ほかの方はご遠慮お願いします。
ルールとかの変更は…今後あるかも…？
"
…こ、こういう時はなんて書けば良いのかしら…よくわからない、けれど。
その…これからも、宜しく頼むわね…♥
それと…その、私に何かして欲しい事とか…そういうのがあれば、何でも書いて頂戴ね。
出来る限り答えるし…朝のちょっとした時間にでも、書けたら書いておくから。
それじゃあお休みなさい、不二咲さん…♥（ちゅっ）
こ、こちらこそよろしくね、少し緊張しちゃった…（ほうっと胸をなでおろして）
そ、それじゃあ…あ、朝起きたらフェラチオで起こしてほしいな、なんて。
ボクも目が覚めたらアナルこねてお返事してあげるからっ…
お、おやすみなさい、霧切さん…♪（ちゅっ）
また水曜日に……っ
まあ、仕方ないわ…ん…っ。
（まだ寝ているであろう千尋のスカートを捲ると）
（そのまま、下着をめくって。まだ眠っているからかふにゃっとしたものを口に咥え）
ん…っ、ちゅ…んむっ、ふ…♥
（唾液の音を鳴らしながら、舐め、しゃぶって。大きなお尻を上に突き出すようにしながら）
（ふりふりと左右に振って。舌を絡めると、丁寧に形をなぞるように、舐め上げていく）
【おはよう、不二咲さん。この時間でもまだ暗いわね…それじゃあ、行ってくるわ。】
あ、ん、んんっ、ふ、ぁ…っ…♪
ん、んん、霧切さぁんっ…♪
（気持ちよく寝ているところにさらに気持ちいい、響子の濃厚フェラチオ）
（ぽってりとした可愛い唇がペニスを刷り上げるとあっという間にちんぽ硬くしてしまって）
（腰を浮かせてもっともっとと口内をむさぼりつつ…）
ふふ、ありがとうっ…朝から気持ちよく起こしてくれて。お礼、しないとね…♪
（すっかりとスケベに育ったむちむちの尻肉をぱぁんっと思い切り打ってから）
（指を二本重ねて強引にアナルに指をねじ込み、こってりと慣れた手つきで腸壁こねくり回し）
（アナルのしわが伸びてつるつるになるくらいひっぱって）
すっかりケツブタ奴隷が板についてきたね、可愛い…
【昨日返事できなくてごめんねっ、今日楽しみにしてるからっ…】
【あ、た、たぶん２２時になっちゃいそう…だから】
【少し気長にまっていてくれるとうれしいなっ…また、今夜に】
"
ん…ふっ、うっ♥♥
（尻肉を叩かれた途端、声が上ずってしまい）
（尻穴は指をねじ込まれているというのに、柔らかく広がって）
おっ♥んぉっ♥おほっ、ぉっ♥
（アナルが限界まで伸びきるくらいに、指で引っ張りあげられると）
（ぷしゃぁっ♥と秘所から潮を吹きながら絶頂してしまい）
ふ、ぉっ♥おっ、おぉ…っ♥ふ、不二咲、さん…っ♥♥
（知性を全く感じさせない喘ぎ声を上げながら、尻肉をだぷんっ♥と弾ませる）
【ええ、此方こそ今夜は楽しみにしてるわ】
【心配しないで、多分此方もそれくらいにならないと来れないと思うから】
【それじゃあ、また今夜…ね】
ご、ごめんなさい、ちょっと体調が悪いかも…なので。
ちょっといちゃいちゃ、しない？
（少し熱っぽい表情でやってくると笑顔を繕い、クッキーの入ったバスケットをテーブルにおいて）
【今夜は0時手前までだと思うけれど、待機するわね。】
ん、大丈夫かしら？熱は無い？
（額に自分の額をぴと、と当てて）
…無理をしてはいけないわ。特に今は年末だから、風邪もひきやすいでしょうし。
熱はないんだけどなんだかぽーっとするんだぁ
霧切さんと一緒になったからかもだけれど。
…んー…
（甘えるように手のひらに頭をすりつけ）
うん、今日は早めに休ませてもらっていい…？霧切さんもそのくらいみたいだし。
あ、クッキーやいたんだけど、食べる…？
そういうのをこじらせると風邪になるんだから。
（頭を優しく撫でながら、苦笑して）
ええ、大丈夫。無理しないでいいわ。
…いつでも会えるように、此処を作ったのだし、ね。
ええ、いただくわ。有難う。
ちょっと今日は忙しかったんだよね…はぁ。
えへへ、心配してくれてちょっと嬉しいかも。
（申し訳なさそうにするもすぐに笑顔になって背伸びをしてちゅぅ、とキスをして）
ありがとう、霧切さんっ、次どうしよっか…２５日とか、時間ある…？
はい、あーん…
（几帳面に作られたバニラのクッキーを響子の口元にはこんで）
ん…♥ちゅ、当たり前でしょう、全く。
（キスをしながら目を細めて、小さく息を漏らし）
…そうね…25日はちょっと、難しいかしら。
ん…有難う、不二咲さん。
（ぱく、と口に咥えると、もぐもぐと口を動かして）
うん、ありがとう、霧切さん…優しい。
ん、ふ…ちゅっ、嬉しいなぁ…
（甘いキスを交わすとうっとりしながら顔を赤らめて微笑み）
だよね、忙しい時期だし…むむ
じゃ、じゃあ、２７以降でどう…？また２２時位になると思うけど。
えへへ。おいしい？
（頬杖をついて食べる姿をじーっとみつめて）
ふふ、これだけで嬉しいなんて…不二咲さんは、もう。
（笑みを浮かべながら、ちゅ、ちゅ、と頬にもキスをして）
それじゃあ27日の22時頃でどうかしら？
それで大丈夫そうなら、多分会える…とは思うわ。
また何かして欲しいとかあれば、書いておいてくれればね。
…ええ、おいしいわ。
（もぐもぐと口を動かして、コーヒーを飲み）
だって、ボクのこと心配してくれてるなんて。
