まれただらしない顔つきをして心実の太腿とブルマを淫らな手つきで撫でていく）
本当に良い臭いですか？つい先ほどまでチアダンスの練習をしていたので、汗臭くないですか…それが心配です。
違います！私が大胆なのではなくて、名無しさんが奥手なんですよ？今日は応援しちゃいますからね！
（スカートを上に捲ったまま手を固定し、小さな足腰から成る豊かな腰つきを披露して）
もっと恥ずかしいこと…責任…ですか？わぁ…その台詞、すごいドキドキしちゃいます。
名無さんの奥手な印象が一気に拭えました！は、はい…責任も取りますし…気持ちよくなれるように応援しちゃいますね？
（露出された男性の陰茎を、初心な少女のように、両手を口で押さえながら瞳を丸めて驚いた様子で見守る）
（撫でられた太腿、ブルマーから男の手つきを感じ取り、肩を揺らしながらもギュっと抱きしめ、陰茎をブルマにあてがい）
ふれー…ふれー…名・無・し♥ 頑張って、私のこと押し倒してくださいね♪
汗臭くなんかないよ、心実ちゃんの汗なら大歓迎…なんて言ってると変態みたいだけど。
でもやっぱり良い匂いだ……さすがにここまで応援されて手を出さなきゃ男じゃない！
（女性らしい腰つきやブルマ姿に見惚れて顔を赤くして棒立ちになっていると、いきなり抱きしめられて驚くが）
（理性より欲望が勝り、自分から腰を揺らして熱い陰茎を何度もブルマに押し付けていった）
心実ちゃん！俺だって…やる時はやるんだよっ！
（奥手であろうとも我慢できるはずもなく心実のことを本当に押し倒し、その場に組み伏せてしまって）
（緊張気味に血走った目をしたままブルマを掴んで一気に引きずり下ろしていった）
いいえ、そう言って下さると嬉しいです。胸がキュンっとなっちゃいますよ。
それに、私の応援でそこまでやる気スイッチが入ったのかと思うと、応援しがいがあります♪
…この場合は、誘惑って言うのかなぁ…。で、でも、私的には応援をしているつもりですから…っ
（背中から抱き寄せると、陰茎を何度も擦られているのが分かるが、今は抱擁第一と考え）
（チア衣装にくっきり浮かんだ豊かな乳房を胸板に押し付けつつ、髪から漂う汗混じりの）
（柑橘系の匂いを漂わせて、名無しの鼻腔を刺激した）
きゃっ…っ！わっ、驚きました…っ。名無しさん、大胆ですね♥
大丈夫ですよ。ここは名無しさんのお部屋ですから、誰にも見られません。
（床に押し倒されると組み伏せられて、大胆な名無しの行動に目をパチクリしながら見つめる）
（なし崩しでブルマを脱がされると、白色のビーテンプティッドのショーツが晒され、頬を赤く染める）
名無しさん……この後は、どうされます？私のこと……犯しちゃいます…？いいんですよ。応援しますからっ！
そうだった……ここは俺の部屋だ……だから、何をしたってバレないんだよな？
犯すよ…たっぷり心実ちゃんを味わうんだ……こんな勝負下着で応援してくれたら我慢できるわけないよ！
（抵抗されることもなく簡単にブルマを脱がせると、上質なショーツが見えてそこに触れていき）
（犯すという言葉を真に受けて力任せにショーツを引き脱がせていき、ついには心実の股間を露出させていった）
うぐ…っ……やっと…心実ちゃんと…繋がったよ？
（この手の行為に鳴れているわけでもなくほぼ前戯なしで陰茎を宛がい挿入していって）
（膣の狭苦しさを感じながら言葉通り犯すように膣奥へと突き入れていった）
はぁ……こんなの誘惑だよ、勝てるわけない…
（繋がったまま体ごと被さっていくと心実の首筋に鼻を近づけて柑橘系の心地よい香りを嗅ぎながら）
（考え無しに胸に触れてチア衣装を浮き上がらせる乳房を握って撫で回していく）
何をしてもバレませんっ…そうです。勝負下着のつもりではありませんでしたが、名無しさんが興奮してくださればと思って…。
やっ、簡単に脱がされちゃいます〜…っ。でも、それでいいんですよ。男の子は、多少乱暴なくらいが丁度いいんです。
私のことを下に見てくれて結構ですから、名無しさんの好きなようにしてくださいね？そして、私のえっちなおまんこ…見てください…♥
（艶々な肌を滑りぬけるように下着までも脱がされて、秘部が眼前に晒される。手入れはされており、陰毛も薄く、清潔に保たれていた）
きゃっ、あっ……！あんっ……っ…名無しさんのケダモノ……♥
（心の準備をする間もなく不釣合いな大きさの陰茎を挿入されると、膣皮が悲鳴をあげるように伸び、色濃く変化して）
（乳房を揉まれながら上肢をクネクネ動かし、犯されてもなお、床で扇形に広がる髪の毛が優雅さを物語る）
あっ、はぁ…はぁ…私の中…気持ちいいですか…？頑張って…腰を…動かしてくださいね…ふれーふれー…♥
そうだっ…私のこと呼び捨てにしてください…っ。そして…男らしく…激しいエッチを…期待しちゃいますっ…
ほら、そのぉ…女の子って、気になる人の前だとネコになっちゃうんですよ…えへへ♥
う、うるさい……ここまでやってしまえばこっちのもんだ。心実は黙って股を開いてればいいんだよ！
…ん…気持ちいい……心実こそ頑張って俺のことを気持ちよくしろよ？
（相手を犯して征服した余韻に浸っていくと、心実に遠慮する気持ちが薄れていき態度が荒っぽいものに変わっていく）
ちゅぅ…っ…
（良い匂いで誘う肌、ちょうど目の前にある首筋にキスをして唇の隙間から舌を出していき）
（少しだけ汗ばんでいる首筋に這わせて、ねっとりと舐めて唾液で汚してしまい）
ほら心実、早く胸も見せろって…心実の体は隅々まで俺のなんだから。
ああ、それとゴム持ってないけど生のまま中出しするけどいいよな？ふっ…んん…っ！！
……はぁ…っ…嫌って言っても強引にやっちゃうけどね。
（腰を振るたびに呼吸が乱れていき、犯されて髪を広げて横たわる姿さえ清楚な雰囲気を保っていて）
（少しずつ乱暴な腰つきに変化して手痛く膣内を摩擦しながら、本当に犯しているかのような錯覚に陥ってしまう）
は、はいっ…名無しさんの言うとおり…私は、黙って…ますね……と言っても、だめ、声が出ちゃいますっ…♥
いきなりの口調にドキドキしちゃって…もう、すごく素敵ですよ名無しさんっ…あっ、あっ……頑張って、気持ちよくしますっ…♥
（強引に身体を重ねられる喜びと、荒々しい男性欲にうっとりしながら見つめ、従順に足を左右に広げてピストンしやすいように）
首も弱いんですけれど…キスも欲しいな…なんて…えへ、わがままですか？
あっ…ごめんなさい。黙ってますね名無しさん。ふれーふれー……るんるん♥
（身体を舐められることで雄の本能の餌食にされている気分に陥ると、途端にハッピーになり、自然と笑顔が零れる）
（細くしなやかな身体つきを強調するような、肩出し臍出しのチア衣装を選んでよかったと心から思い、彼に身を委ねる）
はぁっ…んっ…はぁー…っ…はいっ……私のいやらしいおっぱい、見てください…♥
ゴム無いんですか…？やだ、妊娠しちゃいますっ…。私、この年で赤ちゃん産みたくないです〜…♪
なーんて、強引でいいんですよ名無しさん。私のことは、都合のいいセフレと見てくれて結構ですからね？
（乳房を晒す為にチア衣装を上に捲り、ぷるんっとプリンが跳ねるように二つの房をまろび出した）
（彼の荒々しい口調にときめきを感じ、つい彼を焚き付けようとわざとらしい台詞を口にする）
（ピストンに合わせて晒された乳房はぷるぷる震え、膣襞も亀頭に絡みつきながら徐々に締めあげ）
心実はわがままだな……でもそんなおねだりしたら断れるわけないだろ。
…ちゅ……ん、んぅ……
（肌の匂いをかぎながら首筋を舐めていたがキスをねだられれば顔を上げ、ずっと笑顔でいてくれる心実に迫り唇を重ねていった）
（器用なキスではなく唇を強く押し付けて、心実の唇の隙間から強引に舌を入れて二人の舌を絡ませていき）
大人しそうに見えて胸は大きいんだよな……こんな体って反則だよ。
ん？知るかよ、赤ちゃん出来ても俺は知らないから…しょせん心実はセフレでしかないからな。
そらっ…！お前なんかやりたい時にやるだけの女だぞ！？
（場の雰囲気に呑まれていき非道な台詞を吐きながら、現れた二つの膨らみを鷲づかみにしていき）
（思うが侭に指を動かして柔らかい感触を味わい、少し痛いくらいに指を食い込ませていった）
ん、ぅ…！
（突いていくごとに揺れる体と胸は視覚的にも誘われているようで、胸を掴んでいく手にますます力が込められる）
（亀頭を絡んで刺激する膣にお返しとばかりに突き上げて、ピストンするたびに体がぶつかり合う音が聞こえてしまう）
んちゅっ…ちゅっ……ん…えへへ、順番が逆になっちゃいましたね。
（重ねられた唇から舌が挿入され、蛇のような絡みで唾液の交換を行いながら男の固い唇を味わう）
（キス顔も、瞳を閉じ、自然な表情であどけなさを残し、唇が離れる頃には微笑みに変わる）
んっ…はい…っ、よく、男の子のエッチな視線を意識しちゃってます…♥
（乳房を揉まれながら、名無しの指先の力で弾んだり凹んだりと、形の変わる房を見つめていき）
（挿入されている陰茎とあわさって快楽を感じ、次第に吐息が荒くなっていく）
やんっ…名無しさんに言われるとドキってしちゃいます♥
はい、私は貴方のセックスフレンドで、貴方がエッチしたいときはすぐに身体を差し出しちゃう変態女ですっ…！
幻滅…しちゃいました…？お詫びに、私の中に出しちゃって構いませんから…あっ、はぁっ……子作りセックスで…っ♥
あぐっ、はげしっ…！あっ、はぁっ、はぁっ…名無しさん……っ…名無し、さぁんっ……♥
（乙女の声色で大胆な台詞を口すると、より激しくなるピストンによって襞が擦れ、突かれる度に身体が前後に揺れる）
幻滅したよ、心実がそんな女だなんて思わなかった……言われなくても好きにするし、今日はたっぷり中に出すって決めてるんだよ！
く…あぁ…っ！もう…出す、から……んんうっ！！
（乳房に手を置いて、きつく握ったままピストンは激しさを増していき心実の嬌声を聞きながら短い痙攣のように体を震わせ）
（膣内でびくんと震える陰茎から熱い白濁が放たれ、宣言通りに膣内射精していった）
心実、一回中出ししたくらいでお詫びになると思うなよ。
またしたくなったら放課後呼び出すから…絶対に来い、逃げたら許さないから。
それに今日も一回じゃ終わらないし…まだフェラもパイズリもさせてないんだぞ。
（心実の体に性欲を吐き出してもまだ気持ちは治まらずにいて、美しい輪郭で魅了する乳房や腰のラインに触れながら心実の肩に頬ずりしていった）
【すぐ挿入してすぐ出すスレなのに長いこと突き合わせてしまった…】
【心実があんな誘い方するから熱中しちゃったんだ！】
【これ以上はさすがに突き合わせすぎになるからここまでで。チアガールも良いし、違う衣装も見てみたいかも】
【ありがとうございました、おやすみ心実ちゃん】
あっ、はぁっ、出てます…！射精てま……あぁぁっんっ……♥
たっぷり中に入りました……これで、満足されましたか…？
えっ……放課後にまた、ですか…？ ……クスっ、言われなくても当然ですっ。
またエッチしたくなったら、私のこと呼んでくださいね？逃げませんから♥
【実は私もウトウトしてまして〜…。そろそろ、のタイミングでした。ありがとうございますっ】
【だって、名無しさんに即ハメされたくて仕方なく、なんですもの〜】
【違う衣装というと、どんなものでしょうか？リクエストありましたら教えてくださいね？】
【おやすみなさい！スレをお返しです】
【チャイナドレスとか婦警さんとか希望】
（ミニスカポリスを思わせる極端に短いスカートとブルーシャツで手錠を名無しにかけ）
観念しましたかぁ？あ、それとも、もっと悪い罪を犯しちゃいます？婦女暴行は駄目ですよ〜。
（その場にしゃがみ、上目遣いで顔を覗き込みながら小さな舌をちょこっと出し）
（足を組み替えたところ、純白のランジェリーをチラっと晒してしまう。まるで、誘うかのように）
【リクエスト通り、ケイドロの格好になってみました！】
あぁ、とうとう捕まっちゃったか…なんて言うわけないよ？
どうせ捕まるなら、その前に可愛い婦警さんをレイプしてあげないとっ…
（手錠のかかった手で、心実の肩を押さえると）
（白の下着を見下ろしながら、相手の顔に股間をぐいぐいと押し付けてしまう）
わっ…犯人さん、下半身が凶暴になってます…っ。
レイプは犯罪なのに〜っ…！
（顔に当たる名無しの股間に ＞＜ の顔をしながら、押し付けられる陰茎の大きさを肌で感じる）
【ロールの場合は、トリップつけてくださいね】
へこむ
（片手にバックを持ち、半袖ブラウスにセーターと普段の制服を着用しているが）
（青色のチェック柄スカートは普段よりも裾を短くしており、男性の目を意識していた）
（そんな状況の中で、混雑している電車に乗り込むと、景色を見ながら窓際に立ち）
【電車の中でハメてくれる痴漢さんはいませんか〜！】
【まだ居たりするかな？穂乃果ちゃんにずぼずぼしたい】
【ごめんなさーい！気づくのが遅れてしまいましたぁ…！】
【さきほど帰ってきたところですけれど、前の名無しさんも居ないようですので、今回は下がりますね】
【スレ汚し失礼しました〜！お返しします！】
【こちらも気付くのが遅れてすいません。また次の機会にお願いします。またね】
可愛い顔して…しょっちゅう遊んでるだろ？
（あまりにも短いスカートから、援助交際などで遊んでいる女の子だと決め付けてかかり）
（真後ろの位置をキープしながらスカート越しに尻を撫でていく）
こんな短いのじゃすぐ見えちゃうな。
（大胆にもスカートをまくって内股や下着に触れていった）
【こんにちは、こんな感じに即ハメにもっていこう】
き、きた…痴漢さんだっ…やだ、お尻触られてる…っ。結構大胆な人…。
（背後から感じる反道徳的な気配に身震いしながら、窓に映る反射ガラス越しに顔を見る）
（スカートを撫でる手つきからして、自然にタッチされたものではなく故意犯だと理解できた）
（密室された電車内で、すし詰め状態であるにも関わらず、自分だけの空間を作り出して）
いえ…違いますっ。遊んでなんかいませんっ…きゃっ。や、やめてください…っ。
下着が見えちゃします…っ。こんなところで…あっ、んっ、っ……っ。
（わざと弱々しい女の子を演じ、痴漢のされやすい態度を通じて策動した）
（耳越しに聞こえる男性に反応し、触れられる太腿の内側に意識を高めながら）
（露出されていることへの背徳感に心を躍らせて、顔を仄かに紅くすると色気を出し）
（窓ガラスを通じて目を合わせ、穂乃果の顔を見て不敵に笑っていた）
（笑ったまま平気で尻を触っていく態度からも痴漢行為に対して全く罪悪感が無いのがわかる）
ん、張り切りすぎてスカートを短くしちゃったタイプか？
…下着見えちゃってもいいって……それどころか、下着の中も見せちゃえよ。
（意外にも初心な反応を見せられて、大人になろうと背伸びしたいだけの女の子にも感じられ）
（弱弱しい抵抗が男の劣情を誘い、そっと下着の端を掴んでいった）
絶対に騒いだりするなよ…大勢に恥ずかしい所を見られることになるぞ？
（太腿のあたりまで下着を静かにずり下げていき、男の指が穂乃果の秘所に直接触れていく）
（脅せば大人しくしている女の子だと思い、より体を密着させ股間を尻に何度も押し付けていった）
（そうする内に股間が膨らんでいき車内であるにも関わらずジッパーを下ろし、性器を露出させるが）
（穂乃果のスカートで隠すようにして、熱い性器を股に擦り付けていった）
んっ…男の人に下半身を触られるのってすごく変な感じ…まさか本当に痴漢にあうなんて…
きゃっ…目があっちゃった！この痴漢さん常連さんなのかな…こんなにも大胆不敵な人初めて…！
（男性の冷笑に総毛立ち、華奢な背中越しに怯えてる様子を伝えるが、内心はドキドキしていた）
（学生用の健全な純白ショーツは、短すぎるスカートからはみ出て、捲られることで全開になる）
（そんなスースーした下半身に追い討ちをかけるように、ショーツの端を掴まれてしまうと）
やっ……！お、お願いします…これ以上は、やめて…くださいっ…
おとなしくしますから…誰にも言いません…先生や警察にだって、告げ口しません…
（ブロンド色に輝く髪の毛の頭越しに、か細い声で周囲に聞かれぬよう呟いた）
（背後にいる男性には表情は見えていないだろうが、望んでいた痴漢に巡り合え）
（ショーツを脱がされるにまでいたる大胆な犯行に、僅かな笑みが零れてしまっている）
あっ、パンツが…！やぁ、そんなの押し付けないでぇ…♪
（直接粘膜を触れられてしまえば刺激も興奮度も高まり、背伸びをするように身体が硬直する）
（男の指に垂れていく愛液は、より強い刺激を求めるための潤滑油となり、スカートと股に擦られる）
（男性器から、頭の中で陰茎の大きさを想像しながら、挿入されやすいように太腿幅を僅かに広げて）
そのまま大人しくしればいいから…これ以上？
まだ何もしてないだろ…せめてこれくらいはさせてくれよ…
（穂乃果の股間に触れていた手が腰に近づき、セーターをブラウスを少しだけ捲くって隙間を作る）
（小さな隙間から内側に侵入すれば愛液が付着した指で穂乃果の脇腹をくすぐった）
（動作を大きくしないようゆっくり上に向かう手が胸に触れ、膨らみを掴んで遠慮なく力を入れて握っていった）
濡らしてるくせに何言ってんだよ…こんなんじゃ誰かに気づかれるかもな？
（それでも大胆な行動は止まらず性器を擦り付けていき、愛液が交ぜられる音が少々漏れていく）
（発覚するかもしれない危険性は男にとって興奮する要素でしかなく、ますます擦り付けていけば愛液の雫が床に落ちる）
声出したらバレるぜ…我慢しろよ……くっ！…ん、おっ！！
（穂乃果が体勢を作ってくれたため容易に性器の熱い先端を秘所に宛がっていく）
（軽く耳元で囁いて挿入のタイミングを教えると、くぐもった声を発しながら性器が突っ込まれていき）
（愛液のおかげで苦もなく進んでいくが、硬さを増した性器は大きく、半ばから強引に膣内を押し広げながら貫通させていった）
だ、だめです…バレてしまいます…っ、きゃっぁぁっ…む、胸を触られてる…っ
んぁっ、ぁ、こんな場所で揉まれちゃうなんてっ…ひっ…んっ…あぁ、はぁっ…っ
（スカートの中から飛び出る手が上昇し、腰を通り抜けて脾腹へたどり着くと）
（捲られたブラウスの間から素肌に直接男の手の餌食にされ、愛液でベットリされる）
（さらに上昇する悪手によって胸を掴まれ、発展途中の乳房を惜しみもなく弄られると）
（声が出そうなのを我慢しながら、顎を上にあげつつ耐える仕草で快感に酔いしれた）
バレちゃったら…終わる…あぁ、でもぉ……このスリル…快感…すごく、気持ちいいかも……っ
（男性の囁き声にビクビクするが、心のうちでは今のような台詞が頭を駆け巡り、床に滴る蜜を）
（ポタポタと姫壺から溢れ出させて、艶々な太腿からスカートの裏地までを汚していく）
あっ…き、きたぁっ……ついに挿入されちゃったぁっ…！やぁ！ここ電車の中だよぉ…ありえないのにっ…！
あっ、んぐっ…はぁぁっ……すごく大きくて硬い……あっ、ゴツゴツしてるぅぅ…んぁぁっ…声出ちゃう…だめ、だめぇっ♥
（膨張した陰茎をスカートの中で挿入されると、その衝撃に男性に聞こえるか聞こえないかくらいの大きさで騒いだ）
（電車の揺れも相俟って膣内で熱く滾る陰茎に身も心も蕩けそうで、歪な表情をするも喘ぎ声は出すまいと我慢する）
（気づいてる人もいるだろうが、最早関係ない。窓に両手をつき、陰茎を堪能しながら満員電車の旅を楽しんでいく）
もっと静かにしてないと駄目だろ、とんでもないエロ女だな？
（声も行動も多少は控えめにしていたとはいえ誰にも見つからずに、とはいかず気づかれつつあったが男も気にしていなかった）
（穂乃果が喜んでいるせいか、妨害が入るどころか見ない振りをされているようで、堂々と穂乃果を犯せる状況が作り出されていた）
電車の中でべとべとに濡らした女は誰だよ…！感謝しろ…お前の欲しかったもん…くれてやってるんだからなっ！
（隠すように動かしていた腰の動きは荒い腰つきとなり、しっかりふり幅を取って膣奥へと叩きつける）
（前傾姿勢の穂乃果に抱きつくようにして腰を振っていき、穂乃果すら邪魔をしない胸への愛撫も続けられ）
（ちょうどいい大きさの胸を揉みしだいて、ふと胸の先端を指で摘んでいく。軽く捻るように扱って痛みに近い刺激を与えていった）
…お前わざと誘っただろ……この変態女……ちゅ、ちゅうっ…。
（穂乃果の首筋にキスをして肌を吸い、そこから頬にかけて舌でなぞって濡らしていった）
（何をしても逃げない穂乃果を玩具のように思い、穂乃果の体を窓側に押し付けてしまう乱暴に下半身を叩きつけていった）
ら、らってぇ…声が出ちゃう…んっんっぁっ…あっ、っぁっ…っ♥
（静かにしろと注意を受けるも、陰茎の動きが静止するわけでもなく、大きな揺れの中で叩きつけられていた）
（頬も赤くなり、制服の襟元も乱れて、ピストンにより現役女子高生の短いプリーツスカートが激しく揺らめく）
（ライブステージをするときと同等、もしくはそれ以上の興奮度に顔が蕩けていき、窓に必死にしがみついていた）
あんっ、あんっ……っ。うぅ、痴漢さんに言われちゃってるぅ…エロ女なのかな私…
だとしたら、感謝しなきゃいけないんだねっ…あっ、あっ…っ、だめぇ、頭が変な思考になってるぅっ
（盗人猛々しい痴漢男の態度もさることながら、周囲の見ない振りによって作りだされる異色の空間で激しく犯され）
（背徳感を味わいつつ、汚され乱される制服を気にする余裕もなく、骨盤から突き上げられる陰茎に抵抗は出来なかった）
（されるがまま快楽を貪られ、叩き込まれ、熱い衝動が下腹部に生まれると、不思議な心地よさに全身の肌がギュっぅと締まる）
……はい。誘っちゃいましたぁ…♥ わざとスカートを短くしちゃう痴漢願望の変態女でごめんなさい…♥
ちゅっ、ちゅぅー…ちゅっ…んっちゅっ……っ♥
（乳房を弄られると乳首が隆起して主張を始める。衣服の擦る音と共に蜜の滴る音やピストン音が混ざり、周囲の目は誤魔化せない）
（それでも、首筋にキスをする男性の頬を触り、自身も首を背後に振り向かせると、可愛らしくにっこり微笑み、直接口付けをした）
はぁ？エロ女じゃなきゃこんな事にならないぜ……とっくに誰かが助けてくれてる。
お前みたいなエロ女、好きでやってんだろってバレてんだよ。
（周りからも見捨てられている穂乃果の胸を弄れば嬉しそうに乳首が硬くなっており、ますます変態女だという思いを強める）
（もう拒絶どころか進んで体を委ねる態度に遠慮はなくなり、痴漢どころか車内での堂々とした性行為へと変わっていた）
（いつしかスカートも揺らめいて、時折二人の結合部がみえてしまい、周囲に見せ付けるようなセックスに変わっていく）
謝って済むかよ、この変態女…お前みたいな女は体で償うしかないだろうが！
そうそう…少しはわかってるみたいだな……くちゅ、ちゅう…んむぅ…っ。
（可愛らしい微笑みを見せられればこちらからも唇を差し出してキスをして、強く吸いつきその音を周囲に撒き散らす）
（口で繋がっていても下半身への意識は途切れず、乱暴にピストンし体をぶつけていく音までもが混じり合い）
ん…くちゅ…はぁ……あ…ああっ！！
（何度も唇を啄ばんでいきながら、突如苦しげな表情を見せれば穂乃果に断りもなく射精してしまう）
（深く挿入したままの大勢で熱い白濁がたっぷり注がれていき、収まり切らない白濁は床へと零れ落ち、淫靡な匂いを漂わせていた）
【痴漢どころか普通に犯しちゃったよ。穂乃果ちゃんに誘われたら我慢できない……許してください】
【一回出したら退場するのが無難かな？この次くらいで締めにしましょうか？】
そっか…周囲からはそんな目で見られちゃってるんだねっ…♥
ちゅっちゅぅ…んっ……はぁ、はぁ、だってぇ、気持ちいいんだもんっ…♥
（周囲の目から性行動を隠そうと思えばやりようがあったが、下半身を支配する快感の渦に巻き込まれ）
（全身をかけ巡る性衝動には適わず、結果的に陰茎の餌食とされて、おおっぴろげになってしまった）
はぁい…身体で償います…私の中で気持ちよくなってくださいね…？
（いつの間にか正面を向き、男性とおでこ同士をくっつけて、真ん丸い瞳からアイドルの輝きを放つオーラを纏いながらのキスと）
（陰部を埋め尽くすピストンによって火照った身体が制服越しにも伝わるくらい熱くなり、むず痒い快楽が波のように押し寄せてきて）
ふぁっぁぁっ…らめぇ、声が…あぁぁっ、あぁぁーっ…っ♥
（男性の射精と同時に絶頂する華奢な身体がブルブル震えると嬌声をあげてしまい、周囲から注目を浴びる）
（ポタポタと流れ落ちる精液は膣内から溢れ出るもので、中出しをされたことにより、胎内で精液が暴れだした）
【いえいえっ。犯されたかったので嬉しかったですよ。ありがとうございましたーっ】
【続けてもいいですし、終わりでもいいですけれど、私を電車内に置き去りにするレスが欲しかったりします…♪】
う……あぁぁ…っ。
（公衆の面前で少女を犯す特殊な状況の興奮に酔いしれながら性器を抜いていく）
（誰に見られようと隠すこともしない性器は、白濁と愛液で濡れていて、それをすぐにしまうこともなかった）
償い程度には楽しめたか…よく見ると、けっこうな美少女だな？
流行のスクールアイドルでも通用するんじゃないか？ま、お前みたいなエロい変態女には無理か。
（背後から犯していたために穂乃果の顔をちゃんと見たのは性器を抜いた後だった）
（整った顔と愛らしい表情に今更気づき、穂乃果の正体を知らない男はスクールアイドルという単語を持ち出し皮肉をぶつける）
まだ足りないんなら…両足おっぴろげて待ってろ。
（穂乃果を精液と愛液が大量に広がっている床に座らせ、大きく足を広げさせて淫猥な体勢を取らせた）
（電車の揺れと同調して短すぎるスカートが揺れれば、大勢の前で置かされたばかりの秘所を見せつけることになって）
そのままじっとしてればお前の欲しいの…またハメてやるよ。
（座らせた穂乃果を一瞥し、性器をしまった男は何事も無かったかのようにゆっくりした歩調で別の車両へと去ってしまった）
>>520
【こちらこそありがとう。こっちも夕食などで離れないといけないのでこんな風にしてみた】
【中断ありで遊んでもらえるならまたこの車両に戻ってきたりしたい。無理だったらそのまま置き去りにしてしまったということで】
【遊んでくれてありがとね】
はぁぁ…はぁぁ……っみんなに見られてるぅ…♥
（混雑しているにも関わらず一部の空間だけ人が捌けられていたのは、事後を見られていたからだった）
（痴漢レイプで蕩けた身体が崩れるように倒れると、扉の前で尻餅をつき、結合していた性器を晒すこととなる）
（精液まみれの床の上でレイプ目になり、薄ら笑いをしながら、男性が別の車両に移るのを目にすれば）
（嘲笑と蔑視の入り混じった声が耳に木霊し、呆然としながら陰茎の余韻に浸り現実逃避をした）
【うん分かった！ありがとうございました。キリがいいからこのままトイレやホテルに移動でもいいしね！】
【時間が合えばまた続きをお願いします。名無しさんは何時なら平気なのかな？とりあえず私も落ちちゃう。またね！】
【スレをお返しです】
【1時間待ってもらって、19時からならいつでも！穂乃果ちゃんが来られる時間でやりたい】
【車内から連れ出すか、こっちが降りるのを見て穂乃果ちゃんがふらふらついて来てしまったり…】
【こちらも落ちますがまた後で覗いてみるので、いい時間を書いておいてくれたら嬉しいな】
【スレ、お返しします】
【後日になっちゃいそうだから、またの機会にお願いするね。ごめんなさい！】
【一言だけスレをお借りしました！】
【お疲れさま！1レスだけお借りしました】
まだいるなら、チルノにも分かるように教えてあげるよ。
（チアガール衣装で体育館のステージに立つと、生徒に向かってメガホンで呼びかけ）
ど、童貞じゃ…会長すみませんおねがいします
あら〜？口では否定しているけれど、童貞の子で間違いないかしら〜？
それじゃ、ここだと人目も多いし、二人で倉庫に移動しましょ〜？
大丈夫よ。怖がらないでね。会長としてみんなの健康管理を気遣うのは当たり前だから〜。
（名乗りを上げた名無しの腕を引き寄せて、密着した状態で右横にある体育館倉庫へと移動する）
（歩きながら組んでいる名無しの腕に乳房をあてがい、クッション並の居心地よさと二の腕の肌触りを提供し）
【もしお相手が戻られないようでしたらお相手願えませんか？】
>>535
そうね〜。もしかしたら戻ってくるかもしれないし、もう少し待たせてちょうだいね〜。
夕食を挟んだ後なら出来ると思うわよ〜。
【夕食を挟んだ後はこちらこそな本音です。お相手さんには戻って来て欲しいような欲しくないような難しい心境ですが】
【とりあえずもし機会が作れそうなら是非お願いします】
【どうやら戻ってこなさそうね〜。じゃあ、君がお相手してくれる？】
【夕飯までまだ時間があるし、少し進めてみよっか？】
さ、三人目が今すぐにとかはさすがにダメだよね？
【了解しました。有り難うございます。続き、というか書き出しは>>532の流れで良いですか？】
【とりあえず大雑把に考えながら返信をお待ちしていますね】
【っと読み間違えちゃいましたね】
【ごめんなさい。下がります】
【今は先約がいるから、またの機会にお願いね〜】
>>540
【そうね〜。>>532の流れでお願いしてもい〜い？】
【分かりました。それでは軽くですが書き出してみますね。よろしくお願いします】
>>532
かっっ、会長に男にしてもらえるって聞いてイベント参加しました！今日はよろしくお願いします！！
……嘘だとか勘違いだって事は無いですよね？もしそうだとしたら酷い宣言しちゃったことになるんだけど……
でも、確かに性の特訓イベントって言ってたし、その…チアの格好もいつもは嫌々してた筈なのに
今日は思いっ切りノリノリっぽい感じだし……、大丈夫……ですよね？
（自分も体操着に身を包んでかなたの前に立ち尽くすと、股間部分は既にこんもりしていて）
（体育倉庫の跳び箱に背中を預けながら紅潮した表情でまじまじとかなたの全身を舐め回すように見詰めて）
よろしくね〜。そんなに畏まらなくてもいいのよ？ほら、リラックスして…？といっても、無理かしら〜。
今日は、君にとって人生の一大イベントになるんだもんね。私でよかったのかしら〜？
（薄暗い体育館倉庫に夕陽の明かりが差し込み、自身の身体を照らす）
（跳び箱に寄りかかりながら、ニーソとスカートを伸ばしては正し）
あら〜？まだ心配なのかしら？大丈夫よ。私のこと、信用して…♪
応援するにはこの衣装が最適だし、何よりも…ほら、興奮してくれるでしょ？
（指摘された嫌々とは正反対の嬉し恥ずかし乙女的な表情を魅せ、舌をチョコンっと出し、ウィンクをする）
（彼の体操着から膨らむ股間を直視すると、更に煽るように、ミニスカートを自ら捲りあげて）
どう……？私も恥ずかしいけれど…君が興奮してくれるなら……頑張れちゃうの……♥
（ちょこんと摘んだプリスカが徐々に上昇していき絶対領域が広がると、紅色のブルマではなく）
（ピンク色に輝くランジェリーショーツがリボンと共に顔を出した）
【中断が入るかもしれないけれど、よろしくね〜。】
そっ、そんなっ！会長がしてくれるだなんて夢みたいですっ！！
憧れの会長の、こんなっ、こんなっっ……こんなにいやらしい格好して挑発してくれるだなんてっ……
（顔を更に紅潮させながら息を飲み絶え絶えに吐露するも、それに反して視線は既にかなたの肢体に釘付けになってしまい）
（股間の盛り上がりは既に体操着を張り出すようにギチギチに腫れ上がってしまって）
でも、えっと、性の特訓って具体的にどうすれば良いのかな。会長に身体を預けた方が良いのかな？
それともがっつきって言われるの覚悟して―――自分から攻めた方が良いですか？うう……、自分で言っていて恥ずかしい……けど……
（最早堪らないといった様相で慌しく自らの体操着のズボンとトランクスを一気にずり下げて、下半身だけ一気に露出させてしまう）
（束縛から解放されたペニスがぶるん、と露出して飛び出し、その勢いで先端の先走りがぴぴっと中空を舞ってしまって）
えっと、その会長のその格好、凄い素敵ですっ。そのせいで俺の――、こんなになっちゃって……
もうあんまり我慢出来ないんですけど……その、最初くらい、えっと……失礼します―――
（そう言って下半身だけ裸身になった不恰好のままかなたに正体すると、お互いの臍の間に膨れ上がったペニスを挟み込むようにしながら）
（正面からかなたの身体を抱き締めてぎゅっと腕を引き絞り力を篭めて……。そのままゆるゆると腰を揺すって刺激を貪りつつ）
【じっくりか、このスレらしく即ハメかちょっとだけ悩んでしまったのでちょっと受け身になってしまいました。すいません】
【展開の好みとかを指定してもらえればそれに出来るだけ合わせるようにしますね】
【……えっと、会長には積極的に動いてもらえると、正直嬉しいです――】
【はい。よろしくお願いします】
大丈夫よ〜。私に身体を預けて…？おちんぽが大きくなってるだけで、合格なのよっ。
きゃっ…もう、お汁が垂れちゃってるのね。んふっ。綺麗にふきふきしましょうね〜。
（下半身を晒す名無しに恍惚とした表情で近寄ると、トランクスから放たれた陰茎を掌でさわり）
（チアの銘柄が描かれた乳房を名無しの胸板に押し付けて、そっと優しく抱きしめながら囁いた）
（宙に舞う精液は太腿で受け止め、先端を親指でいじり、竿を軽く握り締めながら肌に押し付け）
きゃっっ…あっ……んっ♥ そう…おちんぽがもう暴走しちゃってるのね…？
でも、そんなに力まなくて大丈夫だから。お姉さんに任せて？ちゅっ…♥
（小さな双肩を掴まれ陰茎をあてがわれることで、陰茎の大きさや硬さ、熱が素肌に伝わってくる）
（正面を向いた彼の頬を手に取り、澄んだ瞳で真っ直ぐ見つめると、唇を添えるようなキスで応え）
名無しくん…？このまま、私の中にいれちゃおっか♥
えとね、入れる場所は、私の……んっ…ここ。童貞卒業、おめでとう…ちゅっ♪
（名無しをマットの上にゆっくりと仰向けに押し倒すと、マウントポジションを取り、覆いかぶさる）
（ランジェリーショーツを膝元までずらし、秘部を指差して指導しながら、陰茎を徐々に埋め込ませて）
（騎乗位スタイルで彼を膣襞で完全に覆い尽くしては、上肢を倒し、再びキスをする）
【ごめんね〜。最初、少し君を誘惑したくって、受け身になっちゃってたかもしれないわ〜】
【元より積極的に動くつもりだったから安心して〜】
【誘惑の効果は抜群です！こちらこそ立場的にちょっと受け身っぽくなっちゃってごめんなさい】
【それとそろそろ夕飯の時間でして……。21時頃からなら確実に続きが出来るんですけどどうでしょうか？】
【多分20：30位には大丈夫だとは思うんですけど一応万全を期して、です】
【返信を待たずに申し訳ありませんが一旦離席します。スマホで返信自体は確認しておきますので心配しないで下さいね】
【それでは一旦失礼します（礼】
【シチュエーション的に、君は受け身でいいのよ〜】
【じゃあ、ここは一旦中断をして、21時に待ち合わせにしましょうか】
【ここが空いていれば、そのままここを待ち合わせ場所にして】
【もし誰かが使用していたら、伝言板で会いましょうね】
【それじゃ、私も一旦失礼するわ〜】
【スレをお返しよ】
>>551
【お待たせよ〜。じゃあ、返事をゆっくり待ってるわね？】
合格なんですか？やったっ！！これで会長に特訓してもらえ―――んんっっぁっ…
か、かいちょぉー……そんな…きたないですよぉ…
（待ちわびていたかなたからの刺激を幹に感じると思わず感極まった声が漏れてしまい肩を震わせて）
（胸板にふくよかな撓みを感じるとペニスが一層硬くなり、ぎち、と血管が怒張するように浮かび上がってしまう）
ああ、先っぽ会長に弄られてるー……んぁっ、会長、もっと――気持ち良くしてください……
あ、ほっぺたに会長のキス……って、あれ？あ、あれっ？
