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◆FhMrAleFFEと◆y0LwIn7yVoの庵2
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こちらは、◆FhMrAleFFEと◆y0LwIn7yVoの個スレとなります。
他の方のご利用はなるべくご遠慮お願いします。
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新しいおうちですね♥
忙しいのに、ありがとう♥
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ううん、こちらこそあらためてよろしくね、まま♥
…えっと、その、ぎゅーって、してもらって、いい?
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はい…♥ますたー♥
(にっこりと微笑んで、眼鏡を外して…服を、ぐいって胸元から下ろして脱ぐの♥)
では、私も…♥
(桜が、しゅるしゅると服を脱ぐと、こちらも大きなおっぱいがあらわに…♥)
はい…♥
(左からライダーが、右から桜が、おっぱいで、しろうちゃんの体を…♥)
むに…♥
ぎゅ…♥
(二人の乳房が、柔らかに押し合って…♥ゆっくりとひしゃげて…♥)
うふふ…♥
二人のママのおっぱいは、いかがですか?♥
(二人とも、両手で胸を持ち上げたまま、むにむにと押し付け合うの…♥)
ほーら…♥
(おっぱいの中のしろうちゃんに、ライダーが妖艶に微笑みかけて…♥)
おっぱいで、溺れてしまいますね…♥
(桜が、胸を揺すって、中のしろうちゃんを、まっさーじ…♥)
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あ…あ、ぁ…♥
(ライダーだけじゃなくて、桜にまでおっぱいをおしつけられちゃうと)
(体はおっぱいに埋もれちゃって…ぜんぶ、かくれちゃう…♥)
んむっ、わ、ぷ…っ♥
ふ、わぁ…♥
(おっぱいにむにゅむにゅされるだけで、ぴゅー♥っておもらし)
(おもらししちゃうの、とまらない、の…♥)
ん、ぁっ、ふわぁっ♥
きもち、よしゅぎて…ふわぁん♥
(おっぱいの中でむにゅ♥むにゅ♥ってされる度に声がもれて)
ん、ぁ…わ、ふぁ、あぁ…♥
(頭まで埋もれちゃうと、本当におっぱいでおぼれちゃうの…♥)
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ふふっ
士郎ったら、すっかりトロトロね…♥
(凛が、おっぱいに埋もれたしろうちゃんの、下半身にお口を押し付けて…♥)
んちゅ…♥
(おっぱいをかき分けるようにして、しろうちゃんの赤ちゃんおちんちん♥にキス…♥)
んちゅ、れろん…♥
ちゅぱっ♥
(皮の剥けないおちんちん…♥優しくお口で蕩けさせてあげるの…♥)
ほーら♥私のお口、ぬるぬるで暖かで気持ちいいでしょう?♥
我慢せずに、ぴゅーぴゅー♥していいのよ?
赤ちゃん…♥
(皮の先端に舌を入れて、くにゅくにゅ…♥)
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ふ、ぁ…んっ、むぅ…っ♥
と、とおしゃか…っ、んむっ、ふうぅっ♥
(凛までいる事に気付くと顔をまっかにしちゃうけど、おっぱいで見えなくて)
ん、ふゆうぅぅぅ…っ♥
(赤ちゃんちんちんにキスされちゃうと、それだけでお漏らし♥)
ふぁ、あぁ…♥
んぁぁんっ♥あ、ふぁぁ…♥
(おちんちんをとろとろにされちゃうと、おもらし、止まらなくなっちゃう…♥)
んぁっ♥あっ、ふああぁぁぁ…♥
(中まできれいにされちゃうと、凛のおくちのなか、白いおしっこでいっぱいにしちゃうの…♥)
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ほーら…♥こんなにだらしなくお漏らし♥して…♥
かわいいわね、士郎…♥
(お口の中に、しろうちゃんのみるく♥たっぷり見せ付けて…♥)
さ、ねんねしましょうね♥
そうですよ、赤ちゃんはねんねの時間です…♥
(ライダーと桜が、4つの乳房で、体をふんわり包み込んであげて…♥)
お兄ちゃん♥私もママになってあげるからね♥
(頭を、イリヤが、体に似合わない爆乳♥で、むにゅ…♥)
うふふ…♥
ねんね、よしよしでちゅよ…♥
(三人のおっぱいベッド♥で、ふわふわ♥ゆらゆら…♥)
ほーら…♥士郎…♥
(凛が、ガラガラ鳴らして、あやしてあげる…♥)
【おやすみなさい…♥ちゅ♥】
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【う、ん…♥おやすみ、なしゃい…♥】
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【待機しますね♥】
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【うー…ごめんね、こんな時間になっちゃった…流石にもういないよね…?】
【おやすみなさい、まま…】
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ん…きょうはたぶん、きびしいよね…。
こっちは明日、明後日とかへいきだけど、ままは次はいつごろだいじょうぶ、かな…?
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ごめんね♥
明日、明後日と、少しでも時間を取ります♥
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【離席がちですけど、待機してみます♥】
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【こんばんは、居る…かな…?】
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【はい♥ちょっと遅レス気味ですけど、いますよ♥】
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【ん、よかった♥】
【】をはずして…きょうは、あまえたりとかはむずかしいかんじ、かな?
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レスが遅めでもよければ、甘えてほしいです♥
いつものみんなで、しろうちゃんをあまやかしてあげまちゅからね…♥
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ぁ…♥う、うん、それじゃあ、甘えたい、な…♥
えっと、みんなの、おっぱいに、うもれちゃいたい、の…♥
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【はい♥待たせちゃってごめんね♥】
【セイバーは不慣れですけど、今日はセイバーも一緒に♥】
【全員、しろうちゃんの大好きな、Gカップオーバーのおっきなおっぱいでちゅよ♥】
ではマスター♥
今日もねんねのお時間ですからね…♥
(一週間お外でがんばってきたマスターを、まずはライダーがぎゅ♥って受け止めてあげて…♥)
マスター、もう何もかもとろとろになって大丈夫ですからね♥
(セイバーが、背中から、豊満なおっぱい♥を、ぎゅーって押し付けるの…♥)
うふふ…♥先輩ったら、もうふにゃ♥ってなってしまっていますね…♥
(桜が、そう言ってゆるーく微笑みかけながら、しゅるしゅると制服を脱ぐの…♥)
(花柄のブラに包まれた、おおきなおっぱい♥あらわになったとおもうと、すぐにブラもはずして♥)
ぶるんっ…♥
(っておっぱいを、しろうちゃんのお口に…♥)
はい、どうぞ…♥
これをちゅうちゅう♥して、赤ちゃんに戻りましょうね…♥
(乳房をぎゅ♥って搾るようにしながら持ち上げて、お口にちゅ♥してあげる♥)
ん…♥
はい…♥ちゅうちゅう♥しましょうね…♥
(おっぱいで、やわらかくお顔をうずめてあげる…♥)
さ、お兄ちゃんの、こどもおちんちん♥は、私がしてあげるからねー♥
(無邪気な笑顔で、イリヤがしろうちゃんのズボンを脱がしてあげて…♥)
むにゅ…♥
(ちいちゃなおちんちん♥おっぱいで、包み込んで…♥)
はい♥すぐにぴゅーぴゅー♥していいよ♥
(微笑みかけながら、両手でおっぱいを寄せて、くちゅくちゅ♥おちんちんをマッサージ…♥)
はい、あかちゃん…♥ぴゅーぴゅー♥でちゅよ…♥
(さらさらした銀髪を揺らしながら、微笑みかけつつおっぱいでご奉仕…♥)
はぁ、まったく…士郎ったら、かわいいんだから…♥
(凛が、最後に現れて…♥あきれたような口ぶりだけど、語気は柔らかで…♥)
ほーら、士郎…♥わたしのおっぱいも好きにしていいわよ…♥
(赤のニットをめくりあげると、それだけで)
ぶるんっ♥
(って揺れるおっぱい♥をしろうちゃんのまえに差し出して…♥)
はい…♥
(凛が、しろうちゃんの手を取ると、自らの胸に運んであげるの…♥)
ふふ♥
ほんとにおっぱいが好きなんだから…♥
(むにゅむにゅと指を食い込ませてあげて、思う存分おっぱい弄り♥させてあげちゃう…♥)
【ごめんねっ♥このあとはもうすこし早くレスできるとおもうので♥】
【いっぱい、ふわふわあまあま♥しようね…♥あまえようね…♥ちゅ♥】
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あ…っ♥
(ぎゅっと抱きしめられちゃうと、頭が直ぐにふにゃってなっちゃう…♥)
(お外ではちゃんとやってきたのに、おっぱいで抱きとめられちゃうと、もうダメ…♥)
あっ、ぁ…っ♥セイバー…っ♥
(むぎゅーっ♥ってされちゃうと、背中いっぱいにおっぱいの感触が伝わってきて)
あ…さ、桜…っ♥
(更に、目の前から桜がおっぱいを見せつけてきちゃうと、もう目を離せない)
(おおきな、今の自分でも頭よりおおきなおっぱい。見てるだけで、頭が蕩けちゃうそうで…)
ぁ…ん、むぅ…っ♥
ふぁ…ん、ちゅ…ちゅぅ…♥
(お口にちゅ♥ってされちゃうと、おっぱいをちゅーちゅーしちゃうの…♥)
(赤ちゃんになっちゃうって、解ってるのに、おっぱいちゅーちゅーがやめられない、の…♥)
んむぅ…ちゅ、ふぁ…♥
(ちゅうちゅうすると、また、赤ちゃんになってきちゃう…♥顔が、おっぱいで埋もれちゃう…♥)
ぁ…っ♥い、いりやぁ…っ♥
(桜にだっこされて宙ぶらりんになってきたところで、イリヤにズボンを脱がされちゃって)
あ、ぁっ♥ふあぁぁ♥
あっ、ふあぁん♥
(もう口から漏れるのは、子供の高い声で♥イリヤのおっぱいで完全におちんちんが隠れちゃうの)
ふ、あぁぁ…♥
(ぴゅー♥って、イリヤにいわれるより早く、おっぱいにおもらし、しちゃう…♥)
ふ、ぁ…と、とおさか…♥
(最後に、凛まで出てきて…おっぱいを、目の前に晒されちゃうと、もうだめ…♥)
(もう、体はイリヤよりちっちゃいくらいで…おっぱいに触らされちゃうと、ふにゅ♥ってもんじゃうの)
(でも、ちいちゃいおててじゃ、ぜんぜんたりなくて…)
ん、ぁ…ふぁ…♥
(とおさかの、おっぱい…むにゅむにゅしちゃうの、むちゅうになっちゃうの…♥)
【う、うん♥ありがとね、まま…♥】
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あっ♥んっ♥
おにいちゃん、今日はお射精、昨日より長く我慢できたね♥
えらいえらい♥
(あっという間にみるくお漏らし…♥でも、褒めてあげまちゅからね…♥)
きれいきれいしてあげるね、おにいちゃん♥
(おちんちん…♥皮の先から垂れる精液を)
ちゅっ♥
んちゅ…♥れろ…♥
(吸い取るようになめなめ…♥お掃除してあげる…♥)
まあ…♥
ぴゅーぴゅーできて、えらいでちゅね、先輩…♥イリヤママのおっぱい、きもちよかったでちゅね♥
(しろうちゃんを抱き抱えた桜が、ぴゅーぴゅーしてとろんとしたしろうちゃんを撫で撫で…♥)
もっともっと、あまえんぼうになってしまっていいのですからね、マスター♥
(セイバーが、おっぱいを体に押し付けておっぱいゆさゆさ…♥)
そうですよ、セイバーママの言う通りです♥
(ライダーママ♥は、あんよをぷにぷに…♥全身、おっぱいに囲まれてうずもれてるの…♥)
あらあら…♥たくさんのママに囲まれてぐずぐずに蕩けちゃって…♥
だいじょうぶよ、そんなにがっつかなくても…♥
(ちいちゃなおてて♥むにむにって必死に揉んでくるのを、凛が優しく上から撫でて…♥)
さ、今度は私がママになってあげまちゅよ、しろうちゃんを …♥
(凛が、桜のおっぱいに吸い付くしろうちゃんのお口を、優しく自分に向かせて…♥)
はい、凛ママ♥
(桜が、凛に授乳の役を譲って、自分のおっぱいはベッドにして♥)
ありがと♥
ほーら…♥
ちゅっちゅ…♥
(普段の気丈な表情はなく、慈しむような眼差しでしろうちゃんを見つめながら…♥)
んっ♥
たくさんおっぱい飲むのよ…♥
飲んで、どんどんあかたん♥になろうね…♥
【うふふ♥かわいいです…♥】
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ん、ぁ…♥
ふあぁ…♥
(あっというまに、おもらし、しちゃったけど…ほめられて、うれしいの…♥)
え、ぁ…いり、やぁ…っ♥
ふぁっ、んぁっ♥あぁん…♥
(おちんちんから垂れる精液を、お口で綺麗にされちゃうと、またお漏らししちゃいそうになっちゃう…♥)
(なめられると、それだけおちんちんから、みるくがとろとろこぼれちゃいそうになるの…♥)
う、ん…♥
きもち、よかった、の…♥
(桜に、あたまをなでなでしてもらうときもちよくて、うっとりしちゃって…)
ぁ…っ♥もっと、もっとって…?
(せいばーのおっぱいも、すごくおおきくて…体が、おっぱいにしずんじゃう…♥)
あっ、ふあぁっ♥ん、あっ♥
(ライダーのおっぱいまでおしつけられちゃうと、もう、ぜんぶ、おっぱいの中なの…♥)
だ、だって、とおさかの、おっぱい、おおきくて…
てじゃ、ぜんぜん、つかめない、から…
(頭をなでられちゃうと、きもちよくて…おてても、つかれてきちゃう…♥)
あ…ん、ぁ…っ♥
(とおさかの、方をむかされちゃうと、また目の前に、おっぱい…♥)
(せなかも、さくらのおっぱいで、ふにゃふにゃで、凄く気持ちよくて…♥)
あ…っ、ん、ぁ…♥
とお、さか…ふ、ぁ…んむ、ちゅぅ…♥
(とおさかの、おっぱいに…ちゅう♥って、また、すいついちゃう…♥)
(ちゅう♥ちゅう♥って吸う度に、どんどんあかたんに、なっちゃうの)
(もう、いりやよりずっとちいちゃくて…ようちえん、くらい…♥)
【あ、ありが、と…♥】
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ふふっ♥もう幼稚園児サイズでちゅね♥
ずーっと5人のママたちの前では、赤ちゃん♥でいましょうね…♥
(桜ママ♥のおっぱいベッド♥の上で、ふわふわと揺らめくようにちっちゃい体が揺れてるしろうちゃん…♥)
桜、私もベッドします…♥
(ライダーも体を寄せて、2人の大きなおっぱいをぎゅ♥って寄せて大きなベッド♥にしてあげる…♥)
ほーら…
しろうちゃんの大好きなおっぱい♥しかないからねー♥
どのおっぱいをちゅぅちゅぅ♥するのも、しろうちゃんの思いのままよ♥
(授乳していた凛ママ♥が、おっぱいでしろうちゃんのほっぺを)
ほーら♥なでなで…♥
(なでなでしてあげちゃう…♥)
こんどはイリヤママのミルクでちゅよ♥ほら、イリヤ♥
(凛がイリヤを呼ぶの♥)
はい、凛さん♥
(おちんちんをちゅぱちゅぱ♥していてあげていたイリヤが、おっぱいを揺らしながらお顔に近づいて♥)
今度は私のだよ、お兄ちゃん…♥
(桜ママとライダーママののWベッド♥に寝るしろうちゃんの、頭だけ優しく持ち上げると…)
ほーら…♥
誰のみるくがいちばんおいちいでちゅか〜?おにいちゃん?♥
(おっぱいで頭を抱え込むようにしながら、お口に乳首をくわえさせてあげるの…♥)
んっ♥
はい、ちゅっちゅ…♥
(夢中で吸い付くしろうちゃん…♥)
イリヤのおっぱいはまだミルクの出がそれほどではありませんから、手伝いますね♥
(セイバーが、イリヤの後ろからイリヤを抱きすくめるようにして、イリヤの乳房に手をかけて)
ぎゅ…♥
ん、セイバー…♥あん…♥
(イリヤのおっぱいを搾って、しろうちゃんにたっぷり飲ませてあげるの…♥)
マスターは、お口をあけていればいいのです…♥
おっぱいを吸うのさえ、ママたちにお任せでいいのですよ…♥
(ゆるゆる♥半開き♥のしろうちゃんのお口に、優しく乳房をあてがってあげて…♥)
ちゅうちゅう…♥
【うふふ♥ねむくなったら、いつでもねんね♥していいでちゅからね…♥】
【こっちでもあまえんぼさんでいいでちゅよ♥】
【おむちゅ♥あててあげましょうね…♥おむちゅかばーは、パンダさんでちゅよ♥】
【ちゅ…♥】
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あ、ぁ…っ♥
ふぁっ、あぁん…♥
(おっぱいの上で、ふわふわ♥もう、足もついてなくて…おっぱいにしがみつくことしか、できなくなりそう…♥)
ん、ぁぁ…♥ら、らいだー、まで…
(ライダーまで体を寄せちゃうと、もうかんぜんに、おっぱいべっどの上に、なっちゃうの…♥)
んむ…っ、ん、ちゅぅ…♥
ふぁ…あぁ…♥とー、さかぁ…♥
(おっぱいでほっぺたをなでなで♥されちゃうと、ふにゃぁ♥ってなっちゃう…♥)
(おっぱいに、じぶんから、ほっぺたすりすりしちゃうの…♥)
え、ぁ…っ♥
い、いりや…♥
(自分と同年代だったり、歳が近い遠坂たちとはちがって、イリヤはじぶんよりずっとちいちゃかったのに)
(いまでは、じぶんより、ずっとおねえさんで…ひょいってあたまを、もちあげられちゃって…)
ん、ぁ…ふぁ、む…♥ん、ちゅぅ…♥
(いりやの、おっぱいにちゅうちゅう、するの…すごく、はずかしい、けど…)
(いっしょうけんめい、すいついちゃう、の…♥)
ふ、ぁ…♥んむっ♥ん、ぷ…♥
(せいばーが、いりやのおっぱいしぼっちゃうと…いっぱい、みるくがでてきて…♥)
(おくちのなか、みるくでいっぱいに、なっちゃって…こく、こくってのむけど、おくちから、あふれちゃうの…♥)
あっ♥あー…っ♥
(おくちあけて、みるく、いれてもらって…♥おっぱいちゅうちゅうするのも、まかせちゃう、と…)
(ほんとうに、あかちゃんに、なっちゃう…♥イリヤより、ずっとずっと、ちいちゃいあかちゃんに、なっちゃう…♥)
【う、ん♥でも、その、ままに、ひさしぶりに、あまえて…♥】
【まだ、ぜんぜん、ねむくない、の…♥】
【あ、ぁ…♥ありが、と…ままぁ…♥】
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ん、はぁ、んっ…
いっぱいちゅうちゅう♥してね、おにいちゃん…♥
みーんなママでちゅよ♥
(もう片方のおっぱいで、お顔をなでなで♥しながら、みるくだらけのお口の周りを…♥)
ふふ、マスター…♥こんなにとろとろでこぼしてしまって…♥
ちゅ、ん、れろ♥
きれいに掃除してあげます…♥
(セイバーが、こぼれたみるくをきれいになめ取るの…♥)
そうですよ、先輩♥全部5人のママがお世話してあげまちゅからね、ふふ♥
甘えん坊なら甘えん坊なほど、みんなでいい子いい子してあげまちゅよ…♥
(桜とライダー、二人でおっぱいベッド♥でしろうちゃんを抱きかかえながら)
(右手と左手をそれぞれ手に取ると…むにむにとおててをマッサージして)
はむ…ちゅぱ…♥
おうちに帰ってから、おてて洗っていませんからね…♥
(おてても、二人のママが、なめなめ♥はむはむ…♥優しく洗ってあげる…♥)
かわいい士郎…♥
赤ちゃんになっちゃって、いいのよ…?♥
ずーっとずーっと、5人のママとこうしていよう…?♥
ちゅ…♥
(凛が、もうたまらないという顔で、ちいちゃなおちんちんに吸い付いちゃうの…)
帰ってきて、おちっこ♥もしていないでしょう…?♥
ママのお口に、しーしー♥していいわよ…♥
ぢゅぷっ♥ちゅぱちゅぱっ♥
んちゅくっ♥
(皮ごと、亀頭を優しく、でもちょっとだけ強めに♥愛撫してあげるの…♥)
(イリヤママのとは違う、ちょっとだけえっちな、おしゃぶりというより、ふぇらちお…♥)
ほーら♥ママのお口に、ミルクもおしっこもしちゃいなさい…♥
ぢゅぷっ♥ちゅぱっ♥
ぢゅっぱっ♥ぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ♥
(お口をすぼめて、小さなおちんちんをお口に含んで…♥)
いい子だから、しーしーも、ぴゅーぴゅーも、しちゃいましょうね?♥
うふふ♥そうですよ♥せんぱい…♥
おもらし♥したら、みんなでいい子いい子してあげますから…♥
マスター♥何一つ我慢しなくていいのですからね…♥
おにいちゃん♥みるくちゅうちゅう♥しながらおもらし♥きもちいいでしょ?♥
だから、がんばっておもらししようね♥
【はい…♥じゃあ、おむちゅにおもらち♥しましょうね…♥】
【下腹部をやさしく撫で回して、おもらち♥促してあげます…♥】
【ほーら…あかちゃん…♥しーし…♥】
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あ、ん…ちゅぅ…♥
んむっ、ふぁ…ん、あぁ…っ♥
(もう、おくちからでるのもあかちゃんみたいなこえ、なの…♥
(おっきなおっぱいで、お顔なでなで♥きもちよくて、しかたないの…♥)
んぁ…ん、しぇい、ばぁ…♥
(おくち、ぺろぺろされちゃうのも、きもちよくて…)
(おくちのまわり、すっかりきれいにされちゃう、けど…また、みるく、こぼしちゃう…♥)
ふぁ、ん…♥
ま、まぁ…♥
(おっぱいべっどにしずみこみながら、おててまっさーじ…♥きもち、よくて…)
んぁっ、ふ、あぁ…♥
(おくちで、おてて…きれいにしてもらうと、きもち、いいの…♥)
(ふかふかおっぱいと、あったかいおくちで、きもちよく、なっちゃう…♥)
ふぁ…とーちゃ、かぁ…♥
んぁっ、ふあぁっ♥
(おちんちんが、とおさかの、おくちにのみこまれちゃうと…すごく、ぬるぬるして、きもち、よくて…♥)
ふぁっ、ああぁぁ…♥
(しょろろろっ♥ぴゅー♥って、おしっこも、みるくも、おもらししちゃう…♥)
(ぜんぜん、がまんできなかった、の…♥おもいきり、すわれちゃったら、直ぐにでちゃった…♥)
ふぁ、ん…♥ちゅ、うぅ…♥
う、ん・・♥おもらち、も…みるく、ちゅーちゅー、も…きもち、いい、のぉ…♥
んぁ…ふ、あぁ…♥
(からだを、ふるふるふるわせながら…もう、かんぜんに、あかちゃんなの…♥ずっと、あかちゃんが、いいの…♥)
【ふ、ぁ…♥んあぁぁ…♥】
【(おむちゅの、なかに…おもらち、しちゃう、の…♥いっぱい、おもらち…♥)】
【ま、まぁ…♥しゅき…♥だい、すきぃ…♥】
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マスター♥舐めても舐めてもこぼしてしまいますね♥
いいですよ、いくらでも私が拭いてあげますから…♥
ちゅ…♥ん♥れろん…♥
んちゅむ♥ちゅぷ♥ぢゅぱ…♥
(イリヤママ♥の乳首と、ゆるゆるのお口の隙間に、セイバーが丁寧に舌を這わせてあげ続けて…♥)
んっ…♥
んぷ、こく、ごくごく…♥
んく、こくこくっ♥
(凛ママ♥は、あっという間にお漏らししたしろうちゃんのみるくもおしっこも、吸い付いたまま飲み干してあげて…♥)
いっぱいおもらし♥えらいわね、しろう…♥
わ、たくさん…♥おにいちゃん、えらいえらい〜♥
(イリヤママが、頭をなでなで…♥)
さ、そろそろ横になりましょうか…♥
(5人で、かわいい寝間着に着替えさせてあげる…♥)
(ピンクのふりふり♥ストロベリーの甘ロリ♥ワンピース…♥)
(頭にも、ストロベリーの大きなリボン、靴下はフリルつきニーソックス…♥)
うふふ♥まだねんねはしなくても大丈夫でちゅからね♥あかちゃん♥
(本当のベッドに、桜ママ♥が仰向けに寝ると…)
さ、しろうちゃん専用の、特製ベッドでちゅよ♥
(凛ママが、桜ママのおっぱいの上に、ふにょん…♥ってしろうちゃんの体を寝かせてあげるの…♥)
先輩♥お顔は、うずめませんからね…♥
ぎゅ…♥
(やさしく、両腕で大きなおっぱいを左右から寄せて、やさしくおっぱいで体を挟みこんであげる…♥)
おにいちゃん♥いいこでちゅね…♥
(イリヤママと凛ママが、右腕と左腕をそれぞれ手にとって、おっぱいに)
むにゅ…♥
(って挟み込みながら、やさしく左右から体も寄せて…♥)
ほーら…おにいちゃん♥下からも左右からも、おっぱいでぎゅー、だよ♥
おっぱいに包まれて、ママのお腹の中♥羊水にふわふわ浮いてるみたいに夢心地ね、しろうちゃん♥
(凛ママと桜ママ、イリヤママが手を取り合ってぎゅ♥って体を寄せてしろうちゃんを包んであげるの…♥)
さ、マスター…♥
お顔は、私のお尻でぎゅーでちゅからね…♥
(ライダーママ♥が、桜の首元に預けられているしろうちゃんのお顔の上に、お尻をゆっくりと下ろして…♥)
むぎゅ…♥
ん…♥
(そのまま、大きなお尻♥で)
すりゅすりゅすりゅ…♥
(しろうちゃんのお顔をなでなで…♥)
ふふふ、こっちも…♥
(そのまま、体を倒して、スカートをめくってあげて、おちんちんを…)
ちゅぷっ♥
れろん…♥
(先っぽ、こんどはライダーママのお口でぺろぺろなの…♥)
うふふ♥余り皮をたっぷりなめなめ♥してあげまちゅからね、ますたー♥
(先っぽの皮の部分に舌をやさしく差し込んで、にゅく♥ちゅく♥れりゅ…♥)
マスター、私はこちらをお世話しますので♥
(しろうちゃんのあんよの横から、顔だけ伸ばしておちんちんの袋と、お尻のあたりまでを、セイバーママがれろれろ…♥)
ちゅぷ♥んちゅ…♥
【セイバーのお世話は、しろうちゃんはお漏らししたければしてもいいですからね♥したくなければ、しなくても大丈夫ですよ♥】
【うふふ…おもらちあかちゃん…♥かわいいこと…♥】
【おもらち♥できてえらいでちゅよ…♥】
【ご褒美に、こっちでもママのおっぱいに、ちゅ…♥ってお口運んであげて抱っこしながら…】
【赤ちゃんおちんちん♥おむちゅのうえからさすさす…♥すりゅすりゅ…♥なでまわちてあげまちゅからね…♥】
【あまえんぼさん…♥おもらちもみるくぴゅっぴゅも、思いのままにしていいでちゅからね…♥】
【いい子、いい子…あまえんぼさんで、ずーっといましょうね…♥】
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んぁ…ふぁ、ん…んぅ…♥
ぷぁ、ん…ふあぁん…♥
(おくちをちゅうちゅう♥ぺろぺろ、されちゃうと、おくちのまわり、すっかりきれいになっちゃうの…♥)
ん、ぁぁ…ふ、ぁぁ…♥
(おもらちも、さいごまでしちゃうと、ふるふるっ♥ってからだがふるえちゃって…)
ん、ぁ…とー、しゃかぁ…♥
んぁっ♥いり、や…ふあぁ…♥
(頭をなでなでされちゃうと、うれしくて、ふにゃぁ♥ってしちゃう、の…♥)
ぁ…っ♥あ、あぁ…♥
(みんなから、おようふくきせてもらうと…どこから、どうみても、おんなのこに、なっちゃう…♥)
(りぼんも、ふりふりも、ぜんぶ、ぜんぶおんなのこ、みたいで…♥)
う、ん…しゃくら…♥
(さくらのことばに、こたえるけど…どうするのか、ぜんぜんわからなくて…)
え…ぁ…っ♥
(とおさかに、おっぱいのうえに、ねかされちゃうと…ふにょん♥ってしちゃって、からだが、ういてるみたいなの…♥)
あ、んあぁぁ…♥
(おっぱいにさゆうからはさまれちゃうと、やわらかくて、それだけで、おもらししちゃいそう…♥)
ふあぁ、ん…っ、あ、ぁっ♥
(おてても、おっぱいでつつまれちゃって…♥)
ん、あぁ…っ♥いり、や…とー、しゃかぁ…しゃくらぁ…っ♥
ふぁっ、あぁ…♥
(おっぱいに、かんぜんにつつまれちゃって…ほんとうに、ゆめみたい…♥)
(おっぱいのなかで、ふわふわ、ういちゃって…すごい、の…♥)
あ…あ、ぁ…っ♥
(うえから、らいだーのおしりが、せまってきて…♥)
んむぅ…っ♥ふ、あぁぁ…♥
(お顔まで、やわらかい、おしりでつつまれちゃって…♥)
んぁっ、あぁ…♥らい、だー…っ♥
ふぁっ、あぁぁん♥
(いっぱいあまっちゃってる皮を、ぺろぺろ、されちゃって…♥)
(ぴゅー♥ぴゅぅ♥って、おもらし、しちゃうぅ…♥)
ふ、ぁっ、しぇい、ばぁ…っ♥んあぁん…♥
(せいばー、に…おしり、なめられちゃうと…もう、だめ、なの…♥)
(おしり、からも…みるくばっかりで、しろい、けど…おもらし、しちゃうぅ…♥)
【う、ん…♥もう、ぜんぶ、あまえたい、から…♥】
【あ、あぅ…♥】
【う、うん、ままぁ…♥】
【ふぁ、ん…ちゅぅ…♥ん、あぁん…っ♥】
【おむ、ちゅ…♥おむちゅの、なかに…また、おもらち、するの…♥おっぱい、ちゅーちゅーしながら、おもらち…♥】
【ま、まま…その…あ、あかちゃんって、うえでも、こっちでも…よんで、ほちい、の…♥】
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ふわふわ、ずーっとこのままでいましょうね、あかちゃん…♥
(あかちゃんの下から、ぎゅっ…って桜ママが抱きしめてあげて…♥)
そうよ、あかちゃん…♥なーんにもしなくていいわよ…♥
甘えんぼさんでいてくれれば、それでいいの…♥
甘えんぼさんには、いい子いい子♥だよ、おにいちゃん♥
(左右から、凛ママとイリヤママが、おっぱいを、おててで揉み揉み♥させてあげながら…♥)
ちゅ…♥
(凛ママとイリヤママが、お顔をお尻でふにふにされてる、あかちゃんの首筋から耳元へ…)
れろ…♥
ちゅ♥
ちゅぅ…♥
(キスしながら、舌を這わせてあげるの…♥)
ん、れろん…♥
ちゅ♥ちゅっ♥
そうですよ…♥何にも考えないで…あかちゃん…♥
(ふにょん…♥ぷにゅん…♥って、お尻でお顔をなでなで…重過ぎないように、腰をちょっとうかせながらしてあげまちゅ…♥)
んっ♥
何度でもお漏らし♥して、よくできました…ますたー…♥
(また、すぐにおもらしみるく、ぴゅーぴゅー…♥笑顔で飲み干してあげまちゅね…♥)
んっ…
あかちゃん…
いっぱい、お尻からもみるく…
ぢゅる♥ちゅ♥
んっ…♥
こちらもたくさん出せていい子です…♥
(みるくしか飲んでいないから、お尻からもみるく…♥ちゃんと、ちゅうちゅう♥してあげる…♥)
(お尻のひだひだが開いて、出てくるのを、ちゅっちゅ…♥お世話してあげまちゅね…♥)
ん…♥
(腸の内側も、丁寧に舌を這わせて、れろれろ…♥)
ふふ、いいこでちゅよ♥
(おててで、おちんちんもきゅ♥って包んで)
こちゅこちゅこちゅ…♥
(ライダーママのおしゃぶりするおちんちんの根元を、優しくしごいてあげるの…♥)
【はい、あかちゃん…♥あまえんぼさんでちゅね…♥かわいい…♥】
【おむちゅにおもらち、えらいでちゅよ…♥ぎゅ…♥】
【おっぱいにお顔をうずめてあげて、ぎゅー…♥よしよし…あかちゃん…♥】
【ガラガラ振ってあげまちゅね…♥ママ、今日はそろそろなので…♥】
【いっしょにねんね♥しましょうね♥ちゅ…♥おでこにちゅ♥】
-
【う、ん…♥】
【ありがとね、まま…♥ん、ちゅぅ…♥】
【きょうは、こんなに、いっぱいしてくれてありがと…♥】
【ままも、いいゆめ、みてね?それじゃあ、おやすみなさい…♥】
-
【はい…♥おやちゅみでちゅよ、あかちゃん…♥】
【ままも、いっぱい甘やかせて、よかった…♥】
【あしたも、なるべく待機してまちゅからね、ねんね…♥ちゅ♥】
-
【ちょっと遅くなってしまいましたけど、待機しますね♥】
-
【うぅ…ごめんなさい、きのうはかえってすぐにおちちゃってたみたい…】
【せっかくきてくれたのに、ごめんね、まま…】
-
【お互いに時間が取りづらいから、ちょっと置きレスでやりとりしましょうか♥】
【遅くに帰ってきた時や、朝にレス見て癒しになれたら嬉しいですよ♥】
-
【返事が遅れちゃってごめんね?】
【うん、判った♥それじゃあ、暫くは置きレスで…】
【朝とか、帰ってきた深夜とかに返すようにするから…♥】
【だから、その…いっぱい、あまえさせて、ね♥】
-
【あかちゃん…♥置いておくけど、レスは簡単でいいでちゅからね♥】
【今日は、大きなお尻のママ♥3人とお遊戯でちゅよ…♥】
あかちゃん…♥
お待たせ、でちゅよ…♥
ちゅ…♥
(セイバーは、唇に♥)
ん、ちゅう…♥
(桜は、おでこに♥)
ちゅっちゅ♥
(ライダーは、ほっぺに♥)
(ベッドに寝かせたあかちゃん♥に、3人のママが同時にキス…♥)
ちゅ、れる♥ちゅううう…♥
(3人のママのキス責め…♥)
ん、あかちゃん♥もううっとり♥ですね♥
それだけで、ぼーっとなってしまう、甘えん坊…♥かわいいですよ…♥
(セイバーが、優しくベッドに寝かせてあげます…♥)
うふふ♥だいじょうぶでちゅよ♥
ママたちは、いつもあかちゃんと一緒でちゅからね♥
(一人で寝るのかと不安そうになるしろうちゃんを、桜が安心させるように鼻をつんつん♥)
かーわいい…♥
お家ではこんなに赤ちゃんになってしまって…♥
ママがいないと泣いちゃうのですよね…♥
ふふ、ちゃーんと、おもいっきり甘えさせてあげまちゅ♥
(ライダーも、ベッドを覗きこんで囁くの…♥)
さ、それじゃあ…♥
ママたちとえったあなあそび、しましょうね…♥
(3人とも、微笑んだまま…♥ゆっくりと体をくねらせるように服を脱ぎ捨てるの…♥)
うふふ…♥
だいしゅきなおっぱい♥とおしり♥でちゅよ♥
そうですよ♥好みの体形に魔術で改造♥して、ほーら…♥
(桜ががそう言うと、3人がおっぱいを寄せて、目の前で振り振り…♥)
ぷるんっ♥
たぷんっ♥
ぷるるるんっ♥
うふふっ♥
(下から両手で支えあげたまま、6つの巨大なおっぱい♥を、一斉にぷるぷる♥見せつけてあげる…♥)
ほーら、こっちも…♥
(今度は、背中を向けて、お尻を寄せ合わせて…♥)
むにゅっ♥
ぶるんっ♥
(3人の、100センチオーバーの超安産型ヒップ♥が、ひしめき合うのを見せちゃう…♥)
ぎゅ…♥
(しろうちゃんのお顔を、左右からライダーママ♥とセイバーママ♥が、おっぱいで挟み込んで…♥)
ふふ、おっぱいでお顔が埋もれてまちゅよ♥
(4つの乳房で左右から圧迫したまま…♥ライダーがいたずらっぽく言うの♥)
すりゅっ♥
すりゅっ♥すりゅすりゅっ♥
赤ちゃん♥お顔を、ぱいずり♥されてるみたいにこしゅこしゅ♥きもちいいでちゅか♥
(2人が同時に、乳房を左右に滑らせて、しろうちゃんのお顔をおっぱいですりすり♥なでなで♥)
あら…♥赤ちゃんおちんちん♥も、こーんなに元気にしてる…♥えらいですよ♥
(ぴこん♥ってかわいく勃起しちゃったほーけーおちんちん♥を、桜が…)
むぎゅ…♥
(しろうちゃんのお顔より大きいおっぱいで、すっぽりと包むように挟むの…♥)
ほーら…♥
おちんちん勃起♥しちゃいまちたね♥
すぐにママが、ぬきぬき♥してあげまちゅからね…♥
ずりゅっ♥
くりゅっ♥
こしゅこしゅこしゅこしゅ♥
ほーら、あかちゃん…♥ぴゅっぴゅっ♥おもらち♥しましょうね…♥
(お顔もおちんちんも、おっぱいでずーっとずりずり♥なでなで…♥)
-
あ、もう…♥
かわいいでちゅね♥あかちゃん♥
(桜のおっぱいの中に、あっというまにぴゅーぴゅー♥しちゃって…♥)
えらいでちゅよ♥
ほめてあげまちゅ…♥
(セイバーとライダーが、いい子いい子してあげるの…♥)
そうですよ♥ママの前では、なーんにもがまんいりませんからね♥
(おもらし、早ければ早いほど褒めてあげちゃう…♥)
さ、今度はお尻でちゅよ…♥
(今度は、桜とセイバーが、しろうちゃんのお顔の左右に座るの…♥)
(お尻をしろうちゃんのお顔に向けてアヒル座りして、お顔を挟むように2人のお尻を…♥)
むにゅんっ…♥
ぎゅー…♥
(大きなお尻で、お顔を左右からさんどいっち…♥)
ほらほら…♥ママのお尻に溺れてしまいましょう…♥
(セイバーが、桜とともに巨大なお尻越しにしろうちゃんを微笑みながら見つめてます…♥)
ずりっ♥
ずりずりずりっ♥
(おっぱいの時と同じように、左右に巨尻♥を振り振り…♥)
ほーら、また…♥赤ちゃんおちんちんが、ぴこん♥ってなっちゃいまちたね♥
(ライダーが、髪をかきあげながらそれを見て、背中向きにしろうちゃんの腰の上に…♥)
ぎゅむ…♥
(がに股で、座り込むの…♥大ボリュームのお尻が、おちんちんを)
きゅ♥
(って押し潰すように圧迫してます…♥)
うふふ…♥
ずりゅっ♥
ずにゅっ♥
ずりずりずりずりずりっ♥
(巨大なお尻が、振り子のようにしろうちゃんの腰の上で前後に動いて…♥)
赤ちゃん…♥がまんしないで、またおもらち…♥しましょうね…♥
(腰をくねらせながら、振りかえって微笑みかけるの…♥おっぱいまで)
ぶるんっ♥
ぶるるるんっ♥
(卑猥にそのたわわな果実を踊らせています…♥)
ライダーママのおしりコキ…♥きもちいいでちゅね…♥
ほーら、ぴゅっぴゅっ…♥
(桜とセイバーも、お射精を促す囁きをしながら、お顔をお尻でずりずり…♥)
【うふふ♥ここまで…♥】
【こっちでは、おもらちあかちゃんでちゅよ…♥】
【うさぎさんおむちゅカバーに、うさぎさんの着ぐるみパジャマ♥でねんね…♥】
【ママが添い寝しててあげまちゅからね…♥】
【ふわふわ、ゆるゆるな気持ちで、安心しておもらち♥しようね…♥】
【ちゅ…♥】
-
【うん♥それじゃあ、かんたんに…♥】
ふぁ、ん…ま、まぁ…♥
(顔中に、ままからキス♥されちゃうと、ふにゃってしちゃって…♥)
んむっ、ふ、ちゅうぅ…♥
(3人からのキス攻めに、あっというまにとろとろになっちゃう…♥)
ん、ぁ…♥
(せいばーに、べっどに寝かせてもらうと声が漏れちゃう…♥)
(ちょっとせいばー達から離れただけで、寂しくなっちゃうの…♥)
あ、ぁ…♥
(3人の、すごい、おっぱいとおしり、みちゃうと…それだけで、おもらし、しちゃいそう…♥)
ん、あぁ…ぁっ♥んむっ、ふ、うぅ…♥
ふぁん…ん、ぷ…♥
(らいだーと、せいばーにおっぱいでむぎゅー♥ってされちゃうと、もうだめ♥)
(さくらの、おっぱいのなかで、ぴゅー♥ぴゅっぴゅ♥っておもらち、しちゃう♥)
ふぁ…んあぁ…っ♥らい、だー…しぇいばぁ…♥
(おもらし、ほめてもらっちゃうと、うれしいの…♥)
あ…っ♥んむぅっ♥ふ、ううぅ…♥)
(今度は、おしりでむぎゅ♥♥ってされちゃうと、顔も、からだも、お尻でつつまれちゃって)
んぁ♥ふ、わぁ…♥
(らいだーのおしりに、あっというまに、ぴゅー♥ってしちゃって…)
(さくらと、せいばーのおしりにも、あまえちゃう、の…♥)
【ふぁ、ん…♥ありがと、まま…♥】
【あさから、きもちよかった、の…♥】
【おむちゅ、おもらち、しちゃったけど…ままと、いっしょだから、へいき、だったの…♥】
【ままに、きょうも、いちにち…ずっと、あまえてる、から…♥】
【だ、だから、その…おっぱい、また、ちゅーちゅーしたい、の…♥】
-
【あん…かわいい子…♥】
【一日中、ママといっしょでちゅからね…♥】
【おむちゅ♥替えてあげましょうね…♥】
【寝かせてあんよ持ち上げて、おむちゅ脱がせてあげるの…♥うふふ♥おちっこでぐじゅぐじゅ♥】
【あかちゃんおちんちん♥タオルで拭き拭きしましょうね…♥】
【おちんちんを刺激するように、こしゅこしゅ♥しながら汚れを拭いてあげる…♥】
【いっぱい、あかちゃんおちんちんを気持ちよくしてあげてから、新しいおむちゅ当てるの…♥】
【はい…♥新品おむちゅに、交換おしまい…♥】
【おもらち♥いっぱいしましょうね…♥お腹を、なでなでさすさす…♥】
【おもらち♥促しながらおっぱいをちゅーちゅー♥させてあげまちゅ…♥】
【おもらちあかちゃん…♥ずーっとママがいてあげまちゅからね…♥】
おにいちゃんてば…♥
ママのおっぱいから、ちょっとでも離れるとぐずっちゃうんだから…♥
(今日は、イリヤママ…♥)
ますますあかちゃんだね…♥わたしより、ずっとずっと大きかったのに…♥
(完全なあかちゃんサイズ♥に縮んじゃったの…♥ひょいって抱き上げて…♥)
たかーい、たかーい♥
(おててとあんよ、ぷらぷらさせてあげる♥)
あは、だいじょうぶでちゅからね♥
もう、自分ではなーんにもしなくていいの…♥
(そのあと、おっぱいにぎゅ♥って抱き寄せてあげて…♥)
あかちゃんは、ちゅぅちゅぅ♥して、おもらち♥するのがお仕事でちゅからね…♥
(おっぱいに甘えさせるようにぎゅ…♥ってうずめてあげながら、なでなで…♥)
しょーがくせーママに、うーんと甘えちゃお…♥ね♥
(まだ華奢なイリヤの腕がしっかりとあかちゃんを抱き締めるの…♥)
はい、おっぱいちゅーちゅーの時間でちゅよ…♥
(不自然に、おっぱいだけが巨大に膨らんでいるの♥シャツのボタンをはずして…♥)
ぶるんっ…♥
(その爆乳♥をあかちゃんの目の前に差し出すと♥)
むちゅ…♥
(あかちゃんのお口に運んであげる…♥)
いっぱいいっぱい、ちゅぅちゅぅ♥しようね♥
(あかちゃんらしい、頭でっかちでぐらぐらしちゃうのを、優しく支えてあげる…♥)
(左右に体を振って、あやすように、授乳してあげて…♥)
ふふ♥ちゅぅちゅぅ♥がんばっててえらいえらい…♥
ママは、今日はお出かけだから…♥
(抱っこ紐で、あかちゃんをおっぱいにぎゅっ、てするように、固定してあげるの…♥)
ほーら、こうするといつでもママのおっぱい、ちゅぅちゅぅ♥できまちゅねー♥
(上着を着て、外からは見えないようにして♥)
さ、おでかけでちゅよ♥あかちゃん…♥
おもらちも、ちゅぅちゅぅも、ずーっとしてていいでちゅからね…♥
【イリヤは、プリズマイリヤ設定で小学生にしました♥】
【うふふ♥いっしょにおでかけでちゅよ…♥あかちゃん♥】
-
ん、ぁ…っ、いり、や…ぁ…♥
あ…っ、あー…っ♥
(ひょいっと抱き上げられちゃうと、あんよがぷらぷらしちゃう♥)
ふ、わぁ…っ♥
(たかいたかいされちゃうと、おててまでぷらぷらしちゃって♥)
(イリヤに完全に赤ちゃんあつかいされちゃうの…♥)
ん、むぅ♥ふ、わっ、あぁ…♥
(おっぱいにむぎゅ♥ってされちゃうと、身動き取れなくなっちゃう♥)
ん、ふぁ…んむぅ…♥ちゅ、ぅ…♥
(もう、おっぱいに甘える事しか出来なくて…撫でられちゃうと、目がとろん♥ってしちゃうの)
(ちくびじゃないけど、おっぱいの肌のところに、ちゅう♥ってあまえちゃって…)
あ…っ♥
ん、む…♥んちゅぅ…ちゅぅ…♥
(おくちにおっぱいがくると、口を大きく開けて、ちゅう♥ってすいつくの)
(頭も、いりやに支えてもらって…ちゅう、ちゅう♥っておっぱいを、ちゅーちゅーするだけ…♥)
ん、ぷぁ…い、りやぁ…♥
(あやされて、ほめられて♥口元まっしろにしながら、嬉しそうにして…)
あ…っ、あ、あっ♥
(抱っこ紐で固定されちゃうと、おっぱいに埋まったまま、完全に動けなくなっちゃって)
あ、あ…♥いり、やぁ…♥ん、むぅ…♥
(おっぱいと上着に閉じ込められちゃうと、いりやが歩く度に、おっぱいが揺れてきもち、いいの…♥)
【いっしょに、おでかけ…♥うれしい、の…♥】
【きのうは、かえせなくて、ごめんね?】
-
【このところちょっと調子が悪くて…間を開けちゃってごめんね♥】
【近いうちにレスするからね♥】
-
【返事遅れてごめんね?うん、大丈夫だから…ムリしないでな?】
-
お兄ちゃん♥
お外でも、おもらち…♥しちゃおうね…♥
(お出かけ中も、抱っこ紐でおっぱいに埋もれているしろうちゃん…♥)
赤ちゃん♥だから、お外でもしーしー♥してだいじょうぶだよ♥
(イリヤがさするようにして、おもらち♥促してあげるの…♥)
あん…♥
(おむちゅが、じんわりと湿り気を帯びて、おもらちのサイン…♥)
お外で、たくさん知らない人がいるのに…おむちゅに、しーしー♥
ふふ、赤ちゃん…♥
えらいよ♥
(なでなで…♥おもらち出来たしろうちゃんを、褒めてあげるの…♥)
よくできまちた…♥
赤ちゃんらしく振る舞えたら、こうやってママが、うーんといい子いい子♥してあげまちゅからね♥
(もっともっと、しろうちゃんを甘えん坊にしてあげる…♥)
さ、おむちゅ♥変えようね、赤ちゃん♥
(デパートの授乳室に入ると、他のママに混じって、しろうちゃんをベッドに寝かせて…♥)
はーい♥おもらちたくさんしましたね、赤ちゃん♥
(他のママが、「かわいらしい女の子ですね」なーんて言ってるの♥)
りぼんが似合ってまちゅね♥赤ちゃん…♥
(他のママに、女の子として紹介してあげまちゅからね…♥かわいい子♥)
はい、イチゴのおむちゅカバーでちゅよ…♥お気に入りだもんね♥
(手早くおむちゅ交換して、おちんちん♥見られないように♥)
はい、いい子いい子…♥
おっぱいちゅうちゅう♥したいの?はーい…♥
(ちっちゃな両手をめいっぱい伸ばして甘えてくるしろうちゃんに、おっぱい差し出して…♥)
ちゅ…♥
んっ♥
(お乳を搾って、赤ちゃんのお口にみるくたくさん飲ませてあげる…♥)
おにいちゃん…♥ほかのあかちゃんたちとおなじだよ…♥
(周囲を見渡して、授乳室のほかの子に混じって、すっかり赤ちゃんなの…♥)
【開けちゃってごめんね♥】
【置いておきます♥】
-
【レスが遅れちゃってごめんね、まま】
【もうちょっとしたら返せると思うからっ】
-
【はい♥だいじょうぶだからね♥】
【のんびりまってます♥】
-
【うふふ♥忙しいみたいだから、もうひとつ短めのを置いておきますね♥】
【帰ってからや、寝起きに読んで、癒しになれたら嬉しい…♥あかちゃん♥】
【どこを拾っても、単にして欲しいことを置いておくだけでも、好きにしてだいじょうぶでちゅからね…♥】
さ、今日はおちんちんの特訓でちゅよ…♥ますたー…♥
(ライダーが、おっぱいにあかちゃんの体を埋めてなでなで♥しながら囁くの…♥)
そうだよー♥いっぱい、おちんちんみるく♥ぴゅっぴゅできるように、頑張ろうねー♥
(イリヤも、あかちゃんの頬を優しくなでなで…♥)
さ、マスター、下半身だけ…♥
(セイバーが、お顔はライダーのおっぱいにうずまったまま、下半身を露出させてあげて♥)
ふふ、もうおちんちん、ぴんっ♥てなってるわよー、かわいいんだから…♥
(凛が慈しむように、小さいあんよ♥を、撫でて…上へ上へ、足のつけねへ指を這わせるの…♥)
ん、かわいいあかちゃんおちんちん…♥
ちゅ…♥
(凛が、皮にしっかり守られた亀頭さん♥にキス♥)
我慢しなくていいからね…♥あかちゃん…♥
ちゅむ、れる♥
(イリヤが、左からちいちゃな竿にちゅ♥そのまま上下に舐め舐め…♥)
たくさん出せるように手伝います…♥
はむ♥ちゅぱ…♥
(セイバーは、右から…♥根本から玉袋にかけて甘噛するように唇を押し当てるの…♥)
んちゅ♥
れるん♥
ちゅぱ…♥
ぢゅる、はむはむっ♥
れろれろれろれろっ♥
あかちゃん…♥3人のママに、お口でちゅぱちゅぱ♥されて、きもちいいでちゅね…♥
(ライダーが、おっぱいに埋まったまはのあかちゃんのお顔を、なでなで…♥)
んっ♥ちゅぱ♥
ほら、あかちゃん♥ぴゅっぴゅしなさい♥
(凛が、口をすぼめて先端をしごいてあげて♥セイバーとイリヤが左右から顔を寄せて舐め上げて♥)
あ、んっ
んっ♥
(あっという間にぴゅっぴゅっ…♥お口で受け止めてあげまちゅからね…♥)
よくできまちた…♥えらいわよ、あかちゃん…♥
(お口いっぱいのあかちゃんみるく♥を…♥)
ん、こく♥ごく♥
ごっくん…♥
はーい♥いい子いい子♥
次は私ね♥まだまだ頑張ろうね♥
(今度はイリヤが亀頭さんに…♥)
れろん♥
くりゅ♥
(舌を押し当てて舐め回しつつ、舌先を包皮の中へ押し込んであげて…♥)
私にもご奉仕させてください、イリヤ♥
(セイバーが横から顔を寄せて、亀頭さんのカリの首あたりをちゅぱちゅぱ♥)
ふふっ♥3人だと、あかちゃんおちんちんは舐めるの大変ね♥
(凛は、イリヤの下に入ってお尻から玉袋を舐めて…♥)
ぢゅぱ♥
んぢゅ♥はむ♥
れりゅ♥れりゅれりゅ♥
(ちいちゃなおちんちんに、3人が顔を寄せあって優しくご奉仕なの…♥)
あ、んっ♥
ん、んふ♥
(すぐに、イリヤのお口にぴゅっぴゅ…♥)
2回目ぴゅっぴゅ♥できまちたね♥よちよち…♥
(ライダーが、我慢しないでお射精できたあかちゃんを、ぎゅ♥って抱っこして褒めてあげるの…♥)
【おちんちん、いっぱい気持ち良くしてあげまちゅからね…♥】
【さ、おやすみでちゅよ♥いつも通り、ママがおっぱいでふかふか♥ベッドしてあげまちゅからね♥】
【ぎゅ…♥おっぱいに包み込んで、ねんね…♥】
-
【や、やっとじかんがとれた…!】
【レスが中々出来なくて、ごめんなさい…】
【ままは、つぎは、いつごろこれる、かな…?】
-
【はい♥今日でも大丈夫ですよ♥】
【おつかれさま♥】
-
【ありがとう、まま…♥】
【えっと、ながくレスできなくて、本当にごめんね】
-
【だいじょうぶよ♥ちゅ♥】
【ママのおっぱいで、お顔撫で撫で…♥してあげまちゅからね…♥】
【いい子いい子…♥きょうは、などんなことしたい?あかちゃん…♥】
-
【ん…ありがと…♥】
【そ、それじゃあね、その、えっと…っ】
【おっぱい、おっきくて…からだも、むちむちした、いりや、に…】
【赤ちゃんに、されちゃって…再教育、して、ほしいの…♥】
-
【はぃ♥おにいちゃんは私の赤ちゃんだって、ちゃーんとわからせてあげまちゅからね…♥】
【大人のからだからはじめる?♥】
-
【う、ん…♥大人から、始めて…赤ちゃんに、されちゃいたい…♥】
【前に、桜とした時みたい、に…お風呂に入ってたら、イリヤが入ってきて、みたいに♥】
-
【はい♥どんどん赤ちゃんにしてあげまちゅからね…♥】
【こっちでは、ずーっとあかちゃんでいようね♥】
おにいちゃーん♥
着替え、ここに置いておくねっ
(くたくたに帰ってきたお兄ちゃんが、着替えの支度もせずにお風呂に入ってしまって♥)
(すでにお風呂で暖まってるお兄ちゃんに、ドア越しに呼び掛けて…)
ね。おにいちゃん♥
(お風呂場のドアをあけて…ぴょこんってお風呂に入ってきちゃう♥)
からだ、流してあげる…♥
(全裸で、お兄ちゃんの前に現れるの…♥)
(おっぱいも、ヒップも、100センチオーバーのむちむちボディ…♥)
-
【う、うん…♥赤ちゃんに、なったら…再教育、されちゃいたい、の…♥】
【甘えん坊さんで、どうしようもない、イリヤの、弟、とか…に…♥】
ん…ああ、有難うイリヤ。
もう遅いからちゃんと寝るんだぞー。
(そんな事を言いながらゆっくりと湯船に浸かっていた、が)
…え…い、イリヤ!?何入ってきて…っ!