すごく嬉しいんだぁ…ん、ん、響子…さんっ。
（うっとりとキスの雨を受けながら、そっとお尻に手を伸ばして）
あ、はいっ、短時間でもご一緒できれば嬉しいよっ…
あは、響子さんてば…ど、どうしよう、かな…っ
またあの水着姿でデートとかしたいな…
よかった。上手に焼けて…
（コーヒーを飲む彼女に背後から抱きついて）
ん…っ、ふっ、ぅ…っ♥
（お尻に手を伸ばされ、撫でられると声が上ずってしまい）
そう、ね…♥私も、少しでも一緒に居られたら…。
水着姿で、デート…ん…♥大丈夫、よ…♥
それでも良いし、私に何かおいておいて欲しいとかあれば、ね。
ん…もう、ダメよ？今夜は早めに…。
（抱きつかれれば苦笑しながら、そう返して）
う、うん、それじゃ、今日はそろそろやすむ、ね？
名残惜しいけれど…ふふ。
（すりすりと丸みを増やした尻肉をなでながら残念そうにそういって）
えへへ、いちゃいちゃするの楽しいよね？
……それじゃ、アナルオナニー見せてとか…？
うんっ、それじゃ、今日はこの辺で…霧切さんも早く休んで
明日に備えてほしいな…？
（苦笑する彼女の頬にそっと唇を落として）
ん、もう…っ♥
（お尻を撫でられると、腰が砕けそうになってしまって）
そうね、一緒にイチャイチャするのは楽しいわ…♥
そういうのでも、良いし…色々、ね♥
それじゃあお休みなさい、不二咲さん。
体調を崩さないようにしてね…ん、ちゅ♥
（唇を触れ合わせると笑みを零して、そのままお布団に寝かしつけた）
んん、響子さんっ…
（むちむちのスケベ尻をこねこねしながら幸せそうに笑って）
もっともっとキスしながらお尻触りたいです、なんて。
い、いろいろってなにかな…気になっちゃうよ…！
おやすみなさい、響子さん。そちらも体に気をつけて…
（おふとんにねかされると嬉しそうに笑い目を細め…そのままゆっくりと眠りに落ちて）
【ちょっと体調が良くないけれど、もうちょっと待つわね。】
ごめんなさい、予定が長引いちゃって
今日すごく寒いし、ちゃんと暖かくしてね……？
今夜は日付が変わる手前くらいまでになると思うけれど、平気かしら？
無理はせずに少し早めのおやすみしよう、ねっ
（笑顔で相手に抱きつくとすりすりと胸元に顔をすりつけ）
ん、ふふ…♥有難う、不二咲さん。
（胸元に顔を擦り付けられれば、乳房は柔らかく揺れて）
そ、れってちょっとじゃないよっ
無理だめだよ、霧切さんっ！
（泣きそうな顔で心配しつつか水着のせいか支えるものもなく）
（ふるんとゆれるバストをあまくこねこねして）
……ボクも明日早いし０時には休もうね？（ちゅ
…まあ、確かにそうなのだけれど。
久しぶりだし…少しは、ね？
（服の上からでも支えがないのが丸わかりな乳肉は）
（揉まれるたびに、卑猥なくらいに柔らかく形を歪めて）
…ん、そうね。早めに休みましょうか。
ゆっくりやすんでほしいけど……
こっちのほうも魅力的なのがこまっちゃう…
（背伸びをしてねっとりと唇を重ねつつ、両手で丁寧にじっくりと）
（胸の形を確かめるようにもみもみしてかわいがり）
そうですねっ、もしも元気になっていたら明日なんてまた会えますか…
無理はだめですよ…？（ちゅうっ）
ちょっと此処最近忙しかったから…年末とは言え、嫌なものね。
ん…♥ふ、ぅ…っ♥
（乳房は揉まれるたびに歪みながら、甘い痺れを全身に伝えて）
（口からは甘ったるい声が溢れだしてしまう）
それじゃあ…そうね、今日は早めに休んで、明日、また会いましょうか。
無理はしないわ、安心して…ね。
ボ、ボクも、落ち着くのは年明けくらいからかも…
ゆっくりと年明け迎えたいなぁ。
んんんっ、霧切さん、おっぱい…♪きもちいい。
（指先を受け止めるやわらかさに目を細めつつ、コリコリと胸の先を狙って指を動かし）
（とろけるような甘い声を漏らす唇をゆっくりとふさいで）
うん、今日はそろそろお休み…かな？
と、ところでこの間言っていた…おいておくことって何かなぁ？
いろいろとか…どんなことなのか教えて？（じーっ
そうよね、皆忙しいものね。
お互い、無理をしないように…っ、ん、ふ…っ♥
（乳首を狙われてしまうと、口から声が漏れてしまい）
（腰をくねらせながら、甘く震え、吐息を漏らし）
（唇を塞がれると、表情を蕩けさせながら）
そう、ね…それじゃあ、私は次のレスで。
…そ、その…えっと…自分の口から言わないとダメかしら…？
…その、ケツブタらしい事をさせたり、とか…。
恥ずかしい格好で、こんな事をしていて欲しい、とか…そういうのでも…♥
霧切さんのためにがんばってくるからねっ。
無理はしない程度に…ふふっ…お尻だけじゃなくてここも敏感なんだね。
（きゅうっと乳首をひねりながら楽しそうに話）
（くねる腰とともにふりふりとゆれる尻肉をペニスでぺちんとたたいてみせ）
（同時にぬるぬると舌を絡める深いキスを楽しんで）
うん、うんっ、お返事も無理はしないでね。
……あはっ、霧切さんてば。
ボクに会えないときもそんな風に考えてたんだぁ…
だ、だったら…だ、男子トイレで、鍵をかけないで…あの水着姿でアナルオナニーしてきて…♪
…というわけで、霧切さん、ゆっくり休んでね…
…おやすみなさい、また明日…
