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好きに使うスレ外伝in支部Part2
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレ
好きに使うスレ外伝in支部Part1
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1439216648/
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【スレをお借りします】
【では、中年教師希望でお願いします。】
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【スレをお借りします。】
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【了解っと…それじゃあ、横柄なエロ中年なんて予定でいいな】
【他にしてみたいものがあれば今のうちに頼むぜ】
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【そうですね…他は特には…】
【こちらはもう孕まされ済みのボテ腹で中年教師の玩具、私はそれだけで十分です
】
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【それじゃあ、特になければ初めてみるか】
【よければなんだが、そっちに頼んでも良いか?呼び出しでも俺が乗り込んでくるのでも構わないが】
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【ええ、わかりました、では少々お待ちください】
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(一人部屋でゆっくりとベッドの上に寝ている珠雫)
(今はもうその腹部は大きく膨らんでおり、ボテ腹であることが伺える)
(ある教師に犯され妊娠を強制的にさせられた身体)
(そのせいで心はあっさりと壊れ、現実を逃避するかの様に)
(全てを兄と思い込んで生きていくようになってしまった珠雫)
……お兄様、今日も来てくれたんですね
珠雫はとっても嬉しいです…♥
(そんな自分の前に孕ませた張本人がまた部屋にやってくる)
(それでも一瞬だけ怯えるもすぐに兄と誤認識して微笑む)
【では、少し壊れた私で…お願いします】
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(生意気な教え子――メスガキに薬を盛ってレイプし孕ませた)
(最中のビデオを見せてやればあっさり壊れたせいで、この男はお咎めなく今も教師を続けている)
お前のお陰で他に何人も美味そうな相手を食えたからな、
それに、いつ自分の女を抱いても俺の勝手だろう?
(繰り返すうちに、今では兄の口調を真似る必要もなくなった)
(相手の首には使い込まれた首輪が絞められており、教師のペットであることを主張し)
【こりゃ美味しそうだな、ありがとう。】
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>>9
…お兄様…何を言ってるんですか?
お兄様、今日も珠雫との赤ちゃんを見に来てくれたんですよね?
とっても嬉しいです…♥
(完全に壊れきった様子でいて微笑みながらに言う終始笑顔でいて)
(そして妊婦専用のワンピース、それを捲り上げてしまう)
(下着はつけていない、散々使いまわされた秘部そして綺麗なボテ腹を晒す)
お兄様、今日もたっぷりと様子を見てください
(何もかも自分の都合のいいような解釈をしており)
(首輪を受け入れきってしまっている)
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はは…本当に都合良い穴になったもんだ。
赤ん坊も良いけど、分かるだろ?俺が会いに来たのはお前だよ、珠雫
(既に堕胎もできない出産も近くなった体。綺麗に膨らんだボテ腹には)
(便女妊婦という落書きや、貸出もしているのか金額が落書きされていた)
(鷲掴みにして親指で撫で回す相手の胸は、以前よりも成長したようで)
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>>11
…お兄様、はい…私にとても嬉しいです
お兄様との赤ちゃんを宿せたのも嬉しいですが
それ以上にやっぱりお兄様がこうしてきてくれるのが嬉しくて仕方ありません…。
(うっとりとしており、そして落書きがあるのも見えないまま腹部を撫でている)
(胸には母乳が溜まっており、少しでも強く扱えばあっさりと溢れるようでいて)
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>>12
何言ってるんだ、珠雫の事はこうしてよく会いに来てるだろ。
それとも「昨日の俺」じゃあ、あまり気持ちよくなれなかったか?
(誰を見ても兄と間違うならと、貸し出される相手の体は裏では便女扱い)
(相手の胸を遠慮なく鷲掴みにし、指で乳輪から乳首扱くように…乳首を口に向かせながら搾り出し)
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>>13
はい…よく来てくれるからこそ嬉しいです
珠雫はいつも大好きです、お兄様……
お兄様との行為が気持ちよくないわけありません
私はお兄様に何をされても嬉しいです…
(うっとりとした瞳を見せながら胸を母乳を搾るような行為)
あ、あっ、お兄様、珠雫のミルクが飲みたいんですか?
お兄様になら…いい、です♥
(震えながら喜んで頷くとゆっくりと母乳が溢れ始めて)
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>>14
ああ、俺も大好きだよ珠雫。
(その体……だけな。呟く声は聞こえるはずもなく)
ああ、じっくり仕込んで、ケツでイケるようにまでしてやったんだからな。
嫌、なんて言葉が珠雫にあるはずないだろ?
でも、まあ……折角だし頂くとするかな。
(そういって相手の胸にしゃぶりつけば、じゅ…ずず、と下品な音を立て始める)
(乳首甘噛みしながら、吸い出す母乳に興奮したのか太ももに硬い肉棒すりつけ)
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>>15
は、いお兄様…お兄様…愛しています、珠雫はお兄様の事を心から…
(囁かれうっとりとしている嬉しそうに純粋に嬉しそうにしている)
ん、ん…はい、お兄様が喜んでもらえるように珠雫は頑張りました
だから、はい、どうしてもいいです…お兄様が楽しいなら…。
(微笑みながら母乳を吸われ甘い声をあげる)
ん、んんっ♥
はぁ、はぁ、おにい、さまぁ♥
(吸われ続けながら微笑が止まらないで)
(腿に擦り付けられるペニスを意識してしまう)
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>>16
本当にお前はいい奥さんになれるだろうな。
っ、ぷ…は、こんな美味いとガキの分まで独り占めしたくなるな
(赤ん坊の為の胸は、男のキスマークまみれになり、乳首は甘噛みで赤く磨かれ)
興奮でもしてるのか?それならお前の大好物のチンポがあるだろ?
(擦り付けた太股に先走り垂らしながら、パン…と軽く尻を叩き)
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>>17
奥、さん、法的にはお兄様と結婚は出来ませんが
しかし、こうしてお兄様の子を宿したのですから
事実婚ですよね…?あ、あっ、お兄様…♥
(相手の乱暴な言葉遣い、行為でさえも今の珠雫には兄が甘く囁いているように聞こえている)
(乳首は赤くなってもそれは兄が愛してくれた証として記憶されて)
ん、んぅ、あんっ、お兄様
ください、お兄様のおちんちんをください…♥
(興奮気味に言う求めてしまう嬉しそうにしながら)
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事実婚…?あー、そうかもなあ……
お前がこの調子で金を貯めりゃ結婚式もあげてやるよ。
皆の前で言わせてやるよ、一生俺の女になるってな。
っぷは、その調子じゃ準備はいらなそうだな……
ケツ振っておねだりしてみろよ、そうすりゃ…今日もたっぷり愛してやるからな。
(乳首から口離せば興奮気味で催促する男)
(相手の額に押し付けた肉棒は先走り垂らしながら赤黒く充血し)
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>>19
お兄様と結婚式……はい、はいっ!
珠雫、頑張ります、お兄様との結婚資金頑張って溜めます!
(すっかりその気になり目を輝かせてしまう)
あ、あっ、ん!?尾にいさあ…
はい、たっぷりと珠雫を可愛がってください
私の全てはお兄様のものですから
(ペニスを見るだけで濡れていく興奮が止まらないで微笑んでしまう)
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ああ、精々頑張れよ?
ステラや他の連中と誰が一番稼ぐだろうな…
(男の言葉は途中から聞こえず。すっかり充血した肉棒揺らし)
へへ、あんなに嫌がったのな……ほら、もっとケツあげろ、
このまま奥まで一気に入れるから……なっ。
(相手の腰抱え一息に貫く男)
(妊娠して前より狭くなった膣穴一気に広げて乱暴なセックス始め)
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>>21
お兄様…お兄様とのために
この子のためにも私は・・・はぁ、はぁ…んっ
(喜んでいてそして何も聞こえないで)
(ペニスを見るほどうっとりとしていき)
あ、あ…ん、んぅ…
あ、あっひぃっん♥
お兄様、今日も激しい、です、嬉しいです、お兄様にこんなに愛してもらってお兄様お兄様♥
お兄様…♥
(何度も何度も兄を求め叫んで出産前とは思えない処女のようなきつい膣内の締め付け)
(乱暴にされるほどに広げられるほどに逆に愛しさが増し締め付けていく異常な締め付けでいる)
(ペニスに強く強く絡み続け射精させようと兄により愛されている証を求めようとする)
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ああ、俺の言ったことは何でもしてくれるよな。
珠雫は俺の女なんだからな……
(内心体しか興味がない相手を言い聞かせ)
(すぐに腰を振るセックスに集中し)
へっ、相変わらず締めつけだけは最高の牝穴だな…!
ハメ穴として優秀な妹には、
ちゃあんとチンポ気持ちよくできるご褒美をやらないとな。
(腰を振り、相手の子宮小突きながら満足そうな男)
(目の前でひくつく尻穴を見れば小さな錠剤ねじ込み)
(膣が締まる感触と、全身性感帯になるような刺激を相手の頭に送り込む)
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>>23
はい、お兄様の女です…
私は…珠雫はいつまでもお兄様の女ですから…♥
あ、あっ、んっん♥お兄様の愛を感じます♥
嬉しいです、お兄様、お兄様♥
(最高の締め付けのまま腰を振り動かされ喜んでいく姿)
あ、あっ、ひぃっ♥
こん、なに、嬉しいです♥
あ、あっひぃっん♥
お兄様、語法日ですか?お兄様に…んっん!?ひぃ!?
あ、ああっ♥
(目を見開くすぐに効果が出てびくびくっと震えてしまい)
(膣内は痙攣したかのようにきつくきつくなって身体も震え続けていく)
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>>24
はは、俺の便所で肉奴隷だろうが……ま、お情けで奥さんってことにしてやるか。
(男の声を相手は理解できないと知っていて腰を振り、尻を叩いて締めつけ促し)
締めつけは…う、お…こりゃスゲエな。
膣の中も熱くなって……あの皇女様は頭の中全部マンコになったとか言ってたな。
(親指で相手の尻穴かき混ぜれば、薬が溶け…更に効果を煽っていく)
(処女のようにしまった相手の膣内無理やり押し開いていけば、びゅる、と射精が近い先走り垂らし始め)
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>>25
お兄様の妻、妻、私はお兄様の♥
(目の奥からは兄への愛情が溢れるように涙が出て喜び続けてしまい)
(お尻を叩かれ乱暴にされているのに自分の中では愛情しか感じない)
(お兄様に身体をより深く強く求められているそれだけにしか感じなくて)
あ、あっひぃっひぃぃ♥
あ、はぁ、あああっ♥
おにい、さま、しずくとけちゃいそう、です♥
(完全に頭が馬鹿になっており)
(震えながら喜びながら腰を自ら振るきつい処女のような締め付けのままで)
(押し広げられ動かされるほどに快楽は脳と身体を強く刺激する)
(あっさりと潮を吹いてイキながらも体の動きが止まらない)
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>>26
産んだらまたすぐに孕ませてやるよ。
俺の――女なら当然だよな…!
(すっかり壊れ、愛情で囲い込まれた相手。)
(その言葉も今は…抱かれる為だけの体へ変える薬の刺激が脳を染め上げ)
潮まで吹いて汚しやがって…あとで舐めて綺麗にさせるか。
それと――ほらよ……溶けそうってんなら本当に溶かしてやるよ。
(下品なくらいに腰を深く落としたグラインドと、その度に撒き散らされる潮)
(彼女の言葉に手加減……どころか、尻穴に2つ目の錠剤くわえこませれば)
(それに合わせて膣出ししていく……セックス中毒の便器妹へと仕立て上げようと)
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>>27
お兄様お兄様お兄様♥
あ、あっお兄様♥
(思考すらも刺激によって今は暴走してしまう)
(本当にただの肉便器と化していく)
あ、あ・・・あっひぃっ、ん、んん♥
ひぃっあ、あ♥あは、あああっ♥
(声が高くなる叫び声が高くなり続けてしまい)
(そして膣だしされる容赦なくイかされ失神する)
(膣内は痙攣したまま激しくイってしまい)
(目をうっすらと開いたままで)
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はいはい、ほら…媚びる暇があれば締め付けろ…よ!っと
(孕ませ、犯し、弄ぶことしか考えていない男)
(相手の悲鳴に合わせて注ぐような射精。)
(満足したように引き抜けば、どろり……と大量に溢れ出し)
ふう、そろそろ出産ビデオも準備してやらないとな。
ま、この調子じゃ二つ返事でOKだろうな…よろしく頼むぜ?
(そういって失神した相手の膣穴なぞり弄ぶ男)
(目が覚めた相手に待っていたのは翌朝まで休むこともできないセックス漬け…)
【と、こんなとこかな】
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【はい、そうですね、お相手ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
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【相当に酷い性格の最低男ですが…こんな感じで少しでも楽しんでもらえれば幸いです】
【皇女様や先輩なんかでも機会があれば幸いです】
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【そうですね、後は加々美さんでしょうか】
【機会があれば、はい、お願いします…では、朝からのお相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
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【加賀美さんもいいですね、機会があればぜひ…それではありがとうございます、失礼しました。】
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【スレをお借りするわね】
【さて、手間取らせちゃった分、書きだしといきたいところだけど】
【貴方の容姿を伺ってなかったわね。どんな見た目でいくつもり?】
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【お借りします】
【そうそう、そういうS系にスライドしてしまわないか心配してたから、そうじゃないなら大丈夫】
【あ、移動といえば、スプレーしたその場でハメまくった後、家にお持ち帰りみたいなのはアリかな】
【そこまで長く遊べたらの話ではあるけど、せっかくキモオタなら自分の空間で色々やるのも楽しいだろうしね】
【こっちは気持ち悪いオタクで行こうって思ってるよ】
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>>35
【それもアリよ。凍結になる可能性が高いけれど】
【了解。じゃあ書きだししてもいい?】
【貴方に呼ばれて、迷惑そうにしてるシーン。場所は…人目のない橋の下の一画】
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>>36
【凍結はこっちは大丈夫だから、相性良ければお願いしたいな】
【うん、書き出しよろしく。場所もそんな感じで大丈夫だから】
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――急にこんな場所に呼び出して、いったい何の用なの?
私は忙しいんだけれど。
(薄暗い宵の口、とある男子に呼び出された場所は河川敷にある陸橋下)
(十字架がトレードマークの赤いセーター、黒のプリーツスカートは丈も短く)
(ニーソで包まれた太腿とツインテールが年頃の女の子らしさを出していて)
(電車の音が鳴り響き、一陣の風が川を伝って吹き抜ける中で対顔する)
はぁ。まったく…。言っておくけれど、私にはその気はないからね?
はっきり言って迷惑なの。女のお尻ばかり追ってないで、少しは自分磨きでもしたらどう?
正直。その見た目じゃ……一生彼女出来ないかもしれないわよ?
(腕組みしながら、凛とした表情で、艶やかな黒髪とミニスカートを揺らしながら釘をさす)
(聖杯戦争中、召還したアーチャーとのことで気が立っていたのか、自然と語気が強まり)
(言い過ぎたかな…と一瞬だけ額を曇らせるも、心を鬼にして割り切って諦めさせる方向に導いた)
【そうね。お互いの相性もあるし、まずはロールをしてみましょ】
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>>38
いやあ、ごめんね遠坂さん。へ、へへ。
(謝罪と一緒にへつらうようにも見える気味の悪い笑顔を浮かべる男)
(どこにでもあるような量販店で買ったジーンズとシャツ、手入れの悪くよれたジャケット姿)
(どれも手入れの悪さと猫背のせいで、なんとも格好悪く見える)
(すぐにはっきりしたお断りの言葉をかける相手、呼び出し自体を受け入れない選択をとらない迂闊さに神様に感謝しながら)
(不自然に膨らんでいるポケットに手を突っ込んで)
でも、大丈夫。遠坂さんに申し込みたいのは彼女とかじゃなくって、セフレだからねぇ…ひひひっ。
(甲高い声で笑いながら、取り出したスプレーを即座に吹き付けた)
(猿知恵くらいは働くらしく、自分が風上、凛は風下という位置に陣取っていて)
(噴霧された、強烈な発情にする催淫薬は風にもうまく乗って、凛へと向かう)
(ひとふきで十分という説明や、凛の前に実験した結果もあったが、距離も少しあるために念のためでかなりの時間かけ続け)
(恐る恐るといった様子で、凛の様子を見た)
【うん。相性良かったらぜひよろしく。というわけでまずはここから、改めてよろしくね】
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>>39
セ……セフレ!?あんた何を言って――ッ!ゲホゲホっ!ちょ…ゲホっ…!
な、何を吹きかけてるのよーっ。ゲホッ、ゲホっ……。悪戯にしては度が過ぎるわよ…!
(男が取り出したスプレーを訝しげにしていたところ、顔面目掛けて吹きかけられ)
(顔を両腕で隠すも時は既に遅く、風に乗る霧状の粒が鼻腔から体内に入り込む)
(まるで花粉を吸い込んだように咳や鼻水が出てしまい、薬物であることを悟るも)
……ふぁっ……。な、なに…この感覚……。
(視界は良好な筈なのに頭がボーっとする。まるで夢を見ているような気分に陥り)
(次第に頬を僅かに赤く染まり、全身の体温が上がって肌に艶気が帯びていく)
んっ……ふぁっ……あ、あんっ……あ、あの…わたし…おかしくなっちゃったみたい…
良ければ…その…少しだけ付き合って欲しいんだけれど、いいかしら…ん、ぁっ♥
(現実が反転する。急に目の前にいる気持ち悪い男が愛おしく見えてしまう)
(左手で衣服の上から乳房を揉む。右手でスカートの上から股間を弄る)
(次第にスカートの丈はあがり、純白のショーツを晒し、見せ付けながら)
えっち…したくなっちゃったの…。し、したことないはずなのに…どうしてかしら…ねぇ、い〜い?♥
(ショーツを自ら弄りだし、染みを作ったかと思いきや、太腿に大量の愛液を垂らして)
(そのまま男の肩に身を寄せるように頭を置いて、ラブハート目線を送りながら見上げ)
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>>40
へへ、こいつ、ほんとにすごいなぁ…
(怒った様子で咳き込んでいたはずの凛の様子がかわるのをスプレーを片付けながら目にすると)
(卑屈そうな笑みから途端に下卑た表情にかわる)
えー?どうしようかなぁ。
その気はないって言われちゃったから、急に掌返されても困っちゃうんだけどなぁ…ひひっ。
(目の中にハートでも浮かんでるかのような媚びた目線で近づいてくる凛に反対に調子に乗りながら)
(はじまったオナニーショーにあっという間に股間を膨らませ)
(近寄るどころか擦り寄られると、たまらなくなって)
うーん、そうだなあ、遠坂さんかわいいから、特別に許してもいいかな?
でも、えっちって言われてもちょっとわからないから、もっとはっきり言ってくれる?
(普段なら絶対できないような、上からの態度をとりながら手を伸ばすと)
(セーターに包まれた程々のサイズの胸に脂肪でぶよぶよの手を押し付けて撫で回しはじめる)
(同時に逆の手を自分の股間へ持っていけば、チャックを下ろして、凛の痴態であっさり勃起したモノを取り出す)
(湯気でも立ちそうなくらい熱と匂いを帯びている、大きめなのに亀頭が半分ほど包皮に包まれたペニスを凛に見せ付けて)
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>>41
んっ……っ。ご、ごめんねっ?さっきはその…私、どうかしてた。
今頃になってようやく貴方の魅力に気づいたの。はぁ…はぁ…♥
(盛りのついた犬のように呼吸を荒くして男性に抱きつきながら、胸元に顔を埋める)
(まるで、恋人の彼女が男性にラブハグしてるように、腕を背中に伸ばして密着し)
(ジーンズに包まれた膝頭に股間を押し当てて上下に腰を振る淫乱な動きも加えた)
(男の衣服が愛液で濡れないようにと、スカートを真ん中に挟む配慮も欠かさない)
え…今、可愛いって言ってくれた?嬉しい…余計に興奮しちゃう…。
特別に許してくれてありがとうね。私みたいな女の子…貴方しか貰ってくれないもん?
じゃあ、ハッキリと言います。
私の…えっちなおまんこに、貴方のおちんぽを入れて…大人の女にしてください…♥
(男が気持ちよく揉める様に背中を反って掌サイズの乳房を突き出し)
(誰にも触れられたことのない乳を、いともたやすく男性に授けてしまう)
(チャックが降ろされた男性の陰茎を目の当たりにしても動じることはせず)
(むしろ、嬉々とした表情で おちんぽ♥ と反応し、即座に手コキを始める)
(根元から亀頭までを往復する中で、厚みと硬さ、更に粘っこさを十分に堪能し)
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>>42
身だしなみなんとかしろとか、ブサイクすぎて彼女できないとか言ってた気がするんだけどなぁ。
まあいいや、特別に許してあげるよ、凛ちゃん。
(あっという間に呼び捨てにすると、女性特有の甘い香りを鼻の穴を広げて嗅ぎ)
(発情期のように擦り寄る凛に、取り出す準備をしてる最中から肉棒が脈打って、興奮で少し手間取ってしまうほど)
性格はキツいけど可愛いって評判だよ?
でも、性格もこんな風に従順なら、可愛くっていいねぇ…
うん。しょうがないから特別に、凛ちゃんのこと貰ってあげようかなぁ。
ほんと、感謝してよ、こんな急に発情しておまんこハメてくださいって言ってくる女の子、僕くらいしか貰ってあげないんだから。
(スプレーの効果は絶大だと喜びながら乳を撫で回し)
(爪で軽く引っかいてブラの上から乳首に刺激を与え、手コキのお返しをする)
(肉棒は皮を捲られるとむわっと濃い匂いが立って、段々カウパーも混じって屋外なのに上まで匂いがあがってくるほどで)
じゃあ、おまんこにちんぽ入れて大人にしてあげるから、パンツ脱いで、そこに手を突いてくれる?
パコパコしまくって、凛ちゃんのおまんこに、これからずーっと相手するちんぽの形教えてあげるからね、ひひっ。
(すぐ後ろにある橋の支柱を指差して指示しながら)
(膝を浮かせて、スカートがずれて愛液がついても構わないとぐりぐり股間へ押しつける)
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>>43
ありがとう♥ 私みたいな可愛げのない女の子じゃ、絶対に嫌われたかと思ってた…。
失礼なこと言っちゃってごめんなさい。お詫びに、私の身体で気持ちよくなってくれていいからね♥
(お互いの衣服を擦りつけながら掌をかえして陰茎を擦る。亀頭を親指で押しつぶして)
(小指で根元のツボをマッサージするようにグニグニと揉み、中央部は控えめに押して)
(冷たくて小さな手で熱をさますように陰茎を優しく包み込みスカートの裾で汁を拭き取り)
(芳しい少女の香りで男性の鼻を擽りつつ、太腿のむちむちした感触とニーソの質感を与え)
性格きついってよく言われちゃいます。でも、貴方の前だと何故だか自分の心に素直になれちゃうの…。
うん。わたしは、貴方に恋してるっ♥ こんなにも胸が高鳴ったのは初めてよっ。
(催淫が全身を駆け巡る中で言葉も態度もナチュラリスティックに紡がれていく)
(触れられる乳房は、いつの間にか真っ赤な長袖を捲られていたのかブラから)
(乳首に対して刺戟が施されて、美乳の肉がぷるぷる震え男の指に従順に埋まり)
はい。分かりました。私のおまんこに入れてください…♥
(支柱まで移動するとショーツをニーソの上までずらし、初心な秘部を外気に晒す)
(未開通の秘所は薄く茂っており、手入れも施され綺麗な桃色で輝き朝露を帯びて)
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>>44
一目惚れってやつ?
まあ、可愛いしセックスさせてくれるから、特別に許してあげるよ。
ぐふふ、凛ちゃん、可愛くってよかったねえ?
(薬を噴き付けられたことが頭から抜け落ちたかのような反応)
(そしてセックスの経験がないと言いながら、知っているかのような男性器への奉仕に)
(たまらず、凛の手の中で忙しく脈打ち、少女の香りとどちらが強いか競走するかのように雄の匂いが立ちこめ続け)
(既に準備は万端、移動した凛の方も、見たところ同じようで)
いいよぉ、凛ちゃんの処女、貰ってあげるからね。
ハメてあげたら、ありがとうございますって言うんだよ?
(容姿の通り、自分も経験はないくせに偉そうに言いながら凛の背後に立つと)
(形のよいヒップに掌を乗せて、いやらしい手付きで撫で回しはじめる)
(ねちっこく触りながら、ときどき指に力を入れて揉み、最後にぱんっと軽く叩いてから腰を掴んで)
じゃ、ハメちゃうよ。遠坂凛の処女、これで無くしちゃうぞぉ…!
(亀頭を慎重に押し付けると、ゆっくりと味わうように奥まで挿入していく)
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>>45
やん。可愛くないですよぉっ♥ でも気に入ってくれてよかった。
私みたいな女の子でも、えっちの相手になれば需要あるんだなぁって分かりました♥
(催淫効果も相俟って自然と乱れる腰つきと指つきが男の股間を刺激するために蠢き)
(ねっとりとした異臭が立ち込めてくるも、眉を顰めることもなく鼻で吸い込みながら)
うんっ…言います…はぁっ…ん、入ってくる…わたしの初めてのおちんぽ…♥
(足を肩幅まで広げてミニスカートを捲り上げ、背部から秘部が風に当たるようにお尻を突き出し)
(女子高生と言わんばかりの形の良い桃尻は艶が帯びツルツルした触り心地の良さを前面に出し)
(撫でられるたびにビクッビクッと腰を浮かし、パンっと叩かれたことで振動となって尻肉が伝道し)
(今まで守り通してきた処女を奪われることへの抵抗もなく、蕩けた顔をして媚びた視線を出し)
はぁっーっ、あっ…あっんっ♥ あぁぁっーっ、ひぁぁつ!
あ、ありがとうございます…ありがとうございますぅ…っ!
私のおまんこ処女…どうですか…?気持ちいい…?あ、あっ、んぁっ…♥
(挿入される狭い穴は皮が伸びきるように膨らんで、茂が伐採されるように切り込みされていく)
(亀頭を飲み込み、雁首を締め付けながら膣襞で擦りつけては、圧迫する膣内を堪能させて)
(呼吸を荒くしながらシナを作った上肢はまるで黒猫のように婀娜っぽくなり、呼吸をして一息つくと)
(一気に奥まで挿入する陰茎にブチっと膣内で破瓜が始まって、愛液を伝って鮮血がニーソに注がれ)
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>>46
お、おおぉ……いいよぉ、凛ちゃんまんこ、とってもいいよぉ。
触ってもないのにトロトロだし、狭くて気持ちいいし…
これから独り占めにしてあげるから、ありがたく思うんだよ、ぐひっ。
(語彙に乏しい感想を述べながら、狭隘な、何も受け入れたことのない穴を肉棒が掻き分けていく)
(触り心地のよかった尻まで腰をぴったり押しつけ、奥に亀頭を押し当てると)
(そこで一息ついて、腰をうねらせ、尻を股間で撫でまわすような動きを見せながら)
凛ちゃん、おまんこ処女なくなっちゃった感想は?
一目惚れちんぽで処女奪われて、これからハメ穴になるんだから、幸せに決まってるよねぇ?
とりあえず動かすから、ぐひっ、大きな声で喘いで……ねっ!
(破瓜の血には興味を見せず、かわりに本人に直接感想を聞いたかと思えば)
(大きく腰を引き、勢いをつけて陰茎を捻じ込んで、直線的なピストンをはじめた)
(出っ張った腹が凛をつくたびに揺れて、腹だけでなくだらしのない肉体は凛よりも揺れる量が多い)
(パンッパンッと尻を腰で叩く音がするように、偏った知識でそれくらい激しくしてやれば感じるだろうと腰を使いだす)
(すると、狭い膣穴で、完全に向けきった包皮に隠れていた恥垢が締め付け絡みつく膣襞に触れ)
(ごりごりとこそぎ取られていって、自然と凛の膣が掃除してくれている状態になる)
あー、美少女の生ハメまんこさいこー…
このまま中出しまでするから、孕んだら自分でなんとかするんだよ、いいね?ぐひひっ。
(最初は勢いまかせの上にぎこちない動きも少しは慣れはじめ、止まることのないスムーズな動きになっていった)
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>>47
あっ、あぁぁっ!あっんっ…気持ちいいです…っ、私も気持ちいい…っ、あぁっ…。
感想…えぇーと…んっ、思ったよりも痛くないし…何よりも満たされて幸せです♥
幸せに決まってるわよ。えへへっ…はぁっ、私の大事にしてたおまんこ気持ちいいのぉ!
(普段では到底吐かない台詞を蕩けた表情で口にしながら身体を捧げ、結果として純潔が奪われた)
(慎重に挿入してくる陰茎が曲がりくねっていたかと思えば、針が入ったかのようにピンと真っ直ぐと立ち)
(平行なピストン動作で傷物にされた膣襞をえぐられるように動いてくる。その度に身体は前後に動かされ)
(足の力も次第に抜けてきたのかガニ股となり、遊び女のような井出達に変化させられるも快楽は受給し)
んっ、んっ、んっぁっっ、ぁっ…っ、あっ♥ 一目惚れおちんぽ最高です♥
私のおまんこもっと突いて♥ あっ、あっ、ハメるだけの女でいいからそばにいさせてっ!♥
(蕩けた瞳で男性を見つめ、口から涎を垂らしながら愛液に纏った鮮血を結合部から抽出し続けて)
(チンカスを取り除くように膣襞で窪をゴシゴシと引っ掛けて四方八方から洗浄し、ぎゅーっと締め付ける)
(ぎこちなかったピストンも徐々に加速を帯びて自然体となり、亀頭を迎え入れてはグニグニと潰し)
(根元から電流が走るかのような微弱な振動と凸凹感で陰茎をもてなし、射精力を高めさせて)
はい。私のおまんこは中出し専用なので、好きなだけ出してください♥
むしろ、孕ませて…?貴方との子供が欲しいのぉ…♥ 子種注いでボテ腹にしてくれたら学校やめちゃう♥
あ、あっ、…んっ、おまんこ締め付けるから…中に、中にたっぷり頂戴…あぁぁっ!♥
(人生を台無しにするような台詞もスラスラと口に出してしまい、快楽を求めながらも悦楽を与え続け、陰茎を天国に昇らせる)
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>>48
こっちも、おねだりまんこ最高だよっ。
こんなに可愛くってまんこのいい女の子なら、ハメ便器として傍に置いてあげるから、好きな時に好きなだけハメさせてもらうよ。
(ふぅふぅとどんどん息を乱しながらも、ピストンは減速しない)
(凛が足を広げると、こちらも少し両足を開いて斜め下から突き上げるような状態を作り)
(下品な交尾を行うように、破瓜の傷に気づかうこともなく自分が気持ちよくなるための身勝手なセックスを続ける)
しょうがないなぁ、どっぷり濃いの中出しして、孕ませてあげるからね。
でも、認知とかしないし、孕んでる間はおまんこお預けなんだから、そこはちゃーんと考えなよ?
ぐひひひっ!
(誇り高い美少女、という認識が強い遠坂凛が下品なガニ股で中出しおねだり。それも橋の下で青姦初体験)
(誰も信じないであろう異常な状況を成し遂げていることへの達成感も身体を刺激して)
(よく締まるおまんこの具合とあわせて、まさに天にも昇る気持ちで)
(肉棒の根元からこみ上げてくる感覚を抑えることはせず、むしろピストンを強め)
(丸みを帯びた尻が赤くなるくらい腰を叩きつけまくり)
おっ、出る、出る出る…凛ちゃん、出すよぉ…
凛ちゃんのエリートおまんこに、子種汁ぶちまけてあげるからねぇ…おお…おっ!!
(仕上げのピストンはかなりストロークを短めにして)
(奥を速射するようにしての射精準備、確実に種付けしてやるぞという意思表示のような動きで)
(チンカス掃除もすっかり終わって綺麗になった竿が小刻みに脈打ちはじめ)
(最後に一度大きく腰を引いて突き入れると、射精がはじまった)
(ブビュルルルッととびきり濃い、凛の秘所から立ち込める愛液の匂いを掻き消さんばかりの臭い汁を流し込んでいく)
(その間、腰を密着させて、絶対に抜いてやらないとハメたままの状態を保ち)
(同時に、凛が崩れ落ちないように腰を掴んだ腕に力を込めてしっかりと支え)
あー、凛まんこ最高…
あと何発でも出せちゃいそうだよ…
(射精が収まってくるにつれて、普通は萎えるはずの陰茎は)
(あまりに上質な穴のせいか、あっという間に勃起しなおしていく)
-
>>49
あっ、んっ、あんっ…っ。ハメ便器でもいいのぉっ!んぁっ!
私はあなたの傍にいられるだけで幸せなんだから、ぁっ、あぁぁつ!
(誇りも気品も捨てた身体で男性専用の肉便器宣言をしながら)
(産道を突き抜ける陰茎を締め付けゴリゴリと中で竿を揉み倒し)
(膣襞を尿道口に絡ませて泡を発生させた膣穴から零れ汁が溢れ)
濃いの出されちゃうと本当に妊娠しちゃうかもぉ…?
認知はしなくていいのよ。私が好きで生むんだから、えへっ♪
あ、でも、妊娠中はエッチお預けにされちゃうとなると、降ろしたほうがいいのかなっ
下品で汚くなった雌穴ですけれど、貴方にいつまでも使って欲しいし…♥
あっ!お尻叩かれちゃ…あっ、あっ!
(強まるピストンに理性は崩壊し、まともな神経ではなくなったまま情欲に囚われた)
(キツかった秘部も緩みが生まれれば、陰茎の形に変えられてしまったことを示唆し)
(アンアンと嬌声しながらガニ股を維持し続ける最低な姿を晒し続けるところまで堕ち)
あっ、出てるぅぅぅーぅっ!出て…ひぁぁつ!あぁっ!!♥
(とめどなく溢れ出てくる汚臭を帯びた精液は粘っこく、少女だった秘部に容赦なく注がれる)
(聖域を侵すように流れてくる汚水に浸水させられると、子宮口にまで到達されて無配慮に)
(大量に膣穴に出されれば、卵子と精子の鬼ごっこが始まり、胎内で暴れまわってしまい)
おまんこ気持ちよかった? あ、えぇと…遅くなっちゃったけれど…
ちゅっ♥ 貴方専用の中出し肉便器になりますから、これからも付き合ってください♥
(アダルティな魅力を備えた表情から曇りのない笑顔に変わり、嬉し恥ずかしフレンチキスを浴びせ)
(膣穴で膨らんだ陰茎を扱く為に、自ら腰を前後に動かしてピストンを開始して)
-
>>50
ぐひっ、もちろんだよ凛ちゃん。
中出し肉便器として、今日からたっぷり可愛がってあげるからね…
おおっ、積極的だなぁ…
(キスと一緒に腰を使って、早速ご奉仕してきた凛に、お返しにこちらからもぶちゅっと嫌な音をさせてキスする)
(分厚い唇を押し付けて、初セックスの後に初キスを楽しむと)
(自発的なピストンにそのまま犯したくなるところを、腰を引いて陰茎を抜いてしまい)
このままここでハメててもいいけど…どう?
ここからはウチに帰って、ゆっくりハメまくらない?
凛ちゃんをセフレにしてあげた時用に、色々と用意してあるんだよ…ひひっ。
(スプレーの効果を信じて事前に準備していた道具を使うべく、家へと誘ってみせる)
(膣から引き抜いた竿は精液と愛液がべとべとに付着して)
(栓を失った凛の穴から濃く粘ついた液体がゆっくり垂れていくのを途中で止めるように)
(下着を上げてやって、そこで受け止めさせてしまう)
あ、でもその前に……お掃除フェラ、やってもらっちゃおうかなぁ?
おちんぽ様に感謝の気持ちをこめて、できるよね、凛?
(ちゃん付けすらなくなり呼び捨てで、平時の凛なら屈辱に怒り狂いそうな命令を口にする)
-
>>51
【…と、ごめんなさい。そろそろ時間みたいで、呼ばれちゃったわ】
【キリもいいし、ここまででもいいかしら?長丁場ありがとう】
-
>>52
【こっちこそありがとう。凍結は難しそうな感じかな?】
【もうちょっと上手くできたら良かったんだけど、ごめんね。すごく楽しかったよ】
-
>>53
【そうね。凍結するにはもう少し暇な時間が欲しいかしら】
【今日、思った以上に長く出来たから、それで許してくれない?】
【部屋でじっくりとエッチするのも気持ちよさそうだけど…】
【というわけで、ごめんなさいっ。スレをお返しよ】
-
>>54
【そうだね、4時間ほど遊んでたことになるし、むしろ長く遊んでくれてありがとね】
【贅沢言っちゃってごめん、また縁があればその時はよろしくね】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
-
【スレをお借りします!】
-
>>56
【スレをお借りするわ】
改めてこんにちは乙倉さん。ふふふ、登場時期は兎も角として人生経験は偉ぶれるほどありはしないわ♥
だけれどどんな話題でも相談でも遠慮なく言って?同じ事務所のアイドルなのだから水入らず♥始め♥
-
>>57
わ、わかりましたっ。お互いに遠慮なく、はじめましょうっ!
-
【では、一緒にレッスンをっ。黒川さんは下着をつけないで体操服♥私をゆ……誘惑みたいに♥】
>>57
・準備運動と称してスクワット等で下着の付けてない胸や、食い込むお尻をアピールして♥
柔軟運動っていって身体を押し付けながら……おち○ちん、手で扱いて♥
・シャワールームで♥シャワーを浴びながら正面からギューって抱きついていちゃいちゃ♥
泡踊りみたいに体を滑らせたり、キスしながら……腹ズリや素股もシて♥
もっと可愛がってあげる、教えてあげるって囁いて黒川さんに溺れたくて……♥
で、ではゆっくりとお待ちしてますっ!
-
>>59
【わかったわ♥トラブルがあったとは言え私からお待たせした分お詫びとして5レスで、途中で追加リクエストを下されば♥】
【麦野沈利でヌクもり♪御主人様がヌキたい&ぬくもりが欲しいとLINEすれば、いつものワンピースのまま寝室へと向かっては】
・フェラチオ♪布団に潜り込んでディープスロート、ヘッドバンキング、バキュームと上のお口による抜かずの三発を苦もなく♥
その間にもワンピース、ブラジャー、ショーツと一発ごとストリップし、御主人様の最も興奮する裸ニーソになるようにしては♥
・対面座位♪射精するまでずっと見つめながらベロチューしてと頼まれれば右手で後頭部&左手で背中を撫でながらグラインド♥
途中から騎乗位となりラブ握りし、微笑みかけながら見下ろし、乳房の縦揺れをオカズに、男根を膣で扱く結合部が見えるよう♥
【お待たせし過ぎてごめんなさい……】
-
>>60
【5!?私も本を読んでたり適当に過ごしていたのでお気になさらずっ!】
【では私も始めますから……何か追加があれば遠慮なくお願いしますね♥では!】
-
>>61
【ふふふ、先にあなたの追加リクエストを待つわ。私のレスはその後でも構わないから♥安心して頼んで♥】
【あなたからの最初の2つで3レス、つまり追加は2レス受け付けるから♥】
-
――ふふふ、生憎の雨でジャージやウェアが乾ききらなくて……
私は恥ずかしいけれど、あなたは好きでしょう?こういう格好♥
久方振りに袖を通した所為か、胸や腰が少しキツく感じるわね♥
(学生の頃より更に一回り小さい体操服とブルマを身に纏い、ジャージ姿の乙倉の股間と顔を交互に見)
(両手をアップにしたポニーテールに回すよう組んで脇を晒せば、ノーブラの乳房が急降下するような)
(スクワットからアンダーすら着ていない為へそがチラリと覗くよう屈む事でブルマが股間に食い込み)
(屈伸する事で自ずと盛り上がる真っ白な太股が力み、再び上体をアップすれば体操服越しにもわかる)
(性格を表すかのようなツンと上向いた乳首どころか、汗ばむ毎にうっすら乳輪から乳房の輪郭が透け)
……乙倉さん♥良ければ柔軟体操を手伝って貰えないかしら?
くすくす♥ねえ?背中に当たっているこれは何なのかしらね?
やる気があるの?レッスンは遊びじゃないのよ♥聞いてるの?
(今度は床面に180度開脚するよう座って股割り。ミラー越しに乙倉に背中を押してと流し目を送れば)
(スラリと伸びた脚線美はおろか、背後の乙倉から見て襟刳りから汗の雫が流れ落ちる谷間がバッチリと)
(上体を倒す事でより乳房が明るみに出、反対にブルマに覆われた臀部、ポニーテールのうなじを強調し)
(匂い立つシャンプー・石鹸・香水・汗の入り混じったフレグランスに乙倉のふたなりが充血して行けば)
(口調こそ教育ママのように手厳しくも、ミラーに映る眼差しは母性愛を湛えたトロンとしたものであり)
しょうがないわね?罰として、先輩として“シゴいて”あげる♥
恥ずかしくないの?こんなに大きくしてみっともないったら……
ねえ私のどこに女を感じたの?自分でスる時はどうやってるの?
(そこで立ち上がれば乙倉をミラーに両手をつかせ背中に体操服の生地から胸元の柔らかさを伝えるよう)
(抱き締めながら左手人差し指と親指で乳首を挟みつつ、右手指の内小指は根元で立たせ、薬指は陰茎に)
(絡め、中指は裏筋を擦り、人差し指が鈴口をなぞり、親指が鎌首を撫で、しっとりした手の平が包んで)
(乙倉のうなじに唇を当て、頸動脈を舌で逆撫で、耳殻をレロレロと弾いて溝を這って穴を目指すように)
-
>>60
ちゅっ、ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ♥
ふふっ、私に夜這いしてもらうだなんて、どんだけ溜まってたの?それとも女の子に襲われちゃうのが好きなのかにゃーん♥
あーん、んむっ、ちゅっ、ぺろっ、ふふっ、本当に溜まってたみたいで♪ちゅっ、れろっ、んっ、んむっ……
(御主人様がヌきたいと甘えるような文体でLINEを送れば、普段着のワンピース姿で寝室に入るなり)
(ベッドの御主人様の布団に下から潜り込み、もぞもぞと窮屈な中で下着を脱がせていけば)
(最初は亀頭に色んな角度から、手を添えて裏筋にと、キスの絨毯爆撃でちゅっ、ちゅっとくぐもった音を何度も)
(手でも軽くこしゅこしゅと扱いて、先走りが滲み始めると口を開けてあむっ、と暖かい口腔に迎え入れ)
んっ、んぐっ、くぷっ、んっ……んぅぅぅっ♥
(唇でみちみちと締め付けながら奥深くまで咥えこみ、くぽくぽと喉奥で締め付けながら唾液まみれにしていき)
(陰嚢もたぷたぷと指先で弄んでいる内に、どくっ、どくっとザーメンが溢れ始めると嘔吐感を感じながらも涙目にザーメンを受け止めて)
ぷはぁっ♥お口にたくさん出ちゃった♥
抜かずにって行きたかったけど一回だけタンマ♥
(そして布団を捲って身体を出すと、一度口を離してワンピースに手をかけ)
(一気に捲り上げるようにして脱ぎ捨てると、舌には黒いショーツとブラが覗かれ、下着姿になりながらまたパクっとペニスを咥え)
んっ、ちゅるっ、んっ、ん゛っ♥ほらぁ、私の下着姿をオカズにして♥お口オナホでイって♥ぺろっ、ちゅっ、ちゅぷっ♥
んんっ、んっ、ん……ん〜〜〜〜っ♥
(もう一度加えると、唇の輪っかでキュっと締め付けながら顔を何度も振りたくり)
(髪の毛が舞い乱れながらも、じゅぷっ、じゅぽっ♥と卑猥な音を立てて顔をヘッドバンキングさせていき)
(御主人様の顔を窺うように上目遣いでヌいていくと、程なくして二発目が口の中で迸り、とろんとした表情で受け止めながら、ごきゅごくっと飲み込み)
(その間、ブラのホックを外してははらりと落とし、乳房を曝け出すと四つん這いになりながらペニスを咥え)
ぷはぁっ、まだドロドロで濃ぉい……♥
ちゅっ、あむっ、ぢゅぅぅっ♥ぢゅぽっ、ぢゅるぅぅぅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅっ♥
(そして今度は頬まで窄め、凹ませてしまいながらも唇と頬裏で締め付けながら)
(音を立てながら唾液もカウパーも巻き込むバキュームをし、竿を軽く扱いている間も)
(左手で黒の紐パンをしゅるるっと解き、下半身も剥き出しにしながら)
(ストリップの情景を見せながら、とろんとした瞳を向けながら下品な音を立てて吸い付き、三発目の射精を受け止めて)
・フェラチオ♪布団に潜り込んでディープスロート、ヘッドバンキング、バキュームと上のお口による抜かずの三発を苦もなく♥
その間にもワンピース、ブラジャー、ショーツと一発ごとストリップし、御主人様の最も興奮する裸ニーソになるようにしては♥
-
>>60
あっ、はぁっ♥すごぉい、あんなに出してもまだまだ硬くって♥
ちゅっ、ぺろっ♥お口に出した後にキスを強請るとか♥ちゅっ、チュ♪あむっ♪
大丈夫っ、ちゅっ♥ちゃんと綺麗にしたから……んっ、れろぉっ、ぺろぉっ♥
(そして裸にニーソの状態となれば軽く口をゆすぎ、お口の掃除が終われば御主人様を指をクイクイして挑発し)
(あぐらをかく御主人様にギュっと抱きつき、対面座位の姿勢でペニスを咥えこんだまま)
(脚を腰に絡め、背中にも腕を回しては腰を揺するように動かし。唇も深く重ねて舌を伸ばし合い、ぺろれろとじゃれあうような絡め方から)
(ねっとりと唾液も交換しあうような絡みに変わり、目をとろんとしつつも舌を交わし合い)
はぁっ♥まだお口が寂しい?いいの、ずっとしてあげるから♪
ちゅっ、ちゅぅっ♥よしよし……ちゅっ、ちゅぅっ♥
(そして右手で後頭部を抱きつつも優しくあやすように撫で、左手は背中のラインに沿って撫でてあげて)
(腰をぱんっ、たんっとグラインドしてあげてはきゅうきゅうと甘く、熱く、柔らかく締め付けて)
(御主人様がひくっと反応すれば、とろんとした瞳で見つめながら、舌を唇であむっと捉え)
(そのまま、フェラをするように顔を前後に動かし、じぃっと見つめ合いながら舌もペニスも扱いてあげて)
あんっ、やんっ♥あなたは楽にしてて?
私がヌいてあげるからっ、あんっ、あはぁんっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♪
(そして両手をキュっと指を絡めてラブ握りすれば、御主人様が身体を倒して騎乗位の姿勢に)
(とろんと恍惚の表情で見下ろしながら腰を揺すり、最初は穏やかだったのが次第に上下に激しく揺すり)
(乳房をたぷたぷと揺れる姿を見せ、御主人様がそれに夢中に見つめれば締め付けがきゅんと強まり)
ねぇっ、んっ、見える?繋がって、さっきから出たり入ったり♥
あんっ、あなたの視線だけでっ、ひぃんっ、んんぅっ♥イっ、いっちゃうっ、きちゃうっ、ねぇっ、きて?きてきてきてっ、私にたくさんっ、あっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(そして背中を少し後ろに反らし、手をぎゅっと繋ぎながらも腰を振れば)
(結合部がはっきりと見えて、蜜と先走りで泡立つところや、抜き差しされているところが克明に)
(御主人様と一緒にそこを見つめていると、腰のペースを早め。勢いよく締め付けると同時に、御主人様も勢いよく射精して二人一緒に喉を反らして絶頂を)
-
【レッスンルーム】
あらあら、柔軟体操だって言ってるのにまだガチガチじゃない♥
……鏡をご覧なさい?私は今、あなたの顔とおち○ちんを……
見比べながらシコシコしているの♥恥ずかしい?気持ち良い?
(更に乙倉を振り向かせて唇を重ねれば人差し指で乳首をピンと弾き、ヌルッと舌をねじ込めば手の平を)
(前後に動かすに連れてカウパーが指先から付け根まで糸を引いて絡み付き、手首のスナップを利かせて)
(ジュルジュルと舌先を唇で挟みながら吸い込めば、ギュッと握り締めクっチゃくッちャと猛然と扱いて)
嗚呼、ちュばッチゅバっ感じてる顔見せて、鼻息荒くして頂戴♥
眉を顰めて、ずルっ、身を震わせて、ヅるッ、腰を突き出して♥
Ahかけてっ鏡に映った私に出してっびュっビゅってせーしを♥
(乙倉の背中に上下に乳房が偏平になるほど擦り付け、ふたなりを鏡に向けながら歯の裏から頬の内を)
(舐れば吹き出す剥奪が鏡に映る黒川のブルマから伸びる脚線美、乙倉の肩に顎を乗せた美貌にかかり)
(高タンパク質の塊が窓を流れ落ちる雨粒よりドぴュどピゅと黒川の手指をすり抜けるほど引っ掛かり)
【シャワールーム】
あアん、もしかしなくてもコスられたり、コカれたりするのが♥
ちュっ、好きなのかしら?さっきあんなに出したのに、見て……
私の赤ちゃんのお部屋を外側からノックしているみたいよほら♥
(その後スクール水着に着替えてシャワーを全開にし、乙倉の背中に右手、後頭部に左手を回して抱擁し)
(湯水を弾く瑞々しい柔肌をスポンジ、水着の生地をタオルにしてお臍に勃起したふたなりが当たるよう)
(乙倉の乳首が黒川の乳房にめり込むほどギューッと抱き締め、頬にキスを落としながら湯煙立ち込める)
ふふふ、私のお尻を鷲掴みするよう抱き締めて?おち○ちんを♥
ぁァ、そう、グリグリ押し付けてママ、ママって喘いで良いの♥
ほら、鏡に映ったママの後ろ姿を視姦してオカズにしたって……
(浴室に持ち込んだ鋏でスクール水着の下腹部を切り裂けば、裏筋が滑らかなお腹を上滑りするようにし)
(亀頭が臍に嵌り込み、くすぐったそうに身を捩ればスクール水着の裏地と柔肌の狭間に挟み込まれては)
(乙倉を抱き締めながら左頬に頬擦りしながら腹ズリし肩越しに浴室の姿見に映る自分の後ろ姿を
-
【お疲れ様ですっ!ただ、私も5時ちょっと前に出なくちゃいけなくなって】
【こ、ここまででも良いですから黒川さんも無理はしないで♥】
-
>>67
【嗚呼、ごめんなさい。色々と気を使わせてしまって……】
【本当にごめんなさい。約定を違える事になってしまうけれど3レスまではあなたの時間的に難しそうね……】
【ごめんなさい乙倉さん……ギュッ♥お言葉に甘えてここまでで良いかしら?】
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>>68
【ぎゅっ、気にしないでください♥】
【その代り、また機会があったらたっぷりとお返しを貰うつもりで、ぎゅーっ♥】
【お疲れ様です、スレはお返ししておきますね!】
-
>>69
【ええ♥ちュっ♥その時は必ずや埋め合わせを上回るだけの誠意を見せるるわ♥】
【乙倉さんの分までスレをお返しします♥】
-
【借りてあげる】
早く来たのはたまたま早く用事が終わっただけなんだからね
別にアンタに会いたくて一日そわそわしてたとかじゃないんだから
えーと、なんだっけ
相談?何をききたいの
-
【スレをお借りする】
>>71
到着早々弁明しなくてもいいんじゃないか?
むしろそわそわしていたのは俺の方で……
あ、ああ、相談……というか、質問なんだが
募集にあった「複数プレイや邪魔が入るの」という文言は、
例えば原作のキングさんの自宅のように、怪人が乱入するとかそういう状況のことなんだろうか?
それと、サブキャラができる人、との事だが、原作のヒーローや怪人という考えで良いのかな
それを聞きたかったんだ
……質問というより確認だな、これは
-
>>72
平気、ちょっと↑目の中の残像に動揺しただけ…
ああ、むしろ怪人よりヒーローの乱入というか
いい雰囲気のところハゲマントと鬼サイボークとかが遊びにきたり
空気読めないお弟子さんが帰ってきたり
むしろ遊びに行ったりとか
上二人ならそういう展開もあっていいかなって思ったの
妹も交ざって3人で、とか……妹の、その…気にしてるアレと4人でとか…
そんな感じだから、原作の他のキャラを交えて、って考えで間違ってないわ
あと怪人が出たらちゃんと助けてあげるから安心して
-
あともうひとつ、
そのトリ割れてるみたいよ、っていうか…
たぶん想像通りの文字配列なんだろうなって
-
>>73,74
ああ、なるほど、そういうことか
そういう意味では選択肢の少ない人選だったかな……申し訳ない
ああでも、サイタマ君と俺は会えば談笑する程度には仲がいいし、遊びに来ても不思議はないかもしれないぞ
その繋がりで鬼サイボーグさんも一緒に来てもいいんじゃないか?
――そ、そうか、そういう展開も、まあ、あり得るのか……
(顔真っ赤)
ああ、ありがとう、了解した
――ありがとう。俺だけじゃ心もとない時は、力を貸してくれ
……って、そ、そうか、流石に安直すぎたかな……
ちょっと手直ししてみた、流石にこれは早々被らないだろう
-
>>75
……ん。でも、アナタが一番会いたい人だったから
そう、来てくれて嬉しかった、あ…ありがと
う、仲良いんだ……アイツと喋ってて、疲れない?
つかみどころないし、へらへらしてるし
無理しない程度に、交流したらいいわ
まぁ、鬼サイボーグはあれについてきそうよねってだけで、邪魔だし、来たらキャンって言わせるけど
そういうこともね、あるかもねって…
だってうちの妹ちょっと考えがないっていうかだまされやすいっていうか
軽くおバカだからおねーさんとしては心配なのよ
そういうとこもちゃんと導いてあげなきゃって、思うの
だから、そういう状況になったら、手を貸してね
-
>>76
あ、ああ、それなら良かった、うん、お礼なんてそんな、うん……
(またも顔真っ赤)
そうかな? 確かに一風かわったところはあるが、彼もごく普通の青年だよ
それに意外に経済観念もしっかりしているし
よくスーパーの特売で蜂合わせるんだ
だいたい、ヘラヘラしてるというなら俺だってそうさ
いつもニコニコしていられるのは、俺の数少ない取り柄の一つだ
――き、キャン、なのか?
俺の部屋を壊さないように頼むよ……
――ぷっ
(軽く吹き出し、小さく笑って)
なんだ、タツマキさんは意外と過保護だったんだな
でも立派な妹さんじゃないか、フブキ組の評判はよく聞いているよ
あれだけの人数を纏め上げるのは大変なんじゃないか?
ああ、もちろん
怪人と戦うのは、ヒーローの仕事だからな!
-
>>77
(つられて赤くなる頬両手で覆い)
やだ、なにこれお見合い?
違う、アナタのはニコニコ、心が和む感じ
アイツのはヘラヘラで人を苛立たせるの
(思い出したイラつきで一瞬髪が波打つ)
(無免に近づくとその手首を持ち上げ緑の髪にぽふっと乗せて)
撫でて。落ち着くから……
は……あんなの一捻りよ
まぁ、アナタの部屋でなら我慢、したげてもいいけど…
(ふー、っと長いため息ついて褪めた目で無免を見上げ)
近所の子供集めてお山の大将ぶってるだけよ?
あの子にもう少し力があって、纏められてたら、いくらかは役に立つんでしょうけど……
どうせピンチになったら散り散りに逃げていくに決まって……
-
>>78
――あ、ある意味、それに近いんじゃないか、な
これから、交際の可能性も、ある訳だし……
そこは、『不敵な笑み』と言っておかないか……?
(一瞬浮きあがった髪にびくっ、と身体を震わせ)
あ、ああ、分かった……よし、よし……
(髪を整えるように、優しく撫でていく)
ああ、そうできるならそうしてくれ
仲良くできるんなら、それが一番なんだけどな
――君は辛辣だな
(仕方ないな、と息をついて)
振りが出来るだけ大したものさ
そのうち本当に纏め上げられる時が来るよ
なんて言ったって、君の妹さんなんだから
もう少し見守っても良いんじゃないか?
――君は、本当にフブキさんが大好きなんだなあ
(柔らかく微笑んで)
-
>>79
まだ可能性、の範囲なの
私はここに来る前からそのつもりなんだけど
(撫でる手の下から不安げに揺れる瞳で見上げ)
無免ライダーは、私じゃ嫌?
仲良く………いやそうする意味わかんない
あいつ先生先生言って割り込んでくるんだもん、邪魔
うるさくしなければ無視できるわ
(優しい指の動きにきつい印象のツリ目を気持ちよさそうに細めて)
(子供の体温よりまだ高い肌に触れる冷たい手が心地いい)
そうね……アナタがそう言うなら
もう少しだけ、猶予をあげる……最近ちょっとは能力も向上してきたみたいだし
(口の端だけあげて笑顔らしく装い)
ええ、好きよ、大好き、たった一人の妹だもの
……愛してるわ
-
>>80
い、いや! あくまでまだ決定していないから、とそういう訳で!!
(普段のタツマキからは想像もできないような、震える瞳で見上げられれば)
そ、そんなまさか!! 嫌だなんて言うつもりは毛頭ないッ!!
むしろこちらからお願いしたいくらいだ!
(つい大声で)
それだけサイタマ君を敬愛しているという事だろう
いい事じゃないか……とも、確かに言い切れないかもしれないけれど
しかし不思議と、俺とサイタマ君が会う時は見ないな、鬼サイボーグさん
サイボーグだからスーパーには用がないんだろうか
(指先に伝わる、髪越しの肌の体温が心地よくて)
(髪を整え終わっても、つい頭を撫でるのを続けてしまう)
そうそう、良いお姉さんは、見守るのも仕事だ
――笑顔はもう少し練習が必要みたいだけれど
……それを直接言ってあげれば、フブキさんも喜ぶだろうに
君は本当に素直じゃないなあ
-
>>81
っ、ってわかったわよ
(熱のこもった物言いに多少狼狽え)
(両手いっぱいに伸ばして無免の叫ぶ声抑えようと)
聞こえてる、聞こえてるからっ…大丈夫
なんだ、相思相愛なんじゃない。……良かった
(ほっと息をついて)
こっちからもお願いするわ、よろしくね?
機械の考えてることなんかわかんないわ。
生活習慣とか、人間とは違うんでしょ
(撫でられるままにしてるとリラックスしてきたのか小さくあくびが出て)
(ふわっと猫毛な髪は帯電してるのか撫でる手に時折ちりっと刺激が走る)
それにしても、アナタもハゲもそんなにスーパーってとこ行くのね
よっぽど面白いのかしら?
教えてくれたらいいんじゃない…アナタが
ニコニコ笑顔とか、素直な心とかー…得意なんでしょ?
-
>>82
(小さな手に口を抑えられ、反射的に言葉を飲み込んで)
――あ、す、済まない、つい興奮してしまって……
(タツマキのつぶやきが耳に届くと、またカッと顔を赤くして)
……っ、あ、ああ、よろしく頼む!
(思わずタツマキを抱き寄せてしまう)
サイボーグというのなら、元は人間だったはずだけれど……
でも、食べ物は食べられるらしいぞ
(頭を撫でていると、時折チクチクした刺激が走る)
(見れば、タツマキは随分リラックスした様子で、あくびなど漏らしている)
(もしかしたら超能力が漏れ出ているのかも……)
――スーパーに、行った事ないのか?
要は大きな商店だよ、肉や魚、野菜や調味料なんかを大量に売っているんだ
そうだ、今度一緒に夕飯の買い物に行こうか
お買い得品を品定めするのは、たしかに結構楽しいからな
――ああ、分かった
これからゆっくり、教えてやる
時間は沢山あるみたいだからな
-
>>83
(密着する身体にぽかんと呆けたような表情で固まる)
(自分のおかれている状況を理解するのに数秒かかって)
(抱きしめる腕からは好きとか嬉しいとか表現できないような感情ばかり流れ込んでくる)
おひとよし…
(くすっと小さな微笑こぼしてそのがむしゃらな腕に身をゆだねる)
少なくとも首から下と顔は機械だったはずよ
生身ならもうちょっとソフトに撥ねてあげるし
(困ったことにこの心地いい空間からは離れがたい、思わず頬など摺り寄せて)
行かないわ、基本ホテル暮らしだもの
夕飯……え、料理できるの?すごいわ、立派な技能もちじゃない
-
>>84
お人っ……いや、そうか、そうだな
ヒーローなんだから、お人好しで当然だ
自分が傷ついて平和を守ろうっていうんだ、ヒーローって奴はみんな、お人好しで良い奴だよ
(腕の中の体温を感じながら、自分の信じるヒーロー像を口にして)
――機械だったら、容赦なしに撥ねるのか?
(というか、ソフトというのはどの程度ソフトなのだろう……)
(全身がソフトになってしまう(骨が砕けて)という意味だったりしないだろうか……)
(しかし、子猫のように頬をすり寄せる少女(?)の姿からは、いまいちそのイメージが重ならず)
(彼女が最強クラスのヒーローだということを忘れそうになっている自分に気がついて)
――そ、そうか、というかホテル暮らしなんだな、流石はS級ヒーロー……
いや、そんなに大したものは作れないぞ
味噌汁とおひたしと、肉か魚を焼いて、それにご飯くらいだ
……もしかして、料理もした事ないか?
-
>>85
みんなが、みんな…そう、だったら……格付けなんかいらないわよね?
(どこまでもまっすぐな彼の言葉は耳にくすぐったくて)
(彼だからこその真摯な言葉を信じたくなる)
私は、私にできることをやってるだけ
だって機械嫌いだもの、気を使ったり遠慮することなんかないわ
それにどうせ壊れたって予備があるのよ……
ひとは、壊れたら終わりなのにね
(久しく感じたことのない人肌に意識はゆらゆらと溶けていきそうになる)
家もあるけど、妹が帰ってこないから…一人になるのは、寂しいわ
和朝食って感じなのね。美味しそう…ん、きっと美味しいんだろうって思う
(聞き返されて、困ったように両手の指先もじもじさせながら)
あ、あんまり……したことは、ない、かも……
だ、だって料理人の仕事を奪うのは良くないわ
料理をする人は食べて欲しくてそういう仕事をしてるわけなんだから
-
>>86
……そう、だな、確かに理想論だよ
お金を稼ぐためにヒーローをやってる人がいるのも分かってる
でもさ、理想を信じて戦う奴の一人や二人、いたって構わないだろう
――君は、凄い奴で、その凄い力を、自分以外のために使ってるんだ
それで十分さ、誰も君を非難なんてしないし、できないよ
それは、そうかも知れない
でも、彼だって、生身の体を失ったから、あんな機械の体になってるんだ
それは、忘れちゃいけないんじゃないかな
――そうか、一人の家は、寂しいよな
じゃあ、俺の家に遊びに来ればいい
俺も一人暮らしだし、自分以外の誰かが家にいるのも、良いかもしれない
――君のホテルの部屋とは多分比べ物にならない、ボロアパートだけど
だったら、俺は君の料理を食べてみたいな
それに、俺の料理も食べて欲しい
――どうだろう?
【そろそろレスの間隔が伸びてきたな……】
【というか、もう1時前か、そろそろお開きにしようか?】
【結局、ロールだか雑談だか解らない会話に終止してしまったな……】
-
>>87
お互い本名も知らないところからだもの
知り合うための準備段階ね
……ん。行くわ、アナタのところ、遊びに…行きたい
(ほんのりはにかんだような顔向けて)
あ、それなら…ホットケーキ、焼いて欲しいかも。できる?
いつがいい?明日?明後日?
【あ、そうね。おつかれさま。ちょっと時間忘れちゃった】
【まだデータも少ないのでちょいちょいオリ設定を交ぜてみたけど】
【こんな感じでよかったら、よろしくね?】
-
>>88
ああ、是非来てくれ
ホットケーキだな、もちろんだよ
ホイップクリームとメープルシロップも用意しておく
そうだな、明日で大丈夫。用意に時間がかかるものでもないしな
――ほら、今のその顔
いい笑顔の第一歩だ
(タツマキの頬を両手の人差し指で持ち上げてみせて)
それじゃあ、また明日
ホットケーキを焼いて、待ってるよ
(ジャスティス号に跨がり、夜道を去っていく)
【お疲れ様、こっちもすっかり時間を忘れてた】
【オリ設定に関しては、仕方ない部分も多いから……】
【――本名がわかっているヒーローのほうが少ないし】
【ああ、問題なんてないさ、こちらこそよろしく頼む】
【それじゃあ、また明日、伝言板で】
【今日と同じくらいの時間に顔を出すよ】
【お休み、タツマキさん】
-
>>89
……ん。
(頬に触れる指に痺れたように身体ふるっと戦慄かせ)
(離れていく手を名残惜しそうに見つめながらほんのり赤く染まった頬に手を重ねた)
じゃあ、また明日
無理しなくていいからね
(ふわっと浮き上がると弾む心のまま高く飛び小さくなるライトが見えなくなるまで見送った)
ホットケーキ。小さいころフブキが焼いてくれたのとどっちが美味しいかしら
(くるくる旋回しながら定宿の明かり目指して降りていく)
【あー……楽しかった】
【明日も、よろしくね。こっちはさすがに同じくらいの時間は厳しいかも】
【さて、この場を返して、お礼くらいは言ってあげる】
-
【そうか、先に言っておくべきだったな】
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qさんと、スレをお借りする】
【つい先にレスを書き始めていた……】
-
【借りてあげるわー】
私にそんな口きくのアンタくらいなんだからーっ
(と部屋主を扉に押し込むように後ろからぐいぐい押して)
(背中と扉の隙間から部屋の様子を覗き込む)
へぇ……こんな部屋なんだ……
【ああ、そうね…ふふ、そんなせっかちなとこも好きよ?】
【さらっと様子見な振りをしておいたけど…】
-
(自宅であるボロアパートに、タツマキを連れて帰宅する)
――っと、おい、ちょっとまって、ここでストップ!
……着替えるから、少し待っててくれないか?
(そう言って、玄関前でちょっと待ってもらい、ヒーロースーツとヘルメットを脱ぐと)
(ジーンズとYシャツという、ラフな部屋着に着替えて)
おまたせ
さて、それじゃあまずは、お待ちかねのホットケーキの調理から行こうか
タツマキさんはそこでくつろいでいてくれ
(片付いた、というか、余り物のない六畳間を指し示す)
(自分は狭いキッチンスペースで調理の時間)
(材料はすでに用意してあった)
(小麦粉、砂糖、ベーキングパウダー、コーンスターチ、塩少々)
(卵や牛乳、バニラエッセンスも重要だ)
(粉を振るい、材料全てを手早く混ぜ)
(温めたフライパンにお玉で流し込む)
(ふつふつ泡が立ち始め、縁が乾きだしたらひっくり返して)
(ここまで来ると、かなりいい匂いが立ち始める)
【っ……そういうことを簡単に……】
【と、とにかく、今夜もよろしくな】
-
>>93
っと、
(前のめりのままストップかけられてあからさまにむっと口尖らせ)
まぁ入ろうと思えばこんな扉くらいわけないんだけど…
(ばたばた慌しい物音を聞いてるとくすっと笑いがこみ上げてくる)
(扉に背中を預けてこの状況も楽しめている自分が不思議)
ええと、…オジャマシマス?
(素の無免の姿に一瞬首傾げて、促されるまま部屋へあがる)
……一人にされるとヒマなんだけど…ん
(いつものように一メートルほど浮いたまま気配もさせずに無免の背後へ回り)
(肩口からその手際に感心したような声上げて)
美味しそう
(ひっくり返されたキツネ色の表面にわくわくしながら)
(思わず身を乗り出していく)
甘い、匂い…の元は、これ?
(見慣れない小さな瓶を能力でひょいと持ち上げ)
(指先に一滴垂らしてぺろっとひと舐め)
-
>>94
――ん? なんだ、見てたのか?
もう少しで焼きあがるから、待っててくれ
(ひっくり返したホットケーキはムラなく一面狐色に焼き上がり、なかなかの出来栄え)
(あとはじっくりと焼きあげるだけで)
ああ、そう、バニラエッセン……って、あ
(タツマキが、指に垂らしたバニラエッセンスを舐めてしまう)
(――お菓子作りに興味を持った子供が、一度は通る道だ)
(バニラエッセンスは、素晴らしく甘い匂いを放つ割に、苦い)
――まあ、それも勉強だよ
食べても害は無いし、少量なら味も変わらない
使い過ぎるとお菓子が苦くなってしまうけどな
(生クリーム(ホイップ済み)の入ったボウルを冷蔵庫から取り出し、絞り袋に入れて)
(バターと本物のメープルシロップも用意する)
ほら、焼き上がったぞ
クリームはどのくらい載せる?
-
>>95
………害はないって、こんなの入れるとか信じらんない
(苦い、目の端に涙浮かべて刺激物に細い肩ふるふる震わせ)
(アルコールが舌に沁みると目の前がふらつくような気さえする)
(いらいらのもって行き先を転がってた卵に向けてつつき回した上薄皮残して皹だらけにしてやる)
すごい、こんなきれいに焼けるなんて
これに生クリームとか、ケーキみたいね?
フブキが焼いてくれたのは、もっと真ん中が黒くなってたし、まん丸にもなってなかったわ
バターがひとかけら乗ってて、ハチミツがかかってたかな
(クリームの詰まった袋の感触が気になるのがそっちもつんつん)
どのくらいがおいしいかわからないから、アナタの好きなくらいのせてくれる?
-
>>96
でも、いい香りだろう?
この香りがなきゃ、甘いケーキも物足りないってものさ
――そんなに苦かったのか?
ほら、水飲むか?
(コップに水を注ぎ、涙目のタツマキに差し出してやる)
――? わあっ!?
(妙な音がしたので目を向けてみると、余った卵がヒビまみれになっていた)
(白身が流れ出ていないところを見ると、薄皮は綺麗に残されているらしい)
どうしよう、これ……
(料理に使おうとしたら絶対に殻の欠片が混ざってしまう……)
(そっと茹でるか……?)
(ホットケーキを平皿に乗せ、テーブルに運ぶと、タツマキが感嘆の声を上げる)
ああ、それは火が強かったのと、多分生地を伸ばそうとして触りすぎたんだな
生地をそっと流し入れて、自然に流れるのに任せると、綺麗に広がるんだ
バターとハチミツか、それもいいな
バターの塩気はハチミツの甘味によく合うんだ
――が、あいにくと今日はハチミツが切れてるんだ
代わりにメープルシロップを使ってくれ
好きなくらい、か?
それじゃあ、まずは控えめに
(ちょんちょんちょん、と、丸いホットケーキの縁に生クリームを絞り出し、飾り付ける)
(時折山のようにクリームを盛ったホットケーキの写真を見るが、あれはいきなりはキツイだろう)
(最後に、真ん中に少し大きめにクリームを絞り出し、その上からそっとメープルシロップを垂らして)
さあ、どうぞ
メープルシロップが足りなかったら、好きなだけ使ってくれ
(フォークを添えて、タツマキに差し出した)
-
>>97
香り担当さんは苦くてキツい…A級1位がそんな感じね
あ、ありがと…
(受け取ったコップの水に舌先浸して漱ぎ流す)
(塗れた唇拳できゅっと拭い)
ちょっと苦手な味だったかも
(シンクにグラスを置くとさっきの卵を一緒に浸してくるくる回す)
(殻が剥ぎ取られたぷにぷにの卵を卵パックにすとんと戻して)
……落書きしたくなるフォルムよね、卵って。…顔とか
せっかちで不安症。手をかけすぎて失敗するタイプ…ってトコでしょ?
(くすくすと思い出し笑い交ぜながら幸せな思い出に浸る)
(皿を前に、正面に無免ライダー。どちらを見るべきか首をかしげて)
(最後の仕上げをしていく手元が気になって結局器用な手先を見つめる)
…なにこれ、売り物?アンタやっぱりプロなの?
(さらっと仕上げられた皿に目をまん丸にして上ずった声あげて)
(わし掴んだフォーク突き立て毟り取った、一口大よりちょっと大きいくらいの一片を口に押し込む)
ふあ、あ、甘、柔、おいし…
(はふはふ言いながら目を細め嬉しそうに上がる口角に指添えて)
おいしいっ、すごいわ
(満足げな表情で独り占めしてた皿の上で視線さまよわせ)
(ちょんちょんとさっきより少し小さめにきれいに切り取るとぷすっとフォークを突き立て)
ほら、アンタも食べなさい?せっかくおいしいんだから
(照れくさそうに目元赤くして、無免の口元へ差し出す)
-
>>98
A級1位……アマイマスクさんか
(名は体を表すの言葉通り、その甘いマスクで絶大な人気を誇るヒーローを思い出す)
(しかしその顔に似合わず、苛烈な性格の人物だと聞く)
(C級の自分とは接点はないが……)
香りつけのための材料だからな
それだけの味を求められることはないんじゃないか
……あ
(さっきのヒビだらけの卵が水の中に放り込まれ)
(あっという間に殻を剥ぎ取られ、また卵のパックに戻される)
――これは、緊張を強いられるな
(より繊細な扱いが必要になった卵に、ゴクリ、と喉を鳴らして)
ああ、言われてみれば……卵……落書き……?
(――なぜ今、サイタマ君の顔が思い浮かんだのだろう?)
なるほど、料理で心理テストか
料理は性格が出るし、面白いかも……って、妹さんには同意したこと、黙っててくれよ
(思わず納得してしまったのを口止めして)
まさか、このくらいでプロを名乗ったら、世の中のパティシエは全員廃業だよ
これはあくまで、素人料理の範疇さ
(そう言いながらも、フォークを鷲掴みにしてホットケーキを頬張るタツマキを見つめ)
(大喜びする様子に、思わず微笑んだ)
美味しいか、良かった
なんといっても『ホット』ケーキだからな、焼きたてが一番美味しいに決まってる
ああ、じゃあ少し……え
(アンタも食べなさい、との言葉に、少し頂こうかと自分のフォークを用意しようとした所に)
(フォークに突き刺されたホットケーキの欠片を差し出される)
(――これはつまり、そういうことだよな?)
あ、ああ、分かった、頂くよ
(無駄に体を襲う緊張感に震えながら、口を開けてそのホットケーキにかぶりつく)
(フォークに触れてしまったかどうかは、良く分からない)
――う、うん、美味い、よく出来てる
(実は味はよくわからなかったが、そう言っておいて)
ま、まだ生地は残ってるんだ、おかわりはどうだ?
欲しいなら焼いてくるよ
-
>>99
甘い匂いなんだから甘くしておくべきだわ驚くじゃない…
(この場にペンがあればきっと彼の考えた顔が描かれただろう)
(無意識下で格下のヒーローのことを気にしているのをぽろりと洩らして)
どうしようかしら?ふふ、私妹に隠し事はしない主義なのよね
(からかうように楽しげな声弾ませて)
過剰に謙遜するのは美徳ではないと思うけれど…
少なくとも、これより美味しいホットケーキは二つしか知らないわ
(テーブルに乗りあがるような格好で肘をついたまま見上げる)
(実際は少し浮いているので直接卓に触れてるわけではないが)
(ひねった腰の先薄い衣装に丸いお尻のラインが艶めかしく浮き上がる)
あら、これってひょっとして…
(妹にしたように、フォークを差し出したものの)
(視線の先でフォークが男の唇に咥えられてかぁっと頬が紅潮する)
(「か、かかか、かんせつ、き、っす…?ってヤツなの?」)
(「いや、でも無免ライダーは普通にしてるし。これはたぶんノーカン、ノーカウントなのよ、ね?」)
(「うん、基本的に間接キスってのは飲み物なパターンが多かったもの」)
(と、脳内でめまぐるしくとりとめない情報回し)
お、おいしい、かった、わよね、うん
(ついでに声も上ずらせながら表情強張らせ)
(そそくさと立ち上がろうとする無免に子供がすがる様な顔見せて)
…あ、ううん。もう、おなかいっぱい…に、なりそうだから、一緒に食べて
-
>>100
そう言われても、素材の味だからなあ
元はバニラビーンズという豆なんだよ
……どうかしたのか?
(卵を妙に気にする様子に、不思議に思って)
――それなら、大好きだって素直に伝えればいいんじゃないか?
(誤魔化すのは無理だと考え、攻勢に転ずる)
過剰でもないと思うが……
美化されているのかもしれないが、俺のお袋が作ってくれたホットケーキは、もっと美味しかったよ
――へえ、それはどこで食べたんだ?
(確かに謙遜してはいたが、これより美味しいホットケーキ、と言われると、少々心のなかを刺激されるものがあって)
(――が、テーブルに肘をついて浮かんでいるタツマキのヒップラインに一瞬で目線を奪われ)
(慌てて視線をホットケーキに落とした)
(自分の咥えたフォークを見て急に狼狽え始め)
(声まで上ずらせ始めたタツマキを見れば、さっきのフォークについて、何も考えていなかったのは見え見えで)
――君は意外と、考えなしに行動するんだな
(なんだか妙な納得を得てしまった)
(次のホットケーキを焼こうと立ち上がろうとして、不意にタツマキに縋り付かれる)
(思わずそちらを見れば、失敗してしまったのをなんとかごまかそうとする子供のような表情が見えて)
――分かった、じゃあ、一緒に食べよう
フォークを貸してくれ
(言うが早いか、タツマキの手からフォークを取ると)
(さくさくとホットケーキを切り分けて)
はい、タツマキさん、あーん
(さっきのお返しとばかりに、ホットケーキを差し出してみせた)
【しまった、30分もかかってしまった……】
【時間もそろそろいい頃だし、ここで一旦区切らないか?】
【何なら凍結にして、次回に持ち越しという手もあるし】
【――募集要項の割りに、随分と初々しい交流になってしまっているな】
【まあ、凄く楽しんでいるから、これでいいか】
-
>>101
【そこは言いっこなしでお願い】
【あ、もう一時…え?さっき12時だったはずよ】
【アンタと話してると時間たつのすごく早いんだけど、何、これもアンタの能力だったり?】
【持ち越しでも新しく始めても構わないわ、その時の気持ち次第ね】
【一応、今日はキス目標でやってたからー…ある意味完遂!って緩すぎ?】
【今夜もありがと、えっと、次はいつ会えそう?】
-
>>102
【時間を操るなんて、漫画のラスボスみたいな能力は持っていないな……】
【タツマキさんが持っているほうが自然だと思うぞ】
【それじゃあ、次に会うときの気分次第、ということにしようか】
【間接で達成したことになるのか……?】
【――も、もっと、こちらからも積極的に行くべきなの、か?】
【そうだな、次は……明日でも大丈夫だと思う】
【タツマキさん次第で合わせられるよ】
-
>>103
【そんな能力持ってたらむしろ時間引き延ばすわよ】
【もっとふたりでゆっくり……したい、とか思ってるし】
【それも無免ライダーらしいって思えるでしょ?】
【今日の分はおいしいホットケーキで補完されたってのも大きいわ】
【まぁ募集的には…ねぇ?いろいろ小道具もあったことだしもうちょっとそっち方面な視覚表現とかできたかもって気はするけど】
【けど…焦らなくていいわ、私たちの速さで進んで行けばいいんだから】
【うーん、明日は、ちょっと遅くなるかもしれないんだけど】
【22時、くらい開始でも平気?早めに帰れたら早めにくるわ】
-
>>104
【だったら、俺が持ってるわけもないな】
【――同じ理由で】
【そう、かも知れないな】
【こちらとしても、嬉しそうなタツマキさんの姿で満足してしまった感が……】
【――ああ、俺達なりのスピードで行ければいいか】
【そうなのか? じゃあ、急かすのも何だし、タツマキさんが余裕のある日にしようか】
【こちらは夜は時間が取りやすいから、いつでも大丈夫だ】
-
>>105
【………ば、バカ…何言っちゃってんのよもう…】
【もどかしいのも、思いのほか楽しいって気にさせちゃうと…】
【小中学生の交際みたいになっちゃうでしょ】
【次のステップが相当遠いわよ】
【やだ。会いたいもん】
【短く収まるようにー…お部屋に行く前にお買い物とかはさんでみるのはどうかしら?】
【うまくこのシーンに繋がるようにしてみるとか】
-
>>106
【それはそれで、という気分がある時点で手遅れのような気もするが……】
【――し、仕方ない、こちらから積極的に、ど、どうにか……?】
【……ぐっ! 心臓(ハート)に直接ッ……!?】
【(胸を押さえて荒い息をついて)】
【……つまり、今日のロールの前日譚というか、前段階ということか?】
【ふむ、それも面白いかもしれないな】
【じゃあ、明日はその辺を攻めて見るか】
【――済まない、そうこうしている内に、そろそろ限界みたいだ】
【では、明日は22時ぐらいだな、その辺りで伝言板に顔を出すよ】
【おやすみ、タツマキさん、また明日】
【(小さな身体を軽く抱き締めて)】
【では、ここでスレをお返しする】
-
>>107
【やだちょっと、大丈夫…?】
【……ここで、抱っこは、卑怯すぎっ…】
【バカー…どきどきで眠れなくなったら却って帰るの遅くなっちゃうじゃないの】
【(ぽんぽんと男の背中をー…腰の辺りだけれども、あやすようにして)】
【おやすみなさい。ゆっくり休んでね】
【こっちも返しておくわ、ふん、気分がいいからお礼くらいはいってあげる】
-
【響子ちゃんとお借りしまーす!】
-
>>109
【スレをお借りするわ】
改めてこんばんは朝日奈さん。運動し終わった後や夜食にはついドーナツに手が伸びてしまうけれど――
ひと泳ぎした後食べない?私は2個でお腹一杯だけれど朝日奈さんなら3個くらいペロリと平らげそう♥
では……スタート!
-
>>110
ドーナツ!響子ちゃんってば気が利いてるー!
二個か三個かは泳いだ後!まぁいくらでも食べられちゃうけど♪スタート!
-
【ちょっと質問!プリンツオイゲンって子は知ってる?】
【興味ない、引出の内に無いなら無理しないでNOって♥】
-
>>112
【大丈夫よ♥問題なし♥任せて♥】
-
>>113
【響子ちゃんすごーい!ビスマルクさんより奔放かな?じゃあ私もすぐに♪】
-
【じゃあZ1に対してビスマルクとオイゲンちゃんで♥ママとお姉ちゃんに甘えて♪】
・裸エプロンの2人が料理を作ってるようでお尻を振ったり、誘惑して♥ビスマルクが母乳を呑ませて、オイゲンちゃんもキスしたり♥
・電車で痴漢♥ボディコンみたいなニットワンピースとか、ショートパンツにシャツとか……とにかく下着もつけないで♥
胸を触らせたり、素股させたり、身体を擦り付けて痴女♪
3つ目があった方が良かったら……言うね♪
-
>>115
【はっ、はい♪三つ目があればお願いします♥】
-
>>116
じゃあ、戻ってきてZ1を洗ってあげて♥
・太腿と股をこすり付けて、ビスマルクは背中に胸を押し当てて泡踊り♥
お漏らししちゃったり、色んな洗い方でぬるぬるってしてほしいなぁって……♥
でも無理はしないでね♪
-
>>117
【わかりました♪3つのリクエストを4〜5レスに分けますね?終わり次第落ちて下さい♥こちらからは】
【御坂美琴でリアルタイム♪御主人様に気持ち良くオナニーして貰う為に逆ナンし、21時から始めるねと目をトロンとさせ♥】
・車椅子トイレ♪行きずりの男にフェラチオする様をビデオ通話で御主人様に提供し♥
ウインクしたりピースしながらペニスを扱く動きに合わせて首振りやチュパ音を増し♥
ティッシュの代わりに私のタンスからパンツ引き出してドピュドピュしてと目がハート♥
・立ちバック♪協力してくれた男性に御礼としてラブホテルに入り、靴も脱がずにスカートを捲り、ショーツだけズラして誘惑♥
愛情表現でも子作りでもない、射精を最優先にした、愛のない男子便所扱い&肉オナホセックスが一番感じるのとPRしながら♥
【お待たせした分多めに……はじめます♥】
-
>>118
【こんな時間だから3つか4つで大丈夫!】
【くれぐれも無理だけはしないでね?じゃあ……はじめ♪】
-
「ふふふ、レーベったら待ちきれないようね?ご飯か、或いは」
『ビスマルク姉さまか……ううん、ママかお姉ちゃんかって♥』
「今扱っている火より熱く♥」『ナイフよりギラギラした目で♥』
(テーブルについたレーベへとキッチンに並び立つビスマルクとプリンツが肩寄せ合ってクスクスと笑い)
(共に純白のエプロンのみを身に纏い、軍帽より金糸の髪を流す二人の内、ビスマルクはトロンとした目)
(プリンツはハートを浮かべた眼でプリプリしたお尻をくねらせ、結び目を猫の尻尾のように揺らしては)
『うふふ♪ママのおっぱいは食事の後が良ーい?先が良ーい?』
「お姉ちゃんのキスはドリンクよりも先?デザートよりも後?」
『そ・れ・と・も♪』「今が良い?二人いっぺんに味わいたい?」
(ビスマルクが右手を腰に当て、左手を差し伸べつつ尻を振りながらモデルウォークしながらレーベの左)
(プリンツがテーブルにお行儀悪く腰掛け、レーベを顎クイするなりチュッと頬にキスして右に侍るなり)
(ビスマルクがエプロンの襟刳りを肌蹴て乳房を晒し、サワークリームを加えたビーフシチューの匂いが)
「よしよし、ママのおっぱいを飲む事は恥ずかしくなんて……」
『ないんですからね?お姉ちゃんとキスする事だってですよ♥』
「よちよち♪おいちい?」『ちュっ、チゅッ、Chu、レーベ♥』
(レーベの左頬に押し当てられたひんやりした乳房と口元に添えられた乳首を好きなようにしていいと)
(後頭部を撫で下ろしながら授乳すればプリンツが右頬に押し当てた唇から舌を伸ばし、レーベの肩に)
(こちらもビスマルクより一回り小さいものの十二分に豊麗な谷間で二の腕を擦り付けながら耳朶へと)
『私達の手料理でお腹一杯になって食欲を満たした後は勿論♥』
「性欲を発散させて、疲れたら眠って睡眠欲まで満たして……」
『お姉ちゃんに任せて♥』「ママに委ねて♥」『「レーベ♥」』
(ビスマルクの母乳育児で舌の味蕾に口当たりも柔らかく喉越しも良いミルクがトロトロと注がれれば)
(プリンツが母乳で汚れた上唇を舌先でなぞり、下唇を舐り、前歯の裏から顎の上側までペロペロして)
(ビスマルクとプリンツが両頬にすり寄り自分達のフレグランスを染み付かせるようくねらせて囁いて)
-
>>118
ねーえ、そこのおじサマ♥
ちょっとだけ付き合ってくれる?お金なんていらないからぁ、ほら……そこのトイレ♥
迷惑かけないしすぐ終わるから♪ちょっとだけスリルが欲しいだけ♥ね、いーでしょ♥
(御主人様を楽しませるため、道行くサラリーマンに馴れ馴れしく腕を絡め、最初は鬱陶しそうにされるも)
(とろんとした瞳を向けたり、スカートをパタパタさせて脚を見せつけたり、甘い声で囁いていくうちに)
(相手も誘いに乗ってしまい、周囲を気にしながらも車椅子トイレに入り込み)
ねえ、そのスマホで私のことを撮って♥ムービーで♪
ふふ、いただきまーす♪わっ、おっきぃ……最初は拒否ってたくせに期待しやってる♪
あーん、あむっ、んっ、ちゅっ、んむ、ふふっ、もっとかちかちになっちゃってる……♥
(そして男にスマホを持たせ、かちゃかちゃと手慣れた手つきでズボンを降ろすと)
(零れたペニスをはしゃぐような様子で見つめ、手でこすこすと扱いて立たせてあげた後は)
(カメラ目線に見つめながらウインクをし、唇できゅうっと締め付けたまま顔を振りたくって扱いてあげて)
ぢゅっ、ちゅぷっ、ちゅぅっ、ちゅっ、ちゅぱっ♥
あむっ、ちゅぱっ♥ねえ、気持ち良い?立ってきちゃった?
私にちゅうちゅう吸われて、ねえ?ちゅぅぅぅっ♥
(そして唾液をどろどろと垂らしながら、更に顔を振りたくってちゅぱ音を増して)
(ちゅうちゅうと何度も吸ってはバキュームの音と共に、ペニスを刺激させて)
(上目遣いに見つめながら、横向きピースをしてアピールをしていって)
あっ、出しちゃいそう?ねえ、私のお口にたっぷり出して♥
ちゅっ、ちゅぅっ♥ティッシュなんて使わないで♥箪笥から私のパンツだして♪
どぴゅどぴゅって出して、ふいてぇ♥んっ、んぅっ、ちゅぅぅぅぅっ♥
(箪笥などの単語に男が?となりつつも、生中継中の御主人様に伝えつつ)
(目を♥にして唇を窄め、顔を勢いよくふって髪を揺らしながら)
(激しくバキュームをしてちゅぱ音を響かせ、お口にたっぷり出すまで吸い続けては御主人様にオカズを送り)
-
【お、遅れすぎたっ。そっちも夜遅いし無理しないでね?じゃあ続き♥】
-
『どうしたの?お姉ちゃんだって余所行きの服くらい持ってるよ?さっきの裸エプロンとどっちが良い?』
「くすくす、電車内で思い出しておっきしちゃったら大変よレーベ?ママ達がガードしてあげないとね♥」
(同じ裸エプロンでも零れ落ちそうな胸元のビスマルク、はみ出しそうな臀部のプリンツが着替えた後)
(乗り込んだ電車、女性専用車両のドア付近にてレーベをビスマルクが前から、プリンツが後ろからと)
(相対するビスマルクは純白の胸開きタートルネックワンピースに漆黒のニーハイブーツで肢体の曲線が)
(プリンツは純白のミニ丈ローライズショパンで鼠蹊部と脚線美を、漆黒のヘソ出しTシャツで露出度を)
(片や綺麗め系、片やセクシーカジュアル系で固め、レーベを痴漢行為から守る為という大義名分の元で)
「……見える?こんなに身体の線が出る服を着ているのに、下着のラインが全然わからない理由はね――」
『付けてないからです♪レーベの目で犯して貰う為に、手に取って触って貰う為に、ドキドキしちゃう♥』
(ビスマルクが電車がカーブに差し掛かる機を生かし、ノーブラである胸開きタートルネックをレーベの)
(眼前に谷間が来るよう、板で潰れて偏平になるよう、いきり立つふたなりをニーハイブーツの絶対領域)
(即ち太股で挟み込み手摺りではなくむんずと自らの乳房を鷲掴ませ、レーベが目を見開けばプリンツが)
(ウエストをよりくびれさせるゴツいダブルベルトを鳴らし、レーベの背中にノーブラの乳房を擦り付け)
(左手で乳首をクリクリと転がしながら右手でお尻を撫で回しながら、私も穿いてないんだよと囁きかけ)
(朝から誘惑に留め、かつ電車内で行為に及べないもどかしさが前後から身体をこすりつける動きに現れ)
『……良いんですよ?ママのおっぱい、揉みくちゃにしてもお姉ちゃん達は痴漢で訴えたりしないから♥』
「うふふ、もう少しで入ってちゃいそう♪でも良いの。ママ達は合意の上だから安心して触ってレーベ♥」
(ビスマルクの太股に挟まれた陰茎、ノーパンであるワンピースに潜り込む亀頭が割れ目にクチクチ当たり)
(プリンツは電車の振動を利用して凝る乳首をレーベの肩甲骨に当て擦り、耳に悩まし気な吐息を吹きかけ)
(ビスマルクがわざと胸元を人差し指で引っ張って乳輪をチラつかせ、プリンツは濡れて来ちゃったと囁き)
-
【あっ、三番目のレスはビスマルク姉さまだけですか?ふぇぇ聞き忘れちゃいました♥】
【あの、直接的な性行為が絡まないリクエストだったので3レスに収まっちゃいそうです!】
【なのでまたリクエストがあれば4レス目に行きますからお姉ちゃんに甘えて下さいね♥】
-
>>118
ごめんなさーい♥
彼に映像を送るために協力させちゃって♥
でもお礼はたっぷりしてあげるから……ね?ほら、本当にお金なんていらないし、気を遣わなくてもいいから♪
気持ち良くなってもらえればそれだけでおっけー……だから♥
(ローファーもそのまま、学生服であることを強調させながら)
(カベに手をついて、短いスカートを捲ると黒下着をずらして、しっとり濡れるあそこを見え付けて)
(そのまま腰を挑発するように左右に振って、流し目を送って誘惑し)
(振り向いた表情は既にトロンと、流し目を送りながら舌なめずりをし、指をくいくいと折り曲げて挑発をして)
ねーえ、好きに使っていいの♥私のお・ま・○・こ♥
愛情表現とか、気持ち良くさせようとかいらないから、好き勝手に腰を振って?
乱暴に、便所扱いが、オナホみたいに扱われるのが一番感じちゃうの♥あっ、ふあぁぁぁっ、うんっ、ぅぅっ、そう、そうなのぉっ♥
はぁぁっぁっ、私の胸もお尻も、乱暴に触ってっ、はぁっ、好き勝手に弄ってほしいのぉっ♪
(男が腰を掴み、御坂がそれだけできゅんとさせながら振り返って、お尻を振って早く早く♥と急かして)
(愛撫も無しに乱暴に、ずぶ、と挿入をされれば背中を反らして喘ぎ、涎を垂らしながら息をすぐに荒げさせ)
(腰もすぐに振られれば、一突き毎に喉を反らして喘ぎ、馴染んでいなかった中がみちみちと拡げられては、少しずつ蜜を纏わせ)
(痛さが混じる中の撹拌に、マゾの刺激でゾクゾクとさせながら、もっともっとと媚びた声で挑発を続け)
あぐっ、きゃぁぁっ、はぁぁんっ、あぁぁぁっ、いいのっ、いいっ、御主人様よりっ、いいかもぉっ♥
お尻、叩いてっ、むねぇっ、乱暴に掴んでぇ♥キスして、首を絞めても髪を引っ張ってもいいからぁっ、はぁぁっ、あああああっ♥
(そして男が調子に乗って腰を更にピストンさせ、お尻を勢いよく交互にスパンキングをしては)
(御坂も目を更にとろんとさせ、きゅう♥と締め付けを強めながら)
(涙目ながらも恍惚とした表情を振り返らせながら見つめ、強制を上げ続けながら)
(男が声をあげると同時に、絶頂に達しては脚をぷるぷると、背中を弓なりに逸らしながら声を挙げて喘ぎ)
(ずぽっ、と引き抜かれれば穴を広げながらもザーメンをどろどろと垂らし、そのまま二つん這いにペタンと崩れ落ち)
-
>>124
【あ、二人で♥後ろはビスマルク、前はプリンツみたいに♥】
【……いいの?でも本当に無理はしないで?】
-
>>126
【わかりました♥ごめんなさい膨らませるのが下手くそで♥】
【はい、遠慮なく♥】
-
【そっちも何かあれば、ね♥じゃあすぐに考える♪】
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>>127
【へたくそなんて口が裂けても言えないっ!じゃあお風呂のまま……】
・じゃあ、プリンツちゃんに騎乗位♥腰をグラインドさせたり、オナニーみたいに自分で乳首を摘んだりしてって言われてその通りに♥
ビスマルクさんは胸で二の腕をパイズリしたり、身体を押し付けて次は私もってせがんで♥
……無理はしないでね本当っ!
