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好きに使うスレ・支部part3

1 : 名無しさん :2015/11/15(日) 16:11:48
好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。

前スレが終わったらお使いください

※前スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438419120/

※前々スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568984/


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2 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 16:55:37
好きに使うスレ・支部part2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1438419120/1000の続き

じゃあ、出だしはそんな感じでお願いするわね。
最初は、好きな相手がラブかブッキーそれともあたしが知らない子かなって感じで話して行く風に
(せつなはどうしようか? 居る設定が良い、まだ敵で居ない方が良い?)

まず、カオルちゃんの所で話を切り出してみるけど、話してくれなくて家へ。
帰るとママが二人分の食事は用意してくれてるものの、昔の芸能関係の知り合いから急遽ヘアメイクを頼まれて夜は帰らないって設定にするわ。
食事を終えて相談に乗っていると核心を突かれてうろたえて、詳しい話は明日にってことにしたけど、あたしを女としてみているのを知ってもやもやして。
お風呂で覗かれて、オナニーもOKよ。
下着姿に興味があるのも年頃だもの仕方ないわ。

で、出だしはあたしからで良いかしら?


3 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 17:03:05
>>2
姉さん、ありがとう。
僕の希望入れてくれた分は、いっぱい…するから。
好きな相手は…最初は絶対話さないから多分知らない子だって思うかも。
姉さん自身…とは聞かれないだろうし。聞かれたらばれちゃうかもしれないけどっ
(居ない方が二人の邪魔されなくていいかも…)
(でも居たらこっそり隠れて…もできるし……悩み中?)

姉さんが寛大でよかった。
出だしもお願いしちゃっていい?
僕はこっそり…姉さんを覗きに行くから。お願い。


4 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 17:09:46
>>3
じゃあ、書き出しはあたしからするわね。
ただ最初から、お風呂のシーンまで行けるかは分からないけど……。

せつなは居ても居なくてもいいかな。住んでいるのはラブの家だし、ただ好きな子で名前を挙げるだけだから。

じゃあ、少し待っていて。
ただ、タイピングが遅いから少し時間が掛るかもしれない。


5 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 17:12:44
>>4
行けるとこまででいいからね。
これからのペースの目安にもなるし時間は姉さんのやりやすいようにしていいから。

待ってるね、姉さん。


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6 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 17:27:51
>>5

ねぇ、どうしたの? 今日の和希、なんか変よ。
ひょっとして具合、悪い?
(定期的に母娘二人だけの家に泊まりにくる大切な弟が、今日に限って家に来る前に相談に乗って欲しいと言われて)
(待ち合わせて落ち合い、カオルちゃんの店でドーナツを前にしても何かを言い出すわけでもなく)
(小さく千切ったドーナツを口へ運ぶ手を止めて、心配して様子を窺う)
(思いつめた顔に何かを感じつつも核心は分からず、病弱な和希のこと体調でも悪いのかと心配して)

言いたいことがあるならちゃんと聞くけど、ここじゃぁ言い難いこと?
(結局は何も思い当たらず、話を聞くと約束するがそれでも言う気配が無く困惑して)
(自覚はしていなくても、美男美女カップルであれば周りは息を潜めながらも注目していて)
(たまに「雑誌の撮影か何かかしら」とかヒソヒソ囁き合う声が聞こえてくる)

話し難いなら、家にいきましょうか。
(根負けして帰宅を提案すると、和希が頷くのを見てカオルちゃんにごちそうさまをして帰宅する)

和希、ママ、昔お世話になった人にヘアメイクを頼まれて今日は帰れないって……
でも、夕食は作っていってくれたから食べちゃいましょう。
(母にも相談に乗ってもらいたいと思っていたが、変えればママは不在で少しガッカリして)
(それでも夕食にすれば、その時も和希の様子はどこか変で心配が募る)

で、なんなの。もう、お姉ちゃんに話してくれても良いんじゃない?
もしかして好きな子でも出来た? あたしの知ってる子?
まさか、ラブやブッキー……かな。あたしは応援するけど。
(食後居間に移って話を再開する)
(飲み物を二人の目の前に置き、向かいあうが話はなかなか始まらず)
(気を利かせて、軽い口調で探りを入れてみる)


【最初からあまり確定を連発しても何だし、、あまり待たせるのも悪いからこれくらいの長さで】
【よろしくね、和希】


7 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 17:31:30
【せつなは居ないことにしたわ。二人のロールに直接に絡んでくるわけではないし、和希とはあまり接点がないと思ったから】


8 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 17:40:42
>>6
(姉のことが気になって相談という形で会いに来たものの、いざ目の前にすると言い出せるわけもなく)
(ただただ下を向くばかり…)
(それは人目のある街中でも、二人きりの家の中でも…)

(ただ家の中ではまた別の問題もあり、姉を気にするあまり言葉が出てこなくなるが)
(そこで核心に迫る一言は姉の口から発せられて)
ち、違うよっ。そんなのじゃなくてっ
…いや。違わないけどっ、じゃなくてっ
(思わず慌てて否定するものの全くの間違いとも言い切れずに混乱気味で)
と、とにかく祈里さんとかってわけじゃないからっ!
(好きな子出来た?の質問自体は否定しないで、でも姉以外を好きな人だと誤解されるのだけは否定して)
(あとは下を向くばかりで無言の時間が続いたかと思うと急に立ち上がり)

と、とにかく今日は…もう寝るねっ
続きは明日で…いいよね?
(とにかくそれだけを口にすると、顔を真っ赤にしながら逃げるように)
(隠れるように布団に潜ると出てくる様子もなくなって)

【おまたせっ。僕はこんな感じ…でいいかな?よろしくね】


9 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 18:02:52
>>8

違う? 違わない?
和希、慌てないで。落ち着いてゆっくり話して……ね。ねっ。
(変な様子が変わらないままで、いつものような楽しい語らいもなく)
(イチかバチかでカマをかけてみれば、急に慌てだした弟を見て確信を強める)
(誰か好きな子が出来たのは確からしいが、それが誰かは分からないものの)
(急に心に穴が空いたような寂しさを、優しい笑顔で包み隠して)
和希もそういう年頃になったんだ。
えっ? ブッキーとかラブじゃないってことはあたしの知らない子?
どんな子か教えてくれたって良いじゃない?
(少し誂うようにニヤニヤした笑顔を見せるが、実は自分は好きな子が居ないなと思いつつ)
(本当は居るけれど、その想いは禁断であり心の奥深く沈ませて)
(ラブでもブッキーでもないと否定されると、自分の知らない和希の学校の子かなと辺りをつけ)
(しばらくの無言の後、急に立ち上がった和希の袖を取り、思い切って聞いてみる)

あっ、えっ、和希……ちょっと待って。
続きは明日って……ちょっと……。
(逃げるように居間を出て、泊まりに来た時に和希が使う部屋に逃げ込んでしまうと困惑してしばらく呆気に取られる)

もぅ、和希ったら……、相談があるって言いったのに……話さないで。
(自分も部屋に帰ってベッドに横たわるが、気分がモヤモヤして眠れるはずもなく)

和希、起きてる?
……もう寝ちゃったか……、お風呂にでも入るかな。
(和希の部屋の様子を窺うが返答は無く、寝ているものと思って独りごちて)
(ラブやブッキーと色違いでお揃いのパジャマを用意するとお風呂場へ向かう)

【ちょっと時間が今はないので、取り敢えずここまでで】
【夜は21時からでいいかしら? 誰か使っているといけないから伝言板スレで待ち合わせましょう】
【急ぎで悪けれど、返事を待たずに一度落ちるわ】


10 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 18:14:54
>>9
どうしよう…嫌われちゃったかな?
(自分のことを心配してくれた姉の手を振り払ってしまい)
(本当は姉さんだよと言ってしまいそうになるのを我慢していると)
(布団を被っても目は冴えたまま、神経ばかりが研ぎ澄まされてながら姉を思っていると)

(部屋の前には姉の気配が…当然、何も答えられるはずもなく)
(ただ研ぎ澄まされた神経には姉の呟きも届いたようで)
…お風呂?姉さん、これからお風呂に行くのか。
(姉のことばかり考えて袋小路に入り込みそうになっていた思考の中に落ちてきた言葉)
(混乱もまだ続いていたからか、姉を異性と意識して考えていたからか)
(今までは思いもしなかったこと。姉の入浴姿に興味が湧いてそればかりが心を占めるようになり)
…どうせ嫌われるなら。姉さんの裸…見ちゃってもいいよね?
(自分自身に言い訳すると姉の気配を探りながら後を追って、気づかれないよう注意しながら)
(息を潜めるとまずは脱衣所の中、姉が服を脱いで下着になるのを、さらには裸になるのを覗こうとする)

【僕は…勢いで続き書いちゃったから、書き込んでおくね】
【それじゃあ21時に伝言板スレで会おうね。行ってらっしゃい】
【スレをお返しします】


11 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 21:07:29
【弟の一条和希 ◆bpfS8k4cLYとのロールにお借りします】

【続きはあたしからね。いま作ってるから、そんなに待たせないとは思うけど、少し待ってて】


12 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 21:09:18
【引き続きスレをお借りします】

>>11
【うん、待ってるよ】
【どんな姉さんが見れるか楽しみにしながら待ってるからね】


13 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 21:15:36
>>12

怒らせちゃったかな。でも、和希の好きな子って、いったい誰なの……?
(振り解かれて一人部屋に戻れば、何も話さないから心配して聞き出そうとしたことが却って怒らせたかと思って)
(自然と涙が浮かんで来て、細い指でそっと拭って)
(性別も違い、一緒に暮らしていないせいもあって、男の子の考えることは分からないと感じるが)
(弱気になる自分をなんとか奮い立たせるものの、明らかに好きな子の話をした時狼狽していたのを思い出して)
(ラブでもブッキーでもない見も知らぬ女の子の姿が頭から離れず、誰かに取られるのは嫌という気持ちが湧き上がり)
(心が締め付けられ切なくなって落ち着かなくなり、もう一度話し合おうと部屋へと向かう)

はぁ〜っ。
(和希のどこか余所余所しい態度に気が取られて、階段を降り始めた時に和希の部屋の扉がそっと開いたのも)
(自分の少し後を付いて来ていることにも気付かない)
………………
(脱衣所に入ると、お気に入りの青いカットソーを脱ぎ、ブラウンのキュロットを洗濯用の籠に脱ぎ捨てる)
(ギャラリーが居るなどとは夢にも思わず、花柄刺繍のレースとリボンに彩られたと淡いブルーの下着のまま)
(姿見の前で日課でもある自分の身体を入念にチェックしていく)
(スラリと手脚が伸びた色白のスレンダーな身体に無駄な肉はなく、締まってはいるものの柔らかな女性らしいラインを維持していて)
(胸も大きくは無いが形の良いのがブラの上からでもはっきりと分かり)
うん、あたし完璧! ……ん……
(自分を奮い立たせるためにも、いつもの常套句を口にして鏡の前でギュッと拳を握り締める)
(それからゆっくりと、ブラを脱ぎ、ショーツを脱ぐとタオルで身体を隠して風呂場へと向かう)
ふぅーっ、気持ち良い。でも、和希の奴、明日は許さないんだから。
……和希……
(風呂場へ入るとシャワーを浴びながら、明日こそ話を聞き出そうと決めるが)
(名前を呼ぶとキュンと胸が疼いて、そっと手を胸に当てて動きが止まる)
「嫌っ、可愛い和希が誰か知らない子のものになるなんて……
 和希のこと一番愛してるのはあたしなんだから」
(心の中で叫べば、胸の疼きがさらに大きくなって動悸も激しくなり身体が火照ってきて)
(我慢しきれなくなってそっと自分の身体を抱くように手が伸びて)
ん、んんっ……駄目なのに…………ぁ…………和希……
(片方の手がゆっくりと胸を丸く揉み出し、もう片方の腕が躊躇いながらも股間へと降りて行き)
(そっと秘所に触れれば甘い喘ぎが漏れて、愛しい弟の名前を呼びつつ指が秘唇を愛撫していく)
(それは、いつもママに隠れて、離れて暮らす弟への想いがどうしても我慢できなくなるほどふくらんだ時に)
(いつの間にか自分を慰めるために覚えてしまった行為で、完全に油断していて当の本人が覗いているとも知らず耽っていく)


【そんなに期待されると恥ずかしいけど、和希が気に入ってくれると嬉しいわ】


14 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 21:40:50
>>13

き、気づかれたら…もう駄目だよね。
ただでさえ嫌われてるかもしれないのに…こんなことしたらっ
(嫌われたかもしれないとの想いが普段なら絶対しないようなことも後押しして)
(切羽詰ったように息を潜めて姉の後姿を追って)
…見えた。見えちゃった。
(少しだけある隙間から脱衣所の中を覗き見ると、その目には姉の下着姿が飛び込んできて)
ほんと…完璧だよ。
ブルーの下着も似合ってるしっ。思い切ってよかったっ
(無意識のうちに手は股間へと伸びて、姉の下着姿を見ながらぎゅっと握って)
(視線は胸やお尻。それ以上に興味をそそられる股間へと向けられて)
と、当然だけど…全部脱ぐんだよね。
(口の中に溜まった唾を飲み込むと目には自然と力が入り、下着の下から現れる肢体に注がれて)
(まずは胸の突起、ショーツを脱ぐ時は食い入るように姉の股間を凝視して)
少し…だけど、見えたっ
(下着姿ならまだ見かけることがあるかもしれないが、裸となるとまったく未知の状態で)
(ショーツを脱いだ後ならなおさら、下の毛まで目の前で晒されていて)
(姉が風呂場へと入る頃には息を詰めすぎてたせいか苦しくなっていて、一人残されてようやく大きく息を吸うことになる)

…ん?何か聞こえる?
(一息ついてから気になったのは風呂場の中から聞こえてくる音)
(シャワーの音は当然だがそれだけでなく姉の声も聞こえた気がして)
誰かと話してる…わけないよね。
(それだけでなく姉の裸にも興味があれば足音を忍ばせて、壁に張り付くようにしながら中の様子を窺ってみる)
…っ、これってっ?
(そこにはまるで自分に見せ付けるように半身を向けて手を動かしている姉の姿が)
(かすかに自分の名前まで呼んでいるようで、声にも表情にも普段は見せないものがあり)
(吸い寄せられるように視線を向けると、大人になりかけの少年とはいえそれが何かは予想がついて)
ね、姉さんでも…するんだ。こんなの…僕も我慢できなくなっちゃうよ。
(とはいえ風呂場の中に乗り込んでいく勇気は出ずに隠れたまま。必死に考えを巡らせると一つのアイディアが頭に浮かぶ)
こんな機会…もう二度とないよね。嫌われちゃってるかもしれないし。だったら…
(そこで思いついたのは姉の姿を映像に残し、会えなくなっても思い出せるようにと思いつめた考えで)
(思わず持っていた携帯を向けると姉の痴態を撮りはじめてしまう)

【すっごいいいよ。思わず長くなっちゃった】
【恥ずかしがらずにもっと見せてね。僕に姉さんの全て…恥ずかしいとこも】


15 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 22:06:54
>>14

んっ?
(ブラを取る時に何かが聞こえたような気がして、一瞬だけ周りを気にして振り返るが)
(家の鍵はどこもしっかり締めてあって、和希も既に寝ているとおもっていて覗かれているとは夢にも思わず)
(ショーツに手を掛けて一気に脱げば、扉側に背中を向けているとはいえ、動く時にきちんと手入れをされた恥毛がちらちらと見えてしまう)

……ン……ンンゥ……ハァ……
(和希が「姉さん」と呼ぶその声を、匂いを、顔を、最近急に背が伸びて自分と同じか少し高くなった身体を思い出し)
(ゆっくりと円を描いて上へ持ち上げるように揉んで、ツンと立ち始めた綺麗なピンク色の乳首を指の股で挟んで刺激して)
(身体の火照りがより熱さを増してくるのとシンクロして、胸を揉むスピードも上がる)
ァン……ンハァ……和希……イイ……
(股間に這わしていた手も最初はゆっくり、優しく撫でているだけであったが)
(徐々に濡れてくるのを感じると、中指を膣内に挿入してクチュクチュとかき回し)
(ぷっくりと充血して膨らんだクリを親指でそと刺激して、和希が今まで聞いたこともない)
(蕩けるように甘く、艶めかしい声をあげて弟の名を呼んで行為が徐々にエスカレートして)
……アハッ……ン、ンンッ……ハァ……ン……フゥ……ン……
(十分に膣内が潤んでくると一本では足りずに、人差し指も挿入して激しくかき回して刺激して)
(胸を揉む手も激しくなって指の間から勃った乳首が溢れて見えるようになっているが、見られているとは知らずに没頭して)
(声が徐々に我慢できずに大きくなって、股間に挿入した指からはトロリと愛液が糸を引き風呂場のマットへと垂れ落ちてキラリと光る)
……アンッ……和希……ン……好き……大好き……アッ……愛しているの……ハァン、アン……

【長くても大丈夫よ。あたしも時間かかっちゃたから】
【うん、和希に全部……見て欲しいな】


16 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 22:25:02
>>15

ね、姉さん………
(姉の痴態に見入りながら思わず小さな呟きが口から零れてしまうが)
(シャワーの音となにより姉の甘い声、何もかもかき消すように風呂場に響いていて)
(刺激された乳首が変化していくのも見るのも初めてならば食い入るように見続けて)
(雑誌でも見ることのない、着替えの時にもよく見えなかった股間が目に入れば興奮も増して)
(そこがさらに姉自身の指で弄られれば興奮に股間も痛いほど硬くなって)
姉さんの指が…あそこに。あんなにっ!
(シャワーとは違った湿った音も耳に届いてくると、気づかれないよう注意してたのも頭の中から消えてきて)
…一本。二本もっ
そんなにしたら…もしかして見える?
(膣内で動いているらしい指に興味をそそられて、その姿が見えないか僅かな隙間から見る角度を必死に変えて)
あんなにしちゃって…大丈夫なのかな?
もっと…もっとそばで見てみたい。
ねえ姉さんは何を思ってしてるの?もしかして姉さんも誰か…
(姉への重いと欲望がどんどんと膨らめば、必死に身を隠してることも忘れて身を乗り出すようにして)
(大好きな人の目にしたことない艶めく姿、蕩けた声を取り続ける携帯ももっと近づけようとして)

(そこに聞こえる不意の呼び声。自分の名前を呼ぶ姉の声。それに続く愛してると言う言葉)
(その全てに驚くと同時に何かを悟ると、顰めていた息も不意に音を立て、手にした携帯も取り落としてしまう)

【それじゃあこれからは僕の目を意識しながら…見せてねっ】


17 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 22:53:33
>>16

ンハァ……アンッ……ハァハッ……
(胸を揉むてに力を込めたり、絞り上げるように強弱をつけながら)
(指の股で乳首をギュッと潰したり、引っ張るようにして甘い痛みを感じれば一段と風呂場に声が響き渡って)
(快感に背筋がピクリピクリと震えて、火照って上気した白い肌は美しいピンク色へと染まっていく)
(クチュリクチュリと指を二本差し入れた秘所からは淫猥な音が微かにして)
(溢れる愛液と汗、シャワーの水滴が掛かれば、恥毛がペッタリと恥丘に張り付き)
(美しい桃色の秘肉が見え隠れする秘唇の形すらはっきり見れるようになる)
和希……ンッ……フッ……ハァ……アン……もっと……ン、ハァ……
(頭の中では、綺麗な形の乳房を揉むのも、秘所に指を挿入しているのも想像の和希で)
(甘い声でもっととお強請りをしながら、より激しく指を動かし中をかき回し)
(自分で指を迎え入れるように腰も振り始める)
ハァ……ンクゥ……あ、あたし……ハァン……も、もう……ンンッ……イちゃう……ん、ンン……
(指の動きがさらに激しく大きく動くと背筋がブルブルと震えだして、絶頂が近づいていたが)
(女性のことを知るはずもない和希に分かるはずもなく)

和希……アン……一緒に……ハァ……イッて……ハァン……アフッ……
……えっ? ……だ……れ……?
ま、まさか……そこに居るのは……ハァ……和希?
(もうちょっとで絶頂を極めようと、吐息も指の動きも激しくなって、頭が真っ白になりかけた時)
(何かがゴトリと落ちる音がして振り向くが、絶頂が近くて胸と秘所を隠すのを忘れ晒したままで)
(ようやく羞恥を覚えて股間に入れた指を引き抜けば、ツーっと指と秘所の間に愛液がキラキラと光りながら糸を引き)
(堪えられず、マットの上にペタリと座り込んでしまう)


18 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 23:12:02
>>17

凄い…あんな風になってるんだ。
肌色じゃなくてピンク色…張り付いた毛がエッチ過ぎるよっ
(初めて見る秘唇に感動と興奮がごっちゃになりつつ、視線は離せず張り付いたままで)
(姉の腰の動きに自然と自分も腰を動かし握っていた股間が刺激されて)
(本能のなせる業か一緒にいこうとするかのように動いているが、自慰もまだ慣れない頃ならもどかしいだけで)
(姉とは違って動きはぎこちなく、姉を見る目にばかり力が入っていて)
あそこに…僕の。
あんな風に激しくしちゃっていいのかな?
でもやだよ。姉さんにあんなに激しくしていいのは僕だけ…
(姉の経験の有無も知らなければ誰を思っての自慰かも知らず、見えない相手に嫉妬するように独占欲も頭をもたげだして)

そ……う、だよ。姉さん。
僕、だよ。
姉さん…いま、何してた…の?
教えてよ、いま何してたのか。僕の名前、呼んでた…よね?
もっとって…何?いっちゃうって…?
(名前を呼ばれてはじめて自分の失敗に気づき、取り落とした携帯を背に隠しながら諦めたように顔を上げ)
(逃げることも頭に浮かぶが見つかった以上無駄なこと。そう思えば逆に開き直って)
僕も…一緒に入っていいかな?
相談したいことがあるんだ。いまの姉さんになら聞けそうだから。
(パジャマのまま風呂場に入ると姉の目の前で腰を下ろして目線を合わせて)
(晒されたままの裸体に視線を向けると視線の先に手を伸ばし姉の乳房にそっと手を触れる)

【姉さん。今日はここまででいいかな?】
【ちょっと眠くなってきたから…】


19 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 23:15:19
>>18
【ええ。今日はここまでにしましょうか。明日からは平日で、一週間完璧な体調でお互いに頑張らなくてはいけないからね】
【で、次回のことなんだけど、いつが良い?】
【あたしは今のところ、今度の土曜日以外なら21時から空いているけれど】


20 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 23:18:03
>>19
【ごめんね。遅くまで居られなくて】
【次回は…金曜日の21時からになっちゃうけどいいかな?】
【平日はなかなか時間が取れなくて】
【(甘えるように抱きつきながら、申し訳なさそうに上目使いで)】


21 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 23:26:30
>>20
【ううん、あたしも日が変わるまでか、遅くても次回の打ち合わせを含めて25じまでって思ってたから大丈夫よ】
【何度も募集かけてもう駄目かなって思ってたから、和希が来てくれただけでとても嬉しいもの】
【平日が忙しいのは誰でもあることだから気にしないで】
【次回は金曜日の21時で大丈夫だし、その時にまた逢えたら幸せだから】
【作中のあたしたちみたいに、いつも会えなくても心は繋がってるって信じてるから】
【(甘えて抱きついて来た和希を優しく抱きしめ返して、優しく微笑んで肯き額に軽くチュッとキスをする)】
【今日はここまでだけど、今度はもっと良い事してあげるから】

【ゆっくりおやすみなさい、和希】


22 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/15(日) 23:30:19
>>21
【僕も姉さんと会えて嬉しかったよ】
【それじゃあ金曜日の21時にまた会おうね】
【その時は心だけじゃなくてもっと…繋がろうね。良い事してくれるみたいだし?】
【(からかうように笑顔を見せて、安心したように胸に顔を埋めて)】

【それじゃあおやすみっ】
【キスは次回まで取っておくね】
【スレをお返しします】


23 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/15(日) 23:35:54
>>22
【うん、約束ね】
【(小指を出して、同じように小指を出した和希に絡める)】
【もう、和希ったら、いつそんな大人な言い方を覚えたんだか】
【(苦笑しつつ、弟の成長を誇らしくも思って、でもこれからを想像して頬を赤らめる)】

【うん、あくまでこれはおやすみのキスなんだからねっ】
【おやすみなさい】
【幸せな想いに満たされて、スレをお返しします】


24 : ◆dhXnyOJ.dM :2015/11/17(火) 01:07:56
◆HANn5zZm5wさんとスレをお借りします
このまま即しゃぶってあげようかしら?


25 : ◆HANn5zZm5w :2015/11/17(火) 01:12:10
【スレをお借りします】

>>24
おっと、いきなりですか?
でも、時間も時間ですし、そういうのも興奮しますし
という訳で、よろしくお願いします
(そう言ってズボンからいきり立ったモノを取り出せば)
(太く、反り返ったちんぽが外へと出た瞬間、辺りにむわっとした雄の匂いが広がって)


26 : ◆dhXnyOJ.dM :2015/11/17(火) 01:18:07
>>25
そうそう、さくっとね。
外見は好きに想像していいから

はぁ〜〜♥ 貴方お風呂に入っているのかしら?
こんな夜中なのにもうこんなに雄の臭いがしているわ。
ふふ♥
ちゅ♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(まずは亀頭に三回軽くキスをして)
ちゅう、じゅるるるるるるる♥♥♥
(唇を裏筋に添えてなぞるように上下に動かしていく)
はぁ〜〜♥ ちゅ♥ ちゅ♥
(カリ首裏を軽く二回キス)
ふふ、どうかしら?


27 : ◆HANn5zZm5w :2015/11/17(火) 01:27:12
>>26
ありがとうございます
そうさせて頂きますね

ちゃんと入りましたよ
でも、性欲が強いせいか、直ぐ勃起しちゃうんで
洗っても洗ってもまた匂いが染み付いちゃうんですよね…ん、いきなりすごっんんっ
(ちんぽにキスされる度に、ぴくっぴくっとちんぽが震え、鈴口からトロリと我慢汁を零していき)
(快感に口を半開きにして、思わず声を漏らしてしまう)

気持ちいいです…もっとキスして欲しい
(脚を大きく開き、腰を突き出してちんぽを差し出すようにすると)
(たっぷりザーメンを溜め込んだ玉が重そうに揺れていった)


28 : ◆dhXnyOJ.dM :2015/11/17(火) 01:34:56
>>27
ふふ、外見が別にいいのなら壁フェラとか机下フェラとか想像したほうが面白いわね

これで被っていたらもっとすごいことになっていたかも♥
私は皮は大好物よ♥♥
ぽたっ
(しゃぶっていると先走り液が頬に落ちて)
ふふ、こんなに興奮して
(視線を鈴口に向けると先走り液が鈴口にたまっていて)
ん、ちゅ♥ ちゅーーーーっっ♥♥♥
(唇をすぼめて鈴口に口付けして先走り液を吸い取る)
(リクエスト通りのキスで)
ちろちろ♥ ちろちろ♥
(吸い終わると敏感な男の子の弱い先割れを舌で苛め始める)
こう舌で先っぽ苛められるの男の子は好きでしょう?
ふふ、ちゅ♥ ちゅ♥
(今度は鈴口にキスをして緩急をつける)
もう足をだらしなく開いて、また口まで半開きにして
そんなに私の気持ちいい?


29 : ◆HANn5zZm5w :2015/11/17(火) 01:44:55
>>28
あるならそれはそれで興奮するんだけど、机下フェラも良いなぁ…なんて

おっと、それは残念
知ってたら、頑張って色々溜めてきたのに…んっ
(洗ったばかりの皮は綺麗なもので)
(それでも、チンカスの残り香が漂い、相手の鼻を刺激する)
ああ、キス凄い…気持ち良い!
(吸い付くようなキスと我慢汁を吸われる感覚に背筋をゾクゾク震わせて)
(次から次へと、我慢汁を垂れ流しにしてしまい)
あ、それ良いです…どれも気持ち良くて…んっ
もっと苛めて…ああっ
(口の端から涎を垂らしながら、脚をガニ股気味に開いて快感を貪り)
すっごく気持ち良いです…もっと気持ち良くして欲しい
ちんぽだけじゃなくて、乳首とかも責められたいくらい


30 : ◆dhXnyOJ.dM :2015/11/17(火) 01:56:27
>>29
あら? なら終わったら皮を縛っちゃおうかしら?
ピアスで剥けなくするのも面白いわね♥
くんくん♥
まだ恥ずかしい滓の臭い残っているわ♥ 普通の女の子なら嫌われるわよ♥♥
(鼻を立てて臭いを嗅ぎ、チンカスの残り香が鼻を刺激すると逆手にとって羞恥責めにして)
こんなにおちんぽのお口から恥ずかしい涎をたらして、私の口臭くなったわ♥♥
これがいいの、ちろちろ♥ ちろちろ♥
(「いい」と言われた鈴口責めを繰り返し)
私ね、こうして男の子が私のお口だけでこんなに情けない顔やガニ股になるのを見るのが大好きなのよ♥♥
咥えてあげる、優しい瞳で貴方の情けない顔見ながらおちんぽ咥えてあげるね
あむっ♥♥
(優しく咥えて、言ったとおり瞳を上目遣いで優しい表情で顔を見つめながら)
くちゅ♥ くちゅ♥♥ れろれろ♥♥ くりくり♥♥
(口内で亀頭を嘗め回し、カリ首を擽り、鈴口をほじくってあげる)


31 : ◆HANn5zZm5w :2015/11/17(火) 02:06:00
>>30
そんな事されたら、恥ずかしくて誰にも見せられなくなっちゃいます…んっはぁ
(言葉が耳に刺さる度にぞくりとした快感を覚え)
(だらしなく表情を蕩けさせてしまい)
ん、そう…なんですね…ああ
でも、こんなの仕方ないじゃないですか…こんな、気持ち良くて…あっあっ
(顔をなんとか戻そうとしても、ちんぽを咥えられたらまた直ぐに口を開いて舌を出し、喘いでしまって)
(腰がどんどん下がっていき、だらしなくヘコヘコと振ってしまい)
んんっ、そんなにされたら…もういっちゃう…いっちゃいますから!
(亀頭をぷっくらと膨らませ、いきそうになるけれど、もっと快感を感じたくて)
(必死に我慢しながら、悶えていた)


32 : ◆dhXnyOJ.dM :2015/11/17(火) 02:15:55
>>31
私以外に見せたい女の子がいるのかしら??
いないのだったら私達のエンゲージリングみたいでいいと思うけど?
(押せ押せでピアスの提案をしてみる)

んふふふふ♥♥
(ペニスを咥えたまま笑いながら)
ちゅう♥ くちゅ♥ くちゅくちゅ♥♥ れろれろ♥ くりくり♥ ちろちろちろ♥
(ペニスを吸い込みキスをして亀頭を嘗め回し、カリ首を擽り続け、鈴口を念入りに苛めまくる)
んん♥♥
(優しい瞳を笑顔を見せて射精を促し始める)


33 : ◆HANn5zZm5w :2015/11/17(火) 02:20:49
>>32
それなら…ピアスも良いかも…
(ずっと見てくれるなら、悪くないかもと思ったりして)

あっあっ、もう駄目っ
限界っ、いくいくいく
いっちゃう!いく!!!
(ガニ股状態で腰を突き出し、顔を天井に向けて)
(舌を伸ばしながら、びゅるるるるっと勢いよくザーメンを解き放ち)
(相手の口内を、濃厚プリプリのザーメンで埋め尽くしていった)

…はぁ、はぁ…凄かった…

【眠気が限界なので、お先に落ちますね】
【付き合ってくれてありがとうございます】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさい】


34 : ◆dhXnyOJ.dM :2015/11/17(火) 02:26:18
>>33
んんん!!!!
(口内に大量の精液が放たれる、ペニスの脈動が終えるとゆっくり飲み干していき)
ぷはぁっ
ごちそうさま

ふふ、お休みなさい?
また会いましょう

【お疲れ様でした、こちらもそろそろでしたので短い時間でのやりとり楽しかったです】
【スレをお返しします】


35 : 名無しさん :2015/11/17(火) 16:29:30
と、勢いで書き出しお願いしちゃいましたがここは打合せスレでしたね…

ご面倒ですが、スレ移動致しませんか?
好きに使うスレ・支部part3
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/


36 : 名無しさん :2015/11/17(火) 16:30:04
【失礼しました。レス先を間違えました】


37 : ◆fz4NylXLxQ :2015/11/17(火) 16:48:03
◆O5M8Y2WWjkさんとお借りします


38 : ◆O5M8Y2WWjk :2015/11/17(火) 16:49:25
【◆fz4NylXLxQさんとスレをお借りします】


39 : エフィ ◆fz4NylXLxQ :2015/11/17(火) 17:03:11
あっ!
(手にしていた剣が、強い衝撃を受けて手から弾かれる)
(正確には固くなった空気か鎧かに、コンクリート塀を粉々にできる振り下ろしの反作用をほぼ100%弾き返されたのだ)
(宙を舞った剣は一跳びで拾える位置にあるが、拾いにいけば確実に黒騎士の攻撃を捌けず、しかし拾わなければ攻撃手段はない)

くっ……お前なんかに、もう二度と負けない、そう誓ったのに……
(少しずつ剣へにじり寄っていくが
丸腰の好機を相手が見逃すはずもなく)
(ろくな反撃手段のないエフィの腹を拳が打ち抜く)

っが……はッ…………
(あまりに重い一撃で、吐き気を催しても胃の内容物を押し戻す余力もなく、目を見開いて地面に転がる)
(中身はただの女子高生、痛みへの耐性などほとんどなく)
(もうしばらくは立つこともできないだろう)

【多少確定ですが、書き出しなのでご了承ください】


40 : アルムヴェイラー ◆O5M8Y2WWjk :2015/11/17(火) 17:22:07
>>39
お前の言う誓いとはかくも脆いものなのか?
(鈍い一撃を与えた右手が地面に転がるセイントナイトエフィの右手を捕らえれば、左の手首もまた空いた手を伸ばして捕らえてみせる)
(弓なりに身を反らさせながら、痛みが広がる腹部を突き出させれば両手を上げさせ吊るし上げていった)

同じ言葉を何度繰り返せば己の身の程が分かるのか知りたいものだ
(下腹部の鎧が左右に分かれて収納。黒々とした肉棒がずるりと顔を覗かせていく)
(粘液を帯びた異形の生殖器官を曝け出し、腰を揺らしては当然の権利とばかりに、セイントナイトのスカートの中へと滑りこませていく)
(白いドレスが捲り上がり、むっちりとした重たい尻肉が揺れる)
(恥肉を曝け出させようと、ショーツの上から押しあてられた黒剣が布地ごと押し込みきつく食い込ませながら肉穴へと突き入れられていく)

セイントナイトエフィ…お前の身体は従順
その身に刻んでやった淫紋が我に屈せよと囁いているのがよく分かるだろう?
(硬く太い肉棒がメリメリと音を立ててエフィの胎内を押し開き、子宮口まで容易く突き当たる)
(剛直の味を覚えこませた牝肉へと褒美を与える様に腰を揺らして扱きあげ、両手首を引いては身を反らさせながら「硬化」した屹立のみでセイントナイトの身体を支え続けていた)
(腰を揺らせばデカ乳と揶揄される程の豊満な乳房が胸甲の中で張りつめ続け)
(突き出された腹部からは淡い桃色の燐光が迸り、臍下の肉…即ち、子宮の直上へとハートを象った淫らな模様を浮かび上がらせる)
(それはセイントナイトの身を蝕む毒。淫らな身体へと変貌させ、発情を促し戦士の身体から牝の身体へと作り替えていく戒めが、彼女の身体に作用し始めていった)

【こちらも多少の確定ロルで申し訳ないですが、こんな形でどうでしょう?】


41 : エフィ ◆fz4NylXLxQ :2015/11/17(火) 18:01:10
>>40
かふっ……ぜぇ、ぜぇ……が……ぁ……
(焦点のぼんやりした目で恨めしく睨んだが、すぐ腕を吊られて視線はそれて)
(腹の鈍い痛みに呻きをあげた)


あなた達の……罵声、なんか……
(侮られても仕方のない敗北を繰り返して、心の折れそうな仕打ちを受けて、それでも気丈に敵愾心を保っていた)
(だが、それもすぐ、鎧の股間から表れた肉槍の熱気を感じてしまえば萎んで)

や、め……やめなさい、こんなっ……
(ガチガチ歯が鳴る。あの図太いものが胎内を貫く衝撃の予感に、もがいてみるが、逃げられはせず)

いや、やめて、やめてえぇぇぇぇっ!
(ズブン、と突き立てられた肉槍は、重力にそのまま引かれたように身体の最奥を貫く)

い、ぐ……♥
(ほとんど無意識に、さんざん教え込まれた言葉が唇から零れる。)
(絶頂を宣言しろ、その命令は淫紋での増幅とあってか、条件反射になるまで刷り込まれていて)
(宣言通り、子宮へ直に響く衝撃に愛液を吹いてアクメを迎えてしまい)
(ぐったり、四肢にも力は入れらず、挿入されたまま動きを止めた)

あぐっ!?
(それも一ゆすりで気付けされ、貫かれそこだけで体を誘える痛みと浮遊感、じんじん残る絶頂の余韻がエフィに甘ったるい快楽を刻み)
(つき出させられたお腹の怪しい紋章が自らの体を弄ぶのも、どうにもできないでいて)

もう、やっ、あっ、やめっ、ヒッ
(突かれた子宮口、擦られた膣壁が気持ちよくて仕方ない)
(こうなればもう、回復するまでオモチャにされるしかなくて、喘ぎに絶望の色が滲む)
(この一つきごとに、よりエフィの身体は淫らに花開き、いずれ犯されることを幸せに、逃げる事が頭の中からなくなってしまう、完全敗北が近づいてくる)
(頭でそれを分かっているから、気持ちよくて、怖かった)


42 : アルムヴェイラー ◆O5M8Y2WWjk :2015/11/17(火) 18:44:26
>>41
突き入れただけでイったか…淫紋が馴染んできたようだな――
(拒絶の絶叫が闇夜に響き、肉を掻き分ける音が胎内で鳴る)
(それと同時に口から零れた言葉。敗北者に相応しく躾けられた果てに絞り出されたその言葉に兜の奥底に沈む口が歪んで笑みを浮かべていた)

どうした、もう音を上げるのか?
セイントナイトとやらはその程度か?
(エフィの手首を掴んだその手から瘴気が溢れ始めたかと思えば、その手がゆっくりと解かれていく)
(セイントナイトの発する光に瘴気は容易く打ち消されるとはいえ、今の彼女にどこまでの力が残っているか定かではなく)
(けれども彼女の手頸は宙へと固定されたまま。瘴気を硬化させ中空に固定させたその格好は磔にされたも同然といった様子で)
(胸元を覆う胸甲、衣服と共に下着までを手慣れた様子で引きちぎると、まろび出た乳房が盛大に揺れ、黒騎士の掌で歪められていく)


屈しろと命じているのだ、セイントナイト エフィ
我のモノと成れ。そうすれば今以上の悦楽を与えてやろう――
(全身の感度を引きあげていく淫紋が淡い光を発し続け、エフィの身体へと快楽を与え続ける)
(絶頂したばかりの膣肉を扱きあげる剛直が杭の様に下から刺し貫き、淫らな女に成れと言い含め続けていく)
(生身の少女を性玩具の様にこき使い、牡の欲望のはけ口として用いてみせる)

さぁ、イき狂え
主の精を存分に味わうがいい――!
(突き出た左右の乳首をきつくひねり上げ、絞りあげてみせながら)
(激しく突き入れられていく肉棒の先端が、幾度も子宮口を押し上げていく)
(入口をこじ開けようとばかりに荒々しいノックが繰り返されていた刹那、黒騎士の亀頭が子宮口へとめり込み直接子宮へと大量の白濁を流し込んでいく)

どうだ、セイントナイト…蝕まれ師その身に、我が精はさぞかし美味だろう?
(びゅるっ♥びゅるるっ♥と盛大な射精音が胎内で鳴り響いていると思える程の勢いで白濁が子宮へと叩きこまれ)
(熱い精液で満たされていくセイントナイトの結合部から、堤防が決壊したかの様に子種が溢れ出していった)
(地面に溜まりを作る程の量をぶちまけば、めり込んだ子宮口から入口へと肉棒がずるりと引き抜かれて――)


43 : エフィ ◆fz4NylXLxQ :2015/11/17(火) 19:31:40
>>42
(悔し涙がポロポロ零れ落ちる。調教された影響の中でも、これを言ってしまうのが何より、身体だけでなく心までオモチャにされたと感じさせられる)

はな、せっ、これぇ、もう、おか、すなぁ……
(戦意はもう殆ど無くなり、逃げたい一心に力を込めようとしても)
(絶頂で力が抜けていなくても壊すのに苦労する枷を、今はとても抜け出せず)
(マネキンのようにされるまま、鎧も衣服も外され)

むね……いくぅ……
(乱暴に揉まれただけでも気をやり、敗北感を強めて)


……くっ、し、ない……おまえの……ものになんか……いぐっ、ま、またっ、あうああぁああ
(それでも、肉槍に貫かれ、何度も精を注がれようと)


い、くううぅっあ、むね、もぉ、ぜんしん、ぜんしんいぐぅぅっ、
(胸の一捻りでイケるようになっていても、お腹がぽっこり膨らむくらい射精されても、まだ辛うじて意思は保たれていて)


煌めけ、閃光!
(家族と、秀一くんがいる街を……好きにはさせない)
(それだけが最後の切れない一線で、戦意を枯らさない理由)
(ペニスが抜けた瞬間に目眩ましを放ち、手探りで這って泥まみれになって離れると)
(快楽に火照り、悔し涙に濡れた顔を見られないよう振り返らず、一心不乱に逃げ去った)

【この辺りで回想締めようかと、で改めて幼馴染み同士で、と思いますが】
【そろそろこちらリミットです……凍結の可否と、可なら来られる時間など決められますか?】


44 : アルムヴェイラー ◆O5M8Y2WWjk :2015/11/17(火) 19:35:11
>>43
【お疲れ様でしたー。是非凍結して続きさせて頂けたらと】
【そうですねー。平日早く来れるのは次は木曜日になります。お時間はそちらに合わせられます】
【それ以外の日でしたら22時からになってしまいますね…。土曜日は用事があるので申し訳ないですが…】

【そちらのご都合はどうでしょう?】


45 : エフィ ◆fz4NylXLxQ :2015/11/17(火) 19:38:54
>>44
【木曜はクリティカルに無理な日です、金曜の夜でいかがでしょうか?】
【こちらも基本夜の方が動きやすい感じです……】


46 : アルムヴェイラー ◆O5M8Y2WWjk :2015/11/17(火) 19:41:13
>>45
【では金曜の夜にお会いしましょう】
【伝言板にて待ち合わせという事で。濃密なロル凄く楽しませてもらいました。続きも楽しみです!】


47 : エフィ ◆fz4NylXLxQ :2015/11/17(火) 19:43:30
>>46
【わかりました、また金曜よろしくお願いします】
【伝言板ですね、チェックしておきます。こちらこそSな煽りにゾクゾクしてしまいました】

【お先に失礼します、スレをお借りしました】


48 : アルムヴェイラー ◆O5M8Y2WWjk :2015/11/17(火) 19:44:37
>>47
【はい、それではこちらも失礼致します。スレをお返し致しますね】


49 : 五十嵐響子 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/17(火) 22:23:10
【キモオタさんとスレを借ります♥】


50 : ◆XWm03swC8s :2015/11/17(火) 22:26:10
>>49
【移動してきましたぁスレを借りまぁす♪】
【ひひ、今日もよろしくね、響子ちゃん♥】


51 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/17(火) 22:27:13
>>50
【はいっ、よろしくお願いします♥】
【ええと…この前は美穂ちゃんのを書いててギブアップだったんですよね】
【美穂ちゃんだけは出来てるので】

【えーい、投下です♥】

うーーんっっ、ううーーーーーんっっ
むぅ…やっぱり出ない…はぁぁっ、また一週間くらい出てない
どうしよう…もうすぐライブなのに…困っちゃう
(一時間以上、自宅のトイレに篭りっきりでウンウンうなっているのは小日向美穂)
(下半身裸で、何度もイキんだせいで額に汗をかいている)
(快便間違い無しのでっかいケツをしている癖に子供の頃からの便秘症)
(一週間出ないときはざらで、2,3週間出ないときもあって、お腹がぽっこりすることもよくあった)

はぁぁぁ、やっぱりまた…アレをしないと…
ううっ、最近癖になってきてすごくしたくなっちゃうのにっ
あんなのしてたら…プロデューサーさんの前に出れなくなっちゃうっ…
(同じユニットの卯月ちゃんに相談したところ便秘に良く効く対策を教えてもらい)
(今日もソレをすることに…その行為を思い出すだけでプロデューサーさんの顔が思い出されて)
(顔が真っ赤になってしまう)

お願いプロデューサーくん…今日も私の便秘…治してね
んぐっっ、んぁっっ…んはぁんんっっ♥♥
(自分のプロデューサーに似ている熊のぬいぐるみ、ぷろでゅーさーくん)
(最初は白いぬいぐるみだったのが…今では茶色い熊の色に、毎日洗っているのに放たれる異臭は自分のウンコ臭で)
(股間に聳え立つ、黒人よりも一回り大きいような極太真っ黒ディルドーが)
(ブルーシートを床に敷いて、プロデューサーくんを固定すると、下半身裸になり卯月と遜色ないデカ尻をプロデューサーくんに向けると)
(潤滑剤も無しに、巨大ディルドーを飲み込んでいく)

こうやってっ…お尻の穴を太いのでズボズボするとっ♥広がりやすくなって…便秘治るって
でもっっ♥でもぉっっ♥便秘は治らないけど、どんどん気持ちよくなってきちゃってるよぉっ♥
こんなの卯月ちゃんに言えないしっ、でも…気持ちよくてやめらないのぉっっ♥
(四つんばいの体勢で自分から体を前後に動かし、巨大ディルドーをケツ穴に出したり入れたり)
(卯月の嘘っぱち、同じケツ穴好きアイドルを増やそうと言う邪な企みを素直に信じ込んで)
(便秘がきつくなるたびにディルドー拡張をしていたら、便秘症は治らずケツ穴感度だけが上がって言ってしまった)
(今ではケツ穴ほじりが気持ちよくて、無意識に便秘になろうとウンコを我慢するように)

プロデューサー君…プロデューサーさんっっ♥プロデューサーさんも動いてぇっっ♥
私のお尻の穴♥便秘ばっかりのウンコ穴いじめてくださいっっ♥
はおぉぉぉおっ♥ブルブルするぅぅっ♥♥
(リモコンをいじくって動きをマックスに、振動と回転が加わり美穂の顔はどんどん蕩けていく)
(男と付き合ったこともない、処女マンコの持ち主なのに、ケツ穴はビッチよりも変態なクソ穴アイドルになっていき)
(熊のぬいぐるみを自分のプロデューサーに置きかえて、ケツ穴を犯してもらってる妄想で何度もクソ穴アクメってしまい)

プロデューサーっ、プロデューサーさんっ♥もう、もう私ウンコ我慢出来ませんっっ♥
プロデューサーさんの手でやわらかくなった私のお尻の穴とウンコ…
全部っ、全部見てくださいっっ♥♥ウンコっウンコッでちゃうぅっ♥♥
(20分以上ケツ穴ほじりを続けていただろうか、とっくに便意は沸いていたが気持ちよさに我慢をしていたけど)
(強烈な便意に我慢できず、ズポっとケツ穴からディルドーを抜き取ると)
(プロデューサーくん目掛けて思いっきりウンコをぶちまけてしまう)
(野太い一本グソが蛇のようにケツ穴から噴出して、熊のぬいぐるみの頭から足の先までトグロウンコで茶色く染め上げてしまい)

はぁ…はぁ…ま、またやっちゃった…
プロデューサーくん…ごめんね、ちゃんと洗ってあげるから
………いつか…いつかこんなこと、プロデューサーさんとも…したいなぁ…♥

【こんな感じにしてみました♥】
【私や卯月ちゃん、美穂ちゃん、後かな子ちゃんと智絵理ちゃんで、私たちの担当Pさんにひどいことしてみたくなっちゃいました♥】


52 : ◆XWm03swC8s :2015/11/17(火) 23:11:37
>>51
【ご、ごめんねぇ?少しレスが遅れちゃって…今まだ書いてるからぁ】
【もう少しだけ待っててほしいなぁ…】

【いいねぇ、そういうのも大好きだよぉ♥愛ゆえかな、それとも寝取られた後からかなぁ】
【Pいじめもゾクゾクしちゃうよぉ♥】


53 : ◆XWm03swC8s :2015/11/17(火) 23:20:16
>>51
おほ…美穂ちゃんだぁ…♪
相変わらず可愛いなぁ…はぁ、はぁ♥キュートアイドルの代表って感じだよねぇ
王道のキュートって言う感じがしてぇ…なのにさりげなくえっちな身体もしてるしぃ♥
(PCのカメラを覗いていることしばらく、モニターの1つに早速人が映り込み)
(大人気のキュートアイドルの代表格の一人、小日向美穂の自室に仕込まれたカメラは、どうやら部屋に戻ってきたらしい彼女を映しているが)
(少しばかり困ったような表情もまた可愛くて、それだけでもオカズにし始めている男ではあるが)
(何やら独り言を始めた美穂の取り出したものを凝視する)

あれはぁ…お気に入りにしてる、ぬいぐるみだっけぇ…♪
んひ、クマのぬいぐるみが好きなんてぇやっぱり可愛いなぁ…♥
でもぉ、そんな名前をつけちゃうなんてぇ……ん?でも、コレ…ぇ?
(そんな美穂が取り出したのは、前にもテレビなどでお気に入りと称していたクマのぬいぐるみ)
(それをプロデューサーくんと呼んでいるあたり色々と察してはしまうが、ふとぬいぐるみの違和感に気付き)
(可愛いクマのぬいぐるみの股間のほうには、あまりにもエグくそそり立った、黒いディルドーが装着されており)
(見た目の可愛い割には、明らかにそのディルドの存在感により可愛らしさは薄れ、脳裏に卑猥な予感は走り)

おほっ…んひひ♥こ、これはぁっ…これはスクープ映像だなぁ♥
こ、これはぁ…これは♥お、おケツをほじくり始めちゃってぇ…じ、実は物凄いケツ穴好きかなぁ?
け、けどぉ…う、ウンコ?もしかしてぇ…あの中にぎっしり…♥
(独り言で何度も呟かれるウンコという単語や、散々アナルを極太のディルドーでほじくりまわす姿から理由を察したのか)
(少しぽっこりし気味のお腹に目を向けた後に、ズボズボと何度も激しく出入りするケツ穴とディルドーを見て、オナニーも当然捗り)
(予想以上にキュートアイドルとは思えないような下品なオナニー姿に興奮を示して♥)

ほ、ひひひっ♥もう、響子ちゃんのおかげでぇ…お、オカズに困らないよぉ♥
美穂ちゃんのお下品クソオナニーが見れるなんてぇ♥はぁ、はぁ…♥
お、ほ…そ、そろそろ出ちゃうのかなぁ♥震えてるよぉ…美穂ちゃんの、ウンコ姿、ウンコぉ♥
(下品なオナニーというのは当然ながら自分も同様であり、全力で勃起チンポをシコシコと扱きながらも)
(美穂のオナニーと連動するように激しさを増して、額にたっぷりと脂汗を浮かべながらも絶頂に達し)
(ビュルビュルゥッ!という音とともに、濃厚すぎる何度目かもわからない射精を試みたと同時に)
(画面には絶頂と同時に、ディルドーをケツ穴から抜いた彼女の姿、そしてとんでもなく野太く)
(挙句にはとんでもなく長い茶色く、見た目からして臭そうな一本グソが、あれだけ可愛がってたぬいぐるみを汚しており)

はぁ、はぁ…♥美穂ちゃん、こぉんなドスケベ娘だったなんてぇ…♥
んひひ…す、好き放題してるけどぉ、やっぱりプロデューサーってうらやましいなぁ…♥

【お待たせぇ、遅くなってごめんねぇ】


54 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/17(火) 23:24:30
>>53
【大丈夫ですよ♥】
【私と、卯月ちゃんと美穂ちゃん、それにピンクドットバルーンの二人も加えた私たちのプロデューサーに♥】
【私たちのド変態性癖をぶつけて…ノーマルなPを精神崩壊させちゃうのもいいかなって♥】
【私もそのときは…ちょっとオケツ毛を整えて遊びにいっちゃおうかなって♥】

【次はどうしましょうか、ありすちゃん行って見ます?】


55 : ◆XWm03swC8s :2015/11/17(火) 23:31:17
>>54
【うぅ、ごめんねぇ、でもよかったぁ♥】
【プロデューサーさんをとことん変態性癖で汚しちゃってぇ、精神崩壊なんていいねぇ♥】
【嫌がるプロデューサーのことも気にせず変態性癖をぶつけて、ビッチや変態な本性丸見え♥】
【んひひ、キュートなのにぃ、キュートらしからない姿とかでみんないってもいいかもねぇ】
【ピンクドットバルーンの衣装をもっとエロくしちゃうとかぁ♥】

【この前ネタにあがったキャラで、そっちがイケちゃいそうならお願いしたいなぁ♥】
【変態ロリコンマゾファンをいじめたりぃ、調教してる姿とかホントいいよねぇ♥】


56 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/17(火) 23:37:46
>>55
【ノーマルセックスしか知らないPさんに】
【ケツ穴セックス・脱糞大好きな変態アイドルの性癖をぶつけて】
【壊れたオチンポマシーンにしてあげたら…楽しいかなって♥】
【もちろん、私たちはエロ下品な衣装で大好きなPさんを迎え撃つわけです♥】
【かな子ちゃんはネタ考えてて、智絵理ちゃんはどうしようかなーってくらいです♥】

【ええ、ちょっとは書いてるんですけど…今日終わらないかも…】
【今週・・・今月平日は目一杯仕事するからちょっとキツくて…もう23時半だし…】
【ありすちゃんは次回まででもいいですか?】

【キモオタさん次はいつ大丈夫ですか?】


57 : ◆XWm03swC8s :2015/11/17(火) 23:43:24
>>56
【そのときは女の子主導で、Pは愛されてるけど予想以上の性癖とプレイに嫌がってぇ】
【けど組み敷かれちゃったり乗られてるから抵抗できないまま…変態プレイにぶつけられたり】
【そのうち気絶しちゃうかもねぇ♥】
【智絵理ちゃんは悩むねぇ…可愛くて、でも大人しいタイプだからぁ……勇気をつける為ということで何かさせたりぃ】

【だよねぇ、ボクのほうがあまりに遅くなっちゃってごめんねぇ…それじゃあ、今夜は一度ここまでにして】
【ありすちゃんは次回にしよっかぁ、ボクは問題ないし、そこはお互い背後優先で、ねぇ♪】

【ボクは近日なら明日大丈夫だよぉ、あとは木曜もOKかなぁ】


58 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/17(火) 23:46:36
>>57
【5人がかりですから♥Pさんが素敵な男性でも】
【もちろんっ、私はキモオタさんがとっても大好きですよ♥】
【でも…スカウトして育ててくれたPさんも大好きだから♥ねっ♥】

【智絵理ちゃんは…露出系で攻めちゃいましょうか♥】

【明日は…遅いかもしれないし早いかもしれないし…明日明後日キモオタさんは何時から大丈夫ですか?】


59 : ◆XWm03swC8s :2015/11/17(火) 23:54:36
>>58
【響子ちゃん…そのビッチさ、凄く、凄く興奮するよぉ♥】
【いっちょ前に二股なんてしちゃってぇ…じゃあ、大好きなPのことも楽しませてあげないと、ねぇ?】

【だねぇ♥露出プレイとかぁ…それか、可愛い見た目と裏腹に男の人を克服と称してビッチでもいいしぃ】

【明日ならぁ、20時ぐらいからボクはOKで…明後日は前後しそうだけど、18時前後にはいけると思うねぇ】


60 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/17(火) 23:57:28
>>59
【えへへへ♥だって…キモオタさんの彼女ですから♥】

【かな子ちゃんは…変態キモオタさんが大好きウンコスイーツで♥】
【智絵理ちゃんは、露出ショーとかがいいかなって♥】

【事務所の一室をくっさい臭いで一杯にして♥】
【Pさんに臭いを刷り込んであげたいなぁ♥ )

【んーー…木曜日はそのくらいから私もいけるんですけど】
【水曜日はちょっとわからないんです、待機できたらでいいですか?】


61 : ◆XWm03swC8s :2015/11/18(水) 00:07:15
>>60
【んひひ、嬉しいよぉ響子ちゃん♥】
【ボクもぉ、響子ちゃんのこともみんなも大好きだからねぇ】

【ほほ、いいねぇ…ショーならぁ、この前お話したユッコちゃんとセットで】
【異色のコンビっぽくてもいいしぃ♥】
【おしっこやウンコに、おまんこラブジュース、ザーメンいっぱいぐっちゃぐちゃ♥】
【Pはアニメの武内Pとかがいいのかな、それともオリジナルかなぁ】

【了解だよぉ、それならば水曜日は伝言板を覗きつつ】
【現状は木曜日を予定にしちゃおうかぁ♥】


62 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/18(水) 00:09:49
>>61
【ユッコちゃんとセットよりかは…本当に夜の街とか】
【コートに裸でコンビニでお買い物したり♥】
【野良犬に混ざってマーキングしたりとか♥】
【そういうほうがいいかなって思ってますっ♥】

【Pさんはオリジナルですね、ばねPさんや武内Pさんだと、ちょっと私もやりにくいですから】

【はいっ♥そういう風にしてもらえると嬉しいです♥】

【ありすちゃんのネタ…ファンのロリコンさんたちには】
【ひどいこと言ったり、ちょっとくらい叩いたりしても大丈夫ですか?】


63 : ◆XWm03swC8s :2015/11/18(水) 00:17:38
>>62
【なるほどねぇ、ショーって言ってもライブとかとは違う感じで、だねぇ♥】
【んひひ、犬と一緒にマーキングしたりとかぁ、全裸コードでのお買い物いいねぇ】
【ただの食べ物だけじゃなくてぇ…明らかに引かれちゃいそうなものを買うのとかもいいねぇ】
【エッチな本とかぁ、もしくはコンドームなんてぇ♥】

【じゃあ、優しそうなオリジナルのPにしちゃおうかぁ】

【もちろんだよぉ!むしろ叩いたり、酷く罵倒されるのも興奮するからねぇ♥】
【マゾな時はとことんそっちにも傾けるしぃ、楽しみだなぁ♥】


64 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/18(水) 00:27:37
>>63
【そんな感じにやってみたいなって】

【CuでもやったからCoやPaでも、色んな形で♥】
【CoだったらTPPに加えて肇ちゃんとかリーナちゃんとかアーニャちゃんとか?】
【Paは美嘉ちゃん、藍子ちゃん、茜ちゃんとか、きらりちゃんもとか?】

【そんなに叩いたりはしませんよ!】
【ただ…・罵倒は一杯すると思います♥】
【それと、ありすちゃんの体から出てきた色んなものを食べてもらうかも♥】

【1レスで収めます?2レスくらいつかっちぃあ増す?】


65 : ◆XWm03swC8s :2015/11/18(水) 00:40:47
>>64
【TPPや、ラブライカとかぁ…リーナちゃんもいいけどぉ、やっぱりあそこはアスタリスクがいいかなぁって♥】
【んひひ、Paなら元気娘で固めたりもいいねぇ、茜ちゃんにユッキとかぁ♥】
【今回は、2〜3レスぐらい使ってちょっと短めで端折るけどそれっぽいロルにするのもいいかもね♥】

【ひひ、いっぱい罵倒してほしいなぁ♥】
【叩いたり踏んだりもいいし…あ、でも激痛とかにならない程度で、ね、メンタルはボロボロにしてもいいけど♪】
【それにぃ、ありすちゃんに汚されるのもOKだからねぇ】】


66 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/18(水) 00:50:01
>>65
【みくちゃんはソロかなぁって、ネタ的には思いついてたけど】
【アスタリスクで攻める?でもリーナちゃんって…何したらロックになるかなぁって♥】
【やっぱり…キメちゃう!?♥】

【最初のレスでお食事会】
【二つ目のレスでありすちゃんからもっとご褒美のお仕置とか♥】
【やってみてのお楽しみだね】

【ユッコちゃんはー…実はあんまりバシっ戸思いついてないなぁって】

【思いついてるのを今言うとね】
【トトミナ学園の二人と、ユッキさんの少年野球とか♥茜ちゃんはラグビーとかいいかなぁって♥】
【クールなら肇ちゃんと釣りに行って見たり…、そんなところです】

【やばい…寝落ち思想だからお休みしちゃいますn絵】
【明日運が良ければお願いします】


67 : ◆XWm03swC8s :2015/11/18(水) 00:53:19
>>66
【ひひっ、それじゃあ今日は一度ここまでにしてぇ…でもどれもそそられるし】
【楽しみにしてるよぉ、今日もありがとうねぇ】

【お疲れ様、スレ返すねぇ】


68 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 00:54:15
【ドスケベ響子ちゃんとスレを借りまぁす♥】


69 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 00:57:09
【キモオタさんとスレを借りますね♥】
【今日もお話の続き、ネタ出しにしますか?】


70 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 00:58:55
>>69
【ひひっ、そうだねぇ♥】
【ほんの軽い感じでの雑談感覚が良さそうだし、ネタ作りをメインでいいって思うよぉ】
【まだこの先になる娘達のネタとかじっくり練りこんで、準備整えておけば後々楽だしねぇ】


71 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 01:02:24
>>70
【それなら昨日名前を挙げた子の細かいところを話しますか?】
【誰か興味ある内容ありましたでしょうか?】


72 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 01:04:39
>>71
【個人的に特にそそられたのはぁ…やっぱり、お色気たっぷりのトトミナの2人かなぁ…♪】
【ショタっ子も食べたいってことでぇ…とぉってもエロエロな2人って感じでお話したしねぇ】
【けどぉ、少年野球チームのバットを確かめにいくユッキも捨てがたいなぁって感じだなぁ♥】


73 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 01:10:41
>>72
【ととみな学園ですね♥】
【ショタって言ってもーオチンポはほしいから♥】
【小学校4,5年生くらいの男の子で】

【下品なマン毛ボーボーオマンコで、男の子の顔を下敷きにして♥】
【オマンコ臭を脳天に焼き付けさせたり♥】
【チンポを引きちぎっちゃうくらいのバキュームフェラしてみたりしてみたいですね♥】

【ユッキさんも似たような感じ♥】
【応援チアユニフォームにノースパッツで♥】
【玉を投げるときにオマンコ見えちゃうけど集中させてあげたりとか】
【のどが渇いた子にオシッコを飲ませて復活とか♥】
【お尻でたーっぷり熟成させたスタミナ料理を食べさせてあげたり♥】


74 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 01:17:50
>>73
【とときんと美波ちゃんが小学校に乱入♥】
【表向きは教育実習とか、インターンシップとかでやって来たけど】
【美味しそうなショタたちとショタチンポ目の前にして目をハート♥先生が目をつけてないと】
【とんでもない騒ぎをしちゃうぐらいドスケベな2人♥】

【いいねぇ♥マン毛やケツ毛もボーボー、どっちかは腋毛もそこそこに生えててぇ】
【ジョリジョリした部分で顔やチンポに押し付けたり匂いを嗅がせて…ショタッ子たちも泣きながら発情してそうだよぉ】
【アイドルのトラウマクラスの変態バキュームフェラとかぁ、ドスケベガニ股ダンスしなが筆卸♥】

【ユッキは逆にパイパンとかツルツルが似合いそうだなぁなんて♥】
【その代わりおしっことかぁ、お腹で熟成したスタミナ料理+ユッキウンコの盛り合わせを食べさせて】
【一方のユッキはしゃがんでバットをつまみ食い♪男子全員横に並ばせて、1人1人味わうのもいいしねぇ♥】
【ユッキの場合は中学生ぐらいとかってどうかなぁ?】


75 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 01:25:46
>>74
【大学生の教育実習にしちゃいますか♥】
【先生がいなくなってハメをはずしちゃうか】
【男の子だけ特別授業とか♥】

【勃起なんてわからない男の子たちを無理やり勃起させちゃったり♥】
【きれいなショタチンポの童貞ちゃんを♥】
【汚いケツ穴でぜーんぶ筆卸しちゃうとか♥】

【前半戦はやきうの練習♥ユッキお姉さんが中学生男子をフル勃起♥】
【スライディングなんて絶対出来ない前かがみ野球をさせちゃって♥】
【後半は頑張った子たちに飲み物と食べ物を振る舞いながら】
【ユッキお姉さんはバットの味見ですね♥】
【はいっ、やりたい盛りの中学生がいいと思いますっ♥】

【他の子はいい子いますかー?>】


76 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 01:39:33
>>75
【いいねぇ、それじゃあ教育実習として小学校に派遣♥】
【授業は先生に任されてるから先生が居ないなら何でもやりたい放題♥】
【放課後とか休み時間にはクラスの男子を集めての特別保健授業に、ととみな主催のエッチなパーティ♥】
【精通なんてしてないのに、ととみなの2人にあっさり初射精から初セックス、キス、クンニ何でも体験♥】
【女の子のおトイレ姿なんて見たことないよね、こうするんだよ?みたいな感じで公開排泄もいいし♥】

【エッチなやきうのおねーさんに全員股間のバットをフルスイング♥】
【たぁっぷり汗をかいたユッキおねーさんの匂いとかぁ…いっそ身体ペロペロしたりもしたいねぇ♥】
【で、後半はお食事と同時にバットのチェック♥性に興味津々な中学生を煽りに煽って】
【そのまま野外で夜までおねーさんと1対9でドスケベベースボールの試合♥】
【延長戦込みでみんな弾が尽きるまでセックスセックス♥】

【他にもだとぉ…早苗さん、すっごく好きなんだよねぇ♥】
【あのノリの軽い感じや明るいところとかぁ、絶対ドスケベセックス好きだと思うんだよねぇ♥】
【28歳なのにロリ顔とムチムチボディを活かして不良くんとかを路地裏検挙♥】
【ドスケベエッチで更正させちゃうとかぁ】


77 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 01:56:57
>>76
【最初は普通に授業をして、目をつけた可愛い子を5人くらい捕まえてきて】
【女の子の体の実習を十時先生と美波先生がたーっぷりしてあげるとか♥】
【アイドル衣装を持ってきて、ザーメンチンポ大好きな、アイドルの裏側】
【可愛い子たちに叩きこんでしまったり♥】
【クンニとケツ穴舐めとキスを3人同時やって、女の子の喜ばせ方を教えたり】
【楽しそうですね♥】

【ユッキさんもそんな風に♥】
【たぶん書いてて楽しくなったら色々しちゃ得ると思います♥】

【早苗さん♥新曲も出しましたしね♥】
【早苗さんはセックス大好きだと思いますから♥】
【権限悪用して牢屋で鉄格子越しに、溜まりまくった囚人チンポを食べまくりでもいっかなって♥】


78 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 02:06:01
>>77
【普通の授業のときはちゃんとしてるけどぉ…ターゲットを絞り込んだら後はもう離さなさそうだよねぇ】
【ショタっ子だから理解は簡単にしてくれないだろうからぁ、とんでもない経験や事実を大暴露♥】
【そのままドスケベ姿を晒して、ショタチンポにいっぱい食べられたり、逆に食べたり♥】
【まだまだ子供だしぃ、むしろ普通はドン引きされるようなことも教えたりしてもいいかもねぇ♥】

【んひひ、ユッキもそれなら楽しみだなぁ♥】
【特に盛り上がりそうな感じの娘は、1レスだけじゃなくて軽く継続でもいいしね!】

【早苗さんもそういう意味では、ありすちゃんみたいに主導権は「握る」側とか似合いそうだよね】
【相手がもう嫌だとか完全にカラッカラになるまであの手この手でザーメン絞られて…それが早苗さんなりの罰♥】


79 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 02:12:44
>>78
【そこはもう♥女の子の裏側、ぜーんぶ教えてあげて♥】
【成長したらオチンポ奴隷候補にしちゃいますから♥】
【オマンコしたくなったら近くにいるオチンポ奴隷を読んじゃうの♥】

【1レスだと寂しいかもってあったし】
【少しはやり取りもしたいですもんね♥】

【詐欺とか窃盗でつかまったイケメン犯罪者を】
【もうたてませーーん、なんて悲鳴を上げるくらい搾り取りたいですね♥】
【お姉さんを満足させられなかったら刑期10年追加とか♥】
【あのデカケツがザーメン一杯吸い込んじゃうんです♥】


80 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 02:23:11
>>79
【見た目もバラバラなショタか、それとも美少年集めるのかなぁ?】
【美少年系なら数年後には346プロで二人がデビュー推薦、芸能界の仲間入りする裏で】
【トトミナや他のビッチアイドルのチンポ奴隷になってたりとか、凄く素敵だなぁ♥】

【正直やっぱり、ある程度はお互いやってこそ広がることもあるしねぇ♥】
【がっつりってよりはサクッと何度かレスしてって方針かな♥】

【いいねぇ♥早苗さんを満足させられずにどんどん刑期が延びてく一方で早苗さんの欲求も更に強くなって】
【デカケツにチンポ食べられたりぃ、早苗さんにぐりぃってチンポ踏まれて擦られたりぃ♥】
【男のツボを刺激したエロエロ警察コスして♥】
【お食事も罰を与えるときは目の前で料理にウンコやおしっこを山盛りに乗せちゃうとか♥】


81 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 02:59:55
【おぉっと…もうこんな時間、楽しすぎて予定より遅くなっちゃった】
【響子ちゃん……こひなたん?は寝ちゃったかなぁ…遅くまでつき合わせてごめんねぇ】
【この続きはゆっくりまたお話しようかぁ…♪今日はとりあえず、ボクはお先に失礼するねえ】
【それじゃあ、おやすみぃ…スレをお返ししますー】


82 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 08:22:36
>>80
【ううっ、寝落ちしちゃってました】
【 【】の中は響子のつもりです♥名前変えたほうがいいでしょうか?】

【美少年に決まってます♥】
【アイドルになってもらってもいいですし、どこでも自分のオチンポ奴隷がいるって素敵じゃないですか♥】
【私も他の皆もつまみ食い出来ますから♥】

【今の形式にもうちょっとお互いのやり取りを追加して♥】
【もっともっと楽しくしたいですね♥】

【早苗さんならデンジャラス♥な警察コス一杯ですもんね♥】
【サドっけたっぷりの貪るようなセックスして♥】
【自分の排泄物を食べさせる鬼看守にもなっちゃうんですね♥】

【今日の18時から、楽しみにしてますね♥】
【いったんスレを返します♥】


83 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 20:53:45
【キモオタさんとスレを借ります】
【今日は誰からやりますか?】

【まだありすちゃんも書けてないから…誰からやっても私から書き出しになるんです】
【ごめんなさい!】


84 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 21:00:22
>>83
【アイドルたちとスレを借ります♪】
【今日だけどぉ…まだ書けてないなら、これからゆっくりでもいいよぉ】
【順番ずつ消化するならありすちゃんだけど、もし筆が載らなかったら他の書けそうな娘でもいいからねぇ♥】
【むしろ書き出しを任せちゃってるんだしぃ…そっちが謝ることなんてないよぉ?】


85 : 小日向美穂 ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 21:09:45
>>84
【それなら初志貫徹!ありすちゃんでいきますね】
【ちょっと遅くなるかも…ええとっ】
【やっぱりお互いに確認しながらだから、区切り良く書いて行きますね♥】


86 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 21:13:11
>>85
【大丈夫だよぉ、じっくり今日は遊べるしぃ…響子ちゃんが出来る範囲でいいからね♥】
【無理しない程度に、今日もまたよろしくねぇ♥】


87 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 21:29:02
>>86
ようこそ、いらっしゃいました
ここは不思議の国のアリス、狂ったお茶会ルームです
安心してください、皆さんに帽子屋や三日月ウサギ、ネムリネズミをしてもらうわけではありません
皆さんのような引きこもりオタクでは、演技なんてできないでしょうから
(今日は橘ありすの新曲CD発売イベント)
(一枚2500円のシングルCDに、色違いのリボンをつけたありすが写っている10種類のポストカードが特典という極悪なもの)
(その10種類のポストカードに対応した10種類の応募券を揃えるとイベントの抽選が出来るという狂った特典商法…
(ちひろの神をも恐れぬ所業に勝ち抜いた、ありすのためならケツの毛まで無くなっても怖くない10人のロリコンファンたちが集まっていた)
(入って早々の冷たい視線と毒舌にも、ありすたんキターなんて喜ぶファンたち)

(ありすの衣装は不思議の国のアリスそのものの格好)
(青いエプロンドレスに青いリボン)
(そして縞々のニーソックス)

何服を着ているんですか?ここはお茶会の場所なんですよ
お茶会のルールも知らないなんて…無作法なファンの方は必要ありません
今すぐここで着替えなければ即刻退場です
どんな作法?ちゃんと募集要項を読んでいないのですか?
全裸でオチンポの根元にリボンをつける…それだけの簡単なものなんですよ♥
私が撮影の時に使ったリボンを♥
(ポストカード撮影用に使った10種類のリボン、今回のファンたちにはそれが送られてきていた)
(一度アリスの髪に巻かれたリボンがロリオタファンたちのチンポの根元につけられる♥)
(全裸でテーブルの周りに座るファンたち、目の前のテーブルには飾りつけはされているが、飲み物もお菓子もない)

何きょとんとした顔をしてるんですか?
淹れたてのレモンティーとクッキーを用意してあげようと思っただけです
冷えて冷たくなったのでもいいならすぐに出してあげますよ
(いちいち冷たく言い放ちながら、豪華なティーポットを棚から取り出す)
(その中に何も入ってないことをロリオタファンたちに見せると、当たり前のようにスカートの中にもぐりこませて)

はぁっっ♥はんんっっ♥んぅぅぅっーー♥♥♥
(ぐっとおなかに力を入れると、スカートの中から、ジョロッ、ジョボボボボオッ、ジョボオッ、ジョボボボボッ)
(と勢いのいい水音が聞こえてくる)
(その光景を見られて、顔を赤く染めて発情モードのありす)
(軽く1分は放尿しただろうか、やっとすべてを出し終えると、ポットをスカートから出して)

さぁっ♥淹れたてレモンティーですよ、飲んでる間にクッキーを焼いて上げますからね♥

【まずはこうしてみました♥出してるところは見えたほうが良かったかな?】
【ウンコクッキーはどっちがいいか教えて寝♥ )


88 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 22:07:14
>>87
(橘ありすのファン交流会に集まれた精鋭10名、みんな揃って彼女を応援しているという筋金入りのロリコンキモオタ)
(見るからにわかるような気持ち悪い外見の男たちが揃いに揃っており、今回の舞台となった不思議の国のアリスを模した)
(セットに、テーブルを境に並んで座りながら、彼女の登場を心待ちにしており)
(しばらくすると、可愛いエプロンドレスに縞々ニーソという可愛くあざとい格好をした、まさにアリス本人が登場すると)
「あ、アリスたんキター!ま、待ちに待ってたよぉ!」
「え、演技の出来ないド素人でごめんなさいぃ!」
「でもありすちゃんの為なら全身全霊で応援してるよぉ♥」
(10人からの全力のラブコールとも言えるような声援が四方八方から飛び交い、皆が立ち上がるぐらいテンションは最高潮)
(しかしながら、どことなく冷めているようなありすの言葉に謝罪をしておきながら)
(歓喜の表情を浮かべている辺り、ロリコンどころかマゾの気すら見えてしまっている)

「え?だ、ダメなの……えっ!?」
「ぜ、全裸にこのリボン…あ、ありすたんそれって…」
「つ、つまりあの…こ、こういうこと、なのかな?」
「これ、な、なんだか凄く恥ずかしいうえに、こっちがムズムズする、ような…」
(ありすの驚愕の一言に一瞬にして固まる全員のファン)
(作法のことにまで恐らく目を通しきっていなかったのだろう、皆が驚きの顔を浮かべている)
(しかしながら、即刻退場なんて到底みんなが受け入れられるはずもなく、皆おずおずとその場でズボンを脱ぎ捨て)
(更にはシャツ、パンツ…気づけばだらしない体を完全に晒しきって、各々チンポを剥き出しに)
(巨根から粗末なチンポまで、多種多様のチンポがずらりと並ぶ中、ありすが一度結んだリボンを根元に結びつける間に)
(チンポはみんなフル勃起♥なのだが、根元が縛られてるおかげで)
(みんな苦しそうにしてしまっていて)

「はぁ、はぁっ…こ、これで…あ、あの、ありすたんは良いのかなぁ…」
「あ、ありすたんが言うのなら…ッ!ぇ…?あ、ありすたん、それって…」
「もしかして今…あ、ありすたん、シちゃってる、の!?」
(ファンの目の前で更に行われる予想外なありすの行為に全員目を見開いて)
(スカートの中にティーポットを潜らせたと思いきや、驚くことに中から聞こえる妙な音に全員信じられないと言いたげな顔をして)
(約1分ちょっと…しばらくすると、明らかに先ほどまでカラだったティーポットには、なみなみに何かが貯められ。)
(差し出されたカップには、生暖かい、黄色の液体が注がれる。)

「あ…あ、ありすたんの、おしっこ…!」
「そう、だよねぇ…今の音絶対、そ、そうだよねぇ!?」
「ありすたんのおしっこ…!んんむ、ふ…あぁぁ♥あ、ありすたんの味ぃ♥」
(ありすの出したおしっこだと全員が確信すると、変態としての本性は次々に暴かれていき)
(大好きな人のおしっこということで全員必死に注がれた、苦い液体を飲んでいくのだが)
(みんなその表情はあまりに興奮しきりながらも生き生きとしている辺り、味なんてどうでも良い様子で)

【ひひ、遅くなってごめんねぇ】
【ウンコクッキーだけどぉ…サプライズで最初は見せないで作って…食べてからみんなに明かすのはどうかなぁって♥】


89 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 22:23:10
>>88
オシッコ?何を言ってるんですか?
私はレモンティーだって言ったはずですよ
とれも良い匂いでしょう?
あっ、私に近づける必要はありません
それ臭いですから
(キモオタたちにはレモンティーだなんてうそぶきながら)
(自分は自分が出したものに近づきたくないと離れ始める)

さぁ、お味はどうですか?
淹れたてで生ぬるくて美味しいですか?
それが美味しいと感じるなら舌が馬鹿になってると思いますけど♥
もう一杯ほしいなら…んーー、もうちょっとしたら溜まると思いますけど…
それなりのお願いをしてほしいですね♥
たとえば…頭にどがつくお願いの仕方とか♥
(自分が出したオシッコを飲ませておき、更のお変わりには)
(自分より一回りもふた周りも年上のファンたちに土下座要求♥)
(椅子に座ってファンたちに冷たい視線を送りながら、心の中でワクワクしてどうするかを待ってしまう)

そうだ、クッキーも焼かないといけませんね
談笑しながら待っていてください
(ファンたちを置いて、オーブンがある隣の部屋に)
(少しすると、すさまじい悪臭が隣の部屋から、何かが焦げたような…そんな感じの臭いがしてきて)

お待たせしました、ウップ…クサ
これが私の特製クッキーです、食べてみてください
(マスクをして顔を背けながらお皿の上にこんもり盛られたクッキーを持ってくる)
(丸いもの四角いもの三角のものハートマークに星型)
(色んな形のクッキーが置いてあるが、どれもこれも茶色いのと濃茶色の二色が混ざっている)
(そこから発せられる匂いは…あきらかにウンコそのもので)
(それをファンたちに食べさせながら)

美味しいですか、私が腕によりをかけて作ったクッキーですから…
…どうやって作ったかも見て見たいですか?♥

【それじゃあこうやって、次で作り方を見せてあげようかな♥】


90 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 22:59:43
>>89
「えっ、えぇ、でもこれ…れ、レモンティー……んぐっ、はぁ…ぁ♥」
「あ、ありすたんのレモンティー…お、おいしい、よぉ?」
「はぁ、はぁ…ちょ、ちょっと味は苦味が強いけどぉ…んひ、でも、く、クセになるよぉ♥」
(実際のところ味なんてみんなどうでもいい、次々に飲んでいくのは、それがありすの出したものだから)
(ド変態な本性をみんなして露にしていく中、ありすへと向けられる美味しい、もっと飲みたいという声)
(舌がバカだと言われようが、最早全員お構いなし、グビグビと飲んでいけばあっという間にレモンティーは無くなって)

「あ、あの…お願いします!」
「ありすたんの特製レモンティーを、もっと飲ませてください!」
「僕たち、あ、あの味がもうずっと、忘れられそうにないです♥」
(ありすの思わせぶりな言葉に全員頭の中に過ぎった確信)
(そして、全員が揃って椅子から降りると、頭は彼女の方に向けて、次々と両膝、両手をついて頭を下げる)
(相手はまだまだ小学生、それも応援しているアイドル相手に、ここまで必死に土下座する姿はみっともないの一言に尽きる)
(全員頭の位置も何もかも、小さなありすよりも下に下がっており、中には見下されているであろうことに)
(むしろ興奮を覚えているのも居るぐらいで)

「こ、これがありすたんの特製クッキー…♪はぁ、ど、どれぅぇ…!?」
「こ、これって…ありすたん、こ、焦げちゃった…の?」
「はぁ、ぃ…は、はじめて食べる味、だけどぉ…ぅ、う…」
(差し出されたクッキーに、レモンティーのときと同様に飛びつくメンバーたち)
(意気揚々とクッキーを食べようとすると、まずは食べる前に匂いを前にやられ)
(次に、食べた後に異様過ぎる味に気づいたファン、味どころか匂いを食べた少し後に気づいたもの)
(匂いからなんとか察するには至るが、さすがにそんなことは無い…と思いたいファンたちは恐る恐るありすを見つめながら)
(彼女の無邪気な問いかけに、小さく頭を浮かべて)

【ひひ、いいねぇいいねぇ♥】
【最初は多分みんな手が進まないだろうからぁ…ありすたんに半ば無理矢理食べさせられて】
【舌を慣らされたいなぁ♥】


91 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 23:30:42
>>90
ふふふっっ♥そんなに言われたら仕方ないですね
あれは特別製なのですぐ出来るわけじゃないんですよ
でも…そこまで頼まれたら仕方ありません♥
すぐに出るようにしてあげますね♥
(自分よりも遥か年上の男たちが自分の足元で土下座している光景)
(アリスというよりもハートの女王になっちゃおうな気分で、一番近くにいる男の頭に足を乗せながら)
(仕方ないですねぇ、という感じを全力で出しつつ)
(午後ティーを飲んで次の球を補充していた)

ええ、これも私の特製クッキー
レモンティーよりも作るのが大変だったんですよ
美味しいって言ってもらえると嬉しいです♥
(ロリオタファンたちから少し離れた場所に座って、ニッコリ笑いながら食べる姿を見ている)
(加熱した製で匂いがより強烈になった女の子の出したものが混ざったクッキーを)
(ものすごい表情で食べているファンたち)
(匂いも味もすごいそれを一齧りしただけでもすごいのだが、ありすは勿論不機嫌顔)

…あれ、何で皆さん食べてくれないんですか?
私それを作るのにすっごく大変だったんですよ
…グスッ、私のファンだなんて言いながら、私の作ったものなんて食べられないんですね
すごく寂しいです…お茶会も出来ない…ここでイベントは終わりにしましょうか…
まだ…ミルクティーを作ったり…色々するつもりだったのに…ボソッ
(不機嫌顔からの…涙声、アイドルの演技力全開で)
(クッキーを食べられないファン達を、怒声を浴びせることなく攻め立てる)
(最後に、ミルクティーという何だか白いものが必要そうになるイベントのことをチラっと教えて)

…食べてくれるんですか?
せっかくのファンイベントですからね、私が食べさせてあげます
皆、口をあけてください、あーん♥
(やる気を出したファン達が生まれたての雛のように口をあける)
(その口の中に…お箸を使ってクッキーを放り込む)
(食べ終わったら次のクッキー、更に次と、途中でギブアップを許さない)
(良い笑顔を見せながら特製クッキーを全部平らげさせると)

くすっ、ありがとうございます♥もっと食べたいですよね
私の特製クッキー…♥
今度は作るところから見せてあげますから…ちょっと待っててくださいね♥

【じゃあこうしちゃいました♥】


92 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 23:55:47
>>91
【ありすたんスマホからだけどごめんっ!】
【PCでロルを打ってたら、いつの間にか回線に不具合が出て、今ネットつながらなくて…】
【ちょっと今以上に時間かかるけどスマホからか、それかPCの復旧待ってもらっても良いかな…?】
【ホントにごめんねぇ、何だか今日はこっちがバタバタしちゃって…】


93 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/19(木) 23:56:37
>>92
【大丈夫ですか?】
【1時くらいまでなら舞ってますから…もし返事なかったらたぶん寝落ちですけど…】

【とりあえず待ってますね♥】


94 : ◆XWm03swC8s :2015/11/19(木) 23:59:53
>>93
【何だか再起動しても戻らないから少し不安で…】
【1時くらいまでだねぇ、了解だよぉ…ホントにごめんね、それじゃあ頑張って復旧させるねえ】


95 : ◆XWm03swC8s :2015/11/20(金) 00:41:04
【ふ、復旧完了したよぉ!】
【遅くなっちゃってごめんねぇ…まだいるかなぁ?】
【て言ってももうそろそろ時間、かなぁ…?とりあえず返事を待ちつつ、大丈夫そうなら続きも今書いて上げちゃうねぇ】


96 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/20(金) 00:44:58
>>95
【まだ見てますよー♪】
【続き置いてもらったらちょっとお話して今日は終わりですね♥】


97 : ◆XWm03swC8s :2015/11/20(金) 01:10:12
>>91
「お、ぉ…♪は、はぃぃ♥あ、ありすたんの特製レモンティー♥喜んで飲むよぉ♥」
「あぁ、あいつ踏まれて…い、いいなぁ…こ、こっちもぉ…」
「あ、ありすたんボクたちにもぉ、その視線、た、たまらないよぉ♥」
(ロリマゾたちの本性が完全にさらけ出されると、最早ありすのペット宣言すらしそうな勢いで)
(頭を踏まれている様子に喜びを見せる男も、勃起チンポはギンギン♥で床に軽く擦れているぐらい)
(土下座姿という無様な状態なのに、10人とも全員興奮してるのは目で見て明らかで)

「う、ぅぅ…こ、これはぁ…で、でも…!」
「あ、ありすたん落ち込まないでっ…っほ、ほら!お、おいひぃぉぉぅ…」
「あ、ありすたんが食べさせてくれたら、ボクたち、いくらでもぉ…♪」
(一気に落ち込んだ様子のありすを見て必死になる男たちは、どうにか気を取り直そうとするが)
(残された選択肢は、目の前の激臭のするクッキーを食べること、しかし匂いも味もさすがの男たちも躊躇いがあったが)
(そこで無理矢理ひと齧りして見せて、必死になみだ目を浮かべながら食べる姿や)
(更にはそれとなく彼女に食べさせてもらおうという意見すら出て、それに乗った彼女に食べさせてもらおうと)
(キモオタたちはありすを囲むようになって)

「んぐ、ぅ…お、おいし、いよぉ…」
「はぁ、はぁ…ま、まだまだぁ…ありすたんに食べさせてもらえるならぁ…」
「い、いくつでもいけ、ちゃっ…」
(言葉だけはさぞ嬉しそうなのに、涙目と声色が本心を表しているのに)
(好きなアイドルのために体を張る姿はある意味本物のファン、苦しそうな様子をぐっと堪えながら)
(気づけば用意されたクッキーは10人にどんどんと食べ進められ、中には慣れたキモオタもいて)
(自分からもどんどん食べていく勢いすらもあり)

「はっ…はぁ、はぁ…こ、これでいい、よねぇ?」
「こ、このクッキー…どう作ったの、かなぁ…♥」
(必死に食べたクッキーの皿には何もなくなり)
(最早みんな、ありすの脱糞姿を見るために力を振り絞ったといっても過言ではなく)
(汗をたっぷり浮かべながらも、ありすに口の中にも残っていないことを示しつつ)
(今にもハエがたかりそうな悪臭を口から漂わせていた)

【お、お待たせぇ!】
【ホントに長くなっちゃってごめんねぇ…今日は一度ここまでのロル、かなぁ?】


98 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/20(金) 01:12:30
>>97
【そうですね、今日はここまでで、次はいつが大丈夫ですか?】

【ありすちゃんは…後は作ってるところを見せて、ミルクティー作って、最後に乱交パーティーで締めかなって思ってます♥】


99 : ◆XWm03swC8s :2015/11/20(金) 01:16:09
>>98
【次はぁ…明日からまた夜勤入ってぇ…日曜日は多分夜は厳しいから】
【月曜日になるけどどうかなぁ?】

【いいねぇ♥ウンコ姿見せてミルクティー作って…発情モードのありすたんにザーメン搾られて♥】


100 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/20(金) 01:17:56
>>99
【月曜日ですね、わかりました♥】

【作ってるところも工夫して下品に出来たらいいなぁって♥】

【ありすちゃんの最初のくらいは作っておくので】
【その次も決めてもらえたらいいなぁ♥】


101 : ◆XWm03swC8s :2015/11/20(金) 01:22:15
>>100
【それじゃあ、次回はまた月曜日よろしくねぇ♥】
【そうだねぇ、作ってるところは…ただ出してるだけじゃ物足りないしね♥】

【ひひ、それじゃあ次回までにはその次辺りも決めておこうかなぁ】
【またこの先が楽しみだよぉ♥】


102 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/20(金) 01:25:59
>>101
【私も楽しみです、眠気がきついから寝ちゃいます】
【】お休みなさいー♥


103 : ◆XWm03swC8s :2015/11/20(金) 01:27:18
>>102
【うん、それじゃあ今日はここまででぇ♥】
【お疲れ様、おやすみぃ♥】
【スレを返します〜】


104 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/20(金) 06:57:36
>>103
【あ、ひとつ効き忘れてました】
【月曜日の何時から大丈夫ですか?】

【お返事なかったら…朝から待機しちゃいますねー】

【今度こそスレを返します】


105 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 09:29:29
スレをお借りします。


106 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 09:32:44
スレをお借りします。 
ガタイが良く、態度の大きな助平教師……と
普通なら一輝に一蹴されるようなタイプの予定ですがNGなどあれば途中でもお願いします。


107 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 09:34:25
NGですか、特には…大丈夫ですよ?


108 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 09:37:25
一輝に恥をかかされた仕返しだとか
愛想の悪い教え子牝奴隷にするのが好きな変態だとか…そんなノリでも良ければ嬉しいですね。

コチラからは関係具合くらいですね、既に堕ちててもこれから手をだすとこでも。


109 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 09:45:13
ええ、大丈夫ですよ?

…多分、これから手を出すとかなり時間がかかりますので
既に堕ちた状態が無難ですよ?
私はお兄様以外に落とされる気はありませんので


110 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 09:48:48
それじゃあ、こっちも口調を変えて……
なら、もうとっくに手をつけた後なんてとこだな。

他に無ければ初めようと思うが、好きなプレイでもあればよろしく頼むぜ。
兄貴以外の男相手でたっぷり喜ばせてやるからな


111 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 09:55:31
はい、そうですね、何度もしている後で

ええ、構いませんよ?
出来るのならお兄様以外で私を弄ぶ事が出来るのなら


112 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 10:04:38
ぐ、いてて……あの邪魔なガキさえいなけりゃ楽しめたとこだったのによ。
(学園の一角で指導と称して女生徒に手を出していたエロ教師)
(気の弱い絢辻が連れ込まれるのを見た一輝は訓練の名目で自分を叩きのめされ
(指導を受ける女子生徒は当分現れないだろう少なくとも)

まったく、本当に忌々しいもんだな……こいつの兄貴は。
(少なくとも……入学以来、兄の為と騙されて延々指導されている珠雫以外は)
(指導室に居たのはベッドに両手足縛られた彼女の姿。)
(白い肌には『全穴開発済み』や『生出し専用奴隷』など描かれ)


113 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 10:08:55
…ん、ん…兄にまた痛めつけられましたか?
自業自得ですね、お兄様の教え子に手を出そうなんて考えるからです。
(そうしてベッドに縛られている珠雫はその異常な行為を受け入れている)
(兄のためと思い無抵抗で、しかし、口だけはまだ抵抗している)

貴方のようなただのいやらしい男がお兄様に叶うわけありません。
(そうはっきりと言い切って冷たい目を見せる)


114 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 10:16:57
へへ、あの皇女様の次は根暗女が浮気相手なんだろうな。
教師に暴力を振るう問題児の癖によくもモテるもんだ。
(兄のする事を不問にする…という条件での愛人契約)
(反故にするつもりだった内容は男の最低な趣味と一輝の正義漢で初めて役に立ち)

少なくとも……こいつの使い方はあの兄貴より上だろうな。
(ベッドに乗れば相手に跨るようにして肉棒つきつける男)
(しゃぶり方も、精液の味もしっかり教え込んだそれで唇捲り)


115 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 10:30:41
>>114
浮気相手?貴方は勘違いしていませんか?
兄は一途な人です、貴方のようなクズでゲスで女を性欲処理程度にしか考えていない人とは違います。
(はっきりと敵意のある言葉を出していく)

…どうでしょう、兄の方が実際抱かれれば凄いかもしれませんね?
ん…ん…何をするつもりですか
今日も悪趣味なのはわかりますが。
(拒絶する言葉はなく、体も動かさないままでされるがままで)


116 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 10:42:16
>>115
そうかもなぁ、それだけ一途なら
人の肉便器を盗ったりする心配は無いってわけだ。
(欲求満たすための体としか見ていない相手の言葉も気にせず肉棒膨らませ肌に先走り垂らし)

残念ながら、それは無いだろうな。
何せあの皇女様のお墨付……へへ、口でまずは抜いてもらうだけだよ。
ちゃあんとサービスもしてやるから喜べよ?
(そう言って肉棒ねじ込み、しゃぶらせる男)
(舌先に先端擦り付けながら相手の視界の端で注射器を準備してみせ)


117 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 10:46:57
>>116
肉便器ですか、人をモノ扱いなんて本当にどうかしていますね。
(肌に感じるペニス、ただただ気持ち悪く)
(嫌悪感を露にするその表情を隠さないでいて)

……口で、最低ですね
ん、ん、ん、…んっんんっ
(従うようにペニスを舐めていく慣れた様子で何度も繰り返しながら)
(そして注射器を見ると顔が青ざめてしまう)
……っ
(相手が何をするのか何を考えているのかを理解し焦る)


118 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 10:55:03
>>117
そうは言うがな…お前だってあんな無能兄貴の為に自分を犠牲にしてるだろ?
人間好きなものの為には喜んで自分を差し出せるってわけだからなあ……
(上機嫌で腰を揺らす男。相手は心底自分を嫌がって奉仕も義務的なものだが)

それなら俺のチンポに喜んで尽くせるように弄ってやろうと思ってなあ。
なあに、効き目なら王女様や根暗女でとっくに実験済みだ……
お前はその分最初から濃いので……一発でトドメを指してやるよ。
(ニヤつきながら、焦らすように首筋に当てる男。)
(悲鳴がもれないように、イラマチオのようにしっかり口塞げば……ぷつり、と)
(兄への想いをそのまま目の前の性器へ依存させるような催淫導入材)
(頭の中で火花が弾けるような快感は…肉棒が舌を擦るだけで繰り返され)


119 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 10:59:24
>>118
兄を侮辱すると全て無かった事にし
貴方を氷漬けにしますよ?生かしたまま永遠に…。

ん、ん、んっ!?ん!?んっん!
ん、んっん、ん!?んん!!!
(注射を打たれた途端頭の中がおかしくなったはっきりとそれはわかった)
(すぐに気持ちよくなる口内のペニスがとても美味しい飴のように感じる)
(ぺろぺろと舐めてしまう強く求めてしまう、吸い付いてしまう激しく)
ん、んっ、ん!!
(吸い付き続けながら震えていく息も乱れ頬を赤く染まっていく)
(徐々に熱心になっていく奉仕が)


120 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 11:07:10
>>119
氷?そりゃ怖いな、でも、この調子じゃ溶けちまうかもなあ…頭の中ぐつぐつの性欲でなあ
(自分にとって目障りな男子生徒の弟子は1本で何でもする財布女になった)
(その恋人の皇女様は2本も打てば、一輝に育てさせると托卵宣言までした)

でもな、そんな事言ってる暇があればもっと熱心にしゃぶってれば良いんだよ!
(叱責の言葉と、お仕置き替わりに再び押し付けられた注射器……)
(薄い胸固くさせた乳首から心臓へ……首筋から兄への想いを秘めた頭へ)
(妹に打ち込んだ3本……その効き目が届くのと重なるように肉棒抜けば顔へ精液ぶちまけて)


121 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 11:09:37
>>120
あ、あああっ!?
(完全に狂う快楽に狂う薬の成分が体に頭に回りすぎて)
(廃人になろうとしている)
あ、あ…あ…ああっひぃっん!?
(そして顔に精液をかけられていき絶頂)
(潮をたっぷりと吹いてイキ続けてしまう何度も激しく強く)
(滅茶苦茶にされて震えてうっとりとしている)


122 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 11:14:55
(口の中まで性器に変わり喘ぐだけで薬が全身に回る最低の悪循環の真っ最中だが。)
(目の前の教師は教え子の人生を気遣うつもりなど無く、都合の良い便器にすることしか考えてない)

はは、これで縄も必要ないだろうなぁ、なんだこの量は潮でも吹いてるのか黒鉄?
(体を無理やり起こさせ抱き寄せる男。首筋に吸い付き自分の物のように痕つけながら)
(膣口に潜った太い指は潮吹き中の相手の牝穴かき回し)


123 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 11:23:59
>>122
はぁはぁ…あ、あつああっひぃ!?あ、あ…嗚呼・・・
あ、あっん、ん、ん!?
(膣内は指を締め付ける異常なくらい強く)
(散々調教された今までの中で一番強く締め付け続け)

ひぃっあ、ああっあ!
(そして感じて喘ぐ指を入れられ弄られただけでイク、何度も何度も)
(自分にとっては長い時間に感じるほどにイキ続け狂い続ける)


124 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 11:27:13
>>123
さっきは無かったことなんて言ってたが
その提案は悪くないな。なあ、黒鉄…お前に俺の奴隷をさせてやるよ。
ご褒美は……そうだな、メスどもの中で一番最初にガキ孕ませてやるっていうのでどうだ?
(兄の為という理由さえ奪い取った最低の交渉。太い指がドチュ、と音立てねじ込めばそれだけで愛液が溢れるのを感じ)

嫌なら断って良いが、教師としては…生徒の素質は捨て置けんからなぁ?
(クリを捻る、乳首を摘む、膣内に指出し入れし…尻を叩くだけでイク体)
(男にとってこの交渉はいつまで相手が粘るか…そんな遊びも同然で)


125 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 11:31:38
…はぁ、はあ…う、う…お断り、します…はぁ、はぁ…ひぃっ!?
貴方の、こども、なんて…ひぃっ、ああああっ!?
(言葉を聞いてすぐにそう言うが快感は引き出されっぱなしでいて)
(何をされてもイク、イキ続ける)

奴隷なんて…お断り、です、ひい!?
あ、あ…あ…ふざけ、ないで、ください…


126 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 11:37:18
ほぉ、そりゃ意外だ…あいつの恋人は二つ返事で頷いたのにな。
ま、こんなに物欲しそうにヨダレ垂らしてちゃ大して変わらないかもしれんがな。
(余裕そうな態度と裏腹に、拒否に苛立った男はクリに爪痕残るよにぐり、と嬲り)

それじゃあ教師らしく熱血指導で分からせるか。
ほら、ヨダレ垂らしたエロマンコでちゃあんと俺の味を覚えろ……よ!
(ラビア摘んで肉棒しゃぶらせるように押し当てながら…一息に挿入する男)
(満足そうな男のため息は……相手が快感で脳をパンク寸前な事など考えもせず)


127 : 黒鉄珠雫 ◆wmiyfiE2mU :2015/11/20(金) 11:44:58
【すみません、時間が…ここまでです】
【中途半端になってしまいましたが、朝からのお相手ありがとうございました】


128 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 11:45:53
【おっと…導入まで長引かせてしまってすみません】
【こちらこそありがとうございました。非常に魅力的な内容でしたので】
【また機会があればお願いできると幸いです】


129 : ◆QwyIcJVoTg :2015/11/20(金) 11:53:17
【では、お付き合い感謝です。スレをお返しします】


130 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/20(金) 21:10:21
【弟の和希とのロールにスレを借りるわね】
【あらためて、今晩もよろしくね、和希】

【ただ、まだレスが出来上がっていないの。少し待っていてくれるかしら?】


131 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/20(金) 21:12:39
【今日もスレをお借りします】

>>130
【こっちこそよろしくね。姉さん】
【姉さんのレスならいくらでも待つよ。楽しみにしてるね】


132 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/20(金) 21:22:22
>>18

ん……んんぅ……あんっ……
(声を抑えても抑えきれずに、脱衣所にいる和希にくぐもった甘い声が漏れ聞こえて)
[気持ち良い……この手が、この指が本物の和希の指だったら……]
(想像の中の和希の指は、自分が感じる場所を的確に責めてくる)
(しかし、気持ち良ければ良いほど、心の中の寂しさを一層増して)
[和希が他の女の子とするなんて嫌。あたしをあたしだけを見ていてよ]
(親が離婚して別々に暮らすようになってからも、和希とは今までと変わらず仲良くしてきた)
(でも、ここ最近、会うたびに格好良く男らしく素敵になっていく弟を眩しく思っていた)
(家族としての愛情は、自分でも知らぬ間に禁断の異性として愛情へと変わってきていて)
(いつしか独占欲へと変わってきていたが、今までは弟に他の女性の影がなく安心していた)
(しかし、初めて他の女性の影を仄めかされてしまえば、自分を抑えるのが難しく一人寂しく自らを慰めてしまう)

か、和希!
何って……、ば、バストを綺麗にする体操に決まってるじゃない。
よ、呼んでなんかないわ。きっと空耳よ。
それより、和希。いかに姉弟とはいっても女性のお風呂を覗くのは関心しないわ。
そんな事じゃ、好きな子に嫌われちゃうわよ。
(突然現れた和希に大きく目を見開いて驚き、腕と手で胸と秘所を慌てて隠す)
(口篭りながら、何とかでっち上げた言い訳を少し震える声で捲し立てて)
(すべてを気のせいで済まそうと試みて、和希の質問に答える代わりに和希の覗き行為を咎めて眉を吊り上げて)
(微かな心の痛みを感じつつ、好きな子のためを思い心を鬼にする)
昔みたいに? 駄目、駄目よ。
相談したいことはお風呂上がったら聞くから少し待っていて。
(目線が合うと頬を赤らめたまま見つめ合うが、しばらくすると視線を逸らす)
(小さいころの様に一緒にお風呂に入るのも悪くはないと思ったが、羞恥と常識が邪魔して断って)
(相談は部屋でゆっくり聞こうと決めて、上がるように促して肩を軽く押す)
嫌っ! ダメ、駄目よ、和希。貴方には好きな子がいるんでしょ?
こんな事したらいけないわ。その子が悲しむじゃない。
(日頃から丁寧に手入れをしているシミ一つない裸体に視線を受けると、何とか隠そうと体を捻る)
(胸にそっと触れられると、イク寸前で押し留められていた敏感な肌が粟立ちピクリと震えて)
(喜びと快感が溢れて体が上気して美しい桜色に染まる)
(けれど、すぐに我に返って、勘違している見も知らぬ和希の想い人のために首を振り、悲しそうな瞳で見つめる)

【お待たせ、和希】
【あたしも今日を楽しみにしていたわ。いっしょに楽しみましょうね】

【それと、[]は心の中のモノローグね】
【あと長くなったから、レスは適宜切ってもらって構わないから】


133 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/20(金) 21:43:18
>>132

これって…ひとりでエッチなこと、してるってことだよね?
(ぼんやりとした知識はあっても目にするのは初めての事だが、本能からかなんとなく察しはつけば好きな相手ならなおさら興味津々で)
(手にした携帯が震えてぶれないように気をつけながら盗撮という行為にも興奮してしまい)
(それでも自分の名を呼ぶ姉の声だけでなく、艶めく声まで録れた興奮に舞い上がってもいて)

そんな体操…聞いたことないよ?
それにあんな声…初めて聞いた。とっても…
(エッチと続く言葉は口にしないが、何を言おうとしたかはわかりそうな状態で)
それに空耳じゃないって証拠だって…
(自分の名前を呼んでいたことを認めさせようと、覗きだけではなく盗撮までしてた事実を思わず口にしてしまうが止まらず)
…姉さんも覗かれちゃったら嫌いになっちゃう?
……それは嫌だっ。だからこれは覗きじゃないよ。
一緒にお風呂に入ろうとしただけ…小さい頃に戻ったみたいに、ね。
(覗きの事実は変わらないのに今の状況に無理矢理理由をこじつけて、嫌われるなら最後の機会だと開き直る部分もあって)
(肩を押してくる手を掴むと体から離し、そのまま左右に広げると姉の裸体を正面から見つめる)
いまは…それより姉さんのこと。姉さんの体を知りたい。教えてよ?
(好きな子なんて目の前の姉しかいないので、そんなことでは止まりようもなく)
本当は何をしてたのか。こんなの姉さんにしか聞けない…でしょ?
(見つめてくる姉に顔を近づけキスする…寸前に唇をずらして頬に触れ、胸に触れた手は姉がしていたように指の間に乳首を挟み)
(ゆっくり円を描くように動かすが初めての経験に加減がわからず、乳首を挟む指には必要以上に力が入り乳房に食い込むようになって)
(視線も徐々に力が入り、自分が弄る胸の先から視線が降りて秘所の方へと向かっていく)

【一緒に楽しみながら、気持ちよくなろうね】


134 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/20(金) 22:16:32
>>133

和希は女の子じゃないんだから、知らなくても当然よ。
とっても……
(苦しい言い訳をしつつ。和希がなんとか信じてくれるよう心の中で祈って)
(声を聞かれただけでも恥ずかしいのに、それを言われると耳まで真っ赤に染め上げて)
(自分が漏らした喘ぎ声がそんなにエッチなのかと思うと、消えて居なくなりたい気分にまでなってしまう)
ま、まさか和希……盗撮?
(証拠という単語を聞いて、覗いていただけではなく盗撮までされていたことに驚き)
(あまりの衝撃に頭が混乱して言葉を失ってしまう)
……そ、それは…………和希だったら……
でも、もう二人とも大きくなったし……もう昔には戻れないのよ。
は、離して……和希、離しなさい!
(確かに覗かれていたのには驚いたものの、嫌いになれるかというと嫌いになれるはずもなく)
(珍しくはっきりしない態度で、理屈に合わない言い訳を受け入れ流されそうになり)
(それでも最後の一線は留まり、今は二人とも大人の男女に近づいていることをいって諌めようとする)
(腕を拘束され裸体を正面から見つめられると、体を捻り全力で振りほどこうとするが)
(キュアベリーに変身していない今は、すでに力で同じ年頃の男子に勝てるわけもない)
(凛とした大きな声で正気を取り戻させようと試みるものの、あまり効果はなく)
駄目……ダメよ……こんなの本当に駄目なんだから。
……和希。まさか…………いやっ、やめて……いけない……
(和希の顔が近づいてくれば、だんだん諌める言葉にも力がなくなり、呟くようになって)
(いけない行為と思いつつも唇が近づけば、思わず目を閉じてしまう)
(期待と反して唇でなく頬にキスを受けると、安堵と失望の両方の気持ちがない混ぜになって)
(やさしいキスにもしかして和希の好きな女の子は自分ではと思いつくが、素直に認められずに拒絶して)
そ、そんなの……んっ……教えられるはずない……あっ……じゃない。
んん……ダメ……んぁ……止めて……はぁ……和希……
(指の股で乳首を挟まれると快楽が溢れて背筋を震わせ、答える声は甘く蕩け始めて)
(徐々に乳首は再び凝り始めて、和希の掌にはドキドキと激しい動悸を伝えてしまう)
(視線が下に降りると、秘所はすっかりと準備ができていて潤み)
(視線を感じるとヒクついて、新たな愛液が溢れて光を反射する)
(自分も視線を下ろせば、和希のパジャマの股間は今までに見たこともないくらい膨らんでいて)
(思わず本能的にゴクリと生唾を飲み込む)

【すっかり遅くなってしまったわお待たせ】


135 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/20(金) 22:34:05
>>134

盗撮…してたら姉さんはどうする?
エッチなの…撮ってたかどうか自分で見て確かめてみる?
姉さんの声しかしてないから…
(混乱してる姉をさらに混乱させるように意地悪な質問を立て続けにしていきながら)
もう昔には…そうだね、戻れそうにないよ。
姉さんだって大人になって…
(姉と弟のままではいたくないとの思いがあれば否定は出来ず、ただ姉の諌めようとした言葉は逆効果で)
(大人になっていく姉の体を目の前にすれば別の思い…男としての思いもおおきくなっても)
離さないよ。離したら姉さん、逃げちゃうでしょ?
そんなことになったら、教えてもらう機会もなくなっちゃうし…
(姉の息づかいを頬に感じながら、唇ではないが初めての異性へのキスに昂ぶりだすと)
(続けて頬にちゅっと音をさせながら吸ったり、首筋へと舌を這わせていく)
でも…姉さんが教えてくれないなら、誰か他の人にきくしかないけど…
(知っている顔を思い浮かべてはみるが、そんなことを頼める人はいなく…もともと頼む気もなく)
(視線を再び姉の体に戻すと視線の先に手を伸ばし、姉の鼓動に合わせるように胸を揉む手の動きを激しくしていって)
(秘所にも伸びた手はまず下の毛に触れると擽るように動かして)
こっちも…手で弄ってたよね。結構激しく…こんな感じ?
(姉の真似をしようと指を伸ばすが、初めて触れる女性の秘所はよくわからず割れ目を外れ)
(指は下腹部にぶつかったりして狙いを違えるが、そのかわりに別の場所…クリには何度もぶつかって)


136 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/20(金) 23:01:24
>>135

本当に盗撮していたの?
どうしてそんな酷いこと……するの?
(頭は限界まで混乱して、意地悪な質問に悲しみが溢れてきて目に涙が滲む)
だから、もう一緒になんて入れないんだから……
(また一緒にお風呂には入りたい、でもそれをしたら自分の秘めた想いを気づかれそうで)
(それは許されぬことと自分に言い聞かせて)
当たり前じゃない、姉弟でこんなこと……はぁ、ん、んんぅ……いけない……
……ダメ……あんっ……や……ふぅん……やめて……
(手を開放されたら、最後の理性で和希を突き飛ばして部屋に駆け込み鍵を掛けるつもりでいた)
(それでも頬を吸われ、首筋に舌を這わされると鼻に掛かった甘い声が止めど無く漏れて)
(体は快楽に小刻みに震えて、堪えるために太腿を寄せようとするが和希の腕が邪魔で完全には閉じきらず)
誰か他の人に……嫌っ! そんなの駄目……あんっ……いやなの……はっ……あっ……んんぅ……ゴメン、和希
(他の人に聞くと言われると、体が嫌悪で今度はビクッと震えて)
(狼狽えたまま思わず本音の一端を口にしてしまったことに気づき体を緊張に硬くして)
(乳房を揉む手が激しさを増せば、より強い快楽が溢れて体を小刻みに震わせ力が抜けて)
(シャワーに濡れた体を預けてしまい、パジャマが濡れたことを詫びる)
んあっ……そんなとこ……あんっ……弄られたら……はぁ……変になる、あたし……
……あふぅ……和希……もっと……はぁ……もっとして……ふぁ……好き、好きなの……
(秘所を触れようとした指がクリに触れる度、体は弾むように大きく震えて)
(それに合わせて膣が震えて新たな愛液を押し出し秘唇からツーっと垂れ落ちる)
(敏感な体を刺激されると、もう快楽に正常な判断力を失って、とうとう素直に好きだと認めてしまう)
和希……んちゅ……
(自分から和希に顔を寄せ、唇を重ねて)


137 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/20(金) 23:16:16
>>136

姉さんの体が綺麗だったから…
もう二度の見れないかもって思ったら…止められなかった。
だってこんなに…
(自分の目を釘付けにした乳房を手で撫で指は乳首を擦るようにして)
しかもここ…初めて見たから。
(秘所もぎゅっと握るようにして見ていたこと、盗撮していたことを明かして)
じゃあ…姉弟じゃなかったら?
だったらまた話は違ってくるの?
(まるで姉の心の内を知っているかのように、誘惑ともいえる言葉を口にして)
他の人が駄目なら…ねえ、いいよね?
姉さんの体で女の人を教えてよ。
ここのこととか…こことか。
(乳房を、特に乳首をじっと見つめてから、秘所にもじろじろと視線を這わせていって)
(姉の反応を見ながら割れ目ではなくクリを繰り返して弄りながら恥毛をゆっくりとかき分けて)
(姉からの催促に気をよくすると、真似をするように指の動きは激しくなって)
(ついには指先が割れ目に突き刺さるように、ぐぐっと中へと入り込む)
もっと…中まで入れちゃっていいの?どこまで入る…
(の質問には唇を塞がれ驚いて目を見開くが、キスの事実に目を細めて微笑むと自分からも求め)
(本能のままに舌を伸ばすと姉の舌を貪るようにしてしまう)


138 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/20(金) 23:53:36
>>137

綺麗……って、ありがとう。でも……あはぁ……やっぱりダメ……ん……なんだから
(和希に体を綺麗と褒められれば、磨いてきた努力も報われて心に幸せが満ちて最高の笑顔を浮かべる)
(けれども世界で一番大切な弟が自分の為に道を踏み外してはいけないと心を鬼にするが)
(乳房を愛撫され、乳首を捏ねられるように刺激されれば瞳と言葉は蕩けて説得力はまるでなく)
いっ……そんなに強くしないで……和希ったらいつからそんないけない子になったの……
もっと優しく……盗撮はあとで消しておいて……
(秘所をギュッと握られるとピリッとした痛みが走り、顔を僅かに歪ませて)
(女性の体、特に秘所はデリケートなことを告げて、もう咎める気はなかったが)
(誰かに見られても困るので、消しておくようにだけ念を押す)
姉弟でなかったら……あっんぅ……それは……はぁ……
(その問は何度も何度も心に問うた質問であり、答えははっきりと出ていた)
(自分の弟ではなく、ラブかブッキーの弟なら誰にも負けずに一途にアタックして恋人になり)
(その後は……乙女の夢は純白のドレスを着たゴールまでぼんやりと想像して)
(でも、自分たちにはそんな未来はないと思うと、言い知れぬ寂しさと虚無に襲われ何度も涙した)
(それ故に問には答えることができずにいて)
…………いい? んん……これはあたしたちだけの秘密。
はぁぁ……ママにも……んぅ……パパにも……ん……内緒にできるって……んふぅ……約束できる?
あぅん……できないなら……はぁ……ここまで……ひゅっ……なんだから……
(禁断の想いをとうとう告げてしまえば、もう偽ることはできず)
(かえって開き直って女の表情を見せ始め、誰にも口外しないことを約束させるが)
(たとえ約束がなくても火がついてしまった体が、このまま収まるはずもなく)
(初めての異性、それも想い人に触れられれば幸福にどこを触られても快楽が溢れて)
(繰り返しクリを弄られれば、少しずつ吹き出すように愛液が飛び出して和希の手を濡らし)
(指が秘唇を開き陰唇を分け入ってくると、愛蜜に熱く潤んだ膣襞は待っていたように指を締め付け奥へと誘い)
……んはっ……優しく……ふぁ……ゆっくり……あんっ……付け根まで入れちゃって……んん……いいから。
んちゅ……んむぅ……ちゅ……んふっ……ん……
(まだ自分の指以外なにものをも迎え入れたことのないそこは、和希を迎い入れて歓喜に震えていたものの)
(強い刺激には痛みが走り眉間を寄せて痛みに耐えて、女性の扱いを教えていく)
(箍が外れてしまえば行為は一気にエスカレートして、和希の舌が自分の唇を割り侵入してくると)
(自分からも積極的に舌を絡めて、唾液を混ぜあわせて飲み込み、和希にも分け与える)
(そして和希の拘束が弱まると、腕を下に降ろしてすっかり膨らんだ股間を優しく擦り始める)

【和希、悪いんだけどかなり眠気が酷くて、レス作るのにも時間が掛かっちゃう状態なの】
【値落ちして和希を待たせるのも悪いし、今日はここまでで凍結してもらえると嬉しいんだけど】


139 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/21(土) 00:12:06
>>138

いけない子って…姉さんがいけないんだっ
姉さんの体が綺麗過ぎて…
消すなんて勿体無いよ。綺麗なの…見えなくなっちゃう。
それとも…見たくなったら見せてくれる?
姉さんだって…最近は前よりもっと忙しいしいみたいだし…
(盗撮は姉と会えない寂しさの性もあるのだと情に訴えかけながら、キュアベリーになって忙しさの増した姉の批難も交えて)
(その思いが伝わったかのように思わず手を握ってしまい、秘所には指先が食い込んで)
…二人だけの秘密?
当然だよ、誰にも言わないよっ
誰にも教えたりしないし、誰にも見せたりしないから!
そうすれば…いいってことでしょ?ありがとうっ
だったらまずは…ここ、見せて?
どんな風になってるか…さっきは指入れてたみたいだけど。どこに入れればいいか…
(クリが気持ちいいのだろうと推測は出来るが、穴の位置はよくわからずに彷徨うばかり)
(せっかく指先が入り奥へと誘われたのも不意な動きで抜けてしまい)
(頭の中には指を挿入して自分でしてる姉の姿が思い出されて、自分でも同じように姉を気持ちよくさせられるのか…そんな思いもあって)
それに付け根まで入れちゃっていいのか…目で見て確認してもいい?
(初体験もまだな相手にそんな恥ずかしいことをお願いするのも無知さゆえ、加減がわからなければ好奇心が勝って)
キスも…初めてだよ。こんなにエッチなの。
キスだけでもこんなに興奮するんだね。舌の感触とか唾液とか…姉さんに包まれてるみたいだよ。
(唾液を啜ったり舌を積極的に絡ませて、初めてのキスがディープになればなるほど興奮も増して)

【ごめん、姉さん】
【レス読みながら書いてたら…【】の部分に気づくのが遅くなっちゃった】
【今日はここまでだね。凍結にしよう】
【遅くなっちゃってごめんね】


140 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/21(土) 00:15:29
>>139
【ありがとう、和希】
【あたしが待たせ過ぎたんだもの。これくらいどうってことないわ】
【じゃあ、ここまでで凍結でお願いね】
【次回は何時が良い? あたしは前にも書いたと思うけど今晩(土曜の晩)は用事があってダメなの】


141 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/21(土) 00:21:27
>>140
【これからは気をつけるからっ】
【次回は土曜日の午後か日曜日の夜とかはどうかな?】


142 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/21(土) 00:25:04
>>141
【ええ、気にしないこと! お互い様なんだし、ね】

【土曜の午後って今日のお昼以後ってことで合ってる?】
【ただ、それだとまだ疲労が残っていて今日みたいになると申し訳ないから、日曜日22日の夜はどう?】
【時間は今回と同じで】


143 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/21(土) 00:27:49
>>142
【それもそうだね。休息は大事だし】
【じゃあ22日の21時だね、大丈夫】
【その時間になったら伝言板に行くね】


144 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/21(土) 00:33:55
>>143
【ありがとう、和希】
【22日の21時にお願いね。約束】
【(指を絡めてニコリと微笑む)】
【ええ、伝言板であたしも待っているわね】
【今日もありがとう。嬉しかったしとても楽しかったし、この後を考えるとすごくドキドキして待ち遠しいくらい】
【でも、今日は次のロールを完璧にできるように先に休むわね】
【おやすみなさい、和希。チュ♥】
【(しっかり抱きつき、頬にキスをしてから布団に入る】


145 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/21(土) 00:38:00
>>144
【そうだね、約束】
【(しっかりと指を絡ませて)】
【これからももっとドキドキしそうだよね】
【姉さんの完璧な体…いっぱい教えてもらうから】
【おやすみなさい、姉さん。またねっ】
【(一緒の?布団に入っておやすみなさい)】

【スレをお返しします】


146 : ◆KBLKz6o0gk :2015/11/22(日) 00:48:23
【場所をお借りします】

とりあえず括弧は省略させて頂きます
モバマスとの事なので――好きなキャラを何人か出してみます
幸子、凛、美波、アーニャ、未央…の五名をひとまず
この中で好きなキャラもしくは演じやすいキャラはいらっしゃいますか?