そうですね――。特訓は経験値の高い会長に任せた方が良いかもですけど、その…この体勢…体位は、もう、いきなり？
会長大丈夫ですか？いくら俺が初心者だからって言っても前戯の存在くらいは知ってるんですよ――？
（頬にキスを落とされて恍惚な表情を浮かべるも、そのまま押し倒されると惚けた表情はまた形を変えて）
（必死に体裁を取り繕うように言葉では拒否的な発言をするも、表情はそれとは真逆に期待に満ち溢れた色を浮かべて）
（たくし上げられたかなたのスカート――そこから覗かせる淫猥な色彩のショーツを凝視しながら）
（それすらもずらされ、かなた自身に指で指し示された、初めて生で見る女性器……憧れのかなたの女性器を）
（目を凝らすように視線を外せずに凝視して）
あ、会長っ、本当に――本当に―――あ……、かっ、かいちょぉ〜〜……♥♥
（そうして為すがまま圧し掛かられてそのままペニスを膣に飲み込まれてしまうと）
（初めて感じるペニスの圧迫感に語尾と身体を戦慄かせて、先程までの緊張した、純朴な瞳からハイライトが消えてしまう）
（為すがまま、騎乗位姿勢でかなたに覆い被さられるとそのまま唇同士のキスを受け入れて）
（反射反応的にかなたの肩を抱き締め、そのままぎゅっと腕を引き絞る。唇も重ねるだけでは物足りないとばかりに）
（何度も啄むように唇を付き合わせると、そのままれろ、と舌でかなたの唇を舐め取って味わい、そのまま口内に割り入れて）
ちゅっ……♥ んぶっ…… か、かいちょっ……ちゅ、んぐっっ、んっっ、んんっっ、ぬぷっ……
んぷっ、ぁっっ、ちんこもからだもものすごいきもちいいです―――かいちょうのだえきおしひぃ……んぷっ……
（熱に浮かされたようにかなたの口内を弄りながら後頭部に腕を回して抱き抱えて固定させ押さえつけるようにし）
（膣内に突き立てたペニスは押さえ付けたかなたの身体を下側から突き上げるようにがすがすと膣壁を抉って）
【お待たせしました。引き続きよろしくお願いします。好みの展開とかがあったら教えて下さいね】
【後確定とかも全然OKなので会長のお好きなように動いちゃって下さい♥】
前戯はしなくても大丈夫よ〜。もう既に、私のあそこは濡れていたんだから♥
それで……どう？私のおまんこの中は？気持ちいいかしら〜？
貴方のおちんちんが、私の中にすっぽり埋まっちゃったけれど、きつくはな〜い？
もし痛かったら言ってね？優しくするから……ちゅっ、ちゅぅぅ〜……んっ…美味しいの？
だったら、たっぷりあげちゃうわ。ンブッ……ジュル、……んべぇっ、んちゅっぶっ♥
やだ、私ってばすごくはしたない〜。君の唾液も私に飲ませてね〜♥
（完全に降ろした腰に埋もれる陰茎を膣内で熱く包み、息を切らせながら名無しの頭を掌で撫でていく）
（ニーソで包まれた太腿を左右に開き、マットに膝をついて、その中央でお互いの性器を結合させている状態だ）
（凝視してくる名無しの瞳を見つめ続け、時折スマイルを送る。そして口付け。スマイル。ディープキス。その繰り返し）
（彼にたっぷり唾液を注ぐと、彼に対して強請るような口調で唾液を懇願したが、その直後には顔が赤くなった）
（絡んでいる舌からあふれ出す唾液が顎へと落ちてきて、首筋から乳房へと注がれる）
あっ、あっっ……♥ やだ、君に突き上げられて、変な声が出ちゃったっ。
童貞さんとは思えないわ〜。私が感じさせられちゃうんだもの。さすが私の後輩くん♥
……ん、あっ……そう…その調子で、私の中を…かき乱して……っ。
君にも見せてあげるね。私達の結合している部分を……ほら、見て？君のおちんぽが、私のおまんこを貫いているのよ？
応援してあげるから、私のおまんこを突き続けてね？ゴーゴーっ♪がんばれ、がんばれ♪えいえいっ♥あぁんっっ
（彼に突き上げられると同時に、乳房が上下にポヨンっと弾み、肌理細やかな肌は徐々に汗ばんできて女性フェロモンが発せられる）
（彼の為に上体を起こし、完全な騎乗位となってロデオマシーンの如く身体を揺らしていくと、リボンで結われたポニテが宙を舞った）
（ミニスカートをたくし上げ、繋がっている部位を見せる。見られることで意識してしまい、膣が竿をギュゥゥっと締め付ける）
（興奮冷めやらぬ様子で、彼の為に腰の上で応援チアダンスを踊りだした）
【こちらこそよろしくね〜。は〜い。途中でリクエストがあったら伝えるわね〜】
【申し訳ありません。ちょっと余震が酷くて集中出来る状況にないので今回はここまでとさせて下さい】
【こんなに魅力的な会長なのにごめんなさい。失礼しました】
【あら〜それは残念ね〜。もし何かあったなら、遠慮なく言ってくれてよかったのよ〜】
【余震には気をつけてね。それじゃ、またね〜】
やらないか
どこのイノさんかな？田中邦衛のいのさんもいるし
んー、私は、私にしか出来ないことをしたほうがよさそうね〜。何かある？何でもするわよ〜？
（プールサイドにて、プールエプロン姿で塗装作業に従事）
男の子の性欲処理をして償えっていうの〜？きゃー目が怖いわぁ。
でも、何でもするって言っちゃった手前、大きくは断れないかしら〜。
いま、そんなに溜まってるの…？
だって、会長が誘うような事を言うからですよ
かなり…もう会長の姿でムラムラ来てます
ああ、会長がやってくれないと他の女の子に酷いことしちゃいそうになるな〜
まぁ、それは大変。他の子には手を出しちゃだめよ〜？
じゃあ、君の事を誘っちゃった責任を取って、私が性欲処理するわ〜。
（エプロンの結び目の赤いリボンを解き、黒ビキニをちらつかせながら布を捲ると、更に白肌が表に出て）
会長は本当に話がわかる人だなぁ〜
（にやにやとしてしまいながら）
おおー、なんていうか…エロいかも
目の前で脱がれるなんて…
（ついつい目で追ってみてしまう）
【んふ〜。ごめんなさーい。ちょっと今回は落ちさせてもらうわね〜】
はいは〜い。呼んだ〜？
困っている子がいたら放っておけないのよね〜。
呼んだ呼んだ〜
来てくれてありがとう、会長。そしてこんばんは
ムラムラして眠れないから、すっきりとさせて欲しいんだけど、いいかな？
も〜う。お盛んなのね〜♥
じゃあ、スッキリさせてあげるから、君の部屋に入らせてもらうわね？
どんな衣装がい〜い？♥
はいはいどうぞ〜少し散らかってるけど、そこは目をつぶってくれるとありがたいです
（そう言って案内する部屋は確かに少し散らかっているが、あくまで少しだけで）
(そして散らかっているものは女の子のセクシーなグラビア写真などで）
ええとじゃあ、ネコミミメイド、海水浴、プールエプロン、すごろくのどれかがでお願いします
（衣装のリクエストをしている段階で、ズボンの股間はすでに大きく膨らんでいて、チンポがその下で準備が整っていることを教えている）
じゃーん。コスチュームチェンジよ〜。
（制服を脱ぎ捨て、プールエプロン姿に変身すると、エプロンのリボンの位置を調整し）
（片足を上げて、片手を頬の横に持っていき、かわいっこポーズで名無しサービス）
じゃあまずは、お片づけからしなくちゃね〜。それとも、君の性欲のほうからお片付けしよっか〜？
この写真集の女の子も可愛いけれど、今は私だけを見てね♥
（エプロンの裾を捲ると、ミニサイズの黒ビキニが肌に食い込む姿が見え、写真集の女の子に）
（対抗するように、四つん這いとなってお尻を向けるポーズで悩殺させようと）
ねぇ名無しくん〜。おちんぽ…欲しいなぁ♥
おお昔懐かしサービスシーン！
でも謎の発光で見えないのはお約束だね！
（しかし変人が終わって表れた、黒いビキニにエプロンという蠱惑的な格好になったかなた会長を見て）
(感動の声をあげるとじろじろと見えそうで見えないところを見る）
そちらの片づけは自分でするから、会長じゃないと片付けられないのを片付けてください
(言っている間にこちらにお尻を向けるかなた会長、そしてそのポーズで言われるおねだりに）
(もう我慢できないように動き始める）
(慌ててズボンを下着をごとずりおろすと、反り返るほど勃起したチンポを外に放つ）
(それを見せつける様にしながらかなた会長に近づくと、かなた会長の尻肉を鷲掴みにして、指先でビキニの布地をずらす）
会長が、こんなことしてくれるのに会長以外を見るわけないじゃないですか
安心してください、溜まっちゃってるものは全部会長のものですから
（そう言いながらチンポの先端を会長の膣口に宛がうと、遠慮も何も無く腰を推し進めて沈み込ませてしまう）
（そしてそのまま、腰をさらに押し出していき、生のかなた会長の膣内の感触を感じ、そして膣肉をチンポで抉っていく）
私じゃないと片付けられないものは…君の…性欲…かしらぁ〜アンッ！♥
（鷲掴みにされたお尻は張りがあり、名無しの掌に合わせてパチンっと音が鳴った）
（布ビキニがずらされ、秘部が露となる。恥ずかしがる時間もないまま、ハメられた）
（突然の挿入に胸をドキっ♥ とさせ、心に一気に火がついて、嬌声をあげてしまう）
あっ、はぁっ…っ、君のおちんぽ、素敵よ〜♥
今までずっと、溜めてたの〜？生徒会長として…ん、ぁっ、処理する、わ〜♥
（バックから挿入され、胸を張って突き出しながら、レイプされてる気分を味わいつつ）
（股間を熱く湿らせて陰茎を快く迎え入れて、結わいである髪の毛を左右に振り）
エッチで…破廉恥で…性欲処理もしちゃう会長のこと、どう思う〜？んぁっ、ぁっ♥
ここ一週間ぐらい、忙しくてっ、たまっちゃって……っ！
（肉棒はどんどん入っていって、それにつれて会長の膣内で強くえぐられる場所が奥へと移っていく）
(こちらとしても、会長の膣肉でチンポを気持ちよくしてもらうために全部入れようとしてしていたが、）
(途中から最後の少しがなかなか入らなくて）
後少しなのにっ！後少しで全部なのにっ
（と根元まで入る後少しを入れようと、会長の白い尻肉、弾力と柔らかさを兼ね備えたそれを鷲掴みにし）
（痕が残るんじゃないかと思えるほど掴みにあがら腰を打ちづけていく）
（だけどすぐに）
あれ？もしかして全部入ってる？
（チンポの先端が何かを叩いていることに気付いて、軽く腰を振ると、自分のチンポが何をとらえているかに気付く）
（かなた会長の子宮口をチンポが突き上げていることに気付いて、今自分がかなた会長の膣内をチンポで埋めてしまったことにも気付いく）
かなた会長の中、全部入りましたよ！
会長のおまんこもすごく気持ちよくて……素敵です
（そしてかなた会長の言葉に応える様に後ろから抱きつく）
（だがそれは愛情よりも、獣欲に近い性欲からで、手はエプロンを盛り上げているかなた会長の胸の膨らみへと伸びて）
（エプロンの下に挿し込まれて、水着の上から鷲掴みにする）
決まってるじゃないですか
……かなた会長は素晴らしい生徒会長ですよ
こんな生徒会長とエッチなことができるなら、男なら会長を自分のものにしないといけないと思っちゃうぐらいです
（その方法が何かを教える様に、最初から遠慮なく、本当に犯しているように腰を振り始めて）
（めちゃくちゃにかなた会長の膣肉を抉り擦り蹂躙していく）
あっ…あぐっ…あひっ…っぃんっ、無理しちゃ、だめぇよぉっ♥
あ、いっ、こ、壊れちゃうっ…っ、ひぐっ！は、激しすぎぃぃ〜っ！♥
（黒ビキニからはみ出る肌白いお尻を容赦なく掴まれれば身体のバランスを崩し）
（崩れかけた四つん這いとなったまま犯され、瑞々しい肌に痛々しい跡を残される）
（それでも、腰を激しく打つ名無しに心はときめき、獣みたいな交尾にうっとりした顔で眺め）
あぐっ！！はぁ、入ってる…！全部入ってるのぉぉっ！わぁっ…ひぎっ！ひぎゃぁっ♥
（膣奥を何度も突き上げられ、エプロンが上下に揺れる。まるで、お腹を膨らまされてるような突きに、体力を奪われる）
（全て入っていることに気づかなかった初心な名無し君を可愛いと思いつつも、その激しさにたじたじで）
あっ、はぁっ、んっ、おっぱい掴まれてるぅぅっ、あぁっっんっ♥
（素敵ですって言葉に答えようにも、乳房を掴まれる手が、心臓を鷲掴みされてるようで、ドキドキが止まらない）
（エプロンも半分は脱げてしまい、腕からぶら下がっている状態であり、黒ビキニが極上のボディを引き立たせる）
はぁ、はぁ〜♥ 名無しくんの性欲すごいわぁっ♥ 一週間溜めるだけですごいのねぇ♥
君の性欲処理お便器になれてるなら、生徒会長として幸せよ〜。ほらぁ、今は君だけの私なんだから、もっと独占して犯して♥
ちゅっ♪
（身体を蹂躙され激しいピストンに打たれる中で顔は蕩けきり、後を振り向いては名無しとキスをした）
かなた会長が、俺のもの……俺の性欲処理の便器……
んっ！？ゅ、んゅ、
（清楚で天然系なイメージが強いかなた会長から、そんな卑猥な言葉が聞こえてきて）
（こちらの支配欲を刺激するようなお願いをされれば、腰はもう無意識にかなた会長の膣奥を抉り叩いてしまう）
（そしてそこにいきなりキスをされれば、もう理性は無いからこちらから貪るようにしてキスを返してしまうが）
んゅ、んぅう！ぅ、か、会長っ！！
（かなた会長の唇を貪るように吸い付き始めると同時に、腰が突き上げる動きから子宮口を狙って擦り付けるものに変わる）
（なぜそうなったかの答えはすぐに出て、かなた会長の中でチンポがさらに膨らむと）
（次の瞬間、ドクンっと、かなた会長の膣奥に熱い塊が注ぎ込まれる）
（それはゼリーのようになるまで濃厚になった子種で、射精への欲求が押さえきれなくなったチンポから）
（それが次から次へと注がれ始める）
（おそらく黄ばむぐらいまで濃くなった子種は、容赦なくかなた会長の膣奥に注ぎ込まれて、子宮の中に入ろうとする）
（さらには）
んっ、ごめんなさい会長っ、腰、泊まんないっ…！
（最初はかなた会長の子宮口にチンポを押し付ける動きだったが、それがだんだんと大きくなっていく）
(射精しながら軽く小突きあげる動きになり、それがだんだんと大きくなり、今では本気の突き上げに変わってしまっている）
'(まだ射精を終えていないチンポが、かなた会長の膣内を容赦なく蹂躙していき、出したばかりの子種ごと膣肉をこねくりまわしてしまう）
（それは子宮口が重点的にやられて、まるで子宮口を開かせるような意志があるようだった）
（もちろんその間も、かなた会長の胸はしっかりと握られていて）
（ビキニをずらしてしまうんじゃないかと思うぐらい強く、指がかなた会長の胸肉に沈み込まされている）
うんっ、そうよ〜。だってぇ、君の部屋にあがりこんで、こんな格好してるんですもの♥
君専用の、お便器会長でぇす〜。てへっ、んぁっ、おちんぽ気持ちいいっ！はぁっっ♥
（レイプさながらのセックスでお便器扱いという言葉が脳裏を描き、つい言葉を言い放つも）
（その硬貨は覿面で、秘部の中で膨らみ始める陰茎が暴挙を増し、膣襞を抉る突きに代わる）
（キスをしながら身体を交じらわせ、膣をギュ〜っとしめつけて雁首に圧を咥えた瞬間に）
（胎内に熱いものが放たれていく）
あっあぁぁ！はぁっんっ、出てるっ！私のおまんこの中で出てるの〜♥
中出しされちゃうなんて、本当に貴方の性処理用便器になったみたいね〜♥
（ドバァーっと放たれる精液の塊が白濁液となって流れ込み、黄ばんだ液体までもを放出させられる）
（物凄い量と粘り気、匂いによって可憐だった秘部を汚され、陰茎からあらゆる脈音が聞こえてきた）
…ほぇっ、名無しくん…？腰が止まらない…？まさか、妊娠させる気なの〜？
はぁっっ、あっ…っ、私もいっちゃう…っっ♥ 妊娠…させられちゃう〜！
名無しくんに犯されてぇ、本当に惨めな汚いお便器になっちゃうのぉぉ〜〜♥
えへへへ、ピースピース。名無しくん〜。私との受精まであと少しよ〜♥
（小突かれるピストンから大々的なものに代わる陰茎は、射精しながら膣内を犯しつくす動きで）
（子宮口にまで届かれると無理やり開かれ、卵子が眠る部屋に大量の黄ばみが流れ落ちる）
（卵子が精子に犯され、胎内が熱くなる中、乳房がビキニからはみ出て、立った乳首ごと揉まれる）
（床に落ちた精液ゼリーを手で掬い、舐めてみた。苦い味はするけど、うっとりした顔で名無しを見つめる）
妊娠させちゃいます！孕ませちゃいます！
会長を、俺専用の肉便器会長にさせちゃいます！
（それが本気なことを示すように、もう腰を振る動きは完全に次の射精へと向かうものになっている）
（おそらく次に注がれる子種は、同じぐらい濃厚で大量だが、先に作られた子種が一回目で出されたので）
（新鮮になって精子の生きもよくなっているだろう）
（それがまたかなた会長の胎内に、遠慮なく種を付けるために注がれようとして）
くぅ、出る！かなた会長の中に、またっ！
（その準備が整った瞬間、また子種が勢いよく注がれてしまう）
（今度は子宮口が空いているため、空いたところにチンポが宛がわれて）
（勢いよく噴出す子種が直接子宮に流れ込んでくる）
（子宮の壁に子種が強くぶつかっては中へと溜まっていき、会長を孕ませるために）
（卵子を精子が探し回り動き始める）
はぁはぁ、会長、まだいいですよね。まだまだいっぱい出していいですよね？
今は会長は俺専用の肉便器なんですから、好きなだけ出していいですよね？
（そして二回目の射精が続き、そろそろ終わりそうと言うところでまた腰が動かされ始める）
（会長の脚に当たる玉袋の重さから、まだまだ何回も種付けできることは明白で）
（空が明るくなるまでに終わるかどうかわからないことをかなた会長に教える）
【本当はもっと相手をして欲しいのですが、眠気がひどくて】
【とりあず眠れるぐらいにはすっきりしました。大変ありがとうございました】
【また機会がありましたら、お相手願います】
【こんな時間までお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
あっあっっ…また、また射精されてるぅぅっ〜♥
もう、絶対に妊娠させられちゃう〜♥
孕んじゃったら、責任取ってね〜♥
（中出しイキをされながら大量の精液を子宮口で受け止め、卵子が精子とぶつかりあっていく）
え…もう疲れ…きゃぁぁぁっあっ♥ あぁっ、はぁっ、また、またいかされちゃうぅぅっ♥
>>581
【は〜い。こちらこそもっと相手をして欲しかったわ〜。ありがとう〜。またお相手してね？】
【スレをお返しよ〜】
聖処女を性処女として召喚するなんて破廉恥ですね！
でも性バーとして召喚されたならしょうがないですよね！
（赤い顔でハァハァ言いながらいそいそと手足の手甲と腹部の鎧だけ残して脱ぎ去り）
（乳房や股間が何に隠される事もなく惜しげもなく曝け出される形にある）
不本意ですけどマスターがそれをお望みなら何でもするのサーヴァントというもの
さあ、入れるなら後ろからがオススメですよ、マスター！
（旗を両手で握り、ドン！と地面に突き立てて支えにし、お尻を後ろに突き出して）
（足を肩幅に広げ、割れ目もつられて広がりながら期待に濡れそぼった秘所がむき出しになり）
（トロトロと蜜が零れ落ちて内腿をべっとりと濡らしていく）
【聖女マンコのお相手させてもらいたいな♥】
【キモオタマスターで早速パンパン♥ハメハメしていいかい？】
【いいですよ、即ハメパンパンしてください！】
【マスターのあらゆる望みを叶えるのがサーヴァントの務めですから！】
な、なんだ一体、こんなことって……お、オマンコ、オッパイ…本物？ごくり。
ほ、本当になんしても…いいの？子、こんな可愛い子と……
（性バークラスを呼び出したのはエロイことを長年したくてしたくてずっとチンポをムラムラさせていたキモデブオタクで）
（目の前に現れた破廉恥甲冑姿のジャンヌと名乗る少女が現れても驚く以上に、その初めて生で見る胸や股間に興奮してしまい）
（見た目明らかに年下で美少女のジャンヌとセックスできると思えば股間が激しく勃起してズボンを今にも突き破りそうで）
ウ、後ろから…バックでし、していいんだね？オマンコ…セックス……♥
はぁはぁ…凄く濡れてて…もう我慢できない！じゃ、ジャンヌちゃぁぁん♥
（トロ蜜垂れ流す割れ目に、この子は自分とセックスしたがってると思えばもう我慢できず、服を脱ぎ散らかし全裸になると）
（だらしないメタボの体と体と同じように野太い不潔なチンポを全てさらけ出し、体臭の漂う汗っぽい体で背後から抱きつくと）
（太いチンポを割れ目にあてがい、挿入しようと試みては失敗して何度も割れ目と愛液を滑らせる）
んおぉ、チンポ、はいれ、入れよぉ♥お？おぉぉ♥これ、このまま奥にズップリいける？
いい？有ってる？童貞チンポこのまま奥にズンってしていい？い、いくよぉ、んおぉぉ♥
（耳元で荒々しく熱っぽい息を吐き出しながら何度か挿入チャレンジすると、ようやくヌプ♥っとチンカス臭い包茎チンポが浅く食い込む）
（割れ目でほんの少し皮がめくれ、このまま突き進めばチンカスだらけの皮も捲れ、膣内へ挿入できると思うと、もう既に我慢汁が止まらない）
（そして答えを聞く前に欲望のままに腰を突き出しズップリ♥挿入していって）
>>586
【ありがとうぅ。じゃあ可能な限りたっぷり可愛がるよ】
おっぱいもおマンコもマスターの物ですよ、たっぷり可愛がってくださいね。
聖処女の癖にマンコとろとろにしちゃうなんてはしたないと思わないでください、だって性バーで召喚されたんだから仕方ないんです♥
（クラスのせいだという大義名分をもって自分の性欲をあけっぴろげに曝け出して、マンコをドロドロに濡らしてちんぽをおねだりし）
ああんっ♥マスターッ！聖処女がこんな汗臭いキモオタマスターにずっぷずっぷ♥即ハメされちゃうなんてぇぇっ♪
どんなマスターでも召喚していただけたなら誠心誠意尽くしますわっ
さあさあ、どうぞ奥に…ひぃんっ♥不意打ちなんて卑怯ですマスターっ♥
いやあんっ♥洗ってなくて汚くて臭いオチンチンが入ってきちゃいます〜っ♥最高ッ！！
（ジャンヌのオマンコがにゅるりとキモオタちんぽを包み込み、入れる時は歓迎するつもりで柔らかく迎え入れ）
（奥まで入ったら逃すまいとしてオマンコにきゅっと力を入れてちんぽを膣マンコが締め上げて捕まえる）
どうぞ、この淫乱変態性バージャンヌのおまんこをマスターの包茎おちんちんで汚し尽くしてくださいぃひんっ♥
性バージャンヌの事はただのお便器だと思ってくださって結構ですぅ♥
（チンポを求めて激しく腰を振り、上下左右にお尻を振ってオチンポが自分のマンコのいろんな角度に当たるように動き回り）
（大きな乳房もたぷん♥たぷん♥と楽しそうに揺れ弾んでマスターの視線を誘っている）
おっ。んおっ、童貞チン、チンポォ&heartsこんなキモオタデブな童貞オッサンがこんな可愛い子のオマンコデ童貞卒業できるなんてぇ…！
すごい、こんなの…オナニーしか知らないチンポじゃ絶対オマンコに勝てないぃぃ、んくぅ♥
（初めてのの挿入はキモデブのチンポを優しく包み込み、全存在を受け入れられたような錯覚と初エッチの感動にうれし涙すら漏らし）
（あまりの快楽に口を丸くして悶え身震いしながらも奥へ奥へと腰を突き出し、使い道の無かったくせにムダに大きい皮被りチンポがズップリ）
（挿入の最中に皮がいやらしくめくれチンカスまみれの真っ赤な女をしらない亀頭が現れて）
お、奥まではいった…んああぁ！イ、いきなりそんな風にお尻を振るの卑怯！なんてエロエロヒップだ♥
お、オッパイも後ろから分かるほどそんなに揺らして、えっち！ジャンヌちゃんドスケベ性女め！ドエロお便器マンコと初セックス…すご、いぃぃっ
（張り詰め腫れあがった亀頭がチンカスを膣に擦り付けながら滑ると生まれて初めて女性の一番大事な膣の奥深くへと到達）
（挿入だけでも快感で脚がガクガクしていたのに。挿入完了と同時にジャンヌの腰振りが始まり、まるで歯が立たず翻弄され）
（まだ射精したくないのか額に血管を浮き立たせながら顔を真っ赤にして汗だらかで我慢しつつ、、体は勝手に反応し一緒に腰振り）
ジャンヌちゃん、腰…止まらない。パンパン♥勝手にしちゃうよぉ…
オッパイこんなに柔らかくてエッチだよぉ。ジャンヌちゃんのエロボディ、チンポによすぎるよぉ♥んおぉお！
（ジャンヌが旗を支えにするのならキモデブはジャンヌの身体を支えに揺れる胸を鷲づかみ、背中に肉腹と胸板を密着させ）
（汗をヌルヌル肌の間で分泌すさせ塗りこみながら、がむしゃらに懸命に腰を打ちつけ、ジャンヌの尻を激しく波打たせるように激しく音を鳴らしていく）
（硬い手のひらで柔らかい胸をこね回し。耳元で切羽詰ったキモ声で喘ぎ続ける）
はァんッ♥これがマスターのオチンチン、これがマスターの臭いッ！
ああっ、マスターの童貞おいしく頂いちゃいました♪こんなスケベな淫乱性女マンコなんかで卒業させてごめんなさい♥
本当なら貞淑で清楚な奥さんに貰われるはずだった童貞オチンチンを私なんかが貰っちゃって本当にごめんなさいぃ♥
（体をビクビクッビクビクッ、と震わせてイキながら、童貞チンポを食べた余韻と勘当に浸って嬉しさに顔がだらしなく歪み）
（聖女という単語から最も遠いようなアホイキ顔でよだれをたらしながら軽いアクメを決める）
あんっ！やんっ！マスターが腰振ってるぅ♥私も、私も振りますからぁっ♪
二人で仲良く腰をフリフリしちゃいましょう♥あひんっ！駄目っ！やっぱりマスターの方が力強いです♥
子宮までマスターのおちんぽ届いちゃいましたぁ♥私のオマンコ、キモオタマスターザーメン欲しくてうずうずしてます♥
（マスターのピストンに対抗してもっと激しく腰を振ろうとするものの、キモオタチンポに奥まで突かれるとすぐ腰砕けになり）
（桃尻をぷるぷる揺らしながらマスターのおちんぽを懸命に受け入れて、子宮の入り口がチンポに突き上げられてしまい）
（膣肉のぷにぷにとした感触とは違うこりこりとした子宮の感触がマスターのおちんちんの先端から伝わる）
あはぁ…おっぱいがマスターの玩具にされちゃいましたぁ♥無駄に育った馬鹿おっぱいをもっと虐めてください♥
マスターの為にあるおっぱいですからぁ♥マスターが遊んでくれないとただの駄肉なんですよお♥
（ふわっとしたお菓子のような柔らかさでジャンヌの乳房がマスターの指を受け止めて、きめ細かで滑るような肌触りのおっぱいが形を変え）
（やわらかい感触の中で硬く勃起した乳首が一際目立ち、マスターの手のひらにコリコリとした感触を与えて自己主張する）
こんないい年して童貞のキモデブのオッサンに奥さんなんて来るわけないよぉ…
で、でもそのおかげでジャンヌちゃんのこのドスケベ性女マンコとハメハメできるなら、し、幸せ…だよぉ♥お、おっ！
子宮、ここ届いているのそうなの？子宮…子作り部屋…ジャンヌちゃんの一番スケベな部分！ここ？こりっとしたここだね？
（一番奥深く、先ほどからチンカスチンポの先端に当たっている箇所が子宮口だと分かれば鼻の穴を広げ目を見開いて興奮し）
（がむしゃらな勢いをそのままに、執拗にその奥の一箇所を執拗に狙いひたすら連打でチンポキスの雨）
（尻を打ち鳴らす音に加え、チンカスと愛液が混ざるクチュ音や、ハメる時に僅かに空気が混じりブッポ♥ブッポ♥最低な音までして）
ムダなんかｊじゃないよぉ。男の人を喜ばせるために育ってデカパイ♥チンポ勃起促すためにあるスケベポイント♥
肌もすべすべで手触りもいいし、柔らかいし、なのにこんなに乳首はビンビンに勃起してチンポみたい。
エロ乳首もチンポを同じでシコシコするの好きなのかい？シコシコ♥クリクリ♥
（激しいピストンから子宮口をグリグリと押しつぶし、同時にムッチリヒップも股間でしっかりと押しつぶしながら腰を回して、チンポでほじくる様な動きに変化させ）
（胸を左右別々に変形させてはその手のひらから伝わった硬い乳首の部分に気がつくと、片方は乳首をつまみ指の腹で扱くように擦る）
（もう片方は指で乳房に押しつぶし乳房に硬い勃起を生めながら指を回して乳首を乳房内でいじくりまわし）
も、もう我慢できないぃ！い、一発目…でちゃうよぉ…射精我慢できないぃぃ！
いいいんだよね、ジャンヌちゃんの性処女マンコにチンポ汁排泄しても！お、お便所だもんね？
キモオタのお便女！っけ、結婚したい！この便器に中出し受精させてお嫁さんにしたい！くぅ！んおぉぉ！
（乳首いじめと子宮口いじめでジャンヌを快楽攻めしつつも最早我慢の限界で）
（我慢汁を激しく吐き出したチンポを再び乱暴な、今度は射精するため一直線のチンポピストンを行うと）
（ジャンヌを孕ませるつもり満々で欲望丸出しの要求を口にしながら巨体を震わせ、ジャンヌに覆いかぶさったまま更に密着しがみ付けば）
（濃厚なチンカスまじりの今まで使い道の無かった精子達を乗せた種付けザーメンをドッピュドッピュ♥子宮に粗糖の勢いで解放していく）
はあ♥ハアッ♥私なんかのおまんこでよかったのですか？だったら私がマスターの奥さんになりたいですっ♥
嬉しい♪ひんっ！ひぃんっ！そこ、そこですっ！赤ちゃん作っちゃう大事なお部屋ぁ♥
マスターのキモオタチンポが当たってますぅ♥ああっ、赤ちゃん部屋が喜んでるぅ♥
（子宮口からだらだらと蜜を垂れ流し、マスターのチンポに蜜を絡ませていき）
（マンコの中が様々な汁やチンカスで汚されながら膣内がキモオタマスターのチンポの味を覚えさせられ）
喜ばせるのはマスターだけでいいんです♥他の男の人を喜ばせてもマスターに弄ってもらえなきゃ意味ないんですよ♥
だからマスターに遊んでもらえないと無駄なお肉なんです♥
いやんっ、乳首もビンビンになってるのバレちゃいましたぁ♥恥ずかしい♥
そうです、シコシコされると…あ♥あ♥いく、イッちゃうっ！！
（硬かった乳首が更に硬くなって桜色の突起が色を濃く充血させて勃起していき）
（一番硬くなった瞬間、ジャンヌの体がビクンッ、と震えて軽い絶頂を迎える）
マスターっマスターっ♥来てくれますか？ザーメン射精生ハメ種付け中出し…マスターの精液欲しいですっ！♥
（射精を仄めかされると目をらんらんと輝かせ、ヒトミの中にハートマークを浮かばせながら）
オチンポから出るものならなんでも出してください！性バーのおまんこに遠慮なんかいりませんよ！
はああっ♪マスターと結婚♥マスターの奥さん♥嬉しいぃぃっ！！！♥
（頭の中までとろとろに、オマンコも愛液を噴出しまくりでどろっどろになってチンポを受け入れて）
（子宮口がぽっかりと口を広げて精液を待ち構えながら射精を受け止め）
あひぃぃぃ♥きた、来ましたあああっ♪愛するキモオタマスター様のオチンポ汁ううううっ！！
いぎっ、いぐ、イクウウウウッ！！オマンコ熱い♥子宮に直接種付けされてイっちゃいますうううううううっ♥！！
（キモオタマスターのおちんちんを愛する夫のチンポを子宮口はしっかりうけとめてキスをして）
（噴出してくる精液を一滴残らず子宮内で受け止め、ごくん、ごくん、と精液を飲み続けて子宮内に留めていき）
（同時に促される排卵、性バージャンヌの体がマスターとの子供を欲して卵子が精子にまみれて受精していく）
イク！イクよ！ジャンヌちゃんのオマンコに、いっぱい…！だからジャンヌちゃんもイって？
イケ、イケ！このチンポでイケ♥お嫁さんにあんる便女マンコに射精するよぉ！ふぉぉ！イクぅぅうぅぅぅっ！
（キモオタが射精したすぐ直後にジャンヌも目の前で激しいイキ声で絶頂を向かえ、初エッチで美少女をアクメさせたことにチンポは大喜び）
（その気持ちを反映してかチンポが膣内で狂ったように射精のたびに暴れ脈打ち、鈴口が限界まで開くほどに野太い塊で次々にチンポ汁を発射）
ジャンヌちゃんのオマンコに種付けぇぇ♥種付けセックス最高ぉ……っ！
まだ出る！んうぅ！ジャンヌちゃんの卵子、絶対精子で孕ませる！受精させてこのチンポだけのお嫁さんにしてやるぅぅ！んぅぅ！ジャンヌ、ジャンヌ！
（勢いも量も、今まで長年経験できなかった念願のセックスで尋常なものでなくなっており）
（卵子の待つ子宮に何度も何度も精子を送りつけるたび、ジャンヌの名前何度も叫び悶え、自分の物だときつく抱きしめ）
ふぅぅ！はぁぁ…はー……♥中出し、本当にしちゃった．．．んｎ！まだチンポビックンビックンして勃起したままだよぉ……
こんなの気持ちよすぎてオナニーなんてもう出来ない。すっとジャンヌちゃんにチンポヌキヌキしてもらわないと…
いろんな体位でセックス……オマンコだけじゃなくて、お口とかオッパイも…このエロボディ全部で…ん…あ…
（射精しつくしても今だ力強く脈打つ肉欲の権化のキモオタチンポは今だ完全フル勃起状態で）
（耳元で臭い公衆を放ちながら息を整えていると、色々と緩んでしまったのか、僅かに身震いと同時に尿意が）
……ジャンヌちゃん…オチンポから出るものなら何でも出していいんだよね？
なら、お、オシッコしちゃうよ…も、漏らすよ！ん…はぁぁぁぁ…
（ゴクリと喉を鳴らしてから、その顔はものすごくいやらしいく歪み、ムクリと背後から上半身を起こすと）
（ムッチリしたお尻を鷲づかみ指を食い込ませるほどにムギュッ♥と固定すると）
（下半身の一点に力を込めると同時に、鈴口から勢い欲黄色い液体を排泄開始）
（だらしない緩んだ顔で先ほど出した精液を台無しにしてしまうようにオシッコ洗浄をしてしまい）
しゅ、しゅごいいいっ♥マスターのザーメン沢山出てるぅ出てますぅ♥
イキます、イキます、イキ止まりませんんん♥♥♥マスターのオチンポ最高でしゅうううっ♥
（限界まで声を張り上げて、絶頂アクメでアヘ顔になりながら、マンコの奥底に感じるザーメンの熱さに体が悦び）
（受精している事を本能的に察して子宮がキュンキュン鳴いてジャンヌの脳みそが蕩けていく）
は、はあい…オナニーなんてしちゃ駄目ですよ……これから精液は全部この性バージャンヌのマンコに出してくださいね♥
もちろん、それ以外にも使ってくださって結構ですからね♥
私のおっぱいも顔も手も足もお腹もお尻も背中も、玩具にしても道具にしても雑巾にしても便器にしてもオナホにしても
マスターのやりたいように使いたいように使ってくれる事こそがサーヴァントの、性バーの悦びなんですから♥
（イキっぱなしで足がガクガク震えながら、なんとか倒れず旗にもたれかかって辛うじてひざをつかずにいて）
（イったばかりで敏感になったマンコがちょっとした刺激で何度でも連続絶頂して、潮をプシュップシュッと噴き出して床を汚してしまう）
あは…これ、マスターのおちんちんが…あっ♥あああああ♥
（自分が今何をされてるか、何が自分の腹の中に排泄されているかを悟って、声が上ずって歓喜して）
やったぁ♥マスターが私のおまんこにおしっこを出して下さってますぅ♥嬉しいぃぃ♪
そうです、マスターのおちんちんから出るものは性バーにとって全て大事な宝物なんですぅ♥
さあ、私のオマンコをお便器として使ってください♥これがおまんこを便器にされる感覚…イイッ♥凄く気持ちいい♥
ああ、せっかくのマスターのザーメンが流されてしまいますぅ♥でも気持ちいいっ♥勿体ないけど嬉しいっ♥
私のオマンコがお便器に生まれ変わっちゃいますぅ♥もうマスターのおしっこ無しじゃ生きられません♥
（小便によってジャンヌのお腹が膨らみながら、体をびくびく震わせて何度も何度も絶頂を繰り返し）
（ジャンヌ自身もはしたなく失禁してジョボボボボと股間から小便を垂れ流して内腿を汚していく）
ひんっ♥ごめんなさい♥シモが緩い駄目性女をお許し下さい♥我慢できないんですぅ♥
女の子の中にオシッコするのがこんなにいいなんて…く、癖になりそう……♥
え？これ…ジャンヌちゃんも潮噴き…じゃなくてオシッコ？
（ジョロジョロと膣内へ排尿を繰り返して身震いしていると、そこでジャンヌも潮吹きだけでなく尿を漏らしているのに気付く）
（お互いの接合部やその付近、更に太股に生暖かく湯気が立つ、独特の臭いの液体が垂れていくのを感じると）
………ひ、ひひ。だぁめ…許してあげないよぉ♥
お便所なのにオシッコしちゃう悪いジャンヌちゃんには、お仕置き♥
（チンポを未だに挿入したまま僅かに腰を引いて握ったお尻を手から解放）
（丸みのあるお尻をしばし見つめてから、手のひらを振りかぶり一気に振り下ろす）
今度はちゃんとオシッコする時はオシッコしますって言うんだぞ！
