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好きに使うスレ Verdict Day
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩きや煽りなど)は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
またヲチ行為もご遠慮ください
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【お借りします】
>>1
【スレ立て乙】
>>1
【スレ立て乙ですっ、お借りしますねー】
>>2
【お待たせしましたっ、何かご希望のシチュがあれば可能な限り対応しますっ!】
【それから名無しさんは男性でいいんでしょうか…そちらもお任せしますっ♪】
>>3
【特にこれといったシチュは考えてなかったな】
【いちゃいちゃ気味にエッチできれば…くらいに考えてたんだけど、いいかな?】
【あと、こちらは男で。もしエリィさんにシチュのイメージとかあれば遠慮なくどうぞ】
【特になければ、もうベッドの上ってことで始めてしまっても大丈夫だよ】
>>4
【じゃあ、酔った勢いでやっちゃうとか簡単な感じで始めちゃいますねっ!】
【その方がいろいろ弾けられるかと思いますしっ♪じゃあ書き出しますねー】
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>>5
【ありがとう、書き出しよろしく】
んー、ダメですよお客さん?あたしこう見えても男なのにぃ…えっちしたいなんて言ってぇ♥
でも、あたし男の人でも問題ないんですけどっ、ふふっ♪
(酒場でなぜか意気投合して勢い余って飲みすぎ、そのままお客さんのいる宿まで雪崩れ込む形になって)
(そのままそっちな雰囲気に流れてケラケラ笑いながら、ベッドに座り込んで名無しさんをからかう)
暑いですねぇっ、ちょっと、脱いじゃいますねっ♪
(アルコールが回ってポカポカしてきたのか、暑くなって服を脱ぐととても男性とは思えない胸元や体つきを晒し)
(ほんのり火照った肌を見せ、下着姿になっていく)
【それじゃあこんな感じで、よろしくお願いしますっ!】
>>7
えー、こんな美人さんとなら誰でもエッチしたいと思うけどな。
それに、むしろかえって身体に興味が出てしまうというか…
(お互いに酔って火照った体と気分のまま、宿のベッドの上で話しているうちに)
(エリィが服を脱ぎ始めれば、その様子をじっくりと鑑賞するように眺めて)
エリィさん、結構飲んでたからね。
しかし…とても男なんて思えない、素敵な身体してるな…
(下着姿をじろじろと眺め回しながら、肩に手を回して抱き寄せ)
(胸の感触を確かめるように、やわやわ揉み始めて)
…こっちも触っちゃうね?
(首筋に顔を寄せ、舌をちろちろ這わせながら)
(もう片方の手を股間へ伸ばし、下着の上からこちらも感触を確かめるように撫で回す)
【こちらこそ、よろしく】
【時間になったり眠気が来たりしたら、いつでも言ってね】
>>8
そんなことないですよー?だってあたし誘われたの名無しさんが初めてですもん♪
興味本意で何でも手を出して火傷しても知りませんよっ♥
んもぅ、そんなにジロジロ見るなんてホントえっちなんですね…
(他のセクシーな仕事仲間がやってた文句を真似して、彼を挑発しながら自分が服を脱ぐ様子をマジマジと見る視線にウィンクして注意し)
(服を脱ぎ終わり、名無しさんに絡むように抱きついてみて)
飲みすぎたのは名無しさんのせいですよっ♥あれだけ飲んだのは久しぶりですっ…
そうでしょう?ビックリしますよね…もっと触ってもいいですよっ♥
んっ、あっ♪いっぱい触って下さいねっ、んぁ…
(抱きついた後、名無しさんに身体を近づけてからおでこをピタッとくっつけて)
(胸を触る内に次第に手が揉みこむような手つきに変わり、むにむにと形を変えてマシュマロのような柔らかい感触を伝え)
あっ♥そっちはまだ早いですぅっ…はぁ、ひゃあぁ♪
(首筋に舌が這いくすぐったそうな声から愛撫に感じる声に変わっていって)
(パンツ越しに、中の具を確かめようと撫で回す手に感じ股間の辺りがだんだん膨らみ始めていく)
【はいっ、ヤバくなったら言いますねー】
>>9
え、そうなんだ?意外だな…
いやー、エリィさんにならいくらでも火傷させられちゃいたいなー…
(楽しげに話しつつ、抱き付いてくる身体を受け止めて)
ちょっと飲ませすぎたかな、でもそのおかげでこういうことになってるわけだし
こっちとしてはラッキーだったかな。
はぁ…すごく柔らかくて……いい感触だよ、エリィさんのおっぱい…
(おでこの感触も心地よく感じつつ、どんどん乳房を揉む手も大胆に動かしていき)
(指を沈めて捏ねるように揉みしだき、下着もずれて露わになった乳首をこりこりと摘んで)
…ほんとに付いてるんだね。
すごくいやらしいな…もう反応してるし、早いってことはなさそうだけど?
(下着の中で膨らんでいくものの形を探るように、股間を撫で回し)
(その膨らみをきゅっと握り、下着越しにこするように刺激して)
(先端の辺りも、指先で布地越しに擦ってみて)
んむ…
(口を寄せ、舌同士をぴちゃぴちゃと触れ合わせながら)
(エリィの下着をずり下ろし、下半身を露わにさせてしまう)
【さすがに、これは落ちてしまったかな】
【嫌われてしまったんじゃなければいいけど】
【こちらのせいで始めるのが遅くなってもうしわけなかった】
【お相手ありがとう、お疲れ様。風邪ひかないようにね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】
【んぐぅ、申しわけありません…レスを待っている内にうつらうつらと来てしまって…ごめんなさいっ】
【もし、許して下さるなら今夜と明日、0時3分から1時位の辺りでできます…せっかくお時間いただいたのに申しわけありませんでした…】
【スレをお返ししますっ、お休みなさい…】
【名無しさんとお借りします】
【スレをお借りします】
痴漢に興味を持ってくれてありがとう文緒ちゃん
場所としては文緒ちゃんの場合
電車、バス、図書館
の三つのどれかを考えていたけど、この中で好みはある?
後、痴漢にリクエストとか、こんな事されたくない、みたいなのあれば
>>14
…は、はっきりそう言われてしまうと少し恥ずかしいですね。
その中だと、やっぱり電車…でしょうか?
人に囲まれた中でこっそりされていまいたい…ので…。
えっと、どこまでするかにもよるんですが…おしりでの行為はちょっと苦手なので、それ以外でお願いしたいです。
あとは名無しさんのしたいこと、希望を聞きたいなと思います。
【少し遅くなってしまってすみません】
>>15
この話に興味を持ってくれたということは…
少しは文緒ちゃんもえっちな事に興味があったのかなって事で一つ
では痴漢の基本として電車で責めさせてもらいますね
お尻は触るだけで弄るのはダメ、という程度で考えていいですか?
やっぱりお持ち帰りしたり、本番までしてしまいたい所はあるのだけど
こちらの希望を痴漢行為以外に言ってもいいのなら、電車一回で最後まで堕ちるんじゃなくて
少しずつ痴漢行為へ抵抗が薄くなり、快感を受け入れるようになり、そして期待するようになっちゃうような
そういう変化が楽しめればなぁと
凍結とかが難しい、短期一本勝負だったら普通に痴漢、お持ち帰り、籠絡のコースで〆られればと
>>16
それは…。…全く興味がないかと言われれば嘘になっちゃうので…そう、ですね。
はい、お願いします。
挿入を伴う行為以外でしたら大丈夫なので、軽く弄る…?くらいは平気です。
本番まで…。やっぱりそこまでできるのがベストですよね。
徐々に徐々に慣らされていっちゃうんですね。
今までの積み重ねもあって痴漢なのに感じてしまう方がエッチな感じがして…私もいいと思います。
私の都合で凍結できるか難しいので、今回は出来るところまでになってしまうんですが、大丈夫でしょうか…?
>>17
大人しい文学少女の秘密の欲望をさらけだすのはとっても興奮しそうだ…
それではお尻は穴以外に程々にして、やはりかなり大きめの胸を中心に責めてみようと思います
後は羞恥と言葉責めかな…
うん、少しずつ、じわじわと心境を変化させていきながら…
とはいえ、今回一発勝負なら、これまでそう言う風に何度か痴漢してきてて
文緒ちゃんも痴漢される快感を受け入れてしまう所位からにしよう
先に聞いておいて良かった、限界の時間も分かってるならそれに合わせてしめられるように進めていくよ。
>>18
は…恥ずかしいので、できればやめて頂けると…その…。
わ、分かりました。
ぅ…始める前から何をされちゃうか少し言われてしまうのもドキドキしますね…?
はい。では、今回はそれでお願いします。
戸惑いながらも遂に受け入れちゃう…といった感じで、私もしていきます。
一応、2時間は確実に大丈夫だと思います。また変更が事前に分かればお伝えしますね。
えっと…そろそろ始めてしまいますか?
>>19
2時間だね、じゃぁそこらを目途にしていこう。
したい事をぎゅっと凝縮する感じに……
本当に嫌な事だったらやめるけど、恥ずかしい事が嫌いじゃないなら…
たくさん辱められレばいいな…
それじゃぁ始めちゃおう、文緒ちゃんからする?
格好とか場所とか指定するならこっちから始めても大丈夫だよ
>>20
はい、よろしくお願いしますね。
ん…と、嫌な事じゃありません…とだけ言っておきますね。
こ、これ以上はちょっと恥ずかしいので…。
では私から簡単に始めますね。少しお時間を頂きます。
>>21
了解です、その恥ずかしいのは本番の中で……
このまま文緒ちゃんのレスを待ってます、よろしくね
(今日も聖櫻学園から程近い駅のホームに立ち、数分でやって来る電車を待つ)
(学校帰りの制服姿で反対側のホームをぼんやり見つめながら、最近文緒の頭を占めることが多くなったあの「手」のことを考えていて)
(今日も、触られちゃうのかな…)
(そんなことを思ってしまうとハッと我に返り、恥ずかしそうに瞳を伏せながら小さく溜息を漏らし)
(今日も新しい本を買いに行くんだから、と自分に言い聞かせるように心の中で呟いて)
(そんな風にしている内に待っていた電車がホームに停車して、慌ててそれに乗り込むと)
(車両の中は人が多く、思わず足を止めそうになってしまうけれど何とか入り口の横に立って)
(一息ついたところで丁度、電車が再度発車する)
(今日こそは何もありませんように…と祈りながら、制服をぎゅっと押し上げる胸の上に片手を乗せて気持ちを落ち着けた)
【よろしくお願いしますね】
>>23
今日も同じ場所、同じ時間か…
本当に嫌だったら時間も乗る車両も変えればいいのにね…
だから、いけない痴漢に狙われるわけさ、お嬢ちゃん
(駅のホームで電車を待つ列の中、一人誰にも聞こえないように呟くのは周りに紛れてしまっておかしくないよう風体の男)
(普通に会社帰りのサラリーマンそのものの姿で獲物を見る目だけ時折ぎらついている)
(ここ数日毎日文緒を狙い、その身体を痴漢しているその男は、今日もさらに痴漢を重ねるべく車両に乗り、そして文緒の背後を取る)
(電車が動き始めると、快速特急のこの電車は次に止まる駅まで30分かかる)
(そして開くドアは反対側で、電車が動くのを待ちかまえていた痴漢は早速文緒のお尻を触り始める)
(最初の頃はおずおずと探るような慎重な動きだったが、今は文緒が抵抗しないのを知っていて最初から大胆に形のいい尻肉を揉み回して)
(そうして、痴漢という自分の存在を文緒にしっかり感じさせながら)
(さらに身体の前に手を回し、豊満な胸をも手に収めようとし)
【こちらこそよろしく、時間のリミットはっきりしてきたら教えてね】
>>24
(電車に乗り込んだ時点で後ろに立たれていることを知らないまま、今日こそは大丈夫と思い込もうとしていたけれど)
……!
(いつものように、と思ってしまうくらい何度も触られてしまったお尻にさわ…と触れる手を感じてしまって)
(大袈裟な程にびくりと肩を弾ませて、戸惑うようにちらちらと左右を窺って…そのまま、明確な抵抗はしない)
(これまで通りの文緒の行動は痴漢に読まれていて、電車の中だというのにお尻を揉みしだかれてしまう)
……っ……っ、ん……。
(やめてください。その一言が今まで一度も言えないまま、ここまで来てしまった文緒は)
(むにむにと揉み込まれるお尻にスカート越しに食い込む男の太い指の感触にぞくりと小さく震えるだけで)
(淡い色の髪の隙間から覗く耳朶を赤くしながら耐えるように唇を閉じるも、いやいやと腰の辺りを小刻みに揺らして)
(一つ間違えれば誘惑しているとも取れる控えめ過ぎる抵抗をようやくするが、その頃には胸元にまで手が伸びていて…)
……きゃ……?!
(電車の走行音に掻き消されてしまうくらいの悲鳴を漏らしながら、ブレザー越しにくっきりと形の出ている胸を大きな手に包まれてしまう)
(お尻と違って誰かに一目見られただけで痴漢されていると分かってしまう位置を触られて)
(焦りながら周りを見るけれどこちらを気にしている人などおらず、変に安心してしまいながら)
(手の平では包みきれないサイズの胸に触れたままの痴漢の手…ではなく、袖を小さく引っ張り)
(止めてもらえないか懇願するけれど、その間にも衣服越しの胸のもっちりした弾力が伝わってしまっていて)
【わかりました。なるべく早めに知らせますね】
>>25
(大人しそうな顔してて、胸は凄いんだよなこの子は……)
(さすがに胸を触ると、唇から可愛い声が漏れる、落ち付いたような声が戸惑ったように可愛らしい声色になっていて)
(そのまま硬いブレザーの上から優しく、膨らみを撫でまわすような手つきで揉んでいた痴漢は)
(硬い触り心地だけでは満足出来ず、ブレザーの胸元から手を忍び込ませて)
(シャツの上からより柔らかさと体温を感じるようになった文緒の巨乳を弄ぶように揉み捏ねる)
(ブレザーには痴漢の長く蜘蛛の足のような指がねちっこく、そして巧みな動きで蠢いているシルエットを浮かびあがらせ)
(その頃には控え目に袖口を軽く引っ張る文緒の、抵抗とはとても言えないアピールに余計に興奮してしまっていた)
(指は膨らみに沈み込み、指先が膨らみの先端を探り、乳首を探しだすような動きを見せて)
(その頃にはお尻を揉んでいた手、チェックのスカートをサラサラ撫でながら)
(胸を揉む手と同じように文緒の身体の前に回されていて)
(その手は文緒の剥き出しの太腿を這うように撫で回し始める)
(すべすべで、手に心地よい弾力を伝えてくる若い筋肉と、柔らかい肌、摩りながら目指す崎はスカートの中で)
(文緒を恥ずかしがらせようと、すっと手がかかったスカートはゆっくり持ちあがり始めて)
(可愛らしい下着をちらりと外気に曝け出すように少しだけ覗かせるようにさせて)
(痴漢がこれまでしてきたのはここまでで、今日はいよいよもっとその先へ)
(さらに大胆に文緒を痴漢しようと思っていた男は、文緒が声を出さず、胸もスカートの中もそのままにさせた事で)
(そのまますっと下着の中心、文緒のオマンコを守る布地の上から、そっと筋にそって指を這わせ始めて)
【すみません、一度レスとトリップが消えてしまって…】
【もう少しで出来るのでお待ち頂けたら嬉しいです…っ】
>>27
【もちろん待ってるよ、ごゆっくりどうぞー】
>>26
(止めなくちゃと思う一心で試みた服の袖を引っ張る行為は意味を成さず、そのまま胸を撫で回される)
(これまで何度か行われたその触れ方に制服の内側の膨らみが意思とは反対にもどかしくも少し感じてしまって)
…んぅ、ん…………っぁ…。
(唇から時折漏れていた声に微妙に吐息が混じっていき、文緒の小さな変化を伝えてしまう)
(そんな風に与えられる刺激にくらりとしている内に手がブレザーではなくその内側に入り込んでいて)
……えっ、あ…っ…!? んんっ、っ……はぁ、ん、……ふ、ぅ…っ…♥
(目を丸くして戸惑っている間にも男の手が白いシャツの上を覆い、先程よりもよりむっちりと柔らかい胸の膨らみを捕まえられてしまう)
(あまりにも大胆な行為に何も出来ないまま、痴漢以外の異性に触れられたことのない豊満な膨らみが揉み捏ねられ)
(巨乳のむっちりした重みとブラに覆われていない上乳の柔らかさがシャツ越しに伝わってしまう)
(言葉に出来ない不思議な感覚に控えめな吐息を漏らすだけの文緒は、ブレザーに浮かぶ手の卑猥な動きにも動揺して目を逸らし)
(こんなことになってもただ耐えるだけで、格好の獲物となってしまう)
(それでも止めてとでも言いたげに袖は引っ張っていたけれど、先端を探す動きに合わせてブラと擦り合わせられた乳首が)
(布と擦れるザラザラとした刺激に甘い痺れを覚え、耐えていたこともあってついだらしなくびくん♥と震えてしまう)
(何度か与えられる布と合わさった刺激は先端をぷくんと立ち上がらせ、指先に軽く引っ掛かり…)
…………ぁ、っ……!
(胸元への大胆な痴漢行為に気を取られている間に、下へ伸びお尻に触れていた手を失念していて)
(前から太腿を直接触れられれば、肌と肌の触れ合いは抵抗のあるもので恥ずかしそうに身体を小さくし)
(肉付きよく適度に引き締まった白い肌を撫で回されている間、今まで以上にじっとしたまま動けなくて)
(あっさりスカートを摘ままれると、外気にさられる火照った太腿とレースの付いた白のショーツがひやりとするのが分かり)
(ぴくっと肩が震えれば羞恥に顔をじわじわと赤く染まっていき、少し俯いてみっともない顔を隠そうとする)
(そうやって何をされてもはっきりと止めようとしなかったせいで今まで触れられなかった所に遂に触れられてしまい)
っ…!? …………んっ…。
(今までの行為で意思とは別にひっそりと熱くなっていたあそこを下着越しとはいえなぞられるとつい、声を漏らし)
(心の中ではこんな所まで触られるのは駄目と思っているのに、どう抵抗すればいいのか分からなくて)
(そのまま、火照った秘部の熱が布一枚越しの指先に移っていく)
【遅くなってすみません。改めて、お願いします…っ】
【あと…リミットの方なんですが、24時くらいまでは大丈夫になりました】
【そしてまた、すみません。今から20〜30分程席を外します…】
【なるべく早く戻って来れるようにしますが、もし都合が悪かったら落ちて頂いて大丈夫なのでっ】
【一旦、失礼します…!】
>>29
(オッパイ弱そうだね…痴漢されてるのに凄いビクビクしてる…)
(ブレザーの中にもぐりこんだ手は文緒が袖を引っ張る力など全く気にせずに膨らみを捏ね続け)
(一日中ブレザーの中で熱をもったシャツのサラサラした手触りと、その下にあるブラのカップ、そしてさらにその中に押し込められている巨乳の柔らかさがよりダイレクトに伝わって)
(下から持ち上げるように掬いあげると、重たい存在感が掌に感じられる)
(膨らみ全体を揉み上げると、胸の谷間からブラのカップに覆われてない場所にずぶりと指が沈み込む)
(胸を痴漢される事で感じてしまったのか、漏れる吐息が熱をさらに増して、甘い声色が混じるのを見ると)
(指先が引っかかり始めた頂点のしこりを指でカリカリと擦るように、引っかけるようにして痺れるような刺激を与えながら)
(卑猥過ぎる痴漢の手の動きを見ないように顔を逸らす文緒を追いかけ)
(赤くなって羞恥に火照る顔を覗き込みながら……シャツのボタンを外し始めて…)
痴漢…ずっとされてるのに逃げないんだね、お嬢ちゃんは…
気持ちいい?乳首…硬くなってるよ?
(そして綻びたシャツの中に入れた手が、カップをずらし、直接硬くなってる乳首を捕らえて転がし始める)
ここも、簡単に触らせてくれるなんて…
ここ、女の子の一番大事な所だろう?痴漢のいけないおじさんに触らせちゃいけないのに…
もう熱くなってる…お嬢ちゃんのオマンコの形、分かる位に指先に伝わってきてるよ
(一度話しかけたらもう文緒を責める言葉は止まらず、直接乳首を弄りながら、いよいよ肝心な部分を責める手も止まらない)
(布地の内側からじんわり伝わってくる文緒の熱を、指先を微かに左右に振って、筋を綻ばせるようにすると)
(指をもう少し強めに押し込み、肉の粘膜を指先で穿るようにし…)
一杯痴漢で気持ち良くさせてあげるからね…
オッパイも、オマンコも……
(文緒の耳に口を寄せると、そんな許されざる言葉を囁き)
(かぷっと耳たぶを甘噛みしながら、舌を這わせ…)
足、開いて、おじさんにオマンコ触りやすいようにさせると、もっと気持ち良く弄ってあげるよ
(言いながら痴漢は下着の布地をくぐるように指先を潜り込ませ、潤んだ文緒の媚肉を指先でかき回し)
【伸びてくれたのはとっても嬉しいや、こちらは別に何か予定があるわけではないからゆっくり待ってるよ】
【ちょっと強引だけど、お持ち帰りの為にちょっと巻きで色々進めちゃったんでごめんね】
>>30
【ただいま戻りました。続きのレス、ありがとうございます】
【いえ、進めて下さって助かりました。私も今から続きを作り始めますね】
>>30
(芯を持ち始めた先端を指先に見付けられてしまうと何度も何度もそこばかりを責められて)
(引っ掛けるようにかりっと弄られる度に布と一緒に擦れて淡い快感が文緒の身体を走り)
(その刺激に頭がいっぱいになってしまうくらい夢中になり、ボタンを外され、覗き込まれているのに最初気付けなくて)
んっ…んっ…ん、ぅ…♥
……ぁ……え…? っ……い、やぁ……っ、やめ……きゃ、ぅん…っ♥
(羞恥に染まった顔のまま小さく甘く吐息を零していると、背後から掛けられる声に初めて言葉で拒絶をするけれど)
(その抵抗な手遅れな位に遅く、シャツの隙間から覗くむちっとした膨らみの桃色の突起を捉えられると)
(言い訳出来ないくらいに上擦った声を小さく上げ、腰の辺りも一緒にだらしなくヒクついてしまう)
んっ…♥
……だめ…、…やぁ……こんなっ…言わないで……は…ぁん…っ♥
(柔らかい乳房の中心だけが別の物みたいにいやらしく固く尖っていて、そこを弄られるとふわふわしてしまいながら)
(囁かれる自分を責めるようないやらしい言葉が恥ずかしくて、じわ…と涙を浮かべ)
(こんな状況になってやっと口だけは嫌だと言い始めるけれど、文緒の身体は熱くなる一方で)
(くにっ、と押されて開かされた割れ目に指がショーツと一緒にゆるく埋まるとまた違った痺れに耐え切れずに喘いでしまう)
はぁ、はぁ…っ…ん、ん…♥ ………………は、い…♥
(恥ずかしくてたまらないのに、身体はどうしようもなく気持ちよくて)
(気持ちよくしてあげる、なんて言われながら耳朶を熱い舌で舐められて)
(こんな風になった原因を思い出そうとしたけれど、熱くてもどかしくて…どうにかしてほしくて)
(無抵抗の文緒のショーツの内側に指先が入り込んで、あそこがくちゅりと音を立ててしまうと…)
(耐え切れず、頷いてしまいながら火照った太腿をゆるく左右に開いて、従順に痴漢を誘った)
>>32
言わないでって、でも自分でも分かるでしょ?
自分のオッパイの先っぽ、もうどうしようもない位硬くなってる事…
指が押し返されちゃう位にもうコリコリだよ、周りのオッパイ柔らかいのに、ここだけえっちに尖ってる
(執拗に苛めぬかれた乳首は悪戯な指を押し返せるだけの硬さを自ら持ち)
(指で挟んで摘ままれてもその固さと弾力を兼ね備えた硬めのグミのような感触を保って)
(それが巨乳にじんわり伝わりながら身体中を快感で満たすように、胸を揉み尽くして快い波を全身にいきわたらせる)
(柔らかさと固さ、両極端な感触がどちらも痴漢の手を楽しませ…)
(文緒の甘い声をより大きく引き出そうと、指は文緒の胸をねちっこく執拗に円を描くように揉んでいたかと思うと搾り出すように責める)
素直だね、とうとう最後まで抵抗しなかったじゃないか…
そんなえっちなお嬢ちゃんには一杯頑張って気持ちいい事教えてあげるよ
もう中熱くてトロトロになってる、痴漢されて気持ちいいってもっとしてってオマンコが濡れてるよ?
(痴漢も卑猥な空気の中、足を開くように文緒に言うがまさか従順に開くとまでは思っていなかった)
(それだけに文緒の淫乱な反応に喜んだ痴漢は早速下着の中で指を潤む肉穴に進めていくと…)
(くちゅっっと、外にまで聞こえそうな位の水音が鳴り指を熱く優しく迎えてきて…)
(痴漢は長く少女を責め続けてきた巧みな指使いで文緒のオマンコを内側から解すように指を蠢かせ)
(どんどん蜜が潤い、濃くなり、音が大きくなるにつれ、指はより深く、より強く、より大きくオマンコを掻き回して…)
もっと、えっちな事するために次の駅で降りようか
お嬢ちゃんのオッパイもオマンコも、もっと犯しくなるまで攻めたいしね
どう?
(この頃には既に根元まで指が入り込み、文緒の膣壁を指先が擦り、弄っている)
(胸は半ば露出してしまってる有様で、快感に蕩ける文緒の顔を痴漢が見つめ)
(そんな危険な誘いをかけると、いつしか停車駅に到着した電車の中、文緒の手を引き電車を降りると)
(不便で遠い駅構内のトイレへと連れ込んで…可愛いと評判の聖櫻学園の制服をはだけさせて)
(文緒の美巨乳と、オマンコを曝け出してしまうのだった)
>>33
っ…だって、それは…んぅ、ぅ…っ♥
…ぁ、は……入ってきて…♥
(文緒の淫さを指摘するような声に反論しようとするけれど、ぬちゅっ…♥と挿入されていく指が)
(膣全体に異物感と快感を伝えて、すぐに収縮を始めてしまいながらゾクゾクと身体を震わせる)
(ナカを解すように動かされる度に快感が子宮の辺りを襲って、襞の付いた膣壁が指に吸い付きながら)
(とろとろと愛液を溢れさせて白のショーツに垂れてシミを作り、その間もおまんこは痴漢の指に馴染んでいき)
はぁっ……はぁ、は…ぁ…♥
…ん………わかり、ました…。もっといっぱいシてください…♥
(好きな人とするんだろうなと思っていた行為を電車の中で、痴漢をするような見知らぬ男性としている事で妙に感じてしまい)
(男性特有の節ばった指をきゅうっ♥と蕩けた膣壁が根元までしっかりと締め付けていて)
(これ以上は本当に引き返せなくなると分かっている冷静な気持ちではなく、もっと気持ちよくなりたい気持ちが上回ってしまい)
(緩んだ表情のままに誘いを受けると、何の雰囲気もない殺風景なトイレの個室へと連れ込まれて)
っ…あなたのせいで、こんな風になっちゃいました…♥
(肌蹴られた制服から覗くのは垂れることなく上向きな白いバストとショーツから透明な糸を引くおまんこで)
(どちらもすっかり火照り、しっとりと汗と愛液を帯びて身体が男を誘惑していて)
(赤らんだ顔にとろんと垂れた瞳で目の前の痴漢を見上げながら、どきどきと弾む胸の上に痴漢の手を誘導して…)
>>34
えっちが大好きな子だったんだね、凄く落ち付いた真面目そうな子だと思ってたのに
こんなに大きなオッパイしてるから、えっちな素質があったのかな…
最初から抵抗しないで触らせてくれたもんな、ぁ、やっぱり生で触るオッパイいいね…
(連れ込んだ駅構内のトイレは、この痴漢が堕とした獲物を時折引き込んで美味しく頂く場所だ)
(個室も大きめに作られていて、二人でいても不自由がない、制服を肌蹴させた文緒はもうすっかり快楽に逆らえないようで)
(自ら手を取って自分の胸に触れさせてくるのを痴漢も生で触る大きな胸に満足そうな顔を浮かべていた)
(正面から見る文緒の胸はとても大きいだけでなく、形のツンとしたバストで…)
(白い乳肉に痴漢の指が埋もれるように揉み立てて、乳首を引っ張ったり、口に含んでしゃぶったりしながら)
(文緒を便座に座らせて、ショーツを完全に脱がせると、大きくはしたなく股を開かせる)
オマンコ、もうすっかり濡れて蕩けてしまってるね…
痴漢に誘われて来ちゃうなんて、えっちだよお嬢ちゃん…
お嬢ちゃん、名前はなんていうんだい?
(文緒の事を聞き出しながら大きく開かせた足の間に陣取り)
(正面から股間に顔を寄せて、スマホを構えて文緒のオマンコを写真に撮る)
(さすがに電車内では出来ない芸当であり、だからこそ、こうやって引き込めたときにはそこでしか出来ない事をしたい)
(文緒の美脚を開けるだけ開かせ、まるで赤ん坊のおしめを変えるような姿勢にさせて)
(痴漢は文緒の汁気の多いオマンコを舐め始める、舌で肉を掻き分けるようにして)
(唇をぴったり押し付け、汁気を貪るように吸い上げて舐め回すのだった)
(膣口だけでなく責める先はクリトリス、電車の中で十分に責める時間がなかったが、このトイレの中で舌と口を使ってたっぷりクリ責めを仕掛けて)
痴漢にえっちされるのが気持ちいいなんて
好きな子とか居ないのかい?好きな子じゃなくて
おじさんみたいな痴漢に…えっちされるのは、興奮するかい?
(いよいよ痴漢は立ち上がり、文緒に見せつけるようにして目の前でズボンを下ろし、完全に勃起しきったチンポを見せつけ)
(そのまま文緒に覆いかぶさり挿入していく)
【またドタバタ忙しいのかな】
【後一往復くらいで終わると思うんだけど】
【基本0時までって言ってたからなぁ…ちょっとだけでもいいし、置きでもいいので後でもう一度遊べたらいいな】
【スレをお返ししておきます】
【文緒ちゃん、付き合ってくれてありがとう】
【こんばんはーっ、スレをお借りしますねっ】
【お借りします】
>>37
【改めて、こんばんは】
【じゃ、続きからお願いして大丈夫かな】
>>10
みなさん誤解されるんですけどぉ…あたしホントにそんなのないんですよっ♪
もぅっ、黒こげになってもあたしは知りませんよー?ふふっ♥
(抱き付いて背中に手を回し、耳元で囁いてみて)
最初からこうする事が目的だったとかっ…まぁそれはさすがにないか♪
んぁ…ホントに揉んじゃいましたねー?
そう、優しく捏ねるように…あっ♥そんなに強くはダメぇ…
(胸に手を伸ばした手が、むにむにと優しく自分の双丘を揉みしだき次第に下着からこぼれ落ち)
(そこから出てきたピンク色の乳首をこりこり摘まむ刺激に色っぽく声を上げて感じて)
だから言ったじゃないですかー、下の方はついてるって♪
そんな秘密まで暴いちゃう名無しさんは悪い人なんですからぁ…hearts;
ひゃぅっ…エリィのシーメールおちんぽ見られちゃったぁ…恥ずかしいですぅ…♥
(下着の中を確かめるようになで回している内にテントを張ってパンツを押し上げてしまい、下着に先走りの染みを作りながら手にはドクドクと熱い脈動を伝えて)
(中の性器を下着ごと握られて擦る手で完全に勃起してしまい、口づけをしながら下着をずらされて)
(そこからはピンク色の剥けきった先端と青筋を立てて天を向く17cmぐらいの長さのおちんちんが飛び出て、その下のもちもちした感触のクルミ大のタマを収めた陰嚢がふるふる震えている)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますー】
>>39
そうか…でも、初めての誘いに乗ってくれたと思うと嬉しいな。
黒焦げか…それくらいになるまで遊んでもらえるってことかな…?
んー、目的ではなかったけど、こうなったらいいな、と思ってたかな。
敏感に感じるんだね、いやらしいな…
先っぽも綺麗な色で……
(卑猥に指を蠢かして乳房を揉み捏ねながら)
(乳首を摘んだり、転がしたり、ぷるぷる弾いたりと色々弄んで)
おぉ…エリィさんの秘密見ちゃったよ…
もうガチガチに反り返ってて…大きくてエッチなオチンポだね?
(乳首をこりこり刺激しつつ、エリィの勃起チンポを露わにすれば)
(そこにじぃっと視線を集中させ、視姦するようにじっくり鑑賞してから)
(手を伸ばし、先走りで濡れた亀頭を指先でぬるぬると撫でて)
恥ずかしがってるのに、オチンポはびんびんなんだね…?
それとも、恥ずかしいからかな?
美人シーメールさんのオチンポで…俺も興奮しちゃってるよ…
(エリィの太腿に、硬く膨らんだズボンの股間を押し付けながら)
(手を陰嚢へと移すと、こりゅこりゅと玉同士を擦り合せるように手の中でやわやわ揉み転がして)
【こちらこそ、よろしく】
>>40
それはー、名無しさん次第かな…頑張ってたくさん遊んでくれたら長く遊べるかも知れませんよー?
ひゃっ、やっぱりそうしようと思ってたんじゃないですかー♪もうっ♥
人にされるとこんなに感じてしまうんですね…んっ!あ、あんまり変に刺激しちゃ…ひゃあぁ!
(胸への刺激に、頭の中がとろけていくような気がして次第に目の焦点が合わなくなっていき)
(指で弾いたりすると乳首はプルプル震えたりして、目で楽しませていく)
ふ、普通はここで逃げちゃうのにぃ…名無しさんは気にせずに見つめてぇ…あっ♪そんなに見ちゃイヤですぅっ…
(自分の勃起したおちんちんをじーっと見つめられ、時折ビクンビクンと何度も跳ねて先走りを垂らして)
(そこを指でぬるぬると触る指にたっぷりと先走りの蜜を垂らし、鈴口がぱっくりと開いている)
名無しさんに変な触られ方したからぁ…おちんちんこんなになっちゃいましたぁ♪
いひぃっ♥そんなところ揉んじゃやれすぅ…ごりゅってなったぁ…
(名無しさんのズボンに自分のおちんちんが触れ、先走りで汚しながら彼の勃起した同じものを感じて興奮し)
(陰嚢を掴み、揉み込む手の中でタマはパンパンに膨らみ揉み転がす手にきゅんと陰嚢は縮んでいく)
>>41
はは…なら、エリィさんのためにも自分のためにも一生懸命がんばらないと。
他人に揉まれるのも初めて…?
乳首ぴんぴんにさせちゃって…どんどん可愛い顔がいやらしくなっていってるよ…
(乳首を弄り続けながら、震える乳首と目が蕩けてくるエリィの表情を交互に見つめて)
逃げちゃうんだ?確かに驚くかもしれないけど…俺はすっごく興奮するけどな。
オチンポの口がぱくぱくして涎垂らしてて…
たくさん触ってあげたくなっちゃうよ。
ほら、この中には、濃いザーメン溜まってるんだよね?
もっとごりゅごりゅってしちゃうね、エリィさん…
(人差し指で鈴口をぬちぬちとこすってから離し、先走りの糸を引かせたりして羞恥心を煽りながら)
(本当のクルミを擦り合せるように陰嚢も手の中でだんだん激しく転がしていき、揉みしだいて)
はぁ…もう俺も我慢できないよ…
俺の方が逃げられないか心配だけど…エリィさんは、こういうのもありかな?
(すっかり息を荒げつつそう言うと、先走りに汚れたズボンを肌蹴させ)
(エリィのものより少しだけ小さいものの、硬くそそり立ったペニスをぶるんっと露わにさせると)
(対面で抱っこするような体勢で、チンポとペニスとをぬちっと押し当ててしまう)
っく…熱くて、先走りでぬるついてて……気持ちいいっ…
(腰を揺らし、竿同士をぬちゃぬちゃと擦り合わせ始め)
(自分の先走りも溢れさせながら、腰をもっと寄せれば陰嚢同士もごりごり擦り合わせて)
はぁ…はぁっ……
エリィさんとの兜合わせセックス…最高だよっ……
(片方の乳首を捏ね回しつつ、もう片方に顔を寄せると乳首にしゃぶりつき、舐め回しながら甘噛みして)
【すみません、この辺りで凍結をお願いしてもいいでしょうか…?】
【次は今夜の1時から、その次は14日なら22時から大丈夫そうですっ!】
>>43
【と、了解。なら、今夜の1時でお願いしていいかな?】
【今日もお相手ありがとう、楽しかったよ】
【……寝ちゃったかな?遅くまでお疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【さて、主としばしこの場を貸してもらうぞ】
【じじいと借りる】
>>46
(くんくんと鼻を鳴らしながら入ってきて)
よし、届いているようだな。
お前風に言うと……よきかな、よきかな、か。
まあ、立ったままランチというのもなんだ。座るぞ?
(都合よく用意されているテーブルを前に、これまた都合よく用意された椅子に座り)
(正面を細くて白い指にさし、座れと促して)
【ピザと私の呼びかけに応えてくれたことには感謝する
【適当にランチして寛げばそれで良い。お前には何か希望があるのか?】
>>47
(着物姿のままでピザの配達員に支払いを済ませると、ピザとサイドメニューを受け取り)
うむ、ちょうどいい到着だな。
はっはっはっは、そうだ、大抵のことはよきかなよきかなだ。
そうだな、立ったまま食べるなど行儀が悪い上に、なにより疲れるからな。
(主に促されるままに椅子に座り、持ってきたピザをテーブルの上に置き箱を開く)
(湯気と共に食欲を掻き立てる香りを漂わせて、濃厚な味わいの「とろけるビーフシチュー」、紅ずわい蟹を使用した「ホワイトソースの紅ずわい蟹」
魚介のうまみが楽しめる「シーフードミックス」、濃厚で旨みたっぷりのイベリコ豚を厚切りにカットしたベーコンが贅沢な「厚切イベリコ」
この四つが一枚に収まったゴールデンプレミアム4がその姿を現し)
さて、主はとろけるビーフシチューで良いのだったか?
(着物の袖を軽く捲り、取り分け皿とピザカッターという似つかわしくない物を両手に持ちながら問いかける)
【はっはっは、なに、呼ばれたから応じたまでだ】
【茶飲み友達とのひと時を過ごすのも、たまには良いものだろうしな】
>>48
驕りか?ふふ、これは本当に良きかな良きかな、だな。
(和装の後ろ姿でも見てとれる肩幅の広さに黄金の瞳を細め、支払いまで済ませる相手にニンマリと口許が緩んだ)
だな。驕りで至れり付くせりときた……それにこの匂い。
やはりこの私でもくらくらくるな。
まあ立食パーティーというのもるが、何せこの時期だ。日本でいうコタツ?なんてものでもあれば尚良かったが。
座れるだけ良しとするか。ふふ、しかも専属の給仕もいるし、なあ?
(魔女の瞳がキラキラと輝き。半ば身を乗り出して豪勢なピザを食い入るように見つめる)
(薄目のグリーンの髪が揺れ、食欲からくる興奮か白い頬にはうっすらと紅さえさし)
(悟られないよう努めてはいるが、どこから見てもはしゃいでいるのは隠せないでいた)
宗近!今の私なら、『お手』と言われれば手を差し出すぞ?だが、『待て』は無理だ。
無理無理
(先ほどから狙いをつけておいた『とろけるビーフシチュー』一点に絞り凝視。時折、ピザカッターを持つ宗近に熱い眼差しを向け)
(待つ姿は緑毛の子犬といっても良いかもしれない)
二番目は蟹だ!カニ!
(『ホワイトソースの紅ずわい蟹』を指さしていたが、身を乗り出し過ぎて事故的に、つぷ。)
(指先にホワイトソースがついてしまえば、堪えきれずその指を咥えて濃厚なクリームを舐める)
(黄金の瞳と相まって、魔女は餌をねだる子犬からお腹を空かした猫と化した)
ん……!たまらん、これは!ビーフシチューと良い勝負かもしれない。
(自ら取り皿を手にし、ピザを切る宗近に催促のウインクを送る)
【そうか、やはり歳の功だな。じじいは物分かりが良い】
【デザートも用意してくれたようだし、締めに茶というのも良いか。ピザにグリーンティーとか、和洋折衷でまさに私とお前だろう?ふふ】
>>48
なんと、奢りときたか。…はっはっはっは、わかったわかった、今日はツケておくとしようか。
(本気とも冗談とも取れる主の言葉に、三日月模様と複雑な虹彩で彩られた瞳を僅かに驚きで見開かせるが)
(それもすぐに、朗らかな笑いと共に受け入れてみせ)
ふむ、確かにこれは食欲をそそられる香りであるな。
はははっ、主ほどのピザ好きでもそうなのだから、ゴールデンとプレミアムの名に偽りなしか。
炬燵か、それはとても魅力的な冬支度だが、我等の場合、一度入ってしまうとどちらも出不精になりそうなのが目に浮かぶな。
はっはっは、刀を給仕に使うとは、良き時代になったものだ。
(ピザを前にして、口調こそ変わっていないが、明らかに高揚を隠せないでいる主の姿を目にしてやんわりと瞳を細める)
(まさに、ご馳走を前にした子どもと一緒の反応に、よきかなよきかなとピザカッターを滑らせていけば)
(Lサイズを綺麗に切り分け、お皿の上に載せていき)
主は面白いおなごだな。刀に手を差し出す程とは。
これこれ、慌てなくともピザは無くならぬとも。
(初見の印象とは明らかに違う無邪気な姿にも、朗らかな笑みはより深まっていき)
(『とろけるビーフシチュー』を切り分けてすぐにも、身を乗り出して催促してきた主を、さすがにやんわりと鎮める声を出し)
あー、指に着いてしまったか。
今、拭く物をな―――っ、はっはっはっは、そうかそうか!
(身を乗り出した拍子に、白い指先がホワイトソースに埋まるのを目にして、まさに子供だと苦笑いを浮かべ)
(世話をされるよりもすることの方が多くなりそうだなと思いながら、袂から懐紙を取り出して拭おうとしたが)
(そのまま自分の指を咥えて、綺麗に舐めあげる姿には数瞬ばかり呆気にとられ)
(だが、目は口程に物を言うとはまさにこの事か、喜びに丸くなった黄金の瞳を目にした直後、心からの笑いが口をついていく)
よきかなよきかな、たんと食べるが良いぞ、主よ。
(ついには取り皿を手にしてのウインクにも、久しくない笑顔を零しながら、湯気立つピザを取り分けてやり)
【はっはっは、だてに主より歳は取っていないさ】
【うむ、茶菓子があるだけで幸せになれるからな。ははっ、なかなかの組み合わせだと思うぞ】
>>50
なんだ?驕りではないのか?いや……お前が私に仕えるんだから、そうだな。
お前のキャッシュは元は私のもの?……というわけか。ふむ……。
まあ、良いさ。細かいことは、なあ。
(一瞬考え込む魔女。が、しかし、元をただせば魔女の現金はきっと、たぶん)
(あの童貞坊やのもの……、に、違いなく。結局、魔女に懐具合の心配はなく、すぐさま取り直して、あっけらかんと笑い)
名前には意味があるだろう?
(自分の本命をこの太刀、宗近が知る日は来るだろうか。魔女にとっては重きのある『名』)
(故に、わずかばかり眉を顰めながらも、なるほど。眼下にあるピザはその名前に勝る豪勢さだと感嘆の息を漏らす)
そうか、では二人でコタツで丸くなるか?ふふ。
まあ、出不精とはいえ、私が頼めばお前はきっと持ってきてくれるさ、私が欲しいものを。
このピザのように。
(『なあ?』と同意を求めて小首を傾げ、尖らせた唇は魅惑的に震え)
お手だぞ、お手。この私がお手をしても良いと思うほどなんだ、このピザは!
べ、別に慌ててはいなが、急かしてはいる!
(興奮極まり尖らせた唇からはとめどもなく矛盾の言の葉。好物を前にして舞い上がっているというのに認めず、こじつける)
(相手の声のトーンから『叱られている』と感じた魔女は軽く肩をすくめ、ツン顔を決め込んだ)
ぺろ。……なんだ?お前も欲しければしてやるのに。
それともなんだ?ふふ……もしかして私の唇に見惚れたか?だが、宗近、残念だな。
今の私の唇はこの!ピザを食べるだけのためにある!
(はしたないことをしたと自覚すればツイと瞳を逸らし、相手の苦笑や包容力を感じさせるに余りある物腰)
(おまけに、心底、邪気など一寸もなく、屈託のない笑い声と、それに見合う笑顔を前に)
(さすがの魔女も魅入られ、癒され。およそ似つかわしくもない『恥じらい』などを覚えれば、唇に付いた白いソースを意味深に指でなぞり挑発することでやり過ごす)
ふ、ふん……っ、言われなくても食べる。お前の分まで食べてしまうかもしれないし……ほら。
(まるで小さな女の子になったような気分に途惑いを感じつつ、その分やや乱暴に皿を受け取り)
(空いた方の手でもう一枚取り皿を手にし、宗近に渡し。熱々ピザに息を吹きかけつつ、流し目にピザを見て)
(『お前も食べろ』と無言の内に促した)
もぐ……、ん、もぐもぐ、は、はふ……おいひい。は……美味い!
(息で冷ましてもまだ熱いピザは、魔女の唇を通してチーズを更にとろけさせ、顎を引くたび細い線となり)
(シチューで少々汚れた唇とピザの端を繋ぎ、そしてついには切れて、垂れたチーズが魔女の胸元を汚す)
【すまないな、遅くなって】
【おい、私は魔女だぞ。それを思えば私とお前、どちらが歳を取っているのだろうな、ふふ】
【アップルパイもじゃがチーズもち(チーズくんの友達か!?)もあったな。】
【お前のリミットは何時だ?】
>>51
そういう事だ。生憎と、現世に呼び出された上体では素寒貧だったのでな。
なので、奢りやツケというのも、前提が間違ってはいる―――が、そうとも、細かいことなど考える必要もないさ。
美味しそうなピザを、美味しく食べるのが今は一番重要だからな。
(あっけからかんと笑う主を好ましく眺めながら、同じように細かいことなど忘れ去ってしまう笑顔を浮かべ)
(それでも現金の収支に関する家計簿くらいは付けておこうかとは、内心で密かに思い)
うむ…とはいえ、名前は名前だ。主のC.C.という名前も、俺は悪く無いと思っているぞ。
(好物のピザを前にしながら、僅かばかりとはいえ眉を顰めた主の姿を目にはしても追求はやめておき)
(さらりと、年長者らしい自然さで自らの意見を口にすると、同じようにピザへと目を落とす)
あぁ、それは大変によきかなよきかな。そこに蜜柑とお茶があれば、もはや文句はない。
はっはっは、これは買い被られたものだ。それに、こんなじじいを扱き使うとは。
いやいや、大した主だ。
(自分以上に世話をされるのを好む少女を目の当たりにしては、その愛らしい仕草も相まってか、元より断る考えなど浮かばず)
ほう、そこまで言わせる程の逸品とはな。ピザに関しては、俺の目利きもなかなかだったか。
ははは、それを慌てているというのだ。
(聞いている端から苦笑いを浮かべずにはいられない理屈だったが、耳に届く声の心地よさが、邪険に扱う気など起こさせず)
(多少言葉が過ぎたかと、主の拗ねた表情を見て、宥める様に笑顔を向けていき)
はっはっはっは、それは心底残念だ。
主の唇が魅力的であるのは認めるが、さすが相手が悪いか。
ピザと比べられては、天下五剣といえども敵うはずもない。
(普段の怠惰さと気怠さは何処へやら、ピザの味を喜ぶ愛らしさと、はしたないというよりも無邪気な行為を見られたことへの恥じらいと)
(意外にさえ思える表情を覗かせた主の挑発にも、柔和に瞳を細めながら、本気とも取れる言葉を返す)
(とはいえ、今は熱々のピザが主役と解っているので、あくまでも微笑みを崩したりはせず)
ん?―――ははは、ではありがたく頂くとしよう。
(突如、乱暴に突き出された皿の上に載るピザを目にして、思わず主へと視線を向ける)
(返ってきたのは、無言の流し目だったが、答えはそれで十分だった)
(熱々のピザとはまた違う温かさを胸の内に覚えながら、主へと感謝の笑みを返した後、口元へと運び)
んぐ、もぐもぐ……ほ、ほっ。ははは、なるほど、これは主が夢中になるのも頷ける。
…っと、主よ、そのまま動かずに居るがよい。
(口の中で広がっていく複雑な旨味に頬を綻ばせ、何度も頷きながら一気にピザを平らげていく)
(食べ終わっても、感心したように何度も頷いていたが、ふと主の胸元に垂れたチーズを目にすると、先ほど使わずにいた懐紙を取り出し)
(未だピザを口にしたままの少女へと上体を寄せて、胸元に付いた汚れを拭い始め)
【いやいや、こちらこそ遅れてしまった、すまんな】
【はっはっは、確かにどちらがどちらというのも判断がつきづらいな】
【うむ、茶に洋菓子というのも、和洋折衷というやつでよきかなよきかな。…チーズくんとな?】
【して、主よ。すまぬが、ここで凍結を頼めるか?】
【もちろん、茶飲みにすぎないからな、一期一会でも良いのだが…それで済ますのには、少しばかり惜しく思えてきた】
【今夜は時間がないが、明日の午後以降は空いているのでな、もし主が良ければ頼めないだろうか】
>>52
【家計簿をつけるお前を想像して噴いたぞ、ふふ。お前らしい】
【いや、構わないさ。私も遅いしな、のんびりゆっくりで良いじゃないか】
【ほう、それは奇遇だな、私も今夜は時間がないんだ。明日は今のところ予定があるんだが、午後から空くかもだ】
【直前までわからないかもしれないし、来週でも良ければピザを完食するぞ!いや、またお前に会うぞ!】
【というわけで凍結は受けた。チーズくんとも会わせてやるさ、今度な?】
(『チーズくんとな?』と、きょとんとした様子の相手に頬と口許を緩める魔女。チーズくんLOVEが窺える)
【明日の午後は無理でも夜ならいけるかもしれん。何せ明日にならないことには不透明でな】
【お前は深夜でもいけるのか?とりあえずお前も急いでいるだろうし、今週の予定を伝言板で教えてくれ。】
【私は平日の午後でもいける日がある。なるべくお前に合せるようにする、それで良いか?】
【(急いでいるなら)これの返事は良いから、伝言板で連絡してくれ。】
【では私は先に行くぞ。その……、なんだ。今日は楽しかった。癒された】
【ありがとうと言うのは次にとっておく(結局言っている『ありがとう』、と)】
【ではな、宗近。次回会うまで元気でいてくれ。……じじいだからなあ?ふふ】
【これで私は返す、礼を言うぞ】
【ははは、噴いたか。うむ、何であれ笑うのよきかなよきかな】
【感謝するぞ、主よ】
【はっはっは、まさに奇遇だな。ふむ、ならば明日は来れるようならで構わないとも】
【あぁ、俺としても主を放っておくのは財政的にも心配なのでな、来週以降も付き合うさ。ははは、ピザを食べながら会えば良い】
【うむ、改めて感謝を。ほぅ、その口振り…なるほどなるほど、よきかなよきかな】
(名前を口にする度に声の端に滲む好意を見抜き、和やかに瞳を細め)
【ふむ、すまんな。日程に関しては改めて伝言板に残しておこう】
【そうか、それは何よりだ。茶飲みは、心を和ませるものだからな】
【はっはっはっは、では次回まで楽しみにしておくか】
【あぁ、また会おう。主も、あまり食べ過ぎぬようにな?】
【さて、これで場所を返すぞ。主共々、感謝する】
【こんばんはーっ、スレをお借りしますっ】
【お借りします】
>>55
【今夜もよろしく、エリィさん】
【それじゃ続きお願いするね】
>>42
まぁそんなに気張らなくても大丈夫ですよっ…いい雰囲気で楽しいことしちゃえばいいんですからぁ♥
んっ♪仕事仲間からスキンシップで触られるくらいですっ、こんな風にされるのは初めてですけどぉ…ひゃ♥
(コリコリ弄り続ける乳首の刺激で、はぁはぁと息を荒く吐いて感じ完全に堕ちた表情を見せている)
逃げずに逆に興奮なんて普通しませんよぉ…んぎぃ、あんまり強く握ったら潰れるぅ…
あっ、おぁぁっ♥
(ガチガチに勃起したおちんちんの下にぶら下がるタマを握る握力が強くなり、潰されてしまうんじゃないかという恐怖を感じつつ)
(手の中に掴まれているタマはむっちりしつつ、コリコリした感触を与えていき)
こういうの…?やあっ♥おちんちん同士擦るなんてはしたないのにぃ…
あっ、ふあぁ…名無しさんのあついおちんちんが擦れて変なのぉ♥
(名無しさんがズボンを脱ぎ、そこから自分に負けないくらいのおちんちんを取り出して自分の勃起にぶつけて)
(その熱さと硬さ、熱い脈動を自分のおちんちんに感じながらお互いの竿同士を擦り合わせると更に先走りを溢れさせて)
んぁ…おちんちん同士でえっちなことするなんてぇ…タマもきゅんってなって凄すぎますぅっ♪
あたしもぉ、サービスしちゃいますからっ♥
(もはや性器そのものをぶつけたり擦り合わせて性的快感を得る光景に完全に止まらなくなり、腰をへこへこ振りながら更に兜合わせを続け)
(胸や乳首を攻めながら腰を振る名無しさんと自分のを右手で握り込み、ごしゅごしゅ上下に扱きあげていく)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますねー♪】
【この後どうしましょっか?したいことあればどうぞっ♥】
>>57
そうだよね…実際、今もすごく楽しいし。
こうするの初めてとは思えないくらい、エッチな顔してるね、エリィさん…?
そんな表情されたら、興奮しっぱなしだよ…
(目の前で喘ぐエリィの顔をしっかり見つめながら)
(その様子にさらに滾って硬くなる自分のペニスと相手のチンポとを、色々な角度で擦り合わせて)
はぁ、はぁ、はぁっ…はしたないから、もっと興奮しちゃうよね…
俺たちのチンポが、二人分の先走りでねとねとだよ?
(2本の竿からとろとろ溢れる先走りで、互いの竿を濡れ光らせ)
(密着している股間から響くくちゅくちゅと卑猥な水音が、どんどん大きくなっていって)
チンポセックス、すごくいやらしいよねっ…
くはぁっ…!シコシコされるの、気持ちよすぎっ……
ほら、俺もお返しだよ…
(本当のセックスさながらに、腰を激しく振って抱っこしているエリィの身体を揺さぶりながら)
(こすり合わせているペニスとチンポとが同時に扱かれると)
(さらに腰の動きを大きくしてペニスを突き上げるように動かしていく)
(ちゅぱちゅぱと乳首を舐め回しながら、こちらも片手を股間へやると)
(竿のさらに下、互いの陰嚢をむにゅっと握り込み、4つの睾丸をごりゅごりゅと擦り転がして)
ちゅぷ…れろ、ぴちゅっ……
(顔を寄せ、唇を重ねれば舌を絡めていきながら)
(どんどん腰の動きを激しく乱暴なくらいにしていき)
ぷはっ……うぅっ、イクよっ…!
兜合わせセックスで、エリィさんのチンポにぶっかけ…っ…!
(びくっと腰を震わせると、ドクッ、ドクッ…勢いよく濃厚なザーメンを放ってしまい)
(エリィのチンポや扱いていた手、お腹までべっとりと汚してしまう)
【こちらこそ、よろしく】
【そうだな…エリィさんがよければ、やっぱりエリィさんのお尻で本番させてもらいたいな】
【一応の確認だけどオマンコはないよね?ファンタジー世界だと、その辺りなんでもありだから】
>>58
あたしこんなの初めてなのにぃ…凄いですぅ♪
あっ♥お返しなんてそんなぁ…ぐぅっ、タマでタマ握り込むの反則ですっ♪あはあぁぁぁっ!
(二人分のおちんちんを纏めて扱いていると、更に激しく名無しさんが腰を突き上げてそれに合わせて強く握りドクドク脈打つおちんちんを更に激しく上下に扱きあげて)
(そのうちに、お互いのタマを掴み、その強烈な圧迫に痛みと快感を同時に感じて声が止まらず)
ん、ちゅ…んうぅぅ
(唇を重ねても時折上ずった声を漏らして感じながら絶頂に近づいていき)
んっ、あ…あたしももうダメですぅ♪おちんちん弾けちゃうっ!
出るっ!あっ、んあぁぁぁっ!ふあぁぁっ;hearts;
(名無しさんとほぼ同時に達し、溜め込まれていた白濁のミルクが放物線を描きながら勢いよく飛び散り)
(びゅくっ、びゅくっと先端から精液を飛ばして彼のおちんちんやお腹を汚して…べっとりと二人の精液がまとわりついていく)
あっ、ふぁ…♥出ちゃいましたぁ…
【やっぱりそう来ますかっ、名無しさんの変態っ♥】
【えっと、あちらの設定のノレイーダの酒場に勤めてますからおまんこはないシーメールですよっ♪】
>>59
くぁっ……エリィさんもイッちゃったね…
射精してる時のビクビクが伝わってきて、すごくいやらしいよっ…
(ほぼ同時にエリィのチンポも達してしまえば、自分と相手の射精シーンをじっくり鑑賞しつつ)
(ぐちゅぐちゅと射精中の竿同士を擦り合わせ続け)
(同時に、中の精液を送り出そうとするように、陰嚢ももにゅもにゅと激しく揉み込んで)
(互いの下半身をべとべとにしていって)
はぁ……はぁ…
俺も、いっぱい出ちゃったよ…一緒にイケたね…?
エリィさんのチンポがびゅくびゅくしてるとこ、とってもエッチだったよ…
(抱っこの姿勢のまま、余韻に浸るように首筋や乳首にキスを落としていきながら)
(腰をかるく揺らして、どろどろの二人分の精液に塗れたチンポとペニスとをぬちゃぬちゃ触れ合わせていると)
(少し硬さを失っていたペニスがすぐに反り返り始め、ぐんっと逞しく復活してしまう)
さ、エリィさん……もっとしよう?
次はやっぱり…ここでセックスしたいな。
(白濁まみれの竿を密着させたまま、片手を相手のお尻の方へと回すと)
(アナルに指先で触れ、くにくにと擦ってみて)
【エリィさんとエッチするなら、やっぱりそこまでしたいからね】
【了解、ありがとう】
>>60
はぁ…んぁ♪出すところ見られちゃいましたっ♥
ホントは秘密なのにぃ、名無しさんに全部っ
んあぁ…出したばっかりなんだからもう少し休んでからぁ、んぁっ!
(射精後の余韻に浸り、首筋にキスをされたりしつつ自分もキスを返したりして)
(抱きつかれたまま白濁まみれのおちんちんを擦り付けられて自分も再びガチガチに勃起させて、ぬちゃぬちゃと絡み合う)
も、もっと…?あ、そんなとこに入れちゃダメですっ!
あたしに入れるとこないですからぁ…っぁん♥
(名無しさんが密着したままお尻に手を伸ばし、そこの穴を指で刺激し始めて)
(そこはダメと首を横に振って、入り口をきゅっと締めてしまい)
>>61
エリィさんのチンポどころか、射精するとこまでちゃーんと見ちゃったよ。
ほんとにエッチすぎて、こっちもすぐ硬くなっちゃったし…
ほら、エリィさんのも、もっと出したいって元気になっちゃったよ…?
(エリィからのキスも受けつつ、お互いの竿がすっかり復活すれば、腰をかるく左右に振って)
(べとべとの勃起チンポと勃起ペニスとを、ぺちぺちと叩き合わせたりして)
そうかな?すごく気持ちよさそうなところがあるけどな…
指、入れちゃうよ?
(エリィが首を横に振っても、締まった窄まりをくにゅくにゅと指先で刺激し)
(一旦指を離して、2人の混ざり合った精液を掬い取ると)
(それを潤滑油代わりにして、ぬるつく指をゆっくりとアナルに沈めていってしまい)
さすがにキツいね……もし痛かったりしたら言ってね…?
しっかりほぐしてあげるから…
(そう言いつつも、指をぬぷぷ…と、さらに奥へと沈めてしまってから)
(腸内を掻きまわすように、にゅぷっにゅぷっと出し入れし始めて)
お尻をこんな風にされるのも初めてかな。
このいやらしい穴でセックスしたいんだ……ダメかな?
(もう片方の手で、お尻を撫で回しつつ)
(アナルに指を抜き挿しして、腸内を擦り上げていきながら)
(顔を近づけて訊いてみて)
【ん…すみません、そろそろまた凍結お願いしてもいいですかー?】
【次時間が取れるのは14日になりますっ】
>>63
【ん、了解。14日で大丈夫だよ、時間は22時でいいのかな?】
【今夜もお相手ありがとう】
【いつまでもエリィさんを付き合わせてちゃ悪いし、次くらいで終わるつもりだよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>63
【また返事前に力尽きちゃいました…あたしのバカ…】
【いつもいつも申し訳ないですっ、明日の22で問題ないありませんよー♪お相手ありがとうございましたっ!】
【それじゃあ失礼しますね、スレをお返ししますっ】
【こんばんはーっ、スレをお借りしますっ!】
>>67
【来てくれて嬉しいよ、エリィ】
【ではレスを返すので、ちょいと待ってね?】
前スレ>>480
おやおや、見たいなら自分で脱がせてだなんて…そんなことを言ってもいいのかい?
嫌がらずに男を、俺を誘っているようなもんだよ、エリィったら♪
(片方の手が乳房に伸び、服を肌蹴させて片乳を空気に曝け出す格好にし)
(もう片方の手は肉棒をそっと服の外に引っ張り、隙間からエリィのおちんちんを曝け出させた)
【エリィのおちんちんはどのぐらいの大きさなのかな…?ふふふ】
>>69
ん…どうせ断っても無理矢理ぬがせるんですよねっ?
こうなったらあたしに残された選択肢は衛兵を呼ぶくらいですしっ、そんな事して恨まれるのはイヤですからねー
そ、そっちも脱がすのは聞いてませんよっ?こらっ、勝手にさわらないで下さいっ…んっ♥
(胸をはだけられ、服から豊かな胸が溢れ落ちてふるふる揺れながらピンと大きめの乳首が起っていて)
(隙間から取り出された17cm程の勃起したおちんちんは完全に剥けていて、ピンク色の膨張した先端を天に向けて青筋を立ててひくつき)
(クルミ大のタマはシワの少ない陰嚢に覆われて、おちんちんの下にぶら下がっている)
おちんちん好きなんですか…?それなら、お口で味わってもいいですよっ♥
>>70
ま、その通りだけどね…分かっているじゃないの、エリィ♥
いいじゃんいいじゃん、どうせここは俺とエリィの二人きりなんだからさ…♪
(乳首の先を人差し指の腹でクリクリと弄りつつ、爪先でエリィのおちんちんの尿道口を擽る様に擦ってみて)
かなりおっきな、おちんちん持ってるねぇ…エリィったら、ヤリチンさんなのかな?
これで女の子や、同じシーメールさんを、いっぱい啼かせちゃったんでしょ?
キスしようか…エリィ?
んっ…
(と、胸を掌で揉みしだき、肉棒を握って上下に擦りながら、唇を近づけていって)
>>71
そんなこと言って…そうやって同じように他の子をくどいてるんじゃないですかー?
もしそうならほどほどにしとかないと恨みを買いますよっ♪女の人の恨みは怖いですよー?
んっ、…そんなとこ擽るのは反則ですぅっ♥
あっ、んぅ♪
(乳首をクリクリする指に小さく浅く感じながら、おちんちんの鈴口を擽る指の刺激で甘い声が出てしまい)
そ、そんなことないですっ!むしろ握られたりすることの方が多いのに…ちょっと傷つきましたっ…
ん、許可取る前にもうやってませんか…?んっ…ふぅ、っぁっ♥
(ヤリチン発言に少し不機嫌そうな様子を見せ、彼の行動をみながら唇を重ねてから軽く舌を噛み)
(上下に扱く手に包まれたおちんちんは硬く熱く脈打って、胸を揉む手には柔らかいマシュマロのような感触を与えていく)
>>72
ってっ♥
(舌を軽く噛まれて、おどけて見せて)
ごめんごめん、本気でエリィがヤリチンだなんて思ってないよ…言葉責めってやつだから、許してね?
ねぇ、エリィ…これ、飲んでみない?
(と、ポケットから小さな薬ビンを取り出して、エリィに渡す)
これはね、一時的に女性ホルモンを刺激して、胸からミルクを出せるようにするものなの
普通の男なら飲んでも効果はないけど、シーメールのエリィになら…ひょっとしたら、効果あるかもね?
母乳、出してみたくない?
(そこまで言うと、顔をエリィの胸に埋め)
(乳首を唇で扱きつつ、ちゅうちゅうと吸い始めながら)
(エリィの肉棒を扱く手つきを、より強く、より速く、より激しくしていった)
【エリィのおちんちんをお口で味わうのは、もう少しエリィと親しくなってからね♪】
>>73
そういう責めはもっと親しくなってから…ですよっ♪
あたしの場合はみんな入れたがるし…そういうのも味わってみたいなーってのはあるかな?
(おどけた様子の名無しさんに、今度は優しく注意して)
ん?これは…怪しい、もとい妖しいお薬ですねー
ん、つまりあたしのミルクが飲みたいと…味は保証できませんよっ?
ん、と言う前にすでに吸い付いてるし…あっ♪
んぅっ、あたしは牛じゃないんですからっ…くぅっ♥
(小瓶を手に取り、彼の説明が終わるや否や胸元に顔を埋める彼の姿にそういうことか…と納得して)
(乳首に吸い付き、まるでミルクを飲むような姿と刺激に感じながらその瓶の液体を飲み)
(激しくおちんちんを扱き立てる手に、ビクビク手の中で震えながら先走りをダラダラと垂らしていって)
【わかりましたっ、それじゃあ存分にミルク搾りしてくださいっ♪】
>>74
そうなんだね、俺も…エリィに入れちゃいたいかなぁ?
エリィも入れたいときがあるんだ、お相手はどんな人がいいの?
ふふ、まだ飲んだばかりじゃ効いてこないよね…
先にエリィのおちんちんミルクを、搾り取っちゃおうか?
ほーら、温泉目掛けて、ドピュドピュしちゃっていいんだよ、エリィ♪
(意地悪く、愉しそうに笑いながら)
(片手で玉袋を揉みまくり、もう片方の手でさらに激しく肉棒を扱きたてて、エリィを射精させようとする)
(その間にも、薬の効果は進んでいき…少しずつ、乳房に母乳が溜まり出して、張っていく)
【ありがとう、エリィ♪】
【だいたい3時ぐらいまではできそうだけど、どう?】
>>75
【んぅ…すみません、眠気が思ったより酷くなってきたのでここで凍結をお願いしてもいいですかー?】
【次は今夜の23時からが大丈夫ですっ♪】
>>76
【了解だよ、ただもしかしたら30分程度遅れちゃうかもしれないけど】
【それでも待っててくれるかい、エリィ?】
【楽しくてえっちだったよ、エリィ♪(ちゅっ)】
【また逢おうね、おやすみ〜】
【わかりましたっ、時間が近くなったら伝言板で待機しますっ!】
【今夜もお相手ありがとうございましたーっ、それじゃあお休みなさいっ!】【スレをお返ししますっ!】
【じ……、レア太刀と借りる】
重ねてすまない、レスの準備ができていないんだ。
これからだから暫く待たせることになる……良いか?
14時で余裕のはずだったんだがアクシデントでな、間に合わなかった。
反省はしている。
【少女な主と借りるぞ】
>>79
はっはっは、構わん。
慌ててきたのだから、行き着く時間も必要だろう。
うむ、不慮の事態は避けられんからな、災難であったな主よ。
よきかなよきかな。主が反省と口にするとは、今日は珍しい物が見れて俺として僥倖だったさ。
慌てずに待っているとも。
【行き着くではなく、息をつくだな】
【はっはっはっは、これではじじいと言われても仕方あるまい】
>>52
ああ、同意だ。好きなものは好きな時に食べる。
でなければ、数秒後のことなどわからないからな。
だから私は好物から先に食べると決めている。
(宗近の思い、家計簿云々はつゆ知らず。マイペース、いや、魔女ペースで口許を緩め、瞳を細めて見つめ返す)
ああ、無論だ。私だからな、名前も当然悪くない。というより良い名と言え。
(口は達者で黄金の瞳は煌めくばかり、ピザを一心に見つめるばかり)
(けれど、耳に届く宗近の声色は心地よく通り過ぎていく)
ったく、蜜柑とお茶か。聴いたことがあるが、まさにイレブン……ああ、日本人の鏡のような奴だな。
とはいえ、そういうのを風流と言うのだろう?
まあ、今日のピザの礼に付き合ってやっても良いぞ?コタツとかいう脚を温める容器に入って、な?
(心地よさの証拠に、視線はピザに釘付けではあっても、いちいち受け答えをして)
じじいでもまだ現役だろうが!いや……復活か?現世で活躍中なんだ、まだまだリタイヤには早いよ、お前は。
まあ、世話をされるのは好きだが、誰でもというわけじゃないぞ?
お前だからだよ、宗近、ふふふ。
(本気なのか煽てているのか。曖昧な笑みを唇に宿して、この太刀と過ごす一時が大層気にいった様子)
まさか、私一人が食べ尽くすわけにはいかないしな。まあ、今日だけ特別だ。
(まあ、これからも分け合うだろうが。好物を前にして、しかも、急いて窘められた魔女はしおらしい)
ほらほら……、慌てるなよ?熱いんだから……零すぞ?っと……なんだ?
(ピザを普通に食する様子から、初めてではないのか?と内心首をかしげつつ、自分のことは棚上げで)
(伸びるチーズに目を奪われ、無意識に先ほどのお返しとばかりに窘めていれば)
っ……?なんだ?私は子供ではないぞ?と、まあ……好きにしろ。
(伸びてきた手と懐紙と。一瞬きょとんとしたものの、口許から胸元へと伸びたチーズで粗相をしたと気づけば若干眉を下げ)
(されるがままに清められる姿はチビ魔女。が、当然詰まった宗近との距離に悪戯心が擡げないわけがなかった)
(ニィ、と魔女の唇が弓を描き、ピザを持たない方の手指で宗近の頬を突き注意を惹いて)
ほら、お前も汚しているぞ?ん、ちゅ……っ、頬にチーズが付いていた。
(と、付いてもいないチーズを拭う真似事を。魔女の柔らかい唇が太刀の頬に軽く押し付けられ、啄む)
【前半切るつもりが全部返してしまったぞ!お前は適当なところから返事をしてくれ、そうでなければ際限なく長く、遅くなりそうだ(私が)】
>>80-81
【くぅ……。まあ、余裕でいられるのも今の内だ。お手つきをしておいたぞ、頬にな、ふふ】
【気にするな、私は気にしない。私も誤字脱字に縁がある、大丈夫だ】
【では今日もよろしく頼む】
>>82
ははは、訂正しておこう。良い名だ、C.C.
(自他共に認めざるをえないピザ好きの姿も、呆れではない笑顔を深めていく一因となり)
(自らの非を認めると、初めて主の名前を呼びかける)
日本生まれなのでな、人の姿を取るとこういう嗜好となるようだ。
うむ、季節には季節の過ごし方がある。まぁ、炬燵でアイスでも良いのだがな。
ほう、それでは主の気が変わらぬ内に用意しておこう。きっと気に入ると思うぞ。
(ピザに夢中なようでいて、律儀に言葉を返してくれる主をにこやかに見つめ)
腫れ物同然に世話されているのでな、じじいではあるが遅れは取らぬさ。せっかく、主という茶飲み仲間が出来たのだしな。
はっはっは、主は人をその気にさせるのが上手い。
では、これからも甲斐甲斐しく世話をしていくとしようか。
(男であれば、意識せずにはいられなくさせる言葉にも、朗らかな笑みを浮かべて受け入れる)
(人の形を取り、言葉を交わすことの楽しさに表情は絶えず緩み続け)
あぁ、この大きさを一人で食べるのかと思ったからな、むしろ安心した。
それに、特別と思えば、尚更に旨いというものよ…はふ、んん。
(ピザを食べるのはもちろん初めてだが、主の反応を見れば美味だという事は伝わるもので)
(熱々のピザを口にしながら、食べ方を宥めてくる主に対して目だけで微笑んでみせ)
ははは、子供ではなくとも、召し物に汚れが付いては台無しであるからな。
(眉を下げ、不平のように聞こえる声を漏らしながらも、大人しく動かずに居る主の胸元を丁寧に拭ってやり)
(ピザの香ばしさとは違う、微かに香る花のような匂いからも、主が子供ではないことを当然認めてはいた)
(だから、不意に頬を突かれると、予想していた以上の至近距離でこちらを覗く黄金の瞳と視線が合い)
ははは、子供は俺であったか。なに、この紙で拭えば………。
(主からの指摘に苦笑いを浮かべ、胸元を綺麗に拭き取った紙で拭おうとするも、頬に押し付けられたのは柔らかな感触)
(鼻腔を擽る香りが一瞬とはいえ強くなった事に目を見開くと、悪びれもしないでいる主の顔を数秒ばかり呆然と見つめ)
……あっははは!まったく、茶目っ気の強い主だ。
これもスキンシップというやつなら、悪い物ではないな。
(溢れたのは、清々しさを隠せずにいる笑顔で)
(頬に残る唇の感触を心地よく思いながら、急須に入れていた茶を湯のみに注いで、主の前に置いてやり)
【はっはっは、俺の方が遅れた故に、気にせずとも良い。むしろ、俺が気にするべきであるな、うむ】
【返してもらえるのは嬉しいからな、主が無理をしない範囲であれば、俺としては嬉しいものさ】
【これは予想外だった。お手つきをされたのでは、いずれお返しをせねばなるまいな】
【あぁ、感謝する。では、似た者同士ということか、よきかなよきかな】
【こちらこそ、よろしく頼む】
>>83
そうだろう、そうだろう。当然だ。うん、なかなかの発音だ、しーちゅーと言わなかっただけ褒めてやる。
(名前を呼ばれると一瞬、ピザから宗近へと視線を戻し、まじまじ、と)
(改まって呼ばれると気恥ずかしいらしく、軽口と華奢な肩をすくめて茶化す)
まあ文化の違い、悪い事じゃないさ。むしろ興味深い……ピザの次の次の次くらいにな、ふふ。
アイスか、良く知っているな、じじい。甘いものには目がなそうだ。
(『C.C.』と呼ばれたお返しに『じじい』。酷いようで魔女の声色は優しく親しみがこもっていた)
まあ……、お前にはなかなかお目にかかれないらしいな。
腫物というよりは大事にされているんじゃないか?私もそうだな、気が向けば大事にしてやるよ、宗近。
(こうしてピザをふるまってくれればな?と片目をつぶっておどけてみせて)
ああ、頭のてっぺんからから爪先まで、甲斐甲斐しくな?
(この天然のレア太刀にあって、魔女の挑発は効かないらしい。まあ、効かないからこそ、図にのれるのだが)
(ピザを前に子供に却っていたとしても、魔女は魔女、C.C.だ。自惚れをほのめかす言葉の数々もなるほどうなずけるくらいには魅惑的なはず)
(暗に、隅々まで世話をしろと告げる声も意識せずに艶を持ち、囁き、宗近に『男女』であることを意識させていく)
ふん、これくらい一人で平気だぞ。まあ、言っただろう、今日は特別だ。
(初めて食すものだとしても、絶え間ない笑顔と共にピザを口にする宗近を見ていれば)
(魔女が食むピザも普段よりずっと美味に感じる。が、しかし、魔女の唇から糸を引いたチーズが胸元をよごしたその時から)
(悪戯心は目覚めていて、それが宗近の頬へのキスと具体化し、薄目に顔色を窺えば)
(瞳に浮かぶ三日月をまるで満月のように拡げながら見開く様にほくそ笑む)
そうだ、私はC.C.だ。これくらいは返してやらないと……なあ?
(響く笑い声に少しばかり気の抜けたように眉を下げ。予期できていた反応に肩を竦めるも)
なあ、宗近。お前はスキンシップの意味が分かっているのか?怪しい……
私はなぁ、お前を誘っているのだよ。ここはお茶ではなくて、キスの……、ああ、まあ、お前たちの時代で言うと接吻か?
返すところだろう?まったく……、ず、ずず。と、ピザにグリーンティーか……ん、意外と悪くない。
(魔女が嘘をついて頬に口づけた意味をぶつぶつ説いていればお茶が。律儀に湯呑を手にし、が、眉根を寄せながらすする)
(ところが、淹れてもらったお茶は意外とピザに合い、とても美味しかった。途端に機嫌が直る魔女、割と単純だ)
さて、過度なスキンシップはまた今度にして、たいらげるぞ!
(一息つけばまたピザを一切れ。思う存分食べるとサイドにも手を伸ばし、酸味と甘さのバランス抜群のアップルパイ)
(じゃがチーズもちと順調にたいらげ、細い肢体が、特に腹部が若干ふっくらと見えないこともない頃合いになれば)
ほら、これがチーズくんだ。どうだ?愛らしいだろう?
(チーズという共通点しかないが、じゃがチーズもちと聴いた時点で重い浮かべたぬいぐるみを魔法のように出して見せて)
【良いさ、のんびりゆっくりがモットーの私たちだろう?(いつからという突っ込みは無しだ)】
【そうか、まあ……今回も返しまくったぞ】
【が、ピザをご馳走になるのはそろそろ〆でもよさげだな?】
【こうしてピザのランチは叶ったわけだし、ここで一応お開きでも構わないよ】
【いずれのお返しはまたいずれ、お前が私と話したくなった時に呼べば良い】
【まあ、あてのない約束ということで適当に楽しみにしているさ】
>>84
はっはっは、発音を褒められるとはな。それに主の名を間違える不義は犯さぬよ。
(照れ隠しと解る茶化しは耳に心地よく、華奢な肩を竦める様にも瞳はこれ以上なく細まり)
うむ、和洋折衷だったな。ははは、ピザに敵う日は、当分来そうにはないか。
甘い物があるだけで、幸せな気分にならないか?主のピザ好きと同じくらいには、目が無いのも事実だがな。
(この一席で随分と親しくなった事を、主の声の響きからも感じ取り、随分と昔からこの少女と連れ添った様な錯覚さえ抱くほどで)
これでも天下五剣であるからな。
ははは、なに、お茶汲みに使うくらいでちょうど良いのさ。ほう、それはなかなかに高く付きそうだ。
(少女と見紛う主の愛らしいウインクを映す瞳は、現世に降臨してから、これ以上は無いほどに優しい色を湛え)
…なるほど、承知した。甲斐甲斐しく、務めるとしようか。
(囁きに滲む艶に気付かないほどに天然でも無知でもなく、理解をした胸の内にも戸惑いの感情は存在しなかった)
(茶飲み仲間として、主従としての親愛の情はもちろん、一人の女として意識する心もまた有り)
(それまで朗らかだった表情を、刀身のように引き締めると、優しさを湛えた瞳で見つめながら頷き返してみせ)
はっはっは、これはとんだお返しを受けてしまったぞ。
あぁ、スキンシップの意味も承知しているよ。これが、友愛とは違うこともな。
いやいや、すまんな。なにしろ、人の身となってからまだ日が浅いのだ。
主の期待に即座に添えなかったとしても、こればかりは許したまえ。和洋折衷だ、お茶であれば会うと思ってな。
(不服そうな主の表情を前に、同じように茶を啜りながら、本心と謝罪を口にしていく)
(驚きと喜びとが半々で、確かにあの場は口付けを返すのが正解だったかと思い直しながら、お茶とピザの組み合わせに機嫌を治す主を見つめ)
うむ、冷めてはそれこそ勿体ない。まずは平らげてしまおうか。
(お茶に合うのはピザだけでなく、アップルパイもまた格別で、咀嚼する頬を自然に緩ませていき)
(じゃがもちチーズの不思議な触感を堪能し、二杯目のお茶で一息ついた頃、少女が手に出して見せたぬいぐるみに微笑み)
ほぅ、それがチーズくんであったか。なるほど、確かにこれは愛らしい形をしている。
(そっと椅子を引いて立ち上がり、自然な所作で音もなく主の傍らへと寄り添い、肩口から覗き込むようにしてぬいぐるみの感想を口にし)
(けど、不意にぬいぐるみから黄金の瞳へと、三日月模様に淡い青の虹彩を宿した瞳を向けると)
(そのまま彼女の視界にも三日月模様しか映らない距離となり、嬉しそうに語っていた唇を塞ぐ)
ん……。
………チーズがついていた、等と言い訳はせぬよ。
(柔らかさと熱を共有する数秒の接吻)
(そっと唇を離しても、またすぐに触れ合える位置で怜悧な顔立ちを微笑ませながら、主を見つめ続け)
【のんびりゆっくり、良いモットーではないか】
【はっはっは、主には負けるが俺も返させてもらったぞ】
【うむ、ピザを食べるのはこの辺で良さそうだ】
【そして、すまんな、主よ。ここまで誘われて、それを見過ごせるほど天然でもないのだ】
【既に心はまたの機会に移っているかもしれないが、叶うなら本当の意味で主と触れ合わせてもらえぬか?】
【もちろん、無理強いなどするつもりはないがな】
>>85
まあ、そうだな。甘いもの……、私はお前の甘いものが欲しいよ、む……、
(と、また煽っていれば一層細まる瞳の三日月に魅入られ、言葉が途切れた)
別に、こうしてピザがあれば幸せだ、私は。
(好物のせいか、宗近のせいか、やや上気した頬で素っ気なくつぶやく)
そうだな、レアだ。その天下五剣の一振りを手に入れた私はラッキーだ。
だから……離さないさ、ずっと私の傍に置いておいてやる、ふふ。
(瞑った片目をパチ、と何度か瞬かせ悪戯に笑い、けれどそう告げる声は確かで、本心からで)
ほう……、わかるのか?私の言っていることの意味が。
なるほど、スキンシップも理解しているんだな。ふふ、お前風に言えば、よきかなよきかな。
良いぞ、宗近、その調子だ。許してやるから、早く私の期待に応えろ。
(やはり単純な魔女。宗近の受け答えにすぐさま気を良くし、すねた素振りも消え失せ飄々とした口ぶり、態度を取り戻す)
(高飛車過ぎるきらいがあるだろうか。けれど、これが魔女自身の持つ魅力でもあり、好意のない男には挑発もしない)
(それが宗近にも届いたと確信すれば、サラリ――片手に髪をかき上げては落とし、思わせぶりな流し目)
(やがてピザとサイドのランチを終え、お茶で一息つき、約束したチーズくんを見せた頃)
(これまでの挑発とは打って変わり、童心に戻った魔女だったが、立ち上がり近づいてくる宗近に色香を察し)
(が、チーズくんに向けられた視線に外れだったかと密かに落胆した時、だった)
――……、んぅ、ん……っ?
(詰まる距離、見開く黄金の瞳に迫る三日月の模様。それがやがて、細まる魔女の瞳で破片になる頃、男と女の唇が重なる)
(柔らかい口づけにひしゃげる唇が微かな水音を立てる――ちゅ、と)
ふ……そうか、正直だなお前は。……正直者にはご褒美だ。ん……むねちか、ちゅっ、ちゅ、んっ……
(決して離れぬ距離、魔女の細い指がわずかな空間に舞い、宗近の顎に触れ、掴むと引き寄せて)
(再び唇を触れ合わせ、重ねて、幾度も重ねて、乾いた音が濡れたものへと変わるまで啄み)
ん、ちゅむ……もっとだ、宗近、キスを。
(終いには宗近の首に片腕を廻し強く、強く抱きしめて、啄みで湿った唇をゆるく開いて舌の絡み合う深いキスを強請る)
【そうだろう?流石私だな、ネーミングまでセンスがあるとは(自画自賛)】
【ああ、良いさ、切れるところは切ってくれ。実際、ピザのランチはもうすでに時間軸的にアウトだろうしな】
【お前の返事は肝心なところからで良いぞ、肝心なところからで(経調)】
【そうか、いやそういう気は無いのかと思ってな、まあ遠慮してやったんだよ、ふふ】
【お前にその気があるなら私は問題無しだ。しっとり濡れ場、情事か……まで付き合ってくれ、よろしく頼む】
【だがなぁ、宗近。私はお前の次のレスを見届けて今日はリミットになりそうだ、すまない】
【まだ一時間は余裕があるから、レスはゆっくりで構わない】
>>86
【あぁ、さすがは俺の主となっただけはある】
【そうだな、ピザは旨かったが、それよりも美味なる者をご馳走に預からねばならぬからな】
【はっはっは、よきかなよきかな。主の返事にはつい返したくなるが、肝心な所から返そう】
【すまんな、俺もいささか迷った。つまり、このまま離れがたく感じるほど、主が魅力的だったのだな】
【あぁ、主を一人の女として抱かせてもらおう。こちらこそ、続けてよろしく頼む】
【それがな、主よ。すまんが、俺の方がここでリミットとなってしまった】
【これからという時だったんだが、この昂りは次まで燻らせておこう】
【次だが、予定としては金曜の夜からか、日曜なら午後から空いているが、如何だろうか?】
>>87
【ご馳走に預かるのは私の方かもしれないぞ?ふっふ】
【ああ、そうしてくれ。私も勿体ないとは思っても切るようにするさ……たぶん】
【迷うことはない、ふふ、私は魅力的だからな?とはいえ、お前もそうだ。とても惹かれるよ、宗近】
【ああ、包んでくれ。天下五剣の逞しさと、その天然の包容力で癒してくれ。ふ、これは褒めているんだぞ?】
【わかった、気にするな。私もお前のレスでリミットだったし、また次回にだ】
【金曜の夜は厳しいが、まあ、場合によっては深夜からならいけるかもだ。深夜といっても、本当に深夜だ……2時とか3時とかな
【流石に無理だろう?日曜日は夕方からならというところなんだがまだ不透明なんだ】
【すまない、予定がはっきりしたら……なるべく早めに連絡する、で良いか?】
【私は今のところ平日週末問わず日中が都合が良いんだが……最悪、来週だとすればお前の空いている(日中で)日はあるだろうか?】
【あれば、その日には合わせられると確約しておく。とりあえずまた伝言板でな?】
【今日は遅れて本当に済まなかった。お詫びはそうだな……今日会った時に言った通り、お前の望みをなんでも一つ叶えてやろう】
【情事の最中でも良いぞ?ふふ……して欲しいことを言え、してやる】
【今日も楽しかった。またな、宗近】
【私からは返しておく、感謝だ】
>>88
【…あはははっ、なるほどなるほど、これは魔女だと認めねばなるまい】
【ん、たぶん?なに、その時はレスの世話もするまでさ】
【ははは、その自信もこうして参ってしまった今となっては、愛らしいばかりだ】
【主だけの天下五剣として、心も身体も満たしてみせよう】
【すまんな、この分は次回に埋め合わせるとしよう】
【深夜か…そうだな、幸いに次は土曜だ。時間を決めてくれれば付き合おう】
【日曜は、その様子だと無理そうではあるな】
【あぁ、予定が解り次第で構わぬさ。じじいなのでな、待つのは平気だ】
【日中か…それならば、月曜と木曜だが、まぁこの返事に目を通してもらってから、決めるとしようか】
【お詫びなど気にしなくて良い。…とはいえ、その提案は実に惹かれるな】
【はっはっは、こうしてお互いに素直になったからには、それもまたよきかなよきかな】
【次までに楽しみに考えておこう】
【あぁ、俺も楽しい時間を過ごさせてもらった。また会おう、主よ】
【場を使わせてもらった、感謝する】
古手川唯 ◆rWRuDen95Qとスレを使用する
【スレをお借りするわね】
>>90
じゃあ…名無しくん。早速、宣言してもいいかしら…?
(空き教室にて二人っきりとなり、黒髪と制服のミニスカートを揺らしながら)
(風紀委員の腕章をゆっくりと外して、ジャケットを脱げばリボンを緩めて)
>>91
あぁ、良いよ…
ハレンチは許さないと言っていたお前がどれだけお下劣なポーズで俺に性奴隷宣言するか楽しみだ
(空き教室で二人きりのまま、唯が立ったままで服を脱ぎ始め)
(それを椅子に座りながらじっと見続けてどれ程の事をしてくれるのかと期待半分、不安半分に見る)
>>92
え、えぇ……破廉恥は許さない…けれど…
(名無しの鋭い言葉に固唾を飲み、ゴクンと喉を鳴らした。額から汗も出る)
(リボンを緩めると、ブラウスに手をかける。一つ一つボタンを外して素肌を見せる)
(続いて、チェック柄のミニスカートに手をかけた。ホックを外すと足元に落ちて)
(足首から太腿までの豊かな曲線に十代の瑞々しい肌を惜しみなく晒して)
(最後に残ったブラウスまでも剥ぎ取る)
(しかし、下に着ていたのは黒色のマイクロビキニ)
(おまけに、身体中の至る所に落書きが施されていた)
(誰かに調教されていた事情が伺えるほどの出来上がりで)
わ、わたしは……貴方の……肉便器です……。自由に…使ってください……
(モデル並のくびれを持つ腹部には 「露出狂・悦ぶマゾ雌です」と赤のマジックで書かれ)
(スカートで隠れていたむっちり太腿の両サイドには「ザーメンください♥」「エッチなおまんこズボズボしてぇ♥」の文字があり)
(マイクロビキニで隠れている乳首の下に位置する豊満な下乳には、「だらしない変態女」「クソビッチ」「ゴム禁止!」と乱雑に)
(お尻には「正」の文字。薄い生地で隠れている秘部の上の恥丘には「中出しOK」「いつでも歓迎〜」と書かれて)
(羞恥心でいつ心臓発作を起こしても仕方ないような顔をしながら、名無しの前で大胆な容姿を披露した)
>>93
そういう破廉恥なのを許さない風紀委員のお前がどんな風になってるか見せてみろよ
(足を組み直して目をキッとキツい、憐れむような目は家畜を見るような蔑む視線を送る)
はっは、俺が指示してきたとおりの良い格好じゃないか
大量の落書きもマイクロビキニも流石だな
(前に指示していた通りの誰かに見られたらどうしようもないその格好を指示したのは自分で)
(それも生半可なのは許さないと念を押していた結果が目の前の唯の格好であり)
(その格好をにやにやとただ眺めるだけでも一興だなと思うが)
(まだ羞恥心が邪魔をする雰囲気が見て取れると、言葉を続けた)
で、それだけか?
もうどうしようもなくお下劣な格好とポーズで俺に肉便器のお前が最低な姿を披露させてほしいというから教えてやったのに
まだ恥ずかしいなんて人間らしいことを考えてるんじゃあるまいな?
お前は俺の専用性奴隷で肉便器で最低の肉穴なんだ
もっとえげつないガニ股で肉便器のだらし無さとか
アヘ顔ダブルピースでもしておちんぽだけしか頭にない最低破廉恥なお前を見せてみろよな?
(言いながらも用意したのは小さな三脚の上に乗った高画質なビデオカメラで)
(自分が言い終えるのと同時に録画ボタンを押して唯にレンズを向け)
(どのような変化を見せるか楽しみに、そして笑みを浮かべて見つめる)
【こちらの調教を志願して、初めてのおねだり性奴隷宣言なんて想像を勝手にしてしまった】
【唯が考えていた内容と違えていたら申し訳ない】
>>94
ひっ……は、はい……ごめんなさいっ……っ。
(汚くされた自身の身体を憐れみながら、ほんの一欠けら残っていた理性を捨て)
(三角カメラのレンズを見ながら、震わせていた身体を意識して止めて覚悟を決め)
私はおちんぽのことしか考えられない最低な……便所女です……♥
こうして誰かに見られることで快楽を感じるどうしようもない変態女で…
今もせっくすのことしか頭にありませぇ〜ん♥
(仁王立ちして、身体の各箇所を隠すのを止め、全てを晒した)
(足を肩幅まで広げて、落書きがよく見えるように正面を向き)
(腰を少し落とした四股踏みの恥ずかしいガニ股ポーズを取った)
(そして、マイクロビキニの上から秘部を弄り、オナニーを始めて)
あぁ、んぁっ、唯の変態まんこ感じちゃってますぅ…♥
ご主人様に見られて余計にエッチになっちゃってぇ…あぁっ、んぁっ♥
いく、いぐぅぅっ!んぁっ!使用済み汚物まんこイッチャいますぅうううう♥
(隙間から膣穴に指を入れて絶頂し、潮を吹かせながらレンズに向けてのWピース)
(目尻を垂らし、鼻筋を伸ばし、鼻穴を広げ、美顔と褒められた顔を台無しにする変顔で)
(ガニ股を維持しながら女を捨てる究極の破廉恥行為に心は病み、綺麗な黒髪だけが空しく残った)
【いえ…これはこれでとてもいいわね…】
>>95
【レスを書いて少し考えてたんだが、ポーズと宣言をさせるだけでいいのか】
【それとも本当に肉便器や性奴隷としてこれから使ったり調教しても良いのか……それだけ確認しておきたい】
【唯が良ければ色んなお下劣下品な最低ポーズをしながら毎回媚びらせたり肉便器として宣言させていろいろしてみたりも悪くないなと思ってる】
【確認するにせよ返事が遅くて悪いな……どういう感じでしたいか先に確認しておくべきだったか】
>>96
【そこは私もあやふやにしてたわ。流れ次第でいいのかとも思ってたりしてたわ】
【使ってもいいし、色々してもらってもかまわないわよ】
【ただ、時間があと一時間くらいだから、そこだけ承知してくれると助かるわ】
>>97
【なるほど、流れ次第という事だな?】
【あと一時間となると、凍結等は考えていないか?凍結無しとなると中途半端で終わりそうでどうしようかと思うが】
>>98
【凍結…。思いつきでした募集だし、そこまで長く続けようとは思っていなかったわ】
【一期一会と考えているし、もし貴方の考える内容が中途半端と考えるのであれば】
【ごめんなさいかしらね】
>>99
【いや、それはそれで唯の考えだから尊重したい】
【俺はじっくり時間をかけてする事が好きだからそこは違うんだろうな】
【やり始めたら止まらなくなるから俺はこれで、同じ募集をしたらまた相手がすぐ見つかると思う】
【相手ありがとうな】
>>100
【こういった内容は、じっくり派の人のほうが多いのかしら】
【となると、巻き込んでしまったわね。ごめんなさい】
【私の場合、2〜3時間の凍結なしで終わらせたい派になるのかしら…】
【ともあれ、お付き合いありがとうね。スレをお返しよ】
【こんばんはーっ、スレをお借りしますねー♪】
>>102
【お待たせ、エリィ。では返事を待つね〜】
>>75
んー、可愛い子とか…かっこいいお兄さんとかですねー
ホントに自分の欲求に素直ですよね…
何か、おっぱいの辺りが張ってきた感じが…溜まってきたのかな…
あんっ♥あたし牛じゃないですよぉっ、そんな乱暴におちんちんとタマ弄ったらダメぇっ…
あっ、ふあぁ…♪出ちゃうぅ、ひぃあぁぁぁぁっ♥
(名無しさんが激しくおちんちんを扱き、更に陰嚢を掴んでマッサージをされるのがとどめになりそのまま絶頂を迎えてしまい)
(勢いよく白濁を吹き上げて精液で手を汚し、白い放物線を何度も吹き上げる)
【それじゃあ今夜もよろしくお願いしますっ!】
>>104
(ぽちゃぽちゃ、と勢いよく噴き出た精液がお湯につき、浮くのを見つめて)
おお〜いっぱい出たねぇ、エリィ…
いつもこんなに濃くて熱いの、ドピュドピュしてるの?いやらしい…♪
(射精が完全に終わるまで、精液で汚れた手でゆるゆると肉竿をしごきたてて)
(羞恥心を煽る言葉を浴びせながら、快楽に浮かれたエリィの顔を見つめる)
さあ…もうそろそろいいかな…?
(射精直後でぐったりしてる、エリィの胸にちゅうっと吸い付き)
(舌で乳首をころころ転がして、赤ん坊のように吸いたて、母乳が出るのを待つ…)
【こちらこそよろしくね、エリィ♪】
>>104
ぁっ…ふぁっ♪そ、そんなことないですっ♥今は久しぶりにしたからですよぉ…
(しばらくは断続的に精液を何度も飛ばし、扱かれるうちはビクビクおちんちんを跳ねさせながらますます手を汚していく)
(やがて射精が収まるが、勃起は持続したまま今度は胸の辺りが張るような感覚が襲い名無しさんの責めは終わらない)
んっ♥ミルク飲みたいって普通言わないですよっ?こんな風にしたんですから…
最後の一滴まで残さず飲んで下さいねっ♥
ひゃっ、んぅっ…ふぅ…♪
(射精後の余韻に浸る暇もなく、今度は名無しさんの下で乳首を吸い立てられていき)
(乳首を転がしてちゅぅと吸い付く口内に溜まっていたミルクが放たれてそこを満たしていく)
>>106
んっ、こくっ、ごくっ、こくっ…
ぷぅ…ふふふ、甘ったるくて温かくて、美味しいよ、エリィのおっぱいミルク♥
どう?ミルクを飲まれて、また少し女の子に近づいた感覚は…♥
(そこまで言うと、再度胸に吸い付き、今度は口の中にミルクを溜めた後で口を離し)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっちゅぱっちゅぶっ、れろれろっ
(と、キスして舌を絡めるついでに、エリィに口移しをして飲ませてしまう…)
(いやらしい唾液とミルクの糸を幾筋も引かせながら、口を離して)
エリィ、自分のおっぱいの味…どうだった?美味しかった?