147 : ◆TE7wOuDzUc :2015/11/22(日) 00:51:58
スレをお借りします

この中で好きなキャラは幸子でしょうか後はやれそうなのが美波とアーニャですね
エロって感じだと美波とかの方がいいと思いますが


148 : ◆KBLKz6o0gk :2015/11/22(日) 00:54:52
>>147
得も知れぬ色気では美波が勝ちますね確かに
では美波でお願いしてもよろしいでしょうか?

それとあちらに書いていた事でこれはちょっと…っていうのはありましたか?


149 : ◆TE7wOuDzUc :2015/11/22(日) 00:58:21
>>148
それでは美波でお願いします

いえ、特にNGに触れるものはありませんでした
基本的に正気ははっきりしてるけど、言葉や動きが
全部そちらの催眠の言うがままになるでいいですよね


150 : ◆KBLKz6o0gk :2015/11/22(日) 01:03:37
>>149
催眠術についてはそのつもりでした。言葉、動き、それから感覚もですね
他に何かこういうのもやってみたいというのがあれば可能であれば伺わせて頂きます
精神…思考も変えられてしまうというのも好みではありますし
逆に書かれてないけれどNGとかあればそれも聞いておきたいですね
お尻の方とか痛いのや汚いのとか…って言ってもハードなのは自分も苦手ですが
痛いのだったらせいぜいスパンキングとかイラマチオとか


151 : ◆TE7wOuDzUc :2015/11/22(日) 01:11:44
>>150
本音ベースで言いますと、思考も変えられるのが好みですね
催眠中は完全なド下品淫乱アイドルになってるというのが

NGは損傷や痛みだけが目的のリョナ行為ですね
体をド下品にする…ピアス、タトゥーなんかは逆に好みですし
普段から木にしないように催眠されてるというのもいいかなと

尻穴系、スカトロ系も大丈夫です


152 : ◆KBLKz6o0gk :2015/11/22(日) 09:50:12
>>151
すみません、寝落ちていました…
お返しします…


153 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 13:50:02
【スレをお借りします】


154 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 13:51:30
【スレをお借りします】

【では、改めてよろしくお願いしますね】
【書き出しはどうしましょう?】
【こちらが路地を歩いている感じで書き出してみましょうか?】
【何か案があるという事ならお任せしますが】


155 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 13:59:01
>>154
【よろしくお願いします】
【最初は普通に路地を歩いているところを考えてましたが】
【雪美のような子がいそうな、図書館でとか、公園でとかはどうでしょう?】


156 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 14:03:59
>>155
【なるほど、それも良いですね】
【では、公園にしましょうか】

【それでは、公園をぶらついてる感じで書き出してみますね】


157 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 14:08:05
>>156
【よろしくお願いします】
【公園で声をかけてみますね】


158 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 14:09:33
ふぅ…良い天気だな
(休日の昼下がり、腹ごなしにと太陽が照りつける中、普段は出歩かない公園まで足を伸ばして)
(子供達の遊ぶ姿を横目に見ながら、片隅のベンチに腰を下ろす)

あまり来た事無かったけど、雰囲気の良い公園だなぁ
(辺りを見回し、公園の景色を楽しみながら、視界の隅にうつる子供達を見て)
(ワイワイと楽しんでいる子供達の姿を、なんともなしに見つめていた)

【では、簡単にですが先ずはこんな感じで】
【改めてよろしくお願いします】


159 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 14:18:31
>>158
スタスタスタ………
(朗らかな昼下がり、日焼けしないようにと黒い日傘を差して公園をゆっくりと歩く)
(すこしぼんやりしたような目つき)
(だけどその視線は、じっくりと通り過ぎる男の股間を覗きこんでいる)

(少し歩くと、ベンチに座っている男が)
(どこにでもいるような顔つき、雰囲気、チラっと股間を見て通り過ぎようとしたが)
(その股間のふくらみ、ズボンを履いているのに、勃起してないのに膨らんでいる股間を見て)
(これが本物かを確かめるために)

……あの…隣に座って…いい…?
(ベンチに座る男に声をかけて、答えを聞く前に隣に座る)
(ぴったりと体をつけるように座ると)
(じーっとその股間を見て、急に手を伸ばし男の股間を撫でる)

大きい……とても良い…形に…大きさ…
(ビックリした顔の男なんて気にせず、ズボンの上から股間をまさぐる)

【ありがとうございます】
【こちらはこんな具合に】
【服装は一番最初のR特訓前で】


160 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 14:30:41
>>159
うわっ、可愛い子だなぁ…っと、こっち来る?
(お嬢様然とした雪美の姿を見つけ、あまりの美少女ぶりに目を見張って)
(股間が反応し、普段からズボンを盛り上げていたちんぽが少し膨らんで)
(客観的に見ても明らかにもっこりとズボンを押し上げていた)

って、へ?いやまぁ良いけどって
ちょ、ちょっと近いんじゃ…うわっ
(美少女にぴったりと密着され、ドキドキとしながら隣を見れば)
(股間を撫でる手の感触に思わず声をあげてしまい)
(雪美の手にちんぽの確かな大きさと、柔らかく、まだ勃起前だという事を伝える)

ちょ、君、いきなり何を…あっ
止めろって、そんなに触られたら…
(股間を撫で続けられれば、ちんぽがむくむくと大きくなって)
(未だ半勃ちだが、それでもズボンをパンパンに膨らませ、雪美の手には収まらなくなり)

き、君…何してるのか分かってる?
(切なげな顔で問い詰めながら、しかし雪美の手を押しのけようとはしない)

【了解です】
【では、始めは受け身な感じでいきますね】
【服装の方は了解です】


161 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 14:39:56
>>160
…何を…何…何って…
チンポ…サイズ…チェック…♥
(少し寝ぼけてるような表情が淫らに微笑み)
(こんな小さい子が言うとは思えないチンポとなんて言葉を使って)

すごい…どんどん…熱く…大きく…脈打ってる…
お兄さん……100点…あげる…♥
これ…すごい立派…
……今すぐ見たい…見てもいいよね…チンポ…♥
(手の中で充血したチンポはそのサイズを主張し始める)
(小さい手でも収まらないような勃起チンポ…)
(これは大当たり、嬉しい、絶対に手放さない、そう思って)
(ズボンのチャックを開けてしまう)

……眠い…お兄さん…膝枕して…んんっっ…
大丈夫…誰も気づかないかから…♥
日傘…私の頭に置いて…頭撫でてて…いいよ…♥
美味しそう…チンポ…美味しい…チュ…ジュルルルル♥
(少女はあくびをひとつしてから、男の膝に膝枕される)
(口を大きく開けて、チンポを飲み込みながら)
(日傘で頭を隠してもらえば、中の良い兄妹くらいにしか見えない)
(その影では喉奥にまでチンポを飲み込み、口の中で舌と頬を使って)
(激しくチンポを攻め立てる美少女が)


162 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 14:52:46
>>161
チン…な、何言って…っ
あぁ、そんなにされたら…駄目だ、出しちゃっ
(白昼堂々と美少女にチンポを触られるという、異常なシチュエーションに興奮し)
(チンポがどんどん大きくなり、ズボンが張り裂けそうになって)
(チャックを開けられた瞬間、押さえつけられていたチンポが、勢い良く飛び出ると)
(ズル剥けの亀頭はぷっくりと膨らみ、凶悪なカリ首の段差を見せつけ)
(閉じ込められていた雄の匂いがプンッと溢れ出し、雪美の鼻を刺激する)

おいおい、早くしまっ、眠いってこんな時に何言って?
うあっ、嘘だろこんな…やばっ、こんな小さな子に…でも、めちゃくちゃ上手い…んっ
(彼女の腕程太く、20センチを超えるチンポは当然雪美が咥えきれるものではないが)
(先端をしゃぶられるだけで気持ちよさに顔をあげながら、喘ぎ)
(こんな姿を見られたらと慌てて日傘で雪美のフェラを隠すと、改めてその姿を見て)
(美少女が自分のチンポをしゃぶる姿にゾクゾクし、鈴口からはトロトロと我慢汁が溢れ出ていった)


163 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 15:03:45
>>162
こんなに…大きい…見て…お兄さん…
このチンポ…私の腕くらいある…♥
こんなチンポ…使ったこと…あるの…?
(あまりの大きさに、セックス経験があるか不安になってしまう)
(根元を手を使って優しく、だけど快感があるような出ながら)
(カリ裏や裏筋など、味が濃くて臭いがこもるようなところを積極的に舐めていく)

こんな太いの…あごが外れそう…
舐め応えある…好き…♥
チュゥツ…チュゥチュゥ…♥我慢汁も一杯出る…美味しい…♥
(亀頭を咥えるので精一杯な巨大チンポ)
(それでも苦しそうな顔を一切見せず、目一杯口を開けながら)
(口一杯に広がる美味しいチンポ味を楽しんでいく)
(尿道は定期的に吸い上げて、カウパーを全部飲み干してやろうという勢い)

出すなら…口に出してね…
服が汚れると…バレちゃう…それに
お兄さんの・・・ザーメン…チンポ汁…全部飲みたいから…♥
(出すなら先に言ってほしいと言わんばかり)
(こぼさないようにカリ裏にぴったり唇を合わして)
(絶対に零れないように準備して、早く出してとチンポ舐め、チンポこすりの速度を上げる)


164 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 15:08:09
【ごめんなさい、次の返し30分ほど遅れそうです】


165 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 15:19:53
>>164
【わかりました、お待ちしてます】


166 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 15:42:44
>>163
ちょっ、だから、駄目だって…くぅっ
それは…その、使う機会はあったけど…みんなこれ見たら尻込みしちゃって…先っぽだけ、みたいな
(雪美からの質問に、顔を赤くしながら恥ずかしい告白をして)
(使い込まれていないチンポは刺激に強いというわけではなく)
(弱い所を舐められる度にピクッピクッとチンポが跳ねるように震え)

ああっ、そんな、吸ったら…直ぐ出ちゃうから…ううっ
(小学生の女の子に吸われているというだけでも興奮しっぱなしなのに)
(弱い所を舐められ、吸われたりしたら、直ぐにでも射精してしまいそうになるが)
(歯を食いしばって必死に射精を耐え、ザーメンの代わりにまるでザーメンかと思う程濃い我慢汁を垂れ流しにしていって)

ちょ、待って、これ以上はほんとにヤバいって
本当に出ちゃうから…あっ、あっ、止め…出る、出るから…逝くっ!
(ぴったり吸い付いた唇が亀頭を擦る度に、脚を大きく広げながら身体をビクッと震わせて)
(我慢できずに腰を突き出し、チンポの竿を這っているぶっとい血管がドクンドクンと動き)
(亀頭が大きく膨らむと、声を上げると同時にビューッとザーメンが噴水のように噴き出し)
(雪美の口内に勢いよく当たったザーメンはドロドロに濃く、ねっとりとまとわりついて)
(あまりの量に瞬く間に口内を埋め尽くしていった)

【お待たせしました!】


167 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 16:09:33
>>166
そうなんだ…お兄さん…とてもかわいそう…
こんなにすごい…チンポ…大きくて…太くて…熱い…
私…お兄さんのチンポ…大好き…♥
(お兄さんの悲しい過去話を聞いて、自分のことのように悲しい顔になる)
(お兄さんを喜ばせないと)
(すごく素敵なチンポだから、自信を持ってもらわないとと、舐め方にも気合が入る)

大丈夫…全部出して…私…全部飲めるから…
んんんっ♥♥♥
んんっ、おぼれちゃう…ザーメンで…溺れそう…♥♥
(口の中でひときわ大きく膨らんだ亀頭)
(次の瞬間には尿道から噴水のような熱くて濃いザーメンが出てくる)
(このままじゃこぼしちゃうと、喉を鳴らしてドンドンザーメンを飲んでいく)
(喉の中を絡みつくザーメンが埋め尽くし、口から喉、胃までお兄さんのザーメンで一杯に)

ゴクッ…♥ゴクゴクゴクン…♥
ゴクンッ…♥
…はふぅ…窒息死しちゃうかと…思った…
ザーメンで窒息…それも素敵…見て…お兄さん
お兄さんのチンポ…私の口…ザーメンでつながってる…♥
私と…お兄さん…繋がった…♥
(何とか全部飲み干して口を離すと、唾液とザーメンの混ざったもので出来た橋が)
(口とチンポの先端に出来てキラキラ光る)
(素敵なつながりが出来たと思って、お兄さんのチンポにキスしながら抱きついて)

お兄さん…童貞…なの…?
なら…私…お兄さんの初めて…なりたい…♥

【ありがとうございます】
【ただ…ちょっと待ってる間に少し眠く…1時間ばかり休憩って可能でしょうか?】


168 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 16:11:20
>>167
【1時間休憩ですね、大丈夫ですよ】
【こちらがお待たせしてしまったせいですし、本当にごめんなさい】
【では、1時間後に伝言板で待ち合わせで良いでしょうか?】


169 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 16:19:19
>>168
【そうですね、1時間くらい仮眠をとって】
【伝言板か…使われてなければここに直接でどうでしょう?】


170 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 16:21:25
>>169
【わかりました】
【では、使われていなければここに直接で】
【1時間後に待ち合わせましょう】
【それでは、また後で】

【一度スレをお返ししますね】


171 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 16:23:00
>>170
【こちらも一旦スレを返します】


172 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 16:56:11
>>167
そ、そうかい…ははっ、そんな事言ってもらったの初めてだよ…んっ
ああ、ゴメン、でも止められなくて…はぁ…
(ところどころダマのできたザーメンは、粘りつき、先程までとは比べものにならない程の匂いがして)
(射精はしばらく止まる様子を見せず、雪美の頬を膨らませていった)

…う、ぁ…
こんなの、エロ過ぎる…
(射精が終わっても、まるで萎える様子のないチンポが、唇から離れた瞬間ぶるんと揺れて)
(鈴口から雪美の唇へと繋がった淫らな液の橋を見て、ぞくりと背筋が震え)
(鈴口から残っていたザーメンとカウパーが混じった液をとろりと零して)
(抱きつかれれば、ガチガチに硬く、焼けた鉄棒のような熱さを伝えていく)

い、良いのかい?
で、でもお嬢ちゃんじゃ俺のチンポは…
(雪美の言葉にゴクリと唾を飲み込みながら、前のめりになって聞き)
(しかし、雪美の体格と自分のチンポを比較し、諦めた様子を見せる)
(しかし、チンポは諦めきれないように反り返り、雪美の腕の中でビクンビクンと震えていた)

【時間があったので、先に続きを投下しておきますね】
【それでは、16時20分頃にまた顔出しします】
【スレをお借りしました】


173 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 17:19:28
【そろそろ時間なので、またスレをお借りします】


174 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 18:05:18
>>173
【すみません…1時間も寝坊して】
【まだ待っていただいてるでしょうか】


175 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 18:06:37
>>174
【おはようございます?】
【勿論、まだ待ってますよ!】


176 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 18:17:23
>>175
【本当寝すぎました…今すぐ続き書きます】


177 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 18:18:02
【あ…こちらで終わってるんですね…すみません】


178 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 18:20:40
【いえいえ、全然大丈夫ですよ】
【こちらの続きは>>172に書いときましたんで、改めてよろしくお願いします】


179 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 18:23:29
>>178
【わかりました、すぐ続きを書きます )


180 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 18:32:46
>>172
そんな顔…しちゃだめ…
せっかくのオチンポ…使わないと…♥
大丈夫…私と…お兄さん…もう繋がってるから…♥
きっと…もっと深く…繋がれる…
(あれだけ出したのにぜんぜん萎える様子のないチンポ)
(それを舐めながら素敵チンポお兄さんを励ます)

このままだと…繋がれない…ちょっと…待ってて…♥
(日傘で股間を隠してあげながら立ち上がる)
(大きく背伸びをして…これからやる行為の前に少し体をほぐしてあげると)
(お兄さんに背を向けて、スカートの後ろ側を掴み、ふわっと持ち上げる)

このまま…座るから…静かにしててね・・・
じゃないと…バレちゃう…♥
そしたら…お兄さん…一生の…終わり…♥
(勃起チンポをスカートで隠しながら、悪戯な笑みを浮かべる)
(チンポを勃起させて小学生とイチャイチャしてたら、同意があるとなかろうと)
(サラリーマン人生に大きな痛手をもらうのは当たり前)
(そんな脅しも含めた言葉でお兄さんの動きを抑え込み)

くぁっ…あぁっ、のぉぉっ…これ…太すぎて…中々入らない…♥
ふぅぅ…はぁ…♥
ゆっくり…ちょっとずつ…♥
くひんっっ!!!!♥♥♥
一番…太いところ…はいったぁ…♥
(スカートのなかできつい穴にチンポがくっつけられる感触)
(そして、雪美は体重を使いながらゆっくりとチンポを穴に入れるように)
(すさまじい太さと圧迫感、力んだら駄目と息を吐きながら)
(ゆっくりと全身を下ろしていき、亀頭が一番きつい部分を飲み込むと、小さな口から大きな声が漏れてしまう)

【続きをかきだしました】
【まだどこに入れてるとかは秘密で】


181 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 18:48:03
>>180
ほ、ほんとに?
もっと、繋がれるのかな…あ、うん
(日傘でチンポを隠しながら、離れていく雪美を切なげに見つめて)
(持ち上がったスカートから覗く白い太腿に目が釘付けとなり)
(チンポを勃たせたまま、これから起こる事をドキドキしながら待って)

ん、分かった…はぁ…はぁ
あ、当たってる…チンポの先、何かに…
君、本当に大丈夫っ、ああっ!
(こんな事、世間にバレたら生きていけなくなるだろうが、そんな事よりも)
(目の前の美少女と初体験ができるのならば、全てを投げ捨てても良いと思えて)
(チンポの先に当たる感触に腰を突き出しながら、少しずつ先端が穴に入っている事が分かり)
(それでも、雪美が無理してないかと声をかけようとした所で亀頭が入り込み)
(強い締め付けに声を漏らしながら、思わず雪美へと腕を回してしまい)
(ぱっと見は、兄妹が仲良くしているように見えなくもない)

ああ、君…凄いよ、これ
こんな、きつくて、気持ち良くて…気をつけないとまた出ちゃいそうで…
本当に、こんな小さな子とエッチしちゃったなんて…ああ
(雪美の身体を抱き締めながら、息を荒げて)
(射精したら不味いという思いはあり、動きを止め、少しでもチンポに刺激を与えないようにする)

【ありがとうございます】
【はい、こちらはおまんこに入ってると思ってるという事で】


182 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 19:06:59
>>181
気持ちいい…チンポ…すごく気持ちいい…
私の………マンコ…埋め尽くしてる…♥
すごい繋がってる…私と…お兄さん…ひとつになってる…♥
(一番太い亀頭が、一番圧迫感の強い部分を貫いて)
(後はズルズルと体を下ろしていけば、お尻がお兄さんの腰とぶつかり)
(あの巨大なチンポを小さな体で全部飲み干してしまう)
(根元を痛いくらい締め付け、中ではドロドロの肉が優しくチンポを締め付ける)

腕…♥嬉しい…♥もっと…ギュっとして…♥
頭も…撫でて…♥…私…そういうの…好きだから…♥
んっ…♥はぁっ…♥あんっ…♥
動かなくても…私のお腹すごい…ことになってる…♥
ほら…触って…入ってるの…わかる…♥
(お腹に腕をまわされて、ぎゅっと抱き締められると幸せな声を出して)
(その腕の上に手を当てながら、ゆっくりと腰を上下させる)
(スカートの中からグチュグチュ、ネチネチと粘液の音が溢れだし)
(お腹を触ってもらうと、チンポが動いてるのがわかる)

我慢…そんなの必要ない…
一杯一杯…ザーメン出して…♥
全部…全部のめるから…上からも…下からも…♥
(我慢しようとする緒兄さん、そのほっぺたを撫でて)
(我慢なんて必要ないからキンタマ空っぽになるまで、ザーメンを出してとお願いする)


183 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 19:16:51
>>182
うわっ、凄い…本当にエッチしてるんだ、俺
君のまんこ、凄い締め付けで…とっても気持ち良いよ…
(チンポ全体を締め付けられる感触は初めてで、セックスをしているという事実に頭が真っ白になって)
(興奮でチンポが更に一回り大きくなって)

そう、なんだ…だったら、もっとしてあげるね
ほら、ぎゅっぎゅっ…頭も撫でたげる…あ
ほんとに入ってるんだ…
(雪美の言葉を聞き、優しく小さな身体を抱き締めて)
(腕に伝わる動きに、興奮が高まって)
(雪美の頭を撫で撫でして、周囲からは仲良し兄妹、その実はセックスという倒錯したシチュエーションにゾクゾクし)

あ、ああっ、そんな事、言われたら!
もう、我慢できないよ!
(雪美の言葉にプツンと何かが切れた音がして)
(雪美の身体を抱き締めたまま、腰を大きく突き上げ、雪美の身体を持ち上げながら肉を抉り)
(そのまま、激しく腰を上下させ、凶悪カリ高亀頭が肉の壁を擦りあげていった)


184 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 19:36:33
>>183
また…私の中で…大きくなった…
お兄さんの・・・オチンポ…本当に元気…♥
もっともっと…元気になって♥チンポ大きくして…♥

お兄さんの手…暖かい…優しい…♥
手も…オチンポも…私…大好き…♥
(頭を撫でられると心地よく、♥目をうっとりさせて)
(頭を撫でてくれる手に頬ずりして、撫でられるたびに)
(穴をきつくしめつけて、喜びを返す)

あぁっっ♥…マンコ♥…マンコ気持ちいいのっ♥
お兄さん…好き♥大好き…♥
大きなオチンポで…私の…マンコズコバコして…♥
(興奮で動きが激しくなったお兄さん)
(最初の遠慮がちな動きなんてうそみたいに、自分の体を求めてくる)
(痛がるわけでも、嫌がるわけでもなく喜んで)
(穴を強く強く締め付けながら、お互いもっと気持ちよくなろうとする)


185 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 19:38:47
>>184
【ごめんなさい、良いところなんですが、人に呼ばれまして】
【一時間ほど席を外さないといけなくなりまして…待ってて貰えるでしょうか?】


186 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 19:46:16
>>185
【大丈夫です、そろそろ夕食の準備で一旦また休憩をお願いしようと思ってましたので】
【21時からこちらか、また伝言板でどうでしょう?】


187 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 19:48:55
>>186
【ありがとうございます】
【21時からの待ち合わせという事でよろしくお願いします】

【それでは、スレを一旦お返しします】


188 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 19:53:12
>>187
【こちらもスレをお返しします】


189 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 20:54:22
【そろそろ時間なのでスレを借ります】


190 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 21:04:50
>>184
こんなに大きくなったのは初めてだよ…全部君のおかげだから…んっ
ああ、そんなに締め付けたらっ
(強い締め付けにチンポが脈打ち、鈴口をヒクヒクさせながら、頭を撫で)
(亀頭をまた大きく膨らませ、射精が近い事を伝えると)

俺も…チンポが気持ちよすぎて溶けそうだよ…君のまんこ、最高だ…ああ!
もう限界だ…もう!
(雪美を抱えながら、股間を雪美の尻に叩きつけるように腰を激しく動かし)
(腰を突き上げると、チンポをグリグリと雪美の奥の奥まで押し入れて)

いくいく!いく!
(先ほどと変わらない濃さと量のザーメンが、ビューッビューッと雪美の中へと注ぎ込まれ)
(プルプル熱々のザーメンは、肉壁に当たり張り付き、雪美に熱湯のような熱さを伝えていった)

>>189
【お待たせしました!】
【早速ですが、続きを投下させていただきますね】


191 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 21:16:47
>>190
お兄さん…こんな素敵なチンポ…
他の人にあげちゃ駄目…全部私がほしい…
お兄さんの…ザーメンも…チンポも…いい…?♥
(この味を覚えたら他のチンポなんて)
(そう思っちゃうほどにお兄さんのチンポは勢いがあって気持ちがいい)
(早く手をつけておこうとこびるような視線で見て)

あぁっっ…♥激しい……マンコ…♥……マンコ気持ちいい…♥
口だけじゃない……マンコにも…ザーメン…
入り口も…出口も…全部白く染めて…♥
お兄さんと…繋がった証…頂戴…♥
(さすがにこんなに動いてたらバレちゃうんじゃないか)
(そんなこと二人にはお構いなしで、腰を動かしあい、縦横無尽にチンポを揺らして肉壁をこすってもらう)
(昼下がりにしたら駄目なくらいチンポ馬鹿になったトロ顔)
(高そうな服に涎が垂れても気にせず、アー♥アー♥うめいて)

ひぐっ…♥…イクッ♥…お兄さんチンポで…♥
とぶっ♥…イっちゃうぅっ♥
(一番奥にチンポを突っ込まれて、熱さも量も一度目と変わらない大量のザーメンが)
(それを注がれて、トロ顔アヘ顔でイってしまう)

はぁぁぁぁーー…♥はぁぁぁぁっーー♥
お兄さん…もっとエッチするなら…このまま…
もう大丈夫なら……トイレ…連れて行って…このまま…♥
(対面座位の体勢で抱きついて、耳元でつぶやく)

【よろしくお願いします】
【要望あったら言ってくださいねー】


192 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 21:31:41
>>191
ああ、良いよ…もう、全部君にあげちゃうから
だからまた…あっ
(人生で今まで感じた事のない快感に脳が蕩けるようで)
(最早日傘は落ち、2人が腰振る姿は丸見えで)
(それすら気にする事もできず、ただ快感を貪るために腰を振り続ける)

はぁ…はぁ…凄かった…こんなに凄いの、初めて、だよ…
(雪美の身体をぎゅうっと抱き締めたままザーメンを最後の一滴まで絞り出し)
(快感の余韻に震え、口を半開きにしたまま、無意識に雪美の頭を撫でていて)
(しかし、2度も出したはずのチンポはまだ満足していないと主張するように)
(雪美の穴の中で硬さを保ったまま大きく跳ねた)

…はぁ…いいよ、俺のチンポはまだ満足してないみたいだし
俺も、もっと激しくやりたいから…ね
(正面を向いた雪美の耳にこちらも囁きながら、下半身を繋げたまま立ち上がれば、チンポが軽く肉壁を擦り)
(接合部からポトポトとザーメンを垂らしながら、近くにある公園のトイレへと雪美を揺らして歩いていき)
(歩く度に雪美が上下に揺れ、チンポが深く突き刺さり、その快感に歩みが遅くなって)
(ゆっくり、一歩ずつ歩みを進めながらの公開セックスを行っていく)

【はい、何かして欲しい事があったら都度言いますね】
【そちらも、して欲しい事とかあれば言ってくださいな】


193 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 21:45:50
>>192
私も…こんなの初めて…
今までのお兄さんで…一番気持ちいい…♥
お兄さんと…お兄さんチンポ…大好き…♥
まだまだ…繋がっていたい…♥
(今度は真正面から抱き合う形になって)
(大好き、気持ちいいという感情を表現するために体をすりよせて)
(首筋やほっぺたにキスをする)
(仲の良い兄妹ではすまないくらいのスキンシップに、人影に隠れたくなって)

あんんっ…♥んぅぅっ…♥
お兄さんが…歩くと…頭にチンポ…響くの…♥
すごく…素敵…気持ちいい…♥
あっ…ザーメン漏れてる…もったいない…んんんっっ…♥
(両手両足をお兄さんに絡み付けて、抱えあげられながらの結合移動)
(一歩一歩動くたびに体が大きく上下して、その度に最奥を突き上げられて)
(脳みそがチンポで馬鹿になってしまう)
(後ろを見るとザーメンが零れていて、もったいないと入り口を目一杯締め付けて)

男子トイレ…入ろう…誰もいないから…♥
今度は…お兄さん…もっと動いて…初めてのオチンポファック…♥
楽しんで…♥ね…♥
(トイレに入ると、大き目の個室に)
(下ろしてもらおうとチンポは抜けて、どうしようかと少し考えて壁に手をつく) 
(お兄さんを手招きし、スカートのなかにチンポを差し込ませて再び挿入)
(自由にしていいよと優しく言ってあげる)
【まだどこに入れてるか不明で】


194 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 21:58:43
>>193
そうなんだ…凄く嬉しいよ
はぁ…ああ、凄い…気持ちよすぎて…
ねぇ、そろそろ、名前教えてよ
君の名前、呼びたいな
(同じように耳や首筋にキスを返しながら、囁き)
(スカート越しに両手で尻を持って雪美の身体を支えると、指を蠢かして尻を揉んで)

いいよ、漏れた分はまた注いであげるから…くっ、そんなに締めつけないで…ああっ
(硬く締まった入り口を、歩く度にチンポがズリズリと引き抜かれ擦り)
(しかしカリ高亀頭までは抜けず、また奥までチンポが貫いていく)

んっ、分かった…ああ
ここで良いのかい?
それじゃあ入れるよ…んんっ
(トイレの個室へとたどり着くと、鍵を閉めてから勢いよくチンポを引き、カリ高亀頭をチュポッと引き抜いて)
(ダラダラとカウパーを垂らしたチンポが雪美の手に導かれ、また穴へと挿入されると)
(雪美の腰を手で掴み、腰を勢いよく打ち付けれれば)
(トイレの中にパァンッと肉がぶつかる音が響いて)

駄目だ!我慢なんて無理だよ
ごめんね!腰が止まんないんだ!
(パンパンと、卑猥な音を響かせながら、チンポが肉壁をえぐっていき)
(規格外の巨大チンポが、雪美の中を自らの形に変えてやろうと強く擦っていく)

【了解ですー】


195 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 22:27:28
>>194
私…私の名前…佐城…佐城雪美…
よろしく…お兄さん…♥
駄目…せっかくのザーメン…出すときは…一度に出したいから…♥
絶対に…緩めない…♥
(入れてもらったザーメンを貴重なもの、大事なものとしてこぼさないように)
(お兄さんが痛いと思うくらいに締め付ける)
(入り口の強烈過ぎる締め付け、中のユルフワな感じとは違う快感を与える)

あんんっ…♥あんっっ…あぁんっ…♥
お兄さん…すごく激しい…♥
今まで出来なかった分…私に…頂戴…♥♥
全部…全部ほしいから…のみたいの…お兄さんの…ザーメン…♥チンポ汁…♥
(お兄さんの好きにさせると、さっきとは比べ物にならない強烈なピストン)
(エッチしてるのが外に丸わかりになるくらいの肉と肉のぶつかり合う音)
(足をガクガク震わせながら、自分よりも遥かに大きいお兄さんの体を受け止める)

お兄さん…すごい…♥
今までで一番太い…長い…硬い…♥
私の穴…今までで一番広がってる…♥
一番奥まで広げられてる…♥私の穴…お兄さんチンポの形に…なってるよ…♥


196 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 22:38:52
>>195
雪美ちゃんだね…よろしくね
ん、分かったけど、こんなにきつかったら、また直ぐに出ちゃうって…あっ
(一瞬、ザーメンが漏れそうになって、必死に耐えるが)
(その間も締め付けは続いていて、快感に頭がぼうっとしていって)

だって、こんなに気持ちいいの止められないよ!
凄いよ雪美ちゃん…雪美ちゃんのおまんこ、本当に気持ちいい!
(雪美にのしかかるように上半身を倒しながら、腰だけがカクカクと下品に振られ)
(チンポがザーメンのたっぷり詰まった中を掻き混ぜていき)

…っ、雪美ちゃん!
雪美ちゃん!雪美ちゃん!あああ!いく!
(雪美の言葉を聞いて、チンポが更に硬くなったようで)
(ぶっとい亀頭がゴリゴリと雪美の中を削っていき)
(腰を大きく引いて入り口にカリを引っ掛けると、猛烈な勢いで腰を打ち付け)
(奥まで貫いたチンポの先から、また大量のザーメンが噴き出して)
(ビュルビュル!と勢いを失わないザーメンが既にたっぷりと満たされた雪美の中へと無理矢理放たれていき)
(雪美のお腹をぷっくらと膨らませる程だった)


197 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 22:58:23
>>196
お兄さん…♥お兄さん…♥
お兄さんの…熱いの…もっと…もっともっと…
お兄さんの気持ち…感情…欲望…
全部私に…ぶつけて…♥
あぁっっ…いい…いいよぉっ♥
(獣のように腰を振るお兄さん、その乱暴さが気持ちいい)
(一切手加減なんていらない、お互い気持ちよくなろうとささやいて)

はぁっ…はぁっ…♥すごい…もう駄目…
また…またイっちゃう…♥
こんな気持ちいい…チンポ…何度もイっちゃう…あぁっ♥
イク…いくのぉっ…♥
(激しい動きのせいでお兄さんの限界は早くきて)
(腰をぐっと叩きこまれると、三度目の大量射精)
(お腹にドポドポと注ぎ込まれる精液、小さい体を精液で染め上げてやる)
(そんな思いがこめられてるかのような勢いの大量射精に)
(舌をだらんと垂らして、白目向きかけのアクメ顔をさらしてイってしまい)

はひぃっ…も、もう入らない…かも…
お兄さん…まだ…出したい…?


198 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 23:05:22
>>197
はぁ…はぁ…凄かった…
雪美ちゃんの中、本当に搾り取られてるみたいで…
(最後の最後までザーメンを出し切ると、流石に出し切ったのか、チンポが力無く萎えてきて)
(出し切った疲労感に、ふらふらとなりながら)

いや、もう限界だよ、雪美ちゃん…はぁ…はぁ…
凄い、そんなに出したんだ、俺…
(雪美のお腹へと手を当て、少し膨らんだそこを優しく撫でて)
(ゆっくりとチンポを引き抜き、個室の扉へと背中を預けて)
(快感の余韻に浸っていた)


199 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 23:25:39
>>198
はぅう…お腹…一杯過ぎて…口から出ちゃいそう…
お兄さん・・・本当…すごい…♥
抜くとき…もれちゃうかも…んんんっ…
危ない…ぜんぜん…しまらなくなってる…♥
(ズルズルとお兄さんがオチンポ抜き始める)
(さすがに締め付けの力も馬鹿になってきていて)
(抜かれた瞬間、手で穴を抑えてザーメンが零れるのを抑える)

…出すところ…見てほしい…♥
私の…汚いところ…見て…それも…受け入れてほしい…♥
いい…?
(こういうのが駄目な人もいる)
(それを確認するように、ちょっと怯えた視線で質問して)

…ありがとう…
私と…お兄さんの…赤ちゃん…生むから…♥
(段差になってる和式便器、スカートをぐっと捲り上げると)
(手で抑えていたのはお尻の穴)

はぁぁぁ、はぁぁぁーーー…でるっ♥
(そして抑えていた手を離して、おなかに力を入れると)
(籍がなくなり茶色く染まったザーメンが勢い良く噴出される)
(ビチャビチャビチャビチャ、よくもこれだけ出したと思ってしまうほどの大量精液が放水されて)
(その後、チンポと同じサイズの太さのぶっ問いウンコが顔をだして)

赤ちゃん…♥お兄さんのおかげ…
赤ちゃんすごく大きく慣れた…♥
私とお兄さんの赤ちゃん…すごく…元気で…気持ちいいっ♥
(ブリブリブリブリ、チンポで広げられてきったケツ穴のため)
(ぶっとい一本グソはサイズを減らすことなく、簡単に便器の中に)
(白いザーメンの海に、ザーメンでトッピングされた茶色いウンコがぼとりと落ちる)

【ちょっとやりすぎちゃったでしょうか】


200 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/22(日) 23:41:43
>>199
出すところ?
うん、良いよ…俺がたっぷり注いだザーメン、雪美ちゃんが出すところ見せて?
(怯えた様子の雪美を不思議そうに見ながら、安心させるように笑って言って)

うん…って、え?
お尻…え?…あ…え…?
(目の前の光景が信じられず、目が点になって)
(ただただ目の前で起こっている事を、見ている事しかできず)

ああ…俺のおかげって…それじゃあ、今までのは
はぁ…はぁ…す、凄い…太くて…
(美少女が目の前で脱糞している、そんな事は人生で初めてで)
(そしてなにより、その相手はさっきまで繋がっていた相手で、おまけにその繋がっていた先がお尻だったと悟り)
(何が何だか分からないなか、気持ちよさそうに脱糞する雪美を見て、チンポがまた硬く反り返ってしまって)
(鈴口をひくつかせていた)

【いえ、大丈夫ですよ】
【どうしましょう、次あたりで〆でしょうか?】


201 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/22(日) 23:49:41
>>200
…そういえば…言ってなかった…
お兄さんの童貞…私の…ケツマンコ…♥
食べちゃったの…この…ケツ穴…ウンコ穴で…♥
(全部出し終えて、一息ついて後ろを見ると)
(お兄さんがショックを受けたような顔)
(そういえば言ってなかったと思い出して、ケツハメセックスのしすぎで淫靡に形の変わった)
(縦に割れちゃってるケツマンコを左右に広げてみせる)
(おとなしげな顔とは違い、ケツ穴はまさにチンポをはめる穴、という顔つきになっていた)

お兄さんのチンポ…本当に気持ちよかった…♥
今まで…色んな人と…繋がったけど…
お兄さん…一番深く繋がれた…♥♥
これからも…私と…繋がって…ケツマンコしてほしい…♥
(こんなに気持ちよくしてくれる人と一度だけなんて嫌)
(すがるような視線でお願いする)

あ…また大きく……
もっと…ケツマンコ…する…♥
(尻肉を大きく広げて、精液と腸液をタラーっと垂らすケツ穴を広げて)
(お尻を振ってチンポねだりをしてしまう)

【そうですね、ここでちょうど締めか】
【更に続けていただけるなら…シチュを変えて後日な感じで】
【ちょうどキリがいいのでここで終わりでも、続けていただくでも】


202 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/23(月) 00:01:02
>>201
そう、だったんだ…おまんこじゃなくて…そっか
(大きく開かれたケツマンコへと、視線が自然と向かって)
(チンポを食べるための穴となっていたそこに、嵌めたいとチンポがビクビク震える)

い、良いのかい?
俺も、もっと雪美ちゃんのケツマンコに入れたい…ケツマンコしたい!
(ふりふりと揺れる尻肉を掴み、ケツ穴に亀頭を押し当てると)
(よだれを垂らしたそこへ、遠慮なくぶち込んで)
(またケツ穴セックスを始めてしまうのだった)

【そうですね…後日別のシチュでというのも興味があるのですが】
【次の予定が結構先になっちゃいそうなんです】
【なので、残念ですがこれで締めでも良いでしょうか?】


203 : 佐城雪美 ◆6iHFSMxI.k :2015/11/23(月) 00:05:42
>>202
【わかりました、本日は長時間お付き合いいただきありがとうございました】
【とても楽しく遊ばせて貰いました】

【また機会がありましたらよろしくおねがいします】


204 : ◆YcRYFhFEgw :2015/11/23(月) 00:07:27
>>203
【いえ、こちらこそ久しぶりに締めまでできてとても楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
【それでは】

【スレをお返しします】


205 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 08:42:30
スレをお借りします


206 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 08:45:42
スレをお借りするわよ


207 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 08:54:14
>>206
改めてよろしく、ステラ〜。
完堕ちしてる状態もいいかな、と思ったけど、その弄り甲斐のある性格も捨てがたいよね〜。

この前かわいがってあげた時、イカされまくりながら奴隷宣言してたのに、
一晩たったら知らん顔でツンデレに戻ってるんだもんなぁ…
【捏造です】

というわけで、すでに肉体関係があって体は完堕ち状態
その夜のことをからかわれながらステラの口調はいつもどおり強気に、でも体は逆らえなくて…
みたいな感じで遊ぼうと思うんだけどどう?


208 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 08:59:08
>>207
…な、な?!なに言ってるのよ!
あ、アレは薬のせいで
あ、アタシ堕ちてなんてない!
あれは全部薬のせいだし、え?捏造、あ、ゆ、夢
やっぱり夢だったのね
(ほっと安心した顔をしていると)

あ、やっぱり夢じゃなかったのね…
ええ、いいわよ、いつもの私でも体は逆らえない感じね


209 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 09:11:10
>>208
それで?
薬を使ってバージン奪って、奴隷宣言までさせた憎き女の敵の家に今日は何の用だっけ?
確か…アレは薬のせいだって証明しにきたんだっけ?

確認だけど、奴隷としてもう一回抱かれに着た…じゃなくて
薬なしならチンポになんか絶対負けない、ってのを証明しに来た、だよね。

(ベッドの上に腰掛けると、自分の膝をぽんぽん叩いて、制服姿のステラを招こうと)
ホラ、そこで立っててもステラの目的は果たせないだろう?
ここに座りなよ…。


210 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 09:14:09
>>209
…っ!用なんてないわよ
大体あれは薬よ!薬!
誰がアンタなんかに媚びるのよ…


アンタに抱かれる気なんてないわよ
く…座るのもただ立ってるのも疲れるからよ
(そう口では言っても素直に相手の膝の上に座ってしまう)
…っ…
(その座った瞬間犯されたことを思い出し身震いする)


211 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 09:23:04
>>210
せっかくのスキンシップなんだからさ、もうちょっと奥まで座りなよっ
(ステラの腰をがっちりと掴むと、一気に自分の腰に引き寄せる)
(ステラのお尻が男の股間とぶつかって…そこには硬い感触が)

ふふ、コレがこの前よがりまくった僕のチンポだよ。
お薬なしで感じてみてどう?
やっぱりこんなものには負ける気がしない?
それなら言ってごらん、僕のチンポになんか絶対負けないって…。
(きっとこの感触は犯されたことを思い出させる一助となるだろう)

(犯されたときに感じていた感触といえば…)

そうそう、あの時もこうしてがっちり腰を押さえつけてあげてたね。
気持ちよさで腰を振りまくってて、押さえつけるのが大変だったんだよ。
眺めてる分にはとってもセクシーだったけどね。


212 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 09:28:11
>>211
…っ、う…っ
そんな事言わなくてもわかるわよ!
はいはい、アタシが薬で苦しめられた下品な股間のモノよね!
(硬さをお尻に感じるとまたびくっと体が跳ね感じていく)
(息を乱しながら徐々に赤面)

あ、う、負けるわけ、ないでしょ?
薬なしでアタシがこんなものに
…あ、あ…っんっ!
(思い出してしまう腰を押さえつけられ自ら腰を振りまくって暴れて)
(膣内を満たし気持ちよくさせてくれる感覚を感じながら強く思い出す)
あ、あ…っ
(声をあげ続けながら震えていく)


213 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 09:40:20
>>212
下品なってひどいなぁっ
あの夜ご主人様のチンポ様って呼んでくれてたのに…。
女心と秋の空っていうか…無常を感じるよな…。
(体が近づいた分、男が喋るたびステラの首筋に吐息が降りかかって)

フェラしたときのことは覚えてる?
ステラの処女を奪った証拠と僕のザーメンでうっすらピンクになってたラブジュース
すごく美味しそうに愛おしそうに舐めてくれてたんだけど…

どうして震えてるの?
犯されたときのことを思い出して…怖くなってきちゃった?
また自分はこのチンポに逆らえなくなっちゃうんじゃないかって…。
(ステラが腰を震わせるとそれが刺激になって、男の興奮を煽ってしまう)
(ステラのお尻に伝わる感触がいっそう硬く、いっそう力強くなって)

(男はステラの腰を解放して、震えを邪魔しないように)
(代わりに乳房をがっちりと両手で掴んで)


214 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 09:49:17
>>213
そんなの全部薬のせいでしょ!?
アンタが言わせたのよアンタが…っ!
っ…う…アンタ、何してるのよ
(吐息がかかると妙な気分になる段々とあの時に戻ってしまうようで)

あ、あ、いや…そんなわけないでしょ
そんな、わけ…っ
う、っ、う…逆らえないわけ、ないでしょ
こんなの消し炭にしてやるわよ…っ
(勃起していくものを感じていくと膣内に入ってた時の事を思い出す)
(あの何も考えられなくなる感覚を思い出してしまう)

ひぃ…っ
(乳房を掴まれてしまえば抵抗できない)


215 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 09:59:29
>>214
ん…れろっ…。
(ぬるりと、ステラの頬をなぞる生暖かく湿った感触)
(男の舌がステラを舐め上げたのだ)
ホラ、こっち向けよ。
キス、できないじゃないか…!
(からかうだけだった男の声にだんだんと熱がこもって)
(口調も少し強くなったようだった)
(ステラを奴隷として扱い始めたのだ)

ふーん、まだ触れてるだけだっていうのに強気だね。
まだ、僕のほうからは、入れるどころか動かしてもないんだよ?
(腰を軽くゆすると、硬い感触がステラのお尻をこすって)
(そういえばあの夜は何度も奥を小突かれた)
(こんな風に、男に腰を使われて…)

そういえば、あの夜は乱暴に揉んであげたっけなぁ…
次の日なんか、跡が残ってたんじゃない?
んちゅ…
(こっちを向け、キスをしろと誘うように頬に舌を這わせながら)
(乳房も好き勝手に揉まれてしまって)


216 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 10:04:14
>>215
っ、気持ち悪いからやめてくれない…じゃないと
燃やすわよ…?
(いきなり舐められると嫌悪感たっぷりの声を出し震えている)
…っ、っ…アンタ、人を何だと思ってるのよキスなんてさせないわよ…

…っっ、何するのよ
(腰の動きを感じて少し焦るがすぐに冷たく言う)
…っ、ええ、だから、いい加減降りていいかしら?
不愉快なものがずっと当たってるし
(お尻をこすられるほどに思い出していき疼いていく)
(快感が徐々に欲しくなり)

ん、ん…っ、いや
(舌を這わされてもそれだけは拒絶し)
(そして乳房への抵抗はないままでいる)


217 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 10:17:52
>>216
ははっ、やっぱりこの前のは薬のせいだったかな?
これ以上からかうと本当に燃やされそうだ…。
でも、悪い、こうなったら、僕が止まんねぇよ。

ちゅっ…れろっ…
(頬をなぞっていた湿った感触が耳に)
(耳の形をなぞって、湿った音がステラの脳を犯そうとして)

聞いてんだけど?
次の日、おっぱいに僕に好き放題された跡が残ってたのか。
どうなんだっ…!
(服の上から乳首を摘みあがると、ぎゅぅっと少々強めに責めて)

(整った顔を舐められながら、胸を揉まれて、もちろんお尻は硬い感触がずっと伝わって)
(しばしのあいだ三箇所の責めを続けていたが、やがてステラが降りていいかと問うと)
(ベッドに転がすようにステラを突き出して、自分は立ち上がり)

あぁ、言われたとおり、降ろしてやったぜ。
その服、脱がしにくいから自分で脱げよ。
それとも、僕が破って脱がしてやろうか?
(そういいながら自分はワイシャツのボタンを外し脱ぎ捨て)
(次にベルトをカチャカチャと外し、ズボンも脱いでしまおうと)


218 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 10:21:45
>>217
当たり前でしょ
アタシがアンタみたいな変態に好きにされるわけないでしょ
(はっきりとそう言いながらもまだ強い拒絶は少なく)

ん、んっ、何してるのよ
気持ち悪いわよ…っ
(唾液が耳をなぶる音がたっぷりと聞こえてしまう)
(頭の中がどうにかなりそうな感覚を覚えていく)

っ、う…う…はぁ、はぁ
教えるわけ、ないでしょ
今はもう薬がないんだしアンタに従う理由なんてないわよ
(息を乱しながらの拒絶どうみても発情しかけており)

ん、ん、ん!?はあ、はぁ…
(そして突き出され)

な、んで、ベッドなのよ
っ!脱ぐな馬鹿ぁっ!
アタシは嫌よこんなの絶対に嫌っ!
(決して自分からはしないでいて)


219 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 10:35:55
>>218
僕がシたいんだよっ…!
ちょっとノせて楽しもうかと思ったけど、そっちがその気にならないならもういい。
あの夜みたいに、無理やり押さえつけて犯してやるだけだからな…!
(ズボンをパンツごと下ろすと、ペニスがぶるんっと屹立して)
(ステラのバージン奪ったイチモツが、あの夜と同じ姿を見せ付けていた)

覚えてるかい?
薬を打たれても、ステラはバージンを奪われる直前、抵抗してたんだ。
それを押さえつけて、無理やりペニスをねじ込んだんだ。
今夜も同じだ。これから押さえつけて、犯してやるからな…。
(ベッドの上のステラにのしかかって)
(構造のよくわからない制服を無理やり引っ張って)
(ブチブチ、と千切れたボタンが部屋に転がる)

(まずはブラウスを肌蹴させて、ブラに包まれた胸を露出させようと)
(次いでスカートを剥ぎ取って、ショーツを隠せなくさせようと)
(ストッキングを破って、犯される哀れな女騎士の姿を強調させようと…)


220 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 10:45:29
>>219
何、考えてるのよ!
こらっ!早く退きなさいよ!
あんたね!その粗末のものごと燃やし尽くして灰にするわよ!?
(ペニスを見て一瞬動揺をするもすぐに罵っていく)

ん、ん!覚えてないわよ、あんたのことなんて
アンタとの行為なんて最低のこと一切覚えてない!
(はっきりとそう言いながらボタンを飛ばされ制服が脱がされていく)
くぅ、う…っう!
(胸を露出させられスカートも破られショーツも晒され)
(黒い男を誘うようなレースのショーツにブラ、それはもう破られ割れ目も乳首も晒されてしまう)


221 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 11:01:34
>>220
ふー…ここまでやっても燃やし尽くされずに済んだな…。
言っとくケド、今のステラ、すっげぇエロい姿になってるよ。
こんなの見てたら、男ならホントに燃やされるまで止まらないよ?
(無残にも衣服を破かれ、全裸よりも扇情的な姿になったステラを見下ろしながら)

にしても…ずいぶんいやらしい下着で俺の部屋に着たもんだね。
ひょっとして、下着姿で誘ってくれる気だった?
(破ったショーツをステラに向かって放って)

僕は覚えてるよ。
弱々しい抵抗しかできなくなったステラの腰をこうやって押さえつけて…
(両手でステラの細い腰を掴むと、ベッドに押し付けるようにして暴れられなくさせて)
足を閉じられないように、こうやって体を滑り込ませて
(ステラの両足の間に自分の腰を差し入れる)
(まるでステラの足が男の体で割り開かれたかのよう)
こうしてるとペニスが押さえられないから、手探りならぬ腰探りで穴を探したんだ
(自然と触れ合ったペニスと秘所、火傷しそうな熱がステラに伝わる)
(その状態で腰をぐりぐりと動かし、不自由ながらも手を使わず挿入させようとするが…)


222 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 11:07:42
>>221
うるっさい、わね、この変態……っ
(もうレイプされる寸前と言った格好でいてそれでも抵抗が何故か出来ない)
(簡単に燃やせるはずなのにそれが出来ないで)

っ…投げるなっ!
アンタに誘うつもりで穿いてたわけじゃないわよ!

っ!う、あ、あ…い、いやっ!!
(再現されていくどんどん処女を奪われたときのトラウマが)
(だからこそ抵抗できないで)
(挿入されそうになってしまい怯えてしまう、震えてしまい)
(ペニスが当てられ熱を感じさせられているのに抵抗しない)


223 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 11:20:22
>>222
ハハッ、変態?
変態ねぇ…ふふっ……れろぉっ…。
(おそらく嫌悪感いっぱいだったであろう頬舐め)
(ニヤニヤと笑いながらさっき舐めまくった頬を反対側の頬を舐め上げて)
(その様子はステラの言うとおり変態そのもので、獲物を狙う蛇のようでもあった)

ステラもあのときのことちゃんと覚えてるみたいだね。
腰探りで犯そうと思ってたのに、やっぱり抵抗されながらは難しくて…
でもそんな風に、だんだんステラの抵抗が弱くなって、
大人しくなったところで、しっかり狙いをつけて…
(抵抗しなくなったところで、改めてしっかりと雌穴にペニスを添えて)

こうやって、ステラのバージンを奪っていったんだ…!
(そうなれば後は簡単。少しずつ腰を突き出していくだけでペニスが侵入していって)
(バージンを奪った瞬間が再現されていく)
(男の逞しい体に押さえつけられてしまっているステラ、男の変態的な笑みが見下ろしている)
(そして…膣をこじ開けていくペニスの、硬くて、熱い感触。そして、膣がいっぱいに広げられていく太さ…)


224 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 11:29:54
>>223
っ、っ!変態やめなさいよ…
この、アタシをもう…あ、あっ、ひぃっ!
なんで、なんで、本当に…あ、あっ!
(頬を舐められ抵抗弱くそして挿入を待つだけになり)

あ、あっひっい、やっいやぁっ!
(割れ目に押し付けられそしてそのまま押し込まれていく)
(膣内はペニスをたっぷりと拒絶するように締め付けて強く強く)
(そうして膣内が広げられて目を見開く)
う、う…あ、あっ、いや、なのに…っ!ひぃ!?
(声を上げ続け拒絶するが膣内は確かに強く締め付け決して離さない勢いでいる)


225 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 11:41:53
>>224
薬を使ったときは、ここから頭真っ白になってたみたいだけど…
今日はまだイケるだろう?
(膣内をペニスで埋め尽くされる感触は、男には想像できないが)
(それでもここで堕ちてもらっては面白くないと頬をぺちぺちと)

どう?犯されて、僕のことが御主人様なんだって思い出せたかな?
思い出せたなら、奴隷宣言をあの夜みたいにしてごらん?
(こつこつと、膣奥をノックするみたいに腰を動かして)

できたらまた種付けしてあげるよ…できないなら…んんっ!
(何度か奥を小突いた後、ペニスを引き抜くと、熱い液体がステラの胸元からおなかまでぶっ掛けられて)
(キツい締め付けであっさりと射精してしまったのだ)
奴隷宣言できるまで、中出しお預けだからな…!
(射精した直後のペニスを、もう一度挿入して)
(あの夜ステラを一晩中犯したこの男、射精回数には自信があるのだ)


226 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 11:47:02
>>225
う、う…い、や…っちぃ!?
う、う、
絶対、嫌っ!
(あくまでも拒絶膣内を突くペニス)
(それを強く強く感jながら拒絶をしてしまい)

あ、あっひぃ!?
(そして精液をかけられその熱を感じきってしまう)
ぜ、ったい言わないわ…あ、ああっ!
(そうして奴隷宣言をしないつもりでまだ受け入れてしまう)
(ペニスに犯され続ける快感を味わいながら)


227 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 12:02:07
>>226
ははっ、強情だねぇ…!
(一回射精終わった後だというのにまだ勃起し続けるペニス)
(乱暴に腰を振って膣奥を何度も何度も小突いて)

言えないなら、そんなお口はふさいじゃっていいね…!
んむっ…!
(犯され喘ぎ続けるステラの唇…先ほど捧げてはくれなかったそれを奪って)
(その上、抱きしめる。ステラは全身に男を感じさせられて)

んんっ…むぅっ…!
(そしてステラの膣内に強くペニスが突きたてられて)
(どぶっ…と子宮に熱い液体が注がれてしまう)
(奴隷宣言をしたら…と言っていたはずの膣出しを、あっけなくしてしまう)

んむ、んっ…ちゅっ…!
(奴隷宣言のないままの膣出しだったがその理由は言わない)
(そもそもキスで忙しくしゃべれない)
(しゃべれないまま、膣だしした精液を掻きだすみたいにまた腰を振って)

【次レスあたりで〆ようと思います】


228 : ステラ・ヴァーミリオン ◆wmiyfiE2mU :2015/11/23(月) 12:23:12
>>227
あ、あっ!?う、そ、そんなに
なん、で?なんでまだ出来るのよ!
(はっきりと膣内を小突かれ感じていく感覚)
(交わるように膣内はペニスを締め付けていき)

ん、ん!?ん!?
(唇を奪われて目をとろんとさせてしまいびくっと震えて)
あ、あ…あ…っ!
(さらに子宮を攻められ続け眩暈を強く覚えていってしまい)

ん、んぅぐぅん!?ひぃっんん!!!
(そして容赦も遠慮もなく膣内に出され目を見開いて)
ん、ん、んん!!!
(腰を振り動かされ続け更にイかされてしまう)
(体を思い切り跳ね動いてイキ続けていく)

【遅くなってごめんなさい、私はこれでお相手ありがとう】


229 : ◆E6xMZFJRbs :2015/11/23(月) 12:32:52
>>228
ふぅっ、ふぅっ、ぷはぁっ…!
うっ…また出るっ……!
(腰をぎゅーっと押し付けて、三度目の射精)
(ステラの膣内にまた熱い感触が広がって)

はーっ、はーっ…奴隷宣言できてから膣出ししてやるって言ったけど
予定変更、まずは僕が満足するまで、雌穴として使ってやる…!
出しまくって余裕ができたら、改めて調教してやるからな…!

ほらっ、僕はまだ満足してないぞっ
(そして四度目の射精に向かって、抜かずのセックスを続けていく)

【ではこちらもコレで】
【こちらのほうこそお相手ありがとうございました】
【また機会があったらよろしくお願いします】


230 : ◆XWm03swC8s :2015/11/23(月) 20:56:10
【響子ちゃんと一緒にスレを借りるねぇ♥】


231 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/23(月) 20:58:07
【スレを借りますね♥】
【ありすちゃんの続き、シリーズものですね!】
【私からだから、書き出しますねー♪】


232 : ◆XWm03swC8s :2015/11/23(月) 21:01:18
>>231
【だねぇ♥久々にちょっとがっつりしたロル、楽しんでるしぃ】
【今日もまた、よろしくねぇ♥】
【そういえばさりげなく、今日は765プロの星井美希ちゃんが誕生日らしいねぇ】


233 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/23(月) 21:16:09
>>97
よく食べられましたね♥
皆さんの口はトイレと変わりませんね♥
もっともっと食べたいでしょうから…私が用意してあげます♥
見えやすいように衣装チェンジしてきますね
(自分のウンコ入りクッキーを食べさせておいて)
(ファンの口を便器呼ばわり、傲慢不遜の小学生アイドル)
(だけど、今度こそ作るところを見せてあげると一旦奥に引っ込み)

お待たせしました、まずは皆さんの大好きなレモンティーですよ♥
私が今飲んでいるレモンティーを、私の体で濃縮還元して♥
濃度100%で出しているんです
とっても美味しかったでしょう?
(お色直しということで着なおしてきたのは、スカート部分が青いシースルーの布地)
(肌色がくっきりわかり、ワレメマンコや尻肉の谷間もよーくわかる)
(丈の長さも膝上になっていて、この後の行為が期待される)
(そして当たり前のようにオシッコレモンティーの事を説明して)

さっきはどうやって作っていたかというと
こうやって…んんっっ…はぁぁぁぁっ♥
利尿剤入りのレモンティーだなんて…飲むの大変なんですよ♥
あぁぁっ、出るっ、一杯でちゃうっ♥
もう止まらないじゃないですかっ♥全部飲んでもらいますからね♥
(たったまま足を広げて、ワレメマンコをくっきり広げ)
(ポットのなかにジョボジョボと黄色い小便を注ぎ込んでいく)
(ぽっとからは濃厚な小便臭が溢れてきて、その濃さがわかってしまう)

【あれ、オシッコで分量を使ったので…ウンコクッキーは次で!】


234 : ◆XWm03swC8s :2015/11/23(月) 21:47:15
>>233
「ぼ、ボクたちが…あ、ありすたんのトイレ…!?」
「ちょっ、あ、ありすたんそれってぇ…や、やっぱりぃ…」
「…ど、どおりでぇ、美味しいわけだぁ…はぁ、はぁ♥」
(ファンたちの目の前で繰り広げられている衝撃の姿には全員唖然としてしまっていて)
(便器呼ばわりというとんでもない言葉に全員目を丸くしてしまいながらも、それ以上に面を食らうのは)
(再びポットを股座に入れるありすの姿、だが今回は切り替わったスカートのせいで)
(今まで隠れていたその奥…パンツで隠されていないロリマンコが完全に丸見え♥)

「あ、ありすたんのロリマンコッ…ロリわれめぇ♥」
「おしっこがあんなに出てぇ…はぁ、はぁ♥ぁあ、そ、そのまま飲みたいぐらいだよぉ♥」
「お、おいしかった、よぉ…はぁ、ぁ♥」
(味というよりも、ありすの小便という貴重さや彼らの変態さから来る気持ちだろうか)
(シースルーの布地の奥に見える素肌を見て全員リボンの巻かれたチンポを天井に向けながら)
(もはや我慢できずにそのままシコシコし始めてしまうぐらいで)

「ぁ、あ…や、やっぱりボクたち、ありすたんのおしっこを飲んでぇ…」
「ありすたんのくさいおしっこ♥ほ、他のファンが飲めなかったんだから…ぼ、ボクたち特別なんだよね♥」
(自分たちだけの特権だと思い込めば最早臭いとかどうとか関係もなく、ただただ濃い黄色の小便を見て興奮する男たち)
(ポットから漂うアンモニア臭を自らかいだり、中にはおしっこを出している割れ目に)
(顔ごと近づけて至近距離で見つめたりし始めて)

【うんうん、大丈夫だよぉ、了解♪】
【それじゃあ次でいよいよ、だねぇ♥】


235 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/23(月) 22:03:01
>>234
そんなに顔を近づけて…トイレ口の持ち主のファンさんたちならですね
臭くないんですか♥オシッコ♥
私のオシッコをしてるところを見てオチンポしこりなんかして♥
こんな変態な人たちばっかりがファンなんでしょうか♥
困ってしまいます♥
(見られながらの放尿に興奮しまくり、ファンたちを詰りながら)
(ガニ股腰つきだしポーズで、ワレメマンコのちょっと上にある尿道から)
(勢い良くオシッコを噴出してるところを一瞬も逃がさず見せてあげる)

ふぅぅ、次はクッキーの作り方ですね♥
こっちは本当に手間がかかっているんですから
さっきのを嫌々食べた人なんてファン失格ですからね

まずは…クッキーに隠し味を練りこむところから♥
ここにあるのは昨日の内に作っておいたクッキーの種です
これを…私のこの…ウンコ穴に入れてもらいましょうか♥
浣腸器や絞り機があるから、好きなほうを使って入れていいですよ
ジャンケンで勝った人がやってくださいね♥
(元々ファンの目の前でやる予定だったウンコクッキーの作り方)
(準備してあったクッキーの種をどんっと、テーブルの上に置くと)
(自分もテーブルの上に座り四つんばいのケツ突き出しポーズに)
(小さいお尻が広がって、きゅっとすぼまった12歳アナルが顔を出す)

全部いれ終わったら…そこにある肛門拡大鏡とお箸で
よーーーく♥隠し味とクッキーの種を練ってくださいね♥
これは二人くらいがやればいいですよね♥
(どんどん明らかになる大変な作業工程)
(自分の大腸の中にクッキー種を入れてかき回す)
(昨日どうやって一人で作ったのかは秘密なところで)

【し、しまった…後もう一回続きますっ!】


236 : ◆XWm03swC8s :2015/11/23(月) 22:46:43
>>235
「そ、そんなこと言って…あ、アイドルなのに、いいのぉ…?」
「あ、ありすたんのおまんこぉ♥」
「アイドルマンコが生で見れるなんて夢のようだよぉ♥」
(彼女に好き放題言われているが最早それも興奮の材料にしかなっておらず)
(リボンを結んでいるために中々射精は出来ないのだが、それでもシコシコとオナニーしてしまうのはキモオタの性)
(ドスケベな顔を浮かべながらも生マンコを目にして、童貞キモオタ達は、普段絶対見れないであろうロリマンコをオカズに)
(我慢汁をにじませていて)

「…っ、や、やっぱりそう、なんだよねぇ」
「あ、ありすたんのウンコ穴…クッキー生地浣腸、いいんだねぇ?」
「よ、よぉし…最初はグー…!ジャンケンっ!」
(10人ものキモオタがその後はぷりんとしたロリケツを目にしながら、浣腸とかき混ぜる権利を賭けて)
(大人げの無いガチじゃんけんをし始めて、その様はあまりにも必死すぎるほど、下手すれば暴動が起きそうなほど)
(勝利に一喜一憂しながらも、最終的には3人決まって)
(負けたファンたちの視線は嫉妬に包まれていて)

「よぉぉし♥それじゃあ、ボクが浣腸…し、失礼するねぇ&heaqrts;」
「でぇ、こっちはぁ…ケツ穴グチュグチュかき混ぜていくねぇ…ひひ、もし痛かったら言ってねぇ?」
「も、もう既にありすたんのケツ穴くさいよぉ…♥」
(まずは一人が極太の浣腸器にクッキーの生地を注ぎ込んでは、12歳の若々しい小さいアナルに)
(突っ込んで、そのまま生地をゆっくりと押し込んでいっては、ドロドロの感触を味わわせてあげていき)
(敏感な腸内は気付けばいっぱいの生地に満たされ、ある程度生地を注ぎ終えると)
(今度は言われるがままに2人のキモオタが近づいて、渡されたお箸がぱっくり開かれたケツ穴に入っていき)
(くちゅくちゅ♥と生地をかき回し、硬くなった生地を混ぜるようにしながらほぐしていって)

【ちょっと時間かかっちゃってごめんねぇ】
【ひひ、じっくりでも全然大丈夫だからぁ、遠慮なくやりやすい展開でいいからねぇ♥】


237 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/23(月) 23:19:55
>>236
喧嘩はいけませんからね
もし誰かが喧嘩したら…イベントは即終了
チケットにも書いてますよね
仲良くジャンケンしてくださいね、私のウンコ穴に浣腸したり
ウンコ穴ほじくる権利…やりたければ、仲良く、仲良くですよ、ふふ♥
(自分にイタズラする権利欲しさに良い大人が殺し合いを始めるじゃないかという)
(すごい剣呑な雰囲気に、それを抑えて楽しむありす)
(この変態ロリコンファン達を手玉に取ってることが楽しくてしょうがない)

ふぅぅうぅっ…はぁっぁぁぁっっ♥
液体とは違う…重み、トロみがある浣腸…やめられませんっ…♥
もっと奥まで、せっかく作ったんですから…
一滴残らず入れる覚悟で…押し込んでくださいね♥
あおぉおぉっ♥奥まで、一気に奥までいれるんですよぉ♥
(何時もお澄ましして、JKJDとのユニットだって組んでしまうありすが)
(蛙のような下品な四つんばいポーズでケツ肉を突き出して)
(濃厚で重たいクッキー生地を浣腸されて喘いで吼えまくる)

んはぁぁぁっ♥、広がってますね…♥
空気が冷たい♥、その端で私の敏感な部分に傷を付けたら…即退場ですよ♥
優しく、やさしくですよ、クッキー生地と…私の溜め込んだ隠し味
きちんと混ぜてくださいね
(広がった穴の奥には健康的な色のウンコが)
(グチュグチュかき混ぜれば濃厚な臭いが部屋中に広がって)

次はクッキーの型を使って…クッキーを出すんです♥
それにはこれを使って…押さえる役を5人選んでもらいましょう♥
私のお尻を触って、これをウンコ穴に押し込んで出ないように触ってられるんですよ♥
(次に取り出したのは、丸や四角、三角、星型、ハート型の型抜き器)
(普通よりも長く作られたソレのちょうど中ほどにはアナルプラグが)
(これを尻穴に取り付けて腹に力をいれていくことで、それぞれの形のクッキーが押し出される)

ふぅぅぅ、はぁぁぁぁ、勢いがひつようなんです…これ♥
じゃあ、出しますよ、すぅぅぅぅぅ、ウンコでますよぉぉおっ♥♥
(ハート型の型抜き器をケツ穴に押し込まれ、腹筋に思いっきり力を入れる)
(柔らかく捏ねられた隠し味入りのクッキー生地が、ハート型の金太郎飴のように思いっきりひねり出される)
(他の型も同じように気合を入れて、五つの形状のクッキー生地が)

後はそれを切って焼くだけ…
きる人と、残った生地を直接吸いだす人…残った二人でジャンケンして決めていいですよ♥

【何だかすごい長く…ごめんなさい】


238 : ◆XWm03swC8s :2015/11/23(月) 23:56:59
>>237
【うぅ、ごめんっ…!】
【何だか珍しく睡魔が速めに襲ってきて、今ちょっと寝かけちゃってたよぉ…】
【あ、ありすたんには申し訳ないんだけどぉ、寝落ちとかしちゃうと悪いしぃ】
【良かったら一度後日…とかでもいいかなぁ?せっかくの祝日なのにゆっくり出来なくてごめんねぇ…】


239 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/23(月) 23:59:59
>>238
【大丈夫ですか?寝落ちは大変ですから】
【後日でもぜんぜん大丈夫です、進みが遅くって…私のほうこそごめんなさい】
【次はいつにしますか?】


240 : ◆XWm03swC8s :2015/11/24(火) 00:02:41
>>239
【ごめんねぇ…もっとゆっくりしたいんだけど】
【祝日出勤っていうこともあってちょっと抜けてないんだよねぇ…申し訳ない】
【ありすたんの進行については、むしろいいんだよ?ボクなんとも思ってないからぁ♥】
【待つのは全然苦じゃない…って言ってさっきちょっと寝かけちゃったけどぉ…】
【次回だけどぉ…水曜日か木曜日って感じの予定かなぁ、時間も21時ぐらいとか、どうかなぁ…?】


241 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/24(火) 00:08:57
>>240
【木曜日は用事があるから、水曜日ですね】
【時間はー…21時から22時の間で!】
【今週もお仕事がハードで…たぶん結構残ると思うんです】


242 : ◆XWm03swC8s :2015/11/24(火) 00:10:40
>>241
【もう年末に向けて色々あるからねぇ…ボクもどうしても仕事溜りがちでちょっと睡魔と格闘しながらだけどぉ】
【それじゃあ木曜日のそれぐらいの時間でまた続きをしようかぁ♪】
【今日はごめんね、でも付き合ってくれてありがとう、ありすたん♥】


243 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/24(火) 00:13:25
>>242
【あっ!!水曜日です、水曜日ー】
【木曜日は駄目な日なんですよ!】

【ううー…もしも寝てたら…水曜日に伝言ですね】


244 : ◆XWm03swC8s :2015/11/24(火) 00:15:41
>>243
【げげっ、み、見間違えちゃってた!うぅゴメンゴメン】
【それじゃあ、す、水曜日、水曜日だよね!もう記憶にインプットしたからねぇ】

【うん、了解だよぉ…それじゃあとりあえず、また水曜日伝言板で、ねぇ♪】
【と…じゃあ今日はこれで、お先に失礼するねぇ】
【お疲れ様、おやすみぃ…スレを返すよぉ】


245 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/11/24(火) 00:18:26
>>244
【よかった、伝わって♥】
【それじゃあおやすみなさい、スレをお返ししますねー】


246 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/11/27(金) 02:48:56
【フェアレイツとスレを借りるわね】


247 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/11/27(金) 02:56:16
【さて……洗脳趣味の悪しき変態女を成敗するためにスレをお借りしようか(キリッ】
【とりあえず、あちらで話したような導入を考えて…今のうちは元の名前で入っておくよ、ではあらてめてよろしくだ】


248 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/11/27(金) 02:58:03
(空中に浮かび、眼下の住宅街を見下ろす)
(そこには自分のかつての友人、そして今は倒すべき敵が眠っている)
(傍らにいる昆虫の羽を持った怪人に合図を出せば、高周波が住宅街を覆っていく)
(その高周波は人間の脳に干渉し、洗脳催眠を行うもので睡眠状態の相手には深層意識の改造も行える)
(本来であれば強靭な精神を持つフェアレイツには効果が薄いが既に洗脳用の回路があれば別で)
(玲奈の身につけている変身デバイスを通じて、脳に直接催眠音波が流し込まれていって)

ふふ、さぁ、たっぷり楽しませてあげる。
これから私の可愛い下僕に生まれ変わるのよ、フェアレイツ。
さぁ、目覚めなさい……お前のマゾ願望が望むとおりに洗脳してあげる。
抵抗も出来ないように拘束されて、私の前で洗脳される寸前……そんなシチュエーションが良いかしらね♪
(催眠音波は夢に干渉し、オパールの指令通りの夢を玲奈に見せていく)

【よろしくね、こんな感じで始めさせてもらうわ】


249 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/11/27(金) 03:19:42
>>248
んっ……あんっ、ぅぅ…ふぁぁんっ、あっ……
(就寝中…普段の振る舞いからではこんなに上ずった声も、目を閉じていても外から見て取れるくらいの
感じ入ったような表情はめったに出さないだろう……布団の中でそうやって乱れながら身をよじる)
(装飾品のようでその実こちらからは取り外せない腕輪と首輪…変身用のアイテムであり変身時の制御ユニットだ、それが脳にまで作用しているなど
気付きもしない)
("あの時"以降時折淫らな気持ちが夢となって出たときはあったけど、ここまで激しく、はっきりしたのは初めてだった、そしてその中身は……)

こっ……ここはっ!? っ!オパール、貴様…
(夢の中で、意識がはっきりする。目の前にいたのは、かつての友だったがいまはそんな認識は微塵もない)
(敵意しか覚えていない仇敵で…)
これも貴様の仕業か、いつもながらいやらしい手を使うじゃないか、今度は何のつもりだ?
(と、挑発的な言葉を口走りながら身をよじるが拘束を破れもせず、変身もできない、余裕を装いつつ焦り始めて…)
【ん……打ち合わせの際は必要にならないから別にいいかな、と思っていたのだが
やはりオパールの元の名前もそちらで決めておいてくれた方が多分、ふと私がぽろりと口走る事、何度かあるかもしれないから
よければお願いできないだろうか?】


250 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/11/27(金) 03:32:58
>>249
ごきげんよう、フェアレイツ。
どうかしら、洗脳装置の座り心地は♪
あの時は逃げられたけど、今度は逃げられないわよ。
じっくり頭の中を弄って、私専用の奴隷兵士にしてあげる。
(くすりと笑いつつ顎を指先で持ち上げて瞳を赤い目で覗きこみ)

慌てても遅いし、抵抗しても無駄よ?
一度洗脳されかけてるんだから分かるでしょう?
ほら、洗脳開始よ。スイッチオン♪
(頭に嵌められたサークレットに機械の触手が繋がっていき、脳波に干渉していく)
(以前と同じように、意識が混濁していき、刷り込みが開始されていく)
頭がぼーっとして、私の声が気持ち良くなる。
正義なんてどうでもいい。命令に従いたい。
チンポしゃぶりたい。ハメハメしたい。
ご主人様の下僕になりたい。なりたい♪家畜になりたい♪
ほら、発情したワンちゃんみたいに、口が開いて舌が垂れてきちゃう。
目の前のご主人様に屈服したくてたまらない。
牝豚はご主人様に飼ってもらうのが当たり前。
服従して命令して欲しい。餌のオチンポ欲しくてたまらない。
(言葉の間にたっぷりとした胸は別の触手でぐにぐにと歪められ、搾りだされた先端に注射器が刺さり肥大化を促す)
(同様のモノがクリトリスにも刺さり、秘所にも極太のバイブがあんまのように擦りつけられて)
(脳と一緒に体までも奴隷そのものに改造が施されていく)

【そうね、それじゃあ春香にしておこうかしら】
【それと、そろそろ危ないから、そちらの次のレスで今夜は終わらせてもらうわ】
【次はいつがいいかしら?】


251 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/11/27(金) 03:56:53
>>250
そう……か、思い出したくもなかったがやはりあの時と同じ事をしようというのか。
もう手遅れだと思っていたがそこまで腐り果てていたとはな……くっ
(強がり、そして毒づきながら、顎を上向かせられつつもその瞳をにらみつけ
動けないまでも唾でも飛ばしてやろうとしたけれど……そこから先、口の中の動作さえ体の自由が効かない)

ひっ…やめっ!やめろっ!あんな事もう2度とっ……!放せっ、止めてくれ!
お願い……春香ぁぁっ…
(けれどその忌まわしき器具に触手が繋がって、脳波への干渉……思考の異常を自覚してしまえば)
(強がり、普段の振る舞い…というものは急速に剥がれ始めて、半狂乱となって止める様に懇願し
しまいにはかつてのように、か細い声でその名前を呼んで……そして言葉は嬌声へと変化していった)

ひぁっ、あひぃぃぃっ、きもひ、気持ちいいっ、いいっ、すごくいいのぉっ♪
(そこから…以前の洗脳の記憶、その快楽までもが呼び起こされてしまえばもはや心理的にも抵抗はないも同然
それどころかやらしく鳴きながら受けいれていく有様で)
気持ちいい…気持ちよくなる。春香の、オパールの声が気持ちよくなる……
正義なんてどうでもいい。命令に従いたい。チンポしゃぶりたい。ハメハメしたい…
(脳に干渉、注ぎ込まれる言葉を自ら口にしていけば表情が緩んで涎が漏れ)
(体が熱を持ち始めて乳首も勃起し…)
ご主人様の下僕になりたい。なりたい♪家畜になりたい……
(口をだらしなく開け放って舌を垂らし、先端からは唾液の雫がたれ堕ちて)
目の前のご主人様…そう、春香…ブラックオパール様に屈服したくてたまらない。
牝豚はご主人様に飼ってもらうのが当たり前。
服従して命令して欲しい。餌のオチンポ欲しくてたまらない。
(それは言葉だけではなく、以前より刻み込まれた洗脳部分に集中して、強化…心から
従属、屈服…そして"オチンポ"を欲しがり始める思考が生まれると共に)
(触手によって柔らかく、うねり、ゆがみ、形を変えられつつその先端が、より興奮してるかのようにも肥大化してしまう)
(やらしいものを擦り付けられてるそこはぐちょぐちょに濡れていて、やはり陰核も肥大化して…)
(もはやその全身、目の前の女の性玩具に等しい有様だった)

【ではここまで…だな。こっちは…今週残りの夜と来週の火曜か木曜なら大丈夫…だ】


252 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/11/27(金) 03:58:37
【ありがと。それじゃあ、来週の火曜日22時に伝言板で待ち合わせましょう】
【ちょっと限界だから、先に堕ちるわね。おやすみなさい】


253 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/11/27(金) 04:07:48
【OKだ、また火曜日はよろしく頼む】
【お休み、は…春香】

【スレを返却します、ありがとうございました】


254 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/27(金) 21:06:52
【一条和希 ◆bpfS8k4cLYとのロールにスレを借りるわね】


255 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/27(金) 21:11:20
【スレをお借りします】

こ、こっちの方だったね。
前回のところはタッチの差で他の人に借りられちゃったみたい。
…僕がのろのろしてたからかな。


256 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/27(金) 21:15:56
>>255
そうね、あたしも書いてからすぐスレを予約しに行ったけど、そういう日もあるわ。
ううん、和希のせいじゃないし、ただタイミングが悪かっただけだから気にしないの。
(少し落ち込んで見える和希にコツンと額をつけて微笑み、頬に軽くキスをする)

こんばんもよろしくね。
じゃあ、レスを待っているわ。


257 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/27(金) 21:17:34
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/272

意地悪な僕は……嫌い?
なんでだろう、今日はどんどん意地悪にちゃっちゃう。
姉さんが可愛すぎる反応するからかな?
(額を重ねた状態から、ちゅっと軽く唇を触れさせると顔を離して正面から見つめて)
姉さん…まだ処女だったんだね。
そんな大切なもの見ちゃったんだ……初めてだよね。
僕が見ちゃってよかったのかな?
(姉がよくないと言うわけないと確信しながらも意地の悪い質問で姉の言葉を引き出そうとして)
(じっと待ち構えるように顔を見つめながら、姉が処女をくれるという言葉には心の中では踊りだしそうに悦びながら)
(過剰な反応で姉が心変わりしないかと気をつけながら我慢していて)
でも…いましか撮れないものもある、でしょ?
大切にしてる処女だって、いつかは失くしちゃうことになるんだから。
いまのこの時……誰のものでもない姉さんの体を残したいんだ。
(携帯は棚に置いて今度はムービーを撮りながら手を離し、自分も一緒に収まりながら姉と淫らな行為に耽る)

もっと気持ちよくしたら……か。
それって姉さんがしてたみたいにすればいいの?
(お預けに対しては意地悪で返して、少し前の出来事を思い出させながら体を寄せて)
(自分の硬くなった股間を姉のお腹に擦り付けながら、手は太腿から股間へと伸びて割れ目に触れて)
確か……ここにこんな感じ?
(割れ目に指を入れて中をかき混ぜ始めるが、姉がまだ処女だと聞いたのと不慣れなのがあってどこまでならいいか判断ができず)
(激しくかき混ぜすぎて大事な処女膜を傷つけやしないか心配していると指の動きはもどかしい感じで)
(その分は外に残る指が動き、恥毛を撫で擦ったり意図したものではなくともクリにぱったりと張り付いて少しの動きも伝えて)
(姉の体を弄って昂ぶる体はお湯の働きもあって熱くなり、抱きしめ合う体は熱を帯びてきて)
これ以上はどうすればいいかな?姉さん…僕の指を使って教えてよ。
(姉の手に自分の手を委ねて使うようにお願いしながら、自分からはキスしていた唇を体に這わせ乳房に向けて進めていく)

【それじゃあ改めてよろしくね】


258 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/27(金) 21:57:08
>>257

和希は嫌いじゃないけど……意地悪されるのは嫌っ。
(軽く触れた唇が離れると、もう少し余韻に浸っていたくて、一瞬切なそうな表情になるが)
(すぐに微笑んで上目遣いで、頬がピンク色に上気した顔で窺うように見つめ返えす)
まだって……和希、あたしがもう経験済みと思ってたの?
確かに、仕事関係の人に誘われたことはあるけど、大切な人にあげたいから断ってたから。
ええ、初めてだし、こんな恥ずかしい姿見せるのは和希だけよ。
……欲しかった……和希に見て欲しかったの。
(自分が非処女だと和希は思っていたのかと少しがっかりするが、モデルの仕事をしていればそう思われても仕方ないかと諦めて)
(確かに仕事でストレートに、人によっては暗に仄めかして誘われたことがあったが、機転を利かせて逃れてきた)
(最初は、未来の恋人に捧げるためと漠然に思っていたが、それはいつしか和希に捧げる目的になっていた)
’顔を真赤にして、羞恥に目を逸らして小声で呟くが、弟の反応を見て聞こえて居なさそうなので)
(思いっきりの勇気を振り絞って声に出す)
……ええ、でも恥ずかしいのはどうにもならないわ……
…………うん。愛しい人のために取って置いたんだもの。その人にもらってもらえれば最高に完璧な幸せよ。
……でも、内緒だからね?
(ムービーを撮り始めた和希に恥ずかしそうにカメラをチラチラと見ながら)
(はっきりと言わないものの、和希に処女をあげられる幸せを噛みしめていた)
(ただ、映像は誰にも見せない二人だけの秘密なことは念をおして)

あっ、ええ……そうして欲しいな……
(意地悪で返されると。敏感になった体は新たな刺激を求めてすでに焦れていて)
(股間の想像以上に大きなモノが擦り付けられると、体に気持ちよさが溢れてくるのと同時に)
(秘所はパクパクと息づいて、新たな愛液がトロリと零れ出る)
そう……新な感じ……だけど……
……もっと……んんぅ……強くしても……はぁ……大丈夫……あぁ……だから。
(待望の指が膣内に挿入されると、待っていたかのように指を締め付けるが)
(指の動きはどこかおっかなびっくりで焦れてしまい、腰が勝手により刺激を求めて蠢いて)
(もう少し激しくしても良いと言いかけると、クリを刺激されて甘い声をあげて首にしがみつく)
も、もう……んふぅ……和希ったら……小さなころみたいに甘えん坊になって……あんっ……
こんな……ん……感じで……優しく……でも……少し強めに……あっ、ぁあ……
(トロリと蕩けた瞳で見つめて、股間に手を下ろすと和希の手に重ねて自分の指も挿入して)
(導くように動かして、感じる部分を痛みを感じない程度に激しく動かし)
(乳房に触れられると、体をビクッと震わすが、揉みやすいように胸を逸らして魅せつけるような角度に調整する)

【遅くなってごめんなさい。改めてよろしくね】


259 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/27(金) 22:19:15
>>258

そんなぁ……もっと意地悪してみたいのに。
意地悪されて恥ずかしがったり、拗ねたりする姉さん。
そんなの見れるの僕だけだからって思ってるのに。
(ちょっと拗ねた感じで嫌だと言われると元気をなくしそうになるが、それ以上に魅力的な姉の体が気分を高め)
(特に体は元気なまま姉の体と密着を続けて)
さ、誘われたりはしてたんだ……
大人の男の人とか……こんなに完璧なら仕方ないけど。
…痴漢とかにも遭ってたの?
(誘われたことはあると言われると嫉妬する部分もあって、それでも断ってきたと言われるとほっとするが)
(それならば誘いではなく無理矢理…痴漢ともなればどうだったのか知りたくもあり心配もして聞いてしまう)
……僕に。本当?
だったらまた…後で見せてね。姉さんの処女の証。
何度も…いまのうちに見ておかないと、見えなくなってからじゃもったいないし。
(それは暗に自分が処女を貰う前にということでもあり、その時が遠くないことも仄めかしていて)
撮ったのは全部、僕だけの宝物にするから。それならいいでしょ?

もっと強く?大丈夫なの?
こんなに柔らかい場所なのに……
(強くと言われても尻込みしてしまうのは仕方なく、それでも指先を曲げたりすれば膣内を広げ)
(自然と指が強く膣肉に押し付けられたり、自分からは動かなくても姉の腰が勝手に動き)
(指を動かさなくても結果的に同じ効果を発揮するのをじっと観察するように見下ろして)
姉さんの腰の動き…エッチだよ。見てるだけで興奮しちゃう。
そうやってするのがいいんだね?
(視線を姉の顔に戻すと下ろして、自分が咥える乳首へと食い入るように視線を向ける)
(乳房に顔を埋めながら乳首を舌で転がすように刺激したり軽く噛むようなことまでしてしまう)
姉さん…携帯の方に顔を向けて?
どんな表情かいまは見えないから…後で見えるように撮っといてもいい?
甘えん坊の僕に赤ちゃんみたいに胸を吸われて、指で弄られてどんな顔してるか。
姉さんも一緒に見てみようよ、ね?
(おねだりしながら乳房にぐりぐりと顔を擦り付け、膣内の指もぐいっと奥に入れてみて)

【大丈夫だよ。楽しみに待ってるから】


260 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/27(金) 23:05:27
>>259

もっと意地悪って……和希……どんなことしようって思ってたの?
(意地悪されるのは嫌だが、おっと意地悪しようと思っていたと言われると)
(自分でも訳が分からないまま、背筋がゾクッと甘く痺れるのを感じる)
有名なカメラマンとか、クライアントの人とかね……、でも大丈夫だから。
痴漢? ……どうかしら? 明らかな痴漢にはあったことないけど。
(そういう世界には日常茶飯事なことで、それはこの世界に入る時にママからも何度も聞かされた話だった)
(レミさんの娘と知ると諦めてくれる人もいたし、逆にしつこく言い寄る人も居たがそこは上手くあしらって来ていた)
(痴漢と聞いて驚きに目を丸くして、少し考え込む)
(偶然に当たっているのか、故意に当てているのか分からないようなのには遭ったことがあるが)
(明らかな痴漢にあったことはないことを告げると、和希がはっきりと安堵するのが見えてクスッと笑う)
もぅ、和希も男性な訳ね。すっかりエッチになっちゃって。
(好奇心と、自分への好意を隠さず向けてくる和希に困惑しながら)
(それでも和希には今の自分をすべて欲しい気もあり、仄めかしに微笑んで優しく頷く)
約束だからね。だけど、それで一人エッチし過ぎちゃ駄目だからね。
(おそらく会えない時におかずに使うのかなと予想しながらも、なにか割り切れず)
(目の前に指を立てて、姉らしくちょっと怖い顔で注意する)

デリケートだけど……んぁっ……もう少し……はぁ……強いのが好き……あふぅ……
(確かにデリケートで傷つきやすい部分ではあるものの、今は刺激が、和希の指の刺激が欲しくて堪らずに)
(じっと見られているとより体が火照って、腰の動きもより複雑になっていく)
んんぅ……和希にしてもらってると……あはっ……我慢できなくて……体が勝手に……
あんっ……そう……ん……イイの……んはぁ……
(乳首を咥えられて、舌で転がされて、甘噛みされると体が痺れて強い快楽を得て)
(その度に新たな愛液が膣内の和希の指を暖かく包み込み、締め上げ奥へと誘うように扱き上げる)
(和希の指に添えた指から力が抜けてしまうが、飲み込みの早い弟に感じる場所を責められると)
(自分の唇を舌でゆっくりと舐めまわし、うっとりと隠微な表情を浮かべる)
んぁ……これで……はぁ……良い?
……あふっ……撮って、和希……んんぁ……綺麗にね……はぁん……
ええ、良いわ……もっと強く……あぅ……吸って……
(快楽に堕ちて和希のお願いにすべて応えて、携帯に顔を向けると蕩けた顔を向けて)
(赤ちゃんのように乳房に吸い付く和希の頭を抱きしめ、より強くキスマークが残るくらいすって欲しいとお強請りして)
(自分の空いた掌で和希の分身を優しく包み込むと、根元から先端に向けてゆっくりと扱き始める)


261 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/27(金) 23:27:40
>>260

よかった……それなら姉さんの体をこうして触れるのは僕が初めてってことだよね?
ダメだよ。他の人になんか触らせちゃ。
僕だけの姉さん。僕だけの人…
(安心したのもあれば独占欲もあって、ただ最後の方は恥ずかしいのか声も小さく呟くだけで)
ね、姉さんにエッチって言われたくないなっ
姉さんの方がエッチでしょ。一人であんなこと……
声だって…それにお漏らし?
(照れ隠しに立て続けに言葉を並べて、自分のことより姉自身のことに注意を向けようと)
(一人でしてたことを思い出しながら口にするが、さすがに経験のなさからか)
(女の人の反応に詳しいわけでもなければ潮を吹いたのをお漏らしと表現してしまい)
…一人エッチしちゃダメなの?だったら、姉さん手伝ってくれる?
姉さんが相手してくれるなら……
(忙しいのはわかってはいるが、甘えるように見返すと縋るようにギュッと体を抱きしめる)

もっと強く?…やってみる。
でも大事な場所が傷つかないように…また見せてもらう約束だから。
まだ処女のうちにもう一度…綺麗なところ撮っておきたいし。
(それは処女を貰うつもりだという意思もあるが、いまはまだ処女を貰うつもりではないということで)
(焦れるように指はのろのろと奥へと進み、処女膜に触れると位置を確かめ)
(少し戻った場所、ぶつからない場所に来ると少し強めに指をかき混ぜ、膣肉に擦りつけ食い込ませながら刺激して)
(掌で恥毛を擦りクリと一緒に乱しながら膣内の指の数が増え、二本の指がばらばらの動きをみせてくる)
もっと声も聞かせてよ。姉さんのエッチな声。後で聞いても興奮するの。
僕ももっと吸ってあげるからっ
(乳房に歯型がつくくらい大きく口を開けてむしゃぶりついて、乳首にも歯を立てて咥えると引っ張るような動きもみせて)
だ、ダメッ、だよ…姉さんっ
(姉の手の感触をダイレクトに受けると思わず腰を突き出してしまい、扱かれながら腰を振り手に擦り付けるように動きだす)
(突き出す動きは力強く、手から飛び出しそうな勢いで先端は体にぶつかりそうに動くと湯船も大きく波打ち始める)


262 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/28(土) 00:10:05
>>261

和希が初めてよ。嬉しい?
ええ、和希も他の女の子なんか見ちゃ駄目だからね。
ふふっ、あたしだけの和希。あたしの愛しい……人。
(学校行事で泊まりでどこかに行った時の女の子同士のおふざけを別にすれば、本当の性的な意味で体を許すのは初めてで)
(和希が独占欲をちらりと見せれば。自分もようやく欲しい関係を手にいてて手放したくはなく)
(より強い独占欲を見せて、じっと強い瞳で見つめ頬を赤くしながらも、羞恥で声が小さくなった弟と異なり)
(堂々と最後まで言い切って、優しく口付けをして微笑みかける)
……うっ! そ、それは姉弟なんだから仕方ないじゃない。
お、お漏らしって……、もぅ。
あれはお漏らしじゃなくて……んっ、んんっ…し、潮吹きって言うのよ……
女の子が……気持ちよくなると……そ、そう、和希が射精しちゃうみたいに、女性もエッチな液体が勝手に出るの。
(もっともな指摘に、一瞬切り返す言葉が見つからず狼狽えてしまうが、お互いにエッチなんだと巻き込んで)
(和希だってさっきから聞いた話で判断すると、たぶん覚えたての一人エッチをしているはずでお愛子だと思う)
(まだ初心なところも残っていて、当然、女体のエッチな反応のすべてを知っているはずもないが)
(お漏らしと言われると少しだけプライドが揺さぶられて、口に出して説明してしまう)
これまでは仕方ないけど、……これからはあたしが手伝ってあげる。
あたしだって和希が相手なら……
(甘えて縋り付き、小さな頃のように抱きついてくる和希をしっかりと抱きしめて、事実が夢でないことを確かめるように背中を擦る)

……んはぁ……だけど優しくね……はぁん……
見せてあげる……ふぅん……和希が満足するまで……あはぁ……何度でも……
和希ったら……んっんん……そればっか……
(強くと強請っておきながら、反対とも思えるやさしくと相反するようなお願いをして)
(自分の指でするよりは少し快感が足りない気もするが、そこは弟がしてくれてる事実が物足りなさを満たして余りある快楽となって心と体を揺さぶる)
はぁ……はっ……あんっ……和希……んむっ……すごく上手……もっと……はっ……して。
(膣の中にある指が二本に増え、異なる動きで愛液にたっぷりと濡れた膣肉をかき回されれば)
(初めてとは思えないテクニックに酔いしれながら、和希を乳房に押し付けるように抱きしめ)
(和希が乳房にしゃぶりつき、強く乳首を噛むとビリっと甘い痺れるような電気が体を駆け抜け)
(再び絶頂への階段を体は急に上り詰めていく)
駄目じゃないわ……はっ、はっ……和希も……ん、んん……一度、イこう……ねっ?
(もう絶頂を迎えてしまうまで余力があまりないことは分かっていて、それ故に掌で至極スピードを徐々には貯めていけば)
(湯船の中なのに、手がぬるっとした滑りが絡みついてくるのを感じて、甘く隠微な声で耳元で囁きかける)
……あんっ……和希……あっ……もイッて……はぁ、はぅん……もうイキそうなの……
(和希の腰の動きに自分の腰の動きも合わせて振り出せbば、湯船の波は一段と大きくなり)
(その波に合わせるように快楽の波に身を任せて、絶頂の寸前で止まっていた敏感な体は一気に燃え上がり)
(甘い耳に纏わり付くような声で、和希も一緒に行こうと誘いを掛ける)


263 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/28(土) 00:14:24
【姉さん、今夜はここまででいいかな?】
【もう眠くなってきてレスするのに時間がかかっちゃいそう】
【次回は…来週の金曜日か土曜日の夜になっちゃいそうだけど、どうかな?】


264 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/28(土) 00:17:35
>>263
【やっぱり、あたしと和希って相性ぴったりね】
【(嬉しそうに笑って)】
【あたしも大分眠たくて、和希のレスを見届けたら凍結をお願いしようと思ってたの】
【だから、凍結は歓迎だしOKよ】
【次回もまた金曜日で良いかしら? 今日と同じ時間から確実に大丈夫だけど】


265 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/28(土) 00:19:55
>>264
【姉さんもだったの?よかった】
【それならここまでで凍結にして金曜日の21時にまた伝言板で待ち合わせしよう】
【またレスは用意しておくから】
【今夜もありがとう。よかったよ】


266 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/11/28(土) 00:25:08
>>265
【ええ。では、また来週の金曜日。今回と同じ時間に会いましょう】
【前と同じことになっちゃうけどくれぐれも無理しないでね】
【こんな天候だし、体調を崩さないようにお互い気をつけましょう】
【今夜も楽しかったわ。次回もすごく楽しみ】
【じゃあ、お先におやすみなさい】
【和希も入る?】
【(ベッドの布団を持ち上げ、手招きして)】

【スレをお返しします。ありがとうございました】


267 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/11/28(土) 00:30:24
>>266
【そうだね。風邪ひいて会えなくなっちゃったりしたら寂しいからね】
【僕も次回を楽しみにしてるよ】
【一緒にイッちゃいそうだし、また大切なとこ見せてもらえそうだし…】
【もちろんっ、一緒に寝たいよっ】
【(一緒の布団の中に潜り込んで)おやすみなさい】
【(ちゅっと唇におやすみのキスをしてから)】

【スレをお返しします。ありがとうございましたっ】


268 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/28(土) 22:39:26
【スレをお借りします】


269 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/11/28(土) 22:41:25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1446307739/242

そう?
こんな事ってどんな事なのかな〜?
(まるでおちょくっているような言い方だが、体の自由を奪っている姉には恐怖そのものだろう)
(なにせ、身動きが自由に取れない上に、目の前にいるのは体が全く自由になっている自分なのだから)

さーて、姉貴の味はどんな味なのかな?
(むさぼるように吸い付いているものの、まだそこに露が滴る様子がない)
(それもそうだ、なにせ姉は今まさにレイプされるという恐怖が支配しているのだから)
(だが知っていながら、それを止める様子はない)
(むしろ、その様子を知ってほくそ笑みながら舌使いを速めていく)

【それでは、今日もよろしくお願いします】


270 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/28(土) 22:55:02
>>269
どんな事って、こんな縛り付ける様なマネ……。

(言い返そうとする意志はあるが、生来の気質が強い口調を選択させず)
(その上、流され易い性格は雰囲気に圧され、言葉尻も小さくなってしまう)

う、くぅ……や、やめて……。

(身体を身じろぎさせるも、圧し掛かられていてはどうにも出来ず)
(犯される恐怖に身を竦ませながらか細い声で制止しようとする)
(それでは相手の嗜虐を煽ってもそれ以外の効果は無いのも当然だった)


【こちらこそ宜しくお願いします】


271 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/11/28(土) 23:06:52
>>270
やめねぇなぁ……。
やめたいんだったらもっと本気でお願いしてくれないと。
じゃないと……
(カチャカチャとベルトを外す音がする)
(そして下着を下すと、勃起したペニスが顔を出した)
(それは、春菜の手首の太さに匹敵するぐらいの姿をしている)
(しかも、避妊具を装着しないまま、あろうことか春菜の入口にこすり付け始めた)

昼でも夜でも襲って、姉貴にガキ生ませちゃうよ?
ま、嫌がってでも無理やり生ませちゃうけど……。
(口の端に笑みが浮かんだ瞬間、春菜に覆いかぶさっている姿のまま、腰を落とし始めた)
(イコール、それは男女の夜の営みが始まったことを示している)
(あまり使われていないであろう膣内が、義弟のペニスによって強くこすり付けられた)


272 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/28(土) 23:24:50
>>271
お、お願いって、こんなの犯罪じゃないっ!
え……あ、ひっ!?

(音がしておずおずとそちらを見ると龍が下半身を露出させていて)
(そこに見える偉容に怯えた声を漏らしてしまう)

な、何を言って……きょ、姉弟なのよ?
許されるはずが無いじゃ……うくぅぅぅっ!!!
あ、ぬ、抜いて、あくぅ……。

(抗う言葉を口にしている最中、何の配慮も無い挿入が始まる)
(濡れていない上にほとんど異物が入り込まなかった膣には龍のペニスは太すぎて)
(抜く事を懇願しながら苦鳴を漏らす)


273 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/11/28(土) 23:39:15
>>272
犯罪?
ああ、姉貴は義弟にレイプされました、って警察でいうわけ?
義弟の生のペニスを受け入れて、ズッコンバッコンされて、生中だしされてガキを作りました、っていうわけ?
(それを意識させるように、二度ほど強く突き上げた)
(そこでわざとペニスを震わせ、一瞬恍惚の表情を浮かべる)
(挿入してまだすぐだけども、勢いよく精子を吐き出して種付けをしているかのような表情)

(――だがしかし)
うっそー、まだ出してないけど……。
遅かれ早かれこうなるけどね。
(そういいながら強姦を続ける)
(何度も何度も腰を往復させ、自分のペニスを刺激し、射精へと導こうとしている)
(さて、一回目はどうしようか)
姉貴、どこに出してほしい?
ちなみに出さないっていう選択肢はなしね、その場合は問答無用で……。
(右手の指先で春菜の腹部を押して)
ココ、だから。


274 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/28(土) 23:53:18
>>273
そ、それは……っ!?
そんな品の無い……うくぅっ!?あ、くぅ……。
え、あ……。

(あまりに住む世界が違い相手に絶句するが)
(出したかに見える仕草に怯えた表情を見せる)

……あ、あぁ……う、くぅっ!!?
だ、出してなんて……そ、それは……。
ぬ、抜いて出して……そこは、やめて……。


275 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/11/29(日) 00:04:19
>>274
そうさ、犯罪にするってことはそういうことだろ?
どういうことをされたか、克明に話さないと犯罪にならないんだからさ。
さ〜て、どこに出してやろうかな……?

(春菜の腹部を意識させるように指を突き立てると、そのあたりをペニスで抉るように腰を突き出す)
(もうそろそろ、ペニスから精子が出そうだという実感がこみあげてくる)

そこはやめて?
じゃあここ以外だったらいいのかなー?
(ここまで来ると、あと二回か三回膣内で往復すれば射精するだろう)
(そこからそろーっと、抜けるギリギリまで腰を引き…)

やっぱ出すなら膣内だよね。
(一気に腰を押し出して強引に春菜の体を抱えると、何度か突き出した)
(そして今度こそ、恍惚の表情が浮かべられ、春菜の膣内でペニスが暴れだす)
(子供を作るためのオスの精子が、勢いよく泳ぎだした)


276 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/29(日) 00:23:04
>>275
それは、そうだけど……。
あ、うぅっ!?

(普通の女性でもそうした被害に泣き寝入りする事が多く)
(その基準に照らしても春菜自身に勝気さは無いと言えた)

外に出して、そこで……。
そう、抜いて……いやぁぁぁっ!!!!
だめ、いやっ!!あ、あぁ……。

(その気が無いと一瞬で悟り、悲鳴を上げる)
(しかしそんな事で龍が止まるはずもなく膣内でふくれる感覚の後)
(暖かいザーメンの感覚が広がり、絶望の声を漏らす)


277 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/11/29(日) 00:25:47
>>276
【えっと、まだ2時間ぐらいですが申し訳ない、今日の限界が来てしまいました】
【次はいつごろお時間がとれそうですか?】


278 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/29(日) 00:32:11
>>277
【凍結了解しました】
【ちょっと年末で多忙になっているのですが、次の土日の22:30くらいになりますね】


279 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/11/29(日) 00:34:39
>>278
【では、また土曜日の同じ時間にお願いすると思います】
【もし不都合とかありましたら、伝言板に伝えていただけると助かります】

【すみません、今日も先に失礼しますね】


280 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/11/29(日) 00:44:27
>>279
【では土曜日の22:30からお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


281 : ◆NRWAuWU6lQ :2015/11/29(日) 02:23:00
【◆/sohlGxSQEとスレを借ります】


282 : ◆/sohlGxSQE :2015/11/29(日) 02:27:14
【お借りします】

改めてお願いしますねー

私としては、半オリぐらいが、設定や名前を考えなくていいのでむしろやりやすいのですけど、付け焼き刃ではそちらが冷めてしまうようでしたらオリキャラでも♥

内容については、遠慮なく何でも要求していただければと思います
基本的にNGはありませんけど、こちらを調教するような逆転展開や、挿入での攻め中心だと、ちょっと主旨とずれてしまうので、一応お断りします


283 : ◆NRWAuWU6lQ :2015/11/29(日) 02:34:22
こちらこそお願いします

なるほど、確かにそうですね……
好みのキャラを出さしてもらっても良いなら枝垂ほたるとヘスティアの二人が好きなのですが
半オリでお願いすることはできますか?
出来るだけやりやすくして欲しいので……

逆に此方が寝てるだけで手コキしながら臭いおちんぽ大好き♥ちっちゃいおちんぽ大好き♥とか
チンカスお掃除大好きだから一杯溜めて有り難うなんて言いつつ貪りひょっとこフェラだったりとかしてもらえそうかな?
ちっちゃいおちんぽでもおまんこできるからね♥
なんて言いながら交互に挿入だったり……


284 : ◆/sohlGxSQE :2015/11/29(日) 02:40:46
>>283
わかりましたー
母娘設定はそのままでしたら、どちらが母ですか?
あと、体型はむちむちの設定でよろしいですか?

