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※前スレ
○○○○になってよスレのプレイルーム
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1437317305/
"
改めて、よろしくお願いします。
常識改編系の催眠術ということですが、こちらが催眠術をかけた張本人という事でいいでしょうか？
考えているのは、「勇者はこういう事をしなければならない」という内容で
露出狂まがいの格好や仕草、挨拶をさせたり
あるいは「人間と戦う時はこうしなければいけない」という内容で
痴女じみた行為をさせてみたり、とか、大雑把な感じではこういう感じですが
そちらとしてはどのような感じで考えてますでしょうか？
こちらこそよろしくお願いします
そうですね、それで大丈夫です
こちらも改変の内容はそのようなものを考えていました
ただ、あまり長い時間できないのでどちらかのシチュだけになるか短めにして両方やるかになってしまうと思います
"
では「勇者は人間と戦う時はこうしなければいけない」として
こちらは人間の盗賊としてやらせて頂きますね。
勇者が盗賊討伐に来て、返り討ちにして催眠術をかけて記憶を消して帰して
繰り返し毎日討伐に来させてエロい事をしている…というような設定で
常識改編の催眠として一例ですが
・勇者はノーパンノーブラでおまんこが見えるくらい短いスカートを穿く事
・戦闘前に敵の前でおしっこをする事
・呪文を使う時はオマンコを拡げながら唱える事
・人間相手に勇者は武器を使ってはならず、おっぱいやおまんこで攻撃する事
・人間の男と戦う時は、相手を射精させると攻撃力と防御力を落とす事が出来る
このような改編のネタが思いつきますが、ＮＧなものはありませんか？
釣りのようで申し訳なは思うのですが、今回はなかったものとして板だたけないでしょうか…
スレをお返しします
黒タイツ越しのロリ尻って最高だよね。
因みに、だが。タイツ越しのケツはどうする？白い可愛らしいハミケツのプリティパンツか、それともロリ生ケツ肉か。
んんー、どっちも捨てがたいけど……。
今日はロリ生ケツ肉見せてほしいかな？
がに股でタイツが伸びると肌色が透けちゃうような、エロ尻見せてほしいかも。
こっちはチンカスたっぷりの変態チンポってことでいいのかな？
♥たっぷり使って、ロリレイヴィニアラブで、すぐ勃起しちゃって我慢汁ダラダラで。
だと言うと思ったよ、…なんてな？
黒タイツは割と薄めで、ガニ股するとケツ周りがもっと薄くなって、私の肉たっぷりの白ロリケツが目立つ、といった感じでいいか。スカートは取っ払ってもいいやもしれんな。
ああ、寧ろ私も其方の方がいいな。此方もチンカス溜め込んだエロチンポの所為でタイツ越しのロリマンピンク色に色づかせたり、ケツ肉揺らして媚媚シてひょっとこバキュームチンカス掃除フェラさせてもらうとするか……♥ 長引いて眠くなっては勿体無い、早速始めるとするか。
むふー、僕のことをそんなに理解してくれるなんて嬉しい限りだよ♥
そんな素敵ロリを目の前にしたら余計にビンビンっ♥になって…ああ、もうムレムレだよ♥
綺麗な白いロリケツが際立って…タイツが黒いせいで余計に白さが際立ちそうで大好きだよ。
そうだね、前から見たらロリマン丸見えなノーパンタイツは素敵だよ。
それじゃこっちはもうベッドに座って準備万端。ってところでいい？
適当ならラブホテルで。レイヴィニアのザーメンタンク兼チンカスタンクってことで御用達仕様でいいかな？
今日もたっぷり溜めて来たよ…って感じで始めよ！
時間いっぱい楽しもうね？気に入ったらマーキングしてくれてもいいからね。
ちゃんと前も後ろもガニ股で見せてやるから、慌てなくてもいいぞ？…♥頭の上に手乗せて、12歳の立派な媚媚下品なガニ股媚を貴様に見せつけてやる♥
では、そんな感じで行くか、。最初に書き出し頼んでもいいか？
もう期待ではち切れそうになっちゃってるよ。
前も後ろも、しっかり見つめてビンビンチンポがさらに発酵しちゃいそうだよ♥ロリなくせに手慣れた媚姿だね♥
楽しみだよ♥たっぷりひょっとこフェラでも喘がせてね♥
それじゃあ、さっき言った感じで初めて見るよ。すぐ用意するから待ってて
レイヴィニアちゃーん、こっちはもう準備万端だよ。
いつでも始められるから……、あんまり遅いとシャワー浴びちゃうよ？
（キングサイズの柔らかいベッドに腰掛けながらすでに身に着けているのがブリーフのパンツ一枚）
（その股間部分をギンギン♥になった勃起チンポで押し上げながらすでに先端にはシミが出来上がって先走りの臭いを部屋へ広げている）
（普通は薄暗いはずの部屋の照明を目いっぱい明るくさせて、目の前のロリ幼女の艶姿を全て晒せ出させるようにライトアップ）
（興奮で体温は上がりまくって、ふーっ♥ふーっ♥と荒い息を吐き続けながら一緒に入って来た少女を見つめる）
レイヴィニアちゃんのために極上のチンカスたーっぷり溜めて来たからさ。
今日もたっぷり食べちゃってね♥
（ゆさゆさと身体を揺らすたびに、ベッドの軋む音が響いて、臭いを振りまくように勃起テントを前後に振って見せて）
（身体も軽く汗ばむ中で、大好きなロリロリドエロレイヴィニアが近づいてくるのを待っていて）
【よければ続きしたいし。続きじゃなくて、違うシチュやキャラでもいいから一度してみたいな】
【よければ伝言ください。待ってますね】
【スレを返します】
よろしくお願いします
キャラ、いかがいたしましょうか♥
あとは、そちら様との関係も、何かお好みがありましたらどうぞ
えっと、適当に指定しちゃっていいんでしょうか？
そちらでやれそうな候補とかあったら遠慮なく言ってくださいね？
関係は…それ次第のとこもありますけど、こちらがご主人様とかみたいなのがいいですねー
そちらからは何か要望とかありますか？こちらの容姿とかおしゃぶりするモノの形状とかあたりで
容姿は、ご主人様でしたら中年男性がよいかもしれません
嫌悪感を抱くような方ですと、ご奉仕のよろこびもひとしおです♥
こちらのキャラはお好きなのを指定してください
お好みのキャラになるところからご奉仕させていただきたいのです
気持ち悪いタイプですね、わかりました
じゃあいくつか候補出してみますので、そこからやれそうなのお願いしますねー？
中二病でも恋がしたいの六花
ＩＳのセシリア
ＧＥのアリサ
もう少し候補出せますけどあんまり待たせると何なのでとりあえず3人出してみました、もう少し必要なら言ってくださいね
ちょっと調べただけですので、拙いのはご容赦くださいませ
こちらは、ご奉仕であればどんなことでもNGはありませんので、お好きなように書き出していただけますか？
じゃあ、簡単に書き出しますね？
導入ですし、簡単めになっちゃいますけどご容赦ください
（夜、大きないびきを立ている中年男）
（シングルサイズでは収まりきらない太った身体で、下着とシャツだけのだらしない格好で眠っている）
（そろそろ、自分の奴隷メイドであるセシリアに起こすよう頼んでおいた時間だ）
（起こすときはベロチューとフェラで起こすようにという命令をしてある通りで）
（それを期待してなのか、下着を真っ直ぐ持ち上げるように野太い肉棒が勃起していた）
【本当にびっくりするくらい簡単になっちゃってごめんなさい、すぐ起きてそうしたら長くもできますので！】
ご主人様…♥
（寝室に、そっと足音を立てずに入ってきたのは…）
（歩みに合わせて揺れる、緩くウェーブしたロングの金髪。おっとりとした垂れ目は、青い瞳で…）
あらあら、まだよーく寝ていらっしゃいますね…♥ふふ
（その目を、細めて微笑みながら、そんな風に独りごちたのは、セシリア・オルコット…）
朝ですわよ…♥
（白の制服は、胸元を大きくあけて、その豊満な胸が直に堪能できるよう手直ししてあり、スカートも同様に下着を隠せないほどのミニ丈）
ちゅ♥
（ベッドに上がって四つん這いになるだけで、彼女の豊満な肉体が存分に楽しめる露出度…♥）
れろ、んちゅ、ちゅぱ、ちゅうううっ♥
（いとおしそうに間近にご主人様を見つめながら、舌と涎を絡ませて…♥）
ぎゅ…♥
（おちんぽ様♥を、その細い指で包むように握ると、ゆっくりと上下に動かすの…♥）
んごぉぉ…ずごおおぉぉ……
（ひどいいびきでセシリアの呼ぶ声も消えそうなほど）
（お目覚めのキスにもすぐには起きなくて）
（舌が入ってきたあたりでゆっくりと瞼が開いていく）
んじゅる…じゅぱっ、じゅるるぅ…れろれろぉ…
（目覚めて早速、セシリアの舌に舌を絡ませはじめる）
（キスしていると口臭がセシリアの方に流れこんでいきそうな口でキスを楽しみ）
（握られたちんぽはしこしこされただけでビクッと脈打って、あっという間に下着にシミをつくって）
（つぅんとくるようなオスの匂いをまきちらしはじめる）
おはよ、セシリア…じゅるぅっ、れろっ、じゅるる…ぐふふ、お目覚めのキス、美味しいよ…
（ねっとりと舌を使い始めながら、手を伸ばすと）
（手探りで適当にセシリアの身体に触って、捲れあがっちゃっているスカートからハミ出た尻を撫ではじめる）
（大きくてぶよぶよした指で、おまんこ部分に穴のあいたエロ下着の上から尻の柔らかさも堪能）
【そう言ってもらえると嬉しいです。ここからもよろしくお願いしますね】
んぢゅ♥れりゅ、ちゅばっ♥
ちゅっぱっ♥
れろれろ、ちゅううう…♥
（いとおしいご主人様の唾液…♥丁寧に自分の唾液と交換して、舌を這わせて…）
ん、朝の歯磨きもきちんとさせていただきますわね…♥
（すえた臭気を放つご主人様のお口の中…歯、歯茎、舌についた汚れも、丹念に舐め落とすの…♥）
ぢゅぱ♥ずろろ♥
んふ、はぁ、ん…♥こくん、ごっくん…♥
（こってりとしたご主人様の涎を、幸せそうに飲み干しちゃいます…♥）
はい、お口綺麗になりましたわよ♥
（ご主人様を見下ろす体勢のまま、顔にかかる金髪を優しくどけながらそう言って）
あ、はぁっ…♥
ご主人様♥
（おまんこ♥いきなりいじられても、メイドですから…♥ご主人様には絶対服従です♥）
ん、はぁん…♥
もっと、どうぞ…♥
（お尻を自らも突きだして、ご主人様の手を受け入れるの…♥）
すりゅっ
すりゅすりゅっ
ずりゅ、ちゅっ♥
おちんぽ様、今日もお元気ですわね♥健康で安心いたしました♥
（こちらも負けじと、少し強めに握って下着の上から刺激してあげます…♥）
（そのまま、下着をめくります…♥）
【どのようなおちんぽ様にご奉仕させていただけるのでしょうか♥】
じゅるるぅ、じゅぶっ、れろっれろれろぉ…
（しっかりセシリアと舌同士触れあわせて）
（絡めるようにして、手コキ以外の部分でも身体を興奮させていく）
（金髪の巻き毛を揺らし、うっとりした顔で微笑む姿に、気持ちの悪い笑顔をお返しして）
いやいや、もう十分
セシリアにはこの後やってもらうことがあるからなぁ
（触りやすいように差し出してくれたお尻に、おまんこをちょっといじって終わりにしてしまう）
（掌でぱんっと尻の肉を叩いてから、ベッドに手を投げ出し）
そうだろぉ？だから、この元気なちんぽにちゃーんと、朝の挨拶しておくれよセシリア
美味しいの、しっかり溜め込んであるからなぁ？
（捲られたら出てくるのは、セシリアが両手で包んでもまだあまりそうな極太ちんぽ）
（しかもカリがかなり大きめで、これでセシリアのことも何回もアクメさせまくっちゃってる）
（でも今はまだ準備中だからか、先っちょ以外は皮に包まれてて））
（その中でカリ裏にたまってるやつもしっかり蒸されて、セシリアのお掃除待ち中）
【こんな感じのちんぽはどう？】
きゃっ♥
（乾いた音が響いて、お尻を叩かれると、それだけで媚びた声が出ちゃいます…♥）
あ…
あん…
（ご主人様のおちんぽ…力強く屹立しているそれが視界に入ると、もうそれしか瞳に映らないの…）
ああ…♥
（熱気と湿気を帯びた口が無意識に開いて、よだれがだらしなく溢れて…♥）
おちんぽ様…♥
（うっとりと見つめる顔は、もう発情した雌そのもので、かつてのプライドの高い自分はとろとろに溶けていなくなってしまいます…♥）
ご主人様…♥
朝のご奉仕、させていただきますわね…♥
（ご主人様の足元にひざまずくと、三つ指をついて丁寧に頭を下げてご挨拶してから…）
ちゅ…♥
（両手を添えて、おちんぽ様を支えながらキス…）
はぁ…♥今日もたっぷり、わたくしの朝食♥溜めていただいて…♥感謝ですわ…♥
（頭の中に直接媚薬を塗り込まれたような、ご主人様の愛しい匂い…♥）
んすぅ…♥
すーはー♥
すーはー♥
すーはー♥
すうううううっ♥
（思いっきり、肺から全身に染み渡るように吸い込んでから）
いただきます…♥
（ご主人様を見上げながら）
はむ…♥
（くわえこんじゃいます…♥）
んふ♥おいひれふわ、ごひゅりんひゃま♥
（太くて、くわえただけでおくちいっぱい♥頬張りながら感謝の言葉を口にして♥）
ぢゅる、れりゅ♥
んふ♥
（お口の中で、皮の隙間に舌を潜り込ませて…♥）
ずりゅ♥れりゅんっ♥
（中のおチンカス♥お掃除開始ですわ…♥）
ずっぽ♥
ぢゅっぽ♥
ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ♥
（皮の上から唇でカリを刺激しつつ、舌が、皮と亀頭の隙間でもぞもぞと蠢くの…♥）
その後には美味しいミルクも用意して…おまけもつけてやろうかなぁ、ぐひひひ
（匂いをかいで幸せそうにしているセシリアに）
（腰を揺らして、ぶるんっと動かしたちんぽで一回顔を叩いて）
（咥えてもらう寸前にそんな悪戯をしておき）
おっ、おおぉ…
セシリアのくちまんこはいいなぁ…蕩けるみたいにあったかくて
どんどん目が覚めてく…おおっ、いきなり欲張りだ、お腹すいてたのかなぁ？
（あつあつになってる口で包まれてたまらず身体を震わせてると）
（ねばっこい舌使いで皮の中を直接掃除しはじめられて）
（チンカスはぴりぴりするような味を、それを食べてるとカウパーのドリンクまでオマケにつけてしまう）
（ついでに、もっと根元の方が触って欲しそうに脈打って）
（もう完全な勃起状態だと思ってたちんぽも、更にカチカチに硬くなる）
おちんぽビンタ♥ありがとうございます♥
（頬をおちんぽ様ではたかれて、匂いのきつい粘液が白い肌にねっとりと塗りつけられて♥）
はぁっ♥
おチンカス様♥こんなにもたくさん…♥
（舌にたっぷりと収穫された白い、ぴりぴりとした味のごちそう…♥）
はむ、くちゅ♥
ごっくん…♥
（とろとろのカウパーとともに、おいしくいただきます…♥）
ごちそうさまですわ、ご主人様♥
んりゅっ…♥
（今度は、ご主人様を上目遣いに見つめながら、皮のへりに唇を押し付けて…）
ぬりゅ…♥
んっ…♥
（そのまま、皮を押し下げて、カリを越えて…♥）
ぱちゅ…♥
（ずるむけおちんぽ様♥にしちゃいます…♥）
はぁっ…♥
まだこんなにご馳走が…♥
（カリ首や裏筋にたまったおチンカス様♥見つけると、貪欲に、舌先で）
れろ♥
くちゅ♥
くりゅっ♥くりゅくりゅくりゅっ♥
（ほじくりだすようにしっかりとお掃除…♥）
うふふ♥ピカピカですわ、ご主人様♥
（満足げに綺麗なおちんぽ様を見つめると、改めてくわえこんで…♥）
はむ…♥
はふ♥
んちゅる♥
ずるっ♥
ぬぶぶぶっ♥
（金髪をかきあげながら、熱心に麻しゃぶりを続けるの…）
んぅっ♥
んほっ♥
（さらにお口の中で大きくなるおちんぽ様に、顎が外れそうなぐらいお口が開いて♥）
ずぷっ♥んりゅっ♥んふっ♥んふっ♥
（くわえきれなくて涎を垂らしながら必死に亀頭を唇で上下にぬるぬると擦って…♥）
きゅ♥
（根本は、両手で握ると、唇のリズムと合わせて…）
すりゅっ♥ごしゅっ♥
ぬちゅ、くちゅっ♥
（しっかりしごいて差し上げます…♥こぼれ落ちたよだれが指に絡んで、いやらしい音…♥）
んふっ♥
はふっ♥
（飼い主に芸を披露して、ご褒美を待つ仔犬のように従順な顔で、ご主人様に微笑みかけて♥）
ごひゅりんひゃま♥きもちよくなっれくらひゃいまへ♥
（おくちいっぱいに頬張ったまま、媚を売るの…♥）
うんうん、とーっても上手なちんぽしゃぶりありがとうなぁ？
でも、まだ掃除だけだから…ここからが本番、だよな？
（わかりきったことを確認して、セシリアの口から外に出てきたズルムケちんぽ越しに視線をあわせると）
（咥えこまれてすぐ、軽くだけ腰を浮かせて、喉をごつんと突いちゃって）
おお、上手上手…いいぞぉ
もっとじゅぼじゅぼフェラしておくれ、セシリア
（全部咥えるのは無理だってわかってるから、頑張ってくれてるセシリアを褒めて）
（ちゃんと身体もその証拠でべっとりカウパーを出し続け）
（セシリアのいつも清潔で匂いにも気づかってる口をご主人様の臭いのでいっぱいにしちゃって）
おっ、おおっ、けど、もう出そうだ…
そうだ、今朝は仕上げはパイズリフェラにしようかな
（丁寧に根元から汲み上げるみたいにしこしこしてもらったおかげか）
（敏感な亀頭を舌でされるたびにちんぽが震えて）
（射精が近づいてきたからセシリアの最初からパイズリ用みたいにしてある制服から見えてるおっぱいを使うように命令する）
（最初来た頃のプライドが高かったセシリアに比べて揉みまくりハメまくりのせいか大きくなってる胸とお口での射精に期待が膨らんで）
んぅっ♥
（不意に喉を突かれて、えずいてしまい…でも、ご主人様に笑顔は崩さず…♥）
んっ♥んおっ♥おっ、うっ♥
（嗚咽を必死にこらえるの…♥ご主人様に嫌われたくない…♥）
はい♥パイズリフェラですわね、かしこまりましたわ、ご主人様♥
（かつての自分からは考えられない、はしたない言葉も、すらすらと口をついて出ます♥）
（おちんぽ様に屈して、雌として生きることの喜びを教えてくれたご主人様…♥愛してますわ…♥）
んふ、いきますわ…♥
（すぐにでも乳房が丸出しに出来るエロ制服♥の胸元を開いて、巨大なおちんぽ様を包むの…♥）
むにゅ♥
んっ…♥
わたくしの、はしたないおっぱいが…ご主人様の形になっていますわ…♥
（2つの乳房が作る、深い谷間におちんぽ様を招き入れて、ぎゅ…♥締め付けて）
はぁ…♥大きい…♥
（大きすぎて、先端は乳房から突き破るように露出しています♥）
わたくしの体、胸も口も、ご主人様の、おちんぽケースですわ…♥
ん、ちゅぽ♥
（唇をまるでおなほーる♥のように伸ばして、その突き出た亀頭様♥を包むの…♥）
ぢゅぽっ♥
ぢゅぽっ♥
ぢゅぽっ♥
（唇でカリの段差をずるずると強く擦りながら、とめどなく溢れるお汁をすいとって…♥）
んっ♥
んふっ♥
（ご主人様のために巨大に実った乳房を、だぷだぷと波打たせて…♥）
すりゅすりゅすりゅすりゅっ♥
（竿を、カリ首から根本まで、唇でのご奉仕とシンクロしたリズムで擦り続けるの…♥）
ごひゅりんひゃま♥
ざーめんくらひゃいまへ♥
（唇は、すぼめたまま…だらしなく伸ばしきっておちんぽ様に強烈に吸い付いて…）
ぢゅぽっ♥ぶぼっ♥ぶっぼっ♥
ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽっ♥
（おっぱいは、左右を交互に上下させて、まるで乳房で火でも熾すかのように擦ってあげます♥）
んっ♥
んっ♥
んっ♥
んっ♥
（目は、媚びた笑みを湛えたまま、ずーっとずーっと、ご主人様を見つめてるの…♥）
わらくひのおひゃぶり顔♥みてくらひゃいまへ♥
（胸もお口も、目一杯スピードをあげて…♥ご主人様を絶頂へと導いて差し上げますわ…♥）
セシリアのかわいい顔がエロフェラ顔になって…くう、たまらんなぁ
ぐふふ…
（品無く笑いながら、しっかりちんぽケースとしておっぱいを使ってくれてるセシリアに悦び）
（ハリがあって柔らかい、若い間限定の極上おっぱいにかなり硬いちんぽの感触をお返し）
（ちょっと遊ぶように腰を左右に揺すって、むにゅっむにゅっとおっぱい愛撫をして）
（フェラの邪魔をしてしまうけど、すぐ大人しくなって）
（亀頭をしっかり弄んでくれる優しいパイズリフェラにどんどん脈動が止まらなくなって）
おおおっ、でるでるっ、セシリアぁ、出すよぉ
大好物のちんぽみるく、セシリアのおしゃぶり顔見ながら出してあげるから
しーっかり飲み干すんだぞぉ…
（おっぱいを左右逆に動かしながら、目にハートマークを浮かべてしゃぶられるとたまらなくなって）
（一気に射精寸前のとこまで上がってきてしまう）
（もうすぐ、もうすぐって訴えるみたいに自然と腰も動いて、またちょっとだけセシリアの口を犯し）
出る、出る…おおっ！！
（ぶびゅるるるるるるぅぅぅっ！！）
（とんでもない勢いでセシリアの口いっぱいに、きばんだこってり濃厚ザーメンを射精しはじめる）
（口で受けさせてるのに外まで匂いがするくらいとんでもなく、ついでにゼリーみたいにぷるぷるで）
（それがセシリアの口をいっぱいにするくらい射精が続いていく）
（お、お射精…♥やっとざーめんいただけますの…♥）
（ご主人様の腰が動いて、限界が近いことを察知して…♥期待に胸が膨らむの…♥）
んっ♥
んーっ♥
（おしゃぶり顔のまま、満面の笑みになってしまいます…♥ご奉仕に一層の熱が入って♥）
じゅぷっ♥
ずちゅっ♥
ずりゅりゅりゅりゅっ♥
（全身全霊を傾けて、ざーめんおねだりパイズリフェラ♥してしまいますの…♥）
あっ
あんっ♥
ああああああっ
（びくん♥っておちんぽ様が膨らんで、直後、大量のザーメンがお口に放たれて…）
んっんぅっ
んーーーーー♥
（ああ、このにおい、あじ、あああああ…♥軽くイっちゃう…♥）
（こってりとした濃厚ザーメン♥受け止めます♥）
んぶっ♥
んぷっ♥
（リスかハムスターのように頬をぱんぱんに膨らませて、でも一滴もこぼしたくないの…♥）
ぷくっ♥
（我慢しすぎて鼻から逆流して、ザーメン鼻提灯…♥膨らませちゃう…♥）
おほっ♥
んほっ♥
（みっともないイキ顔♥ご主人様に見てもらいながら、鼻提灯をぷくぷくさせてます♥）
ぢゅっ♥
んぢゅっ♥
（まだまだ足りないの…♥お口の中でおちんぽ様締め付けて、ザーメン搾っちゃう…♥）
もにゅ♥揉み揉み…♥
んふ…♥れんぶらひてくらひゃいまへ…♥
（全部だしてくださいませ…♥玉袋様♥も、マッサージして空っぽにして差し上げます♥）
ぬろろろろろ…♥
ず、ぷちゅん…♥
（搾り尽くしたら、名残惜しそうに、吸い付いたままおちんぽ様を引き抜くと…♥）
はぁっ♥
あーん…
（たっぷりのザーメン♥お口の中でかき混ぜてみせてから、ご主人様と見詰めあったまま…♥）
んく
こく
んっ…
ごきゅ♥ごきゅごきゅっ♥
（笑顔で、ぜーんぶ飲み干してしまいます…♥）
ご主人様…♥
次は、ここも…♥ おちんぽケース、使ってくださいませ…♥
（黒タイツの脚を大股に開いて、くりぬくように開けられた穴からおまんこ♥拡げて…♥）
雌穴を使って、生意気なわたくしに今日もお仕置きしてくださいませ…♥
【眠気が限界で…こんな感じで、締めさせていただけないかしら♥】
【とっても楽しかったですわ♥感謝いたしますのよ♥】
【こちらこそ凄く楽しかったです、ありがとうございました】
【また機会があればよろしくお願いしますね】
ごめんごめん、間違えてたね………
じゃあ早速だけどみぽりんはどこまでなら出来るとか、やってみたい事はあるかな？
私も勘違いしてました。
戦車について語り合いたいです！あと戦術！
…というのは望んでいませんよね……
うー、込み入ったことまではまだ考えていなかったんですけど…
お、お口とか手で最初に様子を…でしょうか。
わ、私はそちらの御意見を聞きたいのですがっ。
戦車についてならみぽりんに習って某ゲームでⅣ号使ってるよ！
戦術も戦車道のビデオとか見て研究してるけど黒森峰の制服のみぽりんも可愛いとしか感想が………
それは失礼しました、込み入った話は目処がついてからまた話そうか？
そうだね、最初は手とかお口でお願いしたいです。
こちらとしてはみぽりんにオカズになってもらいながら手やお口でしてもらって射精させてもらうだけで充分ですのでご安心を………
欲を言えば水着のみぽりんに扱いて貰ったり、ぶっかけたり、本番はダメと言われるも太ももや意外とナイスバディなお胸でパンツァーフォーしたいですがどうでしょうか、西住隊長？
わぁ、シミュレーションに映像…って、遊んで見てるだけじゃないですか！？
それはおいおいですけど……
う、お、おかず？ご飯？
ぽぇー…す、すみません！色々とよくわからなくてショートを！？
パンツァーフォーかはともかく……
み…水着でお口や手で、ということに…反対はありません……
ううう。こんな時に隊長って呼ばれるのは微妙な感じ…
その通り、でも大洗を応援する時は本気だから！
初心なみぽりんに簡潔に説明するとみぽりんを性的対象として観察しながらみぽりんに自慰のお手伝いをして欲しいってことかな？
いやっほぉぉう！最高だぜぇぇぇ！！
ありがとうございます西住隊長、でも無理はしなくていいからね？
おちんちんも素手で触りたくなかったら装填用の手袋しながらおちんちん装填手プレイをしてもいいんだよ？
テ、テンション高いですね……
ううう 、ごめんなさい…眠気も有るということで…今回は撤退させてもらっても良いでしょうか…
本当にごめんなさい！情けない姿をお見せしました…
スレを返すよ
先日の修への啖呵はスカっとしました
さておきね！
>>50
私は当然のことを言っただけよ、啖呵も何も無いわ。
C級の貴方が普通にやってA級の私に勝てるなんて思ってないから、手加減してあげましょうか？レイガスト？弧月？まあ、結果は同じでしょうから、好きな勝負でいいわよ。
ま、そんな生意気な口を叩くから痛い目にも合うんだけどな
手加減したから負けましたーなんていうつもりじゃないだろうな？
全裸土下座がかかってるからってさ
でもま、好きな勝負で良いなら
木虎が俺のチンポ銜えて制限時間内にイカせれるかどうかって勝負だろ
A級として以前に女としての勝ち負けがこれでつくぜ
痛い目？…何を言ってるのかしら。私は後悔なんて、したことないんだから。
証拠の動画でも何でも取ればいいじゃない、私はそんな卑怯なことなんてしないし、況してや負けもしないのだけれど。
……お下劣ね。いいわ、貴方の愚息程度、このA級第五位、木虎藍が逝かせてあげる。私が勝ったら貴方が全裸土下座して一生服従、もし私が負けたら、全裸土下座してボーダー全裸で歩き回って一生奴隷にでもなってあげるわ。
オッケーオッケー、流石にボーダー内で全裸して歩きまわると処罰くらうから
別の場所で全裸で連れ出してやるよ
さあて、A級のお嬢さんがちゃんとフェラできるのか心配だけどなあ？
つーか、銜え方しってるのか？って心配になっちまうな
ほら、ズボン脱がす所から手練手管の見せどころだぜ、藍ちゃん
（部隊室に連れ込んでベイルアウト用のベッドに腰掛ける。運動した後の臭いの篭った極太チンポが収められた股間が木虎の目の前に）
人を疑うのは悲しいことなのです
といいたいが、確かになあと思う部分もあり残念でもあり
ともあれスレを返すよ、日付も変わるし
よろしくお願いしまーす
もう何度も行為を重ねていて、開発済みにしますか？
それとも、これまではプラトニックで、初潮を迎えたから、とかにしますか？
レイプでもいいですよ♥
今まで何度も触り合ったり、しゃぶらせたりして遊んでたけど
本番は初めて、でお願いしたいな。
初潮を迎えたでもいいし、授業で習ったからとかでも。
子作りがしたいですけど、他のこともNGということはないので、何でも言うこと聞いちゃいますね
そちらは、外見や性格、年齢などどうしますかー？
何かあったら遠慮なく言ってね。
こちらは、ベタな太ったロリコンでいいかな？
優しいけど変態、みたいな。
よければ、お手数だけど書き出してもらっちゃっていい？
優しいんですねー
開発用されてないから、こちらはものすごーく痛がると思います
それでも構わず…という感じになって欲しいけど大丈夫ですか？
気遣われるより、欲望をぶつけられたいのですけどー
優しいといっても、行為はどんどんやっていくつもりだよ。
一応気遣うような言葉はかけるけど、動きは止まらないし激しい感じで。
【いきなり爛れた感じで迫っちゃっていーい？】
【書き出し、よろしくね】
んんっ
んふ…♥
（独身男性の散らかった部屋に響く、くぐもった声…。それは、部屋の様子からは不似合いな、少女の澄んだ高音で…）
ぢゅぽっ♥
ぢゅぽっ♥
（部屋の主とおぼしき肥満の男性の股間に傅くように顔を埋めているのは、ツインテールの猫耳少女…♥）
（大きすぎるアカデミーの制服は、上着だけ着ていて、下はスカート履いてないの…♥）
んふ…♥
もうびんびんだね…♥
（顔をあげれば、まだ幼い顔立ちで、でも口元では、いとおしそうに舌で男性器をちろちろ舐めながら…♥）
ね、お兄ちゃん
あたし、今日、排卵日なんだ〜！
先月初潮が来たし、基礎体温はかってるから間違いないよ
（手慣れた様子で、男性器を根元から握って上下にこしゅこしゅ…♥）
やっとあたし、お兄ちゃんの赤ちゃん埋めるようになったの…
（上着をめくりあげて、足を開いて…♥白のぱんつ、見せて誘惑しちゃう…♥）
毎日してくれてるから、フェラもとっても上手になったね？
（弛んだお腹のすぐ下で、下腹に顔をうずめるように）
（既に硬く反り返っているペニスを舐め回すアロエに話しかけながら）
（その頭を、ぽふぽふと撫でる）
お…ぉっ……アロエが一生懸命ぺろぺろしてくれたからだよ。
（かるく腰を突き出し、見上げてくる幼い顔のほっぺに）
（ガチガチのペニスを擦り付けたりして）
そうなんだ、それじゃ、いよいよお兄ちゃんと子作りセックスだね…
これでアロエも大人の女の人の仲間入りだ。
（白いパンツを見せられると、小柄な身体を抱っこするように引き寄せ）
お兄ちゃんも嬉しいよ…むぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅぱ…っ……
（厚ぼったい唇を小さな唇に重ね、むしゃぶりつくキスをしながら）
（舌をぐちゅぐちゅ絡ませ、唾液を注ぎ入れて）
このオマンコで、お兄ちゃんの赤ちゃん孕む用意ができたんだよね…
（抱えている手で、胸元を露わにさせ、ピンク色の乳首をこりこり摘みながら）
（可愛らしいパンツの上から、幼い割れ目を指で擦って）
うれしいな〜！
お兄ちゃんがあたしのお口で気持ちよくなってくれるの…♥
だからもっと頑張るね！
（うれしそうに微笑んで、おちんぽ♥頬ずり…♥）
あ、んちゅっ♥
（抱き寄せられたら、真正面から抱っこされたような体勢で…向かいあって見つめあってキス…♥）
ぢゅる♥ぢゅぽぢゅぽっ♥
んふ♥
はあん、んふぅ…♥お兄ちゃん、んちゅ…♥
れろれろ…♥ん…♥
（お兄ちゃんのぽってりした唇と舌を、おしゃぶりするように濃厚なべろちゅーしちゃう…♥）
あ、はぁん…♥
うん、あたしの子宮が、やっとお兄ちゃんの子種を受け入れられるようになったんだ…♥
（ぱんつの上からお兄ちゃんの指がすりすり動くと、一層艶めいた声になって…）
お兄ちゃん…♥あたしと子作りえっちして…
大丈夫だよ、もう保健体育でちゃんと習ってるし、できるもん…♥
（甘えたように見つめて）
ちゅ♥ちゅう♥ちゅる♥
（また、べろちゅー…♥）
いっぱい子作りセックスしようね、アロエ？
んちゅっ、れろ、ぴちゃっ…
（見つめ合い、また舌を絡め合わせながら）
（パンツの股布の横から指を忍び込ませ、つるつるの割れ目を直にこすっていく）
アロエのオマンコは、ほんとに可愛いね…
ほら、もうちょっとだけ準備するからじっとしててね？
（抱っこしたまま、パンツをするっと脱がし、片方の足首にひっかけた状態にしてから）
（露わになった割れ目にビンビンのペニスをぬちゅっと押し付け）
（素股で、ぬりゅぬりゅとこすり合わせて）
はぁ……つるつるのオマンコ、すごくいい感触だよ…
今までこうしてる時も、アロエと子作りしたくてたまらなかったんだよ…？
それじゃ……
（可愛らしいお尻をきゅっと掴むようにして体勢を調整し、ペニスの先を膣穴にあてがうと）
ほぉらっ、入れるよ、アロエ…っ
排卵日オマンコに、お兄ちゃんのおちんちん生ハメだっ…！
（向かい合った抱っこのまま、ぐぢゅぢゅっ…とアロエの中に硬いペニスをねじ込むように挿入し）
（遮っていたものも突き破ってしまうと、腰を大きく振り始め）
（アロエの身体をぽんぽんとバウンドさせるようなピストンで、子宮口をごつごつ突き上げていく）
ああっ♥
（直接指が触れると、すでにぬるぬるとした液で洪水のようになっていて…）
（声が出ちゃうの…口付けがほどけて、二人のよだれのカクテルが糸になって垂れ落ちて…）
お兄ちゃん、うれしいよ
やっと、擦り付けるだけじゃなくて…
ちゃんと入れてもらえる…♥
（幼い腰を、まるで娼婦のように妖艶にくねらせて…♥）
ぬりゅっ♥
くりゅっ♥
（お兄ちゃんのそれを、割れ目でぬちゅぬちゅ擦るの…♥）
あたしの排卵日おまんこに生おちんちん入れて…♥
（向かいあって抱っこされたまま、おまんこ♥に押し当てられて…♥）
あん…♥
お兄ちゃんのおちんちんが、あたしの子宮を狙ってる…♥
あっ
い゛っ
んうぁ、あ、いっ
（めりめりと、おとを立てるかのように小さすぎる入り口が押し広げられて…♥）
んあぅぅっ
いたいっお兄ちゃんっっっ
（小振りな大陰唇が、引きちぎれる寸前のゴムのように引っ張られて、ぎちぎちにおちんちんが捩じ込まれるの…♥）
あ、いいいいいっ
（ぷちっと音がして、おまんこのなかで何かが引き破られて、なおも奥へと蹂躙して…♥）
いたいよおおおおおおっ
（痛さのあまり、抱きつくお兄ちゃんから逃れようとしちゃう）
いたい、いたい、うあああうっ
（中で動くたびに、引き裂かれるような痛みが走って、抵抗しちゃう…）
あぁ、アロエは初めてのおちんちんだもんね、痛いよね？
（そう言いつつ、逃げようとする小柄な身体を太い腕でがっちり抱え込みながら）
（腰のピストンを緩めたりしないで、アロエの股に叩きつけるようにして）
（ペニスを何度もめり込ませ、カリ首で幼い膣肉を掻き毟ってしまう）
我慢してね、アロエ…初めての子作りセックスは痛いものだからね？
お兄ちゃんは、アロエのオマンコずんずんして、すごく興奮してるよっ…
はぁっ、はぁっ…キツキツの排卵日オマンコ、最高だよっ…！
（小さな身体を拘束するように抱っこしたまま）
（ぐぢゅっぐぢゅっと硬いペニスを往復させ、子宮口をごりごり抉る）
ぢゅぱっ、ぢゅるっ…れろっ、びちゅっ…
（また唇にむしゃぶりつくと、舌を絡めて舐め合い）
（そのままアロエの鼻先やほっぺ、おでこまで味わうようにびちゃびちゃ舐め回してしまう）
はぁ、はぁ、はぁっ……このまま…一気に種付けまでいっちゃうね…？
アロエのキツキツオマンコ気持ちよすぎるから…お兄ちゃんのおちんちん射精しちゃうんだよ…
授業で習ったよね？お兄ちゃんの精子、アロエに受精させちゃうからねっ…
（アロエを抱っこしたまま、さらに腰の動きを速め）
（ばちゅっばちゅっと卑猥な音を立てて、アロエにぶつけていきはち切れそうなペニスを出し入れして）
んふううぅっ…イクッ…！
初潮来たばっかりの危険日オマンコに中出しぃっ…！
ちっちゃいアロエに、赤ちゃん孕ませるよぉ…！
（ぎゅっと腰同士を密着させると、ドプドプッ…ビュルッ、ビュクビュクッ…と激しい勢いで）
（特濃のザーメンミルクを、子宮めがけてたっぷりと注ぎ込んでしまう）
んうっ
い、やっ
あっ
（抵抗しても、お兄ちゃんの力にはかなうはずもなくて…涙をぼろぼろ溢して…）
あっ
んあぅっ
やああああっ
（ぽかぽかとお兄ちゃんの腕を叩いたり、痛みに堪えるあまりに背中に爪を立てちゃったり…）
う、うごいたら、だ、あ、だめぇっ
（でも、決して離してもらえないの…♥はたから見たら、完全に無理矢理♥）
いっ
んひっ
はうっ
（結合部から、ピストンされるたびに鮮血が溢れて、お布団を汚します…♥）
あっ
うっ、あぅっ、
う、うん、我慢、する、あうっ
（苦悶の表情のまま、お兄ちゃんに諭されて…大好きなお兄ちゃんの言うこと聞くの…）
ぢゅぷっ♥
ぢゅっぱ♥
ぢゅっぱ♥
れろちゅぼちゅぱれろれろえろっ♥
（唇を重ねたら、痛みを忘れたい一心でむしゃぶりついちゃう…♥）
あ、うっ
うん、あたしのおまんこ、きもち、いいんだ、うれし、っ…
お兄ちゃん、新品おまんこ孕ませてっ
あぅっ
（お兄ちゃん、あたしとの生セックス♥きもちいいんだ♥嬉しい…♥）
まだ2回しか排卵してない子宮に、ざーめん注いで種付けしてぇっ♥
（一生懸命お兄ちゃんにおねだり…）
あたしをお兄ちゃんのおよめさんにしてええっ♥♥
（思いっきり抱きついちゃう…♥痛いけど、お兄ちゃんに孕まされる嬉しさで夢中なの…♥）
アロエをお嫁さんにしたくて、つるつるの新品オマンコ
ザーメンでたぷたぷにしちゃってるよ…っ…
（抱き付いてくるアロエを、しっかり抱き締めたまま）
（ドクン…ドクン…と、長い長い射精を続け、熱い子種を思う存分注ぎ入れていって）
はぁ……オマンコがほんとに気持ちよくて…いっぱい出ちゃったよ…
アロエもよく頑張ったね、偉いぞ。
（ようやく射精を終えても、繋がったまま）
（結合部からどろどろの濃い白濁を溢れさせながら）
（アロエの頭やほっぺを、手の平ですりすりして）
ちゅる、ちゅぱっ…ぴちゃっ…
（舌先だけでくすぐり合うようなキスで、余韻に浸る）
さ、今日は…ずーっとお兄ちゃんと子作りセックスしてようね、アロエ。
生ハメセックスできて、おちんちんも嬉しいからずっと硬いままだしね…？
（膣内のペニスはガチガチに硬いまま、アロエの中でビクビクと痙攣していて）
セックスも色んな格好でするんだよ、次は後ろから…わんこみたいな格好で子作りしようか？
（そう言うと、繋がったままアロエの小さな身体をぐるんっと反転させて）
（そのまま布団に四つん這いにさせてしまうと、大きな体で背中にのしかかるようにしながら）
（また、ばちゅっばちゅっといやらしい音のピストンで）
（幼い性器に、硬いペニスを抜き挿しし始めて）
（ずきずきした痛みとは別に、奥で蠢いてる感触♥）
嬉しい…♥
もっと確実に孕むまで、生セックスして…♥痛いけど、頑張るからっ…♥
ちゅ、ちゅう…れろ…♥
（目を細めて、きす…♥）
うん、セックスして…♥
あたしの新品おまんこ、お兄ちゃんのおちんちんの形になるまで入れて…♥
お兄ちゃん専用おまんこにして…♥
（充足感で、痛みは和らいで来ていて…♥）
にゃっ…♥は、はずかしい…♥
（四つん這いにされて、後ろからまた、遠慮なく突き込まれて…♥）
あっ
あぅっ
んうっ
（や、やっぱり動かれると痛いよおっ でも、さっきよりはましかも…）
ばぢゅっ♥
ぶぢゅっ♥
（一突きごとに、鮮血と精液と愛液が混ざった、ピンクの粘液が隙間から溢れるの…♥）
はうっ
あん、おにい、ちゃっ♥あぅぅっ♥
（お兄ちゃんの巨体にのしかかられながら、されるがままに突かれる様は、まるでけだもの…♥）
う、うれしいよぉっ
お兄ちゃっ
孕ませてっ
あたしのおまんこ、お兄ちゃんのざーめんたんくにしてぇっ♥
（バックだと、カリが浅いところも押し広げるから痛みがさっきより激しくて…）
（でも、さっきより抵抗できない姿勢なの…えっちなおねだりで、必死に痛みを紛らわし♥）
【おにいちゃん…♥とっても楽しいけど、眠気も強くなってきたのであと1往復ぐらいかも…】
アロエに赤ちゃん産んで欲しくて、たっぷり種付けしちゃったんだよ…？
そんな格好してると、ほんとに可愛い仔犬さんみたいだね。
ほら、アロエのオマンコ、お兄ちゃん専用の子作り穴になるように
いっぱい交尾しようねっ…！
（四つん這いを恥ずかしがるアロエに興奮して、よりペニスを硬く反らせながら）
（こちらも発情期の犬さながらに腰を激しく振って、アロエのお尻にぱちゅっぱちゅっと叩きつけ）
（混ざり合った体液を掻き出すように、ペニスを何度も出し入れし）
はぁっ…はぁっ…オマンコの中がさっきとは違う感触で…
もうずっとアロエと子作りしてたいくらい気持ちいいよっ
ぶぢゅるっ、びちゅっ、ちゅる、れろっ…
（のしかかったままアロエに少し横を向かせ、肩越しに唇を重ねて貪るようにキスを交わしながら）
（小さな身体に両手を回すと、両の乳首をこりこり摘んで捏ね回して）
うんっ、アロエのこと、お兄ちゃんの専用ザーメンタンクにしちゃうよっ…
お腹がザーメンだけでいっぱいになるくらい、セックスしまくってあげるからねっ…！
（もうアロエを押さえ込んだまま、射精だけを考えたピストンでペニスを往復させ）
（膣内を、ごりごりと擦り上げていって）
おおぉっ…！またイクよっ…！
お兄ちゃんの赤ちゃん孕んじゃえ、アロエっ…！ロリオマンコで中出し精子受精して妊娠しちゃえっ…！
（腰を押し付けるのと同時に、ドプッ…ドプッ…ドプッと二度目の射精とは思えないような勢いで）
（たっぷりの濃厚精液を、アロエの奥へと注ぎ足していって）
はぁ、はぁ……さ、アロエ。
次は…駅弁抱っこで子作りだよ…？
【それじゃ、こっちはこれで終わるね】
【アロエのレス、見届けさせてもらうよ】
あっ♥あんっ♥
（ぎっちぎちのおちんちんが、乱暴に出入りして…♥いつのまにか、気持ちよくなってきてるの…♥）
ちゅっ♥
ん、おにいちゃ♥ちゅう♥ちゅぷぷっ♥
（舌同士を絡ませるようにれろれろとキス…♥）
あふっ
んっ♥ちくびだめぇ♥
（乳首は、お兄ちゃんにさんざん開発されちゃった場所なの…♥まだ膨らみ始めたばかりなのに、乳首はピン立ち♥）
あっ
にゃっ♥
ひゃんっ♥
（くりくり♥こりゅこりゅ♥されて、もうすっかり気持ちよくなっちゃう…♥）
お兄ちゃんっ♥
きもちいっ♥
すきっ
あ、すきぃっ♥
おまんこきもちいいっ♥
（大きなおちんちんの、がっしりしたカリが、肉壁♥ずりゅずりゅして、たまらない快感…♥）
あっ♥
（2度目の膣内射精…♥今度はわかるの…♥）
あああああっ♥
（11歳で、女の悦びを身体に刻み込まれちゃう…♥）
あたしの卵子♥に、ざーめんぶっかけられてるのっ♥
確実に妊娠させられちゃうっ♥
も、だめえっ♥
くるっ♥
きちゃうううっ
いくっ♥
受精しながらいくっ♥
（いままで、クリイキしかしたことなかったけど、中でイク…♥深い快感でおかしくなりそう…）
はぁっ♥
はぁっ♥
お兄ちゃん…♥
抜いたらヤダ…♥
うん、もっとしよ…♥
（今度は、ちっちゃな体をそのまま持ち上げられて…♥駅弁抱っこでずこずこ…♥）
お兄ちゃん♥あんっ♥
（持ち上げられて、お兄ちゃんのおちんぽケースのようにずぼずぼ…♥）
ずーっとおちんちん入れっぱなしにして…♥
あっ♥
またいく♥
奥ごつごつされるのきもちいっ♥
いく
イク
いくううっ♥
（11歳で奥イキまで覚えちゃうの…♥）
【あたしからはこれで♥ありがとう、お兄ちゃん…♥また、遊んでね♥】
【またね、おやすみ】
【スレをお返しします】
【ありがとうございます】
【シチュは…理性アリですけど、夜に歩いているこちらを見つけて…みたいな感じですか？】
【好みのシチュとか、場所とかあれば教えてください】
【う〜んと、せやなぁ、そんな感じやなぁ♥】
【精通も怪しいショタくんを見つけて、思わずドスケベ顔浮かべてしもうてぇ、声掛けて騙して旅館連れてってぇ、ほんでレイプしたいなぁ♥】
【ショタマラ勃起にスケベ顔浮かべてパイズリもしてやりたいなぁ♥】
【理性があるのに、ないくらい暴走してますね。了解です】
【こちらのサイズとか、包茎とかは好み有りますか？】
【こちらの服装は…浴衣っぽいよいような作務衣みたいな感じでしょうか？】
【う〜んと、そやなぁ、サイズについては任せよかな♥包茎でも剥けてても、ちっちゃくておっきくてもええでぇ♥】
【そうそう、町民のショタって感じでお願いするわぁ♥】
【では、ショタにしてはちょっと大きめだけど包茎で】
【剥かれたら、プリッとした大きめの亀頭が……くらいで大丈夫でしょうか？】
【ありがとうございます】
【書き出しはお任せしてもいいですか？】
【夜の路地でも。すでに旅館からでも大丈夫ですので】
【また機会があればお願いします】
【よろしければ伝言板だければ返事を返しますので】
【スレを返します】
【シチュエーションだけれど、何かコレをやってみたい、というのはあるかな。】
【無いようであれば、例えば朝起きたら私が添い寝していて、だとか】
【もっとストレートに夜のベッドから、でも良いのだけれど。】
シチュは特にこだわらないので夜のベッドからで大丈夫です。
後は苦手なモノとかやってみたい事があればお互いにあげてみようか？
ではシチュエーションについてはざっくりとそのように、だね
今までにも何度か関係を持っているという形で良いだろうか？
それとNGなのはいわゆるスカトロ関係だけだから
あまり気にするところでもない……と、思うよ。
マスターの方はどうだろうか、NGもそうだけれど、要望だとかがあれば。
うん、これまでも旅の道中で何度もお世話になってる感じでお願いします。
此方もＮＧはスカ系だから大丈夫だよ。
要望としてはデオンちゃんにおちんちんを扱いたり舐めたり、おっぱいで挟まれながら沢山搾って欲しいかな？
後は変態チックな要望だと着衣にぶっかけたりしたいかな？
概ね了解したよ、マスター。その要望でとなると
私の胸は大きめのほうが良い、ということだよね。
着衣にと言うのも……うん、大丈夫。それなら、書き出しも着たままにしておかないと。
後は書き出しの順を決めるくらい、かな？
マスターさえ良ければ私からやらせてもらうけれど
他に何か、話おいたほうがいいことはあるだろうか。
他の巨乳鯖に気をとられてたのに嫉妬して暗示で大きくしたりとかかな？
じゃあデオンちゃんからお願いしてもいいかな？
(帽子を取って、剣や外套の留め金を外してしまうと)
(これからすることのために、大きめのベッドに上がり込んで)
(ぺたん、と女性らしく脚を広げながら腰を下ろす)
おまたせ、マスター……ご主人様。
こんな時間もなんだか久々だけれど、まずは何をしようか？
(お腹を露出させたフリル付きの上着に、ピッタリとした下の衣服)
(どちらも着たですぐそばに居る自分のマスターに声をかける)
(少々小柄ながら、上等な服を豊満な胸元が押し上げていて)
(その胸にそっと手を置くようにしながら、小首を傾げて返事を待った)
【嫉妬して、というのは良いかもしれないね。】
【途中でちょっとだけ意地悪してしまったりだとか……。】
【ともあれ、このように。改めてよろしくね、マスター】
(カルデアに帰還すると久々に自分の部屋に戻れば、可愛らしい先客がベッドの上にちょこんと座っていて)
最近は忙しくて中々時間がとれなかったからなぁ、デオンには寂しい思いをさせちゃったかな？
(ベッドの上のデオンの前に立つと期待に膨らんだ股間を差し出すように前につき出す)
今日もまた……… デオンに頼んでもいいかな？ まずはその細い指でお願いします………
(いつもの事ながら見目麗しい女性にこういう事をお願いするのは恥ずかしいが背に腹は変えられぬし、未だにデオン以外とは関係を持った事はないので性欲の捌け口が必然的にデオンに集中してしまう)
【此方こそよろしく、デオン】
【ちょっと意地悪な方が可愛らしくて好きかな？】
ここの所、忙しいようだったからね。
……その分、今夜はじっくり相手をしてくれるんだろう、マスター？
(お願いされるとクスリと笑って、彼の股間に手を伸ばし)
(服の前を開けて、手際よく取り出した肉棒をそっと握って)
(軽く扱きながら紅潮した顔でマスターを見つめる)
もう熱くてカチカチ、だね……期待してくれていたのかな？
(片手は竿を緩く前後に動かして、もう一方の手は)
(その根本へ。重たげな袋を包み込むように優しく揉んでいき)
【了解したよ、マスター。それじゃあ少しだけ意地悪に、ね……。
あぁ、今夜は朝まで時間を取ってあるから寝かさないぞ？
(慣れた手つきで股間をズボンから取り出されると既に勃起したペニスはデオンの手に握られる)
そりゃあ、カルデアの中でこんな事してくれるのは男の辛さも分かるデオンぐらいだろうし………
それに意外とカルデアの中も女性陣が美人なのに無防備で色々とムラムラしちゃってさ？
(竿を扱く度にデオンの手の中で熱く固くなっていくペニス)
(玉袋も中々の重量で忙しさや女性陣に対しての欲情がたっぷり詰め込まれているのが分かる)
あっ、でも俺はデオン一筋だから！ 浮気はしてないよ？
確かに、しばらく何もないと……うん、辛いよね。
こっちも凄く重いし……たくさん出して貰えるのかな。……んっ。
(手の中で熱くなる肉棒を握る力を少しずつ強くじて)
(最初は緩かった扱き方も、徐々に早くなっていく)
(だが他の女性陣を引き合いに出されると、ちょっと怒ったように)
(握る力を急に強くして、じっとマスターを見つめ)
もうっ……マスターが浮気しないのは分かっているけれど
私以外を見て此処をこんな風にしていたのかな、君は。
……男性だから、仕方ないけれど。私だって嫉妬するんだから……ちゅっ、ん…。
(手で包んだ袋の中をこりこりと刺激しながら)
(握る力の手をまた緩めつつ、亀頭に唾液を絡めたキスをして)
うん、デオンにして貰いたくて我慢してたから今日はデオンにいっぱい出したい……… うっ！？
(手の動きや握る強さが段々とペースアップすると気持ち良さそうな表情を浮かべるも急にギュッと掴まれて苦悶の表情に変わる)
ごめんごめん、でも嫉妬してくれて嬉しいよ。
デオンがこんな可愛い顔するなんて他の連中は知らないだろうし独り占めしたいからね？
デオンがマスターのおちんちんが大好きな女の子だって、誰も知らないデオンの可愛いメス顔もっとみたいな？
(玉をコリコリと刺激されると玉が徐々にせり上がり、亀頭にキスをされると唾液じゃない粘つく液体が鈴口から滲み出してくる)
……本当に？ 独り占めしてくれないと、怒るからね。
(頬は赤らめたまま少しむくれて、じっとマスターを見つめるが)
(女性としての自分を求められるとそれも止め)
(亀頭にキスをし、滲んだ先走りを舌で舐めとると)
んっ……しょっぱいね…。
でも、マスターの味……私は好きだな…。
……もっと、ちょうだい？
(手は竿の根元の方を扱くようにしながら)
(キスした唇で亀頭を咥えると、口内で舌を鈴口に這わせ)
(溢れる先走りを強請るように舌先で穿るようにして)
本当だよ、独り占めしたいからこうやって部屋に連れ込んでエッチな事をしてる訳だから………
(膨れながらも顔を赤らめているデオンを宥めるように頭を撫でながら奉仕を求めて)
デオンにそう言って貰えると嬉しいな、俺もデオンのお口に出したい………
(根元から指で扱かれると尿道に溜まってる先走りが押し出されて鈴口を抉るデオンの舌先にどんどん溢れ出して)
(量も濃さも多くなっていき、限界が近い事をデオンに知らせる)
ん……ふふっ。ありがとう、マスター……。
(頭を撫でられると、嬉しそうに吐息を漏らして)
(亀頭に温かい息を吹きかけながら再び口付けし)
(押し出されて溢れる先走りを、丁寧に舌で舐めとっていって)
ふうっ、ん…あむっ……出して、良いよ……っ？
マスターの、たくさん私に……ちゅうっ…ちょうだい……？
(唇を離して舌を出すと、真っ赤な舌で亀頭を包むようにして)
(開いた口や赤らんだ表情も見せながら竿を扱く速さを上げて)
(きゅっ、と袋を強めに揉みしだき、マスターの子種を求めて行き)
いいんだ、俺もデオンのエッチな顔が見たいし見せてくれるよな？
(頭を撫でながら熱い吐息や舌先にペニスを震わせてデオンのお口を愉しむ)
いいぞ、デオンのおねだりメス顔に俺の精子ぶっかけてやるからな？ デオン可愛いよ……… うっ！！
(恍惚の表情で舌を突き出し竿を扱くデオンの口の廻りをドピュドピュと勢い良く飛び出す白い粘液が飛び出すとまずはありがとうとデオンの頭を撫でる)
デオン、まだいいかな？ デオンのメス顔も可愛いしその………
大きな胸でぱつんぱつんなフリルのドレスとか肉付きのいい下半身を包んだパンツとか………
大きく開いたお腹にも欲情してデオンのすべてを種付けしたいんだ、頼む………
んっ……ん、くっ……。 っ、こく……ふぅ…。
(吐き出された精液がすっかり出尽くすまで手は止めないまま)
(口周りを白く染められすと、舌でぺろりと舐めとって)
(最後に亀頭にキスをしてから、喉を鳴らして子種を飲み込み)
マスターはわがままだね、もう……。
……それじゃあ次はお腹と胸でどう、かな？
(フリルの付いたみぞおち辺りの服をそっと両手で上げると)
(服を押し上げる胸の下乳が覗き、引き締まったお腹もきゅっと震えて)
今度はマスターから……好きにしていいから、ね？
(ベッドに仰向けに横になると、乳房をのぞかせたまま)
(マスターを誘うように視線を送って、クスリと笑って)
【申し訳ないのだけれどお返事を待つ余裕も無さそうで……】
【うぅ……本当にゴメン、先に失礼するね。また今度、お詫びさせて欲しい。】
俺のザーメンを飲んでるデオンもエッチ過ぎてこれは中々………
(口の周りのザーメンをなめ取りながら亀頭にキスを落とすデオンに再びペニスが力を取り戻す)
ごめん、でもデオンならそう言ってくれると思ってたよ………
あぁ、デオンを好きに使っていいって事だよな？
(デオンがベッドに横になると、露出したお腹をまずは撫でる)
デオンのお腹、柔らかくもあり、硬くもある引き締まったいいお腹だ………
こんないやらしいお腹をしていつも俺を誘惑して……… もう容赦しないからな？
(ズボンを脱ぎ捨ててデオンの上に跨がると下腹部からお腹のラインにかけてペニスを滑らせるとおへその窪みにちょうど亀頭が擦れて止まるように腰を動かす)
デオンのエッチなおへそが悪いんだぞ？ 戦闘中もムラムラしてくるし、罰として今後は野営中もマシュに隠れてエッチするからな？
【それは残念、ではまたリベンジしたいな？】
【それではスレをお返しします】
ヴィーラを我が物にするってのは男にとっては夢みたいなもんだ。
なにせ、男に抱かれるところなんか想像できないしね。
……お姉様お姉様お姉様、なんて言っても助けも来ず陵辱して絶望させてやりたい。
あら、夢で終わりますので安心して捕えられてください
秩序の騎空団辺りにすぐに突き出しますので
または、そうですね、極刑でしょうか
私自らの手で…貴方の妄想どおりになどは決してなりませんので、フフフ
夢か、いつも夢見てるのはヴィーラの方だろ？
愛しのお姉様と心も体も結ばれたいくせに……
極刑か、不埒な真似をしたら死ぬって？言ってくれるじゃないか。
本当ならヴィーラを捕らえて、なんて簡単なことじゃないが打ち合わせしておくか？
ご安心ください…フフフ、お姉様…お姉様…
…ええ、当然だと思いますが？
そうですね、ええ、そうしましょうか
でもヴィーラの言うように、案外どうにかしてしまったりしてな……
ヴィーラを捕らえ、抵抗されないように薬物を使うのはどうだ？
ただ捕らえただけじゃどうなることやら……本当にヴィーラの手で殺されてしまいそうだ。
上玉のヴィーラを拉致し、盗賊の取引相手に高値で売ってしまうつもりだったが
ヴィーラの美貌に惹かれ思わず手を出してしまう…という流れでやってみないか？
（捕えられる際使われる予定の丈夫なロープをあっさりと千切ってしまう）
フフフ、はいそうですよね、お姉様…♥
薬物だけでは足りませんよ？
後は、そうですね、ジータさん、団長さんを人質になんてどうでしょうか？
そうすれば私は大人しく従いますよ…フフフ
それにしても、どっちにしても手を出すつもりのくせに…
（頑丈な作りのロープが目の前で千切られて困ったように苦笑いする）
人質までとれば万全だろ。
カタリナを人質にすると大人しくなるかどうか未知数だし、ジータを人質にしよう。
しょうがないだろ、ヴィーラほどの女を見て手を出さずにいられるかよ。
人質で大人しく従うならロープを使った拘束なんかは使わないことにするが、どうする？
拘束されて身動きまで封じられるとロールをやりにくいかもしれないし。
（ごくごく普通の事のような様子でいて）
ええ、ジータさんなら、お姉様までとは言いませんが
あの方は認めていますので。
フフフ、欲張りですね？
ええ、従いますわ、代わりにジータさんから目を離さないように
少しでも油断して私に夢中になりすぎると痛い目を見ますのできっと
人は見かけだけじゃ判断できないぜ。
ヴィーラに認められるなんて大したもんだ。
そんな感じで始めてみるとするか、ジータは捕らえられヴィーラを脅迫し…
もろもろの段取りは済ませて盗賊の隠れ家へと連れ込まれたところから、でどうだ。
ジータを同じ部屋に置いておくのは怖いが、別室に監禁しちまうより同室がいいか？
お姉様が側にいらっしゃる限り、フフフ
ええ、本当にそうですね…フフフ
団長さんはお姉様の次と言ったところでしょうか。
…そうですね、別室よりは同じ方がいいですね。
衣装はどうしますか？水着それとも、偶然、私も団長さんもアイドル衣装？
見てて恐ろしくなるぜ、でもそんなヴィーラだからこそ陵辱する価値があるんだ。
欲張りなヴィーラならカタリナとジータの両方欲しいんじゃないか？
…それじゃジータに見られながら俺に汚されろ。
水着じゃ隠れ家にいくまで我慢できるかすら怪しいぜ。
初期の格好、それかアイドル衣装、どちらを着てくれるか？
そろそろ始めるか…よかったらこっちでレスを書いてみるぞ。
フフフ、お姉様を思う気持ちは全空一です。
（胸を張って言い切って見せて）
…そんなことありませんわ？
（少しばかり目を逸らしていく）
ええ、それなら…アイドル衣装で…
ライブ（戦闘）終わりのところを貴方方に
ええ、構いません、最初から好きにして構いません
俺の言うことさえ聞けば命までは奪わない…あっちの女には一切手出ししない。
（ヴィーラとジータを捕らえ隠れ家へと帰ってきた盗賊の集団が、それぞれ二人を好色な視線で見つめていく）
（ジータは両手両足を縛られ身動きできない状態にし、部屋の隅っこに追いやり、念入りに三人の下っ端が見張りを務めており）
（使い込まれているのか血でくすんだ短剣を持っており、それがジータに向けられておりヴィーラを牽制していた）
どこぞの変態ジジイに売ってやろうかと思ったが、それも惜しくなるくらいいい女じゃねえか。
ヴィーラっつったな……可愛らしい格好して何してたんだ？
まあいい、そそる格好ならやるには好都合だぜ…おい、そこでいい、とっとと股開いて横になりやがれっ！
（薄汚れた板張りの部屋にはベッドも何もなく、そのまま床に寝ろと命じて）
（乱暴に声をあげるだけでなく唐突にヴィーラの頬を平手打ちし、行動を急がせようとして）
【ライブ終わりのところを捕らえて……レスはこう書いてみた】
【これからしばらくお付き合い頼むよ】
私、どうなるかわかりませんので、先に言って置きますわ…。
（今ではすっかりカタリナの次に依存するようになったジータを人質に取られ）
（何も出来ないヴィーラ、何が目的なのかはその言葉で理解し）
人質を取らないとこういうことが出来ない男性はかわいそうですね
女を抱くことにも手間をかけないといけないなんて
（そんな軽口を叩きながら問われると）
アイドルですが…貴方方に見せるものはありませんが
…チッ……わかりました。
（冷たい瞳で相手を見る本当に氷のようにゴミを見るような目でいて）
……。
一回、覚えておきますね。
（そのまま言われるままに床に寝て股を開くそして叩かれた事を数え）
（白いショーツを露にしてしまう）
【ええ、では、お願いしますわね】
おお怖い……ここまでやって怯えない女はお前が初めてだぜ。
これから楽しいことするんだ、もっと喜べよ……なあ？
（そうして部下達に同意を求めれば白いショーツを露にしたヴィーラを見て一気に沸き立ち）
（囃し立てる声が響き渡る中、ごつごつした傷だらけの手がショーツに触れ股間を触り始めていく）
アイドルなら男に媚を売るのが仕事だろうが。
いつまでそんな目で俺を見るつもりだ……あぁ！？
（見下した視線が癪に触り、振り上げた手が再びヴィーラの頬に振り下ろされ）
（左右一発ずつ叩いて暴力で自分の優位性を示そうとしていた）
いい身体しやがって……おい、言うまでもないよな？
俺が何を見たいか、それくらい気づかない馬鹿じゃねえだろ。
（卑猥に笑いながらアイドル衣装越しに胸の膨らみに触れて、指先が輪郭をなぞっていくが）
（その指がすぐさま離れていき、そこを自ら晒すようヴィーラにそれとなく促していった）
手は、ですが…。
喜べと言われても何も喜べませんね、まぁ、私の処女は運悪く転んだ際に失った
そう思いましょう。
（実につまらなそうにしながら期待通りの反応などは一切なく）
（泣き叫ぶこともなくショーツを触れられても濡れず冷静なままでいて）
（下種のする事など気にする事もなく）
あら、ファンの皆さんにはたっぷりとファンサービスはしますが
貴方達はただの下種、相手にする必要は……ッ
二回…三回…。
（頬を連続で叩かれしっかりとその相手の顔を暗い瞳で捉え数える）
さぁ、残念ですが野良犬のような方の言う言葉は理解出来ませんが…
仕方ありませんね…虫けらに見られても痛くもありませんし。
（そう威圧をしながらも衣装を解いて胸元を晒していく）
（大きく形の良い乳房を露とさせていく）
（そしてその瞳には悔しさも恥じらいもなくただ冷たく暗い目）
どうやらあっちの女が大事なようだし、そっちの性癖ってことか。
たまにはそういう女も悪くねえ……俺が男の良さをたっぷり教えてやるぜ。
……どういうことだ、お前不感症か？
（ショーツに執拗に触れていき、さすがに感じるはずはないのはわかっていた）
（怖れから泣き出すか悔しさに歯噛みするか何らかの反応があると考えた予想が外れ）
（どれだけ触れても一切無関心を貫くヴィーラに苛立ちを覚え、怒りを隠せず睨んでしまう）
つれないこと言うなよ、俺もお前のファンになるぜ？
こんないやらしい体をしてるんだ……俺だって惚れちまうさ。
へへっ……くちゅ、んぅ…
（ヴィーラに向けていた怒りもどこへやら、躊躇わず露出された乳房を見れば嬉々として触れていき）
（手で触れるだけでは済まず大きく口を開けて美しい胸に口をつけていった）
（下品な音を立て胸の先端を舌先で転がしていき、胸全体が唾液で汚されていって）
おいおい、いつまでやせ我慢を続けるつもりだ。
ほら泣けよ！？これからお前の処女が奪われるってんだぞ、あぁ！？
（白いショーツを掴めば強引に脱がせようとし、力のあまり引き千切ることとなり）
（ついにはヴィーラの秘所まで晒しながら今まさに犯そうと言うのに、盗賊の部下達は静まり返ってしまう）
（空回りしていることを自覚すれば焦りを感じ、ヴィーラを脅かそうとより乱暴な態度に出るが）
今夜は仕方ないので団長さんに添い寝でもしてもらいましょう。
（あくまでも目の前の盗賊は見ないで捕らわれているジータを見つめ）
はい？不感症…いえ、貴方が下手なだけですよ？
私は正常です、むしろ感じ易過ぎるくらいです。
（カタリナお姉様と団長さんの二人に関しては、と言うのは言わず）
（睨まれても軽く受け流してしまうまるで興味のないように）
いえ、結構です、そういうファンは必要ありませんので。
…もう終わりましたか？
（乳房を穢れない乳房を吸われ揉まれ好き勝手にされていく）
（なのに反応の一つもなく乳首すら反応なく硬くなることもない）
（ただただマグロのように冷静でいて声一つあげないヴィーラ）
はぁ、やせ我慢ではないのですが
ですからさっきから言ってのとおり貴方が下手だと…
あら、酷いですね、お気に入りでしたのに、まぁ、貴方に触れられた時点で廃棄は確定でしたので
手間が消えて楽になりましたね。
（ショーツを破られ一切濡れてもいない綺麗な割れ目）
（乱暴な態度が出てもただ静かでいてしまう）
とんでもない女だな、あっちの女は手を出されているわけでもないのに怖がってるってのに。
（自分が何をされても動じないならと、ジータに視線を向けるが、ただ見るだけで何もせず）
（すぐにヴィーラへと視線を戻し、割れ目まで露出させた姿に気持ちを昂ぶらせていった）
ちょっとは感じろよ……こっちはもう我慢できないくらいだぜ？
こいつは命令だ、ちゃんといい声で鳴きやがれよ！？
（ヴィーラの眼前で下半身の脱衣を済ませれば、美しい体に欲情した陰茎が隆々と反り立っていた）
（女一人どうにもできないと、部下の前で面子を潰されるのは避けたいと考え、小声で命令として声を出すように指示をして）
俺が下手、だと……焦るなよ、本番はこれからだろ？
いくぞヴィーラ……ぐっ、ううぁっ！！
（濡れてすらいない処女の割れ目は閉じられており、硬い陰茎を突き入れどうにかして押し広げ）
（必死に声を荒げて何とか挿入すると純潔を奪い、痛々しく性器を突き込んだ場所からうっすらと鮮血が滲んでいく）
ふぅ、はぁ……ここまでされても反応なしか！？
おい、なんとか言えよヴィーラぁ！！
（犯しているはずの男が精神的に追い詰められ、淫らに腰を振って男を知らぬ膣内を荒していき）
（汚らわしく濡らした乳房を鷲掴みにして力の限り握り込んで綺麗な胸の形を歪ませていった）
こんな事で処女を奪われても悔しくもないですね、何も感じません。
（そうとてもつまらなさそうに言っており）
（ただ団長に手を出した瞬間皆殺しである事は確定しており）
（ジータが怯えているのも何か察しているようでいて）
我慢出来ない、私は我慢以前の問題ですが
……はい？そんな情けない事をいうんですか？
（明らかに呆れた様子でいてペニスを見ても何もない）
（恥らう価値すらこの相手にｈないと思っていて）
（ため息をついてしまって）
下手ですね、女の扱いにも慣れていない様子ですし…
ん…処女膜が破られましたね……想像以上の痛みですが
お姉様に与えられる痛みと比べれば…。
（うっとりと微笑む余裕過ぎる様子でいて）
（そして反応はない、膣内が乱暴にされているのに徐々に男を覚えさせられていくのに）
…ン、ン…感じてますよ、痛みだけを
（声をあげない目は冷たいままでわざとらしい声をあげていく）
（処女膜を破られきついろくに濡れてない膣内を男のペニスを痛く締め付け続けていく）
（強張った顔で笑みを作り焦る気持ちを隠せないまま強がってみせ）
（性器の形を覚えこませているというのに余裕があるのはヴィーラの方だった）
（部下達もそれを察してか黙り込んだまま、無残に陵辱されているはずのヴィーラに恐怖を感じてしまっている）
痛みだけ？そんなはずないだろ……
くうっ、こんなに締め付けやがって！もっと素直になれよ。
（確かに膣内は締め付けているがそれは快楽によるものではないと、犯している自分がよくわかっていた）
（静まり返った室内で惨めさを覚えるとともに、こんな状況になっても美しいヴィーラへの欲情は止まらなかった）
お前は俺のもんなんだ……わかってんのか？
ファンとやらが知ったらどう思うんだろうな、俺にとことんまで汚されたって知ったら…
れろっ、ちゅ…くちゅうっ……ふむぅ、ううっ。
（きっと動揺するはずがないとわかっていてもファンのことを話しに出すが）
（ヴィーラのどこを汚せるかと考え、ふと唇が目に入ればキスをしてヴィーラの唇を貪っていく）
（吸い付き、舌でなぞり、強引に舌をねじ込んで小さな口内を弄っていって）
はぁっ！うっ……がああぁっ！！
（余裕を持って静かなヴィーラとは対照的に荒ぶった声を発して絶頂に達し）
（犯したばかりの膣内に熱い白濁をありったけ注ぎ込み、清らかな身を汚していった）
【さすがはヴィーラ。盗賊相手に動じることもないとは】
【それでこそヴィーラって気がして楽しかった。次で〆にしましょうか】
（激しい性交の音、通常甘い声叫び声等が聞こえてもおかしくはないが）
（ただそこにあるのは痛みに耐える表情も我慢する声もなく）
（ただただ冷静に声一つあげず犯されている）
いえ、それは当然でしょう、処女でしたので
それに、貴方に犯されても私は濡れてませんので
（膣内を先走りと自らの血のみで乱暴にされそれでもただ冷たい目で見ているのに）
…はい？今、なんと言いましたか？
（誰のものか、そう言われると明らかに不快そうな顔）
………汚いですね。
（唇を貪られ舌を犯されていて、そして見下すような目でいて）
（そのまま膣内のきつい締め付けの中に精液を注がれていく）
…中出しですか、まぁ、貴方のような下種の子など出来ませんが。
（しかし自分の中に精液が入ったのか少し気に食わない様子でいて）
【そうですね、薬を使っていればまた変わっていたと思いますが】
【はい、お相手感謝します、こんなマグロ相手に】
まだわかんねえのかよ！？まだまだこれからたっぷりと……
「お、おかしら？今日のところは休みましょうぜ。みんな疲れてますし」
（陵辱されているはずのヴィーラに場にいる全員が呑み込まれ、見かねて部下の一人が提言し）
（疲労を感じる肉体でふらりと立ち上がれば、ジータを連れて先に出るように命じていった）
あいつを返したら俺らが殺されちまうからな……どの部屋に隔離するかは言わんぞ。
（ジータの身柄が盗賊集団の生命線、ヴィーラにわからないようジータを別室に連れていかせ）
お前は俺の部屋に来い、女としての自覚をたっぷり教えてやる。
（肌蹴たままのヴィーラの腕を掴んで無理矢理立たせれば、自室に向かって歩かせていった）
（そのまま部屋でたっぷり躾けてやるつもりではあるが、ヴィーラが素直に従ったかはまた別の話である）
【ヴィーラ相手じゃなきゃこうはならない。逆に追い詰められて新鮮だった】
【男相手にマグロじゃないヴィーラなんてヴィーラじゃないさ。こちらとしてはまたお相手して欲しいと思ってます】
【お相手ありがとうございました。ゆっくり休んでくれ、というのもおかしいが、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
カタリナお姉様のモノですので、貴方のモノになることはありえません
処女を奪った程度に調子に乗りすぎてませんか？
それに、体力もないようですし、だらしがないですね。
（ヴィーラは汗一つ流しておらず）
（完全に見下しているような様子で）
ええ、それがいいでしょうね…フフフ
（ジータさんが別室に行くのを見るとくすりと微笑む）
良かったです、ジータさんに貴方の血がかからなくて
（部屋に強引に誘われ案内されていくと急にそう言って）
本当に甘いですね？
私をどうにかしたいなら廃人になるのが前提で薬を投与するくらいでないと無理ですよ？
（そう言って部屋に入った途端…ぐしゃりという音が静かに響いた）
【ええ、レイプされても…フフフ、このとおりです。】
【はい、こちらこそまたのお相手をと言っても始末をしてしまいましたが】
【ふふふ、おやすみなさい】
【私もスレをお返ししますね】
こちらに配属になった帝国海軍の天龍型軽巡洋艦一番艦・天龍とはオレのコトだぜ
早速だが、お前の魚雷を見せてくれよ？な？
よく来てくれた、そう固くならなくていい…と言うほどでもないんだろうが。
固くなるのは俺の仕事だ、なんてのはベタにもベタな反応かもね。
（言われるままに早速ズボンのベルトを外して、下着と一緒に下ろすと）
（出てきた怒張は既に上向いて、太く堅く勃ちあがっていた）
ま、こんなところだ…まさか、ねだっておいて見るだけじゃないよな？
そ、そういう下ネタは期待してねえんだよ、馬鹿野郎
お!?…お…おおおッ
(目の前に出された脈打つ巨大な肉棒を凝視しながら)
(想像以上のサイズに驚きを隠そうとして隠しきれずに焦りながら)
お、おお！…も…もちろんだぜ
べ別にこんなモノ見慣れてるからな、驚いたワケじゃねーぜ
じゃ、じゃあ……装填前に色々と下調べさせてもらうからな、覚悟しろよ……はむ♥
(恐る恐る肉棒を握りしめ鼻息が亀頭にかかるくらいまで顔を寄せていくと)
(開いた唇で亀頭に濃密なキスを交わしながら)
(チロチロと出した舌でたどたどしく亀頭をくまなくしゃぶり始める)
…んぷ…ぷはぁ
ど…どうだ…き、気持ち、イイか？
じゃあ期待してたのは魚雷だけ？
現金だな…それとも、それだけ慣れっ子という事かな。
（見るからに口ばかり達者な雰囲気を察し、内心では興奮しながら）
（気が付いた素振りは見せないで天龍に言葉を返し）
おっ……早速来たね、流石に慣れてる…。
（先端と口付けをしている淫靡な光景に肉棒の張りもさらに増し）
（舌でなぞるたび粘つく先走りが出て、否応無しにしょっぱ苦さを感じさせる）
なかなかいいよ、でもまだ序の口だよな？
幹まで感じさせるのに頬ずりするとか、亀頭咥えっ放しで舐め回すとか、
それくらい慣れっ子なら当然するんだろうからさ…？
（見下ろしてるうち悪戯心が湧いて、傍目にはかなり深い奉仕を）
（さらっと口に出してやって普通のように匂わせ、炊きつけてみた）
んちゅ、んちゅ……だろ？楽勝だせ…へへへ♥
？？？……そ、そうなのか!?