ふふ、さあ…エリィ、そろそろ俺のおちんちん、ほしくなってきたんじゃない?
欲しいならちゃんとおねだりしてごらん…ドコに、ナニをしてほしいのか、ね♪
>>107
いひぃっ、あっ♪んっ、ふあぁ♥
な、何か不思議な感じですねっ…ちょっと興奮しちゃいましたし
味は保証できませんでしたけど、とても美味しそうに飲んで下さったので嬉しいですっ♪
(感想を述べ、さらに吸い付いてくる彼の頭を撫でながら口内にまた濃厚なミルクを送り満たしていって)
んっ、ちゅ…ふうぅ♪
(乳首から口を離した彼にキスを受けて、唾液に混じった自身のミルクの味を確かめながら深いキスをする)
ふぅ…これはうまく使えば冒険者さんに新たなサービスが出来るかもしれませんね…フフっ♪
もうっ、我慢できないのはそっちのくせに…仕方ないですねー
名無しさんの、我慢してガチガチになったおちんちん…あたしのイヤらしいお尻おまんこに入れてくださいっ♥
(下半身の服を完全に脱ぎ、名無しさんの方にお尻を向けてから手でそこを拡げ)
(ひくひく震えるピンク色の菊座を見せ、軽く上下に腰を揺らしながらその下の陰嚢を踊らせる)
>>108
ふふふ、お乳を飲んでもらって興奮するなんて、はしたない子だね、エリィ♥
俺もうれしいよ、提案を素直に飲んでもらえたからね…♥
新しいサービスかぁ、それなら俺は考案者ということで…いつでもエリィを優先的に抱きに来ようかな?
いいだろ、エリィ…♪
ふぅ…なんていやらしいお尻の穴なんだ
おちんちんほしい、ほしいってひくひく震えているねぇ…
(我慢できなくなると、自分の服を脱いで、20センチ程度でカウパーを流している勃起を晒し)
(エリィの下に潜り込んで、ちょうど69ができる態勢をとる)
(そして、右手の中指でエリィのアナル口をスリスリした後で)
(まずはお試し…とばかりに、お尻おまんこに指を一本咥えさせ、ちゅぷちゅぷと抜き差ししてみる)
すごいね…お尻なのにこんなに濡れるんだ?もうグチャグチャのトロトロだよ…?
ほら、エリィ、俺のおちんちん、挿れる前に舐めてごらん…
(ピクピク震える亀頭からは、雄臭がツーンと立ち上っている)
>>109
ん、そこは予約制で順番にしましょっか…あたしの身体がもたなくなりそうですし
んっ、あ…あんまりそこ刺激しないで下さいっ…んぁっ♪
あっ、っあぁっ!指入っちゃったぁ…♥
(自分の下に潜り込んできた彼の指が入り口を擦り、そこを撫で付ける刺激にまず感じてしまい)
(菊座の中に指が入り、それだけで強く感じて再びおちんちんを勃起させてしまう)
さっきの薬の効果で余計かも知れませんね…
また勿体ぶってますねー、焦らしすぎは雰囲気台無しですよっ?
んっ、ちゅ…ふむぅ、んぶっ♥
(少し不服そうな表情を見せ、差し出されたおちんちんに舌を這わせてから先端を丹念に舐めて)
(口内にそのまま導いて吸い付き、陰嚢を揉み解していく)
ふぅ…そろそろかな?
>>110
またビンビンになっちゃってる…エリィったら性欲強いんだね♪
それとも、感度良すぎなのかな?ふふふ
おっ、おうっ…上手だね、エリィ…
これはおちんちんをしゃぶり慣れてるなぁ、今まで何本ぐらいお口でドピュらせちゃったの?
ああ、そろそろだね…
(立ち上がると、エリィの尻を再び上げさせて、バックから亀頭をアナルにくっつけ)
焦らしてゴメンね?さあ…いくよ、エリィ…!
(つぷっ、ずぶ…ぶぶぶ、ずちゅっ、ぐちゅっ!と腸奥へ、おちんちんをゆっくりめり込ませていった)
>>111
指が変なところに当たったからですっ…でも感度はいいかも知れませんねー
ちゅっ、んふぅ…それは秘密ですっ♥まぁ同じ従業員さんに鍛えられたと言っときますねっ
んっ、お尻でも構わず入れちゃうなんてぇ…とんだ変態さんですっ…
んぁっ!来たぁ♥熱いのがごりゅってなってぇ…あはぁっ♪
あっ、んへぁっ♪
(先端が菊座に当たり、そこを無意識にきゅっと締めて感じながら)
(ゆっくりと腸内に入ってくる圧迫感と腸壁越しに前立腺を抉られて甘い声が出てしまう)
>>112
ふふ、もうそんなに甘い声を出して…♥
どうやら、俺のおちんちんを気に入ってくれたようだね、エリィ♪
気持ちいいかい?ん?
(腰を前後に振り出し、纏わりついてくる腸壁と肉棒を擦らせ、甘いピストンを刻んでいく)
まるで女の子みたいなお尻だ…♪
(掌で尻たぶをさわさわと撫で、時折軽くぴしっ♪と平手で打ちながら)
(もう片方の手をエリィの勃起へと持っていき、腰を動かしながら握ると上下に扱きだす)
(息が荒くなり、快楽を堪えながら、いけない交わりは続いていく…♥)
>>113
あんっ♥ふぁ…はいっ、凄く擦れて気持ちいいですぅっ♪
名無しさんの凶悪おちんちんが中で暴れてぇ、凄く感じちゃいますっ!
(緩いピストンを受けるが、敏感な場所を擦っているためか何度も甘く上ずった声を発して感じ)
(腸壁の襞が彼のおちんちんにまとわりつき、きゅっと入り口を締め付けながら先端から先走りを何度も軽く漏らしている)
ひゃっ!叩くのはダメですぅ…あんっ、おちんちんまた握られたぁ♥
(お尻を叩かれて少し痛そうにしながら、強烈に締め上げて)
(再びおちんちんを握る手には熱く脈打つのを伝えて更に先走りを迸らせていく…)
>>114
このケツマンのトロフワ具合ときたらもう…♥
俺も、凄い気持ちいいよ…エリィったら、これはもう何度も、ケツマンコセックスしちゃってるんだね?
はぁはぁ、俺専用のケツマンコフレンドにしちゃいたいぐらいだよ…♥
エリィ、もっと下品に言ってごらん…その可愛い声で、涎を零しながらね?
「ビンビンのチンポ名無しさんに握ってコスられて、エリィはメスになっちゃいましゅう♥」とか…ね!
(先走りの滴る、熱くて硬い肉棒をごっしごしと乱暴に扱きたてながら)
(射精感を堪えつつピストンを高速にして腰をぱんぱんと打ち付け)
(絶頂に向けて、息を乱しながらお互いに昂ぶりあっていく)
あ、く…うっ、もう、もうそろそろ、で、出そうだっ
このままエリィのメスケツマンコに種付けしていいよねっ!?
エリィも、メス声出して思い切りアヘってごらんっ…♥
うううううっ!!!
【ゴメン、強烈な眠気が襲ってきてしまった…】
【ここで終わるか、まだ凍結して続きをしたいかは、エリィに任せるね?】
【それではこれで落ちるね。楽しかったよ、エリィ♪】
>>115
んぁっ、言ったじゃないですかぁ…仕事仲間とぉ…ひぅっ!
あっ、んあぁっ♥
あっ、はぁっ♥名無しさんの凶悪おちんぽにお尻おまんこ掘られてぇ、おちんちん乱暴にごしゅごしゅされてエリィおかしくなっちゃいますうぅっ!
おちんぽ凶悪すぎてぇ…メスにおとされちゃいましゅうっ♥
(痛いくらいに勃起したおちんちんを乱暴に扱き立てられて、手には熱い脈動を伝えなら幹は血管が浮き出ていて)
(激しいピストンに腸内をガンガングラインドする名無しさんに前立腺を突かれていく)
は、はいっ♪あたしのお尻にぃ…名無しさんの全部下さいっ♥
もうらめぇっ♪イっちゃいますぅ、んぁっ、ふあぁ…くふあぁぁぁぁっ!!
(激しいグラインドにやられてしまい、絶頂を迎えて名無しさんをきつくきつく締め上げて)
(再び先程に負けない射精をして床に精液を打ち付けていく)
【次くらいで締めにしましょうかー?】
>>116
【分かりましたっ、今回はここで締めにしましょうー♪】
【ここまでのお相手ありがとうございましたっ!お休みなさいー】
【スレをお返ししますっ】
【しばらくスレを借りるぞ
【スレをお借りします】
来ていただきありがとうごさいます
早速ですが、シチュの流れは希望の通りとして、ご主人様のタイプに希望とかありますか?
後は、シチュの導入とかですかね
もう既に調教されているのか、それとも、今回が初調教なのか、など、希望があれば教えて頂きたいです
>>120
そうだな……こちらが既に調教済みでチンポ様堕ちしてるのを希望だ
そちらのタイプは特に希望はないぞ
包茎チンポ様でも黒人チンポ様でもチンポ様さえあればよい…そんな風に調教されてると考えてくれ
導入だが、出来るなら野外で公開調教されてしまうというのはどうだろうか?
>>121
成る程、了解です
それでは、そちらは既に調教済みで、今回更にそちらを堕とすつもりで野外公開浣腸ショーでもしましょうか
こちらのタイプは希望無しという事なので、特に決めずに進めちゃいますね
では、他に無ければ早速始めてしまいますか?
書き出しはどちらから始めましょう?
>>122
その意気で私をより一層変態闘士に堕としてくれ
書き出し、お願いしていいか?
どこで野外調教されてしまうのか気になって仕方ないのでな
>>123
ええ、おチンポ様に媚び媚びの変態ケツマゾ闘士に堕としてあげますね
分かりました
それでは、書き出しますので少々お待ちください
>>124
ああ、期待しているぞ
では待たせて貰おう
(深夜、とある公園のベンチに座り、関羽が来るのをのんびりと待っていた)
(今日の調教は趣向を凝らし、野外の、それも初の公開調教で)
(ネットの掲示板で予告した為か、公園の中には深夜にも関わらず複数の男達が見えて)
(更には、ホームレスも加わり、かなりの人数になっていた)
さて、そろそろ来るはずだが…
(時計を見て、約束の時間になった事を確認すると、辺りを見回して)
【では、簡単ですがこんな形で】
【今回はオーソドックスに公園にしました】
【今の時期だと寒いので、季節は露出に丁度良い時期という事にしておいてください】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
>>126
ま、待たせたな…
時間には間に合ったようだが…
(約束の時間ピッタリにいつもの制服を着て現れるが)
(もちろん制服の下には下着を着けておらず)
し、しかし……その、なんだ……
あの連中もお前の仕業か……?
(周囲からの熱い視線を感じ取り)
(早速身体を火照らせクネクネと悶え始めてしまう)
【気遣い感謝する……もっとも闘士として鍛えた身体だから真冬に全裸でも構わなかったのだぞ】
【それではよろしく頼む】
>>127
ああ、来た来た
待ってたよ、関羽
時間ジャストだから、お仕置きは無しにしておこう
もっとも、関羽はその方が嬉しかったかもしれないけどね
(関羽の姿を見つけると、声をかけながら立ち上がり)
ん?ああ、彼らの事か
まぁ、半分くらいはそうかな
彼らは皆、関羽の痴態が見れるって事で集まってくれたんだ
ちゃんと感謝しないと駄目だよ?
(そう言って周囲を見渡せば、関羽が現れた途端、バラバラだった男達が集まり)
(関羽を中心に円陣を組み、それぞれが熱を帯びた視線で関羽の肉付きの良い身体を見つめていた)
それじゃあ、今日も調教を開始しようか
でも、今日はギャラリーがいるからね…改めて自己紹介をして貰おうか
当然、ギャラリーにサービスしながら…出来るよね?
(ニヤニヤと笑いながら、関羽に命令を下し)
(鞄からビデオカメラを取り出すと、関羽の姿を映し始める)
(当然、今日の調教内容はネットに公開するつもりであった)
【おっと、それは少し甘くしすぎましたね】
【では、これからの調教は厳しくいきましょうか】
【途中、希望などがあればいつでもいってくださいね】
>>128
ま、まさか…この連中の前で…いつもの名乗りをしろ、とでも言うのか…
(口では強がってはみるものの身体の火照りは強くなっていき)
(着ている制服を捲りあげ性器を露出していきながら)
わ、私は成都学園の闘士だった関羽雲長だ…いや、だったが…
い…今では……ち、チンポ様さえあれば…何でもする変態闘士になり果てたただのメス犬だ……♥
(撮影されるカメラの前で制服を脱ぎ捨て全裸になると)
(股を開き性器を指で弄りながら約束通りの口上を口にする)
>>129
そうそう、よく出来ました
でも、まだ足りないなぁ
自己紹介する時は、自分の好きなものも一緒に言わないと
(関羽が服を脱ぎ出せば、周囲の男達は息を飲んで、身を乗り出すようにして関羽を見つめるが)
(それでは足りないと、カメラを置いて関羽へと近寄り、正面から抱き締めるように腕を背後に回すと)
(関羽の尻たぶを両手で鷲掴みにし、大きく左右に開いていく)
ほら、関羽。ちゃんと自己紹介するんだ
関羽は何処を責められるのが一番好きで…今日は此処に何をして貰うんだったかな?
(関羽の耳元で囁きながら、尻穴を大きく開かせて、陰毛ごと外気に晒し)
(人差し指を伸ばし、尻穴の窄まりをつんつんとつついていく)
>>130
ひゃう!……ふぁぁ…は、馬鹿モノぉ!
い、いきなり尻を掴むなぁ…♥
(先ほどまではまだ強がりな表情を浮かべていたが)
(抱きしめられ尻を鷲掴みにされてカメラに尻穴を撮影されてしまうと)
(膝をガクガクと震わせながら軽くイッてしまい)
ご、ゴメンなさい……ふぁぁ……
わ、私は尻穴…いや、ケツ穴をホジられるのが大好きな…S級のアナルジャンキーですぅ…♥
(自分の指で尻穴をポッカリと広げて見せながら)
(恥じらいもなく尻穴責めを求めてしまう)
こ、これからこんなケツ穴狂いな私に…御主人様から…浣腸のご褒美をいただけるのが……嬉しくて嬉しくて…たまらない変態闘士なんですぅう!♥
>>131
おっと、まだ強気な事が言えるか
流石は関羽だな…とはいえ、ケツ穴イキしたらこのザマなんだけど
(尻穴をヒクヒクさせてイク姿をしっかりと撮影し)
(自己紹介を聞き終えると、パシンッと尻を叩いて離れ)
それじゃあ、ちゃんと自己紹介が出来たご褒美に、浣腸してやらないとな
ほら、関羽…浣腸してやるから、ケツをこっちに向けて突き出せ
ちゃんとケツ穴を自分で広げるんだぞ?
(鞄から浣腸用の注射器を取り出し、グリセリンをたっぷりと満たすと)
(カメラを片手に持って、関羽へと近寄る)
>>132
……あああ♥浣腸ぉ♥
たくさん…たくさんケツ穴から浣腸飲ませて……下さい♥
(言われた通りに自分の指で肛門を開きながら)
(浣腸器が尻穴に刺されグリセリンが直腸に注入されていくヒヤリとした感触に)
(身体をブルブルと震わせながらまたイッてしまい)
あはぁ♥お腹膨らむぅ♥
浣腸されてお腹くるしいぃ…この張った感触たまらないぃ…ふわぁ……力抜くと漏れちゃうう♥
(浣腸器いっぱいのグリセリンを浣腸され)
(お腹を膨らませながら額に脂汗を浮かべて)
(浣腸された後の強烈な便意に耐えていた)
【もちろん私みたいなアナルジャンキー相手に一本で済ますワケがない……のか?】
【それともこのまま出すのを撮影するのか?】
>>133
ふぅ、全部入ったな
ったく、浣腸されてイッテるのか…本当に変態だな、関羽は
ほら、まだ出すんじゃないぞ?
(浣腸されて膨らんだお腹に手を当て、丹念に撫で回し)
(軽くお腹を押しながら、耐えろと命令して)
それじゃあ追加のもう一本だ
関羽ならこれくらい余裕だよな?
(そう言って濃厚グリセリンをもう一本用意すると、注射器の先端を尻穴に押し当て)
(一気に中へと押し込んでいく)
さて、それじゃあ暫くそのままだな
直ぐに出したら観客もつまらないだろうし
というわけで、ちょっとチンポしゃぶれ
俺がいったら出さしてやるよ
(関羽の前に回り込むと、顔の目の前にボロンとチンポを差し出し)
(半勃ちながら、特大のズル剥けチンポは雄臭い匂いをプンと関羽の鼻に届け)
(凶悪なカリ高の亀頭を黒光りさせていた)
【というわけで、希望通りもう一本いってみました】
【撮影は当然しますが、少し待ってくださいな】
>>134
ま、待て…この状態からもう一本とか…は、入らないぃ!
や、やめてくれ…こ、これ以上浣腸されたら…どうかなってしまうう♥
おっほォォォォォォ♥
(口では無理だと言っていても身体はまったく抵抗せず)
(むしろ二本目の浣腸器の先っぽに自分から尻を突き出して求めてくる始末)
(二本分のグリセリンを腹内に注入されると猛烈な便意が襲い)
(さすがにプクリと膨らむお腹を抱え膝をついてしまうと)
あああ……あはぁ♥チンポ様ぁ♥
こ、このニオイ、す、好きぃぃい♥
んちゅ♥ちゅる♥んはぁ♥んぼぉ♥じゅる♥ぷはぁ♥
んんん……ぶぢゅるるるるゥゥ♥
(目の前にチンポを突きつけられると)
(その黒光りする亀頭に一心不乱に舌を出してしゃぶりつき)
(唾液をチンポに塗りこめながら喉奥まで極太チンポを飲み込んでいく)
【急かしたワケではないので気にしないでくれ】
【これは希望だが、口で奉仕している間に浣腸を追加するとか取り巻きがザーメンぶっかけるとか、どうだろうか?】
>>135
ん、良いぞ…そのまま口まんこを激しく動かせ…っと
ああ、皆さんも参加してくれて構いませんよ?
折角来たんですから、このメス犬にザーメンぶっかけていってくださいな
(関羽の頭に手を置き、激しい舌使いにチンポがみるみる勃起して)
(快感を楽しみながら、見物客に声をかければ)
(何人かの男達が近寄ってきて、関羽の姿を見ながら一心不乱にチンポを扱き出して)
ほら、折角だから関羽も手でサービスしてやれ
ただし、おしゃぶりの方は手を抜くなよ…おお
ああ、構いませんよ、なんでも好きにやっちゃってください
(男の言葉に嬉々としてやってきた男が2人、関羽の顔に左右からチンポを突きつけて)
(チンカス塗れの包茎チンポは、離れていても酷い臭いで、思わず顔をしかめてしまう程であった)
(更には、調子に乗った観客の1人が、残っていたグリセリンを注射器に注ぎ込み)
(関羽の注意がチンポに向いている隙に、いきなり注射器を尻穴に差し込むと、一気に三本目の浣腸をしてしまう)
【ああ、それは分かってますので大丈夫ですよ】
【というわけで、折角だから全部いっちゃいますね】
【ほかにも、希望があればドシドシどうぞ】
>>136
ぷっはああああ♥…ち…チンポ様ぁ♥
こっちにも♥……たくさんチンポ様ぁ♥
イイのぉ…チンポミルク…このメス犬に御馳走してェええ♥
(チンポを喉奥から引き抜いたその唇から)
(周囲の見物客に対してザーメンシャワーのリクエストをお願いし)
(そのリクエストに応え次々とチンポからザーメンを浴びせられ)
(褐色の肌は白濁パックに染まり)
んぼぉ♥んぶ♥んふぅ?
!!……ふぐぅぅゥゥゥゥん♥
(再びチンポを喉奥まで咥えた途端に背後から浣腸器を尻穴に刺され)
(3本目のグリセリン浣腸を一気に注入され思わず叫び声をあげようとするが)
(チンポで塞がれた口からは呻きしか漏れず)
(ギュルギュルと腹を鳴らしながら3本目のグリセリン浣腸を飲み込んでいく)
【もし4本目の浣腸があるならグリセリンより凄いヤツを希望するぞ】
【少し私用が入ったので24時まで返信出来そうにない、申し訳ない】
【もしよかったら24時に再開したいのだが、都合はどうか?】
>>137
よし、そろそろいきそうだ
俺がいったら、出して良いぞ…関羽の中身を全部ぶちまける姿、みんなに見てもらおうな
いく!!
(関羽の頭を掴み、チンポを喉の奥まで突き出すと)
(喉に直接ザーメンを注ぎ込んでいきながら)
(片手のカメラで関羽の下半身をしっかりと撮影して)
ふぅ、なかなか良かったぞ
さて、関羽もお腹がスッキリして物足りないだろ?
もう一回浣腸してやろうな…今度はお待ちかねのこいつで
ほら、ケツを向けて振りながらちゃんとおねだりしてみろ
(射精したばかりでもビンビンのチンポを見せつけながら、そう言って)
【四本目はザーメン浣腸です】
【といっても、流石に連続は厳しかったのでこんな感じで】
>>138
【すみません、ちょっと眠気が既にきてまして、24時にはもう寝てそうです】
【非常に残念ですが、此処まででお願いします】
【もし可能でしたら、最後の締めを頂けると幸いですが、厳しければ構いません】
【もう落ちられてしまったかな?】
【お付き合い、ありがとうございました】
【また機会があれば、その時は最後までよろしくお願いします】
【それでは、失礼しますね】
【スレをお借りしました】
【場所を借りるよ】
それじゃあ、どっちから書き出そうかな。
……あ、そうそう。動画撮影とかありかな?
ありすちゃんが堕ちる姿を映して、
ファンの皆にごめんなさいさせてあげたいな。
スレをお借りします
他の子はそこまで個性を出すつもりもないので
見た目だけわかってもらえればいいかもしれません
こんな酷いことをさせたいというのがあるなら教えてもらえればやっちゃいますし
それなら大丈夫そうだね。
じゃあ、撮影係をしていたり、
ぺ二バンでほかの子のアナルを犯して遊んでたり、
とかしてくれてると嬉しいかな?
>>144
わかりました
ペニバンおmいいですし
双頭ディルドも中々…
後は皆仕事終わりで衣装を着てるか、私服のまま…それとも裸にしますか?
撮影はありです、NGはグロいことだけなので、四肢切断とか
それ以外ならどんな酷いことをされても…
浣腸させられて全部出すところを肛門アップで撮られても大丈夫ですし
書き出しは…私が起きたところから軽く画いいですか?
そうだねぇ……衣装をきたアイドルを犯すのも
楽しそうだけれど、ここはあえてロリの健康的な裸体を
楽しんじゃおうかな。色々と、汚れちゃうだろうしね?
それじゃあ、目を覚ましたら
手が拘束されていて、目の前にはお友達のアイドルたちの
墜ちた姿、って感じでお願いしてもいいかな?
>>146
それでは全員裸にさせられてるということでやります
全員いっぺんに描写すると大変なので
チョコチョコと…
それじゃあ、待ってるね。
小学生アイドル全員じゃなくて、
一部だけでも構わないよ?
堕ちた皆が罠を仕掛けて、
こっちの新たな餌食として差し出すのも
楽しそうだしね。
>>148
ええと、それは出すのが全員ということでしょうか
裸になってるのが全員ということでしょうか
最初の数人を罠に、他の子も連れ出すシチュも
良ければしてみるということでしょうか
全員出すのが難しそうだったから、
一部でも構わない、というつもりだった。
最後のオチの一つとして、
お友達を差し出しちゃうありすちゃん、
なんてのもありかなと思ってね。
>>150
全員出すとそこそこの人数になるでしょうし
私もそこまで全員を出すのにこだわるわけではないですから
オチの、友達を差し出すのは…お姉さんアイドルでも
出さなかったアイドルでもいけそうですしね
あ…やっぱりナンですけど
男の人、口調は普通でいいんですが、太った大きい人でもいいですか?
太った人だね。
ぶよぶよの肉達磨みたいな相手の
デカチンで便器になりたいんだ?
それじゃあ、そういう風にしておくよ。
>>152
デカチンは欲しいですね
それと、体の大きい人と、小さい小学生の私達っていいかなと思って
肉だるままでいくかはお任せしますが…
では下のように書きだしてみました
ふふふ、今日はとっても良い撮影でしたね
またこうやって皆さんと撮影したいです
(今日はプロダクションの小学生アイドルだけでの番組撮影)
(いつもと違い同年代のアイドルばっかりが集まっているため)
(自然と会話もそろい、仲良く和気藹々と仕事が出来た)
(帰りのバス中、用意されていた飲み物や食べ物をつまんでいると)
あ…あれ…何だかすごく眠い…み、皆さんも
…うそ…・んぅ…眠い…すぅぅぅ…
(ちょっとすると急に眠気がやってきて、周りのみなも寝始めてしまう)
(頭をかなづちで叩かれるような眠気には勝てず、ありすも夢の中へ)
んぅ…んんんっ…あれ…私、さっきまでバスに・・・
どこでしょうここ…
バスのなかじゃ…ない…
(頭がガンガンする中目を覚ますと、見覚えの無い場所)
(そして、嗅いだ事の無い臭いと、聞き覚えのある、でも聞いた事の無いような声色が聞こえて)
あれ…なんで私裸…
きゃぁっっ!!千枝さんっ!
何でそんな姿に…大丈夫ですか千枝さんっ!?
「んひぃぃっ…千枝♥千枝♥お尻の穴大好き♥』
「お尻にチンポ入れるの大好きな…千枝♥大人になれちゃいましたぁ…♥」
(やっと頭が鮮明になってきて、周りの状況がわかってくる、なぜか自分が裸になっていて)
(目の前には恍惚の表情で尻を高くあげて倒れこんでいる佐々木千枝)
(その肛門はぽっかりと開き、白い精液がダラダラと垂れ流しに)
ふふふ、千枝ちゃんも堕ちたし……
残ってるのはきみだけだよ、ありすちゃん?
(床に転がされているありすの真上から、声が聞こえる)
(声の主は、一行の乗るバスを運転していた運転手)
(でっぷりと出た腹で顔は見えないが、その声は下種な欲望を隠しもしないもので)
やあ、おはようありすちゃん。意外と寝坊助さんなんだね?
ありすちゃんが寝ている間に、お仲間はみーんな
尻穴奴隷にしてあげちゃったよ♪
(ありすには、その言葉の意味することは分からないかもしれない)
(だが少なくとも、そんな事を声の主は気にしていなかった)
(ぽたり、とありすのほほに精液と腸液が混ざった液体が垂れて)
(見上げればそこには、隆々と屹立した巨大な肉棒が、次の獲物を待ちかねていた)
【それじゃあ、改めてよろしくね、ありすちゃん)
>>154
あ、貴方はバスの運転手さんっ!?
な、何でこんなことを…私達を最初から狙って
千枝、千枝さんっっ、お願いです…しっかりしてくださいっっ!!
(向こうからやってきたのは今日のバスの運転手)
(最初からこの男がたくらんでいたのだとわかり、怒りに震える)
(呆けてる千枝をどうにかしようと体を揺らすが)
「ふぁぁxっっ、運転手さんっ♥ケツ穴、ケツ穴便器の千枝に」
「またぶっといオチンポくださぃっ♥」
(千枝は既にアナル堕ちしていて、まともに動くことすらできなかった)
み、皆…まさか他の皆さんも・・・
あっっ、あぁっっ
晴さんっ!?桃華さんっ!?ひ、酷すぎる…
(他の皆もと言われてあたりを見回す)
(あっちには晴が椅子の手すりに両手足を縛られて開脚し)
(肛門には太いバイブが押し込まれて、すさまじいモーター音を立てながら動き回っている)
(そっちを見れば、桃華がマングリ返しの体勢で固定されていて)
(肛門がガバガバになるまで犯されて、その中には大量の小便が注ぎ込まれ)
(今日、ファンから貰った花束を突っ込まれて卑猥な肛門花瓶になっている)
(二人とも酷い扱いをされているが、表情はこれ以上なくうっとりとしたもので快感を感じており)
(ケツ穴最高…チンポ欲しいとうわごとのように呟いている)
そ、そんなぁ…ひっっ
臭いっ、そんな汚いもの近づけないでください!
そうだよ? 皆みたいなロリっ子をチンポで
滅茶苦茶にしちゃうのを楽しみにしてたんだ。
あ、事務所には渋滞で遅れるって連絡してるから、
心配しないでね♪
……はーい、千枝ちゃんはさっきぶち込んであげたところでしょ?
しばらく我慢しようね〜。
(千枝のケツ穴を指でほじくりながら)
心配しなくても、ありすちゃんもすぐに
皆と同じになるよ?
近づけるどころか……これをありすちゃんのおなかの中に
入れちゃうんだからね。
(細いありすの足首を掴み、大きくV字開脚させて)
(その小さくすぼまった肛門に、凶悪な肉棒を押し当てる)
(熱く、ぬるぬるのそれをリズムをつけて強く押し付けて)
ほーらほら、可愛いお尻の穴におチンポが入っちゃうよ〜?
さーん、にーい、いーち……
(腰を掴み、カウントダウンごとに肉棒を押し出し、そして)
ぜー、ろ!
(一切の容赦なく、小学生アイドルのアナルに肉棒がめり込む)
(ありすの体内に、熱い塊が一気に押し入ってきて)
>>156
「はひぃぃいぃっ♥指でも気持ちいいんですっ♥」
「でも、オチンポ欲しいのぉぉっ♥オチンポくださいいっっ♥」
(尻穴を指で穿られただけで、自分が見知っている千枝とは思えないほど淫靡で変態的な言葉を叫ぶ)
(あまりの光景に絶句してオシッコをもらしそうに)
わ、私がそんな風にっ!?なるわけないでしょう
やだっ、近づけないでぇっ
いやぁぁぁっ、気持ち悪いっ、気持ち悪いぃいっ
誰か助けて!!プロデューサーさんっ、助けてぇっ!!
(両手を縛られてるせいで抵抗すら出来ず)
(軽い体は大男にとって簡単に動かせるもの)
(足を持ち上げられて大きくV字開脚させられてしまい、小さな窄まりである肛門が)
(とてもチンポが入りそうもない肛門に熱い焼けるようなチンポがあたって)
(何度も何度も悲鳴をあげるが)
いやぁっ、いやいやいやっ、いやぁっっーーーーー!!
止めてっ、やめてくださいぃっっ、いやぁっーー
(カウントダウンが始まり、喉がつぶれてしまうのでは、という勢いで泣き叫ぶありすだが)
んぎぃぃぃいっーーー!!ひぃいっっ、ひぃぃっーー!!
(メキョッ、メコッ、ミリミリミリッ、ミチッ、とアナルにチンポが押し込まれて)
(どんどん尻穴にチンポが埋まって行く、その違和感にすさまじい悲鳴を上げるが)
(これだけ無茶な拡張をされたにもかかわらず、驚くほどに痛みは無くて)
しょうがないなあ、じゃあカバンの中にビデオカメラがあるから、
それでありすちゃんのレイプを撮影してもらおうかな?
よーく撮れてたら、ありすちゃんが尻穴奴隷になった後、
ご褒美に犯してあげるからね?
ふふふふぅ、ありすちゃんのアナル処女、もらっちゃったよ?
裂けないなんて、やっぱりアイドルの皆は鍛えてるのかな?
(根元まで肉棒を埋め込み、その熱さと大きさを体に覚え込ませて)
それじゃあ、ケツ穴レイプ始めるよ?
ライブの時みたいに、思いっきり声を出してね。
(そして、腰を動かし始める)
(小学生アイドルの幼い肉体を容赦なく肉棒で蹂躙し)
(太い肉棒がアナルを押し広げ、高いカリが腸をひっかいていく)
(がっしりと掴まれた腰は逃げることを許さず)
(尻穴がほじられ、拡張されるミチミチとした肉の音がありすたちの耳に響く)
>>158
「わかりましたっ!!千枝、ありすちゃんが私達と同じになるところ」
「全部全部撮っちゃいます♥」
「ありすちゃんいいなぁ、お尻の穴犯して貰えて…うらやましいです♥」
(既にチンポどれいになっている千枝は仲間のありすのことなんかよりも)
(ケツ穴にチンポを突っ込まれることの方が重要)
(ビデオカメラを持ってくると、ありすの顔を撮影し始める)
いやぁっっ、こんな姿撮らないでくださいっ!!
早く抜いてぇっ、い、い、い…痛くて
苦しくてしょうがないんですっ!!
(千枝が自分の姿を撮影し始めたことに気づいては板が)
(それよりも、肛門に突き刺さったチンポを抜いてもらうことの方が重要だった)
(なぜなら、自分が何時も出すものよりも太いチンポ、そんなものを押し込まれたのに)
(恐ろしい事に痛みはまったくあんく、快感だけがジワジワ吹きあがってきて)
ひぃいぃっ、ひぃぃぃんっっ!!
いやぁx、いやぁぁっ、早く、早く抜いてください…
私のケツ穴から早くチンポ抜いてぇっ!”!!
(自分もアナル奴隷になるのが嫌で、抜いて欲しいとお願いするが)
(ビデオカメラに移る表情は苦痛ではなく、快感そのものだった)
【ごめん、ちょっと次遅れそうだ】
本当に痛いだけかな?
お尻の中が、熱くなってきてるんじゃないかな?
(ありすの体を完全に見抜いているかのような声)
(でっぱった腹が突くたびに揺れ、その上の顔は余裕の目でありすを見下ろす)
うんうん、抜いてあげるよ?
ありすちゃんのおなかの中を、
他の皆みたいにドロドロにして、ありすちゃんが
尻穴奴隷になっちゃったらね?
(快感に火照る顔を見て、これもすぐに堕ちると確信し)
ほーら、どんどん奥を突いて……!
(腰の動きが激しく、早くなり)
まず一発めっ!
(ドブンッ! と、ありすの腸内に精液がぶちまけられる)
(尋常でない量と熱さの白濁が、ありすのおなかを蒸し焼きにするかのようで)
【遅くなってごめん】
借りるわ
移動ありがとう
早速であれなんだけどもし他の作品のキャラとかでお願い出来るようなら候補とか聞いてもいいかな?
アニメでもゲームでも
ならあなたが好きなキャラを書いてみなさい
んー、じゃあ…
一騎闘千の関羽かHOTDの毒島さん、TOAのティア、犬日々のレオ姫、艦これの長門、シンフォギアの翼あたりかな
残念ながら知ってるキャラはいないわ
世界は広いというか
そうですか…
もし他にそちらでこれならというものがあったら教えてもらっても良いですか?
そしたらあなたが知らないと言うオチ
むしろ春麗の倒れポーズが見たい
なによ私と相手になりたいの??
>>170
是非とも相手したいね
春麗の攻撃は全て見切ってるからさ
なんでいきなり現れるの
どうしても春麗とお手合わせしたくてさ♪
モリガンのためにも、どうする?
右手に○○左手に○○
オマンコオマンコ
【包容力に自信のある名無し彼氏と借りるわね。】
【甘えたがりなフローレイティアとスレを借りる】
>>175
【改めてよろしく頼むよ】
【一応こちらは要望通りの体型と思ってくれて構わないが、年齢とかには希望あるのかな】
【希望はイチャラブだと思うが、他にも何か希望やNGなんてあれば遠慮せず言ってくれ】
>>176
【ふふ、じゃあ想像してるがっちり体型ね。感謝するわ。】
【年齢は…そうね、年下の甘えさせるのが上手な男がいいかしら。生意気で、でも甘やかせてくれる。】
【NGはラブに反するものよね。まあ、言うなれば暴力とかそれくらいね。後は布団をメインにしたいってとこかしら。】
【やりたいことというか、衣装はどうしましょう。私の和装がいいか、それか裸がいいかに寄るわね。キスマーク付けあったり、ダーリンハニー呼び、ハートマーク付けてちゅっちゅ、偶にいじわるで腰振られたり、振り返したり。】
>>177
【了解、年下だけどたとえ目上だからって媚びたり遠慮もしないような自信たっぷりな生意気なヤツということで】
【でも年上の彼女のフローレイティアのことは骨の髄まで愛しちゃってると。OK、むしろそれでいかせて貰うよ】
【布団の中で悪版も愛し合ったのにまた朝から見たいな感じかな?】
【それならお互い裸でいようかな。NGも了解したからそれで特に問題ないなら早速はじめてみるかい、ハニー】
>>178
【…良いわね、訓練しがいのありそうな年下彼氏くんね。嘘よ、嘘。戦場でも家庭でも休暇のない私を癒して頂戴ね。】
【私も年下彼氏くんにたっぷり甘やかされて、爪先から頭頂まで全部全部好き好き、大好きよ。】
【夜に激しくヤって、朝はいつも通り甘々ちゅっちゅ、腰も軽く振ってセックス。勿論全弾中出しよ?私が上になったり貴方が上になったり、愛し合いね。】
【そうね、ダーリン。始めましょうか、……書き出し、お願い出来る?】
>>179
【俺だけに特別に見せる甘え姿、堪能させて欲しい…だから何の遠慮もしないでいいから、心行くまで愛し合おう】
【わかった。こちらから書き出しをしてみるから、少し待っていてくれ】
>>180
【ふふ、頼もしいわね。ちゃんと待ってるから、ね?】
【あら、…ふふ、用事ならちゃんとその用事をこなして来ること。おやすみなら、風邪引かないようにね?】
【忘れてたわ、スレをお返しします。】
ん…朝か…ふぁ。もうこんな時間か……すっかり寝過ごしたな。
(太陽の光がまどろみの中から意識を覚醒させ、少年はぼんやりと目を開ければ外が既に明るいのが分る)
(時間を確認すると朝というよりは少し遅く完全に寝過ごしてしまったようであったが、慌てる様子も無く)
(年の割りにしっかり鍛えられた上半身だけを起こして軽く欠伸をしながらけだるそうに頭をかいて、状況を確認し)
(今いる場所が自分のベッドであり、格好は何も身につけていない全裸であり、隣には同じく全裸の美少女が寝ているのを確認し)
……流石に昨日あれだけシタからな…まったく気持ちよさそうに寝てるな…
……可愛いよな……それにエッチだし。昨日はあんなに乱れて……ゴム。全部使い切ったしな
と、何時まで見蕩れても仕方がない、おい、朝だぜフローレイティア。おい…起きろよ、ハニー。
(自分よりも3つほど年上のフォローレイティアの顔や体を眺めながら顔を緩ませる)
(自分達の寝ているベッドには性交名残があり、使用済みのゴムがまだ近くに存在しているほどで、匂いもうっすら漂っていて)
(昨晩の本能のままにお互いを愛し合った事を思い出せば、散々昨晩射精したというのに股間が今なお熱くなるのを感じて)
(このまま寝込みを襲ってやろうかと思いつつも、起きているか確認するようにまず名前を呼び)
(更に顔を近づけて耳もとまで唇を寄せると息の掛かるほどの距離でまだ少し幼さの残る声でハニーと囁きかけてみて)
起きないと、このままキスするぞ…
(出合った時は少女に反抗ばかりしていた少年だったが今ではすっかり、こうして自分から求めてしまうくらい惚れこんでしまっていて)
(その思いを表すように大事な物を扱うように少し固さの出てきた掌で頬を優しく撫でて)
【ではこんな感じではじめてみた。よろしく頼む】
【しまったな…おそかったか。すまない。スレをお返しする】
【エロいおじさんにスケベされたいメスガキとお借りします】
【メスガキに教育してくれる中年スケベオヤジと借りる】
>>186
【誘導感謝する。…細かに設定するとすれば、ハートマークを散りばめて、まだ処女だけど手マンでねちッこく責められて弱点全バレされたい、な?……♥】
【こっちは急にオマンコ責められまくってあまりの知らない快感に、口に指咥えて泣きそうになって…♥】
>>187
【こちらこそ移動ありがとうね…おじさんもはやく可愛がってやりたくてウズウズしているよ♥】
【って見覚えあるトリップだと思ったら…ふふ、そっかあぁ、そんなに中年オジサンとのドスケベ行為がしたくなちゃったかぁ】
【幸子ちゃんの乙女マンコでもふたチンポッでも可愛がってあげようとしたスケベなおじさんだけどこんなところで会うとはねぇ♥】
【されたいことはよく分ったよ……もうおじさん無しじゃ生きられない位に開発して、スケベなメスガキにしてあげたいなぁ…オチンポ大好きなね♥】
【手マンもクンニも、たっぷりじっくり…おじさんのネットリテクで苛めて犯してあげるよ】
>>188
【!……♥22cmおじさん、か?……♥】
【お、おっさんテクで、私の生意気小便臭い湯気立ったオマンコをとろっとろの熟れオマンコにしてくれぇ……&hearts中年おじさん、ハマったんだよ……♥】
>>189
【ああ、そっちの人じゃないよ…その前に苛めてあげたかったけど時間が合わなかった人さ♥】
【なんてったって人気者だからねぇ…おじさんもたまに会話に混ざって楽しませてもらっているよ】
【そっちのおじさんのスケベな行為は脇から見せてもらっていたよ?とてもスケベだったねぇ……】
【おじさんも負けていられないなぁって思ったよ♥だから今日はおじさんがまだぴっちり閉じた筋オマンコを愛液たれしまくりのエロマンコにしてあげるから♥】
【もっともっとおじさんとのスケベ行為にドハマリさせてあげる♥】
【指で、舌で、チンポで♥これからも色んなおじさんとのセックス、楽しんで欲しいからね】
【
>>190
【あ、ん、分かった……♥】
【ふふ、じゃあお願いするな?…♥ 今日はマンズリしか知らない欲求不満小便臭いガキマンコ、綺麗に縦割れしたロリッロリのスケベマンコだからな?♥】
【はーっ♥はーっ♥ し、したいっ、もうしたいっ♥ おじさんとしたいよォ〜…♥】
>>191
【マンズリ専用の欲求不満オマンコ、おじさんがしっかりと管理教育指導してあげるからね♥】
【すっかり発情しやがってぇ…もう少し我慢したらたっぷりベロキスしてやるからなぁ?】
【ベロキスしながらスジマンコたっぷり可愛がって、子供が出しちゃいけないスケベ声あげさせてあげるからなぁ♥】
【じゃあ、はじめようか…こちらからはじめようか?】
【他に希望のプレイや場所とかあったら言ってくれて構わないよ、おじさんが何でも叶えてあげる】
【こう見えてかなりのアブノーマルなおじさんだからね♥】
>>192
【おじさんが私のオマンコ、完全掌握してくれよ?……♥ おじさんしか知らないこと、私が知らない気持ちいいこと教えてくれッ…♥】
【12歳のガチのメス吠えをたっぷりしてしまうな…♥ ディープキスをしっかり教えられて、ファーストキスなのに、ディープキス講座させられたい……♥】
【おじさんの部屋がいいかもしれん、な……。エロ本AVエロ玩具完備の、おじさんの布団でラブ下品に……♥】
【そうだな、…じゃあ、クリをみっちりいじめ抜いてみて欲しい、かもな…♥ ホジマンが終わったあとに、ここも教えてあげるねぇ、みたいな感じで…♥】
【あとは、緩くなったホジマンとホジアナルのせいで、おじさんの部屋にあるアヒルのトイレで大も小もしてしまう、とかな?…書き出しは任せてもいいか?】
>>193
【同い年の子じゃ体験した事のないキスにドハマリさせてあげるからねぇ…♥】
【じゃあおじさんの部屋…臭いおじさんに汗の臭いや精液の臭いがいっぱいの蒸れた雄の匂いいっぱいのヤリ部屋に誘拐ご招待だね】
【床に敷きっぱなしのおじさんとの子作り布団で種付けプレスで、玩具で…いぃぃっぱい愛して可愛がってあげるからね♥】
【スカも全然余裕だからね…じゃあ専用のおトイレ用意しておかなくっちゃ。もう少し待ってて簡単に書き出すからさ】
>>194
【ん、ん♥ 期待してるっ♥】
(カーテンが閉められ太陽の明かりが遮られぎみな薄暗い狭い部屋の中)
(部屋の中は汚れており一人暮らしの男性であるのは明確で、その証拠に大量のAVパケージやエッチな本が大量にある
(しかもどれもペドイロリっ子からJK位までの女の子といった年代の女の子のもののみ)
(他にも色んなエログッズ、エロコス、性処理済みのテイッシュ爆弾、中には子供用のアヒルトイレまで存在する始末)
(床には黄ばんだ布団が敷きっぱなしで、その布団の上に部屋の主の中年男がブリーフ一枚の半裸で何かを舐めていて)
はぁ、れろぉ…べろぉぉ♥ピッタリ閉じたロリマンコ……うめぇ♥…
れろぉぉ、べちゅおぉぉ♥このスジマンコをおじさんのチンポでこれから閉じなくなるまでほじってやるからなぁ♥
べりゅちゅ♥れるれろぉぉ…♥ねちょぉぉぉ♥
(禿げて脂ぎって太った汗臭いキモデブオヤジが舐めているのは年端も行かない美少女の股間)
(まだ男を知らないだろうことはそのピッタリ閉じた様子から中年男でなくとも理解できる女の子にとって大事大事な代物)
(そんなツルツルプニプニの恥丘にたぁっぷりと唾液が付着した口臭のする舌をネットリと密着させてナメクジの如く這わせていた)
はやく起きないと、このままレイプしちゃうよぉ…♥スケベな夢でもみてるのかな?れろぉぉ、ねちゅおぉ♥れろれろ♥
(睡眠薬を使って家に連れ込んで今こんな風に誘拐し、自室で初対面の少女の股間を夢中になってなめている中年男)
(あえて触れずにいた割れ目に舌をべちょぉぉ♥と押し付けるとそのラインをなぞるようにゆっくり顔を上下に動かし)
(少女が起きるのをクンニしながら何十分も待っていて)
【まずはこんな感じで】
【誘拐して連れてきちゃって今寝てるって事にしちゃったから】
【すぐ起きても、まだ寝ててもいいよ♥】
>>196
ン、……ぁ♥……は……ふゥ……♥……
(中年ドスケベ変態すぎるオヤジの布団に体を乗せ、枕にちっちゃくて可愛い金髪の髪の毛と頭を乗せて、安らかに眠っていて。ただし、脚はぱかッ♥と開かれており)
(レトロな雰囲気のドレスに身を纏い、プライドも実力も名実ともに世界に名を爆ぜている魔術師が、スケベオヤジに筋マンを何回も舐められていては)
(オマンコぐっしょりィ……♥普段からマンズリは良くしてたのか、おまんこは既にメスガキとしては成り立っていて、でも筋マン♥)
(時折、口に指を咥えて、まま……♥なんて可愛くまだまだ12歳らしいことを寝惚けていいながらも、小便臭いメスガキマンコは中年の舌に嬲られていて♥)
……ふぁ、……っ!?何処だ!?っへ♥はへっ♥なっ、何してるっ♥
(薄暗い部屋の中にいては、つい先程までの記憶があやふやで、どうして自分がここにいるのか分からずにいて)
(しかし、起きたと同時にオマンコにとってもねとねとした気持ちいィ〜…あったかい快楽があれば、思わずんへ声をあげてしまい、間抜けな声のまま♥)
(魔術を発動しようとしたが不思議と発動出来ず、またこの部屋は防音らしく全く周りからは気付かれない。そして、卑猥なものばかりで、頭がくるくる……♥)
【ん、起きてしまったよ。←】
>>197
れるれるねりゅぅぅ♥べろぉぉ…ふぃ〜おきたかいお嬢ちゃん♪
お〜♥お〜♥ママはいないがおじさんがママの代わりにうんと甘えさせてやるからなぁ♥
まだ小さいのにちょっと舐めただけでマン汁溢れさせて、将来が心配なスケベなこだからなぁ。れろぉぉ♥
(どうやら起きたらしいので舌でスジを下から上へゆーくりと舐めあげ仕上げにその頂点のお豆部分をべロンと刺激してから)
(いやらしい目付が特徴的な気持ちの悪い笑顔を、ぱかっ♥と開いた少女の股間から覗かせ様子を伺い)
(ロリコン変態キモデブオヤジの好みすぎる生意気な金髪美少女の顔のろれつの回らない反応を確かめてからもう一度クンニ再開)
今おじさんはお嬢ちゃんのお股をきれいきれいしてるんだよ、れろぉぉ♥んぶちちゅぉぉ♥
おじさんのお布団に零れそうなくらいロリマンコお漏らしさせやがってぇ、じゅちゅぅぅ、♥づちゅるるぅぅ♥
啜っても啜っても、どんどん溢れてくるじゃないか。このエロマンコのガキめ、ちゅぢゅぅ♥んぢゅちゅるぅぅぅ♥
(舌で舐めるだけでなく今度はぶ厚い固い唇をぶちゅぅ♥と押し付けてからの、ぐっしょりマン汁を音を立てて啜る)
(唇で吸盤のように吸い付き、時には小刻みに舌を使ってスジをくすぐるように刺激しては)
(咽を鳴らして幼い愛液をゴクゴク美味しそうに飲み干していく)
これからおじさんと一緒に暮らす事になるんだ。名前を教えてくれるかな?教えろ…はぁ…つぷ♥じゅちゅぷぷ♥
(名前を聞き出そうとしながら今度は舌をゆっくり割れ目に侵入、させて魚の尾びれみたいに左右に小刻みに動かしていく)
【遠慮せずされたいことあったらいってね】
>>198
ひゃおっ♥なめッ、舐めるなァ〜……♥そこッ、お゛ーッ!♥おォォォ〜〜〜〜〜ん………♥
(スケベだマンコだなんだのと訳のわからないことを言う相手に困惑しっぱなしで、ただ分かるのはオマンコ気持ちよすぎてメスガキ吠え出るッ♥くひィ〜♥って屈服声出るッ、あひぃ〜♥)
(極め付けにお豆をれろンッ♥てやられると、電気走ったみたいにぱかっ♥って開いた足のつま先、ぴーんッ♥ぴーんッ♥って……♥)
(次にはエロマンコ♥と呼ばれ、世話のかかるマンコだと言われたり、マンコマンコマンコばっかりで目の中ぐるぐる〜……。)
(しかもこの部屋の匂いも自分の鼻と五感をレイプしてきて、目も鼻も頭ももう結構おっさん臭で犯されてて、おまんこ服従しちゃいそ…♥)
(布団をぎゅっと両手で握り、あまりの気持ちよさにオマンコから本当に愛液止まらず、自分がマンズリする時よりもずっとずっと気持ちよくて、気持ち悪いはずなのに、これ好きだ……♥)
ふ、ふんッ、誰が御前のような下賎なものに、あッ♥あッ♥レイヴィニアっ♥バードウェイだっ♥だからっ、そんなに激しくッ♥おほッ♥んぐォォォ〜〜〜っ♥
(中指を立てて、相手に此方が絶対屈服しないことを宣言した2秒後に、あまりの舌の気持ちよさにやめてッ♥と自分の名前を言い、魚みたいに動く舌にオマンコ汁、本気白濁の重油みたいに濃ゆいオマンコ汁出てきて……♥)
【ん、ああ♥ そっちも、な?……】
>>199
レイヴィニアちゃんかぁ…いい名前だねぇ…で、さぁ
このマンコは普段から気持ちのいい事を知っているマンコだねぇ…でなきゃこんなに愛液漏らさんからなぁ♥
いつももここをマンズリしてるだろう?マンズリ知らない?指でここ、おまんこをこうしてぇ…グッチュグッチュってぇ♪
(名前を聞きだす事に成功したいどの悪さもまったく気にした様子もなく満面の笑顔のまま股間から顔を離して)
(のっしりと床を軋ませるように汗臭太ったい体でレイヴィニアの覆いかぶさってから、真似をしたようにゴツイ右手の固い中指を一本立てて)
(見せ付けた指先を先ほどまで舐めた割れ目へと近づけると。そこを速やかに、擬音を放つ声と高速でなぞり上げて)
これからはオマンコ自分で慰めなくていいからねぇ♥毎日おじさんがこうしてぇ…もっと気持ちいいことしてあげるから…
そらそら…他人にされると動きが予想できなくて刺激にビックリしちゃうだろ?お嬢ちゃんのオマンコ気持ちいい所はどこかなぁ?
(指をもう一本薬指も追加して2本で立て筋を刺激し始め、愛液を布団に撒き散らすほど激しく動かす)
(暫くそうした後、その2本の指で左右に力を込めてオマンコの割れ目をくぱぁ♥して)
(何度も閉じたり開いたり、愛液をその都度糸引かせて、連続くぱぁ♥)
普段はスリスリするだけなんだろう?こうするもっと気持ちがいいんだよぉ……
オマンコの中にこうやって指を入れてぇ…おじさんの指がスケベなお嬢ちゃんの割れ目にパックンされていくぞぉ♥
ひひ♥遠慮しないで感じろ?さて、どこが弱点かな?
(愛液に馴染んだ2本指をそのままずっぷり♥割れ目の中へ挿入していく)
(固くゴツイ指をやや曲げて、おなかの裏の辺りを慎重に腹で押すように擦っていく)
(ざりざりと重点的にGスポットを探り当てようとしながら、その目は少女の唇に狙いを定め始めて徐々に脂ぎった顔を近づけていく)
>>200
ちがっ、そんな、こと……ッ♥ンぐおッ♥そうッ、それッ、だけど、なんでッ♥こんな違ッ♥知らにゃいっ♥これ知らにゃい♥
(自分も普段から一本指でシていて、でもおじさんの指はとってもぶッとくて、ごつくて、しかも早くて可愛がり慣れた指の動きィ♥)
(本当に擬音ではなく、ぐッちゅぐッちゅ♥と濃密な蜜が擦れる音を出しては、首をぶんぶんッ♥と柔らかい金髪ごと頭を振って、メス吠え止まんないっ、これ、すごい♥)
(柔らかいぷにマン肉が、たっぷり舐められたりぶッとい指のせいで段々解れてきて、ぬぱ、ぬぱ♥って)
ま、毎日ッ!?♥ じょ、冗談じゃないっ、こんなの、毎日やられたら、ひッ♥も、もう擦らないでッ♥ ふぇぇ〜〜〜〜ッ♥
(本当に相手の言葉通りで、全く自分の予測のつかないところで動きが変わったりするせいで全く堪えられなくて、マン肉どんどん柔らかくほぐほぐ♥)
(AV女優でも割と本気で相手しちゃう、相手の指マンテクに何も知らないメスガキが耐えれるわけがなく、イキっぱなし♥ぴゅっ♥ぴゅっ♥ぴゅっ♥て愛液止まらない♥)
(解れたマン肉ぐっぱりぐぱぐぱ♥開かれては、美味しそうな肉厚たっぷりメスガキマンコ♥ばっちり処女膜もあって、あっ♥連続でやられると。ひくひくひくッ♥って濃ゆい汁が糸引くッ♥)
えっ、えっ♥はひっ♥指こわぁいっ♥あッ♥あッ♥おォ〜〜〜〜………ッ♥
ひゃうッ!?♥ そ、そこォ゛……♥そこやめ、ほんとやめでェ゛……♥
(上手に処女膜を破らないように手マンされては、処女マンコに限らず皆大好きGスポホジマン弱点に取り掛かられては)
(まだ指入れられて全然時間経ってないのに、すぐにGスポ見つけられては汗だっらだら♥おじさんのくっさい布団の上に、いい匂いのする汗が浸透♥)
(唇はぷッるんぷっるん♥で、ぴんく色で柔らかく、12歳とも取れる瑞々しさと、大人の女性のようなえっろい唇♥Gスポホジマンに夢中で、狙われてるの分かんないっ♥)
>>201
レイヴィニアちゃぁん&少し落ち着こうねぇ…hearts;んぶちゅぅぅ♥はぁ…れるちゅ♥
ふー♥んちゅ…じゅれる…れるちゅ♥…おじさんが近くにいるから怖くないよぉ♥んちゅぅぅ♥
(半狂乱気味にアヘアへしだすポイントを的確に捉え、重点的にGスポットに指を這わせ、強めに押し擦って)
(その乱れっぷりに中年は鼻息を荒くしながら湯気が立つほどに生温かい口を唾液たっぷりに、ぐぱぁぁ♥と開き)
(捕食するようにプリプリのピンク色の小さい唇に重ね合わせて、音を立てて唾液を、舌を吸いたてて)
(自らの口内へ歓迎するようにぶ厚い中年のボッテリした舌を絡ませ口臭たっぷりの唾液を絡みつかせていく)
(ネチョネチョと互いの舌の表面が分らなくなるほどに密着させつつ、この舌どうし絡んだまま今度はレイヴィニアの口内へとご訪問)
じゅりゅ♥はぁ、れりゅちゅ♥じゅちゅぅぅぱぁぁ♥
おじさんとのキスはどうだい…ちゅっぅ♥オマンコイジイジされながらチューするの気持ちいいだろう?
気持ちいいか?…このスケベなメスガキめ♥おじさんの真似をしろ?れるちゅ♥はむちゅぢゅりゅ♥
(空いた左手で逃げられないようにと金髪の後頭部と掴んでガッチリ唇レイプを行い何度も互いの唾液をかき交ぜるために舌を動かす)
(互いの口から溢れる生臭くなって泡立ってる唾液を口中に広げるほど汚し、レイヴィニアの洋服を汚して)
(大人の貪りあう本当のキスを、スパルタ気味に教育実地指導でレルレルとラブ♥たっぷりに教え込んでいく)
ちゅぱぁ♥…イケ、イケ♥
おじさんの前で気持ちよくなってアクメしろ。イクって言うんだぞ?
オマンコイクって。おじさんの手マンでオマンコイクってよぉ♥そら、そら♥んちゅ、じゅちゅる♥
(一度強烈なアクメを決めさせるためGスポットを弄る2本の指に加え親指を使ってクリトリスに刺激を与えはじめる)
(最初はあくまでソフトに、指の腹をかすませるだけだったが、イケというと同時にそのお豆を押しつぶすように)
(何度も指でこねく、円を描くようにして擦り、同時にキスまで与えて)
>>202
ンむッ!?♥んぶ、んふ、うぇッ♥ふぁ、ふぁーすときしゅ、んほ♥ふー♥ぢゅ♥んふゥ……♥
(おじさんがいるから怖くないよ、なんて言われれば、この真っ暗な部屋で自分が知らない快感に対して知ってるのは相手で、尚且つ相手しかいなかったら、甘えるだろ、ばか…♥)
(あへあへGスポれいゔぃにあ弱点が掌握され始めて、防音の部屋だっていうのに、周りに聞こえそうな程野太くて、きゃんきゃん♥と騒ぐちわわみたいに甘甲高いあへ声メス吠え♥)
(そして、気づかぬ間にキスされては、最初こそくっさくて気持ち悪くて、最低な咥内に抵抗はするものの、あまりにも上手で、舌が心地よくて、瞳を細めておじさんと目線を合わせながらちゅっちゅぅ♥)
(次はこちらの咥内に来て、舌の表面や唇の結合部が何処か分かんなくなるくらい、ぶちゃぶちゃ♥べちゃべちゃ♥と絡ませて♥)
ン〜♥…ぢゅろッ♥ぢゅぞぞぞ……♥ん…れろッ♥ぢゅぶ♥れりゅんれりゅん♥ぷはっ……♥こ、こうか?…♥
オマンコいじいじされながら、その、きすされるの、きもち……いいぞ?…♥
(此方も相手の上手な手マンや、ラブたっぷりの安心するようなディープキスにとろォー………ん♥顔♥幸せそうに、でもまだつんつんしたように生意気に言って♥)
(頭しっかり抱え込まれ、ぢゅぶるッ♥と唾液流し込まれたり、せっかくこっちが作った唾液を根こそぎ奪われたり、もう口の周りどろッどろ♥)
(まだまだ拙い舌の動きで、上目遣いでどうだ?…なんて聞き、この酷い空間に中年スケベ誘拐オヤジと、天才努力家魔術師のラブが形成されてきて……ッ♥)
(スケベオヤジの布団の上で、はふはふ、ちゅっちゅ♥)
ンぐォ゛ッ゛♥いくっ?いくって言うのかッ?♥ この、あれだぞ、この、腰が上に、あっ、あっあっ♥あくめ?♥
オマンコ、いくっ♥イクゥッ♥あっ、あああああ〜〜〜〜〜ッ♥♥♥
(いっつも指でぐっちゅぐっちゅ♥ってするお豆が、本格的に虐められまくり始めたら、また知らなくてお豆がっちがっち♥歯もがちがちがちッ♥本当にスケベで、知らないアクメが来そうで怖そうな不安ロリ顔♥)
(でもおじさんのキスもあるから、ぢゅるッ♥れろぶッ♥んふ、まだ、せーふ、かもな?…♥別に好きじゃいけどな…♥)
(目の中をハートにしながら、腰を、ぐいんっ♥ぐいんっ♥ぐいんっ♥って上にあげては、思いっきり、おもォ〜いっきりっ!あくめッ!♥ぷしッ♥ぷしッ♥ぷしゃあああ〜〜♥と幸せそうなあくめ潮吹き♥潮吹き初めてッ♥)
【んあ、良ければアクメ余韻はお互いに息をはあはあはあ♥と交換して、お互いの息で息をしたい……♥】
>>203
おじさんとキスするの好きになっちゃったかい?これからいつでも何度でも…してあげるからね?
おら、イケ♥そうだイケ♥おじさんの指だけで気持ちよくなって潮吹け♥
いいぞぉ…気持ちよくなるように自分から腰をふれ…そら、そら…そぉら♥イケイケ♥おっほぉぉ♥
(たっぷりと布団でお互い汗まみれだ液まみれになりながらのキス授業と同時の潮アクメ体験)
(レイヴィニアが腰を動かしても的確に、感じるポイントは見逃さずお豆とGスポ集中攻撃で)
(イクという声が聞こえればイケと返し、中年男も発情で目を血走らせながら、潮吹きの全てをその網膜に焼き付ける)
(布団がジュワァン…と潮の後で広がるが、怒る事もなく、後頭部に添えた手で金髪を優しく褒めるように擦って)
はぁ…はぁ♥
すごくエッチなアクメキメたね…可愛かったよぉ……はぁ…はぁ…ちゅ、ん♥
ぶちゅちゅ…んっちゅれりゅ…、チュジュりゅ……♥
(処女膜を傷つけないように細心の注意を払いつつの手マンは中年男にとっても集中力が必要で)
(それなりに消耗した様子で熱い息を、生温かいムワン♥とした臭い息を至近距離でレイヴィニアに浴びせながら)
(先ほどの激しい貪るようなキスではない、眠りに引き込むようなテクニック抜群の優しいキスを施していく)
(乱暴に絡ませあった舌にもいいコいい子するようにぶ厚い固い下でヌルヌルと撫でるように褒め舐めまわし)
ちゅぱぁ…はー…♥はぁ♥…
ふふjふ……もうおじさん無しには生きられないだろう?はぁ♥はぁ♥
(唇を離しもう一度至近距離でアクメの余韻に浸るレイヴィニアを見つめる中年男)
(脂ぎってハゲで気持ちの悪い息遣いで、口も臭く体も臭い、そんな男と美少女が見つめ合ったまま吐息交換)
(まだ右手は股間に触れたままだが、暫く刺激を与えずジッとしたまま)
(おねだりがあれば即手マン再開、今度はお豆を重点的にアナル弄りする事に決めていて)
【こんなのでいいかい?すごくエッチだよ】
>>205
あはーッ♥はーッ♥はーッ♥こ、これしゅごッ♥は、は……ッ♥
可愛い、のか……?あ♥ちゅ、ちゅぅ……♥むちゅ♥
(さっきの、ちょっと乱暴な口調から一変していいこいいこ♥してくれる相手に、気が緩んではオマンコぐっしょり…♥本気の白いおマン汁が溢れ出て、精液染み付いたおじさんの布団に、私の汁も染み付いて記録♥)
(おじさんから出る息とは違って、此方は甘くてとってもほんのりと華の香りがするみたいな息♥そんな息が混じり合いつつも、優しいキスを受けたり、愛のあるディープキスを受ければ、幸せ顔ォ〜…♥ここに来る前よりも、ずっと幸せ顔♥)
(きっと、これからこのずっと一緒にいる布団では私たちのお汁がたっぷりと染み付いて、とっても居心地がよくなるのだろう♥)
ん、うん……♥おじさんとずっとここにいてやるよ…♥ ふふ、嬉しいだろ?♥ ん、はあ、いき……♥
布団被って、続きしてくれないか?…♥ 甘えたい……♥
(元々人の上に立っていたからか、甘える機会が少なくてお兄ちゃんに甘えるみたいにしておじさんに甘え初めて♥)
(くっさい息と気持ち悪い顔、とってもいい匂いの息と可愛らしい顔が並びあって、お互いに依存するみたいに息をはあはあ♥と交換しあって)
(アクメの余韻ぴっくぴく♥ さっきよりもずっとマン肉柔らかく、ほぐれ肉マンになったオマンコ、疼く疼く♥子宮がもっと触れって言えって命令してくりゅ……♥)
(剥がしてあった布団を指差しては、二人で入るには抱き合って寝なきゃいけない狭さの布団♥もう抱き合ってラブしよう、という私なりの告白と、オマンコ刺激してくれ、の合図なんだ♥伝わってェ…♥)
【幸せ……♥また予定立てて、しような?……♥】
>>206
んふ♥おじさんのこと好きになっちゃったかな?
おじさんもレイヴィニアちゃんみたいなスケベな女の子が大好きだからね…これからももっともっとエッチになるんだぞ?
おじさんが色々教えてあげるから、おじさん好みの女の子になるんだ…さぁ…おいでおいで♥
(すっかり幸せ顔になってる少女の顔を見つめる気持ちの悪い変態中年の顔は優しさもあるがスケベな気持ちもありニヤケっぱなし)
(甘え声のおねだりに快く承諾すると、まずはしっかりと小さい金髪のボディを抱き寄せて)
(後頭部を撫でていた手をゆっくりと離して、脇にあった掛け布団を掴み)
(潮で湿っているのも気にせず敷布団へ、太くて大きい汗臭い身体でレイヴィニアを包んだまま背中で倒れて))
(丁度中年が肉布団状態になって、膨らんだ股間のモッコリ部分やでっぷりお腹にレイヴィニアを乗せた状態)
さぁ…レイヴィニアちゃんが失神する前オマンコ弄ってあげるからね…
いつかもっと気持ちいい事教えてあげるからね…オスとメスの本格的なラブ行為をね…♥
(まだ右手は少女の股間に触れたまま、掛け布団を自分に乗ったレイヴィニアの背中にかけて)
(小さい汚れた布団に二人が隠れる形になると、そのラブ狭い空間の中で再びオマンコ刺激再開♥)
(いつかたっぷりと種付けプレスする為にその日までこのメスマンコをたっぷり指で可愛がってやる♥)
(布団から♥が幾つも飛び交い、エッチなメス声とオスの息遣いが一晩中響き渡った)
【求められれば喜んで幾らでも相手してあげちゃうよ?】
【種付けプレスも、お豆弄りもまだ出来てないしね…】
【おじさんのこと気に入ってくれたら嬉しいなぁ…】
【とりあえずここでこちらからは一旦〆で】
【もっとしたいけど、一旦こっち席はなれないといけないから】
>>207
【おっとっと、そうだったか、残念だが仕方ないな。】
【…ふふ、気にいるどころかラブばっかりだぞ♥ また、時間、取れるか?…】
>>208
【今晩21時ごろなら大丈夫】
【明日も結構自由二時間使えるから…おじさんにたっぷりしてもらいたかったら言っていいよ】
【おじさんももっとラブラブにスケベに弄り可愛がってあげたいからねぇ♥】
【どうかな?予定としては】
>>209
【じゃあ、21時で、またここでも構わないだろうか?】
【ふふ、たっぷり可愛がってもらわなきゃ、だな……♥】
>>210
【21時だね。OK…おじさんに任せて?】
【なら上の続きから出来そうだね】
【お布団の中の狭い空間でいっぱいね♥】
【一応他の誰か使うかもだから、伝言で待ち合わせして、誰も使っていないようならまたここ使おう】
【それでいいかな?】
>>211
【っとと、そうだな。じゃあ伝言板にしようか。】
【何回もラブキスしまくって、中学生みたいな告白合戦とかやりたいな……♥ 無論、私以外のキャラでもいいから言ってくれ。】
【おっけーだ…♥】
>>212
【お望みとあれば好き好き言いながらラブラブチュッチュしまくりで何度だってエッチな事してあげちゃうからね】
【こんなエッチなおじさんでよければね…まずはレイヴィニアちゃんを徹底的にラブ堕ちさせちゃおうかな♥】
【じゃあまた21時によろしくね…ふふふ楽しみだよ♥】
【こちらこれで一旦落ちるね。スレお返しだ】
>>213
【では、此方も。スレをお返しする。】
【再びおじさんとスケベしたいメスマンコをトロトロにするため、スレをお借りする】
【既に期待たっぷりでメスマンコがトロトロだが、スレをお借りするぞ。】
>>215
【ふふ、さて、またお願いする……♥】
【布団の中でラブラブキスしながら、アナルほじくられたりしたいな。後は布団を巡って、豆を徹底的に苛めて欲しい。皮をむきっ♥としたり、な?】
>>216
【こちらこそ、また…たぁっぷりと可愛がってあげよう♥】
【布団の中重なってっ抱き合ってだから蒸れちゃってお互いの匂い篭っちゃうかもしれないねぇ♥】
【希望通りのこと、できる限り取り入れていくつもりだから楽しみにしていて?】
【じゃあさっきの続きの感じで…またおじさんから書き出そうか?】
>>217
【布団の中の匂いが凄いことになりそうだな?♥】
【ん、ふふ、メスマン高鳴らせて待っておくよ……♥ああ、頼んでいいか?】
>>218
【お任せあれ♥】
【では少しお待ちを】
(変態中年スケベオヤジはその滾る性欲を持て余しついにレイヴィニアという金髪美少女をお持ち帰りする事に成功)
(この少女が日常とはかけ離れた世界に身をおく存在などと知ることも無く、自慢のテクで幼い処女マンコを可愛がり)
(手マンだけで、すっかりラブラブになった二人は同じ布団に包まってイチャイチャするに至って)
ちゅ♥んちゅる♥じゅちゅ、れりゅ♥
(薄暗い部屋の敷きっぱなしの布団の上、掛け布団は小山のように膨らんでおり人がその中にいるのは明らか)
(その中にいるのは脂ぎった太った半裸の中年親父と金髪の美少女で、中年が下、少女が上に重なっていて)
(息苦しくむさ苦しい布団の中で何をしているかというと、夢中になってお互いの唇を貪りあっていて)
んふー♥ふー♥じゅちゅ、ちゅ♥ぢゅるぅぅ♥
レイヴィニアちゃん、おじさんの唾を飲むんだ…啜って…チュウチュウ果実をすうみたいに、んちゅ…
(布団の中が暗くても、唇を重ねあう至近距離のためお互いの顔はバッチリ視界に収まり)
(中年のいやらしい瞳にレイヴィニアの顔を写しつつ、んふ♥んふっ♥と鼻息吐息を漏らしながらベロキス)
(先ほどその身に教えた深いキスを大して時間も置かずに再開すれば、唇は唾液がほんのり乾いていて生臭さが強調されて)
(しかしすぐさま唇が唾液まみれになるほど口内にドロッドロの生温かい口臭つきの唾液を分泌させれば)
(ねっとりと別の生き物のように蠢く舌とともに、小さなお口の中にお邪魔して、我が物顔で口内に唾液を注ぎ掻き混ぜていく)
今度はどこを可愛がってあげようか…ふふふ♥
(太ったお腹の上とモッコリ膨らんだブリーフの上にレイヴィニアの股間が乗っている状態で)
(手探りで大きな手は包み込むようにレィヴィニアの可愛いお尻をスリ♥スリ♥と擦っており)
(その度に中年のオチンポがドクンドクンと脈打って、レイヴィニアの股間エッチなチンポラインを押し付ける形に)
【ではよろしくね♥】
【おおノー……まったく予定外の予定に誘われてしまった…】
【開始早々だけど今日続けられそうに無い。ごご、ごめんよぅ】
>>220
ンほ♥ぢゅっ、ぢゅるるるるるるゥ〜〜〜♥♥♥……ぷはッ、こ、こうか?♥ぢゅぞぞぞぞぞ………♥
(掛け布団をかけるように言ったのは私で、凄い匂いのする布団だが、こちらの甘々な匂いのおかげで中和されているのもあるのか、とっても心地の良い感じがして)
(先ほどからおじさんの上に乗り、ディープキス講座を受けているところで、自分が知らないテクをいっぱい知ってて、もうメロメロ……♥)
(自分がマンズリしてる時よりもずっと気持ちいい手マン、愛情たっぷりオヤジキス、そしてお互いに息を交換しあっては、依存らぶ♥)
(布団の中から♥をたっぷり出しつつ、おじさんが言うように金髪少女が果実を啜るみたいに、ぢゅるるるン♥)
(もうさっきから、何分何時間もれくちゃーを受けていて、自分の舌なのか相手の舌なのか分かんなくなってきて……♥子宮から、相手のちんぽにきゅんきゅン♥信号を送るみたいに♥)
さ、さっきのみたいに、手でぢゅぽぢゅぽ、も良かったな……♥ で、でも、あの、私がいっつも触ってる豆?……みたいなのも、いい…♥
(ちっちゃくて、でもロリ特有のお肉が程よくついてぶるぶる♥してるケツ肉が相手の手に伝わって。)
(オマンコばっかり言っているが、実は最近アナルからうんちを出す時も気持ちいいのが気になっていて、おじさんには言ってないが、その、お風呂のシャワーであなるを……)
(それに、私の股間に当たり続けてるちんぽもきになる……♥)
【ん、こちらこそな?……♥】
【あ、…あとででいいんだが、エロ本を一緒に読んだりとか、AVを見たりとかしながら、えっちなことしてほしいな、なんて♥】
>>221
【おおおとと、そうか、大丈夫だぞ♥】
【ん、じゃあ、ふふ、また私のスレにでも来てくれ。何時でも歓迎だからな、その、中年スケベオヤジがどはまりしててな……♥】
>>223
【ほんとにごめんよぉ…せっかくスケベなレスしてくれたのに申し訳ないよ】
【またスレにいつでもこっそり遊びに行くから、その時はね】
【名乗らんでもにおいでばれるかもしれないけど♥】
【それじゃちょっと急ぐので、今日はありがとう♥】
【スレ返しまーす】
【こんばんはーっ、スレをお借りしますねっ♪】
>>225
【エリィのお相手として、やってきたよ】
【勘違いだったっけ?俺の方が勘違いしてたような…ま、いいかな?】
【えーと続きは…>>78 だったから、エリィからだね。では、お返事を待つよ♪】
>>続き
ん、お望みなら…ですけどむしろおちんちんをしゃぶりつくしてみたいですねー
名無しさんが上擦った声上げながら感じる姿を見てみたいですっ♥
そ、そうかもしれませんけどっ…やっぱり恥ずかしいのはイヤですっ
んっ、ひゃぁ…遠慮なく舐めちゃうんですから、えっち♥
(はだけられた胸に吸い付き、乳首に吸い付く名無しさんをからかいながらペロペロ舐め尽くす舌に次第に興奮して)
嘘はいけませんよっ?単にシーメールさんのおちんちんが好きなだけなんじゃないですかー?
名無しさんはおちんぽフェチなんですよきっと…んぁっ♥
(指に挟み込む形で握られ、上下に大きくストロークする指に先走りをつけてしまいおちんちんは熱く脈打ち)
(下着の中で窮屈そうに跳ねて、テントを張ってしまう)
【こうやって続きができたのでよしとしましょうか、じゃあ今夜もよろしくお願いしますっ!】
>>227
ふふっ、元はオトコノコなのにおちんぽしゃぶりが大好きだなんて…いけないエリィさんだな♪
こんなにいい胸をしてるんだから…舐めないわけにはいかないよね?
手術とかで作ったんじゃなくて、天然もののようだし…♥
また、おクスリ飲ませて、母乳出せる様にしちゃおうかな…♪
ええ〜、そうかなぁ?ふふふ
俺はおちんぽフェチでもあるけど、同じぐらいお尻の穴フェチでもあるんだよ♥
ほら、こうやって…ぷっくりお尻マンコ、擦られるとどう?
(アナル口に、指を1本這わせて)
(指の腹ですりすり♥と、何度も何度も擦って、感触を確かめていく)
【うん、こちらこそよろしく!エリィありがとうね〜】
>>228
んっ…だって好きなものはしょうがないですしっ、体質なのかも知れないです…
もうっ、男の人はおっぱいに目がないんですから…んっ♪
手術なんてしてませんよー?成長したらこうなっただけですから…
あの後結構大変だったんですよー?次やるなら1000ゴールド払っていただきましょうか、なんて♥
あたしのずっと握ってるし…
ま、まだダメですよっ?そこはっ、その穴はぁ…
あっ、んぁ…あぁん♥
(今度は指がお尻の方に移動し、菊座のすぼまった入り口を指の腹でつつかれて上擦った声を漏らし)
(穴を刺激されるとくたっとなってその場にへたりこんでしまう)
>>229
いいねぇ…そういうシーメールさんのほうが燃えるし、俺の好みだよ?
1000ゴールドはちょっと高いな…けど、エリィも悦んでいたでしょ?
おやおや、アナルを触られてへたり込んじゃうなんてね…
じゃぁさ、俺のチンポを取り出して、自慢のお口で舐めてごらん?
おちんちんをしゃぶりつくしてみたいんでしょ?エリィ…♥
(顎を片手でくいっと持つと、自分の股間へと顔を導いて)
>>230
あ、あんまりおっきな声で言えないですけどねっ?お客さんの中にもあたしにそんな事させたいと思ってる方…いらっしゃるみたいですからっ
じゃあ、搾ったミルク残らず持って帰るなら500ゴールドでっ♪
ふぁ…お尻って割りとデリケートなんですからね?
ん…はいっ、名無しさんのおちんちん…いただきますっ♪
おっきくて逞しいですぅ…
(お尻を軽く弄られ、それでスイッチが完全に入ったのか言われるまま彼の前に座り)
(ズボンを下ろして下着を脱がせ、現れた名無しさんのおちんちんを眺めて)
あむっ、ちゅ…ふむっ、んっ♪
(ガチガチに勃起している彼を見上げながら、先端を口に含み舌を鈴口やカリ首をなぞるようにして刺激し)
(根本を片手で握り、そこを上下に扱きながら脈打つのを感じつつ口で愛撫していく)
>>231
やっぱり、そうなんだ?俺だってそういう事させたいし、させちゃってるもんねぇ
健全なオトコなら誰だってそうかもね…ふふふ
ご、500かぁ、結構高いなぁw
エリィが可愛いから、俺のもこんなに大きくなっちゃった…
(牡のムワッとする臭いをさせながら、ピクピクと震える肉棒)
んっ…巧い舐め方だね、これは相当、しゃぶってないとできないことだ…♥
(忽ちのうちに、しょっぱいカウパーが溢れだしてくる)
ああ、そうだエリィ…もっとしゃぶって、扱いて、気持ちよくして…♥
(両手でエリィの頭を軽く抑えるようにしながら、頬や耳の穴、鼻を優しく撫でて)
>>232
シーメールって言ってるのに聞かない方もいらっしゃるし、仕事中に股間触られたりとかもありますっ…
それだけ大変だったって事ですからね?フフっ…
こんなに硬くして、いけないんですからっ♥
んぐっ…
(匂いで興奮しつつ、不意にピクピク震えるおちんちんの幹を軽く噛み)
んっ、ちゅ…そうれすよぉ?お店のママからおひえへもらってまふはらっ♪
んっ…ふぅ♥
(溢れだした先走りを舌先で舐めとり、今度は深くくわえておちんちん全体を口内に導きじゅぷじゅぷ出し入れして刺激する)
んっ、ちゅ…理想のおちんちんですねっ…溶けてなくなるまでしゃぶってたいですっ…
ふぅ♪これ行っちゃいます?フフっ♥
あむっ、ちゅぅ…んぐ、んっ…
(ある程度口内で刺激してから今度はおちんちんから口を放し、次はその下の陰嚢をくわえて片方のタマを舌で転がして刺激し)
(もう片方を手でくにくに揉みしだき、精液を溜め込むのを促していく)
>>233
そうなんだ、エリィってお店でもモテるんだね?
ふふふ、それじゃぁ俺のことなんか、興味ないのかな…?
そんなこと言われてもねぇ、エリィがいけないんだよ?
んっ、く…ふ、ああ♥
お店の、ママに教えて貰うんだ…そのお相手はお店の同僚シーメールさん?
それとも、お店にやってくるスケベなシーメール大好きのお客さん…?
そんなに褒めて貰うと照れるな…♥
ん?これ?あっ…う、ううっ///
た、玉袋を責めてくるなんてっ…ずるいぞっ、ああっ♥
(エリィの巧みな手淫と口淫によって、精液は溜め込まれていき)
(ビクンビクンと青筋の張った肉棒が射精したそうに震え、玉袋はずっしりと精液の重みをたたえてきて)
>>234
いえ、みんな平等に触られてますっ
興味がなければ、お誘いに乗るわけないじゃないですか…もうっ!
(少し不機嫌になったみたいで握っているタマをごりゅっと指の腹で圧迫して)
んっ…ちゅ、おあいてはママれすね…んっ♪まぁななしさんにはかんけいないれすっ♥
んっ、ちゅ…んくっ…ふぅ♥
いっぱい溜め込みましたね、そろそろフィニッシュいきますよっ♪
名無しさんはおちんちんもタマも理想的ですねー
(ある程度タマを弄ったり刺激を加えていると、ビクビク震えて限界が近いのに察知して口と手を放し)
(名無しさんに覆い被さるように軽く押し倒して、今度は彼のおちんちんを胸の間に挟み混んでぎゅっと両側から圧迫し)
いつでもいいですよっ♥好きなときに出してくださいっ♪
(胸で上まで上げてからストン、と落としたり圧迫しながら上下に胸で扱いたりして追い詰めていく)
>>235
そうなのか…今度、俺もお客で行って、触っちゃおうかな?
勿論指名は、エリィさ…みんなの前でえっちにさせちゃおうかな♥
うっくぅ!こ、こら、タマをそんなふうに強く握っちゃ…んっ///
ママさんのこと好きなの?ふっ、う…
ああ、いけないそろそろ出そう…あんまり気持ちいいから…♪
おおっ!エリィのパイズリだなんて…!
んっ、柔らかくて温かくて、すべすべで…気持ちいい…
ああ出る、出るよエリィ…出るっ!!
(とうとう、胸の谷間に挟まった亀頭から、火山の噴火の如く精液が噴き出してきて)
(エリィの顔を射ち、肩や胸にも熱くて臭くて粘っこい溶岩が、たっぷりと降り注いでいく…)
ああ、くぅ…エリィの胸で、いっちゃった…いやらしいね…♥
>>236
うちのお店は普通の酒場ですからねー、営業中にそんな事したら出禁の上捕まりますよっ?
一応警告しときますね…
ママはみんな慕ってますっ、美人で優しくて…あたしも好きですよっ!そっちの意味じゃないですけど…
ひゃっ!凄いっ…こんなに出るなんてぇ♪
んっ…♥
(とうとう名無しさんが果て、勢いよく射精された精液を胸や顔等にかかり真っ白に染まって)
(独特の匂いを感じながら、彼が射精を終えるまでずっと見つめている)
フフっ、出しちゃいましたね…汚れちゃいましたよっ?
ちゅ…こんな濃いのを溜め込んでるなんてっ♥
(顔についた精液を指で掬い、そっと口に運びクスッと笑い)
それじゃあ、次はあたしが…今夜はこっちのミルクを搾って下さいっ♥
(怪しく微笑み、レギンスと下着を脱いでから脚を開き17cmほどのぷっくり先端がピンク色の青筋を立てたおちんちんを見せ)
(その下で、柔らかそうなシワのない陰嚢に包まれた揉みしだきたくなるようなタマがぶら下がってふるふる震えている)
【んぅ…申し訳ありません、眠気が近づいてきたのでここでまた凍結をお願いしてもいいですかー?】
【次は4日の23時が大丈夫そうですっ】
>>237
【4日の23時か、うん、大丈夫そうだ】
【今日も楽しかったよ、またいやらしいこと、いっぱいしようね(ちゅっ)】
>>238
【はいっ、じゃあ4日にまた…また予定が変わったら伝言板にお願いしますっ♪】
【はいっ、こちらこそお相手ありがとうございましたっ♪楽しんでいただけたなら嬉しいですっ】
【お休みなさい、スレをお返ししますねっ】
【私に誘い受けされたい物好きと借りるぞ】
【スレをお借りするよ】
>>240
来てくれてありがとう
正直、もう寝てたんだけど、たまたま目が覚めて見たら丁度返信があってびっくりしちゃったよ
さてと、取り敢えず軽く打ち合わせといきたいんだけど、良いかな?
おじさんの希望は、忙しくて抜く暇もなくたっぷり溜め込んでいる此方を誘惑して貰って、
我慢しきれず手を出してしまい、そのまましっぽり……というものだよ
誘われる場所は……電車の中とか、あるいは帰り道の路地裏とかかな?
そちらは、何か希望とかあるかい?
>>241
たまたまだ
誘う場所は…そうだな、アダルトショップではどうだ?
何なら、私の出演作を案内してやっても良いが…
それがダメなら、電車だな。
あと、衣装はどんなのが好みだ?
>>242
たまたまだけど、ついてるなぁって事で
アダルトショップね…それでいいよ
それじゃあ、おじさんは久し振りに気持ち良く抜こうと、オカズとかを探しに来た感じでいこうかな
衣装なら、とびきりエロいのが好みだなぁ…
マイクロビキニとか、痴女みたいな感じの格好が希望だね
バニーガールとかも良いけど
>>243
あぁ、会社帰りにでもふらりと寄ったアダルトショップにしておけ
なら、マイクロビキニで良いだろう
この時期にコート一枚は自殺行為だから、季節も冬以外ということでな
お前、AVの好みはどんなのがある?
>>244
そうだね、くたびれたスーツ姿で寄ってくよ
勿論、冬だと厳しいだろうから、夏場とかにしようか
その分、こっちも汗で蒸れた感じになっちょうけど、許してね
おじさんのAVの好みか…素人ものとか、痴漢ものとかかなぁ
爆乳!とかついてるとつい手にとって見ちゃうかもしれないね
>>245
あぁ、夏場で構わないさ
なに、汗をかくのはお互い様だ
ふむ、素人だな、いいだろう
ふんっ、爆乳ときたか…素直なヤツめ♥
で、他に無ければ始めるか
悪いが書き出しは任せるぞ?誰もいない店内を物色中でいいのでな
>>246
なら、夏という事で、お互い蒸れ蒸れで絡み合いたいね
おお、ありがとう
よろしくお願いするよ
いやぁ、ついね…おじさん、むっちりな身体に目がないんだ
うん、分かったよ
それじゃあ、書き出すから少し待っててね
ふぃー、今日も疲れたなぁ
最近は抜く暇も無いし、ほんと最悪だよ…
(日付がもう直ぐ変わるかもといった時間に、夜の街を歩く男)
(少しでっぷりとした、毛が深めの腕で額の汗を拭いながら、目的のアダルトショップへと向かっていた)
(ここ一ヶ月は抜いていないせいもあり、性欲は我慢の限界で)
(明日は休みという事もあって、今日はオカズを片手に朝までオナニー三昧の予定であった)
うんうん、この時間だと空いてるからいいね
オカズも選び放題だよ
さて、どれにするかな…
(アダルトショップに入ると、店内はガラガラで奥のレジに店員がいる程度)
(その中を、AVコーナーに直行すると、取り敢えずピックアップされているものを端から見始めて)
(溜まっているせいか、表紙の裸体を見ただけで股間をはち切れんばかりに膨らませており)
(誰も居ないと確認した為か、それを隠そうともせずにAVを物色していく)
【お待たせしたね】
【では、こんな感じで宜しくお願いするよ】
(店員の視線も気にせずに、この夏場にコートを羽織ながら店内へ入っていく)
(生憎と人はほとんど居なかったので、他のコーナーへと向かおうとした矢先にAVを眺める男に気付く)
(表紙を見ているだけでズボンの前を膨らませている姿を、遠目から愉快そうに見つめ)
目ぼしいオカズは見つかったか?
何なら、私がオススメを紹介してやっても良いが…どうする♥
(パッケージを見上げる男の隣に並び、躊躇なく声を掛ける)
(緑色の髪は艶やかに背中まで伸ばされ、見つめる琥珀の瞳は愉快さを浮かばせていて)
(十代とも二十代とも見える顔立ちに笑みを浮かべながら、きちっと閉じたコートに包まれていても胸元の膨らみがよく分かり)
【あぁ、よろしく頼む】
>>249
…うーん、なんかくるものが無いねぇ
もう一声欲しいんだけど…へ?
ああいや、お構いな…あ、えっと?
(てっきり店員に声をかけられたのだと思い、素気無く断ろうと隣を見て)
(それが、絶世の美女ともいえる女性であった事に驚き、絶句しながらC.C.を見つめ)
(溜まっている男のサガか、夏場に似合わないコートを押し上げる胸の存在感には逆らえず)
(つい、相手の眼の前でマジマジと胸を見つめてしまい、股間が痛くなる程ズボンを押し上げてしまって)
あ、し、失礼したね
えっと、君のオススメがあるなら、おじさん是非教えて欲しいなぁ
(ハッとして、慌てて胸から視線を引き剥がし、愛想笑いを浮かべつつ)
(驚きと興奮で股間を隠すのはすっかり忘れ、チラチラと胸を見たりしつつも)
(相手の言葉を思い出すと、興味をそそられて聞いてみる)
【落ちてしまったかな?】
【もう少し待ってみるから、無理そうなら無理と言って貰えると有り難いんだけど】
>>250
ほぅ、オススメが知りたいか。
良い心がけだな、着いてこい。
(胸を注視されても、気にした様子も無いどころか意味深にコートの襟元を開いてみせ)
(男が興味を抱くと、先導して店内の片隅にある素人モノの棚に向かい)
(手にして男へ渡したのは、一つのパッケージ)
(『Hカップ爆乳美人シーツー・チンポとザーメン狂いの21歳』と書かれたタイトルと、男の隣に立つ美貌が)
(パッケージ写真でピンクのマイクロビキニを身に付けながらガニ股でWピースするだけでなく)
(背後には男と似たような毛深く勃起チンポを剥き出しにした何人もの中年が並んでいた)
(裏のパッケージにほ、顔を上向かせて舌を突き出すメス顔を埋めるようにチンポか四方から群がる写真や)
(肉付きの良い尻を高々と掲げて立ちバックされたり、中出しを連想させる種付けプレスされながら、中年に脚を絡み付ける写真もあり)
どうだ、気に入ったか?
(突然コートを開けば、現れたのは抜けるような白い肌に蛍光ピンクのマイクロビキニを身に付けた姿)
(汗の滴を浮かばせる谷間は、男の顔も挟めそうな深さと形のよさを生地からはみ出して見せつけ)
【おっと、気が早くて申し訳ない】
【直ぐに続きを書きますね】
>>252
なにせ外ればっかりでねぇ
君みたいな子がオススメしてくれるなら、是非お願いしたいね
…へぇ、これが…え?
(開いたコートからチラリと見える胸の谷間に鼻の下を伸ばしつつ、彼女について歩いていき)
(手渡されたAVのタイトルに思わずゴクリと喉を鳴らし)
(パッケージの表紙を見て、そこにいた女優の顔に思わず目を見開き)
す、凄い…こんな凄いものを今まで見逃してたなんて…
ああ、とても気に入ったよ…所で、この女優ってもしかして…あ
(パッケージを裏返し、自分と同じような男達に犯されているC.C.の姿に)
(自分が彼女を犯している姿を想像し、つい股間に手を伸ばしそうになって、慌てて抑え)
(隣の相手を見て質問しようとし、そこにいた姿にまた目を開き)
(AVと同じ格好をしたC.C.を、特にその爆乳を見つめてしまって)
こ、これって、AVの宣伝か何かかい?
だとしたら、おじさんには凄い効果的だね
もう、このAVを買う気になっちゃったよ
(そう言いつつも、レジには向かおうとせずに、息を荒くしながらC.C.を見つめたままで)
(溜まりに溜まった性欲のせいか、この夢のようなシチュエーションの為か)
(男の理性は限界に近く、股間の先からは絶え間なく我慢汁が流れ、薄いスラックスに少し染み出る程で)
(股間から雄の匂いを漂わし始めながら、一歩C.C.へと近寄り、より近くで胸を見て、触れる寸前まで手が伸びかける)
>>254
あぁ、そのタイトル風に言えばHカップ爆乳美人のC.C.だな♥
そうか、気に入ったなら、私も薦めた甲斐があるというものだな。
(爆乳の皮膚は白いが、ムッチリとした乳房はサイズ通りかそれ以上のボリュームを見せ)
(店内であることも構わずにコートを脱ぎ捨てると、腰の両端でハイレグに結ばれた紐と股座の付け根を辛うじて隠すピンクの生地も露にし)
(秘部を隠すようでいて、くっきりと縦筋を浮かばせたマイクロビキニの上部からは綺麗に整えられた髪色のヘアが覗き)
(男の視線を意識しながら、その場でゆっくりと回れば、爆乳は弾力を伝えるようにぷるん♥と揺れ)
(括れたウエストから伸びるヒップラインは、Tバックを男好きするムチムチ♥とした割れ目に埋める眺めを見せ付ける)
AVの宣伝か…そうだな、せっかくだからそうするか。
ほら、何か内容に関して質問は無いか?
何でも、答えてやるぞ♥何回射精されたか、何日間撮影されたか…どれが一番気持ちよかったかも、何でもな♥
(パッケージ片手に息を荒げる中年を面白がるように見つめながら、近付いてきても避けたりはせず)
(むしろ、半端に伸びていた男の手を掴み、掌を開いても掴みきれない爆乳を触れさせる)
(むにゅ♥むにゅ♥と、雄を楽しませる弾力を返しながら、指先はどこまでも沈みそうな柔らかさを与えて)
(ちょうど、パッケージ裏で左右から伸びた手に鷲掴みされている写真と同じ姿を見せながら)
(伸ばした手は、男の染み付きズボンの盛り上がりを、形を確かめるようにしてしなやかな指先で擦っていく)
>>255
C.C.ちゃんっていうんだ…こんなエロいAV初めて見たよ
おっぱいもそうだけど、お尻もむちむちだし、こんなの見たらおじさん、我慢出来なくなっちゃうね
(タイトル通りか、それ以上の大きさの胸を凝視していたが、ふとその下へと視線を向ければ)
(艶かしい縦筋と、その上に見えるヘアが視界に入り、ゾクゾクと背筋が震え)
(揺れる胸も、むっちりした尻も、興奮を昂ぶらせる材料としては一流で)
(薄い生地の奥はどうなっているのか、C.C.の体を、隅から隅まで見たくて堪らなくなり)
え、いいのかい?
それじゃあ、これ…この写真だと、本当に中出しされてるように見えるんだけど、実際どうなんだい?
こういうのって流石に中出しは無いんだよね?
…あ、い、良いのかな?おじさん溜まってるから、我慢出来ないよ?
(聞かれ、咄嗟に気になっていた事を聞いてみたが、思考の大半は目の前のご馳走に夢中になっており)
(胸に手が触れると、思わずC.C.の顔を見て聞くが、回答がどうあれ手が止まるはずもなく)
(AVと同じように、むしろ、それ以上にねちっこく、感触を確かめるように)
(汗ばんだ、太い指と厚い手のひらで爆乳を揉み始めて)
(乳房を歪ませながら、小さな生地の隙間から先端が覗く事を期待し)
ああ、C.C.ちゃんっ、それ駄目だよ…そんな風に触られたら…ぐっ
(股間に触れるC.C.の指に下半身が震え、しかし逃げるような事はなく)
(勃起したガチガチのちんぽは、ズボン越しでもその硬さと熱さ、そして何よりも片手には収まらない大きさを伝えて)
(最早、店の中だとか、そんな事は頭からは消え去り、C.C.に身体を密着させながら)
(胸を激しく揉みしだき、指の先でマイクロビキニ越しに乳首を擦り始めてしまう)
はぁ…はぁ…C.C.ちゃん
おじさん、このAV気に入ったんだけど、どうせならもっと内容が知りたいな…
C.C.ちゃんの体で、教えて貰えないかな?
すぐ近くにホテルがあるんだけど…駄目かい?