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>>128
【わっ、わかりましたありがとうございます♥それじゃあこちらからは麦野沈利で、金曜夜〜月曜朝まで眼鏡型カメラをかけた刀夜を自分の家に泊めるに当たって♥】
・後戯♪ワンピースのお腹から胸元より顔まで飛び散ったザーメンに目をトロンとし、キスしてあげるからおいでと両手を広げ♥
自分の身体でオナニーしてくれてありがとうとオカズに使われている事に感謝すらし、永遠に愛してあげるとねっとり舌を絡め♥
【書き終わるのは三時頃になるので先におやすみなさい♥】
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>>130
【うん、ここまできたらもうあなたにとにかく感謝を♥】
【ありがとう、ちゅっ♪これが書き終わったら私は落ちるけど、あなたのレスは楽しみにしてる♥】
【danke schon♥】
-
>>130
はぁっ、はあ♥またたっぷり出しちゃった♥
ねえ……どうだった?金曜日の夜から、休みの間ずーっと♥
そのカメラで視姦して、盗撮して私の一挙一動を録画しちゃって、ふふっ♥
(ベッドで着衣のままオナニーをさせてやり、お腹から谷間を刻む胸元にたっぷりとザーメンをかけられ)
(仰向け片膝を立たせ、こびりついたザーメンを掬ってぺろりと舐めては、瞳をとろんとさせ)
(ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めたり、啜ったりとしては刀夜に)
ねえ、キスしよ♥ねえ、きて♥おいで♪
(そして両手を広げながら慈母のように微笑を湛え、甘やかすように誘えば)
(刀夜も夢遊病のようにゆらゆらと麦野と体を重ねて、ぎゅぅっと抱きしめあいながら唇を重ね、舌を絡め)
ちゅっ、れろぉっ、あむっ、ちゅっ♥
(刀夜の唇を舐めて、上唇をあむっと咥え、舌をにゅるりと潜り込ませては歯の裏や歯茎をくすぐって)
(そして舌を絡めあい、唾液を交えながらとろんと見つめ合い、ちゅうっと吸い合いながら一旦は唇を離し)
私の身体でオナニーしてくれてありがとう♥これからも私も使って♪
ムービーでも写メでも、リアルが良かったら呼んで?おま○こでも、えっちな恰好でオカズに使われるだけでもいいから♥
刀夜さん……ちゅっ♥ずぅっと愛してあげちゃうにゃーん♥永遠に……ちゅっ、ちゅぅっ♥
(そして額をこつんと合わせると、告白をしながらまた舌を絡めて)
(ねっとりと、舌の根っこから舌腹も、先っぽもたっぷりと絡ませるキスをして、回した腕をぎゅうっと強めて)
-
>>130
【ちょっと短くなっちゃってごめんね?】
【あとは>>131で伝えた通り……本当にありがとう♥お休みなさい、ぎゅっ♪】
【最後に面倒もかけたくないし、手短に……♥】
-
「ねえ?もしかしてレーベって、コスプレやソープが大好き?それからおっぱいが大好きなマザコンで♥」
「んン♪今度そういう本や映像があれば恥ずかしがらずにお姉ちゃんと一緒に見てエッチな勉強しよう?」
(そして帰宅するなりお風呂にレーベを招き入れれば、プリンツが首筋に両腕を絡めて唇を合わせながら)
(O脚には程遠い太股がレーベから見てT字にし、ふたなりを挟み込んで陰茎をムチムチした肉感に埋め)
(対するビスマルクは両脇から手を回し、背骨を谷間に挟み、肩甲骨を両胸でS字に身体をくねらせては)
(レーベの耳朶を唇で挟み、吸い上げながら耳殻を歯で噛み、耳穴を舌で舐る合わせ技を駆使しながらも)
『ちュっ、レーベ専用のAV女優か、チゅッ、専属の風俗嬢みたいにお姉ちゃんを使って下さい、Chu♥』
「嗚呼、マッサージしてあげる。艦娘と愛し合って手にした技量と提督と絡み合って物にした練度でね……」
(するとプリンツが仁王立ちするレーベに対し背中を預け、根元をふっくらしたお尻で挟み込みながら)
(陰茎を狭めた太股で支え、恥部から飛び出した亀頭をローションでドロドロの手指でヌちャぬチゃと)
(対するビスマルクは屈み込むなり両手をレーベの踵から脹ら脛より裏腿まで指先でヌるーぬル〜と)
(逆撫でながら舌は肛門から腰骨に走らせつつ状態を引き上げるにつれ乳房もまた連動する泡踊りをし)
『うウん、でもこれ、ずーっと続けてたらムズムズして来ちゃう♥』
「……レーベ?お姉ちゃんのお漏らしする所が見たいのかしら?」
『はアっずかしいです、いくらお風呂場でも、お姉ちゃんなのに♥』
(そしてプリンツが恥部から飛び出したふたなりを右手の平で包み、五指を絡めてクちュくチゅさせて)
(同時にこすれるクリトリスを左手指でこすれば太股がピクリ、ピクッ、ビクビクと不随意に震えては)
(兎に角色んな洗い方をしてというレーベに対し、ビスマルクが乳房を左肩から右肩にZ字に身体を)
(ヌラヌラさせながら右腕を上げさせ、がら空きにさせた脇の舌を下品なまでに舌をベロベロのた打たせ)
『お姉ちゃんなのに、ィぃィぃィくぅゥうウう゛ヴん゛ン゛♥』
(遂にレーベが射精し出せば右手の平を受け皿にしザーメンを浴びる一方でチョロチョロと流れ出す小水が)
(レーベのドロドロしたふたなりを洗い流すようにしとどに滴り落ちては)
-
>>133
【あわわまだ呼んでないですがお疲れ様ですありがとうございました♥】
【ううん、頑張ります♥兎に角二人をバランスよく絡ませないとあああああ頑張ります♥】
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>>129
『あ゛ッア゛っ自分勝手な事ばっかり言って、レーベなんて嫌いです!お姉ちゃんは怒っちゃいました♥』
「あら、お漏らしを見られたのが余程恥ずかしかったみたいね?ねえレーベ?私ずーっとお手透きなの♥」
(朝っぱらからの度重なるお預けに加えてお漏らしさせられ、挙げ句跨りながらオナニーしてと言われて)
(足裏をつけたうんこ座りでズブズブと騎乗位すれば、乳首を左手でギリギリと、クリトリスを右手で)
(チゅクちュくと指の腹で刷り上げ、さながらスクワットのようキツキツの産道でふたなりを締め上げ)
(添い寝するビスマルクが二の腕を谷間、手首を太股、指先を膣腔に埋めさせてのパイズリと壺洗いで)
『あ゛ン゛っ、お姉ちゃんを怒らせたら、ア゛ん゛ッ、こってり絞られちゃうって事ぉォおオお゛オ゛♥』
「お姉ちゃんの激しさには及ばないかも知れないけど、ンっ、指先でもわかるでしょトロトロだって……」
(牝馬のように髪を振り乱し、霞がかった眼差しでしまい忘れた舌から涎を垂らして非常に短いスパンで)
(お腹を前に、腰を落とし、お尻を後ろに、前後に小刻みにストロークする度に揺れ動き上向く乳首が)
(右手人差し指と親指の摩擦で凝り、充血し切ったクリトリスの包皮を左手中指で剥いて擦り付けるよう)
(上の口で姉の威厳を口にするも下の口は雌の尊厳をかなぐり捨てたグラインドでレーベの腹上で嘶いて)
『ぃっくィックい゛ッぐイ゛っグ来ちゃうキタ逝っちゃう〜♥』
「ねえ?私は上下に動いてヌポヌポしてあげるからレーベは」
『熱い!レーベの出てる、赤ちゃんのお部屋に来てる〜♥』
「寝ているだけで良いの。ママにレーベのお世話をさせて――」
(子宮口が下がりきった所為か、ふたなりを陰茎の中程から先端までをジュポヂュボと太股を観音開きし)
(結合部を丸見えにしてバウンドする乳房を両手指先で乳首をキープしながら尚もグラインドし続けては)
(ビスマルクがレーベの額にキス、鼻を谷間、口を下乳で顔面パイズリする最中で爆発的な射精が起こり)
(縦に奥行きの浅くなった産道の横に狭まった膣肉の狭間を突き抜けるように刺さるザーメンの零距離射撃で)
(プリンツが後ろ手をマットに付け上半身を仰け反らせ下半身をとんび座りさせ一滴残さず受け止めアクメし)
-
【えへへ、お疲れ様でした♥一人が繋がっている時、もう一人に何をさせるべきか未だに解けない難問です♥】
【チュッ♥おやすみなさい♥】
【スレをお返しします♥】
-
【スレをお借りするわね】
-
【スレをお借りします】
改めてこんばんは、お姉さん
取り敢えず、お姉さんの希望を聞きたいな
ちなみに、僕の方の希望は、子供とは思えないちんぽでお姉さんを好き勝手犯したいかなぁ
寝取られとかは有ったら面白いかもしれないけど、無くても良い感じですよ
-
うん、こんばんわ、英雄王
私?私はうん、そうね、それでいい感じかも
寝取られ前提で容赦もなく英雄が飽きるまで苗床とかそういうのにされたいわね
-
ふぅん?
なら、容赦無く犯して志貴お兄さんから寝取ってあげましょうか
真祖のお姉さんはどうやらマゾっ気が強いみたいですしね
始まりはどうしましょう?
何か希望とかあります?
-
寝取りというよりはまずはレイプからね
始まりはいきなりベッドからにしちゃう?
-
成る程、ではそっち優先でいきますね
良いですよ、ベッドに連れ込んで犯しちゃいましょう
書き出しは…どうしましょう?
お願いできますか?
無理そうならこっちで書きますけどー
-
ん、ん、こら、いきなり何なのよー!?
用事があるって聞いたのに強引にベッドの上って!
(知り合いである子供それにいきなり連れて来られてしまって)
いくら英雄王だからってちょっと強引すぎない?
さすがの私でも怒っちゃうわよ?
(そのままかなり不満そうな様子を見せ付けていく)
【それじゃ、知り合い設定で最初だけは明るい感じでいくわね、こっちは、だけど】
-
いやぁ、それでのこのこついてくるお姉さんも相当だと思いますけどね
(くすくす笑いながら、ベッドの上で強引にアルクェイドを組み伏せて)
まぁ、怒っても構いませんよー?
貴女がいくら怒ろうと、僕にはかないませんからね
(ニヤリと、子供とは思えない笑みを浮かべると、服に隠されたアルクェイドの豊満な胸を手で掴み)
(子供の手には大きすぎる胸を、指を食い込ませながら無理矢理揉みしだいていく)
【了解ですー】
【こっちは、御構い無しにガンガン犯しちゃいますね】
【では、よろしくお願いします】
-
相当って、なによーその言い方
子供を相手にしてるんだし優しくはなるわよ?
え?何してるの?
(そしてベッドの上に組み伏せられ)
え?どういうこと、こ、こら!何してるのよ!?
そこ胸、な、何?おっぱいに興味あるの?うっ!
こ、ら、痛い…アンッ…♥痛いってば♥
(乳房を強引に揉まれ指を食い込まされると何故か感じてしまう)
(嫌なはずなのになぜか拒絶がうまくいかないでいて)
-
まぁまぁ、気にしないでお姉さん
おっぱいに興味ですか?
勿論ありますよー…僕も男の子ですから
ふふ、お姉さんのおっぱい、大きいですね
(くすくすと笑いながら、両手で胸を揉みしだき、交互に上下に揺らして)
(爆乳の感触をたっぷり楽しんでいき)
うーん、服が邪魔ですねぇ
お姉さんのおっぱい、もっとよく見せてくださいね
(服を上にズラし、無理矢理胸を露出させると)
(小さな指が生乳の表面を滑るように撫で回し、指先が乳輪を丁寧になぞっていく)
-
気にするに決まってるでしょ!?
それに、なんか動けないし……このベッド、貴方のなら仕掛けありそうよね…
(思い切りため息をついてしまいながら胸を揉まれ続ける)
アンッ…アッアッ、だから、そんなに胸虐めちゃ、だ、めぇ♥
アンッアンッ!
(声を上げてしまいながら弄られ続けまるで子ギルの手を覚えさせられるようで)
あ、え?そ、それだ、だめっあ、あっアッ!
(乳房は露となり、より攻められ声が止まらない乱れが一切止まらないでいて)
(乳輪をなぞられると乳首は硬くなっていくのがよくわかる)
-
それはまぁ、僕の取って置きの宝物ですからね
例え真祖の姫君だろうと、逃げるのは無理ですよ
駄目って言いますけど、随分と気持ち良さそうな声を出してますね、お姉さん?
(アルクェイドの叫び声など聞こえないかのように、小さな手がグニグニと胸の形を変えていき)
(乳搾りをするかのように、ぎゅうっと握り潰したりして)
駄目じゃないですよね?
だってほら…乳首がビンビンに勃起してますよ?
お姉さん、えっちだなぁ
(くるくると小さな指が乳輪を何度も何度もなぞり倒し)
(硬くなってきた乳首を、ピンっと強めに一回弾いて)
こんな子供にいいようにされて感じるなんて
お姉さん、実は変態さんでした?
(乳首を指で摘みあげ、胸ごと強く引っ張ると)
(上下左右に、好き勝手に胸を揺らしていく)
-
色々持ってそうだものね
本当に悪そうな道具を…
う、うッ、アアッアアッ♥だ、だめぇ♥
う、うっうううう♥
(乱暴な乳房の扱いに痛みを訴えるような声しかし確かにどこか快感も得ていて)
(頬は真っ赤でいて色々と必死え)
あ、あ…っ♥
これはち、違うの、アンッ!
違うの…ンッ、感じてなんていない、からいない、からぁ♥
(しかし途中からもう快感に飲まれたような声をあげていく)
(震えながら気持ちよさそうで)
あ、あ…変態じゃない、わよ、ばかぁ…
ああああっ!
(弄られ乱暴にされ続け玩具にさせられてしまう)
-
人聞きが悪い事言うなぁ
そんなに持ってないですよー
そんなには、ね
(抵抗できないアルクェイドの姿を楽しそうに眺め)
へぇ、感じてないんですか
本当かなぁ?
此処はこんなに気持ち良さそうに震えてますけど?
(乳首を指が扱きあげ、こねて潰していき)
じゃあ、お姉さんが変態さんじゃないかどうか、確認してみましょっか
こっちはどうなってるのかなぁ?
(そう言って笑いながらスカートを捲り上げ、脚を無理矢理開かせると)
(下着をズラし、アルクェイドの秘所を露出させてみる)
-
そんなにって時点でもうアウトじゃないの!?
う、どうせそういう道具で、あれでしょ?
あれ、えっと琥珀から聞いたの…あ、エロ同人みたいにするんでしょ!?
っていうのね?するんでしょ?
(そう言って意味はわからない様子でいる)
感じて、ひゃぅっ♥
あ、ら、めぇ…らめぇっ!ひぃっんっ♥
(乳首を扱かれると明らかに感じた声と表情で簡単に快感を出してしまい)
あ、そ、そこまで、だめ、だめっ!!
(秘所を晒されると濡れており)
(もう男を受け入れる準備は万全でいて、むしろ濡れすぎなくらいでいる)
-
ぷっ、そうそう、その通りですよ
薄い本みたいに、たーっぷり犯してあげますからね?
(子供とは思えない、邪悪な笑みを見せ、そう言うと)
あ、これ好きなんですか?
これってお姉さんみたいなエロ乳首じゃないと出来ないんですよねぇ
ほらほら、気持ち良いなら、素直に感じてくださいよ
(指がシコシコと乳首を扱き、アルクェイドの反応を見て少しずつ指の動きを早め)
なーんだ、もうぐっちょぐちょじゃないですか
やっぱり、変態さんでしたね、お姉さん
変態さんが相手なら、遠慮とかしなくても良いですよね?
(濡れた秘所を見て楽しそうに微笑むと、カチャカチャと音を鳴らしてズボンからちんぽを取り出せば)
(子供とは思えない極太ちんぽがぼろんと飛び出し、先端からえっちな涎を垂らしていて)
(そんなちんぽを、ゆっくりと秘所に擦り付けていく)
-
え?お、犯す?
な、何言って、私には志貴がいるんだから、だから
こんなことなんて…あ、あっ、ンンンッ!?
(思い切り反応してしまうされるままに邪悪な笑みに負けているかのように)
(ギルの好き勝手に犯され続けてしまう)
ひぃっ、気持ちいいわけない、だ、だめ、だめ!
ア、アッアアッ!?アアアアッ!?
(そして乳首を攻め続けられるだけであっさりと達してしまい)
ア、ア…ン、ンッ…ン
(かなりぐったりとしている中、ペニスを割れ目に押し付けられているのに気づかないで)
あ、あ…え…?な、に、それ…?
-
今更何を言ってるんですか
今だって、犯されてるようなもんですよ?
ほら、いかされちゃった
(乳首だけでいってしまったアルクェイドを見て笑い)
(いったばかりで敏感な乳首を、指で強く弾いて)
なにって、ちんぽですよ…志貴お兄さんの見た事あるでしょう?
まぁ、僕のは普通の人よりも大きいらしいですけどねー…よっと!
(志貴のものとは比べ物にならない程巨大なちんぽの先を、秘所へとあてがうと)
(まだ理解が及んでいないアルクェイドを無視して、一息でアルクェイドの奥まで突き刺していって)
あー、お姉さんの中、気持ち良いです
あんまり広がってないんですね…志貴お兄さんとはそんなにしてないんですか?
(両手で脚を掴み、左右に開かせながら、膣内の感触を楽しんで)
(ゆっくりとちんぽを引き抜き、ずんっと強めに突き上げれば)
(極太ちんぽが膣内を押し広げ、アルクェイドの中の形を塗り替えていく)
-
ア、アッ…アッンッ!!
(甘い声が高く鳴るイったばかりで意識も滅茶苦茶でいて)
(さらに乳首まで弄られて快感で体はたっぷりと支配されきって)
あ、ああ…ある、けど、けど、な、だ、めア、アッァア!?
し、き、ごめん、なさい…ひぃっん!?
(そして一気に容赦もなく膣内を抉るペニスを感じる)
(きつくきつくペニスを咥えこんで、下手に乱暴に動くと裂けてしまいそうな程の)
(狭さときつい絡みでいて徐々に広げられていくと胸を震わせてしまう)
ア、ンッ!?ひぃ、あん、まりして、ないけど
それ、以前よ、こんな、大きいの壊れちゃう…ひぃっ!
(両足を広げられたっぷりと膣内がきつく絡み続けペニスを圧迫していく)
(それを広げられ子ギル専用にされていく感覚に怯える)
-
【ごめんなさい、ちょっと寝落ちしてました…】
【本当にごめんなさいです】
-
【時間も時間だし気にしないわ】
【ここまでにしましょう、子ギル、お相手ありがとう、おやすみなさい。】
-
【いえ、本当にごめんなさい】
【こちらこそ、御相手感謝しますね】
【では、おやすみなさい】
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【この場をお借りするわぁ。よかったら軽くこのままベッドがある部屋で始めてしまいましょうか】
【駄目なことは不潔系ねぇ、あとは上手く導いてくれれば大抵の事ができる対応力があると思うわぁ】
【あとは別に出来ないことじゃないけど、キスばっかりで先に進まないのも少し苦手ねぇ……参考になれば嬉しいけどぉ】
【『心理掌握』はメンドクサイ設定だから特に理由なく使わない方向で。私が改竄力を発揮したら男のヒトは気持ちよくないものねぇ】
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【女王様、食蜂 操祈 ◆5bGSSzUpr.とお借りします】
【ここまでエスコートしただけのことで「素敵」と認めてもらえるなんて自惚れてませんが、しばらくよろしくお願いします】
【能力を使われると本当に操り人形でしかないしね。女王様の心遣いに感謝します】
【エスコートする際はけっこう丁寧に喋ったつもりだけど、ベッドに行ってからは年頃の男らしく接しようと思う】
【もし女王様がそういう男が好きならそうするつもりだよ】
【女王様を焦らすほど馬鹿じゃないよ。前置きが長く先に進まないなんて事やらかしませんって】
【言うまでもなく不潔とかその他、男の短所になるようなことはないので安心してください】
【そんなのとても素敵な殿方とは言えませんしね】
【こちらは特殊な性癖もないし、突飛なことを求めたりしないので大丈夫なはず】
【いつまでも女王様と呼ぶのもなんだし今だけ呼び捨てで呼ばせてもらっていいですか?】
【書き出しはこちらからでも。女王様がこう始めたいという設定があればお任せします】
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>>161
【喋り方はどちらでも構わないわぁ。紳士力が高いのも素敵かなって思うけれど】
【オトコノコってほら、やんちゃなところも魅力だとは思うしぃ】
【自分の好みを言語化して伝えるのって難しいわねぇ……肉体的には健康で、大き目の方が楽しい……かしら?】
【呼び捨てより「食蜂さん」、辺りが妥当かしらねぇ?】
【まぁ一応最初はそういうことで盛り上がってきたら名前程度好きに呼んでくれていいわぁ】
【申し訳ないけどお願いできるなら、書き出しは手短力を発揮してくれればいいと思うわねぇ
【服装は一応制服のつもりだけど、下着姿や水着が手早くていいならその状態でも構わないゾ】
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>>162
【そこはまあ、自然にやらせてもらうさ。体格も大き目にしておいた】
【ここは好みを言わせてもらって制服のまましたい。こちらは他校の制服、似たような感じのブレザータイプってことで頼むよ】
食蜂さんと二人っきりになったのって今日が初めてだよな。
……それもこんな部屋で。
(こんな部屋と表しても特別変わった物が置かれているわけでもなく、目を引く物といえばベッドくらいしかなく)
(男女二人がこんな部屋に来たならする事は一つしかないと訴えているのだった)
今更帰るなんて言わないでくれよ?
女王様が男心を弄ぶ悪い人じゃないって信じてるからな。
(手を引き丁寧にエスコートした性格のわりに、男らしい体格で相手よりも身長が高く見るからに引き締まった体つきの男が)
(迷わずベッドへと視線を飛ばし、そちらに行きたいと目で合図して)
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>>163
そうねぇ、なーんにも暇つぶしになるものが無いみたい。
ま、私もご存知の通り秘密力が高いわけだけどぉ……
ここまで来て何かの計画?や陰謀?があるって言う程、学園都市に毒されては無いわぁ。
クスクス……信じるねぇ。いいわぁ、その台詞。私のことを信じてよ、たくさん信じて欲しい、そうしたらごほーびとして色々捧げられちゃうかも……
(常盤台の指定ベストの姿でふんわりとした調子で室内を見渡してから、肩に掛けていたバッグを近場に置いてより無防備となり)
(彼の信じるという台詞と共に、綺麗め系のゴージャスな容姿が性根が悪そうに目を細め)
(口角を上げ百六十八センチの身長のモデル体型をしたこちらより背が高い彼を上目遣いに見詰めて)
……どうぞぉ。
【書き出しありがとう。こんな感じに続けるわぁ】
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>>164
もちろん信じてる。ご褒美目当てで信じるわけじゃないからな?
俺だって誰でもいいってわけじゃないんだ……
(異性の目を引き寄せる操祈と見た目に整った容姿の男、こだわらなければ相手に困らない二人が向き合い)
(操祈の煌く瞳を見つめていきながらより距離を縮めていき相手の唇目掛けて顔を近づけていき)
……んぅ、ちゅ……っ。
(不意に唇を奪っては相手の機嫌を損ねるかもしれないと危惧して、頬と首筋に二回軽くキスをして)
(女性らしく曲線を描く彼女の腰に手の平を添えると二人の体が触れ合うくらいに密着度を高めていく)
今度は女王様の唇を奪ってもいいですか?
(彼女の意思を尋ねるが、すぐにキスできるほどお互いの顔が近く呼吸を感じられるほどの距離で話していき)
【こちらこそありがとう。次あたりでそれとなくベッドに連れていくつもりです】
-
>>165
ふーん……?ビジネスでも無く私を信じるなんて希少ねぇ……面白いわぁ。
(向き合えば、ファンシーで優雅な外見は寝所にあってもどこか剣呑とした雰囲気を纏っている)
(実用的な制服の生地で織られた中学生サイズの指定ベストは、胸元が釣鐘型に膨らんで目に見えて充実していて)
(豊満さと矛盾するかのような痩身は女性的なS字曲線を形成していて、細腰に手を添えられればひくんと僅かな身じろぎ)
ん……っ、は……。
いいんじゃないかしらぁ……?
何か他にお楽しみがあるなら別あけどぉ、ここじゃ他にスルことなんてないでしょ。
キスなさい。アナタがしたいなら……ね。
(丸襟の首筋に口付けられると敏感そうに反応し、ただそれでも反抗の手を出す様子は見せず)
(密着度合いを高めた不可抗力で胴から張り出した乳房を相手の胸板へとやんわり押し付けて)
(体温と女体の柔らかさを伝えて昂揚を高めてもらいつつ、潤った唇を上向けて高飛車に差し出して)
-
>>166
そんなに信用失うようなことばっかりやってたのか?
でも疑う気にはなれないよ。なんとなく食蜂さんは俺を騙したりしないって、そう思う。
(信頼の話題を交わす際に発せられている雰囲気に薄々気づきながらも相手への信頼を示していき)
ありがとう、女王様の唇をいただけるなんて光栄だな。
……んっ……キスだけじゃ物足りない、食蜂さんだってそうだろ?
(許可の合図として差し出された唇に唇を重ねていき、胸板に当てられている柔らかな感触をより強く感じて)
(男としての欲を刺激されるとキスだけで満足するはずもなく相手の腰を抱いたまますぐ傍にあるベッドへと雪崩れ込んでいった)
(衝撃を吸収する柔らかなベッドに倒れ込み、寝かせた操祈を見つめつつさりげなく胸の膨らみに触れていく)
俺だけに食蜂さんの全てを見せてくれ……
(制服こそ中学生の物だが内に隠された体は中学生離れした膨らみがあり、その乳房を包むように触れて優しい手つきで撫でていき)
-
>>167
どうかしらねぇ……、女ってある意味勝手だから。
んっ……んっ、キスだけで満足して、アナタのことはポーイってしちゃうかも。
―――私の事をこんな風にしてぇ、どーしちゃうつもり、かしらぁ……?
(相手から唇を重ねられて手を出されると、金髪を靡かせ頭を動かし積極的に自分からも唇を啄んで奉仕する)
(彼が移動を意識する間は今度はこちらから頬へと熱心に口付け、ほっそりした腕で頼り男の矜持を擽って)
(日頃の行いからは考えられないくらい従順に、ベッドへと仰向けに横たわって頬を赤らめる)
んっぅん……
(お願いに、否定とも肯定とも取れない喘ぎで応え)
(さり気ない触れ方に身体を許し、重みがある中身の詰まった触れ心地が男の掌へと返る)
(指を広げても余るほどの乳肉が撫でられたことで撓み、下着越しの堅さで保持された柔らかみを伝えていって)
-
>>168
ポイされちゃったら、その時はその時だよ。せいぜい捨てられないように気をつけます。
どうされちゃうかなんて分かってるくせに……それに気づかない食蜂さんじゃないだろ?
(想定よりも従順な態度に少々驚きながら、抵抗がないと知れば乳房の柔らかさを欲して指先を動かしていった)
(手を広げても覆いきれないサイズの胸を感じつつ一頻り触れると、指先が襟元に近づいていく)
(一番上のボタンを外し、次も外したところで後のボタンはベストに隠されてしまっていて)
女王様に脱いで……なんてお願いするわけにはいかないしね。
だから全部、俺に任せてくれていいんですよ?
(ベストの下側から手を差し込んで下か順に進んでいき、やがて全てのボタンを外すがベストは脱がさないまま)
(まだ胸は隠されたままの姿にしてしまい、ベストの内側に忍び込んでいる手が下着ごと乳房を覆っていった)
-
>>169
クスクス……これから私はぁ……。
殿方の思いの侭にコントロールされちゃうってところかしらねぇ。
能力みたいな超自然的な力は関係なしにぃ……女として扱われちゃう?みたいな☆
(従順に彼を頼っていても余裕綽綽の何処か超然とした雰囲気で、煌めく瞳を妖艶に光らせる)
(軽い触れ合いで豊潤なカップに生育した乳房のサイズを確かめて貰い、ブラウスのボタンを外されて鎖骨が露わに)
脱げって言うならそれはそれで早く進められて構わないけどぉ……。
この状態から、こっちが動くと混乱させちゃいそうだし、任せるわぁ。
(衣服内へ侵入してきた手を感じると、髪の毛先を指でくるくる巻いて苦笑して答える)
(ベストの中は窮屈で男の手甲の形がこんもりと浮き上がり、肌蹴たブラウスから露わにされた白のレースブラをその掌中に捕らえられる)
(ふくよかな乳鞠は相手へ張りがある弾力を返して)
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>>170
……あの食蜂さんを俺が好きにコントロール。こんな夢見たいなこと現実に起こるんだな。
あえて脱がさないのも一つの手だよ、着たままの方が逆に淫猥力が高まりそうだろ。
(ベストの内側で動き回る手が肌触りの良いブラに触れて、そこから脇の下を通過し相手の背中に潜り込んでいき)
(僅かな隙間を縫うように進んでいった指先が何とかブラのホックを探し当てると、少し苦労しながらホックを外していった)
任せてくれたって早いと思うよ?
食蜂さんの体を見たくてしょうがないんだ、もたもたなんてしていられないよ。
(隠されている胸を晒そうとベストを摘むと乳房の上まで捲り上げていき、乱れた着衣の淫靡な上半身に一瞬見惚れてしまう)
(その少しの瞬間だけ動きが止まったが、欲望に突き動かされた手の平が胸に向かいブラの内側に入り込み直接肌に触れていく)
女王様はどこを見たって綺麗だな……こんなに美しいと、もっと見たいって欲が止まらなくなる……。
……っ……操祈。
(気持ちが昂ぶったせいで少し呼吸を乱し、頬を上気させながら下半身にも手を進ませていった)
(短いスカートに守られた足の付け根に触れるが、それだけでは止まらず軽く股間にも触れ、くすぐるように人差し指を走らせていって)
-
>>171
意外かしらぁ……私だって御坂さんだって、粘膜的な繋がりには生物学上逆らえないわぁ。
もっと言えばぁ……常盤台に通っている子みーんな、股下には男性を受け入れる部位が息づいているんですもの、
と―――アレなこと言ってあっという間に私の身体を、貴方のリード力で暴かれちゃうわねぇ。ん……♥
(他愛ない雑談を語りながらも気配り上手なところを発揮し、脇の下を通った手が動きやすいようベッドから背を僅かに浮かせてスペースを作る)
(二人の協力作業で「着たまま」で胸のみを晒すという淫猥な身恰好となって、吐息を上記させ相手の前で仰向けに佇む
(まとめられたベージュ色のベストは上乳に引っ掛かって下がらなくなり、牝っぽい肉体を強調して)
あん……
(ブラウスも左右へ別れて臍の窪みまで露わにしている状態)
(下着との狭間に手が入り込めば滑らかな触り心地で素肌が迎え入れ、より柔らかなミルクプリンとして掌に収まる)
(巨乳を好きに預けるシチュエーションにぞくりとして、湿っぽく大人しい喘ぎ声を上げ)
んっ……欲張りさぁん。
褒められるのは慣れてるけど、触わりながら口説かれると恥ずかしいわねぇ……。
(名を呼ばれると母性的に優しく微笑み)
(肉付きのいい太腿から先に進まれると、上下揃いの下着の薄布がくすぐる指を待っていて)
(人差し指の動きにつられて秘裂を探して擦る度に下半身が羞恥から内股気味になり)
-
>>172
常盤台のお嬢様も裸にしてしまえば等しく女ってわけだ……さすがに常盤台の女の子は他とは違うって感じてたんだけどな。
あの御坂美琴までそうなっちゃうなんて……。まだまだ女のことを知らないってことかな?
(世間のイメージをそのまま受け入れ常盤台女子は清楚な子ばかりとの想像は間違っていたんだと、操祈の話をすんなり信じるが)
(仰向けでも形が崩れない胸の膨らみに視線を突き刺し、ブラとの隙間で蠢く指先は乳房に少し食い込んでいき、もう一方の左手は薄布越しに秘裂を縦に撫でさすっていく)
(既に操祈の魅力に溺れているため、常盤台女子の本性がどうであろうと他の子にはさほど興味を抱かず、探し当てた秘裂を何度も摩擦していって)
自分でも欲張りだと思う。食蜂さんの胸と、そこを同時に触るとか……。
でもさ、男の欲望なんて果てがないんだ。こんなもんで終わるなんて思ってないんだろ?
(こちらを見つめる笑顔はどこか優しさを感じさせてくれて、このまま己の欲求を受け止めてもらえると期待し)
(ついには薄布さえ摘んで脱がそうとすれば、ブラの時のようなさりげない気遣いを求めて視線を投げかけていく)
(下着を摘んだまま操祈の腰が浮く瞬間を待つが、その間ただ黙っているわけもなくおもむろに乳房に唇を近づけていき)
……ん……っ……ちゅ……。
(間近で見ても傷のない肌を見つめ、接近を止めない唇が乳房に触れれば何度かキスをして濡れた舌先で胸の頂を触り、反応を窺っていた)
-
>>173
もう……冗談だゾ。
貴方、詐欺に引っ掛かり易いタイプみたいねぇ……これは私がしっかり管理してあげないと。
やん……何度も、何度も、そこばっかり……私の思考力が落ちて話せなくなっちゃうでしょぉ……っ。
(自分を愛撫する彼の二の腕を白手袋を着用しているスベスベっとした摩擦係数の少ない手でなぞって先程の妄言を否定する)
(じっくりと観察されると、熟れて完成されている乳房は呼吸と共にほんのりと上下し、)
(マシュマロの手触りの乳肌は指を何処までも沈み込ませるかのような甘い錯覚を与える)
(流石に胸を嬲られただけでは乱れないけれど、秘所の切れ込みを何回も刺激されると細い喉を反らせて嫌々と頭を横に振って)
そっ、そんなにペロペロしなくたって、ちゃんと貴方の前で下着脱ぐわ……あっ、ああっ。
……はぁん……くす、さっきの人権を侵害した私の発言は冗談だった訳だけどぉ……
私に関してだけは、裸にされればオンナになってしまうのはあながち外れじゃないのかもねぇ……
(薄氷の守りである下着に手を掛けられると、優雅な貴族の子女のようにゴージャスに振舞っていた顔が発情を催す)
(既に満更でも無かったのに乳房の丸い輪郭にキスを浴びせられ頂きの薄桃色の蕾を舐められると気持ちよさから焦って)
(寝台から腰を浮かせて自分でも白下着に手を掛け面積の小さすぎるそれを脚の間から自ら半ばまで引き抜いていくアピール)
ふぅ、あっ……女王様を食べちゃおうだなんてぇ
いけない人ぉ……セックスしたいわぁ。最初から繋がりたくて貴方についてきたのぉ……
(簡単に下着を足先まで下ろせる状態を作ってから待機し、巨乳に見合う乳輪から腫れ始めたニプルを味わってもらい)
(裸に等しい女の一人として脱力し、甘い味がするような乳首を舐めて頂いて咽び)
-
>>174
冗談だったのか……知られざる常盤台お嬢様の本性ってわけじゃなかったんだな。
女王様に管理してもらえるなら嬉しいけど、もうこっちだって思考力なんか失ってる……いくら食蜂さんでも管理しきれないと思うぞ?
……んぅ……ちゅっ。こんなことしてると犬みたいではしたないかも……。
(冷静だった操祈の口から艶かしい嬌声が聞こえ始めると真っ白な胸に触れる指先にも力が入っていき)
(力が込められるほど乳房に沈み込んでいく感触が病みつきになり、何度もその動きを繰り返して柔肌の感触を手の平に憶え込ませていった)
(胸への愛撫を続けていくうちにブラは完全にずれてしまい、晒させた乳房を弄ぶように舌先が這い回っていく)
(膨れだした突端を濡らし、時折胸の谷間に顔を埋めるような男としては至福の体勢となり両頬に胸の弾むような肌の心地を感じ取っていき)
さすがに今度は嘘じゃないって分かる……食蜂さんだってオンナだってことが。
(すぐ傍に見える相手の表情に視線をやれば淫靡な気配に呑まれているのを察して、それを裏付けるように腰が浮くと静かに下着を下げ始めていった)
(最後の砦ともいえる下着を脱がせる興奮に胸は高鳴り、足先まで下ろして下着を引き抜いた頃には自身の股間が窮屈に感じられ)
(一度操祈の身体から手を離して膝立ちになると制服のズボンを脱ぐ為ベルトに手をかけていく)
(自身の下半身を見ることなくさらし始め、その間も操祈の乳房と下着を脱がせたばかりの下半身にばかり目が向いてしまい)
俺だって食蜂さんを抱く為にここに誘ったんだ……いけない人と言われたってもう逃がさないから。
……操祈……いいよな?
(晒した下半身には屹立した陰茎が姿を現し、欲望の象徴を晒すと同時に相手の秘裂に宛がっていくと)
(充血した先端を秘裂に執拗に擦りつけて操祈の身体の虜となっていることを伝えていった)
-
>>175
【イイって答えたいんだけどぉ、じ、時間が無くなっちゃった】
【かなり申し訳ないんだけれどぉ……ここまでにして欲しいわぁ】
【上手に触ってくれてアリガトウ!ちょっとだけ急ぐから、丁寧なお礼はまた後でぇ……】
-
>>176
【食蜂さん!?女王様をこの手に抱けるのは当分先になりそうだ】
【ここまで甘い雰囲気を味わえて楽しかったよ。急ぎのことなら仕方がないし、気にしないで】
【女王様に失礼のないよう接する事が出来てたらよかった。どうもありがとうございました】
【ひとまずスレをお返しします】
-
>>175
ふっ……く……んあっ……あ……
あっ、あん……やっ、ペロペロされて私ぃ、貪られちゃってるのねぇ……ひん!
(上向きに整ったグラビアモデルめいた乳房を掴まれ、力を篭められると、弱った呼吸を吐き出して手足が脱力していく)
(ブラトップがずれて全景が露わになれば、男の指紋を沈み込ませて湯で膨らませた水風船に似た触り心地が大袈裟なくらいに歪み)
(何回も従順に乳楕円の輪郭が拉げて、手の平に魔性の膨らみのしっとりとした揉み具合を教えていって)
(尖り始めている先端を舐め回されると背を仰け反らせて細身の肢体をくねらせ、彼の愛撫に小刻みに鳴かされて)
んっ、はしたないのも、別に嫌じゃないわぁ♥
貴方のお口とっても気持ちよくって……こうして抱き合っていると、ハンモックでゆらゆらと二人で風に揺らされているみたい……。
……じょーずに勃起、出来たかしらぁ。能力を使わなくても貴方の幸福感を操作できたのなら寝技にもちょっと自信がつくわねぇ……フフフ。
(深い渓谷を刻むことができる胸の谷間へと彼が顔面を埋めると、幸福を味わってもらえるよう香油の匂いが薫り残る領域で奉仕すする)
(伸ばした手で相手の背中をさすってあげて受け止めると、両頬を乳肌で挟んで彼に対してだけの庇護欲をそそられる)
(ゆったりと優等生な質感をした乳房のキメ細かさを男性を癒すことに用いれば、本能が満たされ高飛車さが成りを潜めて穏やかに目を細める)
(口元には卑しい笑みが優しく浮かび、彼を胸に抱いてそっと囁いて)
【お礼参りに来させて貰ったわぁ!あれ?ちょっと間違っちゃった?テヘ☆】
【エッチするよりも貴方とはこんな感じで過ごした方が楽しかったかも。私って野蛮な運動苦手だけどこれなら楽しめたわぁ】
【……これで〆にさせて貰うわねぇ】
【最初の気分は下にされてガッツンガッツン突かれて、ホントに中学生?な胸をぉ、雌雄が重なるピストン運動で縦に揺らされちゃうのが希望だったんだけどねぇ】
【それだと疲れちゃうしー、これはこれでよかったかな?貴方も少しくらいは楽しんでくれたのなら嬉しいゾ】
【これでお返しするわねぇ。電源オフっ】
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【スレお借りします】
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【スレをお借りいたします】
>>179
(一見して日本人でないと分かる、青い髪、蒼い瞳の女子学生がとことこと近づいてくる)
(彼女を女子学生と判断する理由は単純明快。学生服を着ているからだ)
(白いブラウスの上の黄色いカーディガンは、体のラインを隠していたが)
(その上からでも―――なかなかスタイルのよい身体だと見て取れた)
(そして、相手の前に立つと楽しそうににっこりと笑って)
はい、こんばんは。
誰でロールするか決まってましたので、暖気も兼ねて私できちゃいました。
遠野君も後からちゃんと来ますよ。
さて、一応確認ですけれど、貴女は男性女性どっちでもイケちゃう剛毅な方でいいんですよね。
私が最初に着たので誤解させちゃうかもしれませんけれど、ちゃんと遠野君とも…その…仲良くして欲しいんです。
私、嫉妬しないで楽しむようにしますから、お願いできますか?
……あ、もちろん私とも仲良くしてくださいね♪
-
>>180
シエルこんばんはー!
いや、ちょっと不意打ち気味で驚いちゃったけど、よろしくね。
んー、そうねー私にとっては人間なんて男か女かより面白いかそうじゃないかの方が重要だし
それってわたしが志貴をないがしろにしないか心配してるってこと?
あはは、ないないー!志貴にはわたしを殺した責任とってもらうことになってるんだから
むしろわたしに取られないか心配したら?
状況設定だけど、本編のシエルルート終了後みたいな感じかしら?
まぁシエルのルートなはずなのに実質ダブルヒロインエンドみたいな?
志貴はラッキーかもしれないけど、アナタはちょっと可哀想だったわよねー
というわけで、まぁアナタと志貴が恋人っていうことでいいけど、わたしも二人の飼い猫みたいに
お邪魔してるような感じ?本当の猫飼ったことないけど。
そんで普通にやるとわたしチートすぎるから、なんらかの理由で大分性能が落ちてるってことにしよっか?
その気になれば志貴もアナタも八つ裂きにできるってのもなんだし
……好きだからしないけど。
-
>>181
えぇ、こちらこそよろしくお願いしますね。
貴女には私の恋人と遠野君の恋人、二役で頑張ってもらわないといけないので。
二役、といえば――私も二役やりますと声高に手を挙げた割りに初挑戦ですので
ちょっと拙いかもしれませんが、暫しのあいだ大目に見ていただけると助かります。
んー…遠野君と私にその―――肉体関係があること自体は問題ないんですが。
(ほんのりと頬を朱に染め、それでもはっきりと言葉にして)
例えば貴女がぐったりしてる間に遠野君と何ラウンドもシたとか
私の…ナカに出された遠野君の体液を舐め取ってもらうとか…してみたいですし。
でも、私と遠野君の関係はおまけであって…遠野君の恋人は貴女なんです。
そして、私の恋人も貴女なんです、アルクェイド!
私がこんなに貴女に夢中なこと、言わなきゃ分からないなんて…それだからあーぱー吸血鬼なんですっ!
(真っ赤になった頬を手で隠しながら)
(強い言葉はむしろ照れ隠しのようで)
え?別に好調というか、通常の性能でかまいませんよ?(きょとん)
貴女がエッチのときに強い印象って無いですし…というか……
……ベッドの上の貴女、むしろ弱いですよね。
-
>>182
んー、そういうわたしも自分のことを今思い出してるっていうか、手探りと言うかなのよね
だから輪郭が曖昧というか、ヘンな所があったらゴメンね
まぁ二役やるそっちの方が大変だと思うけど頑張ってー
ロールの中で心身休まらないのはこっちかもしれないけどー
ああそうなの?志貴とあなたはそこまで深い関係じゃなくあくまでわたしを共有してる関係というか
わたしをより良く可愛がるためのパートナー的な感じ?
それは志貴のを飲んでるのかシエルのを飲んでるのか……
あ、カレーの味がしたら多分シエルのね!
逆にわたしがあなたに同じ事されるとか、シエルに入ってた志貴のをってパターンもあるのかしら?
わー。わかったからそんな力説しないでよ、もう
志貴の事もあなたのことも好きだって言ってるじゃない
(怒られるのならあるいは殺意を向けられたりするのは柳に風だけれど、こういう感情には弱いらしく)
(少し困ったように笑って顔を赤くして)
んー。まぁ言われて見ればそうだったかもしんないけど
それは志貴がベッドの上で強すぎというか……
シエルだって志貴にお尻まで責められてヒィヒィ言わされてたじゃない
……ちょっと羨ましかった
まぁ、あんま細かいことは気にしなーいって感じで
わたしはあなたと志貴を受け止めればいいのかしら?
-
>>183
まぁ、しばしば傍流みたいなのが生まれているとはいえ大本は古い作品ですからね…。
それにしても、リメイク版はいつ出るんでしょうね。
…あ、私の外観は完全版基準でお願いします。
――――リメイク版の私、変わり過ぎですよねぇ。
そうです。私も遠野君も、貴女のことが一番好きですよ。
(頬はまだ紅いものの、それでも子供を諭すように優しい笑顔で)
何でこんな関係になったのかは…月姫特有のツゴウのいいルートがあったということで!
あなたの言うとおり、細かいことは気にしなーい、で行きましょうっ!
えぇ、もちろん、カレー味が私です。
この身体は、きっとカレーで出来ていた、ってどっかの英霊が言ってましたし。
イイですね…遠野君の男性器にこびり付いた私と遠野君のラブジュースを、貴女に舐め取ってもらう…。
―――すごく、ゾクゾクします。
貴女…というか吸血鬼って体液中毒みたいなモンですから、美味しそうに舐めてくれそうですよね。
(経験者は語る…というのは禁句である)
コ、コホンっ。まぁ、私と遠野君のエッチの様子はまた別の機会でいいじゃないですか。
まぁ…遠野君の強さについては…やっぱりそのくらい逞しくないと私のアルクェイドを共有するなんて許せませんし。
女性として言うと、やっぱり性豪のほうが身体を預ける甲斐がありますしね。
受け止めるというか、ベッドの上の貴女はもう玩具みたいなものですね。
遠野君は公式からしてそうなんですが…今回は私もベッドの上で少々ハメを外してみたいと思います。
(優しげな笑顔が一転、酷薄で嗜虐的な笑みを浮かべて)
(反面視線は熱くアルクェイドに注がれて、その肢体をどう弄ぶのか思いを巡らせているよう)
弄んであげますよ、アルクェイド。
…遠野君と二人で、ね。
-
>>184
なんで一人だけ完全別人になってるのか不思議よねー
単純に絵柄の問題だけじゃなく性格まで明らかに違いそうな顔だし
そうね、どうせわたしのことなんて細かい部分は製作サイドですら
どこまで把握してるか怪しいしー
んー、シエルや志貴の血は吸えないから……その代替と思えば美味しそうだけど
でもこの場合は単純に美味しいかどうかより……もっといろんな意味があると思うわ、上手く言えないけど
まぁ自分が満足したら明らかにやる気がなくなっちゃうような男は零点よねー
こっちが満足するまでしてくれたら百点!もう許してってなるまでしてくれたら二百点!みたいな?
じゃあ普段わたしにこてんぱんにされちゃってるシエルじゃなくて
ベッドの上では常に優位って感じで、わたしはベッドではちょーよわっちということでお願いしていいかしら?
ロールに入っちゃうと素直に言えなくなっちゃうから今のうちに言っておくけど
前の打ち合わせでも言ったけど、愛があるのを前提として……
いじめられる感じが好きだから、2人でわたしを遠慮なく弄んでくれると嬉しいわ!
わたしも頑張って応えるから……
シエルはNGとか言い忘れた希望とかある?
わたしは割りとなんでもありというか(しないだろうけど)バラバラにされても生き返るし
それさえ確認したらどんなところから始めるか決めちゃわない?
こういう関係は前から続いてて今日も……って感じなのか
それとも今までプラトニックに愛をふりまいてたわたしをある日二人が辛抱たまらなくなって結託してベッドに連れ込んで鳴かせちゃう見たいな感じか
-
>>185
い、苛められるのが好きですか…。
いえ、そう言ってくれるのは嬉しいですし、私も苛めるのが好きなんですが…。
タイミングが悪いと思いませんか?ねぇ?
(問いを発した先はアルクェイド…ではなく、その後ろに近づいていた青年)
(シエルと同じ高校の男子用制服に身を包み、同じくメガネをかけたお人よしそうな)
(その瞳はどこまでも澄んでいて、それでいて人を不安にさせるような危うさも孕んでいた)
(そして照れで僅かに朱の引かれた頬を、恥ずかしそうにポリポリと)
「タイミングというか…さっきから居て、俺の話をしてたみたいだったから出にくかっただけなんですけど」
「あぁ、でもそれもタイミングといえばタイミングですね」
「ともかく、こんばんは、先輩………そして、アルクェイド」
「特にアルクェイドにはこれからお世話になるから…なんだろう。ホントよろしくな、いろいろ」
「それにしても、アルクェイドとシエル先輩が恋人同士になってるなんて半信半疑だったけど、本当なんだな…」
「さっきから傍で見てて、仲良さそうな…というか性癖が合ってそうな雰囲気があって、納得した」
「性癖といえばNGだっけ?」
「そうだな…痛いだけのこと、汚いこと、肉体改造も苦手だな…」
「先輩に聞いてるって?分かってるけど、俺もアルクェイドの恋人なんだから構わないだろう?」
「ロールに入ったら素直になれない…というか、俺の場合は素直の方向性が変わっちゃいそうだから、ここで言うな」
「アルクェイド、愛しているよ。愛しているから…いろんなアルクェイドの姿が見たいんだ」
「具体的には…ゴニョゴニョ……――――――ベッドの上でのお楽しみってコトで」
あと希望ですね。
私自身がコスプレみたいな服が多いから…ってワケじゃないですけど。
服とか、衣装とか…下着とか。あと貴女といえば黒ストッキングですよね。
ストッキングの下にうっすら見える下着とか好きですので…描写の際に留意していただけるとすごく嬉しいです。
(両手で真っ赤になってしまった頬を隠しながら、言ってしまったと顔を伏せて)
(―――でも、もうそういう関係なんだって思うとどこか嬉しくて)
どこから始めるかですか?
うーん、遠野君がアルクェイドの処女膜を破る瞬間を見てみたい気もしますし…。
「もう関係が続いてるところだと、エッチに集中できて、いろんなことも出来そうですよね」
…と、いうワケで。少々決めにくいのですが……。
…あえて言うなら相性がよければ末永く続けたいという意味をこめて、初めての夜をしたいですね
-
>>186
うー、ごめんっ!
ちょっとわたしの方が二人の愛に応えられるか自信がなくなってきちゃったの
だから今回は下がらせてもらうね
人間にとっては貴重な時間を取らせてしまったのにホント申し訳ないわ
おやすみなさい、志貴、シエル
-
>>187
「そうか…アルクェイドがそういうなら已む無しだな」
少しの間でしたが、お話に付き合っていただいてありがとうございました。
縁がありましたらまたよろしくお願いします。
「お休み、アルクェイド」
【スレをお返しいたします】
-
(ワイバーンから降りると軽く頭を撫で)
…さて、それじゃあ暫くこの場を借りるとするわ。
-
>>188
この場を借りよう。
さて、ジャンヌ・ダルクよ…何かと厄介な男どもから見初められる事が多い私だが
その正反対で自分から求めてみたいと思っていたのだ。私に捕らえられてくれないか。
(自身が騎乗した暴れるワイバーンを、着陸と共に捩じ伏せる露出度の高い装甲鎧を着けた人影)
(病的な白い肌に金髪を靡かせ、暴虐のままにその場へと降り立って)
捕らえたと言ってもある程度自由は保証しよう。
少し乱暴にするかもしれないが、基本快楽メインだ。主に貴様のな。
-
>>190
さり気なく自慢が入るわね、貴女は。
…っ!?この、馬鹿力…ッ!!
(強引に押し倒されれば、抵抗も出来ぬままに地に伏せ)
(抵抗しようとはするものの、目の前の相手の腕を微かに揺らす事しか出来ない)
…ある程度、ね。
好きにすれば良いわ、どうせ拒否をした所で強引にするのでしょう?
(ハ、と鼻で笑いながら目の前の相手を見上げ)
-
>>191
…始めさせて貰おう。事実を言ったまでだが、気にするな女。
魅力だけでなく、腕力も少なくとも私の方が強いようだ。戦場で敗れた魔女をどうしようが咎める者はおるまい。
(虹彩が白金めいた瞳を蛇のように嗜虐的に細め、地に伏せさせた相手の首根っこを掴まえて顔を上げさせ)
(赤く長い舌を垂らし、ジャンヌの頬を舐め上げて味見する。厳しい表情の美貌で見下ろし)
じゅる…キツそうな目つきだが意外と可愛い顔をしている。
まずは反旗を翻す武器を隠し持っていないか、ボディチェックをする。痛かったら止めてやるから悲鳴を上げろ?
(背中に自身の爆ぜんばかりの乳房を偏平に押し付け背中から押え込むと)
(さわさわと肋骨の辺りから手を差しこみ、ジャンヌの着衣を確かめて)
-
>>192
…魔力にかまかけた力の癖に、偉そうに…。
ん、ぐっ!?何して…っ!?
(頬を舐めあげられればぞくり、と背筋を震わせてしまって)
(小さく声を漏らしながらも、アルトリアを睨みつける…睨みつける程度の抵抗しか出来ない)
何を…っ、貴女に言われても、嫌味でしかないわ…。
…っ!ん、く…っ、どこを、触って…そんな所に隠せるわけ、無いでしょう…!?
(背中に押し当てられる豊満な乳房に、思わず声を漏らし。ハッ、とアルトリアの言葉を鼻で笑うが)
(服の中に手を入れられれば、白い肌を仄かに赤らめつつ、キツく睨みつける)
(服の中には当然武器など入っておらず、アルトリアの手にはなめらかな感触と柔らかさしか伝わらない)
-
>>193
ほう、私に関して詳しいな。竜の因子を持つ私に組み伏される堕ちた聖女というのも美しい絵面であろう。
嫌味ではない…汚泥を孕んだかのような貴様の目、私は興味がある。
(如何にも、と頷くが柔肌に至る隙間を見付けて進めていく両手が止まる事はない)
(睨みつける相手を凛とした声色で口説き、ジャンヌにも備わるだろう乳房を片手が掬い上げて)
この姿では、ルーラー。貴女より背も高く、腕も長い。
あどけなかった外見の私では考えられぬ扱いやすさだ……そら、ギュッとしてやる。
(鼻で笑った瞬間に、ジャンヌの乳腺を搾る握力を伝えじんわりと膨らみの先端に向けて揉む)
(立場を解らせようと、相手のなめらかな柔らかさを乱暴気味に歪ませて)
――私は貴様が欲しい、ジャンヌ。私を刺すならまだいい、だが自決されては困る。
(必要性を説くと、ジャンヌの耳朶を瑞々しい小さな唇が甘噛みし、早速自分の女として扱い始め)
-
>>194
竜の魔女が、竜に組み伏せられるなんて笑い話にもならないわ…っ。
…それなら鏡でも見なさい。私より余程汚泥に塗れた素敵な瞳が見れ…ん、くっ!?
(アルトリアの言葉に悪態を吐きながらも、嘲るようにそう口にするが)
(今のアルトリアには劣る物の、しっかりとした膨らみを掬い上げられると声を上ずらせる)
体、ばかり大きいだけ、で…っ。
そんな物で、私を扱えるなど…ひ、ぁっ!!
(まるで乳腺を搾られるような感覚に、思わず声が溢れだしてしまい)
(乳牛の乳を絞るかのような乱暴な手つきに、体は跳ねてしまう)
―――ッ、誰が、貴女の物になんて…ひっ、ぅ…っ、く、うぅ…っ!
(耳たぶを唇で啄まれれば、自然と声が漏れてしまい。嫌でも体は火照っていく)
-
>>195
私が語っているのは猥談だ。
…ククッ、ドラゴンをこの身体を使って勃たせ竜姦して遊んでいるのではないのか?
貴様が私を穢れていると言うからだぞ、そんな想像をしたのは…悪いジャンヌ。
(鏡を見ろと言われるとジャンヌの人格をわざと口汚く罵り、しっとりとした乳牛聖女の胸を数回捏ねる)
(先端に辿りついてはリターンし、次第に果物をもぎ取る力加減だった愛撫を繊細に変え)
(壊れ物を扱うタッチで自分が与えた痛みを慰めて、耳朶を舐めた唇を離せば唾液が糸引き)
良い物を持っている。…現在の私のように優秀な肉体を備えた牝は嫌いか?
私は好きだぞ、もっとよく見たい。仰向けになってもらおう。
(口説く際にジャンヌの背中で身体を前後させ、自分の当てつけた乳肉の柔らかさをたぷりと擦りつけマーキングすれば)
(相手の火照った肢体から手を引き抜くと、ジャンヌの肩を掴み地面から引き剥がして今度は仰向けを強要し)
(レオタード状の漆黒鎧の上半身が覆い被さり、片手でジャンヌの胸元の着衣を解いていく)
-
>>196
尚の事笑えないわ…。
…生憎だけれど、貴女のような悪趣味は私には無いわ…っ。
ん、く…ひっ!?あっ、うぁっ、あっ!ん、ぁ…っ。
(アルトリアの言葉に呆れたように返す…が、唐突に手の動きが愛でるような動きに変われば)
(感覚の質が変わり、繊細な手の動きに甘い痺れが走っていく)
(今までの痛みに似た物とは違い、声が抑えきれずに溢れ出して。抑えこむにも手は自由にならず)
貴女に言われても、嫌味にしかならないわ、ね…っ。
好き嫌いで言えば、どうでも良いわ…んくっ、ぁっ!?あ…っ!
(背中をなでる乳肉の感触に、思わず声が漏れて。乳肉の感触は背中に残り)
(その感触がまるで体を芯から火照らせるようで。転がされてしまえば、仰向けになり)
(胸元を解かれていけば、アルトリアには劣る物の形の良い乳房が顕になり―――その先端は、ぷっくりと膨らんでしまっていた)
【時間は大丈夫かしら?一応私は今日も相手は出来るから、変に無理しないように、ね】
-
>>197
笑みは攻性の表れだ。故に貴様を蹂躙する私は高らかに笑おう。
フフフ…ルーラー、ジャンヌ・ダルク…貴女の女体に靴跡を付け、その尊厳を捩じれ狂わせてやる――――
(仰向けにさせたジャンヌを氷の美貌が見下ろし、相手の嬌声に昂揚した態度で笑みを深くする)
(穢れた騎士として宣告し、S字曲線を描いた成熟した肢体で相手へと騎乗していて)
(相手のコスチュームを剥き上げる時はジャンヌの胸元に両手を掛け、盛大に左右へ裂く)
そうか?私はこの身体は扱い易くて結構気に入っているのだがな。
貴様のことも充足させられるはずだ。
(自らの乳房を挑発的に片手にぞんざいに持ち上げ、笑みの唇が獲物を前に舌舐めずり)
ジャンヌよ、美しい杯――――カップではないか。
最初からコレを使っていれば貴様の信じた教徒たちにも裏切られなかったかもしれぬな?
(自分の実りに触れた掌を彼女の乳房へと覆い被せ間接キスさせると)
(人差し指を躍らせてぷっくり膨らんだ先端ばかり嬲り、屹立を折ったり沈み込ませたりを繰り返し与えてみて)
【気遣い感謝しよう、ジャンヌ。私は朝まで大丈夫なつもりだ】
-
>>198
ふざける、な…蹂躙なんて…っ!
貴女如きに踏み躙られるほど、私の尊厳は弱くは無いわ…っ、ん、…っ!
(仰向けに転がされたままでも、心までは折れないと言わんばかりにアルトリアを睨む)
(アルトリアが自分に文字通り騎乗すれば、互いに触れ合う感触に眉を顰め)
(衣服を左右に引き裂かれれば、たぷんっ、と形の良い乳房が揺れ弾む)
元の貴女を考えれば、どれだけ不釣り合いか―――
ハッ、私を?充足?冗談も程々にしないと殺すわよ?
(舌なめずりをするアルトリアを前にして失笑し、鼻で笑って)
…っ、冗談。
そんなので、裏切られるだの、何だの…っ、くっ、ふぁっ!ん、ぁ…っ!
(アルトリアの手は先程まで自身に触れていたからか暖かく)
(人差し指が躍れば、乳首を嬲る度に声が勝手に溢れだしてしまう)
(押し込まれれば先端は軽く沈み込み、おられればぷるぷると揺れて。その動きに合わせて、声が溢れていく)
【朝まで…は此方がキツいわね。一度休憩を挟みたいわ】
【貴女は日曜日はどう?相手は出来そう?】
-
>>199
憎め、私を殺したい程に憎むがいい。
可哀想な聖女。槍を掲げる騎士王に見つかって、捩じ伏せられて、次は心を折られてしまう。
此度の召喚は私にとって僥倖だった―――貴様のような私好みのアバズレを好きに犯せるのだからな。
(姉であるモルガンに近くなった影響から狂化の色合いさえ滲ませた病んだ表情で求愛すると)
(揺れる乳房の上側…鎖骨へと接吻を落とし、キスマークを付けようと吸引して)
黙って犯されていろ、フフフ……!じゅる……ちゅば、ちゅッ、ちゅッ!
(百合の花が咲く情景でジャンヌへと折り重なり、鎖骨から首筋に向けて本格的に肌を啜る音を鳴らしていく)
(失笑を返してくるゾクゾクするほど魅力的な相手、)
(彼女への発情から汗ばんでいる両手をジャンヌの乳房に覆い被せ、人差し指と親指が乳頭を摘まみ上げていって)
罵られて乳首を立て、痛くされて嬌声をあげる。
貴様という女どうしようもないマゾであるようだ。宗教裁判で貶められる際も貴様は案外感じていたのではないか?
(器用な指先が乳輪を捏ねくり回しあえて痛みを与える虐め方で先端を抓って、人格否定を浴びせる)
(ペッティングで密着し、爛々と輝く金の瞳がジャンヌを観察していて)
【先走り過ぎたようだ。可能だが、夜は時間が取れないかもしれない…】
-
>>200
…っ、好きに言えば良いわ。
私はっ、貴女になど…折られない…っ。
ふ、く…っ、ぁっ、うぁ…っ!?どこに、吸い付いて…っ。
(鎖骨にくちづけを落とされれば、ゾクリと背筋を震わせながら)
(白い肌にはくっきりとアルトリアの唇の痕がついてしまう)
く、ぅ…っ、この、いい加減に…ひっ、ぁっ!?
(良いようにされていく事を屈辱に感じながらも、体をよじる程度の抵抗しか出来ず)
(鎖骨を吸われ、痕を刻まれていくとその度に言いようの知れない感覚が体を襲って)
(乳房を、乳首をつまみ上げられれば、思わず甲高い声が口から溢れだす)
ふざっ、けるな…っ!!
私を侮辱するのも、大概に…ひっ!?あ、ひあぁっ!!
(乳首を強く抓られてしまえば、怒りの混じった言葉も直ぐに溶けて)
(歯を食いしばりながら、それでも表情はアルトリアを睨みつけたまま)
【…正直続けたいんだけれどね、どうせなら万全の状態でやりたいのよ】
【心配しないで、一日空いてるから。そっちは何時頃からなら時間が取れそう?こっちが合わせるわ】
-
>>201
貴様から零れ出る悪女の矜持とやらは美味だ。
世界の誰からも貴様が必要とされずとも、私だけは認めてやろう。
(艶やかなセクシーな肉厚の唇が動き回る度に、女として一晩穢された証をジャンヌに刻んでいく)
(顎を大きく開いて舌で舐め上げれば美貌が歪んで、魔物めいた魅惑でジャンヌの首筋を捕食する)
貴様はブリテンの王である私にこうされる為だけに産まれてきた。
ギューッと掴まえてやる。今世での異端審問も心地よかろう、ジャンヌ…?
(乳首を抓って怒りの融解を煽ってから離し)
(強情に反抗的な態度を露わにした仕置きに、再び家畜の乳を握力を効かせた鷲掴みで指を食い込ませる)
(両の手が乳碗の形の良さを凌辱しジャンヌの生の肉付きを乳牛として搾乳していく)
ん……ッ♥
(睨みつけてくる下で強引に唇を奪い、下半身ではジャンヌの太腿の間に膝を割り込ませて)
(ネットリと唾液を含んだ口付けを重ね宛がって、熱が籠ったキスで呼吸と怒りを封じて)
【気にしないで欲しい、万全で臨みたいという貴女のその決意には敬意を表する】
【フフ…それなら…14時がいい。頼めるだろうか】
-
【有難う、と一応言っておくわ…続きはまた14時にね】
【判ったわ、それじゃあ14時に…伝言板で構わないかしら?】
【…兎も角、今夜は有難う。楽しかったわ…また楽しませて頂戴ね】
【それじゃあ…】
【(徐ろに唇を重ねれば、仕返しとばかりに唾液を絡めるように舌をアルトリアの舌と触れ合わせ)】
【…お休みなさい、アルトリア】
-
>>203
【……!? 私が攻められてしまうとは】
【(唇を相手から重ねられると仕返しを律儀に受け入れ、透明な唾液を絡めとられ)
【(舌を動かせず生温い粘膜のぬめりをジャンヌに味わってもらう)】】
【んぁ…伝言板で待ち合わせよう…こんな私でいいのなら】
【私も楽しかった、お疲れ様だ】
【これでお返ししよう】
-
【この場を使わせてもらう】
-
【スレを借ります】
>>205
来てくれてありがとう。
ちょっと古いから駄目かと思っていたが…呼びかけてみて正解だったようだな。
まずは…どうしてそうなった(四つん這い)か、話した方がいいか?
-
>>206
まだ私は何もしていない……気が早いというものさ。
い、いや、経緯は省略し、このまま触れてくれて構わないよ。
いずれベッドに膝をつくにせよ、まずは立っているところから始めたい所ではあるが……。
(日本刀を腰から提げていない制服姿で相手の前に立てば、改造制服のミニスカートはスリットが深く)
(動きやすさの点から胸元の逆三角も取り除き、胸の谷間が外気に露わになっていて)
-
>>207
呼びかけに答えてくれたなら気も急くというのも。
このまま…ではいかせてもらうか。
そうはいっても…これくらいの余裕ならあるが。
(冴子の姿を正面から見つめ、視線を上から下へ再び戻って胸の谷間をちらっと覗いて)
(背後に回ると右手は胸の下を通るように回して左胸を握り)
(左手はスカートのスリットから中に入り込むと内腿を撫でてから下着に触れて)
目の前にはこれから押し倒されるベッドがあるってことでいいか?
(お尻には股間を押しつけ、硬くなりだすのを尻肉に伝える)
-
>>208
んあッ……
君に思わせぶりに身体を見せ、劣情を抱かせてしまった責任を取らねばな。
誘っておいてすまないが……あまり忙しくされるのは苦手だ……。
(見詰める視線の前でシックな緑のセーラー姿で姿勢の良い背筋を伸ばし、男性にも引けを取らぬよう堂々と立つ)
(けれど胸元は艶めかしい曲線を描いていて、白肌の乳房の谷は深い縦筋を刻んでおり)
(背後に回った相手に左側の実りを預け、握られたことでグニリと歪んで柔らかさを伝え)
(左手の上へこちらも手の平を添えると、内腿は撫でさせるものの下着に触れようとする動きをそっと抑えて)
ああ……重畳だ。押し倒される為に私はここに居る。
(男性器をスレンダーな臀部に突きつけられると頬を紅潮させて視線をフイと逸らし)
-
>>209
責任取ってくれるなら問題ないさ。
…忙しくしないようにか。
抑えられるか心配もあるが…そこは男としてしっかりしないとな。
(乳房を持ち上げたり指を食い込ませたり、弄びながら指をくねらせ)
(円を描くように大きく、胸元が肌蹴るように下着まで見えるようにと動かして)
まずは脱がす前に押し倒しておくか。
制服が乱れるのを見るのもそそられるものがあるしな。
(覆い被さるように体を前に倒すと、尻肉に股間を埋めるようにして体全体を前に押して)
できれば顔はこっちに向けて…
押し倒されてる表情も…どんな顔で押し倒されるか、見ながら犯してもいいか?
(逸らされた視線を戻させようと、手ではなく言葉で誘導してみる)
-
>>210
ふ、ああ……!ムネっ、乱暴にされたら、さしもの私も少し痛みを覚えてしまうよ……っ。
(重みのある量感を持ち上げられ指が食い込み、右胸も相手の腕先へのっかって持ち上がり)
(指で乳を大きく嬲られると女としての本能を焼かれ腕が脱力して、下肢に進むのを抑えていた手がはらりと落ちる)
(胸元が肌蹴ると紫色のセクシーランジェリーが見えるようになって)
ハァッ……君の趣味を充足させるというわけだな……望むところだ……
(後ろから襲われる状態になれば身体を折り、目の前のベッドに手を付いて)
―――お、面白い見せ物ではないと思うが
君からそう望まれるなら。
(首を巡らせると和製美人の横顔を其方へと向け、女にしてハンサムな切れ長の目が流し目で視線を戻し)
-
>>211
この痛みは…嫌いか?
女性特有の痛みだとは思うが…男にはよくわからないからな。
(ブラが見えれば胸元から手を入れて、右胸は腕で押し潰しながら左胸はブラ越しに掴み)
(親指をブラと乳房の間に捻じ込むと、乳首を探るように動かしだして)
少なくとも…抵抗の意思はなさそうだけどな。
(力の抜けた冴子の手を自分から握ると、重ねた手で冴子の太腿を撫でて)
(まるで一緒に、協力するかのようにしてショーツに触れるとずらそうとして)
十分興味はあるからな。こんな美人がどんな顔するか。
どんなことに反応するのか…
(冴子がベッドに手をつくと体が倒れるのも止まり、さらに覆い被さっていけば顔が近づき)
(唇を頬に触れさせながら視線を合わせ、その体勢で腰を動かすと)
(冴子の突き出した尻の谷間に股間のものを擦り付ける)
(下から上へ、太腿の間から尻肉へと食い込ませながら腰を密着させて)
-
>>212
嫌ではない、嫌ではないが―――さッ、逆らえなくなる……
(サイズの小さめな制服は押し問答していると捲れすぐに腹部が露出し、)
(女性の象徴を下着越しに掴まれているせいで濡れた呼吸を吐き出し、困り眉にして抱かれた身体を痙攣させる)
(窮屈に下着がフィットしたバストの内に乳首を探られると、やがて突起が彼の指先に収まり)
(二人の手の動きによりショーツはずれて)
そんな事を間近で囁かれては困る……
ッッ……!
(シーツを動物が前足を使うようにして頼ると、背後から覆い被されてしなやかに細身の肢体を犯されていく)
(膝もベッドへと乗り上がり、まるで相手へと捧げてしまう姿勢で尻を突き出して)
(男性器を運動機能に優れた尻の丸みが受け止め、腰の密着に恭順すれば、ハッと目を見開いてぷるぷる震えて)
【などとしなを作ってみたものの……貴方とはフィーリングが合わないかもしれない】
【ここまでとして欲しい……!】
-
>>213
【フィーリングが合わないならこれ以上の我儘は言えないな】
【どこら辺が…と聞くのもありだが、ここまでにしよう】
【ありがとう、来てくれて】
-
>>214
【さりげなく、レスを忙しくしないでくれ……と途中で伝えたつもりだった】
【行動が三つ以上同時に進行すると、ちょっと受け切れなくなるんだ】
【もっとも、これは私の好みなので気にしないで欲しい】
【これでお返しする!】
-
【ロールに場所をお借りします】
-
【スレをお借りします】
>>216
【では書き出しますので少しお待ちください】
-
(久しぶりに実家のある駅に降りたのはほんの少しのすれ違いからだった)
(大学卒業後、企業に勤め始めてからはほとんど寄り付かなかったが)
(何かの手違いで税金関係の書類が実家に送付されていた)
(それについて義母から呼び出しを受けた、というのが実際のところだった)
(久しぶりに着いた生家は外見は変わらないものの、中身は大きく変わっていた)
(母親は子供時代に他界していたが、実父もすでに亡くなっていた)
(つまりこの家に住むのは自分と血縁関係の無い親族、という事になる)
(若い母親とその息子はここに文字通り巣食った様に居付き、居心地の悪さから実家に戻る事も無くなっていた)
……実家に入るのに緊張するなんて。
相手が相手とは言っても、一応は母親と弟なんだから……。
(少しだけ躊躇すると実家の扉を開いて中に入る)
(乱雑に脱ぎ散らかされた靴やヒールがこの家に住む者の実態を示す様だった)
た、ただいま……。
(どことなくぎこちなくヒールを脱ぐと家に入っていった)
(リビングに明かりが灯っているのが見え、そこにふたりがいるのは明白だった)
【ではこんな感じで書き出します】
【名前は表示通り】
【年齢】 26歳
【身長】 157㎝
【3サイズ】 96/59/89
【容姿】 黒髪のロングにやや垂れ目がちの緑色掛かった瞳、通った鼻筋とやや厚めの唇、手足は伸びやかで色白
【こういう設定にします】
【宜しくお願いします】
-
>>218
よぉ、お帰り、待ってたぜ、姉貴。
(リビングに入ってくるなり、血の繋がっていない弟からスキンシップを受ける)
(とはいえ、やや下卑たスキンシップで、右手で春菜の肩を抱き寄せて、左手で胸元に手を伸ばすというものだった)
「待ってたわよ、春菜。
最近すっかり顔も見なくなって、ちゃんと元気にやっているか心配だったんだから」
(そしてもう一人、春菜の父親と再婚し、同じ苗字を名乗ることとなった女性)
(今となっては春菜の義母となっている栗本麗香だった)
(なお、出勤前なのかそれとも近くのセレブ友達を呼ぶためなのか、しっかりとメイクや髪形を整えている様子)
「で……一緒にこの書類について、少しお話をしたかったのよ」
(そういって、市役所から届いた封筒と、その中身を取り出した)
(そこに書いてあるのは税金の知らせであったが、中身に関してはある特異点があった)
(大手企業に勤めているとはいえ、請求される税金の額が、桁単位で違うであろうと見受けられること)
(いくら収入が多いとはいえ、それだけでは説明のつきにくいものであった)
「…ほら、あの人が亡くなって少し時間は経ってしまったけど…私たち、家族でしょう?
それに、助け合わないといけないこともあるし…こんな金額、春菜がすぐ用意できるものかもわからないし。
だから心配で呼んだのよ」
(しきりと自分たちの話ではなく、相手のためという言葉を出してくる)
(それも作戦のうちなんだろうが)
(一方で義弟である龍は悪びれる様子もなく、義姉である春菜の肩を引き寄せたまま離そうとしない)
【義弟】栗本龍/18歳/176cm/染めた金髪を立てていて、細身の体つき
【義母】栗本麗香(旧姓:萩原)/35歳/163cm/茶色を帯びたロングヘアで元キャバ嬢
【こんな設定でいきたいと思います】
【よろしくお願いします】
-
>>219
……っ!?
(思わず息を呑んだのは以前より増した下衆なスキンシップ)
(身体が竦むのを感じ、戻るべきでは無かったと内心後悔する)
(胸に伸びた手こそ腕で防いだものの、体格でも体力でも敵わないのは明白だった)
お、義母さん……私は、元気でやっています。
またどこかに行くのですか……?
(化粧を終えている義母に少し皮肉めいた口調で話し掛ける)
(目の前で義弟が行っている事をまるで咎めない事に異常さも感じていた)
書類……?
これは……どうして、こちらに……。
(呼ばれた時にある程度予想はしていたが、突き付けられると生来の控えめさや流され易さが仇になる)
(言葉に詰まりながらも漸く口を開くと何とか言い逃れて帰る事を考えながら)
家族なのはわかってるけど、この金額は大丈夫です、何とかなります。
ご心配をお掛けしましたが、大丈夫ですから……あの、離して?
(書類だけ回収して回れ右をしたく、大丈夫と連呼しながら実行しようとするが)
(龍が抱いた肩にいれた力のせいで身動きが取れず、離す様に言う)
(しかし諭す様な口調でしかなく、その言葉に力は無かった)
【設定了解しました】
【こちらこそお願い致します】
-
>>220
【そろそろ言っていた時間なので凍結をお願いしたいのですが】
【次に都合がいい日と時間を教えていただけますか?】
-
>>221
【はい、凍結しましょうか】
【次回は金曜日か土曜日の22:30からになります】
-
>>222
【その中でいくと土曜日の22:30でお願いしたいですね】
【待ち合わせ場所はどうしましょうか?】
-
>>223
【では土曜日の22:30からお願いします】
【待ち合わせはここの伝言板で宜しいかと思います】
-
>>224
【わかりました】
【では、土曜日の22:30にまたお会いしましょう】
【お先に失礼します】
【スレをお返しします】
-
>>225
【はい、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
【スレを借りるぞ】
>>227
それで、まずはどの様な舞台設定で始めたいかを聞かせてもらおう
原作でも現代でもな
それから、私の調教具合は既に完堕ちまで行っている状態がいいのか?
貴様が望むなら、敬語で媚びへつらってやるぞ
-
>>228
よろしく
それじゃあ、舞台設定は現代の方がやりやすいので、現代で
完堕ち状態が希望だけど、基本的に喋り方は本来のままで
感じまくってイキそうになると敬語になる、っていうのはありかな?
-
>>229
あぁ、よかろう
普段は理性で堕ちていないと思い込んでいるが、深イキしまくると敬語が漏れてしまう感じにしておこう
それで、貴様はどういう男だ?
まさか、顔無しに屈服させられた訳ではあるまいて
-
>>230
うん、大体そんな感じでお願いするよ。
顔無しっていうか名無しでもまずいか
ひとまず名前は高山耕平として
年はまだ30になる前ぐらい、インドア派だけど弱いって事もないくらいの体で
インドア派で、女性の調教について研究している心理学の助教授、とか
思いついた風に書いてみたけど、セルベリアが聞きたかった事ってこういう方面でよかったかな?
-
>>231
ふっ、そういう一般人で屈服させられると思っていたのか…
単純に、私のような女を現代に召喚してから調教するような組織にでも捕まったのを考えていたがな
嗜好が違うと分かっただけでも幸いだったか
すまないが、今回の話はここまでにさせてくれ
【これにてスレを返す】
-
>>232
うーん、なるほど、そういう事だったのか
お疲れ様、それじゃあこちらもこれで落ちるね
スレをお返しします
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【ではまず前回の続きから…よろしくお願いします】
好きに使うスレ外伝in支部Part2
>>220
おいおい……つれないなぁ、姉貴。
まあまあ、とりあえず座れって。
(半強制的に座らせて話をしようとするも、春菜が抵抗したためにそれは難しかった)
(だが、今すぐに帰りそうな彼女を押しとどめているのも確かだ)
「あら、今日は特に出かける予定はないわ。
だって、春菜が来るってわかっていたんですもの、久しぶりに親子水入らずで楽しもうと思って」
(さも優しそうに微笑み返すが、それを営業スマイルとみるかどうかは自由)
(ただ、不自然さは感じさせないくらいの柔らかさではあった)
「いいえ、助け合うことが家族ですもの。
ほら、龍、そろそろ離してあげなさい。
でも、春菜もあまり興奮しない方がいいわ。
ほら、一度落ち着いて、お茶でも飲みましょう」
(テーブルにつくように促すと、そのままお茶を差し出した)
(それはまだ淹れたばかりで、湯気が立ち込めていることがわかる)
ほら姉貴、久しぶりに帰ってきたんだから、少しぐらいゆっくりしていきなよ。
(今度こそ力ずくで龍が春菜を椅子に座らせると、目の前には差し出されたお茶)
(そして、座ったことを確認すると、義弟である龍も席に着いた)
【一応考えとしてはお茶の中に睡眠薬を入れて拘束しようかなと思いましたが】
【もし飲まないのであれば……ついて行って寄生するかもしれませんね、義弟が】
-
>>235
つれないも何も、こんな事……。
(無理やりに座らせようとするのはペースを掴む為だろう)
(そんな事は百も承知だったが、それ以前に逃げる事も出来なくなっていて)
そうなのですか?
親子水入らずって……。
(そう言われると返す言葉が無くなり、俯いてしまう)
(端々に感じる違和感とは別に柔らかな雰囲気も感じてしまう)
(いずれが本性なのか迷ってしまうのは春菜自身があまり接しない人間相手だからでもあった)
興奮なんて……。
わかりました、でもこれについては別に、何も……。
(内心の嫌悪と苦手意識を敵愾心に変えている事を見透かされた気がする)
(確かにあまりの拒絶は良くないと思い直すのは生来の性格ゆえと言えたが)
(龍が手を放すと、ここで逃げる選択肢も取れずに義母・麗香の向かい側に座る)
それでは頂きます……。
(差し出されたお茶を少し吹いて冷ましながら一口二口飲んでいく)
【良いですね、気が付いた時には拘束されたりとか】
【寄生はそのうちされる様な気がしていましたが、今はまだでも良いかもですね】
-
>>236
「なんだかんだ言いながら、私や龍が困っていたら貴女が助けることもある。
それとは逆に、春菜、貴女が困っていることがあったら、私たちが助けることもあるじゃない。
だから……ね?
そんなに私たちのことを嫌わないで」
(再び優しく微笑むと、手を伸ばして春菜の両手を握ってきた)
(しかし、心なしか指先は少し冷たく感じられる)
まあまあ、姉貴も少しは落ち着けって。
いっつも会うとツンツンして、なんか刺々しいんだよなー。
(龍は背もたれに深く寄りかかり、お茶を飲む様子を眺めていた)
(そしてしっかり喉が動いたのを確認して……少しだけ口の端に笑みが見えた……気がした)
(直後、義母の麗香が龍の足を踏み、顔つきが豹変したこともあって、気づけたかどうか)
「それじゃあね、具体的な話をさせてもらいたいんだけど――」
(おそらく、そこで春菜の意識は途切れたことだろう)
(そして気が付くと、真っ暗な部屋に寝かされ、そして両手を万歳した状態でベッドに拘束されていた)
【と、こんな感じで進めてみました】
【まずは軽くいうことを聞かせる、という感じからですかね】
-
>>237
それはそうです。
お義母さんたちに……?
別に嫌ってるわけじゃ……。
(苦手だ、と思いながら話すと手を握られる)
(水商売の女性らしいスキンシップだが、拒絶も出来ない絶妙の行為で)
(それでも冷たく感じる指先に心底を垣間見る様な気がしていた)
落ち着くも何も貴方が……。
……?
ぐたいて……き……?
(一瞬変わった表情に気付くのは女性の勘と言うべきか)
(しかし感じた違和感と疑問を頭に浮かべる前に視界が歪んだと思うと意識は落ちていた)
(気が付くと真っ暗な部屋、両手を挙げた状態でベッドに寝かされているのを感じる)
(起き上がろうとして両手首に嵌った枷が鎖か何かでベッドの頭側で拘束されている為に起き上がれなかった)
(この部屋は再婚した時に義母の肝いりで設えた防音が完璧な部屋だったはずで)
(自分が入った事もほとんど無い場所だった)
これは、腕が……。
は、外して……っ!!
【実家は色々魔改造されてるイメージですね】
【元は騒ぎたい放題出来る為の部屋だったはずですが、私を迎えるにあたって目的を変えたという感じです】
【そうですね、セックスドラッグでも使われて義弟に犯されてイッてしまう所を録画されるのも面白そうです】
-
>>238
あれ〜?
やっと起きた?
(入口の扉が開き、隙間から明かりが見えた)
(それは、陰になって見えなくはなっているが、義弟である龍の姿だった)
外すのはできない相談なんだよなー、姉貴。
だってさ、姉貴、この家にほっとんど近づかないじゃん。
だからさ、俺もお袋も、姉貴とお近づきになりたいわけ。
お近づきになりたいっていうのはちょっと変な話だけどな、家族だからさ。
っつーわけで。
(春菜が寝転がされているベッドに乗ると、一気に顔を寄せてきた)
(そこには、下卑た笑みを浮かべる義弟の姿があった)
あ、騒いでも助けを呼んでも無駄だから。
姉貴も知ってると思うけど、この部屋完全防音設備してっから、外にはまったく聞こえないしね。
ただ――アレだけは、外につながってるけどな。
(そういって指差した先には、ビデオカメラが設置されていた)
(それも、ご丁寧に三脚までついて、しっかりと春菜の姿をとらえている)
【というわけで魔改造の一端を出してみました】
【ドラッグを使うのはもう少し先で、という感じですが】
-
>>239
……龍、なのね……?
どういう事、こんな事をしても良いと……!
(逆光と動きにくい体勢ではっきり見えないが龍だと気付き、怒気を露にする)
出来ない相談ってどういう……。
それは貴方たちと折り合いが……ど、どういう事?
(出来ないという事はこの拘束を外さないという事)
(それとお近づきが頭の中でまったく繋がらなく、焦りと狼狽を感じる)
……び、ビデオ!?
一体何をする気なの……!!
(薄々は勘付いていたが、敢えて気付かない振りをしていた義弟の情欲)
(血がつながらない事を良い事に、という言葉は決して出さないのはそれを認めたくなかったからで)
(同時にそれを録画する意味を考えると何一つまともな未来が無く、それでも聞かずにはいられなかった)
-
>>240
そりゃあねー、ちゃんと仲睦まじくできるんだったらこういうこといらねーと思うよ?
だけどさ……こっちの方から連絡しても反応薄いじゃん?
だからこうしてスキンシップを取ろうってわけ。
それにどうこう言うんだったら、俺らは姉貴から嫌われてるって思っちゃうからさ。
なぁ……俺たち家族、なんだろ?
(都合のいい時だけ出てくるこのワード)
(それに対して春菜は怒りを感じることもあるかもしれない)
(だが、そんな思いは無邪気そうな笑みを見ると増幅していくだろう)
ん〜?
ビデオ使ってどうたらはしないよ。
ただな、アレで録画するだけ。
ここで何が行われるかは……ま、流れ次第じゃね?
(そういうと、春菜の足を抱え込んで股間部分にむさぼりつき始めた)
(履いていたストッキングは一瞬にして無残な糸きれと化し、下着さえも無理やりはぎ取っていく)
(そして何もつけない状態になると……口づけをし、入口付近を丹念になめ始めた)
-
>>241
私は別に放っておいて欲しいだけ。
スキンシップってどういう事よ……。
家族だったらこんな事はしないわ!
(龍にはっきりとした拒絶を見せる)
(この状況は非常に拙いと流石に感じている事と)
(犯されるという本能的な恐れがそうさせていた)
え、何を言って……流れってどういう!?
や、やめなさいっ!!う、くっ!!?
(用意周到というべきか、容易く股間を露にされると龍が舐め始める)
(じたばたと動くが元々力が弱く体格でも劣る春菜では左程の抵抗にもならず)
(秘所を舐められて嫌悪の声を漏らす)
-
【ちょっと時間が早いんですが申し訳ない、今日はここで凍結とさせてもらえないでしょうか】
【次回都合のいい日をお伺いしたいんですが】
-
>>243
【凍結了解しました】
【そうですね、次は火曜日の22:30からになります】
-
>>244
【では、火曜日の22:30ということで】
【待ち合わせは今日と同じ場所でお願いします】
【先に失礼します】
【おやすみなさい】
-
>>245
【では伝言板でまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
-
【これからスレを借りるぜ】
-
【改めてよろしく】
【じゃあ強引にってことで、改めて書き出そうか?それともそこは任せても?】
-
>>249
【こちらこそ、よろしくな】
【改めて書き出して欲しい】
【考える暇を与えないような事を言って、迫ってくれたら…】
-
>>250
【了解、じゃあもう来店だのなんだのは済ませて迫りだした所からってあたりで書き出させて貰うよ】
【それで構わないよな?】
-
>>251
【それで構わない】
【それと、返信が少々遅いのは大目に見てもらえると助かる…】
-
だから、何かしてくれるんだろ?
で、ここは店なわけだろ?
だったら、俺がお前のこと欲しいっつーんだから、受け入れるモンだろ!?
(まったく成り立たない三段論法)
(店に来た男は、魔理沙相手にまず、ヤらせてくれと直球で要求すると)
(拒んだところへそうして強引な理屈でまくしたてた)
(言葉だけでなく、当人の肩に手をかけると、強引に引き寄せて逃げ辛い状況まで作り)
(身長差もあって斜め上から見下ろすような状態へと持ち込んでいた)
(雑多な店内は、普段の魔理沙にとっては居心地がいいのかもしれないが、逃げ場を得辛い状況で)
わかったら脱げよ魔理沙。
それとも、俺が脱がせた方がいいか?
(そこまではっきりと強気に言い、片手を少女の顎の下に添えるとくいっと持ち上げさせて)
【簡単めになったけど、こんな感じでどうだい】
【返信のことは気にしなくて構わないよ、ここからよろしくな?】
-
>>253
い、いや…お前の言うことは理にかなってるぜ。
なんかするとしか言ってないからな…
(普段のいい加減さがたたったとしか言いようがない)
(いつか、そういう要求が来てもおかしくないと思ったが)
(場所が場所なので、滅多に客も来ないので問題ないと高をくくっていた)
(だが、こうして現実のものとなると、言い訳が思いつかず)
(考える暇を与えない出方に、追いつめられてしまって)
そ、その、なんだ…落ち着こうぜ?
(他に言葉が出て来なくて言ってみたが、顎を持ちあげられると)
(そこで更に混乱してしまい、なんかしないととだけ思って)
分かった。分かったから離れてくれ。私が脱ぐから…
(押し負けてしまい、帽子を脱ぐとカウンターに置いて)
(自分の服に手をかけてボタンを外し始める)
(威勢の前だというのに羞恥心は不思議となかったが、混乱のせいだろう)
【ありがとよ。しばらく頼むぜ】
-
>>254
落ち着くって、おかしいのは魔理沙の方だろ?
(かなり混乱した様子で、こちらの異常な言い分を受け入れている少女)
(普通の魔法使いらしく普通に断ればいい内容を少しでも考えてしまえば)
(あとは男からすれば押しきるだけ、離れろと言われれば素直に手を引き)
(大股での一歩分後ろに下がって魔理沙が脱ぐためのスペースを作った)
(踵が店内に転がっていた何かに当たったが、特に問題はなく)
俺も脱ぐから、早くな。じゃないと……
(魔理沙も多種多様な妖怪や諸々に比べれば複雑ではない方の服だが)
(それでも男の方がシンプルで、あっという間に強引さに見合うしっかりした体型を晒してしまうと)
(腹部に当たりそうなほどに屹立しきり、血管が脈打つ肉棒が露になり)
わかるだろ?コイツが我慢できないって言ってんのが。
(見せつけ、意識させるように下腹部に力を込めるとぴくりと暴れさせた)
【こっちこそ。しばらくよろしく】
-
>>255
そ、そいつは…すごいな…
(今更中断することも出来なくなって、脱衣を続けるうちに上半身が裸になる)
(脱いだ服は折り畳んで、防止の横に置いて、スカートとドロワも脱いでいき)
(ついに、靴と靴下を残して裸になると、両手を後ろ手に組んだ)
ほら、ちゃんと脱いだぜ?
(男の下腹部で震えているペニスが、どうしても目に入って意識してしまう)
(私相手にこんなに興奮したのかと思うと気持ちも複雑だが、悪い気はせず)
それで、お前はこの後、私をどうしたいんだ?
やることは決まってると思うが…気になるからな…
-
>>256
魔理沙こそ、ちゃんと隠さずにいて偉いな。
綺麗な裸だ…コイツももっと元気が出てくるってさ。
(股間も胸の先端も隠さずに立っている少女)
(健康的な裸体に、もう一度ペニスを暴れさせて、興奮していることを伝えると、引いた分の距離を埋め戻すように近づいて)
どうって…決まってるだろ?
(魔理沙の質問に対して、肩へと手を添えなおすと)
(手を後ろで組む、無抵抗のポーズをとっているのをいいことに上から被さるようにして唇を奪い)
(すぐに舌を突っ込んで乱暴に掻き回す、荒々しいキスをしはじめる)
(肩に置いていた手もすぐ背中へとまわすと、更に下へとスライドさせ)
(いつもはスカートとドロワーズで鉄壁に守られているせいで形すら確認できない臀部を揉みくちゃにし)
……今したみたいなことを、魔理沙のまんこにもするんだ。
伝わってないなら、もう一回同じことしてやるよ。
(唇を離し伝えたかと思うと、また唇を奪って、少女の口中を犯していく)
-
>>257
ここまで脱いで隠したところで、隠せてないだろ。
(裸を綺麗と言われても素直に喜べなかったが、あまり気にせず)
(寧ろ、開き直って堂々と足を開いて男の前で仁王立ちすらして見せ)
(男が距離を詰めてくれば、ペニス自分に触れそうになって)
やっぱり、それしかないよな…はは…んっ…
(唇を重ねられると両眼を見開いたが、抵抗はせず)
(されるがままに舌で口内を蹂躙されて、臀部を揉まれれば、踵が浮き)
……ちゃんと伝わってるぜ?
んんっ…んぐ……んぅ…
(間髪いれずに唇が再び奪われ、やはりされるがままにされて)
(そのうちに自分の体が火照ってきて、その先を無意識に求め始めた)
-
>>258
そりゃあそれしかないだろ。
ついでに、伝わってても復習ってわけだ。
(二度目も抵抗なく受け入れられると身体をより近づけ)
(柔らかな腹部にペニスを押し当てている状態になりながら、キスを続ける)
(魔理沙にも舌を使うよう促すように舌先で舌を突くような動作も混じるが)
(基本的には蹂躙するように、臀部を揉む手つきも激しく)
(指で肉をつまむようにしたり、時には平手で緩やかにだが叩いてみせたりと)
(少女の肉体を堪能してから二度目の口付けを終えて)
ふう……さあ、次はどこを触ろうか…?
(まるで相手に選択権でもあるような口ぶりだが、そんなことはなく)
(臀部から手を離すと、お互いの間へと差し込み)
(胸へと掌をしっかりと押し付けて、まずはゆっくりと揉みはじめた)
(そう大きくないサイズだから、最初だけは丁寧に手全体を使って揉み)
(そのうちに指で乳首を弄くって、硬くなるようにと指の腹でくすぐったり柔く弾いたりして性感を促す)
-
【むぅ…すまない、名無し。いいところなのに眠気が来た。ここまでとさせてくれ…】
【口惜しいが、限界だ……】
【今夜は相手をしてくれてありがとう】
【とても楽しかったぜ】
【スレをお返しする】
-
【そうか、残念だけど眠気ならしょうがないか】
【俺の方もまた機会があったら続きを頼みたいくらい楽しかったよ、ありがとう】
【おやすみ、魔理沙】
【お返しします】
-
【可愛くて愛しいあたしの弟とスレをお借りします】
-
【姉さんとスレをお借りします】
>>262
【探してきてくれてありがとう、姉さん】
【ちょっと混んでるみたいだから、あれから探したら出遅れちゃうかなって思ったからね】
【今夜も…よろしくね】
-
>>263
【大丈夫よ。前の場所先に押さえておこうかとも思ったんだけど、ちょっとマナーが悪いかなと思って】
【他の人たちも待ち合わせしているみたいだから、ちょっと心配してたけど最悪なかったら新しい好きスレ立てれば良いかと思ってたから】
【こちらこそ今夜もよろしくね、和希】
【あたし、すごくワクワクしてるんだから】
【すぐに続き貼るから少しだけ待っていて】
-
好きに使うスレ・支部part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/139のつづき
あたしがいけないって……、そんなこと……
見せるって、和希……
うん、ゴメン……んぁっ……あぁっ……
(逆ギレ気味に言われて一瞬カッとしかけるが、「体が綺麗過ぎ」と言われれば顔が熱く火照るのを感じて)
(思わず口ごもり、寂しい思いをさせている和希を見つめて)
(和希になら見たい時に見せてもと思わないわけではなかったが、踏ん切りがつかず困惑した顔になる)
(キュアベリーになってから仕事と学校以外に世界を護る役割も増え、構ってあげられる時間が確実に減ったのは事実で)
(手を握られ、もう片方の手の指が秘所に入れば、背中を駆け上がる快楽に甘い声が漏れ)
(盗撮を消す件は有耶無耶になってしまう)
絶対に約束だからね!
あっ、違っ! 盗撮をOKした訳じゃなぃ……のに……
見せてって……いくら和希でも恥ずかしいし…………
(キッと睨んでから、いつもの優しく凛とした表情で微笑みかけて小指を出して絡め合わせて約束するが)
(自分では和希とこういう関係になってしまったことを隠すだけの約束のつもりで)
(しかし、弟が嬉しそうな顔で盗撮の映像まで含めて言っているのだと分かり慌てるが)
(好きになった弱みと禁断の関係を拒否されたらという怖さもあって強くは言えずに)
(次第に声は小さくなって、明確に拒否しない内になし崩しで認めた事になってしまう)
(女の子の大切な部分を見せてと言われるとさすがに引いてしまい、どうしようと迷うものの)
(和希の屈託のない笑顔と、再び気持ち良くなりかけた所で抜けてしまった指と)
(自分を気持ち良くしたいという和希の想いが伝わって来て、小さくコクリと肯いて)
(ゆっくり白く適度に鍛えられた美しく整った太腿を開く)
見てもいいけど、勝手に指入れたり変なことはしないって約束だから。
[…………ああっ……恥ずかしい……あたしなにやってるのよ…………]
(一方的に約束だけして、心の準備ができないまま迎えた状況に心の中で悪態を吐き)
(羞恥と惑乱を感じながらも、緊張で微かに震える逆V字を作った細い指を秘所に当てると)
(目を瞑って横を向き、ゆっくりと大陰唇を拡げていくとクチュっと淫靡な水音がして)
(オシッコの穴とその下に膣口が現れて、トロリと愛液が零れ落ちて)
[止まらない……和希が見てると思うと……気持よくて……恥ずかしいのに……あそこがヒクついてエッチな液が溢れるの止められない]
(視線を股間に感じれば、一段と強い快感に背筋を震わせて、小陰唇がヒクヒクと蠢いて新たな愛液が溢れてエッチな匂いを振りまいていく)
あたしだって……んぁ……男性とキスするなんて初めてなんだから……
それは、きっと二人の気持ちが一緒だから。
和希、好き……愛してる。和希も早くパジャマ脱いで…………ねっ。
(すぐ目の前にある和希の顔を、トロンと蕩けた瞳で見つめながら)
(モデルの仕事で外人のカメラマンから受けた頬への親愛のキスや、女の子同士のお遊びの唇が触れる程度のキスとは違って)
(愛する人とのキスがこんなにも素敵で気持ち良いことに自分でも驚きながら、激しく求め与えてキスを重ねていって)
(徐々に我慢できなくなってパジャマの間から手を入れると、固くなった和希の男性の象徴に直に触れ)
(お互いに生まれたままの姿に、小さい頃お互いに見せ合った姿へ戻る事を提案するが)
(その意味するところは遥かに違っていて、禁断の一線を二人で越えようと誘うものであり)
-
>>264
【姉さんは完璧だねっ】
【そんな完璧な姉さんが…どうなるかワクワクしてるよ】
【待ってるね】
-
>>265
…駄目なの?だったら消せないよ。
姉さんのこの綺麗な体、もう見れないなんて…
(寂しそうに、それでも男になってきた眼差しで姉の体を愛おしそうに見て)
(もう返事は待たずに目だけでなく手でも姉の体を愛でようと自然と秘所に指を擦りつけていく)
もう駄目っ
全部ひっくるめて内緒にするから…二人だけの秘密だから
もう後戻りなんかしないからっ
(その言葉は新たな段階に踏み込んだことを意識するような言葉で、今までとは違って力を持っているようでもあって)
(約束というよりも宣言のように姉の目を見ながらはっきりと口にする)
姉さんでも見られるのは恥ずかしい?
ここも…完璧なのかと思ってた。
(強引に見せてもらおうかと思っていたのが許されて、自分から太腿を開く姉の姿に半ば驚き)
(驚き以上の好奇心もあれば、約束するかのように頭を何度も上下させ)
(それでも視線は秘所に釘付けのまま、触れないという約束を守ってはいるが顔を徐々に近づけていく)
勝手に指入れたりしないけど…だったら姉さんが自分で広げて?
女の人の…姉さんのがよく見えるように。
中がどうなってるか見せてくれないと…指入れて広げちゃうからね?
(目を瞑り横を向いて恥ずかしがる姉とは対照的に、じっくりを腰を据えるようにしてあそこの動きも愛液も眺めて)
(見えていないのをいいことに秘所を広げる姉の姿、広がられた秘所の姿も…アップで撮ってしまいながら)
(近づけた口からは徐々に荒い息が漏れてきて、恥毛を微かにそよがせていく)
姉さんもキス、初めてなんだ…
だったらこれがお互いファーストキスだね。僕なんかがもらっちゃってごめんね?
(謝る一方で離す気はないのか唇は触れ合ったまま、離しながらも密着させて)
(舌を強く吸って吸い出したり唇を擦り付けたりと貪り続けて)
(パジャマの中に手を入れられると気持ちよさと期待から、びくびくっとペニスは震えて姉の手に当たり)
(もうとっくに準備はできているという風に先端からはぬるっとした粘液が滲んでいて)
僕も…脱ぐの?…………いいよ。
(すぐに返事は出来なかったが嫌なわけはなく、戸惑いながらも片手でパジャマを脱ぎだすと下着まで全部脱いでしまって)
(姉の気持ちにこたえるように、自分の思いに従うように股間は既に大きくなっている)
-
>>267
んふっ……だって……
(寂しそうな、でも男性を意識させる強い眼差しにOKを出しそうになるが、最後の理性が躊躇させて)
(指を秘所に擦り付けられれば、鼻に掛かった甘い声が漏れる)
……和希…………うん。
(躊躇い、どこか恐れている自分とは異なりはっきりと前に進む意思を見せた和希に大きく目を見張り)
(その真っ直ぐな瞳の持つ強さに圧倒されて、頼もしくも思いながら肯いてしまい)
こらっ! 完璧になるよう努力して手入れを怠らないのと、誰かにひみつの部分を見せる恥ずかしさは別なんだから。
それが和希だってね。
(少し誂うような響きさえある声で聞かれると、恥じらいに顔を真赤にして誰かに見せるのは別と強調して)
(それでも愛しい和希に見て欲しくも有り、拡げていって)
こ、こんな感じ?
……ああっ……見える?
もう、分かったから……って、また撮影したの……そんなの撮ってどうするのよ?
んぁ……あっ……擽ったい……少し顔を離して……
(指で広げて見せれば、両側の小陰唇に愛液の糸が引き、それは淫猥な光景で)
(自分で目を開いて確かめるのは恥ずかしく、目を瞑ったまま尋ねれば)
(カシャリとスマホのシャッターを切る音が響いて、驚きに肩をビクリと揺らして)
(女性器だけを写して何が楽しいのか男心を理解できず、呆れた声で小さく溜息を吐くが)
(恥毛が微かにそよぐほど熱く荒い吐息が秘所に掛かれば、擽ったさと共にゾクッとする快楽も背筋を走って)
(陰唇がいやらしくヒクついて新たな少し白濁した愛液があふれ始めて)
ううん、あたしは誰でもない、和希に貰って欲しかったんだから良いの。
とても嬉しい……チュ。
(謝る和希を潤んだ瞳で見つめて、弟を異性と意識し始めてからこうなることを望んでいたことを告げて)
(言葉を交わしながらも、僅かに切れた瞬間には唇を押し当てるように重ねて)
(思っていた以上にキスの上手な弟へ溺れ始めていく)
和希のおちんちん、小さな頃と違ってすごく大きいしヌルヌルしてる。
(小さな時、洗ってあげた時の記憶とは形も大きさも異なっていて)
(手につく粘液に驚きながらも、これが入るのだろうかと心配になる)
これで、あたしだけ裸じゃなくて少し恥ずかしくないかも……
少し温まろうか?