もうジャンヌちゃんの身体は、チンポと旦那様の物なんだからね？オシッコするのも勝手にしちゃダメ。
ひひ…今度は美少女のオシッコをゴクゴクするんだから。いいね？
（お尻に手のひらの後が出来るほど何度もお尻を叩き、へやにパシィィ！と響かせて尻を激しく波打たせる）
（変態的な欲望を口にし、舌なめずりしながらゆっくりとチンポを引き抜き始め）
（ヌッポン♥っとオマンコに栓をしていた太チンポを解放しして）
さて、せっかく種付けしたのにオシッコでダメになっちゃったかもだからぁ……
もう一度種付け生セックス♥今度は違う体位でハメハメしようか♥
後ろからだと、ジャンヌちゃんのドスケベ顔、よく見れなかったし…ねぇ
（引き抜かれた童貞卒業したてのチンポはまだ逞しく大きく勃起したままで）
（挿入時と違うのは皮が完全に捲れて、チンカスも溶け落ち、血管も浮き上がりまくりでまったく印象の違うものになっており）
（太った腹に張り付くほど反り返しながら、ジャンヌと再び、今度は向かい合ってのセックスを求めて）
癖になってください、是非！性バージャンヌのおまんこにこれからも沢山おしっこ出して下さい♥
ああっ、ごめんなさいごめんなさい！お許しくださいマスター！いえ、旦那様っ！ご主人様っ！
あふぅ♥お尻が叩かれてる、こんな屈辱的なのに嬉しい、気持ちいいなんて…♥
旦那様ぁっ、ジャンヌの体をもっともっと虐めてくださいぃ♥
（お尻が赤くなるほど叩かれ、ぷるぷるとお尻がゼリーのように震えて感じ入り）
（叩かれる度に更に強くマンコが締め上げられて、叩かれて感じるドＭである事がはっきりと浮き彫りにされる）
はいぃ…ジャンヌの全ては旦那様のモノ♥これからは断りなくオシッコしない事を誓います♥
（スパンキングの快感にボーッと頭が呆けており、チンポが抜かれた事にもすぐには気づかず）
あ…きゃっ！
（我に返って、チンポがなくなった喪失感を感じると同時に、足が限界を迎えて倒れ込んでしまい）
（ガチャン、と手甲を鳴らしながら崩れ落ちる）
はあ…はあ……はい、どうぞ旦那様……♥
（キモオタマスターの前で足を大きく広げた格好で座り込み、M字開脚状態で自分のまんこに指を添える）
お次は正面からこのお便器マンコをお使いください♥旦那様専用の性バーマンコをとくと味わいください♥
（指で割れ目を押し広げ、くぱぁとおまんこが遠慮なく広がっていく）
（小便で現れて綺麗になったおまんこはピンク色に照り輝いており、処女のように薄い色素の肉が少しめくれ上がり）
（クリトリスも包皮が向けて完全に勃起しており、ぴくんぴくんと震えている）
（待ちきれないのかおまんこからじんわりと愛液がしみだしてきて、透明な雫がオマンコの入り口からトロォと零れている）
こんなに可愛くてエッチな身体してる女の子がお嫁さんでドＭ肉便器…最高に最低だよぉ♥
んふふ……いい格好だねぇ。愛液とオシッコのなかで倒れちゃって…これからこんなくっさい環境で子作りセックスだよ？
ジャンヌちゃんのエロマンコ、ここに先までこのチンポが入っていたんだね……
（お互いの排尿により湿った床に倒れこんだジャンヌが、こちらの再びのセックス要求を受け入れマンコくぱぁをするのを見つめる）
（その目はＭのジャンヌとは対象的な意地の悪い目つきであり、その目がジャンヌの股間へと集中）
童貞チンポを卒業させてくれたエロマンコ♥もう一度セックスできるって知ったら嬉しそうにもう愛液だらだら。
本当にしまりの無い淫乱マンコだよ。こんなに綺麗なピンク色…これからこのチンポと一緒にスケベに変色させてあげるから…
あ…？これクリトリス？本物始めてみたよぉ♥早くセックスしたくて完全勃起してるんだよね？この変態性女め♥益々好きになっちゃう。
（その場で四つん這いになり豚のごとく外見で這いずり、にじり寄ると、鼻の穴を広げながら至近距離マンコの臭いをかぎ、見つめ）
（ピンク色の嫌いな箇所へ熱い息を浴びせながら、勃起して自己主張中のクリを摘んで僅かに引っ張り捻り）
さ、またセックス。しようねぇ…とその前に…ひひ、もう夫婦になるんだから、ちゃんとキスもしないとぉ
ジャンヌちゃぁん、んちゅ、ちゅ♥キスってこうでいいの？ジャンヌちゃんの唇美味しいよぉ…むっちゅ、むっちゅ♥
（マンコ観察も程々に、Ｍ字開脚して誘惑していたジャンヌに四つん這いのキモブタが飛び掛るように、その体を押し倒し）
（ジャンヌの唇を強引に奪うと、初めての異性との口付けに夢中になってその味や感触を味わって）
（変わりに硬い感触や口臭のする舌と生暖かいネットリした唾液をジャンヌへ与えて）
ちゅ、んちゅ…れろれろれろぉ♥ジャンヌちゃぁぁん&hearts確かここ…でぇ…;
（キスをして本能的に舌を絡ませあって唾液交換をしながら太い下半身ををジャンヌの開脚の中心に近づけ）
（先ほどの挿入で挿入場所が判断できるようになったのか、今度は簡単に先端を割れ目に食い込ませると）
遠慮なくスケベな声上げて、淫乱なチンポ好きの顔見せるんだよぉ♥んおぉ、入った…やっぱオマンコいい…♥
後ろから入れるのとまた当たる感触が違うから…これも、凄くチンポにクル！んおぉズッポリ♥
（今度は先ほどよりもゆっくりと、挿入を愉しみ焦らすように押し込んでいき）
（下半身をゾクゾク震わせながら覆いかぶさったまますぐ近くでジャンヌの顔を伺い、逐一その表情を逃すまいとしていて）
（最後に強めにズン♥っと子宮口とチンポをディープキス）
ひんっ♥旦那様ぁ、じらさないで早くこのだらしない雌便器マンコにおちんぽをぉ……♥
ひぎぃっ♥クリトリス虐めちゃらめぇっ♥感じ過ぎてオマンコ溶けちゃいますぅ♥
（マスターの顔をおまんこの間近で感じ取りながらより大きくオマンコを広げて待ち受けて）
（クリトリスを弄られて甲高い悲鳴を上げつつ、喉をのけぞらせてびくんびくんと全身を震わせる）
はあ…はあ…はい、旦那様♥キスをいたしますぅ♥
（マスターの背中に手を回して抱き着きながら口を押し付け）
んぶっ！んんんっ……♥♥♥
（舌を絡ませ合いながら目元を蕩かせて気持ちよさそうにお互いの口の中を貪り始め）
（与えられる唾液を懸命に飲み干そうとしてごくっ、ごくっ、と喉を鳴らし、その度にイキそうになりながらそれを堪えて）
はぁい♥旦那様ぁ♥はしたない便器嫁性女の淫乱性バーマンコをズボズボハメハメしまくってくださいぃ♥
あ…あひぃ……ひぎぃぃぃ♥大きいっ、大きいです、旦那様ぁ♪
（目じりに涙を浮かべて感情の昂るまま泣き叫び、大きく口を開いて舌を突き出しながら快感にあえぎ）
（チンポがゆっくり入っていく感触にもどかしさで気が狂いそうな苦しそうな表情を浮かべて泣き叫んだり）
おちんぽ♥奥、奥に来ます♥おちんぽきもちいいれすぅっ♪
（マンコの肉がチンポに巻き付くように締め付けて、ゆっくり入ってくるチンポをせかすようにマンコ全体がびくびく動き）
（とめどなく蜜を垂れ流してオマンコが溢れた愛液でびちょびちょに汚れ、お互いの結合部をどろどろに汚していき）
うひんっ♥あひぃ…奥まできまひたぁ、だんなしゃまぁぁ♥♥♥ジャンヌは今幸せでしゅぅぅ♥
（子宮口にチンポが辿り着いた瞬間、それまでの緊張が一気に解放されて、よだれを垂らしてかおをぐしゃぐしゃにして悦び）
（口元をだらしなく広げて限りの無い快感と幸福感に包まれながら嬉しそうな笑みを浮かべて）
へぇ…このおちんぽっで大きいんだぁ。知らなかったよぉ♥おっきいオチンポ好き？
このハメハメ穴にチンポ入れられると、そんな顔になっちゃうんだね。ジャンヌちゃんのもどかしそうな顔もっと見てたいなぁ…
でも、それよりももっと見たいのは…変態美少女アヘアへ顔♥んんぅ！もっと幸せにしてあげるからね…んちゅ♥
（ゆっくりとだが確実にチンポを押し込んでいくと、ジャンヌの顔が挿入状況によって変化していき、それを全て至近距離で見つめ）
（すっかりトロマンになって簡単にチンポを受け入れるその膣内へ再び完全に根元までチンポを挿入させてしまうと）
（嬉しそうな声とだらしない顔で笑みを浮かべるジャンヌにもう一度キスを、今度は軽めに交わしながら）
ほら、挿入してるだけよりも、こうやって奥をトントンされるのいいでしょう？もっとしあわせになる？
オマンコしあわせすぎて、、スケベ声でちゃう？それそれ♥
（軽い腰つきで浅く短い間隔で子宮口を連続ノックして、まずはジャブで攻撃）
（その間もしっかりとジャンヌの顔を見ては、時おり強めに腰を捻るようにして、チンポを子宮口に抉りこませて）
ジャンヌちゃんはオマンコの奥と、出入り口、どっちっをゴシゴシさっれるのが好きなのかな？
オチンポで重点的に好きな場所を掻いてあげるから、正直に、教えて？
ここ？ここ？それともオマンコ全部大好きな…ドスケベ便器ちゃんなのかなぁ？
（奥深くをズンズンをいじめた後は腰を持ち上げ、逆に奥をつかぬように、抜け落ちない程度に出入り繰りをグッポグッポ♥）
（それを交互に繰り返し、時おり膣壁全体をカリで削り、なぎ倒しては激しく擦る動きも与えて）
ん、く！ジャンヌちゃんの中、まだ本気ピストンしてなくても気持ちよすぎて頭溶けちゃいそうだよ…♥
はぁはぁ…もう、こっちが我慢できない…いくよ？本気の子作り…ジャンヌちゃんのオマンコに種付けピストン！
（しばらくオマンコをチンポで弄んで焦らしていたが、それだけでもまだ童貞卒業したばかりのチンポには荷が重く）
（ブルリと身震い汁とそろそろ射精がまた近づきつつあることを感じ取り）
（改めでジャンヌの体繋がったまま巨体で覆い、その全身で肉プレスをしてジャンヌの自由を効かなくし）
（そして、体をきつく抱き住めたまま尻だけを上下に激しく振り、ズッポズッポと本気ピストンを開始して）
ああっ、駄目です、駄目です、旦那様っ♥
そんなに奥を虐められると感じ過ぎ♥て♥ひあ、あひいぃぃぃ♥おふぉっおおおっ♥
（子宮口を突かれるともう我慢できないといった風情で声をあげ、目が上向いてアヘ顔になってケダモノのような叫び声をあげ）
（子宮を含めて膣内全体がびくんびくんと痙攣してオマンコを締め上げていき、すっかり緩んだ子宮口がマスターのちんぽを受け止める）
入っちゃう、旦那様のオチンポが子宮に入っちゃいますぅ♥孕ませて、もっともっと種付けして欲しいですぅ♥
（子宮口はすっかり蕩けきっており、子宮の入り口が開いてちんぽの先端を咥えて捕まえてしまう）
（そして、今度はそれを離すまいと吸い付いてチンポを子宮が吸引するように密着する）
おおおおく、奥ですぅ♥旦那様のオチンチンで私の孕みたがり子宮をぐりぐりしてくださいぃぃ♥
（足をマスターの腰に絡みつかせながらちんぽを抜けないようにしっかりと捕まえて）
（キモオタチンポでおまんこの中をぐちゃぐちゃにされてスケベな声とアヘ顔で悶え続ける）
ひいぃっ♥ひぃっ♥旦那様、まだですか？おちんぽずぼずぼして…ひんっ！ずぼずぼきたああっ♪
（マスターの本気ピストンで膣内を抉られると顔がより一層チンポ狂いの顔となってアヘり出し）
（知能も10歳ぐらい低下したような馬鹿面で大口を開けてよがり続け、だらしない声をあげていく）
あへっ…あへっ……あへっ♪おちんぽしゅごいでしゅぅ♥おほお…おひぃぃ……
ざーめん…せいえき…だんなさまのこだねほしぃですぅ……♥
（体は快感を感じていても体力が消耗してついていかず、体もぐったりし始め、下半身の膣肉が勝手に反応してちんぽを自動的に扱く生きたオナホになり果てて）
（１ピストンごとに小さく絶頂してその度に潮を吹いておまんこをびしゃびしゃびしていく）
【時間的にも眠くなってまいりましたので、次あたりで〆をお願いしていいでしょうか？】
オチンポでここをズコズコされるのがいいんだね？
ここ、そんなに孕みたがっているんだ、このチンポで♥嬉しいよぉ、絶対、絶対孕ませてやる！
ジャンヌちゃん、ジャンヌ！んおぉぉ！
（深く吸い付いてくる子宮口にこれでもかというくらいに亀頭をたたきつけ、そのたびに、自由に動き回る尻だけがジャンヌの上で跳ね回る）
（掻き出した愛液を周囲に撒き散らし、勢いをつけて何度もチンポを擦り、子宮口を集中的に、その奥にある部屋に入りそうなほどに突き入れ）
もうすぐ、もうすぐだから、イク時は一緒に…くぅ！ジャンヌイケ！イケ！イケイケ！子宮でザーメン迎える準備をして♥
んおぉ、、イク、イク！もう出る！絶対孕ませる。種付け成功させる！孕めジャンヌぅ！
（激しく腰を打ちつけイケだの孕めだのを声に出して脳内でもそれ一色になってしまえば）
（召喚時に手の甲にちゃっかり発生していた令呪が反応して）
（３回分全てを使ってボテ腹肉便器嫁になれという欲望に反応すると同時に、先ほどの射精と変わらない濃厚な射精を開始）
ぐおぉぉ！ジャンヌぅぅ♥おぉぉ、チンポが弾けてる！これ、セックス最高ぉぉ♥
（２度目の膣内射精で完全にもうセックスの虜になって、ぐったりしながらも絶頂を繰り返すジャンヌをきつく抱きしめ）
（種付けプレスしたままその欲望全てをたっぷりと注いでしまうのだった）
【そのつもりだったからこれでこちらも〆で！】
【遅くまで長時間ありがとう。凄く楽しめちゃったよ】
いぎぃぃぃ♥いぎますっ、私も一緒に旦那様と一緒にいぎますぅぅぅ♥
（子宮が完全にチンポもザーメンも何もかもを受け入れる体制になって、子宮口がくぱぁと広がりきり）
（精液を今か今かと待ち遠しく思いながら膣が蠢いていき）
（突きこまれたちんぽをしっかりと受け止めるどころか、その先端が子宮の中に入り込み）
（マスターの吐き出す精液を一手に子宮内で受け止める）
子宮ぅぅっ♪旦那様のおちんぽがぁ♥あかちゃんの部屋に入ってるのぉ♥
ああっ、孕みます孕ませてください♥旦那様の子種汁ぅぅぅぅっ！！！
令呪で妊娠確定アクメきちゃいますぅぅぅぅ♥
（子宮内に注がれる精液の熱さを感じ取りながらより一層幸せそうなアヘ顔で叫び続け）
（令呪の魔力で子宮に生命が宿っていくのを感じ取って歓喜の声をあげ続け）
ひぃ、ひあああっ♪旦那様ぁ……ボテ腹雌便器性女をこれからもよろしくお願いしますぅ♥
（精も根も尽き果てた顔で、ただ快楽の余熱をたたえた蕩けた笑みでマスターに微笑みを向ける）
【ではこちらはこのように】
【お付き合いありがとうございました。こちらも久々に楽しかったです】
【名残惜しいですが、時間も遅いのでこれまでにしますね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいませ】
【こちらこそありがとう】
【また機会があれば即ハメさせて欲しいな】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しで】
ふざけないで、そんなこと許されると思ってんの？
ここではそれが許されるんだから仕方がない
こんなことをしても、俺は捕まらないんだよ
(そう言うとあおいの身体を電車のドアに押し付ける）
(はるかには負けるが、それでもたわわに実った胸の膨らみをドアのガラスに押し付けながら）
(横から膨らみを掴んで軽く指を沈める）
(さらには警四の制服のスカート越しに、勃起した肉棒を押し付けて、こちらはもう準備ができていることを教える）
ふざけてないよ。
電車内で即ハメなんて最高じゃないか。
私が許さないわよ、そんな男…あ、ぐっ！？
離しなさいよっ…！
（隙をつかれて不自由な体勢でドアに押し付けられてしまい）
（それでももがいて抵抗するが）
（逆に胸に食い込んだ指やスカートに押し当てられる勃起を擦ってしまう）
>>609
うそ、仲間がいたの？
この体勢じゃ、まずい…！
【とか言ったけど、私は複数OKだけど、そっちが苦手なら>>608の人を優先で】
諦めなよあおいちゃん
それにこんなことなっているのは君の性でもあるんだぜ？
こんなエロイ身体見せつけられたら、反対に痴漢を刺激しちゃうだろ？
（制服の上からぐにっ、と胸の膨らみを鷲掴みにして潰すと）
(そのままボタンが弾け飛んでしまうのではないかと思うぐらい激しく揉みしだいてしまう）
こんな男が見たら犯したくなるエロイボディを何度も見せつけられて我慢できなくなったんだ
責任とって、今日は俺たちの肉便器になりなよ
（そして両手を胸から離したかと思うと、スカートをめくり上げて今度はあおいの尻肉を撫で回す）
（だがすぐにその手はあおいの股間へと移動して、ビリ、っと黒のタイツを破って裂け目を作って）
それじゃあさっそく楽しませてもらおうかな
（その下にあるショーツを指でずらすと、勃起した肉棒を宛がって
（垂れる我慢汁を膣口に塗り込んでしまう）
【こちらも一応ＯＫです】
勝手なことを…あんたがそういう目で見てるだけでしょ
私だってあんたみたいな奴に見せるためにこんな体になったわけじゃ…
くぅぅっ、どこ触ってっ…！
（痛いほどに力を入れて揉まれ顔をしかめる様子が窓越しに映る）
（制服のベストが乱れてシャツが露出すればさらに膨らみの様子が目立って）
誘うほうが悪いなんて、卑怯な男の理屈ね
私はあんたみたいな奴が一番っ…ひっ…！？
（不自由な体勢ながら顔を向け後ろの男を睨みつけるが）
（制服のスカートを捲られあっさりとタイツを破かれてしまうと怯えた声を上げてしまう）
ちょ、本気っ！？
そ、そんなのっ…ち、痴漢じゃ済まないわよ、あんたわかってるのっ！？
（ピンクのショーツもずらされまだ綺麗な入り口を露わにされ）
（熱いものがそこに押し当てられる感覚に焦り、腰を引いて逃げようとして）
痴漢じゃなくて強姦になるのかな？
あ、でもあおいちゃんが俺に犯されるのを望んだってことにすればまったく問題ないよね
（そんな身勝手なことを言いながら、逃げる膣口を追いかけるように肉棒を押し付ける）
(あおいの腰を掴んで、完全に固定はしないで、あおいに腰を少し動かして挿入から逃げれるようにするが）
（すぐに追いついて肉棒の先端で膣口を割ろうとする。それは明らかに遊んでいる感じで）
まあでも、もしあおいちゃんが俺のチンポを欲しがるようにならなくても、
ここではあおいちゃんをいくらレイプしても罪に問われないんだよね〜
（しばらくそうして遊んだあとに、今度はあおいが逃げれないようにしっかりと腰を掴んで固定してしまい）
それじゃああおいちゃんのきれいな処女オマンコのレイプタイムと行きましょうか
（そしてまだ男を知っているかどうかわからないほど綺麗な膣口に肉棒を押し付けて）
（その入り口を割り開いていってしまう）
（一瞬硬い極太の肉棒がゆがむが、次の瞬間にはその先端があおいの膣内へと潜り込んでしまう）
ほら入ったよ〜もっと奥まで入っていってるよ〜
（そしてそのまま、腰を前へと進めて、肉棒をあおいの膣奥へと挿入していく）
こんな風に無理やり…私でなくたって望むわけないわよ！
やっ…は、離しなさいよっ…！
（ある程度動かすことは出来ても逃げられはしないように体を押さえつけられていて）
（かえって入り口に何度も先端が当たっては擦れ、ときには少し割り入って）
（その度にびくっと体が震えるのを痴漢男に観察されて）
な、何言って…そんなこと、許されっ…ぁ、い、嫌っ…！？
（今までと違ってがっちりと腰を掴まれて押し当てられ）
（男が本気になったのと逃げられないのを一瞬で理解してしまって）
あ、ぐっ…！？そ、んなっ…う、嘘っ…本当に、入ってっ…あぁぁぁっ…！？
いや、ぁっ…や、めっ…抜いっ…抜きな、さい、よっ…！
（ギチギチと痛いほど締め付ける穴を強引に割り開かれ）
（体を割かれるような激痛に、窓を支えにして耐えることしか出来ずに）
（やがて入り口からは処女を散らされた証が滲んで）
ひ、ぎっ…！
お、お願い、痛い、のっ…止めっ…
奈々さんはさすがに違ったから少し残念だったけど、あおいちゃんで処女オマンコが味わえてよかったよ
（処女の膣穴に肉棒を無理矢理挿入されて、痛みに耐えるあおいのことを気にせずに）
（軽く引いて肉棒に血が付いていることを確認して、）
（そのまま腰をまた押し出して膣奥を抉ってしまう）
どうだいあおいちゃん、処女オマンコにチンポを入れられちゃった感想は？
エッチな漫画やゲームみたいで興奮するでしょ？
俺はしてるよ？あおいちゃんみたいなエッチな女の子対手にできて
（さらに行為はそれだけで終わらず、片手をまたおあいの胸に伸ばして、腰と同じようにホールドしてしまう）
（そしてあおいに落ち着く暇をあてないように腰を少し引いてはすぐに突き入れてしまう）
(あおいをドアのガラスに押し付けて、突き上げの衝撃から逃げられないようにしたまま
（ゆっくりと小さくだが、突き上げた瞬間にあおいの胸がガラスに押し付けられて潰されるぐらい深く強く）
（膣奥を突きあげて中の肉を硬い先端で抉ってこねくりまわしてしまう９
な、奈々さんも、あんたがっ…？
許さ、なっ…絶対に、あんたは捕まえっ…んぎぃっ！？
（尊敬する同僚も餌食になっていたことに怒りを向けるが）
（奥をえぐられると情けなく悲鳴を上げる事しか出来ず）
さ、いっ…最悪、よっ…！
よりによって、あんたみたいな最低の男に…あぐぅっ！
（悪態をついてもいつもと違いただ虚勢を張っているだけなのがバレバレで）
（シャツごしの乳房をがっちりと鷲掴みにされ）
ぎっ…ひぃ、んっ…はぐっ…！や、ぁっ…きひぃっ…！
（ごちゅん、と腰の骨同士がぶつかるような音がして）
（ドアに押し付けられたシャツの胸元にはじっとりと汗が滲んでいて）
（ショーツとお揃いのブラの色が透けてしまっていて）
（奥を突き上げられる度に表情を悲痛に歪める様子を窓越しに見られてしまって）
（痛みとショックで力が入らないのか足元もプルプルと震え）
（そのせいで腰が落ちて、破けたタイツにからのぞく肉感的なヒップが）
（痴漢男の股間に押し付けられてしまって）
【短くて悪いけどもう１，２往復くらいで終わりたいわね】
あ、何か勘違いしてないかな？
奈々さんはさせてくれてるんだよ？俺たちに自分からオマンコ使わせてくれてるんだよ
（怒りに燃えかかったあおいに、ショックを受ける様な現実を教える）
こうやって挿入したら、自分からケツ振って、おまんこでチンポをぎゅうぎゅうに締め付けて来てね
（いきなり腰の動きが変わり、奈々にしているのはこんな感じと教える）
（それは獣の交尾のような腰振りで、足腰に力が入らず、こちらに尻肉を押し付けてきたあおいを）
（さらに深く強く突き上げる形になってしまう）
（ごりごりとそんな音がしてくる気がするほど強く、あおいの膣奥を抉ってしまって）
（肉棒が根元まで入ってしまった時は、ほとんど串刺し状態で）
（ドアの外へ向かって見せつける様に、シャツのボタンを弾け飛ばすようにはだけさせて、）
（ピンク色のブラに包まれた胸の膨らみを形が変わるほど揉みしだいてしまう）
しかも、中出しも好きなだけＯＫだったからね
だから……
（そして腰の動きはさらに早く強くなり、あおいの身体を膣奥を抉って突き上げていく）
（それは明らかに射精へと向けたラストスパートで、あおいにそれが気付かれる前に）
（気付かれても抵抗される前に）
君にももちろん中出しだよ
(子宮に向かって、根元前肉棒をねじ込むと、ドクドクと白濁の精液を注ぎ込んでしまう）
【了解。じゃあこちらは次で締めるね】
え…！？う、嘘よ！そんなことあるわけない！
あんた達が何かしてっ…あ、ぎっ…いぃぃぃっ！？
（お腹の奥に何度も杭を打ち込まれるような強すぎる衝撃に）
（意識が飛びそうになってしまって）
は、ひっ…かはっ…う、ぞっ…やめっ、ぇ…！
（ブラがくしゃくしゃになりそうな勢いで乳房を揉まれ）
（下から突き上げられるままに体が揺さぶられて）
（涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔は敗北感にまみれていて）
（すれ違う列車の窓からはその姿が丸見えで、驚きや好奇の視線が注がれ）
（警四としての誇りも崩れていくのを感じ）
かはっ…ひぁ…もう、許しっ…たすっ…助け、てっ…高やっ…
ぁ、え…中、出しっ…？
（犯されるがままの状態でとうとう助けを乞うてしまって）
（その瞬間、ぞっととするような言葉が聞こえた気がするがもう手遅れで）
あがっ…ぁ…やっ…！？
熱っ…中で、ぁ…う、嘘、中でぇっ…！？いや、嫌ぁぁあっ！
抜いて、早く抜いてぇっ！赤ちゃん出来っ…あ、ぁぁ…
（どくっ、どくっ、とお腹の奥に溜まっていくのを感じてしまい）
（絶望の表情で涙を流すしか出来ず）
（ずるずるとドアにもたれて全身の力が抜けてしまって）
（列車が停まり、背後でドアが開く気配がして）
【うん、お付き合いありがとうね】
【ちょっと時間ギリギリだから私からはこれで締め】
【最後はどうとでも取れるようにしたから私の末路は好きなようにして】
【レスを貰えてたら後で確認させてもらうわ】
【ありがとう、お疲れ様】
(ドアが開かれて乗り込んできた乗客が見るのは、こちらに中出しをされた直後のあおいの姿）
(だが誰もあおいを助けようとせず、誰もかれも遠巻きに見ているだけで）
（目をそらしてみなかったことにしたり、中にはにやにやと見ている男までいる）
じゃああおいちゃん、人が来ちゃったけど……続きをしようか
（そんなおあいにこちらはそんな言葉をかけて、ドアにもたれかかっているその身体を）
（中でまだ太いままの肉棒を突き入れて揺らす）
好きなだけ痴漢して犯していいって言ったんだから、責任もって俺が満足するまで相手をしてよね
（そんなありもしないことを言ってそのまままた腰を動かしていく）
（膣内で出した精液を書き出して床にこぼし、残ったものは染み込ませるように膣内を抉りながら）
（そして……）
ほらあおいちゃん、もう終点に付いちゃうから、早くみんなのチンポを抜いてあげなよ
（おあいが犯された車両の座席）
（そこに座ったこちらの膝の上にあおいは乗せられていて、こちらに突き上げられては処女だった膣内を犯されている）
（もうその膣内はこちらの精液で汚されて切っていて、どちらかが動くたびに精液が零れ落ちる音が車内に響く
（あおいの口や手には、途中から乗ってきた男性客の肉棒がねじ込まれて扱かされている）
（あおいの身体は、赤い髪もきつめだが綺麗な顔も、張りのある胸も白い手袋も制服も男達の精液で汚されきっていて）
（そしてもうすぐ終点に着いた瞬間に、また全身を中も外も汚されるのだった）
【こちらもちょうど時間だから大丈夫】
【お相手ありがとう。また機会があったらよろしくね】
【こちらの締めは置いておくから、何か返してくれると嬉しいな】
【とだけ残しておきますね】
【それではスレをお借りしました】
はっ…ひ…あ…っ！？
い、嫌、見ないで、こんなっ…
くひぃぃぃっ！？やっ、なん…助けっ…ぃぎぃぃっ！？
（乗客が乗り込んでくる気配に、最初は自分の無残な姿を見られることに怯え）
（そして誰も助けてくれないことに絶望しながら）
（精液を潤滑油代わりにさらに激しい音と腰使いで犯されていって）
へ、ぁっ…ごめ、なさっ…ちゃんと、ちんぽ抜きましゅっ…
あむ、じゅる、ずず…
らからぁ、もぅ…ひろいこと、ひないれぇ…んぐ、じゅ…
（大股開きで胸をはだけられた状態で男に跨がらされて）
（腕に引っかかっているだけの制服とシャツ、股間を丸出しにまくり上げられたスカート）
（破かれたストッキングに白手袋、どこもべっとりと精液で汚されきって）
（勝ち気な表情は面影もなく、うつろな目で男たちに奉仕していて）
あ、ぁ…またぁ…
本日は、ご乗車ありがとうございましゅ…
みなさんのおちんぽに、ごほうしさせてくらしゃぃ…あ、むぐ、んんんっ…！？
（そしてまた男たちに群がられていく）
【無残に締めてくれてありがとう…言っておくけど褒めてるのよ？】
【せっかくだから私からも最後に1レスお返しね】
【こ、今回はあんたの勝ちでいいわ、でも、今度見つけたら、お、覚えてなさい！】
【それじゃ改めて、スレをお返しするわ】
可能なら、5人並べて連続ハメしてみたい。
ちょっと想像していたのと違うけど、提督が嘘を吐くはずがありませんよね
私、こういいことは初めてなので至らないところもあるとは思いますが、頑張りますね！
（提督の執務室の立派な机に手を付いてスカートを捲り上げる）
（下着は着けていないから後ろから見れば恥ずかしいところが両方とも丸見えになっているだろう）
勿論これも立派な秘書艦としての勤めに決まってるだろう？
五月雨にはしっかりと一から十まで特別にたっぷりと教え込んでやるぞ
(口八丁な嘘を信じる五月雨にほんのごく僅かな良心が傷まないと言えば嘘になるが)
(それも欲には勝てずにそのまま押し切る様に言うとスカートを捲りあげるのをしっかりと凝視し)
(下着着用は秘書艦には禁ずると言っていた通りにノーパンなのでハッキリとおまんこと尻穴が見える)
(それを見て早々に興奮すると上着を脱いでシャツ一枚、そのまま五月雨の後ろに近付くとズボンとパンツを同時に脱ぎおろし)
(ほぼ勃起した反り返る極太チンポを五月雨の尻に擦り付ける)
【おはよう五月雨、まだ居るだろうか？良ければ相手してほしい】
はいっ少し恥ずかしいけど、提督になら見られても……
一人前の秘書艦になれるようご指導お願いします
（足は肩幅よりも広めに置いて、しっかりと突き出したお尻から性器と尻穴が見えるように拡げている）
（まだ処女であろうそのスリットはぴったりと合わさっていて慎ましく清楚に見えながらその実、隙間から）
（どろりとした体液が溢れては執務室の床を汚していた）
ひうっ！提督のご命令どうりに…じ、自慰をしてから…来たので、そのまま入れてください！
（尻に感じる初めての感覚に怯えの色を見せながらも健気に命令を遂行してきたことを報告する）
全く……五月雨は何事にも真面目過ぎると言えるな……だが五月雨のそういう所が俺は気に入ってるんだ
一人前の秘書艦になるまで俺がみっちりと教え込んでやるから覚悟するんだぞ？
(五月雨の後ろにつき、しっかりと見える両方のはめ穴をじっくりと顔を近づけて観察し)
(ピッタリと閉じきってるすじおまんこからはスケべなマン汁が溢れて来ているのに気付く)
しっかりと自慰……オナニーもして俺の極太チンポを受け入れる状態にしてきたんだな
今度からは毎日俺が五月雨のおまんこチェックもするから初めての今日だけだぞ？
(ビクッとしながらもしてきた事を包み隠さず報告するのを静かに聞き)
(今度からは指でまんほじするからオナニーは必要ないと囁くと)
(五月雨の足を膝から開かせ若干ガニ股具合にすると、尻に擦りつけていた極太ちんぽを濡れ濡れなおまんこに押し当てて一気におまんこの中にちんぽを突き立てる)
はっはい！自慰行為はしなくてよかったのですか、直ぐに執務に取り掛かれるように濡らしておけと聞いていました
明日からはあんな恥ずかしいことしなくてもいいんですね
（安堵する吐息が聞こえる、お尻の側にいる提督には五月雨の表情はわからない）
ひっ…ぐぅう…！！あっひぅ…、痛い痛いっ……提督、痛いです
（緊張から緩んだ一瞬に突き立てられた衝撃で海の勇士駆逐艦娘が悲鳴を上げる）
（処女穴に一気に押し込まれてで破瓜の血を流しながら長い髪を振り乱して串刺しの苦痛にもだえる）
いや、初めての時は俺は毎回オナニーの指示はしている……初めては特にキツいからその方が楽だからな
だが一度してしまえば俺が軽くする程度でも受け入れられるだろうから今日だけだ
(声から安堵する雰囲気が分かるが、次回からは司令官の自分にねっとりとおまんこを弄り回されるという事は理解しているかは定かではなく)
(どの様にオナニーしてきたかは一度ハメてから聞いてみようと思う)
初めては誰だってそうなんだぞ五月雨？
轟沈する痛み、戦いの痛みとは違うだろうが……耐えないと一人前の秘書艦にはなれないからな！
(ズブブっとピッタリ閉じたすじおまんこを極太ちんぽで押し拡げてハメられていくと)
(ちんぽにドロっと処女を示す血が伝い落ちて、床を赤く染めながらも)
(遠慮はせずに一気に根本までちんぽを五月雨のキツキツおまんこに捩じ込むと一旦腰の動きを止めて痛みに慣れるまで五月雨のおっぱいに手を伸ばし)
(快楽に少しでも痛みを消すように服の上から指で乳首を捏ね始める)
そうだったんですか……私、提督に意地悪をされたのかと思っちゃいました
はいっ、明日からは提督に濡らしてもらうようにします
（破瓜の痛みに耐えながら提督の説明に頷いて命令を復唱するように明日からの行動を宣言する）
ぐっ…はっ…はい、砲撃を受けた痛みとは、全然違う、慣れない痛み、を感じます
はい、はぐっ…先輩秘書艦に、恥ずかしくないように、耐えてみせますっ
（無残に拡がった陰唇が提督の分身の出入りで歪んで拡張されていく）
（狭くてまだ硬い肉襞たちがカリ首に抉られて捲れはみ出ては突き入れに合わせて五月雨の中へ戻されていく）
（呵責のない腰の動きにも耐えて一身にお尻を突き出したままその動きの全てを受け止める）
んんっ、ぁ……提督、手が、その…胸に、当たってま…んっく、そんなところまで弄るのっ？
提督っ、なんだか変です、胸、あついよぉっ
（五月雨の正装に皺を刻みながら可愛らしい膨らみに触れれば何をされているのか今ひとつ理解していないらしい）
（ただ指先で転がした乳首は敏感に従順に硬くしこっていく）
最初から俺が弄っても良いんだが、最初はやはり感じる場所が分かる自慰の方が間違いないからな
だが自分では出来ない……俺の口での刺激等は未経験だろうからそういう事も俺の秘書艦にはしっかりと教え込んでやるから楽しみにするんだ
(痛みに体を震わせつつ、明日からの行為をしっかり復唱するのを聞いて)
(明日からは未体験な行為を教えていくと囁く)
提督への慰安行為も秘書艦の立派な勤めだ、最初は痛みを伴うから慰安どころではないだろうが……
これも慣れてくると五月雨も気持ち良さを覚えて慰安をさせてくださいと言うようになるだろうな
(腰を掴んだままの即ハメに涙声の様に聞こえる五月雨に、段々と慣れたら気持ちよくなると暗示のように言いながら)
(五月雨の細い腰を掴んだまま根本までハメた状態からゆっくりと腰を動かし始める)
んん？五月雨はおっぱい弱いのか？
熱くなってるってことは……感じているんだ……こんなに慎ましいおっぱいが五月雨の性感帯の様だな
(おまんこにずっぷりハメたままのちんぽでズボズボしながらも、服の上からの乳首愛撫に強い反応をするのに気づくと)
(服の裾を掴むと一気にたくし上げて生おっぱいを見えない状態で出させると)
(直接ぷっくりと勃起した乳首を摘むようにいじり)
(快楽に消させる様に腰を激しく動かし始め、血とまん汁が混ざった汁を腰を当てる度に弾かせる)
提督のお役に立つことならどんなことでもさせてください
慰安…任務も、しっかり覚えます
楽しむなんて、これは任務ですからっ、私が楽しむなんてっ
(細い腰をくねらせながら少しずつこなれていく膣肉で提督を締め付ける）
（五月雨の中は狭くてその割に奥へ深い、一番奥へ突き込むと子宮口が吸い付くように絡みついてくる）
お疲れの提督を癒す任務なんですよね？
なら、楽しむのは提督の方です、早く慣れて提督に気遣われるようなことがないように、しますから
もう全然いたくありませんから、好きなように動いてくださいっ
（眉をハの字に歪めて脂汗をかきながら不慣れな動きでお尻を動かし始めている）
はぁんっ、恥ずかしい…いいえ、なんでもないです
そんなところ弄っちゃ…やぁんっ、くぁ…あぁん
（滑らかな柔肌に硬くなった異物を尖らせて腰の動きに合わせて揺れるその部分を弄られると）
（甘い声を上げながら膣をはげしくうねらせて提督を締め付ける）
【すまない五月雨、少し出かける用事が出来てしまった】
【本当は最後までしたかったのにすまないな……もしまた会えたら続きをしてほしい】
【短いけども相手をしてくれてありがとう、またな五月雨】
【提督こそお疲れ様でした】
【はいっまたお会いしましょう】
【こちらも落ちます】
もうマン汁垂らしまくってる雌の匂いふりまく発情まんこ穴を待ってみよう
（胸元から肩にかけて紅、下に向かって白色に伸びるレオタードと、真剣修練時のコスチュームで）