(ビキニ越しに乳首を摘みあげながら、耳元で囁きかけ)
>>256
なんだ、そんなの当然…んっ♥中出しに決まっている…♥
お前のように、性欲が強いオヤジ共を相手に…全部生ハメで、生中出しだよ♥
一週間程度貯めてた中年ザーメンでも粘りが凄いのにな、半年なんてヤツまでいて…最高だったぞ♥
んん…我慢など、するつもりもないだろ…♥
(爆乳に夢中で質問には上の空な男に少し不満そうな顔を浮かべたが、ねちっこい揉み方には頬を染めて、唇からは甘い声を漏らし)
(パッケージを指さしながら、バックからが一週間で、種付けプレス男が半年ザーメンの持ち主と指差していき)
何がダメだ、白々しい。
んっ…♥私を犯して、こいつをスッキリさせたいと…っ、ん…♥顔に書いてあるぞ…♥
(撫で擦るだけだった手でズボンの上から握り、片手では収まらない太さに肉付きの良い太股を内向きに擦らせる)
(マイクロビキニ越しに浮き出ていた乳首を擦られるのも弱く、表情には余裕が少し消える代わりに汗が伝い落ちて)
…解った、ならAVを買ったら……あとは解るな?
ふんっ、私の身体ではなく…お前の無駄打ち寸前だったチンポを私に貸せ♥
ラブホ代はお前持ちだぞ…休憩でな♥
(コートを拾い上げ、また身体を隠すように纏い)
(そのまま男の腕に両腕を抱き付かせると、同伴出勤のようにレジへと向かっていき)
【悪いがここまでだ】
【先に落ちるぞ、お疲れ様】
>>257
ほ、本当に中出しなのかい?
凄いな…ここのメーカーってそうなんだ
(半年か、と自分以上の猛者に驚きの声をあげながら、パッケージの男を見て)
(そして、こんな男達が目の前の美女に種付けしたのかと思えば、胸を揉む手に力が入り)
ああ、分かっちゃったかい?
さっきの半年には負けるけど、おじさんも一ヶ月は溜め込んでるからさ
C.C.ちゃんの中に、ドロドロの濃いザーメン流し込めたら、すっごく気持ち良いだろうなってね
(腰を前後に揺らし、ちんぽをC.C.の手に擦り付けつつ)
(乳首を指の腹で摩り続け、C.C.の顔を見つめる)
分かったよ
勿論、それで良いからね…それじゃ行こうか
(パッケージを手に、C.C.を伴ってレジへと向かい、会計を済ませると)
(そのまま2人で夜の街に消えていった)
【それでは、こちらはこんな感じで〆ておきますね】
【お疲れ様でした】
【とても興奮させて貰いました。もし良ければ、是非続きがしたいのですが、難しいでしょうか?】
【あるいは、電車など別のシチュでも構いませんので】
【駄目なら駄目で構いませんので、お返事を頂けると嬉しいです】
【それでは】
【スレをお返しします】
【ある意味では先輩の、岸波白野さんとお借りします。】
【スレをお借りします】
まずは、来てくれてありがとう。
それで……。
女の子同士になったわけだし、やっぱり女子トークするべきかな。
それとも……マスターと一緒になったときのために、予行演習とか、必要?
いえ、先程も言ったとおり今夜は特に用事もありませんでしたから。
女子、トークですか?
…その、申し訳ありません。私はあまり、そういうのは得意では無くて…。
…マスターと、一緒に…先輩と一緒に、なった時の…?
予行…予行演習…って、な、何を言ってるんですかっ!?
(顔を真赤にしながら後ずさり、ズレた眼鏡を直して)
>>261
あ、うん、ごめんわかったから。冗談だから……。
(マシュの反応に何か意外そうな顔をして、顔を覆ってぱたぱた手を振る)
こほん。いや、こういう場所だからそういうのもいいかなって。
……言い訳するわけじゃないけど、私の周りって結構ピンク色してる人が多いっていうか。
ちょっと感覚が麻痺してた、かも。あはは……。
(乾いた笑いをしてごまかしつつ、言葉を続ける)
でも、どういうことかは理解してたわけだよね。
……そっちも大変な想いをしている最中だし。そういうことに心が動いても無理はないと思うけれど。
どうかな。マシュちゃんのいう『センパイ』に求められたら、どうする?
(そんな意地悪な質問を、これまた意地悪な笑みを浮かべてたずねるのだった)
>>262
あ…そ、そうですよね、冗談ですよね、あ、はは。
(ホッとした様子で胸を撫で下ろしながら、小さく息を漏らして)
…一応、そう云う場所という知識はあるのですが…。
私の周りにも確かに居ないわけではないですが、私に矛先が向いたことは無いので。
いえ、此方こそすみませんでした。
(ぺこり、と軽く頭を下げる)
それは…一応、知識としては、ありますから。
それに、先輩は色々と無防備ですし、その、色々思う所は…。
………。
(白野の言葉に少し考えこむようにすると、少しの間の後に、ぼっ、と音が聞こえる程に顔が赤く染まり)
せ、せせっ、先輩が望むなら、私は、その…っ。
>>263
謝られるとちょっと胸が痛い――!
いや、だって、もしあんな反応されなければ『予行演習』してたかも、しれない。
女の子同士に、あんまり……抵抗ない、からね。愛さえあれば派、だから。
(噂ではハーレム状態とされる女主人公の姿であった)
(カルデアのマスターもそうなる可能性は高い……かもしれない)
む、無理はしなくていいけど。
『センパイ』のことが好きなんだね。――いいことだと、思う。
……うん。そっちの『センパイ』はなかなか争奪戦になりそう、だしね。
というか、この程度の話で動揺していては絶対勝てないアサシンがいなかった……?
>>264
あ、いえ、その、別に嫌とかそういう事ではないんです。
ただ、その…私としても、面白くはないと、思うのですが。
女性同士、というならその…先輩で色々と見慣れていますので。
(清姫やタマモキャット、その他色々)
(勿論男性相手でも、別け隔てなく接していたり求愛されたりしている先輩を思い返し)
無理は…してるつもりは、無いんですけれど。
はい、私の先輩ですから。
争奪戦…と言うか、まあ、はい。とても濃い面子が揃ってますから。
…居ます、ね。と言うより、各クラスにそういう方が居る気はします。
>>265
……私のとこよりも混沌してそうだね、というか。
ほうっておいたらとんでもない絶倫になっちゃいそうだね、『センパイ』
(さらりととんでもない事を言う)
(彼女なりの注意喚起なのかもしれなかったが)
タマモとメディアがタッグ組んで本気で妖しい何かを作ったりした日には……!
幸いにもこの二人はそこまで『センパイ』にご執心というわけではなさそうというところかな。
うん。それにあのお狐様は私のだし……あんなことになるとは思ってなかったけど……。
(何か思い出す素振りをしていたが、手を振って払うようにして)
いや、それはいいか。
……うん。そうだ。そういえば。マシュちゃんといえば。
そのおっぱいだよね。正直妬ましいデス。
(自分の身体に目を落とす)
(……その胸は平坦であった)
>>266
…おそらくは、きっとどこの聖杯戦争よりも混沌としているかと。
絶倫、というか先輩は女性ですから、生えては…居ないと…思います、多分、きっと。
(自分で確認したわけではないので言葉を濁しつつ)
そうですね、タマモさんは心に決めている方が居るようですし。
メディアさんは…ちょっと、解りませんが。メディアリリィさんの方は結構、ですし。
成る程、白野さんの知り合いだったんですね、タマモさんは。
ロンドン旅行を楽しみにしているようでしたよ?
…私と、いえば?
おっぱ…胸…あ、ぅ。
(はっきりと言われてしまうと顔を赤らめながら)
い、いえ、大きければいいというものではないと思いますっ。
その、邪魔になる事も多いですから。
>>267
生えてはなくても性豪っていうか……。
ああいや、いいや。うん。でも赤い弓兵がもし『センパイ』に手を出しそうになったら殴っておいてね。
まぁ……あの堅物に限ってそれはない、かな。
(誰とは言わないのが彼女の優しさだろう)
(殆ど言っているようなものだとしても)
マシュだけにマシュマロなんていわれていることを、私は知っています――!
(びし、と指差す)
(もたざる者のジェラシーがそこにはあった)
大丈夫。悪いようにはしない。触らせてくれるだけでいい――!
>>268
せい、ごう…性豪…。
赤い…信長さん…じゃなくて、エミヤさん、でしょうか?判りました、伝えておきます。
…どうでしょうか、割と誰にでも優しいきらいは有りますが。
(少し考えながらそういう風にいうと)
(少しだけ苦笑して、そう言って)
ま、マシュマロ…っ!?
(指さされてしまえば、腕でひた隠しにしていても恥ずかしく)
(顔を赤くしながら少し後ずさり)
…ま、まあ、女性同士ですから、触れる程度なら…どうぞ。
(恥ずかしそうにしながら、隠していた腕を外すと)
(少し動くだけでたゆん、と揺れる乳房が顕になった)
>>269
そうだ。緑茶さんに影から護ってもらうといいんじゃないかな。
うん。それがいい――緑茶さんと仲が深まってマシュちゃんの強力なライバルになるかもしれないけど。
(とんでもないことを思いつきで言うのだった)
(赤と緑の仲がそこまで良くなかったのを思い出し、逆手に取るつもりなのだ)
おお……。
……サクラはNPCだと言い聞かせていたのに、なんという戦力の違い。
エロ尼僧にはない魅力がある……!
(おずおずと手を伸ばし、そっと触れる)
(服越しではあるにしても。触り方は艶事のそれで)
(……どういう経験をしてきたのだか、何となくわかってしまうものだった)
>>270
それは…確かに、やってくれそうですが。
そこまでしないでも多分大丈夫だと思います、というか新しい火種を作りそうですし。
(想像しつつ、犬猿の仲の二人を思い浮かべて苦笑してしまい)
ん…っ、ふ、ぁ…っ♥
そ、そんな風に、触らないで、ください…っ。
その…くすぐったい、というか…
(思わず声が漏れてしまい、顔が一気に赤く染まるが)
(白野が触れるたびに甘い痺れが全身に広がっていき)
(胸は、その度に柔らかく形を歪めて。手のひらに遥かに余る部分が、重たげに揺れる)
>>271
そっか?
確実だと思ったんだけど……まぁ、いいか。
私はあんなでも赤い人を信じてる。そういうことにしよう。
(それは果たして信頼なのか)
(とても微妙なことであった)
……感じやすいのかな。
触ってるだけなんだけど……ああでも、私も……の時はこんな感じだった……カモ?
(といいつつ、手は止まらない)
(似たようなことを彼女は静かに思い出していた)
(あれは旧校舎にへと落ちる前の夢の中での出来事か)
(タイガを名乗る妖しい尼僧の虜になりかけたことがあったが――)
これは『センパイ』も即落ち間違いなしかも……。
いやでも、あの子も……大概な戦力だよね。カルデア、恐ろしい――!
>>272
…まあ、エミヤさんもあれで多分分別はあると思います。
多分、きっと、ダビデさんよりは。
(そんなことを言って、ちょっと最後の方に首を傾げながら)
ち、違います、白野さん、何か手つきが…っ。
ん、ぅ…っ、ふ、ぁ…っ♥
(手が動く度に勝手に声は漏れてしまい、重たげな乳肉は卑猥に歪む)
(自分の体を掻き抱くようにしながら、何とか痺れにも似た快楽に耐えるけれど)
(体を動かしてしまうと、その分乳房が引っ張られてしまい)
(それを戻すように動けば、また甘い痺れが走る悪循環)
…っ、も、もう、良いですか…?
そ、その、これ以上は―――
>>273
……ごめんね?
ちょっとその気になってきちゃった、かも。
(マシュの反応を見ていたら、何やらスイッチが入ってしまったらしく)
(若干息を荒くしながら、さらに官能的に、いやらしくマシュの胸を触れて――否、愛撫していく)
お返しも、してあげられる、から……。
ダメかな……?
(空いた手でマシュの手を掴み、自身の控えめな膨らみにへと誘導する)
>>274
え…あ…っ?
ひ、ぁっ、ふあぁ…っ♥
(先程までの動きが児戯だったかのように、手の動きが変わる)
(まるで弱い部分を知り尽くしているかのような動きに、声が漏れ、体の力は抜けてしまい)
ん、ぁ…っ、お、お返しって…っ。
私も…さ、触ったほうが、いいんでしょう、か…?
(おずおずと手をのばすと、白野の乳房に手を触れて)
(ふに、むに、と不器用に、慎重に撫でて、揉んでいく)
>>275
――これは、止められなくなる。
うん、危険だ。多分、大丈夫だろうけど。
絶対におとこのひとに触らせたらひどいことになるからね。『センパイ』一筋でいたほうが幸せだと、思う。
(愛撫を中断して、そんなことを力説)
(感度のよいマシュが急に心配になったような様子で)
うん――ここまできたら、どうにも止められない。
……しよっか。ね? 服、脱がせっこしよう……?
(耳元でそんな風に囁き)
(おっかなびっくり、自身のふくらみに触れるその手をとって、制服のリボンに手をかけさせる)
>>276
ふ、ぁ…っ、ぁ…っ。
だ、大丈夫です、男の人はDr.ロマンしかいませんから。
彼にそんな事をするような、気配はありませんし。
…サーヴァントの方々は、多分私よりも先輩に興味を示しますから。
(荒く息を漏らしながら、肩を震わせて)
(漸く一息つける、と安堵の吐息を漏らし)
え…あ…っ。
は…は、はい…っ。
(囁かれれば、どくん、と胸を高鳴らせてしまって)
(白野のリボンに触れると、おそるおそる、といった手つきでリボンをしゅるり、と解き)
(おっかなびっくりと言った様子で、その服に手をかけていく)
>>277
――こんなの、めちゃくちゃにしちゃいたく、なるにきまってる。
大丈夫。こらえる。マシュちゃんには『センパイ』がいるから。いきすぎたことはしない。
でも、うん。結局本当になったけど――『予行演習』なら、許してくれる、かな……?
(そう言う彼女の目は据わっていた)
(何というか、ムラムラしているということが伝わってくる)
裸にしていくのは――どきどき、するよね。
私でそう思うかどうかはちょっと自信がないけど――。
マシュちゃんを脱がすのは、やっぱりどきどきするね。
SGのときみたい……って言ってもわからないか。
(こちらもマシュの服に手をかける)
(お互いの吐息も交差するような近くで、互いの身体に触れ合っていく)
(そうして、その度に自身を隠すものが取り去られていく)
め、滅茶苦茶って、どうするつもりですか…?
…っ、その…予行練習…くらい、なら…。
(白野の目に少し動揺しながらも)
(それでも相手は同性、よもや酷い事などするまい、と)
(それと同時に、いざとなればデミサーヴァントとしての力で逃げれば良い、と考え)
…それは、同意します。
その…自分で、脱いだりするよりも…ひどく…。
ん、ぁ…っ、綺麗…です、ね。
(服が一枚、また一枚と無くなっていけば、肌を空気がなぞりあげていき)
(下着に包まれた、細身の体からは信じられないほど、豊満な乳房も顕になって)
(同時に、白野の素肌も余すこと無く晒していく)
>>279
皇帝様仕込みのあれこれを、ね。
……うん。あの赤い皇帝様と未来に生きてるアトラス院のホムンクルスには泣かされたよね。
(在りし日を思い出すように、どこか遠い目)
(……一体何があったことやら)
綺麗、か……ありがとう。
(そんな風に評価されると、くすぐったそうに笑って)
(照れ隠しのように、お互い隠すものがなくなったところで不意に抱きついた)
(お互いの胸が密着し、先端の桜色の突起同士がこすれて、甘い痺れが走り)
……これ、好きなんだ。
ぁ……っ♥ 体温を感じて、甘くしびれて――ね?
>>280
…ネロ、さんですか…?
何というか…桃色、なんですね、そちらは。
(素直に思ったことを口にしながらも、小首を傾げ)
…ひゃっ!?
ん、ぁっ、ふあぁ…っ♥
(唐突に、いきなり抱きつかれれば、思わず声を上げながらも)
(乳房が歪み、先端が触れ合えば、甘い声が口から溢れだしてしまい)
ふぁっ、ん…っ、ふ、ぅ…っ♥
こ、れ…ダメ、です…っ、暖かくて、痺れ、て…こんなの、知らな、い…っ♥
(初めてに近い快感に声を漏らしながら。体は自然と、甘えるように揺すってしまって)
>>281
自慢じゃないけれど、ね――。
(不意に、そっと口付ける)
(キスも相当慣れているのか、マシュの思考をさらに蕩かすには十分で)
(だんだんと、頭に桃色の霞がかかったようになるかもしれない)
やっぱり、感じやすくて――かわいい♥
もっとこすり合わせて……っ♥ 私も、感じる、から……っっ♥
(声を殺して嬌声をあげる)
(マシュより大きく喘ぐわけにはいかないということだろうか)
(より両者の身体は密着し――敏感なところも、くっつき、こすれあっていく)
>>282
―――っ!?
ん、ふ…っ、ん、むぅ―――っ♥
(口づけられてしまえば、目を見開きながら)
(慌てて引き剥がそうとするけれど、それより早く口内で舌が動き)
(まるで思考力を奪われているかのような錯覚を感じながら)
(抵抗する力もなくなり、表情はとろん、としてしまう)
ふ、ぁ…っ、か、わいい…なんて…っ。
あ…っ♥ふぁっ、あっ、あっ♥だ、ダメ、ですっ♥
こんなっ、ぁっ♥あ、あぁぁっ♥♥
(白野の声に体を震わせながら、声をあげると)
(密着し、ふれあう肌が増える度に快楽は膨れ上がり)
(そして、敏感な所が擦れ合えば―――ぱちん、と快楽が弾けて)
(絶頂したのか、体は震えながら。ぷしゅっ♥と、水気のある音が鳴ってしまう)
>>283
……イッちゃったの?
胸、だけで……♥
(抱きしめる力を緩めて、少し空間を作ってやる)
(外気が火照った肌を撫でて――特に、密着していた箇所には冷たく感じるほどだ)
私は、まだ、なんだけどなぁ……♥
(自分の胸を寄せて、自慰をするように先端を弾き)
(期待するように、マシュを見る)
おっぱいだけっていうのも……変な話、だし。
……次は、舐めあおう、か?
(どこを、とは流石に声に出していえない)
(さすがにそのあたりは恥ずかしさを感じるらしかった)
>>284
…っ、ぁ…い、った…?
(白野の言葉に、自分がどうなったのかも分からないまま)
(体に感じる冷たさに、ふるふると震えれば、やっと冷静さを取り戻していたが)
…す、すみません、白野さん…っ。
(顔を真っ赤に染めてしまうと、申し訳無さそうにそう言って)
(自分ばかり気持ちよくなって恥ずかしいのか、耳まで真っ赤)
な、舐め合う、ですか…?
その…どこ…と、いうまでも、無いと、思いますが…その…。
(恥ずかしそうに、自分の舐められるであろう場所を手で隠す)
(そこは全く毛も生えておらず、ほとんど弄られていないからか幼子のようで)
>>285
ううん、気持ちよかったのなら、よかった♥
だから、もっと気持ちよくなっていいんだよ。……私もそうさせてくれると、嬉しいけど。
(恥ずかしそうにしているマシュに、にっこりと微笑む)
(だが、彼女が不完全燃焼なのは確かだ)
(であるため、強い刺激を求めてさらなるプレイのエスカレートをしようとしているのだが)
いまさら隠さなくても……♥
ほら、横になって。……体勢的に恥ずかしいけど、慣れるとクセになるから♥
(ベッドにマシュを倒せば、自分も一緒になって寝そべり)
(ただ違うのは、マシュとは頭の位置が反対にきているということだ)
(勿論、彼女の目論見はこのまま巴形――シックスナインにもちこむことである)
……ね。舐めてくれる、かな……♥
(彼女のソコは、彼女の髪と同色の淡い茂みが生えていて)
(とろりと蜜を零しているように見えた)
>>286
ぁ…っ、そ、そう言ってくれると、有り難い、です。
(白野の言葉に幾分か落ち着いたのか、ほっと胸を撫で下ろし)
だ、だって、恥ずかしい…です。
こんな所、見られてしまう、のは…っ。
(白野の言葉通り、本当に恥ずかしくて仕方なく。秘所を見られてしまう、見えてしまうのは)
(頭が焼け焦げてしまうのではないか、というほどに羞恥を煽られてしまって)
…ぁ…っ。
(目の前で蜜を零す、白野の秘所を見せられてしまうと)
(小さく声を漏らしながら。おずおずと、舌を伸ばし)
…ん…ちゅ…っ♥
(遠慮がちに、そっと舌を這わせ始めて。自身の幼気な秘所も、蜜を零してしまう)
>>287
……慣れちゃうとその恥ずかしさがスパイスになって。
あとはエスカレートの一方ですごいはしたない言葉絶叫したりするけどね……。
その役目は『センパイ』にあげるけど。
(恐ろしいことを話しつつ、マシュの舌が自身のソコに這うと)
(小さく声をあげて、その度に新しく蜜が零れるようで)
大丈夫。マシュちゃんのここ、すごくかわいくて……んっ、ふ♥
そう、そう……♥ 舐めて、啜って……いっぱい、感じさせて……♥
(こちらもマシュのソコに口をつける)
(舌で丹念になぞるようにし、淫核を舐め上げ――)
(膣口の輪郭をなぞるように、甘く、優しく責めていく)
>>288
そんなこと、考えられませ…ん…っ。
ん、ちゅ…っ、ちゅ…ん…っ。
(音を立てて白野の秘所を舐めると、思考がどんどんぼやけていくようで)
(顔を白野の蜜で濡らしながら、まるで水を飲む子犬のように、舌を這わせ)
―――ひっ?!
ひぁっ、きゃ、ああぁぁっ♥
ひっ、ぅっ♥そ、そこは、あっ、ふ、あぁっ♥
(自分でもちょっと指で触った程度で、あまりしたことすら無い秘所)
(そこに触れられ、舐められれば、甲高く声を上げながら震えてしまい)
(白野の目の前で脚をパタパタとさせながら、快楽に悶えてしまう)
【う…その、ごめんなさい、白野さん…じ、時間が厳しく…】
おお……こんな時間か……。
何かエスカレートしてすごいことしたね。ごめんごめん。
じゃあ終わりにしよう。うん、楽しかった。またね?
私も、楽しかったです…。
その、また募集を見かけたら声をかけるかもしれません。
それではお休みなさい、良いお年を。
【スレお借りします】
【戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k達と使用します】
【では前回の続きから始めますねー】
「あ、ありがとうございます……でも大丈夫です」
(戦士が勇者様におぶっていただくなんてわけにはいかないと思うし……)
(何よりこの格好では胸は隠れても後ろから見た姿がかなり恥ずかしいことになりそうだと思い)
「も、もう!そんなことしません!」
(魔法使いはぷいっと膨れて前後の布を手で押さえる)
「戦士の役目ですから当然です……んっ!」
(肩のみならずなだらかな曲線の胸に指が触れてるのを感じながらもそれは考えずにいようとしたけれど)
「きゃっ!やめてください!」
(おっぱいそのものを揺らされると我慢できず思わず胸を押さえてそう叫び、むき出しのお尻を振るように腰をよじりながら数歩先に逃げて)
「もう、またですかー、勇者さま……ひゃああ!」
(また脅かそうとして……と魔法使いがそう言った直後、ローブが捲くられ、つるつるのおまんこがむき出しにされてしまい)
「ひゃぁああんっ!」
(それに一瞬遅れて、そこにスライムが張り付き、半透明の身体にワレメが透けて)
「あぁあああん!やだぁああ!とってぇえええ」
(太ももをすりよせ、もじもじしながら叫ぶ)
【遅くなりましたがよろしくお願いします】
>>294
(股間にべったりとスライムが張り付いて魔法使いちゃんの股間をまさぐっている)
おい、大丈夫か!
(スライムを撮ろうと前から手を回すと)
(お尻の穴とおまんこの間を指で擦る様になり)
(剥がそうとすればするほ魔法使いちゃんの股間に吸い付いて張り付こうとする)
(もちろん全力を出せば取れるのだけどセクハラをしようとする勇者にそんな気はなく)
中々取れないなぁ。
(勇者はいつのまにか手を外し、腰を降ろして正面からスライムが張り付いているおまんこを見ていた)
おーちゃんちょっと手伝ってよ。
(半身になって片側にたち、戦士ちゃんを迎え入れるような形になる)
二人の手でもって、取ればとれるはずだからさ。
(魔法使いちゃんのお尻に手を回して固定すると)
(魔法使いちゃんの幼いおまんこの上のスライムピタッと手を合わせて戦士ちゃんをまつ)
【短い時間かもしれませんがよろしくお願いします】
>>295
「は、早く取ってくださいぃいい……!」
(この時ばかりは自分からローブの前を捲くって下半身を見せ付けるような格好でそう言って)
「あっ!あっ!や……やぁあん!!」
(股間から引き剥がされそうになるとその分スライムは股間に吸い付いて)
(大陰部、膣口、クリトリス、尿道と言った幼い性器の敏感な部分が吸われる形になり)
(しかもその様子が半透明なスライム越しに透けて見える形になって)
(同時に勇者の指がおまんことお尻の間の会陰部を擦り)
(刺激に段々脚が開いてしまって)
「え!?……は、はい……!」
(突然呼ばれて戦士は慌てて駆け寄ると)
(確かに魔法使いの股間にくっついている敵を殴ったり斬る事は出来ないので)
(手を伸ばして勇者と一緒に掴むと)
(傍目には二人で魔法使いの幼い股間を触っているような構図になって)
>>296
いくよ!
(魔法使いちゃんのおまんこがぷにっと形を変えるほどに強くスライムをつかむと)
(上下からつかまれたおまんこは少しだけ開いてスライムは開かれた空間に入りこもうとする)
3…2…1!
(力を入れてスライムをはぎとろうと手前に引くと)
(スライムは剥がれまいと必死に吸い付いてうにょんと伸びる)
もうすこし!もう少し!
(戦士ちゃんの方にも声をかけて、力をいれるよう促して伸びるスライムにさらに力を入れると)
(ビタンッっと大きな音を立ててスライムが地面へとおちた)
いまだっ!
(勇者は剣を振るいスライムを真っ二つにすると)
(スライムはあたりにその液体をまき散らしながら飛び散った)
ふぅ…なんとかなっね…一応確認で…クンクン
(勇者は飛び散ったスライムの中心に向かって顔を近づけると)
(クンクンと匂いを確認し始めた)
>>297
「あぁああ……!ひぃいいい!」
(二人に掴まれた事で、スライムが貼りついたおまんこが左右にくぱぁっと開かれる様子がスライム越しに見え)
(しかもそのせいでスライムはより敏感なその内部に貼りついていき、わずかに穴の中にまで入ってくる感覚がして)
「ひっ……あぁああーーーー!」
(さらにそこからスライムを引っ張られると、貼りつくスライムによっておまんこやクリトリスまでが卑猥に伸びる様子が透けて)
(刺激に魔法使いはがに股で腰を前に突き出すような格好になり)
(二人に掴まれたお尻がガクガク震えて)
「きゃぅううう!」
(ようやく剥がれたその瞬間、魔法使いは半透明なスライムすら、股間を隠すものは何も無い)
(がに股で開いたおまんこ丸見え状態でガクガクっと震える姿を晒し)
(刺激にちょろっと僅かにおしっこまで漏らしてしまって)
(いや……すでに少し漏らしていたのか、スライムも少しおしっこの匂いがした)
「……あぁぁ……や、やめてぇ勇者さま!かがないでぇ!」
(刺激にしばしそのままガクガクしていたけれど、自分の股間に貼り付いていたスライムの匂いを嗅ぐ勇者に)
(股間を隠して慌てて叫ぶのだった)
>>298
何をいってるんだい、これは大事な確認だよ。
(叫んでいる魔法使いちゃんの静止も聞かずにクンクンと嗅いでいる)
(それどころか恥ずかしがる声にますます顔を近づて匂いを嗅ぐ)
もし危険な毒をもったスライムだったらどうするんだい?
まーちゃんの大事なところ大変になっちゃうし…
毒消しをお尻から入れなきゃいけないよ?
(そこまで言って普通のスライムとは違うアンモニア臭がすることに気が付いたのか)
(魔法使いちゃんの立っていたところを見て、黄色い水たまりができてるのを確認すると)
クンクンクン……やっぱりこれは…
(匂いを嗅ぐのをやめて立ち上がり魔法使いちゃんの方をみてちょっとニヤッと笑い)
拭いてあげようか?ほら、スライムがまだ残ってるといけないから♪
(言葉には出さないがわかってるといった顔を見せながら)
(綺麗な布をを出して魔法使いちゃんの股間の前に手を置いた)
【すみません、そろそろ凍結で良いでしょうか?】
【今回は遅れる連絡が直前になってしまいすみませんでした】
【次回は……今夜の21時とかは大丈夫でしょうか】
>>300
【はい、大丈夫です】
【こちらも見過ごしていてすみませんでした】
【大丈夫ですよー年越しロールを辞さない感じですね】
>>301
【そうなるかもしれないですねw】
【ではまた今夜よろしくお願いします】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
>>302
【こちらこそありがとうございました】
【明日もよろしくお願いします。お休みなさい】
【スレお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
大晦日で忙しいのに着てくれてありがとう、しぶりん
とりあえずこっちは見た目は普通だけどチンポが小さくて皮が剥けない早漏…くらいで考えてるけども、何か注文とかあるかな?
シチュエーションは…二人きりの温泉旅行で粗チンバレしてからしぶりんに可愛がってもらうとか
>>305
うん。そんな感じでいいと思うよ。
温泉もいいけれど、学校帰り、またはステージ後に彼氏の元に駆け寄って
おちんぽを可愛がったりするほうがイメージ出来るけど、そういうのはどうかな?
ファッ?
>>306
しぶりんしぶりん、名前が…
その二つなら学校帰りがいいかな
レッスンやステージの後で蒸れた足でチンポに奉仕とかしてもらうのもおいしそうだけど
控え室にこっそり忍び込んでエッチなことするとかもいいなぁ
あ、多分凍結お願いすることになるかもだけど…そのあたりは大丈夫かな?
>>308
あっ……ごめん。大変なミスをしちゃったみたいだね。
以前に他の子で活動したことがバレちゃって、もうロールどころじゃないかな…?
名無しくん。本当にごめんなさい。私のミスで不快な想いをさせちゃった上に
貴重な時間を削っちゃった。今回は退いておくね。
あと、明日からお正月だから凍結もやっぱり難しいんだ。
君にいい子が来るのを願ってるよ。本当にごめんなさい。
スレをお返しします。
>>309
いや、凍結中とかそういうのじゃなければこちらは問題ないから大丈夫だよ
それ以前に予定が合わないのだから仕方ないしね
こちらこそせっかく来てくれたのにごめん
またあらためて時間ある時に出会えたら…
何はともあれ来てくれてありがとう、お疲れ様でした
スレをお返しします
【こんばんはーっ、スレをお借りしますー】
>>311
【移動してきたよ、えーと、最後は>>237 か】
【じゃぁ、俺のレスからだね、少し待っててね】
>>237
そりゃこまったな、バレないようにやるか…エリィと合意の上でやらないと、ね?
はぁはぁ、エリィにキモチ良く搾り取られちゃったからね…
そうだね、今度は俺が、エロミルクたっぷり搾り取ってあげるね♥
(すでに勃起して、ぷっくりとしたエリィの肉棒を見つめると)
(掌でそっと幹を握り、上下にまずは優しく、しこしことオナニーするときのように扱きたて始め)
(もう片方の手の指先で、皺のない玉袋をつつき、悪戯しておいて)
(きゅっと包み込んで握りしめ、揉みしだいていく…)
エリィったら、こんなにちんぽビンビンにして…
俺のをしゃぶってた時に感じちゃったんでしょ?男なのに…いやらしい…♥
【今日もよろしくね、エリィ♪】
>>313
基本的には勤務終わった後か、非番の時に誘っていただけるとうれしいですっ♥
はいっ、いっぱい搾ってくださいっ♪たっぷり溜め込んだあたしのエロミルクっ…名無しさんにあげますからぁっ…
あぁんっ♥手が動いてるっ…んぁっ!
そ、そこはデリケートなのにぃっ…くうぅぅっ♪
(自分のおちんちんを握る手に、完全に勃起して熱く脈打つのを伝えて、名無しさんの手のなかで更に硬くさせて)
(陰嚢のもちもちした感触と、中のタマのコリコリした触り心地のよさを伝えながら感じ、握りしめられてびくっ!と身体が跳ねて甘い声が響き)
そ、そういう名無しさんこそおちんちん触って嬉しそうにしてるじゃないですかぁ…
いやらしいのはお互い様で…んぁっ!
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いしますねー!】
>>314
じゃぁ、今度またデートでもしようかな…ふふっ
デリケートな場所だけど、俺にこうやって弄って欲しかったんでしょ?
ほら…こうやって…気持ちよくなりたかったんだろ…エリィ♥
(先走りの出始めたのを見ると、段々扱く手を強く速く、激しくしていき)
(玉袋の方も、1個ずつ指と袋で囲うようにして、ころころと弄びながら、モミモミと掌を蠢かせる)
ちんぽを触ると、エリィがいやらしい声を挙げて悶えるのが、とても昂奮するし愉しいからね?
(耳たぶに口元を寄せると、熱い吐息を吐きながら)
(舌を耳穴に差し込み、レロレロと舐めながら悪戯を続けていく)
エリィももっと、いやらしくなってごらん?今は二人きりなんだしさ…
おちんちんなんて上品な呼び方は止めて、ちんぽ、って言ってごらん?
エリィは、名無しさんにちんぽ弄られて、ビンビンにして、カウパーだだ漏れにしちゃってますって…言ってみて?ん?
>>315
その時はまた、ですねー
んっ、はぁっ…♪名無しさんの手が気持ちいいですぅ♥
はいっ、こうやって弄られて気持ちよくなりたかったんですっ!あっ♪
あっ、そんな触り方やらぁっ♥ごしゅごしゅ凄いのぉ…!
(名無しさんの扱く手の動きが次第に速く激しくなり、手の中でおちんちんが暴れて先走りを垂らしながらドクドクと血流を伝えて)
(下の陰嚢を片方ずつ握って刺激されていくと、心なしかタマが膨れていって)
んっ、耳やですぅっ…耳とおちんちんでおかしくなっちゃうっ♪
(耳元で囁かれて全身が続々して、息を吹き掛ける名無しさんにまた小さく声を漏らし)
(昂った身体に耳を舐める舌が容赦なく入り込み、感覚を狂わされていく)
おあぁぁっ♪おちんぽぉ♥エリィは名無しさんに勃起シーメールちんぽをごしゅごしゅ扱かれてぇ…カウパー漏らして感じちゃってますぅ♪
あっ、出るっ!出ちゃうぅ…
>>316
まったくスケベで可愛くて…俺好みのシーメールさんだな、エリィは♥
出ちゃう?出ちゃうの?ん〜…えい♥
(もう少しで射精するというところで、両手をぱっと放して)
(耳からも口を引き、顔を遠ざけてしまう)
折角だからさ、エリィの中に挿れたところで、出るのを見たいんだよね…
自分でケツマンコをくぱぁ♥っていやらしく拡げて?お尻をふりふり♥して、おねだりしてごらん?
あと、どんな体勢で挿れたいのかも…下品な言葉でおねだりしてね?ふふふ…
(エリィの痴態を見て、すっかり回復して勃起しきった、自分の肉棒を見せつけながら)
>>317
あっ…んあぁっ♪ひどいですぅ…あたしも出したいのにぃ…
(扱かれる手に射精寸前でもう少し…というところでお預けされてしまい、おちんちんはビクビク震えながら先走りを垂らし)
(離れた名無しさんを少し恨めしい表情で見つめて、息を荒くしている)
んぅ…早くぅ、早く名無しさんのおちんぽ下さいっ♥
エリィのえっちなシーメールお尻おまんこを…後ろから名無しさんの凶悪ちんぽでぇ、ガツガツ犯してあたしのおちんぽも扱いて下さいっ♪
はぁっ、ほらぁ…ここにぃっ♥エリィのシーメール穴にぃっ♪
(後ろを向いてお尻を突き上げて横にフリフリ降りながら、尻肉を割り拡げて)
(同時におちんちんとタマもぶらぶら揺れるが、そこに女性器はなくピンク色の菊座が割り広げられてくぱぁと入り口が開いている)
>>318
ふふ…やはりお預けを食らわせると、いい顔をするね…エリィは♥
それじゃぁ…
(後ろから抱きしめると、大きな姿見の前まで、エリィと二人で移動していって)
(鏡にぺっとりとエリィの身体をくっつけさせ、胸を揉みしだきながら、ピンク色の菊座に)
(俺のちんぽの亀頭を…くちゅり、とくっつけて数度上下に動かし、焦らして)
いくよ…エリィ♥
(ずっ、ずぷぷぷ…♥と、肉棒を望み通り、腸の奥深くまで突き刺していき)
ほら、ほら…動くよ、どうだい、エリィのシーメール穴を掘られた感想は、気持ちいいかい?
(胸を揉みしだいていた手をエリィの股間に移動させ)
(強く、激しく、乱暴に肉棒を掴んで、扱きたてながら)
(腰を前後に動かし、にゅぽにゅぽ♥と卑猥な音を立てながら、ケツマンコセックスを続けていく)
>>319
はぁ…んっ♪お尻に入れたいなんて…変態過ぎますぅ…ぁっ♥
(姿見に写る名無しさんが自分の菊座におちんちんを当て、何度か擦れてから感じながら入り口をヒクヒクさせて)
(焦らされて擦れると、甘い声を圧し殺しながら感じている)
ひぐうぅっ!入ったぁ…おっきすぎてお尻避けちゃうかも…あぁぁぁっ!
(名無しさんの声の後に菊座を貫かれ、その太さに思わずきつそうに顔を歪めて)
(全部飲み込んだ名無しさんのおちんちんをぎゅぅっと締め上げていって)
これですぅ…これが欲しかったんですっ!あたしおちんぽがないと生きていけないのっ♪
んぁっ&hearts:そんなに激しく扱いたらおちんぽ爆発しちゃうぅっ!!
(腸内に入れられると同時に、寸止めされた青筋を浮かべているおちんちんを握られて更に感じ)
(激しく扱き立てる手に熱く硬い感触を与えて、先走りを何度も軽く吹き上げていき)
(ガツガツとお尻を容赦なく掘っていく名無しさんの凶器をきつく締め、町内の襞で先端や幹全体を責め立てながら蕩けた顔で犯されていく)
>>320
何を言っているんだか…エリィだって、お尻に入れて欲しかったんだろう?
えっちなヘンタイシーメールだったんだろう?ほら、こんなにも俺のを受け入れて、気持ち良さそうな顔をしてる…♥
じゃぁ、俺がこれからもいっぱい、ちんぽをあげようか?
こらこら、おちんぽなんて上品に言っちゃダメ…ちんぽだよ、ち・ん・ぽ♥
ほら、鏡に悶えてるエリィのいやらし可愛い姿が、映ってるぞ?
自分に射精しちゃいなさい…俺におけつをガン掘りされて、ね?
(尻たぶに腰をぱんぱん♥と打ち付け、全身を震えさせながら)
(青筋を浮かべたエリィの肉棒を激しく扱きたてた後)
(いきなりふっ、と力を緩めて、爪を立てて弱く引っ掻き、こちょこちょと擽る)
>>321
あたしはそんなに変態じゃないですっ…ただおちんぽが好きなだけですぅっ!
んぁっ、はあぁ…いれたくなったらぁ、お待ちしてますねっ♥
あっ♪名無しさんのちんぽがぁ、お尻おまんこの気持ちいいところに当たってぇ…あたしのちんぽ変な感じなのぉっ♥
っぁぁ…もうらめぇ、出るっ!出ちゃうぅ♥お尻とちんぽで果てちゃうっ
んっ♪そのくすぐるのやらぁ…あっ、んぁっ…っあぁぁぁぁっ!!
(名無しさんにお尻を犯し抜かれ、気持ちいいところに当たる度に上擦った声で喘ぎながらお尻で絶頂して)
(その度に先走りを垂らしながら、乱暴に扱く手とくすぐる刺激でついに果ててしまって、鏡に射精してシャワーのように精液を叩きつけながら)
(絞り尽くさんばかりに名無しさんを締め上げ、涎を垂らしながらだらしなく果ててしまう)
>>322
元はオトコなのにかい?変態さんそのものじゃぁないか…ふふふ…
でも、そんなところも俺、好きだよ、エリィのこと♥
くうぅ…なんて締め付けだ、はぁ、はぁ、はぁ♥
(とうとうエリィがイッてしまった時、物凄いアナルの締め付けに呻いて)
(辛うじて射精を堪えながら、目の前で繰り広げられる射精ショーを見続ける)
ほぅら…鏡の中のエリィ、精液で真っ白だ…♥
(エリィの後頭部をそっと抑えると、上半身を精液の叩きつけられた箇所へとゆっくり下ろしていき)
舐めとるんだ、キレイに…自分で自分の射精をね、さあ…♥
(そう命令すると、もう一度腰を前後に動かして、セックスの続きを開始する)
(さわさわと尻たぶを撫でさすり、時折、適度に加減した平手打ちをぱぁん♥と振り下ろし)
(いやらしく震える尻肉に、スパンキングの快感をも、刻み込んでいって)
俺に掘られて、俺に見られて…こんな恥ずかしい想いをしながら、
射精、気持ちよかったろ?
はぁはぁ、それでいいんだよ、エリィ…♥
君が望むなら、お店のショーとして、今の姿をみんなに見せてあげたいぐらいだ…♥
その時は俺も協力しちゃうよ?だって、エリィをこんなにイカせられるのは、俺だけだろうからね…!
うっ、ん…俺もそろそろ、イきそうだよ…エリィ…♥
このまま、腸内にいっぱいドピュってもいいよね?
赤ちゃん孕めそうなぐらい…オケツマンコに中だししてあげる…♥
>>323
はぁ、はぁ…出ちゃいましたっ…んむっ…ちゅ、んんっ
あっ!お尻叩かないで下さいっ…
(射精後の余韻に浸っていると、頭を掴まれて、鏡についた精液を舐め取るように言われてゆっくりと舐めとり)
(お尻を何度か叩かれ、それに屈辱を感じながら犯されていくとまた甘い声を発して部屋の中に響いて)
はぁっ、気持ちいいけどっ絶対人に見せませんからっ…
もしやったら、こんなこと出来ない身体にしてやりますからっ…あっ♪
お店も出禁にしてぇ…ふあぁっ!
ふぁっ、イっちゃえぇ…大好きなシーメールおまんこで果てちゃぇっ…あたしもっ、んあぁっ♥
>>324
こんなに、身体の相性がいいなんて…ね!
エリィも、もう俺から離れられないんじゃないかい…♥
ううっ、イ、イク…イクうううううううっ!!
(どびゅっ!どびゅびゅびゅっ、びゅるるるっ…どぷどぷっ、どびゅっ…♥)
はぁはぁはぁはぁ、はぁはぁ…
エリィ、気持ちよかったよ…♥
エリィも、気持ち良かったろ?俺のこと、好きになった?…ふふっ♥
>>325
んぁっ、中熱いっ…あっ、ふあぁぁぁっ!!
(腸内で名無しさんが果て、たっぷりと中に射精をされて再び絶頂して)
(潮を噴くようにまた射精をしてしまい、彼の射精が終わるまで締め付け続ける)
はぁっ…また出ちゃいましたっ♪気持ちよかったですけどぉ…もっと優しく扱って欲しいですっ♪
ですから、50点かな…
(繋がったまま、しばらく余韻に浸り名無しさんにクスクス笑ってそう告げ)
(満更でもない表情で見つめて夜は更けていくのだった…)
【今回はこれで締め、でしょうか…ここまでのお相手ありがとうございましたー!】
【いろいろ拙い部分ありましたが、楽しんでいただけたなら嬉しいですっ!】
>>326
【うん、ここで締めだね。こちらも楽しかったよ、エリィ♥】
【こっちも拙いところあったと思うけど、愉しんでくれたなら嬉しいな♪】
【では、また機会があったら遊ぼうね…ちゅっ♥】
【はい、ここまでのお相手ありがとうございましたー!】
【お休みなさい、スレをお返ししますね】
【迫さんとスレをお借りします。】
【都局長と暫しの間、スレを借りるぞ。】
…という訳で移動してきた訳ですが…都局長。
私達がこれから何をするのか…判っておられるのですよね?
(少し都を慮るように、体を寄せつつもまだ無理にはせず)
…もし判っておられるようでしたら。
都局長の口から、どういった事をするのか…仰って頂けると、嬉しいのですが。
(顔を赤らめつつ。都自身の口から聞きたい、と口にして)
>>330
ええ、そのつもりですが。自負するわけではありませんが、これでも局長を務めている立場です。
情報収集力はそれなりにあるつもりですが、その能力を疑っているのですか?……などと、少し意地悪ですかね。
確かに迫さんが考えているように、私には縁遠いものだったかもしれません。
ですが、迫さんはそれを望んでいる。ならば、私が叶えられるものなら、叶えてみたいと思うのです。
(相手が遠慮しつつ、真意を推しはかろうとしているのは分かっているようで、生真面目に頷きながらじっと彼女を見つめ返す)
つまり、迫さんは―――……いちゃいちゃ変態ドスケベえっち♥をしたいということなのでしょう?
(「いちゃいちゃ変態ドスケベえっち♥」の部分だけ妙に艶のある声で囁きながら応えて。)
下品な言葉を並び立て、それを煽るかのようにお互いのだらしのない牝肉を重ねあわせる――…
……必要ならば私も男根――、ふたなりチンポ♥を生やす所存です。
私も貴女も人間です。
……一日くらい、怠惰に過ごす日があってもいいと思うのです。
(ふ、と笑みを浮かべるとそっと真琴の頬を両手で軽く挟み、んちゅっ♥んちゅ♥と何度も口付けして)
>>331
いえ、都局長を疑っているわけではないのですが。
…その、どうも普段の都局長から、この募集に来ていただけるというイメージが沸かなかったので…。
(万が一、都が勘違いしているのなら、手を出したら取り返しの付かない事になりかねない、と)
(あくまでも慎重に。都の視線を受け止めながら、その真意を探ろうとする、が)
―――ぁ…っ♥
(そんな考えは杞憂だったと、直ぐに思い知らされてしまい。普段の都からは想像も出来ないような、艶のある声にぞくり、としながら)
…はい、そうです…♥下品な、言葉を並べ立てて…♥牝肉を、重ねあわせて…♥
呼吸さえ忘れる程、口付けを交わしたり…都局長さえ、大丈夫なら…ふたなりチンポ、を♥すりあわせたりも…♥
(一度堰が壊れてしまえば、溢れだすように艶のある、普段の自分ならまず口にしない言葉が飛び出してしまう)
…そう、ですね…ん、む…っ、ちゅぷ…っ♥
都、局長…♥ん…ちゅ、ふ…んむぅ…っ♥
(頬を挟まれ、口付けされてしまえば。都の背中に手を回しながら、きゅっと抱き寄せて)
(体を押し付けあうようにしながら、都の口内の空気を吸い、舌を差し込んで。舌を絡めたり、上顎をなぞるように舌を這わせていく)
>>332
その代わり、迫さんにはもっと働いて貰う予定ですからね、その為のご機嫌取りと考えてくだされば。
ここには私しかいません。……どうか、貴女が思うまま、欲望を吐き出してください。
ふふ、いつも真面目に働いてくれていたんですから、今日ぐらいははめをはずしても誰も文句を言いませんよ。
……今日だけは、貴女の前ではドスケベな牝になりましょう♥
(そう言うと、制服のミニのワンピースの上からでも分かるぐらいにもっこり♥と勃起しているそれをぐりぐり♥と真琴の股間へと擦りつけていく)
(ごりごり♥とした肉棒の硬い感触を伝えながら、抱きしめられて、お互いの乳肉を潰し合う)
ふふ、しましょう。ちんぽ同士のスケベキッス……♥
(妖艶に微笑むと、より腰を密着させてその膨らみ自体を腰を動かして揺らし、真琴の股間を擦りあげていこうとする)
んっ、ぢゅるっ♥んぢゅうぅ〜〜♥……ぷは…♥
迫さんの唇も、ベロ肉も……美味しいですね♥んろぉ♥れろぉ、れろぉっ……♥
(唾液の糸を繋げたまま、一度唇を離せば、とろん♥とした笑みを向けて、再び彼女の舌を唇で啜り、こちらからもベロを差し込んでいく)
(唾液をまとったベロは卑猥に真琴の口内で暴れるように彼女の口腔すべてを舐め回すようにはしたなく動かして舐めしゃぶって行く)
【こんな感じで宜しかったでしょうか?もし何か希望等ありましたら遠慮なく仰って下さい】
>>333
…ご機嫌取りとしては、ご褒美過多なような気もしますが…。
こんな風にされてしまっては、これから働く時も…こんな事を、期待してしまいそうです…♥
ん、ふぅっ♥ぁっ、んぁっ♥都局長、の…っ、硬い…ぃ…っ♥
(いつの間に勃起していたのか、都の股間の膨らみが自分のモノを押していくと)
(思わず声を漏らしながら、みっともなく腰を引かせてしまって。乳肉同士を押し合い圧し合い、形を卑猥に歪める)
は、い…っ♥スケベ、キッス…♥粗相を、してしまうかも、しれません…っ♥
(まだ甘勃起しかしてない膨らみは都の勃起に圧迫されながらも、徐々に膨らみを増していき)
(じわり、とスカートに先走りでシミを広げながら。スカートを履いたまま出してしまう、なんて事をしてしまうかも…♥)
んぢゅるっ♥ぢゅるぅ…っ♥ちゅ、ぷぁ…っ♥
都局長のも、とても美味しいです…癖になってしまいそう…っ♥ん、ふっ♥んぉっ、んりゅ…っ♥♥
(都の口を丹念に舐めまわしながら、唇が離れれば蕩けた笑みを向けつつ、甘い吐息を漏らし)
(今度は都に口内を蹂躙されていくと口元から唾液を零しながら。背中に回していた手は徐々に下へ降りて)
(お尻を両手で鷲掴みにすれば、腰を揺するのに合わせて引き寄せて、半ば強制的に腰を振らせながら、ふたなりチンポを押し付けあってしまう)
【いえ、とても…想像以上に、素晴らしいです、都局長…♥】
【そうですね、希望…と言うには取り留めのないモノですが】
【マイクロビキニはニプレスのような、ドスケベな格好をしたり…♥お互いのふたなりチンポで、ハメあったり…♥】
【受け責めは特に考えては居なかったのですが、此方を責めて頂いたり、とか…色々、浮かんでしまいますね】
【…都局長は、何かありますか?此方はNGは特に有りませんから、どんな事でも…】
>>334
ふふ、戦いが終わったとはいえ、まだジプスの役割は終わったわけではありません。
未曽有の困難が襲ってくることもあるかもしれません――その時に貴方の力が必要となるでしょう。
ならば、お互いの信頼を築く為にも、コミュニケーションは欠かせないでしょうから……ね?
(暗に、貴女が望むのなら幾らでも、と告げながら、腰を引ける彼女に構わずより強く膨らみと乳肉を押し付けて、その牝としての媚肉をアピールする)
構いません……貴方の醜い姿も、私は見てみたいと思ってしまうのです。そんな私は局長として失格でしょうか?
(悪びれた様子もなく、そう告げながら更にお互いの肉を密接させて、布地越しながらもその感触がはっきりと分かる様に擦りあげて)
折角の機会です、我慢なんてしなくていいのですから、しっかりと今のうちに己の欲望を解き放ってください…ね♥
ふふ、癖になってくれるのなら好都合です。貴女に与える飴はいつでも用意できるのですから。
そうですね、貴女が任務で成果を挙げる度にご褒美をあげるということもできるでしょうし…ね♥
(息継ぎをするのも忘れる程、彼女の唾液も舌もすべて味わうようにねっとり♥と舌を蠢かせて、頬肉の内側や歯茎も根こそぎ舌で舐って行く)
(そんな調子で、半ば積極的に彼女の口腔を味わっていたのだが―――)
んひゃぁっ♥ふぁ、っぁっ、さこ、さ――っ♥んひぃっ……♥そ、そんな、私のチンポ♥とケツ肉♥をそんなっ…
道具のように扱って……ひぃっ♥迫さんのっ…オナニー道具になってしまいますっ…♥
(尻肉を掴まれ、強引に腰を振らされると、僅かにがに股になり、へこへこ♥とみっともなく腰を空振りしてしまう。自然とより強烈にお互いのチンポが布越しに擦れて)
(その感覚に喉を仰け反らせ、舌を突きだしながら卑猥に喘いでしまう)
わ、私とて……ま、負けませんからっ!
(予想外の扱いに驚きと興奮を感じてしまったのが悔しいのか、負けず嫌いと言うべきか、対抗意識を燃やすと、こちらも相手の尻肉を掴み、ぐいぃっ♥と押し寄せて)
ほ、ほら……このままどっぴゅん♥してもいいのですよ?ふふ、その精液を染みつけたまま、ジプスに出勤しましょうか?
柳谷さんや菅野さんは鋭いですからバレてしまうかも……♥
【そうですね……ドスケベな格好というのであれば、キンタマブラジャーとか、ビキニはビキニでも乳頭や局部が丸く切りぬかれた水着とか…】
【あとはお互いの身体に落書きしてみたり、食ザーとかもいいかもしれませんね】
【ああ、深い仲になれば、チンポにエンゲージリングをハメるのもいいかもしれません♥】
【こちらもNGは無機質への肉体改造でなければ特に問題はないので、何でもおっしゃって下さい】
>>335
は、はい、解っています…まだ、私達の仕事は沢山、残っていますから。
…はい、その時はこの身を捧げる所存です。
…、ぁっ♥んぁっ、ん…っ♥そ、そうかもしれません、ね…♥
(都の乳肉が更に強く押し付けられれば、どくんっ、と胸を高鳴らせながら。都にもその鼓動を伝えてしまい、声も上ずって)
そんな事を、言われてしまったら…っ、私は、もう…っ、ふ、ううぅぅ…っ♥♥
(腰をへこっ、へこんっ♥とみっともなく揺すりながら、都の膨らみにこすりつけるようにふたなりチンポを揺すって)
…っ、ぁ…都、局長…っ♥ん、あああぁぁぁっ♥♥
(どぶっ♥と重たい音をならせば、まるで粗相でもしたかのように、股間の膨らみの先端がじっとりと濡れて、白濁まで染みだして…軽い射精をしてしまい)
好都合だなんて、そんな…っ、ん、ふっ、むぅ…っ♥んぁっ、ぷ、ぁ…っ♥
そんな事をされてしまったら…私は…どんどん、堕落して、しまいます…っ♥♥
(呼吸さえ忘れるほどに口付けを交わしながら。頬肉や歯茎までねぶられていくと、表情はトロットロに蕩けてしまって)
(口元から唾液を零しながら。呼吸を荒くして、都の尻肉をしっかりと鷲掴みにし)
都局長…っ♥♥チンポも、ケツ肉も♥こんなに、いやらしく、て…っ♥
こんなのを、いつも見せつけられていた、私の立場にも、なって、下さい…っ♥♥
(こんな事を言えば即クビになってもおかしくない、そんな事まで言いながら、自然とみっともない蟹股になり)
(ふたなりチンポが擦れ合う度に、ぐちゅっ♥ぐちゅんっ♥と卑猥な音を鳴らしながら。スカートはすっかり濡れてしまっていて)
え―――ひぐっ♥おっ、んぉっ♥都っ♥きょく、ちょっ♥それはぁっ♥
(お互いに互いの尻肉をつかみ合って、引き寄せ合えば、刺激は更に強くなり。声を上ずらせ、下品な声をあげ)
ん、ぁっ♥またっ♥またして、しまいますっ♥♥そんなっ、そんな事っ、想像したらぁっ♥
あっ♥う、あっ、ああああああぁぁぁぁっ♥♥♥
(どぶびゅっ♥びゅるるっ♥びゅくんっ♥と都にもはっきりと感じさせる程の、重たい射精をしてしまい)
(スカートの布地から溢れる程に射精をすれば、ぼたぼたと床にも白濁は滴っていく)
【都局長の提案がどれも素敵過ぎて…危ない、です…♥】
【キンタマブラも、ドスケベビキニも…♥落書きも、食ザーも♥チンポエンゲージリングも、どれも…っ♥】
【無機質への改造は私も苦手ですからご安心を…それでしたら、その…原作、というのもおかしな話ですが】
【お互い、原作よりも…もっと、ドスケベな体に…なるというのは、いけませんか…?】
【胸も、お尻も…♥服を着ても、直ぐに勃起してしまう程の、ドスケベな体に…】
>>336
ふふ……そんなにチンへコ♥させて、よっぽど迫さんは溜め込んでいたようですね……
これは私の監督不行き届きですね。責任もって、迫さんが日常の業務に支障を来さないようスッキリ♥させなくては♥
そんなに鼻息を荒くして……発情してしまったんですね、可哀想に♥
ほら、普段は任務一筋の生真面目チンポ♥から、どっぴゅん♥して、みっともなく開放させてあげてください……♥
〜〜っっ♥お、ほっ…♥真琴さんのザー射♥どくどくって感じます……♥
(布越し擦れあうチンポでも感じ取れるぐらいに強烈な射精をした真琴を眺めながらうっとりと笑みを溢しつつ、自身の肉棒もびくびく♥と震える振動を相手に感じさせる)
堕落してしまえばいいではないですか。メリハリをつければいいだけの話ですよ。
仕事さえきちんとこなしてくれたら、プライベートのことまで文句は言いません。
――だから、スケベ♥になれるときはとことん堕ちてしまいましょう……♥
(度重なるキスの応酬に、お互いの口の周りを唾液でとろとろ♥に濡れさせながら、息づく吐息は熱っぽく湿っていた)
おっひぃっ♥迫さん、だってぇっ……ザー射してぐちょ濡れチンポッ♥こしゅり付けてる、じゃない、でしゅかっ……♥
おっほぉぉっ♥ぶ、部下に、そんなエロい目で見られてたなんて、し、知りませんよっ……ほひぃっ♥
(オホ声♥を漏らしながら、みっともなくお互いの乳肉や腰を押し付けあい、性感を高め合っていく)
(はっはっ♥と犬のような荒い吐息を溢しながら、へこへこ♥と腰を押し付けるスピードは速くなり、びぐびぐっ♥と電動するように震える)
(その振動はしっかりと相手にも伝わり、先に相手が大量の最重量級の射精すると、その勢いがこちらにも伝わって来て)
お、お゛ぉぉ゛〜〜〜っ♥迫さん゛の゛ぉっ……チン射♥わ、わたひのチンポまでひ、響ぐぅぅっっ〜〜♥
お、おひっ、ひぃっ♥い、イグっ、も、もう、私も、が、我慢できましぇぇぇ〜〜んっっ♥♥
(みっともなく白目を剥きながら、とうとうこちらも射精してしまい、ワンピースの裾が捲り上がってしまうぐらいに強烈で濃厚な精液が)
(連続して砲弾のように発射され、ぼたぼたっ♥と地面へと落下してしまう。ミニワンピースの裾はねっとりと白濁液がへばりついていて、一気に牡の匂いが広がる)
【ふふ、構いませんよ♥ すぐに発情してしまうような変態ドスケベメスに相応しいボディでも……♥】
【あとはそうですね……スカトロなんかも得意ですし、そちらも何かドスケベ♥に相応しい何かがあれば♥】
>>337
普段っ、はっ♥こんな風に、発散すること…なんてっ、有りませんっ、からぁ…っ♥
はっ、ぁっ♥こんな、風にされてしまっては…こんな事、覚えさせられて、しまっては…っ♥
もう、逆に…日常にすら、支障をきたしてしまいそう、です…っ♥
ん、ぁっ、はぁ…っ♥おっ、ほぉ…っ♥
(普段の真面目な表情からは想像もつかないようなオホ顔を晒しながら、射精して。都の肉棒が震えると)
(それに合わせて、腰をへこへこっ♥とみっともなく、小刻みに揺すってしまい)
堕落してしまえば、なんて…簡単に言わないで、下さい…っ。
プライベートのことまでは、なんて…都局長だって、無関係ではなくなってしまいます、よ…っ?
ん、ぷぁ…っ♥だって…このまま、堕落したら…♥プライベートではずっと、都局長の元でドスケベ牝で…いたくなるじゃないです、か…っ♥
(これまでに経験したこともないようなキスの応酬に、口元はまるで赤子のように唾液でべとべとで、呼吸は発情期の犬のように荒く…)
ん、ぁっ♥何ですかっ、その、声はぁ…っ♥都局長、可愛い…っ♥可愛すぎます…っ♥
あんなっ、クールな顔をして…っ♥凛としていた、都局長が、こんな…っ♥♥
(都のあられもない痴態に表情を蕩けさせ、腰をへこっ♥へこっ♥と蟹股になったままゆすり続け)
(都の腰振りが更に早くなれば、おっ♥おほっ♥と品のない下品なオホ声をあげてしまい)
(都よりも先に射精すれば、その余韻に少しの間浸っていたが)
ん、おっ♥おごっ、ほ、おおおぉぉっ♥都局長のっ♥射精っ、いいぃぃっ♥
叩かれるっ♥ザーメンにチンポ叩かれてるぅっ♥♥こんらっ、あああぁぁぁっ♥♥♥
(べちんっ♥べちんっ♥と射精の勢いでチンポを叩かれる感覚に、みっともなく嬌声をあげれば)
(蟹股のまま、ずるずると腰をおとしていき…都のケツ肉♥にしがみつくような、みっともない姿勢になってしまった)
【それじゃあ、なりましょう♥周りも発情させてしまうような、変態ドスケベ牝、に…♥】
【ふふ、スカトロも歓迎です…♥ドスケベに相応しい、と言われると…後は母乳も、出るようにしましょう、か…♥】
【後…都局長は時間は大丈夫ですか?此方は凍結も大丈夫ですので、一応。】
【では先に相談をさせて頂きましょう】
【時間の方は大丈夫です。最大19時までであれば問題ないかと】
【一頻りキリのいいところまで行ったので、場面転換するか、それとも本番に移行するかどうしようか悩んでいるのですが】
【迫さんとしてはどちらがよろしいでしょうか?場面転換する場合、魔力の暴走によってドスケベ牝の肉体になってしまった後の話にしようかと思うのですが】
【判りました…正直な所、都局長がここまで、その…何と言いますか、可愛い上にエロいとは思わなかったもので】
【つい、少し凍結含めて長くしてしまいたいと思ってしまいました、申し訳ありません。】
【そうですね、場面転換して…ドスケベ牝の肉体になってしまった後の話に進めて頂いても構いませんか?】
【格好も、先ほど言ったようなキンタマブラなどでも…♥】
【いいえ、そう言って貰えると私としても嬉しい限りです】
【凍結は……置きレス含めであれば出来ると思います。あす以降は少し忙しいので……】
【具体的に真琴さんが想像するドスケベボディはどのような感じでしょうか?普通に爆乳レベルなのか、それとも規格外のものなのか】
【あと、キンタマブラはするつもりですが、最初から下着姿の方がよろしいでしょうか?それとも、最初は制服で隠していた方がよろしいですか?】
【置きレスも勿論大丈夫です、もし良かったら置きレス込みで長く…しません、か?】
【私も明日以降は仕事の関係上、こんな時間からは難しいですから…時間を見て返せれば、それで。】
【そう、ですね…普通の爆乳より、少し大きくて…歩く度に、弾んでしまうような物を、想像していました。お尻も、スカートを軽く持ち上げる程度の物を、ですね。】
【良かったら最初は都局長も、私も…お互いに制服姿からで、お願いしたいです。】
(今日は朝から職員の視線を感じていた。その原因は分かっていた)
(魔力の暴走による身体の変化だ。端的に言えば、乳房と臀部が肥大化してしまっていたのだ)
(急いで制服の手配をしようとしていたが、サイズがなく一から作り直さなければならないらしい。手元に届くには時間がかかるという)
(仕方がなく、今まで使っていた制服を着こんだが案の定サイズが合わず、一回り以上大きくなった爆乳はむっちり♥と生地を張ってしまった)
(おかげで、たぽん♥たぽん♥と歩くたびに品無く乳房は踊る様に跳ねて、他の職員の注目を浴びてしまった)
(一方で臀部も大きくなってしまっていて、ワンピースの生地の上からでもはっきり分かるぐらいに臀部のラインが浮かび上がってしまっていた)
(一日中他人からの視線を感じてしまい、身体が火照ってしまった彼女は、局長室へ自身の右腕である真琴を呼び出していた)
……迫さん、大丈夫でしたか?
(息苦しそうに吐息を吐き出しながらも、呼び出した彼女の身体を眺め見た)
(自分と同様にその乳房と臀部は、大きく張り出しており、あまりにも他人の目を引きつけてしまうものだった)
はぁ…ぁ……♥すみません、どうやら、身体が疼いてしまって……
(身体を重ねあい、同じ境遇となった彼女にしかこのようなことは話が出来ず、熱にうなされるような表情で、ぼうっと真琴を眺めていた)
……早く……、早く、ドスケベセックス♥しましょう……♥
(声を上ずらせながら、真琴に近づくと既にワンピースを捲り挙げそうな程勃起していたそれをぎゅるっ♥と押し付ける)
【それではこのようにお願いします】
【そうですね……どこまでお付き合いできるかは分かりませんが、それでも宜しければお願い致します】
(朝から突き刺さる視線が、体を焦がす)
(むっちりと張りだしてしまった乳肉や尻肉は、制服では抑えきれず)
(歩く度にだぷんっ♥ぶるんっ♥と乳肉がはずめば、それだけで声が漏れそうになる)
(…最も、普段の私を知っている職員が殆どなので、私に手を出そうとするような輩は居なかったのだが)
(それでも一日中体に突き刺さり続ける視線はたまらなく強く、口からは時折甘い吐息が漏れ)
(胸を少し抱えるようにしながら。都局長に呼ばれれば、席を立ち、歩き出す)
(歩く度に乳肉も尻肉も、上下にたぽんっ♥ぷるんっ♥と揺れ、弾んでしまって…)
……は、はい、大丈夫です…都局長は大丈夫でした、か?
(魔力の暴走の原因は判っている、この間の都局長との情事だ)
(こうして都局長の近くにいるだけで、既に自分を抑えられなくなってしまって)
ん…っ、は、ぁっ♥都、局長…♥私も…私も、もう…っ♥
(局内だからこそ抑えこんできたが、今此処には自分と都局長の二人だけ。そうなってしまえば、もうタガは容易く外れ)
はっ、ぁっ♥ドスケベ、セックス…っ♥しましょう、都局長…♥
牝肉を押し付け合って…♥外に、匂いが漏れてしまう程…っ♥
(体を重ねるように背中に手を回すと、むぎゅううぅっ♥と乳肉を押し付けてしまい)
(既にスカートを限界まで持ち上げている勃起を押し付け合えば、ぷしゅっ♥とたったそれだけの事で、先走りが漏れてしまい)
(スカートにはじっとりとシミを作って…秘所まで、愛液でびしょびしょにしてしまっていた)
【はい、では此方も…♥】
【ワガママを聞いていただき、有難うございます都局長…感謝、します。】
【ごめんなさい……少し電話で呼び出されてしまったのでここまででいいでしょうか】
【置きレスは今日か明日までには置きレススレの方へ書きこんでおきますので……申し訳ありません】
【判りました、それでは今日はここまでで】
【今日はお付き合いありがとうございました、都局長。また、置きレスで…それではスレをお返しいたします。】
【……本当に申し訳ありません、待たせてしまう代わりにドスケベ♥なレスを待っていて下さいね?】
【それではこちらも失礼します】
【C.C.とスレをお借りします】
【名無しとのプレイに借りる】
【悪いが、今から続きを書くから待っていてくれ】
【今日もよろしく頼む】
【了解した、続きを待たせて貰っているよ】
ンンっ♥じゅぼっ♥ぐぼっ♥ぶぽっ♥
ン―――ん、はぁ…れろれろれろ♥
何だ…オナ禁でもしてたのか?こんなの持っていながら、随分と真面目だな、ん♥
(歯を食いしばって耐える男の姿を、上目遣いはそのままに、口腔から漏れる下品な音と前後に振りたくる頭の勢いを速めて)
(そろそろ射精しそうかと頃合いを見計らうと、唇を間延びさせて窄めたまま根本から鈴口まで、キツキツ♥の口マンコ♥で締め付けながら引いていき)
(ちゅるっ♥と唾液を鳴らし、瑞々しい桜色の唇と醜悪な亀頭とが、キスしていた事を証明する唾液が床に垂れ落ちる)
(唾液と体液に濡れ光る肉棒を右手で握り、鈴口へと伸ばした赤い舌先でぺちゅぺちゅ♥と往復ビンタを与え)
(チンポのサイズに見合わず禁欲的な男を薄く笑っては、再び立ち上がり、フェラチオする前よりも明らかに潤んでいる琥珀色の瞳に男を見据え)
それで、その気になったか?
これでもまだ、出会ったばかりの男女がセックスするなんておかしいよ――とでも言う気なら、さすがに帰るがな。
……責任や後腐れなど考えずに、本能に従ってみたいだろう♥
(男を見据えながら、唇に付着する体液へと舌を伸ばして舐め上げ、そのまま唾液と絡めて白い首筋を鳴らす)
(華奢な肩幅から果実が実るように、豊かな膨らみを持つバストが、マイクロビキニの紐によって深い谷間を覗かせ)
(うっすらと浮かび、谷間に伝い落ちる汗の雫が、目の前の女も欲情していることを男へと見せ付ける)
(細く白く、折れそうなウエストと腹部から一本の線で繋がるヒップラインも、正面から見ても女らしい丸みを帯びている事を伝え)
(内股に閉じられた太腿の奥で息づく股座には、エナメルレッドに縦筋をくっきり♥と浮かばせた秘裂が覗き)
(男の視線を誘導するように中指を秘裂に這わせれば、クチュッ♥と、微かでもはっきりと残る汁音を鳴らしてみせ)
【すまない、待たせたな】
【ああ、体位の希望はあるか?洋式便器に両手を付いての立ちバックか、あるいは座っての変則正常位だな】
>>351
ああそうだよ、オナ禁してたんだ……前の彼女に振られてさ
それに、チンポがデカいからって、ズッコンバッコン犯りまくれるワケでもないだろ?
(絶頂が近いと見るや、フェラを止めて抜く様に口を離していく様に)
(興奮と同時に、名残惜しい感じを強く思って、唇が離れた瞬間に、腰を押しだして先端とキスをさせてしまう)
(その直後に喰らう舌先での往復ビンタに、怒ったかのように肉棒はもう一段階硬くなり)
帰るな!!!
(流石に帰る、というC.C.の言葉に声を大きく荒げて、カウパーを舐め取りながら)
(肢体をくねらせ、極上の身体と美貌を強調するC.C.を、強烈な欲望のオーラで制する)
(必ず犯す、絶対に犯すと言う男の溢れ出た欲望は、チンポから精液が匂い立つようにすら感じる程で)
(深い胸の谷間、筋の見える股間へ確実に男の視線は食い込んでいき)
出会ったばかりであろうと、人のチンポここまでしておいて返すつもりはないよ
……ちょっと待っててくれ、アンタだって妊娠したくはないだろ?
(言うと財布からコンドームを取り出して、自分の息子に装着しようとし)
【昨日妄想してくれ、と言われてから決めていたんだけれど……】
【座って繋がるのも魅力的だけれど、やはりバックが一番だ】
【便器に手をついての立ちバックで是非お願いしたいな】
>>352
…フッ、やっとその気になったか♥
いいんだぞ、前の彼女にフラれた腹いせをぶつけてもな♥
(男から大声で引き止められて、一瞬驚いた顔を見せたが、即座に淫猥さを匂わせる笑みへと変わっていく)
(理性をなくした行為を是とする言葉を囁きながら、背後にある個室トイレの扉を押して開いて入る)
(薄汚れた洋式便器の便座へと上体を屈めようとしたが、背後から聞こえた不穏な発言を耳にすると、慌てて背後を振り返り)
……バカか、お前は。
これから、行きずりの肉便器と本能に任せた交尾をするのに、なんでこんなゴムなんかが必要だと思うんだ…。
はぁっ……貸せ。
(片頬を引きつらせながら、心底呆れきった眼差しを男と手にしたコンドームに向け、声にもまた信じられないという響きを露骨に滲ませる)
(これが草食系男子というやつかと、ブツブツと口にしながら乱暴に男からコンドームを引ったくると、微かに膨らんだ先端に歯を当て、噛み千切り)
どうしても使いたいなら、これでシろ♥
(穴あきコンドームとなったそれを男に放り投げ、噛みちぎった歯を見せながらの獰猛な笑顔を向け)
まったく……お前が言う所のとびきり良い女を前にして、失礼だと思わないのか…。
生ハメして、好きに腰を振って、無責任に中出ししてみろ…雄ならな♥
もっとも、ゴム付きしか頭に浮かばないボウヤには、そんなケダモノじみた真似は…無理だろうけどなぁ♥
(再び背後を向き、片手で腰に結ばれているビキニ紐を引っ張って解いても、秘裂にぴっちり♥と張り付いた生地は離れず)
(指先で摘み、滑りを帯びた糸を引きながら外すことで、エナメルレッドの内側にできていた汁溜まりと、鼻腔を衝く牝の発情臭が露わになる)
(そのまま前屈みとなり、両手を便座へと付け、ピンヒールを伸ばす両脚を肩幅よりも広く開けば)
(肉付きの良い太腿が、姿勢を維持する筋肉の微かな線を覗かせ)
(見下ろす男の視線へと、括れたウエストから捧げるように突き出したムッチリヒップ♥が、雄を誘うボリュームと形の良さを見せ付けて揺すり始め)
(片紐となったマイクロビキニを揺らしながら、晒された股座の付け根では、艶めかしくも鮮やかなピンク色を帯びた媚肉が)
(陰唇のぷっくらと膨らみから、息吐くようにヒクつく膣襞の密集具合を、溢れる蜜液を絡めながら魅せつけ)
(デカ尻♥を突き出したまま、顔だけを背後の男へ向けると、濡れた瞳で見据えながら、半開きの唇を舌舐めずりしてみせ)
【さあ、後は頑張ってくれよ♥】
>>353
痴女、ってだけならともかく……自分で自分を肉便器だなんて呼ぶのか
(コンドームを完全に駄目にしてしまうC.C.の行為を目を丸くして見つめるが、)
(その行為に興奮したのか、チンポは再びカウパーを垂れ流してC.C.の身体に向かっており)
(口淫の強烈な刺激で限界近かったが、処分の間に若干の余裕を取り戻したようで)
そこまで言うなら、思いっきり犯ってやる……アンタの事、肉便器だって割り切って、
犯して、犯して、犯しまくって犯し抜いてやるからな……
(秘密の花園が御開帳される光景と、見下された発言に怒りと本能を昂ぶらせて、)
(一歩、一歩と豊かな尻肉を向けるC.C.に近づくと、怒張の狙いを媚肉に定める)
(そして掴みやすい細腰をガッチリと掴むと、一気に腰を推し進めて、最奥まで一息にチンポを押し込む!)
な、生……生マンコ……っ!!最高に気持ち良いじゃないか……!!
(挿入の快感に背筋を震わせた後、大きく息を吸うと、)
(やや下から上へ突き上げるような角度で腰を振り、)
(生の雌肉を抉る様にしながら抽挿を繰り返す)
(徐々に腰の動きを速めていき、便所にはリズミカルな水音が響き、)
(誰が来ても可笑しくない様な状況で、C.C.の極上の肢体の雌穴をチンポで穿り返す)
【ああ、頑張らせて貰うよ】
>>354
ああ、犯せるものなら…犯してみろ…♥
おっ…♥ンンっ…あぁ、いいぞ♥
(腰を掴まれると期待に声を漏らし、肉棒を膣内へ一気に挿入されれば、感じ入った声を上げ)
(尻肉へと密着する腰が、根本まで全て挿入したことを伝えてくると、軽く首筋を反らして喘ぎ混じりの息を漏らし)
(肉棒の隅々にまで膣襞は絡み付き、カリ首の溝にも襞を吸い付かせては、濡れた媚肉で収縮しながら擦り上げて)
フフッ、そうだろう…♥
ほらっ、もっと腰を振れっ♥ンっ♥中出しして、孕ませたいんだろっ♥
(最奥を抉るような角度のピストンに声を上げ、息を弾ませながら男の腰撃ちを受け入れる)
(ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥と尻肉の打音が公衆トイレに鳴り響き、音にも欲情を煽られながら、自分からも腰を前後に揺すり)
(肉竿を突き入れれば、密集する膣襞でキツい締め付けを貫く挿入感を与え)
(腰を引けば、肉竿にキュウキュウ♥と絡み付き、自らカリ首の抉れに削られる快感を貪っては、恍惚と喘ぎを漏らす)
>>355
何だこれ、チンポに吸い付いて、絡みついてくる……!!
これが名器って奴なのか!?
(カリの溝にまで吸い付き、収縮して締め上げてくるC.C.の膣内の動きに驚く)
(だが、ここまで馬鹿にされて男の怒りや誇りと言った感情が、逃げる事をよしとせず、)
(果敢に攻める事を決断させ、大きく腰を引くと、そのままズブゥ!と突き入れてグらインドを開始する)
孕ませたい訳じゃないけど……っっ!!
(尻を前後に揺するC.C.の尻肉を縫い止めるように、巨根を持って、)
(ズンズン最奥を突き上げ、子宮を亀頭で打ちのめす)
(ソレだけでは飽き足らず、目の前で揺れる巨尻に狙いを定めると、)
(巨尻を掴んで指を動かし、尻たぶを揉みくちゃに揉みしだく)
(その間も腰の動きは加速していき、今度は上から下、左から右、右から左と)
(ペニスの挿入角度を突き入れる度に変えていき、その度にC.C.の膣内の別の場所をカリで抉る)
じゃないけど……ごめん、嘘だ!!
こんな美人が痴女の肉便器をやるなんて、お仕置きだ!!
俺のチンポと、俺のザーメンで孕ませてやる……必ず!!
(挑発されるままに、怒張で最奥を突き上げると、ゴン!ゴン!!と子宮口を徹底的にたたき始める)
(更に覆いかぶさる様にC.C.の背から乳房に手を伸ばすと、尻肉同様、胸まで鷲掴みにして弄び始める)
>>356
フフッ…♥こういう…オマンコは、ぁッ♥初めてか…っ♥
もっと味わえ♥チンポが、思い出しオナニーしたくなるくらいにな…♥
(カリの溝に吸い付くだけでなく、突き入れる際には拒むように膣穴を締め付け、抜く時には逆にバキュームするかのように吸い付き)
(驚きながらも腰の動きを止めない男を、薄く朱色を流した頬で笑いながら、勃起の逞しい突き入れに喘ぎを抑えることは出来なくなり)
(言葉こそ変わらないが、声の端には官能に濡れた響きが滲み始めていて)
ンッ…♥孕ませたく、ないのに…生ハメ交尾するなんて、ヒドイ男だ…な♥
人のっ、子宮をぉ♥叩いておいてぇ、よく…言うっ♥ンンっ♥
(子宮に狙いを定めた腰遣いに切り替わると、独特の肉感を持つ子宮口の感触を亀頭に返しながら)
(鈴口で小突かれる度に、頭に白い電流が流れる快感に震えていく)
(声だけでなく言葉にも余裕はなくなり、腰を打ち付けられる度に悲鳴にも似た声が上がり続け)
(けど、決して痛みなど感じていない事は、個室トイレに響く牝声と、汁気を増して絡み付く膣襞の貪欲さからも明らかで)
あぁッ♥ンぁ♥ンぅっ♥
あッ♥あッ♥あッ♥くひっ♥だ、出せぇ♥
生ザーメンっ♥孕ませ、ザーメンぅ♥は、はや、はやく…っ♥危険日マンコにぃぃっ♥
(身体の奥底を殴られているかのような錯覚に陥りながら、暴力的ともいえる子宮殴りに屈服した喘ぎを漏らし)
(少しでも衝撃を和らげようとしてか、少しずつ子宮口を緩めて、半ば鈴口を迎え入れる形にまでずり下がっていき)
(雄の手でも掴み切れないボリュームと、指先を沈めた箇所から波打つように弾力を返す乳房でもてなしては)
(迫り上がってきた絶頂の感覚に、嫌々するように首を小さく左右に振りながら、メスの本能を受け入れた言葉を叫び)
>>357
押しても引いても、チンポにマンコが吸い付いてくるなんて……初めてに決まってるだろ!
(C.C.の興奮を男も感じているのか、頬で笑う顔を後ろ斜めから見ると、自然と男も笑い)
(もっと気持ち良くなりたい、快感を貪りたいとばかりに腰の動きを更に早める)
(動きやすい体位である事も助けてか、重く速い腰の動きで、C.C.の名器を抉り回し)
孕ませたい!絶対に孕ませたい!!
こんな美女に生でハメて、種付け狙わないとか絶対にあり得ない!!
(異常な状態に完全に熱に浮かされ、快感に溺れるだけではなく、)
(断固として目の前の痴女を妊娠させる、という目的まで生まれてくる)
(その先に何があろうが、どうなろうが、まで全く頭は回らなくても、)
(ただ目の前の極上の雌を犯し、孕ませると言う意志だけは本能と理性の双方が強く求めている)
危険日、危険日なのか……やっ、た……ボーナスチャンスじゃないか……!!
こりゃあ中出し、生中出し、種付け、孕ませしかないだろ!!!
(危険日マンコ、の言葉は確実に火に注ぐ油、いや火薬か何かか)
(男のチンポは明らかに膨れ上がり、腰の動きも射精に向けてのより直線的なストロークに変わる)
(只管に感触の違う子宮口ばかりに鈴口を押し当てて、鈍器で殴りつけるかのように最奥を貫く)
(子宮が下がっていく感覚を本能で感じながら、両手で乳房を握り込み、溢れる柔肉を、痛い位に指を食い込ませ)
(巨根の持ち主に相応しい、雄の中の雄ともいうべき堂々としたハメ腰は、完全に目の前の雌を堕としに掛かっている)
出る、射精する……ザーメン、ブチ込むぞおおおお!!!
(そして、トドメとばかりの強烈な突き込み。男の腰がC.C.の巨尻を打った音がトイレに、夜の公園に響いた瞬間、)
(鈴口がこれ以上ない程に子宮口にめり込んだ瞬間に、亀頭が膨れ上がる)
(高圧ホースを彷彿とさせるような大量のザーメンが、これ以上ない程大量に子宮に注ぎこまれ、)
(ペニスはドバドバと際限なく精液を注ぎこみ、精巣は子種を量産し続ける)
(どれだけ出るのか解らない程の種汁は、C.C.の子宮を埋め尽くしてもまだ溢れ)
ぁ……
(永遠に続くと思う程の長い永い射精の後、漸く男はポツりと息をひとつ吐いた)
【これで締め、みたいな形だろうか】
>>358
くひッ♥あぁッ♥もうッ…♥
イクっ♥オマンコイクっ♥危険日なのにぃ♥ひぃっ、イグっイグっイグぅ♥
お――ひぃぃぃッッッ♥ぁ〜〜〜〜ッ♥♥
(危険日と知った雄による孕ませ目的の突き入れに、本格的に敵わないと思い知らされた牝鳴きを上げて)
(便器にしがみつくように上半身をゆだねながら、子宮口への連続殴打で一気に絶頂へと上り詰めさせられる)
(悲鳴に似ていながら、聞いた者へと本気で悦んでいることを解らせる甘い響きがどうしようもなく滲み)
(これまで男を挑発し続けた琥珀の瞳からは、官能の涙を流して、メス鳴きを上げまくりの唇の端からは、溢れるヨダレを垂らして)
(子宮口へと亀頭がめり込むのを、半ば以上受け入れる形のまま、叩きつける様に吐き出された孕ませザーメン♥の直射を浴び)
(汗に濡れ光る白い背筋から首筋まで反らしては、受精アクメに喜悦の悲鳴を上げ続ける)
(注がれても注がれても終わりの見えない量に、何度も連続アクメを迎えさせられて、膣内に収まりきらない精液がごぽっ♥と膣口から溢れ)
(チンポで栓をされたまま、中出しアクメの余韻に、だらしなく緩みきったメス顔を晒して浸り続けていた)
……おい、まさか…一度出して終わりじゃないよなぁ?
どうせなら、ホテルまで付き合え…♥
―――一晩中種付けすれば、孕ませられるかもしれないぞ…♥
【ああ、これで締めで頼む】
【すまない、小用が入って時間がかかった…】
>>359
上等……そこのホテルで良いよな?
こうなったら一晩中ハメ続けてやる……
絶対何が何でも孕ませてやるからな……!!
(男のチンポも萎える事はなく、挑発を正面から受け止める)
(このまま、二人は一晩どころか週末をホテルで過ごす事になる)
【ありがとう、濃密でとても興奮して、楽しませて貰ったよ】
【もし良ければ、機会があったらまたお願いしたいと思う】
【有難うございました、スレをお返しします】
【こちらこそ、最後まで付き合ってくれて感謝だ】
【ああ、その時にはまた違う展開で頼むさ♥】
【では、お疲れ様だ】
【スレを借りたぞ、ありがとう】
【◆Dc8l26qN..とスレを借ります】
こんばんは、お待たせして申し訳ありません。
開始時の状況ですが、どんな風にしますか?それだけ一つ気になっています
焦らしているとか、挿入なしでイってても満足できないとか、思いつきますが何か案がありますでしょうか
開始時の状態の前に全体の確認だけれど
キャラは霞で、全身ムチムチ改修済み
既に完堕ち一歩手前の状態で淫紋も下腹部辺りに刻印済み
摩耶は既に完堕ち状態で此方のちんぽ中毒の肉奴隷状態
上の状態で良いかな?
何度もちんぽに屈しそうになっても持ち前の精神力と気の持ちようで身体は反応しても
心だけはギリギリ保っていて
今回開始する所で完堕ちしてしまう、という流れなら
挿入せずに焦らし続けて、既に敏感な身体はアヘ顔晒してイき狂ってもおかしくない状態で
毎日攻められ続けて、身体だけは反応して心が抵抗するのも疲れ切った時に
一気に挿入したりとかはどうかな?
挿入無しで焦らして弄る度に身体は反応してしまって
抵抗する声も段々と力が無くなった瞬間に焦らすのを止めてぶっといデカマラおちんぽをムチムチボディの霞にハメて落としたいな
後、此方はクズ呼ばわりされた時の反応は
五月蝿いって言ってるだろうが!みたいに激しく罵るタイプか
まだ元気が良いな霞は、やるじゃないか?
みたいに軽くあしらうタイプか
それとも別な感じでした方がいいか希望を聞きたいな
前回のこちらの好みは伝えたままだけど、チンカスだったり、ムダ毛ボーボー生えていたり、霞も脇毛やマン毛生やしてもじゃもじゃ下品な感じでも
もし出来そうならお願いしたいな
逆にツルツルでも良いけれど、そこはキャラに応じてかな?
>>364
ええ、身体は改造済み、あとは心だけ、って状態からね。摩耶についても問題なしです
行為が済んだ後に、動けないままそちらに向かって唾吐きかけてきたりするくらいに頑張ってたのを、ぽっきりと折るところから、ですね
焦らして自分から求めさせるよりも、強すぎる快楽で理性ぶっ飛ばす感じですね、OKです
激しく罵るよりも、平然としてる方がいいですね。手籠めにされる前は、叱責にたじたじしてたりすると尚いいです
チンカスはちょっと好みじゃないですね……こちらに毛っていうのは、毛自体へのフェチはないのですが、
長期間手入れもさせてもらえないでいた結果、みたいなシチュエーションが伴っているならいいですね。
ただ、剃毛されてしまっているのもいいですし、まだ生えていないっていうのも美味しいところです
>>365
そこまで反抗的なのが、おちんぽの一突きで全部壊れて完堕ち奴隷になるのを
ニヤニヤ笑って見るのも最高に好きですね
完堕ち後は逆になって霞の方から欲しがって欲しがって元の反抗的なのが別人格の様になって
甘え声も出すし媚びまくるし、漏らすようにおちんぽと言っては涎垂らすしで
完全に堕ちた霞を可愛がりたいです
ならば後者で行きましょうか
こちらがたじたじしてたほうがという事でしょうか?
了解です、チンカス臭を嗅ぐだけでトロ顔になったりするのも良いなぁと思いましたが苦手なのは除外しましょうか
ムダ毛処理も許さずに、他の艦娘は手入れが行き届いて女子力が高いのに
霞だけは入渠場で毛が生えてて辱めをなんてのも良いかと
たしかに、そこも実は好きですよ
パイパンかジャングル状態のもじゃもじゃのどちらかでお願いしたいです
>>366
ええ、最後の図太い一線をプツン、と
堕ちた後は元の性格が信じられないくらいになってしまいたいですね
はい、それまでは強く出られないようなくらいの方が、悔しさも増えるかなと
チンカスじゃなくて、蒸れた臭いなんかでなら蕩けてしまいたいです
監禁調教で何日も一週間単位でお風呂に行けないとかだったら、とかですね
迷うところですが、生えてないほうがいいかな、と思います。
淫紋を用いるなら被っちゃいそうなので
>>367
文字通りの緊張の糸がぷっつり切れちゃう感じですね♥
それを見た摩耶とのちんぽの取り合い何てのも実に好みですが二キャラは厳しいですよね
出来れば強く言われて靡くよりも、その抵抗をバネにして完堕ちさせてやるという流れが好きなので
たじたじというより、聞き流す感じではどうでしょうか?
おしっこと汗とオス臭で霞がそれだけでアヘ顔で喜ぶならそれでもいいですね
逆に監禁調教の特別扱いではなくて、上司直々の調教で規律に煩い霞は逆らえずに……何てのも想像してましたが
調教室みたいな所で飼う方が好きならそちらでも大丈夫ですよ
なるほど、それではパイパンで……脇毛も無しの方が良いですか?
むわっと臭わせて霞の腋臭凄いなぁ?とか言葉攻めしたり
腋コキなんてマニアックなのもしてみたいですが、そこは好みなのでお任せします
>>368
堕ちてからのことにもなるでしょうし、後になってから、ですね
それでも大丈夫ですよ、こちらを嬲ってる状況下で、こちらの暴言等に動じてしまうようでないのがいいので
ええ、ゆくゆくは、ですね
うーん、犯されてることを知らない他の艦には、出張とか任務とかで離れている、みたいに言ってあるとかがいいですね、自由を残さないで飼ってくれたほうがいいです
毛自体にはそんなにフェチがないので、あんまり、ですね
お風呂に入れないで責め続けてから、そういう風にされるんだったらいいんですが
脇コキもOKですけど、こっちもそんなに毛はないほうがいいかなーと思ってしまいます
>>369
色々と先走ってしまってすみません、先ずは最初の話ですからね
負け犬の遠吠えよろしく、ただ叫ぶしか出来ない状態を嘲笑う感じで行きましょう
追々そういう風になってしまう霞が楽しみですね
なるほど……ならば鎮守府とは別に特別に用意された一軒家の様な監禁施設で霞や完堕ちした摩耶もそこで飼っている、というのはどうでしょうか?
もし他のキャラでもするならそこに連れてきてという流れであれば楽かと思います
ならばムダ毛は無しで元々毛無の状態でいきましょうか
そして霞のムチムチ画像を探してみましたが中々無いものですね……
前に乗せたうどんげに近い体型を想像する形で良いでしょうか?
>>370
ええ、口が悪いからこそ、それがどうにもならないのが……ですね
そういうのもOKですし、何か地下室みたいなのがあってもいいですし、その辺は任せます
では、脇やあそこはつるつるで行きますね
元々あんまり注目は薄い子でしたからね、これから改二になれば出るかもしれませんが……
あれくらいにされてしまっていいですよ、もっと背が低くてちぐはぐな体型になるかもしれないですね
>>371
ささやかな抵抗を虫を踏みにじるかの如く、完堕ちさせてしまいましょうか
別棟の方が放置プレイをして、ちんぽ欲求を高めてしまえそうなのでそこは別棟でお願いします
ロリ顔なのにムチムチスケべ巨乳に改修される霞を可愛がりましょう
口調は今とはだいぶ違う感じで、艦娘は自分のちんぽ奴隷にするのを当然とする変態提督で
神経を逆撫でするタイプでいきます
他に後ありますか?
時間がまだ大丈夫そうなら軽くロールしたいと思いますがどうでしょうか?
>>372
別棟了解です
うーん、普段はこんな事してそうにない、表向きは善人みたいなほうがいいんですが、それはできます?
それくらいですね、ロールに入っても問題ないです。書き出しですが、そちらがどんな責めを用意してるかなど先に提示していただける方がやりやすいので、お願いできますでしょうか?
>>373
普段とはありますが、完堕ち寸前の所で霞と現状摩耶しかいないので
他の皆がいるときは善人でという設定で
調教する時はそういう所はない状態でも良ければ大丈夫です
あくまでちんぽ中毒の変態奴隷に落とすのがメインなので艦これでの内容が良さそうということで提督と言いましたが
提督設定が必要であれば外向きは怪我の一つも許さずに、艦娘を守りたい様にしている提督で
裏はその傷つくのは自分の奴隷にした時に傷物は要らない
なんて割と鬼畜で行っても良ければそのような感じで行きたいです
因みに玩具や、道具の類の併用はどうでしょうか?
首輪、手錠足錠、縄、バイブにロータ等使用ありでいいでしょうか?
>>374
ええ、他の人間・艦娘に対しては善人そのもの、って感じですね
調教時はもう思い切り鬼畜でいいですよ
そんな感じの鬼畜提督でいいです、何かあればバケツで復活させられるくらいの考えでもいいですよ
道具類についてもスカ系以外はだいたいなんでもありです、三角木馬でも焼印でもピアスでも大丈夫です
>>375
なるほど、そこまで言うなら好き放題させてもらいましょうか
ただ、調教といってもSMの類ではなくて淫乱化、ちんぽ中毒の性奴隷と淫紋による淫乱度向上が主で
焼きごてやらよりは、体中に卑猥な落書きだったり、おまんこに小さめのバイブ突っ込んでクリと乳首を挟むようにローター固定して椅子に縛り付けていたり、ベッドに大の字で固定していたりして様子を見に来ては……という感じで
ちんぽをしゃぶらせたりはするけどもハメはせずに焦らして乳首やらバイブでの攻めで敏感になって
快楽に負けそうになったらズブっと思い切りちんぽをハメるという流れで……
もしある程度したら飽きて次の艦娘をと思って霞がぶっ壊れても良いやと思って薬の投与何てのもしたいです
次から良ければ軽く書き出してみます
余り得意ではないので抜けや足りない部分があれば補完おねがいしますよ
>>376
その辺りはまあ、こちらの対応範囲ですよーってことで
はいぜひそんな形で
薬の投与もOKです、キメセクで目イっちゃった状態で壊されてしまうなんて……
了解です、書き出しお願いします
(皆に出張とと言っては提督代理に任すことが多くなり、その目的も知るのは己と出張と偽って)
(大きな一軒家にいる、今は二人の合わせて三人だけ)
(人里離れた場所にある一軒家にしては指紋認証やら警備システムも完備されていて)
(財産の殆どを突っ込むことになったが満足する状態で、これからの事を考えると安い投資だとさえ思える)
そろそろ良い頃合いだろうな、摩耶はさほど面倒ではなかったが霞があそこまでだとは思わなんだ……
ふっはは、だがそれもそろそろ良い頃合いだろうな
(一軒家の中は普通の住宅のスペースと、地下にある調教スペースがあり)
(正装を解き、ラフなシャツとジーンズだけになると地下の調教部屋に繋がる階段を降り)
(網膜認証のスキャナーに目を当てるとガチャっと解錠の音がすると外扉を開けて中に入り)
(外扉が閉まると中扉が開く脱走不可能なシステムに満足気で調教ルームに入る)
二人共は良い子にしてたか?
摩耶も霞も良い格好だ……起きてるか?