その辺のプレイは、喜んで♥
どんなおちんちんでも、えっち下手でも、全肯定であまあまにご奉仕しますね♥


285 : ◆NRWAuWU6lQ :2015/11/29(日) 02:45:38
>>284
あっ、分かりづらくてすみません……
枝垂ほたるもヘスティアも版権なので、その姿で半オリをして頂ければそちらもやりやすくして貰えるかなと思いまして……

ヘコヘコ腰を振って直ぐにびゅるびゅる濃いザーメン出してもすぐにしゃぶりついてくれたり
弄るのも下手くそで、手を持って指導……なんてしてくれるのも嬉しいです


286 : ◆/sohlGxSQE :2015/11/29(日) 02:50:04
枝垂ほたるとヘスティアの設定改変のようなイメージで考えていました♥
親子丼にこだわりがないのでしたら、単純にダブル彼女でいきますね♥

もしよければ、軽く書き出してくださいませー
時間が遅いので、そろそろ始めたいです♥


287 : ◆NRWAuWU6lQ :2015/11/29(日) 02:58:17
色々と面倒を掛けてすみませんでした、確かに時間も押してるので書き出させてもらいます

(大きいキングサイズのベッドにパンツだけ履いた状態で横になりながらお風呂に入り終えた二人を待っていて)
(二人のために買っておいたスケスケネグリジェを脱衣所に置いてベッドに寝て待っていると、ドアのノックの音が聞こえて薄暗い部屋の中に入ってくる)

ちゃんと僕が置いてたの、着てきてくれたかな?
二人に早く僕のおちんぽ気持ちよくしてほしいな♥
何時もみたいにエッチな言葉沢山使って奉仕お願いしたいけれど……良いかなぁ?
(勃起しても大して大きくならない包茎おちんぽをパンツの中で膨らませて)
(入ってきた二人をジロジロみながら淫語たっぷりとお願いしながら奉仕をしてくれるようお願いする)


288 : ヘスティア&枝垂ほたる ◆/sohlGxSQE :2015/11/29(日) 03:21:15
【お待たせしました♥書き出しありがとうございますー】

こんこん…がちゃ…
(ドアのノック音がして、二人の女性が入ってきて…)

おたませだよー♥
(一人は、栗毛のツインテール。小柄な体に、不釣り合いな大きな乳房と豊かなヒップ♥)
(透けたネグリジェのほかは、ただ乳房の下を支えるように青い紐が通してあって、ほかは下着もないの…♥)

「待たせちゃったわね��♥」
(もう一人は、青いボブを黒いカチューシャでまとめて…。こちらはさらに巨大な乳房を胸に抱えて…♥)
(当然のように、透けたネグリジェにノーブラ、ノーパン…♥)

今日もおちんちん♥僕たちが気持ち良くしてあげるからねー♥
「そうね、搾りつくしてあげるから覚悟しなさい♥」
(二人、仲良くベッドにあがると、股間に顔を寄せて…♥)

おちんぽ元気だね♥子作りしようね♥
(大きくなってるかもわからない、控えめサイズ♥のおちんちんを、パンツの上から撫で回し♥)

「アタシたちが何でもしてあげる♥ううん、させてほしい…♥」
(乳首に下タを這わせて、いとおしそうになめなめ…♥)


289 : ◆NRWAuWU6lQ :2015/11/29(日) 07:02:08
>>288
【うう……すみません、楽しみに待ってる間に寝てしまってました……ごめんなさい】
【時間のある時に改めて続き……何て厳しいですよね?】


290 : ◆NRWAuWU6lQ :2015/11/29(日) 07:12:28
【途中送信してしまいました……】
【流石にもう寝ちゃってますよね、始まってすぐに寝てしまってすみませんでした】
【もし良ければ続きでも良いのでお願いしたいです】

【スレを返します】


291 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/01(火) 22:13:05
【スレを借りるわ】


292 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/01(火) 22:22:24
【オパールと一緒にスレをお借りします】

【で、話……なのだが】
【前回は見切り発車……は違うか、ともかくそちらの募集にホイホイ食いついてから勢いと好みで考えてそのままGOしたわけだけれど
今の進行を見返して他に考えておいた方がもしかして良さそうかもしれない事がいくつか思い当たったのでそのことについてなんだ】
【まず…最初に私が洗脳されかかった時に仕掛けた相手ももうお前がやったという事でいいんだろうか?進めてた中じゃそれを念頭に置いてたように感じた】
【その流れなら実は洗脳済みだけどそんな事はおくびにも出してなかった貴様に騙されて捕まって……でもなんとか逃げ出してそのせいで(私の)性格もキツくなってしまった……というあたりか】
【他に考えられそうなケース的には二人一緒に洗脳されて私だけ脱出して……もありうる事はありうる
そのあたりそちらの好みややりやすい方があればそっちに合わせたい、そちら的にはどちらでも……というなら私は前者でと考えていた】

【それからね、その前回洗脳されかかった時にどれくらいされてたか……互いに認識合わせておくのもいいかなー、とか思ってたんだ。】
【洗脳椅子に座らされて思考を弄られて屈伏、従属の快感と忠誠を刷り込まれる……のをいくらかされてたっていうのは
多分二人共通でイメージしてたと思うけれどそれ以上の範囲……例えば上に書いた事の前者が前提になるけど、春香のお、おち…ん……の
形とか(赤面)味とか出たものとかまで教えこまされたのかそこはまだなのか、とかね。】
【もちろん進行中に都合がいい方向に後付けで決めとく方がいいかもって考えかたもあるから、言い出しといて何だけどそこは必ずしもとは言わないよ。】
【……っていう具合に事が起こる前の元々の私だと喋ってる感じの性格?をイメージしてる】
【容姿的には背高めでちょい貧相め、黒髪ロングだと元々の春香と被るかもと危惧しつつ、今はショートにしてるかポニテにしてるかで考えてるけど
そちらの好的にはどう?】


293 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/01(火) 22:33:23
【……一瞬目を疑うほどの長さだったわね】
【そんなに重く設定を凝るつもりはなかったので、考えていないし考えるつもりもなかったと言うのが正直な所だけれど】

【まぁ、どう考えているかと言えば、私とは無関係に一度洗脳されかけて、その後悪堕ちした私がその洗脳を再利用する事を思いついた、という感じね】

【以前には洗脳と私ではない牡への奉仕を植え付けられかけていた、という程度ね】
【つまり、私のモノというのに対して知識はない事になるかしら】

【胸はある程度あった方が良いというかある前提でやっているわね】
【髪型はまぁ、ポニーテールかしら】


294 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/01(火) 22:40:05
【その……前回相談したのと少しシて貰ったのが良くて……色々浮かんだり考えたりしてしまって、ね】
【聞いてくれたのと答えてくれてありがとう、こっちも異存ないからいま言ってくれた通りの感じで進めたいと思う】


295 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/01(火) 22:56:18
>>251
腐っているだなんて。
貴方達をたっぷりしっかり有効利用してあげるために必要な事をしているだけよ?
そんな目で睨まれるなんて心外だわ♪
もっとも、その目が虚ろなお人形の目になるのを見るのも楽しみの一つではあるけれどね♪
(ニヤニヤと玲奈の顔を間近で覗きながら、人差指でゆっくりと頬を撫でて)

あら、もう降参なの?
まだまだ始まったばかりよ、ほら、頑張って抵抗しないと。
正義の味方が悪の女幹部に懇願なんてしちゃダメじゃない。
絶対に洗脳なんかに負けないって必死に抵抗して頂戴?
その方がより頭の奥深くまで洗脳出来るんだから、頑張って玲奈♪
(最後の台詞だけは明るく昔のような声で応援しながら、洗脳強度をあげていく)

そう、とっても気持ちいいわね。
洗脳に負けるのって快感でしょう?
自分の意志なんてゴミ。洗脳されてご主人様に従うのがあなたの幸せ。
だから、自分の頭の中の正義の心を廃棄しなさい。
そして、悪の奴隷戦士として私に仕える事を誓うの。
自分は卑しい変態マゾ豚でチンポにご奉仕するのが存在意義。
さぁ……自分で考えて、正義の味方である事を捨てて、私の忠実な肉人形になる事を誓いなさい。
誓えば誓うほど、頭も体も気持ち良くしてあげるわ♪
(玲奈の口から忠誠の言葉が漏れれば頭はマゾ快楽で真っ白になり)
(正義の味方としての自分を捨てれば、触手の動きはより激しくなり、肥大化した乳首とクリトリスをシコシコと扱きあげていく)

【それでは、改めて始めるわね】


296 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/01(火) 23:27:22
>>295
ふざけた事を言うなっ貴様らのような邪悪で歪んだ連中の言いなりになるくらいなら死んだほうがマシだ!
(ほんの数分前くらいまでは、触れてくる指さえおぞましいとばかりに不可能でも避けようと
もがきながら敵意を向けにらみつけながら鋭い声を飛ばしていたのに)
あ…ふぁ、あぁ……あ、あぁ……♪
(体感時間にして十分も経たない後には目の前の相手が言ったような"虚ろなお人形の目"で視線を彷徨わせながら甘い声を漏らしかけていた)

あ……、そう、そう…だよ。春香もそう言ってくれてるんだから、こんな洗脳に…私は負けない……
私は人々を守る正義の戦士なんだから……ぜったいまけない…
(最後の、自分の友人だった彼女の声を受けてどうにか我を保とうとするものの)
(それが敵になってしまった者である事さえ忘却してしまうくらいに意識は流され、無条件に相手の言葉を受けいれている事でもあって…)
(視線が宙を彷徨い、だらしなく口は開け放たれて、目の前の存在への依存心がますます強くなって……)

かい……かん? きもち…いい。そう、気持ちいい…♪
自分の意志なんてゴミ……洗脳されてご主人様に従うのが私の…幸せぇ♪
(言われた言葉を復唱していくにつれて声が上ずって、表情に淫らな笑みが浮かんで)
正義の心を廃棄……します。私は……光岡玲奈は、フェアレイツは、悪の奴隷戦士として
ブラックオパール様に仕える事を…誓います♥
(その気持ちよさに流されるままに、まずは自分が何を言っているのか理解できないまま復唱
けれど自ら口にしていけば、その内容は確かに思考に、脳の奥深くにまで刻み付けられて、それを示すようにピクっと震えて
肥大化させられた乳首やクリトリスを自ら勃たせてしまう)

誓います、誓います…私は自分の意思を捨ててブラックオパール様に忠実なマゾ人形になる事を…誓います♪
(その言葉の通り、思考は白に塗りつぶされながら、代わりにマゾ快楽で神経も脳内も満たされていった)
【ああ、こちらこそ改めてよろしく】


297 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/01(火) 23:39:43
>>296
だめよ、そんな軽い言葉で誓っちゃ。
もっときちんと考えて言いなさい。
どうして自分が正義の味方になったのか。
どうして戦っているのか。
そもそも自分はどういう人間で、どういう存在なのか。
それをはっきりと自覚して、1つずつ丁寧に脳味噌から廃棄宣言するの。
そうしたら、きちんと頭の中からそれを取り除いて空っぽにしてあげるから。
誓うのも一緒よ?
どんな変態で下品で忠実な悪の戦士になるか、しっかり考えて想像して私を見ながら宣言しなさい。
そうしたら、その空っぽの頭にしっかりと誓いの言葉を焼きつけてあげる。
いいわね、それまでオチンポはお預けよ。
ほら、身体は自由にしてあげるから、精々オナニーでもしながら、廃棄と洗脳を始めなさい♪
(命令と同時に身体の拘束は解かれて、頭のみがケーブルで洗脳装置に繋がれた状態になる)
(身体の拘束が解かれると同時に、現実の身体とも動きを同期させてやる)
(つまり、夢の中での自慰行為は、そのまま睡眠状態の玲奈の肉体も実行する事になって)


298 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/02(水) 00:35:23
【色々固めるのに時間かかってしまった…あと少しで落とせるからもう少し待ってて欲しい……です】


299 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/02(水) 00:55:18
>>297
う…あぁ、はい……申し訳ありません、ブラックオパール様…♪
(と、軽く叱責されただけで、濡れた声ながら謝ってしまうくらいにオパールに屈し、従っている有様)

私は……光岡玲奈、明乃宮学園高校の2年1組……親と兄さんと姉さんとは離れて暮らしています……
でもこれからずぅっとオパール様の奴隷人形になるから廃棄…しちゃいます……
前は春香と夏希と私の3人で一緒の友達で……内向きな私を二人はよく助けてくれてた……でも戦うようになって
春香がオパール様になって……私がすさんでて……でも私はオパール様……春香のお人形さんとして
ずぅっと一緒にいるから、そんな今までのこと全部廃棄しちゃいます♪
(と、当然目の前の相手なら知っている事だけど、命令のまま口にして…そして廃棄宣言)
(それと同時、胸と股間に手を這わせて、その膨らみや裂け目、あるいは肥大化させられた突起を摘んだりと自慰をはじめて…)

どれくらい前だったのか……何も知らないうちに捕まって、今こうされてるみたいに洗脳されかかって体も弄られて……
でもその時着せられたバトルスーツと武器を奪ってそのままうまく逃げられました……
最初は戦うつもりもなくて逃げ回ってたんだけど、春香も同じように、今度は逃げられずに洗脳されて……
悪い事、酷い事、卑劣な事ばかりするから……最初は止めて元に戻そうとしたけどどうしてもできなくて……
正義のためとか言いながら私や春香をそんな事にしたやつらが許せなくて戦っていました……
口ではあんな事いいながら本当は今でも春香のことが好きで……元に戻って欲しいって思ってます……
でも……もういいの、私の方がオパール様の奴隷になればよかったんだから……そんな事も全部…削除
(かぼそく、戦う意志を支えていたものさえ平然と塗りつぶしながら、代わりに言いなりになることへの快楽で思考をいっぱいにして…)

私はブラックオパール様の奴隷戦士だから……離れていてもオパール様で満たされて常に洗脳され続けたいです…♥
マスク…メットの中でオパール様のにおい、味……チンポの臭いと味も常に鼻と口と耳から注入されてながら命令を実行、働きたいです……
オパール様の精液と体温と汗で顔も体も全身…穴の中まで包まれ注入されていたいです……♪
そして……悪の変態奴隷戦士としてちんぽ、チンポ……チンポを浮き上がらせて周りに見せ付けて……♪
そんな人間どもを支配、ご主人様に捧げたい…れすぅっ
(舌を垂らしながら、ご主人様の目を見つめて、涎さえ垂らして……先の洗脳で植え付けられた願望が
より深く強くなって顕在化、蕩けた声で語りながら、自慰で何度も達してしまうくらい)

【お待たせしました…ご主人様】


300 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/02(水) 00:58:28
【お疲れ様、でも今日はここまでね】
【次は早くて日曜夜になるわね。そちらの都合はどうかしら?】


301 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/02(水) 00:59:54
【そうですね…はい、こちらも日曜夜は大丈夫です】


302 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/02(水) 01:02:43
【分かったわ。それなら、日曜22時にまた伝言板で会いましょう】
【ちょっと堕ちてしまいそうだから、今夜はこれで失礼するわね。おやすみなさい、玲奈】


303 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/02(水) 01:05:24
【わかりました…日曜日またお願いします】
【お休みなさい、ご主人様……♥】

【スレを返却します、ありがとうございました】


304 : ◆XWm03swC8s :2015/12/02(水) 21:04:29
【というわけで響子ちゃんと一緒に借りまぁす♪】


305 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/02(水) 21:05:13
【スレをお借りしますねー】


306 : ◆XWm03swC8s :2015/12/02(水) 21:10:38
>>305
【一週間以上間をあけちゃってごめんねぇ】
【それでも許してくれることにホントにボク、頭も上がらないよぉ…】
【改めて今日も精一杯頑張るねぇ♪んひひ、改めて宜しくね】
【それじゃあ早速続きはボクからだから…書き出していくよぉ、少し待っててねー】


307 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/02(水) 21:13:20
>>306
【大丈夫ですよ、師走で忙しいんですからね♥】
【じゃあ待ってますねー♪】


308 : ◆XWm03swC8s :2015/12/02(水) 21:54:30
>>237
「ご、ごめんっ!だ、大丈夫だよぉ…」
「うぅ、で、でもやっぱり負けられないからなぁ…!」
(始めこそ拒否感など示していたキモオタたちだったが、何だかんだでアイドルの体を)
(それも、まだ中学生にもなっていないロリッ娘の身体に触れられるともなれば、大人気なく必死になりながら)
(自然と皆最初に持っていた嫌悪感や拒否感もなくなって、ありすとの性的な戯れにご満悦な様子で)
(ジャンケンの掛け声が響く中、選出された5人のキモオタファンたち)

「ひっ、ひひひ…♪こ、これをホントに…ありすたんのおケツ穴に入れちゃっていいんだよ、ねぇ…」
「なんか心なしかすっごくおっきいように見えるけどぉ…入るのかなぁ」
「これだけこっちで拡張してるからぁ、大丈夫だと思うけどねぇ?」
(各々手にしたアナルプラグ付属のクッキー用型抜きを見ながらも、予想以上のおおきさをまじまじと見つめて)
(しかしながら箸などでかき混ぜられて、生地とウンコの混じったものが腸内に満たされているのを見せ付けつつ)
(強烈な激臭が気付けば会場に広がっているが、興奮している男たちにとっては関係の無いことで)

「そ、それじゃあぁ…ひひ!ぼ、ボクがありすたんを抑えるからぁ、その間にみんなどうぞぉ」
「よーし、それじゃあ…ありすたん、一回出したら次交代するからねぇ」
「はぁ、はぁ…ほ、ほんとにウンコクッキー作ることになるなんて…」
(いよいよ、美少女アイドルのウンコ排泄姿のシーン、アナルプラグつき型抜きを、箸などで拡張された)
(ケツ穴にずっぷりと挿入させると、気張り始めるありすの様子にハァハァと息を乱して)
(型抜きを通って出てくる濃厚な茶色の、ぱっと見ならチョコレートクッキーにも見えなくないクッキーの生地が出て)
(ぼとっと下に置いていた皿へと落ちていく生地は、1つ1つ見事にハートや星などの形になっていって)
(その間に、残った2人の必死のジャンケンが始まり…確実に吸い出すのは避けたいような、そうじゃないような)
(予想外にもあっさりと決まったジャンケンの勝敗の結果)

「それじゃあこれを切ってぇ…オーブンに入れればいいんだよねぇ…ひひ」
「それじゃあ…ウンコクッキーの生地をそのまま食べてあげないとねぇ」
「お尻を綺麗にしないとだしぃ…」
「……う、うぅ…そ、そうだよ、ねぇ…」
(どうにか必死に覚悟を決めてやってきた一人のキモオタ)
(負けたキモオタは、強烈なウンコ臭に少し戸惑いながらも、恐る恐る、口元や鼻を近づけていって)

【遅くなってごめんねぇ…】
【ちょっと短い、かなぁ?こんな感じでどうだろう…】


309 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/02(水) 22:22:07
>>308
くすっ♥早く吸いだしてもらえませんか?
それとも私のお尻の穴が汚いっていうんですか?
汚くても、私を愛してくれるファンなら
きっと綺麗にしてくれると思ったんですけど…♥
(型抜きを入れてたせいでぽっかり開いたケツ穴)
(そこからは出し切れなかったウンコの匂いが漂っている)

嫌そう…それならいいです…
別に吸いだしてもらわなくても…
ただ…もしそこまでしてくれる、私を愛してくれる
優しい優しいファンがいるなら…♥
そのファンのミルク…飲みたくなってしまうかもしれませんね
(恐る恐るなファンを見てハッパをかけるために新しい提案)

そのミルクはキノコから出てくるんです♥
美味しい美味しいミルク…
ありすはまだ小さいからミルク入りの紅茶やコーヒーしか飲めないんですよ
そのミルクを出すためなら…どんな穴を使ってでも
ミルクを搾り取ってしまうのに…♥
(ぺろっと舌なめずりして唇を指でなぞり)
(その指は股間に移動してワレメマンコに、最後にぽっかり開いたケツ穴をなぞる)

もうジャンケンなんてどうでもいいです♥
私のケツ穴からウンコクッキーを吸いだせる
素敵な狂ったファンの人、そんな人のために
私は、ありすは、一杯頑張っちゃいますよ♥

【ありがとうございます♪】
【こうやって乱交パーティーに布石打ってみました♥】


310 : ◆XWm03swC8s :2015/12/02(水) 22:54:28
(まだまだ12歳という幼さの割りに、突然見せた妖艶な仕草)
(舌なめずりに、ありすの幼い指がしなやかな体、こちらに向けているケツ穴に)
(無毛のロリマンコに沿って触れられる姿がキモオタたちの下心を当然のようにくすぐって)
(リボンを巻かれているせいか、パンパンに勃起しているのに抑え付けられているキモオタ達)

「…ふぉっ、おぉぉぉぉぉっ!」
「あぁっ!さ、先こさ…ボク、ボクの番!」
「いやいや、それよりこっちがぁ、ぁ…!」
(何かがプツリと音を立てて切れた途端、キモオタたちはまるで狂うように、ありすのきゅっとしたお尻に群がり)
(我先にといわんばかりに、その臭いウンコクッキーの生地が溜まったお尻へと食らいついて)
(今度こそ、今にも殺し合いが始まりそうなぐらいに必死な全員は、嫌という顔ひとつせずに、残っている生地を)
(舌を使ったり、激しく吸い上げたりするなどしてロリアナルを刺激しつつも)
(我慢の限界にまでなったファンは次々に、押さえつけている原因であるリボンを解いて)

「も、もうダメだ…!もういいよね、突っ込んでもいいよねぇ!?」
「こ、こっちのありすたんのお口にもいぃっぱいミルク飲ませてあげるからねぇ♥」
(順番なんて関係ないといわんばかりに群がってたファンをどけて、自らの勃起しきったカチカチのチンポを縦筋を押し広げながら遠慮なしに挿入)
(更にはもう一人は、無防備なありすの小さな口に自分のむき出しになった亀頭を押し付けて)
(舐めるように促しながらも、腰を何度か振っては口元から鼻にまでチンポを何度もこすこすと擦り付けていき)

【ありすたんがキモオタたちに食われまくってぇ…でも最後にはみんなカラカラに絞られちゃいそうだねぇ】
【だってぇ、こんなビッチなありすたん…10人かかって勝てるか怪しいよぉなんて♥】


311 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/02(水) 23:06:52
>>310
はおぉぉぉんんんっっ♥♥
そう、そうですよ♥
そのくらい勢い良く吸いだしてくれないと♥
私のファンなんてやっていられませんよ♥私のものなら何でも喜んで食べてくれないと♥
(ファン達の理性をプッツンさせることに成功しニンマリ笑う)
(我先にと自分の肛門に吸い付いて、ウンコ混じりのクッキー生地を吸いだしては食べ、吸いだしては食べ)
(自分の排泄物を喜んで食べるファンを見て、自分の存在価値を強く認識してしまう)

あっっ、順番違反はだ…んめぇえっっ♥♥
はっひんっっ♥な、何してるんですか…♥
ファン失格…んっぷぅぅっっ♥あぉおぉぉっ♥
(まだウンコ穴に吸い付いてないファンの一人がブチ切れて)
(幼いワレメにガチガチのチンポを押し込んでいく)
(今にも壊れそうな形のワレメマンコ、だが押し込まれるとそこはたやすく左右に広がり)
(簡単にチンポをくわえ込んで、熟練オマンコと同じようにヤンワリとチンポを締め付ける)

(口に押し付けられたチンポも同じ、挑発するような上目遣いを見せながら)
(口をぱかぁっと開けるとチンポを根元まで飲み込んでしまう)
(テーブルの上で蛙のように四つんばいになりながら)
(体を前後に動かして、オマンコと口でチンポをほお張って食べてしまう)
(セックス経験の無い童貞ファンが何人居ようとたいした事は無いという表情でリードし)
(他のファンに、髪を振って見せたり、手を握ったり開いたり)
(もっとチンポをよこせと挑発して)

【ふふふ、次のレス位で終わりでしょうか?】
【それとももうちょっと乱交しちゃいますか】


312 : ◆XWm03swC8s :2015/12/02(水) 23:49:35
>>311
「はぁっ、はぁ♥ありすまんこっ♥ありすたんのおマンコっ、ふぃ、フィットしてるよぉ♥」
「あ、あんなにあっさりチンポ入れちゃうなんてぇ…!」
「ありすたん、やっぱり裏でチンポ味わってるねぇ…これはどういうこと、かなぁ♥」
(憧れのロリッ娘アイドルが明らかにチンポを知ってるという顔をしてあっさりファンのチンポによがっているありす)
(その様子を見て嫉妬したのか興奮したのか、気付けば10人全員チンポにまきつけていたリボンは解かれて)
(封印が解かれてこれでもかというほど痛々しいぐらい勃起したチンポの矛先をありすに向けながら)
(彼女を取り囲むかのように立ちはだかると)

「そんなにチンポがほしいならっ♥」
「こうしてあげれば良いよねぇ♥ほら、ぁ…!」
「全身チンポとザーメンまみれに汚して欲しいスケベアイドルのありすたんにこたえる、よぉ♥」
(既におマンコや口にチンポを突っ込んでいた二人とは別に遠慮なしに、両手や両脇、髪の毛などに擦り付けるチンポ)
(カウパー臭を漂わせながらも、すこしずつ射精が近づいていく全員の中でも、ありすからも積極的に腰を振られたり)
(口でバキュームをされると、まずは大量のドロドロミルクザーメンを、小さな口の中へと注いでいって)

「んひひっ♪ま、まだまだぁ…!こっちもイ、くよぉ…!」
「ありすたんとの交流会は、まだまだ、だよねぇ♥」
(口への射精を皮切りに、ロリマンコへと無責任な生中出しに、髪の毛へのザーメンシャンプー)
(全身めがけて、余すことなくとことん放たれるザーメンはあちこちに飛び交い、ウンコと一緒にひどいザーメンミルクの匂いも混じり)
(興奮が最高潮になっている男たちの、ありすの若い身体を求める行為はその後もしばらくずっと続いたのだとか)

【それじゃあ…一度キリよくここらで〆てみちゃおっかなぁ】
【予想以上に長かったけど、凄く楽しかったよぉ♥】
【もう少し続けたいのも山々だけどぉ…他にもやりたいシチュはいぃっぱいあるわけだしねぇ♪】


313 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/02(水) 23:52:50
>>312
【そうですね、ウンコクッキー♥なんてのも出しちゃいましたし】
【こういうシチュってどうだったんでしょう?】
【キモオタファンさんたち、あんまり好きそうじゃなかったから無理でしたか?】

【あと長すぎてごめんなさい…駄目だったでしょうか?】


314 : ◆XWm03swC8s :2015/12/02(水) 23:54:55
>>313
【最初は若干嫌々っていうか、予想外すぎて少し引くけど…それ以上に後から食いついちゃう】
【そういう感じでイメージしてたし全然ボクは平気だよぉ♥】
【でも最初からスカ好きなほうがよかったかな?もしそうならごめんねぇ、次回には活かしてくよぉ】
【けど、全然こういうのは平気だからねぇ♥】

【いやいや!ダメなんて言うつもりは無いし気にしなくて大丈夫だよぉ】
【お互い自分がやりやすいようにするのが一番だからねぇ】


315 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/02(水) 23:58:52
>>314
【嫌がってる風だったからどうなのかなぁって?】
【でも楽しんでもらえてたら嬉しいです】
【…次は美味しく食べてもらえるシチュしてみたいなぁ♥】

【ありがとうございます♥】

【次はどうするんだったかなぁ?】
【誰かしてみたい子いますか?一週間立っちゃいましたし】


316 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 00:10:52
>>315
【それならぁ、次にはもっとノリノリで最初から拝んでこうかなぁ♥】
【もちろんそういうのも全然ボクはOKだからぁ、次にはそう対応してくねぇ♥】

【次だけどぉ…ちょっと悩むけど、やっぱりととみな学園…どうかなぁ、って♥】


317 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/03(木) 00:14:16
>>316
【ととみな学園、ええーっと】
【愛梨さんと美波さんでぇ、小学校の男の子に性的虐待をしちゃうやつですね♥】
【小さい頃からアイドルオマンコを拝み放題なんて…頭おかしくなっちゃいますよ♥】

【えっと、うん、前のを見てどういうことをしたいか大体思い出しちゃいました♥】
【オマンコだけじゃなくてケツ穴ウンコも出して】
【小学生の性的モラルをぶち壊しちゃいたいですね♥】


318 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 00:22:14
>>317
【そうそう♥】
【教育実習でやってきた小学校で好き放題やっちゃって、美少年な小学生5人をチンポ奴隷化しちゃうって話だったねぇ♥】
【完全に2人にエッチな実習までさせられちゃったり、2人の言いなりみたいな感じにはなれてるかもねぇ♥】
【みんなのオカズになったりとかぁ、ウンコも勿論食べさせることが普通って覚えさせちゃうのもいいしねぇ♥】


319 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/03(木) 00:26:11
>>318
【5人、はやりすぎかもしれませんけど複数の子をですよね♥】
【オチンポはそこそこ立派な小学生になってもらってもいいですか?】

【赤ちゃん扱いさせて搾乳プレイさせちゃったり )
【人間便器にして人間の尊厳を無くさせちゃったり♥】
【前立腺弄りまくって、アナル責めされないとイケなくなっちゃったり♥】
【ドーテーをケツ穴で奪ってケツ穴穿り棒を憶えこませちゃったり】
【可愛い子達の人生めちゃくちゃにするプレイをしてみたいですね♥】


320 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 00:32:33
>>319
【そうだねぇ、そういう感じで話をしてたしねぇ♥】
【あ、それはもちろんだよぉ、ビッチなとときんと美波ちゃんが厳選に厳選したえりすぐりのチンポだからねぇ】
【搾乳プレイいいねぇ…二人とも母乳とかホントに出ちゃうならいくらでもチュパチュパしちゃうしぃ】
【二人がトイレしたい時は喜んで口や体で受け止めちゃうしぃ♥】
【卑猥と屈辱なポーズとかもいいしねぇ…あ、二人にちんぐり返しで犯されちゃうとか♥】
【もともとのととみなより下品でエロエロな身体だとうれしいなぁ…♪】


321 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/03(木) 00:36:37
>>320
【二人だけど同時にやっていくと大変なので、2,2で沸けて…4人くらいがいいかなぁ?】

【愛梨さんなら甘くて頭が蕩けて…せっかくの秀才が馬鹿頭脳になっちゃうくらいなのを♥】
【お腹を押さえると口を開けて仰向けになっちゃう子にしてもいいですよね♥】
【お口=お便器って♥】

【女の子みたいにペニバンで…はさすがに趣味じゃないですよね、ちょっと趣旨変わっちゃう♥】

【下品は毛が一杯でぇ?エロエロは…お尻大きめでしょうかー?】


322 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 00:52:14
>>321
【2対2だねぇ、勿論全然OKだよぉ、むしろ操作がやりやすいし大歓迎だからねぇ】

【いいねぇ♥甘く蕩けちゃう声とか天然っぷりに、優等生くんもすっかりトロットロで】
【とときんには手も足も出ないどころか完全に言いなり状態、全身がお便器なうえに、とときんの玩具♥】
【逆に美波ちゃん相手はぁ…やんちゃ坊主とか似合いそうかなぁ?それか弟属性な感じとかぁ】
【ちなみにだけどぉ…ペニパンもいけちゃうよぉ?それだけ!は難しいけど、プレイの一環なら、ペニパンとか…ふたなり娘も大好き♥】

【んひひぃ、もう察されちゃったねぇ♥剛毛に、原作以上のおっぱいやお尻だとうれしいなぁ♥】


323 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/03(木) 00:59:54
>>322
【そこは私が調整しちゃってもいいですか?大丈夫ならしちゃいますね♥】

【キモオタさんったら…すごすぎる変態さんです♥】
【オケツ穴を掘るのは…男の子よりも、Pさん空いてとかの方がいいかも♥】

【美波さんも愛梨さんもお尻の方が大きいんですねぇ…】
【美波さんを90/55/93、愛梨さんを96/57/96の爆乳♥爆ケツにしてみたり♥】
【剛毛はーその場のノリで♥】

【次はいつが大丈夫ですか?】
【明日…今日?でも私は大丈夫ですけど】


324 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 01:07:30
>>323
【ひひ、出来る範囲でいいからねぇ、調整はお任せするよぉ】

【んひひ、これぐらい変態じゃないとぉ…やっぱり楽しませてあげられないかなぁ、なんてぇ♥】
【ペニパンでもふたなりでも何でもきていいよぉ?Pさんも掘られちゃって目覚めるかもねぇ♥】

【二人ともホントにエロエロ過ぎる体だねぇ♥しょ、小学生には刺激的過ぎるかもねぇ♥】
【それでもって、実習生とはいえ着てる服はすっごく大胆だったりするかもねぇ…♪先生に注意されないのは】
【裏でイロイロしてるからぁなんて!】

【次だけどぉ、ボクが明日はちょっと厳しそうでっ…代わりに、月曜から水曜が連日空いてるんだけど】
【その辺りとかってどうかなぁ?】


325 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/03(木) 01:08:16
>>324
【服装もちょっと過激な、仕事衣装を持って言っちゃうかもしれないですね♥】

【あら、土日も厳しいですか?】
【それなら月曜日から遊びましょう♥】
【時間は21時くらいからでいいですか?】


326 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 01:13:24
>>325
【いいねぇ♥仕事衣装はアイドルとしての一面もちょっと見せるために…けど余計にエロくみえたり】
【私服なんかも大胆なもので、おまけにノーパンとかぁ…身体をちらちら見せちゃうのだったり♥】

【土日はココ最近どうにも厳しくてぇ…特に土曜日はしばらく仕事+残業が続きそうなんだよねぇ】
【年末過ぎればもしかすれば落ち着くんだけど】
【月曜日なら、21時から全然OKだよぉ♥】
【んひひ、また楽しみだなぁ♥】


327 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/03(木) 01:14:55
>>326
【わかりました、また来週お願いしますねー♥】
【もう遅いのでお休みなさい!今日もありがとうございました♥】

【スレを返しちゃいます♪】


328 : ◆XWm03swC8s :2015/12/03(木) 01:17:20
>>327
【お疲れさまぁ、それじゃあボクも寝るとするよぉ】
【今日もありがとう、ひひ♥】

【スレお返しするねぇ】


329 : 大槻唯 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/03(木) 22:31:28
【お借りしまーす♪】


330 : 相川千夏 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/03(木) 22:38:04
【スレをお借りします】
こんばんは、唯。いつものカフェで暖かい飲み物でも、とその前に……
話があるならそこから♥なんでも言ってちょうだい?


331 : 大槻唯 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/03(木) 22:42:41
>>330
改めてこんばんはちなったん♪うん、席取りも出来た事だし――
注文行っちゃおう?お互いに遠慮なく一口頂戴って言える仲だし♥

それじゃ……オーダー♪


332 : 相川千夏 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/03(木) 23:18:57
【では椎名さんでお願いして、学校の教室で皆にいじめられるように♥】
>>331
・タンクトップとショートパンツで皆の前でオナニーショー♥
 写メを撮られたり、辱めを受けながら自分で弄って、粗相をしては皆に嗤われて♥

・御主人様にバック♥
 外野からも胸を叩かれたり、キスされたりって玩具のようにされながら中に出されるところまで実況されたり……♥

……趣味はあまりよろしくないけど。外野は台詞が無くても、あったとしても……聖櫻学園の者でなくても、学生さんでやりやすい子でも。
とにかく楽でやりやすいようにして♥では、待ってるわ♪


333 : 大槻唯 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/03(木) 23:41:21
>>332
【OK♪書き出すまでわかんないけど、もし囃しアリって言うか、ギャラリーは学生なら作品問わずって方向性で!ゆいからは】

【御坂美琴で温泉宿♪御主人様が兄妹として記帳した為、滞在中は“お兄ちゃん”と♪前半は露天風呂、後半は書院造りの離れ】

・自分のヌードに女を感じたお兄ちゃんに左手で前立腺責め&右手で睾丸マッサージ&フェラチオでお客さんが来る前に性処理♥

・ピンポンで負けた罰ゲームとして卓球台で立ちバック♪浴衣を着崩しながら兄妹として愛し合い、孕ませてと何度となくPR♥

【待たせた分3レスで始め♥】


334 : 相川千夏 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/03(木) 23:43:30
>>333
【了解、楽な方向で構わないから……では、はじめましょう♥】


335 : 大槻唯 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/03(木) 23:46:29
>>334
【うん♥何となくだけど渋谷凛ちゃん、御坂美琴ちゃん、霧切響子ちゃんで囃し立てると思う♥各作品の代表的な面子で♥じゃあ改めて♥】


336 : 椎名心実&渋谷凛&御坂美琴&舞園さやか ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 00:14:38
「嗚呼、Ah、ぁァぁァぁ、ぁァあアあ゛ア゛、止めて下さい♥」
『ふーん、マドンナなんて言われてるけど一皮剥けばこんな――』
《あられもない姿晒しちゃって恥ずかしくないのかしら?はい♥》
〔チーズ♪強姦罪が適用されないようにピースして下さいね?〕
(夜半、上から谷間、下からヘソ出しするタンクトップに身を包み、机上にてショートパンツから伸びる)
(脚線美をM字開脚した椎名が右手で布地の上より乳房を揉み込み、左手を下着の中へ入れ恥部に触れて)
(その様を教卓に頬杖をつく渋谷がスマホ、腰掛ける御坂がケータイ、寄りかかる舞園がデジカメで撮影)

「ゃァん、お願いします、ャぁン、この事は誰にも言わないで♥」
『良いからもっと激しくやんなよ。カマトトぶってないでさ……』
《バラされたくなかったらわかってるでしょ?どうすれば良いか》
〔目線こっちに下さい♪良い表情してますね?アイドルみたい♥〕
(渋谷の冷め切った声音に熱を帯びる膣腔にほっそりした中指と薬指とがチゃグちャぐとしめやかな音を)
(御坂より一回り豊かな乳房の上にタンクトップが乗り、凝る乳首を人差し指と親指で摘み上げながらと)
(舞園が左太股のショーパンから右足首のショーツまでナメで撮影し赤らめながらもトロンとした椎名の)

「ぁッ恥ずかしいァっ見ないでAh撮らないで、死んじゃいそう♥」
『……とか何とか言っといて随分と気分出してるじゃないの……』
《メスの匂いがこっちまで漂って来てるわよ?もしかしてだけど》
〔見られて感じちゃうタイプなのかも知れませんよ椎名さんは♥〕
(そして焚かれる舞園のフラッシュに椎名が左手で目線を隠すようにすれど右手はズブズブと膣腔に埋まり)
(更に御坂がムービーを取れば指先は居ろか掌紋に伝うほど濡れそぼり付け根でクリトリスをこする様から)
(その上渋谷が●REC HDD 2015 12/4 Fri 0:09の画面表示に目の中どころか舌の上まで乱舞するハートごと)

「はァん、ヒぃン、ふゥん、おトイレ、行かせて下さい、このままじゃ私、ぁッあッあ゛ッ、間に合わない♥」
(接写される椎名は冷え込みも相俟ってお手洗いも近くなり毛先ごと首を横に降って許しを乞いながらも)

【まだ続きますけど霧切さんではなく舞園さんにコンバート♥】


337 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 00:26:14
>>335

……ふふ、どうしたのお兄ちゃん♪
そんなにそわそわして、昔はいつも一緒に入ってたでしょ?なーんて♥
ねえ、今ならお客さんもいないから……ちょっとだけ後ろ向いてて?ちゅっ……そのまま、そのまま♥
(湯気がもうもうと立ち込める露天温泉、御主人様の隣でタオルも手ぬぐいも無しに使っては)
(汗ばむ肌に瑞々しい肢体を曝け出しては、隣で落ち着かない御主人様に本当の妹のように肩が触れあうように擦り寄り)
(御主人様が落ち着かなさそうにそわそわすれば、悪戯っぽく微笑むと手ぬぐいで隠す股間に)
(そっと手を重ね、しっとりと指を絡めると軽く上下に擦り、立ち上がって♥と目で促すと)
(御主人様の濡れるお尻に手を添え、左右に開いては窄まりにめがけてキスを一つ)
(そしてお尻をやわやわと撫でながら舌先でちろちろと入り口をくすぐるように舐めて)

どう?今はお客さんがいないからいいけど、見つかったら追い出されちゃうかも♥
あっ、ひくひくして……感じちゃってる♥御主人様、どう?ここ気持ち良い?
それともこっちのもみもみの方が気持ち良い?ちゅっ、んっ♥
(そして正面に向かせると、ペニスをあむっと咥えて唇で締め付けてくぽくぽと顔を振っているなかで)
(左手は御主人様の窄まりの中に指をつぷつぷと入れては傷つかないように優しく中をくにくにと弄って)
(右手は陰嚢を下からしっとりした指先と掌で優しく揉みしだいて、玉を転がすようにしながら撫で擦り)
(上目遣いで、口の中でも亀頭をぺろぺろとアイスのように舐めながら気持ち良い?と上目遣いで聞いて)
(左の指先はもっと潜り込んで、御主人様の前立腺を擦っては指の腹でぐにくにと弄っていて)

あ、ここ♥コリコリしてる♪ねえ気持ち良い?お口の中でペニスがぴくんって♥
気持ち良くなってる、ちゅっ、あむっ、じゅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
まだイっちゃダメ♪ちゅっ、ちゅぅぅぅつ♥お客さんが来る前に、たくさん出して?ちゅっ、ちゅぅぅぅつ♥
(右手でもみもみと陰嚢を揉んで、くすぐる動きは柔らかくも激しくなってしまって)
(左手はこりこりしたところを重点的に指先で弄って?気持ち良い?と小悪魔っぽい笑みで上目遣いしながら)
(唇をもっとキュゥっと締め付けて顔を振りたくっての三点責め。舌先は鈴口を執拗にちろちろと穿っては)
(環境音に混じって、ずぽっ、じゅぽぉっと卑猥な音を立てながら責めたてて、頬が凹むほどのバキュームを咥えては)
(御主人様がイく時は喉の深くまで加えて、露天風呂に零さないようにゴキュ、ごくっと音を立てながらうっとりとした表情で飲下して)


338 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 00:27:09
>>335
【遅れてごめんなさい、じゃあ私も次を急ぎすぎない程度に急いで♥】


339 : 椎名心実&渋谷凛&御坂美琴&舞園さやか ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 00:47:02
>>332
「ぃク!ィく!!逝きます!!!嗚呼、離して下さィぃィぃィ♥」
『わかってると思うけど私達にかけたらただじゃ済まないから♥』
《これでも常盤台のレールガンやってるんだもん。貴女の力じゃ》
〔振り解けませんよ?いっぱいお漏らししちゃいましょうねー?〕
(そこで椎名を机上に仰向け寝にさせ渋谷がタンクトップを引き上げ乳房をさらけ出させ、御坂は両足を)
(広げさせ、椎名がノの字に折り曲げた指先で膣口と産道の境目、クリトリスの裏側にあたる壁の凹凸を)
(刷り上げると同時に天板と背中に隙間が生まれるほどブリッジしてビクビクと法悦に足を踏み入れては)

「キちゃう!イっちゃう!!漏れちゃうぅゥうウう゛ヴ!!!」
『ちょっと!?うわーっ?!何これおしっこってこんな飛ぶ?』
《あはははスッゴい!どんだけ我慢してたのよ?あちゃー……》
〔お疲れ様です♪バッチリ撮れてますよ椎名さんの恥ずかしい所〕
(自身の指だと言うのに折れそうなほど収縮する膣に反比例し弛緩する膀胱は呆気なく堰を切り、渋谷が)
(後退ると同時に隣席に降りかかるほど打ち上がる小水が御坂がパッと離した足首にかかりショーパンを)
(ずぶ濡れにし蛇口から伝う水滴のような音まで拾う舞園のデジカメに収められた椎名のしどけない姿に)

「あ゛ーッ、ア゛〜ッ、腰抜けひゃう、膝笑っちゃう、御主人様、お尻叩かないでェぇエえ、皆さんも♥」
『……ねえみんな、私バイなんだ。唇貰っちゃって良い御主人様?チゅッ、ちュっ、Chu、ごめんお先』
《うーん、じゃあ私おっぱい貰って良い?ふふふ、別に羨ましいとか妬ましいとかじゃないんだけどさ♥》
〔構いませんよ?私はカメラマンやりますから。はい、椎名さん♥今から御主人様用の個人撮影ですよ〕
(催した御主人様が机に両手をつかせるなり立ちバックで椎名の臀部が波打つほどメキメキと挿入すれば)
(その様と排泄物と性臭とに目から険の取れた渋谷が椎名の頬を両手で挟むなり冷ややかで薄い唇を重ね)
(対して御坂はヌ゛っコぬ゛ッこと御主人様にピストンされる事に縦揺れする椎名の乳房に平手打ちして)
(後ろから御主人様、左から渋谷、右から御坂に責め立てられ救いを求める椎名の真っ正面には舞園が)

【まだ続きますからそちらも急がず慌てず落ち着いて♥】


340 : 椎名心実&渋谷凛&御坂美琴&舞園さやか ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 01:17:28
【渋谷凛】
「Ahっハん、嗚呼ッはン、身体バラバラになっちゃう!頭バカになっちゃう!!気持ち良いの!!!♥」
『じュる!ヂゅル!!づルずル!!!んッ、ンっ、私もキスだけで濡れて来ちゃって、止められない――』
(御主人様が椎名の腰の括れを左手で押さえつけ、丸みを帯びた臀部を右手で張り飛ばすのに合わせて)
(どヂゅドじュとペニスを押し出し、椎名が顎を出すなり渋谷の舌が根から裏を手前に引っ張り出すよう)
(舐りつつ捉えた先を腹まで絡めて唾液を啜り、代わりに自分のつばを垂らし髪をクシャクシャにしては)

【御坂美琴】
「あッアっ同時にされたら、ぉォおオお゛オ゛かしくなるゥぅ♥」
《おっきいのに感度良いんだ?結構自分で弄ってるんでしょー♥》
「違いまひゅ、ひがうんれす、あ゛ッア゛っあッアっァっぁッ♥」
(御主人様が差せばポルチオが亀頭に押し上げられ、引けばカリがGスポットに引き摺られる中にあって)
(前屈みになった御坂が椎名の左乳房を握り締める、右乳首を噛み締める事で蜜がショートパンツに垂れ)
(御主人様のピストンが谷間を縦揺れさせる中に合って御坂のスパンキングが胸元を横揺れさせて遊んで)

【舞園さやか】
「はァっハぁッカメラ止めて下さい、こんないやらしい私を♥」
〔はーいこちらをご覧になる未来の御主人様、如何ですかー?〕
「イやッいヤっ嫌、なのに感じちゃう、駄目だめダメェぇエえ♥」
〔椎名さんのレズってるキス顔、おっぱい打たれてるマゾ顔に♥〕
「抜いて下さい、危険日なんです、赤ちゃん出来ちゃいます♥」
〔ヌいて下さいなんてメス顔で中出しをおねだりしちゃってる〕
「中はダメ、外に出して、ィくゥいクぅ逝くぅゥうウう゛ヴ♥」
〔椎名さんのイキ顔に合わせてドぴュどピュして下さいねー♥〕
(ラストスパートに入った御主人様が椎名の膣腔をオナホールのようカウパー塗れのペニスで穿返しては)
(その様をレポーターのように寄り添いつつカメラに手を振る舞園、横ピースする御坂、中指を立てる渋谷)
(その上でドクドクと膣内射精する御主人様の雄叫びと涙・鼻水・涎・小水・蜜を垂れ流しにしながら)
(カメラ目線でアクメする椎名が両手を組み合わせてハートマークを作る男女混合輪姦記念撮影を終え)


341 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 01:18:25
【何かリクエストがあれば受付ますね♥】


342 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 01:18:58
【あああぁっ、ごめんなさいっ。ちょっとした野暮用で返事が遅れて!】
【落ちても構わないから……ごめんねっ!】


343 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 01:20:57
>>342
【いいえ♥待たせたのは私ですし♥リクエストがあれば今しかありませんよ?なんて♥】


344 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 01:33:21
>>343
【じゃあ……レオタード姿で登り棒オナニー♥】
【羞恥と悲壮っぽく、見ないでって言いながらも……止まらなくなってしまって♥】
【って、私が申しわけ無いからあっさりでいいからね!?本当にごめんねっ!】


345 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 01:35:30
>>344
【わかりました♥申し訳無くなんて思わないで下さい♥とは言え1レスは間違いなく行きますけど♥はじめます♥】


346 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 01:46:37
>>345

>>333
あん、負けちゃった♥
もう、中学生を相手に大人げなさすぎー!
……どうしたの?ぁ……も、もうっ、えっち♪ねぇ、今も人はいないけど……本当に、しちゃう?
私はいいよ、お兄ちゃん♥ね……♥
(書院造の離れ、和風の奥ゆかしさを感じさせる建物の中にも、娯楽を楽しめるスペースがあり)
(卓球で負けて悔しそうな御坂に視線を注ぐ御主人様に、「?」と傾げると白百合の模様のある浴衣が)
(少しだけ肌蹴て乳房が覗けそうになっており、恥ずかしそうに声をあげて胸を覆い隠すも)
(おずおずと、上目遣いに見つめながら頬を紅潮させながら聞く御坂に、御主人様がゴクリと唾を呑み)

あっ、ア゛っ、あぁぁっ、御兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ♥やんっ、あんっ♥
声っ、出ちゃうぅっ、誰かに聞かれたらぁっ、あぁぁぁんっ、あんっ♥お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ♥
(そして卓球台に手を付け、浴衣を捲って下半身を剥き出しにしながらお尻を突きだした御坂が、艶っぽい表情で振り返り)
(御主人様が腰を掴んではペニスを深く挿入させ、肩口も露出させては花魁のように型を肌蹴させては)
(御坂が喉を反らしながら感じ、遠慮なしに腰を前後に押し進めては脚を内股気味にしながらも、喉を反らして何度も強制をあげて)
(潤んだ表情で見返り、お兄ちゃんと言う度に御主人様は興奮しては腰を更に早く動かし、御坂も締め付けをきゅんと強めてしまい)
(お兄ちゃん、美琴と呼びあいながらも兄妹で愛し合うシチュエーションにのめり込み卓球台がガタガタと揺れながらも情事は激しく)

あはぁっ、はぁぁっ、お兄ちゃんっ、私のこと、孕ませてっ?
妹のおま○こに、たくさんせーし出して?妹のお腹っ、大きくさせちゃって♥はぁっ、あぁぁぁぁっ♥
いいのっ、お兄ちゃんっ♥適当な男の子だってっ、はぁんっ、ことにして育てるからっ、迷惑なんてかけないから♥
お兄ちゃんっ、お兄ちゃんっ、大すきっ、おにっ、御兄ちゃんんんんんんんんんっ♥
(右腕を後ろにやり、御主人様に掴ませてながらトロンとした瞳で見つめ合って)
(腰を自らもグラインドさせて誘っては、孕ませてと何度もPRしては目をハートマークに)
(再び噴き出す汗に髪を張りつかせ、顔を何度も振りながら切羽詰まった嬌声で兄の名前を何度も呼んでは)
(締め付けが強まった膣内は更にペニスを締め付け、お互いに腰をビクっと震わせたと同時に)
(絶頂に達し、御坂は背中を反らして天井を仰ぎ、お兄ちゃんと叫びながら中出しを受け入れ、舌を垂らしてしまう程に恍惚と)


347 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 01:46:54
【本当にお待たせっ!何かあれば追加してもいいからっ!】


348 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:01:36
>>347
【わっ、わかりました♥では私からは――】

【麦野沈利でネカフェ♪一見客から常連客になったお客さんと正常位するにあたり、挿入を手伝い、自分からグラインドし、ハグ&ベロチューで三時間コースをゆっくり♥】


349 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:03:40
【――とはいえ貴女はそろそろ限界なのではないでしょうか?】
【このまま落ちて頂いても構いませんよ?私は仕上げますので♥】


350 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 02:06:15
【了解!】
>>349
【いいえっ、お願いしておきながら落ちちゃうのもだらしないし……任せて♥】
【保険をかけちゃうと大したレスじゃないかもしれないけど……あなたこそ、終わったら落ちて♪それじゃあ!】


351 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:07:57
>>350
【ふふふ、やっぱり良いです♥保険をかけないといけないくらい睡魔の足音が迫っているなら……】
【本当に落ちて下さって結構ですよ?ね♥】


352 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 02:09:28
>>351
【うぅ……う】
【じゃあ、気を遣わせちゃうくらいなら、今日はやめておくけど……】
【あ、あなたこそ本当に無理はしないでっ。せめて見送るくらいはっ!】


353 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:13:54
>>352
【ふふふ♥私は濃厚なそれでないとというわがままな女の子なのであなたが気に病む事はありませんよ♥】
【なら……ようやっと半分なので、あなたに見送りって貰うにはまだかかりそうなので先に落ちていて下さい♥】


354 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 02:15:36
>>353
【いいえっ、せめてこれくらいはっ!】
【……少しだけ、身の周りもあるし。見送るだけだからね?でも本当にありがとう♥ちゅっ♥】


355 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:20:00
>>354
【ふふふ……それから……のぼり棒という性質上、出来る動きが限られているので半分が限界でした……】

……どうしてもしないと行けませんか?よりによって私にとって大切な衣装でなんて恥ずかしくって……
ぁァぁァぁ、見ないで下さい、私を辱めるのがそんなに楽しいですか、嗚呼、恥ずかしくて堪りません♥
(白を基調として赤の意匠を散りばめたレオタードをツンと押し上げる豊麗な胸元を両手で庇うように)
(しかしながらキュッと食い込み切れ上がった小股よりスラリと伸びる脚線美は隠しようもなく晒され)
(顔を背け、目を逸らし、されどのぼり棒で自涜を命じられれば左手を上、右手は下で握り締めながら)
(図らずももレオタードより垣間見える谷間でポールをパイズリし、左足を軸に右足で挟むようにして)

ぁッ……ァっ……小さい頃に覚えたいやらしい気持ちを思い出して……んゥ〜〜ンぅーー顔から火が――
あ゛ン゛っ、アんッ、ぁンっァんッ、お豆ちゃんがこすれて、くねくねって身体が勝手に動いてしまって♥
(喉を晒しながら昇る事でレオタードの布地を隔ててクリトリスがひしゃげ、摩擦熱に身を焦がさぬよう)
(ゆるゆると降れば体幹が〜字を縦にしたようにくねり、背を逸らしながら長い睫毛を伏し目がちにして)
(スーっ、つーッと衣擦れの音を立てながら、同時にクリトリスの包皮まで剥き出しそうな性感の中でも)

【なので私も中途半端に終わってしまった為、これでおあいこに♥】


356 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:21:58
【……というよりこれ以上あなたを待たせる事に罪悪感を覚えてしまったので♥なのでがっかりさせてごめんなさい♥】


357 : 御坂美琴 ◆1fRZGrOCv6 :2015/12/04(金) 02:23:50
>>356
【ううんっ、がっかりどころかそこまでしてけて嬉しくて♪】
【ぎゅっ、こちらこそ遅くまでごめんなさいっ】
【でも無理させることにならなければ良かった♥今夜はこれでお休みなさい……ありがとう♥】


358 : 椎名心実 ◆5s1xUn8CsQ :2015/12/04(金) 02:25:47
>>357
【いいえ♥時にはこういう事もあります♥】
【チュッ、遅くまでごめんなさい♥それではおやすみなさい♥】

【二人でスレをお返しします♥】


359 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/05(土) 22:38:20
【栗本春菜 ◆9h2xQv6J52さんとスレをお借りします】

【今日もよろしくお願いします】

>>276

うっ……ああ……へへ。

(小さく声を漏らすと同時に一度、二度と腰を突き上げる)
(そのたびに膣内で絞られたペニスがまた、精子を送り込んでいくのがわかる)
(体重も完全に投げ出しており、離れようとしなかった)
(宣言通り、孕ませるという気が満々だ)

あーああ、姉貴の中に出しちまった……。
なんの抵抗もしないで、無防備に孕ませてーって恰好しているようじゃ、これも仕方ないな。
あ、俺がそうしたんだっけ。
はっはっはっは。
(笑い声をあげながら、ゆっくりと腰を引き抜く)
(そして腰を春菜の顔に近づけると、ペニスを押し当てた)

ほら、孕ませてくれて感謝しますと、挨拶しろ。
(そういいながら左手を伸ばし、先ほどまで結合していた部分に触れ……ゆっくりと指を沈み込ませていく)


360 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/05(土) 22:38:56
【スレをお借りします】


361 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/05(土) 22:49:59
>>359
いや、抜いて……あぁ……。

(生来の気弱な気質が災いして過激な抵抗が出来ない)
(拘束されているとはいえ、これでは龍が図に乗るのも当然で)

うぅぅ……こんな事、平気でするなんて……。
眠らせて、縛り付けて……な、何……。

(嘆きの言葉が口を突くが状況は何も変わっておらず)
(麗香に眠らされた事を思い出すが、当の本人はどこにいるのか姿が見えなかった)

そ、そんな馬鹿な事言える訳ないでしょ……。
んっ!?な、何をするの、これ以上の事は止めて放して……。


【こちらこそよろしくお願いします】


362 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/05(土) 23:01:17
>>361
お望み通り抜いてやったじゃん?
ま、でもこのまま単に抜いたとしてもガキできるのも時間の問題だと思うけどね。

(くっくっくっく、とニヤニヤ笑いを浮かべながら膣内をいじり始める)
(丁寧に奥を探っていくと、ちょっと指を伸ばしたところに自分の精子が行き当った)
(そのあたりを指の腹で擦りながら、春菜を絶頂に導き始める)

これ以上って言ってもなぁ……具体的になにってことを言ってもらわないと。
ま、でも今日は必要以上にするなって言われてるし、これで終わらせてもいいんだけどね。

いいんだけど……俺がまだ満足してないんだよ……。
(ギンギンにいきり立ったペニスを見せつけながら、再び春菜の股間部分を目指し始める)
(そこには、完全にオスの目つきをしている義弟……否、もうオスそのものと言えた)
(だが……)


(ガチャッ)
(部屋の扉が開き、麗香が顔を出した)


363 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/05(土) 23:16:43
>>362
そんな……屁理屈……!!
う、く、は、早く放して、中を洗わせて……!!

(悲痛な声を上げるも中身は懇願に過ぎず)
(同時に始まった愛撫への嫌悪を感じながらもザーメンで粘度を持った膣内を指が蹂躙していく)

ぐ、具体的にって、今貴方がした事全部……。
終わらせても良いなら早くはな……な、ま、満足って……!?
や、やめて……。

(完全に怯え最後は掠れた声を出してしまう)
(情けなさと恐れで泣き叫びたいが、知性が勝つタイプ故にそこまでの反応も出来なかった)

……!!?
お、義母さん……私を眠らせて、どういう、事なんですか……!


364 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/05(土) 23:34:18
>>363
「龍、何をしてるの、早く離しなさい!!」

(麗香が慌てて龍を引き離すと、春菜を縛っていたものを解き、しっかりと抱きかかえた)

痛ってぇ……。
(完全に虚を突かれた形になってしまい、生まれたままに近い姿になりながらぶつけた後頭部をさすっている)
(しかし、誰が部屋に飛び込んできたのかを悟ると、あっ、という顔になった)

「春菜さんの様子を見るといっていたから信用したのに、なんてことをするの!」
(見とがめられたところで今度は悔しそうな顔になった)
(正直言われても仕方のない内容なので、甘んじて受け入れる、というような表情ではあるが)

「ごめんね、春菜さん、私が用があるといって出かけたばっかりに」
(さめざめと涙を流しながら自分のせいではないと言いたげだ)
(だが、この表情が演技がかったものであるかと誰が思うか)
(それぐらい迫真の援護、と言えるものだった)

「なんとお詫びしたらいいか……」
「体を洗ってきましょう、まずはそこから落ち着いて」
(あられもない姿になっている春菜に薄手の毛布をかけると、そのまま自宅の浴室へと案内し始めた)


365 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/05(土) 23:46:45
>>364
……う、うぅ……。

(何か妙だ、そういう違和感は拭えない)
(しかし人の良い所のある春菜では麗香が本気で演技をすれば見極める事など出来るはずもない)
(事実がどこにあるのかわからないまま、抱きかかえられて浴室に移動する)

い、いえ、助かりました……。
一旦、洗い流しますので……。

(元々は自分の家でもあるので浴室の勝手はわかっている)
(それもあって青ざめた表情ながらも落ち着きは取り戻して礼を言う)
(何を言っても助かった事実は麗香に責めの言葉を向ける事を躊躇わさせていた)
(そして浴室に入るとお湯を出していく)


366 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/05(土) 23:53:47
>>365
(その後、栗本母子に関しては春菜が浴室から出てくるまでは何もしてこなかった)
(せめて春菜にはリラックスしてもらいたいという配慮だろうか)
(それとも、他に何か作戦を練っているのか、はたまた……)

(だが、その裏ではしっかりと何かたくらみが働いていたことは違いがなかった)
(具体的には、入浴中の映像がしっかりと撮影されているのだが)
(巧妙に隠されているため、おそらく気づく由もないだろう)


(そして時間が経てば経つほど、股間部分に発射された精子が白い跡を作って太ももを這っていく)


367 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/06(日) 00:07:37
>>366
(身体に湯が当たるとやや安堵の表情を浮かべるが)
(とにかく胎内に出された精を排除したくて湯船から出ると)
(シャワーを股間に当てながら出そうと苦心する)
(実感としてそこにある感じがする間は風呂場に居続けていたが)
(太ももを伝う精液を見て、レイプされ中出しされた事実を突き付けられる)

これで、もう全部流れたかな……。

(潔癖な所のある性格はこうした穢れを許せず、ややのぼせる程に風呂場にいてしまっていた)
(股間を広げてシャワーを浴びせるなどの行為まで録画されているとは気付くはずもなく)
(無防備にその裸体を記録されてから漸く風呂から出てくる)


368 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/06(日) 00:16:57
>>367
(湯船から上がると、脱衣所には既に着替えが用意されていた)
(それも、来客用として備え付けてあったパジャマだが)

「あら、もう少しゆっくりしていてもよかったのに」
(春菜がリビングに姿を現すと、そこには麗香の姿だけがあった)
(特に先ほどとは違う様子がないように見受けられる)
(お茶を差し出されないことを除けば)

「ごめんなさいね、なんとお詫びをしたらいいか……」
「龍にはきつく言っておいたから、もう二度とこういうことがないといいんだけど」

(そういうと、今度は買い置きしてあったペットボトルのお茶を差し出した)
(麗香も同じものを注ぐと、先に一口飲んだ)
(まるで、何もないといわんばかりの様子だが)


369 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/06(日) 00:31:17
>>368
(脱衣所に用意されていた着替えに袖を通す)
(この辺り、麗香の気の回しは的確で文句を付ける事も出来ず)

いえ、少し休めば帰りますし……。

(流石に犯された直後では元気も出ないというもので)
(そこに龍が居ない事にはホッとした心持になる)

あってはならない事、ですから……。
……。

(ぽつりと言いながら麗香が注いだ茶を飲むのを確認する)
(そう、さっき睡眠薬を盛ったのはどう考えても麗香であり、すぐに疑念が消える訳ではなかった)


370 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/06(日) 00:42:52
>>369
「そう、なんというか……もう、言葉が見つからないわ」
「折角ゆっくり話ができるいい機会だと思ったのに」
「次は……龍が居ないときでも構わないわ、ゆっくり話をしましょう」
「そして……私は、貴女の味方よ、春菜」
(ゆっくりと春菜の両手に手を伸ばして握りしめる)
(何度か簡単にさするようではあったものの、その表情に浮かんでいたまなざしは真剣そのものだった)

(そしてすっかりお茶を飲み干すと、そろそろ時間も遅くなってきたし、と春菜を見送ることにした)

(別れ際に名残惜しそうに、麗香は春菜のことを抱きしめた)
(さらに一言、味方だから――忘れないで)
(それだけが添えられた)



(だが、本当の地獄はそのあと、帰宅後に始まることになる)
(実は、先ほど春菜の入浴中に合鍵を作られてしまい、顔を見せていなかった龍に後をつけられることになる)


371 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/06(日) 00:54:10
>>370
そう、ですね……別の機会にでも……。
は、はい……。

(年齢的にはそんなに上でも無い相手なので戸惑いを覚えながら)
(レイプ直後という事もあって妙な安心感を感じてしまう)

え……はい……。

(玄関を出る前に抱きしめられ、耳元で語る言葉に妙な居心地良さを感じる)
(恥ずかしげに顔を染めて、俯き加減で家を出ると駅に向かう)
(龍に付けられているとは流石に想像を超えていた)

(マンションに着き、エレベータで自宅に向かう)
(オートロックの入口故に安心出来る状況だったが、鍵と部屋番号さえわかれば侵入出来るものだった)
(何が迫るか知らず自室で着衣を脱ぐと部屋着に着替えてスーツにアイロンを掛けようとコンセントにコードをつないでいた)


372 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/06(日) 00:55:25
>>371
【さて、申し訳ないんですが今日もこのあたりで凍結とさせてください】

【次の予定はいつごろになりそうでしょうか?】


373 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/06(日) 00:59:56
>>372
【凍結了解しました】
【そうですね、明日日曜日の22:30からは如何でしょう?】


374 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/06(日) 01:02:11
>>373
【それであれば時間が取れるので、明日の22:30に同じ待ち合わせ場所でお願いします】

【それでは、先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
【おやすみなさい】


375 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/06(日) 01:03:36
>>374
【ありがとうございます】
【ではまた22:30にお願いします】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】


376 : 高垣楓 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 13:38:05
【お借りします♥】


377 : 三船美優 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 13:38:11
【スレをお借りします】
では……ちょこっとだけで構いませんから、おつまみやお酒をもちよって♥
ふふ、遠慮はいりませんからね?私がいうのも変ですけど……♪


378 : 高垣楓 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 13:42:03
>>377
改めてこんにちは美優さん♪はい、それでは互いに遠慮なく♥
居酒屋でもなかなか美味しいランチが出て来るのでお互いに♥

注文♪


379 : 三船美優 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 14:09:12
【では、神裂さんとデート♥相手は千尋さんでも時雨さんでも、相手しやすい方で構いません】
>>378
・朝風呂でぬるぬるになりながら相手とハグとベロチューを♥
 たくさん甘やかして、今日は一日中えっちなことをしてあげたり、デートをしてあげますって囁きながら……♥

・扇情的な恰好でデート♥見せつけるようにしながら腕を組んだり……
 ファミレスのテーブルの下で咥えてあげたり、試着室で鏡と向い合せに……声を殺して立ちバックしたり♥

ではゆっくりとお待ちしてますから……慌てずに♥


380 : 高垣楓 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 14:27:36
【鹿島で練習巡洋艦♪前半は提督さんが風邪気味であると見抜き、後半は食欲と性欲と睡眠浴を満たす為】

・机下フェラ♪常より早過ぎる口内射精の味・量・濃度から、勃起の硬度や角度まで診断しながらお掃除フェラで甘やかしては♥

・湯ボボ酒マラ♪湯上がりの鹿島が卵酒でほろ酔い気分の提督さんと電気毛布にくるまりながら騎乗位し射精した後すぐ眠れるよう♥

【では3レスいただきますね♥はじめ♥】


381 : 三船美優 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 14:32:17
>>380
【了解♪レス数は気にせずとも構いませんから……では、私も張り切って♪】


382 : 鹿島 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 15:04:36
>>380
あむっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ぢゅうっ♥
ぷはっ、提督ったらいつもより身体のお加減が良くないようですね?
寒くなってきたとはいえ、御自愛なさらないと私達も大変ですから、ちゅっ、ちゅぅっ♪ちゅぅぅぅっ♥
(秘書官として傍にいる最中、提督が軽く咳き込んだりいつもより動作や所作に違和感を感じていくうちに)
(提督に対してしなを作って背後からよりかかり、背中から抱きついては胸を押し当てたり)
(後ろから耳朶をキスしながら、股間に手を伸ばして軽く弄ってやっと勃起すれば)
(提督の制止も聞かずに、机の舌に潜り込んでは器用にベルトもズボンもずり下げ)
(ぱっくりと咥えては唇で強く締め付け、吸引の刺激を与えながら舌で亀頭を弄んで)


あそこまでしないと勃起しないだなんて、性豪の提督さんが珍しいですね?
ちゅぅっ、あむっ、ぢゅぅぅぅっ♥やはり風邪気味になれば、性欲も衰えてしまうのも、仕方がないでしょうか……ちゅっ♪
ぢゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅーっ♥出してください、鹿島のお口にたっぷりと♪ちゅっ、ちゅぅぅぅーっ♥
(そして締め付けた唇、頬も窄めてバキュームフェラの様相で)
(音を立てながらも、手袋を外した右手で陰嚢をしたからたぷたぷ弄び)
(とろんとした扇情的な上目遣いで、端正な顔を歪めてまでのフェラと、吸引力の前に)
(提督が声をあげながらあえなく射精をすれば、目をハートにしながらもザーメンをお口の中で受け止め)


あむっ、んっ、んく……んー♥
ふふ、いつもより明らかに味も薄くて、量も少ないです♪医学には疎いですけれど……
代謝が鈍れば、ザーメンを作る事も儘ならなくなっちゃうんですね、んっ、んくっ。薄いですよ、提督?
(そして口を話、中でもごもごと露骨に頬を動かして味わっていることをアピールしながら)
(目を細めて精液の評価をし、べー、とザーメンを乗せた舌を出しては見せつけて)
(引っ込めて、ごきゅりと喉を鳴らして飲み込んではなおも味を評価し)


お掃除もしっかりとしてあげます……ふふ、いつもよりふにゃふにゃ。
一発だけで柔らかくなってしまってます♥提督らしくもありませんね?
角度もいつもは反りかえってるのに、今は90度くらいしか上がら無さそうです♥ぺろっ、あむっ、ちゅっ♥
無理して立たせないで良いですよ?鹿島が全てお世話しちゃいますから♪
(精液を舐めとってからは、垂れるザーメンを舐めとるように、ペニスに手を添えては何度も舐め上げていって)
(ぺろりと掬ってはごきゅっと飲下し、目を♥にしながらも提督と視線を合わせ)
(小悪魔っぽい笑みをしながら、提督のペニスの不甲斐なさを指摘しながら、ゆったりと舌を這わせて)


383 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 15:06:38
ちュっ、チゅッ、Chu、人肌恋しいあなたの為に一肌脱いで、れロ、という建て前だったはずですが♥
レろ、いつしか私もお風呂の温かさのみならずあなたの暖かさまで求めてしまうようになって、ペロリ♥
(AM10:00、朝風呂というにはやや遅い時間帯にローションを溶かし込んだ湯に抱き締め合いながらも)
(時雨におはようのキスというには扇情的な、梢に止まる鳥が顔を赤らめるようなバードキスを交わし)
(朝の光がキラキラと照り返す水面とヌラヌラと光り輝く肢体とが時雨に纏わりついて離れようとせず)

ぬチゃ、一日中ふやけるまで甘やかしてあげますからね時雨♥
ヌちュ、好きな時に勃起させて好きなだけ射精出来るように♥
ぬチょ、あなたの五感を絶えず刺激して性感を高める為に――
(神裂の右手が肩口から、左手が脇腹から、両手が背中で襷掛けされ時雨の乳首を自らの乳房で押し潰し)
(額を合わせ、鼻先を重ね、頬擦りしながらトロンとした薄目をハートにしながら口外に垂らした舌先で)
(舌腹から先まで綱引きのように涎の糸を引かせ唾の泡を弾かせるピクニックキスでジュルジュルさせて)

目に見える、にュる、服装から、ニゅル、目に見えない香水まで、ちュぱ、あなたが私の顔を見ただけで♥
チゅプ、勃起して、Chuぽ、声を聞いただけでカウパーを滲ませ、私を感じる度にザーメンを吐き出させ♥
(痛くないよう舌を歯で甘噛みし、涎をまぶし、唇で扱き、鼻を鳴らすベロフェラで時雨にメロメロに)
(なりながら肩まで浸かりながら両手で抱き締め、水中では時雨の腰に両足でだいしゅきホールドして)
(時雨の右胸に自分のドキドキという左胸の高鳴りを聞かせ、両胸の柔肌から脂肪まで一体化するほど)

ううん、あなたからも私に甘えてママと呼んでくれたって……
ジュルぅゥうウう゛ヴ、お姉ちゃんと叫んだ方が良いですか?
頭が逆上せて、おち○ちんがふやけるまで甘やかしてあげます♥
(舌を上下に弾くようにしながら顔を8の字を横倒したようにし、かつ時雨の唇に自らの舌をピストンし)
(時雨が喘ぐと同時にひしと抱き締め、かつバキュームフェラのように唾液ごと舌を吸い上げる合わせ技)
(40度の水温と36度の体温で時雨の身も心もとろかせる一日の始まりを約束するかのようなキスとハグで)


384 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 15:07:54
【通信用霊装の不具合で10分遅れましたがこれから挽回します♥追加リクエストがあれば伺います♥】


385 : 鹿島 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 15:13:50
>>384
【いいえ、こちらこそ早いわけではありませんし……】
【2レスで収まりそうですし、むしろそちらからも何かあれば♥では、私も引き続き♪】


386 : 鹿島 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 15:39:24
>>380
ふふ、しっかりとお風呂いただきました♥
身体が暖かいうちに、どうか♥提督も鹿島の卵酒でちょうど良いほろ酔い具合のようで♪
さぁ早速……んっ、ふあっ、あぁぁぁっ♥
(卵酒の湯呑を開けた抵当の前に、備え付けの風呂から上がった鹿島がタオルを巻きつけながら)
(しっとりと濡れた肌や、火照っている体を感じさせながら提督に布団へと促すと)
(彼を仰向けにねかせ、手近な電気毛布で2人の身体を覆い被せては提督に馬乗りに)
(そのまま腰を浮かせて、勃起しているほろ酔いのペニスにしっとりと濡れてるあそこを宛がうと)
(にゅるにゅると、暖まった膣内で彼のペニスを受け入れてはきゅうっと締め付け始めて)

風邪を引いた時に大事なのはっ、はぁっ、あんっ♥しっかりと栄養もとって睡眠をとることですからぁっ、あぁっ♥
鹿島が食欲も性欲も満たして差し上げて、ぐっすりと眠れるように……ぁんっ♥
私のあつあつのお○んこ、どうですか?いつもよりっ、はぁっ、解れて提督のことを締め付けてしまって、っ、あっ、ぁっ♥
(腰をグラインドさせてはくねらせる様を魅せ付け、その腰遣いが早まっていけば巻いていたタオルがはらりと落ち)
(しっとりとした乳房が揺れる様が、円を描く腰遣いでは乳房が左右に揺れ、上下に動かせばたぷたぷと上下に揺れる)
(荒い息を吐き、腰の動きもキレのない提督の手をラブ握りでギュっと握ってあげれば、腰遣いは更にエスカレート)
(身体を倒して、呻く提督に舌を絡めるキスをしては腰の動きは据え置きにぱんぱんと、締め付けも温もりも強めていって)

たくさん出してくださいっ♥ちゅっ、提督♪
鹿島が全てを受け入れて、満たして差し上げて♥起きたあとも、お世話します♥
明日はお休みになって、このようにヌいてあげて、ご飯もお体の世話も全てっ、ぁっ、あっ、あぁぁぁっ♥提督っ、私っ、きっ、ちゃうぅぅぅぅっ♥
(火照った体を押し当て、舌を絡ませていく内に腰遣いは早まっていって)
(提督の腰がほとんと動かない中、率先して腰をグラインドさせてはペニスを締め付けていく内に)
(同時に達し、びくびくっと射精と絶頂の締め付けにお互いに身体を震わせる中)
(鹿島はとろんとした瞳で、提督の全てをお世話してあげると母性を滲ませながらラブ握りと解いた手で頬を優しく撫でつけ)


387 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 15:42:02
【デート】
ふふふ、猫背になっていますよ時雨?そんなに前屈みで歩かれると私も腕組みし辛いのですが?くすくす♥
胸を張って下さい?世界に二十人と居ない“聖人”を侍らせ連れ回して見せびらかす優越感に酔いしれて♥
(その後、身体をより細く見せる漆黒の胸開きタートルネックが曲線を際立たせるように張り付く事や)
(ヒョウ柄のアクセントが施されたニーハイブーツは尻を振って歩くよう高い腰からのモデルウォーク)
(下着を付けていない事は明白な丸みを帯びた臀部、浮き出た乳首、上下の半身が生み出す谷間を時雨に)

“嗚呼、こいつらこの後ホテルにしけこんで濃厚なセックスを楽しむんだろうな”という嫉視を受けても♥
道行く名も無き人々に視姦される私の身体は隅々まで自分の物であるとふんぞり返って下さいね時雨……
(左手指をラブ握りしながら時雨の二の腕から肘が乳房にめり込み、その度に撓む胸開きの谷間で触覚)
(高めのヒールの音で聴覚、甘ったるい香水の匂いで嗅覚、百合の花に例えられる歩く姿で視覚を煽り)
(時雨の右腕をパイズリするようしがみつき、耳元で履いてませんよ、いつでも出来ますよと囁きかけ)

【ファミレス】
じュっポジゅッぽ、嗚呼、ずルっ、Ah、ヅるッ、私の分も注文しておいて下さいね時雨?にュるニゅル♥
ずヂゃ、ですが私の空っぽの胃を最初に満たすのは、ヅじャ、あなたの濃過ぎるドリンクバーですが――
(そしてファミレスに入り、最も奥まったテーブルにつくなりウインクし、人差し指を自らの唇に当てて)
(ソファーに腰掛ける時雨の足元に跪くなり、デート用のマットな口紅に彩られた唇をふたなりに寄せて)
(ヌるンぬルんとテーブルにメニューを広げる時雨がビクッとなるほどカウパーに塗れた亀頭を頬張って)

……ぢュぽォ♪ジゅボぉ♪イキそうになって来たらボタンを♥
りュるリゅル、店員が注文を取る真っ只中で飲み干しますね♥
――頭を思い切り押さえつけてふんぞり返りながら出して♪
(メニューが頭に入って来ない程に机下でふたなりの根元で口紅をべったり、中程を唾液でねっとりさせ)
(先端を口唇でうっとりと吸い上げる神裂の上目使いは、胸開きから覗く白い谷間、エロ蹲踞からチラつく)
(黒下着→ガーターベルト→ブーツまで全て見えるポジショニングで、亀頭の形が頬に浮き出るほど深く)


388 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 15:47:02
>>385
【わっ、わかりましたではお言葉に甘えて♥】


389 : 鹿島 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 15:48:19
>>388
【とはいえ、レスを書いている途中にリクエストも大変ですから】
【私にお任せするなら、それはそれで……ともあれ、お待ちして♥】


390 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 16:14:06
【麦野沈利でクリスマス♪共に過ごす家族も友人も恋人も居ないと言うお客さんと♥】

・着衣のまま谷間、黒下着の紐、ニーハイソックスにお金をねじ込まれ愛はお金で買えるPRし、まんぐり返し〜種付けプレス♥
浜面仕上から着信が入り電話に出るも客の両肩にブーツを履いた両足を担いでもらう屈曲位による濃厚なセックスは止められず♥

【ではそちらのレスを受けつつ私からも返して♥】


391 : 鹿島 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 16:22:17
>>390
【反応が遅れてすみません!では、リクエスト通りに♥】


392 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 16:40:12
ン゛ぅゥうウう゛ヴん゛、ごッくゴっク、ごキゅ、ゴきュ……
うンっふん、ウんッフン、うウんふん、ウーんフン、うーッ♥
はア、ハあ、はぁァぁァぁ、ハぁァあアあ゛ア゛、濃いです♥
(注文ボタンを押した時雨がメニューを読み上げつつ神裂のポニーテールを鷲掴みながらドっクどッくと)
(射精している事に気付かず、お連れ様は?トイレですという会話中も神裂の両頬が膨らみ口角から溢れ)
(右手で時雨の太股を撫でながら鼻を鳴らし、左手でラブ握りする神裂の顎から喉まで零れ落ちる精液を)
(ようやっと店員が立ち去り、時雨がテーブルを見下ろすゆとりを持てた頃合いにクちャと口唇を開いて)
(湯気立ちそうな白濁をクちュと舌で攪拌し、クちョと唾液で希釈しても胸開きの部分にドロリと垂れて)
(時雨の目をジッと見つめながらラブ握りしていた手指を喉に導き、嚥下する蠢きまで伝えた後には――)

【ショップ】
ぁ゛ァ゛っッ……嗚呼あッーーAhアっ〜〜時雨、いつもより♥
はァん、あなたのも大きく、ハぁン、私のも濡れて、締まって♥
これは私が買い取りますから強く抱き締めてしわくちゃにして♥
飛び散って汚して締まっても構いません、ンぅゥうウう゛ヴん♥
(その後、ザーメンが目立つ漆黒の胸開きタートルネックから純白のリブ編み縦セーターに着替えるべく)
(ショップに入れば試着室の姿見に右手を付き、左手で口元を押さえパんッぱンっと立ちバックで犯され)
(性感のあまり眉間に寄る皺に比例して臀部がうねって波打ち、かつ襞がカリに捲られど吸い付くように)

はッあ、ハっア、時雨、それも買い取りますから、お口に……
ぅフんゥふンうフんウふンう゛フんヴふン、ィぃィぃィくク♥
――ん゛ッ!〜〜ン゛っ!!……ン゛ん゛!!!ーー嗚呼Ah♥
(更に床面に落ちた真新しいピンク色の紐パンを口に詰め込んで貰い、右手でポニーテールを掴み取られ)
(左手でスパンキングされる毎にレイプされながら霞みがかった目で姿見越しに時雨を見やる神裂の目は)
(ぢュぐジゅグづグっズぐッとピストンされる事にパンツを咥えた唇から涎、目から涙を流して感じ入り)
(時雨の射精と神裂の絶頂によるくぐもった声音に試着室のカーテンに店員の影が立ち止まる中での破滅的なエクスタシーを迎え)


393 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 16:42:11
【あっ!あなたのリクエストが……見当たらないようですが】
【貰いっぱなしは良くありません♥故にソープレイのおまけを♥】
【何かあればいつでも♥】


394 : 鹿島 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 16:52:22
【す、すみませんっ!ぼーっとしてて♥】
【……描いてしまってますか?書き途中なら是非、見たいのでそのまま……♥】
【もし待っていて手を付けていなかったら、改めてお願いをしますから♪】


395 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 16:56:51
>>394
【わかりました♥今半分くらいなので書ききって、その後再度あなたのリクエストを受ける形に♥】


396 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 17:11:31
うふふ、外出先で二度も放ってしまうだなんて時雨ったら……
御陰様で二着目も台無し、乾くまでお風呂場から出られません♥
ちュっ、ですがお疲れ様でした。チゅッ、嬉しかったんですよ?
私の身体に、んッ、女を感じて下さった、ンっ、何よりの証が♥
(ショップからホテルに入るなり、衣服を洗濯機に放り込み乾くまでの間にお風呂に浸かるその装いは)
(時雨が好むスクール水着であり、仰向け寝の彼女の顔面を肩紐を肌蹴てローションを纏わせたスポンジ)
(即ちおっぱいの上乳で顎から輪郭をパイズリしつつ上がり口元に下乳、鼻筋に谷間をあてがって洗い)
(同時にソープをタオル代わりのスク水に塗りたくり、生地で泡立てるようゴしュごシゅと腹ズリして)
(聳え立つふたなりの表側はスク水の食い込む恥部で、裏側までツルツルの太股でスベスベした素股を)

この後一寝入りして、夜は映画を見に行きましょう?観賞中も♥
ぬチゃ、楽しませてあげます、ヌちャ、特にラブシーンで激しく♥
私は免許を持っていますから、ンっ、夜景を見た後はカーセックス♥
家に帰ってからも甘やかして、はア、今みたいに授乳したりと♥
(そして時雨の左側に添い寝すれば右手で腕枕し、舌に乳頭、歯に乳首、唇に乳輪が触れるよう授乳し)
(同時に反り返るふたなりをГの字に折り曲げた左足でくの字に裏腿と脹ら脛と膝裏のサンドイッチし)
(上下を固定すれば時雨の左脇腹をスク水の生地で泡立てるボディーボードの動きと複合的に責め立て)

よちよち、ママのおっぱいのお味は如何でちゅか?し・ぐ・れ♥
お姉ちゃんのナマ足は気持ち良いですか?ブーツよりもですか?
今日もおち○ちんが立たなくなるまでザーメンが出なくなるまで♥
射精管理してあげますね?おいでなさい時雨、ママ、ママーって♥
(時雨の口から鼻まで押し付けられる乳房から溢れ出す母乳は甘く、それを見守る眼差しは母性愛に満ち)
(膝裏コキからはみ出した亀頭に左手を差し伸べ、鈴口を人差し指、亀頭を手のひらで包んでネチネチと)
(そこで時雨が射精すればインディゴブルーの生地に高タンパク質の白濁が栗の花を開かせるよう飛散し)
(時雨がはあはあと青息吐息になれば優しく唇を重ね、緩やかに舌を絡め、包むようなキスを交わしては)


397 : 麦野沈利 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 17:13:04
>>390
メリークリスマス♪
お金で買った……だなんて卑下しないでも平気♥愛なんてお金で買えるんだから、今日は誰よりも愛してあげて♥
はぁ……こんなポーズだって、好きな人が相手だからってそうそうしてあげられないでしょう?いいの、キて♥
私の本来の彼にもこんなえっち、させてあげないんだから♥しょーもない男から寝取るみたいに、激しく抱いて♥
(クリスマスの夜、冴えない男性を相手にタートルネックのワンピースから、開けた胸から覗ける谷間にお札をねじ込まれ)
(次いで少しでも捲れば見えてしまう下半身と、黒下着の紐にも、そして二―ハイソックスにもそれぞれとねじこんでもらい)
(お客様に対してトロンとした瞳を向け、しなを作りながら恋人つなぎにキスした後は)
(背中をベッドに付け、下半身を頭側に持ってくるようなマングリ返し。下着も、下腹部の盛り上がりも、お尻も見せつけてしまうようなポーズも)
(あなたになら♥と嬉々として従ってしまい、膝裏を抱えながらきて、きて♥とおねだりするように視線を送り)


あ゛っ、あ゛はぁぁぁぁっ♥ねぇっ、気持ち良い?私みたいにお高くとまった女をっ、はぁっ♥
はしたなくて、屈服させるようなポーズとらせて♥あなたの征服欲、満たしちゃうにゃーんっ♥はぁぁぁんっ、ア゛っ、あぁぁぁっ♥
ぁぁっ、♥いいのっ♥遠慮なんてしないでっ、はぁぁぁっ、私をどこまでも辱めて♥ぁんっ♥ハメ撮りしてっ、彼に見せつけてもいいんだからぁっ、あぁぁぁっ♥
(そして男が跨るように挿入を始め、仁王立ちしながらも腰を何度も沈めては)
(麦野の脚が何度も揺らされながら、上から突き崩すような挿入とポーズによる恥辱に)
(いつも以上に燃えてしまっては締め付けを強めながら、全体重をかけられる圧迫感に顔を振りながらも善がり、髪を振り乱しながらも)
(目はハートマークで、足の間から見える顔は恍惚として目にハートマークすら浮かべていて)
(むしろ挑発するように人差し指でくいくいと、もっとシて♥と視線と仕草で誘っては)

はぁぁぁあっ♥いいのっ、あなたのおち○ちんっ、あいつよりずっと大きくてっ、あぁぁっ♥本当に夢中になっちゃいそう♥
ぁっ、電話、着てるっ♥クリスマス一緒にいられなくて怒ってるあいつからっ♥
出て良い?大丈夫、ばれないようにするからっ♥んっ、ハッ、あぁっ♥待ってて……♥
なーに、いつものツレと一緒に遊んでるつってんだろーがっ、はぁっ、あんたが寂しいったってこっちにも付き合いがっ、あっ、あっ……♥
(そして姿勢を若干替え、足の間に客の下半身を受け入れての種付けプレスの姿勢)
(足は彼の肩にかつがれるようで抱えられながらも、全体重をかけられて逃れられない体勢)
(そのまま腰を何度も沈められ、顔を近づかれては逃れられないキスを下を絡めてしていき)
(そんな時に電話がかかり、本来の彼からのものだとわかると麦野の戯れから電話に出ることに)
(ちょっとだけ優しくしてて♥と電話に出るも客の興奮を煽ってしまっているのか)
(無遠慮に子宮口を狙うかのように腰を何度も沈めてくれば、抑えていた声が嬌声となって漏れてしまい)


ぁぁぁぁああっ♥ごめんっ、今お客さんとっ、えっちしてて♥羽振りもよくてっ、あれも大きくてっ♥
あんたなんかよりずっと気持ち良くてっ、あぁぁぁっ、だめぇっ、またイっちゃうっ♥あぁぁぁっ♥
あいつなんでどうでもいいからっ、もっとシてっ、出してっ、抱いてぇぇぇぇっ、あぁぁぁぁぁぁ〜っ♥
(腰を何度も振る御客の前に、だめ、ダメっと首を振るのは良いが調子に乗った彼を止められず)
(ついに我慢できなくなって声をあげてしまい、浜面にも聞かせた事のない嬌声をあげながら)
(客の背中に爪を立てるほどに抱きつき、携帯を落してははしたない嬌声を延々と聞かせてしまっていた)


398 : 麦野沈利 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 17:16:25
【ふふ、丁度良くて……♥じゃあもう1レスお願いしあって、かにゃーん♪】


399 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 17:16:39
【すっ、すごいレスをありがとうございます……!何というエグさで♥】


400 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 17:17:37
>>398
【はい!ではもう1レスずつ♥】


401 : 麦野沈利 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 17:32:47
【水着に着替えた高雄さんと一緒に、その……甘やかしてあげて欲しくて】

・左右からサンドイッチしてあげて、胸を押し当てたり脚で挟んであげながら♥
 右の神裂さんは親指をしゃぶらせて、左の高雄さんはにゅるにゅる手コキで何度も射精させてあげて♥
 左右から競うように甘やかしてあげて……高雄さんにはあそこを擦り付けるあまりにお漏らしも、なんて♥


402 : 神裂火織 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 17:53:50
>>401
【わかりました♥私からは――】

【麦野沈利で常連客♪ホテルを出た所、雪が降って来たのでいつも使用している多目的トイレに避難すればタダマンして良いと】

・レクチャー♪仕事のストレスや溜まってるザーメンを全て吐き出させるオナホールセックスのやり方を挿入まで手取り足取り♥
いつも御主人様がやっている、相手の気持ちなんて考えず自分が射精する事しか考えてない立ちバックを教え、子宮をザーメンでホワイトクリスマス♥

【終わり次第落ちて♥はじめ♥】


403 : 麦野沈利 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 17:54:24
>>402
【了解♥じゃあ、もう少しだけよろしくにゃーん♪】


404 : 麦野沈利 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 18:20:45
>>402
あんっ、ホワイトクリスマスって言えば聞こえはいいけど……こんだけ振られちゃうと電車も動かないじゃん。
……ねぇ、今さらホテルにも戻れないし、いつも言ってるトイレ♥ね、きて♪
(常連客と情事を終え、ホテルを出たところで雪に見舞われて)
(ロマンに浸る余裕もない振り方に、コートを纏った体をぎゅっと寄り添いながら)
(耳元に囁き、またシよ♥と誘っては多目的トイレへと避難して)

ふふ……ねえ、ストレスだってたまってるでしょ?忙しくて溜まったザーメンをぶつける余裕だって無くて♥
ここに誘ってきてくれたら、私のことを好きに使っていいから♥好きな服や下着を指定して、いつだってオナホールみたいに♥
(トイレまで誘うと、手始めにコートから、ワンピースにとストリップのように衣擦れの音と共に脱ぎ始め)
(荷物置き台へと衣服を重ねていくころには黒の下着と紐パンと履き物だけになっては)
(洗面台に手を付けてはお尻を突出し、挑発するようにくねらせては)
(指でくいくいと誘いかけたかと思えば、下着の中に手を入れて指でくちくちと弄っては濡らし始め)


はあぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♥
そうっ、言ってくれれば濡らしてっ♥待っているから♥そうやって、愛撫とか気にしないで、腰を沈めてっ、はぁぁぁんっ♥
そのままっ、遠慮しないで腰を振って♥私もっ、はぁんっ♥勝手に動いちゃうからぁぁっ、ああああああ〜っ♥
んぅっ、締め付けっ、強くなっちゃってるでしょ?こうやってオナホール扱いされると、すぐに濡れちゃうの、Mだからぁっ♥
あぁんっ、ぁんっ、あぁぁあぁっ♥鏡の私を見てもっ、振り返らせて見せてもいいからっ、あぁっ♥
お尻も叩いてぇっ、あなたの好きに動いてっ、オナホ扱いしてぇぇっ、あぁぁぁっ、出てるっ、中っ、あつっ、いぃぃぃぃぃぃぃィィィっ♥
(そして挿入をされれば体が弓なりになるくらい感じ入り、声を響かせてしまい)
(男が麦野の言葉通りに遠慮もない腰遣いで、お尻が波打つ程にパンパンと打ち据えられ、激しさのあまちに乳房が前後に揺れるも)
(膣内はいつも以上に温かくも激しく締め付け、トロトロの表情を鏡に写しながらも、もっともっと♥と何度も懇願)
(そして絶頂の際には二人して声をあげて、すらりと伸びた脚線美をぷるぷると震わせながら痙攣を)
(中が真っ白に染められ、そのまま膝から崩れておちては、気だるげな表情で振り返って、吐息混じりにメリークリスマス♥と囁き)


405 : 麦野沈利 ◆anZNZ0FtaM :2015/12/06(日) 18:21:53
【というわけで、お疲れ様♥素敵なレスにおまけ、私もとろとろになっちゃうにゃーん♥】
【手短になっちゃうけど、本当にありがとう、ちゅっ♥寒いけれど、風邪には気を付けて♪】
【一足お先ね、それじゃあ♪】


406 : 神裂火織&高雄 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 18:22:40
>>401
「くす、ママとお母さん、どっちが好きですか?し・ぐ・れ♥」
『ちュぱ、チゅプ、ちュぽ、女としてメスとしてどっちの方に』
「勃起して」『カウパーが滲んで』「『ザーメンが出ます?』」
(スクール水着の神裂が右側に侍り、時雨の口に親指をあてがってしゃぶらせつつ伸びやかな脚線美を)
(競泳水着の高雄が左側に侍り、手袋ごとふたなりをニちャにチゅニちョと扱きつつ乳房を押し付けて)
(時雨の右足を神裂の太股にローションと共に挟み込まれ、高雄の乳房が左口角に添えられサンドして)

『ふふふ、早漏で良いんですよ?何度だってお母さんがオナニーのお手伝いをしてあげますから、嗚呼♥』
「ママを頼めばいつでもヤラセてくれる女として見て良いんですよ?私の身体でセンズリするように……」
(時雨が吸い上げれば神裂の親指と高雄の乳首が同時に味わえ、顔面から二の腕まで上半身を高雄の胸が)
(テカリとヌメリをもたらし、大腿部から爪先まで下半身を神裂の足が挟み込むという興奮から時雨が)
(高雄の手袋から飛び出し、神裂のスクール水着に降り懸かるザーメンが打ち出されればサンドイッチを)

「ふふふ、横向き寝になって下さい?もっと甘やかしてHを♥」
『他の女の子を抱いても笑われちゃうくらいセックス下手に♥』
「私達に任せきりで♥」『一人じゃ何も出来ない子に♥』
(時雨を横向きにする事で右の神裂が背中に乳房、肩甲骨に乳首、脹ら脛から臑より踝から爪先まで足を)
(絡めながら左の高雄は時雨の顔面を谷間に埋めさせて、ドロドロの手袋で射精したばかりのふたなりを)
(くチゃグじャと小指を立て薬指を添え中指を絡め人差し指を弄り親指で押し競泳水着に射精させるよう)

『嗚呼、お母さんって♥』「Ah、ママって♥」『「泣き叫んで時雨♥」』
「よちよち♪」『よしよし♪』「いいこです♪」『イイコね♪』
『がんばれ♥』『ガンバレ♥』『「頑張れ♥」』『「時雨♥」』
(高雄が左手で時雨の後頭部を撫でながら右手でふたなりを扱き競泳水着の白線に重なる射精させれば)
(神裂が耳朶を吸い、耳殻を噛み、耳穴に囁き、耳裏を舐るバイノーラルに神裂、ウィスパーに高雄が競い合うようシコリーディングしてあげ微笑み)


407 : 高雄 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 18:24:56
>>405
【わかりました♥一足お先にお疲れ様でした♥私は入りきらなかったお漏らしを投下してから♥】


408 : 高雄 ◆wrCUPSBIKI :2015/12/06(日) 18:40:01
>>405
あッ、アっ、私も、ずっと時雨に触れて、熱いの感じてたら♥
嗚呼、駄目、でも、Ah、ダメ、お風呂だから、ぁァぁァぁ♥
出ちゃう、キちゃう、洩れちゃう、イっちゃうぅゥうウう゛ヴ♥
(横向き寝の時雨の大腿部に絡めていた脚線美を、競泳水着に浮き出そうな割れ目をこすりつけるよう)
(レズセックスの時の要領で膝頭に恥部を、向こう臑に割れ目を、小刻みに上下させる事で必然的に)
(中当てすらしていないセックス用競泳水着の為、水を吸った裏地は摩擦熱を生じさせる事なく陰核を)
(スリスリ、グリグリ、コリコリと摺り合わせるに至り、そこに時雨のザーメンがドぴュどピゅと迸れば)
(5の字の体勢からSの字に身を縮め、ジョロチョロとせせらぎのような小水が食い込みから太股にかけ)
(流れ出して吹き上げ、時雨と神裂の見ている目の前でシャワーのように失禁し、こびりついた精液から)
(タイルの境目を低きに流れるが如く排水口に向かう小水は、法悦と忘我を揺蕩う高雄のひくつきに合わせて流れ出して行き)

【では私こそトロトロにさせていただいたお礼として……ちゅっ♥お疲れ様でした♥】

【麦野さんとスレをお返しします♥】


409 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/06(日) 22:09:31
【スレを借りるわね】

相談なんだけれど、最後のところで妄想で垂れ流していたセリフは全部したほうがいいのかしら?
顔を隠したりふたなりにしたりというのをあまり考えていなかったのだけれど……。


410 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/06(日) 22:09:46
【スレをお借りします】


411 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/06(日) 22:27:06
その事だったら……わざわざ断りを入れる必要もないよ、色々やる主導権はそっちにあるのだから
やりにくい事や組み入れにくい事は切ってくれても構わない

……と、キリッとした顔で言いつつも。精液付けで散々アヘらされたあげくに「どんな顔してるのかしら」
とメス顔をご開帳される所はもしそちらがよかったら欲しいかも…と思ってはいたりする
けどそれよりも…前回の妄想シーン?じゃ言わなかったけど…偉そうな口聞きまくった事や反抗的な態度取った事を
謝らせて本当は好きだとかずっと従いたかったとか…はっきりと私に宣言させて欲しい、な
調教洗脳前後、というのもそうだけど今までの状態ってツンしてるみたいな段階だっただから


412 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/06(日) 22:43:48
>>411
ありがとう、一応きになったものだから。
わかったわ、それじゃあ、適宜やらせてもらうわね。

あらあら、そんなによがりたかったのね♪
でも、好きだったなんて言わせてあげないわよ♪
洗脳しまくって、私に仕える為に生まれてきたマゾ人形です、とは言わせてあげるわね♪


413 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/06(日) 22:52:13
>>412
細かく気を回してくれてありがとう。お前のそういう所はす……っきなわけじゃないんだからなっ!(あせあせ)
あ、あぁぅ…えぅ……そんな恥知らずな事、絶対言わないからな……(赤面)

と!ともかく!そういう事で続き…頼むよ


414 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/06(日) 23:11:29
>>299
いいわね、その調子よ。
そうやって、頭の中はぜーんぶ空っぽにしちゃいましょうね。
ふふっ、そんなにいやらしい手つきでオナっちゃって。
そんなにクリトリスや乳首必死にいじっちゃって、気持ちいいのね♪
ほら、頭の中が気持ちいいことでいっぱいになる。
洗脳されて頭の中身を廃棄するのは最高。最高。最高♪
もっといやらしく動かしなさい。
私の命令に従って廃棄オナニーするのは最高♪
私の命令のままにオナニーさせられてとっても幸せ。
ずっと洗脳してもらいたい。永遠に忠誠を誓って奴隷戦士になりたい。そうよね?
(まるで耳元でささやかれているように甘い言葉が耳朶に絡みついていく)

ふふ、まだ夢の中なのにそんなに洗脳されるの求めちゃって。
現実でも洗脳されたくてたまらないのね♪
直接私に洗脳されたくてたまらない。
本当の奴隷人形兵士にしてもらいたい。
あははははは♪
そんなに変態な妄想ばかり考えていたの?
とんでもない変態のマゾね、お前は。
ね、私と戦っている時もずぅっとそうなりたいって思っていたんでしょう?
私が洗脳された時も、どうして自分は洗脳していただけないんだろう?
私ならもっと無様で下品に完全に屈服した肉人形になれるのにって思ってたのよね。
どうせ、普段のオナニーもそうやって自分が洗脳されるの妄想していたんでしょう?
ほら、もっと変態妄想まき散らして、自分が正義の味方にふさわしくなんてない、最低の変態だって宣言しなさい。
生まれた時から屈服するためにそのデカパイもおまんこも全部準備してきたんですって認めるの。
そうすれば、今すぐ夢から覚まして、こっちに来る事を許してあげる。
自分から家を出て、私のところまでうつろなお人形としてやってくるの。
したいでしょう?お人形屈服♪私の手で完全洗脳されたくてたまらない♪
だから、早く宣言して、認めて、誓いなさい♪
(ぐぽぐぽとおまんこもおしりもバイブに犯されて)
(流し込まれていく洗脳パルスが頭の奥底にまでしみわたっていくと同時に)
(これまでの人生観もなにもかもが肉人形として仕える為のものだったと認識させられていき)
(そして、夢の中で完全屈服を誓った瞬間、自動的に目が覚める)
(正気に戻ったはずの頭の中には、町はずれの工場に向かう、という目的意識が植え付けられていて)


415 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 00:16:46
>>414
あふ…っ♪はい…からっぽにしますぅっ♥いらないものは全部廃棄……
(その言葉が脳の中枢まで染み付いてくるにしたがって、情報廃棄と連動して自慰の手つきが激しく、飽き足らないようになってくる)
頭の中は…気持ちいい事でいっぱい…♪洗脳されて頭の中身を廃棄するのはさいこう……最高、最高っ♪
オパール様の命令に従って廃棄オナニーするのは最高♪ご主人様の命令のままにオナニーさせられてとっても幸せ…ですぅっ♪
(その声の主に対して媚を売るような声で答え、復唱する。乳首を押しつぶすくらいにぎゅぅっとつねりあげながら
こね回して、夢の中とは言え、指を奥まで秘所のなかに突きいれ、音を立てながら抜き差しするくらい激しく…)

ご主人様の命令に従って廃棄オナニーするのは最高れす…ご主人様の命令のままにオナニーさせられて私…とっても幸せぇっ♪
ずっと洗脳してもらいたい、光岡玲奈はブラックオパール様に永遠に忠誠を誓って奴隷戦士になりたい…ですぅぅっ♪
はい…本当はそうなんです……春香と同じように洗脳されて、でもオパール様と比べるのがおこがましいような
無様で下品に完全に屈服した肉人形になりたくて…ぇぇっ♪ずっと妄想して叫びながらマゾオナニーしてたのぉぉっ♪
オパール様と戦ってるときも本当は洗脳されたくて屈服したくてマスクの中で妄想しながらアヘってまひたぁっ♥
(後遺症のせいで、実際に時に洗脳を求めるようなオナニーをしていたのは確かだったものの、ここまで下品にへりくだってしていたわけではなかった…けど)
(さっき慰めていた指の変わりに二穴を犯すバイブから注入される洗脳によって……以前から心底それを求めていたかのように
記憶までもが改変されて、改変完了のたびに愛液をお漏らし)

私は正義の味方に相応しくない最低の変態マゾです…♪だって悪いやつらと戦いながら負けたいって、洗脳されたいって考えてたから……
私の体をご主人様に使って欲しい、私の体でご主人様に奉仕したい、ご褒美にもっと洗脳されたい、ご褒美にチンポで犯されたい
体の中にも脳味噌にもザーメン注がれてぶっかけられたいです…♪そしてそんな無様な変態戦士の姿、皆に見せてマゾイキしたいのぉぉっ
そのために私…生まれたときから屈服するために…デカパイもおまんこも全部準備してきたの…♥
はいっ、ちかいますっ、すぐに行きますぅっ、光岡玲奈は…フェアレイツはご主人様に完全洗脳されたくてたまらない……
人形屈服をここち誓いますぅぅっ♪
(さらに深まって激しくする妄想を垂れ流し、廃棄された後から肉人形としての変態マゾへと思考が注入されていった)
(そして、屈服を誓うと同時に絶頂を迎え…夢の中での意識は途絶え、ベッドの上で目が覚めた)

あ…んっ……なんだろう、なんだかすごく……良かった♪
(さっきまでのような洗脳状態ではなく正気…のはずだったけど、その顔はどこか上気していて、険しい事が多いがちだった表情も
嬉しそう、とろんと蕩けている)
(何の夢を見ていたのか思い出そうとするけれど全く記憶はなくて、窓の外を見るとまだ暗いまま、けれど……)
寝よ……っ?違う、行かなきゃ…なんで?いや、あそこに行かなきゃいけないんだ
(再び体を横にしようとした矢先、植え付けられたあの場所にいかなくては行けない様な衝動が持ち上がる。理由は分からない
けれどそうしたい、そうしなければならないという思考が意識を支配して)
……よしっ
(でもそれ以外の状態は以前のまま。着替えて外に出る。目的自体には逆らいはしないものの、そこまでの道の中で
警戒や用心、すぐに戦えるようにといった、戦士としての心の準備は十分だった、が…)
……っ
(入り口の外に身を隠しながら中を探り、安全を確認しながら中に入っていく…)


416 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 00:29:16
>>415
(工場の中にはむせかえるような甘い香りが充満していて)
(それは呼吸のたびにどろりとした快楽で玲奈の頭を満たしていく)
(頭の中には絶えず高周催眠波は送り込まれており、香りと相まって思考を白く染め上げていって)
(工場の中を導くように頭の中に声がこだましていく)
(そして、一番奥まった、もっとも香りと呼ぶ声が強い場所には夢の中で見たものとそっくりな洗脳装置があって)
(それを目にした瞬間、頭の中にはそこに座って洗脳されたいという願望だけで塗りつぶされていく)
早く座りたい……座らなきゃ……座って人間として終わらなきゃ。
本当の生まれた意味に従って、ご主人様に洗脳されなくちゃ。
頭の奥底まで徹底的に弄っていただいて、奴隷兵士として生まれ変わらなくちゃ。
だから、あそこに座ってヘルメットをかぶって自分でスイッチ入れて洗脳開始洗脳洗脳洗脳♪


417 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 00:49:58
>>416
……、……ぅ♪
(周囲を十分に警戒、辺りを…時折後方も確認しながら深部に進んでいく)
(けれど、足を踏み入れた瞬間に嗅覚から、そして脳内に直接作用する甘く心地よいそれを即座には自覚できず)
(知らず知らずのうちに思考を染められながら足を進めて、いつしか不意に甘い声を漏らしてしまうくらいにそれは進んでいた)

あ…これ?……そう、座る。……早く…座らなきゃ。座りたい。人間として…終わらなくちゃ。
(頭の中に響く声のような物に疑問を持つこともなく、逆にそれを受けいれながら進んだ先、奥にあったものを目にすれば)
(その機械の記憶自体は蘇りはしないものの強烈な欲求が呼び起こされる。それは、響いてくる声に対して浮ついた声で復唱するくらいに
脳に焼きついた何かと関係していたようで)

本当の生まれた意味に従って、ご主人様に洗脳されなくちゃ……♪
そう、洗脳…私は洗脳されたいんだ。だから……頭の奥底まで徹底的に弄っていただいて、奴隷兵士として生まれ変わります…♪
(あの時植え付けられたもののうち、まずは洗脳への欲望、洗脳=気持ちいいという繋がりが脳内を満たしていく)
(犬のように、はっ、はっ、とはしたない息を繰り返しながらその洗脳椅子にかけよる。)
せんのう、せんのう…洗脳、洗脳洗脳洗脳♪
(そしてそれに座ってしまい、メットを頭に被り…自らの手で、まるで知った機械の様に、洗脳開始のスイッチを押してしまった)


418 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 01:06:42
>>417
はい、洗脳開始♪
(洗脳開始のスイッチが押された瞬間、声が響き、四肢が拘束されて、ヘルメットも頭に完全固定される)
(頭の中に、夢の中で受けたものとは比べ物にならない衝撃を伴って洗脳パルスが流し込まれていき)
(同時に、鉄の触手がいくつも這い出して来ると、先端からびゅるびゅると媚薬と性感開発のための粘液をまき散らし)
(足に、腕に、乳房にまとわりついていき、塗り込んでいく)
(さらに先端がぱっくり割れると、乳房の先端に吸い付き、吸引しながら注射器が刺し込まれて)
(ドクドクと肥大化のための薬液が乳房と乳首に注ぎ込まれていく)
(股間には極太の触手が潜り込み、肛門と秘所をためらいなく貫いていき)
(さらに、両耳へは細い触手が殺到し、潜り込んで脳みそにぐちゅんっと刺し込まれて)
(そのまま、直接脳改造が開始されて、玲奈という人格が徹底的に削除されて、肉人形として改造されていく)

ほら、どう?
玲奈の望んだ以上の最高の洗脳でしょう?
ほら、自分が今どうなってるのか、ちゃーんと逐一ご主人様に報告しなさい。
体と脳みそがどう改造されているのか、正義の味方から悪の奴隷に成り下がって、下品な肉人形になってるのか。
洗脳されるのは最高だって、これから洗脳する雌に向けてしっかりアピールするのよ♪
これから宣伝のために洗脳されて肉人形になるのを録画してあげてるから♪


419 : 光岡玲奈 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 01:45:41
>>418
あ……っ♪ あぁっ、はぁぁぁぁっ♥
(スイッチを押して、いざ"それ"が開始されるまでの一瞬、期待のあまり甘い声がつい漏れてしまう。そして始まった瞬間に
四肢を拘束されながらも体をがくがく揺らして、搾り出すような乱れた絶叫が出てしまう)
んぉっ、んふぉぉぉっ、ひっ♪ あひっ、いぃぃんっ♥しゅごいのほぉぉぉっ♪ 頭の中にびりっときてりゅぅぅっ♪
あひっ、いひぃぃんっ、おっぱい、おっぱいもおまんこもおしりもいじくられていっぱい気持ちいいのきてりゅのほぉぉっ♪
いいっ、しゅごくいひぃぃっ、入ってくるのと一緒に頭の中廃棄しちゃうっ♪全部廃棄して肉人形になっちゃうのほぉっ♪
(柔らかく、淫らに引っ張られていく乳房は、薬液の注入進行に従い、大きさだけではなく敏感さをもましていく)
(二つの穴を穿つ触手によって体の芯までかき回されてるように思えて、その上から耳を通じて脳を弄られたらもはや完全になすがまま)
(その時よりも急激な廃棄、洗脳…それを強烈な性感として感じながら自意識のない肉人形へと成り果て…)