おじさんが付きっ切りで練習に付き合ってあげよう♥
ふたりっきりでね♥たぁっぷりと…
（用務員の中年親父がいやらしい目つきと股間を膨らませながら現れ）
あ、はいっ。わざわざお越しいただいてありがとうございます。
それでは、早速 練習にお付き合いいただけますか？
…えぇ、二人っきりなので心配はいりませんよ。
体育館は広いですけれど、今は生徒誰もいませんし、覗かれる心配もないと思います。
（用務員のおじさんの手を取り、とてとて…と体育館の中へと誘導する）
あ、そうだ。衣装はこのまま、レオタードでよろしいでしょうか？
折角、練習にお付き合いしていただけるのですし、何かご要望があれば是非とも♥
おじさんに任せなさい。新体操は技術も大事だけど、女性らしさ…色っぽさも大事だからねぇ…
そういう面はしっかりと教えてあげられるはずだから……じゃあ秘密のレッスン、受けちゃうんだね？
（興奮で汗ばんだ硬い手を握られそれだけで鼻息を荒くして、誘導されるように体育館の中へ）
（その際目の前にはレオタードに包まれたお尻があって、もう辛抱たまらないといった表情になって）
え？そ、そうだねぇ…レオタードでいいよ。どんなレオタードにしようかとか迷っちゃいそうだけど…
やっぱり本番を意識しないと。ね？
それに…レオタードだと心実ちゃんのエッチな身体のラインがはっきり分かるし…
（いやらしい気持ちを抱きつつ最後の方は完全に独り言で）
それでは、このまま合宿の真剣修練時で使用したレオタードでお願いしますね。
はい。用務員さんの言うとおりです。技術面の他、女性らしさや色気も必要と、友人に言われてしまいまして…。
おじさんなら詳しく教えてくれそうですし、私に女性のいろはを開花させて欲しい気持ちもあります♪
秘密のレッスンって言い方は、ドキドキしますね♥
それでは早速、おじさん…失礼しますね…ぎゅぅぅ……。
（体育館の中央に敷かれたマットレスの上で、用務員を正面から抱きしめる）
（しなびやかな身体を纏わりつかせ、細い腕を首筋に伸ばし、上目遣いで笑みを浮かべた）
（気恥ずかしさはあるけれども、大胆な演技をする為に、積極さを念頭に、唇同士の口付けを）
ちゅっ…んっ…♪ おじさん…いきなりごめんなさい…。もし下手っぴだったら、私のこと叱ってくださいね♥
（レオタードからはみ出る艶々な生足を絡みつかせ、太腿の弾力性を伝えながら、股間でおじさんのズボンに張ってる三角テントを）
（上からグニュゥっと押しつぶして刺激を送り、体操で得た柔軟な身体を駆使するよう、腰を上下に動かす下品な動きで翻弄した）
おじさんで役に立てるなら嬉しいよ…でも本当に二人きりなんだねぇ…すごく緊張してきちゃうなぁ…
ほら、おじさんみたいな人、普通は心実ちゃんくらいの年の子には嫌われるタイプだし…
おじさんなんかで本当に…んっ！？ん…ちゅ……はぁ…心実ちゃん……♥
（目の前にいるのは日頃からオカズにしている現役の女子高生であり、しかも今はピンクと白のレオタード姿で、自然と舐めるように視線を這わせ）
（ご馳走を前に生唾を飲み込みどうやってエッチな事に持ち込もうかと考えていたその時、心実に太った中年体系を抱きしめられ）
（さらにその若い唇を、硬く荒れた中年の太い唇に押し当てられ、目を見開いて驚き、血走ったその目で見つめて））
心実ちゃぁぁん♥んぶちゅ、ちゅぅぅ♥っちゅっちゅ…♪おじさんがしっかりと教えてあげる…
（まるでおねだりするように体に纏わりつき接触してくる心実に、重点的に刺激を受けている勃起テントは更に大きくなっていって）
（自然と一緒にリズムを刻むように腰をいやらしくクイ♥クイ♥とまるでセックスしているように動かす）
（そして少女の名前を欲情に染まったいやらしい声で呼ぶと、今度はこちらから貪るような口付けを行い、音を立てて吸い付き始め）
キスはこう。んぶちゅ、っちゅ…っつっちゅじゅちゅれる…れるれるおぉ♥ほらぁ、心実ちゃんもやるんだ
んちゅ、っちゅ…でないと、上手に真似できないとお仕置きだぞ。んちゅ…
（夢にまで見た若い女子高生とのキスに夢中になっていく汗に蒸れた中年の体は加齢臭が漂い）
（密着しあっている唇とその内側の舌と口内も、独特の口臭が放たれていて、また唾液もネットリと粘度が高い）
（そんな唇を顔を動かしより深く、鼻息を荒くしながら吸い付き、隙間から舌を捻じ込ませると心実の口内を荒らしていく）
（大人のキスとはこういうものだと教えるように舌同時を強引に絡ませ、更に卑猥な音を爆ぜさせ）
（キスをしながら、胸同様に大きなお尻を両手で掴むと、いやっらしい手つきでこね回し）
え…嫌うだなんてとんでもありませんよ。用務員さんのことは、日頃から感謝していますし、尊敬しています。
ですから、ご自身のことを卑下しないでくださいね。むしろ、私なんかでいいのでしょうか…ちゅっ…ちゅぷ♥
はぁ…ちゅぷっ……んっ……はい…。経験不足で未熟な私に、たっぷりと大人の色気を教えてくださいね…♥
（血走る用務員のおじさんが緊張していることを察すると、安心させるように、自然な笑顔で腕を伸ばし、頬に手を当てる）
（おじさんに いい子いい子するように掌で撫で、加齢臭と汗を気にすることなく、ゆるふわな空間で包み込むように）
ちゅっ…んっ…こうでしょうか…ちゅるれるれるれるぅ〜〜♥ んべぇっっ…。 やだ、とてもはしたない…。
ちゅるぶぶぶちゅる、じゅぶっんべぇっんばぁ、はぁっはぁ…。こんな はしたないキスでは、お仕置きされてしまいますね♥
（咥内を荒らされるまま、一つ上の世代の男の舌が咥内に入り浸り、強烈な匂いを放つ口臭混じりの唾液に犯される）
（その結果、キスは歪になり、汚らしい音を立てながら、マナー違反とも取れる涎を顎から垂らしてしまう始末）
（上手に舌の絡み合いが出来ないまま顎がくたびれるも、おじさんの過激さと匂いに 身体はどんどん温まり）
（また、お尻や乳房を乱雑に扱われることで、張りのある肉体が暴れるように蠢き、ますます心臓が高まる）
おじさん…ごめんなさい……練習に付き合ってくださっていると言うのに…すごく……エッチな気分になっちゃいました…♥
よければ、おじさんが、私のことを押し倒してくださると………あ、あの…はい、率直に言います。心実のこと、犯してください♥
れるちゅ、っちゅ…ちゅぱぁ♥…ま、まだまだ、これじゃ合格点はあげられないなぁ…
だからお仕置き…これからこの…心実ちゃんのこのお尻を…いっぱい、叩くから、いいね？
……心実ちゃん、お尻大きいよね…胸よりも大きいって知っているんだよ…？このお尻なら、腰たたきつけたら気持ち良さそうだ♥
（心実のキスはむしろ花丸を上げたいほど淫乱気質満載のもので、この子は本当に根っからのスケベだと判断し、いやらしく笑みを浮かべ）
（これからこの体育館でセックスをすると生暖かい息を吐きながら至近距離で囁くと、お尻を掴んだ手を強めに握る）
（10本の指がレオタードごと尻肉に食い込み、汗っぽい掌を密着させ、そのサイズを実感しながら）
（心実の3サイズも知っているほどの、学校にいるのに相応しくないスケベ親父であることを告げて）
でも叩くのはおじさんの手じゃないよ……おじさんとセックスするんだよ…
望みどおり心実ちゃんを…犯してパンっ♥パンっって腰を打ち付けてあげる…よっと…
（心実が犯して欲しいと告げてくればにんまりと笑みを浮かべ、ながら、その場に押し倒し）
（太い腕で少し乱暴に心実の体をひっくり返してし、目の前に大きなお尻を持ってくるような体勢にしてしまう）
（そして心実のすぐ後ろで、汗の染み付いた作業を脱ぎさって、中年太りした体毛の濃い肉体をさらし）
（更に完全に発情し力強く反り返った太い中年の肉勃起を、牡の香りと熱気と共に体育館の中で解き放って）
心実ちゃん…おじさんとセックスして欲しかったら…自分からレオタードをずらして…お尻を掲げて…
おマンコ広げてお仕置きセックスしてくださいってお願いするんだ。
用務員のおじさんの中年チンポが欲しいって…そしたら…一気にズップリ入れるよ…♥
（汗ばんだ全裸で心実のお尻を掴み少し持ち上げ、熱い肉厚なチンポの裏筋をレオタードの股間に密着）
（スリスリと割れ目に沿って血管の浮き立ったチンポ裏を擦りつけ、張り詰めた亀頭の先から溢れる我慢汁を塗りたくる）
あぁ……はい……やはり、不合格でしたか…。きちんとお仕置き受けますね…♥
スパンキングですか？あわわ、お尻叩きなんて一度もされたことないのに、かなり恥ずかしいです…。
でも、おじさんに叩かれるのは、不思議と嫌な気がしません。どうか、私のお尻を叩いてくださいね？
ひゃんっ！あっ…♥ レオターが食い込んじゃいます…っ。あっ……あんぐっ♥
（至近距離で囁くおじさんに対して、呼吸を合わせるように、こちらも小さな声で囁く）
（尻肉を握られてしまうと、おじさんの耳元で大きな声をあげてしまい、自身のスケベ声に恥じらう）
――あぁ、セックスという意味だったんですね。腰を打ち付けられるだけで、そんなにいい音がなるのですか？
自分では、大きなお尻だと実感はありませんけれど、おじさんがそう言うのであれば、いやらしいお尻なのでしょうね♪
あっ……やっ！んっ…あぁっ…すごい体毛…太いお腹…おじさんってば、食生活考えないとダメですよ？
私とたっぷりと運動して、脂ぎったその身体をしぼりましょうね♥
（マットレスの上にひっくり返されると、四つん這いの体勢でお尻を高く掲げることで、否応無しに尻を強調してしまう）
（桃を思わせる大きな臀部を見られるなり、おじさんが裸体となり、色々と濃い中年腹と陰茎を晒してくる）
（だらしない肉体を見て、私が何とかしなきゃ…と使命感に駆られながら、おじさんの為を思ってエッチに望む決意をした）
（レオタードの股間に擦られる我慢汁で色濃く変化し、まるでお漏らしをしたかのように太腿へと粘液を垂らす）
はい…♪ 私の、いやらしいおまんこに、用務員のおじさんの逞しいおちんぽでお仕置きセックスしてください…♥
体操の練習をしなくてはならないのに、おじさんを誘惑してはエッチに誘っちゃうドすけべで変態な私に、たっぷり禊を…♥
（股を広げ、レオタードを横にずらしては秘部を晒し、愛液でどろどろに蕩けたピンク色の女性器を空気に晒した）
レオタードの色も相まってお尻が桃みたい…美味しそう……♥
おじさんの体のこと心配してくれるのかい？じゃあ…心実ちゃん、これから毎日おじさんと運動しよう…
いっぱい汗をかく運動…心みちゃんもおじさんとのセックスに期待してくれているんだね……入れるよぉ
（心実のはしたないポーズとおねだりの声を聞き、それに答えるように挿入する意思を告げると）
（開かれた秘肉へと、我慢汁が滴る生の亀頭を押し当て狙いをつける）
（しっかりとお尻の肉と掴み、固定すれば、まずはゆっくりと平均よりも大きな亀頭をズッポリと挿入）
（一番太いカリの部分で膣の入り口を押し広げつつ中年チンポの先端が、若さ溢れるピンク色の花園に顔を突っ込ませ中を伺って）
おじさんの生のオチンポの先が入ったよ…？生のセックス…恋人しかしちゃいけない子作り前提のセックス…
これでおじさんと、心実ちゃんは…秘密の恋人関係だよ…♥んん。ほら、奥まで入るよ！
（亀頭に感じる確かな湿り気が、自分の我慢汁ではないいがしかし同質の、滑りを帯びた淫猥な汁であるのを確認すると）
（その蜜を使って、太すぎる卑猥な欲棒を膣壁に滑らせ、ヒダヒダを亀頭で押し倒しながら、肉竿で元に戻らないように押しつぶす）
（そうやって止まることなく一直線に、心実の膣を大きな肉の塊で満たし、一番深くすら簡単に到達）
（その密着した最奥に亀頭を凹凸が出来るほどに食い込ませると、ようやく根元まで挿入完了）
奥まで…入ったよ。わかるかなぁ…おじさんのチンポと…心実ちゃんのおマンコが、さっきみたいにディープキスしてるの…。
じゃあ。これから押し置き始めるよぉ…パンパン♥パンパンっ♥ってムッチリヒップをスケベに弾ませるからね♥
（濃厚な匂いを放つ陰毛の茂った股間が、大きめな桃尻に完全密着すると、ゆっくりと体を前に倒し）
（お尻から手を離すと心実の背中に太い汗臭い体で覆いかぶさり、しかしまだ押しつぶさないよう床に手を着いて）
（耳元で熱い吐息を放ちながら挿入完了した事を告げると、腰を廻すようにして、密着したをグリグリと抉り刺激を与え）
（これから激しいピストンが待っていることを予感させる擬音を口にして）
毎日ですか…？それでは、体操の練習が終わりましたら、用務員室に向かうようにしますね。
そこで、おじさんとエッチの特訓をして、お互いにシェイプアップです♥
もしくは、好きなときにおじさんが呼び出してくれたら、すぐに駆けつけますよ。
ほら、私は、おじさん専用の性処理係に拝命されたも同然ですので♥
…以前から、おじさんのいやらしい視線には気づいていまして、このように堕ちてしまうことを想像してはオナニーしていたんです♥
ですので、肉便器として……はぐっ、んぁっ、入って……ぁっ！♥
――あぁっ！はい…おじさんとの、子作りセックス……恋人関係……ですね……♥
恋人であり、肉便器であり、都合のいいセフレであり、オナホールでもある私のおまんこ…どうですか♥
おじさんに犯されるの、ずっと楽しみにしてました。こんな悪い子でごめんなさい…。でも、おじさんのこと大好きです♥
（新鮮な秘部に、似つかわしくないグロテスクな亀頭が挿入され、肉襞を潰されるように進軍されると、声が出なくなる）
（まるで、丸太を突っ込まれてるような感触で、尻肉が張り裂けるように震え、目を大きく見開いては涎を垂らして喘ぐ）
（根元まで挿入されると、初心だった身体に一本のアルミ線を入れられたかのように言うことが聞かなくなった）
（しかし、このように好き勝手犯されるのに居心地よさを感じ、優等生の皮を脱却するのに丁度よかった）
はい…。私のまんこと、おじさんのチンポが、ディープキスしていますね♥
あぁぁ、はぁぁー…気持ちいいです♥ おじさんの中年チンポ気持ちいいです♥
あ、あぐっ…もっと抉ってください…私の変態おまんこを壊してくださって構いませんから、太鼓のように打ち付けてくださぁぁい♥
（横に揺れる艶やかな髪の毛と、女の肢体を写す淫靡なレオタードから清純派をアピールする笑顔が向けられるも、言葉は卑猥に満ちていた）
【すみません…時間も押し迫っていまして、あと１往復くらいになりそうです】
これから心実ちゃんとおじさんは恋人同士♥どこでもシェイプアップ運動…セックスするんだよ…っ
体育館や用務員室以外でも、いいね？ほら、こうやって…ずんずん、パンパンって。
何度も何度もラブオナホールにして、卒業までに絶対に妊娠させるからね！
（心実のおねだり声が合図となり、中年は腰ふりを開始し、抜いては入れて、心実のお尻に向かって股間を叩きつける）
（その動きは様子を見るということもなく、最初から荒々しく乱暴で、まるで中年の滾る欲望を全てはぶつけるようなピストンで）
（膣の中をチンポが高速で出入りしては激しく体育館内に言葉通り「パン♥パンっ♥」と音が鳴り響く）
（音はそれだけでなく愛液を掻き混ぜ外に掻き出すような水音や、挿入時に僅かに混ざった空気が「グッポ」と音をさせていて）
ん、はぁ♥おじさんとずっとセックスしたがっていたなんて悪いこ子め。ドスケベめ！
ボテ腹レオタードの肉便器になれ♥んおぉ、この心実ちゃんのおおマンコ便器最高だぁ♥おじさんとし甲斐も無くハッスルしてる！
（何より心実の耳元で中年のいかがわしく荒い息遣いや快楽に染まった喘ぎがその音色の中に混ざっている）
（なぜなら体勢はいつの間にか心実の背中に毛の濃い胸板や中年腹を押し付け、腰を太い腕で抱きしめ）
（手で胸を掴み揉みしだきながら、完全密着状態で床に肉厚プレスしていて、大きな中年尻だけが激しく上下に動き跳ねて）
（その度に汗と愛液を撒き散らしながら、野太いチンポがコーティングされて出たり入ったり姿を見せていて）
おじさんも好きだ藍好きだ。心実ちゃん♥心実、愛してるぞ、だから孕めよ♥しっかり種汁うけとめて受精しろよ♥
心実♥心実ぃ♥おじさんイクイク！もう出すよ！中に出すぞ！イケ、イケ心実孕め！
（射精が近づくとピストンも出来〆る腕も強くなり、体育館に響く音や声も大きく、下手をしたら外に漏れそうなほどになって）
（心実への愛情と欲望をむき出しにした切羽詰った声で、彼女の名前と孕めという言葉を低い気持ちの悪い声で何度も呼びかけながら）
（一番強く腰を打ちつけると、子宮口に亀頭を思い切り食い込ませ、一瞬だけ体を強張らせると次の瞬間）
ふ、くおぉぉ♥おじさんチンポ溶けそう！全部出てる…！今まで心実に募らせた思いが全部！
まだ出る！んぬぅ！
（熱い濃厚な、種付け欲求の欲望の詰まったスペルマミルクが小さい鈴口から勢いよく解き放たれて）
（突き抜けるほどの快感が脳天まで走るのを感じながら、思いのまま好きなだけ心実の子作り部屋へとその全てを吐き出していく）
（まるでそこが自分専用の公衆便所だというように、小便を出すがごとく大量の黄ばみすらしてる濃い精液をたっぷり注いでしまうのだった）
（その後場所を移し用務員室で、、心実を外泊させて一晩中愛し合ったのは二人だけの秘密♥）
【じゃあこれで〆で】
【ごめんね、もう少し上手く廻せたらよかったのに】
【またおじさんエッチしたいから…チャンスがあればまたしてくれるかな？】
はいっ。おじさんが求めてくださるなら、私はどこでもどんな時でも口と股を開きますね？
ですから、携帯電話にメールしてください。私のアドレスは…あんっっ♥
こうして、突かれるだけで、いやらしい声をあげて発情した雌のように感じてしまうなんて…
私はやっぱり変態でした。そんな私は、おじさんの手で粛清されなくちゃいけませんよね♥
妊娠ですか…？どうしましょう…体操が出来なくなってしまうのは困りますけれど…
あっ、あぁっ…ん！アァン♥ 今の私は肉便器でしたっ♥ 拒否権なんてありませんね♥
おじさんの為に、中年チンポから放たれるこってり精液で受精しますね♥
……ふぁっ！！ぁっ！！きてますぅぅ！私の中に、おじさんの中年精液がたっぷり入ってきてますぅうう！
妊娠しちゃうぅ、やぁ、ぁっ。まだ学生なのにっ。私には新体操があるのに、妊娠しちゃうのぉおお♥
【すみません…。呼ばれてしまいましたので、これで〆とさせてください。十分なレスが出来なくて申し訳ないです】
【いえいえ。とても楽しかったですよ。こちらこそ、また私の相手をお願いしていただけますか？】
【その時は、もっと満足させられるように努めますね】
【短い時間でしたが、ありがとうございました。スレをお返しします】
【ここまでで十分だよ、ありがとう】
【もちろん喜んでさせてもらうよ。なんらら直接呼んでもいいよ？なんて】
【こちらこそ、もっと上手くやれるように頑張るので】
【ではありがとう。こちらもスレお返しです】
という訳で、またムラムラして困っている子がいたら、生徒会室まで来てね〜。
他の子を呼ぶことも可能よ〜。ＧＦ内の女生徒だったら大丈夫♪
はいはいっ！玉井先輩に筆卸ししてもらいたいですっ
いや〜ごめんねぇ。先生をつれてくるのは流石に難しくてさ…。
私だったら、いつでも玉を飛ばしてあげるんだけどね〜。
>>658
はいは〜い。あたしが呼ばれたので来てみたよ〜。
筆卸しってことは、童貞君かな？じゃあ、君が男になれるように応援してあげよう。
チア服なんてどう？ それとも、他に何か希望があれば教えてね。
分かりました！お二人で楽しんでくださいね！
そうなんです、童貞なので毎日毎日ムラムラしちゃって…
玉井先輩ってこういうの慣れてそうだし是非ご指導お願いしたいなぁ…とかっ。
チア服もいいですねっ…！
もしくはこの間の制服リニューアルの最終絵みたいな、いかにもな感じがいいなぁ…とか考えてました
ふーん。童貞君だと、毎日ムラムラしちゃうものなの？
ほら、右手が恋人って、よく言うんじゃない〜？
いやいや。慣れてないって〜。あたしだって、ドキドキしてるんだからね？
あの、ゆるゆるに緩めた感じのやつね。それでもいいわよ。
どちらがあたしらしいかと言えば…んふっ、どっちもあたしかな。
君に決めてもらっちゃおう。
そうですよっ、もう毎日毎日先輩みたいな美人のお姉さんに筆卸ししてもらう妄想ネタにしてシコシコしてるんですよ？
先輩もドキドキしてくれてるんですね、なんだか嬉しいかも…。
はい、そうですそうです。えっと…それならそのゆるゆるの制服姿でお願いしちゃっていいですか？
あの短いスカートで脚組み変えられてパンチラやら胸チラ見せ付けられちゃったりとかっ…
――はいよ。こんな感じかな？ちょっと緩めすぎちゃって、目をつけられないか心配だけど〜。
（型取られた制服姿から一変して、ブラウスの袖を捲り、ジャケットを脱いだ軽装姿で涼しげな顔をする）
（ベンチに座ると、ただでさえ裾を短くしたミニスカートが太腿を全開にして、角度によっては意味を為さなくなる）
んー…やっぱり、この姿のほうが気持ちいいね♥
え、なに〜？私を毎晩、妄想ネタに…？だったら、今すぐ童貞チンポを大きくしてみなよ。
ほーら。目の前に、君の大好きなオナニーネタがあるんだよ〜？
（姉が弟をからかうように、口元を緩めて歯を見せながら、クロスさせた太腿を組み替えて）
（意識的に、ピンク色のランジェリーショーツをチラリと見せ、胸元のボタンも外して）
パンツ見る…？おっぱいも好きなの？
（足を組み替えたと同時にスカートを引き上げ、ショーツの全貌を露にさせた）
（緩まれたネクタイの隙間からは、乳房の谷間が見え隠れして、その大きさを露呈し）
あっ…。はいっ、その格好とてもいいと思いますっ。大丈夫ですよ、それくらいだったら…
（早速リクエスト通りの服装でベンチに座る玉井先輩に近付けば、それだけで童貞の自分は早速興奮し始めて）
（自分を誘っているかのようなミニスカートに、肉付きのいい太股…
（そしてそんな軽装を身に纏った彼女の雰囲気が今すぐにでもヤらせてくれそうな…そんな空気を感じ取りドクドクと心臓の動悸が早まって）
んっ…。言いましたね…？童貞の敏感チンポ、舐めないでくださいよ…？
目の前にこんなに新鮮なオナネタがあったら…俺みたいな童貞は、すぐに勃起しちゃうんですからっ…
（まるでからかうかのような口調でペニスを大きくして見せろというその言葉に
（早速ズボンのチャックを下ろし…ピンクのランジェリーが見えた瞬間からドクン！と熱を帯びて勃起が始まっていたペニスを突き付けて
どっちも大好きですよっ…！パンツもおっぱいも両方見たいっ…！
はふ…でもピンクのショーツなんて意外と可愛いの履いていますね、先輩…。
（脚を組み替えた瞬間にばっちりと見えたピンクのパンツに目は釘付け、時折見え隠れする谷間と交互に視線を送って）
（その二つを麗巳の言うとおりのオナネタにしてペニスを軽く扱きながら身体を近付けて）
今日は…俺の筆卸し、してくれるんですよねっ…！
それともこのまま…オナネタになってくれるだけ、なんですかっ…？
（そうやって少し不安そうにしつつもペニスを扱く手は徐々に早くなって。切っ先を麗巳の方へと向けて）
うん。童貞君のこと、誘ってるんだよ♥
（ミニスカートを捲りながら、興奮している彼が考えていそうなセリフを吐いて一枚上手のポジションを取る）
（突きつけられたペニスに、おぉっ…と興奮した様子で見つめ、見つめるだけでショーツが濡れていくのが分かる）
正直なんだから〜。じゃあ特別に、私のおっぱいも見せてあげる♥
パンツ可愛いと褒めてくれるなら、君にあげちゃおっかな〜。
（衣服を左右に引っ張ると、ブラウスからはみ出ていただけの乳房が、ブラウスとセーターを押しのけて表に飛び出した）
（程よい大きさと形をした美乳が乳首と共にポロンと飛び出ると、更に緩められたブラウスからお臍も見え始める）
（お尻を浮かせると、ランジェリーショーツをスルスルと膝まで滑らせて、性器を晒した。薄いピンクに僅かな陰毛が彼に挨拶する）
もちろん、君の童貞をもらっちゃうよ。ほら、ここに座って？自分で扱かない〜…ちゅっ♥
（ベンチから降りると、逆に男性をベンチへと座らせる。立ちながら、彼に対して口付けをすると、ツインテールが彼の頬に当たる）
んちゅっ……ちゅぷー……私のおまんこ、見える？ここに、今から君のおちんぽが入るんだよ。
先輩としてリードしてあげるから、もし痛かったら言ってちょうだいね。大丈夫〜。お姉さんにまっかせなさい♥
（彼の膝上にのる。もちろん、股を広げながらだ。とても恥ずかしいことをしている自覚はあるけれど、相手が童貞なので、つい大胆になる）
（改めて短いスカートをめくると、自分の秘部を指さす。童貞に、穴の位置を教えるように、優しく丁寧に、それも笑顔で、彼を思いやる）
――――あっ♥ 先っちょ入った…。ほら、君も突いてみて♥ この制服ごと、犯してみて♥
はっ、はっ…。俺が、玉井先輩に…？その言葉だけで十分オナネタにできますよっ…
（実際にネタにすることも数多かった麗巳が自分を誘っている、その事実だけでペニスはより大きく膨らみ、しかもそのペニスを間近で見てもらっていることに息は荒くなって）
こんな時に嘘吐いてもしょうがないですからっ…！見たい、見たいですっ…！玉井先輩のエロエロなおっぱい見たいっ…！
えっ、パンツ…くれるんですかっ…？！是非お願いしますっ！それも毎晩のオカズに使います…！
（食い入るように麗巳のバストを凝視すれば、その形のいい美乳にペニスはより大きく硬く跳ねて。初めて見る女性の乳首にもおお…と感嘆の声が漏れる）
（そうして自分にあげてもいいと聞こえたショーツは膝に引っかかり…勿論そちらも気にはなっていたが、より気になるのは当然女性自身…）
（陰毛に隠れた、これからペニスが入っていく思しき麗巳の身体の中心…女性器で）
はっ、はっ…。だって…先輩エロ過ぎて我慢できなくって…。んっ…！？キス、してくれたんですかぁ…？
もっと…もっとしたいよ、せんぱいっ…！
（ベンチに座らせられ、目の前の麗巳の顔が近付けば…勿論キスも初めてで。その蕩けるような感触に虜になってしまい）
（童貞丸出しと言った様相で唇を自分からも押し付け二回目のキスをおねだり）
（その間に頬に触れたツインテールから漂う彼女の香りに、これからの行為の予感でペニスがもう限界まで膨らむ）
ちゅっ、ふちゅっ…。見え、ますっ…。先輩の一番えっちなとこ…おまんこ、丸見えになっちゃってるっ…！
はぁはぁ…麗巳先輩に今から筆卸し、してもらっちゃうんだ…い、痛いのは俺じゃないでしょっ…。はい、是非このままっ…！
（ミニスカートの麗巳が膝の上に乗りかかり、ペニスを銜え込むかのようなポーズで抱きつかれれば、そのまま自分からもペニスを先輩のそこに押し付けようとして）
んっ…ここかな…。はぁはぁ…あっ、ここですねっ…。先輩のマンコっ…。ええ、それじゃあ犯してあげますよ、先輩の事、このままっ…！
（慣れないその行為に思わず焦りすぎ、入れる場所が分からず戸惑うも、麗巳は優しくペニスを導いてくれて。ぬちゅ、ずりゅっ…とゆっくりと先っぽが穴の中へ…）
はぁはぁ…あつっ…！女の子のオマンコの中ってこんなに熱いんだぁ…。やばい、とろけそ…
（口では犯す、なんて強い言葉を言っては見たものの、初めての女性の中はあまりの快感に蕩けそうで。なんとか麗巳にしがみつき、そのまま腰を使いペニスを奥まで突きこんで）
ふぅん。じゃあ、もっと言ってあげちゃおう。可愛い後輩君のことを、エッチなあたしが誘っちゃってます♥
童貞チンポが欲しいが為に、はしたなくスカートを捲って、股を広げながらおまんこ晒しちゃうエロ女です…♥
おっぱい見るだけでいいの？ほら、触っていいんだよ〜。モミモミって揉んでごらん。おねーさん、悶えちゃうぞ♥
（対面座位で彼に囁くと、我ながら大胆すぎるなぁと頬紅をつけたように頬を照らしては、初心な顔も見せる）
（しかし、性欲に火はついてるようで、彼のことを抱きしめながらキスをしたりと、制服だけではなく性の乱れすら起こす）
（その間にも、彼の亀頭は小さな秘部へと埋もれていき、陰毛を掻き分けては奥地へと誘い込むように）
――――あぁっっ！ あっ……あんぐっ…そう…その調子……♥
大丈夫…あたしは痛くないから…ね。ふふっ、童貞卒業、おめでと♥
女の子のおまんこは気持ちいい…？もっと奥まで…入るんじゃないかな…んぁぁッっ♥
はぁー…はぁー……蕩けちゃう…？熱い……？ふふ、このまま、動くね…？
（彼の陰茎が膣内へ潜入すると、膝から太腿をビクビクと震わせて、彼の腰の上で悶えることとなる）
（しがみついてくる彼と同じように、自身も彼の肩にしがみついて、ベンチから落ちないようにと必死だ）
（抱きしめあえば、乳房がポヨンと彼に当たる。お臍が彼を押す。結合部は、ミニスカートで隠れていた）
（しかし、その下では、処女の証の鮮血が太腿へと流れ落ち、スカートの裏地に愛液と共にベットリと）
んっ、ぁっんっ、女の子の身体、どう？あたしの…はぁっ、あたしの新しい制服で童貞なくせるなんて幸せ者だねっ…てへっ♥
おちんぽ痛かったら言って？もし痛くないなら、もっと、あたしを貫くように力入れていいよ♥ はぁ、はぁっ…ちゅっちゅっぷっ…
ほ〜ら。おっぱいを揉む手が止まってる。こうして、乳首を中心に弄るのよ…っっ、んっ♥ はぁ、出そうなときは言ってね…あたしも、イクから♥
くうっ…。やっぱり玉井先輩、手慣れてるんだっ…。いつもこんな風に男誘って童貞食べちゃってるんでしょっ…！
はぁはぁ…でもそんなエロエロな先輩大好きっ…。先輩に誘ってもらえて嬉しいよっ…！こんなにエロい先輩に童貞貰ってもらえるの最高っ…！
見るだけなんて我慢できるわけないっ…！ええ、モミモミしますよっ、エロエロな玉井先輩のふかふかで柔らかそうなオッパイ思いっきり堪能させてもらいますからね…！
オマンコの感触もオッパイの感触もすっかり頭の中に焼き付けて後で何度でもオカズにできるくらい揉んでやるんだっ…！
ふうっ、ふうっ…。んぅ…ちゅぱちゅるじゅうっ…。キス、おいし…とろけそ…
（やはり見栄を張って少しでも優位に立とうと強い口調で麗巳の乱れっぷりを糾そうとするも、性の快感に完全に負けてしまって）
（キスで唇はべちゃべちゃ、手はいつの間にか麗巳の胸からもう離れまいとぐにくにと慣れない手つきで揉み始め、ペニスもなんとか奥へ奥へと突き進んで）
（この初めてのセックスに完全に溺れてしまい、もうずっと麗巳とこうしていたいという欲求に囚われていて）
これで、いいの…先輩…？俺はすっごく気持ちいいけど…先輩も気持ちいいの…？
ああ、もう蕩けそうだよぉ…。ずっと先輩の中にいたいくらい…このままずっと先輩とセックスしてたいくらい…。
だから先輩も気持ちよくなって欲しいのにっ…。もっと、奥…？もっと奥まで入れたら先輩も気持ちよくなれる…？
んっ、うんっ、動いて、先輩っ…。
（麗巳の口からは痛くないという言葉が聞こえてきたけれど、しかし挿入の瞬間にあきらかに痛そうな悲鳴のような声が聞こえて）
（自分だけ気持ちよくなってはいないかと、ちゃんと麗巳も気持ちよくなってくれているのかと心配になってしまう）
（どうしたら二人ともが気持ちよくなれるのかと慣れないながらに腰をゆるゆると動かし、麗巳の言うとおりに一番奥を目指そうとゆっくりとペニスを突き進ませて）
（そのまま恋人同士のようなキスも続けて、自分からもぎゅっと彼女を抱き締め乳房の感触に虜になって。段々と余裕は消失していくばかり）
（勿論余裕のない身からして、麗巳のそこから血が流れている事など気付けずに）
女の子のっ…。先輩の身体、さいっこうっ…。先輩に童貞卒業してもらって最高に幸せだよっ…！！
痛くないって…。うん、こうっ…？！このまま腰、使って…ぐいっ！ってすればいいのっ…！？
んっ、ちゅぱじゅるちゅう、れろぉ…。キスも、最高…。もう先輩と離れたくないくらい…
はぁはぁ…うん、おっぱいも…こう？乳首を弄りながら…乳房のほうも、くにくにって…？
もう、すぐにでも出そうだけどっ…。終わっちゃうのが勿体なくって…。ずっとこの気持ちいいの、味わって、いたいのにっ…！
出ちゃいそ…。中にいいのっ、先輩っ…？俺、外…ぶっかけでもいいからっ…。先輩の好きな方、教えてっ…
（麗巳の言うとおりにキスをしながら胸を揉み、先輩への愛情が深まると同時に絶頂も近付いているのが分かって）
（余裕のなさは頂点で。少しでもこの快楽を味わっていたいと射精を我慢しようとするも、それも限界で…。
（麗巳の身体のことを気遣って、中出しと外出しのどちらがいいのかと彼女の言うとおりに射精してしまいたいと問いかけて）
エロエロな私が大好き？うんうん…。そうだよ。男誘っては童貞を食べちゃう淫乱女でーす♥
君も可愛い後輩君だから、つい食指が動いて食べちゃった…はぁ、ほら、私の中で童貞チンポがビクビク動いてるぅ…♥
ちゅーっちゅっ…んぷっ…そうそう。何度でもオカズになってあげるから、気持ちよくなるんだよ〜♥
（エロエロな先輩が好きだと言われてしまえば、普段から男漁りをしていると嘘をつくしかなくなる）
（先輩として優位に立ちたい気持ちと、彼に好かれたい気持ちの両方があるからだ）
（奥へ、奥へと容赦なく進む陰茎に、未開地の陰部は切り裂かれ、痛くないといえば嘘になる）
（しかし、彼と繋がっていることへの満足感が痛みを和らげ、気分的にはハイテンションで間違いは無い）
え…？当たりまえっ。気持ちいいに決まってるじゃん！だって、君のこと好きなんだし――
あ、言っちゃった。えへへ、繋がってるときに告白しちゃうなんて、本当にエロエロだよねあたし♥
でも、君のおちんぽが気持ちよすぎて独占したい気持ち満々だから、これからも…うん、あたしとずっとセックスしてください♥
そうそうっ。そのまま、童貞チンポをエロマンコの奥まで入れてくれたらもっと…んはっはぁっ〜！♥ 気持ちいいよぉ♥
タマを飛ばすときの爽快感に似てるわぁ〜♥ ちゅっちゅーちゅっ…んぶちゅっ、キスも美味しい♥
（心配する彼の気持ちを汲み取り、淫乱さをアピールしながら、快楽に溺れていく）
（きつかった処女穴も徐々に緩み、愛液を分泌することで滑りもよくなり、鮮血も薄くなる）
（彼を男にしたと同時に女になった悦びが最高潮で、それだけでも達しそうなほどに気持ちが良かった）
（しかし、やはり初めてなので、彼へと主導権が移ってしまうかのように反応が…）
――あっ♥ そ、そう…そうやって腰をっ…あぁんっ！♥ はぁ、はぁ♥
ひぁっ、ぁっ、あひっっ、らめ、あたしのほうが壊れちゃいそうっ…こんなの、オナニーと違うぅぅ♥
大丈夫っ。このまま中に出していいよっ。ほら、ピル飲めば平気だし、孕んじゃったらその時はそのときで…♥
ねっ。童貞チンポから流れる童貞ザーメンちょうらぁい♥ 変態でビッチマンコなあたしにたっぷり注いでぇ〜♥
（キスをされ、乳房を揉まれ、彼への愛と共に身体も快楽で言うことが聞かなくなり、油断したら達してしまうほどだった）
（彼の陰茎に弄ばれるように腰が浮き、乳房は弾み、ツインテールは乱れ、制服は更にゆるくなり、言動も支離滅裂となった）
（傍から見れば、本当にビッチな女に見えることだろう）
…やっぱそうなんだっ…！だからこんなにエロくてオマンコの中もぐちょぐちょで入れるだけで気持ちいいんだっ…！
俺なんて先輩が初めてで、この先輩のマンコしか知らないのにっ…！先輩は他にも何人も童貞チンポこのマンコに咥え込んでたんだっ…！
くっそぉ…。独り占めしたいよっ、このエロマンコっ…！童貞卒業させてくれた先輩のぐちょ濡れマンコ、俺だけのものにしたいっ…！
ええ、これから毎日今日の事思い返してオナニーしてシコシコヌキまくりますよっ…！本物のマンコの感触はこんなに気持ちいいんだってっ…！
俺の童貞卒業させてくれた先輩のマンコの事思い出しながら何度も何度もオナニーして精子どぴゅってやるんですっ…！
（女性経験もなく、膣の気持ちよさに完全に理性を失っている自分は麗巳の嘘を見抜く事なんてできずに）