(完堕ち奴隷となった摩耶と霞が二人居て、完堕ち奴隷となった摩耶は狭い犬小屋の様な場所に首輪とチェーンリード付けられ)
(地面に打たれた杭にリードが繋がった状態で飼われていて)
(もう一方の霞は鉄パイプのベッドに薄いマットレスが敷かれた簡易ベッドの上に)
(両手両足をベッドの足から各自伸びる手錠で大の字で寝かされたまま)
(電池の切れた小さいバイブがおまんこからポロッと抜け出ており、ローターも大きな乳首とクリにテープで固定されていたが止まっていて)
(マットレスからは酷い臭いを発して、長時間の放置プレイで霞が如何に攻めを受け続けていたかが分かる)
【とりあえず軽く状態を書かせてもらったよ】
【一日置きに来る感じで、身体改修時に食事を数日取らなくても平気な身体で】
【ムチムチ淫乱化改修と淫紋改修実施済み】
【摩耶は両方完了していて完堕ち奴隷の状態で、好きに動かしてもらって構わない】
【霞を煽る為の存在でも、俺に命令されて霞に何かする役でも好きなようにな】
「わんっ」
(すっかり雌犬として堕ち、首輪を撒いた首を誇らしげに反らして見せつけるように、摩耶はチンチンのポーズで主人を出迎えた)
(その媚びて、蕩けて、堕落しきった耳障りな声で、ぼうっと放心させていた意識を取り戻す)
(おもちゃが震え続けて嬲られ、高められ切った身体は、肉体改造のためか冷めることなく、今も火照っていて、疼いていて)
(白い下腹へ蜘蛛の巣のように、卑猥な文様が拡がっていた)
は、なせ、この……クズぅ……
(身じろぎだけでも甘やかな刺激を感じてしまう身体をぴくりとも動かせず、恨めし気に悪態をつく)
(牛のように膨れた胸は寝ているだけでもずっしり、身体に違和感と重みを与えた)
(いまいち腰は重いが、いい司令官になるんじゃないかと信頼していた相手からの仕打ちに、裏切られた思いで)
(睨む目に込められた憎悪は当初は苛烈極まるものだったが、与えられ続けた快楽、まともな抵抗はできず心を裏切り続ける改造された体に蝕まれ、消耗した今)
(言葉に勢いはなく、拭えないまま乾いた涙や鼻水でカピカピになった顔には、凄みの欠片も残っていなかった)
(蜜とおしっこと汗と、垂れ流しにされ続けた体液はマット全体に染みていて、どこを触れてもじめっとしていて、ベッドの下には水たまりもできていた。)
(それほどの時間、この場所で責められ悶えさせられた証左だった)
【いいわ、】
【いいわ、状況はだいたい把握したわよ】
【摩耶はまずこんな風に、堕ちた幸せそうな姿を見せてくるように使わせてもらうわね】
(すっかり雌犬と化した摩耶を一瞥すると、今は調教中の霞が気になり近付くが)
(その摩耶の鳴き声でうっすらと目を開けて此方を見るがまだ認識できない様子でいた)
(長時間の放置プレイの末のその惨状は霞の心を消耗させるには十分そうに見えるが)
(下腹部に光る淫紋は予想よりもまだ下回る広がり具合で、容易く壊れない霞の精神力をへし折るのが楽しみで仕方がなかった)
開口一番がそれとはやはり霞は変わらんね
俺のプレゼントは気に入ったようだな、コイツと……コイツの味はどうだったんだ?
(敏感な身体とすっかり幼女に相応しい身体から一転してのムチムチで肉付きが良く)
(おっぱいも尻も大きくなり顔だけは幼さを残しそのままのアンバランスさが逆に興奮を引き出させ)
(既に淫乱化改修で感度が上がっている状態での長時間の快楽を与え続けるその道具を)
(敏感になっているのすらお構いなしに手を伸ばし、おまんこからじゅぶうぅう♥とまんこ汁をじょぼぉお♥と溢してバイブを抜き)
(乳首とクリにローターを固定していたテープを指の爪で軽く引っ掛けて捲る端を掴むと)
(ビリィッと大きな音を立てて剥がしてその反応をまずは楽しむ)
幼女の霞も悪くなかったが今のそのムッチリ肉体の霞を俺はモノにしてやりたい
(反応を一通り楽しむと、身体を曲げて大きくなったおっぱいの頂点の)
(ピンク色のパフィーニップルで膨らんだ乳輪を勃起してビンビンの乳首に遠慮無しにしゃぶりつき)
(じゅぶるうる!じゅぷぅう♥♥と卑猥な音を立てては乳首をしゃぶりあげ)
(もう片手をおまんこの方へ伸ばすとクリを指で挟むと、グリッと無理やり捻るようにして強烈な刺激を与えるが)
(おまんこには触れずに周囲から焦らように攻めていく)
【こうしてほしいというのがあれば言ってくれ】
【摩耶はおちんぽ欲しさに口からおちんぽをくれよぉ♥と言葉を溢して霞を煽ったり、そういう感じでだな】
ヘドが……出るわよ
(疲労と強制された快楽で、悪い酔いしたときのように視界がぐるぐる回って定まらず)
(睨んでいるつもりでも、焦点はずれ、眉を吊り上げる力もなく、ぼんやりした目つきにしか見えない)
あっ♥あああああっ♥♥♥♥
(その気持ちだけの睨みも、バイブを抜かれた瞬間に快楽の火花で塗りつぶされて、ぷしゅ、ぶちゅっ♥と潮を噴かされてしまう)
(絶頂を迎えはした、けれど、決して満たされず、余計に体の渇望を増やすだけのそれは、既に大きく体力を失わせるだけの苦痛になり果てていて)
あぎぃっぃぃっ♥♥♥♥
(続いて乳首、クリトリスのそれぞれをテープが絡みつき、引っ張り上げ、剥がれていくと、甘い咆哮を上げて身体をビクビク痙攣させる)
からだ……もとのからだに、もどせぇっ……
(嬌声で枯れかけの掠れ声で、命令するけれども)
(ふっくらと盛り上がり、さらにはだらしなく尖ってしまった乳首を吸われると、また甘い鳴き声を上げて)
(開いた股間から、尿とも愛液ともつかない汁をだらだらとこぼし、背筋を反り返らせて跳ね)
いやああ、やめっ、やめれぇぇっ♥
(クリをつままれると、保っていた強い口調も弱まり、命令でなく懇願になってしまった)
>>382
【すまない霞、そろそろ眠気が出てきてな……】
【ロールが少ししか回せなくて残念だけれど今日はこれで凍結という事でいいだろうか】
【火曜日はおそらく多く時間を取れると思うからその時はじっくりと続きをお願いしたい】
【とりあえずロールを始めてみたけれどもこんな感じで良いだろうか?】
>>383
【わかったわ、火曜の夜にお願いするわね】
【まだ初めの方だから断定はしないけど、まあ、こんな感じでいいんじゃない?】
【次巻はこっちは22時くらいだと普段は間に合うはずよ】
>>384
【まぁ、追々何かあったらお互い言い合えば良いか】
【それじゃあ火曜の22時に伝言板で会おうか】
【おやすみ霞】
【スレを返します】
>>385
【そうね。火曜の22時、またよろしく。おやすみなさい】
【スレを返すわ】
【アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆jxBezzpt/sと場をお借りします】
【スレを借りる】
>>387
ピックアップ記念だ。何なりと命令をしてくれマスター。
その代わり、何としてでも私を召還するんだ。
(ラムレイから降り、剥ぎ取った鎧から見えるレオタードに太腿と果実並の乳房で色づき)
>>387
なんてこと…全力を出し切ってなお、死力を尽くす契約か…。
だが、そんな事で臆するくらいなら地獄を経ても続けていないさ!
したい事は腐るほどあるが…セックスだ、お前とセックスがしたい、アルトリア。
(理性を狂わすのに十分過ぎる熟れた果実を前にして、決意を込めた瞳で見つめ)
(おもむろに右手を伸ばすと、手に刻まれている紋様を妖しく光らせ)
それだけでなく、俺の種で孕め、アルトリア・ペンドラゴン。
お前を、俺のモノにする決意表明だ…んっ、ちゅ、ちゅっ……。
(令呪を一角切ってまで命令を下し、自らのサーヴァントに吐息が掛かる距離まで接近し)
(真の冷徹さすら漂わせる王としての威厳にも臆することなく、片腕を腰に回して抱き締め、唇を奪っていく)
(唇を押し付け、自分の跡を刻むようにして何度も粘膜の擦れる音を鳴らしては、腰を抱きしめる腕に力を込め)
【ちなみに、時間的な猶予はどのくらいだろうか?】
>>389
死力を尽くしてこその grand order
貴方の歩む道のみは荒野のように冷たく霞み、奈落の底へと堕とさせる。
だからこその我が槍だ。貴方に必要なものは暗闇をも呑みこむ戦力。
…そうか。随分とはっきり言うんだな。私の身体目当てか。
いいだろう。我が血肉を味わうがいいマスター。そして貴方の物となろう。
(マスターの右手に刻まれる令呪の光に導かれると身体が脱力し)
――ちゅっ。んっ…。
(鋭利な瞳を閉ざし、接近したマスターの唇を拭うように接吻し、抱きしめられた片腕を絡ませ抱きしめ返す)
(鎧の下で晒す華奢な身体と腰つきは丸みを帯びていて、太腿の肉付きのよい肌をマスターに密着させていく)
(巨乳ともいえる熟れきった乳房がレオタードに圧されて窮屈そうに震え、マスターの胸板で押しつぶされて)
【今日に関していえば、19時前後と見てくれると助かる】
>>390
もう、引き返す道など、どのみち無いしな。
…召喚の暁には、頼りにさせてもらうよ。
マスターとしてではなく、男として抱きたいと思ったからね。
遠慮無く、貴女を堪能させてもらう。
(脱力した身体を抱き締めた瞬間、令呪の影響なのか強く性衝動が湧き上がり)
んっ…ちゅっ、ちゅっ……んぁ、俺の知っているアルトリアとは、身体つきもぜんぜん違うな。
顔つきもだけど、ここも…こんなに大きくはなかった…ん、ちゅる、ちゅぷ、ちゅっ…。
(唇を重ね、吸い、時には上唇と下唇にそれぞれ啄むようにキスを与え)
(堅牢な要塞を思わせる鎧姿の下から現れた肉感的な肢体は、抱き締めるだけでも強い欲情を掻き立て)
(密着する胸板で押し潰れる豊かな弾力に言及しながら、下半身では絡み合うようにアルトリアの太腿を自らの太腿に挟み)
(ズボン越しに浮き出た股間の肉竿を、不規則に太腿や股座へと擦り付け始める)
んんっ…、ん…っ、はぁ……。
舌を出して……誰かの舌と絡めたこととか、あるかな……?
(括れた腰を抱き締め、軽く腰を前後に揺すっては、生地越しにも硬さを伝える肉竿を太腿に埋めていき)
(キスの間も閉ざされた瞼をじっと見つめ、唇が僅かに離れると、熱の籠もった吐息を漏らして)
(代わりに突き出したのは、滑りを帯びた赤い舌。誘うように薄く瞳を細めながら、彼女からの行為を強請り)
【了解だ、それじゃその時間までに終わらせたほうが良いのかな?】
>>391
私と交わりあう貴方なら必ず召還されます。信じてください。
しかし、槍を手にしてもなお女として抱かれる日がこようとは思いもよらなかった…。
(抱きしめられた身体から抱き枕のような女の柔らかさと熱っぽさをマスターに伝え)
そうですか…貴方の知ってる私ではない…と…ちゅっちゅぷ……んっ…
気に入っていただけるなら幸いです……ちゅぷっ…んっ、んー……
マスター……キスが上手ですね…頭が蕩けてしまう…。貴方に魅了されていく…。
(唇を食されるような甘いキスが続き、特に下唇の肉がぷるぷると反応を起して垂れ下がり)
(仄かな赤らみを表情に浮かべたところで、下肢に擦り寄るマスターの足と陰茎に解され)
(鼠径から内腿を中心に擦られ、きゅっ、きゅっ、と艶々な肌から出る音を鳴りひびかせた)
(自らも骨盤を動かし腰を妖艶に振るうと、マスターの亀頭を凹ます様に股間で擦りつけて)
舌を絡めたことは…ない…努力します…れろぉんみゅりゅ。
(抱きしめられた腰。擦られるレオタード。吐息混じりのキスによって身体から熱が発し)
(長細い美脚もわなわなと震えだし、羞恥心混じりの顔から長い舌を出して互いに絡ませる)
マ…スター……はぁ、はぁ……身体が、熱い……。
(涎を垂らしながらマスターを見上げ、女の瞳を向けながら濡れそぼるレオタードを意識させる)
【場合によっては凍結も可能だ。貴方が私を手に入れてくれるというのであれば】
>>392
どんな加護や祝福よりも、強い繋がりだしな。信じて引くよ。
なら、これもマスターの特権だね…。
(身体に自然とフィットするような抱き心地に、アルトリアの耳元で深い息を漏らす)
もう、気に入っている……ちゅっ、んんっ…ちゅう……っ。
ありがとう…キスが上手いと感じるのは、それだけアルトリアが敏感だからかもね…。
俺も、貴女に魅了されて……何も考えられなくなりそうだよ…。
(瑞々しく震える下唇を重点的に啄んでは、甘く耳元に響くようなリップ音を何度も鳴らし)
(擦り付けた肉竿の先端は、脈動しながら内腿の肉感的な感触から、鼠頸部の微妙な窪みまで亀頭で堪能して)
(ますます熱を帯び、先端にはうっすらと先走りを滲ませながら、アルトリアからも腰を振って刺激されると)
(アルトリアの動きに合わせて擬似交尾の様に腰を前へと突き出しては、最も深く擦れる感触を楽しんでいく)
それじゃ、初めてを貰うよ……んみゅ、れろっれりゅ、ちゅる…。
(ウエストへと回していた両手を、舌で舐めるように這わせながら下ろし、太腿から連なる肉感的な尻肉を大きな円で撫で回す)
(息をするのも苦しいくらいの発情に襲われながら、きめ細やかな白肌を赤く染めてまで伸ばしてくれた舌の滑りへと)
(応えるようにして舌先を擽り、広い舌の表面を重ねては唾液の爆ぜる音を鳴らし)
ん……っ、はぁ…はぁ…アルトリア、もっと脚を広げて見せてごらん…。
種付け前に…味見を済ませておきたいしね……。
(口元から垂れたままの涎に、淫靡さと劣情を煽られながら、唇を離してその場に屈みこんでいく)
(肉竿の熱と、卑猥な形状を擦り付けた太腿に両手を置き、眼前には濡れそぼるレオタードの付け根を見据え)
(熱く湿ったような息を吹きかけ、アルトリア自身に股座を差し出すように指示して)
【…こうして来た時点で、その覚悟は出来ていたさ】
>>393
私も敏感になってしまったようだ…。まるで槍で貫き返されてる気分に陥る…。
マスターを魅了できているのであれば、サーヴァントとしてこの上ない幸せです。
(ちゅっ、ちゅっ、と小鳥の囀りのようなキスの嵐に唇は、唾液によって飴玉のような甘みを帯びた)
(セイバーよりも若干大人びた雰囲気となるランサーとしての色気が充満された肉欲ボディーは)
(堅固な城壁だった身包みを簡単に剥がされ内面を曝け出させてしまう魅了スキルで弱体されたように)
あっ、あっ…んっ…あっ…っ
(硬くなった陰茎の亀頭を、濡れそぼった股間の布生地に浮かび上がる筋で辿らせ、腰を動かしては)
(前に、後に動き、突っ張ったお尻に触れられると更に食い込みは激しくなり、尻肉は布からはみ出て)
べろんちゅっい、んちゅっ…っ、んーっ……っ…はぁ、はぁ…
(濃厚なキスの絡みはなおも続き、マスターの舌が表面を突っつき擽ったい感触に吐息は漏れ出し)
(身体の芯を舐められているような感覚に心臓は疼き、乳房がぷるぷると震えて胸板を押しだして)
種付け…はぁ、マスター……私の身体は…もう、貴方に抱かれたがってます…
私がこんなにもはしたなかったなんて…あぁ…恥ずかしい……
(目の前で屈んだマスターに、晒している素肌の両太腿を触れられるだけでも背筋がビクンっと反応)
(マスターの熱の篭った息を当てられると、レオタードの股間の染みが徐々に拡大し、付け根は震え)
(徐々に足を開いていけば、はっきりと濡れている生地が明確化し、ガニ股となって辱めに耐えながら)
>>394
魅了まで備えているのは…一目見た時点から、分かっていたけどな…。
っ、ん…!あぁ…、擦り付けるだけでも…気持ちいいな…。
(一目見たその時点で、雄の本能を掻き立てる豊満な雌肢体に魅了されたのは、間違いなく自分だけではなく)
(目の前で、自ら腰を振りながらも甘い声を上げるアルトリアを見つめながら、布生地に浮かぶ溝へと亀頭を擦り付けて)
(ぐちゅ、ぐちゅと、先走りが潤滑剤となった下品な音を鳴らしては、ハミ出た尻肉に指先を沈めてターゲッティングして)
べちゅ、ちゅぷ、れろぉ…んぁ…、んんっ……はぁ
(舌でも交尾しているような錯覚を覚えながら、お互いの唾液を鳴らす行為は続き)
(胸板で押し潰れる女の象徴にも、欲情をぶつけたい気持ちはあったが今は抑えておく)
令呪でも命じたように…貴女の子宮には、俺の種を受け入れてもらうよ。
はしたなくても、それがアルトリアだし…それに、抱きたいって言い出したのは俺だ…。
だから……今はマスターの指示に従って、はしたなく喘いでくれ……んっ、ぶちゅ……んん!
(太腿の柔肌へと、掌は吸い付くように張り付きながら、指先を微妙にくねらせて揉み込み)
(レオタードの股間部分に広がる染みへと、自然と鼻腔を鳴らしながら、発情の息を吐く唇を近づけ)
(英霊によって披露されたガニ股へと顔を埋め、生地越しにまずは唇を押し付ければ、染みを吸い出すようにキス音を鳴らし始めて)
んん…っ、ちゅう…ちゅっ…じゅぷ…!
っ、はぁ……直にも、いいよな…。
(執拗に股座から吸い立てる音を鳴らしては、真下からアルトリアの顔を見上げて)
(更に染みを広げた後、張り付くレオタードの布地を両手で剥がして、喉を鳴らしながら食い入るような眼差しを向け)
>>395
【マスター。すまないが時間が来てしまったようなので、凍結をお願いします】
【予定としては、明後日の金曜日の夜が空いているが、マスターは如何か】
【そして、ガチャの結果、私を召還出来たかどうかも含めて――】
>>396
【了解だ、そろそろかなと思ったし】
【それじゃあ金曜の21時に待ち合わせでいいかな?】
【お、おうとも。今からドキドキだけどね…】
>>397
【返事が遅れてすまなかった。では、21時に待ち合わせをお願いします】
【不安になる気持ちも分かるが、今は引くべきときだマスター】
【召還に成功している者もいれば、爆撃を受けて死んでしまった者もいる…】
【貴方には、無事生還して欲しい】
【…ちなみに、私は傍観者として振舞うだけだ。では、スレを返す】
>>398
【いや、時間が迫ってる中でありがとう。了解、21時に待っているよ】
【アルトリア……悪い、臆病になってたな】
【あぁ、俺はこの手に君を掴み取る…!】
【待っていてくれ、俺のランサー!】
【クール!?…スレをお借りしました、ありがとう】
【うちの一号と借ります】
【ご主人様と使わせていただきます】
【昨日あれから考えたけれども、フランとパチェどっちも決めれなかったの…】
【だから、ね、ご主人様、フランにしていただいてる間にパチェに見てもらおうと思ったの】
【パチェだって知らないわけじゃないから、ご主人様の激しいの見てればきっと興奮すると思うの】
【それにあまり濡れてないところでいれたきっとパチェは喘息が悪化してしまってもいけないと思うから…】
【フランは脱がしておく…?】
【私の時はあまり脱がす過程楽しんで頂けなかったから、脱がすのも好きならそのままにしてこうかと思って】
>>401
【つまり、お前は一旦退場して、フランを俺がモノにしてるのをパチェに見させて】
【興奮して出来上がったとこで、パチェの番…ってわけか?】
【いい案出してきたじゃないか】
【フランは脱がせておいていいぞ】
【全裸か着衣か、どっちかくらいが好みだからな、脱がす過程は特に好きじゃないんだ】
【さて、フランはどうしてやるか…お前と同じ体位でしてやってもつまらないだろうし】
【小さいんだから抱き上げてオナホみたいに使っちまうか?】
>>402
【私は手伝おうと思ったんだけれども】
【メインはフランね、フランが暴れないようになったら私はパチュリーの相手をしてようかと思ってたの】
【そうね、フランなら私より軽いから色んな体位で楽しませてあげてほしいわ】
【オナホールみたいに何度も何度もつかれて】
【狭い膣と子宮にご主人様のミルクそそがれて妊娠しちゃうのね、ゾクゾクするわ】
【私より小さいからきっともっと気持ちいいのかと思うと少し嫉妬してしまうわね…】
【パチェは優しくしてあげてほしいわ…ご主人様の大きいのじゃ喘息がきつそうだから…】
>>403
【なら、俺がフランを可愛がってやってる間、お前はパチェの足止めと支度の手伝いってとこか】
【目の前でフランをミルク入れみたいに使ってやるとこまでしっかり見せてやるよ】
【安心しろよ、お前はお前で、しっかりやったらご褒美に並べてハメてやる】
【姉妹丼でも、親友とでも、好きなようにな?】
【優しく…なら、抱き合ってまったりハメてやろうか】
【そのまま抜かずに何時間も、パチェがトロ顔晒すまでじっくり…どうだ?】
>>404
【そうね、私がじっくりとパチェを濡らしておくからその間に、ね?】
【フランは多少乱暴に扱っても大丈夫だとおもうわ】
【うれしい…ご主人様…でもまずフランからあふれてくるのを飲ませてもらおうかとおもって…】
【ご主人様のミルクがフランに全部はいるわけないもの、一回だけでも溢れてしまうわ】
【何時間も何時間も入れられたままとろとろにされてしまうのね…】
【ご主人様のミルクがなじんで体に吸収されてしまうまで入れて置いてあげたら】
【もうパチェも離れられなくなってしまうかもね】
>>405
【なら、フランは思う存分な】
【お前に溢れてきたものを飲ませてやるから、姉妹仲良くしろよ?】
【対面で延々、パチェの身体が中も外も俺に懐くようにじっくり可愛がってやるか】
【ま、その前にフランからだが…そろそろ始めるか?】
>>406
【妊娠したら二人の大きいお腹と小さいおまんこでサンドイッチしながらとかもいいかもね…】
【ご主人様、お願いします…】
【といってももうそろそろ私とのは終わってになってしまうんでしょうけれども…】
>>407
【ああ、そうか、俺からだったか】
【昨日お前がもう閉じてしまおうって言ってたから、あのまま切っちまうのかと思ってた】
【実際、あと1レスあれば締めれるんだが…どうする?】
>>408
【実は次の書き出しはもう軽く書いてあったりするのよね…】
【できれば、ご主人様にかけてもらうが見たくて…中だけじゃなくて外も染めてほしくて…】
【もし私の反応があったほうがよければその次も書くから、書いてほしいと思っているのだけれども】
【それとももう次、フランとパチェとしたければそれでもいいかなって…】
>>409
【なるほど、なら、きっちりぶちまけてやるから待ってろよ】
【そのまま締めになるようにしておくから、お前は次の書き出しにそのまま繋げればいい】
【だから大人しく待ってろよ】
>>410
【うれしいですご主人様】
【かけてもらえるなんてすごいうれしい…子宮だけじゃなく全部ご主人様の物になってしまうのね…】
【はい、レミィのおまんこいつでも使えるようにいじりながらまってます】
>>
そうだ、言わなくてもやれるなんて偉いじゃないかレミィ。
根っからの奴隷気質だったみたいだなぁ?
何が館の主だ、こうやって俺のチンポしゃぶってる方が似合ってるぞ。
(自分のおまんこから溢れたザーメンを手で受けて飲み干すレミリア)
(その後すぐにちんぽに吸い付いてきたのを見下ろしながら)
(手を伸ばして、可愛らしい帽子の上から乱暴に撫で回す)
(子供どころか、ペットにするような手付きでたっぷりと撫でれば、帽子が落ちてしまう)
(威厳の欠片もなくなった少女は必死に肉棒を食んで舐め回していて)
(そのうち、膣内にいた時のように脈打っていくと)
そうだ、お前、レミリア・スカーレットなんて名前もったいないな。
これから奴隷一号だ、他人にはレミリアって名乗ってもいいが、俺はそう呼ぶ、いいな?
今からザーメンで洗礼してやるから、ありがたく名前を受け取れよ…!
(身も心も奴隷になった娘に、名前まで改めさせるよう強要しながら)
(射精の寸前、その口から肉棒を引き抜くと、顔面へと目掛けて射精をはじめた)
(びゅぶっ、びゅぶぶっと勢いよく飛び出した精液は幼い顔を汚し)
(紫がかった髪も汚し、そして身にまとうドレスも汚していく)
(レミリアを形成するあらゆるものを汚してしまうと)
さあ…次は違う穴も使ってやるか。
(再度奴隷の身体を押し倒して――レミリアが気絶するまで、延々と種付けを繰り返した)
【こんなもんでどうだ?】
>>412
【そのまますぐ書きたくなってしまうぐらいです、うれしいです】
【ご主人様のおちんぽほっぺたにすりすりして、玉を舐めながら顔で受け止めるの想像してしまうぐらいでした】
【服にかかったのもあつめて、服の中に手を入れてぬってそのまま服の上から押しつけて】
【レミィの服も体も全部ご主人様のおちんぽみるくの匂い抜けないぐらいすりつけてます】
【とあんまり書いてると普通にかいてしまいそうなぐらいステキでした…】
【次に軽くかいたのをすぐはりつけますから少しまっていてくださいね、ご主人様】
>>413
【かわいいやつめ】
【また一通り落ち着いたらしてやるよ】
【おう、待ってるぞ、一号】
【フランがメインだから特別書いてないかぎり喋ってるのはフランだと思ってもらえると助かるわ】
(パチェは椅子に縛られてポールギャグをつけられて声を出せずにいる)
(フランは服を脱がされてベッドの上に足を投げ出してすわっており)
(その後ろにレミリアが居て背中を支えるように肩をもってフランを上から見下ろして離している)
パチェ「んぐっ、むっ!むっー!」
おねえさまーなにするのー?なんでパチュリーは椅子にしばられてるの?あのおじさんだれー」
レミィ「フランとっても気持ちいいことよ…それからおじさんじゃなくてご主人様うp…
教えていただくの…とっても気持ちいい事をね。
パチェはそこで見ててね…いきなりしたんじゃ喘息で辛いだろうから、
これからご主人様がするのを見ながらたっぷり濡らして置くのよ。
大丈夫、私とフランが気持ちよくなってる顔みたら貴方もしたくなるから」
ねーねーおねえさまー、きもちいこと早くしようよー
(パチェは顔を真っ赤にして何か言いだげだが呻くだけで)
(フランは何をするのかわからないまま足をパタパタと動かして)
(レミィとパチェとご主人様をかわるがわる見ながら無邪気な笑顔を振りまいている)
(何をするのかわかっていないフランは裸のままでソコは濡れておらず)
(幼い子供の、綺麗で透き通るような肌をしている)
【いろいろ設定と書こうとしたのだけれども整合性気にすると大変そうだから…】
【能力は使えないような空間で…ね?】
【フランが自我を壊してしまうのも面白そうではあるけれども】
>>415
(パチュリーが何かわめいているのを見ながら)
(そちらを担当する奴隷一号にちゃんとやれよと視線を送っておいた)
フランちゃん、これから俺と気持ちいいことしようなぁ?
大丈夫、お前のお姉ちゃんも、すぐに気持ちよくなってご主人様に忠誠を誓ったから。
(裸のフランと向かい合うこちらも当然全裸で)
(既に奴隷一号となったレミィを犯し抜いた極太ちんぽは勃起している)
(さらに幼いフランの身体に手を伸ばすと、ひょいと軽々抱き上げ)
(子供を高い高いするようにして、可愛らしい割れ目を見上げるようにすると)
(そこから自分の肉棒の上へと身体を下ろしていき、秘所と亀頭を触れ合せる)
(フランが濡れていないかわりに、こちらは唾液だの愛液だので潤滑は過剰なほどで)
さあ、お姉ちゃんの汁でぐちょぐちょのおじさんチンポで気持ちよくなろうなぁ…
(少女の側が濡れていないのに、その濡れ具合を生かしてこじ開け)
(一気にハメてしまおうと小柄な肉体を引き下ろしていく)
(まるでオナホのような乱暴な扱いで、姉ですらそうされていない強烈な挿入からはじまった)
【一通り全部わかった】
【フランは乱暴にやっちまっていいんだったな?】
【潤滑が足りてない分は、お前から貰ったことにしといてやったぞ】
>>414
【ご主人様からかわいいっていわれると、レミィはすごくうれしいです】
【もっと言われるようレミィがんばります】
>>416
(本当はご主人様のを見たかったけど、)
(きっと後でしてもらえると思ってパチュリーの方へ)
おじさんなーにー?
気持ちい事はいいけど…?ちゅーせーとか気持ちいこととかってなーにー?
こーまかんの主人ならおねえさまだとおもってたけど…
(男性器もみたこともないフランは裸のご主人様がいてもニアにも動じずに)
(ひらすら疑問を投げかけて首を左右にかしげている)
ひゃぅ…そんなことしなくてもフラン飛べ…あれ飛べない…
まぁいいやー、持ち上げたり降ろしたり、んっ…おじさん、なにしてるのー?
(持ち上げられた状態でご主人様の方を見下ろして相変わらず首をかしげている)
(フランは秘所に亀頭があたるとちょっと擽ったそうにするも感じるというにはほど遠く)
(不思議な目で触れ合った場所を見ている)
へー…これおねえさまのお汁なんだぁ…
って…えっなにっ…そんなのはいらないっおしっこするとこっ…んぐぅぅぅぅ!!
(言われてまじまじと見つめていると)
(いきなり入れてしまわれて、ご主人様の腕を押して必死で離れようともがいて)
(顔は半泣きにして真っ赤にして、歯を噛みしめて痛みに耐えようとしている)
(無理矢理はいったソコからは処女の証である鮮血がご主人様の肉棒を伝って流れていた)
【ええ、下手に私より丈夫だしね】
【フランだけでしかできない体位とかあればしてあげてほしいわ】
【ごめんなさいご主人様…すぐ挿れてしまうとは思わなかったから…】
【私とパチェは基本見てるだけだし合い間で軽く様子を書いていくわね】
【こちらに反応するかどうかはご主人様次第でいいですから】
【少しでも私とパチェが興奮していく様子を見て満足してくれたら嬉しいなと思って…】
(私は椅子に縛られたパチェの後ろから両腕で囲うようにして耳元で囁いている)
ね…パチェ、ご主人様のものおっきいでしょ…?
それに沢山だしてくださるのよ…
(パチェはずっと顔を横にふって涙をながしながらうめき声をだしてるけど何故か分からない)
(だってあんなに気持ちいいも)
あ…そっかパチェは「私が先じゃなきゃ嫌」っていってるのね。
ふふ、大丈夫よ…後で沢山してもらえるから。
ご主人様はやさしいから喘息のパチェでもやさしくしてもらえるわ…
(私は真っ赤になってるパチェの頬を舌で舐めて涙を拭いてあげる)
ほら…もう入れてしまったわ…
私の時もそうだったの…あのご主人様ちんぽでたくさん気持ちよくしてもらったのよ…
>>418
フランちゃんのお姉ちゃんはね。
ここの主人を譲り渡しちゃったんだよ。
後で詳しく教えてあげるから…ね!
(不思議そうにするフランに伝わるとは思っていない)
(それよりは、喋れないまま奴隷一号に身体をまさぐられているパチュリーに聞かせるように声をかけていた)
おお…こりゃいい。
フランちゃんの処女まんこ、とってもよく締まるなぁ…
(挿入すると、あまりのキツさに拒まれているようにすら感じる幼膣)
(実際、処女血が流れ出る通り、経験がないようで)
(そのまま乱暴に犯してしまおうと思ったが、予定を変えて)
大丈夫、フランちゃんもすぐに慣れて、お姉ちゃんと同じになるから。
さあ、口を開いて…あーんしてごらん?
(相手が幼いからか、まだ優しい喋り方で促すと)
(姉の時には最後に屈服させるためにしたキスだったが、今回は早々に唇を奪い)
(まだ少しだけレミリアの唾液の味も残っているかもしれない舌で小さな舌を絡めとって舐め回していく)
(そうして口内を気持ちよくしながら、少しずつ自分が身体を揺すって)
(フランは抱きしめたまま、ゆさゆさと揺さぶる動きで膣穴を性器に馴染ませていく)
【まどろっこしいのは苦手って言ってたからな】
【だが、ちょっと早急すぎたか…まあ、ここから慣らして行けばいいか】
【悪いな一号、フランは後で慰めておいてくれ…まあ、慣れればいらないことか】
【>>419 もちゃんと読んだからな、フランが気絶したら、パチェも可愛がってやるし、お前もその後で使ってやるよ】
>>420
なになにっ!やだっ!おじさんなにいってるのっ!
(挿入されて痛みがまだ残る状態で状況を説明されてもフランがわかるわけもなく)
(流れだした鮮血の量が多くなっていくたびに痛みが増していくだけだった)
おなじ…はっ、はっ…おえねえさまぁと同じになるのは…うれしいけどぉ…
いたいよぉ…おねえさまぁお…いやだよぉ…
レミリア「大丈夫よ、ご主人様の言う通りにすればフランも気持ちよくなれるわ」
(レミリアに助けを求めるようそっちを見るが、妖しい笑顔で答えるだけでフランの疑問には何も答えない)
(戸惑う中で、ご主人様がもう一回話しかけて来たのでそっちを向いて)
ゆーこと…きくの…?ううっ…んあぁ……んっくしゅぐったっ…
(言われた通り大きく口を開けて小さくピンク色の口内をご主人様にさらしていく)
(歯を舐められるとくすぐったそうしながらも、口を開けたまま涙目で我慢してる)
むぅ…うう…あ。おねえさまの…
ひあっ…あっ、ううっ…やっぱまだひたいよぉ…
(ご主人様の唾液がフランの舌に少し振れてレミリアの唾液の味がして、安心したような顔を見せ)
(痛い感覚も少しなくなったようで、ご主人様を剥がそうとする手は緩んで掴むだけに留まっている)
【あの時は募集場所の移動からだったっていうのもあるわ】
【そもそも大したことなかったら、そこで終わりにしようかと思っていたというのもあるしね】
【そんな事いわれただけで、レミィのおまんこもうぬるぬるしてきちゃう…】
【ご主人様の言葉だけで準備なんていらないくらい…♥】
>>420
(ご主人様がいった「主人を譲りした」という台詞をパチェが聞くとこっちをにらみつけてくる)
あら…何をにらみつけてるの…?
だって当然じゃない…でもそうね…紅魔館の主人はまだ私かもしれないけど、
私のご主人様なのだから…もうすぐパチェとフランのご主人様にもなるけど。
だから、紅魔館のご主人様でも変わらないじゃない?後で咲夜にも教えてあげるけど…
(私は睨みつけるパチェに片頬をもって頬ずりをしていく)
(パチェの頬はすごい熱くなってて、私の唾液でちょっとぬるぬるしてる)
パチェの頬っぺた唾液でぬるぬるになって、やわらかぁい…♥
おまんこよりは柔らかくないけど…ここも十分ね…
(私はパチェの頬を押し返すようして舐めていると)
(フランがこっちを不安そうな顔で見てくるのでかにかたりかけているので)
大丈夫よ、ご主人様の言う通りにすればフランも気持ちよくなれるわ
(私はいつもの優しい笑顔で答えてあげた)
(だって本当のことだもの、フランだってすぐ気持ちよくなるはず)
(ご主人様おちんぽとザーメンチンポミルクで沢山きもちよくなれるはずだから)
>>421
おお、怖い怖い。
パチェもすぐ素直にしてやるから、そこで友達と遊んでな。
紅魔館の新しい主人として、たっぷり可愛がってやるから。
(フランを抱きながらも、パチェの様子を確認するのも忘れはしない)
(そちらに一声かけて、さらに怒りを煽りながら)
(フランに視線を戻すと、キスをしながら両手で柔らかくすべすべな、透き通るような幼い肌も堪能して)
大丈夫、そのうち気持ちよくなってくるから。
ご主人様のちんぽは魔法のちんぽだから、どんどん夢中になってくからなぁ。
(しがみつくような抱き方に変わったのもあって、両手でフランのかわいらしい尻を掴むように抱きかかえれば)
(ちょっとずつ自分の上下運動にあわせてその身体を揺すって)
(駅弁セックスの形で、あっさりぶつかってしまう奥を何度もノックしながら犯していく)
(時折大きく腰をグラインドさせて擦りつけるような動きも見せるが)
(基本的には縦の大きな動きで、可愛がりながら)
(舌をいやらしくつかい、レミリアの味が無くなってからは自分の味を押しつけ)
(フランの素直な口腔内を、狭いのをいいことに頬の裏側や口蓋まで含めて舌先で舐め)
(ぬるぬるとした感触でくすぐられる気持ちよさをたっぷり味わわせていく)
(次第に腰使いも激しく、奴隷一号の時よりも早めのペースでちんぽの形を教え込んでいく)
(小ぶりなお尻も揉みしだき、フランの身体をこちらへ押し付けると、胸板でまな板な乳房でも敏感なはずの乳首を擦ってやり)
(全身でセックスの味を馴染ませようと)
【なるほどな、だったらゆるゆる可愛がってもよかったか】
【まぁ、やってしまったものはしょうがないし、ここから慣らしてけばいいか】
【奴隷一号みたいに、いつだっておまんこ使えるようにしとけるようにな?】
>>423
むぐっ・・うぅ…くしゅぐったいよぉ…
(感覚がそだってないために、フランは両手で肌を触られる度にくすぐったそうにしてる)
まほーの…なに…ううっ…いたいっいたいよぉ!
ふあぁ!…ん…これなら少しはいたくない、かも…うっ…ふっ
(お尻を持ち上げられてかかっていた体重が少しだけ抜けて痛みがすこしだけ和らぎ)
(荒げていた息も落ち着いてきて、叫んで声も少しづつ小さくなっていく)
…うう……あぅっ!…んんっ、ひっ!…くぅ…やっ!
(奥をゆすられる度に電気を流されたよ頭までながれて声を上げる)
(縦の動きでとレミリアの時よりも小さい膣がきつく締め付けていく)
(奥をつかれた事に比べて膣をゆする痛みの感覚は薄くなっていき)
(微かに蜜をご主人様の物へと絡みつけていく)
あぶぅ…ううむっ…むぅ…んくっ…うう…
(ご主人様の舌をつたわってきた来た唾液はフランの小さな口の中におさまりきらず)
(涎を垂らすまいとして、飲み込んでご主人様の味が喉を通っていき)
んっ…あっ…はっ、ふぁ、めっおじさっ、う、おねえさまっあっ!
(次第に早くなる腰遣いには、顔をふって嫌だと言う事は見せずにただひたすらに結合部を見つめている)
そんなおしりもまなっ、わっ!ひゃ!私のおっぱいになにしてるのっ
(お風呂以外では触ったことない胸やお尻に触れられて)
(小さく身体をビクつかえながら、体を支えるためにご主人様に抱き着いて)
(肩に顎をのせて熱い吐息を吐いていく
【ゆるゆるかわいがるのはパチェの時にしてあげたらいいと思うわ】
【パチェはフランよりちゃんと知ってるし、体力が無い事以外は、ね】
>>423
そういう事だからパチェ、少しの間私とで我慢してね?
(私はパチェの頬を舐めながら耳元で囁く)
すごぉい…パチェのほっぺた本当におまんこみたいよ…?
こんなの見てたら私も思い出しちゃ…んっ…
(私はご主人様のにされていたことを思い出して腕を股の間にいれていく)
(そろそろ準備しなきゃって思ったけれど、もうそこはぬるぬるしてて)
ほらぁ…パチェ…私もうぬるぬるしてるの…思い出しただけでこんなになっちゃうのよ?
ステキだとおもわない?ご主人様ちんぽ思い出すだけで気持ちよくなれるなんて最高じゃない…
(パチェはもう顔を左右に振らなくなったけど、涙は流したまま)
(もうご主人様とフラン始めっちゃったから諦めたのかな?)
ほらぁ少しづつフランも慣れて来たみらいだしぃ…
何も知らないフランですらああなるんだからパチェだったら大丈夫よ。
(私はおまんこを撫ででいた出てパチェのお腹や手を擦りつけていく)
>>424
ほうら、そのうちにもっともっと気持ちよくなれるからなぁ。
(唾液を一方的に飲ませるどころか、むしろ舌を丸めて流し込むようにまでして)
(自分の味に馴染ませ、しっかり喉を鳴らしたのを見ると)
(偉いぞとほめるかわりに舌でフランの舌の平たいところをくすぐるように撫でる)
よしよし、慣れてきたようだな。
けど、ダメだぞフランちゃん、おじさまじゃなくて、ご主人様だ。
ここからはちゃーんと、そう呼びたくなるように…チンポ穴になるようハメてあげようなぁっ!
(フランの声から痛そうな様子が消えてたあたりで本格的に動かしはじめた)
(しがみつくその身体を持ち上げ、反対に腰は引き)
(肉棒が抜けそうになったところで突き上げと共にフランを下ろす)
(最初に挿入した時のように、強引に屈服させるためのセックスに切り替えて)
(レミリアの妹ならば、そういうことへの順応も早いだろうと幼膣を引きずるように擦り続ける)
(同時に、フランの肩越しにパチェたちの様子も見て)
(特にこちらを羨ましそうに見る奴隷一号とは視線を絡め、見せ付けてやって)
そら、どうだフランちゃん、これぐらいなら気持ちよくなってきたか?
(大きな手で尻も揉みしだき続けて、当然密着度が増したために乳首もさらに擦れ)
(全身を同時に開発していくように、はじめてのセックスの味をしっかり味わわせようと)
【なら、フランはさっさとチンポ漬けにしてしまうか】
【お前もそっちの方が、姉妹で仲良くしやすくて嬉しいだろう?】
>>426
ふぁ、ふぁんのひたが、おひさんひたになであでされるぅ…
(ご主人様の舌先で舌を撫でれると擽ったそうにしながらも)
(押しつけるように下を丸めてご主人の舌の裏側をさわっていく)
おじさんじゃなくて…ご主人様?
なれてきたとか、ふあ…よくらからないよぉ…ん…あ…?
え…はっひゃぁぅぅ!!
(腰を引き抜かれると膣の中になくなった感覚に頭をさげて不思議そうに見下したところで)
(一気に突かれて、甲高い声をあげる)
やっ…くあっ、はっふっ、はっ、うううんんっ…!!
んん…ふっ…ん…あ…はぁ…♥…うううっ・・・やぁっ!!
(その衝撃に首筋を上げて頭を反らせていき)
(でも先ほど突かれたこともあって痛みはさほどではなく)
(膣をご主人様の肉棒に引きずられるときには明らかに今までと違った声を上げる)
よくわからないよぉ…痛くはないけどぉ…
…たまにビリビリって中の奥で電気ながれたみたいになるよぉ…
んっ…ふっ…♥…ふぁ…うぐっううぅ…
(お尻と胸を刺激されながら奥を突かれると奥を触られたときの感覚が大きくなっていく)
【そうね…早くご主人様のみたいし…】
【私がフランとキスしながらご主人様がすてるとかもいいわね】
>>426
ほら始まったわ…ご主人様の種付け、フランももうすぐここにだされちゃうのね…
(私はパチェの下腹部からおへそにむかてつーと指を撫で上げていき)
(子宮の当たりで手のひらで抑えてご主人様のざーめんちんぽみるくの熱さをパチェに伝えようとする)
パチェだってわかるでしょ…?ここにあつい精液出されちゃって、おなか一杯になるの…
そんなのに勝てるわけないわよねぇ?
だから早くパチェもご主人様ので気持ちよくなってほしいのよ…
そろそろパチェの番だから、準備しておかなくちゃ、ね?
(私はパチェの股の間へと手を這わせていき)
(中指で下から上へとつーっと撫でで行く)
【自分からやり始めた事だけれども、さすがに二つ書くのはつかれるわね】
【肝心のフランのほうが遅くなってるし、パチェにしたいことはたくさんあるけど少し削るしかないわね…】
>>427
ほうら、やっぱり姉妹だなぁ…
そうだよな、一号!
お前もこんな感じで、チンポで奥を叩かれまくって、気持ちよすぎてあっさり屈服しちまったんだよな?
(フランを犯し続けながら、向こうでパチェを弄っているところへ声をかけた)
(両手はめいっぱい広げて、薄い尻を鷲掴みにして揉み)
(思ったよりも感度のいいらしいそこと乳首で快感を招きながら何度も突いていくと)
(幼く狭い膣相手に、チンポがぶるりと震えて)
さあ、そろそろ…フランちゃんのおまんこに種付けしてあげような…
まだまだこんな小さいのに、ママになっちゃうだぞぉ…
そらっ、そらそらっ!
(自分で口にしておいて、レミィ以上に幼い子を孕ませる興奮に昂ぶり)
(がしがしと乱暴に小さな身体を揺さぶっていき)
おおっ、出る……!!
(うっとりと奴隷が呟いている通り、ドロドロにザーメンをフランの膣へと注ぎ込んだ)
(亀頭は子宮口へと押し付けて、幼すぎてあっという間に逆流するほどの狭い中を子種汁を満たしていく)
(すぐにうようよと精子が泳いでいって、受精しようと進んでいくほど、元気な精液で満タンにして)
【なら、いっそこの辺でパチェに切り替えてもいいな】
【気絶なり何なりで一旦退場させてしまえば書きやすいだろ?】
【大変だろうから削っても飛ばしてもいいが、サービスは嬉しかった、後でご褒美やるからな】
【ああ、そうそう、今日は大体18時目安だ、次はちょっと飛んで昼間なら月曜になりそうだが、そっちはどうだ?】
>>429
んんぁ…ふらんおしりとおっぱいと変になっちゃうよぉ…
なにっ、これなにっ…ふらんのかなでっんっ♥おっきっ…んあっ♥
(お尻を揉まれて緩く流れてくる快感と)
(乳首が擦れて鋭く、電気みたいに流れてくるもので頭がぼーっとしてくるのを感じて)
(フランの膣よりもずっと大きいご主人さまのが大きくなるのを感じて)
なにっ…ふらん、ママになるのぉ…?
んあなにっ、あっだめっ♥らっあっ、はっ♥
(揺さぶられる体を抑えるようにご主人様にがっしりとしがみついて)
(それでまた、擦れてしまう膣壁と乳首の快感にのぼせていき)
なにっ、なっんんんっあっ♥はっぁぁぁあ♥
(はじめて中に出される温かい精液の熱さをお腹のなかで感じながら)
(ご主人様の肩に手を回してがっちりとしがみついたまま、熱い吐息をかけていく)
【18時までならこのままフラン続けてもらってもっとご主人様ちんぽの奴隷にしてほしいかな…】
【書いてる私のほうがもっとしてほしいって感じだから…♥】
【レミィのとき見たくとろとろになるまでしてほしいわ】
【パチェとのは次のときまでにまとめて書いておけばいいことだしね】
【月曜日ね、間空いてしまうのは寂しいけどご主人様の都合だからしょうがないわよね…】
>>430
そう、フランちゃんをご主人様の赤ちゃんの素で…チンポミルクでママにするんだよ。
おお…おっ、おお、いい締め付けだぁ…やっぱロリ穴はたまらん…
(射精しつつ、搾り取ってくるような感触に身震いし)
(腰を使わなくても勝手にフランの膣の動きで搾り取られ、しっかりと精液を注ぎ)
(フランと抱き合いながら、射精を終えて)
ふー…まずは一発目……
さあ、すぐにもういっかい出すから、ご主人様のチンポの味、今度こそしっかり覚えるんだぞっ。
(レミリアも知ってるであろう、あっという間の再勃起)
(狭い膣をぎちぎちと広げるサイズに戻ると、こちらにしがみついている幼い身体を離させ)
(結合したまま、ぐりんと向きを変えさせてしまう)
(小さなフランだからこそできる強引な体位変更で、自分に背中を預けさせるように)
(両手でフランの足を抱えるように持って、子供におしっこさせるような体位にすると)
(今度はさらに激しく、腕の力だけでフランを揺さぶりはじめた)
(まさにオナホ扱いの、乱暴なセックスで完全に落としにかかって)
【それもそうか、ならパチェは次回、月曜に蕩かせてやろうな】
【寂しい分は次もまた可愛がってやるよ】
>>431
なぁ…ママ…ふらんよくわからにないよぉ…
(射精されたお腹を見るようにご主人様の首に顔をだれるようにかける)
もういっかい…?また…あのあったかいの…?んっなっなんにっ
(もう一回と聞いて少し興味をもったようにご主人様を後ろからみる)
(体位を変えられて焦ってご主人様の顔に後手でしがみつくように手を回す)
だめっなにこれっ・・・ふぁっ♥
やぁ…おしっこなんてないっふらんおしっこぉなんてふぁぁ♥
(ご主人様の体がなくなって見えてくる結合部を必死でみて)
(おしっこを擦る時のような体勢で、それおw思い出して尿意が高まっていく)
さっきよりっ♥やっはっんんっ♥
(膣壁がカリ首で擦られて、そぎられるよう感覚に声を上げていく)
【一応きいておくけれども…小さいほうは大丈夫よね?】
>>432
わからなくてもいい。
フランは今日からご主人様のちんぽでいっぱい気持ちよくして貰うんだ。
それだけ覚えておけば…なあっ!
(かなり恥ずかしい体位に、フランも恥ずかしそうにしているが)
(構わずむしろ両足をしっかり支えて広げさせ、繰り返し揺すって犯していく)
(丁度向こうの2人に見せ付けるように)
(痛そうな声を上げていたのが、あっという間にメス声になっているのを教えるようにして)
そらっ、そうらっ!
今度はさっさと……出すぞ!!
(容赦のない上下運動は、フランをモノ扱いしてるようで)
(実際によく締まる狭い膣をこれでもかというくらいにノックし)
(肉オナホールとして利用しつつ、ついでにチンポの反り返りで膣内から腹部を刺激して尿意を促し)
一号、こっち来て……手伝え!
(フランの膣内へ注ぎ込むと同時に、レミリアを呼びつけた)
(射精は長く、そして今度はフランの身体を揺すって)
(何度も子宮口を小突きながら、子種をたっぷり注いで腹部を満たしてやる)
【大丈夫、気持ちよすぎてフランちゃんが漏らすならそれで構わないからな】
【丁度次でフランを一区切りさせたら、月曜は丁度よくパチェからスタートできそうだな?】
>>433
きもちぃのっ!?ふらんっきもちよくなるのっ!?
うんっおぼえりゅ!おぼえりゅ、ふらんおぼえりゅ♥
あっ…はっだめっ♥みちゃらめ♥ふらんもうおしっこなんてしなっ♥
(恥ずかしいたいせいて二人に見られてるとわかると顔を歪めて恥ずかしがる)
(でも意識するよりもしてきてからの方が気持ちよくなっていくのがわかってく)
んだっだすのっまたっあったかいの♥だしてくれるのっ♥
(ご主人様のをつかんで嬉しそうに後を見上げて)
んんっ…らはっそこっはっ♥びりびりするゅ♥
もれっもれちゃっあっはっ♥いやぁあああぁx♥♥
(お腹のなかをつつかれてご主人様の精液がでると同時にちょろっと黄色い物が出てきて)
(射精のさなか、身体をゆすられるたびにぴゅっとおしっこ漏らしていく)
やっはっ。。。♥おにゃか…あったか♥きゃ♥
(お腹があったかくなったところでご主人様に子宮口を突かれると)
(頭の中まで来るような電気みたいな感覚で小さいからだをびくっとゆらしていく)
(フランにご主人様ちんぽのザーメンミルクたくさん出て美味しそうにあふれてるとこに呼び出されて)
(嬉しそうにはしたなく涎をたらしながら駆け寄っていく)
レミリア「あはっご主人様のでてるぅ…、すぅー… はぁ…うらやましい…おいしそう…
フランもご主人様のザーメンチンポミルクがおもらししちゃっうぐらいきもちよかったのね…」
(お預けをもらった犬みたいに舌を出してご主人様のミルクの匂いを勢いよく嗅いでいる)
【そうね、あとは私がパチェとのを書いておけばいいだけだものね】
>>434
いいぞ一号。
妹が零しちまわないように飲んでも。
(犬のように舌を突き出して待ち構えている姿を見て)
(フランからちんぽを引き抜きながら許可を出した)
(おもらしまでするくらいの強烈なアクメをしたフランのおまんこからボタボタザーメンが垂れてくのを見ながら、床へと下ろしてやると)
(向こうで椅子に固定されて、もがいたり唸るように声を出したりしているパチェに視線をやる)
……さあ、次はお前だ。
ご主人様のチンポで奴隷穴にしてやるから、楽しみにしてるんだぞぉ…
(聞こえるようしっかりと話しかけると)
(フランの愛液とチンポ汁がたっぷりついたものをぶらつかせながら、そちらへ近づいていった)
【じゃあ、今日はこの辺で凍結で、次は月曜日にな】
【お前はフランの相手してるってことでもいいぞ、こんな感じにしておいたから】
>>435
【ギリギリまでありがとうございました、ご主人様】
【繋がるように書いておきますね、早くかきあがったら置きレスしておくわね】
【あと今日の最初の私にご主人様のザーメンチンポミルク出してくれたのも余裕があったら書いてもいいかしら?】
【ううん、というよりも私が書きたいだけなのだけれども…】
>>436
【もちろん、書きたいなら好きに書いといていいぞ】
【ただしお前の負担にならないようにな】
【置いといてくれるなら楽しみにしとく、その分たっぷり可愛がってやるからな?】
>>436
【ご主人様が喜んでくださるなら、書いておきますめ】
【一番最初にかいたみたいにご主人様のおちんぽすりすりして服の中にちんぽみるく塗りたいのは私だから…】
【ご主人様ちんぽ一番なのはレミィなんだから、レミィのこと一番可愛がってね…♥】
【ご主人様は時間でしょうから先に落ちてください、スレは私がが締めておきます】
>>438
【もちろん、一号だからな、しっかり可愛がってやるよ】
【じゃあまた月曜日に、置いてあるやつは後で見とくからな】
【今日も楽しかったぞ、また】
>>439
【うれしいです、レミィはそれを言われるのが一番うれしい…♥】
【では月曜日のお昼にまた】
【レミィもたのしかったです、また沢山かわいがってくださいね♥】
【ご主人様とスレお借りしたわ、返すわね】
【スレを借りる】
【続きは私からだが、作成中なのでもう少し待っていてください】
【アルトリア・ペンドラゴン(槍オルタ) ◆G6ZAvvQqZcとスレをお借りします】
>>441
【了解だ、アルトリア。慌てずにで構わないよ】
【今夜もよろしく頼む。…あと、引けた】
喘ぐだなんて下品なことはしたくない…けれど…出てしまう…っ。
ンァッ、ッ、ぁアッ!あそこが疼いてきて、はしたなくされるぅぅう…!
(素肌を中心に下肢をターゲット集中されれば、ガニ股になった太腿が震えて)
(山肌に見立てられた肉厚はマスターの指に食い込んで沈み、張り付かれていく)
(成長に富んでいるのは胸だけではなくお尻も然り。ボリュームのある尻肉を)
(鷲掴みされたところで強張りを見せた骨盤は不安定となり、倒れそうになる)
アァっ、舐めないで…あっ、ンヒッ、…見られてるゥっ…っ!
(令呪により発せられた魔力が胎内へと繋がり、身体は更に敏感になる)
(鍛えられた肉体と筋肉は戦闘体勢を崩し、騎士ではなく女として喘ぎ)
(マスターの唇によって秘部を舐められると股間が噴水並に湧き上がる)
グゥッ…ハァッ……私の中に…お○んこに種付けしてくださいっ…。
焦らさないで…マスターの立派な逸物で…私を貫いてぇ…ェッ…!
(マスター権限を完遂すべく令呪がもたらした魔力によって蕩けきった身体が)
(男を求めてやまなくなり、布一枚で隠されていた秘部が晒された途端に)
(理性の切れる音がして、発情した雌猫のようにチ○ポを強請る女にされた)
【よろしくお願いします。…なに、本当に引いてしまうとは、驚きです】
【散っていた諭吉の屍を乗り越えられたということですね。めでたい!】
【これで私は、正真正銘貴方の物です】
>>444
っはぁ、下品な事はしたくなくても…ここの味は雌なんだな、アルトリアも…。
(太腿から鼠頸部を掌で撫で回し、ガニ股を維持する為に震えている太腿を労るように愛撫し)
(その間も、押し付けた唇は喘ぎに後押しされるようにして、下品とも言える啜り音を立てていく)
(唇を離せば、べっとりと口元を光らせた顔で、女となりつつある騎士王を見上げ)
解ったよ、俺も焦らしたりなんて得意じゃないからね、種付けさせてもらうよ…んっ、ちゅうう!
(噴水のように湧き上がる汁気で喉を鳴らしつつ、布一枚を捲り上げて晒した秘部の艶かしさを視界に焼き付ける)
(頭上から降り注ぐ、発情しきった雌声でのお強請りに笑みを浮かべると、そのまま顔を離す様に見せて、唇を押し付け)
(生のオマ○コと本能に任せて唇でキスを交わし、直にたっぷりと満ちた汁気を飲み干していき)
ふぅ……ご馳走様だ、アルトリア……。
さあ、ここに横になって、脚を自分で開いてご覧…。
俺が、君の中に挿れたくなるくらいに…大胆に開いてね。
(充満する魔力の渦に翻弄されて、発情状態へと貶められている騎士王の腕を引き)
(真っ白なシーツで覆われたベッドの上へと、横たわるように促す)
(勃起しきったチ○ポは、こちらも令呪の効果か、先端から溢れる先走りを止めど無く溢れさせて)
(自らもベッドに上がると、赤黒く反り立つ肉棒を扱きながら、種付け予約済の膣穴の準備を待ち)
【俺が一番驚いたけどね!】
【フッ、お陰さまで石の貯蔵はなくなったが、満足だ】
【あぁ、そしてこれからダメ押しもさせてもらうよ】
>>445
はぁっんっ、ングッハァッァッ、そんなに吸われたら…アァアアッ…っ!
出てしまうっ…んっ、ァッ、出ちゃうっぅぁっ……っ、ンアッアァッ♥
(泉のように溢れ出る蜜壷を、湧き水を飲むように啜るマスターの唇に蹂躙されて)
(身体に宿る血肉をも吸いだされてしまうような感覚に神経は麻痺して蕩け落ちる)
(高鳴る胸はバウンドして弾み、なおも分泌を続ける愛液がマスターの唇を濡らし)
ハァッ、ハァッーっ……ハッぁっ……。
(秘部を開放され、シーツへと身を倒すも疼きは収まらず、身体全体が熱く火照っていた)
(細長い足、小さな背中を包ませて秘部を両手で隠しながら、羞恥に悶える顔で見上げる)
(瞳は涙で晴れて、頬は赤く染まり、勇ましさよりも淑やかさと色気に満ちた魅了スキルで)
ん、ぁっ…マスター…私の…あそこ…お○んこは、ここです…。
私は貴方の物だ…。身も心も貴方に捧げる…。種付けしてくださいぃ…。
(枝木のような脚を左右に広げると、純粋な内腿が顔を出し、その先に広がる密林は朝露に濡れ)
(レオタードを払いのけ指で広げると、真っ赤な膣襞が男を誘い込むようにひくひくと蠢いていく)
【流石だなマスター。石の貯蔵のみで済むならばマシではないだろうか】
【傍観を決めていたが、私も、私を出す為に人肌脱ぐか】
【来週にはリリィも来る。純粋な頃の私も愛でてください】
>>446
あぁ…よく見えているよ、アルトリア…。
オ○ンコの中も…その奥も、全部俺の物だ…。種付けして、契約を完全に結ぼう…。
(両脚が開かれ、視線に晒される形となった内腿の柔肌と、露に濡れた茂みにも肉棒を震わせ)
(アルトリア自身の指で開かれた膣口から、露わになった艶めかしい赤い蠢きを目にすれば)
(いよいよ抑え切れなくなった欲情のまま、股座へと屈み、握り締めた肉棒の先端を充てがい)
いくぞ、アルトリア…。
これで、俺のモノに……ッ―――ん、くぅ…!
(片手を太腿に置き、亀頭を濡れそぼる膣壁へと埋め、後は腰を突き出すだけで挿入出来る状態にすると)
(上体をアルトリアの上に覆い被せて、両手に豊満な乳房を収める)
(掌で掴みきれない乳房を手綱代わりにしながら、腰を自重に任せて押し込み、亀頭から割り開くように挿入し)
ッッ、あぁ…!
アルトリア……っ、このまま動くぞ…!
(赤黒く熱した鉄のような肉棒を奥まで埋め、腰を結合部で当てながら、お互いの茂みまでも触れさせる)
(挿入を完了した喜びを訴えるように、滑る膣内で肉棒は脈動を繰り返しては膣壁や奥を叩き)
(額に汗を浮かべ、余裕のない表情でゆっくりと腰を引き、そこからオ○ンコの具合を確かめるようにして)
(太く開いたカリ首で角度を微妙に変えて突き入れ、雄を魅了する妖艶な美貌を見つめながら反応を確認し)
【まったくだ、どうなるかなと思ったけど取り敢えずは成功だね】
【なんだと…健闘を祈るよ、心から】
【あぁ、やっとの宝具レベル上げもできる。それに、リリィは腋が素晴らしい…】
>>447
んぐっはぁーっ……っ。私は、貴方の物に……っ。
(屈みこむマスターの顔を一瞥すると、触れられる乳房に心臓をも鷲掴みされるような圧に屈し)
(熟れた果実をもぎ取る力で揉まれると抵抗する房が掌を吸い寄せて磁力並の結合によって)
(マスターの掌ごと左右上下に揺れ動き、布生地が外れると乳首が可愛らしく顔をだした)
あっあぁぁっ、ンァッーッ!!
(開脚した太腿の間をすり抜けるように進軍する陰茎が膣口へとたどり着き、密林に触れられる)
(手綱代わりにされた乳房が大きさを主張する中、小さな膣口は陰茎を受け入れることに抵抗し)
(狭く、きつく、亀頭をしめつける。マスターの腰が動けばヌルヌルと竿半ばまでねじ込まれて)
(皮が強引に伸びて充血したかのように真っ赤に染まり、膣襞が悲鳴に似た声をあげていく)
あ、んっ、うぅ、んっ。動いて、ください。マスター…お○んぽで、もっと貫いて…ぇっ…
私の中を抉って…ン、ハァツ、ッ、身体の奥底まで蹂躙して、玩具のように…あぁっ、はぁっ♥
(陰茎を突かれるたびに戦闘で敗北した敗者のような弱々しい声で媚び、腰をくねらせて捩り)
(生々しい雄たけびと咆哮で熱々の陰茎を胎内で暴れさせていく。感じ浸った声が雌の顔を)
(作り上げて、タンっ、タンッと陰茎に叩かれれば襞を巻きつかせて強烈な快楽を振動させて)
【まさか本当に成し遂げようとは思わなかった。その気概は流石です】
【リリィの頃の私は今と違い、光り輝いていた。……腋、ですか】
【ところでいま、どこからか、バルスという呪文が聞こえてきたが、気のせいか】
>>448
あぁ…っ、凄いヌルヌルで…それに締め付けも、ここまでとはね…。
本気で…チ○ポを欲しがっているのが、よく伝わってくるよ…アルトリアのオ○ンコは…。
(挿入と同時に悲鳴にも似た官能の叫びを上げるアルトリアに、肉竿の疼きだけでなく、雄としての自尊心を煽られ)
(乳首を晒す実り豊かな乳房へと、開いた掌で揉み込むだけでなく、痛みが生じないギリギリまで指先を沈めて楽しみ)
(肉竿に絡み付く膣襞のキツい締りに息を荒げては、脈動の度にドロリとした先走りを膣奥へと垂れ流していき)
あぁ…ッ、遠慮無くっ、動くよッ…!アルトリアの…発情マ○コを…っ、俺ので…満たしてやるっ。
っっ、あぁッ!俺の玩具としてっ、雄に蹂躙される…雌の悦びを…くっ、味わえ…っ!
(媚びた喘ぎをもっと聴く為に、狭く絡み付く膣内を野太い肉棒で蹂躙しながら腰を振り続ける)
(本能に任せた声を上げ、雌を犯す為の肉槍で以って膣奥の、胎内に最も近い子宮口を容赦なく一定のリズムで突き上げる)
(ここを開けと命令するように、何度も何度も小突いては、喜悦の声を漏らす騎士王の雌の顔を視界に焼き付け)
(突き入れる度に根本まで埋める腰でも、何度も結合部を肉棒の太さに開かせては、自分のサイズを教え込み)
はぁッ、はぁッ…!アルトリア…っ、俺の…サーヴァントであり…っ、俺の女だ…お前はっ。
認めろ…っ、令呪がなくても…こうして、チ○ポを…子種を求めて受け入れていたことを…!
ンっ、ちゅううっ!ンぅ…ッ!じゅるるっちゅっ、ちゅううう!
(発情と興奮で浮かべた汗を撒き散らし、少しずつ勢いを強めていった腰振りでベッドを卑猥に軋ませ)
(雌の顔を晒すアルトリアを真上から見下ろし、膣奥を執拗に亀頭で小突く小刻みなピストン攻めと共に恥辱とも言える答えを求め)
(両手に握っていた手綱乳の根本を掴み、腰振りの振動だけでなく、両手で円を描いて揺らし続けた後)
(徐ろに顔を乳鞠の先端に埋め、荒い鼻息を漏らしながら乳首を吸いたて、舐め転がしていく)
(舌で舐めまわしては塗りこんだ唾液を啜るようにして、窄めた唇で乳首を吸い立てる音も聴かせ)
【運が良かったとしか言えないけど、こうして相手をしてもらったのも縁の一つなんだろうな】
【光り輝いていたというか、何処までも純粋だったというか。え、腋綺麗じゃないか?】
【目がぁ〜!目がぁ〜!】
>>449
アァァアアッっ、んっぁっ!き、気持ちいいですっ…!んぐ、はぁっ!
チ○ポ気持ちいいです…っ!ん、はぁつ、はぁぁっ、あぁっんぁっ!!
(膣奥に流れる汁が潤滑油となり、産道の滑りをよくされては竿を奥底まで招いてしまう)
(雁と襞がガッチャンコしては体当たりされ、お互いに擦りつけるとメキメキ膣内が広がり)
(開いた脚は宙に浮き、完全受け入れ体勢の艶かしいポージングでハメられ続けてしまい)
わ、私の発情したマ○コが貴方の手によって溶かされていくぅぅっ…!
ん、ぐっ、っ、ハァッ!サーヴァントではなく、女として、今は悦びに打ち震えているっ…!
んあっ、はぁ、気持ちいいですマスターっ!私の身体がマスターの槍に打ち負かされるぅぅぅっ!
(根元まで埋まれば膣奥をノックされ、衝撃によって背中は飛び跳ねて乳房がバウンドし)
(リズミカルな動きで突かれれば快楽神経が脳髄を直撃して身体にズシンと響きわたる)
(快楽の波に溺れてしまいそうになり、本能的に男の陰茎を求める淫猥な瞳で見据えて)
はいっ、はいっ…その通りです…。私は、令呪なしにチ○ポを求めていましたァッ!♥
ア、アァッ!ングっ!今は子種が欲しくてたまらない…!ちゅっちゅぷっんちゅっっ…!
マスターの女として、アァッンッ、チ○ポをハメ乞いする私を、蔑んでください…アァッッ♥
(乳房の根元からスイングする動きに翻弄されると手綱の強まりで喘ぎ声も一際高く)
(乳輪を吸われ舐め広げられ犯される房から隆起する乳首が主張を始めていく)
(浮いた脚をマスターの腰に絡めさせ、亀頭から竿への刺激も小刻みに送っていき)
(騎士のプライドもろとも捧げてしまった口からは恥辱まみれの言葉で痴態を晒し)
い、イキそうです!マスター…!だらしない私のマ○コに、出してください…♥
>>450
溶けろっ、溶けろ…っ!プライドも何もかもっ、雌としての悦びで塗り潰してしまえ…!
ただの女としてっ、俺のモノになれッ…!
あぁッ、俺もだ…っ、犯すことしか考えられなくなる…!負けてしまえっ、オ○ンコで負けろ…!
(両脚が宙に浮くことで、更に奥へと突き入れやすくなった膣奥を乱暴に求めていく)
(ピストンの勢いで揺れ動く乳房にも、心底から快感に染まったアルトリアの雌鳴きにも、雄の本能は煽られるばかりで)
(ただただ目の前の雌を犯し、自身の種を孕ませることを目的とした腰振りで広がりきった膣内を容赦なく穿ち続け)
(見据えてくる淫猥な瞳にも、険しさすら覗かせる発情した雄の瞳で受け止め)
ッッ、あぁッ…!最初からっ、チ○ポを求めていたなんて…っ、なんていやらしい雌だ…!
ちゅううう――っぱ…!アルトリアッ…もう孕ませる…お前を、絶対に孕ませてやる…っ!んッ、はぁッ、はぁッ!
他の…チ○ポになんか目が行かない様にっ、毎日こうして…蔑みながら俺のをハメてやる…!
(雄を誘惑する為にしかあると思えない乳房のダイナミックな揺れ具合に、歯を食い縛りながら壊れたような息を鼻から漏らし)
(限界近くまで吸い上げた乳首を口腔から離し、粘着く涎の糸を口端から垂らしながら、かつての騎士王から受けた恥辱の宣言に)
(マスターとしての理性は消え、一匹の雄として目の前の雌を孕ませる本能に支配されていく)
(腰に絡みついてくる肉感的な脚にも、ピストン攻めの間隔と勢いは激しさを増し)
(いよいよベッドを揺らしながら、肉竿全体を刺激する膣襞の蠢きにいつ暴発してもおかしくないまでに昂ぶり)
イけッ、イけッ…!俺のチ○ポで…っ、はしたなくイけッ…!
あぁ…ッ、俺も、もうッ…出るッ!だらしない…雌マ○コに出してやる…ッ!
はぁッ、はぁッ…!孕めっ、孕めッ、孕めッ…!
ッッ―――くぅッッ…!!
(アルトリアからのお強請りがとどめとなり、射精限界を迎えた肉棒で膣奥まで勢いだけで突き入れていく)
(絶頂を堪える息をアルトリアの耳元で吐き出しては、下半身だけを必死になって動かし続け)
(膣内に埋めた時よりも明らかに膨張した亀頭で蹂躙し、下品なハメ音を響かせながら完全な限界まで堪えて)
(そして、令呪によって命令した女の耳元に、雄の欲望を繰り返し吐き出した直後、一気に腰を結合部に埋め)
(蒸れた互いの密林が重なり合う奥で、膣奥へと埋めた亀頭から、壊れたような勢いでゲル状の精液を射精し始める)
(激しく腰を震わせる度に、どっぷりとこびり付く粘度の白濁を吐き出し)
(汗に濡れた身体で覆い被さりながら、しばらくの間、射精の震えが収まることはなく)
>>451
あぁっ、んぐ、んぁっ、はい、ま、負けです。私は、マスターのチ○ポに負けましたぁぁっ!♥
マ○コを貫かれて、だらしない声を上げるだけのいやらしい女にされて悦んでますぅぅ!
(マスターの力んだ瞳と陰茎に貫かれる身体は再び熱を帯びて発汗させるまでに至る)
(結合部で響く粘膜同士の重なる卑猥な音がベッドの上でハーモニーとなり、互いの)
(抑揚を高めるリズムとして胸に刻み、ピストンを助長させては膣内を抉られていく)
アッッングッっ…私は、貴方のサーヴァントですっ…!既に、貴方の肉体の一部と化しています…っ。
毎日でも、ハメていただいて構わない…っ、あっ、むしろ、たくさんおち○ぽ欲しい…っ!♥
(平常時では見られない緩んだ雌の顔を見せ、マスターへの忠誠心と共に隷属に近い)
(宣言をして己を殺し、快楽を求めるだけの人形として居座り続けることを口にしてしまい)
あっ!イクゥッ!いぐのぉっ!あぁんっ、い、いくぅゥウウウッ!♥
(マスターの命令に沿い、イけッ、と言われたタイミングで絶頂して愛液を飛び散らせる)
(同時に陰茎から物凄い量の白濁液が流れ込み、血流に近い波音を立てては出され)
(あっという間に膣奥までもを侵食されれば、子宮口の卵子に体当たりされてしまって)
はぁっ……はぁっ……っ、マスター…っ…♥
【どうやら時間になってしまったようだ。マスター、ここまででよろしいでしょうか】
【気持ちよくさせてもらいました。ありがとうございます】
>>452
【こちらこそ、こんな遅くまで付き合ってくれてありがとう、アルトリア】
【おかげで、こっちもかなり気持ちよくさせてもらったよ。ありがとうな】
【君にも喜んでもらえたなら、何よりだ】
【それじゃ、ここは俺が返すから、ゆっくりと休んでくれ。お疲れ様!】
【これでスレをお返しします、ありがとうございました】
>>453
【そちらこそ良い眠りを。大切に私を育ててください。それでは、私もスレを返す。】
【マスターの導きのもと、こちらを借りる】
そうだな、まずはマスターの希望を聞いておこう。
聞く聞かぬはさておいて私は普通の因果から外れた身。
それくらいは聞き入れておかねばな。イメージとしては口が主体のものだも認識しているが、どうだ?
【不束者ではありますがスレをお借りします】
>>455
はい…改めてよろしくお願い致します
そうですね…私の希望…いえ、願望を吐き出すだけ吐き出させてください…
まず…私と貴女の関係ですが「マスター」と「サーヴァント」という形式に囚われず私を貴女の従僕のように扱って頂きたいのです
そして行為の内容ですが…はい、お察し頂いたように私が好むのは口…口を使ってのご奉仕です。
勿論、この身体全体を使ってのご奉仕も考えていますが…フフ…
生えている…生えていないは貴女のお好みに合わせましょう…ただ生えているのならば陰嚢も携えて…
洗わず汚れきった貴女の性器や袋…そして不浄の穴へと奉仕を命じられて応じる……
そしてそれを貴女はさも当然、いえ…むしろ私を軽蔑し、淫乱女と詰りながら貴女の欲望の赴くがままに扱い、便女の名に恥じない使い方をしていただきたいのです
それこそ…ほんとうの意味での便所としても…です…フフ…流石にはしたなさが過ぎましたか?
ああ…彼女であったのならばここまで自分の欲望に舌が周りませんでしたね…私を指定してくださったことに感謝…を…
概ねこのようなことが私の欲望ではありますが…はしたなさ過ぎて見限られますでしょうか?
>>456
構わんさ、むしろわたしはその願望を聞きたいと思っているよ。それを素直に吐けるのもまた相性だろ?マスター。
フム、私は元々サーヴァントとして呼ばれ得ぬ存在。故か知らぬが素直に応じぬ身の上、故にその提案にはうってつけであろう
そうだな、口での奉仕ならば生えている方が幅とやり易さも広がるか
つまりよごれた私の陰茎や不浄の穴への奉仕をさせられたいと言うのが、マスターの願望かな
そこに返答する前に私の性癖を晒して置くべきだろう
私の欲求は、マスター、貴様を壊すことだ
サーヴァントとしてあるまじき、と罵られるかも知れぬが垢をその舌で綺麗にさせ、その口にて楊を足し、必要ならばまぐわり、理性を破壊するのが望みだ
プレイとしては、淫語やハートマークは歓迎しよう
そういった意味であの少女に要求するにはさしもの私も良心が痛んだのでな
魔性菩薩と呼ばれた貴様なら、というところだ
心配するな、その意味ならば私もはしたない
どうだ、マスター。君こそ私に愛想をつかさないか?
さすがに私の浅ましい願望は受け止めきれなかったかな
いや、気にすることはない。私が欲をかいたということなのだろう
話を聞いてくれただけで嬉しかった、ありがとう。マスター
【こちらから返しておこう】
>>457
嗚呼…有難うございます…ええ、確かにお互い言いたいことを気兼ねなく言い合えるのもまた相性…
ならば…互いの関係に障害はないと…そう解釈してよろしいのですね?
はい……確かに生えている方が…フフ、欲望の幅も広がるというものでしょうか。
はい…!はい…!その通りです…スカサハ。私の欲深き恥知らずな願望はその通りです…
そうした願望を抱いております……ああ、罪深いほどに業突く張りでしょうか…
ええ…貴女の望み、性癖も知っておかなければ貴女を満たすことも出来ないでしょうね
私を…壊すこと、ですね?嗚呼…♥なんと素敵な…私に理性すらなくし、肉欲と自らを貶めることに溺れるただの肉穴…或いは本当の意味での便所になれと…そう仰るのでしょうか?
私もそれは望むところです…ああ♥素敵です…♥
私相手ならば気兼ねがないと…そう見込まれたのですね?しかし私は既に人の感性より逸脱した身…人としては歪で壊れていると言っても良い身ですが…私でよろしいのですね?
最初から喜々として不浄の行為を愉しみそうで…そんな女でよければ私でお相手いたします…
いえいえ、愛想を尽かすなど…むしろ安堵した程です…いえ、より惚れ込んだと評した方がよろしいでしょうか…
更に私の願望を吐露させて頂くならば顔を足蹴にされ、絶頂で気を失えば踏まれ、蹴り起こされる…など粗末な扱いですね
どこまでも貴女に服従する存在として靴を舐めさせられたり…他のサーヴァントを招かれ彼女らにも奉仕させられたり…
おっと…後者は貴女に対する負担が大きすぎる…忘れてください
>>458
【ああ…遅れたばかりに…】
【もうしばらくこの場を見ています…よければお声掛けをください…】
【流石にスカサハはもう見ていないでしょうね…】
【こちらも下がります…またご縁があれば、今度こそお願いしたいですね…】
【ではこちらも下がります…スレをお借りしました】
【ご主人様とスレをお借りするわ】
(フランがおしっこのような体勢で股を開かされて)
(こちらにむけてご主人様ちんぽがフランの中で暴れているのを二人でみている)
ほら、パチェ、良く見えるでしょ。
ご主人様のちんぽがフランのなかにずぼずぼって…ぐちゅぐちゅって…
(パチェの下腹部からお腹のほうへご主人様ちんぽが入っていくのを想像させるように)
(下から上へ何度も…何度も何度も、お臍にに向かって指をあげていきながら)
(パチェの耳を舐めがら耳元でささやいて、ご主人様ちんぽが入って気持ちよくなっていくのが)
(パチェにもわかるように唾液を耳元でくちゅくちゅと絡ませていく)
フランももうご主人様ちんぽとちんぽみるくのとりこになっちゃたわ…
大丈夫…初めてのフランですらあんな感じなんだから…
パチェなら入れた瞬間にいってしまうかもね…
(パチェの服の裾をスルスルと持ち上げていき)
(掌をおまんこに沿えて外から優しく圧迫してあげると)
(そこは少し湿っていて反応をかくしきれていないのがわかる)
あら…パチェももうすぐご主人様チンポがくるってわかってるのね…
そうよ、今からパチェにあの太くて何回でもミルクを出してくれるちんぽが
中にはいって、パチェの事を気持ちよくしてくれるのよ…
(耳元でねっとりと何度も何度もパチェへの囁きを繰り返しながら)
(パチェに想像させて、ご主人様ちんぽが気持ちよく受け入れられるように用意をしていく)
(そしたらところでご主人様に呼ばれて私はご主人様のほうへいった)
(パチェはその様子をみながら顔を波だっでぐちゃぐちゃにしながら、赤くして震えあがっていてた)
【こんな感じでつなげてしまうわね…】
【パチェはじっくりとしてほしいから服ありで進めてほしいと思ったのだけれども、そのまま剥いでしまっても問題ないわ…】
【どうせご主人様ちんぽ奴隷になるのだからそうなったら服などじゃまだものね…】
【うちの奴隷一号と借ります】
【おっと、もう書いてあるんだな】
【なら、こっちもそこに繋げてみせるから、少し待っててくれ】
>>462
一号、姉妹仲良くしとけ
そうしたら、ご褒美に後でたっぷり可愛がってやるからなぁ
(フランの後始末は姉に任せてしまい)
(大量の精液を垂れ流している幼い身体はそのまま床へ横たえさせ)
(ゆっくりとパチェの方へと歩いていく)
(ぶらぶらと揺れていたちんぽが、パチェに近づくに連れてビキビキと血管を浮かせて臨戦態勢に)
(今からお前を犯すんだと伝えるようになって、目の前に立ち)
さあ、パチュリー
今度はお前の番だぞぉ…ぐふふっ
(下品な笑い声を漏らしながら、先に奴隷一号がしていたおかげで裾が捲れあがった服の中に手を入れると)
(まずは太い指でおまんこを下着の上から軽くこすってやる)
(片手でそうしながら、1つずつ拘束を解いて、自由にして)
(どうせ逃げる力はないだろうからと、レミリアの唾液のあとがついている頬をべろりと舐めながら、喋れる状態にしてやった)
【なら、こっちはまずはこんな具合で】
【もちろん、着衣でじっくり、途中で脱がせる形で行こうと思ってたからな】
【そうそう、パチュリーといえば体型は色々あるけど、お前らとの区別をつけるためにも、むっちりしたタイプってことでいいか?】
>>464
う゛ーう゛ーっっ!!!……ひゅっ!!
(近づいてくる男に顔を左右に振って否定の様子を見せながら)
(男の局部が近づくにつれて大きくなってくるのをみて)
(顔を後頭部を背もたれにくっつけて少しでも顔を離そうとしている)
ん゛ーっ!!ん゛っん゛っーーーー!!!!!!
(服の中に手を入れられ、指を下着の上から這わされるだけで気持ち悪くて鳥肌がたち)
(逃げられないのに椅子をガタガタと揺らしてる)
ぷぁ…はぁ、はぁ、はぁ…
あんた、レミィに何したのよっ!レミィが…レミィがこんなになるなんてあなたいったい!!
(拘束を外されると舌をだして、犬のように息を切らしながら口の中にたった唾液を口からたらしながら)
(頬を舐められると振り払うように顔をふって横目で男をにらみつける)
(恐怖というよりは完全に憎悪しているといった目つきで)
(その顔をは赤くそまり、下唇を噛んで体を両手で抱えながら震えている
【そうね…あまり私達と同じでも面白味がないものね】
【あ、これはご主人様次第だけど描写もパチュリーの気持ちになって書こうとおもうわ】
【パチュリーににもおちんぽみるくっていわせるぐらいご主人様ちんぽでメロメロにしてあげてね…♥】
>>465
何って、種付けしただけだよなぁ、奴隷一号?
(早速怒鳴りつけてくるパチュリーに、はっきりと口にして、妹の方にいるレミリアを振り返る)
(すぐに戻して、怒りに震えるパチュリーの股間をもう少し擦って)
何発も中出ししてやったら、すぐイきまくりのおまんこ体質になって
俺のことご主人様って呼ぶようになっただけだ
(顔を振って逃げられれば、すぐに追いかけて頬を舐め)
(唇で食んで、レミリアが褒めていたぷにぷにの感触を堪能する)
だから、心配しなくても…お前もすぐ同じおまんこ奴隷になっちまうよ
ご主人様のチンポが無いと生きてけないように…なぁ
(下種な笑みを浮かべながら、服は脱がさずに下着だけ脱がせていく)
(そして、今度はおまんこを直接指で触って、丁寧にいじりはじめた)
(レミリアにもフランにもやっていない、優しい愛撫で、嫌悪感の中で快感も味わわせようと)
【おう、それでいいぞ、パチェの気持ちになって】
【俺のちんぽにハマるように、じっくり堕としてやるからな…?】
>>466
レミリア「ええそうよ…こうやって…フランみたいに…
いえ、フランよりももっと多く種付けしてもらってご主人様おちんぽに子宮の奥まで沢山いただいたのよ…」
(レミリアはフランのソコからあふれ出る物を弄って、オイシソウに口に入れながら、妖しい雰囲気でこっちを見つめている)
おかしいっ!どうしたのよっ!レミィ!
貴女そんなんじゃなかったじゃないっ!一体っ!本当にっ!けほっ…はぁ…、レミィ!どうしたのよっ!!!
あなたもいつまでも触ってないでやめなさいっ!
(二人が絡んでいるのを見てならが)
(男に股間を擦られると肩をよじらせて逃げようとして)
(男の指を睨むように見下ろている)
わたしはっ…私はっそんなこと言わないわっ、二人を助けるっ!たすけてあげるっ!!
やめっ…やめなさいっ早く…んんう!!…んっくっ!!
(頬を舐められたば逃げようとするが椅子に押し付けられては逃げる場もなく)
(背を大きく後ろにそらして、その分だけ腰が前にでて男の指に押し付けてしまう)
おまっ…チンッあんたっ…!よくそんなこと言えるわねっ!
なるわけないでしょ!あなたどうにかしてるわっ!
やめなさいっ!…こほっ…はっ…やめなさいっ!
ふっ…ふぅ…はっ…ふっ…!
(あまりに叫ぶものだから時折咳を交えてしゃべりながら)
(逃がされた下着には目もくれず)
(男が指を這わす刺激に対してその度に短く息を吐いているだけだった)
>>467
あんま叫ぶなよ、喘息出たらどうすんだ?
ちゃんとゆっくり気持ちよくしてやるから…
(たまに刺激に反応するが、どうも怒りの方が多い様子のパチュリー)
(その股間から手を引き抜くと、むっちりとしている肢体を軽々抱き上げてしまい)
(大きな、パチェでも覆い隠せるくらいの身体に力があることを誇示しながら)
(お互いの立ち位置を入れ替える)
(こちらが椅子に座り、パチュリーは自分の膝の上という格好を作り出した)
あんまり暴れられて、発作出されても困るんだよなぁ
それじゃあゆっくり楽しめないし…ハメ穴にする前にダウンされたら手間だからな
だから、俺と勝負しないか?
(パチュリーの股間の前にちんぽを添えて)
(性器同士が触れあう状態を作り、フランの汁とザーメンが付着しているそれを擦りつけながら目を見つめ)
今から、一回射精するまでの間にパチェがイかなかったら、これで終わりにする
逆にパチェがイったら、続行だ
続行の場合は同じ条件で再開して、パチェがギブアップするまで続ける
……たった一回射精するまでだから、簡単だろ?
(レミリアの時のような絶倫種付け勝負とは反対に、我慢比べを提案する)
>>468
うるさいわねっ…!はぁ、はっ…
それなら貴方が辞めればすむことよっ…!
なっひゃっ……なにっなにするのよっ!
(身体を入れ替えさせられ、膝の上にすわされ)
(自分の腹の舌に男の物じがある体制になる)
(見れば見るほどモのは大きく、自分のソコへ入るような気がしないし)
(フランがしていたの思い出して体が恐怖で震える)
だから…っやめなさいっ!…そんな汚らしいものをっ!!
ふんっ!いくら喘息もちだからって貴方なんかに体力で負けるわけないでしょ!
勝負…?弾幕ごっこならいくらでもしてあげるわ…人間風情が勝てるわけないでしょうけど。
(男のそれが自分の物にあてられ戸惑いながらも)
(威厳は失わないように声を張り上げて、男の顔を見下すように顔を少し引きながらいる)
やってみないさよ…どうせ私が負けるわけないのだから…
勝手にやったらどう?大体あなたそうでなくともやるのでしょ?
私がギブアップしなければいいのだから……
(声を低めにして、男の脅しともいえる提案に負けないように声をだすも)
(最後は自信なく声をすぼめるようにして喉奥から声をだす)
>>469
そういうことだな
だから受けてくれて助かる、面倒が無くてなぁ?
(懸命に平静な、魔法使いとしての強さを前に出そうとするパチェ)
(だが、ところどころで声が弱くなり、身体が震えているのが伝わっていて)
(ついつい顔を邪悪に綻ばせてしまいながら、もう一度パチュリーの身体を浮かせ)
(亀頭と秘所を触れあわせてしまう)
(硬く勃起しきっているチンポは、パチュリーを犯したいと訴えるように脈打っていて)
(触れている箇所を熱くするほど、力強く存在していた)
じゃあ、射精一回が終わるまで…じっくりやらせてもらうからな?
(もう一度、念押しのように問いかけてから)
(ゆっくりとパチュリーの身体を下ろして、亀頭でおまんこを広げはじめた)
(まるで串刺しにするみたいに、ずぶずぶと、柔らかな肉をかきわけて)
(フランや奴隷一号ほど狭くはない穴を、ゆっくりじっくりと)
(あたかもご主人様のサイズを教え込むかのように、奥に当たるまで挿入していった)
>>470
受け入れるもなにもそうするしかないんでしょ……
はぁ…我慢比べをすればいいだけなら
叫んだりする必要もないわね…ふぅ…
私がかったのなら…二人は開放しないよ…
(諦めたような表情と、相手を見下すような表情)
(そしてフランとレミィの二人が絡み合ってるのをみて)
(自分もこうなってしまうのではないのあという不安の表情を見せる)
やるならさっさとやりなさいよっ…
どうせ出し入れしていれば満足するんでしょ…!
(秘所につきつけられる男の物をおぞましそうに見下しながら)
(女性の防衛本能で、男の物を受け入れるために蜜を流していた)
じっくりだなんてどうでもいいわっ…
さっさと始めてしまいなさいよっ!
んっ…くうぅ……ふぅーーー
(入っていく男のモノを下唇を噛みながら腕を抑えながら見つめる)
(ゆっくりと書き分けていく男の行動は、フランとのそれを見ていたとおもうよりは優しく
(少しだけ安心しながら、力を仁くように息を吐いて受け入れていく)
>>471
そうそう、ゆーっくり力抜けよぉ?
痛くしないように、疲れないようにやってやるんだからなぁ…
(射精すれば終わりなのだから当然ゆっくりの挿入になる)
(そこを誤解したか、力を抜いてそのペースにあわせたパチュリーに)
(こちらもあわせて、奥が触れあい、パチェが自分の上に座るような状況になるまでじっくりと挿入すると)
(その後もいきなり腰を振ったりはせずに、両手を背中へと回して)
(まるで恋人同士が抱き合うように、むっちりした身体をこちらへ抱き寄せてしまう)
さあ、勝負は射精一回だからなぁ…ゆっくり行かせてもらおう
(そうして、長期戦の準備を整えると)
(早速両手をパチュリーのむっちりと肉付きのいい尻にやる)
(いやらしい手付きで揉みしだき、服の上からでもわかる柔らかさを堪能)
(腰は使わずほとんどその手の動きとみじろぎで膣とちんぽが擦れる程度に留めて)
(まずは異物を目の前の少女に馴染ませるように)
(これからご主人様になるモノをしっかりと感じさせながら)
(両手は円を描くように、尻の割れ目を開閉させるように大きく尻を揉みはじめた)
(そのうち、落ちてきていた裾が捲れあがってきて、男の大きく脂肪のついた指も、生尻に触れ始めて)
>>472
あんたなんか言われなくたって、力ぐらいぬくわっ!
力いれてもどうせっ…くっ…ふっ…入れて、挿れてくるんでしょうからね…
ふぅ、ふう…ふ………んっっ…くっふぅ…
(入って来ることには抵抗せず、力を抜いていってされるすがままにして)
(奥を男の物があたるとそれを示すようにすこしだけ声あげ)
(自分のお腹の中の感触を確かめるように臍のあたりに目を向ける)
…………?えっ…なっなによ…!?
(両手に手を回されると不思議そうに左右に首をふって男の手の目で追って)
(抱き寄せられると性行為以外の事をされた事に驚き目をを見開いて)
ゆっくりなんてしなくいいわよっ、さっさっさとすればいいのにっ!
さっさと…さっさとと、出せば出せば終わるのにっ…んっ…くっ…
(男を射精させようとして、体を上下に動かそうとすると)
(抱きつかれた状態ではそれもできにず、体を前後にゆらすだけで)
(動かない男のもので自分が一人でしているような感触をもたらす)
ばかっ…!どこをさわってるのっ!そんなところ関係ないでしょ!
やめっ・・・ばかっ…どっちがどっちだかわかんなくんあっ!
(尻を揉む男の手を振り返ってみおろすしながら
(手つきから逃げるようにして腰を揺らすと)
(両手で守れているためにお尻に食い込ませるような動きをみせながら)
(腰を動かせばもちろん中の男のモノが壁をに当たって、逃げ場のない腰を細かく前後に動かしてしまう)
>>473
そりゃそうだろう?
一発出したら終わりなんだから、めいっぱいゆっくりやるに決まってるじゃないか
ここの館の知識人様は、あれで意外と賢くないなんて元主が言ってたが、本当だったみたいだなぁ?
(友人同士だからこその軽口だったのだろうレミリアの発言を引き合いに出しながら)
(実際に迂闊だったパチュリーを嘲る)
(必死に身体を揺らして、逃げようとすればするほど、萎えない程度の刺激だけが与えられて)
(はっきりと勃起状態が維持されるばかり)
(尻を動かして逃げようとすればこちらの指がほどよく食い込んで)
(愛撫は十分な効果をもっているのが確認できて、更に指使いは激しいものになる)
(指使いは更にねちっこくいやらしくなり)
(パチュリーの尻肉を柔らかくなるまでほぐすように指が自在に強弱を入れ替えて)
(食い込んでいく指肉を使って、むにゅむにゅと、時々谷間を大きく開けば、アナルを外気に触れさせたりもして)
(おまんこでの快感は控えめ、しかし確実という状況で、パチュリーが言う通り、どっちがどっちかわからなくなるように繰り返す)
さあ、そっちだけじゃなくて…こっちも使おうなぁ?
(もちろん、この姿勢を生かすのは忘れず)
(見下ろしているパチュリーの顔へ食いつくように口を大きく開くと)
(柔らかなほっぺに食いつき、そこから舌を這わせて軟体動物のように進んで、唇を舐め回し)
(逃げれないところを強引に奪ってしまう)
(そことお尻との愛撫でしっかりホールドして、膣内では亀頭がこりこりと何度も子宮口をくすぐるように刺激していた)
>>474
どうせ出したいだけでしょ…だからさっさと出せば言いという意味でいったのよっ!
大体私はさっさと終わらせてほしいのだからっ!
(馬鹿にされた事を怒りつつも、恥ずかしさを隠すように叫ぶ)
(さっさと男の射精を促したいのだが抱き締められて、まともに腰を動かせず)
(こちらが慣らされていくだけにになるのを感じて焦りを覚えている)
こらっ…やめないさっ!そっちは関係ないでしょう!
だから…やめっ、おしりがっ…おしりが寒いじゃないのっ…!
くぅ…はっ…ううっ……だめ…だめ…っっ……
(お尻の割れ目を開かれヒンヤリとしたら外気が体の中を突き抜けていくような感じで)
(その寒さに腰を前に出してくねらせると)
(男のモノと弄られてるお尻の距離が、ヒンヤリとしたお尻の穴の距離が縮まって)
(お尻から奪われていく熱が男のモノで温められるような感覚を体の中で感じてしまう)
こっち…ってなにっっ!やめっきもちわるい!
あんたなんか気持ち悪いだけっ!!んっ…むっ!!
(男の顔が横に近づき、唇や舌が頬に触れると)
(おさまりかけていた鳥肌が立ち固まってしまい)
(顔を逃がすことができずに唇をそのまま受け入れてします)
んっ…くっふっ…むぅぅぅ…ううっっ…うっ
(男の息を飲むまいと、男の中に息の吐くまいとすると)
(お腹にちからが入ってそれが男のモノを締め付けることとなってしまい)
(自分も男のモノを膣全体で感じることになってしまう)
(その刺激はゆっくりおとお腹のあたりや、触られてる尻肉にすら熱を持たせて)
(自身の体も、頭のなかでさえ熱くさせていく)
>>475
関係ないことないだろ
セックスってのは全身でやるもんだ、後でレミ…奴隷一号に聞いてみな
ご主人様にどんな風に身体中愛されたか、しっかり教えてくれるから
(羞恥を感じている様子に、更に大きく尻を開かせ)
(穴をひくつかせて、それでもそこには直接触れないようにして)
(もっちりとした柔らかな尻を本当に念入りにほぐすように)
(掌で冷えた部分は温めるようにして、谷間の内側にも指をやりながら、愛撫していく)
(唇を奪えば、何とか逃れようとするパチュリーを舐め回しつつ)
(両手はそのまま尻を揉み続け、締め付けのよくなった膣に少しだけ揺さぶるように動かし)
(奥への緩やかなノックを繰り返して、今度は前後に、左右にと揺さぶり擦ってから)
(今回はキスの深追いはせずに、ゆっくりと唇を離していく)
ふぅ……まだまだ強情そうだ、時間がかかるが…射精してないし、お前もイってないもんなぁ?