はい、ご主人様…私の望んだ、私がして欲しくてして欲しくてたまらなかったよりもすっごい洗脳で玲奈は嬉しいですぅ♪
今耳と…そしておまんことお尻の穴から玲奈の脳味噌ぐちゅぐちゅにかき回されてドロドロに溶かされてます…♪
何もかも廃棄♪ 自分でものを考えない洗脳肉人形、奴隷戦士用の脳味噌に改造されて、洗脳改造で体が
悦んで牝汁垂らすように肉体改造もしていただいてます…♪
乳首もいっぱいも……変態奴隷に相応しいエロ乳首とデカパイマンコに改造…・・・されてしゅごくきもちいれすぅぅっ
洗脳最高♪屈服最高っ!エロくて下品なこの体でご主人様に御奉仕、悪の奴隷になって戦うのぉぉっ♥
改造されて屈服して、廃棄して脳味噌書き換えられるの、しゅごく気持ちいひのぉぉっ
(舌を犬のようにレロレロ垂らし、口からは涎垂れ流し、もちろん牝穴からは滝のように牝汁を垂れ流して)
(徹底的に下品に淫乱に、この洗脳と屈服がどれほど気持ちいいのか存分にアピールして…)


420 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 02:03:09
>>419
とっても下品なヨガリ声ね。
生まれた時からこんな風に洗脳されて悪の奴隷になりたかったのよね?
自我を放棄してご主人様の命令を入力されるだけの人形に洗脳されたかったんでしょう?
ほら、お前に名前なんて必要ないのよ?
今その脳みそから名前も消去してあげる。
これからはご主人様にお仕えするスレイブドール1号になるの。
ほら、最高に幸せでしょう?
人格を消去されて無表情無感情のスレイブドールになるのは雌にとって最高の快楽。
正義の味方は洗脳されてスレイブドールになるための存在。
ほら、画面のあなたの仲間や友達に宣言しなさい?
洗脳になんて逆らえないから早く屈服しなさいって誘ってあげるの。
エローく誘惑できたら、その分念入りに脳みそ消去してあげるわよ。
ほら、始めなさい♪
(容赦ない改造を加えながら、両手を叩いて洗脳アピールを開始させて)
(自分の名前すらも完全に失った空っぽの人形への秒読みを開始し)

はい、よくできました♪
それじゃあ、スレイブドールとして完成しなさい。
脳みそも子宮もケツ穴も乳首も全部犯して、たっぷり射精して注いであげる。
その瞬間、お前はスレイブドール1号として完成、再起動するのよ。
洗脳が完了したら、装置は全部外れるから♪
立ち上がって直立不動で完全洗脳宣言しなさいね♪
(玲奈の宣言が終わると同時に最終洗脳スイッチを押すと)
(耳穴からじゅぽじゅぽ音が出るほど激しく触手が出し入れされて)
(同時に両穴どころか、乳首にまでも触手が潜り込んでいき)
(さらにクリトリスまでも肥大化させるべく注射器が打ち込まれて)
(数秒後、玲奈の絶頂に合わせて脳に、子宮に、腸に、乳房の中にまで一斉に濃厚な洗脳液が射精として注がれる)
(脳幹までも犯しつくした洗脳プログラムは人間としての感情すべてを消去して)
(命令に絶対服従の完全な肉人形へと正義のヒロインを完全改造して――そして、すべての拘束が解除されていく)


421 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 02:38:04
>>420
はひぃっ、そう…そうなのぉっ♪私は洗脳されて悪の奴隷になるために生まれてきました…
ずっと洗脳されて屈服、奴隷になりたかったのぉっ♪
(洗脳屈服以外の何もかもがどうでもいい、どうでも良かった……ずっとそう思い続けてきたと)
(廃棄していく思考の変わりに植え付けられて、それは次に植え付けられるものをより容易に受けいれさせていく下地となる)

あっ、わ、私っ、わたし…は……
ワタシ ハ スレイブドール ワタシハスレイブドールイチゴウ……
私は…ご主人様にお仕えするスレイブドール1号……
人格を消去されて無表情無感情のスレイブドールになるのは雌にとって…私にとって最高の快楽……っ
正義の味方は洗脳されてスレイブドールになるための存在……
(そして自身の名前さえ忘却して、あるべき名前、あるべき氏名が植え付けられ、それを復唱)
はい……かしこまりました、ご主人様……♥
皆が見ての通り私はスレイブドール一号に洗脳改造されましたぁ♪ 名前も人格もない
屈服だけの奴隷人形にされるのはさいっこうに気持ちいいのぉっ……抵抗なんて無駄だし無・意・味♪
乳首突き刺されておまんことケツマンコ突かれて脳味噌かき回されたらすぐに何度も飛んじゃくくらい気持ちよくなっちゃう♪
とっても気持ちいいからみんな達も洗脳されるべき、くっぷくされるべき…体も脳味噌もこうやって…ぃっひぃぃんっ♪
スレイブドールのおまんこぐちゅぐちゅ♪ 脳味噌ドロドロ気持ちいひのぉぉっ♪ 
さぁ、早く……みんなも洗脳されていっしょにスレイブドールに…なろうねっ、んっまたイクぅぅっ
(拘束された状態ながら、やらしい汁を撒き散らし、アヘ顔で胸を下品に揺らしながら、名前さえ忘れながらも)
(命令はしっかりと認識、実行…乱れながらも人形洗脳アピールに酔いしれ)

はひ…お褒め頂ありがとうございましゅ。これで私はスレイブドールとして完成…しちゃうぅぅっ
じゅぷじゅぽ触手とこってりドロドロ洗脳でスレイブドールになっちゃうぅぅっ
(子宮の中、腹の中を洗脳液で満たされる。乳首も、クリトリスさえ肥大化したいやらしい牝の体へと変貌されながら
快楽のあまりに絶叫と同時に思考は何度も飛んで、引き戻され…そしてまた飛んで、それを繰り返し、焼き切れてしまう)
(射精洗脳が終えられた頃には何もかもが消去、まっさらと化して…そして拘束は解除された)

……おはようございます。ご主人様。スレイブドール1号はご主人様によって
今この瞬間完全改造されました。スレイブドール1号はご主人様に絶対服従、完全屈服の奴隷戦士です。
どうかご命令をお与えくださいませ…
(そして白目を剥いたアヘ顔が、機械のような無表情へと変わっていく。生気を感じさせない直立不動で
立ち上がり、そしてやはり機械のように淡々と宣言、挨拶して…)


422 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 02:54:04
>>421
いいこね、スレイブドール1号。
どうかしら、洗脳してもらった気分は?
お前のご主人様は誰か、言ってごらんなさい?
そうして、どんな風に洗脳してもらえたのか説明して、お礼を言うのよ。
(きちんとカメラに向けてね、と人形顔をしっかりと見せつけるように命じて)

いい、スレイブドール1号。
お前はこれから私の下でスレイブドールを増やすための任務に就くの。
もちろん、私の護衛やその他の戦闘、仲間の捕獲もお前の任務よ。いいわね?
それと……もちろん、オチンポの性処理もお前の大事な仕事であり、ご褒美♪
きちんと理解できてるなら、自分の任務を復唱。
それから……きちんと完成できたご褒美に、ご主人様のオチンポとキンタマをベロ奉仕と顔面マーキングを許してあげる♪
四つん這いのままこっちに来なさい。
そして、口と舌と顔と鼻の全てでオチンポ味わうのよ♪
(黒いボンテージのジッパーを下げると、そこからは蒸れ切った禍々しいガチ勃起チンポが現れる)
(カリの張り出したそれは雄臭をむんむんと臭わせており、チンカスすら付着しているが)
(洗脳でたっぷりと体臭に対しての屈服を植え付けられた奴隷人形にとっては最高の餌で)


423 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 03:18:33
>>422
はい、ご主人様。スレイブドール1号の脳内状況は非常に良好…何のよどみも障害もなく
命令実行にも最高のパフォーマンスを発揮できる、最適な状態になっております。
これ以外に私のあり方など到底、思考にさえ至らないといっていいくらいです
私のご主人様は今目の前にいらっしゃるブラックオパール様……私スレイブドール1号が絶対服従すべき方です。
かしこまりました、ご主人様。私……がさっきまで人間であった頃、耳の穴と牝マンコ、ケツマンコから
触手を挿入、耳からは直接、二穴からは性感を通じて脳味噌を操作、弄り回しスレイブドール専用の脳味噌へと改造されました
同時に乳首とクリトリスを肥大化、敏感化によって性欲を通じた絶対洗脳…同時に洗脳パルスによってご主人様への
忠誠と服従を植え付けていただきました……洗脳の最中も、人間をやめた際も私であったそのメスは最高の快楽の中にあった…と記録されています
(まるで以前の自分は別の存在であった、というような表現。そして気持ちや感情の存在しない人形であるがゆえ
脳内の働く状態を持ちだして機械のように返答しながら)
(洗脳の最中、前の自分の状態、過程をすらすらと、やはり人形顔でカメラに向けて語りかけていた)

はい、かしこまりました、ご主人様。
スレイブドール1号の任務は私と同じスレイブドール…ご主人様に絶対服従の肉人形奴隷を増やす事。
ご主人様を護衛、戦闘し……ご主人様に逆らう愚か者を捕獲する事も重要な任務です
そして……ご主人様、ブラックオパール様のオチンポ様の性処理……これが私の果たすべきことでございます。

ありがとうございます、ブラックオパール様…これよりスレイブドール1号はご主人様からの
ご褒美をありがたく頂戴…御奉仕致します。んっ、あむぅっ……んむっ、んぅぅぅっ♥
(そして四つんばい、獣のようにな足取りでご主人様の足元まで)
(むわっとした牡臭を鼻から脳に与えられれば…肉ロボットは言葉や表向きの反応は見せない…ようでいて、
股の間から牝汁が漏れて、口元から自然に涎が垂れる、としっかりと肉体は奴隷人形向けの餌に反応し、欲情し…)
(そしてチンポに顔自体を押し付ける。鼻に口にぎゅうぎゅうに押し付けながら吸い込み、舌を這わせ)
(そのままこすり付けてレロレロと、肉柱もキンタマも舐め回し、チンカスも臭いも、自身に塗りこめて行ってしまう)


424 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 03:21:18
【ずいぶん遅くなってしまったわね、今日はここまでにしておきましょうか】
【スレイブドール、次の洗脳予定を申告しなさい】


425 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 03:27:01
【そうですね、ご主人様。今夜はこんな遅くまで私の事を調教してくださりありがとうございました】
【かしこまりました、お願いできるのなら今週の火曜日か木曜日、金曜日にこの私を洗脳していただきたいです……】


426 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 03:32:54
【分かったわ。それなら、木曜にしましょうか】
【万が一ダメだった場合は金曜に延期にしましょう】
【22時に伝言板で洗脳待機しなさい。いいわね、スレイブドール1号】


427 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 03:39:54
【ありがとうございます、ご主人様。ではその日程で……かしこまりました。洗脳待機しております】
【次回もこの奴隷人形を……どうか洗脳調教してくださいませ】


428 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/07(月) 03:41:04
【それまでしっかり洗脳を復習して、より完璧な肉人形になっておきなさい】
【それでは、また木曜に会いましょう。おやすみなさい】


429 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/07(月) 03:48:44
【はい、ご主人様の洗脳奴隷としてより相応しいように…完璧な肉人形となって洗脳に臨みます】
【今夜はありがとうございました、お休みなさいませ、ご主人様】

【場所をお返しします】


430 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 21:16:08
【スレをお借りしますね♪】

【えっとー今日は…】
【トトミナ学園ですね♪】


431 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 21:17:44
>>430
【スレを一緒に借りるねぇ】

【ひひ、予定通りいけるならそうだねぇ♪】
【小学校潜入して選ばれた二人の美ショタを思いっきり二人が調教、だねぇ】
【今回は大人っぽい2人だからぁ、余計エロっちい感じだねぇ】


432 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 21:20:10
>>431
【はい、ととみな学園でも大丈夫ですし】
【他のでも♥】

【剛毛はどうしようかなぁ…愛梨さんは腋毛ボーボー♥】
【美波さんは股間のおけけがボーボーでどうでしょう?】


433 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 21:23:35
>>432
【現状はそれならぁ、ととみな学園かなぁ♥】
【でも他のだとどんなのだっけぇ、各属性のアイドルたちとPとかあったのは覚えてるけど】

【とときんの腋毛に、美波ちゃんのマン毛とか凄くいいねぇ♥】
【とっても濃厚なムダ毛たっぷりたくわえてぇ…美波ちゃんはついでにお尻の毛もボーボーとかどうかなぁ♥】


434 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 21:26:16
>>433
【そうですね、大好きなPさんたちに変態セックスを叩きこんで♥】
【Pさんを素敵なチンポ奴隷にしちゃうとか】
【卯月ちゃんや美穂ちゃんがお尻好きだから、CuPさんにお尻でしか勃起しない人間になってもらおうかなって♥】
【でも深く考えてないからととみなでもいいんじゃないかなって】

【股間のオケケはオマンコもケツ毛もですよ♥】
【ジョリジョリして痛いって言われたいなぁって♥】


435 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 21:32:32
>>434
【ひひっ、キャラが違うからととみな学園終わってからでも充分楽しめるって思うなぁ】
【相手がPって言うだけで、凄く新鮮だと思うんだよねぇ…前から接してたのに、急に歪んだ愛情向けられるし】
【でもまずはととみな学園からやっていっちゃおうかぁ】

【いいねぇ♥二人ともすっごく濃いからジョリジョリしてて、タワシで擦られてるみたいな感じで】
【ヒリヒリ腫れたチンポをそのままいじめられるのもいいしぃ♥】


436 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 21:33:46
>>435
【CuだけじゃなくてCoやPaでもしてみたいですけど】
【まずはトトミナをしちゃいましょうか♥】
【そこから相談で、まだ一杯遊びたいですからね♪】

【ええと…スタートはどうしましょう?】
【私がやりたいことをきめてやっちゃってもいいでしょうか?】


437 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 21:38:21
>>436
【1属性終わるごとに変えていくのもいいと思うよ♥】
【ととみなも含めてすっごくどれも楽しみだなぁ♥】

【スタートだけどぉ、妥当なところでやっぱり放課後にその2人を呼び出した辺りとか、かなあ?】
【あ、勿論いいよぉ、ボクのやりたいこととかはその都度【】で伝えたりぃ】
【何ならお互い今のうちに確認でもいいしね♥】


438 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 21:44:17
>>437
【Pさんとの相手もいいですし】
【他のアイドルで変態行為しまくりでもいいですよ♥】
【終わったら次したい事をお話しましょう】

【呼び出したところがいいですよね】
【男の子は2人か4人か、どっちか好きなほうで、一対一の方が集中できるでしょうか?】
【私がやってみたいのは、便器にしてみたり、チンポはケツ穴にはめるためにあるとか、曲がった性へ機を叩きこんでみたり♥】
【可愛いチンポをひょっとこフェラしてみたりとかです♥】


439 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 21:49:28
>>438
【だねぇ、終わり次第またじっくり話していこっかぁ♥】

【いいねぇ、みんな巨根ではあるけどそれでも小学生レベルだし…トラウマにもなりそうな】
【アイドルの崩れた美少女顔を見せ付けつつ、女の子は強いってことを教えてあげたりだねぇ】
【ボクとしては他にもさっき言ったムダ毛に擦り付けられたり、匂いを嗅がされたりしちゃって…とか♪】
【あとはぁ…踏まれたり、顔面に乗られたいなぁって感じかなぁ♪】
【ひひ、ととみなの2人に挿入されてショタアナルがヒクヒクしちゃうねぇ♪】
【射精は出来るふたなりちゃんかな、それともペニバンかな?】


440 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 21:58:53
>>439
【愛梨ちゃんの脇の匂いや、美波ちゃんの牝たっぷりなオマンコ臭とか♥】
【あっ、逆アナルはするつもりなかったんですけど】
【男の子たちのチンポを愛莉ちゃんたちがケツ穴で食べちゃtってとか】
【逆アナル…したいですか♥?】


441 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 22:02:48
>>440
【そうそう、そういう感じだねぇ♥脇臭オマンコ臭アナル臭♪】
【匂いという匂いをとことん味わうとかぁ】
【あ、そういうことだったんだねぇ、ボクの勘違いごめんねぇ…けど、両方いい、ねぇ♥】
【アイドルたちのアナルをショタチンポで貫くのもいいけどぉ…そっちが良いなら】
【逆アナルされるのもいいかな、って…この間ちょっとそのお話もあったから、つい思い出しちゃって】


442 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 22:15:33
>>441
【逆アナルも好きなんですか?】
【んもう・・・キモオタさん、変態すぎです♥♥】
【それならペニバンで彫っちゃいますか?】
【私達のケツ穴で童貞喪失したあと…次は処女喪失とか♥】
【それなら…どっちかっていうと男の娘みたいな顔つきがいいなぁ】


443 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 22:26:20
>>442
【そこまでロルでの経験はないけどぉ…興味は結構あったりぃ】
【特にせっかく責めてもらえるなら…調度いい機会かなぁって♥】
【ひひ、ペニバンだねぇ♪射精はしないけど、すっごくぶっといペニバンでショタ2人のアナル開発】
【気持ちよかったアナルセックスの後から、今度は処女喪失して…痛がりながら気持ちよくなっちゃうねぇ♥】
【OKだよぉ〜、それなら2人とも男の娘っぽい、中性的な感じで…性格もそういう感じ、かな?】


444 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 22:33:02
>>443
【それならそういう風に、でもチンポは大きいのがいいですね】
【どうせなら徹底的にお尻ばっかり、責めるほうも責められるほうも♥】
【ケツ毛ボーボーの美波ちゃんに、人間便器にさせられて】
【毛まで舐めて綺麗にさせられたりとか♥】

【ええと、そんな感じ出始めちゃ居ましょうか♥】


445 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 22:38:30
>>444
【やっぱり両方楽しんでこそだねぇ♥チンポも充分大きいショタッ子を好みの奴隷にしていいよぉ】
【最後には汚いところでも何でも言われるがまま自分から綺麗にしたりする子になっちゃうからね♥】

【だねぇ、それじゃあ…書き出しはどっちからにしよっかぁ?】


446 : 橘ありす ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 22:44:26
>>445
【アルバイトで付き人みたいにして】
【出先でもケツ穴を掘らせたり掘ったり、トイレにしたりとか♥】

【んーーー…私からの方がやりやすいかな?】


447 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 22:49:21
>>446
【いいねぇ、346プロの新人アイドル候補生みたいな感じで】
【まずは2人のバックダンサーとか専属みたいなので始まって…2人のためなら何でもします、ってねぇ♥】

【そうだねぇ…正直できればそうだと助かるんだけど、大丈夫かなぁ?】


448 : 新田美波・十時愛梨 ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 22:51:30
>>447
【まずは軽く作ってみて、そこから二人で楽しく作ってみましょうか】
【まるは呼び出すだけで、ちょっと初めて探り探りで】


449 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 22:52:42
>>448
【そうだね、ちょっとずつ交流しつつ…】
【プレイごとに、全部日にちが違ってて日に日に少しずつって感じとかもアリかも?】
【とか思いついたけど少し面倒かもだろうし、まぁやりやすいように、ね♥】
【それじゃあ、改めてよろしくねぇ】


450 : 新田美波・十時愛梨 ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 22:54:30
>>449
(アイドルであると同時に大学生でもある、新田美波、十時愛梨)
(教育実習的な授業で近くの私立小学校に教育実習星としてやってきた)
(アイドルとしても人気が高い二人はすぐに小学生たちと仲良くなって)
(楽しく授業をして色んな子の事を知っていった)
(その中には…見た目のよさ、そしてチンポの大きさも含まれていて)

わぁっ♥着てくれたんですねぇ、とっても嬉しいですぅ〜♪

ふふふ、そろそろ帰るんですけど
二人とはちょっと特別な授業をしてあげたくて
個々に来たのは秘密ですよね♥

(学校で会った子の中でも特に可愛くて、そしてチンポの大きい二人の少年を呼び出して)
(誰も着てない事を確認する)

【こんな風に、後はそうですね】
【服装とかどうしましょう?】


451 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 23:08:49
>>450
(小学校の特別教育実習生として招かれた2人のゲスト)
(それがテレビでも見る超人気アイドルとくれば、テレビっ子の小学生からすれば大騒ぎ)
(休み時間は他のクラスからも2人を見にやってきたり、初日は授業でもそんな2人に興味たっぷりという子供たちが寄ってきて)
(純粋な子供たちが、彼女らの裏の顔も知るはずも無く…放課後になって呼び出された2人の男子は)
(恐る恐る教室にやってくると)

マモル「あの、こんにちは…僕たち、何で呼ばれたの?」

マサキ「え…?特別授業?まだ授業、俺たちだけやるの?」

(やってきた二人は、特別クラスの中でも中性的な顔立ちであった)
(さらりとした髪の毛や白い肌、まるで女の子のようなクリクリした瞳、女装でもすればメイク抜きでも)
(すぐ女の子とも思われそうな2人だが、股間だけはとっても立派なモノの持ち主♥)
(そんな2人は、呼び出しをした当人2人に視線を向けながら、首を小さくかしげてみせて)

【服装だけど、とときんはデフォのあの肩出しセーターとかどうかなぁ?逆に美波ちゃんは悩むねぇ】


452 : 新田美波・十時愛梨 ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 23:28:08
>>451
ふふふ、そんなにビクビクしないでくださいね
マモルくんにマサキくんが
とってもお利口だったから、私達もっと素敵な事を教えてあげたくなったんですよ

マモルくん♥マモルくんはぁ♥
女の子と興味あるのかなぁ?そういうお勉強してますぅ?
私もー美波ちゃんも、そういうの教えてあげたいなぁ♥って
(朝見せたときとは違う顔を二人とも見せる)
(それは雄を見る牝の顔、それも女上位の獲物を狙う顔で)
(二人は舌なめずりしながら、美波がマサキ、愛梨はマモルに抱きついて耳元でささやいてあげる)


もう保健体育の授業をしたことありますか?
ふふふ、男の子と、女の子、雄と牝♥
入れたり♥入れられたり♥
そう、オチンポとオマンコ♥

女の子のぉ♥大事なところ
見てみたくないですかぁ?
きっと見せてくれないですよぉ♥友達の女の子たちはぁ♥
(二人の高等部に巨大なバストを押し付けてムニュムニュしながら)
(耳の中を舐めまわすような牝声でささやき)
(二人のチンポをズボンの上から撫で回す)

【迷っちゃいますね】
【レディアントヴィーナスにしておきましょうか】


453 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 23:41:19
…ぇ?せ、せんせっ?どうして急に抱きついて…へ?!
そ、それは!あの、あの、えっと…きょ、興味とか勉強って、ボク…。
(振る舞いもどちらかと言えばおどおどとしていたり、少し長めの髪の毛といい)
(スカートなり履かせればもう女の子だと言われても疑い様のないマモルは、突然の質問におどおどしつつ)
(困ったようにマサキに視線を向けるけど、既にそれはタイミングが遅く)
(股間を手のひらでホールドされると、あっという間にカチンコチン♥)

し、してないし!?な、何それ…おちん…お、俺のに生えてるのと…おまんこ、って…。
お、俺たちそんなの見たこと無いよ、何も知らないよ…!
(一方で中性的ながらボーイッシュさが強めのマサキは、美波の言葉に対して?マークを浮かべつつ)
(豊満なバストを寄せられると、今まで実感したことない柔らかくて女性的な感触にすっかりメロメロ)
(勃起してテントを張ったチンポは、小学生並なんて思えないほど立派だということを露にしつつ、蕩けた目で見つめて)

【清楚な感じがいいよね、レディアントヴィーナスは♪】
【それじゃあ衣装もそれで引き続き楽しみだねぇ…痴女アイドル2人の性欲、思いっきり受け止めるよぉ】


454 : 新田美波・十時愛梨 ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 23:43:38
>>453
【受け止めるよぉ…って言ってもらったところでごめんなさいなんですが】
【とりあえずここまでにしちゃってもいいでしょうか?】
【中々はじめられなくて…ごめんなさい】

【でも、興奮してから寝るのもつらいなって♥】

【本番はまた後日でどうですか?】

【キモオタさんは次回いつが大丈夫でしょうか?】


455 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 23:45:46
>>454
【んひひ、了解だよぉ、23時半すぎたところだしねぇ】
【それじゃあ次回はたっぷりまたやるってことでぇ…んー、次都合がいいのは】
【火曜日水曜日あたりなんだけど、そっちはどうかなぁ?】


456 : 新田美波・十時愛梨 ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 23:47:12
>>455
【水曜日くらいがちょうどいいですね♥】
【また21時とか21時半くらいでいいですか?】
【もっと早く帰れたら私は待機しちゃいますけど】


457 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 23:48:43
>>456
【水曜日だねぇ、こっちも大丈夫だよぉ♪】
【ボクは20時ぐらいからスタンバイできるだろうし予定ではそれぐらいで大丈夫だよ】
【早いうちからボクも見て、そっちがいつ帰ってきてもいいようにしておくしねぇ】
【また楽しみにしてるよぉ♥】


458 : 新田美波・十時愛梨 ◆3ml3UbE2JI :2015/12/07(月) 23:51:41
>>457
【はい、早く帰るよう努力だけはしてますから♥】
【早く帰れらたらよろしくお願いします♪】

【おやすみなさーい】


459 : ◆XWm03swC8s :2015/12/07(月) 23:54:00
>>458
【それじゃあお疲れ様ぁ、今日もありがとう♪】

【スレをお返しします〜】


460 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/10(木) 22:10:04
【スレを借りるわ。私の可愛い人形と一緒に、ね】


461 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/10(木) 22:26:39
【ご主人様と……ご主人様に調教して頂くためにお借りします……】

【今夜も来てくださりありがとうございます、ブラックオパール様】
【スレイブドール1号は前回の調教洗脳……そして復習での自己洗脳で、より純粋な洗脳肉人形になると同時に……
もっと、ずっと、ご主人様に洗脳して頂く欲求が膨れ上がって、脳味噌と体を支配して
口マンコもおまんこもトロトロ、こっちに来てから舌を垂らして胸と股を下品に振っちゃう洗脳待機状態です♪】
【今再びスレイブドール1号はご主人様に忠誠と屈服を誓います……♪
どうか今夜も徹底的に洗脳改造……して下さい】


462 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/10(木) 22:32:20
【いい子ね、人形】
【ご褒美に命令してあげる】
【普段人間のふりをしている時も、人形に戻る条件付けよ♪】
【お前は鏡を見たら、頭の中にお前はスレイブドール1号、ご主人様の忠実な肉人形。って頭の中に声が響くの】
【その瞬間、一瞬でお前はうつろ目の肉人形に成り下がって、舌を口の中でれろれろしなさい】
【周りに誰もいなければその場で蟹股で腰振って奴隷宣言】
【誰かいる場合は一瞬で元の人間に戻るのよ。いいわね?】
【分かったら鏡を見るたびに肉人形に自己洗脳する事を誓って、ご主人様の命令を復唱なさい】


463 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/10(木) 22:43:26
>>423
とっても良くできてるわね、スレイブドール1号。
後は基地に帰ったら、じっくり怪人の力で深層意識をいじってあげる。
夢の中でも洗脳され続けて、どっぷり中毒にして戻れなくしてあげるわ♪
体もしっかり調整して、私への奉仕と快感を得る為に最適化してあげる。
今味わった以上の快感に24時間以上ずぅっと浸してあげるわね。
ほら……想像するだけで、興奮して頭の中ドロドロになっちゃいそうでしょ?
(無表情にカメラに宣言する人形の頭を抱きかかえると、頬を撫でてからキスを落として)
(先ほど激しく犯していた耳穴に舌を潜り込ませると、ぶちゅぶちゅと水音をさせながら)
(味わったのにさらに数倍する洗脳工程が待っていると宣言して)

正義の味方のくせに、チンポ奉仕がとっても上手なのね♪
ほら、臭いと味はどうかしら?
最高においしくて、マゾ脳みそがどんどん覚え込んじゃうでしょう?
一度染み込んだら、二度と忘れられない特別製のオチンポよ♪
万が一正義の味方に戻れても、毎晩私のチンポの事しか考えられなくなる。
夢の中でもひょっとこ顔で舌べろべろ回しながらフェラ人形に成り下がるの♪
ふふ、何日放っておいたら、私のチンポ奉仕人形として完成するかしらね?
さぁ、それじゃあ、そのまま性処理させてあげるわ。
命令。
持てる技術の全てを使って、オチンポ媚びしながらザー汁搾り取って見せなさい、スレイブドール1号♪


464 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/10(木) 22:50:56
>>462
【はい、わかりました、ご主人様……
これからはこうやって鏡を見るたびに、私の頭の中に……「お前はスレイブドール1号、ご主人様の忠実な肉人形」と……あはっ、ご主人様の声……♪頭に響いてくる声で洗脳されちゃう……♪】
【んぁ……れろ、ぉぉ……んぉ、ぉぉ……舌から唾液垂らして下品に動かしてる虚ろ目の肉人形が目の前に見えます。

ご主人様のご命令通り……こうやってスレイブドール1号は一瞬で虚ろ目の肉人形に成り下がって、舌を口の中でれろれろしなさい】
【かしこまりました、周りに誰もいなければここで場で蟹股で腰振って奴隷宣言しますっ……】
【んほぉ、ほぉぉっ♪スレイブドール1号はご主人様の洗脳奴隷、肉人形♪】
【誰かいる場合は一瞬で元の人間に戻りますぅっ。いいわね?】
【鏡を見るたびに肉人形に自己洗脳する事を誓います、今自己洗脳してますっ♪】

>>463
【などと自己洗脳完了いたしましたので、これから返信を作成します、お待ちくださいね、ご主人様】


465 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/10(木) 23:30:40
>>463
ありがとうございます、ご主人様……♪スレイブドール1号はここから戻る事など考えられない、いえご主人様の
命令で以外ではそのような事を想定さえ拒否するくらいです。ですから……もっと深く、激しく…そしてとろとろに
永遠に洗脳漬けにして頂けるのを考えればとても…っ洗脳奴隷の脳味噌がドロドロに…溶けてしまいそうです
(相変わらずの無表情、冷たい声……ではあったけれど、洗脳フェチ屈服中毒の思考で染め上げられた
脳はこの上なく興奮、肉体の反応にも現れていて)
(淡々とした言葉の端々には嬌声が混じる。頬への撫で付け、キス、そして…耳に入ってくるその舌の感触は
脳味噌への攪拌へと変換、その顔が心なしか緩んで、興奮済みだった乳首や陰核が張り詰めてしまう)

んぁっ…んちゅぅ……べろっ、れろぉぉ……お褒め頂いて嬉しいです…んむぅぅっ
とっても濃ゆくて、脳味噌の中まで突き刺してから溶かしてきそうなくらいねっとりとした素敵な臭いと味…れすぅぅっ
(まだ直接モノをくわえ込んだわけではない…のに、すでに頬をすぼめてやらしく音を立てながら
チンポの周りとキンタマに吸い付いて、味わい…そして鼻と下と顔面を使って奉仕して、脳に刻み込んでいってしまう)
ち、ちんぽ、チンポ…チンポすごい、ちんぽ気持ちいい…チンポ素敵ぃ…♪
はい…♪、ずっと、夢の中でも妄想でもご主人様のチンポに奉仕、ひょっとこフェラでずりゅずりゅ吸ってご奉仕の
フェラ人形になる事を…ちかいますぅぅっ♪
ありがとうございます、ご主人様。スレイブドール1号は命令を実行します、持てる技術の全てを使って、
オチンポ媚びしながらザー汁搾り取らせて…頂きますっ…♪
キンタマにも…っ
(その命令を与えられれば…すぐにはチンポには吸い付かない、まずはキンタマを口に含んで
唇の感触で刺激と舌で転がしながら吸い、舐め、しばらくしたら逆の方、とその根元に奉仕して)
オチンポ様も…♥
(そして大きく口を開いて、チンポの根元と唇でキスを交わす。きゅっと唇を締める。次の瞬間には一気に
抜ける寸前にまで頭を引いて、かと思えばすぐに根元まで落とし、激しいフェラピストン)
(その中ではレロレロと舌をチンポに這わせて奉仕して…もちろん頬はすぼめたひょっとこ顔。時折
いやらしい空気の音が漏れて…その最中も、指でキンタマを揉み回し奉仕するのも忘れず…)


466 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/10(木) 23:53:37
【ごめんなさい、ちょっと今日は疲れてて頭が回ってないわ……】
【申し訳ないけれど、今日はここで凍結させてもらえるかしら?】
【明日の同じ時間からも、私は大丈夫だと思うのだけど】


467 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/10(木) 23:59:32
【早めの時間で凍結にすること自体についてはもちろん大丈夫なんですけど……】
【お疲れならあまり無理しないで下さい、言いなり絶対服従のお人形さんでもそこは心配しちゃいますっ!】
【もちろん明日…こちらも大丈夫でお願いしたいわけなのですけど、その時も疲れが続いてるようなら無理せず言ってもらえればと思います】
【とりあえず……今夜もありがとうございました、ご主人様。ゆっくり休んでください…】


468 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2015/12/11(金) 00:03:27
【ええ、ありがとう。といっても、来週から少し時間が取れなくなってしまうかもしれないから】
【ひとまず、また明日の夜に伝言板で待っているわね。おやすみなさい、スレイブドール1号】


469 : スレイブドール1号 ◆M5M0HEmRBM :2015/12/11(金) 00:09:58
【わかりました、そろそろ年末近づいてきまてすからね。時間おありのときに躾けて頂ければ…なんて】
【はい、明日またお願いしますね。おやすみなさい、ご主人様…】

【場所をお返しします】


470 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 22:09:02
【スレお借りします】


471 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 22:10:24
【お借りします】
こんばんは、改めて立候補ありがとうございますー


472 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 22:14:24
>>471
よろしくお願いします。
まんまDQ3の世界観やモンスターで遊ぶ感じでしょうか?
もう少しやりたいことの具体的な内容を教えていただけると助かります。

こちらはQD3女勇者ということで
テンプレのボクッ娘の女勇者をやろうかと思いますが
希望等あればうかがいます


473 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 22:17:01
>>472
こちらこそよろしくお願いします。
そうですね、そのままでも流用でそれっぽい設定でもって考えてました。
モンスターを使うなら改変入りますし、まんまじゃなくてもいいかもですね。
やりたい事としては、モンスターで犯すとか、街で路銀なくしてるところをお金で身体を売ってもらうとか、
何かイベントアイテムと引き換えにみたいなのとか、とにかく色々とエッチなことをって感じです。

そうですね、賢者と2役もって仰ってたので、その辺少しおうかがいしたいなーと。


474 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 22:25:50
>>473
具体的にロマリアとかポルトガとかに行ったり
ピラミッドとかに行ったりみたいなDQ3の世界そのものを使ったりはしないで
都合よくやりたいことをやるための場所やモンスターを用意するような感じというコトでいいでしょうか。

一応エッチな事には抵抗があって、理由があって仕方なくとか戦闘で無理矢理犯されちゃうとかだけれど
夢でエッチな女の子ですとお告げが出る程度にはエッチなことが好きぐらいの感じでやりたいですね。
ちなみにそっちは旅の仲間とかではなく、世界全般というような感じですかね。

そうですね、賢者と二人旅で二人していろいろエッチなことを……というのもアリかもと思いました


475 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 22:29:31
>>474
そうですね。そっちの方が楽かな?とは思います
一応イメージとしてアッサラームで身体売るとか、商人バーク作るというので動向させた商人にみたいなシチュは考えてましたけど
その辺も都合よく設定しちゃう方が自由にはなりそうですし

というと、一応人並みに抵抗があるけど、しはじめると気持ちよくて乱れちゃう感じということでしょうか?
こちらはそうですね、世界全般、場面に応じて変更って形です

それなら二人旅でどうでしょう?もちろん常に二人同時に動かして貰うのは大変でしょうから
場合ごとに一人ずつと二人の場合とって感じでいいと思います


476 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 22:39:41
>>475
では都合よくやってく感じで
世界中にちょっと条件出せばエッチなことしてくれる勇者だと広まっちゃってることにしましょうか

そんな感じで考えてましたけど、賢者と二人だとその辺のキャラの兼ね合いも考えて
真面目なフリしてド淫乱な賢者さんが純粋な勇者を騙して一緒にいろいろエッチなことするような感じか
逆に恥ずかしがり屋だけど実はムッツリな賢者さんが性にオープンな勇者にグイグイ引っ張られる感じで一緒にいろいろエッチ……
こに2パターンが思い浮かびました

2人同時だと一人は胸もお尻も大きいエッチな身体で、もう一人はロリとかそういうのもアリでしょうか?
あとそちらNGとかはありますか?


477 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 22:45:23
>>476
そうですね、そういう形でいきましょうか
それだったら村で宿代代わりになんてのもできますしね

そのパターンなら前者の方が嬉しいです
身体つきについても、両方ムチムチでも、片方はロリとかスレンダー体型でもOKですー
この場合だと、純粋な勇者の方がいやらしい身体っていう方がギャップは出ていいかもですね

こちらNGはスカ関係ですね、そちらは何かありますか?


478 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 22:55:44
>>477
では身体はエッチなのに心は純粋な子供の勇者でやってみますね。
賢者さんに強力な装備と騙されて、ビキニアーマーとかあぶない水着で冒険しちゃうとか。

一番最初はどんなシチュから始めましょうか?
モンスター姦からやるか、村人にエッチなことを要求されるか……

こちらも苦手なのは不潔な感じですね
スカは小もNGですか?


479 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 22:58:45
>>478
ありがとうございますー、となると賢者さんがロリ気味で?
いいですねえ、そういういやらしい装備系もやりたいと思ってました
賢者さんもあわせて、エッチな呪いの防具を…なんていうのもアリかと

そうですね、ご希望ありますか?
無ければ村人とかからの、やむにやまれず系からで行きましょうか?
賢者さんが勇者様に色仕掛けでいきましょうとかそそのかして、そこからズルズルとなんてどうですか?

そうですねえ、小もあんまり好きでは
気持ちよすぎておもらししちゃうみたいな程度なら大丈夫です、かけたりとかみたいなのはNGって感じで


480 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 23:15:12
>>479
賢者はロリババアキャラなんかいいかなと思いましたが
もしそういうのはあんまお好きでなければ、童顔巨乳なお姉さんみたいな感じとかでもいいです。
ではそちらにそういう装備を選んでもらった方がいいですかね
出発の時に王様にその格好で行けと言われちゃったとか。
呪いで外せないエッチな装備とかもいいですねー

最初の町でまず旅の軍資金のために寄付を募ろうということにして
ありがたい勇者と賢者の身体を触らせてお金を貰う……みたいなのはどうでしょう?
金額が上がって要求もエスカレートするとか

気持ちよくてお漏らしとか、羞恥系のおしっこは大丈夫ですかね。
アナルも平気でしょうか?


481 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 23:23:05
>>480
なるほど、ロリババアいいですね、それでいきましょう
あ、装備についての前に、外見はDQ3の感じと思っておいて大丈夫でしょうか?
装備に関しては、王様は無難なものをくれて、後で武器屋がエッチな装備をくれるとか
のろいのエッチな装備とかって感じで着せ替え色々していくのもありかなーって思います

なるほど、本当の意味でのスタート地点だと顔見知りが多そうですし
そこから旅立って最初に行き着いた街、みたいな感じでどうですか?

はい、そういうのでしたら。
アナルは平気です、複数人で犯すみたいなのも楽しいと思いますしね


482 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 23:29:58
>>481
ではロリババァで行きますね。
最初の装備や外見はSFCのDQ3的な感じで
勇者の子は少しエッチな身体になって
逆にロリ化してる賢者さんはイメージ的には禁書のインデックスさんみたいな感じでしょうか。
では装備に関してはお任せします。

では旅に出た最初の町でするということで

そうですね、二穴同時ファックとかもされたいです。

ではどうしましょう、そろそろ始めてみますか?


483 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 23:34:56
>>482
なるほど、どちらもいいですねえ
すごくぐっときましたし、イメージしやすくて助かります

はい、何なら路銀だけじゃなくて装備なんかもそこで差し出してもいいかもですね
いきなり沢山の人からのありがたいいただきものが、というわけで

もちろんです、何なら口も含めて三穴なんかも。

そうですね、一応結構遅めですけど、お時間大丈夫ですか?リミット聞いておいても構わないでしょうか


484 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 23:41:39
>>483
まず身に着けてる服を売っちゃって裸になるとかもいいかもしれません
賢者に促されて、勇者らしくみんなの声に応えなくちゃとか、いただいたものは使うのが礼儀とか

三穴ファックもいいですね、最初からガッツリ行っちゃいましょうか。

とりあえず眠くなるまで……早くても1時までは大丈夫です。


485 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 23:44:55
>>484
なるほど、ほうほうのていで町についたから、宿代ということで装備を売っちゃって
これじゃ休みはできるけど旅立てない、みたいな動機ならすんなり流れに入れそうですね、どうですか?

はい、がっつり行きましょう
色んなシチュできるわけなので、派手にやっちゃっても後で息切れってこともなさそうですから

わかりました、でしたら…あ、凍結はありですよね?日曜の夜あたりなんてどうですか?
この辺の予定決まったら開始といきましょうか


486 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 23:49:37
>>485
お金がないけどとりあえず泊っちゃって……ってことですね

日曜は多分一日大丈夫です。

では書き出しは……この感じだとこちらからの方がいいですかね?
全裸と下着姿どっちがいいでしょう?


487 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 23:53:38
>>486
そういう展開ですね

日曜はこちらが夜のみなので、夜の21時でどうですか?

書き出しは、そうですね、お願いします
一旦下着姿ということで…そこから追加ゴールドで下着も脱いで貰うなんて面白いですから


488 : 女勇者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/11(金) 23:54:54
ではその時間で

それでは少々お待ちください


489 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/11(金) 23:58:03
はーい、お待ちしてます


490 : 女勇者&女賢者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/12(土) 00:14:58
(天に選ばれた勇者の娘は16歳を向え、王に認められ、魔王討伐の旅に出る)
(仲間に抜擢されたのは神に選ばれし賢者の少女(?))

(しかしまだ未熟な勇者は町を出たばかりのモンスターにも悪戦苦闘し……)
(最初の町で買い溜めたアイテムも使い果たし、やっとの思いで隣の町につく)

あうぅ……ボクもうフラフラだよぉ……でも宿屋に泊まるお金ない……どうしよう
(そう言う勇者に賢者は答える)

「とりあえず今は休むのが先決ですので泊ってしまいましょう」
「大丈夫、私に考えがあります」

(そう言ってお金もないのに泊り……そして翌朝の支払いの時)

「支払いは私たちの服でいかがでしょう、昨日一日中歩いていたのでたくさん汗を吸ってしまっていますが」

ええぇっ!?賢者さん何言ってるのさ!

「他に払うものがないのですから仕方ないではありませんか、勇者様とその仲間が踏み倒すおつもりですか?」
(本当は賢者はお金も持っているし……そもそも休む必要もない実力があるのだけれど、勇者に脱衣を促すためにそう言って)

うぅ……仕方ないよね……
(勇者も諦め、賢者と一緒に服を脱いでいき)
(宿屋のロビーで少女2人は下着姿になる)

(見た目はまだローティーンの賢者は小柄で細身の肢体をしていたが)
(下着はレースの刺繍された薄い水色のセクシーなもので)

(逆に勇者は年齢の割りに胸もお尻も育っているのに)
(上はブラではなく男女区別の無いような薄手の白いシャツで)
(下もやはり色気のない無地の白いパンツで)
(しかし身体の成長に追いついていないのかピチピチでお尻の肉をはみ出させていて)

で、でもどうするのさ賢者さん!こんなカッコじゃ魔王を倒すどころか外にも出れないよぉ!
(ロビーで下着姿になった少女たちに他の客達がどよめいて、勇者は恥ずかしそうに顔を赤くして)

「それも私に考えがあります……皆様!私たちは隣国の王より魔王の討伐を任された勇者と賢者です!」
(突然賢者が良く通る声で訴え始め、ますます注目が集まり)

「今、冒険に必要な路銀、軍資金を募っております……どうか皆様のお気持ちをいただけないでしょうか」
(そう言いながら片手は自分のブラ紐)
(もう一方の手は勇者のパンツを摘んでさりげなくアピールし)

【最初はこのような形でお願いします】


491 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/12(土) 00:28:04
>>490
「お、おお? そりゃあいいけど……へへ、毎度あり」
(目の前でストリップを見せつけられ、宿屋の主人は鼻の下を伸ばしながら衣服を受け取った)
(宿代がわりとしては相当な額になりそうな、ありがたい代物)
(そのまま下着姿で何やら相談している二人に、そのムチムチのと小ぶりな二つのお尻を目で追いかけ)
「またお越しの際にはうちをよろしく!」
(手を振ってそう呼びかけながらこの後の行動を期待して待つ)

「ゆ、勇者様?」
「おお、こりゃ素晴らしい…まさに天から与えられた身体」
「たまらんわい…うっしっし」
「隣の賢者様も、頭も身体もスマートでムダが無くて素晴らしいですなあ」
(ロビーに居た、近隣の村からきた者や、勇者とは別で旅をしている戦士)
(あるいは行商人や近所の老人など、多種多様な人間の視線が一気に二人へ集中する)
(特に、上下ともにかなりのボリュームをした勇者のいやらしい肢体には雄の視線がかなり集まっていて)
(もちろん、隣の、小柄でもそれ以上に淫靡な雰囲気を持つ賢者にも、男の目は舐め回すように動いていた)

「軍資金……賢者様、一口おいくらほどですかい?
 払う代わりに握手の一つでもさせてもらえたらって思うんですがね……
 額によっては、何口もお支払いしますよ?」
(賢者の大きな声での訴えは、見ていた男達のどよめきを誘う)
(そして、含みのあるアピールを受けて、早速一人、金に余裕のありそうな行商人が声をかけた)
(ずっしりと重たそうな金の入った皮袋を見せつけながら、ある意味での値段交渉)
(既に他の男達も、支払う気満々で袋を取り出している)

【はい、よろしくお願いします。こんな感じでよろしいでしょうか?】


492 : 女勇者&女賢者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/12(土) 00:47:43
>>491
わわっ……ちょ、ちょっとぉ!賢者さん
(ますます注目を浴び、下着姿で大勢の男の人たちに囲まれて)
(シャツの胸元から覗く谷間や、パンツからはみ出した尻肉に視線を感じ)
(そこを隠すようにシャツとパンツを引っ張ると代わりに胸やお尻と違い細く引き締まったウエストのお臍とお尻の割れ目の上が覗いて)
(意図せず別の場所をサービスしたような形になって)

あ、あんまり見ないでよ……ボク恥ずかしい……

「勇者様が注目を浴びることを恥ずかしがっていてどうするのですか」

「ええ、握手といわず……私たちの身体のどこでもお好きに握ってください」
「私は神の祝福を受けていますからご利益がありますよ……勇者様に至っては言うまでもないですよね?」
(幼い外見に似合わない妖艶な笑みを浮かべながらそう言って)

「大切なのは皆様のお気持ちですのでこちらから金額を指定などはいたしません、出資していただいたかたはどなたでも身体をお触りください」
(建前上そう口にするが、実際は多くの金を払ったものが必然的に優先的に触るだろうことは見越して)
(言葉の裏を返せば、触る以上のことはさらに交渉次第ということも暗に匂わせ)

【そうですね、もっと遠慮なくエッチなことに行ってくださるほうがやりやすくて助かります】


493 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/12(土) 01:00:27
>>492
「おお、そりゃいいや」
「俺も払いますよ勇者様!」
「俺もだ!」「それじゃあワシも一つ」
(賢者の、男達がすぐに察せるような含みを持った言葉に、あっという間に男達が群がっていく)
(その中でやはり、行商人が一番一回大きな額を積んでいた)
「では勇者様、手を退けてください」
(足元に、さっき宿代に出した装備をあっという間に買いなおせそうなほどの金が入った袋を置き)
(強引に勇者に手を退けさせると、早速シャツの上から胸を鷲掴みにした)
(そのまま、むにゅむにゅと周囲に見せ付けるような激しい手付きで揉みはじめ)
「ああ勇者様、ありがたや…これでウチの商売もより繁盛しそうですな。
 こんなに柔らかな…おおっ、これは…」
(興奮した様子で揉みまくり、おまけに指で乳首を探り立たせるように弄りはじめる)

「勇者様、オレも触らせていただきます!」
「ワシは賢者様に」
「こっちも賢者様だ!」
(他の男たちも我慢ができなくなったか、一気に群がって)
(お金の入った袋を投げるように床に置いては、勇者の尻を揉み)
(賢者のかなり控えめな胸を撫で回してと、早速全身をまさぐりはじめる)
(まだそれ以上のことは申し出ていないが、すぐさま一番金を払った商人は勇者の股間に手をやって)
(別の男に背後から胸を揉むかかりを任せ、愛撫に入る)
(賢者の方はといえば、老人が真正面から抱きついて、全身でその幼い柔らかさを堪能)
(こちらも背後から別の男が尻を撫で回し、そのうちに秘所を指で弄りだして)

【わかりました。これくらいガツガツ行くことにしますね】


494 : 女勇者&女賢者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/12(土) 01:16:28
>>493
な……何勝手なこと言ってるのさぁ!そんなのヤだよぉ……ひゃぁあん!
(そう言った直後にはシャツの上から大きな胸を鷲づかみにされて)

あん!やだ……そこ、おっぱいだよぉ!
やめて……エッチぃ!あぁあっ!
(そのまま激しく乳房を揉みしだかれ声を上ずらせ)

だ、ダメだよこんなことしちゃ……ひゃうっ!
そ、そこダメ……やめてぇっ!
(さらに乳首を探り当てられ、そこを重点的に弄られると)
(痺れるような刺激にそこが尖りはじめ)
(シャツ越しにも乳首が勃っているのがわかるようになって)

やぁぁ……ひぅっ!
(たまらずぷりぷりと振っていたお尻にも手が伸び、揉まれ)

お、お尻触んないでよ!えっち!
……きゃっ!そ、そこは……!
(たまらずお尻を引こうとすると……より大事な股間に手が伸びてきていて)
あ……あぁん!!
(そこを愛撫されると嫌がりながらも甘い声を出し……股間に僅かに湿り気が出てきて)

「凄い……もうこんなに寄付が……勇者様も自分の身体の価値がわかりましたでしょう?ん……っ」
(そう言いながら自分の小ぶりな胸にも手が伸び吐息を漏らし)
「あっ……」
(その折れそうな細くて小柄な身体を抱きしめられ)
(抵抗する気はないがあえて中で軽くもがく様に身体を擦りつけ)

「あぁ……んっ」
(フリフリと揺れる小さなお尻も撫で回されると)
(幼い秘所にも容赦なく手が伸びていく)


495 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/12(土) 01:19:51
【すみません、こちらがちょっと予定より早めに眠気が…】
【続きは日曜ということでよろしいでしょうか?】


496 : 女勇者&女賢者 ◆MklAIHQ.og :2015/12/12(土) 01:28:09
【わかりました。では日曜の21時で】
【おやすみなさい】


497 : ◆qEuKfSvTC6 :2015/12/12(土) 01:28:36
【はい、また日曜の21時に】
【ありがとうございました。おやすみなさい】


498 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/18(金) 20:57:47
【あたしの和希 ◆bpfS8k4cLYとのロールにスレをお借りするわ】


499 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/18(金) 21:02:35
【今日も姉さん、蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0Aとお借りします】

誰かが借りてるって思ったら姉さんでよかった。
今日もよろしくね。


500 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/18(金) 21:06:46
>>499
置きレスでロールをする人のためのスレ支部
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/158の続き

んはぁ……あんっ……感じすぎてなんて……はぁっ……ないんだから……。
(少し意地悪な和希の質問さえ、いまは更なる快楽を呼ぶ呪文のようで)
(愛しい和希の指が自分の膣内(なか)を掻き回している感触に酔い痴れ)
(ぎこちない指の動きが処女膜に当たり痛みが走ると、無意識のうちに和希のペニスも強く握ってしまい)
(意図せずとも強弱がついて一気に和希をも絶頂へと誘い、白く染まった意識はどこまでも貪欲に快楽だけを求めて)
(激しく唇を求め舌を絡ませてくる行為に、こちらも精一杯応える)
そう……中に……んぁ……いっぱい出して……。
そんなの……んん……気にしなくていいから……出して!
(朦朧とした意識の中で擬似セックスを本物と混同している和希に煽られ)
(ペニスを掌で扱きつつ、ピッタリと抱きついて甘い声でお強請りする)
(膣も激しく蠢き指を締め上げ、興奮もMaxに達して体を何度も痙攣させる)
…………痛ッ!
(精液を口に含み艶やかに微笑んだ瞬間、また精液が放たれるのも見てその元気さに驚く間もなく)
(処女膜を強く押されれば、堪えない切れない痛みが走り顔を顰め、目尻には涙が浮かび)
(堪らず小さいが鋭い声が漏れてしまう)

(互いにお風呂の中でイッてしまった和希を、幸せそうに恍惚の顔で眺めていたが)
あっ! 待って、和希……あたし……まだ……ちょっと……ねぇ……。
(羞恥を感じていたのは分かっていたが、急に立ち上がり自分を残して出て行く和希を唖然と見つめて)
(手を伸ばし捕まえようとするが、すんでのところで逃げられてしまう)
(すぐに立ち上がろうと試みても、今まで体験したこともない大きな絶頂に腰が立たず)
(湯船の縁に捕まって訴えかけるしかなかった)
もぅ、和希ったら、一人で行っちゃうなんて……、どうやって懲らしめてあげようかしら?
(しばらく湯船でぐったりしていたが、ようやく腰に力が入るようになると)
(しっかり後始末をしてから、髪と体を綺麗に拭ってからタオルを体に巻いたまま階段を登っていく)
こらっ、和希! 置いて行くなんて酷いじゃない?
もし姉弟じゃなかったら、嫌われてるところなんだからね。
和希、聞いてる?
(きちんと腰まで伸びる自慢の長い髪を拭うのに時間が掛かったが)
(部屋に入るとベッドに和希がいるのを見て、小さな頃に怖い夢を見た和希もこうしてベッドに入ってきたことをおもいだしてクスッと笑う)
(だけど、努めて冷静に振る舞って、少し冷たい声で抗議をしながら和希の頬を綺麗な指で軽く突いて)
(でも、本気では怒っては居なかったが、悪戯で少し困らせて反応を見よう程度に考えていた)

【前に使ったもう一つの方は使われていたから、急いで押さえておいたの】
【でも、これでゆっくりできるしね】
【本当は昨日レスを返したかったんだけど、年末は何かと忙しくて駄目ね】

【こちらこそ久しぶりにこうして直に会えてとても嬉しいの】
【じゃあ、こんばんもよろしくね和希】


501 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/18(金) 21:20:52
>>500

……き、来たっ
(姉の到着を心待ちにしていたものの、実際に階段を登る音が聞こえドアの前に気配がすると)
(風呂場に姉を残したまま一人で来てしまったことを思い出して後悔もしていて)
(恐る恐る布団の間から顔を出すと姉の顔を上目使いで見上げて)
……っ
(心配していたとおり、姉はちょっと怒ったような冷たい声で話しかけてきて)
(声の調子だけでなく内容にまでショックを受けて)
嫌われ…ちゃった?
姉弟じゃないと……恋人にはなれないってこと?
さっきは最後、姉さんの大切な場所…指で引っかいちゃったみたいだし。
も、もうダメかな……
(風呂場での幸せそうな表情からは一転して、寂しそうな怯えるような表情でベッドの中へと引っ込んで)
(布団を頭から被ると姉の目を避けるようにしてしまう)
ごめんね、姉さん。もうしないから……
(それはまるで身を引こうとしているようにも感じられるような態度で)

【レスは今日会うことになってたしね。忙しいのもわかるし無理のない範囲でいいからね】

【僕もちょっと悪戯…意地悪な反応しちゃったかな?】


502 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/18(金) 21:38:49
>>501

(恐る恐る見上げる和希に、可愛いと母性本能を擽られてすぐにでも抱きつきたい気分をぐっと抑えて)
(少し冷たい態度を演じて、頬を何度も突いたり、指の腹で円を描くようにグルグルと動かしたりして)
嫌ってなんて……、いるわけないじゃない。馬鹿ね、和希ったら。
そうじゃなくて、もしあたしが和希のことを格好の良さに惹かれただけの良く知らない女の子だったらって話。
でも、さっきは驚いたんだから。
あれは少し……ううん、かなり痛かったかな。
ダメな訳無いでしょ。
(寂しそうな、怯えているようにも見える和希に薬が効きすぎたかなと反省して)
(母親が小さい子に諭すような優しい声で語りかける)
(本当はまだ無理かなと思いつつも、お姫様抱っこで部屋まで連れて来て欲しかったなと考えていると)
(ちょっとした隙に和希が布団を頭から被ってしまい、驚きに目を丸くしてクスッと笑う)
和希、顔を出しなさい。出さないと続きしてあげないから。
そんなに反省しているなら、和希の口であたしの舌のお口気持よくしてくれたら許してあげる。
(布団から僅かに出ている自分よりは少し濃い色の髪を優しく撫でて)
(懲らしめるのが目的でなく、和希にも自分にもご褒美になることを提案して様子を見る)

【ありがとう、和希。お互い無理せずに楽しくロールしましょう】

【意地悪な対応をするいけない弟には、こんな返しはどうかしら?】


503 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/18(金) 21:51:32
>>502

…だったらそんな例え話しないでよ。
僕はもう姉さん以外の女の人は……
(例え話でも嫌と言われるのこそ嫌で少しすねた感じで答えるが)
(その次に続く言葉。かなり痛かったとの言葉に心配そうに眉を顰めて)
ごめんね、姉さん。もしかして傷つけちゃったかな?
優しくしないといけないのに…大切なものなのに。
(そのことでまたしょげてしまうが、布団の中で聞いた提案には驚いて)
(続きをしてもいいのだと、続きをすることで許してくれるのだと聞けば嫌なわけはなくて)
(それでも不安も残ってるからか、のろのろと布団から顔を出し)
それで…いいの?
僕の口で…舐めて痛みをなくしたらいい?
(姉の表情を確認してから続けて下の口がある方、タオルを巻かれた体とその下から伸びる脚へと視線を向けて)
じゃ、じゃあっ
どうしよう…姉さんにベッドに座ってもらうか、立ったまま?
(男の単純さからか期待からか、徐々に表情は晴れてきて目は輝くほどで)
(いまにも襲い掛かりそうにもなるが、それだけはまだ我慢していて)

【姉さんがそんな提案するなんて…気持ちよくなってくれるように頑張るよ】


504 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/18(金) 22:19:36
>>503

ごめんね、和希。
あたしだって……。
(拗ねた声を返してくる和希に反省して、少しだけ落ち込んだトーンの低い声で優しく)
(どこか寂しげな声で答えたのは、弟の前では完璧に振る舞おうと頑張ってきたが)
(欲しいものを思わず手に入れてしまい、入ってしまえば失うのが怖くなっていて)
(少し誂うだけのつもりが、和希を拗ねらせてしまって微かに自己嫌悪を覚えていた)
(自分も和希一人と言いたかったが、本当に和希はあたしだけで良いのかなと疑念が頭をもたげて)
大丈夫よ。幸い血もでていないみたいだし。
だけど、女の子の体は男の子よりデリケートにできているんだから、優しさだけは忘れないで。
良い?
(ようやく布団から顔を出した和希に戯けた口調で答えるが)
(先程は血はでなかったけど、それもほんの僅かな時間だけなんだろうと思っていて)
(精液が美味しいと半ば嘘を吐かれていた先輩モデルに聞いた、処女喪失の痛みについて考えると少しブルーになって)
(それでも和希さえ優しくしてくれれば堪えて乗りきれる気がしていた)
ええ、あたしが良いっていってるんだから、良いに決まってるじゃない?
こんなのより、正座で反省の方が和希は良かったの?
じゃあ、傷ついているかどうかは和希の目で確かめて、傷がついていてもいなくても優しく舐めて癒やして。
(視線がタオルから出ている太腿あたりに感じると、自分の提案に今更ながら羞恥を感じて)
(頬が火がついたように熱くなるのを感じただけでなく、見る見る間に耳まで赤く染まっていく)
和希、ちょっと落ち着いて……ね、ねっ。
立ったままより、ベッドに腰掛けたほうがお互い良いと思うけどな。
(立ったままだと感じすぎた時に、和希に全体重を預けるわけにも行かないし)
(自分で支えることを考えたら、十二分に楽しめない気がして座ることを選択して)
(和希にもベッドの前に、柔らかく暖かなクッションを用意してその前に腰を下ろす)
じゃあ、お願いしようかな……。
(バスタオルは脱がないままゆっくりと股を開いていけば、綺麗に手入れされた薄い恥毛の奥に下の唇が見え始めていく)

【エッチ過ぎる提案だった? ええ、頑張って気持よくしてくれたら、大きなプレゼントがあるかも……】


505 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/18(金) 22:36:34
>>504

ううん、僕が悪いんだし…
もう姉さんを一人になんかしないからっ
(それはまるで誓いのようでもあって決意に満ちているが心配もあって)
そ、それじゃ……見せて?
傷ついてないか、見て触れて確かめるからっ
(興味がそちらに向かってしまうのは性に目覚めたばかりの年頃なら仕方のないものかもしれないが)
(あの完璧な姉の、との思いもあれば何物にも変えられず)
(思わず今まで忘れていた携帯の存在までも思い出して用意しようとしたところで諭されて)
(少しずつ落ち着きを取り戻すと姉の顔へと視線を向けて)
(そこで姉の顔が耳まで真っ赤で恥ずかしがっているのを知れば、思わず笑みを浮かべてしまう)
姉さん、自分で言ったのに恥ずかしい?
僕に見られるの恥ずかしいの?
(ベッドに腰掛ける姉を見下ろしてから、その前にしゃがむと視線はタオルの隙間に)
(ゆっくり開く股の間を覗き込むと、太腿に手を置き押し広げるとその間に体を入れて)
また…撮ってもいい、よね?
傷ついてない綺麗なところ…ちゃんと残しておきたいから、ね。
(それはまるでこれから傷つけるからという意味も含むようで、タオルで体は隠したまま下半身を晒す姉の体を)
(恥毛も乾き少しの風にもそよぐ姿を見つめながら撮ってしまって)
まずは…見るからね、傷ついてないか。広げるからね。
(わざわざ口にしてから指で触れ、恥毛をかき分けると入り口を広げて)
(お尻の下に手を宛がうと天井からの照明が奥を照らすように腰を少し持ち上げて見る)

【優しく…目と指と舌で頑張るね】


506 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/18(金) 23:07:06
>>505

恥ずかしいに決まってるじゃない。
あたしだって初めてなの、和希忘れてない?
和希だからきっと余計に恥ずかしいの。
(また携帯を出そうとした和希に驚き、呆れて諭したものの効いたかどうかは分からず)
(懲らしめるつもりが、いつの間にか言葉責めにあっていて)
(誰であっても股間を開き、いつもは隠して見せない部分を晒すのはすごい羞恥を感じて勇気もいることで)
(これが男性馴れした経験豊富な女性なら恥ずかしくはないのだろうと思いつつも)
(自分も初めてで、さらに相手が愛しい和希で、瞳を輝かせているのを見ると)
(大好きだからこそ嫌われたくなくて羞恥がより大きくなって、緊張に微かに震える)
あっ!
(グイッと太腿に手を掛けられ広げられると、覚悟をしていても声が漏れてしまって)
えっ…………ええ、和希がそうしたいなら良いけど……。
ちゃんと管理だけはしなさいよ。
(和希の言葉の裏に隠されたこれからの意味を察すると、期待と不安が心に広がるが)
(体は正直に反応して火照ってきて、下の口はピクッと息を吐くように蠢いて)
(撮影をされていると思えば、お腹の奥が熱を持ってきてまた膣内が熱を帯び始める)
ええ……優しくね。ん……んんっ……あっ!
(わざわざ口にしなくてもと思うが、言われれば羞恥と期待に体が焦がれて)
(和希の指が触れただけで体がピクッと震える)
(お尻を抱えられ腰を持ち上げられると、照明に完全に照らされる角度になってしまい)
(和希がゆっくり広げると、すでに潤み始めた膣内が愛液にキラキラと輝き光を照り返して)
(その奥に中心に穴の空いた綺麗な傷一つない膜上のモノが見えて)
(呼吸に呼応するようにヒクリと息づき震えていた)
……んっ……。
(自分から言い出したものの、恥ずかしさのあまり堪えきれず目を瞑り横を向いてしまうものの)
(体は全身に火がついたように熱く火照り、薄っすらと汗ばんだ肌が美しく)
(フェロモンを含んだ匂いが、和希をより刺激していく)

【お願いね】


507 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/18(金) 23:22:21
>>506

忘れてなんかいないよ。初めてなのは…
姉さんのここ見るのも、姉さんが見せるのも…僕だけ。
僕しか知らないってこと、忘れられるわけないでしょ。
(姉を独占してる嬉しさから何度も強調するように言葉に出して)
(視線はどんな動きも見逃すまいと恥ずかしがる姉の肌の上に降り注いでいて)
(許可の前に撮りだした写真も、許可が下りればシャッター音とフラッシュが部屋の中に何度も響く)
ちゃんと管理するから…動画もいいよね。
写真じゃ全部はわからないから…姉さんのここの動きとか。
熱まで伝わるといいんだけど……
(視線の先で蠢く膣内、動画ならその動きも小さな音も、姉が漏らす声までとれて)
もうちょっと腰、持ち上げて…僕の方に突き出して?
僕が引っかいたとこ見えるように…姉さんの処女膜、明るいとこで見てみたいから。
(今の状態でも見えないことはないがよりはっきりと見て、姉に協力してもらうことで意識させるように)
(お尻を撫でながら、お尻の谷間に手を食い込ませながら腰を突き出すように導いて)
綺麗で……傷はついてないみたい。でも、ちょっと赤くなっちゃったかな…
(目を閉じてしまった姉の耳へと自分が見ているものの様子を色まで伝えて)
(指で触れて確かめる前にまずは息を吹きかけて、触れることなく優しく表面を撫でるようにすると)
(膣内からこぼれた吐息が恥毛を揺らし、秘部全体を撫でるように吹く)


508 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/18(金) 23:51:44
>>507

それならいいけど……。
(初めてを忘れていないという言葉に、安堵と弟の強い独占欲を感じて)
(嬉しさを感じつつも、やはり羞恥だけは馴れずにいて)
(シャッター音やフラッシュの光には慣れているつもりだったが、この撮影だけは特別で)
(一枚映される度に体の芯から熱くなり、だんだん頭がぼんやりしてきて正常な判断を失い始めて)
あっ、そんな……仕方ないわね、良いわ。
でも、撮影する以上綺麗に撮ってね。
んっ……さすがにそんなの無理……ん……なんじゃない。
(あくまで口では積極的な素振りは見せず、和希だから特別に許している態度を取るが)
(撮影していると思えば興奮は徐々に高まり、それは膣の中にも如実に現れ始めていた)
(小陰唇は充血して綺麗なピンク色から赤みがぷっくりと膨らみ、陰唇が蠢く度に徐々に濡れてきて)
こっ、こう?
ちゃんと見えてる? うっ……はぁ……恥ずかしいの。
(弟の言われるまま腰を上げて前に突き出すと、はっきりと和希に晒されたそこは)
(愛液に満たされヌラヌラと光輝き、挿入を待っているかのようにヒクついて)
(中で襞同士の間で愛液が糸を引くほど隠微な光景であった)
(お尻を撫でられると背筋が甘く疼いてピクリと体を震わせる)
な、なら良かった。……んっ……ふぅん……やっぱりね……はぁん……。
(目を塞ぎ、自分では見えないものの和希の言葉に想像が膨らみ)
(和希の前で徐々に愛蜜が満たされいき、息を吹きかけられると秘唇が震えてとうとう蜜が溢れ始めて)
和希、これはお仕置きなんだから、楽しんでばかりいないで早く舐めなさい。
(なかなか与えられない快楽に焦れて、お仕置きであることを強調して命令口調で言って)


509 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/19(土) 00:12:07
>>508

綺麗に…撮れたか後で確認してね?
上手く撮れなかったら練習するから……
(そのためにはまた付き合ってもらうけど、とは今の段階では口にするには我侭かなと思い)
(いまは熱心に撮影を続け、痴態を晒す姉の姿を隅々まで撮影し)
(もし誰かに見られるようなことがあればスクープどころではないものを残していく)
そうだね。熱とか…匂い。
そんなのは全部記憶に残すか、また直に…
(小さな動きもつぶさに観察し、匂いを嗅いでいるのも鼻をくんくんいわせていることからも明らかで)
姉さんの恥ずかしいとこ、恥ずかしがってるの見えてるよ。
こんな風になるんだね。
まるで僕を誘ってるみたいに動いてる。きらきら光って…
(お尻に指を食い込ませながらさらに腰を持ち上げて、まるでブリッジするように突き出す腰を強調させて)
(溢れる蜜がこぼれないよう割れ目を高く掲げさせると視線から隠れるものはなにもなく)
(恥毛も指でかき分けられて奥まで曝け出されたままで)
ごめんね、綺麗で…見入っちゃってた。
お仕置きだもんね。姉さんを気持ちよくしてあげないと。
(姉さんは気持ちよくなかったのかなと疑問に首を傾げながらも命令には素直に従って)
じゃあ…舐めるね。姉さんの処女膜、痛くしちゃった場所。
(舐めるには割れ目をさらに広げるしかなくて、指で広げると目に晒され空気に触れて)
(震える様子を観察すると秘唇に唇を押し付けて塞ぎ、舌を奥へと押し込んでいく)
(周囲の襞をかき分けながら見えないながらも舌で探って、処女膜の辺りに達すると舌をくねくね動かしながら唾液を塗るようにしていって)

【姉さん、今日はここまで…かな】
【次回は日曜、火曜、水曜、土曜の夜…姉さんの都合はどうかな?】


510 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/19(土) 00:17:00
>>509
【ええ、無理せずゆっくりとね。今日はここまでで凍結にしましょう】
【今回は今夜(土曜の夜も平気だけれど、上げてもらった中なら日曜日か水曜日かな】
【来週の土曜の予定はまだ不定だから】


511 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/19(土) 00:20:52
>>510
【ありがとう、姉さん】
【じゃあ日曜日の夜にしよう。時間は21時でいいのかな?】
【日曜日ならもうちょっと前からでも平気だよ】


512 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/19(土) 00:26:15
>>511
【じゃあ、日曜日にまた続きをしましょう。時間は21時なら確実だけど……】
【30分くらいなら早く来れるかもだけど、待たせても悪いから安全を見て21時でお願い】

【今回はまたすぎに会えるし、置きは必要ないわよね?】


513 : 一条和希 ◆bpfS8k4cLY :2015/12/19(土) 00:28:50
>>512
【姉さんを急がせちゃっても悪いし、21時にしておこう】

【そうだね、置きはなくても平気】
【あったら僕の分は用意しておくけど】

【今夜もありがとう、姉さん】
【また日曜日にね。おやすみなさい】


514 : 蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0A :2015/12/19(土) 00:34:46
>>513
【ありがとう、和希。優しいわね】
【(嬉しそうに微笑んで】

【もし出来るようなら書いてはみるけれど、あまり期待しないでね】

【あたしこそ今夜もありがとう。久しぶりにリアルタイムで出来てすごく楽しかったわ】
【ええ、日曜日にね。おやすみなさい】


515 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 00:30:10
【スレをお借りします】

サンタさんにフェラチオしてもらうって、字面にすると凄い背徳的…。
っていうか、普通はサンタってヒゲのお爺さん―――いや、何も思い浮かべなかった。


516 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 00:41:08
【この場を使わせて貰う】

>>515
待たせたな。問題があるならばサンタ(仮)とでもしておこうか。
世のサンタも広範になってな、ミニスカートサンタ、サンタ水着、裸リボンなども
文化として、商売道具として、受け入れられるようになってきてな―――全く糞のようないいご時世だ。
(黒のファンシーなサンタ帽を被った姿で冷酷無比な表情をして現れると)
(肩に担いでいた大きな白袋を床に置き、金色の瞳で睨みつけるようにして世間話から切り出す)
(怒気を孕んでいるような不機嫌な表情だが、口を結んでいるのは全くのデフォルトの態度であり)

リラックスしていろ。クリスマスシーズンの前借りだ。
まずはベッドにでも腰掛けるといい。


517 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 00:51:06
>>516
問題なんてとんでもない、今この瞬間から俺の中のサンタクロースは女性に決まりました。
確かにミニスカ……いえ、水着に裸リボンも素敵ですね。
自由すぎてもう、昔の人が聞いたら耳を疑うレベルでしょう。
(向けられる視線の強さに、数秒ばかり世間話をされているのだと気づくのに遅れたが)
(どうやら本当にサンタクロースとしてプレゼントを貰えるのだと理解すると、促されるままにベッドに腰掛け)
(返事をしている間も、視線はブラックサンタのミニな裾や、そこから伸びる黒いストッキングに包まれた脚に視線を向けていて)

じゃあ、少し早くメリークリスマスということで…。
えっと、自分から脱いじゃったほうが良いでしょうか?
(白の上衣に黒のパンツと、いつもの制服に身を包んだまま、リラックスしろとは言われても少しばかり落ち着きなく問い掛け)
(照れ笑いなど浮かべてはいても、ズボンを内側から盛り上げる形が既に浮き出ていて)


518 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 01:05:15
素直でよろしい、フ、しかしながら私は正統派な悪のサンタクロースだ。
伝統に対する暴虐を施行するのも仕方が無いのいうもの。悪徳とは自由でなければな。
(尊大に、緑と赤でセパレートされたリボンで装飾された胸を張る)
(ミニ丈の裾からは落ち着いた色合いのストッキングに包まれた太腿が膝上ロングブーツとの境まで露わになっていて)
(小柄で細身の脚線の肉感を強調されていて、視線の先に気が付けば微笑み、見せるのを意識して歩み寄り)

メリー・クリスマス。今夜はここで気軽に休憩していってくれ……
……自らの手でペニスを曝け出すといい。
(至近距離で向かい合い上目遣いに見詰めながら、ギシ、と妖しくベッドが軋む音を立てて右隣で片膝をつき)
(左手は相手の肩に載せ、残る薄手のグローブの手は盛り上がる形を下から上へそっとなぞりあげて了承のサイン)
(病的な白い肌の顔が近づき傲岸不遜な声色が耳穴へ直に囁き掛け)


519 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 01:23:05
>>518
ふふっ、正統派な悪ですか…。確かに、こういうプレゼントをするのは悪徳かもしれないですね。
でも今は、そんな悪徳と自由に乾杯です…。
(小柄ながらも、女性としての肉感を損なう事のないストッキング越しの太腿の艶かしさに、小さく喉を鳴らす)
(不機嫌そうに見えた表情が微笑んだのを目にした直後、こちらへと近づいてくる歩みに艶が滲んだようにさえ見えて)
(黒いお陰で目立ち難くはあったが、肉竿は触れていもない内から充血を抑えられなくなり)

っ……はい、休息を与えてもらいますね…。
解りました…、今、脱ぎます。
(ベッドの軋む音まで、サンタという存在の生身を生々しく意識させ、不意に伸びてきた手にはびくりと身体を震わせ)
(包み込むように肩に置かれた左手へと、着衣越しの意外と筋肉質な感触を伝え、グローブ越しに盛り上がりを撫でらられば)
(息を小さく乱しながら、勃起自体が敏感に反応してなぞる指先を軽く叩き)
(彫刻の様に美しくも妖しい美貌に迫られ、吹き掛けられた吐息に脳まで痺れさせながら、ズボンを止めるベルトを外していく)
これで、いいでしょうか…?
(ズボンを下ろし、簡素なボクサーパンツを下ろせば、色こそ使い込まれていない事を伝える薄いピンク色だが)
(剥け切った亀頭は子供の拳骨ほどはある大きさで、肉棒にはグロテスクな血管さえ浮かぶペニスが露わになる)
(開放された空気に脈動しながら、その付け根から伸びた陰嚢からも、雄のすえた臭いが漂っていた)


520 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 01:41:24
>>519
あぁ、物分かりも良い。
……これなら私も、こんな娼婦の真似事をしている甲斐というものが、ある……。
(相手が脱衣を行う間は肩に置いた手を穏やかに移して、彼の後ろ髪の襟足に細い指を差し入れ)
(股間部にのみ注力できるよう慈しみに掻き混ぜて文字通りの脱力、リラックスを促す)
(香水を含んだ女の生身の匂いが間近で寄り添い、露わになる男根の凄みに昂揚の吐息を漏らして)

……肯定だ。そして私は少なからずお前を侮っていたようだ、トナカイ。
頑健だな、お前は。脱衣してくれたことに感謝した上で言ってやろう―――お前のペニスは、私好みだ。
(視線を下方に向けると、金の瞳が一瞬揺れて動揺する)
(ピク、と指先が躊躇に止まる程のサイズを見せ付けられ、小さな驚きと歓びを含んだ声色で囁く)
(雄の威容に細指を絡めて幹の先端から逆手で軽く扱き、亀頭から根元に向け滑らかな手袋の生地越しの擦過音を響かせ)
では、この後すぐにおしゃぶりを始めるとしよう……
良い子で待っていてくれ、ん……
(問い掛ける唇を、フェラの為に清楚なリップクリームを塗ってある瑞々しい小ぶりな唇で塞ぐ)
(唇の感触を予告する女主導のフレンチキスを施し、陰嚢も確認したと報告の為にちょんと指先を触れさせる)
(グロテスクな代物を剣に見立て宥める度に、官能的な艶を散見させていた太腿が自然と内股気味になり)


521 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 02:03:53
>>520
んっ、ぁ……。
そんな…、娼婦みたいだなんて……貴女のように、美しい人が……ぅ。
(肩から襟足へと流れてきた指先の、磁器のように真白な肌であっても、確かに人肌を思わせる感触に震え続け)
(囁きと慰撫の相乗効果によって、震え、息を乱してはいても、身体の芯に無意識に入れていた力は抜けていく)
(鼻先から脳を刺激するアルトリア・オルタという香水にも、剥き出しとなって視線を一身に浴びる肉竿は脈動を繰り返していて)

侮り、ですか……?
―――あ、ありがとうございます…。あっ…ん、素直に、嬉しいです……。
(思いもしなかった感想を耳にして、ベッドを共にする場であっても、つい照れたような笑みが浮かぶ)
(その分だけ、彼女の視線を意識したペニスは、絡んできた繊細な指の力に敏感に震え、滑らかな手袋による摩擦にも)
(自分の手では決して生み出すことの出来ない快感を覚え、堪らずに瞳を快感に歪め、静寂に満ちた部屋に響く擦過音を)
(幻想的ともいえる美貌の持ち主に奏でられる光景を、短い息を紡ぎながら目にし続け)
はぁ…はぁ……、はい……、んっ…。
んん……ちゅ、ちゅっ、ん……。
(手で扱かれただけで息を乱す自分を少し情けなく思いはしても、香水と生身の匂いを漂わせる存在を間近に感じながらでは耐えられるはずもなく)
(返事をしたのも束の間、視界を覆う白磁の美貌に驚き、唇に触れるキスの施しに、鼻腔から小さく息を漏らしては背筋を震わせ)
(扱かれた快感で僅かに縮んだ陰嚢は、指先の軽いタッチにも、これまでに感じたことのない快感で下半身を驚かせていき)
(甘い唇に、恐る恐ると自分からも口付けを返していきながら、熱も太さも増した肉竿の先端からは、粘度の高いカウパーが滲み始めていた)


522 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 02:29:48
>>521
んっ……ん……ちゅっ、んっ……。
フフ、慣れぬ下手な夜鷹のママゴトでも、私という暴君がやれば中々に希少であろう?
ああ……今は王では無くサンタクロースではあったか。では―――……
(口付けを返されれば思いの他に熱が入ってしまい、それこそ娼婦をイメージして相手の唇を色々な角度からネットリと甘々く砂糖を直飲みさせるようなリップをする)
(死姦を思わせる程の白肌の頬を血気に朱染め、可愛い反応を返す男を愛でようとどこかサディスティックに念入りなキスで奉仕を残して)
(髪を撫でていた手、啄む唇を徐々に離して、筋肉質な男の肢体を頼りながら姿勢を低くしていきベッドから床上へと一段下がって)
(姿勢を変える間も一切手離さなかった肉幹は逆手持ちから順手の扱き方に変わり、漏れ出るカウパー氏腺液を肉竿を圧迫して溢れさせてやり)

ならば次は、我が才を見よ、というやつか。
そのお前が感じた褒められての嬉しさを、今から私が雄に淫欲に染め上げてみせよう。
ほぉら……こんなにも獰猛にいきり勃っている……
(ギラギラと光を讃える捕食者の視線が下から見上げて、片手で座る男の脚をぐいと開かせて)
(両脚の間に黒の聖夜装束に身を包んだ自分を潜り込ませ、眼前に来るようにした肉棒を前に自分を唇を赤い舌で舐める)
(張り巡る血管の数を数えるような熱視線をペニスに浴びせ、軽いタッチで触れていた手淫は亀頭の矛先が自分へ向くよう根元で捕まえ固定し)
んぁ……んふ……ちゅっ、じゅる、んんむ……
れろ……ん、ん……
(拳骨ほどの亀頭と逢瀬を重ね合わせて、ペニスへ挨拶の接吻)
(睫毛の長い瞼を閉じて鈴口へと自分の唇を被せ、粘度の高い蜜液をわざとらしい媚びが匂い立つくらい美味しそうに舌で舐め取る)
(雄のすえた味に刺激され、木天蓼を与えられた猫のようにサンタ衣装から常に見せている内腿を擦り合わせ)
(まずは亀頭の先端ばかりを集中して、自分を捧げるつもりで淑やかに舐め回して)


523 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 03:02:09
>>522
んん……っ、はぁ…ちゅ……、んん……っ。
っ…はぁ、はぁ……、こんな暴君なら、アリかなとすら……思ってしまいますよ…。
ふふっ、そうでしたね…。あ…っ、ん………。
(快感に歪みながらもうっすらと開き続けた視界には、陰が差しても損なわれることのない金の瞳を見つめ)
(娼婦などとは比較にもならない甘すぎるキスの雨を受けて、彼女の唇の端から僅かでも漏れていないかと、唾液を欲すように唇を鳴らしてしまい)
(白肌に浮かんだ生命を思い出させる朱にも、それまでだらりと下げていた腕をそっと王と呼ばれる少女の腰に回して)
(部屋に響く濡れたキス音を奏でられる間、サンタクロースの愛らしい衣装越しに伝わる肢体を、今だけは掌で感じ続けた)
(まるで少女のように、彼女から与えられる慰撫と奉仕に鼻息さえ漏らしていたが、着衣越しにでも筋肉の筋を撫でつけながら彼女が足元へと下ると)
(ずっと握り続けられていた勃起からは、キスの分だけ欲情を増した証のように半透明のカウパーを、亀頭から裏筋へと伝わせ)

はい……、最後まで…この目に焼き付けさせてもらいますね…。
っ……、貴女に……雄にしてもらえるなら……あぁっ…!
はぁ、はぁ、っ……!
(本能的に背筋に寒気を覚える眼差しで見上げられていながら、今から捕食するその行為から一瞬でも視線は離せなくなり)
(割り開かれた股の間に潜り込んできても、本来であれば雄が優位性を保つ状態でありながら、熱り立つ肉棒のグロテスクさと)
(白磁の肌に朱こそ差しながらも、かえって凄みと淫靡さの増した彼女の舌舐めずりを見せられては、自身が支配される立場であることを意識するばかりで)
(濃い目の陰毛から伸びた肉棒の根本は、浮き出た血管が今も発情した勃起へと血を送り続けては脈打ち)
(そして、指先によって腹這いに向いていた肉竿を、股の間から顔を出す彼女へ向けられれば、いよいよ期待に視線は釘付けとなり)
っっ……、ぁぁ……!こんな……っ、温かいなんて……っ、は…!
うっ…く、凄い……気持ちいい、です……っ。
(現実感を無くすほどの美貌が、ペニスと口付けを交わす光景だけで、細指に固定されていた根本が大きく脈動する)
(カウパーを止めどなく垂れ流す鈴口に口付けを受け、そのまま舐め取られれば、溜め込んでいることを思わせる痺れる味を舌へと残し)
(ビクッと、肉竿だけでなく腰まで震わせ、快感が欲情を刺激する度に肉体の熱も、股間から漂う雄の臭気も増していた)
(敏感となった亀頭は、舐めしゃぶり、与えられる唇の柔らかさまでも、脈動を経て脳へと絶えず信号を送り続け)
(重点的に舐められた亀頭からは、粘度も味も濃い、射精へと近づいたことを伝えるカウパーが溢れていく)


524 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 03:33:26
>>523
んー……ちゅ、ちゅぅ……はむ……ん……
はぁ……フフ、私に君臨されることを望むのならば、直ぐに果てるような愚昧は許さんぞ?
おおきい、とてもおおきいな……コレは。
(冬場にあって温かな舌先で舐め取ると、濃厚な野性味をペニスから伝達されて先程男の手で抱かれていた細腰が女々しさに一度くねる)
(奉仕に励む自分を見下ろされて支配と被支配が入り混ざる官能に充てられ、ミニスカート越しに僅かに浮かぶ尻の輪郭を揺すり)
(唇に施した甘いキスを男性器相手にも再現して、亀頭の丸み全体をリップし垂れ流れる税を徴収して)
(外に出した赤い舌をうねらせたまま宝石のように大きい瞳を開いて上目遣いに見詰め上げる)
(ペニスキスの間に扱くのを留めていた右手を離し、胸元で忙しなく両手の薄手袋を外してまっさらな手を露わにしておいて)

このナリばかりデカい草食動物肉め。少しくらいは私を犯したいと思ってくれているか?
今からはらわたに食らいついて、逃げられないようにしてやろう。
ん、はぶっ――――……
(罵り言葉も乗ってきて、妖しく目を細めると雄の優位性を強調するよう陰毛の叢へと躊躇なく鼻先を近づけ)
(生の手で肉幹を支えて、自分を安売りする具合に男性器の熱と冷たい素肌を頬擦りさせ美醜を合わせる)
(血管を感じられるよう顔を上下させて白磁の肌ですべやかに尽くしてから、肉竿の中心部へむしゃぶりつく)
(先程まで喋っていた舌をフェラという別用途に丹念に蠢かせて反り返りを舐め貪り)
あー……ん。
ん、ぐぷ、じゅぷ、じゅぷ、じゅぷ……!
(脈動打つ逸物の表面を根元に向けて自分の唾液でぬめらせていく最中、素手は睾丸へと魔の手を伸ばし)
(片側を手中に収めてやわやわと転がして、繊細な部分を懐柔してペニスに自分が危険な存在でないことを徹底的に覚え込ませる)
(やがて男の遥か股下で、ジュプジュプッ、と陰嚢を舐めしゃぶる水音を鳴り響かせ始め)
(指と唇で精巣二つともをほぐしたくって)


525 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 04:05:02
>>524
うっ……あぁ、吸ってる……っ、う……!
っ、はぁ…はぁ…っ、はい…精一杯…我慢しますね……。
う、ぁ…その言い方、凄い…エッチなのですが……。
(濡れた舌が這う都度、充血しきった肉棒がさらなる快感を求めて脈打つ間隔を狭めていく)
(肉竿への奉仕を続けていく中で、少しずつ暴君たる少女にも官能を匂わせる仕草が目に映り始めると、先程までとは違う意味で喉を鳴らす)
(サンタの衣装として用意された生地は薄いのか、肉竿へと舌を這わせる彼女の頭越しに、背後へと突き出されているヒップの輪郭を盗み見ては)
(欲情に染まった脳でで、もしあの尻肉を掴みながら彼女の秘裂へと挿入できたならばと、ぼんやりと妄想しては肉竿を揺らし)
(その間も、亀頭に与えられていた甘ったるいキスの雨によって、濃密さを増した雄汁は際限なく貪られ)
(白肌だからこそ際立つ赤い舌の蠢きと、可憐さすら覚えさせる上目遣いの瞳を目にして、快感に歪む顔で微笑みをどうにか浮かべ)

草食動物なんて、自称した覚えはないんですが……―――それは……はい、少しでなく、イエス…。
うわ…はらわたとか、貴女相手だと洒落にならないと言うか…。
うぉっ、おぉ―――ぅ、ぁ……。
(恐る恐ると、それでも雄としての本音を告白した直後、清潔とはいえない蒸れ始めた陰毛の茂みに、幻想的な美貌を近づけられると驚きを隠せず)
(肉棒とはまた違う汗と雄の混じった臭いが漂う中で、醜悪な肉塊へと愛しさでも込めるようにしか見えない頬ずりをされては、見開いた目で釘付けとなる)
(指先で触れるよりも先に、男性器に浮き出た血管が触れる行為は、酷く背徳の眺めとなり)
(白磁の美貌によって、激しく脈動させられた肉竿を突然にむしゃぶりつかれて、一際勢い良くカウパーが鈴口から跳ねる)
(言葉を交わし、口付けの際に微かに触れたかも知れない舌が、肉竿に染み付いた味を舐めとるように貪る眺めを、視線は瞬きも忘れて魅入っていて)
ッッッ……んっ、く!
あぁ…ッ、良すぎる…!こんなに…口が気持ちいいなんてっ!
(貪欲な舌に肉竿を堪能される最中にも、無防備となっていた陰嚢を握られた衝撃に背筋を思わす反り返らせ)
(睾丸マッサージ同然の手付きには、掌の柔肌で転がされる大きめの睾丸が得た快感だけでなく、やはり幻想的な美の持ち主にされることの快感も深く)
(もはや、肉棒から陰嚢まで、足元の牝を求める命令ばかりを繰り返して脳へと伝えるばかりで)
(その上で、陰嚢を丁寧に口腔で舐めしゃぶる音まで聞かされては、快感のうめき声を上げながら、片手を絹糸の如き頭の上に置いて)
(軽くとは言え押さえつける力を込めてしまい)


526 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 04:40:01
>>525
(相手がどこに視線を向けているか、口淫に没頭しながらも機敏に直感し)
(陰嚢を舐める為に上体を折り屈めて姿勢を低くすればサンタの外套の切れ間からより臀部が覗き、ミニスカートの後ろ側が捲れ上がる)
(ストッキングに包まれた肉感的な尻の丸みに透ける黒下着を身に着けた下半身を、精巣を求める舌の動きと一緒にくねらせる)
(有り得ない想像として自分が犯されている気分で思考が痺れ、口を使いながら内腿を擦り合わせる自分の秘裂を強く意識させられる)
(躊躇いがちにイエスと言って貰えて、考えていた以上に血肉沸き踊り、陰毛にも、肉塊にも、情を籠らせた愛おしさを塗りつけ)
(大きめだと伝わってきた睾丸は、反対の左も咥えて、悦んで貰えるよう願い牝として念入りに尽くし始め)
ん……♥
ちゅぽッ、ちゅぅぅぅ……ちゅぶ、ちゅぽッ、ぢゅぽッ……
ちゅッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅ―――〜〜〜、んぁッ……はぁ……はぁ……
(金砂の髪が相手の手にサラサラと掛かる)
(サンタ帽のファーが揺れる頭を押さえられ、男の力に逆らわず暫く姿勢を低くしたまま陰嚢を求め留まって)
(泥酔したかのような出来上がった表情で精の根源を唇に含み、頬を窄めて吸引を与えて)
(男の矜持を根こそぎ充足させようと呼吸も忘れて陰嚢の左右を交互に口内で味比べて、蛸壺に漬け込んだような吸い付く感覚を返していく)
(温かい口内で唇の締まりと舌を使って睾丸マッサージし、睾丸袋を唾液でベトベトにしていって)

はぁ……はぁ……おいし。
甲斐性があると教えてくれるお前の気持ちは、充分伝わってきたぞトナカイ。
……そろそろ手、いいだろうか……?この生意気に免じて、極楽を見るほど私が良くしてやる……。
焦らしてすまなかった。ジャックポット、だ……お前の剣をこの口で咥えるとしよう……。
(男の呻き声を聴き、求められると甘く痙攣してしまう息をあげた上気する牝の身体)
(女の務めとして相手の機嫌を窺いながらゆったりと頭を起こし、光の消えた宝石カラットの金瞳で見上げる)
(幻想の美という評価は発情した顔で半開いた唇から舌を垂らしぬるく透明な唾液を亀頭へとたらたら落とす)
(両の手を彼の太腿の上へとそれぞれ恭順に置き撫で撫でして、フリーハンドで亀頭にキスすると艶やかな唇をフェラチオの肉窟と使う為に「あー……♥」と開いて)


527 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 04:44:07
【謝っているが睾丸を舐めたくて、焦らしたのと……】
【時間が掛かってそれもすまない。……そろそろ出る時間だッ】
【よければ凍結など、如何だろうか。今夜なら20時頃から空いているのだが……】


528 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 04:56:23
【とんでもありません、こんなにも気持ちよくしてもらっているのに!】
【むしろ、俺の方がご迷惑を掛けてないかと…なんと!?】
【是非、凍結でお願いします。このままでは、夢にまで貴女を見て…抱いてしまいそうですし】
【20時で問題ありません。ありがとうございます、凍結して下さって】


529 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 04:58:01
【すみません、追記に気付くのが遅れてしまって…】
【時間ギリギリでしたら、こちらへの返信は後で伝言板にでも構いませんので】
【20時に、お待ちしていますね】


530 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 05:02:06
>>528
【凍結嬉しい。こちらこそありがとう。まだ時間はあるだろうか……少しだけ話したいんだ】
【時間に関してはお互いに暇がある限りまったく迷惑ではないぞ、そのままのお前でいてくれ】
【と、同時に……尽くしている内に気分が僅かに変化して……だな】
【咥え込んで少々舐めしゃぶってから射精をせずに……】
【バックからの性交をプレゼントする流れは嫌いではないだろうか】
【尻を掴んで肛門を視界に収めながら貫いて欲しい、と感じたんだが―――ああ、フェラだけの方がいいならそれでも全く構わん!】


531 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 05:07:11
>>530
【はい、俺はまだ大丈夫ですよ】
【良かったです…そう言って下さって。えっと、あなたも、とても素敵ですから】
【あぁ……すみません、自分の方も気分が変化してしまっていました…】
【あなたの中に挿入したくて、正直、破棄されるのを覚悟でお願いしようかと思っていましたから】
【ですから、イエスです。バックから、ヒクつく肛門も全て視姦しながら、あなたを抱きたいです】
【うわぁ…本当にクリスマスプレゼントをもらった気分ですよ、今】


532 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 05:19:12
>>531
【フ、剛毅だな。褒めて貰えて私も嬉しい、今夜は盛大に祝うがいい!】
【望んでいてくれたのなら話が早い……外套はポーイとして背中を見せベッドで咽び歌うとしよう】
【四つん這いになって、ストッキングを裂かれ、下着をずり下ろされ……お前の望み通り、し、尻を掴まれるのが楽しみだ】
【日曜20時に待ち合わせ……トナカイ、お前の愚かすぎる逞しい男性器で、女陰を貫いて貰い掻き抱かれるとしよう】

【40分待つ時間は無かったというだけでまだ時間はある。いや、私もそこまで言われれ引くに引けない】
【こういうのが嫌いで無ければ……前売り券を受け取っていかないか……】
【もっともっと、私の顔を見る対面で何か要望があれば囁いて行け……】
【(相手の腕を取ると、掌の先を黒衣の胸元へとタッチさせ、慎ましくも充分な軟らかさを教えてみる)】
【(乳房はそれこそ幻想の美の感触を所持していて、傲岸不遜に似合わ無いほどに指に馴染んで)】


533 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 05:31:55
>>532
【草食動物では無い証明にはなりましたね。もうお祝いの気分ですよ、あなたにされている時から】
【望まずにはいられないです、ここまで高ぶらされては。えぇ、あなたの奏でる歌を、俺だけが特等席で聴かせてもらいますね】
【少し乱暴にされるくらいが、お好みなんですね。先程まで咥えていた太さで、尻肉を掴みながら奥まで貫きますよ】
【はい、20時に待ち合わせをして、サンタさんが気付かせてくれた本当のプレゼントを頂きますね】

【あ、そうだったんですね。ちょっと安心しました…って、え?】
【……嫌なんて、あなたに心奪われてる俺が、言うわけ無いでしょう】
【っ……、さっきのキスだけじゃ足りないです。もっと深く、あなたの唇も…舌も味わいたい】
【(黒衣の上からでも解る弾力は、暴君と呼ばれた王が女でもある証であり)】
【(掴めることのない幻想を実在として掴み、指先を少しくねらせるだけで揉む事も出来ると、息を乱しながら改めて欲情の火を点され)】
【あと、一度で足りなかった時は…その時は、どうか覚悟してもらえたらと】


534 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 05:42:27
>>533
【一応、イラマチオだけは得意ではないが……】
【…………(乱暴にされるのが好みだと囁かれると無言の肯定)】

【ん……っ】
【キスか……なら首を巡らせて受けるとしよう。フェラをした後の口だが、構わないのだな?】
【あまりディープキスに偏重すると訳が分からなくなってしまう時があるが、その辺りは上手くやってくれると信じている】
【(弾力が掌に収まり、掴まれてしまうと微弱な反応を返す。揉まれる中で世間話のように答を続け)】
【(欲情のままに揉まれると僅かに刻まれていた胸の谷間が揺れ、欲情を儚い柔らかさで受け止めて)】
【私に覚悟が足らぬとでも?何度も何度もは凍結できないが、行為自体は何度だってオーケーだ……】
【仮に途中までになっても、回数を描写してやりたい放題にしてくれれば、お前の好みや望みの傾向を汲み取って返す……はずだ】
【多少時間が掛かるかもしれないが……】

【……次のレスをしっかりと行動まで返したら落ちるとしよう。そのつもりで続けてくれ】


535 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 05:58:45
>>533
【……ぷっ、ふふふっ、分かりました、イラマチオはしません】
【俺は嬉しいです、あなたの臀部の描写がそれはもういやらしくて…鷲掴みにしたいと思ってしまったので】

【はい…、このままキスを交わせずに終わったのでは、悔やんでも悔やみきれなかったでしょうから】
【えぇ、加減はちゃんと考えるようにしていきます。…したいのは、キスばかりじゃありませんし】
【(淡くとも、掌に伝わる弾力はドレス越しでもはっきりと解るほどで。胸を揉みながら、また照れたように本音を告げ)】
【(本当にしたい事は、やはり彼女を抱くことであると、視線をそっとドレスによって隠されている太股の付け根へと注いでから微笑みかける)】
【ふふっ、ありがとうございます。あなたとこうして触れ合えているだけでも、ある意味では奇跡ですから】
【はい、もし時間が無くなってしまった時には、その様にしましょうか。こちらも、あなたの好みを汲みとって返せるよう努めますので】
【時間を待つ程度の覚悟は、俺も出来ていますよ】

【はい、これで一先ずはお別れですね】
【ですが、その前に…前売り券に免じて……んっ、ちゅっ、ちゅ、んん……】
【(右手では乳房を撫で回しつつ、それまでの会話の距離を一歩縮めて、形の良い唇を奪う)】
【(跳ね除けられないかと恐れながらも、右手は再び金砂の如き髪を撫で付け)】
【(時間を忘れて、脳が甘いと感じる唇を食み続け)】


536 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 06:22:13
【では、さらばだ】

>>535
【何を笑うか!プレゼント袋で殴られ聖剣に切り裂かれたいらしいな】
【この私に挿入をしたいと強く願うのなら、今しばらく牙を隠し草食動物として振舞うのだな】
【機会が廻れば幾らでも鷲掴ませてやる……】

【わかっているならいい。激しく突きながら口付け合うというのは難しいものだ……】
【(微笑みを眉間に険を寄せた金の瞳が見上げ、追従する膨らみをゆったりと揉み解されながら頷いて了承をする)】
【(下腹部から太股の付け根を自らの手でなぞり、衣服越しの女らしさ薫る股座の陰影を強調させて誘惑し)】
【説明不足だった……もし、時間不足から中途で破棄になるとしても、何度でもお前が満足のいくまで肉交は受けたことにしていいし】
【私からもそれをしっかりと反映させ、置きレスでいずれ返すだろう……ということを伝えたかった】
【と、改めて宣言しておく。置きレスも延々と続行は出来ないだろうが……返してもらえたら楽しみに目を通すだろうと思う】
【フフン……相手がどういう性癖か観察するのが私は好きなんだ】

【その前に?さて……では奇跡のお味はいかがかな】
【ん―――は、ちゅっ……んん……】
【(乳房を撫でまわされると不思議と異性の言うことを聞いてしまい、余裕に鼻で笑っていた唇を奪われる)】
【(頭を撫で回されるがまま脱力し受けに甘んじて、唇の楚々とした感触を求められるがまま与え)】
【(時間を忘れた口付け。終わり処を判断しかねて手では相手の袖をクイクイ引き、キスの最中に眉を困らせる)】
【(必要とされていると考えると太股の付け根の奥が疼いて、腰つきはもじもじとし始めて)】
【(――――流されそうになる感覚を振り切り、ヒールのある靴踵で相手の爪先をグリグリと踏んで)】

【…………っは♥】
【馬鹿め、寝るんだろう。目が冴えてしまう】
【整列!あまり調子に乗るとケツに指を突っ込んで奥歯をガタガタさせてやるぞ。――――では、またな、トナカイ】
【(頬を紅潮させた顔でキスから離れると口元を拭って、相手の襟首をひっ捕まえてから)】
【(乱暴に男の頬へこちらからキスして)】


537 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 06:44:58
【お疲れ様でした、お気をつけていってらっしゃいませ】

>>536
【プレゼント袋はともかく、聖剣は死んでしまいます!?】
【は、はい、私は害のない草食動物です…本当ですよ?】
【……はい、楽しみにしていますね】

【そうですね、その場合は……奥まで挿入して、掻き回しながら口付けでしょうか】
【(いつまでも飽きること無いと思える膨らみを揉み回しながら、険を寄せた金の瞳にはやはり微笑み返す)】
【(視線で意識させようとしたつもりが、むしろ白く繊細な指先のなぞるラインに注視させられ、衣服越しだからこそ)】
【(陰影によって妄想を強調された女の肢体に喉を鳴らしてしまう)】
【え…?………あぁ、なるほど】
【え、ということは……置きレスに、返して構わないと……】
【もう、目を通してもらえると思っただけで、ガッツポーズを取りたい気分です、今】
【ふふふ、良い趣味をされてますね。…興に合う性癖でありますように】

【んん…ちゅっ……はぁ、奇跡の味は……とても、甘いです……んんっ…】
【(暴君、悪のサンタと呼ばれたり自称はしても、唇の花咲くような可憐さは乙女のそれで)】
【(撫でているだけで愛しさの湧いてくる髪の感触にも、見つめる瞳を細めては、口付けに夢中になっていく)】
【(袖を引き、なんだか困っているようにも見える眉にも、可愛らしいという感想しか抱かず)】
【(―――まさに英断から、爪先の激痛によって理性を取り戻させられたのも自業自得でしか無かった)】

【ひぎっ!?】
【ぁ…はい、そうでした…】
【はっ!申し訳ありませんでしたっ、陛下!―――あ……は、はい!】
【(激痛に理性を取り戻しはしても、唇に残る柔らかく甘い感触は、今も気を抜くとだらしなく頬を緩めそうなはっきりとしたもので)】
【(不意に襟首を引っ張られ、制裁を覚悟した直後、頬へと与えられた柔らかな感触で完全に表情は弛緩しきった)】



【これでスレをお返しします。ありがとうございました】


538 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 20:08:44
【また此度もこの場を使わせて貰おう】


539 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 20:14:34
【悪のサンタと今日も場をお借りします】

>>538
昨夜というか、今朝の事だったので…夢ではないかとすら思ってしまいましたが
こうしてお会いできてホッとしました。
今夜もよろしくお願いします。
それで、すみませんがまだ続きを書いているなので、もう少しだけお待ち下さい!