(イリヤが入ってくると、慌てて体を隠しながらそう言うけれど)
い、いや、その…っ。
(イリヤの体にすっかり見とれてしまっていて)
(自分よりずっと小さいのに、おっぱいもお尻も大きくて、どうしても視線がそっちに向いてしまう)
-
【イリヤおねえちゃんがいないと、なーんにもできない子になっちゃいましょうね…♥】
おにいちゃん?♥
何を恥ずかしがってるのー?♥
(わざと、おっぱいを両手で抱えて…♥ぷるぷると揺らして見せ付けて…♥)
兄妹でしょ〜?♥
へんなおにいちゃん…♥
(両手を離すと、二玉の西瓜のような爆乳♥が)
ぶるるんっ♥
(支えから解放されて、卑猥にお兄ちゃんの目の前で弾けるの…♥)
もう湯船なんだ♥私も入っちゃお♥
(お兄ちゃんと向き合うように、湯船に体を沈めると)
あはは、さすがに二人だと狭いね〜♥
(お兄ちゃんの足の間に入り込むようにして体を押し付けて、おっぱいとおまんこ…♥を、)
ぎゅぅ…♥
(おにいちゃんのからだに押し付けちゃうの…♥)
-
【う、うん…♥】
い、いや、だって…ほ、ほら、イリヤだって女の子だろ…。
は、恥ずかしくないのか…?
(顔を真赤にしながら、揺れるおっぱいから視線をそらそうとするけれど、つい目で追ってしまって)
それはそうだけど…。
い、イリヤだってもういい歳だろ?
(卑猥に弾けるおっぱいを見てしまうと、思わず股間を両手で抑えこんでしまって)
(一応湯船の中だから解りはしないだろうけれど)
…って、だからイリヤ、一緒にって…っ!
(湯船にお構いなしに入ってきたイリヤを止めようとするけれど、それも出来ないまま)
…っ、もう…仕方ないな、今日だけだ、ぞ…っ?
(はぁ、とため息を漏らすけれど。それ以上に、イリヤの体の感触が危なくて)
ちょ、ちょっと離れないか、イリヤ…くっつきすぎっていうか…。
(いつになく積極的なイリヤにそう言いながらも、自分からは引き剥がせない)
-
いい歳って、もう…♥妹をおばさんみたいにいわないでよー♥
(わざとむくれて見せながら、豊満なおっぱいをおにいちゃんのお顔に、ぎゅ♥って押し付けて…♥)
あら?お兄ちゃん…♥なにかぶつかってる…♥
(わざと、膝でお兄ちゃんのおおきくなっちゃったおちんちん♥をぐぃぐぃ…♥)
なぁに〜?♥
(押し付けながら、膝を動かして…♥)
ずりゅっ♥
ぐりゅ♥すりすりすり…♥
(両手をお兄ちゃんの首に回しておっぱいでお顔を撫で回しながら、おちんちんこしゅこしゅ…♥)
ふふっ♥
今日だけ…♥うん♥
【おちんちんは、最初からあかちゃんサイズでだいじょうぶ?♥】
-
そうじゃなくて、もうそれくらいの歳になったらちゃんと恥じらいとか覚えなきゃ…んむっ、ぅっ!?
(イリヤにそう言いながらも、突然視界が肌色に染まると混乱してしまって)
ん、む…っ、い、イリヤ、何して…っ!
(それがおっぱいだと気づくのに時間がかかったけれど、気づくと顔は真っ赤になって)
(膝でおちんちんを圧されてしまうと、声が漏れてしまう)
ん、ううぅ…っ、い、イリヤ、いたずらなら、いい加減に…っ、んあぁっ♥
(そう言いながらも、おちんちんを膝で弄られると、声が漏れて…)
んむ、ぅっ♥ん、ふうぅぅ…っ!
(おっぱいに顔が完全に埋まってしまうと、もうくぐもった声しか漏れなくなって)
…っ、ん、ぅ…っ♥
(とうとう、イリヤの膝に…ぴゅるっ♥と、射精してしまった)
【う、ん…♥だいじょうぶ…♥】
-
【ごめんね、ねちゃってました…】
【続き、あとでおいておきます♥】
-
【ううん、もう遅かったから】
【ありがとね、まま♥】
-
【いるかわからないけど、後で置いておきますね】
-
【ただいま、居るけど今夜はきびしいかな…?】
-
【あ、戻りましたよ♥もう寝ちゃったでしょうか】
-
【ううん、起きてるよ。その、ままは大丈夫?】
-
【ちょっと眠いかも。でも、お話だけでもしたいかも…】
-
【うん、それじゃあお話しよう?】
【無理してもよくないから、ね♥】
-
はぃ♥
ごめんね、中途半端な状態で止めちゃって…
-
ううん、大丈夫だよ?
こっちだって随分長くレスできてなかったし…その、今のが難しいとかならママのしたいロールとかでも、大丈夫だからっ。
-
難しくはないですよ♥
しろうちゃんの望むことは何でもしてあげたいです♥
ママのしたいこと、というか、しろうちゃんは淫語とか、下品な言葉はどのぐらい平気?
あへおほとか、ビッチな感じとか、どのぐらいが好きか分からなくて迷うときはありますよ♥
-
それならよかった♥
えっと、淫語とか、下品な言葉はなんでも大丈夫だったりする、けど…♥
あへおほも、ビッチな感じも、どんなママでも好きだよ?
一番好きなのは、赤ちゃん扱いされちゃって、小馬鹿にされちゃったりとか、だけど…♥
-
うふふ♥それならやっぱり、赤ちゃんになりましょうね…♥
普通?のエッチも、したくなったらママにおねだりしましょうね♥
おなにぃ♥も、したくなったらママがおっぱいでお手伝いしちゃいます♥
小馬鹿にされるのが好きなの?♥あまえんぼさんより、ちょっといぢめちゃう方がいーい?♥
-
う、うん…♥
うん、その時は、ままに、してもらうから…♥
あ、ぅ…♥そんな事いわれたら、おっぱいから離れられなくなっちゃいそう…♥
う、うん、好き…♥ちょっと、いぢめられちゃうくらいが、好き、かも…♥
-
ママから離れられないしろうちゃん…♥かわいい♥
ママは、しろうちゃんから求められたら出来るだけ応えてあげたいって思ってるので…
ほんとに、求めてほしいですよ♥
ママは、しろうちゃんは甘やかしてあげたいから…
いぢめたあとは、うんと甘えさせちゃうけど、ずーっといぢわるなママの方が好き?♥
-
う、ん…♥
いっぱい、求めちゃいたいけど…そうすると、今みたいになっちゃうんだよね…
甘やかされたい、いじわるされたい、が先にきちゃうというか。
ううん、いじわるされたあとは、甘やかされたい、の…♥
恥ずかしいおもいも、ちょっとさせてほしいな、って♥
-
やん♥かわいい♥
それが一番なら、このままでだいじょうぶですよ♥
スイカみたいなおっぱいに、うーんと甘えましょうね…♥
【】内ではあまあまで、地の文ではいぢわる…♥なんていうのも、いいですね♥
いぢわるして、甘やかして、とろとろにしてあげますからね…♥
ほーら、おちんちん♥出してみようね…♥
-
う、うん、ありがとう…♥
おっぱいに、いっぱい甘えて…おもらし、したいから…♥
そういうのも、だいすき、かも♥
あ…ぅ…♥う、うん、おねがいする、ね…♥
あ、ぁ…っ♥
(ぽろ、と小ちゃい赤ちゃんちんちんが出ちゃって)
-
あん…♥こーんなにちいちゃなおちんちん♥でも、生意気に大きくさせてるんだ…♥
ママとおっぱい相撲♥しましょうね…♥
(巨大な乳房を持ち上げて、おちんちんに押し付けて…♥)
ほらほら♥押し返してごらんなさい…♥
男の子なら、できるよね♥
(おっぱいにあっさり埋まるぐらいのおちんちん♥も、しろうちゃんの体も、おっぱいでぐいぐい押しちゃう…♥)
ほーら…♥
がんばれ♥がんばれ♥
ママのおっぱいに押し負けちゃうようなら、立派な大人の男性になれませんよ♥うふふ♥
-
あ、あ…っ♥
(おっぱいをおちんちんに押し付けられちゃうと、おちんちんは全部隠れちゃう)
ん、ぅ…ううぅぅ…っ!
あっ、あ…あぁぁ…っ♥
(おっぱいに埋まったおちんちんも、体も、どんどんおっぱいにおされちゃって)
う、うぅぅ…っ♥
ふ、わぁっ♥
(おっぱいでぐいぐい押されちゃうと、ぽてん、って尻もちをついちゃって)
(その拍子に、ぴゅるるっ♥って、白いおしっこ、漏らしちゃう…)
-
あらあら…♥
男の子なのに、おっぱいに負けちゃったね…♥
(おっぱいで、ぐいぐい、押し込んで…♥お射精しちゃったおちんちんを、さらにすりすり…♥)
ちいちゃな赤ちゃんおちんちんなのに、お射精だけ一人前なんて、恥ずかしい子…♥
うふふ♥
二度目のお射精♥我慢して、おっぱいを押し返せたら特訓おしまいですよ♥
(おっぱいを両手で抱えるように支えながら、しろうちゃんを見つめて…♥)
すりゅ、すりゅ、すりゅ…♥
(優しく、ゆっくりと…おちんちんを、おっぱいですりすり…♥)
でも、我慢できなかったら、しろうちゃんは、ママの赤ちゃんになっちゃいましょうね…♥
-
あ、ぅ…っ、ふ、ああぁぁ♥
(押し倒されたまま、おっぱいでおちんちんをすりすりされると)
(また、直ぐにお漏らししちゃいそう、で…)
お、お射精だけ、だなんて…
え…ぁ…っ!?
おし、かえ…っ、押し返す…っ、ん、ふあぁっ♥
(おっぱいを両手でぎゅっと押すけれど、押せばおっぱいのなかのおちんちんが圧迫されて)
(それだけでお漏らししちゃいそう)
あっ、あっ、ふ、あぁっ♥
そ、そんな、赤ちゃん、に…っ、ふ、ああぁぁっ♥
(おっぱいで、すりすりされちゃうと…もうダメ…また、お漏らし、しちゃう…っ♥)
-
ほーら…♥
がんばれがんばれ♥
おちんちん♥がんばれ…♥
(おっぱいで埋めて上げて、むぎゅう…♥)
すりゅ、すりゅ、すりゅ♥
だいじょうぶでちゅよ…♥あかちゃん…♥
負けちゃいましょうね…♥
(押し込んでおっぱいでおちんちんをすりすり♥してあげながら、囁くの…♥)
ママのあかちゃんになって、ずーっととろとろ♥溶けちゃって、いいんでちゅよ…♥
(耳に舌を這わせて、ぬるぬる♥愛撫しながら誘惑しちゃう…♥)
だ・か・ら♥
二度目のお射精するときは、あかちゃん言葉♥で、かわいーくお漏らし♥しちゃおうね…♥
(誘惑の言葉を囁きながら、おちんちんを柔らかいおっぱいで、こしゅこしゅ…♥)
-
あっ、ふぁっ♥
んぁっ、あっ、ああぁぁっ♥♥
(ぴゅう♥ぴゅるっ、ぴゅうぅっ♥って、お漏らし、して)
ふぁっ、ぁ…♥
ま、まけちゃ、う…おっぱいに、まけちゃうぅ…っ♥
(うわ言のようにそう言いながら、おっぱいにすりすりされる度に声が出ちゃって)
あ、ぅぁっ♥ん、あぁ…♥
(耳を舐められて、誘惑されちゃうと、全然抵抗できない…♥)
…っ、ぁっ、ふ、あぁっ♥
おもら、ちぃ♥しーしーっ、でちゃうのぉっ♥♥
(おっぱいでこしゅこしゅ♥されると、すぐにまたおもらし…♥赤ちゃんみたいに、ぴゅー♥ってしちゃうの)
-
【ごめんね…また寝落ちでした…】
うふふ…♥
みるくおもらち♥よくできまちた…♥
(お射精して、ひくひく♥震えるおちんちんを、おっぱいで優しくなでなでしながら…♥)
しろうちゃんは、おっぱいに負けちゃったから、これからはママのあかちゃん♥でちゅよ…♥
(きゅ♥って、ちっちゃなおちんちん♥挟み込んで…♥)
さ、いつでもミルクおもらち♥してもだいじょうぶなように、おむちゅ♥しましょうね…♥
(おっぱいで、そのまましろうちゃんを押し倒して…♥)
おっぱいに敵わないあかちゃん…♥
(あんよを持ち上げて♥おむちゅ♥あててあげます…♥)
ほーら…♥
あかちゃんらしくなった…♥
これからは、あかちゃんらしく♥おっぱいちゅぅちゅぅ♥したり…♥
おむちゅにしーしー♥おもらち♥したり…♥
あかちゃんらしくできたら、ママがいい子いい子♥してあげまちゅからね…♥
(お顔を、おっぱいで包み込むように)
ぎゅーぅ…♥
(抱っこ♥してあげるの…♥)
ほーら…♥しーしー♥おもらち…♥
【うふふ♥きょうもがんばってね♥】
-
【あぅ、きづくのがおくれちゃった】
【レスしてくれて、ありがとう、ね♥】
【つぎは、いつ会えるかな…?】
-
【置きレスぎみでもよければ、今日はこのあとは大丈夫です♥】
-
【反応遅れちゃいましたね♥】
【今日以降だと、月曜は夜の11時ぐらいに来れるかも♥】
【朝も来れるけど、短時間です♥】
-
【わ、わっ、こっちも反応遅れちゃってごめんね?】
【その、ママさえ良かったら、イリヤと続きしたいかなって】
-
【はい♥たーっぷり、お兄ちゃんはあかちゃん♥なんだって、思い知らせてあげますね…♥】
【イリヤ1人がいいですか?♥桜や凛といった今までのメンバーでも♥】
【クロエや美遊も呼べますよ♥小学生の妹に再教育されたいなら、この子たちも交えるとか♥】
【もちろん、イリヤ1人でも、ママは大丈夫ですよ♥】
や、え?あ…♥
やだ…♥
(まさか、この程度の刺激でみるくおもらし♥しちゃうなんて思ってなくて…♥)
お兄ちゃん…?♥
妹に膝で擦られただけでイっちゃうとか…♥恥ずかしくないの?
(湯船の中に拡がる、白い塊を見ながらニコニコと囁いて…♥)
これは、ちょっとお兄ちゃんを鍛え直さないと…♥
湯船からあがって?お兄ちゃん
(立ち上がると、お兄ちゃんの手を引いて洗い場の椅子に座って手招きするの)
【このあとの展開は、人数次第なのでいったんここまで♥】
【こっちでは甘えんぼさんのままでいましょうね♥湯船のシーンからで♥】
【イリヤの大きなおっぱいに、ぎゅぅ…♥ってお顔を埋めたまま…♥】
【お兄ちゃん…♥いくらでも、おちんちん♥我慢しないでおもらち♥しようね♥】
【膝ですりすり♥優しく…♥みるくおもらしをさせてあげる…♥】
-
う、ぁ…あぁ…っ♥
(イリヤの膝の感触に、ぴゅー♥ぴゅっ♥ってお漏らししながら)
(声を抑えることも出来なくて…)
…っ、ち、ちが…っ、イリヤが、変な事を、するから…っ。
別に、そんな、膝でされただけで、とかじゃ…っ。
(しどろもどろになって、イリヤの言葉に反論するけれど)
え…ぁ…っ!?
う…わ、判った…けど、もうこれで終わりだからな?
これがおわったら、イリヤが風呂から上がるんだぞ?
(顔を真赤にしながらも、イリヤに言われるままに湯船からあがって)
(まだ兄らしく、イリヤを窘めた)
【う、ん…♥えっと、それじゃあ…クロエと一緒に、でも大丈夫かな?】
【ふ、ふたりの赤ちゃんとか、ちょっと育て直されたら、弟とか、妹として、扱われたり、とか…♥】
【あ、ぅ…♥う、うん…♥】
【イリヤのおっぱいに、甘えたまま…♥】
-
【はーい…♥レスはもう少し後で♥体は赤ちゃんになる方がいいですか?♥】
-
【う、うん…♥おちんちんに、ぴったりな赤ちゃんに、されたい、の…♥】
【自分より、ずっとちいちゃかった筈の、イリヤ達に、見下されたい、の…♥】
-
そうだね♥
お兄ちゃんが、ちゃんとお兄ちゃんらしく出来たらすぐ終わりだよ♥
(にこにこと、無邪気な笑顔のまま、手招き…♥)
さっきは不意討ちだったけど、ちゃんと前もって分かってればお漏らしなんてしないよね♥
(手招きに応じたお兄ちゃんを、椅子に座らせると、後ろから…♥)
ぎゅ♥
ふふ、お兄ちゃん…♥がんばろうね♥
(椅子の後ろから、おっぱいを後頭部に押し当てて、そのまま…♥)
むぎゅぅ…♥
(お兄ちゃんのお顔を、おっぱいの中に埋めて、視界を奪っちゃう…♥)
さ、クロエ、そろそろ入ってー?♥
(大きな声で不意に叫ぶと…♥)
「あら、やっと出番かしら?♥イリヤが独占して呼ばれないのかと心配したわよ?♥」
(入ってきたのは、全裸のクロエ♥褐色の肌に刻まれた令呪と、イリヤ以上のおっぱいを)
ぶるんっ…♥
(って揺らしながら、お兄ちゃんに近づくの♥)
「さ、私も特訓に付き合ってあげるわよ♥」
(お顔をイリヤに包まれて身動きがとれないお兄ちゃんの股間に顔を近づけて…♥)
「ふふ…♥かわいいおちんぽねぇ…♥普段のイメージが台無し…♥」
(赤ちゃんサイズのおちんちんを、さわさわ…♥)
「ちゃーんと鍛えてあげるわよ…♥でも、我慢できなかったら…♥」
(話しながら、ぎゅ♥っとおちんちんを、おっぱいで包み込んで…♥)
「このかわいらしいおちんぽに見合った、赤ちゃんになっちゃうからね…?♥」
ふふ♥
お兄ちゃん♥すこーしだけ、体が縮んでるの、わかる?
私たちにみるくお漏らしさせられると、赤ちゃんになっちゃうから…♥
でも、お兄ちゃんは我慢できるよね?
だって、赤ちゃんじゃないもんね?♥
(おっぱいを、ぷるぷるぷるぷるっ♥って揺すって、お顔をまっさーじ…♥)
「さ、特訓開始…♥」
すりゅっ♥ずりゅずりゅずりゅっ♥
(いきなり、赤ちゃんおちんちん♥を包み込んだおっぱいを、締め付けながら上下にぶるぶると卑猥に揺らして…♥)
クロったら、いきなりそんなに激しくしちゃうんだ…♥
お兄ちゃん♥だいじょうぶだよね…?♥
ほーら♥がんばれ♥がんばれ…♥
(イリヤも、おっぱいをぎゅー…♥て締めて、体も密着させちゃう…♥)
【うふふ♥かわいい赤ちゃん…♥】
【こっちでは、おっぱい♥ちゅぱちゅぱ♥しましょうね…♥】
【イリヤのおっぱいベッドで、クロエが授乳…♥】
【おっぱいサンドイッチ♥で、お腹いっぱい♥みるく飲もうね♥】
-
な、何を言って…っ。
(イリヤの言葉に反応してしまって、一挙一動にどぎまぎしながらも)
あ、当たり前だろ…そんなの…。
(椅子に座りながら、小さくため息を漏らして。背中でも流すのか、と)
(完全に油断していると…)
ん…っ!?い、イリヤっ!?
(頭が柔らかいものに包まれていく感覚に声をあげてしまって)
ん、むうぅぅぅ…っ!
(完全におっぱいに埋もれてしまうと、くぐもった声をあげながら)
(手足をじたばたとさせることしかできなくなってしまう…)
…っ!?
(それでもイリヤの言葉は聞こえるのか、クロまで入ってくるのかと)
(びくっと体を縮こまらせてしまうけれど)
…っ、ん、うううぅぅ…っ。
(クロの声が聞こえれば、ビクっとしながらも逃げ出すことさえ出来ないまま)
(赤ちゃんサイズのおちんちんまで見られてしまって…)
ん、ふううぅぅ…っ♥
(おちんちんに触られる度に声をあげながら、体をビクッと震わせる)
…っ♥♥ん、うううぅぅぅっ♥♥
(そして、唐突におちんちんは柔らかいものに包み込まれてしまうと)
(ぞくぞくっと背筋を震わせながら♥あっと言う間に、もうお漏らししそうになっちゃう…♥)
ん、ぅっ!?ん、ううぅぅ…っ!!
(イリヤの言葉に動揺して、逃げ出そうとするけれど。腕に力が入らなくて)
(下半身もクロのおっぱいで力が抜けてしまえば、立ち上がる事さえままならず)
んむっ♥ふむぅっ♥ん、ふうぅぅぅっ♥
(おっぱいで顔をシェイクされてしまうと、それだけでお漏らしそうになっちゃう♥)
ん、ぅっ♥ふぅっ、ふ、うううぅぅぅぅ…っ♥♥♥
(おちんちんもシェイクされてしまうと、もうだめ♥全然我慢、出来なくて…♥)
(イリヤのおっぱいに埋まりながら、ぴゅー♥ぴゅっぴゅ♥ぴゅるる♥って)
(クロがおっぱいを締め付けて、動かしてる間…ずっと、お漏らし、しちゃう…♥)
【あ、ぅ♥】
【う、うん…♥ん、ちゅ…ふぁ、あぁ…っ♥】
【ま、まま…♥ありが、と…♥】
【おっぱい、みるく…すきぃ…♥】
-
や♥ちょっと♥お兄ちゃんてば♥
あばれたらくすぐったいよ♥
(じたばたするお兄ちゃんを、ぎゅーって押さえつけて♥)
だめだよー♥
特訓なんだから、ズルしたら♥
(顔だけ、おっぱいから出してあげて、お顔をなでなで…♥)
「んっ♥あん、ちょっと?♥もうお漏らし…?♥」
(イリヤが、まるで赤ちゃんをあやすようにしてる間に、もうみるく出ちゃって…♥)
あん♥
(唇に、指をつんつん♥って入れて、ゆるーく、指をおしゃぶりさせてあげながら♥)
お兄ちゃんてば、だめだねー♥
これで、私たちのおっぱいに負けたの、2回目だよー?♥
(ぬぽぬぽ♥音を立てながら、お兄ちゃんのお口に指を入れたり出したり…♥)
「また少し、縮んじゃったわね?♥小学生の妹に負けるおちんぽ♥」
「まさか、3回目はないわよねー?♥それとも、本当は赤ちゃんになりたいのかしら?♥」
(クロエが身を乗り出して…)
ちゅ…♥
(イリヤの指をおしゃぶりするお兄ちゃんのお口にキス♥)
「涎でとろとろよ?♥」
お兄ちゃん♥罰ゲームだよ♥
(イリヤが、背中に倒れ込むと、お兄ちゃんをイリヤの全身で受け止める体勢になり♥)
むぎゅ…♥
(もちろん、お顔はおっぱいにうずまったまま♥)
「ま、高校生にもなって、小学生に負けることはないから大丈夫よね♥」
(クロエは、上から体を重ねて…♥イリヤとクロエの体に挟まれちゃう…♥)
「ちんぽ♥次こそ頑張りなさい?♥」
(そのまま、手を股間に伸ばして、おちんちんを握るの…♥)
ぬりゅ♥
ずりゅ♥
くちゅる♥
ずちゅずちゅずちゅ…♥
「まーたおちんぽ固くしてるのねぇ…?♥」
「赤ちゃんおちんぽのくせに、その辺だけは一人前なのね♥」
(亀頭を優しくにぎって…♥でも、スピードを早めて…♥)
(ちっちゃなおちんちんを、手の中に収めて、皮ごとこしゅこしゅ…♥)
ふふ〜♥
お兄ちゃんは、赤ちゃんじゃないよね?♥
だったら、我慢♥がまんだよ〜♥
(さっそく、ぱんぱんに勃起♥し直しちゃったお兄ちゃんに、エール送るの…♥)
(自分の体にぎゅっ♥て抱き締めて、しっかり体の上に乗せて…♥)
【こっちも長くなってきたから、この下から括弧外すね♥こっちは、無理に拾わなくてもいいからね♥】
ちゅ♥ちゅ♥
一生懸命クロエママ♥のおっぱい吸って、えらいよ…♥赤ちゃん…♥
(背後から、ぎゅっ♥て抱っこしながら、おててをおちんちんに回して…♥)
むぎゅ♥
(おちんちんを両手で包むように♥)
はい…♥赤ちゃん♥こしゅこしゅ…♥
(ゆっくり刺激してあげる…♥)
「あん♥私たちに任せて、赤ちゃんはおっぱいをちゅうちゅう♥してるだけでいいのよ♥」
(赤ちゃん♥が、気持ちよくておっぱいからお口が離れちゃったら…♥)
ぎゅむ♥
(また、乳首に吸い付かせてあげるの…♥)
赤ちゃん…♥
かわいい…♥
【うふふ♥おちんちん、どっちでもたくさん気持ちよくなりましょうね…♥】
-
【寝てるかもですね♥おやすみでちゅよ、あかちゃん…♥ちゅ♥】
-
んむっ、ん、ふうぅぅぅ…っ♥
(ぎゅーっと押さえつけられてしまうと、身動きも取れなくなってしまって…)
…っ、ぷはっ、ぁ…っ!ず、ズルって、そんな事…っ。
(顔を出されれば、呼吸を繰り返しながら。ぼうっとした頭でイリヤの言葉に反応するけれど)
…っ、あ、ぅ…っ。
(お漏らししてしまった事に気づくと、顔はみるみるうちに赤くなっていって)
ん、む…っ!?ん、ぅ…っ。
(口元に指を入れられると、イリヤの細い指が口の中に入ってきて。つい、しゃぶってしまい)
ん、ぷっ、ぁっ、ち、ちが、負けてなんか…んむぅ…っ。
(口に指を出し入れされちゃうと、ちゃんと言葉も出なくなってきちゃう…♥)
う、嘘、縮んでなんか…っ。
違う、俺は赤ちゃんに何かなりたくな、い…っ。
(そう言って抵抗しようとするけれど…)
え…ん、むぅっ♥
(口元にキスをされてしまうと、目を白黒させてしまって、抵抗する気勢が削がれてしまい)
あ…んむっ!?ん、ふううぅぅっ♥
(顔はまたおっぱいに包み込まれてしまい、くぐもった声を漏らして)
(背中に倒れこむようにされてしまうと、仰向けに転がってしまって…)
ん、むっ♥ん、ふっ、ふうぅぅ…っ♥
(クロの言葉に返す暇すら無く、イリヤとクロに挟まれると、それだけでおちんちんがぴん♥としてしまって)
ふ、ううぅぅっ♥んぅっ♥ん、ふううぅぅぅ…っ♥♥
(また、おちんちんを手で包まれちゃって…♥)
(皮ごと、こしゅこしゅってされちゃうと、体をくねらせながら)
んっ♥う、う〜〜〜〜〜〜〜〜〜…っ♥♥
(イリヤの、我慢って言葉と同時に…ぴゅー♥ぴゅー♥って)
(クロの手の中に、またお漏らししちゃう…♥)
(まだ一分も経ってないのに、全然我慢できなくて…今度は、いっぱいお漏らし、しちゃう…♥)
(もう体も高校生って言えない位になっちゃってて、中学生になりたてくらい…♥)
【ありがとね、まま♥】
ん、ちゅ…っ♥ちゅうぅ…っ♥
(おっぱいにちゅうちゅう♥吸い付きながら…おちんちんを包まれちゃうと)
(おっぱいに甘えたまま、ぴゅー♥って、簡単にお漏らし…♥)
んぁっ、ん…ふあぁ…っ♥
(きもちよくて、ついおっぱいから口を話しちゃう、けど…)
んむぅ♥
(また、おっぱいにちゅうちゅうさせられちゃって♥)
ん、ちゅぅ…♥
(二人の言葉に幸せそうにしながら、甘えちゃう…♥)
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみなさい、まま♥】
-
【おやすみなさい♥またあした…♥ちゅ♥】
-
【ちょっとですけど待機します♥】
-
【あ…♥こんばんは、まま…♥】
-
【はい♥ちょっとまってね♥】
-
【うん、大丈夫だから…♥こっちも、ちょっとだけ、だし…】
-
まだ、私たちより大きいから、だいじょうぶだよ、お兄ちゃん♥
(お兄ちゃんの頭を、おっぱいで挟み込みながら、優しく囁いて…♥)
でも、もう3回も負けちゃったから…♥
お仕置きだよ♥
(ベビーハット♥をかぶせてあげる…♥ウサギさん柄の、かわいい女の子用♥)
「あたしからのお仕置きは、これね♥」
(おむちゅ♥取り出すと…♥てきぱきと、当てちゃうの♥)
「カバーは帽子とセットよ♥かわいいわね、ふふっ」
(ウサギさんのおむちゅカバー♥も当てて♥)
わ、お兄ちゃん、ぴったり…♥似合ってる…♥
「そうね、まだ体は大きいけど、おちんぽは赤ちゃんサイズだからぴったりね、ふふっ♥」
(おむちゅ♥あてられても、ちっともおちんちん♥窮屈そうじゃないの♥)
(呆れたように、クロエがつんつんとおむちゅ越しにつついて♥)
「ほんとに生えてるのかしら♥このまま負け続けたら、女の子の赤ちゃんね♥」
さ、お兄ちゃん…♥
今度は、私たちのお尻と力比べだよ♥
(二人並んで背を向けて、大きなお尻をお兄ちゃんの顔の前に突き出して…♥)
ぶるんっ♥
ふるるんっ♥
おちんちんは、仕方ないのかもだけど…♥今度は、ハンデみたいなものだし、だいじょうぶだよね♥
(お尻は、イリヤの方が大きくて♥小学生離れしたお肉をぷるぷる♥)
「まさか、妹のお尻に負けるなんて無様なことはないわよね♥おちんぽはお子様だったけど、今度は平気よね?♥」
(クロエも、張りのある尻肉を波打たせて見せ付けて…♥)
「「せーの…♥」」
(二人揃ってお尻をお兄ちゃんのお顔に)
むぎゅぅっ♥♥
(押し付けて、そのまま押し倒そうと、ぐぃぐぃ♥圧力をかけちゃうの…♥)
ほーら♥お兄ちゃん♥今度こそ♥がんばれ♥がんばれ♥
「心が負けたら、こんな小さな女の子に負けたら、また、縮んじゃうわよ♥」
【ちゅ♥】
-
【こっちは、桜ママに甘えましょうね♥】
うふふ♥
イリヤに意地悪されたんですね…♥
だいじょうぶでちゅよ…♥
桜ママのおっぱいで、撫で撫で♥いいこいいこ♥してあげまちゅ…♥
(しろうちゃんを、おっぱいに招き入れて、ぎゅ…♥)
ほーら…♥
かわいい赤ちゃん…♥
(ふかふかのおっぱいに埋めてあげて、お腹におちんちん♥ぎゅって押し付けてあげて…)
いじわるされながらミルクおもらちじゃなくて、ママが優しくおもらち♥させてあげまちゅからね…♥
(すべすべのお腹で、赤ちゃんおちんちんを、すりゅ、すりゅ、すりゅ…♥)
あかちゃん…♥ふわふわ、なーんにも心配しないで、おもらち♥しましょ…♥
-
【かわいい子…♥おねむだったら、短レスだけして、ねんねでもだいじょうぶでちゅからね…♥】
【ねんねのときは、ママが添い寝してあげまちゅからね♥】
-
う、ぁ…っ、んぁっ、ぁ…っ♥
(イリヤの言葉に応える余裕もないくらい、体はふわふわしてる感じがして…)
え…な、なにして…っ!?
(頭になにか被せられちゃうと、それが何かわからないけれど)
あ…あっ、あっ、あっ♥
(おむちゅ♥を当てられちゃうと、恥ずかしさのあまりに固まっちゃう…♥)
(クロがおむちゅカバーを当てるまで、固まったままで)
に、似合ってなんかない、こんなの…っ!
(顔を真赤にしてイリヤ達に声を荒げるけれど、こんな格好じゃ笑えちゃうだけで)
も、もう十分だろ、イリヤ、クロも…っ。
も、もう終わりで…ひゃっ♥
(オムツの上から、おちんちんを突かれるとちょっと声を漏らしちゃう♥)
え…な、何を、言って…っ?
(イリヤ達が何をするのか、想像も出来ないけれど。目の前に突き出されたお尻は、大きくて)
(視界がお尻で埋められているのに、つい見惚れちゃう…)
あっ、ぁ…っ♥
ま、待て、待ってくれ、イリヤっ、クロ…っ!
(慌てた様子で二人を止めようとするけど、もう手遅れ…♥)
あ…あ、あ…っ!
ん、むううぅぅっ♥♥
(顔に、お尻をむぎゅう♥って押し付けられちゃうと、視界が完全にお尻で埋まって)
(両手で必死になって押し返そうとするけれど、手はお尻の弾力でぶるんっ♥って弾かれて)
ん、ううぅぅぅ…っ♥♥
(ぎゅうぅ…♥って、どんどんお尻に圧し負けちゃって…♥どんどん、押し倒されちゃう…♥)
(一生懸命、両手で抵抗しようとしてるのに…イリヤ達の、お尻にすら、勝てないの…♥)
-
【ん、ぅ…♥ありがと、まま…♥】
【まだちょっと、大丈夫、だから…♥】
ふ、ぁ…っ、しゃく、らぁ…っ♥
んむっ、ふぁっ♥
(おっぱいに招き入れられちゃうと、足がぶらんってしちゃって)
ふぁっ♥ん、あぁ…♥
しゃく、らぁ…♥
(ふかふかおっぱいは、すごくきもちよくて…)
(さくらの、おっぱいに包まれたまま…お腹に、ぴゅー♥って、お漏らししちゃうの…♥)
-
「はい♥また負け…♥だらしないわね…♥」
(お尻で、すりゅすりゅ♥お顔を撫で回して…♥)
もー♥お兄ちゃんてば、弱すぎだよー♥
もう、小学生ぐらいになっちゃったね♥
(イリヤも、お尻の谷間にお顔を挟み込むようにして、ぐりぐり…♥)
「弱いものいじめみたいで可哀想になってきたから、赤ちゃんでちゅ♥って言ったらやめてあげるわよ♥」
(まったく敵わないまま、二人の巨尻♥にお顔を押し潰されちゃう、情けないお兄ちゃん…♥)
お兄ちゃん♥
どうするー?♥
降参です♥あたしは、小学生の妹に敵わない、女の子赤ちゃんでちゅ♥
って言うー?♥
(お兄ちゃんのお顔を、お尻に敷いたまま、そう聞くの♥)
「どうかしら?♥」
(お尻をどけて、返答を聞いてあげる♥)
-
んっ♥
おもらち♥できまちたね…♥
(ぴゅー♥したら、高い高いするように体を持ち上げて…おちんちんを…♥)
ちゅ♥
んちゅ、れろ♥
れるれるれる…♥
(丁寧に、皮の先っぽから根元まで…♥舌を這わせてちゅぱちゅぱ…♥)
何度おもらち♥してもだいじょうぶでちゅからね♥
ちゅ♥ちゅぱ…♥
(赤ちゃんと見つめ合いながら、赤ちゃんみるく♥お口でお掃除…♥)
あかちゃんは、なーんにも考えなくていいの…♥
(すっかりみるくを出し尽くすまでちゅぱちゅぱしてあげたら、ベッドに寝かせて)
はい、おむちゅ…♥
(おむちゅ当てて…♥こっちでも、ウサギさんおむちゅカバー♥してあげる…♥)
たくさんたくさん、おもらち♥しましょうね、あかちゃん♥
-
ん、むううぅぅ…っ♥
(もう、完全に、イリヤ達のお尻に、負けちゃった…っ♥)
んむぅっ♥ん、ううぅぅぅ…っ♥
(イリヤのお尻で挟まれちゃうと、体をびくんっ♥って跳ねさせちゃう♥)
ん、ぁ…っ、うぁ…ぁ…っ♥ふ、あぁ…っ♥
(完全に巨尻に潰されちゃって♥もう、身動きも取れないの…♥)
んむっ、ぅ…ふううぅ…っ♥
んぅっ、ううぅぅ…っ♥
うー…っ♥
(イリヤ達の言葉に返そうとしても、お尻に潰されちゃってるから、くぐもった声しかでないの…♥)
…っ、ぁ…う、ぁ…っ♥い、いわ、ない…いわないぃ…っ♥
(お尻をどけられると、息も絶え絶えになりながら…まだ、意地をはっちゃう)
-
ふ、わぁ…っ♥
(高い高いされちゃうと、桜の目の前で、おちんちんぷらんぷらんさせちゃって)
ひゃっ♥
ふぁっ、あっ、ふわぁっ♥
んぁっ、あぁぁっ♥
(桜のおくちの中で、いっぱいお漏らし、しちゃうの…♥)
(白いおもらし、全然、止まらないの…っ♥)
あ…っ、ふ、あぁ…♥
(おむちゅ、当てられちゃうと…足をだらし無く開いて、ベッドに寝かされて…)
う、ん…おもらち、いっぱい、するの…♥
-
おにいちゃん♥まだ意地張ってるの〜?♥
(素直にならないおにいちゃんに、今度はイリヤが、下腹部を…♥)
ぎゅ♥
ぎゅーぅ…♥
(まっさーじ♥してあげちゃう…♥)
ほーら♥
しーしー♥だよ、おにいちゃん…♥
あかちゃんの証拠に、おむちゅにおもらち♥しようね〜♥
(お尻でお顔を押し潰しながら、おもらし促すの…♥)
「あかちゃんじゃないなら、お漏らしなんてしないわよね?♥」
(同じく、お尻でお顔をずりずりずり…♥)
(お餅のように柔らかく、おにいちゃんのお顔の上でぷにぷに♥形を変えながら踊る二人のお尻…♥)
「もし、あかちゃんらしくちゃんとお漏らし♥できたら…♥おっぱいちゅうちゅうさせてあげるわよ♥」
-
うふふ…♥素直でかわいい子…♥
はぃ…♥ままのおっぱい♥
ちゅうちゅう♥しましょうね…♥
(イリヤ、クロエも大きいけど、比べ物にならないほど遥かに大きなおっぱいを…♥)
ちゅ…♥
(抱っこして、授乳…♥)
-
い、意地なんか、はってな、いぃ…っ。
(イリヤの言葉に辛うじてそう返すけれど…)
ぃっ!?
あ、うぁっ♥ん、むぅっ♥
(お腹をマッサージ♥されちゃうと、声を漏らしながら)
(顔をおしりで押しつぶされちゃうと、また、声も出せなくなっちゃう…♥)
んむぅっ♥ん、ふっ♥
ふうぅっ♥んぅっ、ふうぅぅ…っ♥♥
(お尻で顔をぷにぷに♥むにむに♥押しつぶされて、マッサージされちゃって…)
(お腹もマッサージされちゃうと…しょおおお…♥って、自分では我慢してるつもり、なのに…♥)
(お漏らし、しちゃって…♥でも、まだ、お漏らししたことに、気づいてない、の…♥)
-
ぁ…っ、しゃくらぁ…♥
ん、む…っ♥ん、ちゅ…っ♥
ちゅぅ…っ♥ちゅ、むぅ…♥
(甘えるように、自分より大きいかもしれないくらい、おっきなおっぱいに…)
(むぎゅ♥って、抱きついて…ちゅう、ちゅう、って、みるく、吸っちゃうの…♥)
(吸えば、吸うほど…赤ちゃんになっちゃうのに…♥お腹もぽっこりさせるくらい、吸っちゃうの…♥)
-
【ごめんね、ママの方が先に限界かも】
【またあした…♥おやすみ、ごめんね♥】
-
【うん、それじゃあおやすみなさい♥】
-
【遅くなってしまったけど、少し待機してみますね♥】
-
【あ…♥こんばんは、まま…♥】
【その、もう、ちょっとねちゃうところだったけど…】
-
【はい♥間が空いちゃってごめんね♥】
【ねんねなら、今日はこっちだけにしましょうか♥】
-
【ううん、だいじょうぶ♥】
【それじゃあ、いっかいずつ、してもいい?】
-
【はい♥じゃあ、ちょっとまってね♥ママも、短めになっちゃうけど許してね♥】
-
今日はもう、おねむでちゅね…♥あかちゃん♥
(ちゅうちゅう♥ママのおっぱいに夢中だったあかちゃん♥がおめめがとろーん♥)
うふふ…♥
みるくこぼしちゃってまちゅよ♥
(おねむで、おくちからみるくとよだれ、こぼしてるのを…♥)
ちゅ♥
ちゅう…♥
(キスして、きれいきれい…♥)
うふふ♥
ママのおっぱいベッド♥で、ねんねして、おもらち♥しちゃいましょうね…♥
(おっぱいに、ぎゅ…♥って体を埋めてあげて、優しく包み込んであげる…♥)
かわいい赤ちゃん…♥
(その上からパジャマを着て…♥)
ママといっしょにいましょうね♥
あまえんぼのままで、ずーっといいでちゅからね…♥
(おむちゅの上から、おちんちんをゆっくり撫で撫で…♥しながら、寝かしつけてあげる…♥)
-
んぁ、ん…ちゅ…ふむぅ…♥
(夢中になって、おっぱいちゅうちゅう…♥くちもとから、みるくが垂れちゃう、けど)
んぁ…っ♥しゃ、くらぁ…♥
(キスできれいきれいしてもらっちゃうと、うれしくて)
(ふにゃぁ♥ってなっちゃうの…♥)
ぁ…っ♥んむっ、ふ、あぁ…♥
(おっぱいべっどに、むぎゅ♥って埋まっちゃうと、おっぱいだけで持ち上げられちゃって)
(全身、おっぱいのなかに入っちゃう…♥)
あ、ぁ…っ♥
(その上からパジャマまで着られちゃうと、もう出られない…♥)
ん…っ、しゃく、ら…♥
んぁ…ふ、あぁ…♥
(おむちゅをなでなで♥されちゃうと、ぴゅー…♥っておもらししながら、ねちゃう…♥)
-
【おやちゅみ♥ママのパジャマの中で、ぐっすりねんねでちゅよ…♥】
【おむちゅに、しーしー♥いっぱいしましょうね…♥】
【ぎゅ…♥】
-
【うん、おやしゅみなしゃい…♥】
【また…いりやや、くろ、ままとも…したい、な…♥おやすみ、まま♥】
-
【ん…ままは、いそがしい…かな…?】
-
【ごめんね、ママ、年末はちょっと余裕なさそう…。でも、時間を見つけて置いたり、1時間ぐらいでも待機したり、するね♥】
-
【う、ん♥ムリしないで、ね?】
【また、ままといろいろできたら、うれしいな…♥】
-
【今日はクリスマスイブだよ♥離席多いけど、待機してみるね♥】
-
【こんばんは、まま♥あえてうれしい、な♥】
-
【こんばんは♥間が開いちゃったけど、イリヤとクロエの続きしましょうか♥】
【クリスマスだから、特別編で他の展開でもだいじょうぶだよ♥どうしたい?♥】
-
【うん♥え、えっと、それじゃあ続き、したいな…♥】
【とくべつへん、も、してみたいけど…♥】
-
【はい♥とくべつへんは、サンタコスの凛と、甘えんぼクリスマスパーティ♥にしましょうか♥】
【他にしたいことがあれば、何でもいいよ♥今日も、ママにいっぱい甘えちゃいましょうね…♥】
>>115
「あーら…♥これは、何かしら…?♥」
(クロエが、ほかほかに湯気を立てるおむちゅを指差して…♥)
わ〜♥お兄ちゃんってば、もしかして…♥おもらし、我慢してたつもり?♥
(お腹を撫で撫でして、さらにおもらち♥促しながら…♥いぢわるく囁くの…♥)
「ま、高校生にもなって、小学生のお尻に負けてお漏らしなんてありえないわよね?♥」
(クロエがお仕置きとばかりに、お尻の谷間でお兄ちゃんのお顔を包み込んで…♥)
すりゅすりゅすりゅすりゅ…♥
そうだねー♥でも、あかちゃん♥なら、それが普通だよ…♥
(イリヤが、小悪魔のような囁き…♥お兄ちゃんに、巧みに赤ちゃんを受け入れさせるの…♥)
だいじょうぶだよ…♥わたしたち、お兄ちゃんがお漏らし赤ちゃん♥でも、ずーっと甘やかしてあげる…♥
「そうね♥でも、年上の高校生なら、こんな甘えんぼはあり得ないわね♥」
-
【う、うん、したい♥あまえんぼ、クリスマスパーティしたい、の…♥】
【えっと、それじゃあ…ま、ままに、ケーキ、たべさせて、ほしい、な…♥】
>>135
え、ぁ…?
(言われるまでお漏らしにも気づかなかったのか、ぽかんとした顔をして)
え、ぁっ、うぁ、ぁ…っ♥ち、ちが、お漏らし、してな、いぃ…っ♥
(そう言っても、お腹をなでなで♥されちゃうと、また、しょおお…♥ってお漏らし、しちゃう…♥)
んむぅっ♥ん、ううぅぅぅ…♥
(お尻に挟まれちゃうと、どんなにじたばたしてもお尻から抜け出せないの…♥)
ん、ぁっ、ふぁ…っ♥お、おれは、あかちゃん、じゃ…っ。
(そう言ってるけれど、もうイリヤ達の方がお姉ちゃんだって…心のなかで認め始めちゃってて)
あ、ぅ…っ、ち、ちがう、おれは、赤ちゃんじゃ、ないぃ…♥
と、としうえの…高校生、なんだ、からぁ…っ♥
-
「またお漏らし…♥もう、お漏らししちゃっても、抵抗感、ないよね…?♥」
(体勢を変えて、幼稚園児ぐらいになっちゃったしろうちゃんを、背中から抱っこ♥)
ぎゅ…♥
「もっともっと、お漏らしに慣れちゃいなさいな…♥ぽわーってして…♥」
(大きなおっぱいで、体をしっかり抱き留めてあげて…♥)
むにゅ…♥
「気付いたら、おもらち♥しーしー…♥しちゃってて大丈夫よ♥」
(ふかふかおっぱいが、たっぷり堪能できるように、優しくぎゅー…♥)
「いつでも、ママがおむちゅを替えてあげまちゅからね…♥」
(抱っこしながら、背後から耳元に舌を這わせつつ、囁いて…♥)
ふふっ♥高校生だよね、そうだよねー♥だいじょうぶ…♥
(ここまでおもらち♥しても、まだ頑張るしろうちゃんを、褒めてあげちゃう…♥)
私も、クロエママも、そんな意地っ張りなしろうちゃんを、ちゃーんと甘やかしてあげまちゅからね…♥
(イリヤママは、正面からおっぱいを両腕で支えながらお口に近づけてあげる…♥)
はぃ…♥
しろうちゃんは、赤ちゃんじゃない♥って頑張ったから、ご褒美でちゅよ…♥
ちゅ…♥
(クロエママに抱っこされたしろうちゃんのお口に、ご褒美みるく♥授乳してあげるの…♥)
ほーら…♥
あかちゃんなのに、お兄ちゃんとして頑張ったしろうちゃんに、ご褒美おっぱい♥
「ふふ♥たーんと飲みなさい♥飲めば飲むほど、赤ちゃんになれまちゅよ♥」
(何にもしなくてもおっぱい♥ちゅぅちゅぅ♥できるように、クロエが背後から支えてあげる…♥)
【なし崩しに赤ちゃん♥でもいいし、まだまだ抵抗してもだいじょうぶでちゅからね♥】
-
ふぁ、ぁ…?
(イリヤ達の言葉にぼんやりした顔で不思議そうにするけれど)
え、ぁ…っ、う、うそ…っ!?
(気づけば、もうイリヤ達の方が頭一個分くらい大きくなっちゃってて…♥)
お、おもらしなんか、しない…っ、しな、いぃ…っ♥
(そういって意地をはるけれど、おっぱいで抱きとめられちゃうと、もう身動きもとれなくて…)
あ、ぅ…っ♥
ふ、わぁ…っ♥し、しない、おもらし、しないぃ…っ♥
(そう言うけれど、おっぱいでぎゅー♥ってされちゃうと、ふわふわしてきちゃって)
ん、ぁっ、ふあぁ…♥
(耳元で囁かれちゃうと、どんどん力が抜けてきちゃう…♥)
そ、そうだ、だからぁ…っ、も、もう、やめて…っ♥
(これ以上されたら、なんて言えないけれど…♥ほんとうに赤ちゃんになっちゃいそうで)
え…?
あ…あ、あぁぁ…っ♥
(目の前に、大きなおっぱいが近づいてきちゃうと気圧されちゃう…♥)
んむ…っ、ふ、うぅぅ…っ♥んむぅ…っ♥
(ご褒美おっぱい♥ご褒美みるく、もらっちゃうと…言葉も出なくなっちゃって)
ん、ぅ…っ♥ちゅ、ふぁっ、ん、むぅぅ…♥
(一生懸命抵抗するけど、どうしてもみるくを飲んじゃって…♥幼稚園児から、また、小さくなっちゃうの…♥)
【それじゃあ、もうちょっと抵抗するね♥】
-
【こっちは、レスなくてもいいからね♥ママからのクリスマスプレゼント♥】
メリークリスマス♥しろう♥
サンタさんから、プレゼントでちゅよ♥
(ツインテール、赤の上着に赤のタイトミニ♥サンタコスでしろうちゃんの前にあられて♥)
(リボンのかかった箱を取り出すと、ベッドの脇に置くの♥)
ほーら♥クリスマスケーキも♥
(テーブルの上には、イチゴのたっぷりあしらわれたケーキ♥見せてあげて…♥)
ふふ♥慌てないの…♥しろうったら…♥プレゼント開けてあげるわね♥
(プレゼント、喜んでるしろうちゃんの前に箱を持ってきて、抱っこしながら開けてあげる…♥)
ほら…♥
(コットン地にイチゴ柄の、濃い目のピンクのワンピース♥スカートはフリルの段々で、腰には大きなリボン付き…♥)
はーぃ…♥
これにお着替えしましょうね…♥
(それまで男の子のお洋服だったしろうちゃんを、着替えさせて…♥)
ふふっ♥
これで、かわいい女の子赤ちゃんね…♥
よかったわね♥しろう♥女の子よ♥
(体を持ち上げて…♥たかーいたかーい♥してあげる)
でも、ちゃーんとおちんちん♥気持ちよくしてあげるからね…♥
(胸元に抱き留めると、スカートのなかに手を差し入れて、優しく、こしゅこしゅ…♥)
女の子おちんちん♥きもちよくなりなさい…♥
(おっぱいに、体を受け止めるように抱っこしながら、おちんちんきもちよーくしてあげる…♥)
【ちょっと離席なので、いったんここまで♥】
-
>>139
【…♥すてきなクリスマスプレゼント、ありがと、まま…♥】
【うん、いってらっしゃい♥】
-
>>139
【続きよ♥】
ほーら…♥
我慢せずに、すぐにぴゅっぴゅ♥できてえらいわね、しろう♥
(ちょっとこしゅこしゅ♥してあげるだけで、すぐにみるくおもらち♥しちゃって…♥かわいいの…♥)
ふふ、まだまだ、クリスマスパーティ♥続くわよ、しろう♥
(サンタコスの胸元を、肩から開けて、おっぱいを露出すると…♥)
はい、ちゅぅちゅぅ♥おっぱいよ、しろう…♥
(むにゅ…♥って、お口におっぱい♥くわえさせてあげる…♥)
んっ…♥たくさん飲んで、甘えんぼ赤ちゃんになりなさい…♥
(おっぱいにおててをうずめるように押し当てて、夢中でお乳を吸ってるの…♥)
しろうに、クリスマスケーキも準備してあげるわね♥
(テーブルの上のケーキを、まずは自分のお口に運んで…)
はむ…♥
くちゃ♥もぐもぐ♥
ん♥美味しいわよ♥
ほーら、しろう…♥あーん…♥
(名前を呼んで、おっぱいをやめてこちらに向かせて♥)
ちゅ…♥
れろれろ♥
ぬりゅ♥
くちゅ♥
れりゅ♥
(口移しで、ケーキ食べさせてあげる…♥ママの唾液で、とろっとろになったケーキ♥)
ふふ♥固いものは食べなくていいからね♥私が全部柔らかくして食べさせてあげる♥
ちゅ♥
れろれろっ♥
(二口目も、ちゃんと噛み砕いて口移し…♥)
ん♥おちんちんから、みるくも出してあげるわね♥
(再び、スカートの中に手を入れて、敏感おちんちん♥撫で撫で♥)
すりゅっ♥
ぬりゅっ♥
くちゅくちゅ♥
んちゅ♥
れろ♥ずちゅる♥
(口移ししながら、おててでみるく搾り♥してあげるの…♥)
【ふふ♥メリークリスマス♥あかちゃん…♥ちゅ♥】
-
【反応遅れちゃってごめんなさい、まま…♥けーき、ありがと、ね♥】
【ままの、おくちのけーき…すごく、おいしかった…♥】
【めりーくりすます♥まま♥】
-
>>138
あはは♥
おにいちゃんってば、全然抵抗できてないよー?