（自分以外にも麗巳の膣の気持ちよさを味わった男がいると思うと嫉妬に気が狂いそうになって。独占欲丸出しでキスも深めてペニスもずぼずぼと深く深く中へと突いて）
（麗巳の事を思い返して自慰に耽ってしまう事を伝えつつ腰は止まらず激しい責めを繰り返して）
ふうっ、ふうっ…！っ！先輩も気持ちよくなってくれてるんだっ…！へへっ、嬉し…
って、えっ…！先輩が、俺の事、好き…？本当ですか…？いいですよ、俺だって先輩が好きなんですからっ…！
だからこんなに気持ちいいんだ、きっと…。俺もそんなエロエロな先輩が大好きなんですっ…！
俺だって先輩のマンコ独り占めしたいよ…。他の男になんてセックスさせたくないっ、絶対っ…！ええ、これからは俺だけのマンコですよ、このエロマンコは…！！
はぁはぁ…。ああ、俺も俺だけのエロマンコにチンポずぼずぼしながらぐちょぐちょキスするの気持ちいいっ…！
もう先輩の事しか考えられなくなってるっ…！一回出してもまだまだずっとこのマンコの中にチンポ入れてたいよ…！！
（麗巳の告白に驚くも、その言葉が次第に身体と心に染み渡れば、段々と乱暴な肉体だけのセックスから、愛情のこもったセックスへと変わっていく気がして）
（べろべろと唇を舐め、舌を吸い、唇を離したくない、膣からも離れたくないとずっと一緒にいたいと伝えながら肉棒を奥の奥までずんっ、ずぶううっ…！と進めていって）
こうっ…！？こんな風に腰使って麗巳先輩のオマンコの中にチンポずぼずぼって進めていけばいいのっ…！？
壊れそうなくらい気持ちよくなってくれたんだぁ…嬉しすぎますよそれっ…！
はい…っ！俺ももう絶対に先輩のこのぐちょ濡れオマンコの中にザーメン中出しするって決めましたっ…！
もういっそ孕んじゃったらいいんですっ…！そうしたら俺たちもうずっと一緒ですからねっ…！
孕んでください、俺のザーメンでっ…中出しされてマンコどろどろになっちゃってくださいよっ…！！！
童貞ザーメン初出しで一発妊娠なんて最高ですよっ…！先輩のエロマンコにザーメンどばどば中出し決めますから、ねっ…！
（麗巳の口から出た中出しOKの言葉と、それに続く孕んでしまったら…という言葉に自分も徐々に頭の中が熱に浮かされて）
（このまま妊娠させれば麗巳はずっと自分だけのものだという思いに支配されて。必死に孕め、孕めと念じながらペニスを突き出し…）
（キスも胸も麗巳の身体を全て味わいながらずんっ、ずんっっ…！と奥でペニスを押し込めば、限界はいつしか訪れて）
（荒い息と共に、びゅく、びゅくっ、びゅうううううっ…！！と真っ白な童貞ザーメンを麗巳の膣内の奥で注ぎ込むのだった）
えへへ。ごめんなさぁ〜い。てへぺろ♥ おちんぽ大好き淫乱マンコがあたしの正体なのぉ♥
ゆるゆるなガバマンで黒ずんでるかもしれないけれど、君のおちんぽを必死に締め付けるからね♥
んっ…あっ、あたしのぐちょ濡れエロマンコが、君の童貞チンポに反応して…あぁっ、ぁっっ…いいっ♥
あたしの感触を童貞チンポに擦り付けるから、家に帰ってもあたしを思いながらチンポドピュドピュして〜♥
（嫉妬に狂う後輩に あちゃー…と思いながらも、彼の激しい独占欲丸出しのキスと挿入が居心地良くて）
（本当のことを言うのは今度でいっか♥ と、今はこのまま嘘を貫き通すことを決めては、彼の攻めに溺れる）
（童貞ゆえか、決して上手とはいえない愛撫ではあるも、気持ちの篭ったハートがビンビンに伝わり、それだけで気持ちいい）
エロエロマンコ気持ちいい…？あたしも、童貞チンポ気持ちいいよ。お互い様だね♥
気持ちいい同士、もっとハグしよ？キスしよ？じゅるるるんぶ…ほら、涎ちょうだい。じゅぶじゅぶんっ♥
淫乱なあたしが好きなら、もっと淫乱になっちゃうぞ？ ほら、おまんこダンス〜〜ふりふり〜えへへ♥
（彼に煽られるまま淫乱女を演じ、彼の腰の上で艶かしく上下前後に振るエロダンスまで披露してしまい）
そこまで言うなら、孕んじゃうっ！ 孕んでも、ゴルフは活動できるし…あーでも、飛距離が伸びなくなるかなぁ。
ま、いっか。その代わり、君の精液を飛ばしちゃえばっ。あたし達がずっと一緒になれるように、中出し妊娠させて♥
……ふぁっ！あぁ、さっそく、きたぁっ……！あ、やっ、制服も汚れちゃうぅううっ、んぁっ、はぁーっ♥
（陰茎から ドドドド と押し寄せる津波のような精液が大量に射精され、処女だった膣を白い波で埋め尽くす）
（それは彼の座っているベンチへとべったり零れ落ちて、僅かではあるが鮮血も混じっていた）
（もちろん、スカートから太腿、靴下にかけて精液の汁が刎ね、子宮もろとも汚されることとなる）
【ごめんね〜。そろそろあたしは時間っぽいけれど、終了の方向でいい〜？】
【ええ、それではこれくらいで終わりにしましょうか、先輩の処女マンコ、ご馳走様でしたっ…！】
【本当に先輩の事独占したくなっちゃいましたよっ】
【は〜い。こちらこそ、童貞チンポご馳走様よ？】
【あたしのこと独占するなら、またお相手よろしくね〜】
【それじゃ、お先にスレをお返しよん】
【こちらこそありがとうございましたーまた会えたらよろしくです】
いっぱい着ているからＧＦの女の子とか？
後はFGOとかグラブルとか？
いえいえ
ありがとうございました
何十年も女の味をした無いキモオタチンポ、食べて欲しくてフル勃起だよ♥
偽物だ！
ずっとオナニーをしてたんですか？
可哀想ですね、折角のちんぽ、なのに
一度くらいメスの味を覚えたいですよね？
>>686
え？そ、そんなことないですよ！
美波頑張ります♥
いつも通り、貴方の知ってる新田美波ですよ？
【出てくるノリを間違えて自分もやり辛かったり…】
ほらもうこんなになってるんだ。だから…このかわいそうなチンポをっ
（鼻息を荒くして膨らんだ部分を解放し中から勃起を取り出す）
（凄くいやらしい匂いを振りまいて現れたチンポは、皮オナのし過ぎで包皮が伸びて十度の包茎チンポで）
本物の雄にしてくれよぉ、美波ちゃぁぁん♥
（抱きついて腰をカクカクふってチンポをズリズリ押し付けて）
【そうですか、ごめんなさい】
>>689
あ、本当に可哀想…使うこともなくてオナニーのしすぎて
酷いおちんぽ…きっとチンカスもたっぷりと溜まっていて
雄としての機能を一切使ったことがないかわいそうなものだったんですね
でも、包茎チンポなんてびっくりしちゃいました
（抱き疲れても振りほどかずむしろ優しく撫でてあげて）
チンカスもたっぷりだよぉ♥。おじさんのチンポ…こんなに皮余りになっちゃったからね♥
匂いも凄いでしょ？あぁ、美波ちゃんがこんなに近くにいるだけで興奮するのになでられたら余計嬉しくなっちゃう♥
（抱きついても嫌がられず撫でられればニヤニヤ気色の悪い笑顔で）
（濃厚な悪臭漂うチンポにはチンカスがたっぷり付着しており、美波へ擦り付けねばつかせる）
ね、ね？ど、どうすればいいの？おマンコ見たことないからどこに入れていいのか分からないんだ。
入れていい場所を見せて？開いて…くぱぁって♥
れろぉ、れろぉ…美波ちゃぁぁん♥
（鼻息を荒くし要望を出しつつ、くさい唾液まみれの舌で美波の首筋を舐めまくり）
それで良いじゃない
それとなく聞けないかとか、相手が引く出し方をするのを下手、ってならそらそうなのかもだけど
好きなキャラ…作品であげるなら咲のキャラとかどうだろう
実験でやってみたいキャラ使って練習がてらっていうのもありで
悩みましたが、その作品ですと私になりそうです。
実験でやってみたいキャラ、というのが少し気にかかりますが、おじ様は実験で抱きたい子がいるのでしょうか？
和ちゃんなら大歓迎だ♥
他抱きたい子はラブライブの子とかToloveるの子とか
余り見かけなくてハメハメしたいのはと川神舞ちゃんとか
川神さんも、スクールアイドルさんも可能ですけれど、歓迎してくれましたので私がお相手しましょうか。
ただし、この後 大切な試合がありますので、お手柔らかにお願いしますね？
（エドペンを足元に置き、ふぅ…と一呼吸。制服の襟を正し、大きな乳房で挟まれているリボンを伸ばしては）
それでは…まず、キスからしましょうか？ あ、シャワーとか浴びる時間は無いので、このままでお願いしますね。
本当におじさんみたいな変態さんでいいの？お手柔らかになんてできるか…
和ちゃんお前にもう股間をこんなに膨らませてるスケベな人だ…凄くめちゃくちゃにしちゃうかも…♥
（高校生とは思えぬ実りすぎるボディラインを隠そうともしない制服姿に鼻の舌を伸ばしながら服を脱いでいき）
（太った体から溢れる汗臭い素肌を晒したまま、黄ばんだブリーフのみを身につけて目の前まで近づいていく）
そうだね、すぐしちゃおう？シャワーなんてもったいないよ。和ちゃぁん♥
んむっちゅ、♥っちゅ…本物の美少女ＪＫとのキス…ちゅ、っむっちゅ♥
こんな年齢まで童貞のキモデブおじさんのチンポ、和ちゃんとせっくすしたがってるよぉ、ぶちゅぅぅ♥
（滑った体毛の濃い身体で制服の和を包み込むと、貪るように唇を奪い啄ばみ、無我夢中になって初めてのキスを楽しむ）
（手入れのまるでなっていな唇で和の唇を陵辱するように押し付け、悪臭のするネットリした唾液を擦りつけるように舌を這わせ）
（意識しなくても簡単に手が入ってしまう短すぎるスカートの内側に手を添えると、硬い指先で尻たぶをいやらしく撫で回し）
（腰を前から押し付け、不潔なブリーフテントをグイグイ押し付けて）
はい。おじさんで構いませんよ。変態さんかどうかは見れば分かります。
その上で私が了承したのですから、気にしないでくださいね？
……衣服を脱がれるのはよろしいですけれど、その汗臭い匂いと、だらしない体型が本当におじさん臭いです。
やはり、シャワーを浴びましょうか…い、いえ、勿体無くなんてないです。あぁ、そんなっ。きゃっ！
ちゅっぅぅー…んっ、ぁっ、おじさま、落ち着いてください。ちゅぅ、ちゅぅう♥
（衣服を脱ぎ散らかすおじさんの冴えない裸体姿から黄ばむブリーフ姿が脳裏に焼きつくほどに強烈で）
（抱きつかれると、目の前に見える汗ばんだ肌とブリーフに戦慄きながら口付けをされて、唇を溶かされる）
んぶちゅぁ、はぁっ…。そこは、お尻っ…ひゃぁっ…っ、ぁ、何か硬いのが当たって…ぁっん♥
分かりました。分かりましたから…落ち着いて、セックスしましょ？
大丈夫ですよ。童貞さんでも、安心してエッチできるように頑張りますから。
（前から黄ばみテント。後から体毛に覆われた熊のような腕でお尻を襲われ、体臭に包まれた制服とショーツを汚されていく）
（ミニスカートを捲ると、肉付きの良い太腿から純白のショーツが彩りを魅せ、女子高生のプリプリした肌で陰茎を歓迎し）
私のおまんこは、ここにあります。ブリーフを脱ぎ脱ぎ出来ましたら、このままハメてくださいね♥
（ショーツを横にずらし、ガニ股となって秘部と尿道の位置を教示する）
（ピンク色のツインテールに負けないくらい、頬の色も桜色に染まっていた）
んちゅ、っチュ♥落ち着いてなんていられないよ…和ちゃんとキスしてるんだもの、っちゅ、んぶっちゅ♥
キスだけじゃない、セックス…これから和ちゃんと…何十年物のおじさん童貞チンポがセックス……！
んうっ！ここ、ここに…この奥に和ちゃんのおマンコが…♥
（激しくキスをする飢えたケダモノ状態で、落ち着く様子も無く和のお尻をギュゥッとチュお目に揉んで指を食い込ませる）
（そしてまくられたスカートから見える純白のショーツに黄ばんだ下着の股間を執拗に押し付け）
（チンポを挿入したらこんな風な腰振りが待っているといわんばかりにいやらしい腰つきで擬似ピストン）
はぁはぁ♥和ちゃん、和ちゃんもおじさんとエッチしたいんだね？汗臭い不潔な変態おじさんとセックスしたい…スケベな子なんだね？
嬉しいよぉ…ん、おぉ♥入れたい…挿入したい。ハメハメ！
（和が自分でショーツをずらすと腰振りの押し付け方が強くなり、直接黄ばみブリーフの中の硬い部分が密着）
（するとその反動で腰振るたびにブリーフがずれて、徐々に中年の大きな包茎肉勃起チンポが姿を見せ始める）
（その表面だけでもチンカスがたっぷりというくらい付着しており）
はいれ、はいれ♥チンポハマれ！ん、おぉぉ♥ここ？このままいけばいいんだよね？
おぉぉ♥和ちゃん、おじさんと気持ちよくなろうね。んんん、初めてマンコに挿入してる！
（がに股の和を下から肉棒を突き上げるように動かせば何回かその和の割れ目を滑るのみであった）
（しかし、偶然皮に包まれた先端の、ぶよぶよした余り皮部分が割れ目に密着、食い込むことに成功すると）
（そのまま和のお尻を掴んだ手を使って和を下へ腰を落とさせながら、背伸びするように爪先立ちになって、巨体を出来るだけ地面から離す）
（ズッププと包皮に包まれた亀頭が挿入されていけば、その皮がゆっくりと膣内で剥けてはじめ）
ふふっ、落ち着いてください。私は逃げも隠れもしませんから、おじさまのおちんぽを受け止めます♥
でも、そのお年で童貞というのも、少々お気の毒ですね。今まで経験はなされなかったのでしょうか？
腰振りが出来るくらい経験がありそうですのに…。ただ、少々荒っぽさが目立つかもしれませんけれど。ちゅっ♥
（スカートの中を凝視しながら擬似ピストンをするおじさんを可愛い♥ と思いながら、再び口付けをする）
（悪臭に満ちた唾液が口周りをベトつかせるも、慣れているのか、特に気にも留めない様子でディープキスに発展し）
……ばれてしまいましたか？はい、エッチしたいです。不潔な変態おじさんとセックスしちゃう変態女子高生です♥
ただ、こんなにもチンカスがこびり付いてると、私のおまんこが汚れてしまいそうです。しかも、包茎ではないですか。
あ、分かりました。だから、童貞さんなんですね？包茎だと、女の子に愛想突かされますものね。
経験するとしたら、今みたいな半ばレイプに近い無理やりセックスしかありませんよね♥
（徐々にブリーフから飛び出る包茎を見ながら、少々辛口なコメントも織り交ぜて、おじさんのハートに火をつけさせる）
っぁ……っ。入り……ましたぁっ……。そ、そうです。このままいけばいいんです。はい。初挿入おめでとうございます…ぁっ♥
初めての、女の子の花園はどうでしょうか…？気持ちいいですか…？本当は不潔なので、皮を剥いてからがセオリーですよ…？
仕方ありませんので、このまま…、私の中で剥いちゃって…ついでに、おちんぽも綺麗にしましょうか…♥
はぁっー…はぁっ、私も動きます…あっ、ひゃっ、ぁっ……っ。おまんこ、圧迫されてますぅ〜♥
（皮かぶりの亀頭が挿入に成功すると、滑り込むように中へと入り込み、あっという間に膣内が広がった）
（包皮と膣襞が擦れ、押しつぶされそうになるも、皮を剥こうと必死にアタックしている様子が快楽で感じ取れる）
（腰を無理やり落とされて、更にがに股となった自身の下品な姿は、他の女子生徒、特に咲には見られたくない）
（しかし、チンポを咥えることで得られる快楽には抗えず、自ら腰を振っては、童貞に精の導きをしてしまう）
和ちゃんがそんな変態ＪＫだったなんて…もっと前に知って、相談すればよかった…
もう本当にレイプしかないと思ってた…レイプ、、女の子を…レイプ…しかないってっ
こうやって、おまんこにチンポをぉぉ♥くぅっ、はいった。入った…あ…あ…っ♥
（辛口なコメントはむしろ男を興奮させ、和こうして会わなければレイプ犯になっていたと、欲望が爆発寸前だった事を吐露）
（熱い息を吐き、興奮した声を上げながら、ついに念願の挿入を美少女の和相手にすることができてしまえば）
（血走った目に感動と快感で涙目すら浮かべて身悶えてしまう）
これが…本物のおマンコ…手や、オナホと…違うぅ♥
気持ちいいよぉ…チンポ皮もうすぐで全部剥かれちゃうところだったよ…んひぃ！
和ちゃん、待って！そんな風に腰振らないで！チンポが、皮が、む、ムキムキされて…おぉぉ♥
（膣内では奥深くまで挿入完了した包茎肉勃起が、挿入時の影響で半分ほど捲れており）
（そこからはみ出た亀頭はチンカスがびっしりとこびり付き、和の子宮口と密着）
（奥深くまで届く大きさがありながら、その身は刺激に弱く、和が腰を動かすだけですぐに悲鳴を上げるも、一緒になって腰を振り）
（我慢汁を大量に鈴口から解き放ちながら、腰を振られるたびに更に皮が捲れて、擦りつけるチンカスも濃いものになっていく）
エッチマンコだよぉ、和ちゃんのスケベマンコチンポ搾り取ってくる♥おじさん、和ちゃんのマンコなしじゃ生きられなく、うぉぉ！
はぁ、むっちゅ、っちゅ…♥じゅちゅ♥和ちゃん、ずっとこうしてセックスして、いたいのに…
こんなのじゃすぐ出ちゃう、出ちゃうよぉ♥おじさんもう、もう！あああっ！んちゅぅぅ♥
（だらしない汗まみれの毛深い胸で和の爆乳を征服後と押しつぶし、体を一緒に揺すって汗ごと臭いを擦りつけ）
（下品すぎるがに股体勢で肉棒を貪るその姿は興奮の材料であり、膣圧と相まって中年はもう限界間近）
（和の頭と腰に手を添えより密着しながら再び口付けをして、額に血管を浮かせながら射精を我慢）
んほぉおっあ♥あーーっ♥
（顎をそらしキスしてる唇を唾液を弾かせながら外し、情けない悲鳴を上げると）
（和の膣内に向かって黄ばんだ半固形のゼリー見たいな中年精液を激しく射精開始してしまう）
そうですね。相談をしてくだされば、おじさんの為に卓上で股を開きましたよ♥
涙が出るほど興奮してくださるのですか。ぺろ、れろ、んー……涙の味は、美味しいです♥
（倒れないように、おじさんの首筋に両腕を巻き、乳房を胸板にグゥっと寄せてはペシャンコにする）
（頭を上げて、ツインテールを地面へと垂らす。舌を出すと、涙目となっている瞳をペロリと舐めて）
本物のおまんこはどうでしょうか…？オナホールとはまた違った気持ちよさがあるのではないでしょうか。
男女、身体同士を密着しながらの性行為は格別かと思います♥
ふふ、だーめです♥ おじさんのチンポ皮を、私のおまんこで剥かなければなりませんからね。
どんどん動いちゃいますよ。あ、あんっ…っ。すごい汗…っ。この後、試合なのに…制服汚されちゃうっ…♥
（まるで野生の熊と交尾してるような迫力と匂いに気圧されて、自身も段々と酔いが回ってきたかのように心が乱れる）
（腰を動かす為にジュッポジュポと鳴るいやらしい音と、チンカス塗れの陰茎が子宮口まで押し寄せる快楽に悶えた）
（汚くて、不潔で、暑苦しいおじさんの腕の中で、か弱い乙女の悲鳴をあげながら、いやらしく顔を蕩けさせていく）
エッチマンコ…？それでは、私のスケベマンコで、おじさんの精液を搾り取っちゃいましょう♥
先程から汁を零しているようですけれど、私の中に容赦なく注いじゃっていますものね。ちゅぅちゅぅうう♥
中に出したくてたまらないのですか？もう、私はまだ子供だというのに…おじさんこそ、変態さん♥
……んっ！はぁっ！きましたぁ…！生温かいものが、私の膣内にたっぷりと…ぁぁっっ妊娠しちゃいますぅ♥
（コンドームを持参していたが、おじさんの勢いに負けて生挿入・生中出しという危険なセックスに溺れてしまった）
（ドクドク…と、腰を打ち付けるような勢いで、陰茎に次々と精液を送り出される。膣内はアッというまに白く濁っていく）
（ぎゅっとおじさんを抱きしめながら、ガニ股のまま姿勢を固定し、射精が終了するまでそのまま待ち続ける）
（おじさんの包茎は、いつの間にか全て剥かれていた）
和ちゃんは天使だよぉ♥スケベマンコだよぉ、うおぉぉ、射精、出てる！止まらないよぉ！
に、妊娠？和ちゃんを…おじさんの童貞チンポ、でぇぇ♥んお、する、妊娠させるよぉ！
孕ませておじさんの、おじさんだけの和ちゃんい、肉ハメ天使に♥んん！まだ出る！
（あっさり射精してしまったものの、その射精の量と勢いはすさまじく、肉棒が跳ねるように脈打っては膣内射精を繰り返す）
（怒涛の勢いで鈴口から吐き出される黄ばんだ精液を、膣内で溶け落ちたチンカスごと奥深くね流し込んで）
（初めての膣内射精、しかも和の口から「妊娠」という単語を耳にすれば、その勢いも強くなり）
（それでも抱きついてきてくれる和に応えるように汗を浮かせた体でしっかりと抱き返しながら）
はぁぁ〜…♥は〜………出た…たっぷり…
和ちゃぁん、んむっちゅ、っちゅぅ…ちゅれる…♥
ちゅ…ちゅぱぁ…♥気持ちよかったよ…頭がおかしくなるくらい。でも……
（射精が終わっても膣内では狂ったように肉棒は暴れ狂い、出すものも充填できていないのに空しく鈴口を開閉）
（息を乱しながら、何度目かの口付けを行うが。そのキスはやや落ち着いており、どこか優しく丁寧で、まるで感謝の印のよう）
（しかしすっかり皮が剥かれた４０年代物の童貞の亀頭は今まで味わった事のない強烈な快感に興奮冷めやらぬ様子で）
（膣の中ではその欲望の固まりは衰えるどころか力強く反り返り、熱く勃起したままで）
おじさんまだチンポ…ビンビン♥まだ和ちゃんとセックス…生ハメハメしたい…
…試合あるんだよね？和ちゃんが良ければ…ゴク…
おじさん臭い制服で、ザーメンタプタプのお腹のままで…ノーパンマンコのままで
試合に出てくれないかな？それで、試合終わったら、おじさんとまたセックス……しよう？
（まだ硬い中年の肉棒をゆっくりと引き抜くように腰を落とし、ズポッと音をさせてそのザーメン愛液まみれの塊を取り出す）
（いやらしい要望を和に伝えつつ、その目をジッと見つめ）
【和ちゃんは今日はどれくらいまで出来そう？】
【和ちゃんがよければ、一旦解散してあとでもっとエッチしたいな】
【変態的なこともまだし足りないし…どうかな？】
天使だなんて、そんなことな…い…ですぅ……っ、ん、はぁっ、まだ出てますぅっ…っ
妊娠確実というくらい、射精が止まらないですね、おじさま……はぁ、はぁー…♥
（口付けをしたまま、膣内で感じる陰茎の射精間に膣内は膨張し、快楽も波のように押し寄せた）
ひぐっ…っ、んっ…んはぁっ……はぁーっ…はぁ、はぁ……♥
まだ…ビンビンなのですか……？え……そんな、ザーメンまみれのままで試合だなんて…
すごく、素敵ですけれど、観衆の前で正気を保てる自身がありません♥
試合中に、精液がおまんこから溢れ出て、椅子を汚してポタポタと地面に垂らしちゃいそうですし、
匂いや、汚れが目立って、対戦チームにバレてしまいます。それに、実況もされるのですから世間的な目も厳しいですし…♥
それに、このままでは、絶対に勝てません…。身も、心も、汚れた状態で牌に触るなんて、天に見放されます♥
ですので、私はお断りします…けれど、おじ様が命令をされるのであれば、私は素直に従います…♥
ちゅぷ…ぺろ…れりゅ、ぬちゅ……♥
（愛液まみれでベットチ汚れた中年チンポを掃除するために、膝立ちになると、小さな口を開けてフェラを開始する）
（剥かれた亀頭を丁寧に舌で舐めしゃぶっては、上目遣いでにこやかに笑みを作り）
【18時くらいまでとなりそうですが、その後は、明日が早いので時間を多めに取るのが難しそうです…】
【とても魅力的な提案で、私好みなのですが残念です。また今度、時間があるときでも構いませんか？】
【じゃあ今日はきりもいいからここまでで】
【中出しされたまま試合をしかも全国中継とかされてるとか想像するととても変態でいい】
【時間が有るときでもいいよ…というかおじさんはもっと和ちゃんと、和ちゃんでなくてもおじさん好きな変態娘と遊びたいしね】
【変態娘ならたくさんいますよ。私以外の子でも、興味のある子を探しておいてくださいね？】
【先程挙げられた他にも、今話題のソーシャルゲームやアニメならば、大抵はカバーできますので】
【それでは、本日もありがとうございました。おかげさまで楽しかったです。スレをお返ししますね？】
【本当はかなりいるんだけど上げたらキリが無い…のだ】
【こちらこそありがとう、また会えるの楽しみにしてるよ。ではこちらもお返しで】
名無し待機OKでもスレを返さないってどうなの
【すみません】
【スレをお返しします】
名無し専門、濃い描写はしたくない、短文、書き出しも嫌ってタイプ
のでハメさえてくれる女の子いないかな
(ズボンをパンツごと下ろして現れたのは、女性の膣内の形に合わせる様に軽く反り返った肉棒）
(その色は使い込まれ具合がよくわかるぐらい浅黒くなっていて）
(カリは凶悪なほどに出っ張っている）
(サイズも外人顔負けで、時折引くつく肉棒の先端はへそまで届いている）
ああ、サイズが合うゴムは今日は持ってきていないからそのつもりで
ところで、どうでしょうか？私の水着姿、似合います？
（海の家がポツンと立っている海岸の浜辺にて、赤いリボンで髪の毛を留めている少女が一人いる）
（桜色のビキニ姿で、惜しみも無く肌を露出し、初々しく照れてる表情を浮かべた）
【私を処女だと信じている純な名無しさんはいらっしゃいませんか？】
ほ、本当にそうだね。凄くいい天気で暑いくらい
水着…に、似合ってる、よ…、水着の女の子と一緒にいたことなんて生まれて初めてだから、気の利いたこといえないけど
う…いや、な、なんでもない。気にしないで
（桜の水着を目の前で鑑賞しているのは明らかに今まで女性経験もな居所かまったく女に縁のない男）
（チラチラ桜のビキニ姿の胸元を見てしまいながら、膨らんでしまっている股間を必至で隠して）
【僕は信じてるよ！、桜ちゃんが清純な乙女で天使だってこと】
日当たりがよくて暑すぎるくらいですよね。このままでは焼けてしまいそうです。
……似合っていますか？ありがとうございます。
（女性に疎そうな男性の反応を可愛げに思いながら、おもむろに右手を差し出し、男性の掌をぎゅっと握り締める）
少し汗ばんできました。よければ、日陰で少し休憩しませんか？
海の家…だと、人に見られちゃいますから…。あ、いえ、何でもありません。こちらの話です。
あそこに、海の利用客者用の広い公衆トイレがありますので、そこまでご一緒してください♪
（男性が期待してるであろう清純な乙女の笑顔を振りまき、握っていた腕を引っ張り、誘導していく）
（そこは海の家ではなく、何故か寂れた公衆便所。男性に疑問を持たれるだろうが）
（そんなことお構い無しにと、早々にトイレへと連れ出した）
到着ですね。中は誰もいない…と。ふふ……。知っていたんですよ。私の身体を見て、勃起されていたんですか？
（波の音、潮風が隙間から室内に入るも、中は寂れていて、汚さを感じる。そんな異質な空間で、にっこりと、とんでもない発言を口にする）
【はい。私は純粋な乙女だと、最後まで信じてくださいね♪】
あ…うん、休憩だね…丁度よかった…ぼ…僕もトイレに行きたかったし。い、いこうか…
（とても自分には相応しくないような美少女の桜に手を握られてそれだけで心臓が高鳴り体温も上がり）
（汗で湿って緊張で少し震える手で握り返して、桜のいう通りにトイレへと向かって歩いていく）
（自分がトイレに行く目的は、現在歩くのも変な姿勢で歩かなければいけないほど勃起してしまっているものを鎮めるため）
（この清らかな乙女はこんな自分にはきっと気付くくとはないだろうと信じて、トイレへとたどり着く）
あ、それじゃあ俺ちょっと、先にトイレ…え…？
…え？あの桜…ちゃん…？何で一緒にトイレに…え？
（トイレで急いでオナニーでもしてすっきりしようと一人トイレに入ろうとするも、何故か桜も一緒に入ってきて）
（それをしばし目をぱちくりさせて驚き言葉も出なかったが、更にその後続く勃起という言葉に耳を疑い固まる）
（体だけは正直に、指摘された部分は激しく脈打って海パンを力強く内側から押し上げ）
い、今なんて？はは…聞き間違いかな…桜ちゃんがそんなこと、言うわけが…
（自分に言い聞かせる世に聞き間違いだと呟くも、汚らしい公衆トイレの中二人きりというシチュエーションに嫌らしい想像をしてしまう）
（肉便器、便女、まったく桜に相応しくない単語が頭をちらつき頭を振ってその単語を追い出そうとするも）
（自然に興奮した体は体温が高くなり、ただでさえ汗っぽいだらしない身体の匂いが強くなって、特に股間からはエッチな匂いが自分でも分かるほどで）
【うん、し、信じてるからね！】
一緒に入らないと、スッキリできないからですよ？それとも、一人でされるんですか？
あはは、そんな寂しいこと言わないでくださいね。だって目の前に、私がいるんですから。
（男性が思う当然の疑問に、何の躊躇もなくはっきりと答え、遠まわし気味に誘い出す）
私は、そんなこと言うはずがない……？
………ふふ。私ね、名無しさんが思っているような清純な女性ではないんですよ？
小さいころから蟲に犯され続けた私の身体は、清くも美しくもないんです。
（熱を含みだした男性の身体をトイレの壁に押し付け、いわゆる逆壁ドン体制で迫る）
（首筋から胸元までの白い肢体を男性の胸板に合わせると、乳房がプルンっと潰れた）
（ビキニから伸びる脚線美を男性の足に絡ませて、もちもちとした感触を植えつけていく）
その証拠に、もう一度お聞かせしますね。……おちんぽ、勃起していたんですか？♥
私のいやらしく育った身体を見て、エッチをしたいと身体が疼いていたのではないですか♥
いいんですよ。私は清純ではなくて、ただのお便女ですから♥
ほら…もっと耳元で言ってあげますね。おちんぽ。おちんぽ♥
……幻滅しましたか？ はい。とても嬉しいです。もっと幻滅…してください♥
（男性の体温を感じながら、フローランスな匂いを解き放ち、背中まで伸びる艶やかな髪を男性の腕に巻かせ）
（女の身体を味わわせながら男性の汗をビキニから浴び、内側からテントを張る男の海パンを指で優しくさわり）
海で火照った身体を冷ます為に、気持ちいいエッチしましょ♥
（普段、被っていた面を外し、蕩けた表情をしながら、海パンを脱がしていく。飛び出るチンポを太腿で挟み、挿入を施した）
一体何を言って…あの…うひっ！ち、近い…桜ちゃんはなれて…でないと…
あ…あぁっ…！違う、僕はそんなこと、桜ちゃんとは、清いお付き合いを…、くぅ！
（蟲だのよく分からないが、桜の言葉に混乱し、体は動かせず密着するほど接近されてしまう）
（男の自分なら強引にも抵抗して離す事はできただろうが、まったくそういう選択肢は思い浮かぶ余裕もない）
（なぜなら胸の感触と鼻腔をくすぐるいい香り、いやらしい信じられない言葉にただただ本当され股間を強く膨らませ）
！？ち、違う！桜ちゃんはそんなべ、便女なんかじゃ！あひぅ！だ、ダメだよ桜ちゃん…
こんなのダメ…あやめて、違う、これ違うんだ…だから見ないで、あ…あぁ…
（自分の想像していた単語が見透かされたかのように桜の声で紡がれれば心臓が飛びはね、一番強く否定するも）
（その言葉に賛同するように嬉しそう脈打つ股間を弄られれば情け内声をトイレに響かせる）
（しかもそんな自分の意思では制御の利かない童貞の欲望の詰まった少し包皮に覆われたチンポを露出させられ顔を真っ赤に涙目に）
こんなの桜ちゃんじゃない…だ、誰かに弱みを握られて命令されてるんでしょ？い、苛められてるんでしょ？
だからこんな…え、エッチだなんて♥エッチ…セックス…♥あ、…あ…桜ちゃん、んぅ！
（勝手に桜は脅迫されてこんなことしていると思い込もうとするも、そのエッチな顔と大胆に積極的にチンポを太股に挟んでこられ、それも違うと知る）
（童貞男にとってもうこんな上程でセックスをちらつかされたら抗うことが出来ず）
く、そ、そうだ…確かめる方法はある…処女だって…確かめる方法…桜ちゃんと…セックス…、獏は間違ってない、間違ってない、んおぉ！ああっ♥
（自分の欲望を正当化するように、これは桜の処女を確認するための行為だと言い聞かせながら腰をがむしゃらに押し付け）
（丁度運よくか、それとも桜の膣が貧欲なのか、簡単に仮性包茎勃起ｔチンポがおまんこの中へ入って、皮が一気に剥かれてしまう）
（ピンクに近い真っ赤な童貞は、すぐ目の前にに処女の抵抗の証があるはずだと、勢いよく根元までズップリと挿入完了して体をのけぞらせて）
いいえ。違うなんてことはありませんよ。これが現実です。今まで隠していてごめんなさい…。
清いお付き合いは出来ないんです。だって、私の身体はもう、こんなにも汚れているのですから…。
……名無しさん？おちんぽに皮が被っていますよ。まるで蟲さんみたいで可愛いですね♥
ちゅっ…ちゅっ…ん……。はぁ、こうして肌をこすり合わせながらキスすると、とても気持ちよくありませんか？
（露出した皮被りの包茎チンポを、右手で優しくうにうにと弄り、痛くならないように裏筋を親指でなぞり）
（見ないで欲しいと懇願する男性の口を塞ぐように、キスをした。舌をねじ入れて、たっぷりと唾液を送り）
じゅる…じゅる……こんなはしたないこと、虐められていたとしても、中々実行出来ませんよ。
あ…でも、お兄様には虐められているかもしれません。先日も、自室のベッドの上で犯されてしまいました。
それなのに、私ったら感じてしまったんです…。犯されながら絶頂して、お兄様の玩具として悦んでしまったのです♥
（いやらしい吐息を織り交ぜながら囁き、腰を動かして、股間で陰茎を刺激していく）
（ビキニを横にずらし、女性器を晒す。使い込まれているであろう割には、桜色の綺麗な形をしていて）
――あぁっ♥ 処女…では、ありませんでした。残念ですね……出血は、ないでしょう？ふふっ…あんっ♥
はぁ、おちんぽ気持ちいいです。皮は被っていても、全然かまいません。私のおまんこで、剥いてあげますからね♥
…そうそう。理解していただけたなら、清いお付き合いなんかしようとせずに、お便器扱いしてくれていいんですよ？
言ってみてください。「さっさと腰振れよ淫乱便器女」っと♥ あ、でも、童貞さんには、そんな余裕ないでしょうか〜？あは♥
（挿入されて体勢が崩れないように男性の肩にしがみつきながら、ビキニの隙間から陰茎を頬張っていく）
（豊満に育った乳房をアピールするように、男性の視線の前で谷間を潰し、片方だけヒモをずらして乳首を露出する）
（男性の涎を口周りにベトつかせながら、挑発めいたい言葉を用いて、レイプ願望を開示した）
ん！？ちゅ…は、初めてのキス…んむ！ちゅ…ちゅ…ん！じゅ…ジュる…！ちゅ、れる♥
やめて、そんな話信じない…っ！桜ちゃんは玩具じゃない、違う…絶対に処女…え…？
（年頃の異性との初めてのキスであったが、それは重いうけべていたものよりも遥かに淫猥な貪るようなキスで）
（ほとんど無抵抗に、まるで桜の舌に陵辱されるように、唾液の溢れた口内が舌でたっぷり荒らされ目を白黒させる）
（しかしそれが気持ちがよく、あわせるように舌を動かしキスに夢中になり始めた直後に、彼女の兄の話を聞かされ思わず唇を離して）
（必至に彼女の言葉を否定するも、それはまるで意味のないものだと繋がった瞬間理解できてしまった）
ウ、嘘だ…桜ちゃんは…ずっと大好きて…やっと恋が実ったのに…そんな…そんな…ふあぁぁ！
あ、あひぃ♥気持ちいい…でも、でもでもこれは夢だ…夢だ…夢に決まってる！！
（あっさりと根元まで挿入してしまった自分のチンポに驚愕しつつも、初めての膣内の感触にまともな理性など簡単に奪われ）
（膣内で皮むきされてしまった亀頭から我慢汁を大量に溢れさせながら、うわごとの様に夢だと呟きながら、呼吸が怪しく獣同然になっていっって）
……ああ、やっぱり夢だ。いつも僕が見てる夢…
ずっと桜ちゃんをエッチな眼で見て、何度も見た夢…夢の中のスケベな桜ちゃんだ……
そうだよね？桜ちゃん…桜ちゃんを…肉便器…夢の中でいつも肉便器みたいに使ってたもの…
こうやって…！
（壊れかけの精神が縋ったのは、今が夢に違いないという思い込みで、そうに違いないと断定すれば途端に動きは変わった）
（桜の丸みを帯びたお尻を乱暴に掴み、握り締めながら、自分の意思で腰をがむしゃらに振って突き上げ始める）
（テクニックも何もない、己の性欲を満たすためだけの一方的なピストン運動で）
はむっちぃ、れる♥ちゅるｒちゅる♥夢の中の桜やんはこうされるのが好き！
そうだよね？そうなんだろ？ちゃんと返事しろよ、肉便器！もっと腰振って、大好きなチンポ搾れよぉ！チンポ穴が！！