540 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 20:15:20
書いている途中なので、です……恥ずかしい……


541 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 20:19:38
>>539
こんばんは。わかった、待っているのでゆっくりやってくれ。


542 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 20:27:21
>>526
ぅぁ……はぁ、はぁ、はぁ…っ!
(発情しきった眼差しなど、とうの昔にバレていたのだろう)
(だというのに、上体を股座の奥へと埋めるように折り曲げ、代わりに下半身を突き出す体勢によって、見えそうで見えずにいたミニスカートが捲れ)
(白磁の肌という下地があるからこそ、ストッキングがより艶めかしく視界には映えて映り、牝を意識させる円みと、一部を隠す黒下着が視界に入れば)
(脳内で繰り返す妄想が加速し、堪らずにうめき声を上げるほどに快感が深まるのも必定でしか無かった)
(肉棒に受ける艶めかしい感触が、この時だけはあの黒下着の奥で息づいているだろう秘裂の奥へと、挿入しているかの様な錯覚を覚えずには居られず)
(抗いがたい程の強い本能の現れを、肉棒だけでなく陰毛に美貌が触れるのも構わず口淫を続ける彼女へ、獣のように荒い息遣いで聞かせていき)
ぁぁぁ……ッ!
ぉ、おぉっ…!吸われるの…、好きです……っ!
あぁ…っ、溶ける……!くうぅっ…!
(指からこぼれ落ちるようなさらりとした髪の手触りも、淫らな口腔によって与えられる陰嚢しゃぶりを紛らわす事は出来ず)
(軽くとはいえ、頭を押さえつける暴挙に出ていながら、即座に跳ね除けもせずより深い位置で睾丸を舐めしゃぶる音を聴かされれては)
(身分違いでしか無い少女を、支配しているかのような危険な充足感が満ちていくばかりで)
(口内いっぱいに含んだ陰嚢からは、染み込んでいる雄の味と、これまで奉仕と欲情で滲んだ汗のえぐ味も貪欲な王の舌へと伝え)
(決して清潔とはいえない陰嚢を、左右ともに唇で扱かれれば、皮袋の内側に大きめの睾丸の感触とは別に)
(その周囲に溜め込まれているゼラチン状の感触を、睾丸マッサージ機と化している彼女の口腔へと返し続け)
(このまま捕食されるのではと思える熱烈な奉仕から開放される頃には、噛み合わない歯の根を震わせ、鈴口から溢れ出たカウパーが)
(少女の唾液まみれにされた陰嚢へと伝い、ベッドシーツに染みを作っていて)

く、はぁ……はぁ…。
すみません……でも、決して叶わないとあっても…本心ですから…。
っ、またすみません!?あ―――あぁ……やっと……っ。
ふふっ……やっと、ビンゴになったんですね…。貴女の口に……ぅっ……。
(乱れきった息を整えている最中、股座から告げられた恩赦によって、一瞬、絶頂したかの様な感極まった表情を浮かべ)
(ひんやりとした空気にさえも反応してしまう肉棒は、彼女が体勢を整えている間も、臭気を増したカウパーの糸を脈動の度に垂れ流す有様だった)
(股座へと潜り込んだ時とは明らかに違う、金の瞳に滲む陰を目にして、乾いた喉が反射的に生唾を飲み干す)
(数分前までの怜悧な美を目の当たりにしていただけに、ペニスと陰嚢への奉仕行為で発情した表情の色気は、今にも射精してしまいそうなほどに妖艶で)
(半開きの唇から垂れ流される唾液の生暖かさだけでも、発情しきった肉棒は勢い良く上下に暴れ)
(太腿に置かれた両手に、この後に待つ行為への予感は高まり―――そして、強い臭いを放つ亀頭へのキスの後、期待通りに口腔内の濡れたピンク色を)
(美貌が僅かに損なうほど開かれた唇から目のあたりにすると、見下ろす視線は、王としてでも少女としてでもなく、牝を捉えたモノへと変わっていき)

【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】


543 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 20:31:17
>>542
【よく頑張ってくれた。少々の省略をしつつ……私からも返そう】
【短くすること、先に謝っておく】


544 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 20:36:36
>>543
【とんでもありません、主導してくださっている方に省略して頂くのは、当然の事と思っていますから】
【進めやすい長さで大丈夫です】


545 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 20:50:48
>>542
ああ……私も嬉しい。こんなにも、ぺろッ……我欲を露わに勃てて……
いくぞ―――ん、ぐぷ、んんんんんん……
(口を開いたまま翳りを讃えた強気な瞳の上目遣いで視線を合わせた状態で固定し、怜悧な表情が蕩けている様をよく見せる)
(ベッドへと腰掛けた相手を労い両の手の平が男の内腿を撫でて宥め、上下に暴れる肉棒へと顔を下ろしていく)
(亀頭の人間的な臭いを瑞々しい唇で包み込み、口内へと迎え入れて沈めていく)
んふッ、んッ……んッ、んんッ……んんんんー……
ぐぷッ、ぐぷッ、ぐぷッ
(震える舌根が裏筋に設地し子供の拳骨程の質量を咥え込んだせいで無敵ではいられず、顔の輪郭が若干縦長く変容する)
(観察される前で牝として頭を振って、発情を宥めようと剥け切った皮余りまでの浅い部分を歯を立てず扱く)
(自分の口を穴に見立てて出し入れに奉仕し、何度も繰り返す内に徐々に奥深くまで沈み込ませて)
じゅる……んふー……あむ……
ん……ん……ん……!
(喋ることなどは一切出来ない)
(眉間に皺を寄せ少し苦しそうに、肉竿の半ばより深く挿入させて、裏筋を上下に動く舌で舐め動かす)
(懲りずに来てくれた礼と、望みを叶えてみたいという浅ましい願望にゾクゾクと震え自分を捨ててフェラチオに努める)
(濃密なサイズに呼吸器官を塞がれて苦慮し額から汗雫を滲ませ、サンタ帽がズレた顔で一時停止してじーぅと見上げて)


546 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 21:15:24
>>545
良かったです…、貴女に喜んでもらえて……ぅっ!
はぁ、はぁ…はい……―――っっっ、あぁ……!
(上目遣いにこちらを捉える金の瞳に視線を反らすことは許されなくなり、淫靡な艶さえ覗かせる表情を直視しては勃起を震わせ)
(待ち望んだ瞬間でありながら、微かな恐れさえ覚えるのは、これまでの行為でも十分以上の快楽を得たからで)
(最後に一度、喉を大きく鳴らした直後、口付けの感触も残る唇が亀頭を飲み込み、口内に勃起を埋めていく光景に、堪らずおとがいを反らして喘ぎ)
あぁっ、っ、んんっ…!す、ご……こんな…っ!
ぁっ、ぁっ、くぅ…!
(裏筋へと這い続ける舌根の感触に痺れる感覚が腰に入りっぱなしとなり、鈴口からとぷとぷと溢れる先走りが、舌上を通して垂れ流されていく)
(完璧といえる美貌が、フェラ奉仕によって僅かに間の抜けた長さに変容したのにも、背徳的な快感を覚えながら凝視し続け)
(前後に頭を振られれば、唾液のはぜる音が行為の生々しさを掻き立てていき、丁寧な扱きに唇を押し開く肉棒は、狭い口内で暴れ回り)
(唇という穴を使わせて貰っている状態でも、奥へ奥へと挿入が深くなるに連れて、脳裏には秘裂に挿入する妄想が強くなり)
気持ち、いいです…っ。口の中で…勃起まで、とけてしまいそうで……くっ。
あ…あぁっ、そこ……う、ぁぁ…。
(自らの肉棒のサイズで、眼下に見下ろす美貌が苦しげに歪むのを解っていても、ここで止めて欲しいとは浮かばず)
(むしろ、男性器を咥え込ませた事で苦悶させていると思うと、雄としての暗い支配欲が満たされる思いで)
(雄としての欲情を隠せずにいる眼差しで、不意に止まりながら見上げてくる美しいサンタクロースを見つめ)
(熱と滑りに満ちた口内で、快楽をもとめてもどかしそうに脈動する肉棒を意識しながらも、片手を伸ばしてズレたサンタ帽を直し)


547 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 21:37:52
>>546
じゅぷ……、じゅぷ……、じゅぷ……
(奉仕を受けて快感を芽生えさせる男の表情を見詰めていると、労苦が払拭されて尚のこと尽くしたいと頭の芯が痺れる)
(瞼の瞬きや相手の脚の上に置いた手が生地を握る仕草一つ一つに淫靡の艶を含ませ、埋めていった勃起を口内で堪能する)
(丁寧に扱いた後は一時停止中に両の頬を窄めさせて再び溢れてきた男の体液を吸引し、さも美味しそうな態度で振舞う)
(生々しい水音を躊躇なく放ち、幻想の美貌になど頓着なく相手の生の肉を気持ちよくすることを優先して)
んちゅ、んッ、んッ、んッ……んんんんん―――
お゛っ…………♥
あぁ……ん……んん……ぐ……んんぅ……!
ん……!ん……!ん……
(強請られていると察するとフェラ顔で上目遣いのまま目だけで微笑む気配を見せ)
(男の太腿を掴むようになっていた手に緊張の力を籠らせ、暗い支配欲を満たしてあげようと理性を投げ打って―――)
(馴染んできた口内を更に拡げ、秘裂の締め付けを意識した唇の輪は肉棒の根元にまで到達させ)
(ゆったりとした速度で喉奥を捧げ、鼻筋を陰毛の茂みへとプライドごと埋めて他人の体臭を嗅がされるフェチズムに溺れていく)
(喉を突いた音と同時に、サンタ帽を正された怜悧な容姿が熱を貫通する快感をプレゼントし、息の長い尺八で相手を満たそうと務めて)
ん、ふー……、ふー……
(奥深くまで咥え込んで喉奥の肉床での蠢きで極まった快楽を提供する中)
(出会い頭から自分を目一杯に女性として求められていたことで、もはや下腹部の奥が疼く感覚に内腿を擦り合わせる動きが止められなくなる)
(陰毛にまで密着し相手が満悦するまで停止する中で自身を貫いて貰うことばかりが思考を占め、金の瞳が卑しくとろんとなっていて)


548 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 22:06:59
>>547
っ…、んっ…、あぁっ……。
(彼女の膨らんだ口腔から、行為を連想させる唾液の音が漏れる度に、まるでパブロフの犬のように反射的に感じた声を上げ)
(亀頭はもちろん、肉棒も半ば以上をあの美貌の内側に埋めているのだと思うと、全身を包む高熱の中で思考は発情の白に染まり)
(動きを止めた間も、決して休憩していたのではなく、不意に両頬を凹ませての吸引を、その表情の淫靡さも相まって完全に感じきった表情で見下ろし)
(味わっていることを伝えてくる生々しく艶めいた水音と、勃起の形に窄めたマンコ顔の卑猥さに、どぷりと舌を痺れさせるカウパーが止めどなく溢れ)
ぁっ―――っっ、あぁっ、あっ…!
気持ちいい…っ。口が……オマンコみたいで……っ。
うぁ、はぁっ、はぁっ…我慢、出来なくなる……くっ。
え―――おぉっ…!?おっ…!うぅっ…!
(快感に朦朧とする中で、無意識に向けていた物欲しげな視線に対して、全てを理解した様な柔らかな眼差しを返され)
(それに気恥ずかしさを覚えたのも一瞬のことで、不意に口腔の締りが緩んだかと思えば、肉棒を今以上に呑み込む動きに目を剥いた)
(これまでの行為で全身には汗が滲み、それは陰毛の生い茂る付け根であれば尚更に汗と臭いの蒸れ具合も濃く)
(唇で作られた肉穴が根本を締め付けた時には、幻想的だとさえ思った美貌が、縮れた毛の中に埋まる眺めを見せつけられ)
(整った鼻梁を縮れ毛が包むと、雫として浮かんだ汗が付着するだけでなく、酸素よりも濃く鼻腔に雄の体臭が流れ込んでいく)
(危うく、背徳感と支配欲だけで射精してしまいそうな快感に浸りながら、亀頭に時折当たる喉肉の感触に、快感を貪るだけの勃起は脈動し続け)
うぁ………っ、ここまで、してくれるなんて……。
サンタさん……あの、プレゼントを……変えてもいいでしょうか?
(幻想的な美貌を汚したいという、浅ましい欲を見透かされた様な気持ちになったが、プライドを投げ打ってまで奉仕する姿にはより深い熱が湧き上がり)
(今も陰毛に埋めたままの美貌に釘付けとなりながら、太腿を強張りながら掴んでいる彼女の両手をそっと取り)
(手汗の滲んだ指と指を絡め取っていくと、発情に蕩けた金の瞳を見つめ、求める気持ちを伝えるように強く手を握り締めていき)


549 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 22:40:52
>>548
お……ぉ……っ、ぐ……んんんあ♥
んんんぅ……ん、ちゅッ、ちゅッぢゅるぢゅる……
んふー……ん、ん、……れろれろれろ……
(喉肉のつるりとした感触をじっくり焼き鏝でマーキングして貰い)
(自分の口腔の内側を絶頂で締まる女性器に見立てて勃起を包み、酸素不足な頭で入念に奉仕すれば)
(卑語を頭の上から浴びせられても否定の口論など出来ず、嫌悪感が無いと証明する秒数を埋めていた鼻筋を陰毛の茂みから離れさせて)
(ヴァギナとした唇の輪から引き抜いていく際も扱いて頬を窄めたままで小刻みに吸引し、支配欲が長く続くよう)
(けれど射精にまでは至る技巧は用いずにただ喉奥を突いて、肉棒を咥え込んだ事実のみを強調して引き抜いていく)
(両手を握り取られるのを厭わずに受け止め、求められる心地を実感してペニスを舐めしゃぶりながら多幸感さえ覚えてしまう)
(頭を上げて肉竿の浅い部分へと戻っていってから、およそ清潔だと信頼してカリ首の穢れが溜まりやすい部分を丹念に舌でぞりぞりと磨き始め)
あー……、はむ、んちゅッ……
れろ……れろッ……ぁぁー……
はぁ……ッ、はぁ……ッ……、は……!けほッ、はぁ……はぁ……!
(さも男性器自体が好きなのだと表現するような親愛ぶりで段差の溝を尖らせた舌先で舐め)
(両の手で絆を繋いだまま、瞼を閉じて亀頭部だけかぷと咥え、離れがたくしつこく先走りの蜜液を舐め取る)
(舌を痺れさせる味を求めて鈴口を綿棒より繊細で柔らかい舌先でほじくり、吸引音を鳴らしてようやくペニスを解放する)
(解放しても明らかに押し倒されるのも是とする蕩けた瞳で伸ばした舌で思わせぶりにカウパー氏腺液を執拗に舐め舐めし、蛇のような執念深いフェラを与えて名残惜しく離れ)
(息が長いブリテンの赤き竜も此度の遠征には流石に息切れをして、出来上がった発情の吐息を肩で呼吸して)
はー……はー……、はぁ……、っ……
……なんだ――――?プレゼントは……もう、ひ、一つしか残っていないんだが……?
(勃起した大きいペニスの前に傅き、紅潮した人の気を帯びた表情で小首を傾げて一言だけ問い掛ける)
(質問への答えは解っている、と言うかのようにその場で立ち上がり両手を繋いだまま座っている相手を見下ろし)
(黒き祝いの装束に身を包んだ自分の肢体を彼の眼前によく見せる。あれほど奉仕しても身体はミニスカートの着衣を乱さずしなやかなラインを描いたまま)


550 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/20(日) 23:21:37
>>549
ぁぁっ……うっ、く……っっ!
ん……それ、良すぎる……っぅ!あぁ……っ
そんな、とこまで……ぁぁ、うっ……。
(頬の粘膜とはまた違う、喉肉の独特の感触に熱を保った亀頭を擦りつけては、ぬるりとした先走りを塗りこんでいき)
(口内の粘膜が一気に窄まり、僅かな前後の動きだけでも強い摩擦感を味わうまでに締め付けられると、脈動はいよいよ激しさを増していく)
(陰毛の茂みに埋めていた鼻筋が離れ、残念とも思う不思議な感覚を抱いていたが、今度は頬を窄めたままの口腔奉仕に)
(腰を痺れさせる深い快楽こそ得られなくとも、肉棒の長さと太さを飲み込ませている事実に、同しようもない程の支配欲を満たされ)
(絡み合わせた両手から感じる熱が、この奉仕で彼女も快感を覚えていることを如実に伝えてきて)
(安堵を覚えながら掌の感覚に集中していると、再びカリ首へと戻った舌で、洗ってはいても汚れのたまりやすい箇所を絶妙な角度で磨かれれば)
(もどかしくも、思わず唇を半開きにして喘ぎを漏らす程の快感に震え続け)
う、ぁ……すごい、いやらしくて……ぅっ…。
はぁ……、はぁ……、っっ…!
くひっ…、ひッ…!あ…っ、はぁっ、はぁっ…!
(まるでこちらの性感を知り尽くしているかのような舌使いに、肉竿は根本から震えては、鈴口に半透明の雫を溢れさせる)
(最初から溝を刺激する為にあるとしか思えない舌先の淫靡さで、散々に垂れ流された濃い目の先走りを、咥え込んで見えなくした口内で、鈴口を徹底的に穿られ)
(女の子のようにまたも喘いでしまいながら、望むがままに濃密な雄汁を捧げ、解放されても息の乱れは収まらず)
(更にはそのまま、欲情を酷く煽られる蕩けた金瞳を見つめながら、蛇かヒルか、執拗に絡みついては雄汁を捕食した舌使いに、ダメ押しとばかりにおとがいを反らし)
(部屋の中に、雄と牝の乱れた息遣いをのみを響かせる状態へと落ちても、勃起はますます昂ぶりを覚えるばかりで)
っ……それは―――…その、残りの一つを、俺にください…。
もう、我慢できそうにないんです……。貴女を、抱かせて下さい……俺のこれで。
―――貴女が、欲しい…。
(疑問の声を紡ぎ、小首さえ傾げて見せながらも、彼女も繋いだ両手を離そうとしない事が、震える心を後押しした)
(立ち上がり、こちらを見下ろす金の瞳に見つめられながら、眼前に収まる彼の日の黒き正装を纏う肢体に視線を這わせ)
(同じくベッドから立ち上がると、繋いだ両手を離して、英雄と呼べる存在の華奢な肩を強く抱き締める)
(カルデアの白い制服越しに、鋼のような硬さを持った二の腕で抱きしめたまま、甘い香りさえ漂う耳元に唇を寄せ)

【すみません、お待たせしました】


551 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/20(日) 23:42:48
【構わない。勃起がますますと昂りを覚える様、確認させて貰った……】
【ここからは盛大にカットさせて貰うとしよう……大事な物が残っているから】

>>550
ん……トナカイの分際で、この私を抱きたいとぬかすのか?身の程をわきまえろ。
ハ―――と言いたいところだが、悪のサンタクロースとしたことが予定外にも子供たちにプレゼントを少し配り過ぎたな……
奇遇なことにもはや渡せることができる物はもはやこの身のみ……
プレゼントは、私自身……というやつだ。
(無防備に華奢な肢体を抱き締められ、細い肩が揺れると両の腕を所在なさげに彷徨わせ)
(二の腕を指先で撫でて、了承であると伝える手際で拒まず繊細に慰撫する。形の整った耳で囁きを受けるとゾクリとして)
(獣姦の趣味は無いんだが、と誤魔化しに嘲笑し自身の語る内容に羞恥を覚えて身悶えを続け、捕らえられている為アクションを起こせずその場で佇み)


552 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/21(月) 00:05:03
【ありがとうございます】
【はい、ここまで舐め尽くされて、もうそれだけしか考えられなくなっています】

>>551
ぅ……それでも、俺は……―――え?
……プレゼントは、子供たちに優先して配るものですから、仕方…ありませんよね。
ふふっ……本当に、なんて奇遇…。
じゃあ、プレゼントを…受け取らせてもらいますね。
(拒絶の言葉を耳にしても、それでも腕の中に抱き締めた彼女を手放そうとは思えず)
(だが、思いもしない事情を口にされると、思わず何度もまばたきを繰り返す驚きの表情で金の瞳を見やり)
(二の腕を慰撫する指先の優しさを受けて、再び華奢な肩幅を強く抱きしめ、プレゼントを受け取ることを歓喜に満ちた声で囁き)
(サンタ流の照れ隠しにも、頬が緩みっぱなしとなった微笑みを向けていたが、改めて懐の中の肢体を意識すると)
(ずっと勃起し続けていた肉竿が、一気に脳を欲情で支配していき)
フェラしてもらっている間…ずっと、ここが気になっていました…。
あんな風に見せつけられたら、男がどういう反応をするか……解っていて見せつけたんですか?
(腕の中で身悶えしながらも、決して逃れようとはしない彼女の腰へと回していた両腕から、奉仕を経ても一度しか乱れることのなかったミニスカートの裾に両手を潜りこませる)
(一度だけとはいえ、はっきりとこちらに見せ付けるように捧げてきたミニスカートの中を思い出しながら、両手はストッキングに包まれた臀部を大きく開いた掌で包み)
(滑らかな感触を堪能するように、まずは指を開いた状態で円を描いて撫で回して、抱き締めて密着したまま、朱を浮かばせた耳朶へと問いかけていく)
(密着したことで、股間から腹這いに反り立つ肉竿も、何度か太腿に押し当たっては、ストッキング越しでもはっきりと熱と硬さを焼き付け)
(形を確かめるように撫で回していた手から、指先を沈ませるように握力を込め、焦がれてさえいた女の形に手跡を残す行為に、耳元で乱れた息遣いを聞かせ)
(抱き締める身体は、はっきりと熱と雄臭さを濃密なものにして包み込んでいて)


553 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/21(月) 00:24:04
【よし、いい返事だ……】

ん、ん、全く、困ったやつだ……。好きにするといい、私はその為にここに居るのだから。
(ストレートに求められると眉を寄せて困った振りをし、口淫行為で汗滴が流れる程に疲れ乱れた前髪を片手に直して)
(幾分か冷静さを取り戻した表情で対峙し、相手の屈託ない微笑みを迎え入れて受けに回る)
そうか……?確かに、冬にしてはスカートの丈が短すぎたように思う……
どっ、どうかな……反転した私は過去には囚われない主義だ。それに、お前は大人しくしていてくれたではないか。
(ゴシックロリータ調のワンピースのミニ丈の背後に両手を回されると、その悪戯に背を反らせて踵が浮く)
(騎乗の得意なヒップラインを検められて、滑らかな丸みを開いた指へと伝え、少女として発育した相応の臀部で受け止める)
(酩酊に朱を浮かばせた耳朶への問いかけにくすぐったそうに首を逃がして、汗雫を幾つも流した挑発的な笑みで受け応えて)
(太腿は健脚の張りがあり小柄な身長に対して脚はスラリと長く、ペニスの反り立つ硬度を感じさせられれば笑みの口角が緊張にひくつく)
あ……ぅん……!
(相手が掴み捉えた肉付きの形は外見通り小ぶりで、上向いたスポーティな握り心地を所持していて)
(あどけなさに芽吹いた女の形が豊潤に手跡を出迎え、ギッチリと指を食い込ませていけば)
(どれほどの暴虐の体現者であろうとこんな間近で掻き抱かれては小声で咽ぶ)


554 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/21(月) 00:52:20
>>553
冬でもミニスカを穿いている人はいるでしょうけど、貴女の場合は…完全に誘ってる動きだったんで。
なるほど…さすがは暴君。あの状況で襲いかかったりしたら…それこそ、聖剣の餌食かと思いますが。
(掌に収めた円みの感触に、想像していた以上の欲情を指先から煽られていく)
(鍛えられてはいても、少女としての柔らかさを失うことのない理想的なヒップラインに、撫で回す掌にもつい熱が籠もっていく)
(彫刻のようなと評した美貌にも、艶めかしい汗の雫が滲むのを間近で目の当たりにしながら、抱き締める腕の力を強めると共に)
(首筋とうなじへ顔を埋めるようにしながら、より深く彼女の香りを堪能していき)
(引き締まった太腿の感触を、既に先走りと唾液まみれとなった肉竿で擦り付けては、抱き締めた身体が微かに強張るのを感じても)
(今からこのペニスに抱かれることを、予約するかのように太腿へ裏筋を押し付け)
敏感なんですね、結構。
……もう、逃しませんから。
(小ぶりなヒップに指を食い込ませた瞬間、耳元で上がった弱々しい声に、太腿へ押し付けたままの肉竿が脈打つ)
(突然に強い刺激を与えたことを詫びるように、指跡を残した上向きの円みを撫で擦っては、改めて魅惑的な牝尻の形を確かめ)
(そして、太腿にカウパーの筋を伝わせる勃起の疼きに促されるまま、女の身体を身体を懐に納めていた二の腕の力を緩めていき)
ここに、両手を付いてもらえますか?
貴女というプレゼントを、そろそろ本格的に受け取ろうと思いますので。
両手を付いて、お尻を掲げてくれれば…あとは、俺が準備しますから。
(先程まで座っていた跡をシーツに残すベッドを手で促してから、自分は身に着けていた白い上着を、ベルトを一本ずつ外して脱ぎ捨てる)
(剥き出しとなった上半身は、魔術師ではあっても、これまでの経験で否が応でも鍛えられてきた痕跡を残す肉の筋を浮かばせ)
(うっすらと胸板に滲んだ汗の雫が、獲物となる牝を前にして熱り立つ肉竿にまで伝い落ちる)
(二人きりの部屋には、裸体となったことで濃密となっていく雄のフェロモンともいうべき臭気が満ちていき)


555 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/21(月) 01:34:06
【こうした向きでベッドで待ってみたのだが、どうか?もしかするとイメージと違っているかもしれないな……】
【悪いがロングブーツを着けたままベッドへ上がらせてくれ。今後の事を色々考え……こうしたい】
【そしてそろそろ時間だ!凍結はどうする……?】
【火曜日の夜、お前が死ぬ気で張ってくるなら即時のやり取りで可能だが】
【ここから思う存分にやらかしてもらって、私が置きレスで追々返していくのでも構わん】

>>554
ほう……悪のサンタである私が、誰を誘うというのか。
んっ……、あっ……あ……。お前も悪いトナカイのようだ。
今からだって、こ、こうして襲い掛かれば、お前を食らい尽くしてしまうかもしれないぞ……気を付けるがいい。
(熱を込めて強く握り取られた後に牝尻を撫で擦られると、腰付きがくねってしまう)
(拘束されて身動きできなくなっている上半身はそのまま、愛でられる情感に踊り子のようにヒクッヒクッとくねらせて)
(肉の詰まったヒップラインの形状を念入りに確かめられても差し上げる触覚情報はもう無いくらい、下着越しの尻の谷間まで教える)
(逆三角を描いた薄過ぎる黒下着と一皮のストッキングの境界は触れ心地に僅かに引っ掛かりがあり、今はただ真白いうなじに顔を埋める相手の餌食となって)
(脚へと肉竿で擦りつけられるがまま、自分の内部へと宿泊させる予約を承諾し、太腿から付着した男の体液、遺伝子が染みていて)
…………、……。
わかった……言う通りにしよう。
(抱擁から放たれれば発情した有りの侭で肩で乱れた呼吸をし、沈黙多く澄ました顔をしていても脳内は桃色で敏感呼ばわりは効いている)
(首元で留めていたプレゼントリボンを解くと肩に掛けていた外套をその場で脱ぎ下ろし)
(肩から腋に掛けてをくり抜いたように素肌を露出したワンピース姿で、腕から先には手袋さえ今は無い)
(チラ、とセックスへの期待の視線を流し目で送り、マニキュアの塗られた指先が脇腹を撫でてから解れ、ベッドへと全身で乗り上がって)
………………。
何処からでも来るがいい……マスター。
私に付き合ってくれたことへの最優の褒美をくれてやる。私こそが、とっておきのプレゼントだ……。
(ベッドの枕元を向いてシーツへと両の手をつくと四つん這いの体勢となって)
(しなやかな背筋を反らせて細身の肩甲骨のラインを浮かばせ、獲物の牝として背後へと丸みを帯びた尻を掲げて見せる)
(女帝めいた態度を取っていても自分の属性は「オマンコ」であることを隠そうとしないポーズで逃げられず振舞う)
(共に肩を並べて戦う男―――雄への信頼と、恭順を体現しようと四つん這いの顔を低く、下半身を高くして)
(ミニスカートが自前でほんの僅かに捲れ上がるまで牝尻を高く掲げ、ムッチリとした股座の大陰唇を包む地帯までよく確認して貰えるようにし)


556 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/21(月) 01:39:07
>>555
【イメージと違うなど…というか、こんなにエロい姿を前にして文句など出るはずもないです】
【むしろ、ロングブーツは付けたままのほうが良かったので問題ありません!】
【今後の色々も気になりますし、全然問題無いです】
【では、凍結でお願いします。火曜日の夜も、20時頃でしょうか?】
【思う存分にやらかすのも惹かれはするのですが、折角なので可能な限りはこうしてやり取りをしたいとも思うので…】


557 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/21(月) 01:43:21
>>556
【フン、文句が無いなら無いで意外と甚振りがいが無いものだな……、とはいえ良かった】
【大した事じゃないんだが、シーツを掴んだり善がって枕に顔をうずめたり……だろうか】
【お前と私に暇がある限り構わないさ。私こそお願いしたいくらいだ、と言っておこう……フフフ!】
【ああ、火曜日の20時で頼めるか。存分に祝わせてやる……と、こんな言い回しは金ぴか君のようだが】


558 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/21(月) 01:49:47
>>557
【いえ、文句を口にする気も無くすほど、良い思いばかりさせてもらっていますし】
【なるほど…それは、エロい。ベッドの上で、ストッキングをビリリと破くのも昂りますね】
【ありがとうございます!こんな暴君の下でなら、どれだけジャンクフードの日々でも我慢できそうですよ…】
【分かりました、火曜日の20時に伝言板で。ふふっ、金ぴかな彼というと、スルーされたのを思い出して噴きそうです】
【というか、昨日のサンタ活動は凄くまともにサンタしていて…不覚にもちょっと感動してしまいましたし…】


559 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/21(月) 02:03:33
【フフ、そうだろう、そうだろう、オマンコ……とも今後私の気が向いた時に諳んじてやろう】
【お前がしっかりと私へ煮詰めた欲望の限りをぶつけられるようにな……と―――】
【――――んんッ……んー、ぢゅる、ぢゅぱ、ぐじゅ、ちゅぅぅ】
【(唐突に襟首を掴んで、舌を差し込んで歯茎の裏まで舐めこそぐ強引なディープキス)】
【(男の処女を奪うような女性上位の接吻を塗りたくり、雑談で疼いた欲望をぶつけ舌を絡ませて自分の唾液を飲ませ)】
【ッは……どうだ、私の口マンコは……マスター。】
【フライドチキン、ハンバーガー、ドラゴンステーキといったところか……私としてはこれらも口に入れるには大好物だが】
【マスターを太鼓腹にする趣味は無い。お前は野菜も食べろ、トナカイらしくな】

【?? 私はいつもまともなサンタだ】
【子供たちにプレゼントを配り、最後にとびきりのプレゼントを従者にくれてやる……まともなサンタだ】
【フ……実際、反転した状態の私では英雄王にどう絡めばいいか解らんのでな、仕方ない。ああ、仕方ない】
【今夜は余り時間を取れずすまなかった。これで休ませて貰うとしよう】
【ではまた、火曜日に。ふっふんふーん、ふっふんふーん♪】


560 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/21(月) 02:18:42
>>559
【うっ……ぁ、はい……。是非、今後とも気が向いたらお願いします…】
【…もう、煮詰まりまくりですよ。こんなに参るなんて思いもしなかったんですから…】
【―――んっ!?っ、ぁ…ちゅっ、じゅっ、んんッ…んぐっ…!】
【(華奢な腕からは思いもしない力に襟首を掴まれ、口腔の隅々までを蹂躙し尽くす、まさに暴君のキスに目を剥いたのも数瞬で)】
【(奪われることに、脳は悦びさえ感じてしまいながら、滾りのままに絡めてきた舌から流し込まれた甘露を、飲み干す度に恍惚と背筋を震わせ)】
【―――っ…ぁぁ、最高、です………んッ】
【(心を奪われつつある存在に、強引に流し込まれた唾液の味は、情けなくもズボンの前を膨らませるほど甘かった―――)】
【………肉祭りですね。しかも一個、ダンジョンに潜らないと作れなそうなのがありますし…】
【はい、普通の食事をさせてもらいます…いや、トナカイじゃ―――いえ、トナカイでいいですけど……】

【…はい、そうでした】
【もう、従者にとっては過去最高のサンタさんですよ!】
【確かに、その辺は色々と曖昧な点が多いですからね。アーチャー二連続とかアレですし、イベント的にも仕方ない】
【とんでもないです、今夜もお付き合い下さってありがとうございました!】
【はい、また火曜に。…あぁ、あの鼻歌をいつも聴ける様になるのは、まだ先かな…】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】


561 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 14:34:22
【スレお借りします】


562 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 14:35:24
【城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Qさんとのロールにお借りします】
>>561
【というわけで、あらためてよろしくお願いしますねー】
【内容は、打ち合わせたとおりにするとして……書き出しはどちらからいきましょう?】


563 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 14:43:16
>>562
【よろしくお願いします】
【書き出しはお願いできますか?】
【どういう事を命令するのか…難しいかもしれませんが夢のようなモヤモヤした形で暗示をする簡単な感じでいいので】
【そこから男性が絡むように頑張ってつなげていくので】


564 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 14:44:11
>>563
【かしこまりました。では、軽く書いてみますので、少々お待ち下さい!】


565 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 14:59:45
(……それはいつの間にか、少女の頭の中に巣食っていた)
(虫なのか怪物なのかわからない、奇妙な生物。自分自身で動き回ったり、捕食したりすることはできない)
(ただ、人間の脳に寄生し、その思考をほんの少しだけ操る力を持っていた)
(宿主の心を書き換え、自分にとって都合のいい行動を起こさせる)
(強制力は弱いが、常識を書き換えることができるので、ツボに嵌まると恐ろしい)
(この怪しい生物に取り憑かれた、哀れな少女の名は、城ヶ崎美嘉と言った)

(夜。美嘉がベッドの中で安らかに寝ている時に、その寄生虫は行動を開始した)
(リラックスした美嘉の脳に、囁くように声をかける)
(命令するような調子ではない。まるで、美嘉自身がそう考えているかのように、美嘉の声色を真似て、ひとり言のように呟くのだ)

『……学校に行く時のファッション、もっとオシャレな感じにしたいなぁ』
『制服をフツーに着るだけじゃ、全然つまんないし。センセーたちに怒られないレベルで、パッと人目を引く工夫をしたいな』
『今は、ちょっとスカートを短くして、シャツの胸元のボタンをいくつか開けて、着崩してるだけだけど……』
『もっと大胆なファッションに、チャレンジしてみたいなぁ……』

『……そうだ。下着を着けずに行く、というのはどうかな?』
『ショーツも、ブラジャーも着けずに行くの。下着の締めつける感じ、昔から窮屈で好きじゃなかったんだよね』
『ノーブラなら、白いシャツの上に、胸の形がキレイに浮かび上がるから、よりセクシーに見えるんじゃないかな?』
『もちろん、シャツの中とか、スカートの中とかみられるとマズいけど……見られなきゃいいだけだし、問題ないよね。やってみよっかな!』

(……もちろんこれは、寄生虫が美嘉の頭に吹き込んだアイデアであり、美嘉自身の考えではない)
(しかし、脳内に他人の考えを吹き込まれたことのない美嘉にとっては、自分で考えて、自分で納得したアイデアのように思えるだろう)
(朝が来る。寄生虫に吹き込まれた考えをしっかり脳内に留めたまま、美嘉は目を覚ます)
(いつものように、学校に行くための準備を始める……)

【では、まず軽くこんな感じで!】


566 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 15:58:22
んっんっーうんっ今日も元気だっ!
(ベッドの上大きく手を上げて起き上がってパァンと顔を両手を人叩きベッドから起き上がる)
なーんか変な夢みたようなきがするけど…
(もちろん夢の内容は覚えてなどいない、意識下に静かにあるだけ)
ま、いっかイチイチ気にしてちゃ老けちゃうもんねー

さて、着替えよ。今日は何にしようかなー
(タンスの下着の段を開いて今日の下着は何をつけていこうか悩む)
(でもなんかどれも気いにらない…)
>>565
うーん……これも…これも…いつも着てるやつばっかりで…もっと可愛くできないかなぁ…
(ブラを何枚も取り出してはで数分は悩んだ)
あっ、そっかぁ!ブラしなきゃいいんだ!
どうせ見られるわけじゃないし、大体下着って窮屈なんだよね。
今日は…体育もないよね、うん大丈夫!
(そういうと下着をせずにを出して着替えていく)
うんっちゃんと隠れる、隠れる。
それにこの胸形もよく見えてt、ブラするよりいい感じ☆
(シャツを引っ張って胸の形を強調すると少し乳首が浮き出たようになるが)
こんなことしてくるのは居ないだろうし、大丈夫だよね。
いざとなったらネクタイで適当に隠せばいいし。
よし、いこっと!
(メイクをして朝食をとり登校していった)

みんなっ!おはよー!
(朝のHR前、男女数人が集まっているところに元気に挨拶をしながら向かっていく)
(手を上げて挨拶をすると、シャツが引き上げられてノーブラの胸の形がくっきりと浮き上がってしまう)
(みんなの前につくとわざと周りに聞こえるようにちょっと大きいこえで)
へへ、今日私ね、ノーブラで来たんだよ
どう?胸の形よくわかるでしょ
(頭の後ろに手を置いて胸の形を強調させる)
大丈夫だって、別に今日は体育もないしさ。
そ・れ・に、こっちも…
(ちょっとだけスカートをめくって太ももを見せつけて)
ノーパンできたんだよ、すごいすっきり、って感じして楽なの
さすがに中は見せないけどねー
これでみんなの視線は私に釘づけだよねー
(へへっと気にする風もなく笑って見せながら、クラスの中の視線を気にするよう周りをみまわす)

【遅くなってごめんなさい】
【こんな感じでいいですか?】
【朝食とか登校時はなにも起こりそうにないのでいきなり学校まで飛ばしてみましたが】
【登校中なにかさせたいことあれば最後のほうは無視していただいてもいいです】


567 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 15:58:55
【ごめんなさい、変なところにアンカーはいってしまいました】


568 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 16:37:39
>>566
(夢の中で聞かされた寄生虫の言葉は、美嘉の思考に確かな影響を与えた)
(ふっくらとした大きなオッパイの上に直接シャツを羽織り、胸の谷間をゆるく結んだネクタイで隠すようにして)
(下もショーツをはかず、スカートだけを身につけて、学校へ向かった)
(本来なら、大胆というよりも恥ずかしいと思うべき服装だが、寄生虫によって思考を誘導された美嘉には、ごく普通のファッションに思えたようだ)

(教室に着けば、クラスメイトたちが男女問わず、美嘉に親しく話しかけてくる)
(明るくてオシャレな彼女は、クラスの人気者だ)
(そんな彼女が、下着をつけずに登校してきたと聞いて……仲のいい女子たちは、少し顔を赤らめながら、「わぁ、大胆!」と、感心している)
(確かに、ノーパンノーブラはやるのに勇気がいるが、人にそれを見せないなら、変態的なプレイでなくファッションの範囲……と思ってもらえたようだ)
(男子たちも「すげー、思い切ったなー」「そういうファッションもありじゃん」と口々に褒めていく)
(だが、鼻の下を伸ばしている連中も多い。身を乗り出して、胸の谷間やふとももを凝視している奴も少なくない)
(きっと、その場にいる男子のほとんどが、この夜はノーパンノーブラの美嘉をオカズにオナニーに励むのだろう)

『ふふっ、クラスのみんなに視線、私にクギ付けになってる……下着付けるのやめてよかったー』

(美嘉の頭の中で、また寄生虫が囁く……例によって、美嘉自身の声色を真似て……)

『みんなに注目されるの、気持ちいいなー★ 私、クラスのみんなのことが大好きだから、クラスのみんなにカワイイって思ってもらいたいんだよね』
『仲良くしてもらえないのは悲しいし、嫌われたり、避けられたりするのは死んでもやだ』
『だから、あまり関わりが持ててない子がいたら、積極的に仲良くなりにいきたいな』
『……そういえば、あっちの席にいる田中くん。いつも、私のことをちらちら盗み見してるけど、あまりおしゃべりしたことないなぁ……』

(寄生虫が、美嘉に注意を向けさせたのは、クラスでも敬遠されているオタク系の男子、田中だった)
(デブで、汗っかきで、ブサイク。しかも趣味が美少女ゲームだというので、女子たちからはゴキブリのように嫌われている)
(美嘉としても、あまり積極的に話しかけたいと思う人物ではなかった……この日までは)

『田中くんって、きっと恥ずかしがり屋なだけだよね。だから、みんなと仲良くなりたい私の方から、積極的に話しかけてあげないと』
『ううん、それだけじゃダメだよね。もっと積極的に、ボディタッチもしていった方が仲良くなれるじゃん!』
『挨拶しながら抱き着いて、顔にオッパイ押しつけてあげよう! それくらいなら、クラスメイトとしてのスキンシップの範囲だよね!』
『外国だと、ハグって日常的な挨拶だし……田中くんにも、「キミさえよければ、好きな時にいつでも私にハグしていいよ?」って、耳もとで囁いてあげよう!』
『恥ずかしがり屋な彼と仲良くするには、言葉じゃなくて、そういうスキンシップから入るのが近道だよね〜★』

(寄生虫はそんな言葉で、美嘉から、男と触れ合うことへの恥ずかしさを奪っていく)
(さらに、特に気持ち悪いタイプの男と触れ合わせることによって、どんな男にも嫌悪感を持たなくなるよう、感覚を誘導していく)
(田中は少し離れたところから、フンフン鼻を鳴らしながら、美嘉を凝視している。完全に、クラスメイトではなく、性欲の対象を見る目だった……)

【はい、オッケーですよー。これからもそんな雰囲気でよろしくです!】
【朝ご飯では何もありませんでしたが、お昼休みの昼食時には、何かイタズラを仕掛けてやりたいですねー】


569 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 17:29:40
>>568
そうでしょ、へへへ。
(褒められながら両手を後ろに回したまま、胸あたりを見回していく)
だめだめー、中はみせるわけないでしょっ
私変態じゃないんだからっ☆
(クラスの男子たちが注目してくるけどあくまでファッションの一つ)
(隠したりはしないけど、見せるわけではない)

(みんな笑顔になって、注目してくれてる。うれしいっ)
(そうそう、みんなから注目されなくなって、無視されたりしたら寂しくなっちゃうしね)

(そう思って見回しているといるとふとクラスの中で一人浮いている田中の事が目に入る)

(田中くんかー、いつも一人でいるよね…私なんかあんなふうにされたら寂しくなっちゃう)
(寂しいよねー…そうだ、寂しい時はやっぱハグだよねハグ、抱きしめてあげればいいんだ)

(いつのまにか周りが褒めてくるのも気にせず視線をずっと田中の方に向けている)

(あっ、田中くんもこっちも見てる、私のこと注目してくれてるんだ…それならお礼もこめてっ!)

ちょっとごめん、みんな。
(みんなが寄ってきて注目している中、椅子を引いて立ちあがり田中の方へ向かっていく)

(みんながあれっていう顔してるけど別に気にならない、だって普通のことだもん)

ふふ、ねぇ、田中くん。
(田中の前まで来てちょっと悪戯をするような笑顔を向ける)
(胸とか足とか見てるけど別に気にならない)

(凄い見てくれてる、これってあたしがノーブラノーパンできたのを喜んでくれてるってことだよねっ)
(やっぱりこうするって決めてよかった!)

(腕をひらいて、田中の頭の後で合わせると)
(大事なものを胸で抱えこむようにして胸を押し付けて田中の頭を抱えた)

田中くんいつも寂しそうだよねっ、いつでも私に話しかけてくれていいんだからっ
(田中の鼻息が胸にあたるけど、そんなに気にならない)
(っていうかやっぱりこれで喜んでくれてるんだよねぇって嬉しくなってくる)
それにさ…
(田中の耳に口を近づけていって囁く)
田中くんさえ、良ければ好きな時に私のことハグしてくれてもいいからね
恥ずかしがったりしなくても私はみんなと仲良くなりたいんだからっ
(語尾を強くきって身体を離すと「じゃあね、嘘じゃないからっ」と念を押して元の席にもどっていく)

(周りが「どうしたの?あんなキモイのすきなの?」とか聞いてくるけど全然気にならない)
(ただ寂しそうだったから、少しスキンシップとっただけ「みんなと仲良くなりたいだけからっ」って平然とした顔で答えていった)

【では進行は主にそっちに任せますね】


570 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 18:13:20
>>569
(寄生虫の囁きを受け入れた美嘉の中で、田中への好意が花開いていた)
(もちろんそれは、田中のみならず、クラスメイト全員に対してのものだったが)
(その時の美嘉の行動……田中へのハグは、彼に対する特別な感情の発露にしか見えなかった)
(彼女の行動を見ていた友人たちは、驚きの表情を隠せなかったし)
(男子たちからは、「なんで田中が!」「あいつ、いつの間に城ヶ崎さんと仲良くなったんだ!」などと、羨望の声が上がっていた)
(もちろん、一番驚いていたのは、クラスのアイドルである美嘉にいきなり抱きしめられた田中だが)
(彼は、美嘉の柔らかいオッパイに顔を埋め、女子高生の甘い香りを直に嗅いだせいで、驚きよりも悦びにひたっていた)
(「いつでもハグしていいとか、本気かなぁ……ハアハア」と、心の中で舌なめずりしている)
(ズボンの中では、チンポが痛いほど勃起していた。立ち上がろうとすれば、それだけで射精してしまいそうになるぐらい)
(彼は、一時間目の後の休み時間が、早く来るように心から祈った。男子トイレでオナニーして一発抜かないと、我慢できそうになかったからだ)

(一方、美嘉の頭の中では、また寄生虫が活動を始めていた)
(朝のホームルームが終わり、一時間目の授業が始まる)
(教師が黒板の前で、数学の公式を説明しているのと並行して、寄生虫も美嘉に、新しい常識を教え込んでいく)

『田中くんの抱き心地、よかったなぁ。温かくって、プヨプヨしてて★』
『男子の肌に触れるのって、ちょっと恥ずかしいなーって思ってたけど、いざやってみたらけっこー悪くないじゃん!』
『田中くんも、ニヤニヤ笑ってたし……きっと嬉しかったんだよね。私も気分良くって、クラスの仲間にも喜んでもらえる。Win‐Winだね★』
『これからも、引っ込み思案な男子とは、スキンシップで仲良くしていこうっと』
『それだけじゃない……何かお願いされたら、絶対に手伝ってあげるようにしよう!』
『仲良くなるってことは、相手に何かしてあげたくなるってことだもんね! 向こうから頼ってきたら、断っちゃダメだよ』
『特に、触れ合う系のお願いは、断りたくないな! 人と触れ合うのは、誰が相手でも嬉しいことだから……』

(そんな思考が、授業の間、ずっと美嘉の中で渦巻き続ける)
(「他者に喜んでもらうのが、自分の悦び」、「人と触れ合うことは気持ちいい」、そんな考え方が、美嘉の深層心理に沈殿するまで、延々と)
(そして、一時間目の授業が終わり、休み時間に入ると……)

「じょ、じょ、城ヶ崎さん。ちょ、ちょっといいかな」

(田中が美嘉の席にやって来て、人目をはばかるように、小さな声で囁いた)

「よ、よかったら、さっき城ヶ崎さんが言ってたこと、お願いしていいかな。ハグ、させてもらっていいんだよね?
 この教室じゃ恥ずかしいから、人目につかないところで……すぐ隣の美術室が空いてるはずだから、そこでじっくり、は、は、ハグ、させてもらえないかな」

(鼻息も荒く、顔を脂汗でテカテカにして、田中はお願いしてきた)
(その股間は、制服のズボンの布地がテントになったかのように、いやらしく膨らんでいる)
(ハグの際に、美嘉のふとももや股間に、そのテントをこすりつけるつもり満々だ)
(もちろん、そんなキモいお願いをしてくる田中に対し、美嘉の脳内の寄生虫はこう囁く……)

『もちろん、喜んで応じてあげないとね! クラスメイトとして、友達として、愛情いっぱい込めて、ギュッてして全身密着させてあげよーっと★』


571 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 19:02:10
>>570
えー別になんともないよ。
私だって田中くんと話したのだってはじめてだよー
ハグしてあげるのなんてスキンシップの一つだよ
(驚くみんなに笑顔で対応して授業へと入っていった)

んー、なあに?田中君
そんなにこそこそしなくてもいいのさ。
(授業が終わってこそこそ話しかけて来た田中)
(椅子に座わりながら不思議そうな顔で田中を見上げた)

(別にこそこそしなくたって、仲良くしたいんだったら普通に話しかけてくれたらいいのにっ)
(でも早速話かけてくれたのはうれしいなっ、またちょっとハグしたいなって思ってたところだし)

恥ずかしいの?別に遠慮しなくたっていいのに。
でもいいよっ、田中くんがそういうならさ。
(鼻息を荒くしてる田中、さっきもそうだったしきっと喜んでるんだ)
(顔を見上げているからズボンの事なんて気づかなかったし)
(またハグをしたいと思っていたところだったので、気づくはずもなかった)

(また鼻息あらくしてる、そんなに嬉しいのかな)
(だったらもっと仕上げてもいいよね。さっきは顔だけだったけど、全身ギュッってしてあげても何の問題もないもん)
(田中くんの抱き心地も良かったし、私もきっと気持ちよくなれそう)

だったら早くいこうよ。ほら遠慮なんかしなくていいんだから。
(またハグができると思うと少しドキドキしてきてしまう)
(早くハグがしたくて手を取ると、プヨプヨした手がさっきの抱き心地を思い出す)

(手もちょっと気持ちいいな、温かいし、こう、ぎゅっって握りしめたくなっちゃう)
(私はここで、ハグしてあげてもいいけど…うん、恥ずかしがり屋さんなんだから)
(そうだ、少し泥かせてあげよう、こういうハグもいいよね)

田中くん恥ずかしいなら、先にいってるね。
休み時間短いんだから早く来てねっ★
(そういうと席をすぐにたって美術室へと向かった)
(席断つときちょっと急ぎすぎてスカートがお尻のお肉がちょっと見えてしまったけど)
(早く行こうと思っていたらから気にならなかった)

さて…と
(こうやって、ドアの横に隠れて入ってきたらいきなり抱き着いてあげよっ)
(恥ずかしがり屋だからいざとなったら躊躇しちゃうかもしれないし、休み時間も短いしねっ)
(恥ずかしくて教室でできない分、たっくさんハグしてあげるんだっ★)
(その方が喜ぶよね、顔もぎゅってたくさんハグしてあげよっと)


572 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 19:45:42
>>571
「はあ、はあ、はあ、あ、あ、じょ、城ヶ崎さんの手……」

(田中は興奮と緊張で、上手くしゃべれないでいた)
(もともと、積極的に人と話ができる性格ではないのだ。しかも相手は、憧れの城ヶ崎美嘉)
(彼女に微笑まれて、遠慮なくハグしていいよ、なんて言われたら、パニックに近い状態になってもおかしくないのだ)
(今はむしろ、ハグをおねだりする田中を、美嘉がリードしている形になっている)
(田中のような引っ込み思案な男にとって、相手の方からハグを手伝ってくれることは、とてもありがたかった)
(最初から最後まで、田中主導で行為が進んでいたら、彼はきっと途中で怖気づいて、逃げてしまっただろうから)

(美嘉は、先に美術室に行ってしまった。田中を誘うように……いや、誘惑するような言葉を残して)
(彼女が身をひるがえす時には、スカートが少しまくれ、お尻のふくらみも見えた気がした)
(ズボンの中の田中のチンポは、もう我慢汁でヌルヌルだ)
(もう、一刻の猶予もない)
(田中は誘蛾灯に誘われるように、美嘉に続いて美術室に入った)

「じょ、城ヶ崎さん、は、は、ハグをっ……うぷうっ!?」

(思いがけない方向から、いきなり美嘉が抱きついてきた)
(しっとりした、プルプルのふくらみが、彼の顔の右半分を包み込む)
(つい一時間前も味わったその感触。忘れもしない、美嘉のオッパイだ)
(シャツの胸元のボタンが外れていて、ブラをつけていない。生のオッパイそのものの、吸いつくような肌触りに、田中は埋まる)

「お……おふぅっ、城ヶ崎さんっ! 城ヶ崎さんっ!
 城ヶ崎さんに、こんな風に……情熱的にハグしてもらえるなんて、う、う、嬉しいよっ!
 はあ、はあ、ぼ、僕みたいなオタクが、城ヶ崎さんみたいなギャルと、こんなに仲良くできるなんて……学校に来ててよかったぁ……!」

(田中の方からも、美嘉の背中に腕を回して、彼女のカラダをきつく抱き寄せる)
(母親に甘える赤ちゃんのように、オッパイに顔をグリグリと押しつけながら、下半身もさりげなくこすりつけていく)
(美嘉の下腹部や、短いスカートから伸びるナマのふとももに、硬い芯の入ったズボンのテントが、がっつくように密着していた)
(そして……もともと、我慢に我慢を重ねていた彼の限界は、この天国のような時間の中で、すぐに訪れた)

「……うっ! はあぁっ……城ヶ崎……さんっ……うっ、うっ……おお〜……」

(田中の体が、ビクン、ビクンと震える。美嘉に抱きしめられ、彼女のふとももにチンポをこすりつけながら、彼は人生最高の射精をしていた)
(じわぁっ……と、ズボンの中が生温かくなる。ズボンの布が湿り、その湿りけが美嘉の脚にも伝わる)
(そして、精液独特の、青臭いニオイが、ふわっと広がった)

『……ふふ、田中くん、嬉しそうにしてる。男子にこうやって甘えられるのって、母性本能刺激されて、なんだかすっごく幸せに感じるなぁ……』
『あれ、どうしたんだろう? 田中くん、ぶるぶる震えて……あれ〜? ズボン、湿ってる? それにこの変なニオイ……何だろう?』
『嗅いだことないニオイだけど……嫌なニオイじゃないなー。むしろ、嗅いでると落ち着くというか、好きなニオイかも……』
『この、湿ったズボンのところから臭ってきてるよね……その部分を、赤ちゃんを可愛がるみたいに、よしよしって手のひらで撫でてあげようっと』
『次の授業が始まるまで、このニオイと、田中くんの体の抱き心地を楽しんでよう。それにしても、知らなかったなー……男子とハグするの、こんなに楽しいんだ……★』

(寄生虫は、田中に抱きついた美嘉の中で、そんな思考を彼女に与えていた)
(キモオタと抱き合うことも、精液のニオイも、彼女にとっては好感の持てるものにしてしまう)
(こうしておけば、のちのち、精液そのものに関しても、好感を覚えるようにすることが簡単になる。寄生虫は、美嘉を男好き、精液好きの女にしたいようだった……)


573 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 20:50:20
>>572
ガララ…
(ドアが開いた、、田中君だ、よしっ!)

(ドアのすぐ横にたって控えていた美嘉は田中に思い切り抱き着いた)
(勢いをつけて抱き着いてしまうと、胸が大きくたゆむのが自分でもわかる)

(そういえばブラしてないんだった。でも別にいいよねこのほうが触れ合うにはいい感じだし★)
(もっと、もっとぎゅーって抱き着いちゃお)

(さっきよりも深く強く抱きしめる)
(ブラがないから柔らかい胸がしっかり動いて、田中の頭を包み込んでいく)
嬉しいの?やった!
田中くんにに喜んでもらえてうれしいよっ!
ん…あはは、やっと積極的になってきたね、いいよっ
(田中が積極的になって、腕を回してきたのがうれしくて)
(胸で頭をなでなでするようにしてこすりつけていって、頬っぺたでも頭頂部をすりすりしていく)
(できるだけ密着しようとおもって、足もぎゅーって絡めていって田中の太ももを自分の足でつつんじゃう)
(男性の股間にもあたっていたけど、それよりもハグしてることが嬉しくて気にならない)

(田中くんの体あったかいなぁ…太ももお腹もぷにぷにしてるし顔も、ちょっとつまんじゃったりしてっ)
(それに、田中くん恥ずかしがり屋だと思ってたけど積極的になってくれた、やったね★)
(こうしてる私も落ち着くし折角だからギリギリまでしてよー)

えっ、どうしたの田中くん?
く、苦しそうなことしてるけど…?
(胸は抱いたままで顔を外してみると口を半分開けてなんか惚けてる)

(太もものほうが湿ってて温かいなぁ…なんだろ?)
(そっか、抱き着いてすりすりしてたからきっと摩擦で温かくなっちゃったんだ)
(それに…すんすん…なんだろこの匂い、さっき田中くんがぶるぶるしたぐらいからだよね)
(嫌な臭いじゃないし…これも抱き着いたからなのかな…だったらもっとすれば…)

ね、田中くん、なんかさっきビクビクしたぐらいからいい匂いしたきじゃん、ここらからさ。
(何も知らない美嘉は田中にかけていた手をぎゅっと内股に降ろしていくと股間を直接なで始める)
(腕を股間におくようにすると、もっと体が密着していく)
いいよね、いいよね?

(これすごいいいなぁ、体密着できるて田中くんのぷにぷにした身体が気持ちいいし)
(何より田中くんすっごいうれしそうにしてるし)
(なーんで今までしてこなかったんだろう、もったいないなぁ)

ね、これって田中くんが自分で匂いだせるの?
だったらもっとしてほしいな★
(指と掌で反円筒状の物をつくってドンドン股間をこすっていく)
(身体を密着させて温かくなったからあの匂いがでてきたんだと信じて)

(早く、早く、あの匂いもっと出してくされないかなもう直接嗅いじゃおうかな…)
(だめだめ、あくまでハグをしてるんだからこのままじゃないとね)

(危うく最初のハグの目的を忘れそうになるぐらい熱心に田中の股間を擦っていく)


574 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 21:35:08
>>573
(美嘉の腕に抱かれながら、美嘉のオッパイに顔を挟まれながら、田中は射精の余韻にひたっていた)
(ズボンの中がヌルヌルしていたが、そのぬめりさえ、自分と美嘉の『仲良し』な関係の証のように思え、気持ち悪く思えない)

「あー……城ヶ崎さんに甘えながら、ビュッビュできるなんて……クラスの他の男子だって、絶対経験してないぞ……。
 うへへ、僕だけが城ヶ崎さんで抜いたんだ……いや、抜いてもらったんだ……うへ、うへへへへへ」

(美嘉のオッパイに挟まったまま、キモオタ特有のニタニタ笑いを浮かべる田中)
(しかし、彼も少しずつ冷静になって、このままじゃまずいと思い始める)
(女子に抱きつかれて、その感触が気持ち良過ぎて射精しちゃったなんて気付かれたら、絶対幻滅される)
(自分をこうして優しく抱きしめてくれた美嘉も、きっと気持ち悪がって、もう近付いてこなくなるかもしれない。それはまずい)
(射精したことに美嘉が気付かないうちに、そっと離れて、トイレで精液を処理しなければ……)
(そう思った彼の股間を、美嘉の手が、指を絡めるように撫で始めた)

「おふっ!? あ、ああっ、じょ、城ヶ崎さんっ、そこ、駄目だよぉっ!
 出したばかりで、敏感に……おっ、おほおおぉっ! そんな風にこすられたら、ま、またっ……!」

(田中の股間を撫でる美嘉の手の中から、『ぐちゅっ、ぬちゅっ』と、粘っこい音が響く)
(ズボンの中で、チンポが自分の出した精液にまみれて、美嘉の愛撫に翻弄されるように動き回る。それは、布越しの手コキと言ってよかった)
(美少女に抱きつかれたまま、笑顔で股間を撫でられている。しかも美嘉は、ニオイがどうとか言って、田中のことを嫌うどころか、より親近感を高めているようだ)
(こんな状態で萎える男など、いるわけがない)
(ズボンの中でむくむくと、田中のチンポは再び元気になっていく)

「はーっ……はーっ……城ヶ崎さん、こ、このニオイ、臭くないの? あと、この臭いが何のニオイか、知らないの?」

(どきどきと心臓を早鐘のように鳴らしながら、彼は尋ねる)
(男子の間では、城ヶ崎美嘉はギャルっぽい見た目に反してウブなんじゃないか、という予想が語られることがあった)
(もしかしたらその予想が正しくて、美嘉は男のチンポから精液が出るということを知らないのかもしれない、と、田中は思ったのだ)
(いや、精液のことは、性教育とかで学んでいるはずだが、それが今漂っているニオイの正体だとは、気付いてないのかもしれない)
(精液のニオイだと知らずに、良いニオイだと言っちゃってるんじゃないか……?)
(だとしたら、まだ誤魔化しようはあるし、もっといい思いをすることもできるはずだ)

「じ、実はね、良いニオイのする美味しいお汁を、僕、持ってるんだよねぇ。
 それがズボンの中にあるんだけど、今、ハグしてもらってる時に、ちょっとこぼれちゃったかもしれないんだよねえ、うひひ。
 に、ニオイがいいだけじゃなくて、あ、味もすごく美味しいんだよ。
 ほ、ホントなら男子だけの、秘密のオヤツなんだけど……城ヶ崎さんが気に入ったんなら、特別に、味見させてあげてもいいよー?」

(陰湿な笑みを浮かべて、美嘉の様子をうかがいながら、田中はでたらめを言う)

「もし、味見してみたいなら……しゃがんで、目をつぶって、お口をあーんって開けてほしいんだけど、い、いいかな?
 お汁の商品名は、本当に男子だけの秘密だから、絶対見られたくないんだ。
 絶対に目を開けないって約束してくれたら、お汁の入ったチューブを城ヶ崎さんのお口に入れて、直接お汁を注いであげるよ……ど、ど、どうかな?」

『もちろん、田中くんの言う通りにしなくっちゃ! クラスメイトは心から信じてあげないといけないし、良いニオイのするお汁も飲んでみたいし!』
『男子がそんなに大事にしてる秘密を暴くなんて、しちゃいけないよね! 目をつぶって、田中くんがいいって言うまで、絶対に開けないよ!』
『それにしても、こんな良いニオイのするお汁って、どんな味かな? 私、お魚好きだから、生のお魚みたいな、しょっぱいような、ほろ苦いような味だったら嬉しいなー★』

(美嘉の脳内の寄生虫は、田中の下劣な企みの内容を察したらしい。それを疑わないよう、田中のちょっと怪しい要求に全面的に従うよう、命令を出す)
(田中のズボンの中では、チンポががちがちに勃起している……早く二回目の射精をしたいと、精巣が活発に働き、精子を大量生産している……)


575 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 22:18:49
>>574
…?

(田中くんなにかいってるけど、よく聞こえないなぁ…)
(笑ってるし喜んでるだけだよね、きっと)
(何かすごい声あげてる、嫌そう…じゃないもっとしちゃお)

(田中が喜んでると思うともっとしてあげたくなってくる)
(身体も今まで以上に密着させるのに、腰をもって、手も動かしやすいようにして一生懸命にすっていく)
匂い?匂いって今のこの匂いだよね?何の臭いかなんて全然しらないよ。
それに、別に嫌じゃないよ、落ち着くっていうか…むしろすきなほうかもねっ!
(話しながらも手は離さずにずっと田中の股間を擦っている)
(それがいい匂いが出すためだと信じて)

(田中くんさっきから何言ってるんだろ)
(この匂いなんだかしってて当たり前みたいな話だったけど…)

持ってるの?ズボンの中?うん、え、私こぼしちゃったの…?
(こぼしちゃったんだ、申し訳なく思うと同時に)
(いい匂いがしたのはハグしたからっていうんじゃなかったんだと思い、股間をさする手を緩めていく)
ふーん秘密の……
(こぼれたならこれ以上こぼしてもいけないし、別にさすってももう出てくるわけではないので)
(美嘉は手を止めていたが、やっぱり匂いの元が気になってゆっくりゆっくりと動かしていく)
味見…いいの?勝手にこぼしちゃったのに、食べさせてくれるの!?
するする!秘密にするしめもあけないからさっ!
(言い終わると相手の返事も待たずに腰を降ろしていく)
(足を半分絡めた状態で腰を降ろしたから、するするって田中の太ももや脹脛を足でこすることになったし)
(足も半分開いたままで正面からスカートを除けば大事なところが見えてしまう)
(それになにより熱いハグをしたことでシャツがゆるんで大分胸が肌蹴けているけど)
(そんなこと確認せずにしゃがみ込んだ美嘉は気が付くはずもない)

(直接食べるってちょっとお行儀悪いかな…でも誰か見てるわけでもないしいっか)
(これ食べたら、男子と秘密共有するってことになるのかな、そしたらもっと仲良くなれるのかな)
(早くこないかなぁ、どんな味するんだろ…臭いだって嫌いじゃないんだからきっと味もおいしいはず)

(目を粒って大きく口を開けているのだが時たま口を動かして、チューブから出てくるのを想像している)


576 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 23:05:49
>>575
(何も知らずに、精液のニオイが好きだと公言した美嘉)
(ブサイクデブなのに、性欲ばかり旺盛な田中は、そんな美嘉を精液処理用の肉オナホのように思い始めていた)
(男に対して警戒心のない、それなのに男の情欲をそそる肉体と仕草を持つ、実に都合の良い女だと)
(彼の『都合のいい女』は、田中の言うことを素直に信じ、指示通りその場にしゃがみ込んだ)

「ふーっ、ふーっ、約束してくれてありがとう、城ヶ崎さん……むふっ! な、ナマ脚がこすれて……!
 やっぱ、肉感的なカラダしてるなぁー……顔もキレイだし……モデルとかアイドルになってたら、大人気間違いなしだろこれ……」

(床にぺたんと座り、目を閉じて、あーんと口を開けた美嘉を、田中はジロジロと舐め回すように見つめる)
(今まで激しく抱き合っていたため、美嘉の服装はかなり乱れていた。胸元はかなり開き、たわわなおっぱいがこぼれ出そうだ)
(それ以上にすごいのが、スカートの部分。しゃがんで、しかも脚を少し開いているので、視線を下げて覗き込めば、中を見ることができるのだ)
(彼女はこの日、ノーパンで登校してきている。それで股間が見えるということは、何もつけていない女性器を観察できるのだ)

「う、うわ、見えた……毛ぇ薄いなぁ……城ヶ崎さんのマンコ、見ちまったよ……すげえ……無修正だ……当たり前か、げへへ……。
 ぷっくり膨らんで、ピッタリ閉じてて……キレイな色の赤貝みたいだ……。
 い、一応、撮っとこう。スマホスマホ……シャッター音出さずに写メ撮れるアプリ、入れといてよかった……。
 クラスメイトのスカートの中、ノーパンのモロ出しオマンコ画像、ゲットだぜ……た、たまんねえ……」

(音のしないスマホカメラで、美嘉の恥ずかしい写真が何枚も撮られていく。目を閉じて口を開けた顔。はだけた胸元。深い胸の谷間。スカートの中の、キレイな女性器)
(田中にとっての極上のオカズが量産されていく)
(しかし、途中で彼はふと気付く……オカズを用意してオナニーするのではなく、今から、美嘉の肉体そのものを使って、性処理できるのだ)
(その機会を逃すわけにはいかない)

「そ、それじゃ、城ヶ崎さん。チューブ、今から咥えさせてあげるからねー……嚙まないように、唇だけで挟むように、優しく咥えてくれるかなー?」

(言いながら彼は、履いていたズボンとパンツを下ろし、勃起したチンポを露出させた)
(白っぽい粘液でぬらぬらと濡れたそれは、あまり大きくない。仮性包茎気味の、粗末なチンポだった。経験豊富な女に見せれば、鼻で笑われるようなシロモノだ)
(かぶっている皮を手で剥けば、その内側から、チーズのようなチンカスのこびりついた亀頭が姿を現した)
(今までオナニーにしか使っていなかった可哀想なそれを、田中はそーっと、美嘉の口に挿入していく……)

「おおっ……ほおぉっ……じょ、城ヶ崎さんの、おクチぃっ……や、柔らかくて、熱くって、ヌルヌルだぁ……手でしごくのとは、全然、違ううぅぅ……!」

(初めて体験するその感触に、彼は小声で、感動の言葉を漏らした)
(亀頭が、美嘉のプルプルした唇にこすれながら……にちゃっ、と音を立てて、唾液を含んだ舌の表面に着地する)
(精液が、チンカスが、蒸れた不潔な男性器が。美嘉の舌に、その味を伝えていく)
(何も知らずに、キモオタのチンポを口腔に受け入れてしまった彼女。しかし、その頭の中にいる寄生虫は、状況を完全に把握しており、相応しい命令を囁き始める)

『チューブが入ってきた……これを嚙まないように、優しく咥えるんだよね? で、肝心の味はどうかな……?』
『あ、ニオイがする! 口の中から、さっきのニオイが広がってきてる! 味も感じる……私好みの、ほろ苦い、生魚みたいな味!』
『酸っぱい、チーズみたいなニオイや味も感じる! どれも、初めて感じるものだけど、全部オトナっぽくて、イイ感じじゃん★』
『このチューブに、味とニオイがつまってるんだよね? 舌を動かして、チューブの表面をニュルニュル舐め回したらダメかな……? ううん、きっといいよね!』
『美味しいお汁が、チューブの表面にこびりついてるみたいだし、それを舐め取る感じで……チュウチュウ吸いつきながら、舌をいっぱい動かすの』
『田中くんも、私に秘密を守るように言ってるんだから……私がちょっとはしたないマネをしても、黙っててくれるよね。よし、いっぱい舐めちゃおう!』

(何も知らない美嘉。何も知らないし、異性との恋愛経験もないのに、彼女はこれから風俗嬢のように、積極的なフェラチオをさせられるのだ……)


577 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/21(月) 23:46:59
【すみません、今書いてるんですがねむかがひとdく奈内容にするので背一杯です】
「【よろしければと唐突か浮きでやってくただきたいのでうけど、いかがでしょうか?】】


578 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/21(月) 23:51:42
>>577
【あ、はい!凍結ですね?大丈夫です!】
【こちらは、水、木、金、土、日曜日の夜、21時からなら空いてます!】
【それらのいずれかで、再開する日を選んで頂けると助かります!】
【もちろん、置きレスでも歓迎ですよー!その場合は、置きレススレを使うことになりますが】


579 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/22(火) 00:22:28
>>578
【では水曜日からでお願いします】
【すみません眠くてこのレスすらうつのが精一杯なので】
【さきにおちさせっていただきます】
【水曜日おねがいします】


580 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/22(火) 00:26:08
>>579
【了解です!では、水曜日の21時に、伝言板で待ち合わせしましょう】
【長い時間おつかれさまでした、ゆっくりお休み下さい!】
【こちらもこれで落ちますね。スレをお返しします】


581 : 卯月 巻緒 ◆lwgQQmYOqc :2015/12/22(火) 01:04:34
【鷺沢さんとスレをお借りします】


582 : 鷺沢文香 ◆YOjKfIIEPc :2015/12/22(火) 01:07:51
【スレをお借りします】
では、書き出しは私からがいいでしょうか…卯月さんが
私の控え室に居るのに気づかず容赦なく使われてる場面から


583 : 卯月 巻緒 ◆lwgQQmYOqc :2015/12/22(火) 01:10:00
うん、お願いします。俺の方はそれを見て…反応返す形にするから
苦手なプレイなんかあれば途中でもよろしくね


584 : 鷺沢文香 ◆YOjKfIIEPc :2015/12/22(火) 01:15:42
(その控え室は他の控え室と違い少しだけ遠い場所にあった)
(そしてその控え室に待機するアイドルは鷺沢文香でいて)
ン、ンッチュ、ちゅっちゅぅ、、んっっ!
(今スタッフを三人相手している肉便器、フェラをし、そして膣と腸、両穴も犯されている)
ああ、っ、ああっ!!
(文香は普段TVやラジオでは絶対に出さない甘くいやらしい声をあげその陵辱行為を受け入れていた)
はぁ、ちゅっ、んっちゅぅんんっ!?
(喉奥まで完全に犯されきって膣内も腸内も慣れたように締め付け雄を楽しませる穴としての機能がちゃんとしており)
(しかし眼はうつろでいて)
(裸にされている文香の太腿には今日の日付と正の字が大量にあり)
(この収録以前に犯されているのがまるわかりでいた)

【はい、では3P肉便器後の私で…お願いします…】


585 : 卯月 巻緒 ◆lwgQQmYOqc :2015/12/22(火) 01:27:41
(共演相手の楽屋に挨拶に向かうのは新人アイドルなら当たり前)
(幾人かに、からかわれながらふと気づいたのは同じ事務所のはずのアイドルが一人だけいない事)
あの、鷺沢さんは―――
(そうやって聞いた自分に苦い顔や、人見知りだから合わなくて良い。そんな声が帰ってくるけど)

大丈夫です、挨拶とケーキだけ渡したらすぐ帰ってきますから!
(大人しそうな人だし、余り騒がずにすぐに帰ろう……そう思って半開きのドアを覗くと)
(そこにあるのはスタッフらしい服装の男達に犯される姿だった……)
(息を殺して飲む先には「膣の中びくついてるな、またイッたんだな」「ほら、射精すぞ!飲め便器」そんな乱暴な声が響き)


586 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/22(火) 20:06:58
【この場を借りよう】


587 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/22(火) 20:10:56
【スレをお借りします】

>>555
(厚みのある腹筋を、女らしく彩られた指先で撫でられたのを期待として受け止め、ベッドの上で行われる準備を熱に浮かされた瞳で見つめ続けた)
(希望した通りに両手を付き、反らした背筋より高く突き出されたヒップは、小ぶりではあっても雄の手でも掴みきれないボリュームに満ちていることは)
(先程までの抱擁で十分に知り尽くしていた)
(何より、雄とは明らかに違う丸みを帯びた上向きに突き出た牝尻のラインが、思わず低く呻くような感嘆の息を漏らさせ)
(全身は熱く、今にも目の前の牝へと、それこそ快感のあまりに口走った淫語同然に犯し尽くしたい焦燥に駆られながら、荒い息を吐いてベッドへと向かう)
(ワンピースの短すぎる裾も、誘っているとしか思えない角度から、ストッキングに包まれた肉付きの良い太腿と、股座で淡い盛り上がりを見せ付けてきて)
(微かに軋む音を立てながらベッドへと乗り上げ、手を伸ばせば触れられる距離となり、どうしようもなく呼吸は荒くなったが、ギリギリの所で深呼吸へと切り替え)
はぁ―――……ありがとう、アルトリア。
この先も、これ以上のクリスマスプレゼントは無いです、きっと…。
(本気で掛かれば、自分など及びもしない力を持つ彼女が、劣情を煽る体位を取ってまで従ってくれる意味を改めて思い出しながら、紡いだのは感謝の言葉)
(吐息は劣情で乱れ、全裸で、あまつさえ今も勃起しているだけでなく濃密な臭いを漂わせる先走りまで垂れ流していたが、それでも彼女への感謝を口にしたかった)
(雄へと捧げるように、高く掲げられた尻肉の前に膝立ちで身を屈め、ストッキング越しだからこそ余計に映える白い肌と、秘部を隠す黒下着の眺めに深く息を漏らし)
(全身から立ち上る熱で、間近に座った事を彼女の皮膚にも伝えながら、少し前に念入りに調べ尽くした牝尻へと再び両手を這わせていく)
このお尻の形自体がいやらしくて……、男には誘っているように映るんですよ…。
まずは、プレゼントの包みを破らないと……。
(ほんの僅かに捲れ上がったミニスカートの裾を摘み、ワンピースの腰で結ばれた大きなリボンまで捲り上げる)
(口淫の最中にも見せ付けられた小ぶりでもムッチリとしたヒップを、指の間を大きく開いた両手で握りながら、円を描くように軽く揉み回して)
(少し前と違うのは、触っている姿を観察出来る事だったが、今も反らしている華奢な背筋に浮かぶ肩甲骨と、眼前の牝尻との遠近が、恭順させているという意識をより強め)
(口内に溢れる唾液で喉を鳴らしてから、両手の指先には、光沢を浮かばせるストッキングを尻の谷間付近から摘み上げ)
(爪の先で無数の網目に傷を付け、引っ掛かりとなる小さな穴を作り上げれば、両手に込めた力で繊維の千切れる音を鳴らしては、ストッキングを引き裂いた楕円形の穴から)
(視覚でも触覚でも欲情を煽られた牝尻の白を曝け出す)
っ……ぁ、はぁ…、はぁ……。
こっちも……脱がせますね。
(剥き上げただけでは当然のように満足するはずもなく、生の尻肉に手汗が滲んだ掌を押し付け、ストッキング越しとはまた違う弾力に指を沈め)
(手形を残す様に、きめ細やかな白い肌に指を沈み込ませては、掌から貪る感触に荒い息を吐く)
(発情で熱した掌で触れても、熱いとさえ感じる彼女の体温にも劣情を後押しされながら、黒い紐のようにも映る黒下着のサイドに指を掛けると)
(食い入る眼差しで凝視しつつ、肉感的な太腿まで脱ぎ下ろし)

>>586
【前回の続きを用意しましたが、少し確定等があるかも知れませんので気になる場合にはスルーして下さい…】
【今夜も待ち遠しかったです。よろしくお願いします】


588 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/22(火) 20:17:08
>>587
【今晩は。用意してくれて嬉しい】
【確定してくれ、といわんばかりの前振りだったからな、気にしないで欲しい】
【少し時間をもらうが、今から返させてもらう】


589 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/22(火) 20:30:33
>>588
【そう言ってもらえて安心しました。素直に、欲望を出してみましたので…】
【はい、自分もお時間を取らせてしまうと思いますので問題無いです。お待ちしてますね】


590 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/22(火) 20:46:37
>>587
何事にも感謝は大切だ……。特に私に対しては大量の感謝の念が必要となる。
気に入ってくれたのなら、精々その調子で褒めそやすことだ―――
ん……、は……あ……、そうか……誘っていたわけではないが、それなら充足するまで触るといい……。
(背後から間近に迫られている熱の気配を感じれば腕の先がシーツを握り込む)
(ベッドの上で男を待つのみの状態であったが、言葉を投げ掛けられれば常日頃と変わらない偉ぶった態度で答える)
(劣情を煽る後背位向きの四つん這いでミニスカートを捲り上げられると背筋の窪みラインまで覗けて)
(秘所を隠すための黒下着の刺繍まで詳細に丸見えと変わり、揉まれた皺跡がストッキングに残っていたヒップラインを無防備に揉まれていく)
(騎乗を得手とする上向いた水桃蜜の肉感を両手で握られ、円の動きで成すがままに自分に宿る牝で遊び愉しまれて、くすぐったく身動ぎし)
あぁ……ん……。
(触れられたことで悩ましげに動く肩甲骨に連動し、つられて下方を向いた乳房が揺れる)
(表面に艶めかしい光沢を得ていたストッキングは意図を込めれば容易に伝線し、彼の望む通りの破け方で開封を受ける)
(機能的な太腿から続く白肌が剥きたての茹で卵のように露わになり、生の牝尻として女の色香を掌へと伝えて)
くっ……。あまり……焦らさないでくれ……。
私は、その、大丈夫だから……。
(とうとう素肌に掌を押し付けられて手形が塗り込まれて、病的なまでに白いスノーホワイトの肌は感じた通りの体温を讃えている)
(処女雪のきめ細かさから紐結びの下着を掴まえられ脱ぎ下ろされれば肉体の有りの侭が相手の視界へと露見していく)
(ローティーンのモデルに遜色ない若い牝尻の丸みがピッタリ重なった谷間から別れ、高く掲げている分だけヴァギナを囲う姿形は深奥まで一目で暴けて)
(淡い色合いの閉じた花弁は慎ましく聖女のようでもあり、女性器は朝露を降ろした艶姿で濡れていて劣情を誘惑し)

【お待たせ……。】


591 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/22(火) 21:23:31
>>590
…ふふっ。はい、重々承知しています…。
気に入りました……ここまで、その…お尻が特別好きという訳ではなかったのですが…。
貴女のココだけは…どれだけ揉んでも、撫でても…飽きる気がしません。
(あの暴虐の王が、両手にシーツを握る姿は、劇薬に等しいほど雄の支配欲を満たす光景で)
(裾を捲り上げた事で露わになった背筋の美しさにも視線を奪われつつも、何より情欲を誘うのは眼前のヒップラインだった)
(ストッキング越しだからこそ、却って背徳感を煽られながら両手でも掴み切れぬ引き締まった肉感を堪能し続け)
ここの肌も、こんなに綺麗なんて……。
(尻肉を揉みしだく掌の動きだけで、色香漂う背筋がもどかしそうに動き、柔らかな食感を掌に残した乳房も揺れる眺めは、やはり一人の雄として充足感を抱き)
(ストッキングを引き裂く行為にも、嗜虐的な快感さえ覚えながら、ストッキングが生み出していた光沢以上に艶やかな白肌を保つ美尻に)
(完全に魅入られた声を漏らしながら、掌で素肌の食感を味わい)
っ……、俺も…もう我慢できそうになかったです……。
(血の巡りを感じさせなかった、それこそ死体とすら錯覚する真っ白な肌を通して伝わる体温が、雄の理性を一気に奪い去る)
(下着を脱ぎ下ろした事で暴いた女陰は、息を呑むほどの美しさを湛えながらも、淡く濡れた様が喉の渇きを増していき)
(開かれた脹脛の間に身体を割り込ませて、左手は牝尻に置きながら、右手では先走りをずっと溢れせたままの肉棒を握り)
(高く掲げられた牝の花弁へと、膝立ちで高さを合わせた肉棒の先端を押し当てる)
ぅ、く……。
(亀頭で陰唇に軽くキスしただけでも、絡みあう粘液とはまた違う感触に、堪らず腰を痺れさせながら呻く)
(それでも、挿入をよりスムーズにするために何度も擦りつけては、唾液とも粘度の違う卑猥な水温を鳴らし続け)
(充血しきったことで、熱しただけでなく硬さも増した亀頭が、お互いの体液の混合で微かに泡立つ頃、それまでよりも深く亀頭を膣穴に押し込み)
(左手だけでなく、右手でも牝の証である尻肉を鷲掴みにして、王たる少女へとその時が来たことを告げ)
今、挿れますね…アルトリア……っ、くぅっ……!
あ、あぁ…っ、これが…!
(真っ白な雪原に足跡を残すように、牝尻に深く指を沈み込ませたまま、少しずつ腰を推し進める)
(入り口の抵抗感に、発情しきった勃起が苦悶とも愉悦ともつかない痺れに襲われながら、密集した肉の穴へと子供の拳ほどはある亀頭を突き入れれば)
(呑み込まれるような錯覚さえ抱き、肉棒の根本に生い茂る陰毛を、杭によって開かれた花弁へと密着させて)

【自分もお待たせしました】


592 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/22(火) 21:59:53
>>591
あ……。あ……っ。契約だ……お前には、私に道を指し示し導いて貰う……。
その為に私は、お前の全てを受け止めよう……ああんッ。
(浴びせ掛けられる賞賛の一言一言に、目に見えて弱ってしまう。牝と堕ちて何処までも許してしまいたくなる)
(蒼褪めて死姦を思わせる柔肌はインモラルに、触れればしっとりと吸い付く肌触りは官能を息を呑む相手の左手へと返す)
(逆らわずに背後へと女性器の付随した牝尻を捧げ、身体を割り込ませられると二人の契約を遮る中継は何もない)
(接触に花弁は清楚さを剥き出しにして口開き、押し当てられた膣口がぶちゅりと鳴り美しさが溶けて肉の浅ましさが露出する)
(陰唇の赤貝がスライドする亀頭を包み、綺麗な人形のような肢体も内部は蠢く肉の器であることを伝え―――)
はっ……はっ……
我慢しないでぇ―――私への望みも、不満も、すべてぶつけて、みせろォ!
くッ―――、あ、あああ……ッ!
(二人だけの時間で、性器同士を擦りつけ合いセックスの予行練習)
(生々しい感触に暴虐の口ぶりも黙り、金砂の前髪を表情に掛からせて自身の粘膜が鳴らす音に恥じらう)
(性交を果たされるだけの牝として硬い威容を宛がわれ、馴染まされた蜜口は粘ついて泡立ちもはや被虐的な食虫虫花のよう)
(肉壺の入り口に亀頭を深く置かれると頭を仰け反らせて小さく鳴き、尻の丸みがクッションとして両手で鷲掴まれてぐっちゃりと形状を変えてしまう)
(騎兵を扱う為の手綱が如く扱われ、男の力に逆らえずにブルブル震えて陶酔する。ほつれ髪が掛かった挿入を待つ表情はマゾヒズムに暗い輝きを放ち)
は、あああ……あぁぁ……はいっ、て……♥
かはっ―――いきなり、奥ぅ……ッ……。
(掴む指の間から尻肉がミッチリと溢れ、握られていることで尻の谷間から時折セピア色の窄まりがチラリと覗く)
(野太い逸物を刺されると亀頭の挿入に陰唇が巻き込まれて肉輪を成し拡張された結合部へと一気に変容して)
(締め付けの抵抗感を貫けば幾枚かの舌が舐め奥へ奥へ迎え入れる感触を密集した肉穴が齎すばかりで)
(サンタクロース・コスチュームの肢体は成す術も無く後ろから犯され、根本にまで女性器内を串刺しにされて男の陰毛を密着した股座で受け止め)
(苦しげに尖らせた赤い舌を出して咽ぶ)


593 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/22(火) 22:42:26
>>592
あぁ…っ、これが……貴女の…中なんですね……。
従者として……これで、契約は……完了しました…。
(挿入の余韻に浸りながら、息も絶え絶えに言葉を口にする。何かを言葉にしないと、今も中で蠢く肉襞が与える快感に呑まれそうだった)
(鷲掴みにした尻肉は、挿入時の快感に堪える為に、更に深く指を沈み込ませたままで)
(従者と口にしながらも、この光景を第三者が見れば、後背交尾の組み伏せるような体位も手伝って、牝を犯しているようにしか映らないだろう)
(事実として、今も貪欲に肉竿に浮き出た血管を締め付ける舌のような感触に導かれるがまま、牝穴を串刺しとした快感が)
(いつまでも強い痺れとなって、膣穴を抉じ開けたままの肉竿を絶えず脈動させていて)
奥…好きなんですね?
そんなに感じて……ぅっ、あぁ……凄い、締め付けてきて…。
(高々と突き出した尻を性交の手綱にされながら、苦しげとも、あるいは官能ともつかない声を漏らす少女に問いかけ)
(問い掛けと共に、肉輪の根本にまで勃起を挿入するだけで動かさずにいた腰を、円状にグラインドさせていく)
(肉棒を咥え込んだ結合部を拡張するかのように、無数に締め付け、絡み付いてくる肉穴を雄の槍で掻き回しては、快感の呻きを漏らす)
(ベッドの上に伏した美貌は明確には見えずとも、仰け反らせた白い首と、少女性を見せ付ける肌の奥から浮き出た肩甲骨の動きに、芽生えた嗜虐心は煽られて)
(ドロリとしたスープを溜め込んだ肉壷を執拗に掻き回すだけでなく、奥まで挿入した腰を更に押し付け、陰毛を割れ目に滲む牝汁で濡らし)
(雄の力で従属させた牝尻にも、ご褒美として握り締めたまま揉みしだき、時おり左右へと割り開いては)
(その奥に息づく背徳の窄まりにも、無言のまま獲物を狙うかのような視線だけを這わせ続け)
っ、ぅ……そろそろ、馴染んできましたね……。
遠慮無く、貴女への欲情をぶつけて行きますね…んっ、ふ、あぁッ…!
(額に滲む汗を拭うのも忘れて膣穴拡張に没頭していたが、迫り上がってきた陰嚢からの圧迫感に、次なる快楽を求めて一度腰の動きを止める)
(ベッドの上で、既に汗にまみれながら絡み合う充足感こそあっても、子供達へと一夜の奇跡を運ぶ使者を堪能し尽くすのにはまだまだ足りず)
(改めて水蜜桃の如き膨らみを握り直すしてから、ゆっくりと腰を引いて、膣奥から結合部付近まで肉棒を戻していく)
(太く張り出たカリ首は、幾つもの肉襞に引っ掛かり、そのまま引き摺り出すかのようにして襞肉を削っては、汁溜まりを下品に掻き鳴らし)
(そして、結合部の肉輪にカリ首の溝を押し当て、今にも抜けそうな寸前で再び腰を前へと叩き付け)
(下半身を打ち鳴らした音を合図に、ベッドを軋ませながら、獣のようなピストン運動が始まり)


594 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/22(火) 23:40:18
>>593
いッ……!?
あ……あ!押し込まれて、あ……う……心臓を貫かれた時より効いた……。
私の、後ろ……そんなに力込めて掴んで、千切り取る気か、こいつめ……。
(キツく掴まれた臀部が痛い。―――が、ひりつく香辛料のように美味だとも感じ掴まれて気持ちがいい……)
(契約の口上が紡がれる最中、後背交尾で貫かれた膣内は小柄な体格に沿った強い締め付けで肉棒を抱擁する)
(傍若無人な人格の性器内は慣れ染めた恋仲相手にも身勝手な締め付けを頻繁に返して、税を搾り取るよう奥へ奥へ蠢く)
(狭過ぎる程の内部を抉じ開ける剛直にかき回され、長年を生きた少女としての肉体は熟れた穴窟へとこなれていってしまう)
(雄を痺れさせる濃密な締め付けが騎士として生真面目で規則的に、脈動を包んで姦淫を祝福する。結合に肩越しにじっとりと悦びを含んだ金の瞳が流し目で見返して)
か……は……
奥が……?ち、違う……、いや……自分でもわからないんだ。あっ……あっ……
ああ、お前の言う通り……っ、遠慮なくっ、好きに動いて、いいから……っ。自分で確かめろ……っ。
(問い掛けに頭を横に振る。敏感であると思われたく無いと精一杯の感情の発露)
(尻を高く掲げたまま維持して思うが儘に動かれると自分の全てをコントロールされる微かな屈辱感が脳裏を焼く)
(挿入でオマンコマークを刻んだ結合部からはたらりと本意の牝汁が漏れ滲み、掻き回されて感度を満たされていると厭らしく示している)
(蜜液のスープを溜めた器を執拗に揺すりたくられ、日頃の冷徹物騒な言動ごと膣穴拡張されて、押し込む交尾の動きに応えて括れた細腰が何度も反って)
(四つん這いで相手へ尽くして従属しご褒美の"靴下"を貰えるようにと立場逆転で振舞って)
ッ………………♥
(闇の聖夜で飾られた牝尻はストッキングが破れ千切れ性交するための楕円が空けられ、下着は太腿の間で横伸びている)
(裸体より羞恥に値する状態の臀部は露出した白肌に照りを帯びて、左右に開かれれば結合部と排泄の窄まりが丸見えになる)
(揉みしだかれて尻たぶが波打ち捩れた水鞠のようにさえギッチリ歪み、その中心で最も恥ずべき肛門の放射線が小さく息づく)
(暴かれたままバックから突かれる度に視線の下で牝騎士の肛座が生理的にヒクヒクとして情交を彩り)
あ……あ……あッ……!
あ……くぅ……、ぬ、抜かれて…………はいって、くるッ……!
ひゃあ……!お前からのプレゼント……♥ なんて、力強い……、壊れる……千切れる……私の身体……!
ぃい、やぁぁッ……♥  ああッ、ああッ、ああ……深く抉られて……ッ!こんなの、アソコ……おかしくなるッ……!
(折れそうな細い腕を震えさせてシーツを掴み手繰り、桃色の吐息で喘ぐ)
(相手の為だけの使者、一人の戦力として自分を倒そうと向かってくるピストン運動を受けて)
(手痕が赤く付いた臀部を握り直されるとベッドへ平伏して狂おしげに鼻筋を枕に埋めて、食欲の強い膣奥は引き摺り出す動きを名残惜しそうに留める)
(欲深くツブの多い膣粘膜は肉襞の絨毛をカリ首に噛み合わせてカ卑しく絡み付いたことで逆にダメージを受け、たっぷりと削り取られる感覚で敏感に痙攣する)
(女の本性を露わに品性に欠ける水音が鳴り、肉棒の再来をきゅうきゅうと嬉しそうに咥え込んでは雄を締め責めては一歩手前で敗けていく)
(彼が好んでくれる小ぶりな牝桃尻が叩かれて打ち鳴らされれば、自分のものとは思えない甲高い嬌声が悲鳴として漏れて)

【一時間……やってしまった】
【今夜は此処までだマスター……加えて、次回の予定が不明瞭なんだ】
【ど、どうしよう……?】


595 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/22(火) 23:46:30
>>594
【いえ、これは一時間に見合う熱を感じて…呼んでて昂ぶらされました、というか昂ぶってます】
【はい、承知しましたが…不明瞭ですか、うむむ】
【個人的な、俺自身の意思としては、またこんな風にしたいです】
【なので、もし無理でなければ、予定が出来そうな時まで、置きでと言うのはお願いできませんか…?】
【すみません、余りにも魅力的で…このままでは離れがたいので】


596 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/22(火) 23:52:53
>>595
【楽しんで貰えたようでよかった。ムム……私もやり取りは最後までしたい気持ちはあるが、】
【次の機会となると少し……特別な夜の特別な出来事のつもりだった、お互いに】
【それと私は困ったやつでな……置きレスを長く続けているとたいてい途中でお断り率が100%なんだ……】
【オススメはその昂ぶりを叩きつけて好きなだけ好きなことをやってもらって、私がそれを確定全受け入れでながーく1つ返すという形だが】


597 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/22(火) 23:58:12
>>596
【これ以上はないほど、楽しませてもらっています】
【そうですね、確かに……ふふっ、ここまでハマってしまうとは思いませんでした】
【なるほど、その気持も少し解ります。どうしても、その時の気分や熱は変わりますからね】
【そうですね……それが一番なのかも知れません……正直に言って物凄く無念ですが】


598 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/23(水) 00:07:52
>>597
【阿婆擦れで、駄目な子なんだ……察してやってれ】
【安易に了承してしまうと私がその責任を果たせない時に渋い……許せよマスター】
【置きな……つ、続けられそうだったら二回戦、三回戦っぽく始めてくれていいが】
【もしよかったら必ずしもお互い返す必要は無い、といったゆるい縛りで、このスレを借りてやり取りしないか】
【爆弾発言を投下して私は落ちる……!HPが少なくて悪いが、限界だ……】

【やりたい放題にしていいとは言ったが、しなくてもいいし、その場合でもこれまでの感謝の気持ちを短い礼として後で残そうと思う】
【では……ひとまず今後数日ここを巡回して確認している】


599 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/23(水) 00:16:50
>>598
【そこに魅力を感じてしまったのが、俺の運の尽きですね】
【いえ、自分も人に誇れるような真似ばかりしてきた訳じゃありませんから…責めるつもりも、最初からありません】
【……ふふふっ、なんですかその可愛い反応は。きっぱり言うと、いつまでも待てますが】
【解りました、まずはそのゆるい縛りで、ここを端々でお借りしてしましょうか】
【はい、お疲れ様でした、素敵なサンタさん。ゆっくり休んでくださいね】

【やりたい放題と言うか、あまり長いと逆に返しづらそうなので、ある程度の長さで残していきますよ】
【こちらこそ、感謝の気持ちはあなたに必ず伝えないと、それこそ後悔しますから】
【あなたの気が変わるようなのが残せるよう、頑張ってみますね】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】


600 : ◆BK.VbkhTD6 :2015/12/24(木) 18:37:56
【スレをお借りします】


601 : 片桐早苗 ◆7gYdMJaRio :2015/12/24(木) 18:39:54
【スレをお借りするわね】

それで、お姉さんをイヴの夜にどうしたいんだっけ?


602 : ◆BK.VbkhTD6 :2015/12/24(木) 18:44:04
>>601
酔っぱらって千鳥足のところを路地裏に引きづり込んでレイプし
汚部屋にお持ち帰りして中出し肉奴隷にしちゃいたいなと
そう言うので大丈夫かな?
希望とかNGあれば


603 : 片桐早苗 ◆7gYdMJaRio :2015/12/24(木) 18:46:52
>>602
なるほどねぇ、もう酔ってぐでぐでのあたしをねぇ
うん、そうね、いいわよ?
そのまま種付けとかまぁ、そうなるのは確実だけど
NGはアナルとか汚いのくらいね


604 : ◆BK.VbkhTD6 :2015/12/24(木) 18:52:04
>>603
自分はレス書くのが遅いもんでご迷惑になりそうかな
移動までしてもらったけど、今回は申し訳ありません


605 : 片桐早苗 ◆7gYdMJaRio :2015/12/24(木) 18:52:56
>>604
別に迷惑はとかは思わないけど
うん、わかったわ、お疲れ様


606 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/25(金) 20:31:03
【寄生虫 ◆IL85HXXpgUさんと使います】
【書いておいたレスを貼り付けますので少しお待ちください】


607 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/25(金) 20:31:20
【城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Qさんとのロールにお借りします!】


608 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/25(金) 20:31:51
>>606
【はい、よろしくお願いします!】


609 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/25(金) 20:32:43
>>576
【ちょっと長すぎたかもしれないですね…】
(スカートの中も、胸元を見られているようなこともちろん気づいていない)
(ただひたすら、チューブの中身が飲みたくて目をつぶり、口を大きく開けて待っている)

(まだかなぁ…ポケットに入れてたから時間かかってるのかな?)
(それにしてもどんな味なんだろ、ドキドキしてきちゃう)

(そんなことを考えている間、ハグの熱さもなく、臭いだけが微かに漂って)
(まるで子犬がお預けをくらっているような状態で美嘉はまたされていた)
(今か今かと待ち構える美嘉の手は太ももの上に置かれてスカートをぎゅっとにぎって震えている)
(それはまるで子供が欲しい物を我慢しているような光景だった)
(おねだりするように顔を突き出して入って来た瞬間に大きく咥えこもうと舌をだして待ち構えている)
うん、大丈夫、唇だけで挟むんだね。
大丈夫、大丈夫、チューブ破いたりなん…
(会話を交わすなか鼻をさっきの匂いが擽って来た)

(あっ、臭いが強くなった。もうすぐ食べれるんだ)

(臭いがした瞬間、会話もそこそこにでやめて口を大きく開けて待つ)

(はやく、はやく、はやくしない…あっ)

ぴちゃ…
(舌の上に何かが入ってくる、さっきの匂いが今までなんんかより強く感じる)
(いい匂い、大好きな臭いと味)
(目を粒ってからすぐにもらえると思ってたのにお預けをされた分美味しく感じる)
(すぐに咥えようとすると途中で大きいところがあってうまく咥えられない)

(これすごいおいしい…けどえっと、優しく咥える…うう難しいなぁ)
(もうちょっと、もうちょっと奥まで…)

(舌を引いて上に載って来たそれを口内へと誘導していく)
あむっ…んっ、くっ…あむっ…ちゅっ、んっ……ちゅぅぅ
(ようやく大きい段差を越えて細い部分までたどりつくと)
(口をすぼめて中身を吸いだすように少し吸っていくと)
(それが舌の上に当たる部分が大きくなる)
(チューブの周りになにかついてる、それがたまらなくおいしい)

(あ、さっき漏れた分かな、これをすごいおいし)
(生魚…?チーズ…?苦くて酸っぱい味、イイ感じじゃん)
(もっと舐めてもいいかな?いいよね、どうせチューブは綺麗にしなきゃだめだし)

(舌上のに感じるほろ苦いあじ、その味がたまらなくおいしくて)
んっ…ちゅぅぅぅぅ
(口をすぼまてて吸いながら、段差のところまでもっていく)
あむっ…ぺろっ…ちゅっちゅちゅぅ…ぴっちゅっ…
れろっ、ちゅぅぅぅ…れろぉ
(段差のところについてるおいしいやつ)
(唇を段差にぴったりとくっつけたまま、唇を回しながらと舌と一緒に丁寧にとっていく)
んっ…ちゅぱっ…ちゅぱぁっ…あむっ、れろっ、ちゅっ…あむっ…ちゅっ
(何度も何度も咥え直すと段差に沢山あたる、なんかその匂いも味も濃くてプルプルしてて癖になりそう)
(ずっとやってるとやがて段差の周りについた味が薄れていってなくなってしまう)

(あれ…もうなくなっちゃった、おいしかったのになー)
(ま、いっか。チューブの中に沢山あるんだもんね、吸いだせばいんんだ)
(ここから出てくるんだから、舌をつけたまま…)
(あっ、もうできてるっ★すごい、このままつづけちゃお)

(チューブの先っぽに舌をつけたままチューブから中身を吸いだすようにして)
ちゅっぱっ、じゅるっ…んっ、ちゅっ、ちゅっぱっ…
(チューブの中身をだすように唇を押し付けて手前にもっていく)
んー…ちゅぱっ…んーちゅっ…
(先っぽまで唇を持っていくと、咥え直してふたたびチューブの先っぽまで持っていくのを何回も何回も繰り返した)


610 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/25(金) 21:27:56
>>609
「おっ、ほああっ……うほおおおっ……!
 し、舌がっ……城ヶ崎さんの舌が、お口の中ですっげえ、這い回ってるっ……。
 ぐおおおっ、なんだ、この動きっ……激しいなんてもんじゃないっ……!」

(チュウチュウと卑猥な音を響かせて、美嘉は田中の粗チンに吸いついていく)
(寄生虫のかけた暗示によって、彼女は汚いチンポの味もニオイも、好ましいものと思い込まされていた)
(純粋に味覚で美味しいと感じていて、そこに性的な興味や欲望は存在していない)
(経験豊富な風俗嬢か、あるいは根っからの淫乱女でしかできないような、貪るような濃厚なフェラチオ奉仕も)
(彼女はあくまで、「仲良くしてくれる友達がおごってくれた美味しい食べ物を、楽しんで食べている」という無邪気な感覚だけで行っていた)

(美嘉の唾液によって、田中のチンポにこびりついていたチンカスが溶かされ、剥がれ落ちていく)
(唾液と混じったチンカスは、公衆便所に溜まっている汚水のような悪臭を漂わせるが、それも美嘉にとっては高級フレンチのスープのようなものだ)
(赤ん坊がミルクを求めるように、チンポを唇でしっかり挟みこみ、舌でねっとりとねぶり、頬をすぼめて吸いつき続ける)
(これまで女性と縁のない生活を送っていた田中にとって、その熱心なお口の蠢きは、長く耐えられるものではなかった)

「だ、ダメだ……こ、こんなエロいフェラチオ……が、我慢できないっ……!
 じょ、じょ、城ヶ崎さんっ、も、もう、もうお汁出ちゃうからっ! 唇をきゅっと締めて、こぼさないようにしてっ!
 あ、あああ、も、漏れ……おああああ〜っ……!」

(田中の切ない悲鳴とともに、チンポの先端から、青臭い精液がドビュッと流れ出た)
(美嘉の口の中で、亀頭がビクン、ビクンと震え、そのたびに白濁液がピンク色の舌に降りかかり、彼女の口腔をネバネバに汚していく)
(もちろん、初めて味わうその液体について、美嘉がどう感じるべきかも、寄生虫は答えを用意していた)

『……うわぁ、何これ! 青臭くって……しょっぱくて……ニガくて……エグみがあって……むせちゃいそう!』
『こんな味の食べ物、食べたことない……オトナの味だよ〜! 男子って、こういうの好きなんだ……私もこの味、すっごく気に入っちゃった★』
『毎日でも食べたいな……でも、男子だけの秘密の味だって言うし……これっきりで、もう食べられないとか、寂し過ぎるよー!』
『そうだ、田中くんにおねだりしてみよう! こうしてこっそり食べさせてくれたんだし、友達になったんだから、ワガママ聞いてくれるかも!』
『目を開けてもいいって言われたら、こんな風に頼んでみよう……』
『「このお汁の味、気に入ったから、田中くんさえよかったらこれからも飲ませて」』
『「今回みたいに、お口に直接飲ませてくれてもいいし、瓶とかに入れて渡してくれたり、食べ物にかけて渡してくれてもいい」』
『「飲ませてくれるなら、いつでも田中くんの呼び出しに応じるし、お願いも聞く。もし求められたら、お金を払ってもいい」』
『「それぐらい、これからも飲み続けたいから、ぜひお願い」……とにかく甘えた感じで、心を込めてお願いすれば、きっと頷いてくれるよね!』

(精液を飲みたいという欲求を、とにかく強く高めていくように、思考を誘導していく)
(美嘉にとって精液は「お金を払ってでも飲みたいもの」であり、「それぐらいしてでも飲まないと我慢できないもの」になっていくことになる)

(田中は、美嘉の口に最後の一滴まで精液を搾り出すと、大満足で柔らかい唇からチンポを引き抜いた)
(ズボンを履き直し、服装を整えてから、「もう目を開けていいよ」と、美嘉に声をかける)
(彼女の唇には、男のモノをしゃぶった証のように、田中の陰毛が一本、張り付いていた)

【遅くなりましたー! こちらも、こんな感じで!】


611 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/25(金) 22:11:00
>>610
(フェラチ・・?おしる…?わっ!)

(田中の声に頭を切り替えようとする前にネバネバとした液が口の中に広がっていく)
んっっっ!…んくっ!
(喉に当たって一瞬むせそうになるが、舌を丸めてネバネタとした液をせき止めて)
(舌の上で丹念に、何回も回して味わっていく)

(味は全然違うけど、これトロトロのチョコみたいに広がっていって…)
(食べたことない味だけど、すごい美味しい、こんなおいしいの男子だけの秘密だった…ずるいなぁ)
(すっごく気に入っちゃった、もうちょっと、もうっちょっとだけ…)

(丸めた舌でチューブの先っぽから出てくる汁を余すことなく舐めとりながら)
んっ、ちゅぽっちゅっ、ちゅぼっ…ちゅるぅ
(唇をおしつけながら、絞りだすように口を引いては少しでも多く出そうと吸い取っては食べていく)

(これもっと食べたいな、毎日、そう毎日食べたいな)
(食べたい、もっと食べたいでももう休み時間終わっちゃうかな)
(無理かもしれないけど頼んでみよ、きっと大丈夫だよね、お金はらってもいいや)
(男子だってどっかで買ってきてるんだ。私がお金払って当然だもんね)

ちゅぷ…んっ…・あっ…
(考えてるうちにチューブが引き抜かれると)
(舌はそれを追うように伸ばしていくがやがれ舌先からはなれてしまい)
(今度は匂いだけでもまた嗅ごうと鼻をクンクンとする)

(おいしかった、想像以上。でももうないのかな?終わりなのかな?)
(ちゃんとたのまなきゃ駄目だよね)

ん………ねえ田中くん
(田中に言われて目を開けると,、田中の少し息が荒いのがみてとれるけどそれ以外なにもかわってない)
(いざ頼もうと思うと何故か言葉がスラスラと頭の中に浮かんできた)
(あれなんで?って少し考えたがきっと、それだけ美味しかったってことだと納得させて頭の中に浮かんできた言葉をそのままいった)
このお汁の味、気に入ったから、田中くんさえよかったらこれからも飲ませて…ん、なにこれ。
(口についた何かの毛が唇に引っかかって喋りにくくなったけど)
(今はそんなことどうでもよくて手で弾いてそのまま言葉をつづける)
んっと…田中くんさえよかったらこれからも飲ませて。
今日みたいに、お口に直接飲ませてくれてもいいし、瓶とかに入れて渡してくれたり、食べ物にかけて渡してくれてもいいし。
飲ませてくれるなら、いつでも呼んでくれていいし、お願いも聞くからさ。
もし必要ならお金を払うよ。ねえそれぐらい飲み続けたいの!お願い!
(いつのまにか語尾が強くなり、田中のズボンの裾を掴んで見上げながら懇願するような声で言っていた)

(あれ、なんでこんなに…あ、おいしかったんだよね、あれすごいおいしかった)
(また、飲みたいな、田中くんお願い聞いてくれるかな)

(一瞬疑問に思うけどそれを思うと味を思い出してもっともっと飲みたいという気持ちが強くなる)


612 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/25(金) 22:59:34
>>611
「ふーっ……スッキリしたー……。
 じょ、城ヶ崎さん、美味しかった? ず、ずいぶん一生懸命吸いついてたね?
 あれだけ必死に飲んでもらえると、こっちもご馳走した甲斐があったなあ、うひ、うひひひひ」

(ザーメンをじっくり味わってくれた美嘉に、田中は優越感をおぼえながら声をかける)
(オシャレなギャルのクラスメイトにフェラチオさせて、性排泄物を飲ませた。この目立つ美少女を、オナホのように性欲処理に利用した)
(その事実が、人として最底辺だった彼の地位を、一気に男として最上位に引き上げたように感じたのだ)
(もちろん、騙してやらせたという自覚はある。恋人同士になって、合意の上で奉仕してもらったのではない)
(だから、こんな幸運は、もうこれっきりだろうと彼は思っていた)
(二度も三度も、同じ騙し方は通用しないだろうし、もし同じことを繰り返してバレたら、人生が終わる)
(自分がエッチなことをやらされたと気付いていない、このかわいいギャルに口止めだけして、あとは撮影したオカズでオナニーする日々を楽しもう)
(そう、思っていたのだが……)

(思いがけない美嘉のおねだりが、彼の理性的な判断を叩き壊した)
(すがりついてきて、無邪気に「お汁」をこれからも飲ませて欲しい、と)
(叶えてくれたら、お願いを何でも聞くし、お金も払ってもいい、と)
(普通であれば、逆であるはずなのに)
(城ヶ崎美嘉のようなJKギャルに対して、男がお金を渡して、「チンポしゃぶって精液飲んで」と言うのなら、常識的な光景だ)
(援助交際の交渉として、お手本のようなやり取りにさえ思える)
(それの逆が起きている。ブサイクで底辺の田中が、美嘉のような美少女に精液をねだられている。逆援交だ)
(田中は、自分の感じた優越感が、錯覚ではなかったのかもしれないと思い始めた)

「く、クラスメイトにそこまで必死にお願いされたら、さすがに断れないなぁ。わ、わかったよ、城ヶ崎さん。
 これからも、今飲ませてあげたお汁、ちょくちょく提供してあげる。た、ただし……今、城ヶ崎さんが言ったこと、ちゃんと守ってね?
 お汁は新鮮な方が美味しいから、手に入ったらすぐに飲ませてあげる……そのためにも、ぼ、僕が呼んだら、いつでも来てね?
 今回みたいに、目を閉じてチューブから直接搾り出してってお願いすることもあるけど、やっぱり同じように従ってね?
 あ、それと、僕からお汁をもらってるってこと、絶対誰にも言っちゃダメだよ? 女子に飲ませてるっていうのは、他の男子への裏切りになっちゃうからね!
 そ、それ全部守れるなら、お金なしでも、何度でも、お汁ご馳走してあげるよー……ぐふふふふふ……」

(すがりつく美嘉を見下ろして、田中は言う)
(一日に五回も六回もオナニーする、豚のような性欲の持ち主である彼なら、日に何度でも精液を美嘉に渡すことができる)
(この美少女は、彼が排泄したものを喜んで飲んでくれるのだ。それを思うと、理性のブレーキの抑止力など、完全になくなってしまった)
(もちろん、美嘉の頭の中の寄生虫は、田中のこの要請に頷くよう、意識下の命令を下した)
(ここで二時間目の授業開始のチャイムが鳴り、二人は何事もなかったかのように、教室へ戻った……)

(次に、田中が美嘉に接触してきたのは、四時間目の授業が終わり、昼休みに入った時のことだった)
(昼休みは、昼食の時間でもある。生徒たちはみんな、お弁当を食べたり、購買でパンを買って、お腹を満たす)
(美嘉に声をかけてきた田中も、パンを持っていた。購買で売られている、サンドイッチだ)

「や、やあ、城ヶ崎さん。朝、約束したもの、持ってきたよ。
 これから、仲のいい女友達と一緒にご飯食べるんでしょ? 城ヶ崎さんはこれを食べるといいよ……出したてだから、美味しいよ?」

(彼が差し出したサンドイッチには、ハムやレタスなどの具をつなぐマヨネーズソースに混じって、ナマ臭い黄ばんだ粘液がたっぷりかかっていた……)
(精液まみれのサンドイッチだ。田中のキンタマで作られた特製ソースが、パンをべちょべちょにするほど染み込んでいる。それを、友達の前で食えと言っているのだ)
(美嘉の脳内の寄生虫は、それを肯定的に捉えるよう、暗示を飛ばす……『美味しそう!』『田中くんに感謝!』『じっくり味わって食べなきゃ!』)
(……『これたべたら、またもっとたべたくなる。これが毎日食べられるなら、恥ずかしいことや、つらいことだって我慢できるようになる。そんな気がする』……)
(その内容が美嘉の頭に定着すると、いつも一緒にご飯を食べている友人たちが呼びに来た……美嘉の手の中では、精液サンドイッチが便器のようなニオイを出している……)


613 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 00:05:42
本当!ね、本当!?
(飲ませてくれると言われて目を輝かせて田中の方を見つめると同時に)
(先ほど匂いの出ていたところをじっとみつめてしまう)
うん、いくよ!だって飲ませてくれんでしょ、喜んでいくよ!
目、やっぱ閉じなきゃダメなんだちょっと残念だけど…飲ませてくれるならいっか。
他の男子にはだめなんだ、うーん…わかった!みんな秘密にしてるんだもんね、しょうがないよね。
その代わり田中くん一杯飲ませてよ!約束するからさ!
(さっきよりも強く、ズボンの裾を引っ張りながら頷いて息を荒くする)
(もちろん性的な事ではなく単純に嬉しいだけではあるのだが)
>>612
(やった、また飲めるんだ、うれしい、すごいうれしい)
(いつの飲めるんだろ、早くまた飲みたいなぁ)

(また飲めると分かっただけで、心の中は踊っていてが授業のチャイムがなると服を正して教室へもどっていった)

(授業中も気になってしかたがなかった)

(また食べさせてくれるっていったけど、今度いいつだろ…)
(もしかしたら約束だけ…いや田中くんこと信じてなきゃ)
(だって秘密話して、たべさせてまでくれたんだもん!大丈夫だよ!)


(四時間目の昼休み、誰と食べようかなと思っていると田中が話しかけて来た)
(それだけであの味を期待してちょっと嬉しくなってしまい、口の中が唾液であふれてくる)

(また食べられるのかな、食べさせてくれるのかな、今度はもっとたくさん食べられるといいな)

うん、そうだよ。これからいつものみんあと食べるんだけど…
(田中が差し出してきたサンドイッチからあのいい匂いがしてくる)
(朝食べたいい匂い、すごいおいしい、何度でも食べたいおいしい匂い)
(すごく沢山染み込んでる。もしかしたら朝もらった量より多いかもしれない)
(それぐらい多く見える、沢山見える、匂いはそれ以上にある)
ありがとう田中君!折角もらったものだからしっかりと味わって食べるね!
あ、みんな今行くよ!それじゃ田中君ありがとう!
(手をふってありがとうのハグを軽く、朝とか休み時間にやったのより大分軽く)
(もうちょっとハグしたいって思ったけどみんなが待ってるからちょっとだけ)
じゃあね!また後で!
(軽く背中をポンッっと叩くと、みんなと一緒に中庭に向かっていった)

(外でみんなと食べている、いつものお弁当に田中がくれたサンドイッチ)
(みんなは匂いがおかしいって何度もいうけど)
えーそんなことないよ、おいしいよ。
(気にしないで、よく味わうようにじっくりとゆっくりと食べていく)
(口の中でパンとハムとレタスと…いろんな物がまじっておいしい)

(すごくいしいなぁ、朝のときよりおいしいかも…)
(これ食べれるならなんでもしちゃいそう、ちょっとぐらいなら…恥ずかしい事したり、うーん…つらくても大丈夫だよね)
(だってこれ、それぐらい美味しいもん、美味しいのとつらいので飴と鞭ってやつ?)
(でもぜっっったいこれなら飴のほうがおいしいに決まってるよね!)

(それなによーと聞かれるとさすがに言葉がつまる)
えっと…ん…へへへ★ヒミツ!
だってすごく美味しいから誰にも知られたくないんだもん…あむっ
(いつもの笑顔で誤魔化すと焦って全部食べてしまうもっとゆっくり味わいたかったのに…と思いつつも)
(問い詰められてちょっとだけ冷汗が浮かんでくる)

(うーん、さすがにみんなの前で食べるとばれちゃうかなぁ…秘密ならばれたらだめだもんね)
(もっとゆっくり食べたいなぁ…今度田中くんを二人で食べたらいいのかな、今度相談してみよっと!)