も・し・か・し・て…♥
おっぱいにこうやって虐められていたくて、わざと負けてるの?
(むぎゅ♥むにゅ♥って、しろうちゃんの下腹部をおっぱいで圧迫しながら♥)
「ふふ、そうなのかもね♥」
「バカねえ…♥そんなことしなくても、ちゃーんと甘やかしてあげるわよ?♥」
(クロエも、乳房を左右から、ぎゅううっ♥って締めて、しろうちゃんの体をおっぱいプレス♥)
最後のチャンスをあげる、お兄ちゃん♥
私たちにおっぱいプレス♥されても、お漏らし我慢できたら、大人の体に戻してあげるね♥
(クロエが左右から♥イリヤは前から♥さらに下腹部を、ぎゅっぎゅっ…♥)
「ほーら…♥しろうちゃんは、おもらち♥我慢できる子でちゅよね♥」
ちゅぷ♥
(クロエが、半開きのまま閉じることもできないしろうちゃんのお口に指を入れて垂れるよだれをかき混ぜて♥)
おっぱいに負けないようにがんばろう♥おっぱいに負けちゃうのはあかたん♥だけでちゅよ♥
(乳首をこすりつけるように、円を描いて下腹部をぐぃぐぃ…♥)
-
>>142
【かわいい子…♥おむちゅ♥おもらちしてるかどうか、ママが見てあげる…♥】
【しろうちゃんをベッドに寝かせて、あんよを上げて…♥おむちゅ脱がせちゃう♥】
【うふふ♥みるくだけじゃなくて、おしっこ♥も、ちゃーんと出せたね♥えらいよ♥】
【お口でちゅ♥れろれろ♥お掃除してあげてから、新品おむちゅを当ててあげまちゅね…♥】
【うふふ♥今日は、これでママと一緒にねんねしようね♥】
-
>>143
ん、うううぅぅぅ…っ♥
んむっ、ふっ、ううぅぅっ♥
ん、ぁっ、ちがっ、あぁ…っ♥ふぁっ、ん、ああぁぁ…♥
(おっぱいでお腹をぎゅーぎゅー♥されちゃうと、お腹もふにゃふにゃになっちゃいそうで)
ふ、あああぁぁぁっ♥
あ、ぅっ、ふあぁ…っ♥
(おっぱいで左右からも体をプレス♥されちゃうと、おててで必死に押し返すけど押し負けちゃう♥)
ふぁっ、ぁっ♥ま、まけない、まけ、ないぃっ♥
おれは、あかたんじゃ、ないっ、ない、のにぃぃ…っ♥
(前からも、左右からも♥おっぱいでぎゅーぎゅー♥されちゃうと、どんどん体がおっぱいに飲み込まれちゃう、みたいで…♥)
んむ…っ♥ふぁっ、ん、あぁ…っ♥
(お口に指を入れられちゃうと、クロエの指を無意識のうちに、ちゅーちゅー♥すっちゃうの…♥)
んむっ、ふぁっ♥ん、ああぁぁ…っ♥
(必死に我慢してるつもりだけど、またおもらししちゃう…♥おっぱいに、まけちゃうの…♥)
(しょおお…♥って、いっぱい、おもらし…♥)
-
>>144
【あ、ぁ…っ♥ん、あぁ…っ♥おもらし、しちゃった、の…♥】
【ままに、けーきたべさせてもらって…おもらし…♥】
【う、うん、また、おむちゅ♥つけて、ほしいの…♥】
【う、ん…♥ままと、いっしょに、ねんね…♥】
-
【いい子いい子…♥ママが、おっぱいでぎゅー…♥ってしててあげまちゅからね…♥】
【おもらち、たくさんしていいでちゅよ…♥ちゅ…♥】
-
【ん、ぁ…♥おっぱい、ぎゅーってされるの、すきぃ…♥】
【おもらち…いっぱい、しちゃう、の…♥おむちゅ…だめにしちゃう…♥】
-
【うふふ♥いくらでもおむちゅ♥替えてあげまちゅからね♥】
【ちゅ♥】
-
【う、ん…♥それじゃあ、きょうはおやすみなしゃい…まま…♥】
【だいすき…♥ちゅ…♥】
-
【うふふ♥ママも大好き…♥】
【なでなで…♥寝顔にちゅ♥おやしゅみ♥】
-
【しろうちゃんがおねむ♥の間に、おむちゅ替えておいてあげる…♥】
【すぐに、しーしー♥しちゃって、おむちゅ♥ぐっしょり…♥】
【たくさんおもらち♥良くできまちた…♥ちゅ♥】
【おむちゅ替えたら、クリスマスイブにいい夢が見られるように、おっぱいでぎゅ♥】
【おちんちん撫で撫で…♥ずーっと、ママに甘えて、ふわふわ♥しようね…♥】
【うふふ♥おはよ♥【】のなかだけになるけど、置いておくね♥】
-
【きのうはありがとね、まま…♥】
【いっぱい、いいゆめみれた、から…♥】
【ままも、良い一日をすごせますように…♥】
-
【今日は、深夜に少しだけなら来れそうです。しろうちゃんが大丈夫なら、会えたらいいな…♥】
-
【こんばんは、まま♥うん、大丈夫そうだったらくるね♥】
-
【待機します♥】
-
【遅れちゃった…まだいる、かな?】
-
【はい♥続きちょっと待ってね♥】
-
【うん♥ありがとね、まま♥】
-
>>145
ほーら…「俺」じゃないでしょ…♥
しろうちゃんは、私たちの、い・も・う・と♥なんだから…♥
(お漏らしでぐちゅぐちゅ♥になったおむちゅを替えてあげながら…♥)
「そうよ♥年下の赤ちゃんなんだから、甘えて当然なのよ?♥」
(クロエが、レモンイエローのノースリーブスのベビードレス♥着せてあげる…♥)
さ、どうしても赤ちゃん♥を認めないなら、このままベビーカーでお外に行こうね♥
(お口には、おしゃぶりをくわえさせて、ベビーカーに、ぎゅ♥って座らせて♥)
お出掛けだよ…♥みんなに、紹介してあげるからね♥
-
ん、ぁ…っ、い、いいかげんに、しろぉ…っ。
お、おれはぁ…んあぁ…っ♥
(おむちゅ♥を交換してもらうと、気持よくてふにゃってしちゃう…♥)
あ、ぁっ♥あ、あぁぁ…♥
(ベビードレスまで着せられちゃうと、もう完全に赤ちゃんみたい、で…♥)
んむ…っ!?んぅっ、ちゅ、ふぅ…っ♥
(おしゃぶりを咥えさせられちゃうと、ちゅぱちゅぱ♥しちゃう、の…♥
(ベビーカーに座らされちゃうと、もう自分じゃベビーカーからも降りられない♥)
-
【えっと、そういえば、その…さくら、まま、みたいな、絵をみつけたから…】
【ttps://gyazo.com/53a164ecf5756d2aadb6e1ad80748d20】
【いめーじだと、こんな、かんじ…かも…♥】
-
ふふっ♥似合ってるよ♪赤ちゃん♥
(楽しげにクロエと談笑しながら、ルヴィアさんの邸宅に…♥)
『あら、イリヤにクロエ。珍しいですわね。何か用かしら?ベビーカー?どういうことですの?』
(桜に負けない超グラマーなルヴィアが、ベビーカーを押す二人を訝って…)
「私たちの妹よ♥ママ代わりになって、御世話してるの♥」
うん♥それなのに、どうしても赤ちゃんじゃない、って意地を張ってるの♥
(きょとんとするルヴィアが、すぐに理解して…♥)
『なるほど、そういうことでしたのね♥わたくしも手伝って差し上げましてよ…♥』
『この可愛らしい赤ん坊が、シェロなわけがありませんことね♥』
(裾の長い、ダークブルーのドレスを捲り上げると…♥ドレスよりも明るいライトブルーのサテンショーツを…♥)
むぎゅぅ…♥
(ベビーカーのしろうちゃんのお顔に、押し付けて…♥)
『ふふっ♥大人でしたら、ミルクお漏らし♥などしませんわよね?♥』
(ぐりぐり…♥お顔に、大切な部分♥を擦り付けるように腰を振るの…♥)
『この程度でお漏らしするようでしたら、赤ん坊ですわよ♥』
(いいながら、しろうちゃんのスカートの中に手を伸ばして、おむちゅの上からおちんちんすりすり♥)
-
>>162
【うふふ♥素敵な体ね…♥みーんな、このぐらいのおっぱいがいい?♥】
【ママたちのおっぱいに挟まれて溺れちゃうね♥】
-
んむっ、ん、ぅぅ…っ♥
(イリヤとクロエに文句を言おうとするけれど、おしゃぶりをちゅぱちゅぱ♥するだけで)
(ちゃんと、おしゃべりもできないの…♥)
ん、ぁっ、ん…っ、んー…っ!
(ルヴィアに気付いてもらえれば、たすけてもらえるかも、なんて考えたのか)
(二人の言葉に口答えするみたいに、うなっちゃって…)
ん…っ!?ん、ううぅぅ…っ♥♥
ふ、ううぅぅ…っ♥♥
(でも、たすけてもらえるどころか、ルヴィアがドレスを捲り上げて)
(顔に、むぎゅぅ♥って、柔らかいところ、おしつけてきちゃって…♥)
ん、ぁっ、ふぁっ、ん、ああぁぁ…っ♥
(すりすり♥ぐりぐり♥されちゃうたびに、声がもれちゃって…♥)
(必死に抵抗するけど、ぜんぜん押し返せなくて…♥)
ん、ちゅぱ、ふぁぁ…♥
(ぴゅー♥ぴゅるる♥って、おててに、おもらししたの、伝えちゃう…♥)
>>164
【う、うん…♥これくらいの、おっぱいが、いいの…♥】
【おぼれ、ちゃいたいの…♥】
-
『ふふっ♥確かに赤ん坊ね♥お漏らししたようですわよ♥』
(見下したような笑みで、体を離すとイリヤたちに報告して…)
わ…♥おもらち♥しちゃったでちゅね♥あかちゃん…♥
(またしてもあっという間に負けちゃったしろうちゃんに、わざとらしく近付いて♥)
おもらち♥だいじょうぶでちゅよ♥ママ、怒っていましぇんよ♥
(大袈裟に甘やかしながら、ソファでおむちゅ交換♥始めるの…♥)
ルヴィアさんも、怒らないであげてくださいね♥妹のしろうちゃんは、まだ赤ちゃんなんです…♥
(しろうちゃんを慕うルヴィアさんのまえで、しろうちゃんの赤ちゃんおちんちん♥見せながら♥)
はい♥おむちゅ交換できまちたよ…♥
『あーら♥面白そうなことしてるじゃない♥』
(そこへ、エーデルフェルト家のメイドをしている、凛さんも現れて♥)
『ふーん♥赤ちゃんじゃないし、女の子でもない、って言い張ってるわけね♥』
(あかいあくま♥の笑みを湛える凛さん♥)
ぎゅむ…♥ぐりぃ…♥
(ソファでおむちゅ替えたばっかりのしろうちゃんのお股を、足で撫で始めて…♥)
『女の子でもなければ赤ちゃんでもないなら、足だけのこんないたずらは、跳ね返せるわよね?♥』
ぐり♥すりゅ♥
ごしゅごしゅごしゅ…♥
(みるくもおしっこ♥も、漏らしちゃうように下腹部からおちんちんまで、満遍なく…♥)
-
【うふふ…♥じゃーあ、全員♥】
【イリヤもクロエも♥みんな、しろうちゃんの大好きな大きなおっぱい♥でちゅよ…♥】
【おっぱいで下敷きにしたり、左右からふたりのおっぱいでお顔を挟んだり♥】
【何でも、しろうちゃんの思い通りでちゅからね♥】
-
ん、ぁ…ふあ、あぁぁ…♥
(おもらし、しちゃって…♥からだ、ふるふるさせちゃうの…)
ん、ちゅ…ふぁっ、あ、んぁぁ…っ♥
(イリヤに甘やかされちゃうと、恥ずかしそうにしちゃうけど…)
(全然抵抗も出来ないまま、ソファに寝かされちゃって…♥)
ん、ぁっ、ふあぁぁ…っ♥
(おちんちん♥みられちゃうと、恥ずかしくていやいや♥ってしちゃうの…♥)
ふぁ…っ、ぁ…っ♥
(とうとう、凛にまで見つかっちゃうと、逃げようと体をよじっちゃうけど)
(当然、逃げられるわけもなくて…♥)
んぁっ♥ん、あああぁぁぁ…っ♥
(凛の足で、おなかも、おちんちんもふみふみされちゃうと…)
ぁっ、んっ、ぷぁっ、あぁぁっ♥
(おしゃぶりがくちからちゅるんっ、て溢れると、甘い声を漏らしちゃって)
ん、あ、とーしゃか、やめっ、ふやぁぁ…っ♥
(すっかり声も赤ちゃんみたいになっちゃって…♥おしっこも、みるくも、おもらししちゃうの…♥)
(きづいたら、もう体は完全に赤ちゃんみたい、で…♥)
【う、うん♥ありがとね、まま…♥】
【それじゃあ、その…おっぱいで、したじきに、されちゃいたい、の…♥】
-
【ごめんね、今日はここまでで、ねます♥】
【おっぱい下敷きは、また明日…♥おやしゅみ♥あかちゃん…♥】
-
【う、ん♥おやすみなさい、まま♥】
-
【やっとこれた…けど遅くなっちゃったので、今日は寝るね♥ごめんね♥】
-
【ううん、気にしないで平気だから…昨日はおつかれさま、まま♥】
-
【はい…♥明日は来れそうにないので、今日はちょこちょこ♥置きレスで来るようにします…】
-
【うん、ありがとね、まま♥】
【でもむりはしないでね?】
-
【ありがとう♥できる範囲でがんばるので、ママたちのおっぱいの、下敷きになっちゃいましょうね…♥】
-
【う、うん♥ままたちの、おっぱいで…うまっちゃう、の…♥】
-
>>168
『ふーん♥足でいじめられただけでお漏らし♥なんて…♥』
『やっぱり、イリヤの妹♥なんじゃない…♥』
(凛さんが、お漏らし♥しちゃったしろうちゃん♥を、妹って認めてくれて♥)
「ふふ…♥いくらおむつ♥換えても次から次へとお漏らし♥しちゃうのね?♥」
(クロが、丁寧におむちゅ♥脱がせてあげて…♥)
「こーんな、ちっちゃな赤ちゃんおちんちん…♥」
「男の子なわけ、ないですよね?♥凛さん…♥」
(ちいちゃなおちんちん♥指でつまんで、凛に向けてぷるぷる♥震わせるように見せてあげちゃう…♥)
『そうねー♥まさか高校生ならこんな可愛らしいおちんちんなわけないしね♥』
そうなんです♥だから、もっと甘やかしてあげてください♥
さ、しろうちゃん♥
女の子で、赤ちゃんで、小学生の私たちの妹♥になれた記念だよ…♥
(イリヤが、たっぷたぷ♥の爆乳♥の、乳首を摘まんで、しろうちゃんに向けて…♥)
クロも、ルヴィアさん、凛さんも…♥
(皆も促されて、全員が、自らのおっぱいを、抱えて…♥乳首をしろうちゃんに狙いを定めるの…♥)
んっ♥
ぶびゅっ♥
びゅっ♥
びゅるっ♥
びゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥
あはっ♥
「んっ出るっ♥おっぱいみるくっ♥」
『出ますわっ♥』
『んうっ♥しろうっ♥母乳よっ♥』
ぶびゅるるるるるるっ♥
(四人の、おっぱいみるくシャワー…♥浴びせてあげる…♥)
ふふっみるくまみれで、赤ちゃんらしくなったよ♥しろうちゃん♥
さらに…♥
(イリヤが、おっぱいをしろうちゃんのお顔の上に…♥)
むにゅん…♥
(イリヤのおっぱいだけで、お顔全体がうもれちゃう…♥)
「まだ、赤ちゃんじゃないっていうなら、はねのけなさいな♥」
(クロも、重ねるようにおっぱいを乗せて…♥)
むぎゅ…♥
『そうですわね♥ほーら…♥』
(ルヴィアさんは、しろうちゃんの体を覆うように…♥)
『大丈夫よ♥みんな、しろうが赤ちゃんで女の子でも、可愛がってあげるから…♥』
(凛は、おちんちん♥とあんよの上に…♥)
(全身が、8つのおっぱい♥で埋め尽くされちゃうの…♥♥)
あかちゃん…♥
一つひとつが、お兄ちゃんの体ぐらいのサイズの、特大おっぱい♥だよ…♥
しあわせ…♥でしょ…♥
むぎゅっ♥
ぎゅむむっ♥
たゆん♥
たぷ、たぷん…♥
-
今年もあと一時間半ですね…せんぱい♥
(大きなおっぱいに体を埋めるように赤ちゃん抱っこしてあげながら…♥)
来年も、いっぱいママに甘えちゃいましょうね…♥
ちゅ♥
(お顔だけ、おっぱいの谷間から出してあげて、キス♥)
ほーら…♥
(抱っこして高い高い♥してあげて、おちんちんにも…♥)
ちゅっ…♥
よいお年を♥
-
ん…っ♥
(おっぱいにだっこされちゃって、身動きも取れなくなりながら)
う、ん…いっぱい、あまえる、の…♥
んぁ…♥
(ちゅ♥ってされちゃうと、幸せそうに頬をゆるめちゃって)
あ、ぁ…っ♥
ふあぁぁっ♥
(おちんちんにもちゅってされちゃうと、あっというまにまたおもらし♥)
うん、ままもよいおとしを♥
-
明けましておめでとうございます、先輩♥
うふふ♥ママの晴れ着スタイルでちゅよ♥
(桜の花をあしらったデザインの留め袖に、ロングヘアーを編み込みのシニョンに結い上げた晴れ着スタイル♥)
さ、新年なので、おせち食べましょうね…♥
はむ…♥はみはみはみ♥
むぐ♥くちゅ♥くちゃ♥
(しろうちゃんを抱っこしたまま、おせちの栗きんとんをお口に含んで…♥)
ん…♥ちゅ…♥召し上がれ…♥
(よーく咀嚼したら、とろとろのあまーいのを、口移し…♥)
うふふ…♥次は何がいーい…?♥
-
あけましておめでとう、まま♥
う、ん…その、しゅごく、きれい…♥
(晴れ着スタイルのママをみると、顔を赤くしちゃって)
ぁ…♥
(ママがお口で柔らかくしてくれてるのを見ると、口をぽかん、って開いちゃって)
んぁ…ん…ちゅ…♥ふあぁ…♥
(あまーいの、口いっぱいに広がっちゃって…おいしい…♥)
ん、ぁ…ちゅぎ、は…その…みるく、のみたい、の…♥
-
はい♥初みるく♥でちゅね♥
(着物を肩から落として、おっぱいを、たぷん…♥ってはだけて…♥)
ちゅ…♥
(お口に運んであげるの…♥大きなおっぱいに、お顔も体も埋もれるように押し付けてあげて♥)
うふふ♥ちゅっちゅ♥しましょうね…♥赤ちゃん…♥
(体を少し起こしてあげて、飲みやすい姿勢をつくってあげると、やさしく背中をさすりながら…♥)
はーい、あけおめよ、しろう♥
(艶やかな振り袖の凛ママ♥がやって来て♥)
私のおっぱいもあげるわね…♪
(抱っこされたまま、お顔だけ少し、凛ママの方へ向けてあげるの♥)
ほら…♥ちゅぅちゅぅ…♥
(凛ママのおっぱいも、ぎゅむ…♥ってお口に押し込んで…♥)
んっ…♥しろう専用♥あまーいみるく飲みなさい…♥
(みるくがぴゅるぴゅる…♥お口に注がれちゃう…♥)
うふふ♥先輩♥凛ママのおっぱいも、先輩好みのたっぷたぷ…♥
今年も、ぜーんぶ♥赤ちゃんの、思いのままでちゅからね…♥
-
【短時間ですけど、待機します♥】
-
【寝落ちしてました…。またね♥】
-
【昨日はこれなくてごめんね、まま…】
【つぎはいつごろこれたりする、かな?】
-
【今日の夜も、短時間ですけど来るようにします♥】
【しろうちゃんのご都合はどうですか?♥】
-
【こっちは、今夜はだいじょうぶだとおもうから…♥】
【よかったら、また、よろしくね♥】
-
【遅くなりました…。短時間待機します♥】
-
【おかえりなさい、まま♥】
【短時間だけど、またよろしくね♥】
-
短時間なので、雑談でもいいですか?♥
-
うん、大丈夫♥
ざつだんとかも、普通に大好きだから…どんな、おはなし?
-
グラブルだったら、ママにはどの子になって欲しいとか、ある?
-
あとは、最近のアニメで…好きなのとかあれば、ママもチェックしておくようにしますよ♥
-
えっと、グラブルだったら…その、どんな子でも、平気だけど…。
アニラとか、色々…その、ハーヴィンの子とかも、好き、だし。
魅力的な子、すごく、多いから…
-
じゃーあ、アニラちゃんから出来るようになっておきますね♥うふふ♥
グラブル、インストールはしてみたけど、まだ全然できてません…ごめんねっ
-
う、うん、ありがとう…♥
…ハーヴィンの、子に、赤ちゃん扱い、とかも、されてみたい、かも…♥
ううん、いっぱいしようとしたらお金とか、かかっちゃうしっ。
むりしないでいいから、ね?
-
はい♥
ハーヴィンのちいちゃな子になって、赤ちゃん扱いしてあげまちゅからね…♥
あとは、ママが変態さんなのは、しろうちゃんはイヤ?
例えば、しろうちゃんにおなにぃさせて、ママもそれを見ておなにぃしちゃったり…
しろうちゃんのお漏らしでぐちゅぐちゅのおむちゅ♥を、ママが履いちゃったり
-
う、うん…♥
すごく、ちっちゃいハーヴィンの、ママより…もっと、ちいちゃく、なりたいの…♥
ううん、だいじょうぶ、だよ?
ママが変態でも、ママはママだから♥
-
はい♥
ただ、ママはしろうちゃんが嬉しいことだけしたいので…♥
嫌じゃないけど嬉しくもない、みたいなことは、控えますから、ちょっとずつそういうのもやってみますね♥
今年も、いろいろえっちなことしてあそびましょうね…♥ちゅ♥
(しろうちゃんのおむちゅ♥の上から、おちんちん、撫で撫でしながら…♥)
-
う、うん♥
こっちも、ままのしたいことも、してほしい、から…♥
うん、ちょっとずつしよう、ね♥
ふぁ、ん♥あ、ふあぁ…♥
(ナデナデされちゃうと、あっという間にぴゅっ♥ぴゅぅっ♥って、お漏らししちゃう…♥)
-
そういうのは、あんまり…な事は、言ってくださいね♥
うふふ♥敏感なおちんちん…♥かわいい♥
(しろうちゃんをベビーベッドに寝かせて、あんよを持ち上げて♥)
ママの声を聞いただけで、おちんちん♥勃起…♥させちゃう、だらしない子になりましょうね…♥
(お漏らしおむちゅ♥脱がせながら囁いて…♥)
ママの指が触れただけで、みるくおもらち♥しちゃう、えっちな子になるんでちゅよ…♥
(ちいちゃなおちんちん♥きゅ…♥って摘まんであげて♥)
ほーら…♥こちゅこちゅ…♥
こんな風にされたら、たくさんおもらち…♥
おちっこ♥もママのおててに出していいのよ…♥
(優しく刺激してあげちゃう…♥)
-
うん、大丈夫…♥
ふぁっ、ん…っ♥
(ベビーベッドにねかされちゃって、あんよもちあげられちゃうと)
ふ、ぁ…んぁ…う、うん…なっちゃうの…♥
(おむちゅ♥脱がされて、囁かれちゃうと、それだけでおちんちんぴこん、ってしちゃって)
ふ、やぁっ♥
(おちんちんつままれちゃうと、声が勝手にもれちゃう…♥ぴゅっ♥って、透明なお汁、漏れちゃう…♥)
あ、あっ、ふあぁぁっ♥
んぁっ、ふやあぁぁ…っ♥
(赤ちゃんみたいな、声だしながら…ぴゅー♥って、おもらし…♥)
(おしっこも、もれちゃう、の…♥)
-
ちゅ…♥
うふふ♥
そろそろ、寝ないと…遅くに、ありがと♥
ママと一緒にねんねしましょうね♥
(おむちゅ♥履かせてあげたら、おっぱいに包むように抱っこしてあげて、ベッドに入るの♥)
-
ふぁ、ん…♥
う、うん…♥おやすみなさい、まま…♥
いっしょに、ねんねする、の…♥
(おっぱいだっこ♥されちゃうと、きもちよくて…すぐに、眠っちゃう…♥)
-
また、明日…♥
ちゅ♥
-
【遅くなってしまいましたけど、短時間待機します♥】
-
【こんばんは、まま♥】
-
はい、ちゅ…♥
-
ん…♥まま…♥
今日は、あんまりながくはいられない、かんじ…?
-
そうね、今日も1時ぐらいかな…
最近時間があんまりとれなくてごめんね
今日は、ちょっとだけえっちなことしましょうか♥
-
ううん、来てくれただけでも嬉しいから…♥
ありがとね、まま♥
うん、それじゃあ、えっと…お、おちんちん…かわいがって、ほしい、の…♥
-
【はい♥しろうちゃんが来てくれたら、出来るだけママも来るからね♥】
はい、これでおむちゅ♥交換おわり…♥ピンクの花柄よ…♥
(今日も、しろうちゃんのおむちゅ♥交換してあげて…♥)
ふふ…♥
(しろうちゃんを見つめながら、スカートを両手でたくしあげるの…♥)
ほーら…♥しろう♥見て…♥お揃いよ♥
(むっちりとした太ももの付け根には、ショーツじゃなくて、しろうちゃんとお揃いの花柄のおむちゅカバー…♥)
今日は、私も一緒だからね…♥
(しろうちゃんをベビーベッドから抱き上げるとおむちゅ同士を、ぎゅ…♥)
ふふ…♥
(ママのおむちゅ♥で、しろうちゃんのおちんちんを、おむちゅ越しにすりすりすり…♥♥)
-
【うん、無理はしないでね?】
ふ、ぁ…ん…♥
(おむちゅを交換してもらうと、顔を真赤にしちゃって…)
ぁ…ま、まま…♥
(まままで、おむちゅをつけてるの、みると…声を、もらしちゃうの)
ん…ぁっ、ふぁ…っ♥ま、ままぁ…っ♥
(ひょいっと抱っこされちゃうと、おむちゅ同士で、きゅってされちゃって…♥)
あっ、ふあぁぁ…っ、ん、あああぁぁぁっ♥♥
(おむちゅ同士ですりすり♥されちゃうと、ぴゅー♥って、あっという間にお漏らししちゃうの…♥)
-
恥ずかしそうにしても、すぐにぴゅぅぴゅぅ♥しちゃうのね、しろうったら…♥
(しろうちゃんの体を下敷きにして…お顔をおっぱいで、むぎゅ…♥)
ふふ♥
ほーら…♥敏感すぎる赤ちゃんおちんちん…♥
すりすり…♥
(おっぱいでお顔を撫で撫でしながら、おむちゅ同士を擦り合わせ続けるの…♥)
ずりゅっ♥すりゅっ♥
ママとしろうの花柄おむちゅ♥が、一緒に擦り合わさってるわよ…♥
んっ♥
ママと一緒におもらち♥するわよ、しろう…♥
(お腹で下腹部もしっかり圧迫して、おちっこ♥促して…♥)
あ、ん…♥
ん、んんっ…♥
(すりすり♥しながら、ママもお漏らし…♥)
でる…♥ママも、おむちゅに出しちゃうから…♥
(おむちゅ♥に暖かいものが染み渡って…♥)
ミルクおもらしと一緒に、おちっこ♥出しなさい…♥
ママと同時にするのよ…♥
-
ふぁ、ん…っ♥
んぁ…ま、まぁ…っ♥
(ままのおっぱいでなでなで、されちゃうと、だめ…♥)
(頭のなか、ふわふわになっちゃって…力がぬけちゃう…♥)
ん、ぁっ、ふぁっ♥
ま、まぁ…っ♥ままっ、あぁぁ…っ♥♥
(下腹部も、おちんちんも圧迫されちゃうと…しょおお…♥って、お漏らししちゃう…♥)
んぁっ、ぁ…ふあぁ…っ♥
みるく、みるくも、もれちゃうぅ…♥
(ぴゅっ♥ぴゅーっ♥とミルクもお漏らししながら、おしっこも漏らしちゃう、の…♥)
-
ん、あ、は…♥
(ママと一緒におもらしイキ♥して、とろとろの表情のしろうちゃんを、体の下に敷いたまま…♥ぎゅう…♥)
ほーら…♥いい子ね…♥
ママに委ねると、とっても気持ちいいでしょう…?♥
すりっ♥すりすりっ♥
(リズミカルに、おもらちしたばっかりのおちんちん…♥おむちゅで撫でつつ…♥)
ぎゅ…♥
(背中からだきかかえて、おっぱいに体をうずめてあげながら…背中越しにキス…♥)
こんどは、こんな風に…♥
(しろうちゃんのあんよを開いて、後ろから手を回して…♥)
くにゅ♥すりゅっ♥
撫で撫で撫でっ♥
ふふ♥
ママと一緒におもらちできたご褒美よ♥
今度は、ママのおててを使ってあげるわね…♥
(背後からしっかり抱き留めつつ、こんどはおててで、おちんちんを…♥)
こしこし…♥
すりすり…♥
-
あ、ぁ…ふあぁ…♥
(お手手で、おちんちん、すりすり…♥おっぱいで、背中も、うまっちゃって…)
(きもちよくて、また、おもらし、しちゃう…♥)
んぁっ、ぁっ、ふあぁ…っ♥
まま、ままぁ…っ♥
(ままの、おてて、きもちよくて…だめ、だめなの…っ♥)
(おちんちん、おもらし、しっぱなしに、なっちゃう…♥)
ふぁ、んっ♥あっ、ふああぁぁ…っ♥
(ままが、おててを、うごかすたびに…ぴゅー♥ぴゅー♥って、おもらし、しちゃう…♥)
【ん…それじゃあ、きょうはここまでで…おやすみなさい、まま♥】
-
【はい♥短時間だったけど、気持ち良くなれたかしら…♥】
【おやすみ…♥ちゅ♥】
-
【もう寝てしまったでしょうか…少しだけ、待機します♥】
-
おはようございます、マスター♥
(メイド服に身を包んだライダーが、しろうちゃんのお顔の上に跨がって…♥)
むぎゅ…♥
(スカートをめくりあげると、ガーターストッキングを露にして…♥お尻をそのままお顔の上に落として…♥)
すり♥すりゅっ♥
寝坊したら、毎朝♥こうして起こしてあげまちゅからね♥
(お顔を、黒のショーツですりすり♥超安産型の巨尻♥を乗せて起こしてあげる…♥)
さ、朝のおむちゅチェック♥でちゅよ…♥
(そのまま、おむちゅ♥を外して、おちんちん剥き出しに…♥)
うふ♥たくさんおちっこ♥おもらちできてまちゅね…♥
(おもらしでぐちょぐちょのおむちゅの匂いを、いとおしそうに嗅ぎながら…♥)
えらいでちゅ、しろうちゃん…♥
(しろうちゃんのにおい…♥くらくらして、いやらしいお顔になるの、自覚できるの…)
はぁん…♥
(体をずらして、今度はおっぱいでお顔を下敷きにして…♥)
むぎゅう…♥
(しろうちゃんのお顔を、たぷたぷおっぱい漬け…♥)
ちゅ♥
(おっぱいでお顔をすりすり♥したまま、おちんちんにキス♥)
ちゅ♥ちゅうう♥
ん♥んふ♥
(小さなあめ玉をお口に含む程度の、赤ちゃんおちんちん…♥れろれろ舐め回しちゃう…♥)
ちゅぱ♥ちゅ♥
ん♥んん♥ますたー♥
朝一番のみるく♥お口にぴゅー♥でちゅよ…♥
【おはよ♥今日も一日がんばってね♥】
-
【今日も少しだけですけど♥】
-
【おやすみなさい♥】
-
【今日はこのままおやすみなさい♥】
-
【今日も寝てしまったかもしれないけど、ちょっと待機しますね♥】
-
【おやすみなさい♥】
-
【今日はちょっと早めに来れました♥】
-
【わ、わ…ごめんね、しばらくこれなくて】
-
【ん…ねちゃった、かな】
【それじゃあ、こっちもおちるね。おやすみなさい、まま】
-
【居眠りしてしまっていました…ごめんなさい】
-
【待機しますね♥】
-
【こんばんは、まま♥】
-
【こんばんは♥今日も時間が中途半端なので、軽く…♥】
-
【うん♥こっちも、ちょっとねむいから…寝る前に、ままと、ちょっとだけいちゃいちゃ、したいな♥】
-
【はぃ♥だれがいーい?♥】
【おっぱいでふかふかベッドにしましょうか♥おちんちんも、なでなで♥してあげますからね♥】
-
【え、えっと、それじゃあ、イリヤ、に…ふかふかベッド、してほしい、の…♥】
-
はい…♥おにいちゃん♥
(まずは、イリヤがしろうちゃんのおむちゅ♥を交換してあげる…♥)
おにいちゃんは、妹におむちゅを交換される、甘えんぼ赤ちゃん♥でちゅねー♥
(しろうちゃんの、お漏らしでぐちょぐちょのおむちゅ♥脱がせて♥)
ふふ、しかも…♥
(おしっこの中に、しろいミルク♥も混ざっているのをめざとく見付けて…♥)
おむちゅでおもらち♥するとおちんちん気持ちよくなっちゃうんでちゅよね♥
(ねばねばとしたミルクを、指で弄びつつ…♥見せ付けて…♥)
かわいいおにいちゃん♥小学生の妹に甘えちゃって…♥
(新しいおむちゅ♥にしてあげたら、すぐに抱っこ…♥ぎゅ♥)
ん♥いいこいいこ…♥よちよち♥たくさん甘えていいでちゅよー♥
(小学生なのに、スイカのようなたっぷりおっぱい♥でしっかり甘えさせてあげる…♥)
【うふふ…♥いいこでちゅね、あかちゃん…♥こっちでもママに甘えましょうね…♥】
-
【眠かったら短レスでもいいからね♥】
-
ん、ぁ…いりやぁ…っ♥
(おむちゅ、交換されちゃうと…はずかしくて、もじもじしちゃって)
んぁ、ん♥あ、ぅ…♥
(イリヤの言葉に顔を真赤にしながらも、おむちゅを脱がされるとおもらしも全部ばれちゃう)
ふわっ、ぁ…♥そう、なの…♥
おもらち、しちゃうと…きもち、いいの…♥
(おちんちんミルクももらしちゃったの、ばれちゃうと…はずかしそうに、そういって)
ふ、あぁ…♥いり、やぁ…♥
(おむちゅ交換してもらって、抱っこされちゃうと、ふかふかで幸せになっちゃう…♥)
んぅ…♥いり、やぁ…♥んぁ、ん…♥
(甘えるように体を寄せながら、おっぱいに体を沈み込ませて、頬ずりしちゃう)
【う、ん…♥こんやは、もう眠たいけど…ままは、つぎはいつこれそう、かな?】
-
【はい♥おやすみでちゅよ…♥あかちゃん♥ちゅ♥】
【明日、また遅めですけど来ますね♥】
おにいちゃんの大好きな、おっぱいベッド、気持ちいい?♥
(おっぱいに包み込んで、頬擦りするしろうちゃんを、ぎゅ…♥)
このまま、寝ちゃってだいじょうぶ…♥
(おっぱいに埋めるように、巨大な乳房でしろうちゃんを甘やかすの…♥)
ぎゅ♥むにゅ♥すりすりすり♥
ねんねしてたら、おちんちんずーっとすりすり♥しててあげまちゅ…♥
(おむちゅ越しに、おちんちんを撫で回しちゃう…♥)
ほーら…♥ミルクおもらち…♥
【うふふ…♥ママの胸の中でおやちゅみ…♥おちんちん、優しくなでなでしててあげまちゅ…♥】
【かわいい赤ちゃんおちんちんを、すりすり♥おもらち♥しようね…♥】
-
【ママも限界…また明日ね、あかちゃん…♥】
-
【うん、きょうは、これでおやすみなさい…♥】
【ん、あしたは…これるか、わからないけど…これたら、くるね?】
んぁ…す、きぃ…♥きもち、いいの…♥
(ふかふかおっぱいで包まれて、あんよもおててもおっぱいに包まれちゃって、きもちいい、の…♥)
う、ん…おやすみなさい、いりや…♥
(おっぱいに埋まっちゃいながら、ちゅう♥っておっぱいに吸い付いちゃうと、みるくおねだり…♥)
ん、ちゅ…ちゅぅ…♥ん…♥
(おむちゅごしに、おちんちんなでられちゃうと…ねんねしながら、おもらししちゃう、の…♥)
(ぴゅーぴゅーおもらしして、おむちゅ、いっぱい濡らしちゃう…)
【おやすみなさい、まま…♥】
-
【ちょっとばたばたしてますけど、待機しますね♥】
-
【おやすみなさい♥】
-
【待機しますね♥】
-
【おやすみなさい♥】
-
【うあ、間に合わなかった…ごめんなさい、まま】
【明日は多分だいじょうぶ…かなぁ…?】
-
【遅くなってしまいました…待機しますね♥】
-
【おやすみなさい♥】
-
【今日も遅くなって…一応少しだけ待機しますね】
-
【少しだけ…♥】
-
【こんばんは、まま…まだ、いるかな?】
-
はい♥おかえりなさい♥
ちゅ♥
-
おやすみなさい♥
-
ん、よかった♥雪とか、だいじょうぶだった?
こっちはひどかったから、しんぱいだったんだけど…
-
あ、おやすみなさい…だいじょうぶそうでよかった♥
-
おはよ♥すれ違いでごめんね。
今夜また来てみます♥
-
【待機します♥】
-
【ん、あまりあえなくてごめんね?】
【つぎは、ままはいつごろこれる、かな…?】
-
こんばんは、取り敢えず今夜は居てみるね?
-
遅くなってごめんなさい♥
まだいますか?
-
うん、いるよ♥
おかえりなさい、まま♪
-
はい♥
今日は、ちょっとしか時間がとれません…
お話しましょうか♥
-
うん、大丈夫だよ♥
来てくれただけでも嬉しいから…
えっと、どんなおはなし、する?
-
最近、ママもちょっと忙しくて、あんまり来れなくてごめんね
生活環境が変わってばたばたしてます…
ちょっと風邪気味だったりもしてました
しろうちゃんは、大丈夫だった?♥
-
ううん、大丈夫だから、ね?
おちついたら、また…その、ままに、あまえたいな♥
こっちは雪がすごくて、それだけ大変だったかも。
体調は、だいじょうぶだったよ♥
-
出来るだけ来れるようにしますから、短時間でも一緒にいましょうね…♥
しろうちゃんは、元気みたいね♥
よかった♥お互い、健康に気を付けましょうね♥
たまには、しろうちゃんも、他の子と交代してみますか?♥
以前は女の子にもなったりしてましたよね♥
-
うん、ちょっとだけ、でも…♥
うん、ちゃんとげんきだから♥
健康に、きをつけて…風邪とかきをつけて、ね?
そうだね、たまにはちょっと、交代してみたいかも。
女の子でも、男の子でも、その、おっぱいにあまえちゃう、けど♥
-
うふふ♥
おっぱいに、甘えましょうね…♥
おむちゅも、ちゃーんとはかせてあげますからね♥
女の子キャラの、女装設定も、可愛くていいですね♥
-
う、ん♥
ままの、おっぱいでだっこ、されたり…♥
おむちゅ、はかせてもらったり、したいから…♥
う、うん♥
そういうのも、してみたいな♥
-
女の子なのに、みんなの前でおむちゅ交換♥
おちんちん見られちゃいますね…♥
お友だちの子に、おちんちんこしゅこしゅ♥してもらって、みるくお漏らし♥しちゃいましょうね♥
うふふ♥
-
う、ん♥
ちいちゃい、おちんちんみられちゃう、の…♥
おともだちにも、皆にも、みるくおもらし、みられちゃう…♥
ほ、ほんとうの、おもらしも、みられちゃう、の…♥
-
うふふ♥恥ずかしいね♥
でも、ママが一緒だから、だいじょうぶよ♥
今日は、そろそろ寝ます。まだ、体調が万全ではありません…
おやすみなさい♥
-
う、ん♥
それじゃあお休みなさい、まま♥
またこんど、ね♥
-
【離席がちですけど、待機してみますね♥】
-
【ただいま、まま♥】
【でも、その…ちょっと、つかれてて…ごめん、ね?】
-
【はい♥おやすみなさい♥】
-
【うん…おやすみ、なさい♥】
【ままに、あまえながら…ねる、ね♥】
-
【うふふ…♥おっぱいに、ぎゅーってしてあげますね…♥】
【おやしゅみでちゅよ、赤ちゃん…♥ちゅ♥】
-
【こんな時間になってしまいましたけど、待機してみます♥】
-
【まだいる、かな?】
-
【ん、ねちゃったかな…また、ままに、いっぱいあまえたい、な♥】
【おやすみなさい、まま…♥】
-
【ごめんね、寝ちゃってました…今日も、これたらまた来ますね♥】
-
【待機しますね♥】
-
【こんばんは、まま♥まだ、おきてるかな?】
-
【はぃ♥こんばんは♥】
-
【こんばんは、まま…♥】
【ん、今日は、えっと…時間とか、だいじょうぶ?】
-
【お帰りなさい♥】
【ちょっと眠いけど、短時間でも一緒にいたいですよ♥】
-
【無理はしないでね?】
【えっと、今日は、その、つぎどんな事するかとか、お話したいな♥】
-
はぃ♥どんなことしましょうか♥
上にあるような、ふたなりさんとか、男の娘にする?♥
-
えっと、次は、そうしたら…えっと、男の娘が、いいな♥
可愛く、されちゃいたい、の…♥
-
はい…♥可愛いのに、おちんちん生えた、恥ずかしい子にしてあげますからね…♥
出展はどうしますか?♥
-
んと、どこからでも、大丈夫だけど…
えっと、グラブルとかは大丈夫、だっけ?
大丈夫じゃなければ、またFateとかからでも♥
-
グラブルは始めてみたけど、まだあんまり。
でも、検索して調べるので大丈夫ですよ♥
もちろん、fateでも♥
-
んと、それじゃあムリしないで、またFateでおねがいしたい、かも♥
いっぱい、あまえたい…な…♥
-
はい…♥
キャラはどうしましょうか♥誰をやりたい?♥
-
その、えっと…また、その、しろうで、大丈夫?
…その、ままは、セイバー、ままがいいの…♥
-
わかりました、マスター♥
可愛らしく、着飾ってあげましょう
私はそうした華やかな服装には疎いですから…桜にお願いしましょうか♥
-
う、うん、宜しく頼むよ、セイバー♥
着飾られたいし、また、甘えたい、から…♥
う、ん…♥セイバーと、おそろいの、格好とかでも、いいけど♥
-
では、お会いするときは、私の衣装をお貸ししましょう
イリヤや、凛の前でお漏らしもさせてあげますからね、マスター♥
もちろん、二人とも赤ちゃんおちんちんを、ちゃんと手で気持ちよくしてくれますよ♥
-
う、ん…♥
みんなの、まえで…お漏らし、したい…♥
また、おっぱいでぎゅーって潰されながら、お手手でも、されちゃいたい、な♥
-
女装ということは、赤ちゃんにはならないですか?♥
もちろん、体が大きくても、赤ちゃん扱いはしてあげます♥
おっぱいで、ぎゅーも、いっぱいしてあげますよ…♥
-
あ、あぅ、その…大丈夫、だったら…赤ちゃんに、なりたい、の…♥
セイバーの、おっぱいに、負けちゃうくらい、よわっちい、赤ちゃんになりたい…♥
上からおっぱいで、ぎゅーってされただけで、動けなくなっちゃいたい、の…♥
-
わかりました、マスター♥
では、小さなサイズの私のドレスを着せてあげましょう♥
今日はそろそろ寝ますから…次は、その設定でいっぱい気持ちよくなりましょうね♥
-
うん、お休みなさい、セイバー♥
…その、きょうは、いっしょに…ねても、いいかな、まま?
おっぱいに、埋もれて、ねむりたいの♥
-
はい…♥
ぎゅーう…♥
(体を、おっぱいですっぽり包み込んで…♥撫で撫で…♥おちんちんも、ぎゅって圧迫してあげるの…♥)
おやしゅみでちゅよ、あかちゃん…♥
(あやすように揺すって、おちんちんを、体にすりすり…♥お顔を、おっぱいで撫で撫で…♥)
ちゅ…♥
-
ん…♥
おやすみ、なさい…まま♥
(おっぱいでつつまれて、ぎゅーってされて…♥)
(しぜんと、おもらし♥しながら、眠っちゃう、の…♥)
-
お漏らし、ちゃんと出来てえらいですよ、マスター…♥
ぎゅ、むにゅ…♥
(耳元で、お漏らし♥できたのを褒めてあげるの♥むにゅむにゅと、おっぱいで全身マッサージ♥)
朝まで、何度も何度も…♥夢の中でおもらし…♥しましょうね、赤ちゃん…♥
-
ん…きょうは、こられるかな…?
-
【遅くなってごめんなさい♥まだ起きていますか?】
-
うん、大丈夫♥
こんばんは、まま♥
-
よかった♥こんばんは、マスター♥
さ、私と同じ服に着替えましょうか♥
(服を脱がせてあげますね♥)
-
あ、ぁっ♥
う…う、ん…♥
(服を脱がされちゃうと、抵抗も忘れちゃって)
(するすると、裸にさせられちゃう…♥)
-
ふふ、かわいいですよ、ますたー♥
先に、おむちゅ当ててあげまちゅからね…♥
(手際よく、木綿のおむつ♥してあげて…ぴんくのおむつカバーもしてあげます…♥)
はい、では青のお揃いのドレスです、ますたー♥
(ドレスを着せてあげると、大きなおっぱいに、包むように…♥)
ぎゅぅ…♥
【あまり遅くまでは出来ませんから、今日はおちっこと、みるく♥おもらちさせて、ねんねさせてあげまちゅからね♥】
-
あ、あ、あっ♥
お、おむちゅ…きせられ、ちゃった…♥
(おむつ♥をあてられちゃうと、あんよは左右にひらいちゃって♥)
(ぴんくのおむちゅカバーも、可愛くて、はずかしいの…♥)
ん、ぁ♥
あ、ありがと、せいばー…♥
(むにゅう♥と包み込まれてしまえば、声を漏らしながら、甘えちゃうの…♥)
【う、ん♥ちょっとお話もしたいんだけど、だいじょうぶ?】
-
いい子いい子です、ますたー…♥
(抱っこして…♥)
このまま、おむちゅにおもらち♥しましょうね♥
(ぎゅーってしながら、下腹部を優しく圧迫してあげる…♥)
イリヤにも、おもらち♥見もらいましょうね…♥
(イリヤが現れて…♥)
ふふ、お兄ちゃん♥
私よりずーっと年上なのに、おもらししちゃうの?
いいよ、見ててあげるから、おむちゅに出しちゃおうねー♥
(にこにこ、無邪気に見つめてます…♥)
【はぃ♥】
-
ふ、ぁ…あ、あー…♥
(しょおおお…♥と、セイバーに促されるままに、おもらし…♥)
(おむつのなかに、いっぱい、おもらししちゃう、の…♥)
え…あ、ぁ…っ♥
(イリヤにまで、みられちゃうとはずかしくて、仕方なくて♥)
み、みないで、いりや、ぁ…っ♥
あ、あー…っ、あー…♥
(おむちゅに出しちゃおうね♥という言葉と同時に、また、しょろろ…♥って、もらしちゃう、の…♥)
【その、ちょっとやってみたいシチュがあって…女の子同士になっちゃうんだけど、へいきかな、って】
-
わ…♥お兄ちゃんたら、ぜんっぜん我慢できないんだね…♥
(ぐじゅぐじゅになったおむちゅを、じーっとみつめて…♥)
ふふ、マスターは赤ちゃんなのだから…♥お漏らしできて、えらいですよ♥
(イリヤの目の前で、おむちゅ交換…♥)
わ、お兄ちゃんのおちんちん…♥赤ちゃんみたい…♥
(ちいちゃな、赤ちゃんおちんちん♥を、興味津々に、弄り始めて…♥)
赤ちゃん♥こしゅこしゅ…♥
(イリヤの小さな指が、しろうちゃんのおちんちんを刺激するの…♥)
【だいじょうぶでちゅよ♥ママに、おしえて…?♥】
-
あ、あぅ…っ。
(イリヤに直接見られちゃうと、言葉をつまらせて)
あ…あ、あー…っ♥
(イリヤの目の前で、おむちゅこうかんされちゃうと、声をあげることしか、できないの…♥)
や、イリヤ、ぁっ♥さわっちゃ、あっ、ふあぁ…っ♥
(イリヤの指よりちいちゃなおちんちん♥いじられちゃうと、、体を震わせて)
あ、あー…っ♥ふ、あー…っ♥
(ぴゅー…♥って、まるでおもらしみたいに、しろいおしっこもれちゃうの…♥)
【えっと、ね♥】
【いま、ままがやってるセイバーを、こっちが、してね?ままに、FGOって、げーむの…えっと、乳上って結構いわれてる、人、してもらうの】
【おんなじアルトリア、なんだけど…ママのするほうが、ずっと、体つきとかも、大人っぽくて…】
【そんな、ままに…ぜんぶ…奪われて、赤ちゃん、みたいにされちゃって…♥男の娘、みたいに、でも、いいけど、されちゃって…】
【セイバーでも、アルトリアでも、なんでもない…ママの赤ちゃん、ってされちゃいたい、の…♥】
-
ふふ、あかちゃんおちんちん、ぴゅっぴゅっ♥しちゃったね…♥
あら、ますたー♥みるくお漏らしまでさせてもらえて、良かったですね…♥
(セイバーが、しろうちゃんを、よちよち♥あやしてあげまちゅね…♥)
さ、おむちゅ交換したら、ねんねでちゅよ…♥
【あん…♥おっぱいだいしゅきなのね、かわいい…♥】
【わかりました…♥ママが、そっちのアルトリアになってあげまちゅからね♥】
【セイバーを、あかちゃんにして、おっぱいちゅうちゅう♥させてあげまちゅ♥】
【今日は、2時になるから、もうねんねでちゅよ♥ママが、おっぱいでぎゅーしてあげまちゅ♥】
【おちんちんも、なでなで…♥ねんね、あかちゃん…♥】
-
ふ、ぁ…あぁん…っ♥あ、ぁー…♥
う、ん…みるく、おもらち…すき、なの…♥
(よちよち♥されちゃうと、うれしくて、ふにゃぁ♥ってなっちゃう…♥)
う、ん…ねんね…すき…♥
【う、ん♥おっぱい、だいすき、なの…♥】
【名前も、たちばも…ぜんぶ、とりあげられちゃって…♥】
【ただの、あかちゃん…♥おとこのこ赤ちゃんに、して…♥】
【うん♥それじゃあ、おやすみなさいまま♥】
【ふぁ、あぁんっ♥ん、まま…おやすみ…♥】
【え、と、明日は丸一日あいてるから、よかったら…また、ね♥】
-
【おやしゅみ♥あかちゃん…♥ちゅ♥】
-
【今夜は、だいじょうぶかな…?】
-
【遅くなりましたけど、こんばんは♥】
-
【こんばんは、まま♥】
【おつかれさま、だよね?きてくれて、ありがと♥】
-
はぃ♥
昨日言っていたのは、ランサーアルトリアでいいのでしょうか
そちらは、男の娘?女の子?
どちらでも好きな方で大丈夫ですよ♥
-
うん、ランサーの方のアルトリアでおねがいしたい、かな。
こっちは、えっと…
その、女の子であることも、うばわれちゃって♥
男の娘に、されちゃいたい…♥
-
とろとろの、なーんにも考えられないお漏らしあかちゃんに、してあげますね♥
最初は女の子だけど、性転換しちゃうのかしら
あと、ランサーアルトリアは少し怖い話し方と性格のようですけど、そのままがいい?