…………さ、最近の連中はスゲェんだな
い、いや！何でもない！何でもないぞ！オレに任せておきな♥
(舌舐めを褒められ得意気な笑顔を浮かべていたが)
(明らかに経験のないテクニックを要求されて軽くパニックになりながら)
(それでも強がり経験している素振りをしてみせる)
んんッ…はぁぁ…き、気持ちイイか、コレぇ？
ン…ドクンドクン脈打ってるのわかるぞ♥…興奮してくれてるんだな、オレで…
…ま、まぁ、当然だけどな
(言われた通りにガッチガチに勃起した肉棒の竿に頬をすり寄せながら)
(上下左右に頬をあてて動かしていくと)
(チンポの血管から流れる脈を感じてしまい子宮をキュンとさせてしまう)
【亀頭咥え舐めは次な？】
そうそう、そのいい笑顔を使ってね。
男のチンポに自分の可愛らしい顔を擦り付けちゃうなんて、
とても恥ずかしいから興奮するんだよな…最近は凄いよなぁ？
（あたふたしながら平気を装ってる格好に思わずにやけてしまうが）
（気持ち良くなって浮かれているのでそこは自然に誤魔化しつつ）
（怒張に顔を寄せる天龍を見下ろしていると）
…ふぅ、もちろん……天龍が興奮してるくらいにな？
（間近で擦れば鼻につく臭気はますます雄の色を濃くして）
（口に含み続けたらどうなるだろうと強く想像させてしまう）
（態度では余裕を見せているが、竿のほうから頬に擦り寄るのは）
（快感が昇り始めて背筋がもぞもぞと勝手に反応してきてるようだった）
【分かった、たっぷり発射に向けての溜めを作ってくれよ？】
べ！…別に興奮なんかしてるワケじゃねーぞ！
お…オレは百戦錬磨なんだからな………ぅぅぅ…糞ぉ
(図星を突かれたのが悔しくなって少しばかり拗ねた表情を見せ)
(竿の部分に甘噛みより少し強めに歯を立てて誤魔化してみる)
お、おら！天龍サマの熟練ワザ…見せて…見せてやるからな！
い、いくぜ……ん……いくぜ？
よ、よし、いくからな……せーの
ンンンン♥じゅるッ♥じゅるるッ♥
(今まで未経験のプレイに尻込みしながらもそれを悟られまいと)
(何度も自分に言い聞かせながら亀頭をパクリと咥えていくと)
(無知であるがゆえに舌を細かく動かしながら呼吸のために一気に咥えたチンポごと吸い上げていき)
(舌の先が尿道をグリグリとえぐりながら亀頭を唾液と先走り汁でグチャグチャにしていく)
じゅぶッ…じゅぼじゅぼ…ぶぢゅぅぅ…ンむむぅ…ぢゅぷ…ンぅう♥
【おいおい、一発射精する気かよ…仕方ねぇなあ、最初の一発は尻穴にお願いするつもりだったのによぉ】
【で、アンタは浣腸とかＮＧか？】
むしろ百戦錬磨な子ほど興奮しながら平然と…うっく…！？
（油断していたところでいきなり強めの刺激が加えられて）
（口の間で竿がビクッ！と跳ね、先走りが頬に飛ぶほど滴る）
まったく、どれほどのものか期待してる…よ……
（ぐっと必要以上に漏れそうになるのを堪えながら）
（ところどころ緊張が見える天龍を軽く見ていたものの）
……うおっ！？おっ、あっ……！
な、なかなか…やるじゃない、か…言うだけのことはっ…！
（思い切ろうとして行き過ぎてしまった天龍の口内奉仕は）
（徹底的に怒張を嬲り倒す強烈な勢いになってしまったようで）
（搾り出されるように先走りを青臭く垂れ流しながら）
（肉棒と言わず、腰と言わず、ガクガク震えてしまうのが隠せない）
…じ、準備はこれくらいで充分だよな？
装填に移るから立って後ろ向いてもらおうか。
（優位なつもりで面白がっていた手前、このまま暴発しては）
（悔しい気がして、誤魔化しながら天龍の本来の目的を促す）
【ん、浣腸はあまり…なので遠慮しておこうかな】
【あまりに懲り過ぎて時間が切れても悲しいし】
【かわりと言ってはなんだけど濃く溜めた初弾は希望通りお見舞いしよう】
ぷはぁぁ……♥
……お、なんだぁ…やっぱりオレの舌ワザにゃ耐えられなかったみたいだな♪
……おおおお♥
(咥えた亀頭から唇を離すとパンパンに膨れ上がった肉棒が咥える前より硬さ・熱さ・勃起の角度を増しており)
お……おら、来いよ、ここが装填口だ♪
お前の特大魚雷で…オレを轟沈させてみろよ…遠慮なく、な♥
(近くにあった壁に手をつき尻を突き出し立ち背面位の体勢をとると)
(物欲しそうにヒクヒクと尻穴がうごめくのが見える)
こ、この格好恥ずかしいんだからな!?
は、早く……そ、装填しろよ♥
【ちぇっ…ザーメン浣腸とかされてみたかったんだけど…まぁ仕方ねぇか、人選ぶモンなぁ、浣腸とかは】
おいおい、作戦海域外で暴発させかけたんだぞ？
確かにかなりヤバイ舌使いだったけどな…
（目前に凶悪なまでに突きつけられた肉棒がそれを裏付けていて）
（天龍が振り向くのを待つと、当然のように出される菊座に手を伸ばし）
分かってるって、こんな物欲しそうにして……
（天龍より先に暴発しないよう、時間稼ぎに窄まりを突っつき）
（スカートをひらめかせるよう尻周りを撫で回して羞恥を煽ってから）
（嬲られて湿気る切っ先を尻穴に押し当てて、駄目押しに擦りつけ）
よっ……ん、んん……！！
（強引に肉の輪をこじ開け、ぬらぬらと亀頭をめりこませ）
（粘膜のひしめきあいが心地いいのか、ぐいぐいと周りに押し当て）
（雁首が遡ってくる感触を遠慮なく伝えながら肛姦の体勢を作ってゆく）
【溜めに溜めたものをたっぷり注ぐくらいなら問題ないんだが】
【別個で注いだり、注いだものがお釣り付きで戻ってくるまでは…な、すまないな】
だから焦らすんじゃね……おほォ!?
ひゃぐぅぅぅぅ!!…………ふひぃぃ♥
(尻穴周辺を先端で弄られ遊ばれるのにイラッとして声を荒らげた瞬間)
(尻穴を掻き分けるように亀頭が直腸に挿入され腸内をカリ首でこすられていく感覚に)
(一際高い声で喘いでしまい身体を震わせると軽く失神しかけてしまう)
……ふぁぁ…や…やるじゃねぇか♥
お、思わず轟沈しかけたぜ……はふぅぅ…
ま、まだまだオレは…轟沈しちゃいねぇぞ…ほら、どうした…遠慮せずに魚雷で攻めてこいよぉぉ…♥
(言葉では強がってみるも)
(腰はすでに亀頭が挿入しただけで腰くだけの状態で膝をガクガク震わせ)
(目もトロンとうつろなまま絶頂のためか焦点が合っていないままで)
っ……なんだ、焦らさないと一発で轟沈しそうな勢いだぞ。
焦らされたくないんじゃなくて、あまり先に構われすぎると
イキっ放しになって悔しいってだけじゃないのか…？
（突き入れただけで明らかに甘い声を漏らしてる天龍に突っ込みながら）
（肉竿の途中まで押し入れたものを返しを効かせながら引いて）
（今度はずりっと排出されかける危うさを肛内神経に送る）
もう中破どころか大破してそうだが…？
口は達者でもこっちは本当に…弱いみたいだな……！
（膝が笑ってる天龍がへたりこまないよう、巨乳を掴まえ）
（体を支えながら豊かな肉体まで堪能していき）
（ゆさゆさと揺らしながら挿入と掻き出しを繰り返しだした）
あひ♪…馬鹿ぁ…まだまだオレはここからが凄いんだぜェ…
………っておほおぉぉおッッ♥
駄目だっ！ケツッッ♥ケツ穴捲られてイクぅぅう♥
(さんざん強がって直腸の奥まで挿入されていく快感は耐え凌いだが)
(挿入されたチンポを抜かれていきカリ首で腸内を引っ掛けられながら力ずくで引き抜かれると)
(もう恥も外聞もなく顔をだらしなく歪ませながらアヘ顔になりながら)
あははぁぁ♥駄目ェェ♥大破ぁぁあ♥
オレ駄目ェ…こ…この特別製の魚雷にぃぃ…か…完全轟沈…させられちゃったよおおおお♥
(背後からそのたわわな乳房を鷲掴みにされているため)
(膝と腰から力が完全に抜け弛緩したにもかかわらず立ち背面位の体勢は崩れないままで)
(肛門を一突きされるたびにすっかり従順になった喘ぎ声をあげ)
(絶頂しまくっていた)
強気宣言から…2秒でアヘるなんて、どこの世界だよ…。
尻穴弱すぎだろ、我慢も出来なくて強請りに来るわけだ……！！
（菊座を突けば突くほどだらしなく力が抜けていくのが分かり）
（完全に腰砕けになった天龍を支える手は胸に埋まるようで）
（打ち付けるたび巨乳も否応無しに捏ねられる有様）
そら、そらっ……本当、しょうがないな。
（天龍がもう体を支えられないと見て、深く挿したまま）
（手前に引きずりながらいっそ床に崩れるままに倒すと）
（そのまま背後から押し潰すようにのしかかり、全力で打てるように）
（床とのサンドイッチで思い切り突けるようにして）
一気にいくぞ……くっ、くっ………！
（腸壁越しに子宮裏で怒張が暴れ回るほどの削れるような激しいピストン）
（尻たぶを無数に打ち付け、出入り交互に抉る刺激が火を噴きそうなほどで）
（徹底的に天龍を肛門姦した挙句に怒涛の射精を放ちに出る）
………くううううっ！！！
（最後にがつんと食い込んだ魚雷が炸裂する、圧倒的な熱量と衝撃）
（床との間で手をまさぐりながら腰をねじ込み続ければ、弾みで中が煽られ）
（結腸を焼くような子種の叩きつけがばしゃん、ばしゃんと直腸で弾けていった）
うぐぉぉ！はうッッ♥
……だ……駄目だああぁ♥マズいぃ…このチンポ…気持ちよすぎてェ…い、意識ごとぉ……もってかれちまうぅう♥
ふぁぁ♥も、漏れるぅ♥前から漏れちまうぅう♥
(いつの間にか床にうつぶせに寝かされ尻を突き上げた格好にされ)
(全体重をかけ直腸により深く挿入させられてしまい)
(根元まで挿入されるたびに床に潮吹きしてしまい)
(床に潮吹き溜まりをつくっていき)
……ふぉぉお!?
魚雷炸裂キタああああぁぁぁあ♥
お……オレの直腸内にぃぃ……びちゃびちゃ熱いのが……は、はねてやがるぅぅう♥……う、嘘だろ……まだ、射精るのかよぉぉお♥
(腰使いが一層激しくなったかと感じた直後に)
(直腸に直接放たれた精液の熱さと粘度の感触の後)
(大量に直腸射精されたその感触が怒涛のように押し寄せてきて)
(身体をビクンビクンと痙攣させながら一際高いアナル絶頂を迎え)
(放心状態になりながら直腸射精され続けていた)
…………あぉぉぉぉぉッ……♥
…………ぉッッほぉぉぉオォォ…かん…ぜん…撃沈したぁぁぁあ…♥
うっ、う……心配しなくても、ここで撃沈しても……
命までは取られないからな…いけっ！…くっ、いっちまえっ……！！
（押し出して潮を吹かせるように背後からガツガツと突き入れ）
（そのままの勢いでぶちまけた射精は、口淫での焦らしと合わせ）
（二度の絶頂がまとめて出ているような圧倒的な量で爆発する）
あれだけ強がっておいて、ヘタれてまあ……
でも可愛くていやらしいイキっぷり、だっ……！！
（痙攣する尻を素早くぱしぱしと打ち、肛門に幹をしごかせ）
（入念に内壁を攻撃しながら続けざまにびゅくびゅくと注ぎ）
気の強い天龍は、アナルが弱い…まったくだったな……
（痛いくらい巨乳を揉みながら、なおも腰をかくつかせ）
（失神したくても出来ないほどに続けざまに快感を送り込んでやって）
（張るほどたぷつかせるほど放ってようやく気が収まったのか）
（白濁で溢れかえった腸内からずるりと怒張を抜いてゆく）
【日付も変わったし、俺としては充分に堪能させてもらった…そろそろかな？】
ふぉぉお…ば、馬鹿野郎ォ…み、見ろぉぉ…お前の魚雷が凄すぎてェ…魚雷発射口がぁ…こ…故障しちまったじゃねェかぁぁ……♥
(腸内射精を終えたチンポをズルリと尻穴から抜かれると)
(ヒクヒクと動く肛門は一向に閉じようとせず開きっぱなしで)
(穴の奥から射精したザーメンをゴプリと逆流させていた)
ふぁぁ…あ…ありがとよ♥
お前の特製魚雷……お腹に響き渡るくらい強烈に効いたぜェ…♥
(腰と膝が抜け開いた尻穴が丸見えな体勢を変えられないまま)
(息を荒げながら脂汗を浮かべた顔を向けて)
(類い希なる魚雷の持ち主に敬礼をしてみせる)
【確かに夜戦に夢中になっちまってたが、良い子はおやすみする時刻になってたな】
【じゃあこんなカンジでオレのほうは〆ておくぜ】
【お相手してくれて、その……ありがとよ♥】
艦娘だからそのくらい直るだろ？
そのほうが散々にこじ開けられるのを堪能出来るだろうしな。
（屈んだ姿勢で弱弱しく膝が崩れてダウンした天龍を眺めて）
（なんとかこちらを見返し敬礼するのまで確認して）
それだけ効いてて、まだ返事する余裕があるところは
大口を叩くだけの事はあったみたいだな……
それとも、チンポが効いてヘブン状態だから平気なのかね？
……いい夜戦だったぞ、こっちはすっかり弾薬切れだ。
（感心しながら手を伸ばして挙げて応えた）
【ああ、確認した……いい責められっぷりだったな】
【こちらこそありがとう、楽しんでもらえたなら何よりだ】
【以上かな、スレをお借りした】
【借りますよっと】
【快楽なプレイってことだけど、セシアの希望みたいなのはある？】
【こっちとしてはNGスカトロ（大）グロ以外は大体イケるんだけど】
私もグロとスカはNGよ
本来女性にしてはいけないセクハラ行為を好き放題しても構いませんことよ？♪
例え相手がキモデブニートだろうと中年男性だろうと快楽なことしてくれるのは非常に心地よいの♪
逆に不快なのは私の美貌に興味を持ってくれない男…
ノーノに興味を持たない雄なんているはずないけどね
じゃ、普段の格好のノーノにセクハラする中年パイロットでいいかな
当たり前のようにスカートの中に手を突っ込んで下半身をまさぐりまくったり
乳袋みたいに張り詰めたおっぱいを揉んで突き出た乳首を摘まんで引っ張ったりね
散々穿りまわされてハメ待ちになるまでほぐしまくってからハメまくったげるからねえ
ええ勿論醜い相手だろうと私に快楽を与えてくれる男性なら大歓迎しますわ♪
大変興奮してるのね♪
喜んでレイプされますわ♪
【分かってると思いますが他の女性に同じことしたら捕まります】
醜いワシみたいなのにも平等なノーノちゃんは優しいねぇ
美人だしおっぱいは大きいし身体はエロいし言う事もない
ああ、勿論…もうワシのちんぽこは勃起しっぱなしでねぇ
パイロットスーツの中で痛いくらいだわい
（マントの下に隠れていたお尻に手を伸ばして、そのままスカートの中に潜入完了）
（むっちりと肉付きの良いエロ肢体を野太い手指でしっかり掴んで揉んでいながら）
【ノーノちゃん以外にこんなこと出来る雌はなかなかいないだろうな】
【エロゲの警告文みたいなことになってる】
いやん♪私の魅力を分かってらっしゃる♪
ええ勿論逃げたりなんてしませんわ♪
【彼に全く引きも怯えもせず彼に触れられ】
アァン♪いきなりそんないやらしく揉むなんてたまりませんわ♪
アァン…ハァ…アハ…♪
(例の覚醒顔で喜んで揉まれてる)
【変態セシアと呼ばれた私だけは特別ですわ♪】
【ドSぶってるが実はドMでもある】
まったくねぇ…こんな顔で喜ばれちゃ男冥利に尽きるってもんだなぁ
今日はどんなパンツで股を濡らしてんだいノーノちゃんは？
（左手でお尻を鷲掴み揉み揉みしたまま右手でスカートの前面を捲り上げる）
（セシアにスカートの裾を持っておくように伝えると正面にしゃがみこんでスカートの中をのぞき込む格好）
（両手がセシアのお尻を掴んで左右の尻たぶをそれぞれ右手左手で揉みっ揉みっ揉みっと堪能して）
んー、雌の臭いがぷんっぷんするぞぉ
ノーノちゃんは実はドMの変態雌豚だからなぁ
ちんぽ待ちまんこの具合をしっかりチェックしないとなぁ、自己申告はどうなんだい？
アハ…アハハハ…ハァ…ハァ…♪
アァ…ハァアアァン…♪…もっと遠慮なく揉んでもいいのよ？♪
いやんそんなセクハラするなんてダイタン…♪
だって快楽がたまらないんですもの♪
う〜ん強いていえば色んな男にやられて来たことかしら？
【ごめんね、眠気ががっつり襲ってきてて】
【寝落ちしかねないからここまででお願い】
【セシアちゃんめっちゃ可愛かったよー】
個人スレ立てようかと検討してますわ♪
【気の強いキャラだけど、口はきつめだけど行為は甘い感じでいいのかしら？】
【それとも、少し言葉責めみたいなのもお望み？】
【口調はきついし、少し言葉攻め入るのも好きです】
【だけどされてるのは甘い恋人以上のものでギャップありまくりだと嬉しいですね】
【あと時間はもう遅いけど凍結はなしな感じでしょうか？】
【凍結は無しでお願いするわ】
【超敏感ですぐに先走りが漏れちゃうような感じで】
【凍結はなしですね、了解です】
【短文でいいから書き出してくれるかしら】
【逆転以外なら、何を言われてもNGなしで全部してあげるから、遠慮なく好きなようにしなさい】
【人間設定でグラマーな水銀燈で大丈夫ですよ】
はぁはぁ…水銀燈。…もう待ちきれないよ。
（ベッドに大きい身体を横にして、となりに水銀燈を寝かせての添い寝）
（こちらは全裸で脚を絡ませるようにして全力で甘えながら手は水銀燈のむっちりしたお尻へ伸ばし）
（遠慮なく揉みし抱きながらすでに小さなチンポをめいっぱいに勃起させていた）
（銀髪のストレートヘアが恋人の顔にかかるのを撫であげながら、赤い瞳を見下したように細めて…）
まったく、我慢の利かないだめちんぽねぇ…♥
（ヘッドドレス以外は全裸で、Hカップの胸を恋人の腕に押し付けるようにしながら…）
ここが、もうだめなのね？♥だらしないわねェ…♥
（絡めてくる脂肪のついた足に、すらりとした白い太ももを絡み返しつつ♥）
ぎゅ♥
（ちっちゃなおちんぽ♥冷たい指で包み込んであげる…♥）
そうやって、馬鹿みたいにお尻を揉んでいなさいな…♥
（張りのある臀部を意のままに蹂躙することを許しながら、手は優しく…♥）
ぬちゅ♥
ずりゅ♥
くちゅ…♥
（小さなそれを、皮ごと刺激して…♥）
皮被りちんぽ、気持ちよくなってだらしない顔晒しなさい…♥
もう我慢なんてしてる暇ないよぉ♥早くその身体味わいたくて…。
（言われたとおり、身体を蹂躙して、臀部を揉み続けながら手のひらに収まらない肉感的な身体を味わって）
んんぁ…あひぃ、水銀燈の冷たい手が気持ちいよ。
チンポ熱くなってる？
（皮被りチンポを握られてすでに先走りがダラダラ）
（皮の先端から漏れ出て水銀燈の手を汚し始めていて）
（むしろ皮を被ったまま、そのまま三擦りであっさり射精……）
（でもまだ勃起したまま水銀燈のキスを望むように赤い瞳を覗きこんで）
【すみません。やっぱり凍結なしでこの時間はきつかったかも…】
【ごめん、ここまでにしてください】
【ゆっくり休みなさい♥】
キモオタで分不相応な感じの恋人からのラブラブフェラって形でお願いしていいですか？
キャラはえーっと
きんモザのカレン、モバマスのアーニャ、うまるちゃんの海老名ちゃん、ローゼンの翠星石あたりとかどうですか？
難しそうならもう少し追加してみますね
その中だと、翠星石なら大丈夫かも。
ほかに、本当は一番してほしいキャラとかいるのでしたら、付け焼き刃でもよければ頑張りますので、教えてください。
キモオタさんですね。もちろんおっけーです。おちんちんは、どんなですか？
あ、追加で一人、モバマスから輿水幸子を。
難しそうなら翠星石で大丈夫ですよー。
キャラのリクエスト受けてもらいましたし、お好みの形状とかあったら教えてください。
特に無かったらそこだけは立派なんてどうですか？
NGは逆転…というか、そちらが攻めに転じることなので、もしそうしたい思惑があっての巨根設定でしたら、先にごめんなさいしておきます。
それ以外はNGありませんので、何でもどうぞ。時間がそれほどありませんので、短文でいいので書き出していただけたらー。
はーい、じゃあ皮付きでいきますね。
たっぷり気持ちよくして貰ってごっくんして貰えたら何よりです。
じゃあ、書き出しぱぱっとやっちゃいます。キャラはどちらになりそうでしょうっ？
よろしくおねがいしますねー♥
（横に大きな身体を重たそうに揺らして、学校を歩いてる男）
（回りからは気持ち悪さで道を譲ってもらっている中）
（外から部活の声なんかも聞こえる時間に、普通は誰も居ない空き教室の方へ向かって）
お、お待たせ…ごめんね遅れちゃって。
掃除登板やらされててさぁ…へへへ。
（部屋のドアをあけるなり素早く入り込んで）
（早口気味に、そこに居るはずの恋人に遅れてごめんと挨拶する）
【じゃあこんな感じで、学校でフェラってシチュでどうでしょう？】
【お返事待ってる間に書いておきました。よろしくお願いしまーす】
【そうだ、中高一貫のとこで、こちらが高校生、そちらは中等部でどうでしょ？】
【キモオタですし趣味はゲーム、彼女にもエロゲみたいな卑猥なこと言って貰いたがっちゃう】
【外見は描写したとおりで太ってて、やや汗臭いとかでどうでしょうか？皮の中は違う意味でもっとむわっとしてると】
【こういういかにもな感じでどうですか？】
遅いです！このノロマ人間！でーすっ
（教室には、陽に透けると翠玉のように輝く髪の少女が待っていて。オッドアイの瞳を吊り上げて…）
お前なんぞ、いつでも捨ててやるのですっ
（キッと睨み付けながらつかつかと歩み寄って）
ぎゅ…
（口では強く言ってみたものの、本当は大好きな彼に会いたくて仕方なかったの…しなを作るように抱きついて…）
だから、翠星石を待たせるなんて、あってはならないことなのです…。
（少し潤んだ瞳で、ぷよぷよとした体に、その華奢な体を押し付けて、見上げるの…）
【ありがとうございます】
ご、ごめんよぉ翠星石。
どうしても抜けれなくって…
（捨ててやるなんて言われると明らかに困った表情）
（自分には釣り合わないほどの美少女に、どうフォローしようかと困ってしまうものの）
（抱きしめられたらすぐに自分からも抱きしめて）
（汗臭い身体を当然のように擦り付けるみたいに密着しながら、綺麗なオッドアイの瞳を見つめ返し…）
本当にごめんよ、翠星石。
こ、これで、へへ、お詫びになるかなぁ…？
（ゲームとかで得た間違った恋人っぽい知識を使って）
（膝を折って小さな唇に唇を寄せていき、お詫びのキス）
（ただキスしただけなのに、あっという間にズボンの中で皮付きペニスを膨らませて、翠星石に押しつけてしまう）
このおたんこなすっ
ノロマにんげ、ん、ちゅっ、んぅっ？！
（むーっとむくれながらの罵詈雑言を、キスで遮られて…）
ちゅ、んちゅむ、ちゅる♥
れりゅ♥ちゅぱ♥
んふ、こ、こんなことで翠星石は誤魔化されないのですぅっ
（そういいながら、彼のモノが大きくなっているのを悟って、ドキドキ…♥高揚を隠せないの♥）
こ、ここもこんなに大きくしやがって、このスケベニンゲンっ！ですぅっ
（押し付けられた膨らみに、手を添えて…言葉では悪し様に言っているのに、手つきは優しく…♥）
すりゅ♥さわさわっ♥
すりゅすりゅすりゅ…♥
（撫で回して、もっともっと大きくしてあげちゃいます…♥）
ちゅぷっ、れりゅ、れろれろぉ…
（いやらしく舌を絡めての、恋人同士の特権みたいなキス）
（楽しんでいたら、勃起しないわけがなくって）
じゃあ…お詫びに翠星石に今日も濃いちんぽみるくをご馳走したら、許してくれるかなぁ？
（怒りながらも、優しい手付きで股間を撫でまわす彼女）
（小さい手での愛撫にたまらなくなって、これ以上ないくらいパンパンに勃起してしまう）
どうかなぁ？翠星石はちんぽみるくなら、許してくれるかなぁ？
（舐めて舐めてってお願いするように、自分からも腰を突き出して、掌に股間の膨らみを押しつける）
早くこの残念なものを、翠星石の前に出しやがれですぅ…♥
（彼の前にひざまずくと、両手でさらに…♥）
すりゅ♥さすさすさす…♥
（左右から挟み込むように撫で撫で…♥）
んすぅ…♥
（波奈を押し付けて…♥むわっとした匂いを、胸いっぱいに吸い込んで楽しむの…♥）
匂いがすごいのですぅ…♥
んすう♥すんすん…♥
はぁ…♥
毎日してやってるのに、すぐに蒸れてしまうのです…♥
（匂いだけで、とろんと瞳がすわって…♥）
おちんぽみるく中毒の翠星石♥
（下品なこといいながら、いやらしく撫でてそのままズボンの中で射精させてきそうな翠星石の手に手を添えて）
（一回離れて貰ってから、ズボンのファスナーを下ろして、パンツからちんぽを取り出し）
（もうにおいに酔ってる様子のところへ、ずいっと突きつけた）
どうしてもね
こんなの普通は不潔だって言われそうだけど…ひひ、翠星石がちんぽ掃除大好きで良かった
ありがとう、愛してるよぉ…
（勃起しきって上向いてるちんぽは、そうなのに先がほんの少し見えてるくらいでほとんど皮つき）
（毎日してるのに、捲ったら今日もびっしりチンカスがついてるくらいで）
凍結おねがいしていいですか
もしゆるしてくれるなら、明日以降のご都合のいい日、伝言ください
ごめんなさい
おちついたらかくにんします
ごめんなさい、
もちろん凍結は構いませんし、明日なら空いてますけど
とりあえずまた後で伝言板に書き込みをしておきますね、どうぞゆっくり休んで
もし気分が優れないのが長ければ病院へ、気をつけてください
ではまた後で書き込んでおきます
【お借りしました】
じゃあ早速だが相手してもらうとするか
なかなか初めて見る格好の嬢ちゃんだが……成人はしてるのか？
見た感じ…相手にならないわけじゃなさそうではあるが
（未央を連れてきたのは木々がまばらな森の中）
（大きな切り株の上に未央を降ろすと値踏みするようにじろじろと眺めて）
（視線は顔から徐々にスカートから覗く太股であったり胸の膨らみだったり性的な意味合いが増えてくる）
相手っ、えっと、いきなり打ち合わせ！？
ちょ、ちょっと待って台詞は覚えてるけど…え！？
せ、成人！？ぜ、全然、私まだ15歳だし…
って、このお仕事成人向けとかだっけ！？
まさかプロデューサーそういうの間違って…そんなわけないよね？
って、えええ！？な、なんですか？
（衣装はもうグラブル衣装着ており、そして身体を見られていくと焦ってしまう）
まだ成人前……まあかまわんか
それなりに成長はしてるようだし…なんとかなるだろ
たまにはこういったのも…
（未央の焦りをよそに自分勝手に納得するとずいっと近づき）
（真上から覆い被さるように見下ろすと片手を未央の肩に置いて動けなくして）
（残った手でおもむろに胸を鷲掴みすると膨らみ具合を確かめるように揉んで）
いまの現実、なにも間違ったことなんてないからな
大人しく…はしなくていいが、相手にはなってもらうぞ
（胸だけでなくスカートの中にも手を入れて美央の反応を待つこともせず）
（大きな手で股を押し広げ秘部をまさぐろうとしていく）
せ、成長！？いやあ、確かに未央ちゃんは
今でもスタイルも抜群だし色々自信もあるけど、こういきなり目の前で言われると
ちょっとだけ恥ずかしいかも…。
え？
（そして褒められ何だか少し照れていると肩を掴まれ一切動けなくなる）
（力が強く身長もあるドラフの雄、ただのヒューマンそれも戦闘訓練もしていない人間が敵うわけもなく）
え？あ、え、ええっ！？だ、だめっ
（乳房がもまれていく柔い感触を相手に与えていく）
う、ん、ん、なになに！？本当にそういうお仕事なの！？
だ、だれかたすけ、わ、私、15歳ですえ、AVの仕事なんて出来ませんからっ！
（きっとこれは間違いそう思い叫ぶも意味はなく股を広げられごつい手で弄られる）
（当然濡れておらず怯えているだけで）
……自信がある？
それはいい…楽しめそうだな
（未央の勘違いだとは気づくはずもなく、行為に関してだと思い込んで）
後で裸にひん剥いて俺の目でも確かめさせてもらうとするか
まずはこの変わった格好のまま…
（目で見るより先に指先が未央の胸を確かめて）
（荒々しい揉みしだき方は服を乱れさせるがかまわずに）
仕事…のつもりならそれでもいいが
俺は俺で楽しませてもらうぞ
ヒューマンの女に種付け…どんな子ができるか楽しみもある
（AVなどという次元でなく、いきなり種付けなどと口走り）
（視線には力が宿り手はとうとう下着を掴み、引き千切るように脱がすと秘部を晒させて）
まだ濡れてはいないか…舐めてやれば十分か？
（美央の足を両手で掴むと吊り上げながら目の前に秘部を晒させて）
（秘部に口を押し付けると舌で割れ目を探りながら未央の顔を眺める）
ちょ、ちょっと、だからAVは
私は15歳だから…だ、だめなんだってこういうのは、きゃっ！？
あ、あっ、事務所に問い合わせてお願い、だから、んっん！！
（服も乱れ乳房も強くもまれ続けその乱暴な行為に焦り続けており）
（そしてわずかに感じ始めてしまっていて）
あ、あ…え？え？
なに言って、種付け…？種付けって…あれ、だよね？
妊娠させるっていうことだよね？な、なんで…？
AVでも、せめて妊娠はい、いや…いや、いやっ！
（急激に焦り暴れるも意味のない行為でいて）
（そのまま下着を破られ秘部が遠慮なく舐められる）
ひぃっ、ひぃ！い、いやっ！
（目の涙を溜めて怯えてしまっている）
問い合わせだって…？
誰かの許可が必要なのか？必要ないだろそんなものっ
（聞く耳持たずに埒があかないと思ったか諦めさせるためにも）
（服の前を引っ張るとボタンも弾け胸を露わにさせて襲われてるのを自覚させる）
ヒューマンも妊娠の仕方は同じだろ？
雄のものを雌の中に突っ込んで……腹の中に子種を注ぎ込んで
嫌がるってことは意味わかってるってことだし
……妊娠できるってことだよな？
（美央の焦りっぷりに気をよくすると秘部を慣らすために舌を捻じ込み）
（顔を前後に振りながら舌で美央の中を犯すように舐めだして）
俺のからしたら小さいが……なんとかなるか？
（舌をゆっくり根元まで押し込んでいこうとしながら、片手でズボンを脱ぐと体格に見合った一物が露わになって）
（勢い欲持ち上がる姿が美央の目の前に飛び込んでくる）
あ、当たり前だよ、そんなの…
え？もしかして裏ものっていうやつ？私事務所に売られた…きゃっ！？
い、いやっ！！
（服を引っ張られそのまま大きな胸を晒されていく）
（明らかに怯えは増して目の涙を溜めたままでいて）
え？え？何言ってるの意味わかんないよ
い、いやっ！妊娠なんてしたくない！したくないよ！？ひぃっ！？
（舌で膣内を濡らされていく当然処女であり）
（経験がないのもバレてしまっていくが）
ひぃっ！？あ、あ、な、なに、それ？
そんなの無理、無理だよ！壊れる絶対壊れちゃうよ！？
（ペニスを見てしまう絶対に全部挿入など無理なモノ）
（それにより焦ってしまう顔を見せてしまう）
…変なこと言うやつだな
奪った獲物を好きにしていいのは当然のこと
自然の摂理ってやつだろ？
（露わになった胸をじろじろと眺めると笑みを浮かべて）
ヒューマンにしてはなかなかだな
雌として十分魅力的ではある
（美央とは正反対に涎をたらしそうな勢いでブラまでずらして乳首も眺め）
胸と違ってこっちはまだまだ…それともヒューマンの雌はこんなものか？
（ヒューマン相手は初めてなのか勝手がよくわからず）
いや…これはあれか
まだ雄とまぐわったことがない…処女ってやつか
まだ新品だったとはいい拾い物したな
（処女だと知って手心を加えるようなことはせず、逆に見世物のように処女の膣内を眺め）
ヒューマンの雌はこうなのか
（じっくりと嬲るように観察すると舌で舐め回し押したりして）
俺専用にしてやるよっ
（美央を抱き上げると一物の上に跨らせ、立ち上がると美央の体は完全に宙に浮き上がり）
（手を離せばすぐにでも処女の膣がドラフの一物で貫かれる状態になる）
こわれるかどうか…やってみればわかるよな？
（正面にある顔に向かって訪ねると奪うようにキスをする）
だからっ、ちゃんと聞いてよ！
事務所に言ってよ、これは間違いだって言うから…っ！
（この世界の常識などむしろ自分が違う世界に来ていることすら知らない未央）
（ただただ焦り混乱するのを見せている）
う、う…い、やぁ…っ
（乳首は硬くなっており雌としての準備は徐々に出来上がっていて）
あ、あ…う、う…な、んで…
そんなこと…ひぃっ！？んっん！！
（処女膜を見られ続け弄られ怯え声をあげていく）
（もう抵抗しても無駄とわかっているのか身体は動かない）
ひぃっ、専用？な、なに言って…ひぃっ！
（ペニスの上に跨らされるどう見ても自分のおへそを貫くくらいまであるペニス）
（恐らく全部身体に入る事はないだろうが）
（それでも怯えてしまう）
う、う、む、むり、無理だよ…ひぃっんっん！！
（キスをされると舌を奪われそしてそれを拒否するように相手の舌を噛んでしまう間違えて）
間違いとか…現実を見ろよ
雄の前で裸に剥かれて……これ以上の現実はないだろ？
お前だって本当はもうわかってるんだろ
……少なくとも体の方は
（出来上がってくる体を眺めながら美央自身にもその変化を目撃させる）
専用が嫌なら共有財産ってことになるが？
それだと体は持ちそうにないが……
って、つうっ…
（獲物を仕留める直前の油断か、舌を噛まれると思わず美央から手を離してしまい）
（一物だけが美央の体を支えるが体重の全てを持ち上げるわけにはいかず）
（美央の体が沈んでいくが、一物の太さが膣口に引っかかり落下の速度は緩くなる）
（とはいえこのまま放っておけば美央の処女膜を突き破るのは時間の問題で）
おいおい…乱暴にするから放しちまったぞ
嫌なら自分で何とかしろよ？
それとまた噛んだりしたら……その時は容赦しないからなっ
（唇に吸い付くと舌を絡ませ唾液を注ぎ口の中を先に汚すと処女膜の扱いは美央に任せる）
だから、何かの間違え…
い、いやっ！違う、これは違う、から違う…っ
（自分の身体が反応をしている、それを恥じて大きく声をあげて）
（頭を思い切りふりふりと振るう、それでも現実は変わらないで）
っっ！はぁ、はぁっ、嫌って言ってるのに！
そんなのだから、そう…あ、あっひぃっ！
いや、っ、だ、だめ、だめっ！！
（そして手を離されてしまう沈んでいく身体ドラフの太く長いペニスが徐々に入っていき）
ひぃ！？あ、ああ、い、いやいやっ！！
（当然自分でどうにかすることも出来ないで）
ひぃっぎぃっ！！
（すぐに膜が貫かれていく膣内を容赦なく巨大なもので犯されそれを強く強く挿入され締め付けていく膣内）
（目は虚ろでいてびくびくっと震えながら口内までファーストキスまでしっかりと奪われていく）
しっかり主張してるじゃないか
雄を誘うように顔を上げて……こうして吸われたかったんだろ？
（美央が首を振る前で乳首に噛み付くと舌を絡め）
（乳房の上に歯形を刻みながら唾液でべっとりと汚して）
俺のはちょっと早すぎたか？まあこうなっちまったら手遅れだけど
入った分のながさからしてももう処女とはいえないだろうな
ほら見ろここまで入ってる
（虚ろな目を下に向けさせ膣内を貫く一物を見させ、お腹がぽっこり一物の形に膨らんでるのを見せて）
締め付けはいいが…もうちょっと慣らしておかないと
…いや、それより先に種付けしとくか
これだけきつく締め付けてたら一滴残らず入るだろ
緩くなったらそうもいかないしな
（ファーストキスとは知るはずもなく、最初から唾液まみれのキスを続け）
（子宮より先に口内を唾液でたっぷりと満たして）
（一物はゆっくりとだが深く子宮を目指して進み子宮口に達すると先端を放さず密着し）
（射精すれば全ての子種が地球に直に注がれるよう妊娠の準備を整える）
ひぃ、ん、んっん！？
い、やぁっ！こんなの、望んで、ひぃっ、あああっ！
（噛まれてしまえば思い切り痛みを味わいそして舐められれば快楽を得て）
（あまりにもｓんなことばかりで脳が壊れそうで）
あ、あ…ひぃっあ、あ…
（お腹が確実に膨れているそのペニスの形に異常な形）
あは、あはは、あはははっ
（そして虚ろな瞳で涙を流し壊れてしまう）
（膣内は恐ろしい勢いで締め付けそしてギリギリでいる）
（もう少しでもペニスが動けば裂けるのは目に見えていて）
（それなのに膣内は強く締まり子宮口まで到達していく）
ああっひぃ、あああっ！
（子宮口まで犯されていくような気分で目を見開き続ける）
ナルメアですねー。不慣れですので、それっぽい人…ぐらいでお許しください。
甘やかす感じで、良いのでしょうか♥
うん、自分の事をお姉さんって呼んで、僕の事はキモオタちゃんとでも呼んでくれるとそれっぽくなると思うよぉ♥
うんうん♥ちっちゃいナルメアお姉ちゃんにぴったり(それでもちょっと小さいかも…)な赤ちゃんおちんぽをいっぱい甘やかしてほしいなぁ♥
甘やかし方はプレイを進めながらって感じで、甘々でスケベに♥と淫語たっぷりで子供おちんぽトロトロにしてくだしゃい♥
お姉さんと、たくさんいいことしようね、キモオタちゃん♥
書き出し、簡単にお願いしていい？できるかなー？♥
それじゃあ書き出し頑張ってみるから、ちょっと待っててねぇ？
お姉さん、楽しみに待ってる♥
(今日も安宿のベッドで添い寝してくれるから、ズボンの中のチンポはもう早速期待でビンビンになってる♥)
でへへ♥ナルメアお姉ちゃぁん……早くズボンとパンツ、脱がせてぇ？
お姉ちゃんのせいでおちんちんムズムズしっぱなしだからぁ、スッキリできるようにシコシコお手伝いしてほしいなぁ♥
(ズボンの上からだと勃起してるのかわからないくらいの5センチ短小粗チンポはお腹の肉に埋もれ気味だけど、早くお姉ちゃんに甘やかしてほしくてビクビク震えてて♥)
【こんな感じでどうかなぁ？改めて、よろしくねぇ♥】
ん、おはよう♥
（朝日に透けて長髪は薄桃色に輝き、ノースリーブのビスチェは豊満な肢体を包みきれずにはち切れそう…♥）
あらあら…♥
キモオタちゃんったら、今日もおちんちん、勃起させちゃったのね♥
（粗末なベッドは、ぴったりくっつかないと寝られないから…お顔も、胸も、足も絡めて添い寝…♥）
シコシコ♥どっぴゅん♥のお手伝い、お姉さんがしてあげよっか♥
（脂ぎったキモオタちゃんのお顔に軽くキスしながら、ズボンと下着をおろしてあげるの…♥）
お姉さんが脱ぎ脱ぎ♥させてあげるから、キモオタちゃんはねんねしたままでいいよ♥
うふふ♥
（優しく見つめながら囁いて、でっぷりとしたお腹から、掘り起こすようにおちんちんを探り当てるの♥）
見つけた…♥キモオタちゃんの、かわいいあかちゃんおちんちん…♥
ぎゅ…♥
（手にすっぽりと包み込めるサイズの、キモオタちゃんのおちんちん…♥）
お姉さんがぜーんぶしてあげるからね…♥
ちゅ♥
（頬やおでこに何度もしていたキスを唇に滑らせて濃厚に…♥）
ちゅ♥はむ♥れろん…♥
（ぽってりした唇を愛撫しながら、舌を差し込んで♥）
歯磨きもしようね♥
れろ♥くちゅ♥ちゅっちゅぅ♥
（臭いの強い口内のねばつきや歯垢も、舐め落としてあげる…♥）
ぎゅ♥
すりゅっ♥
（おちんちんは、そのリズムにあわせるように、まずは軽くおちんちん全体をこしゅこしゅ…♥）
こーんなにしちゃって、かわいい♥キモオタちゃん♥
お姉ちゃんが柔らかくていい匂いしてぇ……いっぱい甘やかしてくれるから、おちんちんワガママさんになっちゃったの♥
うんっ♥お姉ちゃんにぜ〜んぶお任せしちゃうねぇ♥ねんねしていい子にしてるからぁ……おちんちんのもいい子いい子してぇ♥
(優しい手つきで下半身を裸にされて、ちっちゃなお手手でおちんぽ探し当てられて、柔らかい掌や指の感触と温かさで先走りとろぉり♥しちゃって)
うひっ♪んちゅぅぅぅ♥れろれろれろぉ♥
(ナルメアお姉ちゃんの小さくて可愛くて美人なお顔が近づいてきて……当たり前みたいにキスして♥ベロまで絡めてネチョネチョしちゃう♥)
(お姉ちゃんのべろちゅー手コキで先走りをぴゅっぴゅっ♥てお漏らししながらされるがままに気持ちよくなっちゃう♥)
んちゅ、ちゅル♥れろ…♥ずぢゅっ♥
（舌と舌を絡めてたっぷりの唾液をお口に流してあげる…♥）
寝起きは水分補給しないとね♥
ぢゅる♥ずちゅ♥んりゅ…♥
（とろとろ、お口の端からこぼれるのも気にせず♥お姉さんのあまーいジュース♥口移しに飲ませちゃう♥）
おちんちんも、いい子いい子ね♥
（お腹の贅肉をかき分けるようにしながら、おちんちんに絡めた指をくねらせて…♥）
ずりゅっ♥
くちゅっ♥
ちゅくちゅく♥
（皮があまっちゃったおちんちんの皮を、さらに余らせるようにひっぱりながらしごいてあげる♥）
あかちゃんおちんちん、気持ちよくしてあげるからね♥
先走りのお漏らし♥たくさんしちゃってる…♥
（しごくたびに溢れてくるお汁を、手のひらに受け止めてあげるの…♥）
こんなに気持ちよくなっちゃって、お姉さんも嬉しい…♥
ぴゅるぴゅる♥我慢汁垂れ流しながら、好きなタイミングで、お姉さんのおててに
どっぴゅん…♥
って、キモオタちゃんの朝一濃厚ざーめんざーめん♥お漏らししちゃおうね…♥
（湯気がたちそうなぐらい、舌を絡めながら囁いて…♥足を絡め取って、腰が浮くのを押さえながら♥）
こしゅっ♥
ぬりゅっ♥
ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥ずりゅっ♥♥
（徐々に激しくおちんちんを刺激してあげる…♥）
【お姉さんが何でもしてあげるからね♥わがまま赤ちゃんになっちゃおうね♥】
ごきゅっ♥お姉ちゃんの、甘くて美味しいよぉ♥れろれろれろぉ♥
(されるがままになってママからおっぱい貰うみたいに涎を飲ませてもらって、お姉ちゃんママのやらしい甘やかしキスでおちんぽもビンビン♥)
うひぃっ♥皮シコシコ気持ちいぃ♥赤ちゃんおちんちん気持ちいぃよぉ♥
もうダメぇ♥お姉ちゃんのお手手で甘やかされたら、我慢なんて全然できないからぁ……あっ♥
(足を絡められて、お射精するまで逃してあげないアピールするナルメアお姉ちゃんの射精誘惑にあっさり屈して、赤ちゃんちんぽから粘っこいザーメンびゅるるっ♥)
(とろーんとしちゃう余韻を味わいながら、わがままおちんぽは一回射精したせいで3センチくらいまで萎んじゃって……)
【お姉ちゃんがエッチだからすぐ出ちゃった……♥でももっと甘やかしてほしいよぉ♥】
【じゅるじゅる♥バキュームでチンカスお掃除してくれるのも嬉しいしぃ、お尻の穴をぺろぺろ♥ぶちゅぶちゅ♥舐められるのもいいなぁ♥】
どっぴゅん♥しちゃおうね♥
お姉さんが受け止めてあげちゃう♥
（舌でくちゅくちゅ…♥お口の中を満遍なく愛撫しつつ♥強めにおちんちんを握ってしごいて…♥）
きゃ、あっ♥
んっ、ん…♥
（お射精が始まったら、おてての動きにブレーキ♥ゆーっくりしごいて、ざーめん搾り出してあげる♥）
赤ちゃんおちんちんなのに、こーんなに出せたね♥えらいわよ♥
（おててにたっぷり絡み付いた精液を、キモオタちゃんに見せてあげてから）
ちゅぱ♥ずちゅ…♥
ずじゅっ♥ぢゅるっ♥
ずぢゅるるるるるるるっ♥
ちゅるんっ♥
ん♥おいし♥
ん、んん…♥ごっくん…♥
（ところてんを食べるかのように、吸い付くしてごっくん…♥）
ん♥濃厚でたっぷり♥健康ね♥
（言いながら、萎んじゃったおちんちんを見つめて♥）
ふふ♥
小さくなっちゃったけど、まだまだ気持ちよーくなろうね♥♥
キモオタちゃんは、ベッドにごろーん♥したままでいいのよ？♥
きゅ♥
（軽くキスしたら、今度はキモオタちゃんのお顔の前にお尻を近付けて）
ん…♥
（そのまま、自分のお顔をおちんちんに近付けて69のような体勢♥）
キモオタちゃんは、何にもしないでいいの♥お姉さんがぜーんぶお世話しちゃうからね♥
お姉さんの、おまんこ…♥眺めたり、気が向いたらいじってみたり、自由よ？♥
（キモオタちゃんの目の前で足を広げれば、ビスチェの下は、何も身に付けていなくて♥）
（うっすらと生えた陰毛と、筋の整ったおまんこ…♥丸見えなの…♥）
ふふ♥赤ちゃんだから、お姉さんがお世話ないとね♥
（お腹の脂肪に阻まれながらも、かき分けておちんちんを目の前に持ち上げて♥）
かわいい♥
しょんぼりおちんちん♥元気になーれ♥
ちゅ…♥
（精液まみれのおちんちんに、キス…♥）
ん♥おいし…♥キモオタちゃんの、ちんかすとざーめんと汗の味…♥
だいじょうぶだからね♥お姉さんがきれいきれい♥するから…♥
（くねくねと、お尻をキモオタちゃんの目の前で振って、少しでもおちんちん♥復活をお手伝い♥）
ちゅば♥
ぢゅる♥
ちゅぷぷぷぷ…♥
（まずは唇で、表皮にこびりついた汚れとざーめんを優しくお掃除…♥）
ん…♥
ちゅる♥れりゅ…♥
（髪をかきあげながら、緩く微笑んで…♥くわえたお口の中で、舌を包皮のなかに、軽く入れて♥）
れりゅ♥れりゅれりゅ♥ん♥
おちんかす♥たーくさん…♥
お掃除…♥
（とろっとろの涎を絡めて、優しくこびりついたちんかす♥を、溶かして舐め取るの…♥）
ほーら、どお？お姉さんのお口、キモオタちゃんの赤ちゃんおちんちんの復活のお手伝い、役立ってるかな？♥
【お返事してから落ちれれば良かったんだけど、その時間も厳しいので……せっかく付き合ってくれたのにすみませんでした；；】
【エッチで優しいナルメアお姉ちゃん、すごく良かったです！それだけに本当にもったいないし、申し訳ないです……尻切れとんぼですが、ありがとうございました！】
【またあそびましょうね♥お疲れさま♥】
【スレをお返しします】
改めてはじめまして、よろしくね
いえ、やっと…と言うべきかしら
そちらはどんな人で、あたしとの関係はどんな感じ？特に凝ったことがないのなら、それでもいいわよ♥
>>226
ええ…やっと、ですね
改めて宜しくお願いします
特に深くは考えてなかったけど、年齢設定的にはそれこそ士郎と同じくらいで
関係は…そうだなぁ。街でちらっと見かけて「可愛い子だなぁ」ってぼーっと見てたら目が合った、程度とか
そのままこっちに向かってきたクロに人気のなさそうな所に連れ込まれて…みたいな流れとかなんとなく思いついたけどいかがでしょう？
クロエ的にはちょっとお兄ちゃんに似てるかも…って程度でよからぬ視線をダシに誘っちゃう感じで
でもま、それはいいわよー。実際そんなとこ…だしね
時間的に、手っ取り早いのが希望なのでホテルに入っちゃったところから…とかがいいのだけど、
いきさつの部分をロールしたい？
いいや、時間がないってのは聞いてるし、いきなり行為始める所からにしとこう
一応そういう流れから、っていう前提としてね
よければ書き出しお願いしてもいいかな…？
連れ込んでいきなりチンポ出しちゃってる所からとかでいいから
【募集以外のプレイでも大丈夫だから、して欲しいことがあったら確定ロールでもいいわよ♥】
ふふ♥
お兄さん、本当にこんなところまで着いてきちゃって…
（ホテルの一室に入るや、ベッドに男を押し倒すように抱きついて♥倒れ込むの…♥）
これ、犯罪よ…？♥
いいのかしら…？♥
（自分から誘惑しておきながら、意地悪く囁いて…男の服のボタンを、ぷちぷちと外すの…）
ふふ…♥
（同時に、ズボンもかちゃかちゃと脱がせていきます…♥）
本当に…って、誘ってきたのは君だし…うわっ
（キョロキョロと落ち着かなげに当たりを見回しつつ）
（付いてきた自分の落ち度は認めないまま、部屋に入り改めて相手に向き直ると抱き着かれ押し倒されて）
…っ…わ、分かってながら…君はどうしてこんなことを…？
犯罪、なんだよね…？どこからどうみても、俺が多分…悪いって事になっちゃうんだろうけど…
君の目的は…何…？
…っちょっ、な、なんで脱がして……！？
（上も下も、手際よく脱がされていけば）
（場所がらか相手の雰囲気からか、既にふっくらと膨らんできていたモノが下着を押し上げていて）
あたしが悪いみたいな言い方は心外ね
（まだ僅かに膨らみかけの胸を、生意気に男の体に押し付けて…）
（制服のスカートから伸びる足を、男の足に絡めていやらしく体を密着させるの…♥）
それに、どうしてって、それがわかったら何かあるのかしら？♥
（下着の上から、男の股間をさわさわ…♥何かを確かめるように撫で回して…）
もう、ここは準備出来てるのに…♥
（お互いの鼓動さえ聞こえそうな密着の効果が、そこに表れているのを確認すると、満足げに微笑んで♥）
やめていいのかしら…？♥
（ぎゅ、っと握ると僅かに上下に動かして焦らすの…♥）
【スレを返すわねー】
時間ないならシチュとかはあまり決めずにさくっと、かな？
選択肢としては、フェラか、パイズリか、あるいはセックスの最中か。
特殊なのでは、私を視姦しながら自分で扱くかくらいか。
衣装くらいは、サービスで希望のを着ても良いぞ？
それじゃ、フェラでお願いしてもいいかな？
69の最中でこちらもC.C.のおまんこを眺めながらだとなお嬉しいよ。
この際だし、お互いに全裸でいいかな？
コスも興味あるけど、今日はなしで
69は面倒だから、普通に仁王立ちにでもなっていてくれ
裸か…解った
場所はホテルでもトイレでもいいから、書き出しはまかせていいか？
【もしまた会えるなら、衣装ありの時はその機会にまた】
まさか、こんなことになるなんてね。
（電車内で誘われてそのまま、終点のトイレに駆け込んだ）
（満員の中で身体を擦りつけられ触られ、人が少なく鳴れば露骨に体を見せつけられて）
（我慢できるわけもなく、勃起。誘われるままトイレに連れていかれて）
（今はスーツの下を下して下半身裸のまま腰に手を当てながら、勃起チンポを目の前の美女にさらしていた）
仕事で疲れたサラリーマンにあんなことして……逃げられるわけないよな。
（ビンビンに勃起し、裏筋を向けたまま、期待ですでに先走りを垂らし、いやらしい目の前の身体を見ているだけで萎える気配はない）
【短いけどこんな感じでどうかな？】
(一秒でも我慢できないのだろうと思うと、羽織っていたコートと身に付けていた蛍光グリーンのマイクロビキニを近くの台に放り)
(胸元から生意気に突き出たバストを揺らしながら男の足元に屈み、つま先立ちで開脚した股の間からは髪と同じ色の薄いヘアを覗かせる)
逃げるだと、誰に向かって言っている？
むしろ、お前こそ…私みたいな痴女に絡まれてよく逃げ出さなかったなぁ。
(期待を先走りにして滲ませる勃起チンポへと、琥珀色の瞳を細めて見つめ)
(片手で長い髪を掻き上げ、グロスを塗ったように艶めく唇を裏筋に近付けていく)
(微かに乱れた吐息を吹き掛け、頭上の男を挑発的な上目遣いで見据えたまま、空いている左手で勃起の根本を握り)
んぅ…はぁ…♥堪らないな、この臭い♥
待ちきれないようだし、このスケベチンポ…私の口マンコでしゃぶり尽くしてやる♥
んぁ……あぁむ♥
んんっ…♥じゅずっ、じゅるるるるるっ♥
(鼻腔から漂う雄の臭いに脳は少しずつ発情した白へと染まり)
(上目遣いに見据えたまま、美少女顔を損なうほどの大口を開けて肉棒を根本まで呑み込み)
(根本にたどり着いた直後、一気に唇をすぼめて締め付け、軽くバキュームすると共に裏筋に密着させた舌で前後に舐め擦っていき)
【あぁ、よろしく頼む】
（突き出した胸に、丸みを帯びた尻。コート越しでも分かるほどのエロい身体のラインに見とれていたが）
（まさかその下がほぼ全裸状態だとは思ってもいなかった）
（こちらが逃げ出さないとのひとえに溜まっていたからで、艶めかしい唇を見つめながら）
（期待で思わず腰を前に突き出し、もっと吐息を感じようと亀頭を口先へ近づける）
仕事帰りの男を狙うなんて完全に狙ってる？
チンポからこの臭いがするのは当たり前じゃないか。
おっ…その雌顔もなかなか……んっ…っ！いきなり激し！！
いきなりバキュームでその…テクヤバすぎ。…言っちゃいそうになるって。
（遠慮なしでいきなりのディープスロートに一瞬腰が引けてしまう）
（カリ裏に密着する唇と舌の感触に、思いっきり口内でチンポ震わせながら）
（むわっと濃い臭い、ザーメンの少し混じった先走りの味と匂いを広げながら、ドクドク脈打つたびに漏れて）
開脚しておまんこも丸見えだし…な…ん…っっぽぉ……キク！
（緑色の茂みがまたエロく、視界に映る姿は完全に日常とかけ離れていて、トイレということも忘れそう）
（美少女のエロフェラにすでに、出しそうなくらいに玉が揺れ動いてしまっている）
よろしくお願いいたします♥
キャラや簡単なシチュなど、いかがいたしましょう♥
>>241
こちらこそよろしくね
ToLOVEるのヤミちゃんか美柑ちゃんは大丈夫かな？
シチュは、キモオタが自分の部屋にペットみたいに飼っててネット中継、みたいなのでどうだろう
詳しくないので、変なところがあったらお許しください
一応、ヤミちゃんの方がましだと思うので、ヤミちゃんでいきたいと思います
キモオタご主人様のお部屋でペット生活♥ですね
プレイにNGありませんので、お好きなように扱ってくださいませ♥
あへおほや、淫語、積極性などはご指定ください。ムッツリからノリノリまで何でも♥
プレイも好きに進めさせてもらうから、どうしてもダメなことがあったら言ってね
そちらは、基本ムッツリ気味で口ではぶつぶつ文句言ったりもするけど
行為は積極的で、隠語や♥使いまくりなヤミちゃんでいいかな？
よければ、書き出しお願いできる？
そちらのことは何とお呼びしたらよいですか？
こちらのことは、ベタに御主人様でいいかな
（ゴミなどか散らかる汚いお部屋でいびきをかいて寝ているご主人様を尻目にごそごそと作業をします）
今日も用意が出来ました…
（腰より長い金髪をツーサイドアップにして、いつもの黒のワンピースを着て）
起きてください、ご主人様
（カメラのセッティングなどを済ませると、まだ寝ているご主人様を揺すり起こします）
それにしても、毎日です…えっちぃのはきらい、です
【こんな感じでよろしいでしょうか】
言っておいた用意は終わってるかな…？
（湿っぽい布団の上で、Tシャツとブリーフだけでだらしなく寝ていたのを揺り起こされ）
（さも眠たげにしながら、ヤミよりふた回りは大きな体を起こすと）
（ぐいっとヤミの手を引っ張り、膝の上に小柄な身体を抱っこしてしまう）
ふふっ♪えっちぃのは嫌って、ずーっと言ってるよね？
そんなヤミちゃんとハメハメするの、俺は大好きだよぉ…
（寝起きの生臭い息を吐きかけるように顔を近づけて）
（ぴちゃぴちゃとヤミのほっぺを舐めながら）
（ぶくっと太った手で、胸元を服の上から撫で回し始める）
さぁ、今日も俺とヤミちゃんのラブラブセックス配信開始っと…
（リモコンでカメラをスタートさせると、自動的に繋がれたPCから部屋の様子がネット配信され始め）
（そのカメラに向けて、ヤミを抱っこしたままピースして）
今から可愛い可愛いペットのヤミちゃんとセックス始めまぁす♪
ほらほらぁ、ヤミちゃんもピースして
（そうヤミを促しつつ、首筋をびちゃびちゃ舐め回しながら）
（カメラへと細い脚を広げさせ、丸出しになった白いショーツ越しに股間を太い指でこしこしと擦って）
【うん、書き出しありがとう、ヤミちゃん】
【それじゃ改めてよろしくね】
（文句を言おうとすると、体格差から有無を言わせずに膝の上に乗せられて…）
っっっ…///
（ご主人様の体臭や口臭が間近に感じられて、嬉しいのを隠して顔を真っ赤に…♥）
だ、だって、えっちぃ人はゆ、ゆるしません…
（もじもじと内腿を擦り合わせながら膝の上で俯いて…）
ひぅっ♥
ひゃんっ♥
（歯磨きもしていないお口で、顔を舐め舐め♥されながらの胸タッチ♥に、快感を隠せなくて♥）
きょ、今日こそはそーいうのはダメですから…そ、阻止しま、す、あんぅ♥
（お構いなしに配信をスタートされて、必死に反撃を試みるけどすっかりご主人様のペース…♥）
あ、あはっ、あん、や、だめ、です…ごしゅじんさま…
（ぱんつ越しに、敏感なトコロ♥こしこし♥されると…勝手に足開いちゃう…♥）
ぴ、ぴーす…♥
（恥ずかしそうに照れた笑顔で、上目遣いにカメラを見つめて、小さくだぶるぴーす…♥）
ほぉら、どんどんえっちぃことされちゃうんだから、阻止しなきゃ♪
（ショーツに割れ目の形を浮き立たせるように指を押し付けて）
（くにゅくにゅと何度も上下に往復させながら）
可愛いおっぱいもみんなに見せちゃおうねー、ヤミちゃん…
（服の胸元を真ん中に寄せてしまい、ごく小ぶりなおっぱいと乳首もカメラの前に露出させてしまうと）
（こりこりと直に摘んで捏ね回して）
うふふっ♪ピースしちゃって、ほんと可愛いなぁ、ヤミちゃんは
御主人様とペットのラブラブキス、見せつけちゃおうねぇ…
んぢゅるっ…れろ、ぢゅるっ…ぢゅるるっ…♪
（がばっと顔を寄せて、厚ぼったい唇でヤミの唇を塞ぐと）
（生臭い唾液と共に舌を差し入れて、ぐちゃぐちゃと下品に絡めていきながら）
（自分のブリーフをずり下ろし、寝起きで反り返っている匂いのキツい短小包茎チンポを露わにし）
（細い太腿に、ぬるぬるとこすりつけて）
ぷっはぁ…♪
さ、ヤミちゃん…御主人様のビンビンオチンポ、今日もいっぱいなめなめして綺麗にしてよ♪
ゆ、ゆるしま、せ、あんっ♥
（白の、飾り気のないコットンショーツが、どんどん卑猥に食い込んでいっちゃうの…♥）
だめ、やぁん、あぅっ♥
（無意識に腰がご主人様の指を求めてくぃくぃ…♥うごいてるの…♥）
あっ
きゃぁっ
（まだ、僅かに丘が形作られはじめたばかりの胸をカメラの前に晒されて…♥）
だめっ
あ、んっっっっ♥
（でも、乳首は敏感なの…♥隠せなくて、目をぎゅっと閉じながら、ぴくぴくと体を震わせて開館に耐えます…♥）
は、っあ、んはあぅ♥
きょうこそ、ごしゅじんさまを切り刻んで、あ、ん、ぢゅっ♥
（そこへ、口を塞がれたら、もうすっかり雌豚顔に蕩かされちゃうの…♥）
んぢゅ♥ぢゅる♥ちゅ♥ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
（ご主人様のおくちの匂い…♥すごい…♥おかしくなっちゃう…♥）
れるっ♥ぢゅるっ♥
ぢゅっ♥
ぢゅっ♥
ぢゅぅぅぅぅっ♥♥
（鼻の穴をはしたなく膨らませて、両手でしっかりご主人様の顔を絡め取って、ご主人様の唇を貪っちゃいます…♥）
ふぁ…♥
ご、ごしゅじんさまのびんびんおちんぽ…♥♥
（お尻の下でごりごり♥突き上げてアピールしてくるそれを、やっとご奉仕できる…♥）
ご、ごしゅじんさまの暗殺は明日にしてあげます…♥
（膝から降りると、カメラ目線のまま、ごしゅじんさまの股間にひざまずいて…♥）
はぁっ…♥
（すごいにおい…♥これだけでおまんこぬるぬるしちゃう…♥）
ちゅっ♥
ちゅばっ♥
れるっ♥
（一口ですっぽり♥くわえこめちゃう短小包茎おちんぽ♥おしゃぶり開始なの…♥）
ぢゅぼっ♥
んふっ♥
ぢゅっぱ♥ぢゅっぱ♥ぢゅっぱ♥
（でっぷりとしたごしゅじんさまの股間に顔を埋めて、カメラに染み付きぱんつ♥丸見えにして振り振りしつつつ…♥）
（楽しげに言いながら、ひざまずくヤミの顔に弛んだ下腹と一緒に）
（粗末ながらいきり立っているチンポを突き出して）
おほほぉ…っ……ヤミちゃんのちっちゃなお口最高っ…！
おふっ、んふふっ…♪皆さん見てますかぁ？
可愛いヤミちゃんが、俺のオチンポちゅぽちゅぽしゃぶってますよぉ♪
（さも気持ちよさげに腰を震わせて、ヤミの口内でチンポをビクビクさせながら）
（いやらしく振られるお尻を映すカメラに優越感丸出しでピースして）
ヤミちゃんも、エッチにお尻振っちゃって…
昨日も風呂入ってないビン勃ちオチンポ、美味しい？
（股間に顔を埋めて奉仕してくるヤミの長い金髪を撫でつつ）
（もう一方の手を伸ばすと、ショーツに指をかけ）
（きゅぅっと引っ張って、割れ目に股布を食い込ませる様子を配信して）
ほぉら、お口の中でオチンポ皮むきむきしてもっとしゃぶってよ、ヤミちゃん
中にチンカスいっぱい溜まっちゃってるから、きれいきれいしてね♪
れろんっ♥
りゅっぷ♥
りゅっぷ♥
（小さな唇をさらにすぼめて、蛸のように吸い付きながらの丁寧フェラ…♥）
んふ、ふぁぁんっ♥
え、えっちぃお、おち、おちんぽ…♥は、き、きらいです…
（お口から引き抜くと、カメラに振り返ってそう言いつつも）
きゅ♥
すりゅすりゅすりゅっ♥
（一瞬でもおちんぽから離れたくなくて、無意識に手でしごいてあげながら♥）
ちゅっ♥
れりゅっ♥ずっぷ♥ずっぷ♥ずぢゅううううっ♥
（カメラに目線を残しつつ、またすぐにくわえて♥舌で包皮をれろれろと舐め回して…♥）
うっんっ♥ん〜っっ♥
（パンツ、く、くいこませたらダメです、んっ♥）
んっ、あっ♥
だ、だめ…です、ごしゅじんさま
（食い込まされると、土手がむにゅ♥ってはみ出して…♥）
（おしゃぶりだけで感じてるおまんこ♥ぬるぬるなのばれちゃう…♥）
不潔なのは嫌いです…
（体を横に移動して、ご主人様のおちんぽがカメラから正面に見えるようにして…♥）
お、おちんぽきれいきれいに…しないと…♥
（カメラ目線でちろちろとおちんぽの先端を舐め回してから…♥）
ちゅぽ♥
んちゅう…♥
（皮の余った部分に唇を押し付けて…♥）
んりゅ…♥ぬりゅんっ♥
（お口だけで、ご主人様の皮を剥き剥き…♥♥）
ぱちゅん♥
（カリ首まで、優しく皮を下ろして差し上げます…♥）
んっ♥♥♥♥
（むわっと拡がる、おちんぽの匂い…♥）
んふぅっ♥
す、すごいです、ごしゅじんさま…♥
お風呂は毎日入ってください…♥
（濃厚な匂いが頭のなかを犯してくるの…♥）
きれいにしないといけないから、今日だけです…♥
ぢゅぱっ♥
れろっ♥
れろれろれろれろれろっ♥
んあぅっ♥
ちんかしゅ♥におい♥
てかてかおちんぽ♥
（こってりとこびりついたちんかす♥を、唾液に絡めて溶かしては掬いとって…♥）
ぢゅるんっ♥
ぬっぽ♥
ぬっぽ♥
ぬっぽ♥
ぬっぽ♥
ちんかしゅ♥ちんかしゅ♥ちんかしゅ♥
（カメラが回ってるのも忘れて、ちんかすちーず♥に夢中になっちゃう…♥）
ショックだなぁ…
（わざとらしくそう言いつつ、小さな手で扱かれて短小包茎勃起チンポから）
（先走りをだらだら溢れさせながら）
（何度もショーツを引っ張り、ぬちゅっぬちゅっと湿った割れ目に食い込ませて）
次はヤミちゃんにチンカスチンポ綺麗にしてもらいまぁす♪
ヤミちゃんは不潔なの嫌いらしいから、いっぱいちゅぽちゅぽしてぴかぴかにしてくれますよぉ♪
（カメラの前で、にやついた顔でそう言いながら）
（ヤミの奉仕がよく映るようにしつつ、チンポをびくつかせて反応する）
ごめんごめん、ゲームとかヤミちゃんとのセックスとか忙しくってさぁ…
っほぉっ…むきむきいいっ…♪
んふぅっ♪ヤミちゃんは、ほんとチンカスお掃除が上手だねぇ…
（皮を剥かれ、べっとりとチンカスのこびりついたチンポを舌で綺麗にされて）
（ねとねとの先走りを垂れ流し、チンカスを溶かし込んで）
んっほぉっ…すっごく気持ちいいよぉ…♪
このままチンカスチンポで、ヤミちゃんのちっちゃなお口マンコとエッチしちゃうねぇっ…！
（奉仕に夢中なヤミの頭を手で押さえると、汗びっしょりの弛んだ腰をガクガクといきなりピストンさせ）
（ぢゅぼっぢゅぼっとチンポを突き入れていき）
んっふぅっ…！チンポイクぅっ…♪
起き立てのオチンポミルク、ヤミちゃんにどっぴゅんしてあげるよぉっ…！
（ヤミの顔を股間に押し付けさせると、ドプッ、ドププッ…と短小には不釣合いなくらいの大量の濃厚ザーメンを）
（喉奥へと射精していき）
ほぉらっ♪可愛いお顔にもぶっかけちゃうねぇっ…♪
（チンポを引き抜くと、カメラの前でヤミの顔にもびちゃびちゃと特濃白濁をたっぷりぶち撒けてしまう）
んっ♥
んっ♥
（ぢゅぱっ♥の匂いと味…♥それに、畳み掛けるように浴びせかけられる言葉に、頭の中えっちぃことでいっぱい…♥）
んぐっ♥
んうっ♥
んぶっぅっ♥
（頭を押さえ付けられて、喉の奥に強制的に流し込まれて…♥情けない家畜の鳴き声♥でそれを受け入れます…♥）
んぐっ♥ごふっ♥
んぶっ♥
（大量…♥毎日処理してるのに…♥鼻からざーめんが逆流して…♥）
ぷくー…♥
ぱんっ♥
（ざーめん鼻提灯…♥破裂させちゃう…♥）
んぁっ♥
ぷあっ♥
ぜ、ぜったいきりきざみます…♥あひっ♥
（お顔にもたっぷりぶっかけられると…♥ちんかす♥も混じってて、匂いでまた…♥）
んひっ♥あひっ♥
（緩みきったアヘ顔♥晒して、イっちゃう…♥もう、口虐だけでイカされちゃう体質なの…♥）
おひっ♥んひっ♥♥
（ざーめん鼻水♥とろとろ垂らしながら、べろを蛇のようにくねらせて…♥）
（お顔は、額から鼻頭、顎まで、顔の真ん中を貫くようにたっぷりのざーめんパック♥で飾られているの…♥）
え、えっちぃのは、き、きらい…♥です、あ、はぁ…♥
（食い込みショーツ♥が、ぬるぬるに染みが拡がってるの…♥）
【あと2レスぐらいで、ごしゅじんさまのちんかすおちんぽ様♥を、ろりおまんこでぴかぴかに磨かせてください…♥】
ふふっ♪ヤミちゃんのお顔が、ザー汁でどろっどろだねぇ…
（大量の射精を終え、満足気に言いつつ）
（チンカスをこそぎ落とされ、今度はザーメンで汚れた勃起したままのチンポを）
（ぬちゃぬちゃと白濁塗れのヤミの顔にこすりつけて）
ほぉら、素敵なザーメンパック顔でカメラにピースだよぉ
（カメラへとどろどろの顔を向けさせ、勃起チンポとのツーショットを配信させて）
さぁ…次はいよいよ本番ラブラブセックスだよ、ヤミちゃん…
ご主人とペットのハメハメ交尾、たくさんの人にいっぱい見てもらっちゃおうねぇ♪
（またヤミの身体を軽々と抱っこして、こちらに背中を向けさせた背面座位で抱えると）
（ぬるぬるのショーツの股布をずらし、つるつるオマンコをカメラの前に露出させて）
えっちぃこと嫌いなヤミちゃんのロリロリオマンコ、おしゃぶりだけでこぉんなびちょびちょでぇす…♪
（カメラに向けて、ぬるぬるの割れ目をくぱぁを割り開いて奥まで見せてしまう）
このオマンコにハメちゃうよぉ……ほぉらっ…！
（そのまま短小勃起チンポの上にヤミの身体を落とし、オマンコをぢゅぶっと貫いて）
んっふふふぅっ…！やっぱりヤミちゃんのオマンコ最高すぎぃっ♪
んふっ、おほほぉっ…えっちぃセックスでチンポにずぼずぼされてるとこ、ぜぇんぶ見られてるよぉっ…？
（だぷだぷと腰を激しくピストンさせ、ヤミの身体をバウンドさせるようにして）
（硬い短小勃起チンポでキツいオマンコをぢゅぼぢゅぼ突き上げながら）
（左右の乳首をこりこり捏ね回して）
はぁっ、んひぃっ…んふふっ…ヤミちゃんのキツキツオマンコ、気持ちよすぎだよぉ♪
ぢゅるっ、ぢゅるるっ、れろ、びちゅっ…
（肩越しにぶちゅっとキスをし、べちゃべちゃと舌を絡めて唾液を飲ませていき）
おっほぉっ…！またイクっ、イクぅっ…チンポ出るぅっ…♪
ヤミちゃんのロリオマンコ子宮に種付けっ♪えっちぃザーメンで孕んじゃえぇっ！
（太い腕でがっちりと抱き締めると、ドビュビュッ…ドクッ、ビュルルルッ…と）
（どろどろの超特濃ザーメンをオマンコの奥へと射精していき）
（繋がった場所からどろっと溢れさせ、全部中出しした証拠をカメラに映して）
【分かったよぉ♪それじゃちょっと詰め込んじゃうけどごめんね】
ぴ、ぴーす…♥
えっちぃざーめん、他の人にこんなことしたらいけないから、私が搾り出しました…♥
（虚ろな笑顔で、カメラにむかってぴーすさいん…♥）
あ、ん…♥
（軽々と持ち上げられると、カメラに向かうようにごしゅじんさまの上に座らされて♥）
えっちぃごしゅじんさまの、おちんぽを…♥わたしのココ♥でお仕置きします…♥
（おまんこを、くに…♥って拡げて見せて…♥）
あ、ひゃあう…♥
あっ♥
あはっ♥
んひぃぅっ♥
（とろとろになった、毛も生えていないろりおまんこ♥に、ご主人様のちんかすおちんぽが…♥）
ずぷんっ♥
（入ってくると、また…♥）
ぷしゅっ♥
（潮吹き…♥）
い、いれてもらっただけでいくのっ♥
あ、あ、あ、あ、あっ♥
んひぃぃぃぃんっ♥
（カメラを真正面にして、一切のごまかしのきかない状況での即イキ…♥）
あっ♥
あっ♥
ちくび♥らめ♥
あんっ♥あんっ♥あんぅっ♥
がちがち乳首♥ろり乳首♥ごしゅじんさまに開発されきった敏感えろちくび♥イク♥
あっ♥
あひぃんっ♥
（背筋を仰け反らせて、またいく…♥とまんない…♥）
ら、らいぶ見ているみなさんっ♥
え、えっちぃのほんとは好きなのっっっ♥
ご主人様のちんかすおちんぽ♥をぉ、ろりおまんこ♥でぴかぴかに磨くの大好きっっっっ♥
ぴーすっ♥
見てっ♥
あっ
いくのとまんないっ♥
あひっ
ふひっ♥
んほぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
おっほっおっ♥
いっくぅんっ♥
（開ききった鼻の穴は、みっともなく鼻水垂らして…♥快感に焦点が合わない瞳は、寄り目になって宙を泳いで…♥）
（舌が、犬のようにだらりと垂れてよだれを飛び散らせて暴れるの…♥）
は、はらみます♥
ご主人様のおちんぽで、私の赤ちゃんルーム♥
きもおたざーめんでたっぷたぷにして♥
（激しく体をバウンドさせながら、カメラにむかってだぶるぴーす…♥）
ご主人様♥
次は確実に孕むように…♥
（ご主人様を誘い込むように後ろに倒れ混んで、種付けプレスをおねだりしちゃうの…♥）
（小さな手足を、ご主人様の巨体にしがみつくように絡ませて、カメラからはご主人様しか見えないぐらいの完璧なホールド♥）
【ごめんなさい、ここまでになりそうです…】
【最後、人格崩壊、お嫌いでしたらごめんなさい。】
【人格壊れちゃうの全然大丈夫だよぉ♪むしろ嬉しいな♪】
【お相手ありがとう、エロエロのヤミちゃんでとっても楽しかったよぉ】
【また機会があったらよろしくね、お疲れ様♪】
【スレをお返しします】
【そ、それじゃ、書き出しのほうやっていっていいかな？】
【…ところで、その。画像が見つからなかったからローライズの方っていったんだけど、どういうのなのかしら…？】
【書き出しはお任せするわね？】
犬でも連れてくるのかな？
（突然モノクマに呼び出されて手渡された、大きな犬用の首輪）
（ずっしりと重たい本格的なそれを手の中でじゃらじゃら鳴らして、たずねてくるという「番」とやらを）
（少し落ち着かなさそうな様子できょろきょろして待っていて）
（不意になったノックに顔を上げて）
あ、あいてるから入って？
（少し上ずった声で中に入るように促していき）
【https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88%E3%80%80%E6%B0%B4%E7%9D%80&biw=1763&bih=935&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjVlvCjr9nJAhWHppQKHeoiCgoQ_AUIBigB】
【こんな感じの…検索結果出すと長いね…（汗）】
起きてたみたいね。
（扉をノックしてから、返事が有ると落胆したように肩を落とし）
こんばんは、不二咲さん。
…その首輪を受け取ってる所を見ると…モノクマに、言われたのね。
どんな事を言われたのかは知らないけど、真面目に受け取る必要は無いわ。
（ため息を漏らしつつ、椅子に腰掛けて頭を抱える）
【あ、スリングショットの方は判ってるのだけれど…ローライズ、の方がどういうのを想像してるのかしら、と思って。】
【…えっと、もしかして凄くローライズなの、なのかしら？】
…う、うん、待ってろっていわれたし。
で、でも、あれ、霧切さん？
……ボクの番って、もしかして。
（落胆する彼女の表情と、自分の首輪を交互に見てほほを赤らめて）
う、うん、えっと、番のペットが来るから、って。
確かに、ちょっとおかしな話はあるけれど、えっと…
（まじめに受け取るな、という彼女の言葉に口ごもるとスピーカーからあの妙に親しみのある懐かしさをなぜか感じる聞きなれた声が聞こえてきて）
「こらこらー、霧切さん！学園長の決めたルールはちゃんと守らないとオシオキだぞー！」
「今から霧切響子は不二咲千尋の番のペットです！きちんと躾けてもらってくださいね」
……えっと、しっかり見張られてるみたいだよ。
とりあえず形だけでもちゃんとしておいたほうがいいんじゃないかなぁ…？
【う、うん、ぎ、ぎりぎりあそこが隠れるくらいで、お尻はもう完全に紐なのを想像してたよ】
【上のほうも、胸の形がわかるくらい生地が少ない感じで…】
どれだけ悪趣味なのかしら…。
（頭を抱えつつ、何を考えてるのか、といった様子でため息ばかり）
…はぁ。
（モノクマの言葉にますます頭痛がしてきたのか、息を漏らすと）
（千尋の方を見て、少しだけ睨むようにして）
まあ…判ったわ。
取り敢えず首輪でもしておけば良いんでしょう…？
（そう言うと、首輪を手にとって。ぎこちない手つきで自分から首輪をはめていく）
【そ、そう…それじゃあ、お尻はもう、丸出し、なのね…判った、わ…】
【…その、いっそ…乳首だけしか隠れてないのとかでも、いいかしら…ハートマーク、とかで…】
【…一応、今も、服の下に着てるってことに、しておくわね？】
いきなり殺人けしかけられるよりはましだと思うけど…
ううん、霧切さんはすごく災難だけど。
（一時期は必死に殺人を促そうとしていたが、最近は飽きたのかそれもあまり言わなくなり）
（こういった突拍子もないイベントを投げかけてくるようになったモノクマに苦笑を浮かべて。）
あの…ごめんなさい。
（苦悩の表情でため息をつく彼女を見て、鋭い視線を向けられると）
（おろおろと小動物のようにうろたえた後ぺこりと頭をさげて謝って）
そ、そうだね、大変だろうけれど。モノクマが飽きるまでだから。
…あ、大丈夫、手伝うよ。
（首輪をはめようとぎこちない手つきをみせる彼女を手伝おうと立ち上がると誤って鎖をぐっと引いてしまい）
【い、いつでも、いじくれちゃうね、霧切さんのアナル…♪】
【そ、そこまでいっちゃうんだ。もちろん、大歓迎…】
【服のしたじゃ…ストリップになっちゃうね、楽しみ…！】
こちらのほうがより悪質だわ…。
（千尋の言葉に少しは同意を示すが、今の状況が好転したことにはまるでならず）
気にしないでいいわ、不二咲さんのせいじゃないもの。
…とは言え、あまりジロジロ見ないで居てくれると助かるわ。
（自分でそう言いながら、ため息を漏らすと首輪を何とか付け終えて）
まあ、そうね。
え…きゃ、あっ！？
（飽きるまで、という言葉に少しは明るい表情を見せる、が）
（引っ張られれば、その拍子に転んでしまい。四つん這いになってしまって）
（スカートがめくれあがると、その中に来ていた超ローライズな水着が顕になってしまう）
【…っ、だ、だってそう言う趣旨なんでしょう…？】
【ストリップとかでも、良いし…まあ、脱がされても、ね。】
…そうなるとほかの人の組み合わせがちょっと気になる…
（閉じ込められた現状は変わらないものの、マイペースにそんな風に想像して）
で、でも、ボクなんかがあいてじゃ――苗木くんならよかったのに。
あ、ご、ごめんなさい。つい…！
（モノクマの悪ふざけとはいえ、女の子が首輪をつけている姿に、感じたことのない高揚感を覚えてしまったのもつかの間。）
（彼女に釘を刺されればあわてて目をそらし）