(股間以外はプールで見慣れていたとはいえ、また少したくましくなったようにも思えて)
(それでも視線は股間へと釘付けになり、鈴口から溢れた先走りで濡れたペニスを凝視してしまう)
(どちらにせよ、体が丈夫ではない和希のことゆえ、まず最初に湯船で温まることを提案する)
-
>>268
恥ずかしがってる姉さん……可愛いね。
普段の完璧な姿と違って、女の子みたい?
(恥ずかしがる姿も新鮮でからかうようにしながら、それでも視線は恥ずかしい場所を凝視していて)
…ここが姉さんのひみつの場所か。
もう僕にはひみつじゃなくなっちゃったね。
(あえて言葉にしながら姉の使った言葉を利用して、恥ずかしさを助長しようとしながら)
もっと…ん。よく見えてるよ。
ピンク色に綺麗な襞々も…もしかして見えてるのって処女膜とかいうやつ?
(好奇心が勝ってかそんな言葉まで口から飛び出し、広げられた中の様子を教えてもらおうとして)
まだ離れるのはもったいないけど…姉さんの言うこともちゃんと聞かないと。
また後でも見れる…よね?
(約束通りに指は入れずに我慢して顔を離そうとするが、その直前に一吹き)
(広げられた秘所の中を目掛けるように強く息を吹きかけてしまう)
それに姉さんのあそこも撮れたしね。
姉さんが自分で広げてるとこ。恥ずかしそうに真っ赤になってる顔と一緒に。
(秘所だけを撮ったものと思ってる姉に顔まで一緒に撮ったことを明かしてしまうのは姉の反応を楽しむためか)
(もっと恥ずかしがらせようとしてか、普段とは違った側面が顔をもたげだしている)
将来の旦那さまじゃなくて…僕に?
嬉しいよ。ありがとう…姉さん。
(姉弟だと思い出させながらもキスは濃密さを増していって、お互いの唇を唾液まみれにするように)
(姉の唾液を啜ったり、逆に自分のものを飲ませるように送り出したり)
僕だってもう男…なんだよ?
ちゃんとあれだって…出るんだからっ
(精液とまではさすがに恥ずかしさがあるのか言葉には出来ず、それでも触られてる、見られてると思えばびくびくっと震えて)
(最初に触れた時よりも硬さが増しているようにも、熱を持っているようにも感じられて)
ん…じゃあ、一緒に入ろう?
(濡れた体が少し冷えてきたのもあって素直に先に湯船に入るが、そこにも姉の姿を見ていたい思いもあって)
(先に湯船に肩まで浸かると姉の体を見上げるようにして、姉が湯船に入るには目の前で脚を上げなければならないのを知りながら待ち構えている)
-
>>269
和希の前では完璧な姉で居ようと努力してるけど、あたしだってこれでも普通の女の子なんだから。
恋の悩みもあれば、体型の悩みだってあるし……
(確かに人に弱みを見せぬように振る舞ってはいたが、人並みの悩みがあるのは間違いなく)
(恋の相手が弟であれば悩みもより深くて、モデルとしての体調と体重の管理もシビアであったり悩みの種は尽きず)
今日の和希、いつもより意地悪……
(自分の言葉を使って言葉責めされると、返す言葉が見つからず頬を赤らめたままどこか小動物を思わせる顔で拗ねて見せて)
恥ずかしいから……んん……口に出さなくていいから。
え、ええ、そう。……まだ、誰も受け入れていない証よ。
(襞の色まで口にされるとさすがに羞恥も極限に達して、顔を両手で覆って嫌々と首をふり)
(どこで覚えたのかと思いつつも、処女膜を指摘されれば恥ずかしさの中にも)
(いずれ大切な人と結ばれる日のために守ってきた純血の証を、少し誇らしげに答えて)
和希なら約束は守ってくれると思っていたわ。
うん、後で……んんっ……んあぁぁん……はぁはぁ……なにするのよ……
(指を入れない約束を守ってくれたことに安堵しつつも、どこか物足りなさも感じていると)
(強く吐息を掛けられると、背筋を快楽が走り頭の中を一瞬で真っ白に染めて)
(膣が激しく蠢いてビュッと愛液を潮吹いて、ぼんやりした瞳で肩で大きく吐息を吐いて和希を見つめる)
そんなの撮って……もう、どこまでエッチに育ってしまったのかしら?
ちゃんと管理しなさいよ。
(秘所だけで顔が写っていないなら、万が一誰かに見られても大丈夫かと安心していてが)
(秘所を自分の指で広げている姿が撮影されていると知ると、ワナワナと体を震わせて)
(恥ずかしさを誤魔化すために、顔を日が出そうなほど真っ赤に染めつつも、指で和希の額をツンと押す)
昔はそう思っていたけど……いまのあたしには和希が一番大切な人だから。
(姉弟を思い出させると少し複雑な思い悩む表情を浮かべるが、少し影のある笑みを浮かべて)
(胸を張り和希が弟としてだけでなく、自分の愛する大事な人と告白する)
(互いの唾液を何度も交換すると、体が火照ってしっとり汗に濡れて美しく上気して)
ええ、わかるわ、だってこんなになってるもの。
(ペニスの硬さと、火傷しそうと思えるような熱さを感じつつ、少し軽くゆっくり扱けば)
(掌の中で脈打つのを感じて、生唾を悟られぬように飲み込む)
和希ったら、あっちを向きなさいっていっても無駄よね。本当もう……誰に似たんだか……
(きっと命じても聞かないだろうと思い、肩を竦めて呆れ顔で見つめながら)
(幾分緊張でぎこちなく湯船を跨ぐと、はっきりと和希に股間とその奥の秘所の美しいピンク色を晒すことになってしまう)
ちゃんと温まってね。チュ。
(向い合って腰掛けると、和希を抱きしめて唇を重ねて)
【和希に一つ質問、ハートを少し使おうと思うんだけど嫌?】
-
>>270
……恋の悩み?
姉さんみたいに完璧な人なら悩む必要なさそうだけど……
どんな人の心だって本気で…望めば手に入らないことないんじゃない?
(その相手が自分だとはわかっていないように無邪気に答えるのは意地悪からか)
意地悪なのは…姉さんのせいだよ。
いつもより可愛い反応してる。もっと見たいって思っちゃう。
(だから意地悪するのだと、恥ずかしがる姿が見たいのだと告白して)
じゃあ…「僕は」口にださないから。
姉さんちゃんと教えてよ。誰も受け入れてない証じゃなくて、もっと普通の言い方。
女の人にとってどういうものか。
(意地悪を続けながら拗ねてる姉をさらに恥ずかしがらそうといろんなことを言葉を使って攻めてみながら)
(約束通りに触れることは避けながら、それでも我慢してるのは息が荒くなっていることからも推測できる)
…後で?後でなら触らせてくれるんだ…約束だよ。
処女膜ってやつがどうなってるか、見たら触りたくなちゃった。いいよね。
(ぼんやりしてる姉に立て続けに話しかけると、一方的に約束を取り付けた気になって)
(愛液のかかった指先を不思議そうにしながら眺めるとぺろっと指先を舐めて)
ん。ちゃんと管理して誰にも見せたりしないから。こんなエッチなの見せられないよ。
誰も受け入れてない姉さんの体、真っ赤に染まった顔とか……なんてね。
(額を押されながら反撃とばかりに言葉を連ね、どんなものを撮ったのかまで姉に教える)
じゃあ…貰っちゃってよかったってこと?
もっと他の大事なものも貰える……のかな。
(不安と自信のなさを滲ませながら期待してる部分も心にはあるが、少なくともこの唇は自分が貰ったものだと主張するように)
(渇きを癒すように唾液を吸い続けて唇はキスの形に張り付いて)
姉さんからもう目を離せない…
なにもかもずっとみてたいから……ね。
(姉が想像している以上の熱心さで目の前で去らされる秘所を食い入るように眺めると、前に腰掛ける姉に手を伸ばし)
(密着するのに邪魔になる脚は胡坐を組むと、その上に姉を座らせて)
すぐに温かくなっちゃいそうだね。姉さんの体も温かいから…
(姉の体を支えるように手を背中に回して抱くと座りやすいように位置を整え、支える手を少しずつお尻に向けて伸ばして)
(体の向きも視線もすべてキスで釘付けにしながら、手ははじめて触れる姉のお尻から太腿のラインを愛しむように往復しだす)
【ハートは…少しだけなら大丈夫かな。あまり多いのは苦手だから】
-
>>271
どんなに頑張ってみても手に入らないものってあるのよ。
恋の悩みだけじゃなくね。
(意地悪な質問を無邪気を装って言う和希に、真っ直ぐに視線を合わせて真顔で答えて)
(和希が弟でなければ、結婚さえ出来たかもしれないと思えば残念で自然と涙が滲んできて)
バカっ……知らない……
(詰る言葉にはきつさの欠片もなく、どこか甘い響きさえ含んでいて)
(額を軽く重ねて、クスッと微笑む)
……もぅ、和希、どんどん意地悪になってくるのね。
あたしがまだ男性とエッチしてない、正真正銘の処女って証拠よ。
好きな……ううん……特別な人、愛する人に捧げる女の子にとって大切なものなのよ。
(じっと睨みつけて、小さく嘆息を吐いて肩を上げに揺らして)
(諦めたように処女膜が未だあるのは、処女の証であり誰にも抱かれていないことを顔を真赤にして答える)
……んはっ……はぁ……あとでならね……は……はっ……
…………ええ、和希にあげる…………
(軽く絶頂を迎えて、白く霞んだ頭では正常な思考力はなく、和希の言う通りに肯き)
(処女を捧げることを約束しながら、羞恥を感じつつ自分の愛液を舐める和希を眺めていた)
もう……恥ずかしいから……言わないでよ
(大変なものを撮られてしまったと思う反面、自分のあられもない姿を撮ったのが和希で良かったという思いもあって)
(照れを隠すように頬を膨らまして見せてから微笑む)
それは……和希次第かな……
もっとあたしを気持ち良くしてくれたら……かな。
(不安の自信のなさを見せる和希を、可愛いと思いつつも今度は自分が誂ってみたくなって)
(キスをかわしつつも、この先は和希次第とお預けをしてみる)
恥ずかしいって言ってるじゃない。あんまりしつこいと、ご褒美あげないんだから。
(期待と好奇心で食い入る様に見つめる和希に恥ずかしさを募らせ、不満を述べてるが)
(本当はその視線を浴びることすら嬉しく、快感へと変わりつつあった)
和希の……お腹に当たってる……
(用意された胡座の上に体重を全部掛けないように腰掛けると、自分からも腕を回して優しく抱きしめて)
んん……ふぅ……あんっ……優しくね……チュ……
(キスを受けながらも、腰からお尻、太腿を撫でられるとゆっくりとした快感が体を火照らせていき)
(自分からも和希の唇を啄むようにキスを交わしていく)
【今晩はここまでで凍結してもらっていい?】
【それとハートが苦手なら使わなくても良いから。ハートがあった方が悦んでくれるかなと思って聞いただけだからね】
-
>>272
【そうだね。もう日付も変わっちゃったし今晩はここまでで】
【ハートなんかなくても姉さんのいろんな恥ずかしい姿見せてくれてるから悦んでるよ】
【これからももっとよろしくね】
【次回は…また金曜日の夜か土曜日の夜辺りでどうかな?】
-
>>273
【ありがとう。あたしも少しならハート大丈夫なんだけど、ハートが乱舞するのは苦手かな】
【ええ、こちらこそよろしくね】
【じゃあ、今度も金曜日の夜にお願いしたいんだけど良い?】
【時間は21時からで良いかな?】
-
>>274
【じゃあ、また金曜日の21時からにしようね】
【それまでにレスは用意しておくようにするから】
【じゃあ、またね。姉さん】
【今晩も楽しかったよ。ありがとう】
【(もうキスなら躊躇することなく、しっかりとおやすみのキスを唇にして)】
【おやすみっ】
【(ちゅっと舌を吸っちゃう悪戯をしながら…おやすみなさい)】
【今晩は先に落ちるね】
-
>>275
【うん、じゃあ金曜日にまた伝言板で会いましょう】
【無理はしなくていいからね。元気で会える方が大切だから】
【ええ、和希、またね】
【あたしもすごく楽しかった。もう少し進められたらとも思うけど、じっくりも良いかなって】
【ありがとう、和希。チュ】
【(唇を重ねてくると、こちらも躊躇なく抱きしめキスを返して】
【おやすみなさい。もう、悪戯ばかりして】
【(軽く睨んでから満ち足りたえがおでを見せて……おやすみなさい)】
【ええ、じゃあ、あたしからスレを返しておくわね】
-
◆1U7mfVOgtgさんとスレをお借りします
こんにちわ、宜しくお願いします
書き出しはすでに用意できておりますのでよろしければこちらから初めて見たいと思います
あとはお口にあうかどうかです
-
【スレをお借りします】
【はい、お願いします。】
-
(金曜日の深夜から時刻は日付をまたぎ土曜日になったころ、ある部屋の一室)
(その部屋は見るからにオタな部屋だったが意外と整頓されていた)
(物は多いが持ち主の真面目な性格が表れているのだろう、男の子でも整頓好きは多いがオタなのに珍しくて)
にしてもさー、本おぇえな!! 無料のコミックカフェバンザイ!!
(その部屋には似つかわしくない女の子がいた)
(顔立ちからJKというのがわかるがファンションリーダー的な外見で髪の毛も染めていてネックレスも大きめのをつけていた)
(口も悪く先程の台詞の通り、この部屋の主ではないことがわかっていた)
今夜も深夜から朝まで泊めさせてもらうよーー!
あーーっごろごろできるぞ!
(外着のままベットに飛び込んでごろごろして)
わるいなー、いつもいつも
(口では罪悪感を言っているが、明らかに後ろめたい気持ちなんか無くて)
さーて、おめーはこれからなにするんだ?
また漫画鑑賞か? それともナニか??
(ケタケタと笑顔で笑いながら部屋の主に話しかける)
あ、ナニするんだったらじゃましてわるかったなーー!
(もうあっけらかんと話をしていた)
【とりあえずこんな感じでいかがでしょうか?】
【お気に召していただければ幸いですが】
-
【大丈夫ですよ】
【ちょっとこっちの方が文章量が少なくて相合出来ないかもしれませんが】
【それではお待ちくださいね】
-
>>279
はぁ、また来た……。
金曜日だからってはしゃぎすぎじゃないの?
(なんでこんな子に好かれちゃったんだろう?と毎回首をかしげながら)
(まあ時間をつぶすのにただ最適なだけだろうと思いこみ、スカートの中身が見えそうなほど無頓着に転がる相手を横目に、ちょっと難しめの本を見ている)
そう、ありがと、うるさくしなきゃいいしね。
……っ……。
いつもそういって……ま、もう慣れたけどさ。
(ちらっと太腿を見てから、いつもからかわれていて慣れている様子を見せる)
そっちこそ、男とか捕まえてた方が「楽しい」んじゃないの?
(と稚拙にも軽く反抗してみる)
【それでは改めてよろしくお願いします】
-
>>281
【以前の書き出しほぼそのままですので気にしないで下さい】
【こちらの方が手抜きのような】
(あきれてため息をつくこの部屋の住人、彼と来訪者の彼女のテンションは明らかに違っていた)
(どうもあまり歓迎はされていないのだが、といいつつも彼はいつも泊めてくれて)
なんだ? 迷惑なのか? はっきりいえよ?
いやならいまからでも出て行くからさ
(部屋からでていくそぶりを見せる)
もし部屋から出て行ってあんたのエッチな漫画やゲームのとおりにレイプされたらあんたに復讐していいか?
(どこで見たのかそんなことを部屋の住人に言ってみる)
んーー? なあにやっぱり迷惑か?
それともいわゆるNTTが好きなのか? ほら私が他の男にいいようにされて泣き叫ぶのを見ているのが?
(NTR、寝取られのことを言っているのだがよくオタ知識を間違って覚えていて言う)
(そんな中来訪者は主の本が気になって)
でなに読んでいるんだ? 漫画じゃないのか? 漫画小説か?
(難しそうな本なので興味を持って聞いてくる)
(好奇心は旺盛で食わず嫌いでもないので面白いものは面白いと言ってくれる彼女)
(主の前に迫ってくる彼女、露出も多いギャル系で女の子の香りも漂ってくる)
(彼女としては同級生の男と一つ屋根の下ということでもなく同級生の女と一緒にいる感覚に近いかもしれない)
-
>>281
【少し離席しますのでお待ち下さい】
-
【そうだったんですか、大丈夫ですよ気にしないでください】
ん、そんなことないよ…ただ、あまりうるさくされると困るだけだからさ。
っ、なんだよ復讐って、僕にレイプされたとかそういう噂でも流すつもり?
(ちょっととげとげしい返しになりながらも、とりあえずは出て行かない相手に少し安心して)
迷惑じゃないよ、ただ僕だって本読んでたいだけ。
(本心では無い者の嘘でもなかった、別にこの子に何かしたくて泊め始めた訳でもないし、静かにしてくれるなら布団だって貸すのも悪くないと思ったからだ)
さっきからそんなに……泣き叫ぶとか悲惨な目にあいたいわけ?
それに寝取られるなら普通はよくてついていくものじゃないの?
気持ちよくなくてその人の物にされるって脅迫とかレイプとかでしょ
あ、まあノベライズされたの。
ちょっと難しいけど……。
って近いって、ほら見えるようにしてあげるから…
(体が当たりそうな感じと匂いに少し驚きながらも腕を当てない様に本をそっちに寄せる)
-
>>>>284
あー、そりゃ悪かったな、静かにしたいよな。確かに近所迷惑だし
(他人の家に深夜に来るのは迷惑なのかは置いておいて言う)
そんな恥ずかしいことするか!! あんたをレイプしてやるんだよ!
あ? これはおめーが喜ぶだけか?
(一瞬怒るがすぐけらけらと笑いながら場を納める)
んーー、まぁ悪かったわ…… 私だって寝るときは静かにしたいからな……
(頭をかきながら悪いと言う、態度としてはあれだが一応謝っているのは部屋の主にもわかり)
ノベライズってTVで流れていたのを小説にするあれか?
ふーん、どんな内容だ?
(彼は本を見せる様に反対にしてみせてくるが)
うーん、これだけじゃわからんよ
おーい、椅子から半分ずらしてくれない?
(彼女はまたずに椅子に臀部を押しつけてきて彼の臀部を半分ずらす)
これで一緒にみれるぞ!
(臀部だけでなく彼女の腕と彼の腕は当たっていて、彼女の髪の毛の臭いが彼の鼻孔を擽って)
【お待たせしました】
-
はぁ、ま、まあ理解してくれたらうれしいけど…。
そう、寝るときとか静かな方がいいでしょ?
え、あ、ちょっ、ちょっと
(グイグイ腰を押し付けられ、強引に体が押し付けられてそのまま押し出される)
んん、一緒にだなんて別に僕は後で見ればいいんだけど…///
(女の匂いに顔を赤らめ肌の柔らかさに少しくらくらする)
ちょっ、ちょっとト…。
(と逃げ出そうとするももうすでに時遅く机の下ではズボンを持ち上げ始めていた)
【いえ、お疲れ様です】
-
>>286
文字ばかりだと一人で見る気がしねーんだよ
狭いのならベットに移動しようか?
(彼女は「ベットで二人並んで座って」の意味で言ったが彼にはどうとったか?)
(例えばベットに二人寝転がってとか?)
お♥
(彼の股間が膨らんでズボンにテントを張っているのを見て)
なんだ? エッチな内容があったのか?
なんならこのまま手でしながら読むのもいいかもな?
ほら、ページと本はお前に任せるから私がおまえのを代わりにしごいてやるぞ?
(今度は唇を彼の耳元に寄せて)
皮を剥いたり、先っぽの穴くりくりしたり、カリ首をこちょこちょしてやるぞ♥
-
い、べ、ベッド……////
そ、そんなシーン見てられるわけないだろ。
し、しごく…だ、なんて…。
(顔を真っ赤にしながら、めきめきと幹を太くしていく)
(いい匂いと卑猥な言葉、いやおうなしに下半身が理性を奪っていく)
は、はぁ……そんな恥ずかしい事、頼めない…から。
(でもどこかそれを求めるような声を出してしまう)
-
>>288
なら、違う本でも見てみるか? 官能小説とかいうのもあるだろ?
私の手疑似オナホにしてもいいぞ♥
(また耳元で囁いて)
手がいやか? なら腰の上に乗って尻でか? それとも足か?
あーーっ、口でされたいのかな♥ にっしっし♥♥
(ここで彼女はたたみかけるように言葉責めする)
頼めないなら私が勝手にしちゃおうかな♥♥
(期待をみせるそぶりをみせて)
ふーーっ♥
(そのまま耳元に息を吹きかけた)
-
おなほ、とか、そういうの…いい、からあっ!!!!
ああ、や、そんなに、興奮させたら…。
(ぎしと机に押しあたるのを教えるように机が軋む)
(異性に見せたらドン引きするようなサイズであることは、同性のサイズを修学旅行のふろなどで見たことがあるからわかっていて)
ああああっ……はぁ、はああっ…。
だめ、ドキドキする、すごい勃起しちゃう…。
(とうとう隠語まで出し始めて、理性が効かなくなっていくのを感じながら弄ばれていく)
-
>>290
ん、なんだ?
(机に何かが当たったのを確認してみると)
な!!
(机に彼のペニスが当たっていて)
あ、あはは
(苦笑いをして)
その、凄いぞ! 喜ぶやつは喜ぶぞ!
(フォローか何かわからないフォローをして)
-
笑ってるじゃ…
(真っ赤になりながら恥ずかしがり、そっぽを向く)
(まだぎしぎしと机を動かしながら太っていく様子を隠すこともできず)
本当に、し、知らないんだから…ね?
…ドン引きするんだから
(文字通りまともなサイズで止まらない様子を服の上から見せ付けながらぼそぼそと呟く)
【レスが短くなってごめん】
-
>>292
笑ってないよ、ただ凄いなと思って
(彼女も反応に困って)
あーーっ
(余計な事したかなと思いながら)
ま、も、もう笑わないからさ
(服の上でもみた感じ凄くて)
(流石にこれを入れるのはどうかと思いながら手や足で終わらせるのならありかと思い)
ほら、水族館でみたけどいるかのちんぽだって人間より大きいしさ
(もうフォローにもなにもなっていないことに気づかない)
(人間扱いしていないようでもあって)
『あー、どうしよう?』
(心の中で迷いながら)
【構わないですよ、自分のペースを守って下さい】
-
すごいって……それだけじゃない…。
(ぶつぶつ不満そうにつぶやいて)
それって、イルカとしろって事……?
(そして迷っている相手の手を取ると、一言呟く)
やる……
ベッドにいこ。
(椅子を引いて立ち上がると、ベッドに引っ張る)
【ありがとう、そっちも楽しんでるとうれしいんだけど】
-
>>294
いるかって可愛いじゃん? 私はいるかとなら戯れたいかな?
(無意識に神経を逆なでして)
へっ?
(とっさのことだったのでベットに引っ張られるように投げ出されて)
ち、ちょっと乱暴すぎるよ!!
(抗議するも冷や汗もので)
これって、よくあるエッチな漫画の展開かな??
なんだかんだ言ってあんたも好きだったんだ
(強がりをいっているものの内心は落ち着いてやめてくれないかな〜〜と思っている)
(後ずさりするも後ろは壁で)
-
(大きなものを揺らしながら、にじり寄っていく)
エッチな本?
そんなの関係ないよ、バカにしたもの捻じ込まれて、イルカとセックスしてるとか考えたらいいんじゃない?
(もう完全に目は座っていて、壁まで追い詰めるとズボンを脱いで、超ド級と言わんばかりの物をぶら下げ……腹までそそり立たせて)
股の間に捻じ込まれたくなければ、何すればいいか分かるよね?
エッチな本、勝手に読んでたくらいだし……。
(怒張して皮から少し顔を出した亀頭を見せ付けながら)
で、どうして、慰めてくれるの?僕本気で怒ってるんだけど…。
(と言いながらも、あまりの狼狽ぶりに少しはいつものうっ憤を晴らせたかと思うとそれを表に出さずに腰を動かして凶悪な物の首を振らせる)
-
>>296
(彼の大きなものを見ながら)
イルカほど可愛くないし、馬だよ。
馬の怪物にエッチな事をされる話とかあるよね?
(もう言うたびに彼の怒りを注いでいて)
わ、わ、わかったから
手でこうして……
くりくりくりっと♥♥
(彼の大きなペニスを掴んで包皮の外側のカリ首を責め立てていく)
ここも好きなんだろ、ごしごしごし
(手のひらで包皮からでている先っぽを擦りあげていく、特に男の弱点の先割れを擦ってあげて早く終わらせようとする)
くびれとおしっこの穴弄りながら気持ちよくしてあげるからさ
(「機嫌直してよ」とは言わない彼女だった)
-
(流石にそこまで墓穴を掘り続ける相手に逆にちゃんとうちで保護しなきゃならないんじゃないの?とまで思い始めてきて)
じゃあ、さ…馬として馬の子供を産むとかそう思えばいいよ。
(口調や態度はそのままでも、少しだけ強引さを抜く)
中でするわけじゃないんだ……。
気持ちいいけど、精液だらけの服で帰るわけはないよね?
今のうちに脱いで、どこかに隠してよ。
(手で刺激されるとビクビクっと震えて、少しだけ気持ちよさそうな顔をして)
(そして図に乗るように声をかける、事実レイプ同然で帰したら後味悪いし、何より今夜で終わりそうな関係だからと何でもかんでもしていいとは思えず)
(馬並な物から先走りを零しながら、これで汚されたくないでしょ?と言う感じに服に垂れない程度に寄せる)
-
>>298
馬の子供なんていや!
(本気でいやがってみせる)
(彼の顔が馬に見えるようにいやがって)
あ、服は寒いからこのままでいいよ
(手で擦りつつ)
なら、ちゅーーーっ♥♥♥♥
(彼女は先走り液を勢いよく吸い取る)
そしてこうして、れろれろれろ♥♥
(舌でおしっこ穴に栓をして、尿道を犯していき)
ぷはっ〜〜
こうして吸い取ってあげる、ちゅー♥♥
れろれろれろ♥♥
(男の弱点の一つ鈴口を中心に責め立てていく、彼女の経験上鈴口責めは男のいかせるとどめ技で)
(一度すっきりさせておきたいのがあった)
えへ♥♥ れろれろれろ♥♥
(笑顔でおしっこの穴に舌をねじ込んで気持ちよくさせるのを目でも見せつける)
-
そ、そう?
それならいいんだけど…。
うあ、ああっ、ああああっ…♪
(当然のように初めての体験に抗うことはできず、ビクビクと背を震わせて悶える)
は、あああっ、あああああっ♪
(エロ本で見た女性の様に無様に悶えて、頭に手を載せてさらにしてほしいというように腰を少しだけ押し込む)
【すみません、明日も早いので…凍結していただけますか?】
【無理にとは言いませんが…】
-
>>300
【早くて明後日になりますがよろしいでしょうか?】
【開始は21時頃になりますが?】
-
>>301
【構いません、と言うか金曜日以外の平日はちょっと難しいです】
【金曜日の21時か土日のお昼という案はありますか?】
-
【では金曜日の21時というのでいかがでしょうか?】
【土曜の昼とかも大丈夫です】
-
【では金曜日でお願いします】
【こちらもどれくらい続くかわかりかねている所がありますので】
【今週中には終わらせたい所ですけど…】
【それでは先に失礼しますね、お疲れ様でした】
-
>>304
【お疲れ様でした】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【◆PctGS4G8LIさんとスレをお借りします】
-
>>306
お待たせしましたー。改めてよろしくお願いします
こちらショタによる人妻寝取りプレイをしたい
租チン旦那で満足できない人妻さんをマセガキショタの性欲で陥落させる
というのがこちらの希望と改めて提示しておきますが
QMAのミランダ先生とユウ君でいく形でよろしいのでしょうか?
-
>>307
まずは、打ち合わせですね
たしか、こちらがミランダ先生で、そちらがユウ君でしたね
寝取りシチュですが、何か希望とかありますか?
-
>>309
ウィーズ先生租チン設定ですので
ミランダ先生から悪戯気味に手を出されて、ただ一度の火遊びのつもりが性欲に任せたプレイにハメ堕とされてしまう
ユウ君、基本受け身なイメージありますから、こんな感じではどうかなとはおぼろげながらには考えておりました
こんな流れではいかがでしょう?
-
>>308
おっとリロミスorz
はい。その形でお願いします
こちらの希望としては、ミランダ先生のミラクルボディをたっぷり味わってほしいですね
御無沙汰で敏感になった身体を舐め回すとか
-
>>311
サツキの手ほどきでセックスのやり方は一通り以上に学んでいてというのがよさそうかなと思いますがどうでしょう?
魔法でおちんちん大きくできるようにしていたりとかも有りですし
ミランダ先生の身体いやらしいですからね。フィギュアだと前張り設定だったりしますし♥
保健室でのプレイになると思いますが、入りをどうするかですね
保健室のベッドで休ませてもらってるユウ君が襲われちゃうのか、発情したミランダ先生に誘われてしまうのか
-
>>312
サツキの相手をしているうちに、女を悦ばせるテクニックを身に付けた
って感じですね。
おちんちんは、元から大きくて何回出しても萎えないとか
入りはこちらも考えたのですが…
いい成績を取った御褒美に、身体を好きにさせるとか
オナニーをユウ君に見られて、慰めてもらうとか
-
>>313
では元からおちんちん大きい設定でいきましょうか
サツキとヤりまくっていて、セックス慣れしており…ミランダ先生もその事を知っているとか
サツキからのろけ話的に聞いており、つまみ食いしたくなって…なんて心情はどうでしょう?
いい成績とったご褒美にというのであれば、サツキとしてるの知ってるんだからなんてほのめかすとか
オナニー見せつけも素敵ですね、どちらも悩んでしまいます
-
>>314
逆にセックス慣れしてる事を知らずに誘っちゃうとかどうでしょう?
気持ち良すぎて、あっさり主導権を握られて…
逆にユウ君がミランダ先生を誘惑すのもアリかと
-
>>315
なら知らずに誘っちゃうのがいいですねー。主導権あっさり取られる方が好みです
身体を好きにさせてもらうご褒美を…なんて方向でミランダ先生に誘ってもらいたいですね♥
NGなプレイはありますでしょうか?
-
>>316
それでは
ミランダ先生に誘われるも、あっさりユウ君が主導権を握り
テクニックと絶倫巨根でミランダ先生を堕とす
こんな感じでいいですか?
NGはアナルとスカと暴力くらいですね
そちらもNGと希望があれば教えてください
-
>>317
ですね。それで大丈夫です。
ウィーズ先生とのセックスとどっちがいい?なんて聞いてみたりとかしたくありますねー
NG了解です。こちらのNGは大スカ、暴力系ですね
希望プレイとしては、大丈夫であればアヘオホな淫語多用とかでしょうか
呂律が回らないようなだらしない口調でよがってもらえたら…なんて
大量の子種で孕ませたり、屈服宣言させたりなんてのも好みではあります
そちらのお好みのプレイはどんなのがありますか?
-
>>318
淫語連発わかりました
希望としては、先程も言った通り、前戯で身体を舐め回してほしいですね
特に、おっぱいとか腋とかオマンコとか
あと、中も外も精液塗れになるくらい出すとか
ユウ君のおちんちんとセックステクなしには生きられないようにしてほしいです
-
>>319
ご希望わかりました
ミランダ先生のいやらしい肢体を堪能させて頂きます♪
今夜は何時くらいまで大丈夫でしょう?
-
>>320
今夜は、4時まで大丈夫ですよ
書き出しはどちらからにしましょうか?
-
>>321
四時まで起きていられるか怪しいですが…こちらもお付き合いできるだけさせて頂ければと
では、こちらから書き出してみようと思います。
保健室を訪ねる辺りからと
-
>>322
それでは、書き出しお願いします
眠気がきつくなったら言ってくださいね
-
ご褒美ってなんだろ♪ 楽しみだな♪
(廊下を歩く少年の顔には笑みが浮かんでいた。優秀な成績を納めた事に対するご褒美をミランダからプレゼントしてくれるというのだ)
(どんなご褒美が待っているのか分からないものの、うきうきとした様子で保健室までの道のりを急ぐ)
(小さな歩幅で多少時間がかかってしまったものの、ミランダ先生の居る保健室へと到着すれば静かに扉を開けていった)
ミランダ先生♪ お待たせしました!
(静まり返った保健室の中へと明るい声が響く。自分でもなんてこった…なんて思ってしまうくらいに嬉しそうな声が出ている事にふと気づいて)
(誰かが休んでいるかもしれない場所だと改めて気づけば、顔を赤らめて取り繕う様に笑ってみせた)
えっと…ミランダ先生?
(間仕切りに浮かぶ人影、ベッドに誰か居るのだろうか)
(ミランダの姿を探そうと扉を閉めた後、きょろきょろと辺りを見渡してみせた)
(無防備な様子で居る少年は、このご褒美が欲求不満な人妻教師の罠だとも知らず)
(これから彼女の毒牙にかかる事になる事に思いもよらない様子でいて――)
-
>>324
ユウ君来たわね…
こっちよ、安心して私とユウ君以外には誰も居ないわよ
(仕切りから顔を出し)
凄いわね。今日のトーナメント、ユウ君だけ全問正解よ!
だから今日は、私が御褒美をあげるわ♪
さあ…こっちにいらっしゃい
(ユウ君をベッドの方へ呼び寄せる)
(仕切りで中は見えないが、ベッドの上では既に服を脱いで布団で身体を隠した状態で待っている)
-
>>325
はーい!
(元気よくお返事してみせたのも、ミランダと自分以外に誰も居ないという事)
(誰も居ない二人きりの場所、何故ベッドにミランダが居るのだろうかという事に疑念も持たずベッドへと歩んでいった)
えへへっ♪ 僕、一位だったんですよ!
ミランダ先生からのご褒美、何をもらえるのか僕楽しみだなぁって…♪
わ…え…?
(無邪気な様子で仕切りの間から身を滑らせ、ベッドへと顔を向けた刹那、少年の身が硬くなる)
(ベッドの上で全裸と思しき状態でいるミランダが、薄い掛け布団で身を隠しこちらを見やっていたからだ)
(極上とも言える豊満な肢体。学園の夜のオカズナンバーワンと裏では評されるミランダ)
(彼女とお近づきになりたいがために、足しげく保健室に通う者も居ると聞く高嶺の花が、艶っぽい眼差しでこちらを見据えていた)
あの…その、ミランダ先生…?
ご褒美って…?
(こちらを見るミランダの視線、小さな身体に突き刺さるのを感じれば途端に胸が高鳴り、耳まで赤くなる)
(姉との性交で女性の身体を見る事には多少慣れていたものの、姉以外の相手というのは経験も無く)
(卑猥な身体を曝け出してはこちらを誘う様子らしきミランダの思惑にようやくの事で気づいた様で)
(おずおずとミランダの傍へと歩み寄り、上目づかいでその顔を見つめてみせた)
-
>>326
クス…
顔が真っ赤よ。
流石にユウ君にはちょっと刺激が強かったかしら?
そうよ…コレが御褒美よ
緊張…しちゃうわよね?
(上半身を起こし、ユウ君の頭を撫でる)
あん…そんな目で見つめられたら…!
ユウ君とスキンシップしたくなっちゃうわ
(堪らずユウ君を引き寄せ抱き締める)
(薄い布団越しにユウ君の顔を谷間に埋めて)
男の子なのに、華奢ね。女の子みたい
(制服越しに指で身体をなぞり)
でも…ココは男ね
(指がペニスに触れ)
-
>>327
うぅ…ん…っ♥
(身を起こしたミランダに手を引かれて抱きしめられ、豊満な胸へと顔を無理矢理に押し付けられてはくぐもった声が漏れ出てくる)
(アカデミーの中でもおっぱいの大きなルキアちゃんにも引けを取らず、それ以上のサイズのミランダの乳房)
(姉よりも大きく柔らかな豊乳で挟まれながらよしよしされれば、溜まらず吐息が溢れて)
んんっ…♥ み、ミランダ先生がご褒美なの?♥
(姉とセックスをするときの様に、制服の上から身体を撫で摩られては身を震わせ)
(制服のズボンの上から股間を弄られれば、腰を引くつかせてしまう)
ぼ、僕は男の子だよ…んぁ…っ♥
ミランダ先生がご褒美だなんて思ってなかったよ…ん…いい匂いして…♥
僕、ふわぁってなっちゃう…♥
(甘える様に乳房に頬ずりしてみせながら、鼻をくんくん鳴らしてミランダの身体から発せられる雌のフェロモンを味わっていく)
(むしゃぶりつきたくなる衝動を堪えるのも限界な様子で、乳房へと一度二度と口づけを落としていった)
ん…は、ちゅ…♥はぁ…ぁ…♥
ミランダせんせえ…♥その、えっちなことするんだよね…?♥
-
>>328
そうよ…私が御褒美よ
ふふ…気に入ってくれたみたいね
(身を震わせるユウ君の反応を楽しみ)
(布団越しに頬ずりや唇の感触を楽しみ)
あん…最近、御無沙汰だから凄く身体が敏感になってるわ
(よく見ると掛け布団が乳首の部分だけ盛り上がり)
流石は、飛び級で成績優秀なだけあって察しが早いわね
ユウ君も早く先生の身体を直接触ってみたいのよね?
それに…ユウ君も脱いでくれないと、私だけ脱いでちゃ恥ずかしいわ
(既に大きく盛り上がった股間を擦りながら)
-
>>329
やん…♥ミランダせんせ…そんなとこずりずりしちゃ…ぁ♥
(ミランダの指先が股間を撫で摩り続けてくる)
(発情を促す牝の顔をしたミランダが、肉棒に執心し続けるのを感じて声を上げてしまい)
(衣服を脱ぐように言われれば、恥じらいながらこくんと一度頷いてみせた)
恥ずかしいから、そんなに見ないでよ…?
(アカデミーの制服を音を立てて脱ぎ始めていく)
(次第に露わになっていく華奢な身体。女の子の制服も着させられた事がある少女の様な肉体)
(細腰に腕、太ももも細く…ただ違うのは股間の屹立が並の少年のそれよりもはるかに大きく)
(サツキの手によりズル剥けにさせられた彼女お気に入りの弟チンポを披露してみせた)
ミランダ先生の言う通りに脱いだよ…♥
僕、ミランダ先生と…えっちなことしたいな…♥
-
>>330
クス、可愛い声で鳴くわね…
(反応を楽しみつつも、服を脱ぐので一旦手を離し)
(ユウ君が服を脱いでる間、背を向けて見ない様にして)
(脱ぎ終わると、自らも布団をどかせ、豊満な肉体を露わにする)
あぁ…可愛い顔して逞しいのね
(可愛い外見に似合わない巨根を目の当たりにし)
素敵よユウ君…大きくて温かくてドクドク言ってるわ
(跪いて、ペニスを頬ずりする)
これは、御褒美だから…
(今度は直に抱き締め)
(ユウ君が上になる様にベッドに横たわり)
私の身体をユウ君の好きにしていいわよ♪
(誘惑するように両手を頭の後ろに回し)
-
>>331
【ごめんなさい、眠気の限界が来ちゃいました…】
【凍結の可否についてお伺いしたいのですがどうでしょう…?】
-
>>332
【凍結OKですよ】
【こちらは28日の22時希望ですが…】
【そちらはどうですか?】
-
【わかりました。もしかしたら少し遅れてしまうかもしれませんが…】
【今夜はありがとうございました】
【次回は先生の事、たっぷり味わさせて下さいね?♥】
【スレをお返しするよ!】
-
>>334
【私も続きを楽しみにしてるわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しするわ】
-
【この場をお借りしています】
-
【ううむなんとも行動の早い奴……お主サルの生まれ変わりか?】
【まさか懐に草鞋を入れてたりせんじゃろうな……。】
【……あ、スレを借りておくぞ。わしの仮マスターと共にのう】
というか【】←これ、要らんな。うむ、撤廃じゃ撤廃。
さあさあ言うからにはまず、美味い茶を点てて貰おうかの
-
>>337
いや、殿様を前に気を急き過ぎて逆に失礼になっていないかと思った。
マイルームを拠点にするなら戦国も大戦も畳も無いから……落ち着けるような気もする。
こっちが茶を点てるの!?
まいったな……カルデアは今絶賛資材不足、紅茶・緑茶・☆1地味茶くらいしかなくて。
(要求を下されると、自分の黒髪に触れ軽く頭を抱えて)
ま、まあ、茶は見逃してもらうとして。魔人アーチャーとは出会いから何から何まで慌ただしかったから、
何もない所だけれどゆっくりしていって欲しい。マシュもいないし。
……軍服凄いよね、日本のデザインじゃなさそうだしどういうつくりになってるの。
-
>>338
わしは先んじて仕事の出来る者は好きじゃ!
……サルが聞いたら飛んで喜ぶじゃろうがまあ、良くやった。
なんじゃ、むしろわしがお主を持て成せとでも?
立派な茶器でもあれば別じゃがのー。……じゃ、わし紅茶。
檸檬もちょっぴり搾ってな、南蛮風の飲み方と聞いたぞ
(サッと取り出したるはティーバック。ついでに差し出すのは湯のみ)
(要するにお湯だけ淹れてこいと、まあそういうことらしく)
なんと、見逃さぬぞ。共に一杯の茶を味わうのじゃ、同じ杯で。嫌か?
(にぃ、と笑って胡座をかけば、主と同じ色の髪が床に届き)
……ほう?……ほう、ほう。……いいセンスじゃな!
格好いいであろう? これはジャーマンの軍服をパクっ……
り、リスペクトしたものでな! ま、外套を脱いでしまえば……ほれ、この通り。
(肩に羽織るようにしていた上着を落とすと)
(袖や腿などはゆるく設計されているものの、案外スーツなどと形状は変わらず)
(シルエットが小さくなった分、ちょっとは女性らしく見えもして)
-
>>339
家臣なら魔人アーチャーから褒められたら跳んで喜ぶところなんだろうけどね
そ、それなら、お湯位ならばベッド脇のテーブルに常設した湯沸しの水差しから出せる。
まったく文明の利器は偉大だ。……このインスタントな出来に砂糖も投入しようか。
(ティーバックの葉がよく開くよう器を先に温める、といった甲斐性も無く)
(湯のみに湯気を漂わせる清い産湯を注ぎ、紅褐色の色が出た所で檸檬に、サラサラと上白糖を混ぜて)
(彼女がコートを落とす間、一杯のさかずきにモノを満たす)
光栄だ。ただ、そちらがあんまりにも美少女なものだから、照れてしまうな。
はい、それなら革新の王からずずいと。茶も淹れたての新しい方がいいでしょう?
(リノリウムの床に直に座る相手の向かいに倣って座れば、湯のみを熱する茶を差し出して)
ドイツ軍服なんだ、カチッとしてて恰好が良い。
その赤いマントも重そうだったけれど……軽々と火縄銃片手に動いていてさすがサーヴァントだと感心してた。
(見慣れぬ衣服に嘆息すると、杯を返されるまで女性らしさが少しわかるラインに視線を思わずなぞらせ)
-
>>340
うーむ、茶がすぐさま淹れられるとはなんとも便利だろう……。
……むっ。よしよし、まずは一献貰っておくのじゃ
(熱い湯と、そこに広がる紅茶の色合いと檸檬に砂糖の香り)
(湯呑みなのががっかりだが、気取りもせずに手にとって)
ふふん、照れろ照れろ。わしは美しい物を前に何も感じんような
うすのろや唐変木に用はないからのう。何なら見惚れても良いのじゃが。
ん、美味いのう。甘くさっぱりしていて後味が微かに苦いとは面白い
……ほれ。お主の挿れた茶だ、温まるぞ?
(ずず、と一口。中々の好評価なのは表情を見れば分かるだろうか)
(微笑のまま口をつけた湯呑みを主の前にとん、と置いて)
うむ、ナチ党のものだそうじゃ。やっぱり軍服は浪漫よなぁ……。
ん……ああ、アレはまさしくサーヴァント補正じゃな。
服の下は可憐な美少女らしくもない筋骨隆々の、など。無い無い、美しくないじゃろう。
……ふふっ。なんじゃお主、気になるのか?
(細めの首に丸い肩。白い手首程度が軍服姿で分かる女性らしさ、なのだが)
(視線に目ざとく気付いたらしい。悪戯な笑みを浮かべつつ)
(這うように四つん這いで近づくと、つんつんと主の頬を突っついて)
-
>>341
居心地よく過ごして貰えているようで良かった。
周囲が騒がしいと心が麻痺するのかあまり感じないけれど、
二人きりだと武家な人なんだとわかる仕草に見惚れるというか……そう、やっぱり個人では男と女だから。
(医術機関のような白の制服の胸板をホッと撫で下ろす)
(相手が美味しそうに口に含む様を物欲しそうに眺めて、少しだけ身を乗り出して観察するようになっていて)
さっきは嫌か、と問われたけれど……正直嬉しい。
魔人アーチャーと同じ物を見て、同じ物を味わえるのが。ああ、美味しい。
(置かれた湯呑みを手に取り、彼女が口を付けた所からそっと回してずらし自分も紅茶をずずと頂く)
(目の前の存在と同じ味覚を共有していると思うと、臓腑が火を灯したように温かく)
(サーヴァントに関して語る彼女の口ぶりに聞き耳を立て一服ついて)
神秘を否定する第六天魔王が、スキルでああした膨大な力を行使するというのも面白さがある。
あ、アーチャー……?たしかに首が花の茎みたいに細くて、肩幅も女性らしい、と思っていたけれど
それは、気になる……。仮にも信長の事を欲しいと思っているんだから。
(こと、と湯呑みを置き、近付く相手の徹底的に露出を排した軍服姿の内側に、隠された女体を想像してしまう)
(やや日焼けして乾いた頬をつんつんされると言い訳の様に言葉を返すが、四つん這いの腰辺りに手を添え)
(男の大きな掌でそっと着衣越しに魔人アーチャーの骨盤の輪郭を確かめてみて)
-
>>342
うむ、喜べ。天下人と茶の湯を共にするなどまず無いことじゃ。
ま、おなごのサーヴァントは数多けれど
特にわしのような美しい者との茶だからのう。……しかと味わえよ?
(ごく素直に同じ茶を味わう喜びを伝える)
(そんな姿勢が気に入ったのか、満足気にまたにやり、と笑う)
(苛烈な性格というわりに笑顔が絶えないのは居心地の良い証拠だろうか)
(やがて頬を突いた指先を、するりとその首筋まで滑らせて)
ふむ……船でも乗ったか? 思っていたより逞しい肌をしているのじゃな
その第六天魔王を欲しがる度量と云い、益々面白い男だのう……?
(大胆に伸ばされた手を拒みはせず、両手を主の両肩において近い距離で顔を合わせる)
(軍服らしい厚手の手触り。その奥には確かに肌の温かさと、女性らしい柔らかさが感じられ)
さてさて……魔人に手をかけたお主に聞いておこうかの。
お主は童女が好きなのか、それとも大人びたほうが好きなのか。
……ふふ、サーヴァントの力とはまことに便利なものじゃな?
(魔人、というよりスキル自体は魔王だが。答えを聞く間に)
(木瓜紋をあしらった軍帽を傍らに置き、炎のように赤い瞳で見つめると)
(くすりと笑った唇を寄せて、指で突いた頬に口付けをした)
-
>>343
アーチャーと居るといつも新しい、貴重な体験をさせて貰えるな
……別嬪な天下人の甘い味がしたよ、失礼に当たらぬようずらして飲んだ湯呑みのほんの縁から。
(脚を胡坐に組んだまま上半身を後ろに僅かに傾ける受け姿勢で、太い首筋を絡めとるそちらと向かい合う)
(昂揚から、悦に浸った感想を口にし、落ち着いていても魅了された様子で眼前にある容姿に見入り)
(奥にある女性らしさを触診していきながら手は肢体を伝って登らせていく)
聖杯探索はどこにでも行かないと行けなくて。
海に野に、レイシフトは意外と普通の人間の身には過酷なんだ。
と、それより、応急処置の心得があるから、そちらこそアーチャーの腰つきが安産型だってよく伝わってきた……。
(情が激しげな姿から口付けをされると、乾いていても肌地が若く整った頬は紅潮する)
(掌はさわさわと肋骨に掛けてを探り魔王の身体の有り様を愉しませて貰い)
(床上で互いのシルエットを男女で重ね合わせた女支配者の耳元に、躊躇いがちに囁きを小声で告げ始め)
……乱暴にまぐわえるくらい大人びている魔人アーチャーの身体が好きだ。
悪いが、美しい姿、見せて貰えるか……。
(スーツのようであると知れている彼女の服装の合わせ目で、ボタンを一つずつ許可を窺い外していく)
(すぐ制止できる穏やかな速度で、相手の着衣を開いていこうとして)
-
>>344
なるほどのう。……で、その出先で美男美女を見定めていると
道理で口が上手いわけじゃな?
安産型などと、わしに稚児(ややこ)でも孕ませる気か?
(くすりと笑って紅潮した顔立ちを眺め、より掛かる)
(黒髪が二人のシルエットを包むように広がって、手は両肩に乗せるようにして)
(やがて主から耳打ちされると、同意するように首筋にキスをする)
(軍服のボタンは数こそ多いが外すのはそう苦でもなく)
(やがて前がすっかり開かれると、サラシを巻いた胸元と)
(健康的に引き締まった腹部。そしてその中心に影のある窪みがあらわになる)
わしを抱こうと言うものなど、今も昔もそうは居ないぞ?
それも存外紳士的だからのう……どれ。……ふふっ、どうじゃ?
(胸のサラシを自ら外せば、押さえつけられていた膨らみが溢れるように姿を見せる)
(手で下から掬い上げても余るような、しっかりと谷間のある豊乳)
(そして黒髪や赤の瞳と対象的な、白磁のような女性の肌)
さてさて、お主はわしをどうにかしてしまいたいのか……
……それとも、どうにかしてやっても良いのじゃが。
(そっと抱き付いて胸を押し付け、耳元で妖しく囁き返すと)
(片手をそっと下へ伸ばし、白い衣服の下腹部を撫でて)
-
>>345
魔人である為か意地悪だな……アーチャーは。べ、弁舌は、戦術指揮に必須だからだよ。
ただ、つくりたいわけじゃない。子を為せる姿形に魅力を感じるんだ。
どれだけ強くて、規格外の魔人にも、女の器官が備わっているって思うと……前、もっと開こうか。
(壮健な男の顔立ちはどこか図太そうで、同意のキスを受ければ敬うべき相手の着衣で遠慮なく襟を掴み)
(ボタンを全て外した前を左右へと肩近くの白磁肌が露出するまで剥き上げて)
――――こっちからどうにかしてしまいたい、信長の身体内にある菩薩様を。
(健康的な腹部へと大きな掌を被せて撫でり撫でりと愛でて、一度だけ臍窪みに小指を引っ掻け)
(くっ、くっ、と此れから望む内容の予行練習のように、疑似挿入の愛撫を残し)
信長の乳房、興奮する……こんなのを押さえつけて戦っていたんだ。
……紳士ではいられなくなるよ、謀反を起こしてしまいそうだ。
(触れていた箇所から手を離し、抱き付く相手を胸板で受け止めて背中へと腕を回す)
(豊かな乳房を筋肉質な受け皿が歪ませて、カルデアの魔術衣越しに女体を堪能する)
(彼女を抱き支えると、こちらから相手の耳に掛ける吐息は荒くなっていく)
洋式の服装でやりにくいかも知れないけど、取り出してみてくれるか……アーチャー。
(隆起し始めている欲望は相手へと向けて鎌首を擡げており、手で撫でられると硬さをより帯びる)
(アーチャーの手内で窮屈そうに脈動し、大きな熱の存在感を漂わせて)
-
>>346
くっふ……フフ。 口が上手い、と言ったが訂正が必要じゃな
口だけではなく男としての度量も相当なものらしい
……安心しろ、そこもお主の自由にさせてやるからのう?
(服を大きく肌蹴ると、そのまま自分でも身体を動かして)
(上着をすっかり脱いでしまい、上裸の格好で腹部を愛撫する手に)
(そっと制するように五指を重ねながら、妖艶な表情に赤を交え)
(より女性的な雰囲気を増して、近づいた身体の体温を伝え合い)
また物騒なことを言ってくれるものじゃ、のう?
謀反など起こせぬように、わしがしっかり慰撫してやらねばな……。
(身体を預けるに足る逞しい体つきに、いっそう軽い体重を任せてしまいながら)
(僅かな身体の隙間で手を動かし、存外器用に留め金を外していくと)
(苦しげに衣服を押し上げていた肉塊を取り出して、そっと逆手に手のひらに収め)
く、ふふ……既に滾っておるのう、お主のせがれは
このまま手に種をぶちまけてしまいそうな熱さじゃが……。
……それとも、もっと別な褒美のほうがお主は好みか?
(握った竿を軽く前後に扱きつつ、その先端を滑らかな腹部に触れさせて)
(やや上目遣いにどうして欲しいかを問いかける。潤った唇も)
(微かに先端の膨らんだ乳房も、勿論手も。言葉を待つように素肌が晒されていた)
-
>>347
みんなの……今は信長のお陰でこうしていられるだけで、
自分は、大した度量じゃない。黒髪が映える綺麗なラインだ……これが魔人・女織田信長の裸体なんだね。
組み伏して自由にしたら、この上なく気持ちいいのだろうな……仮想で天下取りの気分が味わえそう。
なんて、これも物騒だけれど……。
(器用に動いてくれる間は、二人を包むようにしなだれる黒髪の後ろを撫でて)
(妖艶な表情の下、怒張と成り上がっている赤々とした露茎に黒の沈着を纏う肉杭が露わになる)
(肉塊は猛々しい反った槍となって穂先を逆手へとガッチリ押し付け)
っく……
その赤い眼に見られていると、嘘がつけなくなりそうだ。
お腹の内側にぶちまけるより先に、信長の身体の外に放ちたくなってきてる……
(留め具が肌蹴け、上下へ扱かれる男根への刺激に心地よさから眉間に皺が寄り顔を顰める)
(手先に導かれて勃起を催し硬い亀頭が膨れて先程の腹部を突き)
(破天荒な彼女に隠れていたセクシャルな魅力を前に、喉仏を動かして生唾を飲み込む)
―――この……稚児を育むためにある信長のもっちりした乳で、硬くなったモノを挟んで擦って欲しい。
嘘でもいいんだ、魔王が主にこうべを垂れて、女の身体を使って奉仕しているフリを見てみたい。
(先端の膨らんだ乳輪をくるりと指先で丸をつけると、乳首を摘まんで低い声色で強請る)
(感触を確かめるよう揉みつけて肉風船として扱い、手垢をつけてから掌は離れていき)
-
>>348
嘘など吐かれては面白くもないからのう?
ましてやつまらぬ嘘であれば、首を切って頭蓋を杯にでもする所だが。
……だが。お主は全て本心で言うから面白い
(雄々しく勃起した剛直を手に収めつつ、その脈動が手を熱し)
(先端が腹部の靭やかな肉を突くと、嬉しげに笑って身体を押し付ける)
(やがて一度手を止めると亀頭を撫でてから、その根本まで指を滑らせ)
わしを抱こうと言う者が少ない、とは言ったが……
頭を垂れて奉仕をしろとは、事実お主が初めてじゃ。
(艶やかな唇の端を上げながら乳房に触れる指の動きに吐息を漏らす)
(呼気は熱く、微かに紅茶の香が混じって甘く)
(摘まれた乳首はぷくりと腫れて、指が離れれば豊乳自体はふるりと揺れる)
(その胸を両手で抱えるようにしながら下へ。肉棒を目の前に突き付けられる格好から)
(挨拶するように亀頭にキスをし、やがて大きな乳肉でしっとりと挟み込み、手で押さえ)
これで良いかのう……あるじ様?
魔王の胸に逸物を挟ませた心地はどんなものか……のう、聞かせて欲しいのじゃが
(敢えてそれらしく言葉遣いまで変えて、身を低くしながら奉仕を始める)
(胸の合間に唾液を垂らし、竿全体をぬるりと濡らして上下に擦り)
(その一方で服を着たままの下肢は、背中を逸らすようにしながらも)
(丸みを帯びた大きめの尻を高く突き出し、赤い瞳は上目遣いに主を見つめていた)
-
>>349
嘘がつけないだけじゃなく、赤い双眸で見詰められて
凄く……昂ってる、特別女らしい魔人アーチャーに、銃弾を撃ち込みたいってウズウズしてるんだ。
(魔人アーチャーと睦み合う密着感の中、軽い体重を受け止め続けて)
(研ぎ出された刃が突き付くような硬度で、彼女の健康な腹部を凶悪な段差の雁首が舐った)
おお……
自己顕示欲が強くて生前から何でも他人より上手く出来てしまうアーチャーなら……
巧みに奉仕する自分の姿も、機会は無くとも想像くらいはしていたんじゃないか。
男根に接吻する姿は、サーヴァントらしくとても似合っているよ……
(性的興味の視線を隠そうとせず、揺れ動く乳頭の軌跡を追って)
(反り上がって幹に血管が漲る肉杭を彼女の眼前で見せ槍し、挨拶の耽美なキスに剛直は震える)
(彼女を見下ろす絶景に酔い、両脚の間へと相手の乳肉を迎え入れれば、薄い男の唇が半ば開く)
良い……良過ぎる……!
破天荒な女傑に受け入れて貰えて、今後は信長の事をもうそういう目でしか見られなくなりそうだ。
―――舌を伸ばして、カウパー氏腺液を舐めてくれ。女の役割を果たして、信長……
(重なり合った豊かさの狭間を、唾液のぬめりを助けに強引な圧力で貫く雄の異物を深々と伝え)
(乳鞠の内で暴れ出しそうな程に存在を主張していて上目遣いの口元へと、時折、長い逸物の鈴口が現れ出る)
(此方からは動かず、相手の黒髪を撫で整えるだけで、采配として命令を送って)
-
>>350
ふうっ……んっ、フフ……っ。
かしこまったのじゃ、あるじ様。ちゅぅ、ん……あむ…っ。
(第六天魔王と自負する自分がただ一人の男性を前にして)
(その肉棒に誓いでも立てるようにキスをし、ひれ伏している)
(そんな状況に、如何な女傑とはいえ興奮するのか)
(熱のこもった吐息を亀頭に吹いてから、乳房に顔を埋めるようにして)
(谷間から覗く先端に真っ赤な舌を這わせて、味わうように露を舐め取る)
(そのまましっとりと唾液で塗れた舌先で亀頭をしゃぶり、鈴口を穿るように清めると)
(そこに唇を重ねて、唾液を絡めたキスを施しながら再び胸で竿を圧迫し)
なんとも濃ゆい汁だのう……口からでも孕んでしまいそうじゃ
……それ以上のものをこれから出してくれるのじゃろう、あるじ様?
びくびくと震えて、心地よさそうにのたうちおって……。
(滴らせた唾液に滑りを任せて、みっちりと詰まった乳房を寄せると)
(それを押し返そうとする肉棒を強く押し込めて扱き上げていく)
(胸の柔らかさや圧迫感、そこに時折胸板の肋骨の感触が織り交ざり)
ちゅ……ん、むっ…。ぢゅっ、はっ……あ、ふぅ…ちゅ…!
(姿を見せる亀頭へはキスをしつつ舌を絡ませて奉仕をする)
(その様子は男に頭を下げ、肉棒に媚びるかのようでもあり)
(ふとその顔を上げると、伸ばした舌は鈴口へ這わせたまま)
(口を開け、紅潮した頬と瞳の赤さが艶やかな表情が彼を見つめ)
-
>>351
くっ―――これは―――……ッ
信長の初物のフェラチオが上手で、耐えるのもおぼつかない……
覇者の味覚を犯しているんだって、すする音が感じさせてくれる……。悪友になってくれ。お前が欲しい。絶対に欲しい……。
(雄々しく剥き身を晒すテラテラと赤黒く濡れ光る亀頭は、鈴口のゾーンで透明な溜まりを作っていて)
(目の前の女に種を付けたくて火花を散らす濡れ零れは濃く、特有の味を献身的な舌へと伝える)
(尿道口の細かな排泄孔を清められた先から樹液がまた漏れ出るように沁み出し続けて行く)
(額に汗を滴らせて凝視すると低い声色で呟き、表情は切なげに歪み誓いのキスに答えるよううわ言のように繰り返す)
(下腹から射精欲求がせり上がり、竿は根元から切っ先まで海綿体が膨張と収縮を始めて)
ああ……出る。寺院を焼き討ちに掛けた女を身籠らせたいと思っているマスターの種汁が
信長の乳を使ったパイズリに絞られて、その口に向けて一段吐き出すから……!
(グロテスクな生々しい怒張の念入りな行き来に、媚びてくれる信長自身へは乳房を串刺しにするような気分を与え)
(励んでくれる彼女の首後ろを撫でて限界を訴えると、奥深くで織り交ざる胴の正中線をペニスの裏筋がじりりと擦る感触を与え合い)
(腰を微かに揺らめかし射精直前の切羽詰まった反応で、上質な優越感に浸ったまま限界を迎え)
信長が男に媚びる顔、オマンコみたいだ―――
く、くッ……出る!受け止めてくれ……!
(第六天魔王の平生の切符がいい哄笑を思い出し、現在との差異に噴き出た白濁をマーカーとして塗り付け)
(伸ばした舌は特に念入りに標的として狙い、勢い良く粘度の高い下から上へ跳ねるベクトルが爆ぜ)
(上乳から―――紅潮した頬、瞳に向けて勢い良く白く濁った種を放ち、)
(『顔射』を幾条の放物線を描いて叩きつけ、その歴史に名を残す偶像性を遺伝子で穢していく)
-
>>352
ふぅ、んむ……っ! あぁ、あるじ様の種をわしにくれっ…!
わしの口に……んっ、ぐうっ……あっ…。
(ぎゅう、と乳房を手で押し込んで肉棒を締め付け)
(その先端を懸命に舐って塩味の強い先走りを味わっていく)
(口元は唾液とカウパーでいやらしく汚れるものの)
(それも気に留めず、愛情にすら思える感情を込めながら奉仕をして)
あ、ふ……っ。 んくっ……ふぅ、濃ゆいのじゃ……。
……ほれ、見えるかのう? ……あるじ様っ♪
(やがて巻き散らかされた白濁液が赤い舌を真っ白に染めてゆき)
(白磁のようであった肌を上塗りしていく。当然、長い黒髪にも子種は降りかかり)
(濡鴉のような髪色に転々と雄の臭いを纏った汁が、印のように染みこんでいく)
(目元にも飛び散った精液は、黒々とした睫毛からも滴って)
(胸から上。首や顎、それに顔や髪の至る所に男性の体液がマーキングされていた)
(それを両手で拭い集めると、開けたままの口に含んで)
(舌だけでなく口内を白濁溜まりにしたのをしっかりと見せつけてから)
(こく、と喉を鳴らして粘つく液体を飲み干してゆき)
(全て飲み切ると悪戯に笑い、冗談か本気か分からないような声色で話しかけた)
【ヤバい、ちょーヤバいぞ主。最初のわしの募集見返しておったんじゃけど】
【今の状況に嵌り込み過ぎてむしろわし誰? みたいな感じじゃった!】
【コハ成分無いほうがこう、圧倒的?みたいな? 人間変わるもんじゃな、うん。】
【……はっ、本題を忘れておったのじゃ。お主と逢瀬を続けて大分経つ……っちゅーか】
【気付いたら夕刻だし! うわっ、あるじ様との時間楽しすぎ……? 的な感じなのじゃが。】
【ぶっちゃけた話、時間とか大丈夫かのう……という。】
【ほら、夜だし。晩御飯とか何か用とか引き止めてたらこう……】
【流石の魔王も悪いかなーとか思うし? いや、別にわしは夜も暇なんじゃけどね?】
-
>>353
【ハッ……さっきまで10時じゃなかった?】
【……ノッブめちゃ尊い。尊王寺……声も危険だし体型も危険だし、色々とオーバーキルですね!】
【凄く楽しませて貰ってる。続きは今から用意させて貰うし、続きもお願いしたい気持ちなのだけれど】
【今夜からは厳しいかも知れず……別日にお願いできたら、という形になってしまいそう】
【金曜の夕方からとか、土曜の夜から等……】
【いや、今夜も体力的に無理すれば全く問題ないのだけれどね!】
【魔人アーチャーが別日に都合が悪ければ、今夜再結集をおねだりしたいと思う】
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>>354
【いやぁノッブ予想以上にノリノリになっちゃったよね。】
【それもこれもお主……あ、もうあるじ様でいいや】
【あるじ様と居るのが楽しいせいなんですけど! セキニン取ってもらうからのう?】
【ちなみにわしは土曜の夜ならオールオッケー!スーパーフリー!】
【金曜は無理で今夜は大丈夫じゃな。ま、あるじ様には長々付き合って貰ったし】
【ちょっとだけ時間を置いて土曜でどうじゃろうか。】
【あ、何なら置きレスしちゃってもいいんじゃけど。いやいや無理のない範囲でだがのう?】
【……そんな感じでどうかのう、あるじ様?】
【わし、別段凍結してガンガン別日に進めちゃうのオッケーな魔王さまだからね】
【土曜日みっちりで終わらなかったらはいバイバイとか悲しいこと言わんしー。】
-
>>353
信長の美少女な口に……まだ、出る……!悪い……茶でも酒でもなく、こんなもの、飲ませて。
(猛り切って積もっていた劣情を締め付ける乳内からの圧で)
(根元から昇らせ何度かに分けて吐精し)
(何時もは奔放すぎる魔人アーチャーからの熱心な要求に、)
(汲み上げられたスペルマが穢れを追加する)
(女性の愛情を濁った粘液がこってりと汚して、充実した感覚に苦しげだった顔を和らげて多幸感を噛み締めて)
はァ……ッ、見える。上手な精飲、痛み入るよ。
帝都を掌握した第六天魔王に述べる感想としてはあり得ない事だけれど、
黒の美しい髪に……ザーメンがよく似合ってる。今すぐ、何も考えず性交したくなるくらいに。
(見せ付けてから飲み下す様子を視界に収め、黒髪の穢れていない部分を手櫛で梳いて賞賛し)
(逸物はひりつくような感覚で火傷を負ったように麻痺し、じんじんと腫れたままを堅持していて)
(強烈な射精を終えたばかりで痙攣した、力を失っていない肉棒を乳房から腰を動かして引き抜く)
信長がしとやかに振舞う姿を見ていたら、また……こんなにも。
今度はそちらの身体に……子袋にこれを嵌め入れて田耕ししたい……一緒に寝よう。受け止めてくれるか。
(冗談か本気か解らぬ顔がどちらでも、マスターとしての此方の理性は振り切れ)
(相手の痴態を眺めて重く充血した肉棒を、信長の鼻筋の載せて、マーキング済の顔で硬い幹を擦り)
(絶頂したばかりの男根は太い青紫の欠陥をうねらせ聳え、神秘の無い原始的な欲求を擦り付ける相手の顔に伝播させて)
-
>>355
【ノッブ流石超一流のサーヴァントだった。ラストボスに相応しい貫禄と技術】
【凍結してセキニン取らせて頂きたい。魔人アーチャーの股関節をぺろぺろしたりしたいもの】
【こちらも楽しすぎて、ゲームバランス壊れちゃったな……その呼び方、嬉しい】
【よかった!こっちも土曜日はFGOくらいしかやることが無い!】
【土曜の夜にお願いしたい。20時から待ち合わせで既存のイメージを覆す侵略や革新をお願い出来たら】
【置きレスは大変だろうし、無くてもよいかと思うけれど、スレッドは確認させて貰ってる!】
【ありがたや、魔王さま。これは流石に現代で神として奉られますわ……】
【土曜日みっちりと……ピースしちゃうくらい、お付き合いを深くお願いしたい】
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>>356
くふふっ……ケダモノだのう、あるじ様は。
わしの胃の腑を子種で埋めておいて、まだコレとは……♪
(吐き出された精は全て飲み干し、自分の体内に取り込んでしまう)
(その吐息ははしたなくも青臭くなり、拭いきれなかった精液は)
(点々と顔や髪を汚したまま、臭いと熱とその色合いで)
(まさしくサーヴァントとそのマスター、という関係を刻みこむかのよう)
(興奮もそのままに猛る肉棒が乳房から離れれば)
(谷間に溜まっていた精液が乳房の合間を流れて、どろりと腹部まで汚し)
魔王の子袋ををとは、まったくもって剛気だのう
……ふふ、是非もない。ここはすこしばかり冷えるのじゃ
あるじ様の寝所で、あるじ様の温度と匂いに包まれて抱かれたいのじゃが。
(ダメかのう、と答えのわかりきった質問を投げかける)
(鼻筋にそって顔に充てがわれた肉棒には、自ら肌を触れさせ)
(その濃密な栗の花の香りや、火傷しそうな熱。何より力強さを感じさせる脈動に)
(凛々しく妖しい表情は雌らしく蕩け、それでいて芯は失っておらず)
(肉棒の先端から竿へ小刻みにキスして汚れを清めつつ)
(おもむろに主の手を取ると、華奢な手のひらで気持ちを伝えるようにギュッと握った)
>>357
【そうじゃろ! どーせセイバーなんか青も桜も清楚気取った捻くれ者ばかりだからのう】
【そりゃもう最強最愛、どっかの駄狐よりあるじ様想いなわしが一番じゃな!】
【……ふふん。呼び方も喜んでくれたようで何よりじゃ】
【では土曜の20時に待ち合わせ、それからみっちりと可愛がってもらうとしよう】
【勿論セキニンもバッチリのう。……某カッコカリシステムないのこれ?】
【ふっ、第六天魔王に無理など無いのじゃ! 戦国の大立ち回りが生きたな!】
【というわけでちくと待たせたが返事もこの通り。あるじ様こそ、置きレスは無理せんで良いからな?】
【あ、ちなみにわし勲一等でもあるから。マジで。現人神一家に超褒められてっから!】
【……神様を良いように使ってた連中焼いたのにわしが神様ってそれ、やばくね?】
【まあよいじゃろ。というわけで、また土曜の20時に会おうぞ、あるじ様!】
【今日は昼過ぎより実に満足行く時間であった。わしもあるじ様も大儀である!】
【じゃあわしはこれでな。明後日楽しみにしておるぞー、またのう!】
-
【あっ、一個違うし。わし勲一等じゃなくて正一位だったし!】
【列せられたの死んで三百年くらい経ってからからナー仕方ないネ!】
【じゃあわしからは以上。寒いから風邪ひかんようにのう、あるじ様?】
-
>>358
【返事ありがとう……素早い仕事、まさに弓兵。い、いや……セイバーはセイバーでいいとは思うけど】
【やめて!言わないで、お狐様と琥珀さんが似てるって言わないで!】
【今朝からありがとう……時間を楽しみにしてる。魔人アーチャーのパワフルさに押されないよう英気を養うよ】
【そこはほら……結婚(偽)ってスキルなら……必中付与なんてどうでしょう】
【出会った当初からは窺い知れぬ程の乱れぶり……恐れ多くも堪らない】
【現人神なのに神性が無かったり色々と干渉し合っているのが面白いよなぁ】
【ノッブイズゴッド!ですね、わかります】
【主に魔人アーチャーの働きが大儀だった。こちらとしては美少女に触れる大義名分を得る為の戦いだったから】
【上手に誘ってくれて、凄く癒されたよ。明後日を楽しみにしておいてもらえるとうれしい】
【置きレスも、用意できたら新しく始める感じにつくって置いておくよ!】
【これでこの場をお返しします。ありがとう】
-
【お借りするね】
-
【スレをお借りします】
え!?千秋ちゃんがプログラムだなんて冗談キツいっすよ!
ってのは置いといて、必要な道具があるなら2こでも3個でもバッチこーいっす♪
準備してくるっすってことで、レッツラゴー!
-
>>362
改めてこんにちは澪田さん。うん、そう言って貰えるとウサミちゃんも私も嬉しいかな、だなんて……
わかった。インドア同士、無理のない範囲でゲームスタート♥
-
【じゃあオイゲンさんで宜しくっす♥相手はZ1ちゃん辺りで♪】
>>363
・スク水に着替えて恥ずかしそうに似合ってる?って聞いて♪
食い込みを直したり、誘惑したりでハグをしながらベロチューで勃起を促して♥
・夜戦を終えて熟睡中の、ビスマルクさんの上でバック♥
ビスマルク姉様ごめんなさいって言いながらも、声を抑えて感じて♥
お尻を叩かれたり、遠慮なしのピストンでイかされるまでされて、姉様の上で粗相をしちゃうくらい♪
じゃー、ゆっくり待ってるっす♥
-
>>364
【うん、わかった♥私からは待たせた分4〜5レスで♥】
【麦野沈利で結婚後♪カカア天下で浜面の出勤&肝っ玉母さんで子供の通学を見送る様を車で通りがかった御主人様が見た後♥】
・本当は俺の子なんじゃないか?という御主人様と夫婦の寝室でお喋りしつつベロチュー&ペッティング&ハグしながら浮気し♥
最初は妻の顔、次いで母の顔、最後は女の顔でラブ握りしながらハメ撮りし、イエーイ浜面見てるー?とばかりにM字正常位し♥
・帰り際♪パイズリフェラを誘い、玄関へ続く廊下で自分は仰向け寝、相手は馬乗り♥
グラインドする御主人様を人妻の余裕で見守り、顔射されても母親のゆとりで許して♥
それどころかかけられた髪やブラジャーを強調し、次は○曜日の何時が空いてるわよと♥
【待たせ過ぎちゃってごめんなさい。追加リクエストはいくらでも♥】
-
>>365
【だ、大丈夫っすか?もしキャラが動かしづらいとか、やりづらいとかあったら遠慮なしに言ってほしいっす。変えますし!】
【レス数は気にしないで欲しいっす!この時間から4とか5は流石に!】
【ともあれ、まずはレスを書くっす♪】
-
>>366
【ううんそうじゃないの。ちょっと逼迫した私事があって♥ごめんなさい連絡が遅れちゃったの】
【その埋め合わせ、最低で4レスは返したいからリクエストは遠慮なく♥改めて♥】
-
>>364
ええと、恥ずかしいですけど似合ってるかな?潜水艦達に借り出して来たんですけど、変じゃないかな?
ビスマルク姉様より小作りだし、でもレーベが喜んでくれるならって思って、えへへ、勇気出したんだ♥
(提督に接するよりやや砕けた物言いながらも。緊張した面持ちはレーベから注がれる眼差しに起因する)
(インディゴブルーのスクール水着から零れ落ちそうな胸元は深過ぎるほどの陰影を齎す谷間に始まって)
(上半身から下半身にかけての曲線はさながらヴァイオリンのくびれを思わせる腰は細く骨盤は広い物で)
(更に小尻というには豊麗な臀部と、今にもはみ出しそうなほどの食い込みとそこから伸びる脚線美とが)
(レーベの視線、否、視姦を受けて中当てをつけていないスクール水着は乳首の凸から割れ目の凹までも)
(晒され、ブロンドの毛先が恥ずかしそうに身を縮める事ですだれ、前屈みになる事で上目遣いとなって)
……レーベはこんな私でも“女”を感じてくれてる?メスとして見てくれてるの、わかるよ。だってほら♥
ちュっ、甘勃ち、チゅッ、っていうんでしょ?Chu、そういうの、ぴチゃ、おち○ちんがおっきく……
プちュ、なってるのわかるよ?ぺチょ、隠さないで?あーん、れロ、レろ、わかってますから、レーベ――
(目線の高さが低くなる事でレーベのふたなりが何割か嵩増している事に気付けば、恥じらっていた顔は)
(トロンと霞がかった眼差しの目尻が下がり、代わって艶笑を湛える口端が上がり、音を高く接吻すれば)
(ふっくらした上唇を重ねぽってりした下唇を合わせねっとりした舌がバニラミントとメロンの合わさった)
(フレーバーを乗せた唾液と共にレーベの舌先を小突き反応を確かめ、絡め取るようヌちャぬチゅヌちョと)
(レーベの頬の内側が膨らむような口内への慰撫、プリンツの頬の外側が凹むような唾液をジュルジュルと)
(啜るキスが前歯の歯列を横滑りし、歯茎へ上滑りし、上顎のざらつきをチっちッとくすぐるように蠢いて)
(舌の裏側から先をわざと力無く逆撫でれば根と腹を一周するよう傾げた小首を捻るようにする芸当までも)
(目を細める事で寄る眉根は悩ましげに、垂れる目尻は優しげに、キスしながらも目を閉じないキスの間も)
(上目遣いならぬ下目遣いでふたなりが次第に持ち上がるのを観察しながらスクール水着のまま抱き寄せて)
【まだ続きます♥】
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>>365
はい、行ってらっしゃい仕上♥
チュ、ぎゅっ♪はいお弁当、お仕事頑張って♥
ほら、アンタも行ってらっしゃい♪寒いから嫌だなんて言わない、我儘言ってっとお母さんブチぎれっぞ……なーんて♪
冗談冗談、ママはあんたのこと大好きだからね?ちゅっ、それじゃ♪
(朝、過ぎた年齢相応に大人びた麦野。瑞々しい若さを保ったままでありながらも、母性を感じさせる包容力を纏合わせ)
(若々しいミニスカートの下に脚線美を覗かせ、むっちりとした肉付きで夫の浜面の目を楽しませつつ)
(玄関前でハグをしながら、チュっと軽くキスを。そしてついで、まだ小さな子供をあやしながら)
(屈んで子供の頬にキスをし、軽く抱きしめてからすぐに離し、優しく微笑んで手を振って見送り)
ちゅっ♥ねえ、ストーカーみたいに私の家……はってたりしてなかった?
だってタイミング良いんだもの♪ちゅっ、ぺろっ、ちゅぅっ、ちゅっ♥
ふふ、私の子供見た?私に似てるっしょ♪あと誰かに似てるかっていうとー……ふふっ♥
(そして通りがかった御主人様に最初は驚くも、すぐに胸をときめかせて指をクイクイして誘い)
(家の駐車場に車を停めさせては、夫婦の営みをする寝室にて)
(正面から抱きしめ、背中を擦りあって乳房を押し当てたり、太腿で彼の脚をむっちりと挟んであげながら)
(トロンとした瞳を向けながら舌を伸ばし合うキス。唇を食み合ったり、歯茎をぺろんと舐めたり、舌を根っこからにゅるりと絡ませたり)
誰の子かって?そんな当たり前なこと聞かないの♥そんなことより……
はぁっ、あんっ♥もっと触って?あいつ下手だし、好きでもないから触られても燃えないの♪
ちゅっ、ちゅぅっ♥はぁん、今日は子供も遅くなるからそれまでずっと♥ちゅっ♪
(御主人様が訝しげに聞くも、全く悪びれる様子も後ろめたさも感じさせないまま)
(艶やかな笑みを浮かべ、ぎゅぅっと抱きしめてはキスをし、もっとお尻を触って♥脚も♥と)
(ペッティングをおねだりしながら、身体を擦り付けるようにして抱きしめあいながら、もっと舌を絡めあうキスを)
【麦野沈利で結婚後♪カカア天下で浜面の出勤&肝っ玉母さんで子供の通学を見送る様を車で通りがかった御主人様が見た後♥】
・本当は俺の子なんじゃないか?という御主人様と夫婦の寝室でお喋りしつつベロチュー&ペッティング&ハグしながら浮気し♥
最初は妻の顔、次いで母の顔、最後は女の顔でラブ握りしながらハメ撮りし、イエーイ浜面見てるー?とばかりにM字正常位し♥
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はぁんっ、あんっ♥いえーい、浜面見てるー♥
あんたと作業みたいなエッチをしてる部屋でっ、はぁっ、あはぁっ♥
燃えちゃうHしてるんだにゃーん♥あんっ、あぁぁぁっ、あんっ、いいのっ、久々だからっ、いつもよりぃぃぃぃっ♥
(そしてベッドの上で浜面に組み敷かれ、脚を大きく開いたM字で正常位になりながら)
(腰を深々と沈められ、撮影されてる結合部はペニスを咥えこみながらも涎を垂らしている様子を克明に)
(そしてカメラが顔に向けられれば、トロンとしきった女の顔を見せつけながら)
(腰が引いては押してを繰り返す度に、ビクンっと感じながらトロ顔を曝け出し)
(右手は爪先が白くなるほどの強いラブ握り、左手は横向きピースでベロを出しながら挑発のように)
あっ、あっ、あひぃっ、はぁぁぁぁっ♥も、もっと、もっと激しくシてぇっ♥
浜面、へったくそなの♥何度もしてもっ、んぅっ♥上手くならなくって♪
ねぇ?それに2人目って話をちょっとしてるの♥だからっ、はぁっ、あぁぁぁんっ♥
あの子に、弟か妹っ、作ってあげて♥いいのっ、なんとか誤魔化すからっ、あっ、ぁっぁっ、あっ♥あぁぁぁぁっ、きてっ、キてぇぇぇぇぇぇっ♥
(ハメ撮りをしていく内に、理性を無くすように腰を何度も打ち据える御主人様)
(捲り上げて零れた乳房がたぷたぷと揺れて、脚を何度もスリッパを引っ掻けてぷらぷらさせながら)
(何時の間にか腰をぎゅぅっと交差させてホールドし、中だし以外の選択肢を与えないようにしながら)
(ラブ握りを更に強め、カメラに向かってくいくいと挑発しながら、中出しの懇願を)
(腰がスパートとばかりに早まり、2人が同時に達すればイキ顔を晒しながら中にドクドクとザーメンが溢れ)
(ごまかしようのない性臭を漂わせながら、寝室には鳴り響くように2人の矯正が聞こえ、まだまだそれは止む様子は無く)
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>>364
あっ、ちュばァ、待っへレーベ、チゅパぁ、キしゅ止めないれくだひゃい、ずジゅ、今直ひましゅから♥
ずジゅ、ヅぢュ、サイズがちっちゃくて、ペロリ、油断すると直ぐに食い込んじゃうんです、んッンっ♥
(するとレーベに背を向け、肩越しに振り返りながら口外よりお互いの舌先が見えるピクニックキスへ)
(移りながらY字に食い込んだスクール水着よりはみ尻を直すべくレーベにくいくいした人差し指を)
(下ろしてT字にキュッと直し、ふたなりにグリグリと腰を擦り付けながら尚も舌をフェラする為に)
(向き直り、亀頭が自分の子宮に当たるように左腕を首筋に絡め右手を後頭部に添えハグを強めては)
(レーベのベロの半ばをプリンツの唇がハムッと挟み、舌先に向かってヌルヌルとストロークしては)
(手の平をレーベの両耳を塞ぐように添える事で口内で“ぐチゃグちュぐチょ”という逃げ場をなくした)
(涎の咀嚼ないし唾の嚥下で弾ける音が外部から鼓膜を震わせる音ではなく頭蓋骨に響く骨伝導キスへと)
(その浅く舐り浅く舐め深く吸うピストンキスとレーベの唾液を養分に花開かせるプリンツの淫奔さも)
【夜這い】
ううん、レーベ、よりにもよってお休み中のビスマルク姉様の上に跨がれだなんて、さっきとはまた……
うーん、違った意味で恥ずかしくてドキドキしちゃいます。ねえ?今からでも遅くないからやっぱり――
ア゛っ♪別の場所で、あ゛ッ♪しようって、ャぁッ、聞く耳、っァゃ、持ってくれませんよね、ん゛ン゛♥
(その後、スヤスヤと寝息を立てるビスマルクに跨ってと先程のキスでずぶ濡れのプリンツの尻を叩いて)
(跨らせるレーベに頬はおろか耳まで真っ赤にしたプリンツが流し目を送り頭を横に振り、ビスマルクの)
(寝顔を見やって“やっぱり”と振り返ろうとした矢先にスクール水着をズラされカウパーでヌルヌルの)
(ふたなりが膣口に触れれば下唇を噛み、亀頭が子宮口を目指し陰茎が産道を踏み荒らし根元が埋まれば)
(右手でシーツを握り締め左手で口元を押さえるプリンツの膣腔が襞による抱擁と子宮口の接吻で歓迎し)
(ビスマルクに倒れ込まぬよう踏ん張る膝が笑う中をヌ゛っコ♪ぬ゛ッこ♪とベッドを軋ませないように)
(ストロークの振り幅こそ浅く狭いものの、体重を乗せたピストンは骨盤に響き尾骨が軋むよう強く重く)
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>>365
ねえ、胸でシちゃうの……久々でしょ♥
ちゅっ、これは浜面にはシてやったことないから♥ちゅっ、あむぅっ、ちゅ……
暖かい?柔らかい?御主人様のおち○ちんの形に熱さ、まだ覚えてるみたい♥
(子供がもう少しで帰るというころ、玄関に続く廊下で麦野が仰向け寝になるなり)
(御主人様は馬乗りのように跨り、ペニスを剥き出しにしては谷間にペニスを宛がい)
(腰をずりずりと前後に進ませれば、麦野は左右から乳房を手で添えてあげると真ん中に寄せて)
(むにゅむにゅとペニスを乳房で締め付けてあげながら、とろんとした瞳で御主人様を見守り)
(顔を少し上げれば、舌を伸ばして先端のペニスをちろちろと擽り、唇を被せてはちゅぅぅと吸いつき)
(大人らしく母性を滲ませながらも、乳房を左右違いに動かせば乳首がぷるぷると左右違いに揺れて)
あんっ、中でビクビクしてる、でちゃいそう♥ねえ、どう?れろぉつ、tyぅつ、ぺろっ♪
やっぱり気持ち良いでしょ♥いいの、出して♪匂いとか気にしないでいいからっ、あっ、あぁっぁっ♥
あぁあぁぁぁぁ〜っ、あっつっ、熱いぃぃぃっ……♪
(唾液をたっぷり滲ませながら亀頭を浅く締め付けては扱き、腰の動きが早まっても)
(いいよ♥と視線で伝えながらむにゅむにゅと締め付ける動きは強く、吸い付きも激しく)
(御主人様が声をあげて射精をすれば、麦野の顔、腰を引けば乳房の中にどぷどぷと中だしのように)
(そして、捲り上げていたブラにもたっぷりとかかり、それが収まった頃にはトロンとした表情で舌なめずりを)
あーあ、たくさん出ちゃった……♥
ねえ、次はいつ空いてる?私は、○曜日と、あとその二日後も♥
その日はあいつも出張だから一晩中……ね♥あの子にはバレないようにしなくちゃ♪
(髪を掻き上げたり、ザーメンをかけられた毛先を指に巻き付けてこれ見よがしに弄ったり)
(ブラ、どろどろ♥と流し目を送りながら背中に手を回して外そうとしたりと)
(御主人様に予定を伝えながら挑発し、更なる火遊びに誘うと)
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【じゃあ遠慮なく……あと一個♥そっちも注文してもいいから、ちょっと待ってて♪】
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>>373
【わっ、わかりましたありがとうございます!じゃあ恥知らずながらも私からは麦野沈利で後日談♪浜面が出張中&子供も寝静まった後、カメラをセッティングした後♥】
・托卵♪ソファーで下着だけ脱いで御主人様が一番ザーメンを多く出せるよう左手は胸揉み&右手はラブ握りでM字騎乗位して♥
煮詰まった射精が出来るように何度となく寸止めし、御主人様が“ママ”というのを合図に一気に超高速グラインドで搾り取り♥
【そちらのレスを2レスにして返します♥お詫びに♥】
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【追伸♪二人にとって子作りですのでラブラブイチャイチャで♥では改めて♥】
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【じゃあビスマルクでお仕置き♥】
・ローション風呂で対面座位♥
出した後だけど腰を振って勃起させて、顔はにゅるにゅる顔面パイズリやビンタで息苦しいくらいに♥
明日は出す回数を倍にする、たたない時間が無いくらいにする、もう出なくても扱いてあげるって、明日のお仕置き内容を告げながら♥
【じゃあ私も、書き終わったら落ちってことで♪】
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「……っフ……くッ……ん゛ン゛っッ……はァ〜ハぁー嗚呼♥」
『駄目ぇダメェレーベGスポットにカリ引っ掛かって声が――』
「んッ……ンっ……ふゥーフぅー……効く……〜〜゛゛ひっ♥」
『ポルチオばっかりズコズコしちゃだめ力抜けちゃうレーベ♥』
(ギしッ、ぎシっというベッドのスプリングの浮き沈みすら命取りになりかねないレーベとの後背位は)
(プリンツの脳内麻薬をドバドバ出させるナチュラルなキメセクに等しい重低音のピストンを膣で受け)
(子宮口を腹パンされる毎にビくゥびクぅとスクール水着の襟より背なにかけて肩甲骨が波打つほどで)
(声を殺し、胸の内で悶えるプリンツにレーベがパシッとスパンキングすればギュウギュウと締め付け)
(霜降りのような粘膜から肉汁が溶け出すような粘液が染み出せば、そこでレーベが更にサディストな)
『嗚呼、ビスマルク姉様のお顔の上に跨がれだなんてそんな♥』
「――くフっ、〜〜ふグっ、……ひャう、ーーぁァぁァぁ♥」
『垂れちゃう私多いのにレーベにかき混ぜられて溢れちゃう♥』
「……んッンっゥっぅッーー――ぅゥうウう゛ヴ〜〜嗚呼!」
(ビスマルクの下半身を正面から跨ぐようなポジショニングから、寝顔を跨いで枕元でのバックへ移れば)
(亀頭が再び挿入される段でブじュぶジゅと押し出されるように太股を伝う蜜がビスマルクの寝顔に墜ち)
(レーベが真っ直ぐではなく“の”の字を描くよう腰を繰り出す事でブぷとマン屁、ぶプと膣ナラが響き)
(ここに至りリンゴのように白面を紅潮させたプリンツの臀部をピシャリと打ち据えるレーベの抽送が)
「はァっ、ハぁッ、はア゛っハあ゛ッは嗚呼っハAhっレーベ♥」
『おかしくなっちゃう!狂っちゃう!!来ちゃう!!!レーベ♥』
「ぃッ……ィっ――ィぃィぃィ〜〜良いーーくぅゥうウう゛ヴ♥」
『ぁァぁァぁ出てるレーベのザーメン、私のおしっこォぉをヲ♥』
(早まる事にふーっ♥フーッ♥とレーベの霞みがかった眼差しに浮かぶピンク色のハートは色濃くなっては)
(遂にはパンパンとビスマルクが寝顔を顰めるほどにレーベがピストンすればプリンツも声にならない声で)
(膣口から溢れ出すドロドロのザーメンと尿道口から流れ出すサラサラの小水が
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>>376
【わかったわ♥じゃあ対面座位だけだと1レスで終わっちゃうから射精管理レスも加えて♥では終わり次第♥】
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>>376
消えたから書き直し。必ずあげるから待ってね♥
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【ちょっと待って必ず上げるから。なんとしても。これ以上醜態は晒せない。あなたは先に寝てて】
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>>378
大丈夫、浜面は帰ってこないから♥
あの子も規則正しい生活遅らせてるし、置きっこないから平気♥
あん……でも、あの子は何も悪くなしから、ちょっと罪悪感あるかも。それがイイんだけど♪
(子供は寝静まり、浜面も出張で帰ってこない深夜にリビングにて下着だけを脱いだ中)
(室内着のシャツ、それに膝より上のタイトスカートで下着のラインも浮かばせない状態で)
(カメラをセットし、前後左右に天井からもハメ撮りされるような状況の中で)
(ソファに仰向けになる御主人様にM字に脚を開くようにしながら、ずぶじゅぶとペニスを咥えこんでしまっては)
(あんっ♥と喉を反らしながら感じ入り、シャツを捲り上げて乳房を零し、左手でギュっと揉ませながら腰を前後に振り始め)
はぁっ、やぁんっ♥あいつより大きくて、固くって♥ザーメンも濃いって知ってるから、すぐに濡れちゃう♥
ふふ、手をギュっと……ね?あんっ、離さないように気を好けて?ぁんっ、んっ♥
私より御主人様の方が溜まってるみたい♪もうピクピクしてっ、ふあぁぁんっ♥
でも、だーめ♪たっぷりと濃くしてから……ね?ちゅっ、れろぉっ♥
(前後に揺すり、そしてグラインドするように円周を描いて腰を振ると、中で違う擦れ合いを擦る度にペニスがビクつき)
(御主人様が握っていた手、乳房がギュっと強まっては歯を食いしばっており、絶頂がすぐに着ている事を察し)
(それを母親のように慈愛、そして昔の自分のように嗜虐的な笑みを綯交ぜにした笑顔で、トロンと見守ってあげると)
(腰の動きを一旦止めて、繋がったまま身体を倒して、舌を伸ばしてれろれろとベロチューを)
(彼の舌を唇で挟み、ちゅっぷちゅっぷと扱いては離し、まだダメ♥と囁いては腰の動きは緩やかに)
ふふ、まだダーメ♥たっぷりと楽しんで、ザーメンもたっぷりと濃くして赤ちゃんがちゃんと出来ちゃうように♪
あん……んっ……もうっ、そんなの聞いちゃったら、我慢できなくなっちゃう♪
あんっ、あっ、あっ、あぁぁぁっ、あーっ、はぁぁぁぁぁぁんっ♥もっと、ママって言って♥
あなたの子供、産んであげるっ、ママがっ、あぁぁんっ、弟も妹も作ってあげるからっ、中に出して、孕ませてっ、♥
キてきてきてきてっ、あっ、くるぅっ、きちゃぅぅぅっ♥孕んじゃうぅぅぅぅっ、あぁぁぁぁぁっ♥
(焦らされ、ついママ、ママとうわ言のように言う御主人様に、きゅんとしてしまうと)
(足裏をソファに付けて、上下に激しくピストンして搾り取るような締め付けと扱きを咥えてしまい)
(御主人様がママ、ママとはっきりと言う度に胸をきゅんとさせ、ぐちゅくちゅと擦れるペニスに喉を反らしながら喘いで)
(子供が寝ているのも忘れて叫ぶように喘ぎ、ソファの上でギシギシと乳房をたっぷりと揺らし、握り合う手は更に強まり)
(互いに絶頂に達する時は麦野は御主人様の名前、御主人様はママと叫びながら)
(ザーメンをたっぷりと受け止め、どろどろと結合部から零れるくらいにたっぷりと濃いのを受け止めてしまって)
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>>380
【よしよし♥】
【いいの、そんな気を張り詰めさせて書かせるなんて、いくら私がサドでも心苦しいにゃーん♥】
【いつぞやかのお返しってことで、今日はお休みしても平気♪だから、ね?】
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>>382
【ごめんなさい♥そろそろ1レスの半分に差し掛かりそう♥】
【あなたは寝ていて?2レスにならなそうでごめんなさい……許して……先に寝てて……ごめんなさい】
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>>383
【こーら、ごめんなさいは禁止♥】
【あんたの凄いレスを貰ってるだけでも嬉しいったらないし、私も1レスのつもりだったんだから】
【ストイックな貴女には感心しちゃうけど、恐縮されっぱなしだと困っちゃう♥】
【本当にありがとう、ぎゅっ、ちゅっ♪何も気にする事なんて無いんだからね?】
【じゃ……約束通り、お休みなさい♥】
-
>>376
あ゛ン゛っ、よくもやってくれたわねレーベ?ア゛ん゛ッ、私の下で喘ぐか上で呻くか後ろで情け無く♥
リードされていたあなたがまさか、Ah、夜這いをかけた挙げ句お風呂に入り直す羽目にさせるなんて♥
ぅウう゛、御褒美として明日は三回じゃなくて六回射精させるまで許してなんてあげないんだからね――
(入渠にて、レーベの背中に両手を回し、腰元に両足を絡め、顔面に両胸で圧しての対面座位で苛み)
(下半身はぢュぱン、ジゅパんとローションを溶かし込んだ湯船の浮力を生かし細波立つグラインド)
(上半身はパッションフルーツのローションが齎すフレーバーでヌメリを帯びた左乳房から右乳房へ)
(おっぱいによるビンタを浴びせレーベがもう勃起しないと泣いても、もう射精出来ないと叫んでも)
はァん、立たないって言ったら、ハぁン、お口とベロと唇でしゃぶって無理矢理大きくさせてェぇエえ♥
出ないって言っても、お尻の穴に舌を入れて指で前立腺コリコリして、ペニバンでところてんさせたり♥
そんな気分じゃないって、うフん、逃げたら皆で椅子に縛り付けて、バイ○グラで勃起させたおち○ちん♥
早漏を直す為にリボンを巻いて、ウふン、整理券を配られた順番通りに逆レイプして、あ・げ・る♥
(足裏をバスタブの底につけ、上下にグラインドすれば乳首から成るピンク色の残像を生み出しながら)
(下乳でレーベを打ち、かと思えば膝を折って前後にタんッたンっと腰を振って鼻と口を谷間で塞いで)
(その状態から腰を手廻しミルでコーヒー豆を挽くような左右の動きが胸元をスポンジに見立てた洗顔)
はアっ、ぐったりして寝入ったら夜這いして騎乗位で搾って♥
夢に私達が出て来るくらいいやらしくして、朝立ちしたら――
皆でパイズリしたりフェラチオしたり手コキで一番搾りして♥
あッアっしたからレーベをミルクサーバーにしてェぇエえ♥
(レーベが逃れようとしてもローションにまみれた肢体はだいしゅきホールドによって阻まれ、その上)
(ビスマルクが下半身を突っ張らせ上半身を仰け反らせながら気をやれば収縮する膣と蠕動する子宮が)
(ドっプどッぷとレーベを半強制的に射精させ、この後も脱衣場で、部屋で、朝も昼も夜も射精管理し)
-
>>384
【わかったわ♥ではごめんなさいではなく……ありがとうで♥】
【手短だけど二人でスレを返すわ♥】
-
【スレをお借りします】
-
◆1U7mfVOgtgさんとスレをお借りします
こんばんわ、今夜も引き続きお願いします
>>300
うふふ、気持ちいいの?
雄ってここを責められると弱いのよ、れろれろ♥
(彼が快感に流されはじめて怒りを忘れ始めると余裕がでてくるも舌での責めはやめず)
ふふ、敏感な皮の中も舐めてあげるね、ちゅうれろ♥
(包皮の中に舌を潜り込ませて敏感なカリ首を舌で一周して)
もう♥ こんなに溜まっていて♥♥
剥くのは痛いから剥かないのかな?
(舌に付いたチンカスを見せつけて)
もっと気持ちよくしてあげる、ちゅっ♥ ちゅっ♥
(また鈴口にキスをして先走り液を吸ってあげる)
-
【今夜もよろしくお願いします】
く、は、はあああっっ、あ、ああっ♪
ちゃんと洗ってるよぉ…////
ちゃんと剥いて痛くない程度に…。
ふああっ…。
(ねっとりと責められゾクゾク震えながら声を漏らす)
ん、もっともっと、下品にすすって?
この馬ちんぽから先走りをうまそうに飲んでよ…。
(髪を撫でながら口先にチンポの先を寄せる)
-
>>389
なのに恥ずかしいカスがついているのはなんでかな〜〜♥♥ にやにや
(笑いながら聞いてくる)
こんなに大きいから掃除しにくいのかな?