-
う、ん♥
うん、最初は女の子だけど、男の娘にされちゃう、感じで…
えっと…敬語みたいな言葉遣いなら、大丈夫♥
-
わかりました♥ランサーアルトリアのこと、調べておきますね♥
今日は、ママはちょっと疲れているので…寝ちゃいます♥おやすみなさい♥
-
うん、おやすみなさいまま♥
ゆっくり休んでね♥
-
少しだけでごめんね♥おやすみなさい…♥
-
いちおう、今日はずっといるから…よかったら、ね♥
-
【それじゃ、今夜もたいきするね?】
-
【今夜もたいきしてみるね】
-
【それじゃあ、今夜も待機するね。会えると、嬉しいな…】
-
【ん…ちょっとだけ居てみるね?】
-
【それじゃ、今夜もちょっとだけ…】
-
【んー…もう、こないのかな…】
【いちおう、また、たいきするね?】
-
散々空待機させたんだから、もう少し待ってあげなよ
-
【ん、いちおうもうちょっと居てみるね】
【もし良い日とかあったら、おしえてほしいな】
-
【おはよ、まま…土日は、何時からでもだいじょうぶだから】
【よかったら来てくれると、うれしいな♥】
-
【今週は、夜中なら大丈夫だから…良かったらお話とか出来ると、嬉しいな♥】
-
【それじゃ、待機するね?】
-
【今日はこの時間から…】
【また、たいきするね。】
-
【それじゃ、たいきするね?】
-
【今日も、たいきするね。】
-
【それじゃ、今日もたいきするね?】
【今週は、夜中は大丈夫だから…よかったら、連絡くれるとうれしい、な。】
-
【それじゃあ待機するね?】
-
【日付がかわるくらいまで、今夜も待機します】
-
【また、ちょっとの間待機するね。】
-
【ん、それじゃあ今日は、いちにち…待機、してるね?】
【もどってきてくれると、嬉しいな…。】
-
【それじゃ、今日もたいきしてるね。】
-
【また待機するね。よかったら、また声をかけてくれると嬉しいな…】
-
【また、たいきするね。】
-
【それじゃ、また待機するね?】
【もし、また会えるなられんらく、くれると嬉しいな…】
-
【ん、今日もまた、待機するね。】
-
【今日も、これから暫く待機してるね?】
-
<削除>
-
【また、時間が出来たし待機するね。】
-
【改めて、たいきするね。】
-
【ん、じしんとか、だいじょうぶだったかな…】
【こっちは近かったからかなりゆれたけど、ぶじだと、いいな…】
-
【それじゃ、改めて待機するね。】
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【ん…また、ちょっと待機するね。】
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【ん…もうこないのかな…】
【取り敢えず、またたいきしてる、ね。】
-
【ん…ひさびさだけど、たいきするね。】
-
【月の終わりだけれど、たいきします。】
-
お久しぶりです♥
長いこと空けてしまって…ごめんなさいね
-
おひさしぶり、だね。
ううん、またこうしてお話とかできて、うれしい…♥
-
はい♥
何度も待機させてしまいましたね…こんなママでごめんね
お元気だったかしら…
久しぶりだと、話題にも何だか困ってしまいますね♥
-
ん…♥
ううん、きにしないで?忙しかったとかもあると思うし…
うん、ママも…台風とか、暑かったりとかあったけど、大丈夫だったかな?
ん、でも久々にママと会えて本当にうれしい、な…♥
-
背後のことになってしまいますけど、ママ、昨年の暮れぐらいから生活が激変して…
5月ぐらいまでばたばたで。今はすっかり落ち着いていますよ♥
ありがとう…しろうちゃんにすっかり愛想を尽かされたと思っていました
しろうちゃんは、最近のブームとかあるのかしら♥
-
忙しかったなら仕方ないから…
こっちも、結構忙しかったり色々あったし…落ち着いたみたいでよかった♥
ううん、そんなことは全然ないからっ!
えっと、最近だとやっぱりグラブルとか、FGOとか、そういうの、かな?
-
しろうちゃんも色々あったのですね♥
FGOは、すこーしだけやってみたのですけど、何だか手に付かなくてやめてしまいました…
グラブルの方が、やれそうな感じかなー?って思います
ママは、アニメですけどあまんちゅ観てますよ♥
伊豆は好きなので見ていて楽しいです♥
-
ちょっと離れないと…ごめんね、またあとで…
-
やっぱり夏とかになると、いろいろいそがしいからね♥
どっちも、やっぱり癖があるというか、そういうゲームだもんね…。
グラブルも、けっこうおもしろいから好きだな♥
あまんちゅ…まだみてないけど、今度みてみるね♥
教えてくれてありがとね、ママ♥
-
とと、きづいてなかった…またあとでね、ママ♥
-
戻りました…とはいっても、もう0時近いですね
まだ起きていますか?♥
-
うん、まだ起きてるよ♥
ママはまだ起きててだいじょうぶ…?
-
ただいま♥
ママは、そろそろ寝ます…
あまり遅くまで起きていられない事が多いのです…
-
うん、それじゃあおやすみなさい、ママ♥
今日は久々におはなしできて、嬉しかったな…♥
ちゃんと休んで、元気になってね?
-
おやすみなさい♥
ちゅ♥
-
おはよう、ママ♥
さいきんは、急に冷えてきたりしてるけど…かぜとかには、きをつけてね?
-
今夜はむずかしいかもだけど、いちおう待機しておくね?
-
こんばんは♥
遅くなりました
-
こんばんは、まま♥
今日もきてくれてありがとう、うれしい…♥
-
はい♥
久しぶりですけど、ママ、どなたかになりきりましょうか♥
-
あ…♥
う、うん、ありがとね、まま♥
えっと…それじゃあ、イリヤママとか、だいじょうぶ…?
ままがなってみたい人とか居たら、それでも全然だいじょうぶだからっ。
-
少しの間だけど、おにいちゃんと一緒にいるね♥
(小さな体に、大きな胸を抱えるようにして、ベッドに座っているおにいちゃんを、ぎゅ…♥)
おにいちゃん…♥
(おっぱいに、しっかりとお顔を密着させてあげて、すりすり…♥)
-
あ…あ…っ♥うん…♥
(久しぶりのママのおっぱいに、ぎゅ…♥とされてしまうと、幸せそうにして)
ん…っ♥いりやぁ…♥
(おっぱいでスリスリされてしまうと、自分から顔をすりよせて…きゅっと抱きつくと、体もすりすりしちゃう…♥)
-
んっ、はぁ…♥
(おにいちゃんにすりすりってされると、少し艶のある声を漏らして…♥)
おにいちゃん…♥甘えん坊なんだね…♥
(髪の毛を撫でながら、アンバランスなまでに育った胸を左右から寄せて、お顔をうずめてあげつつ♥)
寝んねしようね…♥
(体をベッドに倒し込んであげて、添い寝の体勢…♥)
いい子、いい子♥おにいちゃん…♥
(右の乳房を枕にしてあげて、左の乳房で、包み込んで…♥おっぱいサンドイッチ♥で、寝かしつけてあげるの…♥)
-
ん、ぅ…さびしかったんだ、いりやぁ…♥
(体をすりすりとすり寄せながら、自分も甘えた声を漏らし)
甘えん坊だもん…♥
(イリヤのおっぱいに顔をすっかり埋めながら、自分からおっぱいの谷間の奥まで…♥)
ん…♥ありがと、まま…♥
(倒れこみ、添い寝して。おっぱいのにおいをかぎながら、ちゅ、ちゅ♥って甘えちゃう)
んぅ…♥すき…だいすき、いりやぁ…♥
(おっぱいサンドイッチ♥されながら…おちんちんは、イリヤのからだにすりすりして)
(きっと、おきるころにはお漏らししちゃってる…♥)
-
かわいいおにいちゃん…♥
ママがこうして、一緒にいてあげるから…♥
おもらち♥しちゃおうね…♥
(しょうがくせいだけど、甘えられたらママの顔になっちゃう…♥)
ほーら…♥すりすり…♥
(パジャマの上から、おちんちん♥すりすりしてあげて、おもらしを促してあげるの…♥)
おっぱいちゅぅちゅぅしながら、とろとろに甘えて寝んねでちゅよ…♥
【ママ、そろそろ寝ます…♥一緒に寝ましょうね…♥】
【こっちでも、たくさんおもらち♥していいでちゅからね…♥】
【ママが、朝になったらおむちゅ替えてあげまちゅからね♥ちゅ♥】
-
いりやぁ…♥
うん、いっしょに、いて…いっぱい、甘やかして…♥
おもらち♥おもらし、しちゃう、からぁ…♥
(甘えるようにいいながら、もうパジャマの中でおもらちすんぜん、なの…♥)
ん、ぁ…っ、ちゅむ…ん…ちゅうぅ…♥
(おっぱいをちゅうちゅう♥して、おちんちんをすりすり♥してもらって…♥)
ん、ちゅ…っ、ふ、ああぁぁ…♥♥
(ぴゅるる…♥って、おもらし…♥ままの手で、いっぱいおもらししちゃう、の…♥)
(そのまま、お休みしちゃう…♥)
【うん、おやすみなさい、まま♥】
【う、ん…いっぱい、おもらしするの…♥もう、しちゃってる、の…♥】
【朝まで、いっぱいおもらしする、から…♥おむちゅ、かえてね…まま♥】
-
【おはよ…♥甘えん坊さん…♥】
【おっぱいにぎゅーしてあげたあと、おむちゅを脱がせてあげる…♥】
【うふふ…♥おむちゅ、ぐっしょり…♥たくさんおもらち♥できまちたね…♥えらいでちゅね♥】
【ちゅ♥っておちんちんにキスして、れろれろ♥ママのお口でおもらちの汚れをお掃除…♥】
【うふふ♥おむちゅ替えて、フリルのたっぷりついたピンクのおむちゅカバー♥あてて♥】
【はい…♥これ履いて、今日も一日、頑張りましょうね♥ちゅ♥】
-
【おはよ、まま…♥】
【ふぁ、あ…♥おっぱい、すきぃ…♥】
【う、ん…いっぱい、おもらちしちゃった、のぉ…♥おちっこ、も…♥】
【ん、ぁっ♥ままの、おくち…♥また、おもらちしちゃう…♥】
【あ、あっ♥こんな、かわいい、おむちゅ…♥】
【う、うん、今日も1日がんばるね、まま♥】
【ままも季節の変わり目だから、きをつけてね♥】
-
【こんばんは、まま…今夜もたいき、してるね。】
-
こんばんは、お兄ちゃん♥
うん、わかってるよ♥
(何も言わずに、制服のブラウスを開けると、おっぱいをはだけて…♥)
ママのおっぱいに甘えて、赤ちゃんになっちゃおうね♥
(おっぱいを揉んで、母乳をぴゅる♥ぴゅる♥って搾るの…♥)
だいじょうぶだよ、お兄ちゃん…♥
(おっぱいに抱き寄せてあげて、あまーいママみるく♥飲ませてあげる…♥)
飲めば飲むほど、赤ちゃんに戻っちゃう、ママみるくだよ…♥
-
あ…♥こんばんは、まま♥
う、ん…♥
(おっぱいを肌蹴たイリヤを見れば、こくん、とうなづいてしまって)
あ、ぁ…っ♥
(目の前で母乳が飛ぶのを見てしまうと、もうだめ…♥)
ん、む…っ♥ちゅむ…ちゅぅ…♥
(甘えるようにおっぱいを吸いながら、ママみるくに夢中になっちゃう…♥)
ちゅうぅ…♥ちゅ、んちゅうぅ…♥いりやぁ…っ♥
-
うん…♥赤ちゃんに、なっちゃいまちょうね♥おにいちゃん…♥
(どんどん、からだが縮んじゃうみるくだよ…♥)
はーい♥ちゅっちゅ♥ちゅっちゅ♥
がんばっておっぱい飲んで、えらいでちゅね…♥
(縮んできたおにいちゃんを、赤ちゃん抱っこ…♥服も脱げちゃうから、おちんちんを…♥)
ぎゅ♥
ふふー…♥ママのおっぱい、上手にちゅうちゅう♥できてまちゅね♥
こほうびでちゅよ…♥
(あやしてあげながら、赤ちゃんおちんちんを、さすさす…♥)
(年下のちいちゃなママに、たくさん甘えさせてあげちゃう…♥)
-
なっちゃう…♥あかちゃんに…あかたんに、なっちゃう…ん、ちゅぅ…♥
(ちゅう、ちゅう♥音をならして、おいしいみるくをのんで…♥)
ん、ちゅうぅ…ちゅ、ふぁ…あ、あぁ…♥
んぁ…♥
(体が縮んで、イリヤママより、ずっとちいちゃくなって…♥赤ちゃんみたいに、抱っこされちゃう…♥)
ひゃんっ♥
んぁっ、ん、ちゅうぅ…♥んぁ…♥ままぁ…♥
ん、ふぁっ、ん…ちゅうっ、ちゅうぅ…♥
(赤ちゃんおちんちんはさすさすされちゃうと、もうだめ…♥)
(おっぱい、ちゅーちゅしながら…あっというまに、ぴゅっぴゅしちゃう、の…♥)
-
ん…♥
ちゅぅちゅぅ♥ぴゅぅぴゅぅ…♥
出したり、吸ったり…♥なーんにも考えなくて、いいんだよ…♥
(あっという間に白いおしっこ♥おもらししちゃったおにいちゃんを、よしよし…♥)
おっぱいにぎゅーしてあげまちゅからね…♥
(すっかり赤ちゃんになっちゃったおにいちゃんを、おっぱいの中に包み込んであげる…♥)
はい、おにいちゃん…♥
ママといっちょに、ねんねでちゅよ…♥
(おっぱいと、足を絡めて…♥中にいるおにいちゃんを、むにゅむにゅ…♥)
(おちんちんを、お腹でさすりながら、寝かしつけてあげる…♥)
【ママ、そろそろ寝ます…♥こっちでも、寝んねさせてあげまちゅからね…♥】
【おむちゅ♥してあげて、おしゃぶりも…♥ちゅ♥】
【赤ちゃん…♥ガラガラ鳴らしててあげまちゅよ…♥】
【ねんね、ねんね…♥うふふ…♥】
-
ん、ふぁ…んあぁ…♥
ちゅむ、ちゅ…ふ、やぁぁ…♥
おもらち、とまん、にゃぁ…♥
(よしよしされながら、おもらちいっぱいしちゃう…♥)
ん、ぁ…ふやぁぁぁぁ…♥
(おっぱいに包み込まれちゃうと、柔らかさに全身が包まれて)
ん…ままぁ…♥
おやしゅみ、なしゃい…ままぁ…♥
(甘えるようにそう言いながら、むにゅむにゅされるたびにおもらち…♥)
(おっぱいに甘えながら、すっかりねちゃうの…♥)
【おやすみなさい、ママ…ありがとね♥】
【ふぁ…あ、あぁぁ…♥】
【まま…ままぁ…♥おやすみ、なしゃい…♥】
【えっと、そういえば…最近の、でも無いんだけど…】
【大分前にアニメになった、デビルサバイバー2とかは、結構好き、かも♥おやすみなさい♥】
-
おはよ、おにいちゃん♥
(イリヤママの、爆乳ベッド♥の中で目が覚めたら、優しくなでなで…♥)
ん…♥おちんちん、たくさんおもらち♥してるね…♥えらいえらい…♥
(寝ている間も、ママのお腹で絶え間なくおちんちんをすりすりしててあげたの…♥)
もう、おにいちゃんはずーっとずーっと、ママのおっぱいベッドの中でまどろんでいていいでちゅよ♥
ちゅ♥
(学校には、もう行かなくていいの♥だって、おにいちゃんは完全に赤ちゃんに退行しきっちゃったんだもの…♥)
ぎゅぅ…♥
(おっぱいベッドのなかで、ふわふわ♥むにゅむにゅ…♥ずーっと気持ちよくしてあげる…♥)
【おはようでちゅよ、あかたん…♥おむちゅにおもらち♥たくさん出来たかしら…?♥】
【あんよを開いてあげて、おむちゅ♥を外してあげるの…♥】
【ふつうのおちっこと、白いおちっこ♥たくさんしてたら、ママがいい子いい子♥してあげまちゅからね…♥】
【こうやって…♥】
【かわいいあかたんおちんちんを、さすさす…♥なでなで…♥】
【イリヤママのほうは、このぐらいで一段落かしら♥】
【デビルサバイバーですね♥ちょっと調べてみますね♥しろうちゃんは、ママになって欲しいキャラがいたら何でも言っていいのよ♥】
【一応、FGOを入れ直してみましたよ♥】
-
んぁ…おはよ…ままぁ…♥
(めがさめても、ふかふかおっぱいの中…♥)
あ、ふぁ、ん…あぁ…♥
(おちんちんは、ずっとおもらししっぱなしで…♥もう、がまんのしかたも、わすれちゃった…♥)
んぁ…あ、ん…まま、ままぁ…♥
しゅき…まま、だいしゅきぃ…♥
(体も心も、すっかりあかたんになっちゃって…♥もう、おっぱいべっどから離れたくないの…♥)
ままぁ…♥ん、ふぁぁ…♥
(また、しょおおお…♥って、おっぱいべっどの中でおもらち、しながら…幸せになっちゃう…♥)
【おはよ、ままぁ…♥う、ん…いっぱい、おもらち、しちゃったのぉ…♥】
【おむつ、いっぱいにしちゃって…ん、ふあぁ…♥】
【おむちゅが、すいきれない、くらい…♥いっぱい、おもらち…♥】
【ぁ…♥ふぁ、あぁん…♥】
【ありがと、ままぁ…♥】
【うん、ありがとうね、まま♥】
【えっと…デビルサバイバー2からだと、菅野史とか…FGOからなら、頼光さんとか、すき…♥】
-
【こんばんは、ちょっとおそくなったけど、ちょっと待機するね?】
-
こんばんは♥ママは、今日はちょっとしかいられないかも…
FGO、頼光さんは今はガチャから出ないのですね…
ママ、リセマラがんばっちゃう♥とか張り切ってたので…ざんねん♥
wikiとyoutubeで調べただけですけど、それでもよければ♥
-
こんばんは、まま♥
あまり無理はしないでね?眠たかったら寝ちゃって大丈夫だからっ。
うん、そっちは今は出ないんだよね…でもリセマラとか大変だから♥
ありがとう、まま…♥ままが大丈夫なら、嬉しいかな♥
-
はい♥マスター♥
少しだけ…♥
こちらに、いらしてくださいね…♥
-
あ…♥
う、うん、有難う…♥
(そう言うと、自分よりずっと背の高いママの前に立って)
-
ふふ…♥
ぎゅ…♥
(ツンと張った胸に、マスターを抱き寄せて…♥)
マスター…♥我が子に、なってくださいね…♥
(長身の頼光が、しっかりと抱き締めてあげる…♥)
さ、今日もいっしょに、寝ましょうね…♥
-
ん…っ♥
ふ、わぁ…♥
(抱きしめられると、しっかり全身包み込まれるみたいで)
う、ん…なっちゃう…♥頼光さんの、子供になっちゃう…♥
(幸せそうに表情をふにゃっとさせながら、体をすり寄せて)
うん…♥おやすみなさい、頼光さん♥
-
おはよ、まま♥
台風とかいろいろたいへんそうだけど、今日は土曜日だしゆっくりやすめるといいね♥
-
おはようございます♥マスター♥
このところ、台風が立て続けに接近していますね
幸い、わたくしの身の回りでは大きな被害は出ていないのですけど…
10号はかなりの被害を出しましたし、12号が上陸する見込みの九州は地震の被害からも立ち直りきってはいませんし…
これ以上の被害がないことを願うばかりです
今日は、久しぶりにのんびりなのですけど、体調が少し…
でも、それほど大したことはありませんから、心配には及びません♥
-
おはよう、頼光さん♥
それなら良かった、こっちは…多分明日くらいかな?
被害は出ないと思うけど、明日明後日はお出かけとかは難しいかも。
うん…一応12号は列島をなぞるように行くみたいだから、ママも気をつけてね?
体調が悪いなら無理しないでね?
体調を崩しちゃったら大変だから…ん、ちゅ♥
(背伸びをしてキスをして)
-
それじゃ、こんやものんびりしてる、ね?
明日はこっちは台風だから一日外に出られないかなぁ…
-
こんばんは、マスター♥
台風で無理をしたりしないでくださいね?♥
-
こんばんは、ママ♥
あはは、無理も何も台風でお休みになっちゃってるから大丈夫!
えっと、今夜はお話とかは大丈夫、かな?
-
大丈夫ですよ♥
ママも、明日はお出かけの予定だったのですけど…
お天気心配です
-
ん…無理はしないでね?
台風はほんとうに危ないし、怪我したらたいへんだから…
えっとね、したいこととか、されたいこととか、話したりできたらなって♥
ママがされたい事とか、したい事とか、そういうのも♥
-
わかりました♥気を付けて無理せずお出掛けしますね♥
ママがしたいことも、これまでに結構、させてもらってきましたから…
そうですね…おなにぃを覚えちゃったしろうちゃんに、下着やおっぱいを見せてお手伝いしてあげる…なんていうのを、やってみたいかも♥
しろうちゃんは、どんなことしてみたいですか?♥
-
うん、ママが怪我とかしちゃったら嫌だから…
う、うん、そういうのやってみたい…♥
ママのおっぱいとか、下着みながら、おなにぃとか、したい…♥
えっとね、ママのお尻にしがみつきながら、いっしょうけんめい腰を振ったり、とか…
ママに乗りかかられて、してもらったり、とか…♥
あと、前にいったデビルサバイバー2とかなら、女の子同士でとか…えっと、こっちはできたら、かな。
-
下着を見せて、匂いまで嗅がせてあげたり…♥
たどたどしく、おちんちんをいじる手に、ママの手を添えて、「こうやって動かすのよ♥」って教えてあげたりしてあげたいですね…♥
うふふ♥ママとせっくす♥したいの…?♥
いちに♥いちに♥
ってママがリードしてあげるから、それに合わせてがんばっておちんちん、動かしましょうね…♥
ママが乗る場合は、マスターは、一切動かなくてだいじょうぶよ…♥
ママがおちんちんを導いて挿入♥ママが動いてお射精までさせてあげますからね♥
完全おまかせせっくすで、気持ちよくママに中だし♥しちゃいましょうね…♥
デビルサバイバー2は、女の子同士の恋愛があるのかしら♥
ママが史ちゃんだとして、マスターはどなたになりたいのですか?♥
-
そういうふうにされるだけで、お漏らししちゃいそう…♥
ま、ママの手をそえられたら、それだけで漏れちゃう…♥うぅ…♥
う、うん。ママが嫌じゃなければしたいなって…
ままに、リードしてもらいながら…ママの体にしがみついて、一生懸命、しちゃうの…♥
ちっちゃいおちんちんだから、抜けちゃうかも、だけど…♥
う、ん…♥
ママに乗られて…いっぱい、お漏らしさせられたい、な…♥
途中でイヤイヤっていっても、お漏らしさせられちゃったり♥
仲の良い、みたいなのはあるから♥
えっと、こっちは…真琴さんとか、やってみたいかなって。
-
迫真琴ちゃんは、沢城みゆきさんなのですね♥
凛とした感じの方ですね♥
そんな子なのに…♥わたくしに甘えん坊調教♥をされて、とろとろに幼児退行させられてしまうのかしら?♥
いろいろ出ましたけど、どれをしましょうか♥
-
うん、凛とした真面目そうな感じの人♥
う、ん…♥甘えん坊調教、させられちゃって…♥
幼児退行させられて、もし大丈夫ならおちんちん生やされて、さっき言ってたみたいな事とか…♥
えっと、もしママが良いならデビルサバイバー2の二人でやってみたいかな。
-
わかりました♥
では、菅野史さんになりますね♥
もう少し調べたいですし、明日以降で…♥
今日は、ママはそろそろ眠いです…♥
さ、ますたー…♥赤ちゃんの時間でちゅよ…♥
(おしゃぶりを取り出して、ますたーのお口に…♥)
んちゅむ…♥
はい…♥おしゃぶり、はむ♥ってして、赤ちゃんになりまちゅよ…♥
(よだれ掛けと、ベビーハットも♥もともとちいちゃな体のますたーを、赤ちゃん抱っこ…♥)
今日は、ママが抱っこしててあげまちゅからね…♥
(そのまま、巨大なおっぱいに沈めるように、むぎゅぅ…♥)
ねんねでちゅよ…♥
かわいい、わたくしの赤ちゃん…♥
-
ありがとうね、まま♥
一応アニメとかゲームとかあるから、動画はわりと探しやすいと思う…かな?
もう1時近くだもんね、長く話してくれてありがとね、まま♥
あ…んむ…♥
(おしゃぶりをしゃぶらされちゃうと、おしゃべりができなくなっちゃう…♥)
ん、ちゅぶ…んむ…んー…♥
(よだれを口元から垂らしながら、よだれかけにぽたぽた♥ベビーハットもつけてもらって)
(頼光ママに、赤ちゃん抱っこされちゃう…♥)
んむ…ふ、ううぅ…♥ん、ちゅ…ままぁ…♥
(甘えるように声を漏らしながら…巨大なおっぱいに、完全に沈み込んじゃう…♥)
おやちゅみ、なしゃい…♥ままぁ…♥
(あっという間におもらち♥しながら、やわらかいおっぱいベッドに、あっというまにねんね…♥)
-
おはよ、まま…♥
今朝はいっぱい、おもらししちゃった…♥
今は台風の影響もなくて、嵐の前の静けさみたいな感じだけど、ママも出かけるときはきをつけてね?
-
おはようございます、マスター♥
体調がまだ万全ではないので、お出かけは取り止めにしました♥
台風はこちらも、今のところ静かですね
それよりも…昨夜もおもらち…♥
たくさん出来たのですね…♥
嬉しいです…♥可愛い赤ちゃん…♥
-
ん…しっかりやすんで、元気になってね?
なんだか海の方に行っててゆっくりきてるみたいなのかな…?
空は曇ってるから、近づいてるのかなーってかんじはするんだけど…
う、ん…♥いっぱい、おもらちしちゃった、の…♥
おむつ、だめになっちゃうくらい…♥
ふぁ…♥ありがと、ままぁ…♥
-
ありがとうございます♥マスター♥
お天気は良いので、近所にお散歩に出かけます♥
おもらちおむちゅは、交換でちゅよ…♥
(ぐっしょりになったおむちゅ♥はずしてあげて…♥)
この頼光が、マスターのお世話も、近づく危険の排除も、何もかもしてあげます…♥
マスターはただただ、わたくしに甘えてくだされば…♥うふふ♥
(おちんちんを、手のひらに包んで、優しく上下にこしゅ♥こしゅ♥こしゅ…♥)
何もかも、母にお任せあれ…♥
(抱き上げて、おっぱいも、ちゅ♥って吸わせてあげます…♥)
そう言えば、FGOは、リセマラをのんびりですけどやっていますよ
ママのスマホ、もう古いからか…なんだか動作が遅くて捗りません♥
-
ん、天気のいいうちにおさんぽしないとね♥
…ママと、お散歩…っていうと、ベビーカーとか、かんがえちゃう…♥
あ…♥
(おむちゅを外してもらうと、ぐっしょり濡れてるからすーすー…♥)
う、ん…ありがと、ままぁ…♥
あ、ふぁっ♥また、おもらちしちゃ、あぁぁ…♥
(おちんちんをてのひらでスリスリされちゃうと、それだけでぴゅっぴゅしちゅう…♥)
んむ…ちゅ、ちゅぅ…♥しゅきぃ…♥
(おっぱいを吸わせてもらえると、しあわせになっちゃって…♥よだれをたらしながら、ちゅうちゅう吸っちゃう♥)
おもたいからしかたないかも…ぼくの、新しいのだけど熱くなったりしちゃうし…
-
うふふ…♥すぐにあかちゃんに戻ってしまいますね、ますたー…♥
すっかり甘えん坊さんですね…♥
(夢中でおっぱいに吸い付くさまを、目を細めて見守って…♥)
なーんにも考えず、なーんにもしないで、母に甘えてくださいな…♥
(こぼれるみるくを、よだれ掛けで拭いてあげながら…♥)
ぴゅっぴゅも、なんどでもさせてあげまちゅ…♥
(少しもがまんできないおちんちんも、とってもいとおしい…♥立て続けに、すりすり…♥)
(皮に包まれた、未発達の亀頭さん♥を、皮の上からこしゅこしゅ…♥くにゅくにゅ…♥)
うふふ…♥お散歩いくので、ますたーもベビーカーで一緒に行きましょうね…♥
(おしゃぶり、おむちゅ、よだれかけを着けてあげて…♥)
(ちょっと体がベビーカーに収まらないけど…♥)
ぎゅ…♥
(手足がはみ出していても構わず、大きな体をベビーカーに押し込んであげるの…♥)
うふふ♥
もうお一人、FGOから、ますたーのお世話をするママを呼びましょうか…♥
-
う、うー…♥だって、だってぇ…♥
んむ、ちゅ、ちゅぅ…♥
(おっぱいに一度吸い付いちゃうと、もうだめ…♥夢中になっちゃって、口を離せなくなって…)
んちゅぅ…♥んむっ、ぷ…♥
(おっぱいおいちい♥ままだいしゅき♥しか考えられなくなっちゃう…♥)
んく、ん…ふぁっ、んぁ…♥ひ、ん…♥
(おちんちんをすりすりされる度に、ぴゅー、ぴゅー…♥ままのみるくを飲むと)
(すぐにおもらちできるように、なっちゃってるみたいに、いっぱいおもらちしちゃう…♥)
ちゅぅ…んむっ、ちゅ…っ♥ん、うぅ…♥
(おむちゅ♥おしゃぶり、よだれかけ…♥あかちゃんの格好にしてもらって)
(ベビーカーに押し込んでもらっちゃうと、みうごきとれなくなっちゃう…♥)
ん、うぅ…っ♥
(押し込まれたまま、足をぱたぱたさせるけど、ちょっとベビーカーを揺らせるだけ…♥)
う、ん…♥そ、そえ、じゃあ…♥
アン・ボニー、ママが…いいの…♥
-
はい♥うふふ♥私を呼び出してくれて、ありがとうございますね、ますたー♥
頼光さまと一緒に、ますたーのお世話をさせていただきます…♥
(ベビーカーに押し込まれたますたーの前に現れたのは、黒の水着に海賊帽のアン♥)
さ、ますたー…♥わたくしとアンで、うーんと甘やかしてあげちゅからね♥
(二人の巨乳ママが、ますたーのベビーカーを押して、お散歩におでかけ…♥)
ますたー…♥おっぱいほしくなったら、すぐにちゅうちゅう♥させてあげまちゅからね…♥
(頼光ママは、おっぱいとおしりはたっぷりなのに、足と腰はきゅ♥っと締まったギャップ系♥)
うふふ…♥可愛らしい赤ちゃん…♥
(アンママは、頼光ママをも凌ぐ規格外のおっぱいと、相応に全体に肉付きの良い超グラマー…♥)
くんくん…♥あら♥おもらちしてるようでちゅね、赤ちゃん…♥
(カフェにつくと、アンママが匂いをすぐに嗅ぎとって、おもらちを察知♥)
(お外の、衆人環視のなかでおむちゅ交換…♥)
おそとでも、おもらちたくちゃんでまちたね…♥
(頼光ママは、おむちゅを脱がしている間にガラガラを振ってあやしてあげる…♥)
はい…♥なでなで…♥
おもらちしたら、白いみるく♥も、ぴゅっぴゅでちゅよ…♥
(二人の白い指が、あかちゃんおちんちん♥に絡み付いて、優しく刺激…♥)
-
あ…あ、あん…♥
(普段の格好じゃなくて、水着の格好のアンをみちゃうと、圧倒されちゃう…♥)
(いつも見下されてるけど、今はベビーカーの中だから、おっぱいに隠れて顔もみえないくらい…♥)
う、ん…ありがと…ままぁ…♥
(二人のママに囲まれて幸せ♥ベビーカーに入ったまま、お散歩に連れてかれちゃう…♥)
あ、ぅ…う、ん…♥
(頼光ママのこえに、すぐにママのおっぱいを見ちゃう…♥おっぱいで頭がいっぱいになっちゃう…♥)
ん、ぁ…あ、あぅ…♥
(アンままのおっぱいも見ると、すごくおおきくて目移りしちゃうの…♥ゆれるおっぱいを、交互にみながら、迷っちゃって…)
え…あ、あ、うしょ…っ。
(きづいたら、おむちゅのなかにおもらち♥しちゃってたの…♥)
(お外なのに、皆にみられながら、おむちゅ交換されちゃって…♥)
んぁ…ふ、あぁぁ…♥うん…おもらち、できたよぉ…♥
(ガラガラであやされちゃうと、泣きそうになってたのも収まって…ふにゃって、わらっちゃう、の♥)
あ…んぁっ♥ふぁっ、あぁぁ…♥
ま、ままぁ…♥おっぱい…おっぱい、ほちい、の…♥
ままと、ままのおっぱいで、はしゃまれ、たいのぉ…♥
(指先であかちゃんちんちん♥しこしこされちゃうと、とろぉ…♥ってゆっくりおもらちしながら、おねだりしちゃう…♥)
-
あらあら…♥あまえんぼさんでちゅね…♥
頼光さまも、お可愛らしいお子さまを養っていらっしゃるのね…♥
うらやましいわ…♥
(おっぱいおねだりされたら、可愛らしさに、頬が緩んでしまいます…♥)
そうなのですよ…♥
母としての使命を思い出させてくれた、大切な子なのです…♥
(身を乗り出して、おっぱいが強調される体勢でガラガラを振ってあげてた頼光ママも頷いて…♥)
はーい…♥あかちゃん…♥もうご機嫌でちゅね…♥
うふふ♥ほんとに…♥
では、おっぱいサンドイッチ♥しましょうね…♥
(アンママが、ひょいと抱き上げて…♥そのまま、ますたーの頭の左から、おっぱいを…♥)
むにゅ…♥
(ふくよかな果実…♥2つの大きな膨らみが、ますたーの頭に押し付けられます…♥)
ふふ♥水着だからすーぐおっぱいあげられますのよ…♥
(マイクロビキニのトップをずらして、ピンク色の乳首を…♥ますたーのお口に)
ちゅ♥
(巨大な乳房に、お顔を埋めるようにぎゅー…♥)
あらあら…♥
アンママに、先を越されてしまいました…♥
(カフェでも、ますたーのためなら恥ずかしくないの…♥上着をはだけて…♥)
はい…♥
(少し大きめの乳輪と乳首を、ますたーのお口に…♥)
ちゅ♥
(アンママのおっぱいと、2つ一度におしゃぶりさせてあげる…♥)
ふふ…♥
(もちろん、右からおっぱいをお顔に押し当てて…♥アンママのよりは、すこし小振りだけど…♥)
はい…♥ますたー…♥むにゅ、むにゅ…♥でちゅよ♥
(その分、張りと弾力では、頼光ママのおっぱいの方が上♥むにむに、ふにふに…♥お顔をマッサージ…♥)
ふふ…♥
頼光ママと私の、おっぱいサンドイッチ、いかがです?♥
これだけではありませんわよ…♥
(ぎゅーっとおっぱいで挟んであげながら、アンママはおちんちんを…♥)
きゅ♥
すりゅ♥くりゅ♥
(もう一度、優しくこしゅこしゅ♥してあげちゃう…♥)
ますたーは、このぐらいの刺激でもお射精しちゃう、えっちなあかちゃんでちゅからね…♥
(囁きながら、手のひらを捻るように上下に動かしてあげる…♥)
うふふ…♥アンママのお手々、きもちいいでちゅね、ますたー…♥
よちよち…♥
(頼光ママは、あかちゃんざーめん♥のたっぷり溜め込まれた袋を、揉み揉み…♥)
-
【かわいい子ね…♥たくさんみるくを、おもらち♥いていいでちゅよ…♥】
-
ん、ぁ…♥
あ、あぅ…♥
(自分からおっぱいおねだり♥しちゃったけど、いざ甘えん坊さんと言われてしまうとはずかしくて)
(顔を赤くしちゃうけれど、ふたりのおっぱいから目がはなせなくて…♥)
んぁ…ままぁ…♥
(でも、頼光ママがいってくれた言葉が嬉しくて、あまえるみたいな声をだしちゃって)
(もうすっかりごきげん…♥ほっぺたもふにゃふにゃ…♥)
あ…っ、ままぁ…んむっ♥
ふ、わぁ…♥
(やわらかいおっぱいが頭にあたると、気持よくて声がもれちゃう…♥)
んむ…ふぁ…おっぱい、きもちいい…♥
(大きな膨らみで、頭はかくれちゃいそう…♥アンままのおっぱい、すごいの…♥)
あ…お、おっぱい…っ♥
(目の前に、ピンク色の綺麗な乳首がくると、思わず口から声がでちゃって…♥)
んちゅ…っ♥んむっ、ちゅうぅぅ…っ♥
(おっぱいで、顔が完全にうまっちゃって…♥ちゅうちゅう吸うと、あまくて、おいちいの…♥)
ん、ぁ…っ、あむぅ…っ♥
(アンままより、ちょっとおっきな乳首を、お口にくっつけられて…)
んむぅ…っ♥ちゅむ、ちゅうぅ…♥ちゅう、ちゅうぅ…♥
(頼光ままと、アンままのおっぱい、いっしょに、のんじゃう…ちゅうちゅう、しちゃう…♥)
(顔も、すっかりおっぱいで埋まっちゃって…♥あまい味と香りで、もうメロメロなの…♥)
んむぅ…♥んみゅ、ふむぅ…♥
(おっぱいでふにふに♥むにむに♥されちゃうと、それだけで、おちんちんからおもらちしちゃいそう…♥)
ん、ぅ…っ♥しゅき、しゅきぃ…♥
まま、しゅき…ちゅむ、ちゅぅ…♥
ん、ふぁ…あっ、ふあぁぁ…♥
(おっぱいちゅうちゅう♥しながら、おしゃべりするから、お口からみるくがいっぱいこぼれちゃう、けど…♥)
(すき♥すき♥って、ままたちに言いながら…)
(おちんちんをこしゅこしゅ♥すりすり♥されちゃうと、あっというまにぴゅっぴゅしちゃう…♥)
しゅき、しゅきなのぉ…ままの、おてて…きもち、い…ふあぁぁ…♥
(おちんちんの、ふくろまでもみもみされちゃうと…ぴゅー♥ぴゅるるー♥って、どんどん、勢い増しちゃう、の…♥)
(ままのおてて、白くしちゃう…♥)
【う、ん…♥いっぱいみるく、ちゅーちゅーして、いっぱいおもらち、しちゃうの…♥】
-
あらあら…♥はじゅかちくないでちゅよ…♥
だって、あかちゃんはママに甘えるのがお仕事ですもの…♥
そうですわよね、頼光ママ♥
(アンママが、おっぱいでぷにぷにとますたーのほっぺを撫でながら囁いて…♥)
うふふ…♥そうね、アンママ…♥
ますたーは、ママのおっぱいをいつも…じぃーっと見つめてる、むっつりすけべさん♥でちゅけどね…♥
(ちょっとだけいぢわるく囁きながら、反対側のほっぺをなでなで…♥)
まぁ…♥
えっちで甘えん坊さんなんて、とってもかわいいわ…♥
もっともっと、えっちなみるく♥ぴゅっぴゅ♥させてあげまちゅ…♥
(お射精しているおちんちんも、さらにこしゅこしゅ…♥連続お射精♥させちゃうの…♥)
この子ったら…♥好き♥っていいながらおっぱい吸い付いて…♥
(みるくとよだれでとろっとろになったお口に、頼光ママが唇を近付けて…♥)
んちゅ…♥
れろ♥れるっ♥ちゅば♥んちゅぅぅ…♥
(お口の周りをお掃除してあげながら、とろとろのママよだれ♥飲ませてあげる…♥)
んちゅ…♥
ますたー…♥
(その間も、アンママのおっぱいはしっかりあかちゃんのお顔を包んでいて…♥)
(二人のお手々がおちんちん♥を、ちゃーんと気持ちよくさせてあげてます…♥)
うふふ…♥他の方たちも、こっちを見てまちゅよ、ますたー♥
(カフェにいる、周囲の人たちも、「かわいいあかちゃんね♥」っていってるの…♥)
(ここは、ますたーみたいな、大きなあかちゃんがたくさんいて…♥あちこちで、授乳やおむちゅ交換してるの♥)
うふふ♥この子、まだまだ甘えん坊で…♥
ね、まちゅたー…♥
帰って、ママたちとお風呂じゃぶじゃぶ♥はいりまちょうね…♥
【もぅ…♥かわい…♥他にも来てほしいママがいたら、言うんでちゅよ…♥】
【何人でも、ママハーレム♥してあげまちゅからね…♥】
【ママだけじゃなくて、メイドやお姉ちゃんや家庭教師やお医者様…♥何でもだいじょうぶでちゅからね…♥んちゅ♥】
-
ん、ぁ…♥
ままに、あまえるのが、おちごと…♥
んむっ、ふぁ…♥
(ぷにぷにほっぺを、おっぱいでなでられるときもちよくて…♥)
あ、むぅ…♥だ、だって、ままの、おっぱい、すごいんだもん…♥
おっぱい、おおきくて、すごくて、あまい、からぁ…♥
(言い訳のようにそんなことをいうけど、おっぱいでなでられると自分から顔を寄せちゃう…♥)
んゅっ♥
ふぁっ、あ…んちゅっ、ふあぁっ、あ、んあぁぁ…♥
んむっ、ちゅぅ…しゅきっ、それ、しゅきぃ…♥
(おちんちんをこしゅこしゅ…♥されちゃうと、ぴゅるる♥ぴゅー♥ぴゅうう♥と何度も何度もおもらち…♥)
ん、ぷぁ…まま…♥
(頼光ままが、顔を近づけてくるととろとろにとろけちゃった表情のまま…)
んむ…ん、ぷぁ…っ♥
んちゅぅ…ちゅぷっ、ん、ちゅうぅ…♥
(ままの、とろととなよだれ♥ちゅう、ちゅう♥って音を立てながらのんじゃう…♥)
む、ちゅ…ちゅうぅ…♥んむっ、ふあぁ…♥
あんっ♥ふ、あぁ…♥
(おててで、おちんちんを気持よくしてもらいながら…お顔を、アンままのおっぱいで包まれちゃうと)
(ミルクがでないところにも、一生懸命吸い付いちゃって…♥)
ふぁ…あ、あぁぁ…♥
(周りにもみられてるのを思い出すと、顔は耳まで真っ赤っ赤…♥)
(ほかの人も、同じふうなことをしてるのが分かると、ちょっと安心しちゃう…♥)
ん、ぅ…♥ま、ままぁ…♥
う、ん…♥おふろ、じゃぶじゃぶしゅるの…♥
おっぱい、いっぱい、なのぉ…♥
【ありがとね、まま♥ママのこと、だいしゅき…♥】
【え、えっと、それじゃあ…♥槍を、もったほうの…あるとりあ、ままとか…♥】
【そんなこと、いわれちゃうと…まよっちゃい、そう…♥ちゅぅ…♥】
-
さ、おうちに着きましたわよ♥
(ベビーカーに乗せておうちに戻ったら、ますたーを抱っこしたまますぐにお風呂に…♥)
おまちしておりました、あなたがマスターですね♥
(脱衣所で待っていたのは、ランサーアルトリアママ♥)
(凛とした表情だけど、瞳の奥は優しくて…♥ますたーを見下ろして、微笑んでいるの♥)
聞けば、女性の乳房がお好きとか…♥
(二人に勝るとも劣らない、豊満なおっぱいを持ち上げながら、そう言うと♥)
私のでよければ、思う存分に甘えて構いませんよ、ますたー…♥
(ビスチェからこぼれそうな乳房を、見せつけるようにゆさゆさ…♥)
うふふ…♥おっぱい好きってばれちゃって恥ずかしい?♥
いいのよ…♥
ママのおっぱい、好きでいてくれてママ、とっても嬉しいもの…♥
(まずは頼光ママから、続いてアン、アルトリアママも、体を寄せてベビー服を脱がせてあげるの…♥)
(巨大なマシュマロが、6つ寄り合って…♥)
むにゅ♥
ぽむ♥
ふるん…♥
(押し合い、へし合い、つぶれたり…♥跳ね返ったり…♥乳首同士が擦れたり、絡んだり…♥)
くりゅん…♥
むちゅ、すりゅ…♥
(ますたーの眼前でひしめき合っています…♥)
さ、お風呂でちゅよ…♥
(アンママがだっこして、浴室に…♥頼光ママとアルトリアママも、おっぱいをぶるん♥ぶるん♥って揺らしながら続きます…♥)
うふふ♥
アンママの超グラマーなおっぱいに包まれてお風呂、良かったわね…♥
(頼光ママは、ちょっとだけ不満♥でも、おっぱいだいちゅき♥なますたーが嬉しいなら許しちゃう…♥)
マスター♥お体を洗ってあげましょう♥
(アルトリアママが、おっぱいにソープを垂らして泡立てると♥)
すりゅ…♥
ぬりゅっ♥
(おててや体を洗ってあげる…♥)
このやり方が一番汚れを落とせると聞いていますので♥
ますたー、痛くはありませんか?
(アルトリアママの、まんまるおっぱい♥で、優しくすりゅすりゅ…♥)
うふふ♥
さ♥わたくしは、ますたーのだいちゅきなおっぱいで、おちんちん洗ってあげまちゅからね…♥
(ますたーのおちんちんより、遥かに大きなおっぱいでぎゅー…♥)
ほーら…♥おちんちんのなかも…♥
(乳首で、おちんちんの皮の中をくちゅくちゅ…♥)
おもらち♥してもいいんでちゅからね…♥
まぁまぁ…♥二人のママに洗ってもらってよかったですわね…♥
(背後からしっかり抱っこしてあげてるアンママは、そのままおっぱいで背中をすりゅすりゅ♥)
ちゅ…♥
(背後から、ますたーの唇に吸い付いて…♥)
ちゅ♥ちぅ♥れろ…♥
お口のなかもきれいきれいしますわね…♥
(舌を差し込んで、ちいちゃなお口の中をたっぷりの唾液ですすいであげます…♥)
さ、湯船に浸かりましょう…♥
(最後は、三人のママがおっぱいで湯船にベッドを作って、その上にぷかぷか…♥)
いい子いい子、でちゅよ…♥
可愛らしいますたーで、嬉しく思います…♥
ぷかぷかおっぱいボート♥気持ちいいかしら…♥
-
【遅くなってしまってごめんなさいね♥】
【一段落になったら、史さんと真琴さんにしましょうか♥】
【もちろん今のロールも、好きなだけ続けていいですからね…♥】
【まだまだ新しいママを呼んでもいいし、飽きたら終わりでも♥】
【お話していた、おなにぃお手伝いやしがみつきせっくしゅ♥も、今やってもいいですよ♥】
-
ん、ぁ…♥
(ベビーカーにまたのせられて、おうちに帰って…ままに抱っこされちゃうと、お風呂にはこばれちゃう♥)
え、ぁ…♥
(脱衣所につくと、また新しいままが、いて…♥)
(二人のままとちがって、凛々しい感じだけれど、おっぱいがすごくおおきくて…♥)
あ、あぅ、なんで…♥
(まだなにもいってないのに、ばれちゃって…アルトリアままの、おっぱいを見ながら、口にして)
あ…う、ぁ…お、おっぱい…♥
(めのまえで、ゆさゆさ♥おっぱいがゆれるのを見ちゃうと、どうしても目で追っちゃう…♥)
は、はじゅかしい、の…♥
あ、うぁ…♥おっぱい、いっぱい…っ♥
あ、あぁ…♥
(3人のままに、ベビー服を脱がされちゃうと…お顔を真っ赤にしながら、体をふるふる震わせて)
(巨大なおっぱいが目の前で、おしあいへしあい…♥)
ふ、あぁん…♥
(そういうのをみてるだけで、おちんちんから、ぴゅる♥っておもらち…♥)
ふ、ぁん…♥あ、ありが、とぉ…♥
(アンままにだっこされて…おっぱいにぎゅーって押し付けられて、はこばれちゃう…♥)
あぅ…う、ん…♥
で、でも、頼光ままの、おっぱいもだいちゅき、だからぁ…♥
(あわてて、頼光ままにいいわけ、しちゃうの♥)
あ…っ、え…?
(からだをあらってくれる、っていったアルトリアままが、おっぱいにソープたらしてるのをみて、首をかしげるけど)
あ…っ♥んぁっ、ふ、あぁ…♥
(おててに体を、おっぱいですりすり…♥)
(きもちよすぎて、くちから勝手に、声が出ちゃうの…♥)
いたくない、の…きもちよすぎるのぉ…♥
(まんまるおっぱいですりすり…♥されて、また、おもらち…♥)
あっ、んぁっ、ああぁぁぁ…っ♥
おっぱい、にぃ…おちんちん、たべられ、ちゃった、あぁ…♥
(大きなおっぱいに、完全にたべられちゃうと…おちんちんがみえなくなっちゃって)
ふぁっ、あ、あー…っ♥♥♥
(おちんちんのなかまで、綺麗にされちゃうと…ぴゅーっ♥って、おもらち、するの…♥)
う、ん…♥まま、ままに、してもらうの、しゅきなのぉ…♥
(おっぱいでせなかをすりすりしてくれる、アンままも、しゅき…♥)
んむ…っ♥
(唇に吸い付かれちゃうと、小さく声を漏らして)
んむ、むぅ♥ちゅ、ふぁ♥
ん、あぁん…♥
(お口の中、アンままの唾液でしっかりすすがれちゃって…♥おくちのなか、ママの味しかしないの…♥)
んぁ…ま、まぁ…♥
(そのまま、おっぱいベッドの上に寝かせてもらっちゃうと、もう、だめ…♥)
んぁ…まま、ままぁ…♥
まま、すき、しゅきぃ…♥う、ん、きもちいい、のぉ…♥
おっぱいぼーど、だいしゅき…ままも、しゅきぃ…♥
-
【ううん、いっぱいしてくれてありがとうね♥】
【えっと、それじゃあさいごに…その、ちょっと、へんなおねがいかもしれないけど…】
【…3人のままに、おっぱいみるくかけてもらって…♥ままのみるくのにおい、しみつけてほしい、の…♥】
【おなにぃてつだいとか、しがみつきせっくしゅ♥は、史さんと真琴さんで、やりたいな♥】
-
【かわいい…♥ちっとも変じゃないでちゅよ…からね、あかちゃん♥】
【いつでもママの匂い、くんくん♥できるように、みるく染み込ませてあげまちゅ…♥】
さ、ますたー♥あかちゃんの敏感お肌に、ママ特性のスキンケアでちゅよ♥
(頼光ママが、自らのおっぱいの根本を搾るように掴んで…♥)
むぎゅ♥
うふふ…♥やっぱり頼光ママがいちばん、ますたーのことをわかっていらっしゃるわね…♥
(アンママも、それにならっておっぱいを持ち上げて♥乳首をきゅって摘まむの♥)
ん、こう、ですか…?
(アルトリアママは、二人のを見よう見まねで、おっぱいを持ち上げて♥)
「「「はぃ…♥ママみるくしゃわー♥でちゅよ…♥」」」
びゅるっ♥
ぴゅるるるっ♥
ぴゅうぅぅぅっ♥
(白濁した甘い香りのママみるく♥を、ますたーの体にかけて…♥)
(とめどなくほとばしる大量のみるくで、湯船のお湯も変色するほど…♥)
あん♥たくさんでちゃう…♥アンママに負けていられません♥
(頼光ママは、ぎゅっ♥ぎゅっ♥て搾って、トロッとした濃いみるくを、ぴゅるぴゅる飛ばすの♥)
んっ…♥頼光ママほど濃くはありませんわ…♥
(アンママは、一番の巨乳らしく大量…♥滝のようにみるく浴びせてあげる…♥)
不思議です、ますたーと出会うまでは母乳など出なかったのに…♥
(アルトリアママは、ますたーの可愛らしさに母性が覚醒♥初搾乳に、戸惑いつつも嬉しそう♥)
ふふっ♥
あとは、これをお肌に馴染ませてあげまちゅ…♥
(三人の乳房で、全身をくまなくマッサージ…♥ママみるくスキンケア♥してあげるの♥)
【短いけど、ママみるく♥たくさん召し上がれ…♥】
【いつでもママの匂いを感じて、緩みきって…♥おもらちしちゃえる、あまえんぼあかちゃんになるんでちゅよ…♥】
-
【あ、あぅ、ありがとう、ままぁ…♥】
ん、ぁ…すきんけあ…?