ご、ごめん、霧切さん！大丈夫……て、えっ…？
そ、その下着…っ、て……？
（一瞬下着を着けいないのかと思うほどのローライズ）
（ぷるん、とした白い尻肉を卑猥に割る黒い紐のような水着は、もう下着なのか水着なのか見た目にはわからずに）
（震える声で、そのクールな性格と容姿に見合わないいやらしい水着姿の真意をとい、少し近づいて）
【そう…超高校級のアナル奴隷にしないとっ】
【楽しみ、どういう風にしようかなぁ？あ、希望ばかり聞いてもらっているけど霧切さんの希望とかあったら教えてね】
（心底疲れた様子でそんな事をいいつつ、肩を落とし）
な…何故そこで苗木君が出てくるのかしら？
…っ、たた…もう、気をつけて頂戴。
（思わず四つん這いになってしまったが、頭から床にぶつからないで良かった、と）
（少し安堵の息を漏らす、が。千尋の視線を見れば、きょとんとして）
…どうかした…って…っ？！
ち、違うの！これはモノクマがこれを着ないと出さないというから…っ！！
わ、私の趣味とかじゃないわ、勘違いしないで！
（顔を真赤にすれば、慌ててスカートを抑えつつ、そう言って）
（あまりにローライズなそれはお尻をまるで隠しておらず、ただ秘所を隠しているだけ、といった感じ）
【…っ♥も、もう…】
【私から…ん…そうね…。アナル責め、中心なら…器具を使う、とか。後はちょっとだけど、鼻フックとかも、興味があったりするのだけど…】
（普通では絶対見れないような、ＳＭチックな姿の彼女に視線をやりながら笑って）
苗木君ならボクと違って面倒見もいいし優しいし、それに…いつも霧切さんと一緒にいるから。
う、うん、ごめん……顔、打ってない？
（思わぬ彼女の艶姿に声を震えさせつつ彼女を案じる振りで意識をそらそうとするも…）
（同年代の少女の卑猥な下半身に思わず目をやってしまって）
わ、わかってる、わかってるけど…っ…でも…
（スカートを抑え隠れてしまう水着だけれど、脳裏に焼きついたそれにこくりとつばを飲むと）
（ぽーッとした表情で響子を見つめながら、くっと軽く鎖を引っ張ってのど元を圧迫し）
ね、霧切さん…どんな水着か、見てみたいな…？
（いつもの口調だが普段のおびえる小動物のような声色ではなく。鎖をじゃらじゃら鳴らしつつ小さな声でそうお願いし）
【霧切さん、可愛い……ぞくぞくしちゃうよ…（尻肉をきゅっとつかんで）】
【、アナルプラグとかパールとかはだめ、かなぁ？あはっ…鼻フックで恥ずかしい顔になったの、全世界に中継されちゃうんだ…絶望的…♪】
（はぁ、とまたため息を漏らしてしまって）
大丈夫よ、でも気をつけて頂戴ね。
…引っ張られると、結構簡単に倒れてしまいそうだし。
（そう言いつつ、首元を軽くさすって）
（跡にならないといいけれど、と小さく声を漏らす）
と、兎に角忘れなさ…いっ！？
（リードを引っ張られれば、思わず声を上げながら）
（無理矢理に、千尋に引き寄せられてしまって）
ふ、不二咲さん…な、何を言って…っ？い、嫌よ、恥ずかしいもの…っ。
（お願いされてしまえば、ぞくっと背筋を震わせながら、視線を逸らす）
【ひ、ぁっ♥】
【…そ、そういうのも、大丈夫…よ。ええ、そうされて、しまいたいわ♥】
（こくり、と唾を飲み忘れかけてい男の感情にぽーっとした表情を見せていて）
う、うん、気をつけるよ、痛かった？
（すりすりと首筋をなでる彼女の手の下）
（白く色っぽいうなじに、同級生の中の女をしっかりと意識してしまって…）
（つぅっと首筋をなでて彼女の体にあとがついていないか調べる振りをして）
無理、だよ。あんなヤラシイの見せられたら…ボクっ♪
（ぐっと喉を詰まらせるような声ととも四つんばいの体制で引き寄せられる響子）
（そんな彼女の横にしゃがみこむと、しなやかな背中をつぅっとなでて）
…モノクマ、言ってたよ？番のペットは…旦那様の言うことをしっかり聞くこと、って。
だから、お願い、霧切さん……♪
（そっとお尻に手を伸ばすと、柔らかなお尻を思い切りわしづかみにしつつ）
（尻の谷間に指をもぐりこませ、しっとりとしたお尻の割れ目のおくのひそやかな窄まりに指を当ててしまい）
【あ、アナル、なめちゃうの、ありかな、霧切さん？】
【も、もし無事に脱出できても、アナルマゾってばれちゃってるから…き、きっと襲われちゃうね】
（四つん這いのまま引き寄せられ、小さく声を漏らしながら）
（様子の変わった千尋に少し怯えを見せて）
…っ。
…わ…判った、わ…モノクマの、言葉に逆らうと…オシオキなのは、判ってる、し…。
ひっ♥あ、ひぁっ♥
（千尋の言葉にゾクッとしながらも、オシオキよりは、と顔を赤らめながら）
（服を脱ごうとする…が、おしりの窄まりに触れられれば、甲高く声をあげてしまって）
…っ、ど、どこを触ってるの！
兎も角脱ぐから…っ。
（顔を真赤にしながら叫んで。いそいそと服を脱いでいくと）
（その下から出てきたのは…紐に、乳首を隠す程度の♥がついたビキニと）
（秘所しか隠していない、お尻丸出しの超ローライズな水着だった）
【舐められちゃうのは、ちょっと…ん、でも、それだけなら大丈夫、かしら】
【…その、アナルマゾ、というよりは…えっと…】
【ちょ、超高校級の、探偵から…超高校級のアナルマゾ、とか…♥超高校級の、アナル豚、とかに…されて、しまいたい、わ…♥】
ご、ごめんね、大丈夫…怖くないよ？
（おびえた様子の彼女にぞくぞくとしてしまい、顎の下を可愛がるようになでながら）
（怖くないから、といつもの天使のような笑顔をのぞかせ）
き、きっとほかの人も同じことさせられてるから、大丈夫…
これはしょうがないことだから…ね？
（偶然あたったアナルに嬌声を上げ、今まで聴いたことのないような可愛い声と）
（そして一瞬見せるとろけた顔に……自分の今までの価値観を破壊してしまいそうなほどの衝撃を受けて）
ご、ごめ…んなさいっ…
う、ぁ……霧切さん、スゴい……っ
（恥らながら一枚一枚服をぬぐ響子。普段のきっちり着込まれた制服の下からは）
（硬派な制服とは正反対の…全裸よりもいやらしい水着姿が現れて）
（りりしく清楚な彼女の美貌をみだらに染め上げるその姿にゆっくりとちかづいて）
ね、霧切さん…触ってもいいかな…♪
（彼女の胸元を申し訳程度に隠す水着のトップ部分の方紐を指でぴんとはじきながら）
（小さな声でそうお願いし）
【…初めてされるの？霧切さん…霧切さんの始めて、ほしいな？（アナルに指を伸ばしてくりくり）】
【世界の希望レベルのアナル豚なんだっ…♪す、すごいね、どれだけ気持ちいいんだろう、響子さんのアナル・・・♪】
【あ、お時間のほう平気かな？】
こんな、恥ずかしい、格好…。
（そう言いながら、全裸よりも余程恥ずかしい）
（変態、と言われても仕方のない水着姿に耳まで赤く染めて）
（両手で胸を隠しながら、千尋から視線を外す、が）
え…ひゃっ♥
（ぱちん、と肩紐を弾かれると、それだけで声をあげてしまい）
（ぷるんっ、と殆ど抑えられても居ない乳房を揺らしてしまって）
そ、そんなの…っ、ダメに決まってる、でしょう…っ。
（恥ずかしそうにそう言いながら、後ずさる）
【ん、ぁっ♥あひっ、あぁ…っ♥】
【き、気持ちいいっていう、より…お尻に、何をされても、感じてしまう、アナル豚、に…♥】
【探偵だった事も忘れて…♥アナルしか、取り柄のない…私に、して、欲しいわ…♥】
【ん…流石にちょっと限界、ね…凍結は、出来るなら次はいつごろになりそう？】
【感度も極上なんだね、触ったりなでたりは、まだしも、思い切りひっぱたかれたり、おちんちんでずりずりしたり】
【そんなことでも気持ちよくなってすぐに発情しちゃう淫乱豚…なんだね】
【それじゃ今夜はここまでで…明日の夜ならあいにこれるけど、どう？】
【そ、そう、ね…叩かれたり…触られたり…いっそ、座るだけで、も…♥】
【…っ♥そこまで、されてしまうの、かしら…♥】
【そうね、多分…何時くらいなら平気かしら？】
【電車の座席とかでお尻すりつけるようにしながら感じてしまうんだ…・】
【そこまでしないと物足りないよね、響子はやらしい淫乱マゾだから】
【１９じくらいかな？響子さんはどう？】
【その…えっと、不二咲さんが大丈夫かわからないけれど…】
【あ、アナル豚になる、から…おしりも、大きく、なってとか…】
【…っ♥ま、まだ、淫乱マゾなんかじゃないわ…っ。】
【19時…少し前後するかもしれないけれど構わないかしら？食事時だから、丁度にこれるかは解らないのだけれど】
【食事中ももぞもぞしながら。はぁはぁしちゃう、んだ…♪】
【え、えっと、超尻とかにならなければ…、普通に男なら誰でも発情するくらいむちむちなえっちお尻にしたくて）】
【（軽く手を振り上げてぱぁんっとスパンキングして）聞こえないよ、響子さん…】
【うん、そのくらいになったら伝言板のそいてるから、よろしくね…？
【お返事は…大丈夫だから眠かったら休んでね？】
【そ、そうなってしまう、のかしら…皆の前では、立って食事とかしそう、だけれど…】
【さっ、流石にそこまで大きくはしないわ。というかどの程度がそれなのかは分からないけれど…】
【その…スカートを持ち上げてしまっているのが、傍から見ても判るくらいで…歩く度に、揺れてしまう、ような…】
【歩くときに、自然と腰を左右にくねらせてしまう、ような…大きさ、かしら…】
【あ、ひっ♥ひぁっ、ああぁ…っ♥い、淫乱、マゾじゃ…な、ない、わ…っ♥】
【ええ、それじゃあまた伝言板で…もう朝も近いわ、不二咲さんもちゃんと休んでね。】
【四つんばいが有るよ、大丈夫…】
【ね、響子さん、今スゴいやらしいこと言ってるの気づいてる（ぎゅう）】
【無意識に男を誘う肉体になっちゃうんだね、うん！】
【これから、じかくさせてあげないとね…】
【楽しかった、今夜もよろしくね、響子さん…おやすみない…！】
【スレをお返しします、ありがとうございました…！】
>>286
去勢は勘弁してくれ！
というか、このままの流れで大丈夫か？
ヴィーラが去勢以外でしたいことがあるなら、言ってくれると助かるけど…
はい？去勢以外にすることはありませんが
（ズボンを脱がしにかかりながら太い股間の部分をしっかりと握り続け）
そうですね、またはお姉様に今後は絶対に目がいかないようにするでしょうか
あ、決定事項なんだ…
(抵抗も空しく脱がされたズボンの中からは、こんな状況であってもヴィーラの手の感触に反応する肉棒が剥き出しになり)
な、なるほど…。つまりは、水着になってもカタリナではなくヴィーラのにしか目がいかなくなるようになれば…。
(少なくとも去勢は避けられるのかと、藁にもすがる思いで理解し)
ええ、決定事項ですね
…熱くて硬いですね？これを私の中に
仕方ありませんね、お姉様のためです
（そう言って腰を浮かせてしまうあっさりとこのまま入れさせる気でいて）
あぁ、ちなみに私しか見れなくなっても私は相手しませんので
ふふふ、そうですね、ジータさんにでも縋り付いてください
（それだけ言ってペニスを掴んだままショーツをずらし）
っ、はぁ…っ
（一気に腰を下に下ろして挿入させてしまう）
【そっちへの好みデレマスのはかな子かな】
【こっちはいいイメージが思い浮かばない…京助あたりみたいな感じで】
【朝だし深夜勤務から帰ってきたのを出迎えるみたいな感じで】
【短くてもサクサクレス返していこうと思います】
あ、ご主人様♥
おかえりなさい♥
（夜勤から帰ってきたご主人様を出迎えるのは、メイドの役目と教えられているので…）
（露出の多い、ミニのメイド服に身を包んで玄関に出迎えるかな子。お腹も、胸も、むっちりとしています…♥）
今日もお疲れさまでした♥
（玄関でご主人様の前にひざまずいて、胸元の谷間をふるふると見せながら見上げて…♥）
【ひとまずここまでで、こんな書き出しでいかがでしょうかー♥】
【してほしいことなど、お好きに要求してくださいね♥】
ただいま…あーかな子にはおはようだったねぇ…
今日も出迎えご苦労様。ありがとう
(ひざまずいて迎えるかな子の頭をちょっとつよめにぐりぐりとなでて)
早速だけど、そのいつもみたいにさせてもらいたいなぁ
(スーツも靴も脱がずに露出されたかな子の胸の上にポテンと軽く、頬をおいて)
このままマッサージしてもらおうかな。
肩とか腰とか、ね。
【ちょっと遅れてごめんなさい、よろしくおねがいしますね、】
【今日のところは、破棄させてくださいせ。申し訳ありませんでした…】
【ちょっと遠慮しすぎてしまいました、ありがとうございました】
【スレお返しします】
服装はあの真っ赤なチャイナ服みたいなやつって考えてていいかな？
状況としてはもう拉致してて、手枷足枷を付けてベッドにくくられてる感じで…
天井から吊ってる方がいろいろできそうだけど、アリーザの場合は脚を自由にしたらまずいしね
うん、いいよ？
そうだね、もう滅茶苦茶にする気満々って感じで
…脚は絶対に動けないようにした方がいいからね
こっちの意識はまさに苗床を相手にするって感じで
書き出しはどっちからにしようか
アリーザなら気づいたとこからか、こっちなら起こすところからか…
まだ気を失ってるアリーザに悪戯してるとこからでもいいかな
そうそう、絶対妊娠しちゃう薬とかそういうの使ったりしてもいいし
うーん、それじゃ任せてもいい？
イタズラというか、もうやる気満々な感じでいいからさ
随分と暴れてくれたみたいだし…ドラフの雌ってこんなもんか？
（どうやらアリーザのことはあまりよくわかっていないようだが、誰かに金を払って捕らえたようで）
（思った以上の出費に腹を立てていたが、その分もこれから楽しめばいいと思い直して）
（ベッドの上で手枷足枷をされて大の字に捕らえられたドラフを見下ろし、品定めするように舐めるように視線を這わせる）
身長だけがいまいちだけど、スタイルの良さと…何より頑丈そうなのがいいな
体も鍛えてるみたいだし、ちょっとくらいじゃ壊れないだろ？
（まだ意識のないアリーザに問い掛けながら、服の上から胸を鷲掴みにして）
（小さな体以上に立派な乳房を遠慮なしに揉みだすと、太腿の上に跨ってスカートの部分を捲り上げる）
【まずはこんな感じではじめてみたから】
ん、ん…んぅ…
（意識がないアリーザ、いきなり数人に襲われ戦った結果捕らわれてしまい男の飴にいる）
（足は警戒されているのかより重い足枷を手もほとんど動かないでいて）
ん、んぅ…
（雌ドラフの平均身長通りの130cmの身体が少し震えている）
ん、ん、んぅ
（そして胸を揉まれ声をあげてしまう）
（スカートの部分を捲り上げられるとショートパンツが露になっていて脚をよく使うためかそうなっていて）
【うん、よろしくね】
このボリューム感はなかなか…
たっぷり詰まってる感じがいいな
（まるで人形でも相手にするように乱暴に乳房を指が食い込むまで掴み）
（服の胸の部分を内側に寄せると乳房を露わにさせて）
高かった分は壊れるまで相手してもらうからな
（下乳に手をあてがうと上下左右に乳房を揺らして楽しんで）
こっちの色気がないのはいただけないけど…
問題なのは中身だしな
（ショートパンツを太腿までずらすと秘部をまさぐり、ぎゅっぎゅっと握って）
…そろそろ起きてもらうか
（意識のないままでは物足りないと、水を口に含むとキスして口移しで水を飲ませる）
ん、んん！？んっ、ん！？
(相当強い薬でも使われたのか意識が目覚めないでいて)
（胸をもまれていきそして露出させられ大きく綺麗な乳房が露となり）
（またそれを弄ばれていく目の前で乳首がゆっくりと硬くなっていき）
ん、ん…んん！？
（ショートパンツをずらされそして割れ目を晒すまだ処女出る事を感じさせる秘部でいて）
ん、ぐぅ！？
な、なに！？
（そして水で否応なしに起きてしまうが）
え？え？くっ、なにこれ！離してよ！？
大きさだけじゃないな……綺麗なもんだ
こんな風に乱暴にされたこともなさそうだ
（綺麗な乳房を蹂躙するように指がぐぐっとくいこんで）
（撫でるより揉む動きが乳房に赤く指の跡をつけて）
それに感度もなかなか…いいじゃないか
（胸をもまれて硬くなる乳首を指先で何度も弾いて刺激して、硬くなるのを観察し）
こっちも…まるで処女みたいだな
体を鍛えるのに夢中になって、こっちは鍛えてないのか…
それならそれで、俺が鍛えてやればいいか
なにせドラフなみのものを持ってるんだし、丁度いいだろ
（指で割れ目を広げるとまだ濡れてない内部を眺め品定めして）
（指を浅く挿入すると探るように動かして）
よお、起きたようだな
なにって…少しはわかるだろ？
今から犯されるってことくらいのことは
（噛み付くように乳房を頬張ると乳首を舐めだし、そのままアリーザの顔を見上げて）
ん、ん…っ、んなに…？
だから、ナンなの！？ひぃ！？
あ、あっああっ！！
（膣内に浅く指を入れられそれに強く反応びくっと震えていき）
あ、あっひぃ！んん！！
（胸を頬張られ更に舐められる強く敏感に感じてしまう）
う、う、な、なにって言ってるのに…ひぃ！？
(顔を見上げられながら明らかに感じきった様子でいる)
う、う…ヒューマンが何の趣味でドラフの女を…っ
いい、から離してよ！
だから犯すって言っただろ？
お前のここに俺のを突っ込んで…溜まってるのを出すってことさ
そんなこともわからないのかよ
（膣内の指がくねくね動き、周囲の襞をかき乱し）
（小刻みに出入りさせると性交の真似を指でして）
趣味ってわけじゃないけどな、ドラフ相手も初めてだし
ただまあヒューマン相手は無理だから
お前もこれ見たらわかるだろ？
（少し腰を浮かすが離れるわけではなく、自分のズボンをおもむろに脱ぐと）
（ヒューマンではありえないほどの、ドラフでもなかなかいない大きさのものを）
（アリーザの目に見えるように出して）
…ドラフでもなきゃ相手できないって、だから招待したってわけさ
（まさに今から犯そうと待ち構えるように立ち上がっていて）
犯すって、正気…！？
あっ、さっき襲ってきたのもあんたが…きゃっ！？んっんん！？
ひぃ！あ、ああっ！！！
（膣内を弄られると感じた事がない快感を得てしまう）
（震えて眼を見開いて明らかにその快感に慣れてない様子を見せていく）
ん、ん！？ひぃ！？な、なに、それ…？
（明らかに異常なまでの巨根それを見え怯える）
う、ドラフでも、そんなの出来るわけ…い、いや！
近づかないでよ！近づいたら、う、足が動かない…
くっ、来るなぁっ！！
（焦って叫ぶが当然身体は動かないままで）
正気も正気さ
考えた上で実行してるんだし…人まで雇って
（襲撃からなにから予定通りだと、考えを改める気はないことを教えて）
そんなに嫌がらなくてもいいだろ？
俺ので気持ちよく、満足させてやるからさ
初めてってわけでもないだろ？楽しめよ
（自分のものの大きさのせいか、ヒューマン相手でも経験は不足していて）
（アリーザの慣れてない反応には気づく様子もなく、膣内を広げるように指を暴れさせ）
（見開かれた目に顔を近づけると唇を奪い、唾液を口へと流し込んで）
ドラフに出来なきゃ誰が出来るんだよ
まあ試してみればわかるだろ？
いい経験になるんじゃないか？自慢だってできるかもな
（まずは太腿に擦り付けて、大きさと硬さをアリーザに教えて）
（続けてアリーザに馬乗りになると竿の部分を乳房で挟ませ、扱かせながら顔の前で滲み出る粘液を見せ付ける）
正気じゃない！
普通、誘拐までして…いやっ！
あ、だ、だめだめ！い、いや！は、初めてだから、い、いやっ！
ん、んんん！！！
（唇をなすすべもなく奪われ強制的に唾液を感じさせられ飲まされじたばたとするが）
（何にも出来ないままで怯え続けてしまう）
ん、ん…だから、い、いやっ！？
何、して…あ、ああっううっ
（強制的にパイズリをさせられ）
（何も出来ないまま目の前でペニスの動きを見せられていく）
（それにただ抗う事もできずに無力に怯え続け）
はあ？初めてだあ？
だからやめろって言うのかよ、ここまでしたのに
そんなの俺に関係ないなっ
どうせいつかはするんだし……俺ので初めて奪ってやるよ
（まだ未経験だと告白されてもそれでとまるわけもなく）
（逆ギレぎみになりながら、むしろ興奮するだけで）
嫌がってないで感じておけよ？
初めてってのは痛いらしいしなっ
（つたないながら感じさせようとする意識くらいは少しあるのか）
（キスをしながら舌を絡ませ、舌を愛撫するように口の中で蠢かせ）
初めてだったら知っとけよ
男のものがどんな形か、どんなものに犯されるのか
これがお前の中に入り込んで、膜をぶち破るものなんだからな
（色や形、匂いまでアリーザに教えて、乳房を寄せて挟ませるだけでなく）
（乳首を引っ張って竿に擦り付け、先端を乳房に埋め込んだりと弄び）
俺もお前の見てやるからさ
これから奪うのがどんなものか…記憶に残しておいてやる
（アリーザの体の上で反転すると69の体勢になり、秘部に顔を埋めるくらいに近づけて）
（割れ目を指で広げると中を覗き込み、唾液を垂らして濡らしながら観察していく）
…だ、だって、初めて、だから…
こういうのは…え？い、いやっ！
だから、アンタのなんていや！あたし、アンタに処女をあげるなんて
あ、あ…っひぃ！
（容赦なく舌を感じさせられる否応なしに犯されていく感覚を覚えてしまう）
ん、ん！？んん！はぁ、はぁ…あ、あだ、だめ、だめっ
見ないでよ、見ないで！！ひぃっ！
（ペニスを見せられ否応なしに感じさせられ）
（怯えて震え続けてしまう）
これが…ドラフの処女か
ヒューマンとは……何か違うか？
（膣内で探るように舌を蠢かせると、身長に見合った小ささで奥に突き当たりそうになって）
こんなので雄ドラフのを受け止めるっていうんだから不思議なもんだな
俺のはどこまで……
やってみれば全部わかるか
ヒューマンとの違いも…妊娠するかも
（割れ目に唇を密着させると強く啜り、膣内を舐め回して潤して）
（膣内を少しでも緩ませようと指を膜の場所まで入れて押し広げると予告するように膜をつついて）
入れてやるから覚悟するんだな
お前の初めて奪った後は、子種をたっぷり注いでやるから
（秘部との大きさを比較してから、割れ目に先端を擦り付けて）
（割れ目の下から上までクリトリスにまで擦り付けると、まずは先端を埋め込んで）
（抉じ開けるように奥へと進め、処女を奪う寸前に動きを止めるとアリーザを見下ろす）
自分の処女が奪われるとこ、お前もちゃんと見ておくんだぞっ
み、見ないでよ…っ
違うわけない、一緒、皆一緒だから…い、いやっ！
妊娠なんて嫌っ！や、やめてよ、やめてっ！
ア、ア、避妊してお願い、だから…っ！
（弄られていき震え続けて）
（どうしようもない不安のままでいて）
う、う、おね、がいだから
もう、やめて、お願いやめて、やめて、ください…っ
（涙を流して膜を弄られ続けるのを怯え）
え、あ、あ…い、いや！
（先端を埋め込まれそして処女を奪われる寸前で震えて怯えて）
や、め、やめて！！
一緒なら…妊娠できるよな
避妊なんてするわけないだろ、飽きたら考えてやってもいいけど
まずは2,3回…最低はやっておかないと
（避妊なんてものは全くする気もなくて）
さあいくぞ、奪ってやるから
お前の初めてもらってやるよ
（処女膜をいたぶる様に先端でつつき、少し押して食い込ませると離して）
（怯えるアリーザを嬲りながら乳房を掴むと撫で回し、少しは感じるようにして）
（クリトリスにも手を伸ばし乳首と同時に弄りだす）
２、3回って、いやだ、嫌だっ！？
絶対、妊娠する、させる気だ…あ、ああ…
（明らかに避妊する気なしの発言に怯えう付けていき）
ん、ん！？ひぃ！？だ、だめ
奪わないで、それ、スタンに…ああつひぃ！？
(乳房を揉まれると膣内がぎゅっと締まるが処女膜が貫かれるのは変わらなく)
（怯え続け抵抗できないまま弄られ震えていく）
俺のが入るのって滅多にいないし…また拉致って来るのは面倒じゃないか
お前にだって金かかってるんだし、元は取っておかないと
まあ回数なんておまけだからな
ようは確実に妊娠するまで…何日だって犯してやるから
（背中に手を回して上体を持ち上げるとキスをして、舌をねっとりと絡ませて）
（子宮の前に口内を自分の唾液で満たしていく）
（まるで子宮もこうしてやると言うように）
なんだ、好きなやつ…あげたいやつがいたのか
じゃあ……しっかりあやまっときな
（初めてをあげたい相手がいるのを知って動きを止めるが一瞬のことで）
（希望の可能性を与えた後にすぐに奪い、処女膜を一気に貫いて）
（腰を前後に振りだすとアリーザの膣内は男のもので満たされて子宮請うまで貫かれていく）
はぁ、はぁ…え？い、いやっいやっ！
確実にって、妊娠イヤだって言ってるのに！
な、なんで、ひぃ！？あ、ああああ！？
（キスを続けられそのまま堕ちていく感覚）
（子宮も口内も犯され続け滅茶苦茶に頭を蕩けさせられ）
う、う、え？あやま、ひぎい！？
（そう言って叫ぶ声、激しい突き上げに明らかに対応出来ない様子で叫んで痛がってしまう）
う、う、あ、ああっ！！
（子宮口まで突き上げられると眼を見開いてぼろぼろ涙を流しそして膣内は雌ドラフ特有の強い締め付けでいて）
初めての相手の子供だぞ
だったら妊娠してもいいんじゃないか？
一生体に刻まれるんだし…
（片手で首の後ろを掴んで引き寄せて、舌を引き出して絡ませたり）
（別の手で乳房をまさぐり揺らしたりして）
（キスの音を何度も響かせ頭の中へと植えつける）
これで…もう俺のもの
俺のが入ったのわかるだろ？
奥まで入ってぶつかって…これってお前の子宮かな
（無理矢理の挿入に裂けるわけでもなく締め付けてくる膣内は初めての経験で）
（満足そうに笑みを浮かべながら子宮口に先端を擦り付け）
（今ある場所を教えると子種をそこにぶちまけようと身震いをして）
ここで出したら妊娠するかな？
逃げなきゃ子宮に出しちゃうぞっ
（手枷足枷で逃げられるわけもないのにそう言うと正面から見つめて）
っ、ん、ん！？い、わけ、ない、よ…
あ、ああひぃっん！？
（処女を奪われた痛みに耐えながらわずかに与えられる唇の快感）
（目を潤ませ続け震えていき）
あ、あ…ん、ん、ん！？
（いやらしい音を感じて眼を虚ろにさせていく）
ん、ん、ん！？んっ！はぁ、はぁ…っ
ひい！？あ、あ…ああ！ひぃぎぃ！！
（子宮口を強く強く感じさせられてしまう）
（先端をたっぷりと攻められどうしようもなくなり始めて）
あ、あ…だ、め、妊娠だめぇ・・・ひぃ！？
（逃げれないままで受け入れるしかないが拒絶する意思が強く震えている）
お前ももう楽しんじゃえよ
悔やんだって処女は帰ってこないんだから
せっかくの初体験だし？
（無理矢理の行為も男にとっては刺激でしかなくて）
（アリーザの反応が乏しくなってくると、意識を引き戻そうとするように）
（強く掴んだ乳首を引っ張ったりと痛みを与えて）
ほーらいくぞっ、出しちゃうからな
子宮にたっぷり注いでやるから…妊娠しちゃいなっ
（ベッドに打ち付けるように腰をぶつけると、子宮口に先端が食い込んで）
（注ぎだされた精液は子宮に直に飲み込まされて）
（拒絶してるアリーザの意思とは逆に一滴残らず流れ込んでいく）
中に出てるの…わかるよな
処女を奪った男の子種
妊娠させようと狙いをつけてお前の子宮で泳いでるだろ？
（子宮口から漏れないようにキスするように密着させる）
い、たい…こんなの楽しめるわけ、ひぃ！？
（激しい痛み止らないままで乳首を虐められ更に膣内が締まる）
あ、あひぃ！？ひぃ、あああっ！
何言って…い、いや！
だ、だめっ、妊娠だめだめっひぃ！
あ、あ、ひぃ、ああああっ！？
（思い切り子宮に精液を注がれびくっと大きく震えてイキ狂う）
（眼を見開いたまま痛みと強制的にイかされるのでおかしくなっていく）
あ、あう、う、妊娠したく、ない、ないのに…
壊れてないから大丈夫だろ
この痛みにも慣れちゃうか…慣れて痛みもなくなるか
楽しめるように感度を上げて気持ちよくなるようにしないとな
（まだまだこれからも続くのが当然のように話しかけ）
（乳首に連動するように締まる膣の動きを楽しんで）
妊娠だめなら逃げてみな？
まあこの状態で逃げられるとは思わないけど……
（子宮に先端を埋めたまま、枷を解いてアリーザを持ち上げてみるが）
（小さなドラフの体では脚が地面に着くことはなく、貫かれたまま支えられ）
（少しの動きも子宮に届き、刺激となって与えられる）
こん、なのいつか壊れるに…決まって
はぁ、はぁ…っ
（元々雄ドラフの巨根も受け入れられる雌ドラフだからこそ丈夫でいて男の巨根も受け入れれて）
（しかし、ギリギリなのか膣内が異常なほど締まり）
（まだ精液を搾り取っていく）
ひぃ？！あ、ああっ、だめ、だめっひぃ！？あ、あああ！
（そのまま持ち上げられ貫かれる自身の体重で子宮口が抉られていくのがわかり）
（もう叫び声しか出ないで震えていく）
壊れないように頑張れよ
俺は…好きにさせてもらうから
（締め付けてきながらも入り込む感覚に包まれて）
（その感覚をもっと味わおうときつい中でも腰を動かして）
（周囲の襞を擦りながら精液はびくびくと残った分を吐き出していく）
自分でしがみつかないと…もっと奥まで入っていくぞ
俺はそれでもかまわないけど…
壊れて困るのはお前だからな
（アリーザの体を持ち上げてから手を離し、何もしないと子宮が貫かれるのを教えて）
（自分からしがみつくように仕向けて）
スタン…だったか？
壊れちゃったらそいつにももう二度と会えなくなっちゃうぞ？
（スタンのことを思い出させながら乳房を掴んで体を支え大きく体を揺らしだす）
ああ、あひぃ！？あ、ああっ！
だ、め、だめっ！？ひぃ！？
（奥まで確かに抉られ子宮口が無理矢理こじ開けられそうな感覚）
（それに耐えれないでいて、そして涙を流し相手に抱きついてしまう）
う、う、スタン、ごめん、スタン、あああっひぃ！？
（そして身体を揺らされ乳房を弄られ更に怯え震え続ける）
スタンってやつも浚ってみるかな
そいつの前でお前を犯して…孕んだとこを見せるのもいいか
（とうとう自分から抱きついてきたアリーゼを嘲笑いながら）
泣いちゃうくらい気持ちよかったか？
スタンってやつにも教えられるか？
（涙を舌で舐め取ると頬を舌でぺろっと舐めて）
処女はこの人にあげちゃったって、奪われちゃったって言ってみな
この人の子供できちゃったからって
（急に動きを止めるが膣内の動きだけは止められず）
（体の動きが止まった分だけ膣内で蠢くものの動きがはっきりと意識されて）
（子宮口に与えられる刺激がいっそう強調される）
言えなきゃ…また出しちゃうからなっ
や、やめて！スタンの前で、い、いやっやめてっ！？
ひぃ！？あ、ああっあっ、気持ちよくない
こんなの痛いだけ、でひぃ！？
ああああ！！
（嫌でもいうことを聞かないと何をされるかと思い）
う、う、う…っ、スタン、ごめん…処女、この人に奪われて…
はぁ、は…っ、この人の子供できちゃったよ…ひぃ！？
（その自分の言う言葉に興奮したのか膣内が締まる）
（結局中出しを求めるような膣の締め具合になっていく）
スタンってやつの前で…楽しそうなのにな
まあお前の心がけ次第だけど
ちゃんと俺と子作りするなら、スタンってやつには内緒にしてやる
（言葉にすることで納得したような体の反応に快くして）
お前が言ったこと…現実にしてやる
確実に出来るように…また出してやるっ
（さっきと言っていたことは守る気もなく、膣内の動きに合わせるように）
（腰は動かさず膣内の部分だけを震わせたかと思うと）
（すでに精液で満たされたアリーゼの子宮に二度目の射精を）
（お腹が精液で膨らむくらい大量の精液を注ぎ込む）
出来たら生んでもらうから…これはその誓いのキス、だからな
（勝手に誓わせると唇を奪い、貪るように吸い付きながら膣内を子種で汚していく）
【ちょっと呼び出しくらっちゃって出かけなきゃいけなくなったから】
【続きは…えっと、明日の夜とか平気？】
【明日の夜なら平気】
【呼び出しなら忙しいだろうから、時間は伝言板に書いといてくれればいいよ】
【うん、ありがとう、それじゃ、また明日の夜にね】
【今日は楽しかったよ】
【こっちも楽しかったよ、ありがとう】
【また明日】
【スレを返します】
恋人ごっこをすればいいのかな？
(意識してあざとく言ってみる)
綺麗でオシャレなホテルに入る時は恋人ごっこじゃないと捕まるしな
意識しなくてもあざとい癖にまたまた……
大金だし、お金に困って投稿したサイトで知り合った感じで
駅前で待ち合わせして、そのままホテルに直行って流れでどうだろ
こっちの外見に好みがあれば遠慮なく、逆にこれは駄目、というのでも良し
何もなければ金持ちの小太りおっさんの予定なので
えっ、そんないいホテル用意してくれるの？ 嬉しいな♥
僕は普段はあざとくないです
(ちょっとふてくされて)
うん、実家からお金を止められていてね……、困っていたんだ……
駅前ということは車とか用意してくれているんだね。
(決めつけてしまい)
(外見の希望を聞いてきて)
あはは……、できたら格好いい人がいいな……
もちろん乗り気でなかったらそ……、それでもいいけど……
年は格好いい人なら年配でもいいかな……、だけど若い男の子もいいな……
(結構贅沢にリクエストしてきていて)
あっ、はい、シャルロットさんはあざとくないです
それにしてもここぞとばかりに要望してくる所
流石ですね、それでこそですね、ぞくぞくするぜ…！
というわけで、そうだなあ、以前からシャルのことを狙ってて
実家からお金を止められたのを知ってここぞとばかりに援交持ちかけた感じかな
年配のカッコイイダンディがエンコーするのは個人的に赦せないから
シャルよりちょっと年上のチャラ系イケメンでどうだろ
駅前にスポーツカーで寄せてもおかしくないし！（車を用意しろと言う要求をクリアする）
ううっ……、だってだって……
(また違うというジェスチャーをしてみるが自然にあざとくて)
あれ、年配さん外れたんだ……
チャラ系はね……、スポーツカーは好きじゃないし……
(渋い顔をして)
リムジンは無理でも日本車の高級車で大丈夫だよ、日本車はいい車だよ
本当なぜ日本人は外車にこだわるのが不思議だよ、フランス車は選択しないのにね……、レース好きくらいしか……
おお、あざといあざとい……
自然とあざとさを発揮出来るこの才能よ
見た目ビッチみたいな顔しておいてこの言いざまよ！
だがそれが良い
フランス料理は好きだけど、車で選ぶならイタリアかドイツ…みたいな
ルノーくらいしか知らんけど
じゃあ、年配さんでいくかー、エンコー持ちかけるくらいだから
むっつりドスケベな感じで、見た目だけはきっちりと
僕の見た目ってそう見えるの…… がーーん……
昔みたいに髪の毛が長かったら違っていたかも……
ふふっ、よろしくねダンディさん♥
で僕は助手席に乗ったらいいのかな？
それもと運転手付きだから後部座席に乗った方がいい？
車の中といったら♥
(シャルは人差し指を唇にあててみる)
(その仕草はむっつりさんには何を言いたいかはわかったはずで)
髪の長さは関係ないんじゃないかな…
（鋭い視点からの指摘）
ああ、よろしくねシャルちゃん
運転手つきだから一緒に後部座席さ
運転席からは見えないように出来ているから安心して良いよ
（その仕草が一番あざといんだよなあ、くっそ可愛い）
さ、どうぞ、お嬢さんお手を
（等と嘯いて、駅前に乗りつけたリムジンへと誘おう）
えーっ、だって金髪ストレートロングでワンピース着てるんだよ！
後部座席だね、やっぱりそうじゃないと楽しめないよね♥
(さらに後部座席と運転席の間には壁で開閉できる仕組みのリムジンで)
はいっ♥
(優しくダンディさんに誘われるがままに手を取ってリムジンに乗車する)
やっぱり広いね
(リムジンの感想をいう)
でさっきの意味ダンディさんにはわかったかな？
(人差し指を唇にあててみる仕草の事を聞いてみた)
それは余計にあざといだろうね
あざといという言葉を形にしたらこうなる、といった感じだな
ああ、私が運転してるなら助手席に座って貰うところなんだがね
ま、あんまり狭いと使いづらいだろう？
（後部座席で一部屋といった雰囲気、前後に向かい合わせでソファーのような座席がある）
（通常乗るように後部座席に腰掛けると、シャルの腰に手を廻して軽く抱き寄せた）
うん？…ああ、さっきの仕草かい？
いや、それがわからなくてねぇ…その仕草は一体どういう意味なのか教えてくれるかい？
（制服のスカート越し、お尻と座席の間に手を入れてお尻を揉むように撫でながら）
確かに狭いと大変だよね
(リムジンは広くて前後に向かい合わせの席があるがシャルとダンディは進行方向と同じ座席に並んで座っていて)
(ダンディはシャルの腰に手を当てて引き寄せると会話を続けて)
(人差し指を唇にあててみる仕草の意味は「わからない」という回答だった)
本当に……！？
(ちょっと疑わしい顔で聞いてみるが)
ひゃっ……
(シャルは突然声を上げる！ ダンディがシャルの臀部と座席の間に手を入れて臀部を揉むように撫でてきて)
本当はわかっているんでしょう……、ひゃうっ…………
(ダンディのもみ方は慣れていてシャルは呻いてしまい……)
ああ、動きづらいしねえ…天井は高くできないからな
わからないなあ…だからシャルちゃんから教えてくれると助かるね
で、どういう意味なのかな、教えて欲しいんだが
（シャルのお尻の重みを掌全体で味わうような位置、撫でて擦るように手を動かして）
（そのまま指先を折り曲げるようにすると丁度股座の部分に突き刺さる形）
（尻肉を掌で堪能し、股座を指先で突きほぐす）
しかしシャルちゃんの肉付きは良いね、やっぱり外人さんだからかな？
（お尻を揉む左手の一方で右手は上からスカートの裾を持ち上げて股間を丸出しに）
(相変わらずダンディはとぼけてシャルから言わせようとしていて)
(そんななかダンディの手はさらにシャルの臀部とシートの間に入り込んできて)
(指を曲げて股の部分にまで指で責めてきて)
はうぅっ……、ダンディさん……、上手です……
(シャルの顔も紅潮してきて少しもたれるようにダンディの腕にもたれかかる)
(ダンディはシャルの体の感想を言いながらシャルのスカートをまくりあげて股間を露出させる)
(白いショーツがあらわになって……)
はうぅっ……
(シャルは右手で口元を覆って恥ずかしがる)
(がすぐに)
ダンディさん、さっきの仕草ですが教えてあげます
(シャルはそのまま上半身をダンディさんの膝めがけて倒れ込んで)
お返しだよ♥
(久しぶりに笑顔を見せてダンディさんを見上げると)
くりくりっ♥
(人差し指の先でダンディさんの股間の膨らみを確かめ、その先っぽをくすぐり始めた)
いやはや感度が良さそうだね
ま、他に誰が居るわけじゃないんだから
そんなに声を我慢する必要もないからね
（股間を露出させると白いショーツ、それなりにお金のかかっていそうなそれ）
（ショーツのデザインを楽しみながら股座部分を指でぐり、っぐりぐり、と指を押し込んでぐりぐり穿る）
おやおや…積極的だねえ、そんなに弄ってないで、直接してくれるかい？
（スーツのズボンを寛ぐ形にすればシャルを相手で勃起していたチンポを剥き出しに）
（先っぽを弄られていただけで十分硬くなり始めている様子で、前屈みになるシャルを更に引き込んで）
（四つん這いのような格好になったシャルを背中越しにスカートを引っ張り上げて、お尻が丸々露出）
（今度は背中越しにお尻を掴んで、尻肉を左右に拡げながら広がった股座を指でずぼっ、ずっぼずぼっと突いて突いて突いて）
ひゃうううっ！！ あうううっっ…… そんなにぐりぐりないで……
(ショーツ越しに股を責められるとさらに大きな声で喘いでしまい)
ひいいいっ、あんまり意地悪しないで……
(直接弄って欲しいと言われて)
うん、たっぷりお返ししてあげるね♥ ちーーーっ
(シャルはダンディのズボンのジッパーに手をかけると足下の方に下ろしていく)
(シャルの目の前にダンディの下着があらわになり、膨らんでいてちょうど近くにあった前開きを広げてペニスを出してあげた)
ご対面♥ こんにちわ♥
(まるで子供に挨拶するようにダンディのペニスに挨拶した)
さっきの答えはこれだよ、chuu♥
(シャルは優しくダンディのペニスの先にキスをして)
車の中でフェラされるのって気持ちいいんだよ♥♥
(ちょっと反撃できたので笑顔を見せていたが)
ひゃっ、さ、寒い！！
(背中越しにスカートを引っ張られたため臀部が完全に露出してしまい)
(そんな中さらにダンディに股座を突かれるように責められると)
ああっ、い、いれちゃあだめ！！
ひっ、ひゃあっっ、だめだめ……
そ……、そんなことすると……
(シャルはダンディのペニスを両手で触れると亀頭を左右に引っ張る、そうすると先割れがさらに広がってきて)
ここ。責めちゃうよ♥
(可愛く舌をだして笑顔で先割れに舌を近づけようとする)
ふふふ、ああ知ってるとも…これなら運転しててもよかったかもなあ
運転しながらおしゃぶりして貰うのも気持ち良いんだよ
シャルちゃん、口の方も上手なのかな？
（先端に口付けをされると小さく身動ぎするような反応）
（下着から解放されてむっとしたような雄の臭いが鼻を突いて）
（腰を少し押し出すようにするとシャルの唇に先端を押し付けて、銜えさせるような動きで腰を振る）
さあ、どちらが責めれるか勝負かな…？本気を出してしまうからね
だらしなく負けたシャルちゃんも可愛いだろうな
（お尻を剥き出しにしてむっちりとしたお尻を左右に引っ張って、ショーツが股座に食い込む形）
（食い込んだショーツの布を掴んで引っ張るとクリトリスとおまんこに食い込んだ布が擦れて）
…っ、おぉ…そこを狙ってくるとは、流石流石…
けどおじさんも負けないからねえ
（ショーツをそのままずらしておまんこを剥き出しに。十代半ばの女になる手前のおまんこに指を二本突っ込んで）
（ずぬっるうっ、と指をおまんこの中へ。ぬるぬとの熱っぽいまんこ肉を解すように指を前後に出入りさせて）
（ぐぽっ♥ぐっぽ♥ぐぽっ♥ぐぽっぐぽ♥ぐぽぐぽっ♥と粘ついた音を立てさせる）
良い締め付けだ、使ってる割りに具合もよさそうだねえ
知っていたんじゃないか！！ もう！！
(やっぱり答えをしっていたダンディにぷんすか怒り)
(そしてダンディは腰を突き上げてじぶんからシャルの唇にペニスをくっつけてきて)
chuu♥ もう♥ chuu♥
(軽いキスを繰り返して)
(ダンディは勝負をいってきて。いうとショーツを引っ張って突起と割れ目に伸びたショーツが引っ張られてきて)
ひううっ、そんなに擦らないで！！！
(さらに指を二本膣内に入れ込んできて、膣内をかき回してきて！)
ひゃああああっっ、中を乱暴にかき回さないで！！ ひううっ、きっつい！！
(指二本がシャルの膣内を蹂躙していやらしい音を奏でて)
ぐっ、もうっ、僕だって……、容赦しないよ……、ダンディさんの……、中かき回してあげる♥♥
chuu♥ チロチロ♥ チロチロ♥
(くぱっ♥と割れた先割れの尿道口を舌でチロチロ擽っていく♥ ここが男の弱点なのはシャルも知っていて)
ほじほじ♥ ほじほじ♥♥ うふふ♥♥
(笑顔をダンディに見せながら尿道口虐めを続ける)
グリグリ♥ グリグリ♥ くりゅくちゅ♥ くりゅくりゅ♥♥
いやいや、正解する自信もなかったからね
それにシャルちゃんに言わせるのが楽しいからなあ
（軽いキスを繰り返させて、唇の柔らかな感触を堪能した）
（おまんことクリトリスをショーツで擦って擦って、赤くなるまで擦り刺激）
（それから指をおまんこの中に捻じ込んで、ずっぬ♥ずっぬ♥と指の出入り）
（チンポの先の割れ目を舌でされるとほのかに痛みと混じった気持ちの良さ）
（穿って来る動きにお返しとばかりにおまんこを穿り返して）
（負けそうになっているからか指先でGスポットの粒々ざらざらをがりっがりがりっ♥と引っ掻き擂り潰す）
（激しい手マンピストンの要領でシャルのまんこを襲い、掌が股座にぱぁん！ぱぁんっ！ぱぁんっ！と叩き付けられ）
（その勢いを利用して奥に手前にと激しく掻き混ぜる手指の動き。途中からは完璧に引っ掻き回しのようになって）
…ん、ああぁ…よし、よし、シャルちゃんそこまでだ…
これ以上は我慢出来そうにないからね、シャルちゃんのおまんこを味わわせて貰おう
おじさんの腰を跨いで、自分で挿れて動いてごらん？
シャルちゃんのビッチまんこをおじさんに堪能させて貰おうね
（対面か背面かはシャル次第、散々刺激されて痛々しいくらいに勃起したチンポがそそり立って）
【申し訳ありません】
【反応遅くなってごめんなさい】
【遅い時間まで付き合ってくれてありがとう！】
【おやすみなさい、５００ユーロ札は忘れないで持って帰ってね！】
【スレをお返しします】
（カルデア崩壊事件……なんておこらず48名のマスターがそれぞれのサーヴァントとともに人理修復の旅に出ているカルデア）
（しかしカルデア内では現在サーヴァントとイチャイチャしてばかりで、使命そっちのけでマイルームに入り浸っていることが問題となっていました）
マ・ス・タ・ァ♪
お風呂にいたしますか？ご飯にいたしますか？
それともわたくしのエッチでお間抜けな姿を見て楽しまれますか？
清姫ちゃぁぁん♥今日もたぁっくさん甘えてもいいかなぁ？いいよねぇ？
みんなが僕をキモいとか臭いとか近寄るなって言うんだよぉ……
清姫ちゃんだけだよぉ、こんな僕の事を愛してくれるのは♥
（その問題のマスターとサーヴァントがこの二人であり、マスターの方は見るからに女性とは縁の無いような容姿で）
（ダサいＴシャツがピッタリ張り付いたメタボな体型は常に湿っているほどで汗臭く蒸れて、髪も脂でギトギトしており、清潔感の欠片もない）
（顔も明らかに常人よりもランクが落ちて、声も気持ち悪さをよく表すほどに低くだみ声であり）
（そのくせそんな声で巨体な自分よりも小さいサーヴァントに猫なで声で甘えるものだから、傍から見ればまったく悲惨な光景で）
ふひ♪今日はっていうか今日もぉ…清姫ちゃんを食べたいなぁ♥
いっぱい愛し合って絆を深め合おうよぉ♥
だからぁ、エッチでお間抜けで可愛い姿をマスターの僕に、み、せ・て♥ん〜、ちゅ、っちゅ♥
（今までまったく愛されていないキモオタ人生だったものだだから清姫の重ーい愛も喜んで受け入れちゃうほど相性は抜群で）
（清姫に太い腕で抱きつき顔の至近距離でくっさい息を放ちながら、早速自分から彼女に向かって何度もキスの雨を浴びせかけていく）
あらあら♥酷いことを言う人もいるものですね。
そんな人たちのことは放っておいて、今日もわたくしとたくさん愛し合いましょうね♥
あぁん♥なんて熱い接吻なのでしょう♪
わたくしの顔中旦那様のよだれでべとべとで、たくさんの愛を感じます……♥
（キモオタマスター様がわたくしの柔らかい頬や唇だけでなく、鼻や額など顔中にキスしたっぷりとよだれをまぶされてしまいます）
（マスターのくっさい息も芳しく感じて、歓喜のあまり頬を赤くし瞳も潤ませてしまいます♥）
ではマスター、わたくしにさせたいドスケベなこと、なんでも命令なさってください♥
当家は亭主関白、良妻は夫の三歩後ろを下がるもの。
授乳手コキでマスターを赤ちゃん扱いしたり、マスターのおちんぽをお口でガッツいたりしてもいいんですよ♪
もちろん他のことでも……♥
僕は清姫ちゃんの事を愛しちゃってるからねぇ♥
清姫ちゃんとドスケベ♥なんて幸せなんだぁ……ええっと、ええと、じゃあ
ま、まずは僕のおちんぽを清姫ちゃんの手で気持ちよくして？オッパイおしゃぶりしながらちんぽシコシコって♥
（清姫と向かい合い見つめ合ったまま、こちらは興奮で頬を紅潮させ汗まみれでで、瞳は血走ってギラギラ）
（どう気持ちよくしてもらおうか悩み、今日の開始プレイの方針を決めると、その場でおもむろに服を脱ぎだして）
僕のこと気持ちよくして…ちんぽ、ビンビンの勃起チンポから溜まったザーメンシコシコぶっこ抜いて？
お願いだよぉ…清姫ちゃん。ううん清姫ママ♥ママぁ♥
（全て服を脱いでだらしない体型を何の躊躇も無く晒してしまえば、力強く股間は既にフル勃起…なのだが）
（清姫に会うまでひたすらオナニーをする毎日だったため、完全勃起して決してサイズは小さい訳ではないのに先端まで包皮が覆っており）
（赤和があまりすぎて窄まりができるほどの真性包茎具合であり、しかもそこを洗浄している様子が無いのが見て取れる）
（その証拠に抜け毛やら、チンカスやらがべっとりとあちこちに付着して、触れば確実に粘着な感触がするであろうことは容易に想像できるほど）
（そんな最低な勃起チンポを晒したまま巨体がゴロンと清姫の傍で仰向けになって、本人は赤ん坊のつもりでいるらしいが巨大な豚が横になっているとしか見えない）
おっぱいちゅぱちゅおぱさせてよぉママぁ♥オチンポもシコシコしてよき♥
（早く早くと催促するようにちんぽを跳ね回らせながら唇をたこみたいに突き出して、大きくは無い清姫の胸を求めて）
あらあら♪なんて大きな赤ちゃんなのでしょう♥
ではそんな一人ではなにもできないマスター様は、わたくしの赤ちゃんになってしまいましょうね♪
（キモオタマスター様を膝枕してあげると、着物をはだけさせ小ぶりな乳房を外気にさらす）
（白い肌の上に桜色の乳頭がツンと上だっていて、小さいながらも立派に女であることを感じさせます）
（ミルクなんて出るはずのないおっぱいを、早く早くと催促するマスターの口元に添えてあげて）
はい♥オチンポシーコシーコ♥
清姫ママのおっぱいおしゃぶりしながら、おちんぽ気持ちよくなりましょうねー♪
（垢だらけの汚いおちんぽに、清姫の白魚のような指が絡みゆっくりとしごき出します）
（チンカスや陰毛が指に絡んでも嫌な顔ひとつせず、うっとりとした眼差しでキモオタマスターがおっぱいちゅぱちゅぱする様を見ていてあげるのです♥）
はぁはぁ…はぁんむ、♥んちゅぅぅ♥ちゅぅぅ♥
清姫ママのオッパイ、ちゅぢゅるぅぅ♥おっぱい、んちゅちゅぅぅるぅ♥
（膝枕をされ期待顔で清姫の胸元をガン見し、小振りな胸が視界に入り口元へと近づいてくれば）
（待ってましたとむしゃぶりついて乳首を口に含んで音を立てて激しく吸いたて始める）
（ネットリとした唾液がいっぱいの熱の篭った口内では、迎え入れた乳首をキモオタの舌が小刻みに動き絡みつくように刺激を与えており）
んぷはぉぉ♥おっ♪んおぉ♥こんな清姫ちゃんみたいな子が僕の不潔な包茎チンポをぉっ
腰、浮いちゃう♥動いちゃうよぉ。ちゅぅぅ♥ママぁんちゅぅるぅ♥
（夢中にオッパイをおしゃぶりしている最中に開始された清姫のゆっくりとした手コキに早速敏感に感じ始めるキモオタ）
（思わず乳首を口から離してしまい、ハヒハヒと呼吸を乱しながら、あまりの幸せと快楽に地面に密着していた尻が浮き）
（下半身だけブリッジでもするかのように体をのけぞらせては元に戻しを繰り返し、時折腰をくねらせて）
（目を蕩かせ鼻水をたらすほど快感に染まりながら、再び快感で震えながら乳首を吸い始めて）
清姫ママァ♥、オチンポもっと気持ちよくなりたいよぉ♥
皮ムキムキってむいて？そしたらぁ、そしたら一番敏感な皮の中のオチンポの先っぽゴッシゴッシ扱いて、イカせて♥んあぁ♪
（清姫の胸と口を自分から溢れさせた唾液まみれにしながら皮むきを要求し）
うふふ、よろしいですわマスター♥
お皮をゆっくりむきむき♥はい、恥ずかしがり屋さんな亀さんがこんにちわしましたね♪
これから先っぽおちんちんシコシコネチョネチョして、赤ちゃんマスター様を気持ちよくドッピュンさせてあげます♥
（剥いたばかりで敏感なキモオタチンチンの先に、タラーっと唾液を垂らしていきます）
（唾液でテカテカと光るくらいになるのを確認し、手にもよく唾液を絡ませると先端を中心にシコシコしてあげます）
マスター、こちらにもはい……れろぉ……♥
わたくしの唾液をコクコク飲んで、たくさんお射精してくださいませ……！
（膝枕させているマスターに舌先からトロンと唾液を垂らしていきます♥）
（これでも竜種にも転ずる娘の唾液。これを飲めばマスターも元気満点です♥）
きたぁ♥唾液でキレイキレイされて、どんどん敏感な部分が増えて…ふぉぉッ♥
こんなの我慢できないよぉ。シコシコネチョネチョ気持ちいいっ♥ん、ん、あっ♪ひぃ♥
ママ、清姫ママァ♥
（皮が剥かれチンカスガ付着した亀頭が現れるも、清姫の唾液と手の動きでその汚れはあっさり落とされていき）
（チンポの一番敏感な部分が完全にむき出しになってそこを重点的に弄られれば、我慢などできるわけも無く射精感が高まり）
（あまりの快楽で涙目になりながら愛しい清姫をママと呼んで縋って、腰をカクカウと悶え動かして）
んく、ん…あひ♥体熱い♥凄いのくる、来る！あああ！出るよぉ！
出る、出るよぉ清姫ちゃんぅッんうぅぅ♥おぉぉぉ♥ほぉぉ♥
（射精寸前に清姫の唾液が垂れ、キモオタの口内で混ざり飲み込んでしまえば、抗いがたいほどに体が熱く漲って）
（そのやり場の無い力の本流が股間に集中していく感覚に体を仰け反らせながら、情けないイキ声とともに射精を開始）
（それは常人の射精では考えられ無いような勢いと量で、白い白濁がキモオタの体に清姫の体にとあたりに見境無く降りかかっていく）
（激しくちんぽは脈打っては暴れ狂い、小さい鈴口から打ち上げ花火のように放たれるくっさいザーメン）
（プリップリのゼリーみたいな精液を何度も吐き出し、それが出尽くしてもまだチンポは清姫の手の中で狂ったように脈打つばかりで）
はひぃ♥はぁぁ♥
（荒い呼吸でアヘアへとだらしない顔をしながら心地よさそうに全裸でだらしなく痙攣しているキモオタだったあが、まあチンポは力強く勃起しっぱなしで）
（ちんぽ自身が本格的なセックスを求めているのは明白で）
【今宵はお相手ありがとうございました。スレをお返しします】
【ゆっくり休んでね。こちらもスレ返しまぁす】
>>369
【感謝します。】
【此方が全く知らないようなエロテク、ハメテクを活用してくるスケベな中年…という感じでよろしいでしょうか？♥】
【此方は当然オホアへ♥チンポコ気持ちよすぎて噎び泣きますが……♥】
【こちらこそ感謝だよ】
【もちろん♥絶対に堕ちる訳が無いと思ってたのに、熟練のスケベテクで陥落♥）
（ムチムチのなのに男を知らないスケベボディに、おじさん手マンやクンニ、そしてチンポで可愛がって肉便器宣言させてやるつもりさ♥】
【されたい事があれば遠慮なく言ってくれていいから…脂ぎって臭くてキモデブなおじさんでよければね】
【やはり経験の差がモノを言うというのは本当なんですね…♥】
【オマンコだらっだらで指を咥えて噎び泣きます、まるで赤ん坊のように、どうしようもないくらいに…♥】
【太くてごつい指で何度も何度もオマンコを可愛がられたいですね♥ 普段からマンズリしてることもバレて、ここをこうするとマンズリ気持ちいいぞ、というレクチャーも受けたいです。】
【おじさまの下品なねっとりディープキスも……良ければ♥】
【そこらの若い者には負けんよ♥】
【オマンコに普段のマンズリでは味わえない極上の快楽をたぁっぷりと教え込ませてやろうじゃないか】
【もう自分の指でのマンズリじゃ満足できない体にしてやる…おじさんのチンポの専用穴にしてやる♥】
【もちろん大事なお豆ちゃんも、オッパイも、お尻の穴も唇も全部可愛がってあげるよ】
【じゃあ早速はじめてみるかい？こちらからよければ書き出すよ】
【拙い技術を向上をおじ様に御指南いただけたらな、と思いますので……♥】
【はいっ、分かりました♥おじさんの指やチンポの虜にしてください♥】
【では、お願いいたします。書き出し感謝します…。】
【じゃあお互い楽しもう♥ではお待ちを♥】
んふふ♥今日はこのおじさんの臭いいっぱいの部屋で可愛がってやる♥
賭けは覚えているだろう？負けたら……いいな？
（以前よりセックスしたいと狙っていた18頃のスケベな体を持つ神裂火織との賭け勝負）
（一晩夜を共にすごし、火織自ら男を求めたら負け…負けたら男の肉奴隷となる約束）
（そして相手の男は火織よりも倍以上歳の離れた、汗臭いはげ親父で、中年太りした体型で彼女の傍で密着し）
（ハァ♥ハァ♥と早速興奮の息遣いを火織の耳に熱と共に浴びせかけながら）
（一人暮らしの中年自らの部屋へ腰に腕を回して入っていく）
今日のために準備していたからね…絶対に負けられない勝負だ♥
絶対に……おじさんのモノにしてやるよ…覚悟してもらうからねぇ…
（部屋はアダルトグッズやオカズに使っているだろうＡＶや雑誌が大量にあり）
（ＡＶのパッケージの女優や壁に貼ってあるヌードポスターのモデルはどこと無く火織に似ていて）
（床には精液処理済みのティッシュや使用済みのゴムが転がって、部屋の臭いが強烈で）
（二人して向かったベッドの布団も普段中年が使っていて臭い代物で）
（ベッドの縁に腰掛ければギシリと軋んだ音が早速響いて）
まずは気分を盛り上げつつ…キスでもしようか。キス…したこと無いだろう？
おじさんが火織のファーストキス奪うからな？ん。ちゅ…♥
（気分を盛り上げるといってかけたのは中年親父が撮影したハメ撮り動画）
（中年親父と濃厚なラブキスをしている年頃の少女が写っており）
（その動画を大きなテレビで再生しつつ、まずは軽めの、触れ合うだけのキス）
（動画の激しくエロイ舌を使ったものとは違う小さく啄ばむようなキスでまずは大事なファーストキスを口臭たっぷりの硬い唇で略奪）
【どんどんエッチ激しくなるから、覚悟してね】
宜しいでしょう。この身は前にも言った通り、神に捧げた身です。貴方の自称する女神でもチンポに負けるなどというテクでは私如きすら堕とすことは無理だと、教えてあげましょう。
(今までも、自分を籠絡しようと口説きを入れたり魔術を使ったものはいましたが、全員私の魔術や圧倒的な心身で跳ね除けて来ました。)
(きっと、この男性も何らかの魔術や口説きを入れて来るでしょう。しかしこの男性からは大した魔力も感じませんし、今までより簡単でしょう、とたかをくくっていて。)
(…しかし、この男性の息やこの部屋の匂いは、その、なんと高揚する匂いなのでしょうか…♥酷い匂いですが、なんでしょう。鼻息が軽く荒くなって、深呼吸するフリをして、目一杯嗅いでしまいました♥)
(腰をいやらしい手で撫でられたり、周りの低俗でお下劣で如何にも中年の醜い男性がしそうな身振りや外装です、…見覚えあるのですが、なんでしょう)
(2人で掛けたベッドからは、普段男性がずっといるであろう匂いがします。…こ、ここで布団に包まって寝てみたい……♥はっ、私は何を♥奥が一瞬、きゅン♥としました)
ン、む！？♥ …最低、ですね…いいでしょう、私の聖人の身をもって、証明さえすれば、んふ…♥
(年頃の少女というのは丁度私くらいの年齢で、乳袋がぱんッぱんのスケベエロボディをしていますね。私よりは背が低く、私の方がケツもチチも大きいですが…♥)
(馴れ合うようなキスをして、ふふ、この動画の男性の真似をしているつもりなのでしょうが、全く効きませんね♥とどや顔をしつつ、中年男性の高揚する…いえ、臭い口臭のする唇に、私のぷりんぷりんの唇を合わせます♥)
【はいっ、かしこまりました♥ 宜しければ、そのくッさくて極まりない布団でラブキスが出来ればと思いますので、またご検討ください…♥】
ちゅ…ん♥そうそう、是非頑張っておじさんに負けないところを見せてくれ…ちゅ…
ちゅぅぅっ…んじゅるちゅぅ♥ちゅぅぅぅ…ちゅっぱぁッ♥
ちゅ、ん…じゅちゅぅぅぅぅ…ちゅっぱぁ…♥
（まだ中年にとって児戯に等しい軽いキスに対して余裕ぶっている火織にニヤニヤ笑みを浮かべつつ）
（今度は少し強めに、唇をしっかり重ね吸盤のように吸い付いてはゆっくりと顔を離して）
（ちゅっぽッ♥と品のない音で唇を離して、再びキス。、それを繰り返し）
んじゅちゅ…ん、ん♥れるぅ…はぁ…んちゅ、れりゅ♥
部屋に来てからスケベなこと考えてるだろ？澄ました顔しやがって本当は早くオスに犯してもらいたがってる…
んちゅ、じゅちゅる…ちゅぱぁ♥分るんだよ…おじさんくらいになると、スケベなメスの発情した匂いが♥
（更にもっと深く、より密着したキスを求めるように吸い付いて、啜って、舌で唇を舐め始める）
（ポニーティルの後頭部に大きく男らしい手を添えて一定以上には距離が離れなくして常に至近距離に顔同士をつき合わせる状態にし）
（淫乱なメスの匂いがすると告げつつ、ゆっくりと火織をベッドへと押し倒していく）
ちゅ、れるれる…♥そろそろ本気のキスをするぞ…拒もうとしても無駄だぞ…ンジュ、ちゅ…
ん、れる、ねちゅる…じゅぽぉ♥ブチュル、じゅりゅチュゥン♥ブチュルゥゥゥ♥
（中年のくっさい全ての臭いが染み付いた不潔な布団に火織を押したおしベッドを軋ませ、覆いかぶさるようにしてキスの連続）
（背後ではテレビに映った中年と少女のネットリとしたキス音と少女の「おじさん♥」と媚声で求める声）
（そんなキスに同調させるように、火織の頬に今度は両手を添えて頬肉を真ん中に寄せてしまうと）
（僅かに開いた唇の隙間にぶ厚くネットリと唾液臭い中年の舌を押しつけホジ♥ホジ♥）
（そのまま舌をくねらせながら更に口内へ、舌を確実に侵入させるとその途端激しいキスの音が激しい舌の動きで爆ぜた）
【じゃあ早速♥なんでもいっていいよ。おねだりしてくれると嬉しいし】
【お構いなく、この時期はみんなそういう事に陥ると思うしね】
【よかったらまたお相手してね？それではスレお返しします】
>>381
ご足労ありがとうございます、まずは百聞より……
ttp://img.fategrandorder.info/2015/12/56814092695e4.jpg
このように明らかに甲冑の扱いから異なってる、
まったく新しいアルトリアなわけなのですけど……
それだけに目を惹いて困ってしまうわけです。
やはり素晴らしいですよね、魔力の影響と言われてますが。
やはり外見も武器になるとの判断でこのデザインなんでしょうか。
（豊満になった形だけでなく肌を隠し切らない）
（大胆なデザインに目を向けてる）
【もし都合の関係でしたらまたお声かけるなり反応して下さい】
【立候補ありがとうございました、この場は失礼します】
むしろ思いきらなくてましだったとおもうよ
【てーとく、ちょっとだけ聞いてもいい？】
【私の立ち位置としては、いわゆるショタ艦みたいな扱い？それともレイヤー系？】
>>387
【来てくれてありがとう】
【そうだな…島風くんはどっちのほうがやりやすい？】
【レイヤー系のほうが設定とか深く考えないでいけそうな感じはするけど…なにせこんな募集だしね】
【あと、どんな人と濃厚エッチしたいか…あるかい？】
【うーん、私はどっちかっていうとショタ艦かなあ……】
【同性だけど提督とケッコンしてたりとか、いいよね】
【相手は提督（か提督のレイヤー）で、普通の人がいい！イケメンとかじゃなくていいから！！】
【メタボなおじさんとかキモオタはちょっと…だけど、できなくもないよ！】
【大事なのは、私のことが大好きで、ほもえっちいっぱいしてくれることだもん！】
【じゃあショタ艦でおねがいしようか】
【それじゃあね…身体も大きくて凄く男らしい筋肉質なタイプでいいかな？持ち上げたりしたいし｝
【こちらも島風くんのことが大好きで他の艦の子たちのアプローチも振り切って】
【ホモケッコンして、お互い求め合って激しくセックスしたい】
【それでいいかな？】
【いいよ、すっごく男臭そう………腋とかくんくんぺろぺろしたくなっちゃう…】
【あと、提督がイヤじゃないなら、お互いのをおしゃぶりしあって、お口に溜めたのをディープキスで交換しあって、混ぜ混ぜしあって…】
【わけっこしてごっくんとか…したいかな……ダメ？】
【体格差はあったほうがいいというのが個人的好みであるからね】
【島風くんも俺も普通に女の子が好きだったはずなのに、出会ってから完全に目覚めた感じでいきたいな】
【好きなだけ嗅いだり舐めていいから…凄く男臭くなってるから、念入りにさ】
【…こういう募集するくらいだ。嫌なわけがない】
【むしろそういう変態的なの好きだぞ。むしろ俺が申し込みたいくらいだ】
【俺も島風くんのチンポ気持ちよくしてあげたいしな】
【移動してきたよ】
【公園の公衆トイレで小便していたら、CCからチンコ握られて誘惑に乗る、とか考えていた】
【そちらの希望やNGとかを聞いてもいいかな】
【小便直後のを咥える気分ではないからな、可能なら小便なりする前にしてもらえるか】
【その関連でもあるが、NGは暴力とスカトロだ】
【希望は私に誘惑されて挑発された後で、挿入してからは強気になる男だな】
【NGとスタート了解、小便する前にCCに捕まる事にするよ】
【挿入してから強気で攻めに回る感じ、で行かせて貰うね】
【こちらの希望としては、却下してくれても良いんだけど、コンドームを使おうとするのを】
【CCの方から力強く拒絶して欲しいかな。それで、できれば孕ませまで……】
【それじゃあ、こちらから軽く書き出し、って事で良い？】
【そうしてくれると助かるよ】
【あぁ、本気でチンポとザーメンを欲しがってるメスだと暴くがいいさ♥】
【いや、むしろ理性的な男の方が好みだ♥】
【荒々しいだけのヤリチンなど、誘惑する価値もないからな】
【コンドームを取り出したら、適切に処分してやる♥孕むかは、さぁな♥】
【あぁ、すまないが任せるぞ？】
（寒空に身を竦ませながら、男が公園のトイレに入っていく）
（あくびをしながらカチャカチャとベルトを外し、）
（見るからに巨大な男性器を取り出して小便器に狙いを定めるが）
出ない……トイレ行きたいと思ったんだけどな
（尿意を感じたが、寒さのせいだったのか、小水は出る気配もなく）
（このまま性器を仕舞うのも癪だが、無駄に力むのも嫌だと）
（数十秒ほど、男性器を出したまま尿意が来ないかと待っている）
【なら、簡単だけれどこんな書き出しでどうだろう】
【もう少し長い方が良いならそうできるよ】
……なんだ、出ないのか？
(小便器の前に立ったまま、一向に小水の音を上げない男の背後から近づき)
(両腕を男の体に回して抱きつきながら、肩口から顔を覗かせる)
(艶やかなエメラルドグリーンの髪からは、場に相応しくない雄の鼻腔を擽る甘い香りを立て)
(覗き込む琥珀色の瞳を猫のように輝かせながら、整った顔立ちを面白そうに微笑ませて)
寒いからな、それも当然か。
とはいえ、せっかく外に出してやったのに、何も出さずにまた仕舞うのももったいないと思わないか？
(そう言うと、伸ばした両手を男の股間へと伸ばし、男性器に指先を這わせていく)
(形を確かめるように、白く細い指を肉竿へと這わせては、しばらくした後に『ほぅ♥』と小さく息を漏らし)
(そのままコートの袖から伸びる左手で陰嚢を優しく包み込みながら、右手の指で作った輪っかで肉竿を扱き始めていき)
【自然にやればいいぞ？】
【では、よろしくな】
それが全く出なくて……って、女！？何で！！？？
（唐突に背後から掛けられた声が、男子便所には存在しないはずの声色である事に慌てふためく）
（何かの夢幻か、と考えようとしたところで、雄の脳幹を揺さぶる甘い香りと、）
（自分の顔の真横にある、女神もかくや、という美貌を目にして思考が停止してしまう）
なにも出さずに、って、ななな何を言ってるんだよアンタは
ここは男子便所だぞ！？ニューハーフの人、か？
（何とかC.C.に対して咎める言葉を口にしても、比喩の意味すら頭が解釈できないようで）
（外気のせいで冷たく感じる女性の細指が陰茎を這うと、ビクりと体が固まる）
（更に精巣にまで手が伸びてくると、密着する若く美しい女の肉体に、固まった思考が徐々に犯されていき）
アンタ、何でいきなり俺のチンポ触ってるんだ……？
（やがて竿を扱かれ始めると抗議の意味で行為を確認し、）
（C.C.の手を取って止めようとするも、快感に精々腕を掴む程度で終わってしまう）
【ああ、宜しくお願いするよ】
…失礼な坊やだな。
私の顔が、声が、ニューハーフなどに見えるのか？
それに、お前はオカマに触られて感じるような変態なのか、ん？
(慌てふためくさまは面白かったが、男の口から出てきた言葉には露骨に不機嫌そうな顔を見せる)
(売り言葉に買い言葉と、挑発する言葉を掛ける間も、手に触れる性器には媚を売るようなしなやかさを与え)
(陰嚢を優しく掌で転がすように揉み解し、肉竿には根本から亀頭の手前まで往復しては、少し強めの力で扱く)
何でだと？…バカなのか、お前は。
女が、男子トイレにまで入ってきて、男のチンポを弄る意味など…一つしか無いだろう？
――セックスだよ♥私は、お前とセックスがしたくて、誘っているんだ…♥
(腕を掴んではきても、引き剥がそうとする意思まではないことを確認して、首筋から覗かせる顔を満足気に微笑ませて)
(一度左手を戻して、コートの前を開くと、着衣越しとは思えない柔らかくボリューム感に満ちた乳房を男の背へと押し付けていく)
(雄を誘う甘い香りに、肉竿を勃起させるためにあやす両手)
(カンの鈍い男の耳元へと、微かに乱れた吐息混じりに囁く言葉は、唾液に濡れた声で何を望んでいるのかを伝えて)
(少しずつ、肉棒を扱く右手の速度を速めていく)
見えない！見えないし、俺はちゃんと女の子が好きな男だよ！
でもフツーに考えてこんな事あり得ないだろ、それもアンタみたいな、
滅多にお目に掛かれない様なとびきりの美人がさ……ううっ！
（不機嫌そうな顔に、思わずフォローする様な言葉が出るが、これも男の本音であるのも間違いなく）
（睾丸を手の平で転がされると、皮が嬉しそうに収縮を繰り返し、雄の本能に基づいて遺伝子工場の稼働を開始させる）
（竿を扱くC.C.の手を今度こそ止めようと手の甲へ手を重ねるが、瞬間刺激が強くなり、もっと刺激を求める様に手の上から手を握りしめてしまい）
セッ……ク、ス？本気で言ってるのかよアンタ……
それって、痴女って事だろ？アンタみたいな、綺麗で、若くて、胸の大きな……
（耳元で囁かれた言葉の意味を、もう一度自分で口に出し、頭で反芻する）
（背中に押し当てられたボリューミーで柔らかく、弾力のある魅力的な感触に意識が集中され、）
（男性器を弄ぶ手、押し当てられた乳房、間近で紡がれる単語、）
（その全てを漸く理解したのか、下半身にドクドクと血が集中し始め、）
（もともと大きかったペニスに、急速に欲望が集まり、反り返るほどに逞しく、力強く起立していく）
事実は小説よりも奇なり、だな。
ほう……少しは、女を喜ばせる言葉も知っていたか、坊や♥
(言葉よりも身体は素直なもので、掌で転がす陰嚢の収縮を感じ取ると、今もこの内でザーメンが発酵している事を感じて微笑み)
(竿を扱く手にも、一見して止めるようでいて、もっと強くと主張するような握り方に応えていく)
(竿の逞しさを、ひんやりとした指先と掌で作った輪に包みながら、肉穴を思わせる締め付けで前後に激しく扱き)
冗談で言う方が、相当の馬鹿だと思うぞ？
ご名答、ピンポンパンポンだ♥フフッ、何だ？ブサイクで、年を取っていて、胸の小さな女にされたほうが嬉しかったか？
生憎だが、私は本気だ。…このとびきりの美人が、お前とセックスしたいと誘っているんだ♥
(信じられなくとも、こちらには関係ないとばかりに、背中に押し当てる膨らみを体を揺すって押し付けては、むにゅっ♥と柔らかく歪む感触を与え)
(一気に肉竿の太さが増していくのを感じ取ると、耳元で舌舐めずりする唾液の音を聞かせてから、裏筋に指の節が当たるように握り直して強く扱いていく)
(裏筋だけでなく、カリ首にも親指と人差し指を擦れるようにしながら、睾丸マッサージに、耳元では熱を含んだ吐息の音色を聴かていき)
ほら、そろそろ便器に向かい合ってないで、私の方を向け。
(そう言うと、男から手と体を一度離し、地味なコートの前を開いて、抜けるように白い肌にエナメルレッドのマイクロビキニとピンヒールを身につけた姿を晒す)
(今まで背中に押し付けていた乳房は、華奢な肩から左右に大きく広がる膨らみと、上向きに向いた先端を極小生地に隠していて)
(むっちり♥とした股座の奥では、逆三角形の食い込む生地に、髪色と同じヘアが淡く生えている姿で)
そんな！男だったら誰だって、アンタみたいなとんでもない美人とセックスしたいに決まってるだろ……！
（竿と陰嚢に絶え間なく与えられる極上の快感に先走りが滲み出てくる）
（こちらの身体が求めている通り、或いはそれ以上の刺激を絶妙に導くC.C.の手技に）
（下半身は完全に犯るべき事を理解し、勃起したペニスはC.C.の指の輪が閉まりきらないほどに肥大化している）
ああ、解っ……！！？？
ゴクッ……何て格好と、身体……
（C.C.の方へ向き直ると、改めてその美貌に生唾を飲み込む）
（痴女と言うよりも、女優やアイドル、或いはもっと上のランクの美女）
（胸は大きく美しく、腰は素晴らしく括れてスタイルも完璧以上に完璧だ）
（そんな絶世の美女が、裸を晒すための様な、輝く朱の水着……というには布地の少ない衣装と、ピンヒールを身に着けているのだから）
はぁ、はぁ……せ、セックス、この女と、俺がセックス……
（欲望に血走った目が、エナメルのマイクロビキニを透視する勢いでC.C.の白い肌を凝視しており）
（胸から腰、股まで視線が這えば、アンダーヘアーの奥を睨みつけ、）
（いきり立つ男根の先端から、ダラダラとカウパーが流れ洩れていく）
（）
どうだ、こういう格好は嫌いじゃないだろ♥
フッ――その目を見れば、聞くまでもなかったな♥
(向き直った男の、雄の視線に満足しながら、羽織っていたコートを脱ぎ捨てる)
(肌寒い空気も、発情の熱にはむしろちょうど良いくらいの冷房代わりで)
(僅かな仕草で、深い谷間を覗かせるバストを揺らし、括れたウエストから誘うようにムッチリ♥と肉のついた生意気なヒップも見せつけて)
そうだ、その意気だぞ…♥
さあ、最後の仕上げといこうじゃないか…♥
ンン…♥デカくて、たまらない形をしてるな…♥
(先走りを溢れさせては、着実に発情したケダモノへとなりつつある男に蠱惑的な笑みを向けながら、その足元へと屈みこむ)
(ピンヒールでつま先立ちとなり、肉感的な太腿を左右に大きく開脚して、狙いを付ける視線さえ感じる股座の赤を晒し)
(ちょうど顔の前に勃起が来る位置で、偏執的にも映る上目遣いを向けながら、手には先走りに濡れた勃起を握り)
ほぉら……今から、予行演習だ♥