（いつも夢の中でやっている通りの言葉を吐き出しつつ顔を僅かに下げ晒された乳首をしゃぶり、膣の中身をチンポで激しく壊すほどにかき回し）
本当にごめんなさい…。百年の恋も冷めましたか？
でも、こうして肉体的に繋がることが出来て、私はとても満足しちゃっています♥
気持ちいいですか…？ふふ、夢ではありませんよ。私の体温やおまんこの刺激、感じるでしょう？
あらら、理性、飛んじゃいましたか？ 名無しさん、こっち向いてください。ちゅぅぅうう…ちゅうう、んべぇっ…♥
（挿入された膣内で感じる皮被りの陰茎を剥き剥きして、露出した亀頭を膣肉で抱きしめるように締め付ける）
（鼻息が荒くなり、現実逃避をする男性に余計可愛らしさを見出して、一人の男性の夢を壊したことに悦を感じた）
（悪女だなぁわたし、と思いながらも、抜群のスタイルを誇る肉体を思う存分扱い、男性に再び夢を見させようとキスをして）
……夢の中の私？ そうですね…これが夢なら、どんなによかったことでしょう。でも、もう私は戻れません♥
おちんぽ大好き変態肉便器女のガチファック姿を見てくださいね♥
あぁっ、あんっ！その突き上げ…すごく気持ちいいです…あんっ！あぁっっ…はぁっ♥
（狂化されたかのように名無しによる鋭いピストンが始まると、足腰が浮き、乳房が上下に揺れ、髪の毛が乱れる程に悶えた）
（膣口から子宮口の手前までを一気に駆け抜けるチンポに気分を良くして、快感から我を忘れそうになる）
は、はい。たまらなく大好きです。こうして、乱暴にされながらエッチされると、身体の奥底から感じてしまいます♥
肉便器って呼んでくれてありがとうございます。ちんぽ搾り取りますので、どうかそのまま寝そべってください♥
……これが、貴方が恋したわたしの姿なんです。んっ、んっ……っ、はしたないおまんこ運動です、んっ、ぁっ♥
我慢できなかったら射精してくれて構いませんからね。中でも、どこでもお好きなところに…♥
（繋がったまま男性をトイレの床に寝かせると、その上に跨り、ゆっくりと腰を落とした）
（根元まで繋がったところで、男性の掌を自身のおっぱいにあてがい、膨らんだ乳房を揉ませる）
（スクワットするように腰を動かし、ガニ股開きの下品な騎乗位セックスでチンポに極上の心地よさを与える）
（清純で淑やかな姿は、そこにはもう無かった）
【うぬ。最後に〆レスしたかったけど時間切れで、ほんとーにすまないです】
【お相手感謝…また機会があれば幻滅させてね】
【えっ…？だーめです♪きちんと中出ししてくださいね？】
【待ってますからね〜♥】
【ひとまず、スレをお返ししますね】
「自分は名無ししか出来なくて凝った設定とかシチュについていけなくて、とりあえずエロールがしたいだけの下手くそです」って宣伝してるに等しいよね
居るけど、お姉さんの希望キャラがなかなか合わないのぜ。
どんなお姉さんが来るのでしょうか？
東方とかアイマスとかその辺？
ショタだと思って油断してたらデカチンヤリチンのショタに
貪られて中も外もドロドロに、とか。
東方だと早苗さんとかならわかります
アイマスは……765のみ？
他の人が来ること祈って自分が引きますね
（青色ロングな髪の毛を跳ねさせ、清楚なセーラー服に短いスカートで、男性を挑発するイケない優等生のように）
それじゃあ、さっそく全身で奉仕してもらおうか。
風俗嬢のようにね。着衣のままだぞ。
（舌なめずりしながらいやらしい目つきでさやかのセーラー服姿を見つめる中年男）
（既に股間ははちきれそうなほど膨らみ、怪しいエッチな匂いをムンムンと解き放っていて）
セックス…ですか。いえ、はい。大丈夫です。アイドルとして活動を続けられるのであれば、このくらいどうってことありません。
お相手させていただきますね？よろしくお願いします。
（中年男性の前で深々とお辞儀をする。胸元の大きなリボンの位置を直し、スカートの裾を伸ばし、襟を正すと）
エッチは上手ではありませんが、ご容赦くださいね？
（地に膝をつくと、猫のように滑らかな肢体でシナを作り、膨らんでいる股間を掌で優しく触る）
大丈夫…おじさんがしっかりとオチンポの味を教えてあげるからね…
でも、もう枕営業とかしてたりするんじゃないのかい？早速そんな風に股間を撫で回して…エッチだ
（目の前で屈み膨らんだ股間を丁寧に撫でる姿を見下ろしながらいやらしい笑みを浮かべ腰をもっと突き出す）
（ズボンの下で力強くその存在を誇張するように熱く硬い勃起テントを何度も脈打たせては更に膨らむ様を掌に伝えて）
なら早速エッチしようか。さやかちゃんは服はそのままでいいかい？
女子高生とセックスするんだ…やはり来たままのほうが興奮するからね…
その清楚な制服をエッチな匂いが取れないくらいに、激しい密着セックスをしようか。いっぱいキスしながら本気の生セックスしちゃおう
さやかちゃんはどんな風にセックスするのが好きなのか教えてくれるかな？
（股間を弄らせたまままずは上半身を脱ぎ、太った汗臭い中年の上半身を晒していく）
（汗臭く毛深い体でだらしない体系なのに男のフェロモンは強く）
（下半身のズボンも脱ぎ、下着ごとズリ下ろしていくとさやかの目の前に黒光りした中年の本気の発情チンポが飛び出す形に）
（何人も女の子を食べてきた証に変色し、常人よりも大きく太いそれを見せ付けたまま全裸の中年はセックスという度にチンポを震わせて）
いえ…大丈夫です。私、まだ高校生なので、こんなにも早くおちんぽの味を知ってしまったら、後戻りできそうにないですっ。
枕営業云々については秘密ですよ。アイドルは清純なんですからね？察してください。
（上目遣いで男性に微笑みながら、膨らんでいる股間を人差し指で押したり、撫でたり、抓ったりと、子供のように遊び）
この制服は学校の指定服なんでお高いんですよ。エッチな匂いをつけられたら、弁償してもらおうかな。なんて。
密着セックスというと、抱きしめながら、ということですね。このような感じでしょうか。ぎゅぅぅ。
（脱衣していく男性のだらしない身体を眺め、彼のして欲しいことを察し、汗ばんでいる身体に抱きついていく）
（アイドルスマイルは忘れずに、男性を立てるようにしなやかな身体を纏わりつかせ、香水の匂いで鼻腔を刺激させる）
（発情チンポが露出されると、今度は直に触りだし、チャック柄のスカートの模様に沿うよう鈴口をあてがい、拭き取り掃除）
（スカート生地にチンポを包みながら、太腿を男性の足に絡ませて艶々な肌で剛毛をさすっていった）
どんな風に…ですか？うーん…。それじゃあ、下から突き上げて欲しいです♥
（男性の首筋に腕を絡ませて、陰茎をスカートに下に潜らせては、自ら上になりたいといやらしく志願した）
じゃあ今日のことも二人きりに秘密だ…
でも高校生なのにおじさんのこのチンポを知ったら、もう他のチンポじゃ満足できないかもしれないよ？
制服だけじゃなくこの体にもしっかりとマーキング…秘密にしててもバレちゃうくらいにセックスしてあげるよ。ちゅ、んっちゅっ
（嫌がる素振りを見せないさやかに余計に興奮し、更に抱きつかれれば至近距離で鼻をヒクつかせて香りを堪能）
（弁償といいつつまるで誘惑するようにスカートにチンポを自分で触れさせ包んでくるさやかにもう興奮は抑えきれず）
（許可も取らずにその若く人気沸騰中のアイドルの唇を口臭の染み付いた唇で塞ぎ、音を立てて啄ばみその味を堪能）
（腰をカクカク揺らしセックスを連想させるようにしながら、夢中になってキスを続けていく）
んちゅ、ちゅぅ♥さやかちゃんが上に…だね？
じゃあ…このまま抱き合いながら…ゆっくりその体勢になろう。っちゅ、んむっちゅ
（時おり唇を僅かに離し熱い息を獣のように吐きながら至近距離で語りかけ）
（さやかの腰に太い腕を、後頭部にもう片方の手を沿え密着し抱き合いキスを続けながらその場に屈んで）
（地面に毛深い足を投げ出しさやかの体重を感じながら、男の方が仰向けになるように背中を倒していく）
ちゅ…ちゅ…じゃあ、さやかちゃんが入れてくれるかな？チンポ…
おじさんの上でがに股Ｍ時開脚になって…アイドルがしちゃいけないスケベな格好でね…
【ごめんなさい…。急に呼ばれてしまい、続きが出来なくなってしまいました】
【本日はここまででお願いできますか？】
【急ぎなので、お先に失礼しますね】
【また機会があれば続きでもしてくれればいいさ】
【お相手ありがとう】
衣装とかシチュとか、好みがあれば教えてね〜。
こ、今夜とかにお願いできないでしょうか？
今夜は、来れるかどうか分からないのよねぇ〜。
だから〜…いま、し・ま・しょ♥
したい！すごくしたいです。溜まっているのを会長にぶつけいたいです！
けど、今から出掛けたりとかで･･･
(がっくしと肩を落として、そしてそのまま膝もついてしまう)
なのでまためぐり会うことを夢見ることにします
そう…それは残念ね〜。どのくらい、溜まっているのかしら？
また、今度お相手お願いするわ。これも、会長としての務めよ〜。
ええと･･･
(ひいふうみい、と指を折って数えていき)
そ、その１０日ぐらいです
最近する暇が無くて
そしてもう辛くて･･･
なのでまた会える時にはお願いします
そんなに溜まっているならなら、すぐに出ちゃいそうね…ちゅっ♥
（足を膝の間に割り入れて、スカートの裾からはみ出る太腿に陰茎を押し当て、突っついていき）
（爛れた瞳で見つめると、唐突に唇を奪った）
またね♥
ああ、会長から色々されて嬉しいんですが
もう迎えが来てしまったので
とりあえずありがとうございました
そして返しが遅くなってごめんなさい
また来られることを楽しみにしながらスレをお返しします
顔が赤いが大丈夫かね？ あまり無理して倒れられても困る。明日の演習の引率は他の者に任せるから、君は早く休みなさい。
んっ、どうした鹿島？呼んだか？
提督…っ！あ、あの…身体が火照ってしまって、寝つけられないんです。
明日は大事な演習があるというのに、この体たらく。腑抜けていますよね…。
よければ、今からベッドの上でお仕置きという名の夜戦をお願いできませんか…♥
（アヒル座りのまま、正装のミニスカートを捲る。既に濡れているピンク色のショーツが顔を出した）
全く、余計な心配をかけさせてくれる。
お前のような発情しっぱなしのスケベな艦娘は今すぐにでも解体して家庭にでも入るべきだ。
いいだろう。お前の子宮を轟沈させてやろうじゃないか……。
下手くそ相手に時間取るのは嫌だよキャラとしては
ある程度キャラも覚悟しなきゃだよね
日本語は正しく
（大き目のベッドの上には今売り出し中のアイドルが半裸の姿でお尻を突き出すような姿勢でうつ伏せになっている）
（何時からそうしているのか高く掲げたお尻に指を這わせて自分の性器を弄り回してぐちゅぐちゅと音を立てている）
７６５プロの北沢志保です、よろしくお願いします
あなたの素性や名前は問わない約束になっています
ただ…あの…次のお仕事、よろしくお願いします
（部屋に入ってきた人間に気がつくとそのままの姿勢で自己紹介を始める）
（その間も止めずにいた性器を弄る手で自分の大陰唇を拡げて、そのさらに奥まで広げてみせる）
（そのアイドルの女性器はまだ綺麗な色をしていた）
（部屋に入ってきたスーツ姿の男性は志保の姿を見るとニヤついた顔を見せ）
（ゆっくりとベッドに近付きながらネクタイを外し、上着を部屋の床に脱ぎ捨てる）
（ベッドの傍まで来ると腰を屈めて視線を志保の身体と同じ高さに）
（男の視線の先では、まだ綺麗なアイドルの秘部が綺麗なピンク色を晒していた）
北沢志保、ちゃんか
うん、今日これからよろしくね〜
（志保が自ら拡げる割れ目を鑑賞してから体を起こし、ズボンのベルトを外すと上着同様に脱いで）
（Yシャツの前も開いて、準備万端と言った格好でベッドに乗り上がる）
仕事については安心していいよ
今日のこれが終わったら連絡は行く事になると思う
もっとも、君が俺をしっかり満足させることができたら…の話だけどね
（下着から取り出した男のペニスは既に膨らみ、天井目掛けて反り返っていた）
（太い肉幹を掴むと黒光りする亀頭を志保の秘部に向け、ベッドを軋ませながら志保に覆い被さる）
志保ちゃんのオマンコ、かなり具合良さそうだし
その点は心配ないと考えてるけど
（熱くゴムのような弾力を持つ切っ先が志保の割れ目を擦った）
（そのまま何度か上下になぞるように動かし、馴染ませるようにしてから手を離し）
（志保の左右に両腕を突きながら腰をゆっくり下ろして、亀頭の先で割れ目をこじ開けていく）
はい、ありがとうございます
今度の仕事は……絶対獲りたいので
（男性がどんな容姿をしているのかうつ伏せのままお尻を向けている志保にはわからない）
（ただ初めて会った男性であることと、約束どおり権力を持っている相手だということだけはわかった）
（恥ずかしくて死にそうだが今更もう後には引けない）
満足…させてみせます
処女ではありませんけど、その分、馴らされて使いやすい、アイドル北沢志保のおまんこを…お、お楽しみください
（男性の体温が背後から覆いかぶさるのが感じられる、まだ数えるほどしか経験をしていない性器に）
（熱い塊が押し付けられて擦り上げられているのを感じる、太い逞しい両腕が自分を挟むように置かれるのが見える）
（まるで逃げられないように囲う檻のようだと思いながら、自分が割り開かれていくのを志保は感じた）
ん…ぁああん……すご、すごい…です、おじさまの、チンポ、とても、逞しいです
（まだそれほどこなれていない狭い膣が歴戦のペニスを咥え込む、ずぶずぶと呑み込んでいき）
（やがて最奥へ突き当たると志保は嬌声を上げて腰をくねらせる）
うん、楽しませてもらうよ、志保ちゃんのオマンコ
（処女でないのは確かなようだが、まだ色鮮やかな見た目通りに経験は浅いらしく）
（ゆっくりと亀頭を潜り込ませ、絡み付いてくる襞の動きを味わいながら）
（狭く締め付けのある膣の感触に男は満足そうに口角を上げる）
（そのまま一気に膣を貫き最奥まで達すると、男を誘うように志保の体が跳ねて）
嬉しいことを言ってくれるねぇ、志保ちゃん
ふふ、まだあまり使われてないみたいで良い締め付けだよ
（志保の首筋に男の荒い吐息が吹き付けられ、身体が更に密着しているのが分かる）
（ペニスを膣に押し込んだまますぐには抜かず、腰だけを少し揺らして）
（熱い性器同士が密着した状態のまま、その形を教え込むように）
一度挿れただけでも最高の膣だと分かるね
このまま俺用のオマンコにしちゃいたいくらいだ
（冗談めかすように笑い、腰をゆっくりと上げてペニスを抜いていく）
（深く括れたカリ首の縁で襞を引っ掻き、膣を押し拡げながら引き抜いてから）
（すぐに再び挿入に戻って、志保の身体にペニスを沈めていく）
（試運転といった感じで最初の内は慣らすような腰の振りであったが、徐々に速度を上げて）
（志保のお尻に男の腰が打ち付けられる乾いた音が、次第にリズムよく部屋に響いていく）
うれしいこと、なんて…本当に…逞しくて…すてきな、おちんぽですよ
おじさまのおちんぽに私のまんこも、はしゃいじゃってるみたいです
（一度跳ね始めた若々しい身体は休むことなくあなたのペニスに沿って動き続ける）
（ウェーブのかかった長めの髪を振り乱して歳若い少女とは思えない艶のある声で啼く）
おじさまで三回目です
1回目はあの大ヒットした映画のヒロインを獲るために、使いました
二回目は年末の歌番組の出場枠のために……おじさまを紹介してくれたのもその人です
だから…あまり使ってない、です、あ、あふ…焦らすの、上手いですね
奥から…まんこの奥から蕩けてしまいそうです、おじさまのおちんぽの形…覚えてしまいそう…
（奥までいっぱいにされたまま小さな動きだけで志保の女の部分を刺激されて息を荒げる）
（オナニーを続けて出来上がっている今の志保には焦らされているようで耐え切れず十分に脂肪の乗ったお尻を振ってしまう）
最高の膣ですか、そんなこと……でも素直にありがとうございますって言わせてください、おじさま
でも……専用のおまんこになるのは、申し訳ありません、まだアイドルを続けたい…の…ぅ…で…ひゃぅっ！！
あ、あふ…おじさまの、おちんぽすご、捲れ、返されて…んぁ…ぁ……ぁん…んんっ…あぁん、イィイ！！
私の膣、おまんこが、おじさま専用に作りかえられてるみたい…ですっ
（切なそうな甘い声はあなたが腰を動かすと切羽詰った艶のある声に切り替わる）
（ダンスのレッスンでしっかり身体を鍛えているアイドルの締まり具合は格別で、その上で志保の肉襞は男のためにある）
（そんな入り組んだ形をしてしっかりと引き抜くカリ首にまで絡みつくように陰唇の出口まで引き伸ばされながら吸い付いて）
（また挿入すると肉壷の中で締め付けるように絡みつきざらざらとした膣壁で刺激する）
（まるで歌でも歌うようにリズミカルに喘ぎ声をあげて、伴奏するようにぐちょぐちょと結合部から水音を立てている）
三回目か、成る程ねぇ
どっちも結構な大役じゃないか
こういう事をするのは志保ちゃんにとって特に気合の入った仕事なわけだね
（髪を揺らし嬌声を上げる志保の姿を眺めながら、感心したように呟き）
（同時にそれだけ本気なアイドルを今抱いているという征服感に興奮が募って）
（志保の膣に収まったペニスがドクンと脈打ち、更に大きさを増したように感じる）
俺も志保ちゃんのアイドル姿を見たいから、流石に専用にするのは断念しないとね
でも、その代わり、形だけでもオマンコに刻み込んでおきたいな
アイドル北沢志保のオマンコに、俺のチンポの形を、ね！
（しなやかな見た目通りに引き締まった身体が男の身体の下で跳ね踊り）
（肉槍を抜き差しする度に、膣襞が絡み付いて、吸い付くようにフィットする）
（男のカウパーと志保の愛液が入り混じり、掻き混ぜられて泡立った飛沫がシーツを濡らす）
（次第に言葉少なになる男は、どんどんと志保に没頭していくようで）
（腰を振る速度は更に増していき、膣を堪能するというより本能的な交尾に近く）
（雌の肉壷に己が剛直を突き刺し叩き付けて、子宮口目掛けて亀頭が奥底に潜り込み）
（その動きを助けるようにカリ首が襞を拡げ挿入をスムーズにしていく）
（志保の項に荒く湿った吐息がかかり、小さな汗の雫が零れ落ち、男の顔が耳元に近付いた）
年甲斐も無く、志保ちゃんに夢中になっちゃいそうだよ
満足したらなんてさっき言ったけど、今だけでももう十分過ぎるくらいだ
仕事の手配については絶対に約束する
だから、これは志保ちゃんの意思で決めて良いよ
……最後は、中と外、どっちが良いかな？
（限界が近付いた腰の動きは狭まり、志保の膣奥を中心に攻め上げる）
（短いストロークで、しかし情熱的に身体の奥底を攻め上げて、言外にそこに出す事を望むように）
はい、絶対に…獲りたい、仕事なんです
本当は実力で獲らないといけないんですけど、でも他の娘も……こんなとこ、するから
だから、保険です、実力でもおまんこでも……仕事を獲るときには全力を尽くすんです
だから、おじさまのおちんぽを…紹介してもらえたことは、とてもツイていたんです
（興奮しているのかテレビで見るよりも饒舌に喘ぐ声に織り交ぜて聞かれた以上のことを話してしまう）
（あなたの征服欲をより満たそうとする本能なのか自分を晒して媚びるようにお尻を突き出して深く交わる）
んぁ！！おじ…さま、また大きくなった？
ぁん…、私の北沢志保のおまんこは、そんなに興奮する、おまんこ、ですか？
はい、このおまんこも、アイドルのおまんこだから、価値がある、部分、ありますよね？
もう、覚えちゃいました…おじさまのおちんぽの形、きっと次に目隠しをしてセックスしてもわかっちゃいます
私物覚えはとてもいいので、んふ、今、おじさまのおちんぽ、私の弱いところ、突いてます…んう…はぁ♥
それに…おじさまのおちんぽ…大きくて、えらが張ってて…私の、おまんこ、拡張、されちゃって、…だから、その
こんあ、気持ちのいい、おちんぽ、忘れられないです♥
（背中に密着する男の香りに包まれながら女の中心をほじくり返されてまだ歳若いアイドルは四肢を痙攣させる）
（快感のスポットを的確に突かれれば引き攣った悲鳴をあげてあなたの顔と交差するように頭を跳ね上げる）
（容姿の優れたアイドルの横顔は確かな快感に蕩けて演技ではないイキ顔をあなたに垣間見せる）
……夢中になったら、また呼んでくれますか？
お仕事、今回のと同じくらい、大きな仕事なら……また、来ます
…はい、ありがとうございます、もう十分すぎるだなんて……
（大きな仕事を手にした興奮が性的な興奮にも繋がっているのかあなたの分身をさらに強く締め付けて大きくうねる）
（よくある名器の表現がチープに感じるくらい、北沢志保の生殖器は男性を誘引する穴としてあなたを誘惑し続ける）
……もちろん、膣内に、お願いします
（今ハメているオスの望みを感じ取り、静かによく通る声でしっかりと返事をした）
おじさまの精液で、アイドルの…北沢志保のおまんこをいっぱいにしてください
……きょ、今日は安全日なので……ピルも、飲まずにきました…から、その……出来てしまうかも、しれませんけど
おじさまになら、種付けされても、いい…です、うん、いいですよ、子宮にください
（どこまでがリップサービスかわからない、今まで顔を見ないようにと伏せていた顔を振り返らせ）
（熱に蕩けた蠢惑的な表情で、吐息を漏らす唇を艶っぽく動かして、最後の誘惑をする）
ああ、とっても興奮するオマンコだ
志保ちゃんとこうして交わる機会が来るなんて、俺の方こそツイてると言えるよ
志保ちゃんの全力の相手となれるなんてね
はは、そこまで言ってくれると本当に嬉しいなぁ
ここが志保ちゃんの弱い所なんだね？
（志保の反応が良い部位を把握するとそこを重点的に突き上げ）
（若く瑞々しい身体がベッドの上で乱れ、痙攣する様を眺めながら腰を振り続ける）
俺も志保ちゃんの気持ち良い所を覚えてきたよ
オマンコの締め付けも、白くて綺麗な身体も、可愛らしいイキ顔も全部ね
これからテレビで見かけても今日の事思い出して、勝手にチンポが膨らんじゃいそうだ
また呼ぶよ、絶対にね
大きな仕事があれば……いや、志保ちゃんの為に大きな仕事を用意してもいい位だ
これじゃあまるでファンみたいだね
他の大勢のファンが知らない北沢志保の姿を知ってる、特別なファンだ
（笑い混じりに言うがしかし熱の籠った声で、本当に惚れ込んでいるような男の声音）
（若い女を食うために軽い気持ちで来たのにいつの間にか本気で虜になって）
（その分、男が仕掛けるのは遊びではなく、男と女の本能的で情熱的なセックス）
（志保の背中に身体を押し付け、腰を強く激しく揺すって志保のメス穴をペニスで満たす）
……本気で言ってるんだね
ふふ、それじゃあ志保ちゃんのお望み通りに
安全日だろうと俺は本気で孕ませる気で出すから、しっかり受け止めてね
（志保の返答を聞いて、その顔を見つめて男は笑みを見せ）
（蠱惑的な表情に、そして精子をねだる女の声に、今日の行為の内で一番興奮が高まるのを感じながら）
（衝動の赴くまま顔を寄せ、軽く唇を重ね合わせてからそっと名残惜しそうに顔を離し）
（腰を振る力を強めて射精の為にラストスパートを掛けていく）
（部屋に響き渡る音は一段と激しくなり、男の腰がぶつかる度に志保の尻肉が揺れる）
（射精が近くパンパンに膨れ上がった亀頭が、膣内を抉り、子宮口を何度もノックして）
（最後に、激しく深く力強く肉棒を穿ち、鈴口を一番奥に届けた瞬間）
イクよ、志保ちゃん……！！
アイドル北沢志保の膣内に、本気の中出しだ……ッ！！！！！！
（志保の、メスの一番大事な部分に、熱い男の精液が注ぎ込まれた）
（濃くそして粘り強い白濁が志保の膣奥を満たし、瞬く間に膣穴全体を埋め尽くす）
（膣の締めつけを感じながら、腰の動きを止めてペニスを突っ込んだまま）
（太い肉幹を何度も荒く脈打たせて最後の一滴まで、目の前の女に子種を植え付けていった）
（男は恍惚とした顔で、志保との本気の交尾の満足感に浸り、暫く繋がったままで）
はぁ……はぁ……こんなに興奮したのは久し振りだ
最高に気持ち良かったよ、志保ちゃん
私はどんな仕事にも全力を尽くしますから
今日の…セックスも、仕事…ですから、全力であなたを気持ちよくして仕事をもらえるように頑張ります
でも、今までのおじさまたちと、違う、んです、少しは私のセックスも上手になったのかな？
あしらわれるみたいに、支配されて、仕事を与えられたみたいな、感じ、でした
でも…おじさまは、本気で、北沢志保を欲しいって、思ってくれてる……そうですよね？
（後背位で圧し掛かられながらの蹂躙するようなセックスでもまだ成熟しきっていない身体を懸命に振って）
（負けまいと腰をくねらせ膣に力を入れる、ただでさえ締め付けのいい膣道がうねるように変化して吸い付いてくる）
はふはふ…ぁあ…、はい、そこ、よわいです、突かれて、揺すられるだけで、もう、頭がまっしろになり…ひゃぅう♥
やっぱり…おじさま、上手…私なんかじゃ、イカされてばっかりで、情けない、です
本当…ですか？
私の姿を見たら、今日のこと、思い出してくれますか？
おちんぽ…勃起させてしまうくらい、私に価値がありますか？
（あなたを促して、射精感の高まるペニスにまだ余裕のあるうちにと体位を変えたいと仕草で示す）
（正面を向いて、正常位の位置に落ち着きながら自分で大きく股を開いてまた深くあなたのペニスを受け入れる）
これなら、顔…もっとちゃんと見えますよね？
テレビの私と、どっちが魅力的ですか？
私のプライベートの番号、教えますから…お仕事があるときは連絡、待ってます
（先ほどまで淫蕩な笑顔を浮かべていた枕営業アイドルが無垢な少女のはにかんだ笑みを浮かべてあなたを見上げる）
ええ、私はいつも本気です、言ったことにも責任を取ります
だから、ちゃんと北沢志保の子宮に、精液残らず注いでいってくださいね、おじさま♥
安全日でも妊娠の危険があるのわかってますから、知ってるけど…危ないものわかってますけど…
でも男の人って気に入った女を妊娠させるのって興奮するんですよね？
なら、おじさまの…精液、子宮で飲んであげたいって…思ったんです、それだけですから！
はぁはぁはぁ…んぁ、激し…おじさま、さっきより、激しい…です♥
（ガツガツと腰をぶつけられ、膣襞を我が物顔で掻き乱し子宮口を抉じ開ける勢いで叩き付けられて）
（志保に余裕がなくなっていく、顔を振って髪を乱して獣のような声を上げてメスの部分を支配されていく歓びを叫ぶ）
んっぁぁあああああああああああああああああ♥
く、はぁ………いぃ……♥
（あなたが余韻浸るのと同様に志保も胎内を満たされていく歓びに打ち震えて、熱に浮かされた様な声をあげながら）
（あなたに抱きついて、擦り寄るように股を擦り付けて、未だに繋がったままのペニスを膣圧で刺激してくる）
……そんなに、よろこんでくれるなんて、思いませんでした
若いだけの私なんて、暇つぶしの相手くらいのものじゃないんですか？
その……私も、仕事のつもりで来た、だけなんですけど……
はい、最高に気持ちよかったです、セックスするなら、やっぱりおじさまみたいな人がいいですね
（照れ隠しのように顔を隠して告白するのでした）
【この辺りで終わっておくべきですよね】
【途中でおじさまとどうしても向き合ってしたくなってしまって、体位を入れ替えたとしてしまいましたが】
【気に入らなければその部分だけ読み飛ばせば、後背位でも問題ない状態のはずですから、よろしくお願いします】
【このレスを受けて締めとか貰えたら、とてもうれしいですけど…無理にとは言いません】
そうだよ、本気で北沢志保という女を欲しいと思っているのさ
年齢差なんか関係なく、恋に落ちそうな程にね
（荒い男側から攻める性向に負けじと腰を振る志保の動きは男の快感を強く刺激し）
（それだけでなく、志保の方からも男を求める動きなのが心地よく）
（嘘偽りなく志保に惚れ落ち、もっと交わりたいという欲求が止めどなく押し寄せる）
間違いなく思い出すだろうね
歌っている志保ちゃんや、バラエティに出ている志保ちゃんを見る度に今日の事を思い出す
着ている衣装を脱がす所を考えたり、その衣装のまま……とか考えて
はは、流石にこれは気持ち悪くて嫌われちゃうかな？
でも、それだけの価値が、男を魅了する価値が志保ちゃんにはあるんだ
（胸の内を包み隠さず志保に吐露し、本気の想いを伝えてしまう）
（志保が体位を変えたそうにすれば男も当然のように受け入れ、正常位に代わり再び交わる）
（眼下に見下ろす光景が代わり、志保の身体を正面から見つめ顔を眺めれば）
（これ以上無いほど募っていた想いが、更に高まるのを感じる程で）
ああ、よく見えるよ
テレビで見ていた時と同じくらい可愛くて、魅力的……という答えじゃつまらないね
アイドルの姿も勿論素敵だけど、こうして目の前にいて、
男女の交わりをしている北沢志保の方が俺としてはより魅力的に感じるな
（淫蕩した顔から無垢な少女の顔に変わると、またドキッと興奮してしまう）
それは楽しみだ
志保ちゃんに適任の仕事があればすぐに連絡するから……また会おう
そう、興奮するんだよ
男ってのは気に入った女を孕ませて自分の物にするってことが堪らなく好きな生き物だ
だから俺は志保ちゃんの膣内に出したい
アイドルだから妊娠はマズイと分かってても、俺の証を残したいんだよ
（正常位で挿入を繰り返し、改めて志保の気持ちが良い部位を刺激しながら）
（馴染んでいることを確かめながら腰の速度を上げ、射精に向けて力を込めていく）
（先ほどまで見ていた綺麗な背筋やお尻が跳ね躍る姿から今度は、胸の膨らみが揺れる様を見て）
（志保の顔が快楽に歪む様子もしっかりと目に焼き付けていく）
（獣のように後背位で交わる時も興奮したが、正常位で志保を確かに抱いているという実感を味わいながら）
（膣内出しに向けて快感を高めていくのもまた格別で）
（射精の解放感と、志保の膣を己が子種で満たしていく充足感に包まれながら）
（抱き付いてくる志保の手足を受け止め、搾り出すようにペニスに絡みつく膣圧を堪能する）
（そのまま繋がった状態で、互いの息が整うのを静かに待って）
正直に言うと、最初はそうだったけどね
今の地位にいる役得として、若い女の子と遊ぼうかなんて考えて
でも志保ちゃんと間近で触れ合ってたらいつの間にか本気になってた
……ああ、でも普段からこんなチョロいオッさんだと思わないでくれよ？
志保ちゃんだから、志保ちゃんの本気の姿勢を見たからこそ、心が動いたんだから
（肩を竦めて、正直な気持ちをぶつけながら照れ臭そうに笑って）
はは、それなら良かった
そう言ってくれると嬉しいよ、俺も、志保ちゃんみたいな子とするのが一番いい
だから、また……しようね？
（顔を隠す志保の姿を笑顔で見つめながら、既に再会を考え始めて）
（その為にどの仕事を回そうかと、頭の中で思考を巡らせ始める男であった）
（自分の年齢を忘れ、目の前の可愛らしいアイドルのファンになったのだと感じながら）
（この日はまた少し会話を続けてから別れ、約束通りに志保の望み通りの仕事が与えられる）
（そしてテレビでそれを確認しながら、また大きな仕事を手配した男は早速、志保に連絡をした）
（新たな舞台についての知らせと共にまた二人で会おうという誘いを伝えて）
【遅くなってしまい、申し訳ない…！】
【体位については問題は無いし、むしろ望む展開だった……から、こちらがやるべきだった】
【望む通りの締めか分からないし、何より遅くなってしまって申し訳ない限りだけど】
【朝早くから付き合って貰った感謝を込めて、遅ればせながらもこれで〆とさせて貰うね】
【お付き合い頂きありがとうございました】
【スレをお返しします】
またお仕事を貰いに来ました、いつもありがとうございます
いいですよね…、これだって自分の身体で仕事を勝ち取っているってことですよね？
（すぐにハメてもらえるように自慰をしながらホテルの一室で相手を待つ）
（いつも通りにベッドにうつ伏せになってお尻を高く突き出した姿勢で股を開いている）
（部屋に誰か入ってきた気配を感じると自己紹介をして入れてもらいやすいように自分の手で大陰唇を拡げる）
（そのアイドルの女性器はまだ綺麗な色をしているが小陰唇が捲れ上がって大陰唇からはみだしてしまっていた）
（志保がそうして待っているとホテルの扉が開いて男が入ってくる）
お、いつも通りオナニーしながら待ってたな、えらいぞ
さて、それじゃそんないい子にしていた志保にご褒美をあげなきゃな
（そう言って既に勃起状態のペニスを志保のおまんこへと一直線に近づけて）
広がってるから入れやすいな、っと！
（ずぶうっ、と太いチンポが志保のオマンコをめりめりと押し広げながら一気に突っ込まれ）
（膣壁をゴリゴリと抉ってかき回していく）
べつに偉くはありませんよ
スポンサーさん達はみんな忙しいからこうして待ってる決まりですから
……はい、ご褒美、欲しいです
はふ…ぅ…ぅ…ぁ！ふと…ぉい……太いです、私、壊れてしまいそう…です
（一糸纏わぬ姿で突き出していたお尻を掴まれて遠慮なく一気に奥までいっぱいにされると）
（テレビで毎日聞くのと同じ声で嬌声を上げる）
（シーツに手のひらを食い込ませ深く皺を刻みながら突き込まれるのに合わせて腰を振ってお尻を差し出す）
（毎週末ごとに枕営業をするようになった志保の膣はキツさこそなくなってきているがその分こなれて吸い付いてくる）
（志保の腰を掴み、逃げられないようにとしっかりと抑え込み）
（そのまま腰を乱暴に叩きつけ、パンパンパンッ！と音を立てて響かせる）
（その度に太いチンポが子宮の入り口にまで届き、どすん、と乱暴に穴の中を突き上げ）
（アイドルマンコを我欲のまま思うがまま貪り尽くし、チンポの味に慣れさせていく）
ああ、そうだな、俺達は忙しいから即効でハメてやらないと時間の無駄だからな
ハハハッ、俺のご褒美は美味いか？太いご褒美は大好きか？
（ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ、といやらしい音を立てて肉穴を何度も何度も突き続け）
（更に硬くそそり立ったチンポが志保のおまんこを埋め尽くしていく）
その貴重な時間を、私のために裂いてくれてありがとうございます
期待に応えますから、アイドルの仕事も、セックスも！
（乱暴に掻き回すだけのようにみえてその実、アイドルを食い散らかしている男の動きは的確で）
（枕営業で開発された志保の膣と子宮の快感ポイントをごつごつと突き上げられて洪水のように愛液を垂れ流す）
はい、美味しいです…北沢志保の、おまんこがごりごり拡げられて……はぁ…くぅ…素敵です！
はい、太くて逞しいご褒美…チンポ、大好きですっ、まんこ、チンポで拡げられるの、イィイ♥
志保は…卑しいすけべなオマンコアイドルです、もっと、もっと……乱暴に、セックスしてください♥
（テレビでは辛辣でクールなアイドルとして売り出している、たまに見せる笑顔が可愛いとも評判で）
（そんなクールなアイドルがホットに下品に喘いでお尻を揺らしている）
ほほう、随分とドスケベなアイドルだなあ？
マン汁垂れ流しながら言いおって、どうしようもない女だ
いいぞ、そこまで言うなら、俺も思い切りやらせてもらうからな
発情期の犬みたいに泣きわめくといい
（両手が志保の胸へと回り込み、その乳房を包み込むようにぎゅっと掴み）
（乳房を乱暴にこね回しながら腰の動きも殊更乱暴に激しくなり）
（パンパンパンパンッ！！！と激しい肉音を響かせながら子宮口を連続で叩き続けていく）
乱暴なセックスがいいってのは、志保は実はマゾだったと思っていいのか？
あの北沢志保がマンコを濡らしながら広げて男を待ってるマゾアイドルだとはなあ
まともなアイドルだと信じてるファンが可愛そうだな、ハハハハッ
はい、北沢志保はどすけべなアイドルです、淫乱で卑猥なメスアイドルなんです
だから、こうやって、おじさまにオマンコを拡げて、セックスしてもらうの、楽しみにしてるんですよ？