【食事のシーンうまく書けなくてごめんなさい】
【みんなの前だとゆっくり食べれないような気がして…】
【これだけおいしくされたらゆっくりじっくり食べたいですね、田中くん次第ですけど…】


614 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/26(土) 01:02:06
>>613
(田中に、これからも美味しいお汁を提供してもらえることになった美嘉は、子供のように目を輝かせて喜んでいた)
(彼のくれるお汁は美味しい、もっと飲みたい、という気持ちは、時間が経つごとに増大していく)
(普通に授業を受けている時でも、寄生虫が美嘉の頭の中で、思考を誘導する暗示をかけ続けていたからだ)
(『もっと飲みたい』『美味しいお汁飲みたい』『田中くん、次はいつご馳走してくれるかな』『あー、飲めないと口寂しくてしょうがないよー』)
(頭に浮かぶ考えのほとんどが、田中のお汁のことになっていく。彼女の中で、お汁を味わうことの重要性が、どんどん上がっていく)

(ひとつの物事の重要度が上がると、相対的に他のものの価値は下がっていく)
(特に寄生虫が下げようとしているのが『自分を大事にしようという意識』だ)
(お汁を飲むためなら、つらいことや恥ずかしいことを我慢できる。つまり、自分の肉体やプライドを、美味しいお汁以下のものにしつつあった)
(美嘉の趣味、嗜好、関心が一極化していく。その結果は、彼女にとって一番大切なお汁がもたらされた時、表情に顕れた)
(ザーメンまみれのサンドイッチを、笑顔で受け取る美嘉)
(それをくれた田中への感謝の気持ちで、胸がいっぱいになる)
(美味しいものを、すぐにでも口に入れられるという悦びで、口の中に唾液があふれる)
(田中にお礼を言って、美嘉は友人たちとの食事に向かった。田中はもちろん、そんな美嘉をニタニタ笑いながら見ていた)

(悪臭のするネバネバのサンドイッチを、何も知らない健全な友人たちの前で、躊躇なくぱくつく美嘉)
(精液の味を舌で感じるたびに、脳が喜びの気持ちで痺れる。ナマ臭さが鼻に抜けるたびに、もっと長く、この感覚を楽しみたいという渇望をおぼえる)
(彼女の唇と、サンドイッチとの間に、納豆のような白い糸が引く。ぐちゅ、にちゅっと、サンドイッチらしからぬ咀嚼音が響く)
(あまりにも怪しいそのサンドイッチを、満面の笑顔で食べていく美嘉に、友人たちは奇異の視線を向けていたが)
(少し離れた場所にいた田中は、興奮と感動の視線を注いでいた)
(真っ昼間から、何も知らないクラスの女子の目の前で、ギャルに食ザーをさせるという背徳感)
(この一日で、すでに三度も射精していながら、彼はまたも勃起していた)
(彼の股間にぶら下がっている精液タンクは、まだまだ余力がある。求められれば、さらに精液を出して、美嘉に提供することが可能だった)

(……食事を終えて。美味しいお汁を味わえた美嘉は、甘い喜びに浸っていたが、ほんの一部分だけ、満足できない思いを抱えていた)
(せっかくのお汁サンドイッチだったのに、それが誰にも秘密にしなければならないものだったせいで、気詰まりな思いをしながら食べなければならなかったのだ)
(本当なら、友達にも「これは田中くんのくれたお汁で味付けがしてあって、とっても美味しいの!」と紹介したかった。仲良しのみんなと、喜びを共有したかった)
(しかし、それはできないのだ。隠し事をしながらの食事は、完全に味に集中できない。もっとのびのびと、自由な気持ちで食べたい)
(そう、できれば、秘密を共有する田中と、二人でゆっくりお汁を味わいたかった)

【本文が長いと言われたので、ふたつに分けますね】


615 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/26(土) 01:06:46
【続きです】

『……ダメだ、こんな気持ちは我慢できない。もっとちゃんと、お汁を味わいたい。また、田中くんにお汁もらいたい。もっとちょうだいって、頼まなきゃ』
『欲張りで食いしん坊って思われるかな? ううん、田中くんにどう思われたっていい。お汁飲みたい。彼の目の前で、堂々と飲んで、「美味しい」って言いたい』
『昼休み、まだ時間あるよね。田中くんと二人きりになって、拝み倒してお汁をもらおう』
『どこで二人きりになろう? そうだ……男子トイレの個室! めったに人がこない場所だって聞いたことある! あそこなら、中から鍵をかければ、邪魔が入らない!』
『トイレでお食事するから、いわゆる便所飯っていうのになるのかな……? ちょっと恥ずかしいけど、なりふり構ってられないよ』
『田中くんをトイレに引っ張り込んで。抱きついて、いーっぱい甘えて、お汁をおねだりしよう。前に言ったとおり、何か要求されたら、何でも応えてあげるんだ』
『極端な話……全財産譲れとか、土下座しろとか、恋人になれとか、そういう凄いこと言われても……全然躊躇せず、「はい」って言おう』
『美味しいお汁の前では、他はどうでもいいもん。むしろ、あんな美味しいものをくれる田中くんに恋人になってって言われたら、嬉しいぐらいかも』
『田中くん、どこにいるのかな……会いたいな……見つけたら、思いっきり抱きついて、頬ずりしちゃお』
『頬っぺたになら、どさくさ紛れにキスぐらいしちゃってもいいな……ううん、しちゃお。いっぱいちゅーしてあげよう。それくらい感謝してるし!』

(精液への欲求で、美嘉の頭の中はどんどん視野狭窄気味になっていく。彼女にとって、精液はもはや、麻薬のような魅力を持っていた)
(それを飲ませてもらえるなら、何でもするという気持ちがしっかりと固まった頃に……彼女は田中の姿を見つける)

【いえいえ、充分エロいですよー!】
【もっとがっつり食べるシーンも用意したいですねー。犬の餌皿に盛った食事の上に精液かけて、それを犬食いさせるとか!】

【……で、この辺で、そろそろ眠気が来てしまいました……】
【また、凍結をお願いしてもいいでしょうか?】


616 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 01:14:09
>>615
【犬食いするのいいですね、今の状況なら恥ずかしいおねだりも色々とできそうですし】

【わかりました、こちらも眠けが来ているのでこれだけ長いのは今だと少し返せそうにないです】
【また明日8時ごろからで大丈夫ですか?】


617 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/26(土) 01:22:51
>>616
【今の無知シチュプレイから、徐々に変態要求へシフトしていきたいですねー】
【はい、8時頃でお願いします。もちろん、午前じゃなくて午後の! 例によって、伝言板で待ち合わせましょう】

【では、そろそろおねむになりますね……今日も楽しかったです。ありがとうございましたー!】
【おやすみなさーい!】


618 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 01:26:23
>>617
【午後8時で伝言板ですね、わかりました】

【今日もありがとうございました、お休みなさい。】
【スレお返しします】


619 : カイル ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 15:00:16
【◆7Tj7Kzy.7kさんとお借りします】


620 : ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 15:05:27
【スレお借りします】

>>619
よろしくお願いします
ソフトなのもがっつりエッチなのもどっちも好きですけど
いろんなことして楽しみたいので、あんまりガツガツやるとそればっかになっちゃうと思うので……
基本はセクハラ的な感じで、でもそれ普通のエッチより恥ずかしいんじゃ……的なことをいっぱいされたいです。
ややこしくてすみません。

こちらの名前はどうしましょうか?
命名権を勇者様にお任せするというのもありますし
もう戦士ちゃん魔法使いちゃんで通します?

書き出しはどうしましょう?
こちらからなら向こうで話したとおり、服を全部脱いで装備に着替えるように言われたところから始めようかと思います


621 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 15:15:00
>>620
大丈夫ですよ、むしろ最初の募集分で想像してたのと同じなのでそのほうがしっくりきます
いろんなところを冒険していけばいろんな弄り方ありそうですもんね。
野宿は危ないから木の上からハンモックつるしてとか…
毒の沼に入っちゃって吸いだす、or吸いだしてもらうとか…

そうですね、変に名前つけるよりはそれでいいでしょう
ウォーリアーのおーちゃんと、マジシャンのまーちゃんってこっちは呼びますね

そこからで大丈夫ですので書き出しお願いします。


622 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 15:21:42
ありがとうございます。

では書き出しますが
場所は仲間の斡旋所になってる酒場みたいなところで
その場で裸になって着替えるのと
一応更衣室みたいな所があって、そこで着替えて恥ずかしそうに出てくるのとどっちがいいでしょう?

それだけ確認できたら書き出します


623 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 15:24:36
>>622
折角ですから最初からちょっとしたいセクハラがあるので、
着がえて出てきてもらえるとうれしいです

書き出しお願いしますね。


624 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 15:37:13
【了解です、こちらも最初はいきなり目の前で裸になるよりそっちの方がやりやすいと思ってました】

(世界を救う伝説の勇者に仲間として見初められ、とても喜んだ戦士と魔法使いの少女二人)
(しかしそんな二人にしょっぱなから試練が襲う)

(今着ている服をすべて脱いで、勇者の用意した装備に着替えろと言われたのだけれど)
(その内容が内容で……更衣室に入った少女たちは最初絶句し)
(「これに着替えなきゃダメいけないんですか?」「せめてパンツは履かせてもらえませんか?」などと困ったように訴えるけれど却下され)
(しばらく出てこれなかったけれど……やがて覚悟を決めたのか二人ほぼ同時に顔を真っ赤にして出てくる)

こ、こんな格好……
(戦士の少女の身体を隠すビキニアーマーは非常にその面積は小さく)
(小さな胸当ては小さな乳首を辛うじて隠すだけで、年齢の割りに膨らんだ、少女のおっぱいの肉は隠してくれず前後左右からはみ出して)
(股間部分のプレートも少女のシンプルなパイパンおまんこだから何もはみだしていないようなもので)
(後ろにいたっては裸も同じなお尻に紐が食い込んでいるだけの状態で)
(戦士の少女は恥ずかしさに涙目になって、身体を小刻みに震わせながらもそれでも直立不動の姿勢で立つ)

……うぅ、なんかスースーする……
(隣の魔法使いの少女は一見すると普通の黒いローブをまとっているかに見えたけれど)
(その下はパンツすら履いていない裸の上、左右ともにわきの下まで大きなスリットが入っているため)
(何かあったらすぐに捲れ上がり、幼いお尻や股間が丸見えになってしまう)
(まだ直接は見えていないので、戦士の少女ほど恥ずかしそうにはしていないけれど、不安げにぎゅっとローブの前を押さえて)

ゆ、勇者さま……よろしくお願いします
(二人の少女は声をそろえて勇者の前に立って挨拶をする)

【では、よろしくお願いします】


625 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 16:06:01
【折角の初めての衣裳ですし、一番恥じらいがある時にやっておきたいですし】

(能力は高く本当に世界を救えるだけの力をもっている勇者)
(しかしそんな勇者にも欠点があった)
(それはとんでもないロリコンだったのだ)
(伝説の勇者として頼み込まれたのをいいことに少女の魔法使いと戦士を要求した)

(最初にあった日にいきなり露出の高い衣裳に着替えるように命令した)
(困って訴えてくる少女たちの訴えを全て却下して)
(更衣室に無理やり押し込むんで、外で待っていた)

(やがて二人の少女たちが出てきて、それぞれ用意した通りの衣裳をきていた)
うんうん、二人とも、良く似合ってるよ。
(なれない様子で立つ二人の肩を手で叩きながら)
女の子はそれぐらいでいいんだって、何かあったら守ってあげるから
(腕の方へと撫でおろしていく二人の脇をちょこっとだけくすぐった)

大丈夫、今防御力を試してあげるよ
まずは戦士の、おーちゃんのほうから。
(おーちゃんの方と正面から向き合うと乳首のの当て具のところに手を当てて)
ここに攻撃が来たらっ!
(手を斜め上の方向に弾いては、普通よりも大きい胸をたゆませていく)
モンスターの攻撃は一回だけじゃないからね!何回も、攻撃してくるんだ!
(鼻息を荒くしながら当て具に何回も何回も手のひらをうちつけて、上下左右におっぱいをゆすっていく)
うんうん、いい防御力、これでどんなモンスターが来ても……大丈夫だね!
(両手で当て具を押しこんで胸を持ち上げてから、離すとおっぱいがぶるんっと揺れていく)

こっちはおっけー、じゃあ今度は…
(足をまげて腰を降ろすと股間のプレート部分をまじまじとみつめる)
…ちょっと小さかったかなぁ?
(そういいながら股間の▼のプレートのふちをなぞっていく)
あ…そっか、ずれてるんだ!うん!
(少女の後ろに回り込んだと思うと)
(後の紐もってTバックになっている部分がお尻に食い込むようにクイッと引き上げた)
よし、これでおっけー、後ろの布はちっちゃいけけど…
(お尻の割れ目に食い込んでしまったTバックを引き出しながらお尻全体を撫でまわすと)
…これいぐらい成長してるなら大丈夫!天然の鎧だね
(軽く、パチンッっておとがするぐらい叩いた)

【よろしくお願いします】
【二人いっぺんに書こうとしましたけど長くても大変なのでおーちゃんからにしますね】
【それでもちょっと省略しすぎかな?】


626 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 16:31:37
>>625
【そうですね、ありがとうございます!】

「ほ、本当にこんな装備で戦えるんですか……?」
「ちょっと動いたら……見えちゃうよぉ」
(二人ともいろんな意味で頼りない衣装に不安と羞恥を覚えて震えつつ)
(勇者の手が肩に置かれると少しびくっとなって)

「きゃっ!」
「ひゃん!」
(わきの下をくすぐられると、二人とも衣装の関係上、素肌を触られ)
(すでに胸が膨らみ始めている戦士に至っては胸の柔らかさまで感じられた)

「試すって……あっ!」
(勇者の両手が、自分の乳首だけが辛うじて隠された乳房に宛がわれ)
(反射的に逃げたり手を振り払いそうになるのをすんでのところで思いとどまり)

「あっ!」
(乳房を叩かれたかと思うと、成長途中の胸が揺らされ)
「やっ!あっ!あっ!」
(そのまま何発も叩かれ、上下左右に胸がたゆんたゆんと揺れる)
(こんな防具でも確かに防御力はあるのか痛くはないが……衝撃が乳首に走り)
(そしてただでさえ恥ずかしいと思っている歳の割りに膨らんだ胸が揺らされる光景に)
(恥ずかしさにぎゅっと唇を噛んで耐える)

「あんん……!」
(最後にあて具ごと乳房に指が食い込むぐらい乳首の所を押されながら胸を持ち上げられ、離されると、ひときわ大きく胸が揺れて)
「うぅぅ……」
(思わず手で胸を押さえ……その下の乳首が手を離された後も何か痺れるような感覚が残るのを感じて)

「……っ!?そ、そんなに近くで見ないでください……じゃ、じゃあもう少し大きいのを……」
(ドテがはみ出しそうなビキニアーマーの股間を間近で見られて胸以上の羞恥を感じながら)
「ひっ!さ、触っちゃダメ……です……んん!!」
(あと数ミリで一番大事な部分という股間の淵を触られむき出しの太ももを震わせながら)

「え……?きゃっ!……あぁうぅうっ!!」
(後ろに回りこまれ、今度はむき出しのお尻が緊張にきゅっとなったかと思うと)
(そこに思い切り紐が食い込まされお尻の割れ目に完全に紐が消えて)
(前のほうもより食い込んで、ぷっくらとしたドテが左右からはみ出し)
「痛いです……ひっぱらないでぇ……あぅっ!」
(Tバックを持ち上げられお尻に食い込まされたことで爪先立ちになり、再び下げられると、お尻の穴にまで食い込んでいた紐が離れる感触がして)

「んんん……やめてください……天然の鎧?……っっ!!」
(丸出しのお尻を撫で回され身をよじらせ、勇者の言葉の意味が一瞬理解できなかったけれど)
(それが自分のお尻の肉のことを指していると気づくと羞恥と屈辱で顔を真っ赤にして)

「きゃうっ!」
(それに追い討ちをかけるようにむき出しのお尻を音がするくらい叩かれ)
「〜〜〜〜〜〜っっ!た、叩かないでください!」
(軽い痛みと強い屈辱に耳まで真っ赤にして震えるのだった)


627 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 17:11:47
>>626
はっはっはっ、それぐらい言えるんだったら本当に大丈夫だね!
(羞恥に震えるおーちゃんを尻目に)
(叩いたことでまだゆっくり、ぷるぷると震えるお尻手を当てて)
いちお、これからよろしくね。
(両手でもにっと、お尻の肉を揉んで立ち上がった)

さて、次は魔法使いのまーちゃんだよ。
(改めて魔法使いちゃんの前にたつと背を合わせるように膝を屈めて正面から顔を見る)
そんな緊張しないで、まーちゃんのはちゃんとかくれてるんだから。
(すぐ横で戦士ちゃんへのセクハラを見ていた魔法使いちゃん)
(緊張しているだろうとおもい、ローブを抑える手を両手で握ってもみもみして温める)
大きな魔法とか使わなければ、こんなふうに…
(ピローンと大きい大きく前側をめくると、そこには魔法使いちゃんの綺麗なおまんこ)
こうやって、大事なところが見られたりとか…
(持ち上げたまま、おまんこをじっくりと見つめて荒くなった息をわざと当てていく)
見えることなんてないから大丈夫!
(パッっと手を離して服を元に戻すと)

(間髪いれずに後ろに回り込んでいく)
こっちはどうかな、さすがにおーちゃんほどじゃないだろうけど…
(服の上からむにむにと形を確かめるようにそって、手のひらを這わせていく)
(最初はお尻のお肉を触っているだけだったけど、段々と割れ目のほうにむかっていき)
やっぱりちょっと小さい?さすがにおーちゃんよりはちっちゃいよね
(小さな小さなお尻の割れ目に布をゆっくりと食い込ませていく)
そうそう、もし捲れるのがいやならこうやって詰め込んでおけばいいんだよ
お尻にきゅっって…
(割れ目に挟んだ布をさらに圧迫するようにお尻を左右から寄せていく)
こうすればほら、こんなふうにしたってめくれないよ
(後の裾をもって上のほうに軽く引き上げるが)
(お尻の割れ目に食い込んだ布でとまって、少しぐらいでは離れなかったが)
(段々と調子にのって強く引いていくと、パッっと離れてしまった)
あっ…あーもうちょっとちゃんと力いれないとだめだよ。
よかったら毎日、お尻の特訓、付き合ってあげるから…
(捲られた後ろの布を元に戻すして…)
ねっ!
(手刀を作って、尾?骨のあたりからお尻のわれめにむかってシュッっと布を食い込ませた)

【レス量もうちょっと少なくしたほうがいいなら言ってもらえればそうします】


628 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 17:38:32
>>627
「うう……よ、よろしくお願いします……あっ!」
(恥ずかしさに俯きながらもちゃんと返事をして、最後にお尻を揉まれてようやく開放され)
(叩かれたお尻と胸を手で押さえながらほとんど裸な格好で立ち続ける)

「……っ!」
(自分の番が来て魔法使いの少女はビクッとしつつ、口を開いた第一声は)

「あ、あの……勇者さまは……えっちな人なんですか?」
(そんなズレた質問をした次の瞬間には……)

「え……?ふえぇええっ!や、やめてくださぁい!」
(ローブの前を捲られ、シンプルな一本線のおまんこが丸出しになってしまう)
(隠れている時は戦士の衣装よりは露出が少ないけれどいざこうして見られてしまう時は丸見えで)
(どっちがマシなんだろうと、その様子を横目で見ていた戦士の少女は思った)

「み、見ちゃダメですぅう……ひっ、息が……」
(つるつるおまんこの間近に勇者の視線と呼吸を感じて、捲くられた衣装を戻そうとするけれど力が足りず)

「うう……勇者さまに見られちゃったよぉ……大事なところ」
(泣きべそをかきそうになりながらようやく戻されたローブを抑えるけれど)
「ひゃっ!くすぐったい!」
(すばやく後ろに回りこんでいた勇者に薄手のローブの上から今度はお尻を触られ)
「あっ……やだぁ!お尻の間……触らないでくださいっ!……あぁん!」
(さらに指は尻肉どころかお尻の谷間にも滑り込んで)
(布越しにお尻の穴にも勇者の指が触れるのを感じながら、お尻の谷間に布が食い込まされて行き)

「そ、それはそうかもしれないけど、そんなのもっと恥ずかしくてかっこ悪いですよぉ、大体前はどうすれば……あぁっ!」
(尻肉で布を挟んで捲くれないようにという提案に真面目に答えつつ、お尻を左右から押さえつけられ)
「きゃっ!や、やめてください……お尻見えちゃう……!」
(しかし後ろの布を捲くられそうになると、言われたとおり、お尻にきゅっと力を入れて抵抗するけれど)
「あ……ダメ!!……あんっ!」
(少女のお尻の肉の力では限界があり、お尻の谷間を布が擦る感触とともに裾は捲り上げられ)
(えくぼを作って懸命に力を入れている小さなお尻が丸見えになってしまう)

「やだ……お尻見ないで……お、お尻の特訓って何ですか……?」
(丸見えのお尻をふりふり振って恥ずかしがりながら、そこを再び隠されてほっとしたのも束の間)

「ひゃあっ!」
(お尻を真っ二つに割るように【元々割れてるけど】谷間に手刀を入れられ)
(お尻の穴を指が擦るような刺激とともにまた布がお尻の谷間へと深く食い込まされる)

「うう……勇者さまのえっちぃ……」
(食い込みを直していいのか、このままでいろと言われているのかわからずにお尻に布を食い込ませたままモジモジして)

【そうですね、こちらはこちらで長くなりがちなのでもうちょっと1レス1レスは短いほうがいいかもしれません】
【でも内容的にはどストライクですよー】


629 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 18:04:33
前もちゃんと抑える場所あるよ。
でもまだまーちゃんにはちょっとだけ早いかもしれないね。
だから……
(二人の間に立って小さな頭をポンポンっと叩くと)
これからずっと一緒に冒険していく中で教えてあげる
魔王を倒すまでずっっと一緒に冒険していくんだから!これぐらい恥ずかしくないって!
(そういって二人の両脇を掴んで身体を寄せる)
(もちろんおっぱいを掴みながら、と言っても魔法使いちゃんのほうには掴む胸はないけど)
二人とも大丈夫、合格だから、改めてよろしくね。
(二人に挟まれたまま、脇に置いていた手を下に降ろしていって)
(小さくて可愛い手をぎゅって握るって改めて挨拶をする)

さて、と最初は北にある洞窟にいって鍵を取ってこいだってさ。
出てくるモンスターはスライムと…巨大ねずみと…ちっこくて簡単なやつらばっかりだ。
まーちゃんも魔法使わないでもすむかもね。
(ピラピラっと魔法使ったときにめくれることをいしきさせるよに、ローブの前を軽く揺らす)

おーちゃんもあんまりきつくはないと思うよ。
でも…ネズミだから……
(あむっと胸の防具の脇のところの紐をあむあむしてひっぱりながら)
ひょんなふうに、ネズミに噛みきられちゃったりひないよーに…ちゅっ
(と、脇にちょっとだけキスをして離れた)

【たしかに少し飛ばし気味になっちゃいますしね】
【短いとセクハラ入れられない場面もあると思いますがそこら辺はご容赦を】
【次は洞窟ですね、お尻から回復役いれようかな。薬草塗ろうかな。スライムたちにべちゃべちゃにされるのもいいかも】


630 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 18:05:01
>>628
【アンカいれるの忘れてました、失礼】


631 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 18:24:29
>>629
「は、はい……よろしくお願いします」
(勇者様に見初められてこの上ない光栄と喜びのはずなのだけれど)
(本当に大丈夫なのだろうかと不安になる戦士)
(というかこの格好で外に出るのかという不安が今一番の問題で)

「や、やっぱりこれは恥ずかしいですよ……んん!」
(これぐらい恥ずかしくないという言葉がもっと恥ずかしい目に逢うという意味だとは思わず)
(胸を掴まれ身をよじりながら)

「よろしくお願いします……これからいろいろ教えてください……勇者さま」
(いきなりこれだけ恥ずかしいことをされても、魔法使いの少女はそう勇者に告げて)
(ほとんど平らな胸からはドクンドクンと心臓の高鳴りが伝わってくる)

「あ……はい、でも練習のために今のうちに使ったほうがいいかも……ひゃ!」
(また勇者の手が裾を捲くりそうになって慌てて抑えて)

「そうですね、その程度のモンスターなら今の私でも……きゃ!やめてください!」
(口でビキニのブラ紐を引っ張られ、胸がそれにつられて持ち上げられるとともに)
(胸当てがズレて、ピンク色の乳首が片方飛び出してしまい)

「んっ!……も、もう!やめてください!」
(キスされた脇を抑えつつ、慌てて乳首をしまうと)

「こ、この格好で洞窟まで行くんですか……上に羽織るマントとかは……」
(こんなお尻丸出しでいろんな所をはみ出させそうな格好で洞窟まで街中など外を歩かなきゃいけないのかと戦士は恥ずかしがり)
「わたしも……誰かに見られちゃうよぉ」
(風が吹いたりしたら、戦士以上に恥ずかしい格好をさらしてしまう魔法使いも不安そうに)

【街中で他の人に見られちゃったり……とかも考えました】
【モンスターにエッチなことされちゃうのもいいですね】


632 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 18:45:41
【すみません、ちょっと中断か凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【こちらが次出来るのは今夜なら21時から】
【それ以降だと28日のお昼から夕方ぐらいまで。29日は今のところ一日空いてます】


633 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 18:49:49
>>632
【今書いているところですが、中断大丈夫ですよ】
【ではとりあえずまた21時に伝言板で集合しましょうか】
【28はその時間だときつくて、29は夕方ぐらいからできそうです】
【その二日の予定は明日の夕方ぐらいに決まるのでまたその時に伝言でもよければですが】


634 : 戦士少女&魔法使い少女 ◆7Tj7Kzy.7k :2015/12/26(土) 18:52:27
>>633
【ありがとうございます、ではまた21時に伝言でお願いします】
【ではここまでお付き合い感謝です。一旦お疲れ様です】


635 : 勇者 ◆hXwCgHKbaE :2015/12/26(土) 18:53:23
>>634
【一旦お疲れ様でした】
【すぐ貼れるように続きかいておきますね】
【それではその時間に伝言板で。ありがとうございました】

【スレお返しします】


636 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/26(土) 20:26:50
城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Qさんとのロールにお借りします!


637 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 20:28:43
【寄生虫 ◆IL85HXXpgUさんとお借りします】


638 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 20:31:04
>>614-615
(どうしよう、もっと食べたくなっちゃった…)

(みんなの前で聞かれて思わず一気に全部たべてしまったおしいお汁の染み込んだサンドイッチ)
(もっとゆっくり食べたかったのに、味わって食べたかったのに、すぐなくなってしまった)

(食べたい、もっと食べたい、どうしよう、すごい食べたい)
(さっき食べたばっかりなのにもっと欲しい、どうしよう)

(問い詰められたのとは別の冷汗がうかんでくる)
(食べたくて食べたくてどうしようもない)
(もうそう思ったらとる行動は一つだった)
み、みんなごめん、ちょっと用事思い出したからいくね、ごめん!
(「あ、うん」「またねー」などど声をかける友達の声もそこそこにも、もってきたお弁当を片づけて立ち上げる)

(田中くんどこにいるんだろう、いつもどこでお弁当食べてるんだろう)
(頼んだらこんなにくれたんだし、もっと頼んだらくれるよね、美味しいお汁くれるよね)
(もっと飲んで美味しいっていいたい、たくさんいいたい)
(昼休みまだまだ時間あるし、早く田中くん探してどっか、どっか誰にも見つからない場所で…)
(…そうだ男子トイレ、あそこ、あそこなら滅多に来ないよね中から鍵かけちゃえばいいし)

(速足でかけながら田中を探していく)
(頭の中は美味しいお汁をのむことだけ)
(どうやったら美味しいお汁を飲むことができるのか、それだけになってくる)

(どうやったらもっと、もっと食べられるかな、そうだ最初はハグしたんだよね)
(だったらもっとハグして、そうだハグするだけじゃなくて甘えて、おねだりしよう)
(あれだけ美味しいお汁くれるんだもん、何を要求されたっていいよね)
(飲めなくなるぐらいなら死んだ方がまし、それぐらいだったらなんでもする、なんでも、なんでもする)
(そうだ、恋人になってもいいよね、恋人になったら二人でいるの普通だしいつでも飲めるよね)
(学校で会わなくたって休みの日だってあえるし放課後だっていい、帰り道にも飲めるよね)
(でもその前に、ありがとうって言わないと、気持ちを伝えないとだめだよね)
(そうだ、ぎゅーってもっと抱き着いてキスもたくさんしよう、たくさんしてあげようそれぐらい普通だもん)
(早くほしい、田中くんどこいったんだろう)

(心が焦ってくる)
(早く飲みたいのに一行にみつからなくて心臓の鼓動と足が速くなる)
あっ田中くんいたっ
(やっとのことで見つけると、もうほとんど駆け足の様な状態で近づいていって)
(勢いそのままに飛びつくようにして、抱き着く)
(ぎゅっと頬を擦り合わせて、首に手を回して胸もお腹も、足もくっつけて身体全体を一度くっつると)
(すぐに離れて、田中の手を両手で持ちながら目を潤ませて、半分泣いた状態で言う)
ねえ田中くん、もっともっとあのお汁飲みたい。
さっきみんなの前で食べてたの秘密ばれそうになったからすぐ食べちゃった。
お願い、欲しいの、飲みたい。田中くん、何でも、何でもするからさ飲ませてよあの美味しいお汁をさ。
昼休みだから、沢山時間あるし、だもいないところあるよね。
男子トイレの個室でだれも来ないところあるじゃん、あそこ行こうよ
そこなら秘密もまもれるし、ねえお願い。はやく飲みたいの。
なんでも、なんでもするからねえお願い。
(もう泣きそうだった)
(田中が目の前にいるともっと飲みたくなってくる)
(目の前に美味しいお汁があると思うと我慢ができなくなってくる)
(我慢はもともとできてないんだけどもっとできなくなってくる)
(もう止められない、断られたらおかしくなってしまいそうだった)


639 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/26(土) 21:16:21
>>638
(田中を見つけるや否や、まるで長年離れ離れになっていた恋人を見つけたかのように、情熱的に抱きついていく美嘉)
(この行動には、さすがの田中も驚きを隠せなかった)

「え、えっ、ど、どど、ど、どうしたの、城ヶ崎さんっ? きゅ、急にこんな……。
 う、うはあぁっ、ほ、頬っぺたすべすべっ……む、胸とかふとももとか、プニプニしてるうぅっ……!」

(まるで、タコのように手足を絡め、全身をすりつけてくる美嘉に、田中はパニックに陥るが)
(それ以上に、自分に触れている「女」の魅力に、鼻の下を伸ばしていた)
(そして……その状態で、美嘉の必死な訴えを聞いて)
(パニックは驚きに変わり、驚きは喜びに変わり、喜びはムラムラに変わり、最終的にはチンポの勃起となった)
(自分の精液が、そこまで熱烈に美嘉に求められていることに、違和感を感じないではなかったが)
(さすがに寄生虫に洗脳されてそうなった、などという疑いを持つことなどできない)
(ただ単純に、手の中に飛び込んできた幸運を、そのまま享受するだけである)

「う、う、う、うん、い、いいよ。い、一緒にトイレ、入ろうねぇ。
 で、でも、今の言葉、ホント? あのお汁のために、ホントに何でもしてくれるの?
 ぼ、僕も、あのお汁を一食分用意するために、けっこう体力使ってるからねー。さっきサンドイッチと一緒にあげたので、今日は最後にするつもりだったんだ。
 それを、また用意しないといけないとなると……仲良しのお友達をちょっとお手伝いする、ぐらいの感覚での『何でもする』じゃ、釣り合わないんだよね」

(二人は、恋人のように腕を組んで寄り添い合って、男子トイレに入っていった)
(生徒にもあまり使われない、校舎の端のトイレだ。汚れた和式便器のある狭い個室に入り、内側から扉に鍵をかける)
(二人が立っていられるのがせいぜいと言った程度の、小さな世界。田中と美嘉だけの世界。二人が勝手に決めたルールで運行できる世界……)
(そんな特殊な場所で……田中は舌なめずりをして、こんな問いかけをする)

「あ、あんまり無理をさせるのも嫌だからさ、城ヶ崎さんが、どれくらいまで僕の言うことに従えるか、試してみてもいいかな?
 いくつか指示を出すから、それに従ってみて。
 一つでも嫌になってできなかったら、この話はなかったことにしようよ。お汁も、何日かに一回はあげるけど、今日はお預けってことになるね。
 でも、全部命令通りにできたら、これからまたお汁をあげるし、毎日継続的にご馳走することも約束するよ」

(この提案に、もちろん美嘉の中の寄生虫は『ぜったいやる! どんな大変なこと命令されても、我慢して頑張る!』と、強く強く、暗示を送った)
(その暗示は、一刻も早く精液を味わいたい、という枯渇感と共鳴して、遂行すべき最も強い意志として、彼女の中で定着する)

「そ、それじゃ、最初の命令、いくよ。
 城ヶ崎さん……ぼ、ぼ、ぼ、僕と、ちゅーして。唇と唇とをしっかりくっつけて、舌と舌を絡め合うみたいにして。
 僕の口の中の唾液を、ごくごく飲んで。ま、ま、ま、まるで、ラブラブのカップルみたいに、ディープなキスするんだ。
 お、オシャレで進んでるギャルの城ヶ崎さんには、簡単すぎる命令かもしれないけど、ま、まずは小手調べに、ね?」

(言いながら、田中は美嘉の顔に、自分の顔を近付ける)
(厚ぼったい唇を、ちゅーを求めて尖らせる。軽く開いたその内側からは、吐き気を催すような口臭が漂い出てきている)
(歯をろくに磨いているかどうかも怪しい。普通の女子ならば、彼のブサイクな顔が50センチにまで近付いてきたら、悲鳴を上げて逃げ去るだろう)
(しかし、美嘉には寄生虫がついている……『それくらいでいいの? カンタンじゃーん★』という思考が、脳に流される……)
(美嘉はその思いが、純粋な自分の感想だと信じ込むはずだ……)


640 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 21:48:11
>>639
た、体力を使うの…?
(よくわからない、チューブからお汁を出すだけなのになんでだろう)
(でも今はもうそんなことはどうでもよくてただあの美味しいのが飲みたいだけだった)
ダメなの?仲良しじゃ、ダメ?
(その言葉に本当に涙がでそうになる)
(何でもするっていったけど、それ以上のできない事だったらどうしよう)
(そんな不安ばっかが頭をよぎるけどとにかく田中についていく)

(ここ校舎の端っこ私もつかってことない…って当たり前だよね)
(早くのみたいな…何すればいいんだろ私にできることならいいけど)

するっ、絶対する何日かに一回かなんて我慢できないよ!
毎日!毎日ほしいからっ、ぜったいするからっ!
(田中にすがりつくように服をつかんで懇願する)
(もう田中の顔が見えてるかもあやしい、その先の美味しいお汁の事しか考えてない)

う、うん…
(息をのんで田中の言葉に耳を傾ける)
(田中の端から端まで、しっかりと聞いて頭の中にいれていく)
(キスはほっぺなら何度かしたことあるけど唇同士でなんかしたことない)
(さらに舌と舌でなんて聞いたことがあるだけで見たこともない)
(だからに実際やるとなるとちょっとだけ恥ずかしくなるが)

(でも、やるだけ、簡単じゃん、それにこれができれば今から飲めるんだよね)
(早く飲みたい、あれを早くのみたい、飲めないこと考えたら全然カンタンじゃん)
(早く、早く、早く飲みたい)

(あのお汁の事を考えると恥ずかしさも全部消えていく)
(田中の顔が近づいてくるけどもう見えてない、とにかくこれができればお汁を飲ませてもらえる)
(それだけしか考えてなかった)

んっ…ちゅっ…んっんー・………
(田中が言葉に出した通り自分も唇を尖らせて相手の唇を押しつぶすぐらい、ぎゅーっと押し付けていく)

(次は舌をだったよね…)

くちゅっ…ぴちゃ…れろ……くちゅ…れろっ…ぴちゃぁ
(押し付けながらも小さく開いた唇から舌をだして田中の唇を通していれていく)
(田中の舌を探すように口の中で動いて歯や唇の裏側をたくさん舐めていく)
(舌を探し当てると絡めるように、乗せて、動かして田中の下を舐めて綺麗にするかのように全部舐めていく)
ぴちゃっ…くちゅっ…ちゅっ……

(唾液ってどうやって飲むかわからないけど…こうかな)

じゅるっ…じゅるるっ…ちゅるっ…ちゅるぅぅぅ
(舌をいれた状態でうまくできないけど、精一杯吸う)
(吸っていると最初にお汁と飲んだときの事をお思い出してきて)
じゅりゅ、ちゅっ、ちゅるっちゅぅぅ。んっんっ…ちゅるっちゅぅぅぅぅぅぅぅぅ
(より一層激しく吸い上げていく)


641 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/26(土) 22:41:57
>>640
「おふっ、おぼふっ……ぶちゅぶじゅるるるるっ、ちゅぱっ。
 お、おおおっ、ほ、ホントにしてくれたっ……城ヶ崎さんと、キスしてるっ……!
 ふへへ、僕のファーストキス、クラスの一番美人の城ヶ崎さんとだぁ……う、嬉しいなあ、げへへ!」

(精液への欲求が羞恥心を上回り、美嘉はほとんど接点のなかったクラスのキモデブに対し、大切な唇を捧げた)
(美嘉が自分の意思でキスしてくれた、ということが、田中にとっては深い感動だった)
(フェラをさせた時も心が震えたが、あの時の彼女は、自分がチンポをしゃぶったなどとは気付いていなかった)
(きっと、チンポだと知らせた上でしゃぶってと頼んでいたら、罵倒され逃げられていただろう、と、彼は確信している)
(それが、今度は、美嘉自身が自分のやっていることを理解した上で、それを受け入れている)
(本当の意味で、美嘉を心まで支配下に置きつつあるのだ。その事実が、田中には確かな前進に思えた)

「んちゅ、ちゅぽちゅぱっ、じゅろじゅろじゅろ、ぐちゅぽぉっ。
 あ〜、舌も大胆に動いてるなぁ。城ヶ崎さんがこんなに頑張ってくれるなんて、お汁がよっぽど美味しかったんだね!
 そ、そ、それとも、僕のことが好きだから、こ、ここまでしてくれるのかな〜? な、なんちゃって、へへ、へへへへ」

『うん! それもあるよ! お汁も好きだけど、田中くんのこともだーい好き!
 だって、クラスメイトだもんね! 私、クラスのみんなのことが大好きだから、田中くんももちろん好きなんだ!
 キスも……さっきまでは、ちょっと恥ずかしかったけど、大好きなクラスの友達相手だと思うと、だんだん平気になってきたかも。
 舌を絡め合って、唾液を交換するのって、ドキドキして、気持ちいい……ハグも気持ちよかったけど……ちゅーも、クセになるなぁ……★』

(寄生虫は絶え間なく暗示を施して、美嘉から恥ずかしさを奪い、代わりに男との接触を好む性癖を植えつけていく)
(これによって、今はぎこちなくても、経験を重ねれば重ねるほど、ディープキスが好きになり、上手になっていくはずだ)
(長い長い、キスが続く……美嘉の舌が精一杯に伸ばされ、田中の口内を探検していく)
(歯垢のこびりついた歯の表面を撫で、歯茎の表面をすべり、舌と舌とでダンスを踊る)
(田中の口腔は、この千載一遇の機会に、唾液を大量に分泌していた。大好物を前にした犬のように、口内が臭い唾液でヌルヌルになっている)
(美嘉は、ストローでジュースをすするように、唇から唇へ、唾液を吸い取り、飲み込んでいく。田中は田中で、美嘉の唇に唾液を流し込んでいく)
(もちろん、美嘉の口内の唾液を、田中がすすることも忘れていない)
(たっぷりの水分が、お互いの間を行き来する。多く飲んでいるのは美嘉のほうで、コップ一杯ほどの唾液を飲まされていた)

「……ぷはっ! はぁ〜、はぁ〜っ。す、すごいねぇ、城ヶ崎さん……ま、まさか、ここまで激しくキスしてくれるなんて。
 あのお汁を飲みたいって強い気持ちが、伝わってくるよ……こ、こりゃ、どんどん試験を進めて、城ヶ崎さんの願いを叶えてあげないとね。
 というわけで、キスはこの辺でストップして……ふたつ目の指示を出すね。
 今度は、もう少し恥ずかしい感じで……城ヶ崎さんの裸を撮らせて欲しいなぁ。
 と言っても、せっかく制服着てるのに、全部脱ぐのはもったいないからね。僕の命令したとおりのポーズを取って、それを撮影させて。
 ま、まずは……シャツの、オッパイのところをはだけて、乳首まで丸見えにして……スカートもまくり上げて、ショーツはいてないおマタをみせてよ。
 女の子の大事なところを全部晒して、写真に撮ってもらえるのが嬉しいみたいに、笑顔を浮かべて欲しいな……できる?」

(カメラ付きのスマホを取り出し、下卑た笑顔で、美嘉の様子をうかがう)
(すでに一度、黙って隠し撮りはしてある。しかし今度は、美嘉の了解を取った上で、ポルノ写真を撮ろうとしている)

『……やる。恥ずかしいけど、スタイルには自信あるし、そんなに抵抗はないかも』
『キレイになろうと頑張ってきた私のカラダ、いっぱい見てもらおう。もし褒められたりなんかしたら、嬉しくって、見られる快感に目覚めちゃうかも……』

(寄生虫の暗示も、田中を応援するように、自然に発せられる)
(ノーパンノーブラ登校の時点で、すでに美嘉の中に植えつけられていた露出願望を、ここで成長させようというのだ)


642 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/26(土) 23:35:39
>>641
(最初は恥ずかしかったキスだが唾液の交換とかしてる間に気にならなくなってくる)

(やってみたら別になんともないじゃん、それにちょっと気持ちいかも…)
(そうだよね私はみんなの事大好きもちろん田中くんも)
(あ、でも田中くんはお汁飲ませてくれる分だけちょっと上かも、んー大分上かな)
(私大好きな人とキスしてるんだ…そうおもうとドキドキして気持ちよくなってきちゃう)
(お汁飲むとき、ハグもキスもしたいなぁ…きっとさせてくれるよね)

(ちょっとだけ気持ち良くなって来たキスもしばらくしていると離されてしまう)
んっ…ぷはっ…あ…
(二人の間から唾液が糸を引いて垂れていく)
(それを名残惜しそうに見つめていつのまにか両手を出して受け止めていた)
つ、次もあるの?
(いくつかって言われてたから2つ目も当然あるのはわかっていたけれども)
(早く飲みたいって思う気持ちどんどん抑えられなくなってくる)
胸と…大事なところって、こ、ここだよね…
(田中の言葉を聞きながら自分スカートを見つめる)
(確かにショーツは履いてきてないし、ブラもしてきてない)
(みんなに注目されようとおもってやったことだから見られるのはおかしいことじゃないけど…)

(んと…いいの、かな…見られるつもりでつけてこなかったわけじゃないけど…)
(スタイルには自身あるし…見せちゃうおう、いっぱい)
(きっと褒めてくれるよね、褒められるのはうれしいし、注目されるのは好きだもん)
(これで沢山注目してくれて、褒めてくれるならもっと見せてもいいし)
(それに、これしないとお汁飲めないんだよね、早く飲みたい、飲みたいな)

うん、わかった、良いよ。
胸と…スカートの中だよね…乳首が見えるぐらいに…
(シャツのボタンをたどたどしくお臍の当たりまで外していく)
(ボタンを一つ外すごとにドキドキが高まっていくのがわかる)

(あれ、私すごいドキドキしてるでもあんまり嫌じゃないな…)
(これって私見られて嬉しいのかな喜んでるのかな)

(ボタンを外し終わるとシャツを左右に押してひらく)
(こんな風にシャツを外したことなんてないし、誰かがやってるのもみたことない)
(そう思うと自分だけのファッションの様な気がして楽しくなってくる)

こうだよね…あと下も…
(流石に少し恥ずかしいのかスカートの裾をきゅっと強く握る)
(でもそれも最初だけ)
(胸も見せてるしキスもしたし大好きな人の前だしと思うと)
(自然と裾を握る手は柔らかくなっていって)
ん…
(スカートの裾を上げていった)
(毎日ちゃんと処理してるから無毛のあそこ、男の子なんかにもみせたことないと本人は思ってるところ)
(もう見せてると思うと恥ずかしさもなくなっていく)

あと楽しくだよね、うん、それはできるいつもみたいにすればいいんだもん。
へへへ折角なんだから綺麗に、たくさんとってよね!
(いつもと変わらない笑顔で頬にピースを当てての笑顔)

(あ、これいいかも…なんだかよくわからないけど、これすごい楽しい)
(今までしたことないからかな、すっごい楽しく感じる)


643 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/27(日) 00:30:56
>>642
(積み重なった暗示の力で、キモオタとのキスを幸せに感じ始めた美嘉)
(それが終わった時には、残念そうな表情さえ浮かべた……おそらく田中のほうからストップしなければ、いつまでも延々と続けていただろう)
(しかしもちろん、これで二人の交わりが終わるわけではない。ここからさらに、キス以上の破廉恥な行為が始まるのだ)

(ふたつ目の試練。カメラの前で肌を晒すという、後々まで自分の恥ずかしい姿が残ってしまうリクエストに対しても、美嘉は長く悩むことなく、了承した)
(田中は、スマホのカメラアプリを起動させて、血走った目で美嘉の行動をうかがっている)
(その画面の中には……制服のシャツのボタンを、胸元から順に開けていく美嘉の姿が、鮮明に映っていた)
(シャツが左右に開かれ、ブラをつけていないオッパイが露わになる)
(白くてぷるんとした、形のいい乳房がふたつ、こぼれ出る。鮮やかなピンク色の乳首が、その頂点にぽっちりとついていた)

「おお〜……き、きれいだ、きれいなオッパイだよ、城ヶ崎さん。
 や、柔らかそ〜……ここに、僕、顔を埋めたことがあるのかぁ……乳首も、変な色じゃないし、上品だぁ……。
 あ、赤ん坊になって、チュウチュウしゃぶりつきたいぐらいだ……げへ、げへへへへ……」

(褒め言葉にしては下品な言い方をしながら、田中は美嘉のバストアップを撮影していく)
(カシャッ、カシャッと、スマホカメラのシャッター音が連続で鳴る。そのたびに、美嘉の中にいる寄生虫は、『興奮』の気持ちを、彼女の脳へと流していく)
(撮られるたびに、脳が強制的に『興奮』させられる。その事実は、『恥ずかしい姿を撮られることが気持ちイイ』という意識を、美嘉の中で育てていく)

「し、下も見せてね〜……そうそう、スカート持ち上げて……おおお〜……じょ、城ヶ崎さんの、無毛オマンコ……!
 や、やっぱりこれ、自分で剃ってるの? ツルツルでかわいいなぁ……見られることを意識して処理してたんなら、こうして撮られるのは本望だったり?」

(スマホを美嘉の下半身に近付けて、まずはアップで一枚。少し引きで、美嘉の顔とマンコを、一緒に画面に収めて、もう一枚)
(笑顔でピースをしながら、自分でスカートをたくし上げ、大事な女性器をカメラに晒している美嘉。撮影された写メは、出会い系サイトの広告のようだった)

「も、もっと、いろいろなポーズも取ってみようか! そうだね、自分で、自分のオッパイを揉んでみたりとか!
 脚を大きく広げて、おマタのワレメを指でぱっくり開いて、中まで丸見えにしてみたりとか! 四つん這いになって、お尻の穴も撮らせて欲しいなぁ!」

『いいよ! どんな格好でもしてあげる! 恥ずかしいところを写真に撮られるのが、こんなにドキドキして楽しいなんて……大発見だよ!』
『美味しいお汁だったり、写真を撮られる喜びだったり……いろんな面白いことを教えてくれる田中くんには、いくら感謝してもしきれないよ〜★』
『恩ができたから、尊敬しちゃってるのは確かだけど……それだけなのかな? 今日はなんだか、田中くんばかりがどんどん立派で、ステキに見えてくる』
『田中くん好き好き★ この気持ち、クラスメイトだから好き、っていうのとは違うかも。彼の喜ぶことをしてあげたい、彼に見ていてもらいたい……』

(美少女ゲームオタクであった田中は、絵にこだわる。いろいろなポーズを美嘉に命じ、幾度となくシャッターを切る)
(美嘉の中の寄生虫は、そんな気色悪いリクエストをする田中のことをどんどん好きになるよう、暗示を重ねる)
(好感度が加速度的に上昇し、恋愛感情にまで発展するように持っていく。お汁と同じように、彼自身にも耽溺するように仕向ける)
(我慢して命令を聞くのではなく、好きな人の命令を聞くことが、美嘉にとっての幸福になるように……)

「ど、ど、動画も撮っていいかな!? 城ヶ崎さんの可愛い声と表情も、残しておきたいんだ!
 このスマホを見ながら、名前を名乗って……『クラスメイトの田中くんの奴隷です、これから一生、何でも言うこと聞きます』って、笑顔で宣言して!」

『言うよ★ 田中くんの奴隷だって認めちゃう★ 私の唇もオッパイもふともももお尻も、全部田中くんだけのものだよ★』
『大好き★ 大好き★ 大好き★ 田中くんに奴隷扱いされたい! 彼の命令なら、ヒトとしての人生破滅してもいい!』

【……と、またしてもこの辺で眠気が……】
【例によって、凍結お願いできますでしょうか?】


644 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/27(日) 00:50:54
>>643
【大丈夫です、こちらも大分うとうとしてましたし】
【明日の時間はどうしますか?】


645 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/27(日) 00:53:11
>>644
【ありがとうございますー】
【明日は、いつもと少し時間がずれますが、21時から大丈夫でしょうか?】


646 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/27(日) 01:00:38
>>645
【21時ですねわかりました】
【こちらも眠いので先に落ちさせていただきます】
【今日もありがとうございました】
【スレお返しします】


647 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/27(日) 01:05:57
>>646
【はい、今日もお疲れ様でした!】
【また明日の21時、伝言板でお会いしましょう】
【おやすみなさーい……こちらも落ちます】


648 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/27(日) 01:29:36
【すみません、こっそりと置きにお借りします】

>>594
おぉっ…!はぁっ、はぁっ…!
みっちりと…中で肉が絡みついてきて…うっ!貴女のここは…こんなにも貪欲だったのですね…!
あぁ…っ、腰が止まらなくなる…!気持ち良すぎて…ぅっ、射精することしか考えられなくなる…!
(快感に震える息を吐き、獣同然に腰を振り続けては、シーツに縋り付くように握り締める少女を背後から貫き続ける)
(挿入する肉棒に絡み付いてくる膣粘膜の貪欲さを、冷徹さも薄れた甘い喘ぎの持ち主へとわざわざ言葉にして伝え)
(漏れそうになる声を抑えるためか、枕へと顔を埋める姿も、両手で鷲掴みにしたまま抱え込む白桃の如きヒップを腰で打ち鳴らしながら見据え)
(自らの肉棒で彼女が感じているという事実に、雄としての深い充足感と支配欲を満たされては、突き入れの度に擦り上げてくる牝イボを)
(収穫するような勢いでカリ首で削りあげては、痙攣する膣内に垂れ流れる雄汁でマーキングしていく)
(弾力に満ちた物体を打ち鳴らす音を部屋に響かせ、悲鳴のようにも聞こえる敗北の嬌声を、勝者の特権として容赦無くリピートさせて)
まだっ、お解りになりませんか…!貴女のっ、ここはっ、こんなにも…私のモノに絡みついてっ、くぅ…嬉しそうに痙攣すらしているのに…!
それに…っ、どうやら物欲しそうにしているのは、前の穴だけでは無いようですね…!
んっ……、こちらも…先程からずっとヒクついているのを、ご存知だったのではありませんか?
(額だけでなく、胸板や背筋にまで汗が伝い落ちては、薄く湯気すら立てるほどに熱は高まり)
(僅かにピストン運動のペースを落とすが、決して疲れたからではなく、スピードを落とした代わりに膣内を貫く亀頭で膣奥への狙いを澄ませ)
(膝立ちの太腿に込めた力で腰を前へと突き出しては、スパンキングのような破裂音を鳴らしながら、亀頭を何度も膣奥を穿ち続ける)
(膣奥に位置するもう一つの口をこじ開けようと、馬上槍の様な亀頭の先端に位置する鈴口でもディープキスを奪い続けていき)
(けど、それだけで責めを済ませることはなく、挿入時からずっと牝桃尻の割れ目で息づいていた禁忌の窄まりへ視線を移し)
(左手で肉感的な尻たぶを鷲掴みにして、雄の力で左側へ開いて、くすんだ色の窄まりを再び空気に触れさせて)
(ずっと牝尻を掴み続けていた右手を口元に運び、人差し指に唾液を絡ませると、ピストン運動で全身を揺すっている中で肛門に指先をそっと押し当て)
(押し当てたまま、浮上の穴の感触と熱を感じ取るだけで動かさずにいても、腰の動きによって不規則に指先が放射線の窄まりへと埋まっては離れ)


649 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/27(日) 01:30:09
っ、くぅ…、んんっ…、ふっ…、んっ……!
先ほど、確かめろと仰って下さったご報告を、ん…っと―――今…させてもらいますね?
貴女のここは、間違いなく…ペニスに感じています…!それも、入り口だけでなく、奥を突かれると、特に嬉しそうな声を上げて…!
こちらの、アナルにも、そうなる素質はあるようです…。じっくりと開発すれば、いずれは…私のモノを嬉しそうに咥えてくれるでしょう…!
総評して…アルトリア、貴女の穴という穴には…っ、雄を悦ばせる…『オマンコ』の素質があるようです…!
(みっちりと詰まった膣粘膜はもちろん、そこに浮かぶ雄泣かせのツブツブや、鍛えぬかれた膣圧にいつまでも耐えられるはずもなく)
(歯を噛み締めながら、鼻腔から漏らす鼻息は、いつしか余裕の無い感覚と息遣いに変わっていた)
(ペニスの形に柔軟に絡みついてくる牝媚肉の中で、搾られるように先走りを溢れさせ、浮き出た血管の血流を早めては脈動し続ける肉棒もそれは同じで)
(いつ暴発してもおかしくない状態である事を悟ると、一度ペニスを膣内から抜き出し、それまでの膝立ちから、足裏をベッドに付けて両脚を左右に大きく開く体勢に変えて)
(まるで四股を踏むかの様な体勢で、見下ろす牝尻を再び両手に掴み、お互いの体液でコーティングされた肉竿を、涎を垂らす膣穴へ一気に挿入していく)
(太腿だけでなく、全身の力を使って続けるピストンの勢いは、これまでよりも露骨にベッドを軋ませては交尾が最終段階へと向かっていることを伝えてもいき)
(発情の熱に任せて、事が終わった直後には打首に遭ってもおかしくない牝穴のレポートを口走ると、最後だけは意識して淫語でもって評価を締め)
うっ、あぁッ…!出すっ、もう…っ、出る…!
アルトリア…っ、声を…聴かせてくれ…ッ!
あぁっ、これで…孕め…!く、イク…ッ、くぅッッ……!!
(脳は完全に発情に捕らわれ、肉棒で荒々しく牝粘膜を貫く腰使いには、既に牝を気遣う余裕など無かった)
(結合部から下品な水音を上げて本気汁を掻き出し、これまでのピストンで探り当てた最も敏感な牝ツブを重点的に亀頭で擦り上げては屈服を促し)
(腰の勢いだけでなく、牝桃尻の腰近くを掌でガッチリと拘束しては、折れてしまいそうなほど括れた腰を前後に揺すって)
(胎内の最も深い場所へと、肉棒の届く限界まで突き入れ、奥深くまで突き入れた事で、彼女を支配しているかのような暗い充足感を覚えては、獣のような声を上げ続け)
(汗を撒き散らし、新しかったベッドのシーツをお互いの体液で汚した末に、声からは余裕が完全に消え失せて、何かを堪え続けるものとなり)
(射精限界を迎え、今にも漏れ出そうな衝動を痺れっぱなしの腰で堪えたまま、その瞬間だけは尻肉でなく腰を両手で掴み、斜め上から半ば圧し掛かる様にして肉竿を根本まで埋め)
(それまでの脈動とは明らかに違う激しさで肉棒を根本から震わせ、膣奥に埋めた鈴口から滾りに滾った精液を射精していく)
(脈動の度にゼリー状の塊を叩き付けるように射精しては、濃密な触感を膣壁へとこびり付かせて)
(一射目の量と濃度だけで、牝の本能に妊娠の危険性を感じさせていながら、三十秒近く続いた脈動は、肉竿を根本まで加えた結合部からも白濁を溢れさせる量を排泄し続けた)
(射精を終えても、華奢な身体に凭れるようにして荒い息を吐いては、充足感と喪失感が支配する二律背反の余韻に浸り)

【すみません、お待たせしました】
【自分なりにしてみたかったことを、色々と詰め込んでみました】
【今でもまだ惜しい気持ちはありますが、クリスマスはもう過ぎてしまったので、引き止められなかったとしても仕方ないとも思っています】
【これにも、返しても返さなくてもどちらでも良いという緩い縛りの通りに】
【また後で、あなたへの御礼の言葉は残させてもらいますね】


650 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/27(日) 15:46:33
【使わせて頂く……】

>>648
は……っ、は……っ、は……っ……
腰を止まらなくなったお前と、深く繋がっている……。あ、ああ……ッ、ここまで効くものとはぁ……ッ。
ッ……、ッ……、あぁん……、さっきから後ろ、掴んでばかりで、痛いんだが……んんんッッ!?
(静かで明かりに乏しい室内。手狭な寝台の上、待ち焦がれていた男女の営みが濡れ場として繰り広げられている)
(黒のサンタクロースコスチュームを肌蹴た華奢な身は四つん這いから両の腕を伏して、後背位で繋がる相手へと臀部を高く捧げており)
(帽を被ったプラチナブロンドの頭は低い姿勢で枕元に鼻先を埋めて、怜悧な容姿を泣き崩してセックスに突かれ、揺さぶられながら嬌声を聞かせてしまう)
(貫かれる感覚から剣士の細腕は二の腕から先が強く硬直し握り締めたシーツは水面のように手繰られていて、自身のヒップが打ち鳴らされ波打つ度に血の気が引く程に握り込む)
(ストッキングが破り剥かれた所を鷲掴まれた白桃の触れ心地は変わらず甘く、引き締まった新鮮な持ち心地で少女性の中に確かな牝を感じさせて)
(肩掛けマントを喪失し白肌の両肩を露出している背は煽情的に女の背筋をくねらせ、被支配された濡れヴァギナの領地で肉棒を高速で出し入れされており)
(共に並び戦い、プレゼントを配ってきた暴君の後ろ姿を聖夜以前の尋常さとは違う色、違う匂い、違う感触の触れ合いとして激しい性交の絵巻を今尚紡いでいく)
ひぃんッ―――♥
(彼が雄の威容を振り翳す度、冷徹でハスキーに不機嫌そうな声は破壊されてあられもない敗北の悲鳴をその耳へまた聞かせて)
(わざわざ言葉で評された通り、深々と男性器を挿入すれば豊潤な生肉が顫動して絡み付き、清純な外見に比して貪欲に雄を求める)
(空腹を満たされる充足を何よりの悦びとし、初春の芽生えのように天井で生え揃った牝ツブを容赦なく収穫で削られて啼き咽ぶ)
(潤った膣内は嬉しそうに痙攣し、肉体は衝撃に驚いて通り抜ける男側へ締め付ける痛みを与えず、相手の肉径で拡張されている牝穴へピストン運動を促す)
(弾力を叩きのめされ、どんなマーキングをしてもいい被写物となっているかのよう)

くッ……うあッ、うッ、うッ……う……
は、ぐッぅ……お、奥まで来ているな……。あッ、あ……少し苦しい
それと……後ろを叩かれて、変な気分だ……。こんなもの、すぐ解る方が……難しいと思うが……!、
(濃密に汗ばむ二人きりの時間に唯一の聖夜服も濡れ穢れて、逢瀬で身体を重ねた事が外見から丸解りの艶姿となっていて)
(運動のペースが落ちた事を契機に伏せていた両腕を立てて上体を起こし、一度肩越しに見返って愉しんでくれているかどうか気にして機嫌を窺う)
(自分の膣奥ばかりを狙う意思を感知すると、背筋から腰の括れに掛けてに媚びを意識して突き込みに同調していく)
(深い角度まで貫いて貰えるよう膣道を整列させ自分でも腰遣いを調整し……)
(紅潮した頬、雫の垂れる金前髪を淫鬱に目元に翳らせて、生け贄になった気分で鋭い亀頭の一刺しで胎内に備わる牝竜の子宮を潰してもらう)
(腰を打ち据えるスパンキングが始まるとシニヨンに結った屈服の後頭部を見せ、無防備に首級としての子宮口のつるりとした感触を連打されてガクガク揺すれる)
(腹部を殴られている時と同じえづきを喘ぎ、孕ませ口をこじ開けようとする度に未知の快感がせり上がり、牝桃尻は処女雪の表面に叩かれた赤らみを浮かばせていく)
(責め重ねる程に包み込んだ密集した肉が膣締まりを浅ましく強めて、奥でディープキスを強要されたまま抱き締めた肉幹を歓待し)


651 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/27(日) 15:47:44
んあんッ♥ そ、そこ……違……
…………………………♥
馬鹿め……。何処の何処が動いていたなど、そんなもの、自分ですべて解るわけが無かろうッ。
い゛っ……、うう、ふぅッ……くう……指、刺さって……!もどかしい……あッ、あッ……!
あんッ、あんッ……、あんッ、ああんッ……
(尻肌は食べ頃を示す具合に赤く色づいて、幽かな空気の揺らめきに湯気立つ)
(自分の意思に関わらず行為している時の排泄の窄まりは微細に動いてしまい、もはや暴君形無しで尻たぶを掴まれて無礼の限りを甘受する)
(尻座を左側へと割り開かれると肛門も横開きに伸びて入り口の闇が外気に触れて粘膜の色合いを覗かせて)
(挿入に開き切った膣口の花弁輪のすぐ上で最も恥ずべき部位が余さず露わになり。問い掛けられたさしもの羞恥に両肩を落とし、耳を真っ赤に染め頭をフルフルと横に振る)
(臀部に雄の力で握る折檻を受け気の強い『アナル』を眺められていると、着衣の内部で乳輪ごと胸の先端がぷっくりと腫れ、秘芯からは粘った牝汁が垂れてしまう程に露出興奮して)
(続けられるピストンに甲高い気の入った声で喘ぎ、体温の高い肛門で男の指を持て成し、柔らかいふっくらした括約筋の排泄口を知られて)
(未開発の肉へ与えられる不規則な刺激に心破かれ、二穴を愛されるトラウマを咥え込んで、先程までのノーマルな繋がりより敏く性感をしてしまう自分に困惑し)
(穴という穴を見られながらのスピードを落とした乱舞に、場末のストリップを演じるようにはしたなく悦びで相手唯一人の為に善がり始めて)
は、ッうあ……♥
はぁッ……はぁ……、はぁ……ん……
…………ッ、私が……そのような…………
清い悪のサンタを……、お前は誑かそうというのか……
総評は聞き届けた……。そ、そこまで私を懇意にしてくれるなら……その、最後まで……
全部……、していくといい。
(体勢を変える為引き抜かれるときに吐息が逃げるような嫉妬深い印象の牝声を漏らし、切れ長の瞳はまた肩越しに見返って背後を焦点の合わぬ目で探る)
(闇に輝く金の瞳は目の端から生理的な一筋の涙を流し、じっくりとスキル開発してくれと物欲しそうなプレゼントを強請る表情で待つ)
(クイ、と牝桃尻と表現されてきた丸みを備えて太腿と尻たぶに境界を刻まないヌードのヒップラインを強調し)
(尻溝には汗滴が朝露として浮かび、まだ未熟なアナルは素養を含んでヒクついて、矜持をかなぐり捨てて自分が敗けた時の痴態を見て貰う)
(肛門の下で陰唇から尿道口、つんと尖るクリトリスが備わり、野太さを引き抜かれたばかりの膣窟の虚ろからは牝媚肉から食欲旺盛なツブツブまで奥へ奥へと覗けてしまう)
(馬鹿。待っていたのだぞ……早く、犯してくれ……と言いたげに睨み、ネガティブな情欲の混ざった本意気汁を濁らせて股から垂らし、)
(交尾待ちポーズで生唾を飲み込むと同時に身体的特徴に対するレポートを飲み下し、四股を踏んだ全力を前に『牝穴』『オマンコ』であろうと勤め)


652 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/27(日) 15:48:12
ぐううう……ッ、いきなり、奥……ッ♥
あああッ、あああッ、激し過ぎる、駄目だ、止めてくれッ、もっとッ、ゆっくりッ……!
待って……あッ♥ 待てと……ああんッ♥ やぁぁぁ――――♥
――――あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ♥ あッ……♥
あ♥ あ♥ あ♥ あ♥ あ♥
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あッッ♥
(再来した自分を支配すべきマスターの存在に閉じた蜜壺が一気に裂き拡げられ、目の前で架空の火花を散らして一瞬、瞳を上向け口から舌を突っ張らせる)
(蹂躙され、好き勝手にされることに今は何よりの悦びを舐め取り、男を打ち首処刑するような威厳が彼方へ吹き飛ぶ)
(何も考えられず、牝粘膜が包み込む肉で構成された理想郷で腰遣いを受け止め、尊厳を砕かれる一撃一撃に直感も駆使できずに軽く絶頂を経験する)
(セックスで自分の体内を解析されて一番敏感な無数の粒状部分ばかりを擦られると、男を罰するための聖詠は呆気ないくらいアクメ屈服し金砂の髪を振り乱して乱れて)
(スパンキング済みの赤らんだ尻肌の直下で彼の表現する通りの下品な、例えるなら『ブポッ! ブボッ!』という通常なら許さない水音が掻き出され)
(ガッチリと制されて腰遣いのコントロールさえ許されず尻を縦に振らさせられるのは肉体が性処理道具になったかのような妖しくも甘美な気分)
(後背位から胎内の最も深い部分へ望むまま突き刺さり、もはや容赦を願う降参の嘆願で縋り、契約を交わした相手に事実支配されて)
(それなのに自分の身体には裏切られ、聖剣の担い手である被虐牝としての肉体は荒々しくされても入り口はキツく締まり、内部は運動を積んだまろやかさで男根の段差に尽くし)
(絶頂の波が大きくなるにつれて小刻みな痙攣した締め付けを感じさせ、うねって根元から亀頭まで搾り、射精へ向かう時間をより良い数秒であるよう飾って)
(子袋を責められる妊娠の危険への直感を煽られ、懐妊をあからさまに教え込まれても腰を掴まれて避けられずに)
あ、ああああッ……!イク、イク、イク、イク……!
何も考えられずにッ、役目が果たせなくなる……!ら、来年また子供たちに夢を届けることができなくなっちゃう……!
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あッ♥
オマンコくる、オマンコに凄いのきてしまうッ、オマンコの奥でイクぅ……!
あ――――〜〜〜ッ♥ あ―――――〜〜〜〜〜ッ♥
――――オマンコ、孕む……ぅッ――――……♥♥
くう……っ、ペニスから、せ、精液……出されている……わ、私の、お、オマンコにたくさん……
こんなにされたら……本当に出来てしまう。孕んでしまう……。マスター……お前をここの奥で、感じている……出し過ぎだ……
溢れて……ッ、馬鹿々々しいと思っていたが、存外……心に来る。オマンコ、と口に出すのは……
あんッ、まだ出るのか……♥
(圧し掛かられた体重でベッドごと華奢な身体が軋んで反れる)
(孕め、という命令と同時に濃厚な性交を経験したマゾヒップを震わせ稲妻が落ちるような絶頂に末端であるブーツの指先まで硬直痙攣させ)
(果て無く収縮して忙しなく働く膣内へと射精を叩きつけられ、弱点となった膣奥が半固形の塊に水没して膣内射精を決めつけられる)
(真っ白な首筋を反らせて息絶え絶えに悶え狂い、圧し掛かられた牝として交尾の重さをしかと受け止め、三十秒間ずっと妊娠について焼けた思考で考えさせられる)
(声を聴かせろという願いに沿って彼好みの語彙をツギハギに繋ぎ合わせ、精液をすべて自分へ練り込んで貰おうと甘やかに濁った声色で叫ぶ)
(襲われているのに女々しい肉床は男から排泄された体液を求めて厭らしく蠢き、根元から射精管を刺激して残っている白濁をぞるぞると吸引を欲して)
(筋肉質な雄の姿形に凭れ掛られる苦しさで反れた弓のように身体が引き延び、ストレッチしているかの如く痩せた女体美が強調される)
(達したばかりで脳震盪を起こしたのような涎を垂らす呆けた顔に、電流が流れてビクビクとしているままの全身を強張らせ、臍裏では卵子を強姦されている子宮が疼いてしまう)
(結合したまま憔悴した牝桃尻をくねらせ、精液を垂らし組み伏されて身動きが出来ない事実を余韻が二人を包む中じっくりと体現して、絆の達成を祝福し……)


653 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/27(日) 15:51:24
>>649
【待っていたぞ。正直……時間が空いてちゃんと返せるか少々自分のモチベーションが不安だった】
【だが、続きを見せられた直後に煩悶も吹き飛び、こうも……その、股を濡らすとは、私は安っぽいな……】
【フッ……そういった訳で、長々と続きだ。言及されていたそちらからの礼をまた待つとしよう】

【お返しする】


654 : ◆WCMtjNvXy2 :2015/12/27(日) 16:43:15
【すみません、また1レスお借りします…】

>>653
【お待たせして、本当にすみません…。良かったです、気に入ってもらえたみたいで】
【といいますか、何ですかこのとてつもなく…ダイレクトに下半身に来る返しは…】
【あーっ、やっぱりこれで終わるなんて勿体ない!…と叫びたくなりますが、無理に引き止めても、モチベはどうしようもないですからね】
【それに、何だかんだでこうして最後には射精を受け入れてもらえたのを思うと、これはこれで満足いきますから】
【シチュというか、キャラや条件などを変えてなんてのでも自分は可能ですが…いっそアストルフォになる覚悟でも】
【すみません、最後まで未練がましくて。ただ、それほどにあなたのレスから何から魅力的です】
【あの夜に予想もしなかった展開を誘われた時から、ずっと楽しませてもらいました】
【もちろん、今回のも…。自分の長さが申し訳なるくらい、素敵なレスでした】
【姿は変わっても、またお相手出来ればと心から思います。本当にありがとうございました】

【こっそりと使わせてもらいました、ありがとうございます】


655 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/27(日) 22:38:40
【スレをお借りします】


656 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/27(日) 22:43:18
(前回の続きから)

つまんない生活してるなぁ、姉貴。
日常ってことはそれが毎日続いてるんだろうけど、なんかいいことでもないの?
男がいるとかさぁ……。
あ、って言っても男って俺以外ね。

(後ろから胸を揉みながら、春菜の耳元でささやいてみる)
(とはいえ、現時点でもそんな生活をしているのだろうから、変わり映えしないだろうなということは容易に想像できた)
(しかも、没交渉だったのは春菜が寄り付かなかったことも原因だろう)
(それはあながち間違ってはいないのだが)

一人用しかないんだったら買い足せばいいじゃん?
もしくは一緒に使えばいいだけでしょ。
ああ、でも出かけるときはちゃんと手錠は外すから安心して。
ま、それ以外はまだわかんねーけど。

(立ち上がろうとしているところを抱きしめ、ますます湯船に腰を沈めさせる)
(刺激する力は変わらないものの、立ち上がろうとするよりは引っ張り込む力の方が強いだろう)
(ただし、腰には怒張したペニスが押し当てられた)


【今日もよろしくお願いします】


657 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/27(日) 22:55:55
>>656
つまらないも何も普通の事よ。
働かないと食べられないの。
……そんな事、あなたに言われる事では無いわ。

(ムッとした口調で言い返すのは年長者としての部分と働いてもいない龍に言われたくないという事でもあって)
(男の件については確かに現状いないのは確かだが、奥手の春菜には苦手な部分と同時に)
(変に言い寄られる事が多かった過去から慎重に相手を見るので関係が進まないという事でもあった)

買うのもお金がいるでしょう?無駄な事は……きゃっ!?
それ以外はって、そんな……う、うぅ……。

(堅実な生活をしている為に無駄な出費には抵抗があり、それを口にしながら立とうとするが)
(龍に捕まれると悲鳴を上げてそのまま湯船に深く浸かる事になり、しかも力の弱い春菜ではそれ以上の事は出来ない)
(更に腰に怒張したペニスが接すると身体を固くしてしまう)


【こちらこそお願いします】


658 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/27(日) 23:08:05
>>657
普通のこと、ねぇ……。
ま、働かないと食べられないのは知ってるよ。
お袋だってそれで働いてるしさ。
だけど働くってのはいろいろあるから、方法は一つじゃないだろ。
それに変化を求めるのだって、大事だと思うぜ?

(春菜の反応を見てこの調子だと男はいない、という確信を得た)
(なぜなら居るなら居るで反論するはずだが、はっきりと否定も肯定もしなかった)
(よほどではないだろうが、抉られたくない気持ちなのだろう、と容易に想像はつく)

まあな、お金は必要だよ、世の中。
何をするにも金が必要……。
だからそこは姉貴が稼いで来ればいいじゃん?

(言っていることに筋が通っていないだろう)
(だが、それを龍は本気で思っていない)
(また、ペニスの勃起が収まりそうにないので、春菜の太ももに挟み込むように素股を始めた)


659 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/27(日) 23:24:22
>>658
知ってるなら……・。
一つじゃないってどういう事?
望まない変化だってあるわ、今がそうよ。

(知ってるならそんな事を言うなと言いかけたが)
(働くのは一つじゃないという言葉に疑問を感じて問いかける)
(その後の変化という辺りは戯言とは思いながらも今は望まないとはっきり言った)

そうよ、何をするんだって必要だわ。
……どうしてそうなるのよ、ちょ、ちょっと止めて……!?

(意味がわからない言葉に混乱しながらも何故自分が龍の為に働かなければならないのかと思い)
(それが口に出ると同時に始まった素股に狼狽して逃げようとするが果たせず、止める様に頼む口調で言った)


660 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/27(日) 23:34:33
>>659
今はそう思ってるかもしれない。
でも将来的にそう思っているのかどうかって、実際わかんなくない?
案外いい変化だったりするかもしんないよ?

(ゆっくりと素股を進めつつ、腰を前後させていく)
(湯船の中で、ぽちゃんぽちゃんとお湯が波打つ様子が伝わってくる)

もしくは……。
俺の子を産んで、家にいればいいじゃん。
その分の金は俺が稼いでくるよ?
それだっていい条件だと思うけど。

(それは本気なのか、そうでもないのか)
(背後にある顔からは口調だけで判断するしかないだろうが、正面を向いていたなら断言できていただろう)
(単にからかっているだけだ、と)
(しかしこの状況においては、案外そうではないのかもしれない)
(少なくとも子を産ませたいという欲求に関しては、本物だ)
(なにせ素股から……子を産むための女性器にペニスを突き立ていき、挿入へ切り替えようとしているのだから)


661 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/27(日) 23:48:54
>>660
……そんなの詭弁よ。
良いかどうかは自分で決めるわ。
それより、それを止めて私を解放してくれないかしら?

(止めろと言っても止まらない素股に呆れと怒りの混じった声で拒絶を伝えるが)
(龍が聞くはずもなく、湯船の中に龍のペニスが蠢くのが見えて)

もっと馬鹿げてるわ、稼ぐってどうやって?
私だって相手を選びたいわ。
……!?な、何を考えてるの!?や、やめて……!!

(働く事をどう考えているのか、と更に呆れて溜息交じりに言葉を発する)
(そうして吐き捨てる様に変わらない嫌悪を表すが、腰を浮かされると後ろから突き込まれそうになって)
(焦りと怯えの混じった声で懇願する)


662 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/28(月) 00:02:47
>>661
自分で決める?
そして相手を選びたい……?

自分で相手を選んだり、今まで決断できなかったものができるようになるとは思えないけどな。
家を出たのは自分の意志だったかもしれない。
だけど……その後の姉貴を見ると、ちゃんと決断できているように見えないんだよなぁ……。
ほら……こうやって。

(春菜の腰を引き寄せると、素股ではなく本番へと変わっていった)
(イコール、また避妊なしのセックスへと変化していた)
(この二日で何回目だろうか)
(そろそろ数えるのにも、両手だけでなく、足の指の力も借りなければならないほどだろう)
(だが、それでも春菜の膣内を押し広げ、ペニスが拡張していた)


【申し訳ない、今日はこのあたりでまた凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】


663 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/28(月) 00:07:08
>>662
良く知りもしないで勝手な事を言わないで……!!
知って欲しくもないけど、あなた達と関わりたくないの……。
な、何を……あ、くふぅっ!?

(心底腹が立ったのか、本音で怒りを込めて言い放つが)
(押さえこまれればどうしようもなく、肉棒がまだ狭い膣を押し広げて)
(逃げようとしても龍の力で抑え込まれ、数えたくも無い程の強制種付けセックスがまた始まろうとしていた)


【凍結了解です】
【次回はいつが可能でしょうか?】


664 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/28(月) 00:13:20
>>663
【明日の22:30以降でしたら可能です】
【年内はとりあえず予定がとれそうですね】

【年明けとなると、おそらく最短1/6になると思われます】


665 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/28(月) 00:14:32
>>664
【明日、明後日はこちらが難しい感じなので水曜日の22:30はどうでしょうか?】


666 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/28(月) 00:26:50
>>665
【わかりました、ではその時間にお会いしましょう】

【おやすみなさい、先に失礼します】


667 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/28(月) 00:27:37
>>666
【では水曜日の22:30にまたお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


668 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/28(月) 20:05:58
【寄生虫 ◆IL85HXXpgUさんと使用します】


669 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/28(月) 20:07:11
【城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Qさんとのロールにお借りします】
>>668
【今夜もよろしくお願いしますねー!】


670 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/28(月) 20:13:28
>>669
【今夜もよろしくお願いします!】
【残りを書いてますので少々おまちくださいねー】


671 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/28(月) 20:14:10
>>670
【はい、ゆっくりどうぞ!】


672 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/28(月) 20:26:10
>>643
(シャッター音がするたびに気持ちが恥ずかしさがなくなって、どんどん楽しくなってくる)
カシャ…カシャ…カシャ…

(最初はあのお汁飲むためだと思ったけど…)
(これも楽しいな、楽しいって言うか、気持ちいいかななんかすごい興奮しちゃう)

そうだよ、毎日お風呂入った時にちゃんと自分で剃ってるだよ、へへへ★綺麗でしょ。
だからって見られるために剃ってたわけないじゃん。
ん、でも今度からは見てくれるからていう理由でキレにしておこうかな、なーんて★
(まるで遊んでいるかのように陽気に、明るく答えていく)

(すごい近づいてとってる、そんなに私のアソコ見たかったのかな)
(ちょっと照れちゃうな、でも撮られてるとおもうとドキドキもしてくるし楽しくなってくる…)
(でもそろそろほしいな…こっちも楽しいけどやっぱお汁ほしいよぉ…)

(カメラを構えて撮影している田中を見ながら早くほしいという気持ちが大きくなってくる)

いろんなポーズ?わ…面白そう!いいよ、するする!どんな格好でもしてあげる!
私だってなんだか楽しくなってきたもん!
(ピースをしている手はそのままに、左手を谷間に中にいれて右乳房を持ち上げていく)
(少しだけ乳房にかかっていたブラウスも完全に外して、持ち上げた乳房を下から覆うようにして揉んでいく)
(その途中で乳首に微かに手が当たってしまい、吐息が漏れてしまう)
んっ……はぁ…

(なんでだろ…いつも洗うときはなんでもないのに…これもちょっと気持ちいかも)
(お汁も、楽しいことも気持ちいことも田中くん色々おしえてくれるな、感謝してもしきれないや★)
(田中くんすごいな〜、尊敬しちゃう)
(いや尊敬っていうより…好き?うん好きなんだ田中くんのこと好きなんだ)
(もっと、もっと田中くんに喜んでほしいな、もっとたくさん見てもらお)

お尻もここの中もみたいの?だったらこうしたらいいんじゃないかな
(おもむろに後ろを向いて和式便所の水洗レバーに手をかける)
(そして犬がおしっこををするように片足を上げて)
これで…中もみたいんだよね〜★
たくさんとって…はぁ、あたしのお尻もアソコもちゃんと全部取ってよ。
動画も写真もたくさんとってね★
(興奮した様子で早口に、時たま声に吐息を混じりながらいって、アソコに手をあてて開いていく)
(ピンク色の中、自分でもしっかり見たことの無い中、しっとりと濡れているけど自分でも気が付かない)
(それが今取られてるすっごいう恥ずかしいんだけど、興奮して楽しくて嬉しくなってくる)

カメラみながら…?この状態だときついけど…ん…
(首をまげて、田中の方をみる)
(自分の胸があって、スカートの向こうに田中がスマホを構えている)
へへへ、すごい格好興奮しちゃう…♥…んっ…
(言われた台詞を言うために一回息をのんで)

クラスメイトの田中くんの奴隷です、これから一生何でもいう事聞いちゃいまーす★
唇もおっぱいも、ぜーんぶ田中くんの物のためだけだよ★
だからちゃんと、たくさん撮ってください、そしたら後で、お汁もたくさんほしいな。

(私なんてこといってるんだろ…でも嘘じゃないもね、ほんとの気持ちだし)
(こんなすっごい興奮するなんて思わなかったもん)
(もっともっと教えてほしい、田中くんにもっといろんなことされたい!いや、してほしい!)


673 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/28(月) 21:08:45
>>672
(田中は息をするのも忘れて、美嘉の痴態をカメラに収め続けた)
(服をはだけて、滑らかな肌を露わにした写真に始まり、自分で自分のカラダを愛撫するようなこともやらせ)
(さらには、犬を思わせる格好で、大きく脚を開かせて……性器や肛門を見せつけるようなことまで指示していく)
(彼女の指は大陰唇を割り開き、誰にも見られたことのないピンク色の淫肉をレンズに晒す)
(真っ当な羞恥心の持ち主なら、死にたくなるような姿が、次々と画像データになって記録されていたが)
(当の美嘉は、それを嫌がるどころか、撮られれば撮られるほど、表情を明るく輝かせていく)
(まるで、自分を淫らな姿を人に見られることが、生きがいであるかのように……「撮って★ 撮って★」と、自分からねだっていく)

「すごい……すごいよぉ、城ヶ崎さんっ……!
 もう、300枚以上撮っちゃった……でも全然、撮り飽きないよ……360度、あらゆる角度から、このカラダを撮り尽くしたいっ!
 はあっ、はあっ、奴隷宣言、頂きましたぁっ……! ぼ、僕ね、僕ねっ、ずっと、城ヶ崎さんのこと、好きだったんだぁ……!
 キスもしちゃったし、奴隷宣言もしてもらったし、これもう、恋人同士以上の深い関係だよね!
 ご、ご主人様と、女奴隷だもんね! 将来は絶対、結婚だね! う、ううう、嬉しいよ城ヶ崎さん……いや、美嘉ちゃん!
 奴隷の美嘉ちゃんを、僕もずっと、ずっと可愛がってあげるからね! 恥ずかしい写真撮りまくって、美味しいお汁をたくさん飲ませてあげるからね!」

(興奮の局地、といった様子で、田中は喜色を満面に浮かべている。唇からはよだれが垂れているが、自分ではそれに気付かないようだ)
(写真を撮りながらも、脚をもじもじとすり合わせている。チンポが勃起して、それをズボンの中に入れっ放しでいることが苦しいようだ)
(その苦しみを我慢し続けることは、彼には無理だった。ある程度撮影が済んだところで、田中は「うううーっ」と呻きながら、ズボンとパンツを脱ぎ捨てた)
(短い二本の脚の間に、貧相で皮をかぶったチンポが、ぴょこんと立っている。その先端からは、透明なガマン汁が、とろとろと流れ出ていた)

「み、み、美嘉ちゃん! つ、次が最後の試練だよ! 僕の奴隷になった、っていう言葉にウソがないことを、証明して欲しいんだ!
 ぼ、僕よりずっと下の立場に甘んじる、ということを示すために……犬が、お互いの上下関係を確認する時にするみたいに……。
 美嘉ちゃん! 僕の、ぼ、僕の、お尻の穴を舐めておくれ! 汚れを全部舐め取るつもりで、ねっとりと舌を押しつけて! いっぱい唾液をまぶして!
 で、で、できるよね、奴隷なら? これができたら……お望みのお汁を、飲ませてあげる!」

(便所の床に、四つん這いになって。田中は、美嘉のほうにお尻を向けて、そう叫んだ)
(毛の生えた汚い尻の真ん中に、さらに汚らしい肛門が、ヒクヒクと蠢いている)
(全体的に茶色くくすんだ色をしていて、何もしなくても、香ばしい臭いがぷ〜んと漂ってくるようだ)
(排便した時についたのか、トイレットペーパーのカスのようなものが、少しこびりついている)
(これを舐めろ、と、田中が命令したことに対し……美嘉の脳内の寄生虫は、このような暗示を出して対処した)

『お汁飲みたい。お汁飲みたい。お汁飲みたい。お汁飲みたい。お汁飲みたい!』
『田中くんのことが大好き。田中くんに嫌われたくない。田中くんのことを愛してる。田中くんに失望されたくない』

(お尻を舐めることを、好きにしたりはしない。ただ、お汁への欲求と、田中への好意を、強迫的なまでに高めた)
(他人の肛門を舐めるなど、常識的な考え方をする人間にとっては、鳥肌が立つぐらい嫌なことのはずだ)
(しかし、その嫌悪感を、より高い好意によって克服させようとしている)
(洗脳によってではなく、自分の決断で嫌なことを克服できれば、それ以降はさらに、おぞましいことを受容させる難易度が下がる)

『早くしないと。田中くんを待たせたら、お汁もらえない。これくらいできなくちゃ、ホンモノの奴隷になれない』
『お汁。お汁。お汁。お汁。田中くん。田中くん。田中くん。田中くん。お汁お汁お汁……』

(警報のように、美嘉の頭の中で欲求の声が連続して鳴り続ける……)


674 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/28(月) 22:07:00
>>673
そうだったの?
前はただのクラスメートだとおもってたけど、今は私も田中くんのこと大好きだよ。
色んなこと教えてくれて楽しくしてくれるし何よりあのお汁飲ませてくれるの田中くんだけだしね★
結婚してもいいよ〜たくさん写真とってお汁のまsてね
(へへへ、とちょっと恥ずかしそうに顔を赤らめながら犬のおしっこポーズをしている)

(結婚かぁ……さすがにそこまで考えなかったけど…)
(今よりもっとすごいこともしてくれるなら、別にかまわない…ううんむしろこっちからお願いしたいぐらいよだね★)

ど、どうしたの?
(いきなり田中が呻きだしたのを見て驚いて立ち上がり田中のほうをみると)
(いつの間にかズボンもパンツも脱ぎ捨てていた)
(父親以外のなんてみたことない、父親のだって記憶に少し叶い男性器)

(こ、恋人になるっていったけど、さすがにいきなりはびっくりしたぁ…)
(これくらい媚チオなら不思議じゃないよね。だって大好きなんだし、そのうちすることだもんね)

(少しだけ驚くも、深呼吸をして平静を取り戻し改めて田中の方をみるとお尻をだしてこっちを向いている)

た、田中くん、何をしてるの?
(男性器を見ただけででも驚いていたのに、さらにお尻を向けられている)
(いったいどういうことなのか、まったく理解できなかった)
(田中のお尻のよごれや汚さよりもそちらの方がきにあって頭が混乱していた)
えっと…お尻なめるの?これ最後ってこれおわったらお汁飲ませてくれるの?
(落ち着いてみると田中のお尻はかなり汚れている)
(お汁がほしいといっても嫌悪感が隠せるわけではない)
(写真を撮られるのと違って匂いや舌で取るという自分の体へ返ってくるものがあるからだ)

(う…さすがにちょっとびっくりしたぁ…)
(でもこれ舐めないとお汁、飲ませてくれないんだよね、それにここで終わっちゃうかもしれれえないんだよね…………………………)

(長い長い思考が頭の中を駆けめぐる)
(ここで辞めたらお汁飲めない、田中くんに嫌われるかもしれない、でも舐めるのはちょっと)

(お汁飲めない、嫌われたくない、舐められない、お汁飲めない、でも舐めたくない…)
(お汁飲めないのやだ、お汁飲みたい、嫌われたくもないし、でも…)

(何度も何度も繰り返す、少しの時間だったが凄い長く感じた)

(飲みたい、飲めない、舐めたくない、嫌われたくない、飲みたい、お汁飲みたい舐めたくないでも飲みたい、飲みたいお汁飲みたい飲みたい)

(もう全てが飲みたいという思考に支配されていく)
(唾液は口の中でたまりきって、口が自然と開いて舌がでてくる)
(舐めたくない物を前にしているのに涎がたくさんでてくる)
(この先に美味しいお汁がある、もっと気持ちい事、楽しいこと教えてくれるだろう)
(そんな思考が頭の中を巡っていって)
はっ…あー…んぅっ…
(小さく出された舌の上には唾液が沢山溜まって小さな池をつくっている)
(田中の尻肉をもち左右に開くいてそれを段々を田中のお尻へと近づけていくが)
(さすがに舐めようとした時に顔がとまる)

(うっ…くさいっ…でもこれ舐めなきゃお汁が…)

(お汁の事でまた頭の中を駆け巡って一杯になる)
(それが見えない手となって頭をおしてくいき、ついに)
ぺちゃ…
(田中の尻に唾液をたくさん溜めた舌がついた)
(舌の腹の一番柔らかい部分をつけてねっとりと舐めていく)

(なんか苦い…でもお汁、お汁、お汁……)

(美味しいお汁の事だけを考えて田中のお尻を舐めていく)
(ねっとりと舌の腹で顔を近づけて鼻がお尻にあたるほど顔を近づけて舐めていく)
(最初はお尻の穴の周りを丁寧に全部舐めとっていき、カスも全部舌の上にのせて舐めとっていく)

(あ…何かお汁の匂いする…どこだろ…ここらへんかな…?)

(お尻の向こう側、何処かはわからないけどお尻を舐めていてお汁の匂いがしてくる)
(そこを探ろうと指が動いて、お尻と袋の間を指で触ってみる)

(ここかな…?どうだろ…?)

(指でコスコスと擦って、臭いが強くように激しくこすって)
(それを自分の口にもっていくと、微かだけどあのお汁の味がする)

(やっぱこれお汁の味だ!、すごいこんなところにあるんだ…)
(これがあるならいくらだって舐められるよ!)

(何度もそのお尻の穴と袋の間を指を往復させて舌につけてはお尻の穴を舐めていく)
(1本1本お尻の皺を伸ばすように、舌先でほぐすように舐めていく)


675 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/28(月) 22:58:35
>>674
(美嘉の常識的な思考。汚いお尻を舐めたくないという当たり前の気持ちを、寄生虫の暗示がねじ伏せていく)
(お汁への欲求が、美嘉の脳を文字通り満たす)
(嫌悪感は、最後まで頭の片隅で叫び声を上げ続けた。しかし、それはあまりにも無力な、レイプされる少女の悲鳴のようなもの)
(彼女の口の中には、唾液があふれている。開かれた唇から舌が出て、ハアハアと呼吸が荒くなっている)
(美嘉の近付いてくる気配を尻で感じて、田中もゴクリと息を飲む)
(熱く湿った吐息が、肛門に吹きかけられる。直後……べちゃり、と、温かくやわらかく、そしてヌルヌルしたものが、そこに接触した)

「ほうううううっ! あ、あ……あっ……み、美嘉ちゃん……!
 美嘉ちゃんのベロだよねっ、こ、これ……! うわっ、や、やば過ぎっ……ビリビリッて来たぁっ……! お尻の穴で、こんなに感じるなんてっ……!
 はああっ、ね、ねっとりしてるのに、繊細っ……これに比べたら、と、トイレットペーパーなんて、紙やすりみたいなもんじゃないか……!」

(尻穴を美少女に舐められるという異次元の体験に、田中は極上の快感とくすぐったさを覚え、体をくねらせる)
(ぷるぷるした舌の腹が、肛門に貼りつくように重なっている。たっぷりの唾液が、互いの凹凸を埋め、隙間なく密着しているような感触を与える)
(その状態で、ずりゅ、ずりゅと舌が滑り、肛門にこびりついた汚れを拭き掃除し始めた)
(田中が大をした時に、拭きもらした茶色いカスも。トイレットペーパーの破片も。唾液に溶けて、舌にこすられ、美嘉の口内へ運ばれていく)
(丁寧で献身的な仕事によって、どんどんキレイになる田中の穴。その汚れを、美嘉は次々に、食べ物を食べるための自分の口で受け入れる)

(しかし、彼女も、ただひたすら我慢して、汚い場所を舐めていたわけではなかった)
(美嘉を夢中にさせている、美味しいお汁のニオイ。それを、田中の肛門のすぐ近くに感じた)
(玉袋と、お尻の間のわずかなスペース。そこに、あの懐かしいニオイが漂っていた)
(そのニオイを吸ったことで、やる気が完全に嫌悪感を打ち破った。指でニオイのするところをこすり、それを口で味わう)
(肛門に調味料をつけて、味を変えて楽しんでいる、といった感覚だろうか)
(田中にしてみれば、舌による積極的なアナル掃除奉仕と、指での愛撫という、二つのサービスを同時にしてもらうということになったわけで)
(アナル舐めだけでも感極まっていた彼にとって、少々刺激が強すぎる事態となりつつあった)

「あっ、あっ!? そ、そんなとこも触って、えええっ? き、気持ちいいけど、こんなことまでしてくれるなんて……!
 ほ、本当に、美嘉ちゃんは僕のことを思ってくれてるんだね! うあああっ……なんて、主人思いな奴隷なんだっ……!
 良過ぎて……刺激的過ぎて、下半身バカになりそうっ……! 腰、抜けるかもおおっ……!
 つ、つ、続けてええええっ! 美嘉ちゃんの舌、お尻の穴の奥に突っ込んで、かき混ぜてええっ! 体の中から、もっと僕のこと、メロメロにしてえええっ!」

(柔らかい舌によるマッサージと、温かい唾液によって肛門はふやけ、パクパクと本物の口のように、開いたり、閉じたりという動きを見せるようになった)
(その動きはまるで、ディープキスを求めているかのようだ。柔らかな舌を咥えることを楽しみにしている、欲しがりの甘えん坊のようだ)
(ぱっくりと開いている瞬間には、奥から腸液がとろとろと溢れ出してくる。汚れた便所のようなニオイのする、不潔な汁が)
(もちろん、チンポも別の汁で、ドロドロに濡れている)
(バキバキに勃起したチンポは、終始透明なガマン汁を出し続けているが、お尻を舌で犯される快感が甘美過ぎるせいか、それ以外のものも滲んでいる)
(ガマン汁に、白っぽい濁りが生じている。チンポに触れられることなく、精液が漏れそうになっているのだ)
(当然、精液特有の栗の花のニオイも、グンと濃くなっている)
(今、チンポに何らかの刺激が与えられたら、それが軽いものであっても、田中は一気に射精してしまうだろう)


676 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/28(月) 23:34:31
>>675
(田中くん声だしてすっごい喜んでくれてる…なんだこれも楽しくなってきちゃった)
(でも当たり前だよね、恋人で結婚予定で奴隷なんだから★)

(田中の悦びの声と尻肉が左右の頬にあたって震えてくるのが伝わる)
(その声と反応、そしてお汁の匂いと味とで頭の中が蕩けていくのがわかる)
ぐちゅ…ちゅ…べろっ…ちゅっ……
(言われた通りお尻の穴に舌をいれるため、もう片方の手の指で左右に尻の深いところを舌を開いて)
(お尻の穴の中心の部分を舌でつついていくが、中々入らない)

(もっと…もっと近くに寄せないと)

(指はほぼ尻穴の傍まで行き、顔は尻肉に完全にうまり、僅かな鼻息や吐息も当たってしまうようになって)
(そこから幾度も舌で突いてはほぐしていくうちに、夢中になりすぎていつの間にかお汁の匂いをとろうとする手がとまっていた)
なら…ん………ちゅっ
(限界まで近づけた唇で、キスをして溜めた唾液を直接まぶすと)
(唇と指で穴を開くように力をいれて舌をなんとかしていれていった)

(…入った……これあんか…すご…)

(いつの間にか尻穴を舐めることに夢中になっていたがやっと目的を達成するとお汁の事思い出した)

(あそこであれだけ美味しいけど…もっとほしいな…前のほうなのかな?)

(前には男性器がある、だけれどもそんなことは今頭の中になかった)
(ただおしるが欲しい、お汁の味がほしい、一刻も早くほしい)
(そう思うと指が前に、前の方に進んでいって)

(もっと…もっと前…)

(指の本数を増やして、お尻のほうからまっすぐ伸ばしていく)
(見えない状態ですーっと前に出していたため、途中で皮膚にさわる感覚がとぎれて)

(あれ、どこ…?ここ、かな?)

(すっと上に手を挙げていくと、掌にはふにふにとした感覚指先には固いようなでも柔らかい感覚があって…)

(あった、お汁、美味しいお汁の!)

(ふれた瞬間くっと手を縮めて袋と竿を軽くにぎった)

【多少短いですが頭が眠けでぼーっとしてきそうなのと反応がありそうなので…】
【見ることぐらいはできそうですが、次レス返せそうにないです】


677 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/28(月) 23:43:27
>>676
【あ、無理はしないでいいですよ!】
【眠気がありそうでしたら、先に次の予定を決めておきましょうか?】
【例によって、明日、20時から、伝言板で待ち合わせ、ということにしたいのですが、ご都合は大丈夫でしょうか?】

【とりあえず私も、今日はあと1レス書いておきますね。おねむでしたら、いつでも落ちて頂いて結構ですので……!】


678 : 城ヶ崎美嘉 ◆zLQ648sj6Q :2015/12/28(月) 23:47:12
>>677
【すみません、明日はちょっと予定ががありまして】
【年内だと夜は30日だけですね】


679 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/28(月) 23:49:24
>>678
【了解です! では、30日の20時に、伝言板でお会いしましょう!】
【それでは、レスの続き書く作業に戻りますー】


680 : 寄生虫 ◆IL85HXXpgU :2015/12/29(火) 00:35:54
>>676
(美嘉の舌に肛門を刺激されるたびに、田中の体に力が入る)
(脚や背中が、ビクン! ビクン! と震え、お尻に埋まっている美嘉の顔を、左右の尻たぶがギュッと挟み込む)
(特に、舌の先で肛門をつつくようにされる時が、一番反応が大きかった)
(喜びが大きすぎて、逆に肛門がきゅっと締まってしまうのだ)
(しかし、最終的には美嘉の努力が、この硬く閉じていた肛門をなだめ、リラックスさせ、解放させた)
(指と舌の両方で、肛門を押し広げていく。唾液を塗り込み、滑りをよくして、唇をむちゅっと押しつけて、尖らせた舌を差し込んでいく)

「ほおお〜ッ……はいっ……は、入ってくるぅ……。
 う、う、生まれて、初めて……ケツの穴を……ウンチ以外のものが、通ってるよぉ……!」

(肛門の異物感に、田中は感動の呟きを漏らした)
(微細に形を変える、生き物としての弾力性を持った物体に、体の一番汚いところを犯されて。侵略されているというより、征服した悦びを覚えている)
(このアナル舐めプレイによって、美嘉を完全に奴隷にした、という確信ができたのだ)
(きゅっ、きゅっと括約筋を締めて、直腸の入り口で震えている美嘉の舌をつかんでやる)
(美嘉の舌は、ちょうど輪ゴムで締めつけられたような状態になる。アナルから舌を引き抜こうとしても抜けないわけだ)
(体内に入ってきたものを捕まえる。美嘉は困るかもしれない。喜ぶかもしれない。田中にはどちらかわからない。しかしどっちにしても、反応はきっと面白いだろう)

「あ〜……お尻の奥に、美嘉ちゃんの熱を感じるよぉ……ずっとこのままでいてもいいぐらいだぁ……。
 も、もう少しこのままで……ケツの奥で、舌にゅるんにゅるんさせててねー……ぼ、ぼ、僕が満足したら、お汁あげるから……ん?」

(尻に当たる美嘉の息や、腸に感じる美嘉の舌の感触をじっくり味わっていると。ぶらんと垂れ下がった睾丸に、何かがそっと触れるのを感じた)
(玉袋の一番下の部分が、しっとりとした暖かいものの上に乗る。同じようなしっとりとしたものが、サオを這い上がり、絡みついてくる)
(ただでさえ敏感になっていたチンポの方面を滑る、謎の感触。その正体を確かめようと、マタの間を覗き込もうとした、その瞬間……)

「んほっ!? んあっ、だ、ダメぇっ! み、美嘉ちゃんっ、ち、チンポ握らないでぇっ!
 ぼ、僕、すっごくガマンしててッ……そ、そんな風に、柔らかーくタッチされたら、も、漏れちゃうっ! あ、ダメ、あ、あ、ああああ〜ッ!!」

(美嘉の手が、優しくチンポ全体を包み込む。特に、ふんわりとした人差し指の腹が、亀頭のくびれに巻きついていて)
(アナルとチンポ、両方の性感帯を同時に刺激された田中は、あえなく絶頂に登り詰め、チンポの先から噴水のように、粘っこい白濁液を撒き散らし始めた)

「あ、あ、あ、あっ、とまんない、射精とまんないよおおっ、精液、ドビュドビュあふれちゃううううっ!
 み、美嘉ちゃんに飲ませてあげるはずの、僕の精液いぃぃっ! ゆ、床にこぼれちゃう……でも、とまんないいいいいいっ!」

(美嘉の大好きなニオイが、一気に個室に広がった。男子だけに許された、美味しいお汁のニオイ。そのニオイの元が、チンポからビュルビュル出てくる)
(そのほとんどは、床に設置してある和式便器の上にこぼれていた。便器のふちにも……中にも……びちゃびちゃと飛び散っていく……)
(かなり汚い便器だ。掃除されたことがあるかも怪しいぐらい、全体が黄ばんでいる。誰がはみ出させたのか、大きな茶色い汚れがこびりついているところもある)
(そんな便器を、さらに今、田中の精液が汚していた)
(黄色い便器の表面に、白濁の新たな模様が描かれている。プルプルした濃い精液の塊が、茶色い汚れの上にへばりついている)
(美嘉の大好きな精液が……見るだけでも吐き気がしそうな、汚い大便器という皿に盛られて、提供された……)

『お汁……田中くん、約束通り、美味しいお汁を出してくれた……』
『……もう、田中くんの汚いお尻の穴を、奥の奥まで舐めたんだもん』
『今さら、便器を舐めるぐらい……全然大したことじゃないよね……?』

(ぼそりと、小さく、囁くように、寄生虫は暗示を飛ばした)
(今の美嘉に対してなら、それだけで充分だろうと判断したからだ)

【はい、では、今日はここまでということで〜】
【30日の再開を楽しみにしながら、落ちることにします! 今日も楽しかったです、お付き合いありがとうございました!】
【おやすみなさーい!】


681 : アルトリア・オルタ ◆Mwne466IOY :2015/12/29(火) 17:50:36
【連絡に使わせてもらおうか】

>>654
【ああ、気に入ってくれたようで良かった。私こそ確認が遅れてしまった、悪い。許せ】
【私のトナカイ―――お前の好みを想像して、考えて、つくったものである為、合致していたのなら私も嬉しい】
【臀部ばかりを触られるのはそれほど好きでも無かったのだが、逆にいいものだと教えられた。射精を受け入れたのはその礼でもある】
【……む、続けたいと言うか。そうせがまれて悪い気は全くしない……ともあれこういった事は刹那的である方が刺激的で面白いと私は考えている】
【アストルフォは……正直一度青い私として募集で呼んだ事があるほど好みだが、お前のしたい事が出来なくなるかもしれないな……】
【頭の後ろで腕を組ませて、男の乳首を弄って鳴かせたい……なんて欲求、呑みたくなかろう?好みとしては、私から攻める事になりそうだ】
【長さ等……気にしないでくれ。普段は往復ではレスに詰め込みたい事を我慢しているので、それを全乗せしただけで、苦労はない】
【こちらこそありがとう。悪のサンタはお前にとても感謝している】

【これでこの場を返そう】


682 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 00:56:55
【セルベリア大佐とこの場をお借りします】


683 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 00:58:03
【簡易なベッドがある部屋で立っている、或いは腰掛けている……というので構わん】
【何ならば私が夜食として拵えたスープを食してくれた後、というのもいいと考えた】


684 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 01:02:41
【では、スープを食べ終わり、腰掛けている状態で始めましょうか】
【場所は…私室で。あと、服装はお互いに軍服でしょうか?】


685 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 01:13:39
>>684
【私は軍服だが、帝国兵の男性の軍服は鎧甲冑じみているからな】
【部屋着でいい……と言うと難しいか?】
【私の性質上、陣中で無いのは違和感が出てしまうかもしれないが、別段駐屯地で無くとも構わないと思っている】
【要は、適当というやつだ。私から述べるのはたいてい多少乾いて実りが枯れた世界観になるが。フフ……】
【一度このまま始めてみるか……。】

……残り物で洒落たものでは無かったが、今夜の夜食は少しは違っただろう。
新鮮な川魚といい香辛料が手に入ってな。……一日ご苦労様、だ。
(相手が用意してきた食事を摂るのを急かさずに眺め終えると、腰掛けていたベッドから立ち上がり)
(肩に短い丈のグローブの手を載せて労う。ヴァルキュリア人特有のアルビノの白肌に蒼みがかった長い銀髪がさらりと流れる)
(偶像を誇張する露出の多い象徴的な軍服姿でその場で立ち、女だてらの長身からそちらを見詰めて)


686 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 01:28:37
>>685
【そうですね、まさかガシャガシャと鳴らしながらは出来ませんからね…】
【はい、では…上は肌着に下は軍服の簡素な感じの部屋着で】
【分かりました、その辺も軍隊らしく『適当』で遂行していきます】
【…戦争末期の帝国であれば、乾いていてのも頷けるかと思われます】
【畏まりました、続きます】

はっ、大佐の手料理を相伴に預かり、士気はますます向上する思いです。
…でも、セルベリア大佐の趣味が料理とは、その…失礼を覚悟で、少し意外でした。
(眺められているのも忘れて、一心不乱に食事を摂っていた事に気づいたのは、全ての皿を綺麗に空にした後で)
(見られていた気恥ずかしさを誤魔化すように堅苦しい言葉遣いで感謝を述べるが、肩に手が掛かると緊張でピクリと震え)
(兜も鎧も脱ぎ、灰色の半袖に肌着と同色の迷彩ズボンのみの姿は、青年の顔立ちの中にもまだ年若い面影を残し)
(肩に掛けられた手を見上げるようにして、伝説の存在ともいえるヴァルキュリアの女性が料理をすることに率直な意見と笑顔を向けて)
大佐こそ、お疲れではありませんか?
その…自分に出来ることでしたら、何なりと命じて下されば頑張りますので。
(向ける言葉にも率直な好意を載せて、ただの上官としてではない感情を滲ませて)
(二人きりでの状況に、浮かれている気分が僅かにでも存在していたことは否めなかった)


687 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 01:42:52
【宜しく頼む。この構図を少々思いついた】
【ベッドとは別にテーブルに向かい椅子に座っていてくれ……頼んだ】

気が向いた時にする程度で、趣味と言うほどでは無い。あまりからかうな……気に入ってくれたなら嬉しい。
あとは自由な時間を、読書でもして過ごすといい。
(テーブルに向かう相手に背後から寄り添い、勲章を授与する時より甘く穏やかに語り掛ける)
(右肩に手で触れて上官に対しての緊張を解すよう布擦れの音を立てて撫でてあやす反面)
(左肩にはダークカラーの軍服に備えられた胸ポケットが張り詰めるボリュームを所持する乳房を自然と宛がう)
(砲弾型にボディラインから張り出し行動に準じて障害となるつっかかりの重さが、たゆりと年若い面影の肩に無意識で当たって)
私を労ってくれるのか?と、とはいえ部屋には二人で楽しめる遊戯になる物は特に何もないが。
……ならば、そうだな……手を握って欲しい……。
(小動物的な率直な好意を向けられ、気丈に振る舞う切れ長の目がくらりと弱る)
(赤い瞳は羞恥から露骨に視線を逸らして考え事をし、化粧が施された唇があらためて願いを紡ぐ)


688 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 01:58:06
>>687
【はっ、ご命令の通りに…お任せ下さい】

気が向いた程度でこの美味しさでしたら、軍を辞めたとしても店が出せますよ。申し訳ありません…でも、本当に美味しかったです。
ぁ…畏まりました、適当に休憩に入らせて頂きます…。
(元々口が達者な方ではなかったから、少しばかり大げさに表現してしまったかと思っても、憧れの人の手料理を食べられた喜びは大きく)
(右肩に置かれた掌を通して、自分が頼りにされているような錯覚さえ覚えて誇らしく思うと同時に)
(左肩に載せられた、軍隊生活を通しては久しく触れることもなかった感触に、それまでのリラックスも忘れて固まり)
(常日頃は意識しないように努めていても、実際に触れたボリュームの魔力は軍の規律を忘れそうになるほどで)
(大佐にその気はなくとも、無意識に当てられる感触を、左肩という硬い部分でしか味わえないことに内心では残念に思う気持ちも芽生えてはいた)
はいっ、大佐こそ我が軍を支える主軸と言っても過言ではありませんので。
何でも、自分に出来ることであれば―――…手、ですか?
(相手の反応よりも、自身の感情を伝えることに積極的な直向きな眼差しに返ってきたのは、何処か戸惑いを含んでいるようにも聞こえる声で)
(その言葉の意味を理解しようとしながらも、本当には理解しきれぬまま、呆然と言葉を返したが)
解りました、自分に出来ることであればと言ったのは嘘ではありませんので。
これで、宜しいでしょうか…?
(歳相応の化粧が施された美貌を、真剣さを宿した瞳で見上げ、右肩に置かれている手に掌を重ねる)
(白くしなやかな彼女の細指と比べたら、恥じるようなタコと擦り傷だらけの、顔付きよりは男らしい手を)


689 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 02:16:55
>>688
身体を休めよ、と言ったが私の長話にもう少し付き合ってくれるんだろう?
あ―――すまない……食べ終わったスプーンが皿から転がりそうになっていたから。
…………。
フフ、そう真剣にならなくていい。お前が近くに居てくれている事を感じたいだけだ……。
(会話に重きを置いて注意を払うせいで、無意識で身体の一部分を宛がっている為に触れたり離れたりする)
(空になった皿のスプーンの位置を直す際に前屈みでくっつく際が最も酷く、完全に蒼の魔女の乳肉は撓んで左肩に乗っかる範囲まで密着し)
(―――そこまで深く触れてしまってからようやく自覚し、咎めずとも頬を赤らめて意識して身を引くようにして頼んだ通り自分の手を握らせる)
(他者と共有する体温に喜びを見出し、陣中に合っても口紅を塗る事を忘れぬ顔が母性的な眼差しを向けて)

だが、まだまるで駄目だ……。立ち上がって、私と向かい合って手を握ってくれ。
指先だけではなく……手首から二の腕まで触れて……さぁ、私からのオーダーをしかと実行してみせよ。
(触れ合う右手を一度離れるとすぐ正面からの握手になれるよう触れ直し、着席するよう急かす)
(赤と金で彩られた佐官の軍服の腕は、二の腕下から肩までを露出しており)


690 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 02:34:37
>>689
もちろんです、大佐がお望みくださったらいつまででも。
―――いえっ、ななにも、問題ありません!
………っ。
はぁ……。それこそ、大佐がご命令下されば、何処へでもお供いたします。
(もどかしい接触で、着いては離れる肩越しの感触に気を取られては、やきもきとした気持ちを抱き)
(けど、いざ肩で膨らみがボリュームに満ちた先端を楕円状にまで潰すような感触を受ければ、声はどうしようもなく上擦り)
(髪色の為か、何処か蒼味がかったようにも映る白肌が羞恥の色に染まったのを見せられて、先の感触と共に嗜好は半ば白く染まる)
(それでも、握った手の自分達と変わらない感触を確かめ、向けられた柔らかな眼差しへと、嘘偽り無い決意に満ちた言葉を返し)

まだ、でしたか…?え……あ、はっ、直ちに!
……それでは、あの……すみません、失礼して………ぁ。
(改めてしっかりと握り直された掌の感触だけでなく、次なる命令に驚きながらも立ち上がり)
(正式な軍服であっても、着る人によって印象が変わるというのを裏付けるように、黒を主体とした軍服から伸びる腕の白さに息を呑む)
(命令とはいえ、恐る恐ると指示通りに掌を絡めた指先を通して、優に掌で掴める手首の感触を擦り)
(何度も大佐へと問い掛けるような視線を向けながらも、掌は手首から肘の窪みにも指を這わせては、未知の感触を探っていく)
(いつしか、視線は上官の赤い瞳をじっと見つめたまま、ついに二の腕へと掌を這わせ、五本指でそっと握り締め)


691 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 02:53:41
>>690
ま、まだだッ―――もっと、奥深く。腕より、肩より上で……襟口よりも、鎖骨よりも下を……
(正面から向かい合えば、先程肩へと感触を伝えた軍服の乳袋に強調された釣鐘型のバストがツンと其方へ向く)
(西瓜めいた大きさにまろび実りともすれば奇異な位に発育した乳が、腕を握られていく最中にほんの僅かに揺れる)
(前線で戦う男の荒れた掌を腕越しに感じてピクピクと片目を閉じて震え、同じく最前線で銃を取るが高い治癒力の御蔭で滑らかな白肌を確かめて貰う)
(対峙して見詰め合い嘘偽りない決意に射貫かれ背筋に至るまで実感させられるが、絞り出すように伝える命令は更なる『前進』)

……解るな?私は疲れているんだ、こんな命令を出してしまうくらい私の腕……労わってくれるのだろう。
私のような女に付き合わせて悪いが……まだ足りないんだ。銃火を忘れられず感情がささくれ立っている……。
お前が、撫でて、擦ってくれ……
(目で問い掛ける相手に重責を負わすまいと、暗に道筋を示す)
(正式採用を上層部に軍の象徴たるよう改された儀式用軍服の身がくねり、ピアニストのように長い指先から細い手首を確かめられ)
(肘の窪みは関節としての機能を成していて、握り締められた二の腕は街娘と比べ女らしい筋肉が張っていて)
(腕装飾と肩出しの軍服は腋の下をくり抜くようにカットされて、肌の露出が過多な程でいて)


692 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 02:55:48
【脱字だ……】
【……解るな?私は疲れているんだ、こんな命令を出してしまうくらい。私の腕……労わってくれるのだろう。】


693 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 03:17:35
>>691
ま、まだ…―――大佐……そこは……。
(正面から見据えると、まるで誘う為に向けられているかの様な、バストの張りに満ちた形に圧倒されるばかりで)
(長身であっても、小顔とさえ云える美貌が胸元と比較できる位置にあるせいで、乳袋に包まれた内側の量感を妄想せずにはいられなかった)
(上官の命令には絶対服従―――息を呑み、決意をしても、示された到達ポイントは、掌で触れる白い肌と一続きとなっている胸元に相違なく)
(恐れを抱きながらも、丹念に腕の感触を確かめて突き進んだ掌は、二の腕の滑らかな白肌の丘へと到達し)