出すなよ、坊や……んぁ…ん――ンンっ……ふほひな…♥
んっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥ンンっ…ンっ♥ンっ♥ンっ♥
(顔を上向かせ、十代にも二十代にも映る白凛の美貌が発情の熱で赤く染めた頬を見せて)
(そのまま口を大きく開き、歯並びの良さと、艶めかしく濡れる舌や口内の粘膜も晒していく)
(しっかりと男の視線に晒してから、大きく開いた口を前に向かせた亀頭から根本まで飲み込み)
(根本で一気に唇を締め付け、官能を匂わせる鼻息を漏らすと、頭を前後に揺すって、ぐぼっ♥じゅぼっ♥と口腔から下品な汁音を鳴らしていく)
(長い前髪を片手で耳元へと払っては、顔の角度を変えて、肉竿に浮かぶ血管や、カリ首を唇できつく締め付け)
(美貌が損なうほどに頬を間延びさせて、上目遣いに向けたままの瞳を妖艶に歪ませる)
美人の裸なんて、嫌いなわけ無いじゃないか……
（胸、腰、尻とダイナミックな曲線を瞼に焼き付けるほどに見つめながら、）
（鼻息を荒くし、ここが公衆便所だと言う事も忘れてC.C.の身体を見つめ）
デカ過ぎて、いつも引かれてるんですけど、そう言って貰えると……
（明らかに経験豊富なC.C.に大きさを言われて、少し照れたようにニヤけながら）
（屈みこむ紅の股座から視線は外れず、合体の瞬間を妄想している）
（湯気が立ちそうな程の熱量を持った男根は、優に男の臍の位置を超えて反り返っており）
予行演習……ウグッ！！即尺、だとか……凄過ぎる――！
出すな、って言われても、前に射精したのなんて何時だったか！！
（大きく開いたC.C.の口腔をまじまじと眺めて、綺麗な顔の中もこんな感じなんだな、とぼんやりと考えていた瞬間、）
（そのまま一息で巨大な男根を飲み込まれ、ディープスロートで刺激されると、）
（考えられないほどの快感の刺激に、歯を食いしばって耐える）
（射精をするな、と念押しをされて、最近まるでセックスも自慰もしていない事を思い出し）
（唇や頬で繰り出される技巧の数々、歪みながらも奉仕するC.C.の美貌を堪能していく）
【明日の14時からなら、最後まで付き合えると思うが…】
【明日の１４時からなら付き合う事が出来るよ】
【今日は一旦ここまで、ってことかな】
【ああ、すまないな。14時に伝言板で待ち合わせといこう】
【どういう体位でしたいとか、妄想でもしながら堪えていてくれ♥】
【では、また明日だ。悪くなかったぞ♥】
【私からはこれでスレを返す】
【ああ、楽しみにさせて貰うよ】
【スレを返します】
さぁ、何が見たいか教えろ。
たまには思いつきでロールしたい気分だからな、打ち合わせはそれだけでいい
おっと。内容だっけか
そうだな……やっぱりC.C.は責めなイメージあるから、学生もので、気に入った下級生をパンチラ誘惑して最後には筆おろしみたいな内容とかどうかな？
内容以外に何があるんだ…
責めか…出来なくはない
いや、AV内容を見ながら犯したいとあったからな、てっきり私が犯されるような内容かと期待していたんだがな
まさかお前も受け側だったとは…
ただ、学生ものとなると男優も学生服を着ていかにもなのしか浮かばないから、そこだけ変えるのは構わないか？
それなら、筆下ろしでも問題ない
いや、最終的にはこっちが興奮して押し倒す内容になるシチュかなっていうのを想定してたから。こっちも勘違いしてごめん
受けも責めも好きだよ
ああ、いいよ。それは問題ない。何なら相手は先生にしてくれてもいいし
追試してる最中に誘惑して……みたいな感じに
手や口でくらいなら、射精する程度にはしてやろうと思ってはいたが…。
すまないな、私の言葉が足りなかったんだろう。
気分じゃなくなったから、これで落ちる。
【スレを返すぞ】
ああ、こっちこそごめん。上手く意図を読めなくて。
本当にすみませんでした
【スレを返します】
【一応、NGだけ確認しておいてもいいでしょうか？】
【後はご都合主義的にがっつりとってことで、返事確認次第書き始めますね】
封じる必要もないってことだから…最初から望んできてくれたみたいだし、それ以外は遠慮なくやらせてもらうよ。
ＮＧね…自分の血を見るのと後の排泄は嫌よ。
ご都合主義は別に構わないわ、私から貴方の誘いの乗ったのだから能力封印などしなくてもいいけれど…
今日は貴方の内容に乗ってあげるわ、好きにしなさい。
来てくれてありがとうレミリアちゃん。
おじさんのすごいとこ見に来てくれて嬉しいけど…早速服が邪魔だねぇ？
（中年太りにしても大柄すぎるくらいの身体で、見た目は幼いレミリアへ近づくと）
（ずいっと顔を寄せて、覗き込むように見つめ）
すぐに味わわせてあげるから、さっさと邪魔なものは脱いじゃおうね。
（服を脱がせる…かと思えばその場に押し倒してしまい）
（スカートに手を入れてドロワーズだけ、手っ取り早く下半身を露出させてしまおうと）
【なら、早速こんな感じで、うだうだ言うのは嫌いらしいから手早くやらせてもらうね】
あなたが毎日馬鹿みたいにいっているから少し気になってただけよ…
そうね…服は邪魔ね…でも貴方がしたいんでしょう？
(半身になって横目で挑発するように鋭く紅い眼で相手を相手の顔を見つめ)
(顔を寄せられてもたじろぎもせずに目線を上げて見つめる)
ええ、お願いするっ…きゃ！なにするのよっ！
脱がすときぐらいはもうちょっと優しくできないものなの…？
うふふ…それだけ早くしたかったという事かしら。
(伸びて来た手にいきなり押し倒されて子供らしい甲高い声を上げてベッドの上へ仰向けに倒れ込むが)
(すぐに平静を取り戻して脱がす手はじっと見つめて逆らわずに)
(露わになった下半身を隠す子もせずに小さな足をまげてスカートの裾を上げていく)
(少し驚いてはいるものの、幼いそこはわずかにに湿り気を持たせていた)
【ええ、できるだけ私も早くレスするようにするわ】
そうだよ、気にしてくれてたレミリアちゃんと一緒でねぇ…？
おじさんも来てくれて嬉しくって、すぐにハメまくってアクメさせてあげたいんだよ。
でも…レミリアちゃも同じみたいで嬉しいね、おまんこ濡らしちゃって…
（流石に押し倒せば一瞬は余裕を無くすが、まだこちらを試すような態度の相手に嬉しそうに話しかけつつ）
（片手で幼い割れ目に触れて、中指で縦筋に従うように擦りながら）
（逆の手で自分のズボンを下ろして、いきりたったモノを取り出し）
このおじさんチンポで今からがっつり種付けしてあげようねぇ…
まだ濡れ具合も足りてないけど、そのうちに慣れて、おじさんの虜になっちゃうよ。
（愛撫はそこそこに終わりにして、レミリアの足の間へ身体をしっかりと割り込ませると）
（屹立しきった肉棒を割れ目の上に置いて、少しだけ擦りつける）
（そうして感じさせてから、両手で秘所を左右に割り開いて亀頭を押し当て）
（レミリアの腰を掴み、ゆっくりと、雄が侵入していくのを感じさせるように挿入していく）
【ありがとう、こっちも早めな感じで頑張るね】
何度もいっているけれども吸血鬼を孕ませるなんて馬鹿としか思えなかったから気になっただけよ。
同じ…ね、あなたみたいな馬鹿と同じにしないでほしいけれども…
その行為を体が待っているという意味ではおなじかしら…？んっ…ふっ…
(擦りつけてくる指に微かに声を上げて、腕を持って蜜を絡ませながら)
(片目をつぶりながら擦れていく感触を愉しむように自らも腰を押し付けて)
あら…以外・・それなりに大きいのね…
(取り出されたものに微小を浮かべつつ心臓の鼓動を早くしていく)
ふふ…それは楽しみね…どちらが虜になるかわからにけど…
…そしたら毎日でもシテくれるのかしら…？…ふぁっ…熱いのね…
(足の間にはいって来るの抵抗せず自然と足を開いていき)
(身体を支えるように小さな手では回りきらない男の腕を掴んで乗って来た肉棒に声を上げ)
さぁ来なさい…・…んっん……あつっ…
(指を噛んで幼いそこにはいって来るものを見つめ)
(顔を少し赤く染めて身体を強張らせながら受け入れていく)
そうされるのを期待してるのかな？
レミリアちゃんはおじさんに孕まされて、毎日犯されるハメ穴奴隷になりたいと…
おじさんがそうなるように可愛がってあげようねぇ…
（まだ喋り方も比較的穏やかなのと同様に、挿入してすぐは腰使いも穏やか）
（狭い膣を広げて奥に先端が当たるところまで到達すると）
（またすぐにゆっくり引き抜いて、穴を肉棒に馴染ませるように動いていく）
（時折強めに奥を叩いたり、腹部のあたりを擦る動きも混じり）
（亀頭を入り口の内側へ引っ掛けるようにしたりなどもしながら、ここまではまだ、普通の正常位でのセックスに近く）
さあ、そろそろレミリアちゃんのおまんこも準備体操終わっただろうから、本気出して行こう…なっ！
（少ししたところで、力いっぱい腰を突き出すと）
（奥を激しく叩き、そこからは幼い身体ごとベッドを軋ませるような激しい腰使いで）
（狭い蜜壷を掻き回すように、繰り返し突き上げていく）
全然期待していなかったと言えばウソなるかしら…？
人間如きが私が孕ませよう、なん…て…ふぅー…はぁ…
すこ、しは期待させてもらっても…んっ…バチは当たらないと思うのだけど？
でも…こんなものとは少し期待外れよ…？
(顔を赤く染めながらも微かに笑みを揺蕩えた顔をしながら相手を見つめ)
(奥まで到達してから引き抜かれるときに息を吐きながら)
(幼膣を拡げていく肉棒に蜜を絡ませては滑りを良くしていくが)
(手を唇から離してお腹を抑えて余裕をもった表情を見せる)
本気…ですって…？なにっ…かっ！はっ…！！
(いきなり腰を突き出された衝撃で頭と身体をのけぞらせ)
(掴んでいた男の腕をに爪を立て力強くつかんで)
(激しい腰遣いに幼い体を弾ませながらも)
(幼膣を何度も突き上げてくる肉棒に順応するようにますます蜜を絡みつかせていく)
どうかな？これならレミリアちゃんの期待に応えられたかなぁ？
（余裕たっぷり、むしろ嫌味っぽく言い返すと）
（爪を立てられた痛みに一瞬顔を歪めながらも、叱るわけでもなく）
（かわりにさらに強く腰を突き出し、子宮口に杭でも打つかのような強烈な衝撃を与える）
（蜜をたっぷり分泌してきて滑りのよくなった穴をそのまま何度も突き）
おっ…おおっ、そろそろ、一発目…
出すぞ、レミリア……！！
（名前を呼び捨てながら、亀頭を奥へと密着させるように押し込み、そこで射精しはじめた）
（肉棒全体が激しく脈打ち、一発で孕ませそうなほどの濃厚な子種を注ぎ込んでいくと）
（流石に一瞬、肉棒が柔らかくなるが、本当に一瞬で、あっという間に元のガチガチの硬さへと戻り）
ふぅ…一発目も出したところだし、続けていこうか…そらっ！！
（腕をレミリアの腰から離すと、顔の横あたりへと置いて、身体を前傾させる）
（幼い身体に覆い被さるようにして、斜め上の突き入れから前後に往復するような形で、二回戦）
（自分の注いだ精液を掻き出すように幼膣を擦りながら、奥を執拗に叩いて、さらに奥を求めるように犯していく）
まだっっ、まだよっ…これくらいっ、ふっ、はぁ…はぁ…
(一瞬、我を忘れるぐらい突き上げられた上げられたことに驚きながらも)
(キッっと睨み返しながら男の腕を掴み直して)
(余裕だと言う証拠を見せるために、のけ反らしていた腰をベットに沈めていく)
もうなの…さすがにはやっ…あっ・・ふあっ…ああっ…♥
(射精の宣告に身構えるようにお腹に置いていた手も男の腕を強く掴み)
(肉棒が脈打つのに声を荒げて、幼膣には多すぎるほどの精子をを受け止めていく)
はっ…ふぅ…貴方幾らなんでも早すぎよ…さて、一回休憩…えっ…なにっ！？
(柔らかくなった肉棒を中で感じて腰を引き抜こうとするとまた大きくなり中で引っかかり)
(それに気を取られているといつの間にか覆い被さって来た男に突き上げられ)
(突き上げられる衝撃の逃げ場がない突き上げられて)
(それを受け止めるために膣壁は柔らかく絡みついていく)
おじさんは回復も凄くてね？
レミリアのおまんこがごめんなさいするまで、抜かずにハメ倒してやるからな？
（回復力に面食らっているところへ、容赦なく腰を振る）
（時々少しだけ身体を動かし、挿入の角度が変わるようにして絡みつく膣をこすれる箇所を変えることで可愛がり）
（ズンッと奥まで入れるたびに段々と前傾度合いを増しながら）
（吐息のかかりあうほどの距離まできたところで）
そうら、二発目だ…おっ、おおお…！！
（身体を大きく震わせ、あっという間に二回目を膣へ、子宮内へと流し込んでいく）
（量も濃さもまったく衰えていない二発目の後は、当然また肉棒は硬くなり）
さあ、もう一回…オラッ！
レミリア、こっからは完全にアクメ漬けにしてやるからな…！
（早速の三回戦は、レミリアの身体を抱きしめるようにしてベッドに身体を押しつけさせ）
（真上から突き立てるような、種付けプレスの姿勢ではじまる）
（腰を浮かせ肉棒を抜いていくと、膣穴を一気に通って奥を槌で叩くように突き入れ）
（掻き出した精液で結合部に白い泡をたっぷり立たせるほどの、本気ピストン）
（幼い身体に負担がかかりすぎるくらいの攻めで、堕としにかかる）
馬鹿ねっ！だれかあやまっる…なんてっ…んあっ、そこはだっ、めっ♥
息きたなっんんっ…やめっ…んんっ…やっふぁぁああ♥♥
(身体を動かされて当たっていなかったところまで不意打ちされて熱い吐息を上げて)
(段々と深くなっていくモノに身体を熱くさせて、シーツを両手でぎゅっっと握って)
(息がかかる位まで顔が近づいたところでイってしまい)
(隠しようのない熱い吐息を男の顔に浴びせてしまう)
まだイッってるのにっ…んんんっだめっ、だめっー♥♥
(震えて敏感になっている幼膣に流し込まれて)
(膣全てあつい精子を感じてしまい、シーツを握る手を緩めて)
(男の太ももを掴もうとして擽る様に指先をはしらせていく)
まだぁ、まだぁ…ぁあぁあぁぁ…♥はぁ、はぁ……
(口を大きく開けて舌を半分出しながら犬のよう呼吸をしながら)
(何とか睨もうと頬の肉を上げて顔を作ろうとするも)
(男の体重をかけたピストンに顔を両目をつぶってしまい)
(奥までたどりつくたびに「んっぁ♥」と声を上げて熱い吐息を男へかけていく)
おや、イったなぁ？
レミリアもそろそろ、おじさんチンポが好きになってきてくれたようで嬉しいねぇ。
（明らかな絶頂に、最初の頃の一応はまともだった笑みもどこへやら）
（肥満で細くなっている目をいやらしい笑みの形に作り）
（そこからの三回戦は今以上に容赦ない構成に出る）
ほら、レミリア、背中にでもしがみ付いとけ。
あと舌出せ。
（今度こそはっきりと命令口調で、負けかけといった雰囲気のレミリアへ声をかけると）
（杭打ち機のように腰を持ち上げ、「ふんっ」と力を込めてチンポを突きこむ）
（そして既に口を開いたままのところへ唇を重ねて）
（少女いわく汚いらしい吐息と唾液をたっぷり流し込みながら、可愛らしいレミリアの舌を分厚い舌で絡め取って）
（乱暴な、征服するためのキスをはじめる）
（同時にまたピストンも素早く激しくしていき、往復するたびにぶびゅぶびゅと体液が溢れる下品な音を響かせながら）
（上も下もまとめて乱暴に掻き混ぜていく）
（膣内で肉棒は何度も脈打っているが、今回は少し我慢しているようで即とはならない）
（かわりに、いつでも射精できるぞと伝えるように、奥を奥をと、子宮をノックし続け）
（喋れない口付け中でも、態度で雄弁に意思を伝えていく）
だれかっ好きっ…なんってっ…んっ・・はぁ…♥
(言葉はそう言うも、意識すると膣の中の肉棒をきゅっと締め付け)
(そらに自ら反応して自分も声をあげてしまう)
したぁ…んべぇ……あっあ゛あ゛っっ
(男のふとももに置いていた手を上げていき背中を掴もうとするも)
(幼い手では回りきらずに肩に奥だけにとどまり)
(言われた単語だけを頭の中で理解して、舌をだしたところに奥を、子宮口をつかれて)
(舌を限界まで出して、ガクガクと増えるえさせている)
あぅ・・あ…う…あ…んっく…んっ……ふぁ♥
(舌を伝っての上がれてくる熱い唾液を飲み込みながら)
(重ねて来た熱い口に吐息を流し込んでいく)
だめっ…あっやぢゅる…はっ♥はっ、んちゅ…やっ♥あっやめっやっあっ…・
(音が響くたびに疲れているのだと意識していき)
(臍の下がビクビクと震えていってしまう同時に)
だめっひらっわったしのしきゅ、ひらいちゃ♥だめっだめっ♥
(子宮口が開いてそこを何度もノックされる間隔に震えていく)
ひらいた…なぁ？
（舌を絡めている中で、レミリアの零した言葉に返事するように）
（くぐもった声で言い返すと、完全に唇を塞ぐように口を大きく開いてレミリアへ食いつき）
（唇全体を食むように塞いで、もうダメという言葉をいえないようにし）
（同時に、開いてきた子宮口をもっと叩いて、興奮に幹を強烈に震わせ）
おおっ…おおおっ！！
（獣の唸り声のように声を発すると、ピストンの速度を落とし）
（かわりに一回一回を強烈にして、最後は今までで一番の、体重を全てかけての突き入れ）
（亀頭を幼い子宮にめりこませて、どれだけ強く突いても物理的に収まってくれなかった肉棒を全てレミリアの中へ納めてしまい）
（子宮へとダイレクトに射精、精子がうようよと泳いでいる白濁液を流し込んで、種付けしはじめた）
（それ以上は突いたりはせず、むしろしっかりと体重をかけてレミリアも動けなくして）
（何が何でも孕ませてやると、強い意思をこめた射精で、身体ごと心も落とそうと）
（射精時間は相当長く、そして弱まってきたかと思えば、おもむろに腰を使いはじめて）
（終わりだと思ったとこからさらに、狭い幼膣を使って肉棒を擦り、射精し残しがないよう、きっちりと注いでいった）
……もういっかい聞くぞレミィ、おじさんチンポは好きだな？
（ようやく射精が収まると、下は繋がったまま、口だけを離して、唾液で口周りがべとべとになっているレミリアへ問いかける）
な…に…んむっ！？んんーっ！んーっ！
(聞き返す暇もなく唇を食べられるようにふさがれて)
(男の唇の間でもがくように唇を震わせて)
んっー！んっ♥んっ、んーっっ♥♥
んっ…はっ、んっ！！、あっ！！んぐっ！！
(子宮口を叩かれると涎をあふれさせながら口の中で声を上げて)
(強烈な刺激に今までよりも大きく、長いスパンの吐息を男の口の中に流し込みながら)
(子宮の中に納まっていく肉棒に痛みと快感を感じながら)
んっ…ぐっふっ！んん〜〜♥♥♥
(動かされずに固定された中で子宮も幼膣も体も全てを震わせていき)
(流れてくる白濁液にあついお腹の中で感じながら)
(熱い物に塗りつぶされるように意識が混濁していくのを感じ)
あぁっ♥うっ♥あっ♥はっやっ♥めっ♥
(男のがまだ動かす腰と、流れてくる精液に)
(ビクビクを短く声にならない声を涎と吐息と共に漏らしていく)
うぇ…あぇ…しゅきぃ…♥…もっろぉ…もっとしれぇ♥
(口の周りについた唾液を子供がハチミツでもなめるからのように出し手妖しい雰囲気で舐めながら)
(男の腰にに小さな足をからませながら熱のこもった声で息絶え絶えに言う)
おお……いい顔だ。
きっちりチンポで蕩けて、メス顔晒しやがって…まったく、何が人間風情がだ。
吸血鬼のくせにチンポに負けて、駄犬みたいにマンコ締め付けて懐いてるくせに。
（プライドを打ち砕くように、幼さも色気に変えた蕩けきった表情を浮かべているレミリアを見下ろし）
（その姿だけで、あっという間に肉棒を再度勃起させて、収縮している膣を内側から広げて）
ようしいい子だ…
じゃあレミィ、これからご主人様が毎日ハメてやるから、いつでもハメれるようマンコ準備して待ってろよ。
そら、返事しろ！
（明らかに堕ちたレミリアをもう一回愛称で呼んでから）
（返事を促すように腰を引いて、子宮内から肉棒を抜いていくと）
（膣から完全に抜けてしまう寸前でズンッと力いっぱい突き入れた）
（そして四回目の射精へと向かって、新しい体位にはせず種付けプレスのまま）
（声を上げさせるべく今度は口も塞がずに、ガツガツとレミリア以上にベッドが悲鳴を上げるほどの強烈なピストンを繰り返す）
ほら、早くご主人様に忠誠を誓え。
そうしたらもう一発種付けザーメン流し込んで、イカせてやるぞ、オラッ！
（ずっと激しいままじゃなく、緩急はつけるが）
（緩といっても往復回数が減るだけで、大きく腰を引いては子宮口を叩き、中まで入って）
（レミリアを奥まで使えるように仕込んでいるようなものでしかなかった）
らってっらって♥ちんぽいいんだもんっ♥
こんなに奥までされてたら…んっはっ♥♥いいぁ…♥らめになっちゃうよぉ♥♥
(もっともっととねだる様に腰を左右に動かして膣壁に当たる度に声をあげながら)
(力をこめるように口を結んで、子宮にツンツンと押し付けるように前後に腰をふっていく)
しゅるっ♥しゅるからっ♥♥毎日おまんこ準備しとくからぁ…♥毎日してぇ♥♥
だめっ、ちんぽぬけちゃらめっ……;…なっきたっちんぽきたっ♥
(両手を拡げて男の顔を迎えいれるようにしてから)
(男の首を掴んだところで腰ひきぬかれて、切なそうな顔でみながら)
(またはいって来ると嬉しそうに口も舌も出して絡める足をぎゅっとして)
なっきたっちんぽきたっ♥いいっ・・ちんぽいいっ…いいっだひて♥早くだして
(強烈なピストンにさらに押し付けて、広がっている幼膣をさらに拡げていくように腰を左右に動かし)
ちかぅっ♥ごふじんさまっちんぽごしゅじんさまっ♥
はやくだしてわたひにもっと♥ザーメン、種付けザーメンだして♥♥
(大きく腰をひかれる度に子宮口が切なそうにパクパクとうごいて)
(来るたびにフェラをするように咥えこんではちんぽ全体を子宮口で扱いていく)
偉いぞ、毎日準備しておけば毎日ダメにしてやる。
おじさんチンポに屈服させてやるからなぁ？
（完全にレミリアからもしがみついて、甘えて服従してきたところで）
（一回り大きくなったかのように肉棒が硬さを増して）
（ごりごりと幼膣を擦り、特に子宮口にカリがさらに引っかかり刺激するようになって）
ようしいいぞレミィ、ご褒美にザーメンぶちまけてやるからなぁ！
（誓いの言葉を聞くと、鼻息荒く仕上げピストンを開始）
（がつがつと獣のように腰を振り、子宮まで全部使って媚びてくるロリまんこをめいっぱい犯し）
（もう動くたびに先に注いであったザーメンが溢れ出す精液袋と化したレミリアから古い液は掻きだして）
（新鮮なチンポ汁をぶちまけてやろうと、吸い付きしゃぶりついてくる子宮口の中へ何度も入り）
（引き抜いては捻じ込んで、膣との二段階挿入を楽しみ）
（仕上げ用にまたピストンを早めて）
そうら、行くぞレミィ…！
孕めよ、しっかりと…なあ！
（最後はまた、子宮内へ、奥の壁に亀頭を当てるくらいめいっぱい深く挿入して）
（子袋を満タンにするように射精しはじめた）
（自分のモノになったレミリアへの興奮は相当激しいのか、射精の勢いはまだ衰えておらず）
（勢いよく大量の子種汁を流し込みながら、今度はさっきと違って、射精中も腰振りを続け）
（射精+ピストンで、幼い穴をちんぽでレイプされる感覚をめいっぱい味わわせた）
……ふー。
おいレミィ、射精してもらったら、ご主人様に感謝の言葉だ、言え。
（射精が終わると、ようやく幼い穴から肉棒を引き抜いて、レミリアの頬を掌で緩く叩きながら促した）
あひっ…♥また大きくなったぁ♥はぇ…はぁぁ…♥このちんぽすきぃ♥
(大きくなって中を気持ちよくしてくるちんぽをお腹の上から愛おしそうに見つめながら)
(引っかかるカリを逃がすまいと子宮口も膣もぎゅっｔｔえしめていく)
うれしぃ♥だひてっだひてっ♥
れみぃのおまんこもしきゅうもまっしろにざーめんでいっぱいにしてぇ♥♥
(嬉しい言葉身体を震わせて甘えるように足や腕を擦りつけていき)
もったいなぃ…ごふじんさらのざーめん♥♥もったいにぃ♥
(おまんこからあふれ出てくるザーメンがもったいなくて、涎をたしながらみつめて喉を鳴らして)
(こんなにいっぱい入ってたんだと思うと膣はますますそれを逃がすまいと入口を締め付けて)
(子宮の中にはいってｋるおちんぽとの刺激で頭蕩けてくる)
はらむっ♥ごしゅじんさのさーめんでれみぃはらむ
お腹のおくきたらっ♥しきゅうきらっ♥♥ごしゅじんさまのちんぽみるくであかりゃんつくるぅぅうぅぅぅぅ♥♥
(さいごに奥に入った来たちんぽもザーメンも全部逃がさないように)
(足も手も腰も全部ご主人様の擦りつけて)
(子宮にちんぽを押し付けられる感覚に押し震えながら)
(子宮の中でもご主人様いｔんぽにぶちゅ♥ってキスをするぐらい押し付けて)
(射精と子宮をされる両方をおかされる間隔に体をふるわせていた)
ふぁぁ……あ…♥おてて…あったか…♥
(半分眠りかけていたところを頬を叩かれて目を覚まし)
(足を拡げたままおいてM字に開いて)
(自分の股の間からでてくるご主人様ザーメンみつめながらそれを愛おしそうに両手ですくいとって)
ごしゅじんさまぁ♥♥れみぃのおまんこにいっぱい種付けざーめんみるくだしていただいてありがとうございますぅ♥
れみぃのおまんこちいさくてぜんぶ飲み込めなくてごめんんさぃ♥
ちゃんとのみますぅ♥んじゅるぉ♥れろぉ♥んっちゅっちゅるぅぅぅ♥ちゅゅるっ♥
ぷはっ♥おいひいザーメンミルクありがとうございますぅ…♥んぁ
(両手についたごしゅん様の美味しいちんぽみるくを舐めとって全部飲んだといわんばかりに舌をだして両手を頬に沿えて)
ごふひんさまぁちんぽきれいにしますぅ…♥はむぅ…じゅるぅ…♥まだでふならしてくらはい…♥
外もなかもごふじんさまののちんぽみるくででそめてぇ♥
(ご主人様ちんぽをそのまま咥えてカリの裏側にたまったザーメンミルクを舌先で丁寧にすりとりながら)
(亀頭を口の中に入れてあむっ♥と甘噛みしながら竿まで丁寧に丁寧下を這わせて)
(れみぃおおまんこ汁とごしゅん様のちんぽみるくを舐めとっていく)
【21時あたりからなら再開できそうだけど、そっちの都合はどうかな？】
【難しかったら〆のレス用意させて貰うよ】
【その時間はちょっと無理そうね…ごめんさいご主人様…】
【別の日ではダメかしら…？】
【それとも一回だけで満足…？もうレミィは捨てられるの…？】
【天子やフランにもご主人様に捧げさせてあげようかとおもったのに…】
【おや、嬉しい言葉だ】
【一回で捨てるなんてもったいないって思ってたし、それなら後日にしよう】
【レミィはいつが空いてる？その日にまた、続きと、それから他の子たちも捧げて貰うとしようじゃないか】
【そうね今日みたいに昼間だと沢山ご主人様とできてうれしいのだけれども…】
【できるだけ早く…明日はどうかしら…？】
【明日の昼間か、おじさんは今日募集かけた13時くらいからならいけるから】
【そこからレミィを可愛がってやろうか】
【といってもレミィも気絶寸前みたいだから、続けて他の子も捧げれ貰うことになるかもしれないけどなぁ？】
【時間はそれで大丈夫よ】
【でも自分のことをおじさんなんていわないでほしいわ…ご主人様なご主人様なんだから】
【「俺」でも「僕」でもいいから…ご主人様らしくしてほしいと思ってるのよ】
【私のほうは一回締めてもらってかまわないわ、そしたら私が他の子を連れてきて一緒にできるでしょ…？】
【フランなんか絶対あふれちゃうんだから私が全部飲んであげなきゃ…】
【あとそうね…私に何か目印になるような名前でもつけてほしいわ…ご主人様の物だから…】
【レミィがいいならそう名乗ってもいいけど、呼んでいいのは主人様とパチェだけだし…】
【それもそうか】
【ならレミィ、１３時に来てやるから、明日も俺に奉仕しろ】
【そうだな、〆てしまって、誰か連れて来てもらおうか】
【一応募集したのはお前と天子だが、フランだろうがパチェだろうが咲夜だろうが、好きなやつを連れてきていいぞ】
【全員ハメ倒してお前と一緒にボテ腹にして、俺に服従させてやるからなぁ？】
【個人的にはレミィ呼びがしっくりくるけど、もっと酷い呼び方して欲しいなら、奴隷一号とでも呼んでやろうか？】
【そうじゃないなら、２人だけの呼び名を奪って、俺もレミィとパチェって呼んでやりたいな】
【13時ね、待ってるわ…いえお待ちしてますご主人様…】
【紅魔館にいる全員ご主人様のちんぽ奴隷になってしまうのね…ああ…ゾクゾクしてしまうわ…】
【してっ、全員ご主人様みるくで妊娠させてっ】
【上からも下からもご主人様のザーメンちんぽみるくで妊娠中も一杯して…想像しただけてイってしまいそう…】
【えええと…「レミリア・スカーレット」なんてあふれてるから少しアクセントが欲しかっただけだけれども…
【これでいいかしら…？もう姓なんて必要ないものね】
【それともご主人様が望むならもうレミリアなんて名前もいらないわ】
【でも私が一号…ご主人様の物になったの一号なんてステキ…】
【おう、13時に伝言板でな】
【明日、まずは誰を捧げるか考えとけよ】
【俺は指名なんてしてやらねえから、奴隷らしく誰を捧げれば喜ぶか考えとけ】
【気に入ったらお前も横に並べて、交互にハメてやる】
【それでいい、他人に呼ばせる名前は必要だろ？】
【スカーレットなんて姓は捨てていいから、そうしとけ】
【一号は一号らしく、真っ先に孕ませて、それからも可愛がってやるからなぁ？】
【さ、名残惜しいが時間だ】
【また明日、楽しみにしてるぞ、奴隷一号】
【わかりましたご主人様】
【明日までに見繕っておきますね…ご主人様の希望にそえるようにしておきます】
【もう別にご主人様以外に名前を呼ばれる必要もないとおもうけれども…】
【でもご主人様が気に入ってくださって奴隷一号はとても嬉しいです。ありがとうございます】
【ステキ、ご主人様のちんぽミルクで赤ちゃん妊娠して孕んで、ずっと可愛がってもらえるなんて…】
【長い時間お引き留めして申し訳ありませんでしたご主人様】
【明日一時にお待ちしております】
【スレッドお返しいたしますね】
>>454
お待たせしました…。
あなたは、どのような性的欲求を秘めていらっしゃるのかしら…？
こちらこそよろしくお願いします
ええと、ジーンさんのその胸でパイズリされたり、パンツ見せられたり、あまつさえパンコキされたいです！
後は騎乗位で上になって搾り取られたいです。問題ないですか？ ……変態な内容でごめんなさい
ふふふ…フェティシズムに溢れた性癖をお持ちなのですね…。
貴方の欲求に応えられるよう善処します。
男性から寄せられる期待には応えて差し上げたいから。
そこで腰掛けたまま身体を楽になさっていてね……？
まずは一度、あなたには心を鎮めて頂きましょう……。
（紋章師らしからぬ貴金属の装飾が肉体の隆起やラインを
あざとく強調して、その肢体を見てもらい）
（ふらり、ふらり、と歩み寄って、男性の頬に片手を伸ばし、
そっと撫でるように触れて）
（もう片方の手は、腰の裏へと回して掌で撫で）
うう……こんな性癖ですみません。
は、はい……。よろしくお願いしますね？
（顔を赤くしながらそう返してジーンに促されるままに腰掛け、身体を楽にしようとするも）
（見せつけられる扇情的な肉体にごくりと唾を飲み、逆に肉棒は徐々に固くなっていく有様で）
う……ジーンさん。もどかしいです。もっと、しっかり触って……ううっ
（さらには頬と同時に腰の裏を柔らかく撫でられ、もどかしさから性欲はどんどん溜まっていく）
はい…こちらこそ。
（腰かけた男性をやや見下ろすような格好になるが）
（脚の間を割ってその中に入ると、頬を撫でていた手を）
（頬から肌を伝って首筋…胸元へ滑らせていき）
緊張なさっています？
ゆっくりでも構いません…体をの力を抜いて下さいね…。
（腰に回していた手を前へと回すと、男性の股に触れて撫で）
（じぃ…と見上げたまま愛撫を続ける）
あなたは…パンツを見せられたいのでしたね…。
それなら、こういうのは如何でしょう…？
（腰を纏うふわり、ふわりとした衣装を、しゅるり…音を立てて）
（パサリと床へ落として、腰を纏う下着を見せた）
うっ！？ くすぐったいです、ジーンさん……そんな風に触られると、俺……
（頬を撫でていた手が首筋や胸元へと滑り、その指の感触に身体をもどかしげに震わせ）
緊張……してますよ。こんな美人と、これからいいことしようっていうんですから
身体の力を抜こうとしても……別のところが抜けませんよ
（そう返し、同時に肉棒もズボンを押し上げていき、その形をはっきりとジーンに見せつけて）
あ……あぁ……ジーンさんの、パンツ……っ
はぁ、はぁ……エロいです、エロすぎますよ……！
（そのままゆっくりと見せつけるかのように衣装を脱ぎ、そのまま扇情的な下着を見せつけられて）
（興奮から顔を上気させ、ジーンの下着姿を凝視する）
そんなに熱心に見つめられて…。
（男性の熱い視線を浴びて目元が綻び、色気を含んで）
（自分の下着を見て喜ぶ様子を見て下着も下ろし始める）
あなたがお望みは…私の下着でお子さんを包んで…
手で愛撫されたいのでしたね…。
（下着は音も無く腰から離れて、ゆっくりと男性の陰茎を包んだ）
こうして包んで…こうやって握って…
（きゅっと肉の幹を下着ごと握り込んで）
ふっ…
（下着に包まれた亀頭に息を吹きかけて、ゆっくり手を動かし始めた）
【ごめんなさいジーンさん】
【途中で申し訳ありませんが、急用で落ちなくてはならなくなったため、ここまででお願いします】
【また機会がありましたら、よろしくお願いします】
【スレをお返しします】
【ですが、仕方ありません】
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
『異世界美少女調教No.32【C.C.】』と『危険日種付けプレス・中年チンポに負ける異世界美少女part12』の二本だが、どちらがいい？
あと、どんな感じの中年かも教えてくれ
【スレを返すぞ】
>>470
【お待たせ】
【ちょっと遅れちゃった】
しばらくよろしくな
こっちが考えてたのは幼馴染としてずっと近くでいて
だんだんと蓮子を女だと意識してしまい、今回ついに手を出してしまう。
こんな感じかな？
こちらこそ宜しくね。
そのシチュエーションでお願いしたいな。
というか、考えてたのと同じだったからびっくり。
よかった、後はもう少し話を詰めておこうか？
動機みたいなのも考えたみたんだけど、偶然蓮子が告白されているのを見てしまい
それで焦ってしまい話があるといって男の部屋に誘い……
後はきっと蓮子も想像できるような展開だな。
契機に関しては考えてなかったから、それも問題ないかな
私が募集したのにシチュを考えてもらっちゃって悪いわね…
その代わり、その後の展開でサービスするわ
一応な、その告白の場面は描写する必要もないだろうし
ありがとう、蓮子のサービス期待するぞ？
一気にやらせろというよりは、少しずつエスカレートする感じで進めようか
最初は見るだけ、次は触るだけ……と言ってたくせに結局は蓮子の処女を奪ってしまう
こっちが考えてたのはこれくらいかな
そうだね、そういうところ見たって言うだけで充分だと思う
うん、善処するよ
一気にやると萎えちゃうから、少しずつのほうがいいね
そこはお任せするよ
だいたいこんな感じかな
よかったら、そろそろ始めてみるか？
いいよ♪
書き出しは…お願いしてもいい？
任せといてくれ！
部屋に連れていくところから書いてみるよ
ありがとう
それじゃ、待ってるね
（告白されている場面を偶然見かけてしまってから、焦る気持ちばかりが強くなっていた）
（気持ちを抑えられず、話があると言って蓮子を部屋へと誘い二人で歩いている時のこと）
これってさ、周りからは俺たちって恋人同士に見られているよな？
（同じ年頃の男女が並んで歩けばそう見られても不自然ではないはず）
（恋人と例えて蓮子が嫌がったりしないか、ふとその横顔を見つめていき）
（そんな話をしている間に到着すると玄関を開けて蓮子に先に入るように促していった）
ほら、遠慮なんかするなよ……まあ適当に座ってくれ。
（長い付き合いがある仲で遠慮はいらないと、蓮子を連れて部屋に入っていき）
（適当に座るように言うと、自分は蓮子の隣に腰を下ろしていった）
【こんな感じでよかったか？それじゃよろしくな】
そうだなぁ、誰も知らない人から見ればそう見えるかもね
（今日も幼馴染と一緒に外を歩いていると、唐突にそんな話を振られる）
（彼と一緒に外を歩くこと自体は今日が初めてではないのだが）
（いつもと雰囲気が違うような気はしていて）
う、うん…お邪魔しまぁす…。
（気付けば彼の部屋の前に到着していて、促されるままに中に入る）
（訪れ慣れているはずの部屋なのに、少し緊張が混じる）
それじゃ、この辺にでも…ん？
（適当な場所に腰を下ろすと、彼も腰を下ろした）
（だけど、そこは自分の隣で、思わず息を呑んだ）
【うん、こんな感じで】
【こちらこそ♪】
そういえばさ、こないだ告白されてるの見たぞ。
まさかアイツと付き合ったりするのか？
（近い距離で座ったまま目撃したことを尋ねていく）
（思い出せばますます焦る気持ちが強くなり、咄嗟に伸びていく腕が蓮子の肩を抱いていった）
恋人が欲しいんだったら俺と付き合えよ。
（さっきの反応は悪くなかったと感じ、不意に関係を迫り）
（肩を抱いた腕にも力が込められ、二人の体がぴたりと密着していった）
ふえ？よ、よくそんなこと知ってるわね。
見られてたこと自体気付いてなかったけど…
（そんなことがあったなぁ程度にしか覚えていなかった）
（それもそのはず。何故なら、彼が見ていた場面は、告白されていたわけではない）
（自分が秘封倶楽部に所属してるとは知らない相手から、勧誘されていただけだ）
ど、どうしたのよ…今日はいつもと様子が違うけど…
（これからどうするつもりだろうと思っていると、次の瞬間、思わぬ言葉が）
…な、何を言ってるの？
恋人って…別に、私はそういうつもりはないし…
（勘違いされてるらしいことは分かったが、どう言ったものかと悩んでいると）
（体が密着されて、驚いて目を見開いて）
あ、あれ…これって…
あれ見てから自分の気持ちに気づいたんだよ。
俺、蓮子のこと……
（密着したままの体勢で驚く蓮子の瞳をじっと望み込んでいく）
（その視線には明らかに好意があり、目を逸らさず真っ直ぐに見つめていた）
そういうつもりないって、俺じゃ嫌なのか？
まさかアイツと付き合うつもりとか言うなよ。
（真実を知らず告白をされたと思い込んだまま追求していき）
（蓮子の胸にそっと手を近づけていくと、その膨らみに手の平が添えられていった）
他の誰かになんて渡せるか……
お前はずっと俺の傍にいればいいんだ。
（気持ちが溢れて止まらなくなり、胸に添えられた指先が少しずつ膨らみに食い込んでいって）
……あ、あはは…急になんだかなぁ……
（じっと目を合わせながら言われて、彼が本気なことが分かった）
（だからだろうか、言葉に詰まり、返す言葉が出て来ないのは）
馬鹿なこと言わないでよ。勘違い甚だしい。
あんたが見てたのは、そういうんじゃないって。
私はあんたのこと、嫌いってことはないけど…
（ハッと気付いた時には、彼の手が服越しに乳房に触れていた）
（意識してしまった為に、言葉が止まってしまい、そこへ更に声がかかる）
あ、こら…ちょっと…急にこういうのって…！
（驚いてしまって、どう対応すればいいのか分からず、顔を逸らすことしか出来ず）
勘違いって、告白されてたんじゃなかったのか？
（告白されたわけではないと分かっても、動き出した劣情は既に止まらず）
（胸に触れたままの手はそこから離れようとしない）
でも俺のこと嫌いじゃないんだろ…
だったら……少しだけこのままでも…いいよな？
（視線は逸らされるが蓮子からの抵抗がないのをいいことに）
（服越しに胸の柔らかさを感じ取り、優しい手つきの愛撫を繰り返していった）
蓮子、少しだけだから……
（胸に触れつつ襟に触れてネクタイを緩めていき、さりげなくボタンを外していって）
そうだよ。あれは勧誘されてただけなんだって。
私とメリーが秘封倶楽部やってるのを知らなかったらしいわ。
今どき珍しいモグリもいたもんよ。
（理由を説明すれば手も止まるだろうと思っていた）
（しかし、一度動き出したものは止められないらしい）
（彼の手は更に先の展開を望んでいるようだった）
こらっ…！いくらあんただからって、やっていいことと悪いことが…
（これ以上はと思い、手を伸ばして止めようとするが）
（いざ彼の手に手を重ねると、手が上手く動かせない）
少しって、何が…
（そうこうしているうちにネクタイに手がかかり、ボタンが外され）
（更に頭は混乱して何もできないままでいることに）
そ、そうだったのか…今さら蓮子を勧誘ってどうかしてるぜ。
そんなことのせいで焦っちまったのかよ。
でも、俺は……
（誤解は解けたが蓮子を求める気持ちは今に始まったことではなく）
（一度伝えた気持ちを引っ込めるわけにもいかず、胸の膨らみに指先が沈み込んでいく）
（蓮子の手が触れてくるが、ただ触れるだけでしかなく、蓮子の手をそっと握っていって）
少しって……少しだけ蓮子の肌を見たいってことだ。
お願い…嫌だと思ったらすぐにやめるから、な？
（ボタンを外し終えると蓮子の体を静かに寝かせていって）
（それを覆うような体勢になり、蓮子から逃げる機会を奪っていった）
……蓮子…
（愛しい名前を呼びながらボタンを外した白い服を肌蹴させ、上半身が見えるように晒させていき）
知らない人は知らないもんだよ。
メリーじゃなくてあんたが見てたとは思わなかったけど。
それはそうと、今ならまだ無かったことにしてあげるから…
（すっかり興奮してしまっているのか、どうにも収まる様子が見えない）
（彼の乳房を弄る手は熱が篭り始め、手を無造作に動かしていなかった）
何よ、それ…肌だったら、顔でも手でも足でも見えてるじゃない…
（反論する所はそこじゃなかったが、とっさに言葉が出て来なかった）
嫌だって…思ってるって、どうやってそんなことが分かるんだって…あっ…！
（マウントポジションを取られ、自分が下になってしまう）
（こうなってしまうと体重差で勝てない以上、成すがままにされていくしかなく）
（自分の肌の露出面積が増えていくのを眺めていくことしか出来なかった）
無かったことにできると思うか？
俺が蓮子を好きだって気持ち、今さら隠せるかよ…
（顔や腕の肌とは違う、胸や腹部の白い肌をじっと見つめていき）
（蓮子が抵抗できないのをいいことにブラ越しに胸を触っていく）
（優しく円を描くような動きで撫でていたが、いつしかブラさえも邪魔に感じるようになり）
……少しじっとしててくれ。
（体を抱くようにして両腕を蓮子の背中に回していくと）
（手探りでブラのホックを探し出し、それを外してやりブラを緩めていった）
こんなことする俺のこと…最低だって思ってるか？
（黒いスカートを摘むとゆっくり捲り上げていき蓮子の白い脚を少しずつ露出させ）
（膝から太腿まで、際どく露出させたところでやっとその手が止まっていく）
あんたの気持ち、分からないわけじゃないよ。
だけど、物事には順序ってもんがあると思うし…
これ以上は……
（上半身が晒されるまで時間はかからなかった）
（ブラジャー越しに乳房に触れられていたが、体を起こされ）
（ついに乳房まで晒されて羞恥心が高まる）
…………
（彼の問いには応えず、沈黙を保ったまま目を逸らし）
（スカートが晒されても抵抗しようとしない…というより出来ず）
あぁっ…
（ただ時間が過ぎるのを待つばかりで）
順序ってなんだよ、俺はずっと昔から蓮子のこと見てきたんだぞ。
俺の気持ち分かってくれるなら……俺のこと受け入れてくれよ。
（緩んだブラを剥がして乳房を露出させてやり）
（綺麗な乳房が視界に入ると思わずそこに触れていった）
（直接触ればより柔らかな感触があり、何度も触れて柔肌の膨らみを歪ませていき）
……んっ…つぅっ……
（胸の先端に軽く唇を押し当てて、舌先を出してなぞっていけば乳房が少し濡らしていった）
…蓮子っ！……いい、よな？
（いつしか胸だけでは我慢できなくなりギリギリで止められていたスカートを巻くっていき）
（足の付け根や下着まで、下半身の全てを露出させていく）
【せっかくいいところなのに、出かける用事が入っちゃって…】
【申し訳ないんだけど、ここまでとさせてもらっていいかな】
【次に来れるのがいつになるか分からないから凍結は無理なの】
【本当にごめんね……】
【スレをお返しします】
【スレをお返しします】
【NGと、あるならこちらの容姿や性格などへの希望、そちらが種付け以外にしてほしいプレイなどあれば確認しておきたいです】
【そっちはそうね、中年の太った教師でもいいしキモデブでもいいわ】
【うーん、性格は…そうね、アタシへの歪んだ愛情を持ってる感じとか好きかも】
【プレイね、うーん、とりあえずは種付けされるならなんでもいいわ】
【種付けはぜひしたいので、そこは抜かりなくやっていきます。一輝から奪ってやる、くらいに考えているのがいいかな、と】
【問題がなければ書き出します】
【ええ、お願いね、書き出しありがとう】
(他者から劣っているとされた、そこは、あの落第生と変わらないだろうが、何が違ってこうも醜悪で下劣になってしまったのだろう)
くひっ……ステラぁ、今日も綺麗だな……
(学園内の外れ、使うものがいなくなってひっそり朽ちかけた、なにか文化部の部室だったところ)
(陰気な彼はそこを隠れ家に使い、放課後、完全に洗脳状態にあるステラを連れ込んでいた)
(彼女の恵まれた肢体を際立たせるバニースーツを着せ、ほつれた埃っぽいソファにふんぞり返って)
くひひ……ステラ、おっぱい、今日も吸わせてくれよ
(ぐいっと引っ張れば、乳房がこぼれ出るようなコスプレ衣装に遠慮もなく手をかける)
ああ、御主人様…はい、わかりました
（バニースーツを着たステラ・ヴァーミリオン、圧倒的な力を持つAランク騎士）
（そんな彼女でさえも彼の洗脳に勝てなかったあっさりとかかってしまい）
（そうしてこのような姿でコスプレをさせられている）
はい、どうぞ、ご主人様、たっぷりと吸ってください
（乳房はあっさりと晒される大きくまだ男を知らない胸）
（たっぷりとそだった乳房は揺れ動き男を誘う）
（乳首も硬くなっているのが見えて）
（そして雄を目の前の雄だけを求める雌になり果てている）
んちゅうううっ……
(差し出された乳首へ厚い唇がしゃぶりつき、ちゅばちゅばと汚い音をたてる)
(大きさに伴う極上の柔らかさが、顔全体を柔らかく受け止める至福を味わい、満足そうにふごふごと荒く鼻を鳴らして)
ふは……ステラぁ、今度は僕のを舐めてよ
(太い腹でぱつぱつのズボンに盛り上がるそれを指して)
口でチャック開けて、ほら
(ステラの頬を手で挟み、股間へと導く)
【んん、15分〜20分くらいかかる遅めのタイプだけど大丈夫かな】
【今日はちょっと時間があまりない方だからスローペースはきついかも】
【本当ごめんね】
元いたスレで酷いこと言ってるよ
こんばんわ、寒い中だけど宜しくお願いします
もうさっそく始める感じでいいかな？
こちらこそお願いしますね
あ、ごめんなさい
曖昧な募集で申し訳ないのですが、キャラでお願い出来たら嬉しいなぁと…
なら大人しめの女の子で行こうかなと
積極的な子はお嫌いみたいですので
ある程度こんな感じの子とあればわかる範囲で提案します
あ、そういう子が嫌いなわけではなく展開的に何か強いられたりするのはちょっとなぁ…というだけでして
なので気が強かったり積極的な子でも問題はないです
ただ好みで言えば優しい子やおっとりさんの方が嬉しいですね
あとはミステリアスなタイプとか
はい、文緒ちゃんは好きなので是非お願いしたいです
あとごめんなさい、時間が時間だけに凍結を途中で挟むことになる可能性が高いのですがどうでしょうか？
こちらもあまり筆が早い方ではないので
遅い時間ですから凍結は大丈夫です
早くないのは了解です、のんびりお待ちしますので
文緒ちゃんだけどエッチなライトノベル男女用ともに読んでいることにします
話を円滑に進めるためにです
ありがとうございます
じゃあ初エッチシチュで最初はこっちが乗り気だったのに文緒ちゃんに徐々にリードされちゃう感じでやれましたら
文緒ちゃんなら包茎でもわからないだろうとか思ってたらばっちり把握していて…みたいな
書き出しはどうしましょうか？
初エッチだけど「包茎チンポ弄る女の子」ということですので
「しゃぶって欲しい」とお願いされて
こんなに寒いからチンポだけ露出して
徐々に初めてのチンポをいろいろしていく感じがいいのかなと
◆LR7vDNUK/6さんが特に場所とか設定を考えていないのでしたら私が書いてもいいかなと思います
文緒のお部屋に招待された感じで
ではとりあえずはおしゃぶりをお願いする形で…
ええ、こちらから色々おねだりするけど文緒ちゃんの方が器用で結局手玉に取られてしまう展開で
こちらはパンツ脱がそうとしただけで興奮して射精しちゃうくらいの早漏で肝心のエッチはお預けでもいいかなと
すみません、ではお言葉に甘えてお願いしてもいいですか？
パンツを脱がすのではなくてパンツの穴から出す方がエッチかなと……
ほ……、本に書いていたのの受け売りです……
書き出し準備しますのでお待ち下さい
あ、パンツ脱がすってのは文緒ちゃんの方ですね
流石に自分のを出すくらいで射精しちゃうレベルではないはず…
どっちにしろ威張れたことではないけど
ではよろしくお願いしますね
(この週末二人でなにかしようと計画を立てたがこの大寒波の為に「文緒の家で遊ばない」ということになった)
(そして二人で話しをしながら過ごしていると少しエッチな話になってきて)
(「フェラチオ」の話になってきた)
(彼氏君は「お願い」といって手を合わせて文緒にフェラをお願いしてきた)
(文緒もこう見えてもむっつりすけべでエッチなライトノベル、男性向け女性向けともに呼んでいたので)
いいよ……、けどこの寒さだからおちんちんを出すだけの方がいいかなと？
下半身裸は暖房いれててもきついよ、それに今日はお母さんもいるのだから
脱いでいなければごまかしはきくかなと
(文緒は文緒のベットに座っている彼氏君に答えながら、彼の隣に座ると上半身を彼の股間に近づけていき)
ジッパー、下ろすね……
(ちーーっという音が静かになった文緒の部屋に響く)
パンツ履いたままだしてあげる
(パンツの中開穴を左右に文緒の指が広げると半勃起な彼のペニスがパンツとズボンをはいたまま文緒の部屋に現れた)
(包皮が被っていて、少し亀頭の先から尿道口が顔を出している包茎ペニスが現れた)
これが……、貴方のおちんちん……
(文緒は顔を赤らめつつも視線は彼のペニスに釘付けで)
【展開が早かったと思いますが時間も遅いので早めてみました】
【何か問題がありましたら急いで修正しますのでよろしくおねがいします】
ご、ごめん…俺つい欲望丸出しにして大胆になっちゃって…
無理なら無理で全然……え？ほ、ほんとにいいの？
ほんとに口でしてくれるの？
(交際相手である文緒の部屋を訪れ、ついつい二人きりの状況と雰囲気にのまれ口にした大胆なお願い)
(いくら穏やかな文緒でも怒るのではないかと不安に思ったものの、返事は意外なもので)
それじゃあとりあえず服を脱いで…え？あ、ちょっと…！
まだ心の準備が出来ていな…
(自分からこんなお願いをしていて、いざとなると緊張から戸惑ってしまい)
(文緒が積極的にズボンへと手を伸ばすとついつい慌てて混乱してしまう)
ん…そうだよ、これが俺の…
あ、あはは…初めて見るだろうし興味あるのはわかるけど流石にちょっと恥ずかしいかも
(文緒の手によってズボンから取り出されたペニスは大きさこそ平均程度だが、皮の被り方が重症なようで)
(鮮やかなピンクが覗く先端はぴくぴくと微かに震えて)
ん…それじゃあ早速だけど…舐めてもらっていいかな？
いきなり咥えたりは抵抗あるだろうし…とりあえず先っちょ優しく舐めてくれればいいからさ
【書き出しありがとうございます】
(文緒も彼のペニスを取り出したもののおっかなびっくりなこともあり最初は見ているだけであった)
(が彼のペニスの先端、包皮からでているピンク色の先端が震えているをみると)
なんか可愛いです♥
(ペニスの先っぽが震えているのが小動物のように映ったのか文緒の緊張も解けてきた)
(また彼はズボンとパンツをはいたままなのでちょうど彼の股間にネズミが乗っているようにも思えてきて)
(よく見ていると彼の亀頭の先、最初はなにかわからなかったが自分のクリトリスと同じ感じで皮に包まれているのがわかった)
ねぇ、これって包皮なのですか？
貴方は包茎さんだったのですね？
(たぶんそうだろうと思う、男の子向けのライトノベルにはよく包茎ペニスの男の子がでてきていたのでわかった)
敏感と聞いているけど舐めて大丈夫なの？
(男の子向けのライトノベルの知識を思い出しながら聞いてみた)
【どういたしましてです、よろしくおねがいします】
【スレをお返しします】
【もしよろしければ伝言板にメッセージ下さい】
というわけでその、よろしくお願いしますっ。
…具体的に、どういうことをするんでしょうか？
こちらこそ、宜しくお願い致します。
内容としては、私が人里に来た時に使っている宿屋で、
ナンパした少年にエッチな悪戯をし、最後までしちゃう
というものです。
余談ですが、私がショタコンというのは、あくまでも私の
個人的な二次設定です。
や、やっぱりエッチな事、するんですね…。
こっちに求めてる事とかは、ありますか？
…その、大きい方がいいとか、小さいほうが良いとか。
もちろんですよ♪
オチンチンは大きい方が好みですね。
とは言っても、規格外サイズとかは流石に困るので、
口に咥えられる大きさが望ましいです。
あとは、沢山出してくれると嬉しいです。
お尻の穴を弄られることに抵抗がなければ、前立腺を
弄ってあげることも出来ますが、如何ですか？
判りました、それじゃあえっと、おちんちんは大きめで。
子供にしては、って程度かもしれないですけど…
大人の人と同じくらい、みたいな感じにしますね？
は、はい、小悪魔さんに弄ってもらえたら一杯…っ。
…その、よかったらしてほしい、です。
オチンチンだけ一足先に大人っていうのもいいですよ。
ふふ、それでお願い致しますね。
そういってもらえてよかった。
精一杯気持ちよくなってもらえるよう頑張りますから…。
書き出しは簡単なものを用意するので、適当に合わせて下さい。
メインはあくまでも…ね？
少しお時間をいただきますね。
は、はい、こちらこそおねがいしますねっ。
こちらも、その、小悪魔さんに満足してもらえるよう頑張りますのでっ。
何かあれば、なんでも言ってくださいね？
はい、それでは改めて、よろしくお願いします。
（紅魔館の一角にある大図書館で普段はパチュリー様と過ごしている私は）
（久々に人里に足を運び、自分好みの少年に声をかけて宿屋に部屋を取った）
ここは、いつも私が使わせてもらってる宿屋でして。
頻度も高いので、部屋を取った際は決まって同じ部屋を用意して貰ってるんです。
（そうして辿り着いたのは、四畳半の和室で、部屋の真ん中には布団が敷かれていた）
私のことも知られてるので、こうして布団まで用意していただいてるくらい…。
（少年の手を取ると、布団の上に移動して、自分の上半身の服に手をかけ）
さあ、貴方も服を脱いで下さい…とってもいいことをしてあげますので…♪
【こんな感じで書き出してみました】
【これからしばらく、宜しくお願い致しますね】
（人里で、綺麗な…妖怪？のお姉さんに声をかけられて）
（誘われるがままについていくと、宿屋の前）
そうなんですか？
…なんだか、こういう所に来るの、初めてです…。
（和室に連れてこられると、少し緊張した面持ちで周囲を見渡して）
（あれ、そう言えば何で布団があるんだろう？なんて思っていると）
あ…わ…っ、こ、小悪魔さん…っ！
（布団の上に引きこまれて。小悪魔さんが服をはだけると、顔を赤くしてしまい）
…は、い…っ。
（声をちょっと上ずらせながらも、こくんと頷けば。帯を解いて、服を脱いでいく）
【はい、此方こそよろしくお願いしますね、小悪魔さんっ。】
ふふふ…初めてじゃなかったら、それはそれで凄いですけどね。
でも、あなたくらいの年齢の方なら、初めてのはずです。
ましてや、女性から服を脱ぐように言われるなんてことは…。
（常闇の妖怪と似たツーピースの服を上下とも脱ぐと）
（白い上下の下着姿になり、上着はボタンを上から外していって）
（全て外して左右に開けば、乳房を包むブラジャーが見えた）
…緊張していますか？
無理もないことなので、気にしなくていいですからね。
（上半身を軽く捩じるように動かすと、白い上着も脱げて布団の上に落ち）
（ブラジャーとパンティーだけの姿になる）
（少年の脱衣を、ちら、ちらと見つつ、脱いだ服を折り畳むと布団の横に置いて）
お父さんや、お母さんともきたことがなかったから…。
…ぁ…あ、ぁ…っ。
（小悪魔さんが服を脱いでいくと、下着が見えてしまい）
（顔はみるみる内に赤く染まりながら、じっと小悪魔さんに視線を向けて）
…ぁ…だ、だいじょうぶ、ですっ。
む、無理なんかしてません、からっ！
（顔を真赤にしたままそう言うと、ぶんぶんと頭を振って）
（小悪魔さんをがっかりさせないように、服を脱ぐと布団の横に丸めておいて）
（パンツを窮屈に押し上げてる、おちんちんを両手で抑えながら布団に座る）
そうそう、来ることってないかもしれないですね。
人里で宿を取る方の方が珍しいと思いますよ。
来られるとしたら、外来人や里以外で暮らしている
幻想郷の方くらいではないでしょうか。
（会話の最中も少年は服を脱いでいき、肌の露出面積が増えていく）
（その度に満足げに吐息を漏らし、目は潤んでいって）
はぁい、分かりました。
（頭を振る少年の様子が可愛く、意地悪したくなるのを我慢）
（ついに少年が身に付けているのはパンツ一枚になり）
（勃起しているオチンチンがパンツ越しにもよく見えた）
パンツ、下ろしてくれませんか？
（そういうと、自分が先にブラジャーを取り、乳房をぷるんと揺らして晒し）
私もパンツ…一緒に脱いであげますから…ね？
うん、宿屋にとまる用事なんてないし…
だから、凄く新鮮で…ちょっと、へんな、感じです。
…う、ぁ…っ。
（話してる間にも、小悪魔さんに視線を向けられてしまうと）
（恥ずかしさに、胸がどくんと高鳴ってしまって）
こ…これで、だいじょうぶです、よね…？
（小悪魔さんが下着姿だから、こっちもこれで良いはず、と）
（少し安堵するようにそう言って、胸を撫で下ろしていたけれど）
え…そ、それは…っ！？
（無理、というよりも早く、小悪魔さんがブラジャーを取ると）
（たゆん、と揺れるおっぱいに目を奪われてしまって）
あ、ぅ…ぅ…っ、うぅ…っ！
（小悪魔の言葉に顔を真赤にしたまま。両手をパンツにかけると）
（しゅるり、とその場で降ろして…まだ毛もまばらなのに、大きさだけは立派な）
（そんなおちんちんは、先っぽからちょっと透明な汁が出ちゃってて）
（顔を真赤にすると、両手でソレを隠しながら、体を縮こまらせてしまう）
里の中に家があるのに宿を取るとしたら…そうですねぇ…
他人が触れてはいけないプライベートな事情かもしれません。
私はそういうことに興味はありませんので、ご安心下さいな。
（服を脱いで安心している少年に下着を脱ぐよう言い）
（乳房を晒すと、先に腰の両端に手を置いて下着を脱ぐ用意をする）
さぁ、一緒に……まぁ……ご立派♪
（少年と同じタイミングで下着を下ろして自らの秘部を晒すと同時に）
（パンツで隠れていた少年のオチンチンが外気に晒される）
（年齢不相応の大きさに思わず目を奪われ、うっとりしてしまい）
（両手で前を隠されると、ぷぅっと頬を膨らませて）
私は隠していないんですから、あなただけ隠すのは不公平ですよ。
両手を後ろ手に組んで、もう少しこちらへ…。
私にあなたの立派なオチンチンを見せて下さい♪
…ぷらいべーと…？
よくわからないけど…う、うん。
（首を傾げながら、小悪魔さんの言葉の意味を考えるけれど）
（安心して、と言われればこくん、と頷いて）
あ、ぅ…っ。
（小悪魔さんの言葉にますます顔を赤く染めながら）
（大きさのせいで両手でも隠せて居ないおちんちんは、ぴくんっ、と震えて）
（小悪魔さんの今の姿を見てるだけで、おちんちんの先からどんどん透明な汁が漏れてきちゃう…）
あ…ご、ごめんなさい、小悪魔さん…っ。
こ…っ、こ、こうで…良い、です、か…？
（顔を真赤にしたまま、両手を後ろに組むと、ゆっくり歩き出して）
（歩く度におちんちんが上下に、ぶるん、ぶるん、と揺れてしまう）
今は分からなくても、そのうちに分かります。
そういうものですから。
（少年の疑問に答えてあげて、両手で隠しているオチンチンを晒すよう促す）
（その両手で隠しているオチンチンも全て隠せていないが、それはそれで）
（余計に情欲を煽ってくれて、焦らされている気分だった）
そう、それでいいんですよ♪
（少年が両手を後ろで組むと、再びオチンチンが露わになり）
（鈴口から先走りが滲んでいる様子が見えた）
偉い偉い…勇気がある証拠です…。
（そういうと、その場にしゃがみ込んで膝立ちになり、少年の頭を撫でて）
こっちの頭もいい子いい子…。
（その手をオチンチンへ移動させ、掌で亀頭を撫でて、先走りを肌で拭った）
歩く度に揺れちゃうほど大きいなんて、今から楽しみですよ。
（上半身を傾け、オチンチンと顔の高さを合わせると）
ふぅ…。
（軽く吐息をオチンチンに吹きかけた）
…はい、わかりました…っ。
あ、ぅ…。
（小悪魔さんに促されるがままに、おちんちんを晒してしまうけれど）
（手を外すとおちんちんは、反応する度にぶるんっ、と揺れてしまって）
（とても、とても恥ずかしくて…）
…は…い…っ。
（小悪魔さんにおちんちんをみられてる、そう思うだけで顔が熱くなって）
（おちんちんからは、透明な汁が滴りそう）
ん…っ♥
（でも、撫でられてしまうと嬉しくて仕方なくて、目を細めてしまい）
…ひゃっ？！あ、ふ、ぁ…っ！
（おちんちんを撫でられてしまうと、びくっと腰をゆらしちゃう）
あ…ふ、わぁ…っ♥
（おちんちんに吐息を浴びせられると、それだけで腰が砕けてしまいそうで…）
【凍結が、むずかしそうだったら破棄でお願いします、もうしわけないです…】
そんなに恥ずかしがっちゃって…
とても可愛いですけど、堂々としてくれていいんですよ。
寧ろ、誇ってもいいくらい大きいオチンチンなんですから。
んっ…青臭い匂い…若い男の子の匂いがします…
（吐息を吹きかけた後は、スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ）
（何度か悪戯とばかりに、ふっ、と吐息を亀頭に吹きかけ）
あらあら、まだ息を吹きかけただけなのに、そんなにされて…。
これで、手で触ったり舐めたり…中に入れたりしたらどうなるのでしょう？
きっと、気持ち良過ぎて、頭がトンでしまうかも…。
なんていうのは、自画自賛になっちゃうでしょうか。
（指先でツンツンと亀頭を突いてオチンチンを揺らし、もう片方の手を）
（陰嚢に移動させて掌で触れると、指をそっと閉じて、中の胡桃を親指でころころと転がし）
……どうして欲しいですかぁ？
私が好きにしちゃってもいいんですけど…ふふっ…♪
あなたから、おっぱいを触ったりしてくれてもいいんですからね…？
【おや、そうですか…】
【凍結は明日再開が可能ならお願いしたいです】
【時間は19:00か20:00頃からで如何でしょうか？】
【本当に良いところでごめんなさいっ。】
【ご返信は、伝言板でお待ちしております】
【本日はお相手して下さり、ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【衣装はどっちがいいかな、マスター】
【一応オーソドックスなベリーダンス衣装か、某ＤＱの踊り子さんみたいなのを考えてるけど】
>>551
【悩ましいところだけど、踊り子風でお願いするよ】
【前垂れっていうのかな？あの部分がシースルーになってると、また扇情的でいいね】
【踊りを見せてもらうくらいだし、もう何度も身体を交わらせてる認識でいいのかな？】
【踊り子風だね、いいよ】
【なら……通常は透けてないけど、汗とかで濡れると簡単に透けちゃう…のはどうかな】
【そうだね、何度も同衾を繰り返してて、今では普段も女の子の衣装で居ることも多いくらいがいいかな】
【する時なんかは完全に女の子扱いで…アレキサンダーじゃなくて、アレクサンドラって女の子呼びして欲しいかも】
【いいね、汗に濡れると興奮してる股間が見えてしまったりね】
【踊りの段階から、セックスを連想させるくらい激しく汗が流れる姿を見せて欲しいな】
【汗だくになりながらのセックスとか好きだからさ】
【英霊としての衣装とは別に、私服として女の子のものを用意してあるんだね、普段から】
【なら、アレクサンドラと呼ばせてもらうよ】
【俺にとってはもう、可愛い女の子…よりも、もっとエッチな牝に見えてきたからね】
【透けるだけで済めばいいけど、興奮するとはみ出してしまいそうで…】
【汗の匂い、好きなのかな？それならアロマオイルより、無臭のオイルのほうがいいかもね】
【そうだね、マスターがプレゼントしてくれたものがいっぱいあって…】
【英霊としては勇敢に、男らしく。恋人としては可憐に、乙女のように。マスターと共に居れたらいいな】
【ありがとう。マスターのほうから、何か希望とか、ないかな？】
【はみ出てしまうのも、また欲情をそそられるけどね】
【恥ずかしながら好きだね。おっと、ありがとう。遠慮なく嗅がせてもらうよ】
【アレクサンドラは可愛いからね、きっと普通の女の子に贈るような服や小物をたくさんあげてそうだ】
【頼りにしているし、恋人としてもお前に傍にいて欲しいと思うようになっているんだろうな】
【それこそ、召喚した時から一目惚れしてて、自分の女になってもらえるようお願いしたか、襲っていただろうからね】
【俺からは、軽くで良いからフェラしてもらってから挿入したいね】
【立ちバック、バック、あるいは後背騎乗位でライダーらしい腰使いを見せて欲しくはあるけど、そこは時間次第だろうし】
【あと、ハートマークも使って欲しいけど、大丈夫かな？】
【僕もマスターの…色々な匂い、嗅ぎたいな】
【あはは…じゃあ、その内……ウエディングドレスでも贈ってよ】
【最初に女になってと言われた時はびっくりしたな…でも何度もしているうちに、口説かれてるうちに、うん…それも悪くない気がしてきてる】
【その辺の希望は、全部大丈夫だから安心して欲しい】
【他になければ…そろそろ、始めようか、マスター？書き出しは僕からでいい？】
【せっかく魅力的な提案をしてくれたのに、時間を無駄にさせる真似をして本当にごめん】
【改めて続けて欲しい気持ちはあっても、最初からこれでは信頼も無いだろうし、良縁を祈ってます…】
【伝言にお借りしました…】
>>561
移動してくれてありがとう。
ありきたりな内容になるが、早苗さんをナンパして
ホテルに連れ込んでヤッちゃうってシチュを考えた。
早苗さんの希望あるかい？
ナンパね？へぇ、いいわよ？
ただし即ハメを希望ね、それと危険日だから種付け、とかもね？
前戯無しでいきなりとは話が早くて助かる。
婦警アイドルに俺の子供を孕ませるとか燃えるよ。
これから書き出すから待ってて。
そうそう、いきなり容赦なくていいわええ、種付けでね？
ふふふ、待ってるわね
（断られるか無関心かのどちらかだけで、そう簡単にはいかない）
こうもかかりが悪いってのも萎えるぜ…ん？
（日が悪かったかと諦め始めた頃、一人の女性が道の向こうから歩いて来る）
（どこかで見たような気もしたが、多分、気のせいだろうと思い声をかけた）
ねぇねぇ、これから俺と一緒に遊ぼうぜ。
時間も忘れて楽しめるとこ知ってるから、損はさせないから。
（相手が誰かを深く気にせず、様子を伺うようにして）
【こんな出だしで始めさせてもらうよ】
はぁ、何よ？いきなりナンパって
まぁ、今日はオフだし、たまにはいいけど
それで、どこ行くの？飲み屋？それともいきなりホテル？
あたしは別にどっちでもいいけどっていうか
その言い方だと犯る気満々じゃないの
（そう言ってじっと相手を見てしまう）
おっ、乗り気だねぇ。
それなら遠慮はいらないね。
その中からなら、答えはいきなりホテル。
（早苗の腰に手を回すと、相手をこちらのペースに引き込み）
あんたも満更じゃなさそうだし、構わないってことだよな？
（抵抗するそぶりが全くなさそうなので、人通りの少ない通りを歩いて）
（そのままホテルまで移動し、適当な部屋を取ってインして）
ほら、あんたも脱ぎなって。
言葉からして、あんたもそういうつもりだろ。
（あっという間に全裸になって、子供腕程の太さのある、大きく反りかえったペニスを見せつけ）
はぁ、お姉さんだっていろいろあるのよ？
（婦警時代はそれなりに経験もあり）
（アイドルになってからはそういう経験から遠ざかっていて）
（さらには前日にPと大喧嘩をし、少しばかり自棄になっていて）
満更っていうほどでもないけど、はぁ、いいわよ？
（そして豹柄のワンピースをあっさりと脱いでしまうと黒い下着を晒す）
（それもあっさりと脱いでしまえば大きな乳房を晒す小さな身体に不釣合いな乳房でいて）
（そのアンバランス差がアイドルとしても人気でいて）
って、何よそれ凄すぎない…？
（ペニスを見て驚いているが、しかし、すぐに欲しくなってしまう）
……即ハメしちゃう？
大きな出来事を経験してきたような言い方だな。
ナンパされるのも初めてじゃなさそうだし、さてはスキモノってやつかい。
俺はエロければ問題ないからな。
（早苗が後から脱衣を始め、派手な服が見えたかと思えば）
（その次にはお所誘うかのような下着がお披露目され）
こいつは…どうやら、遠慮なんか要らないみたいだな？
しかも、こんなにでっかいのが二つ、どうやったらこんなに育つんだ？
（胸だけをじろじろと見て、すぐに入れたい気分であることを強調し）
あぁ、いきなりなんだな…といいつつ、俺もそのつもりだから…
腰をこっちに向けて、壁にでも手を付けとけよ。
大人の女には色々あるのよ
本当、ね、うーん、エロければねぇ…
本当、久しぶりかもアンタみたいなのを相手にするのも
（その言葉を聞いて呆れたように言いながらもあくまでも快楽優先で行く気でいて）
（視線が胸に行くのを見てそしてそのペニスの主張を見ると）
はいはいこれで、いいんでしょ？
（壁に手をついてお尻を向ける誘うようにし）
あぁ、今日は危険日だしゴムつけなさいよ？絶対に…
（それだけ言ってゴムをつける動作の確認はしないでいて）
おや、俺みたいなのは実は苦手かな。
今日は、偶々変わり種を相手にしてもいい気分だったとか。
それでも楽しめれば俺は構わないよ。
さっきも言ったお取り、損はさせないからさ。
（見事な体を見せつけられて我慢できず、乳房に手を伸ばし）
（片手で確かめるように乳房を握り、親指で乳頭を転がして）
（早苗が壁際へ移動すると手を離した）
そうそう、それでいい。胸もケツも俺好みで結構。
（早苗の背後に回ると、再び片手で乳房を横から手を伸ばして掴み）
（もう片方の手は臀部を撫で回し、秘部へと滑らせて秘唇を横へ広げ）
それじゃ、いただきまーす。
（早苗がゴムをつけろと言いきる前に生で挿入し、腰を大きく突き出して最奥を突き）
（ぐちゅぐちゅとペニスで中をかき回して具合を確かめる）
あんたもその気だったんだな。蜜の入った壺みたいだぜ。
ところで、何か言ったかい？
まぁ、昔はアンタみたいなのと色々したことあるけど
苦手ではないけど…でも、そうね、そういう気分だったってことよ
あ…あ…んっん！いきなり、何して…あ、あっ、ん！
（胸を攻められ乳首はあっさりと硬くなっていく）
（そして濡れ始める、お知りも撫でられていくとどんどん敏感に反応し）
（いやらしさが増していくのがよくわかる）
あ、あ…んっ、ん！？ひぃっ！？
（小さい身体のせいか膣内は狭く子宮にもあっさりと到達してしまう）
（その時点であっさりとイってしまう久々に子宮口を突き上げられ）
（昔散々調教された身体があっさりと快楽を思い出し陥落する）
あ、あっ、ん、ん！？す、ご、すぎぃ…
これ、もし、生だったら…どう、なるのよ
（気づいていない生なのを息を乱し震えながら喜んでいる）
ま、細かいことは抜きにしておこうや。
せっかくの気分が萎えちまったら勿体ない。
ここまできお預けとかなしだぜ。
（挿入を果たし、乳房を揉み、相手の気分を高揚させていく）
（余計なことは考えなくて済むように、ただセックスのことだけを考えさせるように）
あんた、ぶち込んだだけでいい反応してくれるな…相当の好きものと見た！
（何かを確信したように、もう片方の手で腰を掴んで抽送のペースを徐々に上げていく）
（ペニスで中をかき分けるように、擦り付けるように抽送を繰り返し）
（乳房を揉む手は和す掴みを繰り返し、時には引っ張るようにして）
それもそうね…あ、あっ、ん！？
んっんぅ！う、ん、お預けなし、で滅茶苦茶に…して・・・ああっ♥
（久しぶりの挿入される感覚たっぷりと腰を動かされ膣内を蹂躙される）
（胸も乱暴に揉まれたりし、身体は喜び膣内は締め付けがよりいっそ強くなる）
（久しぶりの男に喜び続けうっとりとしてしまう）
ん、んぅ！？あ、あっ、♥
久しぶり、だからだめぇ、乱れちゃうぅ！ああっ！
（膣肉は雄を求め続けるたっぷりと絡みそして離さない窮屈に吸い付き続ける）
あ、あっあん、んぅ、もっとぅ！
（胸を引っ張られればもっと激しくしてほしそうにしてしまいうっとりとして）
【ごめん、30分くらいに出ないといけなくなっちゃったわ…】
それじゃ、お望み通りに…！
（奥まで腰を突きだした状態で亀頭で子宮口を捏ね、小刻みに突き）
（胸は下から上へとたぷん、たぷんとボールを弾ませるように扱い）
くぅ…言い締めつけだ…このまま出したやるから、たっぷり飲めよ…！
（求められるがままに抽送のペースをいい気に早め、込み上げてくるものを）
（感じるとラストスパートをかけ、最奥と亀頭を密着させたまま全身を振るわせ）