きゃふ…っ、あぁ、あぁあ♥
はい、好きなように、私のおまんこ、ううん身体を使ってください
いつも、素敵なお仕事を紹介してくれるお礼です、世間的にはまだ処女のおまんこアイドルを味わってください
（まだＡＶに出ることも出来ないような年齢の少女が、使い込まれた女性器でペニスを締め付ける）
（乱暴に突くとそれに反発するようにきゅうきゅうと吸い付いて精液を搾り取ろうと蠢動する）
（乳房も揉まれて最近また大きくなった、柔らかくそれでいてまだ芯のある発展途上の巨乳）
（鷲掴みにすれば処女特有の乳房の感触を手のひらいっぱいに感じることが出来る）
乱暴な方が……ええ、好き、ですよ
違う…んぁ…かな、おじ様たちに、いろいろされるの、好き、な…ぁあふ…だけ、です
でも……マゾ、でしょうね、私、こうされて、気持ちいい…ですから
はい、北沢志保は…オマンコの濡れやすい、チンポに嵌められたい、マゾアイドルです
（部屋中に結合部から響くイヤらしい音を満たしながら、愛液の溢れる穴をうごめかせている）
（どんなに乱暴についても嫌悪の悲鳴をあげるようなことはせず志保は甘い声で嬌声を上げ続けた）
アイドルは、偶像ですよ
ステージでだけ、完全に装っていられればいいんです
ここはステージではありませんから……今の北沢志保は……卑猥なメスなんです
……、こんな私のことは嫌いですか？
（下半身をかき回されながら、捏ねまわされる乳房の先端が尖ってくる、手のひらにしっかりとその感触が伝わる）
はははっ、淫乱マゾアイドルが嫌いな訳ないだろ！
（ぐに、ぐにっ、と志保の巨乳を力の限り握り潰し、ぐにぐにと滅茶苦茶にし）
（十分な大きさをたたえながらもまだ成長の余地のある乳房を楽しみにする）
そうだな、志保の体を色々弄りまくって玩具にしまくって
今じゃすっかりこんな雌顔をする変態チンポ好きアイドルになっちまったもんなあ
（ずぼずぼと激しく腰を動かし、オマンコの中をチンポが乱雑にかき回していき）
（激しく動けば愛液が飛び散ってベッドを汚していく）
ステージを降りた志保はアイドルじゃなくて一匹の発情した雌犬なんだな
チンポをはめてもらってケツを振る尊厳も何もないチンポだけが生きがいの交尾狂いのケダモノだっ！
（手を大きく振りかぶり、バシィン！と志保のお尻に叩きつけ、赤い手形が付くほどの衝撃を与え）
（その衝撃が伝わると同時にチンポも思い切り叩きつけ、志保の子宮をゴリッと突き上げる）
よかった…おじさま達に嫌われたら、私はどうしようもないですから
（今では水着を着る仕事も増えて、画面や紙面に晒されるたわわな胸をなんの障害もなく生で堪能できる）
（日本中の男性があこがれるアイドル北沢志保が自分から裸身を玩具にと捧げてくる）
そうですよ、私がどすけべとか淫乱とかマゾとか言われるのは全部おじ様たちの好みに教育されたからですよ
今更、捨てられても困ります
…んぁぁあチンポイイィイ、あ、ぁは♥
いまさら、捨てられても、もう……何も知らない女の子なんて戻れない
もう北沢志保は…ぁあん♥きゃう♥…チンポの味を忘れられない、変態アイドルなんです
（嬌声をあげながら時折振り返り、蕩けた顔を見せながら媚びた態度で身体をくねらせる）
（掻き回すペニスを膣壁が受け止めてざらざらざわざわと擦り当てる）
はい、志保はチンポが生き甲斐の交尾狂いのケダモノです！
ひぃん♥あぁあぃんん♥
（告げられたことは全部肯定して、そして悩ましげに腰を振る）
（お尻を思い切り叩かれると歓喜の声を上げて、子宮を突かれると愉悦の涙を流して）
（処女を奪われた時よりも密度のある締め付けをしてペニスに感謝の気持ちを伝える）
捨てるなんてもったいない事しねえよ、せっかくここまでドスケベに育てたんだ
アイドルとして売れなくなったら肉便器として俺が個人的に買い取ってやってもいいぜ
（志保の豊かなおっぱいをもみしごき、乳首を押しつぶし、日本中のアイドルを己の欲のままに弄び）
（太く硬く膨れ上がった極太チンポが志保のおまんこを改造する勢いで突き刺さり、子宮を叩いていく）
ああそうだ、お前はチンポ狂いのケダモノで、今すぐザーメンで種付けされたがってる雌犬だ！
ほらっ、ケツを上げて腰を振れ！俺のチンポから精液を搾り取れ！
このドスケベ雌犬マンコにたっぷりと種付けしてやるからなぁっ！！
（男のペニスの勃起具合は既に限界に達しており、今すぐにでも精液を解き放ちそうになっていた）
今日もたっぷりザーメンを飲ませてやるぞっ、子宮を広げろ、志保っ！
（そして、子宮口に力強くペニスの先端がぶつかると同時に射精が始まり）
（ビュルルルッ！ドプッドプッドプッ！！！！と勢いよく精液が噴出）
はははっ、いい気分だ、アイドルに種付けするってのはいつやってもいい！
（子宮を押しつぶし、子宮口を押し広げて精液がどばどばと子宮内へと流し込まれていき）
（志保のおまんこと子宮の中があっというまに大量の粘ついた白濁液によって染め上げられてしまう）
アイドルじゃない私でも引き取ってくれるんですか？
…あ、でも、この前のおじ様は妻として娶ってくれるって言ってましたよ
…でも、おじさまのチンポ、素敵だから……少し悩みます
（どこまで本気かわからない、誘われたことも自分の返事も、ただ、セックスが気持ちいいのだけは本物で）
（楽しそうにリズミカルに乳房を揉む指に愛おしさを感じながら乳首を乳りんまで充血させている）
はい、志保は精液が欲しくて、チンポを締め付けるメス犬です
はぃ…、自分で、お尻振る、の…あはぁ♥いいぃ♥
どうですか？これでは…どう…ですか？
（お尻を丸く振りながらいろいろな角度でペニスを挿入して擦り上げる）
（膣の使い方も枕営業中に中年の熟練したテクニックに仕込まれて入り口と奥で別の生き物のように動かせる）
（入り口できつく締めて、奥で蕩かすように抱擁するような、セックスのための肉壷）
きゃふぅ♥はいっ！どすけべなメス犬のアイドルまんこに、種付け、お願いします！！
ふぁ♥ぁぁぁぁあ♥……ぁ、きゅう♥
いっぱい、いっぱいです……今日もおじさまに、北沢志保のおまんこ、いっぱいにされてしまいました
はい、私は、アイドル、ですから……普通の男性では触れることもできない、トップアイドルですから
おじさまの……肉便器として、ぴったり、です
（振り返りながらはにかんだ笑いを見せる、結合部からは志保の子宮に入りきらない精液が逆流してあふれ出している）
ああ、そうか、お前は妻の方がいいのか？俺にはもう妻がいるからなあ
（続いて男が告げた名は数年前にアイドルを引退した女性の名前で）
お前が妻じゃなきゃ嫌だっていうならこの話は無しだな、ははっ、残念だ
それまでしっかりとお前のマンコもおっぱいも味わい尽くしてやらないとな！
（そして、志保のオマンコにたっぷりと種付けし、精液が志保のマンコからあふれる程注ぎ）
（それでもなお射精が衰える事なく精液を注ぎ込み続け、志保のおまんこも子宮も膨れ上がっていく）
まったく、それにしても具合のいい肉便器マンコだな
こんなマンコとセックスしてたら精液がいくらあっても足りないな、はははっ
ほら志保っ、種付けされて嬉しいか？嬉しかったらちゃんとお礼を言わないとなあ
（精液を出し尽くすと、ゆっくりとペニスを引き抜いていき）
（精液が逆流する志保のおまんこをにやにやといやらしい笑みで眺め続けている）
あのおじ様は肉便器妻とか言ってましたけど……その、どうせしばらく引退の予定はありませんから
それに……昼間アイドルをやってるその足でここへ来て、おじさまのメス犬になる、のがやっぱりいいんですよね？
ステージの上で輝くアイドルが……浅ましく腰を振って股を開いて……卑猥な女になるのが、いいんですよね？
だから、私は、おじさまのためにもう少しアイドルをやっていたいです
んぅ…ふぁ……そんなに具合がいいですか？気持ちいいおまんこしていますか？
おじさまに褒められるのうれしいです……訓練している甲斐もあります
（ペニスが引き抜かれていくと声を上げて気持ち良さそうに背を震わせて）
（そのまま後ろにいるあなたに見せ付けるように指を突っ込んで小陰唇の襞を摘んで拡げてみせる）
おじさまの精液でいっぱいなの、見えますか？
チンポ大好きな精液中毒の北沢志保に、精液ごちそうさまでした
お腹も心も満たせれるみたいで…精液のあたたかさ、私、とても好きです、から
今日も、最初の濃いザーメン、ありがとうございます
（襞を捲り上げ掻き回して、自分の性器があなたに染まっていることをアピールするようにしながら、お礼を言う）
なるほど、昼はアイドル、夜は肉便器の二重生活か
そうだな、引退するまでの間も俺がお前をずっと贔屓にしてやろう
何なら俺が控室で待ってて、終わった直後にお前を雌犬にしてハメてやるのもいいかもな
ああ、お前の訓練されたマンコは最高だぞ。うちの便器妻よりも気持ちいいくらいだ。
勿論見えるぞ、お前の汚らしくてスケベなおまんこが丸見えだ。
アイドルマンコを俺の精液で好きなようにしてやれるなんて最高だな
お前のオマンコも肉便器としては最高級のスケベマンコだぞ、褒めてやろう、ははは
（ザーメン塗れになっている志保のオマンコをじっと見つめながら笑みを浮かべ）
（精液がぽたぽたと零れ落ちていく様を見やりながら嬉しそうに褒める）
【では、そろそろ〆ということでいいでしょうか？】
…ただのおまんこの具合のいいだけの女なんて、おじさまにはつまらないんじゃないですか？
そうですね、楽屋でこんなことされたら……気持ち良さそう
でも、そんなことをしたら、きっとテレビでみんなのメス犬になっちゃう気がします
北沢志保は一部のおじ様たちだけのメス犬、それがいいと思います
この卑猥で汚らしいおまんこを見せるのはおじさまだけですから
……普段は、アイドルとして、おまんこ隠しながら活動するのを、許してくれませんか？
……その、見ているだけ……なんですか？
まだ時間はあるはずです、その……北沢志保のおまんこを、さらにいやらしく教育してくれませんか？
（見られて褒められて興奮が収まらずに、ころんと横に転がりベッドに寝転んだままＭ字開脚）
（よく育った乳房も、興奮に蕩ける端正な顔も、レッスンに明け暮れてよく引き締まったお腹や腰も）
（そして今大量に種付けした女性器もすべて晒しながら、志保は二回目のセックスをおねだりした）
【はい、お付き合いありがとうございました】
【今日もここへ来てよかったです、こちらからもこれで〆ということで、お疲れ様でした】
マンコが気持ちいいだけならオナホで十分だからな
せっかくアイドルマンコを好きにできるんだから精一杯楽しんだ方がいいといのは確かだな、うん
ははは、見ているだけで済む訳ないだろう？
さあ、少し休んだからまた続けるぞ
（志保のM字開脚に触発され、チンポが再び大きく勃起し）
（志保の体に覆いかぶさり二回戦が始まる）
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、こちらもとても楽しかったです】
【こちらもこれで〆にしますね、おやすみなさいませ、それではスレをお返しします】
【見届けました】
【このスレッドの名無しさんは律儀な人が多いんですね】
【その…そういうのとてもいいと思います】
【私もとても楽しかったです、また来ますね】
【私からもスレをお返しします、おやすみなさい】
北沢志保です、お電話でのお話を確認に来ました
（部屋の入ってドアが閉まるのを確認するとスカートとショーツを脱いで片足を持ち上げて）
（自分の”道具”の様子を確認してもらう、すぐに使えるようにバイブを呑み込んで涎をたらすその場所を）
（指で開きながらバイブを膣圧でひりだすと、演技で磨いた全てを魅了する笑みを作りながら）
お約束通り、アイドル北沢志保のおまんこをお持ちしました
お仕事の件は信じてもいいんですよね？
（股間を突き出すようにしながら大きく股を開いて、望むならそのまま挿入ような体勢をとった）
それにミニコーナーだがラジオのパーソナリティーも用意してる
後は、君は嫌いかもしれないが、かなり危ないグラビア等だね
まぁ、君なら喜んでくれると思って入れたのだがね？
（仕事の資料を目の前に出して確認をさせるようでいて）
なんだったら、入れながら確認をするかい？
はい、スポンサーさんの時間を無駄に使わせるわけにはいきませんから
其方がよければ入れながら確認させてください
（片手で資料を拾い上げながら、もう片手で襞を拡げたままのポーズを維持する）
……すみません、こｔらのグラビアの仕事はセットになっているんですか？
この仕事は請けたくありません、アイドルは清純であるべきだと思うので
（股間の肉をくつろげながら生真面目な表情をしている）
よく出来たアイドルだね
アイドル皆君のようないい子だと仕事も回しやすくていいんだがね？
（にやにやとしてまま膣を指で広げ確認し軽く指を入れて弄る）
なるほど、なら、どうするかね？
他の仕事も捨てるかな？
まぁ、君がサービスをすればグラビアではなくモデルに変更可能だが
ああ、もちろんいやらしいモデルじゃないよ…
（にやつきながら計算どおりといった様子で煽り少しばかり顔を近づけ味見をするように膣に舌を入れるように舐めていく）
【趣旨をご理解いただけていないようなので今回は辞退させてください】
【スレをお返しします、失礼しました】
巨乳女子高生いないかな
いいねあやせちゃん。
電車もいいし、夜道での帰りに痴漢なんてどう？
昨日は来てくれてありがとう
そして反応できなくてごめんなさい
それで、あやせは魅力的なキャラで、作品でも好きなキャラだけど……
その、募集の巨乳女子高生にあてはまらないので……ごめんなさい
募集スレでよく見ますよね「そのキャラ知らない」「ちょっと希望と違う」
この手の人は断るのが楽しくて募集しています
（検索をかけてすぐに顔を真っ赤）
な、何を言ってるんですか！こんな場所で！
はい、クールタチバナですが
そ、それをここで、こんな場所で言いますか！？
まぁ、でも、わ、私もしょ、処女ではありませんから！
（クラスメイトからアイドルで処女は変とか言われてしまって）
（少し自棄気味に言う）
【すまん、出先なんや…】
あ、あの…！
【え…？そ、そうだったんですか…】
巨乳女子高生いないかな
巨乳女子高生いないかな
希望作品をあげていくなら、ゆらぎ荘、GF、ラブライブとかで
あららぁ、お盛んなのは良いことだけど。（くすくす
すみません、今気付きました！
ええとまだいるのなら、ぜひそのおっぱいを揉みながらハメさせていただきたいです
わかりました、どんなキャラクター、シチュエーションをお考えですか
女の子はGF、FGO、サモンナイトあたりからとかできてくれたら嬉しいかなと
シチュ的なのは女の子がエッチなことで起こしてくれるお目覚めセックスとか
盛ったこちらにダメダメといってくれながらのイチャイチャセックスとかになります
>>873
>>875
でもう少し募集。キャラ、シチュともに挙げた例以外も相談次第で
>>875
で募集
それでは、少し待機してみます。
それって、すごくエッチですね…。
変態さんと間違えられてしまいそうです…。
ええと、戻ってきたのですが
よければお相手お願いして欲しいです、と言ってみます
ちゃんと着てるはずなのに、ずぼずぼエッチできちゃうんだよ
変態さんと間違われるどころか、変態さんになっちゃうかもね？
どう？着てみる気、ないかな？
あ、こんにちは、名無しさん。お相手は、私でよろしいですか？
お好きなシチュや衣装がありましたら、教えてくださいね。
ふふ。ちょっぴり興味あります。是非着てみたいです。
ただ、ここはトリップをつけてくれている方が優先らしいので
また見かけてくださったときに、トリップをつけてお声かけくださいね。
ありがとうございました。
>>889
衣装はチャイナドレス、青の新体操のレオタード、♪の赤い水着でお願いしたいな
シチュと言うかみんなの前でというか、みんなにばれそうな気がする物陰で心実ちゃんを貪る感じで……危険日にしてもいいのかな？
名無しさんがご希望でしたら構いませんけれど、妊娠の可能性が出てきますね…。
それでは、ブルーのフリルがついた新体操の衣装で如何でしょうか。
レッスン中に、物陰でエッチしちゃいましょうか？
心実ちゃんがまだ孕んじゃうのが嫌なら、中に出さないように気を付けるけど……どうする？
(そう言いながらも、心実ちゃんを見る目はもう、それが守られるかどうかわからないぐらいに、一つの欲望で輝いている）
うん、じゃあ青の清楚だけど、犯したくなるほどエッチなレオタードでお願いね
場所はここでいいかな？
（二人がいる場所は体育館の檀上。両端に垂れ下がっている幕の裏側の機材などが一緒に体育館の中からは陰になっている場所）
(そして幕の向こう側からは、練習の休憩中に雑談をする生徒達の声が聞こえてくる）
じゃあ心実ちゃん、さっそくハメちゃっていいかな？
心実ちゃんはどんな格好でされたい？
（ズボンのベルトを緩めてファスナーを降ろすと、中から勃起したチンポを取り出す）
(チンポが外に飛び出すときに、すでに垂れていた我慢汁が跳ねて、心実ちゃんの青いレオタードの胸元にかかってしまう）
（新体操の教授を行う筈の体育館の壇上裏が、通常とは異なる色めいた秘境へと変化していた）
（野外というだけでも緊張感は伴うが、子供達の声も筒抜けるならば 尚更背徳感が増してくる）
はい…こちらで大丈夫だと思います…。やっぱり、私の衣装、少し派手でしょうか。
犯したくなるほどエッチといわれてしまうと、もう顔が真っ赤になるくらい恥ずかしくて…。
えっ、早速ですか？は、はい。お願いしますね…。でも、今日は危険日なんです。
我慢できなかった場合は仕方ありませんが、余裕がありましたら外に出していただけたらなぁー…なんて、えへへ。
（ベビードールのように飾られたブルーのレオタードは艶かしさにくわえ、フリルの切れ端が少女らしさを併せ持つ）
（滑らかな曲線を描く乳房と腰つきで彼を包み込むように抱きしめ、小さな舌を出しながら甘えた口調で微笑んだ）
きゃっ…。もう早速、お汁が出ちゃってますね。私のあそこ、使ってください♥
（飛び跳ねる白い粘液が絵の具のようにブルーのキャンパスを白濁に染め、腰から太腿にかけて垂れていく）
（汚れた布地を真横にずらすと、レオタードがギュっと締め上げるのと同時に秘部が開帳され、膣口が露呈し）
うん、色も清楚な感じだし、心実ちゃんに似合ってるけどね…
(そう言いながら見るのは心実ちゃんの、青い布地を盛り上げている上に谷間も作っている）
(揉み心地も良さそうな胸の膨らみや、お尻の割れ目のラインを作っているうえに少しはみ出してしまっているお尻を見てしまっている）
心実ちゃんのエッチな身体のせいで、エッチに見えてるんだね
だから、それでムラムラしちゃった男子へのお詫びとして、俺にご奉仕しないとね
（抱きついてきた心実ちゃん。その胸をこちらの胸板で潰しながらこちらからも抱きしめて、尻肉を鷲掴みにして）
うん、わかったよ
でも、我慢できなかったらごめんね？
そうなったら濃いのをいっぱい出して、心実ちゃんを孕ませちゃうけど、許してね
（心実ちゃんが自ら膣口を露わにすると、すぐにそこにチンポを宛がう）
(溢れだしてくる我慢汁を塗りたくって、心実ちゃんからの愛液の代わりにすると）
(すぐにずぶ、っとさきっぽを沈めてしまう）
(そしてそのまま、孕みごろの心実ちゃんの膣内へとチンポを突き立てる様に挿入していってしまう）
く、心実ちゃんの危険日おまんこ、すごく気持ちいい……
すぐ出ちゃいそうだよ
（途中から、ゆっくり入れていくのがまどろっこしくなってしまうと）
(心実ちゃんの尻肉が指の間からはみ出すほど強く掴むと）
(一気に子宮口までチンポで貫いてしまう）
(そしてそのまま、心実ちゃんが挿入された余韻を味わう暇も与えずに）
(乱暴に、明らかに子宮口を狙って腰を振り始める）
（その勢いは、他の生徒達にばれることを気にしてない無い感じで）
(腰が心実ちゃんにぶつかって音が響くほど激しくなっている）
【了解だよ】
【じゃあこのまま抱き合っている感じでお願いするね】
本当ですか？青は海と空のイメージもあって好きなんですよ。
いえ、名無しさんが、私のことをエッチに見てるだけですよぉ。
え…お詫びをしなくてはいけないんですか？ご奉仕…で、出来るでしょうか…。
やっ、ぁっ……お尻弄られちゃうと……変な気分になっちゃいます……ぅ…
あの……エッチなご奉仕たくさんしますから、許してくれますか…？
名無しさんのこと、エッチな衣装で誘惑しちゃって、ごめんなさい…てへ♥
（小さな舌を出すとウィンクまで重ね、小首を傾げながらショートヘアを浮かせつつ微笑んだ）
――あっっ。
（露出した秘部からレオタードの隙間を縫うよう陰茎を当てられ、亀頭が埋め込まれると）
（吐息を漏らしながら股間に感じる異形の感触に頬を染め上げ、官能的な気分となり）
んぁっ――！
（掴まれた臀部にチカラを込められると、秘部への圧迫も加速し、緩められた筋肉の瞬間を狙われる）
（襞を潰されながら進軍する陰茎に腰はガタガタと振るえ、脱力しそうになるのを必死に堪えた）
はぁ、はぁーっ…っ。あっ。気持ちいいですか？私のおまんこ…。
たくさん、ビュービューっと出しちゃってくださいね…♥
（倒れそうな身体を腕で支えながら陰茎を下肢で受け止め、上目遣いの甘ったる仕草で）
（舌をちょこんと出しつつ艶々な唇を滲ませて、彼の唇へと近づけてフレンチキスをしようと）
うん、許しちゃうよ
心実ちゃんが危険日オマンコでチンポにご奉仕してくれたら、みんなをエッチに気分にさせたのも許しちゃう！
(こちらに向かって可愛く謝る心実ちゃん）
(そんな心実ちゃんを見ていると、さらにムラっとしてチンポに血が集まり、犯したくなると同時に）
(独り占めしたい欲求も湧き上がってくる）
(思わずチンポを根元まで突き入れると、そのまま子宮口にチンポの先を埋め込んで）
(ぐりぐりと抉ってしまう。まるで、心実ちゃんの膣内を自分専用の形に変えようとしている勢いで）
気持ちいいよ！心実ちゃんのおまんこ！
すごく気持ちよくて、もう我慢できそうにないぐらい、んっ、んぅ
(快感に身体を揺らしている心実ちゃんの身体を腕で支えるようにしながら顔をこちらに近づけさせると）
(こちらに甘えてくるように見上げてくる心実ちゃんの顔がすぐ近くに見えて）
(思わず差し出された唇を啄んでしまう）
(そしてすぐに唇をしっかりと合わせると、舌先で心実ちゃんの艶やかな唇を舐めてしまう）
んっ、心実ちゃん、ごめん、やっぱり出ちゃいそうっん、
一回ぐらいは、いいよね？
（チンポは射精が近くなったのか心実ちゃんの中で膨らみ）
(出っ張ったカリが襞をそぎ落とすように擦り上げて、危険日の子宮口や膣奥をこねくり回すように突き上げる）
許してくれるんですね？ありがとうございますっ。
あっ、はぁっ、でも…危険日なのに腰を振って奉仕しなきゃいけないなんて
まるで許されないから犯されてるみたいに感じて……んっ、んぁっ、名無しさん、どうなんですかぁ？
さっきから…あっ、はぐっ…ぅぅっ…乱暴に犯されてるみたいで…ぁっ、激し…いぃっ……っ♥
（上目遣いで詰め寄るも、下からの突き上げで呂律も怪しくなりしどろもどろとなる）
（乳房も上下にバウンドし始め、幼いながらもモデル並のスタイルを誇る肉体は彼の手中におさめられた）
我慢…出来ないんですか…？あっ、ま、まぁ仕方ないですけれどっ…はぁっ。
私も、気持ちいいですし……ちゅっ、ちゅぅぅ……んっ…エッチな女の子でごめんなさい♥
（彼に変な目で見られてないか心配になりながら、バツの悪そうな顔をして微笑みながら感じてることを誤魔化す）
（彼の啄ばむキスに合わせて軽くタラコ唇を作り、柔らかなリップで受け止め艶と潤いを与えていく）
――はぁ、んっ、分かりましたぁ…。じゃあ、またこうして私とエッチしてくれるなら、中に出してもいいですよ。
危険日なので、数ヵ月後にお腹が膨らんじゃうかもしれませんけれど……それは、許してくださいね？
名無しさんの精液ってすごく濃いので、絶対に妊娠しちゃいそうで……♥
それと最後に…。名無しさんをエッチにさせちゃってごめんなさい。私のおまんこで償います…♥
（彼の頭をよしよしと撫でながら膣内で膨らむ陰茎を感じ、子宮の切羽詰る衝動は避けきれないと諦めて覚悟を決めた）
（とはいえ、散々陰茎にこねくり回されて愛液も分泌している現状では、気分の高揚感が助力したことは否めない）
（屈託ない笑顔で微笑みながら、また一つ、小さな舌をチョコンと出して少女らしく謝罪した）
だってみんな心実ちゃんを犯したいって一回は思ったんだ
だからこうやって乱暴にするのは、そう思わせちゃった責任を取らないといけないからだよ
（その動きは心実ちゃんを気持ちよくするためというよりは、自分が気持ちよくなるため）
(そして心実ちゃんを自分だけのものにしようとする動きで）
(それだけでも孕んじゃいそうなほどドロドロとした我慢汁を膣肉に塗りたくる）
うん、もちろんだよ
こんな気持ちいいおまんこ、しかも心実ちゃんのおまんこ、今日だけなんて、我慢できないよ
今日だしたら、孕んじゃうから、明日も明後日も犯すからね
そうすれば、まだまだいっぱい危険日おまんこ犯せるから
(こちらの精液を受け取る覚悟を決めたような雰囲気を感じると、チンポを根元まで埋めてしまい）
(しっかりと子宮口に密着させる）
(そうすれば、子宮へ精液が流れ込むのはもう避けれなくなって、そんな状態にしてしまうと
(差し出された舌をこちらの舌で絡めとって、くちゅくちゅと絡め合わせるとｚ）
ん、ゅ、ん、ちゅ、じゃあ出すよ、心実ちゃん
心実ちゃんのおまんこにいっぱいっ！
（最後に子宮口を抉じ開ける様にぐりっとねじ込むと、精液を注ぎ込み始める）
(ドクン、ドクンとチンポを脈打たせながら精液を吹きださせて、子宮口に、そして子宮の中に勢いよく注ぎ込んでいく）
(濃厚な、安全日でも孕まないかわからないほどの精液が、心実ちゃんの卵子を目指して子宮を満たし始める）
えっーえっ。犯したいと思われてたんですか…？
でしたら、乱暴にされるのは仕方が…ないのかな……ぁっ、ぁっ、責任取ります…
名無しさんのあそこを気持ちよくさせますので、許してください…っ♥
（秘所を抉られ思考が覚束ないせいか、彼の意見が絶対正義のように感じ従順に頷く）
あっ、あっっ…孕んじゃう前にたくさん犯すなんて、そんなの、私の体力が…ぁっ
はぁっ、明日も…ですか…？んっ…う、嬉しいですけれど、そんなに溜まっていたのですね…。
分かりました。名無しさんの欲求を受け止めますから、私のことを沢山……ぁっ、あっっ…犯してください…っ♥
（陰茎の根元から先までがスライドされるピストンは尻肉も波打つほどで、勢いでレオタードが締め付けられる）
（密着させられた子種の部屋に照準が定められると、そこから射精の合図が膣内へと広がり）
――あぐっ、ぐぁ…あぁっひぃぃっ♥
（射精された刹那、脈動と生温い粘液によって下腹部内が暴走し、イキ絶頂に伴う振動で表情が乱れた）
（目を大きく開き、鼻腔と口はだらしない形となりながら、ドクドク波打つ精液によって子宮内を犯されて）
（卵子が精子から逃げようとも次々に合体が行われ、体育館にて受精まで経験する羽目となった）
心実ちゃんの危険日おまんこに、また中出しできるなら、
すぐにまた溜まっちゃうよっ！
んっ、出るっ！心実ちゃんを孕ませてる！
(精液を注ぎ込みながらも、それだけでは満足できずにいて）
(心実ちゃんの腰を掴むと、まるでオナホのように上下に揺さぶり自分も腰を突き上げる）
(射精が続いている間も、心実ちゃんの膣奥はチンポで形を変えられてしまうのではないかと思えるぐらい抉られて）
(精液は注がれ続けられる）
心実ちゃん、しっかりと感じてる？
危険日おまんこに精液入ってるの感じてるよね？
これで心実ちゃんのおまんこは、俺がムラムラしたら犯されるためのものだからね
（心実ちゃんが絶頂を迎えて、その快感に顔をとろけさせてゆがませているののも気にしない）
(腰を掴んだまま、受精を経験した心実ちゃんの子宮を揺さぶるように）
(チンポで子宮口を突き上げてこねくり回していく）
【っと、ごめん、背後の事情で落ちなくならないといけなくなっちゃった】
【今日はありがとう。少しすっきりしたよ……また機会があったらお願いできるかな？】
あ、あひっ…あっっ…あんっ♥
（一方的な射精とピストンにより膣肉を潰され削がれ、変形した膣襞から精液が漏れ）
は……い……。私のおまんこは、名無しさんの…もの、です…♥
（余韻に浸る間も乱雑に突く陰茎により、腰がピクピク動き、肉感的で滑らかな太腿は痙攣しそうになる）
（レオタードが散々に汚された為、レッスンに戻れそうにはなく、このまま名無しと性欲に溺れることとなり）
【はい。ありがとうございました。少しだったのですか…？それでは、次こそすっきりしなくてはいけませんね】
【またよろしくお願いしますね。スレをお返しです】
【まだ一回しか出してないからね】
【それじゃあ今日はありがとう】
【スレをお返しします】
大丈夫よ、出来てもキョンの子ってことにするから
（零れ落ちそうな爆乳を大胆に露出した肩出しドレス姿で）
（数時間後には結婚式が始まるのに、セフレのあんたとのセックスを優先しちゃう）
【良いね爆乳ハルヒを肉穴ファックしまくりたい】
【セフレの此方の容姿やら要望をハメる前に聞いて良いかい？】
それじゃ、遠慮なくハメさせてもらっちゃおうかな。
（ドレスの長い裾を、がばっと捲り上げてしまう）
【キモデブじゃなければ特に問題無いわ！】
【結婚式でも平気な顔して私にハメて托卵しちゃえるヤリチンDQNなんてどうかしら？】
【みくるちゃんや有希もセフレにしてるみたいな、ね♥】
>>909
【少し遅かった見たいね】
【おう、それじゃあ色黒ガチムチのヤリチン巨根セフレで相手してやるか】
【SOS団のメス共を全員肉穴でデカチンポをハメる為だけに相手してて呼び出してはハメてる感じでどうよ？】
【そんなんで良ければハメてやるぜ？】
【あくまでセフレであってあんたの肉便器になったわけじゃない！】
【そこんとこ弁えてるヤリチンで巨根なら大歓迎よ♪】
【どう、続けられそう？】
【お互いに楽しんでるというか合意って意味合いで受け止めれば良いか？】
【今まで余り細かい意味合いは考えた事は無かったが……】
【俺の性欲を満たす為だけじゃなくてお互いに楽しんでヤろうか？】
【そういうことね♪マゾじゃないから肉穴扱いされても嬉しくないし】
【私が楽しくなかったらそんなことしたいと思わないでしょ？】
【まぁな、ただシチュからしたら中々変態マゾの気がしたからな】
【生ハメ中出ししてもどうにでもなるから生セックス要求してくるハルヒってこったな】
【こんな爆乳でセックス狂いのハルヒならキョンなんかにやらずに家でハメ倒す位にしてやりたいもんだ】
【……っと、話はこんぐらいにして楽しい即ハメ生チンポで楽しもうか】
【むぅ…確かに見返してみると結婚式当日に托卵セックスされちゃうなんて、そう思われても仕方ないわね…】
【そこは私が悪かったわ、ごめんね！】
【まあでもそんな状況でもセフレとのセックスを楽しんじゃうっていうのも私らしくない？】
【ん、あんまり独占欲を出されるのって嫌なんだけど…結局自分専用だ〜って言いたいみたいで】
【そうね、まあ気軽に浮気セックス楽しみましょ♪】
【むぅ、俺んモノになれよとか言いながらハメ倒すのが好きだからな……】
【セフレというのを重視するようであれば俺はきっと不的確だろうから引いておく】
【結婚で俺のものという事も言えるように見えてMっぽい形に見えて俺の勘違いが多くて上手くできそうになさそうだ】
【SOS団をヤリサー扱いにしてたりだったらわかり易かったが、ここまで話して悪い】
【俺は引き下がる】
【そう、そうね…なんかそんな感じだったしね】
【いいの、今回は私が全面的に悪いわ。明らかにあんた向きの募集になっちゃってた】
【うん…難しいわね。ほんとごめんなさい！嫌な気分にさせて】
【私も今日は落ちるわ…】
【いやいや、本当にセックスだけ楽しめる俺ならば良かったんだが】
【募集したハルヒのやりたい事が出来ないのは俺が嫌だから気にしないでくれ】
【即ハメ出来なくて悪い、ハルヒは気に病むなよ？良い相手に恵まれたら良いな】
【スレを返す】
（首からかかったプラカードには「中古○んこ一回50円」と書かれている）
【暫く待機しますね。他作品他キャラも受け付けられます】
うーん。そうですね…。
天空侵犯、奇宿学校のジュリエット、アカメが斬る、マキャベリズム、デストピア等etc…でしょうか。
ジュリエットか蓮季が気になります
あとは天空侵犯の本城とか、で遊んでみたい
どちらでも構いませんので、もしロールご希望であれば選んだ上でトリップをつけてくださいね。
>>921の状態で待機しているので、続きの書き出しをしてくれたら幸いです。
またの機会があればその時はよろしくお願いします
他に見ている男性がいるかもしれないので、こちらはこれで落ち宣言しておきます
お相手が落ちたみたいだから立候補させて頂ければ。
アカメが斬るからお願いしたいのですが、キャラの方は誰になりますか？
いえいえ。機会があればよろしくお願いしますね。
>>927
こんにちは。よろしくお願いしますね。
……アカメさんか、クロメさんでしょうか。
それじゃあ、アカメでお願いできれば。
>>921みたいに公衆便所してるということでよかったでしょうか？
――了解。
そうだな…。私は、両手両脚を鎖で繋がれている。
反逆者として、見せしめの公衆便女として設置された。
黒ずくめの衣装もまだ綺麗なままで破れてはいない。
あくまでもプラカードを首からぶら下げているだけ…。
そんな危機的状況だ。よろしく頼む。
（腐った国らしく性欲の解消方法は多彩な帝都）
（そんな自分が汚職仲間から教えられたのは、とある場所にいる極上の便女の噂）
確かここだったか…女を騙して抱いたり、馬鹿な娼婦よりも
具合が良いって話だったがな、あんたがその女ってわけだ。
（薄暗い室内にいたのはどうやら鎖で動物のように繋がれた女の姿）
（綺麗な顔をしているが、性処理マンコ――プラに描かれた彼女の価値は子供のお駄賃以下の値段で）
………あぁ、そうだ。
（処刑日まで残り僅かな日々を、牢屋ではなく性処理専用ルームにて痴態を晒さねばならなくなった）
（敗北した時から覚悟は決めていたが、その培われた心も揺らぎが生じるほどの屈辱）
（男の問いかけには、コクンと素直に頷くしかない。黒色の装束が心の濁りを表わしているようで）
（剣客とは思えない小柄な身体に華奢な背中。まろび出る小さな肩から二の腕は普通の少女のように細く）
（それに反比例してミニスカートを飾る太腿はムッチリ肉付き、奥底に広がるミニショーツは愛液で濡れそぼり）
話だけは聴いてるぜ。何をしても喜んで受ける変態女だってな。
心配しなくても精液だけはたらふくやるから安心しろよ。
（どうせ上に目を付けられたのだろうと…そう思っている男に遠慮はない）
（ここに堕ちるまで上層部が帝具を、その部下が暗示や特殊な技術なぶり倒し）
（もう数日もすれば貧民層の肉便所になるのだから）
おまけに準備は万端ってわけだ、ほら、代金はこれだろ？
例の一つも言って欲しいもんだ……な！
（彼女の太ももを撫で回し、ショーツを下ろせば足元に硬貨を投げ捨てる男。）
（端金で彼女の人権買い取れば、前戯もなしに膣肉に肉棒喰い込ませ）
変態女じゃない……ひぐっ。
（硬貨を投げ捨てられると、小銭が地面に跳ね飛び膝元へと当たる）
（太腿を撫でる男の手つきに、鋭利な視線はおろか抵抗する気力もない腑抜けた顔で見つめる）
（そんな黒髪から覗く紅色の瞳と顔は、周囲の俗人から美しいと気に入られるほどでもあった）
んっ…はぁ、はぁっ。