ちゅーーっっ♥♥
(また鈴口に吸い付いて)
もっと吸って欲しいんだ、ストローをこのチンポ穴に入れていいかな?♥
そうすれば吸い取るのも楽だけど駄目かな?
下品にね、吸ってあげる♥♥
ちゅーーっっ♥♥ ぷはぁ〜〜
馬ちんぽって自分で言っちゃうんだ? 可愛いお馬さん ちゅ♥
(また鈴口にキスをして)
えへへ、ちろちろ♥♥
(髪の毛を撫でられると笑顔を見せつけて、舌をだして鈴口に舌を入れて擽る)
馬扱いも悪くないでしょう?
-
どうせ大きいよ大きくて悪かったね
ふあああっ…♪
(悶え震えながら声を荒げて啜り上げる音に際限なく太らせる)
下品なのはいいけど、そこまでされるのはちょっと…
でも、あ、はあっ、くうっ…。
(腰を軽く前後に揺らしながら、ぶひゅ、ぶひゅっと先走りを零す中でおねだりする)
う、うまと、交尾、して見せてよ
やったことぐらいあるんでしょ?
人間相手ならさ…
-
>>391
君が下品にしろといったからしてあげたんだよ♥
(不満そうな顔を見せて)
大きいから先っぽだけしかまだ舐めていないよ、まだまだ舐めていない場所多いよ
ふふ、幸せそう、こんなにおちんちんのお口から涎を垂らして、ちゅーー♥♥
(また先走り液を吸い取ってあげて)
ふふ、今度はもっと下の方舐めてあげようか
(最後の言葉は聞かなかったことにして進めようとする)
-
聞いてないふり?
それとも聞こえなかったの?
(吸い上げられるたびにびくびくして、その合間に声を絞り出す)
(もっと腰を大きく前後に動かしながら、相手に再度声をかける)
交尾……いやなら強姦するよ?
外でされたくないんでしょ?
僕に無理やりだなんてもっと嫌なんじゃないの?
(肩に手をかけて、少しばかり力を込めて壁に押し付ける)
-
>>393
こんな大きいのは入らないから許して……
その分私の体で気持ちよくしてあげるからさ
こんなの入れたら救急車を呼ばないといけなくなるからさ
それともまさか私を霊柩車に乗せたいわけ?
(流石にこの一線だけは守りたいのか、頑なに拒否する)
-
く、…じゃあ胸か素股はどうなの、
入らないなりに努力してほしいんだけど…。
(あんまりのサイズだとはわかっていても、もう性欲は止められず一言絞り出そうと必死になる)
【…と考えてみた訳ですけど無しですかね?】
【無理せずに言ってください】
-
>>395
【申し訳ないです、きついのは入れたくないかなと思いまして】
【痛い気分になってしまいますので】
わかったわ、なら
(胸元をはだけさせて胸を露出させて)
寒いっ〜〜、君の大きなおちんちんで暖めさせて
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっっ♥♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥
(胸で大きなペニスを抱きしめて、また大きなペニスの先っぽを同じく鈴口にキスをしたり舌をねじこんだりしていって)
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっっ♥♥
だしていいよ君の欲望受け止めてあげるから
寒い体を君のおちんぽで暖たまるよ
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅっっ♥♥
ちゅっ♥ ちゅっ♥ ちゅうっ♥
(もう彼をいかせる段階に来ていて)
-
【NGならNGで問題ないですよ】
【こっちも無理言ってすみません】
んあああ、服が汚れる位出しちゃうから、どくどくいくから…
ふ、くんん、はう、くうううっ…
(我慢して限界までぎちぎちにそそり立たせると、あとはそのまま少々生意気な相手の顔や肌に向けてぶちまけていく)
ふああああ、ああああ、ああ……♪
(たっぷりぶっ掛けてもまだまだ硬いそれを胸の間で腰の動きで扱いて、行為でもっととおねだりする)
-
>>397
(胸でしごいて胸に触れる彼のペニスが力強い脈動を感じると一気に精液が放たれて)
うわああああ凄い凄い
あはは、こんなにでるんだ♥
(派手な衣装の上にたっぷりな精液が降りかかっていき)
はああ、こんなにべとべとどうしてくれるの??
このままにしろというのかな
ってまだ胸にこすりつけて
これでは馬じゃなくて猿だよ
まだしたいの?
-
まだしたい、朝までしてもまだまだ出そう……////
だから服脱いでって言ったのに…。
(自分でもしておきながらも、ずいぶん前に言う事を聞かなかった相手に軽く怒って見せて)
んん、まだ出したい顔も体も精液まみれにしたい…。
服は洗っちゃおうよ…その間…ね?
(夜でも洗濯の音が静かな部屋なのをいいことにそう呼びかけ、ぐちゅぐちゅの胸元を貪りながら続ける)
【そろそろ終わりかな?】
-
>>399
いいよ、今度は
(服を脱いで全裸になって)
君に見せるのは初めてだね、このまま風呂に入る前に君の精液シャワー浴びてあげる
(そしてまだ長い夜は続いていった)
【そうですね、こちらの力不足もありうまく設定を生かすことができませんでした】
【少しでも楽しんでもらえたら幸いです】
【一応こういう感じの終わり方にもっていきました】
-
【こちらこそ満足させられたか不安でしたけど大丈夫でしたでしょうか】
【こちらは十分楽しませていただきました、機会がありましたらまた。それではおやすみなさい】
【スレをお借りしました】
-
>>401
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします】
-
◆Ifa7WV08gsさんと借ります
一度提案の上がってた二人体制がありかなーとは思ってます、前衛後衛で
それで片方は割り切れる、片方は結構お堅めとか性格も分けて
ただ、その場合はシチュエーションとかもうまくやってもらわないと、ということでお互いに負担も大きくなるかもしれないですね
なお三人以上はキャパオーバーで私は無理です
-
>>404
よろしくお願いします。
そうですね、2人でやっていただくなら2人であることを活かしたシチュエーションを多目にやりたいです。
どんな感じの女の子をやりたいとかお考えでしょうか?
ちなみにこちらは割と幼い子が好きです。
一番最初の流れですが
王様に謁見してしょっぱなそこで全裸にされて身体検査
そこからお金を貰って装備を選ぶ……的な感じのスタートでいいでしょうか?
そこから冒険に出るとスライムや触手系植物などによるモンスター姦的なもの
ダンジョンにはエロトラップなども仕掛けられてるとかそんな感じですが
こんなことしたい、されたい的な希望や、これはムリというNGを教えていただければ
その他こちらに要望、質問あればなんでも言ってください。
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>>405
元気な前衛とクールぶった魔法使い、なんて考えてました
幼い子が好きですか、片方まだ子供っぽく10〜13、片方は少し上15〜18くらいではどうでしょうか?
スタートに関してはいいですよ
モンスター姦にエロトラップ、こちらもOKです。NGは不潔要素が強すぎるのはちょっとアウトですね
排泄まではいいんですが、出したものを使ったりはNG、恥垢とか汚臭も苦手です
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>>406
では11歳と16歳ぐらいでいいでしょうか?
クールな魔法使いが年上っぽい……けれどここはあえてそちらが幼い子の方がギャップがあっていいかも?
どちらも捨てがたいのでそちらのやりやすいようにお任せします。
スカは出すまでですね。
では浣腸責めして我慢させて苦しめたり、人前で出させて辱めたりとかはOKということでいいでしょうか。
おしっこに関しても出すまでで飲尿、浴尿等はNGということで
恥垢とか汚臭とかはこちらもむしろ苦手なのでナシで
モンスター姦とかでもその辺は文字通りファンタジーとして綺麗なものとして割り切りましょう。
逆に言うとそれ以外は割とハードでマニアックな方向に走っても大丈夫なのでしょうか?
まぁ最初からあまり飛ばしはせず、徐々にレベルアップさせていくつもりですが
モンスター姦だとハード方向に行くと、巨大なドラゴンに犯されてオナホ状態とか
触手が尻口貫通するとか、苗床化するとか。
そこまではやらない方がいいですか?
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>>407
年齢了解です
魔法使いが年下だとイメージとしては、年若く小さい事がコンプレックスで、大人ぶろうとする系に。橘ありすとかのイメージが頭にあります
前衛が年下だと元気っ子になる感じですね
そうですね、NG範囲はまさしくそちらが仰ってくれた通りです。
それ以外でのことは、ええ、ハードかつマニアックでOKです。触手貫通、苗床、産卵や異種出産とかも可です。
キツめのリョナも一応対応できたりする系です、このシチュでは腹パンくらいならいいですが、四肢切断以上のことをやりたいとは思ってないですが
ぜひやって欲しいですが、うまいこと死んだりゲームオーバーは避けられるといいですね。
例えばモンスター討伐に失敗し酷い目に合って一か月、ベテラン冒険者なり騎士団による討伐作戦で救出されるとか
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>>408
ありすみたいな魔法使い可愛いですね。いっぱい虐めたくなっちゃいます。
前衛の元気な子はデレマスつながりだと我那覇響みたいな子がふと思いつきました。
では出させるまでは割と遠慮なくやらせてもらいますね
あとアナル責めも割と多目になるかと思います。
リョナというよりはハードSM的な感じになるかもしれませんが
では結構ハードにやらせてもらいます。
でも死んでゲームオーバーにはならない感じですね
それこそ苗床化されてから助けられるとかそんな感じで。
あと設定についてですが
もう世界感そのものがファンタジーということでよろしいでしょうか
バーチャルゲーム的なものに閉じ込められような設定も思いついたもので
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>>409
我那覇さんみたいなですね、沖縄語は無理ですがイメージはなんとなく
では前衛年上で行きます
了解です、こちらもアナルは好きな方なのでぜひ
あくまで上限ですので、リョナ希望とは違うので一応。
そうですね、後遺症なんかはいっぱい残してくれていいんですが
世界観がファンタジーなほうがいいですね、バーチャルゲームだとゲームだから、みたいなこと考えそうなので
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>>410
ありがとうございます。
そうですね、本人設定ではなくあくまでイメージですので
ではお尻いっぱいいじめますね。
装備品もアナルプラグとかアナル尻尾とか用意できれば
後遺症というとどんな感じでしょう?
妊娠したせいで母乳が出ちゃうとか?
ではファンタジー世界ということで
細かい世界設定とか冒険の目的とかにお考えや希望があったりします?
特になければこちらで適当に考えますが。
あ、2人が元々の関係とかそういうのだけはそちらに決めていただいた方がいいかもしれませんね。
他に希望や確認事項はありますでしょうか……?
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>>411
一歩歩くごとにゴリゴリ抉れて……素敵ですねえ
そうですね、母乳体質になるとか、あとは性癖が植えつけられたり、呪われたり体質変化したりですね
細かいところはやりつつ決めていく感じ?ですかね
そうですね、こちらのキャラ同士の関係なんかはプロフで固めておきます
希望だと、洗脳催眠や魅了などのMCシチュなんかもあると嬉しいです
こちらも希望・確認事項無ければプロフ作ります
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>>412
ああ、そういう感じですね。常に愛液垂れ流しになっちゃうとか、一時的にクリ肥大化とかいろいろ考えてみます。
そうですね、あまり細かい所まで決めるとボロが出そうなので
とりあえず恥ずかしく辛い目に逢っても冒険を続ける理由だけはしっかりしたいかなと
洗脳催眠系は2人いるのを活かして片方だけそうなって、もう一方はその変化を見て
自分は絶対かからないようにしないと……と思わせるとかいいかもしれません。
外見等はもうイメージできてますし、あとはそちらのやり易いように作っていただければ大丈夫です。
すみません本日はもう遅いのでまた後日改めて続きは可能でしょうか?
こちらは直近だと今日の昼過ぎとかになるかと思いますが
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>>413
はい、状態については色々できると思うので色々やってくれたらうれしいです
何かしらの使命、もしくは冒険での稼ぎが大きいのを当てにする、どっちかがいいでしょうか。
片方だけ影響されるのもいいですし、連鎖堕ちとか、見てるうちに自分も中てられて興奮しちゃって……とかやりようは多いかと思います
凍結はいいのですがお昼は難しいですね、夜の方があわせやすいです。
土日だと23時くらいを目途に、平日だと22時くらいを目途にってところです
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>>414
ではとりあえず日曜の夜20時からをお願いしてよろしいですか
23時を目処というのはその時間までということでしょうか?
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>>415
すいません、23時から、になりますね。平日の方も22時から、です
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>>416
あー、そうですか……
ごめんなさい、ちょっとその時間からだとかなり厳しいかなーと
来て頂いて申し訳ないですが今回はちょっとご縁がなかったということで……すみません。
長時間打ち合わせありがとうございました。おやすみなさい。
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>>417
あー……すいません、了解です。おやすみなさいませ
スレをお返しします
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【これよりこの場は第六天魔王の占領下である! つまりわしが借りるのじゃ!】
【……今更じゃけどあるじ様ってわしの真名知ってね?】
【真名ドッキリ出来ないとか寂しいなーわしってちょー有名なのになー】
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>>419
【この場を使わせて頂きます】
【ん?……ああ、兵糧はお茶漬けでよかったよね】
【ハイ、どうぞ殿。あ、大丈夫なんで、おかまいなく】
【ということで、続きを用意させて貰った。まずはベッドの前まで移動したところまで】
>>358
ケダモノというのは美少女である信長にこうして手を出そうとしている分、
全く以って否定ができない……。あぁっ、信長の見上げる顔、可愛すぎ……
(病室を思わせるカルデア院の個室内、胡坐に座っていた姿が小柄な相手へと申し訳なさ気に語り掛ける)
(二人で行っているのは情事、精液を出し切ったばかりの感覚に肩を上下させて吐息を荒げており)
(欲望の象徴たるペニスは猛々しいままで、清めてくれるアーチャーの舌磨きによって壮健な赤黒さを取り戻す)
(口付けを受け、肉棒の先端は騎馬兵が持つ槍の穂先のように硬く尖り)
ありがとう、信長……君の戯れは最上に気持ちよかった。
だ、駄目なわけがない。立って、ベッドまで行こうか……
もっとその気になってくれるよう今度はこちらから少し触らせて貰うよ。
―――くすぐったいかもしれないけど、我慢して欲しい。信長に触りたいんだ……ぢゅる……。
(包み込む大きさの指を噛み合わせ手を握り合い、四つん這いだったそちらを引き起こす)
(意味深に枕が二つある白いシーツの寝台へと案内し、倒れ込むための場所がアーチャーの背後に位置するところへ連れていき)
(正面から向かい合うと繋いでいる片手はそのままに相手の肩を掴み、鎖骨辺りへ噛みつくように素肌へ口付けを落として)
-
【あるじ様が京者の如くサラッとしておるっ!?】
【あ、茶漬けは頂くのじゃ。いやー流石サーヴァントの扱いを心得ておるのう】
【……ちゅーわけで今宵もよろしく頼むじゃ、あるじ様?】
>>420
くふふ……そうであろう、そうであろう。
あるじ様の事を思ってしっかりと奉仕させてもらったからのう
……ふふ、わしに口吸いの痕でも残すつもりか?
(両手を絡めて握り合うと、そうは解けない結びつきが生まれ)
(思うより軽いだろう身体を起こし、ベッドの側へ)
(繋いだままの手はぎゅっと握り返しながら、やりやすいように)
(そっと顎を上げて肩口を晒し、その口づけに甘い声を上げ)
う、ん……っ。 あるじ様の手はたくましいのう
わしが女であることをしみじみ感じさせてくれるのじゃ……
(微笑しつつも紅潮した、女性らしい表情を浮かべつつ)
(豊乳を主の胸板にそっと。それでも十分な質感を押し当てる)
(淡い桃色の乳輪は既に固くなっていて、ツンと主の衣服を突き)
(空いた片手は彼の脇腹の辺りに当てられ、すっかり行為を受け入れ、待ち望むようで)
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>>421
ちゅぅぅ―――マスターとして、魔人アーチャーがあの上手過ぎる奉仕で……
僅かでも自身も感じさせていたかどうかチェックしないといけない義務がある。
ほら、新しい情報だ。信長の乳首、こんなに、ツンと勃っているね……
(互いのシルエットを寄り添わせた睦み合う位置関係で、無防備な肩口を吸ってキスマークを刻む)
(男を立てるしなやかな態度に攻め手はますます燃え上がり、上乳の谷間付近にも口吸いの痕で侵そうと熱心に求めて)
(ザラりとした舌腹を出したまま魔人アーチャーの素肌の上をなぞり降りて)
(胸板へ触れる事で知れた乳輪の突起を捉え、唾液の道筋は肌色との境界を円を描く動きでニプルを包囲して
今の魔人アーチャーは女の魅力に満ちてる……脱がせるよ。
見せてくれ、乱世の世を侠気一つで駆け抜けた君の裸体を……。
(口を休めると、臀部の豊満さを教えてくれていた彼女の下肢の着衣を片手に解いていく)
(待ち望む相手から身に纏う物をすべて剥ぎ、ベッドの前で立たせたまま人権を侵していく)
(穿き物をぐい、と脱ぎ下ろさせ、太腿の付け根の状態を晒させて)
-
【ほら、ヨーロッパか地中海辺り出身のシティボーイだから】
【雅な朝廷の人たちとも少しだけ似るところがあるかなーって】
【こちらこそ、よろしく頼むよ。サーヴァント・織田信長……】
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>>422
ふぅ、ん……っ! 温かい舌じゃのう、ふふ……
わしの胸の味はどうじゃ、あるじ様……?
(肩から胸の谷間へ。2つのキスマークが残されると)
(心地よさそうにその箇所を指先でなぞり)
(釣鐘型の乳房の先端、プクリと膨れた桃色の輪を舌が這えば)
(その感触に嬌声を上げて身悶えし、また乳房が揺れる)
(本来は赤ん坊のための胸はいやらしく熱を帯び、微かに汗の味を湛えていた)
確認などせずとも良い物を、あるじ様は優しいのじゃな?
……あぁ、見て欲しいのう。わしの身体がお気に召すか
毛髪からつま先まで……何処までもしっかりと、見定めて欲しいのじゃ…♪
(くすり、と笑いながら主の手の動きを自身でも手伝っていく)
(軍服の下はベルトと留め金を外せばするりと足元まで脱げてしまい)
(丸い安産型の臀部と、引き締まった腹部とのくびれがあらわになり)
(下穿きを下ろす最中には、むっちりとした腿の肉が指先に触れる)
(豊満な肢体は何処を触れても温かく、男を迎え入れるように柔らかい)
(やがて腿の付け根に目を向ければ頭髪と同じ陰毛が薄く茂り)
(その奥でしっとりと薄く濡れた秘裂が姿を覗かせていた)
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>>424
感じて貰えるようせめて最初だけは優しく……
だって今からこってりと、確認を取らずに何度も酷いことをしてしまうから。
信長のオッパイ、甘くて美味しいよ……。いつまでも舐めしゃぶっていたいような汗の味がする……
(脱がしていく途中で興奮で睨むみたいな目でそちらを見上げ)
(揺れる釣鐘型の先尖りを大きな顎を広げて咥え込みジュパッ、と野蛮に音を立てて食べる)
(焦らした乳蕾の桃色を啜って、好色な授乳音を卑しく鳴らして濡れてきた男の唇を大胆に離す)
(彼女と握っていた手同士をするりと離し、両手を使って露わな腿肉の外側から握力を掛けて握り)
(逃がさないと教えるよう足周りを掴まえてのマッサージで指圧し)
濡れている、いつもはあんなに破天荒な魔王の女性器が。
君でも逸物にしゃぶりついて気分を出して濡らすんだね……すごく綺麗だ、信長。
(足先の具足はぐちゃぐちゃに乱れるくらい急いで乱暴気味に外して)
(裸足に冷たい床を感じて貰う)
(彼女の目の前で、こちらの眼球の動きが露わになった恥丘を凝視し、熱の籠った視線を秘所へ向け見定めれば)
(女陰の感想を伝え、引き締まった腹部のヘソ下すぐの箇所に繊細で優しい接吻を軽くフレンチに重ね)
(押し付けた唇の乾き気味の感触が甘く掠れさせて)
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>>425
まるで稚児のようじゃのう、あるじ様は……んっ、あ…!
ん……胸が、あっ…! ふぁ、ああ……っ♪
(単に舐めるだけではなく、パクリと食べるように)
(その先端と白い肌を口に含まれる感覚により雌らしい声を上げてしまう)
(自由になった両手は主の肩に置かれ、胸から口が離れても)
(敏感になった肌の大部分を占める太腿をぎゅっと掌で揉み込まれ)
(靭やかさも兼ね備えた腿肉の力が抜け、徐々に身体が弛緩していく)
ふう、っ……。 ……あるじ様だから、じゃぞ?
濃い子種を飲まされ、乳房を吸われて……ふふ、濡れておるじゃろう
(足裏に感じるヒヤリとした感触に、快感とは違う声が漏れる)
(恥丘は呼吸の度に微かに動いていて、茂みの奥では)
(秘裂から桃色の膣肉も覗いている。まだ万全、とまでは行かないまでも感じており)
(ふと下腹部にキスをされると、嬉しそうに主の髪を撫でて)
(ジン、とその奥にある女性特有の器官に熱が灯るのを感じ、艶やかなため息を漏らした)
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>>426
何しろ天下人だからねぇ……
魔人アーチャーの前ではどんな人間も赤子みたいなものかもしれない。
ああでも、あやしてもらうんじゃなく、信長を女として滅茶苦茶にしたいと狙っている甘え方だ。
嬉しいよ、こんなに美味しく熟した身体をこれから収穫できるんだから……
(彼女に触れられた黒髪の癖のある頭髪はごわりとした手触りで)
(自立つできなくなるまで、英霊である彼女に男の握力を知らしめ、相手と性交したい気分を訴えかける)
(宛がった大きな掌が弛緩していく両の脚の力を感じ取ると、ヘソ下キスから更に下がって男の荒い吐息で陰毛をそよがせ)
(彼女がため息をつくのも束の間、片手平が安産型だとわかった臀部をほんの軽くピシャリと叩いてみて)
ごめん、裸足じゃ冷たかったよね?ベッドに腰を下ろしていって。
勝手なくらいに動いているからまずは座ろうか……信長。
(こちらは叩いた尻肌をさわりさわりと撫で回し、皺寄っていない真新しさがあるベッド端へと着席を促し)
(扱いから女性への微かな侮りを感じさせる間もなく、雌らしく抵抗感が弱った脚の間に口元を突っ込み入れ)
(信長の膣肉に躊躇なくむしゃぶりつき、蠢く舌を裂け目の上で左右に反復横飛びさせて)
(嬉しそうにする彼女の感情を逆撫で掻き混ぜる動きでクンニリングスを与えながら、下半身から押し倒していって背後へと誘っていく)
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>>427
ふっ……ふふ、そうじゃろうな。
赤子と言うには随分とやり口がいやらしい……
っ、ん……。 あるじ様っ、腰が抜けそっ……ひっ、ん…!?
(胸を舐った後はその腿を愛でる。単に性感帯ばかりではなく)
(言葉通りに全身を愛するような手付きに、じわりと足の力が抜けて)
(普段はぴしりと直立する身体を徐々に支えきれなくなっていく)
(やがてベッドにへたり込んでしまいそうな時に、肉厚な尻を叩かれて)
(揉み解す手の感触とは異なる刺激に、ただの女性と変わらない声を上げてしまい)
(直後にその箇所を優しく撫でさする彼を、非難する気にもなれず)
(当初とは関係が入れ替わりつつあるのを理解しながら、言葉に応じて腰を下ろす)
何……っ! ひあっ、んん……っ♪
あるじ様っ、急に……はっ、激しすぎじゃ……!
(力の抜けた両足の間に主が入り込み、恥丘に獣らしく詰め寄っていく)
(本能のままというような激しい愛撫にビクリと身体が大きく震え)
(じわりと愛の蜜を滲ませ、割れ目を味わう舌を潤しながら)
(気付けば身体はベッドに仰向けになり、白いシーツに黒髪を広げ)
(その上に横たわるようにして、両手は頭の上できゅっとシーツを掴み)
(強い快感に胸を反らせながら秘裂をヒクつかせ、主の頭を左右から太腿で挟むようにしてしまって)
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>>428
んッ、んッ……下の口からいやらしい味がするのは見目麗しき大英雄・魔人アーチャーの方だろう……!
男なら茶器よりコッチの肉器の方が集めたいな……ッ
信長の為に器集めも頑張っているんだ、ベッドでくらい激しいのをしっかり受けて貰わなくちゃ……、れろー……
(陣営に加入してくれた美少女への濃密な愛情と、英雄でありながら子袋で身籠れる事実への甘やかな侮り)
(彼女の半生を快楽で塗り潰して行くよう、武家として生まれた女の股根を丁寧に舐めしゃぶり続け
(マスターという存在を家臣と呼んでいた信長を押し倒し、彼女が分泌するジュースの泉へ舌先を尖らせてつつく)
(恥丘に鼻筋をこすりつけるくらい美味しそうに求めて、)
(女である信長の膣口を広い舌が隅々まで解そうとして)
信長……!裸体になっているとどこをどうとっても華奢で、可愛くて、
手に入れても何度でも欲しくなる。肉だけじゃない、心も、恥も、全部独り占めしたい……!
(太腿で挟まれる間は肉厚なヒップラインを両掌が掴まえ、肛門まで外気が振れるよう横開きに持ち支えて)
(愛らしく尻肌を撫で回し、耽美な男装の下に宿っていた尻の肉質を揉んで慰める)
(膣口から尿の箇所を通り過ぎ、陰核に辿り着くと、ふやかすような舌遣いで肉芽ばかりを啄んで)
(クリトリスの成り際をザラザラした舌が触れ、強制的なくらいの刺激を与え男の欲望に貫かれる準備を整えさせていく)
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>>429
はあっ……♪ あっ、ふあっ……ん、あるじ様ぁ…♥
(全て独り占めにしたい。そんな言葉を裏付けるような激しい愛撫)
(秘部に埋められた彼の口元は、溢れる愛液ですぐに汚れてしまい)
(濃く雌らしい淫臭を振りまきながら荒い呼吸を繰り返す)
(膣口に舌を差し入れれば、解されつつも時折きゅんと舌を締め付け)
(肉のヒダと粒が感じられる名器の壁がざらりと触れていく)
(ふと両手に力を込められれば、尻肉の奥に隠れた窄まりも見えてしまうが)
(恥じらうよりも見て欲しいというように、自身でもはしたなく足を開いて)
はぁっ……あっ、あるじ様……っ♥
そこっ……。 豆を弄られるのは、弱ッ……ん、く…っ♪
ダメじゃ…♪ そうまでされてはわしは…頭がどうにか……っ、ふああぁ…っ♥
(ぐっしょりと濡れた膣口からクリトリスへ向かった舌の動きに)
(高ぶった身体は正直に答え、秘豆はぷくりと充血して膨らみ)
(赤い真珠のようになって舌で転がされれば、瞳の端に涙すら浮かべながら)
(腰をカクカクと浮かせて、潮を吹きながら絶頂してしまって)
(濡れそぼった秘裂はキツく締まり、凛々しい顔立ちは雌の快感に蕩けてしまい)
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>>430
あぁ……イッてる。今イッてるね?魔人アーチャーの性格通り、ココも我が儘でキツそうな穴だ。
ぺろ、そうだね、どれだけ優秀なサーヴァントであろうと弱みは必ず存在するから。
信長の場合は、ベッドの上だと特に従順になってくれるってことなんだと思うよ……君は最高だ。
(攻略を考える真剣そのものな浅焼けた顔へと、飛沫いた潮が当たって)
(傲岸不遜な英雄から上がる雌の嬌声を聞き届けると、嗜虐的な心地で器から溢れる蜜をべろべろ啜り取る)
(男の搾るのに機能的なヒダ粒も、絶頂を迎えた今だけはひたすらに責めを受ける被蹂躙器官に変える)
(彼女が脚を開いていく途中で膝裏を掴まえ、股関節をがばりと盛大に左右へと開帳させて両穴を曝け出させ)
(その絶頂直後の秘裂と、信長の顔をすべて交互に見比べて唇を舌舐めずりして、ハート付きの雌声に満足そうな笑み)
……信長、セックスしよう。
第六天魔王波旬を行使する時と同じ一糸纏わぬ姿で、善がらせてあげる。
(絶頂を迎えてくれた信長をベッドの真ん中へ押しやり、自分も膝を立てて乗り上がる)
(上着を脱ぎ捨て、時間遡行の経験で培われた肩幅が広い男らしい上半身を曝け出すと)
(下半身で、先程猛りを鎮まり切らせなかった劣情の肉塊は、相手の痴態にギラギラと勃起して)
(兜を誇示するような亀頭瘤が天井を向いて)
弓兵の女体に今からずっと近接攻撃だ。受け入れてくれ……
(重みのある肉棒の裏筋を弱いと教えられた秘豆に添え当て、レールに馴染ませるよう前後させて)
(女の務めを果たして貰おうと狙いをつけ、異なる性器同士を滴る濡れに擦り合わせ)
-
>>431
ひ、あっ……う…ん……ぁ、っ♪
……あるじ様にイカされてしまったのじゃ…。
(深い呼吸を繰り返すと、仰向けでも十分に大きさを誇示する乳房が震え)
(すっかり開脚させられた両足の付け根では綻んだ膣口が)
(いやらしくヒクヒクとうごめいて、時には内部の赤を覗かせている)
(其処から滴る半ば濁った愛液は恥部を伝い、後ろの穴にも届いて)
(冷たい感触にきゅっと窄まりが締まる様すらも主の意のままにしてしまう)
(呆けたようにしながらも、改めて素直な気持ちをぶつけられると)
(主である男の顔を見上げて、魔王とは思えない熱のこもった瞳を向け)
……うむ。 わしもしたい……あるじ様の逸物が欲しい。
此処に、あるじ様のモノを挿入て欲しいのじゃ……目一杯、愛して欲しい。
(猛々しくそそり立った肉棒に目を奪われつつも)
(自ら秘裂に手を添えると、膣口を左右に開いて見せて)
(しとどに濡れた秘貝は物欲しそうに震え、真っ赤な口を開いたまま)
(イッたばかりのクリトリスに竿が擦りあわせられると)
(膣道の奥からとぷっ、と濃密な汁を滴らせてしまう)
んぅ…はぁ、っ……! あるじ様……わしに慈悲をくれぬかの……?
(先に音を上げたのは、組み敷かれた魔王たる女の方からで)
(焦らすような、そして昂ぶらせるに足る行為に我慢が出来なくなってしまう)
(両手をそっと肉棒に添えると、解れきった膣道へと自ら誘おうとすらしてしまい)
-
>>432
果てている信長、とても綺麗だったよ……
これからヒクヒクしている粘膜をほじくられて、もう一度目の前でイク時の顔を見せて欲しい。、
顔も、スキルも……そしてこのオッパイも優秀で男好みだ。
(見上げる相手の前で、戦闘終了時に見せるのと同じ笑顔)
(排泄の孔さえを許し眺めさせて貰えると、その艶姿に惹かれて乱暴なくらい手荒く乳房の誇示を掴み取る)
(その熱のこもった瞳に、彼女の身体の一部が卑猥な爆弾として揉み捏ねられて変貌している様を見せ付け)
(乳房は自分の女扱いで強く揉みつけ、寝所を共にし両脚の間に腰を割り入れた正常位で圧し掛かり向かい合って)
ごく―――挿入、しよう。
赤眼黒髪美少女のアーチャーの、その強大な力を全部封じて……
突き上げられて乳を揺らすしか能が無い女に、戦略家から作り変わるまで耕してみせる……!
(互いに所狭しと肌を触れ合わせた密着感で、魔人アーチャーの誘いに応じて硬く肉杭と化している男根を名器口に宛がう)
(膣口内部の赤を赤黒い野太い傘が塞いで、もはやいつでも繋がれる体勢で勢いを付けてから)
はぁ……は……信長、好きだ。だけど神仏を焼き討ちする女に、慈悲なんて誰が掛けるっていうのか。
そら―――小柄なお腹を貫かれて、男の下で滅茶苦茶になってよ!
(長大に反り上がって突き付けていた肉棒が、女陰に栓として亀頭を沈み込ませヒダを巻き込む)
(解れ切った入り口を拡張し、ペニスの段差で内部を苛めるよう一息に容赦せず挿入を果たしていく)
(物欲しそうな物乞い口を一刺しでお腹一杯にして、硬い肉刀の反りが名器天井のツブをごりんと圧し潰し)
-
>>433
いっ、あ…くぅ……♪ はぁっ……あるじ、様っ……♥
(胸を乱暴に鷲掴みにされれば、肉鞠は手の中で歪に形を変え)
(彼の思うとおりに歪みながらも快感を生み出し、嬌声を吐き出させる)
(もはや隠しもしない、自分の女にするという態度に)
(自身の秘された被支配欲が疼き、心が高鳴る)
(あてがわれた瘤のような亀頭に膣口は吸い付き、しっとりと蜜を絡ませ)
(後はただ腰を突き出すばかりの格好で、期待に心臓がとくんと鐘を打ち)
んっ、ああぁっ……♪ あるじ様のっ、太い…ぃ……♪
あ、ぐっ…う、あ……。 ナカが、潰され……っ♥
っ……あ、ごめん、なさっ……はっ、あ……あるじ、様っ……!
(膣口からその中ほどまでを、みっちりと勃起が埋め尽くす)
(解れきった膣壁はぎちぎちと肉竿を締め付け、咥え込みながら)
(並の男ならば一突きで昇天しそうなヒダや肉粒で全てを包み込んでいく)
(鈴口から雁首、そして竿に浮かんだ血管の筋すらもねっとりと蜜が絡む)
(しかしそれすらねじ伏せる逞しさに、悲鳴のような喘ぎ声が唇から漏れ)
(強烈な快感に頭を真っ白にして、凶悪な突き込みに屈服してしまう)
(強すぎる刺激が余程なのか、目元に溜まった滴は頬に筋を作ってしたたりおち)
(手を握って欲しいとばかりに、自分を犯す男へとふらりと腕を伸ばした)
-
>>434
いいんだ。そんな治政を行ってきた魔人アーチャーの事が好きなんだから……ッ。
く……煩悩を濃縮したみたいな浅ましい吸い付きをしてるんだな……。
けど、こうやって深々と貫いて、女魔王の生前の業を抉って全部禊ぎ落としてあげる……!
(マーキングを終えた彼女の乳山から苛める手を離し、伸ばされた腕を掬い上げるよう掴まえて)
(指同士の間を嵌め込み合わせる恋人握りをすると、支配的に押さえ込んでベッドシーツに磔に束縛する)
(魔人アーチャーの両の腕を絡め捕らえ、奔放な彼女がふざけられないようベッドへと沈ませ)
(握り合った両手は、昇天を齎す極楽の挿入具合に果てぬよう我慢し堪える男の葛藤として、相手の手強く握り込み)
(そのまま体重を掛けて落とし、肉幹表面に這う血管の脈や剛直と化した圧し切り棒のくびれ、凶悪な亀頭の鈴口を最奥までくっつけ膣奉仕させて)
君のようなサーヴァントと繋がる事が出来て、凄く嬉しいよ……
は、信長、突くよッ。さっきキスしたお腹の下を入ったり来たりしてるのがわかるだろう―――
(チュ、と零れ落ちる涙の目元に口付け、耽美でささやかに舐め取る)
(優しくした一瞬が過ぎ去ると挿入している腰を弓なり引いて、釣り針のかえしのような抜き難いエラ高で逆さ巻きに膣を捲り)
(折り返して、ぎちぎちする生意気な締め付けを入り口から底までまた貫通して犯して)
はー……!はー……!信長……!信長……!
こうやってずっくりとハメられて、致命傷を負った時でも見せない雌顔晒して!
うつけだっていう史実は本当みたいだな……!
(次第に無遠慮に抜き差しを繰り返して振り上げた男性器の剣を落とし)
(「雌になった織田信長」の被支配欲求を脳天まで揺すって馴染ませるよう、ピストン運動を響かせ始め)
(その屈服した隙を狙ってこんこんと突き上げて、相手を許さない黒眼の双眸が見下ろし、腰振りで中を潰す動きを連続させ)
-
>>435
わしもあるじ様のことが大好きなのじゃ…。
だから、こんな……ふぁ…♪ っ……はしたないわしを愛しておくれ…♥
あるじ様でわしの事を全て添え上げて欲しいのじゃ……!
(絡め取られた両手は磔のようでもあるが、交わった指は)
(自身からも握り返し、淡い赤色をした爪の先が白くなるほど力がこもる)
(主を思う気持ちと不安を払う想い、そしてなにより)
(剛直に刮げおとされそうな膣壁の快感でどうにかなりそうなのを抑えるためで)
(多幸感に包まれながら目元のキスに僅かな時間、嬉しげな顔を見せる)
うむ……あるじ様の逸物がわしの腹を犯しておるのが分かる…っ♪
入り口も、奥もっ……。 全部ぜんぶ、あるじ様の熱さを感じるのじゃ…♥
(抜き差しする度に下腹部には微かな膨らみ、輪郭が浮かび上がる)
(臍のすぐ下まで届くそれが、どれほど深く愛されているかを示すようで)
(挿入すればゴリゴリとヒダや肉粒すら巻き込んで押しつぶすように)
(引き抜く折には膣壁を捲り上がらせるほどの快感に呼吸すら忘れそうになる)
(絶頂は軽くも延々と続いているらしく、締め付けは収まることも無い)
(きゅんきゅんと肉棒に纏わり付いたまま、腰が震えて卑猥なダンスのようにも見え)
んんっ……あるじ様っ…! わしは……わしはうつけじゃ……♪
あるじ様の事しか考えられぬ、とんでもない畜生じゃ…♥
今も欲しくて仕方がない……。……あるじ様の、子種をっ……♥
(力強く突き込まれる雄の力強さに応じるように)
(最奥では子宮が降りて、触れる度に先端へキスでもするように吸い付いて)
(既に弱々しい力しか入らない身体を動かすと、両足を浮かせ)
(主の腰へ絡めて、強請るように自身の方へと引き寄せる)
(薄っすらと汗の浮かんだ身体は既に限界が近いのか、瞳はぼうっと蕩けきり)
(ピストンの度に乳房を大きく揺らしながら、うわ言のように「あるじ様」と繰り返して)
-
>>436
愛しているよ信長。ずーっと欲しかった。ずっと、ずっとだッ。
なあ、信長は誰のサーヴァント?この身体は誰の物なんだい?言って―――教えてよ信長。
(大好きだと告げられるとギアチェンジのように握る手同士が深まり、恋人握りが加速していく)
(止め処ないピストン運動を与えて何処か遠くへ跳ね飛ばす勢いで突き、両手が強く相手を繋ぎ止める)
(彼女の名器を野太い存在が好き勝手に出入りし、鍬の刃をを入れていくよう苗床として耕す)
(素早い抽送で小刻みに連打し下腹部に浮かび上がる紋様の奥、独占欲を囁き続けて子宮口を小突いて)
ぐ……ッ、女の子な信長を突くのは、気持ち良過ぎる……!
こうやって!女を突くマラソンならいつだって歓迎だ……!
―――信長、オッパイをたくさん揺すってくれ。種付け一杯欲しかったら、乳を揺すって媚びなきゃ。
飼われる畜生になりきって。パンパンされて乳房を縦に横に揺すりたくってッ。
(ぐりんぐりんと筒の周りを挿入した亀頭で一周し、南蛮渡来好きの彼女の腰に卑猥なベリーロールダンスを踊らせ遊んでから)
(野太い逸物が挿入部が泡立つ程に掻き混ぜて、激情的に出たり入ったりを繰り返す)
(力強く速く鋭く、降りた子宮口と硬い焼鏝を交じり合わせ、彼女の全身をベッドの上で縦に激しく揺すり)
あぁぁ……!射精する。嬉しい、そのまま、マスターの事だけ考えているんだ!
いいね、いくよ―――射精するよ、信長の子袋に向けて……!くっっっ……!
(絡めて交差したセクシーな脚と一緒になり、嵌め腰をラストスパートに懸命に突き落として)
(男が射精に至る為の遠慮がない突き方で肉棒に侍るヒダを使い込み、子宮口に亀頭を押し付けて)
(腰の動きを急制動させ、ぐりぐりと最奥に硬い亀頭を押し付けながら射精を爆ぜさせて)
(汗が垂れる額を光らせ切なそうに眉間に皺を寄せて、勢いがつき過ぎている濃厚な量の白濁を流し込んでいく)
-
>>437
わしはあるじ様のサーヴァントじゃ……♥
この身体も心も、全部っ……! ……全部、あるじ様に…♥
(捧げると言うように少しでも身体を寄せていく)
(ぐちゅ、と泡だった結合部を自分から擦り付け)
(胸を突き出して強調しながら、言われるがままに揺すって見せて)
(他のサーヴァントに全く劣らない豊乳は、先端の桜色の軌跡を残しながら)
(いやらしく震え、甘酸っぱいフェロモンを振りまいていく)
あるじ様っ、あるじ様の子種……♪
わしの中に存分、孕むまで…♥ おねだりでも何でもするのじゃ♥
(腰をグラインドさせながら、充血しきったクリトリスを結合部で擦る)
(そのかすかな快感すら貪欲に貪る姿は、一匹の雌でしかなく)
(ぎゅっと握った手も、腰に絡めた足にも力を入れて必死で主にしがみつき)
んっ、ん……ふぁっ…♪ 出て……あ、奥でドクドクと……♥
あるじ様の……感じるのじゃ、ここに…♥
もう何も考えられぬ……。 あるじ様っ……好きじゃ、あるじ様…♥
(子宮口にピッタリと押し付けられ、これ以上ないほど深く)
(子宮へ直接注ぎ込まれる精液の奔流に、表情をうっとりと蕩けさせ)
(顔も首筋も、胸すら白い肌が火照って薄赤く染まりながら)
(腹の奥に吐き出される熱を喜び、切なげに見える彼の顔を見つめ)
孕んだ……かのう……。 あるじ様の子なら歓迎じゃ…♪
……あるじ様っ。 これからもずっと、わしを側に置いておくれるかの……?
(強く握りすぎていた手の力を微かに弱めつつ、腰は離さないままで)
(弱々しく腰を揺すって残りの精もねだりながら尋ねかける)
(男に惚れ込んだ女性の顔で、潤んだ唇が妙に艶めかしく思えた)
【む、ぐぐ……良い所だというのに眠気が近づいて来たのじゃ……!】
【睡魔許すマジ! ……というわけでピロートークなぞしたくもあるのじゃが】
【今宵はこの辺りに、じゃな……むぅ、切りも良いといえば良いので其処は任せるのじゃ。】
-
>>438
【もうこんな時間だ……魔人アーチャーと過ごすと時間の経過が早い早い】
【続きを見せてくれてありがとう。ギャグ時空でも魔王でも淑女でもなく性格を破壊してしまってごめんなっ、かなり興奮した】
【メタな事を言うと、絶対宝具レベルを5にしたくなった。ずっと傍に置いてくれるか?なんて囁かれちゃな……】
【続きは今から用意するけれど、先に休んでくれていてもいい】
-
>>439
【もう五時間経ってるとか時間経過おかしいのじゃが……】
【くふふ、元よりあるじ様と呼んだのはわしじゃからな】
【これはこれでまことに乙と言うものよ。是非もなし、じゃな!】
【無論、宝具もわし自身のレベルもマックスにすることじゃ!】
【星4とはいえそこらのサーヴァントに引けは取らぬ……む、メタはこの辺りまでにしておいて。】
【うむ……であれば、あるじ様の言葉に甘えて今宵は休ませてもらうぞ?】
【だが明日なりに必ず返事はさせてもらうからの! 何故ならあるじ様を愛しておるからじゃ!】
【赤い皇帝っぽいだなどと野暮を言うでないぞ、あるじ様。】
【……ではすまぬが、先に休む。今宵は実に想いの通った一晩であったな】
【また後程じゃ、あるじ様。……返事を見るのは朝の楽しみにとさせてもらうからのう!】
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>>438
出る……出ていく……!信長の何も考えられない顔、頂いたよ。記憶した……
もう絶対に忘れないからね。こうして共に過ごした日々も、信長の息遣いも、その告白も。
……胸を揺らしてくれてありがとう、昂奮した……。ロリ巨乳、最高。
(子宮口を零距離で撃ち抜く射精が幾段にも濃ゆいのは、)
(彼女が乳房を媚び揺らしてくれた儀式あっての理由も過多にあり)
(射精中は信長の首筋に鼻先を埋めて、醸し出される女のフェロモンを荒い呼気で吸い堪能し)
(自分の物となってくれた一匹の雌に対して、お気に入りの証として精液のスペルマを多量な程に粘りつけて注ぐ)
(二人がまぐわうベッドシーツは皺くちゃになり、互いに身動き取らずに交尾の時間に酔い、残る精子も絞って名器へ流し込み)
(捧げられた魔人からのプレゼントはすべて受け取り、手の恋人握りは徐々に拘束感を無くして身を寄せ合って事後の余韻に浸って)
(軽く腰を揺すって長大に存在していた肉棒が力を失っていくまで膣道に馴染ませ、名残惜しそうにピッタリとくっついて)
わからない。ただひたすらに祈るのみ、という感じだ……。
責任を取って、今度こそ信長の事を天下統一の救国英雄にしないとだよな。
いや……もし道半ばで、魔人アーチャーが寺院で自害する時は、今度は俺がずっと一緒に居てあげるから。
信長―――ん……
(片手だけは離れさせて、汗ばんだ掌で相手の黒髪を撫でて)
(ベッド下から輝く木瓜紋をあしらった軍帽を拾い上げると、その蕩け顔の頭に被せ)
(下肢では繋がったままに相手の唇を奪い、艶めかしい唇を塞ぐと舌を差し込むディープキスに進展させ)
(口蓋の裏っかわを舐め押して、眼が裏返るような魔性のキス快感を伝え、先程のアクメをより深いものとして覚えさせていった)
(休日の夜は、まだ始まったばかり……)
-
>>440
【くっ、たしかに。けれど濃厚にやり取りをする事ができて凄く良かった】
【赤王っぽいと言っていたけれど、そちらの言う言葉一つ一つは自分にとっては全部、ちゃんとあの声だから】
【マックスで揃えたら文字通りずっと傍に居て貰えるな。家族が増えるね!やったよ。ノッブ!】
【……出た、告白剣!】
【お疲れ様、信長公。返事も楽しみにしてるけれど……無理はしないでくれよな。】
【あの募集からこうなる事は……狙っていたけれど、二人の相性の良さで実現できてそれが一等嬉しい】
【こちらもこれで席を外すよ……寂しいけどネ。男女関係も詫び寂びって大事だ】
【お疲れ様、魔人アーチャー。最高のサーヴァントを見せて貰った】
【これでスレをお返しします!ありがとう】
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【スレをお借りするけえ】
改めてこんにちは浜風♪モチとネギを入れるんは広島のやり方じゃけえ浜風が知らんでも無理ないんよ?
関西風とか関東風とか拘らんでお互いに好きなトッピングを遠慮のう持ち寄ってじゃんじゃん焼こうか♥
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【まずはスレをお借りします!】
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>>443
でもお餅は美味しそうですね、正月ももう遠くありませんし……
では名前の通りにお好みに参りましょう♪少々お待ちを!
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>>445
ありがとう♪それじゃあうちも腕によりをかけて……抜錨じゃ♥
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【じゃあ高雄さんと私で……たくさん甘やかしてほしくて……♥】
・ボディボードしてあげながら、今日も明るい内からたくさんえっちしてあげる、勃起したらすぐにヌいてあげるって触れ合いながら言葉でも誘って♥
最後は舌フェラもっと勃起を煽って……♥
・スク水に着替えてオナニー♥肩紐を外して乳首を弄ったり、擦るところからじっくり見せてあげて♥
私にもオナニーの仕方を教えてあげながら相互で……♥
へ、変なお願いですけれどお願いします……お待ちしてっ!
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>>447
【ええよ♪うちに任せとき♥ほなら待たせた分3レスで♥】
【御坂でヌードトランプ♪海外の土産物の定番で、絵柄の代わりに裸やセックスのそれが描かれている物を美琴のエロ写メやハメ撮りを印刷したもので】
・ポーカーフェイスなんて出来ないほど興奮状態の旅掛とトランプゲームしラブラブ♥
1〜10、エース、ジャック、クイーン・キング・ジョーカーの絵柄はそちらに任せ♥
・M字正常位♪我慢出来なくなった旅掛に生で入れたいと言われればラブ握り、中で出したいと云われればだいしゅきホールド♥
夕暮れ時のベッドで、ママが帰って来る前にとばかりにベロチュー&グラインドで、近親相姦やら子作りに関する淫語で小悪魔♥
【それじゃあ待たせた分追加リクエストもどしどし♥】
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わざわざ募集の形をいつも取ってるのはなんか意味あるの?君ら
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>>448
【了解です♪では少々お待ちを……】
【待たせたなどはお気になさらず、少々お待ちを♥】
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にュるルっニゅルるッ、日も高い内から睦事に耽るなんて、ヂゅヅ、何だか、じュづ、日が沈んでから♥
ぬチゃ、閨で褥にくるまれて行うより、ネちュ、はしたなくて、にチょ、胸の高鳴りと身体の火照りが♥
(朝と昼の境目に当たる時間帯から入渠し、横たわる浜風に覆い被さる高雄の胸元が寄せては返す波の)
(ように浜風の唇に乳首、顎に谷間、喉に下乳を滑り落ちながらふたなりもまた高雄の滑らかなお腹に)
(ヌルヌルとローションの吹き溜まりを生みながらボディーボートのようにくねり、その間にも高雄の)
(ふっくらした上唇から伝わる体温とぽってりした下唇より触れる柔かさはヌメリを帯びた舌が浜風の)
(口蓋に滑り込むようにして舌と舌による握手を思わせるねちっこさで涎の糸と唾の泡が日の光を受け)
ちュっ、今日は食っちゃ寝する以外はずっとくっついて、チゅッ、ずーっと繋がってあげますね浜風……
それこそ、Chu、あなたが私を視姦する色の付いた眼差しや、勃起を目敏く見つけ出してはその度に♥
ちュぱ♪お口マ○コも、チゅパ、おっぱいま×こも、ぬラぁ、前も後ろも浜風の貸し切り状態にして――
(浜風の右足を自らの左足で素股しつつ、∧の字に山なりにした右足でふたなりを膝裏コキする合わせ技)
(添い寝のようなポジショニングから浜風の脇腹にキスを降らせながらヌ〜る、ぬールと熱帯魚が泳ぐ様)
(浜風の右大腿部に恥部が触れ、ふたなりをしなやかながら肉感的な太股と脹ら脛でサンドイッチしつつ)
(浜風の右腕をバンザイさせれば脇の下に顔を埋めて鼻を鳴らし、ペロペロと窪みの汗ごと舐め回しては)
浜風?ぬリゅ、私の前ではパンツもスカートも履かないで、ヌりュ、勃起したら気の向くまま私の事を……
顎でおち○ちんの為に“コキ”使って、射精まで私にだけ腰を振らせるお任セックスだってなんだってシて♥
(右半身に奉仕し終われば次いで左半身に移り、浜風の乳輪を内回りに乳首を逆撫で乳頭を吸い上げては)
(小指を立てた左手でふたなりを、薬指で根元を支え中指を陰茎に回し人差し指で鈴口を押さえ親指にて)
(扱いたかと思えば69のように反対側に跨り、浜風から見てヌルヌルかつテカテカのヒップが奥から)
(手前にズームアップして来るように身体を滑らせ、かつ浜風の下腹部がスポンジのような胸で洗われ)
【未だ続きます♥】
-
>>448
ふふ、恥ずかしいなぁこんなトランプ♥
さーて、何を切ろうかなーって……ふふ、どうしたの?
どれも捨てがたい?それとも新しいのを見たい?
ポーカーフェイスなんて無理だけど、強い手札か弱い手札かすらわからないのも問題かも♥
(強い数字になるほどに強くなる傾向があるのか)
(2では短いスカートからパンチラしてしまってる写真、3では水着のグラビア、4ではヌード写真と)
(飛んで7ではペニスを深々と咥えて、横向きピースをしているフェラの写真に、ジャックにもなればハメ撮り写真として)
(正常位になって、ラブ握りをしながらトロンとした主観の絵柄になっており)
(御坂がそれらを見て恥ずかしがりながら、どんな手札♪とからかうように聞いて)
ねえ、どう?クイーンの騎乗位?キングの対面座位のベロチュー?
エースの立ちバックだったりして♥そうそう、ハートとかスペードとかでも角度が違っていて♥
お父さん、一番興奮しちゃうのはどれ?ロイヤルストレートフラッシュを引いちゃったら、もう我慢できなくなっちゃいそう♪
(くすくすと意地悪そうに笑い、見た目に合わずに落ち着かなさそうな旅掛に囁くようなからかい)
(手札を一旦はテーブルの上に伏せて、両手を旅掛の札を持つ手に伸ばすと)
(手の甲を重ね、滑らかな動きで指を滑らせたり)
(指先で指の間をくすぐるようにスリスリしたりと、挑発するような流し目を送って)
それともジョーカー♥一応は彼氏のお父さんとえっちしている絵柄でも引いちゃった?
ふふ、本当のお父さんにとっては一番の衝撃な絵柄かも♥
ねえ……ゲーム、続ける?それとも好きな絵柄を出して?そのプレイ、してあげちゃうかも……♥
(身体を乗り出し、耳元にウィスパーに囁くと耳朶にキス)
(そして戻り際に頬を合わせ、ウインクをしては実の父親を挑発し)
-
【先のレスもそうでしたが、少し遅れそうです……ごめんなさいっ】
-
んムっ、ンむッ、れェ〜ろレぇーロ、あなたは何もしないでただ私から与えられる性感だけを受け取って♥
にュるン♪ニゅルん♪このベロみたく立てたおち○ちんから涎みたいなカウパーをダラダラさせるだけで♥
(更に浜風の左手指が白くなるほどのラブ握り、右手の平に余りある乳房を揉ませる事で勃起した陰茎が)
(浜風自身のお腹にくっつくほど、裏筋に割れ目をこすりつけるマンコキで踏ん張る下半身をクイクイし)
(黒髪がすだれるほど前屈みになる事で浜風が上向かせた舌を唇で挟んで扱いて唾液を啜るベロフェラへ)
それともビデオを見ながら、づル、私の手でお手伝いされたい?
耳元で小説を朗読されながらパコパコされてママって出したい?
他の艦娘の事考えながらシコシコするのをお尻ペロペロなんて♥
(霞みがかってトロンとした目がハートで迫り、チゅポ♪ちュぽ♪と味わうように高雄の口内に浜風の)
(舌先が吸い込まれ唇による抱擁と共に舐め回し、半目ながらも瞑る事なくメロメロのキス顔で見つめ)
(高雄の恥部でビクビクと戦慄くふたなりは行き場を求めるザーメンでパンパンなのを感じとるなり)
――どうかしら?見た目にも体型的にもキツキツなんだけれど♥
うウん、オナニーショーだなんて浜風のエッチ。でも好きよ……
ちュっ、まだ扱かないで?暴発してしまいそうなんだもの浜風♥
(脱衣場に戻り、数分後にスクール水着を纏った高雄が右腕で胸元を横に、左手で股間を縦に隠すものの)
(勃起した浜風の視姦に今にも太股に流れ出しそうなほど濡れ、言われるがままにバストをさらけ出すも)
(身体は真っ正面を向きながら両手の親指だけ肩紐を潜らせ、顔を横向けながら流し目を送りつつ肌蹴て)
良い子ね浜風……イイコよ浜風……“ママ”のお手々使って?
これからはシコシコする時は自分の手じゃなくてママの手で♥
出す時はティッシュじゃなくて服や下着や、私の部屋の……
そうね、コンドームに射精してドアノブにぶら下げたりとか♥
私の顔写真をプリントアウトしてそこにぶっかけたりなんて♥
“私を性欲の捌け口に使った”って誰の目にも明らかなくらい♥
……引いちゃう?私、マゾなんです。普通のやり方じゃ駄目……
浜風の欲望をエグいくらいぶつけて?やり方教えてあげる♥
-
>>453
【大丈夫よ最初に待たせたのは私ですから♥むしろ私は3レスですからそちらが遅れる分には問題ありません♥】
-
>>448
はぁんっ、ぁっ、あんっ♥やっぱり我慢できなかった♥ふふ、これからシちゃう前はあのトランプでゲームしよ?
ああんっ、する前に我慢できなくなっちゃうのっ、また……あぁぁっ♪興奮を高めちゃうの、今みたいに♪
ふふ……生でしちゃうのやっぱり気持ち良い♥お父さんも好きでしょ?ゴムもつけないで実の娘と♥
(外が暗がり始めるころ、夫婦の寝室のベッドで御坂が脚を開いてM字の正常位)
(とろんとした瞳で見つめ、片足に下着を引っかけながら実の父親に艶っぽい視線を送り)
(余裕も無く腰を振るのを、ラブ握りしながら受け止めて自らも嬌声をあげながら)
(腰を揺すり、艶めかしい視線を送り。指をキュっと絡めていたのを更に強めて)
あんっ、しかも中に出したいの?実の娘を孕ませちゃいたいの?
お腹大きくしちゃって、実のお父さんとの子供ですなんて、世間的にも家庭的にも壊れたちゃう♥
あっ、ちょっと青ざめちゃった♥でも抜いてあげない、そんなのも忘れちゃうくらい気持ち良くしてあげる♥
実の娘との子づくり、もっと楽しんじゃおう?パパ♥ちゅっ、れろぉっ、あむっ、んぅっ、ちゅぅっ♥
(退廃的なワードを吐けば、流石に少しの間は腰の動きが止まってしまったが)
(こちらが腰をグラインドさせ、中で襞をきゅうきゅうと締め付けてあげればすぐに興奮しては相手も腰を振り始め)
(我を忘れて中で出したいと言えば、膣内をきゅんとさせながら腰に脚をぎゅぅぅっと絡めるだいしゅきホールド)
(父親が身体を倒してくれば、此方から貪るように唇を重ね、舌をにゅるりと潜り込ませるベロチュー)
(舌をにゅるにゅると絡めて、螺旋を描くようにねっとりと絡めたり、ちゅうちゅうと唾液をすする吸引と)
(膣内でも口内でもくちゅくちゅと音を立てながら、目をハートマークにさせながら実の親子で腰をぶつけ合い)
れろぉっ、れりゅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥
ねえ、ママが買い物から変えてくる前に♥ちゅっ、あむっ、パパッ、たくさんシよっ♥
実の娘との浮気エッチ、なによりも背徳でしょっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅっ♥んぅぅぅぅぅっ♥
(腰がパンパンとぶつかり合い、御坂自身も腰で振って亀頭をこねくり回すかのようにグラインド)
(舌を絡めるキスも根っこまで絡ませ愛、舌先でくすぐりあっては唾液でべとべとなキスを)
(母親のことを引き合いに出しては背徳感をお互いに煽り、それによってキスも腰もますますヒートアップさせては)
(誤魔化しようのない匂いを振りまきながら、絶頂の先は腰に脚を更に強く絡め、手を握り、痙攣を伝えながらお互いに絶頂を)
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【お待たせ♥時間的には丁度良くてもレス数が不公平だけど!】
【そっちに何かあれば遠慮なく♪良ければ私も考えて♥】
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嗚呼、ちュっ、いつもこんな風に、チゅッ、おっぱいにつばつけるとスースーして気持ち良いから、Ah♥
さあ、ママのお手々で扱いて?チゅッ、あなたがママを目で犯すように私もあなたを見守ってあげるから♥
(浜風をお風呂の縁に腰掛けさせ、自身も足湯のように立ったまま浸かれば右手でスクール水着から零れ)
(プルプルする胸元を下乳からすくいあげて首を屈めながら浜風に上目使いしながら乳首をペロペロして)
(ローションに塗れた左手を浜風に差し伸べ、ふたなりをしっとりと包み込み、好きなように扱いて♥と)
はア、ハあ、うン、見える?こうした方が浜風のオカズになる?
ウん、そんなに強くシゴいたらイキにくくなるんじゃないかしら?
ぁァぁァぁ、ママの指の動きに合わせていっちに♪1、2よ浜風♥
(自ら左乳首を咥えたまま右手で食い込みをズラせば折り曲げた中指と薬指の付け根でクリトリスを挟み)
(第二関節は浜風に見えるよう、第一関節は高雄にも見えない膣内にグちュぐチゅと入り込んでのた打ち)
(浜風がゴシゴシと高雄の左手を使いながら扱く勢いが強まれば窘め、今度は背を向けてお尻を突き出し)
あンっ、私がいつも、アんッ、誰の顔を思い浮かべながら、嗚呼♥
シてると思う?Ah、あなたよ浜風、ぁァ、あなたとのエッチよ♥
ズぼォづボぉとポルチオを腹パンして来るカリ高のおち○ちんや♥
私の上で、ひャん、全身でぶつかって来るみたいなピストンや♥
やァ、私の中で気持ち良くなって敢え無くミルクを吐き出す時の♥
ふゥん、子宮口でプクーって膨らんでドバドバ広がる感覚とか♥
嗚呼、今みたいに鼻息荒くして吐息熱くして私の名前呼んで♥
ママ、ママって私を頭の中で犯したみたいに服を引ん剥いて♥
押し倒してグズグズになるまで抱いて、ぁァぁァぁ浜風私と♥
一緒にイッて、キちゃう出ちゃうア゛あ゛アあァぁいしてる♥
(浜風から見てスクール水着の食い込む臀部と、肩幅に広げられた足の間を潜り抜ける指先が恥部の蜜を)
(ヌルヌルと掻き出すような右手の動きと、肩越しに振り返りながら浜風のオナニーを優しく見守る姿が)
(引き金となり高雄が唇を引き結んで目をキュッと瞑りながらビクビクと果て
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>>457
【ふふふ、あなたは私と違って質が高いので量でようやっと釣り合うほどです♥】
【はい♥あなたからもどうぞ♥私からも♥】
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【っと、少しだけいい?】
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>>460
【なんなりと♥】
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>>461
【あ、時間が時間だからとりあえずは1レスにしようかなって】
【お互いに無理のないように……じゃあとりあえずはお願いね♪】
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>>462
【わかりました♥ではお互いに1レス、書き終え次第落ちて♥】
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>>463
【じゃあ……そのまま、腰を掴んでお尻を叩かれながら立ちバック♥】
【つい気持ち良くなっちゃって、ママがイっちゃう時はお漏らし♥見ないでって恥ずかしがりながら……♥】
【……汚した床を舐めさせながら、高雄の顔に放尿してママをおトイレに♥】
【お互いに終わったら落ちる事も了解して……あなたからもなんでもどうぞ♪】
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>>464
【わかりました♥私からは♥】
【麦野沈利でカラオケ♪初めてのお客さんがおっかなびっくりハメ撮りはありですかと問われれば怒るどころか目をトロンとさせ】
【撮影を許可するどころか自分から積極的にオカズにしてと耳元で囁くマゾPRや、オプションにはなかった即ハメ生ヌキ中出しを許可し、今からあんたのオナニー用に撮られてあげると妖艶に♥】
【では始め♥1.5レスになったら許して下さい♥】
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>>465
【了解、怒らないどころか喜んじゃうけど悪いかも♥それじゃあ♪】
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>>464
はア゛っ嗚呼?!ハあ゛ッAh!?ァんッぁンっ浜風待って、気をやったばっかりで、ア゛あ゛アあァぁ♥
う゛ンっ、膝が笑っちゃう、ヴん゛ッ、腰が抜けちゃう、ぁァぁァぁ今の浜風ケダモノみたいでェぇエえ♥
(湯上がりしようと立ち上がった所で浜風に抱き付かれ、無理矢理頭を下げさせられ身長差を合わせられ)
(ズン!と挿入されるなりズンズン!と抽送されれば気をやった後で若干緩くなった膣腔を埋め尽くされ)
(辛うじて姿見に両手をつけられたものの、へたり込みそうになれば容赦なくスパンキングを浴びせられ)
ぅんっ、ゥンッ、湯冷めしちゃうでしょ浜風、私はあなたの♥
為をぉォおオお゛オ゛もって言ってるのに、はァんハぁン〜♥
母親面してごめんなさいィぃィぃィまの私はただのメスです♥
(浜風から見てピストンする事に波打つ臀部が打擲する事で凪ぎ、どヂゅドじュと泡立つ程抉れる膣腔が)
(その都度巾着袋の紐を縛り上げるように締め付けて子宮口がカウパーを垂れ流す鈴口に媚びを売るよう)
(高雄もまた半開きの唇から涎を零し、ミラー越しに左手を横向きでピースし舌を垂らしながらアヘって)
う゛ッふン゛、ヴっフん゛、逃げないからもっと優しくして……
ぁァぁァぁごめんなさい、私からも動きます、だからぶたないで♥
だらしない身体でごめんなさい、ゆるいあそこでごめんなさい♥
(とうとう立って居られなくなり壁伝いに四つん這いになれば括れた腰を左手、迫り出す骨盤を右手にて)
(ふたなりという釘を身体で打ち込むネイルガンのようにファックされ顎が出て乳首が上向くも浜風に)
(腫れ上がるようなビンタを受けてへっこヘッコと腰を揺り動かし、相手のピストンに合わせ自らも)
おトイレ、行かせて浜風、ここは駄目、ここは嫌ぁァぁァぁ♥
恥ずかしいの、見ないで、行かせて、イカせてェぇエえ♥
キちゃうイっちゃう出てる浜風の赤ちゃんの素出てるゥぅぅゥ!
(グラインドする倍速で穿返されアツアツのザーメンをぶちまけられる事で天井を上向いて半ば白目を)
(剥きながら膣口から溢れ産道が塗れ子宮が溺れる白濁と入れ違いに床面にシャワーよりも勢いは小さく)
(されど蛇口を捻ったようにしとどに溢れ出す小水がついた膝を攫う程、バスの目と鼻の先にあるトイレに間に合わず)
-
>>466
【あと0.5レスいただきます♥】
-
>>464
ぴチゃ、プちュ、ぺチゅ、嗚呼、こんな惨めなの初めてよ……
んッ、ちュる、ンっ、チゅル、恥ずかしくて死んでしまいそう♥
……浜風、まさか。待って、どこまで私を辱めたら気が済むの!
(俯せ寝で崩れ落ち、車に轢かれたカエルのように股座から気泡が入り混じったザーメンを垂れ流しては)
(タイルに流れ出た自らの小水を目尻に涙を溜めながら浜風に後頭部を踏みつけられつつ舌を伸ばしては)
(水溜まりをピチャピチャ舐り、唇をつけてチュルチュルと涙の味も混じった土下座での飲尿する中でも)
ぁァあアあ゛ア゛ったかい……ごッく、ゴっク、ぁァぁァぁ……
……けぷっ、浜風、シャワーをかけて、前が見えないの貴女ので♥
……んッ、酷いわ……あんまりよ……でも……クセになりそう♥
(浜風がさながら立ち小便するかのようふたなりを取り出し、高雄の頭頂部より地肌から顔に流れるよう)
(放尿し出せば例の横隔膜がしゃくりを上げるような感覚に見舞われ、思わず振り替えれば顔面に向かい)
(飛び散る小水が鼻からツーンと、同じく繋がっている口に流れ込んでM女にしかわからない至福の時を)
(味わい、晒した喉を蠢かせながら塩辛い白湯にも似た小水を嚥下し、再び開眼した時は目がハートになり)
-
>>465
ふふ、初めてだけど緊張しなくてもいーの♥
御主人様に宛がわれたらどんな男とでも喜んでシちゃうサセコって事はしってるでしょ?
ちゃんとお代を貰えたら何でしちゃうから、ビビらないで欲しいにゃーん♥ちゅっ♪
……何がシたい?即尺?それとも即ハメ?色んなポーズ撮らせてのエロ写メでもおっけーだけど♥
(あるカラオケの個室にて、出会い系でのお客さんを相手に初めから馴れ馴れしく腕に腕を絡めて歩いたり)
(ワンピースの上からながら胸を押し当てたりして、しどろもどろのお客さんをからかいながら)
(カラオケに入るなり正面からハグし、耳元に甘く囁くなり頬にチュっとキスを落とし)
ハメ撮り?ふふっ、オッケー♪
そんなにビビらないで?撮影されながらなんてドキドキしちゃう♥
私とシた後も使うんでしょう?オカズにして、毎日私でオナニーして♪
すぐにオナニーできない時でも、私の顔を思い浮かべてすぐに勃起して?ちゅっ、ちゅーっ♥
(そして相手がおっかなびっくりにハメ撮りを注文すれば、目をすぐにトロンとさせて唇にキス)
(身体を擦り付けながら何度も囁き、胸の柔らかさを伝えて忘れさせないようにと)
(そして股間に手を弄らせて、たおやかな指先と艶やかな指使いで刺激をしながら体に教え込ませ)
(一勝のオカズにして♥と囁くと、舌を絡ませ合うベロチューをサービスとして)
ねえ、どんな方法がいい?騎乗位でガンガン腰を振ってあげようか?
それともバックで私を征服しちゃうみたいに?お尻も胸も使っていいわ♥
今日はサービスで……生で♥中出しもオッケーだからシたいなら遠慮しないて?お客様♥
(ちゅぽっと唇を離すと、目にハートマークすら浮かべてしまい)
(スカートに手を入れて、するすると黒いショーツを降ろすと彼のポケットにねじ込んで)
(捲ればすぐにできるよ♥とか、その下着もオカズにして♥と囁きながら男を挑発していった)
-
【飲尿というか浴尿する際に瞬間的なしゃっくりを覚えるのは私だけでしょうか……?♥】
【ふふふ、ありがとうございました御坂さん♥濃厚過ぎるレスの数々に深く感謝申し上げます♥】
-
【お、終わりだけどちょっとふがいないかも♥】
【何かあれば注文していいけど、今日は約束通り解散でも!】
【何はともあれ……本当にありがとう、エッチなレスで本当に嬉しくて、ちゅっ、ぎゅ♪】
-
>>472
【ええと、ではあなたからもリクエストを♥私からも即決で♥】
-
>>473
【じゃ、じゃあ後戯に69♥ヌくというより優しくおち○ちんをあやして、お尻やつるつるのあそこを見せつけるように振りながら……♥】
【なんて♥遠慮しないで、好きに♪】
-
>>474
【では私からは麦野沈利で自己紹介ならぬ事後紹介♪カラオケにてお客さんを騎乗位で搾り取った後、繋がったままトーク♥】
・後戯♪自分が学園都市第四位にしてアイテムのリーダーである事、お客様が腰が抜け膝が笑うほどガンガン超高速グラインドした事など、落ち着くまで身体を触らせたりラブ握りしながらカメラ目線で感想戦し♥
【ちゅっ♥では私も始めます♥】
-
>>475
【了解、それじゃあはじめ……♥】
-
>>475
はぁっ……♥たっぷり中に出しちゃったにゃーん♥
どれだけ溜まってた?楽しみにしてて我慢しちゃった?最初の出なんてすごかった♥ちゅっ♥
(事後、BGMも穏やかなものを流しては対面座位で抱き合いながらキスを)
(唇を重ねたり、舐め合うだけに穏やかなキスをしてはジィっと見つめてあげては)
(ちょっと腰をゆするだけでも相手はビクっと腰を震わせて、可愛い♥と囁いて)
実は私、学園都市で四位なの♥そ、レベル5♪アイテムってグループのリーダーもしてるんだけど知ってる?
……なーに、青ざめちゃって♥普通の人に乱暴なことなんてしないから、なんて♥
ちゅっ、あむっ♥れろぉっ♥あ、カメラはそのままで平気♥眼鏡に着いてるそれも、そのまま♪
そうそう、うちのグループにも色んな子がいるんだけど紹介する?外人もロリっぽい子もいるし、選り取りみどりなんだけど♥
(自分の正体を明かせば、一瞬は委縮した相手のことをくすくすとからかうように)
(だけど心配ないから♥とラブ握りをした指をキュっと強く握り、空いている手で胸もお尻も触っていいよ♪と)
(脱ぎ捨てたワンピースから零れた乳房、括れた腰に剥き出しのお尻も好きにと体を擦り付けながら誘い)
んぅっ♥じゃあ抜いちゃうね……またシたくなっちゃうといけないから♥
んぅ……はあっドロドロ♥
ねえ、腰が抜けちゃうほどに、ガンガングラインドしちゃったけど、どうだった?
姫トラのリズムに合わせたんだけど、やりすぎちゃったかも♥それとも、その前のパイズリ?即尺?どれが良かったか教えて♥
(そして腰を浮かせると、どろりと混合液が彼の股間にどろりと零れ)
(改めて抱き合いながら抱きしめてキスをすると、無邪気にシたときの感想を聞いてきて)
(どれが一番良かったか、今度は何をしたい?とか、呼んでくれたらすぐシてあげるとか)
(仲間と味比べしてあげるとか、感想と新しいメニューを交互にしては彼の勃起を再び促し)
-
>>474
じュづルるヂゅズるル、ふふふ、さっきまでの荒々しさはどこへやら、ぬルっヌるッ、子供みたいな……
可愛らしいおち○ちんになってしまいましたね浜風♪お疲れ様です、ンっ、柔らかくて別の生き物みたい♥
(事後、マットに横たわる浜風に69し、萎びたふたなりをパクッと丸呑みするようにおしゃぶりしつつ)
(口内で櫻桃の蔕を結ぶ要領で包皮の被った力無いふたなりを舌で転がし唾液をまぶしあやすようにして)
(対してスクール水着の食い込む臀部は赤々と、そしてふたなりの口径に合わせぽっかり穴の空いた恥部)
(陰翳どころか毛穴一つないツルツルのそこからドロリと零れ落ちる精液が太股を伝って流れて行っては)
……おち○ちん痛くない?ヌちャ、射精したばかりは敏感肌みたいになるって聞いたけどくすぐったくは?
ぢュるぅゥうウう゛ヴ♪良いからバキュームしてなんて、うン、浜風は舐めなくて良いわ自分のでしょうし♥
(短小のようになったふたなりを唇の内側で固定し、亀頭と包皮の境目にネチネチと舌を潜らせれば浜風に)
(バキュームしてと言われれば目尻を細め鼻の下を伸ばし頬を凹ませ唇を窄めただらしないひょっとこ顔で)
(ザーメンが残っていないか吸い出し、鈴口の割れ目を見やればもう勃起しない、射精しない事を確認して)
ふふふ、これでおしまい……あら?またおっきくなって来て……
ちゅっ、良いですよお尻を触ったりしながらゆったりとしていて♥
ぬチゃ、じュぽ、グぽ、ずニゅ、何度でもシてあげますから♥
(離れようとした矢先、目を凝らせば子宮口が見えるのではないかと浜風が膣口を観察すればふたなりが)
(力を取り戻せば高雄が肉感的な太股で浜風の両頬をギュッとしながらスクール水着から零れ落ちた胸を)
(同じくふたなりに対して左右の乳首が密着するほど寄せ集めてパイズリしつつ、ローションに塗れた)
(スクール水着の生地をタオルにヌッチャヌッチャとボディーボードし出し、かつ亀頭をOの字にした)
(唇で包み込み、射精を急がせるのではなく浜風という氷を自分の体温で溶かすような奉仕であやして)
ふふふ、晩御飯は精のつくものを。そして寝る前に今日の復習♥
私の身体を使ったオナニーで、好きなだけパコパコして下さい♥
がんばれ♪ガンバレ♪頑張れ♪よちよち、浜風は良い子ですね♥
-
【と言う訳で今度こそおしまい♥】
【ぎゅっ、素敵なレスをたくさんありがとう♥本当に寒いけど、どうか気を付けて♥】
【お疲れ様……♥被っちゃうかもしれないけど、スレは返しておくから】
-
>>479
【最後の最後までカル○スの原液のように色濃いレスをありがとうございました♥】
【嗚呼、レスが間に合って見送りも出来て良かったです♥そちらこそ寒さや身体にお気をつけて♥】
【共にスレをお返しいたします♥】
-
◆JNZlBZzy7U様とスレッドをおかりしまっす!
さてさて、私はしたいことしてほしいことをあそこにつらつらどばどばと書いてしまったので、基本的には向こうを参照して頂けたらと思います
その上で何がしたい、これしたい、してほしいありましたらいってくださいね!他にも質問があったら是非是非!
と、いう訳でまずはそちらの返事を待つことにしますっ
-
よろしくお願いします
はい、募集文のプレイならだいたいお受けしたいと思います、例で挙げられたプレイのことごとくがストライクゾーンに入ってる感じです
募集の中になかったものだと、縛ったり平手や鞭で叩くなどの軽いSM、身体に落書きや、コスプレやエロ下着やボンデージとかを着せられたり、首輪とかつけてペットプレイなんかもしてほしいです
オリ版権どちらも可です
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>>482
そうですか?それはよかったですっ
縛るのもいいですね!是非やりたいなと……平手も鞭も、落書きコスプレ云々も勿論と璃レさせて頂きますよー
オリと版権……こちら版権で何ができるか、がちょっと曖昧なんですが
版権だととりあえずどういうキャラができるか、とかやりたいかとかありますか?
そういうのわかれば傾向とかもちょっとはわかるかなって思うので
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>>483
ありがとうございます
こちらのアナルを攻めていただくのはNGに当たるでしょうか?可能ならそちらもお願いしたいです
ISセシリア、QMAシャロン、有名どころだとこのあたり、あとは艦これの熊野とかですかね
キツい、というか、(普段は)生まれとかにプライドを持っているようなタイプがこちらのやりたい中心部分ですね
案外いそうでいないお嬢様キャラ……
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>>484
アナル攻めでスカトロ、とかまでいくとちょっと駄目かなーって感じで
アナルビーズとかでぐっぽぐぽするのとかなら全然いいですよっ、どういう責めをお望みでしょう?
あー、特にお嬢様言葉、とかである必要はない感じですかね
それなら……案外浮かばないですねこういうの、版権だと何がいたかな……。
そしてそれに合う版権キャラができるかわからない、と……すみませんオリでいいですか…orz
あ、それとこちら学生で考えていたんですけど
先輩が良いとか後輩がいいとかあります?
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>>485
そこは募集にもあったので、ビーズとかのオモチャで責める、もし可能なら後ろも犯していただくくらいでOKです
そうですね、そのプライドを全部捨ててしまうギャップがやれたらなと
ぴったりのキャラってなかなかいないですしな、オリでいいかと思います
学生がいいのも募集のほうで分かっていました、先輩だったり、あるいは同級生だけど身分差があるような関係だといいかもしれないですね
こちらの父が、あなたの父の勤め先の社長とか、取引先重役とかで失礼があってはいけない関係みたいな
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>>486
それぐらいならOKですよ!全部の穴を使わせて頂きまーすっ
それなら大丈夫です! ……うーんどうしましょう。あんまり外部の関係を持ち出したくないようなそのような。
名家の生まれで成績優秀スポーツ万能な感じの、そりゃあもう人生順調でプライド高くなって当然、な風とかは如何ですか?
そんな先輩と同じ生徒会の委員とか同じ部活の後輩が私……とか。
あ、それと希望の見た目があればいってくださいね。後はこっちのやるキャラの性格の希望とか!
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>>487
ではお願いします
そうですね、そういうエリート系は盲点でした、そういう路線でもいいですね。
ではエリートお嬢様と後輩、にしましょうか
こちらの路線としては、豪奢な金髪のいかにもドレスが似合いそうな洋風お嬢様か、お高く留まった黒髪和風お嬢様で和服なんかも似合いそうなタイプかを考えています
体型や髪型はそう極端でなければ自由に対応します
そちらへのリクエストだと、快活だったり活発だったり元気だったり、そんなタイプがいいですね
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>>488
任せてくださいっ
黒髪の和風お嬢様の方がいいかなって思ったんですけど和服が似合いそうなってことはやっぱり身長が高い方がいいですかね?
こんな感じかなあと色々探してみたんですけどあんまりぴったりくる画像とかが見つからず
あと、ツインテール、とかだとやっぱり外れてしまいますかね……ロングかツインテールのどちらかだといいなと
体型はむっちり気味、というとあれなので、肉付きがいいと嬉しいです
胸はあるし、お尻もそれなりに大きかったりするとってぐらいでしょうか。
それならショートの茶髪で、そちらより身長やや下の女の子とかにしておきますね!
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>>489
そこまで身長は関わらないんじゃないでしょうか、胸はあまりないほうがいいって言いますけど。あくまでイメージってことで
画像とかはあんまり探して考えたりしてなかったのでなんとも……黒髪ロングの和風お嬢様でやりますね。体型も肉付きいい感じで
はい、そちらのイメージもそんな感じでOKです
ではプロフ作りますね
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>>490
和服とかは長身だと似合う、とかなんとか……後はスレンダー、とかだと?
っていうのを聞いたり実感したりするので、どうかなーって……はい、わかりましたっ!
それではこちらもプロフィールをつくりますね、少々お待ちを!
……えーと、時間あります?あるなら場面と、初めの場面だと二人はどういう状態か、とか
軽く決めて初めてみたいなーとか思ってるんですが、どうでしょう?
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木嶋 庵
茶髪ショートのムードメーカー的な明るい女の子。
快活で行動に出るのがはやく、頭は平々凡々。時折見える仕草や様子からサドっ気があるんじゃ
などとはクラスメイトにいわれている。
学校でも有名な先輩に懐いているが、実態は……?
軽くですが作りました。こんな風でしょうか?
もっと詳細な設定が欲しかったらなんなりといってくださいませ
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名前 広橋 雅(ひろはし みやび)
容姿
身長162cm 92 59 94
黒い髪を背中の半ば(前からならみぞおちくらい)まで伸ばしている。
知的に、あるいは冷たくも見える容貌でモデルのようとも評される。
学校では成績優秀、生徒会役員として活躍し次期生徒会長と目される、絵にかいたような優等生。
家は地元の名家で、広い日本家屋が実家だが、現在は通学に不都合なので車で少しの市街地にあるマンションでプチ下宿で暮らしている。
稽古事で日舞や琴、茶道、華道それぞれ基本的なことはこなせて、毎週末は用事等がなければ実家に帰って、ついでに稽古事を軽くやっている。
こんなところかしら?
時間はまだあるわ。最初から、その……あなたに躾けられきっているのがいいわね。
もう、あなたのチンポなしではいられない、心も体もいやらしい奉仕奴隷にされてしまっていたいわ……♥
-
先輩ありがとうございますっ♥わぁー……凄い凝ってる設定……もう少し私も付け加えた方がよかったです?
それはそれとして、私も同じ生徒会で……そうですね、最初はどの場面からやります?
例えば私が呼び出して抜いて、といって奉仕する場面でもいいですし。
二人っきりの食事で、私が先輩に弁当作ってきましたー♥って渡したら出来立てのザーメンぶっかけて渡すとか……あれ、言い回しおじさん臭いですか、これって。
まあ弁当なんてものじゃなくても、飲み物にどっぷり作ってお預けして遊んだり、とか。
後は……ちょっとやってみたくて浮かんだのなんですが。先輩って、ハメ撮りとか、録画とかってお好きですか?
それに拘った観察日記、みたいなのつけてみたいなって♥
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>>494
そんなでもないわよ。付け加えるなら、その……股間のそれについて少し情報があると嬉しいわね
ええ、生徒会のつながりでいいと思うわ。
……二人きりになれるよう、下宿なんて設定を付けたの。だから放課後は私のマンションに入り浸られてもいいし……もちろん学校ででもいいわ。
生徒会の権限で勝手に使える教室なんて、あってもいいし
どちらも捨てがたいけれど、人間の、あるいは恋人同士でもするような事じゃない、ザー食かザー飲……♥の、方が、好きかしらね
ハメ撮りに録画……いい、わよ。他人に公開するのだと好みから外れてしまうけれど、自分の痴態を見返させられたり……♥
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>>495
そうですねー……それなら、私のおちんぽ♥どうしましょう
おっきい方が好きですか?それとも普通?絶倫で、出る量はかなり多い……とかでいいですかっ!
学校の方が背徳感ありません?先輩の下宿先にお邪魔して好き放題するのもクルといえばクルんですけどねっ♥
そういえば、先輩と私の関係ってどうします?これでも恋人ですか?それともセフレ?
奴隷と主人みたいな、もう私は先輩の事物同然扱いとかですか?そこも合わせられるので是非是非。
ハメ撮りは誰にも見せませんよっ♥私と先輩で見るんです。
えーと……やってみたいっていうのは。先輩を焦らしに焦らして、一回もイかさないで一時間毎に様子を観察、とかいって録画してみる、とか。
玩具とかつけて登校して貰って、休み時間とか、お昼休みに先輩の様子をインタビューしながらちょっかいかけて♥
後は空いた時間で先輩に私のちんぽヌイて貰って、でも先輩には手を出さないで……っていうのを録画しながら撮っていって、放課後どうなってるか、みたいな。
理性ぶっ飛んで壊れちゃってるのか、懸命にこらえたりしてるのかみたいな……っていうのは、やっぱり面倒ですかね?
それなら、お昼休みに先輩と私が二人っきり、ザー飲から流れで……みたいなのはどうでしょうか?
書き出しはどうします?
-
>>496
欲張ってしまうわね……太くて、長くて、大きくて、溺れちゃいそうなくらい精液……ザーメンが出る、凶悪なのをっ……♥
やりたい事によりけりよね、長時間なにかするならマンションのほうが都合がいいし、短くできることなら学校のほうが興奮……してしまうわ
セフレほど冷たくない、恋人みたいに対等ではない、奴隷、あるいはペットと主人くらいの、好意も上下関係もあるような関係でどうかしら?
それは……ダイジェストみたいに、簡単にでならいいかもしれませんね
その案でいいと思うわ、書き出しは、あなたからやってくれた方が動きやすいと思うの
生徒会資料室なんてほかに人が来ない部屋を設定して、どうかしら?
-
>>497
うぐ、そうですよねー……やるなら軽く流す程度でやりましょうか。
何であれ、ハメ撮りは私と先輩用のにするつもりです、やるならっ!なのでおつきあいくださいっ
関係も了解です。冷たくないけど、恋人でもない。良好な関係の召使いとご主人様、という感じで!
それじゃあ私から書き出すので少しお待ちを……の前に。
先輩、私のちんぽ欲張りますね〜……♥それなら、先輩におねだりしてもらってもいいですか?
試しにってことで……太く長くて大きな、ご主人様のおちんぽザーメンで溺れさせてください♥みたいなので。
先輩が必死になってそんな事言ったりしてる間に書いておきますね〜♪
-
(生徒会室の資料部屋。そこで先輩と資料整理の職務に当たっていた)
(特別する必要は無かったけれど、しておけば便利だと……先輩は絵に描いた優等生で、二つ返事で引き受けてしまったのだ)
(やらなくていい仕事、と言えば他の人もやりたがらないし、先輩も一人でやるつもりだったみたいで……そこで私は少し思い立って、先輩を手伝うことにしたのだった)
せんぱぁ〜い…ちょっと休憩しませんかぁ?
私、もう疲れちゃいましたよぉ〜……コーヒーとか、紅茶とか飲んで一服、っていきません?
(ただ、資料整理なんて仕事、結構大変で、私は結構へとへとだったのだ)
(なので試しに、先輩に休憩を要請してみる……私がお茶淹れますから!と頼み込んで)
(――先輩によくなついている後輩、私は周りからそう見られているらしく、先輩も可愛い後輩だと私の事を可愛がっているように……周りには見えているらしい)
(事実、二人きりで仕事なんか引き受けて、表面上はとても仲良さそうなのだから、そう見えるのも普通な気もする)
(……そう、表面上は)
【それでは…えー、僭越ながらこういう風に書かせて頂きました!】
【もしこれでよければ、このまま始めましょうか】
【駄目なら駄目だといってくださいませ……私、めげませんから!】
-
>>499
(棚に並んだファイル、冊子、あるいは古い卒業アルバム、そんなものの順番を確認し、並べ替え、抜けなどがあれば書き留める)
(今後ますます生徒会で大事な役を受けもとうという今、こうして整理ついでに何があるのかを把握する、そんなつもりで臨んだ仕事だった)
(それに、とても頼れる……後輩もいるから)
私はまだやれるけれど……そ、うね、こうしていると凝ってしまいそう。……コーヒー、用意してきてくれる?
それまでにこの棚を片付けてしまうから、そうしたら……休憩にしましょう
(軽く後輩を一瞥し、もう少し仕事を進める)
(何かを庵がする。その一つ一つに、期待を抱いてしまっていて――今も胸が高鳴っていて)
(何でもないはずのお願いも、声が震え、つっかえ気味になってしまっていた)
(懐いている、頼れる、後輩。そんな仮面の裏に何があるのか、怯えながら、期待しながら)
【わ、たしの……おまんこ、が、拡がって戻らなく、なるくらいっ♥太くてっ♥】
【子宮まで、届いてっ、お腹の奥を叩くくらいっ……長くて大きな、ご主人さまのおチンポっ♥】
【マンコ穴も、ケツ穴も、口まんこも、どの穴からも溢れるくらい、いっぱいの、ザーメンで、お腹膨らませて、溺れさせてっ……くださいっ♥】
【こ、これでいい、かしらっ?ええ、このままで……お願いします、ご主人様っ♥】
-
>>500
わーい!先輩ありがとうございます!先輩大好きっ!
(調子の良い事をいって、ぱっと手を広げて喜びをあぴーる。解放されると浸かれていた筈の体もふっと勢いがよくなって)
(ポットがあるのは資料室の隣、なので隣の部屋へとそそくさと足早にかけていく)
くすっ♥……せーんぱいっ♥
(――途中で、先輩に一瞥されれば、一瞥し返す)
(その瞳の奥にあるのが何なのか、知った風に装いながら、意味の無い呼びかけ染みた事をして――)
(――――恐らく、かかった時間は10分ぐらい)
はいっ、先輩っ♥ ミルクティーいれてみましたっ!
(ティーカップに入ったミルクティーを、自信満々な声で先輩に渡す)
(多分、先輩は10分もかかったことに、何も言わない……言える筈がない)
(今までの私の挙動から、それがどういう意味かをなんとなく察してる筈だし)
(……調教されつくした先輩の体は、私がミルクティーを差し出す前に気づいたかもしれない)
(私が戻ってきた時に、雄臭いにおいが何処からか漂って)
(お茶の香りを踏み躙るような下品なくっさい匂いが、ティーカップから漂って)
(中は除けばわかるけど、確かに白いが、異常な程真っ白で、粘ついて、ぐじゅぐじゅしていて)
(どろどろで、顔を近づければ近づけるだけ、獣染みた、女はともかく……雌が大好きで、嗅いだらぶっ飛んじゃうような、すっごい濃い、普通の人よりも何倍もどろっどろに濃い、精液の匂い……♥)
飲んでください、せーんぱいっ♥
(例えば、動揺したりして、私の顔を見たりしたら、私は笑顔で返して。暗に黙って飲め、と命じる)
【上出来、っです♥】
【そんなに私のちんぽに穿られたかったんですかぁ?全然躊躇わないでいっちゃうから笑っちゃいそうですよ♥】
【いや、実はもう笑っちゃってたりしますけど……あーでも】
【いっておきますけどぉ、先輩よちんぽの方が偉いんで、ちんぽに完全屈服した先輩が呼び捨てしていい相手じゃないんで】
【おちんぽ様、とか礼儀持ってよんでくださいよ。先輩頭いいんだからできますよねぇ?】
-
>>501
頑張ってくれてるのは知ってるし、それに……こういう作業はそこまで得意じゃないでしょう?
(先輩風を吹かせるように繕う)
(けれど、単にご機嫌取りそういう意図もあるし……きっと)
っ……
(どこか甘ったるい呼びかけ。その意味を……想像して、ぞくっと背筋が震えた)
(……三分もせずにそこの棚は片付いた。棚の次の段も、すぐに中断できる用意をしながら確認して……終わってしまった、そんなタイミングに)
じゃ、あ……休憩に、しましょうか……
(声が震えてもうガタガタ。だって、だって……♥)
(こんなに離れた位置からでも、その臭いは、ツンと鼻を突いて……♥)
いお……り……♥
(カップを手渡された。こんなに、近づいちゃって、もう、気づかないはずもない、濃い臭いでっ……手、胸の高さなのに、もうっ、立ってられなくてっ♥)
(へなへなと、膝からぺたんと、座り込んじゃって……怯えと期待の目で庵を……ご主人様を、見上げて)
(茶色い紅茶の中に、汚く凝固した白が、固まって……層状に、膜作ってて……♥)
すんっ……♥
("普通の"紅茶を飲むように、口元まで上げたカップから臭いを嗅いでしまったら……もう、頭が、完全に牝になっちゃって)
いた……だき、ますっ……ごしゅじん、さま♥
(ずず……口をつければドロドロの熱変性したザーメンが、生卵の白身みたいに、ずるっと口に入ってきて)
(それだけで私は、下着へドロドロの蜜を漏らし、発情してしまって……)
おい、し……♥♥♥
(潤んだ目で、へら、って、だらしない笑み浮かべちゃって……♥)
【は、い……頭の中、もう、おちんぽ……様のっ、こと、で、いっぱいでしたっ♥】
【ごめんなさい、おチンポさまっ、ご主人さまっ……私はおチンポ様に完全屈服していますっ……非礼を、お詫びしますっ……♥】
-
【我ながら完璧な調教だなぁ、と自分をほめずにはいられませんね!】
【……いや、先輩に素質ありまくりだったんですかね?】
【流石先輩、教養あるだけ謝り方も上手でおいでですなぁ……(にやにや】
【なんであれ……えー、その、実は1分程意識がふらぁっといっちゃいまして】
【寝ないと駄目な気がするので、凍結とかお願いしたいんですけど駄目ですかね、先輩……?】
-
>>503
【っ……お褒めいただき、ありがとうございます、ご主人様っ……(悔しそうで、そして悦んでいる、そんな表情で)】
【ええ、私もそろそろ頃合いだったので】
【土日は帰りが遅くなるので、夜11時くらいから。それ以降だと、火曜、木曜あたりが10時ごろから空いているのだけれど】
-
>>504
【普通だったら、悔しくてうれしいなんてないですけれどねぇ、先輩はなんで嬉しそうなんでしょうか?】
【やっぱりマゾってよくわかんないです。乱暴にされて喜ぶド変態で、酷い仕打ち程喜ぶんですから、負け組確定みたいなものですよねぇ、生まれた時から♥】
【っと、虐めすぎるとよくない、よくない……えーと、土曜日の12時くらいからならできるかもしれません】
【それか、火曜日でしょうか…土曜日はちょっと直前までわからなくて、11時までに連絡するので!…とかだと、やっぱり先輩困っちゃいます?】
-
>>505
【それは……私が、マゾでっ……っあ、ああ……っ♥】
【負け組、確定のッ……生物として欠陥の、変態性癖を持ってしまって……負けて、屈服するために、生きて、ますっ……♥】
【っ、ああ、そうね……12時くらいからね、できないならできないって伝えてくれるならなにも困らないわ】
【それがダメなら火曜でいいわね】
-
>>506
【別に私そこまでいってませんよね?】
【おかしいですねー、私そんな酷い事いってないのに、これじゃ私が酷い人みたいじゃないですか】
【まあ、先輩が生物として欠陥品の碌でもない変態性癖持って、人間性終わってるのは本当ですけど】
【……ああ!いけないいけない。これ以上虐めるつもりなかったのに、先輩が虐めてオーラずぅっと出してるせいですからね?】
【それ以上出したらもっと虐めちゃうんで抑えといてください】
【……ああ違うそうじゃない!もう駄目だ寝ちゃいそうなので了解しましたとだけいっておきます】
【今日はありがとうございました会えたらまた24時あいましょうおやすみなさーい!】
-
>>507
【私が……それほどまでの、惨めな、存在だからっ……ご主人様の言う通り、事実を述べただけですぅっ……♥】
【……そんな事を言われたら、逆に、抑えられなくなる欠陥品なんですっ……】
【では、伝言お待ちしています、おやすみなさい、ご主人様】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
【続きを書いていますのでもう少しお待ちください】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447571508/371
(そろりそろりと後をつけていく男の影)
(後ろを一切振り向く様子がなかった春菜のあとをつけていくのは容易い)
(結局、部屋番号まで容易に盗み見ることができたし、合鍵を使ってすんなり侵入することもできた)
(そして、部屋着になって完全に油断したところを狙い……)
(コードから手が離れた瞬間に後ろから手首を掴んで背中に回させ、身動きが取れないようにした)
(そのままベッドへ連れ込むと、春菜を押し倒し、覆いかぶさる)
(目と目があった瞬間、下卑た笑いを浮かべて舌なめずりをした)
【改めて、今日もよろしくお願いします】
-
>>511
(龍の気配の消し方は手慣れたものでまったく感じ取れなかった)
(そしていきなり腕を掴まれ後ろ手にされると非力な春菜では何も出来ない)
(唯一出来たはずの悲鳴を上げる事すら恐怖と生来の内気さが封じてしまっていた)
……!?ひ……っ!?
(そのまま押し倒されると初めて相手が龍だとわかる)
(しかしわかった所でどうにもならない、しかも数時間前のレイプ、中出しが記憶に蘇り)
(身体は恐怖で動けなくなってしまっていた)
-
>>512
さって、邪魔は誰もいなくなったよな……。
いやー、姉貴いいとこ住んでるなー、びっくりしたわ、オートロックとか。
(一度、二度と首をひねって様子を眺める)
(やや質素な並びとはなっているかもしれないが、それは春菜に男っ気がない、という証拠なのかもしれない)
でもさ、さっき出した精子……風呂で洗われちゃったっしょ。
あれはちょっとショックだったなー。
なにせ、姉貴には俺の子供、生んでほしいからさ。
つーわけで……。
(春菜の右手首を掴むと、後ろのポケットから取り出した手錠でつなぐ)
(そして手錠の反対側はベッドの柵にくくりつけられた)
(これでまた、先ほどと同じ状況が整ってしまう)
あと二回、三回……いや、朝までだったら何回できるかな……?
(部屋着に手をかけて、一瞬で下着も含めて引っ張り、下半身を露わにさせてしまう)
-
>>513
な、何を考えて……。
(混乱した頭の中で邪魔がいなくなったというフレーズが繰り返される)
(それはつまりさっきの続きを際限なくやろうというもので)
あ、当たり前じゃない……。
仮にも姉弟でそんな事……あ、ああっ!?
そんな、離して……いやぁ……っ!?
(怯えが動きを封じ、非力な身体はまたも拘束の憂き目にあってしまう)
(こうなってはもはや龍の掌の上としか言えず、目を逸らすだけが唯一出来る事になってしまっていた)
-
>>514
そういえばさ、俺、一度調べたことがあったんだよ。
戸籍とか、俺たちの間柄がどうなっているか、とか。
ま、姉貴は親父の娘であることに変わりないんだけどさ。
俺は連れ子だからどうなってるかと思ったら……。
養子縁組とか、してなかったんだよね。
だから、俺と姉貴って結婚できるわけ。
……何が言いたいかわかんないっしょ。
(覆うものがなくなった春菜の下半身に口づけをし、自分の唾液で軽く湿らせる)
(そして先ほどからズボンの中で主張しているものを現すと、入口にこすり付け始めた)
(時折、入りそうで……入らない、というようなもどかしい動きをさせながら)
一つ、法律上は俺と姉貴に障壁はない……だからこういうことをしても問題ないわけ。
二つ、俺と姉貴の間に子供ができれば、結局は同世帯になる……。
つまり俺が金に困ったりすることもないわけ。
わかる?