ん…っ、だ、だって当たり前じゃない、此処はだれだって…っ。
ひゃっ♥ふ、ぁ…ん、むぅ…っ♥
（乳首をひねられると甲高く声をあげながら）
（尻肉を叩かれると、甘ったるい声を漏らして。たぷんっ♥と尻肉を弾ませ）
（キスをされれば、うっとりとした表情で体を震わせた）
判ってるわ、出来たら…程度と考えてくれると助かるわね。
…だ、だって、仕方ないでしょう？
…っ♥
わ…わかった、わ…♥それじゃあ、お休みなさい…♥
（膝をふるふると震わせながら、体を震わせ）
（格好はいつもの物ではなく、いつかの水着）
（何かをしたあとなのか、腰は砕け、膝は笑っている）
ただいま霧切さんっ、なかなか時間内に帰れないよ……
あれっ、どうしたの、ちょっと熱があるの？
顔真っ赤で……♪
（あえて水着姿には触れずにどこか色っぽい声で大気を告げる彼女に近寄り）
（下から見上げるように相手を眺め）
…そういえば、さっき無効の男子トイレが騒がしかったけど何かあったのかなぁ？
ん、ぁっ、は…ぁ…っ♥
（千尋の言葉に答えることもできないまま、むっちりとした尻肉を左右にゆすり）
（眺められれば、それだけで体は震え。声が漏れてしまう）
…っ、な、何でも、ない…わ…っ♥
そんなこといっても真っ赤だよ、霧切さんっ。
風でもひいちゃったの？
（白々しく心配しながら暖めるように正面から抱きしめ）
（むぎゅっと尻肉を思い切りつかんで見せて）
ね、隠し事はなしだよ？
なにをしてたの……かなぁ？
ひっ、ぁっ♥んぉっ♥
（尻肉は鷲掴みにされてしまうと、むぎゅぅっ♥とゆがんで）
（その拍子に、秘所からはぷしゅっ♥と愛液が噴き出してしまう）
はっ、ぁ…っ♥そ、その…っ♥
男子トイレ、で…アナニー、してた…わ…っ♥おもい、きり…っ♥
あはっ、お願い聞いてくれたんだぁ……♪
もう放課後だったし、男の子、はいってこなかった？
きっと見つかったら…大変なことになっていたね。
（蜜噴出させながら気持ちよさそうに息をこぼす彼女の水着を思い切り尻の谷間に食い込ませ）
（先ほどまで男子トイレで善がっていたアナルに紐をすりつけていき）
入ってきて、たら…っ、ぉっ♥か、帰ってこれてない、わっ♥
んぃっ、ひっ♥はっ、ふぁっ、ああぁぁっ♥
（水着を食い込まされれば、お尻をつきだして、上半身は思い切り倒した）
（みっともないケツブタポーズを見せながら。ふりふり♥とみっともなく尻肉を揺らしてしまう）
そうだね、今頃男子トイレに縛りつけられて
文字通り便器にされて、体中に落書きされて…
いやらしいアナルを好き勝手犯される肉奴隷にされいたかも。
（むっちりした尻をおねだりするように向け。お決まりのケツブタポーズに笑みを浮かべると）
（ぱぁんっと尻肉を思い切り平手して）
ね、霧切さん、ボクもトイレきたくなっちゃった
……ついてきてくれ？
だって…誰彼なくされたい、訳じゃない、もの…。
…ひっ♥い、ひいぃぃんっ♥♥
（すぱぁんっ！と尻肉を叩かれれば、秘所から蜜を吹き出しながら）
（膝を蟹股に開き、ガクガクと揺らして。今にも崩れてしまいそうで）
ん、ぁ…っ♥あ、ふ、ぁ…♥
わ…わかった…わ…♥
【…と、大丈夫かしら？眠気がきついならムリしないで頂戴な】
【年末無理をしないでも、此処はいつまでもあるんだもの】
逃げ切れるかなぁ、男の子相手に…っ。
こんな風にお尻こねこねされたら、いいなりになっちゃいそうだし。
それに…ボクがお願いしちゃったら……どうなっちゃうんだろう♪
（スパンキングにあっさりと屈服するように潮を吹き）
（可愛く震える体を背後から抱きすくめながら、ぎゅっと抱きだきしめて）
あは、嬉しい……じゃあ、ほら、霧切さん。
四つんばいになって……？
（思い切り首輪につながる鎖を引っ張って四つんばいになるように促して）
【ちょ、ちょっとだけ、今コーヒー飲んできた…】
【霧切さん…やさしい…っ。うん、】
あ、んあぁっ♥お、しりぃっ♥
そ、それは…い、言わないでも、判るでしょう…？
（スパンキングされるだけで、お尻をみっともなく左右に揺すりながら）
（ぷしゅっ♥ぷしゅっ♥と潮を噴いて、千尋に媚びてしまい）
…っ、ぁ…わ、判ったわ…♥
（そう言うと、その場で四つん這いになり。しかし、大きなお尻を頭より上に突き出すようにして）
（みっともない四つん這いになると、お尻を左右に振ってしまう）
【…無理しないの、今日は早めに切り上げましょう？】
【どのみち私も0時には、だし…ね？】
お尻じゃなくて、ケツでしょ？もう、霧切さんってば、そんなに上品ぶっても似合わないのにっ
んー、わかんない。
ちゃんと霧切さんの言葉にしてきかせて？
（すっかりと男好きのする尻肉に晴れ上がったムチ尻をこねこねしながら）
（簡単に屈服するいやらしいアナルに指をすりつけながら楽しそうに潮を吹かせて遊んで）
……うん、いい子、やっぱりその格好が一番似合うよ？
それじゃ、トイレにつれていって？
（彼女の華奢な腰に軽い体を預けるように座ってしまう）
（そのまま移動をお願いしつつ、手綱のようにアナルに指をねじこんで）
【はぁい…霧切さん、ありがとう…】
【じゃあ、次でおやすみしよっか…】
んひっ、ぉっ♥ケツっ♥ケツっ、ケツぅっ♥♥
ん、ぁっ♥