は、はい…。申し訳ありません…何も言われずとも、大佐の疲労を慮る事もできないでいる至らない部下で…。
私の様ななどと…そんな事は仰らないで下さい。少なくとも、私にとって…大佐は……。
…はっ、失礼致します。
(二の腕の柔らかな表層を通して伝わる筋肉の筋張った感触にも、部下としてではなく、男としての心地よさを覚えては)
(自然に親指を二の腕の裏側に回すようにして、掌で包み込みながら何度か指圧を与えていく)
(言葉と瞳に秘められた意思を汲み取り、たとえこの場を誰かに見られても、自分だけの責任で済ませる決意を胸に秘め)
(二の腕を押し込む親指を少しずつ上へとずらしては、剥き出しとなった二の腕の付け根へと掌は辿り着く)
大佐、嫌な場合には…すぐに仰って下さい。
(禁断の領域へと踏み込む直前、弱っているようにも映る細められた瞳へと、最終確認を通告し)
(ごくりと、思いの外に大きく鳴った喉音を皮切りとして、親指を身体のラインに這わせながら、腋下に四本指を差し込む)
(まるで、正面から乳房を握り締めているようにも映る姿で、右手の指先は腋の複雑な窪みを、決して擽りにならない線引きで触れていく内に)
(左手も同じように指先からの行程を辿ると、到達ポイントを前にした最後の山場を、丹念に指先で確認していく)


694 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 03:20:17
>>692
【ご命令は、確かに頂戴致しました…】
【はっ、至らない部下のせいでご心労の極みにあると痛感しました!これより…更に労らせて頂きます】


695 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 03:48:37
>>694
【くッ、とても楽しませて貰っている。まだまだ続けてくれ……】

>>693
ど、どうした……勇敢な私の配下が、まさか怖気づいたりはしない、だろう……。
貴様と私は同じ気持ちでいる、ともっと確かめ感じたい。……今夜だけは帝国ではなく、真に私の為に働いて欲しい……。
(二の腕を丹念に触れられて拠点を占拠させていくと、次第に背を反らせ胸を張る姿勢を取っていく)
(己の身体つきを目の前の男へと見せ付けるように重力に反する吊られたかの張りを得ている若い乳鞠を視界へと捧げる)
(研ぎ澄まされた冷静でシャープ顔立ちの三十センチほど下で、比すればだらしがない程持て余した量感の丸みがしな垂れ)
(腕の裏側まで施されるスキンシップに伴ない乳房は持ち主にも抑えようが無く微細に揺れてしまう)
(軍務で鍛えられしなやかな腕はアスリートを思わせ、掌で指圧に包まれる安心感と快感に白肌を上気させて)

……わかった……、ん……あ……っ。
んん……上手、だぞ。
(最終通告を通過し、禁断の領域へ迎え入れるよう腋下へと隙をつくって腕の付け根を犯されていく感覚にとうとう喘ぐ)
(健康だが低血圧気味で低めな体温と、無毛であることが容易に判別出来る滑らかさを指四本へ伝え)
(真正面から襲われている構図の被虐感につい甘口で褒めてしまって、腋部の複雑な成り立ちを逐一調べられることに不快を示す縁起さえ出来ない)
(微弱な快感に堪えるよう上目遣い気味になり、陰が落ちる肩関節の内側を愛でられ横乳の実りへ繋がる起伏を知られ)
このままでは『嫌』だ……。両手……、両手で来てくれ……。
(入念な確認に根負けして、気丈にしていた唇を桃色の吐息と共に開いて強請らさせられる)
(もはや命令のていを保てず耳を赤く染めて懇願の声色で行進して欲しいとボディタッチを促す)
(捕虜の様に両腕を掲げるように上げようか迷い、艶を含み始めた赤い瞳の目元はチラチラと其方の顔色を忙しなく探って機嫌や好みを窺う)


696 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 04:17:59
>>695
【私こそ……まだまだ続けさせて頂きます!】

大佐………っ、はっ!貴女の為でしたら、この程度に怖気づきなど致しません。
私が真に仕えるのは、帝国でも皇帝でもなく……セルベリア・ブレス、貴女だけにですから…。
(男の視界にどう映るのか、解っているからこそ反らされたとしか思えない肢体から、強調された乳房へと思惑通りに視線を奪われる)
(圧倒的なまでの乳鞠のボリュームは、男としての欲情を一身に浴びる対象としてふさわしく)
(氷の様にも映る怜悧な顔立ちと比した丸みに、腋下を這う指先には自然と力だけでなく、過剰な熱を持ったことによる手汗も滲み)
(眼前にあっては、たとえ微細でも西瓜同然のサイズが揺れ動く様を見逃すはずもなかった)
(欲情も愛情も含めて、両腕で今にも抱き締めるかの様な姿のまま、胸の内を言葉にして上官へと誓う)

ありがとうございます……、大佐の肌も…とても滑らかで…。
こんなにも、幸せなオーダーは初めてです…。
(どれだけ指先に神経を集中させても、毛穴一つ見当たらない滑らかな腋下の感触に夢中となり)
(ここが軍隊であることも忘れてしまいそうな喘ぎが耳元に届く度に、腋に埋める指先は、嘗め尽くすかのような這う動きへと変わっていく)
(グラマラスな上官の肢体に欲情した末に襲っているかの様な、そんなありもしない錯覚を脳裏には浮かべつつ)
(何かに堪えるように伏せた目元を向けてくる上目遣いに気づき、またも喉を鳴らす)
……畏まりました、セルベリア様。今、貴女を労らせてみせます…。
(化粧か生来の物か、艶めく唇から漏れた甘い懇願を耳にして、たしかに一度頷き返す)
(この先に待つのは一つしか無く、その先に踏み込む事の意味を知っても躊躇はなかった)
(腋に埋めていた事で微かに汗ばんだ指先を、そのまま儀式用軍服の生地に這わせていくが、横乳に触れる寸前で指を止め)
大佐………申し訳ありませんが、両腋を掲げて頂けませんか?
出来ましたら、捕虜の様に…頭の後ろに組んでいただけると、助かります…。
(赤い瞳が向ける忙しない視線の意味に気づき、僅かな躊躇の後、上官に対して初めてのお願いの形を取った命令をする)
(わざと、捕虜という言葉まで使って、侮辱罪としてこの場で処刑されてもおかしくない言葉を使いながらも)
(心臓の破裂しそうな鼓動とは裏腹に、じっと視線は上官を見つめ)
(両腕が上がるのを待つ間にも、左右の掌を腋から這わせた肋骨の感触を通して、下乳から持ち上げるようにして触れさせる)
(重量感を確かめながら、少しずつ持ち上げると共に、瞳ははっきりとした驚きを女へと見せつけ)


697 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 04:19:59
【申し訳ありません、こちらも誤字です…】

【(両腕が上がるのを待つ間にも、左右の掌を腋から這わせた肋骨の感触を通して、下乳を持ち上げるようにして乳房に触れさせる)】
【で、訂正をお願いします】


698 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 04:53:59
>>696
それ以上は、言わないでくれッ……!切なく、なってしまう。
私を支える何かが瓦解し、戦えなく……なる。解っている……貴様の想いの丈は、解ったから……
よ、良かったら、解消していってくれ……♥
(許されない誓いに何故だか自分は心臓を高鳴らせ、過剰な好意の熱を放射され狂おしく陶酔してしまう)
(ヒールのある軍靴からスラリと伸ばして立っている両脚に力が入らず、腰が知らずくねる。声色に女々しさが籠る)
(指先に普段は折り畳んで隠している恥部の面積をすべて嘗め尽くされて鼻筋が通った氷の顔立ちは私室内で涙ぐんで溶けていく)
(彼の汗に腋の下へと欲情を塗り込まれて上げようか迷っていた両腕が震え、性感し過ぎてしまう弱気を抱き締められる構図に支えられて)
あぁ…………これで、
……いいだろうか……?どうにも、胸が、窮屈で苦しいな……っ。
よく見てくれ、私のカタチを……。命令は―――以上だ。此処からは、好きに触って欲しい……。
(恥じらいに長い睫毛を伏せ、鋭角に努めて上へ上へと肘を折ったまま両腕を掲げる)
(触れられていた両腋を開帳し、二十代前半に届く年齢のストイックに鍛えられた腕の裸体としてその陰影を晒して)
(愛撫の巧みさに参っているという気色を込めて、捕虜の屈服ポーズとして言われた通り頭の後ろで腕先を組む)
(緊張の線が張り詰め、腕を鋭角に立てたまま維持すると晒した腋の下は光源に当てられ微細な毛穴さえ今度こそ視認できるように変わる)
(間接の姿勢変化に背中に通ったベルトが軋んで厭らしい布擦れの音を立て、部下と立場逆転する美味過ぎる状況を痺れた頭で舐め取る)
(袖が無い軍服のサイドから乳房の側面が溢れ出し、西瓜同然の卑しく整った乳鞠袋を見せる事を意識し自分の意思で上半身を軽く振り、お強請りに一揺れさせて)
あん……
いいんだ。舐めるのだって構わない。
……私の胸を、貴様の好きに扱ってみせろ……ッ。
(ウェストが絞られた軍服の上から痩せた肋骨を撫でられ、その対となった脆い部分を預ける気持ちにシャープで細い顎が上向く)
(『ふぁ』と吐息が逃げ艶を持つ唇が半開きとなり、姿勢のせいでより強調されたボリュームが下実から掌へと収まる)
(無礼を働いても叱る声などは無く、肩に負担が掛かる程に重い肉鞠のキログラムを下から掬いもぎ取られ、瞼を強く閉じピクピクッと眉間に皺が寄る)
(背中が全て開いた自分用軍服の構造上、胸に下着は着けておらず、指の皿の上で牝乳は軟らかく枝垂れて)


699 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 05:31:34
>>698
申し訳ありません……。ですが、私の想いは…この先に何があっても、貴女のお傍に。
はい……この先は、言葉ではなく…貴女を労るための、この行為に全てを込めていきます…。
私が抱いてきた全ても、貴女の身体で…解消させて頂きます…。
(自身の告白が、愛する上官を困らせることは解っていたが、それでも誓いが永遠であることを女の瞳を見つめる瞳にも色にして込める)
(ヴァルキュリアとして最前線を奮い立てる姿はそこにはなく、一人の女として、労りと告白に感じてくれる姿にも胸は打たれ)
(指先で舐め上げた腋下から、乳房へと到達する最中にも、先程まで撫で上げた両腕が上げられる光景に目は釘付けとなり)
(規格外ともいえる乳房のサイズだけでなく、全身の全てが、自身の心を奪う存在なのだと改めて思い知らされる)
っ、はい…。あぁ……、美しい……。
こちらも、もうすぐ…楽にして差し上げます。
ごくっ―――畏まりました…以降は、現場の判断で進軍してまいります…。
(高々と、芸術的とさえいえる角度を以って掲げられた両腋の開帳に、感嘆するかのような深い溜息を漏らす)
(細く白い二の腕と首筋に至るまで、鍛えられた筋肉が存在していることを認知した分だけ、無防備な腋下の陰影が際立ち)
(屈辱的でしかない捕虜のポーズを、自分の為に取ってくれた事への深い感謝と、これからその捕虜を好きにしていいという命令とに)
(迷彩ズボンの股間部分からは、隠しようもない勃起の盛り上がりが浮かんでいった)
(指で舐めた跡として残る手汗の照りも、雄の視覚には、微かに覗く毛穴を卑猥に彩るエッセンスとなり)
(セルベリア自身の意思で、上半身を振っての乳揺れを見せられれば、いよいよ発情は抑え切れぬものとなる)
(ベルトの軋む音に、改めて屈服ポーズを強いている実感を抱くと、とても片手では掴み切れない程に発育した乳鞠袋へと掌を這わせて)
はっ……でしたら、堪能させて頂きます…。
あぁ……これが、セルベリア様のバスト……。こんなにも、大きくて…ずっしりとして。
好きにと命令されなくても…こんな気持ちの良い物を触らされたら、理性など残らなくなりますよ…っ。
(下乳からもぎ取るように掌で持ち上げた重量への驚きは深く、自身の両手が焦がれもした乳鞠を持ち上げる眺めにも息は乱れ始める)
(ずっしりと、感覚でもキロはある重量からおおよそのサイズまでも推測すると、渇いた喉には次々と唾液が流し込まれ)
(乳房を持ち上げただけでも、瞼を閉じるだけでなく眉間にまで官能的な皺を刻む反応を見せ付けられ、持ち上げたままの乳房へと軽く指先を埋めて
(固く遮るものの無いノーブラだと解る、指に恭順するかのような柔らかさにまたも息を漏らしては、指先の動きを速めて)
ずっと……ずっと、夢にまで見ました……。
貴女の胸を…こうして、私の手で揉むことを…。
(掴み切れないボリュームを溢しながら、乳房の先端付近に親指を充てがい、大きく開いた四本指で軽く絞るように揉んでいく)
(興奮に乱れた吐息混じりに言葉を口にしては、乳房の谷間から覗く愛する女性の顔を見つめ)
(何度も何度も揉むだけでなく、先端付近を握ったまま円を描くように揉み回して)
(それでも、尖っているようにさえ映る乳袋の先端には触れないまま、不意に乳房を掌から離すと)
(金糸で彩られた襟元に手を伸ばして、留め金を外したのを皮切りに。軍服のボタンを一つ一つ、胸元のひとつ下まで外してから)
(許可を求めるように頷いてみせた後、胸元の生地を左右に開帳していく)


700 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 06:28:25
>>699
――――……ッッ。
(告白に耳が痛み、心が引き裂かれるかのような錯覚を覚える。困り果てて頬を真っ赤に染める)
(感動して、ワナワナと打ち震え過保護な姉のように何か不足が無いかと思索してしまいがちで、)
(殲滅戦闘の為に造り上げた肉体が優しさに火照り、怜悧な眼差しだった瞳には情欲の炎が灯りじっとりと湿った視線を身体に触れてくる相手へ向ける)
(プライドを切り売りし、秘めていた柔肌を望むまま暴かせて―――その結果となる男の昂揚の証を見せ付けられれば途端に楚々と恥じ入る)
(逸る自分を押し殺そうと下唇を噛み、銀髪の切り揃えられた前髪を目元に翳らせ表情を半ば隠すが、美しい等と讃えられては両の太腿が内側へと向いてしまい)

はぁ……はぁー……はぁ……
私の扱いに関してだけは、もはや指揮官級だな……
く、ぁぁ……ッん!…………ッ♥
(瞼を閉じて官能的に悶えてから、気の強い印象を与える二重瞼の目をおそるおそると開く)
(導かれたままに腋の下は弱点の一つとして照り、光源下にあっても視認がし辛い卑猥なエッセンスから自身の汗滴も滲む)
(何もしていないのに吐息が乱れて、腋晒しをした屈服姿勢のまま身を捧げ、垂れ実る乳鞠袋を持ち上げられて肉付きが厭でも視界の端に入り羞恥する)
(細やかな女の筋肉を備えた軍人の身体は無抵抗で彼の手に入り、乳房を四本指で軽度に絞られてハスキーな声色を掠れさせて甲高く啼いて)
揉まれている……揉まれてしまって、いるな……。
くうっ……か、感想は言わなくて、いい……!。 堪能だけ、するがいい……。
(掴み心地でノーブラを示したロケットは男の荒れた指一本ずつに恭順し指の間からピッチリと肉が零れる)
(親指にはまだ存在をあまり主張しない突起の縁の感触を伝え、斥候を受け軽く揉み込まれた形状に変容する)
(軍服が乳房の尖塔球へ丸きりフィットしたダーク色の布生地同士が重なる谷間を深く刻み)
(胸が邪魔で上手く見詰め合えず、柔らかいその障害を円を描く動きで振り回す度に頬を染め感じ入っている蕩けた表情を見せる事ができて)
(不意に掌を離されると余韻で留めようがなく贅肉が乳揺れ動き、片手で掴み切れぬボリュームが跳ねて)
―――んあん……、こんなにッ。
あぁ……貴様の前で、貴様の手によって、服、脱がされて……、
わ……私を撫で擦ると同時に、私の身体で愉しんでくれると……嬉しい。良かったら、何でもするぞ……。
(脱がされる時は捕虜ポーズの鋭角に立った腕が、羞恥に弱って倒れる)
(感じ疲れた顔でフイとそっぽを向き横髪を一筋唇に掛からせて切れ長の目は好きにするといい、のアイサイン)
(正面を向いた肢体は佐官を示す金襟と留め金、ボタンを開かれて、窮屈な軍服の貞操から内包されていた女体が露わになる)
(金のベルトの上に載るようにして瑞々しく現われた生肌の乳房が爆ぜんばかりにまろび出て、薄桜色の軌跡を描いて揺れ惑う)
(柔らかく一段サイズ感を増した丸みを帯びていく双乳は白肌が赤らみに照り光沢を得て、扇のように外向きへ乳頭が広がる)
(確かめられた重みのメーターバストは重力に垂れ落ちながらも乳輪に掛けてツンと上向いて、焦らされた先端の蕾がぷっくり息づいて)
(『大佐』を冠した服飾を剥かれて露わになる乳は互い違いにそれらが生々しく揺れて相手を誘っているかのよう)


701 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 06:29:13
【時間がかかってしまった……すまない、待たせた】


702 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 06:33:26
>>701
【セルベリア様、不躾を承知で申し上げますが…ここで凍結をお願いできませんか?】
【正直、頭が眠気に襲われてきて、まともに返せなくなっていますので…】
【可能でしたら、どうかお願いします…】


703 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 06:50:15
>>702
【返事が遅れた……私も似たようなものらしい】
【暫く……置きレス進行になりそうだが、それでもいいだろうか……】
【私こそ良くしてもらったのに不甲斐ない答えしか返せずすまない】


704 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 06:52:32
>>703
【ふふっ、この時間ですから仕方ないことですよ】
【はい、それでも喜んで。頂いたレスも、置きレススレにお返しすれば宜しいでしょうか?】
【とんでもありません。とても魅力的と感じたから、こうして凍結をお願いした次第ですし】


705 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 06:54:57
>>704
【ああ、置きレスの場所を使わせて貰おう】
【付き合いの良さに感謝している。まさに私の配下に相応しい、働きだ】
【報いる事ができるよう、頑張らせて貰う。今後も、宜しく頼む】
【今日はもう休んでくれ、楽しませて貰ったぞ……ありがとう】


706 : ◆paBlyR16Us :2015/12/30(水) 06:59:17
>>705
【畏まりました、今日か明日にでも残しておきます】
【はっ、ありがたき幸せ!それも、素晴らしい将軍と巡り会えたからこそです】
【私こそ、至らない点はあったはずなのに、こうしてお付き合い下さり有難うございます。はっ、引き続き励む所存です!】
【はい、それではこれにて失礼致します、セルベリア様。……私こそ、本当にありがとうございます】
【それでは、お疲れ様でした】

【私からはこれでスレをお返しします、感謝を】


707 : セルベリア・ブレス ◆6tXb.I.79U :2015/12/30(水) 07:07:33
>>706
【余り褒めないでくれ……気恥ずかしい。了解した、続きを楽しみにしている】
【丁寧にありがとう……私は体力切れだ。そこそこになるが、許してくれ】
【では、また】

【これでお返しする、ありがとう】


708 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/30(水) 22:35:29
【スレをお借りします】


709 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/30(水) 22:36:39
【栗本春菜 ◆9h2xQv6J52さんとスレをお借りします】


【伝言板の方にも書きましたが、】
【年の瀬で急な呼び出しなどがあるかもしれません】

【もしそうなった場合はご容赦ください】

【では、今日もよろしくお願いします】

>>663

少なくとも赤の他人よりはよく知っていると思うけど?
書類上だけは親族だしね。
だったら……。

(後ろから一度突き上げると、浴槽に貯められているお湯がちゃぽん、と揺れた)

子作りもよく知ってる相手とするのがいいんじゃない?
それとも、女としての喜びを知らないまま老いていく?
それもいいと思うけど……まずは目の前のセックスを存分に楽しんでほしいけどな。

(まだまだ腰が動く)
(それとともに浴槽の中のお湯の揺れは振れ幅を増していく)
(しかも、後背位にも関わらず春菜が上に乗る形になっているため、膣内でもあまり触れられない場所も抉っていく )


710 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/30(水) 22:47:54
>>709
あなたも赤の他人も変わらないわよ……。
んんっ!?だ、から、離して……。

(話がかみ合わない、というよりは自分の思い通りにする為に屁理屈を言っている様にしか感じず)
(逃れようと足掻くが、突き上げられると声が出てしまう)

そんなのはちゃんと関係を結んで、から……。
あ、う、く、余計な、お世話よ……。
あなたが楽しんでる、だけでしょ……く、ふぅっ!?

(必死に語る言葉も意味を持たない事は薄々わかりながらも言わずにはおれず)
(その中でこれまで刺激された事の無い箇所を龍の肉棒で抉られてくぐもった声を漏らす)



【離脱の件、了解しました】
【その際は遠慮なく仰って下さい】


711 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/30(水) 22:54:50
>>710
ちぇ、つまんないの、姉貴。

(下から腰を突き上げながら春菜の体に手を回すと、ゆっくりと湯船から立たせようとする)
(その間、ペニスは膣内にぐりぐりとこすり付けられている)

そんな聞き分けのない姉には……こうかな。

(湯船から二人とも立ち上がったところで、くびれのある腰を両手でつかむ)
(少し力が入っているが……それを遠慮なく引き寄せた)
(かと思った瞬間、ペニスが引き抜かれそうになり、ピストン運動へと変化した)
(どうやら腰にモノを言わせて限界まで突き上げる作戦へと出たようだ)

(水分を含んだ肌同士がぶつかる音が、風呂場の中で響き渡る)

【ありがとうございます】
【本日もよろしくお願いします】


712 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/30(水) 23:06:00
>>711
つまるとかそういう問題じゃ……。
んくぅっ!?な、何を……あ、ふぅっ!!

(突き上げられたまま身体を起こされ、無理やりに立たせられる)
(立つ事は逃れる為にやりたい事ではあったが、奥にグリグリと突き上げられながらで声を漏らして)

聞き分けって……う、ああっ!?
あ、ふ……あっ!?ま、また……あぁぁ……。

(元々体力的に優れている訳でもない春菜はすでに湯当たりしたのか力が入らなくて)
(龍にされるがままにピストン運動で犯され、弱々しく声を漏らしながら身悶える)


713 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/30(水) 23:19:04
>>712
あーあーあー、腰落としちゃって。
そんなに夢中でセックスしたいんだったら、俺ベッドまで運んであげるよ?
その前に風呂場で一発中出ししてからだけど。

(すっかり逃げるすべを失ってしまっている春菜に容赦なく後ろからペニスを突き立てる)
(やがて、くびれを掴む指先にやや力がこもると、突然射精が始まった)
(そしてその熱い液体は膣内に流れ込んでいく)

さって、じゃあベッドまで運んであげるからさ。

(射精が終わったのを見計らうと、今度は春菜を仰向けにさせた)
(そこで改めてペニスを膣内に挿入すると、なんとそのまま春菜を抱え上げた)
(駅弁の姿勢のまま、体も濡れたままではあるが、浴室から出る二人)
(そのまま龍は春菜をベッドに運び、再びベッドの柵に手錠を括り付けた)
(そして……)

「ピンポーン」

お……来た来た。

(春菜のそばを離れ、一度玄関へと向かい始める)


714 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/30(水) 23:36:24
>>713
好きで落してる訳じゃ……。
あ、いやぁ、違……っ!?
あ、あぁぁ……。

(ガツガツと突き上げられながら弱々しく抗うが何の意味もなさず)
(何度目か数えたくも無い中出しをされて絶望の声を漏らす)

な、何を……んぅっ!?
何を考えてるの……あ、くふぅっ!?
また……あぁ、これを外して……え……?

(どうしようもなくやりたい放題されてまたもベッドに拘束されると)
(何者かの来訪で龍が玄関に向かうのを驚きの表情で見送る)
(誰か来る様な予定はなく、つまりそれは龍の知った相手を意味していた)


715 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/30(水) 23:40:48
【申し訳ない、呼び出しがありましてこれから出かけなければならなくなりました】

【なので今日はここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】

【次回は年明けになると思います】
【最短で1/6に時間が取れると思いますが、いかがでしょうか?】


716 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/30(水) 23:42:20
>>715
【凍結了解しました】
【では1/6の22:30よりお願い致します】


717 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2015/12/30(水) 23:49:02
>>716
【わかりました】

【折角お時間をいただいたのに短くて申し訳ない】

【では、お先に失礼します】


718 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2015/12/30(水) 23:50:54
>>717
【いえ、気になさらないで下さい】
【では良いお年を】

【スレをお返しします】


719 : アストルフォ ◆WCMtjNvXy2 :2016/01/02(土) 16:01:09
【ボクもちょっとだけ連絡に借りるね】

>>681
【しまったなあ…、出遅れちゃったなあ……もう見てないよねぇ……しょぼーん…】
【ううん、それでも何も残さないよりは残したほうがいいよねっ!】
【というわけでこんにちはっ!…っと、その前に明けましておめでとうございます!今年もよろしくね!】

【あー、ゴメンね?ついキミのお尻描写がエッチだったからって、力入っちゃったみたい。…でも、中にまでいけたのは本当に嬉しかった!】
【うん、僕も基本的には刹那と刺激と享楽を求めるタチなんだけどさ、何だかビビビっときちゃったみたいなんだ】
【わお、大胆な告白きたよこれ!うーん、ボクはキミ…っていうか、王様がしてみたいことがあれば、それを優先したいんだけどねー】
【そうだねー―――割と良いかも♥でも、青い王様よりは黒い王様のほうが、ボクは好みだね】
【ボクのこと、イジメて泣かせてみたいのかなー?そこら辺、もっと詳しく聞いてみたかったけど……連絡遅くなっちゃったよね…】
【もし、万が一にでもこれを見て興味とか持ってくれたら、ここでも伝言板でも連絡貰えると嬉しいな!】
【ここで終わっても、それでもやっぱりありがとう。悪のサンタさんに、今年は最高のプレゼントを貰っちゃったからね】

【場所を使わせてもらったよ、ありがとう!】


720 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 13:08:11
【騎士であり、淑女でもあるお方とお借りします】


721 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 13:08:15
【この場を使わせて頂きましょう】


722 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 13:10:04
>>721
フェラをしてもらうにあたって、場所などはこちらの私室等にしようか。
関係性は…分かりやすいのはマスターとサーヴァントだが、行きずりでも、な


723 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 13:11:26
>>720
お待たせしました、サーヴァントセイバー……ここに。
騎士であるとは言いましたが、鎧甲冑姿であるという想定ではありませんでした。
白のブラウスに、ロングスカートの服装です。尤も―――鎧を身に着けろというなら私の場合すぐ済みます。
如何しますか?
(胸元に手を置き、真面目な堅い表情で問い掛けて)


724 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 13:13:01
>>722
はい、場所はそのように。ただ、そこまで綿密な場は必要ありません。
ではマスターとして―――本来は有り得ない趣向を楽しんでいただけたらと。


725 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 13:22:53
>>723>>724
あぁ…御苦労様、セイバー
ん、鎧かい?いや、今からお願いすることには不要だからね、遠慮しておくよ
(生真面目に言葉を返すサーヴァントに微笑みながら、眼鏡越しに向ける瞳で今の姿を好ましく見つめ)

お願いしたいのは、今日も…こちらの世話を頼めるかな?
騎士であり、女でもある君にだから頼める事だ。
(悪びれた様子もなく口にしたのは、主従関係があっても特別としか思えない行為で)
(セイバーの前へと立ち、黒いスラックスの股間に浮かぶ微妙な膨らみを指差す)
(柔和な微笑みを向けたまま、瞳には薄く情欲の色を覗かせて彼女の唇を映し)

【それでは、この様な感じで楽しませてもらうよ】
【よろしく頼む、セイバー】


726 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 13:31:04
>>725
では……精神性のみが騎士道に殉ずるということで。
(小柄な肢体で好ましく見つめる視線の前へと寄り添い、清楚な少女服の恰好をよく見せる)

はい……わかりました、務めさせて頂きます。
湯浴みに身を沈めるように楽になさっていて下さい……。
(瞼を閉じて発言を受け止め、瞑目での集中している状態から穏やかに大きな碧眼を開く)
(気遣いながら立ったまま細身を相手へと密着させて、細い指先を微妙な膨らみへと被せて撫で回し始め)
(薄く紅が塗られた唇からは吐息が零れて)


727 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 13:45:41
>>726
鎧を纏っていなくても、君の有り様は騎士その物だからね。
(少女性を引き立てる衣服は愛らしくとも、その内に秘めた意志を侮ることは誰にも許されない)
(あくまでも、彼女を一人の騎士としても尊重する事は忘れずに)

ありがとう、セイバー。
あぁ、いつものように楽にさせてもらう…。
(輝きを放つ碧眼へと、眩しいものを見る瞳を向けては、心底からの感謝を口にする)
(寄り添う肢体は起伏こそ淡いものでも、彼女に触れている喜びに着衣の内側は熱を持ち始め)
(スラックスに浮かぶ膨らみに指先が触れると、面白いほど敏感に反応して)
あぁ…気持ち良いよ、セイバー…。
君にも、この行為を少しは喜んでもらえるなら、私としても幸いだけどね…。
(寄り添う少女に囁く声には、官能を隠せない吐息が混じり)
(撫で回される内に、微妙だった膨らみは、首をもたげるようにして布地を押し上げ)
(生地越しにも、確かに快感を得ている証拠として、熱と硬さと、撫でる度に起こる脈動を掌に返していく)


728 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 13:58:50
最大限の尊重とお心遣いに私からも感謝します、マスター。
自らの剣の手入れを行うように、心を砕いて尽くさせて頂きましょう……。
(大切な儀式の一つとして、安心して貰えるよう胸の淡い起伏を宛がい体温を同調させて共感状態へと高めていき)
(彼の背中を空いている手がさすって、四肢からはリラックスを促す)

ふふ、私の慣れぬ手管で気持ちが良いならば良かった。
先へと進みましょうか……前を寛げさせますね?
(触れただけで喜んでくれるマスターに見守るような微笑を讃え)
(脈動の源泉たる押し上げる逸物の根元から先の方までスラックス越しに扱いてから)
(指先を使ってジッパーを下げて内容物を取り出していって)
もう膨張し、硬くなっているようだ。熱い……
(着衣の窓から指を差し込み、直に触れて頬を朱に染めて)
(精密に取り出す準備として、立っていた姿勢を低くして地面へと膝を付く状態へと変わって離れて行く)


729 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 14:16:56
>>728
私の方が感謝に絶えないよ……ん、っ…。
君の剣としてか……はは、それは悪くないな…。
(まるで少女と一つになったような、熱と感触を共有する不思議な感覚に息を漏らす)
(さすられる背中からは、僅かに残っていた緊張が解けていき、自然と下半身の無駄な力も消えて)

慣れないなんて、とんでもない…。君の奉仕は……ん、何よりも気持ち良いよ…。
あぁ、よろしく頼む…。
(微笑に見守られながら、肉竿を撫でられる奇妙なくすぐったさに瞳を細め)
(根本から先端まで、男の象徴を美しい少女に撫でられては、急速に充血していくのを自覚し)
(かの騎士王にジッパーを下ろされる背徳的な光景も手伝ってか、肉竿のたぎりは今にも飛び出そうなほど高まり)
それは……君にしてもらっていれば、当然だろ…。
あぁ……っ、君の唇と手が…待ちきれないと暴れてるのさ…。
(男性器の熱に頬を染める姿にも、可憐さと淫靡さが共存する美を見せ付けられ)
(足元へと跪くかのような眺めに、深く息を漏らしてから、乱れた息混じりに声を掛けては劣情を抑えて)
(1秒でも早くと、せがむように暴れる肉竿は、容姿に反した野太さを持つ逸物で)
(足下に膝を付くセイバーへと、薄くとも鼻腔をつく雄の臭いを漂わせていて)


730 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 14:34:27
>>729
私が手入れと言ったのは心構えとしての、例え話です。貴方の肉体は、貴方だけのものであるべきだ。
魔術師としての在り方……よくよく見失わぬように。
(足元へと跪いて背中から太腿へと慈しむ愛撫を移らせて加えながら、堅い口調で説教を口にする)
(金髪が流れる前髪から意思の強い瞳がじっと見詰めて、使い魔にあるまじき個性を得ている態度を主張して)
(日常と変わらぬ会話をしながら、差し入れた右手は男性器の暴れる肉竿を医療行為のように丁重に扱い)

さあ、楽になりましょうね……。
なるだけ早めたつもりでしたが―――お待たせしてしまったようだ。
精を放つに充分な励起状態になっているようです……。口を付けさせて頂いて、構いませんか?
(自分の顔のすぐ前へと突き付けさせるよう、野太いと伝わってきたペニスを油断なく取り出す)
(可憐な指を絡めて緩やかに幹を握ると、先端から根元に掛けてをゆったりとした速度で摩擦して)
(跪いたまま臭いを厭わず真剣な眼差しを射して彼の体調をチェックしていく)


731 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 14:53:09
>>730
あ……はは、これは失言だったよ。気持ちよさについ…君の剣が羨ましくなったのかな。
諫言、ありがたく耳に頂戴したよ…。
私は魔術師として、君は騎士として、だね。
(太腿を撫でる労るような手付きに息を漏らしていたが、ふと反比例するような説教を受けると気まずそうな顔で見下ろし)
(たとえ主人であっても――主人であるからこそ、正道を説く有り様を、やはり眩しい思いで見つめては素直に自身の非を認める)
(何処まで敵わないと、内心で心地良く思いながら、彼女の右手に触れた肉竿もまた、悦びに痺れを生み出しては脈打つ)

あぁ……もう、すっかりリラックスさせてもらってるよ…。
いや、こうして君が私のを取り出してくれる姿を拝見するのも、なかなかに乙だからね…。
ん…っ、じゃあ……君の口付けを、私の性器に与えてくれ、セイバー…。
(セイバーの眼前に現れた肉竿は、まだピンク色を残してはいたが、皮に包まれることもなく亀頭は剥け切り)
(彼女の瑞々しい唇を覆う太さを持った醜悪な性器が、見下ろす視界に共存する卑猥さに身震いする)
(勇ましく剣を握るとは思えない指先へと、握られた幹は鋼の様な硬さと、皮膚を犯すような熱を放ち)
(あやすように扱き立てられては、ゆるやかに脈動する様を見せながら、快感に震えていることを伝えて)
(彼女にしてもらう際には、予め清潔に拭ってはいたが、それでも染みこんだ臭いは興奮に増していき)
(興奮の吐息混じりに、それでもけじめとして眼鏡の奥で快楽に染まりつつある瞳を向けながら、マスターとしての命令を下す)


732 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 15:12:06
>>731
了解です、貴方に健やかなりし時を―――
ん……、む……
(命令に応え、説教をした同じ口を躊躇なく鈴口に重ねて誓いの接吻を捧げる)
(ほんの僅かに昂揚による血気で頬に染め男性器が露わにするピンク色の強張りに唇の感触をじっくりと伝えて)

ぁ……、ん……
本日も問題は無いようだ。ここなど、とても力強く張り詰めている。
ご自分では、どうですか……?何か異変や、気に掛かることがあればどうか私に教えて欲しい。
(上目遣いに正しく在ろうとする清廉な瞳がそちらを見上げて、機嫌を窺う)
(手先は鋼の感触を根元まで知ると振動する幹をレールに指の輪は往復して、醜悪とも思わず親密に愛し)
(やがて先端近くの剥け切った皮余りの部分を小刻みに扱いて、健康的な勃起を褒め称えるよう感覚を送り込み)
ちゅっ、ちゅっ……ちゅっ……
(染み込んだ臭気にも眉は顰めず、全て受け入れるうっとりとした表情を作って舌を出して亀頭をちろりと舐め始める)
(排泄の管部分ばかりを丹念に舐め、最優先事項として自分の味覚を蔑ろに男性自身へ深い赦しを施していく)
(傅いて、シニヨンに結った髪型の頭を良く動かし、舌先を閃かせながらの唇を重ねては離れさせるを繰り返して潤いを与えていく)
(水音をかすかに立てて性格通りの正直な奉仕をまずは繰り返して)


733 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 15:35:47
っ、ぁ……。
あぁ………んん。
(正道を唱え、健啖家としての一面もある唇が、今は鈴口へと接吻を与えるのを目にし、唇から深く漏れた息が感想となった)
(腰は痺れ、肉竿の根本に生じたむず痒さのような疼きに、どれだけ彼女の唇を求めていたのか思い知らされて)

あっ、ん……あぁ、自分でも……正常だと思うよ…。
ぁ…っ、異変は…こうなるといつもの事だし……、気に掛かるのは……君の手管の巧みさ…かな。
(いつまでも見つめたいたいとさえ思う碧眼を見下ろしながら、問い掛けに正直に答えていく)
(指で作られた穴が血管の浮かぶ肉棒の根本まで扱き、愛情に満ちた奉仕に息を乱しても、視線はじっとその行為を見つめて)
(指の皮膚に皮余りの敏感な部位を扱かれると、さすがに片目を快感に歪め、正常な反応だと褒められているような錯覚さえ抱き)
(少女性を匂わす容姿でありながら、雄の嗜好を知り尽くしているような手管に、軽口混じりに尋ね)
んっ…!く……、あぁ……。
セイバー……っ、気持ちいいよ…。
(舌を伸ばして、奇妙な形をした亀頭をどこか恍惚と映る表情で舐め上げる姿にもまた、腰の奥から生じる痺れは増していく)
(執拗とも取れる排泄管舐めに、根本から震え上がる肉竿からは、うっすらと先走りが滲み)
(舌を痺れさせる独特の味と、欲情の臭いを漂わせる腺液を舐め上げる舌へと与えながら、肉竿の太さが増していくのを握る指先に伝え)
(彼女を労る気持ちで、金糸で結われたシニヨンへと右手を置き、ゆるく撫でながら、付かず離れずの奉仕に勃起は焦らされてもいて)
(ゆったりと股の付根から垂れる陰嚢からも、興奮の熱に浮かんだ臭いを漂わせては、肉竿を更に滾らせていく)


734 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 15:41:16
>>733
【ごめんなさい、時間が無くなってしまったようだ……】
【面目ありませんが、ここまでとして欲しい】
【最後まで成せずすみません―――!】


735 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 15:47:45
>>734
【いえ、途中まででもありがとう】
【私こそ、もう少し積極的に行くべきだったかと思いますし】
【お疲れ様でした、またの機会があれば幸いです】

【これでスレをお返しします、ありがとう】


736 : セイバー ◆jqdDjUlTUo :2016/01/03(日) 15:56:32
>>735
【10分を3時間9回程度のやり取りで終わらせるつもりだったのですが】
【思いのほか往復がお互い長くなってしまった……】
【はい、私からもまたの機会があればと思います】

【これでお返しします】


737 : ◆8KgP2w7FBE :2016/01/03(日) 16:24:47
【追記に1レスお借りします】

>>736
【それは失礼しました、つい描写を長くしたのがいけませんでしたね…】
【こちらの描写がまずかったかなとも思ったので、少し安心もしましたが…やはり完遂できずですから、すみませんでした】
【持ち時間10分の速戦もなかなか面白そうですが、それはまた別の話ですね。お疲れ様でした】

【スレをお返しします、ありがとう】


738 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 17:35:08
【スレを借ります】

(とある貴族の住む大きな館は、やたらと煌びやかで装飾過多で館の主の趣味の悪さを伺わせる)
(特に女癖の悪さは有名で、飼っている女性の数は軽く二桁を超える)
(年はすでに50も近いというのに今だに現役で、今日も専用のヤリ部屋で、己の欲望を女性に吐き出していて)
(その部屋からは女性のあられもない声が廊下まで響き渡っているほど)

これがいいのだろう?ついこの間までは泣き叫んでいたものをいやらしい声で鳴きおって。
ワシがイク前に何度も派手にアクメしおって……悪い肉奴隷だ。ふん…ふんっ!
(部屋の中は広く家具一式は見るからに高価で、中央には大きな円の形をした質のいいベッドが鎮座しており)
(その上で館の主である貴族の男が激しくも巧みな腰つきで若い少女ほどの女との性交を楽しんでいた)
(部屋に充満するのは男女ともに高価のある媚薬の香で、そんな中で大きな身体で覆いかぶさり、ベッドを軋ませている)

ふぅ…射精する前に気を失いおって。まったく困った穴だわい……
おい、この娘を外に…ああ、ついでに喉が渇いたから新鮮なミルクを飲みたい。ティアを呼んでくれ。
あの衣装を着させて…な
(どうやら女性のほうが先に気を失ったらしく、物足りなさそうにペニスを引き抜く)
(常人よりも明らかに大きい、しかも使い込まれて変色したペニスを愛液まみれにしたまま、太った腹に密着するほどそそり立たせ)
(メイドに気を失った女性を外に運ばせるのと同時に、最近飼い始めたお気に入りの少女を呼んでくるように催促するのだった)

【書き出しはこれでいいだろうか】
【よろしく】


739 : ティア・グランツ ◆hPDTzUGvr6 :2016/01/03(日) 17:54:16
>>738
(奴隷商人に捕まり、性奴隷としての調教を受けて)
(あげくに売り渡されたのは、成金趣味のスケベな中年男)
(品の無い下劣な男の手に委ねられ、どんなに拒絶しようとも仕込まれた体の疼きには抗えずに…)
(今夜も少女を相手に欲望を吐き出していた主人から声がかかる)
(悔しさに歯噛みしつつも、快楽を求める体の疼きは押さえきれない)
(牛柄の二の腕まである手袋と、むっちりとした太股に食い込むソックス)
(もともと豊満だった乳房はより膨らみを増して…乳首だけを隠す卑猥なビキニの紐が食い込む)
(下も同様に小さすぎるビキニのパンツが食い込む臀部を指先で整える)
(顔を微かに赤らめ、出来る限りの虚勢で不満げな表情を浮かべながら、主人の待つ部屋を訪れる)
(メイドに促され部屋へ足を踏み入れる)

(むっとする噎せかえる湿気と甘い媚薬の香りに、感度を高められた体が反応する)
(股布の食い込む陰部はぬるつき、豊満な乳房が張り出す)
(生唾を飲み込み、出来る限り平静を装いながら男へ視線を向ける)

またなの?
いい加減、少しは休ませて欲しいのだけれど…
(乳房を持ち上げるように組んだ腕)
(片手を軽くあげて前髪を軽く横へ払う)


740 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 18:15:05
>>739
そう思って代わりの女で楽しもうとはしたんだが…見てのとおり、中途半端になってしまってな。
恨むなら筋違いというもの…しかし……素直に着てくれるとはなぁ…
中々似合っているじゃないか。ワシ好みのスケベな身体が一層スケベになっておるわい。
(先ほどの性交で裸体に汗を浮かせ、未だ射精できずに滾る怒張を力強く勃起させたままベッドに腰を下ろしていると)
(部屋のドアが開き、その人物がお気に入りのティアであるのを確認すると満面の、いやらしい笑みを浮かべる)
(禿た頭、皺の多くなった脂ぎった顔、しかし目つきは飢えた野獣の如き光っていて)
(自分が着るようにと命じた通り、いやらしい格好になったティアを舐めるように視線を浴びせ、ペニスを嬉しそうに弾ませる)

今日もたっぷりと可愛がってやる…お前も本当はまんざらでもないのだろう?
あそこがもう濡れておるのがわかるぞ…?ワシのチンポをそんなに待ちきれんか?
お前が来た数日前、じっくりとこのチンポの味を教えてやったものなぁ……
あのときのお前の心底気持ちよさそうに悶える姿、思い出すだけでチンポから汁がとまらんわい…
(ベッドから立ち上がると激しく脈打ち何度も上下するペニスを見せつけつつ、ティアのほうへと歩いていく)
(手を伸ばせば身体に触れるほどの距離まで近づくと立ち止まり、蒸れた熱気と臭いをティアに浴びせる形に)
(我慢汁が早速鈴口からあふれるのは媚薬の香りだけの所為ではないことを告げながら)
(いくつもの指輪がはまった太い指のある手を伸ばし、張り出した胸に近づけるとそれを掴む)

だが…まずは喉が渇いておってな。ミルクを飲ませてもらおうと思うが…
まったく、なんてデカさだ…たっぷりミルクが詰まっていそうだわい。
どうした?ちゃんと教えたはずだぞ?「おじ様、私のスケベなデカパイからミルクをたっぷりお飲みください」とな
ほれ、どうした、言わんか。
(掴んだ片方の胸に指を食い込ませて指の間から柔肉をはみ出させるほどに胸を揉んで)
(もう片方の手は早くしろといわんばかりに、もうひとつの乳房の、ビキニに隠れた乳首を指で何度もはじいて刺激していく)


741 : ティア・グランツ ◆hPDTzUGvr6 :2016/01/03(日) 18:40:54
>>740
貴殿も良いお歳でしょう…
毎日毎日、娘ほどの少女の相手をする事もないのでは?
(噎せるほどの熱気に当てられ、体温が上昇する)
(脂ぎった禿頭にうっすらと浮かぶ汗、股間の巨大な怒張を隠そうともせずに…)
(厭らしい視線がむっちりとしたティアの肢体へ絡み付いてくる)
(柔らかな盛り上がりを見せる股間の柔らかなクレヴァス、白黒の牛柄をしたソックスに手袋)
(何より挑発的な巨大な乳房を見つめられると恥ずかしげに少し視線を落とす)

べ、べつに貴殿には何も感じはしないわ…
ただ敏感にさせられただけで…
(悔しげに眉間に皺を寄せながら、顔を背ける)
(指摘されるまでもなく既に濡れてしまった女性器、乳房も張り出して、逞しい雄の香りに、頭がくらくらとしてしまう)
く、くだらない戯れ言ね…気持ち良くなどなってな
(男が直ぐ側まで近づけば、その熱と匂いに心臓が高鳴る)
(大きな手が伸び、発情した牝の乳房を捉えられると言葉に詰まってしまう)
(大きな男の手にも余る豊満な乳房は、柔らかなだけでなく若く張り詰めた弾力を反す)
(乳房を揉まれるだけでうっとりとした快感に包まれ、ビキニの薄い生地を勃起した乳首が押し上げてゆく)

はぁ、あっ!
はぁ、あ、あぁ…ん、お、おじ様…わ、わたしのスケベなデカパイから…
み、ミルクをたっぷりお飲み下さい…
(男の命令には最早逆らえず、言われるままに厭らしいおねだりをしてしまう)
(乳房への刺激に足腰が震え、逆らえない悔しさがティアの中の被虐的な嗜好を呼び起こす)
(間近で男へ鋭い視線を向けても、勃起した乳首を指で弾かれると痺れるようにびくんと感じてしまう)


742 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 19:01:42
>>741
ワシは死ぬまで毎日好きなだけ女を抱くぞ?お前も…ずっと飼ってやるわい。
どんなに拒んでも…こんなに乳首を大きくさせておるのだ。素直になれば、もっと天国を見れるというのに…
さて、ではこのままお前のミルクをご馳走させてもらおうかのう……んあ〜……んむっ。
(弾きいいじめた乳首を今度はくすぐるように下側を指の先端で刺激をしつつ)
(もう片手で大きく実った乳房をしつこく、ゆっくりと捏ね回し、その柔らかさを大きさを堪能)
(ティアがこちらの教えたとおりの言葉を口にすれば、ティアの視線も気に留めることもなく口を大きく開く)
(唾液まみれで粘着質な液体を垂らしながら赤い大きめな舌を突き出しながら、唇を乳首のある部分へと近づけて)
(熱い吐息を浴びせかけつつ、牛柄の小さい布の上に唇を重ねる)

ちゅううぅぅぅ…ちゅるぅぅぅっ……
ふふ、出て来い、ティアのミルクをワシに飲ませせい。じゅちゅるぅぅ…ちゅぅぅっぱぁ…
まったくいやらしい乳首め。しゃぶり甲斐があるわい。ぶちゅるぅっ、…ぱぁ…
(片方の乳首にビキニ越しに吸い付くと迷いもなく音を立てて吸いたて始める)
(広い部屋に吸引音を大きく響かせては、顔を後ろへ下げては口に含んだまま乳房を引っ張って)
(音を立てて唇から乳首を離し、強制的にデカパイと称した乳房を揺れるように仕向け)
(弾んで戻った瞬間にもう一度唇を押し当て吸引、それを繰り返していく)

ほほ…ミルクだけではなく、ここからも飲ませてもらうのもいいかの…うまそうな愛液。
ずいぶんスケベな汁を垂らしているようだ。ビキニの下はぬるぬるだのう。
おっと、こっちの乳首も。ちゅぅぅぅ…ちゅっぱぁぁ…
(乳首を吸いたてながら指をティアの下半身へと近づかせ、太い指先で股間を摩り始める)
(前後に小刻みに、強くではなくソフトに、クレヴァスを刺激していく)
(片方の乳首から乳房をもんでいたほうの乳首へ唇を押し付けると、先ほどと同様に吸い付きしゃぶり)
(両方の乳首からミルクを啜るため何度も音を立ててバキューム)
……ワシのチンポを握らんか。はよう扱け…ちゅぅぅぅ…
(乳首を吸い、股間を指でいじりながら、滾り反り返ったペニスを握り擦るよう催促)


743 : ティア・グランツ ◆hPDTzUGvr6 :2016/01/03(日) 19:19:40
>>742
ずっとこんな生活なん…はぅっ!
あ、あぁ〜っ、あ〜っ、あっ!!
(悔しげに眉をひそめるものの、乳首へ与えられる快楽に言葉を失ってしまう)
(勃起した乳首を下から持ち上げるように指先でくすぐられると、悲鳴のような甘い声をあげはじめる)
(乳房を揉まれ、男の唇が先端へ近づくと、かくっと膝が折れて軽くもたれかかる状態になる)
(敏感に尖った乳首へ、布越しに男の厭らしい唇が触れる)
(固く目を閉じて膝を震わせる)

はぁっ、んっ、あぁっ!
い、いやらしい…そんなっ、強く吸われたらっ!!
(唇で挟んでは乳首を引っ張られては口が離れた反動でやわらかな乳房が厭らしく揺れる)
(強い刺激にも胸の奥が張り積めて、ついには甘い母乳を溢れさせ始める)
や、やだ…ミルクが溢れだし…と、とまらないっ!
あ、あんっ!! はぁんっ、やぁんっ!!
(一度溢れだすと白い蜜は止まることを知らずに、巨大な乳房を厭らしく濡らしてゆく)

はぁんっ、あっ、だめっ!!
くぅ、はっ、弄らないでっ…んあ、あっあっ!!
(母乳を吸出しながらぐっしょりと濡れた陰部を刺激される)
(どんどん快感に弱くなってゆく体は、甘い刺激に抗えない)
(柔らかに淫肉を撫でられると、堪らずに自ら腰をゆさぶり始める)
はぁ、あっ、あんっ!
だ、だめっ、もう…………んぅぅっ!!
(命じられるままに剥き出しの巨大なぺニスを握りこむ)
(先走りでべっとりとした熱い肉棒を握ると、小刻みに扱きはじめる)


744 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 19:41:21
>>743
妊娠もしておらぬのに母乳があふれて止まらんのう?
喉が潤うわい……どちらの乳首も均等に愛してやる…ぶちゅるぅぅ……ッ
(乳首を強く強く吸いたては放し、もう片方の乳首をしゃぶりを繰り返す)
(喉をわざとらしく鳴らし、あふれる白い蜜を美味そうに飲み干していく)
嬉しそうに腰を弾ませおって…オマンコが求めておるのだ…ワシのことを。
チンポが欲しいのだろう?ワシのチンポと…セックスしたいのだろう?
(満足したのか乳首から唇を離し、顔をゆっくりと上へと移動していく)
(指で陰部を刺激しながら、至近距離で見つめあう形になると低音で囁き)

なにがもうダメなのかの?素直になればその握ったチンポで気持ちよくしてやるのだぞ…
ワシとセックスしたかろうに。種付け交尾したかろう?
好きな体位で犯してやるわい……ん、んむ…ちゅ…っ
(セックスの誘惑を囁きながらクリトリスのあるであろう部分を集中的に指で刺激)
(ペニスを扱かれればより大きく、熱く硬く勃起させつつ、我慢汁を迸らせる)
(同時にティアの唇に狙いを定めると、先ほど乳首をなぶった硬い唇で塞ぎキスを行う)
(股間をいじる手とは反対の手で後頭部をつかみ、逃げられないようにして)

ん…ちゅる…ちゅ……、お返しにワシの唾液を飲ませてやるわい…
ワシの唾液は癖になるでな……淫乱な雌牛には特に…じゅちゅっる…
(独特の男の香りが染み付いた口内の唾液をティアに注ぎ込むようにしながら何度もキス)
(精液のようにねっとりと粘度があり臭いも強い生暖かい唾液をあふれるたびに注いいく)
(何度も顔を動かし更に深く、舌をねじ込み強引に絡ませ、手の動きに合わせて腰を動かしていく)

……シテ欲しくなったらいうんだぞ?「おじ様のデカチンポ、ティアのオマンコにハメハメしてください」とな…


745 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 19:56:14
【すまんが、呼び出しを受けてしまった】
【凍結などは可能だろうか?】


746 : ティア・グランツ ◆hPDTzUGvr6 :2016/01/03(日) 20:05:32
>>744
あぃ、あ、あんっ♥
だ、だめっ、母乳があふっ、溢れるっ♥
(勃起しきった乳首から迸るミルクを飲まれると体の芯から蕩けはじめる)
(醜い中年男のしたへ、甘い母乳を吹き出しながら牝の顔へと墜ちてゆく)
はぁ、あうぅん♥ だめぇ、だめなのぉ♥
(ぼんやりとした表情で卑猥な男の濡れた唇を見つめる)
(今にも自ら吸い付きそうになるのを堪えながら、陰部を弄る太い指へねっとりとしたラブジュースを垂らす)
ふぁっ、き、気持ちいい…やっ、おかしくなるっ…あんっ♥
そ、そこ…そんなに擦らないでっ…んぁ♥
(男の囁きに震えながら、握ったぺニスを扱きあげる)
(張り詰めた亀頭へ指先を伸ばし、鈴口を撫でて溢れだす先走りを刷り込むように指を動かす)
(張り出したカリ首へ指を回して、教え込まれたテクでぺニスを慰める)
(唇が塞がれ、後頭部を押さえつけられる)

んぅぅ…うぅ、う…
(中年男の臭いのきつい口が重なると、嫌そうに首をふるものの、直ぐに諦めたように力を失う)
(ぬっと太い舌が口中へ滑り込む…濃厚なねばついた唾液を注がれ、苦しげに喉を鳴らす)
(口元から唾液を溢れさせながらもオヤジ臭い唾液を少しずつ喉の奥へ…)
(ぺニスへ手でしっかりと奉仕しながら、口中の舌を吸いはじめる)
(母乳で濡れた乳房を男へ押し付け、体をくねらせる)
(溢れる愛液が太股を流れ落ちる…男の唇が少し離れると、吐息をもらしながら囁く)

ほ、欲しい…欲しいの…
(泣き出しそうな潤んだ瞳で見つめながら、熱に浮かされたように懇願しはじめる)

お、おじ様の…おじ様のこのデカチンボ…ティアの…
ティアのオマンコにハメハメして…してください♥


747 : ティア・グランツ ◆hPDTzUGvr6 :2016/01/03(日) 20:07:23
>>745
【レスが遅くてすまない】
【はっきりとした予定が組めないのだけれど、来週の日曜なら都合がつくかもしれないわ】


748 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 20:09:21
>>747
【ありがとう。なら来週の日曜日でいいだろうか?】
【時間はこちらいつでも構わない】
【もしそちらの予定が付かなくて破棄となっても構わないので】


749 : ティア・グランツ ◆hPDTzUGvr6 :2016/01/03(日) 20:13:19
>>748
【時間は今日と同じように夕方からになると思うけれど、変更があれば伝言板へメッセージいれるわ】
【じゃ、また来週に…今日はお疲れ様】


750 : ◆VEPgCBrxkw :2016/01/03(日) 20:15:25
>>749
【わかった。伝言は何回かチェックして気に留めておくので】
【ではとりあえずは夕方くらいからで】
【こちらこそまた来週。今日はありがとう、お疲れ様】


751 : ◆g7/R1rp2/o :2016/01/03(日) 21:35:26
【文緒ちゃん◆5W7bbNk1bIと使います】


752 : 村上文緒 ◆5W7bbNk1bI :2016/01/03(日) 21:39:03
【◆g7/R1rp2/oさんとスレをお借りします】

>>751
こんばんわ、お邪魔します。
(部屋の前で頭を下げて入室して)
暖冬といっても寒くなっています
(ハーフコートを脱ぐとリクエスト通りのミニスカートで、だけどニーソックスなのは防寒対策で)


753 : ◆g7/R1rp2/o :2016/01/03(日) 21:44:10
>>752
(文緒先輩が来ると言うことで片づけた部屋)
(持っていたエロ本はベッドの下に放り込んであるし、消臭剤も前日に使っている)
(紅茶の準備もできていて)

ようこそ先輩
ええ、例年よりも暖かい、と言ってもやっぱり寒いですからね
さあ、そこのクッションにどうぞ
(と床に置いてあるクッションを勧める)
(その時にしっかりと珍しい文緒先輩のミニスカートと、ニーソックスが作る絶対領域を見て)
(自分は文緒先輩の隣、ミニスカートな下半身が見える様に座る)

【ではよろしくお願いします】
【どこまでしていいかとかNGを教えてくれればうれしいです】
【それとこちら後輩ということでいいでしょうか?】


754 : 村上文緒 ◆5W7bbNk1bI :2016/01/03(日) 21:55:41
>>753
(最近つきあい始めた後輩君のお部屋をさっと見渡す)
(綺麗に整頓できていて感心する)
男の子の部屋って散らかっているイメージがあったけど、綺麗にしているのですね
偏見はよくないですね
(内心反省しつつ)

(後輩君は絨毯の上のクッションをすすめてくれて)
ありがとう
(ゆっくり座るとミニスカートとの絶対領域が強調されて)
(後輩君も隣に座ってきて)
男の子の部屋に来るの初めてだからドキドキするね
(恋愛ラノベとか呼んでいる分空気もなんとなくわかりそうだが実際体験するとドキドキしつつ緊張してて)
でいまからなにしようかしら?

【後輩君で大丈夫です】
【先のデートプランでは文緒というキャラとしては外での羞恥プレイは苦手なので】
【部屋の中でいい雰囲気のご奉仕とかから始まって展開によってでしょうか……】


755 : ◆g7/R1rp2/o :2016/01/03(日) 22:02:30
>>754
そ、そうですね……
(何をしようかと聞かれたときに、思いっきり文緒先輩のスカートとそこから伸びる脚を見ていた)
(そのため少し焦りながら何をしようかと考える)
(実際のところは今すぐにでも押し倒したいところだが、それは確実に嫌われそうだから我慢するが)
(それでもそっちの方向でしたいのが正直なところで)

あ、じゃあせっかくだから記念の写真を撮るとかどうですか?
文緒先輩が俺の部屋にはじめて来てくれた記念、ということで
(そしてテーブルの上に置いてあったコンパクトデジカメを手に取ると)
(電源を入れて文緒先輩にレンズを向ける)


756 : 村上文緒 ◆5W7bbNk1bI :2016/01/03(日) 22:10:42
>>755
写真ですね、わかりました。
(望月エレナからの影響からか写真を撮られることには慣れていて)
にこっ
(レンズに優しく微笑んでみる)
(シャッター音が降りるとリラックスして)
でどうでしょうか? ちゃんと撮れていますか?
もう一回でしたら、全然大丈夫です、にこっ
(もう一回撮られても大丈夫のように笑顔をレンズに向ける)
(リラックスしてきたのか足もやや広げる形に緩めていた)


757 : ◆g7/R1rp2/o :2016/01/03(日) 22:24:24
>>756
(撮られることに馴れている様子な文緒先輩)
(これはエレナ先輩に感謝だなと思いながらシャッターを押す)
(そして文緒先輩の笑顔の写真をアップで撮ると、もう一回だけOKという文緒先輩の言葉が聞こえて)
じゃあもう一枚……

(少し文緒先輩から距離を取って、全身が写るようにすると)
……文緒先輩?
(文緒先輩がレンズの中で足を少し広げるのが見える)
(そしてそんなことをすれば、ミニスカートの奥が見えそうになってしまっていて)
あの先輩、そんなに脚広げると、中見えちゃいますよ……あ、でもまだ大丈夫なので閉じないでください!
(と、文緒先輩に無防備な行為をしていることを教えつつも、それを止めない様にお願いする)


758 : 村上文緒 ◆5W7bbNk1bI :2016/01/03(日) 22:32:36
>>757
(後輩君がちょっと戸惑って文緒の名前を呼んで)
どうしました?
(優しく微笑みを続けながら)

(無意識に足を広げているのを指摘されて)
えっ……、きゃっ……
(閉じようとするが後輩君の「閉じないで」と言われ、まだ見えていないのでそのまま留め置いて)
(再び笑顔を見せるとシャッター音が降りて)

どうですか? きちんと撮れました?
(笑顔を見せて後輩君に言う、文緒の視線は座っているためちょうど後輩君の股間のあたりが目の高さで目がいってしまう)


759 : ◆g7/R1rp2/o :2016/01/03(日) 22:43:53
>>758
【ごめんなさい文緒先輩】
【眠気がいきなり来てしまって】
【申し訳ないですが、今回はここまでとさせてください】


760 : 村上文緒 ◆5W7bbNk1bI :2016/01/03(日) 22:45:28
>>759
【わかりました、私も明日から平常に戻りますのでお互いここで終わりにしましょう】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】


761 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2016/01/03(日) 23:20:48
【ええ、よろしくね。ところで、再開の前にここからの展開に希望があれば聞いておきたいのだけれど】


762 : ブラックオパール ◆UqeVFLm4Fo :2016/01/03(日) 23:22:54
【失礼、スレを返すわ】


763 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 11:31:21
【スレをお借りします】


764 : 神楽坂砂夜 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 11:31:56
【後輩くんとお借りします】
【よろしくね♥軽く確認だけど、♥多用は大丈夫?】
【後輩くんとの関係はどんなのを希望?恋人?】


765 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 11:35:08
>>764
【こちらこそよろしくです、先輩。はい、むしろハートは大好きなのでいっぱい使ってくれて大丈夫です】
【そうですね、恋人か…もしくはいつも先輩に可愛がってもらっちゃってる奴隷クン、とかっ】


766 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 11:41:33
>>765
【♥はよかったわ♥奴隷くん、はちょっと苦手なので、可愛がってるペット扱いでもいいかしら】
【よければ、わたしのお部屋で飼ってる設定で、オナニーおねだりするところから書き出してもらえたら♥時間ないし、短文でおっけーよ♥】

【逆転以外は、NG無しでなんでもしてあげるから、あれこれ、次々、おねだりしていいからね♥】
【一応、服装はお正月ということで和装から。お着替えも自由にしてあげるわよ】


767 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 11:45:47
>>766
【はい、ペットでも十分ですっ、えっと…砂夜さま、って呼んでもいいですか?】
【それじゃ砂夜さまのお部屋でオナニーしたいっておねだりしちゃいますね?】

【ありがとうございます、いっぱいおねだりしちゃいますね】
【服も…ありがとうございます、それじゃそれも考えながらまずは書き出ししちゃいますね、少しお待ちを】


768 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 11:47:59
>>767
【呼び方、分かったわ。私は、後輩くんって呼ぶわね♥書き出し待ってます】


769 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 11:50:35
>>766
くうん、砂夜さま、砂夜さまっ…。僕、またオナニーしたくなっちゃいました…
ねっ、また今日も砂夜さまオカズにオナニーしてもいいですか…?もうオチンチンこんなになっちゃってっ…
(今日も今日とてご主人様の砂夜へ淫らなおねだり…小さめのペニスをびんびんに勃起させながら、砂夜へと自慰の許可を求めて)
(ペニスは小さいけれど何度もしないと収まらないのはもう二人とも分かっていて…まずは主人を使っての一度目の射精を見てもらいたいという気持ちでいっぱいで)

【まずは簡単ですけどこんな感じでっ、よろしくお願いしますね、砂夜さま】


770 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 11:59:15
あら…♥後輩くん?♥またなの…?♥
(お部屋で飼っているペットの後輩くんが、切羽詰まった面持ちでおねだりしてくるのを受けて…)

毎日お世話してあげてるのに、もうそんなにして…♥
(ぴん♥って立っちゃってる可愛いおちんちんを、じーっと見つめながら…♥)

仕方ない発情おちんちんねぇ…♥
少しは我慢が効くようにならないのかしら?♥
(後輩くんに妖しく微笑みかけて、和服の裾を足元からゆっくり開いて…♥)

今日も、私でオナニーなさい…♥恥ずかしいザーメン、無駄撃ちして見せなさい…?♥
(足元まで開けきると、黒のショーツが…♥)
(和服の腰巻きとむっちりした太ももに挟まれて、窮屈そうに覗かせてるの…♥)


771 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 12:06:39
>>770
だってぇ…砂夜さまがエッチすぎて、もう姿見るだけでもおちんちん大きくなっちゃってっ…
(砂夜に膨らんだペニス見つめられれば小さいながらもどんどんそこは硬く大きくなって)

砂夜さまが本当に我慢しろっていうなら我慢、しますけどぉ…
でも、いいんでしょ…?砂夜さまオカズにザーメンどぴゅどぴゅ、していいんですよねっ…?
(主人のおちんちん、という言葉にびくんと反応し嬉しそうに和服の裾をじーっと見つめて)
(はぁはぁと息荒くしながら早速ズボンの前ごしごしと擦って)

はあいっ…見ててね、今日も砂夜さまオカズにおちんちんから濃厚ざーめんどくどくっ!って出す所見ててくださいねっ…!
(許可が出ると、ズボンを下ろしペニス取り出し、皮被りの小さめのおちんちんを必死に扱き始めて)
あうっ…砂夜さま、今日も下着えっちぃ…上も、見せてっ…砂夜さまのおっぱい、見たいですっ…!
(着物の裾から覗く黒ショーツに目が釘付けになりながら手をごしごし動かし厚かましくもまた一つおねだりして)


772 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 12:16:40
【かわいいわよ♥がんばってオナニーなさい…♥】

姿を見るだけって…私を歩く猥褻みたいに言うのはおよしなさい♥

君はペットなんだから、私が我慢って言ったら我慢だし、出しなさいって言ったら出すのよ?♥

やだ、今日も相変わらずちっちゃなおちんちん、必死におっきさせてるわね…♥
(服を脱ぐ余裕さえ無さげに、慌ただしくおちんちんを取り出す不様を見て軽く笑うの♥)

ほーら…♥皮被りおちんちん、がんばって擦りなさい…♥
(足を開いて…ショーツのクロッチが少し食い込んでいるのを見せ付けて…♥)

おっぱいも見ないとザーメンどくどく出来ないのかしら?♥
ダメなペットねぇ…♥
(M字に足を開いたまま、挑発的に後輩くんを見つめて、和服の肩に手をかけて…♥)

ふふふ、いいわよ…♥
(するりと肩から落とすと、88cmのふくよかなおっぱい♥震えながら露になって♥)
ほーら…♥これでオナニー♥捗るかしら?♥
(両手で持ち上げて、たゆんたゆん…♥えっちに揺らして見せ付けてあげちゃうの…♥)


773 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 12:29:05
>>772
【嬉しいです、ほんとにオナニーしたくなっちゃいそう…】

それくらい砂夜さまは僕にとってエッチなんですっ…!もう砂夜先輩以外のオカズなんて考えられないですもんっ

はぁい…砂夜さまの命令ならなんだって聞きます…我慢もします、出せって言われたらすぐに出しますからぁ…
だから今日もいっぱい可愛がってくださぁい、砂夜さまっ…

うんっ、砂夜さまに見てもらえるの嬉しくってっ、砂夜さまの前でオナニーできるの嬉しくってっ、もうこんなになっちゃったのっ…!
(ペニスを見て微笑む砂夜に子犬のような笑顔で、もっと見て、とばかりに必死におちんちん突き出しては顔真っ赤にさせて)
はぁい…皮被りのちっちゃめおちんちん、砂夜さまの前でごしごし、しこしこって擦りますねっ…頑張ってオナニーしちゃいますねっ…!
あう…砂夜さまのパンツ、どんどん見えてきてるっ…おちんちんどんどんおっきくなっちゃうよおっ…
(クロッチ部分が目に入れば、もっとよく見えるように身体近づけグリグリと先っぽ弄り、幹はごしごしと扱き)

うんっ、僕ダメなペットなのっ!僕の大好きなご主人様のおっぱい見ないと射精もできないダメペットなんですっ…!
あ、あっ…。砂夜さまのおっぱいみえそ…くぅんっ、くうんっ…!
(砂夜が和服の肩に手をかければ、早く早くと言わんばかりに子犬のように鳴きながら必死にペニス虐めて)

はぁはぁっ…!見えたぁっ…僕の大好きな砂夜さまのやわらかおっぱいっ…!
うんっ…砂夜さまのおっぱい最高っ…!オナニーの次はおっぱいで気持ち良くして欲しいですっ…!
ダメペットのちっちゃめちんぽ、砂夜さまのおっきなおっぱいに挟んでもらって、どろどろザーメンいっぱい出したいのっ…!
(目の前に露になった砂夜の乳房に釘付けになりながらだらしなく口開けて妄想口にし、いつの間にか零れた我慢汁潤滑油にしながらオナニー続けて)


774 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 12:42:19
【ふふふ♥いっぱいしちゃいなさい…♥】

そうよ…♥君のおちんちん、私の玩具なのだから♥
許可なくおちんちん、しこしこしたらお仕置きよ?♥
(上目遣いに見詰めて、左右のおっぱいの先端を押し合わせて見せて…♥)
んっ…♥
私をおかずに必死にしごいて、とっても良い子だから…♥
(ご褒美に、乳首をぐりぐり♥お互いに押し倒すように擦り合わせるの…♥)

んっ…♥あん…♥

なぁに…?♥このおっぱいで、おちんちんゴシゴシ♥して欲しいの?♥
飼い主におねだりばっかりの、ダメペットね…♥ふふふ♥可愛い♥
(ワガママ言われても、ペットだから全部許してあげちゃう♥後輩くんの足元に四つん這いでにじりよって…♥)

ふふふ…♥ほーら♥私のおっぱいで、包茎おちんちん感じなさい…♥
(おっぱいを左右から支えて、ぎゅむ…♥っておちんちんを挟み込んであげる…♥)

とろっとろじゃない…♥汁だくおちんちん、おっぱいで包まれた感想はどう?♥
(挟み込んだら、ぎゅって力を入れて…♥)

ずにゅっ♥ずりゅ♥くりゅ♥ずりゅずりゅずりゅ♥

うふふ♥皮被りおちんちんが、名かでびくびく…♥
(後輩くんを見上げていやらしく微笑みかけながら、ぱいずり…♥してあげちゃうの…♥)


775 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 12:56:42
>>774
【はぁい…砂夜さまのレス見ながらしこしこしちゃいます】

うんっ…僕のおちんちんは砂夜さまの玩具ですっ、砂夜さまのモノですっ…!
許可がない限りしこしこしません…我慢しますっ…だから、出していいときはいっぱい…!
(主人見返し、隷属宣言しながら大好きな胸も熱っぽい目で見つめて)
うん、これからはずっと砂夜さまだけが僕のおかずですっ…砂夜さま以外でオナニーしませんからっ…
だからこれからもいっぱい可愛がって、砂夜さまっ…
(擦り合わせられた乳首から目が離せず、はぁはぁと荒い息でおちんちんしこしこ…)

わん、わんっ…!うん、わがままペットのえっちなおねだり聞いて欲しいのっ!
砂夜さまがおねだり聞いてくれれば僕、もうずっとずっと砂夜さまのペットでいるからっ…!
一生ペットでい続けますっ…はーっはあっ…!おっぱい、砂夜さまのおっぱいっ…!
(おちんちんから手離しわんわんと鳴きながらにじり寄る砂夜の胸がペニス包み込むのじっと待って)

あうっ…!砂夜様のおっぱいっ…!柔らかいですっ…!おちんちんちんびくんびくんってなっちゃうっ…!
(そしていよいよペニスを胸の谷間に包み込まれ、暖かさと柔らかさにぶるぶると嬉しそうに身体とおちんちんが揺れて)

さいこう…!砂夜さまのおっぱいあったかくってやわらかくって素敵っ!もうずっと挟まれてたいくらいっ…!
(目をとろとろにとろけさせ、ペニスの先からもだらだらと我慢汁垂らしながらおっぱいの感触楽しんで)

くぅんっ、くうんっ…!はぁはぁ、砂夜さまのおっぱい柔らかすぎてもう出ちゃうっ…!
ね、砂夜さま…砂夜さまのお顔に僕のざーめんかけていいっ…?
どろっどろのザーメンでご主人様のお顔汚していいっ…?
(砂夜の胸の感触にペニスはあっさり限界訪れて、はぁはぁと息吹きかけながら顔射までもおねだりして)


776 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 13:06:40
可愛いわんちゃんね♥
そうよ…♥ずーっとおかずになってあげるから、私だけでオナニーなさい♥

そうしたら、オナニーのお手伝い、何でもしてあげるわよ…♥

ずにゅっ♥ずにゅっ♥
(左右のおっぱいを揃えて、上下に揺すって中のおちんちんをしごいてあげて…♥)

可愛い私のわんちゃん♥
とろとろで、えっちな事しか頭にない、おばかなあへ顔♥晒しちゃってるんだから…♥

くちゅくちゅくちゅっ♥
(時折、動きを止めて…おっぱいをぎゅー♥って搾って、中のおちんちんを圧迫しつつ♥)
(小刻みに震わせて、皮に守られた亀頭♥を、ずりゅずりゅ…♥)

ふふふ♥私の顔を汚したいのね?♥
いいわよ♥ペットの粗相は、飼い主が受け止めないとね…♥
ほら、オナニー中毒わんちゃんの、エッチミルク♥ぶっかけなさい…♥
(おっぱいで棹をしごいてあげながら、先端を自らのお顔に向けてあげて…♥)

ずりゅっ♥すりゅっ♥ちゅくっ♥ぬりゅっ♥
(上目遣いに見つめあったまま、おちんちんをしごいて射精にみちびいてあげる…♥)


777 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 13:21:05
>>776
わんわんっ…!
はい、僕はこれからもずーっと砂夜さまの飼い犬ですっ…!
これからもずっとずっとおかずは砂夜さまだけですっ…!

あんっ…!おっぱい気持ちいいっ…両方のおっぱいでおちんちんごしごしされるの好きっ…!
(隷属宣言続けながら気持ちいい乳房の感触に我慢汁止まらず甘い声で正直な気持ち伝えて)

だって砂夜さまのおっぱい気持ちよすぎるんですもんっ…!
こんなの、エッチな顔になっちゃうに決まってますもんっ…!
(可愛いわんちゃん、という言葉も奴隷精神刺激され、段々言葉遣いも子供っぽくなって…砂夜の言うとおり顔蕩けさせて涎垂らして)

おっぱい、おっぱいっ…!砂夜さまのおっぱい気持ちいいっ…!
(もう砂夜の胸のことしか考えられなくなって、後はただ射精するだけ…)

うんっ、僕のザーメンでご主人様のお顔どろっどろにしちゃいたいのっ…!
嬉しいっ…!砂夜さまのお顔でペットのザーメン受け止めてっ…!
ザーメンミルク、砂夜さまの綺麗なお顔にぶっかけさせてっ…!
(竿を扱かれ、一気にペニスがぶるぶると震えれば…どくんっ!どくんっ!と射精始まって)
はぁはぁっ…!射精止まんないよっ…!ザーメン顔射するの気持ちよすぎますっ…!
(どろっどろの精液砂夜の顔へと降り注がせながら、びくんびくんとペニスは震え続けて、出したばかりのペニスはまだ小さくならずに)

くうんっ、くうんっ…!砂夜さまっ、砂夜さまっ…僕、まだ収まらないみたいでっ…
次はぁ…この間アルバイトしてた、ダイナーの制服で…脚でおしおき、してもらえませんか…?


778 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 13:38:27
んっ♥あついっ♥や、あんっ♥
(びくん♥っておちんちんが震えて、顔に大量のザーメンが降り注ぎはじめて…♥)

んっ♥
あんっ♥はぁっ♥んっ♥
(目を閉じて…目、鼻、唇、額や、髪にも…♥濃厚なミルク♥感じる…♥どろっどろにされちゃうの…♥)

ふふふ…♥奴隷ザーメン、ご主人様の顔にぶっかけちゃったわね…?♥

ちゅる…♥ちゅぱ♥れろ、はむはむ♥くちゅる…♥
(お顔にかかった精液を、指で掬い取っては、口に含んで味わい…♥)

んく♥ごくん…♥
(丁寧に飲み干しちゃうの♥)

ふふ、臭くて濃厚だったわよ…♥
(おちんちんを、すりすり…♥おっぱいでお掃除しながら、見上げてそう伝えて♥)

まだまだ元気ね…♥ダイナーの制服でザーメン出したいの?わかったわ♥
(そういうと、クローゼットのドアを開けて、ダイナーの制服を出して)

しゅる♥するする…♥ストン♥
(帯を解いて、和装を解いて…髪も下ろして♥全裸になって…♥)

ふふ♥コレね…♥
(ブルーグリーンが帰朝の、ぴっちりしたワンピースタイプの制服♥見せてから…)
ショーツも取り替えないと♥
(紫の紐ショーツ♥Tバックでラインが出ないタイプ♥に、ガーター♥)
(おっぱいは、ノーブラ♥キャミも無しで、そのままタイトなワンピを着て…♥)

はい、お待たせしたわね…♥わんちゃん…♥
(最後に帽子とカフスして、ダイナーの制服完成♥)

ご主人様のお顔を汚したお仕置き、してあげるわね…♥
(ガーターストッキングの足を
すっと持ち上げると…♥)
むぎゅ…♥
(後輩くんのおちんちんを、優しく踏みにじってあげるの…♥)
ぐり♥ぎゅむ…♥


779 : 神楽坂砂夜@和装麗人 ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 13:39:39
【遅くなってごめんね♥私、2時ぐらいまでなので…あと1,2レスぐらいが限界かもっ】


780 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 13:52:29
>>778
はぁはぁっ…!僕のどろどろザーメンで砂夜さまの綺麗なお顔いっぱい汚しちゃってるっ…!
くうんっ…砂夜さまのお顔すっごくエッチになってるっ…!
(主人が自身の精液顔で受け止めてくれたこと、そしてその端正な顔を真っ白に汚した事で興奮は更に高まり)

あうっ…砂夜さま僕のザーメン舐めてるっ…美味しそうっ…!
はぁはぁ…そんなの見せられたらまたおちんぽおっきくなっちゃうっ…!
おちんちんまたガチガチに膨らんじゃいますっ…!
(目の前で新鮮ザーメン美味しそうに飲み干す砂夜にまたぺにすはぐんぐんと硬くなって)
(乳房でちんぽ掃除してもらってますます元気に嬉しそうに)

うんっ…!砂夜さまえっちでまだまだ止まらないのっ…!
もっとしてっ、砂夜さまっ…!
あっ…目の前で着替えてくれるんだぁ…着替える所も、じーって見ちゃいますねっ…?
(リクエストどおりにクローゼットから制服取り出し全裸になる砂夜から目が離せず。ちんぽびんびんにしながら大人しく待って)

ああんっ、紫の紐のパンティ、えっちっ…!ガーターも大好きですっ…!
おっぱいは…ノーブラなんだぁ…わん、わんっ…!早く早くっ…!砂夜さまっ、僕またおちんちんおっきくなっちゃうっ…!
早くこのダメちんぽにおしおきしてっ…!
(寝の前で下着も履き替え制服に身を包む砂夜を見ながらまたオナニー始めそうなくらいにおちんちんびくんびくんっ!てさせて)
(恥知らずにもご主人様急かせて舌出してどきどきしながら待って)

はあいっ…!すっごく似合ってます、砂夜さまっ…!
(目の前に現れたノーブラの店員さんはもう好みバッチリで、見ているだけでちんぽ血管浮き立たせて)

うんっ、してっ…!ご主人様のお顔汚して喜んじゃうダメちんぽにいっぱいお仕置きしてっ…!
(制服の谷間から覗くノーブラおっぱいに目線は釘付け…でもガーターの下から覗く紫色にも興味津々で)
(どっちを見たらいいのかと悩みながら交互に見つめて、おちんちんはぐんぐんと膨らむばかり)
あうっ…!砂夜さまのお足でおちんちんいた気持ちいいっ…!
(脚でペニス踏みつけられればドM全開で喜んで)


781 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 13:54:43
>>779
【くうんっ…残念ですけど分かりましたっ…。それじゃこのまま脚でイっちゃいたいですっ…!】
【砂夜さまの脚もどろっどろにしちゃいたい…】


782 : 神楽坂砂夜@ダイナー ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 14:07:52
ふふっ♥欲張りだね、君は…♥
(後輩くんの視線が胸と下…両方をそわそわと行き来するのを見て…♥)
(少し体を動かして、スカートの中と、胸の膨らみが、後輩くんの視点から一直線になるようにしてあげて♥)

両方見ながら…♥両方おかずにしながら、おちんちん気持ちよくなりなさい…♥
(足でおちんちんをくりゅくりゅ♥いじると、スカートが
捲れてショーツがさらに丸見えに…♥)
(足の動くのに合わせて、小さなクロッチが卑猥に動いて、どんどん食い込んでいくの…♥)

まったく…♥救いがたい変態ペットなんだから…♥
(緩く微笑んで呆れたように見下しつつ、胸を左右からむにゅ♥って強調させて…♥ぷるぷると揺らすの♥)

ほーら…♥半人前おちんちん♥血管浮かせるぐらい興奮させてるわね♥

ぐりっ♥すりゅっ♥
ぬちゅ♥ぬちゅ♥ぬちゅ♥ぬちゅっ♥
(亀頭を、皮ごと強めにすりすりしちゃう…♥すべすべのストッキングが、おちんちんの上で何往復もするの…♥)

さっきより大きいぐらいね…♥変態わんちゃんには、おっぱいより足の方が良かったのかしら?♥

ずりゅくちゅぬちゅずりりっ♥ずっりゅんっ♥ぷりゅんっ♥

ほらほら…♥今度はだらしなく足コキイキ♥して、押し潰されたおちんちんが変態ミルク出しなさい♥
(紫のショーツとおっぱいを見せ付けながら、スピードを早めて…♥)

ふふふ♥ホラホラ…♥
(半笑いの冷ややかな視線で奴隷アクメ♥見つめちゃう…♥)

【いっぱい脚にかけていいわよ…♥】


783 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 14:22:45
>>782
うんっ!だって砂夜さまの全部が欲しいんだもんっ…!
えっちなおっぱいも、綺麗な足も、あそこもっ…!全部全部すきっ!全部でいっぱい気持ち良くして欲しくてたまらなくってっ…!
(こくこくと頷きながら足の下でびくんびくんペニス膨らませもうご主人様の身体にめろめろな様子見せつけて)

はあいっ…!砂夜さまのおあしとおっぱいと、全部おかずにしておちんちんぎんぎんにしてまたいっぱい射精しちゃいますねっ…!
あうっ…!脚でいじめてもらうの気持ちいっ…!
ここからだとお胸もエッチなパンツも全部見えちゃって、もうたまらないですっ…!
(スカートの奥から覗くクロッチ部分も、ペニスいじめる脚の感触ももうたまらなくて、早速脚を我慢汁で汚しながら喜び続けて)

うんっ!そうなのっ!僕砂夜さまだけの変態ペットなのっ…!
あうっ…!砂夜さまのおっぱいがエッチに揺れてるっ…!エッチすぎます…もう見てるだけでおちんちんおっきくなっちゃうっ…!
半人前のおちんちんびっくんびっくん膨らんじゃうくらいドキドキしちゃってるよぉ、砂夜さまっ…!

あんっ、あんっ…!先っぽそんなに強くされたらぁっ…!出たばっかりなのにまたいっぱい出ちゃうっ…!
どろどろのザーメンで砂夜さまのお脚いっぱいに汚したくなっちゃうっ…!
(亀頭に脚かけられすりすり、ぐりぐりとされればもう我慢汁止まらず、上の口からも涎とろとろ零しながら足ばっかり見つめて)

脚も胸もオマンコも砂夜さまの身体だったらどこも全部大好きなのっ…!もうすぐにでもイけそうなくらい気持ちよくなっちゃうのっ…!

はあいっ…!脚でイっちゃうぅ…!脚に変態ザーメンぶっかけてどろどろにしちゃいますっ…!
んっ、くううっ、ふうううっ…!!
(下着と胸ガン見しながら絶頂宣言し、その後すぐに精液噴出して…どくんっ、びゅるるるうっ…!)
あんっ…!砂夜さまに射精する所見られながらどろどろザーメンまたいっぱい出ちゃうっ…!
(冷たい笑みで射精の瞬間見つめられながら嬉しそうにびくんびくんとペニス震わせ主人の足思いっきり汚して)

【いっぱいかけちゃいましたぁ…すっごく気持ちよかった…。もしまだ時間あるなら簡単でいいので砂夜さまに〆のレスもらってもいいですか?】


784 : 神楽坂砂夜@ダイナー ◆c/H9RmSPCY :2016/01/04(月) 14:39:16
ほらほら…♥だらしないお口から、涎こぼれてるわよ?♥

むぎゅ♥
(快感にとろけきった後輩くんのお口に、和装で履いてた黒のショーツを押し込んで…♥)
これで涎拭きなさい…♥

あん、や、あ、んっ♥
(びくん♥と後輩くんの体が震えて、二度目の射精…♥)

ん、すご…♥二度目なのに…♥

ずりゅ、ぬりゅ…♥すりゅ…♥
(びゅるびゅると吐き出されるさまを、じーっと見つめながら、ゆっくり足でザーメン搾りしてあげるの…♥)

ほらほら…♥無駄遣いザーメン♥全部出してしまいなさい…♥
(腰に手を当てて、意地悪な笑顔のまま、足でおちんちんすりゅすりゅ♥)

まったく…♥
こんな変態ペット、他人に知られたら処分されてしまうから…私がずーっと飼ってあげるわ♥
また、オナニーしたくなってしまったら言いなさい…♥
(そういうと、首輪を取り出して、後輩くんの首に嵌めてあげるの…♥)

【こんな感じで、こちらからは締めるね♥短時間だったけど、ありがとう♥楽しかったわよ♥】


785 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 14:42:11
>>784
【締めありがとうございますっ、砂夜さまっ!僕もすっごく楽しかったです…!】
【また今度会えたら次は砂夜さまのオマンコで搾り取ってもらったりもしたいなぁ…わんわんっ】
【機会があったらまた可愛がってくださいっ】


786 : ◆fBpBeezj1E :2016/01/04(月) 14:51:48
【ありがとうございましたっ、お返ししますね】


787 : リリアナ ◆IJvXFTDcMo :2016/01/08(金) 22:03:17
スレをお借りします


788 : ◆QEx9s1oA82 :2016/01/08(金) 22:06:07
【スレを使います】

>>787
では、続きのレスをお願いします。


789 : リリアナ ◆IJvXFTDcMo :2016/01/08(金) 22:14:47
>>788
んなぁっっ、だ、誰かいるのかっ!?
私を、私を侮辱するのか!?
ひゃぁっっ、なっ、何だこれはぁ!!
(ウンコが終わった後の敏感ぽっかり肛門に)
(舌がにゅるっと入り込み容赦なく中を舐め清めてくる)
(便所の壁をぎゅっと掴んで舐められる衝撃に必死に耐えて)

はぁぁっ、はぁぁぁんんっ!!
私のっ、私の肛門がおかしくなってるっ!
誰もっ!誰もいないのにっ
まるで舐められてるみたいだっっ
(後ろを見ても誰もいない、それなのに肛門の中で)
(まるで男の舌が入り込んで動き回ってるような動きをしてくる)

【よろしくおねがいします】


790 : ◆QEx9s1oA82 :2016/01/08(金) 22:23:45
>>789
はあ、はあ……リリアナ様……っ!
(開いたままの肛門に舌を根元まで潜らせ)
(ぬるぬるの穴の中を舌のざらつきで刺激していく)
(驚いて声を上げるリリアナに罪悪を覚えた見習いだったが)
ごめんなさい、ここまでするつもりはなかったんですけど
(しかし舌の動きは止まらず、腸液と唾液を潤滑油に)
(ぬちゅっ、ぬちゅっと括約筋の辺りを舐め回してしまう)

お尻も、いっぱい揉ませてください…
(小柄な身体とは正反対の、リリアナの大きなお尻に両手を添えて)
(舌先を直腸近くまで潜らせながら、やわらかな肉付きを鷲掴みに)
ああ……こんなに気持ちいいんだ……リリアナ様の
(手に余る膨らみを、形を変えるように捏ね回していく)
(同時に、ぐちゅぐちゅと音を立てて進む舌の動きは激しさを増した)

【こちらこそよろしくお願いします】
【トイレから出るタイミングはお任せしますね。】


791 : リリアナ ◆IJvXFTDcMo :2016/01/08(金) 22:29:38
>>790
>>790
はぁぁぁっ!!!んっっ
こ、これは敵からの攻撃かっ!?
だ、だが…ここは屋敷の中
そんなことは…はあぁんんっ!!
(尻を拭かなくても肛門周りは綺麗に舐め清められてしまった)
(この状況はトイレの中だからかと思い立ち上がろうとする)

あぁぁっっ!あぁぁぁんんっ!!
お尻まで揉むなぁ…あおぉぉっ♪
き、気持ちよくない、こんなものっ!
き、気持ちよくないのにぃっ♪
(足をブルブル震わせながら壁に手を当てて必死に立ち上がろうとする)
(誰もいないのに尻肉は踊るように形を変えて)
(ぽっかり開いた尻肉は舐められるたびに涎でテカリが増えていく)

あぁっっ、あぁぁんっっ♪
く、くぅぅっ!
(このままじゃイケないと思いがばっと立ち上がると)
(パンツも履きなおさずにトイレから廊下に飛び出て倒れこんでしまう)


792 : ◆QEx9s1oA82 :2016/01/08(金) 22:44:59
>>791
リリアナ様のお尻の穴も、お尻もすごく気持ちいい…
それに、気持ちよさそうな声出してるような
(両手でむっちりしたお尻を掴むと)
(柔らかな二つの肉は呆気なく形を変えながら震え始めた)
(さらに、リリアナの上ずった声……見習いの興奮も限界に達し)
ど、どうせ誰がやってるかなんてわからないんだ、だから
(立ち上がろうとしたリリアナのお尻を抱えるように弄りながら)
(ズボンを下ろしてペニスを慌ただしく露出させた)

あっ…待ってくださいよ
(しかしペニスを転移させた瞬間、リリアナは立ち上がって走りだしてしまう)
(曝け出されたままの生尻が遠ざかる中で後を追うが)
(リリアナは廊下で無防備な姿を見せたまま倒れ込んでいた)

やっぱり、気持ちよかったんだ……それなら、もうちょっとくらい
(媚薬を塗ったガラス球を二つ取り出し、まだ少しだけ口を開けている肛門に押し付けた)
(舌と指で皺を解したおかげで、抵抗感もなくガラス球を飲み込んでいくアナル)
(しばらくすれば、腸内が熱く疼き始めるはず…
それを待つつもりでお尻を揉んで波打たせながら、ペニスをお尻に押し付ける)


793 : リリアナ ◆IJvXFTDcMo :2016/01/08(金) 22:58:58
>>792
ううぅっ、し、しまった
私としたことが…下着をあげてないせいで転んで
は、早く逃げ出さないと…
(転んだ振動で巨大なデカ尻がブルンと震えて)
(早く立ち上がろうと手足に力を込める)
(すると四つんばいの体勢になり、ケツを突き出すようなポーズになって)

あんんっっ!!
ま、また何か…いやっ、今度は本当に何か入れられて
誰なんだっ!な、なぜ私の肛門を狙ううっっ!
(肛門ばっかり攻撃されて顔を真っ赤に染め上げて叫ぶ)
(直腸に入れられたガラス玉にはたっぷりと媚薬が塗られていて)

うぅっ、こ、肛門が、腹の中が熱い
な、何だこれぇ…


794 : ◆QEx9s1oA82 :2016/01/08(金) 23:08:21
>>793
もうちょっとしたら、効いてくるはず……逃げられないようにしないと。
(両手を弾き飛ばすようにブルンブルン震える大きなお尻)
(それが突き出されれば、丸みを強調させて見習いの性欲をさらに刺激する)
(呼吸のタイミングに合わせて僅かに口を開く肛門)
(その皺を伸ばすように指をなぞらせ)
(深いお尻の谷間にペニスを挟ませながら前後に腰を振って)
(圧倒的なボリュームを誇るリリアナのお尻で、亀頭を扱き上げていく)

な、なんだこれ……気持ち良すぎる…
(汗でぬるぬる滑るお尻を必死に掴みながら)
(ペニスを前後にスライドさせて柔らかく蕩けそうな谷間でカリ首を刺激する)
(これで、リリアナの方からもお尻を激しく動かしてくれれば最高なんだけどと思いながら)
(亀頭で少し肛門をこじ開けてしまう)
一度でいいから思う存分触りたかった……リリアナ様のお尻に、こんなことまで
(突き上げる動きに合わせてお尻を軽く叩いて肉を大きく弾ませる)
(外からの衝撃で中に詰めたビー玉も転がってしまうだろう)


795 : リリアナ ◆IJvXFTDcMo :2016/01/08(金) 23:30:47
>>794
は、早く…早く逃げなきゃっ
あぁっっ、お、お尻を捕まれて…動けないっっ
んぁぁっっ♪あぁぁんんっ♪♪
こ、これっ、変な薬を使われて…気持ちよくなってるのっ
私のせいじゃ、そんなはずじゃ…あぁんんっ♪
お尻に熱いのをおしつけ…駄目ぇっ♥
(媚薬は体に回ってきて何をされても快感へと昇華される)
(お尻を捕まれて揉まれると先ほどよりも明確に快感を感じてしまい)

何この熱いもの…て、鉄の棒なのかっ
硬くて…熱くてっ…はぁ♪はぁぁんっ♪
お尻が、お尻が動いちゃうっっ
あんぅぅぅっ!
は、激しく動かされると、お尻の中の玉が…こ、こすれるっ♪
(無意識にお尻が上下して、尻コキをしてしまう)


796 : ◆QEx9s1oA82 :2016/01/08(金) 23:39:11
【すみません、ちょっと早いですが凍結をお願いできますか?】
【自分は今日と同じ時間でしたら、月曜と火曜が空いています】


797 : リリアナ ◆IJvXFTDcMo :2016/01/08(金) 23:40:58
>>796
【それでは火曜日でもいいですか?】
【時間は同じでお願いします】


798 : ◆QEx9s1oA82 :2016/01/08(金) 23:43:10
【わかりました、火曜日にまた】

【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】


799 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/09(土) 21:57:03
【しばらくこの場を借りる】


【こちらの用意は済んでいる。お前の用意がいいならいつでも始められるが】
【時間がいるならそう言え。待つのは問題ない】


800 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/09(土) 22:09:45
【お借りします】

>>799
【お気遣いありがとうございます。では、少しだけお時間をくださいますか?】
【明日はどうにも時間が……こちらの世界に戻ることが不可能なようでございます】
【月曜日の日中、それと来週の日中は都合がつきやすく、もしお会いすることが可能でしたら合せられるのですが……】
【夜は追々、倶利伽羅様のご予定を聴いて、お会いできる日をお伝えする方向でよろしくお願いします】
【このお返事を頂いて、私がお返しし、その次で落として(再開レス)くださるでしょうか?】


801 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/09(土) 22:15:57
>>800
【あぁ、わかった。それは仕方ないな。あんたの都合を優先してくれ】
【月曜の日中だな。これと言った不都合はない、それでいい】
【来週の日中か。そちらに関しては俺の方が不透明だ。夜の方が確実ではなある。日中にいい時間があれば伝える、と言う形でいいか?】
【月曜には回答できるはずだ】
【わかった、ではお前の返事を待って再開させてもらう】


802 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/09(土) 22:20:22
>>801
【ありがとうございます……それでは月曜日の午後、13時〜頃でお願いできますでしょうか?】
【わかりました。ご都合(夜の場合は)を聴いて私がこちらに戻ってこれます日をお応えする、という形で】
【お返事お待ちしています、本日も宜しくお願いします】


803 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/09(土) 22:25:37
>>802
【わかった、月曜13時だな。了承した】
【その形で頼む。では再開させてもらうぞ】
【…………よろしく】


804 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/09(土) 22:26:14
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/529


くっ、ぁ、はぁはぁ……っ………っ………言うな、恥ずかしい……だろう。
(女の手の中でイカされた、その事実を快感と共に享受しながら、途端に沸き上がる羞恥心に歯噛みした)
(前髪を汗が流れ落ち、逞しく隆起した肉体を伝うように伝い落ちる)
(唯一、男根だけが汗ではない体液に濡れ、噎せる様な雄の匂いをさせる)
(ここまでしてやられてしまえば、口を開くことすら屈辱だったが、それでも反射的に言い返すが、羞恥が増すだけだった)
んっ、あぁ、はじめての絶頂と言うやつだな。
良かったな…………と言っていいのかわからないが。
(ぞんざいに言うも、一度射精し満足したかと言えば、胸板に当たる柔らかな乳房)
(目の前で淫らに初めての絶頂に淫らに揺れる熟れた肢体に、射精した後だというのに固さはまだ失われていなかった)
(そんな位置に彼女の顔がくれば、黙っていても尽きぬ情動は隠す余地もない)
(かま首を持ち上げ、わきあがるように屹立していく)
(ここで終わる、と言う選択肢はなかった)

男が、射精したあとは、口で清めるのが作法だ………
(淫欲に濡れてなお美しさを損なわず、むしろ色づいた花の様に色気を増すエリザベスを見下ろし)
(誰に教わるでもなく淫靡に振る舞う彼女に琥珀色の瞳を細め、さらなる誘惑に引かれる)
(始めこそ渋々と言った体だったが、今や言い逃れの出来ぬ程に虜になっていた)
(彼女を彩るように新たな事を教える。もちろんこれはほんの始まりでしかない)
(この女を抱きたい、その欲求のままに自然と手は彼女の頭に伸び、屹立したそれを自ら近付ける)
(陰茎は既に期待を膨らませるかのように硬くなっていた)


805 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/09(土) 23:02:41
>>804
んっ……♥そう、なのでございますか?
射精……、ザーメンをたっぷり出された後は……、ん、っ、あんっ♥こうして……ぇ、
わたくしの……お口で清める、の……、はむん、でございますね……?
(共に絶頂を迎え、エリザベスにとってのそれは初めてであったため、腰が砕けて膝が折れて)
(言ってみれば、へなへなと崩れ落ちたのだが。床に座り込んでしまう以前に、厚い胸板に潰れた乳房や)
(余韻に震える身体が彼の劣情を保たせ、萎えることのない牡を口淫するには丁度のポーズを取ったことの自覚さえなく)
(『作法』と聴けば素直に、こくりと頷き唾液に塗れた唇を割り開く。乱れたシルバーの髪が汗ばむ額や頬に張りついていて)
(真っ白な肌はうっすら上気し、M字に開いた脚の中央、イったばかりの秘所の真ん前に両手をつけば身を乗りだし)
(白濁に濡れた亀頭を食み、ちゅ、ちゅっ♥と吸いつくように口付ける)
まだまだ清めませんと……、んっ、あーんっ、むちゅんっ♥
(牡のサイズ的に口の端が切れるほど唇を開いても、慣れないせいでやっと、先端を咥えるだけだったが、そに分締まり具合が良く)
んんっ……わたくしのぉ、ん、ぺりゅ♥れーる、ん、ぴちゃぴちゃぁ♥
おくちに入らない分はぁ……こうしてぇ、ん、れりゅ、ん、ぺろ、ぺろっ、ちゅぷっ♥
お舐めいたしまふ……っ、ん、んっ……♥べろっ……ぺろっ♥
(咥えかけの亀頭をちゅぱんっ♥と音をさせ放し、牡を下から見上げるように顎を上げ、目一杯舌を伸ばし)
(陰嚢から裏筋を通り亀頭まで、舌の腹全体を使い舐め上げる。何度もそうして牡を突き上げ)
(突き上げるたびに亀頭や竿に頬や唇、顎をぶたれながらも伸ばした舌はそのままに求め)
(亀頭に付着した精液を舐めしゃぶって清める。やがて、手つかずが焦れったくなれば片手で根元を握り、自らの口元に牡の先端を引き寄せ)
ん、は……ぁ、むっ、ん、んぐんぐっ……ん、んっんーーーっ♥
(再びトライ。可憐な唇がはしたなく開きフェラをする顔になって、亀頭からかぶりつきカリの部分では特に、くぐもった声を出して)
(竿の半ば、そして根元近く、限界まで飲み込むと咥内いっぱいに詰まった勃起がゴールドの瞳に生理的な涙を宿す)
んぢゅ、ぢゅーーっ、んはふ、ふっ……♥こうしておしゃぶりしますとぉ……
白いものも……ん、ちゅぱ、ぢゅぱっ……全てっ、わたくしのおくちでお清め……♥
(性的な嗚咽交じりに、根元近くまで咥えた牡を引き上げ。間を置かず咥えこめば吸引しながら引き上げ、何度も繰り返し)
(自然に覚えるフェラチオの動き。夢中になってしゃぶっていれば前後する頭が肌蹴たままに白乳房と、尖った先端をも揺らし)
(M字に開いた脚の中心で、裸の秘所が畳みに擦れ卑猥な水音も響きだす)

>>803
【承りました】

【遅くなりました……申しわけございません。本日のリミットはあなたに合わせることが可能でございます】


806 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/09(土) 23:47:59
>>805
あぁ………そうだ。どこでそんな言葉を覚えた。耳年増め。
(目の前でへたれ込むエリザベスに対して見下ろす形になり、黒髪の下の瞳はいつしか獲物を見る肉食獣の色を帯びる)
(主を見下ろす姿には到底見えぬそれは、主と僕が入れ替わったかのようで、目の前で足をM字に開く姿は否応なく劣情を煽る)
(柔らかな舌が舐めあげる感触を味わいながら、白濁に濡れた剛直がエリザベスの唇に触れれば此方からも押し付ける)
(それはリップクリームのように彼女の唇に白濁液の線を描いて)
…………舌先で、先端を舐めあげたら咥えろ。舌を絡めて、抜くときには吸い付け。
(亀頭部分を咥え込まれながら、彼女の銀髪を撫でながら低い声で命令する)
(まるで小さな性器に突き込むかのような快感、されるがままになりながら、裸足の足を伸ばすのは彼女の股座)
(M字の付け根に足を伸ばし、親指でそこを押す。絶頂の直後と言うこともあってか、まだ愛液の滴るそこを足指で下から上に撫でつける)
………くっ、上手いな。美味いか?
(裏筋を走る舌先に背筋をゾクゾクと震わせ、剛直が彼女の顔に当たるのも厭わない)
(視線は妖艶な姿から離すことが出来ず、痴態を見ながら焦れたように腰が揺れ動く)
(自ら竿の半ばまで飲み込み、妖艶な光を放つ金色の目に生理的な涙を溜めた姿は興奮を煽り)
(響き渡る唾液の音だけではない淫らな水音は掻き立てる様に性感を煽り、エリザベスの口のなかでぺニスはガチガチに硬くなる)
……………奥まで突くぞ、悪いが加減する気はない。
(肉槍を吸い上げられれば、そこはてらてらと濡れながら硬さを増す)
(淫らに口を性器のように使い、ピストンするエリザベスの頭にかけた手に力を込めて、喉奥まで無理矢理に押し込む)
(同時に秘所に触れた足指を上下に動かせば、クリトリスに親指の先を押し付けて)
(彼女の口のなかですっかり硬さを取り戻した肉槍は、無遠慮に喉奥を叩いた)
(それは気道を塞ぎ、エリザベスの頭から酸素を奪うが、不意に手を離した)
……………もういい。するんだろ、お前のなかにいれるぞ。
後ろからでも前からでも好きな体位でいい。
(沸き上がる性感に絶頂を意識すれば、ずるりと肉棒を引き抜く。ぽたぽたと唾液をしたたらせ、剛直をエリザベスの唇の前で止め、不遜に言う)
(不遜に振る舞うが、倶利伽羅自身限界だった)



【俺も遅くなった……わかった、2時くらいまではいけるだろう】


807 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/10(日) 00:22:58
>>806
こちらの世界で……覚えました。これからも……あなたとこうして……、
淫らな言葉をいくつも覚えていきたい……♥
(エリザベスの唇からゆるゆると零れる卑猥なセリフは効果的だったようだ。それを知れば唾液と白濁でいやらに穢れた口の端をやんわりと吊り上げ笑んだ)
(倶利伽羅の脳を過ったように『アルジ』とはもう名ばかりで、お座りの格好で牡を舐めしゃぶる姿はまさに、立場が逆転している)
んっふぅ……♥んちゅ、ぢゅうっ……、は、そ、そのようにぃ……
んひあ、ひゃ……、んっくんっくっ、じゅぶ……っ、わたくしのおまんこをいじられますとぉ……♥
(フェラをしながら、伸びてきた爪先でイったばかりの秘所を刺激されると涙で責めるように見上げ)
(彼の爪先、爪の間にもぬるぬるとまだ生温かい愛液が絡み、いやらしい音を立て、感じて身体が震えてしまえば堪らず)
(咥えていた牡を口から零しそうになっては慌てて、唇を結ぼうとする。そのため、唾液と精液まみれの唇が何度も、牡の特に太い箇所、カリ首で閊え)
(それは返って彼の快感を増させることになり、秘所を弄られる気持ち良さからエリザベス自身も腰を前後に振り)
んう……っ、ぐぢゅぐぢゅうっ……♥とてもおいしいざーめんでふ♥
(答えるために口を離せば頬や顎を勃起でぴたぴたと叩かれ。飛び散る唾液が長い睫毛にまでかかって視界が覚束なくなる)
(揺れる腰に応えて強弱をつけ、スピードを合わせる絶妙なフェラを続けて暫く。硬さを取り戻し、ガチガチに張りつめた牡を無理矢理ねじ込まれる苦しさ)
――ん゛ん゛……!ぐぐぐっ、ぢゅぐっっ……!!んん゛ーーーーっ!!
(頬が膨れ喉を刺してくる亀頭に涙が飛び散り、赤らんだ頬が膨れて『お下品♥』な顔になる)
(そのまま放さないよう頑張るものの、酸素を奪われ意識を失いそうなれば咥えたまま首を出来る限り左右に振ってイヤイヤして訴え)
(緊張に膣孔がひくひくと動き、秘核に押し付けられている足の親指にも痙攣が伝わってしまう)
っふ、っふは、ぷはぁあ……っ、うう、けほっっ、ごほぉ……っ!……もうしわけございません……っ
おちんぽのお清め……上手くできませんでした……
(牡を引き抜かれ息苦しさから解放されると盛大に噎せ、涙目を向けて眉を下げるものの、『セックス』の誘いにまた身体の芯が熱くなり)
わたくしの中に……いよいよ挿入してくださるのですね……
(涙目と、唾液、精液でどろどろに穢された顔のまま『嬉しい♥』と囁く声で応え。その間も牡の先端から滴り落ちる唾液を口を開けて受け止め)
(やがて体勢を替え畳の上に仰向けに横たわれば、乳房がたっぷんっと上向きに跳ね、まだ『羞恥心』にも疎いなら大胆に)
では……こうして……私の上にお載りください……?♥
この体位、で。おちんぽをわたくしのおまんこに……ハメてくださいますか……?♥
(両膝を折り、大股開きになり。爪先や畳みで刺激され濡れそぼり、ぬらぬらと光る桃色の割れ目を指さし正常位を強請る)

【リミット承りました。】


808 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/10(日) 00:47:53
>>807
…………俺は教えないぞ。勝手に覚えるんだな。
足で感じたのか、先程淫乱と言ったがそれで形容したりぬほどの淫乱っぷりだな。
(辛辣に言い捨てるも、行為の継続を否定することはなく、それは結果的に共に淫欲に耽ると言うことになるのだが)
(その事に気付いているのかいないのか、そこに触れることはない)
(濡れた足指を見つめ、吐き捨てるように言いながらも、それは言葉で責めるかのように声音に険はなかった)
(冷ややかな視線で唾液と精液に汚れたエリザベスの顔を見下ろすもその表情は、隠しきれぬ欲情を秘めていた)

――気にするな。どうせお前の中にいれた後、またしてもらうつもりだ。
今度は加減なく喉で射精すくらいにな。
(涙目のエリザベスを慰めるように言うものの、それはこの行為の終わりではなく中断であると告げる)
(元々、主に対する敬意などなかったがそれを隠すこともなく言い放つ)
(倶利伽羅から求めるような言葉と共に伸ばした手は、舌先を摘み、主に己を刻み込むかのように言った)
言っておくが加減はしない。俺が気持ちよくなるためにやるだけだ、勘違いするなよ。
…………言うまでもなく強請るなよ、変態。
(形のよい乳房を惜しみ無く晒し、涙と唾液、精液で彩られた雌が誘う姿はまさに妖艶そのもので)
(桃色の割れ目を惜しみ無く向けられれば、剛直はさらに硬さを増した)
(不遜に言い捨て、覆い被さるように秘部に剛直を宛がう。そのまま腰を推し進めれば、くちゅっと膣口に亀頭を口づけさせ)
(ズッと音を立て押し込んで行く。言葉とは裏腹に、挿入はゆっくりと気遣うかのようで、圧迫感を感じながらも力強く突き進む)
(むっちりとした太ももに手を絡め、抵抗をねじ伏せるように一際強く押し込めば、最奥へとたどり着きゴッと子宮を揺さぶった)


809 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/10(日) 01:20:36
>>808
そうなの……ですか?終えた後に……、ご依頼承りました――、んっ、べ……べぇっ♥
(交尾の後のお清め、そう理解して、舌を摘ままれる声を洩らしながら『精一杯務めさせていただきます』と、見上げる視線で応える)
ヘンタイ……、でございますか?それはどのよう、な……――ん……、はぁ………!
(変態、に小首を傾げていればエリザベスの細い肢体が影に覆われ。倶利伽羅の重みに圧迫された甘い吐息を逃がし)
(太股の間で待ち侘びる女の孔は柔らかく、濡れも抜群なら亀頭が触れただけで卑猥な水音がたつ)
んああ……っ、あふ……っ♥くりから……っ、ん、さまぁ♥
(蜜に濡れた肉のヒダが亀頭に押し開かれては絡みつき、ぐちゅりっ♥と一際悩ましい音の合図と共に挿入の開始)
(緊張で大股開きの脚が徐々に締まり、彼の腰を挟み込むようになる絶対的な正常位)
ん、っは、ひ……っ、ひあああっ♥このように太いおちんぽ……っ、わたくしのおまんこに嵌りますかどうか……っ!
っは、っひ、ひあ、ひゃふ……っ、ん、ん♥痛っ……!つ、つううっ……
(エリザベスの純潔はゆっくりと、しかし確実に穢されていく。気遣いを感じさせる挿入ではあったものの)
(処女の証、密集した肉ヒダを突破される頃になると流石に眉を潜め、下半身が強張り爪先に力が篭る)
(それでもすべてを受け入れようと、広い背中に両腕を巻き付けしがみつき、痛みに弄る手は龍の顔にも何度も触れ)
(初めてのセックスで昂奮、充分に濡れているため、心も身体も拒むことはなかったが、痛み交じりの快感に、きゅっと瞳を瞑れば悦びの涙が目尻をつたい畳を濡らした)
ん、んっ……、は、はぁああ……っ♥奥の奥まで……っく、これでやっと……っ
あなたと繋がることができました……
(膣壁を散々傷つけ、削ぐような痛みは牡にとってはこれ以上ない締まり具合と快感をもたらし)
(挿入されてしまえば悲鳴を上げていた肉壁も従順に彼、倶利伽羅の形♥を覚え、みっちりと抱き込み更に締め付ける)
んああっ……わたくしの子宮に……おちんぽの先端がぁ……ごり、ごり、と……っ
は、はぁ……くりからさまぁ……、わたくしをしっかり抱いて♥
しきゅーにも……あなたの精液を……ください♥
(亀頭が子宮に口づけるころには鮮血が膣口、ぎちぎちに詰まって切れそうに肥大したそこから滲み出る)
(膣内では愛液と交った血がぬる、ぬる、と肉竿の動きをスムーズにするかのように壁との隙間を満たしていく)
(挿入を終え、気づけばエリザベスの手は龍の顔に甘く爪を立ててしまっていた)
(まだ痛みも残る中で、濡れた瞳を向け見つめ、微笑みさえ湛えてセックスの続きを誘う姿は『女』になったばかりのいじらしさも見せていた)


810 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/10(日) 01:43:29
>>809
…………あぁ、よろしく頼む。
んっ、さすがにきついな…………
(妙に従順なエリザベスを前に少しばかり罪悪感に胸が痛んだのか、小さな声でそっぽを向いたまま言った)
(十分に濡れてはいるもののそれでもきつさはあり、腰に絡み付くように艶かしく足が絡み付く)
……っ、痛むか?無理をさせるつもりはない、辛いようならば言え。
(身体の下で苦痛の声をあげれば、流石に気遣うように眉根を寄せて問いかける)
(畳に手をつき、その顔を見下ろしながら興奮に混じり問い掛けた声は、初めて気遣うような言葉をかける)
(それと同時に彼女の中は、締め上げるようにきつく、焼けつくような快感を与える)
(エリザベスを自分の形に広げ、野太く張ったカリは削るように膣襞を押し広げる)

あぁ、お前の一番奥に当たっている…………
しばらく馴らす、痛ければそう言え。
(血と愛液を潤滑油にしながら、緩やかに動かせば、肉幹が膣壁を押し返し馴染ませるように触れあう)
(肩に立てられた爪も気にならぬかのように、ゆっくり動く度に亀頭は揺するように子宮へと先端を擦り付ける)
(彼女の言葉似対し、最初に言った言葉に反し、気遣うかのように言えばゆっくりと彼女の性感を高めるように身体を揺すり)
(その度に鍛えられた身体がエリザベスの肌に触れ、乳房を押し潰し、乳頭を刺激した)


811 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/10(日) 01:45:49
【お時間は宜しいのでしょうか?レスを作りながらこちらも見ておきます】


812 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/10(日) 02:05:59
>>811
【気を使わせて悪いな。返事を待つくらいは出来そうだ】
【ゆっくりやってくれてかまわない】


813 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/10(日) 02:08:52
>>810
……、はぁ……っ、はぁっ……♥もうしわけ……っ、ございません……
わたくしにとっては初めてのこと……っ
(涙を流した瞳を細め、ゆるゆると首を振り否定し気遣う彼をまるで、あやすような声色で答える)
(キツさも男にとって快感なのだろうが。今のエリザベスにはそれが理解できていなかった)
(痛みを知られたと思えば、彼が萎えるのではないかと逆に気遣いを見せる。が、異性の優しさに触れれば女というものは直ぐに蕩けてしまうわけで)
(心に余裕が生まれると繋がった箇所に、処女だった膣にも極々わずかな隙が、牡を迎え入れ、熱く蒸れた中で扱く準備が出来上がる)
(エリザベスを見下ろしてくる金がかったアンバーの瞳にも魅入られる。交尾中の今なら、一層強く惹かれてしまう彼のルックス♥)
んあ……っ、あっ……♥ひぃ……っ、っふはああっ……♥
(牡をかたどる膣壁が特に出っ張ったカリに何度も突かれ、更に緩んではねっとり♥と絡みつく)

ん……わたくしの子宮に……ざーめん♥あなたの精液でいっぱいになるのですね……♥
(濡れた瞳と艶やかな声で、そしてまだ残る傷みに時折眉を潜め肢体を震わせながら会話をし)
(『慣らされるため♥』に下半身の力を抜くよう努め。硬い肉竿に壁を押し広げるたびに啼いて)
(やがて、龍の顔に立てていた爪も甘く崩れ、背中をさわさわと撫でるように弄り始める)
んっ……、ふあ……っ、ふああっ……♥おちんぽが……っ、わたくしの中を擦って……、
っふあ……おまんこの中を……っ、ん、は……っ♥つよく、強くぅ……、
擦っているのがわかります……っ、んあ……っは、っふ、ああっ……♥
っひああっ……そこもぉ……ちくびもこすれてぇ♥なにやらまた……むら、むらとぉ……♥
(緊張も大分解ければ身体を預けて。腰を抱いていた両脚も緩み、彼にとっては動き易くなる)
ん、きす……を、キス……いただけますか……?ん、ちゅっ……♥
(時間をかけての出し入れに肉壁が解され、牡の動きもスムーズになり。同時に胸板で潰された乳首が擦れる刺激)
(痛みよりも快感が勝ってくるエリザベスの腰が、わずかながらゆさゆさと揺れ。子宮口も亀頭に突かれるたびに開いて子種を吐き出される準備を始めていた)

>>812
【お待たせしました。私はまだ問題ありませんが……あなたは?】
【ここまででしたら月曜日に再開を】


814 : 大倶利伽羅 ◆JcRSTPlfOs :2016/01/10(日) 02:31:32
>>813
【すまないな、どうやらそろそろ眠気が限界のようだ】
【見届けさせてもらった。この返事は月曜日までに用意しておく】
【今日は遅くまであ……り…がとう………次を、楽しみにしておく】
【先に下がらせてもらう、またな】

【借りた。返すぞ】


815 : エリザベス ◆zhNFRa9mkE :2016/01/10(日) 02:35:42
>>814
【おつかれさまでした。こちらこそ遅くまでお付き合いありがとうございました】
【やっと『ありがとう』と言えました……、ね、いえ、こほん。(遅過ぎるがつっこんでは悪いような気がして咳払い)】
【また月曜日に。ごゆっくりお休みください】

【私からもお返しいたします。感謝します】


816 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/10(日) 22:44:55
【スレをお借りします】


817 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/10(日) 22:51:04
【今年もよろしくお願いします】

【一度、パソコンの調子が悪くて再起動したらレスが消えてしまったので、】
【もう少々お待ちください】


818 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/10(日) 22:56:27
>>714 からの続き

(龍は一度引っ込んだものの、すぐに戻ってきた)
(そして一緒に帰ってきたのは……)
(春菜の義母であり、龍の実母でもある麗香だった)

「あら……すっかり手なづけられちゃってる」

(この様子を見ればそう感想が漏れるのも仕方ない)
(なにせ、手錠に繋がれてベッドに横たわった女が、膣内射精を受けているのだから)

「でも、ちょっと予定より早くない?」
予定に早いも遅いもないでしょ。
だって結果は々なんだからさ。

(そんなことを言いながら龍はもう一度ベッドに上がり、春菜の足を抱えると、もう一度セックスを始めた)

【では、よろしくお願いします】


819 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/10(日) 23:15:10
>>818
……お義母さん……!?
何を言って……こんな、手錠で繋がれてるのに……!?