(その答えを聞くことなく、春菜の腰を引き寄せた)
(ペニスは、数時間前に収まっていた膣内へと戻り、抉っていく)
-
>>515
調べた……?
戸籍が……そ、それは……。
それなら麗香さんとお父さんは……?
(龍が調べたのは恐らく事実だろうが、調べたのか知っていたのかはわからない)
(ただ、言いたい事の意図が不明なまま、まさか義母と籍を入れていないのならという思いが口を突く)
うぅっ!?だ、だからと言って……。
違うでしょ、私はこうなるのを望んでなんか……。
こ、子供はそういう事の為じゃ……え、え……?
や、やめっ!?あ、ああっ!!!
(そもそも龍の様な男はもっとも敬遠したいタイプであり、こんな関係など望む訳もなく)
(その上、子供をまるで道具の様に言う事にも抵抗があるが、それ以上に働く気も無く寄生する宣言を聞いた事で)
(より混乱を増すが、更に犯される危機に狼狽しているとあっけなく肉棒に貫かれて声を上げる)
-
>>516
ああ、もちろんあの二人は結婚してたよ。
だけどさ、お袋も抜けていたというか、知らなかったというか。
結局なあなあになってたらしいんだよな。
その結果どうなったかというと……。
ま、俺たちはあの家だけが手に入って、よくよく調べてみたら、それ以上の遺産が姉貴にわたってました、と。
結論、そゆこと。
(乱暴に腰を前後に動かし、ガツガツと音がするぐらいに無理矢理な挿入を楽しんでいる)
(その気持ちが心底たまらないのか、あの下卑た笑いが浮かび続けていた)
いやー、さすが遊んでる女と違って締りがいいや。
これなら双子も三つ子もできるぐらい出せるだろうな。
(何度かカクカクと腰を振っていたが、やがて春菜をうつぶせに寝かせ、今度は後背位で挿入を始める)
(そして何度か尻を叩き、時折ガツンという衝撃が来るくらいに腰を引き寄せながら乱暴に性交を楽しんでいる)
(やがて、腰の動きが止まると……)
(再び膣内に熱い液体が迸った)
-
>>517
……う、うぅっ!!?
そんな事が……あ、くぅ……っ!!
(言葉が出ないのは犯されている最中という事もあったが)
(抜け目の無さそうな麗香がそういう手抜かりをするとは思えず)
(龍の言葉の端々から感じる欲望に意図を感じていた)
く、比べないで……う、うく、ふぅっ!?
あ、く、奥に……あ、あぁ……。
(後背位で犯されるとより深くつながっているのが感じられる)
(それはより子宮に近い部分で精を出される事を意味していて)
あ、お、終わり……?
……!!?あ、いやぁ……!?
(動きが止まった事で終わったと思った瞬間、中出しをされた事を感じ取る)
(悲痛な声を漏らしても拘束された状態では何が出来るはずもなく)
(膣は胎内のものを排除する為か、それとも受け入れる為か、慣れが生じたのかわからないが)
(蠕動と収縮の動きをしてペニスにそれを伝えていた)
-
>>518
いやいやいや、比べたくなるっしょ。
だって姉貴のココ、極上だぜ?
(ココという言葉を告げた瞬間に再びペニスで膣内をかきまぜ、精子をなじませる)
こんなに吸い付いてくるのに中に出さない男なんかいねぇよ。
(まるで搾り取るような膣内の動きに、思わずため息まで漏らしてしまう)
あー、終わったな、二発目は、な。
(あえて春菜の視線の先に自分の手を持っていき、指で2という数字を作った)
(それはつまり1回目があったという意味だし、3回目以降も存在するという意味で)
(ゆっくりと膣内からペニスを抜くと、下半身だけ脱がせていた春菜の服を、今度は上半身も脱がせにかかる)
(しかも、手錠でくっついてしまっているためにある程度身動きがしづらくなってしまうことを想定して)
(手錠につながっている腕だけ部屋着が残されたまま、春菜をほぼ裸にすると)
(豊かな乳房を後ろからわしづかみにするように揉み、もう一方の腕で春菜の足を抱え込んだ)
(そして、まだいきり立っているペニスを後ろから突き立てる)
-
>>519
くぅぅ、あ、動かさないで……。
うぅ、あぁぁ……。
(中に出された上にペニスを動かされる事で余計にそこにある精液を感じて拒絶の言葉を口にする)
(吸い付かせるなど考えもしておらず、それを言われる事に恥辱を感じてうめき声を漏らす)
に、はつ、め……?
そんな、あ、あぁ……んんっ!?
(まだ続く、という意志表示に茫然としている間に上半身も肌蹴られてしまう)
(その上、乳房を掴まれ、抗う事も忘れて脚を抱えられるとまたも怒張を突き込まれて)
(しかし豊満な乳房を掴む様にされる状況で初めて性的な感覚を思わせる声が漏れる)
(春菜自身も知らない被虐の素質であり、裏付ける様に乳首がぷっくりし始めていた)
-
>>520
なに、姉貴、もっと動かしてほしいって?
(後ろから体に密着するようにくっついているため、好き勝手できることをいいことに強くペニスを突き立てる)
(もちろん、今自分が注ぎ込んだ精子を奥へ押し込むことも忘れない)
あーああ……このままだと姉貴、妊娠しちゃうね。
でもガキを生むまでは離してやらないから、残念だったな、姉貴。
(胸を抱えていた手を離し、下腹部へと伸ばす)
(そして撫でるというより、摘まむような指使いが繰り広げられた)
ちなみにさ……姉貴ができちゃいやすい日って、いつよ?
ちゃんと正直に言わないと、今日は寝かせないからな?
(あらかた下腹部を撫で終わると、今度は胸に戻ってきて乳首をいじり始める)
(先ほどより尖っていることを感じると、再びにやりと微笑んで)
姉貴さぁ……さっきより感じちゃってるんですけど。
(弱点でも見つけたかのように、嬉しそうに指摘しながら攻めて攻めて、攻めまくる)
-
>>521
そんな事、誰も……。
うぅっ!?いやぁ……。
(か細い拒絶が龍に通用する訳もないが)
(今の春菜に出来るのはその程度の事しか無かった)
妊娠……そんな、すぐに出来る訳じゃないのに……。
うぅっ!?何を考えているの……。
(子供が産まれれば当然、育児などがあるのだが、龍の言葉にそういう考えは見当たらず)
(どこまでも道具としての発想に絶望的に呟いて)
そんなの、言って……そんな……。
んぅっ!?く、う……か、感じてなんか……んふぅ……。
(言えるはずが無いと思っていると乳首を責められ始める)
(ぷっくりとした乳首はすぐにもコリコリとした感覚を龍に伝えていき)
(感じていると指摘される事で性感に疎かった春菜自身がそこを意識してしまい)
(急速に感じる所になっていき、声を抑え気味に漏らしていく)
-
>>522
あーあーあー、もうベッド汚しっぱなしじゃん……。
なに、そんなに俺のザーメンがほしいわけ?
そんなにしたかったなら早く言ってくれればよかったのに……。
婚活とか目じゃないくらい、すぐに子供産ませたりできたのにさ。
(その間も腰を動かして、グチャグチャと卑猥な水音が部屋の中に響き渡っている)
(動けなくなったうえに大きく抵抗しない女は、もうすでに屈服させられたも同然)
(そして、そうなった女は遅かれ早かれ、子を身ごもることだろう)
(なぜならば……)
ああ、安心していいよ、すぐデキるって。
なんせ俺、高校通ってた時何人孕ませたっけな……。
1、2、3、4、5、6、7……忘れた、二桁行ってるな。
ま、要するにそれぐらい俺の種は強いってこと。
なんせ種馬なんて呼ばれたこともあったっけか。
(自分の過去の乱れた性を暴露しながらも、絶対の自信が感じ取れる)
(とはいえ、それだけのことをしたのだ、自信がないわけがない)
あれぇ、感じてなんかって言うくせに甘い声漏らしちゃってんじゃないの?
そういうのは嘘つきって言うんだよ……だからここ感じてんだろ?
素直に言えばいいのにさぁ……。
(尚更指先が乳首に向かい、コリコリした感触を楽しんでしまっている)
(しかも、足を抱えていた手まで乳首に向かい、両方同時に引っ張ったり、こねまわしたり)
(なすがまま、されるがままとなってしまっている)
-
>>523
そんな、貴方がこんな事しなければ……。
ほ、欲しくなんかない、したくも……。
うぅぅっ!?く、う、ううっ!!
(まるで抵抗出来ずに龍に犯され続けていくと)
(膣はそこを守る為か潤みを生じ始めていた)
(自分の身体が意志を裏切っている様な違和感に苛まれて声を上げる)
な、な……そんな、事が……。
駄目、抜いて……そんなのって、あぁぁ……。
(恐るべき体験談に恐怖を感じて早く洗い流したい気持ちでそう言うが)
(見透かされた感情の通りに龍が振舞う訳がなく、絶望の声を漏らして)
違……っ!?そんな、感じる訳ないのに……。
いや、あぁ……ん、ふぅ……駄目、あぁ……。
(マゾ雌の素質を垣間見せ、それに抗おうとして果たせない姿を晒して)
(龍の手慣れた責めに次第に身体は昂らされていく)
-
>>524
したくない、ほしくない?
そうかなぁ……。
高校の時に一番最初に孕ませた同級生もそんなこと言ってたけどな。
ま、一日中どころか一か月ぐらい毎日セックスしまくった結果ってのもあるけどな。
それが真っ先に妊娠してガキ生んでんだから、その口は本心じゃない。
姉貴も……孕みたいんだろ?
(指で乳首を何度も擦られ、下腹部には突き刺さったままの肉棒)
(さらには何度も押し寄せる快楽)
(女をメスにする場所やテクニックも知っているオスの前では、口先だけの抵抗は最早無意味)
あーあ、まだ言ってるんだ。
さっきっから甘い声ばっかり漏らしてるんだけどなー。
本心は孕みたいって聞こえるんだけどさ。
そんなことになったら……。
潮吹いて気絶したり、母乳出るようになっても知らないからな?
そうなりたくなかったら……ちゃんと本心を白状するんだな。
(カクカクと動いていた腰が、再びスピードを上げて前後し始める)
(それは今日三回目の動きで、その直後に何が待っているか)
(春菜の膣内が、それを知っている)
-
>>525
そんな、酷い事……。
う、くふぅん……孕みたく、なんて……。
(妊娠するなど考えてもいなかったし、況して龍相手にというのは本心だったが)
(犯されながら感じ始めている事は事実で言葉尻に力が無くなってしまう)
あま、い声……違う、そんな……。
潮、吹いて……?ぼ、母乳なんて……あ、んんっ!!?
は、あぁっ!!駄目、あぁ、んんっ!!!
(激しく動いている様で龍の腰つきは角度や擦り方まで計算されていて)
(経験の少ない春菜の身体は容易く弱い所を探り出されて急速に開発されていた)
(その中で射精に向けての動きに耐えられず、ついに快感の喘ぎを漏らしていく)
-
>>526
【申し訳ない、もうそろそろ今日の限界となってきました】
【次回はいつ頃が都合がいいでしょうか?】
-
>>527
【いえ、遅くまでお疲れ様でした】
【月曜日の22:30から可能ですが、そちらはどうでしょう?】
-
>>528
【月曜日というと、今から21時間後ということであってますか?】
【であれば可能ですね】
-
>>529
【それで大丈夫です】
【では今日になりますが、月曜日の22:30に宜しくお願いします】
-
>>530
【わかりました】
【では、22:30にお会いしましょう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
-
>>531
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
>>502
そうですよねー、だぁって私が先輩を思って、想って挿入れ……おっと、淹れた紅茶なんですから♥
おいしい、なんて言って貰えて光栄ですっ♥
(だらしない蕩けた笑い顔を向けられ、ぞくぞくとしてしまう)
(普段はこんな締りの無い顔なんて絶対にしない先輩が、私の挙動一つでここまで蕩け堕ちる。それが溜まらなく楽しい)
(下着に零しきった蜜液を見つけて、先輩に寄り添う陽に近づき)
(先輩の股へと指をちょん……ってあてて、期待を煽るみたいに下着に潜り込ませて)
(いーじ、いーじ……って下着の上をなぞりながら、表情を伺う)
あーれぇ、先輩もうおまんこぐしょぐしょになっちゃったんですか?
……そんなに私のくっさい匂い好きなんですね、変態っ♥
(零しきった蜜液を見つけた……というより、まあなんとなく先輩ならもう蕩けてスイッチ入ってるだろうなーってなんとなくな想像ではあったけど)
そんな先輩に、プレゼントっ♥
(そう称して、下着弄りしてない左手に用意したのが、蓋のできる小さな透明袋)
(……中にごってりした白い液体がたっぷり入った状態で♥)
(私の射精はこんなもんじゃないんですっ♥)
先輩が美味しいっていってくれたら、もっといれてあげようって別容器にわけてたんです♥
(蓋をしているから、匂いはもれないけれど、先輩の体には私のモノは全部染み込んでる筈ですから、すぐにわかっちゃいますよね、牝の本能みたいなので♥)
(それをふりふり〜って先輩の目前で揺らしながら挑発♥先輩の情けない反応を見た後に、先輩の下着から手を離して)
ちゃんとそういってくれたのでご褒美ですよー……♥ほらっ♥
(蓋を開けてむわって籠りに籠ったザーメン臭目の前で嗅がせた後、紅茶に残りをでろでろーって流して……♥)
たっぷり召し上がれっ♥
(もう紅茶なのかザーメンなのかわかんない、5:5位の割合で埋まっちゃった下品な紅茶、先輩に全部飲んで欲しいなぁ……♥♥)
【お待たせしました……色々行動しすぎましたかね?】
【――――わ、私は悪くないですからね!先輩が虐めてオーラやめてっていったのに、ずーっと出しちゃうし、更にいっぱい出しちゃうんですから……!】
【……だ、だめそうだったら私の行動、無視しちゃっていいですから……ね?】
【火曜日、楽しみにしてますから、今度は大丈夫です!ちゃんと時間とれるのでお願いしますねっ!】
【一レスお借りしました。それでは失礼します!】
-
【スレをお借りします】
-
>>526
どう見ても子供を作りたいって言っているようにしか見えないんだよ……。
感じてないのか?
さっきから聞こえる声は男を誘っているメスの声だよ。
(腰のスピードが尚更速くなると、最後に一撃、膣内を抉る動きになり、そのまま止まった)
(ペニスが脈を打つと、的確に子宮へと精子を送り込んでいく)
(もう既に注ぎ込まれてはいたものの、定着しなかった精子は押し出され、結合部から溢れていた)
(逃げようと体を身動きさせようものなら、それを逃がすまいと乳首を掴んで、腕で抱きしめる)
(濃厚な精子がたっぷり二発分、膣内に注ぎ込まれた)
(だが、それでも乳首に対する愛撫をやめない)
さてと……。
(また体を離すと、自分が持ってきた荷物を探り、何かを取り出した)
(あれは、龍の持っているスマートフォン)
(そしてカメラが向けられると、カシャ、という撮影音が何回か部屋に響いた)
【では、今日もよろしくお願いします】
-
>>526
そんな事、言ってない……。
雌の、声……?んぅっ!?あ、はぁぁっ!!
はぁ、はぁ……あ、あぁっ!!
(それだけは譲れないと言わんばかりに否定するが)
(実際、龍のテクニックで感じさせられているのは事実と言わざるを得ず)
(中出しの確かな感覚を得ると悲痛な声を漏らしていく)
う、あぁ、手が……ううっ!!
んふぅっ、はぁ、あ、何を……?
や、やめて、撮らないで……いやぁっ!!
(逃れたくてもベッドに手錠で繋がれている上に体格で勝る龍に抑え込まれてはどうにもならず)
(更に乳首への愛撫と責めにコリコリになったそこは快楽を確実に生んでは全身に淫欲の痺れをもたらす)
(その最中にカメラを向けられ、撮影されると邪魔しようとするが元より不自然な体勢の為に果たせず)
(中出しの接合部などあられもない姿、しかもハメ撮りをされて悲鳴を上げる)
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>536
はい、チーズ☆
(普段通りに写真を撮るかのような振る舞いでまた、スマートフォンのシャッターを切っていく)
(もちろんその姿は生まれたまま、犯された直後というのはわかりきっている姿)
さーて、今の時間は……。
(部屋に時計がないかとあたりを見回すも、すぐは見当たらず)
(スマホの時計で時間を確認すると、間もなく朝方の4時となろうとしていた)
姉貴って明日予定はどうなってんだ?
ちなみにデートとかだったら行かせないからな。
ああ、でも体は存分にイカせるつもりだからそのつもりで。
さって、あと2時間3時間動いたらいったん休むかな〜。
(自分に対して後ろを向かせて、上半身を起こすように腕を回し、しつこく乳首を攻める)
(時折乳房にも触れて様子を見ている)
(だが、今回はすぐ挿入することはせず、股の下からくぐらせたペニスの先端で膣の入口をこすり付ける)
(入口だけでなく、今度はクリトリスも刺激させながら)
-
>>537
やめて……あぁ……。
(どうにも出来ずに嘆きの声を漏らすのが唯一出来る事で)
(この様な姿を撮影してどうするのか、ろくな事にならない予感だけはしていた)
時間は……もう、こんな時間……。
明日は仕事に行かないと……お願い、もう、寝かせて……。
(体力的にも春菜と龍では比べるべくもなく、これだけ交わった事も無い為、バテているのは事実だった)
(更に仕事ともなれば休まないと、という真面目な意識で願いを口にするが)
(龍が聞き入れるはずもなく、愛撫がまたも続き、更にクリトリスまで刺激されての焦らしも始まっていく)
う、くぅ、はぁ……んん……。
(気が付けばクリトリスもビンビンにシコリ立ち、秘裂から零れる精液に違う分泌液も混じり始めていて)
(急速に龍のセックスに馴らされている事がはっきりとわかる状態になっていた)
-
>>538
へえ、明日仕事なんだ。
じゃあ送ってやるよ。
だから安心して犯されてればいいじゃん?
(ペニスが挿入される、されないのギリギリのところを擦っていく)
(だが、明らかに精液でないものが膣から流れ始めてくると、ギリギリで入りそうで、入らないというくらいしつこい攻めに変わった)
それに、寝かせてって言ってるわりに……。
体はそんなこと言ってないみたいだしなぁ。
(ペニスの傘の部分でクリトリスを刺激し、先走りでぬるぬるになっていく)
(時折ひくついたペニスが下腹部を擦ったりもしていて)
じゃあ四回戦始まりかな〜?
まだかな〜?
ま、でもヤるよね。
(春菜の腰を引き寄せると、また乱暴に、一気にペニスを沈み込ませた)
-
>>539
お、送るとかそういう問題じゃ……。
休まないと仕事に差し支えるでしょう……?
ん、ふぅ、はぁ……ぁ……。
(諭す様に言うのは年下だからか、それとも弟と思っているからなのか)
(若しくは何とかいう事を聞いて欲しいからなのか、自分でもわかってはいなかったが)
(真面目な性格ゆえに体調不良で仕事に行くのは憚られているのは事実だった)
(しかし、感じ始めている身体を焦らす様に責められると吐息は次第に切ないものに変わっていく)
あ、ふぅっ!?そんな、事は……あ、んっ!?
駄目、こんな、あ、あぁ……っ!!
(疲れている事、体力の損耗、精神的な摩耗も相まって湧き上がる快楽を止める事が出来ない)
(それ故に蹂躙に任せながらも確実に淫欲と性感を刻み込まれ、切ない嬌声にも似た声を漏らしていく)
そんな、やめ……ひぃっ!?あ、あああっ!!!
はぁぁぁぁ……ん、ふぅ、はぁ……んっ!?
(乱暴な自分の快楽のみを求める挿入、それなのに口を突いたのは快楽の声)
(自分自身狼狽に包まれながらもコントロールを失った身体は雌の快楽を泉の様に沸き立たせていた)
-
>>540
なんだ……。
姉貴、ちゃんといい声出るじゃん。
(いい声が聞こえたためににやりと笑い、乱暴に二度ほど突き上げた)
(かつ、すっかり探り当てられてしまった春菜のキモチイイところをぐりぐりとペニスで押し付ける)
そんな声がちゃんと出るんだったら……やっぱり孕みたいんじゃないの?
そのためだったらなんでも協力しちゃうよ?
(悪魔のようなささやきを耳にしつつ、ゆっくりゆっくりと腰を動かし、丁寧に膣内をかき回していく)
(もう春菜の胎内は、自分の体液とも、義弟の精液ともわからないぐらいではなかろうか)
大丈夫大丈夫、体力なくてもある程度仕事できるって。
何だったら途中体調不良ですとか言って帰ればいいじゃん。
姉貴真面目なんだから、職場の人も信じて返してくれるって。
ま、帰ってきても俺との愛の営みが待ってるんだけどさ。
(高らかと宣言すると、春菜を前屈の姿勢にさせ、激しく腰を振っていく)
(後背位でガンガンたたきつけられる様は今の体には至極応えるだろう)
(わかってて、それをやっている)
-
>>541
ん、ふぅ、ちが……。
あ、ああっ!!
(堪らず出た快楽の声はずっと押さえていたもので)
(一度決壊してはもはや止められず、弱点を的確に責められると声を上げる)
いや、それは別……あ、ああっ!!
くふぅぅ……は、ぁ……んんっ!!
(じわじわとした責めで膣内をかき回されると更に開発の深度が上がって)
(明らかに愛液が滲み出し、龍に犯されて感じているのは明白になっていた)
何を言って……?
う、くぅ、そんな、騙す様な、事……。
あ、ああっ!!こんな、あ、ああっ!!ひぅっ!!
(次第に腰も揺れ始め、膣も自分の意志と一致しない状態のまま収縮する)
(龍の肉棒を締め付けながら気が遠くなるような程に体力が奪われているのを実感していた)
-
>>542
【申し訳ない、今日はちょっと早いですがこのあたりで凍結をお願いします】
-
>>543
【凍結了解しました】
【次回なんですが、金曜日の22:30からお願い出来ますか?】
-
>>544
【11日の22:30ですね、わかりました】
【では、またその時にお会いしましょう】
【おやすみなさい】
-
>>545
【はい、そうです】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレッドをおかりします!】
-
>>533
はぁっ……♥はぁっ……♥
(身体も完全に、力が抜けてて……♥)
(近寄ってきた、庵の体温に、ばくばく、心臓、高鳴らせてっ……♥)
ん、は……ああっ♥
(ショーツの、上、からっ……指が、なぞると、もう、されるままになるよう、身体が庵の奴隷になって♥)
はいっ、ごしゅじん、さまっ……いつでも、オマンコ、つかえるようにっ……なってます♥
くっさい、んう、いい、におい、でっ……す♥
(つっかえて、ガチガチふるえて、つたない言葉で……恭順を態度に表すとっ♥)
っあ、そ、れ……あああああっ……♥
(ポリ袋の中の、白い、カルピスの原液みたいな……)
(見ただけで、ほしいって、身体も脳ミソも訴えて……なさけなく口半開きで、涎零してっ♥目、完全にっ、袋に釘づけっ♥)
うれ、しいっですっ……ごしゅじんさまっ♥んああああああっ♥♥♥
(袋が開いて、出てきた臭いだけで……頭真っ白になって、ぷちゅぅって、あそこからおツユ、漏らしたみたいに噴いちゃって……深くイっちゃってて)
はっ、ひっ……い、イっちゃう、こんなの、飲んだら……
(目じり、下がりきって、一度イった、とろとろの牝顔して……まだ、ちょっとだったのにっ♥)
(のんだら、こんなの、のんだらっ……唇がカップに、近づいてっ……)
ずぅっ……♥
(っあ……おしりに、まで、じわって、暖かい……感触……広がって……)
(ザー飲アクメで、おもらしして……なにか話すこともできないまま、嬉ションアクメで、イキっぷり、お知らせ、してますっ♥)
【こ、濃すぎてっ……すごく待たせちゃった、かしら】
【ご主人様、屈服マゾ牝を……今夜も可愛がってくださいませ】
-
>>548
先輩の心臓の音聞こえちゃってますよー?
そんなにドキドキして何か不安なんですか?それとも……嬉しくてうれしくて止まらないんですか?
(ガタガタ震えた先輩の様子を見て、くすくす笑いながら)
(ショーツに指撫でてがっくんがっくんしてるのを見れば、更に虐めたくなっちゃいますっ♥)
オマンコぉ? 何期待しちゃってるんですかぁ?
別に私、先輩のオマンコ使うなんていってないんですけどっ。
(おでこにデコピン♥ くさいのに良い匂いなんていっちゃう脳味噌蕩けた先輩に追撃しながら)
あーあ、匂いだけでイっちゃったんですか。
それ所か……ぷ、ぷぷっ、二回もwwwwもういっちゃったんですかwwwwww
(予想以上のド嵌りっぷりに笑いを隠さずにはいられない)
(じょわぁ、っとおもらしまでしてザー飲済ませた先輩に、折角なので携帯開いて)
先輩先輩! アクメイキの記念写真とりましょ?
美味しかったですよねー、それなら情けないトロアクメ顔晒しながら、美味しいって、ちゃんといってくださいよ?
はい、チーズっ♥
(携帯とって、嬉ションアクメまで決めた先輩をフラッシュと音たいて何枚も撮って)
(先輩の屈辱隷属の証、いーっぱい残しちゃいます♥)
……せんぱぁい、私結構満足しちゃったんですけどぉ、もう終わりでいいですか?
それとも、何かしてほしかったりします?
(追撃の追撃、先輩の惨めさ加速におねだりさせてみる)
(今の先輩からどんな一言が出てくるのだろう……とワクワクしながら)
【うわわっ、時間かかっちゃいました!】
【何であれ宜しくお願いしま……先輩、もうスイッチ入ってるんですか?】
【やだなあ、始まった傍から蕩けちゃって、締りのないペットはいやですよ?】
-
>>549
ふ、う、あああっ……わた、し、が、勝手に……用意、した、だけなのっ♥
(あうっ、と弾かれて首をのけ反らせて、切なそうにご主人様を見上げて)
(おチンポ様、欲しいって言いたいけど……そんな気がないように仰るので、我慢して)
……いき、まひ、たぁっ♥
にかい、におい、と、あじっ、でぇっ……♥
(にちゃぁ……開いた口の中には白い糸が、縦に伸びて、今なお口の中に残るにおいで、頭を犯されてるっ、みたいでっ……♥)
しゃしんっ……おいし、い、ですっ……ぴぃす♥
(とろとろの下がりきった目じりで、おしっこの水たまりにぺたんって座ったまま……)
(口の中、ねちゃねちゃで糸引いてるのも軽く舌を出して、見えちゃうようにして……片手にドロドロで中にまだザーメンのへばりついたカップ、片手はピースで)
(ザーメン中毒してるって、証明するみたいな……写真、撮られてっ♥)
え、あ、ああ……か、あ、のっ……
(意地悪な……こういうとき、本当にお預けされちゃうこともあるから、どう転ぶか分からなくて、本当に不安そうな顔をして、言葉を必死で選んでっ……)
ごしゅ、じん、さまっ……ザー飲で、発情しきってしまった、私にッ……どうか、おチンポ様ッ、ハメて……くださいっ!
このまま、だとっ……ぜったい、しごと、手につかなくて……不出来など、っどれいを、おたすけくださいっ……お慈悲を、くださいっ!
(そのまま、足腰抜けて、動けないからっ……おしっこの中で、土下座してっ……)
【もう、身体が、そうなっちゃってて……ごめんなさい、もう、どうにもできないのっ……すてないで、くださいっ……】
-
>>550
はいっ♥今日も先輩の痴女姿ありがとうございます♥
毎日毎日こうやってほじほじしたり虐めてあげてるのに、先輩全然止まりませんよねぇ、どうしてです?
(写真をとられてびっくってなる先輩を更にパシャパシャとって、そのうちフラッシュ焚いただけでイかないかなあ、とか考えながら……私からすれば、本当に動物実験する為だけのペットなのかもしれない…愛情、似似た物はある気もするけど)
……本当、先輩って殆ど毎日ちんぽハメてもらってません?
まだ欲しいんですか?頭の中盛った猿なんですか?中学生の男の子なんですかー?
(写真を撮った後、先輩の綺麗で無様な土下座を見て……面白そうなのでこれもパシャリ、と一枚)
(その後に先輩に近づいて、ティーカップの中のザーメンを手で掬って、先輩の口の中に放り込む)
(にちゃぁ……阿h-とって白い糸引いたエロ口まんこの中で指乱暴に掻き混ぜてぐっちゃぐっちゃシェイクさせて遊びながら♥)
……それじゃ、先輩、私を楽しませてくださいよ
はいっ♥
(先輩の口まんこ遊びをした後に、立って先輩の顔の前に、スカート越しの勃起ちんぽ♥見せてあげて)
(それを軽く振りながら、先輩にちんぽアピールした後に)
手で扱いてください♥それですっごく気持ちよくしてくれるか、先輩がエロくてハメたくなるマゾペット姿見せてくれた考えまーす♥
【捨てないでって……それじゃあ面白い反応してくださいよ?】
【つまんないペットはポイですよ、愛情も湧きませんし、私次第じゃないですからねー、先輩次第ですよ?】
【それでも、締り無くなったら捨てちゃうかも♥処理できないオナホとかいりませんから、わかりますよね?】
-
【ごめんなさいっ、寝落ちしかけて……もうこれだけ時間たってたらね落ちと言うべきかしらっ】
【まだ半端にしかかけてなくてっ、本当に、ごめんなさいっ】
-
【今気づきました!先輩大丈夫ですか?】
【まあ大丈夫ですよ、時間も時間ですしねー、次はいつになりそうですかね?】
【眠くて駄目ーっていうなら、伝言板に書いてくれればと思います!】
-
>>553
【ごめんなさい、次は水木、日曜かしら……】
【申し訳がないわ、この前あなたがしてくれたようにレスは明日にでも置いておくわね】
-
>>554
【それなら水曜日……今日ですね、今日お願いしてもいいでしょうか】
【お返事、してくれるんですかっ、ありがとうございますっ♥そういうサプライズ的なのが私は凄い好きですっ♥】
【だから、今日のも許しちゃいます!】
-
>>555
【面目ないわね、うん……今夜ね、時間は22時に来るから】
【ありがとう、今夜は、これで……不出来な奴隷ですが、いましばらくかわいがってください。おやすみなさい、ご主人様】
-
【1レス置いていきます】
>>551
だ、って……ごしゅじん、さま、にっ、どんどん、調教、されてぇっ……♥
(フラッシュの度に緊張と羞恥で責め立てられて……体が思わず跳ねてっ♥)
(ほじほじ、されるだけでも、もう少し続けられればイケるくらいになってて……)
(撮影も、何度もされて……そのうち、それだけでもイケそうになるって……思わされながら)
はい……ほとんど、毎日、ですっ……まだ欲しいです、盛りのサルです、、中学生男子より下劣なセックス中毒ですっ♥
もう毎日ご主人様に嵌めてもらいたくて、仕方ないんですっ♥
(スカートがおしっこを吸ってしまっている……ああ、なんて汚くて無様な恰好なの)
(シャッター音に、またどろって、愛液が溢れて……)
はむっ、ちゅっ♥んちゅっ、ちゅぅぅぅっ……♥
(口の中にザーメンまみれの指を突っ込まれたら、反射的に吸い付いて、指フェラして、その味に、愛撫に、またイって土下座の態勢のまま体を跳ねさせ)
あ、は、い、がんばり、ますっ……
(目の前に聳えたそれに、スカート越しでも嵌められたい欲求が頭を完全支配♥)
(雌犬そのものって感じに、舌出して発情アピールっ♥)
はいっ、ご検討くださって、ありがとうっ、ございますっ……♥
(考えるしか言ってない、約束はしてないって古典的な手だけど……♥)
(スカートの中に手を伸ばして、ご命令通りに手でそれを掴めば、触れた熱さだけでまた興奮に火がくべられ)
失礼、します……ご要望があれば、なんなりとっ……
(竿を撫でる。肌はつやつや、さらさらしたきめ細かさなのに、血管が浮いてゴツゴツした形は独特で、おチンポ様特有で……)
(血液の集まる脈動、それが、私を組み伏せる荒々しさ、そのエンジン音のようでもあって……また興奮を高めていくの♥)
【昨夜はごめんなさいっ……お、おもしろい、反応っ……】
【……っ!(仰向けに寝転んで、腕を畳んで手を胸のあたりで丸く、脚ははしたなく、アソコを丸見えに開いて膝を畳み)】
【わ、たしっ……屈服してるって、態度で示して……っいぬ、犬のっ、服従、でっ……(羞恥と、捨てるって脅されて怖いのとで、涙の滲んだ目で)】
【ゆ、ゆるくならないよう、きちんと、するからっ……締めるの、鍛えますっ……!(完全に怯えきって、小さく震えながら、服従ポーズっ……)】
-
【お借りしま〜す♪】
-
【スレをお借りしますね】
ふふ、こんばんは那珂ちゃん。
ではかるくお話を……どんな話題でも構わないので、持ち寄ることが出来たらと♪
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>>559
改めてこんばんは神通♪うん!姉妹水入らず、遠慮なく行こう♥
但し那珂ちゃんはアイドルだから好きな人の話は事務所通して♥
なんちゃって♪じゃあ抜錨♥
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【では椎名さんに♥タンクトップで♥】
【御主人様からの指令をこなしてもらって……♥】
>>560
・小さなバイブでもローターでもあそこにいれなら、学校内を散策♥
周りに心配されたり、往来でオナニーしちゃう背徳で乳首を立たせながら感じて……♥
途中で振動を強くされたりして、お漏らしをしてしまったり♥
・罰ゲームとして見られた生徒の好きにされて♥
お尻を突きだして、自分からお尻を広げてつるつるのあそこを見せたり、写メを取られて♥
その後もお尻を叩かれながらバック、ごめんなさい許してって泣いて乞いながら……♥
では、ゆっくりとお待ちしてます♪
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>>561
【うん!三曲連続メドレーでお返しするね♪那珂ちゃんからは】
【御坂美琴で二重♪自分のハメ撮りを自身で音声解説し♪「」は実際のシーン、『』はそれに対するオーディオコメンタリー♥】
・ウイダー○ゼリーをお口に溜め込んでひょっとこフェラし食ザーのようにごっくん♥
視聴者が常盤台のレールガンを跪かせ征服感に酔いしれるよう工夫したエピソードを♥
・キスハメ♪生で入れて、中に出して、孕ませてと学園都市第三位のチン負け正常位♥
視聴者にオカズに使われると興奮しちゃう&どんな風に自分でオナニーして欲しいか♥
【それじゃあ初め♥】
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>>562
【了解、私も那珂ちゃんに負けられないですね♪では!】
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【ごめんなさい、ちょっと勘違いしたところがあって少し遅れるかもしれませんっ!】
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>>561
――ぁン、ァん、御主人様、嗚呼ん、言い付け通り、Ahン……
んッ、頭がボーっとして、ンっ、真っ直ぐ歩けません、ぁァ〜〜
膝が笑っちゃって、はアぁ、腰が抜けそうで、ハあァ、こんな♥
(上は谷間、下はへそ出しのタンクトップに包まれた乳首は絆創膏で留められたピンクローターの振動が)
(前は脚線美、後ろは臀部とショートパンツが食い込む恥部にはズブズブと嵌り込んだバイブレーターが)
(運動後にしては上気した顔を俯かせながら主に電話しつつ、渡り廊下を伝い歩きする様は否が応でも)
んッ、大丈夫です、ンっ、ちょっと体育で頑張り過ぎちゃって♥
……保健室に行くほどじゃ、ゃァっ、一人で大丈夫ですから……
本当です、ャぁッ、大した事じゃありませんから私はこれで――
(耳目を集め、一人の男子生徒が駆け寄ればローターの振動が乳首にピリピリと走り思わず胸を押さえて)
(しゃがみこめば肩を貸そうかと親切心から申し出る男子にぬかるむ膣腔でうねるバイブのモーター音が)
(聞かれたらと思うと頭に血が昇り、太股まで垂れそうな蜜を見咎められぬよう昇降口まで小走りになり)
ぁァ、違うんです御主人様、アあ、決して今の彼に色目なんて♥
あ゛ア゛、使っていません、嗚呼、信じて下さい、そんな〜〜♥
こんな所誰かに見られたら、来ちゃったら、学校にいられなく♥
(何とか踊場まで辿り着けば通話口から御主人様に言葉責めされ、身の潔白を証明したけれど手摺の角で)
(オナニーしろと命じられ、ただでさえタンクトップに浮き上がりそうなほど凝った乳首に疼きを覚えて)
(人気がない内にと手摺に指先をかけ、爪先立ってショートパンツを擦り付け充血したクリトリスから)
はァ、ヒぁ、ふァ、ヘぁ、御主人様、もう予鈴が鳴ってます♥
んゥ、急いで着替えないと授業が、ンぅ、更衣室に行かないと♥
駄目っダメッだめっぁァぁァぁンぅゥうウう゛ヴん゛御主人様♥
(割れ目に至るまでをグリグリと、爪先立っては地に足をつけるだけの上下すらも膣内にぎっしりと詰まる)
(バイブの振動が1から10までの単純なそれからブぶ、ぶブ、ヴう゛、う゛ヴと断続的な拍子に変わり)
(かつローターの振動が弱から強に移ったかと思いきや停止、再起動とアトランダムなそれが椎名を苛み)
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>>564
【うん♥那珂ちゃんは3レスだから焦らず急がずゆっくりどーんと♥終わり次第落ちて良いから♥】
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>>566
(ある学校の視聴覚室にて、男側の主観になるように撮影された映像が流れ始め)
(その学校の生徒たちが、御坂を跪かせてしゃぶらせるような征服感を与えるようにしながらも)
(御坂がマイクで解説をしながらも、映像の中では唇を窄めて顔を振り動かす激しいフェラを)
「じゅっ、ちゅるっ♥ねえどう?ゼリーでぷるぷるにゅるにゅる♥私のお口だけじゃなくて、変な感じ?それとも気持ちいい?」
「じゅるっ、ちゅぅぅぅぅぅぅぅっ♥ぐぷっ、ちゅっ、じゅるるるっ♥はぁっ♥」
『はぁい、みんなちゃんと見て♪このおち○ちんをしゃぶってる空いて、御主人様じゃなくてただの冴えない男の子だから♥』
『そんな彼に跪いて、色目を使っておち○ちんぐぽぐぽしゃぶっちゃって……屈辱なのに、Mだから続々しちゃった♥』
『ふふ、唇も窄めて頬も凹んじゃってだらしない顔。でも、いつも澄ましてる顔じゃなくて、こっちが私の本性♪』
(男達のはぁはぁと興奮する息遣いと、スピーカーから流れる御坂の激しいチュパ音が教室に木霊するなか)
(映像の御坂は唇を突きだしながら、じゅるじゅるとバキュームをしえは頬を凹ませてのひょっとこフェラ)
(上目遣いに見つめる一目はハートマークを浮かべて、陰嚢を下からたぷたぷと弄びながら)
(唇でぐっぽぐっぽと扱いてあげては、常盤台のエースに似つかわしくない歪んだ表情を映像で見せつけ)
「じゅぅぅぅっ、ちゅぅぅぅっ♥はぁっ♥お口の中で、ぴくぴくってしてる♥ねえ出しそう?だひふぇっ♥」
「おふひのひゃかっ♥ザーメンどろどろにしひぇっ♥ゼリーといっひょに、どろどろにひへぇぇっ♥」
『ふふっ、お口の中でウィダー○○ゼリーを溜めこんでて♥御いつもとは違うお口の感覚♪』
『でもフェラに手は抜かないで、いつもより激しい音とバキュームで♪お口の中でぴくぴくしてるの感じて、我慢できなくて……』
『レベル1ですらない男の子に、ザーメンおねだりしちゃって♪』
(しゃぶりながらも途切れ途切れに、甘えたような声で何度もおねだりをしてしまい)
(口からはゼリーがだらしなく零れてもお構いなしに、ぐぽぐぽと何度も顔を揺り動かしては)
(バキュームも激しく、ザーメンを搾り取ろうと頬も更に凹ませて頬裏でにゅるにゅる)
(御坂の甘い声に、視聴者が更に息を荒げたりペニスを弄り始める者まで現われ始め)
「ん゛っ、んぐっ、ん゛ぅぅぅっ〜っ!!はぁっ、おふひっ、ざーへんっ、いっぱひ♥」
「あーん……んぐっ、んっ♥んっ、ごくっ、んくっ♥はぁぁ、濃ぉい……♥ねーえ、もっと頂戴、ザーメン♥まだ足りないの♪」
『あ、やっと出ちゃった♥ほら、お口からも少し零しちゃってだらしない♪』
『ほら、ゼリーにザーメンが載っちゃって……ごっくん♪食ザーみたい♪はぁ、映像みてて、今もちょっと欲しがっちゃって♪』
(そしてザーメンを出されて、目を見開いて受け止めるもすぐに目をとろんとさせて)
(一回だけ口をあければ、ゼリーとザーメンが綯交ぜのそれを見せつけて)
(それをゴックンと音を立てて飲下し、現実の御坂も欲しがるように甘い声をあげながら)
(視聴覚室の生徒に媚びるような発言をは成り、悩ましげな吐息も)
-
>>566
【遅れてごめんね、なにかもう一つあれば受け付けるから♥】
【】
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>>561
御主人様、スイッチ切って下さいィぃィぃィ、リモコン止めて♥
イっちゃいそうなのもなんですけど、出ちゃいそうなんです――
ぁァあアあ゛ア゛、こんなのおかしくなっちゃぅゥうウう゛ヴ♥
(単純なクリ逝きだけでお茶を濁そうなど臍で茶を沸かすとばかりに遠隔操作でローターとバイブが共に)
(マキシマムにまで引き上げられゴリゴリと角オナしていた陰核、ブルブルとバイブのピストン機能が)
(作動する事で粘膜が蠢き、粘液が漏れ、なお踏みとどまろうとした崖っぷちに駄目押しの乳首逝きまで)
ぁ……ァ〜〜Ah――ちっ、違うんですこれには深い理由が……
たっ、体調が悪くて、お願いしますこの事は誰にも言わないで♥
何でも致しますから、“はい御主人様”どうか他言無用に――
(加わり、上げた声に先程の男子生徒が踵を返して現れればそこにはショートパンツを太股までぐっしょり)
(自ら生み出した水溜まりにとんび座りし、汗ばむタンクトップにぷっくりと乳首を浮き立たせた椎名が)
(通話終了の表示が浮かぶスマホからトロンとした眼差しを向け、男子生徒のズボンの裾をキュッと摘み)
【シャワールーム】
……口止め、です。あなたを信用してない訳じゃないですけど♥
――好きにして良いんですよ?私の身体に触れてもキスしても♥
〜〜あなたが望むのなら、他の人に見せないのなら写真だって♥
(その後罰ゲームとして男子生徒を伴いシャワーを浴び、自ら水滴を弾く乳房に彼の手を導いて触れさせ)
(逆にこちらからも男子生徒の上半身に置いた手から人差し指で下半身を目指し、ペニスを掠めてキスし)
(1/60秒に満たない口づけで共犯者としての契約を交わした後、脱衣籠からスマホを取り出す彼に対して)
……さっきまでおもちゃの入ってた私のあそこを、今度はあなたのオモチャにして下さい、玩具みたいに♥
なっ、何が聖櫻のマドンナだよ、おっ、お前を俺の女にしてやる、みっ、みたいに乱暴にされたって私は♥
(シャワーの水滴が浮かぶ臀部を突き出し、浴室照明を浴びて後ろ手に恥部をくぱぁと広げつつ流し目を)
(固唾を飲む男子生徒に送り、いつも御主人様にされている言葉責めを無理して使いながらトロンとして)
(彼がパシャパとシャッター音を切ればそこにはオスに屈するを良しとしたメスが映り)
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>>568
【はっ、はい♥私も3レスを終えたらもう1レス受け付けますから♥すごい濃いレスです♥】
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【っとと、少しいーい?】
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>>571
【遅れてごめんなさい♥なんでしょう?】
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>>572
【あ、大したことなくて。ちょっとだけ眠気もあるから、やっぱり今のレスを終えたら解散にしようかなって】
【威勢のいい事を言っておきながらごめんなさい!でも今のレスは絶対に書き上げるから♪】
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>>573
【わかりました♥私もあと半分なのでお互いに頑張りましょう♥】
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>>561
あッアっごめんなさい、私に投票してくれた人達、許して下さい♥
いつもお淑やかそうにして、ぁァぁァぁ本当はおち○ちんの事で♥
色ボケした、ピンク色の頭の中、いっぱいのビッチですいません♥
(そして遂に男子生徒のペニスをバイブで綻んだ膣腔で飲み込み、角オナの時より激しいグラインドをし)
(ザーザーというシャワーの音の中、パんッぱンっと男子生徒の下腹部が肌を打ち、平手が肉を叩く音が)
(楚々とした顔に似合わぬ嬌声を上げ湯煙に曇る姿見に両手を突きしまりのない半開きの唇から涎と舌を)
(垂らしながら亀頭が下がり切った子宮口を後押しし、陰茎が盛り上がる産道の襞を地均しするファック)
(犯されながら鏡に指で“L4E”、Love for ever、愛は永遠に、とどんなレアカードにもない淫らな)
(一枚が写メられ、その度に膣が赤ん坊が親の手指を握り締めるような強さでペニスを締め付けて行って)
はッあハっア、お尻を平手で叩かれて、ひィっッいヒ、おち○ちんで子宮を殴られて感じてごめんなさい♥
ぁァぁァぁ、ナマで入れられたら生理止まっちゃう、ナカで出されたら赤ちゃんデキちゃう、許してぇェ♥
ふゥん、危険日なんです、フぅン、もうおろすの嫌、御主人様助けて、あ゛ッア゛っぁァあアあ゛ア゛〜♥
ぃッちゃうィっちゃういクっイくッ逝くッィぃィぃィ良い頭と子宮真っ白になっちゃいますぅゥうウう゛ヴ♥
(男子生徒にマドンナと名高い椎名が何度となく子供をおろしたサセコで誰にでも股を開くヤリマンと)
(知らしめる事で新体操で括れた腰を左手、張り出した骨盤を右手でぢュぐジゅグ!どヅぅドずゥ!と)
(●REC HDD 12/11 Fri PM1:00という画面表示の中、椎名のヴァイオリンのような後ろ姿を犯しながら)
(ごめんなさいと泣けば突き上げてキュンと甘く締め付け、許してと鳴けば抜き差しヌルヌルと柔く)
(絡み付く膣内を御主人様から自分の形に作り直すよう堀削し、雄叫びを上げてドびュ!どピゅ!と)
(啼けば中出しして椎名の暖かい粘膜に包まれながら子宮口に浴びせかけ、同時に椎名も顎を出して)
(喉を晒し背を反らし鏡越しにトロンとした目にハートを浮かべながらアクメしマゾイキに腰から崩れ落ちる様まで撮影され)
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【終わりました♥お見送りまで♥】
-
>>574
「ちゅっ、んっ♥んくっ、ちゅぅぅっ♥はぁんっ♪」
「ねえ、生でもっとシて?ゴムなんて邪魔だっていつも言ってるんだから、はぁっ♥」
「一丁前に真摯ぶらないでっ、はぁっ、無能力者のくせにっ、ふあっ、はぁぁぁっ♥」
『ふふ、あの後……まだおち○ちん硬くしている相手に、パンチラしたりハグしたりで誘惑♥』
『たくさん溜めてたみたい。私を押し倒して、組伏して♥私にかかればすぐに解けるのに……』
『おち○ちんが欲しくて、自分から脚を開いちゃった♪でも大きくって、本当に気持ち良くなっちゃって♥』
(そして次の映像に変われば、御坂が脚を開きながら相手の体を受け入れては)
(正常位で受け入れ、目をとろんとさせながらも背中に腕を回して)
(唇も深く重ねてベロキスをしながら、本当の恋人のようにハグをしながら)
(男が腰を何度も押しては引いて、その度に御坂はビクっと体を震わせて、背中に回した手は爪を立てて)
「あぁぁぁぁぁっ♥中でまたっ、固くなってるぅっ、大きくなってるぅっ♥」
「ねえ出ちゃう?ちゅぅっ♥いいの、あぶない日だけど出して♥中に出して♪」
「学校にばれないようにするからぁっ、はぁっ♥せーし出して、孕ませてぇぇぇっ♥」
『もちろんダメなんだけど、この時は本当にバカになっちゃって、気持ち良い事以外考えられなくなっちゃった♥』
『みて、自分からキスもしちゃうい腰もグラインドさせちゃって♪』
『ふふ、私がこうやって囁いてる時はおちんちんを弄ってる手を止めて、聞いて?その後、腰を振って乱れちゃうから、そこでまた手を動かしちゃって♪』
(甘く媚びた声を出しながら中に出して♪と何度も映像の彼に囁き)
(腰をグラインドさせながらも、逃がさないようなだいしゅきホールドで腰に脚を絡め)
(くちびるも腰も脚も、全身で繋がりながら目にハートマークを浮かべての密着正常位)
(解説する美琴の声もどこか上ずっていて、熱っぽい吐息を孕みながらも解説していく内に目がトロンと)
「あっ、あっ、あぁぁぁあ〜っ♥ちゅっ、ふあぁぁっ♥キちゃうっ、くるくるくるっ♥あなたも、イきそうでしょっ?」
「はぁぁぁっ、ダメっ、私もうっ、ぁぁぁっ、あああああああーっ♥あつっ、あついぃぃぃっ……♥」
『ここ♥ラストスパートでもうトロトロの顔になっちゃって♥いつもの澄ました顔は演技♪』
『私の顔も、男の子に組み敷かれる華奢な体も♥ぜーんぶ見て、たくさんオナニーして♥』
『この最後に余裕がなくなって、バカになっちゃってるところを見られてると思うと興奮しちゃうの……はぁっ♥』
(そしてラストスパートと、激しく腰をぶつけ合っては結合部からは抜き差しされたり、蜜が溢れる場面が映り)
(御坂もトロ顔からのイキ顔を晒し、中だしされる瞬間もばっちりと撮影されながら)
(解説する御坂が秘所を弄りながらも、喘ぎ声混じりに)
(そして教室には、海産物に形容される精液の臭いが漂い、男の呻く声がつぎつぎと聞こえて)
-
>>576
【ぎゅっ、レスも遅くて少なかったのに待っててくれてありがとう♪】
【素敵でエッチなレス、ごちそう様♥夜も遅いし寒いし、ここで解散♥】
【じゃあお休みなさい……良い夜を♪一応はスレをお返しって事で!】
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>>578
【ギュッ♥いいえ♪御坂さんのレスは特濃ですから数なんて関係なくて♥】
【チュッ♥それでいて私も相乗効果で負けないよう素敵なレスを書きたくてうずうずしちゃって♥】
【はい♥遅くまでお疲れ様でした♥そしてありがとうございました♥おやすみなさい♥】
【御坂さんとスレをお返しします♥】
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【ご主人様と……お借りします】
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【可愛い肉人形とスレを借りるわね】
>>580
【ふふ、あんなに生意気な口を聞いちゃって】
【普通の人間のふりしてるけど、鏡を見るだけで洗脳待機状態になるマゾ人形♪】
【よく待てたご褒美に命令してあげる。鏡を見て洗脳待機状態になって、今日何回鏡を見たか報告しなさい♪】
【かわいらしい人間の人格を消去しながら蟹股でエアセックスするの】
【一回腰振るたびに頭空っぽになって脳幹が私の奴隷人形に成り下がっていくわよ♪ほらほら♪】
-
>>581
【……は?(嘲笑)】
【貴様のような性根が捻じ曲がってる嫌みったらしい洗脳フェチの変態に可愛いとかご褒美とか言われて私が喜ぶとでも……】
【(ドヤ顔でペラペラ喋ってる最中、何故か視線が彷徨って……その先にあった鏡にその先が固定された瞬間言葉が止まって、口がだらしなく開け放たれていってしまう。目は虚ろで、口の中から外に垂らされた舌がれろれろと彷徨って)】
【な、生意気な口を聞いて申し訳ありません、ご主人様。スレイブドール1号はご主人様に忠実な、絶対屈服の肉人形奴隷です!】
【今日は…待ち合わせに来る前も、玲奈は1時間に3回くらい鏡を見て洗脳待機して戻って…時間が近づいてきたら待ちきれなくなって
10分に一回くらい……待ち合わせの場所はもうずーっと見っぱなし♪ 洗脳待機して、戻ってを繰り返して…完全に人の気配が
消えたとき…っ♪ 本当はこうやってガニ股で腰振って、れろれろしてっ…奴隷宣言して乳首たたせてまひたぁ…♪】
【今も前に後ろに…腰振りまくって、おまんこから牝汁ぐちょぐちょにおもらし……
可愛らしいって言われたのは嬉しいけれど、木偶人形には不要だから消去、消去、完全消去中です…♪】
【脳味噌廃棄♪ 思考漂白♪頭空っぽ…♪あひぃっ奴隷人形になって……ご主人様にチンポぶちこまれてる感じしてますぅぅっ♪】
-
当たり前よ。
だって、もう以前の正義の味方だったお前の人格は全部消去されているんだから♪
お前はもう洗脳と命令って単語を聞いただけで脳みそが発情する生き物に改造されたの♪
私にこうやって触られて……支配♪されてるのを実感するだけでおまんこ濡らしちゃうの。
こんなにいやらしいクリ勃起させちゃって。
いつもこのぶっといクリと乳首、どんな風に弄ってオナってるのか言ってみなさい?
(体を逆になぞり下ろしていくと、浮き上がったクリトリスを指で押しつぶしこね回して)
ん……ふふ、なかなかよく出来てるわよ♪
どうやら、お前はフェラ奉仕人形としての素質もあったみたいね。
洗脳にも奉仕にも才能があるなんて。
お前は私に洗脳して悪の奴隷奉仕人形になれて最高に幸せね♪
ほら、先汁もどんどんあふれてきてる。先っちょに口つけてちゅうちゅう吸い上げなさい。
キンタマの中にもたっぷり精液溜まって来てるわよ♪
んふ……ほら、もっと奥まで銜え込みなさい。ほらほらぁっ♪
あはぁっ♪イクわよ……ご主人様のご褒美ザー汁、奥まで受け止めて脳イキしまくっちゃえっ♪
(興奮してくれば、ポニーテールをつかむと、腕を上下させて喉奥まで極太チンポをはめては)
(抜けそうになるまで引きずり出すと、再び陰毛に密着するまでねじ込んで)
(そのまま激しくピストンさせてから、喉奥に向けて一気に射精を開始)
(ドロネバの精液を口からあふれるほどの注ぐと、そのまま引き抜いて顔面にも幾筋もかけていって)
すぐに飲み込んじゃ駄目よ。
ほら、このカメラの前で、頭の後ろで手を組んで蟹股屈服ポーズ♪
無様な口まんこになりさがったお前の口の中を見せるの。
もちろん、ぐじゅぐじゅって精液味わいながら、脳みそにご主人様の洗脳精液登録されていく様子をしっかり見せるのよ。
舌で念入りにかき回して、涎と混じってあふれだしながら何度もアクメする様子を見せつけなさい。
見てる人間まで無意識に舌れろれろするほどいやらしく、お前の脳みそにご主人様の精液登録する様子を最後まで実況するのよ。
完全に脳みそ登録がすんだら、一気に飲み込んで、もう一度絶頂♪
最後にカメラに口近づけて、おまんこになった口の中喉奥まで撮影してから、脳みそ完全洗脳完了宣言。
ザー汁味わってイキまくって、ご主人様のマスター登録完了しましたって宣言するのよ♪
-
>>582
【うふふ、そのうつろな顔、とっても素敵よ♪】
【その顔をしっかり見たいから、これからは鏡から目が離せなくしちゃいましょうか?】
【誰かがいても、鏡の中の洗脳済みの人形と見つめあいながら直立不動】
【頭の中で自己洗脳開始しながら、口マンコにして頂いた口あーんてあけて喉奥まで見せながられろれろするの】
【でも、そんな事したら外で鏡見た瞬間お前が肉人形だってバレちゃうわね】
【どう?したい?そう命令してほしければおねだりしなさい♪】
【そんなに鏡見ちゃってるなんて、もう中毒なのね】
【それじゃあ、これからはコンパクトで洗脳キスの練習もさせてあげるわ】
【お化粧室でコンパクト見たら、そのまま鏡の人形とベロチューしなさい】
【あっという間にお前のコンパクトは涎まみれの雌臭いものになっちゃうでしょうけど♪】
【嗅いでるだけで興奮する洗脳コンパクトになって嬉しいわよね?】
【ほら、分かったら、そのだらだら垂らしてるマン汁指で掬ってしゃぶりなさい】
【もう片方の手でクリとおまんこ一緒に弄りながら、お漏らしするのよ】
【おしっこと一緒に残った自我も全部排泄されるから……ああ、手の動きは止めちゃだめよ?】
【お漏らし絶頂しながら、ぶじゅぶじゅ自分で脳みそ弄り回して、変態洗脳大好きなマゾ肉人形に成り下がりなさいね】
【さて、それじゃあ、今夜は私はこれで落ちるわ】
【レスと命令の実行をきちんと最後まで報告して、次の予定を残しておくこと】
【そうしたら……一度人間に戻って、次に会うまでたっぷり自己洗脳楽しみなさいね♪おやすみ、スレイブドール♪】
-
>>583
はい…ご主人様の仰るとおりです♥もう今までの光岡玲奈の人格は完全消去済み…
いまここに存在するのはブラックオパール様に絶対服従の肉ロボット、洗脳と命令に子宮まで
疼かせてしまう発情マゾ人形です…♪んぅっふやぁぁっ♥
(感情のない人形の状態でさえ、根底、本能の部分に洗脳と命令、支配への欲求が条件付けられていけば)
(さきほどから表れていた肉体の快楽反応は爆発的に高まって、ご主人様の言葉が耳から脳を冒していくにつれて…)
(特に、性的な部分について言われた瞬間、乳首もクリトリスもより張り詰めて、そこをご主人様に弄られたらいやらしく声が漏れてしまう)
ひっ…ぃぃん、はい、クリトリスも乳首も潰れるくらいぎゅって摘んだり、そのまま奥に押し込んだり、指の腹でごしご擦って
乳首が千切れそうなくらい、奴隷おっぱいごと引っ張りまわしながら…「私は洗脳大好き命令大好き、ご主人様にもっと洗脳されたいです命令されたいです…」
って、マゾ人形オナニーしてました…♪
(腰をカクカク振りながら、実際には自分ではしてないのに、まるで今そうしてるかのように上ずった声で答えながら
メスの穴からはいやらしい汁を垂れ流しにしていて)
んふっ♪ んむっ…んむふぅぅっ♪お褒め頂いて…光栄れす…じゅりゅっ♪じゅむぅぅっ♪
(人間の顔とは思えないくらいに鼻の下を、唇を伸ばして強烈なナキュームフェラ)
(時折、命令に言われたようにほぼ抜けかけるまで引き上げた際に先端…尿道口にキスして
猛烈にじゅるじゅるとすいたてながら舌で突き、押し広げて吸い、刺激し、そして再び奥の奥まで咥えこむ)
んふぉふぉっ…おぉぉ…おぉっ♪んふぉぉぉっ♥
(ただでさえ、チンポの根元、その周りの陰毛はもちろん、玉袋にもそしてご主人様の女のところにまで涎が垂れるほど激しく
そして欲情しながらそれを続けていたのにポニーテールを掴まれて…人形に相応しいモノ扱いに、マゾ思考はさらに強化)
(キツく硬く感じるくらいに唇を締め付けて味わって、何度も何度も引いては押し込み、抜かれては突かれ、そして……)
んぉっ?おふぉぉぉぉぉ…♥
(喉奥に猛烈な勢いの白濁粘液を注ぎ込まれる。奥に直接注がれた分は食道を満たしていくが
咥内に飛び散った精は頬のうちを見る見るうちに満たし、膨らませてしまう)
(熱さも、ねばりも、えぐみをもった味も、何度も脳味噌をショートさせて頭の中が受精したような錯覚さえ覚えながら)
んぁっ、あぁ、ごひゅじ…んぶふぅぅぅぉぉっじゃーじりゅいっぴゃいかけたれてりゅぅぅぅっ、フェラで口マンコ種付けも、ザー汁シャワーも
ひゅごくいいれひゅぅぅっ♪
(言葉が回らないくらいの勢いでシャワーのように、粘液が、味と臭いだけで脳を孕ませる精が顔面に直撃、こびりついていく)
-
あは…♪ ふぁい、ごひゅじんしゃま……♥んはぁ…んじゅぅっ、れろぉ、おぉぉ…♪
(個体の判別がつかないほどのザーメンパックされた顔から、同じくらいトロトロの声で答えて)
(蟹股で腰を落とし、頭の後ろで手を組んで屈服のポーズ…そして、大きく、Oの字に口を開けて
濃い精臭を放ち、粘液と蜘蛛の巣のように張り巡らされた白い糸で満たされた咥内を見せ付ける)
(口を開けたそのままで、やはり精液塗れの舌にその粘液を纏わせ、唾液と攪拌して、あわ立てて)
はい、スレイブドール1号はこのように屈服ポーズのまま……洗脳精液登録を実行します…♪
スレイブドール1号の口オナホマンコの中、ご主人様の精液飛び散ってコーティングされてます…
唾液と混ぜてぐちゅぐちゅ、お口の中は泡でいっぱい…♪
精液だけで洗脳でアクメ決めっ、んじゅひゅぅぅぅっ
(命令を受ければさらに快楽が自己注入、白目を剥いて愛液を漏らし飛び散らしながらも洗脳精液登録を実行…)
(やはり乳首は勃ったまま…胸が揺れるくらいに、腰をカクカクと振りたくって自己洗脳を並列実行しつつ)
精液と唾液混ぜたら登録用のぐちゅぐちゅ自己洗脳液の完成です♥ 洗脳液をしっかり味わって
ほっぺたの内側も喉の入り口も完全に染み込ませて体にもマスター登録♪奴隷調教です…
ご主人様の洗脳精液…奴隷脳味噌に登録完了…しましたぁぁっ♥
(その宣言と共に、攪拌、あわ立てたそれを全て飲み込んで、断末魔のような絶叫と共に絶頂を迎え、登録を終える)
んふ…あんぅ…んほぉぉ…スレイブドール1号はフェラ奉仕とザー汁登録によってによって脳味噌完全洗脳完了…しましたぁ♪
ザー汁味わってイキまくって、ご主人様のマスター登録完了…しました♥
(イキ顔のまま口を開いて、深く激しく攪拌したその残滓と泡の残る妊娠口マンコの中をアップで映させて…媚びきったその声で完了宣言してしまった)
【あぅぅ…あれほど無理しないでと偉そうに言っておきながらこっちが書いてる途中で飛んじゃって申し訳と面目ないです…】
【とりあえず投下後すぐに休まれたみたいなので待たせずにすんだのは良かったです…後は次の返答…命令実行の後に落ちますね】
-
>>584
【あはぁ…ご主人様に素敵って言ってもらえた…最高……ありがとうございます…♥】
【はい…わかりました、ご主人様。今後スレイブドール1号は……あぁっ♪ 命令…して欲しいです】
【誰かがいても、鏡の中の洗脳済みの人形と見つめあいながら直立不動になって……】
【自己洗脳♪口マンコみながら舌れろれろの見境ない変態肉人形として自己洗脳するように…ご命令してください、ご主人様…】
【はい、わかりました、ご主人様…♪これから私は…コンパクトを見て、鏡の中の人形と洗脳キスの練習と
自己洗脳を実行します。唾液の臭いをこびりつかせて、洗脳装置に改造します…あはっ、身の回りに洗脳装置♪嬉しい…ひぃぃんっ】
【はひっ、ご主人さまぁ…ぬれぬれのマン汁、いやらしいメス人形の…んじゅっ、ちゅぱっ…あじれゅぅっ♪】
【しゃぶって飲んでるだけでまた自己洗脳されてるよほぉっ♪ あひっ、洗脳もクリもオマンコも気持ちよくていっちゃうっ、洗脳イきしちゃう…
ひぐっ、うぅぅぅぅ…はひぃぃっ。イきながら手も動かしましゅぅぅぅっ♪マゾ肉人形はお漏らし絶頂と脳味噌ミキサー洗脳実行中なのほぉっ…あっ♥】
【あふ…あ、もうのうみしょの中ぐちゃぐちゃの空っぽの肉人形れすぅ……マン汁も唾もおしっこもくっさい変態】
【はひ、わらし、私は…次は来週の火曜か木曜でご主人様がよければ調教して欲しいれす…合わないようなら他の日…都合つけます…】
【はい、人間に戻って……】
【き、貴様っ、よくも私をこんなに辱めてくれたな。く、なにこの臭い、これ全部私が…///あっ♪臭いだけで頭が///いきそ♪】
【(ぶんぶんと頭を振るもののどこか顔をぽーっとさせて) と、ともかくオパールもお疲れ様、ありがとう。】
【それと…変身をしていた最中記憶にあったのだが、その…ポニテを掴まれて頭を道具みたいに使われたあたりがなんだかすごく良くて
そういえば最初の打ち合わせのとき、こっちの髪型、ポニテが希望って言ってくれたのはそっちだったはずだから……そっち含めてありがとう】
【こ、こんなに下手に出るのも今日が最後だからな! 外のロールの方はともかくこっちでは私は決してこんなチンケな洗脳なんかに…】
【(ふと、鏡を見て目が虚ろ、また顔が妖しくなってきて……)】
【(スレをお返しします)】
-
【スレをお借りします…】
-
スレをお借りします
アイドルになった後の鷺沢さんをめちゃくちゃにするようなプレイを希望ということですが
自分の玩具だった鷺沢さんがアイドルになって逃げ出そうとする
ということで、ただ犯すよりも更に激しい行為で
アイドルを出来なくするみたいな感じがよいのでしょうか
-
>>589
はい、そうですね、そういう感じの方が
私は叔父のことをもうずっと犯され続けているので
叔父のものと思っているのに
叔父はアイドルとして活動していく私を見て不安になりより束縛したくなって…
そういう感じでしょうか…
-
>>590
わかりました
NGは特にない、ということでいいのでしょうか?
また希望について更に詳細なことはありますかね
-
>>591
はい、そうですね、特には…
希望も…叔父に滅茶苦茶にされたいだけ、ですから。
-
>>592
たとえば野外露出をさせて、その写真をネットでバラまくだとか
排泄シーンの動画をとってバラまく
刺青などを体中に入れたり
性器を卑猥な形に変形させるような調教とか大丈夫ですか?
また、叔父の容姿に希望ってありますか
-
>>593
…そうですね、それなら、野外露出がいいでしょうか…。
…刺青は…ごめんなさい。
あまり過剰な調教は…ごめんなさい、そこまでとは思わなかったので
叔父の容姿は一見優しそうな40代半ばの方でしょうか
私をそういう扱いしているようには見えないタイプで
-
>>594
そうなると野外露出や排泄で
肉体をあまり変化させるようなプレイは無しということで?
わかりました、口調も淡々としたものでやらせてもらっていいですかね
-
>>595
はい…排泄は少し考えてしまいますが
そうなりますね…叩いたり等は構いませんが…
ええ、構いません…
-
>>596
スパンキングとか縄で縛るとかの方が好みということでしょうか?
-
>>597
…そういうわけではありませんが…
……そうですね、レイプしているような感じの乱暴さは嫌いではありません
-
>>598
すみません、ちょっとわからなくなったので
ここまでにさせてください
失礼します
-
>>599
はい、お疲れ様でした…。
-
【私に負けず劣らずドスケベボディなシグナムとお借りいたしますわね♥】
それで、シグナムは何か特別してみたい事とかはありますの?
私はNGは有りませんから、何でも言って頂戴な♥
-
【ドスケベボディを発情させた牝二匹で借りるぞ♥】
>>601
特別してみたいことか…そうだな、お前と汗濡れになりながら絡み合うだけでも疼くが…♥
特別なら、お前か私のどちらかをふたなりにしてハメ合うのも悪くない♥
ふたなりの方が、むしろ敏感になりすぎてアヘるのも早そうだしな♥
NGは、私の方は大スカと出血関連だな。
…それ以外なら、どんなドスケベ行為でも、望むところだと言っておこう♥
-
>>602
あら、それなら早速…絡み合っても良いのですけれど♥
(そんな事を言いつつ、薄い布地に包まれた、豊満な乳肉をシグナムの乳房と重ね)
ふたなりももちろん大歓迎ですわ♥
シグナムも私も獲物は剣のような物ですし…丁度いいかもしれませんわね♥
私もそれらは苦手ですし…ふふ、それなら…♥
シグナムには普段なら到底着ないようなエロコス♥でも着てもらおうかしら♥
-
>>603
フフッ…早速か♥
(勝るとも劣らない爆乳を押し付けてくる妖精姫の積極さに、ほんのりと朱に染めた顔を緩ませ)
(ベルカ騎士としての正装から露骨に突き出た爆乳が、みっちりと詰まった弾力を窺わせながら卑猥に押し潰れ)
剣の腕なら負けはしない♥
お互いに生やして、どちらが我慢強いか…試してみるのも悪くない♥
ほぅ…♥私に、普段なら絶対に着れないような…エロコスをか♥
望むところだ♥もちろん、ネージュも着るのだろうしな♥
-
>>604
時間も惜しいですもの…♥私は長く出来ますけれど、シグナムは分かりませんし。
(乳肉同士がむにっ♥むぎゅっ♥と互いに押しつぶれ合う度に)
(乳首が時折、コリッ♥とこすれ合って、小さく声が漏れてしまう)
そうですわね、いっそそうしましょうか♥
シグナムのふたなりはどんなものが良いかしら…♥
ド短小な情けないのでも♥ドでかい巨根でも♥どちらでも面白そうですけれど♥
ええ、折角ですもの♥そうですわねぇ、私もシグナムから言われた物は何でも着て差し上げますわ♥
…そうですわね、ピンク色の極薄タイツなんかどうかしら♥もちろん…ここには、ハートの意匠を拵えて…♥
(そう言うと、シグナムの乳首の辺りを、自分の乳首で擦り合わせて…)
-
>>605
そうだな…んっ♥気持ちイイことは…少しでも長く楽しむに限る♥
(見た目通りのエロ爆乳がムチムチ♥と押し潰されるだけで、意志の強さを覗かせる切れ長の瞳を弱らせ)
(浮き出た乳首の生み出す気持ちイイ刺激にも、ネージュと見つめ合いながら息を弾ませていき)
ドスケベボディにふたなり勃起か…変態と罵られてもやむなしだな♥
私か…そうだな、巨根にしておこう♥
皮付きを、ネージュに剥かれるのも良さそうだがな♥
んんっ…♥はぁ…はぁ…♥
なんて、ドスケベなコスだ…♥
そんなのを着たら…常に乳首が発情勃起♥しまくりだとバレてしまう…♥
(ピンク色の極薄タイツでドスケベボディを卑猥に浮き立たせながら、♥マークの意匠を施された自らを妄想して息を乱し)
(すっかりビンビン♥になった発情乳首をネージュの乳首に擦りつけながら、堪えきれずに両腕を回して抱き付き)
なら…ネージュには、♥マークのニプレスでも着けてもらうか♥
爆乳の先端や、牝マンコだけでなく、ふたなりの先端にも♥マークを着けた姿は…フフッ、きっと滑稽だぞ♥
-
>>606
その通りですわ♥…因みに、シグナムは何時まで大丈夫ですの…?
(少し問いかけるようにしながらも、その間も乳肉を押し付けあう事は止めず)
(薄手の生地では到底隠し切れない乳首はすっかり膨らんで、シグナムの乳首をコリコリと刺激し)
あら、私もシグナムもド変態でしょう?
そう、ド巨根ですのね♥皮付きだなんて…自家製コンドームかしら♥なんて♥
(そんな事をいいながら、シグナムの巨根に触れると、指先を絡め。包皮を指でつまむと引っ張り上げる)
ええ、取ってもドスケベですわ♥でも、それだけだとあんまりですから…
(指先をピンク色のタイツに這わせていけば、胸元に大きなハートマークの切れ込みが出来て)
(まるでレオタードのように切れ込みが入ると、脚をむちぃ♥と強調させるように、太ももにニーソックスのようにタイツは張り付いて食い込む)
(秘所の部分にも穴が開けば、おまんこが絞り出されるように強調されて)
ふふ、ますます♥ドスケベになりましたわね…♥
私も…あ、あら…っ♥こんな格好、ですのね…♥
(薄手の生地すらない、全裸に乳首を隠すようなハートマークのニプレス)
(メスマンコにも前貼りのようにハートマークが張り付いていて、シグナムとは違い慎ましいサイズのふたなりの先端にもハートマーク)
(その代わりにできている、むっちりとした睾丸にも左右にハートマークが付けられていて…)
(抱きつかれると、むにぃっ♥と爆乳が卑猥にゆがんで、ふたなり同士がこすれ合う)
【ちょっとコスチュームが分かりにくいと思いますから、一応…♥】
【ttps://gyazo.com/93d53741fbb8713b63491ecf4bbb605c】
【こんな感じのコスチュームを想像してますわ♥】
-
>>607
あぁ、すまない…今夜は4時くらいまでは大丈夫だ♥
(網タイツのようにも見える薄手のピンクタイツに包まれたドスケベ爆乳は、うっすらと滲んだ汗で張り付き)
(お互いのエロ乳首を擦り合わせる快感にぼうっとなりながら、切なく揺れる表情で可能な時間を告げ)
あぁ…違いない♥
くっ、ふ♥こんな巨根のせいで…水着にも気を使うハメだったからな…♥
くひぃっ♥
(勃起を隠せずにいるふたなり巨根は、サイズこそ逞しい雄のモノだったが)
(亀頭を半ばまで覆う包茎をネージュに掴まれて引っ張られると、それだけで半開きにした口を尖らせて情けないうめきを漏らす)
フフッ…♥こんな格好…完全に、レイプされても文句が言えない…ドスケベ牝だな…♥
(作られた切り込みの数々によって、自身でも笑ってしまうくらいの猥褻物が仕上がり)
あぁ…ドスケベで堪らないそ、ネージュ…♥
ふたなりも…擦れて…っ♥はっ、はっ、はっ♥
(ムチムチとしたボディラインは隠すことなく、肝心な部分をかえって強調するハートマークの卑猥さにゴクリ♥と喉を鳴らす)
(抱き付き、押し潰れる爆乳を筆頭に、慎ましやかなネージュのふたなりに敏感巨根を押し付けては)
(早くも蕩け始めた牝顔を晒しながら、情けなくも腰を前後に振ってしまう)
【あぁ…こんな卑猥な…♥】
【私も、こうして…ドスケベオブジェとして、チンポオカズにされるのだろうな…♥】
-
>>608
ふふ、それなら…たっぷりと♥楽しめそうですわね♥
まあ、時間がなくともお互いに合えばまた後日会っても構いませんし…♥
(そんな事を言いながら、甘い吐息を漏らして。素肌に感じる網タイツにも似た模様のシグナムのタイツに体をすりあわせ)
(既に互いの体温で肌は汗に濡れ始めており、そっとシグナムの指に自分の指を絡めていく)
ドはしたない大きさですものね、シグナムのふたなりチンポは…♥
可愛らしい声ですわね♥それじゃあ、こうして…♥
(包皮を指で引っ張って伸ばしながら、捻ったり、折り曲げたりと遊んでいたが)
―――えい♥
(唐突に、思い切り、一気に亀頭がまるごと露出するまで、皮を剥いてしまう)
ええ、もうどこからどう見てもドスケベ牝♥ですわ♥
でも、他人にレイプなんてさせませんわよ…?レイプしていいのも私、私がレイプされるのも、シグナムだけなんですもの…♥
(卑猥な姿になったシグナムにそう言いながら、むちゅぅ♥と唇を重ねると、唾液を送り込み、口を離して)
ふふっ♥それじゃあ、こうしましょうか…♥
(そう言いながら、シグナムの両手を掴むと左右に引っ張って。互いの乳肉をより密着させながら)
(シグナムの両足の間に、自分の両足を入れると…思い切り左右に開き、お互い卑猥ながに股になって)
んっ、おっ♥ほっ、ほぉっ♥
(むっちりとしたお尻をお互い後ろに突き出すようにしながら。爆乳とふたなりをこすりつけ合うような体勢になる)
(ふたなりを擦り合う度に先走りが床に垂れて、シグナムのふたなりにも先走りを塗りたくっていく)
【ふふ…シグナムさえ良ければ、さっきの絵みたいなドスケベオブジェ♥みたいになっても良いんですのよ♥】
【二度と戦う事なんて出来ないような、チンポに媚びるためだけの体に…なんて♥】
-
>>609
あ、あぁ…♥体の相性が良ければ…♥
また、ふたなりをビンビンにしながら…待ち合わせしてもな♥
(体の相性と言いながらも、既に絡み合う汗濡れボディは発情しっぱなしで)
(むにゅっ♥と押し潰れたデカパイの谷間に汗の滴を伝わせ、ネージュから絡めてきた指に、恋人繋ぎで指を絡ませていく)
あぁ…っ、サイズのはしたなさは…私が一番よくわかっている…♥
ひっ♥んひっ♥ね、ネージュぅ…♥
(皮を弄られてるだけでも、毅然とした騎士の表情は弱々しく瞳を潤ませるまでになり)
―――ンヒィィィィ♥
(突如、自身でもあまり剥いたことのない包皮を一気に捲られれば、情けない悲鳴を上げながら強烈な快感に瞳を上向かせ)
(びっしりと黄ばみチンカスをこびりつかせた亀頭からは、ビュル♥ビュル♥と早漏ザーメンを射精してしまう)
んん…♥
レイプ…ネージュにレイプされて…私も、ネージュを…レイプしまくりたい…♥
(口付けと共に流し込まれた唾液を飲み干す時にも、切なそうに顔を歪めるだけでなく勃起を震わせ)
あぁ…っ♥こんな、ふたなりズリのために…下品なポーズなんへぇっ♥
(戸惑いも、強制的なガニ股チンポズリポーズを取らされた後には、瞳に♥を浮かばせるまでに腰振りに夢中になっていき)
おほっ♥ほっ♥ほっ♥んほっ♥ほっ♥♥
(ひょっとこのように唇を尖らせながら、漏れ続けるのは間抜けなおほ声)
(溢れ出る先走りが泡立つまでに擦り合わせ、むにゅ♥と潰れた爆乳の中に埋没した乳首同士も、チンポ同様に兜合わせし続けていて)
【私が…ベルカの…誇り高い騎士である私が…ドスケベ爆乳オブジェ♥に…♥】
【くひっ…♥はぁ…♥はぁ…♥想像だけで…イッてしまう…♥】
-
>>610
ええ…何だか今の時点でもう、とっても相性が良い気がしますけれど…♥
シグナムが、こんなにド・ス・ケ・ベ♥だとは思いませんでしたわ♥
(意地悪くそう言いながらも、既に額に汗がにじむ程に発情してしまっていて)
(素肌を汗の雫が零れ落ち、むにゅんっ♥と乳肉が圧し合うと、汗が弾けて)
でも…サイズははしたなくても、とっても我慢のきかない…♥
ドはしたない上に、ド早漏なおちんぽ♥ですのね♥
(射精したシグナムを見ながら、からかうようにそう言いつつも。今のシグナムの声に、顔に思い切りやられてしまったのか)
(自分の普通チンポも、びくんっ♥と跳ねさせると、先走りをびゅるっ♥と飛ばしてしまう)
ん、ふ…♥
良いですわ、よ…♥シグナムを、おまんこが閉じなくなるまで♥愛液の代わりに私のザーメンが溢れる様になるまで♥
そして、シグナムも…♥私のおまんこが、シグナムのおちんぽの形になるまで♥たぁっぷり♥
(シグナムの言葉に返すようにそう言いながら、蕩けた表情で、熱っぽい、甘い吐息を漏らし)
く、ふ…♥とってもおにあいです、わ…♥私も、シグナム、にも♥
(ガニ股チンズリポーズは凄まじく屈辱的な筈なのに、寧ろ快感すら覚えてしまっていて)
おっ♥んお゙っ♥おっほおおぉぉっ♥
(乳首同士も、おちんぽ同士も兜合わせし続ければ。先に我慢できなくなったのは此方で)
(むっちりしたデカたまを左右にだぷんっ♥と弾ませながら、シグナムのチンポに浴びせるようにザーメンを射精してしまい)
(表情もだらし無く鼻の下を伸ばし、ひょっとこのように唇を伸ばしたオホ顔を晒してしまった)
【ふふっ、それじゃあ…♥お互いに、ドスケベ爆乳オブジェ♥になってしまいましょうか♥】
【ttps://gyazo.com/1ab04dbafa6eabf59078a8b4d3d03438】
【こんな体でも…♥】
【ttps://gyazo.com/77df51982186857c2eb574fd4a33a80f】
【もっと行き過ぎた、こんな体、でも…♥】
-
【…寝てしまったかしら?】
【一応、もう暫く待ってみますわね?】
-
【んー…とても気持ちよかったのですけれど…】
【もし続けてくれるなら書いて頂戴な♥シグナムとならいつでもOKですから♥】
【それでは、今夜はこれで失礼致しますわね♥】
-
【スレをお借りするわ】
-
>>614
スレをお借りします!
こんにちは、来てくださって嬉しいです♥
黒川さんの、心構えとかモットーとかを2つでも3つでも教えていただければ……
もちろん私にできることがあればなんでもお応えします。それではっ♪
-
>>615
改めてこんにちは乙倉さん。誘導と次スレ案内に感謝するわ♥
ええ、私でどこまで力になれるかどうかわからないけれど――
同じ事務所同士遠慮なく♪あなたからも悩みがあればいくつも♥
でははじめましょう♥
-
【えぇとですね、では黒川さんと私で……そ、そのお風呂で……♥】
>>616
・マットでぬるぬるの黒川さんに尻コキと……ま、まんこき……♥
気持ち良くていれたいって言っても意地悪して、じらして……♥
とんび座りでくちくちって当てられて、いれちゃう前に出して……♥
・正常位♪ラブ握りしながら……♥
少し爛れちゃうくらい……甘くえっちをしたく……て♥
終わってもハグしたり、頬を撫でたりキスしたり……お話混じりに甘やかして……♪
で、ではゆっくりお待ちしてますっ。
-
>>617
【わかったわ♥私からはお待たせした分3レスで♥】
【麦野沈利で結婚後♪子供にクリスマスプレゼントは何が良い?と聞き弟か妹が欲しいと言われ浜面と苦笑いしたエピソードを御主人様に話せば】
・アナル舐め手コキの時は浜面のスマホに良妻、パイズリフェラの時は我が子のキッズケータイに賢母として電話させられ顔射♥
・後日談♪家族で公園に行き、夫子が遊んでる場所から数mと離れていないトイレでクリスマスベイビーを孕まされる対面座位♥
【じゃあ、始め♥】
-
>>618
反応が遅れて御免なさいッ!私もすぐに続いて♪
-
>>617
うふふ、ストレスもザーメンも溜め込み過ぎは身体に毒よ悠貴。それとも私の身体の方が目に毒かしら?
触れてすらいないのにこんなにしちゃって、ローションみたいに粘っこいカウパーでトロトロじゃない♥
(湯煙が立ち込める浴室にて、マットに仰向け寝になる乙倉を見下ろすスクール水着の黒川が微笑みかけ)
(左手で肩紐を外して胸部を、右手で食い込みを深めて臀部を、両手でローションをそれらに塗り込めて)
(まるで赤ん坊を見守るように聳え立つふたなりから滲み出るカウパーを視姦するかのようにしながら)
ほら、んッ、あと1ミリであなたのが入ってしまいそうよ悠貴♥
気持ち良い?私も濡れてるのわかる?今にもお口が開きそうで♥
ンっ、まだ駄目♪あなたったら何度特訓しても早漏なんだもの♥
(上半身はヌルヌルした乳房を両脇からかき集めて谷間で輪郭→胸元で頬骨→乳首で鼻梁を顔面パイズリ)
(下半身は毛穴一つないツルツルの恥部がふたなりを薙ぎ倒して裏筋をトロトロの割れ目で挟んで横滑り)
(クリトリスがカウパーの溶け出す鈴口に嵌り黒川がうっとりと目を瞑り再び開眼すればハートが浮かび)
くすくす、挿入から射精まで私に任せきりで腰の振り方すらも♥
ぁァ、忘れてしまったあなたはまるでママ無しで生きていけない♥
赤ちゃんみたいで、あア、胸と子宮がキュンとしてしまうわ……
(乙倉が入れさせてせがめばグルッと身を翻し、スクール水着の食い込みがズレた臀部がローションごと)
(ふたなりを文字通り尻に敷く姉さん女房のように、乙倉から見て後ろに尻を突き出せばズームアップし)
(腰を引き下げればズームアウトする尻コキで乙倉の手から逃れ、肩越しの流し目をウインク&投げキス)
ちュっ、ここまでは準備運動、ここからが本番よ?我慢しなさい♥
入れるのも、チゅッ、出すのも、Chu、三分我慢出来たなら♥
ああ、このおっぱいもお尻もおま○こもみんなあなたのものよ♥
(再び向き直れば陰唇を前に亀頭をヌーる、臀部を後ろに裏筋をぬ〜ルとマンコキと尻コキのシーソーを)
(かと思えば腰骨を起点にし、ふたなりを左手で支えながら右回りに恥部をなすりつけ、左回りに臀部を)
(くねらせては乙倉のカウパーとテカる身体に纏わりつくローションとを混合させてマットプレイし)
-
>>618
ちゅっ、れろっ♥れりゅっ、にゅるっ、ちゅぅっ♥
ふふ、あんな話をした後にケツ舐めさせるとかなに考えてるんだっつーの♥
でも……んっ、ちゅっ♪ひくひくして、あそこもいつもより硬い♥ねえ、気持ちいい?テクニック劣ってない?ちゅっ、rえろっ♪
(御主人様を相手に、子供との他愛の無い会話を離せば嫉妬からなのか、倒錯的な嗜好からなのか)
(そのまま情事を求められ、四つん這いになって下着もズボンも降ろす御主人様を相手に後ろから)
(尻たぶを持ちながら左右に開き、窄まりに大して最初はキスを。そこから舌をにゅるりと伸ばして入り口にそって上下に何度も舐めて)
(御主人様がひくっと腰を震わせればドキドキしながらも舌の動きは積極的に、皺に唾液を塗りたくるようにねっとりと這わせ)
(にゅるりんと潜り込ませて、入り口に舌を伸ばせば、手を伸ばしてお臍にくっつきそうなペニスをにちゅにちゅと扱き始め)
……電話しろって?ほんっと悪趣味♥
ぜったい声あげないで?あいつにバレたら面倒臭そうだし……ちょっと待ってて♪
あ、もっしー♥今日の晩御飯はちゃんと用意して、子供と一緒にまってるから♥早く帰ってきて♪
仕上の好きな料理作ってるから……♥最近遅くって寂しかったから、揃う日くらいはね♥
(そして電話を白と言われれば、右手は携帯、左手は御主人様のペニスをにちゅにちゅと扱き)
(舌は緩やかにお尻を舐めながらも、現夫に電話をかけている間は流石に舌を激しく動かすのは控え)
(相手が出れば、語調は親しい相手にするようでいて、どこか愛情を感じさせる慈しみも綯交ぜに)
(浜面が微塵も疑いを持ってないなか、手はこしゅこしゅとカウパー混じりのペニスを激しく扱き)
(舌も、浜面がしゃべっている間は舌を丸めて潜り込ませ、アナルセックスのようににゅるにゅると顔を前後させて)
はぁっ♥ん……あ、大丈夫♪ちょっと寒くて♪
じゃあそういうことだから……今?今はあの子と買い物♥
何を欲しがってるか、デパートで察してあげなくちゃ……それじゃ♥
(ちょっと息が荒いことを指摘されれば、ドキリとしながらも取り繕い)
(手はにちゃにちゃとカウパー混じりに激しく音を立てながら扱かれ、御主人様も腰を震わせながらも声を堪え)
(目をとろんとさせながら、舌先で腸内を穿り、相手が電話を切れば)
(御主人様は抑えていた声をあげながら勢いよく射精し、麦野もそれをトロンとした瞳で見守り)
-
>>617
嗚呼、腰が持ち上がって来て、Ah、ザーメンがせり上がって来てるのが伝わるわ悠貴、もうちょっとの♥
あ゛ア゛、辛抱よ、毎日六回も出させる射精管理をシてるのに、ア゛あ゛、堪え性がないんだからこの子は♥
(ブリッジしそうな乙倉のふたなりをキュッと両膝頭がくっつき合うほど太股で締め付けるとんび座りへ)
(切り替え、飛び出した亀頭をクちュくチゅとトリートメントを馴染ませた手指で扱き、スクール水着の)
(生地で亀頭から鎌首の表側、恥部で根元より陰茎の裏側を包んで裏地と粘膜による着衣マンコキまでも)
はッ、ハっ、出ちゃいそう?イっちゃいそう?キちゃいそう?
いっぱいドぴュってたくさんどピゅってかけて水着にも身体にも♥
頑張れ♪ガンバレ♪がんばれ♪ぁァぁァぁったかいミルク出てる♥
(そして黒川のとんび座りより乙倉の射精が打ち上げ花火のようにドろッどロっど太股はおろかスク水の)
(食い込みより腹部から肌蹴た真っ白な下乳は言うに及ばず、切り揃えられた真っ黒な前髪までべったり)
(こびり付き、恥部の割れ目と臀部の裂け目まで汚し、黒川もまた険のある眦を緩めていいこいいこと)
フフ、良いわ?悠貴が主導権を握って、上になって構わないの♥
ぁァあアあ゛ア゛、お手伝いしてあげる、甘やかしてあげる……
下からずーっとあなたを見ていてあげるから、好きなだけシて♥
(今度は黒川が仰向け寝となり、自ら両膝を抱える二の腕で胸元がひしゃげ、割れ目も開けっぴろげな)
(まんぐり返しで乙倉が何とか先端を挿入すれば右腕で両足をカバーし左手で中程を握り引き継いでは)
(乙倉の根元まで埋まればM字開脚に直って両手を差し伸べ、手の甲に指を這わせ掌を合わせラブ握り)
あ゛ッ、良いわ、ア゛っ、その調子、あハぁ、とっても素敵よ♥
アひィ、今のあなた、Ahふゥ、いっちにー、34、ゴーロク♥
ママがリズムを取ってあげる、あゥん、いっぱい声を出して……
(ヘっコへッことピストンする乙倉の肩口より背中に左腕を回して抱き締め、にュるンニゅるンと膣腔が)
(ふたなりの形に合わせて吸い尽き、ラブ握りした右手人差し指で手の甲をトントンとし黒川の方からも)
(M字で尻を揺する→V字で腰をくねらせる、両足を乙倉にX字に絡めてぬチゃヌちャグラインドしては)
-
【ちょっとだけ席を外しちゃったけど、まってて?もう1レスあれば、なんでも♥】
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>>623
【ありがとう♥それじゃあ3レス目を書き終えたらお言葉に甘えさせて貰うからあなたからもどうぞ♥】
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>>624
大丈夫♥でも……何十分も空けるのは流石に怪しまれるから、そこだけはわかって♥
ぁっ、はぁっ、あんっ、あああっ♥だからっ、はぁっ制限時間内にっ、何回もヌいてあげる♥
夫も子供も数mも離れていないのに……浮気えっち♥あぁんっ、こんな背徳的なのっ、はじめてぇぇっ♥
ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぅぅっ♥はぁっ、もっとキスして♪
(夫と子供がボールで遊び、はしゃぐ声が聞こえる中もトイレの中で)
(多目的トイレに深く腰をかける御主人様に対し、首に腕を回して何度もキスをしながら)
(いつも以上に身体を密着させて、ワンピースを大きく捲って黒いショーツをずらしては挿入)
(自ら腰を振って、射精を強請るような腰遣いに締め付けを持ってハグしあいながら腰をぶつけ合い)
あんっ、あぁあぁぁんっ♥ちゅっ、ちゅぅぅっ♪
あの子はっ、ふあぁぁぁっ♥純粋に弟や妹が欲しいって言ってるのにっ、はぁぁぁんっ♥
仕上の子供って信じちゃうのにっ、はぁぁぁんっ、あはぁっ♥でもっ、腰が動いちゃうっ、んぅっ、あぁっっ♥
(舌を絡めるキスをし合い、腰をくねらせるように円形を描くようにくねらせたり)
(搾り取るように上下に、激しく締め付けながら動いたりと御主人様以上に積極的に腰を動かし)
(トロンとした瞳で舌を絡めあうなか、好きとか愛してるとか、歯の浮くような台詞を)
(お互いに囁き合い、外に子供たちがいるのも忘れて強制やチュパ音を鳴らしてしまいながら夢中になってしまい)
ぁっ……ねえっ、ラインきちゃった♥
はやくっ、ぁぁぁっ、出さないとっ、んぅっ♥はぁあぁっ♥
出してっ、あの子の弟か妹作って♥みんな騙してっ、育てるからっ、ぁぁぁぁああっ♥
あっ、あつっ、ぃぃぃぃぃっ♥中っ、でてるぅっ、たくさん出ちゃうぅぅぅぅっ♥
ぅっ、早く出ないと怪しまれるのにっ、ちゅっ、んぅっ♥
(携帯が震え、着信があることを知れば御主人様の腰遣いは突き上げるように激しく)
(奥までコツっとぶつかるそれは麦野も喉を反らして喘いでしまい、激しく腰をぶつけ合いながら)
(2人して嬌声をあげて、全身を震わせては麦野の中には)
(おびただしくもザーメンが溢れ、すぐに引き抜いても太腿を伝って踝にまで垂れそうなほど)
(ザーメンが溢れ、それでも御主人様は腰を揺すり続け)
(夫たちが急かしている麦野の都合も考えずに、キスをしたりお尻を掴んだりと離そうとせずに)
-
【レス的に帳尻が……ですけど、いつでも大丈夫ですから♥】
【私も考えますっ】
-
>>626
【わっ、わかったわ♥なら私からは麦野沈利で御主人様♥】
・身体を売って稼ぎ出したお金とハメ撮りを収めたmicroSDを手渡せば、代わりに何十人もの自分を抱きたいと予約した男達の貸出リストを見せられ目をトロンとさせて♥
それに対して鬱勃起する御主人様を許し、フリスクをお口に含んでのフェラチオを♥
【では残り半分と追加リクエストまで書くわね♥】
-
>>627
【わかりましたっ。え、えっと……私の追加は……】
・その、私に撮影されながらお漏らし♥
……その、千秋さんの恥ずかしがる姿をみたくて♥
簡単でいいですから……私もレス書いて♪
-
>>617
んッ、ママも気持ち良いわ悠貴、ンっ、よちよち、よしよし……
嗚呼、ママを“女”にして支配欲を、“雌”にして征服感を――
味わせてあげる、ア゛ん゛そこぉォおオお゛オ゛良ィぃィぃィ♥
(そして乙倉が上半身を起こせばだいしゅきホールドを解きI字に揃え天井に向けた爪先を乙倉の双肩へ)
(かけ、屈曲位で乙倉の指先が白くなるほどラブ握りを強めながらヌ゛っコぬ゛ッこと突き崩すような)
(上から下への抽送にに喉を晒し舌を垂らし、お高くとまった澄まし顔が瞬く間にチン負けしたトロ顔)
あ゛〜〜ッア゛……っ赤ちゃんのお部屋ぺちゃんこになるーー♥
ちュうチゅウChuぅゥうウう゛ヴ、このまま中にちょうだい♥
はッあ゛ヒっイ゛ふッう゛孕んじゃう絶対孕んじゃうヴう゛〜♥
(まんぐり返し→M字&V字→屈曲位→そして種付けプレスと正常位におけるバリエーションをフル活用)
(右手で乙倉の後ろ髪をあやすように撫で回しながら左手は汗ばむほどのラブ握りをし、全体重をかけた)
(駄目押しのピストンによって潰れそうな子宮口にドばどバと熱々のザーメンをぶちまけられながら達し)
はァ〜〜ハぁーーはッ……ハっ――ゆ、悠貴?よね?嗚呼……
ごめんなさい、うンっ、意識、ウん、飛んじゃってたみたい♥
ちュっ、離れないで?チゅッ、繋がってて、Chu、このまま♥
(半ば白目を剥いての忘我、半ば膣腔を痙攣させての法悦から光を失い瞳孔が開き焦点の定まらない)
(霞みがかった目にハートと乙倉を浮かべれば両脇から背中に両手、両足を腰に絡めて最後の一滴が)
(出し尽くされた後も汗ばむ乙倉の身体をローションに塗れた肢体で抱き締め、肩の力を抜いて♥と)
れェろ、凄かったわ悠貴、レぇロ、腰が抜けて立てないくらい♥
んッ、気持ち良かったわ、ンっ、あなたも私の身体で感じてくれた?
嗚呼、大好きよ、Ah、愛してる、ずっと一緒よイク時もこれからも♥
(乙倉の額に張り付いた前髪を指先でより分け、お尻を痴漢するよう撫で回すなどして後戯のキスも入念に)
(ねっとり舌を絡め、うっとり唇を重ね、しっとり涎を紡ぎ、楽にしてと乙倉の耳が自分の胸に来るよう)
(抱き締める間も結合部からは白濁の精液と半透明の愛液の入り混じった乳液がマットに零れ落ちて行き)
-
>>628
【わかったわ♥ただし簡単にではなく1レス丸々使って♥始めるわ♥】
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>>627
……はい、お金と……このSDにたっくさんのデータが入ってるから♥
今まで、御主人様に宛がわれたお店で稼いだハメ撮りのムービーもに、お客さんのデータ♪
それに私が目当てのお客さんの予約リスト♪何十人もいるでしょ?これぜーんぶ私に抱かれる予定の男だから♪
余裕のあるおじ様から、無理しちゃってるおっさんに、思い切った学生っぽい子もいるから♥ふふ♪
(御主人様にmicroSDと、給料の入った通帳の口座とカードを私ながら)
(正面からしなをつくりながら抱きつき、耳元に挑発するように囁き)
(胸を押し当て、脚を絡めながら他の男に抱かれたり、手玉にとるのを楽しんでいるように見せつつ)
(御主人様の勃起しつつある膨らみに大して手指を這わせ、勃起していることをからかいながら)
(ベルトにチャックと手慣れた手つきで降ろすとしゃがみこみ、飛び出すペニスに対して目をトロンとさせ)
ちゅっ、あむっ♥中にはっ、はぁっ♥リピーターはもちろん、ちゅっ♥
愛人にならないかて誘いもあるんだから……みんあ凄いお金持ってたり、イケメンもいたり♪
ちゅっ、ちゅぅぅっ♥
(御主人様の前でしゃがみこみ、あーんと口を開いてフリスクを口に入れた事を示し)
(そしてペニスを咥えこみ、ミントの味とペニスの味を同時に味わうように)
(舌をにゅるにゅると這わせて、麦野の暖かい口内とミントの冷やかさに変わった感覚を味わわせながら)
(唇と頬裏で締め付けて、ぐっぽにゅっぽと上目遣いに見つめながら顔を振って、舌は裏筋をくすぐりながらのフェラを)
ぷはぁ♥ねぇ、さっき勃起してたの……ハグやお口でする前からでしょ?