お願い、されたら…すぐに、ケツブタに、なっちゃう、わ…っ♥
（下品な言葉をなんども繰り返しながら、ムチケツは卑猥に歪み）
（アナルに指を擦り付けられれば、自分から尻を千尋の手に擦りつけて）
んぉっ♥お、ほぉっ♥
ふくっ、ふ、ううぅぅっ♥わ、わかった、わ…んひっ、ぉっ♥
（尻穴に指をねじ込まれて、背中に座られてしまえば）
（みっともない四つん這いのまま、デカケツを左右に振って歩き始めた）
【ええ、しっかり暖かくして、疲れを残さないように…。】
【お休みなさい、不二咲さん♥】
【あ、あの、明日の夜置きで返事を返しますので、今夜はお休みしてもいいでしょうか…】
【ちゃんと体力のある時に続きをしましょう？それじゃあお休みなさい、不二咲さん。】
顔を出せなくてごめんなさい。
今年もふたりでいい年にしようね、えへへっ…
今日はちょっと手が離せない…というか、三が日はちょっと無理だけれど。
それが過ぎたらまた…ね？
それと、明けましておめでとうございます、不二咲さん。
今年も宜しく…ね？
それじゃあ、今日は失礼するわ。
何かあったといえば、ありました…割とひどい目に…
三が日もなくなっちゃって…うう。
ボクはもうちょっと余裕ができなさそう…だから
…今度は霧切さんがボクにしてみたいこと、いってみる・なんて…
ん…色々大変だったのね。
兎も角私の方は少し余裕ができたから返信を…
…私「が」、不二咲さん「に」、で良いのかしら？
してみたいこと…なんて言われると少し困るけれど…ふふ。
あ、もちろんボクにしてほしいことでも大丈夫だよ。
早く…可愛がりたいなぁ、えへへ。
不二咲さんにされたいこと…一杯、あるわね。
種付けプレス、とか…♥
（ほっぺたにうつぶせに居眠りしていた赤いあとをつけたまま真っ赤になって）
き、霧切さんをぎゅうっと抱きしめたまま、ぱんぱんっ、って思い切り腰をたたきつけて…
そ、そんなことしたら、子宮屈服して簡単に孕ませられてしまいそうだね…っ、ふふふ
え、ええ…♥上から、腰を叩きつけて…♥
うつ伏せで、お尻にも…なんて…♥
あ、後上の話だけれど、不二咲さんがして欲しい事はあるかしら？
私は責めが全く無理というわけではないから…何かあれば言ってちょうだいね。
ちょ、ちょっと眠いですけれどなんとか。
う、うつ伏せで、枕ぎゅっと抱いてる霧切さんを、乱暴に、なんて。たまりません…（ごくり）
そう、ですね。調教とかなしでいちゃいちゃするときは
霧切さんに誘導とかされながら……ヌ、ヌイてもらったりとかしたいな、なんて
（照れくさそうに笑うと、もじもじしながら…相手を見つめて）
あ、あの、ちゅーしませんか…？眠る前に…
それじゃあ、眠る前にちゅー…キス、しましょうか。
（そう言うと、そっと千尋を抱き寄せて、上からキス…）
ん…ちゅ…っ♥ふふ…それじゃあ、今夜はこうして寝ましょう？
寒いから…一緒に温まって…♥
（ちゅ、ちゅ、と唇を触れ合わせながら、体を密着させて）
（むちっとした太ももを絡めながら、ぎゅっと抱きしめて、一緒のベッドに…）
もしいい時間があれば教えて頂戴ね、会えるようにするから。
…あと、何か…置きレスで、私にしておいて欲しい事もあれば…
どんな恥ずかしい事でも…♥数日は余裕があるから、やるわ、ね…♥
え、えっと、水曜日なら一日あいてるから、霧切さんに合わせられますっ
いっぱいいちゃいちゃいじめたいです。
（真っ赤になると寄り添って、スカートの上からお尻をさわりと）
じゃ、じゃあ、あの、電車に・・・痴漢されに行ってもらってもいいでしょうか？
ドア際のとってつかんでポールダンスみたいに体くねらせて
誘うみたいに…♪
ボクも一緒に見ている感じで…
時間は後で、また…ん、ひゃぅっ♥
（大きすぎるお尻を撫でられると、甲高く声を上げてしまって…♥）
わ、判ったわ…♥頑張ってみる、わね…♥
それじゃあ、お休みなさい不二咲さん…♥
その…もし、良かったら…私の、お尻…♥
叩いたり、イジメたり…して、くれると…嬉しい、わ…♥
（すし詰めという程では無いが、それでも席が埋まっており、立っている人もまばらに居る時間帯）
（そこに、私と不二咲さんは居た。無論、格好はお互い普段着で、おかしな所は何もない）
（…否、私の服の内側は…あの、いやらしい…卑猥な、下着というか、水着なのだが）
…ん、ぁ…っ、ここで、しろと、いうのね…？
（不二咲さんからは予め言われているが、それでも確認を取ると）
（不二咲さんは、いつも通りのえみを浮かべて…私は、羞恥に顔を赤く染めながらも、頷いた）
ん…っ♥ふ、ぁ…っ、は…ぁ…っ♥
（スカートの上からでも判るお尻をくねらせながら…私は、降車口近くの手すりを、ポール代わりにしがみついて）
（丁度不二咲さん側に、そのお尻を向けるようにして…ぐいっ♥と、お尻を突き出して、しまうの…♥）
（それだけじゃない、わ…脚を、みっともなく蟹股に開いて…スカートが、捲れ上がって…♥）
（スカートの、中の…殆ど、お尻丸出しな…下着まで、見せつけながら…♥ふりっ♥ふりっ♥って…）
（電車の中で、お尻を振って…手すりに、胸を押し付けて…見せつけて、しまうの…♥）
（当然、電車の中の人は騒ぎ出して…私の周りに、人が、近づいてくる、わ…♥）