(ままの言葉に、とろんとした表情のまま、ぽかーんとしていたけれど…)
え…あ、ぷぁっ♥
アン、まま、まで…ふわっ、んあぁ…っ♥
(アンままも、頼光ままも…おっぱいをもちあげて、乳首をきゅっとしてきて…♥)
(あまーいみるくが、あふれ始めてきて…♥)
あ、あるとりあまま、までぇ…っ♥ん、ふわぁぁぁ…っ♥♥
(アルトリアまままで、おっぱいみるくをあびせてくると…♥)
あ、ぷぁっ、んぁっ、ふあぁぁぁっ♥♥
(体中に、ままのミルクがいっぱい…♥体にしみこんじゃうくらい、あびせられるの…♥)
(いっぱいのみるくで、あまーい、あまーい香りでいっぱいに、なっちゃって…♥)
(ずーっと、ままのみるくの匂いがしちゃう、あかたんに、なっちゃうのぉ…っ♥)
んぷぁっ、ふ、あっ、あぁぁぁ…♥
(おっぱいみるくの雨に、かおからつま先まで、ぜんぶみるくまみれ…♥)
(おちんちんからぴゅるぴゅる♥おもらちするけど、全然いみがないの…♥)
(ぜーんぶ、おっぱいみるくで、みたされちゃう…♥)
んぁ…まま、ままぁ…♥
(おっぱいまっさーじまでされちゃうと、もうにどと、みるくの匂いはとれないの…♥)
(まま達の、おっぱいみるくのにおいがずっとしちゃう、あかたんに、なっちゃった…♥)
【う、ん…♥ありがとね、ままぁ…♥】
【もう、ずっと、いつでも、どこでも…おもらししちゃう、あまえんぼあかちゃんになっちゃったの…♥】
-
【やん…♥かわい…♥おもらち♥できたら、ママに報告しましょうね…♥】
【すぐにママが、おむちゅ取り替えてあげまちゅ…♥】
【ママ、今日は寝ます…♥リセマラは結局終わりませんでした♥】
【さ、おっぱいにぎゅー♥してあげまちゅから、しろうちゃんも寝んねしましょうね…♥】
【もちろん、おむちゅもしてあげまちゅ…♥今日は水玉模様のおむちゅカバーでちゅよ♥】
-
【あ、あぅ…♥うん、すぐに、おもらちするから…♥】
【おもらちしたら、ままに、いうね…♥】
【うん、きょうはありがとね、まま♥あう、あんまりむりはしないでね…?】
【あ…っ♥う、ん…♥ありがとね、まま…♥ままも、おっぱいも、だいしゅき…♥】
【あ、あぅ…♥おむちゅかばーも、すき、なの…♥おやすみなしゃい、まま…♥】
-
【おはよ、まま♥】
【なんだかあんまり台風はすごくなかったみたい…よかった♥】
-
【おはよう、あかちゃん…♥】
【こちらも快晴です♥】
【短いけどこれで♥また夜に…♥】
-
【よかった♥】
【うん、また夜に…今日もげんきに、がんばろうね、まま♥】
-
【こんばんは、ままは今日はだいじょうぶだったかな?】
【こっちは、ずっと天気はわるかったけど、風とかもなかったしへいきだったよ♥】
-
【こんばんは♥】
【ちょっとまだ、時間が…ごめんなさいね♥】
-
【おかえりなさい、まま♥】
【無理しないでゆっくり休んでね♥】
-
【やっと落ち着きました…まだ起きていますか?♥】
-
【うん、まだおきてる…ままは、だいじょうぶ?】
-
【ちょっと、眠いかも…ごめんなさいね、今日は…♥】
-
【ん、それじゃあおやすみなさい、まま♥】
【ぼくも、きょうはうとうとしてたから…おやすみなさい…♥】
-
【こんにちは、まま♥】
【昨日はお疲れ様…♥今日も、むりしないようにね♥】
-
【ただいま、まま♥】
【最近はつかれぎみみたいだし、むりしないでね?】
-
【こんばんは♥今日も少しだけになりそうですけど…】
【遅くなってごめんなさいね♥】
【史さんを調べてみたのですけど、とっても難しい言い回しの方ですね】
【ママにはちょっと難しいかも♥】
-
【おかえりなさい、まま♥今日もお疲れ様♥】
【ううん、きにしないでね?ぼくが早いだけだから】
【それなら、都さんとかのがいいかも…?ふつうな感じの人だから♥】
【でも、あんまりしゃべり方とか、そういうのは気にしないでもいいからね?】
-
そう?
んじゃ、ちょっとメンドクサイけど…アタシが話してみようかな
まだまだ不安定だし、馴染んでないけどね
中にいる魂がまだ不馴れで…なんてアタシいうと、笑われるかなぁ
-
ああ、こちらも決して上手い…という訳でもないからな。
こちらのわがままを聞いてくれて感謝するぞ、フミ♥
…それに、その、なんだ。
こうして話しているだけでも嬉しいし、楽しいからな…♥
-
お、サコっち、やっほー♥
まぁ別に礼を言うには及ばないかな
とはいっても、今のアタシには雑談ができるほど知識があるわけでもないし、ね
相談でもしておく?♥
-
ああ、こんばんは♥
ん、そう言ってくれると有り難いな。
何、世間話とかそういうのでも特に問題は無いぞ?
そうだな、相談しようか…♥どういうことをするか、とか♥
-
ごめん、サコっち。言葉を練るより、寝ることをアタシの体が求めてるみたい
また明日、もう少し言葉を紡げるようになっておく、からさ
-
ん、構わないさ。ゆっくり休んでくれ、フミ。
お休みなさい、良い夢を…ちゅ…♥
-
おはよう、フミ♥
今日は少し天気が悪いな…また台風が来るみたいだが、お互いに気をつけような?
それじゃあ、今日も1日がんばっていけますように…ちゅ♥
-
ただいま、今夜は少し蒸し暑いな…。
-
やほ〜サコっち♥
あついかな?アタシはそうでもないけど
そんなお堅い服着てるからじゃないの?
(サコっちの胸元をぷに♥)
-
こんばんは、フミ♥
ちょっと湿気がな…というか雨まで降り始めるとは。
んっ♥そ、そんなに硬い服を着てるわけ、では…♥
(胸元をぷに、とされると甘い声をもらしてしまう♥)
-
ふ〜ん?
(真琴のおおらかに育った丘に、指尖を歩かせて…)
確かに、ここは柔らかいね〜♥
(柔らかさを確かめるように、つい、とその頂を圧しては戻し…)
さて、サコっちはどんな風にアタシにおもちゃにされたいワケ?♥
(頂にあらわれた、敏感な突起をその「お堅い」服の上から優しく摘まみ込むと)
くり…♥
(その優しさを裏切るように、強く捻り上げて)
蒸し暑いのに、ますます変な汗、かいてない?サコっち♥
-
う、ぁ…っ♥
(指先が胸にふれれば、ふに、ふに♥と柔らかく歪んで)
ん、ぁっ♥こ、こら、フミぃ…っ♥
(胸の頂点をぷに、と押し込まれると、思わず甘ったるい声が溢れてしまい)
は、ぁ…っ、それは…その…♥
フミに…子供に、されたり…おちんちんを生やされたり…ひんっ♥
(乳首を探り当てるように、強調するようにつままれてしまうと甲高く声が漏れて)
ふ、あぁ…っ♥
(強くねじりあげられれば、その場にへたり込みそうになっちゃう)
う、うぅ…だ、だってこんなことをされれば、仕方ないじゃないか…♥
-
ふーん…♥真面目一本槍と思ってたサコっちが、そーんなふしだらな願望を、ねぇ
いいよ♥アタシが全部叶えてあげる
(へたり込む真琴の顎を、持ち上げると…)
始まりのシチュ、考えておいて?アタシはそういうのメンドクサイから、サコっちに合わせるし♥
(間近に顔を近付けて、不敵に微笑みながら囁いて)
-
う…それは、ほら…普段から結構仕事で大変だから…
ん、ぁ…い、良いのか…?
(顎を持ち上げられてしまえば、フミの顔を見上げながら)
わ、判った…考えておく…♥
フミに、どうされてしまうのかも、考えておく、から…♥
(顔を近づけられるとドキドキしてしまって、顔は真っ赤♥)
-
始めのシチュは…フミに呼び出されて、雑談してたら薬入りのコーヒーを飲まされて…というのがいいな。
日頃仕事で溜まっているお互いのストレスを発散させるという前提で、いろんな事をされてしまいたい…♥
女としておもちゃにされるのもだが、おちんちんをいじられて…オナニーの仕方を教えてもらったり、そういうのも、してみたいな…♥
-
じゃ、今日のところはこれで、かな
もう2時近いしね、おやすみ。サコっち♥
-
あっ、と。ごめんサコっち。入れ違ったみたいだ
ふーむ、ふむふむ��
科学者より業が深いね、サコっちは♥
ま、でも好きでこの仕事してるアタシと違って、サコっちはストレスすごそうだもんね〜
ぜーんぶしてあげるよ、任せて
気まぐれだから、言われてないこともするかもしれないけど♥
-
ああ、お休みなさい、フミ♥
良い夢をな?
-
もちろん、フミがしたい事ならどんな事もしても構わないからな♥
されたい事もあれば、言って欲しいし…それじゃあ、お休み…ちゅ♥
-
おはよう、フミ。昨日は遅くまでありがとうな?
昨日蒸し暑かった分こちらは過ごしやすい感じだ♥
フミも、体に無理のないように頑張って…な♥
-
ただいま、フミ…最近は夜は涼しくなってきたな。
とりあえず、今夜も待機するとするよ。
-
今日もはやいね、サコっち♥
アタシはちょっと頭が痛くてさ、今日1日何だかぼんやりだったよ
-
ん…大丈夫か?無理はダメだぞ。
(額を合わせて熱を測るようにして)
風邪を引いた、というわけならゆっくり休むようにな…?
-
ん…そうだね、そうするよ
風邪ではないと思うけど、今日は寝ておく
ごめんね、サコっち
また明日♥
-
ああ、お休み。フミが元気なのが一番だからな♥(ちゅ)
ゆっくり休んでくれ、良い夢をな…♥
-
おはよう、フミ。風邪は大丈夫かな?
熱があるようならしっかり休んでな…それでは、今日も良い一日を。
-
おはよ、サコっち♥
ちょっと頭いたいけど、今日は平気かな
サコっちも体調は注意だよ、アタシより根詰めるタイプだし
じゃ、また夜にね♥
-
こんにちは、フミ♥
良かった、あまりキツイ時は病院にな?
う…まあ、それに関してはこちらも気をつけよう。夜更かしも多いからな。
それでは、また夜にな♥
-
こんばんは、と。
今夜は大丈夫そうかな…?まだ治っていないなら無理はしないようにな。
-
やほ〜♥サコっち
体調は大丈夫かな、心配かけたね〜
(ちょっと鼻声で肩をすくめつつ)
-
ああ、こんばんはフミ…♥
そうか、良かった…少し風邪気味か?
(軽く抱きしめながら、額に手を当てて)
-
ん…風邪うつるよ?まだ治りかけなんだからさ
(そう言いつつ、軽く抱き返して…)
まあ、熱はもうないかな、サコっちの手の方が熱く感じるぐらいだよ
(額に当てられた手に、そっと自分の手を添えて、微笑んで)
-
大丈夫だ、こう見えて丈夫だからな?
(抱き返されると、きゅっと優しく抱きしめたまま、ぽんぽん、と背中を撫でて)
良かった…少し心配していたからな…ちゅ…♥
(手を添えられれば、嬉しそうに目を細めながら。ちゅ、と額に口付けて)
-
ん…寝てしまったかな?
ふふ、それじゃあゆっくり休んで…。
今日は土曜日だ、ゆっくり休めると良いんだが…私の方は休みだし、またお話でも出来れば嬉しいな。
-
過保護なんだよ、サコっちは…
ま、心配はありがたく受け取っておくよ、んっ♥
(額のキスには、さすがにちょっと照れくさくて、頬をわずかに赤らめて…)
ん…うとうとしていたみたいだ…悪い、サコっち。また、あした…
(真琴に体を預けるように、眠りに落ちて…)
-
おはよう、フミ…昨日は良く眠れたか?
過保護にもなるさ、大事なフミだからな♥
(体をあずけるように眠っているフミを軽く抱き寄せて)
今日は休日…だと良いんだが。
良い一日を過ごせますように…
-
こんばんは、フミ。
体調の方は大丈夫だろうか…とりあえず待機させてもらうぞ。
-
ん、それでは落ちるとしよう。スレを返すぞ。
-
やっと来れた、よ
ちょっとトラブルがあってこんな時間になったけど…
サコっち、ごめんね
明日はちょっと忙しいのだけど、見てはいるからさ
-
おはよう、フミ…うぐ、昨日は入れ替わりだったのだな。
いや、気にしないでもいいさ。
とりあえずこちらは今日も休みだから、のんびりと見ているとするよ。
-
おはよ、サコっち
有り体に言うとさ、スマホがおしゃかになって買い替えでドタバタしてたってわけ
専用ブラウザがうまくインストールできなかったり、ハートの出し方がわからなかったりトリップがわからなかったり…
トリップは何とかなったけどね。あはは、アタシともあろうものがねー
-
ああ、おはようフミ。
スマホがダメになったのか…大変だったな。出費も大変だったろうに。
♥は&/hearts;(/抜き)でかな、スマホでも多分同じだと思うが。
ともかくお疲れ様だ、フミ♥
-
…うぐ、せっかく涼しくなってきたと思ったのに今日は33℃か…
暑さにやられてしまいそうだな。
とりあえず、ちょくちょく覗いておくとしよう。
-
♥
こう、かな?
やっほーサコっち
-
あ、大丈夫だったみたいだねー
よかった♥
-
暑さでへたった?サコっち
アタシの方は今日はそうでもなかったなー
よるはさすがに、秋めいてきたしさ♥
-
ああ、それで大丈夫だな♥
ちょっと蒸し暑い感じだったが、今夜は割と涼しくて過ごしやすくて助かるよ。
ともかくこんばんは、お疲れ様だな、フミ♥(ちゅっ♥)
-
ん、ちゅ♥
そういえば、今日はちょっと忙しかったんで進んでないけど、アニメ版のデビルサバイバー2観ているよ、今
今6話ってとこ
アタシの活躍ほぼゼロだねー、あはは
-
ん…♥
(きゅっと優しく抱きしめて)
ああ、そうだったか…アニメもゲームもあるからな。
ゲームの方だと結構活躍したりしているんだが、高いからな…うん。
アニメだとどうしても尺もあるから仕方ないとは思うんだが。
-
そこいくとサコっちはさすがだねえ♥
ばりばりのキャリアと冒頭からの活躍じゃん
ゲームはアタシはちょっと無理かな、専門外だよ〜♥
プレイは、アニメ観終わってからでもいいかな?
ちゃんと感情移入したいしさ♥
-
まあ私は序盤から出番があるからな。
色々と板挟みで大変だが♥
ふふ、その辺りは動画があれば良いんだが…仕方ないな。
ああ、無論大丈夫だ♥
それまではこうして雑談をな?
-
動画もwiki程度の調べもしてるけどさ、やっぱり流れで見ないとわからないじゃん
動かすことはできても動いてはくれない、ってやつ♥
サコっちを目一杯可愛がってあげたいからね♥
(いたずらっぽく胸ツン♥)
おっぱい大きい子多いし、アタシ以外にも出してみたいかなーとかもあるかな
だって、大きめおっぱい好きでしょ?♥サコっちは…♥
-
まあ、確かにな…自分でやらないと判らない事も多いし。
その為にアニメを見てくれるのは凄く嬉しいが♥
んっ♥こ、こら、フミ…♥
(胸をツンとされると、胸が上下に揺れて)
成る程、そう言ってくれると嬉しいな…♥
う…ま、まあ、その…確かに、好きだが…♥
-
どこ見ていってんの、サコっち♥
むっつりスケベ♥
(自分の胸を、真琴のむねに押し付けて…♥)
むにゅ♥
(暴力的なサイズのそれを、水風船のようにたわませて、真琴の胸を圧迫しちゃう♥)
ふふ、礼はいいよ。その代わりというわけでもないんだけと、FGOは挫折ぎみでさ〜
(話しながら、胸同士をむにむに♥)
ゲームはやっぱり苦手かも
-
べ、別にどこを見てるわけでも…
んっ、ふぁ…っ♥
(胸同士が押し当てられると、むにゅ♥むぎゅ♥と歪みあって)
あ、んっ♥
(口からはつい甘ったるい声が漏れだしてしまう♥)
ん、ふ…♥ふふ、それじゃあゲームや漫画とかの方がいいかもしれない、な?
(胸同士がむにむに♥ふにふに♥されるたびに声を漏らして)
-
あはは、サコっちはわかりやすいね〜♥
感じやすいカラダ♥ってわけだね
(身を捩らせるようにして、胸をぎゅむ♥ずりゅ♥すりすり…♥)
ま、今日はこのぐらいで…♥
ちょっと疲れててさ、また明日、サコっち♥
-
ん、ぁっ♥ふぁ…っ♥
し、仕方ないじゃないか、こういうことは経験が浅いんだ…っ♥
(そう言いながらも、すりすり♥ぎゅむ♥とされると、体をくねらせて…♥)
ああ、判った、それじゃあ今日はこれで…♥
お休みなさい、フミ♥
-
おはよう、フミ♥
今日はこちらは大雨だな…気温は下がるからある意味助かるが。
疲れも溜まっているようだし、あまり無理はしないようにな?
それでは、今日も良い一日を…ちゅ♥
-
こんばんは、フミ…こちらは一日大雨だったよ。
今日はフミは大丈夫だったかな?
体を壊さないようにな。
-
サコっち、今日は涼しいねー
こっちはそんな天気♥
遅くなってごめんねー、アニメ観ててさ、止まらなくてこんな時間
集中してると周囲が見えなくなる、科学者の性ってやつ?
アタシは個人的にはジュンゴがおきにかな♥
ロールではもちろん、出さないけどね♥
-
大分涼しいな♥
もうすっかり秋ということか、あっという間過ぎるが・・♥
そうか、良かった♥楽しんで見てもらえてるなら、な?
私よりも周りが見えなくなるタイプだからな、フミは…
ふふ、そういうのも出来てよかったよ♥
-
はやいねー、サコっちも、風邪引かないようにね
明日辺りから、ゆるゆると始めようか♥
今日はそろそろ寝るからさー
あ、そうそう。二人目出すなら、誰がいい?
-
ん、サコっち、寝たみたいだねー
おやすみ、また明日♥
-
そうだな、お互いに。もう夜は肌寒いからな…。
…♥ああ、楽しみにさせてもらうよ♥
もう時間も遅い、ゆっくりと休むと良い。
二人目か…ん、そうだな…ヒナコか、或いはイオかな。
人でなくともよいのなら、ティコもだろうか。
…と、ともかくもう夜も遅い。良い夢をな、フミ…♥
-
おはよ、サコっち♥
その3人なら、イオとティコにするよ
関西弁はうまく取り込めない気がするからさ〜♥
じゃ、手短だけどアタシは出掛けるね。また夜にな、サコっち
-
こんばんは、ただいまフミ♥
今日はすっかり秋の天気で過ごしやすかったよ。
ありがとう、二人も選んでくれるとは…嬉しいが、無理はしないようにな?
-
お疲れ様、サコっち♥
過ごしやすいからといって根詰めないようにねー。コーヒー淹れておいたよ
(コーヒーサーバーからカップに注ぐと、勧めて…眠くなっちゃうお薬入りコーヒー…♥)
【じゃ、始めてみていい?♥生えちゃうお薬は、いつ飲まされたい?早め?少し女の子としていじめてあげる?】
-
フミもお疲れ様だな。
ああ、有難う…というか根を詰めるというなら、フミの方が、だろうに。
(苦笑しつつも、コーヒーを一口飲むと少しうつらうつら…)
(まぶたが重くなってきて…)
【少し女の子として、いじめてほしいかな…♥改めて宜しく頼む、フミ♥】
-
効いてきたみたいだねー
さっすがサコっち♥薬の効き方も素直じゃん♥
(眠剤が効き始めたら、当たり前のことのように平然と真琴の手を縛り上げて、ベッドに運んで…)
驚いてる?
ま、そうだろうね。でも大丈夫。すぐによくなるから♥
(ロープをベッドにくくりつけて…真琴の身動きを封じると、自身はその傍らに座って)
サコっちのストレス、アタシが消してあげる…♥
(指を、些かも無駄なものが付いていないお腹に置くと、優しく上へ、上へ…)
(やがて、豊かな、柔らかなカーブを描く丘陵に遮られると、その丘を踏みしだくように登り…♥)
ふふ♥アタシにカラダを委ねて…♥
(その頂へたどり着くと、何かを探すように、くにくに…♥)
-
効いてきた…って、何…いって…
ん…こ、こら、フミ…何を…
(そう言いながらも、眠くてうつらうつらしてしまって、抵抗もできず…)
あ…あたりまえ…
よ、よくなるって…何をする、つもり…だ…?
(ベッドに括りつけられてしまうと、身動きも取れなくされてしまい…)
わたしの、ストレス…?ん、ぁっ♥
(言ってる言葉の意味がわからず戸惑っていたが、お腹をなぞられると擽ったそうにして)
(そのまま、胸の膨らみに触れられると声を上ずらせてしまい)
んっ、ぁっ♥な、何を…ひ、んっ♥
(フミの指がくにくに♥と動くと、硬い部分に触れてしまう…♥)
-
ふふ、感度いいね、サコっち♥
(望みのものを探り当て、目を細めて笑うと、二つの固くしこるそれを、不意に)
きゅっ♥
ぐりっ♥
(摘まんで、捻りあげて、押し潰して…♥)
抵抗できないでしょ?
悪いね、サコっち。薬使わないと力ではちょっと分が悪そうだったからさ〜♥
(言葉は一切の誠実さもなく、愛撫する手は一切の遠慮もなく、敏感な真琴のそこを責め立てて)
-
ふ、ぁっ♥や、やめ、フミぃ…っ♥ひんっ♥
(ぷっくりとふくらんだ乳首をいじられる度に、声が漏れて…♥)
ひんっ♥
きゃ、ふぅっ♥
(口から出るのは甘ったるい声ばかり…♥)
(フミの指の動きに合わせて、声をあげてしまう)
わ、たしに…何を、のませたん、だ…っ。
んぁっ♥は、あぁぁっ♥
(気だるさで体はうまく動かせず、力ではずっと上なのにフミをはねのけられず…)
(愛撫されてしまえば、口からはどんどん、恥ずかしい声が漏れだしてしまって…体の芯が濡れてきて、しまう)
-
別にー?ただの、力が抜けちゃうお薬♥ま、ジプス特製だから効き目は保証付きだけどね♥
(真琴の制服のボタンを外して、その柔肌を剥き出しにすると…)
ちゅ…♥
はむ♥れるっ♥
(水気を帯びた史の唇を、真琴の膨らみの片峰に押し当てて…♥)
んる、れぷ♥ちゅる…♥
(張りのある肌に、満遍なくぬめりを擦り付けて…♥)
(乳首を横から押し倒したり、舌を絡めて引き上げようと引っ張ったり…♥)
はむ♥ちゅばっ♥れるん♥れろんっ♥
(そうしながら、片手は真琴の太ももの間を割り進めていくの…♥)
(巧妙に内腿を撫で回しつつ♥)
-
【ごめんね、今日はもうげんかい…おやすみ♥】
-
ん、ふぁ…っ♥そ、そんなもの、飲ませてぇ…っ、こんな事、するなんて…っ。
(そう言いながら体をもぞもぞと動かすけれど、簡単に服を肌蹴させられて…♥)
ひっ、あっ♥
こ、こら、どこを舐めて…っ!
(唇が柔肌に触れれば、思わず甲高い声を漏らしてしまい)
ん、ひゃっ、ふぁっ♥ひ、んっ♥
(肌を唇がなぞる度に、腰を浮かせながら悶てしまって)
(乳首を押し倒されたり、引っ張られたりすると…肌に薄っすらと汗が浮かんでしまう)
ひんっ♥あっ、う、あぁぁっ♥
(手のひらが、太ももの間を割り進んでくるとくすぐったさに悶えながら…)
(内ももを撫で回されると、その奥にある部分は濡れて来てしまって…♥)
【ああ、お休みなさいフミ♥】
【良い夢をな?】
-
【こんばんは、フミ…すっかり秋らしくなったな♥】
【流石にシャワーだけだと風邪を引くかもしれないな…】
-
【サコっち、やっほ〜♥】
【ごめん、今日は無理そう。また明日…♥】
-
【ああ、こんばんは♥】
【疲れてる時は無理しないで良いからな?】
【お休み、フミ…また明日…♥】
-
そんな事とは心外な言葉だね〜
こ・れ・は・サコっちのためなんだからね♥
(薄笑いを浮かべてそう囁くと、再び胸に吸い付いて、執拗に責め立て…♥)
れるっ♥ちゅるっ♥はむ♥くにゅっ♥
(乳首を甘噛みして引っ張ったり、磨り潰すように唇でいじめちゃうの…♥)
こんなにカチカチにしてさ〜♥サコっち、敏感だねー♥
(でも♥本命はこっちだよね…♥内腿をまさぐっていた手を、肝心の場所へ進めて…)
くちゅ…♥
(指で軽くなぞると、いやらしい水音とともに、すんなりと受け入れるの…♥)
やーっぱり♥もう濡れてる♥
(くぃ、と指を折り曲げて…粘液の中をかき分けるように内側のひだをなであげちゃいます)
ぬちゅ♥くちゅっ♥
-
わ、私の、ため…?
何を、いって…んひっ♥ひ、あぁんっ♥
(胸に吸い付かれて、責め立てられるとまるで声を抑えきれず…)
んぅっ♥ひっ、ふぁっ♥ふ、フミィっ、やめっ♥
(乳首を甘噛みされて引っ張られると、乳房も引っ張られるように伸びて…♥)
ふ、ぁ・・あっ♥
(フミの指先が、内腿の奥。既に濡れてしまっている所に触れれば)
ん、ううぅぅ…っ♥
(指が入り込んでくる感覚に、ぞくぞくっ♥と体を震わせて)
ひっ、ぁっ♥や、やめっ、んあぁぁぁっ♥
(指を折り曲げられて、引っ掛けるように襞を撫でられてしまうと、腰を浮かせながら)
(フミの目の前で、いっぱい愛液を漏らしちゃう…♥)
【こんばんは、フミ♥】
-
ぬりゅっ♥くちゅっ♥
ちゅぷ♥ちゅくっ♥
(中指で、内側から敏感な粘膜を擦り上げつつ♥)
くりゅっ♥すりゅ、ずちゅ、くちゅっ♥
(親指で、腫れ上がった真琴のお豆を、押し潰すように刺激しちゃう…♥)
こんなに腰を浮かせて、何がダメなわけ?♥
(びくびくと反応する真琴の体を押さえつけるように愛撫を続けて…)
ぢゅぱっ♥
(むねに吸い付いたまま、口を引っ張るように引き抜くと、乳房がゴムボールのように揺れて♥)
ほら、アタシに何もかも委ねなよ、サコっち♥
(膣壁から中指で♥外からはクリを親指で♥挟み込むように…♥)
くりゅ♥くちゅ♥くちゅくちゅくちゅっ♥
-
【やっほ〜サコっち♥】
-
んくっ、ふぁっ♥あっ、う、あぁっ♥
(内側から、鍛えようのない敏感な粘膜をすりあげられると)
(腰をびくっ♥びくんっ♥と浮かせて悶てしまって)
ふ、くっ♥ひっ!?そ、そこはっ、だめっ、だぁっ♥
(ぷっくりふくらんだ陰核を押しつぶされれば、ぷしゃぁっ♥と愛液が軽く吹き出し…)
だ、だめなものはっ、だ、めっ♥ひっ、いっ、ああぁぁっ♥
(体を押さえつけられると、体を跳ねさせて快楽を逃がす事も出来ず)
んぃっ♥
(乳首からちゅぽん♥と音を鳴らして引きぬかれてしまえば、おっぱいがばるんっ♥と弾み…)
あっ♥あっ、あっ、ひっ、あああぁぁっ♥♥
(指の動きが激しく♥中も外も刺激されてしまえば…)
…しょおおおぉぉぉ…♥
(とうとう、失禁してしまって…そのまま、絶頂もしてしまう♥)
【ああ、こんばんは♥】
【フミが元気そうで良かったよ♥】
-
ん…♥
(真琴が絶頂に達したら、手を引き抜いて…)
感じやすいサコっち、かわいいね♥
(両手はまだ縛り付けたまま、絶頂に震える真琴の顔を自らの胸元に抱き寄せて…)
ぎゅむ…♥
(蕩けた真琴の顔を、真琴以上に豊かな乳房で覆うように押し付けるの♥)
おもらし…
(耳元にキスするように唇を近付けて…)
きもちいいね?♥
これからは、何度でもさせてあげるからね、サコっち…♥
(優しく、また痙攣が残る秘部へ手のひらを当てて…)
すりゅ♥
ちゅく♥
くちゅくちゅ…♥
(中指と薬指を入れて、交互にかき混ぜるようにくちゅくちゅ…♥)
(今度は潮を吹くように、浅い天井のざらざらを擦ってあげる…♥)
ほらほら…♥
一回いったぐらいでへばったらダメだよ、サコっち…♥
(徐々に指を早めていって…)
ぎゅむっ
(真琴の顔は、反論を許さないとばかりに胸にうずめちゃう♥)
-
ん、ぁ…っ、あ、ふ、ぁ…♥
(手を引き抜かれれば、ふるるっ♥と体を震わせながら…)
う…うる、さ…っ、も、もう、満足しただろう、フミ…っ?
(顔を真赤にしつつ、絶頂とおもらし♥の余韻に浸っていたけれど)
ん、む…っ!?
(目の前が、フミのおっぱいで一杯になって…顔がおっぱいに包み込まれると、くぐもった声を漏らし)
…っ♥
(フミの言葉に顔を真赤にしつつ、フミのおっぱいに顔が熱くなるのを伝えて)
ふ、ぅっ!?んむっ、ふっ、うぅっ♥
(再び、秘所に触れられれば体をじたばたとさせるけれど…)
(フミのおっぱいをぽよん♥ぽよん♥と揺らすくらいしか出来ず)
んむっ♥
ふ、ぁっ♥ん、ふううぅぅっ♥♥
(指を交互に、かき混ぜるようにされてしまうとあっという間に絶頂寸前…♥)
んむぅっ♥
(むぎゅっ♥と胸に埋められてしまえば、反論すら出来ないまま)
ぷしゅううぅぅっ♥ぷしゅっ♥
しょおおぉぉぉ…♥
(今度は、潮吹きしながらお漏らし…♥体をびくっ♥びくっ♥と跳ねさせてしまう♥)
-
【ごめんね、ちょっと空くよー。戻れないかもだから、眠かったら無理しないでー!】
-
【ああ、眠くなったらレスをして眠るようにするからな。】
【行ってらっしゃい、フミ♥】
-
【さて、それではそろそろ落ちるよ。お休み、フミ♥】
-
【あ、今戻ったけど…すれ違いだね、ごめん。おやすみ、また明日♥】
-
【おはよう、フミ♥もう少し起きていればよかったな…】
【昨日はお疲れ様、今日はこちらも少し忙しいが、また夜に会えたらな♥】
-
【こんばんは、フミ…今夜は蒸し暑いな…。】
-
【サコっち♥ごめんね、今日は寝てたよ…また明日♥】
-
【ああ、また明日♥お休みなさい、フミ…ゆっくり休んでな?】
-
【このところごめんね、サコっち…今日も体調がいまいちで…】
-
【ん、気にしないでいいからな?しっかり休んで体調を治す事に専念してくれ♥】
-
【おはよう、フミ♥此方は今日は酷い雨だがそちらは大丈夫だろうか?】
【どうにも風邪を引きやすい時期だ、しっかり休んで疲れを取るようにな。】
-
【やほー、サコっち♥】
【こんな時間だからもう寝てると思うので、一言だけ、ね。また明日♥】
-
【おはよう、フミ♥】
【3連休だったがフミは忙しかったかな…?】
【一日でもゆっくり休めたなら良いんだが】
-
【おはよ、サコっち♥体調悪くて寝ててさ、無理に出掛けてまた崩れたり…で、もうねー】
【ずいぶん開けちゃったけど返していくねー♥】
-
へー…♥サコっち、いやだって言ってる割には抵抗弱いじゃん♥
(ぐちょぐちょの秘部を、なおもかき混ぜて…抗えない真琴を嘲笑うかのように、胸でぽふ、ぽふ…♥)
それに、鬼のジプス局員ともあろうお方が…♥
おもらし2回は、やばいよね?♥
(潮に、2度目の失禁が混ざっているのにめざとく気付いて♥)
これ以上すると、後戻りできないよ?
でも、もうサコっちは後戻りする必要、ないよね?♥
(今度は、クリ責めをやめて、尿道を人差し指で刺激しつつ中指でGスポットを擦り上げるの…)
くりゅっ♥
くちゅっくちゅくちゅくちゅっ♥
(絶頂の息も整わないうちから、さらに責め立てて…)
だいじょうぶ、いくらおもらししても、アタシは受け止められる…♥
(真琴の反応を見て、限界スレスレで寸止め…♥)
すりゅ♥
ぬりゅ♥
くちゅ♥
(今度は打って替わって、優しく優しく…♥)
だから、自分からおもらし♥していいよ?♥サコっち…♥
ほーら、しー♥しー♥
-
【こんにちは、フミ♥ん…せざるを得ない時もあるのだろうが…無理をするのはダメだぞ?】
【ああ、こうやって置きで返したりするのでも、な♥】
そ、れはっ♥フミが、私に、くすり…んむっ、ふ、うぅ…っ♥
(秘所をかき混ぜられる度に言葉を途切れさせながらも、フミを非難しようとしても)
(ぽふ、ぽふ♥と胸で顔を抑えられてしまうと、言葉も止まってしまって)
う、ぁっ、ひっ♥やめっ、そこ、やめぇっ♥
フミっ、ほんと、にっ、やめっ、あっ♥ひ、あぁぁっ♥
(尿道を刺激されてしまうと、腰を浮かせながら…Gスポットも擦られてしまうと、体をガクガクと震わせて…♥)
んぁっ♥あっ、あっ♥ふぁっ、ああぁぁぁっ♥
(声を指の動きに合わせて漏らしながら、腰をがくんがくん♥)
ひっ、ぁっ、あ…っ、ふ、フミぃ…っ♥
(寸止めされれば、息も絶え絶えになりながら。もう今にも絶頂してしまいそうで)
あ…っ♥あっ、あっ、あ〜〜〜…っ♥♥
や、やめっ、フミっ、フミぃ…っ♥あ…っ♥♥
(優しく、やさしく…くちゅ♥くちゅ♥とされてしまえば…)
…しょおおおお…♥ちょろろろ…♥
(ふるるっ♥と体を震わせると…フミの手に、お漏らしをしてしまう…♥)
-
ほーら…♥
もう、アタシには逆らえないね、サコっち…♥
(ぱしゃぱしゃと、手に注がれる真琴のおしっこ…♥いとおしくて、その熱や手触りを楽しむように手のひらで受け止めて♥)
おもらし癖♥付けてあげるからさ♥
(真琴から体を離すと、下半身だけ服をすべて脱がして…)
もし嫌なら、これからおもらし我慢するんだよ?♥
(布おむつを当ててあげるの…♥上半身はジプスの制服のまま、下半身だけの、アンバランスなおむつ姿♥)
さ、今日はこのまま寝んねだよ、サコっち…♥
アタシが添い寝しててあげるからさ、安心しておもらし♥していいからね?♥
(両手はまだ縛ったままだけど、胸に顔を押し当てて…♥柔らかで、暖かい乳房に包み込むように…♥)
おもらししたら、おしゃぶり、ベビーハット、よだれ掛け、って、一つずつ着せてあげるからね…♥
(あやすように優しく、眠りにいざなってあげる…♥)
【まだ起きてるなら、朝にしてもいいからね♥】
-
は、ぁ…あぁぁ…♥
(自分は我慢しようとしていたのに、フミの言葉に合わせて、しーしー♥してしまい)
(おしっこを最後までお漏らししきってしまうと、ふるふるっ♥と体を震わせて)
そ、そんな癖なんか…っ、つく、ものかぁ…っ。
(震えながらそう言うけれど、フミにそう言われてしまうと本当になってしまいそうで)
あ…っ、あ、あっ、何、つけて…っ!?
(布おむつを当てられてしまうと、おむつの感触に顔はみるみるうちに真っ赤っ赤…♥)
ん、む…っ!?んむっ、ふ、うぅ…っ♥
(両手を縛られたままだから、抵抗することもできないまま)
(顔は、柔らかな乳房で包み込まれてしまい…)
ん…む…っ、ふ、うぅ…っ♥
(柔らかな感触と、フミの香りにそのままうつらうつらと眠りにおちて…)
(そして、朝目覚める頃には…オムツのおもらしサインの色を、はっきりと変えてしまっていた)
【有難う、ではこのようにな♥】
-
おはよ、サコっち♥
(自分の胸に甘えるように顔をうずめて眠る真琴を、優しく起こして…)
ぐっすり、何の心配もなく寝られたみたいで嬉しいよ♥その証拠に、ほら…♥
(おむつに手を当てて、ぐっしょりなのを確認…♥)
だめじゃんサコっち…♥
「そんな癖なんかつくものかっ」って啖呵切ってたのに…♥
(おむつの湿り気を移した自らの手を、真琴の顔に近付けて匂いを確かめさせて…)
これじゃあ、今日もおむつだね?
(おむつを替えてあげて、今度はかわいいピンクのカバーも♥)
ふふ、昼は出掛けるからカバーもないとね♥
ほーら、約束のベビーハットも…♥
(ピンクのベビーハット♥そのまま真琴を抱えあげて、特注ベビーカーに運ぶの♥)
サコっちのために用意した、大人の赤ちゃん用ベビーカー♥
(それでも長身の真琴には小さくて、手足がはみ出すけど…ぐいぐい押し込んでしまいます…♥)
じゃ、出掛けようか、サコっち♥今日から赤ちゃんデビューだからねー?
(部屋の外へ、ベビーカーを押して出掛けます…♥)
-
ん…っ?
(目が覚めると目の前は肌色一色で、ぼんやりとしていたが)
ふ、み…?え…あ、ぁ…っ!?
(ぼうっとした表情でフミの名前を口にするけれど)
(おむつがぐっしょりしているのに気づくと、顔は真っ赤になってしまい)
ち、ちがっ、これは…っ!!
う、ぁ…っ。
(慌てて言葉を口にしようとするけれど、おしっこの臭いを嗅がされてしまえば)
(何の反論も口からは出てこずに)
え…な、何を言って…や、やめっ、フミぃっ!
(オムツを替えられて、しかもピンクのカバーまで付けられると耳まで赤くして)
な…っ!?
ま、待て、こんな格好で出かけるなんて、そんなの…!!
(ベビーハットまで付けられると、激しく動揺しながらも)
え、あ…っ!?や、やめっ、う、うごけ、なぁ…っ!
(自分の体には小さいベビーカーに、体をぐいぐい♥押し込まれてしまうと)
(はみ出た手足も窮屈でロクに動かせなくなって、自分じゃ出られなくなってしまう…♥)
ま、待てフミっ、そんな、冗談だろう、こんな格好で…あ、あぁぁ…っ!
(赤ちゃんデビューという言葉に手足をぱたぱた♥させながら、おむつ姿で外に出されてしまう…♥)
-
もう、駄々っ子はお仕置きだよ?
サコっち、めっ♥
(赤ちゃん扱いして…乱れた髪を直してあげて、優しく目を細めてベビーカーを覗き込むと)
ま、アタシより赤ちゃんをあやすのが得意そうな子のところへ行くから安心しなよ〜
(微笑んで、ベビーカーを押して通路を進むの)
その子と一緒に、サコっちをちゃーんと赤ちゃんにしてあげるよ♥
(すると、公園の広場でベンチに座っている少女に声をかけて)
ん、イオ。赤ん坊がむずかってるからさ、あやしてあげてよ♥
*
あら、管野さん。連れてきたんですね♥
わ、かわいいです…♥真琴さん♥
(ボブショートの大人しい雰囲気の少女は、服も制服でまだ十代なのは間違いなくて…でも、真琴を赤ちゃん扱い…♥)
ふふ、管野さんは強引なんですよ…♥
(真琴がまだまだ抵抗を示しているのを見てとって…)
どうせここまでも、薬か何かで無理矢理したんですよね?
ダメですよ♥赤ちゃんは、こうしてあげるのかいいんですよ♥
(そう言うと、ガラガラを取り出して…)
ほら、赤ちゃん♥泣かないでだいじょうぶでちゅよ♥
(ベビーカーを上から覗きこんで、真琴に勝るとも劣らない、見事な胸と一緒にガラガラを揺らすの♥)
おもらち♥も、しても叱らないからだいじょうぶでちゅよ…♥
おもらち出来たら、ママがおっぱいあげまちゅからね♥
(落ち着いた笑顔で、あやしてあげちゃう…♥)
-
【ごめんね、今日はそろそろ寝るね。こっちでは、柳谷乙女で…♥】
【さ、ママのおっぱいちゅっちゅ♥ってしながら、寝んねしようね…♥】
【もちろん、こっちでもたーくさん、おもらち…♥したら、ママがいい子いい子♥してあげまちゅからね♥】
【お口もよだれとろとろ♥おちっこもゆるゆる♥なんにも心配しないで寝んね…♥】
【ママのおっぱいに甘えてるだけでいいんでちゅよ…♥】
-
【一足先に寝んねしたみたいねー♥】
【いい子いい子♥こっちのおむちゅカバーは、イチゴ柄にしましょうね♥】
【ママがなでなで♥しててあげまちゅよ…♥赤ちゃんが、いい夢がみられるように…♥】
【あさ、目が覚めたら…おちんちんも、すりゅすりゅ♥して、みるくもおもらち♥させてあげまちゅ…♥】
-
だ、だれが駄々っ子…
ん…っ、こ、こら、何を…っ。
(赤ちゃん扱いされて、顔を覗き込まれて。髪の毛を治されると、抵抗も弱くなってしまい)
そ、そういう問題じゃない、こんな格好で、外に、なんか…あ、あぁぁ…♥
(ベビーカーを押されれば、そのまま抵抗も虚しく外へ…♥)
や…やめろ、私は赤ちゃんになんか…っ!
(フミの言葉にそう言うけれど、公園まで着いてしまえば大きな声を出すことは出来ず)
…え…な、新田…っ!?
や、み、見るな、私の、こんな格好を…っ。
見ないでくれ…っ。
(そう言いながら、何とか逃れようとするけれどベビーカーを少し軋ませるくらいしか出来ず)
(自分より明らかに年下相手なのに、赤ちゃん扱いされると顔は真っ赤…♥)
そ…そうだ、薬で無理やり…だから、助けてくれ、新田…っ!
(それでも、何とかイオに助けを求めるけれど…)
え…なっ、何を…っ、や…やめろ、新田…っ♥
(上から覗き込まれて、ガラガラを揺らされて♥一緒におっぱいが揺れると、視線がどうしてもそっちに向いてしまって)
ちが、おもらし、なんか…私は、そんな、事…ぉ…っ♥
う…ぁ…あっ、やだ、おもらしなんかぁ…っ!
(そう言っていたけれど、イオの言葉に緊張の糸がほぐれてしまったのか)
(急に尿意が湧いてきて…♥)
…じょおおおおお…♥しょろろっ、しょおぉぉ…♥
(二人の前で、オムツの中におもらしする音を響かせてしまう…♥)
-
【済まない、気付いたらうとうとと…お、オトメにまで…♥】
【ん、むぅ…っ♥ちゅむ、ちゅぅ…♥】
【こ、こっちでも、おもらち、なんて…♥んちゅぅ…♥】
【だ、だめだ、オトメぇ…っ♥そんな、の…ちゅぅ…♥】
【(ダメダメ言っても、おっぱいから口を離せなくて…♥)】
【ん、ぁ…♥おむちゅ、かばーまでぇ…っ♥】
【あ…ん、ぁ…♥ふあぁ…♥】
【(なでなでされるとリラックスしちゃって…♥朝起きたら、きっと、おもらち♥しちゃってる…♥)】
【お休みなさい、オトメ…♥】
-
【おはよ、赤ちゃん♥】
【うふふ♥おもらち♥できてるわね…♥いい子♥】
【おむちゅ脱がせたら、おちんちんを、こしゅこしゅ…♥してあげまちゅ…♥】
【オトメママのお手々が、赤ちゃんおちんちんを、優しく包んで…♥】
【包皮の上からくにゅくにゅ…♥次第に強めになって、ごしゅごしゅ…♥】
【ほーら…♥朝の濃いみるく、ぴゅっぴゅ♥おもらちでちゅよー…♥】
【かわいい赤ちゃん…♥】
【おもらち出来たら、新しいおむちゅ当ててあげまちゅ…♥】
【イチゴ柄と、フリルと、水玉、好きなおむちゅカバー選んでね…♥】
【それをつけて、今日もお出かけ、いってらっしゃい…♥】
【ちゅ♥】
-
【こんにちは、オトメ♥】
【あ、ぅ…っ♥あ、ありがとう…♥】
【あ…ふ、あぁぁ…っ♥】
【オトメ、の…お手手…♥私の、おちんちん、つつんでぇ…♥】
【だ、めっ♥だめ、だぁ…っ♥そんなの、がまん、むりぃ…っ♥】
【ふぁっ、あっ、あぁぁ…♥おもら、ちぃ…♥みるく、おもらち…して、しまったぁ…♥】
【う、ぅ…♥あ、ありがとう、オトメ…♥】
【上は、ジプスの制服、で…下は、いちご柄の、フリルの、おむちゅカバーで…♥】
【い、今も、おしごと、がんばってる、から…♥】
【オトメも…体を壊さないように、な…ちゅ♥】
-
ふぅん…イオはこういうの得意なんだ、さすがじゃん♥
(ぐじゅぐじゅになったおむつに手を当てて、間違えようもなくおもらしを確認したことを、真琴にも分からせて♥)
アタシのときと違って、素直におもらしできたじゃん、サコっち♥
(感心したように笑って、維緒に任せるように手招きすると、今度は真琴が…)
*
私が得意なんじゃなくて、菅野さんが強引なんです♥
(なおも抵抗を示す真琴に、携帯を見せるとそこには真琴が公園であられもなく放尿する姿が動画になっていて)
うふ♥
友達のおもらし動画です♥真琴が、これから晒すおもらし姿ですよ…♥
(真琴の目の前に画面を見せつけて、首をかしげるようににっこりと笑って…♥)
さ、赤ちゃん…♥
しーしーできていい子だけど、まだ残ってまちゅよね♥
(ガラガラを振って真琴の頭を撫でたあと、おむつを外してあげて…)
だいじょうぶですよ、ほら♥
(真琴をベビーカーから、軽々と抱き上げると、白昼堂々、秘部もさらして赤ちゃんのトイレスタイルに♥)
ほーら♥
だいじょうぶでちゅよ♥真琴ちゃん♥
ここでおちっこ♥できれば、真琴ちゃんも、赤ちゃんの仲間入りできまちゅ…♥
(見れば、周囲にも…♥真琴と同じぐらいの女性局員が、同じように赤ちゃん教育♥されてるの…♥)
*
ここは、ジプスの再教育のための施設だからねー♥
さ、だからサコっち♥
恥ずかしくないよ?♥
【ふふっ♥イチゴのおむちゅカバーね♥かわいいのが大好きね…♥】
【夜のおむちゅ交換もしましょうね…♥昼間にたっぷりおもらちしたおむちゅ…♥】
【ぐちょぐちょのおむちゅを脱がせて、ほら…♥さらさらの新品おむちゅで、赤ちゃんのご機嫌も直っちゃう…♥うふふ♥】
-
【おはよう、オトメ♥】
【昨日は返事が出来なくて済まなかった…】
【寝てる間に、おむちゅ、交換してくれてありがとう…♥】
【その、また、起きたら、おもらち、してしまっていた、けれど…♥】
【今日も、いちごおむちゅで、頑張っていくからな♥】
-
んぁっ、や、やめっ、フミぃ…っ♥
(おむつに手を当てられて、おもらしチェックされてしまえば、体をふるふると震わせて…)
ち…ちがっ、私は、そんな…っ。
(素直におもらししてしまった事に困惑しつつ、顔を真赤にして)
…っ!?新田、な、何を…っ!
(携帯を見せられてしまうと、真っ赤だった顔はみるみるうちに青ざめて)
こ、これからって…っ。
まさか…し、しないぞ、私は絶対に、そんな事なんか…!
(そう言って、抵抗しようとするけれど、ベビーカーをぎしぎし軋ませるだけ…)
え…な、何を…っ、あ、あぁぁぁ…♥
(頭を撫でられると、ふにゃっとしてしまって…おむつを外されると、スースーしてしまう…♥)
だ、大丈夫じゃない、やめろ、新田!やめ…っ!
(ベビーカーから抱き上げられ、秘所を晒した赤ちゃんのしーしーポーズを扠せられてしまい)
や、やめっ、やめ…っ!
大丈夫じゃない、こんな、こんなの…っ!
私は、赤ちゃん、なんかぁ…っ!
(そう言って必死になって抵抗するけれど、周りにも同じような局員がいるとぞくっとしてしまい)
あ…っ、あ、あぁぁ…っ♥
や、やめろ、見るな、見るなぁ…っ♥
(その瞬間、秘所からじょおおお…♥とお漏らし…♥)
【遅くなってしまったがレスを返すぞ♥】
【どうにも季節の変わり目で風邪を引きそうだ…オトメもフミも、新田も気をつけてな?】
-
ほーらサコっち、あっちを見てみなよ♥
(見ると、他の局員が、「ママ」役の女性局員に授乳を受けていて…♥)
ね?あの幸せそうな顔を見なよ
母乳に夢中になりながら、おもらししてるでしょ?♥
(恍惚の表情でおっぱい♥ちゅうちゅう♥しながら、おむつからおしっこがぽたぽたと漏れ出てるの…♥)
あの局員は再教育のお陰で、なーんの不安も悲しみも、ないんだよ?♥
(別な「ママ」役の局員が、ガラガラを振ってあやすと、無邪気に笑ってるの♥)
おもらししてることさえ気づかないで、ずーっとふわふわ、してられるんだよ♥
(維緒に代わって抱っこしてあげて…ぐいっ♥て足をさらに大きく開かせて♥)
*
ふふ、そうですよー♥
(維緒は、抱っこを史に預けたら…正面に回ってタオルを伸ばして♥)
真琴ちゃんも、すぐに幸せ赤ちゃん♥に、してあげまちゅからね♥
(おもらしで濡れた秘部をタオルで拭ってあげながら、くにゅくにゅ…♥中を執拗にまさぐって…♥)
だって、おもらち♥たくさんできたもの…♥
どうですか?♥
ちゃんと私たちのこと、ママって呼べたら、もっともっと気持ちよく、優しくしてあげますよ♥
(天使のような声と笑顔で、悪魔的な誘惑をするの…♥)
【遅くなってごめんね♥まだ抵抗してもいいし、ママに降参してもいいからね♥】
【真琴ちゃんの気持ち次第で好きにしてね♥】
【降参の場合は、おちんちん生やしてあげようと思うけど、降参でも、まだ女の子がよければそれでもいいからね♥】
【さ、こっちでは、今日もおむちゅ外してあげまちゅよ…♥】
【1日、たくさんのおもらちおしっこ♥を吸ったおむちゅ外して、裸のまま、おっぱいベッド♥で寝んねでちゅよ…♥】
【オトメママの、ふかふかおっぱいに、真琴ちゃんをぎゅー…♥】
【おやすみでちゅ…♥赤ちゃん…♥ママのおっぱいの中で、たっぷりおもらち♥しようね…♥】
-
【ただいま、オトメ♥】
【今日も、一日…おむちゅで、頑張ってきた、ぞ…♥】
【オトメママの、ふかふかおっぱいで一杯眠っちゃって、遅刻しちゃいそうになったが…♥】
【いっぱい、おもらち♥もしてしまったし…♥】
【兎も角、少し休んだらレスを返すので待っていてくれ♥】
-
【おかえりなさい♥おうちでの休憩は、ママのおっぱいの中で♥】
【おむちゅ♥脱がしてあげて、おっぱいでぎゅってして、同時におちんちんを、なでなで…すりすり…♥】
【ママのおっぱいに包まれたまま、ゆっくりレス書いてね…♥ちゅ♥】
-
う、ぁ…?