一回は一回だから…何時間かけてやろうかねぇ
(パチュリーにぞっとするようなことを聞かせてやりながら)
(今度は少しだけ身体を揺するようにして、往復しはじめた)
(膣の解れ具合や感度をチェックするように、しかし少しで終わりにしてしまい)
(かわりにまた、柔らかな尻を揉みはじめて)
(指を食い込ませは放し、食い込ませては放してと繰り返すことで強めの刺激も与えておく)
(尻を揉んでいる間はこちらと密着、抱き合うような状態に戻すことで)
(大きな乳房はこちらのぶよぶよした胸板で押し潰すように)
(その脂肪のしたに筋肉がしっかりついている、雄の身体を実感させてやって)
【今日はこの辺で時間だな…続きは次回、じっくり堕としてやるか】
【パチェはこのまま本当にじっくりで、背面座位に切り替えてって考えてるから、楽しみにしてろよ?】
>>476
【あ、今日もそんな時間なのね…寂しいわ】
【パチェも喘息が悪化しないようにせめってもらってるようで楽だと思うわ】
【時間、明日も昼の一時で大丈夫でしたか?ご主人様?】
>>477
【そうだな、明日…天気は多分大丈夫だろうから、昼の1時で大丈夫だ】
【もし何かあったらまた連絡するからな】
【パチェはこのまま念入りに堕としてやるから、そうしたら次は…咲夜か、それともお前を可愛がってやるか】
【仲良くまとめてもいいな、どれも楽しみだ】
>>478
【ええ、お待ちしております】
【またレミィのことかいがってくれますか?してくれるならhしてほしいです】
【あ、でもまだフェラのあとのもかけてない…それでもしてくれますか?】
>>479
【なら、パチェの次はお前だ】
【あれは書けたらってことだったから別にいい、たっぷり可愛がってやるよ】
>>480
【ありがとうございます、ご主人様、レミィとても嬉しいです】
【またレミィのおまんこにも子宮にも沢山そそぎこんでくさだい】
【ご主人様が望むなら体もご主人様ちんぽも舐めます】
【では今日はこの変でお別れですか…?】
>>481
【またお前が腹の中たぷたぷになるまで注いでやるからな?】
【そうだな、時間少しオーバーだ、このまま帰らせてもらうから、また明日な】
【今日も楽しかった、偉いぞ、奴隷一号】
>>482
【時間オーバーさせてまでレミィに付き合ってくださってありがとうございますご主人様】
【では私がスレをお返ししておきます、長い時間お借りしました、スレをお返しいたします】
【場所をお借りします】
【スレをお借りします】
>>484
それではよろしくお願いします
向こうでも聞きましたがこれは苦手というNGを教えてください
あと最近の作品はわからないとのことでしたが、どういった系統の作品ならお詳しいでしょうか?
そうですね、手足がちぎれたり殴られたりという、
いわゆるリョナ系は少し苦手です。
あとはアヘオホ、ハートマークを使うようなもの、
食べたり塗られたりするような大スカ、でしょうか。
そうですね……ゲームで言うなら、東方、アトリエ、アイマス、ダンガンロンパ、
アニメ系はネット配信しているようなのならわかるかと思います。
ラノベ系などはさっぱりですね。
>>486
ではプレー自体はハードになるかと思いますがリョナ系は基本なしで生きましょう
せいぜいお尻を叩くとかSM的な要素ぐらいでしょうか。
快感は与えてもアヘオホとかそういう感じはこちらもあまり好きでないので無問題というか好都合です
では排泄まではありということでよろしいでしょうか、粘液や精液を浣腸したり
アナル産卵的なプレーも出来ればと思います。
お答えありがとうございます。
アイマスだと特にやりたいアイドルとかはいますか?
はい、出す分には問題ありません。
ボテ腹になるほど注がれたりするのも好きです。
そうですね……春香、千早、響、真、あたりならいかがかと。
>>488
その中だと真か響が元気でいろんなモノで犯し甲斐がありそうですね
設定ですが、まんま本人設定で、海外ロケ先で遭難したらそこが異形住まう島だったとか、あるいはそういう体感型のゲームに入れられるとかいうシチュエーションと
ファンタジー世界の住人になったようなIFで冒険者がダンジョンでみたいな感じどっちがいいですか?
では、響で行ってみますね。
どうせなら各魔物に、産まされたり一生便器にされたりなど、最後までやられてしまっていきたいので、
体感型ゲームでもよいでしょうか? プレイ中はゲームという認識が消えてるような設定で。
それでは響で
ではゲームらしく、一生便器や苗床になるバッドエンドルートと
ヤられはしたけどリカバリー不可能な状態になる前に逃げられるルートがあって
前者をやりつつ、後者をつないでいくようなロールにしましょうか。
あるいは前者の状況になっても気づいたらダンジョンに倒れてるような状態で再スタートになるような感じか。
ゲームの中では夢みたいにそれを現実と思い込んでしまうことにしましょう。
それなら、再スタートの方が好みですね。
やられたところを通ろうとすると、
某ソウルシリーズの幻影みたいに、
滅茶苦茶にレイプされている誰かの姿を見たりして回避できる、とか。
ではやられた記憶は残したままやられる前に戻して
次は回避ルートを選ぶ感じでいいでしょうか。
ほかに希望が無ければそろそろ始めてみますか?
とりあえず最初は洞窟の中みたいな所から始めようと思いますが
そうだな〜、いわゆる死にゲーってやつだぞ!
あ、そうそう。時間が時間だから凍結前提になるけど、いい?
なるべくいろいろやってみたいので当然凍結前提ですね、よろしくお願いします。
では書き出してしまってもいいですか?
初期状態等で希望があればなるべく反映させますが
うん、それじゃお願いするぞ!
希望は特にないかな? お任せしちゃうさ〜。
(最新の体感型ゲームの発表イベントに、テスターとして選ばれたアイドルの少女、響)
(彼女はこれをただのモンスターから逃げて脱出を目指すゲームとしか教えられていない)
(だが彼女の意識はゲームの装置に繋がれ、その中に入ると……それをもはやゲームとは認識せず事実だと思い込んでしまうのだった)
(ゲームの中に入った彼女はまるで夢を見るように洞窟の中を歩いている、薄暗いけれど周囲や足元は見える……光源らしきものはないのに)
(なぜこんな所にいるのか彼女は当然わからないが、その事に疑問を持つよりもとにかく先に進んで脱出しなければないという思いがめぐって来る)
(そうして洞窟をしばらく行くと……やがて地底湖のようになっていて泳がなければ先にいけない地形につきあたる)
(水は澄んでいて、深さはギリギリ脚が付くぐらい……水温も彼女の故郷の海に似た暖かいもので泳ぐのは特に問題がなさそうに思えたが)
(その中を泳ぐとすぐに身に着けている衣服がボロボロと解けて崩れだしてしまい、あっという間に下着までなくなって全裸になってしまう)
(そしてそれまで普通の水だと思っていた彼女の周囲の水が次第に硬さを持ったような……と言ってもあくまで弾力性のあるようなゼリーのようなモノと変わり)
(彼女の裸の身体を包んでしまう)
ん〜、う……あれ? ここ、どこだ〜?
(気が付くと、洞窟のような場所に立っていた)
(ゲームへの没入感を高めるため、これがゲームであるという意識は消えていて)
……
(狭い洞窟の中をまっすぐ進んでいく)
(このままこんな洞窟に居たら、いつか飢え死にしてしまうだろう)
(そんなことを考えながら、まっすぐ進んでいって)
ん、池……?
(そっと水面に触れると、そこまで冷たくはない)
(沖縄出身の響にとって、泳ぐのは何ということもないことで)
(飛び込んで泳ぎ出したのだが)
え、あれ……うぎゃー!? 服が、なくなっちゃったぞ!?
(たちまち服が溶け落ち、全裸になってしまった)
な、なんなのさこれー!? ひゃんっ!?
(慌ててバシャバシャと水をかいていたが)
(突如その水がゼリーのような重みをもち始め)
(全身が、重い液体の中に飲み込まれてしまう)
>>498
(ゼリー状のモノ……水棲スライムは水の中で響の身体を捕らえ裸にすると)
(やがて意思があるかのような動きで、彼女の身体を弄んでいく)
(裸の少女の柔肌を全身揉みこむように、這い回るように動いて)
(形の良い乳房を透明な身体の中で変形させるように揉んだり吸ったり、根元から絞り上げたりして)
(乳首に当たる部分が他の包んでいる部分より少し硬い、コンニャク、あるいは舌のような感触になって舐めるようにそこを刺激して立ち上がらせようとして)
(下半身も……引き締まったお尻が、肉が波打つように揉みこまれ)
(やがてスライムが……お尻の割れ目のの隙間に入り込むように張り付いてきて)
(尻肉が開いてスライムの中で透けたお尻の穴が丸見えになる)
(スライムの攻めは股間にも伸びていて、そこにジュルジュルと張り付き、吸い上げるような刺激を与えてくる)
(スライムは徐々に性器の内部に染み込んでいくように侵食し、発達しきっていない花びらの隙間を膣口や尿道の入口を、最も敏感な突起をくすぐってくる)
(全身の刺激にしばしスライムは自身の身体の中で響をもがかせていたが)
(やがて響の手足を強引に開かせ、カエル泳ぎの手足を軽く曲げて大きく広げた瞬間で静止したような、全裸でするにはかなりマヌケな格好で固定してしまい)
(全身の愛撫は継続したまま……彼女の無防備な下半身の穴……膣口、尿道、肛門に少しずつ入り込もうとしていく)
(そしてまず一番大きな膣穴が開通し、少しひんやりとした感触のゼリー状のスライムが中にジュルジュルと入り込んでいった)
ひゃああ!? や、やめろー! あ、あ!
(自由に動けない水中で、体をもてあそばれて)
(透明な水中で、自分の胸が変形させられるのをはっきり見せつけられ)
(先端が弾力のある液体で擽られ、体をよじらせる)
やだあ!? そんなとこっ……! ひぐっ!
うううんんんっ!
(股間にもスライムが吸い付き、敏感な穴を、突起をまさぐられ)
(それを押し返そうとしても、空ならぬ水を切るばかり)
(まるでおぼれているようにもがいていたが)
(突如、手足が硬く固まった液体で固定されて)
あ、え……捕まっちゃった……? な、何してっ、あ、あああ!?
は、入ってくる……!? や、やだ、やだあ! ああああ!
(粘液が肉を押し広げていく感触に鳥肌を立て)
(何とか逃れようとするが、両手足を固定されていてはそれもできず)
(スライムの侵入を許してしまう)
【すみません、少し早いですがそろそろ日付が変わるので、こんな感じで良ければ凍結お願いしていいですか?】
【うん、わかったぞ! 次はいつにする?】
【ではまた今夜の9時からでどうですか?】
【オッケーだぞ! それじゃあまた伝言板でなー!】
【はい、ではありがとうございました。また今夜】
【おやすみなさい】
【再び場所を借りるぞ!】
>>500
【お待たせしました&失礼しました】
じゅるじゅる……ぐちゅぐちゅ
(響の悲鳴を無視して、スライムはどんどん彼女の膣口を大きく拡げ、中を満たしていく)
(スライムの進入によって響の性器はぱっくりと開き、透明のスライムによって膣壁が蠢く様子まで覗け)
(波打つように入り込んでいくスライムは彼女の膣壁を満遍なく刺激し不本意な刺激を与えながら)
(とうとう膣道を埋め尽くし奥の……子宮口に辿り着き、そこにまで入り込もうと半液体のその身を押し付けてくる)
じゅぶっ……!じゅるるるぅぅぅ……
(それと時を同じくして、硬く閉ざされていた尻穴が……前穴の刺激で力が緩んだ瞬間を見計らうように)
(とうとう肛門を押し広げ、直腸の中にもスライムが入り込み)
(大量のゲル状浣腸が響の尻穴を襲い、排泄物が逆流するような感触を味あわせながら)
(それはあっという間に直腸を満たしていく)
(二つの穴を満たされ、響のお腹は外目にもわかるくらい膨らんでしまうけれど)
(スライムはその穴のさらに奥を目指し続ける)
【では今夜もよろしくお願いします】
あ、あ、ああ……! うう、こんなの……やだぁ……
(ぽろぽろと涙をこぼしながら、液体による凌辱を受け続け)
ひぐっ……う、え? ひ、ぎっ! いい!?
(一番奥にじゅるりと液体が流れ込み、Gスポットへの刺激で腹の力が緩んだ瞬間)
(とうとう肛門にもスライムが流れ込んできて)
やだ、やだやだやだぁ! 助けてえ!
(一度入り込んだそれは勢いよく流れ込み)
(肛門を閉じることもかなわず、どんどんと腸内を埋め尽くしていく)
あ、あぐ……お腹……破れるっ……!
(底のない腸はどんどんスライムに侵食され、ずっしりと重く動きを制限し)
(響の頭に、ある嫌な予感が浮かぶ)
【うん、よろしくだぞ!】
>>508
(膣と尻穴を犯され、広げられ、悲痛な声と涙を出す響だが)
(入れられるほうの苦しみや悲しみは、意思はあっても知性や感情に乏しい半液体の生物は全く気にしない)
(痛々しく拡げられ、中までぱっくり広げられた膣口と肛門をさらに大きく押し広げスライムがさらに中に入ると)
(その圧力に負け、とうとう響の子宮の中にまでじゅるじゅるとスライムが入り込みその中を満たしていき)
(響のお腹は本格的に妊娠したかのようにあっという間に臨月近くまでお腹が膨らんでいく)
(本来何ヶ月もかけて膨らまされる子宮とお腹が一瞬で膨らまされただけでも相当辛いのに)
(お尻の穴の方からもどんどんお腹をさらに膨らませるべくスライムが入り込んできて)
(響が「破れる……」そう感じた時、スライムは直腸の奥の結腸をこじ開け、大腸の中へと逆流していき)
(響に強い腹痛と排泄欲求を与えながら、子宮を満たされ膨らんだお腹をさらに膨らませていく)
じゅるっ……じゅるるるるる……!!
(苦しさのあまり響が尿道を緩めれば、とうとうその一番小さな狭い穴にさえ、スライムは入り込み)
(尿道を擦られる異様な感触とともに、膀胱にスライムが溜まり、異常な尿意までも追加され)
(膣から子宮、直腸から大腸、尿道から膀胱までをスライムにパンパンに満たされた状態で響は中からも外からもスライムに完全に捉えられ)
(その状態でさらにスライムは動き続け、響の身体を外から愛撫するとともに)
(中からもスライムが蠢く様子が、膨らんだ響のお腹越しに見えるのだった)
ひぐっ! も、もうはいって、こないでぇ……!!
は、へっ!? ああああ! やだっ、中……あああー!
(とうとう子宮口も決壊し、穢れを知らない子宮が粘性生物に侵されていく)
(連鎖的に大腸も、膀胱もスライムに入り込まれれていって)
(本来ものの触れるはずのない場所を粘液に侵され)
(体験するはずのない異様な感覚で全身を身震いさせて)
(排泄したいのに逆に流れ込んでくる感触に、全身がびくびくと震えていく)
あ、ああ、あ……
(中から、外からスライム攻めにされ、半ば意識を飛ばし)
(通常なら失禁しているような排泄欲求と、異様な快感を含んだ感触に)
(完全にグロッキーになりつつあって)
>>510
(響の身体の容量も、意識を保つのも限界に近づいたところでようやくスライムの侵食は止まり)
(スライムは響をお尻を突き出すようなポーズを取らせてぷかっとお尻がスライムの中から水面に浮かんで飛び出すような格好にすると)
(ただでさえ出したくてたまらないはずだけれど出せなかった響のお腹をぐっと押し込み)
(響の体内に入り込んでいたスライムを三穴から排出させる)
(飛び出してきたスライムは……響の体内の愛液、腸液、おしっこなどをはじめとした水分を吸収し、入った分量を超えるスライムとなって飛び出してくる)
(これがこのスライムの増殖、繁殖方法であり……響は云わば新たなスライムを生み出すために使われているのだった)
じゅるじゅる……
(響が中に入ったスライムを全て産み落とすように排出しきると、スライムは自分たちではない、あくまで水そのものである、湖の水を響の口元に近づける)
(激しいスライムの責めを受け……体内から水分を奪われた響は水分を欲しているだろうが)
(仮に響がそれを飲もうとしなければ、響の頭をそこに突っ込み飲まなければ溺れてしまうように強引に水を飲ませることだろう)
(そしてわざわざ水分を補給をさせるということは……響のスライムを生み出すための役目はまだ終わっていないことを意味していた……)
あ、ぐっ……! お、押さないでよっ……!
あ、あ、あ……! あああああ!
(汚らしい音を立てて、スライムを下半身からひりだす)
(散々ため込まれたスライムで失禁のようなことをさせられ)
(三つの穴はどれも勢いよく飛び出たスライムでめくれたような形になってしまう)
あ……ぁ……うぁ……
(すっかり弱ってしまった響の頭は、やがて水面に突っ込まれ)
(更なるスライム攻めが続けられていく)
(やがて悲鳴も弱まり、粘った水音だけが洞窟に響くのだった)
>>509
うじゅる……じゅるじゅる……
(響のおしっこや愛液が混ざって生まれたスライムは早くも響を陵辱するスライムたちの一群に加わっていく)
(……流石にうんちは不純物とみなされたようでスライムには混ざらず湖に浮かんだり沈んだりして)
(入ってくるスライムで強引に拡げられ、思い切りスライムをひり出しめくれ上がった響の性器や尻穴は痛々しくも卑猥な姿となってしまうが)
(しかし、すでに陵辱されきったその下半身の3つの穴に……再びスライムが入っていき)
(もはや力をうしなったそこはあっという間に大量のスライムの進入を許してしまう)
(ようやく開放されたかと思った響に再び苦しみを与えながら、子宮や直腸や膀胱を満たして再びお腹を膨らませ)
(響の体液を吸収するためしばしそのまま一滴も漏らさせず耐えさせたあと……再び膨らんだお腹を絞るように排泄をさせ)
(再び水を飲ませては……また穴の中にスライムを進入させる……その繰り返しであった)
(もっとも水分は取らせてもらっても……いずれ響を待っているのは衰弱死という運命)
(こうして響は人としての自由と尊厳を失ったスライム製造機になり、水を飲んで身体の中に水分を作りながら)
(おまんことお尻の穴とおしっこの穴からお腹がパンパンになるまでスライムを詰め込み、それに自分の愛液や腸液やおしっこを混ぜながら排泄することを死ぬまで繰り返すことになる)
(いや、スライムたちは響が死んでも、その屍が干からびるまで、穴の中から水分を吸い取り、自分たちを増やしていくことだろう)
GAME OVER
【とりあえず最初はこんな感じにいたしましたがいかがだったでしょうか?】
うぁ……ひっどいぞ……
(スライムに取り込まれ、延々スライムを増やす苗床にされている少女の姿を見る)
(何となく自分に似ている気もするが、まあ気のせいだろう)
(とにかく、この湖に入るのは危険そうだ)
(泳がず、ふちのいわばを伝って湖を避け)
(反対側に来たあたりで、さらに奥へと続く道を見つける)
他には……行けそうなところないな〜。
あんな目に合わないように気を付けないと……
(背後で犯され続ける少女。なんとなく直視したくなく)
(背を向けて、てくてくと洞窟の奥へと進んでいく)
【じゃ、こんな感じでリスタート&クリアだぞ!】
【……すみません、正直少し反応が薄くて物足りなく感じてしまいました】
【ちょっとこのまま続けても上手く出来無そうなのでここまでで破棄とさせてください】
【お声かけいただいたのに申し訳ないです】
【麗と場所をお借りします】
【すまない、今から用意するから待っていてくれ】
【今夜もよろしく頼むよ、麗】
【スレを借りる】
>>516
【こちらこそ、プロデューサー。今宵もよろしく…】
…麗が言った通り、俺の女となる事も、俺の精液で孕むことも、全て麗自身の意思で望んだことだ。
俺も、麗を愛している。他の誰でもなく、こうして牝アイドルとなる事も受け入れてくれた麗を。
(男性アイドルとして人気が急上昇しつつある神楽麗による牝アピールを、ハンディカムのレンズは無感情に撮影していく)
(額に脂汗を浮かばせ、レオタードに包まれたボテ腹からは品のない唸り声が絶えず鳴り響いているのに、唇から漏れる声はピンク色に染まった蕩けぶりで)
(間近で苦悶と恍惚に染まる細面を撮影しながら、その艶姿に魅せられた男の勃起は、ボクサーパンツの中で何度も脈動する様を見せ付ける)
(今すぐにでも麗の唇に突き入れて、喉を犯しながら「出産」を堪能したい欲望すら芽生えていたが、それでは意味が無いことも理解していた)
(四つん這いとなったまま、腰をくねらせては肛門をヒクつかせる麗にレンズを向けながら背後へと屈む)
ははっ、そんなに産みたいか。
ライブの間も、今日の事を考えて疼いていたようだったし、当然といえば当然だな。
……だが、まだ駄目だ。
(麗の落ち着いた物腰は過去のもの。自らバニー衣装に着替えて、3ヶ月分のザーメン浣腸を受け入れるまでになった今では、快楽に対しても素直さが見え始め)
(プロデューサーとして、常に傍に居るからこそ、車内や舞台裏でふとした時に覗かせる女としての仕草にも気づいていた)
(汗の玉を浮かばせた尻の割れ目で、今にも決壊しそうな括約筋をズームアップしたハンディカムで撮影しては、激しく跳ねる身体の限界を見極める)
(麗の脳から羞恥も理性も消え去り、恋人の前での排泄による絶頂を味わう寸前、右手を肛門へと伸ばし、手にした黒い物体の先端を捻じ込む)
(スペードに似た形のアナルプラグは、決壊寸前の括約筋に先細りする先端を飲み込ませた後、排泄を押し返すようにして根本の括れまで挿入を済ませ)
(背後から見ると、黒い取っ手を肛門から生やす姿が出来上がり)
もっと、お前の妊娠した姿を見せてくれ。
どんな姿でも、俺はお前を愛しているよ…麗。
(アナルプラグの黒い取っ手を右手で掴み、何度か前後に動かしてそうそうは抜けないことを確認していく)
(排泄しようと力んでも、緩やかに膨らんだプラグが内側から蓋をし、充填された白濁の圧力も手伝って漏れそうで漏れない圧迫感を与え)
(排泄の自由さえも奪われた姿も、当然のようにハンディカムに収めていく)
(いつ気を失ってもおかしくない苦悶に晒しながら、苦悶さえも受け入れてくれていると信じきった声で囁き)
(四つん這いとなる麗の目の前に立つと、すっかり先端に染みを作ったボクサーパンツを脱ぎ下ろす)
この通り、俺は麗に欲情している。
麗のプロデューサーになるまでは、普通に女を抱く気にもなれたが…もう、麗にしか反応しない有様だ。
…麗、責任を取って、気持よくしてくれるよな?
(皮も剥け切り、黒ずんだ肉棒は、これまでの女性遍歴を窺わせるもので)
(麗の顔を覆う長さと、鼻梁を隠す太さを頭上から見せ付けては、溜め込んでいた濃い雄の臭いと、裏筋から陰嚢を伝い落ちるカウパーも解放する)
(今も、胎内には1リットルの精液を貯め込みながら、牝の被虐に悶える白兎の肢体へと劣情を覗かせた視線を這わせて)
(「責任」と、聞きようによっては一方的でしか無い言葉とは対照的に、麗に微笑みかける瞳には、愛する人間に見せる温かな色すら浮かべていた)
>>517
【お待たせ、麗】
【すまないな、まだ出すのは我慢してもらったよ】
>>518
ふぎぃっ!?
っあ……かはっ……っひぃ………っ!!?
(決壊寸前の肛門に、シリコン製のアナルプラグが深々と埋まる)
(排泄しようとする力を物理的に押し留められ、発情期の猫のような悲鳴を上げ、牝アイドルはびくんと激しく身体を波打たせた)
(さらに取っ手を掴んで動かされ、腸内を揺さぶられ、脂汗を額に滲ませる)
はぁ………ああ…………。
…プロデュー………サー……。
(頬を真っ赤に染め、瞳を潤ませ、荒い呼吸を繰り返す)
(舌先から涎がとろりと糸を引いて落ち、苦しげな、濡れた吐息をはきだした)
(突き出されたプロデューサーの男性器と、牝アイドルの舌の距離は、ほんの数ミリ…互いの温度が伝わるくらい、近い)
(眼前の、太い血管を浮かび上がらせ、太さも長さも、己より遥かに上の雄の証に、一時腹を内から圧する苦しさすら忘れた)
(これが「雄」なのだ。何よりも雄弁に、己が男であることを否定され、自分が「牝」であると断言される、絶対の根拠)
(潮のような濃い精臭。つんと鼻を突くその匂いに、尻穴がうずく。口内に唾が溜まった)
(よろめきながら、舌を伸ばし…裏筋に、顔ごと密着する)
すん、すんすんすんっ…すぅ、はぁ……………ん……れろぉぉぉぉ……っ。
ぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ…ちゅっ、ちゅっちゅっちゅっんちゅっ…れろれろぺちゃぺちゃっ…。
(じゃれ付く子犬のように顔をぐりぐり左右に振りながら、煮詰めたような雄臭を吸い込むと)
(攣りそうなほど舌を伸ばし、睾丸を掬う様にして転がしながら、裏筋に沿って、幹に舌を密着させて、ねっとりと舐め上げて)
(唾液をたっぷり幹に塗すと、今度は舌先を小刻みに雁首から先端をほじるように這わせ、キスの雨を降らせた)
(一流の風俗嬢顔負けの口唇愛撫は、愛慕と、同性ゆえのポイントを知り尽くした結果だ)
(あえて咥え込まないのは、「舐める」という行為をしっかり見せ付け、興奮してもらうため)
(腹の痛みを少しでも紛らわせようというのか、常以上に、股間に顔をうずめてむしゃぶりつく)
(口や舌だけではない。鼻先でこね回したり、頬ずりしたり、前髪でくすぐったり…顔中を使って奉仕する)
ふーっ…んふぅ……っ…プロデューサー…プロデューサー……ぁ…♥
(普段の理知的な風貌を、完全に色欲で溶かし切って、雄雄しくいきり立つ男性器に、牝アイドルは夢中になって甘え、縋った)
(付け根にキスし、睾丸を一つずつ舐め、幹に指を絡めて、唾液とカウパーを潤滑剤に激しく扱く…)
【意地悪だな、貴殿は…ふふふ……】
>>519
麗……お前専用のチンポだ…。
っ、好きに奉仕しろ…。
(ハンディカムのレンズを向ける先には、粘りを伴って落ちる唾液の糸を垂らす牝アイドル)
(肉棒越しに映すその表情を見れば、誰もが納得するだろう…発情した牝だと)
(男性器を突き出された同性が、こんなにも淫靡で、淫猥な表情を見せるはずがない)
(役者として女を演じているのでもなく、完全に本能が浮かべさせた牝トロ顔を反り立つ肉竿の裏筋に這わせて)
(そのまま顔面を押し付ける姿も、ハンディカムは事実として撮影を続けていった)
っっ…あぁ、相変わらず……いい顔を見せる…。
フフッ……カメラで見てても解るぞ?お前が、本気で俺のチンポを愛していることがな…。
ンっ……麗……気持ちいいな、お前の顔マンコは……。
(鈴口から溢れては、裏筋を濡れ光らせるカウパーに構うこともなく、むしろそれを悦んでいるかのように顔面を押し付ける麗に、肉竿は逞しく脈動する)
(黒光りに染み付いている雄の臭いは、欲情の熱も手伝って蒸れたような臭気へと変わっていく)
(だらしないとしか言い様のない長さまで伸ばした舌が、その上で睾丸を転がすと、汗の浮かぶ皮越しにでっぷりと溜め込んだ精液の感触を残し)
(複雑なシワを描く裏筋を、密着した舌で舐め上げられれば、見下ろす顔を快感に歪め、脈動する肉棒が舌を叩き)
(天然のローションの様な唾液を塗りたくられた幹からは、腺液と混じりあって生々しい臭いを漂わせて)
(雁首と先端の特に敏感な部位を、執拗な舌先の蠢きにほじくられ、残されていた痺れるような味を牝の舌へ味わわせる)
(撮影するハンディカムの液晶画面越しに見る麗の奉仕は、本職のAV女優でも醸し出すことの出来ない本気の貪欲さを窺わせてきて)
(アイドルとしての顔を誰よりもよく知っているからこそ、その商品価値でもある顔を肉棒奉仕の為に使わせる行為の背徳感は際立ち)
(それと同時に、そこまでの行為を受け入れてくれる麗の愛情が伝わり、滑らかな黒髪に置いた片手で、興奮状態とは思えない優しい手つきで撫でていく)
う、くぅ……っ!いいぞ……もっと擦り付けろ……っ。
上手にできたら…先に口に射精してやろうか?それとも、やはりケツマンコにその分も中出しされたいか…?
(男性器に媚びて縋り付く牝顔が、溢れるカウパーで汚れる様もカメラは映し続ける)
(付け根の特に蒸れた部位は味も臭いも強く、睾丸は丸々と肥えたザーメンキャンディとなって麗の口腔を片側でも埋め尽くす)
(幹に絡み付く指へと、浮き出た血管の忙しない脈動と充血して更に硬さを増していく事実を伝え)
(目の前の牝に対して、雄が発情しきっている事を、腹ばいになるほど反り立つ勃起でも魅せつけて)
…少し使わせろ。
ふっ、ンっ…!あぁッ…いいぞ。これで…ますます顔マンコらしくなるだろ…っ。
(麗の好きなように顔奉仕をさせていたが、優しく髪を撫でていた掌に雄の力を込めると、泡立ちさえ見せる裏筋へと蕩け顔を押し付け)
(顎先から鼻梁まで勃起で埋めたまま、まるでセックスのように腰を前後に揺すっては、幹に絡み付く潤滑剤の卑猥な水音を顔面で鳴らしていく)
(顎先を雁首の溝で擦り、唇を裏筋で上下に歪ませ、鼻腔には付け根を押し付けたまま手で左右に揺らしては、自らの臭いをマーキングする様に苛み)
【フッ、恋人が可愛いからな、つい意地悪にもなるさ】
>>520
【まだレスが出来ていないが、限界みたいだ…】
【今日はここで、凍結してほしい】
【プロデューサーの予定に変わりはないだろうか?それなら、次回は土曜日の21時でお願いする】
>>521
【あぁ、凍結にしよう】
【時間が時間からな、仕方ないさ】
【そうだな、予定に変わりはないから土曜の21時でいいぞ】
>>522
【ありがとう。今日も遅くまで、お疲れ様だった。そのっ……その、何というか…愛している………】
【…コホン………なら、次はその時間に待ち合わせて、空いているスレに移動しよう】
【おやすみ、プロデューサー……】
>>523
【フフッ、少しは素直になってくれたな、麗。お疲れ様、俺も…愛しているよ】
【あぁ、待ち合わせて…また二人の時を過ごそう】
【おやすみ、麗】
【これでスレをお返しします、ありがとう】
【僕の専用変態男装雌豚奴隷の晶と借りるよぉ♥】
【ご主人様とお借りします】】
【この前は概ね相談は終わりましたし、ロールに入るということでお願いして大丈夫でしょうか?】
【】は取り外すよぉ♥
晶と会えるのを首を長くして待ってたよ♥
大体は前回ので話し終えたと思うけれど
下校からの僕の家で牝豚奴隷調教開始で
晶の変態チン媚から僕のデブヲタおちんぽで可愛がってあげないとねぇ♥
体育の時間も有って学校で汗だくおしっこに雄臭ムンムンのチンカスまみれのおちんぽを
晶にたっぷり掃除させようかぁ♥
晶は学ランに股が大きく開くズボン着用で色々出来ちゃう改造制服で♥
学ランの下はさらしにぴっちりアンダーに……奴隷専用の落書きがたっぷり♥
で良いかなぁ?
下校の描写で長くなっちゃうならすぐ僕の家から、なんてのも大丈夫だからそこは晶の好きなようにしたいな♥
>>527
おっと、お待たせしてしまったかなぁ?
概ねその内容で書かせてもらったから、何も無ければ開始にしようか♥
書き出しはどうしようか?
僕からが良いかなぁ?
>>528
>>529
私もご主人様と会えるのが楽しみでした♥
だいたい書いていただいた内容で今日はお願いしたいです
下校からでも、既に帰宅後でもお任せしますので書き出しはお願いしても大丈夫でしょうか?
>>530
分かったよぉ♥
牝豚奴隷の晶との相性を確かめる為にそれじゃあ調教に時間を割くために帰宅後からにしようか♥
書くのが元から遅いのと、書き出しが部屋なのも相まって待たせてしまうと思うけれど
待っててくれると嬉しいな♥
書き出すよぉ♥
>>531
ありがとうございます♥
それでは楽しみにお待ちしていますね♥
よろしくお願いします♥
(いつも通りの下校で、キモデブヲタの友達である晶が友人との挨拶をしているのを見ながら)
(女であるのに男装をしている秘密を握ってからというもの、脅迫じみた行為を行い)
(男装をしていた格好の下から現れたのは牝の臭いをプンプン臭わせているエロい身体で)
(その身体を童貞である自分の童貞を捨てる相手には十分で、またとないチャンスだと思い)
(童貞を捨てる為にただのおちんぽをハメる穴の様に、初体験でもヲタ趣味の本やらゲームやらの知識を駆使すると)
(晶の方から徐々に変わっていき、いつしか男装の麗人で、彼氏もいる晶を牝豚奴隷として飼うようになっていた)
(お互い一人暮らしで何も他の事は気にすることもなく、自分の部屋に友達として招待する外見ではあるが)
(実際はキモデブヲタのご主人様と、男装をしている牝豚奴隷の調教の始まりだった)
(そんな晶と自分の家に入り、部屋に入ると鍵を掛け)
(ガチャっという音がいつしか調教開始の音の様になっていた)
さぁて♥
晶…いや、僕の牝豚奴隷のお前の調教を今日も始めようかぁ♥
(ヲタグッズやらコスプレも多数あり、コスプレは晶を飼ってからのアイテムで)
(エロコスさせてのおちんぽ調教も当たり前の様にしていて、晶も若干のヲタ気質も有って)
(寧ろノリノリな部分もあったがそれは別に話で)
(鍵を掛け、目の前にいる一匹の牝豚奴隷をニタニタとした笑みをしつつ調教開始を宣言し)
(既に言うまでもない、下品で卑猥な調教開始の挨拶をする晶の様子をジィっと眺める)
【お待たせしたよぉ、最初という事もあって説明くさい部分が多いけれど】
【始めたらそういう部分も減ると思うから、存分に楽しもうねぇ♥】
【因みに晶の中の人はヲタ知識というか、アニメとかゲームのキャラでわかるのとかあるのかなぁ?】
>>533
(一般的に嫌われるようなキモオタに男装がバレて犯され始めたのはいつだろうか)
(幾度となく呼び出されては性処理に使われているうちに徐々に快感を感じるようになってしまい、やがて自ら性処理を願い出るように)
(今では性奴隷として扱われるようになり彼氏と会うよりもご主人様といる方が長く、週末には泊まり込みで調教を受けるほどになっていた)
(そして今日も疼く身体を校内では抑え込み放課後友人に別れを告げ、親友として見られているご主人様の家へ向かうため同じ方向へ歩きだした)
(そしてご主人様の部屋へと辿り着き扉を閉めた瞬間仮面は剥がれ落ち)
ご主人様様ぁ♥はやく調教してくださいませ♥
お礼に牝豚奴隷のおまんこでご主人様のおちんぽ♥の処理をさせていただきますぅっ♥
(外での様子とは一転、雄を求める雌の顔になるとご主人様の股間に顔を押し付け)
(ズボン越しに微かに漂う蒸れたちんぽ臭に軽いアクメを決めて)
(土下座のように四つん這いになると簡単に股間を丸出しにできるようにご主人様に改造されたズボンを手で開く)
【ごめんなさい、予想以上に時間がかかってしまいました…】
【お互い楽しめたらいいですね♥】
【わかるのをあげると相当な数になってしまいますし、わからない作品も相当なので…】
【とりあえず最近流行っているデレマス艦これFGOはわかr】
【そういえば聞き忘れてしまったのですが、一人称は「私」「僕」「俺」辺りが思い浮かびますがどれがお好きでしょうか?】
>>534
そんな男装してるのにすっかり牝豚奴隷の顔になっちゃって♥
本当に晶は最低の牝豚だよぉ♥
(デブ腹越しに自分の股間に顔を押し付けて、漏れ出るおちんぽの臭いにアクメをキめ)
(四つん這いの状態でズボンの開く部分を手で弄る晶を見下ろし続けながら)
(晶の目の前で蹲踞の格好になると、晶の後頭部を両手でがっしり掴み)
(顔を股間にグイグイと力ずくで押し当て続ける)
牝豚のくっさいおまんこも良いけれどねぇ♥
まずはお前の口便所を使わせて貰わないと駄目だよぉ♥
僕の良い臭いのするおちんぽを生で欲しいなら口だけでおちんぽを取り出してごらんよぉ♥
(頭を掴んでグイっと上目遣いにさせ、押し付ける状態から少しだけ離すと手を放し)
(口便所と言葉攻めしつつ、晶の口の中に乱暴に指を突っ込むと舌や歯の周りを捏ねくり回す様に弄る)
【大丈夫だよぉ、僕は時間はあまり気にしないからねぇ…】
【でも晶は明日早いと言ってたから、短めで可能な限り早くするようにするよぉ♥本当はもっとじっくりとしたいんだけどねぇ】
【何時頃まで今日はできそうかなぁ?】
【あぁ、それなら僕より知識ありそうだねぇ…オリキャラ出身と言っていたから少し疎いのかなぁと勝手に想像してしまってごめんよぉ】
【その中なら僕は艦これしか詳しくないし、僕の方より知識ありそうだよぉ♥】
【>>534 の最後はわかりませんと書くつもりでした…
ごめんなさい、どれも全くわかりません】
>>535
【普段は俺で、一緒の時はそれこそわたしとか普通じゃなくて】
【卑猥な牝豚を調教してください♥】
【だとか、一人称からそういう変体なのが嬉しいなぁ♥】
>>537
【あぁ、なるほどそうだったんだねぇ】
【でも全然知らなくても問題ないよぉ…コスプレの元キャラ知らないけれど着てみたりだとか】
【そういうのでもいいし、晶が知ってるのとか、好きなキャラが居ればそのコスプレでも良いよぉ♥】
>>536
ありがとうございますぅ♥
ご主人様のおかげで最低牝豚になれましたぁ♥
んふぅっ…♥しゅごいにおひぃ♥
(目の前で蹲踞になったご主人様の股間に手で無理矢理顔を押し付けられると更に強くなる臭いにまたアクメをキメて)
(開いたズボンの股間、下着も着けておらず剥き出しのおまんこかはとろとろと蜜が溢れだし)
牝豚の口まんこで♥ご主人様のおちんぽ様を清めさせていただきますぅ♥
んぷっ♥ちゅぷ♥ぴちゃ♥
(口内を蹂躙するご主人様の指に舌を絡めながら口の端から唾液を溢れさせて)
(ご主人様の股間に顔を押し付けるとファスナーをくわえて口でおろしてちんぽを外気に露出させてあげる)
【ありがとうございます♥】
【恐らくあと一往復で時間が来てしまうと思います】
>>538
【それでは一人称は「牝豚」や「奴隷」でいいでしょうか?】
【外見程度なら調べれば出るのでそれで大丈夫です】
【特にエロコスして映えそうなキャラが思い付かないので…】
>>539
本当に晶は僕のおちんぽの臭いに完全服従しちゃった変態の最低肉奴隷だよぉ♥
僕みたいなキモデブヲタのご主人様のただの肉穴便器になっちゃうんだもんねぇ♥
(押し付けることで更にキツくなるチンカスチーズたっぷりのおちんぽ臭にうっとりアクメをキメる目の前の牝豚に言葉で攻め続け)
(ノーパンで丸見えになったおまんこからぴちゃぴちゃと床におまんこ汁を零すのをじっくりと見下ろす)
ほらほらぁ、雌豚のくせにそんなヌルいのじゃ満足出来ないのを僕は知ってるよぉ♥
こうやって喉まんこで最低豚ヅラで最高アクメキメて白目をぐりんってひん剥いちゃうクソマゾ牝豚でしょお?♥
(口で開かれたズボンの股間部から勢い良くチンカスたっぷりおちんぽが出てきてしまい)
(チンカスを擦り付けるように晶の顔をおちんぽビンタして、ぺちんと当たり)
(そのまま軽くしゃぶる晶にもっとだろ?と言うように腰をごっちゅん♥と突き上げ)
(チンカスまみれのおちんぽの先で晶の喉まんこを叩き上げて窒息させるように突き上げる)
【今度また時間を取れたらじっくりともっと長くしないとなぁ♥】
【わかったよぉ、明日も忙しいのに相手してくれて嬉しいよぉ♥もっともっと晶を可愛がるよぉ♥】
【それで大丈夫だよぉ♥むしろお願いしたいくらいだねぇ】
【ん?あぁいや、晶にエロコスさせようかなぁって思ってたんだよぉ♥】
【キャラでして貰うならまた別の時かなぁってね、今は晶を僕だけの最低雌豚にしたいからねぇ♥】
>>540
ご主人様のおちんぽ臭しゅごいぃ♥
こんなの耐えられません♥
(薄いズボン越しにキツくなるちんぽ臭と言葉責めに深いアクメまでキメると)
(おまんこからはどろっとして白く濁った本気汁まで垂らしてご主人様の部屋の床を汚してしまって)
おちんぽぉっ♥チンカスちんぽしゅきぃっ♥
んぶぅっ♥んぷっ♥♥
(ズボンから勢いよく出てきたちんぽに頬から鼻にかけてビンタされてチンカスで線を書かれると目に♥を浮かべて)
(まずは味わおうと思って軽くくわえてしゃぶろうとすると腰を突き出されて喉の奥をチンカスちんぽで犯されて)
(口の中から喉の奥までちんぽに埋め尽くされて窒息しかけなアヘ顔になって)
【次回は日曜日で大丈夫でしょうか?】
【私もご主人様を悦ばせられるように頑張ります♥】
【♥や淫語はやはりもっと多い方がいいでしょうか?】
【ありがとうございます♥もしキャラですることがあればその時も頑張ります♥】
>>541
【日曜日は夕方から夜の間位なら時間取れそうだけどどうかなぁ?】
【僕も晶が悦ぶように沢山調教してあげるからねぇ♥一気にハードなのよりゆっくりじっくりとキツくしていく方が好きだから】
【少しヌルいと感じるかもしれないけれど徐々にしていく楽しみにしてくれたら嬉しいなぁ♥】
【僕は多ければ多いほど好きだけれど、晶がやり辛いなーって思わない程度にいっぱい使って欲しいよぉ♥】
【もし晶がじっくりと相手してくれるなら、二人の場所を作って牝豚奴隷リストを作って管理してみたいなぁ♥】
【今日はこのキャラを調教してやるから来いよ♥なんて言ってキャラになってもらったり、晶みたいな変態マゾ牝豚を沢山飼って牝豚リストに入れたいなぁ♥】
>>542
【日曜日は仕事の予定で帰宅が夕方過ぎになりそうな予定なので無理かもしれません…ごめんなさい】
【今の温めを楽しみながらハードな調教も心待にしていますね♥】
【ありがとうございます♥できるだけやってみるようにしますね♥】
【それはとても楽しそうですね♥】
【でもそこまでのキャラをやり分けられる自信もないので、なかなか難しいかもしれません…】
>>543
【いやいや、僕はゆっくりでも大丈夫だからねぇ…それじゃあ月曜日はどうかなぁ?】
【完全におちんぽを気持ちよくするちんぽケースだったり肉オナホみたいな感じにしちゃったりとかもいいねぇ♥】
【エロ落書きもどうなってるか楽しみだよぉ♥】
【晶が本当に僕好みで嬉しいよぉ♥可能な限り長く一緒にいれたら嬉しいなぁ♥】
【そこまで大量にキャラをお願いしたら勿論晶はパンクしちゃうだろうからねぇ…無理しない数で、厳しいなら数人をとかでも全然僕は大丈夫だからねぇ♥】
【プレイ以外で無理強いするのは好きじゃないから安心してほしいよぉ♥】
【っと、引き止めてごめんよぉそろそろ時間かなぁ?】
>>544
もしかしたら日曜日も大丈夫かもしれないので、大丈夫そうだったらお昼までには連絡いれますね
もちろん急な連絡になってしまうのでご主人様から返事を頂けなくても気にしませんので♥】
【エロ落書きも実はあまり描写したことがないので半端かもしれませんが多目に見てください♥】
【そうですね、そろそろ寝なくては明日に響いてしまいそうなので…】
【また月曜日、或いは日曜日よろしくお願いします♥】
【申し訳ありませんがこのまま落ちさせていただきますね
今日はありがとうございました♥】
>>545
【分かったよぉ、そこまでしてくれるなら十分だよ♥】
【連絡を楽しみに待ってるからねぇ、無理はしなくても大丈夫だからね♥】
【お休みなさい、僕だけの雌豚奴隷の晶♥】
【スレを返します】
【プロデューサーと、スレをお借りする】
【担当アイドルとスレをお借りする】
>>547
【こうして逢えれば、遅刻くらいは可愛いものでしかないさ】
【それじゃ、今夜もよろしく頼む、麗】
>>520
(舌先に伝わる、ややエグ味のある苦しょっぱい味)
(臭いを嗅ぎながら、鼻先で裏筋をじゃれつくように擦り、ふんふんと鼻を鳴らす)
(幹を伝い落ちる粘ついた滴が艶やかな髪を汚し、額に毛先が張り付くのがわかる)
(立ち上る淫らな熱気は、うっすらとハンディカムのレンズを曇らせるほど熱い)
(労うようにプロデューサーが髪を撫でれば、ウサ耳を揺らしながら、くすぐったそうに身体をよじり、悦んだ)
ちゅ…ちゅッ………。
…良かった…そう言ってもらえると、とても嬉しい………もっと、したくなる…もっと、されたくなる……っ。
(付け根に、幹に、睾丸に、薄桃色の、花弁のようなキスマークが残る。まるでこれが、自分だけものである証のように)
(汗とカウパーで顔を汚し、丁寧に唾液を塗りつけ、指を絡めて扱き、含んでいない睾丸はソフトに手で転がして愛撫する)
ん、ぅ……迷うな……迷うが、く…………口に、欲しい…貴殿の、濃厚な雄ザーメン…の…飲みたい…っ…から……!
貴殿の、貴殿のち……チンポ、私にしゃぶり抜かせて欲しい……!!
(真上を向いてそそり立つ男性器に顔を軽く叩かれながら、少しだけ迷って口内射精をおねだりする)
(当然、中にも欲しい。が、ぱんぱんに張り詰めた精巣に充填された濃厚な精液の味は、想像するだけで堪らなかった)
(ジェル状で、半ば固体化したそれは、噛み切れそうなほど濃縮されているだろう。何時までも口内に臭いと味が残り続けるだろう)
(文字通りの口腔と化した己の口は、もう口内射精で本気アクメを迎えれるだろう)
(ごくり、と唾を飲み込んで、牝アイドルは上目遣いに見上げ、薄っすらと唇を開いた)
んぷあッ!?んっ、ふっ、ふあ…………あああっ…!!ああ…プロデューサーの…チンポの臭い…顔に染み付いてしまう……!!
(次の瞬間、唾液と先走りでコーティングされた男性器が、顔をにちゃにちゃと擦りあげる)
(突然の荒々しい行為に一瞬驚くも、直ぐに乱暴にされることへの快感にそれは転換され、夢中になって自分からも、プロデューサーの股間に顔を埋めていった)
>>548
【そう言ってもらえると、ありがたい】
【今夜はあまり遅くまではできないかも知れないが、今宵もよろしく頼む】
>>549
解った…それなら、麗の口マンコに中出しさせてもらおうか。
すっかりザーメンの味が気に入ったみたいで、俺としても嬉しいぞ、麗。
(現役アイドルの口から漏れた口内射精のお強請りは、ファンであれば困惑か幻滅を隠せない内容で)
(だからこそ、プロデューサーでありながら牝アイドルとして麗を開花させた身には、言葉だけで肉棒を脈動させる興奮を得ていた)
(麗の手によって転がされた睾丸は、ペットボトルに浣腸用の白濁精液を溜め込んだその日から禁欲を続けてきた代物で)
(鼻を寄せれば、薄皮を通して中に溜め込んでいるジェル状の固形精液の臭気すら漂うほどでもあり)
(これも全て、眼下から上目遣いで見上げてくる白皙の美貌を、牝アイドルに相応しいアクメ顔へと落とさせる為だけに用意していた)
くぅ…っはぁ……あぁ…!
フッ、いつでも麗の大好きな臭いを感じられるなら、それはそれで幸せだろう?
もっとも、本番中に臭いを嗅いで、自分が牝であることを思い出したら…それはそれで大変なことになるがな。
(ハンディカムに撮されているのは、黒光りする肉竿に顔面を擦り付けられている哀れな「少女」の姿)
(だが、快感の声を漏らす男の乱暴な手の動きとは別に、裏筋から付け根に至るまで顔ズリされているはずの少女の動きに違和感を覚えるのも直ぐで)
(嬉しそうにも聞こえる声を卑猥な水音の合間に上げて、ウサ耳を揺らす顔の動きは、男の手が離れても続けられていて)
(射精しそうな深い快感に腰を痺れさせながら、額に滲んだ汗を掌で拭ってから、屹立する肉竿を麗の口腔へと突き出す)
(鼻腔を衝く雄臭さを漂わせる先走りが、下着を脱いだ時とは比較にならない量を溢れさせていて)
……ルージュ、付けてくれているんだな。
さあ、麗……お前のいやらしい口マンコで、俺を気持ちよくしてくれ………。
(両手は頭に置いたまま、口奉仕によって肉棒の付け根や幹だけでなく、睾丸にまで付着したキスマークを目にして、ふっと表情を緩める)
(いつか、女としての在り方を受け入れてくれた時に付けてくれればと渡した、淡い桃色のルージュ)
(切れ長の瞳にも慈しむ色を浮かべて麗を見下ろすが、散々に劣情を煽られた肉棒の疼きは強く)
(新たなカウパーを溢れさせる亀頭で、うっすらと開いた麗の唇へと、ルージュの代わりにカウパーによる雄の跡を残す)
(牝アイドルとなり、女よりも雄を悦ばせることに特化した口腔の快感を覚えている肉棒は、今か今かと咥えられる時を脈動しながら待ち受けていて)
【わかった、時間に関しては麗の方で限界を迎えたら言ってくれ】
>>551
そ…それは、困る………!
……そうなったら…もしかしたら…そうでない状態が…我慢、できなくなってしまうかも知れない……から…。
あむッ……んむ…くぽッ、くぷ、くぷッ、ちゅぷ、ちゅぷぷ…ッ。
(からかう様なプロデューサーの言葉に、赤面しつつ、俯いたまま呟くが)
(先端を唇にむちゅりと押し付けられ、カウパーのグロスを塗られると、目じりを下げて、先端に吸い付く)
(ほほを窄め、じっとプロデューサーの目を見つめながら、ショートストロークの口ピストンで、雁首を唇で扱き)
(舌は亀頭に密着させて、れろれろと小刻みに動かし、乳を吸う赤子のように、先走りを啜り込んだ)
んぷ、ちゅぷ、くぷっ、ちゅぷ、んちゅ、んん、んちゅぱッ、ちゅぷっちゅぷっちゅぷぷぷッ……♥
(丁度男性器をぐるりと囲むように、薄桃のルージュの輪がべったりとこびりつく)
(深く飲み込もうと思えばもっと、喉まで使って咥えれる、が……)
(プロデューサーが溜め込んできた濃縮精液を、口内で味わいたいという欲望が、それをさせなかった)
(その代わりに、人差し指と親指で作った輪を幹に絡め、口ピストンにも負けない高速の手コキで慰めて)
(きゅぽきゅぽと吸い付き、亀頭を舌で舐め回し、教え込まれた技術の全てで、プロデューサーの精液を搾り取ろうと試みる)
ちゅぶっちゅぶっんちゅっむちゅっ、ちゅぶちゅぶちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ……♥
(目線だけで無言のおねだりしながら、時折尻をくねらせる)
(口唇奉仕に夢中になって紛らわしていた腹痛が、そろそろぶり返してきたのだ)
(「ごろっ…」「ぐるるぅ…」と、野生動物のうなり声にも似た音は、プロデューサーの耳にも届いていた)
(痴悦にゆがむ表情に、少しの苦しさ、切なさが混じる。早く飲みたい、いつまでもこうしていたい、いや、早く尻穴に欲しい……)
(矛盾した思いに苛まされながら、ただただ無心に、口ピストンを加速させていく)
>>552
【麗、すまないが俺のほうが今日は先に駄目そうだ…】
【射精を我慢するのは惜しいのだが、凍結を頼めるか】
【俺は次だと、水曜か木曜の夜になってしまうが、どうだろうか?】
【すまない、麗…寝落ちする前に先に落ちさせてもらう…】
【また伝言板かここにでも予定を残しておいてくれ、頼む】
【今日も素敵だった……おやすみ】
【俺からはこれでスレをお返しする、ありがとう】
>>553
【お疲れ様、プロデューサー】
【レスを待ちがてら入浴して来きたら……放置してしまう形になってしまった…】
【私は構わない。どちらも来れると思う。時間はいつがいいだろうか】
【ドスケベエロ親父なダーリンと、借りさせてもらうんよ】
【希ちゃんとスレをお借りします】
>>556
【早速はじめてみようか】
【こちらから書き出そうか?そのほうがやりやすいだろうし】
>>558
【せやね、お願いしよか】
【ダーリン、大丈夫?】
【うち、明日はよ起きないとあかんくなったかも】
【今日はここで凍結にしてもらってええかなぁ…………?】
【ごめんなダーリン、次の予定日、伝言かどこかで教えてくれる?】
【うち先に落ちるけど、風邪引かんよう気をつけてな?】
【おやすみダーリン。また今度…】
【ご主人様とお借りします】
【マゾ牝豚奴隷の晶と借りるよぉ♥】
【会えて嬉しいよぉ晶♥】
【前の続きからで良いかなぁ?】
【それとももし何かやりたいシチュが有れば話をしても良いから晶の好きな方で良いよぉ♥】
>>563
【私も嬉しいです、ご主人様♥】
【ご主人様がなにか別のシチュをやりたいのでしたらそちらでお相手して頂きたいですし、この前の続きからならそれも大丈夫です♥】
【ご主人様にお任せしますね♥】
>>564
【可愛い僕だけの最低変態マゾ牝豚の晶を可愛がれるのを楽しみにしていたからねぇ♥】
【なるほどぉ……沢山可愛がりたいなとは思ってはいたんだけれど】
【今からだと余り長くは出来ないから、色々話したりとかも良いかなぁと思ってね?】
【じっくりと時間をかけてしたいのはきっと僕も晶も同じだろうから】
【と思ったんだけれど、可愛がりながら少し話も交えてするってのも良いかもしれないねぇ♥】
>>565
【っ♥嬉しいです♥】
【そうですか…私が帰ってくるのが遅かったせいですね…】
【せっかくなら次に会える機械にじっくり可愛がっていただきたいので…♥】
【なので今日は色々話をしてもらっても大丈夫でしょうか…?】
>>566
【本当の事だからねぇ♥会えるのを待ってたよぉ♥】
【いやぁ、僕がもう少し起きていれたら良かったんだけどねぇ……でもまだまだ沢山晶を可愛がる時間は一杯あるから気にしなくて大丈夫だよぉ♥】
【良かったよぉ、晶をどういう風に虐めたり可愛がるかを話すのは好きだからねぇ♥】
【うんうん、勿論大丈夫だよぉ♥】
【そういえば晶が気にしていた僕との相性は良さそうかなぁ?】
【まだ短いロールしか出来ていないけれど、晶との相性は良いと思ってるからねぇ♥】
【晶を僕の最初の最低で最高な変態淫乱マゾ牝豚おちんぽ奴隷にしてあげて♥】
【どんどん色んなキャラを僕のマゾ牝豚にしてあげたいなぁ♥】
【晶が版権で分かりそうなのってどんなのがあるかも一応聞いておきたいなぁ♥】
【漫画とか、アニメとかゲームとか……どういう系統が分かりそうかも聞けたら……と思うけれどねぇ♥】
【勿論オリキャラだったり、画像で容姿を持ってきて半オリだったりなんてのも大歓迎だからねぇ♥】
>>567
【私もご主人様とお会いできるのを楽しみに待っていました♥】
【辛いことではありますがもしかしたら時間の相性はあまりよくないやも知れませんね…】
【でもご主人様とのロールはとても楽しいです♥】
【私も色々していただいて、ご主人様の牝豚にしていただければ嬉しいです♥】
【あまり最近のものには疎いのですが、主にゲームになるでしょうか…】
【ただそのゲームもここでメジャーなものはあまりわからないのですが…】
【逆にご主人様の希望などはありますか?】
>>568
【嬉しい事を言ってくれるなぁ♥】
【いやぁ、リアルの時間を優先するのは当然のことだしねぇ?そんな事を言うとお仕置きするよぉ?】
【僕は急いで直ぐにするのは余裕が無くて好きじゃないからねぇ、会える時にじっくりたっぷり出来るなら時間が空いても僕はなにも問題ないからねぇ♥】
【晶だけを、僕だけの専用マゾ牝豚奴隷に調教していって、僕の好きな事を覚える様に調教してあげるよぉ♥】
【僕も最近のはそこまで知らないからきっと大丈夫だと思うよぉ、マイナーなのが多いんだねぇ、もし良ければこういうのって聞いてもいいかなぁ?】
【僕は極端なのが好きでねぇ、ロリペドなのだったりとか、ロリ巨乳だったり……それかむっちむちでボインボインな女の子とか、前言ってた黒ギャルちゃんだったり……】
【熟れちゃったおっぱいもお腹もだらしない色気ムンムンな人妻なんてのも良いよねぇ♥】
【画像を貼って、こういうキャラでして欲しいなぁ?何てのもオリキャラとして出来たりするならそういうのもしてみたいよぉ♥】
【※マゾ牝豚奴隷リスト♥って書いて、奴隷にしたのを一覧にして、僕と晶の奴隷リストも作りたいなぁ♥】
>>569
【】外させていただきますね
お仕置きですか♥こういったことは言わないように気を付けますね♥
無知な牝豚にご主人様の好みを教え込んでください♥
できそうなものと言われると悩んでしまいますね…できそうでもありますが自信がないものも多く…
ご主人様を喜ばせてあげたいとは思うのですが、なかなか今あげていただいたものは自信がなく…
それでもご主人様の希望なら頑張ってみようと思いますね♥
マゾ豚牝奴隷リストは素敵だと思います♥
>>570
おっと、ごめんよぉ
確かに必要無かったねぇ♥
でも晶はお仕置きもご褒美に感じちゃいそうだからねぇ♥
でも、もし本当に時間の都合が合わなさすぎて嫌ならちゃんと言ってほしいなぁ
辛い状態で続けても、晶も僕も嫌な気分になりそうだからねぇ
大丈夫そうなら余りそう言うことを言わないようにして欲しいなぁ?
そういうのも、僕とならお試しな形でしても大丈夫だよぉ♥
お試しでやってみて、駄目そうなら止めて別のキャラでも良いし、晶を再度調教するのも好きだからねぇ♥
自身がなくても、上手く僕を喜ばせれなくても、晶がしてみたいだとか
そういうのでも僕は大丈夫だよぉ?
実際にやってみて、上手くできるか出来ないかはやってみないと分からないからねぇ♥
後、僕と一緒に居るなら、気になることだったり
無理なこととか、変更があれば気にせず言うんだよぉ?
晶が実際にやったマゾ牝豚奴隷キャラをリストにして、どれだけのマゾ牝豚奴隷を飼えたか一目でわかるようにして♥
可能ならそのリストから呼び出してまた調教♥なんてのも考えちゃったよぉ♥
僕も、ご主人様のキャラを何人か作ってみても良いし
好きなように色々してみたいよぉ♥
>>571
ご主人様にしていただけるのならご褒美になってしまうかもしれません♥
ごめんなさい…でもそういってくださりありがとうございます
来月以降どうしても時間が合わせるのが難しくなってしまったら、辛いですが伝えさせてもらいますね…最悪置きレスでお相手して頂ければ嬉しいのですが…
私自身のお試しで構わないようでしたら、先程の属性のキャラからご主人様の好きなものをやらせていただこうと思います♥
実は人妻系はちょっと苦手ではあるのですが…
ありがとうございます♥ご主人様も私に至らないところがあれば言ってくださいね♥
リストを作って頂けるほど色々なキャラで調教して頂けるように頑張りますね♥
ヤリチン、レズ、ふたなり、ショタなども好きなのでご主人様が可能であればそういったご主人様も…♥
>>572
そう思ってしまう程のド変態でお下劣なドスケベ最低牝豚奴隷にしてやるからねぇ♥
我慢してまでするのはどうかと思ってるからねぇ、でも出来れば晶とはずっと一緒に居たいと思ってるよ♥
うんうん、もちろんそんな形でも大丈夫だよぉ♥
置きレスでも問題無いし、途中で会える時間が出来たって言うならもちろん会いに来るよぉ♥
嬉しいなぁ♥オリキャラでも版権でも半オリでも、色んなキャラをして貰って、お気に入りが居れば、そのキャラを徹底的に苛め抜いても良いよぉ♥
あぁ、勿論人妻は無しでも大丈夫だよぉ、前後しちゃうけれど男以外は僕もどうしても苦手でねぇ…
その代わり男なら大体何でも出来るよぉ♥
ショタから地味男でも、真面目男でも、ヤリチンDQNでも変態中年でも祖父の様な変態お祖父ちゃんでもしてあげるよぉ♥
色々指摘したり、教えて晶も中の人も全部僕好みに調教して僕だけの最低メス豚の変態おちんぽ奴隷に仕立ててあげるからねぇ♥
リストを作るに当たってだけれど、出来れば二人のスレを作って、自由に伝言も置きレスもじっくり調教もしてみたいなと思うんだけれどぉ、晶はどうかなぁ?
そこに随時メス豚奴隷リストを更新していって、書き込んでいきたいなって思ってるよぉ♥
上にも書いたけれど、男でお願いしたいけれど、僕の我儘でごめんよぉ
でも、晶も苦手なのを挑戦してくれると言うから
ふたなり程度なら挑戦してみたいと思うけれどそれでだいじょうぶかなぁ?♥
>>573
ありがとうございます♥嬉しいです♥
私もご主人様とは一緒にいたいです♥
ただ、万が一にも置きレスすら返す体力がないなんてことになってしまった場合は一度お別れという形をお願いするかもしれません…
ご主人様はとても素敵なので、そうなってしまった場合に私一人が占領してしまうのは申し訳なく…
ありがとうございます♥また前後しますが、それならふたなりは無理をなさらずに大丈夫ですよ
ショタやヤリチンは好きなので嬉しいです♥
中身も調教してもらえるなんて楽しみです♥よろしくお願いします♥
そうですね…私も楽しみです♥
ただ、せっかくならば今の「晶」のロールが一段落ついてからでも大丈夫でしょうか…?
>>574
勿論現実問題で、ずっと一緒に居続けるのは難しいのは分かるからねぇ
でも、だからこそ僕と晶との場所を持って、また落ち着いたら一緒に居たいと思ってるんだよ?
だからこその二人の場所で、疲れてしんどいと感じても、また回復して帰る場所として有れば嬉しいなぁって思ってるからねぇ
勿論、僕だって疲れたり色々事情で数日から数ヶ月……或いはもっと会えない日があるかも知れないけれど
それでも僕は一緒に居て色んな事をしたいと思ってるから二人の場所がほしいって言ってるんだよぉ?
また可愛い事を言って、ご褒美をあげたくなっちゃうなぁ♥
でも、僕は晶だけの僕で居たいから良いんだよ?
だから、僕だけの、スケべで変態で最低なマゾ牝豚奴隷のご主人様で居たいんだ♥
ごめんよぉ、その代わり男なら大体できるから、やって欲しいのを言ってねぇ?
僕も楽しみだよぉ♥たっぷりキャラも中も躾てあげないとねぇ♥
勿論大丈夫だよぉ、晶をまずは徹底的に調教して、僕が居ないと生きていけないほどのマゾ牝豚奴隷に墜ちて貰うから覚悟するんだよぉ♥
二人だけのスレと言っても、余り深く考えないでほしいと思ってるよぉ
勿論、普通に会ってこうやってするのとは少し違って特殊なのは分かるけれどねぇ
それ自体を重く捉えてたらやっぱり楽しめないから、余り気にせずに
伝言したり待ちあわせたりの手間を省く程度に考えたほうが気楽かなぁって思うよぉ♥
>>575
はい…やはり急に予定が全く合わなくなってしまうこともありますからね…
そういうことでしたら…二人のスレを作ることをお願いしてもよろしいでしょうか…?
ご褒美いただけるなんて幸せです♥
はい♥ご主人様だけの最低で幸せな変態牝豚マゾ奴隷にしてください♥
中身まで躾て頂いたらご主人様に調教していただくことだけが楽しみになってしまうかもしれません♥
既にご主人様なしでは生きていけない変態マゾ便器になってしまっているかもしれません♥
ご主人様 ごめんなさい…
もう眠気が大分強くなってきてしまいまして…
>>576
それも仕方のない事だし、リアルあってのこの場所だから、無理はしないで欲しいよ、僕も晶もね?
でも、もし会えるようになったら教えて欲しいんだ♥
勿論大丈夫だよ♥もしまだ時間あるなら作ってそっちに移動して……マゾ牝豚奴隷リスト第一号に晶の名前を入れてリストを作るけれどどうかなぁ?♥
僕がご褒美をあげるのも晶だけだからねぇ?♥
僕だけの可愛い可愛い言いなりマゾ牝豚奴隷になって、僕の事は何でも聞いちゃう最高なマゾ牝豚奴隷にするよぉ♥
そうさせるように、会った時は可能な限りで中身も躾て、もうどうしようもない程になるまで調教するよぉ♥
僕が居ないと何も出来ないし、どうする事もできずにいる僕専用の変態マゾ便器をこれからもずっとずっと可愛がってやるからねぇ♥
僕のぶっとくてかったいバッキバキなチンカスまみれのおちんぽもおちんぽミルクも全部晶にやるからねぇ♥
>>577
おっと、そろそろ良い時間だしねぇ……
それじゃあ次会うまでに二人のスレを作っておくから、そっちに会えそうな日を伝言してほしいなぁ♥
まだ未定と言ってたしね、晶との続きを置きレスしておくのも大丈夫だよぉ♥
>>579
ごめんなさい、返してる間に寝落ちって言う状況は避けたいのでこちらだけ返させていただきますね
次に会えるのは明後日か明明後日頃になると思います
二人のスレの名前などはお任せしますね
すべてお任せしっぱなしでごめんなさい
申し訳ありませんがお先に失礼しますね…
それではよろしくお願いします…
>>580
大丈夫だよぉ、眠い時も全然言って欲しいからねぇ♥
無理して起きてても辛いし、素直に言っていいよぉ♥
分かったよぉ、そのどちらかなら明々後日が多分会えるかなと思うけれど、それも伝言で調整したりして会おうねぇ?
僕が言い出したことだから僕がしっかりと作るから大丈夫だよぉ、その代わりたっぷりと調教してあげるから……分かってるよねぇ?♥
僕も今日は寝るから、明日の夜位に落ち着いたら改めて作るから
作ったら伝言板に伝言で知らせるから待っててねぇ♥
お休み晶、今日は会えて嬉しかったぞぉ♥
【スレを返すよぉ♥】
【謎のアサシンと場をお借りします】
【スレをお借りしますね】
>>582
――さて、まずはその剣を収めてください。敵意はありませんから。
貴女の言いたい事はよ〜〜く分かります。増えるワカメの如く増え続けるセイバー顔に
自身の影が薄くなってきたと、ひいては、黒にさえ負けてしまっている現状に嘆いているのでしょう!?
その気持ちは、昨年のクリスマスイベントからひしひしと伝わってきます!
それもこれも、貴女に足りないものがあるからなんです。それは、色気です!
色気を出さなければセイバー競争に勝つことは難しいでしょう!
私のこの格好をご覧ください。男心を擽る要素がいくつもあるでしょう?
(青ジャージ姿に黒の帽子を被り、ホットパンツから伸びる脚のラインを見せつけ頬をポッと赤くして)
――というわけで、性実習です。アーサー王も惚気てくださいね。チュッ♪
(アサシンさながらの身のこなしで距離を詰め寄り、胸元から両腕で抱きつくと、唐突に唇を奪った)
>>583
――敵意がないと言われて、はいそうですかと納得する愚か者に見えますか、私が?
……まあ、今回は納得しておきますが。
負けていませんから!耐久力や攻撃力においてもトータルでは優っていますから!
そもそもなんですか!右を向いても左を向いても、オルタオルタオルタと!
そんなに悪堕ちが好きならば、ランスロットにも愛を注いであげて下さい!
……はぁ、色気と?
いえ、私は別に、そういう競争に勝ち残ろうと言うつもりは無いのですが…。
……けれど、確かに一理はありますね。貴女は、実に扇情的です。
(しげしげと美脚を鑑賞して頷くと、身に纏っていた鎧を消し去り、青いドレスのみとなり)
――まったく、募集からしてこうだろうとは思っていましたが…良いでしょう。
ちゅっ…ちゅるっ、ちゅっ、ンン……っ♥
(音もなく距離を詰めて抱きつくアサシンに軽く呆れながらも、唇を奪う感触を拒みはせず)
(むしろ、それまで凛々しく引き締めていた瞳を妖しく細めると、ジャージ越しの身体を強く抱き締めては)
(唇から甘いリップ音を鳴らし始める)
>>584
マスター以上に話の分かるセイバー顔で何よりです。流石、純粋な原石は一味違います。
闇堕ちは今の流行ですからね。能力値で勝っていてもキャラで負けていては太刀打ちできません。
セイバー顔に似ているジャンヌの傍らも暫くすればサーヴァントとして出てくるでしょう。貴女の行く先は茨です!
ランスロット?あぁ――彼も、フランケンというバーサーカーライバルの出現で地位が危なくなりましたね。
まぁ、是非もないよね!……と、少し誰かさんの物真似をしたところで本題に入りましょう。
競争に勝つつもりはない、ですって?それでは駄目です!貴女はセイバー・ヒロインなのでしょう!?
このままでは置いていかれる一方なんですよ!既に、貴女をハズレキャラと見なしている層がいることをご存知ないのですか!
私は憤りましたよ。おのれおのれおのれぇセイバー顔!黒も赤も白もぶっ潰してやる!と。
というわけで…ちゅっ、んっ…そうです。それでいいのです♥
鎧の外れた貴女はとても綺麗ですよ。さすが、セイバー顔の第一人者ですね。
慎ましいこの胸も…小ぶりなこのお尻も、欲情をかきたてるためにあると思ってください♥
(ドレスの胸元を軽くタッチし、僅かな隙間をかいくぐっては直接乳輪に指を乗せて、赤い乳首を摘んでいく)
(もう一方の手でお尻を鷲掴みして、尻肉を回転させるよう揉みほぐした後、手を股間に寄せショーツを弄る)
ほら…パンツを弄られてるんですよ。少しくらい、よがり声をあげてください♥
(青色のスカートの中に手を入れ下肢を支配し、ショーツの筋をなぞるように弄りだし、更なる露出を強要して)
>>585
闇堕ちは基本的にデレないものだと思っていましたが…まさか、禁じ手でくるとは…。
世間の評価など、鵜呑みにするだけ無駄なのです。
オルタは今回の特攻サーヴァントでありながら、目に付くのは私か沖田かスカサハくらいなものですし。
…貴女も大概ですが、少しでも憤りが晴れることを願いますよ。
ン……っ、はぁ……♥
ふふっ、褒められるのは嫌ではありませんね…。
っ、ぁ…♥何と言いますか…随分と、触り慣れいていますね…♥
(青を貴重としたドレスの中で、白く縁取られた胸元から覗く控えめな乳房に手を這わされ)
(淡いピンク色の乳輪に触れる指先に小さく声を漏らし、まだ控え目な突起摘まれると、堪える様な喘ぎに変えていく)
(長いスカート越しに鷲掴みとされたヒップは、小ぶりではあったが引き締まっている中にも弾力を揉み解す掌に返して)
(思わずアサシンの身体にしがみついてしまいながら、ショーツに浮かぶ淡い膨らみを弄られれば、耳元で甘い声を上げ始める)
っっ…♥あっ、ンン…っ♥
そんなにされては…っ♥我慢…出来なくなるっ…♥
(ロングドレスの裾を捲られて、中へと差し込まれる掌の感触に、羞恥を覚えながらもそれ以上に甘い疼きが奔り)
(滑らかな太腿の付け根で息づく純白の紐下着をなぞられ、早くも蜜を溢し始めた筋からうっすらと染みが広がっていく)
(アサシンになおもしがみついたまま、煽りに応えるように震える声は少しずつ抑えを無くし)
(人形の様に白い肌に朱を浮かばせながら、潤んだ碧眼を閉じると、求めに応じてドレスは消え去り)
(露わになったのは、頬と同じ朱に染まる肌に、頼りない紐結びで支えられた純白の下着姿で)
【くっ、ここで離れなくてはいけなくなってしまいました…】
【途中にして申し訳ありませんが、ここまでということで…】
【それでは、失礼します!】
【私からはこれでスレをお返しします、ありがとう】
>>586
いえいえ。世間の評価は馬鹿に出来ませんよ。
闇堕ちしている彼女らがデレているのも、人気を博しているからこそ、なんですから!
沖田といえば、セイバー顔の悪の根源!さっさと暗殺して太正時代のロボット組織に送り返しましょう!
――いえ、別に触れ慣れているわけではありませんよ。貴女の感度がそれだけ良好な証拠なんです。
可愛い声をあげて…先程までの威勢はどこへいったのやら。騎士である以前に乙女だったのですね♥
(指をクロスして乳肉と乳首を交互に弄り、寄せて作り上げた谷間を指先でツー…と滑り、玩具のように弄ぶ)
(小ぶりなヒップの弾力性に負けじと、掌に力を入れて臀部に張りを作り、左右に広げれば掬穴を意識させる)
(しがみついてくるアルトリアを支え、腕を巻きつけ、生脚をクロスさせ、お互いの秘部に熱を篭らせていく)
――がばっ♥ ここまでくれば、どうなるかお分かりになりますよね。貴女は犯されるんです♥
闇堕ち…ならぬ、ピンク堕ちさせて、貴女を性の虜にさせてはフェードアウトしてもらう私の作戦でした♥
大丈夫です。表舞台は私に任せてください。貴女は私が飼育してあげますから…。ちゅっちゅ♥
んー…とても綺麗な下着姿です。珠のような肌とはこのことを言うのですね。ふふ……ぶちこみます♥
(衣が剥がれ、下着だけの華麗な姿に瞳を輝かせて興奮冷めやらぬテンションで肩を掴み、押し倒した)
(素直に白状しながら接吻し、耳朶からうなじ、頬を舌先でレロレロォ〜と嘗め回しつつブラを上にずらす)
(乳房を揉み解しつつ、ヒモで結ばれたショーツを縦に弄り、染みを確認すると指先で見せつけ舌で舐める)
(青ジャージを開き、ホットパンツの隙間から見せるブルマーをアルトリアの太腿で擦りつけて腰を振り)
(朱に染まってきた肌に頃合を感じ取ると、ペニスバンドを装着しては、紐下着の隙間から局部に向けて)
ほら――鳴いてください。青王さま♥
(真っ黒で大型のディルドがブルマーの先から伸び、アルトリアの秘部を突き刺していく)
>>587
【あら、それはとても残念です。あと少しでしたのに……!】
【しかし、こればかりは、是非もないですよね】
【また見かけたら暗殺……ではなく、犯らせてくださいね】
【私もスレをお返しします】
【セイバーを発見。業務的に処理するため、スレをお借りします】
>>590
【お待たせしました、ヒロインXさん。不思議な宇宙船につられてやってきましたよ!】
【私の言い分はこうです……】
【あなたという神秘中の神秘を、犯らせて下さい……みたいな】
【やめて下さいよ、本気を出したら……回避に銀河流星剣が敵うはず無いよね、みーたーいーなー】
>>591
【処理する側かと思えば、されてしまう側に回るだなんて、まさに青天の霹靂ですね】
【いいでしょう。暗殺対象者とはいえ、セイバーの動きを観測しておくことも必要】
【それに、貴女が私を犯すことができるのかどうか、見物ですしね】
【寝首を掻かれぬよう気をつけてくださいよ。私にはセイバー忍法の極みがある!】
>>592
【ありがとうございます!では、意趣返しで始めますので……少し待っていて下さい】
【青王さんの見てる前でねんごろするなんて興奮しちゃうでしょう?などと調子に乗ったことをほざいてみたり……】
>>593
【――くっ!敢えて触れなかったのに、やはり意図的でしたか!】
【何たる屈辱でしょう…!お待ちしています…。】
>>594
まずは私から剣を収めましょうか。いきなりビームされたんじゃたまりませんからねー。
(菊一文字則宗を腰差しに鮮やかな手捌きで納め、羽織を消失させた忍装束に似た着物姿となり)
ははぁ……それにしても、確かに私とヒロインXさんって似ているかな……?
私はこの通り神秘を帯びた生粋のセイバークラスではありませんが、半端者なりに、あなたには感じ入る所があるんですよ。
一見おちゃらけているのに色気があってズルいですよねぇ……ココとかココとか。
(自分の胸元に手を置いて、儚げな印象のアルビノの髪をそよがせ思案顔から)
(ずずいと近付き帽子の顔を覗き込む上目遣いでそちらを見やると、)
(指先でおなか周りと臀部の際どさまで露出しているように見える太腿をそれぞれ差して)
セイバー競争、でしたっけ……?それの一位をなんだかんだで譲る代わりに……解りますよね。
ヒロインXさんのお身体、私に見回りさせてくれませんか?
(この身なればアサシンこそ天職だろうセイバーらしからぬ体捌きでにじり寄ると)
(相手の二の腕に隠れた豊満さの胸元を押し付け、指先でつぅーと上から下へと背筋をなぞって)
>>594
【あははー、またまたお待たせしました】
【横綱相撲はまず挑戦者を受けるところから始まるものですから。大丈夫、世の慣例だよ!】
【私の実力、高見で見物していて下さい!セイバークラスのボスらしく】
【セイバー忍法も手取り足取り、教えて貰いたいですね……今から聞いていきます!体に!】
>>595
むっ…。剣を下ろした相手に刃を向けるのは失礼ですね。
(敵意のないあっけらかんとした態度に疑問を持ちながらも剣を消し去り)
――残念ですが、似ていますね。紛れもなく貴女は私と同じくセイバー顔。
クラスはどうであれ、似ているのであれば私の敵となります。
セイバー顔をこの世から消し去る為に宇宙から遣わされたセイバー神とは、私のことですから。
……って、どこを見ているのですか!
(縮地にてゼロに近い距離まで詰め寄られ、セイバー顔で覗かれる視線に戦慄を走らせながら)
(身構えていたところ、露出の多い近未来型の衣装からはみ出る小さなお臍とお尻の肉付きを指差され)
それは交渉ですか?それとも、譲歩の余地もない脅迫とも取れるのでしょうか。
人斬りの貴女のことですから何か魂胆があるのでしょうね……ん、んー……
(お茶を濁しながら慎重に相手の出方を伺っていたところ、押し付けられる乳房に気をとられてしまい)
(背筋から蟲が這いよるような指の動きにビクッと肩を震わせて、寒気が襲ったかのように鳥肌が立つ)
見回りとは…あんぐぅっっ。
(敏感な肌を弄られ、苦悶の表情を浮かべながらも、沖田の肩越しに囁きかけて)
【本当にあっけらかんとされていますね…!こちらこそ、お待たせしました】
>>596
【えぇ。挑戦を受けるのは仕来りですね構いませんけれど、既に一本取られている感が拭えません!】
【まるで闇討ちされているかのような気分です。楽しみにしていますね?】
【セイバー忍法を伝授する為には、組み手が必要となります。私の身体に聞けなかった時は逆転することも…!】
>>597
……沖田さんはー、新しい物に目が無いんです。新撰組にも「新」って文字入っているでしょう?
蛍みたいに光ってて、ヴぉんヴぉん風鳴って凄いなーって、敵同士と定められているとはいえあなたに興味津々なんですよ。
やだなぁ、脅迫だなんて。私たちもう友達でしょ?
(剣を消し去ったアサシンへと満開に花が咲いたような嬉しい笑みを浮かべ)
(娼館通りの花魁を真似た仕草で身体を上下へと動かし、押し当てた女性を象徴する柔らかな部分でわざとらしく演技する)
(褒め倒しておだてている間に、這い動く指先は近未来型衣装のホットパンツの内部へと侵食し)
(くす、という微笑みの吐息と同時に、卑怯周到な手口で背後から闇討ちするが如く、右の尻肌を掴み取って)
――私、人斬りでセイバー顔の悪の根源ですから。
ふふ、ヒロインXさんなら私なんかには十割勝てる自信があるでしょうが……念には念をと言うもの。
例えば……剣を振るのには大きくたって邪魔ですけど、胸の形だけなら沖田さんの圧勝だと……思いません?
(性格柄、背後に回る位置関係になって、鳥肌を立てた首筋に吐息を掛けて耳元でそっと童心モードの甘めの声で囁き掛ける)
(胸の形、と言いながらアサシンの胸元へと空いている手を忍ばせて)
(了承を窺うように近未来コーティングされた表面をさわさわと乾いた感触で摩擦して、茶器にするよう撫で回し)
えぇ、勿論、ディルドー使いが上手なあなたの穴を全部チェックするって事です、あしからず。
(相手からの囁きは拒んで正面を向くよう指示する手筈に、手綱として尻肉を強く時計回りに揉み返して)
>>598
【ハイカラ幕末あっけらかーーん】
【はい、私らしく行きます!戦場に事の善悪なし……】
【完堕ちも逆転も、そこはお互いが楽しめるようにいきましょう】
【私としては正義(と自分の名誉)の味方であるあなたの尊厳をバスター・バスターで壊すつもりで動きますから!(ドガァッ!ドガァッ!)】
>>599
新撰組の「新」とは、そういう意味で使われているのですか。
だが、しかし!私にとって貴女の顔は古くからありふれているセイバー顔。
友好的な言葉をかけられようとも、笑顔で告げられようとも、暗殺対象であることには代わりありません!
あっ……何ですかそのイヤらしい動きは…。娼婦にでもなられたのですか。だから淫乱ピンクだと言ったのです!
あぐっ、や、やめ――
(言葉巧みな声に聞き入っていたところ、街娼を思い起こさせる艶かしい上下の動きで、お互いの乳房が犇めき合う)
(チャックの開かれているホットパンツに指先を侵入されて、ラバー製のショーツに踝が触れると僅かに吐息を漏らす)
(背後から忍び寄る魔の手の如く、痴漢されるように尻肌を直接触れられて、叩かれたかのようにビクッ、ビクっと揺れ)
あぐぅ…そ、そうです。貴女はセイバー悪の根源…!どこかで言ったような気もしますけれど…。
そんな貴女に胸の大きさで負けるはずがありません!同じセイバーじゃないですか…はふぅ…。
(内心から抉られてくる言葉と、耳朶越しに響く甘い声、胸元を弄りだしてくる沖田の小さな手に心と身体を乱されて)
(生地を擦られればキュッ、キュっと摩擦音とともに僅かな摩擦熱が生まれ、控えめな乳房が悪戯猫の手で遊ばれる)
そ、そんなの使ったことない…デス…あ、んっ、も、もう許してください…ヒィッ…♥
(小ぶりな尻肉を揉まれると身体が大きくよろめき、帽子が地面に落ちた)
(コバルトの瞳と黄金色のポニーテールが晒され、正体がバレそうな寸前で瞳の輝きを弱々しく照らし)
>>600
【もう既にクリティカルヒットを連発されてる気分なのですが!】
【辱めが本当にお上手で悶えていますよ、もぅ! まぁ、骨の折れる相手で楽しいことに代わりはありませんよ】
【ただし、騎士の誓いは絶対に破れません! じゃなくて、えーと、えーと…最強のセイバーは私だ…だぁ!】
>>601
えぇ、えぇ、私自身は古来ゆかしき垢抜けない英霊ですとも……
そうです、淫乱ピンクと言ったのもヒロインXさんなんですから、やっぱりあなたは正しいですよね。
でも、それは正しいだけの物だ。って何処かの誰かが言っていました……そう、あなたの攻めが綺麗だったから憧れたッ♥
(笑顔で肯定する、琥珀な悪魔顔は小作りな瑞々しさの唇で耳朶に優しくキスして)
(帽子が落ちたのを契機に、ラバー製のショーツに五指を食い締めさせ両脚を爪先立たせる程に力を込めて)
(臀部の谷間を割り開き鞠穴を横伸ばす加減で、叩かれたのと同じ気分を味わえるよう剣士の握力を使って強奪する)
(じくじくと痺れる痛みを与えようとする尻たぶへの掴みは、肛門を意識させようと目論見て)
いやはや、敏感さではヒロインXさんの完勝ですよ?
……おっぱいの乳首ぃ、気持ちいいですか?乳首どうです?ねぇ……
……くす、私の方こそ許して下さいね。私、悪ですから。よく見えるようにして比べましょうか。
(乳房の付け根の周辺から頂点に向けて回り道で控え目な乳山を登り)
(負けず嫌いな態度に目を細めると、弦楽器を嗜む具合で乳頭をピッ、ピッと掠める動きで爪弾いて立たせようとしてから)
(素晴らしい手触りのコスチュームの胸元を剥いて、柔肌を外気に晒させて)
すっごく、綺麗ですよ……流石セイバークラスの決定版。
まだまだ頑張れる……でしょう?壁さんに手を付いて、お尻をクイッと持ち上げて下さいヒロインXさん。
さっきから私、あなたのおへそとお尻、楽しみに見てたんですから。
(しっとりと攻め汗を滲ませた桜色艶で居て、弱々しい相手に見惚れ甘露な溜め息をついて)
(桃の薄皮をピールするようにホットパンツを下ろして、余る勢いで太腿をペチンと軽く叩いて指示して)
>>602
【えぇ!吐血とクリティカルは私の得意技ですから!】
【沖田さん僅差での勝利〜と、そのように少しでも気に入って頂けたなら、】
【このまま最後まで羞恥心の素材集めはヒロインXさんメインでいっちゃいましょうか……】
【改めてお願いします、犯らせて下さい……。あなたとシたいんです!】
【あ、騎士だなんだとくっころせ、って言ってフラグ立てなくていいですから】
>>603
べ、別に貴女に魅せるために攻めていたわけではないんですぅッ!
セイバー撲滅運動に参加しているからであって、やましいことはありません。
あっ、ぐぅぅっ!い、いやっ!急所に向かって力を入れないでくださいぃっ♥
(相手の細い指が獲物の巣を捕らえるように不可侵性な秘所を攻められゴムショーツが食い込み)
(ブーメラン型の生地も麺のように細く形を変えて、膣に食い込んでは薄く茂る陰毛がはみ出てしまう)
(尻臀を左右に引っ張られ尻肉が波立ち、力を入れられ押し広げられると菊門が大きく開かれていき)
(羞恥心に悶える真っ赤な顔を晒しながら、耳朶に口付ける沖田を横目で見つめては瞳に涙を浮かべ)
あ、あの……。悪って言ってしまいすみません。ですから、その…、こんなことはやめて、剣で交えませんか?
あっ、んっっ♥ はい、乳首気持ちいいです。そんなに虐めないで…あひっ、ひぐぅぅううっ
【…あっと、途中送信失礼しました。もう少しお待ちくださいね?もうあと10分を目標に続きを投入します!】
(慎ましい乳房の山を指先がハイキングしてくると、真っ白な山頂に大きく広がる乳輪と乳首が主張を始め)
(乳頭の先端を爪で弄られると、反抗するかのように乳輪が広がって隆起し、沖田に向かって尖っていった)
はぁ、はぁ……はひ。まだ、頑張れ……ます…。こ、このくらいで、私は負けませんから……。
(脱がされたホットパンツから外気に晒される下肢は、肉付きの良い太腿と桃のように膨らんだお尻で構成され)
(汗で滲んだ臀部は薄っすらともみじ色に染まり、無理やり開かれた所為で、臀部を覆っていた小さな生地は)
(菊穴に吸われてしまったかのように一本の紐で割れ目へと張りつき、その浅ましい姿を見せるために壁を向き)
(娼婦のようにお尻を突き出して、両手で臀部を持ち上げ広がった掬穴をいやらしい紐の隙間から魅せる)
きゃんっ♥
(敏感になったお尻を叩かれ、乾いた音を響かせた後、甘ったるい声色で馬のように鳴き)
【お待たせです!】
【はい!ありがとうございます!セイバー先輩に続きます!】
>>604
【そこに吐血が入ってしまうあたり、病弱な貴女らしいですね。吐血フェラさせますよ!】
【しかし、貴女の綺麗で繊細な責めに感じてしまっているのも事実です。私の負けですね】
【私の方こそよろしくお願いします。このまま犯して苛め抜いて下さい】
【……えっ、くっころは駄目ですか?私はマゾにもなれるんですよ!】
>>605-607
じゃあ今日は私の為だけに、溺れましょーよぅー。
これが全てのセイバーを受け入れる肉の器なんですねぇ……私がやましい気分になってきたじゃないですか。
だってこんなにハイレッグなんだもん、ね?後ろから丸見えですよ……女性なのに父上、と敬われている方の大切なところが……♥
(正義のヒロインの尻臀を仕上げとして捏ね回し生地混ぜしてから、指でゴムショーツを張り付いた肌から抓って引っ張り
(弾性のまま、ぱつんと彼女の尻肌を打たせて仮初めの解放を演出する)
(肩越しからそちらを見詰める自分も興奮に頬を染めて小悪魔的に懐くと、小さな手は尻の柔肌のT字路を菊門の真上を指圧して滑り台にして)
(秘裂の下端からレールに沿って二本指を陰毛の箇所まで奥まらせて、潤った動きで性器を嬲り濡れを確かめ)
いえいえ、私の事は何と吹聴して頂いても、いいんですよ。
剣?殺し合うよりこの方があったかくて、すごーく楽しいです。ヒロインXさんって少し捻くれていますから。
だっていうのに、おっぱいの先はまさに剣と言わんばかりに突っ張って。
反抗的でよくありませんねー。このピンクの囲いはー……。挿入れながら、酷い事してあげますからもう少しお待ちを……。
(乳輪との境界でくるくると円を描いて、指の間接を使った定規で隆起したサイズ感をにこやかに測る)
(小指で繊細に糸を手繰る指遣いで乳輪を擽り、痛くした後もしつこく弄って)
――私に、あなたの両穴見えてますよ……
んふー……これがいつも余裕たっぷりにふざけているヒロインXさんの、女の方としての形なんですね……?
あなたのセイバーとしての鳴き声のお手本、もっと聞きたいな。私が良いセイバーとして更正できるように。
えへ、叩いた時にスリしちゃいました……♥ ヒロインXさんのディルドー、借りますね……? 次で突き込みます!
(片手を胸にだけ残し状態を上げると)
(姿勢の維持を彼女自身に委ねて、真っ黒な張り型として力強く反った無機物ディルドーを装着する)
(儚い病弱気味の優しい顔はドヤりと優越感に浸り浅ましさを見詰め、割れ目へと切っ先を宛がい刀使いとしての素振りの要領で固着感を味わう)
(男性器を使う慣れない感覚を馴染ませて、アサシンの前穴と菊門を竿の部分で平等に擦って値踏みし)
>>609
【吐血フェラだなんて……ヒロインXさん、破廉恥です……(目そらし)】
【血液をお口用の愛液としてぬめらせながら、私を象徴している桜色になるまで唾液で薄めていくんでしょーか】
【わああああん、駄目ですって!スキルとはいえあんまり病人の身体で遊んじゃー!】
【はい!今日限定で、あなたのもう一つの本性、暴いちゃいますから――頑張ります!】
【失礼かもしれないですけど……受ける御姿とってもお似合い?です。コフッ!】
>>610
溺れるなんてことはありえません!私は貴女を討伐しなくてはならないのですから…!
あ、んーっ…!引っ張らないでくださ…あ、あ……きゃうんっ!♥
(肉の器扱いされて尊厳を踏みにじられてもなお、敏感な肌は快楽の需給を拒むことをせずにいた)
(引っ張られるショーツで丸見えとなったお尻に羞恥声を織り交ぜて哀願すると、途中で手を離され)
(尻肉と皮のぶつかる音がバチーンっ!と鳴り響き、真っ白だった臀部に赤い線の跡を残していく)
(小悪魔的な笑顔を浮かべる少女にゾクリと恐怖心も募っては、頭を下げて後ろ髪と前髪で弱った瞳を隠し)
あっ、あんっ……んっ…ん〜〜……♥
(小悪魔な指に先導されるように陰毛を巻き込む愛撫で快楽を味わわされ、我慢するも蜜を分泌してしまう)
(ゴム生地を濡らして行くと共に、沖田の指の先端をてからせる。湿り気を帯びた陰毛は朝露の如く垂れて)
あぐっ――ひぃぃん……。
(晒された乳房を弄られ、隆起した乳首のことを突っ込まれると反論することも出来ず)
(にこやかにサイズを測る沖田を尻目に羞恥で悶えそうになり、太腿同士を擦り続けて)
(乳首責めに耐えるも、溢れ出る愛液は太腿を伝ってニーソにまで到達していた)
それは……や!わ、私、ディルドでされたこともないですし…その、ほら、お手本なんてするもじゃありませんよ!
私も不純な動機で暗殺稼業をしていましたので…あ、んっ、ふぁっ…――お、犯されちゃいますぅ…♥
(精悍だった顔つきは度重なる愛撫によって歪んだ表情となり、装着されたディルドに緊張しながら)
(ハイレグにされたショーツの隙間から秘部と菊門を擦られて、挿入されたい気分にまで陥ってしまった)
>>611
【な、何を今更純情ぶっているのですか!話を振った私が恥ずかしいではないですか…(頬を赤く】
【その通りです。唾液を血液と混ぜて竿に漬かせて、血の匂いと温度を提供しては消毒していくもので…】
【……言っておきますけれど、私は変態ではありませんから!貴女に視られていたので、もしやと思い…その…】
【はいはい、私はやったことあるんです! 病弱も貴女の特性なんですから、全てを使わないと、ねぇ?(ゲス顔】
【――と、言ってるそばから吐血して…!貴女のほうこそ、責める姿は野生の獅子のようで逞しささえ感じます!】
>>612
ん、んッ……アソコ、もう、ずぶ濡れじゃないですか。
(湿り気にてからせられた指先を自分の口に含み、さも美味しそうに舐める。ヒロインXへの歪んだ好意と友情にうっとりした表情で)
はぁ、は……セイバーの大先輩の悲鳴を聞いていたら、沖田さんも身体、熱くなってきて。
あなたが倒さなければいけない討伐対象のこと、私のこと、たくさん感じて下さい……。
もう宇宙船とか、オーパーツとか、どうでもいいです。
いきますよ、ヒロインXさん……あなたは私の突きの練習台です。悔しかったら、全部終わってから死に戻りでコンテニューして下さいね!
(腰を振って物言わぬ大型の物質に濡れを馴染ませる間、自分の着物の前を肌蹴て、和服に押し込められていた豊乳をはんなりと曝け出す)
(白磁の陶器に似ている色艶は薄っすらと血潮を透かせて火照り、隠れ巨カップに相応しいふくよかな乳輪ごと先端をツンと尖らせて)
(性交渉に臨もうとする身体の動きでたわわに揺すれて、芽吹いた乳房の艶めかしい揺れがSっ気を象っているよう)
(一筋の線と化していたショーツを脇に避けて、太い亀頭部を突きつけて)
そう言って命乞いする女セイバーをあなたは何人食って来たんです?ぐだぐだ言い訳はいいんですよ、気張って下さいね……!
自分をタチオンリーだと過信したうぬの不覚よ――体格に合わない逸物を入れられる気持ちを味わうがいい!
食いしん坊なあなたの膣内に、太いのずぶずぶはいっていきますよ……!
(立ちバックから体重を掛けると、強引に陰唇を摂理で割り開き、真っ黒な大型の杭が膣口を開拓して強姦を果たしていく)
(菊門の真下を強烈に押し広げて、他人事だと任せた無遠慮な突き入れで長大な根元まで押し込む)
(ペロっと嗜虐的に舌を出して自分の唇を舐めると、最奥まで狙い暗殺者を肉の串刺し刑にして)
……あぁ、コレ……はいったぁ♥
んふ……自分をもうサーヴァントと思わないで、沖田さんを良くする為の肉の筒だと覚えて下さい。
こうされる為に弱点丸出しにしてたんでしょう?私は優しいから、望み通りにしたげます。それじゃ動きますよ、いいですよねっ?
(予約通り、深々と嵌めてから両の掌を悶えるアサシンの胸元へと近づけ、上向きの乳首が下へと向くよう)
(ぎゅむり、と十本の指で噛みついて芯から解し、先端では無く小ぶりな肉部分を汗で滑らせ扱いて)
(控え目サイズのお椀の乳首同士を左右くっつくまで中心に寄せ、剣と剣を模して、乳首と乳首でねちねちと戦わせて)
>>613
【それはもう……お互い恥ずかしいセイバーであるということで、ちゃんちゃん!】
【説明を受けますと、いたってノーマルな愛の営みのようにも見えますが……きっと大丈夫です、そこに愛があるのなら】
【ホント、土方さんなんてもっと酷いですから!吐血フェラくらい、うん……好きな人たくさんいるはず】
【なるほどー……様々な意味で大先輩のようですねーあなたは!敵うはずもないわけだ……魂のステージが違った!】
【……じゃあ今も全てを使う為に、次でヒロインXさんに真名告白させちゃおっかなー。逞しく行きますよー】
>>614
ぐっっ、くぅっ……うぅーっ……っ……っ!