（でも、私はそんな人だかりにすら…誘う、ように…♥だぷんっ♥って、技とブタケツを揺らすように…♥）
（腰を、上下に振って…みっともない、誘惑をしてしまう、の…♥）
【…こんな感じ、かしら…♥それじゃあ、今日も1日頑張ってね、不二咲さん♥】
【もっともっと、何かあれば言ってくれて構わないから…】
一応、待機してみるわね。
（ぎゅっと抱きしめてほほにちゅっちゅってして）
そ、それに、その水曜日、仕事入れられてしまって…っ
木曜日にずらされてしまいました（しゅん）
もしもそちらの都合があうようならよかったら変更お願いできますでしょうかｊ
本当にごめんなさい！
判ったわ、それじゃあ明日また会いましょう？
楽しみにしてるわね、不二咲さん。
一応、お昼すぎ頃から少し覗いてみるわね。
おはよう…！昨日はごめんね……
…大分遅れたけれど、まだ居るかしら？
お昼ねしちゃってたよ、霧切さん
まだちょっとねむいけど…♪
（ぎゅっと抱きしめると尻肉をぎゅうううっとつかんで）
んぃっ♥は、ひあぁぁ…っ♥
（お尻を鷲掴みにされると、甲高く声を上げながら膝を震わせて）
ん…っ、ね、眠いなら、ムリしないでも良いのよ…？
だって、こんな早くきてくれるなんてうれしくてっ。
もったいないもんっ。
（早く時間を取ってくれたのがうれしくて、はふ、はふ、とはしゃぐ犬みたいに息を荒くしながら背伸びして）
（夢中で唇を重ねながら、もはやつねっている、といってもいいほどにむちむち下品なスケベなケツ肉をこねくり回し）
ど、どうしようか、痴漢の続きにしよっか。
んぁっ、ぅっ♥んむっ、ひぁっ♥
だ、だって…今日は早くから、という約束、だったから…っ。
（尻肉をこねくり回される度に声をあげながら、唇を重ねあって）
（体をふるふると震わせながら、徐々に千尋の手にお尻を載せるように、体重をかけてしまう）
えっと、そうね…でも、痴漢だと…その、不二咲さんに触ってもらえないし…。
出来れば…不二咲さんと、色々、したい…わ？
はむ、ちゅ、んんん
し、しばらくあえなかったからぁ、んんっ……
（ぷるんとした唇をしゃぶりながら唾液をすすり）
（手のひらにずしりと乗ったお尻をぴしゃんと軽くたたいて尻タブをゆらさせて）
ボ、ボク以外によがらされる霧切さんも見てみたいっ…けどっ
…今日は…ボクだけのものにして…いいかな？
ね、脱いで霧切さんっ…
んぁっ、ひっ、ぁっ♥ふああぁぁっ♥
（唾液を啜られ、お尻を叩かれて。尻肉がだぷっと揺れる度に、声が漏れ）
…でも、私は、その…。
やっぱり…不二咲さんに、して欲しいわ…？
…ええ、勿論よ。その為に、来たんだもの。
判ったわ…ん…っ。
（普段来ている濃紫の服を脱いでいけば、ワイシャツも脱ぎ）
（むっちりとした下半身を惜しげも無く晒していく）
ん、んんっ、ちゅ、むちゅっ…んんっ…♪
ふふ、すごい、こえっ…
（けだものみたいな声を普段は冷静に状況を分析する唇から上げられると）
（可愛くて愛しくて。たっぷりとキスで愛してしまって）
ふふふ、うれしい、霧切さんっ…♪
………すごい、ね、霧切さん。
すっかりやらしい体になって。とっても魅力的…です
（はらりはらりと脱ぎ捨てられるからだはすっかりとメスそのものになっていて）
（特においしそうなお尻はいやらしく水着に割られていて…こくりとつばを飲んでしまって）
そ、そのまま、壁に手をついて？
この間できなかったことやってあげる…から。
（声を漏らしながら、表情はどんどん蕩けていき）
（口元から唾液を零しながら、膝をカクカクと震わせると腰が落ちて）
…っ、ぷ、ぁ…っ♥
不二咲、さん…っ♥
あ、貴方がこんな体にしたんでしょう…？
恥ずかしい、わ…。
（顔を真っ赤に染めながら。水着はむっちりとした下半身に完全に食い込んでおり）
（少し体を動かすだけで、大きすぎるお尻は揺れてしまう）
…わ、かった…わ…♥
（こくん、と頷けばその場で壁に手を付いて。言われてもいないのに、お尻を突き出してしまう）
あはっ、可愛い…♪
（だらしなくとろけていく美貌をながめながら舌をたっぷりと絡ませて）
（こちらの言うとおり壁に手をついてお尻をさしだす彼女に頬ずりををして）
霧切さん、大好きですっ…
う、うん、そうなんだけど、今の姿もとても可愛くて大好き、だよ？
恥ずかしいだけ……？
（きゅんとお尻に食い込み、完全に裸に等しいお尻をさらけ出しながらも）
（いわれたとおりおとなしくお尻を差し出してしまう彼女のそこをぎゅっとにぎって）
…みちゃうね、霧切さんのマゾアナル…
（ゆっくりと尻タブを左右に開き、申し訳程度に紐で隠されているアナルをあらわにして）
（甘ったるい声を漏らしながら、体を震わせて）
（頬ずりをされてしまえば、熱っぽい吐息を漏らしながら）
わ…たしも、よ…♥
ひっ、ぅっ♥
は、恥ずかしい…だけ、じゃ…無くて…熱い、の…っ♥
（お尻を握られてしまえば、それだけで軽く絶頂しそうになり）
（大きなお尻を左右にくねらせながら、おねだりでもするように）
あ、ぁ…あぁぁ…っ♥
（尻肉を左右に開かれて、お尻の穴を見られてしまえば。声を上げながら、秘所から愛液を漏らしてしまう）
えへへ、霧切さん……
（ちゅっ）