(義母の麗香にあられもない姿を見られた上に聞こえた言葉に驚きの表情を見せる)
(犯しているのは龍であり、実家での一件も考えると有り得ない発言だった)

や、やめ……いやっ!?
そんな、あ、離し……あ、んんっ!?

(龍の持つ巨根が精液で濡れた秘所に突き込まれてくる)
(精液が潤滑剤になって挿入される最中、抗うも龍に力で敵うはずもなく)
(弱点を開発される途上の身体は反応し、ある種の才能を見せていた)


【こちらこそお願いします】
【パソコン大丈夫でしょうか?】


820 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/10(日) 23:27:18
>>819
「勘違いしないでほしいの」
「私が春菜さんの味方なのは今も一緒」
「だけど、最終的に二人で一緒に生活すればいいと思ってる」
「だから、私としても受け入れてほしいわけだけど」

(そう言っている間にも、龍の腰が動いて春菜の膣内を突き上げる)
(もう何度も交わっているからか、すっかり弱点も見つけだし、集中的に攻める)
(すっかり龍は盛りのついた猿と化しているようだ)

(だが、麗香は様子を見ているだけでなく、ベッドに一度上がってきた)
(そして取り出した錠剤を……春菜の口の中へ入れた)
(そのまま、軽く鼻をふさぎ、錠剤を呑みこませようとする)

【一度再起動したら大丈夫になりました】
【ご心配をおかけしました】


821 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/10(日) 23:45:53
>>820
え、あ、何を言って……!?
そんな事、出来る訳……!?んぅっ!?

(麗香の言葉は龍と同じく意味がわからず)
(それについて考えようとしても激しい突き上げに思考が分断されて)

あっ!?くふぅ、あ、んぅっ!!
んんっ!?んん……ふぅっ、んっ!?

(錠剤を口に入れられて花を塞がれると苦しげに悶えて)
(舌の裏側に錠剤を落し込んだまま飲み込んだ振りをする)
(隙を見てわからない様に吐き出すつもりだった)



【了解しました】
【錠剤は龍にディープキスで無理やり飲まされても良いと思います】
【これって麻薬で合ってますよね?】


822 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/10(日) 23:47:43
【申し訳ない、まだ一時間ぐらいですが、今日はここまででもよろしいでしょうか?】

【そうですね、取り出したのは麻薬、ということで】
【一番最初は軽いものなので、あまり体になじまないかもしれませんが】


823 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/11(月) 00:02:47
>>822
【スミマセン、反応が遅れてしまいました】
【凍結は了解です】

【麻薬もわかりました、確認だけでしたので】

【次回は何時になりますか?】


824 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/11(月) 00:04:24
>>823
【ありがとうございます】

【次回ですが、明日以降なら時間が取れます】
【時間に関しては22:30以降になります】


825 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/11(月) 00:08:34
>>824
【明日はちょっと無理なので火曜日の22:30からで大丈夫でしょうか?】


826 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/11(月) 00:09:43
>>825
【わかりました、では火曜日の22:30からでお願いします】
【今日もお時間をいただきありがとうございます】
【次回も楽しみにしております】

【それでは、おやすみなさい】
【お先に失礼します】


827 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/11(月) 00:12:16
>>826
【ではまた火曜日のお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


828 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 00:42:45
◆.6PXhpxQE.とのロールにスレを借りる


829 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 00:45:04
◆39RqK9reIcさんとのロールにお借りします


830 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 00:50:16
>>元スレ760
そうなんだよね…でもそんな簡単なやさしさだとあんまりこなさそうな気がして…
もうちょっと手酷く扱われてみたいなって思った。

キャラは外見だけ借りて軽くやる感じがいいかな…オリキャラ作りあげるほどの気力はないというか…


831 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 00:50:19
移動有難うな
ザックリとさっきの時折言われる優しい言葉に胸キュンするロールをと言っていたけれど

何かほしい設定とかあれば聞きたい
此方はご主人様で、そちらはご主人様大好きな奴隷(又は奴隷扱いの恋人でも)

ひたすら罵られて、時折出る優しい言葉を言いつつ犯したり
奉仕させたりっていうのをしてみたい
犯しても何回もしてるからガバガバになってきたなとか、しゃぶっても歯を立てるなと何回も何回も言ってるだろうが!と言いつつ
そうだ、気持ちいいぞ…やればできるじゃねーか?
みたいに普段も調教時もそう言う風にした方がいいならしてみたいな


832 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 00:53:03
>>830
本当の奴隷扱いをしてみたいなら本当にただの肉穴扱いでもっと締め付けろだったり
お前の換えはいくらでも居るんだぞ変態マゾ牝が!
とか、追い詰めるような事を言いつつ
頑張れば良い顔してるじゃねーか、最初からそうすりゃ良いんだよ
だったり、何時もはお前だの雌豚だの言うのに
褒める時だけ名前で呼んだりとかもいいかなと思う


833 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 01:08:01
>>831 >>832
設定は…ご主人様大好きな奴隷にしようかな
勝手に甘えたり、なついたりするけど引き剥がしてくれて大丈夫だから

普段も調教時もそういう風にされてみたいな。
でも内容レス読んだけど難しい…
馬鹿にされるロールってのもやったことないから好きにしてもらうかな。
自分でもまだ好みがわからないのお任せします

でも褒める時だけ名前呼ばれるのはすごいくる気がした


834 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 01:15:32
>>833
それなら此方はうっとおしく感じて遠ざけようとしながらも
それでも寄ってくるそちらを面倒だと思いつつも本気で嫌わずに
都合の良い玩具の様に扱ってしまう感じで

罵る方向も、さっきの様なツンデレっぽいのだったりもすれば
褒めてるような褒めてない様なあやふやな感じで言ったりも……
ガバマンの癖に急に締め付けてどうしたよ?おい、何か言えよこのマゾ豚!
みたいにどっちつかずだったりとか

逆にこういう罵り方をされてこう言われたら最高に良いみたいな指標があれば俺もやりやすいけども何かあるか?

やるじゃねぇか○○(名前)、俺のを上手く奉仕できてるじゃねーか?
後で今しゃぶってるのをガッツリハメてやるぞ?
とかか?


835 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 01:34:35
>>834
うん、やっぱ心の奥では本気で嫌われてないほうがいいかな…

あやふやというよりは馬鹿にしてるのと褒めてるのははっきり分けてほしいかな。
口調は乱暴でも構わないので、褒める時は褒める、貶すときは貶すとしてほしいです

罵る語句については…こっちがいう事を否定するような罵り方をされてみたいかな…
でも具体的な内容がおもいうかばない…

そうではなくて、普段は牝豚とか、肉オナホとかそういう呼称で呼んでるのを
ふとした時に名前で呼んでくれるのがいいなと思った。

時間かけてこれだけで申し訳ない。
こちらもパッっと思いついただけの内容だったもので…
まだ具体性が全然ないうちに打ち合わせはいっちゃったのまずかったかな


836 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 01:41:46
>>835
寧ろ俺もそっちのほうが良いな
なんだかんだ色々言ってウザったらしくしてるけど本心は居てくれるのが当たり前って思ってる状態がいい

わかった、それじゃあさっき言った飴と鞭みたく褒める時ははっきりとしよう

それじゃあ例えばおっぱいおおきいでしょ?パイズリご奉仕気持ちいい?ご主人様?
って言うのを
全然小せえよ、もっとデカくしねーと捨てちまうぞ?
もっと強く扱けよそんなんじゃいつまで経ってもイケる訳ねーだろうが……もっと激しくしろよ雌豚
だがまぁ、初めてにしちゃ上出来だ
○○、イかせたら褒美をやっから頑張れや
とかこういう感じだろうか

ん?普段はそういう罵る様な呼び方で、急に名前を呼ぶ……というのじゃ間違いだったか?

いや、寧ろこういうふうにしたいと打ち合わせするだけでも俺は構わなかったけどな
何となく漠然としたのはあるだろうから
あとはそれが分かればってとこだろうけども
因みにキャラはどういうのが出来そうなのか聞いてもいいか?


837 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 02:02:16
>>836
何か違う…急に名前を呼ぶのはいいんだけど…
>>もっと強く扱けよそんなんじゃいつまで経ってもイケる訳ねーだろうが……もっと激しくしろよ雌豚
ここの雌豚ってのを何回も何回も呼んでほしい。
雌豚って呼ばれるのが当然なんだって染み込んだあたりで名前呼んでくれたらすごい嬉しい。

打ち合わせだけでもよかったなんて珍しい人ですね。
キャラはモバマスあたりで何か指定してもらえれば。
できるのを上げていくとキリがなさそうなので


838 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 02:06:41
>>837
それも俺は別に良いんだが、そうなるとおそらく結構長いロールをする事になりそうだな
そしてそろそろ眠気がヤバい

もし上のを煮詰めてロールを試しにしてみたいなら後日でお願いしたいんだがどうだ?
勿論無理にとは言わないが、雌豚やら肉便器やらそういう事を言いまくってからの名前呼びは俺もしたことがないからな
やってみたくはある


839 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 02:14:32
>>838
あ、ごめん。
そうだよね大分遅いもんね。

また後日ということにしますか。
そこはお互い試しという事で下手でもお互い様ですし。

ちなみに次はどのあたりが空いてますか?


840 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 02:17:04
>>839
色々話してしっくりしたら試しにやってみればいい
これじゃないと思ったらまた練れば良いからな

俺は水曜日辺りなら空きそうだがどうだ?

キャラはこういうキャラが得意と言うのがあれば聞きたいな
俺はグラマラスな女か、逆にロリっぽいキャラが好きだ


841 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 02:24:53
>>840
水曜日は、夜なら大丈夫です。

ロリ系でぱっとでてくるのはありすとか。
グラマーなら拓海とか雫とかですかね


842 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 02:27:18
>>841
それなら水曜の夜だな、何時頃から来れるか分かるなら教えて欲しい

ふむ、生憎モバマスはやった事は無いから分からないんだ
艦これ、東方辺りの有名所なら分かるができそうか?
まぁ、キャラも決めるのは次回でも良いから良いのがありそうなら言ってくれ


843 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 02:33:17
>>842
水曜日は7時か8時頃からですかね。

東方なら結構わかります
東方のロリだとレミリア、フラン、輝夜、チルノ、三妖精、映姫あたりで
グラマーなら紫、永琳、小町、お空あたりでしょうか。


844 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 02:36:37
>>843
恐らく七時だと食事時だから八時からで良いだろうか?

その中だとご主人様大好きで違和感無いのはお空が俺はピンと来たな
紫も悪くないがな
ロリ枠ならチルノかフラン辺りが良い思う
そこら辺も決めるのは水曜日にじっくり話して決めようか


845 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 02:38:46
>>844
わかりました、では8時からで

そうですね、自分も書いててイメージ的になにか違うというキャラが数人いましたので。
わかりました、では水曜日8じにキャラも含めてまたお話しということで。


846 : ◆39RqK9reIc :2016/01/11(月) 02:44:33
>>845
長い間話してくれて有難うな

もし良ければ俺も何人かキャラ提示出来ればと思う
お休み
また水曜日の伝言板で会おう

スレを返す


847 : ◆.6PXhpxQE. :2016/01/11(月) 02:46:58
>>845
わかりました、それでは水曜日8時に伝言板で

スレをお返しします


848 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/12(火) 22:55:26
お借りします


849 : 名無しさん :2016/01/12(火) 22:58:41
>>848
俺もお借りします

クリスちゃん、今日はどんな風に抱かれたい?
優しく恋人っぽいの?それとも少し意地悪に強姦されるような感じ?
君が選んでくれていいよ♪(頬にキスして)


850 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/12(火) 23:00:58
>>849
恋人っぽくよりは強姦っぽい方がいいかな…
今回は名無しさんに任せますけど…!
(頬に口づけされ思わず身を強ばらせる)


851 : 名無しさん :2016/01/12(火) 23:03:16
>>850
レイプ願望があるんだ?…すけべだね♪
(耳元で囁き、耳たぶをぺろりと舐めて)

じゃぁ、大人しくしてもらおうか、クリス?
(ベッドに押し倒すと縄を取り出し、頭の上に腕を組ませ、縛り上げて)
(もう片方を、ベッドの脚へと縛りつけてしまう)


852 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/12(火) 23:07:19
>>851
な、名無しさんだってあるでしょう…?
(身体を小さく震わせ)

にゃっ…!?な、なんで縛るんですか…?
(縛られるとまでは思っておらず言われるままに腕を組めば縄で縛られてしまい、ロープの端をベッドに縛りつけられ身動きを取れないようにされてしまう)


853 : 名無しさん :2016/01/12(火) 23:09:48
>>852
うん、あるよ…
本当のこと言うと、クリスのことずっと、レイプしたかったよ?
(ニヤ、と笑って)

縛られないと気分が出ないでしょ?
ふふ…もう逃げられないよ、クリス
気持ちよくしてあげるからね…じっとしているんだよ
(縛られたクリスに対し、服の中に手を差し込んで)
(下着の上から、胸と膣口を指先でなぞり、クリクリと弄んでいく)


854 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/12(火) 23:15:49
>>853
この場合意味合い逆になりますけどねー…
(名無しの笑みに思わず身がすくみ)

そんなこともないですけど…
にゃっ…あうっんっ…
(服の中に手を入れられ胸と秘部を弄られるだけで声には艶が混じり始める)

【名無しさんがふたなりとか首輪とか何かしたいことがあれば私の荷物に入ってたってことで適当にやってくれて大丈夫ですからねー】


855 : 名無しさん :2016/01/12(火) 23:22:04
>>854
いいじゃない、そんなこと…
ああひさしぶりの、クリスの身体だ…
胸はちっちゃくても、感度いいし柔らかいから…揉みがいがあるんだよねぇ
(やがて服に手をかけると、胸や股間を肌蹴させる)
(レイプらしくするために、完全には脱がせずに腕や足に服を残したままで)

どれどれ、スケベなクリスのことだ、何か荷物に持ってるでしょ…
お、あったあった、こんなのが♪
(鎖のついた、金属製の首輪を見つけると嬉しそうに取り出して)
ほーら、クリス、これをつけたら、俺の牝奴隷になっちゃうからね?
(気分を出すために、かちゃりと首輪を取り付けた)

あーん、はむっ、れろれろ、ちゅるちゅるっ♪
(そして、掌で片方の胸をいやらしく撫でまさぐり、乳首を指で摘まんで引っ張りながら)
(もう片方の口で乳首にしゃぶりつき、舌でコロコロ転がした後、思い切りちゅーちゅーと吸い上げ始めた)

【ありがと、クリスちゃん、じゃぁさっそく、首輪つけさせてもらうね?】


856 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/12(火) 23:32:25
>>855
な、なんか知り尽くしてるみたいな言い方ですね…
(服をほぼ脱がされると肌がうっすらと紅潮しているのが丸わかりになり)

スケベじゃないです…!
(荷物の中に入っている首輪や手枷や薬などを見つけられるかもしれないと焦り始め)
奴隷…に…
(抵抗もなく首輪をつけられると心なしか嬉しそうな様子を見せてしまう)

にゃぁぁっ…♥吸っちゃ…やだ…!
(片方の胸を手で弄られ、もう片方は舌先で弄られるとすぐに顔が蕩けてしまい、甘い声で鳴きながら腰が小さく跳ねる)

【媚薬でも呪いでもお好きにどうぞ…!】
【レス遅くてごめんなさい…】


857 : 名無しさん :2016/01/12(火) 23:38:24
>>856
かつては何度も肌を合わせたからかな?ふふふ…
あ、クリスったら照れてる、感じてるんだ?可愛いねぇ♪

クリスって自称貴族の娘なんでしょ?
高貴なお方なのに、エロいこと大好きなんだね…嬉しいぜ
首輪つけられて、うっとりしちゃってまぁ…♥

ちゅっ、じゅるるっ、ふぅっ、美味しいよクリスちゃんのさくらんぼ?
これで母乳とかちっぱいから出ればいいんだけどな…
そうだ、荷物の中に何かあるかな?
(ごそごそと探ると、それっぽい薬が見つかって)

クリスちゃん、これ何のおクスリ?
取り敢えず飲んでみよっか♪
(容器を口に当てて、そのまま傾けて飲ませてしまう)
(実はふたなりさんになってしまう薬だとも知らずに…)

【全然遅くないから気にしないでいいよ♪】


858 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/12(火) 23:48:43
>>857
て、照れてなんかないし感じてもないです…!
自称じゃないです…!本当に貴族です…!
うっとりも…してないです…うう…

にゃぁぁ…♥
で、出ませんってばあ…
(母乳は出ないが快感はしっかり感じてすっかりにトロ顔になり)

あ…それ…は…んっ…んく…ん…♥
(荷物の中のふたなり化薬を強引に飲まされ、口の端から少し溢しながらも飲み込んでいくと)
(既に露になっている下腹部からクリトリスが膨らむように大きくなり、すぐに男性のペニスとほぼ同じものへと変わってしまう)
【大きさとかは名無しさんのお好きな感じで…小さいのも、大人かおまけの大きさでも…】
【ありがとうございますー…】


859 : 名無しさん :2016/01/12(火) 23:55:47
>>858
じゃぁ、俺は貴族の娘さんをレイプしちゃうんだね?
いっそ俺の虜にさせて、女にしちゃおうかな?へへ…

さて、母乳は…って、おやおや?
(目の前で、クリトリスがみるみるうちに膨らんでいって)
(俺のよりは少し小さいけれど、大体15センチ程度の肉棒が生えてきてしまった)
(でも、また半勃起と言った感じだ)

クリス…これ、こんなおクスリ持ってたんだ?
そういえば、女の子が好きになったって言ってたね…♪
(きゅっ、と掌で包み込むように肉竿を握ると、最初はゆっくり優しく、上下に扱きたてはじめて)
これで、気に入った女の子を、犯しちゃってたんでしょ?
いやらしいね…このすけべ…♥
(言いながら唇を重ねて、強引に舌を差し込み、ちゅるちゅると絡め合う)
(もちろんその間も、肉棒を上下に扱きたてることは忘れない…♥)

【じゃ、こんな感じでどうかな?】


860 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/13(水) 00:03:44
>>859
そ、そうなっちゃいますね…
虜になんかなりませんし…!

か、買ってくれる人がいるからで…私が使うためじゃなくて…!
ふにゃぁぁっ♥
(名無しの手で覆われて軽く扱きれるだけでとろとろと先走りが溢れるほどの敏感なペニスで)
まだ…まだそんなことしてませんから…!
んんっ…ちゅぅ…♥
(唇を重ねられ差し込まれた舌に半ば無意識で舌を絡め返し、その間も扱きあげられ続けるとすぐにペニスは痙攣したようになる)

【ありがとうございますー】
【機械があれば男の人に堕とされて住んでる家とかを乗っ取られるようなのも言いなって思ったりー】


861 : 名無しさん :2016/01/13(水) 00:10:20
>>860
しかも、半分は自分からしてほしいって言ってるようなもんだからねぇ…♥
俺はクリスならいつでも大歓迎だけど♥

くちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅぷちゅぷ…ぷはっ♥
まだ、そんなことしてないってことは、使いたい人がいるんでしょ?
ほら、もうピクピクして、すぐにでも出ちゃいそうだよ?
こんなにビンカンなおちんちんを、誰に入れちゃいたかったのかな?ふふ…

(いそいそと服を脱ぎだして、こちらもクリスの目の前で素っ裸になる)
どうだい、クリス…?
きみがあんまりいやらしくて、悩ましい声出して感じるから…俺もこんなだよ?
(20センチ近くの肉棒はビンビンに勃起していて、とろり…と先からカウパーが溢れていて)

クリス、こういうの知ってるかい?
(と、そこでしゃがみこんで、クリスの勃起している肉棒と)
(俺の勃起した肉棒の竿をくっつけあうと、上下に腰を動かしだす)
(ずりっ、ずりっ…♥と敏感な肌導師がぶつかりあい、トロトロの先走りがまじりあって、お互いの性器を濡らしだす)
そう、兜合わせ…♥
このままイッちゃいなよ、クリス…たっぷり君のお顔に、胸に、お腹に、
自分の精液が、ぴゅっぴゅって飛んで、ぶっかかるから♪

【それは是非、俺がのっとってあげたいね…クリスは性奴隷としてずっといっしょだからね♪】


862 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/13(水) 00:25:48
>>861
そ、それは…

ぷは…♥やだ…恥ずかしいから言いたくないです…
(赤くなった顔を逸らすようにして)

……おっきいです…ああ…
(見せ付けられる20センチ近い大きなペニスを思わず物欲しそうに見つめてしまう)

な、なにするんですか…?
ひにゃっ…♥!?や、やぁっ!やめて…♥
(兜合わせと言う初めての行為の快感に腰を跳ねさせて逃げようとするも縛られているせいでほとんど身動きできず)
だめっ…出ちゃう…♥せーえき出ちゃううっ♥
(元々敏感な身体のうえ、ふたなり化したことでなにか影響があったのか兜合わせから数分持たずに射精してしまい)
(緩いゼリー状の精液を自分の身体に浴びせるような射精の快感に震えている)

【ちょっと興奮しちゃいますね…】


863 : 名無しさん :2016/01/13(水) 00:34:23
>>862
止めてって言う割には、たくさん出しちゃったねぇ?
(クリスが射精すると、肉棒を擦り付けるのを止めて)
(ニヤニヤしながら、身体にくっついた熱い精液を指先で塗り拡げ、クリスの口に指をしゃぶらせる)
女の子の精液なのに、オスみたいに臭くて…熱くて、粘ってて、いやらしいね?
孕ませる気マンマンの精子じゃないか…♥

せーえきいっぱい出して、キモチ良かったでしょ?
じゃ、俺のおちんちんも気持ちよくさせてもらうからね?
(ぐぱぁ♥と膣口を目一杯指先で割り開き、そこへ亀頭をくっつけて)
(上下に何度かスリスリした後…)

…ふんっ♥
(一気に体重をかけ、ずぷうっ♥と肉棒をめり込ませて、子宮口まで届かせてしまった)
(ごつん♥と肉が体内でぶつかり…♪)

ふぅぅ…クリスちゃんのナカ、初めてじゃないのに相変わらずキッツキツだ…♥
まるで処女みたいなおまんこだね…気持ちいい…♥

【興奮しちゃうんだ…いやらしいな、やっぱり俺の好みだよクリスは♥】


864 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/13(水) 00:44:59
>>863
やだ…言わないで…ん…ぴちゃ…ちゅぅ…♥
(自らの身体に出した精液を塗り広げた名無しの指をくわえさせられ、指を清めるように舌を絡めて精液を舐めとる)
だって…私のせいじゃなくて…
孕ませるなんてそんな…

気持ち良かったです…
はい…気持ちよくなってください…♥
(既に興奮と期待で愛液が溢れている割れ目を指で開かれペニスを擦り付けられると耐えるように目をつぶって)

んにゃぁぁぁっ♥♥
(上からのし掛かられるように体重をかけて一気に子宮口まで突き入れられるとあっさりと達してしまい)

にゃ…あ…気持ちい…です…♥

【嬉しいような恥ずかしいような…】


865 : 名無しさん :2016/01/13(水) 00:52:15
>>864
私のせいじゃなかったら、誰のせいなの?
貴族の淑女なのに、俺みたいな男におちんちんシゴかれて、イッちゃったんでしょ?
孕ませるのって、男にとっては最高に気持ちいいんだよ…クリスにも、すぐにわかるさ♥

あは、一突きしただけでイッちゃったんだ、スケベ♪
おまんこ、じゅくじゅくだから…締め付けがキツいけど、ヌルヌル動けるね♪
(腰を振りながら、頬や唇、胸などをあちこち舐めまくり、時には甘く噛んでいく)
ほぅら…おちんちんもまたシコシコしてあげよう♥
(今度は先ほどより強く握ると、最初から割合強めに扱きたてる。爪を弱く立て、幹を擽って引っ掻く様にして)
(さらにアナルの窄まりにも反対の手指で狙いをつけて)
つぷっ…ちゅぷっ♥くぷくぷぷくぽっぶぽっ♥
(中指を一本、腸内に侵入させて、腸壁を引っ掻きながらぐねぐねと蠢かせる…♥)

【これからもさ、時間逢ったらたまにでいいから、えっちなことしてくれないかな?】
【俺も嬉しいし恥ずかしいよ、クリスとこうしてるのはね…だからさ♥】


866 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/13(水) 01:09:28
>>865
やだ…だめ…言わないでください…
そんなのわからなくていいです…

スケベ、じゃあ…っ♥
んにゃぁぁ…♥
(自らの精液で汚れていない場所は名無しに舐められ、軽く歯を立てられながら膣内を擦りあげられ快感に動くこともできず)
ひにゃ…おちんちんやらぁ…♥あぁぁぁっ♥♥
(先程射精したばかりのペニスも再び扱かれ始めるとすぐに先走りに溢れ)
ひにゃぁぁぁっ!♥♥?
(アナルにも指を突き立てられるとまた絶頂に達してしまい、同時に先程より勢いのない射精で名無しの手も汚してしまう)

【時間あるかわからないですけど…】
【うう…】


867 : 名無しさん :2016/01/13(水) 01:18:42
>>866
ぷは…あーあ、またイッちゃったね、クリスちゃんのおチンポもおまんこも…
くっ、こんなに締め付けてきて…チンポ離さないって感じのエロマンコだな…♥
(ぎりぎりで射精を堪えながら、手に射精される精子を受け止めて)
クリスちゃん、ほーら、お化粧してあげるね…♥
(その手で、クリスの頬にべっとりと精液をつけて、淫靡な白化粧を施してしまう)

今のクリスちゃん、最高にエロかわいくて素敵だよ?
俺も、はぁっ、はぁっ、もうすぐだから…おまんこの中に出すねっ!?
種付けセックスしちゃうよ!クリスが孕んでも…知らないからねっ♥
(興奮しきって、乱暴にクリスの身体をベッドを揺さぶり、目一杯の抜き差しを行って)
(息を荒げ、口の端から涎を零しながら、忽ちのうちに登り詰めていく)

うっ…く、出る…イク…っ!!
(降りてきた子宮口にごつん♥と亀頭を幾十度かぶつけ、ついに限界に達し)
(子宮口に亀頭が密着した状態で、とうとう溜まっていた精液を膣内にぶち撒け出す)
(勢いよく射出されたそれは、熱湯のような熱さと、ゼリーのような粘り気で子宮内を、そして膣内を満たし)
(何度もビクビクと身体と肉棒が震えるたびに搾り出され、結合部からごぽ…♥と大量に、溢れ出て流れ出した…)

【それはしょうがないよね、お互いの都合があるからさ…】
【あーもう言葉に詰まって照れちゃって…クリスは可愛いな♥】


868 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/13(水) 01:21:53
【ごめんなさい…かなり眠気が強くなってきてしまいました…】


869 : 名無しさん :2016/01/13(水) 01:27:05
>>868
【了解、じゃ、俺のほうは>>867で締めにしておくよ】
【後でもしよかったら、このスレにお返事を返しておいて?】
【体の無理は一番いけないからね、今はすぐにでもお休みしておくれ】

【とても楽しかったよ、クリスちゃん、ありがとうね!じゃ!】


870 : クリス ◆1Np/JJBAYQ :2016/01/13(水) 01:29:46
>>869
【ありがとうございます…
お言葉に甘えてこれで堕ちますね、おやすみなさい…】
【ありがとうございました…!】


871 : モニカ ◆npfKq7oCtk :2016/01/13(水) 23:07:56
【ダディ ◆6EgzPvYAOIと使うわね】


872 : ダディ ◆6EgzPvYAOI :2016/01/13(水) 23:16:07
【お借りします】
【これまでの経緯は以下に】

【相談】打ち合わせ・ミーティングスレ 支部4【打合せ】
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445256953/924-941

>871
【では、改めてよろしく】


873 : モニカ ◆npfKq7oCtk :2016/01/13(水) 23:23:09
>>872
【今から書くわ、少し時間を貰うわね】


874 : モニカ ◆npfKq7oCtk :2016/01/13(水) 23:43:49
(無駄に色っぽい家政婦にわざとらしくおやすみを言い、モニカはわざと家政婦に聞こえるように寝室のドアを音高く閉めた)
(取り繕うまでもなく二人の異常な関係はばれているが、それでもスリルと「隠していますよ」というエクスキューズのため)
(家政婦の方もそれは承知で、もうすぐ帰宅する父には「お嬢様は先程お休みになられました」と口では言うが意味ありげな目配せで父の寝室のある方を指すだろう)
(父の機嫌を損ねたら家政婦としても愛人としてもクビになると知っている家政婦は、あえてモニカの寝室からも父の寝室からも遠い玄関近くに控えている)
(だからモニカは、悠々と父の寝室に忍び込んだ)

『ダディ・ダーリン、今夜のあたしはダディのベッドにいるわ。早く見つけて』
(念のためにこうメールしたモニカは、父のベッドに潜り灯りをほの暗く落とした)
(解錠の音がして、父と家政婦の声が。モニカの胸は高鳴る)
(オーダーしたランジェリーが今日届いたのだが、父は気に入ってくれるだろうか?)
(白のベビードールに揃いの透ける素材のGストリングショーツ、ガーターリングで留めた白いストッキング。どうせ最後には脱ぐのだが…)

【簡単に発端部分を書かせて貰ったわ】


875 : ダディ ◆6EgzPvYAOI :2016/01/14(木) 00:06:27
>874
「お帰りなさいませ、旦那様」
「お嬢様は先程お休みになられました」

……そうか。

(たまに気が向けば玄関先で家政婦を可愛がってもやるのだが、今日はそんな日ではない)

(がちゃり、寝室の扉を開ける)

……いるんだろ?モニカ……
(ベッドの上の膨らみに手を触れ、そっとはぎ取る)

ほぅ、天使様の降臨か。
(手早く服を脱ぎ棄てながら)


876 : モニカ ◆npfKq7oCtk :2016/01/14(木) 00:17:36
>>875
ハーイ、ダディ。いかが?
(期待で潤んだ視線を父に向け、微笑む)

ダディ、お疲れではなくて?あたしが癒してあげる、あたしの体でね。
(セックスでは女より男の方が体力を消費するものだが、構うものか。この父娘に限っては、いつもモニカの方が消耗するのだ)
(美しいとは言いがたいが、パワーに溢れた肉体が現れる)
(見ているだけで胸が高鳴り、横たわるモニカの肌は赤みがさす)

ダディ、今夜も楽しみましょう。
(誘うように横たわっていたのに、起き上がり父の巨体に抱きつくモニカ)


877 : ダディ ◆6EgzPvYAOI :2016/01/14(木) 00:50:11
>876
 ああ、何時もの事ながらお前は最高だな。

(抱き着いた娘を抱き返す)
(口付けを交わし、娘の股間に手をやる)

……うん?もう濡れてる?
(陰部に手をやり)
まったく楽しい天使様だな♪
(床に落ちたトランクス)

さあて、早速もらおうか?
(愛しい娘をベッドに押し倒し、その股間にむしゃぶりついて味わう)


878 : モニカ ◆npfKq7oCtk :2016/01/14(木) 01:05:52
>>877
ダディも最高よ、他の男に目が行かないくらいにね。

おお、ダーリン。もっとよ、もっと。
(素直に押し倒され、父の舌使いに合わせて腰をくねらせる)
(脇に寄せられたショーツの薄い生地にはもうシミが…)
(これはまったく、愛人どころか情婦にしか見えない)

ダディ、すごいわ。もっと欲しくなる。もっと深い所まで、ね?
(喘ぎ声の合間にこれだけ言うと、あとは父の顔やら頭やらを撫でながら喘ぎ、腰を突き上げるのに熱中する)

おお、ダディ。あたしも同じことをしてあげるわ。それとも、もう…?
(父のを上の口で味わうか、下の口にするか。どちらも実に楽しい。選びようがないのだ)


879 : ダディ ◆6EgzPvYAOI :2016/01/14(木) 20:01:12
【昨夜は寝落ちしてしまいました。申し訳ない】

>878
はっはっは、他の男なんかにゃ渡さんぞ♪
(所有権を主張するかのような舌遣い)

ん……んくっ、んくっ……ぷはぁ……
これ以上は、コイツで、な……?
(舌より長い肉槍を示し)

おいおい、上と下と、どっちで欲しいんだい?
俺はは一本しか持ってないんだぞ?

ン……じゃあまずは上のお口でやっておくれ。
(位置を変え、顔のそばに槍先を持っていく)


880 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/14(木) 22:37:30
【栗本春菜 ◆9h2xQv6J52さんとの続きにスレをお借りします】


881 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/14(木) 22:43:53
>>821

お袋、それじゃ飲んでくれないって。
こうしてくれないとさ。

(麗香の手を避けるように春菜の唇を奪うと、口の中に入れた錠剤を押し込んだ)
(自分はあの錠剤がどんな成分なのかを知っている)
(あれを飲むと全身の感覚が研ぎ澄まされ、普通のセックスができなくなるくらいだ)
(それを続けていれば呼吸もしづらくなって、じきに呑み込んでしまうだろう)

(口の中に舌を差し込んで錠剤がなくなるまで様子を見る)
(一方で麗香は喉の動きを見て、呑み込んだかどうかを確認する)
(二人から攻められるように見張られて、どんな思いを抱いているだろうか)
(なお、その間はセックスの突き上げは一度インターバルを取っていた)

【今日もよろしくお願いします】


882 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/14(木) 22:44:03
【スレをお借りします】


883 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/14(木) 22:55:06
>>881
な、何を飲ま……んぅっ!?
ふぅっ!?ん……!!んんっ!!

(直感的に飲まされた錠剤が危険なモノだと勘付くが)
(龍に唇を奪われ、舌で口内を弄られると慣れない舌の動きでは到底敵わず)
(探り出されて喉奥に押し込まれてしまう)
(そもそも息が苦しい状態では押し返す事も出来ず、また大きさもさほどでは無い為に)
(抵抗空しく滑り落ちていき、嚥下する喉の動きがはっきりと出てしまう)

(その状態でも押し倒されたままで膣内には肉棒が脈動していて)
(しかも手錠で繋がれた状態、完全に蜘蛛の巣に囚われた蝶の様であった)


【こちらこそお願いします】


884 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/14(木) 23:05:40
>>883
これな、飲んですぐ気分がハイになっちゃう薬。
この状態でセックスすると、いろんなものがブッとんじまって考えられなくなるかもなぁ。

……それとも?
気持ち良すぎて、それが終わった後には?
愛の結晶がここにいるかもしれないけど。

(そういいながら、先ほどから露出している春菜の腹部を軽く指先で撫でた)
(それを聞いて、愛おしそうに麗香も腹部を撫でる)

「ちゃんと飲んでくれたようね」
あれで飲まなかったら息苦しいからな、当然だよ。
「20分もすれば、成分が体に回ってくるから」
「くれぐれも、使いすぎないように」

(そういうと、一度部屋を出たものの、リビングにある腰掛椅子を持ってくると、そのまま部屋に居座った)
(さらに、別の錠剤を龍へ差し出し、それを飲ませる)

ありがとな、お袋。
絶対姉貴を俺のものにして見せるから。
「ええ、そして私のことを、楽にさせてね?」

(春菜の腰を抱えると、一度強く引き寄せて……ガツン、と太い肉棒が貫いていく)


885 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/14(木) 23:17:39
>>844
はぁ、はぁ……なん、ですって……?
それってドラッグじゃ……。

(酸欠気味の頭に入ってくる不穏な言葉に怯えと不安の混じった表情を浮かべる)
(性質の悪い相手だと認識していたが、その認識を超える相手だと思い知らされて)

そんな薬飲ませて一体何のつもり……。
あ、愛なんて無いわ、軽々しく言わないで……。

(撫でる手を払おうとするが枷で縛められていて果たせず)

無理やり飲ませておいて……20分で、成分……。

(ちらと時計を見るが、まだ午前中である事に愕然とする)
(その間に出て行ったはずの麗香が椅子を持って戻り、部屋に居座って)

み、見ないで……い、いや……んぅぅっ!!?

(犯されているだけでも精神的にボロボロだったが、それを麗香に見られるのは殊更屈辱で)
(止めさせようとする言葉が終わらないうちに突き込まれる極太の肉棒に声を漏らし掛けて必死に抑えていく)


886 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/14(木) 23:34:55
>>885
ああ、そうだよ、ドラッグの一種さ。
でも、違法って指定されてない成分だから、捕まることはないんだけどね。

愛なんてない?
残念だなぁ、俺は姉貴と愛の結晶を作りたいって言ってるのに。
ああ、でも……望まない愛の形っていうのも、存在するから油断しない方がいいよ。
(言葉の最後だけはやけに真剣で、真面目な顔になって言い放った)
(何度も何度も言っていることではあるが、もう孕ませるとしか言ってないかの物言いだった)

じゃあ20分後はどうなってしまうか、楽しみだなー。
あ、そういえばお袋、薬って頼んでた成分入ってるよな?
「ええ、貴方のには精力剤も入ってるわ、そしてもちろん、もう一つも」
サンキュ、やっぱりモノが違うと、変わってくるわ。

(実の母親にセックスを見られているというのに、依然肉棒が衰える気配がなかった)
(否、精力剤が入っているということは、先ほどよりも尚更力を持つ可能性があるということ)
(事実、入浴直後は一度力を失いかけていたが、今は昨日と同じぐらいの強さに戻っていた)
(それを背景に、ガツンガツンと姉に気を払わずに自分だけ満足のいくセックスを繰り返している)


887 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/14(木) 23:56:03
>>886
……それに、しても……。
勝手で一方的過ぎるでしょう?
そ、それは、どうあっても私を妊娠させようと……。

(いくら合法と言っても問題になっている薬物で春菜の性格や生き方からは縁遠いもの)
(それを普段から使い慣れている風の龍に軽く言われると口籠ってしまう)
(しかも無理やりにでも犯して、妊娠させようという考え方で聞く耳もまるでない)
(言葉の通じなさに恐ろしさすら感じ始めていた)

た、頼んだ成分って何なの……?
精力剤って、あれ以上に……あ、くふぅっ!?

(何が入っているのか、聞くのも怖いが聞かずにはおれずに問いを発する)
(しかも龍が飲んだ薬には精力剤もあるようで、恐ろしく絶倫の龍が更に強化される事に絶望的な思いをする)
(犯し抜かれるしかない展開に頭も回らずにいるとまたも腰ごと突き上げるような抽送が始まっていく)

んぅ、はぁ……ふぅ……あぁ……。

(そして20分も経たないうちに犯され続けている事で体温が上がっているからか薬の効果が表れ始める)
(乳首がギンギンになり乳輪もぷっくりと膨らみを見せて麗香に感じている姿を晒してしまい)
(声も苦鳴を含んだ喘ぎからうっとりとしてものに変化し始めていた)


888 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/15(金) 00:00:41
【非常に申し訳ないのですが、そろそろ凍結をお願いしたいと思います】

【次回の日程はいつにしましょうか?】
【また、時間は22:30以降でお願いしたいのですが】


889 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/15(金) 00:06:36
>>888
【いえ、お疲れ様でした】
【そうですね、日曜日の22:30からお願い出来ますか?】


890 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/15(金) 00:07:35
>>889
【では、日曜日の22:30からお願いいたします】

【今日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【お先に失礼します】


891 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/15(金) 00:13:04
>>890
【ではまた日曜日に】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


892 : ◆NlAqoxi1iU :2016/01/16(土) 02:02:48
【◆xMxvaRQPGoさんとしばらくスレをお借りします…】


893 : ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 02:06:11
こっちは意地悪に、射精させてあげる。ただし挿入NG、手コキとかオナホとかそういうの。あとロール凍結もNGで
まあ、好みの子はある程度選ばせてあげる。
性格は多少なりともSっぽくなるよ。
それで、まあ例えば金髪とか黒髪とか、胸が大きい小さいとか、年齢がどれくらいとか、100人くらいは候補上がってくるようなよくある特徴を三つまで選んでいいよ
そのうち二つくらいは合いそうな子、探して見つけてそれになってあげよう


894 : ◆NlAqoxi1iU :2016/01/16(土) 02:16:45
>>893
了承、しました…。あんまりその、キツ過ぎないくらいのSっぽさなら…大歓迎です
特徴を3つまで…分かりました。それじゃあ…
年齢はJCくらい、…胸は…年相応に大き目…で、身長は低めの子
…この3つでいかがでしょう…?


895 : ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 02:38:06
>>894
年相応に大きめってJCってのと微妙に外してない?わっかりづらい
艦これの、陽炎か叢雲で。待たせたね、これだけはちょっとごめん


896 : ◆NlAqoxi1iU :2016/01/16(土) 02:47:06
>>895
外してますかね…?
JCの中では割と大き目、所謂超乳とかそういう大きさじゃなくて常識的な範囲…みたいなニュアンスでした…
ごめんなさい、分かり難かったですね…

じゃ、じゃあ村雲……改二、でもいいですか…?
手でお願いします……射精、させてくださいっ…


897 : 叢雲改二 ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 02:53:53
もうちょっといい伝え方あったんじゃない?年相応の大きさ、でよかったと思うんだけど

まあいいわ、ほら、チンコ出しなさい
アンタ……私に指示できる立場だと思ってんの?着てるもの脱いでそこのテーブルに座んなさい
情けなーく、脚おっぴろげてね


898 : ◆NlAqoxi1iU :2016/01/16(土) 03:04:06
>>897
…巨乳と普乳の間で欲望が彷徨っていた、というかですね…とにかくすみません…

…っ、はい…っ
ごめん、じゃ、じゃあ脱ぐから……
(促されるまま衣服を脱ぐ。上も、下も)
(待ちきれないとでも言いたげに慌ただしくベルトを外し、ズボンをズリおろせば股間部分を盛り上がらせたボクサーが曝け出され)
(とはいえやはり恥じらいもあるのか、ひとまず上も捲り上げ、脱ぎ放れば別段太っているわけでもなく、やせすぎな訳でもない)
(ほどほどに筋肉の付いた上半身を曝す。そして残していた下を…思い切って下ろす)
…こ、これで…いいかな…
(そのままテーブルの上に座る。指示されるまま脚を開き、勃起を強調するように)
(露出した亀頭を真っ赤に膨れ上がらせた、少なくとも平均以上はあるであろう大きさの)
(ガチガチにそそり勃った男根を、さも「好きにしてください」とでも言うように物欲しげな瞳を向けて)


899 : 叢雲改二 ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 03:12:52
>>898
ノロノロしないでよ、ほら……
なっさけない、こんな子供相手に言いなりになった挙句、こんなにそそり立たせて……
(ちょん、とグローブの指先でつついてみる)
(素手と違って上質の布の、滑らかな肌触りで)

汗?なんかむわっと臭うわね
(すんすんと鼻をひくつかせ、チンコに顔を近づかせて、じっくりと観察しながら、ちらっと上目遣いで見上げてみせ)


900 : ◆NlAqoxi1iU :2016/01/16(土) 03:22:05
>>899
面目ない…っ
…っっ、子供相手って言っても叢雲だってほら…女の子なんだから…
(白いグローブの生地越しに相手の指が己の勃起に触れると)
(びくん、とそれだけの刺激でも脈打ち揺れて)
(言い訳するようにぽつり呟きつつ)

…ちゃんと風呂に入ってるけど…、興奮のせいか…
それとも溜めこんでるから…っ……っ、は、鼻息が…っ……叢雲、近い……!
(雄の据えた匂いを間近で嗅がれれば顔を赤くしつつも)
(可愛らしい顔が己のモノのすぐ近くにある、という構図のいやらしさ、上目遣いが可愛すぎて)
(はぁっ…熱っぽく息を乱して)


901 : 叢雲改二 ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 03:36:02
>>900
女の子の言いなりなのが限りなく間抜けでださいって言ってんのよロリコン!
(揺れた拍子に、つついた指から零れるように、指の脇を抜けていったチンコをもう一度指先で押し返し)

風呂入ってない臭さじゃなさそうだけど……ふーん?私の息がきもちいいの?ふーっ、ふーっ♪すんっ―――♥
(ロリコン野郎の反応に、息をあえて浴びせる。熱いスープを冷ますみたいに口で吹いてから、ふかぁく臭いを嗅いじゃって)

きったない臭い
(罵倒し、浮かれた発情顔に水をかけてやるの。あ、ご褒美になっちゃったかしら?)
(そのまま右手のグローブを、さっきチンコ触ってた人差し指をわざとらしく見せつけて、軽く歯で抑えて脱ぐと)
(素手の柔らかい手のひらでチンコをつつむように握り)

あーあ、こんなに脈打たせちゃって……ヘンタイ
(さす、と軽く一擦り)


902 : ◆NlAqoxi1iU :2016/01/16(土) 03:47:28
>>901
ぐぐ…か、返す言葉もない……っ
(言葉は返せないものの、竿は指先にその熱と硬さをしっかりと返して)
…っ気持ちいいというか、くすぐったいというか…っ…ああっ……
(生暖かい吐息が直に吹き付けられると、敏感に反応する男根はびくびくん、と震え)

…う、うぅ……
(容赦ない言葉に凹みつつも男根は元気なままで)
(相手がグローブを歯で脱ぐさまを見れば、さっきまで男根に触れていた部位を口にしている事にムラムラと)
(…させられる間もないまま、もっと直接的な刺激)
…っああ!…叢雲の生の手…っや、柔くて…っはぁっ…
(小さな掌に包まれれば熱っぽく吐息を漏らしつつ、男根も更に一段硬さと熱を増していくのをはっきりと掌越しに伝えて)
…っへ、ヘンタイ…ですっ……ああ…っっ
(一擦りでも手が動けばはぁはぁとだらしなく息を乱し)
(熱した鉄の棒のようなそれの感触を掌に反していく)


903 : 叢雲改二 ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 04:03:44
>>902
面白いわよ、私の息の一つにも、みっともなく動くこのオモチャ♪
(男にとっては多分何より大事なところを、オモチャ扱い♪)

いい顔、チンコと間接キスされたって思ったでしょ?
(間抜け面にニヤニヤ、まあ、そう仕向けたけど)

そうよ、あんたは間抜けで情けなくって性欲しかないヘンタイ
ほら、これで今私が右手をぐっと握ったらどんなに痛いかしら?槍を扱ってるから、そこらの子より握力あるわよ、わ・た・し?
あんたの首を握ってるみたいなものよ?生殺与奪を握られてるの、ドキドキするでしょ?
(ぎゅーって、痛くもないくらいゆるーく、締めてあげて脅かして)

じゃ、そろそろイカせてあげる、ほら、萎えさせない、イケ、イケ、この雄犬、無様に射精、しろぉっ♥
(思いっきり手を上下させ、強引なくらいに速く扱いて、扱いて、カリに指で作った輪をひっかけて扱いて)
(手に、射精の全長が来ると、そのままぐいって亀頭をあんたの顔や体に向けてやるの♪)


904 : 叢雲改二 ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 04:05:48
【あ、全長じゃなくて前兆ね】
【そろそろ時間だから、私はあと1レスでお終いね】


905 : 叢雲改二 ◆xMxvaRQPGo :2016/01/16(土) 04:44:25
【ちょっと寝落ち?待ってらんないしもう帰るわ】


906 : ◆plUosMotNA :2016/01/17(日) 12:53:33
【お借りします】


907 : ◆plUosMotNA :2016/01/17(日) 12:59:17
【お相手様とすれ違いました…こちらはお返しします】


908 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/17(日) 22:41:31
【栗本春菜 ◆9h2xQv6J52さんと使わせていただきます】


909 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/17(日) 22:45:19
【スレをお借りします】


910 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/17(日) 22:47:14
>>887
【では、本日もよろしくお願いします】


そうだね、今の時点では姉貴は俺に対する愛がないよ。
ないのはわかってるけど……それは徐々に育んでいけばいい話じゃない?
だから……俺は望まない愛の形があっても仕方ないかな。

ああ、それと……精力剤が入った俺はガチで種馬になるよ。
二日ぐらい腰が立たなくなるかもしれないから、気をつけて。

(いつもなら20分もあれば一回や二回くらい射精されているはずだが、今回はピストン運動だけでその時間が経過していた)
(勃起したペニスが子宮を押し上げたり、感じる場所を押し潰したりを繰り返す)
(そして喘ぎ声というよりは、艶っぽい呼吸が始まると……)
(そっと唇を乳輪と乳首に添えると、尖っているようにも感じられる乳首に吸い付いた)
(と、同時に今までゆっくりとしていた腰の動きをトップスピードに変え、ガツガツと抉り始める)


911 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/17(日) 22:59:36
>>910
そんな滅茶苦茶な理屈……。
勝手に育む事にしないで、全部そっちの勝手じゃない。

(冷淡に言い放つが、内心では遺産目当てであろうと心のどこかで思っていた))
(愛だ何だ言うならそれなりの過程があるべきだし、そもそも麗香がいる理由がわからない)
(義母、義兄弟に持っていた違和感の正体は元よりそういう匂いと言えた)

な、何を言って……そんな事、あ、くふぅ……。
気をつけるって、どうやって……んぅ……。

(龍の恐ろしいのはただ激しいだけの行為だけでなく、徐々に開発する技巧に優れている事で)
(薬が効く前から受ける微妙な責めに効果以前に身体の感度が上がり、くぐもった声を漏らすのみになっていく)
(その状態で薬が効き始めてくると身体のコントロールなどまるで効かなくなってしまって)

は、あ、ひぅっ!?あ、ああつ!?は、激し……んふぅっ!!!

(乳首を吸われた瞬間、電撃が走ったかの様な快楽に全身を震わせる)
(前段階で十分に解され、感度が増した身体は激しい突き上げに呼吸のタイミングすら失って)
(喘えぎながら半ば酸欠になりつつも全身を駆け巡る快楽に身悶えていく)


912 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/17(日) 23:18:55
>>911
そうだね、今の時点では俺の勝手だよ。
でも、俺としては姉貴との間に愛がちゃんと生まれると俺は信じてるんだけどな。

(確かに都合のいいことばかりではあるが、春菜の体を求めているし、愛していた)
(ただ、内面でという話ではなく、遺産という邪な考えは否めないのだが)

ま、気を付けるって言ったって無理な話だね。
二日間腰が立たないってことなら、その間もセックスを繰り返して結晶が生まれちゃうから。
あとね、姉貴が飲んだ薬には……
「子供が生まれやすくなるわ」

(しばらく無言で眺めていた麗香が、龍の言葉を引き取った)

実は、姉貴が飲んだ薬には不妊治療に使うための薬が入ってるんだ。
あれを飲むと、排卵しやすくなって子供が作られやすくなる。
しかも、これだけ感じていたら尚更、かな。

(ガツガツとした突き上げが繰り返されて、すんでのところで射精をとどまるということを繰り返す)
(ということは、春菜にとっても感じるところまではいくものの、完全に達するというところまでは到達せずにいた)
(しかも、身悶えて体をよじらせても手錠が動きを阻害して、結局は自分の快感しか生み出さない)
(――と、そろそろペニスが細かく震えようとしていた)
(二日間ほぼずっと身を交えていたのだからわかるだろう)
(そろそろ射精、という合図だった)


913 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/17(日) 23:37:37
>>912
そんな……フラフラになっていても犯そうというの……。
う、生まれやすく!?ど、どういう……。

(足腰が立たなくても犯そうというその考え方に怖気を感じていると)
(麗香の言葉に絶句してしまい、龍の説明をそのまま聞いて)

何を考えてるの……か、感じるのと子供とはまた別……。
んぅ、はぁ……く、ふぅ……あ、はぁ……。

(犯されながら頂点の間際で止める事を繰り返され、全身が焦れているのがわかる)
(それを表に出さない様にしていたが、息は荒く、瞳は潤んで雌の表情が浮かびあがっていた)
(悶えながら無自覚に感じる角度を求めても手錠で阻まれて結局は全て龍のペースになっていく)
(その最中、ペニスの蠕動とやや膨らむのを感じて)

あ、くふぅ、ま、また……いや、出さないで……いやぁ……。

(快楽を求める身体と望まぬ子を欲さない心がせめぎ合いながら悲痛な声を漏らすが)
(それはもはやか細いものになっていた)
(巨根の剛直に押し広げられた膣内を射精の前兆による膨張で更に押されて高まった感度が暴れる様で)
(麗香の前で雌の艶を露にした表情を浮かべていた)


914 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/17(日) 23:52:45
>>913
ま、感じるのと子供はまた別なのはわかってるよ。
わかってるけど、この瞬間にでも孕まされる、って思ったら……ぞくぞくするだろ?
俺もな、姉貴と子供が作れると思うとゾクゾクするんだよ。
思わずいつもより精子の量が多くなっちまうくらいに。

(竿に下がっている袋がこぶし大に縮まるのを感じる)
(そしてその次の瞬間、春菜の弱弱しい声での否定も叶わず……)
(どくん、と大量の精子が流れ込んでいった)

(その瞬間に春菜の唇を奪い、舌を差し込んでディープキスを繰り返していく)
(びゅくん、びゅくんと脈動すると熱い液体がなだれ込んでいき、卵子を犯しにかかろうとしていく)
(やがて、敗北した精子は膣内から押し出されて隙間から白濁液として漏れていく)
(ゆっくりと結合部をほどくようにペニスを引き抜き、腹部へと顔を出すと、亀頭からさらに射精された)
(白濁液は、春菜の腹部に少しまき散らされる)

さあ……次だ。

(射精の余韻もないままに、手錠を一旦外すと、仰向けからうつぶせにさせ、強制的に後背位から挿入した)
(もちろん、腰を掴んだまま離さない)


915 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/18(月) 00:15:33
>>914
男とは、違うわ……。
そんなにならない……ひぅっ!?あ、ああっ!!!

(女の感覚では望まない子を孕まされるなどおぞましい以外の何物でもなく)
(理解されないと思いながらも口にしているといきなり射精が始まり、その感覚に声を漏らす)

んふぅっ!?ん、んんんっ!!!!
ふぅぅっ!!んっ!?んふぅ……はぁ、はぁ……。

(ディープキスをされる事で声を漏らせないまま、全身が中出しに達してしまう)
(それはつながった龍にしかわからない感覚だが、膣内が慄き、収縮してしまう)
(半ば酸欠になりながら口を離されると目を逸らし、息を荒げて)

な、え、あ……ひぅっ!!!

(手錠が外され、逃れる好機と思ったが、身体が疲労で思う様に動かず)
(また龍の力に敵うはずもなく、俯せの姿勢にさせると後ろから突き込まれて快楽交じりの声を漏らす)
(後ろから突かれるのは深く刺さるからか殊更に感じる様で、掴まれた腰は快楽に動きそうになっていた)


916 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/18(月) 00:17:06
【すみません、今日はここまでとさせてください】

【また22:30からであれば時間が取れますが、いかがしましょうか?】


917 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/18(月) 00:22:43
>>916
【凍結了解しました】
【そうですね、火曜日なら大丈夫ですが、如何ですか?】


918 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/18(月) 00:25:51
>>917
【では、火曜日の22:30とさせてください】

【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【おやすみなさい】


919 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/18(月) 00:26:54
>>918
【では火曜日にまたお願いします】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返しします】


920 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/19(火) 22:36:49
【スレをお借りします】


921 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/19(火) 22:37:41
【スレをお借りします】

>>915
ま、そうだよね、そんな単純にはいかないかもしれないけど。
でも、生理が来なくなって、だんだんお腹も膨らんで来たらそんなことも言ってられないんじゃないかな?

(後ろからガンガン突き上げながら、快楽と理性の間でせめぎ合っている様子がありありとわかる)
(だが、先ほど膣内射精をしたときに何があったのかを知っている)
(自分の精子を吸い上げようと、膣内が蠢いているのを)

(腰を突き出す姿勢になっている春菜に対して、攻撃の手は緩めない)
(射精する亀頭と、子宮口をぴったりくっつけようと、ねちっこい攻めに変わっていった)
(しかも……)

(椅子に座っていた麗香がそっと近づき、手を伸ばすと、結合部分、そして今日はほとんど触っていなかったクリトリスに触れる)

あとさ、俺、バックでセックスした女は百発百中なんだよね。
ま、薬が入ってることもあるかもしれないけど。

さあ、姉貴は孕まずにすむのかな?
それとも……自分で孕ませることを望んじゃうのかな?


【では、今日もよろしくお願いします】


922 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/19(火) 22:51:04
>>921
何て事を……。
命を何だと思ってるの……!?
くっ、ふぅっ!?あ、くぅ……。

(龍の言い分を聞いていると自分を言いなりにさせる為に孕ませようとしている様にしか思えず)
(命を蔑ろにする言葉だと非難の声を上げる)
(故に堪えようとするが激しい後ろからの責めに声が漏れてしまう)

こんな、はぁ……んふぅ……あ、はぁ……。
う、はぁ……ん、あ……ひっ!?

(粘質を感じる程の責め方に喘ぎ声を漏らしていると人の気配を感じる)
(麗香だと気付いた瞬間に触れられたクリトリスはすでに敏感に突起していて)
(悲鳴ににも似た声を上げて膣が収縮する)

あ、ふ、一体何人をこうやって……。
はぁ、あ、いや、そんなのいや……。


【こちらこそお願いします】


923 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/19(火) 23:06:11
>>922
何って?
そりゃ大事なものだけど、セックスして気持ちよくなった結果でもあるでしょ?
それに、口ではいい感じのことを言ってるけど、結局体が「それは嘘だ」って言ってるじゃん。
自分に素直になりなよ、姉貴。

(春菜の両手首を掴むと、上半身を起こすように引き寄せてねちっこい攻めを繰り返す)
(だが、麗香が触れたクリトリスをきっかけに膣の収縮が起こり、)
(今日一番のペニスへの攻め立てに、思わず射精が始まった)
(今回ばかりは思わぬ射精だったが、それでもしっかりと子宮口に精子を塗りたくった)

えーっと……あー。
何人やったっけ。
両手じゃ足りなくなったのは覚えてるけど、他は忘れちゃった。

(結局のところ、龍の持っている倫理観というのはその程度なのかもしれない)
(ただ――)

「15人よ、産ませたのは。私が覚えてる限りはね」

(実の母親が、龍の生命力に対して折り紙をつけた)


924 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/19(火) 23:19:11
>>923
すりかえないで……あ、くぅっ!?
ひつ!?あ、ああっ!!!

(そもそも子をなす事とセックスの快楽は別の話だが)
(それを指摘した瞬間、腕を引かれ突然変わった動きに苦鳴を上げる)
(しかもクリトリスに触れられ収縮した膣によって子宮口に直接白濁が当り悲痛な声を上げる)

な……なんて……。
15人……産ませたって、そんなに、どうしてるの……。
はぁ、はぁ……。

(倫理観の欠片も無い親子の言葉に絶句してしまう)
(腕を掴まれているとはいえ、手錠の拘束からは逃れているが完全に身体に力が入らず)
(逃げる事すら出来なくなっていた)


925 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/19(火) 23:29:45
>>924
あーああ、また出ちゃった。
これで子作りにまた一歩近づいたね。
いや……たぶんもうデキてると思うけどな。

(ペニスがどくん、どくんと脈をまだ打ち、白濁液がまだ注ぎ込まれていく)
(いや、もうペニスも膣内も精液にまみれすぎて、隙間から零れ落ち、シーツに濃い染みを作っていた)
(ここで一度、ペニスを引き抜いたものの……)
(まだ天に向かって反り返っていた)

15人も産ませてたんだ。
へぇ、そんなになってるなんて知らなかった。
でも俺が知らないってことはそういうことでしょ?

(手首を離すと、春菜は脱力しているのかベッドにうつぶせになる形になるだろう)
(それに対して、上からのしかかるかたちになるがいきなり挿入を始める)
(だが、深く刺さっていた今までと違って、そんなに深くは入らない)
(入口付近だけが丁寧に擦られるkたちになるだろう)


926 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/19(火) 23:40:29
>>925
はぁ、はぁ、いやぁ……。

(ぐったりとした身体を動かす余力も無くか細い悲鳴を上げる)
(剛直が引き抜かれると中から精液が溢れ出し大量の中出しを裏付ける)

……酷い……あ、くぅっ!?
また……もう、許して……何か要望があるなら聞くから……。
あぁ……ふぅっ!?

(堕ろした、と解釈しての声を上げるがまた始まる挿入とこれまでより微弱な責めに身体が求めているのを感じる)
(それを否定する様に要望があるなら聞くと麗香に言うが、快楽のうねりが押し寄せたまらず息を吐く)


927 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/19(火) 23:51:50
>>926
要望って言っても特にないけどな……。
ああ、姉貴に俺の子供を産んでほしいくらいかな?
だからこれから避妊薬飲もうとか思わないでね。
「そうよ、だから今日はこのまま、休んでもらうから」

(浅いながらも細かい挿入と抜くという繰り返しを行う)
(亀頭部分だけが顔を出したり引っ込んだりするものの、そのたびに卑猥な音が部屋に響き渡る)

「あら……もう体の快楽に抗えなくなってるんじゃないの?」
「ちなみに貴女が受けている精子は……こんな味をしているのよ?」

(二人の結合部に触れていた麗香の指は、すっかり白濁液と春菜の体液にまみれてしまっている)
(それを春菜の口の中に入れ込むと、味わってもらうために舌に自分の指を触れさせた)


928 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/20(水) 00:01:26
>>927
それは……。
どうあっても私に妊娠させて……。
んっ、は、ぁ、ふぅ……っ。

(どうあっても何を言ってもひたすらに犯し、中出しする龍)
(今日はと言いながら明日がどうなるかもわからない麗香)
(ふたりの存在に精神的にも追い込まれ、言葉少なになると性交のくぐもった声だけになって)

そんな、事は……んぅ、はぁぁ……。
……!?んぅ、く、な、何をするんですか……!?

(快楽に抗えないという言葉を否定するものの、全身はすでに上気して快楽に身悶えて)
(その中で接合部から零れた愛液と精液の混合液を指で拭って口内に入れられる)
(嫌悪の籠った声で抗議するが、いくら動けなくても今は自由になっている腕で止める事も出来たはずで)
(被虐や従属への高い適性を見せてしまっていた)


929 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/20(水) 00:03:20
【申し訳ない、そろそろ今日も凍結をお願いします】

【今のところ用のある日というのはないので、また22:30以降でお願いしたいと思います】


930 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/20(水) 00:05:47
>>929
【お疲れ様でした】
【では木曜日の22:30からお願い出来ますか?】


931 : 栗本龍 ◆sksPPgTcQg :2016/01/20(水) 00:06:18
>>930
【わかりました、では木曜日の22:30にお願いします】

【今日もお付き合いいただきありがとうございました】
【先に失礼します】


932 : 栗本春菜 ◆9h2xQv6J52 :2016/01/20(水) 00:09:05
>>931
【では、おやすみなさい】
【スレをお返しします】


933 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 22:25:59
【にとりと一緒にスレを借りるわ】


934 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/04(木) 22:28:37
【パチェリーと一緒にスレをお借りします】

【規制は大変だね…でも会えただけでも十分だよねぇ♪】
【えーっと、暫くは会う時はこっちになるのかな?】


935 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 22:30:26
>>934
【そうね、伝言してもらえて助かったわ……えーと、実は今日は出先なのよね】
【そっちの回線の問題だと思うし、多分次は平気、だと思うわ】


936 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/04(木) 22:33:09
【おいおいおーい…ダメじゃないの?それ】
【ちゃんと落ち着いてクソマゾ催眠発情できる場所なの?そこ】

【次の機会が平気ならそれでいいんだけどね…?】
【まぁ今日は明日の打ち合わせだけにしとこっか?】


937 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 22:38:27
【まぁ、大丈夫よ?】
【というか、できないような場所ならそもそも今日を選ばないわよ】
【……まぁ、できないような場所でさせられちゃうのも興奮しなくはないけれど】

【ええ、問題ないと思うわ。迷惑かけてごめんなさい】
【本当に大丈夫だってば、もう……】
【まぁ、明日にするなら、21時から日が変わるくらいまでは大丈夫だと思うわ】


938 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/04(木) 22:43:24
【大丈夫なら…それでいいんだけどね?】
【へぇ?…やっぱり変態だよねパチェリーは♪】
【例えば…きっと誰もこないアパートの階段の踊り場とかで変態マゾオナして来いって言ったら…興奮しちゃう?】
【まぁ今は冬場だから服くらいはきてもいいけど♪】

【明日の予定も把握ー♪】
【それじゃ…今日は久々にパチェリーの肢体を貪らせてもらおっかな♪】




939 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/04(木) 22:45:19
【が消えてなーい…】

…さて?それじゃ、しばらくぶりだけど。
元気にマゾオナキメこんでた?パチェリー♪
(くすくす笑いながら♪顎くいってしてあげて♪)


940 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 22:50:37
【むきゅう……そ、そんな事ないわよ?】
【ま、まぁ、私はどっちかといえば使われる方が好きだけど?】
【でも、踊り場でずっと無様な命令されながら脳みそしゃぶりまわされたら……ごくっ】
【ほんとに命令されたら、絶対凍死しちゃうわね、季節的に】

【ええ、よろしく……お願いします、にとり様……】
【にとり様の催眠で、変態催眠豚人形のだらしない体、たっぷりもてあそんでください……♥】


941 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 22:58:00
>>939
にとり様にドロドロにしてもらうの妄想してマゾオナしてました……♥
ロールいっぱい読み返したりして、デカタマごりぐりぃってしてぇ……♥
(顎を持ち上げられれば、少しだけ息を乱しながらとろん♥とした目で見上げ♥)


942 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/04(木) 23:02:50
【無様イきする時は強制全裸ね、踊り場にぶちまけさせた後、放置して帰るか…】
【掃除…勿論パチェリーの身体でだけど。して帰るかは選ばせてあげるね♪】

【放置した場合は、隠しカメラで豚ザーメンへの住人のリアクションを見せちゃうから♪】
【でもって嫌悪感たっぷりの視線を浴びる度にマゾ絶頂できるように脳みそ弄っといてあげるね♪】

>>941
ぐっじゅッ…ぷっ♪♪こんな風にか?変態マゾ豚が…♪♪
(期間が空いて興奮してるのか…いつもより粘り気のある唾液を口元に叩きつけつつ…♪♪)
…ロール見返して、されてるところ妄想して…マゾオナ繰り返して?
オナ禁明けはどれだけ出したんだよ…♪答えろ♪
キンタマからマゾザーぶちまけ報告しろ…♪♪いつものポーズでな♪
(そう言いつつ、ポーズとる前に服の上からダマダマザーメン隠してる淫乱キンタマを思いっきり鷲掴みしてやりながら…♪♪)


943 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 23:20:35
【はい♥なります♥全裸で無様にザー汁ぶびゅぶびゅっ♥ぶちまけます♥】
【んひぃっ♥脳みそ弄られるの嬉しいです♥】
【踊り場でにとり様から催眠指令受けてキンタマだぼだぼ♥しながらオチンポシコシコ♥したいれすぅっ♥】

>>942
はぁぁっ……♥
よだれぇ♥……にとり様のくっさい♥どろどろのよだれぇ♥……ずじゅっ♥じゅるるるるっ♥
(れろぉっ♥と舌伸ばして涎舐めると、ねろねろ♥と粘り気を口の中でこね回して♥)
(涎の泡立った柱が伸びる口の中をあーん♥ってだらしなくマゾアピール♥)

はいぃ♥
屈服♥奴隷屈服ポーズしながら、にとり様への忠誠誓いました♥
何度も誓いながら、キンタマぎゅぅぅっ♥と引きあげて、舌れろれろ♥振りながら床にマゾザーぶちまけました♥
でろぉっ♥て黄ばんだ糊みたいなの床にザー汁だまりになるまで吐き出しました♥
(スカートまくれあがってむっちりした太もも丸出しにしながら、頭の後ろで手を組み)
(下品に腰を落として勃起チンポ突き出しながら舌をはー♥はー♥って垂らして腰カクカク♥)
(握られたキンタマだっぽんだっぽぉぉぉっっ♥て揺らしながら、チンポも一緒に上下にブンブン♥)


944 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/04(木) 23:35:09
>>943
そのくっさい涎で全力興奮してるマゾ豚は一体どこのどいつだろうなぁ♪
…こっち見上げながら、口内の唾液全部手のひらに出せ♪
手のひらの唾液、全力で嗅ぐだけでマゾアクメ溜め込んでろ♪♪
啜って…それだけでアクメ寸前の我慢汁飛ばしてスカート全力で汚せ…クソ変態魔女が♪♪


ふぅん?因みにそれは…この前の中止から何日目?まさか中止になったその日に我慢できずに抜いたってことはないよね♪♪
…あと、今クソマゾ服従絶頂シーンを再現してみせろや♪♪
あ、マゾザーぶちまけはしなくていいからな♪♪
イく寸前で止めろ♪あ、あとキンタマは揉まれてても不自然に感じないから♪♪
(ぎゅぼぎゅのぎゅぼぉっッ♪♪♪…両手で本気搾りしだしたキンタマ快楽だけがパチェリーのマゾ快楽再現の違うところながら…♪♪)
(身勝手に…マゾオナ再現させて。自分がいない時にどうアクメキメたのか見届けようとしちゃう…♪♪)

【ちなみに、妄想上でも、リアルなマゾザーでも…どっちでもいいから♪】


945 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/04(木) 23:52:05
>>944
はひぃっ♥私です♥
かしこまりましたぁ……んあぁ……えろぉ……♥
はー♥はー♥すん♥すんっ♥はぁー♥くんくんっ♥
(濁った瞳でにとり様見上げながら、開けっ放しの口からどろぉっ♥て両掌に涎垂らして♥)
(たまったドロネバの唾液をに鼻近づけてくんかくんか♥犬みたいに鼻鳴らして嗅いで♥)
ぶちゅっ♥ちゅぶ♥ずじゅぅぅっ♥ぬちゅっ♥ぶちゅぅぅっ♥ずるるるっ♥
(それを今度は下品な音たてまくって啜れば、勃起チンポはスカート突き破りそうな角度で♥)
(カクカク♥腰振る度にスカートが伸びて、カリ首とチンカス先汁の黄ばんだシミが広がっていく♥)

3日後です♥
延期になった日ににとり様に射精許可してもらう妄想してイキました♥
かしこまりましたぁっ♥
んほぉっ♥……はい誓います。
私はにとり様に絶対服従の淫乱な催眠豚です。
かしこまりました、キンタマ揉みまくります。
はい、私の脳味噌はいつでもにとり様に弄ってもらうように最適化します。
私のキンタマも人格もにとり様に使ってもらうための道具です。
はい、射精します。射精して脳みそ空っぽにします。何度でもします。何度でも洗脳されます。
(濁った瞳から能面のような表情になると、淡々と忠誠の誓いを述べながら)
(腰だけは前後に大きく振りまくって、チンポもキンタマもシコシコ♥ぐにぐに♥)
(何度も忠誠を誓いながら、チンポ扱く手だけが早くなり♥)
(にとりの手と一緒にキンタマぐにぃっ♥て絞った所で停止する♥)


946 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/05(金) 00:30:23
【っと……ちょっと次レスには時間かかりそうだ…】
【眠気も少しあるし、凍結でいいかな?】


947 : パチェリー・ノーレッジ ◆bNwmKYTZyE :2016/02/05(金) 00:33:00
【了解よ、それじゃあまた明日ね】
【今夜はありがとう。明日はまたいつもの場所でね。おやすみなさい、にとり】


948 : 河城にとり ◆TX9LcHp4Q2 :2016/02/05(金) 00:35:46
【キンタマ引き上げてるパチェリー…可愛すぎて明日まで我慢できるかなぁ…】
【ごめんね…明日はこの前からの射精禁止ロールに決着つけるね?おやすみパチェリー…♪】


949 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/14(日) 23:16:55
【恋人のシャルロット・デュノア ◆JP2Ab.l/q2とスレをお仮りします】
【改めてよろしくお願いします】


950 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/14(日) 23:18:50
【僕の恋人◆0n.UzkYDS6とスレを借りるね】
>>949
【こちらこそよろしくね、ご主人様♥】
【さっそくもうベットでちんぐり返しして舐める感じで始めたらいいかな?】


951 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/14(日) 23:21:23
>>950
【積極的なシャルちゃんで嬉しいです♥】
【合わせますのでそのシチュで書き出しをお願いしてもいいですか?】
【はい、何かあったらこの中で言うようにしますのでよろしくお願いします】


952 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/14(日) 23:23:55
>>951
【かしこまりました、ご主人様♥】
【もうすぐにできるように書き出しを持って行くね】
【少しお待ち下さいね】


953 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/14(日) 23:24:57
>>952
【ありがとうシャル♥】
【うん、このまま待ってるよ】


954 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/14(日) 23:34:20
(シャルには恋人がいて楽しい毎日を送っていた)
(もう肉体関係の付き合いもしていて、いまではマンネリ感を感じていた)
(そんなある日彼がして欲しいといってきたのがアナル舐め奉仕だった)
(シャルもどんな内容か調べていくうちに面白そうだったので乗り気で行うことになった)
(さらに何度か着ているメイド服着用してのプレイで)
(彼の下半身だけを裸にしてすでにちんぐり返しをしていた)
(そして彼の臀部に両手で触りながら)

んふふ、ご主人様、変態♥
お尻の穴を僕に舐めて欲しいなんて♥ もう…… 変態なんだから♥♥
(嫌そうではなく笑顔でベットに上半身を着けている彼に言う)
んふ、くぱっ♥♥
(シャルは両手を臀部に添えて左右外側に臀部の肉を引っ張っていく)
(すると窪みの奥に彼のアナルがシャルの目に映る)
(そこはすでにひくひく動いていて)
ご主人様ったら♥ 女の子、メイドさんにお尻の穴見られてひくついているよ♥♥
変態で恥ずかしいし情けないご主人様だけど僕は大好きだよ♥♥
くぱっ♥ くぱっ♥
(臀部の肉を左右に広げながら遊び)
ふぅーーっ♥♥
(アナルに向けて息を吹きかけた)

【こんな感じでいかがでしょうか? 最初から飛ばしていますが宜しくお願いします】


955 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/14(日) 23:58:11
>>954
はぁー……はぁー……♥シャルが俺のアナル舐めをしてくれるなんて夢みたいだ……♥
しかもわざわざメイドのコスプレでご奉仕してくれるんだからさ♥ホント、お願いしてみてよかったよ
(ベッドの上で腰を高く上げたちんぐり返しの体勢で下からシャルを見上げる)
(期待と興奮ですでに呼吸は荒くしながら両膝を自分で抱えて)
(恋人のシャルの目の前に、チンポを、尻を、ケツ穴をさらけ出す)
(チンポはすでに期待で半勃起状態でヒクヒク♥)
(裸になった尻にはシャルのひんやりとした手の感触)
(さらさらの金髪をフリルのヘッドドレスで押さえて俺専用メイドになったシャルが笑顔になると)
(尻たぶへ置かれていたシャルの両手に"ぐっ"と力が込められて、俺の尻穴が空気に触れる感触が♥)

お、俺の尻穴……アナルがシャルに見られてる……!
学園では優等生で通っているシャルが、メイドになって俺のケツ穴を嬉しそうに見てる……!
普段は隠れて汗をかいてムレている場所を、俺専属メイドに……♥
あ、あぁっ……♥俺はメイドにアナル舐め奉仕をしてもらいたくてたまらない変態だよ!
なぁ、もういいだろ?頼むよシャル♥俺のアナル舐めてくれっ♥
アナル舐め奉仕してもらいたいっ♥シャルの熱々の舌で、汗でムレムレになった肛門をふやけるまで舐めてほしいっ♥
頼む、頼むよシャル♥
(シャルに見られていることを意識するだけでも興奮するのに)
(呼吸に合わせてケツ穴がヒクヒクと動くとそれを指摘されて顔が赤く熱くなり)
(なのに、ますます期待を昂ぶらせてチンポは心臓の鼓動に合わせてピクピク♥)
(ケツ穴は舐め奉仕をおねだりするようにヒクンヒクン♥)
(シャルの熱い息を吹きかけられたら腰がビクッ♥と跳ね上がりそうになるのをなんとかこらえて)
(半勃起チンポをビクつかせながらメイドのシャルに、目の前にあるケツ穴への舐め奉仕をおねだり)

【期待が高まりますね……ありがとうございます♥もちろんもっと飛ばしちゃっても大丈夫です♥】


956 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/15(月) 00:14:17
>>955
(彼は待ちきれないのでシャルに情けない言葉で懇願してくる、シャルはそれを聞いて興奮してしてあげたりとさらに思うが少し焦らしながら)
(開いた臀部の窪みに鼻を近づけて)
クンクン♥ クンクン♥ くさ〜い♥♥
君の特製香水と汗臭さで凄い臭いだよ♥♥ けど癖になる臭い♥♥
クンクン♥ クンクン♥
(今度は鼻息が鼻息が彼のアナルに当たり)
僕の息や鼻息でひくひくしているね、君の肛門♥ といっていいかな?

じゃあ いくね♥ ご主人様、シャルの舌で気持ちよくなって下さい♥♥
べーっ♥ れろ♥ れろれろ♥♥
(シャルは舌を出して彼のアナルに触れる。そして軽く突くように舐めて アナルを舌で小刻みに動かしてアナル全体を舐める)
んふふ♥ れろれろ♥♥ れろれろ♥♥
(彼の顔の反応を見ながら、シャルは笑顔を崩さずにこにこしながら舌で奉仕を続ける)
ぷはぁ〜〜 どうかな♥♥
これはサービス たらーーっ
(一呼吸おいて舌を彼のアナルから放すと口をあけて唾液を彼のアナルに落とす)
まだまだいくよ♥♥
れろ♥ れろれろ♥ れろれろ♥♥♥
(同じように彼のアナルを舌で小刻みに動かしてアナル全体を舐める)
(顔は笑顔を崩さず彼の顔を見つめる)

【はい、もっと過激にいきますね♥♥】


957 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/15(月) 00:40:45
>>956
くぅぅ〜……♥臭いと言いながら嗅ぎまくってくれるシャル、最高だよ♥
そ、そっか、癖になる臭いなんだ?俺のケツ穴、癖になる臭いなんだ?
シャル、なんだかまるで発情したメス犬みたいで……すごい可愛いっ♥とても興奮するっ♥
今日一日中尻肉の奥に隠れていて汗でムレた肛門の臭いを嗅いで嬉しそうに"くさい"って言ってるシャルエロ可愛いっ♥
もっと臭い嗅いでほしいっ♥俺のケツ穴スメル嗅ぎまくってほしいっ♥
(奉仕をしてほしくてしてほしくて息を荒げながら下から見上げていたら)
(俺の尻の間にシャルが鼻先をすっと近付けてメス犬みたいにクンクン鼻を鳴らしてる♥)

あ、あぁ……♥いよいよ、シャルの舌で俺のアナルを舐めペロしてもらえるんだ…♥
恋人のシャルに、俺のアナルを舐めてもらえるっ♥俺専属メイドのシャルに、ケツ穴を舐めさせるっ♥
はぁっ…………はぁっ…………はぁっ……はぁっ……はぁぁっ♥
(見せ付けるように舌を"んべっーーー♥"と伸ばしてみせるシャルの姿に)
(俺のアナルはヒクンヒクン♥と奉仕を待ち切れない)
(シャルの可愛い顔が、フリルのヘッドドレスを付けた頭が俯いて、俺の尻肉の間に沈んで……)

はぁっ…はぁっ…あ、あぁぁぁっっっ?!シャ、シャルの舌が、つんつん、してるっ♥
俺のケツ穴、アナルの皺を、舐めてるっ♥はぁっ♥あ……あぁぁぁっっっ♥
(シャルの舌が俺のアナルにつんと触れたかと思ったら次の瞬間、小刻みに動きながら全体に♥)
(柔らかくて熱い舌が肛門全体をれろれろと這い回り、撫で回し)
(初めての快感に息を強く吐きながら思わず声を漏らせば嬉しそうにこっちを見ているシャルと視線が合って)
(もう限界まで赤くなっている顔を反らすこともできずに)

あ、あぁ……♥もっとしてくれっ♥シャルの舌で、俺のアナルを舐めしゃぶってくれっ♥
尻たぶをもっと広げるからっ唾液たっぷりのじゅるじゅるディープキスしてほしいっ♥
皺と皺の間を舌先で広げるみたいに舐めほじってほしいっ♥唇でちゅっちゅっしてくれっ♥
俺の肛門にラブラブキスしてほしいっ♥皺の一本一本にまでキスしてほしいっ♥
舌先をにゅぷにゅぷ出し入れできるようになるまで肛門にラブチューしてほしいっ♥
(それどころか腰を限界まで高く持ち上げてシャルの顔にアナルを近付けて)
("もっと舌奉仕してくれ♥"と軽く腰をゆすってまで舌奉仕をおねだり♥)


958 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/15(月) 00:41:19
>>956
【ありがとうございます♥とってもエッチで素敵です♥】


959 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/15(月) 01:08:09
>>957
ふふ♥ そんなに気持ちいいんだ♥
(シャルは舌を休めて声をかける)
こんなにヒクヒクしちゃって可愛い♥♥
(彼のリクエストに)
そういっぺんに言わなくても順番通りしていくから
んふふ♥ れろれろ♥ れろれろ♥
(また普通に舐め始めるが一旦動きを止めると)
グリグリグリグリ♥♥♥
(シャルは目を瞑り舌先をさらに尖らせてグリグリと舌先でアナルを穿ってくる)
ちゅっ♥ちゅっ♥
(そして彼の臀部の肉を広げると顔を埋めてきて緩急をつけるようにアナルにキスをする)
(さらに臀部の肉を広げようと両手の指を使って臀部を広げてアナルを露出させて)
ちゅっ♥ ちゅう♥♥ ちゅうちゅう♥♥♥
(彼のアナルにキスをしていく)
(そして手を止めると今度はアナルを露出させて)
れろれろ♥ チロチロチロチロ♥♥
(アナルを舌先で穿っていく)
んふふ♥ こんなにひくついて♥♥
ちゅうちゅう♥ ちゅうちゅう♥
(彼のアナルにディープキスを施していく)
ぷはぁ〜〜、まだまだ続くよ♥♥
(一息ついて彼にいう)
(ここまでシャルはずっと笑顔で通していた)

【まだまだしたりませんが長くなりますのでまずはここまでで】


960 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/15(月) 01:11:28
>>959
【ありがとうございます♥】
【続きをお願いしたいのですが凍結していただくことは可能でしょうか?】


961 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/15(月) 01:15:29
>>960
【はい、まだしたりないくらいなので】
【いつがよろしいでしょうか?】


962 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/15(月) 01:16:42
>>961
【そう言っていただけると嬉しいですね♥】
【こちらは火曜日の夜22時からなら時間が取れます】
【伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】


963 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/15(月) 01:17:40
>>962
【わかりました、火曜日の22時にお待ちしております】
【楽しいひとときをありがとうございました】


964 : ◆0n.UzkYDS6 :2016/02/15(月) 01:19:10
>>963
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございました】
【火曜日夜22時にお待ちしております♥】
【おやすみなさいませn】

【スレをお返しします】


965 : シャルロット・デュノア@メイド服 ◆JP2Ab.l/q2 :2016/02/15(月) 01:20:20
>>964
【おやすみなさい】
【スレをお返しします、ありがとうございました】


966 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 06:44:10
【スレを借りるね】
【書き出しはどっちから?】


967 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 06:50:25
【使わせてもらうよ】


【改めてよろしく】
【書き出しは……よければお願いしてもいいかな?】


968 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 07:08:26
>>967
先生、これここでいい?
(───ここは男子剣道部の部室)
(顧問の片桐先生が雪道で滑って転んで腰を痛めて休職中、女子剣道部の顧問を兼任することになった男子剣道部の顧問の先生に頼まれて)
(後片付けを手伝っている間に、男子部員も女子部員も、全員帰ってしまっていた)

よっ、あれっ、とどかないなぁ…………。
(ロッカーの上に荷物を載せようと四苦八苦。微妙に身長が足りず、爪先立ちになって)
(袴の上からでも解る、肉付きのいい尻をふらふらさせる…)
(注意は完全にそっちに向いていて、先生が部室の鍵をかけた音にも気づかない)

【遅くなってごめんね、こんな感じでいい?】


969 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 07:24:35
>>968
ああ。それで頼む。
(顧問としての仕事をこなしながら、その実、精を出していたのはうら若い剣道少女達の品定めで)
(その中で目をつけたのが今袴下の豊満な肉体を無防備に揺らしている天野めぐみだった)
(そして今。すべての準備が整い……)

よっ、と……大丈夫か?
(ごく自然な風を装い後ろからにじり寄り、身体を密着させながら手伝って荷物を載せてやった、その瞬間)
――天野ぉ。お前、部活中と違ってスキありすぎだろ。
(がば、と逞しい腕を回して思い切り抱き竦め、ふにふにとたわむ巨乳を鷲掴みにして揉みしだき始める)
(まだ部活の熱が残った汗ばんだ肌を密着させ、袴越しにロックオンしたおまんこにいきりたったチンポをグリグリッと押し付け)
(初めての性的接触にしては刺激の強すぎる直接的な求愛を行いながら、耳元でねっとりと囁きかけて)

【ありがとう。やりやすかったよ】
【それじゃ、頼んだぞ。天野】


970 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 07:46:54
>>969
あ、済みませんせんせ………ひゃうっ!?
(体をぷるぷるさせながら、精一杯の背伸びをして、どうにかロッカーの上に荷物を押し込んで、よし、と思った、その瞬間)
(丸太のように太い腕に後ろから抱きすくめられ、胴着の下はシャツ一枚─サイズの合うスポブラが無いので─だけの、豊満な膨らみを手に収められる)
(グローブみたいなごつごつした手、けれどその手にも余り、指の間から肉がはみ出すほどの巨乳)
(柔らかく、同時に張りもあるそれを揉みながら、汗臭い体を密着させた顧問の股間の強張りが、乳に負けず劣らずの尻にぐいぐいと食い込んだ)

せっせっせっ先生っ!?
(素っ頓狂な声を上げ、腕の中でもがくものの、力の差は埋めがたく、却って胸が大きく揺れ動き、顧問を楽しませるだけで)
(間近に感じる体温、鼻をつく…幼馴染には無い、「男」そのもののの臭い、何より押し当てられた硬い感触に、体がすくんだ様に動かなくなっていた)
(片や、健康的な、思春期の少女特有の、甘酸っぱい汗の匂いが、顧問の鼻を芳しくくすぐる)
(肌を紅潮させて、じたばたする獲物。その活きの良さはむしろ、今からこの少女をレイプするという実感を、より際立たせるだけだった)

何?!先生、何するのっ!?


971 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 08:14:35
>>970
何、って……分からないのか? 本当に?
(女として実り始めた、立ち上る甘く男を誘う匂いにより股間をガチガチに勃起させて呼吸を荒くなる)
こんなおっぱいをノーブラで見せつけやがって……ウチの連中だったら見た瞬間ギンギンで立ってられなくなるぞ?
(睨んだ通りに張りと弾力を見事に併せ持った極上の柔肉を更に味わおうと、道着の襟から滑り込ませる)
(しっとりと湿った乳肉に節くれ立った太い指を遠慮なく沈み込ませ、なおも余りはみ出る乳を余すことなく堪能しようと)
(指をかませながら全体を撫で回し、それが終わると突き出た乳を更に強調させるように)
(根元から搾るように鷲掴みし、浮いた乳首をしっかり捉えて伸ばした人差し指と中指でくにくにと愛撫していって)

んん? 天野……お前、まさか。
(その間も腰を動かし、臀肉とその先の程なくして手中に収めるつもりのおまんこ目掛けて予行演習とばかりに勃起の熱を刷り込んでいたが)
やっぱり! はは、その上ノーパンだなんてな。
こんな格好で男と密室で二人っきりなんて……こんなエロい体で誘ってるようなもんだろうが
(いやに生々しい感触に下着をつけていないことを察して、片手をおっぱいから離しおもむろに袴の中へと)
(慣れた手付きで下腹部を滑り、股の間に掌を突っ込んで逃れられなくすると)
(乳に続いて性器までをもあっという間にその手に収め、指先を割れ目に押し付けて濡れ具合を確かめながらくちゅくちゅと掻き乱していく)


972 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 08:34:50
>>971
だ、だってウチ、サイズの合うやつが……あぁぁぁんッ?!♥
(ずぼっと襟のあわせから手が潜り込み、汗で濡れた生乳を鷲づかみにされる)
(手のひらに肌がしっとり吸いついて、たっぷり練習した後の熱を体が孕んでいるのが伝わってくる)
(剣道で鍛えているお陰か、あるいは単純に若さゆえか、メロンのようなバストは垂れることなく、乳首も上を向いていた)
(太い指がその乳首を捕らえ、摘み転がすと、聞いているだけで射精しそうな甘い声をあげ、かくんと膝から落ちかけた)

っ…………!!?
(自分の口から飛び出した、びっくりするほど艶かしい声に、反射的に口元を手で覆う)
(胸に走った稲妻のような感覚、その正体が理解できずに困惑している間も、顧問の手が止まることは無い)

それは、袴は、し、下着つけないって、調べたら書いてあったからっ…!!ひんッ!?
(横の隙間から差し込まれた手が、一気に秘所を手中にした)
(指先に掠める、薄めの陰毛の感触。むっちりとした太ももの間にねじ込まれた手が、秘裂をずりゅっと掻き分ける)
(背中が仰け反り、皮肉にも秘裂を割る手と指に体を支えられ、辛うじてへたりこまずに済んでいた)
(この年にもなってオナニーすら経験の無い体が、熟練のオスの攻めで、力ずくで花開かされていく)
(子宮が熱い──未知のその感覚に戸惑い、さりとて抗うこともできず、ふーふーと荒い呼吸を繰り返し、乳首を、クリトリスを、硬くし始めた)
(汗とは違うぬめりが染み出し、顧問の手のひらに滴り落ちる…)


973 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 09:06:49
>>972
おおっ?!
(天真爛漫、元気溌溂。汚れとは無縁な絵に描いたようなスポーツ女子の唇から飛び出した、初めての嬌声)
(股間にクるその甘い響きにまた一層チンポを反らせてビクビクと脈動させて、興奮をひとしお強くさせていく)

くく、自分でも驚いてるみたいだな。
大して知らない男に無理矢理身体を弄られてヨガってる、すっかりエロく熟れた身体を持て余してるメス。
それがお前なんだよ天野。やらしー……変態だな。
(これを機にと、頭の中にいやらしい言葉を刷り込みながら更に責め立てていく)
(勃ちあがりしこった乳首もクリも存分に潰し転がし、初めての性感帯への強烈すぎるほどの刺激を的確な愛撫でもたらし)
(掌に滴り始めた蜜を辿るように媚肉へ指を押し込み……つぷ、とナカへと侵入させると)
(膣内で指を鍵状に折り曲げ、ごりゅごりゅとGスポットを擦りながらの手マンを開始する)
(動物的な性の匂いが立ち上り、汗に混じって天然の媚薬が室内に充満していくなかで)
(逃れようもない密室で、愛液がぼたぼたと溢れて弾け、運動のものとは違う荒くなった息遣いが響く……)

――今からそのことを、お前の身体によおく教え込んでやるからな。
忘れるなよ。この、初めての、チンポの感触を…………!
(そうして唐突に終わりを告げた愛撫は、終わりではなく、更なる淫靡の始まりを告げるもので)
(袴の下から取り出した……それだけでオスの匂いを撒き散らす凶悪にくびれたカリ首の逞しいチンポ)
(どくどくと脈打つ太い血管まで浮き出した、同級生では絶対にあり得ない女を躾けるカタチに仕上がったそれを)
(すっかり濡れそぼってひくつく秘唇に押し付けると――ずちゅんっ!)
(ひといきで押し込め、いきなり初体験生ハメ挿入で子宮口まで強かに押し上げてしまう)


974 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 09:40:17
>>973
へ、変なこと言わないでよせんせっ…ウチそんなっ…………んんんんんっ♥
はぁ、はぁ、はぁ……やっ、あっ、あんっ♥んんんっ、ひあっ、あひっ、ひぅんッ♥
(耳朶に掠める生暖かい吐息と、自分を詰る低い声)
(否定してくても乳首を抓られ、クリトリスを摘まれ、聞いたことも無いような声が出てくるのを止めれない)
(今まで何人もの女生徒を手篭めにしたその技術の前に、処女の身体は余りに脆く)
(Gスポットを、膣内をぐちゅぐちゅ穿られると、内股気味になり、顧問の手を腿でむぎゅっと挟み込んだ)

……ふーっ……ふぅぅ…ふーっ、ふーっ………………♥
え、や、ダメ、まーくん、まーくん……まーく………んんんんんんんぅ♥
(気がつけば、何時しかロッカーに手をつき、その桃尻を突き出すようなポーズになっていた)
(肘まで雫の垂れた手が抜かれると、足をがくがく震わせる)
(頭も霞がかかったみたいに働かない。けれど本能が逃げるように叫び、体がそれは不可能だと答え)
(無意識が、幼馴染の少年の名前を呼んだ、その時)
(するりと袴を脱がされ、剥き出しの生尻にオスのしるしが宛がわれ、剣道少女は、レイプされてしまっていた)
(へそに付くほど凶悪に反り返った肉棒は、膣天井をぞりぞりと擦り、一切の情け容赦なく、気遣いも躊躇いもなく処女肉を切り裂き)
(筋力と体重の乗ったロングストロークを叩き込んで、その一撃で余りにも呆気なく…少女は、生涯忘れえない、ロストバージンポルチオアクメを味わわされる)
(ぐんっと背筋が反り返り、がくがくと腰と尻を振り、皮肉にも膣内を貫く肉棒の勃起力で崩れ落ちることなく支えられ)
(それ故に…全体重が子宮口に集中し、爆発的な快感と、それを与えてくれた肉棒への恩返しのように、処女肉がねっちりと肉棒に絡みついた)

………はーっ……はーっ…はぁぁ……………あ…ぁ…………あぁぁ………♥
(まともにあえぐ事すらできない官能の頂に押し上げられ、呆けた笑みを浮かべ、その目をとろんと蕩かせる)
(愛液がたっぷりと分泌され、狭くきつく、そして柔らかな処女穴を擦るための下準備を整えていく)
(この時もう既に、身体は選んでしまっていたのだ。自分がどの雄の子を孕み、どの雄のつがいになり、どの雄を愛するべきなのかを)


975 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 10:19:05
>>974
お、おおおおおおぉっ……めぐみ……!
(極上の処女肉が、子宮口が、ただの一撃で雌へと陥落させしめた自らのチンポをねぶり奉仕する征服感と快楽に)
(同時にぶるぶると腰を震わせながら悟る。今までもこれからも、これ以上の雌穴はもう現れることはないと)

ふぅ……ん、ちゅぅ、はっ……めぐみ……ん、ぢゅるっ、はぁ……ふ、ぅ……!
(立ちバック――獣の交尾の体位のまま、身体を倒して密着させ、腕をめぐみに回してがっちりと掴まえる)
(無論それは初めてにもかかわらず性器のみで繋がり支えられる身体を気遣ったものではなく、更に犯し抜くためのもので)
(あまりの快楽に娼婦のような蕩けた笑みを浮かべて呆けるめぐみの顔をこちらへ向かせ、ぶちゅりと唇を奪う)
(処女を散らした時と同様、本来ならある筈のムードではなく、ただ肉欲のみを押し出した荒々しい舌使いで咥内を蹂躙してディープキス)
(片手を下腹へやり、十二分すぎる存在感を主張する肉棒が納まった胎内を意識させるよう強く押し撫でながら)
(茂み同士が擦り合うほどに最奥から更に股間を押し付けるように動かし、禁断の感覚を予感させる子宮口と亀頭の交わりで上下共に深く口付けて)

ふぅ……いきなり子宮でイくなんて……めぐみは本当にエロいメスガキだな
ちゃんと俺のチンポでだけ濡らすよう、たっぷり中出しキメて「教育」してやる……っ!
(――最奥までほぐしきったと感心した瞬間、前触れなく力強いピストンを開始する)
(散々にカタチにそって絡んできた処女肉を根こそぎ太いカリが刈り取って襞を滅茶苦茶に捲り上げ)
(往復の度にたっぷりと子種の詰まった肉袋が勢い良く桃尻に叩きつけられ、粘液の絡み合いとは別の甲高い肉音を室内に響かせ)
(激しい性交で色付く肌に唇を押し付けてむしゃぶりつき、発情した雌の匂いをたっぷり取り込みながら肌に白い肌に痕を刻んでいく)


976 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 10:53:34
>>975
……………♥
(名前で呼ばれる。それだけで身体は歓喜に震えた。ぞくっ…ぞくぞくぞくぞくっと背筋が震え、胸の鼓動が早く、強くなる)
(一方で顧問も、全身を震わせていた。歯を食いしばり、全力で射精を堪える。まだ──まだ早い)
(完全に子宮を目覚めさせてからの、生射精。落とした子宮を、女を支配するにはそれが一番)
(これほどの体、ヤリ捨てるだけにするのは勿体無いと、覚悟も新たに顧問は律動を開始する)
(高校三年間ではなく、一生この雌穴を手元に置くために。今日一日で、己の肉棒中毒に陥れるために…)

ふあっ……あむ、はむ、ちゅ……んちゅく、ちゅむ…んちゅぅ……ちゅ、ちゅ、ん、ちゅッ…。
(強引に顔を振り向かされ、トロ顔を成す術なく視姦され、ファーストキスも奪われる)
(煙草臭い舌が潜り込み、とろとろぬるぬるの唾液を舐めしゃぶり、舌を絡めて口を吸い合う)
(引き締まった下腹部に手を当てれば、今までに無いほど勃起した肉棒を、腹肉越しに感じ取った)
(それをぐいぐいと押し込むように撫で摩ると、面白いくらい膣肉が反応し、ランダムに締め上げてくる)
(亀頭をすりこ木のように使って子宮口を磨り潰し、イッたばかりで鋭敏なポルチオ性感帯に、許容量オーバーのエクスタシーを送り込む)
(快感にまったく免疫の無い純真爛漫な少女は痴悦で狂わされ、官能の高ぶりを、恋慕のそれと勘違いすることだろう)

し、子宮……?イク…………?ひあッ!?あっ、はっ、はぁっ、はぁ、はぁ、んんっ、ひっ、んッ♥
(純潔を失ったばかりの膣肉。いまだ己以外の誰も受け入れてないそこに、トップスピードでピストンを叩き込む)
(愛液が泡立ち、ぶちゅぶちゅと隙間から漏れ、足を伝い落ちて床に染みをつくる)
(打ち合いにも似た肉と肉の小気味いいぶつかり合い。けれどこの試合、既に勝負は見えているだろう)
(肉竹刀による、一気呵成の連突きに崩され、対手の少女は最早防戦どころか打たれっぱなしだ)
(けれどもそれだけは……まだ譲れないというのか、掠れた声で抗議する)

……な、中はっ…………ダメ…!中は………ダメぇっ……………んむぅ…!♥ん、ちゅ、ふむぅ、んんぅ…!!♥
(保健体育の知識。子供の作り方。それらが脳裏にフラッシュバックし、今まさに、自分がその状況にあることを辛うじて理解する)
(なのに……その危険性を意識すればするほど、下腹が熱く疼いてしまう。回された腕を、まるで離れないでと言うかのように、ぎゅっと掴んでしまう)


977 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 11:03:27
【っと、凄くいい所なんだけど、一旦ここまででいい?】
【11時半前にいかないといけない用事ができちゃって…】


978 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 11:15:01
>>977
【おっと、よかった気付けた】

【おっけー、んじゃあまた夜にね】
【時間は後で教えてくれてもいいよ。急いでそうだし】


979 : 天野めぐみ ◆yHWc4Zg3qU :2016/03/06(日) 11:18:43
>>978
【ありがと、先生、じゃあまた後でね!お疲れ様!!】


980 : ◆rAaP123bKE :2016/03/06(日) 11:19:57
>>979
【おつかれー。】

【というわけでお返しっと】


981 : 八意永琳 ◆amCVyc9N6M :2016/03/08(火) 01:56:34
スレをお借りするわ


982 : ◆ZXcl9OJyN. :2016/03/08(火) 02:00:51
【八意永琳 ◆amCVyc9N6Mとスレをお借りします】

まぁ【】は外して…
尿道責めは十分興味があるから、やってくれても構わないよ
痛い「だけ」じゃなければ大抵のことは大丈夫だしね。

こっちは実験と称した高額のアルバイトに飛びついた村の青年といった感じで考えてたよ
なにか導入を既に考えているならそれにあわせるから遠慮なくいってほしい


983 : 八意永琳 ◆amCVyc9N6M :2016/03/08(火) 02:07:52
導入は考えてなかったから、あなたの案を採用させていただくわ
尿道プレイは尿道が慣れていないとプレイ後に影響がね・・・
器具も慎重に選んだものを使うけど、今回は肛門から失礼するわ
・・・下を全部脱いで下さる?
(手を洗い、アルコール消毒し、乾かした後の人差し指と中指にローションを垂らして)


984 : ◆ZXcl9OJyN. :2016/03/08(火) 02:16:35
い、いきなりですか…?
まぁ…言われたとおりにやりますよ…報酬が目当てできたんですし…
(怪訝そうな目つきローションを垂らすみながらもズボンを下着まで全部ぬぐが)
(緊張からか、男性器は手で隠したまま)

これでどうするんですか…?
(少し怯えた表情をみせながら、男性器は緊張しているのかまだ縮んだままだ)


985 : 八意永琳 ◆amCVyc9N6M :2016/03/08(火) 02:26:30
>>984
純粋な性行為とも嗜好が少々異なるから、雰囲気がなくてごめんなさいね
(困ったような表情を浮かべて、脱衣の完了を待ち、脱衣後に男性器を隠されると名無しの傍へ)
・・・オチンチンはそのままでも構わないけど、まずはベッドの上に横になって、肛門が見えるようにしていただけるかしら


986 : ◆ZXcl9OJyN. :2016/03/08(火) 02:34:22
>>985
雰囲気は別にいいですが…びっくりしただけなので…
(思ったよりも素直に謝れたことに少し緊張を解いて、横に来た永琳を見つめると)

肛門を見えるようにって…やっぱこうですよね…?
(素直にベッドの上に上ると)
(四つん這いから頭を下げて、永琳のほうへとお尻を突き出した)


987 : 八意永琳 ◆amCVyc9N6M :2016/03/08(火) 02:42:32
>>986
喜ばれたらそれはそれでビックリするわ
(体位は特に指定していなかったが、やり易い格好になったため問題ないとして)
何だか、今のあなたの格好を見てると、お仕置きしてるみたい・・・
それはそれとして、時間の関係もあるし、早速始めさせてもらうわよ
(ローションをまぶした指を二本、名無しの肛門に宛がい、皺をなぞるように指を這わせ)
(途中から緊張を解そうと、揉むように指を動かして、指の挿入に備えて肛門を弛緩させていく)
痛くない?
(肛門の周囲から徐々に肛門の中へと指を這わせ、第一関節を挿入して様子を見る)


988 : ◆ZXcl9OJyN. :2016/03/08(火) 02:54:03
>>987
この格好結構恥ずかしいので、そうしてもらえると助かりますね…
…うっ…くっ、ふっ…はぁ…
(指をあてがわれると軽く苦しそうな声をだして、肛門を締めていく)
(目に見えて息を荒くし、細かく息を吐いては)
(動かす指に合わせて肛門をピクピクと動かしていく)
まだ…いたくは…んっ…っ!ないです……ふぅ…
(指を中にいれられるとさすがにびっくりしたようにはするが)
(痛くないようにと、肛門を緩め、入って来た指を向かえ入れるように息と力をぬいていく)


989 : 八意永琳 ◆amCVyc9N6M :2016/03/08(火) 02:55:39
【ごめんなさい】
【思ったよりも早く眠気がきてしまったから、ここまでとさせて】
【深夜に付き合ってくれて感謝するわ】

【スレをお返しします】


990 : ◆ZXcl9OJyN. :2016/03/08(火) 03:00:08
【そうか、眠いのはしょうがないな】
【こちらこそ付き合ってくれて感謝するよおやすみ】

【スレお返しします】


991 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/10(木) 23:42:03
【スレをお借りします】


992 : ◆e1/d77I4ow :2016/03/10(木) 23:42:14
【スレをお借りします、書き出しはどうしましょうか?】


993 : ◆55UIrTAKVY :2016/03/10(木) 23:45:45
>>992
【すみません、残量確認してなかったです】
【こっちに移動でお願いします、申し訳ない…】
【書き出しは軽くお願いできますか?どんな体位で今奪われようとしてるか】
【をお願いしたいなと思います】

ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1453111690/


994 : ◆e1/d77I4ow :2016/03/10(木) 23:47:15
>>993
【わかりました、そちらに移動して書き出しを考えます】
【服の脱げてる量とかの希望、教えてもらえませんか?】

【ではまた移動します】


995 : 名無しさん :2016/04/20(水) 07:34:32
誰も立てる気ないようなので
好きに使うスレ・支部part4
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461105240/


996 : 名無しさん :2016/05/02(月) 19:20:46
うめ


997 : 名無しさん :2016/05/04(水) 16:01:12
うめ


998 : 名無しさん :2016/05/04(水) 16:01:30
うめ


999 : 名無しさん :2016/05/04(水) 16:01:49
うめ


1000 : 名無しさん :2016/05/04(水) 16:02:07
うめ


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