(沖田の言葉に反応しては、悔しさで顔を滲ませる。しかし、快楽の虜となってしまったのは事実)
(太腿の肉厚同士をもじもじと擦り、真っ白な乳房に聳える赤い乳首は硬く尖っては敏感とされる)
(沖田の晒した豊乳に艶やかさを感じるも、その豊満な揺れは優しさではなく脅威に満ちていて)
いや…です!このままでは、頭がおかしくなってしまい、本来の目的を忘れてしまいますっ。
あっ、あっんっ……っ、や、そんなに大きいのは入りません!私の…あ、あそこ…が痺れて…!
きゃっ、やっ!あぐっーっ♥ 入ってる…入ってきてます!あぁつ、抜い…て、ぇぇっっ♥
(沖田の辛辣な言葉にノックアウトされ、命乞いに似た言葉を口走り、哀れな身体を捩らせた)
(華奢な背中は程よく筋肉も備わっているも、豊満な曲線美を描く腰つきや尻肉、太腿から腹部)
(お臍へと続く下肢全般は女性らしく滑らかでいて、年頃の少女のように可憐な花弁を彷彿させる)
(そんな花を、無機質で黒い杭が散らしていく。バックからお尻を突き出されて、狭い穴へと入れられた)
(瞳を丸くさせ、鼻腔を開き、頬をピンク色に染め上げ、ポニテを揺らしながら泣き声をあげていく)
あっ、あっんっ、♥ あぐっ!んぁっ――抜い…てぇ、ぇっーっ――♥
(まるで鉄棒を入れられてるような感覚に膣は悲鳴をあげて、一気に愛液を分泌させた)
(肉の筒扱いという侮辱とも取れる言葉に反抗することもできず、無様に涙を流し、喘いでいく)
(身体は従順に反応し快楽で頭が染まり、乳首同士をチャンバラごっこさせるように遊ばれても)
(性感帯への刺激として両責めとなり、身体を玩具にされる怒りと気持ちよさが交差していき)
>>615
【………ノーマルですよ? 愛は……あったかなぁ…?】
【と、とにかく、人格を疑われそうな気がしてきたので、この話はここで止めましょう!】
【魂のステージが違うのは当たり前です。私はセイバー界の中心人物なのですから!】
【ところで、私の方が時間となってしまいました】
【もしよければ今夜21時からですとか、後日あたりで続けたいところですが、如何でしょうか?】
>>616
【おおっともうそんなお時間で。このあとすぐ21時から大丈夫ですよー!】
【私はこのまま居残って、続きをお見せしておきますから!これぞ高ステータスのバイタリティ!】
>>617
【了解しました。ありがとうございます!21時に再開しましょう】
【それでは暫しの間――貴女にセイバー顔であることを許す時間をくれてやります!とうっ!】
【スレをお借りしましたー】
>>618
【カフッ!お疲れ様でっす!また後で伝言板か直接この場でお会いしましょう!】
>>616
はぁ……ん――嘘。
ふふふ、嘘ばっかり、こんなに大きいのを私やオルタさんに容赦なく咥え込ませるつもりだったんでしょう?
この変態ドSっ。不肖ながらこの沖田、あなたの口から本当のことを力ずくで吐かせて差し上げます。
さぁ――出会った時ははぐらかしましたが、今こそ剣士の名誉に則り、その真名を明かしなさい!
でないともっと酷いですよ――!
(身惚れた容姿に見合う花弁を踏み躙り、臍裏まで届かせる挿入でコツりと奥を叩く)
(負けず嫌いで過去とは違い饒舌なアサシンとしての彼女を黙らせた優位快感に、ぞくぞくぞくっと痺れて口の端から涎が垂れそうになる)
(思わず笑んでしまう口元を整え、拷問官のように睨み目をわざと鋭くして詰り、結合部で自分のふっくらした恥丘をぐりぐりと尻肉へ押し付け求めて)
(鍛錬を積んだ少女の腹筋の裏側へと異物の拳が潜り込んで、小刻みに叩いて一番の深奥をノックで試す)
(自分も内股気味に生足をフルフル善がらせ、相手の身の華奢さをアサシン謹製の大型ディルドが痺れる程に癖になってギッチリと拡張し続け)
だーめ、です。逃がしません……あなたはこれから女の子の部分を一杯ほじくり返されるん、ですっ!
ほらほらおっぱい、痛気持ちいいでしょう。ツンツンのふちがこんなにぱんぱんに充血して、エッチな乳首ですねー?
痛くて、悦んで、ほんとは元から頭おかしいんじゃないですかー?
(ボリュームに脅威を満たした自分の双乳を貫かれた彼女の背に宛がって柔らかな緩衝材として潰し、挿入物を狭い穴から引き抜いて腰を振り始めて)
(上気した吐息をバックから首筋へと漏らし、その無様なマゾの美貌に細い喉が唾を飲み下す音を聞かせて)
(小さな膨らみの乳首同士をやり辛そうに嬲って遊び終えると、ラバー状のスポブラを引っ張って乳房をより露出させると)
自分のディルドでこつこつされて鳴いて下さい。セイバー顔嫌いな○○○○○さん♥
(バラバラに動く指が従順な乳房を挽き肉にするみたいに掴み直し、扱いて、女性として産まれた苦しみを子を育む器官へと注ぎ込む)
(無理矢理乳肉の容積を集めて揉みしだき、掴んだ指と指の間から感じてるんでしょ?とばかりに乳輪をしかと強調させて)
(真名をコッソリ囁き、下肢の曲線美を、繰り返すピストン運動で規則的にとんとんと叩きポニテ揺らしを継続させ)
【セイバー捕捉。倒す為に、再びスレをお借りします!】
>>619
【お待たせしました!今はいらっしゃいますか?】
【貴女さえよろしければ、続きを投下しちゃいますよー!】
>>621
【お帰りなさいませ!私は大丈夫です、まだまだいけますよー!】
>>622
【さすがセイバー顔だけのことはありますね。では、今から投下します!】
>>620
そんなことないです…!私は変態ではありません!アァッ、アァァアッ――あひんっ!
真名は明かせません……!私の正体をばらしてしまえば闇討ちが出来なく…ぁっ、ォフンっ♥
(人斬りの剣客に秘部を刀で打ち突けられているような感覚に悶えては下品に泣き声をもらし)
(真名を吐いてしまう一歩手前のところまで来たが、根性でどうにか乗り切ろうとガッツを見せる)
(膣奥をノックされるたびに小さなお臍が僅かに膨らみ、内側から痛みも生じてきた)
(ふと沖田のほうに目を向けると、怪しげな微笑と鋭利な瞳でこちらを見据えており)
(恐怖から蛇に睨まれた蛙のように硬直すると、為されるがままにピストンを許して)
(ニーソで覆われた脚線と太腿をぷるぷると震わせ、迫り来る異物と身体が共鳴し)
そんな――許してください。あっ、あンッ!フグ、んっ…んぁっ…あひぃぃっ♥
エッチな乳首じゃないれすぅー…っ♥ 頭もおかしいわけではないですから!あひんっ♥
お、お願いします沖田さん…許して、くださいっ…♥
(背中で感じる豊満な乳房さえ興奮材料となってしまうほどに快楽で埋め尽くされた身体は限界となり)
(うなじで感じる吐息、僅かに漂う女性らしい甘い香り、擦り寄ってくる着物の温もり・重なる肌や)
(すぐ近くで主張する沖田の花唇に想い心を起こさせられ、責められることへの気持ちよさが増していく)
(散々弄り遊ばれ露出が増す乳房は、色も形も歪みが生じるものの、今では超気持ちよくて仕方ない)
はっ――正体はとっくにバレていた………あ、アァッ!いく!いっちゃうのぉぉ!いくぅううううう”!♥
(落胆・焦り・恥辱・悔しさ・愛の様々な感情が、ディルドと乳肉を弄る指から集約され快楽と重なり)
(耳元で囁かれた真名の言葉が引き金となり、高らかに叫びながら盛大に絶頂した)
(足腰をガクガク震わせて、突き出したお尻が落ちそうになるのを、壁に腕をつけて何とか堪える)
(ガニ股となって情けない姿を晒しながらも、沖田に対し子犬のような潤んだ瞳を向けていった)
(いまだに咥えこむディルドに新たな快楽を生み出され、二度目の絶頂もそう遠くないようで)
>>624
負けず嫌いなところ、尊敬してます♥ じゃあ酷くしますね?
病弱な私が健康なあなたを虐められるのって、こういう特別な瞬間ならではですよねぇー……
濁った鳴き声、もっと聞かせて下さい!これが欲しいんでしょう!許したりなんてしませんよッ!
(負けない相手をじっと背後から見詰めると、瞳孔まで灰色がかった瞳は戦闘時と同じ真剣さを帯び始める)
(声色も鋭く弱点を静かに狙い、微笑のまま徹底的に動いて刺突のピストン運動を速めていく)
(鋭利な刃物のようなステップに剣士の膂力の腰遣いが、臍の裏側から入り口まで蜜液を掻き出すつもりで攪拌して)
――や、です。真名を自分で告白してくれないヒロインXさんなんて私嫌いですもん。
ヒロインZさんが生き残ればよかったのに。はぁぁ……せめて思いっ切りイッて、私を楽しませて下さいねぇぇ……?
はッ……♥ はッ……♥ 休みなしでいっちゃいましょう♥
(語り口とは裏腹に乳房を偏平に押し付けた先端は自分も凝り、我が儘に言いながらも性的に興奮していることを示していて)
(一突きの度に小柄に似合わない意外な量感がたっぷり、たっぷりと絶頂へ向かう相手の背中を甘く慰める)
(身を捩らすアルトリアに同調して駆ける掠れた吐息と、くっつきあって腰遣いは無限の字を描いて円運動し)
(結合部を泡立たせて、許すことは一切なく穿り返してその肉体を穴だらけに作り変えていく)
(歪み犯した乳房から手のひらを滑らせて乳頭を抓って、あらぬ方向へと折り)
あ……♥ あ♥ あー……♥
イッてるの感じます。沖田さん、大・勝・利〜っ……他のセイバーの皆さんにも見せてあげたい象徴的な光景ですねぇ……
あの有名な真名を持つヒロインXさんがこうして蟹股踏んでマゾイキする二流サーヴァントだったって事。
コッチもお夜食を欲しがって、寂しそうですね……?
(とろんと汗ばんだふくよかな乳房を離れさせて上体を起こし、腰を前に出して産道を貫いて頸部に印鑑を捺すよう念を入れる)
(ディルドーの亀頭を模した形状が胎を圧迫し、相手が絶頂する中、自身は指で自分の髪をくるくると弄って余韻に浸る)
(子宮を自分から下ろさせる為、奥を突いていたディルドーを引いて入り口の締まりをぬりぬりと段差に引っ掛けて絶頂を浸透させ)
(ディルドーのすぐ上側へと左手の親指を宛がい、子犬の顔を見下ろしながら菊門に愛液を馴染ませくちゅくちゅと弄り始めて)
>>623
【お待たせしましったー!そちらこそ流石、クールなアサシンクラスです!】
>>625
ハァッ……ハァッッ…アァァッ……ァァツ…♥
(項垂れるようにして前の壁に寄りかかり、ハイカラーな瞳を色褪せながら緩んだ表情を剥き出しにする)
(それもその筈、小柄な少女とはいえ隊長の座にまで上り詰めた彼女の俊敏な腰使いや、標的の心情)
(関係なしに冷徹なまでに任務を遂行する意気込みは新撰組の名を馳せるに相応しく賞賛に値する)
(逆に闇討ちをされ、心も身体も滅多打ちにされ、悔しいはずなのに心までもが侵食され始めてしまい)
はぁ、ハァッ…嫌いにならないでください♥ 何だかとっても気持ちいいんです♥
はい。沖田さんの勝利です。私は負けちゃいました。だ、だから、その……♥
(華奢な背中をぷるるんと震わせて、捨てられた子犬のような愛くるしい瞳を沖田へと向ける)
(折られる乳頭はピンっと張るよう元の位置に戻るも、快感となって感覚神経には伝わっていた)
(絶頂した所為で汗だくとなった身体は、いつの間にか羽織っていたジャージも脱げていて)
(腰周りや首もとの武装も解除されており、ショーツ一枚の身軽となった身体から愛液を馴染ませ)
(晒されている乳房や、一本の紐となっているパンツの姿から見て、ジャック・ザ・リッパーと同等の)
(露出された姿として小柄な肌を晒し、金髪のポニテを風に揺らしながら絶頂の余韻に浸っていく)
あぐっん、んっ、はい。私は、沖田さんに犯されてガニ股マゾイキしちゃう二流サーヴァントです…っ♥
はいっ!こちらの穴にも、夜食欲しいですーっ…♥
(胎内を圧迫するディルドによりポコっと膨らんだ小腹も、腰を引いてくれることで元には戻る)
(しかし、菊門を指で弄られると、先程から受けていた臀部の責め苦が蘇り、さらに弄られたいと)
(欲求が募ってしまい、親指を宛がわれば、無様な尻振りダンスを踊ってしまい強請るほどにまで堕ちた)
>>626
【いえ!私はたぶん…ちょろいんです!あんまり強くないといわれていますしー…ガクリ】
>>627
はい……よく言えました♥
投降するんですね……?屈するならもうあなたの爪とか、心臓とか、全部私の物ですから。
さっきみたいな口ごたえはぁ、しちゃ駄目だって……わかりますよね。私、ヒロインXさんのこと信じてますから……
(幼い黒帯で日本人離れした金髪を結った頭は、雪女のような凄絶な色香を表情に張り付かせ)
(どこか善悪を超越した機械的な人斬りの顔で微笑して佇み、激しい運動で匂い立つ女の残り香で互いの合間を擽る)
(無邪気な残酷さと、先程までの恋慕が練り込まれ、相手の全てを焼き尽くさねば気が済まない炎をメラメラと燃やしていて)
(肛門の輪郭を指圧してから穴ぼこの内側の粘膜に指紋を付けて、人差し指と中指の二本を後ろの穴へと挿入していく)
とぉっても綺麗ですよ、今のヒロインXさん……キラキラ輝いています……。
自信家のあなたがそんなにも自分を卑下なさって……んふふ、これじゃ何のために未来からやってきたんでしょうねー?
女としての幸福に満ちて、嗚呼……とても羨ましいくらい♥ えへ、私もいつかこんなマゾヒストになりたいものですねぇ……。
(二本指を出し入れして、おねだりできた願望を生々しい排泄の感覚を与えて満たさせ掘削を始める)
(ぞくぞくと目にハートが宿るくらいの欲情を催し、弄る自分の髪から下がって着物の帯を纏う自分の下腹部を撫で)
(ディルドーは浅い部分を切っ先まで抜けそうな引き具合と角度でチリチリと維持し、変貌した憧れのセイバーの姿に陶酔する)
ふふふ、ディルド抜けちゃいそうですよ、しっかりとお腹の内臓を下ろして食い付かなきゃ。
今度こそ告白してくれますよねぇー……私が好きなあなたの真名……。
お願い、じゃなくて……命令、なんですよ……?言いなさい―――この駄目王ッ!
(反対の右手は身軽さを晒した裸体に近いアサシンの腰骨を撫で撫でと可愛がって)
(同じ腕を振り上げると、平手を速く鋭くダンスする尻肌へと落として、先程の口ごたえへの折檻としてスパンキングを咲かせる)
(電流を走らせるかの衝撃を小さな手のひらから伝えさせ、あんまり強くないことへの文句も兼ねて仕置きを刻んで)
>>628
はいっ。収集したものは捧げます。私は敗者ですから、命をとられないだけマシです♥
口答えもしませんっ!アハァッ、んっ……、んァッ♥ ハァッはぁっー…っ♥
(絶頂したことにより女性ホルモンも激しくなり、色香を帯びる唇とキラキラと輝く毛先に)
(艶を見せる肌や小さな肩口、汗水で湿ったお臍と、妖艶に輝きを放ち、媚びた上目遣いを維持する)
(臀部に這いよる指の感触を感じ取りながら肛門を開かれると、窄みにはまる指が二本に増え)
(さらに尻皮を伸ばされ、ぬめった感触の何ともいえない気色悪さに身震いしながら中臀筋に力が入る)
何の為に未来から……あれ、私は何の為に来たのでしたっけ……えぇと確か……きゃぁ、あっんっ!
あっ、んぐっ、んっ、っぁっ♥ はぁっぅ、汚い、ですぅっっ♥ ひゃ、あぐぅぅっ〜〜っ♥
(指の挿入によるお尻から感じる不可解な感覚は秘部とはまた別の刺激を生み、排泄を思い起こさせる)
(油断したら汚いものが出てしまいそうになるので若干焦りだし、全身を汗だくにさせて掘削に耐え抜いていく)
(しかし、冷徹な表情でこちらを見据えるセイバー顔の沖田に魅力を見出しているので全く苦ではなかった)
はいっ…!ふんっ……んっっ…♥
(いまだに挿入されているディルドが落ちないよう腹筋を使い、力をこめて何とか角度を保たせる)
(愛液を隙間から零し、上下に揺れながらぶら下がるディルドはまるで獣の尻尾のようで恥辱的で
あがっ!は、はひっ!やぁっっぁぁつっああっ”♥
わ、私の正体は…ご存知の通り、アルトリア――。アルトリア・ペンドラゴンです!
これで、よろしいでしょうか……はぁ、はぁ…――♥
(尻肉に電撃が走ったかのようなスパンキングに全身が逆立ち、ディルドを伝って秘部にも刺激が行き届き)
(募った快楽が花火のように爆発すると快楽がどっと脳に響きわたり、二度目の絶頂をしてしまう)
(真名を名乗るも、その姿は盛りのついた雌犬のようで面影はない)
【時間をかけてしまいました、すみません!】
【――というのも、実はそろそろ終了の時刻となりまして…】
【私としては、とても気持ちよくさせてもらっているので、このままもっと…と言いたいところですけれど如何でしょうか】
【凍結の是非についてご健闘をお願いしますね】
>>629
【わはぁっ!よく頑張ってくれました、「アルトリア」さんっ!】
【綺麗なおへそから腰を落としたちょっとだけ気品に欠けるおポーズとか!】
【待ってただけの甲斐がありましたよぉ〜〜っ、お疲れ様です!(犬耳が生えたように一転して表情をコロッと明るくすると)】
【(近付いて顔同士を寄せてスリスリと頬擦りして)】
【とうとうセイバー顔を好きになれましたね!】
【私からぁ、もう一つ返すのは確定として、ですけど……次は火曜日になっちゃいますけど、その先も続き、欲しいですか?】
【私の命令を叶えて貰うだけの結構強引な内容になっていますから、待つの大変かなと思うんですけど】
【よかったら、火曜日の夜21時にまちあわせましょーか!】
>>630
【くぅっ……不覚です…!この私がここまで落とされるだなんて…!】
【正体を明かすつもりはありませんでしたが、ここまでされてしまえば明かさずにいられない…】
【恐れいりました。本当にお上手で、すごく気持ちよかったです。えぇ、本当に…痺れました】
【べ、別に好きになったわけではありませんから!セイバー顔の撲滅は続けますよ!】
【今は…少しの間、休止するだけです。それと、貴女のことも見逃しますから…】
【あっ…凍結、ありがとうございますっ…!では、火曜日の21時に待ち合わせでお願いします】
【まるで、私の空いてる時間をご存知のような日時の設定に一瞬ドキっとしましたが、偶然ですよね】
【その点は平気です。貴女の命令には逆らえませんし、強引なほうが好みです】
【ただ、お尻責めも内容に含まれていますので、NGがあれば教えていただけますか?】
【勿論、新たなに仕切り直す方向でも大丈夫ですよ。貴女に従いましょう】
>>631
【ありがとうございますっ!って……私なんかこればっか言ってる気がします】
【いえいえ、さすが大先輩です。九年以上ブランドを支えてきた実績に相応しい忍耐力でした】
【私も悦ばせて頂きました。というより私の募集に来て下さったわけですし……ヒロインXさんに乗っかった募集でしたけど】
【あ、そうだ!青王さんー?見てますー?ディルドー突き刺されたあなたの仇は討ちましたよー!】
【またまた。リリィちゃんのことも見逃したくせに(肘で脇腹をぐりぐり)】
【あはは、さすがに偶然です。一日お休み欲しいかなって。それじゃ火曜日に是非私からもお願いしますねっ!】
【火曜日21時に今度は伝言のところで待ち合わせましょう!】
【バックからこのままやりきってしまうかor今は後ろからですから、表側に引っくり返して胸を口でチュパチュパしてから】
【ディルド外して貝合わせか、正面からアナルの方へと挿入するなんていいかもしれませんねー】
【展開、考えておきます。いえ、吐血フェラはなしですよ!】
【NGは……実際排泄は構わないんですが、アルトリアさんは綺麗な人だから似合わないかなって】
【暴力はお腹にパァン!くらいまでですかねー……】
>>632
【…本当は、私がセイバー顔を屈服させる予定でしたのに!】
【これはこれで悪くはありませんが、騎士の誇り…ではなくて、セイバーの誇りとやらが失われた気がします!】
【い、いちいち報告しなくていいのです!私を更に悶えさせるおつもりですか!】
【涼しい顔してとんでもないドSなのですから…はぁ、ハァ…】
【うっ…それとこれとは、また話が別です。肘をどかしなさい!】
【ともあれ、火曜日の21時に待ち合わせをお願いします】
【展開に関しては好みで構いませんが、私ばかり気持ちよくさせてもらうのも…ねぇ…ふふ、いつでも攻守逆転しますからね!】
【NGに関しては了解です。これは好みが分かれますので、聞いておいてよかったです】
【腹パンされたら、今の私ではおそらく絶頂してしまいますね。お尻叩きであーでしたから。全くもう…!】
【それではスレを返します!今日はありがとうございました】
>>633
【そうですね、屈服させたがってそうな顔してます!】
【これもあなたに好きになってもらえた歓びの発露ですので……】
【でもこれも、きっと広い宇宙の星雲ではよくある事なんですきっと】
【ハーイ(肘どかし)】
【逆転ですか?(きょとん)……もちろん解っておりますとも(舌をぺろり)】
【それではまたお互いの気分の赴くがままに……お疲れ様です!】
【私からもこれでお返しします!】
【……とぅっ!スレをお借りします】
【仕切り直したいとのことですが、レスを用意してくれたことに敬意を表し、そのセイバー顔に猶予を与えましょう】
>>629
良い子良い子……
何よりこんな良いドロップ貰えるなんて、私はほんとツイてましたねぇ。
ご馳走様です、やっぱり青いセイバーは神ですよ。
未来からわざわざ私の物になるためだけにはるばる来て下さり、ありがとうございまーす。
(壁際で立ちバック状態に追い詰め、着物姿から生えるディルドーは挿入を浅くして焦らしている)
(小さな手が叩いたばかりの尻肌を優しく撫でて真名の回答を褒める。その瑞々しい妖艶さにアルビノのセイバー顔は喜悦の笑みを浮かべ)
(腰を落とした相手を支えるよう、力の入る脇腹から腕を回し、お臍の上に手のひらを這わせて密着すると)
アルトリアこと謎のヒロインXさんのお身体に、汚いところなんてありません―――
いきますよ……、たっぷりと私との時間を楽しんでください。絶頂するだけの機能以外、削ぎ落してあげますから♥
そらっ、奥ぅ――――!
(浅く咥え込ませていた獣の尻尾のようだったものを勢いよく埋め、排泄器官の様子に興味津々で視線を落としたまま)
(背後から偽らざる名ごと無慈悲に貫き、膣口から最奥に掛けて肉の筒を一気に充実させる)
(爆ぜる花火な二重三重と連作花火となって潤んだ肉のアクメをぎゅるぎゅると渦巻かせて)
(盛りのついた雌犬相手として思いっ切り突く側が気持ち良くなるためだけのピストンをやたらめったらに行う)
(小柄が弓の弦のように降りたくられて、刀での突き技と同様の威力で。「ドゴッ」、「ドゴォッ」とプライドを挽き砕いていった)
アルトリアさん……呼んじゃうくらい、大好きですよ……♥
(乱暴にポニーテールの後頭部をぐしゃっと片手に鷲掴むとこちらを向かせて)
(冷徹にも上気してうるうると瞳を喜ばせた儚い容姿を押し付け、肩越しに強引なディープキスをして)
(口蓋を尖らせた舌を蠢かして求めて、舌の根っこを熱く潤った舌先で攪拌し、上下の口を穿り返してその日は散々にヒロインXという存在を使い潰したのだった)
>>635
【おろろっ】
【用意してきた偉い沖田さんの言う事また聞いてくださーい!というわけです】
【具体的には直立で両手を頭の後ろ、背を反らして、私が前からあなたの胸をおしゃぶりしやすいような格好になってもらいたいなーって】
>>636
【くっ…更なる陵辱を!そういうことでしたか。分かりました。今からレス作成に転じますのでお待ちください!】
>>637
カフッ!あっ、あっ、続きじゃなくて大丈夫ですから。
よろしかったら軽く始めちゃいましょう!
>>638
【えっ…!こ、こんなにも洗練された陵辱プレイを用意してくれたにも関わらず、指を咥えて見てろと、そう仰るのですか!】
【分かりました。それでは、少し絡めた上で、貴女の要求する姿になりましょう】
【それでは、少々お待ちください!】
>>639
【あなたから更なる凌辱のお許しを頂くためならこの十倍はもってきますよ!?】
【私の望み通りにしてくれるのですね、お団子食べるよりもっと楽しみです!】
(真名の告白からの陵辱に瞳のカラーが失われつつある中で、背後から勢いよく貫いてくる)
(無機質で冷たくも残虐性を誇るディルドが膣肉を削ぎ、潰され、幾度も絶頂させられる)
(腹部内で響きわたる刀突きによって歪むお臍と尻肉が少女だった身体を堕雌犬にさせ)
(思考することもままならず、快楽に囚われるだけの無常な時間を過ごすこととなる)
(ポニーテールを掴まれる。ビクっと怯える顔を見せる。そこへ飛び込んでくるディープキス)
(舌の絡まり、唾液交換、跳ねる唇と扱ける頬。沖田に全てを奪われながらアヘ顔となり果て)
――――はぁ、はぁ、これでいいでしょうか。何だか、とても恥ずかしいです。
(羞恥に顔を歪ませながらも調教された身体は沖田の声には逆らえずにいて、正面から直立)
(スクワット運動をするように、両手を後頭部で重ねて、細い腕からしとやかな腋を晒していった)
(スポブラからまろび出る乳房は乳首が隆起したままでいて、下肢は濡れそぼるショーツ一枚に)
(肉付きよい太腿を覆うニーソと、近未来型にして刺激的な格好のまま沖田の前で背を反らす)
(僅かに膝を折り、デザートを提供するようにガニ股となって乳房を沖田の口元に寄せつける)
(整形の取れた精悍な顔つきはわなわなと震え、青い瞳の裏に浮かぶピンク色の欲の塊が飛び出してきそうで)
>>640
【意図するものと離れているかもしれませんが、こういう形で始めさせていただきました】
【続きを願いたいくらいツボにはまりましたので、前置きに10分、貴女の要望に10分と、少し時間を頂きました】
【だって、気持ちいいんですもの。仕方ないじゃないですか!】
【ところで、お団子ばかり食べていては太りますよ。甘いものは控えてください】
【――その分、アルトリウム収集ダイエットをすれば問題はありませんね】
【大丈夫です!ヒロインzとかいう2Pカラーに宝具を打ち放つ簡単なお仕事ですから!】
>>641
はぁ……、は……♥ ヒロインXさん、いい格好になりましたねー。
最初にセイバーは全て滅ぼすと言っていた意気込みが嘘のよう……。ハイ、私の望みの通りです。
(体勢を変えてくれる相手の前で、着物の前に固定させていたディルドーを外し、)
(床に落ちたそれはアサシンの露だけでなく、自身が分泌した穢れでも糸引いて濡れている)
(精悍な顔つきに関して言及しながら、お気に入りを示すようその腋下を指を揃えた手でするりと撫で下ろして)
(胸元の前から上目遣いで宝石のように大きな瞳がじっと目を見つめ、裏に秘められた気分を察し取ると)
どうですか、奴隷……になった気分は。
無様、だとご自分の状況を理解頂けてますよね?
ヒロインXさん、ふざけているようで未来的でとっても賢いですから♥
(柔らかい口調で淡々と詰り、未来から訪れたアルトリアの立場を指摘すると、小型犬のような舌を伸ばして)
(震える舌先を隆起したままの乳首のデザートへと下側から這わせ、乳輪を苺のようにして美味しそうに舐めてから)
(ちゅるん、と口内へと含ませて、心底美味しそうに奴隷の乳脂袋を舐め始めて)
ちゅぱ……ちゅ、ん……
これが私の、全セイバーの憧れであるアルトリアさんの末路だなんて……正直、幻滅ですっ♥
ここから逆転なんてできないでしょう。いえ、しなくていいですよ……私へのご褒美だと思って、このままで我慢していてくださいね?
足はこうしろと指定しなかったのに、自分から厭らしく振舞って……
(腋下から滑らせていく手のひらは胎盤の輪郭を通り過ぎて、太腿をさすさすと労わる)
(刀を振るう時の爽やかさと異なる粘着的な撫で方で五指を引っ掻け、両手で膝曲げた両脚を汗を塗り込む指遣いで摩擦して)
>>642
【大丈夫ですー沖田さんはあなたの言う事ちゃんと聞く忠犬ですので】
【時間のほうは平日だからっ……あんまり多くないですけど、待ってるのはぜんぜん苦じゃないです!】
【呼吸できない程ガッツンガッツンやったつもりなんで、その通りの反応をしてもらって嬉しいっ。流石私のアルトリアちゃん!】
【私って、何故か昔から食べたものの栄養がぜんぶ胸に……(フランス王家感)】
【圧倒的アルトリウム推し!といえども、昨日ダースベイダー倒して30万ほどポイントもらっちゃったので……(もぐもぐ)】
【ぶっちゃけ地味なバンノウレンズですかね!足りてないのは!】
>>643
そうだ…そうでした…私にはセイバー顔を滅ぼすライフワークがありました…。
ですが、今はお望みのままに私の身体を提供します。勝負に負けましたから…はぁ、はぁ…。
(お互いの露で床に出来あがった水溜りは、水晶玉のように己の痴態を反射する)
(腋下に添えられる沖田の小さい手。擽ったくもあり、冷たくも感じる悪手。宝玉の瞳)
奴隷になった気分ですか…。最悪な状況であることに変わりはないのですが、どこか安穏としています。
私は世間から謳われるような人物ではないことを貴女が示してくれました。
無様…幻滅…はい。理解できています。私の末路は、貴女の雌犬になることだったんです♥
あっ――んっ、もっと、舐めてください。はぁっ…気持ちいいです――♥
(一文字で結ばれていた口元は緩み、アサシンの誓いで守られていた瞳は崩れ)
(慎ましいが美乳を誇る乳輪の表面をなぞられるように舌先を滑られると、乳首が)
(ぷるぷる震えて雪崩が起きそうになる。それを防ぐかのように舌腹で乳山を支えられ)
(唾液のコーティングにより乳首をイチゴに見立てられたフルーツデニッシュが出来上がる)
憧れることなんてありません。惨めな私のことを蔑んでください。あっ、んっーっ…はぁ、我慢できないです…♥
(乳舐めと同時に小さな掌を滑らされ、丸みを帯びた骨盤から下肢へと到達し、ふっくらした太腿へと寄せられた)
(五指が切れ味の良い刀のようで、肩幅程に広がる膝折の脚線美を斬られるように摩擦されると、膝元が震えだし)
(お尻を前後にヘコヘコと振りながら情けないエロダンスを踊りだし、臀部とお臍、太腿の肉付きを強調して誘惑する形に)
>>644
【遅筆ですのでそれはよかったです。時間が来たら教えてくださいね?逃がしませんから!】
【そのガッツン具合がいいんです。細かく言いますと…いえ、それは無粋ですね】
【――はい?何ですか?栄養が…いえ、何にも聞こえませんねー。】
【とりあえず、不便そうな肉がありましたら斬ってさしあげますよ。今宵のエクスカリバーは一味違います!】
【30万……?え、えぇ、まぁそうですね。ボスですから、そのくらい貰えて当然ですね(ク…ッ私より多い…!)】
【とにかく!バンノウレンズが欲しいなら、全身タイツを連れていけば何とかなりますよ。自害する方でもいいです】
【私は200万収集しなければ宇宙船を治せないんです!あと50万も残されているので、やはり貴女を連れまわします!】
>>645
ちゅっ……あむ、ん、壊れちゃってますねえ、心欠けちゃってますねえ。
宇宙船より先に、ヒロインXさんの方を修理する必要がありそう。じゅぱ、じゅぷっ、じゅっ……
(上目遣いから目の前に預けられたデザートへ没頭する寄り目の視線になり)
(パフェを前にした女子として明るい食欲旺盛な顔で美乳にむしゃぶりつき、咲いている乳輪を唇で包んで啜る)
(奴隷と言いながらも好待遇に、性感させようと同性の肢体のツボを探してざらりとした味蕾で刺激を繰り返す)
(左側の乳房の咥えついたまま空気を含ませて水音を鳴らし、そのお椀をコーティングしてベトベトにしてから口を離し)
ふー……♥
こうやって胸を舐められるのいいんですか?本当にどうしようもないネコ女ですねえ?
ええ、最優のセイバー候補の一人として底辺セイバーとなったあなたを飼って、面倒見てあげますよ……。
(唾液で濡らした乳山へと吐息を吹き掛けてぷるぷるした雪崩をそよがせ)
んふ、あー……ん、ぎゅち――もぐもぐ……♥
(右乳房へと矛先を変えて大口を開くと、まだ新鮮なままの真白い肌の中腹へと歯を立てて甘く噛みつく)
(慎ましさを丁度好物の団子に例えてじんわりと噛み、マゾの証として健康的な歯並びの歯型を刻もうと加圧する)
(胸元へと寄せた顔は求愛するように揺すれて、数秒間噛みついてからそっと口を離し)
ヒロインさんってどうしようもない、助平だ……♥
こんな恥知らずでエロティックな服装をしているだけあります。娼婦みたい。
マゾ敏感なヒロインさん、ご自分がたくさん感じるトコロ……数か所告白して下さいな。沖田さん、あなたの口から聞きたいの……。
(凛々しい彼女が泥酔したように出来上がると、明朗な上目遣いの表情をにへらーとさせて罵る)
(エロダンスを愛おしんで内腿を登り上がり、鼠蹊部の逆三角地帯をくっと滑らかに指圧して指を抜く)
(相手に合わせ自分もわざと頬を窄めた人斬りフェラ顔で乳首を吸って見詰めながら、手のひらを臍の真上へと被せて、魅力的な腹部をさわさわと撫で回し始めて)
(彼女に育まれた腹筋に沿って斬り裂き魔の指を這わせて、子宮の周りの肉を斬り落として丸裸にするようスパスパと指のメスでなぞり)
(ダンスリズムと撫ぜ返しを同調させ、アルトリアの孕み場をフェザータッチで掌握していく)
>>646
【わたしのほうも、さ、さんじゅっぷん……】
【リミットは1時前くらいかなー……つ、次も木曜か金曜とかに来られますので!一応!】
【んん?ここ、ドヤ乳した方がいい場面だったりします?】
【刀を振るのに不便なのは尤もですけど、偶に勝利宣言したりする時に有用ですからー!】
【そちらこそ剣を振るより腰を振る方がお似合いなんですから、私のクイックの前でアーツ点火して下さいね】
【モウ200マンタマッテルンデス】
【コフッ!頑張ります!日替わりイベント全部やって残り50万だと結構大変そうですねー……沖田さんが連れ回されて半分力貸しますよ、相棒!】
>>647
はい。貴女の手で私の身体と心を修理してください…♥
あっ、やーっ……。あんっ。おっぱい舐められると気持ちいいんです♥
(満開に咲いた乳花は、まっさらな乳山を土台に桜色に咲き誇っていく。その花弁を啜れ)
(美を堪能されるよう咥えられて、養分となる蜜を搾取されるように吸いつかれてしまい)
(水音の滴る音が汗ばんだ身体に響きわたり、妖艶なる背景の風情となって心に響いた)
ネコ女…ですか?…あんっ…んっ…はぁ、はぁっ…はいっ…飼育してくださいにゃー…にゃんっ♥
にゃん…?にゃんにゃん…っ。にゃ〜ん♥
(乳山に吹きかける沖田の吐息が春の風のように温かく、雪解けを起こすほどに体温も上昇し)
あっっ、んぐっっ!
(真っ白な乳房を甘噛みされる。痛みさえも快楽となって全身を襲い、顔が綻ぶ)
(数秒に渡って加圧された箇所に、くっきりと赤い歯型が残り、乳房の一部が赤く腫れる)
(まるで、乳の所有権が沖田に移ってしまったかのように、表面を汚され傷物にされ)
好色家ですみません…。貴女の言うことに逆らえなくて、身体がおかしくなってしまったんです。
そして、私の感じるところは、先程まで触っていただいたこの太腿と、吸ってもらえたおっぱいです♥
あとは、私の一番大切な箇所…えっちなおまんこ…ここが一番感じます…アヒンッ♥
(エロダンスの最中、鼡径部を指圧されれば快楽が腹の底から表へとグッと駆け上がり)
(唇を尖らせ、瞳の焦点を上に、ガニ股から内股へと体勢が変わると甘い声が自然に出てしまう)
(細い括れを指メスが頻繁に弄り、腹部の臍をおされることにより胎内を意識させられて)
(たまらずにイキ顔を晒しながら愛液を抽出し、ショーツを再びグチョ濡れにさせて)
>>648
【さんじゅっぷんなんて、私もざらです。ちなみに、金曜日でしたら私も都合がいいですよっ】
【……人斬りの貴女が人斬りをする際に不便を感じるのであれば、やはり削ったほうがよさそうですね】
【わたしが責任を持ってオペします!セイバー医療検定準2級所持の私に間違いは無いッ!】
【腰を振るほうがお似合いだなんて、とても恥ずかしいです…。本当に娼婦にされてしまいましたね】
【クリティカル攻撃によって溜まったNPゲージが昇華されると絶頂してしまいそうです…】
【――へ。もう溜まっているのですか。ならば話は早い!その刀を私のために振るうときは今です!】
【寝る時間を惜しんでヒロインZを絶滅させましょうーっ!…ついでにジャンヌも】
【ところで、記念品の肖像画はどなたをお選びするつもりでしょうか?もちろん、あの方ですよね――?(ワクワク】
>>649
私のだってマーキング、つけとかないと、でしょう?
キスマークとかもつけときましょっか、一緒にみんなと温泉入れないおっぱいにしてあげます。
ちゅ、ちゅー、ちゅっ……ぢゅるる、ん……はッ♥ これで誰が見ても一目でマゾおっぱいだってわかりますよー……?
(歯型の残った乳房を満足気に眺めてから、自分のつけた傷跡を軟らかな舌を這わせて思い知らせる)
(フェラチオする時と同じ顔で唇を使ってアルトリアの胸の谷間の柔肌の部分を吸引し)
(キスマークで鞭打たれた有り様を繰り返すと、まだまだ乳房に執着し桜色の跡を複数つけて一晩愛された身体へと造り替えていく)
タチ、ネコの――攻め受けがどっちだって話です……♥ にゃんにゃん可愛いですけど。
ネコ……レズする時の受け女って事ですよー。
――あ、でもそんなこと知らなくていいです!これからマゾ役しかできないよう調教してあげますから♥
はぁ……はぁ……、太腿と、おっぱいと、おまんこ――ですね?
(だんだんと興奮から淫らに赤く閃く舌を出しっぱなしにして、肌張りを味わいながら喋るようになる)
(慎ましくても逃さずに下乳から腋の下へと形成されるだろう脇乳に向けて汗滴を舐め取り、ふるふると着物姿を震わせて悦に浸る)
(傷物になったアルトリアを前に駆けた後のような欲情の吐息をハァ、ハァ、と乱して漏らし、瞳はぐるぐると欲望が渦巻く)
(卑語を自分も使って伝えられた内容をにんまりと復唱して)
くすくす、ア・ナ・ルってお一つ言い忘れていますよ。
じゃあアルトリアさんのおまんこを私の指三本でごちゅごちゅして、アヘらせて差し上げます……
――それっ!グチョグチョですよ、もうすでに!
腰が落ちないよう気を張って下さい、あなたはサーヴァント界に名を知られた名馬なんですから!
(相手が達しそうになっているセクシャルな表情に得意げにもぽーっとなって、切り出した子宮から産道を意識させて掌を下方へと降ろす)
(腹部撫では恥丘を通り過ぎてグチョ濡れのショーツの内部へと潜り込み、薄布に手の甲を浮かばせて陰唇を指で無造作に手探りする)
(勝手知ったる指遣いで奥まった膣口へ鉤爪にした指先を引っ掻け、ディルドー慣れした膣へ一気に指三本まとめて挿入する)
(空いている左手で振りかぶって太腿の外側を叩き弾かせて、エッチな股使いへと辛辣な鞭を入れて動物扱いして)
>>650
【イベント……終わった後ですけれど、金曜日、また会っちゃいましょうか……】
【21時から如何でしょう!ふふふ、次は何をお願いしようかなぁ……】
【ひえっ、揉まれるならいざ知らず、削られるというのは実にバイオレンス!】
【わあああん!だめですから、ナチュラル天然バストでないと、色々と履歴書に差し支えるといいますかー!】
【心眼(偽)! バリアですよ!バリア!】
【……ヒロインX先輩のアーツ起点おいしいです】
【今夜はヒロインXさんの娼婦感すごいですねー……先輩を傷物にするの楽しい……】
【アヘ顔、見せて貰いましょうか。このまま膣内磨いて差し上げます】
【いえ、侍の嗜みですので……。私、ジャンヌさんの相手だけは苦手なので、あとはジャックちゃんにお任せです!】
【あ、ヒロインZさんもついでにバラ バラ になっちゃった……】
【んっ、んっんんん……!口では何とでも言えるところですが……】
【本当に答えると、マシュさん……です。物語のヒロインですし……というか一人だけなんて選べるわけないんですよーコホッコホッ!(泣)】
>>651
あっ、あーっ…んぐっ…これではもう、恥ずかしくて公共温泉には入れません♥
(雪山に切れ込みを入れられたかのようにつけられた赤い跡が禍々しく残り、更に沖田のフェラ顔からくる)
(執拗な乳攻めに合えば、吸引力は発揮するバキュームによってキスマークが咲き誇ることとなり)
そういうことでしたか…にゃん。でも、気持ちいいことには代わりありません。
野生の王であるライオンも躾られてしまえばネコのようにおとなしくなるいい見本です。
はぁっ…あっ…全身を舐められているようで、適いません…。おかしくなります…♥
(ブラックホールのように欲望が渦巻く沖田の視線に圧倒されて気圧された獅子が傷者となり)
(弱り果てたところで舐めしゃぶられる性感プレイに皮膚はおろか心まで犯されてしまい)
(何度か腕を下げそうになるのを我慢しつつガニ股の角度が深くなり、地にお尻がつきそうになる)
は、はひっ!もう一つは、アナ――ルゥーッッ♥♥ あひっぃぃぃっ…ヒギッッ、ンハッ、ァッーッっ!♥
(艶麗な表情で全身しゃぶ舐め愛撫を受け入れていたところ、下方へと這いよる指を意識しては秘部に到達し)
(いやらしさを誇るブーメランショーツの下で朝露に満ち溢れた陰毛と膣襞がひくついており、指を入れられた)
(一本、二本、三本、と多くなるにつれて圧迫感も倍増し、刺激も相俟って爪先が襞に引っかかると膣肉が蠢き)
(三本の指をキュィーンっと締め付けながら絶頂した。積み重なった快楽により達するのに時間は必要なかった)
あっ、あっーっ…あっんっ…あはぁっ、あっ……はぅぅっんっ…っ、オマンコダンス踊っちゃうのぉぉー♥
(絶頂の余韻が続き、挿入された指に操作されるかのように、後頭部に両手をつけたまま腰をカクカクと前後に揺らした)
(美乳だった傷者をぷるぷる左右に震わせて、呆けた口から垂れる涎とラブハートを浮かべる青白い瞳、乱れるポニテ)
(幼児退行したかのように幼く映る少女の顔は、それでもなお美麗を誇り、キューティクルな金髪を揺らして空気を清涼にした)
(ただし、ガニ股ダンスをしながら絶頂する姿は変態以外の何者でもなくて、秘部から滴る愛液がお漏らしのように間抜けに見える)
【……ガク。そろそろ力尽きそうです。時間ですし、本日はここまでにしましょうか?】
【はぁい、今夜はここまでがよろしいかと!】
【……場末のストリップダンサーみたいで、エッチですね……!】
【綺麗な顔が台無しだぜ、ってやつでしょうか!憧れのアルトリアさんが、きゃーっ、きゃー!】
>>652
【……なっ、まるでイベント後はヒロインxなんてポイだぜっ!みたいな言い方じゃないですかー!】
【貴女の奴隷なんですから、きちんと面倒を見てくださいね…?今なら土下座もしますよっ】
【いえいえ何を仰いますか。これは私なりの敬意の表われなんですよ】
【貴女の人斬り能力は見事ですので、これを機に、その長所を伸ばすべきです!】
【血反吐を吐くかもしれませんが、既に吐血フェラ…じゃなかった、吐血キャラで通っておりますし、問題ありません!】
【まさかの盾子ですか。ま、まぁー、ありといえば、ありですよね。ふ、ふふん、別に何とも思ってませんよー】
>>654
【はい!今夜もお付き合いありがとうございました】
【かなりエッチの度合いが上がり変態になってしまいましたが…動物扱いされると、こうなってしまいますよ。ネコは♥】
【憧れと言っていただいたので、そこを少し強調して比較を……って、こういうの無粋でした!まぁ、是非もないってことで!】
>>655
【私は何といわれてもずっと使い続けますよ!あたいのXさんの銀河流星剣のスキルレベル聞いたら、ドン引きますよ……!】
【馬車馬の如く使おうかと。主に剣修練超級で】
【つ、次は土下座してもらって、私がその頭を踏んでから、足を舐めて貰うプレイします……?】
【どんなキャラですか!?】
【ヒロインXさんがふたなりさんだったら吐血フェラできたんですけどねーいやー残念だ残念だ(棒読み)】
【あ、その、病弱のスター集中のスキルレベル伸ばしても特に意味ないんで……。くす、こういう雑談をするのも面白いですね】
【おおぅ……ごめんなさーい。しかも悩む対象がそもそもマシュさんとアルジュナくんとでごめんなさーい!】
【私、マシュさんのストーリー上の役割に期待しているので……。マシュキリエライトはホムンクルス可愛い!】
【いえ!嘘でも一応言っておきます!肖像は実は凛々しくて格好いいアルトリア・ペンドラゴンさんを取ります!と!】
【お疲れ様でした、ヒロインXさん】
【いえいえ、ありがたいです……。この変態、とか、突っ込めるなら何でもいいんでしょ?とか】
【乱暴な言葉遣いで次のレスはお返ししようかと……あなたの痴態をラムレイも見てくれてますよ!】
【ではでは、ひと足先に……!お返しします、どろんです!】
>>656
【私の方こそ、貴女を使い続けますよ。お、主にフレンドの力を借りて…】
【セイバー特攻の長所を伸ばしてもらえるのは嬉しい限りです。セイバー顔を八つ裂きにしてください】
【沢山いすぎても376741(皆空しい)だけですから、やはり37564(皆殺し)です】
【……はいっ!次のプレイが決まりましたね!では、土下座をさせてくださいね?】
【実を言うと、貴女と雑談したいが為に名乗り出たのも動機のひとつでした】
【ついでに暗殺できたら万々歳くらいに思っていましたが、闇討ち能力はそちらが優れていましたね】
【――嘘をつくんじゃありません!というより、先に嘘と言っておいてからのソレはなんですか!】
【盾子を取るだなんて……ぐぬぬ。やはり乳ですか!乳が好きなのか!私には理解出来ない!(プンスカ】
【はい、お疲れ様でした!…って、ラムレイは関係ないですって!くぅ…ここまで私に突っ込ませるとは、貴女もやりますね…!】
【さすがセイバー顔の異端児です。やはり吐血してもらうしかなさそうです。主に上と下から】
【……そ、それでは、金曜日の21時にまたお会いしましょう。スレをお返しします!】
【スレをお借りします】
>>928
だからさっきから言ってるでしょ?
どうあっても、どうしても、どうやってでも妊娠させようとしてるんだから。
(すっかり舐めとられた指を見て、麗香がふと笑みを漏らした……気がした)
(だが、このまま放置していれば体内に精を残すことになるのだから、妊娠させるのも遠くないだろう)
(それを思ってのことなのかもしれない)
(完全に脱力してしまっている春菜だが、うつぶせの状態から少し、ベッドの端へと体を動かした)
(そして上半身はベッドに預け、膝立ちにさせて下半身は突き出させるような姿勢に)
(ということは、そのままセックスに浸る姿勢のわけで……)
(体重を預け、のしかかるような状態でペニスを突き入れる)
(それと同時に満たされていた精子は奥に押し込まれ、溢れていた精子はペニスによって押し出された)
【前回からの続きとなります】
【今日もよろしくお願いします】
>>659
狂ってるわ、貴方たち……。
はぁ、んっ、ふぅぅ……。
(指を舐めさせた後に麗香が笑みを浮かべた様に思うが、確証が持てない)
(体力はすっかり底をついてしまい、完全に翻弄されるがままになっていた)
んぅ、あ、はぁ、何を……ああっ!!?
また……そんな、出るなんて……。
いや、ぁ……はぁっ、ふぅぅ……。
(完全に性交をする為の姿勢に追いやられ、またも肉棒が突き込まれる)
(異常なまでの精力を誇る龍に怯えすら見せながらぐったりしたまま溢れかえった精液をかき回されて悶える)
(しかし疲れ切っている事もあって次第に反応も鈍くなっていった)
【こちらこそお願い致します】
>>660
「もうここまで来たら完全に逃げられないわね」
そうだな、今日はもう足腰立たなくなるだろうな、姉貴。
(ぐちょぐちょと、粘っこい水音を結合部から立てながら、ペニスを突き出しセックスに浸る)
(もう日は高くなり、何度目のセックスだかも忘れてしまっている)
(ただ、目的は完遂したに近い状況のわけで、やや満足そうな声が龍から漏れた)
(最後の仕上げとばかりに、体重をかけ、春菜の両手首を掴んで体を固定させたまま)
(白濁液が迸り、ベッドのシーツだけではなく、床まで汚していく)
(射精がひと段落すると、ペニスを抜き、春菜のぐったりしている口元に近づける)
(要するに舐めて綺麗にしろ、ということらしい)
>>661
あ、くふぅ、ああっ!!
も、もう、駄目……んぅぅ……。
(何度も犯し抜かれ、完全に力を失っても飲まされた薬の効果か快楽は尽きず)
(体力の限界を悟るとその後はほとんど反応を返せず、ぐったりとしてしまっていた)
(足首を掴まれ、何度目か数えられない程の射精を受けてそこらが汚されていく)
あ、うぅ……な、何なの……?
(ぼおっとした視界に肉棒が見え、何をさせようとするのか意図を掴めずに問い返す)
>>662
ほら、セックス終わったなら舐めなきゃ。
孕ませてくれたモノに感謝しなくちゃダメだろ?
(春菜の顔のすぐそばまで近づけると、うっすら開いた口にペニスの先端を押し付けた)
(そこに自分が近づくようにペニスをねじ込む)
(春菜の体液と精液に塗れて光を帯びているそれは、まだ力を保っている)
「そうよ、春菜さん。ご奉仕ご奉仕」
(無理矢理のようではあるが、自分のモノが傷つかないように注意しつつ、口の中で少しペニスを動かしていく)
>>663
な、何を言って……むぐぅっ!?
ふぅぅ、んんっ、んぅぅ……!!
(えっ?と思い口を開いた瞬間に龍の肉棒がねじ込まれる)
(まだ硬さを保っているそれは口の中を塞ぎ息が苦しくなって)
(麗香の言葉に従わないといけない気がしてゆっくりと舌を這わせていく)
ちゅ、ちゅ……れろ……むぅぅ……。
(本当なら何度も犯した男の肉棒に噛みついても良いくらいだが)
(生来、気弱な性格ゆえか、甘さすら感じられる優しさゆえかそれはせず)
(雄の肉棒を舐めて言われる通り綺麗にしていく)
>>664
そうそう、なかなかできるじゃん。
ま、本当はまだまだブチ込みたいところだけど今日のところは勘弁してやるよ。
姉貴の体力も続かなさそうだしな。
(なんともまあ弱弱しい舌使いだが、ここまで体力を消耗したのだし、仕方ないと思っている)
(同じ個所を舐められたりもしているものの、肉棒が綺麗になったことは間違いなかった)
(もっとも、舐められている間にまた幾度か力がみなぎってきたようで)
そうだな、姉貴、裏筋をもっと丁寧になめて。
そうすればもっといいかも。
(なぜか演技指導というか、技術指導まで入り始めた)
(それも、おそらくしたがってくれるであろうと考えてのことだろうが)
>>665
ちゅぱ、れろ……んん……。
ふぅ、んん……ん……?
(龍の肉棒を舐めていくともう終わる様な言葉が聞こえて安堵する)
(それでも終わりと聞かないうちは行為を止めるのも憚られて続けると)
(肉棒がまた力を取り戻している様な気がする)
ん……んん、んん……。
(言われるままに裏筋に舌先を触れさせると擦る様に舐めていく)
>>666
ああ〜、気持ちいい。
やっぱり姉貴って才能あると思うんだよな……。
そうそう、そうやって……。
あー、出るっ!
(春菜の顔を引き寄せて根元まで入れようとするも、その前に口の中で精子が発射された)
(生暖かく、粘っこい液体が春菜の口の中に広がっていく)
>>667
んちゅ、ちゅ、くちゅ……。
んぅぅ!?んぅぅ……。
(何の才能があるのかと内心怒りを覚えるのだが)
(真面目な気質だからか奉仕の手は止まらずにいて)
(言われるままに裏筋を刺激していく)
んちゅ、んんっ!!?ふぅぅぅっ!!!
(顔を引き寄せて喉奥まで肉棒を挿し込もうとするのがわかると)
(身体が硬直するが、その瞬間に精が口内で吐き出されてくる)
(お世辞にも美味しいとは言えない粘っこく生温いものが舌の上に広がっていった)
>>668
【ええと、申し訳ないのですが今日はこのあたりで凍結をお願いします】
【次回は月曜日以降で1週間空いてしまいますが、12日の金曜日以降でしたら時間が確保できます】
【待ち合わせは22:30でお願いします】
>>669
【凍結了解しました】
【そうですね、では一応は2/12の金曜日にしましょうか】
【時間は22:30了解です】
【もしかしたら予定が入るかもしれませんが、その際はなるべく早く伝言しますのでチェックだけはお願いします】
>>670
【わかりました】
【今日もお相手いただきありがとうございました】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>671
【こちらこそありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレを貸りるぞ】
【スレをお借りします】
>>673
前回の打ち合わせで大体は決められたと思いますが、最初の気息を合わせる段階はどの状態から始めましょうか?
何度か交わって、少しずつお互いに何かに目覚めた段階か、それとも今回が初めての交わりとするか
まだ修行中の未熟な段階なので、香油などの道具の力を借りようかとも思いましたが…
>>674
改めて、よろしく頼む。
そうだな、既に何度か交わり、第四チャクラの開放くらいまでは済んでいる、くらいでどうだ?
秘薬を飲み、香を焚いた部室内で香油を塗った身体を重ね合わせて擦り付けあい、気を昂ぶらせたところで、男根で正中線をなぞりながら口腔に挿入、
ディープスロートで第五開放に成功、その勢いでいわゆパイズリフェラからの顔射で第六開放、結跏趺坐対面座位、駅弁を経て遂に第七開放、このとき私に
引っ張られる形で総一も一気に第七まで開放、男女一対の交合仏として覚醒…という流れをおぼろげに考えていた。
>>675
こちらこそ、よろしくお願いします。
めだかと交わり合う事で一つずつチャクラに目覚めているのを実感しているのであれば、交尾としての性交ではなく
そろそろお互いに高め合う為の儀式として、こちらも意識し始めている感じですね。
秘薬を飲んで、香の焚かれる部屋の中で向かい合いながら、まずは瞑想を少し行ってからというのを()の文に入れておこうと思います。
より、部室という小宇宙の中でめだかという存在を意識しながら、身体を重ね合わせる事に集中できそうなので。
流れは了解しました、お導きありがとうございます。
放課後になると二人して閉め切った部室内に籠る事は噂にもなっているでしょうが、それも却って興味を引く切っ掛けになりそうですね。
他に、めだかから気になる点がなければ、こちらから書き出してみようかと思いますが…いかがでしょう?
>>676
成るほど…身一つになり、向かい合い、瞑想してこれまでのことを回想するのは、前フリとして丁度いいだろう。
この流れは決定ではない、それこそ、流れ次第で展開が変わることもある。
だからこうした方がいい、と総一が思ったら、遠慮なく言ってほしい。
気になる点は……現在のところ、特にはないな。
思いつき次第、あとは【】ですり合わせていけばいいだろう。
ああ、そうだ、通常は生の苦しみから自由になるため悟りを開き覚者になるわけだが、私たちの場合は、
「苦しみがあるから悦びもある」
「輪廻から抜け出すのでなく輪廻と一体になることで永遠を得る」
…という思想でいる、という設定でいきたい。生まれ変わりをむしろ肯定し、例え今の生が終わっても、一心同体である私と総一は次の生でも必ず出会い、必ず結ばれ、
何者にもそれを邪魔することはできない………完全なる絶対不可分の縁で繋がりたいのだ。
書き出しまで用意してくれるとはな、感謝の極みだ、総一、是非頼む。
>>677
はい、それでは瞑想から始めていきますね。
えぇ、その時その時の流れに身は委ねてみるつもりです。
もっと深く求めたくなったりする事は、きっとあると思うので。
解りました、何かの時には都度【】で言うようにしましょう。
…なるほど、そういう意味でも不可分の縁なのですね。
あくまでも二人の人間として生を生き抜いた上で、また次の輪廻でも巡り合う…それこそ切れぬ糸を結びつけているかのように、
お互いがまた巡り合う為の一体化でもあると。
確かにこれは、善吉からすればどうしようもないNTRとなってしまうでしょうね…。
反応が遅くなってしまいましたが、今から書き出しますので、もう少々お待ちください。
(閉じられた部室の、決して広くはない部屋の中には、香の独特の香りが充満している)
(窓には黒い遮光カーテン引き、外界から閉ざされている世界の中で、マントラの声をBGMとして流し続けながら、向き合うのは二人の男女)
(互いに全裸のまま、結跏趺坐の姿勢で床へと座り、瞑想し続けている)
(瞑想を初めて既に十分が過ぎようとしていたが、その間、じっと座っているだけでありながら、結跏趺坐の座法を取る前に飲んだ秘薬と)
(今も漂う香の効果によって、男の細くとも筋肉の盛り上がりを浮かばせる肉体は、汗の雫を全身に浮かばせていた)
(両足を結ぶように組んだ股座からは、肉の棒が雄々しく反り立ち、完全に剥けきった亀頭の先端には欲情の雫が浮かんでいて)
(今までであれば、この様な状態となったが最後、目の前に入る女へと襲い掛かるようにして性交を求めるばかりであったが、男はじっと瞑想を続ける)
(切っ掛けは、あの「生徒会長」とセックスが出来れば、という邪な目的からだった)
(ほとんど諦め同然の気分で、目安箱へと投書した「会長だけでタントリズムを体験してみて欲しい」という内容だったが)
(「見知らぬ他人のために生まれてきた」というのを信条としているのは本当だったようで、期せずして願いは叶うこととなり)
(だが、そこからの展開は、タントリズムをただの性交目的の手段としていた部長にとっても、予想もしないものとなった)
(黒神めだかと共に、惰性で行っていたタントラを実践していく内に、それまでとは全く違う世界が見え始めていた)
(自分の肉体の何処にと思うほどの力が溢れ、精神の不安定さは形を潜めて、性欲こそ強くなっても、これまでの様な誰かれ構わずに)
(セックスをしたい等という思いは無くなっていった)
(肉体だけでなく、心が彼女を――黒神めだかを求めているのを、強く実感する)
(けどそれも、こちらからの一方的なものではなく、めだかからも求められているという、半ば妄想同然の思いが何故か身体を交える程に強くなっていき)
(今では、連絡を取り合わずとも、放課後を迎えると同時に、二人で部室へと訪れるのが習慣となり始めていた)
(そして今日も、更なる高みへと二人で至る為に、どちらからとも無く服を脱ぎ、薬と香を使うことにも禁忌を覚えたりはせず)
…めだか、そろそろ始めようか。
(肉体は熱くとも、呼吸は穏やかとなった頃合いを見計らい、目の前の同志へと呼びかける)
(最初は生徒会長と呼んでいたのが、いつからか名前を呼び捨てにすることが自然となり、向ける眼差しには、欲情だけではない静かな理性さえも残っていて)
(立ち上がると、腰から勃起した肉棒と膨らんだ陰嚢を揺らしながら、近くに置いてある香油の瓶を手に取ってめだかへと近づく)
(見た目こそオリーブオイルにも似た香油は、その独特の香りだけでなく、塗りこんだ皮膚から催淫効果をもたらす代物で、ともすれば悪用さえ出来るが)
(これを使うのも、あくまで性力を高める先にある境地を目指すための手段でしか無かった)
(掌にたっぷりとまぶした香油を自らの肉体へと塗り付け、めだかへと瓶を差し出し)
【お待たせ、めだか】
【まずはこんな感じにしたけど、入れてみたいことがあったら遠慮しないで入れてくれていいから】
【それじゃ、これからよろしくな】
【続けにくかっただろうか…】
【待ってるけど、難しいようなら正直に言ってくれていいからな】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
さて海未ちゃんとどんなお話ができるか楽しみだ…
色々オジサンに話を聞かせて欲しいな
>>682
はい、宜しくお願いします…
とは言えまだあまり経験も豊富ではありませんから
(少し緊張した面持ちで男に体を寄せる)
(学校の制服姿で、長い髪から甘い香りをさせている)
色々と教えて頂けたら嬉しいです
(少し男を見上げるように顔をあげつつ、さっと伸ばした手で男の股間に軽く触れる)
>>683
気にすることはないよ。緊張しないで…リラックスリラックス。
まぁお相手がこんなオジサンで申し訳ないけれどね。
んー…いい匂いだ。若い女の子の匂い…いかんな、これだけで興奮してしまいそうだ。
(学校の制服姿の海未の隣、大きなどっしりした身体でベッドの上に座り笑いかける)
(海未とは対照的な男くさい、蒸れた汗のにおいがしており)
(彼女の肩を抱きこちらに更に寄せながら脚を開き、、興奮で膨らんだ熱くなりかけているズボンの膨らみを見せ)
さて…教えるといっても何を教えようか。ん…大胆だね…
海未ちゃんはオチンポに興味があるのかい?いいんだよ…今は二人きりだし、遠慮なく言ってごらん。
本当はエッチな気持ちをいつも抱えてても、オジサンは笑ったりしないぞ?
(軽く触れると更に膨らむ股間、しかもそれは明らかに大きくたくましいのが布越しでもはっきり分かるほど)
(熱も布の内側から漏れ、独特な臭いもそこから漂っていた)
(いやらしい笑みを浮かべながら、肩を抱いたままもう片方の手でこちらも海未の股間をスカートの上からそっと触れて)
>>684
いえ、わたしは大人の男性の方が…
(体をぴったりと寄せるように寄り添って腰を下ろす)
(見せつけるように主張する強ばりへ視線を向けると、そこに軽く触れる)
(ズボンの上からでもはっきりと解る、巨大で固い感触)
(軽く撫でてから、その太さを確めるように軽く竿を握る)
(蒸せるような牡の臭いにうっとりと眼を細目ながら頬を紅潮させる)
は、恥ずかしいですけれど…夜…眠れずに男性のお…おちんちんの事を考えてしまって…
逞しい男性の香りを思い出したりすると、堪らなくなってしまって…
擦り付けられたり、口に咥えさせられたりとか…想像しながら自分で慰めてしまったり…ん♥
(ズボンの上から肉棒をなでさすり、恥ずかしげに話し始める海未)
(短いスカートの上から男の手が触れると、期待するように吐息を漏らす)
(男を見上げる瞳は何かを期待するようにせつなげに潤む)
>>685
いいのかい?オジサンみたいな人で…こんな汗臭くて太ったお父さんくらいの男の人だよ?
でも嬉しいな…海未ちゃんがそう思ってくれるなら…ね。ん…どうだい?オジサンのこれは…
この中に、普段海未ちゃんが想像している…いや、それ以上のものがあるんだよ?
(布の上から軽く竿を握られれば強く脈打ちより太く硬く勃起し自己主張)
(まるで別の生き物のように内側でうごめき、撫で擦られれば今にも突き破りそうにまでなって)
ただひとつだけ訂正しようか。これはおちんちんなんてものじゃないよ。それは子供の物をいうんだよ…
オチンポ。チンポだ♥オジサンのチンポ…♥男の人のチンポ。勃起チンポ…♥
太ったオジサンの中年チンポ♥言ってごらん…
(スカートの上に触れた手は更にいやらしく動きその短い布を僅かに捲りあげると)
(太股、そして下着に覆われた部分を丁寧に優しく、触れるか触れないかのタッチで撫でていく)
(その最中こちらに期待して見上げる海未に脂ぎった顔を寄せていやらしい言葉を囁く)
そういえば海未ちゃんはよく投げキッスをしているけど…あれは誰かにキスして欲しいっていう心の現われなのかな?
この唇は…もうだれか男の人とキスしたことあるのかな?唇を押し付けて舌を絡ませて、音を立てて唾液を啜る本物のキス。
(そう言うとゆっくりと唇を近づけ、今にも触れそうな距離まで近づけて、ジッと海未を見つめ)
>>686
はい、太って…大柄な人と居ると安心感があります♥
ここも…こうしてズボンの上からでも、逞しいのが解ります…
こんな固くて大きくて熱いの…想像しただけでドキドキしてきて…
(軽く竿を握ると、固い竿は少女の手を押し返すいきおいで)
(その逞しい感触にうっとりと乙女の笑みを浮かべながら手を動かす)
えっ…お、おちんちんじゃなくって…
(その下品な言葉に躊躇いながら、震える唇から小さな声で)
その…ち…チンポ…ふ、太ったおじさんの中年チンポ…
い、いやです、そんな…ち、チンポなんて…
(否定的な態度で小さな声で呟きながらも、そんな言葉を口にするたびに興奮してしてしまう)
(子宮が疼いて、体がどんどん熱くなって…制服のスカートが捲れると、フリル飾りのついた品の良い白いショーツがあらわになる)
(微妙なタッチで刺激されると、我慢できないのか男の腕に柔かな乳房を押し付けてゆく)
は、はい…キス、したいです♥
舌を絡ませる、いやらしいキス♥
(桜色の唇が揺れ、それを求めるように顔を突き上げる)
(唇が触れそうになると自然と瞳を閉じる)
>>687
そうチンポだ…口にするとなんだかエッチな気分になるだろう?
ここはオマンコ…普段自分で弄るのとは違うだろう…自慰…オナニーは一日何回位するのかな……?
普段からしているんだろう、マンコをこうやって弄る…マンズリ、手マン…エッチだね…
(チンポと言われるたびに自分のことだといわんばかりに動く股間の物)
(続いて、オマンコと言いながらその部分を硬い指の腹で上下に小刻みに擦るように触り)
(大きくはないが確かに柔らかな胸の感触に興奮しながら時折速度を緩めるなど緩急をつけつつ刺激を与えていく)
本物のキス、したことないんだね…?じゃあ海未ちゃんの初めてのエッチなキス…オジサンが貰うよ…ちゅ、ん♥
(互いの性器を弄りながら、まるで形の違う海未の唇と男の唇がゆっくりと接触)
(最初は互いの感触を知り合うために簡単な触れるだけの口付けを数回行い)
今のはほんの挨拶…これからが本番だ…ん、ちゅむ…んむちゅる♥怖がらないで…ちゅぅ♥
口を開けて…リラックス…ん、ちゅぅぅ、れる♥ねちゅ♥
(少し唇を離し独特の臭いのする息を吹きかけながらもう一度、今度は接触を長くして)
(ゆっくりと更に深く舌の進入を試み、そのみだらな音が部屋にいっぱいに響いて))
ちゅ…海未ちゃん…オチンポ、外に出してみようか♥
(キスをしながら誘惑するように囁きかけると、フリルのある白いショーツを僅かにずらし)
(海未の股間を露出…その部分へ直接指を触れさせてしまう)
>>688
と、とっても恥ずかしいです…ん、ち、チンポ♥
(少し大きな声で呟くと、さらに体が熱くなる)
お、おなにーは…その、休みの日には…さ、三度ぐらい…
普段は…夜に一度だけで…はぁ、あっ♥
(焦らすような刺激に誘われて、自ら腰をくねらせはじめる)
(白い下着に染みをつけて、強い刺激を求めるように体を擦り寄せる)
はぁ、あ、ん♥
(啄むようなキスに、少し緊張していた唇が柔らかにほぐれてゆく)
(長い触れ合いから舌が差し込まれると素直に唇を開いて受け入れる)
(中年の男臭い太い舌が口へ潜り込む…男の唾液を出迎えた小さな舌が味わうように動き、舐める)
(互いの舌が卑猥な音を立てて絡み合い、唾液を啜る)
んあ、は、はい♥
(男の手が下着をずらすと、大胆に股を開く)
(既に濡れて敏感になった陰部を直接ふれられて、うっとりした表情を浮かべる)
(ズボンのジッパーを下ろして、そっと手を男の下着へ滑り込ませる)
(熱く太い肉棒に触れると、指を絡ませるように握って外へと引き出してゆく)
>>689
ちゅ♥じゅる♥ん…ふ、ん…じゅちゅるぅ♥
(粘度の高い中年の口臭の染み付いた唾液と、熱を持った厚みのある舌が海未の口内へ入り込み)
(その味や感触を記憶させるようにネットリとした動きで舌や唾液を絡ませ、口内をかき混ぜていく)
(親子ほど年の離れた者同士のキスは興奮の材料となり、自然と男の方も理性的でなくなり、貪りあうようになっていく)
ちゅぅ…ん♥ちゅぱぁ…ここを毎晩弄っているんだね…チンポのことを考えながら。
もう濡れているじゃないかこんなに…どうしてかな?
(口内や唇だけでなく、海未の口の周りすらも嘗め回しながら、直接触れた海未の陰部を擦り愛液の音を響かせる)
(その指でその割れ目の内側へと侵入を試みて、ゆっくりと指を挿入していく)
どうだい…?直接見た本物のオチンポは…オジサンのチンポ…熱くて太いだろう?
何でこんなに大きくなっているか分かるかい?海未ちゃんがとてもエッチな女の子だからだよ…
オジサン、海未ちゃんとエッチ…セックスしたいって思っているからだよ。
(男が海未の生のマンコを弄っている最中、海未の手から取り出されたチンポは見るからに大きく色黒く)
(力強さを印象付けるように血管が浮き、まっすぐではなく太った腹のほうへ全体的に弓なりに反っていて)
(海未と同様に先端から既に先走りをしっとりと湿らせていて)
……お話だけでいいのかな?海未ちゃんがよければおじさんとこれから…セックスしないかい?
このオマンコに、本物のチンポ…想像していたみたいに入れて…見たくないかい?
(膣の中を何度も指を往復させ内側をいやらしく小刻みに撫で回し手から、くぱぁと左右に指ごとマンコを開いて)
【良い感じになって来たところで恐縮ですが、眠気が厳しくなってしまいました】
【申し訳ありませんがここまでとさせてください】
【ここまでか、残念だよ】
【続きができたら希望したいけど、凍結とかは難しいかな?】
【無理そうなら気にしないで、それも仕方ないと思うし】
【とりあえずよかったら連絡欲しいな】
【お疲れ様、こちらスレお返しします】
【スレを借りますわ】
【スレをお借りします】
>>694
まずは、募集に応じてくれてありがとう。
フィーリングや内容も含めて、色々と確かめられればと思います。
こちらの希望としては、朱乃とは不釣り合いな中年オヤジ達との乱交か、そういう専門のAV撮影をしてみたいと思ったけど
朱乃はどちらに惹かれた感じかな?
>>695
改めてお願い致しますわ
そうですわね…
どちらかと言えば、オジサマ達のチンポ狂いになってるドスケベビッチになった私達…といった部分が一番;惹かれましたわ♥
乱交やAV撮影とは趣が違ってきますけれど、アイドルになった私達がスポンサーやテレビ局のオジサマ達に枕営業、というのは如何かしら?
リアスと二人同時に演じるのは難しいですけれど、隣でもう一人のオジサマ相手に激しく交わってる所を見ながら…といった感じを考えていますけれど
>>696
なるほど、オジサン達のチンポに目がないドスケベビッチ、の部分が一番良かったのか。
アイドルって言うと、モバゲーの奴みたいな衣装を着ての活動かな?
枕営業でも、朱乃だけでなくリアスもオジサン達と絡む姿を見られるなら喜んで
それもいいね、リアスが隣で激しく腰振ったり、ベロチューしまくるのを見てこっちも興奮して激しくしたりね
逆に、こっちからも二人に見せ付けたり、あるいはチンポを同時に突き付けたりしたいね
オジサンは二人以上でもいいのかな?
>>697
気に入って頂けたシチュエーションのようで、良かったですわ♥
衣装の方はそれでも構いませんけれど、一応考えているのがありますから、それはもう少しお話ししてから後ほど…
人数が多いとちょっと回せそうにありませんから、リアスと私に一人ずつ…という形をお願いしたいですわ
後、これは大事な所なのですけれど…
私の方は割と長文長考傾向で、一度のレスで1000字以上、時間も遅いと1時間以上掛かってしまう事もあると思いますわ
私が待つ時間は何も言えませんけれど、量は毎回同じくらいには返して欲しいと考えてますわ
時間の掛かる内容になると思いますし、それでもお付き合いして貰えるのでしたら、お話しを進めていきますけれど…
>>698
ドスケベビッチな二人を見てみたいというのがあるから、むしろ喜んで
へぇ…じゃあその辺は後の楽しみにしておくね
了解です、人数は二人で
いかにもスケベなオジサン達にしておくねぇ
レスの長さも大丈夫、時間もあらかじめ把握していれば問題無いです
こちらからも同じ文量を返すのは大丈夫ですよ
時間は掛かるだろうけれど、その分だけ濃密なものになると思うんで、喜んで付き合うよ
あと、NGはどういうのがあるかな?
>>699
プレイ内容についてのNGはSMや身体にキズが出来るような行為、アナル、玩具、排泄…この辺りでしょうか
逆に好みと言えるのは、オッパイ触ったり、キスしたり、舐めたり…と割とノーマルな行為ですわね
特にキスは好みですから、オッパイを弄りながらだったり、濃厚に下半身でもまぐわってる時だったり…
じっくり尺を使って色々な行為との複合も含めて、ベロチューを楽しみたいと思ってますわ♥
私達のビッチ度合いも結構なモノで、それも其方が知っている上でやりたいと思いますけれど・・・・
ライブや撮影で火照った身体を好みのオジサマスタッフや用務員をその場で見繕って
こっそり隠れて処理してしまうことをお互い1レス完結で、其方のオジサマ達とエッチする前日談みたく入れたいと考えてますが、如何でしょうか
>>700
嗜好はオジサン好きでも、プレイ自体はノーマルセックスが好みと…了解了解
ノーマルな行為が一番感じたりいやらしかったりするから、こちらとしても問題ないかな
キス好きなのもいいね、オジサンの上に二人して跨っている時にも、腰を自分から動かしながらキスする姿とか見たいねぇ
ベロチュー歓迎なのも嬉しいね。朱乃としてから、お互いにパートナーを変えて…なんてのも良かったらしたいな
それはまた相当なビッチだね、その日の気分で好みのチンポを取っ替え引っ替えしちゃうわけだ
1レス完結の流れもいいよ、火照った身体にむしゃぶりつくようにして交わりたいね
枕営業の時にも、バックから突きながらとかでそういう話は聞いてみたいねぇ
>>701
好みのプレイなら、何よりですわ♥
どのような行為と絡めながらベロチューを楽しむかは、お互いのレスを見ながら考えていきたいと思いますけれど…
上のお口は、他に何かしながらも、お互いせわしなく舌が絡み合ってる感じが出せればいいと思っていますわね
お互いにキスしたパートナーを変えるのはいいかもしれませんわ♥
ただ、あくまで最初のオジサマとのまぐわいを楽しみたいと思っていますから、長くなってそのまま入れ替わりにはなってしまわない程度に…
私好みの容姿や設定とかもありますから、濃厚に交わるのは、本命のオジサマがいいですわね
そうですわね♥オジサマのチンポの味を知ってから、二人とも人間で言う所の同い年くらいの殿方には見向きもしない感じですわ♥
ええ♥オジサマが聞きたいのでしたら、いくらでもお話ししますわ
一応私が想定してるのは、前日談は別日で、其方とのお約束は当日ライブ終わりを考えてますけれど・・・
>>702
そうだね、どんな風になるかはお互いのレスを見てからで
舌で交尾するみたいに、ドロドロに唾液を垂らしながら見つめ合ってしてみたいね
キスの感触や仕方も違うだろうからね、リアスとでは
それはもちろん、好みとかあるなんて言われたら、オジサンの方も朱乃を本命にみたいに捉えてたりするだろうし
濃厚に、最後に中出しするときもベロキスしながらねぇ
そんなにオジサンチンポにハマっちゃったんだ、いやらしくて最高だね
じゃあ、色々とオジサン達と会えない時にどんなことをしてたか教えてもらおうかな
別の日につまみ食いして、ライブ終わりの火照った身体をオジサン達で食べていいわけだ
シャワーとか浴びる前に襲い掛かっちゃいそうだよ
>>703
別日での1レス完結の流れは、売出し中のアイドルですから、写真集の撮影の合間に…というのを考えてますわ
当日のお約束の日は、火照った身体を慰めようとして、オジサマを誘惑したまでは良かったけれど
時間の都合で中途半端にキスしただけに終わって、大分疼いてる感じにしようと考えてますわ
背景の設定としては、衰退しているリアスの家や悪魔を再興させる為にアイドルを始めた、というので構いませんかしら
バックのスポンサー(オジサマ達の事ですわ)も強力なので、芸能界でも地位は高めでいいでしょうか
オジサマの容姿や設定ですけれど…見た目はこんな感じを希望したいと思っていますけど…
ttp://107.182.228.205/img14/adrop/img/td1Xn2GwPV/00017.jpg
後、言葉遣いもお歳を感じさせる感じにして貰いたいと考えていますが…
例えば一人称は『ワシ(儂)』で、『〜じゃの』といった風に語尾にも年齢を感じさせるような描写がいいですわね
どちらかと言えば、お爺様のような印象になると思いますけれど…大丈夫でしょうか?
>>704
朱乃達の写真集なら実用性も抜群だろうからね、相当な売れ行きだろう。そんなアイドルに誘われたら、断れるはずもないし
いつもの様に濃厚にキスを交わしている間に、スケジュールが押してしまった感じかな
それなら、再開した時にはお互いに貪るようなセックスになるだろうねぇ
了解、レヴィアタンの活動が思わぬきっかけになったりした訳だ
その辺は広めの会場でライブをやるくらいに、結構な地位にあってもいいと思うよ
ほぅほぅ、こういうデップリとしたのが朱乃の好みなのじゃな?
イイぞイイぞ、ワシで良ければいくらでも愛し合おうじゃないか。
最初は枕営業に難色を示していたのが、すっかりワシみたいな中年とのセックスにハマってこの有様じゃと嬉しいのう。
…みたいな感じで、いいのかな?
>>705
ふふ…そう仰ってくれるのでしたら、頑張ってきた甲斐があるというものですわ♥
予定通りにならないのは仕方ない事ですわ、せっかくお誘いしたオジサマにも悪いですけれど…
また、お会いした時にはじっくりとお相手をしたい所ですわね…♥連絡先も聞いておくべきだったかしら
他の子達を絡めると、色々ともっと練り込まないといけなくなりそうですから…その辺りには触れずに進める形でいいでしょうか
オジサマ達との出会い以外は特になかった、という流れで、本編からは離れた展開にしようと考えていますわ
いいですわね♥その感じ…とても私好みですわ♥たっぷり愛して下さいませ♥心はお爺様達のモノですから♥
そうですわね…リアスは嫌がりそうですけれど…私は…ふふっ、どうでしょうか?浮気にも興味があったりしますから♥
>>706
これからも、もっと頑張って人気になってもらわないとね
まったくだね…せっかくキスでスイッチが入ってきた所だったのに
いいねぇ、そのビッチぶり。そんなに好みのチンポだったのかと思うと、灼けてくるよ
それはもちろん構わないとも、他ではなくあくまでも朱乃とリアスを呼びたかったからね
オジサン達との出会いがそれだけ衝撃的だったことにもなるだろうしね
ほっほっほ、朱乃好みと言われたか、これは嬉しい限りだのう。心も、身体もじゃろう?
リアスはアレで一途じゃからなぁ。ほう、浮気とな?イイぞぉ、浮気セックスに乱れる朱乃も美しいだろうからのう。
>>707
後は…そうですわね、お話しした感じですけれど、好みも一致していますし、お相手を改めてお願いできますかしら?
リアスがお相手するお爺様は、此方の痩せた感じのお爺様のイメージで構いませんか?
ttp://moe2.homelinux.net/src/201602/20160211758355.jpg
それと、最初に話した私達の衣装の方ですけれど…
最初の写真撮影現場でのエッチシーンではこれを着ようと思ってますわ
ttp://blog-imgs-83-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/5651.jpg
御二方をお相手する時は、此方の衣装でご満足して頂こうと思いますけれど
ttp://blog-imgs-74-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/4468.jpg
ttp://blog-imgs-88-origin.fc2.com/h/s/d/hsddmobage/5960.jpg
>>708
こちらこそ喜んで、お相手させてもらいますよ
頑固そうだけど、スケベな爺さんって感じがいいのかな、この外見からだと
最初の撮影現場から、これはムッチムチで期待してしまうねぇ
誘われた中年も唾液を啜りながらキスしてくるだろうね
メイドとビスチェだね、良いと思うよ
朱乃にはビスチェで妖艶さを強調してもらって、リアスには先の爺さんに対して服従の意味も込めてこの格好で奉仕させたりね
どちらも、さすがの爆乳ぶりで今から興奮してくるねぇ
>>709
お爺様のキャラクター付は、演じ分けてくれるのでしたら申し分ないと思いますけれど…
それだと、お爺様の負担が大きくなるでしょうし、>>707 のような感じを通して貰って構いませんわ
それと、最初の写真撮影で捕まえたオジサマですけれど…こんな見た目でいいかしら
ttp://moe2.homelinux.net/src/201602/20160211758363.jpg
撮影スタッフでもいいですけれど、イメージとしては、コッソリ覗いてた用務員のオジサマといった所でしょうか
この容姿に緑っぽい色の用務員服を着せたイメージですわね、くたびれた印象ですけれど、私のお誘いを受けて…♥
此方のオジサマは誘惑されて元気を取り戻したオジサマ♥といった感じで演じて欲しいと思っていますわ
少々お爺様の負担が大きいかもしれませんが…難しいようでしたら後日のお爺様変わらない性格でもいいと考えていますけど
>>710
この程度の演じ分けならば大した負担でもないからいいよ
ある程度は朱乃の相手と似るだろうけどね、スケベなとことか
これはまた性欲が強そうな相手だねぇ
こっそりと覗いていたのを朱乃に見つかって、そこから誘われたいね
この画像のように繋がりたいくらいだけど、キスまでなんだよねぇ
いいともいいとも、朱乃に誘惑されたら元気にもなっちゃうからさ
スポンサーの二人とはまた違った激しいキスで責めたりしたいかな
>>711
あら、構いませんの?でしたらお願いしますわね、あまりにも若々しい喋りや印象が無ければ良いと思いますから…
ざっくりとキスしている場面と繋がって果てるまでを1レスで描こうと思っていますから
じっくり濃くは描けませんけれど、それなりに交わっている所が想像出来るくらいにはするつもりですわよ
次レスで少し果てた後、オジサマがどうなったかを入れるつもりですし…付き合って頂けると嬉しいですわ
これでほぼ段取りは終わったと思いますけれど…後は、()の描写も大事ですけれど、台詞もそれなりに濃くして貰いたいと思っていますわ
まだ少し時間はありますけれど…最初のオジサマとのまぐわいだけでもお付き合いして頂けるならお願いしたいですけど
もし始めるのであれば、板が変わりますは相応しいスレもありますから、↓でやりたいと思いますわ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1430843410/
>>712
了解、そのくらいであれば問題ないよ
うん、その辺りの描写には期待させてもらうね
それじゃ始まりの部分だけ付き合わせてもらおうかな
これで移動するね
>>713
では、私も移動しますわ
長時間スレをお借りしました
101 名前:仮★ [sage] :2016/01/29(金) 12:17:00
>>99
>>100 さんが張ってくださったように基本禁止です、が
例えばカプ同士による新規掲示板の設立、スレ単位作品単位での掲示板への移住などはある話なので禁止ではありません
しかし、なりきり・ロールとは関係ない外部サイト、チャットなど出会い行為に発展するものについては禁止です
さらに言えばこちらで募集ないし立候補した上で他のなりきり掲示板などへの誘導もトラブルを誘発するのでお控えください
今後も楽しんで下さい
【叢雲改二 ◆Sz5f2ebhw2とスレを借りるわ】
【スレをお借りするわね。】
昨日の話の続きだけど
私の…その、モノの大きさとか、出るものの量とか、回数とか…そういうのはアンタはどれくらいがいいの?
>>717
そうね…大きさは叢雲に生えててもおかしくないくらいのサイズで、出る量は並〜多め、回数はたっぷり出してもらいたい…ってところかしら。
よければ主砲の他に弾倉もあれば…あんて思うけれど。
私からも確認したいけれど開始の段階ではどの程度関係が進んでいる方がいいかしら?
まだノーマルな行為をしてるくらいがいいのか、散歩くらいはしているくらいがいいのか…ね。
>>718
了解よ。
量はちょっと多めで、回数も多め。
玉…弾倉もある感じね。
弾倉も弄ってくれるのかしら。
そうねぇ。
最初は童貞?の私にアンタがリードしてる感じから始めたいかしら。
そのうち慣れてきて、逆転、陸奥を玩具に…って感じはどう?
>>719
ありがとう。我儘聞いてもらえて嬉しいわ。
勿論、弾倉の方も弄ってあげるわよ?
なるほどね、本当に最初からがいいのね。
私が叢雲の初めてを頂いちゃうところからってことね?
そうなると結構私を玩具にするのが先になりそうだけれど大丈夫?
>>720
ふぅん、そう。
陸奥を弄るのも楽しみだけれど、陸奥に弄られるの楽しみだわ。
うん、私はそれでも大丈夫だけど。
アンタはどうなの?
いじめられたくて募集かけたんでしょ?
嫌なら嫌って言ってくれれば…
>>721
ふふ…途中からご奉仕になっちゃうでしょうけれど、ね?
そうね、私も大丈夫。
ただ本当に最初からってなると躊躇する人も多いから…
だから叢雲はそれでも大丈夫かどうか聞いてみたかったの。その分なら大丈夫よね?
他に確認しておきたいこと、あるかしら?
>>722
それでいいのよ。
アンタは私のものなんだから。
ええ、大丈夫よ。
両方が受け攻め出来るなら、いい感じでしょ。
とりあえずもうないわね。
始める?
>>723
くすっ…そうね。私は叢雲のものよ。
改めてよろしくね、ご主人様?
大丈夫ならよかったわ。
ん〜私はどっちかというと受けでいることが好きだけれど。
そうね、始めましょうか。
書き出し…お姉さんからしてあげる。
初夜の場面からでいいのかしら…?
>>724
そう呼ばせるのも悪くないけど、むず痒いから今は普通に…ね?
あとから飼い主とか呼ばせても面白そうね。
大丈夫よ。
あとでしっかり責めてあげるから。
うん、それで大丈夫。
お願いするわね。
お姉さん?
>>725
ふふ…まだ叢雲には早かったかしら?
そうね、自分をどう呼ばせたいか…それを決めるのも叢雲の特権よ。
お姉さん期待しちゃうわね?
それじゃあ書き出しをするわ。待っていてもらえるかしら。
(更なる性能向上のために男性器を生やす…なんて冗談みたいな近代化改修がある)
(実際性能は向上するけれど、それで生じる欠点もあった。女生と男性…両方の性器を備えるということ)
(その外見の変化と性欲までもが向上してしまうこと。これは定期的に解消しなければ集中力の欠如など作戦自体にも影響を与えてしまうものだった)
(ただ副次的に女所帯である鎮守府では、命に関わる戦いもするということもあって艦娘同士での恋愛、というのも往々にして見られるもので)
(主砲付きになったことでより肉体的に強い繋がりを持つことが出来る…ということだった)
(隠語として夜戦が捗るようになったというのだけれど、その隠語が広まると少々川内が不服そうではあった)
確か一緒に入渠してから…よね?きっかけって…
それまであまり一緒になることもなかったし、喋ることもなかったのに…こんな風になっちゃうなんて不思議よね?
(ここは陸奥の私室。一人が寝転がっても十分に余裕がある広いベッドの柔らかいマットレス上で叢雲の身体を寝かせ)
(その頬を優しく撫で付けている。駆逐艦特有の柔らかい頬を優しく、優しく何度も撫でて口を綻ばせる)
んっ…可愛い私の叢雲。今日はお姉さんが叢雲の筆おろし…やってあげるわ。
(叢雲の額に口付けると、頬に当てていた手を身体へと滑らせこなれた様子で叢雲の服を脱がしていく)
(白い肌が露わになっていくにつれて陸奥の頬も赤らみ、吐息に熱が篭っていく)
(上着を脱がせてしまえばあとはストッキングを履いたままの下半身が現れ、その股の間に膨らみが見える)
(くすりと笑うと右手でその膨らみを優しくそっと撫でて、しばしその一点に感覚を集中させるとおもむろに叢雲の唇に自分のそれをそっと重ねた)
【ごめんなさいね、ちょっと時間かけちゃった。こんな感じで…どうかしら?】
>>727
(このあいだの改装によって、さらに戦闘力はアップしたが、同時に困ったことになってしまった。)
(女性の感度と、男性の性欲、その二つを併せ持ってしまった自分は、中々その欲を抑えられなくなってしまっていた。)
そうね…
あのときアンタが興味津々で触ってきて…
(しかしそれも今日まで)
(彼女…と呼んでいいのかはわからないが、そういった関係になった同僚の戦艦…陸奥。)
…まさか私が童貞を卒業するような事になるなんて、改修前は思いもしなかったわ。
(服を脱がされると、少し小さめな胸が露わになる。)
(先端も鮮やかな桃色、思春期の未発達な魅力がある。)
(肉つきは改二になってからは以前の貧相な様子ではなくなったが、まだ少し細めである。)
んっ…♡
(黒いストッキング越しにうっすら透けて見える白色の下着と、その下着を押し上げる普通なら生えていない男性器。)
(大きさは平均程度だろうか。触れられるとぴくっと動き、先端からじわっと汁が滲み出す。)
>>728
あの時はごめんなさいね、主砲付きの子が珍しかったから…どんなのかなって興味あったの。
あの頃ってまだ主砲付きにする改修が始まったばかりで改修後の皆って裸を見せないようにしてたし
ちょっとよそよそしくなっちゃってたから……つい、ね。
スキンシップをするのが一番かと思ったんだけれど…ちょっと強引だったわよね?ごめんなさいね…
(叢雲を見下ろす顔は少し申し訳無さそうに伏せられていたが、次には顔を上げてにっこりと微笑んで)
でも思い切ってスキンシップして今は良かったと思ってるわ。
お陰で叢雲と…こんな風になれてるんだから。
(ぎゅっと叢雲の身体に腕を回してそのまま抱き付く。上から覆うようにしてという形だけれど叢雲が苦しくないように体重はかけず)
(しばらくすると叢雲の身体を再びベッドの上へと預ける)
(主砲付きである叢雲と、そうでない陸奥が交流を深めることで他の艦娘達の緊張もほぐれていったのか)
(主砲付き、そうでないに関わらずいつもの鎮守府の姿を取り戻していった)
んふ…本当は胸とか、ゆっくり可愛がってあげたいけれど…この様子だとお預けしてるみたいになっちゃうかしら?
(ちゅ、ちゅぅ…と唇を重ねながら舌を滑り込ませ、叢雲の唇と舌とを味わいながら、左手で叢雲の胸をなだらかな膨らみ似あわせてゆっくり撫で、指先で突起をつまんでいたが)
(身体を移動させ、顔を叢雲の下半身へと移動させていく。その間に右手は主砲を撫で回し、粘着く感触を感じながらもそのまま弾倉部分までも撫で付け)
(やがて一度手を離すと両手でゆっくりと叢雲のストッキングを降ろし、主砲と弾倉が露出するまでに下げると、顕になった主砲をじっと見つめる)
(駆逐艦としては恐らく並という大きさ…つまり陸奥とくらべれば小さなものだが、叢雲のものと思えば愛おしい。そのまま先端に溜まる透明の雫を舌で掬うとしょっぱい味で少し舌が痺れる)
(んっ…と声を漏らすとほのかに染まった頬をみせ、そのまま叢雲の主砲へと顔を寄せて伸ばした舌で根本から先端までを舐め上げ、やがて亀頭部分へとキスを落とすように口付け、ちろちろと舌先で刺激する)
>>729
本当よ…!
今はもういいとして、あの時は結構恥ずかしかったんだから…っ!
(自分だって好き好んで見せびらかすような真似はしていない。)
(しかし陸奥と触れ合うようになってからは、その羞恥や疎外感もやがて薄れていった。)
(もちろん今も無いわけではないが、その心地よい羞恥はそのまま愛欲を高める燃料になる。)
ん…っ。んむっ…♡。
(陸奥の柔らかな舌が口内へと滑り込み、自分の唾液をすくい取ってゆく。)
(先ほど歯磨きは済ませたが、変な味はしないだろうか、と、少し不安になってしまう。)
(これからさらにすごいことをするのに、そんなことを心配するのはなんだか滑稽ではあるが、仕方ない。乙女心というものだろう。)
ひうっ…♡!
(ストッキングを下されると、先ほどまで下着とストッキングに抑えられていたものがぷるんと外へ飛び出す。)
(少し皮の余った控えめのものは、叢雲程度の年齢…中学生男子程度の大きさだろうか。)
(玉と竿が外に出て、寸と冷えた外気と陸奥に見られた羞恥からか、ぴくっと震える。)
(先端からはじんわりと汁が滲み出し、さらには竿の下。女の子の部分に少し濡れている。)
あっ…♡陸奥…っ!
(先端の汁を舐め取られると、その快感のためか膝が震える。)
(自分でしたことは何度かあるが、舐められたのはこれが初めてだ。)
待って…!陸奥…もう出ちゃっ…♡
(竿をペロリと一度舐められるも、その大きさはさらに膨らみ、射精を我慢しているのだろうか、ふるふると震えている。)
>>730
ごめんなさいね。色々理由は付けても物珍しさが先に立ってたっていうことは否定出来ないわ…
でも悪意はなかったの…まぁ、なければいいわけじゃないけれど…
だからその分、叢雲にはしっかりお返し…しないとね?
(今まで自分の身体になかったものが生える…きっと主砲をつけていない自分が思うよりも当人たちは複雑な思いだったのだろう)
(そこに今思えば軽々しく踏み込んでしまったと反省する。女性として生まれながら途中から男性としての象徴と機能を植え付けられる)
(いくら戦力向上のためとはいえ、それがどれほど彼女たちの心に影を落としていたか…)
(けれど踏み込んだことは結果的には良いことに繋げることは出来た。叢雲と付き合うことになったことは勿論、今の鎮守府では主砲付きとそうでない艦娘のカップルが多く誕生している)
くすっ…可愛いわよ、叢雲……
(キスも初めてだったのだろうか、叢雲の反応はとても初々しい)
(歯磨きは済ませていたのだろう…だって歯磨き粉の味と香が残っている。キスするために気を使ってくれたんだと可愛らしく思いながらも嬉しくなる)
(いつも強気でいて隙を見せないようで…でもしっかりおと乙女だ。益々叢雲に夢中になってしまいそう)
んちゅ…ぅんっ…
ちゅぶっ……んっ…んんぅっ…れろっ…
ふぅ…いいのよ、叢雲っ…出そうだったらいつでも出しちゃって…ちゅぶっ…んちゅ…
お姉さん、飲んであげる…ちゅじゅっ…んっ…全部、受け止めてあげるから…だからいつだって…いいのよ…
(舌の上で亀頭を転がすようにしてねっとりと舐め上げていく。右手は可愛い玉をぎゅ、ぎゅっと痛くない程度に握って刺激し)
(玉を握りながら伸ばした指で叢雲の女の子の部分も、縦の筋に沿うように擦っていけば触れる前からもう濡れてくれている)
(陸奥も既に叢雲の主砲を舐めながらショーツを濡らしていき、それでも叢雲が気持よくなれるようにと主砲に吸い付き、すっぽりと亀頭を咥え込んで口の中で転がして)
【ごめんなさい…眠いわ。】
【そろそろおひらきにしたいんだけれど、大丈夫?】
【ごめんなさいね、お待たせしちゃったから】
【明日は空いていなくて…次は水曜日になってしまうけれど大丈夫かしら?】
【水曜日ね。多分大丈夫。】
【もし用事が入ったら伝言板に書いておくわね。】
【ええ。また水曜日に…今日も遅くまでありがとう叢雲】
【これから立派なご主人様になってね?(ちゅっ】
【おやすみなさい。私からはスレを返すわね?】
【スレをお借りします】
>>668
あー、キモチイイ……。
(扱かれて吐き出した精に快感を持ちながら、睾丸の中身がまた減っていく)
(そしてそれを呑み込ませようと、春菜の頭を引き寄せて射精を繰り返した)
「ふふ、いつもながらお盛んなこと」
そんなこと言ったって、そんな種馬の男の子を産んだのはどこの誰かな?