色んな男に抱かれるって、わかった時から鬱勃起♪してた♥
ぢゅるっ、ちゅぅぅぅっ♥他の男に抱かれるムービー、おかずにして♥
(御主人様のことを見透かして、バツが悪そうにされても意地悪そうに微笑んで)
(唇を更に窄めて、きつきつの真空と、激しいバキュームでじゅぞじゅぼと音を立てながら)
(顔を振りたくりひょっとこバキュームで、御主人様が声をあげながら腰を震わせれば)
(目をとろんとして見つめ、彷徨う手をラブ握りしてあげながら、射精まで激しくペニスを吸引して)
-
【お待たせ♪何かあれば……でも時間的に1つくらいかにゃーん♥】
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>>628
嗚呼、恥ずかしいわこんな所でなんて、せめてお手洗いで……
なんて聞き入れてくれなさそうね、Ah、顔から火を噴きそう♥
お願い、ぅン、誰にも、ウん、見せないでね?う゛ン、貴女と♥
私の、はァ、二人だけの秘密にするって、ハぁ、約束して頂戴♥
もしくは、ャん、私を強請る材料する以外は使わないでね……♥
(事後、乙倉の求めに応じて粗相する所を撮影される事になり肌蹴た胸元やズラした恥部はそのままで)
(スクール水着でエロ蹲踞し、両脇を晒すよう頭上で手を組み、ふたなりの直径に合わせぽっかり穴が)
(広がった恥部を冷たいスマホのレンズ、わなわなと震える唇を一文字に結ぶ顔を熱っぽい眼差しにより)
(視姦されながら●REC HDD 12/13 Sun 16:53という画面表示にカメラ目線する眼差しはトロンとハート)
ぁァ、穴が空きそうなくらい見つめられたら出るものも出ないわ♥
アあ、出るまで許してくれないだなんて、私は一体いつまで――
こんな、うン、辱めに耐え忍ばなければいけないの、う゛ヴん゛♥
ぁァぁァぁ、駄目、止められない、ダメ、止まらないの自分でも♥
ぁァあアあ゛ア゛、お願い悠貴顔だけは撮らないでェぇエえ……
(羞恥心に身を焦がしながら排泄への欲求を我慢したいと頬を、早く終わらせたいと耳を紅潮させつつ)
(ひクっと大腿部から下半身を、ヒくッと肩甲骨から上半身を、ブルブルと全身に広がる震えがピタッと)
(止まるなり尿道口が開き、膣口よりドロリとぬかるむザーメンととろりと絡みつくラブジュースとの)
(混合物がタイルに落ちるなりチョロチョロと石清水のように漏れ出す小水が嚆矢となれば堰を切って)
(シゃアぁァAhと流れ落ちるおしっこが後から後から、飛沫までも漏れなく収める何百万画素で撮影され)
(眉を顰め顔を背け目を瞑る黒川が右手で目線をカバーし顔隠しすれば逆に風俗嬢の写真のような卑猥さ)
(精液と愛液の混ざり合った水溜まりに降り注ぐ小水は泡立つほど勢い良くジョロジョロと品のない音で)
(下唇を噛み締め両肩を震わせる黒川の辱めに耐える姿はまさにオカズにも脅迫の材料にも使える物であり)
(ピチャピチャと締め忘れた蛇口から滴り落ちる雫にも似たそれが収まるまで乙倉の被写体に甘んじては)
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>>632
【ありがとう♥私も余計な妨害が入ってレスが10分以上遅れて焦ったわ……ではお互いもう1レス、終わり次第落ちて♥】
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>>634
【了解♪じゃあもう1レス♥】
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>>634
【じゃあ黒川さんと高峯さんでレズ……百合?】
・額をくっつけてキスをしたり、囁き合ったり、胸を触り合って、乳首を弄ったりイチャイチャ♥
私とする時以上に愛を囁き合ったりして……鬱にさせちゃうくらい……♥
で、では最後に待ってますっ。
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【わかったわ♥私からは】
【麦野沈利で母性愛♪御主人様が風邪による体調不良から情緒不安定なのを察し、“今日だけは御主人様じゃなくて良いよ”と】
【第三者視点ですらない、天井や壁面や床面や三脚カメラからの客観視で♥】
・ブラジャーだけ放り出したベッドでパイズリによる乳内射精の事後からスタートし♥
狭射された谷間を見せつけ“ママ”になってあげると寝てるだけで射精出来る騎乗位♥
【では始めるわ♥】
-
>>637
【了解ですっ、では終わり次第落ちて……最後までもう少し、お願いします♥】
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>>637
「ふふ、やっぱり具合悪かったんだ♥元気がないだけじゃなくて情緒不安定で♪」
「いいの♪今夜は御主人様じゃなくて、偉ぶったり、リードだとか考えないで……」
「全部私に委ねて?心も体も……可愛がってあげるから、ちゅっ♪」
(寝室で聞こえる女性の甘く、慈しむような声色に、少しだけ息を切らしたかのような男の吐息)
(ベッドにはブラだけが放り出され、女は寝間着のキャミソールを捲り上げて乳房を零しながら)
(ベッドの上で脚を開いてお尻をつける男に対して、ネコみたい擦り寄っては、乳房を寄せてペニスを挟み)
(乳房を揺すり、亀頭の先を舌先でくすぐり。舌から唾液の滲む音と、男の声が響いているなか)
(ベッドに向けられ、やや距離を置いた三脚のカメラは2人の絡まり合う人影を捉えており)
(●REC HDD 12/13 Sun 18:17と画面表示をしながら、同じ光景を違う角度で)
(天井からは捲り上げられて、しなやかな背中を覗かせながら、身体を揺する動き)
(下からは乳房を寄せて動き、乳首が揺れる様を撮影していく中で)
(御主人様が声をあげて射精すれば、胸の中で精液が出されるように)
(床からは精液がレンズに向かって垂れる様、横からは御主人様をトロンとした瞳で見上げる様子が映されて)
-
>>636
「ちュぱ、Ah、駄目よ高峯さん、チゅプ、乙倉さんが見てる♥」
『Chuぽ、嗚呼、いつものようにのあとは呼んでくれないの?』
「れェろ、わかったわ“のあ”♥」『ネぇロ、良い子ね千秋♥』
(ふたなりを握り締める乙倉の目の前で、ワンピースの黒川とスーツの高峯が間接照明を影絵を描いて)
(黒川が唇を重ねながらジャケットを脱がせ、舌を絡めつつブラウスを肌蹴させ唾液と目線を交えつつ)
(高峯がハグする黒川の右脇から背中へ左手を回しブラジャーのホックを外し、右手でお尻を鷲掴んで)
『ぬチゃ、こっちまで滴ってるじゃない、見られて感じたの?』
「ぁァ、ヌちュ、意地悪しないで貴女に触れられてるからよ♥」
『ぬチょ、だそうよ乙倉さん、うン、千秋はもう私の物よ……』
(黒川がスキャンティの中に入り込み引き抜かれた高峯の人差し指と親指に糸が引くほど濡れているのを)
(高峯のブラジャーを引き上げ、まろび出た乳房に黒川が顔を寄せ乳輪に唇を被せ乳首を口に含んでは)
(扱く乙倉に高峯が黒川を顎クイし、口外へ垂らした舌と舌がヌルヌル絡まる様を流し目と共に見やり)
「ぁァ、お願いもっと愛して、いつもみたいに好きにしてのあ♥」
『ちュうッ、あら?チゅウっ、乙倉さんじゃなくて良いの千秋?』
「アあ、今は大好きな貴女しか見えてないわ愛してるわのあ……」
(黒川の両手が高峯の乳房を包むよう揉めば、のあの指先が千秋の乳首を抓って弾いて腰砕けにしては)
(高峯が額を合わせ、黒川が鼻先を合わせ、千秋が首筋に両腕を絡め、のあが両頬に指先を添えるキス)
(乙倉に見せ付けるよう高峯が黒川の舌を引っ張った上で涎を垂らせば嬉々として飲み干しもっとと強請り)
『ほら、貴女の大好きなやり方、乙倉さんが知らないやり方♥』
「ぁァあアあ゛ア゛駄目、胸だけでイッちゃう、のあ大好き♥」
『私も愛してるわ千秋、あんな子の事なんて忘れさせてあげる♥』
(更に黒川が仰向け寝となり、高峯が反対側から覆い被さり、互いの乳房を69するレズテクを披露し)
(高峯が上から黒川の上向く乳首を犬歯で噛み潰すようにすれば下からのあの垂れ下がる乳房を吸う千秋が)
(乙倉が30分クンニしようが一時間ペッティングしようがこうはならないという乳首イキで気をやる様を見せ鬱勃起を加速させて)
-
【実はもう少し続くの!】
【だから落ちても平気♪】
-
【おまけをつけますね♥】
-
>>637
「あんっ、あぁぁんっ♥ふふっ、おっぱいがたくさん揺れてるの、見えて興奮しちゃう?」
「ドロドロに汚されちゃったママのおっぱい、よーく見て、勃起して?ぁっ、あぁっ、はぁっ♥」
「風邪気味だけどっ、こんなに元気でっ、んぅっ♥明日は、お粥や食べやすくてっ、精のつく物を食べさせてあげるからぁっ、あぁあっ♥」
(次いで、カメラは女が男の腰に跨って指を一本一本絡ませ合いながら、腰をリズム良く前後に揺する様を撮影し)
(白い液体が粘つく乳房が、腰の動きに合わせて大きく弾み、それが早まれば乳房は更に揺れて、乳首が残像のように)
(甘く上ずった声は先より大きく、甲高く、ベッドの軋む音と共に、腰遣いに合わせてそれらは激しく)
(膝をついて跨っていた姿勢から、足裏をマットにつける動きに変われば、腰の動きは更に早く)
「あぁんっ、はぁんっ♥あなたは楽にしていて?病人らしく、そのまま♪」
「私のどろどろのおっぱい見せてっ、はぁんっ♥今夜は、ううん、暫くの間は♪」
「ママになってあげるから……♥ぁっ、あっ、あぁぁぁっ、あつっ、いぃぃぃっ♪」
(そして足裏で踏ん張りながら腰を上下に振り始め、乳房の動きも、髪が乱れる動きも強制も激しくあんり)
(甘い声も艶やかな色合いが増して、両手で繋いだてでバランスを取りながら)
(ぱんっ、たんっと腰遣いが早まり、背面からのカメラがお尻が波打つ様を撮影し)
(声が大きく、それも激しくなっていけば跨っていた女が全身をビクっと痙攣させ)
(天井のカメラは、達した瞬間の表情、横からのカメラは弓なりに身体を反らして果てる姿を)
(床面のカメラは結合部から精液が注ぎ込まれ、溢れる様をそれぞれに撮って)
-
【わわわっ、せ、せめておまけを見送るくらいはっ!】
-
「ふふふ♥さっきまで高峯さんと愛し合っていたおっぱいと♥」
『唇でしてもらう気分は?鬱勃起の収まりがつかないでしょう♥』
「私達のレズる所をオカズに♥」『おっぱいホールで抜いて♥』
(そして二人して向き直り、カウパーでヌルヌルのふたなりを黒川が、ザーメンを出したそうな乙倉を)
(高峯が左右から挟み撃ちし、純白のブラジャーを引き下げた千秋と漆黒の紐ブラを引き上げたのあが)
(黒川のハリと弾力のある胸元が左から、高峯の柔さとひんやりした谷間が右からふたなりを包み込み)
(高峯達の桜色の乳首が陰茎を隔ててくっつき、黒川達の桃色の唇が亀頭を挟んで寄せ合うWパイズリ)
『じュっポ♥ヂゅッぽ♥黒川さんのおっぱい♥一度気をやってるから♥ズづ♥柔らかくなってるでしょう♥』
「ちュばァ♥高峯さんのオッパイ生理前で♥チゅプぅ♥一回り張ってるの♥Chuぽ♥わかるかしら悠貴♥」
『嗚呼私のお口ま○こにちょうだい♥』「Ah私のおっぱいま×こに中出しして♥」『「私達の顔にかけて♥」』
(それに飽き足らず二人して互いにラブ握りし、狭めた肘で下乳、二の腕で横乳を寄せて上げる裏技から)
(高峯がルージュが付着するほど鎌首に唇で吸い付きながらタぱンたプんタぽンと下から上にパイズリし)
(黒川がグロスが剥離するほど亀頭を舌で舐め回しながらぬチぃヌちィと上から下にパイズリしながら)
(レズビアンのコンビネーションで高峯が中程までスロートすれば黒川が先端までバキュームし互い違い)
(ついに乙倉が二人の谷間で射精すれば黒川に行った乳内射精と高峯が受けた狭射でところてんのように)
(ドロリと胸元にこびりつくそれは二人の唇にまで飛散し、黒川の左頬に白濁、高峯の涙袋に半透明に)
(唇は唾液とカウパーが綯い交ぜとなった架け橋が二人の舌に絡み付き、高峯がトロンとした目がハート)
(黒川は光を失ったレイプ目から我に返り、のあはウインク、千秋は流し目を送り、乙倉へ上目使いし)
(高峯は谷間を開きながら私達レズじゃないの、黒川は口を開けながら私達バイなのと精液塗れのカメラ目線)
-
>>644
【2レスで貰ったら2レスで返すのが筋だもの♥お待たせしてごめんなさい♥そしてありがとう♥】
【チュッ♥お疲れ様でした♥お見送りと濃厚なレスに感謝して♥】
【麦野さんとスレをお返しするわ♥】
-
>>646
【い、いいえっ。それを言ったら最初のレスだって!」】
【でも……素敵なレスをいただけて、本当に嬉しいですっ、ちゅっ♪】
【ありがとうございました、私もお返しします♪】
-
【スレッドをおかりします】
-
【私の後輩とスレをお借りするわ】
【改めてよろしくお願いするわ。さて…まずは書きだしね。少し待ってなさいよ】
【それで…特に希望の状況はないってことでいいのかしら?】
-
【あ、はい、大丈夫ですよ!】
【そうですね、先輩に書いて貰うのに、その上で私がこの場面でお願いします、なんて書くのも結構贅沢ですし】
【書き出しって書いた人が場面作れるのが特権、みたいなものじゃないですか、なのでお任せします】
【先輩がしたい場面から、どうぞ〜♪】
-
ん…疲れたぁ。全く…同じ副委員長なのに先輩ったら私に仕事を振り過ぎじゃないかしら。
どう見ても分量がおかしかったわ。後輩だと思って好きに使えると思ってるのかしら。
お陰でこんな時間よ。悪かったわね芽衣遅くなって…待たせたわよね?
(生徒会の仕事が終わってから寮に着いたのは19:00を回ってから)
(生徒会長一人に対して副委員長は二人という体制なのだが、会長と副委員長はそれぞれ一人ずつ3年生が)
(そしてもう一人は2年生が担当することとなり、自分はその2年生の枠で副委員長をやっていたのだが)
(学校行事のための仕事の配分がどうにも自分の方に負担が大きく腑に落ちないながらもこなしているとこんな時間になってしまう)
(少し早い時間に後輩たちを返したこともあるだろうが)
芽衣ー?今日は悪かったわね、夕飯は…まだ食べてないわよね?
ちょっと待ってて、すぐに何か作るわ。お腹吸いてるでしょ。
(ルームメイトでもある後輩に声をかけると、手を洗ってからすぐに簡易的なキッチンで何かを作ってあげようとする)
【ごめんなさい!こちらの都合で遅れてしまったわ!】
【…まだ見ているかしら。時間が無いって言っていたのに悪かったわね】
-
【今合間を見つけて返事を書いてます、やっぱり時間ないです、ごめんなさい!】
【次いつできそうかかいておいてください、それではっ今日はありがとうございます!】
-
【不二咲さんとスレをお借りするわね。】
-
【霧切さんとスレをお借りします】
【もう、霧切さんてば…可愛いです(くす)】
【それじゃ、続き手を加えて投下するから少しまってね】
-
【な…何の事かしら?】
【え、ええ、それじゃあ改めて宜しく頼むわね。】
-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1447416565/276
見ないでっていわれても…これからしばらくその格好でボクと過ごすのに……?
う、うん、本当に恥ずかしい…ボクだったらこんな格好見られたら、生きていけないよ…
(露出狂といわれても仕方のない水着を身につけ恥らう姿にこくりとと唾を飲み込み)
(小さな声で煽りながら、乳房を隠すように胸を隠す響子に近づいてじぃっと羞恥に染まる顔を見つめて)
霧切さん、可愛いっ……ちょっとだけ、モノクマに感謝しちゃうかも。
(肩紐を引かれると細い紐がきゅっと食い込み、柔らかい肌に食い込んでいき)
(ハートマークのトップ部分に引っ張られ形のよい乳房が持ち上がりなまめかしく揺れるのを見ると楽しそうに笑い)
……でも、その格好でいると、風邪引いちゃうし。
少し、暖めるだけ…だから。
(少し後ずさる彼女にそれらしいことをいいながら、じっと見つめたまま、胸の手を見つめて、そこを開放するの期待するような視線を投げかけ)
【こ、こんな感じで…読み返すと霧切さん、やっぱり可愛くてドキドキしちゃう…】
【今夜もよろしくね?】
-
…っ、それなら服を着れば良いだけの話でしょう。
もう良いでしょう、服を着た所で問題ないはずよ。
(千尋の視線に顔を真っ赤に染めながら、さっきまで着ていた服を指差して)
(さっさと着れば良いのに、何故かそうする事もできないまま)
…っ、ぁ…♥じょ、冗談でもモノクマに感謝だなんて言わないで…っ。
(千尋の言葉に食って掛かるようにしながらも、乳肉が艶めかしく揺れるのを抑える事など出来ず)
(ハートマークのトップ部分が少しでもずれれば、乳輪が微かに見えてしまいそうになる)
だ、だから服を着れば、問題無いでしょう…っ。
な…何をするつもり、なの…?
(千尋に訝しげな視線を向けながら。服を手に取ろうと、そちらに手を伸ばせば)
(自然と隠していた手から乳肉は開放されて)
【此方もこんな形で…も、もう。】
【ええ、此方こそ宜しくお願いするわ。】
-
>>657
でも、ここでボクがダメっていったら――
それ、着れなく、なっちゃう、ね。
(服を指差しつつも、自分の許可が出ていないせいかそれとも…)
(無意識にその格好を認めているのか、顔を赤らめながらも服を着ようとしない彼女に先手を打つように釘を刺してしまって)
だって、こんな可愛い格好の霧切さん、こんなことでもなければ絶対に見えないし。
……こう、するの・・・♪
(さすがにあれの存在を認めるような言葉にはわずかに嫌悪感を見せ、我に返ったようにきわどいところまで見えてしまった水着を隠すべく)
(服を取ろうと手を伸ばした彼女を背後からきゅっと抱きしめ。華奢な体でしなやかで柔らかい彼女の体を抱擁し)
(すりすりと、暖めるように乳房の下部をなでていって)
【こ、このまま、なし崩しにかな…霧切さん?】
-
>>658
…っ!!
私を…脅すつもり、かしら?
(痛いところを突かれてしまえば、小さくため息を漏らしながら)
(千尋を鋭く睨みつけながらも、手出しすることはできない)
(もし手出しをしてしまえば、モノクマが何を言い出すか解らない)
当たり前でしょう、こんな格好…っ。
え…なっ、何を…っ、は、離しなさい、不二咲さん…っ!?
(抱きつかれてしまえば、何をされたのか一瞬わからなかったが)
(すぐに顔を赤らめると、振りほどこうともがき始めるが、乳房の下部を撫でられると)
(甘い、くすぐったいような感覚に力は抜けてしまう)
【そうね…そういえば、その、前の時に話したけれど…その…】
【ら、らしい体になるとかは、どうやって、にしましょうか…?】
-
>>659
お、脅すなんてとんでもないよ…仮にの、話で…!
(相手の凄むような言葉と視線にとんでもないと首を振って)
(それでも、こちらに手を出さない響子にほっと胸を撫で下ろし…)
でもすごく…似合ってるよ、とってもいやらしくて、霧切さんにぴったり。
さ、さっきの言葉じゃないけれど、服を着るのダメって言いたくなっちゃう。
(混乱に乗じて伸びた手は、エアコンが効いているとはいえ肌をさらして冷えている乳房の下部をじっくりとさするようになで)
ほら、もう、こんな冷たくなってる。すぐに暖めてあげますから…
(普段だったら簡単に振り払えるような体を振り払えないほどに力が抜けてしまう彼女の首輪を甘く引っ張り)
(うなじに顔を寄せてねっとりとなめながら段々と大胆に…乳房に指を食い込ませ始めて)
【と、途中で時間経過させてやらしい体に変化させるか…】
【そ、それともモノクマにボクがそそのかされて霧切さんにお薬飲ませるか…そんな風に考えていたよ】
【どっちが……いいかなぁ?】
-
>>660
…っ。
(千尋の言葉にそれ以上問い詰める事もできないまま)
(手出しも当然出来ず、少し苛立ちを募らせて)
な…っ、いやらしくて、ピッタリ…っ!?
調子に乗らない、で…っ、ん、ぅ…っ!
(しかし、続く言葉には流石に反応してしまい。顔を赤く染めながら、怒鳴るようにしていたが)
(乳房の下部を撫でられると、そんな声も弱くなり)
う、ぁ…っ!や、やめなさい、不二咲さん…っ!
これ以上は、許さない、わよ…っ、ひ、ぁっ♥
(乳房に指を食い込まされ、首輪を引っ張られれば、口からは甘い声が溢れだし)
(膝をカクン、と震わせながら。まともに立つのも厳しくなってきてしまう)
【そう、ね…その2つなら…その、後者が良いわ】
【不二咲くんに、してもらったほうが…良いし…ね?】
-
>>661
…怒らないで、霧切さん…ボク、もっと霧切さんを喜ばせてあげたいんだ。
(こちらに手を出せない苛立ちを態度に見せる彼女に小さな声でそういって)
(そっと頭をなでつつ抱きしめる手に力をこめてしまい)
…霧切さん、この格好になってすごく…可愛くなってるし
本当は、こういうの、好きだったとか?
(怒鳴る彼女の声もどこ吹く風で。華奢で小さな手を巧みに使って乳房をこねながら首輪をさらに引き)
じゃあ、抵抗は…許してあげる。
本当に嫌なら振り払ってもいいから…ね?いいでしょう、霧切さん…
(首を圧迫されてそれにすら感じているのかひざが笑い出した彼女の耳に甘ったるい声を聞かせ)
(手をするりと。先ほど軽く触れただけでかわいらしい声を上げてしまったお尻の谷間に伸びていって)
【お薬投与、だね、わかったよ。事前に持たされていたことにして…】
【は、恥ずかしいよ、霧切さん(てれてれ)】
-
喜ばせたいと思うなら服を着させてくれないかしら…っ?
(千尋の言葉に即座にそう返しながら。頭を撫でられ、抱きしめられると)
(抵抗もろくに出来ないままに、千尋と密着してしまって)
…っ、嬉しくないわ…。
モノクマの監視があるから、大人しくしているだ、け…い、ぁっ♥
(乳房をこね回されれば、声を漏らしながら。首輪を引かれると、びくっと体を震わせて)
…言った、わね…?
それ、なら…遠慮無く…っ、い、ひぁっ♥♥
(千尋の言葉に眉をひそめながらも、チャンスと思ったのか。何とか一度離れようと体をよじり)
(実際探偵をする際にある程度鍛えていたからか、千尋を振りほどく事は難しくなかった、が)
(お尻の谷間に指を差し込まれ、撫でられてしまえば。途端に声を上げて、へたり込みそうになってしまう)
【ええ、キスしながらでも良いし…お尻に、塗るとかでも良いし…任せるわ?】
【…貴方にされそうな事の方が、ずっと恥ずかしいのだけれど…もう。】
-
>>663
喜ばせるよりもむしろ悦ばせたいんだよ、霧切さん…
抱き心地、気持ちいい…♪
(きっぱりと正論を口にする彼女に微妙なニュアンスの違いを口で説明しながら)
(女の子のようなルックスでもちゃんと男性の骨格をした体ですりすりと擦り寄るように抱きしめ続け)
それじゃあ、ほとんどの場所でおとなしくしなきゃダメ、だね。
トイレかお風呂くらい…かな?
(実質的にカメラのある場所では自由にされてしまうと告白した形になった彼女にそんな風に笑いかけ)
(軽く乳房をたたいてぷるんっと弾ませてしまい)
ん……いいよ、こうして許可をしておけば、モノクマにも言い訳きくし。
…霧切さんが本当に…嫌なら、困らせたくないもん。
(少しだけしゅんとしたような口調でそういい、筋力を補う瞬発力を駆使して逃げ出そうとする彼女よりも一瞬前に)
(指先が捉えたアナルにへなへなとなってしまいそうになる響子に後ろから身を乗り出し)
(体重を乗せて動きを封じつつ、水着のTバック…というのにもおこがましい完全な紐をぎゅうっと持ち上げ)
(敏感すぎる尻穴にズリッ、と強い刺激を与えて)
【あ、キス…したい、忘れてたけど…ん、こっちでいい?(じーっ)】
【ざ、座薬じゃだめかな?なんて……】
【お互い様だね…ふふふっ。もっともっと恥ずかしくしてあげないと…】
-
>>664
言葉遊びはやめて欲しいわ。
…っ、ん、ぅ…っ。
(千尋の言葉をきっぱりと断りながらも)
(抱きしめられ、体を擦り寄せられれば、素肌に感じる感触に声をあげてしまって)
…そう、よ…。
だから、下手な事を言わないで頂戴…ぃっ♥
(とん、と胸を叩かれると、たぷん♥と胸が弾んでしまって)
(口からは、思わず甘い声が溢れだしてしまう)
…っ、最初から、そう言ってくれれば良かったのよ…っ。
ひっ、ぁっ♥うぁっ、ぁっ♥くっ、ひいいぃぃぃぃぃっ♥♥
(お尻の穴への刺激に、あられもない声をあげながら)
(水着を持ち上げられてしまうと、つま先立ちになりながら)
(尻穴に強い刺激を与えられてしまうと、秘所からぷしゅっ♥と潮を噴いた音が鳴ってしまう)
【…普通先にするものだと思うのだけど…ど、どちらでも良いわ。】
【ざ、座薬…でも、良いわ…その、今、へたり込んでるし…】
【…も、もう…♥】
-
>>665
えへへ、こういうのは霧切さんの専売特許だもんね。
…霧切さんはどう?こんな風に抱かれるの……好き?
(小柄ながらも男に抱かれている感触に声を上げる彼女に頬ずりしながらそんな風に聞いて)
…それ以外の場所ではボクの…思うままなんだね。
……じゃあ、声我慢するの、禁止だよ。
(なまめかしく震えるバストにこぼれかけた声にぞくりと震えると)
(人に聞かせるのも恥ずかしいその声をこらえることを禁止してしまって)
ご、ごめんなさい、霧切さんが可愛くてつい調子に乗ってしまって…
でも……抵抗しないんだ……霧切さん…♪
(水着が強く尻肉の谷間に食い込み、きゅっと引き絞られた紐がぎりっと食い込むと)
(甲高い声を上げて潮を噴出す様子に楽しそうに笑うと鎖を思いっきり引いて四つんばいにさせようとし)
ね、じつは…面白いものあずかってるんだ、モノクマに…
【ん、ん、響子さん…♪(背伸びをして唇を近づけちゅっと甘くキス)】
【それじゃ、たっぷりほぐしてから…挿入れちゃうね?】
【うれしいでしょ、響子さん…(ちゅちゅ)】
-
>>666
私は別に言葉遊びをしてるわけじゃ…っ。
ん、ぅ…っ、ベ、別に…どちらでも、無いわ…。
(千尋の言葉にそっけなく返しながらも、小柄な体に抱かれるという感覚は悪い物ではなく)
な…っ、貴方、何を考えて…!?
…っ、そんな事をして許されると思っているの…っ。
(千尋を睨みつけながらそういうものの、抵抗出来ない以上言われた通りにせざるをえず)
ひぅっ♥あひっ、ひいいぃぃっ♥
は、離しなさっ、ぁっ♥う、あああぁぁっ♥
(水着を引っ張られ、尻穴をいじられる度に声が溢れだしてしまい)
(もう立っている事もできなくなれば、リードを引かれた拍子に四つん這いになり、お尻を天井に突き出すような姿勢になってしまって)
…っ、な、何…っ、これ以上、何を…っ。
【…ん…♥(自分からも、千尋の額にキスをして)】
【え、ええ、宜しく、頼む…わ…♥】
【…もう、超高校級の探偵じゃ、なくなっちゃう、のね…♥】
-
>>667
それどころじゃないよね、霧切さん…きもちよくってしょうがないって顔になってるし。
嫌じゃないんだ、よかった。
(へたり込んだ彼女を背後からきしめたままうれしそうに耳元でささやき)
我慢はよくないってよく言うし……
霧切さんの可愛い声、もっとききたいから。
(モノクマの監視の目を気にすれば、言われたことを拒否することもできず)
(無意識に抑えた声を開放させるを得ずに。部屋中に甘ったるい声を響かせ始めるようすに楽しそうにしていて)
あはっ、霧切さんスゴい声っ…そんなんじゃ外にまで聞こえちゃうよ。
それにしてもこんなところがイイなんて、ホント…やらしいんだ。
(足腰立たないほどに不浄の穴で感じてしまう彼女をからかいながら、くったりとした体を床に引きずり倒すと)
(はしたなく尻を差し出したような姿勢で固まってしまう彼女のアナルにぐっと中指を押し込みゆるく抜き差しして)
それは…使ってからのお楽しみだよ?
ほら、自分でお尻広げて、霧切さん…
【ん、ぁ…意地悪。そこじゃなくて…(額にキスをされると恥ずかしそうにしながらも別の場所へのキスをねだり)】
【もう少しで…超高校級のアナル豚になっちゃうね…♪何をしても感じちゃうお尻、いっぱいいじめてあげる…】
-
>>668
…っ、そんな、事は…無いわ…っ。
気持よくなんて、なんてない…っ!
(はっきりと否定しながらも、囁かれれば体はゾクゾクっと震えてしまって)
我慢なんてしてない、わ…
…な…何を、するつもり…?
(千尋の言葉に嫌なものを感じたのか、ゾクッと背筋を震わせると体をこわばらせ)
う、ぁっ、ふあぁ…っ♥は、離しなさい、不二咲さん…っ!!
ひっ♥あ、ひぁっ、う、ああああぁぁっ♥ん、ぁっ♥
(お尻の穴を弄り回される度に声をあげ、体を震わせて。お尻の穴は簡単に緩み)
(指を押しこまれ、抜き差しされるとお尻の穴は指に吸い付いているようで)
…っ、や、やめて…やめなさい、不二咲さん…っ。
(そう言いながらも、自分から、お尻を左右に開いてしまう)
【…あら、高さが合わないからつい…まあ、仕方ないわね。(そのまま軽く屈みこむと、唇にキスをして)】
【…っ、そう、ね…♥探偵でも、なんでもない…アナルと、お尻が取り柄、の…アナル豚…♥】
-
>>669
隠さなくてもいいのに…もう番、なんだし。
(震える体を抱きしめたまま頭をなでつつ、耳元で意地悪くそういい)
そう?さっきと声のボリュームが違いすぎるけど…まるでケダモノみたいで可愛いな。
……まぁ、まぁ。まずはほぐしてから、だからね。霧切さんも苦しいだけじゃ嫌だろうし…
(きゅっとおびえるように体を硬くする響子に強引にアナルにねじ込んだ指で)
(甘くそこを愛撫しながら、相手の反応を確かめつつ、アナルの肉を指に絡ませるように手首をひねて)
あはっ、霧切さんここが感じるんだ…♪そんなとろっとろの声を出して…
お尻の穴も上手に飲み込んでくれる…普段からここ、いじってたの?
(太いとはいえないとはいえ、指先を簡単に飲み込むアナルに目を細め)
(指先を躍らせるように、尻穴をほぐしていけば、吸い付く直腸をコリコリとつめで引っかいていじめて)
ダメ、やめない…よ?
そう、そのまま、動かないで…
(そうささやくと抵抗できずに自らアナルを広げる彼女に目を細めると、ちゅっと、お尻にキスをしてから…)
(大き目の座薬をぐっと突きつけ…そのまま奥に押し込んでいって)
【ん、ん、霧切さん…(甘えるような声で名前を呼びながら強く舌を擦り付けて)】
【しかもみんな霧切さんの顔知ってるから…電車に乗ったりしたらみんなに触られたりして…】
-
>>670
…っ、それは、モノクマが勝手に決めた事、じゃない…。
(そう言いながらも、撫でられ、抱きしめられ、意地悪い囁きに声が漏れてしまって)
ひ、ぐっ♥あっ、うあぁっ♥
や、やめなさいって、いってっ、えええぇっ♥♥
(尻穴の肉を指に絡まされるように、手首をひねられると)
(それについていくように、お尻の穴はぐにぃ♥と千尋の前でゆがんでしまって)
っ、ぁっ、うぁっ、あぁ…っ♥ち、ちが、そんな、事は…っ。
違う、いじった事なんて、無い、無いのに…っ、ひっ、いいぃっ♥
(お尻の中で指が蠢く度に声が漏れてしまい、つきだしたままのお尻をくねらせて)
(尻穴を解され、直腸を爪でひっかかれれば、また軽く絶頂しそうになり)
や、め…っ、やめて、やめなさい…っ!
ひ…ぐっ、ぁっ、う、あああぁぁぁぁ…♥
(お尻を広げながらも、それでも大きめな座薬をお尻の中に入れられてしまえば)
(あ、あっ、と短く声を漏らしながら。座薬はお尻の中で溶け出し)
【ん、ちゅ…ん…っ♥(舌を擦り付けられれば、自分からも舌をつつきあわせて)】
【さ…触られたりなんてしたら…っ、すぐ、立てなくなっちゃう、わ…♥】
【…っと、ごめんなさい、ちょっとさっきから文章が怪しくなってきたわね…もう少ししたら凍結を頼めるかしら?】
-
【ん、んん(ねとねと唾液を絡めての濃厚なキスにとろんと)】
【両手でわしづかみされて、指のあとが抜けないくらいに強く握られたりしたら…どこでにでもついていっちゃいそうだね…】
【あ、実はボクも眠くて…よければまた明日会える?時間は今日と同じくらいにはこれるから…】
-
【んむっ、ん…ふ…っ♥(唾液を交わしながら、甘く吐息を漏らして)】
【…っ♥そ、その、出来れば…不二咲さんに、一緒にいてもらったほうが良いのだけど…】
【ん…明日は少し厳しいわ。水曜日はどうかしら?】
-
【…寝てしまったかしら…?】
【それじゃあ、私も落ちるわね…お休みなさい。】
-
>>673
【はぁ、はぁっ…♪(ねとねとになるまで濃厚なキスでとろんと)】
【もちろんっ、一緒にみんなでかわいがってあげるね?】
【水曜日なら22時くらいかなぁ、どう?】
-
【ごめんね、リロード忘れてっ】
【よければ水曜日によろしくお願いします(ぺこり)】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
-
【スレを借りるわ】
【酉がないことから分かるかもしれないけれど、今日はちょっと出先からなの】
【延期でも良かったのだけれど、連絡ができていなかったから、顔を出したという感じね】
【それに、報告と命令だけはこなしておいたほうがいいかもしれないと思ったんだけれど、どうかしら?】
-
【ご主人様とお借りします】
【え、ええ。ご主人様にも何かあったのかなーとは思ってました……(こっちも慌てて気づかなかったとは言えない)】
【ただそちらも立て込んでいるのならご無理はなさらず延期でも大丈夫です……よぉぉっ?(ぞくぞくっ)】
【ふぁ、あぁ……あ……でも、その……ご主人様が大丈夫なら、命令とか、また……されたい……です】
-
【全くいつも通りだらしない牝ね】
【自分のおもらしとヨダレとマン汁の匂いで興奮しちゃったんでしょう?】
【それにモノみたいに扱われるのが大好きな変態。ほら、命令されて作った洗脳装置取り出しなさい】
【くんくん嗅ぎながら、どれだけ使ったのかご主人様に報告するの】
【どんないやらしくてくっさい臭いがするのかも全部ね】
-
【は、はい……申し訳ありません、ご主人様……ぅぅっ♥】
【そう……れすぅっ、やらしいにおい嗅いだらすぐにご主人様に調教された時の記憶がリピートしちゃう、やらしい
事思い出しながら手が動いて変態肉奴隷オナニーしちゃって…ます♪】
【あは…は、い…んふぅっ、あぁぁっ、私の唾液のくさいくっさいにおいで脳味噌溶けちゃう、トロトロ溶けて洗脳人形脳味噌に
再構成されちゃう……♪】
【人目のないところでも、つくところでもぽーっと眺めて舌れろれろ、なんども、何十回もぺろぺろして、臭いだけじゃなくて
鏡もくもって鏡の中の私の顔、べとべとよごれちゃってます♪】
【今みたいにこうやって、舌れろれろしながらおまんこもとか胸、乳首も弄り回して、洗脳されたときを思い出しながら
もっと洗脳されたいって頭の中で連呼しながら、自分の顔をオカズにしておねだりオナニーしてました…♪】
【脳味噌ドロドロで頭がくらってきちゃう、顔からはなしててもにおってくる、逃れられなくて、洗脳されて、すぐに鼻に密着させちゃうくらいです…♪】
-
【このド変態】
【鏡を見ていいわよ。じぃっと見ていると頭が空っぽのお人形になる】
【でも、すぐに人間に戻るわ。人間に戻っても見てると、またお人形になる】
【鼻につんと来るくっさい臭いくんくん嗅ぎながら、何度も人間とお人形いっぱい往復しなさい】
【人形になるたびに私はご主人様にリアルを支配されかかってる変態マゾ人形ですって復唱】
【おまんこドロドロになって乳首勃起しても許されるのはコンパクト見てることだけ】
【それと嗅ぎながら口の中によだれが溜まったら、舌で音たててかき回しなさい】
【お口がパンパンになったら、そのコンパクトにお前の人形マンコこすりつけるの】
【コンパクトにおまんこぐちゅんって擦り付けながら、思いつく限りの洗脳おねだりしなさい】
【自分をどんな変態にされたいのか、どんな下品なポーズ撮りたいか、どんな命令に興奮するのか】
【3回イッたら、口に溜まったヨダレ塗りつけながらコンパクトとキス】
【下品な虚ろ目人形の目をしっかり見ながら、頭空っぽになってマン汁味わいなさい】
【うつろ目人形のべとべと顔を脳みそに焼き付けたら、完全洗脳準備完了しましたって宣言】
【次に私のレスがあるまで、頭の後ろに手を組んで、おまんこ椅子に擦り付けながらオナりなさい】
-
【はい……♪私は変態、最低のド変態奴隷……変態といわれて悦ぶマゾ奴隷…♪】
【鏡をこうやってじっと……っ!?】
【き、き、貴様……っ、前にも増してよくもこんないやらしくてで屈辱的な仕打ちを私に…っ、この変態……】
【変態…♪変態はっ、あぁっ、またこのにおいに頭ヤられちゃうっ、こんなくっさいにおいで頭ヤられる変態なの、私…っ♪】
【私…私はっ、マゾでも変態でも人形じゃない! 全部お前の…あ、ぁぁ…私……私はご主人様にリアルを支配されかかってる変態マゾ人形です】
【はい……このドロドロでくっさいコンパクトの鏡見てるときだけ、洗脳装置で洗脳されてるときだけ、おまんこをドロドロにして乳首勃起…させます♪】
【脳味噌の中までツンってくるこのにおい、嗅いでるとおまんこだけじゃなくて口まんこの中、よだれ汁溜まってきちゃいます、はい、ご命令どおりに……
んじゅっ、じゅりゅ…ぅぅっ、かき混ぜちゃいましゅぅっ♪】
【んじゅっ、あんじゅりゅぅぅっ♪、ふぁい、とろとろおまんこコンパクトに擦り付けて……】
【私はこうやって臭いと味と変態顔に興奮する変態、でももっと……ご主人様の視線と罵声を意識しながら感じる変態にされたいです
モニター越しでも…ご主人様のチンポが欲しいの、ご主人様のチンポとザー汁を妄想しながらオナるような変態にされたいです
ガニ股で腰をカクカク、フェラ顔で頭もカクカク、妄想だけで子宮疼くような最低マゾ変態にされたいです、離れていてもご主人様を感じなさいって
命令…されたいです…♪】
【ふぁぁ…んじゅっ、あむぅぅ…わかりまひた、ごしゅじんしゃま…奴隷人形は、自分の奴隷マン汁ぺろぺろ、れろれろしてます】
【味も、臭いも…牝奴隷顔もしっかり脳味噌に記憶…完全洗脳準備完了しました……♪】
【はい、ご主人様。ご命令どおり、頭の後ろに手を組んで…んぁぁっ、おまんこを椅子にごしごしっってオナニー開始しましゅぅぅっ】
-
【屈辱的な扱いされればされるほど喜んじゃうドマゾのくせに】
【お前はマゾなのよ。この変態。マゾ。変態。マゾ。マゾ!マゾ!!マゾマゾマゾマゾ!!!】
【私が耳元で言ってあげる。お前はマゾ。頭の中で繰り返しなさい。私はマゾ】
【何度でも繰り返して、自分が生まれた時からのマゾだってしっかり認識するの】
【覚えるまで何度でも続けるわよマゾ。夢の中でも続けなさいマゾ。いいわねマゾ。分かったら復唱しなさいマゾ】
【まったく、下卑た欲望まみれのどうしようもない最低の正義の味方ね】
【どうかしら、わざとゆっくり時間をかけてあげてるのよ?】
【おまんこのいじり方もちゃんとほじって、おしつけて、こすりあげて変化をつけなさい】
【物足りなかったら、角の部分でケツ穴もほじるの】
【何度も更新して、早く新しい命令欲しい♪もっと洗脳してくださいって思ってるんでしょう?】
【それじゃあ、コンパクト見ながら、もう片方の手でお前のマンコとケツ穴に指突っ込んでかき混ぜなさい】
【その汚らしいぬるぬるしたのが私のオチンポよ。ほら、まずはゆっくり嗅いで?】
【ご主人様のオチンポの匂い覚えたら、これからご主人様のオチンポにご奉仕させていただきますって言うの】
【どんなに離れていても、私の命令一つで私の体は自由です】
【ご主人様の命令一つで私はご主人様の指にも口にもチンポにもなります】
【復唱したら、オチンポ無様なひょっとこ顔しながらじゅぽじゅぽ音たててフェラしなさい】
【その間も、ちゃんとお前の脳みそが洗脳されてスカスカになっていってるか、洗脳装置で確認】
【完全にうつろ目のチンポフェラ人形になっているの確認できたら、そのままベッドに行きなさい】
【ベッドでうつぶせ四つん這いになって、枕に置いた洗脳装置にベロチューしながらフェラ続行】
【もう片方の手でクリトリスつぶしてしこしこしながら気絶するまでイキなさい】
【イクたびにオチンポからどろどろのザージル出るからしっかり味わうのよ】
【命令を実行しなさい、スレイブドール1号♪】
【今日はここまでよ。次の予定をまた連絡しなさい。しっかりと報告もすること。いいわね……♪】
-
【ごめんなさい、意識が飛んでいました……】
【次は今週の明日、木曜か来週火曜が大丈夫です】
【報告は、その……今夜置きレスすれに置いておきますね、昨夜はありがとうございました】
【お返しします】
-
【スレをお借りしますね】
-
【それでは教え子の村上とスレを貸してもらうよ】
【書き出しはこちらから、人気の少ない図書室のカウンターの中で図書委員として窓口してる村上へ】
【こちらから迫って触り始める所からでいいかい?】
-
>>686
【ありがとうございます。では、その流れで書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】
-
>>687
【ではすぐに書きだすから待っててくれ】
【それではよろしく】
-
(聖櫻学園は部活動の盛んな学校で、放課後は各々部活に精を出す生徒が多く)
(図書室で勉強、もしくは読書のみを楽しむ、という生徒は少ない)
(隣の準備室では文芸部等が活動しているが、この図書室には生徒はまばらで、4,5人程しか生徒の姿は見えない)
ふふ…今日も居るみたいだねぇ、村上…
(そんな受付のカウンターに居るのは図書委員の村上文緒3年生)
(大人しい振る舞いと、派手ではないが清楚さを感じさせる面差し)
(そして内気な性格とは裏腹に発育した身体をしている男子生徒の間でも人気の生徒だ)
(そんな文緒を卑猥な目で視姦しているのが、聖櫻学園の国語の教師である)
(小太りで特に腹はだらしなく膨れ、脂っこい外見と、薄くなり始めた頭髪をしたいかにも、という雰囲気は女生徒から避けられる原因で)
(また実際に卑猥な視線を隠しもせず、セクハラに及ぶ事で有名だったのだ)
やぁ村上、今日も真面目にやっているようだね…
今日貸出や返却のお客は少ないようだが……
何か本でも読んでいるのかね?
(かねてより文緒を狙っていた教師はそのだらしない身体を揺らしながら、一方しか出口の無いカウンターに入り込み)
(文緒の隣に腰掛けながら身体で逃げ道をふさぎ、親しげに話しかける風を装いながら)
(文緒の腰に背後から手を回して撫で、文緒の顔や胸を淫らな視線で犯すのだった)
【それでは冒頭を書き出してみたよ、宜しく頼むね、村上】
-
>>689
はい、先生のほうこそお疲れ様です。今日も図書委員の仕事をさせていただいてます。
(受付のカウンター業務に従事していたところ、国語の教師が見えたので)
(懇切丁寧な返事とお辞儀で挨拶をする。身なりの評判が悪いとはいえ)
(教師である以上、礼節を弁えた態度は怠らずに行い、時折笑顔を見せて)
(物静かな雰囲気ながらも精悍な顔つきとマリンブルーのように透いた瞳を見せ)
(三つ編みを正し、襟元のリボンとスカートから清楚さを演出した優等生のように)
本でしたら、先程まで古文学を読んでいました。とても素敵な内容でしたよ。
先生もよければ…どうですか? 一緒に…読書…しませんか♥
(カウンターに入り込む教師の横隣に並ばれるなり、腰に手を回してきたので)
(親しくなるチャンスだと思い、そのまま肩を小太りなお腹に寄せて距離をつめ)
(先生の手をそっと取り、腰からお尻のほうに誘導させて、触ってくださいと瞳で訴え)
先生……あの…もしかして…このままお手伝いしてくださるのですか?嬉しいです…♥
(スカートから膨れる丸みを帯びたお尻は発育を仄めかし、教師の手に柔らかな揉み心地を与え)
(スカートの裾へと誘導する大胆な行動を取れば、太腿の付け根付近に指を触らせて反応を伺い)
【はい、よろしくお願いします、せんせ】
-
>>690
古文かね、さすが図書委員の才媛は優秀だね
先生は現代文だから、古文は専門ではないけれど
村上は読書の幅も広いんだねぇ…ん、あぁ村上さえよければ喜んで
(文緒はこの教師が卑猥な視線で見ている事を分かっていながら避けようとする態度を見せない)
(だからこそ、この男も調子に乗っていよいよ手を出そうと思ったのだが…)
(正面から見えないように手を背中からチェックのスカートの上を撫でるように文緒の尻肉を狙って進めていると)
(驚く事に文緒の方から迫ってきて、ほぼ身体が密着するような状態になって)
(文緒の白く細い指先が教師の太く脂っこい手に触れるとお尻へと迎え入れられて)
(そのまま教師は豊満な尻肉を優しく、しかし指をワキワキと蠢かせながら揉み心地を確かめるように膨らみを手の中で弄び)
む、村上……?
君…って子は…
(お尻へ誘導されるままに教え子の若い桃尻肉を揉みたてて、そして知らずその手の動きは夢中になるように遠慮のないものへと変わっていく)
(だがそれだけではない、教師がさらに他の場所も…と思った機先を制するように)
(もう片方の手も文緒に誘導されるよう、短めのスカートから伸びる白い生足、その柔らかそうな肌に手を迎えられ)
(教師はそのまま揃った足の間に掌を進め、むっちりとした吸い付くような肌へ掌を這わせ)
(そのまま…教師の手はゆっくりとナメクジの這うようなじれったい動きでスカートの中へ姿を隠していく)
村上が、まさか先生にこんな事をしてくるとはねぇ…
先生驚いたよ…
君は真面目でこういう事を嫌うタイプだと思っていたのだがねぇ
(スカートの中に手を入れて、そのまま股間を狙うように指を進めていく間に)
(さっきまでお尻を楽しんでいた手はそのまま背中から身体の前に回り)
(誰も見ていないのをいい事に、そのままブレザーの上から文緒の胸を揉み始め)
-
>>691
んっ…あっ…せんせ……その手の動き…まるで痴漢みたいですよ…
でも、いいんです…。先生のこと尊敬しているので、許しちゃいます…♥
(桃のようにフレッシュなお尻を触られると、肩口をビクビク震わせながら教師の指を感じ浸り)
(もう片方の手で触れられる脂指が、ミニスカートの中から直接素股を弄られ、快感で震える)
(ブレザー越しに揉まれる乳房は発育が良いせいか大きく揺れ動き、教師の掌中で跳ね飛び)
ふふ、今でも真面目ですよ。先生にこうして触れられちゃうと、我慢が出来なくなっちゃうだけなんです…♥
先生の顔も…少し太っているお腹も…滴る男汗も…私は好きなんです。
何よりも、国語の先生らしく本を愛してくれてるのか、こうして図書室の見回りをしてくれる…。
だから、先生…わたし……
(辺りをキョロキョロと確認しながら、先生の手を身体から一旦離させると、スカートのホックに手をかけた)
(大胆にもその場で脱ぐ。紺色のショーツらしきものを先生に見せ付ける。遠目ではブルマに見えることだろう)
(続いてジャケット、ブラウス、リボンと手にかけて、教師の前で順に露出していき、床に制服を脱ぎ散らかして)
せんせ…スクール水着姿のわたしは…嫌いですか…?
(図書室に似つかわしくない水着姿となり、他の生徒に見られないようカウンター下に身を隠した)
(艶かしい女体をくっきり浮かび上がらせるスクール水着が、素肌の白と生地の紺で際立たせ)
(生脚から太腿のラインと豊かな腰つき、豊満な乳房はきつそうであるも生地に張り付きアピール)
(脚を開脚して地面に尻餅をつくと、股間のVラインをアピールするようセクシーなポーズで見上げ)
んふっ。他の子に気づかれないように、おちんちん出してください♥
-
>>692
ごくっ…村上は痴漢にあったことがあるのかね?
そんな言葉が出てくるなんて……
(ブレザーは生地が厚く、ダイレクトには胸の柔らかさを感じる事が出来ない)
(しかしその分中身がたっぷり詰まってるだろうというボリューム感をえられる)
(そして太腿は指が這う動きに合わせ皮脂が残るかのようなねちっこさを見せて入り込み)
(とうとうスカートの中に姿を消してしまった、指先がそのまま文緒の股間に触れる)
(だが教師にとって予想していた布地の感触や濡れた感触では無いざらっとした感触が返ってきて)
(ブルマでも履いているのだろうかと訝しんだとき)
(不意に文緒が手を避けるように立ちあがり……目の前でスカートを落として)
村上…君は…!?
(スカートの中は紺色の…いや女生徒のブルマは赤い、これはスク水だった)
(周りを気にしながらも次々に制服が文緒の身体から落ちていく)
(最後に残ったのは紺色の学校指定のスクール水着姿、文緒の巨乳をぐっと抑えつけてもなお大きく膨らんでいる胸元)
(そして綺麗な形をそのまま浮かび上がらせている尻)
(丸みを帯びて女性らしい艶めかしさを見せるラインが細くくびれたウエストへと続く)
(文緒のプロポーションの凄さを見せつける姿になり……教師は目を血走らせ、鼻息を荒くし)
(興奮を露わにしながら目で犯すような視線を胸や尻に向けて)
積極的だな、村上くん……
先生のチンポをどうしてくれるのかな?
(もはや攻守が入れ替わったような状態、こちらがいたいけな女生徒を卑猥に責めていたはずなのに)
(今では無垢と思っていた女生徒の思いがけない雌の顔に翻弄され)
(だが男の本能が感じるこれからの期待に任せるまま、教師はカウンターの影でズボンを下ろし)
(足元に座る文緒の眼前で、援交や生徒相手の行為なので真っ黒になった十代のそれよりももっと硬く最大限に張り詰める)
(何本も太い静脈が表面に浮いた、カリ高の勃起チンポを取りだし見せつけ)
(文緒の為にここまで勃起したのだと雄弁にその巨砲で訴えかけるのだった)
-
>>693
痴漢に遭遇したことは何度かあります。正直言って、不快な気持ちのほうが大きかったです…。
今は違いますよ、せんせ…。わぁ…すごぉぃ。こんなにも大きくなっているのですね…♥
硬くて太くてぇ…黒い…血脈も走っているのですね…クンクン…ん、ぁ、匂いもすごいです…。
これを、どうすると思いますか…?えへへ、私のお口で掃除しちゃいます。勿論、音を立てないよう…
んぷ、ぱく………んー、んー……んみゅ、おおひい…はいりひらにゃい…んぶんぶぶー…♥
(目の前に現れる中年のマラは黒ずんでいて、グロさを感じるほどに勃起度合いも最高潮だった)
(亀頭をまじまじと見つめ、三つ編みを後に避難させる。そして、竿をちょこんと握りしめる)
(とても熱くて脂っこいソレを前後に扱きだし、ゆっくりと亀頭を口の中にいれてしゃぶり)
んぶ、んちゅー、んっんーっ…んぶ、んぶっ♥
(周囲に聞こえないよう静かなフェラ舌で亀頭をやさしく包み込み、雁首からカスを掃除する)
(教師に触れられていた乳房と股間も名残から反応をはじめ、乳首はたち、秘部はキュっと)
せんせ…これ、持ってください…。今から先生に授業をはじめますよ…♥
(陰茎を咥内から取り出して、陰嚢を舌先で舐めながら、授業中に黒板を指すボウを先生の指に渡し)
(先生の手を上から握り締めて、棒を誘導させるように動かしていく。自分の乳房にボウの先端をあてさせ)
せんせ…これが…おっぱいで…ここが乳首です…そして…ここがお臍で…ここが…おまんこ…です…♥
問題です…。私に処女膜はあるでしょうか…?正解は……後で確認してくださいね…先生のおちんぽで…♥
(胸から乳首とボウを動かさせて、スク水の上から乳房に食い込ませる。秘部に当たったときは余計に食い込ませ)
(膣口に当たるようグリグリと動かさせながら処女膜を匂わせて、股間生地を濡らして色濃くさせる)
-
>>694
そうか、村上くんは可愛らしい上に、スタイルも素晴らしいからな
痴漢にとっても触りたくなるような素材なんだろう…
そうだ、これが先生のチンポだ、村上くんが見たがっていた先生の勃起チンポだよ
どうだね、村上くんに欲情してこんなにギンギンに勃起したチンポは
鎌首をもたげて今にも教え子に襲い掛かりそうな、自分で見てもちょっとおぞましい位に張り切ってるチンポ…
うう、お…お…ぐ…ううう…
(教え子に向けてチンポを突き出している背徳感、やはり何度味わっても新鮮な興奮である)
(しかし、自らそれを望み、喜ぶ教え子は文緒が初めてで、普段の優等生である大人しい美少女が見せるギャップのある仕草にチンポは震える程硬くなり)
(どんどん興奮の血流が流れ込み、ドクドクと脈を打っているのを文緒の指がまとわりつき)
(そして口の中に含まれると生温かいぬめった粘膜の心地よさに思わず腰がぶるっと震え)
(刺激による快感を堪えるように呻きを漏らすと、自分のチンポにしゃぶりついている文緒を興奮の面持ちで見つめ)
(もちろんまだ閲覧スペースには生徒が数人残っている、妙な声を漏らすわけにはいかず込み上げる愉悦を噛みしめ)
(文緒の口内で舌が触れ、吸い、しゃぶられる度に腰がガクガクと刺激を求めるように震えてしまうのを止められない)
あぁ、ここが村上くんの乳房だな、水着にこれだけ押し込められてなおこの大きな膨らみ…
乳首の形が丸わかりになるまで勃起しているようだね…
へその形も綺麗で、オマンコも、内側から発情汁が漏れてきているようだ
先生に村上くんの身体について詳しく教えてくれるのだな、では昔に戻ってしっかり勉強せねばならないね
(文緒によって、指し棒を渡され、そのまま導かれるのは文緒の巨乳)
(ずぶっと先端が膨らみに潜り込み、そして乳首を指すと教師は率先して棒を卑猥な動きをさせて)
(水着の上からコリコリに勃起した乳首を転がすようにしたり、押し込んだりするように責め)
(それだけでは足りなくなったのだろう、手を伸ばしもう一つの胸も遠慮を見せない手つきで揉み)
(大きく広げられて生地の奥にある文緒の雌穴へ、棒を水着の生地毎押し込みながらクチュクチュ粘つく音を生みださせ)
村上くん…先生が前からずっと君の事を狙っていたのは知っていたんだろう?
それでこのような事を?
処女膜の有無は、実際に正解を確かめなければ今日は帰れないぞ…
(さらに露出した勃起チンポが文緒の目の前で一回り大きくなる)
(これで教え子の穴を埋め、犯し掻き回したいという凶暴な欲望を剥き出しにし)
(指し棒で水着の上からネチネチオマンコを穿りながら、胸を揉み続け)
(ふと、足音が近づいてくるのに気付き、椅子を引いてカウンターの下を意識させないようにし)
(数人、本の貸し出し手続きを文緒の代わりに行い、下ではチンポを剥き出しにしたまま、なんとか生徒を帰し終え)
-
>>695
んっ…ぁっ…は、はぃ……乳首…勃起してます……先生のをしゃぶって…
あと…こうして…んひぃっ♥ 棒で突っつかれて…えっちな身体にされて…
あっ、あぁっ…ん、うんっ…はぁっ……こんなに揉まれちゃうと…私…♥
(棒だけではなく直接手指を使われて乳房を揉まれれば快楽心が沸き起こり)
(しゃぶっていた口元から先生の零れ汁やら唾液やらを垂らして水着に零す)
……パシャッ♥
(卑猥な動きで翻弄される身体。心。教師を見上げながら支配される快感で埋まり)
(先生が所持していたカメラ携帯を取り出すと、自分の卑猥な姿を写メさせて)
おちんぽをしゃぶって…おまんこを突っつかれて…感じちゃってる私の写真です…。
これで、先生はいつでも私を脅迫できますね…♥
まぁ、そんな小細工をしなくとも、私は既に先生の所有物になっていますけれど…。
せんせ……好きです……♥ あぁ、っんっ、いくぅううんっ♥
(秘部を突かれるごとに溢れ出る愛液が感じ浸っていることを証明して)
(まるでお漏らしをしたかのように一部が色濃く、乳首周囲も濡れ始め)
(スクール水着姿がより淫靡なものへと変化して雌の匂いを振りまいて)
せんせ…他の子たち、みんな帰っちゃいましたね…お疲れ様でした。
じゃあ、きょうはこれで私も帰りますけれど……
(カウンターから起き上がり立ち上がると、改めてスクール水着の立ち姿を披露して)
(キュっとしまる股間とお尻、ボディラインを際立たせる腰周りと丸みを帯びたお尻)
(濡れそぼる乳首と股間のいやらしさを凝縮させた十代の肌を若々しく彩らせた)
(チラっと横目で教師を見る。携帯写メ…先生に犯されたい欲求が渦巻いてるようで)
-
>>696
村上くんも発情しているんだねぇ、先生だけでなく村上くんも…
こんなに固くてイヤラシイ勃起乳首、大きな胸だからそれにふさわしい大きな乳首になっているぞ
もっと、揉ませなさい…イヤラシイ教え子の発情した胸を
(手からは指し棒がいつしか落ちていて、直接文緒の巨乳を水着の上から揉んでいく)
(内側から生地を押し上げる硬い蕾、乳首をコリコリ摘まみ上げて揉み回していると)
(文緒の顔は誰も見た事がない位に蕩け、目元も赤くなり唇は濡れて、そこから涎が伝う)
(顎を伝い、その先端から滴るそれが水着を濡らし、そして教師もその涎を指で拭うと濡れた指先で乳首を摘まみ)
(コリコリ指で硬い感触を楽しんでいると、文緒にポケットを弄られ)
(スマホを取られ…そのスマホに文緒の卑猥な姿が撮影されて)
村上くんは先生の物になってくれるのかい?
この素晴らしい身体の全部を先生にくれるのかな
こんな変態教師を好きだなんて、村上くんはとんでもない変態だ
あぁ…みんな帰ったようだぞ、これでもう…邪魔は無い、この部屋には先生と、村上くんの二人だけ…
逃がさないぞ、ここまでしておいて、収まりがつかないだろう?先生も、村上くんも
(そしていつしか図書室は二人だけの密室になる、文緒はカウンターの下から立ち上がり)
(その完璧な、雄の心を掻き立てるようなプロポーションと、発情している雌の匂いをふりまいてこの場を去ろうとするのを止め)
(そのまま文緒を引き寄せると唇を塞ぎ、舌をねじ込みながら文緒の口内を激しく掻き回す)
(醜い顔が文緒の整った顔との対比を生み出し、ピンクの愛らしい唇が脂っぽい分厚い唇に塞がれて)
(淡い色の唇と濃い黒ずんだ色の唇の合わせ目から教師の不健康そうな色の舌が蠢くさまが見え隠れする)
(文緒の口内を荒らし回る舌はそのまま文緒の舌に絡みつき、卑猥で下品な音をわざとさせながら濃厚なディープキスを楽しみ)
(長々絡み合う舌が解けて、口内から抜かれた舌と唇の間に糸が引く)
(教師は文緒の水着の肩ひもをずりおろし、そのまま文緒の生乳を曝け出させ)
(今度は自発的にスマホで生巨乳の写メを撮り、直接文緒の胸を揉みながらカウンターに押し倒して)
村上くん…ここで犯す…
さっきの問題の答え合わせ、先生のチンポで確かめるぞ…
-
>>697
は、はぃ…せんせ…いやらしく発育した私の胸を…どうぞご堪能ください…
そんな、乳首が大きいだなんて、とても恥ずかしいです…あぁんっぁっ♥
(成長の著しい乳房が教師の手によって揺れ動き、凝り固まった乳首を狙われる)
(蕩けきった顔は発情している証拠で、涎で濡らされた生地がいやらしく色をつけ)
せんせ……んちゅっちゅぷっ…んっー……せんせ…♥
(小さな唇に紡がれたのは、教師の分厚い肉厚だった。脂の匂いや加齢臭を)
(気にすることなくフレンチからディープな世界へと落ち、舌を絡ませ涎交換し)
きゃっ!!
(カウンターに押し倒され、肩紐を降ろされる。ぷるんと飛び出る乳房。十分、巨乳の域に達している)
答え合わせですか…? ふふ…♥
正解は……
【ごめんなさい。綴っている途中で眠気の重度が増して筆が進まなくなりました…】
【これ以上は意識レベルの問題で……ここまででもよろしいでしょうか…?】
-
【これからというところだが、時間が時間だから仕方がないね】
【別の日に続きが出来ないだろうか】
【何度も凍結というのでなく、後一回だけ最後の挿入でシーンを終えられるように】
-
【そのまま眠ってしまったかな】
【おやすみなさい】
-
【すみません…!昨夜は意識が飛んで気づけばこの時間でした…】
【粗相をお詫びしますね。改めてスレをお返しです】
-
【場所をお借りします】
-
【スレをお借りします】
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/206
そんなこと言ったってさ〜
楽しいことがあるとかだったら俺も早く起きるよ?
現にこうして、今の時間は俺も起きて姉貴とセックスに励んでいるわけだし。
(後ろから何度も何度も突き上げを繰り返し、春菜の出している声を聴いていく)
(この状態だと思わず前のめりになりたくなるが、それは腕を掴んでいるから許さない)
(しかもこの姿勢は変わらないため、わずかに角度を変えながら春菜のイイところをもっと探し出そうとしている)
じゃ、今日ぐらい休んだって何も問題はなかったわけだ。
な〜んだ、用意周到だったんじゃん。
(遠慮なくガンガン突いていくが、そのうち自分の声も感じているという表現がされるようになってきた)
(要するに、何発だったか忘れてしまうくらいではあるが、射精の準備に入る、というやつだが)
あ〜……。
そろそろまた出そうだ……。
姉貴、受け取ってくれよなっ……。
(精一杯の力で腕を引き寄せると、春菜の体に密着する)
(そして肉棒に解放感が染み渡るとともに、春菜の膣内へまた、新たな精子が流れ込んでいった)
(しかも、朝の一発目だからかたたきつける勢いが強いのだった)
【今日もよろしくお願いします】
-
>>704
な、何が楽しい……んんっ!!
私はこんな事したくは……う、あ、くふんっ!?
(前に倒れそうになるが腕を掴まれている為にそれは出来ない)
(しかも元々力の弱い春菜では自力で堪えられない為に身体は浮遊しているのと同じで)
(龍が意図的に角度を変えて探る急所を誤魔化す事も出来ずに声を漏らして)
バカな事、言わないで……あ、んんっ!!
他の人に迷惑が、あ、くぅっ!!や、やめ……。
(身悶えながらも諭す様に言うが、そんな事が耳に入る相手では無く)
(快楽のままに突き上げられ進行形で開発される身体は艶めかしさを増していく)
え、なにを……ああっ!?ひっ!?あ、あああっ!!!
(悲痛な、それでいて悦楽の声を漏らしながら中出しを感じて達する)
(清楚然とした見た目や振る舞い、性格とは反してその身体の感度は十二分に高いものだった)
【こちらこそお願い致します】
-
>>705
うっ……!
くっ……!
くはぁ……。
(春菜の体を後ろから抱きしめ、無防備になっている乳を揉みながら中出しを繰り返していく)
(しかもこの体、どう控えめに見てもいい女としか形容できない)
(それに対して子種を残し、孕ませようとしているこの行為の背徳感)
(それがまた、性欲を掻き立てて獣へと変えていく)
……ほら、呆けてないで。
(春菜の手を握り、引っ張り起こして抱え上げると、扉の方へと向かった)
(足腰が立たない状態になっているかもしれないが、そんなのお構いなしだ)
(そして、春菜の家を少しうろつきながら、風呂場を探す)
姉貴、風呂入るぞ。
それも一緒にな。
(部屋を出てくるときに鍵を探し出し、自分だけ手錠を外した)
(さらに一緒に浴室に入ると、お湯をため始める)
-
>>706
はぁ、はぁ、はぁ……。
(もはや離せとも言えなくなり、息だけを荒げる)
(嫌悪する対象、しかも形式上は義理の弟相手に犯されている状況と)
(それなのに感じている自分に対する何とも言えない感覚が半ば茫然とさせていた)
な、なに……?
うくっ、どこに、行く……え、風呂……?
わ、私の手錠も外して……一緒って、その……。
(風呂に入りたいのは事実だが、ふたりで入る発想はなく)
(半ば無理やり連れ込まれた自宅の風呂場で我が物顔で湯を溜めるのを呆れた表情を見るしかなかった)
-
>>707
(風呂場で後ろから視線を感じてはいるものの、そんなものは気にしない)
(溜め始めた湯を桶でいっぱい掬うと、春菜の手を取って浸からせる)
(疲れている体にはちょうどいいであろう、少し暖かめの温度となっている)
熱かったら言って、ちょっと温度下げるから。
で、二人で一緒に入ればお湯も節約になるっしょ。
だから二人で入るんだけど、その前に……。
(隅の方に隠れていたボディーソープに手を取ると、自分の体に塗り始めた)
(そして再び春菜と体を合わせると、二人の肌で擦るように体を洗い始める)
(ここまで来ると恋人同士のような肌の触れ合いだが、それも気にしていないようだ)
-
>>708
……熱く、は無いけれど……。
節約って……そもそもひとり用なのに……。
(正直、効率面から言っても別々に入った方が良いと思うのだが)
(何かを言う気もほぼ無くしてぼやく様に言うと)
……何考えてるの……。
そもそも、私を犯す為だけに来たの……?
(仕事を休んでいるから時間の使い方は自由と言えば自由だが)
(手錠は嵌ったままで身体を擦り合わせる様な触れあい方に呆れと同時に卑猥さを感じる)
(それを振り払うように問いを口にする)
-
>>709
【申し訳ない、今日のところはここまででいいでしょうか?】
【次回の都合のいい日がありましたらお伺いします】
-
>>710
【反応遅れました】
【凍結了解です、次回ですが日曜日の22:30は如何でしょうか?】
-
>>711
【わかりました、では日曜日の22:30にまたお会いしましょう】
【先に失礼します】
【おやすみなさい】
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>>712
【はい、では日曜日の22:30にまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
スレをお借りします
-
【スレお借りします】
>>714
それではよろしくお願いします
流れとしては旅団の仲間に内緒で
GIの中で露出遊びにハマってしまったこちらを見つけたそちらが
「そういうのが好きならもっといろいろ教えてやる」みたいに調教を始めるような感じでしょうか?
こちらは身体は育ってても
コウノトリやキャベツ畑の話を信じてる無垢な少女的な感じで
-
>>715
こんばんは。よろしくお願いします。
いいですね、無垢な少女にポルノを突き付けて下品でいやらしいマゾ奴隷に仕立て上げていきたいです。
では、最初に出会って、そのような感じで話しかけて調教を始めるということで
GIのどの街かというのは希望がなければ、特に決めないか一応マサドラということにするとかでもいいでしょうか?
-
>>716
ではマサドラでお願いします
スペルカードを売ってるお店がある以外あんまりどんな所だったか印象にないですが……
そのあたりを裸でウロウロしてることにしましょうか。
なんかもうすぐにでも始められそうな気もしますけど他に話すこととかありますか?
-
>>717
魔法カードを買いに行った帰りに見つけてみたいですね
こちらも特にこれ以上希望などもありませんので、そろそろ始めましょうか
書き出しはどちらからの方がやりやすいでしょうか?
-
>>718
こちらからの方がやりやすいですかね
露出している所を描写するので声をかけるなりいきなり触るなりして続けていただければと思います
-
>>719
それではそういう展開でお願いしていいでしょうか?
書き出しお願いします。
-
ちょっと、ゲームの中に行ってくるね
(フェイタンとフィンクスが盗ってきたゲーム、GIの中に入る)
(仲間たちは自分がこういうゲームに興味を示したことに少々驚いた様子だけれど、同時に特に何かを詮索するようなこともなかった)
(異質都市の流星街の中でもさらに異質な旅団の中で……さらに変わり者と思われている自分がどんな行動をとっても逆に「シズクだから」で済まされることも多い)
……あたしの身に着けている物を吸い取れ!……あ、メガネ以外。
(ゲームの中に入って早々、自らの念能力で具現化した掃除機「デメちゃん」を使って、着ている衣服を下着まで全て剥ぎ取ってしまうと)
(童顔の割りに、女性らしく丸みを帯びたバストやヒップラインが露になって)
(ウエストに刻まれた、大きな蜘蛛のタトゥーも完全にさらけ出される)
ふぅ……
(見渡す限り広い平原の風と太陽が、全裸の自分の身体に触れるのが心地良い)
(そして同時に、遠くから見られているような視線が突き刺さり……興奮を覚える)
とりあえず……人がいそうな街に行こうかな……ここでいいや
再来(リターン)オン!マサドラへ
(ゲームの攻略やアイテムには殆ど興味がないけれど、とりあえず自分の目的に便利なスペルカードはそれなりに持っていて)
(そのスペルカードを調達できる、それゆえに人も多い街へ裸のまま飛んで行く)
(最初は裸になると言っても人目のない場所を選び)
(その後モンスターやノンプレイヤーキャラの前で裸になって、反応を試したりしていたけれど)
(最近はプレイヤーに見られることを期待していて)
(必然的に人が集まることが多い場所……カードショップの前を裸で歩いてみる)
【お待たせしました。よろしくお願いします】
-
くそっ!今日も外れかっ!
(カードショップで買った袋を開けるなり忌々しそうに叫ぶ男)
(そのまま中身のカードを地面にたたきつけそうになるが、カスカードでもカードはカード)
(さすがに捨てていいほど懐が温かいわけではないので悔しそうにバインダーに収める)
最近いいことが全然ねえなあ、つまんねーったらねーぜ
ああ、クソッ!
(悪態をつきながらショップを出て、石ころなどを蹴りつける)
(その石ころが飛んでいった方向に人影が見えたのでギョッと驚く)
おっと、悪い、石当たらなかったか?人がいるとは思わな…く…て
(そして、シズクと目があう。童顔巨乳の眼鏡女。それが全裸で目の前に立っていた)
(ウエストのクモのタトゥーの意味など知らない男は物おじせず、シズクの前にずい、と進み出る)
おいおい、あんた、もしかして露出狂か?ん?
けしからん乳しやがって、ちょっと触らせてみろよ
(思わずシズクの胸に手を伸ばし、その大きな乳房を遠慮なく鷲掴みにする)
(ギュ、と強めに乳房を握りしめ、指先をめり込ませながらその柔らかさを堪能してみる)
すげえ、シリコンじゃねえ本物の巨乳じゃねえか、ははっ
おい、あんた、名前はなんていうんだ?教えろよ
(シズクの乳房から手を離さず命令口調で名前を聞き出す)
【書き出しありがとうございます。それではよろしくお願いします】
-
>>722
……
(反応的に、この人はプレイヤー、本物の人だと確信する)
(通常なら警戒してバインダーを出すのがプレーの常識だけれど)
(別に取られて困るほどのカードもなければ、物理的に襲われてもまぁ大丈夫だろうとは思っていて)
……警戒心ないのはお互い様みたいですね……んっ!
(男は遠慮なく自分の裸を見るだけでなく、乳房に手を伸ばしてきて)
(咄嗟にかわすことも出来たけれど、あえてそれを受け入れて)
(無表情だった顔を僅かにしかめる)
(今まで自分の身体を見たり、裸である事は関係なく、スペル攻撃をしてくるようなプレーヤーはいたけれど)
(ここまで無警戒、無遠慮に身体を触ってくるようなプレーヤーは初めてだった)
名前ですか?
以前会っていなければバインダーを見れば一番新しい名前でわかるんじゃないですか?
あ、それともひょっとしてあたし、ノンプレイヤーキャラだと思われてます?
(天然でズレた答えを返しつつ)
-
>>723
まあ、こんなでかいおっぱい晒してたら、ついつい、な
これが罠だったらバクンとやられてたところかだな、反省しねえとな、ハハハッ
(悪びれた様子もなくおっぱいをぐに、ぐに、とこね回し続け)
わざわざバインダー開くより聞いた方が早いだろ、本人目の前なんだし
ま、そう言うんだったらバインダーで確認させてもらうが…
会った事がないつもりでもいつの間にかカウントされてる事もあるけどな
(などとつぶやきながら、さっきカードを入れてまだ戻していないバインダーを開き)
(リストを開いて名前を確認する)
えーっと、シズク、か?なかなかいい名前だな
おっぱい丸出しで夜道を闊歩する変態眼鏡っ子の名前はシズクちゃんっていうんだな
シズクはこういう露出はよくやるのか?見られたり撮影されたりするのに興味があるのか?
こういうのが好きなら、もっと色々やってみないか?きっと楽しいぞ、ヘヘヘッ
(すっかり馴れ馴れしい態度で話しかけ、視線は遠慮なくシズクの乳房に注がれつつ)
(言葉巧みに自分に従わせようと、シズクの興味をひくように言葉を投げかけていく)
-
>>724
まぁとりあえずあたしの仲間の女の子に同じことしたら首をコキャッとされて殺されてると思いますね〜
んんっ!
(なおも執拗に、剥き出しの大きなおっぱいが歪に変形するほどこね回されると)
(乳房の大きさの割には小さく、色も薄い乳首が少しずつ固くなっていって)
まぁ、それもそうですけど、それだと正直に言わずエバンスとか適当に答えるかもしれないですよ?
あ、でもこのゲームも偽名で登録もできるんだっけ
(そう言っている間に名前を確認され)
(自分の名前を知られると、裸でいるのがちょっと恥ずかしく感じてくる)
えっとそうですね。外の世界でやるのは流石に面倒なことになるかな、と思ったのでこのゲームの中で
……でもなんでこんなことしてるのか自分でも良くわからないんですけど。
動機の言語化って難しいですね。
(淡々と無表情で喋りながらも、耐えず胸に注がれる視線に興奮を覚えつつ)
色々ですか……あたしも色々やってみたんですけど
元々そういうのに詳しくないので、次はどんなことをしたらいいのか丁度わからなくなってたんですよね。
-
>>725
まあな、聞かれて偽名を答えるぐらいなら
登録する名前だってどーせその偽名だろうし
別に本名じゃなくてもそっちの名乗りたい名前でいいからな
言語化も、ねえ。しっくりくる言葉ってなかなか無いからね
ま、よくわからないってシズクが言う事をとやかく詮索したりしないさ
(シズクの乳首が硬くなり始めているのに気づき、その乳首を軽くつまんでコリコリと潰してみる)
なるほどな、そっちもちょうど行き詰ってたのか
よし、いいぜ、俺が色々と教えてやるよ
(シズクの体をもう一度上から下まで観察し、この体を好きに出来るのかと思ってごくりと息を飲む)
露出といえば撮影だな、とりあえず、こいつで、と
(外から持ち込んだハンター御用達携帯電話ビートルを取り出す)
(撮影機能も搭載されており、そのレンズをシズクに向けてみる)
こんな感じかな、と。おーい、シズク、今撮影中だぞー
両手でピースしたり、おっぱい揺らしてみたりしてみろ
(撮影しながらシズクにポーズや動作の指示を出してみる)
-
>>726
ひぁっ!
(乳首をこりこりされると初めて大きな声を出し)
(思わず身をよじるけれど、それは摘まれたままの自分の乳首をさらに引っ張られ刺激される形になって)
はい、よろしくお願いします……
(胸をたゆんっと揺らしながらお辞儀し)
(わずかに濡れている、処理しているのか天然なのかパイパンの股間や)
(乳首が立ってしまった乳房を改めて観察されつつ)
え……?撮るんですか?
(撮影されて自分の裸が残されることに少しだけ戸惑いつつも)
はい
(あくまで無表情で、両手でピースを作り、自分の顔の前に持ってきたり)
(そのままの表情で胸を上下に揺すって)
(醍醐味がわかっていない反応とも……ある意味新鮮とも言える反応を見せていたが)
……
(少しだけ考えて、自分で両手で胸を救い上げて、レンズの前でたゆんたゆんと揺らして見せる)
-
>>727
うおお、すごいすごい、ふふふっ
おっぱいがでかいから迫力も格別だなあ、こりゃ
(カメラを近づけて大きなおっぱいをアップで映してみたり)
(少し引いて顔とピースとおっぱいが映るようにしてみたり)
うんうん、乳首もかなり硬く勃起しているね
おっぱいを揉まれたり乳首を抓まれたりしたのは初めて?
(乳首を軽く押しつぶす光景をカメラでアップで映しながらそう笑って言ってみて)
おお、いいねいいね、そうそう、眼鏡巨乳美少女のおっぱいたぷんたぷんシーン、これは貴重だな
(シズクが自らおっぱいを両手で揺らしていくのを見て嬉しそうに楽しそうにそう呟き)
ほら、シズク、自分で見てみろ
街中で全裸をさらしながらおっぱいをたぷたぷ揺らしている自分の姿を、さ
(ビートルの画面をシズクに見せて今撮影したばかりの映像を見せつける)
(ピースしている姿、おっぱいがアップになって乳首を遊ばれてる構図、自分からおっぱいを揺らす姿)
(そういった自らの痴態をシズク自身にまざまざと見せつけていった)
-
>>728
……
(あくまで無表情、無感情でピースを作りながら胸を揺らしているようでいて)
(内心それなりに恥ずかしさと……興奮を感じつつ)
直にされたのは初めてだと思います……んんっ!
(再び乳首を摘まれると、撮影されているためか、先ほど以上に刺激を感じる気がして)
あ……はい
(自分の映っている映像を、胸を救い上げたまま、ひょいと首を伸ばして覗き込んでみる)
…………
(裸の自分、自分の乳房のアップ、乳首のアップ、そこが摘まれる様子、揺れる様子……)
(それらを見ているうちに、表情は変えないけれど頬の色が赤く変わっていって)
……っ
(ぷいっともう見ていられないとばかりに向こうを向くと)
(今度は剥き出しの裸のお尻が晒けだされる形になって)
-
>>729
ふうん、こんなおいしそうなおっぱいに誰も手を付けなかったのか?
もったいないなあ、意気地なしだなあ
ほら、どうした?ん?さすがに自分で見るのは恥ずかしいか、はははっ
(動画を見せる内にそっぽを向いてしまったシズクに笑いかけて)
(カメラを再び動画撮影モードにして、シズクのお尻を撮影する)
おっぱいばかり見ていたが、お尻もいい形してるじゃねえか
俺が見るところ、シズクにはマゾの気もかなりあるみたいだから
ここを責めてみるのも効果的かもしれんな
(右手でカメラを構え、左手をシズクのお尻に乗せる)
(形のいいヒップをなで回し、尻肉を掴んで広げてみたりして)
(おマンコやアナルを背後から撮影する形で撮っていく)
……ハッ!
(そして、唐突に「バシィン!」とシズクのお尻が小気味いい音を立ててひっぱたかれる)
-
>>730
……
(今度はお尻に視線とカメラを感じ)
(羞恥からか興奮からかそこが小刻みに震えて)
んっ……んん
(お尻に掌が乗せられ、撫でられ、揉まれると)
(少し気持ち良さそうな声を出し、自らも軽くそこを揺らすけれど)
あっ……!ダメです!
(不意に尻肉を掴んだ手を拡げられると)
(お尻の谷間にひんやりとした空気を感じるとともに、お尻の穴までむき出しにされたことに声を出し)
あぁぁ……
(さらに恥ずかしい窄まりにレンズが向けられ、ヒクつく皺の一本一本まで記録されていくと)
(流石にこれは相当の羞恥を感じてわなわなと全身が震えるけれど)
(同時にその前のおまんこがますます濡れていく様子も確認できて)
あうっ!
(突然乾いた音が響き、軽い痛みが走って)
(尻肉が波打つ様子がカメラに撮影される)
……っ!〜〜〜〜!
(お尻を叩かれたことを理解すると、首だけ振り返り)
(あまり表情を変えないながら……屈辱に、初めて怒ったような様子を見せて)
-
>>731
おお、すげえ、おまんこが見ているだけでどんどん濡れていくじゃないか
やっぱりシズクは露出狂のドヘンタイなんだなあ
恥ずかしいかい?でもそれが気持ちいいんだろ?
(アナルとおまんこがより鮮明に映し出され、映像として残されていく)
ん、どうしたんだ?お尻を叩かれて痛かったか?
それとも、恥ずかしいか?子供がお仕置きされてるみたいで
(しゃべりながら更にもう一度、バシィンッ!と平手打ちし)
だけど少しだけ我慢してみてくれ
その内、お尻を叩かれるのが楽しくて気持ちよくなってくるからさ
ほら、色々やってみたいってシズクも言っただろう?こういうのが楽しいっていう人いるんだよ
(強弱をつけて、時折強く、時折弱く、お尻をバシンッ!ぺちんっ、と叩き続け)
(優しく尻叩きされていく光景がどんどん記録されていってしまう)
ほら、どんどんお尻を叩かれるのが気持ちよくなってきたんじゃないか?
(お尻を数回叩いた後は、叩いたところを優しく撫でまわしてみたり)
(お尻の谷間に指を入れてアナルやおまんこの入り口を軽く擦ってみたり)
(ただ叩くだけでなく、お尻を重点的に責めながら遊んでみる)
-
>>732
……恥ずかしいのが気持ちいいんでしょうか……?
あたしは裸になる開放感とか背徳感が気持ちいいのかと思っていました……ああ
(自分は恥ずかしい目に逢って気持ちよくなってしまう人間だったのかと)
(知らない面に気づかされたような気がして)
……っ
(言われたとおり、裸のお尻を叩かれるなんて子供のお仕置きのような行為をされたのが恥ずかしくて悔しかったのだけれど)
(少し不満そうな顔をしつつも抵抗したり逃げたりすることはなくお尻をさしだしたままで)
(ご丁寧にお尻のオーラを解いて「絶」状態にしつつ)
んっ……あん!……ん!
(強弱をつけて何度も尻が叩かれ)
(微妙に音を変えながら自分の肉が打たれる感触に、痛みと屈辱と……それが徐々に興奮と快感に変わるのを覚えつつ)
(いつしか、自分から、膝に手をついてお尻を後ろに突き出した姿勢になっていて)
あぁ……んん
(叩かれてヒリヒリする部分を撫でられると気持ち良さそうに突き出したお尻を振り)
あ……ひぁっ……んんん!
(お尻の谷間の奥に指が潜り、恥ずかしい穴に直に触れられ擦られると)
(ますます大きく、ぷりぷりとお尻を振りながら)
【常に撮影で片手が埋まっているのもなんなので……そちらの念能力がそういう撮影系にしてみてはいかがでしょう】
【……まさにメモリの無駄遣いな能力な気もしますが】
-
>>733
【では、カメラを取り込む、みたいな念能力にしてみましょう】
よしよし、いい感じに準備が整ってきたな
お尻を叩かれながら、おマンコやアナルを撮影されてるなんて
今までされた事のない経験だろう?
(シズクが自らケツを突き出してスパンキングをねだる体勢になったのを見て)
それじゃそろそろ俺の能力も見せてやるか
(カメラが男の手の中に吸い込まれ、その姿を消す)
(だが、それと同時に宙にビートルの液晶画面のような平面の画面が浮かぶ)
(その画面にはシズクのお尻が映し出されている。どうやら男の意図したアングルで映像が撮られているようだ)
さて、これで両手が使えるし、本格的に遊んでやるからな!
(そう言って、両手でバシッバシッバシバシバシッ!とリズムを取ってお尻を連続で叩き始める)
(シズクのマゾ性が開花したのに合わせてスパンキングもその強さを増していき)
(お尻がうっすら赤くなるほど叩きまくり、ある程度のところで一旦スパンキングを止める)
どうだ、シズク。お尻を叩かれるのって気持ちいいだろう?
恥ずかしいのと痛いのがなんともいえない感じがしてこないか?
(赤いお尻が撮影され続けており、お尻の肉をなで回しつつ)
(指で尻肉を割り開き、更におマンコも押し広げて中身を曝け出させていく)
-
>>734
【ありがとうございます】
まぁ、普通はないでしょうね、一生
(普通はしないこと、されないことをされているんだな、と思うとなんだかゾクゾクしてしまう)
(普段もっと普通ならしないことをしているのはこの際忘れていた)
撮影が能力……ですか
(使えない能力だなぁ、と一瞬思いつつ、誰かと組めば敵の能力解析や情報収集に便利だと思い直す)
(でも彼の目的や意図はそういう所にはなさそうで)
(普段あまり見ることのない自分のお尻を見せ付けられ、恥ずかしそうに目を逸らしつつ)
あっ!あうっ!あぁあん!
(そしてさらに激しく、両手で、お尻をドラムか太鼓を演奏するかのように思い切り叩かれまくり)
(お尻を突き出したことで丸見えになっている、おまんこやお尻の穴が叩かれるたびにヒクヒク動いて)
あくっ……んん……うぅん……んっ!
(お尻を楽器にされる痛みと屈辱に顔をしかめながらも悩ましい声をあげて)
はぁ……はぁ……
(ようやく手が止まるけれど、お尻は赤くなり、ヒリヒリジンジンした感覚が残り)
(でもそのお尻を包む感触が痛いだけでなくどこか少し心地良く)
気持ちいい……かも、しれないです……あぁっ♥
(さきほどは目を逸らしていた、画面に映る自分の突き出されたうっすら赤くなったお尻を見つめながら)
(ヒリヒリするお尻を撫で回されるとさらに甘い声が出て)
あっ……あぁぁ……!
(今度は両手で尻肉が割開かれ)
(さらに剥きだしになった尻穴が皺が左右に引っ張られるように拡げられる様子と)
(おまんこが中身までむき出しになり、使い込まれていないピンク色の肉壁が愛液に塗れて光蠢く様子や)
(膣口、尿道、クリトリスまでが剥きだしになって)
(愛液で湿ったそこが外気に触れ、剥きだしになるのを感覚で)
(そして目の前の画面の視覚で感じながら)
(拡げられたおまんこからとろーーっと愛液が垂れて)
-
>>735
ほらシズク、自分のおまんことアナルを見るってのはなかなかない経験だろう?
単に裸で歩き回るだけじゃ、こんなに気持ちよくて楽しい事はなかっただろう?
俺に付き合えばこれからももっともっと楽しくて気持ちいい事をさせてやるからな
(シズクの目の前に映し出される映像は光量も調節されて穴の中まで明るく丸見えになっており)
(垂れる愛液までもがくっきりと映し出されていた)
それじゃもう一つカメラを増やすぞ
(シズクの前にもう一枚の平面の画面が現れる。そこにはシズクのおっぱいと顔のアップが映されていた)
(大きな乳房が重力によって引き伸ばされ、その硬くなった先端までもが大きく映し出され)
(シズクの巨乳淫乱っぷりをまざまざと見せつけていた)
おっぱいとおまんこを並べて見てみた感想はどうだ?
濡れまくりのスケベおマンコに、硬くなった乳首、ひくつくアナル
どれも壮観だなあ、おい
せっかくだから、これをもっと人目のあるところで曝してやろうぜ
(そう言うと、シズクの手をとって歩き出す。目的地はすぐそこのカードショップだ)
(ショップの中にはまだ数人の客がおり、今中に入れば注目を浴びる事間違いないだろう)
(恥も外聞も投げ捨てたつもりで男は店内へシズクを連れて入ろうとする)
-
>>736
性器はともかく……肛門を見るのは初めてです
性器もこういう角度から見たことはないので……こうなってたんですね
(どこか他人ごとのように、自分の恥部の感想を漏らしながらも)
(そこから愛液が途切れないのが羞恥に興奮していることを示していて)
ええ……一人じゃちょっと流石に……ここまで恥ずかしいことはできなかったんじゃないかと思います
……あ
(画面がもう一つ増えて、自分の顔とおっぱいが映され)
(自分はこんな表情したことがあっただろうかと思う、呆けた、でもどこか幸せそうないつになく感情の表れた表情が見えて)
(胸と股間と尻にそれぞれカメラが取り付いたように、画面に映され続け)
(まるで常にそこに視線とともに刺激が走るようで)
……なんだか自分の身体を……支配されたみたいで
落ち着かなくて恥ずかしくて不安で悔しくて……でもなんだか気持ちいいです……
え……あ……
はい……
(そんな感覚に浸っているのも束の間、男はもっと大勢にこの姿を晒すと言い出し)
(一瞬驚きながらも返事をして)
(裸のまま店の中に入っていく)
-
>>737
(シズクを連れて店内に入り、そして客…つまりプレイヤー達にシズクの肉体を見せつける)
さて、シズクもこうやって店の中にまで入ったのは初めてなんじゃないか?
(シズクの後ろに回り込んで、シズクの背中を軽く押しながら店内を練り歩いていく)
(男たちの無遠慮な視線がシズクのおっぱいやおまんこに突き刺さるように注がれており)
(荒い息遣いも周囲から聞こえてくるほどだった)
(そして、店内を回りめぐって店内にいる全ての客を集めてから、次の指示を出す)
よし、止まれ!シズク!
(シズクのおっぱいをバシィンッ!と思い切り叩き、大げさに止める)
(叩かれたおっぱいはたぷん、たぷん、と大きく揺れて男たちの視線を集める)
それじゃシズク、そこに足を広げてしゃがみこんで
両手でピースをするんだ
(もちろんそんな恰好をすればおマンコも丸見えになるだろう)
そういえば「見てください」みたいな事を言った事があるか?
ないなら言ってみろ、「シズクのスケベなおマンコとおっぱいを見てください」って
大きな声で言いながら裸を見てもらうっていうのは結構気持ちがいいらしいぞ
-
>>738
(上も下も丸出しの裸で店の中に入っていくと)
(すぐに股間や胸に複数のプレーヤーの視線と劣情を浴びて)
(少し腰が引け気味になっても、押されるように歩かされたかと思うと)
あうっ!
(乳房を叩かれ、お尻よりも強い痛みが走るとともに)
(勢いでおっぱいが揺れ、さらに視線を集めながら)
……叩かなくても止まるよ!
(また少し怒ったような表情と口調になりつつ)
え……?こ、こうですか?
(命令され、その場で和式トイレに座るようなポーズで脚を拡げ)
(前からは丸見えで拡げたおまんこが、後ろからはお尻の穴が見える格好で)
(これだけでも恥ずかしいけれど、さらに両手でピースしろと言われ、むしろそっちの方を少し戸惑いながらも)
(無表情だった先ほどと違い、引きつった笑いを浮かべながら……おまんこをさらした格好でダブルピースをして)
……シ、シズクの……スケベな、お、おマンコとおっぱいを見てください……
(震える口調でそう口にした直後)
シズクのスケベなおマンコとおっぱいを見てください!!
(開き直ったように大きな声で叫び)
(口にしてから「言ってしまった!」という後悔と……どこかふっきれたような気持ちになって)
(とうとう愛液が床にまで垂れる)
-
>>739
ははは、すごいぞシズク、そんな大きな声で見てほしいだなんて
ほうら、みんながシズクのおっぱいとおまんこをじろじろ見まくってるぞ
(そして、カメラのレンズはシズクの股間の真下に設定し)
(下から見上げるようなアングルがシズクの目の前に映される)
(そして、そのタイミングでシズクの愛液が床に垂れ落ちていき)
(水滴がアップになって、カメラの位置に愛液がべちゃ、とかかる)
(実際にそこにレンズはないのでレンズが汚れる事はなかったが)
(一瞬、愛液によって画面が全て埋め尽くされていた)
おいおい、おマンコがトロットロのぐちょぐちょじゃないか
一人で露出していた時にこんなに濡れた事はあったか?ないだろう
(指先をシズクのおまんこに突っ込み、膣内を指で軽くかき回してみる)
(ぐちゃ、ぐちゃ、と粘着質な音が響き、更に大量の愛液が垂れ落ちていく)
それじゃあそろそろ種付けをしてやるか
知ってるか?種付け。シズクのおマンコにちんぽを突っ込んで射精する行為だ
これが一番気持ちいいんだぞ。やってみたいだろ?
(右手がおまんこをかき回し、親指でクリトリスを押しつぶし、左手がおっぱいを掴んで根元から絞り上げて揉んでいき)
(男達が見ている前でシズクの肉体をたっぷりと弄んで見せつけていく)
-
>>740
(全裸でダブルピースでしゃがみこみ、おまんこもおっぱいも晒した恥ずかしい姿に)
(客達の視線が一気に集まるのを感じ)
あぁぁ……
(あまりの恥ずかしさに、目を伏せたくなるけれど)
(それはせず、あえて前を見たまま、表面上はほとんど表情を変えずにいたが)
ゃ……あぁああ!
(真下のアングルからカメラに開いたおまんこを接写するように映され、自分の愛液がそこに垂れると)
(まるでそこに突き刺さるような刺激的な羞恥に開いた脚がガクガクして)
ふぁああっ!!
(すでにトロトロになったそこに指を突っ込まれかき混ぜられると乳房を跳ねさせて反応し)
あ……あぁっ……したいです……もっと気持ちいいこと……したいです……んんんっ!!
(興奮しきったクリトリスも刺激され、乳房が絞られ、その様子をみんなに見られ身体はすっかり発情し)
(自ら床に四つんばいになると……お尻を突き出し、誘うように振って)
-
>>741
ほう、言われなくてもどういうポーズとればいいか分ってるんだな
本能か?淫乱マゾの本能はすごいな
(お尻を突き出すシズクの姿を背後からもバッチリ撮影し続けて)
(誘うように尻を振る淫靡な姿が男のペニスを硬く大きくさせていく)
それじゃシズク、露出種付けセックスしてやるからな
大きな声でスケベったらしく喘ぎまくるんだぞ、いいなっ!
(背後から覆いかぶさるように密着し、男のチンポがシズクのおまんこに押し当てられ)
(男の手がシズクの巨乳に押し付けられ、乳房をぎゅううっと潰していく)
ほらっ!この淫乱変態巨乳娘めっ!
お前のマンコとおっぱいは俺がしっかり管理してやるからな
その代わり、お前をこれから毎日気持ちよくしてやるぞ、ハハハッ
(濡れたシズクのおマンコをめりめりと押し広げて一気にチンポが突き進み)
(そのまま根元まで一気に突き刺さり、更にその先端が子宮にまで届き)
(ずしんっ、という衝撃がシズクの子宮を貫き、内臓を突き抜けて、シズクの脳髄に快感を叩きこむ)
ほら、わかったら返事だ!これからよろしくお願いします、だろ!
-
>>742
あぁ……早く……ください
(とうとう命じられなくても、自らはしたない格好と行動をしてしまっていることを意識して)
(股間を濡らしてお尻を突き出す姿勢を撮影されていることも理解しながら)
(さらに大きく脚を開いて、悩ましく腰を振りながらおねだりするように)
はいっ……あぁ……あぁんん♥
(熱い肉棒がすでにドロドロのおまんこに押し付けられたかと思うと)
(思い切り乳房を握りつぶされ、痛みと快感に声を出し四つんばいの背をのけぞらせ)
あぁああ……っ!!
(膣はきついのに、大量の愛液のおかげで抵抗は殆どなくペニスを一気に根元まで咥え)
(剥き出しの肛門がきゅっと締まると同時に、おまんこもペニスを根元から先端まで締め上げて)
は、はいっ!!これからも……おねがいしますぅううう!!
(全裸で四つんばいで、衆目の中、犯されて……思い切り感じてしまって)
(胸を押しつぶすように床に押し付けながら、反対にお尻はより高く上げて自分から押し付けるように)
【ごめんなさい、いい所ですがそろそろ時間です】
【凍結します?】
-
>>743
【分かりました、ではここで凍結にしましょう】
【次はいつが大丈夫ですか?こちらは今日(土曜日)の夜からでも大丈夫ですが】
-
【では今夜またよろしくお願いします】
【21時からでいいでしょうか?】
-
>>745
【はい、では21時からということで。伝言板でお待ちしてますね】
【ではまた21時によろしくお願いします】
-
>>746
【では伝言でお待ちしております】
【お疲れ様でした】
【ありがとうございました。おやすみなさい】
-
>>747
【お疲れ様でした。今日は有難うございました。おやすみなさいませ】
【それではスレをお返しします】
-
【スレをお借りします。前回の続きです】
>>743
ふんっ、まったくしょうがない淫乱露出マゾ女だな
会ったばかりの男にケツもマンコも突き出しておねだりした上
これからもずっとペットとして飼ってほしいっていうんだからよ
(シズクの宣言を都合のいいように拡大解釈し)
(反論をさせないようにシズクのお尻を激しくバシイッ!と引っ叩く)
おお、凄い締め付けだな、こいつはなかなかキツいぞ…くっ
(シズクの膣内でびくんびくんと痙攣するチンポは今にも精液を吐き出しそうになっており)
(それを押さえ込みながら、シズクの子宮目掛けてガツンッ!と力いっぱいペニスを叩き付け)
(シズクの子宮を揺らしながらドロドロのおまんこに誰が主人であるか刻み込もうとする)
どんな顔してるか分かってるのか?ほら、皆に見えるように顔を上げてみろ
それもちゃんと撮影してやるからしっかり自分で確認するんだぞ
(シズクの髪をつかんで上を向かせ、野次馬達にシズクの顔を見せ付けつつ)
(念能力のレンズがシズクの顔をアップで映し出し、シズクの目の前の画面にもそれが映されていく)
ほら、とんでもなく変態でスケベったらしいマヌケ顔だろう?