霧切さんは、恥ずかしいの大好きなマゾ娘だもんだもんね……
もっともっと、熱くなってほしいな。
（にこ、といつもどおりのひとなつこい笑顔を浮かべながら）
（イキそうになってふるふる震えているマゾケツを、今度は手加減なしで思いっきりたたいて）
あは……♪湯気でちゃいそうなくらいむんむんしてるね、霧切さん…
（左右の尻肉を開くとむわっと甘ったるい熱気が顔にかかって……とろっととろける蜜穴を、水着を食い込ませて刺激しながら…）
ん…ちゅ。
（ひくひく震えるアナルにちゅっとキスをして）
（ちゅ、ちゅ、と唇を触れ合わせて）
そ、そんな事…ひっ、ぁっ、ひいいぃぃっ♥
はひっ、ぁっ、ふあぁぁ…っ♥
（マゾケツを思い切り叩かれてしまえば、尻肉はだぷんっ♥と左右に弾みながら）
（秘所からぷしゅっ♥と愛液が吹き出し、床を濡らしてしまう）
あ、ふぁ…っ♥そ、そんな事…ひっ、んっ♥
（秘所に、尻穴に水着が食い込めば声が溢れてしまい。膝をカクカクと震わせて）
ひぅっ♥あ、ふ、ぁぁぁ…♥
（お尻の穴にキスをされてしまえば、膝の力は益々抜けて、蟹股に開いてしまう）
お尻ぶたれるのもすきだよね、霧切さんっ
そんな可愛く弾ませて、すごくやらしいよ。
（むちむちの極上ヒップを揺さぶりながら）
お尻ぶたれるのもすきだよね、霧切さんっ
そんな可愛く弾ませて、すごくやらしいよ。
（むちむちの極上ヒップを揺さぶりながら）
（薄い生地には到底抑えきれないだろう愛液を滴らせる様子を楽しそうに眺めて）
（震える膝裏をゆびでくすぐりながら…むわっといやらしく湯気立たせるアナルをぺろぺろなめて）
ふふふ、こんな恥ずかしいところなめられるの…
どう、霧切さんっ…れる、ふ…んんっ！
（お尻を揺さぶられる度に、体ごとゆすられるような感覚を覚えながら）
（声を抑えることも出来ず、体を震わせて。お尻の穴を舐められると）
（耐えることも出来ないまま、何度も絶頂を繰り返してしまい）
ふぁっ、あぁっ♥
こんな、のっ、恥ずかし、過ぎる、わ…っ♥ひっ、ああぁぁっ♥♥
（とうとう、潮を噴いてしまえば。その場でぺたん、と座り込んでしまう）
【そういえば、不二咲さんは…これは絶対に無理！っていうのは、何があるのかしら？】
もっと恥ずかしいことしてあげる…っ
（ぺたんと座ってしまう彼女のアナルに指をねじ込むと、そのまま指を引っ掛けて無理やり彼女のお尻を引っ張りあげてようとして）
ほら、霧切さんっ…♪
お尻上げてっ…自分であなるみせるようにお尻広げてっ…
【え、えっと、おっきいのとか、くらいかな？小さいのはその、大好きだけれど】
ちぎれっ♥お尻っ、ちぎれちゃっ、あああぁぁっ♥♥
（お尻の穴に指をねじ込まれて、お尻を引っ張りあげられてしまえば）
（ぐにぃぃぃっ♥とお尻の穴が広がってしまい、膝をぷるぷると震わせて）
ふ、ぁっ、ぉっ♥おっ、おぉぉっ♥
（みっともない声をあげながら、お尻を両手で鷲掴みにしながら、左右に尻肉を開く）
【ううん、そういう事をしようとしている訳ではないのだけれど…その…】
【…私と、不二咲さんって、結構身長差があるでしょう？】
【そ、の…私…不二咲さんと、同じくらいに…背が、縮んだり、とか…平気かしら…？】
【むっちむちな、下半身の…足を、短く、しちゃったり、とか…】
大丈夫だよ、霧切さんっ…♥
だっていままで散々慣らしてほぐしてきたんだから♥♥
ほらっ、ぐにぃっって…すごいすけべだよっ、霧切さんっ
（ぎりぎりまで引き伸ばされアナルの皺すべて伸ばされて…そのまま吊り上げられるようにお尻を上げさせられた挙句）
（自分からお尻を広げて恥ずかしい孔をさらしてしまう彼女に嬉しそうに笑うとむちむちヒップにちゅっとキスしてから）
ん、ふふ、内臓のにおい…♥
（大きく広げられたアナルの卑猥な香りをくんっとかいでから、舌をアナルに突きつけると…）
（そのままずずずずっと中に沈めて）
【う、ううんと、そ、それなら、よ幼女化して、むちむちロリ見たいになってもらうのは…？】
【ちょ、ちょっと想像したけれど足が短くなっちゃうのはつらいかなって】
【今まで考えたことなかったから、ごめんね…】
こんら、のっ♥こんなのっ、おか、ひっ♥
ひぃんっ♥あ、ふああぁぁ…っ♥♥
（本来ならちぎれてもおかしくない筈なのに、お尻の穴はむにいぃぃっ♥と柔らかく卑猥に開いて）
（全く切れる気配もなく。やろうと思えば、腕でも足でさえも入ってしまうのではないかというほど）
ふ、ぁっ、ああぁ…っ♥そんな、中の、匂い、なんか…ダメぇ…っ♥♥
（お尻の穴の中の匂いまで嗅がれ、中を舐められてしまえば、体をぞくぞくと震わせながら声を上げて）
【そ、そういうので全然平気よっ！】
【ただその、幼女化みたいなのの方が厳しいかしら、と思ったから】
【…不二咲さんが、良かったら…むちむち、ロリな…ケツ豚に、なっちゃいたい、わ…♥】
本当に、おかしいよね、霧切さんっ♥
お尻の孔なのにこんな風に気持ちよくなっちゃうんだもん…♥♥
（すっかりと拡張されつくされたアナルはあっさりと指を受け入れるようで）
（圧迫感すら快楽になってしまうほどにみだらにとろける孔を指で強く引っ張りあげて）
ん、ん、いやらしい、においっ…んんっ♥♥