あー、結構時間経っちまったな……。
それじゃ、いったん体を綺麗にして外に出ようか。
姉貴、ほら。
(春菜の左手首を取ると、浴室へと連れ出して一緒にシャワーを浴びようとする)
(その間、麗香は洋服やらを見つくろうとしているようだ)
【今日もよろしくお願いします】
【また、金曜日に急な変更をお願いしてしまい、申し訳ありませんでした】
>>737
んんっ!?んく、んんっ!!?
んくっ、んくっ、んぅぅ……。
(口内射精の不快さに顔を話そうとするが、龍に押さえこまれて逃げられず)
(そのまま喉奥に突き込まれたまま射精が続くと飲み込まざるを得なくて)
(必死に生暖かい粘液を飲み込んでいく)
はぁ、はぁ……ど、どういう事?
あくっ!?あ、あ……。
(疲労困憊した状態で浴室に連れ込まれるが、抵抗する気力も体力も無く)
(大人しくシャワーを浴びる事になっていた)
【こちらこそお願いします】
【いえ、こちらも日時変更をしていますからお気になさらず】
>>738
単に出かけたいんだよ。
ほら、一緒に出掛ける準備準備。
(もう何時間経過したかわからないが、裸のまま過ごしていた体に対してシャワーを浴びせる)
(温度は調整したつもりだが、体の疲れを癒せるだろうかと、ちょっと暖かめにしていた)
(ただ、立ち上がる気力もあまりなさそうだし、浴槽に春菜を腰かけさせ、簡単に汗を流す)
(ついでに、幾度も精を吐き出した女性器に対しても、入口付近は綺麗にさせようとシャワーをかける)
(その様子を眺めていたが、思わず微笑みが浮かんでしまった)
(それは……)
おマンコに中出しされて、子作りされる気分はどうだった?
(そう耳元で囁いて、反応を見るためだった)
>>739
出掛けてどうするの……。
(言葉少なに呟くように言うのは疲れて身体が怠い事もあるが)
(追い出したいのにそうならない状況にどうすれば良いのかという思いが主に占めていた)
ふぅ……。
自分で洗うから、掛けなくても……。
……っ!?さ、最低の気分だって言ってるでしょ!?
(そんなどこか他人事のような心境にあった所に耳に入った言葉に大人しい性格とはいえ、込み上げるものがあって)
(最低だと告げてシャワーをひったくる様に取ると自分の全身に掛けて汗を流すと浴室から出るのだった)
>>740
あ〜あ、そんなに怒らなくていいのに。
……だって、まだまだ終わらないんだからさ。
(ぼそっとつぶやいた言葉は耳に入っただろうか、そうではないだろうか)
(すぐに龍もシャワーを浴び、追いかけていく)
(春菜の部屋ではベッドに服装のコーディネートが置いてあり)
(それを見つくろっていたのは麗香だった)
「どう、春菜さん、今日はこういう服装にしたら?」
(今持っている服装のコーディネートだったが、あまり派手にならないような組み合わせだった)
(その後ろから、服を着た龍が顔を出した)
>>741
(龍の言葉は聞こえておらず、浴室の外に出ると麗香が服の準備をしていた)
(内心、自分の格好は自分で決めると言いたかったが、論争をする気力も無く)
(また選んでいたのが無難なコーデだったので取りあえずそれを着ようという気持ちにはなる)
……わかりました。
(ぽつりと答えると下着を付けて服に身を包む)
(同性とはいえ、義理の母親に着替えを見られるのはどうにもやりにくかったが)
(着替えが終わると龍が現れ、そちらに向いてはいないものの嫌悪は隠せない表情を浮かべた)
>>742
着替え終わった?
じゃあ行こうか。
(嫌悪感を抱いている顔をされたが、それに対してまったく気に掛ける様子はない)
(なにせそういわれても仕方ないことをしているのだが、もともとそれを目的としているのだから)
(そこで春菜の手首を掴むと……)
(カチャン、という音が鳴った)
(春菜の手首と龍の手首が手錠で繋がれたのだ)
(そして、そのまま龍が着込んでいたパーカーの中へ手をつないだまま突っ込ませた)
(これでまた、外で逃げられなくなる、と)
「行ってらっしゃい、今日は遅くても大丈夫だから」
(最後の麗香のその一言が、また不穏な気持ちにさせるだろうか)
>>743
行くってどこへ?
え、だから……えぇっ!?
(仕方なくといった風でどこに行くのかを問うと答えは無く)
(その代り、手首を掴まれたと思うとまたも手錠で繋がれてしまう)
……一体何を考えているの?
ど、どういう事ですか……!!
あ、ちょっと……。
(麗香を詰問しようとするが龍が先に動いてしまうと追随するしかなく)
(問いの答えも無いまま連れ出されてしまう)
>>744
【申し訳ない、今日はそろそろ凍結をお願いします】
【次回は日曜日以降でしたらできると思います】
【時間はまた、22時半以降でお願いしたいと思います】
>>745
【凍結了解しました】
【日曜日はちょっと無理かも知れません】
【月曜日の22:30は可能でしょうか?】
>>746
【大丈夫です】
【では、火曜日の22:30にお願いします】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>747
【火曜日ですね、わかりました】
【では火曜日の22:30からお願いします】
【スレをお返しします】
【お借りするわ】
【スレを借りるわ】
さて、高峯さん……いえ、のあ?
贈り物があるなら私はもちろん拒まないわ。私からもあるかもしれないけれど♥
他に何かあれば話も聞くし……好きにして構わないわ。
>>750
改めてこんばんは黒川さん……いいえ千秋♥貴女の言う通り――
互いに贈り物を交換し合いましょう?2つでも3つでも遠慮なく♥
でははじめましょうか♥
>>751
わかったは、では互いに遠慮なく……始めましょう♥
【では私とのあで……レズ♥】
>>752
・寮のお風呂でいちゃいちゃ♥ローションを溶かし込んで、キスをしたり指を絡めたり♥
その後はマットでシックスナイン♥舐め合ったり叩いたり、お尻も弄ったりと戯れを♥
・ ……その場で居合わせていた乙倉さんと……私が背面座位♥
結合部をのあが舐めて、えっちしながらものあさんの方が気持ち良いって♥私が粗相をしても受け取めてもらって♥
……変なお願いをしたわね。あなたも、遠慮はしないで♥
>>753
【――わかったわ♥3レスで返すけれど終わり次第落ちて貰って構わないから♥私からは】
【前半は麦野沈利、後半は御坂美琴で使い分け♪刀夜の視点から、肉料理を味わいたい時はグラマラスなJKの自宅で一晩中♥】
【魚料理を味わいたい時はテクニシャンなJCとネカフェに行きカップルシートに入り三時間パックとそれぞれ異なる魅力で♥】
・紫色のワンピース&黒色のニーハイソックス&白色のブーツのままちんぐり騎乗位♥
ドSなお高くとまった澄まし顔は目がハート&ドMなわがままボディは下品ながに股♥
前後・上下・円を描く超高速グラインドで気持ち良い?痛くない?と気遣ってくれて♥
・“常盤台のエース”に120分にも及ぶベロチューを命じ、何度となく顎クイして唾液を垂らして飲ませるオーラルセックス♥
残り60分は“最強無敵の電撃姫”によるチン毛付きフェラ♪お口マ○コによるポリネシアンセックスで自然と射精するように♥
【あなたが変なお願いなら私は変態なお願いね……はじめ♥】
>>754
【遅れてごめんなさい、では私も続くわ♥】
【ごめんなさい、10分から15分離席するわ!】
【片手間ついでに質問だけど……前半は麦野さんがまんぐり返しよね?】
【いえ、文章からそうなのでしょうけど、念の為ということで♥】
【……はっ】
【「ブーツのままちんぐり」】
【……「ち」の一字を見逃して馬鹿な質問をしてたわっ】
【あぁ恥ずかしい……見苦しい独り相撲を見せたわねってことで、何事もなかったかのようにお願いするわ、のあ……!】
>>753
「――いけない子ね千秋♥皆が使うお風呂にこんなものを持ち込んだりして♥もう手遅れのようだけれど♥」
「嗚呼、フレーバーはストロベリーだけど♥私達はもうストロベリー(少女)と呼べる歳ではないけども♥」
(乙倉が見たもの。それは銀髪を結い上げた高峯と黒髪を巻いた黒川とがむせかえるほど甘ったるい莓の)
(香りが湯煙とと共に漂って来る源泉、即ち湯殿にローションを溶かし込み濡れて光る肢体で抱き合って)
(柔いのあの胸元と弾む千秋の乳房が互いの谷間に行き違い、乳首がコリコリと押し合いへし合いしては)
(そこにツーと零れ落ちる液体は湯でもローションでもなく二人の桜色の唇の外へまろびでた桃色の舌を)
(介した唾液であり、ヌちャぬチゃという湿っぽい音が聴覚、高峯の涎と黒川の唾の交換会が視覚へと)
(飛び込んで来て、のあの手相と千秋の掌紋が重なり合い、指先を絡ませてラブ握りする様は俗に言う)
(恋人繋ぎであり、それを指を咥えて見ている他ない自分を余所に二人が湯船から上がれば見慣れない)
『ちュっ、そう言う貴女だってどこからこんな物を、チゅッ、これってそう言うお店で使うんでしょう?』
「Chu、ストロベリー(少女)というスラングと良い、貴女こそどこでそんな物を覚えたのかしら……」
『嗚呼、また私が上?Ah、たまには貴女を気持ち良くさせてよ、はァん、そこ転がされると弱いって♥』
「じュぷゥ、勿論お見通しよ?ヂゅプぅ、本人以上に貴女の身体をよく知っているわ。自惚れでなくて♥」
(マットに高峯が仰向け寝、黒川がうつ伏せ寝と69になり、のあの長い舌が文字通り唾をつけるように)
(千秋の割れ目を逆撫でれば黒川の頭からタオルが落ちて髪が広がるほど感じ入り、そこで負けじと――)
(千秋のムチムチした肉感的な太股が、膣口に舌先をねじ込んだ高峯の顔を太股で素股する形となって)
(更にモチモチしたお尻を鼻先に埋めさせヌ〜るぬ〜ルと尻コキし下腹部をおっぱいでボディボードと)
(どれも乙倉のレベルでは思い付きもしない複合型のテクニックばかりで、されどのあがグッと力んで)
(ぬ゛ヌ゛っッと舌を膣内にねじ込み、調子に乗るんじゃないのとピシャリと千秋の臀部を下から叩き)
【続くわ♥】
>>758
【――私の書き方が不味かったわね。谷崎潤一郎のような美しい文体を目指したいものだわ。ごめんなさい】
>>760
ふふっ、ご主人様ったら……今晩は私がガッツリとヌいてあげるから♥
超電磁砲じゃ味わえないくらいの、お腹が一杯に、だけどあそこはすっからかんになるくらいに搾り取ってあげるっ、ぁっ、はぁんっ♥
御主人様の顔っ、はぁんっ、いい面♥なんて♥んっ、でも可愛いにゃーんっ、ぁっ、はぁんっ♥
(夜半、御主人様の寝室にて下半身を剥き出しにして、所謂ちんぐり返しという人として屈辱的なポーズをとる御主人様に)
(普段着であるワンピースに、黒の二―ハイソックスにブーツ。短い裾の下はノーパンのまま)
(御主人様の上に向かって持ち上げられた下半身に、麦野ががに股で跨るように)
(脚を掴みながら挿入し、下を向けば羞恥に顔を顰める御主人様をトロンと麦野が見つめ)
(腰を前後に揺すれば、中でいくつもの肉襞が絡みつきながら擦れる動きに、御主人様が感じて喉を晒し、それを眺めては麦野がトロん)
ぁっ、はぁんっ♥ぁんっ、あっ♥
どう?どっちの方が好き?前後?上下?それともこねくり回すのが好き?
あはぁっ、でもっ、そんなの答える暇も無さそうね♥んぅっ、いいのっ、優しくしてあげるから……
痛くないでしょ?気持ち良いでしょ?きつかったり苦しかったら、いつでも言っていいんだからっ、あはぁっ、はぁんっ♥
(そして腰を上下に、ぱんっ、ぱんっ、とお尻を打ち付けあうように動かせば)
(絡みつく膣内の襞が、ペニスを絞るようにぐじゅっ、にゅるりと蜜をたっぷり纏わせながら扱いていき)
(髪を揺らし、乳房が服の中でバウンドする様を見せながら、麦野の表情はドSのキツめのすまし顔から)
(目をトロンとさせるハートマークに変わり、声は行為とのギャップを感じさせるような優しくも気遣ってくれるような声色で)
はぁんっ、あぁんっ♥御主人様見てたらっ、私が止まらなくなっちゃうっ♥んぅぅっ、くぅぅんっ♥
大丈夫?ぁんっ、気持ち良い?なら良いんだけどっ、ぁはぁっ♥私も良すぎてっ、んはぁっ、はぁんっ♥
御主人様、イく時ははっきり言って♥ぁぁぁっ、たっぷり鳴かせてあげちゃうからっ、はぁっ、あはぁっ♥
(脚を掴んだまま、今度は腰をくねくり回すように円を描きながら腰を揺らし)
(御主人様の身体も軽く揺らめかしながら、違う膣内の擦れ合いに声をあげて、中でペニスがビクビくと震えて)
(善がりながら呻く御主人様の顔を、トロンと見つめながら息を荒げ、汗を飛ばしながら濃厚な性臭を部屋に充満させながら)
(再び、ぱんっ、たんっと腰を上下に揺する麦野の声も、限界が近づきつつあって)
あぁぁぁぁぁっ、搾りとるはずなのにっ、イっちゃうっ♥
御主人様っ、一緒にっ、はぁぁぁっ、あーっ、あぁぁぁっ♥イっ、いっ、っくぅっ、ぐぅぅぅぅぅっん♥
(御主人様の顰めた表情に負けないくらい、麦野も頬を紅潮させ舌を垂らし、息をお互いに荒げながら)
(搾り取るようにきゅうきゅうと締め付け、肌をぱんぱんと打ち付けながら自由の効かず、ぷらぷら揺れる御主人様の脚を)
(ぎゅうっと強く握ったかと思うと、同時に達してはザーメンを受け止め。溢れるほどに出てくるそれはポタポタと御主人様に垂れるまで)
>>760
【いえ、私の注意力散漫による完璧な自爆よ……でも気を取り直して、レスの続きに取り掛かるわ】
>>753
『ぁァぁァぁ、ごめんなさい、いつも貴女のおんぶにだっこは嫌だったの、ぁァあアあ゛ア゛のあ駄目♥』
「ぬラぁ、年下の癖に生意気よ、ヌらァ、黙って年上に甘えなさい、ジゅぢュづズぅゥうウう゛ヴ〜〜♥」
(自動車の下に潜り込んで整備するように、割れ目に唇を被せたまま舌をずル、ズると出し入れしては)
(膣の出入り口を丹念に舐め回しながらもう一度下からピシャリと黒川の臀部に平手打ちする高峯が)
(ハアハアと湯当たりでもないのに顔を赤らめ息を荒げる千秋が、太股まで垂れそうなほど濡らして)
(いるのを確かめれば舌を抜き出し、クリトリスの上側をスプーンですくうよう舐り、下側を唇だけ)
(力んで身を固くする事でブルブルと震わせて被せ、包皮ごとジュルジュルと吸い上げれば黒川が)
(ひっくり返ったカエルが更に裏返されたようになり、その原因はクンニだけではなく乙倉の目に)
(映る、先程まで結び付いていた人差し指が第一関節までアナルに埋まり、素股&尻コキという)
(二重の顔面騎乗の甲斐なく、ビっクびッくと気の強い女はアナルが弱いという信憑性を補強し)
「さて、千秋への仕置きはここまでとして、次は貴女の番よ乙倉さん。出ていらっしゃい。さあ早く……」
『はア、ハあ、悠貴?いつから覗き見ていたの?悪い子には罰を与えないとね。私が受けた以上のね……』
(すると上になった黒川の下半身からひょっこり顔を出した高峯が流し目と共に自分に人差し指をクイクイ)
(ビクッと身もふたなりも強張らせれば、アヘトロだった千秋が夢見心地のような優しいまでの声で誘って)
(舞台は再びかぐわしいストロベリーのフレーバーが漂うローションの溶け込んだ湯殿へ戻り、そこでは)
『あアん、もっと大きくならないの悠貴?アあン、お湯が入って来ちゃう、ちュぱ、チゅプ、Chuぽ♥』
「……ライブ中も膣で私の形と、子宮でミルクの熱さを思い出してる千秋には少し物足りないかしら?」
(湯殿の階段状になっている部分に腰掛けさせられ、そこへ自分のふたなりを玩具で遊ぶかのよう黒川が)
(背面座位で先端がコツコツした子宮口、中程がヌルヌルした膣内、根元がフワフワしたお尻で埋められ)
(されど自分が感じているほど黒川のボルテージは上がってないらしく、高峯が私に任せてと目配せすれば)
【続くわ♥あなたのレスに五分も見とれて遅れたの】
>>754
んっちゅるっ、れろぉっ、あむっ、ちゅっ、じゅるっ、ちゅぅっ♥
んぅっ、音……あまり立てちゃだめなのに♥ぺろっ、ちゅぅっ♥
唇がふやけちゃう♥でも御主人様とならいくらだって、ぺろっ、ちゅっ、くちゅぅっ♥
(ネカフェの個室にて、カップルシートにて御主人様に跨るように御坂が膝の上に向かい合うように座り)
(恥ずかしがって顔を背けたり、視線を泳がせていると御主人様に顎クイされては向かい合わされ)
(舌を伸ばすように命令をされ、トロンとさせながらもにゅるにゅると御主人様の口腔を舐めとるように)
(歯の裏、頬裏にねっとりと舌を絡ませ、唾液を滲ませると舌を絡ませあい、とろとろと流しこみ合い)
ちゅっ、ちゅぷっ、んぅっ、こくっ、んくっ♥
れろっ、ぺろっ♥御主人様のつば、もっと飲ませて♥ちゅっ、ちゅるっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(御坂も御主人様の舌を唇でキュっと挟み込んだかと思うと)
(窄めた唇で御主人様の舌をひっぱり、ペニスにするように顔を前後に振ってじゅぽじゅぽと舌を扱いて)
(そしてちゅうちゅうと吸いつき、唾液をこくりと飲み込んでは目をトロンとさせながら見つめて)
(いつのまにかお尻辺りに当たる、膨らみと硬さに目をトロンとさせながら腰を軽く揺すっては擦り付けて)
(次はこっち♥とトロンとした目で見つめ合い、御主人様が最後に顎をくいと上げると食み合うキスを)
ぐぽっ、ちゅっ、くぽっ♥んくぅっ♥御主人様のおち○ちんっ♥んふぅっ♥
おいひぃのっ、んぅっ、大きくてっ、んっ、顎が疲れちゃうのにっ、んぅっ、ずっとしゃぶっていたいのっ、ぁむっ、れろぉっ、ちゅぅぅっ♥
御主人様っ、ちゅっ、しゅきっ、しゅきぃっ、んぅぅっ♥
(そして御主人様に跪き、ズボンも下着も降ろせば目をトロンとさせながらも)
(ペニスを深々と咥え、唇をきゅっと締め付けてぬるぬるの口腔で包み)
(みちみちと唇の柔らかさで扱いて、ちゅうちゅうと啜ったりしながら上目遣いに見つめ)
んじゅるっ、ちゅっ♥御主人様っ、んっ、おち○ちんっ、かたくてびくびくって♥
出そう?もう出ちゃう?んぅっ、いいのっ、おくひにっ、たくさんっ、じゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥
(顔を激しく振り、髪を揺らしては唇がペニスの根元に埋まるまで)
(喉奥に突かれても気にせずに顔を振り、恍惚の表情にはいつのまにか)
(頬や唇に陰毛が絡みつき、それでも構わずに顔をふったり、舌を裏筋にくすぐったりしながら)
(御主人様が絶頂するまで激しく、バキュームも交えながらフェラをし、口の中いっぱいに)
(ザーメンが溢れ、あー♥と口を開けて溜めこむ姿を写メに撮られたりと)
・“常盤台のエース”に120分にも及ぶベロチューを命じ、何度となく顎クイして唾液を垂らして飲ませるオーラルセックス♥
残り60分は“最強無敵の電撃姫”によるチン毛付きフェラ♪お口マ○コによるポリネシアンセックスで自然と射精するように♥
>>753
「にュるニゅル、出歯亀してからわかるでしょうけど、ぬリゅヌりュ、千秋は私以外じゃ中イキ出来ないの♥」
『はぁァぁァぁン! ハぁァあアあ゛ア゛ん!! それ良い、悠貴のおち○ちんより気持ち良い!!!♥』
「ちュるンチゅルん、だからクリ逝きさせてあげて?ぺロ、わがままなのは身体だけで十分なのにね……」
(更に湯船の縁に座り直せば、高峯が乙倉と黒川の結合部に顔を埋め、ふたなりの裏筋をベロベロとし)
(乙倉に千秋の下の口とのあの上の口の両方を味わせな、割れ目を逆撫で充血したクリトリスの包皮を)
(くニゅクにュと剥き出すよう穿返せばキュンと言うよりギュンと黒川の膣圧が高まりふたなりを更に)
(締め上げたかと思えばローションでテカる身体をビクビクさせ、もっともっとと尻を後ろにくねらせ)
『すごっ、スゴッ、凄っ、しゅごィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ、のあ、好き、大好き、愛してるゥぅ〜♥』
「ちュっ、それは乙倉さんに言ってあげなさい、チゅッ、安心して?今のは浅イキ、千秋は深イキの時は」
『のあっ、のあッ、飲んで、いつもみたいに呑んで、私のおしっこ受け止めて、お漏らし見てェぇエえ♥』
(乙倉をダッチハズバンドかふたなりを肉バイブ扱いし、膣と目を潤ませ身体と子宮を火照らせながら)
(黒髪を扇状に舞い上げながら、高峯が鼠蹊部に銀髪、大腿部に乳房をヌルヌル擦り付けながら陰核を)
(あひる口で挟んだかと思いきやおちょぼ口でストローのように吸い上げ、それによって千秋の右爪先が)
(丸まり、左爪先が伸び、乙倉のふたなりを雑巾絞りするような襞の吸い付きと数の子のようにざらつく)
(膣壁が四方から押し寄せ八方から搾り取り、ビゅプびュぷと爆ぜる白濁が子宮を目指してぶちまけられ)
(あまりに多量でクンニする高峯の口唇に逆流するザーメン。絶頂後はハメ穴が弛緩するのは女の常でも)
(乙倉が導いたのはあくまでも浅イキ。本命はその後に高峯の美貌に降り注ぐ深イキに伴った失禁であり)
(湯を汚してはいけないと水やりされる花のように美貌に飛び散る黒川のアンモニアと、口唇に粘り着く)
(乙倉のタンパク質に汚されながら恥部に鼻の下、尿道口に唇を被せゆで汁のような小水をコク、こくと)
(晒した白い首筋を濡らし喉笛を鳴らし、乙倉と黒川という年下二人の面倒を最後まで見るお姉さんに)
【おしまい♪】
【お互い凄まじいレスね……あなたが変態なら私は變態と言った具合に♥】
>>766
【いいえ、あなたには負けるわ♥】
【……も、もうっ、変態だなんて♥恥ずかしいのに嬉しいだなんて、どういうことかしら……♥】
【……少しだけ、お願いしても良いかしら?】
>>767
【嬉しくない勝利もあるものね……ええ、何でも言って?】
>>768
【ふふ、では……】
【その、悠貴を甘やかしてほしくて♥】
【あなたは指を与えておしゃぶり、私はお手手でしこしこ♥寝かしつける前にあやすみたいに……なんて♥】
>>769
【では1レス貰うけれど、あなたに余力はある?私からのリクエストの♥】
>>770
【大丈夫よ♥そこまで面の皮は厚くない……と思いたいわ♥遠慮なく……♪】
>>771
【わかったわ♥では私からは御坂美琴で
・キモオタが立ちバックで排泄した後も肌と息が合い過ぎて繋がったまま離れられずお互いのセックスの感想を淫語で言い合い♥
これからもゴム無しでナマでやって、ピル飲んでないから好きなだけ孕ませて、今からもう一度私のおま○こでオナニーしてと♥
【でははじめ♥】
>>772
【了解♥では無理をしない範囲で♥】
>>772
あぁぁぁぁぁ〜っ♥はぁっ、ぁっこれがっ、んぅっ、アイテムのっ、んぅっ♥
メロメロにさせておち○ちんっ、んぅっ、奥まで届くぅっ、きちゃうぅっ、♥あっ、あはぁっ、はぁぁぁぁっ♥
だめぇっ、イっ、いひっ、いぐっ、いくぅぅっ、うぅぅぅぅっ♥
(液晶だけが光源の薄暗い部屋にて、湿った布団の上で制服を半脱ぎ、ショーツを片足に引っかけた御坂が)
(脂ぎったキモオタに両腕を後ろに引っ張られながら、ぱんっ、ぱんっと立ちバックで突かれており)
(太いペニスの挿入に膣内を押し広げられるようで、激しい衝撃と太さに目を見開いて)
(甘く締め上げながらも、奥までゴツ、こつっとノックされれば舌を垂らし、細い脚をガクガクさせながら悲鳴をあげて)
(中にたっぷりと、優等生である御坂の膣内にキモオタの劣等遺伝子が注ぎ込まれ。しかし御坂の表情はとろんと恍惚と)
んくぅっ、あはぁっ、お腹の下……あなたの存在感が凄くてっ、ぁっ、感じちゃうっ♥んぅっ♥
ねえ、私のJCおま○こ……どうだった♥私と生でファックだなんて……はぁっ♥興奮しちゃった?メチャシコ?なーんて♥
あぁっ、あなたのおち○ちん、んぅっ、夢中になっちゃいそう……また、シて?御主人様よりも大きくて気持ち良くって、もっとパコパコしたくなっちゃって♥
(息を荒げ、崩れ落ちそうなのをオタクに腕を引っ張られながら耐えては)
(肩越しに、トロンとした表情で見返ってはハートマークになった目でトロンと見つめて)
(イったばかりの膣内で軽くこねるように、腰を軽く揺すっては甘い締め付けでの後戯を)
ねえ、もう一回しよ♥あなたが好きなハメ撮り♥ブログや動画サイトにアップしてもいいから♥
んぅっ♥これからもゴムなんて無しで生でヌいてあげるから♥ピルも飲まないで、好きなだけ私のおま○こにザーメンだして♥
ねえ、早く、はやくぅ♥さっきから疼いちゃうのっ、欲しいの♥おま○こ、オナホ扱いでいいからっ、私でオナニーしてぇぇっ♥
(甘い声で媚びるように言って、オナホ扱いを自ら望んで)
(媚びるどころか、途中からは乞うように言っては、抑えられないとばかりに腰を勝手に前後に揺らしては動かして)
(勝手に動いてはお尻を叩かれてたしなめられるも、それでも目をハートにさせたまま、もっともっと♥と)
「……ふふふ、こうして川の字になっていると本当に赤ちゃんみたいよ。どう?私達の家の子にならない?」
『くすくす、私達はレズビアンだから子供に恵まれないけれど、よーしよーし、貴女なら、よーちよーち♥』
(銀髪の高峯が漆黒、黒髪の黒川が純白のベビードールを身に纏い、アロマキャンドルの灯火の中添い寝)
(左ののあは肩紐を片方だけ外し、乙倉の下唇をなぞっていた親指をお口に含ませてながらうっとりして)
(右の千秋はシゅルしュると衣擦れの音を立て、窓辺から差し込む月明かりを受けながら片足ずつ抜いて)
(香水を吹き付けていたのか、黒下着をふたなりに絡ませ、高峯は親指で前歯をスーッと横滑りさせては)
「――今日もいっぱいセックスして、射精し疲れたでしょう?良いのよ♥眠りに就くまで側にいてあげる♥」
『私は目覚めるまで寄り添うわ。うふふ、子守歌を唄って欲しい?オナニーを手伝い終わってからね……』
(黒川の温もりの残るクロッチが鈴口から滲み出るカウパーに濡れ、シルクの艶やかさが亀頭を包み込み)
(足を通す部分を潜り抜けた陰茎にしっとりと絡み付く五指が折り畳まれ、根元までユルユルと扱かれて)
(高峯は乙倉の肩に右乳房、腕に左乳房がめり込むほど身を寄せ、舐め回して来る舌先を親指でクリクリ)
(かと思えば人差し指に切り替え、おしゃぶりのように吸い付かせる間も猫の喉を擽るよう上顎をなぞり)
「おやすみなさい乙倉さん……夢の中にも出て来ていやらしい事をしてあげる。夢精するまでね。でも……」
『私がおしゃぶりで目覚めさせて、起き出すまで上になってガツガツ腰を振るからそれは出来ない相談ね♥』
(高峯の洗い立ての髪のシャンプーの匂い、黒川の湯上がりの石鹸の香りでプルースト効果を呼び起こし)
(のあが歯医者さんのように親指を歯茎に滑らせキゅッきュっと歯磨きさせながらふやけるまで指しゃぶり)
(千秋がシゅッしュっと手淫を早めれば、乙倉の高い喘ぎが低い呻きに変わり、黒下着がぐっしょりと重く)
(そして高峯がひんやりした手指をふたなりに絡め、黒川は綾取りするようドロドロのクロッチを広げて)
『朝起きたら私達がいるわ』「千秋が朝食を」『のあが朝風呂を』「それぞれ用意して待ってるから♥」
『おやすみなさい愛しい悠貴♪』「おやすみなさい恋しい乙倉さん♪」『「愛してるわ♥」』
>>775
【ちゅっ♥ぎゅ……♥】
【ありがとうのあ♥最後まで濃厚なレス、本当に嬉しいわ♥私も精進しなくてはね】
【もう遅いし無理はしないで……今度は貰うばかりでなく、ホワイトデーのようにお返しもしなくては♥】
【お休みなさい……お疲れ様でした♥】
【指しゃぶり……また一つ引き出しが増えるのかしら♥】
【何て♥物凄く燃え上がったわ黒川さん♥ありがとう♥】
【ちゅっ、おやすみなさい♥夜は二人で、朝も一人ではないわ♥】
【千秋とスレをお返しするわ♥】
【スレをお借りします】
【式さんをお待ちしております】
【悪く思え、使わせて貰うぜ】
んんー……オレからしたら結構な労力が掛かる内容なんだけど―――
男の方にとっては少し物足りないかもしれないな。……まあでも、一応口だけって事で。
(ブルソンを羽織った着物姿が両腕を上へ伸ばし準備体操のように背伸びすると、ふうと一息ついてそちらを見やると)
(肩のストレッチを終えて両手をニュートラルな位置に戻して、いつもの如く無頼な語り口で淡々と告げる)
>>779
いえいえ、いつ果てるとも知れない身なんで贅沢なんて言ってられないですよ
明らかに式さんの方が疲れそうですし手の方が良かったんじゃないですかね?
(準備体操をする式を見ながらこれから始まる事に歳相応にソワソワする少年)
で、どうします? 式さんにしゃがんだまましてもらうのもなんですしベッドかソファに座ってしてもらったりになるんでしょうかね?
(着物姿でしゃがみっ放しも大変だろうと気を遣って近くにベッドか椅子が無いか探す)
【ではよろしくお願いします】
>>780
【あー、悪い……少年はちょっとな!達観とまではいかなくても、前提で置いておいた成人男性ってところは拾って欲しかった】
【あぁ、あぁ、我ながらまったくもって面倒臭いコト―――許せよ、ばっさりだ】
【まったく、オレは人を殺さない殺人鬼って所がウリだった筈なんだけどな】
>>781
【やってしまいましたなぁ………】
【てっきりFGOの流れかと思ってたんですっかり失念しておりました】
【では一足先に失礼します】
>>782
【第一声が理由やシチュエーション、とっかかりを求められているみたいだったから、オレなりにそっちが入りやすい様にしたかったというか】
【そういう配慮だ。内容をオトコ好みに多少譲るにしても、子供の相手はするつもりは無いよ】
【ありがとさん、オレもこれで場所返しとく】
【しばらくの間、このスレはおれと花京院で使わせてもらう。悪く思うんじゃねーぜ……】
>>784
ではよろしくお願いしますね承太郎(グッ【握手】)
まだ返事をしていなかった部分も含めて打ち合わせの続きをさせてもらいますよ。
この名前、気に入ってもらえた様で良かったです。
後になってからやれやれ良く見るとセンスが悪い名前だったな……とかは言わないでくださいよ。
一人称や口調などはわかりました。助言感謝しますね。
あとは体系ですが 身長164センチ 体重49キロ ぐらいにしましょうかね。
一応男の子の時の体系から算出してこんな感じになるだろうな、というとこです。
女の子としてはむしろ背が高い方でしょうけど、あのメンバーの中に混ざると中々ゾクゾクする体格差ですね。
体つきですが……基本的にスレンダーな体系を希望しているんですが
承太郎は出るところはどれ位出ている方が好きですか?
まぁそんなことしてる場合じゃないでしょ、というのは結構原作の時点から言えることだし
切実な問題の上の過酷な旅だけれどみんな楽しんでいるっていうのが三部の魅力だと思いますよ。
さて……始まりはどんな所のどんなシチュから始めますかね……
一番最初にそういうことになりそうなのは、ストレングス戦の後あたりでしょうか
することも無くてヒマそうですしね。
>>785
ああ……こちらこそよろしく頼むぜ、花京院。(真顔でグッ【握手】)
まずは、最初の日から時間に遅れちまってすまねえな。
元々遅い上にこの姿に慣れてねーから、レスもかなり待たせると思う。……先に言っておく、悪いな。
翠……か。改めて見ても、おまえのイメージに合ってていいと思うぜ。
体型もそれでオーケーだ。さて、おれの身長が195cmだから……やれやれ、おめーも大変だな花京院。
おまえならグラマーよりスレンダーが合ってるだろう。出るとこはまあ、
(おもむろに自分の右手の平に視線をやって、軽く指を動かし)
おれの手にフィットする程度でいいんじゃあねーのか。それほどの巨乳は求めてねーぜ……。
……具体的に言えば、おれの好みはBからCくらいがベスト、ってところだな。
確かに、のんきにココナッツジュース飲んでる場合じゃねえ……が、おまえの言う通り
過酷な旅の中だからこそ、仲間たち皆と過ごす時間が大切で、楽しくて……そんなストーリーなんだろうぜ。
することも無くてヒマって……花京院おめー昨日じじいの事を“最低の不倫野郎”と言った時もそうだが……
(学帽の下からジロリと鋭い視線が覗く、が)
…………………………時々出るそういう毒舌が、すげー“おまえらしい”ぜ。悪くねえ。
(まったく怒りの方面ではなく、むしろ楽しげに唇の端が僅かに上がった)
時間軸はいつでもかまわねえ。だが単行本を確認するまでは、細かいことはスルーの方面で頼むぜ。
最初の相手は誰にするんだ?おれでも、ポルナレフでも、じじいでもいい。
最初からアヴドゥルはちと想像できねーが……この3人なら誰でも連れてこられそうだぜ。
経験の有無については……処女だと設定上問題があるかもな。おれはそれでもかまわねーが。
妥当な所じゃ、考えるだけで虫唾が走るが……以前、DIOの野郎にゲロを吐くほどやられてるって設定もアリだぜ。
あとひとつ重要なことがある。これこそ先に言っておくべきだったが……すまねえな。
おれは平日の夜はあまり時間が取れねえ。日中か、もしくは変則的だが……“雨の日の夜”。
休日は場合によるってとこだ。時間帯があまりにあわねーようなら、今のうちに考え直した方がいいかもしれねー。
>>786
いたいいたい!
時間が何秒か止められてもあまり意味ないですね、タイピングは早そうですが。
わたしの方も模索しながらの所があるのでレスは時間がかかりぎみになると思いますので
そこは気にしなくても大丈夫ですよ。
体系は概ねこちらのイメージどおりで問題なさそうですね、承太郎の好みも把握しました。
ポルナレフあたりは大きければ大きいほどいいとか思ってそうですがね。
……ちなみにホリィさんもそのぐらいでしょうか?
そうですね、多分作中で描かれていない部分でもいろいろ楽しいことがあったんだと思いますよ。
わたしは基本的に本当のことしか言っていないつもりですけどね。
まぁかなり真面目に、原作のわたしがあの時点でショースターさんの不倫を知っていたら結構あの人の見方が変わっていたんじゃあないかと思いますよ。
あくまで創作上のキャラクターとしてはそういう面も含めて魅力的な人だとは思いますけどね。
そうですね、いきなり複数を動かすのはロールの外では君が大変でしょうし中ではわたしがちょっと大変でしょうし
……ではやはり最初は承太郎にお願いしましょうか。
力(ストレングス)戦後ではなくまさにその戦いの最中設定で
正直存在意義が無駄無駄だった女の子の代わりにわたしがシャワー中襲われて、裸を見られたその流れとかはどうですか?
敵の猿自体は既にわたしが倒してふんじばってる状態から君が現れてもいいかもしれないですね。
DIOにヤられてた設定ですか……キャラクターとして演じる上ではこの上なく忌まわしい記憶ということになりそうですが
正直なんで思いつかなかったんだろうと思うぐらい設定的にはベネですね。
完全に無理やりなレイプじゃなく、自分が少なからずDIOに陶酔しながら犯されていたことが余計屈辱と感じているとか。
なるほど、了解です……なんだかまるで吸血鬼とかスタンドの発動条件を連想してしまいますね。
平日の夜が難しいのは正直ちょっと厳しい……ですが、休日に逢えるのならその時だけでもお願いしたいです。
>>787
おっと……すまねえ。
(スタンド使いではあっても生身の女。手を離せば少し決まり悪そうに学帽の鍔を目深に下げた)
ポルナレフの野郎なら確かにそう言いそうだ……が、いや……あいつのことだ。
大きかろうが小さかろうが、目の前にあれば何だっていいんじゃあねーか?
自分の母親の胸をまじまじと見たりはしねーが、幼い頃の記憶を辿る限りではそのくらいだったと思うぜ。
じじいがおまえと関係を持った時点で、それも不倫にあたるよーな気もするんだが……。
旅の最中、妻とは会えない、いつ死ぬか分からない状況……そのあたりが免罪符になるってところかもしれねーな。
了解したぜ。最初はこの空条承太郎に任せておきな……。
家出少女の存在意義についてはおまえの言葉以上に的確なセリフはねえ。……から、おれからはノーコメントだ。
その流れはいいんじゃあねーか。シャワー中だっていうなら色々と手間もはぶけるってもんだぜ……。
あのガキと違っておまえはスタンド使いだから、既に倒してる状況も予想できる。
それに、言ってみりゃあ“おれ”は、そういうシチュエーションでもねーと簡単に手は出せねーだろうしな。
さて、そこで問題だ。おれの方の“経験”はどっちを希望する?
さあ!“童貞(チェリー)”か!“非童貞(ベテラン)”か!ハッキリ言葉に出して言ってもらおうッ!
DIOのクソッタレ野郎に色々と“調教”され、肉の芽と同時に恐怖と快感を植え付けられて。
自分の心を取り戻した今は、その過去を忌まわしきものとして屈辱を覚えながらも、時折身体が疼いたり……なんてとこか。
安心しな花京院……これからおれ達が、あの野郎のことなんか忘れるくらい……おまえを抱くことになるんだからよ。
“雨の日”が続きそうな時は平日夜でも行けると思うが……前もって読めなくて悪いな。
それ以外でも日によっては合わせることができるかもしれねー。空けられそうな日は先に伝えるぜ。
だが、その場合でも時間は少なくなりそうだ。22時頃から2時間程度が限度だな……。
休日と、あとは置きレスも使っていくのはどうだ。置きがOKなら多少は進めやすくなるんじゃあねーか。
>>788
まぁ好みにうるさいと言いつつ何でも喜んで食べそうですね、彼は
そうですか、フフ……無意識のうちに思うところがあるのかもしれませんね。
いや失礼、別にからかいや嫌がらせで言ってるんじゃあないですよ。
ただわたしは承太郎のお母さんを自分の一番のライバルだと思っているんでつい、素敵な女性ですからね。
まぁ、ジョースターさんには開き直って悪いおじさまになっていただくのも、いいんじゃあないかと思っていますけどね。
ではその流れからいきましょうか。
フフ……わたしの好物が何か知らない承太郎ではないでしょう。もちろんチェリーで。
ただ童貞ゆえの優柔不断さや消極性よりは、逆に童貞ゆえ性欲のタガが外れたら止まれないような。
ヤる時はヤる承太郎であって欲しいですね。
そうですね、DIO関連はそんな下地が望ましいと思います。
なんでしたら植えつけられた肉の芽ももう少しというかかなり……性的な感じなものであったという設定もいいかもしれませんが
それだとスタープラチナと言えど手元が狂ってしまったかもしれないですね。
そう言ってくれるととても嬉しいですよ、承太郎。
ちなみに細かいキャラクターや状況の設定の話ばかりになってしまっていますが……
その……エッチそのものは承太郎はどういう趣味なのか、希望を教えてもらえると嬉しいですね
予定については把握しました。……雨はあまり好きではないのですがこうなると少し期待してしまいますね。
置きレスも併用するのはいいかもしれませんね、リアルタイムの方が気分は乗りますが
じっくり考えてお返しできるという利点もありますし。
>>789
ふん……あのクソアマの話はもういい。
(どんな顔をしているか何故か見られたくなくて、再び学帽を下げるとフイと横を向いた)
おまえはそう言うと思ったぜ。好物なんだろ、いくらでもやるよ……。
おそらくおまえに“それ”をあげられるのは、言いたかねーが仲間内じゃおれくらいだろうからな……。
やれやれ……経験がないからってなめんなよ。この空条承太郎が“やる時はやる男”だってのは知ってるだろうが。
イザって時に消極的なおれなんて想像できねーぜ。……安心しな。
スタンドを使った最初の敵(ブ男は除く)にそんな(性的な)方面で責められちゃあ、いくらおれでも危ねーかもな。
なんて冗談は置いておいて……おれの性癖や趣味嗜好についてだが、基本はS思考。
責められるのも嫌いじゃねーが、正直言ってあまり慣れちゃあいねえ……。
縛ったり言葉で責めたりするのはわりと好きな方だぜ。……とはいっても最初は普通にするつもりだがな。
NGは過度なグロと大スカ。悪堕ちエンドも悪くはねえが、基本的にはハッピーな締めの方がタイプってとこか。
おまえはどうなんだ?花京院。
すまねえが、俺は今夜はここまでが限界のようだぜ……。
おまえの返事を待つことはできると思うが、おれの返事は連絡事項のみになりそうだ。
先に次の予定を決めておくか。時間が短くてよけりゃ、金曜日の夜はいけるかもしれねえ。
おまえの都合が合うようなら、22時頃から仮に予約してもいいか?予定が変わるようなら連絡を入れるぜ。
少し時間が空くから、置きで始めていってもかまわねー。だが最初はリアルタイムがいいって言うならそれでもいい。
そのへんはおまえのやり方に合わせるつもりだぜ。
>>790
時間了解しました。わたしも日付が変わるまで続けるのはあまり得意ではありません。
一応ほら、女の子ですので肌なども気にしないといけないですしね。
というわけで早速ですが詳細な返事は置きレスの方に返させていただきたいと思います。
そこでもう少しお話をして……金曜日にリアルタイムで始められると嬉しいですね。
ただすみません、土曜日の朝早くにに予定があるのでその日でも深夜前までしかできないと思います。
それでは今夜は打ち合わせだけになってしまいましたが楽しかったですよ、ありがとう承太郎。
置きレスの方で明日以降返事をするので待っていてください。
とりあえず今夜はここまででおやすみなさい。
>>791
ほーお。肌ねえ……そんなことまで気にしなくても、おまえはじゅうぶんキレイなんじゃあねーか。
ああ。置きレス楽しみしてるぜ。この星の白金(スタープラチナ)がキチンとチェックしておくから安心しな……。
金曜日の時間も了解だ。短くてもかまわねーぜ、少しずつでも始められるならおれも願ったり叶ったりだ。
こうして話してるだけでも、楽しい予感がウズウズしてやがる……よろしく頼むぜ、花京院。
ああ。礼を言うのはこっちだ。おまえの言葉はそっくりそのままおまえに返しておくぜ……。
この先の旅が楽しみでしょうがねえ。責任は取ってくれるんだろうな、ええ?
置きレス待ってるぜ。花京院。
……ゆっくり休めよ。寝不足なんて言ってられる旅じゃあないんだからな……。
(ほんの僅か口角を上げて冗談を言うと、部屋へ戻っていく花京院の後姿に小さく「おやすみ」と告げた)
【この空条承太郎がスレを返すぜ……】
【スレをお借りします】
>>744
(結局のところ、電車で向かった先は都会の繁華街)
(ただし、そこは一般常識で言われる治安のいい場所ではなく、危ない雰囲気が漂う場所、であった)
(手錠で二人の手が繋がれているため、離れようとしても離れることは容易ではない)
(それを逆手にとって、龍は電車の中ではまるで恋人のような振る舞いをした)
(具体的には、肩を抱き寄せたり、時折髪や頬に触れるということをしたのだが)
(そして着いた先は映画館だった)
(何を見るとも言わず、大人二人分のチケットを購入し、二人で入っていく)
(中の様子は、客席としては40席ほどではあるが、入りはいいとは言えない)
(むしろ、席は選びたい放題だった)
(そのうち、ほぼ中央の場所を陣取って座る)
(やがてブザーが鳴り、上映されたその映画は……)
(往年のスターなどが出演する、ポルノ映画だった)
【では、改めまして今日もよろしくお願いします】
>>794
(道中連れられながら手錠が人に見えるのが心配で仕方ない)
(必然、望まずとも側に寄る形を取ってしまい、龍はそれを良い事に肩を抱き、ボディタッチを繰り返す)
(嫌がり過ぎて人の目に留めるのを避けたい心理がそれを為すがままにさせていた)
(そのうち、裏通りの日中ですら薄暗い雰囲気の場所に連れて行かれる)
(人は平日の日中というのにそれなりにいるが、真っ当な雰囲気ではなかった)
(そうして着いた映画館に怪訝な、そして不思議な表情を浮かべる)
(春菜が知る映画館なら宣伝ポスターの類があるが、そうしたものは見当たらなかった)
(場末の映画館、しかも平日日中ともなれば人の入りはほとんど無く、そこの中央に腰掛ける)
ちょっと、ここで何を観るつもりなの……?
(問いに龍は答えず、ニヤニヤとした笑いを浮かべるのみだった)
(それこそ映画ならレンタルで借りて自宅でも見られる訳で、半ば混乱していると映画が始まる)
(始まったのはポルノ映画でどこまで頭の中がそういう事で占められているのかと半ば呆れた気持ちになった)
【こちらこそお願い致します】
>>795
こういう芸術作品を楽しむのもアリっしょ?
ほらほら。
(映画が盛り上がるにつれて、モノクロではあるものの男女の絡みを連想させるシーンが映し出される)
(いや、これは過激すぎて直接的な表現にすらなっていた)
(飛び散る汗、裸でベッドに寝転がるシーン)
(そして性的な連想しかさせない嗚咽)
(なにもかもがセックスそのものだった)
(それを見た春菜の反応を確かめようと、再度体を抱き寄せる)
(さらに、手を下腹部に伸ばし、服の下に手を入れると、下着に直接触れた)
(その場所の濡れ具合は、どうなっているだろうか、と)
>>796
芸術って、これは……。
(確かにそのままを映しているとは言い難いが、誰がどう見てもセックスを想像させるシーンが続く)
(年齢の割に経験が少ない春菜にとっては十二分に刺激的な内容であり、正直直視し難い気持ちでいっぱいだった)
(そして連続して想定外と異常な事が続いた為に忘れていたが、麗香に飲まされた薬はじわじわと効いており)
(恥ずかしさに顔が赤い、熱っぽい感覚があったが、それの元は下腹部からのものだった)
(隣の龍に身体を引き寄せられ、服に手を入れるのを感じると咎める言葉が出そうになるが)
(映画館の常識という観点から声を出せずにいると下着の上から触ってくる)
(そこは本人の想像や自覚をよそにしっとりと湿り気を帯びていた)
>>797
いやいや、芸術でしょ。
だってほら、これ、一番最初に○○年△△映画賞受賞って書いてあったでしょ?
(とはいえ、その映画賞は一般的な芸術映画に贈られるものではなく、ポルノ映画に贈られるものではあるのだが)
(それを芸術といっしょくたにした上で言っているのだが)
(まあ失礼にもほどがあるといえるものでもあった)
(一方で春菜の下腹部付近に触れたときに、湿り気が感じられた)
(それを知ると、思わずにやりとした表情になる)
(ゆっくりと中指を女性器の入口まで潜らせると、先ほどまでペニスで攻め立てていた場所をなぞる)
(そしてそっと、顔を耳元に近づけて囁く)
あとでまた、ガッツリ中出ししてあげるからさ。
(その言葉通り、映画が終わると、すぐ近くにあるラブホテルに無理やり連れ込まれてしまう)
>>798
あれはそういう芸術作品に贈られるものじゃ……。
(呆れ半分という表情で途中まで言い掛けて止める)
(そんな事を龍に言っても無駄だという何となくの諦念があった)
(下腹部を押されると自分でもそこは湿気ているのがわかる)
(同時に龍の口元ににやりとした笑みが浮かぶのも暗がりながら良くわかった)
んぅっ!?な、何を言って……。
(龍からすればゆっくりと、しかし春菜からすれば唐突な秘所への指の責めにくぐもった声が漏れてしまう)
(囁く内容に絶句するが、それが本気である事はさっきまでの性交漬けが物語っていた)
(結局、近くにあるやはり場末のラブホテルに連れ込まれてしまい、絶望的な気持ちになる)
わざわざここでまで……私は別に、したくありませんから。
(それでも嫌なものは嫌だと明言するが、内心無駄だろうという意識はあった)
【申し訳ない、時間としては早いのですが、今日はこのあたりで凍結をお願いします】
【次回は一番早くて次の月曜日になるかなと思います】
【ご都合はいかがでしょうか?】
>>800
【凍結了解しました】
【では次回は3/7の月曜日、22:30からまたお願いします】
>>801
【わかりました】
【ではその時間にお待ちしております】
【今日もお相手いただきありがとうございました】
【おやすみなさい】
>>802
【ではまた月曜日に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【しばらくの間、ここはおれと花京院で使わせてもらうぜ……】
【来てくれてありがとうよ、花京院。問題なけりゃあ打ち合わせの通り、今日からロール……だな】
【スレをお借りいたします】
>>804
では、よろしくお願いします承太郎。
向こうの置きレスの承太郎の最後のレスの返事も交えつつ……打ち合わせ通りわたしから書き出して問題ないですか?
ストレングス戦のシャワーシーンからということだったかと思いますが、案が二つあって
猿と戦闘中の裸のわたしとばったり逢ってしまう承太郎
猿に勝利はするけれど原作で承太郎がされたように猿のスタンドに裸で船壁に貼り付けられた状態のわたしと逢う承太郎
どちらがいいでしょう?
>>805
こちらこそよろしく頼むぜ、花京院。
ああ、おまえから書き出してくれりゃあ助かる。……その2つの案だと、悩むぜ。
どっちも面白そうなのが正直なところだが、最初の方だとちと猿が邪魔か。まあ、どーせ1レスでオラオラだがな。
せっかくだから2つ目の案を希望するぜ。猿はもう倒していてもいいし、かるーくピンチになっていてもいい。
裸で壁にはりつけられてる……か。滾るもんがあるな。(不敵な笑み)
そーゆうわけで、2つ目の案寄りで頼むぜ。
>>806
了解しました。では2つ目の案で行きますので少々お待ちくださいね
あ、最後に一つだけ確認です。わたしの下の毛なんですが……なしということでもいいでしょうか?
>>807
ああ。ここでゆっくり待たせてもらうから焦らなくてもいいぜ。
質問の答え……そこんとこだが、別にこだわりはねえからおめーのイメージ通りにしな。
それに……外国の男どもは下の毛が生えてねーほうが好みだって言うしな。いいんじゃあねーか?
【お待たせしました】
【そこに至るまでの細かい経緯は承太郎も把握しているはずなので二度書くのは無駄だから、一気に核心部分を書かせてもらいましたよ】
(東シナ海を漂う一艘の巨大な船の中にその少女はいた)
さて……困りましたね……どうしたものでしょう……
(船の正体はスタンド。そしてそのスタンド使いの正体は猿。……スタンドの可能性をまざまざと見せ付けられることとなった敵)
(まぁそれは……シャワーを浴びる際に張り巡らせた結界で難なく忍び寄る影に気づき)
(すっかり油断していたその相手にエメラルドスプラッシュをお見舞いし、あっさり気絶させたのだが)
うーん、気絶させたのにコレ……外れませんね。
まぁ、下手にスタンドが完全に解除されて、裸で海に投げ出されても困るから、ある意味助かってますが。
(このスタンドは猿の意識からある程度自立して発現している能力なのかもしれない、そうでなければこの猿は船を動かしている間寝ることすら出来なくなってしまう)
(などと冷静に分析しているけれど……今の状況は全裸で大の字でスタンドで出来た船の壁に貼り付けられているといういろんな意味で危ない状態)
(自分の力でもハイエロファントの力でもこの拘束を解くのは少し難しそうだ)
(答え①、猿が目覚めるのを待ってスタンドを体内に潜り込ませ、半分脅し、半分操るような形で解除させる)
(答え②、その前に仲間が来て助けに来てくれる)
わたしが○をつけたい答えは①……うーんやっぱり②かな
【それでは、よろしくお願いします】
>>809
(まったく人の気配が無いのに、機械や計器類は正常に動いているという不可思議な貨物船)
(祖父であるジョセフ・ジョースターとアヴドゥル、ポルナレフを甲板に残し、一人船内をうろつく学生服の男)
やれやれ、花京院のやつ……こんな時にどこ行きやがった。
(船内の散策にでも出かけたのか、姿が見えない紅一点の仲間を探して周囲に油断なく視線を巡らせる)
(無機質な通路を歩いていると、向こうから何か音が聞こえた。波音だろうか。いや、この規則的な音は波というより)
……シャワー音?
(その答えに行き当たると、呆れ混じりに大きく溜息をついた)
(まあ、あいつも女だ。先程の「暗青の月(ダークブルームーン)」との戦いと、長時間の漂流の潮風を流したいのだろう)
(やれやれと踵を返しかけて、止まる。あいつもスタンド使いとはいえ、この正体も分からない謎の貨物船の中、何かあってからでは遅い)
(ひとまず無事を確認するため、踏み出した足先が何かにあたって重たい金属音を立てた)
(拾い上げたのは錠前。これは、あの馬鹿デカいエテ公が入っていた檻の――)
花京院ッ!
(思わず仲間の名を呼んで走り出した先、聞き覚えのある声がした。まるで数学の問題でも解くかのような冷静な声)
(安堵の息を漏らしたのも束の間、目に入った光景に男の動きが止まった。握っていた錠前が指先から落ちて、耳障りな音が響く)
……おい。
(水に濡れた裸身を惜しげもなく晒し、壁に磔となった見慣れた細身の少女)
(その足元に倒れ伏した猿。少女の動きを封じるように取っ手や計器が有り得ない方向に曲がっているのは、おそらくこいつの仕業だろう)
……………………何遊んでやがる。
(一瞬声が出なかった。それを悟られないように、自然な声音を装ってゆっくりと近付く)
(水たまりになった床を踏みながら、学帽の縁を目深に降ろした。それでも視界の端に入ってくるのは、真っ白な裸体)
(今まで敢えて意識しないようにしていた、こいつが「女」だということを改めて思い知らされて、どくりと心臓の音が大きく聞こえた)
(身体が熱くなるのを感じる。ゆっくり、ゆっくりと間近まで近付いて……次の言葉が出てこずに、代わりに小さく舌打ちをした)
【ああ。よろしく頼むぜ。適当に端折ってくれてかまわねーからな】
>>810
承太郎?
(やはり最初に来てくれたのはこの男か、と思いつつ)
(数秒後彼が目にする光景と、それによって彼はどんな反応を示すのだろうという期待と不安がない交ぜになる)
……これが遊んでるように見えるんですか?
だとしたら承太郎の中でわたしはどういう女の子なんでしょうねぇ
(こんな状況でも互いに狼狽しないのは、高校生という年齢ながらお互い精神的に成熟、達観している面があるからか)
(しかしそれでも状況的に、お互い内心では動揺しつつあるのは隠しきれてはいなかった)
(そして隠せないと言えば、今の自分の身体も同じ)
(同年代の少女と比べても細身ながら、それでも女性であることは十二分に主張している乳房にその頂点のさくらんぼのような乳首)
(そして天然なのか処理しているのか、毛が生えておらず、開脚状態で貼り付けにされているため、僅かに秘裂が開いた股間)
(手足が拘束されているためそれらを隠すことも出来ない)
(……否、正確にはスタンドでなら隠すことも可能だったが、今の承太郎はそこに気が付くだろうか)
とりあえず敵は倒しました……し、怪我もないです……けど
これ、外してもらえませんか?
(手首をくいくいと動かしてそう言った時には、承太郎が目の前まで来ていて)
……っ
(それまで平静を装っていても、流石に全裸で恥部を晒した状態で間近で立たれると、顔を赤くして顔を反らす)
(もじもじと太ももに力を入れ、脚を閉じようとするがそれは適わず、承太郎の前に無防備に女の部分をさらけ出して)
【置きレスの返事もお返ししますね】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/202
あのままやれば、アヴドゥルさんにも勝てていましたか?
男同士だったら承太郎はむしろ相手を立てたり、俺でも勝てるかどうかとか謙遜しそうですが……
ふふ、わたしの前だとちょっと強がっちゃいますか?いえ、わたしもなんだかんだで承太郎が負けることはないと思ってますけどね。
しかし承太郎は先ほどからアヴドゥルさんに対して少しキツいですね……
わたしがポルナレフにあの手この手でちょっと辛く当たるのとは少し違う、それ以外「何も言えねぇ」的な……
かく言うわたしもアヴドゥルさんとの絡みって何かあったっけ……
い、いえ!アヴドゥルさんは承太郎にとってもわたしにとっても大事な仲間ですよね!
うーん、ひょっとしたらそれ以前の問題としてホリィさんの耳には全部
「ママ」で変換されてしまっている可能性も否定できないと思いますよ。
うん、やっぱりスタンド同士は難易度高すぎですね……でも私と承太郎とスタープラチナの3Pとかならあるいは……!
そうですねぇ、わたしとしては原作同様もっと全体に緑が多い、ブレザー系の制服がイメージだったんですけど
学ランと男女で対比させるとセーラー服の方が妥当ですかね?
しかしそれだとある意味船の甲板の上で似合ってしまって、わたし達がジョースターさんに突っ込まれた例のシーンが承太郎一人になってそうですね。
承太郎の言うとおり今回は裸ですし……今回以外もやることがやることですし基本は裸が多くなるかぁと思います。
それに男の子は一つの決まった服装ってかっこいいと思いますけど、女の子なので、いっつも同じ服ってのもどうかなぁと思いますし
いろいろ着せ替えさせてくれてもいいと思いますね……裸に承太郎の学ランとか♪
>>811
……ずいぶんと楽しそうな格好をしていやがるんでな。
(悲鳴は聞こえない。だが普段のように、ウットーしくなくていいぜ、なんて余裕のあるセリフは出てこなかった)
(ただ、応える声はいつも通り低く冷静に。学帽で鋭い瞳を隠したまま、内心の疼きは外面には出さず)
やれやれだぜ……。
(外してくれ、と告げる声にわざと溜息をつき、もう一歩近づく)
(磔状態にされていても、体格差もあって否応もなく視界に入り込む裸身。ふっくらと膨らんだ乳房に、揺れる桃色の尖り)
(シャワー後の水滴がつぅっと薄い腹を伝うのを無意識に追った視線が、陰毛の映えていない秘部へと注がれた)
(はしたなく脚を開いた中央、白い肌よりほのかに色づいた割れ目。身体の奥に灯った熱が、急激にその温度を上げた)
(スタンドを出せばいい。拘束は外せなくても、少なくともおれの目からは隠せるはずだ)
(混乱しているのか、それとも……見せつけている、のか)
……。
(その本意を知ろうと上げた双眸に少女の顔が映る。うっすらと染まった頬と羞恥に彩られた表情は、完全に「女」だった)
(発散させる暇もない戦い続きの旅の中。鍛え上げられた身体に燻っていた若い性欲が、急速に鎌首をもたげる)
スタープラチナ………………いや…………。
(声に応じて身体の縁を覆うようにして現れたヴィジョンは、少女の手首を拘束している鉄棒に手をかける寸前でふっと消え去った)
(代わりに自らの手が目の前の少女へと伸びる。喧嘩に慣れた武骨な手が、するりと女の頬を撫でた)
花京院。
(精神力には自信があるはずだった。だが、この光景を前にして、いったい誰が理性を保てるというのだろうか?)
(そのまま身体の線をなぞるようにして手を降ろしていく。柔らかな膨らみに辿り着くと、大きな手を押し込むように乳房を掴む)
(指と指の間から柔肉が零れて、その柔らかさに思わず息を飲んだ)
悪いが……止まりそうにねーぜ。
(低い声がかすれている。はッ……と獣のような息を吐き出すと、手の内の乳房を捏ねるようにして揉みしだいた)
>>812
【おっと、置きレスの返事もありがとうよ……】
【おれもレスの合間に返事を作っておく。もし今日中に間に合ったらこっちの分も落とすぜ】
【……とすみません、そろそろ日付が変わるので、始まったばかりですが今夜はここで凍結していただいていいですか?】
【まるでおあずけみたいですね……ふふ】
【明日の午前から用さえなければもう少し遅い時間まで出来たのですが……申し訳ないです】
【続きはまた置きレスがいいですか?】
>>815
【こんな状況で止めるとはおめーなかなか悪女じゃあねーか】
【了解したぜ。謝る必要はねえ……おれが金曜日まで引き延ばしたんだからな】
【次の予定は……ちと明日は帰り時間が読めねーな。明後日、日曜夜はどうだ?時間は今日と同じ感じになっちまうが……】
【そこが合わねーようなら、少しずつでも置きで続けられたらありがたいぜ】
>>816
【焦らされているのはわたしも同じですよ】
【わかりました。では次回は日曜日の22時ということで】
【基本的に間が空く時は置きレスを使う形でよろしいでしょうか】
【それでは今夜はこのあたりで失礼させていただきますね、ありがとうございました】
【……おやすみなさい承太郎】
>>817
【やれやれ、お互いさま……というわけか】
【ああ、間が空く時は置きレスで。だがお互いに無理のねー範囲でな】
【ひとまず次は日曜22時だ。もし問題が起きたら伝言板で伝えるようにするぜ……】
【少しの時間だったが、思っていた通り楽しかったぜ。礼を言うのはおれの方だ】
【ありがとうよ。ああ……ゆっくり休みな。……花京院】
【おれ達二人がスレを返すぜ。世話になったな……】
【お借りするわ】
【スレをお借りします!】
お手数かけてしまいました……ごめんなさい、千秋さんっ。
では、改めて……どんなレッスンでもする予定ですから千秋さんも好きなことをお願いしていただければ♥
改めてこんにちは乙倉さん。ふふふ、こういう事も間々ある話♥
なので気を取り直して、レッスンのメニューを2セット程で……
お互いに無理も遠慮もせず汗を流しましょう?それでははじめ♥
【では黒川さんと高峯さんに……ふ、風俗みたいに、ソープみたいに♥】
>>821
・マットで添い寝するように左右から♥
ぬるぬるって体を挟んで、私の脇を舐めたりくすぐったり♥
どんなサービスでもできるって、囁いて、体でも言葉でも興奮させて……♥
・一人が騎乗位、もう一人は休ませる暇もなしとばかりにベロチュー♥
交互交互に挿入して、リップサービス交じりに私の下半身もキスも休ませる暇もないくらいにサービスを……♥
へ、変なお願いでごめんなさい。そちらもお待ちしてます♥
>>822
【ふふふ、自分の欲望に正直なリクエストって好きよ♥3レスで返すわね?私からは――】
【結標淡希で上条当麻♪御坂美琴に追い込まれている所を救い出された過去から、ショタコンでも例外的に好意を抱いており♥】
【自分の方が一学年先輩という事、相手が年上好き&匂いフェチである事、お互いに地下鉄の満員電車で通学する事を利用し♥】
・電車内にて、目のやり場に困るブレザー&サラシでも見て取れる谷間&ミニスカからチラつく紐パン&臀部&脚線美で密着し♥
痴漢してとヘソ出しのお腹に触れさせ子宮を、ハグで排卵日で高まった体温を、ベロチューしオーラルセックスの上手さをPR♥
・地下鉄のトンネル内にて、下着だけズラし甘ったるい耳の裏のパフューム&うなじのフレグランスを嗅がれながら立ちバック♥
KEEP OUTのテープが張られた金網に掴まり立ち、後輩に左手を指フェラ&右手で胸揉みされ、先輩なのに両手で腰を鷲掴みされ♥
【原作でも年上好き&匂いフェチな所が描写されていたから♥はじめ♥】
>>823
【了解しました♥では私にお任せくださいっ……取り掛かります♥】
>>822
「くすくす、お客さん、こういう所に良く来るの?なんちゃって♥」
『若い内は遊べと言うけれど、千秋の手洗いと私の念入り洗いを♥』
「受けたら将来的にまともな恋愛観や性生活が営めなくなるかも♥」
『――可愛がってあげるわ。身体がふやけて心もとろけるように』
(黒川は乙倉が愛するスクール水着を身に纏い、左手で髪かきあげて右手でミントローションを身体に)
(高峯は悠貴が好む競泳水着を身に着け、右手で自ら胸元を引っ張り左手でホットローションを肢体に)
(それぞれ塗り込むなり仰向け寝の乙倉に左右に分かれて侍り、シリコンローションをトロトロ注いで)
「ぴッちャ♥」『ピっチゅ♥』「『ぴッちョ♥』」『「気持ち良い?」』
「脇の下は汗が溜まるでしょう?ぬリゅ、でもこれは序の口よ♥」
『私達のサービスは、ヌりュ、こんなものではないわ。貴女が♥』
「望むのなら二輪車でも、他の子も読んで花びら大回転しても♥」
『親にも見せた事のない所も知らないほくろと隅々まで舐って♥』
(左に侍る黒川が乙倉の脇に顔を埋め、窪みに口を付け、汗を舌で舐りながら脇腹を肩紐から肌蹴た乳房で)
(ミントの清涼とシリコンの潤滑を利用し肋から側面をパイズリし左大腿部をスクール水着の食い込みで)
(洗うよう素股する傍ら、高峯は舌先を外回りに脇に潜らせては再び内回りに窪みへ逆戻りさせながらも)
(ストラップを外した谷間で乙倉の胸板にシャボン玉が飛び交うほど、ホットの温熱とシリコンの粘度で)
(ヌルヌルとさせながら反り返るふたなりの根元に小指を立て陰茎に薬指を絡め鎌首に中指を添え亀頭を)
(人差し指でクリクリしながら高峯は自分を売り込むよう、黒川は相手と競い合うように両耳に囁きかけ)
『れェろ、くすぐったい?レぇロ?もっと汚い所、舐めて欲しいの?』
「ぬッる、お尻の穴をグリグリ?ヌっル、乳首をペロペロされたい?」
(二人して乙倉の脇に舌腹を張り付かせたまま顔をスライドさせ乳首にチゅッぱちュっパと吸い尽く様は)
(悠貴から見て黒髪の頭が優しく唇で吸いながら流し目、銀髪の頭が柔らかく舌で舐めながら上目遣いし)
(二人して目がハートで千秋が下半身を素股でプニプニ、のあが上半身をパイズリでスベスベになるまで)
>>823
ふふん……どうしたの?さっきから視線も体もそわそわさせちゃって♥
大丈夫ってもんよ、周りからの視線には慣れているんだから♥
それにあなたが守ってくれるんだから平気♥ふふ……
(地下鉄の満員電車にて、ぎゅうぎゅうと窓際に淡希が押し込まれるような形になり、その背後には当麻が)
(ホームでは周囲から視線を集めるのは当然で、サラシから覗かれる谷間、短いあまりに太腿はもちろん、少しスカートが捲られたら黒い紐パンが覗かれそう)
(そんな露出の多い淡希が、すぐ背後の当麻に囁くようにトロンとした瞳を向けて、お尻や背中を押しつけるように体を揺らして、こすり付けていると)
ぁん、触って♥他の人に痴漢されちゃう前に、あなたに触って欲しいの♥
んっ、お腹を温めて、ハグして♪触りたかったら、胸もお尻も触っていいんだから♪
はぁっ、んぅっ、ちょっと我慢できなくなっちゃうかも♥んっ、んぅっ♥
(そして振り向きながら囁いて誘惑し、お尻を当麻の股間の膨らみに押し当てたり、脚線美も擦りつけながら)
(当麻がお腹に腕を回し、ほっそりとしたお腹やお臍に手の平を這わせ、体温を感じさせながら撫でさすり)
(もどかしい感覚に小さく喘ぎ、体をくねらせ。ハグして♥と囁けば当麻は後ろから強く抱きしめてくれて)
(胸をきゅんとさせながらトロ顔を振り向かせて、ぷるんとした唇を求めるように突き出せば)
んっ、りゅるっ、れろぉっ♥体勢、辛くないって?大丈夫、あなたとするなら平気♥ちゅ♪
れろぉっ、ちゅるぅっ♥ふふ、キスだけでもあなたを感じさせる自身はあるんだから、れろっ♥
(そして振り返ったまま、当麻にも顔を寄せるようにお願いをしては)
(首を捻ったまま唇を重ね、当麻と舌をからめあうキスをしては、電車の騒音に交じってくちゅ、くちゅとはしたない水音を鳴らし)
(当麻の歯を器用に舐めたり、歯の裏のくすぐったいところをくにくにと舌で弄ったり)
(かと思えば、舌を唇で包み込んでは顔を軽く前後に振るべろふぇらを、くちゅくちゅと鳴らしながら施し)
流石にみられちゃってる♥私に任せて?もしもの時は能力もあるし、れろっ、ちゅぅっ♥
(電車の揺れを利用して、お尻で股間を擦りつけたり、上下にこすって勃起を煽りながら)
(当麻の唾液をこくこくと飲みながら、トロ顔のまま相手の頬にも手を添えて)
(周囲がさすがに視線を向けている中、本人は意に介さずに舌をからめ、唾液を啜って)
>>822
「言ったでしょう?ぁァぁァぁ、どんなサービスだってしてあげるって、ぁァあアあ゛ア゛、こんな本番や♥」
『ジゅルじュる、ノースキンで、ヂゅルぢュる、時間内発射無制限だって、ヅるゥずルぅ、出来るんだから♥』
(すると黒川が乙倉の両膝を開かせ、M字開脚にし、上向いたふたなりに前のめりで騎乗位する事により)
(種搾りプレスする中、高峯は悠貴をお姉さん座りで膝枕させ、人工呼吸するよう前屈みとなってキスし)
「Ah、三擦り半でイっても仕方無いくらいシてあげる、ア゛ん゛ッあンっァんッ悠貴は悪くないわ、嗚呼♥」
『ずッりュ、断っておくけれど、ヅっリゅ、まだまだ見せていないエグい引き出し(サービス)があるのよ♥』
(高峯が下向いて乙倉の舌先を上唇で覆い、舌腹を下唇で包み、ヌるぬルとディープスロートキスする傍ら)
(黒川の内股が悠貴の膝裏を圧し、両足がぶらつき、爪先がピーンとなってもパっコんぱッこンと上下運動)
(のあが唾液をズルズル吸い上げれば千秋がヌルヌルと愛液で飲み込む二つ並んだエレベーターのようにし)
『うウん、痛くない?ウうン、重くない?大丈夫、貴女は何もしないで良いの、ただ私達を感じるだけで♥』
「これはスパイダーキスと言うのよ、ヌらァ、貴女に教えてない裏技、ぬラぁ、身体に教えてあげるわね♥」
(黒川による種搾りプレスから高峯のちんぐり騎乗位へ移り、乙倉の両足を持つのあががに股で上向いた)
(ふたなりをズブズブと沈み込んで行けば、黒川は悠貴の額に顎を乗せ、通常時と反対側からベロチュー)
(のあが乙倉の臀部を自分の臀部でタんッたンっと結合部も丸見えに、千秋は悠貴の口内を舌先で穿返し)
「ニゅラぁ、私も、ぬゥりュ、のあも、ねェるゥ、妊娠させたい?」
『嗚呼、二人で産婦人科に言ってお揃いの母子手帳を作らせたい?』
(高峯はがに股のままコンパスで円を描くように右回りし、黒川より高い膣温でふたなりをドロドロに)
(黒川はスパイダーキスで下顎を左回りに舐め回しながら、高峯より高い体温で口内を涎でトロトロに)
(それによって乙倉が射精し出せば高峯がハメ乞いダンスで上下にヂゅプじュぷとチン媚びするように)
(逆ピストンし結合部が精液、同じく乙倉も黒川の唾液でグチャグチャに泡立っても再びバトンタッチ)
【続くわ♥】
【まだ騎乗位にパターンがあるから3レス目に行くわね?念の為♥】
【私はあと5分か10分で、ですけど……な、何かあればどうぞ♥それでは続きに!】
>>823
あのまま電車にいたら、流石に怒られちゃってたかも♥
ぁんっ、そんなに鼻、押し当てて……それにすんすんって鳴らして、恥ずかしくなっちゃうじゃない♥
ぁんっ、んぅっ、そんなに乱暴にしないで?こんな恰好でも女の子なんだから、なんて、ちゅっ♥
(そして能力で地下鉄から薄暗いトンネルの中へと場を移し)
(工事中の黄色いテープを張られた金網に指をひっかけて掴まり、腰を突出しながら当麻に立ちバックの姿勢で挿入され)
(当麻も体を前倒しにしながら淡希のうなじ辺りに顔を埋めては鼻を押し当てては)
(先の痴漢の時はしどろもどろだったのと打って変わり、貪欲のように鼻の裏や、うなじの香りを吸い込むようにしながら)
(淡希の少女らしい甘いミルクのような香りに、石鹸や香水の仄かな香りをスンスンと鼻を鳴らしては腰を何度もひいては押してを繰り返し)
はぁんっ、ぁんっ、あっ♥そんなに、ぁっ、匂いを嗅ぐのが好き?まるでワンちゃんみたい♥
ぁっ、はぁっ、おっぱいも好きでっ、年上好きで匂いフェチって噂は本当みたい♪いいわ、どんどん私のことを味わって♥
(当麻が鼻をすんすんと鳴らしながらも、右手はサラシの下に潜り込ませては窮屈そうながら)
(そのふくらみを味わうように指を何度も沈ませたたり、手のひらを滑らせながら揉んでいき)
(紐パンの横の結び目を引っ張って解きながら腰を打ち据えて、淡希が何度も喉を逸らして喘ぎ、トンネルの中に反響させながらも)
(当麻は腰の動きをそのまま、左手を淡希の口元に宛がっては指舐めを強請り、腰の動きをぱんっ、パンッと激しくしては強要を)
にゅるっ、ちゅっ、れろぉっ、んぅっ♥
そんなに先輩に指を舐めさせるのがっ、好きなの?んぅっ、ちゅっ♥
れろぉっ、ふふ、後でホテルに行くときは上になってたくさん腰を振ってあげる♥それとも甘やかされてしたい?ぁんっ、あっ♥
(右手で胸を揉まれ、そして左手を口に突っ込まれてはフェラのようにねっとりと舌を指に這わせて)
(唇でぷりぷりに包んで口を上下にさせてしごいたり、指の谷間に舌先でくすぐるようにくにくにと)
(その間も、尖った乳首を指でつままれたり、腰の動きは早まっては)
(くぐもった嬌声や、肌の打ち付けあう音に水音を鳴らしていきながら膣内の締め付けはキュンと強くなり)
ぁぁぁあああっ〜っ、あっ、そんなに強くされたらっ、いっ、ひぐっ、すぐにイっちゃうじゃないっ、ぁぁぁっ♥
もっとしてぇっ、ついてぇっ、奥までっ、あぁぁぁっ♥もっと匂いも嗅いでいいのっ、あなたの好きなようにシてほしいのっ、ぁぁっ、あっ♥
あぁぁあぁぁぁぁ゛あぁぁぁっ、っ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
(そしてサラシを乱され、口元をべたべたにした状態のまま、腰をがっしりとつかまれると)
(奥までプレスするように、深くも激しい挿入を何度もされては、パンパンとお尻を波打たせながら)
(衝撃と快感に顔を上向かせながら喘ぎ、トンネルにさらに喘ぎ声を響かせてしまいつつ)
(当麻が中出しする瞬間と、叫びながら絶頂する瞬間は同時で、びくびくと足を震わせながら達してしまい)
【えっ?こんなスゴいレスまで貰って良いのかしら?じゃあ貴女からもリクエストを追加して♥私からは♥】
【御坂美琴でおねショタ♪初等部が春休みに入り、童貞チ○ポ食べ放題、精通ザーメン飲み放題と公園へ行けば雨降りに遭い♥】
・ランドセル&短パン&セックスどころかオナニーのやり方すら知らない1○歳の少年を雨宿りがてら逆ナンし車椅子トイレで♥
性教育として水っぽく青臭い精通を搾り取る為、包茎を舐め回し、恥垢を初物食いし、下品過ぎるチュパ音&ひょっとこフェラ♥
【では続きに戻って♥】
【ああ、間違えたわ♥結標淡希でおねショタの間違い♥ごめんなさい♥】
【了解です♥では私のリクエストも少し待っていただいてっ】
>>827
「ん゛ッ、ン゛っ、これはされた事ないでしょう?私のオナニーをオカズに、料金外のアナルファック♥」
『ぬメぇヌめェ、ふふふ、私のヴァギナと千秋のアヌス、ぢュびジゅバ、どっちが気持ち良いか教えて♥』
(すると今度はスクール水着の黒川が跨るも、ふたなりを左手で支え、恥部に右手を添え、肛門で飲み込み)
(臀部で押し潰して騎乗位によるアナルセックスに加え、左手で胸をチクニー、右手で膣をオナニと言う)
(離れ業に対し、高峯が横合いから乙倉の頬に、唇に、鼻に、眉毛に、額にキスの雨を降らせ目がハート)
「あア、おっきい、嗚呼、奥までズンズンって、Ah、あなたのビンビンのペニスの形がわかっちゃうの♥」
『私を選んでくれたなら、ヌろォ、ママになってあげて、彼女を選ぶなら、ぬロぉ、お姉ちゃんになるわ♥』
(ローションでトロトロの肛内が、黒川が掌底でクリトリス、手指で膣腔をグちュぐチゅさせ、括約筋が)
(うねる事にアナルの締め付けが強まり、両手を頭上で組み、顎を上げ喉を晒し脇を開けスクワットする)
(動きに高峯も合わせ、乙倉と重ねた唇を顔だけ右にスライドさせ左に戻れば舌を絡めるハーモニカキス)
『ぁァぁァぁ、おかえりなさい悠貴、ママの中にただいまって、ぁァあアあ゛ア゛、してくれているのね♥』
「ちュっ、チゅッ、Chu、おはようからおやすみまでお姉ちゃんのキスを味わせてあげる、一日中でも♥」
(矢継ぎ早に今度は高峯が背面騎乗位し、Oバックに背中が開き、Tバックに臀部に食い込む競泳水着で)
(尻が波打つ度にタぽンチゃポつポんと踏ん張るようにグラインドし、寝乱れ髪を扇状に広げ流し目をし)
(黒川は乙倉の舌先を歯で甘噛み、舌腹を唇で挟み、身体をプルプル震わせ舌根まで啜るバキュームキス)
『ぁァぁァぁ、出して、いっぱい♥』「たくさん、出して、私達を♥」『「悠貴のママ(お嫁さん)にして♥」』
(そして高峯がシャンプーのCMにおけるヘアモデルのように後ろ髪を広げフレグランスを振り撒くなり)
(悠貴の生臭いペニスと青臭いカウパーとイカ臭いザーメンが子宮にドクドク流れ込み、のあが天井を向き)
(アクメする間も黒川は射精し終わるまでペロペロと舌を絡め、性感を長引かせるように涎の泡と唾の糸を)
【ふーっ、間に合った……?あなたのリクエストを待って♥】
>>832
【お、お待たせしてごめんなさいっ♥お二人にそのままお願いして……】
・ぴっちりとした体操服に、黒川さんが逆ストリップ♥
乳首が浮き出たり、喰い込むお尻や脚線美で誘惑しながら♥
のあさんは、私のおち○ちんをシコシコ……って、オナニーのお手伝いをして♥
で、では私も続きに♥
>>836
【わかったわ♥でははじめ♥本当に体操服や水着やコカれるのが大好きなのね♥ふふふ♥】
>>831
(公園の多目的トイレにて、通り雨で雨宿りをしている中、慌てて駆け込んだ1○歳の少年を認めるなり)
(まずは軽い挨拶と世間話をしながら相手の心を絆してやり。そして制服を開いてサラシに包まれた胸を)
(目の前せ見せたり、スカートをはためかせてむきだしの脚や、見えそうな下着で挑発するように)
(相手の少年は恥ずかしそうに目を逸らすも、距離をつめて顔を寄せると。耳元に囁いて、女の子に興味あるの?と小悪魔っぽく舌舐めずりしながら聞き)
そう、そこに座ってて♥大丈夫、お姉さんがイイ事をたぁっくさん教えてあげるんだから♥
ちゅっ、おち○ちん、汚くないかって?大丈夫、私がお掃除してあげて♥
ちゅっ、んっ♥痛い?ふふ、くすぐったいとも違うでしょう?気持ちいいって言うの♥一度しったら、どんどん夢中になっちゃうのよ?
(そしておどおどする短パンの小学生を便座に座らせるなり、恥ずかしがるのを制してペニスをズボンから取り出すと)
(根元をしっとりとした指と手のひらで包んで扱いてあげて、戸惑う少年に甘い声で囁きながら安心感を与えようとしながら)
(皮に包まれ、亀頭の先っぽに何度もちゅっ、ちゅっとキスをしてあげては、汚くないよ♥と囁いてやり)
(腰を何度もビクつかせ、恥ずかしがりながらも声をあげる少年の様子に胸をきゅんとさせながら)
にゅるっ、はぁんっ♥恥垢がこーんなに♥なんていってもわからないわね?
ぺろっ、れろぉっ、ねとぉっ♥だいじょうふ♥汚くないし、いけないことじゃないんだからね♥
気持ちいいことは楽しいことなの♪お姉さんも、たのひまへて?んっ、ちゅぅぅっ♥
(そして包皮の間に舌をにゅるりと潜り込ませ、手でつまんで陰茎を軽く下にひっぱりながら)
(恥垢と亀頭をのぞかせ、ねとりと舌を這わせては恥垢を舐めとってはゴクン、と喉を鳴らして飲み込み)
(ギリギリまで包皮をひっぱっては、れろぉ♥と包茎も飛び出た亀頭もぺろぺろと執拗に舐めては、少年の腰を震わせて)
じゅぽっ、ちゅぽっ♥せーし、出したことある?精通は迎えた?わからない?
ふふっ、これからおしっこみたいのが出るかもしれないけど、汚くないものなの♥
お姉さんの口に出して♥じゅぽっ、ちゅるっ、にゅるっ、じゅっ、じゅぅぅっ、じゅぞぉぉぉぉっ♥
(そして唇できゅっと締め付けては少年のペニスを激しく、顔を動かしながら扱いてあげて)
(じゅるじゅると下品な音を立てながら吸い付き、ひょっとこのように頬をへこませる程のフェラで)
(泣きそうな少年の顔をトロンと上目使いで見つめながら、バキュームと唇のしごきで初物のザーメンを絞り出そうと)
>>836
「くすくす、脱げと言われるのには慣れているけれど、着ろと云われるなんて思ってもみなかったわ悠貴♥」
『ふふふ、いつもはどんなペース配分で扱いているの?こう?そう?射精するまでゆっくり扱けば良いの?』
(一糸纏わぬ黒川を前に座り込む乙倉を後ろから抱き締める高峯と言うポジショニングから逆ストリップ)
(乙倉が好む三つ折りソックスを、先ずは黒川が右足で立ち左足を上げ履くのに合わせ高峯がふたなりの)
(皮かぶりをユルユルと剥き出し、千秋が同じく左足にも通せば、のあのひんやりした五指が陰茎に絡み)
「嗚呼、悠貴の熱っぽい眼差しに産毛が炙られそう、Ah、目で犯して、いつも頭の中で裸に剥いている♥」
「千秋を視姦してオカズにして私にオナニーを手伝って欲しいんでしょ?良いのよ声を上げて息を荒げて♥」
(黒川がパンツで綾取りする様にブルマの足を通す穴の向こうから目がハートで微笑みかけスルスルと)
(衣擦れの音を立てるのに合わせ、シュルシュルと高峯の掌紋が裏筋、握紋が表側を扱いて行く間にも)
(黒川が前は鼠蹊部がチラつき、後ろは臀部のハミ尻を人差し指で直しつつクイクイと挑発的な流し目)
「その上ノーブラでインナーも無しなんて、運動すれば揺れ動いて、汗を掻いたら透けてしまうじゃない♥」
『可愛い顔とおち○ちんをしている癖に、いつも頭の中は妄想、オチ×チンの中はザーメンで一杯なのね♥』
(そして体操服を頭から被れば1サイズ小さいのか、頭ではなく豊か過ぎる乳房がつかえて中々顔が出ず)
(ようやっと着終わるもショート丈な所為かへそ出しとなり、乳輪がうっすら透け、乳首がはっきり浮き)
「良いわ、かけて悠貴、あったかいザーメンを顔に浴びせられる瞬間と、広がる匂いがクセになってるの♥」
『よーく狙いなさい悠貴?ほら、お口ま○こくぱぁってした、アイドル失格な黒川千秋に顔射出来るのよ♥』
(その上で落としたバトンを拾うよう、三つ折りソックスから脚線美よりブルマからへそ出し体操服まで)
(高峯がシゅッしュっと扱き、乙倉のペニスを黒川が透けパイから自らの顔を指差させばのあが陰茎を)
(千秋にチンポビンタすると同時にビゅクびュくと半開きの口内はおろか垂らした舌、下ろした黒髪から整った白面にX字にザーメンをぶちまけさせ)
【お互いにリクエストはエグいわレスはえげつないわで……素敵♥】
>>840
【こ、こちらこそっ♥私の変なお願いを聞いていただいて、素敵なレスをくれて……本当にありがとうございます♥】
【お忙しいならここまででも大丈夫ですし……お、お話でも、リクエストでも♥】
>>841
【変じゃないわよ?そんな事言ったら私なんて陰性の希望ばかり♥】
【ふふふ、じゃあリクエスト♪ここの表現を重点的にやって欲しいみたいなのがあれば言って♥】
>>842
【わかりました♥じゃあ、とりあえずは一つで……千秋さんも、私に応えられるかは別として言ってください♪】
【あああっ、ちょっといいですか黒川さんっ】
>>844
【? 何かしら♥】
【いえ……ほ、本当に申し訳ないんですけど】
【少し急かされて、ちょっとだけ席を外さなくてはならなくて】
【今日はいったん、ここまでで……ごめんなさいっ】
>>846
【ふふふ、わかった♥ありがとう♥お疲れ様♥】
【私からスレを返しておくから後の事は気にせず、返信も必要ないわ♥とっても楽しかったわよ♥】
【乙倉さんとスレを返すわ♥】
>>847
【ですがお礼だけでもっ!素敵なお時間、本当にありがとうございました♥】
【私もお返しします!】
【桃園薫 ◆ZcgjbzrUrgちゃんとスレをお借りするわね】
【高久 葎子 ◆MluukuxTAUさんとスレをお借りしますね】
>>850
【改めて今晩は…お久しぶりね】
【貴女からの伝言にすぐに気付けなくてごめんなさいね…】
【でもうこうしてまた会ってもらえて嬉しいわ】
【私の方こそ返事がおくれちゃってごめんなさい。】
【また良ければお付き合いできれば嬉しいです】
【便……恋人の娘でも、葎子さんの方でも】
【嗜好に関してはお話済みですしまた軽くシチュから決められればなんて】
【お借りします♪】
【お借りしますね】
スコッチは……少し濃度が……!
で、では取りあえず割るにしても飲み物の種類はいくつもありますから。
一つか二つ、めどをつけて♥それでは……
>>854
改めてこんばんは美優さん♪はい、目処をつけないと歯止めがかかりませんから♪それではカンパーイ♪
【ではビスマルクさんを♥相手はZ1さん辺りで……】
【ワンピースのニットセーターでお出かけを♥太ももが眩しく、裾も短くて今にもお尻が見えてしまいそうな……♥】
・デート♥腕を組んだり、胸を押し当てたり周りに見せつけるように♥
相手がそわそわすれば、路地裏なりの死角で手で扱いたり、舌でねっとり舐めてヌいてあげて♥
・更に我慢できなくなったら、ビルの吹き抜けの非常階段♥
立ちバックでお尻を叩かれたりされながら容赦なく♥あまり声をあげたら危ないからお口に指を突っ込まれながら♥
最後にはお外で粗相をしてしまうくらい気持ちよくなってもらって……♥
で、ではこのように♥楓さんも無理をなさらない範囲で♪
>>856
【ふふふ♪承りました♪3レス頂きますので終わり次第先に落ちても♥私からは】
【前半は御坂美琴http://www.1999.co.jp/itbig11/10115223a2.jpg &白井黒子http://www.1999.co.jp/itbig13/10136030a.jpg 】
【後半は麦野沈利でhttp://pbs.twimg.com/media/CZop5dYXEAEmuM2.jpg ♪片やティーンハロット(未成年娼婦)、片や花魁に♥】
・御坂は“お兄ちゃん”と童貞にベロチューする様にアナル舐め、白井は“お兄様”と処女にクンニする様にチン毛付きフェラ♥
加えてWフェラしながら美琴は大好き&カウパー中毒PRし、黒子は愛してる&ザーメン依存PRしレズならではの連携プレーを♥
・左手で壁ドンされ、右手で片足を持ち上げられ立位♪ハグしてないと耐えられない程のピストン&ベロチューに“兄さん”と♥
更に両手で床ドンされ正常位♪自分の体温に縋りつけるようラブ握り&膣温に包み込まれながら中出しする御主人様を見守って♥
【ブラコンプレイというらしいですねこういうのは♥では始めます♥】
>>857
【了解♥では、負けないくらいに……♪】
>>856
春めいて来た分、風当たりも強くなって来たわねレーベ♥寒くないかしら?私?ふふふ、ファッションとは♥
痩せ我慢って言うでしょう?本当はあなたに見て貰いたくて、私と連れ歩いて優越感に浸って欲しくて♥
(縦セーター&リブ生地の胸開きタートルネックワンピースから、細金細工の髪に乗せた帽子、白磁の)
(脚線美を彩るニーハイブーツに至るまで黒尽くめでレーベの右腕にムにュむニゅとボリューム満点の)
(乳房を押し付け、レーベの肩に傾げた小首を乗せ、その様を目で追う少年、振り返る青年、盗み見る)
(中年にはブロンドから春風に乗せて香るヘアフレグランスのおこぼれしか与えず、繁華街を練り歩き)
……レーベったら。大きくなったら腰に手を回して教えてって言ったじゃない♪肩を抱き寄せてほら――
“ヌけ”って、私を顎でコキ使って良いのはあなただけ。admiralにすら肌を許さない、あなたにだけ♥
従順なわがままボディは、いつだってあなたの為に股を開いて、どこだってあなたの心を開いて見せるわ♥
(そこで絡めた腕から緊張、重ねた手から不安で汗ばむのを感じ取れば、この夕焼け空よりトロンとした)
(目がハートで頬擦りしてキスするなり、綺麗な年上のお姉さん然とした微笑で手を差し伸べて裏通りへ)
ちュっパぁ、わかるレーベ?チゅッぱァ、あなたといるだけでこんなにずぶ濡れなのよ私ったら、ふふふ♥
おっきいおち○ちん、Chuっパぁ、カウパーも濃過ぎて、ぬゥめェ、ザーメンも煮詰まっちゃってるの?