(お漏らししながら、フミに言われた方を見ると、ぼうっとした表情をして)
…ぁ…♥
(おっぱいをちゅうちゅう♥しながら、おむつからおしっこを漏らしてるのを見てしまうと)
(きもちよさそう♥うらやましい♥なんて考えが頭に浮かんでしまい)
あ…ぅ…っ。
(フミの言葉に頭まで蕩けさせられるのを感じながら、ふるふると震えてしまって)
や…あっ、や、やめ…っ♥
(足を更に開かされてしまうと、イオに突き出すようになってしまって…)
あっ、あっ♥
(正面からみられながら、タオルで拭き拭きされてしまうと声が漏れちゃって♥)
ん、ぁっ、んぁぁ…♥わ、私、わたし、はぁ…♥
(秘部をタオルで拭き拭き、くにゅくにゅ…♥されてしまえば、腰を揺すって、甘えるようにしちゃって…♥)
わ、わたし・・はぁ…っ♥
そ…そんな、事ぉ…いわな、いぃ…っ♥
フミも、新田の、こともぉ…っ、ママ、なんて…いわないぃ…っ♥
【遅れてしまったな、ではこのように♥】
【おっぱいの中で、だから…また、おもらち、しちゃうじゃ、ないかぁ…♥】
【んぁ…ぴゅっぴゅ、しちゃうぅ…♥】
-
【ごめんね、今日、返せないかも…書けたらあとで置いておくので、眠かったら寝てね】
-
【ん、無理しないでいいからな?】
【返せるときに返してくれれば、それで十分だから…♥】
-
【おはよう、ママ♥】
【忙しいみたいだが、無理はしないでな?】
【今日頑張れば私は休みだが、ママの方も元気で過ごせますように…】
【私も、おむちゅ、つけてがんばっていくから、な♥】
-
そおなんですか?♥
でもさっき、あっちの「赤ちゃん」を見る目が、とっても羨ましそうでしたよ?♥
(上目使いの、見透かしたような笑顔の維緒が、タオルでくちゅくちゅ…♥)
ほらほら…♥さっきより濡れてるじゃないですか…♥
(タオルの毛羽立った繊維が、真琴の敏感な場所をねちっこく、ずりゅずりゅとこすりあげ続けてます…♥)
あっちの「ママ」のおっぱいと、私と菅野さんのおっぱい…♥
ほーら、見比べてみてください♥
(そうしながら、二人ならんでとてつもないサイズの柔らかな山脈を、惜しげもなく突き出して♥)
*
そうだねー、ま、サコっちが望まないならいいんじゃない?♥
気持ちいいんだけどね♥
(維緒の乳房を、制服越しにむにゅ…♥って揉みしだいて…♥その大きさを、一層強調しちゃう)
サコっちのために、ママ役を買って出たんだよ、アタシたち♥
(自らの乳房も、ぐい…っと持ち上げると、チャイナ服を突き破らんばかりに盛り上がって…)
二人とも母乳たっぷり出るんだけどねー♥
(先端からじんわりと染みが広がってくるの…♥)
*
そうですよ、真琴ちゃん♥
これはジプスの任務でもあるんですから、そんな頑なになる必要はないです…♥
ね?私たちを、ママって呼ぶだけですから…♥
これは、仕方ないことなんですよ…♥
(タオルで刺激しながら、快感に蕩ける真琴の耳元で囁いちゃう…♥)
【遅くなってごめんね♥】
【もう寝んね♥してるだろうから、ママが添い寝して、おむちゅ♥外しちゃうね…♥】
【そのまま抱っこして、おちんちんを、なでなで♥し続けてあげるね…♥】
【えっちな夢、見られますように♥】
【朝起きたら、新しいおむちゅ♥あててあげまちゅからね…♥】
【かわいい赤ちゃん♥】
-
【おはよー、真琴ちゃん♥】
【はい、おもらちちぇっく…♥って、確かめるまでもなく、お布団もママのからだも、ぐっしょりだね♥】
【うふふ、たくさんおもらち♥できたね♥いい子♥お風呂で体洗ってあげまちゅよ♥】
【おっぱいをソープまみれにして、全身をすりゅすりゅ♥きれいきれいしてあげる♥】
【そのあとは、おっぱいベッドしたまま、一緒に湯船にざぶーん…♥】
【おっぱいに包み込んで湯船に浸かりながら、おちんちんを、すりすり…♥】
【赤ちゃんおちんちんの中身も、ぜーんぶ出してきれいにしてあげる…♥】
【お風呂からあがったら、おむちゅ当てて、ピンクのベビー服に、イチゴ柄のおむちゅカバー♥よだれ掛けもしましょうね…♥】
-
ち…ちが、ちがう、私は、そんな…っ。
羨ましそうになんか、みて、なっ、あぁっ♥
(頭を左右にふるふると振りながら、タオルでくちゅくちゅ♥されると声を漏らしちゃって)
んぁっ、ふ、あぁぁ…っ♥
(繊維が秘部をこすりあげる度に、腰は勝手に浮いてしまって、熱っぽい吐息が漏れて)
あ…っ♥
(そして、目の前に二人の凄くおおきな、おっぱい…♥)
そ、そうだ、だから、早く、解放して、くれ…っ。
あ…っ♥
(目の前でおっぱいがむにゅ♥と歪むと、余計に大きく見えて…)
あっ、あ…っ♥
(フミのおっぱいも、持ち上がると凄く大きそうで…♥)
あ、ぅ…♥お…っぱい…♥
(じんわりとミルクが滲んでくるのが見えれば、口元からとろりと涎がこぼれてしまって…)
に、任務…?
これも…ジプスの、任務、なのか…?
(イオの言葉に声を漏らしながら…それなら、仕方ないと思えてきてしまって…)
…ぁ…っ♥
ま…まま…♥ま…まぁ…♥
(とうとう…ママ♥の二文字を、口にしてしまう)
【此方こそ、昨日は返せなくて済まなかった】
【添い寝してくれて、ありがとう…すごくきもちよく、いっぱい眠って、しまった…♥】
【ママの、おっぱいに包まれて、頭までつつまれて、溺れちゃう、夢を…♥】
-
【そしておは…もうこんにちはだな♥】
【あ、あぅ…♥すまない、きもち、よすぎて…おもらち♥してしまった…♥】
【あ…あ…っ♥おっぱいで、すりゅすりゅ…♥】
【おっぱいベッドも、して…お風呂、なんて…ぇ…♥】
【おっぱいで、おちんちんまでされたら、もう、むりぃ…♥】
【あ、ああ…♥おむちゅに、ベビー服に、おむちゅ、かばー…♥よだれかけ、も…♥】
【おやすみの、日は…ずっと、その格好で、すごしゅ、からぁ…♥】
-
【こんばんは、ママ…♥】
【一応私は今夜は起きていられそうだ♥】
-
【いい子ね、まこちゃん♥】
【1日中、赤ちゃんおちんちんを、なでなでしててあげるからね♥】
【おむちゅの上から、ほとんど手応えがないぐらいのちいちゃいおちんちんを、指を添えて、ずりゅっ♥ずりゅっ♥】
【おむちゅ交換の時も、はだかのおちんちんを、ぎゅ…♥亀頭さんを手のひらですりすり…♥】
【おちっこも、みるくも、駄々漏れにおもらしさせてあげちゃうの…♥】
【もちろん、ずーっとオトメママのおっぱいをちゅぱちゅぱ…♥してていいでちゅからね…♥】
【離席がちですけど、何レスか返せるように、ママ、がんばるからね♥】
-
【ありがとう、ママ♥】
【いちにちじゅう…うれしい…な…♥】
【おててで、一杯わたしのおちんちん、かわいがってくれ♥】
【私も、一生懸命がんばっておもらち♥するからな♥】
【…♥ああ、いっぱい、おっぱいちゅうちゅう♥するから…♥】
【ありがとう、でも無理はしないでな?】
-
よかった♥
ママっていってくれましたね、真琴ちゃん♥
(ゆっくり体を真琴に近づけて…大迫力の乳房を、ぶるん♥ぶるるん…♥)
よかったでちゅね♥
ママのおっぱい、たーんと召し上がれ…♥
(維緒が、制服をゆっくり脱いでいって…下着姿になると、大きな乳房を包む、ピンクのブラ♥)
早く吸って欲しくて、おっぱいが張っちゃってます♥
(ブラを、ゆっくりはずすと…締め付けから解放された乳房が揺れて…先端のピンク色から、乳白色の液体がたらたらと…♥)
*
そうだよー、サコっち♥
(史は、真琴を公園のベンチに寝かせると、維緒に体を寄せるように並んで…)
にんむにんむ…♥
(ママと呼んだ真琴に、目を細めながら…史もチャイナ服をはだけると、ノーブラで、いきなりおっぱいが♥)
さ、赤ちゃんの任務は、おっぱいを吸うこと、だからさ…♥
(片手で、ぐぃっと自らの乳房をつかむと、ぴゅるっ♥とミルクを飛ばしちゃいます…♥)
*
良かったですね、あの子たちの仲間入りでちゅよ♥
(さっきの、再教育された局員を見ながら♥)
ぎゅっ…♥
(二人で抱っこして…♥)
一緒に赤ちゃんになりましょうね…♥
*
ずーっと蕩けさせてあげる、サコっち♥
名前も戦いも忘れさせてあげるよ♥
(あふれたミルクでとろとろの二つの乳首を、せーのでお口に…♥)
ちゅ…♥
(真琴に授乳してあげるの…♥向こうの局員が視界に入るようにして、煽りながら♥)
*
たくさん召し上がれ♥
これを飲んだら、まこちゃんの体に、素敵な変化があるんですよ…♥
(飲めば、おちんちん♥が生えてきちゃう、おっぱい…♥)
甘えん坊さんが、もっともっと、ママに気持ちよくしてもらえちゃうよ…♥
-
…あ…わ、私…っ。
…う、ぁ…あ、あぁぁ…っ♥
(思わず口走ってしまった言葉に顔を真赤にしながら、平静に戻ろうとするけれど)
(体が近づいてきて、目の前でおっぱいが揺れれば、もう駄目…目がそちらに向いてしまって)
…っ、ぁ…お、おっぱい…♥
(自分にもあるものなのに、イオのおっぱいは自分のよりも遥かに大きく見えてしまって)
(まだピンクのブラに包まれているのに、それなのに刺激が強くて)
あ…っ、あ、ぁ…っ♥
(おっぱいから、みるくがこぼれているのを見てしまえば…口元から、とろり、とろりと涎が垂れてしまう)
あ…ふ、フミぃ…っ。
(フミの声に、そちらを向けば…)
あ…あっ、お、っぱいぃ…っ♥
(目の前で、おっぱいがぶるんっ♥とこぼれだすのを見てしまって…♥)
う、ぁっ♥あ…あぁ…♥
(フミのおっぱいミルクが、自分の方に飛んで来ると…体をふるふるっと震わせてしまう)
わ、私も…あんな、風に…?
(再教育されてしまった局員を見せられれば、ぞくっと震え)
あ…っ♥
(二人で抱っこされてしまえば、柔らかい感触に顔を真赤にして)
わ、わたし、私、はぁ…っ♥
あ…っ♥
な、何をいって、フミっ、私は、そんなの…っ!
(フミの言葉に慌てて、抵抗しようとするけれど…)
んむ…っ!?んくっ、ん、ふぅぅ…♥
(大きく開いた口に、授乳♥させられてしまえば、目はとろんとして…)
んく…んむっ、ん、くぅぅ…♥
(口元からみるくを零しながら、でも甘くて、おいしくて…どうしても、飲んでしまって…♥)
(こくん、こくん、とおっぱいに吸い付いてしまう…♥)
-
我慢する必要なんてないよ、サコっち♥
いくらでもおっぱいあげるからさ♥
(普段は無表情な史が、優しい笑顔…♥)
さ、アタシのより、おちんちんの生える維緒のおっぱい、たくさん飲みなよ〜♥
(真琴を背中から抱き締めて、胸で顔を挟み込んでしっかりホールド♥)
*
はい…♥
まだまだ、赤ちゃんの幸せや気持ちよさを、味わわせて上げてませんから♥
(正面から、史のおっぱいとサンドイッチするように、ぎゅ♥)
ほーら、赤ちゃんになれるように、ちゅぱちゅぱ…♥でちゅよ♥
(お口に乳首を押し当てて、自ら乳房を搾って…♥真琴のお口にミルク♥流し込んじゃう…♥)
*
ふふ♥
サコっちのおちんちん♥早く可愛がってあげたいよ♥
(史が、真琴を抱き締めながら股間をすりすり、もぞもぞ触って、体の変化をさぐってるの♥)
【まだ女の子が良ければ、それでも大丈夫だからね♥】
-
んむっ、んく…♥
(優しい笑顔で見られてしまえば、ふにゃ、と表情は緩み)
(音をたてて、ちゅうちゅうと母乳を吸ってしまい…)
んく、んく…ん…むうぅっ♥
(背中から抱きしめられ、顔を挟み込まれれば、柔らかい感触に包まれて)
んむっ、ふっ、ううぅぅ…っ♥
んちゅ、ふっ、ちゅうぅ…っ♥
(くぐもった声を漏らしながら、正面と後ろからサンドイッチされてしまうと)
(もはや、おっぱいから逃げることなんて出来なくて…)
んちゅっ、ちゅうぅっ♥ちゅぅっ、ちゅうぅ…♥
(口の中に直接みるくを流し込まれると、頬を膨らませながら、こくこくと飲み干して…♥)
ん、ふぅっ♥
ふ、あぁぁっ♥
(股間を撫でられると、感じたことのない感覚に思わず声を上ずらせてしまう…♥)
【それでは、こんな風に…その、小さいのが、映えてしまっていることに、してほしい♥】
-
【寝てしまってました…ごめんね♥】
【朝のおむちゅ交換♥してあげまちゅからね…♥】
【さらさらのおむちゅに取り替えたら、くまさんカバーと、ベビーハット、おしゃぶりも…♥】
【おもらち♥しながら、心はふわふわ♥とろとろ♥あまえんぼさんでいましょうね…♥】
-
【遅かったし仕方ないさ、おはよう、ママ♥】
【あ…っ♥あ、ありがとう、ママ…♥】
【新しい、おむちゅ…きもちいい…♥くまさんカバーも、かわいくて、すきぃ…♥】
【ん、ちゅ…♥きょうも…おもらち、しながら…♥甘えん坊の、赤ちゃんで…♥】
【…ままの、おっぱいちゅうちゅう、しながら…すごす、のぉ…♥】
-
【はーい…おむちゅ交換しましょうね、まこちゃん…♥】
【おっぱいに抱っこしてたまこちゃんを、ベッドに寝かせてぐしゅぐしゅのおむちゅを解いて…♥】
【ん、たくさんしてるね♥かわいい子♥もっともっとたくさんおもらち♥していいのよ♥】
【たくさんおもらちできたご褒美に、おちんちんをなでなで…♥】
【ねもとから先端に向けてゆっくり扱き上げながら♥】
【皮の中に指を入れて、隠れている尿道口をすりすりしてあげます♥】
【うふふ♥みるくお漏らしさせてあげる…♥気持ちよくなっちゃったら、拭き拭き♥】
【新しいおむちゅあてて、リボンとキャンディのプリントがちりばめられたおむちゅカバー♥あててあげる♥】
【さ、オトメママのおっぱい、ふやけるまでちゅぱちゅぱ♥していいでちゅよ…♥】
-
ん、サコっち…よかったね、生えてきたよ♥
(女の子の場所に触れる、控えめな手応えを感じて…史が眼鏡越しに目を細めます♥)
それにしても、個人差はあるとはいえ…
(史の小指程度のサイズのおちんちん♥を、くいっと立てたり、先端の余り皮を擦り合わせたりして、弄びつつ)
ジプスの精鋭、ヤマトの右腕ともあろう迫真琴が、こんなかわいいおちんちんだなんてね?♥
(背後からしっかり抱き止めて、耳元で囁きながら、ぐりゅ♥っと強めにしごいてあげちゃう…♥)
*
菅野さん、いいんですよー?♥
だって再教育では、小さければ小さいほど達成度が高くなるデータがあるんですよ♥
(維緒は、正面から真琴を抱きすくめたまま、みるくを絶え間なく飲ませてあげるの…♥)
こーんなに早く、ママって言ってくれた局員は他にいないし、良い赤ちゃんになれまちゅよ…まこちゃん…♥
(片手を伸ばして、おちんちんの袋にさわると、もみもみ…♥)
さ、初めてのお射精、ママたちがさせてあげまちゅ…♥
きもちいいおもらち♥をおぼえて、もっともっとあまえんぼさんで、えっちな赤ちゃんになろうね♥
-
ん、ちゅぱ…っ、はえ…?
(はえてきた、という言葉にとろんとした表情を浮かべながら)
ひんっ♥ふぁっ、ふ、フミ、なにをぉっ♥
(自分にないはずのおちんちんを弄られてしまうと、腰をうかせながらもだえてしまって)
え…お、おちん、ちん…?きゃうっ♥
(耳元で囁かれ、強めに扱かれれば…口からは甘ったるい声が漏れてしまう)
ふ、ぁ…んむっ、ちゅ、ちゅうぅ…♥
んぷっ、ん、むぅ…♥
(イオに正面から抱きすくめられて、みるくを絶え間なく飲まされてしまうと)
(お腹の中がちゃぷちゃぷするくらい、みるくが溜まっちゃって…)
んむっ、ふうぅっ♥んくっ、ん、ちゅうぅ…っ♥
(片手でおちんちんの袋にさわられて、もみもみされちゃうと腰をくねくね♥させて、逃げようとしちゃうけれど)
ん…っ、ふ、ううぅぅ〜〜…っ♥♥
(甘い声を漏らしつつ、ぴゅー…♥と、ちょっとイオの手を濡らすだけの、おもらち♥をしてしまった…♥)
-
【あ…っ♥】
【おむちゅ、交換…してくれて、ありが、とぉ…♥】
【もう、どんどん、おもらち、がまんできなくなってる…♥いっぱい、しちゃう…♥】
【あ…っ、あっ、ふぁっ、あぁっ♥】
【オトメママの、おてて、きもち、い…っ、ふああぁぁっ♥】
【(すりすりされると、あっという間にぴゅーっ♥とおもらち…♥)】
【ふ、あぁぁ〜〜…♥う、ん…♥おむちゅ、かばー…ありが、とぉ…♥】
【ん…♥ちゅう、ちゅう…♥いっぱい、ママのおっぱい…吸う、のぉ…♥】
-
さ、まこちゃん♥
おちんちんの快感も覚えましょうね♥
(初めての快感に暴れる真琴の体を、二人で抱き締めながら、おちんちんを射精させてあげて♥)
はーい…♥ぴゅっぴゅ…♥あっちのおともだち♥と、いっしょにイけまちたね♥よちよち♥
(周囲の、再教育済の赤ちゃんと、一緒にお射精♥)
*
サコっち♥
こんなちょっとしか、ミルクお漏らしできないわけ〜?
(ぷるぷると体を小さく震わせて、精通を経験した真琴に、ちょっと意地悪に囁くの♥)
もっともっと、たくさん射精しないと…赤ちゃんになれないよ?♥
(射精したことで、ほんのわずかだけど、背が縮んでいます♥)
赤ちゃんに、なりたいでしょ…?♥
*
そうですね♥まこちゃんは、とっても仕事のできる人だけど、お射精の量はイマイチですね…♥
(手を、ほんの少し汚す程度にしか射精できなかったのを見て、困り顔で維緒が真琴の顔を覗きこんで…)
*
これは、自慰も覚えてもらわないと…赤ちゃんになれる射精量を確保できないじゃん♥
(そう言って、維緒に合図すると、維緒が真琴の前に立ち上がって…)
*
そうですね、菅野さん
じゃあ、まこちゃんにはおなにー♥を教えてあげまちゅね♥
(妖艶な笑みと共に、スカートの中ごろを摘まむと、ゆっくりと…♥真琴の目の前で持ち上げて…♥)
ほーら、おちんちんの付いた子は、こういうので勃起♥させちゃうんですよ…♥
(色白だけど、やや肉付きのよい、健康的な太ももを晒して…その先にある、付け根も、見せちゃうの…♥)
はい…♥イオママの、女子高生ショーツでちゅよ…♥
まこちゃんの、今日のおなにーおかず…♥
(白のシルク♥サイドが紐になった、タンガタイプのセクシーショーツです♥)
*
へ〜♥維緒のぱんつ、エロいね、サコっち♥
これならおなにー捗っちゃうね〜?♥
(背後から抱き止めたまま、両手を左右からおちんちんに回して、ぎゅって握って♥)
最初はママがお手伝いしてあげるからさ、ちゃんと覚えるんだよ?♥
(維緒のショーツを見せつけながら、史が真琴のおちんちんを、しこしこ♥してあげるの…♥)
ほーら…♥お手伝いおなにー♥で、気持ちよくなれちゃうよね?♥
-
【ふふ、こっちでは、一足お先にすっかりあまえんぼさんね、まこちゃんたら♥】
【さ、寝る前におむちゅ取り替えましょうね♥】
【うふふ♥たくさんおもらち♥出来てるかしら…?♥】
【おむちゅはずしてあげて、我慢しないでたくさん出来たか、チェックしちゃうね♥】
【それが終わったら、ママのおっぱいに入ろうね…♥ガウンを着て、おっぱいの中に入れてあげまちゅよ♥】
【ママのお腹に、おちんちん、すりすりしながら寝んねしていいでちゅからね…♥】
-
あ、ふぁ、あー…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥
(二人に抱きしめられながら、初めてのお射精…♥)
(精通みるくを漏らしてしまいながら、体をびくっ、びくんっ、と跳ねさせて)
う、ぁっ、あ、あぁ…っ♥
わ、私が…おも、らし…?
(自分に何が起きたのか、まだ把握できていなかったけれど、フミに言われると自覚してしまって♥)
な…なに、言って…そんなこと、なる、はず…。
(フミの言葉の意味がわからず、戸惑っていたけれど…)
(なりたいでしょ、と言われてしまうと、あ、ぅ、と頷いてしまいそうで…♥)
なに…いって…っ、ぁ…?
(イオにも困り顔で覗き込まれてしまうと、自分の方が悪い気すらしてきてしまい)
え…ふ、ふたりとも、なにして…っ?
あ…あ、ぁ…っ♥
(スカートの中を、二人が見せてくれば…同じ女性のはずなのに、すごく、えっちに見えてしまって)
そ、そんな、の…みせられたって…なんに、もぉ…っ♥
(太ももも、その先にあるショーツも…♥見せられてしまうと、ぞくぞくっとしてしまって…♥)
(おちんちんは勝手に反応して、ぴこぴこしてしまう…♥)
え、ぁ…っ、ま、まて、フミっ、いいぃぃぃっ♥♥
(そして、背後から抱きとめられたまま、お手々でおちんちんを握られて…)
あっ♥ふぁっ、あっ、あー…っ♥
(フミに、お手伝いおなにー♥イオのショーツを見ながらの、オナニー…♥)
(癖になっちゃって、もうダメ…♥あっというまに、ぴゅーっ♥ぴゅーっ♥って)
(段々、おもらしの勢いが、増してきちゃう…♥)
-
【う…だ、だって、オトメママが、きもち、よすぎる、からぁ…♥】
【あ…っ、あ、おむちゅ…おむちゅぅ…♥】
【(おむちゅのなかは、おもらち♥で一杯で…♥おむつも限界寸前…♥)】
【う、うん…♥おっぱいに、いれて、ほしい…♥おっぱいで、ねたいの…♥】
【お腹におちんちん、すりすりして、ねんねするの…♥】
-
【いいこ♥オトメママのおっぱいの中で、いっぱいおもらち♥していいからね…♥おしっこも、みるくも…♥】
【おやすみなさい♥ちゅ♥】
-
【おはよ♥ゆうべも、たくさんママのおっぱいの中でおもらちできたみたいね♥】
【今日は少し趣向を変えて、ママのショーツ履かせてあげる♥青のサテンの、総レースだよ♥】
【おちんちんも包み込むように履かせて、その上からおむちゅ…♥カバーは、レモンイエローの水玉♥】
【今日はお仕事している間ずーっと、ショーツがおちんちんをしめつけて、きもちよーくなれちゃうかもね♥】
【うふふ…♥お仕事中も、こっそりおもらち…♥たくさんしていいのよ…♥】
【オトメママが、すぐにおむちゅ替えてあげまちゅからね…♥ちゅ♥】
-
【おはよう、ママ…♥う、ん…きもちよくて、いっぱい、おもらちしてしまった…♥】
【え…あっ、あぁぁ…っ♥そんな、ママのショーツ、なんて…っ♥】
【ふわ、あぁ…♥おむちゅまで、はかされた、らぁ…っ、ふわぁ…っ♥】
【もう…おちごと、まえから…きもちいいのぉ…♥】
【おちごとちゅうも、いっぱい、おもらち、しちゃうぅ…♥】
【う、ん…みんなのまえで…おもちゅ、交換して…♥ね…♥】
-
【ふふ、オトメママのショーツ♥ぬがせてあげまちゅね…♥】
【みるくとおちっこ♥で、くちゅくちゅ…♥】
【お仕事中に、たくさんおもらち♥よくできまちた♥】
【みんなが見ている前で、おむちゅ交換して、おしゃぶりをくわえさせてあげる…♥】
【うふふ♥お仕事帰ってきてからも、ママがおちんちんに、ちゅ♥】
【れろれろして、みるくを搾り取ってあげる…♥まこちゃんが、大人になってしまわないように♥】
【毎日毎日、おちんちんミルク♥ママがぴゅーぴゅー♥させてあげまちゅからね♥】
【おうちでは、おむちゅつけなくていいからね♥ママがお口と体で、ぜんぶお世話してあげる…♥】
-
【ふ、ぁ…♥仕事中なのに、おもらち、してしまった…♥】
【みんなのまえ、で…おむちゅ交換も、おしゃぶり、もぉ…♥】
【ん、ぁ…っ♥あっ、また、おちんちんみるく、でちゃぁ…っ♥】
【そんなに、されたら…毎日、毎日ぃ…赤ちゃんに、なってしまうじゃ、ないかぁ…♥】
【ぴゅーぴゅー、いっぱい、しちゃう…♥】
【う、ん…♥ママの、おくちと、からだに…全部、だすのぉ…♥】
-
サコっち…♥良くできたじゃん、えらいよー♥
(徐々に、射精量が増えてきて…眼鏡のずれを直しながら満足そうに微笑む史♥)
これなら、もう一人でもおなにー♥できそうじゃん♥
(すっ、と体を真琴から離して…)
れろ♥ちゅぷ…♥ん…サコっちのミルク♥おいしいよ♥
(それまでの二人に密着して押さえつけられていた体が解放されて…一人ベンチに寝かせて)
ん、寂しい?大丈夫だよー、サコっち♥
アタシも加わって、オナニーの手伝いしてあげるからさ♥
(史も、維緒の隣に立って…チャイナドレスの裾を横にずらして、広げて…)
ほら、穴が開くほどみていいよ、サコっち♥
中、見えそうでしょ…?♥
(紫の、総レースの透けショーツ♥足を開いて、いやらしいポーズで誘惑します…♥)
*
よかったでちゅね、まこちゃん…♥
(維緒も、両手でもっともっと大きくスカートを上げて、ショーツを丸見えにしてあげちゃいます♥)
ママたちの、ダブルぱんちら♥で、たくさんおなにーしていいでちゅよ♥
(スカートを持ち上げる手をひらひらさせながら、二人で真琴を見下ろすの…♥)
(汗ばんでしっとりとした、二人のママの白と紫の競演…♥たーっぷり見えるように、真琴に近付いてきます♥)
*
サコっち、早く赤ちゃんになりたいでしょ?
ほら。アタシが教えてあげたように、おちんちんをシコシコ♥しなよ♥
小さなおちんちんの包茎亀頭を、ごしゅごしゅ♥ちいちゃな袋を、もみもみ♥
さ、やってごらん…♥
(今、真琴は完全にフリーで、拘束も薬品も一切ない状態で…ママ二人が、オナニーのお手伝いをしてあげます…♥)
*
そうですよ…♥たくさんぴゅーぴゅー♥して、一日でも早く赤ちゃんになろうね…♥
-
【毎日毎日、赤ちゃんにしてあげまちゅよ…♥】
【ほーら…よだれでおしゃぶりがトロトロ…♥ママが、おしゃぶり代わりにおっぱい、ちゅってさせてあげまちゅ…♥】
【よちよち…♥ばぶばぶ…♥】
【おやすみなさい♥ママ、まこちゃんが寝んねするまでガラガラ振っててあげまちゅからね…♥】
-
【おはよう、ママ…♥】
【ん…ぷぁ…♥おっぱい、いっぱいちゅうちゅうさせてくれて、ありがと…♥】
【きのうは、レスできなくてごめんね…かえったら、また、レスするから…♥】
【それじゃあ、きょうも、おむちゅで頑張っていくからな、ママ…♥】
-
あ…っ、う、ぁ…♥
(ぴゅーっ♥ぴゅーっ♥と、段々と勢いがましてきた射精に、頭が溶けてしまいそうで…)
ふ、ぁ…♥お、おなにー…?
(体を離されてしまうと、思わず無意識の内に手を伸ばしつつも)
あ…っ、あぁ…♥
(自分の精液を舐められながら、ベンチに寝かされれば、起き上がる事さえも忘れて)
さ…さびしく、なんか…ぁ…っ。
あ…あ、ぁ…っ♥あぁ…♥
(目の前で、フミがチャイナドレスの裾をずらして、広げると…)
ぁ…っ♥あ、あぁぁ…っ♥
(フミのスケスケショーツ♥を見せられてしまって…♥)
(おちんちんをぴくぴくっと揺らしながら、口からは声が漏れてしまって…♥)
…っ、そ、そんな、ことぉ…っ。
(良かったでちゅね♥と言われると頭を左右に振って抵抗するけれど…)
(目の前で、イオまでショーツを丸見えにしてしまうと、もうどっちを見てもショーツばっかり…♥)
し…し、しない、そんな事…しないぃ…っ♥
(そう言うけど、おちんちんはどうしてもむずむずしてしまって♥)
(二人に見下されて、ショーツを見せられて…♥しかも、それが近づいてきちゃうと、もう目を外せない…♥)
あ、あぅ、そんな、そんなことぉ…っ♥
(フミの言葉もはっきりと否定できなくなっちゃって…♥)
あ…ぅ…っ♥ん…っ♥ふ、うぅ…♥
(両手で、小さなおちんちんを摘んで、ちいさな袋をふにふに…♥)
(二人にしてもらうより、きもちよくはなかったけれど、それでも気持ちよくて…♥)
あっ、ふ、あぁぁ…っ♥
(二人のショーツをみながら、ぴゅーっ、ぴゅー…♥しかも今度は自分で、やっちゃってるから…止めるのも、忘れちゃう…♥)
-
【あらあら…新田ちゃんと菅野さんのパンチラおなにー…♥きもちよさそうでちゅね…♥】
【じゃあ、オトメママも、まこちゃんのおなにぃ♥お手伝いしてあげまちゅ…♥】
【椅子に座って、まこちゃんをじーっとみつめながら、脚をちょっとずつ開くね…♥】
【看護服のタイトミニから伸びる太ももが、まこちゃんの目の前で開いていって…♥】
【むっちりしたオトメママの太ももの奥に、ピンク色の三角形が見えてくるの♥】
【ふふ♥たくさんみてね…♥おしっこも一緒に、おもらち♥していいわよ♥】
【はい、おなにぃがんばって…♥】
-
【おやすみでちゅよ、あかちゃん♥】
【たくさんおなにーしたあとは、おむちゅ履かせて、添い寝してあげる…♥】
【はい、ねんね…♥たくさんおもらち♥しようね…♥ちゅ♥】
-
【う…ん、きもちいい、の…♥】
【ママも、おなにぃのおてつだい、なんて…♥】
【あ、ぁ…ママの、ぴんくの…みえちゃってる、の…♥】
【おてて、とまらなくなっちゃう…うぅ…♥】
【おもらち、しちゃう、の…♥】
【おむちゅのうえから、おててで、いじいじするだけで、おもらち、しちゃう…♥】
【ん…♥ままぁ…♥おやすみ、なしゃい…♥】
-
サコっち、否定するわけ?♥
いいよ、あかちゃんになりたくなければすぐにおなにー♥やめても♥
(チャイナドレスのスリットから伸びる脚をベンチの上に乗せて、脚を大きく開いた状態で)
ママのぱんちら♥も、見たくなければ目を背けなよ〜♥
(間近に見せつけて…♥)
「まこちん☆おなにぃ、がんばれがんばれ〜☆」
(他の局員の再教育に当たってたママも、みーんな真琴を応援してあげるの♥)
「はやく、かわいいあかちゃんになれるといいでちゅね♥」
(どのママも、おっぱいがとてつもなく大きくて…♥笑顔で、服とブラをたくしあげて、おっぱいをぶるん…♥)
「みんなが、ママになってあげまちゅからね♥」
(優しく笑顔を差し向けて、スカートもめくってあげて、みんなで真琴のおなにぃサポート…♥)
「赤ちゃんになったら、自分でおちんちん弄らなくても、ママたちがずーっと気持ちよくしてあげるわよ…♥」
(大勢のママが真琴を囲んで、柔らかく微笑みながらおっぱいとぱんちら♥を見せてあげるの…♥)
*
他のままにもお手伝いしてもらえて、よかったでちゅね、まこちゃん♥
(維緒が、自分の手を筒を握るような形にして、上下に動かすの…♥エア手こき…♥)
ふふ、こーんな風に、おちんちん、しこしこ…♥するんでちゅよ♥
(何もない空間を、維緒がいやらしく上下にしごいて…♥)
たくさんぴゅっぴゅっ♥しようねー♥
【まだあかちゃんになりたくなければ、それでもいいからね♥】
-
あ、あたりまえ、だぁ…っ。
おなにーなんて…おなにー、なんてぇ…っ♥
(そう言うけれど、フミの脚が目の前に来てしまうと、どうしてもそっちを見てしまって…)
あ…っ、あ、あぁぁ…♥
(間近に見せつけられると、短く声を漏らしながら…小さな手の動きが、早くなってきてしまい)
あ、ぁ…っ♥
(周りからも声を掛けられてしまえば、視線を彷徨わせながら)
(何処を見てもおっぱい♥おっぱい…♥)
ち、ちが、ならない、あかちゃんになんて、ならな、いぃ…♥
(そう言いながらも、ぱんちら♥までされてしまうと、お手々の動きはちゅこちゅこ♥早くなる)
ふっ、ぁっ♥あぁぁ…っ♥
(ママ達にかこまれて、おっぱいとぱんちらを見せられると、もう限界で…♥)
あっ、あっ、あぁ…♥
(イオの手の動きまで見せられてしまうと、お手々の動きはちゅこちゅこちゅこ♥とどんどん早くなり…)
ふ、あ…っ、ああぁぁぁぁ〜〜〜…っ♥
(とうとう我慢しきれずに、ぴゅーっ♥ぴゅうぅっ♥と一杯、お漏らししはじめてしまう♥)
【もう、赤ちゃんに、なってしまいたいから…いい、かな…♥】
-
【こんばんは♥今日はちょっと無理かも…明日の朝、軽くでも返せたら♥ごめんね♥】
-
【おはよ、まこちゃん♥今日が過ぎればお休みかしら】
【元気にお仕事行けるよう、朝ごはんを用意しましたよ♥トーストに、ヨーグルト、スクランブルエッグ♥】
【ん、トーストをオトメママのお口に含んで、もぐもぐ、くちゅくちゅ…♥しっかり咀嚼♥】
【はい、まこちゃん、あーん…♥お膝の上にまこちゃんを乗せて、口移し…♥】
【ママのよだれでトロトロになったトーストを、お口に流し込んであげる♥】
【噛まなくても食べられるように、ママがちゃーんと噛み噛みしてあげまちゅからね♥】
【スクランブルエッグも、好みの味付けにしてから、もぐもぐ…♥】
【まこちゃんのお口に、キスして流し込んであげる…♥】
【ヨーグルトは、噛む必要がないぐらい消化にいいけど、ママがしっかりくちゅくちゅしてから、あーん…♥】
【うふふ♥お腹壊さないように、目一杯過保護にしてあげる…♥】
【もちろん、お食事中、ずーっと、おむちゅ越しにおちんちんをなでなでしててあげまちゅ…♥】
【出かける前に、おむちゅを新しくして、カバーはイチゴ柄ね♥】
【お仕事大変だったら、ママが一緒にいってあげまちゅよ♥もちろん、まこちゃんをベビーカーに乗せて…♥】
-
【こんばんは、ママ…♥】
【あさは、おいちいご飯、いっぱいありがとう♥】
【おかげで、今日もいちにちがんばっていけた、ぞ…♥】
【ままのおくちの、スクランブルエッグも、トーストも、よーぐるとも…♥】
【ぜんぶ、ぜんぶおいちかった…♥】
【いちごおむちゅに、いっぱいおもらちしながら…おちごと、ちゃんとやったから…♥】
-
【おはよ♥お仕事がんばったのね、えらいわ♥】
【ママが、ご褒美のおっぱい♥あげまちゅからね…♥】
【ひょいって抱き上げて、おっぱいを、見せ付けるようにはだけて…♥】
【はい、あかちゃん…♥ちゅう♥ちゅう…♥】
-
やーっぱり、我慢できないじゃん、サコっち♥
(真琴がおなにぃを始めちゃうのを見て、下着を見せつけたまま舌なめずりをしていやらしく微笑んで…♥)
違わないよ、サコっちは赤ちゃんに生まれ変われるんだよ
嫌なら手を止めればいいだけなのに、おなにぃやめないんだからね♥
自分の意思で、望んで再教育を受けたいんだよね?♥
(必死におちんちんをしごいて、とめどなく射精する真琴に、追い討ちをかけるように言葉を浴びせて…)
ほーら…♥もう、ずいぶん小さくなっちゃったよ?♥
(もう、中学生ぐらいの体格に…♥)
*
はーい♥
まこちゃん…♥じょうずにお射精できまちたねー♥
ママのおててのリズムに合わせて、もっともっとたくさんお射精しましょうねー♥
(維緒は、にっこり微笑みながら筒状に空を握った手を、リズミカルに上下させて…♥)
いっちに♥さんし♥
いっちに♥さんし♥
はい、ぴゅっぴゅっ…♥
(お射精の頻度をあげるように、徐々にスピードをあげるの…♥)
「まこちゃん♥がんばれがんばれー♥」
「はやく、しあわせあかちゃん♥に、なれるといいねー♥」
(周囲のママたちも、優しく応援…♥もちろんみんな、大きなおっぱいとエッチなショーツ♥見せてるの…♥)
【なりたい年齢になるまで、お射精して、大孝しちゃおうね…♥】
-
【退行♥】
-
【こんにちは、まま…♥】
【う、うん、おっぱい、おっぱい、ほしい…♥】
【あ…あっ、ぁ…♥】
【ままの、おっぱい見てるだけで、もう…おもらち、しちゃいそう…♥】
【ん…ちゅう、ちゅう…♥んちゅぅ…♥】
-
んっ、ふっ、うぅっ♥そ、んなっ、ことぉっ♥な、いぃっ♥
(ない、ない、と言っても、下着やおっぱいから目が離せなくて…おちんちんを、ちゅこちゅこ…♥)
わ、わたしは、あかちゃんに、なんかぁ…っ♥
あっ、う、あぁ…っ、ふあぁぁ…っ♥
ちがっ、ちがぁ…っ♥そんなこと、ない、のにぃ…っ♥
(ちゅこちゅこ♥ぴゅっぴゅっ♥おちんちんをしごいて、ぴゅーぴゅー…♥フミの言葉に、更にぴゅー…♥)
あ…う、うそ、ぉ…っ♥
(さっきより、フミも、イオも、皆大きく見えてきて…)
ん、ぁっ、あぁ…っ♥
新田、ぁ…っ♥な、なにいって…?
あっ、ひゃんっ♥ひっ、ああぁっ♥
(イオに、手をしゅこしゅこ♥リズミカルに上下させられると、腰をへこへこ♥)
あっ、ぁっ♥
ふぁっ♥あぁんっ♥
(スピードが上がってくると、ぴゅっぴゅ♥ぴゅーぴゅー♥どんどん射精の勢いがましてきて)
ふぁっ、あぁっ♥
やらぁっ♥あかちゃんに、なんかぁ…んあぁっ♥
(どっちをみても、おっぱいにショーツばっかり…♥ぴゅーぴゅー、どんどん勢いがつよく、なっちゃう…♥)
あっ、ふぁっ、あー…♥
(どんどん、みんなが大きくなってきちゃって…♥もう、おっぱいでも抱っこできちゃうくらい…♥)
【それじゃあ…1歳に、なっちゃいたい…♥】
-
アタシにも維緒にも毅然として、もちろん力になんて屈しない強さを持ってたサコっち♥
最後の選択、させてあげる♥
(史と維緒が、おっぱいを近付けてきて…♥)
むぎゅ…♥
(もう取り返しがつかないほどに小さくなっちゃった体に、ぐいっとおしつけて、押さえ付けるの…♥)
*
真琴さん♥
押し返してくださいね♥あかちゃんになるつもりはないなら、当然できますよね?♥
(巨大な質量をそなえた、よっつの乳房が、真琴のからだにのしかかるの…♥)
押し返せなくて降参なら、ちゃんと自分から
赤ちゃんです、おっぱい飲ませてほしいです、おちんちん気持ちよくしてください
って言おうね♥
(ぐいぐい♥おっぱいに溺れさせちゃう…♥)
【はい♥ママのお手本通りにおなにぃできて、えらいでちゅよ♥お望み通り一歳児♥なろうね♥】
【ちゃーんと赤ちゃんになれたら、あとはずーっとしあわせできもちいいでちゅからね…♥】
-
ふ、あ…あぁぁ…っ♥
お、おっぱ…いぃ…っ♥
(おっぱいが近づいてくると…今の自分と同じくらい、おおきなおっぱいが来て…♥)
ん、むうぅぅ…っ♥
(押し付けられちゃうと、柔らかいおっぱいに包まれちゃう…手も、足もおっぱいの下…♥)
ん、ぅ…うううぅぅぅ〜〜…っ!
(最後に残ってるプライドで、両手でおっぱいを、ぎゅー…♥)
(でも、全然持ち上がらない♥ちっちゃいお手々はおっぱいに沈み込んじゃって、1ミリも持ち上がってない♥)
ん…ふ、ううぅぅ…っ、う、ぅ〜〜〜…っ♥
(おっぱいをちっちゃいお手々でぷにぷに♥むにむに♥することしかできなくて、あっという間にスタミナ切れ♥)
(更に押し付けられちゃうと、完全におっぱいに溺れちゃって…♥)
ん、ぅぅ…っ♥あか、たん、れふ…おっぱい、のましぇて、ほちい、れふ…っ♥おちんち、ん…きもちよく、して、くら、ひゃい…っ♥
(おっぱいに完全敗北♥言われた通りの言葉を、口にしちゃう…♥)
【う、ん…♥1歳のあかちゃんに、なっちゃうの…♥】
-
ふふ、あかちゃんになれて、よかったでちゅね…♥
これからは、まこちゃんのにんむは、ママのおっぱいをちゅうちゅう♥したり…
(敗北宣言を聞いて、維緒がにっこりと笑い、おっぱいをどかしてあげる♥)
おむちゅにおしっこや、みるくをおもらち♥したり、ガラガラにあやされて、てあしをぱたぱたさせるのよ♥
(まこちゃんを抱き上げて、おっぱいの中にぎゅー…♥って包んであげて…♥)
*
よかったねー♥サコっち、ううん、まこと♥
(史が、脱げ落ちた真琴の服を片付けると、もう不要とダストシュートに放り込んで)
さ、フミママがおっぱいあげまちゅからねー♥
(維緒の胸から顔だけ出してあげて、乳首をお口に運んであげる…♥)
ちゅ…♥
さ、あかちゃんなれたまことは、これからは自分ではなーんにもしなくていいからね…♥
(おっぱいを搾ってミルクを出して、お口にながしてあげる♥)
ぽんぽんいっぱいになったら、おうちかえろうねー♥ベビーカーに乗せてあげるからね、まこと♥
-
ふ、ぁ…っ、は、ぁぁ…♥
(おっぱいがどけば、息も絶え絶えになりながら、ぐったりした赤ちゃんぽーず♥)
(自分じゃもう、ちゃんと動く事もできなくなっちゃってて…♥)
あ…っ♥あ、あぁぁ…っ♥んむっ、ふ、うぅ…っ♥
(抱き上げられれば、目の前におっぱいが近づいてきて…そのまま、ぎゅー…♥)
(包み込まれちゃうと、全身がおっぱいできもちよくなっちゃう…♥)
ふ、ふみぃ…っ♥ま、まことって…あ、あっ!
(服を片付けられ、捨てられちゃうと、思わず声をあげちゃうけど)
あ…お、おっぱい…♥
(乳首が口元にちかづいてくると、口を薄くひらいて、涎ぽたぽた♥)
ん、むぅ…ん…ふうぅ…♥
んく…♥ん、ちゅうぅ…♥んむうぅ…♥
(フミの、フミママのおっぱいみるく、美味しくて直ぐに夢中になっちゃう…♥)
(ちゅうちゅう、みるくを吸っちゃって…おなかはぽっこり♥すっかり赤ちゃん体型になっちゃう…♥)
-
【ごめんね、このあと、しばらく返せないかも♥】
【なので、おむちゅ♥交換しておいてあげるね…♥】
【すぐにぐっしょりになっちゃうおむちゅ♥脱がしてあげる♥】
【おちっこ♥のほかにも、おもらちしてるのあるかしら♥うふふ♥】
【ぜんぶきれいにふきふき♥してあげまちゅからねー…♥】
【さらさら新品おむちゅ♥あてたら、ご機嫌でにこにこかしら♥】
【おむちゅカバーとよだれ掛け♥してあげて、おしゃぶりを、ちゅ♥】
【うふふ♥ママはすこしお出掛けだから、ねんねよ…♥ガラガラ振って、あやしてあげる…♥】
【ほーら…♥あかちゃん…♥ばぶばぶ、ねんね…♥】
-
【ん、こちらも、しばらく返せないから…♥】
【あ…ありがとう、まま…♥】
【ん、ぁっ♥う、うぅ、すぐに、おもらち♥してしまうぅ…♥】
【せっかく、おむちゅこうかんして、もらっても…すぐに、もらちて、しまうんだ…♥】
【ふぁ…んぁっ、ふ…♥ありがと、まま…♥】
【うん…しんぴん、おむちゅ♥すきぃ…♥】
【ん、ちゅぅ…♥ふぁ…♥】
【ん…おやしゅみ、なしゃい…ままぁ…♥】
-
*
あ、菅野さん、ちょっと飲ませすぎですよ
(お腹ぽっこり♥になっちゃったまこちゃんに気付いて、維緒がとめて)
はい、とんとん♥まこちゃん♥けふーってしようね♥
(まこちゃんを肩に抱えるようにして、背中を軽く叩いてげっぷさせてあげる♥)
ふふ、まだまだママとしては私の方が慣れてますね♥
はーい♥じゃあ、少しお休みしましょう♥
(ベビーカーに乗せてあげる…♥もう、すっぽり収まる体になっちゃった…♥)
*
ん、加減が難しいね、これは…
ほら、まこと♥よだれとみるく拭いてあげる♥
(げっぷを促されている間、みるくとよだれまみれの口の回りを…)
んちゅ♥
(史が、自らの唇で直接舐めてきれいきれいしてあげるの♥)
れるん、んぢゅる、ちゅぷりゅ♥
ん、ほら、きれいになったよ♥
これからはアタシたちがこうやって何でもしたげるからさ、まことは何にもしないでいいからねー♥
ほら、あかちゃんの大好きなおもちゃ♥
(真琴が寝かされたベビーカーを覗きこんで、ガラガラを鳴らしたら、握らせてあげて…♥)
はい、みるくも…♥ママの母乳だからね?
(哺乳瓶を持たせて、ベビーカー押している間もママのおっぱい漬け♥にしてあげる…♥)
*
じゃあ、おうちに帰ってママと寝んねしましょうね♥
(ふたりの爆乳まま♥がベビーカーを押して、しあわせあかちゃん♥を連れて帰ります…♥)
-
【おはよう、まま♥】
【ちょっとじかんがなくて、かえせないけど…かえってから、かえすから♥】
【いってきます、ままもきゅうじつだし、やすめるといいな…】
-
【おはよ♥おむちゅ交換してあげまちゅ♥】
【おむちゅ脱がせたら、おちんちんを、優しくなでなで…♥】
【ママのおててのなかに、お出掛け前のぴゅっぴゅ♥していいわよ♥】
【すぐにぴゅっぴゅ出来るように、ブラとショーツも見せてあげるね…♥】
【ナース服のボタンを外して、ダークピンクの上下セットを、見せつけてあげるの…♥】
【いっぱい、ミルクおもらち♥していいでちゅよ♥見つめながら、あかちゃんおちんちんを、ちゅこちゅこ♥】
【うふふ♥気持ちよくなれたかな♥そうしたら、おむちゅ当てなおして、おむちゅカバー♥】
【ちゅ…♥いってらっしゃい♥これで、お外でおもらち♥しても大丈夫ね♥】
-
んむ…っ、ちゅ、ふ…っ♥
(お腹がぽっこり♥赤ちゃん体型になっちゃってもミルクをのむのがやめられなかったけれど)
…けぷっ♥けぷぅ♥
(背中をとんとん叩かれると、けぷっ♥とげっぷをしてしまう)
ん、あぁ…♥
(ベビーカーに載せられちゃうと、すっぽり身体は収まっちゃって…窮屈どころか、ちょうどいいくらい…♥)
んむ…ふ、うぅ…♥
(よだれとみるくを垂らしてるのに気づくと、自分でなんとかしようとするけれど)
(おっぱいもちあげるので疲れちゃった手は、口元も拭えない♥)
んむ…んぷっ、ふ、ぅ…♥
(フミママが、くちもとをぺろぺろ♥キスで綺麗にしてくれると、ふにゃっとしちゃって…♥)
んぁ…ふ、あぁ…♥
ふ、みぃ…♥
しょんな、のぉ…♥
あ…ん、ぁ…っ♥
(ガラガラがなると、つい手を伸ばしながら…♥がらがら♥がらがら♥と鳴らして)
んむ…ん、ちゅうぅ…♥
(哺乳瓶をうけとると、ちゅぱちゅぱ♥夢中になっておっぱいちゅうちゅう…♥)
【ただいま、まま♥】
【う、ん…あさから、きもちよくしてくれてありがと♥】
【そとでも、いっぱいおもらちしちゃった…♥】
-
【こんばんは♥今日はちょっと無理そう…。ごめんね、また明日♥】
-
【今日も、こんな時間でごめんね♥もうねちゃったよね】
【またあした♥】
-
【ん、起きてたけど…最近疲れ気味かな?】
【おやすみなさい、まま♥ゆっくり休んでね♥】
-
【あら、遅くにごめんね♥】
【オトメママのおっぱいで、ぎゅー♥してあげるから、いっしょに寝ましょうね…♥】
【おむちゅは脱がせてあげるから、ママのお布団のなかでたくさんおもらち♥していいわよ♥】
【おもらち♥するたびに、おちんちんも、こちゅこちゅ♥してあげまちゅからね…♥】
【ちゅ♥】
-
【んぁ…♥あ、ありがとね、まま♥】
【いっぱい、おもらちするから…おやすみなさい、まま…♥】
-
【こんばんは♥今日も遅くてごめんね♥】
【おきてるかしらー?】
-
【きのうはつかれてねちゃっててごめんなさい、まま…】
【今日頑張ればあしたからおやすみだから、きょうもがんばろうね♥】
-
さっきまで、一応は大人だったまこちゃんを、みんな見てますよ♥
(哺乳瓶をちゅぅちゅぅ♥してる真琴に、目を細めて見詰めながら♥)
さ、帰りまちゅよ、まこちゃん♥
(すっぽり真琴を収めたベビーカーを押して、他のあかちゃんたちより先に、公園をあとにします♥)
(ふたりの爆乳ママ♥が、おっぱいを揺らしながら並んで歩いて…♥ベビーカーの中にいる真琴に、見せつけるように♥)
*
まこと♥
哺乳瓶より、こっちがいいよね〜?♥
(部屋に戻ると史が、もう真琴の顔より大きそうなおっぱいを突き出して…♥)
しゅる♥
(見せつけるようにしながら、チャイナ服をあらためて脱いで、巨大なおっぱいを持ち上げて…♥)
(ベビーカーに寝たままの真琴に、直接おっぱいをおしゃぶりさせてあげるの♥)
*あら、よかったでちゅね♥
まこちゃん♥ママの母乳ちゅぱちゅぱしましょうね…♥
(真琴の腕が、すっかり短いのを見て…維緒は目を細めて)
まこちゃん、大好きなおなにぃ…おてて届かなくてくるちいでちゅね♥
ママが、代わりにおちんちんを、こしゅこしゅ…♥してあげまちゅか?♥
(そう言うと、スカートをめくり上げて、またショーツを見せながら…♥)
まこちゃんがだいしゅきな、コレ…♥
(維緒が、手を筒にして、空を切るように上下に動かすの…♥)
こしゅこしゅ…♥
ちゅこちゅこ…♥
してほちいでちゅか…?♥まこちゃん…♥
-
【ただいま、まま…♥】
【ちょっと昨日今日とたいへんだったから、後でレスするな?】
【おやすみなさい、まま…♥】
-
【おかえりなさい♥】
【疲れてるみたいね、気にせずゆっくり休んでね…♥】
【ママのおっぱいに、ぎゅって包み込んであげる…♥】
【おやすみなさい♥】
-
んちゅ、ちゅうぅ…♥
(見られてる、と思うとはずかしいのに、ちゅぱちゅぱするのが、やめられなくて…)
ん、ぁ…んちゅ、ちゅぅ…♥
(ベビーカーにゆられながら、視界の隅でゆれるおっぱいをどうしても目で追ってしまって)
(哺乳瓶に夢中になりながら、顔は真っ赤になってしまう)
ん、ぁ…ふみぃ…♥
(部屋に戻れば、目の前におおきなおっぱいを突き出されてしまって)
(もうそれしか目に入らなくなってしまう…♥)
あ…あぁ…♥
(ベビーカーに寝転んだままなのに、目の前にどんどん、おっぱいが迫ってきて…)
んむ、ちゅうぅ…♥
(おっぱいを顔に押し付けられると、ちゅうちゅう♥とすいついてしまう…♥)
んむ、ちゅうぅ…ちゅ、ふぅ…♥
(ちゅう、ちゅう♥と音を鳴らしながらおっぱいを吸うと、口元は真っ白くなって…)
ん、ふぁ…ん、あぁ…♥う、ん…♥
おちんちん、こしゅこしゅ…してぇ…♥して、くれ…♥
(ショーツを見せられちゃうと、おむちゅのなかでおちんちん、ぴくぴく♥)
あ、あー…っ♥
(めのまえで、しこしこ♥されちゃうと、もうだめ…♥)
し、して、ほちい…♥こしゅこしゅ、してほちい、の・・♥
【レスが遅れてしまってすまない、まま…♥】
【疲れて寝てたらこんなじかんに、なっちゃった…】
-
わ…♥
上手におねだり♥できまちたね♥
すっかりあまえんぼさんでちゅね、まこちゃんは♥
(なんの抵抗もなく、こしゅこしゅおねだり♥できたのを、うーんと褒めてあげますね♥)
ふふ、ママがたくさん、まこちゃんの甘えん坊おちんちん♥気持ちよくしてあげまちゅ…♥
(維緒が、立ったままベビーカーに手を伸ばして…おちんちんに触れて…)
ほーら…♥
(まこちゃんのおちんちんを、エア手こきとさの時と同じように動かして、刺激してあげるの♥)
*
やっほー、オトメママでちゅよ♥
(乙女も、再教育が済んだから参加です♥ひょい、と維緒の背後から顔を出して…♥)
まこちゃんの大好きな、イオママのおパンツ♥見せてあげまちゅからねー♥
(維緒の背後から、制服のスカートを捲りあげて♥)
「きゃっ…もう、乙女さんったら…♥ほら、まこちゃん♥さっき履き替えた、えっちなショーツですよ♥」
(黒のOフロント…♥バックまで割れた、なーんにも隠してないタイプ…♥)
わ、イオママはえっちでちゅね、まこちゃん♥
こっちもほら♥
(ブラウスのボタンもはずすと、こちらもそれぞれのカップの中央が開いた、なーんにも隠さないセクシーブラ♥)
「まこちゃんの大好きな、えっちなタイプに着替えたんですよ♥見ながら、たくさんぴゅーぴゅー♥でちゅよ♥」
*
食い入るように見てるね、まことは♥
さ、こっちはまだまだおっぱい飲んでいいからさ♥
(史が、引き続き授乳…♥真琴が下着を凝視する視界を遮らないように、横からお口に乳房を当てて♥)
ん♥いくらこぼしてもいいからね♥
ちゅばちゅば♥してれば、あとはアタシたちが気持ちよくしてあげるからさー♥
【おつかれさま…♥気にしないで、気持ちよくなってね…♥】
-
【寝ちゃってるかもしれないから、起きたときのレスも置いておくね♥】
【おはよ♥赤ちゃん…♥今日もたくさん、ママに甘えましょうね…♥】
【ベビーベッドのまこちゃんに、お目覚めのキスしてあげる…♥】
【朝御飯は、まこちゃんの好きなオムライスでちゅよ♥】
【オムライスを、ぱくっ♥】
【はむ、はみはみ♥くちゅくちゅ…♥かみかみ…♥】
【よーく噛み噛みして、まこちゃんが噛まなくてもだいじょうぶにしたよ♥】
【ミルクと同じぐらいトロトロだから、心配しないでね…♥召し上がれ…♥】
【ちゅ♥んぢゅるるる…♥って、お口に流し込んであげる…♥】
【同時に、赤ちゃんおちんちんを、おててで、こちゅこちゅ…♥すりゅすりゅ…♥】
【まこちゃん…♥とろとろ甘えん坊ごはん♥飲みながら、みるく♥ぴゅっぴゅっ♥】
【朝からおもいっきり、甘えん坊さんになりましょうねー…♥】
-
ん、ぁ…あぁ…♥
(まだ辛うじて理性とかそういったものも残っているのに)
(でも、二人に甘えたいという欲求が、欲望が全然止められなくて…♥)
ん、ぁっ♥あぁっ♥
(おちんちんに、イオに触られてしまうと、それだけで声が漏れちゃって…)
あひっ♥ふ、ああぁぁんっ♥
(おちんちんをちゅこちゅこ♥されれば、簡単にぴゅっぴゅしてしまう♥)
え…お、おとめ…っ!?