ちゅ、ちゅっ…んん、ぢゅるっ…♥♥
（舌をすぼめ根元までべろをねじ込み、ぢゅるぢゅると内側しゃぶり上げると）
（楽しそうに顔を前後に強く動かし）
【あ、あの、大丈夫ｍそういうの、大好きだからっ】
【ちっちゃくなった霧切さんなら…無理やり押し倒して、ﾚｲﾌﾟみたいにできちゃいそうだね…】
【あ、でもよければ一時的に、でもいい？普通の霧切さんも大好きだから（ちゅう）】
【えへへ、よくばりかな？】
おひっ♥♥あ、ひいいぃぃぃっ♥♥
（お尻の穴を引っ張りあげられてしまえば、更に開いてしまって）
（お尻を上に高々と突き上げながら。千尋の前で、潮を吹き散らすのを見せてしまい）
は、へぁっ、ぁっ♥ん、あぁぁっ♥い、ぁっ、うあぁっ♥
そんな、とこ、ろぉっ♥おっ、おぉぉっ♥♥
（お尻の中を舐め回され、かき回されてしまえば）
（最早完全に性器となっているお尻の穴で、なんども、何度も絶頂を迎えていく）
【そ、そう、よかった、わ…♥】
【無理矢理押し倒しても、良いし…持ち上げても、良いし…♥好き放題に、扱って欲しい、わ…♥】
【大丈夫よ、不二咲さんの好きなときに切り替えるみたいな感じでも、良いから…♥】
はむ、んんっ、ちゅ、ぢゅるっ…♥♥
霧切さんの、アナルっ……すごい、おいしいっ…んんぅ♥♥
あはっ、ちょっとしゃぶっただけでこんなにイって…ッ♥♥♥
この、淫乱マゾ探偵さんっ……ッ！
（ぷしっ！っと蜜を撒き散らし、アナル攻めに屈服しきったようによがり狂い）
（性器同然の感度で乱れるクールな霧切の姿にぞくぞくすると、そのまま思い切りスパンキングの音を響かせると）
（自分のスカートを捲り上げてペニスを取り出して）
ね、ねえ、ボクもう、我慢できない…霧切さんのアナルで…イかせて？
【ボ、ボクの力でも無理やりできるんだ、どきどきしちゃう…かなっ】
【ち、小さくなった分ちょっとだけ理性も戻ってくれると…興奮するかもっ…】
うぁっ、ひっ♥こんなっ、のっ♥こんなのっ、おかしい、のにぃっ♥♥
ひっ、ぁっ、うぁっ♥あ、ああああぁぁぁぁぁっ♥♥♥
（お尻を思い切り叩かれてしまえば、甲高く声をあげながら）
（びくんっ、と体を震わせると、そのままその場で、音を立てながらおしっこをお漏らししてしまい）
（体をふるふるとさせたまま、絶頂の余韻に浸っていたが）
…っ、ぁ…ぁ…♥
え、え…♥良い、から…だから…不二咲さん、の…ちょうだい…っ♥
【だって…幼女化、なんだから…不二咲さんより、もっと、小さいんだもの…♥】
【そうね、幼女になってる時だけ冷静で、何時もの私に…かしら】
あ、あ、霧切さんっ、ベッド汚れちゃう…♪
はふ、んんっ、こく、こく、こく……♥♥♥
（しゃあっとおしっこがあふれるとあわててアナルから舌を抜き）
（おまんこを口で覆って、あふれる黄金水を音を立てておいしそうに飲み干しながら）
（アナルのほうは指でぐちゃぐちゃにかき回していき）
……あ、あなるが初めてってなんだか恥ずかしい…
…い、いくよ……霧切さん…♥♥
（彼女の放尿が終わるとようやくペニスをアナルに突きつけ…）
（とろけきったメスアナルにずぶずぶと、男の子のものをねじ込んで…！）
【ぎゅっと抱きしめながら上でごつごつ腰振ったら楽しそう…！】
【そ、そうだね、思い切り抵抗までするんだけど所詮幼女だから、なんて…どきどきする…よ】
（体をびくんっ♥びくんっ♥と跳ねさせながら、背筋を震わせ）
（おしっこをお漏らししながら、度重なる絶頂で口から声が溢れだしてしまい）
（お尻の穴はかき回される度に、お尻の穴は卑猥にうごめいてしまう）
…っ、ぁ…は、ぁ…♥
ひっ♥あ、ひっ、ふあああぁぁぁっ♥♥
（お尻の穴に肉棒をねじ込まれてしまえば、甲高く声をあげながら）
（ぷしゃっ♥ぷしゃっ♥と潮を噴き、絶頂してしまう）
【そう、ね…♥お尻も、無論大きい、から…叩いたり、とかも…♥】
【…っと、ごめんなさい、そろそろ一度離れないといけないのだけど…】
【あ、そうなんだぁ、ボク夕方からちょっと用事があるから、今日はここまでかなぁ】
【今日はいっぱい楽しかった（ちゅ、ちゅっ）】
【今日はここまでで…♥身動きできないくらいされてしまうの、期待しているわ♥】
【お疲れ様、不二咲さん…♥】
【こうすると夫婦みたいだね？お見送りがボクだけど、なんて…】
【気をつけて戻ってきてね？今日はありがとう…お疲れ様っ】
霧切さぁん、いるかなぁ…？
反応が鈍くても大丈夫なら…ね。
（少しためらい気味に相手を甘く抱きしめて）
ん、ん、ちゅ、ちゅーしていいかな？
（抱きしめられれば、優しく抱き返して）
…そういうのは聞かないで良いの、普通にしてくれれば良いのよ？
霧切さん、２２時くらいには戻ってる？
（おっぱいに顔をうずめながらにこにこ嬉しそうに笑って）
…だ、だって、言わないと恥ずかしくて…
霧切さぁん。
（首に腕を回して、ちゅっと）
そう、ね…土曜日なら22時には戻ってると思うわ。
（頭を撫でながら、胸元に頭を抱き寄せて）
ん…♥
ちゅ…っ、ふふ、まあらしいけれど、ね。
（笑みを零しながら、自分からも千尋にキスを交わす）
お尻の穴ぺろぺろしながら、あそこくちゅくちゅしたり…♪
思い切りひっぱたいたりして、可愛がりたいし……