くうぅぅぅ…！！
（思い切り射精し、一滴も外に出すまいとばかりに、最後の一滴まで）
（早苗の膣内にザーメンを吐き出しきった）
あぁぁ…出した…こんなに沢山出したのも久しぶりだ。
あんたが望むならこのままいくらでも続けてやるよ。
（それから二回戦が始まるのは、また別のお話）
【それじゃ、この辺で締めにしておこう】
【お相手してくれてありがとう】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【それじゃ、ありがとう、またね】
【ではもう早速はじめましょうか……？もし何か確認やご希望があれば】
【あらためてよろしく、確認や希望か…そうだな】
【イメージとしてはライダーは割と悠然と、させてる事そのものに興奮する感じで】
【立ったままさせてもらう流れが嬉しいかなと思うくらいで】
【もう立たせたまま早速始めるのがいいから、早速お願いしようかな】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【なるほど、悪くない】
【ではラムレイから降りて、代わりに軽くもたれさせてもらうような形になるだろうか】
【始まりはどちらから？】
【悪くないと思ってもらえてよかった】
【そうだな、それでアルトリアからもたれかかってもらうという事で】
【書き出しをお願いした上で実際にアプローチしながら…のが進めやすいかな】
【そちらからで頼む】
命令を、マスター。私は何を砕けばよいのです？
（おそらく今回は使うことがないであろう槍を手にしながら問いかけて）
……別に打ち砕く事は考えなくていい。
今回は別の願望を…アルトリア自身に叶えてもらうために呼び出したんだ。
（内に秘めた欲望を押し殺す口調で告げてゆく）
……アルトリアに命ずる。
まずは馬上より降りて、我に背中を向け……
その後穴でこちらが満足するまで、身構えていてくれ。
（その豊かな体に向けて男としての欲望を向けようとする）
（端的な、しかし確実に異端な欲望の含まれた命を伝えてきた）
（自身の力の使い道などこの槍とともにあると考えていたので面食らいつつ）
なっ……！？
後穴とは……まさか
（次の男の言葉にさらに驚き思わずそこに、力を込めながらも）
……わかりました
私には義務がある、ならば……私は務めるまでだ
（小さな身体を、大きな馬かた下ろすと胸がたゆんっと揺れて）
（マスターに背を向け、直立不動の気をつけの姿勢になると）
（きゅっと引き締まった尻肉が少し食い込んだ衣装の脇からはみ出していて）
槍を振るう以前に、ただ在るだけで生まれる価値が
アルトリアの肉体にはある…少なくとも、俺にとってはね。
（威風堂々とした馬上の様子で受けた印象よりも小さな体躯）
（しかし発育が見て取れる乳房を誇る、アルトリアに向かい）
（背後より声をかけながら立ち誇る姿を見据えて）
……さすがに、興味を向ける矛先には多少驚いたか。
（カーテンのように遮るマントを横に引き、右側に除けて）
（肌に密着するスーツのようなインナーが覆っている背後を見れば）
（腰甲冑の間、騎乗用に空く空間では尻肉が自己主張している）
まあ、無体な事はしないよう心がけるよ…。
（試しにくっとそのお尻の丸みを握り、ゆっくり撫でさすってやる）
そういうもの……なのでしょうか？
（自身を否定されたような……逆に認めてもらったような不思議な気分になりつつも）
（乳房や佇まいの割には小柄な身体を、しかし微動だにせず立ち続けていたが）
ええ、女性の身体に興味をもたれるのは驚くことではないですが……
（まさかそんな場所を……と後ろ向きで表情は見えないけれど、いつもより少し上ずった声で）
ん……
（お尻に触れられると僅かに声を出し、引き締まったそこがさらに力が入り）
あぁ……
（撫で回されると今度は力が抜け、弾力が手のひらを押し返してきて）
（直立不動の体制は崩さないけれど、緊張と羞恥からか、身体が小刻みに震えだす）
【やはりこの衣装では少しやりにくいでしょうか？】
ああ、例えばこの…女を感じさせる体型とか…な。
（やや側面に体を傾け、その凹凸を覗きうかがえる位置に来て）
（左手で露出してる腹部に触れ、するりと上に向けて撫で進め）
まぁ、先ずはこういった箇所のほうが注目を集めるだろう。
…同じ顔の中でも特に目立つ部分としてな。
（上へと昇ってきた手が乳房を包み込むよう被さって）
（ゆったり丸みを動かす様はセイバーとは異なる大きさを実感しているよう）
……でも、俺は特にここに興味を持っていてね？
（抵抗する様子はなく、そちらで事に及んでも問題はないと判断）
（さっそく谷間を守っている布地を引き、手に押し付けられた尻たぶに）
（引っ掛けるようにしてその窄まりを外気に露出させて）
んっ……と、頼むぞ…？
（人差し指と中指を束ねた指先に唾をつけて、ゆっくり菊座にすりこみ始めた）
【いや、柔肌に女を感じる箇所はそのままでも楽しめるからな】
【……そのためにその衣装でお願いしてる、という事だ】
あっ……
（わき腹に指を添えられ、軽く吐息を漏らし）
身体の一部が成長したことがそこまで意味があるのか私には理解できないですが……んんっ！
（下部分が大きく露出したたわわな乳房を揉まれ）
（気をつけをしていた上半身を少しのけぞるように逸らし反応するけれど）
ひゃ
（油断していた所に再びお尻に手が伸び、布が引かれお尻の割れ目が露出させられ）
あ……あぁ
（さらに尻たぶが手で割り広げられ、割れ目どころかその奥の、色素が薄い桃色の窄まりが露出させられ）
（敏感なそこに外気と視線が触れるのを感じ）
（流石に恥じらいが隠せず、身体の震えが大きくなるとともに、小さなその穴にぎゅっと力が入り）
ん……あ
（そこに濡れた指が押し付けられ、マッサージされていくと）
（固くすぼまったそこがだんだんと解れていくとともに
（立ったままむき出しにされたお尻の穴を弄られる恥ずかしさと刺激に）
（少し興奮して股間を熱くしてしまっていた）
男にとっては重要な意味を持つんだよ……
（胸への刺激で体を起こしてきたアルトリアに言い含めながら）
（上では乗り越えるように反対の乳房を手にすることで）
（手と腕で両方の膨らみを震わせ、そのたわわさを歓迎して）
指に感じる……この感触には期待が持てるな。
別に女の部位ではないんだ、さほど恥ずかしがることもないだろう？
（窄まりを使えるよう整えていく指は、湿り気で滑りを加えながら）
（アルトリアの様子に合わせるよう上下左右と突いて刺激して）
（指の腹がそこそこ潜るかというところでいそいそと手が遠のく）
……いかんな、どうにも気が逸る。
早速だが……務め、果たしてもらうぞ…！
（立ちかわりに男のズボンが下ろされ、勃起した陰茎が突きつけられる）
（興奮を示すカウパーがまた新たに滑る欲望を感じさせて）
（亀頭の丸みで尻穴をこじ開けるようぐりぐりと擦り進められてしまう）
んんっ……
（両腕で乳房の上から抱きしめられるように乳房を揺らされると）
（思わず直立不動でいた身体をよじり、お尻を押し付けるように下半身を僅かに揺らして）
いえ……ここは……んんっ
その……女性器より、恥ずかしい気も……ひあっ！
（執拗に湿り気を加えられ解されているうちに、とうとうその穴に僅かに指が埋まり）
（たまらず小さな身体を背伸びさせるように反応し）
んっ……あっ……あぁ……！
（指を上下左右に動かされると、刺激にとうとう、脚が段々開いてきてカクカクと身体が震え）
はぁ……はぁ……！
（指が一旦離れるけれど、尻穴にはたっぷりと弄られた感覚が残り）
（しかしそれでも再び気をつけで立つ姿勢を保とうとしていたが）
んんっ……太……熱いぃいい！！
（入れ替わりに今度は指よりもずっと太い、陰茎がそこに押し付けられ）
（ぐりぐりとこじ開けられるよう菊座へと食い込んでいき）
あっ……あぁああ！！
（たまらず、突き上げられるように、再びつま先立ちになってしまうが）
（自身の体重がペニスの押し付けられた尻穴へとかかり）
（みちみちと、括約筋が開かれ、肉棒がそこへと埋まっていく）
くっ……耐え……切れるか……あああっ！
（小刻みにプルプル震えたまま肛門を貫かれていく感覚に悶えて）
（またペニスの方にも激しい締め付けが襲う）
……別に、大事なところはちゃんとインナーに隠れたままだし
入れてるところも、横から覗き込みでもしない限り見えない。
恥ずかしがることは、何もないと思うが……
（一旦押し入れるため、両手を胸から離してアルトリアの腰へ）
（左右から甲冑を抑えるようにして、立たせたまま尻の位置を固定して）
くぅ……ねじこむ、ぞ………！！
（男の宣言どおり捻じ込むと表現するような陰茎の太さが）
（亀頭の張りをアルトリアの肛内で分からせてしまうほど攻め込み）
（指が届いていなかった直腸深くまで、粘膜が擦れる刺激が襲う）
……耐えないと、王として…情けない、姿を……晒すぞ？
前から見れば…何事も、起きてないかのように……
刹那な、肛姦のみ…求めてるのだからな……！
（括約筋の締まりに震えながら、陰茎を収め切ったところで）
（手をアルトリアの肩鎧に添えて正面を向かせるようにすると）
（言葉通り、突かれてつま先立ち反る姿も胸を張って立つようで）
（腰のみ使って突くたび震える胸も勇ましく武者震いしてるようにも見え）
……くぅ、くぅっ…！！
（しかしただ一点、アルトリアの腰の奥にある腸管だけは）
（女として男の肉竿を搾り、舐め上げて歓喜させることを強いられて）
（焼けるように胎内の裏で摩擦を隠したまま淫らに使われ続けていく）
あ……あぁっ！
（肛姦に脚の力が抜けフラつきそうになる所を腰を掴まれるが）
（それは支えであると同時に……固定された下半身の後孔に肉棒をねじ込まれるためのものでもあり）
ぐっっ！……あぁあああぁあ！！
（ずぶずぶと一気に奥まで、太い陰茎が直腸を埋め尽くしていくと）
（腸壁を擦りあげられ、排泄物が逆流するかのような強い刺激に上半身を跳ねさせ乳房が踊る）
お……おお……おっ……！
（身長差で、ペニスが奥まで収まりきってなお、爪先立ちの体制となり）
（まさに下から串刺しにされているような格好に身体の力が抜け前に崩れ落ちそうになるが）
んっ……んん！
（惨めな姿は晒せないと、全身と尻穴に力を込めなおし前を向き）
あ……あんん……
（肩を抱き寄せられ、支えられるように、再びまっすぐ立たされると）
（少し後ろにもたれかかる姿勢になり……よりペニスが深く尻穴へと埋まって）
あっ……あぁああっ！！
（その状態で腰を突き上げられれば、そのたびに嬌声を上げさせられ、乳房が揺れ）
（爪先立ちの脚が一瞬宙に浮き、着地の度に凄まじい刺激が尻穴を駆け抜けて）
（その瞬間に、肛門の力が抜け……その後さらに強く締まる）
お、おおっ……！？ほうっ……
（崩れかけたアルトリアがその体を立て直そうとするたび）
（厳しい締め付けが肉棒を襲い、交わる実感を与えてくる）
（突き入れた体勢で腰を滑らせその心地良さに声を漏らして）
少し、下げたほうが…安定するか？
やはり王には胸を張っていてもらわないとな……
（膝を曲げて腰の位置を下げて、もたれてくるところに合わせ）
（受け止めるよう身構えたところで手を前へと持っていき）
（揺れる乳房を留めるようにまた手が当てられ、指が軽く沈んだ）
…くうっ、いい…絞り上げ、だ……
このまま、放つまで……うっ、うっ、くうっ……！！
（後ろからアルトリアの腰を突き上げ、また下ろす衝撃は）
（杭打ちされた怒張の先で結腸に届きそうな勢いでの挿入と）
（その壁をかき乱す穿り返しとなって、激しく突きこまれる）
もう少し、もう少し…だ……！！
（秘裂に目もくれず、肛門性交で昂ぶる男の勃起は）
（その先を刺激させようと腸壁に執拗に擦りつき、根本まで扱かせ）
（立たせたままなので凹ませた腰だけ揺さぶり突き当てるようにして）
（ぐちゅぐちゅと混ぜ、ばんばんと鳴らしながら放とうと必死になっていた）
あっ……んんっ……はぁああ！
（爪先立ちの格好で震えながら、身体が崩れ落ちそうになるたびに）
（もう一つ自分を支えている……尻穴と肉棒の結合部に力を入れ体勢を保ち）
あぁ……んんん……
（少し腰を引いてもらい、足の裏がついて楽になり）
（同時に乳房を揉まれてそちらも刺激してもらうと）
（余裕ができたのか、少し甘い声を出すとともに肉棒の埋まってお尻をこすりつけるように振って）
はっ！あっ……ああっ！！あっ！
（ピストンが益々激しくなり、亀頭のカリに腸壁を擦られながら抜けていく感触と）
（また奥まで、直腸の一番奥のカーブした所まで内臓の奥を突かれる刺激に、悶え）
（肛門を犯される、本来苦痛とも屈辱とも取れる行為に、快感と興奮を次第に強めていき）
（腸液が分泌された肛門がかき回されるぐちゅぐちゅと卑猥な音に頬を赤らめながらも）
（いつしか自分からも快楽を求めるように、よりペニスを尻穴から抜き差しされるグラインドが長くなるように）
はっ！!……あああっ！！んっ……くぅううう！！
（自ら腰を上下に振って、半ば飛び上がるように、ペニスを尻穴から抜け切るように動き）
（その後自らの尻に打ち付けるように身体を沈ませ根元までくわえ込む）
くうっ…うっ、しかし……いい、格好だ……！
（南半球を隠さないインナーの薄さは上から揉むだけで）
（容易にその柔らかさ、心地良さをむにむにと楽しめる）
（すぐにでも戦に転じる格好のままでありながら）
（淫蕩に耽ることが出来る隠れた卑猥さに興奮もひとしおで）
あぅっ…このまま、いける……ようだ、っ…！
（かわした布地が食い込む尻たぶの狭間で、拡張された尻穴が）
（途中まで出てくる肉幹によって排泄と挿入を交互に味わい）
（アルトリアからも反撃に腰を上げ下げし始めた威力は）
（中で発射寸前でぐらぐらと周辺に首をもたげながら快楽を押し付け）
（グリグリと後孔を穿り攻めていた陰茎にとどめを刺すのに充分で）
……うっ…はぁっ！！
（最後に湧き上がる激情にぐっと手を縮こませ、胸に型をつけると）
（引く腕と互い違いに押し上がった腰ががくがくと大きく揺れ出して）
（激しい絶頂を凌ごうと乳房をぐにぐに捏ねられながら）
（深い位置で熱い射精が一気に噴き出し、の結腸にぶちまけられる）
くはっ、おっ…あっ……おわ、る……くぅっ！！
最後まで、ださせて、もらうっ…ぞっ……
（背中に寄り添うようにして震えるたび、追撃は腸へと撃ち込まれ）
（やがて手が胸を離すと、最後は肩を掴んで腰をゆっくり使い）
（悠然と立たせたアルトリアに最後の一滴まで肛姦で扱き出してもらうとした）
はぁ……んん……あぁあ！
（肛門性交の刺激と胸への愛撫で、大きな乳房の割には控えめな乳首が）
（それでも立ちあがり、インナーの下から自己主張をしながら）
（一番奥深くまで突き入れられると同時に、そこを強く跡が付くほど掴まれ）
あんんっ……ふぅうう……あぁあああ！！
（乳房にも肛門にも一際強い刺激を感じ、とうとう直立することが出来ず）
（無様な蟹股の姿勢でぶるぶる震え、尻穴で軽く絶頂を迎えると同時に、マスターも果てたようで）
あっ……あぁああ……！
（直腸の奥、もう一つ肛門の入口のようなものがある結腸付近に熱い精液がぶちまけられるのを感じ）
んん……出ている……私の……お尻の……中に……！
（精液を浣腸される刺激と興奮に身体を震わせながら）
（直腸がペニスにまとわりつくように、ぎゅっぎゅっと締め付け、精液を一滴残らず搾り取ろうとし）
ええ……出してください
……この孔、今は貴方のものだ……んんっ
（ゆっくりと……抜き差しされる肉棒を尻穴で扱くようにしながら）
（直腸の中に全ての精液を注がれ）
（ペニスの形に大きく拡げられた肛門の隙間からわずかに精液があふれ出す）
ふぅっ…実に、立派な……ものだ……
（揉みしだかれた乳房がその先端を起こして主張してるのを）
（手を除けて、頭の横から覗いてみながら）
くううっ…そうだっ、アルトリア……！！
まるで差し出す格好で…肛門性交に、使われて…しまって…なっ！
（足が崩れてるのを揶揄しながら、菊座の奥で強引に支えて）
（腸奥を欲望で洗うように精液が幾度も放ちこまれていく）
うっ、くうう……
（出しながら前後に穿り、性交の感触をさらに引き伸ばして）
（そのたびアルトリアの腹部に熱さがじっとり蓄えられていくよう）
はぁっ…ああ、使わせて…もらった、ぞ……
（サーヴァントとしては魔力が染み渡る感触は味わえるものの）
（本来の目的とは程遠い、ただ気持ちよくなるためだけの吐精）
（欲望を散々に打ち出してから、やっと肉棒を引き抜こうとして）
ふぅっ……うっ…！
最後まで心地良く……また、いい光景だ……
（最後に尻穴を出ようとする亀頭の張り出しが肛門で引っかかり）
（強い刺激を感じて小さくうめき、残った子種を全部注ぐと）
（引き離れる際に粘り強い糸が淫らに臀部からつーっと伸びてしまう）
ありがとう……肛交で火照る以外はそのまま、実に淫蕩に仕上がってくれた。
（前から見れば毅然、側で見れば上気し、背面ははっきり肛門性交）
（三様の姿を併せ持つアルトリアに改めて礼を告げた）
【一通り終わらせてもらったところで時間も結構経ったな…】
【このあたりで〆でかまわない、本当に感謝するよ】
【返事をお返したい所なのだけれどこちらもそろそろ時間なので申し訳ありません】
【それではこちらこそありがとうございました】
【いや、思いがけずじっくりと楽しませてもらったから充分だよ】
【改めてありがとう、これでスレをお返しする】
>>601
ここにはオフトォンとコタァツの二つの概念礼装が存在している
それぞれ効果はやや違うが、大体似た系統の礼装と言えるが…
オフトォンは二人して寝転がるもので、コタァツは二人並んで入るもの
この点が大きな違いと言えるだろうな！
アルテラはどっちの概念を試してみたい？
今回は特別に、アルテラが選んだ方で構わない…！！
【そんな導入を入れ込みつつ】
【何かしら打ち合わせが必要であれば遠慮なくどうぞ、です…！】
【よろしくお願いします！】
なるほど、他とは違う……共に二人で使用する礼装なのだな。
どちらも興味深い。そのどちらも抜け出せずに日を逸したという英霊も居ると聞く。
……聞く限りは悪い文明だ、滅ぼさねばならない
だが、マスターと共に試せるのであれば良い機会とも思う。
全身を温める事が出来るのは、寝転がるモノだろうか
いや……私はマスターの望む礼装をこそ試したい。選択を、マスター。
【マスターは律儀な魔術師だ。私は王であり、文明の破壊者】
【しかし今は貴方のサーヴァントでしかなく、その命を受ける身である。】
【望みがあれば私が聞きたい。思う丈を、戦う機械である私で良ければ、だが……】
コタァツは場合によっては4人ほどで同時使用する事も可能だ
マシュやロマンやフォウ君と囲んだりもしたな…！
そして気づけば日が暮れていたことも1度や2度ではない…
が！勘違いして貰っては困る、この礼装は一見悪い文明に聞こえるかもしれない
だが、その時俺達は絆を深めていたんだ……そう、絆ポイントを膨大に増幅させるのだ…！！
そうそう、全身を温めてくれるのがオフトォンの利点だ
これは最大2人くらいが限界だけど…それはそれで利点とも言える！
というわけで今日は二人で同衾しよう、ほら、アルテラ、こっちこっち！
（お布団の中で寝転がりながら自分の横をぽふんぽふん叩く）
【律儀で真面目、いやある意味妄執に囚われてるというべきなのか…】
【じゃあ、今日は一緒に同衾して、イチャイチャしよう！】
【イチャイチャにネチョネチョが混ざる気もするし、ただでさえ薄着なアルテラが更に薄着になるかもしれないけど！】
【最終目標はお腹の中に絶対に壊せないものを生み出す、だな！】
絆ポイントを増幅させる……。
それは、良い文明かもしれない。いずれ試してみたくもある
真にその礼装で日が暮れるのか、どれほどの絆を育むものか。
……だがマスターが選択したからには、今は違う。
同衾……寝床を共にすること、と聖杯よりの知識に在ったな
(こくりと何処か空虚に頷くと示された場所に静かに座り)
(今の己に不必要な剣、そして華美な腰元の装飾布を取り除けば)
(胸元を覆い、腰回りを隠すごく僅かな衣服を覗いて)
(エキゾチックな薄褐色の肌を、柔らかな布団の上に横たえ)
……此処からどうすればよいのだろうか。
目を瞑って、普段そうするように休むべきなのか
それとも、礼装の使用にはなにか条件が有るのか……マスター？
(白く長い髪を覆うヴェールもまた枕元へ置いてしまうと)
(スレンダーな肢体を仰向けにして、ごく近い距離でマスターを見つめ)
【かしこまった。……私はあまりその手のことに詳しくはない】
【魔術師とあれば、マスターのほうがより多くのことに精通しているだろう】
【無論、王として努力はするが。……その目標は、良いように聞こえる。】
【……遅くなった。マスター、よろしく頼む。】
そ、絆ポイントを増幅される…それは団欒とも称されるものなんだ
そっちもおいおい試していこう、壊す前に試すのは大事な事だからな
…ちなみに、コタァツの場合そこにミカンが備わると完璧だから
アルテラが次試すときまでに準備しておこうじゃないか！
ん、ただ寝床を一緒にするだけじゃないけどな
まずは、俺と同じように横になって…寝転がったまま向かい合うんだ
ほら、俺の腕を枕にしてくれて構わないから…そうそう
これで目を瞑ったら眠ってしまうから、お互いに見つめ合って、その日の事を話したりするんだよ
（布団を上からお互いに被せると、表向きエキゾチックな褐色肌は隠れる）
（が、身体で浮き上がっているから当然マスター視点ではむしろ隠れた分エッチい雰囲気に見えて）
そしたら、こっちにもっと近づいて、ほら、身体が触れ合うくらいに……もっと、もっと、瞳が見えるくらいに
（抱き寄せるようにして引き寄せながら、お互い素足の足先を触れ合わせて絡めるようにして）
【ああ、任せろ…といえるほど経験があるわけじゃないが…】
【ちゃんとリードできるように頑張るよ】
【うん、良い目標だろう？達成できるように頑張ろうな、アルテラ】
コタツに、ミカン……分かった、次に試そう。
だが今はこのフトンが先だ。横に……向かい合うのだな
(仰向けから、首を向けていたマスターの方へと身体を向ける)
(大きく布団を被れば細身の身体は隠れてしまうが)
(鎖骨に首筋、そして微笑みを湛えた顔立ちは隠れぬまま)
(マスターの腕に頭を預け、引き寄せられれば素直にその身を彼に寄せる)
……マスター、問題がある。話すべきその日のこと
それがが私には無い。今日は何者をも滅ぼしていない……
……このフトンも、滅ぼすには惜しい文明に感じられる。
(晒す素肌の多さはカルデアでも一、二を争う衣装ともなれば)
(二人で被った布団は温かく素敵なものに思えたらしく)
(ひやりとした足先が触れると、自ら足を絡めて返し)
(文字通りに手探りでマスターの腰に手を置きながら)
(困ったように眉根を寄せて、何を話すべきかと大真面目に相談し)
【マスターであれば容易なことだ。王たる私の主なのだから、心配は要らない。】
【……目標達成、努力する。その為の障害は全て排除しよう】
ちょっと準備するのに時間を貰うが、この寒い冬が終わるまでには確実にな
そ、横に向き合って……ゆっくりと気持ちを落ち着けながら見つめ合う
っていうのも結構良いと思わないか？
（薄らと微笑みを浮かべている姿は最初期からは想像も出来ないような表情）
（素直に身を寄せてきたアルテラに腕を廻して、そのまま胸板で抱きしめるような格好に）
…え、今日は完全オフだったしな……他のサーヴァントと喋ったりとか、手合わせとかしなかったか？
こないだまでやってたリリィの修行では他のセイバー達と一緒に組んで戦ってただろ？
（話題、話題ー、と思い浮かべたのはセイバー勢大活躍だった先日のイベント）
（アルトリア、アルテラの二枚看板にお手伝いの桜セイバーで縦横無尽の大活躍！だった我がカルデアを思い出す）
ん、ん…足、ひんやりしてるけど段々ポカポカしてきてない？
アルテラは薄着だから、身体がひんやりしてるけど本当はポカポカ温かいんだよな
（足先から絡み合わせて、太腿が触れ合う。素肌同士の太腿を絡めると時折膝がアルテラの股座に触れたり、擦ったり）
（抱きしめた格好のまま白い髪を掻き分けて耳元に口付けを落として、ちゅ、っちゅ、ちゅ、と小さく音を鳴らして吸う）
（胸板で抱きしめて、アルテラの豊満とは言えないけれど柔らかな胸の部分を押しつぶして、身動きすれば小さく擦り合わせて）
【ぐうの音も出ない信頼感…！是非もないね…！】
【適度に手を出していこう、一番の障害がアルテラ自身であるというこの現実…！】
……あのリリィというセイバーはひどく輝いていた
あれこそ滅ぼすべき文明の煌めきに違いない。
だが、あの者の周りにはより明るく光る者たちが居た
……あれを滅ぼすのは、惜しい。……楽しかったの、かも……知れない…。
(振られた話題への答えはなんとも覚束ないものだったが)
(普段は静かな表情をした攻撃特化のセイバーが)
(視線を逸らして悩む素振りを見せるのは、ちょっとした見ものであって)
匈奴(フンヌ)の者はみな寒地で育つ。
厚着をするだけの贅沢はせず、天より与えられた肉体で生きるものだ。
……私の身体は暖かいだろうか、ぁ…擽ったい、マスター……。
(膝が足の根元に触れると、薄い布一枚を隔てて)
(柔らかな恥丘の感触がそれを受け、吐息に小さな声が交じる)
(耳元への口付けには実に簡素な感想と)
(頬を赤らめて見つめ返すという反応を示しながらも)
(キスも触れられるのも嫌ではないのか、控えめな乳房に触れる手も拒まず)
(自ら身体をすり寄せると、胸元の小さな布はすぐにずれてしまい)
【良い返事だ、マスター。……流石に私自身を滅ぼすことは出来ない】
【だが出来る限りの協力は惜しまない。……ところで、少々眠気を感じる】
【まだ余裕はあるが、マスターとはより長く時を過ごしたく思う。】
【……凍結は可能だろうか。私は明日も来られるはずだ】
【先にこちらのレスをしておくな】
【明日というか、今晩は21時30分くらいには来れると思う】
【アルテラの方はどうだろう？文字通りの明日（金曜日）でも同じくらいの時間には来れるけど】
【ありがたい。私も今晩、木曜であれば21時30分で問題ない】
【金曜も来られるはずだが、其処は明日の進行次第だろうか。】
【ひとまずは今夜、伝言の場にてマスターと再び会いたく思う。】
…あれ！？そっち行っちゃうんだ…！あの輝きを壊したいのかあ…！
でもちょっと変わってきたのかな…？そっかそうか、そうなんだ
惜しい、と、楽しい、と、そう思えたのなら良かった…
あのバカ騒ぎにも良い点は色々あった、ということだろうな…
（視線を逸らしながら悩む素振り、それすらなかったころを思えば大きな変化で偉大な一歩だろう）
（余裕、とはまた違うのだろうけど、かつての文明を壊すだけのアルテラではなくなりつつ、と思いたい）
そう言われればそうなのか…厚着することが贅沢の証なのは確かだけど
それより天に与えられた肉体で過ごす事こそが至上と
…ん、うん、暖かいぞ…俺の身体はどう？アルテラにとって暖かい？
（反応が可愛らしい、からか、わざとのように柔らかな恥丘に膝を押しつけたり、擦ったり）
（反応を確かめるように、すり、すりと太腿を触れ合わせる不思議な痴態）
（時折膝ではなく腿で股座をゆっくり前から後ろにかけて擦りぬける）
…口付け、するぞ
（見つめ返す瞳、頬は赤く。だから耳から次は唇に口付けを落とす）
（ゆっくりと触れ合うように、唇の形を覚えるように端から端まで唇と唇を何度も位置を変えて）
（下唇を唇の間に挟んで、ゆっくり味わうように口付けして、キスして、キスを繰り返して）
（胸元の小さな布がはずれれば褐色の肌に似合う乳首と乳輪、その形がはっきりして）
（下腹部が熱く、滾るような感覚は身体を触れ合わせて居ればアルテラにも伝わるはず）
（掌で乳肉を撫でて、手の平の皮膚で繊細な乳首と乳輪を捏ねるように擦って擦って、擦った）
【了解、それじゃ今晩の21時半に伝言板で会おう】
【その後のことは進行次第ということで…】
【それじゃ、おやすみなさい、ゆっくり休んでね】
【……言葉に従いここは休もう。手短だが、スレを返しておく】
【良い時間だった。……重ねて感謝を、マスター。】
【ああ、こちらも再会を楽しみにしている】
【こちらも休むよ、スレを返すよ！】
>>615
さあ、家についたことだし、たっぷり楽しもうか？
先ずは暑いし服脱いじゃおうね。
んっんぅ〜、もう家〜んぅぐぅ
ならぁ、もういっぱい〜Pくん〜♪
（ぐだぐだに酔った状態で飲んでいた相手さえ間違える状態でいて）
もう脱ぐの〜、んんぅ〜気が早いわねぇ♥
（ひっくと頬が赤いまま酔った状態で服を自ら脱ぎ始めてしまう）
あははは〜、あたし今日はほら、気合入れてきたのよ？
（そう言ってブラはレースでいて黒でショーツもそれに合わせている）
（明らかに男を誘うようなものでいて）
場所をお借りします…
鷺沢ちゃん待ち。
お待たせしました…
あの、お仕事ですよね…？
おっと、早いね。
お預けされて待ちきれなかった？
(正面から文香の両乳房を鷲掴みにし)
(うなじに顔を寄せて首筋に口付け)
そんなことは…アッ…アアッ…ンンッ！
（こういう仕事とわかっていたせいか当然下着などつけておらず）
（男が乳房を鷲掴みにすると軟い感触を感じさせる）
ン、ンッ…っ
（首筋を口付けされ震えてしまい声を上げる）
もちろん仕事だよ。
だけど、内容が内容だから･･･
文香ちゃん次第じゃ仕事じゃなくなっちゃうかもね？
(まだ軽い愛撫なのに感度がいいせいか)
(色の混じった声をあげ、演技とは思えない様子を見せた)
本当かなぁ･･･？
(服をたくしあげて中に手をいれると、服の下で直接乳房を揉み)
(もう片方の手は柔らかい肌を掌で滑って股の間へ伝い)
それはどういうことでしょうか？
仕事ではなくなる…この行為が…アッ……ア、アアッ…
（たっぷりと声を震わせ感度の高い様子で乳房を攻められ続け感じ）
ン、ン…ンッ、本当、です感じてます…アアッ！！
（乳房を直接もまれるとより弱そうにより感じた様子でいて）
はぁ、はぁ……ン、ンン…っ
（当然下着はなくすでに濡れ始めている雄を欲している身体）
仕事のためじゃなくて、セックスそのものが目的になるかもってこと
(掌で乳房を押し潰し、乳頭を転がして)
(根元から持ち上げるように撫でたり、片手は乳房を執拗に撫で回し)
中は･･･解すまでもないみたいだね･･･
濡れることが分かってるからって、ノーパンとは驚いた。
(指を一本、徐に根元まで挿入し、ぐちゅり、ぐちゅり･･･と)
(膣を撫でるように指を動かし、肌を擦り付け、更に感度を高めていく)
それは…否定はできません…ンッンッ！
（声をげ乳首を弄られ感じて喜ぶ身体）
（そのまま持ち上げられ弄られ続けより感度が上がっていくようでいて）
ハァ、ハァ…アアアッ、ンッン！
ノーパン、です、プロデューサーの指示、なので…ア、アッ！
（指を挿入されるだけでかなり甘い声を上げてしまう）
（そして膣内は指を窮屈に強く強く締めていきながらうっとりとしていく）
【ごめん、人に呼ばれてレスが遅れる】
否定できないなんて言い方しないで、素直に「はい、そうです」と
言ってくれた方が、もっとやる気になれるんだけどなぁ。
（項に顔をうずめたまま囁くように声をかけ、吐息でこそばゆさを与える）
指示がなくても下着…着けて来なかったんじゃないか？
（膣内に挿入した指が締めつけられると、押し広げるように指を左右に開き）
（そのまま抽送を繰り返して、更に指を膣に擦り付ける）
……指より太い物が欲しい？
【お待たせ。もう大丈夫】
…ごめんなさい…はい…もう、我慢できません…
抱かれるのが嬉しいんです…抱かれたいんです…
あなたの言うことはなんでも聞きます…抱いてください…。
（虚ろな瞳ではなく快楽に握り染まったいやらしい目）
（興奮気味におねだりをしていき）
ン、ン…はい、そうです…いつレイプをされてもいいように…
犯されても…何をされてもいいようにしてい、ます…ンッン！？
（膣内を広げられ弄られ興奮が止まらない様子でいる）
（そして欲しいかと聞かれると）
お願いします…淫乱枕営業アイドルのおまんこにおちんちんを入れてください……
生でかまいません…ので……
【はい、わかり、ました】
（文香が好意溢れる言葉を口にする間も指を動かし続け）
（感触を覚えるように中を掻き混ぜ、愛撫し続ける）
…そこまで言われたら、理性が飛びそうで怖いよ。
可愛い文香のお願いだ、叶えてあげるよ。ほら…
（指を名残惜しむように引き抜くと、文香の体を横たえて脚の間に入り）
（ズボンを下着ごと下ろして、ペニスをぶるんと震わせながら露出する）
こいつがこれから文香の中に入るんだよ？
（大きく反り返って脈動するペニスを見せつけ、膝を折って腰を寄せ）
そんな欲望を秘めていたとは…他に知れたら大変だ…
大事に至る前に、俺が何とかしてやらないとな…！
（建前にもならない口実を口にし、亀頭を文香の秘部に宛がうと）
（生で膣内へ挿入し、指で解した中をペニスで掻き分けて最奥まで押し込んでいく）
ハァ…アッアッ…ンンッン…
お願いします…弄んでください…好きに扱ってください
だましてもかまいません、仕事をくれなくても…抱いてくださるなら…
（指を抜かれ大きく声を上げより濡れていく求めてしまうペニスを）
は、い…ください…それを…
（ペニスを見せられれば期待してしまい）
あ、あ…ンッ、ンッ、はい、お願いします…
危険日なのに、こんなに発情してる私を犯して、ください…あ、ああっ！！
（思い切り声をあげながら子宮口までペニスを感じうっとりとしていく）
ん、んっ、すごい、です…この、おちんちん…アアアアッ！
（挿入されただけで達しそしてきつく求めるような膣肉の締め付けを男に感じさせる）
面白いことを言うなぁ…孕むのは文香だよ？
（横たえた文香に正常位で挿入して根元と秘唇が密着すると）
（それ以上入らないのに腰を突き出し、亀頭で子宮口を圧迫する）
文香の一番大事なところ、こうやって擦ってあげよう。
すぐに動いてしまいたいけど、乱れる文香をもっと見たいから…
もうちょっとだけ…ほら、こうやって…
（腰で円を描き、ト音記号を描き、亀頭で子宮口を転がすように弄る）
（その度にペニスが跳ねて膣を小さく押し広げ、更に続けていくうちに）
（我慢が出来なくなって、抽送を始める）
……痛かったら言うんだよ？
（文香の両太ももに両手を添えると、両脚を高く上げさせ、Ｖの字に開かせる）
（羞恥心を与えながら抽送を繰り返し、片手は乳房を再び鷲掴みにした）
ンッンンッ！！！
（たっぷりと声を上げてしまう子宮口を圧迫され感じて声を上げ続け）
（たまらない様子で感じ続け喜んで膣内が締め付け子宮口がまるで亀頭に吸い付くかのようになり）
（膣肉は絡み続ける強く強くペニスを覚える）
かまいません…妊娠しても、いいです
気持ちよくされる、なら、アアァアッ！
（甘い喘ぎ声が響く子宮口を弄られるとどんどん止まらなくなる声）
（どんどん乱暴に強くさせられ痛み以上の快楽を叩き込まれていく）
んっん！？気持ち、いいです、とっても、いいです…っ
あ、あっ、痛くてもいいっ、もっともっと……ンンッ！？
（膣を子宮口を乳房をどれを乱暴にされても感じて喜び続けてしまう）
男心を擽る言葉をそんなに言われたら…
俄然、やる気になっちゃうじゃないか！
（文香が強制しか上げられなくなるように、抽送のペースを一気に早める）
（徐々にペースを上げるのではなく、いきなり思い切り腰を動かして）
（片脚を広げさせたままにし、乳房を服越しに揉みくちゃにし、欲望を全面的に押し出して犯し続ける）
溜まってたからもう出るよ…受け止めろ！！
（スパートをかけて抽送を繰り返し、その直後、子宮口と亀頭を密着させたまま射精し）
（全身を大きく震わせて子宮口へ直接ザーメンを叩きつけた）
【お時間は大丈夫ですか？】
アイドルよりエッチなことの方が好きな…淫乱、ですから…アアッ！？
アアッ、ン、ンンッ！？やる気、ですか、嬉しいです、やる気が出てくれて…ンッン！？
ひぃっああああ！！
（もう快感塗れの身体、声を上げ続けどうしようもなく震えて）
（喜びが止まらないでいる嬉しそうに膣内を締め付け）
ンッンン！！
（乳房を揉まれ続けアヘ顔を徐々にいやらしく晒し始めてしまい）
ん、んっ、はい、きて、ください…っ
犯して孕ませてください…っ、あああああっ！？
（そのまま子宮に注がれる精液を嬉しそうにしてイってしまう）
ん、んぅ、はぁ、はぁ…ああ…
（とても幸せで仕方ない顔を見せながら膣肉が精液を絞っていく）
【ごめんなさい、これくらいで…またお会いできたら…お相手お願いします】
淫乱な文香も、俺は大好きだよ。
これからもっとエッチになって、いやらしいこと、たくさんしよう。
（膣にペニスが締めつけられると、再び体を震わせて射精し）
（更に文香の子宮口にザーメンを叩きつけいく）
恍惚な表情…いい顔だ。
それじゃ、二回戦目といこうか。
（やる気になったペニスは萎えることを知らず、すぐさま抽送が再開されるのだった）
【それじゃ、こちらもこれで〆で】
【長時間に渡るロール、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
>>637
【きたよ、オルタ】
【さっそくチョコを…といいたいところだけど、その前に【】書きで失礼を】
【はっきり言ってエロい事したいされたい訳なんだけど、オルタはどんなことがしたいされたい、とか】
【何かあれば教えて欲しい】
【よろしくね】
【実は、時節ネタでチョコと言ってただけだから極論チョコ云々はなくなってもいいのよね】
【肉食的に私が貪りついて、あっさりチンポで逆転されてしまう、なんてテンプレ展開でパパっとやれたらいいなと考えてたわ】
【少し細かく言うなら、こちらが最初優位で逆レイプっぽく遅いかかって、そっちが括弧内で合図したところから逆転してアンアン鳴いちゃうって大筋でどうかしら？】
【特殊なプレイも好きだけど色々やると冗長になりそうだし、１つ２つネタを入れるのもありね】
【露出でも撮影でも大小スカでもアヘ顔でも淫語でも大抵のプレイは大丈夫っていうか好きよ、何かしたいのはある？】
【とはいえ時事ネタとしては美味しい物だからね、バレンタイン】
【カルデアにはいないわけで、マイルームにきて貰う事は出来ないから】
【もしチョコを貰ってくれるなら礼シフトしてきて、みたいな誘いにホイホイ釣られて一人で行ってしまった、みたいな流れかな】
【その場で食べさせられたら媚薬入りのチョコで、すぐフル勃起しちゃって】
【そのまま肉食オルタにチンポ気持ち良くされて、挿入したくらいで反撃開始ってところ？】
【乗っかられた状態からバックに切り替えてデカ尻揉んだり甘叩きしたりしながら突き上げて…】
【ぱぱっとがお好みなら前半のレイシフトの流れとか全カットで、媚薬入りチョコ食っで勃起したあたりからのスタートかな】
【そうだな…淫語は好きかも。過剰なのはアレだけど】
【ジャンヌなら絶対言わないようなスケベな言葉を、最初こっち受けの時に囁かれたりしてムラムラさせられたい】
【ジャンヌみたいな丁寧な口調で言ったりとか、そういう変化球あると面白いかも】
【あとは…冗長になるかもしれない、けど】
【できれば逆転前にオルタに責められて射精させられてみたかったりするんだけど…欲張り過ぎかな】
【そうねえ、それじゃ設定的な事はマスターちゃんのアイディアそのまま全部貰ってしまうわね】
【前半の流れカットで媚薬チョコ食べさせたところから、ということにはさせてもらうけど】
【じゃあ、淫語はオチンポとかおマンコとか性器の名前を叫びまくったり、娼婦みたいな誘い言葉でいってみるわね】
【挿入前に一発搾り取って欲しいのね？ええ、了解よ、手や口で気持ちよくしてあげるわ】
【あっちの“私”の真似事も普段は面白くないけどセックスの時に敢えてっていうのはちょっと愉快ね】
【それじゃあこれといって追加したい事がなければそろそろ始める？】
【書き出しは私が貴方にチョコを渡すところからでいいかしら？】
【うん、それでいいよ。いざ回すにしてもその辺はそうたいして重要じゃないしね】
【そんな感じで。耳元も弱いから舐められたり、囁かれながら手でシコシコされたりするのもいいかも…】
【ありがとう。勃起しつつも「射精してはダメだ、射精してはダメだ…」と必死に自制するけど】
【オルタのチョコみたいに甘い囁きに陥落してビュゥッと…まぁ、そこから段々吹っ切るわけですけどね】
【ジャンヌなら絶対しない事とかしながらジャンヌの口調真似するのいいよね…】
【扱きながらこっちの乳首を下品な音立てて吸いたてたり、挿入前におマンコ至近距離で見せてきたりとか…】
【ああ、だめだ色々思いつきすぎて歯止めが…とりあえずここまで！】
【…流れで採用できそうなのあれば、ヤって見て貰えると嬉しいです。是非】
【色々上に追加したいことみたいに書いちゃったけど、出来る範囲で大丈夫だからね…？】
【ってことで、チョコ渡すところからお願いします】
【なるほどねえ、流れと勢いで出来たり出来なかったりしそうね、ま、やってみるわ】
【それじゃさっさと渡すからさっさと食べてさっさと勃起するのよ？始めるわね】
あら、誘っておいてなんだけど本当に一人で来たのね。
一回目の時といい、オルタセイバーの時といい、マスターちゃんってお人よしねえ
（ずずい、と一気に詰め寄り、マスターの手を取って）
このまま腕の一本もへし折って返したら、もう一人の“私”はどんな顔するかしらね？
冗談よ、するわけないでしょ、はい
（手を離せば、マスターの手の中には丸い大粒のチョコレートが一個乗っていた）
バレンタインデーって奴よ、味は保証しないけどお腹壊すようなものじゃないわよ
ほら、さっさと食べなさい。ナマモノなんだから
（ニタニタといかにも「悪だくみしてます」というような表情を顔全体に浮かべながらマスターが食べるのを待つ）
【ありがとう。優しいねジャンヌ・オルタ】
【その調子で早くカルデアにくるんだよ…本当に一刻も早く】
チョコが欲しかったので
必至にコインを集めて交換するのにちょっと疲れてたから…息抜きがてらに
（必至にチョコサーヴァントを狩り続けるのにウンザリしていた頃だったので）
（深く考える気力もないまま「え、コインはいらない？レイシフトするだけでチョコがもらえるんです！？」とすっとんできたのだった）
…っ
（手をとられ、物騒な発言をする相手に無言で視線を交わす）
（なんのかんので離してくれると信じていた。彼の聖女と同じ顔で、同じ声で）
（最近は少しずつ、以前よりもまとも？になっているような気もしていたので）
（そして手の中にあった大粒の剥き出しのチョコレートを見ればぱぁと顔を輝かせて）
ありがとう。うん、いただきます
（言われるがまま、悪そうな顔に気付かないまま）
（ばくばくもぐもぐ。手の中で溶けださない内にがっつき、口の中へ放り込んでいく）
（想像していたより美味しい。少しだけアルコールみたいな雑味があるのが気になるけど、ウイスキーボンボンみたいなものだろうか）
んぐ…っ。ごちそうさま。おいしかっ―――
（最後の一口。ごっくんと噛み砕いたチョコを飲み込めば、礼儀正しくお礼を言おうとした矢先）
（――何やら身体が熱い？）
（火照った頭がくらりとして少しだけふら付く。動機も激しい。急に風邪でも引いたのだろうか）
（そして気が付けばズボンの前がパンパンに腫れ上がっていた。何故か敏感になっているのか、先端が下着に擦れてジンジンする）
（目の前には女性…もといジャンヌ・オルタ…がいるわけで。慌ててそれがバレ無いように――仮に手遅れでも――前かがみになるのだった）
【というわけでさっさと勃起しました。改めて、よろしくお願いします】
あらあら、食べてしまったのね？腹をすかせた卑しい野良犬みたいに！
ふふふふ、その後どうなってしまうか考えもせずに！浅ましいわねマスターちゃん
（マスターがチョコを全て食べて、喉がごくんとなったのをきっちり確認してから破願して笑い）
（先ほどと同じようにスッと近づいてマスターの手を掴む）
甘かった？美味しかった？まあそれはどうでもいいわ
今すごく、熱いでしょう？お腹の中から火に焼かれているみたいに！
おちんちんなんて燃え滾って爆発しそうなんじゃないの？
前かがみになったってバレバレよ。そもそも、そうなる為の薬を私が飲ませたんだからね。
（すぅぅ、と手が優しくマスターの腰回りに触れて、腰、尻を撫でながら最低限の刺激だけを与えて股間へと伸びる）
（そして、大きくなっているマスターのペニスを指先が包み込み、ズボンの生地ごしに撫で上げる）
ふふふふ…“私”なら何て言うかしら？あの子ったらこういう事知らないから白痴みたいにズレた事言うかもしれないわね
マスター、体のお加減でも悪いのですか？まあ、マスターのオチンチンがはれ上がってしまってます！大変です、ドクターを呼ばないと！
…………なーんてね
（楽し気に囁くその声の調子はおもちゃを前にした子供のような無邪気さを備えていながら）
（手は熟練の娼婦か外科医のような繊細さでズボンを擦り、そして、マスターのズボンを脱がすべくベルトを外していき）
さあ、マスターのおちんちに溜まった悪い膿をぴゅっぴゅして出してしまいましょう！
（グローブを外して、白くしなやかな指が現れると、それをズボンの中へと躊躇なく侵入させていき）
（精を啜り取る魔物のように指先が蠢いてマスターのペニスを探し出す）
…うっ……どうなってしまう、か…？
（まさかチョコに何か仕込まれているなんて）
（この期に及んでこの相手が、わざわざ自分に危害を加える様な事を今更するとは全く思って居なかったのは甘かったか）
（熱に浮かされたような頭で考えを巡らせるもぐーらぐーら、ぐわんぐわんして、自分のに比べて少しだけひやっとする、柔らかい相手の手の感触だけが理解できた）
甘くておいしかった。…けどちょっと薬っぽい感じが…お酒？
…何をいれたの？確かに…やたら身体が熱くて…
（どうでもいいのか…とはいえお世辞抜きに甘くておいしかったのは事実。それは伝えておく）
（この身体の熱さを見抜いているということは…一体何を混ぜたというのか）
……っっ、ちょっ……オルタ……？やめっ………っっうぅ…！
（腰、お尻に少し相手の手が辿っただけで大袈裟にびくん、と身体を震わせてしまう）
（そしてその手がとうとう、ズボン越しにすっかり膨れ上がったそこへ向かえば）
（生地越しに撫でられるとゾゾゾッ、と背筋を甘美な感覚が奔りぬけていく。おかしな声も出てしまうのは不可抗力で）
…ジャンヌ…？
っっ……はぁっ…っっ、オルタ、やめてくれ…
何の為にこんな……っ…
（一瞬「私」がわからなかったが、始められた真似のおかげで理解する。ジャンヌの事だと）
（夢見心地な頭に響くジャンヌの声とともに、インモラルな手つきがズボンを下ろしていくといよいよ現実感がなくなってきて）
っっ……ああっ……ッ
オルタ、ストップっ……だ、ダメだってば……！
そんな言葉……よりによってジャンヌっぽく言うのはっ…っぐ……！
（手袋越しではなく、直の指先がズボンの中を這いまわり）
（とうとうガチガチに腫れ上がった肉の茎を探り当てられれば）
（艶かしく蠢く指使いと共に、吐き出される言葉の刺激が強く思わず腰を引かせて）
（拒絶したくとも強く弾く事が出来ない。沼に脚を突っ込み始めていた）
味には自信がなかったのだけれど、そう、美味しかったの。
まずくてもマスターちゃんなら全部食べてくれるだろうから問題ないけど、美味しいに越した事はないわね
そう、お く す り ♪ オチンチンが爆発したり、発情期のわんちゃんみたいになっちゃう特別な薬よ
一回セックスしてしまえば抜けてしまう程度の薬だから帰った後で問題になることはないわ。
そ、ん、な、こ、と、よ、り
たのしみましょ？マスターちゃんだって男の子だもの、おちんちんから白いものをびゅーって出して気持ちよくなりたいわよねえ？
（きゅっ、とマスターのちんぽを掴み、幹の形状に沿って形を調べるような手つきで撫でており）
（弱い負荷だけを微妙に加えながらその爆発しそうな男根を爆発させないようにコントロールしつつ昂らせ）
それともマスターちゃんはこっちがいいかしら？
（ジャンヌがプツリ、と自らの鎧服も取り外して地面に投げ捨てる）
（肩も丸出しとなり、胸の谷間もはっきりとむき出しの露出度の高い格好となる）
（首から垂れ下がった布をめくれば乳房が全て曝け出されてしまうだろう）
止めて欲しいなんて心にもない事……マスターはセックスがお嫌いなんですか？
（表情は愉悦に歪んだ娼婦のような顔のまま、口から紡ぎ出されるのはオルタでないジャンヌを意識した言葉で）
主も仰られてますよ、産めよ増やせよ地に満ちよ、と
マスターがおちんちんからぴゅっぴゅっ、とザーメンを出して私のおまんこに種付けするのも
それもまた主のお望みになる事なのです、って、あの女なら言……わないわねえ、あはははは
（高笑いをして、楽し気にちんぽを強く掴み、体をマスターに密着させて乳房を押し付けて）
（逃がさないように足までも絡みつかせながら至近距離で自らの体の全てを使って誘惑していく）
（白い乳房の柔らかさは布越しにも分かるほど、押し付ければ押し付ける程形が変わって白い谷間がぐにぐにと歪む）
（唇が耳元にまで寄せられ、先ほどからの甘言を耳に直接ささやきかけながら）
ん、はあっ
（耳たぶを甘噛みし、舌先で耳中を舐って、熱い吐息を吹きかけていく）
（手もまた、マスターの熱く滾る肉棒から片時も離れる事なく、少しずつ力を強めて上下にしごき始め）
（幹の中のものを絞り出そうとして指先がペニスをきつく根元から締めたり、緩めたりを繰り返して刺激を与えていく）
……なにか物騒な言葉が聞こえた気がする
本当に大丈夫？ちゃんと抜ける？帰ってから爆発しない…！？
（さすがに穏やかじゃない言葉に顔面蒼白になりかけつつ念を押して確認する）
…っはぁっ…た、楽しむって……待っ……は、話し合おう…！？
それにっ…ッッ、女の子がそんなことばかり口走っちゃ……い、いけません
（やたらと耳元で紡がれる扇情的な言葉はいい加減頭と下半身に毒過ぎて、無駄と思いつつも釘を刺す）
こっち…？
（息も絶え絶えに視線を向けた先では、身を守る鎧は解かれ、その中身たる柔肌が晒されていて）
（特に柔らかそうな二つの双丘は深々とした谷間がはっきりと露出していて）
（先端部分がひらひらと垂れ下がる布で隠されただけの露出過多な上半身だった）
（本物同様の大きさの谷間をじっ…と見てしまいそうになりながら慌てて視線を逸らすのだった）
…ッ、だ、だからっ……そういうのは……ッッ…！
ううっ、ああ……っっ…はぁっ……だ、ダメだよ、オルタっ…
ひ、卑猥すぎて……はぁっ、はぁ……ッ
（押し付けられる柔らかすぎる胸の大きなマシュマロと、絡みついてくるすべすべの白い脚）
（相手の体温、体臭、至近距離で全部を感じさせられながら、興奮は全て男根に集約し）
（オルタの手の中で火傷しそうなほど膨れ腫れ上がったそれがびくんびくん脈を打つ）
（ジャンヌなら絶対言わないであろう言葉を、ジャンヌの口調で囁かれれば）
（悲しいかなギャップ萌えというやつだろうか。聖処女のイメージがあるかだろうか）
（ムラムラと胸の内に黒い妄想が湧き上がり掻き立てられていく）
……ッはぁぅ…っ……！？
（不意打ちのように耳にかかる熱い感触。オルタの唇に食まれ、更には中に舌まで送り込まれれば）
（くすぐったさと凌辱感に熱っぽい息を絶え絶えに吐き、ぶるっと肩を震わせる）
（同時に男根の方も、募りに募った精を精管へ送り込もうとする手つきに）
（こんなところで…絶対にダメだ、ダメだ…！理性でどうにか抑えつつも、着実にうちに射精への欲求が募っていく）
あははは、この調子ならもう少しで射精しちゃうかも
そろそろ挿入の準備もしておこうかしら
（腕をマスターの背中に回り込ませつつ、足で軽くマスターの足元を払ってバランスを崩し）
（抱きしめたままマスターの体を地面に押し倒すようにして仰向けに寝かせつけていく）
ちょっとだけ本気でおちんちんを搾り取るわよ
（マスターのお腹の上に乗り、お尻をマスターに向けながら両手でちんぽを掴み）
（10本の白い指が絡まりあってちんぽを包み込んでいく）
マスターちゃんのおちんちん、びっくびくしてて可愛いわねえ
このオチンチンがこの穴に入るのよ、ほら、ご覧なさい
（めくりあげられたスカートの裾の下から下着をつけてない生の下半身が曝け出される）
（子供を産むに適した肉付きのお尻、その白い桃の割れ目にそって視線が下れば薄い桃色の割れ目）
（かすかに開いていた割れ目が、ジャンヌが股間を更に広げて、力をこめると割れ目もまた大きく広がり）
（湿り気と熱気を孕んだ雌臭がそこから発せられていく）
マスターちゃんはおまんこ見た事ある？もう一人の“私”は見せてくれないでしょ？
シールダーちゃんなら見せてくれた事あるかしら？
ま、どっちにしても、ここに私に会いに来れば、私のおまんこくらいいくらでも見せてあげるんだけどね
（お尻を更にマスターの顔に近づけて、広がる割れ目の中の肉までも見せつけていく）
（毛もほとんど生えておらず、割れ目が完全に丸見えとなっており、尿道口や膣口などもはっきりと見せつける）
（尿道はすぼまりながらひくつき、膣口は指一本分くらいの広さの穴となっており、呼吸するように膨らんだり閉じたりを繰り返し）
（時折、膣内の空気を吐くついでに透明な蜜が膣口から零れ落ちて、穴を濡らし、いつでも挿入できるように雌穴を潤していく）
さあ、いっちゃってください、マスター。私のお顔にかけますか？お口の中でもいいですよ？
（両手を巧みに使って根元と先端を同時に責め立てて、根元から搾り、先っぽをくすぐり）
（竿の中間を舌の先端でそっとなめ上げながらラストスパートをかけて）
マスター、マスターッ！聖女ジャンヌにご慈悲をください♪マスターの孕ませザーメン汁をどっぴゅどっぴゅ出してください♪
マスターマスターマスターマスタあああっ♪
（嬉しそうに口を大きく広げ、マスターのちんぽの先を口内に向け、精液を口の中へと導こうとする）
…し、しないっ…絶対に……おわっ――！？
（息も絶え絶えに、射精だけはなんとしてでも耐えねば…という心づもりを口に出したその時）
（足払いが見事にきまってバランスを崩せば、その腕に身体を任せつつ地に寝かされて）
（起き上がる間もなく腹上に伸し掛かられれば、決して重い訳ではないけれど身動きが取れずに）
オルタ、そろそろ本気でダメなやつだから……！
冗談で済む前に、さ、は、早くっ……！
（両手の細い指が蠢くのを男根に感じつつ、上にいるジャンヌを押しのけたい）
（が、そこにあるのはスカートが捲り上げられたジャンヌの生のお尻。下着はどこへいったというのか）
（むっちりとした太股の付け根から察せられた健康的な肉付きの安産型の白いお尻が、今目の前にある）
（隠すものは何もない、お尻の割れ目から聖処女の不浄の穴がヒク付くのすら良く見えて、ごくりと唾を飲む）
（視線を少し下にやれば、ろくに生え揃っていない無毛の大地。割目から綺麗な桜色の秘部が覗き）
…な、なななないですっ！！
（ジャンヌにしろマシュにしろ、そんなところ見せてくれるわけがないっ！！）
（と、声を大にしてツッコみをいれつつ、つまりは生れて始めてみる生のおマ○コであって）
（しかもそれが聖処女のものとほぼ同じと考えると…っっ！！）
…っ、む、は、っ……
（更に顔の方へ近づいてくるオルタの大きなお尻。顔を寄せれば）
（舌を少し伸ばせば、舐めたりできるんじゃないかと思えるほどの至近距離で見る生のおマ○コ）
（ヒクヒクと動く膣口、そこから時折垂れる雫にごくん、ｌと唾を飲み込む。オルタが男根側を見ているのをいい事に）
（ついついそこをしかと凝視してしまっていた）
（が、同時に男根もオルタの手の中で一際熱を持ち、先走りをとろりと垂れ流し）
（さっきまで以上に発情しているのはバレバレな状態で）
…っっあ、がっ…あああ…！！
ダメっ……だって、ほんとに出ちゃう、から……っ………！！
（今度こそ本格的にイかせようとする、先と根元の巧みな二点責め）
（敏感な亀頭はカリ首が際立つ程にぷっくり美味しそうに腫れ上がり、擦り上げられるたび鈴口からねっとりとした汁を滲ませ）
（根元から搾り取る様な手つきで扱きたてられれば、どくんどくんと男根の内を精子が扱き送られていく）
―――ッッああ！！
（不意に感じた舌先の暖かい感触が、男根の中部を辿れば、思わず身体を仰け反らせ）
（滲ませるだけだった我慢汁がぴゅるっ、と一射噴出す。濃い粘液を舌先へ付着させて）
っっああああ、ジャンヌ……ジャンヌっ……
ジャンヌ、だめだよ、イッちゃうよ………出ちゃうっっ、出ちゃうから……！
……っっジャンヌの舌に……濃いの…っぶっかけちゃうから…っ……ジャンヌっっ……！！
（一気に射精へと導こうとするジャンヌの誘惑にとうとう根負けし）
（先端に生暖かい口内の空気を感じさせられながら、その先にあるピンク色のしっとりとしたお肉へ）
（聖処女の綺麗な顔ごとぶちまけてしまう、その危惧は願望へと変換されて、口を付いていけば）
（相手の名前を、聖処女の名前を呼びながら、溜めこんだ熱い白濁液をびゅぅっ、ビュゥゥゥッ！！）
（ぶちまけて、うちこんで、存分に睾丸で作り上げてきた子種汁を、聖処女の見女麗しい顔へと吐き出していく）
ああっ、出してください、聖処女の顔をマスターの熱くてどろどろのザーメンで汚し尽くしてくださいっ！
んんっ、んふふふっ、んーーーーーーっ！！！ハァ……熱い…
（一生懸命な手つきでちんぽを無心にしごき続け、精液が吐き出される最中、その全てを顔と口で受け止め）
（満遍なく顔が白濁液にまみれながらその精子の熱さと粘っこさにうっとりと恍惚の表情になり）
あんっ、聖処女の顔がマスターのいやらしいザーメンでどろどろになっちゃいましたよぉ
うふふ、こんなに濃いザーメン出しちゃうなんて相当溜まってたみたいね。
ああ、熱い、ふふふ、熱い、熱い、熱い、焼けるように熱いザーメン、素敵……！
こんなに沢山精液出しちゃうなんて、マスターちゃんったら、本当は“私”の事を汚したかったんでしょ？
マスターが本当は聖処女を汚したがっているなんて、もう一人の“私”も大変そう
（ぺちゃ…ぺちゃ…顔に精液を塗りたくり、指で精液を伸ばしながら肌に精子を刷り込んでいき）
（軽く体をブルッと震わせながら汚されていく快感に身を撃ちふるわせる）
ん……それじゃ、メインディッシュいただきましょうか
もう一人の“私”の処女を汚したら問題だけど、こっちのオマンコなら汚し放題種付けし放題よぉ
私を「ジャンヌ・オルタ」として犯してもいいし
「ジャンヌ」の代わりとして、ジャンヌそっくりの肉オナホのつもりで犯してもいいのよ？
（お尻を持ち上げて、左右にゆったりと振りたくり、白い尻肉も汗ばんでいてぬらぬらと光っていた）
（そのまま、お尻が前へと移動すると、チンポの丁度真上で止まり、ペニスが上を向くように支えられる）
一回射精したぐらいじゃまだまだ終わらないわよね？マスターちゃんのおちんちん、いただきまーす！
（膣口を指でこじ開けて、人差し指大の穴がゴムを伸ばすようにぐにいいいいい、と大きく広がっていく）
んんっ、くふっ…
（マスターのチンポが入るくらい大きくなった膣穴が、ゆっくりと肉食動物の口のようにチンポへと覆いかぶさり）
（パクン、と亀頭が入り込んだところで指を離す）
はがっ……あっ…ア… んんっ！まあ、まあ、ね、マスターちゃんのおちんちん、予想通りの大きさよ
（少し脂汗をかきながら余裕ぶって嘲笑って見せながら、精一杯の強がりを見せて）
（大きなマスターのチンポががっちりと膣口を埋め尽くしており、膣肉ががっちりとかみ合っていた）
いきなり根元まで食べてあげようと思ったけど、マスターちゃんには刺激が強すぎるかしら？
ゆっくり、ゆっくり、食べてあげるわね
（本当は自分の方がやばいのをごまかしながら、プルプルと体を震わせつつゆっくりお尻を下ろそうとする―）
っ…はぁぁっ、はぁっ、はぁ…はぁ……は、あっ………
（扱きたてられる。白濁液を望むように搾り出そうとする手つきに応え）
（びゅぅ、びゅく、びゅくく……！次々と鈴口から種汁を飛ばし、聖処女の顔を邪な汁で染め上げていく）
…っ……ああ……
（――やっち―――まった）
（胸の内でぽつり、呟く。一度の射精で一気に頭が頭が冷静になる）
（こんなこと誰にも言えない。ましてマシュにバレたら…）
（ひとまずオルタはこれで満足してくれただろうか。最悪の想像をしつつ、上手く隙を見て逃げ出さなければ…）
（――と思って居たのだが）
……！！
ち、ちが……！！
（吐き出された白濁液を肌に塗りたくり、ぶるぶる震える相手の姿をおずおずと見上げつつ）
（「ジャンヌを汚したかった」なんて事を見抜かれてしまえばすぐさま否定するが）
メインディッシュ……って
（察しは付く。でも、これ以上不貞を重ねる訳には―――）
……種付けし放題……
ジャンヌの……ジャンヌ・オルタのおマンコに……っ
（この上なく甘美な響き。聖処女同様のその肉体にいくらでも雄の種を流し込む事が出来る）
（フリフリと誘うようなお尻の動きに、ごくりと唾を飲み込む。逃げだす算段なんていつのまにかどこかへいってしまって）
…っは、ああ……！！
（ずぶっ、ずぶぶ……と、ゆっくり亀頭が膣口へと飲み込まれていけば）
（相当なキツさに若干柔りかけた男根にまた血が送り込まれていく）
…っ…これが、ジャンヌの……オルタの……っ…はぁ…き、キツい……！
聖処女のおマ○コ……キツ過ぎて……っ
（先っぽをそのまま文字通り食いちぎられかねんばかりの締め付けと）
（包まれた亀頭に伝わる暖かさに呼吸を乱しながら）
……っだ、大丈夫……！
ジャンヌ……こっちからも……！
（ゆっくり、ゆっくりとお尻を下ろしてくる相手に対し、こちらからも腰を浮かせ）
（ずぶぼっ、ぐっ、ぐぶっ、亀頭だけでなく、全てを中へ収納しようと、キツキツの穴を掘り進むように突き入れていく）
（逃げられない様にする為に、無意識にそのお尻を両手でかしっ、柔く掴んで）
（思わずその弾力としっとりとした肌触りに心は躍り、スリスリとさりげなく撫でてみたり）
ふふ、そうですよ、マスター。
清楚で可憐な聖処女の純潔を踏み散らしてマスターの種でお腹いっぱいにしてくれますか？
それとも、堕ちた竜の魔女に好き放題チンポ突っ込んでザーメン塗れにしたい？
私はどっちでもいいのよ？今だけ大サービスでマスターちゃんの望みを叶えてあげるんだから
えっ、ちょっ、まっ、ゆっくり入れなさい！こんな大きいの一気に入れたらやばいっつーの！
止めっ…あっ！！か、はっ
（無理な中腰の体勢でお尻を掴まれて、力の入らない姿勢のまま下半身を引っ張られてしまってはどうにもならず）
（相手のペースで異物をねじ込まれてしまって声も出なくなり）
おおお……大きいいいい…ひい、ひいんっ
（おマンコの中の肉が総動員でちんぽを押し返そうとしているが、それは全く焼石に水ほどの抵抗しか生まず）
（膣壁全体が喜んで迎え入れているようにしか見えない反応で、チンポが入るたびにビクビクンと膣が引きつり）
あんっ！お、お尻をあんまりなで回さないで……
（ぷりん、と桃のようにみずみずしく弾力でマスターの手を押し返すお尻）
（それを撫でられてくすぐったさ半分、気持ちよさ半分で甘い声を漏らし）
（とっさにマスターの手を止めようと体をねじって後ろを向こうとした時）
（バランスを崩してマスターの股間の上に尻もちをついてしまう形で座り込み）
（チンポが一気に根元まで挿入され、同時に子宮にまでその先端が届いてしまった）
ひゃんっ！が…あが………
（たった一突き、根元までちんぽを突っ込まれただけでイってしまい、おマンコがひと際強く収縮してちんぽを締め上げていき）
（マスターの目にも分かるほど体が上気し、白いお尻が赤く染まって火照っていくのが分かってしまう）
ますたーちゃんのおちんちん反則すぎぃぃ♪
イっちゃうっ、わたしイッちゃうよおおおっ♪
（全身をプルプル震わせながら更に小さな絶頂を数回繰り返し、その度にびくんびくんとマンコが引き締まり）
（乳首も硬く勃起して布を押し上げ自己主張し始め、クリトリスまでもがその頭を覗かせ始めていた）
…っ…じゃあ……っ
ジャンヌ、ジャンヌを……聖処女に……種付けする……！
（ぶつん、何かが切れた音がする）
（不可侵といってもいいほどの存在、聖処女に挿れて、流し込む）
（湧き上がる衝動は男なら誰でも持ち得る程。まして、身体があれだけいやらしいものなのだ）
（燃えない訳がなかった）
そんなに急には…しない、こっちもキツいから……！
（とはいいつつ、自分ではゆっくりのつもりでも）
（腰を突き上げようとする動き、相手のお尻を下ろそうとする動き）
（自分が思っているよりもジャンヌへの負荷は大きそうだった）
（無論、あまりにキツ過ぎる膣口に、早々にイッてしまわないよう気を付けなければならなかったが）
（一度多量に吐きだしているため、それなりに余裕があるようで）
なんで…？ジャンヌのお尻…凄く気持ちいい……
ずっと撫でてたい…っ…はぁっ…
（スリスリと掌で撫でさすりつつ、左右の尻タブを両の手でつかんでは揉んで見たり）
（広げたり縮めたり。そのたびにひくひくするお尻の割目の奥の穴や、接合部を見ては唾を飲み込んで）
っっああ、っっ！！
ジャンヌ、そっちこそ、きゅ、急に……ィィッ……！
（不意にジャンヌが一気に奥まで挿入させてしまえば、さすがに一度に男根が全てはいってしまうと）
（危うく二度目の射精を迎え掛けるがなんとか抑え込む）
（が、膣内で我慢汁をぬるぬると滲み出しながら、彼女の愛液ととろとろに混ざりあっていき）
き、キツっ…キツゥ……聖処女のおマ○コっ……キツ過ぎて……っ
ジャンヌのおマンコも…反則過ぎて…っっ！
…もうイくのか……？まだ、こっちは、我慢できるぞ……
（なんて強がりつつも、こちらも限界が近いのは同様）
（相手が小刻みに震えるたびに、中の男根から浅ましく子種を搾ろうと聖処女マンコはキツく締め上げてくるので）
…っっ、聖処女の癖に……チンポから出てくる精液……欲しがって……
滅茶苦茶締め付けてくるなんて…はぁっ……エロ過ぎるぞ、ジャンヌ……っ…！
ほら、チンポ…欲しいんだろ。エロいお尻もっと突き上げて
（一言一言言う間にズンっ、ズンっ、奥へと突き上げては子宮口をノックして）
（繋がったまま身体を起こし、ジャンヌをそのまま四つん這いにさせると後ろから犯すような体勢に移り変わり）
（そのまま尻を突き上げさせれば、強調されたそこを甘くパチパチと叩きながら）
はぁう…はぁい…はしたない聖処女に種付けしてくださいっ、マスターッ！
ジャンヌのおまんこはぁ、マスターに種付けしてもらう為に守ってきた処女なんですよお
（ジャンヌになりきり、淫らな言葉で飾り付けて誘惑しながら、自分の体にもう一人のジャンヌを投影させて）
（マスターに犯される事でもう一人のジャンヌすらマスターの獣欲塗れにして汚していく）
はあっ、はあんっ！私のお尻気持ちいいですかあ？
だ、だったら、触っていいです、マスターのおちんぽも手も気持ちいいですよお
（マスターの精液を搾り取る為、おマンコの筋肉をすべて使ってしぼりたて）
（力を籠めたり緩めたりを繰り返して、ギュッギュッギュッと断続的に刺激を与えながら）
はひぃぃっ！マスターのおちんぽがおまんこにいっぱい入っちゃってますうううっ！！
（逆にジャンヌオルタ自身にもチンポの感触がマンコを通して感じ取られ）
（お尻をぷるぷる震わせながら懸命に快感に抗って、倒れそうになる体を支える）
ひぁっ、こんな、犬、みたいなっ、恰好、マスター、私、恥ずかしいですワンッ
（発情しきった雌顔の表情で説得力のない抗議をしながら、歓喜に体を震わせて自ら犬の真似をし）
ひいいんっ！マスターのオチンポ深いぃっ！赤ちゃんの部屋ノックしてますううっ！
マスター、種付けですか？種付けしますか？聖処女子宮にマスターのたくましいオチンチンで種付けしてくれますか？
嬉しいですっ！今日までマスターの為に処女を守ってきた甲斐がありましたぁっ♪
（雌犬でもここまで媚びないといった顔でだらしなく舌を垂らして、雌犬としての歓喜に表情をほころばせ）
（マスターのちんぽを通じてジャンヌオルタの子宮が子種を欲して脈動しているのが伝わっていく）
あんっ、お尻叩かれてますっ！痛いですっ、でもこれがマスターの愛ですねっ！
もっと叩いてください！マスターの愛をお尻で感じさせてくださいっ！
マスター愛してますっ！大好きですっ！召還された時から種付けして頂ける時を待ちわびてましたあっ♪
ルーラーの聖処女ジャンヌ・ダルクは今をもってマスターの為だけに存在する孕み聖女になりますううっ！
マスターの為に沢山孕んで産んで孕んで産んで孕んで産んで孕んで産んで増やして増やして増やしますぅ！
だから……
（お尻を、ぐりぐりとマスターの腰に押し付けて1ミリでも0.1ミリでもちんぽを深くねじ込んでもらおうとし）
（神でも引きはがせないくらいに二人の股間を強くきつく密着させて種付けをねだる）
だからっ、ジャンヌの子宮の中がいっぱいになっても何回も種付けしてください、マ、ス、ターーーッ！！！
（惨めで淫らではしたない雌犬として、自分ともう一人の自分を徹底的に貶めて種付けしか考えられないケダモノへと変貌させていく）
（想像以上のジャンヌっぷりに、頭の中も下半身の熱もヒートアップするばかり）
（見た目もジャンヌ。声もジャンヌ。なのにここまで淫らに乱れられるのか）
（口内は唾で溢れ、何度も喉を鳴らしては、聖処女の子宮を）
（偽りの聖処女の望むままじゅぼっ、じゅぽぉっ！抜き、奥深く挿し）
（互いの粘液の混ざり合った汁が潤滑に作用し泡立ち、卑猥な音を奏でていく）
ジャンヌっ……！最高だ…ジャンヌの処女マンコっ……！
チンポ汁欲しくてたまらないって感じの…この、締め付けがっ………！
この―――雌犬っ…！
聖処女もチンポの前じゃただの雌犬なんだなっ…！
こんなに締め付けて、マンコ濡らして……どこが聖処女なんだ……！
尻だけじゃなくて乳もこんなに腫らして……！
ドスケベ過ぎるんだよ…！このっ……！
ほら、いつもみたいに主に祈れ…！
これからマスターの子種汁をはしたない雌マンコにいっぱい恵んでもらって着床できますようにって！
おチンポ気持ちいいって……おチンポ大好きって、主に懺悔しろよ…！
（もはや歯止めなんて言葉は忘却の彼方へ）
（エスカレートする性欲はますます激しくジャンヌの言葉で燃え上がり）
（更に、より燃え上がらせようと、その背に覆いかぶさるようにして、突き上げるたびふるふる揺れる巨乳へ手を伸ばし）
（それを乱暴気味にむにゅりと掴み、ピンと勃起した先っぽを指先でシコりあげていく）
（耳元に今まで溜めこんできた欲求を囁き、流し込み、さっき自分がされたようにその耳に食み付いて）
（小刻みに奥へ奥へ抜き差しを繰り返しながら、子宮近くの膣肉へカリ首を押し付け、高速で擦りあげて）
孕め、ジャンヌ……！
令呪なんて使わせるな…！俺の為に孕め……！
望む通りに、全部、全部ぶちこんでやるからっっっ……！！
（完全にオルタであることを忘れ、目の前の対象をジャンヌと思い込みながら）
（甘い甘い受精おねだりに乗せられ、孕ませたい欲望をむき出しにして）
（挿入したまま小刻みに揺さぶり男根を膣壁へごりごり押し付けながら）
（それに応じてびくびく震えるジャンヌの身体を抱きしめ、耳に這わせていた唇が首へ、そして―――）
こっち向け、ジャンヌ……！
（そのままこちらへ振り向かせれば、ぷるんとした美味しそうな唇を食み、むしゃぶり、蹂躙する濃厚なキス）
（呼吸も忘れたまま、上も下も密着したまま）
（種付けを望むジャンヌの膣内奥深くへ、自分の精子だけでなく欲望全部をぶち込む勢いで）
（行く寸前、一際強く相手の舌を求め、吸い上げながら）
（確実に孕ませんばかりに膣奥を貫き、子宮口へ先っぽを押し付けながらそのまま流し込むように）
（――ドピュッ、ビュウウッ、ビュッッッッ！！）
（一度射精したとは思えないほどの白濁汁を流し込み、身体の芯から火傷させる勢いで迸らせていく）
ひいいっ！ああっ、お許しください、主よ！主よりもマスターのおちんぽが私には必要だったのです！
オチンポ様の前に信仰を捨てた哀れな羊をお許しくださいっ！
もはやジャンヌは聖女でもなければ処女でもありませんっ！ああ、主よ、お許しを、お許しをおおっ！
（聖処女だった頃の面影は欠片もなくして淫らなうめき声や懺悔と嬌声を口から吐き零しながら）
（信仰を捨てたと明言する神にそれでもなお縋り付くように懺悔の言葉をつづける）
ああっ！分かりましたマスターっ！主よ、どうか、どうか、ご慈悲がありましたらお聞き届けくださいっ！
マスターがこんな駄目な雌犬に子種を恵んでくださるのです！ですから子種を無駄にしないよう確実に孕ませてください！
（身をよじり、胸をたぷんたぷんと揺らしながら、視線が宙を彷徨い、神への懇願を続け）
（おっぱいをマスターに握られては幸せそうに顔を綻ばせては懺悔の言葉が度々中断し）
おほお、おっぱいが、マスターが、アヒィッ！んんっ、主、主よ、見苦しい所をお見せしました
マスターの手もおちんちんも気持ちよすぎるんです…あひゃんっ！耳、マスター反則ですっ！
いやあっ、おまんこ抉れるっ！壊れて溶けちゃいそうですううっ！主よ、ひんっ！お許しを！
どうか、どうか、このマスターの精子で、一発で、この雌犬ジャンヌの子宮に着床させてくださいませっ！
マスターの赤ちゃん孕みたいんですっ！産みたいんです！
主よ、どうか！どうか！私に母となる喜びをお与え下さ…ひんっ！オチンポ来るっ！
マスターの孕ませザーメン来ちゃいますううううっ！！
（子宮と膣がどういう状態になっているかも分からないくらい快感が胎内を塗りつぶし）
（マスターの腰が動く度に内臓全体がかき回されるような圧迫感と快感が渦巻いて狂いそうになる）
孕みます孕みます！マスターのオチンポ入れられたらすぐに孕んじゃいます！