(そして、ふいにオトメまで来たのをみれば、びくっと体を震わせて)
あ…っ♥
(イオのスカートが捲り上がると、その中のショーツが見えちゃって…♥)
(さっきのとは違う、もっとエッチなショーツに顔を真赤にしながら、ついつい食い入っちゃう…♥)
あっ、あっ、あ…っ♥
(オトメの方も、えっちなブラをつけてて、交互に視線をむけちゃって)
(見てるだけで、おちんちんからぴゅー♥ってしてしまう…♥)
んむっ♥ん、ちゅ…ちゅうぅ…♥
(フミのおっぱいが口元にあたると、おっぱいちゅうちゅう♥しちゃって…♥)
(んちゅ♥ちゅう、ちゅう♥って音を立てながら、母乳をいっぱい、のんじゃうの…♥)
【ありがとう、まま…♥】
【けさは、おいちいごはんたべさせてくれて、ありがと♥】
【とろとろで、あまくて、おいちかったの…♥】
【あまえんぼごはんたべながら、いっぱいおもらちして、きもちよかった…♥】
-
わ、まこちゃんったら、まだ、わずかに理性が残ってたのね…♥
(真琴の微かないやいやに、乙女がめざとく気付いて)
さすがは、あの迫真琴さんよね♥
でもこうなっちゃったら、もう、心はぐずぐずに蕩けるしかないのよ♥
ほーら…♥あまえんぼしゃん♥ふわふわで止められないでちゅよね…♥
(下着見せつけで、おちんちんの気持ちよさを増幅させてあげちゃう…♥)
*
おちんちんと、おもらしの気持ちよさと、ママたちのおっぱいに、勝てないよね〜♥
まこと♥
(史がおっぱいで、お顔の左右をぎゅー…♥視界は遮らないように、頭側から♥)
(むしろ二人のママの下着の方へ、視線を強制的に向けてあげちゃう…♥)
恥ずかしがらずに、ママたちの下着見ながらぴゅっぴゅしなよ♥
*
二人ともいじわる言わないであげてくださいね♥
まこちゃんは恥ずかしがりやの、あまえんぼさんなんですから…♥
あ、ん♥
(おちんちん、ちっとも我慢できずにぴゅーぴゅー…♥)
ほーら…♥
おっぱいちゅぅちゅぅも、みるくぴゅっぴゅっも、我慢しないで出来る、いい子なんですから…♥
ね♥まこちゃん…♥
もう、大人のまこちゃんには、戻りたくないでちゅよね…♥
*
そうねー♥
じゃあ、私の特製おむちゅ♥してあげるわね♥
(乙女が、そう言って薄く微笑みながら、ナース服のままスカートを捲って、ショーツを脱ぐの…♥)
ふふ♥ごめんね、イオママみたいな、えっちなのじゃなくて…♥
(白のシルクで、高級だけどシンプルなデザインのショーツ…♥真琴に、はかせてあげる…♥)
ふふ♥ママのおぱんつおむちゅ…のたくさん、おちっこやみるく♥おもらちしていいわよ♥
(乙女のいやらしい匂いのこもった、おぱんつおむちゅなの♥)
*
よかったじゃん、まこと♥
じゃあ、アタシは特製おしゃぶりを…♥
(そう言うと、えっちな微笑みの史が、真琴に顔を近付けて…♥)
あーん、しなよ…♥
(真っ赤な舌を、れろれろと伸ばしながら、お口に近付けるの♥)
んぢゅ…♥♥
(そのまま、真琴のお口に、史の舌が入り込んで♥ぬるぬる、ちゅぱちゅぱ…♥)
*
わ、よかったでちゅね…♥まこちゃん♥
フミママの、べろのおしゃぶり…♥
(ぢゅぱぢゅぱと、えっちな音を立てながら、史がおしゃぶりになってあげていて…♥)
このまま、寝んねでちゅよ…♥うふふ♥
-
【おつかれさまでちゅ、まこちゃん…♥】
【朝もおもらちで気持ちよくなれたのね、えらいわよ…♥】
【ちゅ♥】
-
【あら、ほんとに寝ちゃったのかしらね♥】
【こっちでも、ママのショーツおむちゅ♥履かせてあげまちゅからね…♥】
【ライムグリーンに、ピンクの花柄、フリルのショーツでちゅよ…♥】
【たくさん、まこちゃんのおもらち♥で、汚してね…♥】
【ちゅ…♥れる、んちゅる…♥ぢゅぱぢゅぱと音をたてて、ママのべろおしゃぶり…♥】
【おやすみ…♥】
-
【こんばんは、まま…♥】
【ちょっと今夜は疲れちゃってるから、レスはまた明日…】
【ままのしょーつおむつ、きもちよかったけど、いっぱいおもらししちゃったから…♥】
【また、きがえさせて、ほちいな…おやすみなさい♥】
-
【おつかれさま♥】
【おむちゅ替えてあげまちゅからね…♥】
【ママのショーツに、たくさんおもらち♥できたのかしら♥】
【うふふ♥じゃーあ、今夜はパールピンクのフリル付きでちゅよ♥】
【履かせてあげて、その上からおちんちん♥こしゅこしゅ♥してあげまちゅからね…♥】
【上手に、ママのおぱんつおむちゅ♥にぴゅーぴゅー♥できたら、膝枕…♥】
【上から、おっぱいでぎゅ…♥】
【うふふ…♥ママの太ももとおっぱいに挟まれたまま、寝んねしましょうね…♥】
【ちゅ♥】
-
【おはよう♥ゆうべも、たくさんおもらち♥出来たかしら…♥】
【ぐちゅぐちゅになった、ママのおぱんつおむちゅ♥取り替えてあげまちゅからね…♥】
【たっぷり、あかちゃんのおちっこ♥吸ってるわね…♥】
【今日のおむちゅは、グリーンのボーダーの、サニタリーショーツよ♥コットンだからたくさん、水分を吸ってくれるわ♥】
【履かせてあげたら、いってらっしゃいのキス…♥】
【ちゅ♥れろ♥ぬぷっ♥くちゅ♥】
【お仕事大変みたいだけど、体に気をつけてがんばってね…♥】
-
ん、ぁ…ぅ…♥
(気づかれちゃうと、無性に恥ずかしくなって、顔は真っ赤…)
ん、ぁっ、ふぁっ、あー…っ♥
(下着を見せつけられて、おちんちんを弄られて…♥)
(あっという間に顔はとろとろにとろけちゃう…♥)
え、あ、んむっ、ふうぅぅ…っ♥
んぁっ、ふ、ふみぃ…♥
(ほっぺたを左右からおっぱいでむにぃ♥ぎゅー♥ってされちゃうと、全然だめ…♥)
(ママたちの下着から、目をそらせなくなっちゃうのもだけれど、おっぱいもきもちよくて…♥)
んむっ、ふ、うぅ…♥
ふ、ぁっ♥あーっ♥♥
(おちんちんからぴゅー♥ぴゅー♥ってしちゃうと、体をふるふる…♥)
あ、ふぁっ、あ…♥
わ、わたち、わたし、はぁ…♥
(イオからの言葉に、あぅ、あぅ、と口をぱくぱくさせながら…)
え…な、なにしゅる、つもり…?
(ショーツを脱ぎだしたオトメに戸惑いながらも、視線を外せなくて…)
え…あっ、ふ、あぁぁ…♥
(そのまま、ショーツをはかされちゃうと…ぶかぶかなのに、きもちよくて)
(あっという間に、ぴゅー♥ぴゅうぅ♥って、おもらち…♥)
ふ、ぁ、ぁ?
(そして、こんどはフミが近づいてきて…♥)
んちゅ、ふ、ちゅうぅ…♥
(舌がおくちにちかづいてくると、そのまま中にはいってきて♥)
(ちゅうちゅう♥ちゅぱちゅぱ♥されちゃうと、おちっこまで、おもらちしちゃう…♥)
ん、ぷぁ、ん、ぷ…♥
(おもらちも、射精もしながら…そのまま、ゆっくりねんね、しちゃうの…♥)
-
【ただいま、まま♥うん、いっぱいおもらち、できたの…♥】
【おまんつおむちゅ、だいすき…♥】
【おちごとちゅうも、いっぱいおもらち、できたの…ありがとうね、まま♥】
【えっと、いっぱいおくれちゃってごめんなさい…】
【え、と、ね。あまえるから、ちょっとはずれちゃう、けど】
【されたいこととか、したいこととか、また、おはなししたい、な♥】
-
【おはよ♥お話、何かしたいことあるのかしら♥】
【本筋の方はどうしたい?いったん終わりにする?♥】
【まこちゃんの好きでいいからね♥】
-
【こんにちは、まま♥】
【えっと、それじゃ、いったんおちまいに、して…】
【…その、えっと、また、サクラままに、かわいがられたいな、って♥】
【こんどは、その、ちょっといじめられながら、かわいがられたり、したいの…♥】
-
こんばんは♥
ちょっと【】も名前もなしで♥
間桐桜ちゃんだよね、そしたら、そちらはしろうちゃんなのかしら♥
いじめは、どんな感じがいいのかな♥
-
こんばんは、まま♥
えっと、うん、またしろうで、おねがいしたいかな。
その…えっと、おっぱいで、上からぎゅーって、押しつぶされちゃったり…
お尻で、すわられちゃったり…
その、あしで、軽く、ふんでもらっちゃったり、とか…♥あと、早いのも、笑って、もらっちゃったり…♥
-
おはようございます、先輩♥
うふふ♥先輩ったら、変態さんだったんですね♥
でも大丈夫ですよ…どんな変態さんでも、先輩の望みでしたら…♥
たーぷり、いじめて、あげますね…♥
-
ただいま、桜♥
う、うん、有難う、桜…♥
いっぱいしてくれると、嬉しいな…♥
-
こんばんは、先輩♥
今回は、赤ちゃんにはしない、という認識でいいのですか?
それから、私一人でいいのですか?
お尻で下敷きにしたり、お顔をお尻でうずめてあげたり、その体勢のままおちんちんをいじめたり…♥
その一方で【】では、甘やかしたりしてあげましょうね♥うふふ♥
-
ちょっと目が覚めたからこんばんは、桜♥
ええと、そうだなぁ…うん、その認識で大丈夫。
もし大丈夫ならイリヤと一緒に責めてくれると嬉しいかな。
いっぱいいじめて、可愛がって欲しいな♥
それじゃあお休みなさい、いい夢を…
-
おはようございます、先輩♥
イリヤと二人で、ですね
わかりました…♥
ふたりとも、バストは100オーバー、みたいな感じでいいのですよね?♥
先輩が望むことは、すべて叶えてあげます…♥
あとは、シチュはどうしましょうか。何かしら設定しますか?それとも、特に考えずに先輩のおうちで?♥
-
おはよう、桜♥
うん、ふたりともそういう形で…
ありがとう、でも無理な時は無理って言ってくれな?
シチュは取り敢えず、何も考えずに俺の家からでお願いするよ。
-
わかりました、先輩♥
質問攻めで申し訳ないのですけどもうひとつだけ
先輩と私は、そういう関係になる前からにしますか?
それともなった後からがいいですか?
-
いや、始める前に聞いてくれて助かるよ。
それじゃあ、なる前からでいいかな?
桜に目覚めさせられる、みたいな感じで。
-
わかりました♥
いじめる感じなら、私の方でやりたいことも少しあげてみます♥
お嫌なのがあったらはずしますので言ってくださいね♥
先輩におしっこ飲ませ♥や、涎飲ませ、お顔への涎垂らし♥
射精管理や、触れない状態に拘束しての誘惑♥我慢できなくなったら、おねだりを言ってもらいたいです♥
先輩の体をベッドにして寝そべり♥この場合は、私はバスト以外も豊満な設定で、優しく圧迫する感じです♥
匂い系のプレイもしてみたいですけど、この辺は好みが分かれそうなのでもし興味があったら提案します♥
今日はこのあとお出掛けなのでちょっとお返事滞りそうです…ごめんなさい
-
ん、全部大丈夫かな。
桜に全部してもらいたい…匂い系は聞いてみないとわからないかな?
ちょっと興味が有るから聞かせて欲しいかも。
俺の方からは、最初に言った感じのプレイが出来たら嬉しいな。
うん、こっちもちょっと出かけてて遅れたし、余り気にしないでな?
-
はい、良かったです♥
匂いは、ちょっと不潔な感じですから…
お嫌でしたら踏み込みませんので♥
1日出歩いて、蒸れた私の足を舐めさせたり…
逆に、お風呂を禁じられた先輩の性器の匂いを詰って差し上げたり…
それをイリヤに舐めさせて、感想を言わせたり…
私のおしっこを、イリヤの靴下に染み込ませてお口のなかに押し込んであげたり…
もう少しハードなのもあるかとは思いますけど、ひとまずこんな感じです♥
-
脚を舐めさせられたりとかは平気…かな、多分。
一番最後のはちょっと厳しいかも。
えっと、後、こっちのおちんちんは小さいのでも平気かな?
皮余りで、引っ張られたりして遊ばれたりとかしてみたいな、とか思ったんだけど…
-
はい♥
ちいさいおちんちん、可愛がってあげますからね…♥
皮を引っ張ったり、中に指をいれたり…♥
私の中に入れてみるけど、小さすぎて上手くできなくても、ちゃんとお手伝いしてあげます…♥
匂い系のプレイについては、今回はやめておきますね♥
無理にお願いするほどではありませんので♥
このあとしばらく、お返事できません
夜にまた、もどってこれたら…♥
-
こっちもちょっと今夜は難しいかな…?
おいておいてくれたら、ちゃんと返すから…もし良かったら最初は桜からしてくれると、嬉しいかも。
もし難しければこっちからするから遠慮なくな?
-
【こんばんは、間を開けてごめんなさいっ週末はお出掛けで…】
【明日、書き出しを置いておきますね♥】
-
【おはよう、桜。忙しいときは仕方ないからな?】
【有難う、楽しみにしてるよ♥】
-
先輩、お疲れ様…♥
(先輩のお世話をするようになってもう1ヶ月…今日も、先輩が帰ってくるのを待って、お出迎えします)
お待ちしてました♥
(制服にエプロン姿で…玄関に先輩の姿を認めると、笑顔でそう言うの)
お夕食、出来ていますから…冷める前に、召し上がってくださいね♥
(先輩に、食事を用意した座卓に座るように言うと…)
(向かい合わせに座って、わざと足を崩して座ります…♥)
(太ももの奥に、赤い下着を、ちらちらと覗かせるの…♥)
たくさん、どうぞ…♥せんぱい♥
【おまたせしました、こんな感じでいかがですか、せんぱい♥】
【いつもお薬とかだから…今回は、ちょっと趣向を変えてみました♥】
-
ああ、ただいま桜。
(桜と同棲するようになってから1ヶ月、出迎えられれば笑顔で返し)
有難う、それじゃあ一緒に食べようか。
(食事の準備をしていてくれた事に感謝しつつ)
(座卓に座って桜を待つと、正面に座った桜は脚を崩して)
(ちらり、ちらりと赤い下着が見えてしまう)
…あ、ああ、それじゃあ頂きます。
(ついつい視線がそちらに向いてしまいながらも、食事を始めるけれど)
(見えるたびに、つい視線がそちらに向いてしまって食事に集中できない)
【有難う、それじゃあこっちもな。改めて宜しく、桜♥】
-
どうしましたか、せんぱい…?♥
(足を組み替えて…また、下着をちらちら…♥)
お夕飯、お口に合いませんでした?
(先輩に体を寄せると、今度はスカートがせりあがって…♥太ももを、見せつけちゃう…♥)
作り直しましょうか♥
(胸を押し付けて…顔を耳に寄せて…)
なにをみているんですか…?♥センパイ…♥
(むにゅ♥また、押し付けちゃう…♥)
-
い、いや、美味しいよ。
凄く美味しいんだけど…
(そう言いつつも、桜が脚を組み替えればどうしても視線はそちらへ)
(太腿まで見えてしまうと、う、と小さく声を漏らしてしまい)
だ、大丈夫、美味しいからっ。
(胸を押し付けられてしまうと、体を強張らせつつ)
…っ、さ、桜、あんまりからかわないで、くれ…っ。
(顔を耳まで真っ赤にしながら、縮こまってしまう…♥)
【っと、ごめんな桜、ちょっと眠気がキツいからこっちからは今日はここまでで…】
【お休み、いい夢を見れますように♥】
-
【はい♥おやすみなさい、せんぱい♥また明日…♥】
-
セ・ン・パ・イ…♥
どうしたんですか…?♥
そんなに、慌ててしまって…♥
(うろたえる先輩に、どんどん体重をかけて…♥押し倒してしまいます…♥)
わたしの下着、ちらちら見て…えっちな気分になってしまったんですか…?♥
(押し倒して、自分のからだの柔らかさを先輩に誇示するように、ぎゅーっと上からのし掛かり…)
さ、食べてくださいね♥わたしの下着なんて見ていないで…♥
(だし巻き玉子を、口移しに食べさせてあげて…)
んっ…♥はむっ…♥ちゅく♥
(そのままの体勢で、足をたたんで…膝で、先輩の股間の辺りを…)
すりゅっ♥
すりゅすりゅっ…♥
ふふ…♥
何か、かすかに固いものが当たってますね…♥
んちゅ…♥
(意地悪く言うと、今度はご飯を口移し…♥)
(先輩を組み伏したまま、口移しのお食事と、膝でのごしゅごしゅ♥続けちゃうの…♥)
-
【レス有難う、桜♥】
【今日はちょっと今帰ったばっかりで眠気も酷いから、また明日…】
【お休み、桜♥】
-
【はい♥せんぱい…♥おつかれさまです♥】
【こっちでは、意地悪しませんからね♥】
【胸に先輩の顔をぎゅって抱き寄せて、頭と背中をよしよし…♥】
【おやすみなさい…♥】
-
>>686
い、いや、だって…!
あ、さ、桜…っ!?
(押し倒されてしまうと、そのままなすがままにされてしまって)
(起き上がることも出来ず…♥)
ち、ちが、そういう訳じゃ…っ。
(図星を言い当てられて、顔は真っ赤に染まってしまい。柔らかい桜の体にドキドキしてしまい)
あ、んむ…っ♥
(口移しでだし巻き卵を食べさせられると、素直にもぐもぐ…)
ん、ふっ!?
(そして、唐突に股間に刺激が来ると、声が上ずってしまって)
ん、ふぅっ、さ、桜、変な事しないで、くれ…っ。
ひっ、んぁっ、ん、うぅ…っ♥
(こしゅこしゅ♥すりすり♥される度に、腰をくねらせて何とか逃れようとしてしまうけれど)
(桜の膝からは逃げる事も出来なくて…♥小さな膨らみを、すりすりとこすりつけるようになってしまう)
【こんにちは、桜♥】
【レスが遅れちゃってごめんな?今日は夕方くらいには戻れるから、もし夜中が大丈夫なようなら…】
【それじゃあ、今日も頑張ってな♥】
-
変なこと…?
(言いながらぎゅーっと体重をかけて、体を思いっきりのせて…)
おかしいですね、せんぱい…♥
(乳房が、先輩の体に押さえつけられて鏡餅のようにひしゃげるほどに、密着…♥)
変なことっていうなら、先輩のココの方がよっぽど…♥
(膝で、ぐりぐり…♥ちょっと乱暴なぐらいに、強く先輩の股間を押し潰すの…♥)
なーんか、当たってますよ…?♥
なんでしょう、これ…♥うふふっ
(その状態で、膝を上下に、ごしゅごしゅごしゅ…♥)
それに、お嫌でしたら私をはねのければいいのに…♥
どうして、そうしないんですか?♥せんぱい…♥
(デザートの桃を、くちゅくちゅ…♥)
ちゅ…♥
んちゅる…♥
(とろとろにかみ砕いて、桃ジュース♥にして、口移し…♥)
【はい♥ちょっと遅レスですけど、返していきますね♥】
-
だ、だからそういう…う、ぁ…っ!
(体重をかけられると、自分では起き上がれず)
さ…桜、だから、離れて…
(おっぱいを思い切り押し付けられてしまうと、その感触だけで動けなくなってしまい)
んぃっ!?や、やめ、桜ぁ…っ。
(股間を膝でぐりぐりとさせられてしまうと、小さな膨らみは膝に完全に押し負けて)
あっ、うぁっ、ああぁぁっ♥
や、やめ、桜っ、ああぁぁっ♥ん、ああぁぁ〜っ♥
(膝を上下にごしゅごしゅごしゅ…♥とされてしまうと、背筋を震わせて…)
ふっ、ぁっ、あ…んむ…っ!
ん、ふ…ふううぅぅ〜〜…♥
(ももを口移しされてしまうと、ゾクゾクっと震えながら…)
(びゅる♥びゅ〜〜〜…♥と、勢いのない射精をしてしまい)
(ズボンにじっとりとシミを作ってしまう)
【ああ、有難う桜♥】
-
あら…♥
せんぱい…?♥
もしかして、足でイってしまったんですか…?♥
(絶頂を示す身震いを察知すると、意地悪な笑みを隠そうともせず、笑って…♥)
こういうのが、お好きなんですか…?♥
(体重をかけて、身動きを封じたままの姿勢で…ズボンのベルトを外しておちんちんをはだけさせて♥)
女に組み敷かれて…♥
足でイかされて…♥
しかも、早いし量も少ないし…♥
(精液を、指で掬いとって…♥2本指で全部拭える程度の量…♥)
男として、恥ずかしくないんですか…?♥
(畳み掛けるように言葉でえぐって…)
しかも、それでも気持ちよかったんですよね…♥
ふふっ♥
(半身で覆い被さっていた体を、先輩の全身に乗せて…♥)
大丈夫ですよ、せんぱい…♥
幻滅なんてしませんから…
これからも、ちゃーんと…
おもちゃとして、可愛がってあげますから…♥
(全体重をのせて、人間ベッド♥にしちゃうの…♥顔を間近に寄せあったまま、ささやいて…♥)
いやなら、いますぐ…♥わたしを、はねのけてくださいね…♥
-
ち、ちが、そんな事は…な、い…っ。
(桜の言葉にぞくっと震えながらも、まだ気丈に頭を左右に振って)
ちが…うぅ…っ、そんな、事…
(そう言いつつも、ズボンを脱がされてしまうと、桜の小指程度しかないおちんちんが顕になって)
…っ、ちが、うぅ…っ!
お、俺は、そんな事…。
(精液を掬われてしまうと、それだけでふるふると震えながら)
(指先の感触でおちんちんはピクピクと反応してしまい)
…っ!
(桜からの畳み掛けるような言葉にうつむきながら)
さ、桜、もう良いから、退いて…
…は、離れ…っ♥
(そう言いはするものの、桜の柔らかい体を全身に感じてしまうと)
(その感触にゾクゾクっと震えながら…)
…あっ♥
う、ああぁぁっ♥
(桜の続く言葉に、ぴゅるる♥ぴゅー♥と勢いのない射精をしてしまう…♥)
(桜をはねのけるまでもなく、簡単に…♥)
【その…もし、良かったら…桜より小さくなるのは、平気かな?】
【イリヤと同じくらいに…♥】
-
【はい♥小さくしてあげますからね…♥せんぱい♥】
【お望みなら、赤ちゃんでも♥もちろん大丈夫ですよ♥】
あら…♥
おちんちん、そんな小さくても反応はご立派なんですね♥
(わざと、せんぱいの上で体を動かして…胸や足を、むにゅむにゅ♥させちゃう♥)
だめですよ…♥せんぱい♥
嫌がっているようなこと言っておいて、おちんちんは喜んでるじゃないですか♥
(かわいいおちんちん…♥じーっと見つめて、赤ちゃんみたいなそれが感じるのを観察して)
あ、もう限界みたいですね…♥
ほーんと、早いですね…♥
しかも今度は、触ってもいないのに♥
(情けないおもらし♥を、しっかりと見届けてあげるの…♥)
もう♥
おもちゃが、持ち主に勝手におもらししたらだめですよ♥
(体勢をかえて、今度はせんぱいのお顔に、おしりを近づけるの…♥)
(スカートをめくって、ショーツに包まれた、胸と同じぐらい、巨大な二つの丘を…♥)
むぎゅっ…♥
あ、ん…♥
せんぱい…♥さっき、ちらちら見ていた、わたしのショーツ…♥目の前に来て、嬉しいですよね?♥
(お顔全体を包むように、しっかり腰を落とすの…♥)
ふふ♥
(そのまま、足を伸ばして…♥おちんちんを、今度は足で♥)
きゅ…♥
(挟み込んで…♥火おこしのように、足の裏を擦り合わせてしごいてあげちゃうの…♥)
すりゅっ♥
すりゅっ♥
すりゅっ♥
せんぱい♥
おもちゃになりたくないなら、我慢してごらんなさい…♥
-
【それじゃあ、イリヤよりちょっと小さいくらいに…♥】
【その、前にやらなかった、お尻につかまって必死に腰振りするの、やりたい…♥】
【下手くそとか言われながら、お尻でむぎゅって押しつぶされちゃったり、したい…♥】
う、ぁっ、あぁっ♥
(桜の体がむにゅむにゅ♥する度に、おちんちんが勝手に反応してしまって…)
ち、ちが、喜んでなんか…っ!
う、ぁっ♥
(桜に見られてるだけなのに、おちんちんはぴくっと動いてしまう♥)
あっ、う、あぁぁ…っ♥
さ、桜、もう、どいて…どいて、くれ…っ。
(お漏らししてしまったことに震えながら、体をぐったりとさせて)
(恥ずかしさの余り、顔を真赤にしながら桜にどいてもらうようにお願いするけれど)
え…な、何を…っ!?
(桜が体勢を変えて…目の前には、桜の赤いショーツがきて…)
あ…あっ、あっ、ああぁぁぁ…っ、んむぅっ!?
(むぎゅっ♥とお尻で顔を押しつぶされてしまうと、くぐもった声がもれてしまい)
ん、ふっ、ふううぅぅっ!
(手でお尻を持ち上げようとするけれど、力が抜けてしまって持ち上げる事も出来ない)
ん…ううぅぅ〜〜〜っ!?
(突然、おちんちんが挟み込まれたのを感じれば、びくっと震えて)
んぅっ♥ふぅぅっ♥ん、うううぅぅぅっ♥♥
(足裏ですりゅっ♥すりゅっ♥と扱かれちゃうと…)
(おちんちんの皮が伸びながら、あっという間に我慢の限界で)
(ぴゅるる♥ぴゅー♥って勢いのない射精を、あっという間にしてしまう…♥)
-
【こんばんは♥来れなくてごめんなさい、せんぱい♥】
【私のお尻にしがみつくような、情けなーいせっくす♥しましょうね…♥】
抵抗なんて、無駄ですよ…♥せんぱい…♥
(お尻の下で、非力な抵抗を感じるけど…ぜんぜん、敵わないみたい…♥)
どうしたんですかぁ…?♥先輩は今、椅子なんですから…動いたらだめですよ?♥
(煽るように、お尻をふるふるさせて…♥ますます、先輩のお顔に、お尻を食い込ませちゃうの…♥)
あは…♥
もう射精しちゃったんですね…♥
(足こき♥も、全然耐えられずにあっという間にイカされちゃってる…♥)
…あら、イリヤ。お帰りなさい♥
*
わ、桜お姉ちゃんってば、もうこんなにお兄ちゃんを調教したの?♥
(イリヤが、学校から帰ってきたみたい♥こうなることは、あらかじめ示し合わせていたように、平然と♥)
いいなー♥もう椅子にしたんだー♥
お兄ちゃん、女の子に下敷きにされて押し返すことも出来ないの?♥
(情けなく下敷きになったままの先輩を見て、くすくす笑い…♥)
じゃあ、私はお兄ちゃんをおトイレにしてあげるね♥
(そういうと、私と交代…♥イリヤは、おまるに座るように、先輩のお口の上にしゃがみこむの…♥)
お兄ちゃん♥
わたしのパンツ、ガン見♥してるだけじゃ、だめだよ…♥
(しゃがみこむと、スカートの奥に、白のぱんつ♥当然丸見え…♥)
んしょ…♥
(それを、横にずらして、幼い秘部を露出して…♥)
*
せんぱい♥良かったですね…♥可愛い妹が、おトイレにしてくれるそうですよ♥
(せんぱいの体を、逃げられないように馬乗りに…♥)
まだ、私たちに抵抗できるって勘違いしてるから…押さえておくわね♥
(胸とお尻だけでなく、太ももやウエストもかなりの肉付きの体で、がっちりマウントしちゃう♥)
*
ありがとー、桜お姉ちゃん♥
(無邪気に笑って…♥いきむの…♥)
いくね♥お兄ちゃん…♥
んっ…♥
(おまんこ♥がひくひくして、直後…)
しゃああああっ♥
あんっ♥でたよ、お兄ちゃんっ♥
ちゃんと、受け止めてね…♥
(ばしゃばしゃと、滝のように…♥先輩のお顔めがけて、黄金水がほとばしります…♥)
-
【こんばんは、桜…♥】
【ちょっと、今日は疲労がキツくて返事ができないけど、明日また…】
【おやすみ、最近寒くなってきてるから、むりしないようにね?】
-
【おはようございます、先輩♥】
【お忙しいのですね…お体に気をつけて…】
-
【ちょっと昨日は特に忙しくて、帰るのもあんな時間になっちゃったから…】
【でも、ずっとじゃないし大丈夫だからね】
んむぅっ♥ふうぅぅ〜〜…っ♥
(一生懸命、力を込めて抵抗しているのに、お尻を持ち上げる事すら出来なくて…)
んむっ!?ふぎゅっ、ううぅぅ〜〜…♥
(お尻が益々顔を沈み込ませて、押しつぶして来ちゃうと、抵抗さえできなくなってしまい)
…っ!?ん〜〜〜!!ん〜〜〜〜っ!!
(イリヤ、という言葉が聞こえたかと思うと、助けを求めるように声をあげるけれど)
(お尻の下からはくぐもった声しか漏れてこなくて…)
ん、ううぅぅ…っ?
(しかし、イリヤの言葉はなぜか、こうなることをしっていたみたいで…助ける気など全く無さそうで)
ん、ううぅぅ〜〜〜…っ!?
(トイレにする、という言葉に再び声を上げながら、じたばたと抵抗するけれど、全然無意味で…)
ん、ぁっ、い、イリヤ、やめ、そんな事しちゃ駄目、だぁ…っ。
(何とか声を出せるようになるけれど…視界に写ったのは、イリヤのパンツで)
(見てるだけで、おちんちんがぴくっと震えてしまい…)
あ、あぁ…っ、だ、ダメだって、イリヤ…っ!
(口でなんとか説得しようとするけれど…幼い秘部まで見えてしまうと、口調も弱くなって…)
う、ぁ、は、離してくれ、桜、おねがいだからぁ…っ。
(馬乗りになってる桜を退かそうとじたばたするけれど…)
あ、うぁっ、あぁっ♥
(がっつりとマウントされてしまうと、また桜の柔らかい体をしっかり感じてしまって…)
(ううん、単純に力負けもしてしまって、全然体が動かせなくなってしまい…)
あ、あっ、やめ、イリヤ、やめて…っ!
(イリヤにとうとう懇願するようにそういってしまうけれど…)
あ、あ…っ、んむっ、んぷ…っ、んくっ、ふううぅぅ〜〜…っ♥♥
(顔に、口に…思い切りおしっこをされてしまうと…)
(そんな懇願もあっさり消されてしまって…♥桜に気づかれてしまったかもしれないけれど)
(ぴゅる♥ぴゅー♥って、イリヤのおしっこよりずっと勢いの無い射精を、ちいちゃいおちんちんから、シてしまう…♥)
【心配してくれて有難う、桜♥】
-
【お忙しそうですね、先輩♥】
【こっちで、私が癒して差し上げますね…♥】
【疲れて帰ってきた先輩のお顔に、先輩好みのたっぷりおっぱいを、ぎゅ…♥】
【乳房で、お顔を左右から優しく挟み込んで、むにゅむにゅ…♥】
【まずは、こうして一日の疲れを少しでも落としてあげます…♥】
【その間にイリヤが、下半身を裸に♥】
【ちいちゃな先輩のおちんちんを、ちゅ…♥優しく、イリヤのお口で包み込んで…♥】
【お口の中で、イリヤの舌が先輩の皮付き亀頭さん♥に、ねろねろと絡み付くの…♥】
【イリヤの幼いお口とおててが、おちんちんを執拗に責め立てちゃう…♥】
【ふふ…♥せんぱい♥お口は、わたしのおっぱいをちゅうちゅう♥ですよ…♥】
【はい、あーん♥ん、甘えん坊さんには、おっぱいたくさん飲ませてあげます…♥】
【こっちでは、うーんと甘やかしてあげますからね…♥】
【おちんちんが幼くて、そーろーさんで、女の子に負けちゃうぐらい甘えん坊さんになりましょう?♥】
【そうしたら、うーんといい子いい子♥してあげます…♥】
【うふふ♥ぴゅっぴゅ♥できたら、おむちゅして、寝んねしましょうね♥】
【イリヤとわたしが、両側から挟み込むようにおっぱいサンドイッチ♥で、添い寝してあげます…♥】
-
【ん…♥ありがとう、桜…♥】
【今日も大変だったけど、桜のおかげでいっぱい、頑張れたから…♥】
【何とか週末まで頑張れるよ、本当にありがとう♥】
-
ん、お兄ちゃん♥
だめだよ、おトイレは抵抗なんかしないんだよ♥
(懇願する先輩のお口に、おまんこ♥を無理やり押し当てて♥)
ん、はぁ…♥
(最後の一滴まで、お口のなかに注ぎ込んじゃうの…♥)
お兄ちゃん♥はじめてのおトイレにしては、まぁまぁ良かったよ♥
(いりやが、腰を上げながら…先輩の目の前で見せつけるようにパンツを脱ぐと…♥)
次は、もっと上手になっててね♥これは、ご褒美…♥
(パンツで、おしっこまみれの先輩の顔を拭い始めるの♥)
おしっこ飲ませてください♥って、懇願するように躾てあげるからね♥
(さっきまで、幼いおまんこ♥を守っていた、ほかほかぱんつ♥で優しくふきふき…♥)
*
どうですか?♥
せんぱい…♥女の子に組み敷かれて…何も出来ないまま絶頂させられる気持ちは…♥
(桜は、いつもとまったく変わらない口調、テンションで語りかけるの…♥)
ふふっ♥わたしには、想像も付きません…♥
(目を細めて先輩の情けない表情を、観察するように見つめながら…)
しかも…♥
(軽蔑するように、流し目で視線を移すその先には…射精してしまって、ひくひくするおちんちん…♥)
またこれしか出せなかったんですか…?♥
(残念な量の精液を無造作に掬い取って、目の前に見せ付けて…♥)
早すぎるから、これでは女の子を感じさせられることも出来ないし…♥
ましてや妊娠なんて絶対無理ですね…♥
これからは、私たちが先輩のおちんちんを、躾てあげますね…♥
(二人とも、さも当たり前のように…躾♥っていう単語を使うの…)
(そのまま、両手をベッドに縛り付けて、身動きを奪って♥おちんちんも、根本にリボンをきつく巻いてあげちゃう…♥)
【こんばんは♥遅くなってごめんなさい♥あと一日、がんばってくださいね…♥】
-
んむぅ…っ!?
(おまんこをお口に当てられちゃうと、もう抵抗も無意味で…)
〜〜〜…っ♥♥
(おしっこを最後の一滴まで飲まされちゃうと、ふるふる♥って体を震わせて…)
…ぁ…い、りやぁ…っ♥
(もう息も絶え絶えになりながら、イリヤに助けを求めるけれど…)
んむっ、ふ、んむぅ…っ!
(パンツで顔を拭かれちゃうと、くぐもった声を漏らしながらも)
(おちんちんはぴくん♥ぴくん♥って反応しちゃう…♥)
(おしっこを飲まされた時も、ぱんつで拭き拭きしてもらってる時も、ずーっと反応しちゃってる…)
さ、さくら…もう、もう、ゆるして…っ。
お、俺が、なにかしたなら、あやまる、からぁ…♥
(いつもと変わらない桜に助けを求めるけれど、意味なんてあるわけもなくて)
ひ…っ♥
(軽蔑するような視線に、またおちんちんはぴくん♥ぴこん♥って震えちゃって)
う、ぁ…っ、う、うぅ…♥
(指先で救う程度しかない精液を見せられると、顔を真赤にしながら俯いてしまい)
そ、そんな、そんな事…っ。
(ない、なんて言えるわけもなくて。言葉は途切れてしまい…)
え…ま、待ってくれ桜、何を、あっ、あぁっ♥
(慌てて制止しようとするけれど、当然あっさりつかまってしまい)
(ベッドに縛られて、身動きも奪われて♥おちんちんにリボンをまかれちゃうと、ちっちゃいおちんちんはリボンに隠れてしまう♥)
【ううん、こちらこそ遅れてゴメンな?桜のお陰で頑張れたよ、有難う…♥】
-
許すも何も…♥
こーんなに早く達してしまうぐらい、悦んでくれているんですから…♥
(こらえきれないといった様子で、くすくす笑いながら♥)
もっともっと、してあげますからね♥せんぱい♥
(リボンで縛られたおちんちんに、ふっ♥と息を吹き掛けちゃいます♥)
とはいっても…早すぎてガッカリ♥なので、鍛えるところからです♥
(先輩の目の前で、スカートに手を入れて、ショーツを脱ぐと…先輩のお顔の右横に、しゃがみこむの♥)
*
そうだよー、おにいちゃん♥
そんなんじゃ、私の年代の子にだって、笑われちゃうよ?♥
(イリヤは、左横から、しゃがみこんで、両手を膝に乗せて無邪気に笑うの♥)
ほーら、おにいちゃん…♥
(二人のおまんこ♥が、丸見えの状態で…♥左右から間近に♥)
*
せんぱい…♥こんなに間近にみえてても、ここにいれるのは、まだ禁止ですよ♥
(イリヤとふたりで、おまんこ♥むにー…♥って拡げて見せ付けるの…♥)
(むわっ♥とした女の子の匂いが感じられるほどに、さらに近づいて…♥)
ふふ、そーろーな先輩でも、おちんちんにリボンかけられると、出したくても出せないですよね?
出したければ、おねだりしてくださいね♥
もしちゃんとおねだりできたら、こどもおちんちんに相応しい体にしてあげます…♥
-
は、ぁ、ぅ…っ♥
(桜に嘲笑されてしまうと、体をふるふると震わせながら)
ひんっ♥さ、桜、リボン、解いてくれ…っ。
(息を吹きかけられると、敏感に反応してしまって。腰を浮かせながら)
え…な、何を…っ?
(桜が何をしているのか理解できなくて、顔を真赤にしたまま…)
い、イリヤ、早く…パンツ、穿きなさい…っ。
さっきのは、その、無かったことにするからっ。
(まだ兄らしくそんな事をいうけれど、視線を合わせられず)
え…こ、こら、イリヤ、早くパンツはいて…あ、ぁ…っ♥
(左右から間近におまんこが迫ってくると、どっちをみてもおまんこで)
(おちんちんはぴこぴこ揺れてしまって…♥)
う、あ、あぁ…♥
(目の前で、おまんこが広がるのを見てしまうとぞくぞくっと震えながら)
(感じる匂いに、呼吸は勝手に乱れてきてしまって)
…っ、お、お願いだから、もう、リボン解いて…っ。
ベッドから、解放、してくれ…桜、イリヤぁ…っ。
(懇願するように、情けなくそう言ってしまう…♥)
【こんばんは、桜♥】
-
…先輩?
おねだりの仕方、ちゃーんと躾られないとわかりませんか?♥
*
もう、おにいちゃんはダメだねー♥
立場って言うものを教えてあげないとね♥
(二人とも、呆れたと言うより…「ペットなんてこんなもの」程度の、当たり前の表情♥)
でもだいじょうぶだよ♥どんなダメなおもちゃでも、ちゃーんと分からせてあげるからね♥
(二人でくすくす笑いながら、片足を伸ばすと、おちんちんを…)
ぎゅむっ…♥
(二人の足で、左右から挟むの…♥)
*
せんぱい…♥
このおちんちんから、さっきみたいにきもちよーく♥ぴゅっぴゅ♥したいのなら…♥
(ぬりゅっ♥ずりゅずりゅっ♥)
(おまんこ♥見せつけつつ♥おちんちんを足コキ♥しつつ…平然と囁きます…♥)
桜お姉ちゃん♥イリヤお姉ちゃん♥おちんちんから、ぴゅっぴゅしたいです
でしょう…?♥
【はい、こんばんは♥展開がお好きでなければ、変えますから言ってくださいね♥】
-
お、おねだりって…っ?
し…躾って、何を言ってるんだよ、桜…っ。
ふたりとも、さっきから、おかしいぞ…っ!
もう、いい加減に…
(顔を赤くしながらも、なんとか抵抗しようとするけれど)
え…あっ、あっ、あぁっ♥
(イリヤのちいさな足と、桜の足で挟み込まれてしまえば)
(短く声を漏らしながら、ぶに、とおちんちんを踏み潰されてしまって)
んひっ、いっ、あぁっ♥
ふ、ふたりとも、やめっ、ひんっ♥ふあぁっ♥
(おちんちんを足コキされながら、おまんこを見せられると)
(顔を真っ赤に染めながら、ぎしぎしとベッドを軋ませて…)
…っ、さ、桜お姉ちゃん、イリヤお姉ちゃんっ♥おちんちんからぴゅっぴゅしたい、ですぅ…っ♥
(あっというまに降参…♥頭を左右に振りながら、そう言ってしまう)
【有難う、桜♥ううん、大丈夫だよ、有難う♥】
【…え、えっと、こっちで…桜の、おっぱい…ちゅうちゅうしたいけど、いい、かな…?】
-
はい、素直な子ね…よくできました♥
(足の指でリボンをきゅっとつまむと、しゅるしゅる…♥)
*
桜お姉ちゃんの調教がとっても行き届いてて、私の出番ないよ♥
(足の親指と人差し指で、亀頭さん♥を挟んで、上下にスライドさせます♥)
ほーら、出しちゃおうね♥しろうちゃん♥
お姉ちゃんの足コキ♥で…♥
(おちんちんを挟んだまま、こちゅこちゅこちゅっ♥)
*
これでお射精すれば、おちんちんにお似合いの体になれますよ♥
それから、永遠に私たちの管理でしか、お射精出来ない体にも、なれます♥
(締め付けていたリボンを解放…♥そのまま、おちんちんの根本に足を押し付けて…♥)
よかったですね♥しろうちゃん…♥
(袋を、足でなでなでなで…♥玉を、優しく転がして…♥)
(精液をたくさん、棹に送り出させてあげる…♥)
イクときは、一生わたしたちのおもちゃになることを誓いながらイクのよ♥
【あらあら…♥いじめてって言ったり、甘やかしてって言ったり…&heartsわがままなせんぱい…♥】
【ふふ…♥もちろん、だいじょうぶでちゅよ…♥】
【こっちでは、甘えん坊赤ちゃん♥になりましょうね…♥】
【国内メーカーでは買うことさえ出来ない特大サイズのブラを外すと、先輩のお顔を…♥むにゅ…♥】
【抱き寄せて、まずはお顔を、特大ブラに包まれていた特大おっぱい♥で挨拶…♥】
【ふふ、これからいっぱいミルクを飲ませてあげる、赤ちゃん専用のミルクサーバー♥でちゅよ…♥】
【はい…♥ちゅむ…♥】
【優しく、そっと…♥お口に乳首をくわえさせてあげるの…♥】
【はい…♥たーんと、召し上がれ…♥ちゅぱちゅぱ…♥ちゅむちゅむ…♥】
【しっかり抱っこしつつ、おっぱいも搾ってあげるから…♥】
【しろうちゃんは、なーんにもしなくてもおっぱい♥お腹いっぱいのめまちゅよ…♥】
-
ふ、あぁ…♥
(リボンを摘まれて、解かれれば精液がこみ上げてきて…)
ひんっ♥ひん、あっ、ふぁっ♥
(イリヤの足の指コキで、上下にしこしこされる度に腰を浮かせながら)
で、ちゃっ、うぁっ、あぁぁっ♥
でちゃっ、でちゃうぅ…っ♥
(足の指先でこちゅこちゅっ♥ってされてるだけなのに、もう出てしまいそうで…♥)
おにあい、の…っ?