(そこはデパートの搬入口に当たる地下道でずっとしゃなりしゃなりとモデルウォークしていた両足)
(ワンピースからチラつく安産型の臀部を包んでいた黒下着が、目映い肉感的な太股を滑って右足の)
(ヒールから片足、左足のソールからもう片足を抜き、パンツであやとりするビスマルクがレーベの)
(亀頭をオープンクロッチで潜り抜けさせ擬似的な挿入を果たさせ根元から陰茎をパンコキしながら)
(亀頭を右手中に収め、鈴口を左人差し指でカウパーの糸を引かせ、唇を重ねる事で泡立てた涎を舌に)
(上乗せしてニゅルにュると絡めながら、ツリ目をタレ目にしたキス顔で、レーベの舌を桜唇で挟んで)
(ジゅルぢュると扱く動きと、ラブジュースでぐっしょりした黒下着のシルクの感触ごと手指の動きを合わせ)
>>859
お兄ちゃん♥お尻を舐められるのは恥ずかしい?大丈夫、安心して♥
私が気持ちよくしてあげるから、羞恥なんて忘れちゃうくらい、夢中になっちゃうくらい♥ちゅっ、れろぉっ♪
(一人の青年を前後から挟むように、可愛らしいフリル付きの水着姿の御坂がしゃがみ込むようにしながら)
(男の尻タブを優しく手を這わせて撫でたり、軽くもんであげながら左右に割り広げると)
(顔を埋め、見える尻穴に舌をにゅるりと潜り込ませた上に、唇を深く押し当ててベロチューのように)
(舌で入り口をにゅるにゅると何度も舐め這わしたり、にゅるりと潜り込ませて浅い腸内を触手のようににゅるりと縁にそって舐めまわして
「お兄様♥お姉さまのお尻舐めと、私のフェラチオ、どちらの方が気持ちいいんですの?」
「ふふ、今はまだザーメンを出さないように♥黒子がたっぷりと高めてあげて、あとで2人でいただきますので♪」
(前方の黒子は年齢不相応の紫のランジェリーを纏い、ペタンとすわって薄い谷間を覗かせながら)
(上目遣いに見つめ、陰茎から亀頭に何度もキスを落とした後、ぺろぉっと、ゆっくりと裏筋に沿って舌を這わせ)
(かと思えば、ペニスに唇を被せては瑞々しい感触で包み込んだまま、お口をゆっくりとストロークさせて)
(根元から亀頭をぷりぷりの唇で扱いてあげながら、深く口を沈めていくうちに頬に陰毛が張り付いてしまっていて)
あぁんっ♥ねえ、黒子と私、どっちのでこんなに硬くしちゃったの?教えて♥
「どちらを選んでも怒りませんの♥両方と仰るのならそれはそれで、ですの♥」
(そして腰をかける男に対し、御坂が右、黒子が左から顔を寄せ合っては)
(それぞれ御坂は亀頭をアイスのように舌をねとりと這わせながら舐めては)
(黒子は陰茎を下から上へと這いあがるように舌を這わせ、陰嚢もついでにと手の平と指で包んでさわさわと)
んぅっ♪大きくって、カウパーだけでもこんなに濃くって♥夢中になっちゃう♪お兄ちゃん大好き♥
「私こそ♪お兄様のザーメンがいつも恋しくて、夜分に思い出すだけでもクラクラして、体が火照ってしまって♥」
(御坂と黒子、それぞれ顔がぶつからないように左右から亀頭にぺろぺろと舌を舐めあげるように這わせて)
(御坂がお口で包んで、亀頭から陰茎をむにむにと扱いたかと思えば、黒子はずっしりした陰嚢をお口にくわえて、袋を舌で舐めたり、睾丸を転がしたり)
じゅるっ、ちゅぷっ、ぷはっ♥はぁん、カウパーたっぷり啜っちゃった♥でも私だってザーメン大好きなんだから♥
ねえお兄ちゃん、大好き♥お兄ちゃんのザーメン、私にたぁっくさんかけて♥
「私だってお兄様のことを愛して♥じゅうるっ、ちゅぱっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ、♥じゅぞぉっ♥」
「ザーメン、たくさんくらはいな……♥んっ、じゅるっ、ふあぁぁっ、あぁぁぁぁぁっ♥」
(御坂がお口でたっぷりと締め付けて、顔を振りつつ、ちゅるちゅるとカウぱーを啜ったかと思えば)
(黒子が選手交代とばかりに、御坂がどいた直後にペニスにむしゃぶりつき)
(頬をへこませるほどの、吸引をじゅるじゅると音を立てながらシては、二人そろって目を♥にしながらの上目遣い)
(そして男がザーメンを大量に放ったかと思えば、2人で舌を垂らしながらザーメンをねだり、顔に、髪にとたっぷりと白化粧が)
【デパート:地下搬入口】
嗚呼、今レーベにキスしてあげたのと同じ舌使いでしたげるわ、にュぱァ、ヌぅプぅ、ねェろォ、Ah♥
ほら、んッ、ドキドキして、ンっ、ヂゅゾぉジゅゾォズづおヅずオお゛オ゛私も日本語で言うHENTAIだわ♥
(そしてニーハイブーツのままエロ蹲踞し、鈴口〜尿道口を舌先でベロベロしながらレーベの左手を)
(胸開きの左乳房に入れさせれば亀頭〜鎌首を美唇で覆い、早鐘を打つ鼓動を伝え、レーベの右手を)
(ギュッとラブ握りしつつ、陰茎から根元を唇を窄め、頬を凹ませ、鼻の舌を伸ばし、上目遣いする)
(ひょっとこフェラしながら短過ぎる裾から見え隠れする恥部をほっそりした中指でクちュくチゅ慰め)
ヂゅッぽガっポじュっプぐッぽ、良いわよレーベ暴発させて、ぬッぷヌっプあなたのおち○ぽミルク頂戴♥
カウパーひゅきっ、じゃーメン愛ひてりゅ、おち×ちんもりぇーベもぉォおオお゛オ゛ん゛ッふン゛っフ♥
(レーベが射精し出しても我が子を見守る母親のような眼差しで、ドっクどッくと脈打つ度にビスマルクの)
(頬がリスのように膨らみ、ラブ握りした右手でレーベの震えを感じ、手の甲を人差し指でスリスリして)
(更にレーベの左手を喉元に導き、眉間に皺を寄せながらゴクゴクと喉を蠢かせ、眉尻を和らげながら)
(コくンこクんと嚥下する感触を伝え、ふたなりを咥えたまま唇から舌先だけ出して舐めずりウインク)
【デパート:非常階段】
あ゛ッん゛ッなに、たぁっくさぁん出したのに、ぁァぁァぁ、素敵よレーベ、ぁァあアあ゛ア゛逞しくて♥
はァんっ奥まで届いてェぇエえハぁンっ骨まで響いて、嗚呼、叩いて、Ah、レイプされると感じちゃう♥
ん゛ッ、力ずくでものにして、ン゛っ、あなたの女にして、ぉォおオお゛オ゛犯してレーベェぇエえ〜〜♥
(パンコキしていた黒下着が階下より吹き上がるビル風に舞い上がる中、目がハートのビスマルクが手摺に)
(掴まり立ちながら黒尽くめのワンピースの裾を腰まで捲り、対照的に真っ白な臀部をレーベの手によって)
(いつでもどこでもファック出来る立ちバックでズッコンと抜かれて内股になり、バッコンと差されては)
(帽子がずり落ちそうな程ブロンドを寝乱れ髪に喘ぎ、五月蝿いとスパンキングされ喉を晒してマゾ顔に)
【私はあと10分くらいで書けますけれど……】
【其方も無理はしないで♥3レスいただけて申し訳ないくらいですからっ・】
>>861
ぁんっ、はぁっ♥兄さんっ、こんな恰好でするだなんてっ、んぅっ、皺になっちゃうっ、はぁっ、あぁぁっ♥
(次いで麦野が紫の振袖姿、それも今は胸元を大いに肌蹴て裾から乳房を零し、肩口も剥き出しに花魁のようで)
(足も剥き出しになるように、ご主人様に右手で抱えられながら。その間に腰をいれられる立位の状態で)
(左手で壁ドンをされれば逃げ場は無く、何度も突き上げられる内にいつもとは違う上方で清楚を演出していたのが)
(すぐにトロ顔になり、持ち上げられ、足袋に包まれたつま先を何度も丸めながら感じ入ってしまって)
あぁぁぁっ、お兄さんっ、兄さんっ♥そんなにされたらっ、あぁぁあぁっ♥立てないっ、足ががくがくしちゃうっ♥
んぅぅぅっ、じゅるっ、ちゅぅっ、兄さんっ、んぅぅっ、好きっ、しゅきぃぃぃっ♥
(激しくピストンされ、蜜がぽたぽたと結合部から零れるほどに激しく、乳房を揺らしたりと締め付けを強くしてしまい)
(がくがく震える足で何とか体を支え、ご主人様の背中に思い切り強く抱きしめながらなんとか姿勢を保ちつつも)
(背中に爪が立ってしまうほどに強く、それでいてご主人様のピストンに合わせてきゅんきゅんと締め付けも蜜の量も激しく)
(相手の肩を噛みながらも、ご主人様の滾りと勢いを甲斐甲斐しくも受け止めていて)
ふふ、もうトロトロでしょう……♥
ぁっ、兄さんのっ、もっと欲しいのっ、中にザーメンたっぷり欲しいのっ♥
妹のおま○こに、中に♥近親相姦だなんて気にしないでっ、あぁぁっぁっ、好きっ、大好きっ♪
(そして床に仰向けにされては、正常位でご主人様を受け入れて)
(体を前倒しにされては床ドンされ、上下でトロンとした表情で見つめあって、吐息を交わしながら)
(麦野は相手の腰にむっちりとした脚を絡めては、首筋に腕を絡めて。キスをしながらも相手のピストンを受け入れ、自らも軽くグラインドを返してしまい)」
ぁんっ、あっ、あっ♥兄さんっ、ちゅぅっ、ちょうだいっ、中にっ、あぁぁっ、くるっ、熱いのっ、くるぅぅぅっ、あぁぁっ、いっ、くぅぅぅぅっ♥
(そしてご主人様とラブ握りしながら激しくピストンされ、膣内はトロトロに、表情も恍惚としながら)
(両腕も両足もぎゅっとご主人様に絡めながら、腰をぶつけ合い、揺すりあい。兄さんと何度も呼んだ果てに)
(中にザーメンがたっぷりと溢れ、相手の腰に絡めた足がホールドするようにしながらつま先がきゅっと丸まり)
(ラブ握りの手も強まり、射精している間も舌を絡ませあって、トロンとした瞳で見つめていて)
>>862
【私はあと3分の2残ってるから、あなたのレスをガソリンに燃費良くブーストをかけられるわ♥】
【うふふ、一足先におやすみなさい♥濃過ぎるレスをありがとう♥】
>>864
【欲を言えばあなたにもっと甘えてみたかったり、お返しがしたかったのですが……】
【今夜はお言葉に甘えて、お休みさせていただきますね】
【素敵な時間をありがとうございました……ふふ、本当に酔ってしまったみたいに頬が熱く♥】
【おやすみなさい……♪】
>>856
ぁァ、ちュっ、らめぇレーベ、今舌もちゅれて呂律回んにゃくて、アあ、チゅッ、噛んじゃうかも知れっ♥
なぁァぁァぁいィぃィぃィかもぉッォっおッオっお゛ッオ゛っ、れロレろ、嗚呼、Ah、立ってられない♥
(その上で口封じとして突っ込まれた左手指に対し、親指をふやける程吸い上げれば膣口に根元から腰を)
(叩き付けるようなピストンに産道が狭まり、思わず人差し指をカプリと噛んでしまえば非常階段に射す)
(落陽のように臀部が腫れ上がるような平手打ちを浴びて子宮が下がる根っからのM女のリアクションを)
くチゃ、上のお口手マンされて、クちャ、下のお口抉られて幸せ、ウふン、寒さなんてあなたの熱さで♥
ぁァぁァぁ、おち○ちんとろけさせたげる、私も溶けちゃいそう、熱い暑いィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
(胸開きから乳房を放り出し、自らがに股でランバタのように腰を突き出し、パむンっぱムんッと音を)
(立ててレーベのストロークにグじュぐジゅのヴァギナでグラインドと出過ぎた真似をしたお仕置きに)
(両手でバーンと臀部を叩かれた上で右手で腰、左手で骨盤を押さえつけられながらアクメするなり)
ぁ゛ァ゛あ゛ア゛あ゛ア゛……レーベ……?……私、今、もしかして、気絶してた?記憶、飛んじゃって♥
意識、無かったかも、ぅ゛ゥ゛う゛ウ゛う゛ヴ、失神、しちゃった、気持ち良過ぎて、死んじゃうかもって♥
(上半身を手摺に突っ伏し俯いたアヘトロ顔が半ば白目を剥く中、レーベのザーメンがドロドロと産道に)
(雪崩れ込んで子宮口に流し込まれ、スペルマの卵巣漬けにされてようやっと我に返るもボーっとした)
(斜視のように泳がせた目がハートでへたり込み、ズルッとふたなりを引き抜かれるのをトリガーにし)
嫌ぁァぁァぁ……いやぁァぁァぁ……イヤぁァぁァぁ……せっかく気合い入れて来たデート服なのに……♥
(チョロチョロととんび座りを中心に広がって行く小水溜まりが非常階段をカスケード(階段状の滝)に)
(シゃァぁャしと、戯画的に飛沫を撒き散らすよりある意味リアルなお漏らしで幼児退行のようイヤイヤ)
(危機感があるのかないのかわからない呆けた表情で、階下の作業員が予報より早い雨かと上向いても)
(腰が抜けたビスマルクはボーっとしたままでレーベに担がれてその場を後にし)
>>865
【ふふふ♪いいんですよ?私は無茶ぶりされたりあなたが恥ずかしそうに甘えて来るリクエストをこなす】
【それ自体に興奮してしまったり♥そして派手なお漏らしじゃなくてごめんなさい♥】
【実際は気を失ってる間に失禁して、その冷たさで意識が戻るんですけどね♥】
【では深酒しない内におやすみなさい♥美優さんとスレをお返しします♥】
【スレをお借りします】
>>799 からの続き
(ラブホテルのベッドにたどり着くと、春菜の体を抱きしめてそのままベッドに倒れ掛かった)
(二人分の体重を受けて、ベッドが軽く弾む)
(そして、自分の手首の手錠を外すと、すかさず春菜の両手をベッドの欄干部分に持っていくと、すぐに反対側の手に手錠をかけた)
(つまり、両手がベッドに繋がれて、再び身動きができなくなってしまったということ)
(そのまま洋服を脱がしていき、だんだんとまた、春菜の裸体が露わになっていく)
(最後に下着だけもったいぶるように下げると……)
(愛撫もそこそこに、勃起したペニスを突き立てた)
(これで春菜の膣は、何度龍のものを受け入れたのだろうか)
本当にしたくないのかな?
じゃあ……。
姉貴の体に聞いてみようかな、孕んでみたい、って。
(くっくっくと笑いながら、膣の浅い部分をこすり付けていく)
【今日もよろしくお願いします】
【思ったより早く続きができました】
>>869
やっ!?な、また……あぁっ!?
(無理やりに腕を取られるとまたもベッドに拘束されてしまう)
(両腕を封じられて何も出来ずに龍に衣服を脱がされてしまって)
私はこういうの好きじゃ……ひぅっ!?
んぅっ!!あ、くふぅ……あ、はぁ……っ。
(拒絶はしているが、さっきのポルノ映画の時に濡れていた状態では説得力も無く)
(容易く龍の巨根の侵入を許して身悶え、入口近くを責められるだけで切ない息を吐く)
【こちらこそお願いします】
>>870
嫌よ嫌よも好きのうち、ってか?
物好きだねぇ、姉貴。
もうこーんなに濡れちゃってるのにさ……おっと。
(ペニスの先で何か、液体が流れてくるのを感じる)
(それは春菜の愛液でもあり、おそらくは昨日から何度も出している龍の精液の残りでもあるだろう)
(ただ、春菜の卵子目がける競争に敗れ去った者たちであることに変わりはない)
(言い換えれば、結果を残せなかった遺伝子たちなのだ)
俺の精子も流れてきちゃったよ……。
ってことはまだまだ入るよな。
あ、それとも、もう妊娠しちゃってるかも?
じゃあ妊娠記念にまた、中で出してあげるからさ。
(そういうと、春菜を横向きにさせ、側位で挿入する)
(昨日と今日ではやったことがない体位だったために、深くまで潜ったペニスは今まで触れられたことのないルートで挿入されていく)
>>871
勝手なこと言わないで……っ!?
濡れ、あ、くぅぅ……んんっ!?
(抗弁するも濡れていると指摘されると事実なだけに言葉が詰まって)
(膣から流れ出る液の感覚は自分自身が以前と違うという事を自覚させられる)
バカな事を……そ、それは……。
何をそんな、あ、んんっ!?あ、はぁん……っ!!
(未知の体位で挿入されると違う箇所が違うタイミングで押し広げられてしまう)
(その感覚は快感に対する備えを狂わせ、どこから入れられても感じてしまっている気がする)
(開発されている、そういう発想が頭を過った時には嬌声を漏らしていた)
>>872
ああ、いい声出たじゃん♪
ちゃんとよがり狂ってるメスの声。
こんなにいい声出してるのに、子供が欲しくないっていう方が不思議なんだよなぁ……。
(今までと違う体位のまま、ガツン、ガツンと二度ほど突き上げられた)
(あっという間に子宮の入り口までたどり着いてしまうも、射精はまだしない)
(この体位だとどの部分が感じるのかな、と探るように、今度は細かく動いていく)
(まるで、そっとくすぐられている感覚に似ているのかもしれない)
とどめの一発は特大なものを用意するからなー
だから……そうだな、姉貴はどこが感じるのか、すべて探し出してからにしようか。
それじゃ、今度は逆ー。
(即位で繋がった姿勢のまま、今度は春菜の向きを逆にさせる)
(右側に寝転んでいたものが、左側に動かされる)
(しかも、挿入されたままなので、なおのこと感じないわけがない)
(なにせ、隅々まで膣が擦りあげられるのだから)
>>873
善がり狂うなんて……あ、あぁっ!?
ん、ふぅっ!!
(声ばかりが漏れてしまう状態になり悶えていく)
(身体は明らかに敏感になっていて龍の肉棒の動きがはっきりと感じられる)
(奥を突かれる事と入口近くを責められるのが特に感じる様子を見せて)
ど、ういう事……?
探すって、そんなの……あ、くふぅっ!?
んんっ!!あ、ああっ!!!
(強要されている性行為で明らかに感じている自分に内心戸惑いと狼狽を感じながらも)
(ヒクヒクと締め付けながら龍に感じる場所を教えていき、まるで強請る様に膣内が蠕動する)
【申し訳ないのですが、今日はここまででもよろしいですか?】
【次回時間が取れるのは、月曜日以降になります】
【ご都合のいい日を選んでいただければと思います】
>>875
【凍結了解しました】
【では火曜日の22:30からお願い出来ますか?】
>>876
【わかりました、では15日の22:30からお願いいたします】
【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
>>877
【はい、では火曜日にまたお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【場所を借りる】
【ヲ級 ◆fx1unwKTuQさんとお借りします】
>>879
お待たせしました。遅れてしまってごめんなさい。
大まかにはあちらのスレに書いたとおりですね。ただ無理やりこちらに奉仕させるのか、洗脳状態で喜々としてやらせたりするのか…お好みあがあれば教えて下さい。
他にもご質問やご希望などあれば。
無理矢理……だが体はどうしようもなく悦んでしまう。
そんな感じが良いな。
そうだな……例えば複数の艦娘をする、というのは可能か?
>>881
無理矢理で身体は悦んで…ですね。それも何かそちらの媚薬なり、そちらの居住区が艦娘の性欲を高める効果がある…等があると面白いかもしれないですね
それは…ごめんなさい!こちらのキャパシティを超えてしまいますね…
お応えできずに申し訳ございません…
では、鹵獲初日に私の精液を注ぎ込んで、
それが麻薬のように体を疼かせる……というのはどうだろうか。
心では嫌がっていても、命令されたら逆らえない、といったような状態になっている、と。
そうか……では、吹雪か大井で頼もう。
>>883
精液に麻薬的な中毒効果及び媚薬効果があるというのは面白いですね
それにより身体が疼いたり、逆らえなくなってしまっているというのも
それでは大井でやってみようかと思います
行為としてはあちらで書いた以外に磯臭さも混じった恥垢の清掃や
尿を飲まされたり……そんなこともできればと思いますが如何でしょう?
そちらにもやりたいこととなどもあれば教えて下さい
あとそちらの口調ですが、もう少し女性的だと嬉しいです
そうね……せっかくの大井なのだし、
北上も何とか絡めて、完堕ちした北上を使った後の物を掃除させたり、
あるいは恋人のようなキスを強制したり、
もちろん下の穴でも奉仕してもらったり、
そんな事をさせたいな。
女らしく、ね……こんな感じ、かしら?
>>885
北上と絡めるというのはいいですね!
使った後のペニスを掃除させられるとうのも素敵な行為です
えっと…そうですね、下の穴を使うのは大丈夫……なのですけれど
募集の際に愛情無しで、とい書かせていただいたので、恋人のようなキス、というのは違うかな…と思います
はい!ありがとうございます
冷たいというか冷めた感じで此方を見下してくれているといいですね
ああ、いわゆるイチャイチャというようなものではなく……
何というか……嫌いな相手にディープキスを強要される屈辱というか。
そういったものはどうか、とおもっただけよ。
……後ろでこちらが北上をしゃべらせても問題ないかしら?
それじゃあ、決めることは決めたかしら。
>>887
そうでしたか。ただお掃除させたり、そんな風に使っている相手の口にキス…というのは
此方としてはイメージが沸かなくて……だったのでキスは無しでもよろしいでしょうか…?
それは大丈夫ですよ。ご負担ではないでしょうか?
そうですね、あとはそちらのNGなどを確認させていただければ
それに触れるものは描写しないようにしましょうか
わかった、ではそうしよう。
喋るといっても一言二言程度、
横から揶揄する程度のものにするつもりだから。
こちらのNGは血がしぶくようなこと、嘔吐や大便、くらいか。
>>889
わかったわ。それならお願いしようかしら……っと、ここからは私で話すことにするわね
…北上さんに変なこと喋らせたら魚雷を全弾打ち込んでやるんだから
それがNGなのね。わかったわ。それじゃ書き出し…私からでいいかしら?
あと私…改二とかそういう希望があれば聞いておくわよ
【ごめんなさい…スレを返すわね】
【王様とお借りしますよ】
【緑茶と借りるぞ!】
呼び出しに応じてくれて感謝するぞ!
まぁ、余に呼び出されているわけだから当然であろうがな! でも余は嬉しい!
(両腕をぱたぱたと振り、小さく跳ねて喜びを示して)
お互い月でのことは別の自分ということになるのであろうが、今度は共に在ることができるというのは何とも嬉しいものよな。
……いやしかし、カルデアには奏者は来れぬのだろうか。今のマスターに不満があるわけでないが。奏者もいればより愉快であろうに。
ああいや、何でもない。別の者の話をするのは野暮であったな。特に許すが良いぞ。
(ぎゅ、と突然にアーチャーに抱き着き、見上げて)
であるから、今は立場も境遇も忘れて、甘えさせてほしいと余は思うのだが……?
>>893
ちょうど暇してたんで構いませんよ、と。カルデアの女性は見目麗しいんでナンパにはちょうどいいんで。
うわ、なにこの可愛い生き物。
(腕組みし、子犬のような振る舞いを眺めて)
一応、そうなるのかねぇ。記憶にあるが違う自分というか。しかしこれだけサーヴァントがいてまた会うとはねぇ。
いやいや、構いませんよ。アンタ本当に暴君っぽくないね。しかしその場合、奏者さんとやらとカルデアのマスターどちらをとるのやら。
なんて意地悪な質問だったな、忘れてくれ。
(抱きつかれれば、咥えていたが火はつけてない煙草を指でつまみポケットに落として)
俺でいいのかい?なんてのは野暮だよな。
もちろん構わねえよ。
(背中に手を回し、手慣れた手つきで彼女の背中を触れるか触れないかの優しい手つきで撫でる)
>>894
うむ。確かにカルデアには可憐な姫君が多いからな。余もひとりやふたりぐらい囲ってみたいと常々思っているのだが……。
……火傷で済まない思いをしそうなのもちらほらいるのが困り物よ。
(むぅ、と眉根を寄せる)
(王様らしく性別は関係がないそうだ)
そのあたりは全部母上が悪い母上が。特に許すがよい。
そこはそれ、余なら奏者もマスターも共に愛し慈しむぞ! どちらも閨ではかわいく鳴くであろう……いかん涎が。
……であるが、今の余はそなたに鳴かされてしまうわけだなあ。いや、余がそれを望んでおるわけだが。
(背中を撫でられれば、どこか期待に満ちた視線を向けて)
(それから、少し背伸びをし)
ともあれ、まずは口付けからだ。手馴れておるのだろう?
>>895
本当それ。今まで仕えたマスターの中で別嬪さんがここほど多いところは知らないね
まぁ、マスター一人につき一人のサーヴァントが基本なんだからここが異常なんだよな
いいじゃないの、恋の火傷は勲章みたいなもんだ
(対照的にニヤリと笑ってみせる)
(つい先刻、槍の使い手に追い払われたことなどなかったかのようで)
許すつーかむしろギャップが好きなんですけどね。
あー、あんたならそう言うだろうね。確かにどっちも可憐だよな、タイプは違うけど。
……なにそれ、燃えてくるんだけど。
(フェザータッチから、掌を触れさせ感覚を煽るように撫でて)
手慣れてる、なんて事もないがアンタとするのは初めてだろ?
(悪戯っぽく笑いかけて目を閉じるとゆっくり唇を重ねる)
(桜色の唇を覆うように包み、温もりを感じるように重ねたまましばらく止まり)
………一応言うけど痛かったりしたら言えよ。
(ゆっくり離せば、頭がぼやっとしたような霞がかかり、手は豊かな乳房に伸ばしながら甘く囁いた)
>>896
ぬ……今、何をした……?
(頭に霞がかかり、どこかふわふわした気持ちになる)
(慢性的な頭痛もどこかへ消えてしまい、困惑の視線を向けて)
それとも接吻だけでこうしてしまうのか? そなたは恐ろしい女殺しよな。
……む、大切に触れるのだぞ。余の身体は全身余すことなくミューズの作り上げた芸術なのだからな……。
(自身の乳房に触れるその手を弱く掴み、押し付けるようにする)
(心の臓が早鐘を打っているのが伝わる)
一度しか言わぬぞ。余はそなたのことも大好きだ♥
(少し恥ずかしそうに笑いながら、そんなことを言って)
(そなたのこと『も』であるのがこの赤い王様らしいといえた)
>>897
……何ってキスでしょ?これくらいいくらでもしてるんじゃないの。
(ネロの問いかけにきょとんと目を瞬かせながら答える)
(むしろその発言に困惑したように問いかけ返して)
そうだとしたら、相性が良いのよ。俺とアンタは。
もちろん。女の子は優しく扱うくらいは心得てるさ。
鼓動が早いぜ、ドキドキしてんのか?
(触れたそこは柔らかく、言葉通りに掌で軽く圧する様に撫でながら、その下の鼓動を感じて)
(白い首筋にマーキングするように口づけながら、性感を煽るように舐めていく)
プッ、ははは。そう言うときは、『は』って言うもんだぜ。ネロ。
(閨での所作かアーチャーでもセイバーでもなく、一対の男女として声をかけ)
(笑いながらベッドに押し倒した)
>>898
……なんと。よもや本当にただの接吻であったとは。
そなたは相当な女殺しであるらしいなあ。
(呆れるやら関心するやらという風だったが)
(何故か羨ましいという風に考えがシフトしたらしく、じろじろと顔を見て)
うむ。この胸の高鳴りで余の気持ちが本当だと伝わると思って、な。
それに……。
(首筋を舐められれば、ぞくぞくと背筋を震わせる)
(それでも、それなりに経験豊富な王様としてはそれぐらいで反応するのを認めるわけにもいかないのか、声色を震わせるのも堪えて)
余には愛する者が多すぎるからな。
突出した一にしてやるわけにはいかぬ。許すが良い。その代わり、そなたのしたいように余を抱くが良い。
今だけは、存分にそなたの雌として振る舞おう……♥
(ベッドに押し倒されれば、両手を広げて迎え入れるポーズをとって)
>>899
……それは褒められてるのか咎められてるのか
こんな場に毒や薬を持ち込むなんて無粋っしょ?
(ネロの視線に肩を竦めて、唇を奪うように口づける)
(今度は濡れた舌を差し入れて、先端を触れあわせた)
あぁ鼓動は隠せないからね。それに、なんだ?
(白い肌は果実のような甘みがあり、そこをちゅちゅっとキスしながら顔を上げて)
……したいようにしていいってわけなら、俺がアンタの突出した一になる、ってのもアリだよな?
征服者の気持ちが分からなくもないかな。パッションリップとのやりとりをアンタが知ってるなら、俺そこそこエスだぜ?
(ネロの言葉に男心を擽られたのか真面目な表情でそういうと腕の中に飛び込み)
(整った顔の前で情熱的に囁きながら、手はドレスのスカートに落ち、その足の付け根にそっと触れる)
>>900
む……そうだな。毒はもうまっぴらだ。
……む、ぅ……っ!
(口づけされれば、しきりに身体をよじらせて)
(唇が離されると、どこか名残惜しそうに眉を下げた)
この強欲者め。余の心を奪っていきたいと言うか?
まったく、大した義賊ぶりではないか。良い、許す。そこまでいうのであれば……。
そなたの力でもって、余の心を奪っていってみせよ。大言には責任をとってもらうからぞ?
(覆いかぶされれば、嬉しそうに笑みを浮かべて自ら唇を求め)
(スカートの中に手が入っていくのがわかると、自ら脚を広げて)
着たまま……の方が良いのか?
そなたでは脱がせられぬというのであればすぐに脱ぐが……。
(どうなのだ、と小首をかしげる仕草をして)
>>901
【すまねえな、王様。ちとマスターに呼び出されちまった】
【もう少しいけるとおもったんだけどな。名残惜しいが続きはまた会った時に頼むわ】
【ここまでありがとうよ、それじゃまたな】
【一足先に返しとくぜ】
【ぬ、仕方あるまい。あいわかった、次に会える時を楽しみにしておるぞ!】
【スレをお借りします】
>>904
【お借りします】
改めてこんにちは矢矧。貴女の言う通り三寒四温ですので、暖かい食事ないし熱い燗でも2、3つけても♥
では抜錨♥
>>905
ええ、お昼からお酒でも……なんて、それは緩みすぎかしら。では私も♥
【では、そのね。神裂さんにお願いしたく♥】
【家で常に下着姿だったり私のことを日常的に……あ、甘やかしてダメにしてしまうくらい……♥】
・対面座位♥その……じゅ、授乳しながら甘やかして、今日も何発もシてあげるって、常に勃起させてあげるって囁いて♥
寝起きは騎乗位、お昼寝の時は正常位、お風呂も一緒だって常に爛れた日を一緒にって……♥
・寝バック♥神裂さんの胸を掴みながら、へこへこって……♥
首筋を舐めたり、匂いを嗅いだり♥余裕のない私を励ましながら、シたくて……♥
こ、こほん。待たせた上に変なお願いで申し訳ないわね。あなたも遠慮はなしに♥
>>907
【いえいえ♥ではホワイトデーに因んで3レスでお返しして♥私からは】
【前半は美琴&美鈴♪片や恋人の父、片や夫の友人である刀夜に、娘は二股をかけられ&母は三角関係と親子で愛人にされて♥】
・美琴は彼氏に一日中デート、美鈴は夫に一晩中セックスしようとテレフォンセックスを持ち掛ける姿をオカズに提供しながら♥
当麻にオナニー指示を出す娘はチン毛付きフェラ&旅掛のオナニー指示を受ける母はひょっとこフェラで刀夜にWフェラし続け♥
【後半は食蜂操祈で愛天使バニーメイドhttp://www.tumbnation.com/tumblr-blog/figurenews/post-99102266227 ♪刀夜と共に】
【SMホテルに入りX字の磔台http://www.renaissa.net/room/img/603_04.jpg に四肢を拘束して貰い、対面立位でパコられ♥】
・身動きが取れなくても唾液飲ませてとベロチューを求めたり、ハグしながらがに股で突き上げたいという刀夜に応ずるなどし♥
認知しないで良いからナマで入れて、養育費いらないからナカで出して、私生児として育てるからとレイプで出来た子供を望み♥
【では初めます♥】
>>908
【ホワイトデー……私もちゃんとお返しをしなくてはいけないわね】
【ではあなたに負けないくらいに気合をいれて♥抜錨♥】
>>907
【はい♥今戻りましたので、貴女のレスが先に終わったら追加リクエストを下さっても♥では改めて♥】
>>907
ふふふ、何を恥ずかしがっているのですか矢矧?小春日和が続いたこの間までお互いに全裸だったでは――
……ありませんか、チゅッ、今更ですよ、ちュっ、それとも、Chu、この格好の方がお気に召しまして?
(朝食を拵え、朝風呂を共に、朝立ちをお口でヌいて一日の始まりを迎え、昼下がりになろうという時に)
(ナイトブルーのブラジャーとTバックで家事をこなす自分の姿に催したらしい矢矧にトロンとした目が)
(ハートでしゃなりしゃなりとソファーへ歩み寄れば、TVを見ながらでも出来る対面座位で繋がろうと)
嗚呼、少し早めの三時のおやつになりますが、Ah、ミルクティーの代わりに母乳は如何ですか?矢矧……
ぁァぁァぁ、良いんですよ貴女は何もしなくて、ぁァあアあ゛ア゛ただ私の体温に抱かれ、膣温に包まれ♥
大きくしたおち○ちんが小さくなるまでおち×ぽミルクをドっピゅンどッぴュんするだけで構いません……
あ゛ン゛っア゛ん゛ッ、いつでも勃起出来るようこれ見よがしに髪かきあげて、アぅンあゥん、その上――
わざとらしく前屈みになって谷間を見せ付けたり、ぁッァっ、リラックスしてる風を装って女豹のポーズ♥
何度となくキスしたり、一度ならずハグした甲斐がありました、矢矧、私に女を感じてくれたんですね♥
(そしてブラジャーのストラップを右肩のみ外し、左乳房のカップを引き上げ、胸が鼻先、乳首が口元に)
(来るよう右手で後頭部を撫でながら授乳し、左手を後ろ手にカウパーでヌメリを帯びたふたなりを支え)
(ヅぶジゅブずブじュぶと生クリームの上澄みを思わせる本気汁で泡立つ膣腔へと根元まで咥え来んでは)
(矢矧の背中に左手を回してあやすよう叩きながらグリグリと臀部をくねらせ産道が陰茎にフィット感を)
(コツコツと子宮口によるおかえりなさいのキスが、鈴口のただいまを待つより早く降り注ぎ、そこから)
矢矧が私の身体に飽きるまで、はァん、何発だって射精させて、ハぁン、都合が悪くなればヤリ逃げして♥
また都合が良い時、ヒぃン、朝は私が上になってガツガツ腰を振りますから、昼は私を下にして、ひィん♥
私が夢に出て来るまで犯して、ふゥん、寝汗をかいたら一緒にお風呂に入って、またヤリ捨てしたって……
構いません、良ィぃィぃィい、矢矧の自己満足の為に膣コキされるハメ穴、肉オナホとして扱ってェぇエえ!
>>908
ねえ、来週の三連休のどっかで一緒にデート♥
どこにいく?学園都市でお買い物でもいいし、ちょっとだけ都心に出ていくのも♥うん、うん、じゃああとはLINEとかで……さぁて♥
……今、会えないけどちょっとだけ……ムラムラしちゃってるの♪電話で一緒に良い?写メでも声でも、オカズはちゃんと送ってあげるから♥
「ふふ、お仕事お疲れさま♥今は休んでいるんでしょ?」
「……あなた♪少しだけ電話で……しましょう?会えなくて疼いてしまうの♥でもあなたの声を聴かないといやなの♥良いでしょう……♥」
(御坂はフリルのついて水着、美鈴は上下ともレースの下着を身に着けたまま、それぞれ携帯電話で彼氏と夫に電話をしており)
(彼女、そして妻の目の前には実の父親や友人がいるとは露とも知らずに電話の向こうでどぎまぎとした声が聞こえ)
(当人の美琴と美鈴は、相手に甘い声を漏らしながらも刀夜にトロンとした瞳を、熱っぽくも発情したような瞳を向けて)
(脚を組み替えたり、胸の下で腕を組んで乳房を持ち上げたり、流し目を送ったりと媚びを送りながら)
ぺろっ、ちゅるっ♥電話越しだけど私がたくさん舐めてあげる♪あむっ、ちゅっ♥
前にあげたホットローションで♥しこしこ、根元から最初はじっくりと扱いて♪
私が合図を送ったら激しく、じゅるっ、ちゅぷっ、あむっ♥
(美琴はトロンとした瞳を刀夜に送りながらもペタンと座り込み、当麻には指を舐めていると前置きした上で)
(刀夜のペニスを小さな舌でねとぉっと、唾液の音が鳴るように執拗に舐めあげたり、下げたり)
(キスをして吸い付いたりと繰り返しながら、刀夜には直接、当麻には間接的にフェラチオを)
(左手は電話、右手は刀夜の陰茎を扱いてあげながら甘い声で当麻に対してオナニーの指示を飛ばしている一方で)
「あはぁっ、ぁっ♥んっ♥あなたのことを考えると、指が勝手に動いてしまって♥」
「んぅっ、あぁぁっ、やだ、恥ずかしい♥でもっ、気持ちよくて……♪ちゅっ、ぺろっ」
「中でイけって?ぁはぁっ、あなたのと比べると物足りないけど、あっ、あっ、あっ、♪じゅるっちゅぅっ、ちゅぷぅぅっ♥」
(美琴のすぐ隣で美鈴が蹲踞の姿勢で、下着の上からするように人差し指と中指で秘所を擦っていきながら)
(受話器の向こうの夫に上ずった嬌声を届けながら、美琴に目配せをして顔を少しどけてもらうと)
(刀夜のペニスをぱっくりと加えこみ、そのまま唾液をたっぷりと滲ませながら顔を揺り動かし)
(じゅぷっ、じゅぽっ♥と卑猥な音を響かせながらフェラをし、相手から指示があれば)
(下着の中に手を割り入れては、二本指を中に挿入してはくちゅ、くちゅっと出し入れする音と嬌声も共に届けて)
ぺろっ、ちゅっ♥思いっきりしてあげる♥たくさん扱いて、ぴゅっぴゅってして♥
じゅるっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♥
「んぅっ、あぁぁっ♥クリも弄って♥んっ、イっちゃいそうっ♥あなた♥」
「一緒にイきましょう?ぁっ、んっ、んぅっ、じゅぷっ、じゅぞぉぉぉっ♥あぁぁっ、ああああっ、熱いぃぃぃっ♥」
(また交代しては美琴がペニスを加え、根元まで唇で締め付けては顔を引いて、それは繰り返して)
(当麻には激しいチュパ音、刀夜には唇でみちみちと絞めてのヘドバンをしながら、頬に陰毛を貼り付けながら目をハートにしてのご奉仕)
(かと思えば美鈴の目配せで、美鈴が刀夜のペニスを深く加えこんだかと思えば、頬をへこませての)
(バキュームフェラをし、トロ顔の娘の隣で唇を突き出す醜悪な顔をさらす美鈴で二人で上目遣い)
(美琴も顔を潜り込ませて陰嚢をちゅぱちゅぱと舐めたり、しゃぶったりを繰り返しては)
(唾液の滲む音、下品な鳴り響くチュパ音に、甘い声を夫や彼氏に届けながら)
(現実では不倫相手に、蕩けた表情で奉仕をし、実際のザーメンの臭いにうっとりとしてしまってすら)
>>907
(矢矧が乳輪にキスマークを付ければポニーテールを寝乱れ髪にさせ、乳首に歯形を刻まれれば背中に)
(左手を肩、右手を脇から襷掛けでギュウギュウ、ギュッ、ギューッとハグし、乳頭からミルクを吸う)
(矢矧に母性愛を刺激されTバックを片足パンツしながらだいしゅきホールドし、肉厚の襞と皺と溝が)
(ふたなりを包み込む→吸い尽く→締め上げるの三段締めし、数の子のようなツブツブが裏筋と表側を)
(常人ならば何十が関の山の膣壁の凹凸も、聖人ならではの何百と言うヌルヌルした感触を矢矧に伝え)
あ゛ア゛あアぁァぁァあアあ゛ア゛矢矧ィぃィぃィ、申しわけありません、貴女より先に気を遣る私の♥
恥を掻く所を見て、イキます、いきます、逝きます、アクメします、矢矧ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴ♥
しゅきっひゅきっ好きっ、愛ひてりゅ愛へまひゅ愛してるぅゥうウう゛ヴん゛ッン゛っぁァあアあ゛ア゛♥
(矢矧の肩口を噛み付き、背中に爪を立て、歯を食いしばり引き結んだ唇からだらしなく垂らした涎が)
(ポニーテールを舞い上げて反らされた喉を伝い、天井がボヤけるほど涙の膜が張った目がハートにて)
(アツアツの膣温とトロトロの膣圧でふたなりを雑巾絞りしながらドっクんどッくンと中出しされては)
(矢矧の腰に回した左爪先は丸まり、右爪先が伸びきり、だいしゅきホールドすらまともに出来なくて)
……嗚呼、ごめんなさい矢矧。私も溜まっていたのか、腰が抜けてしまってこの体たらくですが、Ah♥
……もっと体重をかけて良いんですよ?ん゛ッ、貴女のペースで、ン゛っ、構いません、ぁァぁァぁ〜♥
あなたの切なげな喘ぎを左耳で、苦しげな呻きを右耳で、熱っぽい吐息と荒っぽい鼻息を両耳に聞かせて♥
(今度は神裂がうつ伏せ寝になって、さながらビーチで日焼け止めを塗って貰う時のようにブラジャーの)
(ストラップを外し、矢矧の手に余るボリュームの乳房が指先に合わせて撓む中、中出しでぬかるんだ)
(恥部にヌ゛め゛ぬ゛メ゛と再び挿入され、矢矧がへコっヘこッとぎこちないピストンをしようと神裂の)
(安産型の臀部がしっとり/しっかりと受け止め、ヌちャっぬチゃッと粘着質な音がリビングに響き渡り)
(且つ、矢矧が身体を前倒して情事により微かに汗ばんだうなじに顔を埋められれば羞恥心に耳が紅潮し)
>>908
もう、趣味が悪すぎるゾ☆
こんな格好をさせて、うさぎさんに首輪どころか両手足を縛っちゃうだなんて……
こういう窮屈なのは好きじゃなっ、んむっ!?んっ、ちゅるっ、れろっ、れりゅぅっ、んぅぅっ♥
(メイド服とバニースーツを調和させて、天使のイメージも盛り込ませて衣装)
(その愛くるしい姿とは裏腹の、退廃的な空間のSMホテルの一室にてX字の磔台に高速されて身動きが取れない状況で)
(M心をくすぐるのか、目をとろんとさせながらも両手足を動かせば、かちゃかちゃと金属音がむなしく響くだけで)
(そのまま乱暴に唇を奪われ、舌をにゅるにゅると蹂躙されるように潜り込まされては、唾液をたっぷりと流し込まれ、吸われていき)
(命令されれば、こちらからも舌をにゅるりと動かして舌を絡ませあい、トロンと見つめながら何度も唇も舌も重ね)
(息苦しくても顔を離されず、口腔を蹂躙されたのちにぷはぁ、と唾液まみれになりながら深く息を吐き、熱っぽく吐息をはぁはぁと)
あぁんっ、このままシちゃうのぉ?サド力高すぎぃ♥ぁっ、待って、少しくらい準備してもっ、んぅっ♥
あぁぁぁっ、入ってっ、パパのおち○ちんっ、んぅっ、やっぱり彼より大きいのぉっ、あぁぁっ♥
(そしていれされろと言われれば、最初は戸惑いながら首を軽く横に振るも)
(背中から思い切りハグされては腕でもしっかりと拘束され、そのままスーツをずらされては)
(ずぶずぶとすでに濡れている秘所に、当夜の剛直がずぶずぶと侵入し)
(首を反らしながらゾクっと震え、みちみちと中で締め付けてしまいながらも食蜂は舌を垂らしながらトロ顔を)
んぅぅっ♥さっきは少し迷ってごめんなさぁいっ、パパのおち○ちんっ、大きくてもうちょっと濡らさないとっ、ぁっ♥
でもイイっ、彼なんかよりテクニシャンでっ、ひぃんっ、はぁんっ♥気持ちいいのぉっ、もっとシてっ、ぱこぱこ♥ズコズコ☆
ふぁっくしてぇ、ハメてぇっ♥パパの好きなように動いていいからぁっ、ぁっ、ぁっ♥
(拘束されながらも脚をがに股にするように命令され、ハグをされながらも突き上げるように)
(刀夜が何度もピストンさせては、突かれるたびに食蜂が目をトロンとさせながら嬌声をあげて)
(トロ顔をさらけ出しながら刀夜に何度も媚びる声をかけ、身動きが取れないまま蹂躙される状況に)
(いつも以上に体を過敏にさせ、体を痙攣させたり、締め付けをきゅんきゅんと強めながら感じ入って)
あーっ、あぁぁぁっ♥ねえ、このまま中にだしてっ、せーしちょうだいぃっ♥
その方が気持ちいいんでしょ?養育費なんていらないから、だしてっ、はらませてぇっ♥
私生児として育てちゃうっ♥レイプされてできちゃっても、あなたに迷惑なんてかけないからぁぁぁぁっ♥
(何度も疲れて激しく嬌声を響かせ、たまらない両手足は虚を何度もつかんだり、つま先を丸めたり)
(それでも締め付けは更に強まっていきながらも、刀夜にトロ顔を向けては中出しを懇願すらしてしまい)
(涎を垂らし、目をトロトロとハートマークすら浮かべて。激しい喘ぎと痙攣と同時に、中をたっぷりとザーメンで染められては)
(トロ顔に充足感で満たされた表情をさらけ出しながら、秘所からぼたぽたとザーメンと愛液をこぼしていき)
【と、まだレスの途中でしょうか?何かあればあなたからも遠慮などしないで♥】
>>915
【まだ5分の1です!ので、貴女はゆっくりレスを考えて頂いてても♥】
【本当はリクエストしたくてしたくてたまりませんが我慢します♥】
>>916
【あら、遠慮はダメと言ったのに約束が違うわね?♥】
【ふふ、冗談よ♥私も考えているけど、あなたも遠慮なんてしないで♪】
>>917
【わかりました♥ではわがままに♥】
【麦野沈利http://dengekionline.com/elem/000/001/162/1162822/ で刀夜♪3位→5位と味わった後は4位と1日でレベル5をはしごし】
・刀夜がぐっすり眠れるよう自ら騎乗位を申し出、夢に出て来るくらいエロい事してあげるから私の中で夢精してと舌舐めずり♥
髪を撫でられながら乳首舐めながら前後して、身体を抱かれながらベロチューしながら上下してと言う刀夜に、ポンポンの代わりにラブ握り&乳揺れで自己満足セックス♥
【では改めて♥そちらのリクエストと寝バックを繋げます♥】
>>918
では……終えたら、汗を流そうとお風呂に♥
マットでボディボードみたいにしたり、胸で私の顔を洗ったりと甘やかして……♥
その、また勃起してしまった私を背面……し、しりコ……キ……♥
我慢できたら、シてあげるって意地悪されながら……簡単にイかされてしまったり……♥
こ、こほん♥では私も続くわ♥
>>907
【ソファー】
うフん、恥ずかしいです、ウふン、改まってそう言う事をされると、せめてシャワーで汗を流してから♥
ふふふ、きっとそこでも顔や髪や胸や脇や尻や足やでコキ使われて、身体の外側をまたドロドロにされ♥
あハん、今も矢矧の新しいカウパーと次のザーメンで、アはン、トロトロにされる為に、がっ、がんばれ♥
……頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪余裕のない、嗚呼、切羽詰まった、Ah、がっついたピストン運動で♥
(矢矧が首筋に顔を寄せ、頸動脈を唇で啄み、ポニーテールの香りを嗅ぎながら舌で舐られると括約筋が)
(にュるリ、ニゅルりと蠢き、子宮口までの最短距離にあたる寝バックならではのフィット感が矢矧にも)
(作用してかパっチゅンぱッちュんとピストンが早まり、乳房を握り潰す手が強まり、神裂も顎を出して)
良いんですよ、ぁアあン、上手くやろうとしないで、ァあアん、私の身体でオナニーして下さい、矢矧――
これはセックスではなく床オナと思って、いイっんですよ良いっ加減に抱いて、雑に扱っても構いません♥
ぁ!あ!!あ゛!!!その調子です、ぅン、貴女の右手の代わりに私のおま○こを使って扱くみたいに〜〜
(ブちャとマン屁、ぶチゃと膣ナラするほど、腰を引いては送る単調な抽送だからこそ一点に集中し易く)
(矢矧に見えないだけで神裂もトロンとしたタレ目がハートで、ソファーに顔を埋めて隠し、爪を立てて)
(耐えるも、ドっチゅどッちュと体重をかける矢矧のふたなりから迸るザーメンを再び受け止めてアクメ)
【シャワー】
はア、あまりにも奥に出された為、掻き出しても出て来ません♥
ハあ、危険日だと言うのにあんなにたくさん私の中に放って……
ちュっ、ご安心を♪万が一の事があろうとも、その時は私が――
一人で産んで育てます、勿論あなたの事は伏せて。ですが時々♥
子供の顔を見に来て、ついでにお情けを下されれば私はそれで♥
(ソファーを再度に渡る中出しで台無しにしてしまい、買い替えないといけませんねと矢矧を浴室へと)
(誘うなり、何もさせずにソープで泡立てた乳房をスポンジ、ローションでヌメらせた肢体をタオルに)
(マットに寝そべる矢矧をダメ人間にするような、シャボン玉が飛び交う風俗店のようなおもてなしを)
>>919
【ありがとうございます♥実は寝バックだけリクエストが短くて3レスにするのが苦し過ぎたので助かりました♥】
【では追加リクエストに♥五分ほど離席します♥】
【戻りました♥私のレスが届くまで、次のリクエストを練って頂いて構いません♥あなたのレスが何よりの燃料です♥】
>>919
うンっ、ウーっ、うウん、よちよち、いっぱい腰を振って、よしよし、たっぷり出してお疲れでしょう矢矧♥
おち○ちんは痛くありませんか?あんまり射精すると身体が重く感じるそうですが、何かあればすぐにでも♥
(矢矧というカンバスにローションという絵の具を、神裂が筆となりふたなりから下腹部より上半身に対し)
(下乳をスライドさせ、矢矧の乳首を横乳ですれ違わせ、顔面を谷間で埋め尽くすなり再び下がる間にも)
(くの字に折り曲げた左膝裏で陰茎を固定し後ろ手で亀頭をヌちャぬチゃと、低刺激のトリートメントで)
(扱いている内に自分のヌードに反応したのか、矢矧がもう一度ヌいてと言えば微笑みかけつつ意地悪し)
くすくす、何事も過ぎたるは身体に毒だと言ったばかりではありませんか♪ちかたない赤ちゃんでちゅね♥
ふふふ、赤ちゃん言葉はさて置き、あなたの大好きなコレに耐える事が出来たなら本番をさせてあげても♥
ぁァぁァぁ、さっきみたいにノースキンでナマで入れ、ピルも飲んでいないナカに時間内無制限発射しても♥
(すると矢矧から教わった花びら大回転のように身を翻し、ふたなりがお臍にくっ付くほど裏筋を臀部で)
(文字通り尻に敷く姉さん女房のように、ヌっチぃぬッちィと谷間を前に根元、後ろに裏筋とストローク)
(かと思えば左臀部→右臀部で横滑りさせふたなりを嫐り、かつ右手で矢矧に見えない角度でオナニーし)
(左手でポニーテールを払いのけて流し目を送りを、円を描く動きでプリプリとした弾力性を伝えながら)
あッ、アっ、見えない分想像力を掻き立てて下さい、私がどんな♥
風にオナニーしているか、私が先に気をやったなら前はおろか――
後ろだって矢矧の為に捧げます、がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ――
ああ♪我慢して下さいと言う“頑張れ”が仇になってしまいましたね♥
(矢矧のふたなりを臀部の谷間に挟み込んだ状態からキュッと括約筋を力ませる事でお尻をキュッと引き締め)
(女性らしいくびれた腰を右回り、広い骨盤を左回りにくねらせ手指でチゅクちュくと恥部を掻き乱して行き)
(すると矢矧が呆気なく射精してしまい、右臀部に水玉、左臀部に白線、腰骨にドロドロとザーメンを放って)
(神裂がラブジュースに塗れた左手を後ろ手にスペルマを指先で掬い、ペロッと舐め回す流し目を送り)
【良かったです……やっとあなたに追いつけました♥(ホッ】
>>918
ふふ、ぐっすり眠れるように最後にっ、ぁっ、たぁっぷりと搾り取ってあげる♥
んぅっ、ふぅっ♥ちょっとだけ、いつもよりおち○ちんがひょろいんじゃない?
誰とシたわけ?3位?5位?それで最後は4位ってわけ?あははは、絶倫じゃない♥あ゛っ、はぁぁんっ♥
(そして深夜、刀夜を自らの部屋に迎え入れるなりコスプレの一環で)
(臍出しでミニスカートのチアフル姿で、寝そべる刀夜にまたがり、結合部がミニスカに隠れる中、脚を大きく開いては)
(腰を前後に揺すり、乳房を服の中でたぷたぷと揺らしながらトロンとした瞳で見つめ)
(肉厚できゅうきゅうと包み込む、温かくて蕩けた感触を与えながらペロリとふっくらした唇で舌なめずりをして)
んっ、はぁっ、ちゅっ♥乳首をぺろぺろされちゃうのも好きだものね?ちゅっ、あむっ♥
こんだけシてあげるんだから夢でも私とエロいことするくらいに夢中になって♥ちゅっ♥
あむっ、んぅっ、中でおっきくなるの、わかるぅっ♥れろっ、ぺろっ♥
(そして次は体を前倒しにして、乳房をむにゅむにゅ押し当てながら乳首に顔を寄せて)
(唇を被せて、ちゅっと吸い付いたかと思えば、舌をにゅるにゅる♥と乳輪にそってねっとりと舐めて)
(かと思えば、乳首を弾くように舐めあげたり下げたりを繰り返し、上目遣いに見つめながらも)
(腰をゆさゆさと前後に揺らし、甘い締め付けと擦りつけあいを楽しみながら)
(髪をなでられればトロんとして、乳首に対して甘噛みを一つカプリ♥とした後は唇であむっと挟んで)
あはぁっ、あぁぁぁっ♥あんっ、ぁっ、あはぁっ♥注文が多いんだからっ、れろっ、ちゅぷっ、ぺろぉっ♥
いいわっ、私の手をギューって握って♥おっぱいもたくさん見て♥寝る前に最後の一発、頑張って♥
ほぉら、がんばれ♥がんばれ♥勃起して、ザーメンぴゅっぴゅ♥たぁくさん出して♥
(先ほどよりは体を倒さず、しかし刀夜に背中をハグできるくらいに前かがみに)
(両手はボンボン代わりに指をキュっと絡めながらのラブ握りで、背中に腕を回されながらも上下に腰をたんっ、たんっと)
(ガニ股で足を力ませながら腰を揺らし、乳房をたぷんたぷんと、薄着の中で弾ませながらもトロ顔で見つめあって)
あぁぁぁっ、ああぁぁぁ〜っ♥出してっ、中でおち○ちんっ、ぴくって震えてたのわかるんだから♥
だしてっ、頑張れっ、ぴゅっぴゅって♥すっきりしてっ♥あぁあぁっ、ああぁぁぁぁ〜っ♥
(そしてきゅうきゅうと甘くて熱いくて、トロトロの膣内で扱くように腰を激しく上下させ)
(尻肉を何度も打ち据えるように、乳房も揺らしながらも、荒い息を交差させていった果てに)
(全身を震わせながら絶頂し、ぞくぞくとイキ顔を晒しながら中出しを受け入れて、捲れたスカートから中出しの瞬間も見せて)
>>924
【いいえ、あなたの方がレス数も多いのだから……でも、とても濃厚で、はぁ♥】
【ふふ、お疲れさま♥それにしても、SMホテルだなんて、名前くらいは聞くけど本当にこんな拘束具もあるのね♥】
>>926
【ああ、素晴らしい濃度のレスに酔ってしまいます♥まるでアルコールのような♥】
【はい、X字の磔台の他に産婦人科にあるような分娩台など、大人の遊園地のような趣で♥】
【ふふふ、では次のリクエストを相互いに……抜錨♥】
>>927
【は、激しい遊びがあったものね♥】
【拘束しながら……スパンキング、鞭打ち……ろ、ろうそく?それに……か、浣腸とか……】
【他にも木馬とかかしら……可能性はいくらでもあるかもしれないわね♥】
【と、とにかく抜錨するわっ!】
>>928
【はい♥あなたの流儀ではないと思い、ひた隠しにして来ましたが私はそう言ったマゾヒズム溢れる(ry】
【……おほん、では改めて抜錨♥】
【では大和……え、えぇと……ね……?】
>>929
・二つん這いになって両手を縛られながら♥
だらしないお尻を何度も叩かれたり、鞭で軽く打ち据えたり♥その間もずぼずぼってバイブでつるつるのあそこを穿られて♥
さ、最後は浣腸で無様な姿をさらして♥あなたが泣き叫んだり、やだやだって、拒みながらも好き放題にされる姿が見た……かったり……
【そ、それこそあなたの流儀じゃなかったり、NGだったら断っても構わないわっ♥遠慮はなしに♥】
>>930
【わかりました♥この場合、スカトロで“中身”の描写は如何なさいますか?好みが分かれますので♥】
【私は1.5レスでお返しします。お忘れですか?私はマゾですよ♥】
【御坂美琴でホワイトデー♪上条当麻の第三者視点から、三倍返しと共にサプライズを仕掛けようとクローゼットに隠れれば♥】
【何と美琴の父親まで入って来て、プレゼントを渡すどころではなくなったと思いきや旅掛が当たり前の様に娘を抱き寄せて♥】
・美琴が文句一つ言わず対面座位で応じ、それどころかベロチュー&乳首舐めに二つ返事で応じ、旅掛と映画を見始める横顔が♥
父が射精したい時はハグするのが合図と言うポリネシアンセックスらしく、120分間の間何度となく受け止める娘の後ろ姿が♥
【映画を見ながら日常会話中に射精されたりイッたりするポリネシアンセックスですね♥】
【では始め♥終わり次第落ちて♥】
>>931
【中身に関しての描写は結構よ。ぼかすなり、スルーするなり……】
【出すことによって羞恥や恥辱は与えたいだけで、中身のそれに執着するわけでは無いから♥】
【了解、では私も負けられないレスを♥】
>>932
【わかりました♥では暗転描写で補いましょう♥】
【ふふふ、日常会話と言うのはパパの出張次はいつ?や今日の晩御飯ママは○○だってみたいなものです♥】
【近親相姦は家族ならではの他愛ない会話だからこそエグいかと♥では続きに♥】
>>930
嗚呼、止めて下さい、Ah、こんな辱めを受けたら、表を歩けなくどころか生きていけなくなります矢矧!
ぁァぁァぁ、染み込んでしまいます、ぁァあアあ゛ア゛、かき回さないで下さいィぃィぃィたァあア゛い!
痛いです矢矧、あ゛アぁ、衝撃を与えられたら、はアーっ、ハあーッ、我慢に我慢を重ねても限界が……
(入浴後、不意を突かれ両手首を結束バンドで縛り上げられ、肩口を床面につけての二つん這いにされて)
(かつ、なみなみと薬液の揺蕩う患畜用のシリンダーが窄まりにあてがわれ、空気圧の後押しを受けては)
(肛内から直腸を遡行し、身を捩れば矢矧が九尾に枝分かれした俗に言うバラ鞭を手にし振り上げるなり)
(当てる直前で手首を返すと言うテクニックなど知る由もない初心の打擲が皮膚を裂けんばかりに据えて)
(それによって肉に熱、骨に痺れを齎され、トロリとした果汁を零す毛穴一つない恥部にゴツゴツとした)
(真珠を埋め込んだバイブをねじ込まれ、思わず目を剥く神裂が涙ながらに哀願し、この先に訪れる――)
ひィぃィぃィ!?いや!イヤ!!嫌!!!お願いします何でもします、ぁッはン、後生です堪忍して……
ヒィぃィぃィ?!お手洗いに行かせて下さい!縄を解いて下さい!!ァっハん、せめて出力を下げてー!
お゛願いじま゛ず、許じで下ひゃい゛、これまであなたに仕えて来た私にする仕打ちですかこれは!痛っ
(カタストロフィーを是が非でも避けようとするも、矢矧に足裏で蹂躙され土下座させられる上、尚且つ)
(立てた膝と上げた尻の間に置かれた艦娘が用いる空のバケツが置かれ、薬液が浸透してか効能が発揮され)
(自分にしかわからないぎュるギゅルと言う地鳴りが体内から聞こえるもヴぃンぶィんと言うバイブレータ)
(その振動がゴろごロと言う地響きに拍車をかけ、事ここに及んで涙と鼻水で顔をクシャクシャにしながら)
(額をこすりつけるも矢矧は初心者は背中からと言うセオリーも知らない癖に、肛門から膣口の直前上を)
(ピシャリとひっぱたく上級者のテクニックを知らず知らず発揮し、恐怖で縮み上がった膀胱に与えられる)
(苦痛が尿道口を開かせ、ジょロぢョろとバイブに伝い太股を流れ小水がシゃアしャあと小川を作り出すも)
(体外から与えられる鞭、体内で荒れ狂うバイブの振動に、懺悔するよう訳もわからぬまま顔を真っ赤にし)
ごめんなさい!……ごめんなさい!!……ごめんなさい……!!!
やだぁ!ヤだァ!!離せってんだろこのド素人が!!!私にこんな真似をさせて何が楽しいんです変態!
う゛ッ、うッ、ぅッ、あなたなんて大嫌いです二度と私の前に顔を見せないで!バカ!ばか!!馬鹿!!!
〜〜――……ぅゥうウう゛ヴわぁァぁァぁぁァあアあ゛ア゛ん゛ン゛いやイヤ嫌見ないでェぇエえー!!!
(原作に於いても二回したさらけ出した事ない“ド素人が”と言う地金まで見せても矢矧が許してくれる)
(はずもなく、薬液が窄まりから溢れ出し逆流するのは排泄の第一波とわかっている為、必死に括約筋を)
(力ませると同時に矢矧がいきなりバイブのスイッチを切り、それは蹴躓くような肩透かしが仇となって)
(――バケツに産み落とされた音に“えっ?”と涙の伝う頬も真顔に、次いで土石流か雪崩を打った様な)
(破裂音に我に返り、真新しい紙粘土のように蒼白だった顔面をクシャクシャにして紅潮させて泣き叫び)
(それは可聴域を遥かに上回る絹を裂くような悲鳴と、如何なる言語も表現し得ないヒステリックさで)
(悔し涙を噛み締める唇を噛み切って流れる血と涎、もはや空っぽの腸内と心に空いた穴は埋まる事なく)
(70億人中20人しか居ない“聖人”、天草式十字凄教“女教皇”神裂火織は生き恥を晒して矢矧に屈し)
>>931
(普段のお礼にちょっとした悪戯心を加えてビリビリにお返しをしますよ、とクローゼットに隠れては)
(サプライズと共に、友人たちと相談した上で用意したプレゼントも共に忍ばせながら、中から美琴が来るのを待っており)
(扉の音が聞こえたかと思えば、もう一人の男性の声がして。それにぎょっとするも、その声の主は美琴の父親であるようで)
(完全に出ていくタイミングを失い、不幸だと心の中で呟いていれば親子は映画を見始めてソファで隣り合って見始め)
「ねえお父さん……ぁんっ♥お父さんもシたかったの?ふふ、嬉しい♥ちゅっ♪」
「ちゅっ、ねとぉっ、ぺろぉっ♥今日はゆっくりシたいの?私もたっぷり楽しみたいからいいよ♥ちゅ♪」
(仲の良い親子だな、と眺めていたら父親が親子にしては馴れ馴れしく美琴に腰に腕を回して抱き寄せてたのに驚く間もなく)
(美琴がこちらが見たことのないようなトロンとした表情で実の父親に対して唇を重ねるキスをして)
(そのまま舌をにゅるりと潜り込ませて、父親に対して舌を絡ませ、吸いあうような動きがちゅうちゅうと聞こえ、その光景に愕然としていると)
(美琴は唇を重ねたまま、父親に対して正面から抱き合うようにハグし合い、本当の恋人のように見つめ合ったまま)
(スカートから下着をしゅるしゅると下ろす美琴が腰を浮かせ、チャックをあけてペニスを取り出した父親に対して腰を沈めていけば)
「あぁぁぁっ、んぅっ、あっ♥やっぱりお父さんのおち○ちんが一番、なじんで、大きくてっ、イイの♥ちゅっ、れろぉっ♥」
「まだまだ♥ゆっくりシよ♪ふふ、この映画もいまいち……あ、そうそう♥このまえ、黒子がね……そうそう、良い子なんだけどたまに暴走しちゃって♥」
「あ……そうだ♪この前、ママに料理を教えてもらったの♥うん、お父さんが好きなメニューも♪今度作ってあげるね、ちゅっ、んっ♥」
(首をかしげながら、唇がはみあうようにキスをしあいながら、ゆっくりと腰を揺らめかせる美琴が)
(右手は相手の首に絡ませて抱きしめ、左手はラブ握りをしあいながら、甘い吐息と声で父親に語り掛けながら)
(お互いに体をまさぐりあったて、背中をなでまわしたり、頬に手を添えて見つめ合ったり)
(美琴が相手の首筋にキスをしたり、舌をぺろりと這わせて愛撫のようにしている間、父親も優しげに頭を撫でててあげたりと)
(親子や恋人の垣根などが無いほどに、親密と情愛を感じさせるようなポリネシアンセックスを見せつけられ、愕然としてしまい)
(映画の音量が大きい場面と、プレゼントを床に落とすタイミングが重なっては親子二人は気づく様子もなく
「あ……お父さん、パパ♥出ちゃう?出ちゃいそう?ふふ、たっぷりとじらして、ネットリしちゃったザーメン♥」
「たくさん出して、パパとの赤ちゃんができちゃうくらいに♥んっ、ぁっ、あはっ、♥いいっ、ぱぱっ、パパっ♥」
「キてっ、イって♥私も一緒にっ、ぁっ、キちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ♥」
(そしてラブ握りが解けたかと思うと、父親が御坂の背中にぎゅぅっと腕を回し)
(それが合図だと、美琴がこくんとうなずくと腰の動きをたんっ、たんっと早めてきては)
(お互いに愛してるとか、好きだとか甘い言葉を何度も交わしながらも、ついには絶頂を迎えた親子が)
(名前を呼び合いながら果てて、そして後戯とばかりにキスをまた恥じ入る姿をクローゼットの中で股間を窮屈にしながらも見せられていって)
【……まさか原作でも二回しか言ってない“このド素人が!”をロールで使うハメになるとは……♥】
【ふふふ、なんという……なんという……陶酔感でしょう♥しかして私はどうやらここまでのようです♥】
【タイムアップです♥お先に失礼いたしますが、最高の日曜日でした♥心から感謝申し上げます♥では♥】
>>935
【もう時間でしょうから手短に】
【……エグくて、とてもはしたなくて……予想をはるかに上回って♥】
【とても素敵でした火織……本当にありがとう、そしてお疲れさま♥】
>>937
【っと、行き違いね♥ふふ、いつもと違うあなたを見れて本当に良かった♥】
【改めてお礼を言って♥スレをお返しさせていただきます♪】
【スレをお借りします】
>>874
へ〜ぇ?
この体位だとここが感じるんだ。
(途中で見つけたメスの場所に狙いを定めると、春菜の太ももを抱えて一度大きく擦りあげた)
(ペニスが締め付けられ、一瞬怯んでしまいそうなくらい勢いのいい射精をしそうになった)
(だが、すんでのところでとどまると、自分のペニスの様子を顧みず、セックスに興じる)
さ〜ぁ、姉貴はいつまで耐えられるかな?
今度は参ったって言わない限りはずっとこのままだから。
(さて、今度はいつまで耐えられるのだろうか)
(それを楽しみにしながら、蜜に満ちた膣内をかきまぜることをやめない)
【では、今日もよろしくお願いします】
>>941
どこがって……んふぅぅぅっ!!?
あ、くふぅん、は、ぁん……。
(敏感になっている膣内をゴリッと擦られる感覚に殺しきれない嬌声が漏れる)
(その後のゆっくりと変化した責めに声が無意識に甘くなっていて)
耐えるとかって、参ったって、その、あ、んぅっ!?
はぁ、あ、あぁ……んぅぅ……。
(切ない焦燥感に苛まれながら膣がヒクヒクと反応して龍の剛直を締め付ける)
(それでもゆっくりと時に激しく責められて手錠の鎖を鳴らしながら乱れそうになるのを堪えるのが精いっぱいだった)
【こちらこそお願いします】
>>942
そうだな、参ったって合図は何にしようか……。
(腰を動かしながら何かしら考えている)
(上の空と思いきや、意外に締め付けの強いこの感触を逃がす目的もあった)
ああ、じゃあ参ったって合図は「私に赤ちゃんを産ませて」ってことにしようか。
今から一時間、姉貴がイくか、それを言わなければいい。
もしくは、この状態のまま一時間耐えてみて。
そしたら、姉貴のことを解放してあげるからさ。
(明らかに今は自分が有利な状況)
(ただ、それでも少しだけ見えた希望はすがりつくに値するものなのかもしれない)
(それに耐えられるかは別の話、だが)
じゃ、今から、よーい、スタート。
(その合図とともに、今さっき見つけた「一番感じる場所」に対して執拗な攻め立てを始める)
(最初の五分は、ゆっくりした腰使いから)
>>943
んぅ、ふぅぅ……はぁ、あぁ……。
(何を考えているのかはまったくわからないが、荒い息だけが部屋に響いているのを自覚して)
何ですって……?
言わなければ良いなら簡単ね、んぅ、くぅぅ……。
(強気に言い放つが、身体は快感に慣らされていて甘い声のうめきを上げて)
用意も何も、んぅっ!?あ、くふぅ、はぁぁ……。
んっ、あふぅ、はぁぁ……。
(悶えながらもそういう言葉は言わずに何とか違う事を考えて気を逸らそうとしていた)
【もっと早く聞けばよかったのですが、異常なほどに孕ませに拘っているのは何かあるのでしょうか?】
>>944
ま、その前にイって気絶しないように、ってところかな……。
意外と強情な面もあったりするから、そのあたりはしばらく言わないかもしれないけど。
イってしまうことの方が案外簡単かもよ?
(最初の五分間はあっという間に経過し、だんだんと腰の動きが早くなっていく)
(次第に、一時的な強い抉りも繰り返される)
(と、思いきや一気に強く三度突き上げた)
(その時に、先走り液が膣内に漏れ出す)
(また、手を伸ばして生の乳房を揉み始めた)
(さらに、指先で軽く乳首を少しだけ、擦っては摘まんで、ということを行っていく)
【言われてみればそうですね……】
【それを超えてしまえばもっと従順になるかな、というところもあるんですが】
【とはいえ、孕ませて金だけ巻き上げて、捨ててということを繰り返し行ってきた(という背景のつもり)なので】
【今回もそれを目論んでる感じですね】
【身籠ってしまえば動きがとりにくくなる=逃げにくくなるということも狙ってはいますが】
>>945
んふぅ、はぁ、ぁ、んぅ、ふぅぅ……。
何が簡単、だか……んぅっ!?くふぅ……。
(息は荒いままで休憩も無い状況が次第に追い込んでくる)
(突き上げを受けると身体に思った以上に力が入らず、抵抗するにも支えがない状態になっていて)
(乳房も刺激を受ける度にそれを求め、乳首はコリコリと音がするのではというほどに固くとがっていた)
はふぅ、んぅ、はぁ、ぁ、ぁぁ……。
んぅっ!?くふぅ、はぁ……。
【そういう背景ですか……通常孕ませてしまうと巻き上げる元になる収入が無くなるのではと思ったり】
【従順というよりは婚姻関係を迫ったりなど却ってややこしい事になりそうです】
【今回の場合、義理の姉弟ですし、義母の存在もありますから逃げるに逃げられないのが実態ですしね】
>>946
あーあー、乳首も固くなっちゃって……。
これはイっちゃう方が先かなぁ?
(固くなってきた乳首は軽く「絞る」といえるくらいに攻め立てる)
(その間もセックスは続いているため、膣内を抉るペニスはまだ運動を続けていた)
あれぇ?
ここ数日の中で一番艶っぽい声が出てるけどなぁ?
じゃあもう少し攻め立てれば姉貴はイっちゃうのかな?
(春菜の体をベッドの欄干部に近づける)
(これで少しだけ、上半身も下半身も余裕ができるだろう)
(だが、その直後……)
(少しだけ春菜の腰を持ち上げると、上方向から押し付け、抉るようにセックスを始めた)
(これで、子宮頚部をたたきつけるようなセックスに変わっていった)
【もともとは「春菜が遺産をたくさん持っている」という思い込みから始まっていますので】
【なので「収入がなくなったとしても、そちらを吸い上げればいい」という風に思っています】
【そして、孕ませればその遺産を持っているかどうかの調査の時間を稼げる、とも】
【ちなみに婚姻関係を迫ってはいますが、遺産をもらえればいいという感じなので、】
【実際に遺産を手に入れれば入籍をすることはないかな、と】
【あとは、義母といえどもそんなに縁が近いわけでもないので、いろいろ考えながら手を打っている、とも言えます】
>>947
あ、ふぅっ!!ひっ!?
んぅぅっ!!くふぅっ!!ひぃんっ!!
(責めが本格的になってくると余裕もなく嬌声のみが口を突いてくる)
(止めようも無い感覚にまったく余裕を失っていて)
艶っぽくなんて、んぅっ!?
はぁ、ぁ、なに……ひぃぃっ!!あ、んひぃっ!!
あはぁ、あぁっ!!はぁっ!!ああっ!!!
(半ば気が遠くなった感覚を持ちながら制御の効かない快楽で悶えていく)
(今どうなっているのも理解出来ない程に翻弄されていた)
【当初の話では遺産の吸い上げとその後夜の店で働かせてむしり取るという流れだったかと】
【あと、孕むのは特殊なプレイですし、正直言いますとやりたくないです】
>>948
そら、そらっ!
(嬌声を絶えさせないように、というくらいに腰でモノを言わせていく)
(先ほどから、ホテルの中では水音と、春菜の声しか響き渡っていない)
(あと少しすれば、ダメ押しになるだろうか)
20分経過したか……。
それじゃ、仕上げだっ……!
(ドクン、とペニスが脈動する)
(もちろんいきつく先は……膣内射精)
(たっぷりと塗りたくる量の精子が、春菜の膣内に満たされていった)
【そうでしたね】
【夢中になって忘れかけてしまっていました】
【一日や二日で遺産の吸い上げができるかどうかは怪しいところですが、ホテルが終わったら日常へ戻ってその遺産の話に持っていこうと思います】
【あとは、孕むのはなしでということで、わかりました】
>>949
あ、はぁ、んぅっ!!
くふぅっ!!はぁ、あぁっ!!!
(突き上げられる度、嬌声を上げて身もだえる)
(今の自分がどうなっているのかもわからなくなり、時間の経過も思考の外になっていた)
にじゅ……ひっ!?あ、あああっ!!!
(20分という言葉を理解するよりも早く龍の肉棒から精が吐き出されるのを感じる)
(耐えに耐えていた身体はその刺激であっけなく達してしまっていた)
【はい、そんな気がしていました】
【吸い上げというかどんな遺産があるのか調べ、でしょうね】
【ありがとうございます、流れも了解しました】
【あと、今日はここで凍結をお願いしたいと思います】
>>950
【では、今日はここまでということで】
【今日もお時間をいただきましてありがとうございました】
【次回は来週の月曜日以降でお願いしたいと思います】
【時間はいつも通り、22:30ということでお願いしたいです】
>>951
【こちらこそありがとうございました】
【では来週火曜日の22:30からお願いします】
>>952
【はい、では22日の同じ時間にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
>>953
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレお借りいたします】
【スレッドをおかりします】
この前の続きですと、もう少しシチュエーションについて話すなりしたら
後はキャラクターを決める、という感じでいいでしょうか?
見た目の好みなども聞いていませんでしたからね。
>>956
よろしくお願いします。
シチュエーションですが舞台は現代でこちらは表向きは普通の女子高生みたいな設定がいいですかね。
裏では使い魔のそちらと、危険な仕事を請け負ってるとか、バトルロワイヤル系作品みたいなことしているような感じで。
見た目はこちらに関してはそちらにイメージを教えていただいたので……
ロングヘアーのスレンダー体系の17歳ぐらいのちょっとクールな雰囲気の女の子といった感じでしょうか。
そちらの見た目は20代ぐらいで、身長はちょい高めのガリマッチョな感じがいいです。
>>957
わかりました、その設定で
裏の設定はまあ危険な仕事をしているとか、あまり深く考えずにしておいたほうがよさそうですね
設定を細かく決めたい、とか他の場所もやりたいのならお任せします。
わかりました。こちらの見た目も大丈夫です、更に細かい注文があればその都度お願いします。
細かい性格とかはどうしましょうか。特にないならなんとなく、でこちらが合わせておきますが
>>958
まぁエッチに絡まない設定は特にこだわりはないので。
こちらはマンションに一人暮らし(実際はそちらと暮らしてるけど)って感じがやりやすいでしょうかね。
始まりはどんな感じにしましょう?
最初はシンプルに家に帰ってきてシャワーを浴びた後もしくは浴びている所をそちらに襲われるとか。
性格はなんとなくイメージはついてるかな……と思いますが
こちらは表面上は強気でプライドが高い感じだけど内心マゾな感じで
そちらは慇懃無礼だったりあるいは表向きすらこっちを主人と思ってないような尊大な感じでしょうか?
>>959
どちらでも……というのはあまりにもなので……そうですね、浴びた後、とか
それかシャワーを浴びる前、だとかの方がいいかもしれないな、と思いました。
または寝起きを襲う、とか。起きたら縛られてた、みたいな唐突なものでも。
そうですね、そちらの性格は予想通りでした。
こちらはどうしましょう、慇懃無礼なのも尊大な感じでもいいのですが
ちょーっと悩ませて頂いてもよろしいでしょうか……?
>>960
ではせっかくなので起きたら裸で縛られてたってのでお願いしてもいいでしょうか?
普通に犯すのも飽きたとか言われて。
はい、そちらのやりやすい方でお願いします。
普段は敬語でノッてくると乱暴な言葉遣いになるとかでもいいかもしれないですし。
>>961
あ、それいいですね>普段は丁寧、乗ると乱暴
その案貰います、何かあればその都度……
それでは起きたら縛られていた、というもので……話し合いはこれぐらいで大丈夫ですかね
キャラクターも名前くらいつけてぱぱっと始めるか、それなりに設定作るかはお任せします。
なんであれキャラがつくれたらはじめようかな、と思っているのですが、如何でしょうか?
>>962
ではちょっとプロフを作ってみました。
【名前】 雨宮 眞子
【年齢】 17歳
【身長】 158㎝
【体重】 44㎏
【スリサ】 78 58 79
【髪型】 少しだけ地の茶色が混ざった黒髪ロング
【顔立ち】パッチリとした釣り目で雰囲気は美人系だけどよく見ると童顔
こんな感じでよろしければ初めていただいてもよろしいでしょうか?
【名前】 イルフィア
【身長、体重】180cm/71kg
【備考】白髪の悪魔。眞子と契約を結んで一緒に住んでいる。
恐らくサディスト。
こちらもこんな所で、何かあればいってください
何もないようでしたら、このまま書き出しを書いてくるのでお待ちを
はい、よろしくお願いします。
そちらのことはイルと呼ぼうかと思います。
(それなりに施設の整ったマンション。その一室で暮らす二人はなんと思われているのだろうか)
(年端もいかぬ少女と、嫌な雰囲気の漂う男。男が真っ白な髪でさえなければ兄弟などと言い訳もついたであろうが)
(夜は煩いようなきがする、とか)
(物音がする、なんて言われる日もあったりなかったりで、且つその男はいつの間にかいないし、仕事をしているのかも怪しい)
(近隣住民からもプーなんじゃないかと言われ、少女の同情の目集まる所、しかしその男の実態は――――)
……ご主人様ー、起きてくださいよ。
貴方の使い魔がおこしに来ましたよー。
(――――その通りどうしようもない奴であった)
(少女の寝るベッドへと乗り、耳元へと無駄に甘ったるい声で囁きかければ)
(まるで頭が花畑なカップルがするように耳に息を吹きかけて、くだらないことをしつつ)
(――――起き上がってみれば、少女、もとい雨宮 眞子は体を亀甲縛り、手を後ろ手に縛られている、なんて有様なのだが)
(犯人は明白、というよりこの場で一人しかいないが、それを見せつけるようにイルフィアは片手に眞子の股辺りから延びている鞭を手に持っていた)
【初め方としてはあまり上物ではないかもしれませんが】
【とりあえず書かせて頂きました。もしご主人様の好みに合わないようでしたらお申し付けください】
【まあ、私も気分が乗ればご主人様を名前で呼ぶかもしれませんし、そもそも今の呼び方もふざけ半分で実際はなんてお呼びするかはわかりませんが……それでは、よろしくお願いいたします】
>>966
ん……んんっ!
(耳元にかかるこそばゆい感触にうっすらと目を開け)
何……?もう少し寝たいからあっちに行きなさい……んんっ!?
(目覚めの視界に入ってきた使い魔の顔を見ると、ぷいっと顔を逸らし冷たくあしらおうとするが)
(寝返りをうとうとして、自分の身体に何かが擦れ食い込むような軽い痛みとともに、身体が上手く動かせないのに気づき)
(ふと目を自分の身体に落とすと、大きくはないが形の良い乳房が……縄に絞り上げられ幾分ボリュームアップさせられ、その分歪で卑猥な形に変えられていて)
い……いやっ!んくっ!
(その卑猥な有様に反射的にそこを手で覆って隠そうとするが、後ろ手に食い込んだ縄がそれを許さず)
ちょっと……これはどういうつもり……?
(自分の傍らにいる使い魔をギロっと睨むが……羞恥に顔がひきつるのを隠せず)
ん!……やめなさい!
(ふと彼の持っている鞭が自分の秘所に伸びているのを見て、ぎゅっと太ももを強く摺り寄せて)
【それではよろしくお願いします】
【ちなみに亀甲縛りは股の所は自由でしょうか、股縄が食い込んでいるような形でしょうか?】
【あと言い忘れましたがパイパン設定でもいいでしょうか】
>>967
ああ起きましたか!
おはようございます、ご主人様。
今朝は日もよろしく絶好の天気となっております……が、まあ関係ないですよね。
(当人の気持ちの流れをすっとぼけたように無視し、場違いな定型文を返しながら)
(眞子が意図を尋ねれば、顎に手を敢えて目を逸らし)
なんというかー……飽きた、というか。
たまにはこういうのもありかなーと思いまして。
毎回毎回、同じように励んでもつまらないでしょう?
ああ、ご主人様はいっつも気持ちよさそうですから、問題ないのでしょうか。
(趣向を凝らした、と一言)
(眞子が太腿を摺り寄せて、思案したように考えた後)
あー、やっぱり鞭は流石のご主人様でも痛いだけですよねえ。
もうちょっと体を捏ねてあげればそれも喜ぶようになってくれるかもしれませんけど……
(鞭をぽい、と放り投げて、代わりに股縄から延びた縄の余り部分を手に取り)
(それを軽く締め上げ、縄の締まり具合を確かめて)
まあまあ、ご主人様も実はこういう窮屈、というか抵抗できないの、好きですよね?
(眞子に馬乗りになるように乗っかり、頬へと手を添えながら、もう片手は絞り上げられた乳房へと振れる)
(撫でるように触れながら、指で脂肪を押し込み……愛撫、といったところだろう)
【ああ失念していました。文に書いた通り、食い込んでいる形でお願いします】
【勿論、その設定で構いませんよ?……ご主人様も好きものですねえ。なんなら、私が剃ったことにしてもよろしいですよ?】
>>968
飽きたら人の服を勝手に脱がした上に縛るの貴方は……?
(表面上は至極まっとうな抗議とツッコミをするが)
(目覚めると不意打ちで恥ずかしい姿にされて心臓が興奮でドキドキいっていて)
(その振動が自分に食い込んだ縄に伝わり、全身へと駆け巡っていく)
痛いだけの問題じゃないわ、使い魔が主人を鞭で打とうなんてどういう了見よ……あぁああっ!!
(不意に下半身に食い込んでいた縄を引っ張りあげられ)
(縄がおまんことお尻の割れ目に食い込み刺激に悲鳴を上げさせられながら)
(ベッドからお尻と背中が浮き、身体を逸らして頭で身体を支える屈辱的なブリッジの体勢を取らされ)
(さらに食い込んだ縄の両脇からパイパンの股間のドテが卑猥にはみ出してしまう)
だ、誰が……あうっ!重い!降りなさいよ……あん!いい加減に……
(そのまま身体の上に乗られると逃げることも身体を隠すことも出来ず、むき出しの乳房を触られるがままになり)
(股縄の食い込んだ下半身だけがジタバタと無駄な抵抗をしていた)
【貴方に剃られた上に勝手に永久脱毛されてしまった……とか】
>>969
服を脱がすだけならいつもの如くですし。
縛るなら服の上からだと面倒でしょう?
それよりしっかりご主人様が起きないよう脱がして縛った采配を評して欲しくてですね?
(至極真っ当、当然の疑問と講義なのだが)
(このロクデナシがその手の願い事を効いたことなんて殆どない、どうしようもない)
(正論を軽く流して、まあまあと意味不明の宥め方をしたら、さっさと目的を果たそう、と手を動かして)
でも、ご主人様はそういうことする方が喜ぶじゃないですか。
あ、どうしましょうか。後ろで縛るより前の方がいいですか?それともベッドから降ります?
(重い、なんて抗議されてしまっては、確かに体調不良だったりなんだったりを起こされるとこちらも困る)
(と、いや論点は決してそこではないが、イルフィアからするとここから眞子をどうこうするのはもう確定でひっくり返らないらしい)
(がしかし、眞子から新たな要請がくるまでは一切降りる気がなく、剥き出しの乳房を捏ねて、乳輪に人差し指を添えて、乳輪を指で抓り)
まあまあ、ご主人様だって恥ずかしいだけじゃないんじゃないですか?
別に悪い気分だったりはしないんでしょう?
(縄を引っ張り、股縄をぎゅぅと締め付けながら、乳輪を引っ張って痛みか快楽か、ぎりぎりの所で調整しながら)
(段々と手の力を弱めて優しくしていく)
【いいですね、ではそうしましょうか……それと、遅れてしまい申し訳ありません】
【時間も時間ですが、ご主人様はまだ大丈夫ですか?】
【そうですね……ではここで凍結していただいてよろしいですか?】
【こちらは今夜また同じ時間などが空いていますが】
【それでは今夜また、同じ時間で】
【お休みなさいませ、お嬢様……先に返しておきます】
【おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
【スレお借りします】
【スレッドを、今夜もお嬢様とお借りしましょう】
>>970
あんたを褒めるよりは、目が覚めなかった自分を恨みたいわね……
(今の裸で縛られた姿を見られていること以上に)
(何も知らず眠っているうちに勝手にパンツまで脱がされ全裸にされ、乳房を絞り上げ、股間とお尻に食い込む卑猥な縄化粧をされたことに屈辱と興奮をおぼえ)
あっ……!んん……!
(守りようのないピンク色の乳首を指で弄られると、そこはすぐに硬く尖ってしまう)
……とりあえず起こして、ベッドから降ろしなさい。
どうなってるか気になるわ
(その言葉にどんな含みがあるかはともかく、思っていることを率直に命令して)
ええ、恥ずかしいだけじゃなく凄く腹立たしいわ……使い魔の分際で……あんんっ!!
(言葉の途中で乳首を抓られ、反対の手で股縄を食い込まされ、悲鳴を漏らし)
いたっ!……や、やめなさいよ……!このスケベ!んん……!
(乳首をひっぱられ乳房全体を持ち上げられるように刺激されながら)
(軽い痛みと屈辱に顔を歪めながらも、股縄が食い込んだ股間が僅かに湿り始めていて)
【それでは今夜も……よろしくお願いします】
>>976
そうですか、それならとりあえず……よっと。
(眞子から降りて、支えながら起こしたら、下半身は股縄を賭けられているだけで自由)
(上半身は腕が後ろ手に動かせない……というのが再認識できるのはよしとして)
(ベッドから降ろして立たせれば、眞子の背中へと体を寄せて)
(背中から尖った乳首を手で触り、軽く指で回す)
スケベなのは私だけじゃないじゃないですかあご主人様。
レイプ同然のことされてここ硬くしちゃうのはよくないですよねぇ
……ああ、こっちも濡れてるようで、股縄はそんなに気持ちいいですか?
(乳首を指でころころと転がしながら、湿った股間に直接指を当て、中に指を入れ具合を確かめるように円を描き)
(軽く奥にいれたり、浅い所で上下運動を行う)
【はい、お願いしますね、ご主人様】
>>977
んっ……!
(起こされる際、全身にぎゅっと縄が食い込み軽い痛みとそれ以上の快感に顔をしかめながら立ち上がると)
く……
(身を捩り、自分の身体の自由が効かないのと、全身の食い込みを再認識しながら)
ああっ!……こんなの……生理現象で……んんん!!
(背後から無防備な乳首を再び刺激されると、乳首は両方ともびんびんに尖り)
(乳首のみならず身体全身が反応して、縄がふんどしのように食い込んだお尻を後ろにいるイルに擦り付けるように振って)
ええ、あんたよりは縄の方がマシよ……あ……んんん!
(単純に食い込んでいる刺激だけではなく、縄が股間とお尻の割れ目に食い込んでいるという卑猥な状況に内心興奮しつつ)
(そう憎まれ口を叩いた直後に、イルの指で感じさせられることとなり)
あっ……あぁああ!
(すでに濡れた秘所の浅い部分をかき回されればくちゅくちゅといやらしい音がなり)
(内股で悶えながら上体が前に倒され、その分お尻が後ろに突き出され)
【ごめんなさいお嬢様……どうもお嬢様の文、というかやり方と私のやり方では合わないらしく】
【申し訳ないのですがここまで、とさせてください】
【了解です。さようなら】
お借りします!
続いてお借りします!
>>981
よろしくね、美鈴
ふたなりオナニーは是非とも見たいんで、そこからスタートする感じだね
どんな男に悪戯とかされたいってあるかな?
あと、どのくらいムチムチか…そこがとても気になるな
>>982
ふたなりのサイズとは希望がありますか?無いならこちらで決めます。
顔見知りでこちらの事をふたなりとは思ってない人がいいな、それなりに親しい人かどうかはそちらに気分で
挟んだり出来るぐらいはグラマーって感じですね
ついでに次スレも
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1459078833/
>>983
ふたなりは大きめがいいね、美鈴に付いてると思えないくらいの巨根で
じゃあ、美鈴が前々から気になっていた顔見知りでもいいかな?
うん、ムチムチしてて良し!
胸とかを愛撫しながら、ふたなりを扱いたり、あるいはチンポ同士を擦り付けたりも大丈夫?
>>985
いいですよ〜
若い人間の男の人ってかんじですかね?同じふたなりとかもいいですよ
兜合わせもいいですよ?したいですね
>>986
ありがとう!
そうだね、若い人間の男でお願いするよ
兜合わせもありと、了解
他に気になる点とかあるかな?
>>987
うーん特には、こっちのキャラは分かってる認識でいいのかな?ってぐらいかな
あら知らない人だったかな?
別に知らなくても良かったんだけど、落ちますね
しばらく使います!
(急いでデスランスをはじめ、部屋を大掃除)
さてこれでいいか
(とりあえず小ぎれいにしてちゃぶ台を出してお茶を出して)
もういいですよ!入ってください
(とドアを開けて招き入れる)
【こんばんはどんな感じをご希望ですか?】
【お借りします】
もう大丈夫かしら?
(扉をノックしつつ窺うと扉が開いてちょっとびっくり顔)
っと…お邪魔します
(少し浮いた状態でしどけなく足を組み少し細めた瞳でじっとタイガーを見つめ)
(ペロリと舌なめずりしつつ小さくつぶやく)
獣系の血って…精が付くのよね
【なりゆきで進めていきますか?】
【お相手次第かなと思ってたんですけど】
>>992
ええ、大丈夫ですよ
この部屋壁薄いんで昼間は静かにしてないとお隣さんに迷惑かかりますが
今仕事で出ますから平気ですよ
マジですか!?まあ1Lくらいなら有り余ってますんでどうぞ
そうだ、さっき俺みたいな奴が同僚にいたみたいですが俺みたいな鎧+獣なんすか?
やっぱそういう系が王道ですよね!ははは
【成り行きですね。了解です】
【俺はワンパンチマン話しながらイチャイチャも大賛成ですよ】
>>993
そうなの?じゃ寛がせてもらうわね
(腕を胸の下に回し微妙に見せつける感じでたゆんと揺らし)
(その腕に肘をつくように顎を支えあげクスクス笑いながら)
王道よね。貴方強そうだわ…そう、ってのは、失礼かしら
ええ、トラさんじゃないけど、ライオンの獣王ってのと…
アーマードゴリラってのがいてね、半サイボーグのその子が貴方みたいな、鎧装備してたわ
敵と対峙してるときは片言っぽくしゃべったりして、イロイロ頼りにしてたんだけど
……彼もやられちゃったのかしら。連絡つかないの
(と、悲しそうなそぶりをみせてみる)
【サイタマとレッドさんをお互い勘違いしてる感じでやったら丁度いいかしらと…】
【イチャイチャしたいなら、もうちょっと距離を縮めてみない?】
>>994
(近くで見るとなんというセクシーボディ)
(レッドさんのところのかよ子さんとは違う魅力にあふれている)
(モスキートレディさんに腕を預けながら少し近くに座って)
(獣みたいにはぁはぁしちゃいそう)
あ、これは獣の呼吸でして、ははは
やっぱりアーマーですよね!!
鎧とかいうのはどうも胡散臭くて
こういうメタリックな感じがいいんですよ
へー、サイボーク手術もしてるんですかー
うちはそこまでしてるのは少ないですね
ウサコッツとかデビル猫なんかはサイボークですけどねあとPちゃんとか
あ、この3人はうちのマスコット兼怪人なんですけどねなかなかすごいんですよ!
え?アーマーゴリラさんも一撃ですか!
うちも知り合いにそういう宿敵がいるんですよー
なんていうの?げんこつ一発でなんでも方をつけちゃって
雰囲気読まない系の?
もしかしたらうちもいま休眠中なんでそっちまで出しゃばってるかもしれないですねー
そいつのこぶし痛かったでしょ?鉄の棒で殴られた方がマシみたいな?
【それは面白いですね!】
【では少し距離を縮まるように意気投合しちゃいましょう】
>>995
気にしないわよ。急に暖かくなってくると体温調節も大変だもの
(その獣臭い呼吸に身の裡からぞくぞくと疼くものがある)
(もふもふふかふかの毛皮の下脈打つ鼓動に鼻をひくつかせながら)
(鎧とアーマーって一緒じゃないの?と思いつつ)
フフ、そんな拘りって、素敵だと思うわ
(ニコニコしながら話を聞き相槌をうつ)
マスコット…ああ、さっきちらっと見かけたあの…ぴょこぴょこ動いてたぬいぐるみみたいな子たち?
見かけに依らない実力派ってのは意外性があっていいわね
あの見た目なら、相手も油断しそうだわ
戻ったら博士に報告を―――……は、もうできないのよね…
怖いとか痛いとか、感じる暇もなくて
(衝撃を思い出したのかさーっと血の気が引き)
(青い顔でふらりよろりとタイガーにもたれかかり)
(辛そうに潤んだ瞳で見つめて)
金属バットで…叩き殺された部下の痛みを感じたことがあったけど
そんな比じゃないくらいの……怖かった
>>996
(あれ?なんかいい感じ!これはチャンスなのでは!?)
(と思いつつさらに腰の付近で近づいたり)
(するとモスキートレディさんの柔らかい肌が、すごく感じられて)
(はぁはぁはぁ)
ええ、それがアニマルソルジャーっていう3人組です!
特にPちゃんってのがこの星も一撃の兵器を内蔵してるようでして
可愛い系ならウサコッツですがそれがさっきの奴も油断させるほどなんですよー
すごいでしょー
怪人ってのは意外に頑丈ですからーもしかしたらどこかにいるかもしれませんし
諦めちゃいけませんよ(と両手でモスキートレディさんの手を包んで)
部下ってああ、なんとなく分かります、ええ
なるほどそういう感覚も共有してるんですねー凄いなー
俺は一匹狼なんでそういうのないんですけど
貴女がさしずめ女王蜂みたいな感じなんですね
流石お美しいですから納得です、はい
(真顔で見つめて)
>>997
(寄せてこられたタイガーの腰に昆虫らしくきゅうっと歩測縊れた腰と、むっちり張り出したお尻がぎゅっと当てられ)
(少し捻った体勢で深い胸の谷間に毛むくじゃらのタイガーの肘を抱え込む)
慰めてくれるの?…嬉しい
…優しいのね、アーマータイガーさん
こんな厳つい顔で、優しいなんて…フロシャイムにはギャップ好きな博士でもいるのかしら
(手を包み込んでくれる固めの肉球の感触が気持ちいい)
(男っぽい獣の手にすべすべの頬を摺り寄せて)
(タイガーから見えない角度で片側の口角を引き上げにやりと笑う)
ま、お上手
(淑やかな微笑み顔で見返すと恥ずかしそうに口元を隠しながら)
(少し視線を外しながら辛そうな表情を浮かべタイガーに胸を押し付けるように抱き着き)
ええ、私と部下たちは一心同体なの
あの子たちがいないと私は(効率よく)力の補充もできなくて…
……その、どこかに血の気の余ってそうな方がいらっしゃったら、紹介していただけないかしら
ほんの少し、血を分けていただきたいの
(紹介とか言いながらすっかり獲物でも見る目つきで)
>>998
うちは個人の個性を大切にするし出来ないことは無理強いしないところだから
あ、ただヴァンプ様は礼節を重んじるしその一方で人情家だから
モスキートレディさんならきっとやっていけますよ
慰めているなんてそんなとても俺の柄じゃないし
(あれ?俺ってこんなにモテるんだ?モテ期っていうのかこれ?)
(勘違いしながらケダモノな部分が少し硬くなりつつ)
(実は獲物扱いなんて露にも知らず)
そ、そんなにくっついたら俺、一応猛獣なんですよ
もしかしたらガオーとかなんて
(頭を掻きつつ胸を押し付けられるとますますドキッ!)
いい、ですよ!!俺何リットルでも出ますから!!
(ケモノの血が目覚めた!!)
(と言わんばかりに押し倒して毛むくじゃらの顔でチュッチュしながら)
(ケモノな硬い部分がモスキートレディさんにコツコツ当たる)
>>999
いまは…力もなくて
私なんかにできることがあればいいのだけど
(しゅんと触角を下げてはにかみ)
(肩でも竦めるような格好でその豊かな胸を強調し揺らして見せる)
(なんでもするわよと誘いの言葉を含ませながら)
(押し倒されるとその広い背中でぐっとガッツポーズ)
あはあっ、嬉しい
(もう我慢なんかできないと鉤爪でがっしりだいしゅきホールドしながら)
(思い切りその首筋…太い血管の走ってるあたりへがっぷり噛みつくとじゅるるっと血を啜り始める)
(吸い付いたあたりからちりちりと痒みというか疼きというかもどかしいような刺激を与えながら)
(熱い血の食感にうっとり陶酔の表情浮かべて満足げな吐息を漏らす)
(押し付けられる下腹部の滾りは薄い繊毛に覆われたむっちりと色気のある太ももで雑に擦りあげ)
(お尻をぶるるっと震わせながら体内に満ちてくる力に唇赤く染め喉を鳴らす)
獣の血……濃くってたまんないわ…
(遠慮なんて言葉も知らないくらいに吸い続け)
ぷはぁ…ぁ…ん、もうちょっと…頂戴…
(代償に、とばかりにタイガーの手を活力満ちて膨れ上がる自らの乳房に導き)
【ごちそうさまです、まだ時間大丈夫でしたらこのまま次スレで続けますか?】
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