こんな顔で人前でマンコもおっぱいも曝け出して犯されまくってるんだからな
(シズクのおっぱいを両手で掬い上げるように持ち上げて、周囲の野次馬にも見易いように掲げつつ)
(おっぱいを上下左右に揺さぶって見せつけ、その乳房が自分の所有物であるかのようにアピールしていく)
-
>>749
んんっ……!
えっと……そこまでは言ってない、というかそれはちょっと困るんですけど……ひあっ!
(犯されながらも、素で突っ込むが)
(思い切りお尻を引っぱたかれて乳房と尻肉が揺れて)
(膣がぎゅうっと思いっきり強く締まるとともに)
(お尻にうっすらと赤い手形が、所有物の証のように浮かんでくる)
うあっ!あっ……!あぁん!
(強く突かれる度に体の内側から拡がって行く快感に喘いで)
(膣の締め付けにあわせて、その上で剥き出しの尻穴がひくつき)
……いたっ!あぁ……
(床に顔をつけるように突っ伏して喘いでいたところを髪を掴まれ無理矢理顔を上げさせられ)
(メガネの奥の瞳がとろんとして、涎を垂らしただらしない顔が周囲に、そして自分自身の目にも晒されて)
これ……あたしですか?ひうっ!
(胸をすくい上げられ、愛撫されながら犯され)
(上半身が持ち上げられて、さらに深くペニスが埋まっていきながら)
ああっ……あぁああっ!!
(自分からも胸を揺らし、さらに快楽を得るために腰を降り始め)
(メガネがずり落ちても気にせず、快感に身をゆだねていく)
【では、今夜もよろしくお願いします】
-
>>750
何言ってるんだ、もっともっと気持ちよくして欲しいんだろ?
もしかして、ペットにしてもらうともっと気持ちいい事してもらえるのを知らなかったのか?
ははっ、しょうがないな、シズクにはこれからも色々教えてやらないといけないようだ
(シズクが無知である事につけこんで、勝手な常識を吹聴していき)
(ペット扱いされる事を肯定的に思わせるよう誘導する)
それにペット扱いされて気持ち良さそうなのは事実だろ
このスケベそうに蕩けた表情、
マンコから留まる事を知らないくらい溢れまくるマン汁
まだ自分ではよく分かってないかもしれないが、シズクはペット扱いされると興奮するようになってるんだぞ
(一旦ペニスを半分ほど引き抜いて、おまんこの入り口付近を円を描くようにかき回し)
(わざと大きな水音を立ててマン汁があふれ出すようにかき回していく)
ハハハッ、いい腰を振りっぷりだ、いいぞいいぞ、その調子だっ!
(そして再びチンポを根元まで捻じ込んで、シズクの子宮をどすんっ、と突き上げて)
(ますます硬く大きくなっていくペニスがシズクのおまんこの中を占有していく)
こうやって突かれている時も自分から腰を振るともっと気持ちよくなるのは分かってるみたいだな
じゃあ、スケベな台詞を言うともっと興奮するのは知っていたか?
ひとまず「私はご主人様のペット兼便器です」と繰り返し叫んでみるといい
何度も言う内にどんどんその気になって楽しくなってくるぞ
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
-
【すみません出かけなければいけなくなりました】
【破棄でおねがいします。ごめんなさい!】
-
>>752
【そうですか、お疲れ様です】
【ここまでお付き合い頂き有難うございました】
【機会があればまたおねがいしたいです】
【それでは】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りする】
改めてこんにちは陸奥♪招いてくれてありがとう、と言いたい所だが提督に書類を押しつけられてな……
14時まで手が離せないがその間に茶菓子を用意させるから二つでも三つでも遠慮なく頼め。すまない♥
-
>>755
あらあら、忙しいのなら無理はしないで?本末転倒になってしまうわ。
でも……そう言ってくれるのなら、私も適当に用事を済ませて待っているから。
気にしないで、お互いにゆっくりといきましょう?書類が片付かないなら、別の機会でもいいわけなのだしね。じゃあ♥
-
ようやっと書類を片付けた。提督と来たら人使いの荒い……♥
-
>>757
ごめんなさいっ、目を離しちゃって!
私はもう少し……長門姉もゆっくりと、お茶菓子の用意をしてもらえたら♥
-
【では黒川さんで自室……♥】
・夜、ついムラムラしちゃってベッドでオナニー♥
誰の視線も気にしないで、いつもしているみたいに胸もあそこも弄って……
自分でねちっこく弄って、イく時はいつも以上に激しく……♪
・着替えようとしたところで夜這いに来たPに見られて♥
ベランダまで腕を引っ張られて、手すりに掴まりながら立ちバック♥
自分で動けって命令されたり、お尻を叩かれながらだったり……下から通行人に見られながらまたイって♥
じゃあ……長門姉も無理しない範囲でね?
-
>>759
【心得た♥だが私が待たせた分3レスで返したいからもう1レスリクエストを貰えるとありがたいのだがどうだろう?】
【食蜂操祈で刀夜♪服は胸開きタートルネック&ニーハイブーツ&下着まで黒ずくめに、髪はストレートからポニーテールと♥】
・ビッチのキス&ヤリマンのハグ&サセ子のトーク♪自分は顔だけが取り柄の公衆便所で身体が目当てのオナホールで良いPR♥
左手で壁ドン&胸揉み、右手で顎クイ&手マンされ男性上位のセックスを約束させられても言いなり放題になるほどべた惚れで♥
・二画面♪目出し帽を被った刀夜にビデオ通話を当麻に繋げられヴァギナとアナルを交互に犯される様をカメラ目線で実況中継♥
犯される食蜂の絶頂を正面から捉えた1カメ&犯す刀夜の射精が下着・ワンピース・後ろ髪を汚す尻射を背面から捉える2カメ♥
【後半部分は刀夜の名前を呼べば当麻にバレてしまうスリルを味わって♥では始め♥待たせてすまない♥】
-
>>760
【返したいというのなら……遠慮も失礼ね】
【でも、長門姉の返事を書きながらでも大丈夫?】
【3レスに出来そうなら、それはそれでだから♥ではヨーソロー♪】
-
(飾り付けはツリー、カーテンは雪の結晶、照明はキャンドル、壁紙はマスキングテープとクリスマスを)
(意識して模様替えされた自室にて紫黒のベビードールに目を包んだ千秋がブラを枕元、スキャンティを)
(左足に片足パンツし、左手で右胸を揉み込み、右手で電動マッサージ機を恥部に当て恥ずかしげもなく)
ァぁ〜〜アあーー嗚呼ア゛……Ahあ゛――、こんなの誰にも♥
見せられないもの、う゛ヴん゛、プロデューサー、ヴう゛ン゛♥
好き、大好き、愛してる、もっと私を見て、私だけを視てェぇ♥
(電動マッサージをクリトリスに当てれば上半身を仰け反らせ喉を晒すどころか額まで枕に埋まるブリッジ)
(人差し指と中指で乳首を挟み込み、残る親指と薬指と小指で乳房を揉み解す事で太股まで濡れた足が開き)
(それだけでは飽きたらず、サイドボードに置かれたクリップで乳首を留める事で両手をフリーにするなり)
ぁハん、アひィ、嗚呼ふゥ、Ahヘェ、あなたを思う気持ちも♥
指も、ゃァん、止まらないの、ャぁン、壊れるくらい抱いて……
はッ、ハっ、タオル敷くの忘れちゃった、シーツ汚しちゃうわ♥
(ヴぃィん!う゛ィぃン!!う゛ブヴぶ!!!とあまりの振動にクリトリスに張り付いて離れないような)
(ビリビリした痺れに顎を出し肩で息をしながら左手で電マを陰核、右手の指先を膣腔にヌぢュぬジゅと)
(押し込め、チゅクちュくと指先の第一関節を忙しなく上下させ第二関節を反らせて前後に抜き差しして)
(その度に寝返りを打つように上半身を右捻り、下半身を左拈り、全身を両撚りさせる様はまさに身悶え)
ぁッァっあッアっあ゛ッア゛っ嗚呼っAhッイク時は一緒だから♥
あなたじゃないと駄目なのぉォおオお゛オ゛、しゅきィぃィぃィ♥
ぅゥうウう゛ヴ、ん゛ッ、ン゛っ、プロデューサーぁァぁァぁ〜♥
(人目がないのを良い事に、何とミニ電マを膣口に挿入し左手でジゅポじュぽと抜き差しする変態のような)
(激し過ぎるオナニーに興じながら右手でクリトリスの包皮を剥き指の腹と手の相でこねるような動きを)
(両立させる事で黒下着を引っ掛けた踝が天井ヘピーンと、爪先がブルブルと、そして声の限り泣き叫び)
(役目を終えた電マは蜜に塗れてテカり、勝ち気な眼差しはトロンと、負けん気強い唇は半開きで息荒く)
-
>>761
【やっと戻れた♥ああ、水増しせず原液のまま返したいから3レス目のリクエストをくれると嬉しい♥では続きへ♥】
-
>>760
お待たせぇ♥
この恰好、色んな人の視線がゾクゾクしちゃったんだゾ♪あなただけに見せるつもりだったのにぃ……
そんなに周りの人から嫉妬の視線を集めちゃうの、好きなのぉ?独占力強すぎぃ♥
(待ち合わせに現われた食蜂の姿は胸開きのタートルネック。厚着ながら体の形を浮かばせ)
(更に胸元は開いて、年齢不相応の胸が谷間と共に覗かれ、黒い色がそれを強調する形に)
(二―ハイブーツからネックまでの間の太腿も同様にむっちりとした肉付きをアピールし)
(ギリギリに隠れてる下着も黒で統一しているだけに尚更で)
(また髪もポニーテールの形に結い、いつもと違う活発な印象が健康的な色気を更に強め)
ちゅっ、れろぉっ♥あむっ、ちゅぱっ、ぺろ……♥
はぁっ、見られて体がポッポッてアツくなっちゃってぇ……パパとシたくなっちゃって、ずっと我慢してたんだゾ☆
ちゅぅ、あむ……♥パパのことを考えるだけどあそこがジュンってしちゃってぇ……今だって濡れちゃってるの♥
ねえ、早くえっちしましょぉ?私はあなたのための、セフレや都合の良い女でいいからぁ、ちゅっ♥
(そして公衆便所へと連れ込まれ、自分の父親と同じくらいの、ぱっと見はうらぶれた中年に)
(自らハグをし、ぎゅぅっと抱きしめながら豊満な胸を押し当て、太腿で挟むおうに彼の脚を挟んで膝頭で股間をくすぐりつつ)
(彼の首筋に右腕、左手は彼の腋の下を通って肩に手をやってハグをしながら体を擦り付けるようにして)
(上唇を甘噛みし、下唇をあむっと食んで。その後は舌を潜り込ませてにゅるにゅると絡め)
(目をトロンとさせながら舌と舌がまぐわうように根っこから先っぽまで触れ合うディープキスをしていき)
はぁっ、あんっ……おじさんにされてるのに、きゅんってしちゃう♥
ぁっ、やぁんっ♥濡れてるか試してやるなんて……ぁっ、あぁぁぁぁっ、あっ♥そんなにっ、激しくぅっ♥
あぁぁぁっ、あっ、音、やぁっ、声っ、でちゃうぅぅっ♥はっ、はいっ、誓いまぁすぅっ♥
あなたに組み敷かれたり、種付けプレスされたり、わんちゃんみたいに四つん這いになったりぃっ♥
あなたの好きなセックスでっ、はぁぁっ、♥オナホールの役目をっ、ぁっ♥体目当てのセックスで満足さしぇるかちゃぁぁっぁっ♥
(左手で壁ドンされながら追いつめられ、そのまま胸を乱暴に揉まれ、開いたところからぐにゅぐにゅと歪む様子が)
(そして右手は顎クイされて無理やり顔を向き合うようにされ、次は下着の中に手を突っ込まれ)
(武骨な指先が、瑞々しい食蜂の割れ目をくぐり抜けてくちくちと指を挿入されては中を擦られ)
(最初は大人しかったのも、次第に手首のスナップを利かせて激しく、くちゅくちゅくちゅ……と卑猥な音を響かせるまで)
(食蜂も目をとろんとさせ、胸をドキドキさせながら脚を内股気味ぷるぷると震えてしまい)
(服従のように、刀夜に媚びを売る様な言葉を叫びながらぐじゅぐじゅと下着を汚し、太腿に蜜を纏わせ)
-
>>760
【じゃあ黒川さんで、乙倉さん辺りにぃ……】
・椅子に椅子に座らせて泡踊り♥胸で背中を洗いながら、にゅるにゅるっておち○ちんも手洗い♪
そして腕を太腿とあそこでむっちり挟んで、擦りつけて洗ってあげて♥いつしか擦り付けオナニーみたいに気持ち良くなっちゃって……♥
じゃあ私も続きぃ♥終わったら持て余しちゃうから、何かリクエストがあれば♥
-
嗚呼、また下着を駄目にしてしまったわ。もう一度お風呂に――
……プロデューサー!?その格好は何?!いえ、私も人の事は♥
言えないけれど、あ゛ッ♪待って♪ア゛っイったばかりなの〜♥
(気怠い身体を起こし汗を流そうと立ち上がった所、窓辺にサンタクロースの格好をしたプロデューサーが)
(一部始終を覗き見していたらしく、無理矢理ベランダに引っ張られ、手摺りに掴まらされ、振り返る間も)
(与えられずにバックから挿入され爪先立ちながら黒髪を舞い上がらさせ、ヂゅッぷじュっぷとピストン)
はッあ♪ハっア♪私を顎で使える男なんてあなただけよォぉ♥
私の身体、気持ち良い?冷え切ったおち○ちん、あったかい?
あ゛ア゛!ア゛あ゛!!嗚呼Ah!!!私も熱くなっちゃう♥
(自分から動けと闇夜にパシッと音が響き渡るスパンキングを受ければ、お尻を波打たせムっチむッちと)
(プロデューサーの陰毛から下腹部にこすりつける要領でパちュぱチゅと手摺りに両腕を組んで顎を乗せ)
(流し目を送りながら真っ白な吐息を何度となく漏らし、サンタに犯されるトナカイの交尾のようにして)
えっ!?ちょっと待ってプロデューサー、ャぁゃァあアあ゛ア゛♥
人が見てる、んフっ、撮られてる、ンふッ、私達の関係バレちゃう♥
ぁッァっ腰抜けちゃうアっあッ膝笑っちゃうAh声出ちゃう嗚呼♥
(そして気付けば近場のイルミネーションが光源となり、交わる二人を通行人がスマホを向けて撮影して)
(■■■■■120mim ●REC TCG12:20:03:46:HQ 60Pという画面上に遠くから聞こえるクリスマスソングに)
(乗せてスパンキングして黒川を黙らせ、射精し終わるまで喚くなとヌ゛っコぬ゛ッことピストンされて)
はッハっ撮られてる見られてる犯されてるさっきの一人遊びより♥
感じちゃうキちゃうイっちゃう狂っちゃうぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
お腹の中ドロドロにしてあなたの赤ちゃん産むからぁァぁァぁ♥
(手摺りから身を乗り出すよう、プロデューサーの亀頭で子宮口を腹パンされれば快楽の涎と羞恥の涙と)
(寒さの鼻水と、覗き見しているファンが幻滅するようなレゲエダンスを思わせるパンパングラインドで)
(プロデューサーがドくン!どクん!と射精すれば身も世もなく果て)
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>>765
【リクエスト、受け取ったわ♥ではまずあなたのレスを♥私のリクエストはあなたが書き終わり次第♥】
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>>760
あっ、ぁ゛っ、ああっぁぁっ♥ごめんなさいっ、私今っ、犯されちゃってるのぉっ♥
はぁっ、あなたの事が大好きなのにぃっ、はぁぁっ、ぁっ、この人っ、上手でっ、ぁぁっ、あそこがっ、あぁぁっ、勝手に疼いちゃってぇっ♥
許してっ、もう止めてぇっ、とう、や……やぁぁっ、とうまっ、たすけてぇっ♥
(そして目だし帽をかぶってた刀夜が、食蜂の腰を掴みながらバック)
(正面のカメラからは食蜂が突かれて目をトロンとさせて困り眉な切なげな表情や、嬌声をあげたり頬を紅潮させる様を写し)
(疲れる度に上半身をビクっと震わせたり、喉を反らしたり、ポニーの髪を揺らしたりと、克明に表情の変化が伝わってしまう)
(カメラに向かっている声も、助けを求めているような悲痛な声にも、快楽に善がってしまっている悦楽の声にも聞こえて)
(つい、口が滑りそうになるのを嬌声で誤魔化しながら、何度もカメラに向かって喘いでしまい)
あ゛っ、ぐぅぅぅ゛っ、今度はっ、ぁっ、お尻ぃっ?あぁぁぁあっ♥だめだめだめぇっ、拡がっちゃうっ、あ゛ぅぅぅぅ゛うぅぅ゛う゛~♥
あ゛ぁぁ、だめぇっ、覚えちゃうっ、形ぃっ、お尻ぃぃっ、良くなっちゃうぅぅっ、許してっ、ぱぱっ、ぁぁぁっ、だめぇっ、抜いてっ、ぬいてぇぇっ♥
はぁぁぁぁっ、中でぐりぐりするのっ、いやぁっ♥はぁっ、奥までっ、キてぇ……はぁぁぁぁぁんっ♥引く時っ、声でちゃうぅぅっ♥
あぁぁぁぁぁぁっ、ごめんねっ、ごめんなさいぃぃぃぃっ♥
(ペニスを抜かれっ、えっ?と後ろを振り返ったと思えば、カメラは後ろに切り替わり)
(蜜を纏ってぬるぬるのペニスがお尻の穴に宛がい、それを挿入していく瞬間を撮影され)
(そして正面に切り替わり、涙で顔をくしゃくちゃにしていた食蜂の顔が、歯を食いしばって苦しげに呻く姿に変わり)
(お尻の中でペニスが動けば、先より苦悶の表情を浮かべていたのが、次第に快楽に目をトロンとさせて、目をハートマークに)
(やめて♥と言いながらも、お尻の快感に染まっていく様を当麻に見せてしまい、ごめんなさいの声も悲痛から酔いしれるような嬌声に)
あっ、あぁぁぁぁっ、だめぇっ、またっ、おま○こにっ、入ってっ、あぁぁっ、やっぱりっ、こっちの方がっ、ふぁぁぁっ、気持ち良いのっ、ぁぁぁっ♥
ふぁぁぁっ、またっ、お尻ぃっ、だめぇっ、どっちもっ、壊れちゃうっ、ひあぁぁぁぁっ、あっ、あっ♥
やんっ、やぁぁぁっ、イっちゃうっ、イクところっ、見ないでっ、あぁぁぁっ、きちゃうきちゃうっ、でちゃうっぅぅっ、あぁぁぁぁっ、あぁぁああつっ、いぃぃぃぃっ♥
(挿入が切り替わり、先よりはっきりと嬌声と恍惚の表情で喘いでいたところをカメラはしっかりと捉えてしまい)
(そしてお尻に挿入されれば、また表情を変え、やや苦しげながらもMの快感に酔いしれるような表情)
(腰の動きがスパートし、食蜂が顔を振りながらも喘ぎ声を上げ続けて、痙攣し続け余裕が絶頂が近づくと)
(1カメは喉を反らして、目を見開いて絶頂し、口元からは涎と叫び声を出しながらイき顔を晒し)
(2カメに切り替わり、挿入したお尻にどくっ、どぴゅっと精液が溢れる様に、引き抜いた瞬間にもドピュっと)
(ポニーに降りかかり、黒のニットにべったりと貼り付けられ、お尻から垂れる精液は下着を汚し)
(そのまま膝から崩れ落ち、お尻を上げながら二つん這いのような姿勢になる無様な姿まで生中継で)
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>>765
くすくす、私とプロデューサーの寝物語を聞いて鬱勃起したの?
今、あなたの背中に当たってるおっぱいも好きにされたのか……
彼にもこんな風にしたのかって頭をよぎったんでしょ乙倉さん♥
(浴室にて椅子に腰掛ける乙倉の背中を泡立つ谷間で縦にN字に乳首、横にZ字に胸元をめり込ませつつ)
(ローションに塗れた両手を前に回して左手で根元から陰茎より裏筋、右手で鎌首より亀頭から鈴口へと)
(にュるニゅルと肌理細やかな柔肌はシャボン玉が触れても割れないほど瑞々しく乙倉の為に捧げられて)
それとも、私があなたとプロデューサーのおち○ちんを無意識に♥
比べてるんじゃないかって不安なの?こんなに私の裸を視姦して♥
――バキシコに勃起してしまって傘の開いたカリでごり押したり♥
(マシュマロのように白くゼリーが如く柔らかな乳房はローションと共に乙倉の背なに合わせ押し潰され)
(回された両手が握り締めるふたなりに親指同士を交差させ、ヌッチぬっちと潜り抜けさせる手マ○コや)
(上下に乳首がなすりつけられ前後に手指をシゴかせる奉仕にお嬢様らしかぬ下品な物言いまでサービス)
ふふふ、横になって楽にして?プロデューサーにもしなかった♥
奉仕を甘んじて受けて、優越感に浸って私の身体に溺れて悠貴♥
くすくす、アイドルを辞めても風俗嬢として食べていけるかも♥
(そして乙倉をマットに仰向け寝にすれば二の腕を太股に挟んで素股するようツルツルの恥部を前後させ)
(肘から手首までモコモコの泡に塗れた乳房でパイズリしながら手指を口に含み唇で扱き舌で舐る指フェラ)
(乙倉から見てお尻が間近に迫り、遠ざかりながらヌルヌルした愛液を陰唇でなぞる様が感じられるように)
嗚呼、でもやっぱり駄目かも、Ah、こんな風に自分まで感じて♥
ぁァあアあ゛ア゛、お仕事が手につかなくなってしまうかも……
ぁァぁァぁ、それにあなたもお金を払うよりタダマン出来る子の方が♥
(今度は乙倉の足元に移れば、大腿部を太股で挟み込んでストロークするまでは良くても膝頭という凹凸に)
(クリトリスがこすれればテカるお尻をピクッとさせ、やや骨っぽい臑が割れ目を当て擦れば天井を向いて)
(性感に打ち震えたトロンとした流し目を送り、それにすぐ本番させちゃうかもと微笑んで)
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【相変わらずあなたは凄まじく濃いレスをくれるわ……ありがとう♥】
【ふふふ、では私もリクエストするからあなたからもどうぞ♥】
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>>770
【あなたには負けるわぁ……じゃあ、敬意を払いながら次の準備に行きましょお?よーいどん♪】
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【じゃあ……綾瀬さんと黒川さん♥水着で競うようにぃ……】
・絢瀬さんが背面騎乗位で、こしをえっちにくねらせながらヌいてあげようと♥
そこに黒川さんが顔面騎乗位♥どっちの方が良いか、聞きながら……♥
っと、一先ず1レスぅ。ほんの少しだけど外すわぁ。
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【と、お待たせぇ。一つのままでも2つでもどちらでも♥】
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>>772
【わかったわ♥この絢瀬さんというのはラブライブの絢瀬絵里さんで良いのよね……?私からは】
【御坂美琴で猥談♪多目的トイレで交わった後、ドアにべったりとザーメンがこびりついていた為、覗きがいると気付いた後日】
【当人と顔合わせし、それが縁でトイレでのセックスをこっそり見せてあげ、かつ終わった後に感想戦としてヌいてあげるよう】
・ベンチ♪血の繋がった実の父親と近親相姦し終わった御坂に缶コーヒーを手渡す男♥
自分を見ながらオナニーした感想を聞き、それどころかしゃぶってあげようかと跪き♥
仕込まれたラブ握り&上目使いのやり方からゴックンorぶっかけまでさせてあげては♥
【お待たせし過ぎた分、もう1レスくれれば2レスに♥始め♥】
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>>773
【私は濃厚な1レスで十分過ぎるわ♥その代わりちょっと順番を入れ替えて♥】
・覗き見し終えた男性のオナニーを上目使い&ラブ握り&ひょっとこフェラで手伝い♥
その後缶コーヒーで口直ししながら覗き見した&ゴックン+ぶっかけした感想戦へと♥
【では始め♥あなたにリクエストがなければ1.5レスで♥】
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>>775
【ごめんなさぁい、遅れてしまって♥綾瀬さんに関してはその通り♥】
【ただ、時間も時間。1.5レスでお願ぁい♥】
【私も負けないレスを送るわ?終わり次第に、落ちて♪】
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>>772
「はァっン、ハぁッん、射精したくなったらエリーチカに――」
『んッ、ンっ、両手に花ね乙倉さん、私と彼女のどっちが――』
「ゃァん、魅力的?」『ャぁン、官能的?』「『教えて♥』」
(金髪に白ビキニの絢瀬が背面騎乗位で上の時は臀部を引き締め、下の時はお尻を波打たせるグラインド)
(黒髪に黒ビキニの黒川は顔面騎乗位で前向きの時は鼻先に恥部、後ろ向きの時は口元に臀部を擦り付け)
(乙倉の身上で二人してラブ握りし合い、ペロペロとレズキスしながら互いにトロンとした目がハートで)
【絢瀬絵里】
ア゛あ゛アあァぁAh嗚呼、テンポ上げ過ぎたら射精しちゃう?
ぅン良いよ?ゥん何時でも、うン何処でも、ウん何度でも君を♥
搾り取って、いい、吸い上げて、良い、気持ち良くしてあげる♥
(仰向け寝の乙倉の脚部の間に両手をつき、日本人の腰の細さとロシア人の骨盤の広さを生かしたやり方)
(手廻しミルでコーヒー豆を挽くような右回りの動きで粘膜が亀頭に吸い付き、左回りの動きで粘液が)
(陰茎に纏わりつき、根元からしゃぶるように上げた腰を落とせばスラブ系の括約筋の強さで締め付け)
【黒川千秋】
ふふふ、ピストンはへっぴり腰、ペッティングはお医者さんごっこ、フフ、されるがままは気持ち良い?
ぁッ、厳しい千秋ママと優しいエリーチカお姉ちゃんの、ァっ、どっちに甘えたいか言って御覧なさい♥
(対する黒川は乙倉の両耳に程近い床面に膝をつき、両頬を太股で挟み込み、鼻筋を黒ビキニの食い込む)
(オイルに塗れた臀部に埋めさせてインドエステのよう顔を尻コキし、かつ水着をズラして口元に恥部の)
(果汁100%を思わせる愛液を味わせ、更に反転し顔面の上でがに股になりクイクイ腰を揺らめかせて)
【絢瀬絵里】
良いの、うン、下手っぴだって愛があればお姉ちゃんが、ウん♥
ぁァあアあ゛ア゛、パコったげるシコったげるイカせたげる♥
ぁァぁァぁがって来た?テンションとザーメン上がって来た?
(絢瀬もまた足裏で踏ん張りズっボづッぼとグラインドというより膣でふたなりを扱く逆ピストンのよう)
(その上でポニーテールが揺れるよう前後に、かつ後ろ手を背中に回しビキニの結び目を自らほどいては)
(ヌルヌルの巾着、キツキツの締めでふたなりをしゃぶり両腕で手ぶらしながら横乳が見える裸婦ポーズまで駆使)
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……お疲れ様♥
この時期じゃ覗きするのも大変でしょ?貴方も混ぜて暖めて良かったけれど、なぁんて♥
ほらぁ、オナニーは我慢できてた?私達がシてるの見て、出したくて仕方が無かったでしょ?
ねえ、どこで一番抜いちゃいそうになった?
お父さんにバックで突かれてひんひん言ってた時?お尻叩かれて泣き叫んでたとき?
それとも、トイレでM字開脚しながらおち○ちん受け入れてた時?ねえ、どこ♥
……ぁん、今でも暑くなってるの♪あそこにザーメンが入ってて、熱くって……♪
(ある日、覗かれたのをきっかけにその男を特定してはトイレでのセックスをただで見せる事を許し、それが終わったらヌいてあげることも許可)
(そして当日、父親とのセックスが終わり、父を見送った後に公園のベンチで座る覗きに)
(ぎゅぅっと二の腕に抱きつき、頬に何度もキスをしたり、火照った体を押し付けながら上目遣いに見つめて)
(どうだった、気持ち良かった?と子供みたいに、無邪気に聞いては)
じゅるっ、ちゅぅぅぅっ、ちゅぷっ、ちゅぅぅっ♥
手、しっかりにぎっふぇ……♥すぐイっひゃ、らめ♥ちゅっ、ちゅぅぅぅっぅっ♥
(そして彼にズボンを降ろしてしまい、傅くとカウパーでどろどろのペニスを)
(ぷるぷるの唇できゅぅっと締め付けて、そのままみちみちと根元まで唾液で濡らしながら這わせ)
(そして顔を引いてを繰り返し、ねっとりしていた刺激から次第に顔の動きを激しく)
(頬裏まで窄ませて、にゅるにゅると締め付けながら、じゅぽっ、ずぽぽっ♥と音を立てながら)
(唇がつきでるほどのひょっとこフェラをしながら、顔を振り動かし、深夜の公園に品の無い音を立てて)
ん゛っ、んぐぅ゛ぅぅっ、んーーっ♥
(そしてあえなく男は喉を反らし、声をあげながら絶頂してしまっては)
(お口の中にカウパーで塗れたのが、ザーメンでどろどろに汚されて)
(手慣れた御坂も、目を見開きながら想像以上の量のザーメンを受け止めて)
(ぐぽっ、ちゅぽっ♥と啜りながらも受け止め、口の端からザーメンをとろりと溢れさせながら)
(ぷはっ♥と一度顔を放したかと思えば、精液がまたどぴゅっと溢れては御坂の顔を汚して、少し驚き)
あーあ、たくさん出しちゃた♥レベル5の超電磁砲に……♥
ごくっ、きゅっ♥ありがと♪んくっ♥ぷはぁっ♥
ねえ、オナニーしてる時と、私にたくさんぴゅっぴゅしちゃった時♥どっちの方が気持ち良かった?
これからも一人でシちゃう時、お口でされたのと……覗いたの、どっちの方が勃起しちゃった?ねぇ♪
(差し入れのコーヒーを呑んで口直しすると、今度は陰嚢をしなやかな指先でやわやわ揉んで)
(今度はお掃除の風情で、ぺろぺろと汚れを削ぎ落すように舐め這わせていって)
(上目遣いで、目をハートマークにしながら感想を強請り)
-
【というわけで私はこれで♪本当にありがとう、素敵な時間♥】
【このまま落ちて、でもレスはあとで楽しみにして見ちゃうから♥お疲れ様、ちゅっ♪】
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>>779
【黒川千秋】
嗚呼、鼻息スゴくて、Ah、涎垂らして、そんなにお姉ちゃんが良い?ママには女としての魅力、ない?
ぁァぁァぁ、そこ、ぁァあアあ゛ア゛、ここ、おしっこする所、ダメっ駄目っだめェぇエえ乙倉さん♥
(黒ビキニの食い込みより乙倉の鼻腔を恥部で閉塞感、口腔を臀部で圧迫感を与えようとしふとした拍子)
(舌先がゾロゾロとクリトリスから尿道口をなぞれば黒川が戦慄き、シャワーの蛇口をひねったかのよう)
(噴き出した小水と吹き出した愛液とが綯い交ぜとなった潮が乙倉の面汚しとなる粗相をしてしまっては)
【絢瀬絵里】
ぃンっィんッ良いっイイッいいっ逝くぅゥうウう゛ヴママよりお姉ちゃんの方が良いでしょ?ねっ?ねえ?
嗚呼、搾り取ってあげるからドぴュどピゅして、Ah、スッカラカンになるまで出してェぇエえキちゃう♥
(そして乙倉が射精すると同時に普通ならば動きを止めるか緩める筈が逆にジゅプぢュぷと腰を超高速で)
(腰の括れをうねらせる上下で吹き上げるザーメンをシェイク、尻の丸みを波打たせる前後で射精中の)
(ふたなりから次の分のザーメンを前借りするような8の字を横倒したこねくり回しグラインドで搾精し)
【ううん、私こそありがとう♥遅れちゃってごめんなさいね?でもとっても楽しかった♥お疲れ様♥】
【御坂さんの分までスレをお返しします♥】
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【あたしの大切な弟、一条和希 ◆bpfS8k4cLYとの内緒のロールに借りるわね】
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【僕の姉さん、蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0Aとの秘め事に…人に言えないようなことをするのにお借りします】
姉さん、まずは今日もよろしくね。
続きのレスは用意できたから、すぐにも書き込みできるから。
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>>782
和希、あたしこそ今晩もよろしくね。
ええ、いつでも貼って大丈夫よ。完璧に準備は出来てるから。
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>>783
完璧な姉さんが僕の前で…僕の目の前でだけ、どんな風になっちゃうか楽しみにしてるね。
今日もエッチな姉さんの姿、たっぷり見せてね。
(姉さんの「内緒のロール」という言葉に初っ端から興奮気味で)
(二人きりになった瞬間に抱きつくと、唇を重ねて素早く舌も絡ませて)
それじゃあ、すぐに貼るからねっ
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>>http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427012044/160
恥ずかしいのに……体が熱いの?
それって……見られてるだけで感じてるってことなのかな。
(姉の反応に興味津々で視線が突き刺さるほど恥ずかしいところを凝視して)
(視線の向く先を当然のように撮影してるのは音からも気配からもはっきりとわかって)
触れてもないのに濡れてきてるし……ひくひくって動いてる。
(自分の願いで恥ずかしい場所を披露する姉に労いの意味も込めて説明すると)
(目の前に広がるいやらしい姿に思わず生唾を飲み込んで大きな音を立て)
(部屋に広がる姉の匂いと一緒に大きく息を吸い込むと気持ちよさそうに目を閉じて全身で感じ取る)
姉さんももっと気持ちよく……?
もっと気持ちよくなりたくて動いちゃって…僕のことを誘ってる?
(目の前で誘うような動きを見せる姉の姿に呆然としながら、吸い寄せられるように顔は近づき)
(思い出したように撮影しようと、今度は写真だけでなく動画で撮って動きを全部記録し始め)
(どんな表情で性器を見せつけ腰を動かしてるか知りたくなると姉の顔まで続けて撮って)
欲しかったのは僕の舌だけ……?
指もあれもあげるから……僕も大好き。愛してるっ
(自分の全てを姉にあげると誓いのように言葉にすると、その引き換えにというわけではないが姉の愛液を啜り取り)
(舌ですくって飲み込みながら、湿った部分の全てを手にして舐め取るように舌を這わせる)
姉さんの全て…溢しちゃったら勿体無いから、全部僕が飲ませてもらうよ?
もっと奥から舐め取って、誰にも渡したりしないからっ
(姉の愛液を舐めれるのは自分だけ、自分だけが独占しようと口は離れずぴたっと張り付き)
(膣内の襞のひとつひとつに舌先で触れて舐めたり押したり、縦横無尽に這い回っていく)
(姉の告白を耳にしながら求め続けて、姉の言葉を実現するよう膣の中に舌を根元まで深く押し込んでいくと)
(唇は割れ目を覆い隠して歯列が触れて微かに擦られ、クリに鼻先が掠めると呼吸するたびに表面を撫で秘部全体が刺激されていく)
姉さんの……エッチなうえに美味しいよ。
もっともっと飲ましてね。潮吹き?したらもっと出るよね。
今度は出るとこちゃんと見るから……ちゃんと撮るからっ
(溢れるとすぐに舐め取って、もっともっとと急かすよう舌の動きは激しくなって)
(それでも姉の体が痙攣しだすと事態を察して、さっき教えてもらった潮吹きを間近で見ようと待ち構えながら)
(姉の体を快感で押し流そうとするように舌先を尖らせ抜き差しをはじめ、大きな動きで膣内を突き処女膜にも何度もぶつけていくと)
(鼻先はクリにぶつかって強い刺激を与えてしまう)
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>>784
和希、慌てすぎよ。夜はまだ長いんだから。
あたしだけエッチな姿を見せるの恥ずかしいな。和希もエッチな姿見せてよ。
(興奮気味の和希に口では窘めつつも、内心は嬉しく自然に笑顔が浮かぶ)
んんっ……、んはぁ……和希、キス上手くなったんじゃない?
(キスが終わると、瞳を潤ませて見つめて)
-
>>786
(恥ずかしがる姉さん…可愛いから、と言うと怒られそうなので自粛して)
僕がどれだけキス上手くなったか知ってるのは姉さんだけだよ。
最初のキスがどんな感じだったか、それがどう変わってきたか。
全部、姉さんだけが知ってるんだからっ
【こっちはこれで自粛して、ロールに集中するね】
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>>785
熱い、体が熱いの……。
分からない…………。
(さすがに見られて感じているのは、恥ずかしくて認められないものの)
(和希の視線を全身に、そして大切な所に感じれば体の熱は更にヒートアップして)
(お風呂上がりの滑らかな肌に、薄っすらと汗が浮かんで濡れ照明を照り返して)
そんな恥ずかしいこと言わないで、和希。
体が勝手に……反応しちゃってるの。
(説明を受けながらも、下の口の中は熱を帯び蕩けるような快楽を体に伝えて)
(少し汗の混じった濃密な匂いを部屋中に満たしていく)
(羞恥でまっすぐに和希を見ることは出来ず、和希が目を閉じているのも知らず)
(自分も目を閉じて羞恥に耐える)
誘ってるなんて……あたし、そんなにエッチな子じゃないから。
(口では否定するものの、なかなか満足するほどの刺激が来なく焦れてしまって)
(淫猥に腰を動かし、本能的に和希を誘ってしまっていることに気づいていなかった)
指も、……ぁ、あれも欲しいの……ん、んんぅ……。
嬉しい、嬉しいの。
(和希の誓いの言葉を聞いて、幸せな笑みを浮かべる)
(こぼれた愛液を掬い取られると、体が疼いて小刻みに震えて)
(それに合わせて、新たな愛液が舐め取られた部分に補給されていく)
ええ、……はぁ……飲んで……全部、飲んで。
あたしのは全部和希にあげる。
だから和希のも……んはぁ……全部あたしにちょうだい。
(初めての経験故に、その舌使いが上手いのかどうかは分からないが、心も体も満たされて行く)
(舌が奥まで入ってくると、自然と襞がそれを締め付けるが、舌に刺激を受けると愛液を流しつつ広がって)
(クリを花で刺激されると、ビクッ、ビクッと体が痙攣してより大量の濃密な愛液が溢れて)
(和希の口の中を満たしていく)
あっ、あぁ……良かった……んぁ。
撮っていいから……うぅん……もっと舐めて。
(舌の動きが激しくなると、膣の襞の一つ一つの動きも大きくうねるようになり)
(愛液が洪水のようになって狭い膣内を満たして、潮吹きさえ出来そうなほどね)
はぁ……ダメ……んむぅ……きちゃう……なんか……あぁん……プシャ!
(止めに鼻でクリに強い刺激を受けると、胸を突き出すように体を反らして)
(とうとう潮を吹いてしまい、和希の顔を濡らしてしまう)
ゴメン、和希……。
(絶頂に達して、恍惚を浮かべた顔で、肩を大きく震わせて謝る)
【どこまで進めていいか迷ってて遅くなっちゃた。ごめんなさい】
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>>788
姉さんも初めてだって言ってたし…知らないことがいっぱいあるね。
でもそれも…これから知っていけばいいよね。
僕も一緒に知っていきたいから、いろんなことを経験しよう?
(姉さんのことなら何でも知りたい意識ももちろんあるが、探っていきたい暴きたいという意識もあって)
(男としての本能からか征服欲に似たものが心の中に湧き上がっていて)
エッチな子でも……僕は嬉しいよ。
他の人には完璧なまま、僕にだけエッチになるならね。
誰も知らない姉さんの、エッチなところ独占したい。
(揺れる腰をうっとり見つめて、撮影も変わらず続けると淫ら過ぎる姿を記録に残して)
(後で聞けば恥ずかしすぎる声まで一緒に残していって)
後で絶対あげるから…僕も姉さんの欲しいしね。
(処女と童貞を同時に交換することでより深く繋がろうと今から期待で胸を膨らませ)
(今までなかったくらい股間は膨らみ、姉の目の届かない場所で先端からは汁が滲んでシーツを汚す)
飲んでる……けど、飲みきれるかな。
どんどん中から溢れてきてるよ。ぬぐってもぬぐっても……それにきつくて、舌がなかなか入っていかないっ
(狭い膣内を抉じ開けるように舌に力を入れて動かしていくと処女膜にもぶつかるが)
(指と違って弾力のある舌は傷つけるようなことはしないが、ぐぐぐっと力が入るのか押し込まれて潰されて)
(接する面積が触れていき、舌先がぴたっと貼り付いて)
きちゃうの…?姉さん、気持ちいい?
今度はちゃんと見てるからっ……っ!
(潮を吹く瞬間は目を見開いて、どんな反応も逃さないように見つめていると当然のように顔にかかって)
(顔が濡れるのもかまわずに姉の痴態を見つめ続けて、達してる姉を目に焼き付ける)
(達する瞬間には割れ目を指で広げたまま、奥まで目で見るのと一緒に撮影までしていたが)
いいよ、姉さん。潮吹きは気持ちがよかった証拠だって、さっき姉さんが言ってたし。
ただ…こんなに濡れちゃったから、姉さんが舐めて綺麗にしてね?
(濡れたままの顔を見せながら、覆い被さるようにベッドに上がって顔を近づけて)
(達したばかりの顔を見つめながら頬を差し出すと、体が丁度重なって暴発しそうに大きくなった股間が姉の太腿に触れる)
【進み方は早くてもゆっくりでも、姉さんの好きな量でかまわないから】
【焦らないでじっくりするのも僕は好きだから】
-
>>789
ん、え、ええ。二人で一緒に……はぁ、んぁ……。
(和希の言葉に大きく頷いて、なんとか言葉を返そうとするが、快楽に眉を弱々しく歪めて)
(和希と一緒なら、どんなことになっても怖くないとおもっていたが、それは言葉にならず)
(少しずつ経験していけば良いと思っていた)
んはっ……こんな姿見せられるのは……あんっ……和希だけに決まっているじゃない……んふっ。
(焦らされている間に、徐々に大胆さが無意識の内に増してきて)
(携帯に魅せつけるように腰を積極的に淫らに動かして行く)
ちょうだい……あはっ……和希のあたしに……んんぅ……ちょうだい。
(自分の大切なものを捧げることは、取りも直さず和希の最初も自分が貰うことであり)
(それは二人の望みであり、期待に胸は高鳴りより複雑な動きで膣内の襞が和希の舌を締め付ける)
……んむっ……だって、和希の舌が気持ちいいんだもの……あぅ……ぅふっ……。
止めるなんて無理……くっ……はっ。
(処女膜を舌で押し上げられると、少しだけ内臓が押し上げられるような気持ち悪さを感じるが)
(硬い爪が無ければ、痛みを感じつこともなく、股間に顔を埋める和希を母性と淫靡さが混じった顔で目を細めて眺めて)
(鼻でクリをグイッと押されると、全身に鋭い電気のような疼きが全身を駆け巡って)
……あんっ……すごいの来ちゃう……はぁぁん……きもち、気持ちいひぃ……。
ダメ、ダメ……イヤァつ
(激しく体を痙攣させ、限界まで体を仰け反らし、足の指の先までピンと伸ばし)
(無意識に抱えた和希の髪の毛をグシャグシャにかき乱して)
……ハッ……ハッ……うん、すごく気持ちよかった。
ハッ、こんなの初めてよ。
(今まで、回数は多くは無いが、自然に導かれるまま生理前に自慰に耽り何度も潮吹きしたことはあったが)
(愛する弟に見つめられ、さらに撮影までされれば、モデルという見られる仕事をしている以上)
(見られられるのは嫌いではなく、視線を感じながら華々しい絶頂を迎える)
あたしが舐めるの……ぅぅっ……恥ずかしいけど、頑張ってみるわ。
(自分の顔の前に差し出された和希の顔は、自分で出しておきながらも)
(今まで書いだこともないくらい淫靡な匂いで、少し躊躇するものの)
(優しく唇にキスをしてから、ゆっくりと舐め取り顔全体を舌で舐めとって清めていって)
【ありがとう、和希】
【和希に相談があるんだけど、このまま挿入するのが良い?】
【それともフェラして、一度白いものあたしの口の中に出したい?】
-
>>790
気持ちよくなってくれて嬉しいよ。
僕が姉さんを気持ちよくして……潮まで吹かせられるだなんて。
昨日までは考えたこともなかったよ。
でもこれからは…したくなったら一緒に。
僕が気持ちよくしてあげるっ
(秘部に顔を埋めたまま甘えるようにふるふるっと首を振ると、割れ目に舌がぶつかって)
(クリを鼻先や髪の毛が掠め、強くはないが撫でるような刺激が表面をさっと流れていく)
姉さん……あんな風になっちゃうんだね。
体もビクンッて反っちゃって、脚もピンッと伸びちゃって…
大きな声で…エッチだったよ。
初めて僕が意識して潮吹きさせたとこ……撮っちゃった、声も全部。
(優しく秘部を撫でる一方で、痴態を収めた携帯を見せながらいま起きたことを説明までして)
(姉の前に顔を突き出し舐められながら、達したばかりの秘部を愛しむように弄り続けて)
姉さん…の中、僕の入れても、いい…かな?
大切にしてたものだけど、僕ももう我慢、できない……かも。
(まだ抑えることは出来そうではあるが、姉の達した姿を目にして雄の意識が刺激され)
(挿入はしないとしても少なくとも射精しないでいることはそろそろ限界に達しそうで)
(ベッドに押し倒すように姉の上に四つん這いになり、脚と手で体を支え覆い被さると)
(硬く立ち上がったものが丁度姉の秘部に触れ、その感触でまた震えると割れ目を擦ることになり)
(姉の顔を見つめるとどうしていいか迷うのもあって、姉に決断を委ねてしまう)
【これ以上我慢するのはきつい……かもね】
【姉さんの中に入りたいっ】
【挿入して姉さんの中に出したいよっ】
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>>791
んはぁ……あぅん……ええ、これからは一緒に……ハァ……
でも、どこでする? ……ン、ンンゥ……。
(まだ絶頂の余韻が残っていて、少しの刺激だけでも体がピクリと小さく震える)
(恋人のような関係になり、一緒に気持ち良くなることに異存は無かったが)
(自分が住むこの家にはいつもはママが居て、こんな激しくできる訳はなく)
(パパは仕事から帰るの遅いのかなと、霞が掛かったような頭でボンヤリと考えていた)
(しかし、指先や髪がクリを掠るだけで、背筋に甘い痺れが走って痙攣し)
(新たな愛蜜がトロリと溢れて、秘裂を濡らしていく)
ンハァ……ハッ……エッチだなんて……ンフッ……恥ずかしいこと言わないで。
(まだ肩を大きく揺らして、甘く濡れた吐息をして潤んだ瞳でボンヤリと見つめて)
(陰部への愛撫が続けば、甘い声を漏らしながらも恥ずかして顔が真っ赤になる)
もう……入れたいの?
……うふっ……和希のオチンチンすごく大きくなってるの分かるわよ。
(吹いた潮を綺麗に舐め取ったまま和希の顔を見つめていると、そのまま抱きつかれ)
(体重を掛けられてゆっくりと押し倒されてしまうと、少し驚いた顔つきになるが)
(秘裂からおへその辺りに掛けて、弟の自分が知っていた頃とは明らかに違うペニスが触れて)
(そっと軽く撫で上げると、和希の瞳を見つめたままコクリと頷く)
入れたいなら、入れて。
和希にあたしの大切な初めてをあげる。
入れる場所分かる? ……ここだから……。
(その瞬間がとうとう来たことを察して、優しく微笑みかけて)
(母性と妖艶さが交じる女の顔を見せて、すでに先走りで亀頭が滑るペニスに指を這わし)
(ゆっくりと秘唇の入り口、膣口へと先端を導いたところで手を話す)
(途端に先輩から聞かされた、処女喪失の痛み顔に緊張が走り、体も強張らせて)
(その瞬間が、和希を迎え入れる瞬間を待ち焦がれる)
【では、和希の希望通り、このまま挿れてもらっちゃおうかな】
-
>>792
姉さんとなら……僕はどこでだってしたいよ?
もう姉さんを離したくないし、ずっと一緒にいたいくらい。
(姉のように両親に知られないようにと考えを巡らす余裕もなくて)
(ただ感情を占める姉への思いと、願望ばかりが言葉となって溢れてきて)
(秘部への愛撫は指を使って割れ目を擦ったりクリを撫でたり)
(先ほどまでの激しさはないが、最初の頃のように尻込みはせずしっかりと刺激を与えていて)
僕だけしか知らないんだよね。
恥ずかしがって赤くなるのも……
気持ちよくなって潮を吹いて、ボンヤリしてる表情も。
(見つめながらキスすると何度も表情を見返して)
うん、入れたい…もらいたい。姉さんの大切な初めて…ちょうだい?
(見詰め合ったまま頷かれると嬉しさからギュッと抱きしめて、タオルを解いてベッドに敷くと肌を触れ合わせ)
(裸の胸と胸をつけると上半身は密着させて、秘部に狙いをつけるように下半身は腰を浮かせる)
入れる場所くらいもうわかってるよ。
さっき僕が舐めてたところ、処女膜にだって触れたんだからっ
(心配されると強がるように余計なことまで口にしてしまうが、言葉にしたこと自体は事実でもあって)
(姉の手で導かれながらいまにも暴発しそうなくらいビクビクッと震え、膣口を揺らすことになる)
いくよ。姉さんの大切な初めての場所に……っ
(手は姉の顔の横のベッドについて体を支えて、勢いをつけるように腰を引くと突き出すが)
(引いた瞬間に先端部分が膣口を外れ、突いた時には脇にそれ、秘唇を強く擦り上げクリにぶつかって止まってしまう)
あ、…あれ?ど、どうして……?
(いつも以上に反り返ったものは思った以上に位置がずれ、慌てて腰を動かすが何度もクリにぶつかるばかりで)
(姉の膣内に挿入するというよりはクリを刺激することになり、困ったように姉を見ながら腰を振っていて)
【今日はここまで…かな】
【お預けって感じで、ちょっと意地悪だったかもしれないけど……】
-
>>793
【そうね。もう月曜日だし、週初めからあまり夜更かしして差し支えても何だからね】
【お楽しみは長い方がお得って誰かが言っていた気がするけれど】
【ここで今晩は凍結にしましょう】
【次回はいつが良いかしら。火曜日の晩は都合が悪いから水曜日以降でクリスマスを外した日で……】
-
>>794
【ありがとう。今日も楽しかったよ、姉さん】
【今日はもう眠くなってきちゃってたから…】
【次回はそれなら水曜日の夜はどうかな?】
【時間は今日と同じ21時からで…】
-
>>795
【あたしもとても楽しかったわ、和希】
【こんな時間だもの。眠くなるのが当たり前よ】
【じゃあ、水曜日の夜いつも通りの時間に伝言板スレで待ち合わせましょう】
-
>>796
【次回は水曜日、いつもの時間で決定だね】
【じゃあ、今日はこれで…おやすみなさい】
【またね、姉さん。楽しみにしてるからっ】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
>>797
【おやすみなさい、和希。ゆっくり休みなさいよ】
【あたしも楽しみ。とうとうだものね】
【スレをお借りしました。ありがとうございました】
-
【主とこの場を貸してもらうぞ】
主よ、無事に会えて嬉しく思う
…で、この前の続きにもう少しだけ掛かるので、もう少しだけ待っていてくれ、すまんな
-
【宗近と借りる】
>>799
と、前回のところも空いていたんだな。ざっと見て早トチリというやつか、してしまった。
まあ、どこでも良いか……お前と一緒なら。ふふ、嬉しいか?
(『私もだよ』と少し背伸びをし耳元で囁くと繋いでいた手を離し)
ああ、のんびりゆっくりやってくれ。待っている。
-
>>【http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1449761304/86】
解るとも、離さないとまで言ってもらえたのだからな。
まったく、よきかなよきかなだ。…俺も主のような審神者に巡り逢えたのは、『ラッキー』というやつだったよ。
ずっと、俺自身の意志でそなたの傍に居よう、C.C.
(飄々とした態度は、魔女として生きてきた少女の癖の様な物だということも、既に十二分に理解し)
(その上で、ここまで熱の籠もった言葉を掛けられては、主が何を望んでくれているのかを察せないはずもなく)
(髪を掻き上げ、流し目を向けてくる主の仕草にも、少し前とは明らかに違う声の響きを伴って言葉を返しつつ、真剣さを滲ませた瞳をじっと向け続けていて)
(この時にはもう、主に望まれたからではなく、言葉通りに自らの意志で彼女に触れようと心に決めていて)
(――だからこそ、黄金の瞳を見つめながら交わした唇の柔らかさに、人の身となってから初めて鼓動が高鳴りを覚えた)
あぁ、この状況で嘘などつかぬよ。ほぅ、それは僥倖……ん、C.C.……ちゅっ、ん…。
(思わず目を奪われる主の繊細な指先が、顎先を掴んで引き寄せてきても、細めた瞳を向けたまま、唇だけで笑みの形を作りながら再びの口吻に応じ)
(言葉にすれば、唇の粘膜を触れ合わせるだけの行為。けれど、互いに唇を押し付け、幾度も交わす感触と熱に少しずつ頭の芯が白く染まり)
んん、ちゅっ…はぁ、あぁ……望むところだ、主よ…んっ、ちゅっ、ちゅる…ちゅっ。
(首に回された華奢な腕が抱き締めてくる力の強さにも、刀としてではなく一人の男として求められる悦びを覚え)
(同じように両腕を回すと、左腕で優に回せる腰を抱き締め、右手には滑らかな髪の手触りを感じ取りながら、C.C.の後頭部をそっと支える)
(濡れた音を響かせて始まるのは、触れ合うだけでなく求めるキス)
(いつもは皮肉げに微笑む形の良い唇を啄み、粘膜から感じ取る甘い感覚を求めて、また違う角度から啄み)
(乱れた呼吸を一つに繋ぐ深さまで口付けを交わしたまま、唇の間から伸ばした濡れた舌をC.C.の口腔へと忍ばせ)
はぁ……れろっ、ちゅ……れる、ちゅるっ……。
ん、ちゅる、れろ、れろ……これは、癖になるな……んむ、ぴちゃ、れろ……。
(舌先で舌先をなぞり、濡れた感触や熱だけでなく、唾液からC.C.の味まで感じ取った瞬間から、)
(C.C.の舌先を擦り、舌上を舐め上げ、舌裏にまで自らの舌を潜りこませて求め、唇の湿る音よりも露骨な唾液を鳴らす音を立てる)
(少女同然の腰を抱き締める腕にもつい強く力を込めるが、後頭部に回した右手は、慰めるように薄い緑の髪を撫で続け)
(長い睫毛を揺らす切れ長の瞳を、三日月模様が繊月となる位に細めながら、情を交わす女を見つめていた)
>>800
【はっはっは、よきかなよきかな】
【うむ、嬉しいぞ。俺も、お前と一緒であれば、何処でだろうと幸せだからな】
【(背伸びをしてまで耳元に囁きかけてくれた言葉に対して、微笑を浮かべながらも普段とは違う真剣な声音で返し)】
【…さて、待たせたな。のんびりゆっくりと、今日も情を交わすとしようか、主よ】
-
>>801
(どうやらこの刀は『スキンシップ』しかも、男女のそれを理解していたらしい)
(魔女が先ほどから、まあ、好物ピザを前に幾ばくかのはしたなさを見せた手前)
(照れ隠しも含んだ色香のある挑発ではあったものの、結果、効果はあったようだ)
ふぅん……、まあ、刀とはいえ、過去とはいえお前も床の間あたりに飾られて男女の情事を見てきたんだろうs、なあ?
(と、魔女の中で解けた答えが極自然と声になり、問いかける。とはいえ、有無を言わせない確かな声色で)
ふ……お前が私に正直な限り、こうしてご褒美をやろう。
むねちか……たっぷり、んちゅ、む……ちゅむちゅん、ちゅるっ…。。
(弓を描く男にしては惚れ惚れする妖艶な笑みに黄金の瞳をき煌めかせては細め、近づいてくる男の影に角度を合わせれば再び、そして二度三度と口づけを交わし)
(軽く、強く、羽根のように、或いは貪欲に柔らかい唇同士がふれあい、弾け合う)
(詰まる距離が魔女の女らしい甘やかな香りを男の嗅覚へ届け、細腰を抱かれ、滑りの良い絹のような緑髪を撫でられることで香りは強くなり、異性を性的に誘う)
んむぅ、ん、ちゅるる……れりゅ、ん、ちゅる、れる……っ、は、はぁ、ん、ちゅ、ぢゅむっ……
(望んだ舌が咥内に入ってくれば迎えて、唾液の熱さもさることながら、合間に洩らす吐息も熱を放ち)
(舌先をくすぐり返し、すくい取ると濃厚に絡めて。宗近が角度を変えたび切なげに身じろぎし、美しい三日月と自分、魔女の姿が映る相手の瞳を細めたそれに見つめながら)
(ロマンティックでいて、濃厚なキスが奏でる音は肉体的な欲望を滾らせる卑猥で下品とも言えるものへと代わっていく)
んう、ぢゅ……は、ん、むねちかぁ、ん、ちゅる、ちゅくっ、れーりゅ、ちゅる、ぴちゃぁ……
(所詮魔女も『女』。呼吸が追い付かなくなれば甘ったるい声を出し、口の端からは少し唾液も垂らしながら唇を離す)
(蕩ける舌と舌には光る唾液の橋が艶めかしくかかり。それを追うように舌を尖らせれば口外で宗近の舌に触れ、にちにちと音をたてさせる)
(腰を抱かれている手に力がこもるのを察し、宗近の首に廻していた手にもぎゅっと力を込め更なる密着をし)
(魔女が流し目に見た先には――ランチ用に出てきた椅子やテーブルと同じ、お誂え向きの寝台、ベッドだった)
宗近……、ん、ちゅっ、連れていってくれ。
(片手だけでなく魔女の両腕が男の首に廻され、抱き上げられる気満々のようだ)
【このままテーブルの上に押し倒されるのも、私がお前を押し倒して馬乗りになるのでも劣情的で良いかと思ったんだが】
【まあ、のんびりゆっくりならベッドが良いか?何故?という突っ込みは止してくれ(魔女にも分かりません)】
【他に案があればベッドはスルーでリードしてくれ、私がそれに合わせるようにする】
【ああ、そうだな、今日もよろしく頼む】
-
>>802
はっはっはっは、そこはプライバシーと言うやつだが、そのような物だ。
それこそ、将軍家ともなれば、世継ぎを作ることも義務であったのでな。
(笑って誤魔化そうとはしたが、有無を言わさぬ声音もだが、変に誤解を生むのも本意では無いので正直に答え)
では、これからは正直もまたモットーとやらにしていこう。
んん……ちゅ、んむっ、ちゅるっちゅっ……。
(触れ合いから貪り合う勢いへと変わる寸前で留めながら、湿る口吻の音を立てて、魔女と呼ばれる少女の唇を求める)
(キスを交わす距離は、呼吸の度に否応なく甘やかな香りが鼻腔を擽り、唇と髪を愛撫する事でより強めていく女の香りに)
(細めた瞳に色情を宿していきながら、口吻の激しさもより深いものへと変えていく)
んぁ…ちゅるっ、れる、ちゅっ、ん…、ちゅぶっ、ちゅっ、びちゅ……
(唇だけでなく、舌同士でも絡みあう行為は、知識でこそ知ってはいても、実際に体験するその淫靡な感覚は想像を超えていて)
(互いの舌を舐め合うというよりも、貪欲に捕食し合うのが相応しいとすら思える激しさで、繋がり合う咥内からは)
(耳だけでなく脳にまで響く唾液を混ぜ合う音色を奏で続ける)
(美しい主から漂う香り、触れ合う熱、腕の中に収めた柔らかな感触とに、これまで経験したことのない激しさで血は沸き立ち)
ん、ちゅるっ……っ、はぁ……ねちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、んぁ…れちょ…
(目に映る外見こそ少女だが、瞳や唇の端に滲む色気は成熟した女のそれで。視覚から得た淫靡な仕草に、人の身となった事で逃れられぬ本能は昂り)
(唇を僅かに離しても、舌と舌を粘液の糸は切れることもなく繋ぎ、再び女の滑る舌が中空で求めてくるのにも、熱に染まる思考のまま、湿る息を吐きつつ舌を伸ばして絡ませる)
(口外だからこそ、舐め合う唾液の音が先程よりも露骨に静寂に包まれた部屋に鳴り続け、いよいよもって欲情を抑えきれなくなった頃、首に腕を回して密着してきた主の視線の気付き)
(視線の先、閨となっている一室に置かれたベッドを見るなり、舌の蠢きを止めて、色欲に濡れた瞳で微笑みを浮かべてみせる)
ちゅ……あぁ、承知した…主よ。
ははは、これでは魔女ではなく…そう、姫だな。
(連れて行けという命令から、彼女が何を望んでいるのかを察して、微かに朱を浮かべた頬を緩めながら、僅かに身を屈める)
(首に抱き着く両腕を、華奢に見えて鋼の束が巻き付いているかのような逞しさで受け止めたまま、左腕を彼女の背に回して上半身を預けさせ)
(自然に右腕を両膝の裏に差し込むと、力を込めた素振りもなく立ち上がり、魔女を俗に言うお姫様抱っこしてみせる)
(そんな俗語を思い出したのだろう、素直な感想を自分だけの姫とした女に向けて微笑みつつ、淀みない足取りでベッドへと向かい)
(包み込むように柔らかなベッドの上に寝かせると、そのまま自らも覆い被さり)
んんっ、ちゅるっ、ちゅっ、くちゅっ、ん……
(僅かでも離れがたかったと言わんばかりに、再びキスの雨を降らせては、女の手に指先を絡めて繋いでいく)
【すまぬ、待たせてしまったな】
【あぁ、それはどちらも面白そうだ。特に、主に馬乗りになられるのは、希望として想像もしてみたからな】
【はっはっは、なに、ベッドの上でも激しく、劣情を煽る行為はできよう】
【というわけで、ベッドに連れさせてもらった。そなたを抱き抱えるのも魅力的に思えたからな】
【あぁ、こちらこそよろしく頼む】
-
>>803
ふん……ぷらいばしーか。噛まないな。
(噛まずにプライバシーという刀に肩をすくめ、金の瞳をくるりと廻しおどけてみせる)
まあ、覗きでもないし良いんじゃないか、ふふ。お前はその時分、人ではなかったんだし。
ああ、正直に……私に忠実に?
(魔女の壮絶な過去を知ればこの太刀、宗近も知るだろうか。魔女がその実、どこかで人と関わることを、温もりを求め、決して裏切りなどない唯一無二の存在を求めていることを)
(本当は寂しいのだ、などと言えるはずもなく、実際魔女にはその自覚がない)
(だからこそ、『忠実に?』と、訊いたのだ。疑問形――なのだ)
んう、むねちか……ひどい音だ、んん、ちゅびっ、ぶちゅ……、ん、ぴちゃ、ぴちゃぁ……
どうだ?こうふんするだろう?ふふ……
私とキスをするのは好きか?ん、ちゅむ……れろ、私は好きだよ、宗近。
(ぬめる舌と舌が奏でる卑猥で煽情的な音が魔女の、刀の耳に止むことなく響く。薄目に相手の瞳を見つめ、そこに孕んだ劣情に気づけば片眉を吊り上げ言葉でも煽る)
くん……お前からも良い香りがする、ふふ……お前の時代なら香というものもあっただろが……
今の私には宗近、お前の……牡の匂いしかしないよ。
ふ……ちろ、ちゅり、ちゅろ……っ、ちろちろん……っ、発情したか?
(妖しく笑みながらキスの涎で蕩ける唇を割り開き挑発。抱かれた腰が揺れて、女の色香は強くなり、口外で触れ合わせる舌先が銀の糸を幾重にも散らしては魔女の、)
(先ほどチーズで汚した胸元へにも落ちていき、黒の騎士団で身に着けた深いスリットの入ったドレスを汚した)
ああ、お姫様抱っこだ。覚えておけ。
(僅かに上気する男の頬を見逃さず、そこへ唾液に濡れた唇を押し当てキスをし促して)
ん……、ああ、良い具合だ。
(元々華奢な魔女ではあるが、軽々と抱き上げられると、その逞しさに感嘆にも似た吐息を洩らし)
(首に廻した両腕に更なる力を込めて身体を密着させ、細くてもメリハリの効いた見事なプロポーション)
(姫抱きされたことで肉感のあるヒップラインが更に丸みを増し、すんなりした脚が跳ね、爪先が魅惑的に伸ばされる)
ふ、これはロマンティックだな。これは恋人繋ぎとうんだぞ?ん、れろ、ちゅる……っ
ん、っふ……、キスがまだ足りないか?宗近?ん、れろれろ、りゅ……ちゅぱん、んっ……
(やがて辿り付いたベッドの上で満足げに瞳を瞬かせると宗近の身体を抱き止めて。男の重みで逃がす吐息ごと唇を奪われ)
(切なく眉を寄せ、再び唇を重ねて貪り合う。静寂を破るのは悩ましく絡む粘膜の音だけではない)
(男女の肢体が重なり合い、もつれあう衣擦れの音も――時折軋むベッドの音が性的な行為への昂奮を高めた)
むねちか……、これからどうしたい?……、私を抱きたい?ふ、んっ……!
それとも……、はぁ、ちゅ、ちゅっ……私にこうして抱かれたいか?
(所謂正常位で一頻り唇を、舌を貪った後、一つ目の問いをした直後。魔女の濡れた唇が笑みを象り、そして瞬時、)
(五指を絡めていた手と手を翻せば二人の視界がぐるりと変わり、体勢入れ替わって魔女が上に)
(男の股間を跨いで座る姿は、深いスリットが割れに割れて自慢の美尻と同じ、肉感たっぷりの白い太股が剥き出しに)
(身を屈め、垂れる柔らかい緑髪で宗近の頬を擽りながら唇を啄み二つ目の問い)
(片手で宗近の着物の合わせ目を開こうと、その魔女にしては複雑な平安京の衣装にやや焦れながら)
(腰が前後に揺れ、美尻がゆさゆさと揺れ、その下にある男の股間を意識せずとも刺激することとなる)
【いや、お互い様だ、気にするな】
【そうか、それがお前の希望ならば叶えてやるさ、ふふ。私も組み敷かれるよりこっちの方が私らしいと思うし、なあ?】
【ああ、そうだな。ベッドでも騎乗位で激しく……だろう?】
-
【く……これを言うのを抜かしていた……返事は『ああ、お姫様抱っこだ。覚えておけ。』ここからで良いぞ】
【まあ、これに気づいてくれたらで良いが】
【一応、そのためにスペースを開けておいたんだ】
【それと宗近、お前はハートとか淫語とかはどうなんだ?使用するもしないも私はどちらでも良い】
-
>>804
ははは、期待に応えられなくてすまんな。
(昔の物だとはいっても、受肉した人型自体は現代のものなので外来語にも馴染んではいたが、主のおかしな期待に笑みをこぼす)
そうだな、あの頃の事を覗きだと非難されてもな。そもそも、生きてはおらぬが。
もちろん、正直に……ん?
(感じたのは、微かな違和感。不意の疑問が、どの様な経緯から主の口を吐いて出たのかは理解できなかったが、声に滲む響きには覚えがあった)
(きっと口にした本人は、大した疑問だとは思っていないのだろうが、尋ねられた相手には誠実に応える義務があり)
(片手を魔女と呼ばれる少女の頭に置き、少しでも心に宿した不安が消えることを願いつつ、薄緑の髪を優しく撫でつける)
あぁ、主が望む限り、忠実に傍に居ることを誓おう。
(声には主に対する最大限の愛情を込めながらも、毒気を抜く笑みを浮かべてみせ)
んむ……、これは…耳に毒な音だな…。はぶ……んっ、ちゅっ、ぴちゅ、ちゅる…。
あぁ…全身だけでなく、頭まで熱くなってきた……。
正直に答えると誓ったしな……好きだとも。んっ……べろっ、C.C.とのキスを…俺は好んでいるぞ。
(煽られる言葉に、普段であればやんわりと微笑で誤魔化しもしたが、絡め合う舌が奏でる煽情的な音色を耳にしながらでは、余裕も薄れていき)
(三日月模様の瞳に真剣な相を浮かべたまま、低く響く声音で本心を返していく)
はは……刀の俺が、人の次は香となるか……よきかなよきかな。
だが、俺にはずっと、主の方が香となっていたがな。それも、牡を惑わす…とびきりの牝の匂いだ。
ん……れろ、ちゅる、ちゅ……んっ、くちゅくちゅ……あぁ、発情しているよ、主…。
(抱き締めた腕の中から、濃密に立ち込める女の色香にぼうっと脳を染められるだけでなく、狩衣と肌襦袢の下に包んだ股間でも抑制の効かぬ疼きが走り)
(口外で絡め合う舌先から、幾筋もの外光に煌めく糸が垂れ落ちた先へ無意識に視線を向けては、先程は意識することもなく吹いた胸元の膨らみを視線に収め、溢れる唾液で喉を鳴らす)
-
ん…ははは、覚えておこう。これから何度も主を抱えるのだしな。
(不意打ちめいた頬へのキスに微笑み、抱える両腕から伝わる存在の重みにも、胸の鼓動は愛しさから高鳴りを隠せず)
それは結構。俺も…実に良い具合だ。
(両腕に回した両腕に力を込め、更に抱きついてくる甘い香りを放つ肢体の感触に、満更でもないと素直に言葉を返す)
(持ち上げるのに苦でもない軽やかさとはいえ、女としての魅力を見せ付けてくるプロポーションには、男としての本能を煽られていき)
(つい、視線はヒップラインと、しなやかに伸びる太腿から爪先にまで視線を這わせては、小さく息を漏らし)
女を抱く時に、ムードというものが大事な事は、知識にもあったのでな。そうか、恋人繋ぎか…良いものだな。
ちゅっ、ん…れろっ、ちゅ……。そうだな…ん、そろそろ、次へと移るか……んむっ、ちゅるる…。
(自身にも理解できぬ衝動のままに覆い被さり、繋ぎ合わせた指と指の感触に充足した息を漏らしながら、重ねた唇を求め)
(覚えたての快楽を繰り返して、唇と唾液の甘く濡れた音を鳴らし、着衣越しにも発熱する互いの肉体の感触にもまた、欲情の熱は増し続け)
(男女の睦みに軋むベッドの音も、悪くないものだとぼうっとした頭で考えていたのが隙となったのだろう)
あぁ……、主を……いや、C.C.を抱いてみたいな…。人としての最初で最後の相手は、お前で―――お!?
……いやいや、これは…んぅ、ちゅっ、ちゅる………うむ、これもまた…一興か。
(甘く甘い恋人同士の口付けを交わし、耳に心地良い声で口にされた問い掛けに答えたのも束の間、魔法かと思える見事さで体位が逆転し)
(呆然と、見上げる形となった魔女の美貌を見上げていたが、すぐに跨られた腰の上から押し付けられた弾力に身震いを隠せずにいて)
(上体を屈めて、甘い香りを漂わせる毛先に頬だけでなく鼻腔も擽られながら、与えられたキスはまた違う震えを背筋に起こしていき)
(だが、着物を脱がそうと悪戦苦闘する様を見ている内に、多少余裕を取り戻すと、腰の上で踊る魔女の肉感に刺激された股間からは、既に熱を持っていた肉竿が)
(いよいよ本格的に形を起き上がらせ)
あぁ、少し待つがいい。今、脱いでしまおう。
なに、その後で好きにしてくれて構わないのでな。
(苦笑と共に狩衣の結び目に手を掛け、跨るC.C.の圧力も介さずに上体だけを起こして、慣れた手付きで狩衣を脱ぎ)
(その下に羽織る白い肌襦袢も脱ごうとしたが、さすがにこれは結び目を解くだけなので、いっそ世話をしてもらう好機と、そのまま元の体勢に落ち着く)
【はっはっは…すまんな、完全に見落としていた】
【承知した、以後はスペースを開けた下から返すようにしよう】
【ん、ハートに淫語か、問題ない。むしろ、主の口からそれらを口にしてもらうのは、好ましくある位だ】
【ははは、さすがに俺は使わないがな】
-
>>806-807
【先ずはおつかれだ。がっつり熱の入った返事で嬉しいぞ】
【嬉しいんだが私が返しているとリミットが過ぎてしまいそうでな、すまない、また木曜日に続きで良いか?】
【そういえばイヴなんだな、木曜日は、ふふふ】
【そうか、まあ正直遠慮はしていたので問題ない、寧ろ好ましいと言われたなら使うぞ、いいな?】
【いや、大丈夫だ。お前が見落としていたおかげで大作が見れたしな】
【お前が良いならお前が好きなだけ返してくれて良いさ。長すぎて無理をさせているのでなければ私は問題ない】
-
>>808
【あぁ、その労いで全てが報われた思いだ】
【ははは、それは仕方あるまい。もちろん、また木曜日に続きとしよう】
【おぉ、イヴだったか。はっはっはっは、その日に会えるのは嬉しいな】
【遠慮をさせていたのならすまんな。主の異なる一面も、遠慮なく見せてもらおうか】
【はっはっは、つい熱が入ってしまったのは否定せずにおこうか】
【では、違和感がない限りは返していこうか。長いのも苦と思わせない辺りは、主の魅力の賜物と言えよう】
-
>>809
【まあ、遠慮というほどのものではないか、気にするな】
【このままいけばいよいよイヴには結ばれるはずだ。ふふ……ロマンティックだな】
【激しいスパイスも添えてな?(色目ちらちら)】
【ああ、熱気が伝わった。ふ、私が魅力的なのはあたりまえだろう?私なんだか――、こほん。(自重)】
【私なんだからお前に遅れを(情熱的に)取らないようにしないとな、ふふ】
【そういえば明日水曜もとか言っていなかったか?スルーしたわけではないが、すまない……明日は厳しい。その分木曜日にな】
【時間はまた14時からで良いか?それ以降なら私は大丈夫だから指定してくれ、後で見ておく】
【予定が変わった時も連絡してくれれば良いさ、私もそうする】
【今日も楽しかったぞ、宗近。イヴまで良いじじいでいろ……パフェを食べ過ぎるんじゃないぞ?ふふ】
【ではまたな】
【私からは返しておくぞ、感謝だ】
-
>>810
【そうか、であれば好意と受け取って気にはしないでおこう】
【あぁ、暦自体に意味はなくとも、主と結ばれる日がその日というのは……よきかなよきかな】
【はっはっは、俺も本気を出すとしようか(頭なでなで)】
【伝わったか、それは何よりだ。ははは、それも当然か―――ん?】
【…あぁ、これは期待できそうだ。主が良い女だというのは、十分に知っているしな】
【いやいや、気にせずとも良い。以前にも言ったように、無理を通させるつもりは毛頭ないのでな。うむ、楽しみしている】
【そうだな、14時としておこう】
【承知した、その時には連絡を欠かさずにおこう】
【こちらも楽しませてもらったぞ、主よ。はっはっは、良いじじいでか、それは良いな。主も、ピザの繁忙期だからと頼み過ぎないようにな】
【あぁ、また会おう】
【これで俺も場を返そう。感謝する】
-
【しばしの間、スレを借りるわ】
-
【スレをお借りします】
【それじゃ、続き…ちょっとだけまってね?】
【(すりすりと擦り寄ってお願いし)】
-
【ええ、判ったわ。】
【その、今夜は多分0時前までになると思うから…先に言っておくわね。】
-
>>671
…でも、ボクは、実は…嬉しかったり…。
あのクールな霧切さんが、こんな風に可愛がられて甘く声を上げるのをみれるなんてっ…
(普段はおどおどとした小動物のような印象がある声を、ぽーっととろける響きに変えて)
(少しだけ…裏に隠したサディスティックな響きを彼女の脳に響かせるように囁いて)
あはっ、霧切さん、すごい声っ…♪
お尻の穴、本当に弱いんだ…こんなとこと、入れる場所じゃないのにっ…♪
(しっかりと指先に食い込んだ栗色の孔は指に巻き込まれいやらしく渦を巻き)
(そのたびに色っぽく鳴く彼女に意地悪く囁き)
初めて、こんなことされて、いきなりこんな声だしちゃうんだ。
霧切さんがこんないやらしいアナルマゾなんて知ったら、苗木くんどんな顔するんだろう…
(色っぽくくねる腰といままで触れたこともないいやらしい場所をなぶられ)
(簡単にイキそうになる乱れぶりにすっかりと楽しくなって。腸内をこそげるようにつめで執拗に苛めつつ)
あ、っ…じわって、薬小さくなってるのわかるよ。
どんな風になっちゃうんだろう。あのモノクマが用意するものだし、きっと…すごい薬だよね…
(じわじわと腸を侵しながらしみこむ薬。彼女の体をみだらに作り変えるそれに)
(なすすべもなく満たされてしまう彼女の尻肉をぎゅうっと強くつかんで)
【お待たせ…うん、平日だもん、長居は難しいよね…】
【す、水曜日とか、会えるかな?夜になると思うんだけど…】
-
>>815
私は、嬉しくなんかない、わよ…っ。
しっかりしなさい、不二咲さん…モノクマに、流されちゃダメ…っ!
(千尋の声色に、様子に声を漏らしながら。小さく体を震わせると)
(その少しサディスティックな雰囲気を感じさせる声に、ゾクッとしてしまって)
うぁっ、ぁっ、あっ♥
ふっ、ううぅぅ…っ♥ち、ちがっ、こんな、事ぉ…っ!
(千尋の言葉に必死に抵抗しようとしているものの、お尻の穴を少しいじられるだけでも)
(腰が砕けそうになってしまって。勝手に腰は左右にくねり)
ふざけ、ない、で…っ!
誰が、アナルマゾ、だなんて…っ、あ、ひああぁぁ…っ♥
(そう言いながらも、声も、体の動きも、当然のように抑えこむことは出来ず)
(お尻の中をイジメられれば、腰を軽く突き出すようにしてしまう)
ふ、うぅ…っ、ううぅぅ…っ♥♥
や、やめて…っ、不二咲、さん…抜いて…ぬい、てぇ…っ♥ん、ひいいぃっ♥♥
(尻肉を鷲掴みにされてしまえば、まるで変化していくのを表すかのように)
(尻肉は火照っており。千尋が掴み、いじるたびにどんどん膨らみを増していく)
【ごめんなさいね、折角の機会なのに】
【水曜日ね、大丈夫よ。夜なら会えると思うわ】
【…あと、その。よかったら…大きくなった、私のお尻の、サイズ…どのくらいか…不二咲さんに、書いてもらってもいいかしら…?】
-
>>816
……やっぱり、こんな男らしくないボクじゃ、頼りないかな、霧切さん……
ううん、モノクマはただのきっかけだよ。ボクはボクの意思で霧切さんを……可愛がりたいんだ。
(嬉しくないといわれると少ししゅんとするも、続く言葉には首を振り)
(こんなときだというのにほんの少し男らしさを感じるきっぱりとした言葉でそういいきって。震える響子の体を甘く抱きしめてしまって)
何が、違うのっ……?
こんな恥ずかしい場所ぐぽぐぽされて、そんなに可愛く声を上げて…
しかも、こんな、もっともっと、って言うみたいにお尻を振ってるくせにっ
(言葉と意識で抵抗しながらも肉体はすっかりとなじんでいて)
(無意識にこちらを誘うような動きをする尻肉にかぷっと意地悪く歯を立てて見せて)
だってそう、でしょう?こんなことされたら普通ものすごく痛いよ…
なのに、こんな…指先よろこんでしゃぶりついて…っ。痛いのがいいんでしょう、霧切さん?
(くいくい、とお尻を差し出してしまう彼女のアナルに指を引っ掛けると体が浮き上がるほどに思い切り上にひっぱってみせて)
あ、あ…なんだか手触り、変わってきた。かも…
熱くてっ…な、なんだか、ぷりぷりしてきて…
(最初のうちは熱さを感じるだけだったが、だんだん手ざわり自体が変わってきて)
(きゅっと引き締まった形のいい小尻はむちむちした男好きのするいやらしい桃尻に変化して…)
(両手に余るほどの敏感すぎる尻肉を両手で好き勝手にこねくりまわしながら、その変化を楽しげに感じ)
すごい、すごい…♪すごく、えっちなお尻になっちゃったよ、霧切さんっ…
(短いスカートから尻たぶが除いてしまいそうなほどにそだった肉をぴしゃんっと意地悪くスパンキングし)
【いえ、っ、こうして合えるだけで…嬉しいです】
【で、でも、また、キスしてほしいな、なんて…?】
【夜、20時くらいにこれると思うから…!】
【ぐ、具体的に数字を出したほうがいい、かな?もう、むちむちで男の人を誘ってるようにしか思えないスケベ尻…なイメージ…だけれど】
-
>>817
ち、ちがっ、そういう意味じゃなくて…っ。
う、ぁっ♥や、やめなさい、不二咲さん…っ。
(抱きしめられれば、全身から力が抜けるような感覚すら覚えながら)
(言い切られてしまうと、もうこれ以上の反論も、押さえつける言葉を連ねる事も出来ず)
ひっ、ぁっ、うあぁっ♥
ちがっ、ちがうぅっ♥私っ、はっ♥
そんなっ、お尻なんてっ、振ってな、いぃっ♥
(そう言っている間にも、お尻を左右にくねらせながら)
(尻肉に歯を立てられてしまうと、甲高い声をあげながら軽く達しそうになり)
ふっ、くぅっ♥あっ、ひ―――っ♥♥
いぎっ、いいいぃぃぃっ♥♥♥
(尻穴に指を引っ掛けられ、持ち上げられてしまえば。ぐにいいぃっ♥と尻穴は広げられ、体は浮き上がり)
おっ、ぉ…っ♥あひっ、あああぁぁっ♥
お、お尻、あつ、いぃ…っ♥
(お尻に熱が集まり、まるで膨らんでいるかのような感覚を覚えれば、声が溢れてしまい)
…っ、い、ぁ…っ、そ、そんな…私…ふきゅっ♥あ、ひあああぁぁっ♥♥
(お尻に平手打ちをされてしまえば、だぷんっ♥と重たげに揺れてしまって。その反動に、体も揺れてしまう)
【…ん…♥】
【(ちゅ、と屈みこむと口づけて)】
【そうね…それじゃあ20時頃に。遅くなりそうなら22時になるかもしれないけれど、その時は連絡するわ】
【あ…そ、そう、ね…♥お願い…しても、いい…?】
-
【な、なんかNGワード引っかかっちゃって】
【ちょっとさぐりさぐりやるからまってて…くれるかなぁ?】
-
【ん、了解よ。次のレスで今日は凍結…かしらね?】
-
>>818
霧切さん、優しい…そうだって、ボクのことなんて好きじゃないって言っちゃえばいいのに。
やめない…♪霧切さんが、もう、モノクマのことも番のことも忘れちゃうくらいになるまで、やめないから…
(くったりと力が抜けていく体を好き勝手にもてあそぶように体をすりよせ、強引に甘く唇を奪い)
(甘い唇をちゅうちゅう吸う甘えるようなキスを繰り返しながら、アナルを攻める手はより苛烈に強く、めちゃくちゃにアナルをめくり返すように苛め続けていて)
可愛い霧切さん、そんなこと言っても…ほら。
こうすると…わかるよね、霧切さんが、アナル苛められてお尻振ってよがってるの…♪
(はむっと尻肉に歯を立てたまま動きを止めると、彼女のなまめかしい腰つきに)
(からかうように笑うと、その動きを強調してしまい)
ん、ふふ。霧切さん、可愛い。アナルこんなに引き伸ばしても…痛がるどころか感じて…っ
さすがにモノクマの薬だよね…っ
(細身の体に93センチにも達したむちむちの尻肉をもみくちゃに可愛がり、スパンキングの余韻を残したまま)
(二度三度、と強く尻肉を叩いていやらしい尻肉を波立たせていき)
【ん、ん、霧切さぁん…(夢中で背伸びをしてキス)】
【好きです…(ちゅ、ちゅっ)】
【こっちも連絡手段があれば送れそうなら連絡しますね…!携帯つかえるかなぁ。ここ…】
【け、結構大きくしちゃった…細身なのにお尻だけ大きくて…♪スカートじゃ隠し切れないよね…】
【むしろここまで、かな…?遅くまでありがとう、霧切さん…】
-
>>821
…っ、そういう訳じゃない、わ…不二咲さんが嫌いとか、そういう話ではない、の…っ。
だから、もう…んむっ!?んっ、ふっ♥ふうぅっ♥んむっ、ふううぅぅっ♥ふくっ、ううぅぅっ♥♥
(唇を奪われてしまえば、目を見開きながら。甘い口づけに思わず表情は蕩けてしまうが)
(同時にお尻の穴をかき混ぜられてしまえば、腰をびくんっ♥びくんっ♥と上下に跳ねさせながら、甘い声をあげて)
ふ、ぁっ、んあぁっ♥
ち、ちが…っ、これは…わ、私は、そんなこと、してなんか…っ。
(そう言いながらも、まるで千尋の顔にお尻を擦り付けるようにしてしまって)
(どんなに意識しても、お尻を左右にくねらせることを止める事が出来ない)
ふ、ぁっ、うああぁぁ…っ♥や、っ、こんな、の…っ!
ひぐっ♥ふぎっ、あっ、いああああぁぁぁっ♥♥
(細身の体に、お尻だけが突き出すようになっている尻肉は揉まれるたびに卑猥に歪み)
(叩かれてしまえば、だぷんっ♥ぶるんっ♥と重たげに揺れ、弾んでしまう)
【ん…ちゅ…っ♥私も…好きよ…♥】
【そうね、此方は多分大丈夫じゃないかしら?難しければ…もし20時に何もなくて来なかったら、22時と思ってくれれば。】
【…♥これじゃあ、歩くだけで揺れたり…しちゃう、わね…♥】
【そう、ね…ん…もうちょっとだけ…して、みる…?】
-
>>822
でも、そういえば、ボクのほうも心が折れて…こんなことやめさせられるかもしれないのに…っ
ん、んっ、ああ、ふっ…霧切さんの唇っ…ん、んんっ…甘くて、素敵、で…は、ふ…んんっ…
(小さな舌を懸命に伸ばして彼女の唇を強引に割り開き、自分のものだと主張するように唾液をたっぷり乗せた舌でにちにちかき回し)
(甘くとろけるようなディープキスと同時に未知の快楽に引きずり込むようなアナル攻めにたまらずに重たい尻肉をたぷんと揺らす彼女をおかしそうに見つめて)
じゃあ、この動きはなんなのかなぁ?霧切さん…♪
あふ、んんっ、苦しいよ、ふふ。ん、れる;
(無意識に尻肉を擦り付ける彼女のアナルにちゅっと舌をすりつけ)
(彼女の尻肉が擦り付けられれば舌先がつぷっと浅くアナルに突き刺さって)
いいと思うよ、霧切さん。すごくよくにあっている。
こんな風にめちゃくちゃにされるの…いいでしょ、霧切さん、苛められるの好きだもんね。
(どこを触っても感じてしまうみだらなお尻にされてしまった彼女にドキドキしながら)
(指に引き伸ばされて程よくゆるくなったアナルにゆっくりと舌をねじ込んで)
【ほ、ほんとに番になりた、い…なんて(真っ赤)】
【うん、わかった!でも無理はしないようにしてね…?】
【お、お散歩、しようね、一緒にご飯食べたりして、と、時々お尻を触っていたずらしたりっ】
【だ、大丈夫?無理はだめだよ、霧切さん(ぎゅう】
-
>>823
ん、ぁ…っ、ふぁ、ん…っ、そんな、事で…不二咲さんを傷つける、のは…っ。
んむっ、ぷぁっ♥あ、ふぁっ、ひぁっ、あぁっ♥♥
(千尋にそういいながらも、唇を割り開かれ、唾液を飲まされれば喉を鳴らし。口の中をかき回されると)
(体をびくんっ、と跳ねさせながら。お尻の穴をいじられるたびに声をあげ、尻肉をみっともなく弾ませる)
違うっ、ちが、うぅ…っ。
んぁっ、ひっ♥あっ、ふぁっ、は、ああぁぁ…♥♥
(お尻の穴を舐められてしまえば、びくんっ♥と震えながら、動きを止めて)
(尻肉をみっともなく揺らし、弾ませながら。舌を差し込まれてしまうと動けなくなり)
はっ、ぁっ、うあぁ…っ♥ち、違う、私は、そんなの、好きじゃない…っ。
ひ…っ♥あひっ、ひいいぃぃんっ♥♥
(お尻の穴を舌で弄られていくと、指とは違う感触に悶え)
(お尻を弄られているだけだというのに絶頂すれば、秘所から潮を噴いてしまう)
【…ぐ、具体的にはどうしたいの、かしら…?】
【ええ、大丈夫…だと思うわ、多分。】
【そうね、いろんな事、一杯…♥】
【それじゃあ、この後は【】の中だけで…良いかしら。】
-
【こ、言葉、通り…っ…ふ、夫婦兼アナル奴隷…みたいな感じ…で】
【…こ、このロールが終わっても一緒に…なんて】
【ボクもたぶん大丈夫…!】
【こっそりアナルに指を押し込んだままお散歩とか…っ楽しそう…ぉ】
【う、うん、こっちだけ(ちゅ、ちゅっ)】
-
【夫婦、兼…アナル奴隷…なんて…♥】
【もっと…ちゃんと、具体的に言って欲しい、わ…?】
【…っ♥】
【そんなこと、されたら…散歩にならないかもしれない、わね…♥】
【すぐにへたり込んでしまう、かも…。】
-
>>826
【いちゃいちゃしながらも思い切りアナルねじったりして可愛がって…♪】
【カ、カプスレ…立てたい…です(ぎゅうう)】
【嬉しい…♪】
【そうしたら起き上がるまでちゃんとまってるから…お尻の穴くちゅくちゅしながら、だけれど】
-
>>827
【ん…も、もう、ねじられたりしたら、どうなっちゃうのかしら…♥】
【…♥仕方ない、わね…作って、貰えるかしら…?】
【そんなことされたら、ずっと起き上がれない、じゃない…♥】
【私をどうしたいのかしら、不二咲さんは…♥】
-
>>828
【きっと霧切さん情けない顔でよがって、っ…キスをねだったりとかしてくれそう…♪】
【!!本当ですかっ…、き、霧切さん独り占めしてしまっても…(ぎゅうっ】
【た、タイトルどうしましょうか…ちょ、超高校級の番部屋とか、でいいでしょうか…】
【だいじょうぶだよ、さっきやったみたいにアナルに指引っ掛けて無理やり持ち上げてあげるから…っ】
【そ、そんなの決まってるよ…ボクだけのものにしたい…】
【も、もう遅いし、時間大丈夫?眠かったらタイトルの部分だけ返事をくれれば…それでいいから、ね?】
【無理しないで…(じーっ】
-
>>829
【…♥情けない、顔で…♥もう、まだ、ケツブタではないのよ…?】
【…ん、ぅ…っ♥もう…あまり聞き返さないで平気だから…。】
【そ、そうね…それでも、良いし…私達の名前とか…そういうのを入れても良いかもしれないわ。】
【…ちょ、超高校級の、ケツブタ、とか…♥】
【ふ、きゅ…っ♥そ、そうぞうさせないで…っ♥】
【も、もう…♥お尻の穴だけで、持ち上げられちゃうなんて…癖に、なりそう、だわ…】
【一応、まだ大丈夫だけれど…立つ所を確認するくらいで、かしら…ね、多分だけれど。】
-
>>830
【ケツブタじゃなくてもそのくらい…とろとろになっちゃうでしょ、霧切さん…?】
【だ、って、だって、嬉しくてっ…♪】
【で、でしたらトリップ入れるのはどうかなぁ?ボクたち以外の番がどんな風に生活してるのか気になるし…】
【◆rt8QS510RI【超高校級のケツブタの愛の巣】◆ox.0z1zzJw】
【こんな感じで…ちょっと長いかな…?】
【霧切さんおもちゃ苦手だもんね?ボクの手でしっかりと…埋めておいてあげないと。】
【首輪とアナルで強引に歩かされて…恥ずかしい、ね】
【わ、わかったよ、それじゃそういう方向で…♪】
-
>>831
【そ、それは…否定は、しないけれど…。】
【ん、もう…そうね。】
【トリップを入れるのは良いと思うわ。そうじゃないと解りづらいし…他の、番…♥】
【そうね…ん、でも【】にタイトルを入れると分かりづらそうだし…】
【【元探偵】◆rt8QS510RIと◆ox.0z1zzJwの、超高校級のケツブタの愛の巣】
【…長すぎるかしら。】
【…っ、ぁ…♥アナルで、歩かされる、なんて…♥】
【…恥ずかしすぎて…消えてしまいそう…♥】
-
>>832
【でしょ…薬使う前にもあんなによがってしまってるし…♪】
【幸せ…ふふ…】
【うんうん、それじゃトリを入れて…気になるでしょ…ほかの人たちとか?】
【後ろ部分が入るかなぁ…ちょっとチャレンジしてみるね】
【おもちゃじゃこうはいかないしね、今からドキドキしちゃう…】
【消えたくても消えられないよね…だってもう、アナルの気持ちよさから逃げられないんだから…♪】
-
やっぱり長いみたい
【元探偵】◆rt8QS510RIと◆ox.0z1zzJw番部屋【現ケツブタ】
これなら…はいるかも?
-
>>832
【…ん…もう…♥】
【他の人達は気になる、けれど…あまり器用ではないから、私は…】
【その辺り…うまく出来なかったら、ごめんなさいね…?】
【ええ、それじゃあお願いするわ。】
【…う、ぅ…♥】
【お尻…で、持ち上げられながら…なんて…♥もう…♥】
-
【ん…そ、それじゃあ、それでお願いする、わ…♥】
-
>>835
【とても可愛くて魅力的だよ、霧切さん…♪】
【ん、そこまで厳密にしなくても大丈夫だよ?気軽な気分でお互いにできたら楽しいな、なんて…】
【というわけで立てたよ、霧切さん…】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1450715464/
【いつでもどこでもこのえっちなケツブタを可愛がってあげるのは、夫の務めだからね。(くす】
【それじゃ、今日はここまでかな…?次から向こうでお話だね。ふふ】
-
>>837
【そう言ってくれると助かるわ…】
【…正直器用ではないから、私が出来るのは私だけ…みたいな所、あるから…】
【ええ、それじゃあ続きはそちらで。】
【…っ♥も、もう…♥】
【それじゃあ、向こうで少しだけ書いて、今日は眠るわね。スレをお返しするわ。】
-
>>838
【あ、そうなんだぁ…無理はいえないかな?ふふ、いろいろ楽しそう、と思うんだけれどねっ】
【ドキドキしちゃう、二人きりのお部屋なんて】
【あ、はーい、ボクも移動するね!スレをお返しします】
-
【あたしの大切な人、一条和希 ◆bpfS8k4cLYとのロールにスレをカリておくわね】
-
【僕の姉さん、蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0Aとのロールにお借りします】
誰かに借りられちゃったかと思って慌てそうになっちゃった。
よく見たら姉さんだったからよかったけどね。
今日もよろしくね、姉さん。
-
>>841
お待たせ、和希。
うふふっ、和希を驚かせられたのなら上出来かしら。
(クスクスっと笑って、悪戯っぽく小さく舌をだす)
ええ、今晩もよろしくね。今日は二人で大人に……。
なんだけれど、まだレスが出来ていないから、少し待っていてね。
(頬にキスをして、後ろからギュッと抱きしめる)
-
>>842
ドキドキしちゃったよ。
もともと姉さんと会うからドキドキしてたのに……
(ちょっと上目使いで拗ねたように頬を膨らませて)
そうだね、大人に…やっとって感じだけど。
今日こそ姉さんの大切なもの……
姉さんのレス待ってるから…
それまではこうして抱きしめててね。
(姉の腕に自分の腕を重ねると、頬をくっつけて温まりながら)
-
>>793
んぁ……そう言う和希だって……んふぅ……あたししか知らないくせに……
あんっ……もぅ、また意地悪なこと言って……はぁっ……んちゅ……
(キスをされると軽く舌を絡ませ、離れると切なそうな顔で愛しい弟を見つめ返して)
(まだ醒めやらぬ絶頂の余韻に恍惚の表情を浮かべ、白く華奢な肩を吐息で荒く上下させて)
(言葉責めしてくる和希にいつもの表情で言い返すが、秘所への愛撫を受ければ快楽に蕩けて甘いキスを返していく)
仕方ない子。そんなに入れたいんだ……。
……、ええ。あたしにも和希の初めてちょうだいね。
優しくしてくれるって、約束して。
(体に巻いていたタオルを解かれ、ベッドに優しくゆっくりと押し倒されると)
(いよいよ待ち望んでいた瞬間がきた嬉しさと、やはり処女を失う怖さが綯い交ぜになり)
(少し大人ぶって額をツンと人差し指で押してみるものの、余裕はなく声は緊張していて)
(大げさに友人や先輩から教えられた処女喪失の痛みに怖さを感じて、顔が少しだけ青ざめる)
(決心をしてから小さく頷き、ぎこちなく微笑み微かに震える声で指を絡めて約束させて)
(体を密着させてきた和希の背中に、自然に自分の腕を回して抱き合う)
んふふっ、じゃあ上手く入れられそうね。
舐めてもらったのも無駄じゃなかったのね。
(童貞喪失の時に挿入に失敗して自身を失うこともあると聞いていたが、和希にその心配はなくホッとして)
(自分の緊張を解すために軽口を叩きつつ、ペニスをゆっくりと導いていく)
ええ、来て和希。
えっ……んあっ……あんっ……。
(その瞬間が迫ってきて、思わず目を瞑りすぐに襲い来るであろう痛みに耐える準備を心の中で整えるが)
(秘唇の脇を掠めた亀頭が、そのまま上へと逸れてクリをにぶつかると)
(激しい痺れるような快感に甘い喘ぎと、落胆が混じった声を上げて目を開くと和希を見つめる)
ねぇ、和希。落ち着いて……んんっ。
あはぁ……あたしは逃げたりしないから……。
(挿入したい気持ちがはやり、何度も目標を逸し慌てる和希に強めの声を掛けて)
(じっと今までの快楽に蕩けた顔ではなく、頼りになる姉の顔で見つめて落ち着かせようと試みる)
和希、もしなんだったら、あたしが上になろうか?
(暴れて目標を外すペニスを何とか手の中に収めると、そっと耳元で囁く)
【このまま挿れても良かったんだけど、正常位と騎乗位とどちらが良いか迷ってしまって】
【どちらが良いかは和希に任せるわ】
【ちなみに騎乗位だと、揺れる乳房と挿入部分がよく見える特典付きかな】
-
>>843
お待たせ、和希。
ドキドキしていたのは、あたしも同じ。
(拗ねて膨らんだ頬をツンツンと指で突いて微笑む)
和希だって、大切なものあたしに……
【じゃあ、ロール以外のやり取りはここまでにして楽しみましょう】
-
>>844
入れたいに決まってるでしょ。
姉さんを女の人として意識した時からずっと…こうなることを夢見てたんだからっ
早く姉さんを僕のもの…僕だけのものって証拠を残したいし。
優しく…できるように努力はするけど、自信は……
(なにしろ初めてのことで自分がどうなるかもわからなくて)
(姉との初体験に冷静でいられる自信もないが、努力だけは怠らないよう気をつけていたが)
(それが心の一部を占めたせいとは言い切れないが)
ど、どうして……?