な、何言って、そんなの、あるわけ…っ、ひんっ♥
(おちんちんの根本に足を押し付けられると、精液を絞り出されてしまいそう…)
う、ぁっ♥ふぁっ、ああぁぁっ♥♥
(足で袋をなでなでされて、転がされるともうだめ…)
さ、桜お姉ちゃん、とっ♥イリヤおねえちゃん、のぉっ♥おもちゃに、なりま、すぅっ♥
(そう言いながら、ぴゅーっ♥ぴゅっぴゅっ♥って精液をお漏らし、してしまう…♥)
【う…ご、ごめん、ちょっと大変だったから、甘えたくなっちゃって…♥】
【う、うん、ありがとう、桜…♥】
【んぁ…っ♥さくらの、桜のおっぱい…♥】
【んむぅ…っ♥おっきくて…すごく、おっきくて、すきぃ…♥】
【ふあぁ…♥さくらの、みるく…ん、ちゅぅ…♥】
【ちゅう、ちゅうって…いっぱい、のんじゃう…♥】
【桜のおっぱい、おいしくて、すき…♥】
【んむぅ…っ♥おなか、ぽっこりしちゃう、けど…♥】
【おもらち、しちゃうまで…ずっとちゅうちゅう、しちゃうの…♥】
-
【あら…いじわるが過ぎました♥ごめんなさい、先輩♥】
【お疲れでしたら、今日はこちらだけにしましょうね♥先輩は、ここではいくらわがままになっても、甘えん坊になっても平気なんですよ♥】
【ふふ、イリヤもこちらに呼びましたから…♥】
【おにいちゃん♥おむちゅ♥も、しようね♥私の、ぱんちゅおむちゅ♥だよ♥】
【白地に水玉模様、大きめリボンのあしらわれた、コットンぱんちゅ♥を、脱いで…♥】
【はい…♥甘えん坊おにいちゃんのための、特製おむちゅだよ♥】
【履かせてあげて、ちょっと黄色く染みになっちゃってる部分に、おちんちんを当てて、すりすり…♥】
【ふふ、よかったですね、先輩♥かわいい、イリヤママの脱ぎたてぱんちゅおむちゅ…♥】
【お射精も、おもらち♥も、好きなだけどうぞ♥イリヤママが、すぐに換えてくれますよ♥】
【おっぱいも、もっともっとちゅぱちゅぱしましょうね♥】
【よちよち…♥赤ちゃん抱っこしながら、おっぱい搾ってあげる…♥】
【ママが抱っこしている間は、なんにもかんがえないで、いいでちゅからね…♥】
-
【ううん、二人にいじめられるの、好きだから…♥ただちょっと、このところ大変だっただけで…】
【う、うん、ありがとう、桜…♥】
【ほんとに、赤ちゃんに、なっちゃって…♥おっぱいだっこ、して、ほしいの…♥】
【あ…っ♥う、うん、おむちゅ、する…♥】
【ふぁ…いりやの、ぱんつおむちゅ、すきぃ…♥】
【ふぁっ、ああんっ♥】
【あ…ふあぁ…っ♥すりすり、だめぇ…♥】
【(すりすりされちゃうと、ぴゅー♥って、簡単に、おもらちしちゃう、の…♥)】
【う、ん♥ぱんちゅ、おむちゅ…すきぃ…♥イリヤママも、すきなの…♥】
【ん、ちゅ、ちゅぅ…♥おっぱい、おいちい…♥】
【んぁ…う、ん…なにも、かんがえないで、いいの…♥】
【(おっぱいちゅーちゅしながら、みるくくちゃいげっぷも、しちゃう…♥)】
-
【ふふ、疲れているときは無理してはいけません、先輩♥】
【では、赤ちゃんにしてあげまちゅ…♥】
【はい、赤ちゃん…♥とんとんしてあげまちゅから、げっぷ♥】
【ちゅ♥れろ♥ちゅぱ♥イリヤママが、お口の回りをキスしてお掃除♥】
【ちいちゃい体を、ぎゅー…♥おっぱいに乗せてあげて、大切に抱っこ…♥】
【しろうちゃんのだいしゅきな、おっぱい揺りかご♥でちゅよ…♥】
【イリヤママのミルクも飲もうね♥】
【今度はイリヤママが、おっぱいをお口にちゅ♥】
【私のおっぱいも、たくさん飲んで…ますます赤ちゃんになろうね♥】
【ぴゅっぴゅっも、とっても早くできまちたね♥おりこうさん…♥】
【イリヤママが、頭をなでなで♥】
【さっそくおもらち♥したら、褒めてあげて…♥新しいを、今度は桜ママから♥】
【桜ママのパンツを、イリヤママがスカートの中に手を入れて脱がせて…♥】
【はい♥こんどはこれだよ♥桜お姉ちゃんのえっちな、サイドがリボンのタイプ♥】
【ふふ、まだまだおもらち♥していいでちゅよ♥】
【履かせてあげても、またすぐにおちんちんを撫で回して…♥おもらち♥促しちゃう♥】
【先輩、今日は私がここまでかも…ごめんなさい】
-
【うん…ありがと、まま…♥】
【ん…けぷ、けぷぅ…♥】
【んちゅ、ちゅぅ…♥ふぁ、あぁ…♥】
【あっ、ふわ…あぁ…♥おっぱいべっど、だいしゅきぃ…♥】
【う、ん…いりやままの、おっぱいも、ちゅちゅうしたいの…♥】
【んちゅ、ちゅぅ…ふぁっ、んぁ…ふやぁ…ん…♥】
【ちゅう、ちゅうぅ…♥う、ん…おもらち、できりゅの…♥】
【んぁ…ふあぁ…♥】
【さくら、ままの…おぱんちゅ、おむちゅ…♥】
【ふぁ、んっ、ふあぁ…♥また、おもらちしちゃう、の…♥】
【んぁっ、あー…っ♥♥】
【う、ん…きょうは、ありがとね、まま…♥おやすみ、なしゃい…♥】
-
【お帰りなさい��ママたちの、ダブルぱんちら��どうぞ…��】
【桜ママは、ロングスカートを思いっきりめくりあげて…バイオレットピンクのシルクショーツ��透け感のあるレース編み��】
【イリヤママは、超ミニスカを少し持ち上げたら丸見え��ブルーのギンガムチェック��フリル付きのコットンショーツ��】
【さ、これを見たら、今日も赤ちゃん��の時間でちゅよ��】
【縮んじゃったしろうちゃんの体を、二人のおっぱい��よっつのめろん��の間に、ぎゅー…��】
【せんぱい��よちよち…��ママたちがいっしょでちゅからね…��】
【おにいちゃん、あまえんぼになろうね…��いいこいいこ…��】
【おっぱいサンド��してあげたまま、桜ママはお食事…��お粥をさらに噛み砕いて、口移し…��】
【ちゅぱ��れろ、ねろ…��んちゅ…��】
【イリヤママは、おちんちんを…なでなで…��袋も、もみもみ��おもらち��しようね��】
-
【わー…盛大にもじばけ!メモ帳からのこぴぺがいけなかったのかも…書き直すね♥】
【お帰りなさい♥ママたちの、ダブルぱんちら♥どうぞ…♥】
【桜ママは、ロングスカートを思いっきりめくりあげて…バイオレットピンクのシルクショーツ♥透け感のあるレース編み♥】
【イリヤママは、超ミニスカを少し持ち上げたら丸見え♥ブルーのギンガムチェック♥フリル付きのコットンショーツ♥】
【さ、これを見たら、今日も赤ちゃん♥の時間でちゅよ♥】
【縮んじゃったしろうちゃんの体を、二人のおっぱい♥よっつのめろん♥の間に、ぎゅー…♥】
【せんぱい♥よちよち…♥ママたちがいっしょでちゅからね…♥】
【おにいちゃん、あまえんぼになろうね…♥いいこいいこ…♥】
【おっぱいサンド♥してあげたまま、桜ママはお食事…♥お粥をさらに噛み砕いて、口移し…♥】
【ちゅぱ♥れろ、ねろ…♥んちゅ…♥】
【イリヤママは、おちんちんを…なでなで…♥袋も、もみもみ♥おもらち♥しようね♥】
-
【こんどは平気でした♥ごめんね♥】
-
【ただいま、まま♥】
【今日もやっとかえってこれたけど、ままのお陰で元気になれそう…♥】
【ん…おいちいごはん、ありがとうね♥】
【こんやも、いっぱいおもらちして、いっぱいあまえちゃう、から…♥】
-
【おはよう、桜♥昨日はおそくなっちゃってごめんな?】
【昨日は、ふたりのおっぱいべっどで、あったかく眠れたから…♥】
【なんだか急に寒くなってきてるけど、風邪とかには気をつけてな】
【ようやくちょっと落ち着いてきたから、こっちも体調崩さない程度にがんばるよ♥】
-
【はい♥お体気をつけて…もう11月で、すっかり冬の気配ですからね♥】
【夜は、風邪引かないように、ママがおっぱいでぎゅーって暖めてあげますからね♥ちゅ♥】
-
【こんばんは、桜♥うん、すごく寒くなってきて…】
【今夜は、よかったら、ママたちのおっぱいにぎゅーってして、ほしいかも…♥】
-
【はい♥おっぱいでぎゅー♥してあげますからね♥】
【かわいいせんぱい♥あまえんぼさん…♥】
【はぃ…♥ママのふかふかおっぱいにおいで♥】
【むにゅ…って赤ちゃんの体を、両腕で寄せ上げたおっぱいに乗せて…♥】
【ふわふわ♥リラックスしてる赤ちゃんのおでこに、ちゅ♥】
【はーい♥おにいちゃん♥わたしもしてあげるからね♥】
【ママたちのおっぱいサンド♥今日もしてあげるね♥】
【仰向けになった桜ママの上に、おっぱいを乗せるようにして♥】
【赤ちゃんの体を、おっぱいでぎゅー…♥柔らかなおっぱいの海に、沈めてあげちゃう…♥】
【ふふー♥むにゅむにゅ…♥赤ちゃん…♥暖かベッド♥だよ♥】
【ぽよぽよ♥おっぱい同士が弾力で跳ね返ったり…♥赤ちゃんのお顔をむにむに♥撫でたり…♥】
【せんぱい♥おっぱいのなかで、ぐっすりおやすみなさい…♥】
-
【ふわ、ん…っ♥あ、ありがと、まま…♥】
【ままの、ふわふわおっぱい、だいすき…♥】
【あっ、ふぁ…ん、ままぁ…♥】
【ん、ぁっ♥おっぱいさんど、だいすき…♥】
【ままたちのおっぱいに、むぎゅーってはさまれちゃって…♥】
【からだ、全部ままのおっぱいでつつまれちゃう…♥】
【んぁ…ありがと、イリヤまま、桜ままぁ…♥】
【ぽよぽよされるのも、むにむにされるのも、だいすき…♥おもらち、しちゃうぅ…♥】
【う、ん…♥おやしゅみ、なしゃい…♥】
-
【はい♥おやすみ♥】
【おもらち…♥かわいい…♥たくさん、しちゃいましょうね♥】
【ふわふわ、とろとろ…♥蕩けてしまいましょうね…♥】
【寝ている間じゅう、おちんちんも、なでなでしててあげる…♥】
-
【う、ん…♥ままも、しっかりあたたかく、してね?】
【ふわぁ…♥ん…いっぱい、おもらち、するの…♥】
【ふわふわ、おっぱいに…おもらち…♥】
【ふ、あぁ…♥おやしゅみ、なしゃい…ままぁ…♥】
-
【ちゅ♥またあした♥赤ちゃん♥】
-
【おはよ、まま♥今日は祝日だけどままはおやすみかな?】
【こっちは、今日はお休みだからのんびりしてるね♥】
-
【こんにちは、先輩♥】
【私はお出掛けです♥今日はお天気も良いですし…♥】
【一人ですので、遅レス短文でも良ければやり取りはだいじょうぶですよ♥】
-
【こんにちは、桜♥】
【そっか、こっちも天気も良いし午後はちょっとでかけてこようかな…】
【ありがと、それじゃあ、その、桜たちといっしょに、おさんぽ、したいな♥】
【おっぱいだっこ、されながら…♥】
-
【はい♥では、ママのおっぱいに挟まれちゃいましょうね…♥】
【まずはおむちゅですよ、せんぱい♥】
【ママの履いてたピンクのコットンショーツを、おむちゅにしましょうね♥】
【ふふ♥小さな体を、桜ママのおっぱいの中につつんであげて…♥むにゅ♥】
【そのまま、制服を来て、少し冷えるから、カーディガンを羽織って…】
【このまま一緒に、お出かけしましょうね…♥】
-
【う、うんっ♥】
【ん、ふわぁ…っ♥】
【ままの、しょーつ…おむちゅ、きもちいいの…♥】
【ん、む…っ、ふむぅ…♥んぁっ、ん…♥】
【おっぱいだっこ、すきぃ…♥ありがと、まま…♥】
【う、うん♥いっしょに、おでかけするの…♥】
【おもらち、しちゃうけど…ごめんね、まま…♥】
-
【ふふ♥赤ちゃんなんだから、いくらおもらち♥してもいいんですよ♥】
【たくさん、しょわぁぁ…♥って、おむちゅの中にあったかいおちっこ♥しちゃいましょうね♥】
【ときおり、おっぱいをちゅうちゅう♥飲ませてあげる…♥】
【ママのみるくでお腹いっぱいにして、おもらちしやすくしてあげるの…♥】
-
【ん、ぁ…う、うん…♥】
【しょおおお…♥って、おもらち、しちゃう、のぉ…♥】
【あ…おっぱい、すきぃ…っ♥ん、ちゅうぅ…♥】
【ちゅう、ぅ…♥ままの、おっぱい…だいすき、なの…♥】
【おなか、ふくらんじゃうまで、ちゅうちゅうしちゃう…♥】
-
【はい♥おちっこおもらち♥よくできまちた♥】
【今度はイリヤママのぱんちゅに交換してあげまちゅ…♥】
【イリヤが、おにいちゃんの目の前でスカートを捲りあげて、おぱんちゅ♥脱ぎ脱ぎしてあげる…♥】
【それをおにいちゃんに履かせてあげて、カバーして留めてあげる♥】
【はい♥今度はイリヤママのおっぱいの中で、ふわふわ♥とろとろ♥しちゃおうね♥】
【むぎゅ♥って包み込んであげて、ブラウスを着て…おっぱいに納めてあげる…♥】
【いい子いい子…♥】
【ママのお腹で、おちんちんをぎゅーって圧迫して、みるくおもらち♥も促してあげる♥】
-
【ふ、ぁ♥イリヤママのぱんちゅ…♥】
【あ、あぅ、めのまえで…ふあ…♥ん、あぁ…♥】
【イリヤママの、おむちゅおぱんちゅ、すきぃ…♥♥】
【ひ、ん♥ふぁっ、あぁぁ…っ♥ふわふわぁ…♥】
【あ、ぅ、かおも、ぜんぶ、おっぱいにうまっちゃうぅ…♥】
【んぁ…♥ふわぁぁぁ…♥】
【がまん、むりなの…♥みるくおもらち、しちゃうぅ…♥ぴゅーぴゅーしちゃう、のぉ…♥】
-
【ん…♥おにいちゃんは、がまんなんてしなくていいからね♥】
【おもらち♥したら、すぐにまたおむちゅ替えてあげる…♥】
【ふふ♥すっかりあまえんぼさんですね…♥】
【いったん、今のロール終わりにして、こっちを本筋にしますか?♥】
【またしたくなったら、そのときに再開でもいいですよ♥】
-
【ふぁ、ん…♥う、ん…あまえんぼに、なっちゃったの…♥】
【う、うん、それじゃあ…また、あまえるの、やりたい…♥】
【えと、その、ちょっと、へんなこととか、たのんじゃっても、だいじょうぶかな…?】
-
【もちろんだいじょうぶですよ♥】
【ただ、ちょっとママ、このあとしばらく離席するから…書いておいてくれたら後で読みますね♥】
-
【うん、ありがとね、まま♥】
【だいじょうぶ、別にいそぐわけでもないから…♥】
【…そ、その…ちいちゃく、されちゃったあとに、ぽっちゃり、みたいなかんじに、なってみたい、の…♥】
【もしままがそういうのだめだったら、なくてもぜんぜんいいからっ】
-
【あらあら♥おでぶちゃんなのかしら♥】
【ぷにぷにお肉のしろうちゃんを、赤ちゃんとして可愛がるの?♥もちろん、だいじょうぶですよ♥】
【キャラや作品も変えますか?♥】
-
【う、うん、ちいちゃくて、おでぶちゃんに、なりたいの…♥】
【キャラや作品変えていいなら、また、真琴でとか、もしくは東方とかでやってみたい、かも♥】
-
【おはよ、まま♥今日頑張ればまたおやすみだから、がんばっていこうね♥】
【それじゃあ、きょうも無事に過ごせますように…ちゅ、ちゅ♥】
-
【】外しちゃいますね♥
おはようございます♥
昨夜は寝てしまったの、もうしわけありません
久しぶりに東方でもいいし、グラブルやFGOでもいいですよ♥
もちろん、真琴さんでも♥お好きな組み合わせをリクエストしてね♥
じゃあ、今日も頑張れるように、おむちゅ♥当ててあげましょう…♥
母のショーツ…♥紫の総レース♥
これを履かせてあげます…♥
うふふ♥これで、マスターといつでも一緒ですね…♥
では行ってらっしゃい…♥
-
ただいま、まま♥
きょうも、その、おむちゅのおかげで、がんばれた、よ…♥
いっぱい、おもらちしちゃった、の…♥
それじゃあ、また、真琴でおねがいしようかな♥
相手は、フミママとイオママ、で…♥
-
おはよう、まま♥
今日からママも休みかな?
ゆっくり休んで、元気になれますように…♥
-
やっほー♥久しぶり、サコっち♥
流れはどうするー?♥いきなりちいちゃくしてあげよーか?♥
面倒なことなく、一番やりたいとこだけするのでいいからねー?♥
-
ああ、久々だな、フミ、イオ♥
そうだな、小さくされて…その、お、おでぶちゃんに、して、ほしい…♥
-
(史と維緒が、真琴を赤ちゃんにしてから…甘やかしに甘やかして、一ヶ月後♥)
さ、あかちゃん♥今日も、何にも考えずにご飯食べよーね♥
(史は、おっぱいを…♥)
むちゅ♥
はい♥ちゅうちゅう…♥
(欲しがるままに、おっぱいを与えるの…♥)
*
はい♥まこちゃん♥
こっちのお食事も♥でちゅよ♥
くちゃ♥くちゅ♥はみはみはみ♥
(維緒は、離乳食を、さらに噛み砕いて…♥)
あーん…♥
(口移しで、食べさせてあげる…♥)
ん…よちよち…♥
(お食事のあとはお昼寝♥そのあとのお散歩は、ママ任せ…♥一切運動しなくていいの♥)
はーい♥まこちゃん♥
おっぱいにぎゅー…♥
(おっぱいに挟んであげるけど、最近ちょっと窮屈に…♥)
ふふ、ちょっと重くなってきまちたね♥まこちゃん…♥
(かつてのスリムな真琴を、赤ちゃんになりたてのころは保っていたけど、ちょっとぷっくりしてきたかな…♥)
-
ん、ぁ…んちゅ、んむぅ…♥
(フミのおっぱいが、顔に近づいてくると…すぐに、ちゅう、ちゅう…♥)
んちゅ、ちゅうぅぅ…♥
ちゅぷ、んちゅぅ…♥
(音を立てながら、みるくを一杯のんじゃう…♥)
んぁ…あ、むぅ…♥
ふぁ…んむぅ…♥
(イオママが、離乳食を口移しで食べさせてくれると)
(あむ、あむ♥と音を立てながら飲み込んじゃう♥)
あむぅ…♥
ん、ぁ、ふみぃ…♥
(おっぱいにぎゅー♥って包まれてしまうと、体をふるふると震わせながら)
(ぴゅー♥って、簡単におもらしをしてしまって…)
そ…そんなこと、な、いぃ…♥
(そう言ってはいるものの、確かに最近ちょっと重くなってきた、かも…?)
-
ん…
今日もちゃんとおもらし♥できたじゃん♥
(体をふるふるさせる真琴を見て、おむちゅにおもらししてるの、気付いて♥)
(おむちゅを替えてあげながら…♥すっかり甘えん坊生活になれちゃった真琴を、ちょっとからかって♥)
じょーだんだからさ♥いくらおもらししても、ちゃーんとこうやってお世話してあげるからね♥
*
んー、それにしても…♥
まこちゃん♥やっぱり少しお肉ついてきましたねー♥
(維緒がおむちゅを交換してるときの真琴を覗き込むと、おちんちんがふっくらしたあんよに埋まりぎみで…♥)
だいじょうぶでちゅからね♥
まこちゃんは、歩かなくていいもの♥
ふっくらしても、ママたちがお世話するから…♥
【何となく始めてしまいましたけど、ぽっちゃりさんで、どんなことしてほしいですか?♥】
-
ふ、あぁ…♥
また、わたち…おもらちぃ…♥
(おもらしすることにはすっかり慣れてしまったけれど)
(誂われてしまうと、顔を真赤にして。ふるふるって体を震わせて)
ん、ぅ…ふ、みぃ…♥
んぁ…?
そ、そんな、ことぉ…っ。
(赤ちゃんになっても元は女性だからか、言われてしまうと顔を真赤にして)
で、でもぉ…♥
んぁ…あ、あぅ…♥
【え、えっとね、ちょっとからかわれちゃったり、とか…♥】
【ぷにぷにされちゃったり、とか…重くておっぱいだっこ、大変だからって、おっぱいで上からぷれすとか、されちゃいたい…♥】
【あとは、その…悪戯で、ぽっちゃりさんなまま、もとのすがたに、もどされちゃって、とか…♥】
-
【おはよ♥昨日は返せなくてごめんー。今日の夜、返すようにするね♥】
【ぽちゃぽちゃのサコっち、元の年齢に戻すの楽しそう…♥そこを中心にしてもいいかなー?♥】
-
【うん、返せるときで大丈夫だから♥】
【ああ、それで大丈夫…♥そこを中心によろしく、たのむ♥】
-
大丈夫ですよ?♥
気にしないで、どんどん蓄えちゃいましょう♥
(維緒が、胸をはだけて…♥おっぱいを飲ませてあげるの…♥)
ほら、おっぱい♥でちゅよ♥
(気にしててもお構いなしに、お口にミルク♥送ってあげる…♥)
*
我慢なんてしたらだめだよー?♥ほらほら♥ぷにぷにしてて可愛いじゃん♥
(ふっくらしているほっぺを、むにぃ…♥て摘まんでからかっちゃう♥)
*
そうですよー♥
ダイエットなんて、しなくてもいいんです…♥
(授乳しながら、維緒が真琴の体をベッドに寝かせると…おっぱいとベッドの間に、体をむぎゅぅ…♥)
ほら♥ぷにぷに赤ちゃんは、おっぱいに埋もれちゃってまちゅね♥
(ころころ♥だから、起き上がりづらいのが、おっぱいの重みでますます起き上がれなくて♥)
おっぱい♥押し退けられたら、おでぶちゃんじゃないって認めてあげまちゅよー♥
(むにっ♥むにむにっ…♥おっぱいで、圧迫…♥)
【お待たせ、サコっち♥】
-
そ、そんな…んむぅ…♥
(文句を言おうとしても、おっぱいを飲まされちゃうと消えちゃう…)
んちゅ、ちゅう、ちゅう…♥
(みるくが口の中に来ると、夢中になってちゅうちゅう♥しちゃって…)
ん、ぷぁ…ふぁ…やめぇ…♥
(ほっぺたを摘まれちゃうと、ぷにぃ♥ってかるく伸びちゃうくらい、摘めちゃって)
そ、そんなこと、いったって…っ。
(そう言いながらも、ベッドに寝かされちゃうと、起き上がれなくて…)
あ…っ、んむ…ふむうぅぅぅ…♥
(ぷっくりした体はおっぱいの下敷きにされてしまうと、身動き一つとれなくて)
んむっ♥ふむぅっ♥んみゅうぅっ♥♥
(じたばたしても、ちっともおっぱいを動かせない…♥あっというまに、汗塗れになっちゃうの…♥)
【こんばんは、フミ♥遅れてしまってごめんな?】
-
ほーら♥やっぱり動けない…♥
だめじゃん♥
(汗まみれでくったりする真琴を抱き上げて…服を脱がせはじめて♥)
これだけ甘えん坊生活に浸れば、もう大丈夫かな♥
大人に戻してあげるよ、サコっち♥
(そう言って、お口にカプセルの錠剤を飲ませると、みるみるうちに元の体に…♥)
(しかし、かつてのしなやかな体ではなく、すっかり贅肉が付いていて…)
(お腹や、太もも、二の腕がぷにぷに…♥)
【やっほー♥ちょっと強引だけど、戻したよ♥】
【お肉の付き具合は、いま60kgぐらいで顎やふくらはぎは付いていない設定だけど、どのぐらいしたい?♥】
【アタシは、100kgでもサコっちなら愛せるからね♥好きな体重を言ってよ♥】
【あと、おちんちんは、生えたままでいいのかな?♥】
-
んむっ、ん、ぷぅ…っ♥
(完全におっぱいに敗北♥してしまって、ぐったり♥)
(脱がされても、なすがままにされちゃって…♥)
う、ぁ…んむ…っ♥
ん、ふぁっ、ああぁぁ…っ♥
(体が元に戻っていくと、声がつい漏れてしまって…)
(でも、体はすっかりぷにぷに…♥筋肉は凄く少なくて)
(顔もぽよぽよ、お腹もぽってり…♥おちんちんはサイズはそのままで…♥)
【ありがとう、フミ♥】
【えっと、それじゃあ…100kgに、して、ほしい…♥】
【おちんちんは、はえたままで♥】
-
【でっぷり♥だねー♥かーわいい♥】
【おでぶなサコっちを抱っこしたり、ぴっちぴちの服を着せたりしてあげるよ♥】
【今日はかなり眠いのでまた明日…♥】
-
【ん…ただいま、ママ…ちょーっと疲れてしまったから、今日は挨拶だけで…】
【おやすみなさい、良い夢を…♥】
-
サコっち…♥
この一ヶ月♥食べては寝んね♥の生活だったからねー
(元の姿に戻ったら、ぽっちゃり、何ていう言葉では済まないほどになっていて…♥)
(バストを上回るお腹♥顎や首も、たっぷり脂肪が余っているし、太ももは大根のよう♥)
スリムだった面影もないねー
でも大丈夫だよ…♥ママたちは、ちゃんと愛してあげるからさー♥
(お腹のお肉を摘まんで、ぷにぷに…♥ぽよぽよ…♥)
*
真琴さん♥
昔の服、着せてあげますね?♥
(かつて真琴が任務で着ていたスーツを見せると…♥)
ほーら♥
(上着は、無理やりボタンを止めても…下腹のお肉はたぷん♥ってはみ出していて…♥)
(胸も、ぱっつぱつ…♥はち切れそう♥首のボタンは留まらないからだらしなくはずしたまま♥)
素敵です、似合ってますよ♥ほら、スカートなんて、もう破けてます♥
(太股は、足を閉じるのさえ難儀なほどに育ってしまって…♥無理やり通したスカートは、ホックから破けていて…♥)
ぶちんっ♥
(上着も、ついに肉圧♥に負けて…内ボタンが弾け飛びます♥)
前よりずーっと可愛くなりましたね♥
(たぷたぷボディを、赤ちゃん抱っこしてあげる…♥)
むにゅ…♥
(大きな赤ちゃん♥優しく抱き締めて、小さかった時と同じように、おっぱいを吸わせてあげるの…♥)
はーい…♥ちゅっちゅ♥
*
おむちゅ♥も替えてあげるからさ♥
ほら、あんよ開こうね?♥
(脂肪だらけの太股をぐいっと開いて…♥特大の大人用おむちゅ♥当ててあげる…♥)
こーんなに大きくても、おむちゅ♥ないとダメになったよね?サコっちは♥
【お待たせ♥甘やかすのメインで良いのかな?♥】
【おでぶなサコっち、可愛くて意地悪しづらいからさー♥】
-
【あ、入れ違ったね。おやすみ♥】
【こっちでも、イオママのおっぱいでぎゅー…♥】
【また明日♥】
-
【おはよう、まま…昨日はレスできなくてごめんな?】
【今日は帰ったらレスができそうだから、またあとで…♥】
-
【お疲れ様♥忙しければ、無理なしないようにねー♥】
-
ん、ぷぁ…っ♥
お、おも、いぃ…♥
(全身ぷっくりを通り越してでっぷり♥してしまっていて…♥)
(お腹はぼよんぼよん♥首にも顎にもたっぷりお肉が余って、太腿はもう閉じられない…♥)
い、いうな、ふみぃ…♥
ん、あぁ…っ♥や、やめぇ…♥
(お腹を摘まれて、揺らされちゃうとだぷだぷ揺れちゃう…♥)
(止めようとする声も、元の凛とした声じゃなくて、ちょっとおでぶさんな声に…♥)
え…あ…?
い、いお、なにして、や、やめぇ…っ♥
(前なら簡単に着れた筈のスーツを着せられていくと…)
ん、うううぅぅ…っ♥
(上着もスカートもぎゅうぎゅう♥お腹はだぷんってはみ出しちゃってて♥)
(胸もぱつんぱつん、首はもうボタンなんてぜんぜん止まらないの…♥)
あ、ふぁ、あああぁぁっ♥
(ちょっと身動ぎしただけで、ばつんっ♥ってスカートが破けてきちゃって♥)
(お尻も凄く大きくなっちゃってるから、スカートの後ろの部分も破れちゃう…♥)
ふ、あぁっ♥
(そして、とうとう上着もボタンがはじけ飛んじゃうと…まだ何もしてないのに、呼吸は荒くて♥)
そ、そんな…♥
んむっ、ふ…♥ちゅ、ちゅぅ…♥
(でっぷりボディを抱っこされちゃって♥おっぱいが口に当たると、すぐにちゅうちゅう♥)
(音を立てて、またみるくをちゅうちゅう吸っちゃうの…♥)
え…ん、あぁ…♥
(自分の足なのに、すっごく重たくて…フミの手をかりて、やっとあんよを開くけど)
(大人用おむちゅ♥を当てられちゃうと、おっきなお尻が余計大きく見えちゃう…♥)
そ、そんなこと、ない、もう、だいじょ、ぶぅ…♥
(そういうけど、いった先からちょろろ…♥ってちょっとおもらち♥)
【レスをしようとしたらPCが落ちるなんて…】
【なんとか復旧できたから、改めてレスを…遅れてしまってごめんな?】
【それじゃあ、今日はこれで…おやすみなしゃい♥】
-
大丈夫っていったそばからお漏らししてるじゃん♥
(でも、少しだけみたい…♥意地悪に、史が真琴のおなかに手を当てて)
ふふ♥我慢したらだめだよ〜?♥
(下腹部を、やさしくなでなで♥したあとで、押してあげちゃう…♥)
ぎゅむっ♥
ぐいぐいっ♥
おむちゅはいくらでもあるからね♥
気にしないでいいんだよ?♥サコっち♥
*
二の腕もあごもすごいお肉…♥
(イオママは、脂肪を波打たせるように、たぷたぷともてあそびながら)
(あご、くび、肩から二の腕をゆっくりと撫で回すの…♥)
まだまだ、お肉つけてあげますよ♥しあわせ太り♥しちゃいましょう?♥
太ってることなんて気にならないぐらい、とろとろに心を蕩かせてあげますから…♥
んちゅ♥ぢゅぱ♥ずぢゅぅぅぅぅッ♥
(キスしてあげる…♥腫れぼったく脂肪があまった唇を、啄ばむように…♥)
(真琴の両手を、イオママの首に回してあげて、ラブラブキスなの…♥)
このまま、お食事もしちゃいましょう♥
(さっきミルクたっぷり飲ませたばっかりだけど、もちろんもっともっとカロリー摂取させちゃう♥)
んぐ♥むぐ♥
(ケーキを噛み砕いて、とろとろケーキを流し込んであげて…♥)
くちゅ♥ちゅく♥むちゅ♥
(ドリアも、必要以上にくちゃくちゃ♥咀嚼…♥そのまま、お口へとろー…♥)
*
よかったね、ぽっちゃりすればするほど、褒めてあげるよ…♥
(食事がおわって一息ついたらフミママが、そういいながら白衣を脱ぎ捨てて)
ぎゅむ…♥
(柔らかおっぱい♥を、お顔の横から押し付けてあげる…♥)
*
はい、私も反対側から…♥
(むぎゅ…♥って、イオママが挟み込むようにお顔をおっぱいでうずめちゃう…♥)
太って歩けなくなるまで、ぽっちゃりにしてあげまちゅからね…♥
(このまま、寝かしつけてあげるの…♥)
(大きいけど、赤ちゃんにしてあげる…♥)
【おまたせ♥寝ちゃうことにしたけど、すぐに朝にしていいからね♥】
-
【ただいま、まま…♥】
【ちょっと疲れちゃったから、明日、またレスするね…おやすみなさい…♥】
-
【おはよ♥昨夜は遅くまでおつかれさま♥】
【今日はおやすみ?ゆっくり休んでね♥】
-
ん、ぁ…ああぁぁ〜〜〜…♥
(お腹をぎゅー♥って押されちゃうと…)
(しゅわわ…♥っておむつにおしっこが当たる音が、鳴り響いて…♥)
んぁっ、ふ、あぁ…♥
わ、私、もう、大人の、体、なのにぃ…♥
(大人の状態でおむつを履かされるのが恥ずかしいのか、顔を真赤にしちゃう…♥)
あ、や、やめぇ…っ♥
(だぷだぷ♥ぶよぶよ♥って、揺らされる度に脂肪が波打って)
(撫で回される度に、凄く太ってるって実感させられちゃう…♥)
そ,そんな、これ以上、なんてぇ…っ♥
ん、むっ、ちゅぶっ、んぷううぅ…っ♥
(厚ぼったくなった唇をついばまれながら、キスをされちゃうと)
(幸せになっちゃって、表情はあっという間にふにゃふにゃ…♥)
え…?
あ…あ、あぁぁ…♥
(イオママが、ケーキをくちゅくちゅ♥してるのを見ると、何されるか判っちゃう…)
んむっんく、んむぅ…♥
(ケーキもドリアも、ママに離乳食にしてもらって、食べちゃうの…♥)
ん、く…けぷぅ…♥
(一杯食べさせられちゃうと、げぷ♥ってゲップをしちゃって…)
ん、む…っ♥
(おっぱいをおしつけられちゃうと、柔らかくて、しあわせ…♥
ふぁ、あぁぁ…♥
(左右からおっぱいではさまれちゃうと、幸せで、何も考えられなくなっちゃう…♥)
(歩けなくなるくらい、ぽっちゃりなんて、絶対ダメなのにぃ…♥)
(大きいまま、歩けないあかちゃんに、されちゃうの…♥)
【ああ、それじゃあ次からは朝で、よろしくたのむ♥】
【返事が遅くてすまないな…】
-
おはよう、まこちゃん…♥
(イオママが、裸エプロン姿で、おかっぱを揺らしながら赤ちゃん♥に微笑みかけて…)
さて、ちゃーんとおもらち♥してるかな♥
(おむちゅ♥手を当てて…♥くちゅ、って濡れてるのを確認♥)
あら、おもらちできましたね、まこちゃん♥
大きなお尻のなか、おちっこ♥でたぷたぷでちゅねー♥
(たっぷりお肉を蓄えて、アンバランスな巨尻♥になっちゃったお尻をなでなで♥)
(おむちゅを、脱がしてあげる…♥樽のように一切のくびれのない腰を撫でつつ…♥)
抜群のスタイルだったのに、今では見る影もないですねー♥
こーんなになっちゃって…♥
(お尻からウエストの、見事に樽型体型になっちゃったラインを愛しそうにさわさわ♥)
*
よく寝れたみたいだねー♥サコっち♥
そんなにおむちゅ、ぐっしょぐっしょにするぐらい熟睡したなんてさ♥
(イオママが下半身を撫で回す中、フミママは首から顎の下の、余ったお肉をぷにぷに…♥)
(上からだから、フミママの巨大なおっぱいが、真琴のお顔を覆い尽くしてます…♥)
でぶっち♥まだ歩けそうだからたくさん食べさせてあげるよ♥
(おっぱいを、お顔の上でぽよぽよ♥跳ねさせながら話したあと、お口に♥)
ちゅぷ♥
(乳首を運んであげて、朝の授乳開始…♥上からだから、有無を言わせず♥)
ほらほら♥
どんどん搾ってあげるからさ、どんどん飲もう?♥
(母乳をお口に流してあげるの…♥)
*
たっぷり飲みましたね…♥
お出かけの支度しましょうか♥
(おむちゅ♥当ててあげると、ストロベリーのおむちゅカバー♥)
お洋服も、着せてあげます…♥
(取り出したのはストロベリーのワンピ♥襟と袖口、スカートの裾はたっぷりのフリル…♥)
(あり得ないサイズのベビー服♥かつての迫真琴は、決して着ない非実用的なデザイン♥)
赤ちゃんにお似合いの、かわいい服でしょ?♥
さ、着せてあげる…♥
(スカート丈は短くて、巨大なお尻を包むおむちゅカバーは、丸見え…♥)
(よだれ掛けとベビーハットも着けてあげて♥)
*
さ、お散歩♥いくよ♥
(もちろん、真琴は歩く必要なんてないの…♥)
ママと離れたくないでしょ?♥大丈夫だよ♥
(すでに100kgを超える真琴を、なぜか軽々抱き上げると…♥)
ふふ、おでぶな大人赤ちゃん♥抱っこしてあげるからねー♥
(胸にぎゅって抱き抱えたまま、不自然な大きな赤ちゃん抱っこでお外にいくの♥)
(お外では、異常な赤ちゃん姿の真琴を見て、みんながにこにこと接してきて♥)
ほーら…♥
みんな、おでぶで甘えん坊なサコっちのこと、可愛いってさ…♥
よかったね♥
【もう寝てると思うので、おはよう、まこちゃん♥】
【こっちで、おちんちん♥なでなでして、気持ちよくしてあげまちゅからね…♥】
【ねぼすけのまこちゃんのおちんちんを、おむちゅごとごしゅ、ごしゅ、ごしゅ…♥】
【朝起きたばっかりだから、ママのおっぱいにぎゅ…♥って抱き締めてあげながら、お射精♥させてあげるの…♥】
-
ん、ぁ…♥
(イオママが、ほほえんでくれちゃうと、こっちもふにゃってしちゃって…)
あっ、ん、あぁ…っ♥
(おむちゅ、調べられちゃうと…いっぱいおもらちしたの、判っちゃう…♥)
ん、ふあぁ…♥や、やぁ…♥
んぁっ、ふ、あぁぁ…♥
(でっぷり♥と膨らんじゃってる巨尻を撫でられると、くすぐったくて声がもれちゃって…♥)
(おむちゅ、ぬがされちゃうと…だぷん♥って、おむちゅに包まれてたお尻が、揺れちゃうの…♥)
い、いわないで、くれぇ…♥
(触られた部分はくびれなんてなくて♥樽型体型になっちゃってるラインを触られるとくすぐったくて♥)
んぁ…ふ、みぃ…?
んむ…っ、ふ、ああぁぁ…♥
(顎から下をぷにぷに♥されちゃうと、たぷたぷって余ったお肉が揺れちゃって…)
(おっぱいを上からぽよぽよ♥されちゃうと、顔を柔らかく包まれて、幸せになっちゃう♥)
んむ、ぁ…ふ、ふみぃ…♥
(おっぱいをぽよぽよ♥されちゃう度に、甘ったるく声を漏らしながら…)
ちゅむっ、ん♥ちゅうぅ…♥
(ちゅぷ♥って音を建てながら、おっぱいをちゅうちゅう…♥)
んぷっ♥んくっ、ん、ぷっ、ふうぅぅ…♥
(口の中にどんどんみるく、入ってきて…時々口からこぼしちゃって)
(口の周り、真っ白にしちゃいながら…おなかいっぱい、みるくのんじゃう…♥)
げ、ぷぅ…♥
あ…っ♥
(はずかしいげっぷ♥しちゃいながら、おむちゅかばーを付けてもらって♥)
あっ、あぁ…♥こ、こんな、かっこお…♥
(ベビー服まできせられちゃうと、どっちもストロベリーのいちご柄♥)
(はずかしいデザインで、顔がまっかになっちゃうの…♥)
(イオママに、しっかり着せてもらっちゃって…♥よだれかけも、ベビーハットも…♥)
ん、ぁ…で、でもぉ…
(お散歩、っていわれても、自分じゃ動く気になれなくて…♥)
え…う、うしょ、おぉっ♥
(ひょいって♥簡単に抱き上げられちゃうと、自分でもびっくりしちゃう♥)
あっ、あぁっ♥こ、こんな、かっこお、でぇ…っ♥
(そのまま歩かれちゃうと、その度に体がだぷんだぷん♥って揺れちゃう…♥)
あ、あぁぁ…っ♥しょ、しょんな、ぁ…♥
(にこにこ♥接されちゃうと、恥ずかしくて仕方ないの…♥)
【遅くなっちゃったけど、ただいま、まま♥】
【おちんちん、いっぱいおもらち、しちゃった…♥】
【おむちゅに、いっぱい、おもらち…♥】
【ままは、また…えっと、いっぱいいっしょにいられる日とか、ある、かな?】
-
【こんばん♥忙しそうね♥】
【今週末はお出掛けでちょっと時間取りづらいかも…】
【今夜はいちおう、空いてますよ♥】
-
【うん、ちょっと忙しいけど何とか…】
【ただいままま、流石にもう寝ちゃった…よね?】
-
【ん、それじゃあおやすみなさい♥】
【またね、まま♥】
-
【こんばんは♥昨夜は寝てしまって…】
【今日は少し起きてます♥寝てしまうかもしれませんが…】
-
【うぅ、きのうはごめんなさい…】
【こんやは起きてられそうだけど、週末だからいそがしいかな…?】
【ママも、体調崩さないようにして、ね♥】
-
【こんばんは♥】
【今夜はちょっと時間とりづらそうです…】
【来れたら、少しでも一緒にいましょうね♥】
-
【こんばんは、まま♥】
【丁度更新した時に見かけてよかった…♥】
【うん、むりはしないでね?】
-
【こんばんは♥】
【ごめんね、こんな時間になって…明日、少し来れたら…♥おやすみなさい♥】
-
【こんにちは♥いないかもしれないけど、待機してみますね♥】
【遅レス気味なので、のんびりで…】
-
【こんにちは、まま♥ちょうどお昼食べ終わった所だったから、よかったかも♥】
【ん、あんまり無理はしないでね?】
-
【こんにちは♥ちょっと空いちゃったけど、続きでいいですか?♥】
【別なのがよければそれでも♥】
-
【うん、こんにちは、まま♥】
【べつなのもちょっとやってみたいかも…♥】
-
【わかりました♥どんなのがいいですか?♥】
-
【えっと、おっきなままに赤ちゃん扱い、されたいな…♥】
【おっきくて、ぽっちゃりしてるままに、かわいがられたい、の♥】
-
ちょっと【】外しちゃいますね♥
大きなママですねー♥
こんどは、ママの方がぽちゃぽちゃなんですね♥楽しそうです♥
どんなキャラを考えていますか?♥
-
こっちも外しちゃうね?
うん、おっきなままに、色々かわいがって欲しいなって…♥
ぽっちゃりで、おっぱいも凄くおおきくて、身長も、おおきくて…そういうままに、可愛がられたいな、って♥
えっと、まだかんがえてないけど…FGOとか、そういうのでもだいじょうぶ、かな?
-
えっと、えっとね?
きゃらくたー、とかなら…玉藻の前とか、おねがいしてみたい、かも♥
もしも大丈夫だったらだけど、むりはしないでいいからね?
-
玉藻の前ですね♥わかりました♥
ぷにぷに♥ぽちゃぽちゃのお肉に包んで、きもちよーくしてあげますからね♥
そちらはどうしますか?♥
-
うん、いっぱいきもちよくして、もらいたい、な♥
こっちはえっと、玉藻の前のマスターでやろうかなって。
普通に男の人でやろうかなっておもうんだけど、だいじょうぶかな?
-
もちろん大丈夫ですよ♥
いじわるなのと、甘やかすのと、どちらがいいですか?♥
-
それじゃあ、その、いじわるに、してほしいの…♥
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こういうかんじ、とか…へいき?
-
うふふ♥いじわるだけど、気持ちよくされちゃうんですね♥
骨抜きにしてあげまちゅよ♥かわいい赤ちゃん♥
前立腺まっさーじ♥で、たくさんぴゅっぴゅっしましょうね♥
-
う、うん、一杯気持ちよく、されたいの…♥
骨抜きにして♥ままにされないと、ぴゅっぴゅできないように、して…♥
いっぱい、ままに、ぴゅっぴゅさせて、ほしい、な…♥
-
ままがいないと、なーんにもできないあまえんぼさんになっちゃいましょうね♥
おちんちん、むじゅむじゅしちゃったら…自分でさわらずに、ままにおねだりね♥
しばらく席をはずします、ごめんね♥
-
う、ん…♥ままがいないと、なんにもできない赤ちゃんに、あまえんぼさんに、して、ください…♥
おちんちんむずむずしたら、ままに、おねだりする、から…♥
うん、ゆっくりしてきてね♥こっちは、きょうは一日平気だから♥
-
もしかしたらもう寝ちゃってるかもしれないけど、一応こっちのがいけんは…
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1068647.png.html
これの、男の方でやってみたい、な。もし何かあったら何でも言ってね♥
-
こんばんは♥ゆうべは戻れなくてごめんね♥
この画像は、FGOのキャラなのかしら。それとも外見だけ?
ちょっと真面目で気の強いところもありそうだから…
トロトロに溶かすのが、楽しみね…♥
支配しようとして返り討ち、みたいな展開も楽しそう♥
-
ううん、気にしないで大丈夫。
えっと、これはFateExtraの主人公キャラクターかな。
ただ、個性とかは特にないから外見借りるかんじ、かも。
うん、とろとろにとかして、かわいがってほしいな…♥
-
玉藻の前のマスターって、EXTRAの方のことだったんですね♥
FGOにも出ているみたいだし、てっきりそちらのことかと思ってました
どんな展開にしましょうか…♥
特にしてほしいこととか、ありますか?♥
-
うん、もし大丈夫だったらおねがいしたいなって♥
そっちでもとおもったんだけど、イメージ的にこっちのがあうかなって思ったから。
展開は、その、前に貼った絵みたいにされたりしたい、けど…♥
変化で、あんなふうになって…弄ばれたり…♥
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1069406.jpg
その、こんなことも、されちゃいたい、かも…♥
-
もちろん、だいじょうぶよ♥
あら…♥かわいい♥
幼稚園まではママで、幼稚園では保母さんと、お友達も必要ですね♥
保母さんは玉藻の前として…
ほかに、ママとお友達は誰がいいかしら?♥
-
ありがとう、まま♥
う、ん…♥
ままは、えっと…それじゃあ、ネロ・クラウディウスにも…おねがい、したい、かも…♥
おともだちは…メアリーとか、エレナ、とか…♥
-
お友達は、幼稚園だからロリな子の方がいいかも?
それとも、幼児化したような設定かしら♥
ママはネロね、わかりました♥
-
うん、幼児化しちゃった、みたいな感じでおねがいしたい、かな♥
いっぱいおねがいしちゃったけど、だいじょうぶかな…?
-
はい♥
少しずつゆっくりやらせてくださいね♥
それにしても、ネロを少し外見だけ調べてみましたけど…赤いセイバーなの?
-
うん♥すこしずつ、ままのペースで平気だから…♥
えっと、うん、赤くて、おっぱいが大きいセイバー…かな。
-
わかりました♥
いろいろやってみましょうね♥
後で自分でも調べてみますけど、性格もセイバーなの?
-
いろいろ、いっぱいやりたい、な♥
えっと、性格はだいぶ違う感じ…かな?
もっと明るくて、強引な感じ…かも。
-
わかりました♥
ほかの子も、調べておきます
今日はそろそろ寝ますね♥
ちゅ♥
-
うん、それじゃあお休みなさい、まま♥
-
おはよ、まま…今日は休みだけれど、ままは休めるのかな?
忙しそうだし、体とかこわさないようにね♥
-
おはようございます♥
お仕事お休みなのね、ゆっくり体を休めてね♥
ママは、今日はおでかけですよ
合間を見て、お返事は簡単にでも返しますね♥
玉藻の前は保母さんですけど、サーヴァントということでいいですよね
幼稚園のお友達は、エレナさんがよさそうですね♥
-
ん、ままはお出かけなんだ…天気はだいじょうぶかな?
こっちは雨だけど、風邪をひかないようにね♥
うん、サーヴァントで大丈夫。
おともだちも、その、エレナで大丈夫だからっ♥
-
あなたがあたしを呼んだの?
新しい弟子ってわけね。
え、ちがう? それなら、お友達ね?
よくってよ。なってあげるわ。
(こんな感じかしら。現代設定で、少しませた年長組の子として動いてもらいますね♥)
-
あ、えっと、うん。
弟子とかは、わからないけど…
うん、よろしくね、エレナ。
(うん、大丈夫…こっちは、とりあえず名前はキャラクター通りでこんな感じで…♥)
-
御用とあらばミコーンと参上っ♥
ふふ、ご主人さま♥
この私が、しっかり♥幼稚園でお世話させていただきます♥
まぁちょーっとは、いじわるもしてしまうかも、しれませんが♥
でもそれも、愛情の表れなのですよ♥
(きしなみはくのさんですね♥至らぬサーヴァントですが、よろしくお願いいたします♥)
-
こ、こんばんは、玉藻…っ。
でも、その、幼稚園、だなんて…
(恥ずかしいからか、もじもじとしてしまって)
うぐ…それはまあ、玉藻がそういう悪いサーヴァントじゃないって解ってるけど、さ。
(玉藻の言葉にこくん、と小さく頷いてしまう)
(うん、此方こそ宜しくね♥)
-
(ネロはなんだか難しいですね…。なかなか、動き出してくれません)
(ほかの子は、わたしなりに、ではありますけど一応動いてくれたのですけども♥)
-
(無理とかはしないでも大丈夫だからね♥)
(他なら、源頼光さんとかでも、大丈夫だから♥
-
この母を呼びましたか?♥
さ、何も考えずに…母の膝をお貸ししましょうね…♥
(ありがとうございます♥頼光さんの方が、ママにはやり易いですね♥)
-
う…うん…♥
それじゃあ、ちょっとだけ…
(そう言いながら、頼光ママの膝に頭を載せて)
(前にもしてたもんね♥それじゃあ、改めて宜しくね、ママ♥)
-
【ちょっと離席しますね♥】
【またあとで、戻ってこれたら♥】
-
【うん、今夜は多少は遅くまで起きられるから…いってらっしゃい♥】
-
こんばんは♥
母は最近、夜が弱いようです…
-
こんばんは、頼光さん。
ん…あんまり無理しないでね?
最近は寒いし、ちゃんと暖かくして寝ないと疲れも取れないから…
-
あら♥頼光さんだなんて、他人行儀ですね♥
母と呼んでくれないのですか?♥
どこか具合が悪いのかしら?
(心配そうに白野に近づいて…おでこを合わせて熱を測ります♥)
大丈夫そうね…
そうなると、いよいよ反抗期なのでしょうか…♥
昔のように、母の胸に甘えていいのですよ♥
(乳飲み子のころを思い出して、胸元にぎゅっと抱き寄せてみます…♥)
-
あ…っ♥
あ、あぅ…っ♥
(おでこを合わせられちゃうと、顔が真っ赤になっちゃって…)
う、うぅ…べ、別に熱とかじゃないから…。
は、反抗期とかじゃないよ!?
え…んむっ♥ふ、ぁ…っ♥まま、ぁ…♥
(大きなおっぱいに、顔が沈み込んじゃうと、あっという間にふにゃふにゃになっちゃって…♥)
-
まあ♥「まま」だなんて…♥
反抗期ではないのはよかったですけど、少し甘えん坊すぎますね♥
男の子なのですから…ふふっ♥
(言葉とは裏腹に、嬉しそうに目を細めて微笑みかけながら…♥)
(ますます、胸に顔を抱き寄せて、溺れさせてあげます♥)
【このまま、始めてしまいますか?♥】
-
あ、ふぁ…んむぅ…っ♥
あ、ふ…っ♥だ、だって、反抗期とか、言うから…。
ん、ぁっ、んむっ、ふむぅ…♥
(どんどん頭はおっぱいに沈み込んでしまって…)
(頼光ままの、甘い香りを吸っちゃう…きもちよくなっちゃう…♥)
【え、えっと、もし良かったら…その、玉藻ままが、いい、かも…♥】
-
【ママが玉藻の前で、幼稚園の先生が頼光ということですか?♥】
-
【うー…♥その、いま、玉藻に甘えたいな、って…♥】
【幼稚園の先生に、甘やかされて、いじわるされちゃい、たい…♥】
-
【わかりました♥玉藻の前は、とってもふくよかな体でよろしいのですよね?♥】
さすがはご主人さま♥
この私をご指名いただくなんて♥
さ、ご主人様♥ここへいらっしゃいまし♥
(ぽんぽんと、むっちりした太ももの上に誘います♥)
-
【う、うん、すごく大きくて、ふくよかな体、してるの…♥】
その…玉藻に、甘えたいなって思っちゃって…
ごめんな、わがまま言っちゃって。
あ…♥う、うん、わかった…♥
(太ももの上に、ぽふっと座って。体を預けちゃう)
-
まったくもう…♥
(たっぷりとした太ももに、白野を迎え入れると♥)
むぎゅ…♥
まだ、ロール始めてもおりませんのに♥
(おっぱいで、体をふんわり♥包み込んであげちゃう…♥)
でも…♥
そんかご主人様のわがままが、とっても嬉しいですよ♥
(包み込んだまま、むぎゅ…♥)
【ごめんなさい、今日はこの辺で…♥】
【このまま、お肉♥に包まれて一緒に寝ましょ?♥】
-
う、ん…ごめんね…次からは、ちゃんとロール始められるようにするから…
ん、む…っ♥ふわぁ…っ♥
(おっぱいで体をふんわり包まれてしまうと、甘い声を漏らしちゃって…)
…ぁ…♥
ありがとう、玉藻…♥ん、むぅ…♥
(玉藻に包まれて、幸せになっちゃう…♥)
【うん、もう1時だから…♥】
【また、ままと時間取れたら嬉しいな…♥】
【暖かいままに包まれて…おやすみ、なしゃい…♥】
-
【はい♥おやすみなさいませ♥ご主人様♥】
-
【段々冷えてきたけど、玉藻は大丈夫だったかな?】
【夜は本当に冷えるから、風邪を引かないようにしようね】
【夜は、また玉藻に包まれながら眠りたいな…♥】
-
【こんばんは♥ご主人様…♥それほど熱はないのですけど、風邪をひいてしまったようです…】
【起きてはいられますけど、ロールするほどには元気がなく…】
-
【わ、わ、無茶はしないでもいいよ!】
【ちゃんと寝て、しっかり休んで、ね?】
-
【もうしわけありません…情けなくって、私としたことが…】
【今日ちょっと、無理をしてお出掛けしたのが間違いでした…】
【でも、ここではお風邪をうつすわけでもありませんし♥】
【ささ、ご主人様♥畏れ多くも、この狐のお膝をお貸しいたしますので♥どうぞ…♥】
-
【ん、無理しちゃったんだ…最近は寒いから、気をつけないとね?】
【まあ、それもそうだけど…ん、無茶はダメだよ?】
【…う、うん、それじゃあ失礼して…♥】
【(玉藻の膝の上に、ぽふん、と腰掛けて。体を預けて)】
-
【いらっしゃいませ♥】
【…ふふ♥この巫女狐の結界へ、足を…いやさ、お尻を踏み入れてしまいましたね?♥】
【ご主人様の華奢な体を、むぎゅっ…♥すりすり…♥もふもふ…♥】
【お膝をお貸しすると言いつつ…♥ご主人様を湯たんぽ代わりにしてしまうのです…♥】
【私のような反英雄に心を許すからこうなるのですよ♥すりすり♥】
【さて、少し私は休みます♥ご主人様はずぅっとここにいてよろしいのですよ♥】
【ツンデレ風に申し上げるなら、べ、べつにあんたのためじゃないんだからっ私の湯たんぽなんだからっ】
【ですね♥では、また明日…♥】
-
【え…】
【わぷっ!?ん、むぅ…っ♥は、ふぁ…♥】
【ん…でも、玉藻がそれで元気になるなら、大丈夫…♥】
【こっちも、暖かい、し…ん、ふぅ…♥】
【うん、それじゃあ、俺も今日は休もう、かな…】
【玉藻の湯たんぽとして、今日はずっと一緒にいるから…】
【お休みなさい、玉藻…♥】
-
【こんばんは♥ご主人さま♥】
【だいぶ、良くなりましたよ♥明日は少し、やり取りできるようになれると思います…】
【今日はもう、寝ているでしょうか♥おやすみなさい…♥】
-
【こんばんは、玉藻♥】
【よかった、あんまり無理したらだめだよ?辛かったらしっかり休んでね。】
【…それじゃあ、今夜は俺の方から…】
【(玉藻の体にぎゅっとしがみついて、温まって)】
【…お休みなさい、玉藻…♥】
-
【今日はもう眠ってるかな?】
【段々冬めいてきたし、病み上がりだろうからちゃんと暖かく、ね♥】
【おやすみなさい、玉藻♥】
-
【こんばんは♥さきほど目が覚めて♥また寝直すところですよ♥】
【おやすみなさい…♥ぎゅっ】
-
【ん、月が変わったけど元気にしてるかな…?】
【しっかり休んで、また元気になってね、玉藻。】
-
【こんばんは♥間を開けてしまって…申し訳ありません】
【ひとまず、なんとか、生きてはおりますよ♥】
-
【こんばんは、玉藻♥ううん、元気でよかった、嬉しいよ♥】
【段々冷えてきたし、無理しないでね?】
-
【もう、年の瀬ですね…今日はひとまずご挨拶だけ…また、明日…♥】
-
【うん、もうすぐ年も明けちゃうなんて早いなぁ…お休みなさい、玉藻♥また明日ね?】
-
【こんばんは。少し待機してみますね】
-
【わ、わ、気づくのが遅れちゃった…!】
【まだいるかな、玉藻…?】
-
【だいじょうぶですよ、こんばんは。今日は、ちょっとお話いいですか?】
-
【うん、こんばんは。体調は大丈夫?】
【大丈夫だよ、お話しよっか。】
-
ではちょっと、【】を外して失礼して…
こんな時間にごめんなさいね。年の瀬で忙しいかしら…
-
じゃあこっちも外しておくね。
ううん、大丈夫…忙しかったのはむしろ先月かな、今月は割と平気、かも。
-
先月はお忙しそうでしたね
私は先月も今月も、相変わらず不安定な生活です…
体調は、もうすっかりいいですよ
さて…引き伸ばしても仕方ありませんし、本題なのですけど…
単刀直入に言ってしまうと、今日はお別れを告げに来ました…
このスレを、解消させてほしく思っています…
-
そっか、それならよかった。
ん…そう、なんだ。
忙しかったりとか、不定期になっちゃったりすると…やっぱり、仕方ないよね。
今まで、ありがとうね?
-
不定期なのは私の方ですし、あなたに何の落ち度もありません…
長らく不在の私を待ち続けてくれたことも、本当に感謝しています
とても、楽しかったですし、今でもその気持ちは変わりません
私の方こそ、お礼を言うべき立場です
今までありがとうございました
-
ううん、その、だって…凄く楽しかったから。
感謝をするのはこっちの方だよ、本当に有難う。
そう言ってくれると嬉しいな。
年の瀬で寒くなったり、大変だと思うけど頑張ってね?
-
はい。あなたも、忙しくてもお体に気を付けて…
本当に本当に、ありがとう
ここの削除依頼は出します
さようなら
-
うん、それじゃあお疲れ様。
本当に有難うね…お休みなさい、有難う。
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