あは、じゃあその時間くらいによろしくね、霧切さんっ。
（ブラウスの上から豊かな乳房をこねこねして、楽しんで）
は、ふ、ん、んんっ…ちゅ
霧切さん、べろ、だしてっ？
（ねっとり甘くキスを交わしたあとに小さな声でねだって）
そう、ね…その…不二咲、さん。
…この間、言ってた…幼女化…ちょっと、されたりも、してみたい、わ…♥
（乳房は揉まれればその分だけ柔らかく歪み、たぷたぷと揺れ、弾み）
ん、ちゅ…ちゅぅ…っ♥
ん…これで、いい…？
（舌を、ぺろっと出して。不思議そうに小首を傾げる）
朝起きたらむちむち小学生になっちゃってるのかな。
ふふ、襲っちゃう……？
小学生くらいならボクにだってどうにかできちゃいそう…
（柔らかなふくらみの頂点の部分をつまんで指ですりつぶしながら楽しそうにそういって）
う、うん…かわいい、霧切さん。
（てろんっと舌を出した彼女の舌先にちゅっとキスすると）
（そのまま舌だけをぺろぺろとなめて）
…今、されて、しまいたい、の…♥
不二咲さんに、上から簡単に押さえつけられちゃうなんて…ひっ、ぁっ♥
（乳首を指で押しつぶされれば、甲高く声を上げながら軽く絶頂し）
ん…ぁ、ん…♥
（舌先にキスをされて、舐められるとくすぐったそうにしながらも）
（舌を垂らしたまま、時折舌同士をじゃれ合わせるように動かして）
じゃ、じゃあ、少しだけやっちゃおうか…散々ケツ穴掘られたあとの朝って感じで…♪
しかも、理性も戻って逃げようとしてるところで…なんて。
（胸の先をキリキリひねり上げながらイッたばかりのおっぱいをかわいがり続け）
んんんっ…ふっ、霧切さん、すごいえっち…
（ねちょねちょよだれをこぼしながら舌同士を触れ合わせ）
…土曜日まで、お預けでも…ん、ぁっ、ひゃっ♥
（胸をかわいがられる度に声をあげながら、体を震わせて）
ん、ぁ…ん…♥もう、普通にキスでも良いのに…♥
（舌を絡めながら、よだれを零してしまうと苦笑する）
ちょっとやってみようか、ふふふっ。
（震える体を強く抱きしめ拘束し）
こっちのほうがえっちでしょ？
（唾液をすすりながら笑みを浮かべて）
お手柔らかに、宜しく…ね♥
（抱きしめられ、拘束されてしまうと弱々しい拘束に笑みを浮かべながら）
ん…ちゅる…まあ、そうだけれど…
（唾液をすすると、舌を戻して。口元を軽く拭う）
それじゃ、書き出すね……♪
ちょっとまってて…
アナル、いいよぉ、すごくっ…えっちでっ…！
（…彼女の体がセックスのためだけに育つ淫乱むちむちボディに変わって早三日）
（それから食事の時間以外は常に彼女を抱き続け、執拗にアナルを攻め立て続けていて）
（ベッドの上で彼女に四つんばいになってもらうと、尻肉に強烈な平手を何度も仕掛けて）
ああ、もうっ…イキそう、だよ、響子さんっ……、アナル、もっと締めてっ…♪
（彼女の首に食い込んだ首輪のリードをぎゅっと引っ張り甘く圧迫しながら）
（最高の角度でちんぽアナルに食いこませぎゅぽ♥ぎゅぽっといやらしい音を響かせていて）
【こ、こんな感じ？子供にもどっちゃったから拘束も首輪も外れちゃう…みたいな感じで】
【り、理性が戻った霧切さんとおしゃべりもすこししたいなぁ】
んぉっ、お、ほおぉぉっ♥
（度重なるアナル責めで、すっかり性器と化したアナル）
（それに体も最早超高校級の肉便器、と言われてもおかしくない程にむちむちボディになってしまっていて）
（尻に平手打ちされる度に絶頂しながら、体を揺らしてしまっていた）
はっ、ぁっ♥うぁっ、ん…っ、ぐっ♥ふ、うううぅぅっ♥
（アナルをきゅううぅっ♥と締め付けながら、首輪を引っ張られて圧迫されると）
（体をびくんっ、と跳ねさせながら。アナルを犯されルたびに絶頂を繰り返してしまう）
【取り敢えずこんな感じ、かしら…そうね、おしゃべりもできたら、かしら】
【今日はちょっとあまり時間がないから導入だけでも…】
気持ちいい？ねぇ、響子さんっ？
（ばしいっ、と思い切り尻肉をたたき、そのまま真っ赤に晴れ上がった肉に指を食い込ませ）
（思い切りむちむちの尻肉を左右に開き卑猥にほぐされたマゾ穴を乱暴に犯しながら）
（卑猥な言葉を引き出そうと甘く声をかけて）
ん、あっ…！イってる、響子さんっ……♪
アナルびくびくして、気持ち、イっ……くううっ……！
（最初は食いちぎろうとするくらいキツくしまっていたアナルも今は程よく絡みつくようで）
（痙攣する尻穴をずくずくと遠慮なくすりあげれば一気に射精感高まり）
んっ、イくっ、いっちゃう、響子さんっ…！！
【あふ、ボクもちょっと眠い…からなんとかきりのいいところまで進められればいいなぁ】
【折を見てレスを返すようにするわね？】
無理はしないで、ね？
お休みなさい、不二咲さん…♥
今夜もちょっと疲労がひどくて、難しいから…ごめんなさい、ね？
大雪、大丈夫でした？
落ち着いたらで大丈夫なんで、ゆっくりやすんでくださいね…（ちゅっ
今日から二日ほど留守にするから…
えへへ、かえって元気になってたらいっぱいシようね？
ちょっと忙しいけれどなんとか、ね？
ええ、また一杯…お願い、するわ♥
不二咲さんは忙しかったようだけれど、大丈夫だったかしら…？
ご無沙汰してしまってごめんなさい･･･
霧切さんっ・・・