マスターッ！マスターッ！ひいんっ！！
（だらしなく垂らした舌を伸ばして、飢えた雌犬がマスターという主人に貪りつき）
（マスターの口の中も舌もその全てを貪り尽くして味わう為に口を目いっぱい密着させ）
（それでも足りずに腕をマスターの首に絡めて離れないように固定して）
（子宮もまたマスターのチンポへとキスを求めて密着し、子宮口が緩んで広がり、種汁を飲み干す準備を整える）
んおおおおおおおををををををををっ！！！
（キスしたままでくぐもった嬌声になりながらも、喉から絞り出すくらい声という声を出し尽くし）
（チンポに密着した子宮は、チンポから出る種汁を飲み干すように子宮内へと取り込み）
（子宮内に叩きつけられる熱にジャンヌ・オルタの脳が焼き切れるほどの快楽の波が押し寄せていき）
おごっ♪おおっ♪ああああああああ♪
（今まさに種付けされているという実感に、雌として母として女としての複合的な歓喜を味わい）
（子宮の中で卵子が精子と混じり合って受精していくのを感覚で感じ取り、恍惚の表情のまま幸せに浸る）
っっ、はぁああああああ、ああああっっっ
（互いの舌と舌が絡み合うどころか溶け合う程の濃厚な貪りあいと共に）
（ドロドロの粘液をこれでもか、というほど、大喰らいのジャンヌでもお腹パンパンになるほど）
（生搾り濃厚孕ませ汁をびゅっ♪びゅっ♪と、最後の一滴になるまで流し込んでいく）
（小刻みなピストンも徐々にストロークを大きくし、根元に残った汁でさえ全部流し込もうとして）
（ようやく射精しきったところでまずは上の結合を解く）
（危うく呼吸困難になりかねないところを引き離れれば、忘れていた呼吸を即時思いだし）
（はぁはぁと息を荒げ、上気した顔で同じく上気した、とろんと蕩け切った表情の相手の顔を見つめながら）
…よく、できたな……ジャンヌ
偉いぞ。主もこれでジャンヌを一発妊娠させてくれるはずだ…
俺の事はマスターじゃなくて、2人っきりの時は旦那様って呼ぶんだぞ…っ…！
（甘い言葉をかけつつ、そこで少しだけ影を落としつつ）
……でも、孕んでたらしばらく種付けSEXはできなくなるけどな。ほらやっぱり大事にしないといけないし
（種付けに雌の喜びを見出し乱れ狂っていた相手に、ちょっとした絶望を突き付けつつ）
でももしこれで孕んで無かったら、まだまだ種付けSEXして孕ませなきゃいけないわけだけど………
その場合、つまりはジャンヌの信仰がたりないってわけになるから…
ジャンヌはまだまだ種付け精子を聖女マンコに注ぎこんでほしい
一発じゃ足りない、精子が欲しくて欲しくてたまらない真性の淫乱聖女ってことになるよね？
ジャンヌは俺の子供を産みたいのか、ただ俺のチンポをマンコにいれてほしいだけの変態聖女なのか…どっちなんだろうな…？
（どこまでも聖女を貶めたいのか、最後にそんな問いかけをしつつ）
（……相手がオルタであることなんて、いつのまにか頭からすっぽり抜けているのでした）
【……と、オチをつけつつ】
【こっちはこれで〆、になるかな…】
はあっ……はあっ……ふうっ……ふうっ……
はいっ、主のご加護があればマスター…いいえ、旦那様のお子を授かれるはずです！
え？あっ、で、でも、種付けはして欲しいですけど、旦那様のザーメンが無駄に…
信仰が足りないなんて、そんな事はありませんっ！
もう、旦那様…いいえ、マスターちゃんったら意地悪ねえ
（オルタに戻り、マスターの頬に軽くチュッとキスをして）
（聖女ジャンヌではない竜の魔女しか見せた事のないような歪み切った黒い笑顔を向け）
あっちにいる方の”私”は知らないけど
こっちにいる私はマスターちゃんのチンポをマンコにいれてほしいだけの変態聖女よ
神なんて知ったこっちゃないけど…マスターちゃんのチンポを加えこむ為ならいくらでも信仰してやるわ
だから、いつでもいいから、ここに来て私のオマンコにチンポ突っ込みに来なさい、いいわね？
（淫靡な笑みを浮かべて、足を広げておマンコを曝け出し、入りきらなかった精子がごぼりとはみ出す）
いつでも待ってますから、旦那様。
あっちにいる“偽物の私”なんかより、私にこそ旦那様のオチンチンを下さいますよね？
（マスターを惑わすような事を言いながらも、マスターを引き留める為ならいくらでも聖女のフリをして）
（自分こそ本物のジャンヌダルクと言い張り、マスターの情愛とチンポを自分のモノとして繋ぎ止めようとして）
（拙い頭で懸命に姦計を働かせる哀れな娘がそこに転がっていた）
【こちらはこんな風に〆てみたわ】
【思ったより長時間になっちゃったけど楽しかったわ、ありがとう】
【こっちこそ、長時間お疲れ様】
【楽しかったよ】
【できればオルタの言葉に従って、また会いに来てもっと色々していみたいくらいに】
【もしオルタの都合が合えば、だけど…】
【お疲れ様〜】
【こちらの都合としては安定して約束取り付けるのが厳しいのよね】
【だから、悪いんだけどこれについては今回っきりでお願いするわ】
【ん、そういうことなら了解した】
【また機会があったら色々しよう】
【久しぶりに楽しめたから、ちょっと調子に乗ってしまった】
【我儘言いっぱなしで申し訳ない…】
【あは、調子に乗ってた云々はお互いさまじゃないかしらね？】
【さて、さすがにそろそろ寝ないと厳しくなってきたわ】
【それじゃあおやすみなさい、よい夢を】
【そうかな？そうかも】
【そうだね、本当に長時間かかっちゃったし…ここまでは想定してなかったな、さすがに…】
【おやすみなさい。そっちこそいい夢を】
【それじゃ、場所をお返しします】
【……はっ。 スポンサー相手にマズいこと言った気が……あ、スレを借りるぞ。】
【……何でもとは言ったが、いくら私でも出来ないことだってあるんだぞ】
【いや、例えば何だと言われると、すぐには分からないんだが……。】
【とりあえず、だ！ ……何をしたら良いのか言って貰おうじゃないか】
【おっとすまないね、資料には本名でそう書いてあったので】
【なに、この程度を気にしてはいないとも、将来有望な芽を潰すのは本望ではないからね】
【あぁ、もちろん解っているとも。何でもと言ったから、何でも要求するような大人げない真似はしないさ】
【私から望むことは、身体を使っての奉仕だね。私の性器を口でしたりも含まれていると思って欲しい】
【卑猥な水着姿で、大勢のスポンサーの前で痴態を見せてもらう選択肢もあるが…選ぶかは君の意思に任せよう】
【必須として、最後には上に伸し掛かっての種付けプレスをさせてもらえれば、約束通りスポンサーにならせてもらうとも】
【どうだい、短期間で状況を改善するのには、悪くない条件だと思うがね？】
【う、ぐっ……やっぱりそんな感じの事をするのか……！】
【でも背に腹は変えられないからな。……い、良いだろうっ！】
【口でも胸でも、無責任な種付けプレスもかかってこいだ！】
【それと、水着姿は別に良いんだが……大勢の前でというのは】
【つまりその、スポンサーへの奉仕の姿を見せつけるという事でいいんだろうか。】
【羞恥とか露出ならいいんだが、乱交みたいなのはちょっと苦手だからなっ。】
【……別にやったことがないから自信がないとかじゃないぞ！】
【はははは！まさか女子高生とお茶を飲んで満足とはいかないとも！】
【うむ、その意気はまさしくドゥーチェの名に相応しい英断だな】
【もし仮に出来てしまったしても、費用はこちらから出すので安心するが良い】
【ほうほう、大勢の前ではさすがに恥ずかしさが勝るようだね】
【あぁ、その認識で構わないとも。まさか、いきなり連れて来て、君の全身を一晩中嬲りものにするのも気が引けるのでね】
【羞恥や露出が構わないなら、いくつものカメラの前で見られながらするとしようかね？】
【……くくく、少しずつ慣らしていくのもまた楽しみではあるが、今回はシンプルにいこう】
【ば、馬鹿っ！ 費用を出すから良いってことじゃないだろう！】
【そういう時はちゃんと育て……じゃなかった。】
【とりあえず認識も合っていた訳だし、そんな感じでだな……。】
【……撮った映像を勝手に流したりしたら嫌だぞ。】
【こほんっ。大筋はこれで決まったんじゃないか、と思うし】
【あとは書き出しだな。連れてこられる辺りからがよさそうなんだが】
【場所の雰囲気とか、セットもあるだろうし……任せてもいいだろうか】
【そうだね、ちゃんと認知もするとも】
【こちらは体目当てのスポンサーだが、アンチョビを気に入ってこういう条件を持ち掛けただろうしね】
【あぁ、他に希望することがあれば言っておいてくれると助かるよ。私の外見なども含めてね】
【ははは、それも安心したまえ。君を破滅させるのが、目的ではないのだからね】
【うむ、おおよそはこのような感じでいいだろう】
【連れて来られる辺りか、そうだな、その辺からが話にもすんなりと入れるだろう】
【あぁ、任せてもらって構わない。何でもしてもらう分だけ、こちらも出来ることはさせてもらおう】
【それでは、書き出すので少し待っていてくれ】
【に、認知までしてくれるのか……？ …って、デキる前提じゃないか！】
【でもまあ、別に駄目ってわけじゃ…… ん、希望か？】
【見た目は……やっぱり、話してる感じからして年はお父さ……父親くらいだな！】
【体格はどっしりしてる感じが良いぞ。というか、不潔感がなければ問題なしだ！】
【というわけで私からは以上だな。 スポンサーからも……】
【……スポンサーというよりは、おじ様とか、そういう呼び方が良いのかもしれないが……。】
【ま、まあよろしく頼むぞ！ 何かあれば随時【】で相談もOKだ！】
(―――慢性的な資金難に喘ぐアンツィオ高校戦車チームに手を差し伸べた男は、決してただの善意のスポンサーではなかった)
(その隊長である安斎千代美こと、アンチョビに対して抱いた興味から、交換条件の一つとして、肉体関係を持つことを要求していた)
(そして今、男が寄越した車に乗せて、目的地である屋敷へと連れて来たアンチョビは、屋敷の正面玄関ではなく)
(裏口にある地下へと続く階段を、手を引かれるがままに連れて行かれていく)
(連れ込んだ地下に幾つもある部屋の一室は、暖色の明かりに照らされた落ち着いた雰囲気で、アンチョビを出迎える)
(けどそこは、部屋の四方に置かれたビデオカメラが、赤い絨毯の敷かれた中心を取り囲んでいる異様な内装で)
(男はそんな環境を気にした様子もなく、部屋に入るなり、アンチョビの手を引いて部屋の中心へと連れて行くと)
(カメラの近くにある棚に置かれていた布切れを手にしていき)
さて…ご足労頂き感謝するよ、アンチョビ。
君のチームを思い遣る心意気に、私としても感銘を浮かているのは事実なので、そこは信頼して欲しい。
(見た目からして、アンチョビよりも二回りは上に見える男は、恰幅の良い体型に似合う人の良さそうな笑みを浮かべると)
(申し出を受け入れてくれた少女を見据えながら、感謝の言葉を口にしていく)
(もっとも、この様な状況を受け入れざるを得ない方法を取っていることにも自覚はあり)
(それでもなお、この少女を抱いてみたいという、一人の雄としての強い欲情が、仕立ての良いスーツの内側の肉体を)
(今も異常なまでに熱くしてもいて)
それでは、まずはこれに着替えてもらえるかね？
これも、スポンサーを悦ばせる一環だと思ってくれれば助かるよ。
(節くれ立った男の掌が差し出したのは、細い紐と僅かな生地で出来た蛍光ピンクの水着)
(差し出すと同時に、それまで沈黙を保っていた四方のカメラからピントを調節する独特の機械音が鳴り)
(撮影中であることを示す、レンズ上の赤い光が、カメラを通して鑑賞している誰かの存在を意識させていく)
【まずは、このような感じでお願いするよ】
【それでは、よろしく頼むよ、アンチョビ】
【おっと、つい自然に出来る前提で話をしてしまったな。まあ、危険日に連れてきた…なんて鬼畜な真似はしないが】
【駄目でないなら、繋がりながらでも…睦言を囁かせてもらおう】
【ふむ、確かにこの喋り口で同年代や少し上というのもないだろうし、父親くらいで表現させてもらったよ】
【体格に関しても、君の希望通りに……種付けプレスがより映えるようにね】
【そうか、呼び方が無かったな…】
【はははは、ではおじ様と呼んでもらおうか。おじ様か…いいな、心が弾んできそうだよ】
【改めてよろしく頼むよ。私にも、【】で何かあれば言ってくれたまえ】
(資金提供の話を受けた時、最初は冗談じゃないかと思っていた)
(しかし実際に大きく立派な屋敷を見ると、お話の中の世界を見るようで)
(ついついその大きさに溜息が出てしまう。乗って来た高級車にしても)
(きっと自分たちが乗っている戦車なら数台は買えるはずであり)
(その資金を提供するかどうかが、手を取ってくれた男性の一言で決まる)
(そう思うと思わず緊張して、まるで敵地に向かうような息苦しさを覚えた)
あ、あぁ……いや、招いてもらった私の方こそ感謝をだな……
……は、話に変な所も無かったし、信頼はしているぞっ？
こんな立派な所だと思わなかったが……ぅ、カメラか……。
(緊張感は場所を変えることで変容していく。地下へ向かい)
(明らかに写真撮影などとは違う雰囲気に、身体が強張るものの)
(資金提供者である男性の、思うより優しく温かな笑顔を向けられると)
(これもアンツィオのため、みんなのため。そうしっかりと思い直すことが出来て)
(既に頬は赤く、恥ずかしそうに染まっていたものの)
(過激にも思える水着を渡されても、慌てふためくようなことはせず)
これを……こんなの、全然隠れてないじゃないか……。
その、着替えはここでしないといけないのか……？
(ほとんど紐そのもののような、まず自分では着ないだろう水着に)
(小さく感想を漏らしながら、何処で着替えれば良いのかと尋ねかける)
(もっとも、カメラの赤い光には気付いていて)
(どうすれば良いのかはおおよそ察しているように、制服のボタンに手を掛けていた)
そうか、信頼してもらえているのなら、私としてもそれ以上に嬉しいことはないよ。
はは、スポンサーが見窄らしい一軒家に住んでいるよりは、ずっと安心できるのではないかな？
(緊張と羞恥に強張ってはいても、はっきりと信頼の念を言葉にしてくれた少女の態度に、笑みに刻まれた皺が深くなる)
(思っていた通りの意志の強さと、外見の愛らしさも相まって、肉体を疼かせる熱もまた強くなっていく)
(あくまでもスポンサーとして、信頼の上で彼女からも同意してもらいながら、この行為を行うことに意味があり)
(それは、カメラ越しに覗いている男達もまた同じ思いで)
すまないね、恥ずかしいだろうが、君が着替える姿も見てみたいと思ってしまってね。
代わりにと言っては何だが、チームの口座には既に前金を振り込ませてもらったよ。
もちろん、その後も資金援助はさせてもらう約束も変わりない。
(マイクロビキニと呼ばれる水着を渡されて、着替える場所に戸惑う少女へと、向けるのは変わらない微笑)
(それと、対価として前金の振り込みも済ませた事を口にして、気後れしそうな少女の背を後押ししていく)
(赤い光を伴って、カメラが時折鳴らす機械音は、位置とズーム機能によるもので)
(制服のボタンに手を掛けるなり、一斉に上がったその音が、見られている事を対象である少女にも伝えていた)
ここで着替えて、私に見せてくれ、アンチョビ。
この通り、恥ずかしい話だが…私もすっかり興奮しているのでね。
(躊躇しながらも脱ぎ始めたアンチョビとは対照的に、男も身に着けているスーツをネクタイから外すと)
(ハンガーラックに掛けてあるハンガーへと通して、下着以外の着衣を脱いでしまう)
(見た目通りの横幅の広い身体からは、中年太りで突き出た腹と、太い腕や脚を晒していき)
(トランクスのみとなった下半身からは、生地を押し上げるようにして不自然な盛り上がりが出来ているのを見せ付け)
(もう一組のハンガーを手にすると、アンチョビの脱いだ制服を掛けるように、それも差し出していく)
【まずは書き出しをしてくれたことに感謝だな！】
【……別にこっちの返事を忘れて遅くなったとかじゃないぞ？】
【とりあえず体格も年齢も、希望に沿ってもらえたし】
【むぅ……お、おじ様の方からも何かあればいつでも言うんだぞ。】
【なんでもといったのは私だからな。校の代表として責任もあるわけだ】
【あ、それと……む、睦言をというのも嫌いじゃないから】
【その辺は思うままにやって欲しい。……よしっ、よろしく頼むぞ！】
【なに、この程度は年長者として当然のけじめだとも】
【ふふっ…解っているとも】
【うむ、私としてもこのくらいが希望通りだったからね、願ってもない限りだったよ】
【あぁ、何かある時にはお願いしたりさせてもらうよ】
【そうだね、何でもという言葉が軽くはないことを、ちゃんと証明してもらうとも】
【…そうか、それでは喜んで口説かせてもらうとも。思うままに、ね】
くぅ、やっぱり……わ、分かった！
私も戦車道を嗜む者の一人だからな、今更怖気づいたりは……ま、前金？
まだそんなに大したこともしてないのに……あ、いや……。
(前金だけでも結構な額なのは知っている)
(それを振り込んだと言われると、嬉しさよりも驚きが先に来てしまい)
(逆にお金を貰った以上は引くことも出来ないと、一つ深呼吸をすると)
(自分もネクタイを緩め、ボタンを外して制服を脱ぎ始め)
(縦巻きのツインテールを揺らしながら、まずは上をすっかり脱いで)
(少し躊躇ってから、黒のブラジャーを外してしまうと)
(ちょうど手に収めるのに良さそうな、程よい大きさの胸が外気に触れて)
(白い肌もその先端の淡い色合いも見せてしまってから、まずは上の水着を着用し)
あ、ありがとう……。 本当にその、興奮してるんだな……
でもそんなに上手くやれるか自信が……き、気持ちはあるぞっ？
(スカートを脱ぎ、白のストッキングを下ろしていくと)
(じわじわと恥じらうよりはと、一息にショーツも脱いでしまい)
(綺麗に手入れされた、髪色と同じアンダーヘアも)
(そのすぐ下にはぴったりと閉じた秘裂も覗かせつつ、こちらも水着を着ると)
(身体を隠すものは、ほとんど局部を覆う蛍光色の水着だけになってしまい)
よしっ、準備は出来たな。 ……こ、興奮してるんだろう？
これから何をすれば良いのか言ってくれれば……なんでもする、ぞ……？
(脱いだ制服を手にしながら、恥ずかしそうに口元を隠すと)
(それでも視線はトランクスを押し上げる膨らみに注がれてしまい)
(ハンガーに服を掛けつつ、時折ちらちらとそちらを見てしまいながら)
(やがては壁に服をかけ、細めの腕や脹脛、引き締まった腰回り)
(それとは対照的に、健康的に肉のついた胸元や太腿、臀部をカメラに映されつつ)
(両手を腰に当てて、恥じらいつつも堂々と男性に向き合った)
こうして、約束通りに来てくれたことへの感謝だと思ってくれたまえ、前金は。
…怖い気持ちを殺して、チームの為に来てくれた君への敬意でもある。
(驚くアンチョビへと、優しさと慈しみを込めた微笑みを向けて言葉を紡ぐ)
(欲情する気持ちとはまた違う、少女への感情を少しずつ覗かせていき)
(それでも視線は、深呼吸の後に制服へと掛けられた少女の指先を注視し始めると)
(ネクタイを緩める仕草から、露わになった黒のブラジャーにまで、余すこと無く視姦していく)
(ブラから解放された乳房の手頃な大きさにも、口腔に唾が湧くと共に、股間の勃起も突然の脈動を見せて)
…ははっ、まさか興奮していることに礼を言われるとは思わなかったよ。
気持ちがあれば、それで十分だ。男女の交わりというのは、技巧が全てではないからね。
(予想外の感謝にも、白い歯を覗かせて微笑むが、やはり視線は眼前のストリップから離れることはなく)
(スカートを、ストッキングを、ショーツを順々に脱いでいく仕草を鑑賞しては、熱の篭った息さえ漏らし)
(髪色と同じヘアと、その下で閉じられたままの未成熟な秘裂にも、年上の男の股間では興奮を示す脈動が繰り返されていく)
(蛍光色の水着へと着替え終えたアンチョビを、改めて頭部から爪先まで鑑賞した後)
(赤い絨毯を踏みしめて、少女と比較したら大柄な身体で近づいていき)
あぁ、興奮しているとも……君にね。
なに、緊張している少女に、いきなり奉仕を命じるほど無粋ではないとも。
まずは……身体を解すのが、君には必要だな……ん、ちゅ……っ。
(アンチョビから注がれる視線へと、見せ付けるように先程よりも腹這いに突き出た勃起は、その雄々しさを見せ付け)
(ハンガーへと掛け終えるのを見計らい、卑猥な水着だけとなっても、堂々と立つ少女の腰へと)
(太い両腕を回して、熱と微かな汗を帯びた懐へと抱き締める)
(周囲から鑑賞するカメラのズーム音が忙しなくなる中で、右手で引き締まった腰回りの感触を掌で撫で回し)
(左手では、特徴的な縦巻きの髪と前髪を撫で付けていきながら、そっと唇を押し付け、キスを求めていく)
(唇を重ね、表面の感触と熱を感じさせるだけの口付けを与えながら、右の掌はウエストラインを愛撫し続け)
(カメラの無機質なレンズが、少しずつ音を上げていくキスを見つめていることを、アンチョビにも意識させていき)
気持ちがあれば……そ、そういうものなのか？
……まあ、私はなんでも……させてもらう立場なわけだからな。
問題がなければそれで良いんだが……。
(自分の仕草一つで、時折視線を注ぐトランクスの膨らみが)
(雄々しく勃起した男性器が興奮して震えるのを見てしまいながらも)
(それでいて襲いかかるわけでもなく、かと思えば全身を舐めるように見つめ)
(落ち着き払っていながらも自分を求めているらしい、と分かると)
(見透かされていた不安さも、かすかに震えていた身体も次第に収まり)
むぅ……それは確かに、緊張はしているんだが……。
……そんなに優しくされて良いんだろうか、んっ……ちゅっ、ん、むぅ……。
(逞しい腕が腰に回されると、比較にならないほど軽い身体は)
(易々と男性の腕の中へ。水着に抑えられた胸は、筋肉で覆われた胸板に触れ)
(腰回りを撫でる掌には、単に痩せているだけではない)
(靭やかな肌の弾力で指を受け止めつつ、好きにさせ)
(やはり緊張はしつつも、求められればきちんとキスにも応じていく)
ちゅっ、ふぁ……ん、こう…か……？
(不慣れながらも柔らかな唇はしっかりと男性のキスを受けて、熱を返し)
(目を閉じて、ゆっくりと口付けを続ける内にカメラのズーム音も耳に入るが)
(顔が熱くなるのを感じつつも、不思議とキス自体は嫌ではなくて)
(腰に回った腕を本能的に押さえるようにしていた両手も、今は離れ)
(自分より背も高く、体格もがっしりとした彼の肩へ置くようにして、変じゃないかと口にして)
ちゅっ、ん……はぁ、優しくしないという選択肢も可能ではあるとも。
例えば、今はカメラ越しに見ている『彼ら』が、この部屋へとやってきて…君に襲い掛かる、などもね。
もちろん、そんな真似は私が求めていないからしないさ…んむっ、ちゅっ…ちゅぅ…！
(アンチョビの想像では、きっともっと怖い目に遭うことを想像していたのだろう)
(甘いとさえ感じる少女の唇を吸い、微かなリップ音を鳴らすキスを僅かに話して、例えばの話を切り出す)
(軽い悪戯としておどかしてから、再び唇を押し付けては、今度は少し強めにキスを交わし)
(靭やかな弾力を返してくる健康的な肌の感触を、ウエストだけでなく胸元にも求めては、右手を這わせ)
(男らしく硬い皮膚で、薄く小さな水着に包まれた乳房に開いた掌を押し付け、軽く掴む様に揉み始めていく)
ちゅっ…ちゅる、ん……そう、上手じゃないか。
さぁ、次は舌を出して……あぁ、んぁ……れろっ、れちゅ……ちゅ、くちゅ…。
(キスを受けても嫌がる事はなく、抱き締める身体に熱さえ浮かばせる少女を、しっかりと胸板と二の腕で受け止める)
(カメラもまた、そんな少女の様子に熱中しているのか、不意に機械音を止めると)
(自分から男の肩へと両手を回すアンチョビのキス姿を、じっと凝視し続けていた)
(薄緑の髪を撫で付けては、キスを褒めて、次なるステップを求めて唇から舌を伸ばして)
(キスで繋がり合う少女の唇の縁をなぞり、同じように舌を伸ばすことを求めていき)
んぁ…ちゅるっ、ちゅっ……ここも、丁度いい大きさだな…。
こうして…んっ、ちゅっ…反応を確かめながら…揉み回せるサイズが、可愛らしくて私好みだよ……れろっ、じゅぷ…。
(唇を重ね、舌を伸ばしたまま、熱を帯びていくキスの合間に言葉を紡ぎ)
(右手に収めて撫で回す乳房の感想を、アンチョビを見つめながら囁いていく)
(徐々に徐々に揉む力を深くしていきながら、乳房の弾力を確かめるように円を描いて愛撫し)
(熱した吐息と共に、部分的とはいえ好意を口にしては、緊張を忘れるほどの欲情の熱を生み出そうと)
(掌に収めた可愛らしくも肉感的な弾力を、熱と手汗を帯びた指先で炙っていき)
うぅ……そういうのはちょっと嫌だ……。
そんなのよりは、今のほうがずっと……ん、ちゅっ…ふぅ……。
(口元に唾液が滲み、桜色の唇がうっすらと潤って)
(そのまま再びキスをしながら胸に触れられると)
(大きな掌に余ること無く、かと言って物足りないこともなく)
(綺麗に収まるサイズの乳房は、固い指先の皮膚を柔らかく受け止めて)
(乳首以外の大部分が露出した柔肉は、指の動きに応じて形も変えてみせ)
(やがて単なる口合わせから、舌を交えたキスを求められると)
(小さくコクリと頷いて、自分の唇を撫ぜる彼の舌に)
(おずおずと差し出した赤い舌を重ね、そのまま唇を重ねると)
(お互いの口内を味わうように舌を交えた格好で、じっくりと緊張が解されていく)
(褒められ、それでいて髪を優しく撫で付けられると安心するのか)
(最初の強張った雰囲気は解けつつあり、キスへの応じ方もスムーズで)
(自由に身体を触られても、拒絶感なく触ることを許し)
ちゅっ、んむ……っ、ちゅう、はぁ……んっ…！
あ、あんまり胸ばかり触られるとだな……くすぐったい、というか……。
……そんなに触ってて楽しい物なのか、スポンさ……ぉ、おじ様は……？
(明白な好意を持った視線でじっと見つめられると)
(赤らんだ顔は一層赤く、耳まで熱が届いてしまいそうで)
(しっとりとした瑞々しい乳房を触れられ、甘い声を漏らしつつ)
(自分では分からない相手の強い感情に、そっと疑問符を掲げる)
(その時には冷徹なスポンサー、ではなく。支援をしてくれる優しい男性らしい、呼び方で)
ちゅる、ん……っ、ぁぁ……ちゅっ、ちゅう……っ！
んぁ……ふふっ、今はくすぐったくても、少しずつ変わっていくさ。
……あぁ、楽しいよ。君の…アンチョビの身体に触れて、キスを交わして、年甲斐もなく浮かれているくらいだ。
(お互いの唾液を絡め、味わうような舌でのキスにも熱中していきながら)
(羞恥に顔を赤らめるアンチョビの愛らしさに、瞳も優しく細めて微笑みを浮かべ)
(まだ開発途上の性感を擽ったいと言葉にする事にも、雄としての欲情を密かに煽られていきながら)
(掲げられた疑問符と、呼び方の変化に軽く目を見開いてみせる)
(露出する柔肉へと、指を沈み込ませては、面白いように変わる形を揉み続け)
(少女の名を呼ぶ声にも、一人の男として込めた情愛の低い響きを含ませて、自らの感情を偽りなく口にしていき)
胸ばかりでも、男というのは興奮するものだからね。
それに、こんなに可愛らしく反応する姿を見せられては、きっと……向こうの彼らも、私の様に興奮しているだろうさ。
(少女の疑問に答えながら、甘い香りさえする髪に顔を埋めるようにして、耳朶へと唇を寄せ)
(囁きとは別に、紛れも無く欲情している事を、熱した吐息を吹き掛けて伝え)
(その間も、乳房を揉み回していた掌は、少し激しい動きへと変えていき)
(カメラの向こうの視線を意識させる言葉を口にしてから、形の良い乳房が雄の欲望任せに嬲られる様へと)
(連続的にズームの機械音が鳴るのを聴かせて、緊張状態の解けた肢体を辱めていく)
ちゅっ……はぁ、ん……っ。
アンチョビ……そろそろ、ここの奉仕を任せるよ。
君に興奮した私の勃起を、君の唇で慰めてくれ。
(レンズ越しの視線に晒されるアンチョビの唇を、三度強く吸い上げ)
(口元に含んだ唾液の糸を垂らして、僅かに顔を離す)
(密接する男の体には汗が雫となって浮かび、無臭だった部屋の中にも、微かな雄の臭いを漂わせ)
(その最もたる元である股間では、トランクスを突き破る勢いで盛り上がった膨らみの先端に)
(先走りによって出来た染みが、目で見て解る程に浮かんでいて)
(髪を撫で付けながら、片手で彼女の手を優しく掴み、勃起へと導けば)
(繊細な指先に、人体とは思えない焼けるような熱と、鉄のような硬さを帯びた肉棒を握らせていき)
うぅっ……！ なっ……か、可愛らしくなんて無いぞ！
別に私は普通のっ……向こうの、彼ら……？
(今までに与えられたことのない疼くような胸への快感と)
(唇を重ね、唾液を交えた大人のキスと。何より)
(抱き締められ、耳元で囁くように低い声を掛けられる)
(ついでに言えばその言葉が、あからさまに女性としての自分を褒めていて)
(戦車道に打ち込んで来た中でそんな経験は無いらしく)
(如何にも恥ずかしそうにしながらも、視線は四隅のカメラに向いてしまい)
(その向こうに誰かが居て、自分の姿を見ていると思うと)
(羞恥だけでなく、何か身体をぞくりとさせるものを感じて)
(そのまま先程よりも強く胸を愛撫されると、吐息に熱いものが混じり始め)
(小さな水着の生地を、薄桃色の乳頭が凝って、そっと押し上げてしまいながら)
(今一度強くキスを求められて、それに応じながら)
(胸から走る切ない感覚に、眉根をきゅっと寄せてしまって)
(その唇が離れる頃には普段の強気で凛々しい素顔が、すっかり鳴りを潜めており)
(頬を赤らめ、湿った吐息と共に男性を見つめる少女が居るばかり)
あっ……わ、分かった。 下着……下ろすぞ？
(ごく近い距離で感じる男性の香り、その元がどこかはすぐに分かる)
(手を導かれ、ガチガチに勃起した肉棒に触れると)
(その熱と、同じ人間の身体の一部とは思えない固さに、息を飲みつつ)
(しっかりと剛直に指を絡めて、そっと握りしめ)
(もう一方の手で奉仕には邪魔だろうトランクスを下ろしてしまうと)
っ……おじ様の、すごく熱いな……。
匂いも強くて……で、出来るだけやってみるが
もし問題があったらいつでも言うんだぞっ？……ん、む…ちゅぅ、ぁ…むぅ……。
(目の前にかがみ込み、膝立ちになって片手を肉棒の根本へ添えると)
(先ほど口付けをした時のように優しく、まずは先端にキスをしていく)
(聞きかじった程度の知識だったが、そのまま唇で亀頭を包むように咥えると)
(歯で噛んでしまわないように気をつけながら、暖かく湿った口内で)
(先走りの滴る鈴口を舌先でちろ、と舐めてもどかしげな奉仕を始めていって)
【アンチョビ、熱の籠もった奉仕をこのまま受けたくはあるんだが、一度休憩をお願いしてもいいかな？】
【私の方は、21時以降ならまた再開できるんだが…どうだろうか？】
【時計を見たら18時過ぎか……私もペパロニ達と夕食の時間だからな！】
【休憩は勿論だ！ 再開も21時以降なら、何時からでも良いぞっ？】
【それは、実に賑やかで美味しそうな夕食だろうね】
【ありがとう、それならば21時に伝言板に待ち合わせでお願いするよ】
【それじゃ、一度お疲れ様ということで。また少し後で、una signorina carina】
【私からはこれでスレをお返しします、ありがとう】
【勿論だ！ あの明るさが我がアンツィオ校の良いところだからな！】
【まあ、たまにやり過ぎてしまうんだが……21時に伝言板だな。】
【……わ、私は別に可愛くないとっ…！ ぐむ、む……、…Grazie, uno zio gentile】
【よしっ、私もスレを返すぞ！】
【お前は俺のモノのサイズについては何か希望あるか？】
【かなりデカイとか人並みとか、毎日ちょっとずつお前に玉潰されたせいでろくに勃起できないふにゃふにゃチンポになってるとかさ】
>>690
【とりあえず、よろしく！】
【人並みだったのが、ふにゃふにゃになってるのは良いかもね】
【勃起するのも、後ろにハメられた時じゃないとダメだとかで】
【もうろくに勃起できなくて、イケるのはケツイキした時だけ】
【もう恥ずかしくて女とセックスできない身体にされちまった……♥】
【シチュ的にはなんか希望あるか？女とのデート断ったあと部屋でお前と……とか】
【女装したままビーチに出て日焼けして、女物の水着あと付けた身体でセックスとか、コスプレとか撮影とか】
【女にモテるのに、断ってるのはそういう理由もあったんだ】
【女の子から声かけられてる時も、こっちの視線ばっか気にしていたりね】
【どれもこれも夢が膨らむシチュばかりだな！？】
【う、うーむ、迷うけど、折角だからコスプレで女装とか見てみたいな】
【アイドル衣装とか、あるいはリリィの再臨後の衣装みたいなのを着せたり？】
【アイドル衣装とか、リリィのフリフリした服着た状態で撮影して、動画投稿サイトにアナニー動画とか投稿してたりな】
【可愛い服着て女の子にしか見えないのに、スカートたくし上げれば情けないペニスが丸見えになんの♥】
【お前に可愛いとか言われると、男同士なのに嬉しくなったりな】
【セックスのときはちょいSになるとかなら嬉しくぜ】
【モードレッドの金髪は目立つからな、投稿するときはウィッグとか付けたりしてな】
【あぁ…そういうの堪んないな、自分から捲らせて、俺に見せつけてほしいよ】
【そりゃあ、可愛いのを可愛いと言わないほうがおかしいしな】
【虐められるの、好きか？】
【なら、普段とは違ってセックスの時はＳ寄りでいこうか】
【お前相手なら、ちょっと焦らされたり虐められたりするのも好き……だぜ】
【「俺は彼氏のちんぽ大好きの男の娘です♥」なんて宣言させられたりな】
【そろそろ始めるか？服装はアイドルっぽいリリィの再臨衣装で】
【可愛いことを言うな、俺の「彼女」は】
【ちゃんと宣言できたら、思いっきりキスしてやるからな】
【おう、そんじゃ…俺の部屋とお前の部屋、どっちがいい？】
【そこだけ決めたら、お前の着替えを待ってる所からでも始めてみるけど】
【お前の部屋で頼む。ちょっと書き出すから待っててくれ】
【解った、待ってるよ】
【よろしくな、モードレッド】
（一緒にバカやることもあれば、バカやってる俺をたしなめたり引き止めたりするのがあいつの役目だ）
（きっかけはちょっとした悪ふざけだった。罰ゲームで女装させられて、酒入ったこともあって気づけばあいつのチンポしゃぶってた）
（そこからはとんとん拍子で、ちょっとずつ玉潰されたりお尻も開発されたりして……今では女装おなにーの写真や動画をアップするまでになっていた）
（あいつ曰く、可愛い俺の幼馴染を自慢したいってことらしい。……バカ）
ったく、わざわざ俺に着せるために買ってきたのかよこれ。
お前こういうの趣味なのか？
あーっ、足元スースーする……！
（どこかのアイドルが着てるようなフリフリのリリィ衣装）
（今日はこいつを着て、こいつの部屋でやるらしい）
(きっとアイツにとって、俺はただの幼馴染でしか無かったんだろう)
(まだ言ってはいないが、実は中学に入った頃から、アイツの何気ない仕草にドキドキしていたのは内緒だ)
(それが、まさか女装を見せられて、酒で酩酊してるのをいい事に促してみたらチンポをしゃぶってくれて…)
(もうそこからは、自分の欲望に歯止めが効かなくなっているのを自覚した)
(まぁ、幸いな事に……可愛いと言うと、アイツは頬を染めて照れてくれて……)
お前以外に、誰に着せるのにこんなにフリフリの衣装を買ってくるんだよ。
それにこれなら、胸がなくても自然に着れるだろ？
スカートとか、別に今さらじゃないかよ。
(カーテンを閉め切った自分の部屋で、幼馴染が着替えてきた姿に一瞬でも目を奪われる)
(もう何度も見慣れたはずの女装姿…だというのに、心臓は鼓動の音が幼馴染に聞こえそうなくらいに高鳴り)
(既にこの段階で、ズボンに隠されている股間は熱く熱を持ち始めていた)
水着とか着るよりは、全然恥ずかしさとかマシに思えるんだけど。
ほら、そろそろ始めるから、捲れてたりしないか衣装確認しとけよ。
(手にしたハンディカムをモードレッドへと向けて、電源を入れる)
(この行為の為だけに、わざわざバイトまでして買ったハンディカムは、無くてはならない存在となっていた)
(サイドパネルの小さな液晶画面には、主役である「彼女」の姿を撮していき)
確かに水着よりかはマシだけどよぉ……
実際前女装して海に行った時とか本気でヤバかったからな！
女だと思われたままナンパされるし！
（こいつと二人で女装したまま海に行ったのも「水着姿のモードレッドが見たい！」とこいつが言うからだ）
（こいつの書いてるヤンキー幼馴染男の娘調教ブログにも、俺が手で目隠しして蹲踞座りする写真や）
（海に入ったあと貸別荘でヤリまくって、日焼けした俺の肌に白いザーメンぶちまける写真なんかもアップしてた）
（そんなに俺のこと自慢したいのかよ、あいつ……っ♥）
捲れたり変なシワついてたりは……うん、してない。
うっ……やっぱ撮られるって意識すると緊張するな……！
こ、こういうのでいいのか？ にっこにっこにー♪
（前に見せてもらったアイドルのキメポーズを拙いながらも真似してみる）
（うわぁあああ、自分でやってみるとすごい恥ずかしいぞこれ……！）
あの時は本気でビビったよ…。
まぁ、そんだけお前が可愛かったからナンパされたんだけどさ。
彼氏のフリして連れ出さなかったら、どうなってたやら…。
(夏の暑さと、モードレッドが汗濡れで部屋になんか来るからいけないのだ)
(思わず衝動的に女性用の水着売り場に行って、何度も試着室で水着を着替えさせて……眼福だったけど)
(それで、勢いのままに行ったらまさかのナンパである。しかも、間違いなくナンパした男はヤリ目的な二人組で)
(…その分だけ、貸別荘に入った直後にはモードレッドを押し倒して、ケダモノみたいにハメてしまったけど)
よし、今日も可愛いな。
おいおい、いつも通りにリラックスしろって……。
―――……お、おう、可愛いぞぉ。
(液晶画面を通して見据えるモードレッドは、その衣装もあって完全に女の子にしか見えなくて)
(つい自然に感想を口にしながら、録画ボタンを押して撮影を始めるが、第一声にはさすがに唖然とするしかないだろう…)
(確かにそんな挨拶もするキャラも居るが、そこを見習ったのかと内心で呆れつつも、気を取り直して撮影に集中していく)
それで、今日は何を見せたいんだったかな、俺の彼女さんは？
ちゃんとカメラに目線向けて、お前の可愛い姿を見てくれる皆に説明してみせろよ。
(普段とは口調を切り替えて、モードレッドを女として扱う時の言葉で語りかける)
(この音声部分は、後で削除してテロップに編集するので問題ない)
(リリィコスチュームに身を包む頭から爪先まで、舐めるようにカメラを向けた後、顔を中心に撮るアングルで今回の説明を促させる)
ええっと……今日はいつも見てくれてるみなさんに、私の大好きな彼氏からもらったコス見てもらいまーす♪
ふふっ、どうですか？すっごく可愛いでしょ？
（普段のヤンキー口調とはまったく違う、フリフリのぶりっ子モード♪）
（演技として仕込まれたもので、あとで自分で見返し悶絶するのがいつものことだが、あいつに可愛いと言われるとついついやってしまうのだ）
こぉんなに可愛いモードだけどぉ、実は……アハッ♥
現役のJDKでーすっ♥
ちっちゃいけどチンポ生えてまーす♪
（スカートを捲り上げガニ股になると、女装撮影で興奮してカウパーを垂れ流す男の娘チンポをお披露目♪）
毎日毎日彼氏にちょっとずつ玉潰されたり、乳首しごいて射精させられてるうちに、もう自力では勃起できないダメチンポになっちゃいました♥
自分で可愛いとか言っちゃうかな、コイツ。
あぁ、もうチンポ汁垂らしちゃってんのか、このだらしないチンポは。
(女口調となったモードが、完全に気分は女となったのを受けて、カメラを食い気味に近づける)
(液晶越しに見ても可愛らしい顔から、スカートをローアングルで映す位置にして)
(スカートを捲り上げ、ガニ股で披露する男の娘チンポの登場を、何万という視聴者の視線の代わりにカメラに撮影する)
まさか、ここまで牝の素質があると思わなかったからな、お前。
俺に女にされてから、幸せそうだもんな。
で、自力で勃起できないなら、どうすれば勃起できるのかも、ちゃんと説明しろよ？
初見さんだって居るかもしれないだろ？
(可愛らしいコスからは想像もできないチンポを、ガニ股で披露するモードレットを言葉で煽っていく)
(カメラを向けながら、ズボンからは既に勃起し始めている膨らみを見せ付けてやり)
(言葉以上に、モードの可愛さに興奮している姿を見せて、カメラの前で更なる告白を促す)
【良い設定だっただけに活かせられなくてごめんな、お疲れ様】
【スレをお返しします、ありがとう】
えーと、これでいいですよねー？
（可愛い衣装といってつい数時間前まで着ていたSR＋の衣装で現れ微笑む）
イベントお疲れさまでした…
うん、それで良いそれで良い
正直今回の雫は凄い可愛かったから
あれ、こんなに可愛かったっけってくらいの笑顔で
パッションだけどキュートだったし
おっぱいはパッションだったけど！
はい！改めてお疲れ様でしたー
（頭を下げてにこりと微笑んで）
そうですか？そんなに褒められると照れちゃいますよ？
笑顔はとっても楽しかったからですよ？
プロデューサーさんも一緒に頑張ってくれてとっても嬉しかったです♪
おっぱいはパッションですか？
えへへ、私胸が大きいので可愛い衣装は難しいなんていわれるんですけど
やっぱり可愛いのがいいですよね？
（無自覚に胸を手で持ち上げ強調し微笑み）
最終日は物凄く重たくてしんどかったなあ…
でも楽しめたんなら何よりだったな
バレンタインイベントは出れるだけで人気の証拠ってところはあるし
雫は確かにセクシー系も似合うのは間違いないんだけど
今回みたいに可愛い系も絶対良いと思うんだよな
色合はシックだから色気を過剰には演出しないし
（持ち上げられて強調されたおっぱいについつい両手が伸びつつ）
そうですよね、それでもプロデューサーさんが
あきらめずに頑張ってくれたから今私はここにいるんですよー？
はい♪とっても光栄でした、嬉しかったです
バレンタインをイメージした衣装ですから…
とっても可愛くて…え？
プロデューサー…もうメインデッシュを食べちゃうんですかー？
（胸に手を伸ばすのを見てきょとんとしてそう聞いてしまう）
やっぱりバレンタインって特別なイベントだからねー
これに選ばれるってのはでかいよなあ！
チョコレート色っていうのは衣装として良いしね
雫はこういうシックな色合いも似合うんだなーって実感した
あと帽子も良いんだよね、髪が短めだから余計に
美味しいものから食べてしまう、悪いプロデューサーなのです……
というか、雫の場合全身がメインディッシュみたいなもの？
（手が雫のおっぱいの目の前でうろうろ、うろうろと立ち止まる）
もっと人気が出るように頑張って
ファンの方やプロデューサーに喜んでもらえるようになりたいです♪
はい♪それにとっても可愛いですよねー♪
今まで明るい色の衣装ばかりでしたから私もちょっと驚いちゃいましたー
…褒められちゃいました…ありがとうございます♪
（嬉しそうにしてにこにことしていくと）
そうなんですか？
でも、とってもやさしいプロデューサーですよね
確かにちょっとえっちかもしれませんが、私はいいですよ？
（笑顔のままでその手がどうするのかをただ待っている）
今でも十分人気だけど…目指せアイドルマスター！だもんな
割と水着とかそれに似た露出の多い系統が多かったし
イメチェンじゃないけど路線を違えてて良いんだよな
真夏の果実SR+の衣装もセクシーで良いんだけどさ
クイってお尻だしてて、グッとくるし
ごちそうさまです！
（一瞬の迷いもなく両手で雫の爆乳おっぱいを鷲掴み）
（幸せそうな蕩けたような顔をしながら柔らかな雫のおっぱいを堪能して）
うう…雫のおっぱいには勝てなかったよ……
この大きくて柔らかくてえっちなおっぱいが悪いんだ、このおっぱいが
（指を埋めるみたいに掌を広げたまんま揉みっ揉み、揉みっ）
はい！アイドルとしてもっと頑張って
将来はプロデューサーさんとうちの牧場を頑張りましょうね♪
（元々牧場の宣伝のためアイドルになったその部分は変わらないでいて）
（明らかに婿養子として迎える気でいて）
そうですね、だからこれからも両方色々しながら
ファンにもっと楽しんでもらいたいです
お尻ですかー？この衣装でも出しちゃいますか？
あ、それともエプロンでも…いいですか？
はーい…あんっ♪
プロデューサーだけ、ですからね？
こんなことされても許しちゃうのは…あ、あっ
（声が高まってしまい、そして感じてしまう大きすぎる胸なのに感じやすい性感帯のようで）
（揉まれるほどに甘い声が溢れていき）
ん、んん、凄いです…♥
実際どうなんだ？雫がアイドル活動して、牧場の方
見学者増えたりとか良い効果はあった？
（プロデューサーは一体何人のアイドルと結婚しないといけないのか）
（パラレルワールドの実装が待たれる）
そうだなあ…折角だし、後ろを向いてお尻を突き出して
雫が自分でスカートを捲り上げて、お尻を出しちゃおう？
今日は収録だったから下着は自前のだろ？
…ん、俺以外に揉ませるなんてとんでもない話だ
雫のおっぱいを揉むのも育てるのも飲むのも俺だけだぞ
ちゃーんとプロデューサー専用おっぱい宣言しとくんだぞー
（なんて言いながら広げた五本指を閉じていって、乳輪と乳首を囲んで掴むように）
（そのまま両手を開閉させて乳首と乳輪を重点的に揉み揉み♥揉み揉み♥）
見学者は多いんですけどぉ、やっぱり働いてくれる方はあまりいないみたいですねぇ
体験で2、3日働いてそのまま帰っちゃう人ばかりみたいで
（さすがに慣れがないとそううまくいかないようでいて）
（雫だけ目的の希望者はすぐにダウンするようでいて）
え？こう、ですか？
（後ろを向いてお尻を突き出す、当然下着は白いショーツでいて）
はい、今日は自分のですよ？
でも、時々変なことを言われちゃいますよ？
プロデューサー以上の偉い人に…でも、ちゃんと言っているから大丈夫ですよ♪
あ、あっ、んっ、プロデューサー専用のおっぱいです…んっんぅうう♥
ミルクを飲まれるのも揉むのも全部…全部♥
あ、ああっああっ♥
（たっぷりと感じ続けもまれ続けるほど声があがり喜びが止まらない様子でいる）
やっぱ肉体労働だし、朝も早いしな…
雫目当てでも頑張りきれないくらいの重労働か
根性入った奴は居ないんだな、雫のファンなら気合で踏ん張ったりしそうなんだが
……まあ、そういう奴等は風呂覗いたりとかしそうだから潰れてくれて結構だけど
（覗かれたりしないように気をつけるんだぞ、とか言いながら一番覗きそうなプロデューサーさん）
白かー、雫らしいな。ここでド派手なのを穿いててもギャップで良かったけど
ん？変な事言われるって……例えば？
（お尻を突き出した所、白いショーツ越しに股間をグイッ♥と押しつけて）
（そのまま腰を前後に上下に揺らすように動かして、股間の硬い部分で雫の股座を擦り続ける）
俺より偉い人に、なんて言われてるんだー？ほら、言ってみろよ♥
（お尻と股座に股間を押しつけたまま、前傾姿勢の雫のおっぱいに両腕を伸ばして）
（ホールドするみたいな形で揉み♥揉み♥揉み揉み♥と堪能おっぱい）
（乳首とか乳輪だけを摘まんでぎゅっぎゅーっ♥と引っ張り上げたりもしておっぱいは変形しまくり）
（服のボタンとかを外してそっと生乳の乳搾りを両手で始めて、柔らかすぎる乳肉が掌で拉げまくる）
そうですねぇ
うーん、アイドルをもし引退したら
頑張ってもらえるようにサービスもしないといけませんよね？
（本人としてはマッサージ等を考えているつもりでいて）
お風呂ですか？身体を洗ってあげるのはさすがに恥ずかしいですねぇ…
あの、今日は打ち上げだけのつもりだったので派手なのは…
今度のオフの日に穿いてきますね
（頬を染めながらもそう言ってしまい）
あ…んっ♪プロデューサーさんのが当たってます♪
あ、っああっ♪あんっ♪
え、えっと…あの…♪ああっえらい、人に今晩一緒にどうか、とか…♪
胸をじっと見られながら…ああ、触れられそうになったことも…
でも、ちゃんと全部お断りしました、から♥
はあ、あああっんっ♥
んっっんぅおっぱい…♪凄くあ、ああっ♥
（そのまま衣装をはだけさせられ大きな乳房が溢れ晒され揉まれる）
（完全に感じきってしまいながら乳首が硬くなっていく）
確かにな、アイドルを止めてしまうとただの人とまではいわないけど…だし
ちょっとくらいサービスは必要なのかもな、ま、雫の場合今は
衣装が明らかにサービスになってるんだけどさ
…あー、でも雫がお風呂で背中を流してくれるなら、皆頑張りそうだな？
（その場合間違いなく、雫“が”身体を洗われるハメになるのは目に見えてるけど）
オッケー、じゃ、次のオフを楽しみにしてるからな雫♪
そー、雫があんまり魅力的だから…もうこんななっちまってんだ
（勃起した硬い状態のまま雫のおまんこからお尻の割れ目までを股間が行ったり来たり）
（ネトラレ趣味があるわけじゃないが、手塩にかけた自分のアイドルが…！と思うと余計に興奮してしまう）
（変態プロデューサーだから雫の告白に余計におちんぽが硬くなって）
本当か？本当にちゃんと全部断りきれたのか？雫は押しに弱いからな…
こうして、生のおっぱいを揉み揉みされちゃったんじゃないのか？
（生乳が衣装から溢れてきて、柔らかな乳肉が掌の動きに合わせて変形）
（乳首を指の間に挟んで、引っ張るとロケットおっぱいみたいにだらしなく伸ばされる雫の爆乳）
（おえらいさんも可愛くて爆乳な雫を簡単に見逃すとは思えないし、と言いながら）
ここを、使ってるのは本当に俺だけなのか確かめてやるからな？
正直に言えば赦してやるんだから
（なんて言いながら、ショーツもずらしてぬちょぬちょのおまんこにおちんぽをずっぼり♥）
（気持ちよさそうに腰を振って、ぱんっ♥ぱん♥ぱんっぱん♥と生まんこを生ちんぽピストン♥）
はい、元の及川牧場の一従業員になっちゃいますね？
もちろん、引退するときは一緒ですよー？
衣装ですかー？ツナギですけどいいのかなぁ？
そう、なんですか？それなら、考えないといけませんね、水着もきちんと着て…
は、い…♥久しぶりにデートですね♪
あ、あ…んっ♥硬くて素敵です…これなら、いつでも…
子作りも出来ますよね…？
（当然、牧場を継ぐからには子宝に恵まれることも望んでいて）
（そのせいなのかむしろゴムをつけさせない方が多い）
あ、あ…あんっそんな、ことない、ですよ？
ちゃんと、ぜんぶ…お断りして…あ、ああっ♥
（そう言いながらもはっきりと言えないでいて）
（それは今胸と股間で感じ続けているせいなのか余計寝取られたような雰囲気になってしまい）
はぁ、はぁ…あ、あああっ♥す、ごい、です♥
こんなに…あ、あっんぅ♥
は、い、お願いします…ぷろでゅーさー♥
（もうとろとろになった割れ目愛液が溢れ続けそして挿入されてしまう）
んっ、んんっ♥
（声が溢れ喜んでいく、声が上がり続け膣内が慣れたようにペニスを締め付ける）
あ、あああっ♥
（突き上げられるほどに喜んで胸を弄られるほどに声がより高まる）
【そうですねー、プロデューサーさんが好きなら…偉い人に月に1度抱かれてることにしちゃいますか？】
ま、元の従業員の時もファンは多かったんだろうけど…
（農業学校のアイドル、みたいな感じだったんじゃないだろうか）
そういえば最初会った時はツナギ着てたもんな、雫
ああ、そういうサービスも結構大事だろうな、アイドルを止めても美人なのは変わらないけど
アイドルって言う要素はなくなっちゃうわけだし
あぁ、子作りの準備は万端だな…田んぼに苗を植えないと米がとれないように
雫のおまんこに種を植えないといけないからな…！
（おまんこが開いてどろっどろの愛液が溢れて、ちんぽこがハマると余計に溢れ出てくる）
（おちんぽがおまんこの中でぐぐぐっと反り返って膣肉を持ち上げる格好になって、背伸びしないと辛くなる雫で）
（反り返ったおちんぽでおまんこの襞肉を遠慮なく抉って擦って抉って擦って）
（ずぱん♥っぱん♥ぱんっ♥ずっぱんずぱんっ♥ぬっぽぬっぶ♥ぬぼぬぼぬぼっ♥）
（寝取られたかのような言動に興奮してしまって、雰囲気に酔ったように力強い生ピストン♥）
（乳首を親指と人差し指で挟んで、ごりっごりごりゅごりっ♥と擂り潰しながら）
本当のこと言ってみろ、ちゃんと言いきれてないだろ雫……！！
（寝取られたような雰囲気におちんぽが硬くて長くて、雫のおまんこの子宮口がずっぽん♥ずっぽん♥抉られる）
【ありがとうございますー、ぜひぜひ】
【同じ人に抱かれるっていうよりか、偉い人に抱かれたり】
【痴漢にあって抵抗出来なかったり、雫目当てで牧場に入った奴に夜這いされたり…みたいな】
【無理のない範囲で結構ですのでー！】
そうですねぇ、おっぱいが好きな人が多かったですよー？
（学校の同級生を思い出してしまい、胸がやはりよく見られていたのは自覚ありで）
はい♪素の私を知ってほしかったですから
大事ですか、なら、また実家に戻ったときは…まだアイドルですけど
沢山、牧場体験の皆さんに奉仕しますね♪
（そう明るく言いながら後日輪姦されてしまうフラグを立て）
あ、あっ♥は、ひぃ♥
種付け…プロデューサーもしてください♥
（さり気なく「も」と言ってしまい興奮気味にきつめきつめに膣を締め付け）
（卑猥な肉のぶつかり合う音愛液の混じりあう水音に酔いしれていく）
あ、あっ♥あっ、ちゃんと、き、のうは…♥
テレビ、局の、偉い人に……♥朝、まで生で♥
その前の日は将来有望なディレクターさん、に♥
はぁ、はぁ…あああっ！今日も、来る前の電車、で♥
おっぱいを沢山、弄られて…♥生挿入はありませんでしたけど♥
電車でいっぱい、胸をもまれました…♥
あ、ああひぃっあああっあ♥
（最悪の告白をしながら子宮口が抉られるほど亀頭に吸い付くようで）
（もう受精している可能性もある雫の身体、たっぷりとみだらでいて）
【はーい、それじゃあ、淫乱な私になっちゃいますねぇ】
おっぱい好きっていうか、雫のおっぱいが好きだったんだろうな
農業学校に居る女子で美人で爆乳って、モテただろう？
そうだな、折角名乗り出てくれた人達なんだ、簡単に辞められたら
雫の家族も困るだろうし、少しくらいサービスしてやると良い
（なんて気楽な事を言って居たら、水着で共同浴場に現れた雫に全員がぷっつんで）
（のぼせてしまうまで洗い場や大人数ではいれる浴槽の中なんかで集団レイプされて）
（翌日からは作業中でも雫のおっぱいを揉んだりお尻を揉んだりしてくる連中で）
も、ってなんだよ、も、って！
クソ、このきつきつのエロマンコを他の男に使わせたのか？
（むっちりした尻肉に腰がぱぁんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっぱん♥ぶつかって）
（真夏の果実のギリギリ衣装で偉い人の腰の上で腰を上下させて振りまくる雫で）
（朝まで生で、普段以上にハッスルしたお偉いさんの生ザーメンを子宮にどぷどぷっ♥と注がれて）
…今日、遅刻しかけたのはそのせいか！このおっぱいを、弄られまくって揉まれまくったのか？
抵抗出来なかったのか、おっぱいが気持ちよすぎて！
（罵っているのか興奮しているのか分からない状態で。痴漢におっぱいを揉みまくられて）
（人ごみを良い事に服越しにおしゃぶりまでされて電車の中でイカされまくった雫）
（痴漢が去った後は完全に痴漢にイカされましたって顔の雫で、他の男にトイレに連れ込まれてもおかしくなくて）
くっそぉ、俺の精子で上書きしてやるからな！
（なんて激しく腰を振って、おまんこをちんぽでずっぽ♥ずっぽんっ♥ずぼずぼ♥ずぽずぽっ♥）
（激しいピストンでぶっりゅぶりゅるるう♥びゅっるびゅるるるう、ぶびゅっびゅっるうう♥と熱々どろっどろのザーメンをぶちまける）
（けど既に受精済みの孕み腹、雫のおまんこは寝取られて、子宮の中まで寝取られてしまってたりするのだ）
そうなんですかー？
うーん、モテたかどうかで言えば声をかけられることは多かったですけどー
でも、勉強のことで手一杯でしたから、酪農は大変ですからねー？
はーい、わかりましたー、ふふふ、頑張りますねー？
（当然輪姦その後の肉便器化は当たり前で）
（実家を手伝いに戻る＝肉便器になりに行くようなものであった）
あっあ♥だって、そうしないとアイドルとしての立場も♥
プロデューサーさんも大変になる、と♥
（そう言いながらも興奮気味な声で喘いで思い出すほどに膣がきつくなる）
（何度も何度も嫌がっても拒絶しても最後にはイかされ必ず中出し）
（遠慮も何もなく子宮を精液で満たされ制圧されていて）
はぁ、はああ…っ♥
は、い…そ、う、です、そうなんです♥
ひぃっんっんんっ♥
痴漢に酷いことたくさん、されちゃいました♥
あ、あっ♥はい、受精させてください♥プロデューサーさんの赤ちゃん…♥
あ、あぁつ、ひぃっあああああ！
（高い高い声を上げて派手にイク、精液を感じると同時にイってびくっと強く震えてしまって）
ん、んぅ！んぅ、きっ！？
（子宮まで届いた精液を感じ続けながら楽しくなってしまう）
（受精するだろうと、もう孕んでいるのにも気づかずに）
【もう1レスしたいところなんだけど、眠気が大分やばくて】
【レスがまとまらない状態です…申し訳ないけど、これで〆ということでお願いします】
【遅くにお付き合いありがとうございました】
【雫ちゃんとてもかわいかったです、CoPだけど雫ちゃんは別腹になりそう】
【そうですか、もう3時過ぎですから】
【気にしないでくださいねー】
【はーい、ありがとうございますー、嬉しいです】
【おやすみなさい、プロデューサーさん♥】
【ごめんねー、おやすみなさい！】
【またどこかで見かけたら突撃します……zzz】
>>730
まずは、よろしく頼む、鹿島。
それでその…チョコを貰えるんだったかな？
ははは、まさか提督になってこういうイベントに縁があるとは思わなかったからね、嬉しいよ。
勿論です提督、さあ、どうぞ。手作りなんですよ？
（満面の笑みで手渡す）
提督の大好きなもの、入れてみたんですけど…どうですか？
手作りかぁ、ありがとうな。
(チョコを受け取り、同じく満面の笑みを浮かべ)
ん、俺の大好きなもの…もしかして、お酒とかか？
だったら、なおさらに嬉しいな。
じゃあ、頂くよ。
(疑いもなく手にしたチョコを口元へと運び、大胆に齧りつく)
(口の中に広がる甘さとほろ苦さ、それとラム酒の芳醇な香りに細めた瞳だったが)
んっ……んぐっ…！？
(噛みきれない異物を歯で確認すると、そのまま目を見開いて鹿島を見つめ)
それもあるんですけど…。
（ぽっ、と頬を染め）
中に…ラム酒につけた………私のパンツが…入れてあります♥
（確かに…チョコから口を離すと、中に黒いレースの下着が）
間宮さんが…その、提督さんはＨな下着が好きだって…。
（……飲んで酔った勢いで、そんなようなことを言った気がしないでもない）
（だからといって食べ物に入れるのはどうかと思うが…やはり艦娘というものは、人間とはちょっと感性がズレでいるのかも知れない）
あの、ど、どうでしょうか。一応、脱ぎたてなんですけれど…。
っっっ…！？
(口にしているチョコから覗くのは、確かに黒レースの大胆な下着で)
(自分が口にした事実にもだが、鹿島から渡されたチョコに何故と驚愕は消えなくて)
間宮のやつ……い、いや……それは確かに好きなんだが…。
(恨めしく言葉を漏らしても、こうして実行してくれた気持ちまで否定するものではなく)
(純粋に良かれと思っている鹿島を叱るのも、筋違いとしか思えなくなってしまい)
…脱ぎたて？…じゃあ、今は……穿いているのか？
……あの、白のほうが提督さんのお好みでしたか？
（思ったほど反応が芳しくなく、おずおずと問いかける）
えっ？
あっ、あ………その…穿いて……………いませ、ん………………。
…………ご確認、しますか…？
（一瞬きょとんとした後、口を丸くして、再び赤面）
（ちらり、と提督を見やると、スカートの裾を─ただでさえ短めのそれを─摘み上げて）
い、いやっ、黒の方が…意外性があって好きだぞ…。
(やはり良かれと思ってやっていることが伝わる反応に、本音も混ぜて答え)
…そうか、穿いていないのか。
………あぁ、これが本当に鹿島のものなのか、ちゃんとこの目で確認しながら味わいたいんでね。
あむっ……んぅ、じゅるっ……！
(赤面する反応も可愛らしく、つい海軍服に包まれた股間が反応してしまう)
(スカートの裾に摘み上げる指を確認しながら、チョコの部分を勢い良く食べていくと)
(所々にチョコが付着した黒レースのショーツを、徐ろに口に放り込んで、噛みしめるだけでなく啜ってもいき)
よかった…。
……はい、すっかり忘れていました……………。
（胸に手を当てて、安堵する）
（鎮守府に常駐している男性は提督だけとは言え、下着を穿いていない僚艦を見てぎょっとした艦娘も居ただろう）
（…と、言うか、そんな状態の鹿島がうきうきしながら提督の執務室に入っていくのを見たらどう思うか…）
（まあ、今は気にすまい）
……………。
（こくん、と無言で頷くと、そろそろと裾をあげていく）
（…肉付きのいい足。白い肌が眩しい。一瞬手が止まるものの……唾を飲み込み、銀色の茂みまで晒して）
美味しい、ですか、提督さん………？
（裾を持ち上げたまま、頬を赤くしたまま、どこかとろりと蕩けた目で、囁くように問いかける）
…ちょっと、大目にラム酒を入れてみたんです………でも、味見もしたから………大丈夫、なはず…。
………おぉ。
(思わず声が漏れた)
(以前から思ってはいたが、肢体の肉感的な印象を改めて視覚で確認して、股間を熱く脈打たせる)
(付け根に覗く銀色の茂みが、間違いなく穿いていないことを証明していて、食い入るように視線を突き刺し)
んぐっ、じゅるっ、んぁ…あぐ、んむっ…！
はぁ…っ、美味しいよ……鹿島の…脱ぎたてショーツ……。
(蕩けた瞳と頬を染める赤が、発情し始めている頭にはなによりも刺激的に映り)
(股間から隠すこともなく勃起を見せつけていきながら、何度も咀嚼して、啜って、チョコだけでなく染み込んでいた味を堪能し)
(口から一度取り出せば、唾液でぐっしょりとなった黒ショーツを見せ付けながら、鹿島へと近づいていき)
あぁ…ラム酒もよく効いてて、それがチョコとはまた違う味とマッチしてね……お陰で、この通りだよ。
ありがとう、鹿島……何よりも想いの伝わる、最高のバレンタインチョコだったよ。
……それで、そんな鹿島に…俺からもお返しをしたいんだが、何か…して欲しいことはあるかな？
んっ…………。
（慕っている提督に目で秘所を犯されて、小さな声をあげて身を震わせ）
（反射的に太ももを閉じ、もじもじとこすり合せる）
っ……提督、さんっ…………。
（顔を上げて見つめる。どことなく…その吐息からも、ラム酒の匂いがした）
（納得いくまで、「味見」をしたのだろう。甘く蕩けた身体に芳醇な香りを纏わせ、提督の胸に顔を埋める…）
（酔いが理性を麻痺させて、心の赴くままに甘えようと、提督が手にしたショーツを手に取り、背伸びをして）
じゃ、じゃあ…これに………私のパンツに…提督さんのも…いっぱい、染み込ませてくれますか…？
私がいつでも、提督さんを感じていられるように…………ちゅっ…♥
（右手で提督の肩を掴むと、唇の端についたチョコの欠片を舌で舐め取りながら、口付けをして）
（左手のショーツを、包むみたいにズボンの上から強張りに被せつつ、くにくにと扱く）
鹿島の、さらさら手袋で、提督さんのを…シコシコして、出したの、パンツにかけてもらったり…おっぱいに穿いて、挟んだり…うふ……♥
顔にかぶって…お口でして………浴びせてもらったり…穿いたままされたり………して、欲しいです♥
（普段の優等生ぶりをどこかに完全に置き忘れて、目の奥に♥を浮かべて、いやらしく、熱烈に…おねだりした）
っ…鹿島……。
(間近に寄れば、見上げてくる鹿島の身体が胸の中に収まるのを、驚くこともなく抱き締め)
(散々に「味見」し、染み込んでいただろうラム酒とは違う鹿島の味を堪能したショーツを取られて)
ちゅっ……わかった、男に二言はないからな。
それが、鹿島の望むお返しなら……俺のを、染み込ませて返しておくよ。
(チョコよりも甘い口づけに瞳を細め、お願いされたお返しの内容に、股間では勃起が震え上がっていた)
(既に先走りを滲ませていた勃起は、ズボンの上からの扱きにもシミを浮かべるほどに脈打ち)
(鹿島の手に、熱く硬い雄の象徴を押し付けながら、匂いさえも漂わせていく)
あぁ……鹿島の手袋にも…パンツにも、鹿島にも……俺の匂いを染み込ませるくらい、ぶっかけてあげるよ…。
変態だな、鹿島も…俺と同じで、相性が良いんだろうな……俺も、鹿島のショーツを口に含んだまま、鹿島を抱きたいしな…。
(普段が優等生な分だけ、いやらしさは格段に際立っていて、口にする内容も勃起を震えさせ続ける)
(眼の奥に浮かぶ♥を見つめながら、同じように乱れた息混じりに願望を返し)
(両手を鹿島の胸元に伸ばすと、大きく開いた掌に膨らみを収め、揉み回し始める)
すん……すん…提督さんの…匂い………いい、匂い……♥
海と…男の人の匂い…………。
（胸板から、股間から立ち上る匂いにくらくらしながら、口付けを頬に、顎に、首筋にスライドさせて）
（唇の隙間から僅かに伸ばした舌を、ちろちろと這わせる）
提督さんの、硬くなってる…嬉しい……。
ひゃん、んんん……はぁ、はぁ……ああ…提督、さん……！！
（大きな手でわしわしと乳房を揉まれるだけで、軽い絶頂の連続に襲われ、身体を震わせ）
（乳首が擦れ、硬くつんと立ち上がり、太ももの間を愛液の雫が伝い落ちた）
ふふ…じゃあ………はむ………んむ…ちゅう………んちゅ、ちゅむ、んん…。
（軽く舌なめずりをして、ショーツの端を咥え、反対の端を提督の口元に…）
（端と端を咥えあうと、ポッキーゲームのように…口に含みあって、再び熱烈なキスを交わして）
（舌を使って、少しずつ、提督の口の中に押し込んでいく）
（左手はそのまま、中からの圧力に苦労しながら、ジッパーを下ろし）
（雄の臭いの篭ったその中へと、指先が潜り込んで…逆手で握った肉棒を、ゆるやかに扱いて）
…提督さんの…提督さんの……お…お………おちんぽ…手袋越しでも、火傷しちゃいそう…！！
（薄手の手袋越しに感じる熱と脈動にうっとり目を細め、身体を密着させて囁く）
（肉棒の先端が、微かに湿った白銀の陰毛に埋まり、擦れた）
出そうになったら、言って下さいね、提督さん…♥んっ、んっ、んっ……………♥
あっ、カチカチの、おちんぽの先が、当たってる…おちんぽとクリが、キスしてるっ…いいの、おちんぽクリキス…すごく、私、興奮してる…！！♥
【お待たせしました、提督さん！】
んっ……そういう、鹿島の匂いも……んぅ、はぁ……下着と同じ、良い匂いがするぞ…。
(抱き締める胸板や、扱かれる股間からは、雄の強い臭いを鹿島に嗅がせ)
(じゃれつくように唇を這わせてくる鹿島の耳元や首筋に、お返しと鼻を押し付けては匂いを嗅いでいく)
鹿島のオッパイがいやらしいから、こんなに勃起してるんだぞ…。
フフッ、軽く揉まれただけで、イッたのか…鹿島？
(乳房を掴んだだけで、敏感に震え上がる鹿島の敏感さと、淫乱な身体に欲情は増すばかりで)
(浮かび上がった乳首に指を這わせて、服の上から軽く扱くように擦りあげていく)
ん……おぉ……あむっ、んッ…んぐッ……んひ、ッ…！
(自分のショーツを咥える鹿島に驚くが、端を渡されると嬉しそうに逆から咥え)
(お互いに競うようにショーツを咥えた先で、異常性に興奮するように貪るキスが始まり)
(鹿島の口内から、唾液をたっぷり含んだショーツを押し込まれ、一瞬だが絶頂したような表情さえ見せてしまい)
(鹿島の脱ぎ立てショーツに染み込んだ唾液を啜りながら、下ろされたジッパーからは勃起が飛び出るように現れ)
(鹿島の手袋越しに握られれば、片手では掴みきれない肉棒の太さと、火傷しそうな熱を返し)
んごっ…！んぉっ、おっ…！ぐぶ…じゅるる…っ！
(密着する鹿島の肢体と、握られ、扱かれる勃起に与えられる快感に、ショーツを咥えたままの口からは無様な声を漏らし続け)
(大量の先走りで鹿島の手袋にシミと洗っても取れない臭いを擦り付け、白銀の陰毛が与えるさらりとした感触に)
(亀頭は今にも射精しそうな激しさで脈動を繰り返す)
んごっ！い、グッ！ぐぶっ、んぐっ！
ひぐッ！ひぐッ！んぉっ、ごぉッ！
(発情しきった鹿島の喘ぎと淫語に煽られ、クリトリスに我慢汁を塗り込みながらチンポが一際膨らんでいく)
(ショーツを咥えたままの口から絶頂を伝える無様な声を上げては、乳房を鷲掴みにして、腰を自分から突き出して亀頭でクリトリスを押し潰してしまい)
【俺もお待たせだ、鹿島】
【とびきりエッチなレスをありがとう】
はっ、はいっ………鹿島、おっぱい揉まれて…イキました♥んんっ♥
ちくび、乳首もいい、ですっ…提督さんに、もっと乳首こりこり、されたいですっ………♥
（乳房の上からでも伝わるくらいの激しい胸の鼓動）
（服の上から乳首を摘まれ、扱き、擦られると、揉まれるよりも強い快感が身体を貫いた）
んんぅ…んむ、んちゅ、むぅぅん……っは、はぁ、はぁ…どうですか、提督さんっ……。
鹿島のぉ………Ｈなパンツの味は……♥ふふっ……………。
んっ、気に入ってくれたみたいですね、おちんぽ、こんなに勃起して…！
さらさら手袋どうですか？って、もうさらさら手袋じゃないですね、提督さんのＨなお汁でぐちょぐちょですもんね…！
出ますか、出そうですかっ？！おちんぽまた、鹿島の手の中でむくむく大きく………あっ！！
（ゆるやかだった手首の動きはどんどん加速して、白い手袋に先汁がねっとり染み込んで）
（にちゃにちゃぬちゅぬちゅと、扱くたびに卑猥な音がした）
（淫語を思いつくままに並べ立てると、提督の口からはみ出たショーツの端を咥えて引っ張り合い）
（いよいよ発射寸前、という所で、提督自ら腰を大きく引いて突き出した弾みに、ぬるぬるになった手の中から肉棒がすっぽ抜けて）
（そのまま股の間、銀の茂みからクリトリスまで、秘所を浅くえぐりながら、いわゆる「素股」の形になって）
（真正面から抱き合いながら……涙目になって、一段上のアクメに打ち震えた）
あっ…は…………あああっ…提督さんっ…提督さんっ………！！
（それでもせめて射精はパンツにと、太ももをぎゅっと締めて─結果的に、秘所によりぐっと肉棒を食い込ませて─射精を封じる）
（背中に腕を回して抱きしめあい、切なそうな声で、提督のことを連呼して）
【ありがとうございます提督さん】
【それであの…もの凄く申し訳ないんですが、今日はここで凍結にできませんか？】
【私としては手か胸かどこかで一回、くらいで終わりのつもりだった、んですけど…その…提督さんとはもっとしてみたくなっちゃって……】
【駄目、でしょうか……？】
【一度の関係で終わらせたくないほど気に入ってもらえたのなら、俺からお礼を言うべきだろうね】
【ありがとう、鹿島。俺からも、もっと色々としたいから、凍結をお願いするよ】
【今週だと、俺は月曜か水曜なら空いてるけど、鹿島はいつが都合いいかな？】
【連絡は伝言板にしてもらえると助かる】
【それじゃ、今日はありがとう鹿島。お疲れ様】
【これでスレをお返しします】
私の方としては、一般的なスク水喫茶がより過激になったボディタッチありな接客を考えています。
そこのVIPなお客様として入店していただきたいです。キャラの方は、お決まりになりましたか？
移動どうもありがとうございます
なるほど、学園祭のノリを想定してましたがもう風俗とかそういうレベルですかね？
出来たらVIPというよりはラッキースケベ…ではないにしても特別なサービスを受けれるくらいだとありがたいですね
キャラは…古手川を挙げておいてあれなのですが、余裕があるタイプの女の子だとエレナ以外だと候補には誰かいるでしょうか？
どちらかというとノリが良かったりリードしてくれる方がいいかなぁと
学園祭でもいいのですが、校則違反に反しますので、お店のほうにしましょう。
もちろん、私の方からリードさせていただきますね。
余裕ありなタイプというのは、具体的には明るい性格の子をさすのでしょうか？
エッチなことに対して…ということであるならば、どのキャラもそれなりに対応できますが
性格的なノリについては、ちょっと考えてみましたけれども、候補をあげるには時間かかりそうです。
了解です、ではお触り特別サービスもアリのJKスク水喫茶店くらいで
エッチなことに対して…の方で考えていました
文緒ちゃんも古手川さんもわりとムッツリ気質なので意外と積極的に迫ってくれるかもですが
ではもし可能なら神楽坂さんか天都さん、難しければエレナさんでお願いしたいです
私でいいのかしら…？接客希望ということであるなら、腕によりをかけちゃうわよ。
ただ、困ったことに、私のスクール水着姿のブロマイドがないのよね。
イメージが大切だから、貴方さえよければ、海水浴で着衣したビキニか、
サマーエプロンで接客させてもらうわよ。
こんにちは、神楽坂さん
神楽坂さんに接客してもらえるのなら諭吉さん何枚でもリリースしちゃいます！
でしたら通常の接客中はスク水、特別サービスの時はビキニで是非…！
神楽坂さんのスク水姿もビキニ姿も見てみたいという男心です
そう…分かったわ。じゃあ、まずはスク水で相手をさせてもらおうかしら。
それにしても両方を堪能したいだなんて、いけない子ね？
後輩に記事のネタにされてしまったらどうしましょう。
それじゃ、そろそろ始めましょうか。私から書きだしする？
はい、我ながら欲張りで呆れてしまいます
健康的なスク水も大人っぽいビキニも楽しみにしてます
そうですね、こんなお店だというそちらのイメージなどもあると思うので…
お言葉に甘えて書き出しはお任せしてしまいます