（ショーツが降ろされ、秘部へと食い込む陰茎によって肉便器スイッチが脳味噌で押される）
（すんなりと膣内に誘導するよう開発された肉体は、もはや自分自身でコントロールできなくなり）
…変態……アカメマンコ……つかって、ください…っ…。
（ハイカラーな瞳が色褪せたレイプ目で従順な態度を取り、男の陰茎を気持ちよく受け止めることを選んだ）
どれだけ上に喧嘩売ったか知らないが…その調子じゃ大臣様の部下あたりか？
そんな連中に比べれば俺なんて優しいもんだろ、安心しろよ。
（実際は男の想像よりも遥かに上の相手の怒りを買った相手。）
（国の粋を集めた陵辱による歓迎は肉棒一本で彼女の価値観塗り替え、脳が体を発情させていく）
すんなり、入るわけか……それじゃ遠慮なく使わせてもらうぜ、変態女のアカメ…！
（彼女の背後に回って乱暴に挿入すれば、ごりゅ、と音立てて肉壁を叩く音が響く）
（肉棒扱くためだけの体はぐちゅぐちゅ音立てる度、彼女の脳を快感一色で染め上げ）
【…すまない。筆が止まってしまった】
【というのも、「脳が体を発情させていく」や「脳を快感一色で染め上げ」のように、こちらの心情を確定される文章はどうも苦手なんだ】
【悪いがここまでにしてもらえないか】
【おぉ。それは残念だが苦手なら無理は言えないな】
【短かったが付き合ってくれて感謝するよ】
【あぁ。私もこれでスレを返そう】
（ぶるん♥と爆乳を揺らしてビシっとポーズを決め）
【前回の反省を活かして、SOS団がヤリサーになって団員皆でドスケベパコハメ楽しんじゃってる感じでお願いするわね】
【それか文化祭で来てくれた人と気軽にって感じでもいいわね】
いいね、噂を聞いて文化祭に来て、かるくパコハメって感じでお願いしたいね。
ってことは部外者で、初対面ね！勿論大歓迎よ♥
初対面チンポと出会った瞬間パコるなんて最高じゃない！
ここに誰でもパコらせてくれるヤリマンビッチがいるって聞いたんだけど…
なんて話半分に聞いてきてみたら、超美少女の私が爆乳揺らしてオマンコ広げて待ってるってわけよ♥
（お尻を突き出して見せれば股間が卑猥なハート型に切り取られていて、オマンコに即ハメ出来るようになっていて）
それじゃ、ぜひお願いするよ。
改めて書き出す？
それとも、今の格好のハルヒに遭遇したってことでハメちゃっていいかな？
設定って言っても楽しくパコるための口実みたいなもんだし
このままハメちゃって構わないわよ♥
（そう言って壁に手をつき網タイツに包まれた脚線美を披露しながら）
（ビッチマンコ丸見えのエロ尻を名無しの方へと突き出し）
第一、あんたも即パコしたくて私に声を掛けたんでしょ？
ほら、ゴムなんて野暮なこと言わないから、パンツの中で蒸れたチンポをそのままぶち込みなさい！♥
（指をオマンコに宛がうと、ヤリマンビッチとは思えないサーモンピンクの媚肉をくぱぁ♥と全開に広げて見せつけ）
そう言ってもらえるとありがたいな。
こんな美味しそうなもの見せつけられてるんだ、それじゃ早速……
（壁に手をついたハルヒの下半身を眺め回し）
（割れ目が割り開かれて、中の肉が披露されれば、そこを凝視しながら）
（さっさとズボンと下着を脱ぎ捨て、ハルヒの痴態で既に硬くそそり立っているペニスを露わにさせて）
いただきますっ、と…！
（膣口に亀頭をくちゅっと触れ合わせると、次の瞬間、膣肉を押し広げて）
（一気に根元まで硬く反ったペニスを突き入れ、腰をピストンさせて出し入れを始めて）
おぉっ…ヤリマンとは思えないくらい色も綺麗だったけど、中の具合もいいっ…
まだ話して10分くらいしか経ってない女の子と生パコなんて、最高だなっ…！
（両手を回し、爆乳を鷲掴んでから、バニー服の胸元を簡単にずり下げて生の乳房を飛び出させると）
（直に揉みしだいて弾力を堪能し、乳首を摘みながら）
（だんだんと腰のピストンの動きを大きくして、ぐちゅっぐちゅっとペニスを突き込んでいく）
ん、くっ♥い、いいチンポしてるじゃないあんた♥
ハメられた瞬間軽くイッちゃったわよ♥
（後ろを向いて気持ちよさそうに蕩けた顔を見せながら）
（名無しの腰に向かってバニースーツに包まれた桃尻を押し付け）
ふふん！でしょ♥私の超名器マンコに出会って即生ハメ出来るなんて
文化祭っていうお祭りじゃなきゃ出来ないことなんだからね♥
ちなみに！あんたがSOS団に入ってくれるって言うなら文化祭以外の時もパコり放題になるんだけどなぁ？
（名無しのチンポを気に入ったのかオマンコを多段締めで締め付けつつマン奥へと引っ張りこんで）
（ヤリサーとなったSOS団に入ってこれからもセックスしようと勧誘♥）
んくっ♥ほんと男っておっぱい大好きよねぇ♥
出会ったばかりの女のおっぱいを剥いてそんな、くひっ♥いやらしく揉んじゃうんだから♥
（爆乳がどたぷん♥と飛び出して、揉まれながら乳首を摘まれるとすぐに硬く尖って）
（気持ちよさそうな牝声を出しながら、こちらからも淫猥にお尻を振りよりオマンコの奥で生ハメチンポを感じようとする）
エロバニーさんのお気に召したなら嬉しいよ。
ほら、会ったばかりの男の前で、いくらでもイッちゃいなよっ……
（振り向いたハルヒの蕩け顔に、よりペニスをいきり立たせながら）
（桃尻へと腰をぱんっぱんっと叩きつけ、膣奥を突き上げていく）
あぁ〜、めちゃくちゃ気持ちいいっ……ほんと、文化祭に感謝だよっ…
え、マジでパコハメ放題？おぉぅっ…！オマンコ締まる…っ……
入る、入るっ…！こんな絶品オマンコとヤリ放題なんて、絶対入るよっ…
（膣肉の多段締めの強烈な刺激に、あっさりと勧誘を許諾しながら）
（負けじと腰をピストンさせ、引き込まれた奥の子宮口を亀頭で小突いて）
こんな可愛くてスタイルのいい娘なら、オマンコもおっぱいも大好きだって…
はー、このボリューム…最高の手触りだっ…
（尖った乳首を摘んだり転がしたりと捏ねくり回しながら）
（爆乳に指を食い込ませて激しく揉みしだいて）
じゃ、ついでに出会ったばかりでキスもしちゃおうか……
（荒々しいピストンでハルヒの身体を揺さぶるように、膣奥を何度も突き上げながら）
（肩越しに唇を重ね、ぐちゅぐちゅと唾液を攪拌するように舌を絡めるキスをして）
くちゅ、ぴちゅっ……
…このまま、生で中出ししちゃっていいんだよね？
（そう訊きつつ、ピストンを一気に速め、ぱちゅっぱちゅっぱちゅっと）
（いやらしい音をリズミカルに鳴らしてスパートをかけて）
勃起させるためのバニーコスだからね♥
SOS団に入ったらバニー以外でもし放題よ？
それに、私以上の爆乳…ううん、魔乳なみくるちゃんとか、逆にツルペタな有希ともいつでもパコれてスッキリしない日なんてなくなるわよ♥
（リズミカルに腰を振ってまるでエロダンスでも踊るかのように名無しのチンポを前後左右にマン肉で擦り扱いていく）
（部室内にセックスの卑猥な音が鳴り響いて、けれどそれを咎めるような人が一人もいなくて）
（むしろ入れば自分以外にもセックスしがいのある女の子たちと好き放題出来ると名無しに教え）
ふふ♥決定ね♥じゃ、今日は特別に回数制限無しでパコらせて上げるわ♥
ひぅ♥ヤリ放題ってきいてオマンコの中でチンポ更に硬くしながらピストン加速なんて…見どころあるわ♥
もっと♥もっと激しくしていいのよ♥おっぱいだって揉みまくってぇ♥
あんっ♥やっぱりチンポっていい♥即ハメセックス最高ね♥
あんたみたいなヤリチンの素質のあるエロチンポと出会えちゃうし♥
（子宮口を突き上げられると、ますますオマンコが締り、マン汁が垂れ落ちるくらいに溢れてきて）
（より卑猥なセックス音が激しく響き渡って）
ん、ほっ♥もっと、もっとよ♥もっと激しく突きなさい♥
くすっ、いいわよ？キスしたがるなんてチンポは凶暴なくせに可愛いとこあるじゃない♥
（立ちバックで突きまくられ爆乳を揉みしだかれながらも、柔軟性のある身体をいかしてしっかり顔を後ろに向け）
（出会ったばかりの名無しと舌をねっとり絡めたベロキスで上も下も濃厚に絡み合う）
ああ、そうそうSOS団に入ったらもうわざわざ生中出しに許可なんて取らなくてもいいわよ？
私も含め女の子は皆オマンコの中でチンポミルクどっぴゅん♥してもらわないと満足できないドスケベビッチだから♥
んっ♥んっんっ♥あひっ♥ほら、遠慮なんてしてないで、オマンコの一番奥でザーメン出しちゃいなさい♥
私も、あひっ♥もう少しでマジイキしちゃうから…んぅ♥
（名無しの加速ピストンもしっかりと受け止めて、爆乳を揺らしまくりながら、強烈にオマンコを締め付けまくって）
（スケベ声で鳴き、顔をトロトロにしながら、名無しの射精を促して）
バニー以外か、今から楽しみすぎるな…
やっぱり制服とか、体操着とかベタなやつでもパコりたいし…
あぁ、向こうでパコってる子達？皆負けず劣らずエッチで可愛いな…
なら、こっちも毎日気合入れてチンポ勃たせないとなっ…！
（ハルヒの魅力的な言葉に、ペニスははち切れそうなほどパンパンに勃起しきって）
（自然と、腰のグラインドも大きくなっていく）
マジで回数無制限？なら何発イケるか、挑戦だな。
でもこのエロい身体相手じゃ、10発とか余裕かも…
あぁ〜、いいっ……俺も、こんなエロビッチヤリマンに出会えて、最高だよっ…
（溢れる愛液を掻き出すように、反り返ったペニスを抜き挿しして）
（ぐちゅんっぐちゅんっと水音をどんどん大きくして）
ぴちゃ、れろっ…
キスもした方が興奮するしね…
なら、最後まで遠慮なく…いかせてもらおうかなっ…！
（膣内射精に何の遠慮もいらないのが分かれば、ピストンのスパートがさらに速くなり）
（爆乳を揉みしだきながら、ハルヒを壁に押し付けるような勢いで）
（バックからパンッパンッパンッパンッとひたすら腰をぶつけて、膣肉でペニスをひたすら扱いて）
くはぁっ…！オマンコがぎちぃって…！
ほらっ、マジイキしちゃえっ……絶品ビッチマンコに中出ししてあげるから、ヤリマンアクメしろっ…！
（一際強く膣肉でペニスを締め付けられれば、爆乳を握り締め、乳首も抓るように摘みながら）
（腰をべったり押し付け、ドプッ…ドクッ、ドクンッ…と、特濃の精液を）
（子宮口へ叩きつけるように、たっぷりと流し込んでしまう）
ふふ♥だんだんと欲望に素直になってきたわね？
まあ私と生ハメオマンコしてチンポ欲求に素直にならなかったやつなんていないけど♪
おほっ♥すごっ…♥これがあんたの本気勃起ってわけね？
ん、くぅ…おまんこの中、埋め尽くされちゃって…ぁぁん♥
オマンコ全体でチンポ感じて、気持ちいぃ♥
（ますます勃起していくチンポにオマンコからはもう止めどなくマン汁が溢れかえり）
（一回の出し入れだけでも極上のオマンコ快楽をチンポに与えていく）
言ったわね〜？男に二言はないでしょうね？ほんとに10発どぴゅって貰うわよ♥
ん、んんっ♥その調子よ…気持ちいい♥セックス最高♥ああっ♥
そうそう、その意気よ♥最後まできっちりオマンコ楽しんじゃいなさい♥
（より激しくより早くピストンされて、喘ぎ超えもどんどん大きくスケベになっていく）
（チンポとオマンコが直接擦れていく感覚にゾクゾクと身体を震わせ）
はぁ、あっ♥イクッ♥今中に出されたら本気でイッちゃう♥
あっあっ♥来る♥来ちゃう♥すごいの来ちゃうのっ♥
く、んんんっ♥イっちゃうっっっ♥♥
（たっぷりと濃いザーメンを一番奥にドクドク、どっぴゅん♥と中出しされて、背筋を弓なりに反らせて本気でアクメってしまう）
（絶頂によっておまんこが強烈に締め付けられ、チンポからザーメンを搾り出していき）
はぁ、はぁ…んっ、はぁ〜〜〜♥すっごく気持ちよかったっ！♥
あんた、本当に才能ヤリチンのあるわね♥
このまま抜かずに何発出せるか、挑戦よっ！！
これなら…あんたの好きなキスもし易いでしょ♥ほら、行くわよっ♥んんっ♥
（チンポを咥え込んだまま脚を上げると器用に反転して見せて）
（今度は名無しと向かい合って絶頂直後度は思えないドスケベさで腰を振り出し）
（本当に名無しが10発出して解放された時には文化祭はとっくに終わりを告げていたのだった…♥）
【ちょっと駆け足だったけどこれで〆にするわね♥】
【こんな時間に我侭でドスケベビッチな私に付き合ってくれて本当にありがとう！】
【また機会があったらよろしくね♥じゃあお休みなさい】
【スレ返すわね】
【いや、こちらこそ深夜にお相手大感謝だよ】
【エロエロで、とっても楽しかった。また縁があったら、よろしく】
【お疲れ様、おやすみ】
「自分はキャラは出来ないし、こったシチュは出来ないし、複数とかも出来ないし、長い文も濃い文も書けない下手くそだけどエロールはしたいんです」って公表してるに等しいよね
その他はまあ異論は無い
こちらソシャゲ系ならできます
名無し待機でのロールが極僅かだったり
トリップつけないで待機するやつが絶たなかったり
相手のキャラに拘ったりと
名無しは必要にしても待機はいらない気が……
犯罪になるようなことする前に、私の体使わせてあげる…と、特別よ！？
19時位までしか時間ないから、ハメるならさっさとするのね！
（コスプレで言い訳が効かないほど胸も尻もはみ出そうなビキニ姿で）
それは楽しそうだな
是非とも相手させてくれよ、ほら、これが欲しかったんだろ？
（そう言いつつ男は星奈の腰を掴み、ビキニをずらしてオマンコの入り口にちんぽの先端を押し付け）
（そのままゆっくり押し込んで行こうとし、即ハメで星奈のマンコを犯そうとする）
やったぁ♥
お言葉に甘えて、星奈の身体でたぁっぷり愉しませてもらうとするよ
(性欲丸出しの目線でスタイル抜群の身体を嘗め回すように見つめてから抱き着き、もにゅもにゅおっぱいを揉みしだきながら勃起ちんぽで股間をコスコス擦り上げ)
ほ、本当に来たっ…！？う、ううん、何でもないわ
そ、そうよ、前からでも後ろからでも、さっさとハメなさいよ
あんたのチンポなんて別に欲しくもないけど、
せっかくだから私のオマンコ味わわせてあげるわ…ん、んっ、早く入れなさいよっ…！
（ゆっくりと焦らすように浅く押し込まれて）
（秘裂の入り口が待ちきれないようにむっちり吸い付き中のほうがひくついて）
（掴まれた腰をぐりゅ、ぐちゅ、と自分からチンポに押し付けるように揺すって）
【ごめん、タッチの差だけどまた今度ね】
【分かったよ、また機会があったら】
意地張っちゃって可愛いなあ、へへへっ
でもまあ、いいさ、こんな巨乳でスケベな体を好きに出来るんだからな
（そして男は星奈の胸にも手を伸ばし、乳房を力いっぱい握り締めつつ、もみしだき）
（肉棒は勢いよく捻じ込まれていき、そのまま一気に奥まで辿り着く）
くう、こりゃ凄い、マンコが吸い付いてくるみたいだ
上の口ではああ言ってたけど、下の口はチンポが欲しかったんだね、ハハッ
（子宮口をどす、どす、と肉棒の先端がぶつかり、ごりごりと乱暴にこすりあげていき）
（硬く反り返ったチンポが膣壁をガツガツと引っかき回していく）
うう、凄く気持ちいい、これが星奈のオマンコか、しっかりと奥底まで味わわせてもらうぞ
（両手は執拗に乳房を握りつぶし、その巨乳っぷりも楽しんでいく）
あ、くっ、んぅぅっ！ま、待っていきなりっ…んくぅぅっ！？
（思ったより太く硬い肉棒で強引に奥までねじ込まれ）
（押しとどめようとしたが抱きすくめられていて身動き取れずに）
はぁ、ぐっ！ぉふっ！？奥、響くっ…こんなのぉっ…！
即ハメっ、こんなしゅごい、なんてぇっ、聞いてないぃっ！？
（密着しての奥まで届くピストンのたびに、育ち過ぎな尻肉がばちゅん、ばちゅんと叩かれ）
（揉みしだく手が乳房に食い込んでその中で暴れまわって）
やぁ、はっ、ぁぁっ！太いぃぃっ！硬いの来てるっ！
オマンコの奥ノックしてるぅっ！いいっ、わたひもチンポ気持ちいぃっ！
（口が半開きのままのトロ顔晒して、ぬちゅぬっぷにちゅっと音を立ててハメ汁を垂れ流し）
うお、すげぇエロ顔晒しちゃって
即ハメしてもらったのってもしかして初めてかい？
（チンポをズボズボと動かしつつ、しっかりと膣内がどろどろになるくらいかき回し）
（星奈がいやらしい声を出すほどその動きは激しくなっていく）
お尻もいい感じでゆれてるし、こういうのもいいんじゃないか？
（そう言って、バチィン、とお尻をひっぱたき、ますます乱暴に中をかきまわし）
（叩き終われば手は乳首の先端を摘んで、コリコリと押し潰して弄ぶ）
それじゃあそろそろ出しちゃうか、変態コスプレビキニっ娘にたっぷり精液飲ませて種付けしてやるぞっ！
（ビクビクと痙攣するチンポが穴の奥で脈打ち、種付けの準備が整い）
（子宮口をコリコリとチンポの先っぽが押し上げて、子宮内にザーメンを流しこもうとする）
ほらよ、たっぷり飲んで孕みやがれ！！！
（そして、その直後、ビュルルルルルルルル！！！と盛大に精液が噴出していき）
（子宮口をこじ開けてその内部へびちゃびちゃと汁が流し込まれていき）
（紛う事なき種つけを星奈に行っていく）
は、ひっ、初めてっ、こんにゃの初めてぇっ！
しゅごぃぃ、こんにゃの、もう普通のエッチできにゃくなるぅっ！
んひぃぃんっ！しょれらめぇぇっ！
（ごちゅごちゅと中をほぐす間もなくかき回される強烈な摩擦で感じてしまって）
（尻たぶに手の跡がつくほどひっぱたかれると中がぎちぃっと締め付けてしまう）
（もう自分から動くどころではなくオナホみたいに一方的に腰を叩きつけられていって）
あ、ぁっ、大きくっ、チンポっ、中で膨れてっ！？
来て、来てっ、即ハメマンコに種付けしてぇっ！
あ、あーっ！？来たぁぁあっ！？熱いの来たぁぁあっ！？あひぃぃっ！？
（ごりゅっ、と腰骨同士がぶつかる音がするほど深々と密着され）
（子宮口に届いたチンポからびゅくびゅぶどぷぅぅと粘っこくて熱いザーメンを注がれて）
（膣全体が喜んでぎゅぷぎゅぷと一滴でも多く搾りだそうとしてしまって）
（見ず知らずの男に種付けされる快楽にだらしない表情を浮かべ）
はーっ、はっ…おまんこ、飲んでるぅ…お腹いっぱいぃ…
（子宮にドロリと溜まった精液の重さを感じつつも）
（汗ばんで火照った肌を男から離そうともせず）
（それどころか根元の袋を刺激するように尻肉をむちむちと押し付け）
はぁっ…もっとしてぇ？チンポでエロマンコほじほじして、ドロドロザーメン飲ませてぇっ…
（即ハメ種付けファックの虜になって男にねだって）
【駆け足で悪いけどこんなところかしら】
（星奈のオマンコにいいようにチンポを絞られ、どぷどぷと精液を出しつくし）
（お尻の柔らかい感触にまたもチンポがムクムクと大きくなり）
よしよし、すっかり俺のチンポの虜になっちまったみたいだなあ、ハハハッ
（精液を奥の奥までしっかりと流しこみ、星奈を完全に屈服させたと判断し）
（星奈が望むまま種付けを繰り返す）
もちろんだ、お前のマンコがぐっちょぐちょになるまで犯しぬいてやるからな
（そして男はそのまま第2ラウンドを始めてしまい、星奈のドスケベマンコを穿り返し）
（一晩中ハメまくって、自分専用の精液奴隷便所となるよう調教していく）
（そして、その後のイベント会場では、ビキニの痴女コスプレイヤーと男がおおっぴらに場所を選ばずコスプレ即ハメしまくるのが見られるようになった）
【お疲れさまでした、こちらも楽しかったです、お付きあいありがとうございました】
【時間限られてるのにレスが早くなくて悪かったわね】
【付き合ってくれてありがとう】
【あと、次スレはもう作ったほうがいいのかしら、ペース的に980くらいでも大丈夫かしらね】
即ハメスレだからねぇ、ハメるのに支障がない格好ならいいと思うな？
個人的にはずらして入れるのが好みだし
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1472864407/l50
ついでにハメさせてくれる女の子いないかなとちょっと待機してみます
スレ立てお疲れ様です
例えばどんな子が希望です？あんまり幅広くは対応できないですが…
いえいえ、どういしたしまして
そしてありがとうございます
そうですね……胸は大きい方が良いですね
それで天然か清楚系なお姉さんタイプな感じか、クールタイプの女のだったりすると嬉しいです
埋めついでに御相手できればと…
胸の大きな清楚、クールなお姉さん、ですね
んー作品としてはなにか希望ってありますか？
モバマスや東方とかちょっと前のアニメ化したもの、あと格ゲー系なら出来そうかな、と
fateや艦これはやってないのでちょっと難しいです
あと、清楚系とはいえこういうスレですし多少淫乱っぽいとろこが出ちゃうかもですがそれは大丈夫です？
それはありがたいお気持ちですね
次スレを立てた甲斐がありました
モバマスがＯＫならちょっと上に挙げた属性以外でも大丈夫ですと
ちょっと欲を出してみたり
希望の女の子を挙げていくなら、十時愛梨、大和亜季、松本沙理奈、鷹富士茄子、西園寺琴歌
東方はすみません、こちらがわからなく
他の作品ですとガルフレになります
最近のアニメだとどんな作品になるでしょうか？
アタシを選ぶなんて分かってるじゃない♥
ライブ衣装のアイドルと即ハメ出来ちゃう、なんて普通ならありえないんだからね、ふふ
プロデューサーには内緒、ね？
（サンシャインマリナーの特訓後衣装で男の前に現れると、艶やかに笑い）
（抜群のスタイルを見せつけるようにアイドルポーズを取ってみせる）
（下乳も露わな美巨乳がぷるんっ♥と弾んで性欲を刺激するように柔らかく揺れ）
（本来なら見えてもおかしくない超ミニスカの下には…見えるはずのショーツは見えず、白くむっちりした足の付根が見え隠れして）
…その代わり、好きな格好でハメていいよ♥
どうする？立ちバックで思いっきり奥まで？
対面座位でたっぷりエロキスしながら…？
ふふ…君が妄想してきたアタシの犯し方で犯して…♥
まさか沙理奈さんが来てくれるなんて
しかもそんな露出いっぱいの格好で……
(いきなり現れた沙理奈、その衣装はその魅力的な身体をさらす大胆な衣装で）
(柔らかそうに揺れる下乳や深い胸の谷間を見て）
(そしてスカートの下から見える沙理奈の秘部を見れば、チンポは一気に勃起してしまい、天を突くようにそそり立つ）
好きな格好で？
どんなことしてもいいんですよね？
（沙理奈に犯してと言われれば、目付きはもう熱に浮かされたように怪しくなる）
(そして沙理奈に近づくと、そのまま押し倒してしまう）
じゃあ最初はこの格好で……沙理奈さんのおまんこ、犯させてください！
(正常位の格好だが、沙理奈の脚は思いっきり開いてしまう）
(そうすれば、もう沙理奈の秘部は完全に丸見えになってしまい）
(そしてそこにガチガチに勃起したチンポを宛がう）
くっ、アイドルのおまんこ！沙理奈さんのおまんこに、俺のチンポがっ……
(当たり前のようにチンポをゴムも付けずに挿入していく）
(付けてと沙理奈がお願いしても付けることはまったくないだが）
んっ、やばい気持ちいいっ
アイドルとのセックス気持ちいい！
（そして奥まで入れるまで我慢できずに、腰を振り始めてしまう）
（沙理奈を気持ちよくするという動きではなく、自分が沙理奈の膣穴で気持ちよくすることを貪るような動き）
(だが荒々しく男というよりも強い雄を意識させるような動きで、沙理奈の膣奥の肉を硬い先端で抉っていく（
はぁい♥スレ立てのお礼だもの、これくらいサービスしないとね
にしたってみただけでそこまで大きくしちゃうなんて…溜まってたの？
ふふ、じゃあ今日はアタシですっきりしていってよ、ね♪
（こちらの姿を見ただけで激しく勃起してしまう男を見て苦笑しつつも）
（その旺盛な性欲に期待の篭った熱っぽい視線を送り返す）
傷になるようなことはやめてね…ってそんなこと言わなくても君はわかってるだろうけど
ん、あんっ…♥
や、これアタシの恥ずかしいとこ全部見えちゃってる…♥
もお女の子にこんな格好させるなんて…エッチなんだから、ん、んんっ♥
（押し倒され下品なほどに開脚させられ、恥ずかしそうに顔を赤らめながらも）
（隠すことなくアイドルの淫部を男の前に晒し、自らも脚を広げて男を誘う）
ふふ、アタシのおまんこをそんなに犯したかったんだ…♥
（薄っすら生い茂ったデルタ地帯とサーモンピンクの媚肉が覗く割れ目に）
（硬く勃起したチンポを押し当てられると、小さく声が漏れ、淫裂がヒクッと淫らに蠢いて男を求め）
あ、んんっ♥入って、くる…アタシの、奥まで…んんっ♥
は、ぁ…あ、あぁ…♥ふふふ…ほんとにしちゃったね
会ったばかりなのにゴムも付けずにセックス♥
（膣内は温かく湿っていて、膣襞が男の硬いチンポをしゃぶるように絡みついていき）
（ゴム無しでダイレクトに粘膜同士を擦り合わせていく感触に、色っぽく身体をくねらせ喘ぐ）
ん、はっ…あ、あっ♥すご、い…いいよ、君の、チンポ、気持ちいいっ♥
ん、くっ…もっと激しくしてもいいよ…ううん、もっと激しくして？
もっとアタシの生オマンコ犯して…んぅ♥
（男の腰が動き始めると、更に膣内が締まり、蠕動して、膣肉でチンポを扱き上げる）
（奥を突き上げられて美巨乳が淫らに揺れまくり、衣装越しでもその先端が尖っていっているのがハッキリと分かって）
ああ、沙理奈さんのおまんこがっ……
すごく締め付けてきて、うねうね動いてる！
(腰を振り始めるとすぐにチンポを締め付けてくる沙理奈の膣肉）
(しかもそれはまるでこちらのチンポからザーメンを搾りよる様な動きをみせて）
(こちらに味わったことが無い快感をくれる）
(気をゆるんだらすぐにために溜めこんだものを出してしまいそう、そして今すぐにでもそれをしたくなる）
(そういうふうに思えるぐらいに絡み付いてくる膣肉の感触を味わっていれば）
(腰は快感に揺れて、突き入れるチンポがさらに暴れてしまう）
(荒々しくて滅茶苦茶に膣内を突き上げていたチンポが、さらに色々なところを突きあげて膣肉をこねくり回していく）
(そしてそれは沙理奈の膣内全体にこのチンポの味を終えこむようなものになっていて）
ごめんなさい！沙理奈さん！
沙理奈さんの中、気持ちよすぎてっ！俺もう！
(あまりの興奮と快感、特にチンポに絡み付いてくる膣肉の快感に我慢できなくなったのか）
(喉を晒す様に首を反らすと、沙理奈の膣肉を抉る腰の動きが変わっていく）
(両手で沙理奈の突き入れるたびにいやらしく揺れる胸肉を掴むと）
(子宮を狙うようにチンポが突き入れられていく）
くっ、出る！！アイドルのおまんこに、出る！
(そして腰を振りつづけたまま、沙理奈の膣内で射精を始めてしまう）
(膣壁を擦りあげ続けるチンポ。その先端から濃厚なザーメンが吐き出されると、紗理奈の膣壁を汚していき）
(すぐにチンポがそこを擦りあげて染み込ませていく）
ごめんなさい！
もう出しちゃって！でも次はもう少し我慢できるから、このままもう一回していいですよね？
(腰を降ながら謝るが、その内容は勝手に中に出したことじゃなく、こんなに早く出してしまったこと）
(それは沙理奈に、目の前の青年が自分を孕ませる気満々であることを教えている）
あ、んくっ…そういう君のチンポだって…んくっ♥
中ですっごく硬くなって暴れまくって…あ、ああっ♥
おまんこが君のチンポの形に広がっちゃうっ…気持ちいいよっ♥
（膣内で暴れるチンポが性感帯を擦り上げ、強く突かれると、甘い声を漏らし）
（ビクビクッと身体を痙攣させて感じしてまい）
あんっ♥すごい…こんな大きいのがいっぱい入っちゃってる…♥
（足を大きく広げられているせいで、男の硬いチンポが自分の中に出たり入ったりしている様子が丸見えで）
（しかも出入りする度に自分の愛液でチンポがベットベトに濡れていくのが分かって、それが羞恥心と興奮を煽っていく）
ん、んっ、あっ…待って、まだ…んんっ♥
ぁ…出てる…君の熱いの…んはぁ、ぁ…アタシのおまんこの中にいっぱい…♥
んんっ♥熱いっ…はぁ、ぁ♥
（胸を揉まれながら子宮めがけて容赦無く中出しされると、釣られるように絶頂してしまう）
（膣がより淫らに締まって更にザーメンをねだって搾り奥へ導くように蠢いて）
（出されている間も腰が勝手に動いてしまって、うっとりとした表情になっていて）
もぉ、しょうがないんだから…今度はちゃんとアタシと一緒に、ね？
ふふ、それにしても抜かずに二回戦だなんて、すごいじゃない♥
まだまだチンポも硬いまんまだし…アイドルを孕ませるつもりなんだ、君♥
（抜くことなくセックス…否、交尾を続け確実に孕ませようとしてくる男に、嫌がるどころか淫蕩に微笑んで答え）
（男の首に手を回して起き上がり、対面座位の状態になると、ゆっくりチンポをねぶるような腰使いで動き始め）
んっ…ちゅっ…♥んん…くちゅっ
（腰を振ったまま男に唇を近づけ、舌を絡めたエロキスを始める）
（お互いの身体がさっきよりもより密着して、美巨乳が男の胸板に押し潰されて卑猥にひしゃげていく）
はい！今度は沙理奈さんの一緒に……
沙理奈さんの中にまた出しますから！
(このまま二回目がＯＫされたことに目を輝かせて、こちらに抱きついて起きようとする沙理奈の尻肉を掴むと）
(起きるのを手伝って、自分の膝の上に乗せるようにする）
(そうすれば、柔らかな胸肉がつぶれる心地よい感触が胸に感じて、）
(そして沙理奈の重さでさらにチンポが膣奥へと入り、子宮を硬い先端で押し上げる）
だって、沙理奈さんが言ったんですよ？
沙理奈さんを好きなように犯していって
だから、沙理奈さんが孕んで、俺専用のおまんこアイドルになるように犯しちゃいます
(溜まっているのがわかるほどの射精量。それがようやく収まってきたときにわかるのは）
(勃起したチンポが硬く反り立ったままであることと、この青年が沙理奈を孕ませるのに躊躇していないこと）
んっ、ちゅっ、んぅ、ん……
(沙理奈と唇が重なれば、沙理奈に応える様にこちらも舌を嬲る様に動かしていく）
(愛情は置いておいての快感を貪るためのキス。舌を根元まで絡み合わせて、唾液も零れて顎まで伝うぐらいに交換し合う）
(そしてそのまま、沙理奈の尻肉を掴むと、上へと突き上げる様に腰を動かしていく）
(ねぶるような沙理奈の腰の動きと膣肉の動きに合わせてチンポを突き入れ、カリで膣襞を引っ掻いていく）
(そしてその動きはだんだんと変えていき、膣奥、子宮口をこねくり回すようになっていき）
(沙理奈の子宮にに自分のザーメンで孕む準備を命令する様になっていく）
ふふ、専用おまんこをアイドルとは大きく出たわね♥
ん、んん…でもこのチンポに孕ませられたら…きっとそうなっちゃうでしょうね♥
（こちらも特に拒否することもなく種付けしようとしてくる男を受け入れてしまっていて）
（子宮を押し上げる生チンポの硬い感触に気持ちよさそうに目を細め）
専用おまんこアイドル、かぁ…そうなったら君のチンポをマイク代わりに歌ったり、腰の上でハメ腰ダンス踊らなきゃね♥
孕んでおっきくなったお腹でも沢山交尾して…♥
ふふ、君はおまんこアイドルをどんな風に可愛がってくれる？
（もう男のモノになってしまうのは半分確定事項のように、その後のことを楽しげに語り）
（それが嘘ではないと身体で証明するように腰をくねらせ、柔らかな乳房を擦り付けていき）
ん、んんっ…んふっ♥君、キスもエッチねぇ…♥
あんっ♥ちゅっ…もっとしたくなっちゃう、んぅ♥
（逃さないとばかりにガッチリ尻肉を掴まれ突き上げられながらのディープキスに瞳の奥にハートマークを浮かべ）
（こちらからも積極的に舌を絡め、唾液を交換して、お互いのことを貪り合う）
あ、ひぃ♥そこ、いい♥もっと、もっと突いて♥
あっ、あっ…腰、勝手に動いちゃう…♥
（的確にオマンコの中の弱点を責め立てられれば、すっかり快感に蕩けた雌の顔になり）
（自分を犯し孕ませようとしてくる力強く逞しい雄に惚れ込んで、服従するようにオマンコをチンポの形に変えて）
（目の前の雌を孕ませ征服することしか考えてないドスケベチンポのピストンでの妊娠司令に雌マンコが忠実に従い、子宮が降りきって）
（亀頭に子宮口がむしゃぶりついて、ザーメンをねだりだす）
沙理奈さんが俺専用のおまんこアイドルになったら
絶対１日に一回はおまんこ使いますから
それで、こんなふうに沙理奈さんのおまんこで俺のチンポを気持ちよくしてもらいます！
(沙理奈の子宮がこちらを求めてきたことを、チンポの先端で感じると）
(掴んでいる尻肉に痕がつくぐらい沙理奈の尻肉を掴むと、思いっきり突き上げる）
(それでずぼりと子宮口にチンポの先端を埋めてしまい、そのまま沙理奈に子宮口でチンポをじゃぶらせる）
ああでも、沙理奈さんの危険日一週間前はお預けで
それで沙理奈さんの一番の危険日にライブ開いて、ライブの前に沙理奈さんの危険日おまんこに俺だけが好きなだけ出して、
沙理奈さんのファンに、妊娠確定した沙理奈さんを見てもらうんですよ
(いいですよね、と言うようにこのまま子宮口を通ってチンポを子宮に入れてしまうぐらいの憩いでチンポを突き上げる）
んっ、それで、
孕んだでももっとエッチして、早くこのおっぱいからミルクが出る様に
いっぱい出してあげますからね
(胸板で潰れる沙理奈の胸肉。そこに片手を伸ばすと、横から掴むとビキニタイプの衣装をずらして）
(さっきから胸板で感じていた勃起した乳首が見える様に上へ向かせる）
(そしてその突起を指先でいじりまわして）
赤ちゃんの前に、俺が沙理奈さんのミルクの味見をしちゃいますからね
ちゃんと濃いおいしいのが出る様に、いっぱい中に出しながら
(にやりと笑うと、ぐにぐにと沙理奈の胸肉を揉みしだいていく）
んっ、じゃあそろそろ出しますよ
沙理奈さんのおまんこが、ちゃんと俺のものになるように、しっかりと受け止めてくださいね
(ラストスパートの宣言をすると、胸肉と尻肉を掴んだまま腰を滅茶苦茶に突き上げ始める）
(自分のチンポのための形になっていく沙理奈の膣内の感触と締め付けを味わいながら）
(子宮に濃厚なザーメンがすぐに来ることを教える）
(そして尻肉と胸肉を強く掴んで、沙理奈に受精のためにこちらにおまんこも身体もしがみつくように命令すると）
(ついに子宮口を少しこじ開けて、先端を子宮内へとのぞかせて）
(その状態で、熱く濃厚なザーメンをぶちまけ始めてしまう）
(完全に雄のザーメン。それが次から次へと沙理奈の子宮へと直接注がれていき)
(どんどん満たしていってしまう）
ふふ、妊娠してても容赦無く？酷いご主人様♥
ん、でも…あんっ♥そんなにアタシのオマンコ気に入ってくれたなら嬉しいな
ふふふ、君って最初は猫被ってたんだね
すっごい鬼畜じゃない…ん、あんっ♥
アタシのことモノみたいに扱おうとして…んひぅ♥
そんな妊娠確定ライブなんて…想像しただけで濡れちゃう♥
（男が語るこの後の自分の扱いを想像してゾクゾクと震え）
（期待するように膣肉を締め付け、愛液を溢れさせていく）
あっ、んっ…そうなったらエッチの時には毎回飲ませてあげる♥
ん、ひぃ♥だから、そうなるように来て…アタシのこと孕ませてぇ♥
（いやらしく乳房を鷲掴みにされ、舌を突き出してよがる）
（快感で張り詰めた乳首が早く母乳を噴出させたいとばかりに震えて）
あっ、あっあっ♥きてぇ♥
来てきて♥現役アイドルのオマンコに中出し種付けしてぇ♥
ん、ん、イクッ♥イッちゃう♥あああああっ♥
（熱いザーメンを再び子宮へと注ぎ込まれると、こんどこそ本気で絶頂し）
（一滴残らず搾り取ろうと、いやらしくオマンコが締まっていく）
（男の腰に脚をしっかりと絡めてだいしゅきホールドで種付けされていき）
（確実に孕んだと自覚しながら、一匹の男のチンポ専用雌おまんこアイドルが誕生し）
（あられもない淫乱な姿を晒してイキ果ててしまうのだった…♥）
【ごめんなさい、お昼食べろって呼び出されちゃいました】
【ちょっと催促されちゃってるので、あと少しで埋まるのに申し訳ないですがここで失礼しますね】
【ありがとうございました、では失礼しますね】
【了解です】
【こちらこそお相手ありがとうございました】
【それではスレをお借りしました】
次はここ
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