あ、それとこちらが複数というのも出来なくはありませんが…どうでしょう？
モブ的に出してみんなでお触りやぶっかけとか
（今日はそのイベントの体験取材としてお店に潜り込み、学園から許可をもらった上でウェイトレスとして働くこととなり）
あら、いらっしゃい。昼下がりの放課後に、ジュースでも飲みに来た？
それとも、貴方もスクール水着目当てで来たのかしら？
（菫色の長い髪の毛を翻すと、スクール水着に包まれた大人びた身体つきが肌理細やかな肌色と共に鮮明に浮かび）
（骨盤から緩やかにカーブを描くしなやかな腰つきを、紺色の生地が締め付けるように覆い、股関節から太腿をはみ出させる）
こちらの席にどうぞ。ご注文もきくわよ。
お勧めは…そうね。パンケーキかしら？
【複数も面白そうだけれど、そちらが大変ではないかしら？私はどちらでもいいから、負担にならないようにね】
あれ？神楽坂さん…な、なんでこんなところに？アルバイトですか？
いや、俺はスク水姿の女の子が見たかったとか神楽坂さんがここで働いてるって噂を聞いたから来たわけじゃなく…
そう、パンケーキですパンケーキ
パンケーキとコーヒーを味わうために来たのです
(人目を偲ぶように小さな喫茶店のドアを開けば、出迎えてくれたのは学園の先輩である神楽坂砂夜)
(目当ての人物がスク水姿で登場すれば、思わず顔を赤くしてしまうが、平静を装い)
じゃあ、えっと…パンケーキとカフェオレを…
あ、あとこの苺タルトもお願いします！
(席へと案内される間はスク水越しのお尻に釘付けに)
(席へ着いてからも砂夜の胸の谷間とメニューを何度も視線が行き来して明らかに挙動不審なわけだが)
(他の来客も目当ては同じか、砂夜をはじめとする店内の女性を舐め回すように見ているので特別目立つということもなく)
【書き出しありがとうございます、そしてお待たせです】
【では他の男性に関しては軽くモブとして描写する程度で…よろしくお願いしますね】
あら、言ってなかったかしら？今日は体験取材のレポートなのよ。
年に数回行われる期間限定のイベントを逃しちゃう手はないでしょ？
へぇ〜。意外と硬派なのね？みんな水着目当てで来るというのに…
それとも、ムッツリさんだったりして？ 私のスクール水着…どう…似合う…？
（スクール水着の肩紐を直し、お尻部分の生地を上へと少し引っ張り上げたりと）
（後輩の反応を見ながら挑発を行いつつ、席へと誘導しては淫靡なお尻を突きだし）
パンケーキ……カフェオレ……苺タルトね……。少し待っててね？
（奥の方のソファー席へと座らせ、メニューを聞いたところで厨房へと戻り）
……お待たせしました。注文の品はこれかしら？
（生クリームと苺が添えらたパンダ型のパンケーキをテーブルに置き、続いてカフェオレ）
（苺タルトと、色鮮やかな料理を次々と並べると、ウィンクをしてスマイルサービスをした）
ねぇ…食べさせてあげよっか？本当は君も、こういうことに興味があるんでしょ♥
（ちょこんと隣に座ると、後輩の手を取り、ぎゅっと優しく握り締める）
（小さめサイズのスク水から剥き出しの小さな肩を触れ合わせては）
（まるで後輩に色目を使うように、優しい語り口調で吐息を耳元に届け）
【えぇ、それでお願いするわね。こちらこそ、よろしくね】
体験取材…なるほど、普通女子高生がこんないかがわしいアルバイトしませんよね
硬派ってほどではないですけど…純粋にパンケーキが食べたかっただけですよ
ここのパンケーキは美味しいって校内でも評判でしょ？
あ、いや、神楽坂さんのスク水姿には魅力が無いとかそういうわけではなくむしろ…
(硬派とまで言われるとそれはそれで少しこそばゆくもあるのだが)
(スク水姿の砂夜の仕草一つ一つに反応してしまうあたりとても硬派とは言えないだろう)
お、評判通り美味しそうですね
苺タルトもそこらへんのファミレスのと違って苺がたっぷり乗ってますし…
(砂夜目当てで来たとはいえ、いざ注文の品がテーブルの上に並べられると)
(評判に違わずしっかりと美味しそうで、思わず感心してしまう)
じゃあいただきま…へ？
そ、それは…その…べ、別に水着姿の女の子目当てで来たわけではないんですよ？
ただ…神楽坂さんがこのお店で働いてるって小耳に挟んだから来ただけで…
だから…その、なんというか…はい
(本人はうまく誤魔化したつもりでも、砂夜にはこちらの考えていることなどお見通しのようで)
(隣に腰掛けた砂夜と身体が触れ合えば、心臓の鼓動はひたすら早くなるばかり)
(返答もしどろもどろで端から見たら滑稽な光景だが…最終的には誘惑に抗えず)
評判どおりの味なのは確かよ。私も味見して、頬が落ちそうになったのだから。
でも、君が食べたいのは、本当にこの料理…？ふふ。全く素直じゃないのね。
私の水着目当てだと言ってくれたら、もっとサービスしちゃうのになぁ…なんて♥
（彼の鼓動を押し付けている二の腕で感じながら、スタイルを自慢するようにハイレグを伸ばし）
（首元からうっかりと浮かび上がる汗を、スク水生地が吸い取っていくよう胸元に流れ落ちる）
じゃあ、あーんして…？あ、フォークがないわねぇ…。忘れてきちゃったみたい。ま、いいわ。
（わざとらしく、フォークやナイフがないことをアピールすると、パンケーキを手で契り、自身の口元に運び）
口移しでいいかしら…？ ふふ、拒否権はないわよ。可愛い後輩君♥
ちゅぅぅっ…んっ…んぐっ…んちゅっ…ちゅぅ、はぁ、、パンケーキは美味しい？♥
もう一口…ちゅぅぅ、んちゅっ…んっ……んぶっ♥
（小さな舌に乗せたパンケーキを、後輩の口の中へと運んでは唇を重ね合わせ、生クリームに）
（甘い蜜を唾液に見立ててミックスされたジューシーな食事を提供し、舌まで挿入していった）
はぁ、あむっ…んぐっ…カフェオレも呑んで…？んっぐっ…ごくごく……♥
（後輩の頬を掴み、乳房で膨らんだスク水のゼッケンを押し当てては胸板に凹ませて）
（口に含んだカフェオレを糖分甘めにしては後輩の舌へと流し込み、唇で塞いではキスを続け）
（奥の席で目立たない場所とはいえ、周囲の客から特異な視線を浴びることとなった）
もっと…サービス…あ、あの…実は…
あ、はい、あーんですね
(サービスの三文字に露骨すぎるほどに反応し、数秒の間に妄想を膨らませる)
(欲望に素直に砂夜の水着姿を見たかったのだと言いかけるも、彼女からの指示に遮られてしまい)
え…？く、口移しってちょっと…んぐ！？
は…ふぁ…ひ…か、神楽坂さんとキスしちゃってる…
は、はい…パンケーキ甘くて…蕩けちゃいそうれひゅ…
はっ…は…あ…！うあ…先輩とのキス、じゃなくて口移し…みんなに見られてる…
(口移しという予想外の言葉に思わず目を見開いて動揺してしまうが、その次の瞬間には甘いパンケーキと砂夜の下が口の中へ)
(更にはカフェオレまで流し込まれ、すっかり頬は赤く染まり緩み切った惚け顔に)
(店内の男性客の羨望と嫉妬入り混じる視線は唇を交わす二人に注がれ)
は…ふ…あ、あの…本当は…俺、神楽坂さんの水着姿が見たくて…
神楽坂さんのスク水姿を少しでも見れたらって思ってここに…だ、だから…あの…
(砂夜の唇が離れる間にごくりと口内のカフェオレを飲み込んで)
(大きく息を吸い込んでから砂夜に向き合い、ここまで隠して来た正直な想いを伝える)
(下半身を見れば股間が微かに膨らんでおり…砂夜の言うサービスに期待しているのは火を見るよりも明らかで)
【あ、と…今更なのですがぼちぼち夕飯時ですが大丈夫でしょうか？】
【それと…包茎とか早漏とか情けない感じでも問題ないですかね】
【そうね…そろそろ夕飯時だし、一旦ここで終わらせて、後でまた続きする？】
【私は別に包茎でも早漏でも問題はないわよ】
【早い子のほうがむしろ好きなくらいだしね】
【ありがとうございます】
【じゃあここで一旦中断ということで…】
【21時頃に再開でよろしいでしょうか？】
【その後は…どこか個室にでも移動して二人きりで】
【あら、それは展開の話かしら？もう、個室に移動しちゃう？うふふ】
【別にいいわよ。君が我慢できないって言うなら、してあげる♪】
【それじゃ、21時頃に再開しましょうね。また後でお会いしましょ？】
【スレをお返しよ】
【流石にここから先をみんなの前ではちょっと、ですしね】
【せっかくの神楽坂さんのビキニ姿は独り占めしたいし…】
【ありがとうございます、ではまた21時にお会いするということで】
【ではこちらからもお返しいたします】
アイドルについてはそちらがやりやすい子でばっちこいの構え
枕って知ってて行く、知ってて乗り気で行く、知らずに行く
あたりで好みとかあります？あと無いとは思いつつグロスカはNGですー
ついでにせめてcucopaどれが好きかくらいは聞いておこうかな？
時間も時間だし、枕と知ってて行くのパターンで
NGはグロスカおんなじだから了解です
好みはCoかな、ロリ系以外だと嬉しい限りといったところで
じゃあ知ってて向かうパターンで
手っ取り早くって意味だと媚薬でも盛っときますか？もしくは既に何回目かとかで
Coでロリ系以外…じゃあ少しお待ちをー
乗り気ではないけど数回目、とかがいいかも
はいさ、まってまーすっ
あ、じゃあもう１回だけ質問
感じちゃう方が楽なんですがその辺大丈夫でしょうか、乗り気じゃないけど体は負けてるみたいな具合で
あとは十代後半は非ロリ扱いで大丈夫？…珠美ちゃんは別枠として
あ、そういうのは大好物なんでむしろばっちこいかな
十代後半は非ロリかな…中学生以下andおっぱいない
をロリとして定義しよう、珠ちゃんは特殊ロリで（殿堂入り）
んー、じゃあ何となくひねくれてド定番っぽい鷺沢さんとか新田ちゃんは外したくなっちゃったので
凛ちゃん、だりー、あとCoじゃあいけどかな子、ユッキあたりからどうでしょ？
重ね重ね主張しておくけれど精度はそこまで期待しないでね
ド定番すぎるお二人…
奏とか好きだけどあれもまたなかなか難物だしね
その面々だとー、凛ちゃんが枕似合いそうなんで
精度については了解、そっちこそそんな拘りすぎなくていいかんね
…ま、私も定番なんだけど。
というわけで早速名前は凛ちゃんにしまして
奏はね、精度以前のところで止まっちゃいそうだったのでごめんね
ええと、じゃあ、場所服装指定自由！ということで書き出し任せてもいい？
指定された場所に指定された格好で来る、もしくはいきなり触られたりとかでもリアクションから返していくので
了解、じゃぱっと思いついた範囲で
服装はシンデレラガール特訓後かアニバーサリープリンセス特訓前で
場所は事務所でスポンサーの子供が遊びにきました
何度か凛ちゃんお世話になってますでまた凛ちゃんが世話をするって流れで
さくっと書き出すのでしばしおまちを
（日頃からプロダクションに貢献しているスポンサーがやってきたその日）
（息子も同行していて、何も知らぬアイドル達は歓待してからそれぞれ仕事へ）
（大人同士の話は会議室で行われており、事務所の一角にあるリラグゼーションルームに凛と少年の二人が）
（前々から顔見知り、というか、体の隅々まで知ってる関係なので馴れ馴れしく図々しい少年で）
ねえねえ、凛ちゃん凛ちゃん、アイドルって皆美人だねっ
いーい匂いだし、おっぱいも大きいし、あ、凛ちゃんそんなにおっきくないけどさ
（なんて言いながらアイドル衣装の空いた胸元に堂々と手を入れて）
（白昼からその柔らかな肢体を子供の小さな手がまさぐって、乳肉を揉み散らかして）
【衣装はおすきなほうでお願いしますってところで！】
（他の子たちを巻き込むわけにはいかない）
（衣装合わせをしていた最中だったのに、強引にそのままやってきて、少年と二人きりになった）
（おかげでアイドルたちはレッスンに行き、無事…自分以外は難を逃れた）
…そうだね、アイドルだし
美人で当たり前だけど…んっ！ ちょっ、あ…！
（ソファーに座ってもまだ見下ろす側で居られる少年相手に、少し鋭い視線とつっけんどんな口調で返す）
（枕営業を強要され、皆を守るかわりに関係を持って数度、好印象なんてあるはずもない）
（けど、水色に近い青のドレスのざっくりと開いた胸元に手を突っ込まれ）
（乳房を直接揉まれると一気に目線が弱くなる）
あ…んんっ、はぁ、こんなとこで……ん、くっ♥
（自分より小さいくらいの手で強引に触られているのに、あっという間に気持ちよくなってしまう）
（その情けなさに唇を噛みながらも、少年の手の中で乳首はどんどん硬くなっていって）
【胸の空き方考えたらシンデレラガール特訓後の方がしっくりきたのでそっちでー】
（あっちふらふらこっちふらふら、奈緒や加蓮が毒牙にかかるよりマシ）
（そんな風な自己犠牲に誰も気づくわけがなく、二人きりになれば毎度おなじみのこと）
（シンデレラガールとしてNo1に選ばれた証、その衣装を着たまま連れ込まれてしまう）
でも、凛ちゃんは皆の中でNo1になったんでしょ？すっごいねっ
そんな凛ちゃんといーっぱいエッチなことしてたんだからさあ、僕も嬉しいなって
（鋭い視線とつっけんどんな言葉づかい、ちょっとは怖気づきそうなのに、まったくで）
（水色と白の清楚さを際立たせた衣装の中に手を突っ込むとあっさりと膨らみに掌がそって）
（乳房をむにっむに、むにゅっむにゅと楽しそうに掌いっぱいに掴んで揉み揉み揉み揉み）
（子供の掌の皮膚が乳首や乳輪をコリコリ、カリカリと引っ掻いて）
凛ちゃんおっぱいそんなにおっきくないのに感度良いよねっ
乳首どんどん硬くなってるよ？ほら、わかるでしょー？
（親指と人差し指で乳首を摘まんで、左右の乳首を同時に、ぐにりっ、ぐにり、ぐにり、ぐにりっと捻り潰し）
【No1アイドルになった記念の衣装で枕させられるとか可哀想だけど凛ちゃんらしい】
そんなのっ、先代、だし…
もうすぐ、二代前に…あっ♥
（きりっと結んだ唇を少し開いて返事をし、極力喘ぎ声を聞かせるまいと頑張っていたが）
（慣らされてしまった身体はあっという間に少年の手に懐いて）
（大きい組ほどではないが、決して無い側でもない）
（いわば普通サイズの胸は少年の手の中でむにゅん♥と媚びるように弾んで）
（少し乳輪がふっくらとして、乳首はピンと硬くなっていく）
（その変化に連動して、呼吸が荒く、頬が紅潮していき、睨んでいたはずの目はすっかり閉じてしまって）
そんなの、言わなくても…
あぁっ♥んっ、あっ、くううっ！！
（同時に捻られると、）ビクッと激しく身体を震わせ、ソファーの背もたれから起きて）
（すぐにまた背中を預けると、閉じていた両足が前に伸びて、まるでだらけているような格好になってしまう）
…するなら、んっ♥早くすれば？
（内股になり、膝と膝を擦り合せながら、うっすら目を開いて少年を睨む…けど誰が見ても睨んでいるようには見えなくて）
【確かにひどいかも？】
あー、今はあの京都弁？っぽいの喋る、狐目っぽい子だっけ
あの子も色っぽいよね、凛ちゃんとは違った感じでさっ
（聞かせるまいと頑張れば頑張るほど、頑張ってしまうのが少年の方）
（散々慣らされてる身体は久しぶりの手つきにあっさりと身を委ねてしまった様子）
（大きいとはいえないが、小さいともいえない、実に均整のとれたスタイルといえて）
（媚びるように弾んだ乳肉を追いかけ回すように手指が絡んで、むにぃっと指で乳肉を押しつぶす）
【と、書いてたところでごめんなさい、眠気がシャレにならんくらいな感じに…】
【折角面白く始めて貰った所なのにごめんなさい、ここまでで……】
【もうちょっと早く凛ちゃんを見つけれてればよかったなあ、本当に申し訳ないですっ】
【あらら、残念ー】
【けどもう４時ですしね、じゃあここまでということで】
【いえいえ、あのままだと一人ぼっちだったので嬉しかったですよー！】
【申し訳ない……無念、凄い凛ちゃんらしさが出てて好みだったのですが…】
【ぼやーっとしかけてるので寝落ちするのはマジでアレなので】
【また見かけた時は突撃したいと思います、ごめんなさい、お先に失礼しますね…！】
【しかし次はこちらが少年側なのでした！】
【なんて、基本女の子側はよっぽど暇なときにチェンジぐらいですが、面白そうだったのでまたその時にはぜひ！】
【それじゃあおやすみなさい、こちらからもお返ししまーす】
あんまりチンカスとかは好きじゃないの、それは無しでお願いしていいかしら？
チンカスはダメなんだね？蒸れた臭いとかは平気かな…
時間はわかったよ。じゃぁ…いっぱいラブラブキスしながらハメハメするのしたいなぁ♥
ドスケベな衣装の人妻を本気種付けしたいから♥
本当に凄いドスケベ衣装♥尻尾はぶっといアナルプラグで突き刺さってるとかいいかしら♥
汗だくでその臭いの中でセックスしてるとに夢中になってる感じが凄いするから好きなんだぁ♥
そうだよねぇ…凄くエッチ。オチンポ勃起させるためのドスケベ衣装…♥
アナルプラグに刺さっているでOKだよ。それはいじったほうがいい？
不倫中のキモオタさんのフェロモンタップリの汗臭♥
オマンコがキュンキュン♥してしまいそう♥
汗だくで匂うのは私の方もよね？
そこは好きに任せるわ、私がそういうの好きなだけだから♥
書き出しはお願いしていい？
あのドスケベ礼装、キモオタさん好みにもっと変えてもいいから♥
じゃあセックス直前から、アイリはオマンコ広げて人妻マンコにキモオタチンポぶち込んで♥種付けして♥
みたいな感じなこといってるところからはじめたいなぁ。時間もあまりないしいい？
こちらから書き出すよ♥ビンビンチンポ勃起させて我慢汁だらだらなところから♪
そうそう。オチンポの好みってある？チンカスは無いにしてもさ♥
もうやりやすいように♥短時間で濃厚オマンコできるようにh－後
オチンポは♥太くて♥長くて♥硬い♥
そんなのがいいわ♥
（太った明らかに運動不足でしかも不細工で脂ぎった30歳くらいの引きこもりキモオタ男と）
（いやらしい悪魔的衣装を身に着けた銀髪の美女がそのベッドの上にいて）
も、もういいよね？アイリ…セックス…セックス♥
チンポもうこんなになってるんだ…責任とってよぉ……♪
ほら、ほらぁ…
（男は全裸で鼻息を荒くして目の前の銀髪美女にセックスを何度も要求している最中で）
（股間から生えているものはキモオタの体系とは違って力強さを感じさせる男らしい勃起チンポ♥）
（太さも長さも、勃起力も人並み以上なのは明らかな、明らかな宝の持ち腐れチンポで）
（鈴口から我慢汁をごぷごぷと泡立たせる位溢れさせながら、いやらしい牡の臭いをそこから漂わせていた）
アイリと種付け…。童貞卒業したい♥
（亀頭は男の宣言とおり経験のなさそうなピンク色で、ゴツゴツチンポ全身を早く早くと脈打たせて）
んもう、あんまりお金もないのにこんな衣装用意しちゃうなんて♥
そんなに私とセックスしたいの♥
私のオマンコでその童貞チンポを食べていいのかしら♥
(夫と娘が居るにもかかわらず、近所のキモオタ男と不倫の真っ最中♥)
(夫にはない強烈な雄のパワーが素敵で、特にその股間のオチンポはサイズ、持続力ともに化け物級♥)
(そんなデカチンポのせいでオマンコをしたことがないというのだが）
それを入れられちゃったら、私のオマンコ
もう二度と他のチンポじゃ我慢できなくなりそう♥
責任取ってくれるのかしら♥
それなら…私のオマンコ♥
そのデカチンポの虜にして頂戴♥
(立ったまま股布をぺろっと向いて、既にびしょぬれのオマンコを広げて)
(ガニ股オチンポおねだりをする）
タ、食べて、食べて♥この童貞チンポ食べて♥
責任取るから、その証拠に絶対に…た、種付け、孕ませるからぁ♪
はぁはぁ…あ、アイリ、アイリぃ♥
（ドスケベすぎるチンポ媚衣装といやらしい言葉、そしてがに股ポーズに我慢できず）
（アイリの名前を気持ちの悪い声で叫ぶように呼びながら襲い掛かり）
（ベッドにがに股のまま押し倒してしまう♥）
マンコ、アイリの生マンコぉ…♥ん、んぅっ♥
ここだよね？ここにズンって入れればいいんだよね？人妻マンコのチンコ入れる穴この位置でいいんだよね？
（鼻息を荒くしながらドスケベアイリをマングリ返ししてムチムチの下半身を天に向けて）
（びしょぬれマンコに大きな亀頭を押し付けると念を押すように聞きつつ、体重を勝手にかけ始め）
んおぉぉ♥はいる、チンポ食べられてるぅ♪このマンコ凄い、マンコいいッ！
はいるよぉぉ…おっおぉぉ♥
（ズブぶ♥と音が聞こえそうなほどに太い童貞チンポでそのスケベすぎる人妻マンコを強引に押し広げ）
（ゆっくりと確実に奥へとチンポを挿入していき、その間中口を丸くしてキモ声で歓喜し）
私を孕ませちゃうの♥娘に妹を作っちゃうっていうのかしら♥
責任も取れないのに種付け意欲だけたっぷりのオチンポ♥♥
ほらほら♥気持ちいいオマンコはここにあるわよ♥
あんっっ♥♥
(両腕を頭の後ろに回して前後に腰を揺らした腰フリダンス)
(そんな挑発をしてるからベッドに押し倒されて)
そう♥そこにぶっといチンポを入れればいいのよ♥
私の人妻オマンコ♥出産経験済みオマンコにオチンポぶち込むの♥
んぉあおぉぉっ♥♥凄いふといっ♥こんなチンポ生まれて初めてぇっ♥
オマンコがオチンポの形に変形するぅっ♥
(ぶっといチンポがオマンコに捻じ込まれると、余りの太さにメコっと拡張されて）
(キモオタ専用オマンコに改造されてしまう）
はおおぉっっ♥あおぉぉっっ♥
もっともっと♥♥腰をパコパコ動かしてっ♥子宮口コンコンしてぇっ♥
こ、これが本物のオマンコ…しかも出産経験済みのオマンコぉ♥
オナホと全然違う、違うよぉぉ…もっとおくまでズンっていく、奥までぇぇ…んんぅ！
アイリもいいんだねぇ？キモオタと浮気セックス、凄い声♥
（巨体を小刻みに震わせながら汗がその体に次々と溢れて快感に絶えつつチンポを奥へ）
（ズンッと体重をかけて極太の長大チンポ根元まで押し込むと）
（背中をのけぞらせつつはーはーと恍惚顔でチンポをグリグリ♥
動くよ、動く♥パコパコするよぉ…えい、えいぃ♥
チンポがおかしいよぉ♪チンポ感覚がおかしくなりそう、きもちよすぎぃぃ♥
これスケベだよぉ…アイ利の人妻マンコ、衣装と同じでドスケベだよぉ、んっほぉ♥
（恐る恐る言われるままに腰を動かしその強烈な快感に童貞チンポピストンはたまらなくなる）
（ズンズンと激しく本能のままのラブピストンを行い無我夢中でひたすら膣内をかき混ぜ）
アイリ、んぶちぃる♥んむっちゅむっちゅ♥んちゅ、ちゅぅれるれる♥
（身体を倒し繋がったままアイリに覆いかぶさるとｍベッドの上で密着し）
（腰を渕ながらべろと使ったディープキスを開始して）
はおぉんっっ♥私の肉マンコ♥冷たいオナホと比べるなんて失礼ね♥
もうオマンコが変形して戻らないのぉっ♥あなたのオチンポ専用になったのよぉっ♥
もう浮気チンポしか感じられないオマンコおっっ♥
責任とってもっとズコバコしちゃって♥
ひぃぃぃっ♥ヒャァンンッ♥頭バカになるぅぅっ♥
(あまりの気持ちよさに全身汗まみれ)
(人妻の熟れた匂いがそこらに充満してしまう）
ひゃおぉぉっ♥あおぉぉっ♥んぉあおぉっっ♥
こんなに激しいと子宮口ひびくぅっ♥♥
脳天までオチンポ響くのぉおっっ♥きくぅっ♥♥
(童貞の力任せのオチンポピストンは脳天まで届く強烈さで）
(体重をチンポの先にかけられて子宮を責められて)
(子宮口は開き、ザーメンが子宮に突入するように）
んぉあおぉぉっ♥チュゥッ♥レロレロ♥
涎美味しいのぉおっ♥♥もっと頂戴っ♥
(両足を絡めて抱き付き、舌を吸って涎をチュパチュパ)
(唇をグッチュグチュに吸い上げて顔面ドロドロに）
【2時くらいが限度っぽいわ…その前後で締めてもらえないかしら】
このマンコは専用、僕専用♥チンポがおかしくなりそうだよこのドスケベマンコぉぉ♥
んれｒちゅ♥んちゅる♥はぁ…セックス最高、アイリのマンコさいこぉ、むちゅ、ちゅぅ♥
（お互い汗だくになるほど行為に夢中になり下半身は繋がったまま唇も重ねたまま貪りあう）
（激しくキスの音やピストンの音を部屋に響かせその中にベッドがギシギシ軋み）
（ひたすらに亀頭を子宮を狙って連打していき♥子宮口が開いても更に食い込ませる勢い）
んっぉ、んほ♥も、もう出る、出る！いいんだよね？このマンコに中出ししても♥
種付け、交尾、孕ませセックス♥んおぉ、ふおぉ♥中出しする、する♪
孕め♥おぉぉイケイケ、アイリ孕みイケ！ふっほぉぉ♥
（口から舌から唾液が合い利に飛び掛り唾液まみれにして）
（荒い息を吐きながらもう抑えられない射精感を最後の最後まで我慢して）
（一気に、開いた子宮口に向かって濃厚な童貞キモオタザーメンを注ぎ込む）
おっ、♥おっ♥ｌふぉ♥
（射精するたびにお、おｌと阿呆みたいに鳴きながらザーメンをたっぷり中出し）
（全て射精した後もチンポは硬いままで、休むまもなくピストンが開始されキモオタセックスは終わらないのだった♥）
【じゃあこっちはこれで〆】
【エッチな〆待ってるよ】
いいのよっっ♥私のオマンコはもう専用なんだから♥♥
ザーメン便器にしてっ♥娘を孕むまで何度でも出して♥
最後は親子丼出来るように一杯腹見たいのぉおっっ♥♥
(インモラルの極みを平気で言い切って)
(足を男に絡めて外出し不可避にしてしまい）
ひゃおぉぉぉっ♥あおぉぉぉっ♥♥
子宮着てるうっっ♥♥中出し気持ちいいっっ♥♥
イクイクっっ♥オマンコいくぅぅっっ♥
(危険日まっただなか、卵子が浮いてる子宮の中にキモオタザーメンがやってきて）
(妊娠確定アクメに全身を振るわせる）
ひゃおぉぉっ♥♥もっとやってっ犯してぇっ♥♥
いぐっっ♥死ぬほどいぐぅっっ♥
【ちょっと駆け足だけどこれで締め、ありがとう♥楽しかったわ】
【じゃあこれで、また機会があったら】
【お疲れ様でしたぁ♥】
【スレお返しします】
下品なセックスができたら嬉しいけど。そちらからの希望などはあるだろうか。
マルタでどんな相手でアヘアへしたいか教えて欲しい
相手に関しては特に指定はありません。キモオタでもショタでも浮浪者でも何でも
NGは大スカ、グロ、アナル舐めぐらいですかね。あとスレが遅いのでそこはご勘弁を
では…浮浪者のキモオヤジでお願いしようかな。
公衆便所が浮浪者の住処のダンボールハウスでアヘ声響かせたい
NGは分かった。こちらも大スカとグロなので、アナルなめに関しては行わないよう気をつけよう。
レスが遅いのはわかった。こちらも早くはないのでのんびりやれたら。
再開が23時半頃になってしまいますがそれでもよろしいですかね？あと希望するシュチエーションはありますかね
ガニ股ダンスとか土下座チン媚びとか
時間のほうは了解。こちらもその方が丁度都合がいいのでありがたい。
がに股ダンスとかハメ乞いチン媚行為は遠慮なくやって欲しい。
希望シチュとしてはマルタからの逆ナンでどうだろう？
マルタからの逆ナン……オチンポ教の性女として活動中にたまたま立ち寄った公園に
住んでる浮浪者のオチンポをみつけてオチンポ教に入信しないかと逆ナン(ハメ乞いチン媚)するみたいな感じでいいですかね
後最後にマルタはどうします？浮浪者の専用肉便器かホームレス達の性処理用便女かそれとも使い捨てオナホとして
アへアへしてながらゴミ箱や公衆便所に捨てられるみたいな感じだとどれがいいですかね
それは嬉しい内容。とても好み。
逆ナンして一人の相手してたら、後で他の浮浪者たちも集まってきて精液便所でたっぷり使われ流れ最高だ。
散々使われたあとで捨てられてアヘアへして欲しいので、どちらもといいたい。
一応複数もこちらは化なのでといっておく。
分かりました。他にはコレをやってほしいな〜とかの要望はありますかね？できるだけやってみますが…
後は書き出しがどっちがやります？
とりあえずは今のところは…やってる最中で何かあればお互い言えればと。
書き出しはこちらは募集してるので、こちらからやろうかな。
少し待っててもらえればこちらの様子描写からはじめるので
【分かったわ。私を下品な声でアへらせなさいよ♥……んん、アへらせて下さいね♥】
（物好きな子供たちがごく稀に遊びに来る以外は、すっかりそこは浮浪者の住処と化しており）
（公園の片隅には浮浪者の寝てるダンボールハウスや、浮浪者の所有物やゴミが散らかっている）
（遊んでいる子供たちの声で目が覚めたのか浮浪者のがもそもそと起き上がり）
もうこんな時間か。子供たちは元気だな…
さて…顔洗ったら、ゴミ拾いにでもいくかぁ…
（浮浪者は年は若くは無くもうかなりの年で、中年に入るだろうことは不潔な外見からも見て取れる）
（ぼろぼろの服に身を包んでいるその体は、こんな生活をしているが痩せておらず、むしろ太っていて）
（白髪交じりの髪も薄く、体からは垢の臭さが漂っており、近くにいるだけでとても臭い）
（ふらふらとした足取りで水のみ場までやってくると、顔を適当に洗い）
あー、食うには困らないが、こっちがなぁ…
ヤリてぇなぁ…。おぉ、いい脚…セックスしてぇ…ちょっとオナニーでもしておくか
（下校ううなのか女子高生がその目の前を通れば、いやらしい目線を送り）
（スカートから伸びた生足を見ては、疼いて来た股間を恥ずかしげも無く自分で擦り始め）
（その女子高生は気持ち悪い物を見た顔して逃げていった）
（その姿を見送りながら、性欲処理を最近していない不潔なふくらみを帯びた股間が熱を帯びて我慢できず）
【ではこれで、アヘアヘ♥にしてやりたいなぁ】
（私はマルタ。ただのマルタ。前までは「彼」とその宗教を信仰してたけど現世に現界してから）
（「オチンポ様」に令呪と魔術で「オチンポ様」を信仰する『オチンポ教』に改教したわ♥）
（今日は「オチンポ様」の指示で女性の信者の獲得のためにザーメン20リットル集めないと……♥）
（さすがにいつもの服装じゃ目立つからって「オチンポ様」からのお慈悲で今は白いTシャツに青いジーンズの地味な格好だけど）
あ〜でも日中からオマンコにパンパン♥オチンポ様ぶつけてくれる人がいないからな〜浮浪者やサラリーマンのオチンポ様も
いいのだけれどやっぱり私をアへらせてくれる極悪オチンポ様はいないかしらね〜♥……あら、いけませんがまた素が……
んん……♥この生ゴミとザーメンの混じった臭い♥♥あら？あそこにいる浮浪者さん……♥いいモノを持ってるわね♥♥
（たまたま近寄って休んでいた公園、目標のザーメン20リットル収集をどうするか考えてると風上から生ゴミとザーメンなどが）
（混じった臭いがしてくる♥♥風上付近を見ていると１人の浮浪者が股間をぱんぱんに膨らませていた♥♥すでに先走り汁が）
（出ているのか股間が濡れていた。それに気づいたマルタは現界時の服装に瞬時に着替えて浮浪者に近づいて行った）
そこの浮浪者さん♥あ、驚かないでいいのよ…私はマルタ、「オチンポ教」の信者で性女♥♥あなたのそのオチンポ様
その大きさ、臭い、そして多分チンカス♥♥どれもウチの宗教にとって必要なものね♥♥ん？「オチンポ教」について教えて
欲しい？しょうがないわね……早くハメて欲しいんだけど♥それじゃあ……
……（中略）………
わかった？つまり「オチンポ教」に入信すればあなたはこの世の女性を何してもいいのよ♥「オチンポ様」は雌豚にとって
神みたいなものですもの♥それじゃあ……私のこのオマンコにオチンポ様を挿入して頂戴♥そうすれば入信できるわ♥♥
（浮浪者に近づき、浮浪者がオチンポ教に必要な人物であることとオチンポ教が何なのかを教えるとマルタは）
（浮浪者の寝てるダンボールハウスに勝手に入り腰を浮かせ淫リンボーのポーズをしながら説明の時から）
（濡れていたグチョグチョ♥オマンコを片手でくぱぁ♥と開いて誘惑する♥♥）
【遅くなってごめんなさい。マルタの衣装は第二再臨のイメージです】
ん？おぉぉ♥なんだあのお嬢ちゃん。見た事ないくらい別嬪だなぁ
へへ…おじさんに何か用かい？ん、何々……？
（ふと顔を向けるとそこにいるのはなにやら不思議な衣装を身に着けた女性で）
（少々奇抜なその衣装を抜きにすれば、顔はとても清楚で思わず見とれてしまうほどで）
（歩く隊たびに交差する太股を眺めつつ頭の中で何度もセックスする想像をし、股間をもうどうしようもないほど勃起）
（いやらしい顔で鼻の舌を伸ばしていると、なにやらおかしな説明が開始され…）
……つまり、お嬢ちゃん。マルタちゃんはこんな浮浪者のおじさんとセックスしたいって言うのかい？
はは、なんだそりゃぁ…何かの企画か？そんな冗談言われたら、本気にす…る…
（「オチンポ教」なるものの説明を受け、その綺麗な口からいちいち下品な単語が飛び出るものだから真剣に聞き入り）
（興奮で鼻息を荒くしつつも何かのドッキリ企画化と思い当たりを見渡してからマルタに向き直ると）
（彼女は勝手に浮浪者の汚れたダンボールハウスへと入り、いやらしすぎるポーズでこちらを誘惑しており）
（思わずまともに何も考えられず、そのクパァ♥っと開かれたオマンコに視線は釘付けで）
ほ、本当にいいのかい？こんないやらしい姿でチンポ誘惑しやがって…、も、もういやだって言っても済まさないからな？
堪らねぇ…こんな綺麗な子が俺の住処でセックス求めて、チンポも止めてマンコ開いてやがるなんて…
しかもなんて濡れ方してんだ。すげぇマン汁……なんでこんなに濡れてんだ、洪水じゃないかよぉ。
（花に吸い寄せられる虫のように近づくと、その下品なリンボー姿勢の目の前で徐に服を脱ぎ始める）
（公園で遊んでいる子供たちはこちらの様子に気付いておらず、浮浪者の親父も何の躊躇も無く服を脱ぎ）
（垢と汗で肌がネットリとしている中年太りした毛深い体を晒すと、黄ばみすぎて最低な悪臭を放つブリーフを身につけ腰を突き出す）
（そこにあるのは我慢汁が既に大量に溢れちびったような染みを作った特大サイズの大きなモッコリ♥チンポテント）
（並以上のサイズであるのは不潔ブリーフからもわかる、ビンビン♥のガチ勃起で）
これが欲しいんだろう？じゃあよぉ…本気かどうか、これをしゃぶってくれねぇかい？
口でパンツ下ろしてよぉ。ほれほれ
（腰を前後に揺すって催促すれば、強烈なチンカス臭がムワ♥ムンムン♥と漂って）
（ブリーフの中の特大大サイズのチンカス勃起ドスケベチンポがブリーフを突き破りそうにビクビク♥）
【まったりやれたらいいなぁ。こっちもそんなに早くないし】
【衣装はわかった。心得たよ】
んほっ♥♥やっば、凄くやばいわ♥こんなチンカス臭、マスターのオチンポ様並だわ♥これじゃ私、オナホのサーヴァントになっちゃう♥♥
……あら、すいません♥貴方の激臭チンカスドスケベチンポ様に見とれてました♥しゃぶればよろしいのですね♥お任せ下さい♥♥
（そういうとマルタは淫リンボーの姿勢から股は開いたままのエロ蹲踞の姿勢になり、浮浪者のパンツを口でずり下す）
（特大大サイズのチンポが顕わになると鼻を豚のようにぶひぶひ♥鳴らしながらチンカス臭をじっくり嗅いでチンポを咥え込んだ）
では早速―――――んぼぉ♥おぼぉ、んごぉ……♥♥おぼぉっ、んぶぅぅん♥♥大きいっ♥顎が外れちゃいそうっ♥
ぷぼぅっ♥ぬぶぅっ♥ぶふぅ、んぐぅっ♥♥じゅぷじゅぽっ♥んぼ！？んぶぅ、んも゛ぉぅぅう゛ぅっ♥ごっぽ、ごぷ、げぶっ♥
（自身の小さな口に特大大サイズのチンポを無理やりねじ込み、オナホールように頭を前後に振っていく）
（口マンコと喉を使い、顔はチンポを根本まで覆うチンポケースとなり既にチンポに服従してますっ♥と一目でわかるような顔だ）
（既にアへ顔になりかけて体もビクンビクン♥と痙攣させながらも、舌でチンカスを集め既に溢れ始めたザーメンでクリームを作りながら)
(やがて喉奥でぶじゅる♥どびゅる♥とザーメンが発射され呑み込めなかったザーメンが口まで溢れきて口で溜めていたクリームと）
（混じり合い最低最悪な悪臭を放つ生クリームが出来上がる♥♥）
おごぉっ♥――――――お゛ぉぉっ♥♥んぐぇ、げふっ♥げぼっ、ごぼっ♥♥ぐぷっ、ごぷ♥♥んぐっ、んぐ、んぐ、ごくっ♥♥
おひぃ♥はーーっ♥はーーっ♥ずぞぞっ♥ごひひょー…ひゃま♥ザーメンあひがとうっ♥す、すぎは……なにをひましゅ♥♥
（口と鼻からあふれ出したザーメンをずり下したパンツで受け止めてそれをすかさず被りザーメンシャワーを楽しみながら）
（口に残った生クリームを飲み干し、アへ顔を晒しながら感謝の言葉を述べて、次は何をするか尋ねてきた）
【文量が短いけど基本的にこれぐらいです。申し訳ありません】
なんだかよくわからねえが、冗談じゃないな早く…おお、いいぞぉ、このお嬢ちゃんとんだドスケベだ。
まじめそうな顔してたのに、嬉しそうにチンポの臭いかぎやがって…
早くチンポ味わいたいってスケベな顔になってやがる…ほれ、オチンポ教、だっけか？入信に値するチンポか確かめてくれよ。
（マルタの口で不潔極まりないブリーフがズリ下ろされるとそこから最低最悪なチンカスだらけのビックサイズチンポが現れる）
（ブリーフに引っかかりながらビィィン♥と、血管むき出しに力強く反り返り中年腹に密着するほど反り返る）
（マルタのすぐ鼻の前で肉厚なぼってりしたチンポ裏がヒクヒク♥怪しく動くたびに臭いが強くなって）
（付着したチンカスも乾いてこってり張り付いたものも、半固形でネットリ♥溶けたチーズみたいに付着したものもあり）
おぉ？大きさには結構自信があったが、あっさり咥え込みやがったぞ…マルタちゃんは随分とチンポ口に入れるの慣れてるんだな？
チンポ大好きって顔しやがって、そんなにザーメン欲しいのか？
とんでもねぇフェラ魔だな…こんな風にされたらそぐ出ちまいそうだわ。おぉぉ！？！？
（よごれも性欲もマックス状態の最低な中年浮浪者チンポを早速マルタの口があっさりと咥え込み下品すぎるフェラを開始され）
（そのあまりにもチンポ慣れた口内マンコ具合に、久し振りの異性からの性的刺激に、男はあっさり射精を開始）
（しかしその射精はチンポのサイズと同様に尋常ではなく、根元から先端へ一本のうどんが飛び出るように思えるほどの塊が発射）
（チンカスごとその白い塊がマルタの喉の奥に液体になって広がり、次々に満たして溢れ返させる）
（噛み切らないといけないほどの濃厚なザーメンを公園の中で何でも裸の浮浪者親父が美女の口マンコにたっぷり中出し♥）
（もちろん顔にもドビッチャ♥と音が聞こえそうな勢いでザーメンシャワーで臭気ね湯気でムンムン♥のこってりザーメン聖女にデコレーション♥）
入信して欲しいってのは良く分かったがよ、マルタちゃん…
でもまだ入信する気にはならねぇなぁ…もっとなにかこう…。チンポ様を喜ばせてくれないと。
今度はおじさんがここに寝転んでみるからよぉ。人の顔にマンコ押し付けて、チンポのほうに向いて土下座してみないか？
顔でマンズリしながらチンポ土下座。それくらいできるだろう？
（ダンボールの上に寝転び、残った精液をドップ♥ッと鈴口から漏らしている今だ勃起したままのチンポを天に向け）
（舌をいやらしくネロネロ♥とくねらせて）
【やりやすいようにやっていいから、こちらにも何かあったら遠慮なく】
あぁ、なんと凛々しいオチンポ様♥♥こんなオチンポ様に土下座出来る事自体が光栄ですっ♥
こんなお下品変態性女のマルタのマンズリとチンポ土下座。見ていてくださいっ♥♥
（ダンボールの上に寝転んだ浮浪者の上にガニ股で立ちながら、浮浪者の顔に徐々にマンコを）
（近づけていき、浮浪者の唇とマルタのマンコがぶちゅっ♥と世界一下品なキスをする♥♥）
（既に何人にも犯されているマルタのマンコだがサーヴァントであるため劣化せず常にぷりぷり♥）
（ツルツル♥の名器だ♥ほのかに精液の臭いを漂わせながら浮浪者の顔に押し付ける）
どうですかマルタのサーヴァントオマンコは♥♥何回ヤっても劣化しない便利オマンコですっ♥♥
オチンポ教に入信すればこのようなオマンコも楽しめますし、処女のオマンコを永遠に楽しむことも
出来ますよっ♥あ、説明に夢中でオチンポ様に土下座を忘れてました……♥今から誠心誠意を込めて
オチンポ様に土下座させてもらいますね。――――――――こ、この哀れなお下品変態性女のマルタのぉ♥
新品オナホマンコにぃ♥♥その凛々しいオチンポ様を是非お恵みくださいぃぃぃぃん♥♥何でもします、
貴方様の家事洗濯掃除もさせてもらいますっ♥ティッシュペーパーやオナホ、公衆便所として扱ってくださいっ♥
お下品ハメ乞いダンスも踊りますっ♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥お゛ぉっ♥マンズリハメ乞いダンス、どうですかぁ♥♥
だからこのオマンコにオチンポ様を挿入して下さいっ♥
（オマンコを浮浪者の顔に押し付けながら、チンポに土下座♥♥自分の尊厳はオナホやそこらのティッシュペーパーに）
（良くて同等、悪ければそれ以下であることを高らかに宣言する。しかしマルタにとっては言い慣れた言葉である。）
（土下座と同時に自分の胸を浮浪者の腹に押し当てぶにゅん♥と下品な音を出しながら、マルタはチンポに誓いのキスをした♥）
【ありがとう、凄く楽しませてもらってる】
【そろそろそちら時間だと思うので、ここで凍結ということで大丈夫だろうか】
【大丈夫です。連絡は伝言板の方でさせてもらいますのがよろしいでしょうか？】
【よろしかったら23時半頃になったら伝言板の方を確認してください】
【わかった。その時間になったら伝言板を確認しよう】
【自分のペースでやってもtらって全然いいいので、また23時半に続きをお願い】
【ではまた後で、こちらスレを返します：
】
単刀直入にいうと、エッチなことがしたいです……！
膝に乗せて後ろから腋巫女服の横から手を突っ込んで揉んだり、あわよくばその先も……なんて
さてと…何かしたいことはあるの？
最初にいった通りなにかしたいことがあるなら大抵のことはしてあげるわよ
被ってしまったわね…私のには返信しなくていいわ。
ストレートに言うわねぇ…(あきれ顔)
ま、回りくどく言われるよりマシ、ね。
その先も貴方がちゃーんと、気持ちよくしてくれるならいいわ…
ただし、下手糞だとおもったらバッサリ切り捨てるわよ。
それじゃあ遠慮なく座らせてもらって…と
（名無しの膝の上に座って両手を組み、伸びを擦るように手を上げる）
でもこんなのがいいの？今日はお風呂にも入ってないから臭うかもしれないのに？
あはは、褒め言葉として受け取っておくよ
おっけー。それじゃ、頑張るとしますか。改めてよろしく！
どうぞどうぞ……っと、おおっ
(広くあぐらを書いて霊夢を迎え入れ、早速無防備に解放された腋と横乳が顕になると感嘆の声を上げ)
もちろん、最高だよ！ この腋からおっぱいにかかるライン……もの凄くイイ
そう？ 霊夢の匂いが強く感じられて、余計興奮するけどなあ
(その扇情的な姿をたっぷり視姦したあと、指先をゆっくり横乳に沈み込ませて)
(はみ出た部分を撫で回して軽い愛撫を行いながら、徐々に巫女服の中へ手を突っ込んでいき、マシュマロの感触を愉しみながら全体を揉んで)
ふーん…匂い、ねぇ…そういうものなの…
私にはよくわからないけれど…
(腋横から除いてくる名無しの顔と、入ってくる指先を冷静な目で見て)
…揉むだけじゃなにも感じないわよ…？ちょっとくすぐったいだけね…
貴方がしたいのならそれでいいのだけれど。
(名無しの手が胸を這うたびにくすぐったそうに体を揺らし)
(上げた両手を体操でもするかのように左右に揺らしている）
それにしてもこの体勢はちょっと疲れるわね…もうちょっとよらせてもらうわよ
んっ…よいしょ…っと
(お尻を上げてあぐらの間に入れ直して、名無しの体に背中を一掃あずけて)
匂いが強く感じられたほうがいいっていってたわよね…
ふふ…ならこうゆうのはどうしから…？
（少しあやしく笑ったかと思うと、腋を名無しの頭を包み込むように少し閉じていった)
む……なに、これからこれから。
(形を確かめるように控え目に弄っていた指をいっぱいに広げて、おっぱいを押し潰すように喰いこませて)
(上下左右、腕から動かして柔肉を力強く変形させながら、指の間からはみ出て強調された乳首を擦り潰す)
お、おおっ……！
ああ……凄い、霊夢……はむ、じゅるっ……！ ぷはっ……ちゅ、ぢゅっ……！
(自分より一回りは小さい柔らかい体躯が密着した刹那、腋に顔を挟み込まれてしまうと歓喜の声を上げ)
(まるで蜜に誘われる蟻のように、強いフェロモンに誘惑されて生腋にむしゃぶりついて)
(弱い皮膚に思い切り吸い付き、舐め回し、嗅いで、荒い息を吐きながら貪り)
(既にこのシチュエーションに興奮していきり立った肉棒も、衣服越しに密着した臀部へとクイクイっと腰を動かして擦り付け)
んっ…ふぅ…まぁまぁね…
(胸を触っている手に衣服の上から目を落して)
(動きが激しくなったことに少し満足げな表情をみせながら)
(時折吐息を吐いてされるがままに感じていく)
ひゃっ、あっ、なにいきなり元気になってんのよ！
馬鹿っ、いきなりなめたありしたらくすぐったいでしょっ！
(軽く閉じていただけだった腋を名無しの頭を腕を抱え込むようにしてきつく閉じて)
(自然にしていた両足がそろって少し浮かせると、お尻を胡坐の隙間にすっぽりと落ちてしまい)
ちょっと、馬鹿、なにこんなので大きくなってるのよ！
だからくすぐったいっていってるじゃないっ！やめなっ、やめさいってっ！
(名無しの頭をしっかりと腋に抱え込んだままぺしぺしと頭を叩いて)
(お仕置きするかのようにお尻に当たったモノを臀部で押し返していく)
んむっ！ はぁっ、ふ、んんっ……ちゅうううっ！
(頭に走る僅かな痛みにもごもごと反応を返すも、がっしり掴まえられていることもあって言葉にはならず)
(ぐりぐり押し付けられる張りのあるお尻に勃起は収まるどころかむしろ激しくなって食い込んで)
(がっしり指を喰いこませた乳房を支えにして身じろぎのたびにこすっこすっと衣擦れの音を立てて雄の硬さと熱を存分に伝える)
(腋への愛撫も叩かれてもなおやめることはなく暫く続けたあと、ぐちょぐちょに唾液塗れになった窪みを淫らな音を立てて勢いよく吸い上げからようやく離し)
ぷはっ……だって、霊夢があんなことをするから……
腋、ごちそうさま
(いい加減息が続かなくなってきたのか、なんとか少し位置をずらすと息づきとともにそういって)
(すっかり自身の指のカタチにそって卑猥に拉げたおっぱいの先端をくにくにと扱く)
ちょっと、ばかっ！
いい加減にしなさっ、ってひゃ、ふっ、うっっ、んっくっ…
(叩いてもまだやめない名無しの頭を完全に抱え込み)
(手と腋に力をいれて抑え込むようにしたままになって)
ちょっと、やめ、んんっ…ぐっ、ふっ、はっ
音たてるのやめ、って、やめ、ってやめなさっ、ってもうんんっんんっうっっ！！
…っっっっ！！はっっぅ、ふぅぅぅ・…！！
(体を完全にのけぞらせて、名無しの体に体を預けるような形で)
(天を仰いだまま顔を赤くして、大きな息を吐いていった)
はぁ、はぁ…ふぅ……こんなにくすぐる必要があったっていうの…
貴方はこっちの方が目的じゃなかったの？
(くすぐられて、すっかり力の抜けた腕をだらりと垂らしたまま)
(赤くなったままの顔を後ろを向いて、少し睨むように名無しの顔を見て)
(腋を締めて胸を触る名無しのうでをしっかりと固定した)
おー、こわい……こわいの100倍くらい、可愛いけど
確かにそうはいったけど……好きな子の全部が欲しくなるのは、仕方ないんじゃないんないかな
(すっかり赤く染まった顔を向けられても、情欲をそそられるだけでついついにやついてしまう)
(『全部』という言葉を強調して、服の上からでも充分に逞しさが伝わる雄を身を預けた霊夢の股間の擦り付ける)
もちろん、こっちも、ね？
霊夢……ン、ふ、ちゅ……っ
(自身からも顔を近づけて間近で見つめ合うと、そのまま距離を縮めて口付けてしまう)
(巫女服の下では相変わらず別の生き物のように掌が蠢き、霊夢の乳を揉み、搾って、ぷっくりした乳輪ごと乳首を挟み込んで)
(衣擦れの音と共に全員を密着させながら、霊夢の身体をじっくり愛していく)
可愛いっって…あんた、とか馬鹿なこ言わないのっ！
私は暇つぶしにしてるんだけなんだからねっ！
(名無しの言葉に恥ずかしさをまして、ぷいっと微かに顔を背けて)
(腰を浮かせて、擦りつけられた股間から腰を外す)
こっち……？ってなっ、むっ…ふっ…
(口づけをされ、驚いたように目を見開いて耐えるように名無しの口づけを受け入れ)
むっ…くっ、ふっ、はっ…むっ・…ふぅー…ふっー…
(服の下で動く手に、乳首を挟み込んでいく手に合わせて行き場をなくした吐息が吹き込まれていく)
(次第にその量が多くなり、鼻息も荒くなって)
(呼吸を求めるかのように唇を開かせていった)
はっ……ん、ちゅ……霊夢、可愛い……霊夢……
(唇を交わすたびに互いの湿った吐息が混じりあい、相手の興奮も感じとり更に昂ぶっていく)
(幾度となく啄んでいくうちに締まりの弛くなった唇に、それが当然のことであるかのように自然に舌を差し込む)
ふぅ……、ん、ちゅっ、はぁ、ん、ふっ、ちゅ、ぢゅっ……！
(咥内を弄る舌はすぐに相手の舌を求めて伸びていき、濡れた肉を一心不乱に絡め合わてディープキスを施す)
(溢れた唾液を飲み干し、また自分のものを飲ませながら頭の中でくちゅくちゅとキス音が響くほど濃厚に口付け)
(そのリズムに合わせて乳を押し潰してはしこりを抓んでは引っ張り、性感帯をたっぷり刺激していく)
馬鹿……ふっ…んっ、ふっぅ…はぁ…
(思いもよらない言葉に目を逸らして、赤くなった顔をぶるぶると震わせながら)
(しかし名無しの口づけから離そうとせずに腋を締めたまま、両手を自分の下腹部の前であわせて)
(気の強さとは裏腹に小さく固まっていた)
ふぐっ、むっ…ちゅ、ふぅ…ふ、む…ふぁ…はぁ…んっ……ふぅ…はぁ…
(口の中に入って来た下に一瞬驚くも、息を整えるように受け入れて)
(自分からこそ舌をいれないものの、入って来た名無しの舌へ重ねて)
(入って来た唾液を自分の舌の上に溜めてまた混ぜ合わせ)
(口を窄めて自分の舌全体にぬりたくっていく)
んぅぅ…ふ・・んっ…ちゅ、ぴちゃ…んっっ…ふぅ…
(お腹の下で合わせていた手を徐々に上にあげていき
(熱くなっていく胸を弄る名無しの手の上から、自分の手を被せて)
(自分の胸を揉むように、名無しの手を包むように動かしていった)
【ごめん、霊夢！ 急に呼び出されちゃった。はぁー……これだから現世はいやだ】
【だからここまでっていうことで……ほんっとーに申し訳ない！】
【そう…それじゃあ仕方ないわね…】
【私も少しのってきたところだったのに…】
【私もまた暇な時はいるとおもうからまた会えるといいわね】
【それじゃ、スレは私から返しておくわ、いってらっしゃい】
【ぐぐぐ……また会うことがあったら、絶対リベンジさせてもらうから！】
【ありがとう、楽しかった！ いってにまーす】
では、私が無防備に本の整理をしている後ろから、といった感じでしょうか？
そうだね、文香ちゃんは狙われてるのに気付いているのか
それとも知ってて警戒してるのか、それとも期待しているのかってとこだけど
文香ちゃんを襲うのは今回初めてって事にしてみたいな
何度もやられてる方が好み？
基本的に叔父を信頼している設定でいきたいので気づいていない方向で…
そうですね、初めて、容赦なく…レイプしてほしいです
種付けしてしまう勢いで
ありがとう、アイドルになって文香ちゃんの良さを全国に知られ始めて
そんな輝き始めてる文香ちゃんをチンポでメチャクチャにしたいね
イヤラシイ身体してるから、蕩けたマンコをデカマラで犯して
チンポ無しで居られなくしちゃいたい
それでは書き出しはどっちからがやりやすいかな？
はい、水着等も撮影済みの状態で…
ええ、犯してください、そんな私を容赦もなく…
レイプで構いませんので…
依存させたい、お薬でも使いますか…？
そうですね、叔父さんに任せても良いでしょうか？
水着姿とか公開されたら文香ちゃんのイヤラシイ身体が注目されちゃうだろうな
今まで叔父さんしか知らなかったのに
お薬よりも純粋にチンポの快楽で堕ちてほしいな
よし、それじゃ叔父さんから書かせてもらうよ
少し待っててくれるかい？
そうですね、それで独占欲で
私を犯して……
快楽落ちですか…？なるほｄ
はい、わかりました…
（平凡で、滅多な事では人も寄らないその店舗は、他と違う一点として今人気の売り出し中のアイドル鷺沢文香が時折居る事だろう）
（ただアイドルでない普段の姿は、本人がアイドルであることを伺わせないような地味な姿であり）
（こんな店に来る客がその事に気付くこともない）
（今日も、古本の整理をしている姪の文香を気づかれないように卑猥な視線で犯していた叔父は）
（決心すると立ち上がって書架の間に居る文香に近づき）
文香ちゃん、いつもありがとうね
アイドルになってからも叔父さんの店を手伝ってくれるなんて
この前の水着の写真集見せてもらったよ、まるで別人かって思った
（文香に背後から話しかけ、何気ない世間話を振っているように見えて）
（その手は文香のスカートの上から美尻を揉みあげ）
(文香が叔父のこれまでにない行動に戸惑っている間に、その体を背後から抱きすくめ）
（着やせしている豊満な巨乳をねっとりとナメクジの這うような動きで揉みだすのだった）
【では簡単にだけどこんな感じで、よろしくね】
叔父さん…見たんですか？
恥ずかしいです……あのような格好…
やっぱり私には似合わないと…思いますし…？
（頬を染めその顔を隠すように本棚に向かい本を整理していく）
（普段はあまり触れられないアイドルの話を叔父とする）
（何か変わった気分なのだろうか、そう思っていると）
…っ、叔父、さん…？
あの、叔父、さん、いきなり、そんな…
（お尻を揉まれ戸惑ってしまう）
（しかし、戸惑うだけで声も震えて大きくは出ないでいて）
（そのままされるがまま抱かれてしまう、乳房をもまれれば顔を赤くし）
やめ、てください…叔父、さん
（ただ震える声でそう呟いている）
【はい、では、私はほぼ無抵抗で…お願いします。】
もちろん見るさ、可愛い姪の写真集だからね……
あの文香ちゃんが、アイドルになんて思いもしなかったのに
叔父さん以外に、文香ちゃんの可愛さを見抜いて、そして大勢の人に知られちゃったなって思うと
なんだか悔しくさえ思ったよ
（普段はアイドルに関しての事はほぼ口にしないが、一度たがの外れた心は文香に抱いていた妄執を漏らし始め）
（厚いスカートに隠れている綺麗な形をしたお尻に、大きな胸を揉み始める叔父は）
（姪の雌としての身体の魅力に興奮しながら執拗に血のつながった姪の揉み心地を楽しんでいる）
（文香は恐怖からなのか、それとも戸惑いなのか抵抗はしないまま）
（抵抗しないのならばと、叔父はその凌辱の魔手をエスカレートさせ）
（スカートをめくり始めていく）
このままじゃ、文香ちゃんの良さに今さら気づいた男達が群がって
叔父さんから文香ちゃんを奪ってしまう…
そんなのは絶対にいやだ…だからね…叔父さんは文香ちゃんを叔父さんの物にしようと思うんだ
前からずっと、そうしたいって思っていたからね
（スカートを持ち上げ、下着に包まれた美尻をむき出しにさせる）
（そうして露わになった光景を楽しむ間もなく、叔父は文香の下着を引きおろし）
（雌の場所を露わにさせると強引に足を取って下着を足首から引き抜き）
（そのまま書架に手を突かせたまま、お尻を突き出させるような姿勢にさせると）
（しゃがみこんで下から吸い付くように文香のオマンコをしゃぶり始めていった）
文香ちゃんのオマンコ…
文香ちゃんの全てを叔父さんの物にする…独り占めにするんだ…
【無抵抗のまま犯しちゃうね、何度でも何発でも種付けして】
【危険日がいいな、受精するまで犯したいから】
…叔父、さん、やめて、ください…んっ、んっ…
だからと言って、この様な事をするのは許されません…
ん、んっ…叔父、さん、お願いします、やめてください…
（身体をわずかに震わせながら拒絶の意思を見せるが）
（そこから先の行動がない、そのため遠慮なく胸を揉まれ続け）
ん、ん…だ、め、です
（お尻に揉まれそれに対して何も出来ないままただおびえ続けるのみでいて）
あ…見ないで、ください、お願いします…。
（そのままスカートを捲くられより怯えてしまう）
そんな、ことありません、奪う、なんて、叔父さんお願いします
正気に戻ってください……
（そう言ってももう止まらないのはわかってしまう）
あ、あ、やめて、ください…
（スカートを持ち上げ下着をむき出しにされ）
（明らかに怯え震えている様子を見せ付けていき）
っ…っんっん、いや、です、やめて、ください…っ
（下着を脱がされそしてそのまま秘部を舐められる）
（全く濡れてない割れ目を唾液で濡らされはじめる）
あ、あ…叔父さん、お願い、します、これ以上は…お願いします…。
（震えながらに舐められながらもそう言ってしまう）
【はい、構いません…】
【その後にお返事を書くから待たせる事になっちゃうので、ご飯でも食べてて待ってて】
文香ちゃんのオマンコだ…
子どもの頃に見て以来で、こんなに女らしく
立派な身体になってしまって、あの水着の写真集可愛いのに、どこか厭らしくて
文香ちゃんがjつは胸が大きい事や、お尻もむっちりして形も良くてきれいな事
全国の男達に見られてるんだなって思うと、叔父さんはとっても悔しいよ
（しゃぶりつくようにオマンコを舐め始める叔父）
（夢中になって舐めてるうちにスカートを持ち上げていた手もすらっとした足を抱えるようになって）
（長いスカートは叔父の姿を隠すように再び落ちる）
（叔父の声はスカートに遮られくぐもった不明瞭なものになり、それとは別に）
（文香のオマンコを激しく舐めまわす音と、啜り上げる卑猥な音がスカートに遮られてなお響き）
お尻も柔らかいし、最高だ…
ぁぁ、ずっと文香ちゃんをこういうふうに犯したいと思っていたんだよ…
（当然濡れていないオマンコをチンポを突っ込めるようにするために）
（叔父は執拗かつ、性格のよく出たねちっこさで文香の処女のマンコ穴を舐めて穿り）
（鼻先で文香の尻の谷間をえぐるように顔全体を押し付け）
（文香に強制的に性の快楽を与えながら潤いを引き出すようにしゃぶり続け）
文香ちゃん…犯すぞ…
今日、これから文香ちゃんは叔父さんのものになるんだ
ほら、もうこんなになってるんだぞ
文香ちゃんを犯せると思ってこんなになっちゃったよ
（長い時間をかけ愛しい姪のマンコを舐めまわしていた叔父は）
（立ち上がると、真っ黒でビンビンに勃起した日本人離れしたデカマラを誇らしげに突き出す）
（処女には辛そうに見えるその極太のものを文香に押し込み、立ちバックでゆっくりと侵入を目論見）
【お待たせしてごめんね、続けてよろしく】
叔父さん、お願いします、やめてください
こんなことしても…んっん…んっ、ああ…
こん、なの…駄目、です…んっん！
（感じてしまうような声を上げてしまう徐々に徐々に）
（ゆっくりと乱れ始めていくような雰囲気でいて）
（割れ目はゆっくりと濡れ始めてしまう何度も何度も弄られ続けてしまい）
ずっと、叔父、さん？何を言って…んっん！？
あ、あ…だ、めです、そんなに、ひぃっ、あああ…っん！？
（快楽を引き出されていく感じ始めてしまう）
（否応なく濡れていき、乱れ初めてしまっており）
（息も絶え絶えな様子でいて弱々しい姿を見せつけ）
駄目、です、嫌です…
叔父さん、やめてください、プロデューサーに申し訳ない、です
こんなことしては…
しちゃ、いけ、ません、こん、なの…あ、あっ
（びくっと震えながらどうしようもなく怯えて）
（ペニスを押し込まれそうになりより泣いてしまう）
おじ、さん、お願いです…処女は奪わないでください、弄んでも構いません
でも、処女、だけは叔父さん……
【ようやくこれからって所なんだけどごめんなさい】
【また募集してる所を見かけたら続きをさせてもらってもいいかな】
【また機会があればお願いします、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
早苗さんと朝からエッチとかコスプレエッチとかしたいですね。
朝からラブラブパコパコしてる感じでですね。
あはは、朝からなんて、本当アイドルなのに
まぁ、あたしはお姉さんだし清純派って感じではないしいいけど
ブルマとか穴あき下着とかのエロコスが好きですがどうでしょう？
最初からお互いに裸も好きですが。
エッチなお姉さんっていうジャンルなら人気でるかと。
ロリで巨乳でエッチなお姉さん。
あ、なるほどねぇ…それじゃブルマかしら？
一応そういう衣装着たこともあるしね？
あっは、ロリで巨乳でエッチねぇ、うんうん、いいわよ？
それじゃ、この流れのままあっさりと始めちゃう？
よいしょっと…
（ついそう言ってブルマと体操着に着替え始めてしまう）
はい。始めたいです。
…もしかしてよく、雪村杏とかで募集してた人ですか？
違っていたらすみません。
OKー、あはは、ブルマでねぇ
こんなことP君が知ったらどうなっちゃうのかしら？
（おかしそうに微笑んでしまい）
んー？もしそうだとしたらどうするの？
ナルメアたん、ナルメアたん
（太く膨らんだチンポをもう一人で激しくゴシゴシ扱くキモデブ男）
（何度もナルメアを呼びながら早く早くとチンポを擦りまくり勃起しまくる）
あ、ごめんね、名無しちゃん待たせちゃったね？
ごめんね、あ、もうそんなに扱いちゃ…
すぐに出ちゃうよ？大丈夫？お姉さんが手伝わないと…
な、ナルメアたん。はむちゅ、むちゅぅぅ♥んっちゅ♥
（ナルメアがきた事に気付くとチンポしごきをやめ、我慢汁を垂れ流したままナルメアに抱きつくと）
（汗臭い肥満体で密着したまま唇を奪って貪るようにキスを始めてしまう）
名無しちゃん？いきなり、駄目よ
あぁ、名無しちゃんいきなり甘えすぎよ…
（飛び掛るかの如くいきなり抱きつかれそのまま小さな体を抱きしめられ）
（豊満な乳房を丁度潰されながら唇を奪われ戸惑う）
ん…ん…ん……っ
（戸惑いながらも徐々に対応していくようにゆっくりと唇を吸い上げ始める）
【ごめんね、名無しちゃん、PCの再起動をしていたらちょっと調子が悪く、ごめんね】
むっちゅ♥んっちゅ♥み、見てナルメアたん、チンポ
チンポこんなになってる…っ
（夢中になってキスをしくさい唾液を注ぎ込み唾液交換をしてから、ほんの少し顔を引いて唇を離す）
（視線を下に向けるとナルメアの大きな胸がまず視界に入り、その次には大きく腫れたチンポの姿が）
ナルメアたんの体がエッチだからこんなになってるんんだよ？
はやく、責任…責任とってチンポ気持ちよくしてよぉ♥ほらぁ、ほらぁ…
（そんな脂ぎった勃起チンポをナルメアの身体に押し当てると、熱と硬さを伝えるように擦り動かし）
（催促しながらその豊満な胸をもみもみ、好きなように揉んでいく）
【だいじょうぶだよぉ♥】
そうね、名無しちゃんのおちんちん大変そうだね？
（身長が130前後しかない雌ドラフのためすぐにペニスを感じれて視線も近い）
（胸のすぐ傍にあるペニスそれを手にとってしまう）
あぁ、ごめんなさい、駄目なお姉さんよね？
名無しちゃんの性処理が全然遅いだもの…ごめんね？
でも、ちゃんと責任を取ってお姉さんが処理するからね？
（胸を揉まれながらもそれをむしろ喜ぶような笑みを浮かべながらペニスを扱いていく）
（ゆっくりと何度も確かめるようにペニスを扱き続ける）
ナルメアたんはダメなんかじゃないよぉ…
して、して？もっと処理して？んふぉぉ♥
（感じやすいのかチンポを扱かれ始めるとそれだけで身もだえ気持ち良さそうな声を上げる）
（手の中で力強くチンポは跳ね回り、しっかり捕まえてないと放れてしまいそうなほど）
ぱ、ぱ、パイズリ、パイズリして？チンポをオッパイで挟んでズリズリって♥
ナルメア短の大きな胸とエッチしたいよぉ♥オッパイをオナホにしたいよぉ♥
（最低なキモ声を上げながら扱かれるたびにチンポの先から我慢汁が勢いよく飛び出て）
（おねだりしながらももうすぐにでもイキそうで、呼吸がどんどん荒く。チンポの脈打ち方も激しくなっていき）
ゴシゴシよね？うん、名無しちゃん
お姉さんの手で沢山ゴシゴシしてあげるからね
（そう言ってしっかりとペニスを捕まえぎゅっとするかのように過保護に扱き続けると）
え？胸？そう、お姉さんの胸が好きなのね？
うん、大丈夫よ、名無しちゃん、ちゃんとしてあげるから。
（そう言って服をすぐに肌蹴させていくと乳房がすぐに露になる）
（大きく見た目からしても柔そうに感じさせる雰囲気でいて）
名無しちゃん、名無しちゃん、してあげるね？
（そう言ってすぐにペニスを胸で捕まえたっぷりと圧をかけながら扱いていく胸をたっぷりと使い）
（扱き続けてしまう）
こんなオッパイズルイ、ずるい！チンポ気持ちよくするための大きなオッパイだこれ♥
おぉｌ、お、お♥出る出る、チンポ射精する！
（パイズリが開始されると柔らかなその感触に射精寸前チンポはもう我慢できなくなってしまう）
（それでも何とか必死に抑えようと耐えるが、意思に反してオチンポが胸の谷間で射精）
（濃厚なチンポ汁を顔射、たっぷりにおいマーキング）
ふぅ、ひぃ、んほぉ♥
（チンポ汁がまだ出るようで何度も体をこわばらせては勢いよく射精するのだった）
【呼び出しが着ちゃったからこちらはここまで。残念】
名無しちゃんのおちんちん凄く大きくて硬いわね
凄いわね…ふふふ、うん、名無しちゃんがそんなに喜んでくれるならお姉さん嬉しい
（そう微笑んで言いながら指を自ら乳房に食い込ませながらペニスを弄っていく）
（強め強めに扱いていくと、乳房に熱をを感じてしまう）
あら、名無しちゃん出たの？よかった…
うん、お姉さんの谷間でよければいくらでも使ってね？
あ、また出るわね、ふふふ、お姉さんこんなに甘えてもらえて幸せ…
（にこりとした笑みを浮かべその行為を続けていく）
【そうなの、残念ね、お疲れ様でした】
【スレをお返しするわね】
あの、あちらで希望されてたオカズな行為や挑発な行為
貴方の希望する内容を教えていただけませんか？
>>880
移動ありがとうございます、楓さん
オカズというのはそのままで楓さんにパンツを見せてもらったりエッチなポーズをしてもらったりしてこちらが…という感じですね
挑発は…デートやお仕事中に胸やお尻押し付けるとかセクシーな下着姿や水着姿見せつけるとか
ちょっと過激なのだと嫉妬させるためにファン相手にエッチな特別イベント開くとかですね
エッチな特別イベント・・・んー
水着とか下着姿でファンイベントしちゃうとか
ファンさんにもご奉仕してみたりとかでしょうか？
はい、ファンに囲まれてぶっかけ撮影会とか…
あとはその中でもたっぷり出せた男の子に手やお口でサービスしちゃったり
ただあくまでそこはオマケ程度にということで…
一応メインはPと楓さんとで進めたいので
昨日夜更かししすぎて
申し訳ないですけどお話だけにさせてください
了解しました
ではまた夕方や夜にでも募集してみますのでよろしければまたお会い出来たら
どうもありがとうございました
スレをお返しします
うむ、では、我はそうじゃのぅ、普通ではない状態で捕まったことにするかのぅ？
そうだな、その目的で浚って来たんだ
子作りがしやすいように一服盛ってる方がより早く楽しめるようになるんじゃねぇかな
もしアニラがそういうの無くてもすぐチンポをハメられて堕ちちまうような淫乱十二神将だったら…
それはそれでも興奮するぜ…
なっ！？わ、我が淫乱なわけなかろう！
何を言うのじゃそなたは！淫乱ではないわ…
う、まぁ、確かに団長とはほぼ毎日…じゃが…
じゃぁ薬を使っちまうぜ？
危ない薬をなぁ………
毎日ラブラブでハメてるんならヒューマンのチンポをしっかり覚えてるんだろ？
それを塗り替えるようなデカマラで犯したら…どうなっちまうんだろうなぁ？
そうじゃな、より妊娠しやすくなる薬などじゃの
淫乱になったりするのもよいがのぅ
うむ、と、とうぜんじゃ…あ、それは…じゃの…う
その反応で決めた、やっぱり薬とかでおかしくするより
チンポで自然におかしくなってもらった方が興奮しそうだぜ…
羊の歳神がどんなドスケベか暴き立ててやらぁ
それでいいか？いいよな？
なっ！？く…
そなため、趣味が悪いぞ…
まぁ、仕方がなかろう…ただし弱体化だけはしておる設定じゃの身体のみじゃが
趣味はいいに決まってんじゃねぇか
こんなドラフん中じゃ最上の上玉に目を付けたんだからよ
ちっささも、デカすぎる乳も、幼い顔も…
みんな孕ませ甲斐のある、最高の雌ドラフだぜ
あぁ、そうしてもらわねぇと手出し出来ねぇからな
じゃぁ場面としては俺の家に浚ってきたところで、もう裸にひん剥いて早速ハメるとこ…
みてぇな感じでいいのか？それともじっくりオッパイもマンコも指や手で楽しませてくれるか？
くっ……犯す目的のくせにじゃ…
う、最高のじゃと…
苗床目的でそういわれても嬉しくなどないわ！
…うむ、構わぬぞそれで
浚ってきて即種付けでよいのじゃ
よっしゃ分かった……
即ハメだからって、簡単に終わると思うなよ…
歳神さんがおかしくなるまで何度も何度もハメたおしてやる…
それじゃ、書き出しはどうする、俺ぁどっちでもいいぜ！
まぁ、同じドラフ同士受精はしやすい等にしておくかのぅ
ドラフとしての本能に抗えずという感じも良いじゃろうしのぅ。
うむ、それじゃのぅ、頼んでもよいかのぅ？
もう犯す寸前といった状態からで構わぬぞ
やべぇ…しゃぶりつきたくなるほど上玉の雌ドラフだぜ…
ぜってぇ孕ませてやる……
コイツはもう俺の専用孕み袋だ
（場末の、裏路地の本当にさびれた一角、その中にたたずむ東屋の中に二人のドラフが居た）
（一人は筋骨隆々とした筋肉質、そして大きな角を誇らしく突き出している雄ドラフ）
（もう一人は大きなドラフ用ベッドに裸にひん剥かれて横たわる雌ドラフだった）
（雄ドラフも既に全裸になっており、その堂々たる体躯にふさわしい牡牛の角のような太いデカマラを垂直にそそり立たせる）
（雄ドラフは雌ドラフ…アニラに覆いかぶさるようにして目を覚ますように軽く頬をぺちぺちと叩き）
おら、そろそろ起きろ…
俺ぁ寝てマグロのような雌を犯す趣味はねぇんだ
さぁ犯すぜ……
今日からお前は俺の孕み妻だ、雌の盛りが終わるまでとことん孕ませまくってやる
（男はアニラにそう言い放つと、チンポを扱きながらアニラのマンコにあてがい）
（そのまま挿入をもくろんで体重をかけ始めていく）
【そんじゃ軽くだがこんな感じで早速やらせてもらうぜ】
【よろしく頼むな】
ん、んぅ…んっ、あ…なん、じゃ…？
ここは、なっ！？
（目が覚めると身体に力がうまく入らないというよりは抵抗が出来ない）
（何か術でもかけられたのか制御できないでいる）
（そして目の前には大きな巨体を持つ雄ドラフ）
そなた何をしておる！くっ、服を着ぬか！
わ、我に一体何を見せておるのかわかっておるのか！？
（ペニスを見せ付けられる愛しい人でいてヒューマンの男より大きすぎるペニス）
（何倍も大きく反り返っているそれを押し当てられる）
い、イヤじゃ！イヤじゃ！は、孕み！？何を言っておるのじゃ！
あ、ああっ！！！！
（挿入をされていく体重をかけられていく、激しい拒絶身体を動かそうとするが無理でいて）
（狭い雌ドラフの膣内が徐々に広げられるのを感じて行く）
ひぃっ、い、いやじゃ、そこは団長のものしか…い、イヤじゃっ！
（徐々に挿入されていき強く押し広げられる感覚に怯え震えてしまう）
団長？なんだそりゃ、お前の男か？
お前みてぇな上玉の雌ドラフだもんな…
もうすでにいい男が居てもおかしくねぇ…
じゃぁ、そいつと俺と…
どっちがお前を満足させられるか比べてみろや！！
（目覚めたアニラが本来の実力を発揮する前に、雄ドラフは勝手極まりない事を言いながら）
（その自慢のチンポを恋人のものしか入れた事の無い初々しい幼いマンコに入れていく）
（乳以外はとかくヒューマンやエルーンに比べ幼く見える雌ドラフのマンコを雄ドラフの極太が侵入し）
（遂にはその奥まで侵入を果たすと、その中身をじっくり味わうように腰を止め）
（またデカマラをマンコになじませるようにその巨根の質量と密度をアニラに思い知らせると）
（仰向けでもその巨乳ぶりが際立つ膨らみを揉みながらゆっくり動き出していく）
おおっ！！たまんねぇぜ……
やっぱ俺が目を付けた通りだ…
このマンコ最っ高だぜ…
やっぱ孕ませるならドラフだ！！！！！
ドラフはドラフ同士が一番なじむ…おおおっ！！！！！！！
くっ、そうじゃ、我の愛しい男じゃ
そなたのような乱暴者の下種とは違っての！
うっ、ひぃっ、あ、あ…い、いや、じゃ、いやじゃ！
奥に入れる出ない、奥にひぃっ！？
あ、ああっひぃっ、あ、ああああああ！？
（あまりにも大きすぎるペニス団長のものを挿入されたときとは全く違い苦痛を感じるが）
う、う…あ、あっ！！
（ドラフ同士のせいか本能的に快感を感じてしまう）
（狭すぎる膣内は大きなペニスをすぐに包み込み締め上げていき）
（それでも快感を隠すように嫌がるような声を上げる頬を染めながら）
（乳房は大きく揺れ動き震えてしまう、そして揉まれるとより感じてしまう）
ひゃっん！
あ、あ、い、いやじゃ、孕むなんてイヤじゃぁ！
んっんぅんん！！！
（奥、子宮まで感じてしまい強制的に排卵をしていくのを感じる）
（雄ドラフの子をより早くより効率的に孕むため雌ドラフの身体は本能に従う）
おおおおお…マンコの中がうねるように絡みついてチンポを搾り上げてくるぜ…
何だこの気持ちいいマンコは！！！
気持ちよすぎて俺がおかしくなちまいそうだぜ
たまんねぇ、腰が勝手に動いちまう！！
へへぇ、オッパイ弱いみたいだな…一杯揉みまくってやるぜ
（ドラフ同士のやはり相性があるのか、元からそういう風にできているのか）
（とてもこんな化け物じみたチンポを受け入れられそうにない狭い穴が容易くドラフチンポを受け入れる）
（狭いのにきついだけではない心地よさにレイプ魔ドラフ喜びの声を上げ）
（こんな大きなドラフの手にも余る大きな乳を揉みだすと、あれだけ拒絶していたアニラが愛らしい声で喘ぎ）
（それに気を良くしたドラフは乳を揉みしだきながら子宮口を突く）
孕め…俺ぁお前を一目見て惚れちまったんだ
どうしても孕ませてぇってなぁ
お前のガキなら強いドラフ生まれるぜ…
雌ならお前のような可愛くてスケベに出来たいいドラフだ…
おおっ！！ううううぉぉっ！！！！
（もうドラフの腰はいつ射精しても構わないと枷を外したように激しく振りたてられ）
（力強く外にも聞こえるような音でパンパンとアニラの肌を鳴らし）
（巨乳を両方ムニムニ揉みながらアニラを強制的に発情させ）
（団長の物などとは3回りは違うチンポでアニラを追い詰めていく）
ハァ、ハァ…ンッン！？
だ、駄目じゃっ、い、イヤじゃ動くでない！
わ、我はそなたにこうされて気持ちよくなど…ひぃっん！？
んっんっんん！ひぃ！はぁ、はぁ…あ、ああっ！？
（ペニスの動きが強くより子宮に響く）
（その度に雌ドラフとしての本能が強まり膣内をより絡ませて締め上げ）
（射精を早めさせようとしており、卵子もより受精しやすい状態へと変化する）
（団長の精子では決して孕まなかった身体が）
（雄ドラフによって簡単に孕もうとしており）
んっんぅ、胸を揉むで、ない、揉むで…ひぃ！ん！
（そして胸を揉まれるほど乱れてしまう、小さい身体はより淫らに震えて喘ぎ声を上げる）
あ、あっひぃ、あああ！？
い、や、じゃ、妊娠したくない、のじゃ、我は我は母になど
そなたを夫に迎えるなどイヤじゃ、ひぃっんぅん！！！
（目を大きく見開くあまりにも激しい動きにどうにかなりそうでいて）
（止まらないでいるそしてそのままイキ狂わされる）
（潮を吹いてしまい意識が飛びかけている）
（そのまま膣内が協力に雄の種を求めるより確実に子を孕み多く産むために）
柔らけぇ…乳も最高だ…俺の手にだって収まらないスケベな乳だぜ…
子宮口も俺のチンポに吸い付いてきてるぜ？
聞こえるか？ちゅっちゅちゅっちゅってよぉ
この子宮口のコリコリの口が俺の竿の先にキスしてくんだよ！！
うぉぉぉぉっ！！！！チンポが気持ちいいぜ…！！！最高の気分だ！！！
（もちもちとした白く大きな巨乳を揉みしだき、指から乳肉がはみ出る程蕩けた乳を）
（ひときわ強くつかむと、アニラの肩に手を置き、ピストンされても上へ逃げられないようにし）
（腰をしゃくりあげるように突き上げるドラフはアニラの子宮口と熱烈なキスをする）
（もはや熱いマンコの中でドラフの凶暴なチンポは射精寸前に震えはじめ）
孕めぇっ！！！！
おらおらおらぁっ！！！！お前は俺のものだ！！
この乳もマンコもみんなだ！！！
どうだ、お前の男と俺とどっちのチンポがデカい？
どっちがお前を孕ませられるか競争だ……
今すぐここで孕ませてやる、おおっ！！！イグッ！！！ングオォォッォォッ！！！！
（そして孕み頃になった熱いマンコの中を掻き回し）
（いつしかピストンでアクメを極めていた潮吹きマンコに、ドラフは熱々のチンポ汁を噴き出し）
（孕めと叫びながら種付けを決めるのだった）
ひぃっあ、あっん！？
んっん、ん！！あ、あ、だ、だめじゃ駄目なのじゃ！
そんなにしちゃ、ひぃっあ、ああ！！
（乳房は柔らかく男の指食い込ませていきそしてその柔い乳房を乱暴に弄ばれてしまうほどに）
（喘ぎ続けてしまう甘い叫び声がたっぷりと溢れ続けてしまい）
ひぃっ、んっん！！！ら、めぇ…♥らめ、なのじゃ♥
（子宮口攻めに完全に蕩けた雌顔を晒すいやらしく晒し震えてしまう）
（甘く甘く声を上げ逃げれない子宮攻めに感じ続け）
あ、あっああっひぃっひぃっ♥
あ、ああっ♥おぬしの、方が…ひぃっ♥
ちんぽは大きすぎじゃ、あ、ああっ♥
らめらめらめ、排卵しておるのじゃ防御しておらぬのじゃ！
卵子が観覧に受精してしまう、ひぃっひぃっああああああ♥
あ、あっああああ♥
（そして叫びイキ狂い膣内が今までない締まり方をするヒューマンでは決して感じれない）
（雌ドラフの本能たっぷりの膣絞め精液搾り、子宮口から子宮にたっぷり注がれ）
（アヘ顔とろ顔を晒しイキものの数分で受精してしまう）
俺の方がデカいんだな？
よーし、よしよしよし……それじゃぁ……
どっちのチンポが気持ちいいのか言ってみろ…
おおお！！！いいぞ、気持ちよくて腰が震える！！
チンポが爆発する！！お前を孕ませたくて中で破裂しちまう！！
良く締め付けろよ…そうしないと中でホントに弾けちまいそうだ！！
ウウッ！！オオオッ！！！！！！孕め！！孕め孕めっ！！！！
受精しろ！！！！孕みイキしろ！！！！！！
アアアアオォォォォオオォオアアァァッ！！！！！
（まさにけだものの交尾だ、ケダモノのような吠え声を上げ）
（雄ドラフはアニラの肩を掴んだまま引き寄せ、チンポを子宮口にぴったりくっつけ）
（完全に逃げられないようにすると、宣言通りにチンポを炸裂させるような勢いで射精し）
（一瞬でアニラの小さな子宮を一杯になるまでチンポ汁を噴き出す）
（レイプドラフに捕まったアニラは、あれだけ恋人に操を誓っておきながら）
（ドラフの熱い欲望とデカマラに負け蕩けたエロ顔を見せてアクメした）
（子宮の中に排卵された卵子にゲル状に近いチンポ汁がまとわりつき）
（数百兆はありそうな子種が卵子に群がって、そして、あっという間にアニラは受精した）
（ドラフは今までの女では得られなかった快感をもたらしたアニラにすっかり夢中で）
（さらにマンコを太竿でかき混ぜるように犯し始めた）
あひぃ…っあ、あっ♥
そ、なた…そなたじゃ♥
んっんんぅ♥そなたの方が気持ちいいのじゃっ♥
（たっぷりとイキ顔晒し叫んでしまい狂うほどの快感に酔いしれる）
（どこまでもたっぷりと感じ続けてしまい快楽の波に貪られ）
あ、ああひぃっひぃっあああ♥
（イってもイってもとまらない快感恐ろしい勢いの言葉攻めに精液攻め）
（アニラの小さな身体は受け入れきれない様子で下腹部が精液で少し膨らんでいる）
（たっぷりと意識が飛んでもすぐ戻るほどの快楽を注がれ続けてしまい）
あ、ああひぃっひぃっ、んんっん♥
（蕩け顔のアヘ顔、まさに苗床にふさわしい顔でいて）
あ、あ…あっひぃっ、んぅうう♥
もう、孕んだのじゃ、今日は今日は、どうか…あ、ああっ♥
（それでもまだ貪られる、そして身体も対応するきついきつい締め付け精液ボテ腹のまま胸を揺らし）
（犯されることに快感を見出し始めてしまう）
思ったより素直じゃねぇか…
お前…内心今の男に満足してなかったんじゃねえのか？
こんなイイ女だもんなぁ、顔も乳も尻もマンコも！
みんな最っ高にいい女、よほどのチンポじゃねぇと満足させられねぇだろうからな…
もっと言え、気持ちいいってよ、チンポ気持ちいいって何度も何度もなぁ！！！！！
（アニラの蕩けきった甘声に、雄ドラフの嗜虐心が刺激され）
（身体を落とした雄ドラフは今度はアニラの心を陥落させるために言葉と快感で追い詰める）
あぁ、孕んだかもな…
俺も自信あるぜ……でもまだ完全じゃねぇ…確実に、完璧に孕んだって思えるまでとことんやろうぜ
それに……
お前ぇだって、もっと俺のチンポ、欲しくねぇか？
俺は欲しいぜお前のマンコが、この雄ドラフを最高に気持ちよくさせてくれる極上のマンコをよぉ！！！
（細くとも滑らかな肌をした腹が内側からパンパンになっている）
（それだけアニラの子宮は規格外のチンポ汁によって疑似的にボテ腹にさせられている状態で）
（雄ドラフはその自慢の巨体でもってアニラに体重をかけてのしかかると）
（腹を潰して、子宮の中にたまった粘っこいチンポ汁が出口を求めて結合部から勢いよくブシャァァァァッと噴射された）
（再び空っぽになったもう受精卵しか残っていない子宮へ再び種付けするべく）
（今度はアニラの身体をうつ伏せにさせ）
激しく犯してやるよ…
お前、名前はなんていうんだ？
俺の雌になるドラフの名前を教えてくれよ
（と名を問いながらバックからアニラを四つん這いにさせて犯し始める）
そ、んなことはない…
そなたと比べると…ハァ、ハァ…♥
気持ち良いだけじゃ、心は繋がっておらぬのじゃ…あ、あっ…♥
（ぞくぞくとした言葉攻めもう身体は堕ち、男の子も確実に孕んだろう身体）
（少しでも少しでも意思を取り戻そうとするが）
（もう頭には雌ドラフとして雄ドラフの苗床になる本能が強く）
（褒められると子宮が疼いてしまっていて）
ああ…ひぃっ、んっんんっ♥
あ、あっ、あっ、ひぃっん♥
完全ではない、じゃと、完璧に…な、なにを言うのじゃ、何を…
わ、我は、あああっ、我は…ひぃんぐんぅん♥♥
（お腹を容赦なく潰されるとたっぷりと精液を噴射させて）
あひぃっ♥
（それだけでイってしまうほど淫らになっており）
（そのままびくびく震えてアヘ顔のままでうつぶせにさせられる）
あ、あわ、我はもう、だ、め♥
じゃ、妊娠など、妊娠など♥
ん、んっんひいぃいぃ♥
ア、ニラじゃ、アニラ…♥ひぃっんん♥
んひぃっ♥ちんぽだめじゃ、雄ドラフちんぽぉぉ♥
（四つんばいで犯され始めると先ほど以上に喘ぎ震えていく）
【む、すまぬがそろそろ時間なのじゃ】
【おぉぉぉ、やり足りない…こんなエロくて凄いアニラをもっと犯したかった】
【少しばたばたとしてしまうのじゃ】
【ふむ、ふふふ、また待機するからの、その時にじゃ…】
【それじゃぁなぁ…アニラさんエロかったぜ…】
【うむ、またなのじゃ…ふふふ、ありがとうじゃ、そなたの雄ドラフっぷりも惚れ惚れしてしまったぞ？】
【それじゃぁ残念だけどお疲れさま、楽しかった！】
【こちらこそじゃ、我も楽しかったぞ、またなのじゃ！】
【スレをお返しじゃ】
それじゃあ…まずは相談からよねぇ？
お姉さんをどうしたい？君は
よろしくお願いしますね
それはもう…お姉さんがビッチなのをいいことに無責任に中出し！
ライブ終わりの火照った身体を抱き締めてファンには絶対秘密な濃厚なガチハメファックとかかな
よろしくねー
ん？あはは、そりゃあ大歓迎よ？
むしろファンは一部の人は感づいてるとかいいわね
あたしがビッチでファンとも迷いなくヤっちゃうとか
しかも生ハメで…♪
あはは、早苗さん的には生ハメ中出し大歓迎なんだ？
ほんとビッチなお姉さんだ♪
そんな明け透けならそりゃあもうファンにも気付いちゃってる人いるよね
もう何人も早苗さんに性的な意味で逮捕されちゃってるのかな
んー…じゃあこっちもそんなビッチな早苗さんの評判を知ってやってきたファンの一人とかでいいかな？
普通のライブの後にそういったファン向けの生ハメライブ配信をファンとしちゃうとかさ
早苗さんはこっちの容姿や性格、モノの大きさなんかに希望はあったりするかな？
どうせならビッチな早苗さんでもよがらせちゃうような極太絶倫チンポとかにしちゃおうかな…♪
そりゃあねぇ、ファンの熱い思いを中にたっぷり感じたいしねぇ？
美味しいミルクも沢山飲んだりね
ん、あはは、寄った勢いでファン数十人と乱交はやばかったかなぁ
それが月に何度もあるから、結構有名かもねぇ？
ん、いいわよー
生ハメライブ配信いいわね、アイドルとしては終わってるけど♥
ん、いいわよ、いっそ化け物みたいなとんでもちんぽで♥
あたしのやり慣れた中が処女みたいにきつくなっちゃうくらいの♥
あぁ…堪らなくビッチなお姉さんだ♥
早く俺のミルクも飲んでほしいなぁ、上の口でも下の口でもね♪
うんうん、それじゃあシチュはそんな感じで
化物チンポにゴリゴリビッチマンコ犯されて感じまくっちゃってる姿をファンの皆に見せてあげよう
きっと次の乱交は数十人じゃ住まなくなっちゃうかもだけど♪
他に何か決めておきたいこととかってあるかな？
前戯メインでとか即ハメ位の勢いで兎に角ハメまくっちゃいたいとか
あ、そうだ…衣装はどんな感じなんだろ？
ビッチなアイドルらしいドスケベな衣装がいいなぁ〜
とりあえずは即ハメしてほしいわね♥
で、上の口で飲むのはお掃除の時に♥
うんうん、あぁ、でも、あえてライブハウス貸し切ってそこにファンを入れて
大きなモニターで楽屋で君とヤリまくってるのをライブ配信して
終わったらファンと輪姦ライブ落ちっていうのもいいかもねぇ♥
さすがにネットだと危ないしねー
うーん、即ハメでハメ続けてほしいわね
ん、衣装はそうねぇ、ドスケベねぇ…
どういうのが好き？
前戯なんていらない、か…ほんとにセックスが大好きなんだね早苗さんは♥
あー、そうだねぇ、それじゃあそんな感じで
貸し切りライブハウスならお酒や怪しいお薬使っても平気だろうし
化物チンポにガバガバにされた所を何人もの飢えたファンに襲いかかられちゃいたいのか
素敵なライブになりそうだね♪
じゃあ即ハメで基本ハメっぱなしな感じで行くね
何回出しても萎えない絶倫な感じで、早苗さんのお腹がミルクで膨らんじゃうくらいに♥
うーん、公式のやつで言えばﾃﾞﾝｼﾞｬﾗｽｱﾀﾞﾙﾃｨの特訓後とかかな
他だと、穴開きショーツとか、スケスケなブラの下着姿やスリングショットみたいな露出過多な水着とか…？
でも最終的には早苗さんの好みで決めてもらって大丈夫だよ
まぁ、代わりに乱暴に滅茶苦茶にオナホみたいにしてほしいけれどね♥
うんうん、ええ、いいわよ、朝まで貸切のライブで選ばれて
50人以上のファンにも思い切り輪姦されて
もし出来ても誰の子かわからないくらいになっちゃうとかね♥
ボテ腹落ちもいいかもねぇ？
うん、いいわよ、ふふふ、それじゃ精液ボテ腹になって
ファンにも輪姦されるわね
うーん、それじゃ、完全にノーブラノーパンでデンジャラスアダルティね？
即ハメしやすいようにね？後は衣装をちょっと脆くして簡単に破けるようにしたり
あはは、セックスできるならアイドルじゃなくオナホ扱いも上等か
そりゃ生ハメライブ配信しちゃってアイドル終わってるくらいだもんね
OK、じゃあそんな感じで思いっきり行かせてもらうね
了解、ふふふ、ビッチらしくていいね♪
じゃあ取り敢えず決めることも大体決まったかな？
後はまあロール中でも【】で教えてもらえれば大丈夫だし
書き出しはどっちからにしようか？
最終的には普段は普通のアイドルでも個人ライブは
少人数制だけど生ハメライブとかね♥
んー、はーい、それじゃあたしから行くわね
簡単な書き出しだしちょっと待っててね
あはは、ま、一応はアイドルだもんね
数十人が少人数制かどうかはあるけど…
分かった、それじゃあ書き出しはお願いします
（チケット販売はかなり秘密裏で行われ口の堅いファンにしか販売出来なかった）
（ライブ会場はバーもありお酒も飲みながら楽しめるといった感じで奥のステージには）
（かなり大型のライブモニターがあり、フリードリンクということもあり）
（ファンはもう早苗のテンションに合わせるつもりでお酒を飲んだりと楽しみライブ開始を待っている）
はぁ♥やっときたわねぇ、秘密のライブ…ふふふ♥
こういうファンサービスたっぷりのライブずっとしたかったのよねぇ
（衣装はデンジャラスアダルティ、しかし明らかにいつもの衣装なのに）
（サイズもわざと小さめにしているのかその小さな身体についた大きな乳房が）
（服を弾きそうなくらい目だっており、お尻もより強調され）
（乳首さえも硬くなっているのがよくわかってしまう）
ふふふ、それじゃ、ファンサービスはじめましょうか♥
（すぐ傍に居る男に声をかける自分のファンの中で一番の化け物ちんぽの持ち主）
（そしてライブがスタートいきなり会場は早苗と男の姿を映す）
【こんな感じでスタートね、よろしくねー♪】
なんたってあの早苗さんの生ハメ本気ファックが目の前で見られるわけだからさ♥
（声を掛けられたのはそれなりにいる巨根ファンの中でも取り分け大きな、化物クラスのチンポを持つ男）
（普段のライブ衣装より更に際どく卑猥にビッチに改造されたまさにデンジャラスアダルティなビッチ服に身を包んだ早苗のエロボディに）
（早くも子供の腕より太く勃起して準備万端な極太チンポ）
（普通ならファンのアイドルにそんなもの見せるなんてありえないのだが、ここでは別）
（寧ろ隠そうとするなんてアイドルの仮面を脱ぎ捨てビッチな本性を剥き出しにした早苗に怒られてしまう）
OK、じゃ早速始めちゃおうか♥
（男も物怖じせずステージに立つと観客によく見えるようにカメラの前に早苗を移動させ、自分は後ろからその豊満な身体に抱きつき）
（男がスイッチを入れるとライブモニターの画面が切り替わり、エロ衣装を着た早苗が映しだされる）
（それだけでも観客は大盛りなのだが…）
…今日は即ハメ、でいくよ？
なんせ暫く早苗さんの淫乱オナホマンコにハメてなかったせいで溜まっちゃってるから、さ！
（軽く、本当に申し訳程度にその目立つ爆乳を揉みしだいてから、元々短いスカートを捲り）
（ノーパンの即ハメOKって言ってるような早苗のオマンコをカメラに晒し）
（立ちバックで一気に極太化物チンポをオマンコの奥の奥まで捩じ込んでしまう）
（言葉通りの即ハメ、性欲を満たすためだけの強引な挿入に、使い込まれているとはいえ身体に似合った小さな早苗のオマンコはミチミチと音を立てて広げられていく）
【それじゃあこっちはこんな感じで、こちらこそよろしくね♪】
あ、あっ、んっいきなり…んっんぅ抱きしめられちゃうっ♥
（化物染みた巨根を意識する、明らかに興奮気味でいて）
（もうライブが始まっているのにアイドルの顔を捨てビッチとしての本能丸出し）
（ファンの反応が気になるがそれは散々犯された後、最後のファンとの交流時間でのお楽しみ♥）
んっんぅ、もう始めてぇ♥
（おねだりする姿をファンに見せるファンは今日がどういうライブかわかっているの者は半分程度でいて）
（他のファンはいきなりの行為が始まる映像に驚いてる）
今日もでしょ♥いつも生ハメしてお姉さんを散々弄んでオナホにしてるくせにぃ♥
あんっ、んぅん♥はぁ、はぁ♥アタシの変わりに貸した愛梨ちゃんどうしちゃったのかしら？
ふふふ、んっんっ、んんぅ♥
（たっぷりと既に濡れ太ももまで愛液が垂れている姿が映りそしてそれに多きかぶさり）
あ、あっ、きてるきてる凄いの久しぶりにきちゃったぁ♥
（一気に生ハメされるのが流される多くのファンに見られている）
（そしてこの化物ちんぽで犯されているそれがよくて楽しくて震えてしまい）
（散々使い続けられた膣内がまるで処女のようにぎちぎちにペニスを包み締める
あっ、あっああぁつひぃっ♥壊れちゃうぅ♥
このちんぽに壊されちゃうぅぅ♥
（男が本気で乱暴に壊す気であれば簡単に壊れそうな身体でいて）
（下腹部なんて当然のようにペニスの形が浮いており）
（どれだけ凶悪なものかファンにも見せ付けており）
ん、んっんんっ♥らめらめえ♥
（そしてねじ込まれ続け子宮口まで感じて一気にそれだけで一度達してしまい）
（身体が揺れ動き激しくなるとぱんっとフロントのボタンが弾け）
（よく手入れした綺麗な乳房ビッチとは思えない硬くピンク色の乳首を晒す）
はぁ…♥相変わらず早苗さんのビッチオナホマンコ、処女みたいにキツキツで気持ちいいよ♥
（使い込まれた早苗のオマンコもこの化物チンポに掛かれば処女同然のキツさ）
（即ハメから休む間もなく高速ピストンで膣内を突き上げまくると、エラの張ったカリが膣壁をゴリゴリと擦り）
（岩のように硬い亀頭が早苗の子宮口にまで到達して、小さな身体を浮き上がらせるくらいに激しく突き上げていく）
ん？ああ、愛梨ちゃんはなんかね…孕んじゃった♪
安定期に入るまで出来無しで溜まっちゃってさぁ…あ、多分俺じゃないと思うよ父親、まあ多分だけど♪
（あっさりケラケラ笑いながら、別のアイドルもオナホ代わりにしてその上種付けまでしてしまったことを告白する）
（そこには罪悪感の欠片も感じられず、それどころか使えるオナホが一人いなくなったと残念そうな素振りさえ見えて）
そうだ…ねえ早苗さん、今度は菜々ちゃん紹介してよ
早苗さんに負けないあの歳…あ、いやロリ巨乳、一度味わってみたかったんだか♪
（早苗を今まさに生ハメで犯している真っ最中だというのに次のオナホアイドルを要求する鬼畜絶倫チンポ）
「早苗さん今日もエロいよ〜♥」
「もっと乳マンコ揺らして、ケツ振れよ肉便器！」
（唐突に始まったアイドル・片桐早苗の本気セックスに、事情を知らないモノは戸惑いつつもチンポを硬くし）
（知っているものはノリノリでいやらしい卑猥な言葉を早苗に投げかけながら勃起している）
（ホールの声は集音マイクによってこちらにもしっかりと届いていて）
（早速マン汁を垂らす程に感じているビッチな早苗を詰る言葉が次々と聞こえてくる）
なーに言ってんの、早苗さんいったい今までに何回このチンポをハメてきたか忘れちゃったの？
今更この程度で壊れるわけ無いって、このビッチマンコは♥
（カメラにはハッキリと男の規格外の巨根が早苗の体内にハメコマれている姿が映し出されていて）
（男にとっては軽いピストン程度でも、ぶちゅぶちゅと淫猥な水音とともにオマンコが抉られていくのが傍目からも分かるほど）
あはっ、やっぱり早苗さんってアイドルの中でも一番ファンサービスがいいね
自分から乳マンコ晒しちゃうんだもん♪
そんなにこのエロ乳、虐めて欲しかったのかな？
（露わなった爆乳を後ろから鷲掴むと、男の指がむにゅんと柔らかな乳房へと食いこんで、より一層卑猥に歪んでいく）
（残っていた衣装もあっさりと引きちぎられ、美味しそうな二つの果実が男に好き勝手揉まれまくっていく）
あはっ、壊れちゃうこのおちんぽやっぱり凄すぎぃ…♥
あ、あっひぃっ、んっん♥
（軽く抉られるだけで通常の人のサイズの倍はよくなってしまい）
（膣内が敏感に反応し快感に打ち震えるように締まっていくと）
んっん、んんんっひぃっ♥
（子宮口まで攻められてしまえばまた達してしまう）
（このちんぽに対してはもうどうしようもなくこれからイキ続けていくのみでいて）
はぁ、はぁ…あああっ♥妊娠しちゃった♥もうまたアイドル孕ませて♥
あたしが紹介できる子も限られてるのよ…♥
あ、あっ、んっ、んっ♥菜々ちゃんねぇ、いいけど♥
あの子、あたし以上に性欲凄いわよ♥ああっ♥
んっんひぃっあああ♥
（会話しながらでもまた達した様子でいて潮も噴いてスカートがたっぷり塗れ）
う、んっ、会場の皆、見て楽しんで、ね♥
精液沢山溜めて…後からしっかり輪姦してね♥
（ハメられ要望のまま乳房を大きく揺らしお尻も振り動かし続けていく）
んっ、んぅ、んんっ♥
こんな淫乱なあたしって知っちゃった子も…後であたしで沢山抜いていいからね♥
初めての子は優先でサービスするから♥
（会場への声もきちんと忘れないでいて）
あ、でもあんまり我慢できなかったらレナや菜帆ちゃん沙理奈で抜いてね♥
（バーカウンターを見ればセクシーボンテージの面々がおり）
（あんまりにも我慢できなければその面子が抜いてくれるサービスもしているが）
（その分ちょっと料金は上乗せになるシステムでいて）
あ、あっ、ひぃぅ♥わかってるけど、けど♥
毎回壊しかけるくせにぃ♥んっんぅ♥
公衆トイレで気絶したあたし放置したこともあったわね♥
もう、あ、あああっ♥
（この男との行為はどこでもしており、そしていつも気絶するまでされており）
（当然持ち帰りされずそのまま放置され朝起きれば犯されているなんて普通でいて）
はぁ、はぁっあ、ああっ♥
（悲鳴のようないやらしい声を上げ顔は赤くいやらしく染まっていき）
（膣を犯す激しい肉の音に身を震わせてしまい）
ん、んっ、はぁ、はぁあああっ♥もっとぉ♥
虐めてぇんっんぅんんっ♥
（赤い痕が残るほど遠慮なく乳房を食い込む指）
（止まらない興奮でいて、何度も何度も揉まれてもいくと膣内も柔く絡んで）
（精を求める勢いが強くなってしまう）
よ、ほっ…！早苗さんの身体は相変わらずいい具合だねぇ
小さくてキツキツでなのにお尻やおっぱいはムッチムチ…正にオナホ便器にするためにあるようなドスケベボディじゃん♥
（チンポにオマンコ全体を犯され、アイドルとは思えない乱れた姿を見せつける早苗）
（その淫猥な表情にチンポはますます勃起して、もう隙間なんて無いぐらいみっちりと極太チンポがオマンコを埋め尽くす）
（それがガチ生ハメなせいで、お互いの粘膜と粘膜がぴったりとくっつき、僅かな動きも大きな快感へと変換されていって）
えーだって、皆中出ししてっておねだりしてくるんだもん、しょうがないじゃんか♪
それにさ、アイドルを妊娠させるのってすっごい興奮するんだよね
大丈夫大丈夫、そろそろ雫ちゃんや他の先に妊娠した組も復帰できるはずだから
（もう何人ものアイドルと中出しガチハメしまくり、無責任に種付け孕ませしてきた化物チンポは）
（今度の狙いはお前だとばかりに、子宮口をガンガンと突き上げ、口を強引に開かせ、孕ませるための準備を整えていく）
（その間に早苗が潮を吹くほど何度も絶頂しても、お構い無しでパンパン！と苛烈に早苗のむっちりしたお尻に腰を叩きつけまくっていて）
「やっぱ早苗ちゃん最高！これからもずっとファンでいるから金玉空っぽになるまで中出しさせてね〜」
「輪姦希望なんてどんだけビッチなんだよ早苗さんは…こんな便器マンコのファンしてたなんて…お詫びに後で三回は中出しさせろよ！」
「あーもう我慢出来ない！レナちゃん、追加料金払うからレナちゃんのオナホマンコ使わせて！」
（勿論メインは早苗なのだが、生でこれほど激しく淫らなガチファックを見せつけられて我慢できなくなる男がいるのも当然で）
（押し付けるように追加料金をレナの胸の谷間に突っ込むと、セクシーボンテージのまま即ハメを始めるファンもいて）
（会場内は徐々に乱交パーティーの様相を呈してきて、あちこちからいやらしい声が響き始める）
あはは、まあ俺だって馬鹿じゃないんだ、何回も同じ失敗は繰り返さないって
でもさぁ…そんなこといいつつ早苗さん、毎回、必ずと言っていいほど毎回、絶対激しく犯されるのおねだりしちゃうよね♥
あはは、あの時は結局どうなったんだっけ？
その辺のおっさんやホームレスにまで便器にされてオマンコどころか身体中ザーメン塗れになったんだっけ？
（相変わらず軽いノリで、今まで本気でこの化物チンポで犯して、壊れるくらいにしてしまったアイドルがいたことをほのめかしつつ）
（言葉とは裏腹に徐々にピストンの深さ強さ速さを増していく）
（尖った乳首を指で強く摘み上げ、引っ張りながら捻り、他の指を更に乳房に食い込ませ）
ほーら、言ったそばからこれだもん…早苗さんのビッチっぷりには負けるよ♪
じゃあ皆にビッチアイドルがどれくらい激しく犯されてるかもっとよく見せてやろうかな
（乳房を揉んでいた手の片方を離すと、早苗の太腿を抱え上げ、大股開きにして）
（化物チンポが深く奥までずっぽりハマっている姿をカメラに撮影させる）
（カメラマンもよく理解していて、すぐにカメラをオマンコのドアップにして、無修正の早苗のビッチマンコが会場のモニター一杯に映し出され）
おっ…なぁんだ、そろそろ欲しくなってきた？
そういう時はなんて言っておねだりするんだっけ、牝便器アイドル早苗さん？
（膣の動きがただ絶頂するだけでなく、雄の精を求め始めているのに気付くと、ニヤニヤと笑い）
（亀頭で子宮口を重点的に突き上げ、おねだりさせる）
あ、あっ、んっ♥
う、ん、そりゃあセックスが気持ちよくなるためずっと鍛えてるもの♥
（セックスのために警察時代と代わらない運動量をしており）
（おかげで膣内の締まりもきついままで下半身もしっかりと鍛えており）
（それでも歳には勝てず腰を痛めることもあるセックス散々腰を酷使して等で）
あ、あっ、んっんぅ♥す、ごい、凄いの…もうこれぇ♥
（膣内、子宮すらもたっぷりと犯されていくのに喘ぎ声が高くあがっていき）
（そのまま強い突き上げに反応し目を見開く）
あ、あっ、んっ、んっぅんっ、雫ちゃんもう産んだのね、ふふふ
また胸大きくなってそう、あ、あっひぃっ、んっ♥
あ、ああっ、んっ、んん、んんっ♥らめぇ、壊れちゃうぅ♥
（そう言っても喜んでもっともっと強く求めてしまう様子でいて）
何よ、今度こそお姉さん妊娠させちゃう気…あんっ♥
（そう言って余裕のない様子でいる）
「あ、こら、もう押さないの！菜帆ちゃんはそっちの人！沙理奈はあっち、あんっ♥」
（そしてセクシーボンテージの面々も早苗のファンのオナホとして使われていく）
（自分達のファンでもない男達に蹂躙されむしろその背徳を喜んで受け入れていくように見えて）
本当かしら…っ♥あんっ、だって♥
そんなの意識飛ぶくらい馬鹿になるくらい気持ちよくなりたいから♥
あ、ああっ、う、ん、あたしが捕まえた犯人にレイプされたこともあるわね♥
偶然って恐ろしいわね･･･あ、あっ、んっん♥
（思い出すと乳首もより硬くいやらしくそして膣も強く強く締まってしまう）
んっ、んっ♥、きてるきてるきてるぅ♥
奥、奥にぃ、見てみて皆奥まで犯されてるぅ♥
（結合部を晒し喜んでおりその顔は幸せそうでいて）
あ、あっ、う、ん、肉便器アイドルのオナホ子宮に出して♥
無責任に種付けしてぇ♥オナホ子宮で遊び半分で出して、出してぇ♥
（馬鹿みたいなおねだりをしてしまうアイドルではなく便女そのもののおねだり）
（きつきつに膣肉を締め付け腰を振りよりきつく求めていく）
トップアイドルになるためじゃなくて気持ちいいセックスのために鍛えてるの？
ははは、ほんっと早苗さんって心の底からド淫乱ビッチだね♥
この鍛えまくったキツキツマンコでいったい何本の勃起チンポを咥えてきたことやら…
（アイドルとは思えない過激発言に楽しそうに笑い、中でチンポを興奮気味に反り返らせていく）
（早苗の体のことなど顧みない身勝手なセックスで、ひたすらに子宮を嬲り犯して）
なんだ、またイッちゃうのか？ハメてからこの短時間でいったい何回イッてるんだよビッチ♥
この前みたいに俺が出しきってないのにイキ落ち、失神なんて勘弁してくれよ？
（グリグリと子宮口と、乳首、クリにも指を這わせ、それぞれに強烈な刺激を与えて早苗の意識を強制的に途切れさせないようにする）
（ずぽずぽ、パンパン！と激しく大きな交尾の音が集音マイク無しでも会場中に響き渡って）
早苗さんも乳マンコもっと大きくなりたいでしょ？
今も十分爆乳だけどそれでもやっぱり俺のチンポをパイズるにはちょっとだけ物足りないんだよなぁ
（もともっとと求めてくる早苗の淫乱さに嬉しそうにしながら、期待に応えるように腰を強く捻り、オマンコ全体をガチガチの剛直で掻き回す）
（もう振れてない部分はないってほど隅々まで極太チンポがオマンコ中を蹂躙し、犯しまわり）
「あー、レナちゃん他のことはいいからもっとマンコ締めて腰振って？早苗さんにスケベさで全然負けちゃってるよ？」
「早苗さんはまだ一人としてるから一足お先に菜穂ちゃんの身体で輪姦させてね、これもトレーニングだよ♥」
「おら、沙理奈！沙理奈も早苗みたく乳マンコ位出してファンサービスしろよ！口マンコも他のやつが使ってやるからさ」
（一度タガが外れると堰を切ったようにアイドル達に群がる男達）
（早苗を輪姦する前の練習などというふざけた理由でアイドル達が貪り犯されていき）
…それって本当に偶然かね…狙ってたのか狙われてたのかは分かんないけど、さ
でも、早苗さん位のビッチになるとレイプ上等なんだ？
じゃあ今度見かけたら場所とか状況とか気にせずガチレイプしちゃうね♥
エロ衣装の早苗さんもいいけど、アイドルらしい普段の早苗さんをがっつりレイプするのも楽しいんだよなぁ♥
（こっちもレイプ同然の荒々しく激しい交尾で早苗の身体を犯し続ける）
（ずっぽりハマった極太チンポが動く度にボコボコと早苗のお腹が蠢き）
（男も射精に向けて準備を整え始め…）
うわ、本当に言ったよ…今の声、この会場中に大音量で聞こえちゃってるってわかってる？
言われなくても責任なんてとらないけど？だって早苗さんの子宮って種付けゲームのための玩具だし♥
今日は当たるかなぁ？淫乱肉便器に貴重なザーメンで種付けしてあげるんだから、しっかり受け止めなきゃ後でお仕置きだからね？
ん…じゃ出すよ、早苗のオナホ子宮にとびっきり濃いやつをたっぷり、ね♥
ん、んんっ…！出る！お、おおっ！出る出る！おら、孕め！孕んでドスケベママドルになっちまえ！！
（化物チンポに物怖じせずそれどころか逆にもっと淫らに締め付けてくる淫乱なオナホオマンコに向かって飛び切り濃いザーメンを注ぎ込んでいく）
（射精の脈動でチンポが動く度にお腹がごぽごぽと蠕動するほどの激しい種付け）
（量も濃度も化物チンポに相応しいありえないもので、あっという間に早苗のお腹が膨らむほどで）
（それでも容赦なく腰を振り続け、中でザーメンを掻き混ぜ、子宮をレイプ精子で一杯にして、アイドル卵子をレイプしていく）
ファンに喜ばれるためっていうのは間違いない、でしょ♥
（明らかに馬鹿にされるような言い方でもむしろぞくりと来てしまい）
（気持ちよくなってしまう、中で反っていくと思い切り感じてしまう）
あ、あっああっあ♥そんな♥とこで♥反っちゃうと壊れちゃうぅ♥
（目に見て下腹部からペニスのふくらみが強く主張していくのを感じて）
（どこまでも蹂躙され決して逆らえないというのをライブモニターを通してファンに見せていく）
んつ、んぅ、♥わかんない、わよ♥もう頭馬鹿になってるぅ♥
ひぃっあ、あっひぃっ♥頑張る、から、それはぁ♥
（それでも狂いそうな程感じ音が響きそして子宮が滅茶苦茶にされていく）
（喘ぎ声が激しく響く獣同士の様な野生的な種付け交尾に喜んでしまい）
う、んっ、ん、なりたい、なりたいから妊娠させて♥
おっぱい沢山溜めて爆乳になるからぁ♥
あ、あっ、んっんっ、ひぃひぃいっ！？
（膣内全体を蹂躙されたっぷりと男専用に広げられてまたイク身体）
「早苗さん遅れてしまいました…あら、もうこんなに…ふふふ」
「私は特別料金ですが、是非払えるなら使ってくださいね♥」
（そう言って現れたのはつい1時間前まで単独ライブをしていた高垣楓で）
（当然楓もこのライブの常連でいてそして早苗の倍はするオナホ用アイドルでいた）
（ただでさえ人気なためオナホとしても高すぎる値段でいて、これを目当てにする浮気者な早苗ファンもいる）
あ、あっ♥どっちでもいいけど、ね♥
んっんぅ、そうよ、レイプされても気持ちよければいいの♥
あ、んっ、セフレに登録しちゃう、わよ♥
ああっ、んっ、んっ♥アイドルとしてのあたしをなんて本当終わっちゃう♥
んっんぅ、んんっ♥きてる射精寸前ちんぽがうずいてるぅ♥
（膣内で動きを感じて喜んでしまうもうすぐまたあの射精を感じれると嬉しそうな笑みで）
妊娠したら産むまでその種付けしたファンの家に住むのよねぇ
はぁ、本当凄い妊娠生活になりそ♥
（前のイベントでいきなり決まったそのゲーム、前回は残念ながら当たりは0だが）
（今回はより孕みやすい危険を選んでおり）
あ、あっひぃっひぃっ♥なるなるなるぅ♥
ママドルになって養う、から♥妊婦の身体なのにグラビアやAV出ちゃうから♥
（そうして子宮に注がれていくのを感じる）
（出鱈目な量おかしくなるには十分でイキ狂ってしまう）
あひぃっんっん、らめぇ、きもちよすぎぃい♥
（何度も激しく痙攣しアヘ顔蕩け顔、晒してたっぷりと壊れイキボテ腹になる）
【ん、そろそろ時間かも予想以上に楽しくて本当に最高だったわ♥】
それはそうだ…その結果アイドルがボテ腹アイドルになっても責任は持てないけど♪
平気平気、っていうかそんなの我慢できないし
万が一本当に壊れちゃっても早苗さんのファンならガバマンでもちゃんと使ってくれるって♥
（結局本能と快楽を優先して本気で早苗のことを犯し始める男）
（デカチンポが生々しく早苗の身体を思う存分犯し貪り楽しんでいることを会場中に見せつける）
（AVでも中々お目にかかれない激しい陵辱、ガチレイプに会場のボルテージも上がり続ける）
そんなに俺のチンポが好きなんだ？だったら専用オナホになってよ♪
「おぉ！きた〜！楓さん待ってました♥レナちゃんマンコ犯してるとこ楓さんに見られちゃった♪」
「うぉ！菜帆ちゃん犯し始めた途端来るなんてクソー！おい、菜帆もっとマンコ締め付けろ！じゃないと楓さんとセックス出来ねーだろ！」
「沙理奈と楓のどっちにするか悩む…ああ、でもこのあと早苗も輪姦しなきゃだし…ったく淫乱アイドルのファンも大変だ♪」
（そんな場面で登場したのは高垣楓）
（浮気者のファンは早速追加料金を楓に握らせ、身体を弄り始めていて）
（他のアイドルを犯していた連中も一層過激にアイドル達を犯し始めていて）
犯罪者でも気持ちよければ無罪放免、どころかセフレ認定か、同しようもないビッチ婦警だな
婦警マンコで逮捕しちゃうぞ、ってか？
まあまあそう言うなって、アイドルやってる早苗さんを犯すの何気に楽しみにしてるんだから
（もう早苗にも分かるほど極太チンポはオマンコの中で暴れまわっていて）
（高速ピストンの様子から抜く気配など微塵も感じられず、本気でこのまま無責任種付けするつもりなのが感じられ）
あー、だからか…ちょっと前から愛梨ちゃんが家に押しかけてきてんだよな…
本当に俺だって決まったわけじゃないって言ってんのに…まあ便利に家庭用オナホマンコとして使わせてもらってるけど♪
そうだな…一個じゃちょっと物足りないって思ってたし早苗さんも来てもいいよ？
どっち使うかはその日の気分か、おねだりが上手に出来た方にするけどね♥
（早苗は今日は危険日…前々からそのことを知っていたファンは今日こそ自分が、と虎視眈々と機会を伺っていて）
（だが一番有力なのはやはり化物チンポのこの男で）
はは、そりゃいいや♪現役アイドルのボテ腹グラビアやAVなんて相当稼げそうだ
おらおら、孕め！孕め！孕みながらイキ狂え！！
（アヘ顔アイドルにゾクゾクしながら、本気種付けで股間がぐちゃどろになるまで射精し続ける）
（子宮口にぴったり押し付けられた亀頭からはまだまだザーメンが溢れ出してきて）
…さぁて、と、まさか俺がたった一回で満足するなんて、思ってないよね早苗さん？
今日はいつもより俺も興奮してるし…輪姦前からザーメン塗れになっちゃうけどいいよね、なんせ孕ませ肉便器アイドルだもんね早苗さんは♥
（男は射精を終えても抜かずに今度はそのまま早苗を引っ張り、背面騎乗位の体勢になる）
（下からの化物チンポの突き上げに、早苗の小さな身体は淫らに跳ね上がり…）
「やっとかぁ〜…待たせすぎだよ早苗さん」
「もうレナちゃんも菜帆ちゃんも沙理奈ちゃんも…あの楓さんでさえ全部の穴埋まりっぱなし輪姦されっぱなしで困ってたんだ」
「じゃここから本当のファンサービス、よろしくね肉便器ちゃん♥」
「俺らまだまだザーメン溜まってるから、まず間違いなく妊娠しちゃうけどいいよね？早苗さんって孕ませオナホマンコだもん♥」
（化物チンポの男が満足するまで何回何十回とアヘ顔アクメさせられ、何度もたっぷりザーメンを注ぎ込まれて）
（会場では他のアイドルももう全身ザーメン塗れ、アヘ顔イキ声は絶え間無く）
（それでも飢えた数十人もの早苗ファンはいきり立った勃起チンポを晒して、早苗に襲いかかり）
（ザーメンで溺れてしまうほどたっぷりと朝まで犯し続けるのだった…）
（その後、とあるアイドルがあるファンの家に引っ越したとかアイドル激似ボテ腹AVが出回ったなんて話もあったりなかったりするのだった♥）
【じゃあこんな感じで〆にするよ。本当に妊娠しちゃったかどうかはちょっと曖昧な感じで…】
【おおっ最高だなんて言ってもらえて嬉しいよ。俺はただ本能のままに早苗さんのオナホマンコを犯してただけだけど♪】
【うん、こちらこそありがとう♥とっても素敵でド淫乱ビッチな早苗さん楽しませてもらったよ♥】
【また会えたら、今度は妊娠生活編なんてのも楽しそうかも♪】
【それじゃあ改めてありがとう、お疲れ様でした】
【うんうん、そういう本能のままにが大好き♥】
【はーい、うん、後は肉便器愛梨ちゃんや楓ちゃんでもいいわよ♥】
【また機会があればね、ありがとうまたねー】
【うんうん、やっぱり本能のままのセックスって気持ちいいしとっても楽しいよね♥】
【あはは、約束だよ？】
【それじゃあまた機会があれば、ありがとうまたね早苗さん】
【スレお返しします】
こちらはまず不良グループを演じる事にするよ
休み時間で教室に戻る所に浚う感じでいこう
え？は、はい……そういう感じで
あれ？ルシアンは…ルシアン？
ルシアン？なんだそりゃ
いいからちょっと来い！！！
ってなわけで書き出しはこっちからした方がいいかね
良ければ簡単に始めるぞ
え、い、嫌です…やめてください…
引っ張らないでください……ルシアン、ルシアン…っ
はい、こういうい感じで攫われてからもう体育倉庫からで大丈夫ですよ
（ここは体育倉庫、少しかびた匂いと汗の匂いの混じる独特な匂いの漂うこの場所に）
（今六人程の不良生徒が一人の女生徒を取り囲んで見下ろしていた）
（床運動のマットが倉庫の真ん中に広げられていて、そこに女生徒は投げ出されていて）
（六人の生徒のうち、リーダーのような長身の男が少女を卑猥な目で視姦しており）
ルシアンルシアンてうるせぇよ
外人かよ、甘ったるい声でキンキンうるせぇんだよ
（悪目立ちする亜子を通りがかった際、虫の居所の悪かったこの不良は腹立ち紛れに連れ去り）
（体育倉庫でレイプしようとしていたのだが…）
お前、よーく見てみたら結構いい身体してんな
むしゃくしゃついでにってつもりだったけど割と楽しめそうじゃん
（間近で見る亜子の容姿に、やぼったい女だと思っていた不良は思わず口笛を鳴らし）
（制服を脱がせながら亜子を半裸に剥きたてていく）
（少しずつ若い少女の肌が露わになり、不良はラッピングされたプレゼントを開くようなウキウキ感で）
（遂にブラを引きずりおろすと、見事な巨乳がこぼれだし）
「ヒュー！！！いいパイオツしてんじゃん」
「挟ませて扱かせてぇな、パイズリ最近してねぇし」
「○○さん、早く俺たちにも回してくださいよ」
（等と周りの手下たちから喝采が上がり、にわかに体育倉庫の中に熱気が籠り始める）
（不良のリーダーは次に目を付けたのはスカートの中の下着で、手下に亜子の両手を抑えるように言いながら）
（リーダーは両手で亜子の下着を引きおろし、不良たちの目の前で大きく足を強引に開かせるのだった）
【じゃぁまずはこんなところから行ってみっか】
【よろしく頼むぜ】
な、なんですか、ここ…体育倉庫…？
え、エロ同人みたいなことするんですか！？
酷い事をするんですか！
ルシアン、助けてください、ルシアン！ひぃっ…っ
（そのままマットの上でいきなり胸を露出させられる）
（ルシアンのためにつけていた白いブラ、あっさりとはずされ）
（まだルシアンにも触れさせたことも無い乳房を見られてしまう）
（顔は青ざめていて）
ルシアン、ルシアン、ルシアン以外に見られた、ルシアン以外に…
（ガタガタと震えながら引きこもりばかりしているせいで体力などなく）
（当然艇庫運手できない、おびえ続けるていて）
ひぃっ…見ないで、ください、ルシアン以外になんてルシアン以外に…
（そして足を広げさせられる、両手を押さえられ当然抵抗できないで）
あ、だ、だめです、だめです、ひぃっ
（そのまま下着を下ろさせられれば薄い茂みのあるまだ綺麗な割れ目があらわになり）
（全くの未使用であるのがよくわかってしまう）
【はい、お願いします】
あんだそりゃ？
意味はわかんねぇけど、エロってついてんならつまりそういうこった
虫の居所が悪ぃ所にキンキン甲高いうるっせぇ声出してんのが悪いんだよ！
「○○さんアレっすよ、言ってみりゃエロ本の事じゃないっすかエロ同人って」
（連れてくる間に脅して強めに腕を引っ張って浚ってきた）
（暴力的な行為ですっかり委縮している亜子を好きにするのはたやすい事だった）
（真っ白い色気のないシンプルなブラの下には予想外に大きな巨乳が隠れていて）
（若々しい女子高生の巨乳は性欲旺盛な不良生徒たちを大いに喜ばせ、声が上がる）
（何しろ、デカい、この年頃の男で巨乳が嫌いな男は少ないだろう）
（不良も手を伸ばし、そのまま膨らみを確かめるように揉み回す）
だからルシアンってなんだようっせー
漫画かアニメかよ、夢見てんじゃねぇって
さぁてオマンコゲットだ、ちょい毛は薄目だな…
「まぁその方がマンコ見えやすくていいじゃないっすか」
「俺たちが足押さえてるからマンコ開いてくださいよ、マンコ」
「マンコ見てぇ！マンコマンコ！！」
（リーダーは性欲に支配されたサルのような手下たちのテンションに閉口するも）
（自分も未使用マンコの具合を確認しようと指で開けるだけ開いて奥のピンクの粘膜をさらけ出し）
（そのままクリやマンコ穴等を指でぞんざいに悪戯し始める）
（それは興味からの探るような指の動きで、好奇心むき出しの亜子を気持ちよくさせようという意思のない自分勝手な指使いだった）
「○○さん！オッパイ触ってもいいっすか？」
「マンコは後ででもいいんで、空いてるなら揉ませてくださいよ！！」
（手下たちは亜子の身体に興奮し、巨乳を好きに揉み始める）
【ありがとう、亜子ちゃんの次のレスで一度お昼休みもらってもいいかな？】
【12時半位からすぐ再開できるから】
ひぃっ、う、うるさい…
それだけでレイプですか…？
ルシアンに処女あげれません、ルシアン、ごめんなさい
駄目な妻です、ルシアンルシアン…ひぃっ、う、う…
触らないで、ください…ひぃっ、ん！！
（乱暴に揉まれていくとさすがに嫌がり痛がってしまう）
（ルシアンを想い自慰はしたことがあるがそういったときとは比べ物にならない痛みを感じさせられて）
駄目、です、みないでください
ルシアンにも見せたことない、んです…
やめて、ください、ルシアン、ルシアンルシアン……っ
（ガクガクと震えながら周りの声にもおびえ続けそして見られいじられる）
い、や、です、いや、あ、あああっ
（弄られる、未使用の処女が指でもてあそばれていく）
（快感は無い、むしろ感じたくなんて無いはずなのに）
（徐々に引き出され始めてしまい震えてしまう）
う、う…あ、ああっ
（クリトリスや浅く膣内に入れられると声が徐々にあがってしまう）
（意識など関係なく感じさせられていってしまい）
ひぃつ！？い、いや、です、いや！！！
（胸を乱暴にまた揉まれ嫌がってしまいながら）
（それでも男たちの指を吸い込むように胸は柔らかく揉まれていく）
【12時半ですか……私が1時過ぎに出てしまうので…ちょっと難しいかもしれません…】
【亜子ちゃんのリア充化をじっくり進めていきたいのだけど、難しい？】
【そうですね、今回はちょっと、はい、ごめんなさい】
【また募集はすると思いますので、ごめんなさい】
【そうかぁ、あまり合わなかったかな…】
【じゃぁ残念だけどここまでで、楽しませてあげられなくてごめんなさい】
【い、いえ！とても楽しめました、ただ凍結が苦手なだけで】
【今が楽しいので次にまたモチベーションを維持できるのかわからなくて時間が経ってしまうと】
【落ち着いてしまうところもありますから】
【そう言ってくれると助かります】
【余計な雑談無しでずばーっと行っちゃえば良かったね】
【勿体ない事をしてしまった…でもありがとう少しの間だけでも楽しかったよ、また機会があればよろしくね】
【はい、あの私の都合でですから、ごめんなさい】
【それもそうですが、雑談も楽しかったです】
【…はい、また機会があれば、お疲れ様です】
デートプランにお困りのようですわね
ならば私は英国人ですからお助けという感じでこういうのはいかがかしら？
実際私もついさっき実際にいってきたのだけど、花見とか
それも穴場の少し開花時期が遅い山奥の村とか
そこの近くには貴方の言っていた温泉も足を伸ばせばあったり高原も足を伸ばせばある場所なのよ
不躾な誘いに乗ってくれてありがとう、セシリア
恥ずかしながらセシリアと違ってこういうのにはあまり慣れてなくて…
花見かぁ、今ならシーズンは過ぎたし田舎ならゆっくりと桜を満喫出来そうだね
そのまま散歩をしてから温泉で疲れを癒すのもいいかも
セシリアも日本の文化を体験出来るし…
逆に街中でセシリアの買い物とかに付き合われちゃうのもそれはそれでいいんだけどね
荷物持ちとしてくらいは役に立てるだろうし
他にも私がこうしたらいいかなというのもあるのよ。
二人で何かをみるのだったらプラネタリウムがいいわね
映画や水族館より料金は3桁というリーズナブルで拘束時間も45分くらいでほどよい感じなのよ
花見と同じで実際のお相手様がいればもっと楽しいと思いますわ
花見にいったところの村は元は江戸時代には宿場町で昔ながらの宿場町の道路の両側に桜があって、その下は小さな水路があって鯉が泳いでいるのよ。
温泉と高原は車で移動した先ね
変わったデートプランばかり進めているけどよいのかしら？
桜もいいけど星も魅力的かもしれないね
今だと山奥でも行かないと綺麗な星空なんて中々見れないし…
難点を挙げるならあまり星に詳しくないから暗いところにいると眠っちゃいそうなとこかな
博学なセシリアが解説してくれたら勉強にもなって一石二鳥だけど
都会の喧騒を忘れてそういう場所で二人きりで過ごすのもいいなぁ
どこか近くの旅館でも予約して宿泊すれば色んなところをじっくりと見て周れるし…
うん、セシリアの行きたい場所に行くのが一番だしどちらも俺も楽しめそうだよ
まぁあちらのスレでも書いたけど…二人の関係がどの程度かにもよるのかな
まだ付き合いたてとかなら近場にしておいた方がいいのかもしれないし
というか今更ながらセシリアの設定はどうしようか、ISとかは抜きにして普通の留学生さんとか…？
当たり外れのある映画なんかより私はおすすめしているのよプラネタリウムは
まあ解説のアナウンスは流れるのよ
ふふ、なら時期的に花見デートでいいかしら？
ISは抜きにした方がいいわね、普通の世界の英国から留学したお嬢様留学生で
で私と同学年ということでしたら運転手のメイドが必要ですわ
後部座席でゆっくり会話しながら移動でいいかもしれませんわね。
もっとも後部座席でいちゃつくのもありといえばありですが……
外れ覚悟でセシリアと映画を見に行くのもそれはそれで楽しそうだけどね
まぁ映画は最悪部屋でも旅館でも見れちゃうから置いといて…
じゃあ今回はお花見デートにしておこうか
うん、じゃあこちらはセシリアと仲良くなって最近お付き合いを始めた同級生で
キスもエッチなこともまだ済ませてない、くらいがいいかな？
学生らしく電車で移動するのもいいけど…車を出してもらえるならそれに越したことはないかな
その…セシリアとイチャついてはみたいけどメイドさんが一緒だと恥ずかしくない？
運転に集中してるとはいえ声は聞こえるしバックミラー見れば何してるかも…
ええ、花見デートで
同級生ですね、わかりましたわ……
その……、///
車の中でエッチにいちゃつくのもありですから、経験したことがあるでいいかしら……///
電車やローカルバスだなんてセシリア的には耐えられませんわ……、シャルロットさんあたりなら平気そうですが……
ふふ、後部座席と運転席を隔てる壁みたいなのもありますわ、必要な時は秘密の会話をする為に運転席と遮断してしまいますし
メイドさんにはサイドミラーで後方確認をお願いしていただきますわ
車の中でエッチに…なるほど、セシリアもそういうこと考えちゃうんだね
じゃあ…えっと、間をとってお花見の遠出をする前に近場でデートをしちゃダメかな？
二人でお花見や温泉で必要なもの買い揃えて…その、それからホテルとかで…
実はセシリアとの初めては大切にしたいというか
セシリアだけ経験済みで積極的に迫ってくれたらそれはそれでオイシイけどね
ああ、高級車なんかだと運転席と分けられてるんだよね
海外のタクシーも治安が悪いとそんな感じに…それはちょっと違うか
近場でデートは普通すぎて盛り上がりませんわ……
先に体験をすませたいということかしら……
もう貴方ともしていて車の中でいいかなと考えておりましたが……
私だけ経験済みということにしましょうか……、もし嫌でしたらフェラまでお互いで体験済みということでいかがでしょうか……
車の中でのフェラはしてあげたいですわ
運転席と後部座席にいつも壁があるタイプもありますが、必要に応じて電動で壁で運転席と後部座席を遮断してしまうのですよ
まあ確かに治安の悪い場所のタクシーを想像してもらったら早いと思います
うーん、悩むなぁ…
じゃあセシリアはお口での経験はあるってことで童貞なこちらに積極的に来てもらっていいかな？
車の中でメイドさんにバレないようにお口で奉仕してくれる感じで…
後部座席汚れちゃうかもしれないのが心配だけど
なるほどねぇ、それならセシリアがエッチなことしてるのもバレずに済むわけだ
セシリアみたいなお嬢様がどんな車用意してくれるか楽しみにしてるよ
わかりましたわ、私から動きますわ
貴方に対して初めてのお口奉仕ということでよいでしょうか？
すでに貴方に一度してあげているのもありですわ、今回は練習して旨くなっているとかもありで
汚さないように口で受け止めて吐き出すなり飲み込むなりですわ
そこは日本産高級セダンでしょうか、お偉いさん御用達のセダンで
どうも思っていたよりも早く眠くなってしまって…
もしよければスタートは土曜日以降の夜にしてもらえると嬉しい
時間はセシリアの都合に合わせるので
打ち合わせに時間がかかってしまいましたわね……
私は早くて日曜日の昼からでいかがかしら……
ふぅ……はぁっ、なに、まだまだ……っ。
(大きく身体を震わせて吐き出した精の熱を確かめるように、自身のチンポが深々と突き刺さった下腹部を強く押し撫でる)
(孕まない、と分かっていても獣の交尾の体位で行う生ハメセックスは男の支配欲を充足させ、幾度吐き出しても萎える様子はなく)
ふぅ、はっ、はぁっ、っうっ！
(殆ど間をおかず、汗とタイ液を撒き散らしながらまた思い切り腰を打ち付けていく)
(ぐりぐりっ！と押し込まれた亀頭は慣らした子宮口を容赦なく拉げさせ、ピストンのたびに揺れる乳を鷲掴みにして揉みしだきながら耳元で荒い息を吹きかけていく)
>>971
驚嘆すべき体力と精力ですね、全く…………んッ…。
（野太い肉棒で膣洞を埋め尽くされ、切なげに腰と尻をくねらせる）
（贅肉のない腹肉の上から触れると、微かに膨らんでいるようだった）
（ぶじゅる、と泡立つ白濁汁が、結合部から漏れ、太ももを滑り落ちていく…）
んっ、ま、まだ、するのですかっ！？く……んっ、んんっ…！！
（ようやく一息つけるかと安堵しかけた矢先、再開するピストンに語尾を甘く跳ね上げさせ）
（汗だくの肢体に黒髪を張り付かせながら、ぶるっと背筋を震わせた）
（粘膜と粘膜の摩擦で熱をはらんだ膣襞は、主の意思とは裏腹に肉棒を貪欲に咥え込み）
（ニンジャ筋力の締め上げは、突けば突くほど、程よくやわらかく解れ絡み付いてきていた）
こ…子袋の入り口を………んっ、はあ、はぁ、はぁ、激し………ッ！！
（肩越しに振り返り、名無しを見る顔は、すっかり柳眉を下げ、眉根にしわがよっていた）
（鼻にかかった声を上げると、熟れた白桃のような尻を自ら突き出すようにして、名無しのピストンを迎え撃つ…）
（赤と金のニンジャ装束はぐっしょりと汗を吸って濡れ、はみ出した乳房の先端、桜色の乳首は痛みすら感じるほど硬くなっていた）
はぁっ……ん、ふぅ、ふふ……分かるぞ、奥の奥までハメ込んでるのが……っ！
(快楽にむせぶ少女めいた表情にゾクゾクと背筋を震えさせ、一片足りとも残さず蹂躙しようと舌を伸ばして上の口でも絡み合う)
(白い乳房には幾筋もの男の手によって刻まれた赤い痕が浮かび、なおも手に余る豊満な柔肉を無茶苦茶に揉みしだいては乳首を捻り潰す)
(互いを何度も睦み合った膣肉の律動に肉棒は応じて跳ね上がり膣襞を擦り上げては)
(淫猥な湿ったピストン音と共に、交わる番の為に用意された子種でパンパンに膨れ上がった玉袋を桃尻へと叩きつけていく……)
お、おおおお……っ！ イクぞ、また、出るぞ……ッ！ お前のこの子袋に、たっぷりと種を注ぎ込んでやる……っ
孕めっ！ ユカノ……孕めぇっ！
(ピストンの度にその深度は増して、口を緩めた子宮へとぐっぽり亀頭をハメて犯し抜いて)
(性の匂いに染まった豊満な肢体をしっかりと抱き締め、股間同士をぐちゅんっ！と隙間なく結合させてつきあげると)
(本能的な雄の欲望を叫びながら、どぷっ、びゅるるるるるっ！と凄まじい勢いで射精して胎内を蹂躙し)
ちゅ…ん、んん………ちゅっ、くちゅ、ちゅぱ………はぁ……。
モータル如きが、生意気、なぁッ……んっ……はぁ、はぁ、チンポで、私を屈させるなど………！！
（舌と舌が桃色の蛇めいて絡み合い、唾液と唾液を練り合わせた、粘ついた糸で繋がれる）
（汗にまみれた白い裸身。重たげに揺れる豊満な乳房は吸い付くような肌触りと、弾けるような瑞々しさに溢れていた）
（乳首を並みの人間であれば痛みに絶叫するであろうほど強く抓ると、膣洞が不規則に肉棒を締め上げ）
（恥辱と快楽に歪んだ顔は、凄絶なほどの色気を放ち、口とは裏腹により深い結合を求め、桃尻は一突きごとにより滑らかな打突に至る軌道を描く）
（肉と肉のぶつかり合うリズミカルな音は、まるでこれもまた一つのカラテであるかのようだった）
（愛液は尽きる事無く襞の間から滲み出し、精汁と交じり合い、潤滑油となって交合を加速させていく）
（眩暈すら覚える興奮の中、ソウルをユカノとドラゴン・ニンジャの間で揺らめかせ、その境目を融かして行った）
舐めるな、下郎、んっ……おおおおッ…来る、来る、来るぅッ…！！イク、イク、イグうぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！
………っく……おお…ふぅぅ……ッ…！！私の、卵が…モータルの子種に、沈む………っ！！
（赤と金のニンジャ装束は興奮の高まりにつれて朧になり、いつしかホログラフめいて揺らめきはじめ、次第に実体を失っていく）
（やがてしなやかな裸身に煌く龍のヴィジョンをまとった幻想的な姿で、子袋を貫かれ、背筋を弓の如く反り返らせた）
（全身から発情した雌の匂いを放ち、息を切らせ、咆哮と共にびくびくと身体を震わせる女ニンジャ）
（子宮口を貫通した肉棒は文字通りの子袋に包み込まれ、揺蕩う竜の卵に零距離での射精を敢行した）
（抱きしめ、絡み合うその様は、淫靡でありながらどこか神々しく、二匹のつがいの竜が揃って天に飛翔するかのような、神話めいた光景だった）
（雄と雌の濃い匂いが混じりあい、瞬間互いの時間が止まって、余韻にじっくり浸りあう）
スゥーッ……ハァーッ……流石にもう、打ち止めでしょう…………。
…………もし、そうでないと言うのなら……示してみることですね、貴方の、そのチンポで、カラテで……………。
少なくとも、この程度で孕むと思われるのは、心外です………！！
（子宮口に雁首がフックのように引っかかり、もはやそう簡単に抜けそうにはない）
（そして…その目に欲望の光を滾らせた女ニンジャもまた、簡単に離す気はなさそうだった）
はーっ、はーっ、はーっ……！
(通常では味わうことが不可能なほどの遥かなる快楽、深い深い絶頂に肉体だけではなく精神も交合するかのような感覚を抱く)
(それほどの射精にも関わらず、相変わらず肉棒は萎えることなく、それどころか雄々しく上向いて未だ卵へと狙いを定めていた)
(度重なる性交の果て、貪欲な淫靡さを纏った番の竜のオルガスムによって高みへと導かれ)
(今やユカノの胎内の中で肉棒にカラテが集中し、一際強い存在感を放っていた)
ふふふ、不思議な気分だ……これだけヤってもまだまだ力が湧いてくる……！
ああ、そうさせてもらうよっ、俺のチンポで、ユカノのおまんこを、子宮を堕もして、孕ませてやる……っ！
(括れにがっつりと噛みつく子宮を歓迎するように肉棒を跳ねさせ、誘う雌の顔に舌なめずりしてまたピストンを開始する)
(また一回り膨らんだチンポが子袋をぬぷぬぷと直に犯し、硬い亀頭がごりごりっと一突きのたびに子宮壁を撫で上げて)
(かつて深い深い交合によって悟りを開かんとした宗教の教えを実現させるが如く、雌穴を抉る度に淫気を益して)
(この番をモノにして、孕ませてやる……そんな感情が込められたカラテがどんどん力を増していく)
ふ、ぅぅぅぅぅっ…………！
(そしてまたしても、子宮内で繋がったまま肉棒がビクンッ！と跳ね、射精を会しする)
(しかし今までと違い、その余韻に動きを止めることなく、子種を送り込もうと射精したままより激しく腰を打ち付けて)
(乳首も淫核も抓りあげ、ディープキスで咥内でも繋がり湿った肉を混ぜ合わせる……全ての性感を共有した種付けピストンを止めどなく行い)
(そのまま二度、三度と連続で大量射精し……雄のカラテを宿した精子が子宮壁を這い回る感覚すら残して卵へと襲いかかる！)
…正直そろそろ、貴方がモータルなのか怪しく思えて来ました。
っ…………できるものなら、やってみなさい………！！
（何度精を放ったか解らない。にも関わらず、肉棒が萎えることはなかった）
（睾丸の中で新たな精が生産され、今か今かと出番を待っているのが感覚的に解るほどだ）
（挑発か、捨て台詞か、少なくとも呆れと驚嘆を滲ませながら、種付け宣言に本能が身震いする…）
（モータルとニンジャの間で、生殖は果たされない。それは確かだ。しかし……肉棒に漲るカラテのうねりに、漠然とした、期待にも似た感情を抱いていた）
（ドラゴン・ニンジャは古代のニンジャサイエンティストだ。そして科学者というものは須らく、定説を覆すことに心血を注ぐ生き物なのだから）
んくっ、ああっ…腹が………天井が、押し上げられる……！！
ふうっ、ふぅっ…子袋の、口を、雁首が裏から擦って…小賢しや、モータルが、裏ポルチオ攻めなどっ……！！
ぐっ、んんんっ……？！熱い……カラテがっ………肉棒から、卵に…………んおおおおッ…おおおおおおッ！！？
（互いの身体の熱気で陽炎が生まれるほどの、カラテの応酬）
（掘削機のような力強さと速度で子宮ごとソウルを削り、ニンジャ…それもサンシタではない、伝説に名を連ねる太古のリアルニンジャを攻め立てる）
（汗が飛び散り、乳首が桜色の残像を描くほど豊満な乳房は揺れ動き、尻肉が打突で震えた）
（禁断の子宮攻めに語尾を上ずらせ、顎を上げながら、天井を睨む）
（激しいカラテの波動が卵を執拗に揺さぶり、何かが………起ころうとしていた）
ま、待て、待ちなさいっ……今は、中は、い、い……ッぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ！？ん、む……んむ……んちゅッ………！！！
（淫核と乳首への刺激、同時に、カラテの篭ったピストンと共に放たれる精。アクメの叫びすら飲み込まされる）
（がくがくと膝を震わせる。腰が落ち、さらに深い結合を呼び、竜の卵は肉棒と子袋の底に挟み撃ちにされた）
（そこに襲い掛かる、溢れる生命力が生み出す、渾身のカラテで満たされた子種）
（如何に……如何に六騎士、如何にニンジャと言えど、ちっぽけな卵子一つが、この幾億ものカラテの波状攻撃に耐えられようか）
（逃げることなどできるはずもない。今……覆されざるものが、覆る時が来た）
（弾き返され続けていた精子が、遂に雌竜の卵を貫く……それも一つではない。四方八方から卵へ精子が潜り込んでいく）
んふぅぅ……ふぅーッ……んむ、ふむぅ……んむ、むぐ……ッ！！♥♥
（見開いた目が、瞳孔を狭める。この女ニンジャの胎内では、たった一人のドラゴン・ニンジャを数億の名無しが犯しているのだ）
（そしてその竜の卵は、数億の精子それぞれの伝える遺伝子からもっともよいものをより集めていく…優れた子孫を残す、そのために）
（…身体に巻きつく煌く竜は、今もっともカラテの高まっているその場所へをうねるように移動し）
ふぅ………んぅ………ンむぅぅ…ン…♥
（へその下、子宮の真上辺りで、受胎を告げる真紅の紋様となって再び宿った………名無しの、人の、モータルの勝利を称えるように）
【私はここが限界です。というより予定時間をだいぶオーバーしてしまいました】
【しかしそれは、そうさせるほど楽しかった、と言うことです。貴方が気に病むことはありません】
【ありがとうございました。またどこかで縁があったら会いましょう】
んー！それじゃ朝からえっちな事しちゃう？
ふふふ、志貴以外は初めてだしどれだけ気持ちいいのかしら？
あ、志貴以外とやった事ないんだ？
それは、勿体無いなぁ…こんなにいい体してるのにさ
(背後からアルクェイドを抱き締めると、両手で左右の胸を鷲掴みして)
(交互に揉みしだき、胸の形を変えていく)
朝から沢山？
ふふふ、志貴でも沢山はないかな、朝からしても3回くらい？
うん、だからある意味初体験よね…
あんっ、んっんっ♥いきなりいやらしいわよ？
（胸を鷲掴みされ揉まれれば声をあげていき嬉しそうな顔をしてしまう）
3回か…それは、ちょっと少ないね
朝からやるなら、最低10回はしないと
なら、志貴の代わりにアルクの初めて、貰っちゃおうかな
やらしい事、やりにきたんでしょ？
(耳元で囁くと、そのまま舌で耳を舐めながら)
(大きな胸を変形させる手の指が、胸の先端を探して蠢き)
(服の上からしこりを見つけると、指先で何度もそこを引っ掻いていく)
少ないの？
うーん、男の人にはかなり十分な回数って聞くけど
って10回！？どれだけ出すのよ…アンッ、ンッン…ンッ
う、ん、志貴以外の興味が、あって、あ、あっん！
（耳を舐められると弱そうにしてしまい、そしてそのまま乳房を弄られ続け）
ん、ん…っ、あっ…そ、こ、気持ちいい…んっ
（乳首を見つけられ攻められ始めると声が甘くあがっていく）
（何度も引っかかれるほどに感じてしまい、震えていくのを見せ付けてしまう）
さぁて、普通の男なら十分かもね
最低だよ、最低10回
へぇ、興味があったから、志貴を裏切っちゃったんだね
でも、それなら志貴じゃあ絶対に味わえない快感を、教えてあげるよ
(耳の内側を舌が嬲りながら、ズボンの中で硬くなった、志貴よりふた回りは大きなちんぽをアルクのお尻に押し付ける)
アルクは乳首が弱いのかな？
なら、たっぷり弄って勃起させてあげるよ
(指先が服越しに乳首の先を撫で、コリコリと引っ掻いて)
(摘み上げると、上下左右に引っ張って刺激する)
最低10回って、もうなんていうか気が遠くなりそうね？
ふふふ、あんっ、ん、ん、う、ん
興味半分で裏切って…あ、あ、何か棒が当たってるけど
コレって……んっん！！
（耳を犯されながらその正体に気づく）
（志貴のより明らかに大きく雄雄しいペニスに）
（お尻に当てられれば誘うようにお尻を軽く振って見せて）
ん、んっ、あんっ♥
もう、えっちなんだから…んっん！
（乳首ばかりを攻められ止まらない声でいて）
（常に嬉しそうにしてしまう）
そう？やり始めたら直ぐだよ
快感で直ぐに訳が分からなくなるからさ
それじゃあ、志貴が知ったら悲しむだろうなぁ
まぁ、もしかしたら志貴の方が良いって事も、あるかもしれないけど
さて、これは何でしょう？アルクは分かるかな？
(耳を唇で挟み込み、軽く吸ってから甘噛みして)
(ちんぽをアルクのお尻に擦りつけるように動かす)
アルクだって、エッチな声出してるよ？
そろそろ、アルクのエッチなおっぱい、見せてもらおっかな
(白いセーターを捲り上げ、ブラを外し胸を露出させると)
(ぷるんとした胸に指を食い込ませ、乳首を転がすようにして弄り回す)
そう、なの？んっん！？
もう、凄く気持ちいいのに…あ、あんっん！
（耳を何度も攻められていくと震えてしまい）
（甘い声をあげ続けていきどうみても発情しており）
ん、ん、おちんちん、でしょ？あんっ♥
志貴より、絶対凄いわね…
ん、ん…はぁ、はぁ、う、ん…
（そのまま乳房を見られてしまう）
（大きく白く先端が既に硬くなったいやらしい胸）
（たっぷりと誘うような様子でいる）
もっともっと気持ち良くなっちゃうんだよ
ほら、想像して？俺のちんぽがアルクのおまんこの中に入るとこ
(耳の穴を舌で犯し続け、ぐちょぐちょとした音と共に小声で囁き)
(ちんぽの先を、ぐりぐりとアルクに押し付ける)
はい、正解
ご褒美に、触らせてあげるよ
(ズボンからちんぽを取り出せば、我慢汁を零したちんぽからむわっと雄の匂いが溢れ出て)
(アルクの手を取り、ビクビクと震える、熱くて硬い特大ちんぽに触らせてやり)
全部見えちゃったね
アルクのおっぱい、とってもやらしいよ
乳首、硬くなっちゃってる…興奮してるんだ？
(指先が硬く尖った乳首をピンッと弾いて)
(乳輪を指でなぞりながら、ピンッピンッと何度も弾く)
ん、ん…絶対、こんなの入れられて出されたら妊娠しちゃいそう
…あん、んっ、ん…♥ゴム、ちゃんとつけないと…
（逆に相手のものが凄すぎて冷静になりかけてしまい）
あ、あ…何、う、これ
（ペニスに触れてしまえばもう避妊なんて考えられないくらいで）
（熱くて硬くて…どきどきしながらペニスをしごいてしまう）
はぁ、はぁ…んっんっ！
あんっ、んぅ、苛めちゃだめよ…んっん！
興奮？はは、んっ、しちゃってる、かも…♥
（大きな乳房は揺れ動きそして責められるほどに喜んでおり）
（頬を染めてしまいながらも感じてしまう）
何言ってるの？生に決まってるじゃん
アルクだって、生でした方が絶対気持ち良いよ？
ほら、俺のちんぽ凄いでしょ…アルクも、生が良いよね？
(ちんぽを扱かれると、先っぽから次から次へと我慢汁が溢れ、アルクの手を汚していき)
(はっきりとした凹凸、ドクンドクンと波打つ血管をアルクに伝えて)
そんな事言って、乳首は喜んでるよ？
アルクってさ…実はマゾでしょ？
無理矢理されて、苛められて気持ち良くなっちゃうんでしょ？
はは、素直でよろしい
ご褒美に、もっと気持ち良くしてあげないとね
(乳首をぎゅっと摘み、胸ごと揺らすように引っ張りながら)
(片手がアルクの足へと向かい、内腿を撫でながら脚の付け根へと動き)
(下着越しにアルクの割れ目を太い指でなぞる)
ん、ん、はぁ、仕方ない、わねぇ
最初だけ、だからね？生は…
（そう言って生でやることを了承しているが）
（その手は取り付かれたかのようにペニスを扱き続けてしまう）
（胸を揺らし髪を揺らし期待した目で見つめながら）
マゾ！？もー、そんなわけないでしょ
んっん、でも、興奮はするの、ああっ、ん！
（スカートを自ら持ち上げてしまう、そしてより弄りやすくしていく）
ん、んっ！
（その間も胸も太ももも弄られ感じ続け割れ目をなぞられるともうたっぷりと愛液が溢れており）
ん、ん、おかしくなるくらい感じちゃってる…♥
分かったよ、なら最初の一回だけは生で
その後は、アルクが気に入ったらにしよっか
(その言葉に残念そうな響きはなく、むしろ自信にあふれた様子で)
(カリ高の亀頭を膨らませ、その女泣かせの形をアルクに伝えていく)
ふーん、違うんだ？
ごめんごめん、俺の勘違いだったかなぁ
でも、アルクの此処はもうビショビショだけどね？
(たっぷりと愛液を染み込ませた下着に笑いながら、指が何度も何度も割れ目を擦りあげていき)
(下着越しにクリトリスを探し当てると、指でぐりぐりと刺激してやり)
なら、そろそろもっとおかしくしてあげよっか
ちんぽ入れてあげるから、おまんこ入れやすいようにしてくれる？
う、ん、それで…あ、あ…
もう、志貴より絶対凄い…
こんなの一回でも生で感じちゃったらもう…
（他のなんていらなくなるのは確実でそれでもどきどきしながらペニスを扱いてしまう）
あ、あ…んっん！？ンンッン！凄く…苛めちゃ…ああっ！
ひゃっん！っんんぅ♥
う、ん、ん、わかった、わ
（スカートを脱いでしまい、そして下着も脱ぐ綺麗な割れ目を晒してしまう）
（志貴の物足りないペニスしか感じたことが無い膣穴）
（クリトリスの攻めもあってかたっぷりと濡れて今にも物欲しそうにしている）
大丈夫、約束は守るから
生なのは、最初の一回だけだからね？
(ゆっくりと、ちんぽからアルクの手を離していく)
なら、最初は正面から繋がろっか
その方が俺のちんぽも、繋がるところもよく見えるしね
(アルクをこちらにふり向かせれば、臍を超える位置まで反り上がったちんぽが丸見えで)
(アルクをベッドに押し倒すと、大きく膨らんだ亀頭の先を、綺麗な膣穴に押し付けて)
(次の瞬間には容赦なく、ゴリゴリっと膣壁を擦りあげながらアルクの一番奥を突き上げていた)
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1461805942/
【次スレです】
【このスレが終了したらこちらに移動をお願いします】
本当？絶対に守りそうに無いけど…
んっ、ん、でもそれくらいは信じないと…あ
（手から離れるペニス少し名残惜しそうにして）
うん、ふふふ、キス、してもいいわよ？イク時に…
あ、本当に大きいわねえ…こうしてみると…
志貴の何倍大きいのかしら…
あ…んっ、んん！？ひぃっん！？
（じっと見つめ挿入される瞬間を見ていると）
（一気に容赦なく膣奥まで犯され叫び声をあげてしまう）
ん、ん、なに、これぇ…っ
（衝撃だけでイキそうなくらい感じて何度も身体を震わせ膣肉を思い切り締め付けてしまう）
【はーい、誘導ありがとね】
信用ないなぁ
そこは、絶対守りますって
アルクの方からお願いでもされない限り、生はしません
お、やった
なら、いくときはしちゃおうかな
さて、志貴のを見た事がないか分からないけど、2倍はあるんじゃない？
っと、入ったか…それじゃあ、動くよっと
(キツイ締め付けに顔を歪ませながら、大きく腰を引けば、カリ首が膣内の襞を勢いよく掻き毟り)
(ズンっと強く腰を打ち付ければ、亀頭が子宮口をこじ開けるように突き上げる)
んっん！？あ、あ…はぁ、はぁ…ひゃっん！？
ひぃっ、ああああっ！！
（明らかに動かれるほどに感じてしまっており甘い声で叫び続けてしまう）
ん、んっ、う、そ、そん、なに…ひぃっん！？
（思い切り遠慮なく子宮を攻められると目を見開く）
（そしてこじ開けられそうになりよりまた強く締まっていく）
はぁ、はぁ…ん、んっ♥すご、すぎぃ…♥
（いきなり志貴では決して感じれないものを感じて喜んでしまっていて）
どうしたの？
もしかして、志貴は此処まで届かないのかな？
(ゴツゴツと容赦なく子宮口を責め立て、膣内をぐちゃぐちゃに掻き混ぜる)
俺のちんぽ、そんなに凄い？
志貴のちんぽと、どっちが気持ち良いの？
(唇が当たりそうなほど顔を近づけ、胸板でアルクの巨乳を押し潰しながら腰を振り)
(アルクの膣を、ちんぽの形に作り変えていく)
ひゃっ、んっん！？
いく、わけ、ないでしょ…志貴のじゃ、届かないの…っ！
ひぃっ、ああああっ♥
ら、めぇ、そんなに子宮苛めちゃ…♥
（大きく身体が跳ねる）
（そして息も絶え絶えな様子を見せる震えてうっとりして気持ち良さそうにしてしまう）
ん、ん、はぁ、はぁ、こんな、の志貴より
いいに決まってる、じゃない…んっん！！！！
（身体を押しつぶされるように犯されて膣内は広がる今愛しいモノに合わせる様に）
（たっぷりと形を覚えるように締まり続けて精液を求めていく）