場所はわかってるのに。さっき指で確認したり、広げて中も見たんだよ?
あそこに入れればいいだけなのに……
(一番の原因は体を支えるために手をついていて、手で補助できないからなのだが)
(そんなことにも気づかないのか、失敗を取り返そうと必死になって腰を動かし)
(準備は出来ているとはいっても処女の割れ目は介添えがなければ閉じているのもあって)
(先端部分は恥毛を擦り、クリにぶつかるのを繰り返すだけで)
(腰の動きが大きくなっていくとぶつかる勢いが増してはいくが余計に的を外すばかりで)
ご…ごめんね、姉さん。男の僕がリードしないといけないのに……
姉さんだって初めてなのに……お願いできる?
上になって……手伝って。
(処女の姉に跨ってもらって処女を自分から失わせる。そのことに興奮もあるが自分がリードできなかった悔しさもあり)
(それでも一番大事なのは二人で一つになることと、目的を見失わなければいいだけのこと)
(次回は…と心に誓いながら、今日は姉に上になってもらうことに心を決めて)
(姉の腰に手を回して抱きしめながら体を反転させて、そこから先は姉に任せて)
つ、次は絶対僕が……
次こそ失敗しないように……撮っててもいい?
(お願いしながら携帯を見せて、今後のためにも撮影もしようと試みる)
【その特典聞いちゃったら、騎乗位になっちゃうよ…エッチかな】
【それに撮影しちゃうのも…エッチだけど、記念だしいいよね?】
-
>>846
あたしだって和希が格好良くなっていくのを見てから、こうなりたかったんだから。
ありがとう、和希。その言葉だけで十分よ。
(お互いに初めてでそんな余裕は無いだろうと思ってはいた)
(ただ気遣うと約束してくれたことが嬉しくて、じゅわっと涙が浮かんでそっと拭う)
ゆっくりでいいんだから……あんっ……うんっ……。
はぁ……もう少し……んあっ……。
(落ち着かせようとはしているものの、自分も口で言ってるほどの余裕はなく)
(体勢が変わって、ペニスの角度が変わったことまでには気が回らず)
(目標がずれて何度もクリを擦られると、秘唇はヒクつき愛液がトロリと溢れて)
(甘い声を上げながら、勝手に腰が動いてしまい余計に挿入を難しくしていた)
そんなこと無いって……初めてなんだから……ねっ?
リードしてくれるのは次から良いから。
ええ、分かったわ。ちょっと待っててね。
(項垂れてシュッとする和希を、後ろに回した手で優しく背中を撫でながら諭すように言って)
(上に覆い被さっていた和希に脇へ避けてもらうと、ゆっくりと快楽に支配された体を起こして)
(今度は和希を横臥させて自分が今度は和希の腰の上を跨ぐ)
じゃあ、和希、行くわよ。
んんぅ……あっ……ええ、OKよ……んっ……んんっ……。
はぁ……痛っ、い……はぁはぁ……少し待って……。
(今度はずれないようにペニスを真綿でくるむように掴み、じっくりと見ながらゆっくりと腰を下ろしていく)
(亀頭が膣口に触れると、一度大きく息を吐いてから、もう一度ゆっくりと下ろしていく)
(亀頭が愛液で濡れた暖かな膣襞で包まれていくと、和希にも自分にも気持ち良さが押し寄せてきて)
(喘ぎ声を何度も出して、ぐっと決心して腰を一気に落とすと処女膜に亀頭が触れ)
(グイッと押し上げられれば、ピリッとかなり鋭い痛みが走り涙目になって)
(動きが止まって肩で大きく息を吐き、その姿勢をしばらく保って)
-
>>847
次は絶対……ちゃんと復習しておくからっ
そのためにもちゃんと撮っておくから……
(練習なんかは出来るはずもないので撮った映像を何度も見返し次に備えることにして)
(それに次は…と言えることはこの関係が一時的なものではないことも意味していて)
(そう言えることで焦る気持ちも幾分かは安らいで)
リードできなかった分は、ちゃんと見てるから……
姉さんの体も…初めての表情もっ
(自分の上に跨る姉を下から上へと見上げていくと、その視線を下へと戻して)
(自分のものが膣口を押し広げ飲み込まれていくのを見守りながら)
(入っていくのを眺めながら撮影もして、携帯を近づけてアップにしたり姉の顔にも向けたりして)
…い、痛いの…やっぱり?
無理はしないでね、姉さん……
いまのでももう気持ちいいし…処女膜に当たってるの、僕にもわかるよ。
(先端が何かに当たるのとほぼ同時に姉が痛みを訴えれば、処女膜の位置も見てわかってるので)
(いまがどんな状態か外から見てても把握できて)
(痛みに眉を顰める姉を心配するが、ペニスを包み込む膣内の感触に意識しなくても反応し)
(亀頭が処女膜に触れたまま痙攣するように震えてしまい、体の動きは止まったままだが見えないとこだけが動いて)
痛いならいまはこのままだって…いいんだからね。
(我慢してるのは膣内で勝手に蠢くペニスの様子からわかってしまうかもしれないが)
(姉に無理をさせまいとこれ以上の動きと止めるように体を支えようと手を伸ばしてみるが)
(跨られた状態では支えるにも手を伸ばす場所に戸惑って、ぱっと思いついた場所である乳房を両手で掴むようにして)
(体にかかる姉の体重を腰と乳房で支えるとじっと姉の表情を伺ってみる)
-
>>848
ええ……次はお願い……はぁ……。
(次もあると仄めかす和希に、この関係が少しでもママとパパにバレずに長く続けばいいと思って)
(慈愛に満ちた笑顔で和希に微笑みかけて、焦りを鎮め安心させようとする)
うぁ……また……そんなもの撮って……はぁん。
(和希を見下ろし笑顔を向ければ、視線の他にカメラが視線に入り呆れたような)
(困ったような表情を浮かべるが、初めてを愛する人に捧げる姿を取られるのも悪くないなと思い直す)
(カメラが顔から股間へと降りれば、羞恥に頬を上気させつつも、見られる快感に体を小刻みに震わせる)
……うっ、うん……聞いてはいたけれど……くっ……かなり痛い……わ。
大丈夫。誰だって……んはっ……一度は通る道なんだから……あはぁ。
(自分の膣内が他の人より狭いのか、苦痛に対する受け入れ耐性が高くないのか)
(しかし人に聞かされ、想像していたより遥かに痛みは強く)
(声が震え、涙が目に貯まりポロリと頬を流れ落ちるが、今日処女を捧げると決心したことに迷いはなく)
(ペニスの先端が膣内に入ったのを抜こうとはせず、苦悶に眉を歪める)
今日は和希にあげるって決めんたんだから……あたし完璧にしたいの。
んくっ……痛ぁ……くっ……んんっ……はぁ……んひぃ……はっ……。
(ペニスが膣内で蠢けば、襞が蠢いて締め付け快楽を和希に与えて)
(ペニスから手を話し伸びてきた手を掴もうと伸ばすが、乳房を握られると吃驚して体を揺らして)
(それでも体の動きを止めようとはせず、腰をゆっくり落とすと痛みが長く続き、
顔が引き攣って)
(もう、痛みに我慢すのも限界で一気に腰を落とせば、一瞬だけ鋭い痛みが走り)
(処女膜がブツッと裂けて、純血の証である鮮血が秘唇から流れでて肉棒と伝わり流れ落ちる)
ん……くぅ……入ったわよ……あっ……ィッ……分かる?
(まだ腰を動かすような余裕はなく、シーツをギュッと握りしめ痛みが引いていくのを待つ)
-
>>849
痛そう……だね、ごめんね。
指で引っかいただけでも痛いのに……
こんなにきついんだもんね。痛いよね?
でも……僕は止めたくないっ
ここで止めたら……姉さんの初めてもらえなくなっちゃうっ
(膣内で締め付けられるペニスの感覚から少し動くだけで窮屈なのはよくわかって)
(さっき処女膜をひっかいた時の姉の反応からも痛みに敏感そうなのもわかっていて)
(心配はするものの求める気持ちはもう止まらなくて)
忘れないから…姉さんがどんな風に初めてをくれたか。
痛みに耐えて、大切なものを僕にくれたこと。
記録にもちゃんと残してるからっ
(処女を捧げる瞬間を逃すことなく撮影しながら、視線は姉の表情を捉え続けて)
(忘れないように見つめながら、姉を見守り続けて)
(ぱっと見た目には動きは小さくとも膣内の動きは大きく早くなってきて)
(少しでも動けば敏感に反応しして震えると襞を擦り撫で、膨らみも増して膣内を押し返して)
(少しでも体を支えようとすると手は乳房をぎゅっと掴み、手のひらは乳首に擦り付けられて)
……あっ、いま、何か。音がした?
(生身が触れているからか処女膜が避ける瞬間に、音が聞こえたようにも思えて)
(それを証明するかのように姉の膣口から赤いものが垂れてくると、思わず視線が奪われて)
わかるよ、姉さん……それに見えてる。
姉さんの大切なものが僕ので……姉さんも見て…わかる?
(破瓜の瞬間を物語る姿を撮影しながら姉にも見るように促して、ようやく自分の手が姉の胸を掴んでいるのに気がつくと)
(その手を離して姉の手を取り、指を絡ませるように組むと笑顔を見せて)
これで僕たち…一つになったね。
(喜びを噛み締めるように姉の手を引くが、そのせいで身体のバランスが崩れるかもしれないことには気づかずに)
(いまは姉と繋がったこと、初めてをもらった嬉しさで動くことも忘れていたが)
(そんな気持ちとはまた別に体は正直に姉を求め、襞にペニスを擦り付けようとゆっくりと腰が揺れるように動きだす)
-
>>850
あたしも忘れないから……、んっ……くっ……和希に初めてを貰ってもらったことも。
……はぁっ……和希の初めてを貰ったことも。
んっ、んん……二人の大切な思い出だから……あっ……撮って……お願いよ。
(心配してくれる弟に精一杯の笑顔を向けるが、痛みのせいで引き攣ってしまうが)
(痛みを感じれば感じるほど、二人で繋がってお互いの初めてを相手に捧げた充実感に)
(心の中は暖かなもので満たされていく)
(最初は嫌がっていたいた撮影も、処女喪失の記念と思い、いつか二人で懐かしく語り合いながら見られたら良いな思う)
(体の痛みに反して、亀頭を咥え込んだ膣襞は何度も愛液を溢れさせながら締め付け)
(まだ処女膜で奥へと進めないのはお構いなしに、膣の一番奥へとペニスを誘うように蠢く)
きゃっ……はぁっ……んっ……うんんっ……あっん……あんぅ……。
(ペニスが更に膨らむと、痛みと一緒に今まで感じなかった快感も微かに感じて目を細める)
(いきなり心の準備もなく、張りのある形の良い乳房をギュッと握られ)
(敏感な乳首を擦られると、腰が落ちかけるのを堪えて)
はっ……んんっ……くっ……そんなこと……はっ……。
(挿入する側と違い、挿れられる側には痛みで余裕がなく、そんな音聞こえる訳が無いと思っても反論できず)
(眉をハの字に歪め、眉の端は弱々しく震える)
ああっ……くっ……和希……んんぅ……あっ、ああぅ。
(処女膜が裂けて血が流れ落ちているのは、生暖かなものが下へと向かって落ちているのを感じて分かっていた)
(視線を向けると量は多くないが、赤い血が和希のペニスを伝わり落ちるのが見えて)
(視線の誘導に言葉で応える余裕はなく、小刻みに何度か顎だけを引く)
ええ……んぁ……和希……嬉しい……はっ……。
(痛みはゆっくりと徐々に引き始めたものの、まだ痛みは感じていて)
(和希が乳房から手を話し、指を絡めて手を握ってくれるとギュッと握り返し)
(綺麗に整えた爪が和希の男子しては白い手にギュッと食い込んでいく)
あっ……和希。
(指を絡め合った手を引かれれば、それは不意打ちになって体のバランスを崩し小さな悲鳴を上げ)
(和希の体に倒れこむ形となり、じっと和希の目を覗き込む)
んちゅ……あんっ……んひゅ……か、和希……、あっ……ま、まだ早いって……。
んあっ……くっ……あっ……あんっ……はっ……。
(倒れこみ顔が近くに来れば、優しく唇を奪うが、和希の腰が動くのを感じて大きく目を開きキスを中断し小さな悲鳴を上げて)
(最初は痛みを感じたままであったが、和希が腰をゆっくると揺すると、少しずつ甘い響きを含んだ声が上がり始めて)
(弟の分身を初めて迎い入れた膣内は、挿入を喜んでいるように大きくうねり)
(膣襞が蠢き締め付けて、痛みを和らげ、快感をもたらし始める)
-
【今日はここで凍結にしていいかな?】
【いまからだとレスする余裕がなくて…続きはまた別の日に】
【次の土曜、日曜、月曜の夜なら都合つくけど、姉さんはどうかな?】
-
>>852
【じゃあ、今晩はここまでで凍結にしましょう。あたしも少し眠くなってきてて次のレス待ってられる自信もあまりないし】
【和希がどんな反応を見せてくれるのを早く見たい気もするけど、次回までの楽しみにとっておくわ】
【次回は日曜日の夜にお願いできる? 時間はいつもの21時にお願いしたいんだけど】
-
>>853
【じゃあ、次回は日曜日の21時にね】
【それまでにレスできたら置きレスの方に書き込んでおくから】
【僕も…このレス待つのも厳しくなってきたから】
【これで先に失礼させてもらうね】
【今日も楽しかったよ、姉さん。ありがとう】
【スレをお返しします】
-
>>854
【レス楽しみにしてるけど、無理はしないでね】
【無理して置きレスして体調崩すより、元気に日曜日に会えた方が嬉しから】
【ええ、おやすみなさい、和希。チュッ】
【あたしも楽しかったわ。遅くまでお疲れ様】
【スレをお借りしました。お返しします】
【ありがとうございました】
-
【じじい♥と借りる】
いや、なに……ハートは愛情表現だ。
悪い、宗近……レスはこれからだ。
どうにもこの私が風邪をひきかけているようでな……
余り調子が良くないんだ。遅くなると思う……覚悟は良いな?
それと、具合によってはリミットが早くなるかもだ、すまないな。
(握っていた手を解けば再び一回転、宗近にクリスマスコスを披露して)
(ミニのスカートが舞い、白網タイツのせいで余計映えてしまう黒のショーツがチラ見えしたかも、だ)
-
【愛しい主と貸してもらうぞ】
>>856
うむ、嬉しい愛情表現だ。
ははは、よきかなよきかな。
それより、風邪の方が心配だぞ、主よ。
あまり体調が良くないなら、今日は軽く雑談でもしながら触れあうだけでも構わないぞ?
せっかく、そのように愛らしい召し物に着替えてくれたのだしな。
(軽やかに一回転して、少女らしい魅力を振り撒く主に微笑み)
(風邪気味だという身体に薄着を心配して、正面から包み込むように抱き締め)
-
>>807
ふ……そうだな、お前にも良い具合なのが私にもわかるよ、宗近。
(決して意識したものではなかったが、自信がないわけでもない魔女の肢体。姫抱きの腕の中)
(宗近の視線をそのあちらこちらに感じれば頬を緩ませ、キスの唾液で濡れた唇を緩めて妖しく笑む)
そうだ、覚えておけ。これから何度でもするんだから……なあ?
(仰向けで宗近の身体を迎え入れ、恋人繋ぎの五指に一層の力を込め返し)
んちゅ……ちゅむ、ちゅく、ちゅり、れる……っん、はぁ♥
(再び重なり、絡み合う唇や舌。蕩ける互いの唾液を交換しては飲み、飲ませ、情熱的なキスが肉体にも更なる火を点け)
(魔女の背中がシーツから浮くほど求め、貪って、そして―――)
ん、ふふ……、ああ、お前がどうしたいのか身体に訊くかと思ってな?
(男の股間に跨り、馬乗りになった魔女はキスで甘く穢れた頬を、唾液の筋を引く口許を片手に拭いながら視線を落とす)
(激しい口づけに上気した顔、乱れてしまった緑の髪。剥き出しになった白い太股、揺れる細腰)
(異性を誘うに充分な艶姿ではあったものの、揺らした腰が魔女の股の間と相手の股間を摩擦することで)
(宗近のモノが性的な昂奮を得ていることに気づけば金の瞳を細め、割り開いた唇からは甘く囁くような声が問いとなって溢れる)
ふ、お前ももう待てないのか?これがその証拠だろう……?♥
ほら……、むねちか……♥っと、と……?
(しかし、今度は魔女が折れる番だった。どうしようもない時代の、文化の違いになす術もなく)
(当たり前ではあるが、慣れた手つきで、そして見事に解かれ、脱衣されていく『狩衣』なるものを前にして)
ほう……♥逞しいな。思った通りだ、宗近。さあ―――どうして欲しい?
このままお前に跨ったまま……私の中に来たいか?それとも……―――むねちか♥
(やがて白襦袢姿になった宗近の襟元から『真剣必殺』時の肉体が、鍛えられた胸元が覗けば容易く結び目を解き)
(露わになった逞しいそこに熱い唇を押しつけ、故意に、大げさな水音をたて幾度も啄む)
(そうしながらも腰の揺さぶりも衰えることなく、胸板に艶めかしいキスをしながら股間を刺激し)
(更にめくれていくスカートのスリットから黒いサテン生地のショーツが、両脇の紐までチラ見えするほどになり)
(襦袢、ショーツという布越しではあっても勃起していく牡を秘裂が挟み込むように嵌っていく)
私に慰めて欲しいか……?こうして、なあ?ん、ちゅ、ぺろっ♥さっきキスをした時のように、
今もこうして……お前の厚い胸板にキスをしているように、お前のここを♥私に舐めて欲しい?
ここにも、ほら……硬くなっているお前の股間にもキスをして欲しいか?
(男性のささやかな乳首にも舌を這わせつつ上目に視線を送り、片手を摩擦し合う下半身の隙間に差し込むと勃起を探り、襦袢と何やら下着らしいものを押しのけ直に握る)
(やわやわと握っては硬さを確かめ魔女自身も昂奮し、宗近が望むなら『ご奉仕』もと、誘い、訊ねる)
>>857
【すまないな。ああ、あまり調子は良くない……か】
【だが……くっ、返事を作り始めてお前のこのレスを見ていなかった……ので、仕上げたぞ】
(細っこい身体をコスごとぎゅっとされて、心底ほっとしたような安堵の息を洩らし)
【確認していればお前の言葉に甘えて、今日は軽くイチャイチャか?にして……と、応えるところだった】
【お前の返事をもらってから残りの時間は軽めに話すというのでどうだ?】
【レスを待つ分は大丈夫だ、待つだけだからな
【それと重ねてすまない。大分切ったぞ?まあ、肝心な部分はしっかり返したつもりだ】
【あとはまあ……少し寄り道になっているが、急ぎたければ強引に(強引も好きだ)というか、もう挿入しても良い。まあ、お前に任せる】
【とりあえず今日もよろしく頼む】
-
>>858
んむ、そうだな……。
俺自身以上に…存外俺の身体は正直やも知れぬ、ははは。
(緩く笑ってはみせても、視線は股間の上で馬乗りとなった主の艶姿に視線を奪われていた)
(少女というのには余りにも妖艶な色香を匂わせ、華奢であっても女としての肉感を残した肢体を意識するだけで)
(戦闘の時でも感じたことのない息苦しさを覚え、口吻によって濡れた唇からは、熱に満ちた吐息を零す)
(跨る腰を意識して揺らされれば、異物のように浮き出た肉の竿が主の股座を押し返し)
ん、はは……バレたか。そうとも…感じているぞ、お前に…。
これでも、戦う為に呼び出された身であるからな、ん…鍛えられてはいるさ…。
ほぅ……主の中に、か。あぁ……それもまた、心が揺れるな…。
(白襦袢を剥かれた胸元は、自称とは程遠い鍛えぬかれた広い胸板を主の視線に晒していき)
(口吻を与える主の唇には、肉体が持つ熱と皮膚の感触を与えながら、その奥に秘めた鋼の如き筋肉の逞しさも返し)
(熱を込めた口吻を受け、時おり立てるこちらに聴かせる為の水音に、意図した通りに反応しては、じっとその行為に視線を)
(向けていた瞳を、気持ちよさそうに何度も細め)
(更に、跨った股間でも浮き出た勃起を刺激する越し使いで攻められ、主が口にした彼女の中に対して意識を向けられると)
(向けた視線の先で、捲れたスカートのスリットから覗いた紐下着の眺めに、中に挿入することを意識した肉竿が押し付けてくる腰の舌でビクリと脈打ち)
(元から正しい形であるかのように、肉竿を包み込んでくる柔らかな秘裂の感触を受けて、息は徐々にだが乱れるばかりで)
慰め、とな…?ん、お…おぉ…っ、なるほどな…。
あぁ……それは、うむ…実に魅力的な誘いだ…。主の唇は、とても柔らかいからな…。
……そうだな、お前に舐めてもらえるだろうか、C.C.よ?
お前の唇と舌で、俺の股間を……はは、愛してもらえると嬉しいな。
(男の乳首まで舐め上げながら、煽情的な上目遣いに幾度も感じきった表情を見せては、戸惑いつつも快感を隠し切れない息を漏らす)
(魔女の意味する慰めに、不思議そうな顔を覗かせたのも束の間のことで、既に勃起しきっている肉竿を握られ、濡れ光る唇への期待から)
(瞳に浮かぶ三日月模様の虹彩に、主の妖艶な美貌を映していき)
(肉体も日本人を基本に作られていただけあり、優しく握る魔女の掌へと、長さこそ標準的だが、指を回してようやく掴める太さと、胸板に等しい硬さを返し)
(開いた雁首の下に伸びる肉竿には、天下五剣で最も美しいと評された刀には似つかわしくない血管が浮き出ていて)
(片手を伸ばし、主の艶やかな前髪を優しく払い、何度も撫でながら、奉仕を強請る言葉を紡ぎ)
【うむ、あまりに体調が良くない時には、無理せずにな?】
【はっはっは、だと思ったぞ。とはいえ、俺も返事が遅れた、すまんな…】
(安堵の息を懐の中で漏らす主の髪を撫で、自然に背中から腰へと回した腕で抱き寄せる)
【イチャイチャか、それもまたよきかなよきかな。この姿を見て、胸が高鳴ったものでな】
【あぁ、それではここよりは軽めに話をしていこうか】
【安静にして、あと温かいものを飲みながら待つが良い】
【気にすることはないぞ、十分に主の想いは伝わってきた】
【なに、世話をしてもらうのは嫌いでないからな、主の奉仕を受けることは満更でもないさ】
【それに、強引にされるのが好きであれば、この後にも機会はあるしな】
【お待たせした、こちらこそよろしく頼む】
-
>>859
【】こっちは外すぞ。
先ずはおつかれ、だな。
なんとも……淫らな(本当は『エロイ♥』と直球に言いたいサンタコスの魔女)返事で……
そうだな、萌えた♥……私の方は(体調的に)淡泊になったんじゃないかと懸念していたんだが、すまないな。
ので、返したいんだが……やはり長いのは無理そうだ。
(赤くて絞り袋みたいな先っぽに白いもふもふの着いたサンタ帽をかぶった魔女はどことなくあどけなく)
(『すまない』と言っているのも相まって、まあ『可愛い系』。そのため、宗近の腕の中、もともと細い身体がちんまりと収まり)
こほん。宗近、キスだ、キス。軽く触れ合う、つまりイチャイチャっとするんだろう?ふふ。
(しおらしい一面を見せたのが気にいらないらしく、宗近を見上げると唇を差し出しキスを誘い)
熱いものなら、そうだな……お前のが飲みたいんだが♥まあ、それは次回まで待て、か。
(抱き寄せられたまま身じろぎし、すんなり伸びた脚のひとつで宗近の脚を割るように動かし)
(今まさにご奉仕しようとしていた箇所を意識させるよう上目遣いに)
そうか、まあ時間があるのなら結ばれる前にあれこれしても良いか。いや、イヴに結ばれてロマンティックしたいなどと先に言ったのは私だから気になっていたんだ。
-
>>860
うむ、ひとまずお疲れ様だ。
はっはっは、そうかそうか、実に卑猥であったか。
主に喜んでもらえたのであれば、俺も冥利に尽きるぞ。主が淡白に?……ふむ、熱は少しあるか。
主を萌えさせた俺の返事こそが、俺が主の文に萌えた事の証に他ならぬよ。
無理はしなくて良い、こうして愛らしいサンタを抱き締めるのも、実に乙なものだ。
(外見と相まって、何とも瞳を和ませる姿に微笑みつつ、サンタ帽から覗く髪を指先で撫で)
(これは明日は雪だな、などと失礼なことを思いながら、大変にしおらしい主を愛でていく)
なんと。…はははっ、イチャイチャであれば確かに道理だな。
…それに、今日は最初から、こちらでもキスを交わすと決めていたとこだしな。
C.C.、メリークリスマスだ……ん…ちゅ―――。
(照れ隠しのように強請ってきたキスにも、最初こそ可笑しさを浮かべて微笑んで)
(けど、片腕で抱き寄せた細い腰に力を込めると、甘い香りの漂う耳元にそっとこの日を迎えた祝の言葉をを囁きかけ)
(三日月模様の打ち除けを覗かせる瞳で主を見つめながら、重ねあわせた唇を優しくひしゃげさせていく)
…ほう、主はこういうのを飲むのも好きか。よきかなよきかな。たんとご馳走するとしよう。
俺も、主のこちらを直接味わってみたくもあるのでな。
(白い網タイツに包まれた脚に股座の隙間を作られ、抱き締めた時から密かに熱を持っていた箇所が僅かな反応を見せる)
(お返しと素直に欲を口にしては、それまで髪を撫でていた片手を前から差し込み、ミニスカートから伸びる太腿を開くように力を込め)
あぁ、何度も交わるのも魅力的ではあるがな。なるほど、確かに俺もロマンチックと思ったのは否めないさ。
だが、俺の主と結ばれる日なら、たとえいつだろうと、その日は俺にとって特別な日に違いない。
-
>>861
ああ、エロかったぞ♥
なので少し申し訳なく……、いや、なんでもない、忘れろ。
まあ、魔女も風邪を引く。この時期は仕方ないさ……そういえば誰かに移せば治るらしいな。
(無茶ぶりでじーっとレア太刀の三日月アイ♥を見つめ)
ふ、あたりまえだろう、私なんだからな。だが、お前も萌えたのなら私も嬉しいかもだ。
(ふいに撫でられた髪がさらっと揺れくすぐったく、頬が緩めば片目を瞑りウィンクでもしているような顔になり)
(失礼なことを脳裏に思う宗近を『真剣必殺♥』的な柔らかく、女らしい表情で無意識に責める)
ああ、宗近。今年、2015年のクリスマスを(明日だが)天下五剣のお前、三日月宗近と過ごせたこと、
いつまでも覚えておくよ……ん、むねちか、もっと♥ちゅ、ちゅっ♥
(囁きは魔女の耳に届き、首筋にまで、項にでさえかかりそうな吐息に瞳を細め、僅かばかりに肩をすくめ)
(それは、この男―――宗近の笑みが幾ばくか『眩い』と感じたからで)
(瞬かせた瞳は何度交わしても飽くことのない、寧ろもっとと求めてしまうキスを再開することで閉じていく)
ん、ちゅむ……、んはぁ、むねちか……ぁ―――♥
ふ、ん……、そうか、ならば共に……ごっくんするか?♥ふふ。
こうして抱き合ってキスをしただけで宗近……、私もお前と同じ、熱く、蕩けているんだ。
(ミニスカの下、ガードも頼りない網タイツが太股を割られただけで裂けそうだ。それほど魔女のヒップラインから太股にかけてのボリュームはたっぷりで)
(黒のショーツがレースなら、昂る宗近と同じ魔女もまた火の点く身体が秘所を当然潤していて)
(吸収力もないレースがしっとり濡れ、粗目の網タイツまで湿り気が伝わっていた)
濡れているんだ♥お前のせいだ♥
ふ……またそういうことを言う♥マイペースなくせにそうして時々……そうだな、
この場合乙女心をくすぐるセリフ、か?言うんだな。
そういうところも好きだよ、宗近。私の―――宗近♥
(実際、魔女の乙女心はときめいた。けれど、やられてばかりでいるわけにはいかない)
(甘いセリフで応酬しながらいつの間にか後ろ手に隠していた『トナカイの角カチューシャ』を取り出し)
(キスに夢中になっているはずの宗近の頭にかぶせた)
メリークリスマスだ、宗近。ふふふ。
さて、ピザを……ご馳走を食べに行くぞ……っ!
(したり顔の魔女は来た時と同じ、サンタコスの裾を翻しパンチラ♥したかもしれない格好で)
(後ろ手に宗近の手を取り、恋人繋ぎすればイヴで賑わう街並みへと―――恋人達が愛を囁き合う聖なる夜に紛れ、溶け込んでゆく。)
【すまん、宗近……限界だ。何度かギブしそうになって短く書き換えては結局長くなった(魔女の力が尽きたようです)】
【お前のレスは見届ける。が、次の予定はお前のを先に教えておいてくれ、それに私が伝言板で応える】
【相変わらず日中しか無理だとは言っておく、悪いな】
【私の返事はお前のレスを見て、ここを返すだけになる……ひどく簡潔になってしまいそうだが、埋め合わせは次回な】
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>>862
【すまんな、主よ。体調が悪いと言われていたのに、つい長く返してしまった俺に責がある】
【だが、こうして返してもらって嬉しいと思う俺も確かにいてな…困ったものだ】
【取り敢えず、主は先に休むが良い。俺はこのまま上へのレスを返すので、後で確認してくれれば良い】
【俺の予定は、次だと土曜が午後以降、月曜も午後以降、あとはまだ不定だな】
【簡潔で十分だ。俺の主はそなただけで良いと、改めてそう思えたくらいだよ】
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>>863
【いや、せっかくのクリスマスイヴだし少しばかり気合いが入ってしまった私が悪……こほん(謝れない魔女)】
【そうか、わかった。では今日はお前の言葉に甘えさせてもらう。予定はわかった、伝言板で合わせられる日を伝える、なるべく早めにな】
【あたりまえだろう、私なんだからな。ふん、お前も私一人のものだ♥】
【悪い……これで私は行く。今日も楽しかったぞ、宗近。まだまだ早いが、おやすみ】
【メリークリスマス】
【これで私は返す、感謝だ】
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>>864
【はっはっは、ではお互いに気合が入っていたということでな】
【あぁ、暖かくしてゆっくりと休むのだぞ?寒いのであれば、添い寝も受けるのでな】
【予定に関しても、待っているので元気な顔を見せてくれればいいさ】
【ははは、そうだな、うむ。もちろん、俺はそなたのものだよ、C.C.】
【気にしなくて良い、十分に気持ちは受け取った。あぁ、主には無理をさせたが、楽しかったとも】
【おやすみ、愛しい主よ。メリークリスマス】
-
>>862
ははは、エロ…エロかったか、よきかなよきかな。
―――うむ、その分は次に期待させてもらうから、気にせずとも良い。
ほぅ、魔女も風邪を引くか、それは初耳だったな。……ふむ、刀は風邪を引くか…試すのも良い機会か。
(無茶ぶりだとは微塵も思わず、むしろそれで風邪が治るのならと真剣に考え)
あぁ、そうであった。俺の主は、実に愛らしく妖艶な少女であったな。
萌えた、とも。今もな。
(撫でる指先から伝わる髪の感触に瞳を細め、事実として愛らしいウインクを覗かせた主にまたも鼓動は高鳴りを覚えて)
(まさか思考を読まれたわけではあるまいが、思わず息を飲む程の女らしい表情を向けられ、視線を奪われながら苦笑いを返し)
俺もだ、主よ。そなたという猫のように気まぐれだが、とても美しい女と過ごしたこの日を、
いつまでも覚えておく……んん、ちゅ、C.C.…あぁ…。ちゅ、ちゅっ、ちゅう…。
(女もまた、自らと同じ想いを抱いてくれている事を素直に嬉しく思いながら、交わす唇の熱に溺れていく)
(いつまでもいつまでも、キス音を鳴らしては、お互いを求めて抱き寄せる腕に力を込め)
んぅ……、ちゅ、っはぁ……C.C.…ふふ―――。
ほぅ、共にか?ははは、それもまた、お前となら気持ちよさそうだな。
あぁ……実に、嬉しいな。主の熱は…俺が男として求められていることを、強く実感させてくれる。
(太股を撫でる掌から伝わる女の感触に、唇を交わした時のように深い吐息を漏らす)
(僅かに下げた視線に映るヒップラインと太腿のボリュームは、主を女として愛し始めている身には劇薬にも等しく)
(触らずとも、微かに蒸れているかのような熱気をミニスカートの奥から感じ取ると、中へと潜り込ませた指先でなぞり上げ)
光栄だ、C.C.…俺とて、お前に欲情して固くなっているのでな。
ん、そうか?はっはっは、偽りない本心だ。
うむ、そなたは外見通りの乙女だからな、睦言も好まれるかと思ったのでな。
あぁ、俺も好きだぞ、C.C. 俺だけの主…
(イヴの夜に相応しい甘い言葉を交わしては、見つめる瞳を彼女しか映らない距離にまで近づけ、再び唇を重ねようと)
(――けどその目論見は、藍色の髪に被せられたカチューシャによって阻まれ)
(少女が浮かべたしてやったりといった顔を見て、朗らかな笑みが細面に広がっていく)
はっはっはっは、参った参った。メリークリスマスだ、主よ。
承知した、ピザにケーキに、食べ過ぎない程度に馳走に預かろうか。
(裾を翻す様にも、この聖夜に相応しい可憐さを振り撒く主を優しく見つめ、握られた手で自然と恋人繋ぎに変えていき)
(賑やかな街並みに紛れても、決して損なうことのない主の魅力を傍らで見守りながら、恋人達の夜は更けていった)
【さて、これで完了だ】
【うむ、主が擽られたのが乙女心なら、俺が擽られたのは男心か】
【また逢おう、主よ。元気になったら、ピザを奢ろう】
【長々とすまんな、これにてスレをお返しする。感謝だ】
-
【ご主人様兼彼女兼彼氏兼恋人兼……名目上まだ宿敵なんだっけ? な人とお借りします】
-
【ものすごくグダグダな説明ね……まぁいいわ、スレを借りるわね】
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【今ものすごくテンション高くなってるかも……えっと、うん。そのくらい今夜は一緒できて嬉しい】
【だから……こ、今夜もこのマゾ奴隷をどうか壊しつくして躾けて…洗脳済み所有物として扱ってください、ご主人様…♪】
-
【え、ええと、それは良かったわね】
【人形の望みは分かったわ。ロールの続きがいいかしら?】
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【そうですね…はい、ご主人様がよろしければ今夜はそちらをお願いします】
【こっちの方は…前回とっても濃厚に躾けていただきましたからっ♪】
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>>585
それでこんなにいやらしい事しか頭にない豚になったのね。
クリオナも乳首オナもいっぱいして、ちゃんと下品な体に育って偉いわよ♪
ほら、前の私に使ってもらうことも想像していたんでしょ?
親友に支配してもらう妄想でオナりまくってたどうしようもない変態の痴態、余さずぜーんぶ晒しなさい♪
(ただの親友であった頃の自分にすら支配される妄想をしていたと植え付けて、人生の根幹から洗脳フェチのド変態であったと塗り替えていく)
ふふ、こうやって本当のオナホみたいに使われたくてたまらなかったのよね?
大丈夫よ、これからはあなたの人格はゴミ同然だから。
好きなように弄り回して、私を楽しませるためのスレイブドールのオプションなの。
たまには正義の味方に戻して、そのま堕として犯してあげるから、楽しみにしていなさい。
ああ、そのOの字に開いたお口見せのポーズで一旦停止♪
脳みそ3回イカせて、ご主人様にだらしない口マンコとベロ見せる快感を仕込んであげる。
(フェライキした直後のあーんの状態で停止させると、洗脳装置を起動して感情削除)
(濃厚なザー汁を五感強化してたっぷり感じさせながら、無様な奉仕姿の成果を見せる快感を植え付ける3連続アクメを脳に叩き込む)
いい子ね。
それじゃあ、はい、これ♪
スレイブドール1号に相応しい新しいデバイスよ♪
これで変身すれば、脊髄と頭に洗脳強化装置がセットされて、より完璧な人形兵士になれるの。
戦闘中は一瞬の揺らぎも許されないから、脳みそのコントロールは私が直接してあげる。
嬉しいでしょう?イキなさい♪
イッたらもう一度カメラに完全敗北宣言して、私のための専属奴隷兵士としてこれから変身洗脳改造されます♪
って宣言してからもう一度絶頂。
その後、このデバイスで変身……初めての変身直後は脳みそのへの書き込みがあるから、1分くらいイキまくると思うけれど。
たっぷり雌声あげながら、脳みそ改造実況して、変身完了後は改めて名乗りをあげなさいね♪
(そういってデバイスを渡す。外見は同じだが、禍々しく黒いユニットが増設されていて)
(変身すれば、これまでの衣装をベースに黒基調のぴっちりレオタードで勃起した乳首もクリも丸見えの衣装が身を包み)
(うなじの部分に洗脳装置と魔力強化装置が取り付けられると、そこから耳までもギアが覆っていて)
(そのまま耳穴から脳みそに、脊髄にも命令を送り込む針が打ち込まれて完全支配される)
-
>>872
はひっ、お褒め頂いて……奴隷人形にはもったいないお言葉、ありがとうございますぅ…っ♪
脳味噌の中は当たり前、体もオパール様専用の洗脳肉玩具になる事だけ考えてずーーーっと弄ってたのぉ…♪
あんっ、はぁ…んぅ、そうなの、本当は春香にも支配されて犯されたくて汚されたくて、屈服したくて…妄想オナニーしてたのぉっ
何もかも起こる前から春香と一緒にいるだけで発情、離れたらすぐに人目につかないところで春香に支配されるのを
オカズに乳首と奴隷マンコでオナってましたぁっ、春香と会う前も「私は春香様の奴隷ですって」オナらないとすぐアヘっちゃうくらい……♪
それだけじゃ耐えられなくなって、部屋で変身してからオパール様だけじゃなくて春香にいいようにされて
見下されて罵倒されてから……屈服洗脳されるの考えながら何度もイッて牝汁お漏らししてたのぉっ!
(記憶の改ざん捏造によって、あたかもそれが真実であるかのように信じ込みながら)
(それを思い起こし、その時の気分を"体験しながら…乳首も股も弄る手はさらに激しく…植え付けられた像、洗脳フェチのド変態
である自分へと自己洗脳改造を着々と進行させていって)
んぉっ、ほぉぉ……んじゅっ、じゅぷぅぅ…ありがとうございまじゅぅぅ…♥スレイブドールはご主人様に気持ちよくなっていただく事が
ご主人様に使われることが唯一つの存在意義です……それ以外はゴミ、廃棄するのが嬉しい…♪正義の味方が敗北屈服、洗脳されて……
一気に廃棄なんてステキすぎます…っ♪
(ザーメンパックされた顔、鼻からも口からもなお精を吸い込んでいきながら、もはやその言葉だけでイきかけるほど、本能レベルにまで
洗脳への欲求と快感が刷り込まれて)
おぉ、おほぉぉ…んほぉぉ…ごひゅじんしゃま、どうかこのミットモナイフェラアクメ顔、刻みつけてくらしゃ…んひょほっ、ほぉぉぉっ♪
(そして、ザーメンパックによってよりいやらしくなった、口開けの舌垂らした顔を見せつけたまま絶頂、白目を剥いて)
(再度絶頂、舌からは唾液と精の残滓の雫が垂れ、そして三度目の絶頂、搾り出す牝声は断末魔のような絶叫にもなり)
……ありがとうございます、ご主人様、スレイブドール1号はご主人様により深く洗脳していただいて…感じすぎてイッちゃいましゅぅぅっ♪
(受け取る。そして命令が脳を、神経を駆け巡り、絶頂に導かれた後に"嬉しい"という思考が生成され、表に現す)
はい、…光岡玲奈は、フェアレイツはブラックオパール様に完全敗北しましたぁっ、完全屈服して今までの思考は全部廃棄しちゃいますっ
そしてオパール様のためだけの専属奴隷兵士としてこれから変身洗脳改造されますぅぅ♪
(そして……何度も植え付けられた認識を今また決定的に宣言しながら舌突き出して絶頂してしまう。
手を頭の後ろで組んだガニ股屈服ポーズから、つい先ほどのフェラアクメ顔へと、敗北屈服のダンスでもしているかのようで)
は…い、これからスレイブドールは変身しまうs、変身改造…実行しますぅぅっ♪
(そしてデバイスをセット、起動した次の瞬間…脳と脊髄、今度は物理的に指令が打ち込まれて書き換えが実行されていく)
んぉぉっ、んほぉぉっ、脳味噌、のうみそこねこねぐりゅぐりゅされてりゅぅぅっ、気持ちいいれしゅすっ、ドロドロ脳味噌はご主人様のものっ
脳味噌伝って体も全部支配されてるぅっ、体も全部オパール様のしょゆうぶつっ、奴隷兵士として全身改造されてましゅぅぅっ♪
改造改造♪洗脳…生まれ変わるの気持ちいいのほぉぉっ
(その1分は体感時間にして永遠に近かったかもしれない、ダイレクトに走っていく感覚とともに体を強化スーツが覆っていく)
(腕や足の部分は今までに似通った、ぴったり包み込むボディスーツの上から要所をガードするアーマーが装着されるものだったが…)
(重点的にアーマーでガードされていた胸や腰は大きく違っていて、レオタードで覆われただけの露出状態になっている、しかも
乳首やクリトリスが勃てば丸見えという変態的な衣装で、現に激しく興奮を主張している、露出している太股の素肌からは愛液を漏らしてるのが視認でき)
(頭も今までのようなフルフェイスタイプのものとは違う、うなじにと耳元に取り付けられた洗脳装置のほかには額を守るガードのみ
つまり洗脳快楽に酔うアヘ顔が丸見えで…)
あぁっ…ドールソルジャー・スレイヴレイツ……変身完了しました♪
【遅くなってすみません、久しぶりなのに…】
-
【お疲れさま、とはいえ今日はここでおしまいね】
【次は……来年になっちゃうかしらね、玲奈の都合はどうかしら?】
-
【予定を探っていて再度時間がかかってしまい……すまない】
【来年となれば、こちらは今のところ3日以降の夜なら大丈夫だ】
-
【大丈夫よ。分かったわ、それじゃあ、3日の夜、22時半に待ち合わせましょう】
【今年もありがとう、また来年よろしくね、玲奈。おやすみなさい、良いお年を】
-
【分かった、ではその日時に】
【こちらこそ今年は……こういう形でご主人様に調教して頂いて……ありがとう、それから……とっても素敵なクリスマスプレゼントも感謝してます】
【お休みなさい。来年もよろしく、よいお年を】
【スレを返します】
-
【スレをお借り致します】
-
【スレをお借りします】
【まずは急な日程変更をお願いしたことをお詫びします】
【もう少し予定があらかじめ組めればいいんですが……なかなかうまくいかないですね】
【今日もよろしくお願いします】
-
>>709
え、なに言ってるの。
姉貴とセックスを楽しむためだけに来るわけないじゃん。
一緒に共同生活しに来たんだよ。
言ってみれば……夫婦?
(お湯を貯めて様子を見ながらもっと体を洗おうとする)
(しかし、ふり払われてやれやれ、というような表情になった)
(だが、周囲を見渡して垢擦りがあることを見つけると、それを手渡した)
そもそも犯すためだけに来てるんだったら、まだ休ませてないよ?
今日だけじゃなくって、明日も明後日も続けてるからね。
それとも、まだ犯されてもいいわけ?
お望みなら続けるけど。
(少しだけシャワーに切り替えると自分の体についた泡を流し、先に湯船に浸かった)
(そして春菜のことを手招きすると、自分が入っている湯船に誘導する)
-
>>880
きょ、共同生活!?
あなたにはちゃんと家があるでしょう?
何が夫婦よ……。
(あからさまな嫌悪を前に出すのは本心から嫌いなタイプであるからで)
(それでも垢すりを手渡されると微妙な表情で受け取って)
け、結構よ……それに明日も明後日もって、何を考えてるの……。
……犯してる自覚はあるのね、望みません、終わったら出て行って。
ふたりで入ったりしたらお湯が無くなるだけでしょ……。
(本来はのほほんとした穏やかな気性だが、犯された上に家に侵入された事で敵意がむき出しになっていた)
(しかし口で言っても実力行使が出来る訳でもなく、その点については打つ手は警察を呼ぶくらいしか無かった)
(湯船に誘われるが、呆れた表情で湯が無くなるから嫌だと拒絶する)
>>879
【いえ、予定については色々入る事があるでしょうしリアル優先は当然ですから】
【こちらこそよろしくお願いします】
-
>>881
まあね、ちゃんとした家はあるよ?
ただ、あそこにいてもお袋が一緒にいるだけだから、気が休まらないっつーか。
現時点では受け入れてもらえないかもしれないけど、そこまで嫌わなくてもいいじゃん?
(垢すりを手に取って体から汗を洗い流している姿を見ると、ゆったりと湯船で目をつぶる)
(こうしていると、思わず眠ってしまいそうな気持ちよさに誘われるものの、その誘惑はすぐに絶った)
ありゃ、いいの、そんなこと言っちゃって?
ま、それを言ってるのは今のうちかもしれないけどね。
っていうか、いいじゃん。
そう簡単にお湯はなくならないって。
それに……。
(手首についている手錠を引っ張ると、春菜を湯船に引き寄せた)
(それも半ば強引に引っ張りこんで、一緒に浸かろうとする)
体をくっつければいいだけだろ、それなら。
-
>>882
お父さんが残してくれた家じゃない……。
お義母さんがいるのは仕方ないでしょ。
そんな事言っても、いきなりやってきて、あんな事やって……。
(そもそも何故こんなに平然としていられるのか理解を越えていて)
(言いかけた所で犯されたと言うのも嫌になって言葉を途切れさせる)
私の家で私がどう言っても勝手よ。
今のうちってどういう……ふ、ふたりには狭すぎるって、きゃあっ!?
や、やめ……ああっ!!
(ふたりは狭いと言いかけた所で手錠を引かれて湯船に強制的に浸からされる)
(手錠で拘束されているのだ、と改めて思い知り、目の前の義弟の恐ろしさを感じていた)
-
>>883
まあね、あの家で何年過ごしたかもう忘れかけてるけど、結局家だしなぁ。
……姉貴はなんであの家に帰らないの?
それとも、近寄りたくないくらい俺たちのことが嫌いなの?
(非常にあっけらかんとしているが、それはそれでこの男の側面)
(とはいえ、春菜が言っていることも事実であり、否定のしようがない出来事でもあった)
他人の家より勝手知ったる自分の家の方がいいもんな。
ま、でも今日はゆっくり二人で浸かろうぜ。
(春菜の体は湯に浸かる部分と浸からない部分とがあるが、概ね浸かったとみていいだろう)
(それよりも強制的に入浴しているという事実の方が嫌になるかもしれないが)
(そして、その格好をいいことに、後ろから手をまわして春菜の乳を軽く揉む)
-
>>884
そうよ、あそこがあなたの家。
……仕事の利便性もあるし、そもそも随分前からここに住んでるわ。
(家に帰っていないのは父親が再婚する前からの事で別に龍や麗香とは関係無かった)
(頻度は変わったという認識も特には無かったが、寧ろ実家にずっと居れば再婚しなかったかもという悔恨はあった)
それが普通でしょ……。
ゆっくりって、何を考えているのだか……。
これってお義母さんに言われた……ひゃうっ!?
(何故ゆっくり一緒に風呂に入らないといけないのかと言いかけて)
(呼び出された時の財産の話が頭を過り、ここに来たのは麗香の差し金の可能性を問いただそうとするが)
(急に乳房をもまれて思わず声を上げる)
-
>>885
まあそうだよね、俺の姉貴になった時からゆっくり過ごしたことないもんな。
そういう意味では、姉貴だけど姉貴じゃない、みたいな。
どんな生活しているかも知らないし、姉貴のこともよく知らないんだよね。
(事実、もう何年か前の話にはなるが、栗本家の長が居た頃の記憶というのは、時折春菜が顔を出していたにすぎなかった)
(それも、一か月に一回や二回とかそんな頻度の話ではあるが)
(今ではそれが、季節に一回あるかどうかというところにはなっていた)
(時間の流れというのは恐ろしいものだとも少し思えたりして)
え、お袋に言われた?
そんなわけないじゃん。
俺が、俺の意志で、姉貴と共同生活を送りたいわけ。
(俺が、という一人称の部分が強調された)
(その間も乳を揉み、春菜に愛撫し続ける)
(だが、声を聴いて雄の部分が再び顔を出そうとしていた)
-
>>886
そうだったかしら?
……何も変わり映えしないわ、朝起きて、仕事して、帰って寝る日常よ。
(別段感慨が無い、という風に言うのは微妙な心境を表していて)
(むしろ実家を意識すると何か異物に浸食された様な気持ちがあり)
(それを招いた父親への不信など諸々が湧き上がるのでそれを抑える為に没交渉的だった事もあった)
(もっともそれも何故この相手、という麗香への不信感があったからだったが)
そう、私は送りたくないんだけれど?
第一、ここはひとり用の家具しか揃え……んぅっ!?
ちょっと、こんな所でやめて……は、早く出て、手錠も外してもらうわ。
(そっけなく言う間も胸をもむ手は止まらず、声を漏らしながらも早くここを出る事を口にして)
(実際、立ち上がろうと腰を浮かした)
-
>>887
【申し訳ないのですが、今日のところはここで凍結をお願いしてもよろしいでしょうか?】
【次回はいつがよろしいでしょうか?】
【ちなみに、明日の土曜日に関してもご提案いただいたようですが、こちらの都合がつかないので、別の日にしていただけると助かります】
-
>>888
【凍結了解しました】
【そうですね、日曜日以降なら大丈夫ですが、如何でしょうか?】
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>>889
【それならば、日曜日の22:30に時間が取れると思いますので、その時間でお願いします】
【今日もお付き合いいただき、ありがとうございました】
【先に失礼しますね】
【おやすみなさい】
-
>>890
【お返事が遅れてしまいました】
【では日曜日にまたお願い致します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
【パパと借りるわね】
-
【娘のハルヒと、場所をお借りします】
>>892
改めてこんばんわ、ハルヒ。年の瀬のせいか、なんだかハルヒも忙しいみたいだね…今日はおつかれさま。
あちらでも言ったけれど今夜は遅くまで出来ると思うし、日曜の夜も0時前ぐらいまでなら時間は取れるけれど
ハルヒも余り無理をせず、都合のいいタイミングで凍結で構わないからね。
さて、打ち合わせの方だけど…とりあえず、先週打ち合わせた時の最後のレスのURLを貼っておくね。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1445256953/604
パパの希望としては、最初は露天風呂で洗いっことゴム付きセックス、
次に部屋の中での本気種付け生セックスなんて流れでやってみたいなと思ってるんだけれど…
-
>>893
改めて、こんばんは、パパ!
こっちも今日は、遅くまでいられるわ。まあ、眠くなるまで、だけど。
前回の打ち合わせで一個だけよく解らないのがあったんだけど、有料チャンネルって要するにHな番組ってこと?
初めての中出しって言うのはいいわね。
個人的には、どうせなら初めての生H…ってことにしたいかしら。
だからパパの提案した露天風呂で洗いっこしながらゴムあり、その後部屋の布団で本気の生Hっていう流れは賛成ね。
-
>>894
わかった。眠くなったら無理はしないでね?
そう、早い話がアダルトチャンネルだね。
そういう映像を二人で一緒に見ながらいちゃいちゃっていうのも考えてたんだけど、まぁただの思いつきだから…
パパも、その時が生中出し初解禁っていうのを想定してたよ。
布団の上で突然ハルヒに今日がバリバリの危険日なのを告白されて、
最初はこちらも流石に戸惑うけれど、ハルヒのおねだりや将来の駆け落ちへの決意表明を込めて
娘との近親相姦孕ませセックスに望む…という感じかな。良ければ種付けプレスとかもしてみたいね…
あとは、お風呂の方で五年前に出来なかった二穴攻めもしてみたいってぐらいかな?
ハルヒの方で他になにか希望とかはあるかい?
-
>>895
いいんじゃないかしら、それ。
二人でHな番組見ながら、ちょっとお酒飲んで、時々キスしたり、パパは私の腰やお尻を撫でたりしたり。
こっちは胡坐をかいたパパの股間に、浴衣越しに頬っぺた押し当てるみたいにして寝転んで、頬ずりしたりとかしたいかも。
そういうのしながら、「パパのおチンチンのほうが、断然大きいわね」とか「この人おっぱいが大きくて綺麗で正直うらやましいわ…」とか
Hトークしたり、「パパ、見てたらなんだか、パパのおチンチン口でしたくなっちゃったわ。おしゃぶりしていい?」とか言ってしたりするわけよね。
いいわよ、それで行きましょう、パパ。
初めての、肉親同士の生Hで、信じられないくらいの快感と嬉しさに驚いたり戸惑ったり、遂にパパを完全にママから奪った勝利宣言をしたいわね。
「パパの生おチンチンが、私の生おマンコとくっつきあって溶けちゃいそう…」とか「私の生おマンコのほうが、ママより絶対気持ちいいわよね!?」とか…。
逆にパパには「ハルヒのおマンコ最高だよ」とか…後はやっぱり中で出されながら「孕め!」ってくどいくらい連呼されたいわね。
種付けプレス上等よ。がっちりハグして、止めの生ザーメンで、私の卵子…パパに撃ち抜いて欲しいもの、ね。
-
>>896
おお、いい雰囲気だねぇ。
痴漢モノ、青姦モノなんかを見て「今度二人でこっそり出かけて、こういう風にシてみようか?」とか持ちかけたり
爆乳なAV女優を見て勃起しちゃったのにちょっとヤキモチ焼かれちゃったりとか…
そのまま映像を流しっぱなしで本番を始めちゃって、「本職のAV女優よりハルヒの方がずっとエッチじゃないかな?」なんてからかったりとか。
うん、これも中々楽しそうだけど…ちょっと手広くやりすぎてもやりきれなくなってしまいそうだし
とりあえず、別の機会にまたやってみようか?
あぁ、もちろん…夫婦だって所詮は他人だからね。血の繋がった父娘の方が、体の相性がずっとよかったとか…
パパも、娘ととうとう最後の一線を越える背徳感とかも相まっていつも以上に勃起していたりね。
これで完全に、パパはハルヒに寝取られてしまうわけだね?もちろん、望むところだよ。
パパもハルヒにメロメロで、「こんな気持ちいいセックスは初めてだ」とか、「もうママとなんか二度とセックス出来ないよ」とか…
「孕め」どころじゃなくて、ズコズコとJKマンコを突きまくりながら「このままパパの女になれ、ハルヒ!」とか言いたいね。
ええと…他になにか、決めておきたい事はあるかな?
なければそろそろ初めて見ようかと思うんだけれど…。
書き出しはパパの方から、とりあえず場面は旅館へのチェックインの辺りからやってみたいと思ってるよ。
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>>897
それもそうね、あんまりあれこれやってると収集つかないし、ダレちゃうし。
でもしてみたいプレイではあるから、次にとっとくってことでいい?
うーん、でも、折角だからちょっとお酒飲んだりはしたいかも。パパに口移ししたりとか…。
流石パパね…こう、私がグッとくる台詞が解ってるっていうか…。
女になれ、なんて、そんな事言われた日には、もう黙っておマンコきゅうって締めちゃうしかないじゃない!
こっちは特に無いわね。それとレスが遅れてごめん。
後はまあ、しながら考えたりしてけばいいと思うし。
書き出しまでしてくれるなんて、至れり尽くせりね。スタート場面もそこからでいいわ、っていうかお願い。堂々と、「夫婦」としてチェックインしたいし。
-
>>898
後の楽しみにとっておくのはもちろん構わないよ。
一晩開けた後の、旅館での爛れた一日…みたいになるかな。
お酒については問題ないよ。お風呂で一戦終えた後、軽くそういった食事シーンなんか入れてみてもいいし。
ハルヒを侍らせながら一緒にお酒を飲むっていうのはパパもしてみたいしね。
ふふ、悦んでくれて嬉しいよ。良ければこの調子で、いっぱいハルヒに色んなセリフを言ってあげたいね。
レス速度についてはあまり気にしなくてもいいよ、パパもあまり早い方ではないし…
ハルヒは、ハルヒのやりやすいようにしてほしいな。
わかった。書き出しはもうできてるから、次のレスで投下するね。
-
(日本の片田舎、山奥にある静かな温泉宿。どこか高級そうな雰囲気の漂うそこに、二人の男女が入場してきた)
(一人は高校生ぐらいの少女。黒髪のショートカットに黄色いリボンを絡ませた彼女は、やや気が強そうだが美少女と言って差し支えない容姿で)
(対するもう一人は、四十〜五十絡みの中年男。温厚そうだが決して美男とは言いがたく、体型も中年太りが目立ち)
(明らかに異質な取り合わせに、従業員や他の宿泊客からは好奇の視線が降り注ぐ)
(男と少女にはどこか似た雰囲気があり父娘のように見えるものの、二人の親密そうな空気は家族のそれよりも深い物のようで)
(じろじろと無遠慮に向けられる視線を感じながら、二人はようやくフロントへとたどり着いた)
あ、すみません。予約していた、涼宮という者なんですが……
(男がフロントの従業員に声をかける。予約の確認をする合間、職員もまた二人に対し疑惑の視線を向けて)
…へ、へぇ、今日取った部屋って専用の露天風呂が付いてるんだって。豪華だねぇ。
(男が少女へと話しかける口調はなにか気遣っているようで、やや後退した額には汗が光り)
(明らかに今の状況に緊張し、少女が嫌な思いをしていないか気を揉んでいる様子で)
…あ、台帳ですね。はいはい…ちょっと待っててね、ハルヒ…
(胡散臭そうにこちらを見つめる従業員から台帳を差し出され、ボールペンを取ろうとして…)
【ちょっと()描写が長くなっちゃったけど、こんな感じでどうかな?】
【じゃあ…改めてよろしく、ハルヒ。】
-
>>900
【流石にハルヒはもう寝てしまったかな…?】
【次の予定についてだけど、言ったとおりに明日は夜20時ぐらいから来れるよ】
【開始はもうちょっと遅くても大丈夫だけど、リミットだけは0時前ぐらいにお願いしたいかな】
【ただ、ハルヒの予定がまだはっきりしてないようだけど…とりあえず、何かわかったら伝言がほしいな】
【じゃあ、今日はこの辺で…今夜はありがとう。おやすみ、ハルヒ】
【こちらはお返しします】
-
【一条和希 ◆bpfS8k4cLYとのいちゃラブなロールにすれを借りるわ】
-
【蒼乃美希 ◆DzqSxrvV0Aとの初体験ロールにお借りします】
お待たせ、姉さん。今日もよろしくね。
続きは用意してあるから貼っちゃうね。
ちょっと待ってて?
-
>>903
あたしこそ、今夜もよろしくね。全然待ってなんていないから。
うん、楽しみにしてるから。
-
>>851
姉さんの……こんなにきついのに、飲み込んでいくよ。
吸い込まれそうなのに締め付けてきて……
痛いくらいなのに……気持ちいいっ
(処女膜に突き当たってもなお奥へと導くような膣内の動きと、逆に侵入を邪魔する処女膜と膣の締め付け)
(自分自身が包み込まれるような感覚と、蠢きながら快感を与えられると身震いして)
姉さんの中……この辺まで入ってるのかな?
処女膜は確かこの辺だから……外から見てもわかっちゃうね。
初めて……姉さんの中に入ってるって。
まだ誰も……指も届いてなかった場所……
(二人で視線を向けた膣口から指を上に這わせて、外から自分のものを確かめるように押しながら)
(なぞるように指を動かすと、まずは処女膜があった辺りを指差してから亀頭の位置を指差して)
(白い下腹部の上に破瓜の血で指の這った跡を残すと、さらに奥へと入れようとしてかさらに指を上に動かして)
まだ早いって……でも、じっとしてるの難しいかも。
気持ちよくって、動きたくって…腰がじっとしてられないよっ
(顔を持ち上げるようにして中断されたキスを求めながら、腰もゆっくりと大きく円を描くように動き出して)
(時々びくっと震えると細かな動きで膣内を擦り、さらには上下の動きも加わりキスする唇を中心に体が動き出していく)
このままじゃ……僕、止まらなくなっちゃう。
加減なんかわからないから……姉さんが、動いて…くれる?
それなら…まだ、なんとか。
なんとかなるかもしれないから……どうかな?
(激しく動きそうになる体をなんとか抑え、姉を傷つけないように気をつけているが限界も近く)
(姉に動きの主導権を与えることで何とか乗り切ろうとして、姉の顔を見上げながら必死に歯を食い縛る)
-
>>905
んっ……はぁ……そんなの言わなくて……あぅ……いいから……。
んふっ……和希のがこんなに大きなんて……あんっ……思わなかった。
あっ……あとでまたお風呂に……くっ……入らないと……。
(時に狭い膣内を引き裂き広げるように奥へ入ってくる和希の分身に、痛みで眉を歪めながら)
(指でペニスの先端と処女膜の位置を示されると恥ずかしくなり、硬い声で文句を言うが)
(痛みと少しずつ膨らむ快感に余裕はなく、弱々しく訴える)
(小さな頃、まだ二人で一緒にお風呂に入っていた頃には想像も出来なかったほど)
(大きく太く成長したペニスに、正直見た時は挿れられるのだろうかと)
(顔には出さずに、密かに不安さえ覚えていたが、以外にも大丈夫なことに自分でも驚きながら)
(下腹部に処女を失った血で模様のように印を描かれると、抗議の声を上げる)
(けれども本当は嫌でもなく、怒気は全く感じさせずに、した後にゆっくり体を洗いっこしても良いなとも考えていた)
(やはり和希も男の子で、どこか誇らしそうに子宮の辺りをさして言う和希に)
(まだ続く痛みに涙目ながら、優しく頷いて)
んっ……ぃたっ……くっ……。
少しだけ……はぁっ……少しだけ……待って、お願い。
(中断したキスを求めてくる和希に、優しく触れて啄むような軽めのキスを返しながら)
(腰を動かされると、まだ少しだけ残っている処女膜が引っ張られてピリッとした聞いていた以上に痛みに)
(動きを止めてシーツをギュッと握るが、上下の動きが加われば痛みも増して)
(思わず動かないように、いつもは出さないような切羽詰まった声で哀願する)
あっ、うん、ごめんね、和希。あたしが痛みを堪えきれなくて。
……わかったわ。和希だって初めてなんだし、んんぅ……加減が分からなくても当たり前よね。
じゃあ、なんとか我慢できる範囲で動いてみるわ。
(このまま興奮醒めやらぬ和希のペースで激しく突き上げられたら、行為そのものが嫌いになりそうで)
(それ以上の一つになれた嬉しさと悦びもあって、こちらが主導を取る案に同意する)
……ん……くっ……最初はあまり気持ちよくなくても……はっ……我慢してね。
和希のこと愛してるのには……ふぅ〜っ、変わりないから。
んはぁ……あんぅ……はぁ……ふぅ……ん、んん。
(任されたペースで、最初はゆっくりと肉棒を体内から引きずり出し)
(痛みの大きさを確認しつつ、ゆっくりと腰を下ろす動作を何度か続ける)
(徐々に破瓜の血が鮮やかな赤から、薄っすらとしたピンク色に変わり始めると)
(痛みが和らぎ、その代わりに気持ちよさが痛みより大きくなって)
(少し大胆に円を描くような動きを入れながら腰を降り出せば)
(暖かな愛液に満たされた襞がじわりとペニスに絡みつき、射精を強請るように奥へと誘いながら締め上げていく)
【お待たせ!】
-
>>906
僕だって……思ってなかったよ。
姉さんの胸がこんなに綺麗だったなんて……
大きさも色も……大好きだよっ
(ペニスの大きさに言及されれば恥ずかしさもあって姉の胸を引き合いに出して)
(誤魔化すようなそぶりを見せるが、大きいと言われて嬉しくないわけもなく)
(姉の膣内を自分のペニスが満たし処女を奪った嬉しさに、腰の動きは止まっても震えてしまうのは止められず)
(大きさを誇示するように膣内をグイッと押し返して、下腹部を撫でる手と挟むような形になって)
んっ、待ってる…待ってるから、お願いっ
じっとしてるのも辛いから……
(姉の反応に自分も我慢しないわけにはいかず、何かにすがりつくように姉の手を取り)
(指を絡ませて手を握ると少しは落ち着けたようで、姉の顔をじっと見つめる)
気持ちよくないなんてこと……そんなの絶対にありえないっ
いまだって…動かなくても気持ちいいのに。
姉さんと一緒…包み込まれてる、抱きしめられてるってわかるから。
(ベッドに腰を押し付けるように固定して動かないように努めてはいても、ペニスの動きだけはコントロールできず)
(姉の動きを追うように腰を上下に振られると、膣壁に擦り付けるように反り返ったり)
(抜けないようにするかのように亀頭が膨らむようにも思えてしまう)
姉さんの……中もなにか、動いてる?
僕のが奥に…飲み込まれそう。このまま姉さんの中に…奥に、どんどん入って入っちゃいそうだよっ
(会い駅で滑りがよくなってくれば意識せずに腰も動きだして、誘われるままに奥の方へと進もうと)
(姉の腰が降りるのに合わせて下からくっと腰を浮かせ、奥へと先端を届かせる)
凄いよ、姉さん…このまま出ちゃいそ……あ?
(感じるまま、強請られるまま思わず射精してしまいそうになるが、そこである問題を思い出し問いかけるような目を姉に向け)
ど、どうしよう、姉さん。僕……何も、あの…避妊とか、その…してない、よ?
(姉の中に射精してしまいたい気持ちはあるが、姉のことを考えれば躊躇することもあって)
(いまにも射精したそうなのは膣内で暴れだしそうなことからも気づかれるかもしれないが)
(何とか理性を保ちつつ、そんな野暮なことを聞いてしまう)
-
>>907
ありがとう、和希。
読モとは云えモデルだから、はぁっ……体の手入れは怠りなくやっているもの。
気に入ってもらえて……んあっ……良かった。
(胸を褒められると頬を上気させるが、カメラマンなどに褒められることは少し和希よりは慣れていて)
(照れながらも素直に悦び礼を口にして、茶目っ気を見せつつあまり自慢にならない程度に)
(入念な手入れを体にしていて維持しているプロ意識を見せる)
(和希に程よい大きさで形がよい乳房と、鮮やかな桃花色をした今は興奮と快感に尖った乳首を魅せつけるようにして軽くキスをして)
うん、分かってるわ。
和希に完璧って言ってもらえるように頑張るから……。
(和希が手を取り指を絡めてくると、痛みを堪えるためにギュッと握ってしまい)
(痛いのではないかと「ゴメン」と謝るが、慎重に体をくねらせ余り痛くない角度を探していく)
和希が気持ち良くなってるの……うふっ……良くわかる……あぁっ。
だって、中で元気にピクピクしてるもの……はぁん。
(少しずつ角度を変えたり、動くスピードを変えながら腰を動かして行けば)
(その都度、膣内で和希のペニスが軽く痙攣をしたように動くのを感じて、微笑みながら指摘する)
(取りも直さず、自分に感じて興奮してくれてる証であり、悦びに心が満たされると)
(十分以上の愛液で満たされた襞たちがペニスを誘い、締め上げ蠢いて快感を与える)
そ、そうなの? わざと動かしている訳じゃないから、よく分からないけど……。
んあっ……和希のが一番奥突き上げて……んっ……ああっ。
(痛みが大分引いいて、腰を動かし始めればより強くペニスに襞が絡みつき、蠢いて射精を誘うが)
(膣の一番奥、子宮口を亀頭の先が突き上げると、一瞬息が詰まり内蔵全体が押し上げられるような気持ち悪さを感じる)
(でも、それは表情に出さず、腰を振り動かしている間に互いに感じる部分が分かってきて)
(両手を絡ませあったまま、Gスポットのザラザラの部分がカリの一番敏感な部分を刺激するように動かす)
んはっ……あふぅ……出ちゃいそうなの? ……んんぅ……すごい感じる……。
(ようやく痛みから開放されて本格的に腰を降り出せば、和希の危惧に気づくはずもなく)
(目の前で形のいいバストを揺らし、部屋の明かりをしっとりと汗で濡れて輝く肌でを晒して)
(射精を誘うように腰の動きを我慢しきれずに早めていく)
んふっ……和希はそんなこと……あんぅ……気にしなくて……あはぁ……大丈夫よ。
いまは危険日じゃないし……ヒャッ……避妊するお薬も貰ってるから……はぁっ。
出して……はぅ……膣内(なか)にいっぱい……あんっ……出して……。
(こんな日が来るのを夢見ながら、基礎体温のチャックは怠らず)
(もしそうなった場合に備えて、弟とは言わず好きな人が居てと相談したモデルの先輩から)
(アフターピルをもらっていて一応準備は万端整っていて、和希に心配がないと恍惚の表情を浮かべて話しかけ)
(一気に射精をさせるように、激しく腰をグラインドさせれば膣襞が今まで以上に複雑に絡みつき扱き上げて)
(一気に今までに無いほどの刺激を与えて射精へと導いていく)
-
>>908
もう十分……僕にとっては完璧だよ。
姉さんとしても、その…恋人、としてもっ
(照れ臭そうに最後は勢いで言い切ると、照れ隠しに顔を隠すように姉の乳房に顔を埋めて)
(いま口にしたばかりの言葉を誤魔化すように乳房を舐め回したり乳首を吸ったりして)
姉さんの中も…動いてるよ?
僕のを…手で握ってるみたい。でも、手よりもっと気持ちいい…
(風呂場で手でしてもらった時よりも刺激は強く、ペニス全体を包み込まれて)
(腰が動くたびに陰毛同士も掠め、肌を撫でるように動き回って)
それにたくさん濡れてるね。
ぬるぬるしてるし、匂いもさっきよりずっとしてる。
(もう我慢も限界に来ていて腰もじっとしていられなくて、ペニスを震わせながら腰をゆっくり上下させ)
(絡み付いてくる襞に自分からもペニスを擦り付けていって)
一番奥、ここが突き当たりの場所?
この辺……かな?
(処女膜が邪魔をしていて一番奥まで覗くことはできなかったが、いまならその場所もペニスで感じ取れて)
(下腹部に視線を下ろすと亀頭がぶつかった場所を指で探って、外から場所を探るよう揉み解すように指を動かし位置を示して)
ここまで全部、僕ので姉さんの埋まってる。
ここって、確か……子宮、だっけ?ここに僕が射精しちゃったら……
(避妊のことを気にしながらも男が持つ本能からか、子宮の位置とそこへの射精は気になるようで)
(亀頭を子宮口にぶつけると擦り付けるように腰を捻って、問い掛けながら姉の顔を見る)
避妊の薬…?それって後でも大丈夫なの?
だったら……いい?出しちゃっていいの?
(まだ知識も十分にあるわけでもなくアフターピルの存在も知らないが、姉の言葉は素直に信じて)
(それには射精したいという本音もあるからかはわからないが、心配が薄れればもう止めるものはなく)
姉さん…凄いよ、そんなに動いて……胸の動きも、えっちだよっ
(激しい動きで擦られるペニス、自分の上に跨って上下に動く姉の体、胸の動きは視覚を刺激して)
(もう我慢する気もなくなると自分からも腰を激しく上下させ、姉の体を跳ね上げるようにペニスで子宮を突き上げる)
(亀頭が子宮口にぶつかると、刺激も手伝って射精がはじまり、子宮口にキスするように亀頭はぴったりと張り付いて)
いくよっ、姉さん。……ああ、出てるっっ
(子宮に注ぎ込むように精液が亀頭から迸りながら痙攣すると、腰を突き出し背を反らし風呂場での射精よりも多い量を姉の胎内に注ぎ込む)
-
>>909
恋人……あふぅ……んんっ……
(恋人と呼ばれれば、一瞬動きを止め頬を羞恥で赤く染めるが、顔には悦びが浮かぶ)
(和希が大きくはないが小さくもない胸に顔を埋めると、少し汗の匂いが気になったが)
(和希の好きにさせて抱くように頭をくっつけて、乳房を乳首を舐め回されると甘い声を上げる)
あぁ……んふぅ……そうなの?
(手でした感触は覚えていても、膣内でペニスを扱き上げている感覚は自分では分からない)
(ただ、満足そうな表情で喜んでいる和希を見て、心が暖かくなるのを感じていた)
えっ? ……あたしって……はぁ……そんなに匂いきついの? んんぅ……。
(和希も呼吸を合わせて腰を突き上げてくると、快感は一層増して)
(より強く、より奥へ引き摺り込むように膣壁が蠢き、更に快感が強くなりペニスを扱き上げる)
(自分の匂いは自分では気づき難いもので、和希に指摘されると匂いがきつく臭いのかと勘違いして)
(いやいやと少女のように長い髪を振り乱して頭を振る)
はっ……そう……ん……その辺よ……。
和希の挿れてもらって……はっ……キュンキュン悦んでるの……あぅん……分かる?
(指でいま子宮とペニスが当たっているところを指で示されれば、これも勉強だと思い頷いて)
(子宮が震えて下がってきているのが、和希にも分かっているかなと思い問いかける)
うん……赤ちゃんできる可能性もあるけれど……あはぁ……いまは大丈夫だから。
んん……いっぱい出しても平気……その方が嬉しいでしょ……はぁ……和希!
(もう本能に導かれるまま激しく腰を振り立て、自分にも和希にも快感を与えながら)
(和希の問に笑顔で応えてコクリと頷いて、さらに亀頭に子宮口を押し付けるように腰を動かす)
ええ……あんっ……決まった時間の内に飲めば……はぁ……平気だから……。
……んくっ……出しちゃって……はぁ……。
(細かい時間をいま言っても仕方ないし、100%避妊できるわけでもないが)
(いまが高い避妊率を信じて、快楽に身を任せて射精を強請って最後の一撃を加えるために腰を大きく動かせば)
(自分も激しく感じて、背筋がプルプルっと震えて意識が白く染まり始める)
んあっ……すごい……和希のおちんちんも……あふぅん……子宮を押し上げて……。
イッちゃう……あたし……はぁ……和希にイかされちゃうの!!
(下からも激しく突き上げられれば、いままで以上に和希の腰の上で体が跳ねて)
(膣の襞一枚一枚はペニスを逃さないとばかりギュッと締め上げ、奥へと誘いながら蠢き)
(溢れた白濁した愛液が和希のお腹を、シーツを汚して行き、急速に意識を白く染めていく)
あぁん……出てる……はぁ、ぁん……和希の……一番奥に……はふっ……出てる……。
(ビクビクと体を大きく痙攣させて、体を大きく反らしすと華々しく絶頂を迎えると)
(膣の中は最後の一滴を絞りとるように動き、きゅっと締め付けたまま動きが止まる)
【今晩はここまでかしらね】
-
>>910
【そうだね、今日はここまでで】
【次回はいつにしようか】
【僕は29日か30日の夜なら空けれるけど、姉さんはどう?】
-
>>911
【ありがとう、和希】
【じゃあ、今日は甘えてここまでにしましょう】
【次回は30日にお願いできる? たぶん、これが年内最後になると思うけど良いかしら?】
【時間はいつも通りで平気よ。少し早くこられるかもしれないけど、来れない時に待たせるのは悪いから】
-
>>912
【じゃあ、30日の21時にね】
【今日はありがとう。楽しかったよ】
【おやすみなさい、姉さん】
【スレをお借りしました。ありがとうございます】
-
>>913
【ええ、30日に伝言板でね】
【あたしもすごく楽しかったし、和希の愛を感じられて良かったわ】
【今夜もありがとう、和希。ちゅっ!】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました。お返しします】
【ありがとうございました】
-
【借りるぜ。なんか質問とかあるなら聞いとく】
【あーあと、胃の中じゃなくて、舌に寄生されてて舌が触手化してるとかもアリだな。どーする?】
-
【この場をお借りしています】
【格闘技をやっていて体格がいい感じでいかせてもらおうかと……】
【吸盤付きの女性器、期待しています】
-
>>915
【胃の中、というのに惹かれました。……こんな男口調をしてても、お腹のなかは苗床なんだなぁ】
【質問は特には無いのですが、らんまさんの触手オマンコを一度拡げて見せてもらいたいですね!】
-
>>916-917
【男臭せー、筋肉質な身体ってことか?】
【ひゃっほう、触手でメス化した俺にとっちゃたまらねーご馳走だぜ】
【お前マニアックだな、むしろありがてーけど♥】
【ま、そーゆーこった。今の俺は触手に餌のチンポ汁をやることと】
【改造されて卵になった、腹の中の卵子にぶっかけられて触手を産むこと、これしか考えてねーからな】
【状況的には路地裏でストリートファイトして、負けたお前に俺が性的な意味で襲い掛かる感じか?】
【いいぜ、広げて見せればいいんだな】
【こっちは最後は産卵か触手出産を見られながらイキまくってるとこ見られてーかな】
-
>>918
【ええ、メス化した触手母体とは正反対の頑健な男の肉体で】
【腕には筋肉の瘤が浮いている姿で……】
【会ったばかりですが、大変そそります】
【男側が敗けてから始まる交尾、いいですね……】
【提案を使わせて頂いて開始は路地裏で、始めましょうか】
【懐妊待ちのらんまボディに……ストリートファイトでも肉薄できる比較的優秀な男の遺伝子をぶっかけられるよう、頑張ります】
【フェラをしてくれるならば、その前に性器チェックしたいです】
【人間外の存在に若干引きながらも、異形のエロに股間は正直ギッチリと勃起してしまう……ようによかったら始めたい】
-
>>918
【それと、産卵でお願いしますッ。産卵直後の膣口にも自分でペニス扱いて精液振り掛けるんで……】
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>>919
【だいたい解ったぜ】
【んじゃそうだな…最初にまず、ダウンしたお前に、膝立ちで顔に跨って、触手マンコ見せつけて搾精宣言でどうよ】
【書き出しはどっちにする?俺からのほうがいいか?】
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>>921
【わりぃ、書き込む前にリロードすりゃよかった】
【卵に直じゃなく、産んだ直後でぽっかり開いてる触手マンコにぶっかけってことだよな】
-
>>921-922
【後から思いついたため二つに分けてしまって申し訳ない】
【書き出しのくだりはそれで完璧です。仰向けにダウンしていると考えて下さい】
【そちらから書き出しを始めて欲しいと強請らせてもらって……搾精宣言を受け最初は太腿かお腹を撫でさせて頂こうかと】
【仰る通り……卵ではなく、ぽっかり開いたオマンコの方へと、】
【イキまくるその姿にどれくらい興奮しているかの証明として二度・三度目の射精をぶっかけたい】
-
>>923
【よし、じゃ俺から行くぜ。ちょっと待ってろよ】
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>>924
【お待ちしています……】
-
>>925
【っと。俺の格好はいつもの中華服でいいのか?チャイナドレスとかでもありだぜ】
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>>926
【ナイスな提案ですね!下着無しが自然となる為、チャイナドレスでお願いしたい】
-
へっ………結構やるじゃねーか、気に入ったぜ。
(己の背後で、どさりと崩れ落ちる男を、肩越しに振り返る)
(小柄で細身、けれど胸と尻はボリューム抜群)
(何より……まだ高校生程度、悪くすれば中学生にも見られそうな年頃にも関わらず、匂いたち絡み付くような色気があった)
(おまけに、ブラもしていなければ下着も履いていない)
(真紅のチャイナドレスの裾が翻り、純白のガーターストッキングに包まれた脚が蹴りを放つたびに、否応なく劣情を催させられる)
(それこそ、ズボンの前が突っ張って動き難かったことが、敗因の一つになるほどに)
(とは言え敗れた今では、それも負け犬の遠吠えか)
さーてと、それじゃ……。
(止めを刺すつもりか、舌なめずりを…舌?)
(いや、それにしては妙だったような…)
(が、戸惑う暇もあらばこそ。倒れた男の顔に膝立ちで跨る…顔?)
(マウントポジションを取るならまだしも、これは一体…)
いただくとすっか……もう二日も口にしてなかったし、いい加減卵もいっぱいだしな…っと。
んっ………ん♥
(男の疑問は、続けざまに吹き飛んだ)
(ごく自然にチャイナドレスの裾をつまんで、軽くいきむ。はすっぱな男口調でハスキーボイスだが)
(鼻にかかった小さなうめき声は、蕩けるように甘い)
(男の目の前には、ピンクの肉ビラがわずかにはみ出た秘裂。かぶりつきだくなるようなそこが)
(「ずにゅる、がぱぁッ♥」と中から割り開かれる…まるで蛸のそれのような、数本の触手によって)
すぅー……たまんねー……こゆぅいオスの臭いさせやがって…。
腹の中のタマゴが、孕みたがって孕みたがって、疼いてしょうがなかったじゃあねーか♥
今からたっっっぷり、チンポ汁、俺の中にぶち込んでもらうからな……?♥
【悪い、長くなった。こんな感じでどうだ?改めてよろしくな!】
-
>>928
【……素晴らしいです。こちらからも続かせて頂きます】
【よろしくお願いします!】
-
く、ぉぉぉ……ッ!?
はぁ……はぁ……っ、こんな事が……!かはっ……!
(相手より頭二つ分程身長が高い体躯が吹き飛ばされ、空手胴着姿が地面へ倒れる)
(敗れ去る真剣勝負の間にあっても視線はチャイナドレス姿の乳房と尻へと彷徨い、がくりと首を落として)
(その媚態に掻き立てられるような劣情を覚え、筋骨隆々とした武術家の姿は敗れた理由の言い訳すら出来ぬくらい魅了されてしまっており)
おお……!
高名な早乙女らんまさんともあろう方が、何を……?
ひっ――――これは、なん、どうなって……いるんだ……。
(膝立ちに跨る相手の前で不精髭のある顎を上向かせ忙しなく呼吸し、疑問に力の入らぬ指先をプルプルと震えさせるが)
(凝視はすぐ超人めいた熟れ少女の蛸が蠢くメス化した秘芯へ釘付けになり)
(喉仏が張って低い男臭い声色は未知への恐怖に引き攣るものの、肉ビラが何ミリはみ出しているか目測で測る程の執着の視線で刺す)
(額から汗を浮かばせ、生鍔を飲み込むと―――ズボンの前が張る所では無く痛いくらいペニスは勃起して)
(封を解けば露茎した亀頭が反り上向き肉竿に青筋を立てた剛直が相手の魅力にガチガチに固まっていて)
うお、なんだコレ……。
すげぇ、早乙女流の看板しょったマンコがこんなにグチャグチャ音を立ててうねって……
めちゃくちゃエロい……。
(純白のガーターの太腿を太い指が触れ、ザラりとした指の節くれが脚から尻の丸みに向けてをそっと撫で上げ)
(本当に人間なのかと小柄な相手の脚線美の張りを確かめ)
-
>>930
(無差別格闘早乙女流、実戦武術らしく勝つためには卑怯な振る舞いも辞さないと言われていた)
(しかしながら、女の色香までも使うとは)
(体術そのものはあくまでストレートとも聞いていたが、路地裏で手合わせしたその正統後継者の動きたるや)
(変幻自在、柔軟な肢体を、それこそ獲物に絡みつき、時に毒すらもつ種類が居る軟体動物のよう)
(しかし、その豹変の理由が………二三ヶ月前に寄生された、触手生物のせいだとは、誰も知る由もなかった)
んん?
なんだよおめー、まだ何もしてねーのにおっ勃ててんのかよ!
くっ……ぷはっ、はっはっは!ふつーの野郎なら萎えちまうから、無理やり媚毒で勃たせてんのによ…。
…マジで気に入った。お前となら、今まで見たこともねー、強い触手産めそうだぜ………♥
(蛸壺のようなそこをガン見され、萎えるどころかいきり立たせる男)
(ますます濃くなる雄臭に、うっすら肌を染める)
(今までにない胸の高鳴り……子宮に居座り、全身に神経の根を張った触手が脳を刺激して)
(本能レベルで、苗床の少女に、目の前の雄への愛慕と性欲を抱かせる)
あん………ッ…やる気十分だなおい…………♥
いいぜ……好きに触ってみてもよ………。
(男を地面に倒れ伏させたあの蹴り。その破壊力を生み出したと思えないほど、丸みを帯びて張りがある脚と尻)
(既にもう、その身体全てが、人に似て人でないものに、なっているのかも知れない)
(軟体類のように柔らかく、強靭で、しなやかで、力強く、狡猾で、擬態に長けた、魔性のそれに…)
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>>931
あぁ……気に入ってもらえて、なんと恐ろしくも、嬉しい……。
触手を、産む……?人間の身体から……?しかし、こんな女らしい尻からよくもあのような鋭い蹴りを……!
さっきから、早乙女さん家の後継者の身体は交尾するためにあるようなカラダだと、感じていましたよ……
やる気を根こそぎ出させてくる……!
(もはや卑劣所か媚毒の領域にまで匂い立つ変幻自在の軟体体術に、男の細胞全てでその女体へ好意が向く)
(人外の麻薬快楽を想像させる女性器が先程の武術の源であるかのように感ぜられて、強い興味を抱いて)
(獲物になってでも相手の性趣向を貪り知りたいと欲望に濁った目が神秘の根が張る肉穴を映す)
(こんな路地裏の地面で、子作りの気分を高めてもらおうと、さすさすと撫でていた大きな掌は彼女のしなやかな臀部にまで開いた五指を到達させ)
面目ない……、この見せびらかされたマンコに入れたくて、入れたくて!
ハァ……ハァ……こんなになってしまっている……。
どうせ、逃がすつもりなんてないの、でしょう……?それだったら自分も……!
(勃起を指摘されれば血走った目がハッとなり恥じ入り数秒瞑目し、許しが出ると……)
(向けられた捕食の歪んだ愛慕を握り取るよう、その狡猾な尻肉を右手で鷲掴んでグーパーして強めに扱う)
(尻を安産祈願に嬲ってから左手でも腰骨を伝い、魔性にメス化していると伝わる肢体の腹部まで登らせ)
(ドレスの臍窪みから物の怪が宿っていそうな子宮の真上を狙い、くいくいと指圧して)
ああやばい、即ハメ……したい……!
自分が負かした男のチンポ、口で軽くしゃぶってくださいよ……!
勝った人間がやることじゃないですよね?ねえ?
(魔性の触れ心地に限界まで勃起したカリ高い肉槍はビクビクと痙攣し、)
(赤黒い肉マラには紫の血管が張り巡って、雄のグロテスクな威容は饐えた臭気に湯気立つ)
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>>932
はぁ…………やべぇ、お前それマジで言ってるだろ、臭いで解るんだよ…。
俺…お前に惚れちまったかも……………♥
(脳にピンクの靄がかかる。猫科動物のようなぱっちり釣り目が淫欲に濁る)
(女性ホルモンとフェロモンと脳内麻薬が溢れ出し、雄との交わりに身体の全てが準備を始める)
(舌なめずり…いや、これも触手だ。肉壷に住まうものとは形が違うが)
(唇からはみ出し、びちびちと強く淫らに踊るそれは、不気味さではなく旺盛な生命力さえ喚起させる)
いいんだよ…俺も孕みたい、お前も孕ませたい…。
作ろうぜ、俺とお前で、触手タマゴ…♥くぅぅんッ…♥
(触手に操られているとは言え、嘘偽りはない。プロポーズにも似た、孕み乞い)
(本能だけの愛の告白。腹越しに感じる、子宮の中にたっぷり詰まった、異形の存在)
(文字通りのツボをついた指圧に、官能を刺激されて、身体を妖しくくねらせる中華的触手娘(チャイニーズ・テンタクルガール))
だからお前も気合い入れろよ…?
俺が最凶のタマゴ産めるように…チンポじゃねえ、チンポ汁の一滴にまで…♥
ばーか、言われなくてもするに決まってるだろ♥もう腹が減ってしょうがねーんだ…。
(極上の雌の激励と淫語。さらにいきり立つ剛直の気配に、息を弾ませながら)
(仰向けになっている男の身体の上、うつ伏せになって、身体を密着させる)
(弾力のある膨らみが胸板の上で潰れ、乳首が布地越しに擦れた)
んん………にゅぶちゅッ♥
(首に腕を回し、これから始まる愛欲の儀式の第一歩として、花弁のように可憐な唇で口付ける)
(舌ではなく触手が男の口に潜り込み、ぬるりと舐めていった)
(しっかりと……己の急所を預けるものが、どんなものか教えるために)
ぷはぁ……はぁ、はぁ…んっ……ぷ、ごぽぉッ♥
(身体を離し、身体をくねらせながら、下にずらす。腹が、乳房が擦れ、そしてその顔が、頬ずりするほど、肉棒と隣り合う)
(そして口を開き、げっぷにも似た音を立てると…数本の触手が、咽頭の奥から這い出してきた)
(見る間に竿に巻きつき、睾丸を縄で縛るように絡みつく触手には、ミクロンサイズの肉繊毛がびっしり生え)
(一センチ四方に1000万本密集したそれが、粘液を分泌しながら、ぞろりと亀頭粘膜をブラッシングした)
【っと、一旦ここで凍結でいいか?次、いつなら始めれる?】
【一応こっちは、今夜が空いてるけどよ】
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>>933
【蠱惑的なほど淫乱だ……。今夜の20時から大丈夫でしょうか】
【今から続きを用意して、それ以降の時間を指定してくれたら待っています!】
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>>934
【そんじゃ23時でどうだ?もしかしたら早くこれるかもだけど】
【もし来れたらその時点で待機するからよ】
【先に落ちる。返事、待てなくて悪いな。じゃ、また会おうぜ!!】
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>>935
【23時で問題ありませんよ!それなら早めの時間から、覗いていますね】
【今夜はありがとうございました、安穏に休んでくださし……】
【また!これで場所をお返しします!】
-
【今朝からの続きで借りるぜ】
-
【お借りします。ではお約束通り続きから…】
>>933
そりゃマジ、マジですよ……。
らんまの触手タマゴ、見たい……孕ませたい……。
うおお……あのらんまさんが俺なんかに惚れてるよ。まったく、触手サマサマだ……!
気合入れていきり立ったコイツをタマゴの部屋まで届かせる……絶対届かせる。
(人間離れしていると解る口端からはみ出る媚態に、このメスを強姦したいというリビドーが理性の芯を痺れさせる)
(自分より武術に秀でて打ち負かした存在、強気なそのおさげ顔がメス化し既に穢れている事実が伝わってきて肌が粟立つ程に興奮する)
(親指の平で圧して子宮に詰まっている苗床触手を知り、口上の百点満点の孕み乞いを讃えて)
(身体を妖しくくねらせるテンタクルガールを男の鍛えている筋肉の瘤が刻まれた腕が格闘時より余程しつこく撫でて)
(体温が熱い掌は、押し倒される間も肢体の細腰を名残惜しそうに触れ続け、炙り立てる官能を操られている精神の生傷へ塗り込む)
(了承されて尚、目の前の女にフェラチオをして欲しいと熱心にねだる触れ加減でいて)
……んぉ……ぐちゅ、くちゅ……
あぁ……チンポ汁搾られる……。イイ……。
(密着すれば肌蹴た胴着から日に焼けた浅黒い肌の分厚い胸板が受け止める)
(硬い筋肉の鎧が宛がわれた乳首を押し返し、頑強な首筋で抱擁を受け)
(乾いた唇が口付けを受け止め、口腔への触手の侵入に目を見開いて悶え、されるがまま人間の舌でたんまりとらんま牝の触手の味を覚えて)
ハァ……ハァ……
く……!顔に似合わずなんて働き者な口なんだ……
(武術家の体格に見合った勃起した肉竿は、隣り合った顔の顎下から額までの長大さを所持していて)
(触手に野太い幹が絡め取られ血液膨張する生々しい様子を尽くす相手の口腔へ伝え)
(薄皮が張り詰めて丸い充血した亀頭をミクロブラシされて快感に下半身がのたうち、でっぷりした睾丸袋が持ち上がる)
(都合の良い触手穴に動きたくなるのを我慢して、ひたすらで耐え相手の粘液に濡れ光らせた逸物を見せ付け)
(伸ばした手は励む彼女の髪を撫でつけ密集触手のフェラが心地いいと伝え)
-
【申し訳ない、待たせて頂くのはここまでで……っ】
【用意中でしたらごめんなさい……ありがとうございました!】
-
【今夜もあたしの初めての人、一条和希 ◆bpfS8k4cLYとスレをお借りするわね】
-
>>940
【和希が来ないし、他の人も使うでしょうからスレを返しておくわね】
【ありがとうございました】
-
【スレを借りとくぜ】
-
>>942
【スレをお借りします】
改めてこんばんは摩耶。大晦日を翌日に控えての大忙しもようやっと一段落した事だし、お茶やお菓子を♥
持ち寄って今年一年を振り返るのも悪くないわ。それでは抜錨♥
-
>>943
おっと、まだ大掃除やお年玉の準備があるっつーんなら無理はしないでいいぜ?
アタシが手伝ってやってもいいし……な……
でも、そう言ってくれるなら今は遠慮なしでいくぜ!じゃ、待っとけよっ。
-
【じゃあ、高雄……そのままで頼む。一日中、姉妹で爛れきった一日を過ごすみてーに……♥】
>>944
・スク水着に着替えて、シャワーを浴びながらベロチュー&ハグ♥
今日一日中、勃起させてあげるって、気持ち良くしてあげるって囁きながら……♥
その、胸も吸わせてやったり……な……♥
・ ……で、シャワーで、お……オナニーする高雄がみたくて♥
当てながら乳首を指で摘んだり弄ったり、アタシが見てるのも忘れて夢中になっちまって……♥
じゃ、じゃあまずはこんなとこだ。待ってるぜっ。
-
っと、年末がむしろ忙しいって奴もいるだろーしな……無理はしなくていーぜっ!
-
>>945
【わかったわ♥じゃあ私からは――遅れた分3〜4レスで♥追加リクエストがあれば受け付けるわ♥】
【麦野沈利で三が日♪初心者S男である下っ端を上級者M女として一人前にしてやれと御主人様に命じられ、自宅に招き入れ♥】
・玄関♪生まれて初めてアナル舐め手コキを受ける下っ端が射精してもお掃除フェラ♥
M女に奉仕させるのは当たり前の事であり、S男の快楽と射精が最優先であるとPR♥
それどころか仕事中も自分とのセックスを思い出して勃起してと視姦される喜びまで♥
・自分のシャワーシーンで勃起した下っ端にあんたの子を妊娠してあげるPR騎乗位♥
レベル5第四位を孕せる事がどれだけ興奮するかをベロチュー、乳首舐め、授乳を交え淫語♥
射精したくなったら超高速グラインドしてあげるからラブ握りしてねと優しく見守り♥
【むしろ追加リクエストが先で私のレスが後回しでも構わないわ♥はじめ♥待たせてごめんなさい♥】
-
>>947
【いーや、気にすんなよ。むしろ忙しかったらごめんな?】
【んじゃ、レスには気合いれるっつーことで、抜錨だっ♥】
【追加は、書きつつ思いついたらなっ】
-
>>945
お疲れ様、摩耶♪大掃除におせちの仕込みにお年玉の用意と頑張ってくれたお礼に♪さあ、いらっしゃい♥
一日中おっきくさせてあげる、チゅッ、あなたが望むなら、ちュっ、何時間だってこうしてあげるわ摩耶♥
(入渠にて、シャワーを浴びる摩耶を背中から抱き締め、振り返った所にふっくらした唇を重ねてキスし)
(身じろぎする摩耶の肢体にスクール水着の“雄高”というゼッケンが歪むほど豊かなバストを押し付け)
(食い込みから伸びやかな脚線美をしどけなく絡め、お尻を鷲掴みにしてとトロンとした目で囁きかけて)
ぬチゃ、嗚呼、摩耶のつば、ヌちュ、Ah、飲ませて?ぬチょ、あア、あなたの身体から出るもの全て♥
じュる、汗、ヂゅル、唾液、づル、おしっこ、ズる、ザーメン、はア、恥垢だって汚くなんてないわ……
ぬラぁ、姉妹でしょう?ヌりュ、恋人でしょう?ぬルぅ、提督とのギソウケッコンカッコカリとは違うわ♥
(摩耶の左肩口より右腕を背中、右脇から左手を後頭部に添え、お椀型の乳房が平べったくなるほどに)
(ハグしながら霞みがかった上目使いにハートを浮かべ、わざと唇を離し舌を出しペチャクチャとキス)
(スクール水着の生地越しにもシャワーより熱いふたなりを感じれば、高雄の左足が摩耶の右足の外側)
(自分の右足を相手の左足に絡め、触れ合う舌を唇で挟み、キス顔をキープしやわやわとしゃぶっては)
(舌を左右に振り分ける事で弄び、摩耶の舌根に舌先を滑り込ませて、相手の舌腹を絡め、妹の舌先を)
(小突き、そのままジュルジュルとバキュームで吸い、頬の内側を掠め、上顎を舐るなど徹底的なまで)
(提督と交わすバードキスとは異なる、勃起を促進させカウパーを分泌させる為だけの舌による性交で)
摩耶?私の顔を見る度に、ぬルっ、こんな風にキスした事を思い出してスカートが持ち上がるくらい……
ヌるッ、勃起させて?一日中摩耶の腕に、身体に、背中に、おっぱいを押し付けるよう抱き締めてあげる♥
軍服を纏っていても、ちュる、摩耶の目を意識して何度も足を組み替えて下着を見せてオカズになるから♥
いきなりお尻を撫でたり、掴んだり、スカートを捲ったり、おち○ちん押し付けたりしたって構わないの♥
摩耶が勃起したらいつでも股を開いて射精したくなったらお尻を出して夜戦しましょ♥
-
>>947
明けましておめでと♥
呼んだっつーことは……何するかわかってるよな?
ほら、そこに突っ立ってドアに手ぇついて♥あとは私がやったげるから♥
(三が日、下っ端を招待し玄関で迎えた時には黒く、うっすらと透けるベビードール姿)
(男がドキリと目を開いたところで、ぎゅっとハグをしては軽く頬にキス)
(そのまま、後ろを向かせて支持をしていくと彼のお尻の前に蹲踞のような姿勢でしゃがみ込み)
はぁい、そのままそのまま♥キンチョーしてる?ふふ、かーわいー♥
そのままにして♥あんたに奉仕したげるのはMとして当たり前っしょ♥
あぁ、ホントはお尻なんて綺麗じゃないとこ舐めるなんて……なんだけど♥
命令されてるって思うと、ゾクゾクして♥ちゅっ、れろっ♥
(そして彼のズボンとチャックを降ろしてあげると、尻タブを掴んで顔を埋めるように)
(尻に頬ずりをしたかと思えば、舌先で入り口をくすぐるようにレロレロと舐めて)
(皺にねとぉっと唾液を塗り込むように舌を潜り込ませては、次には上下に何度も舐め上げたり、舐め下げたり)
(ドアに額をつけながら喘ぐ彼の姿にゾクっとしながらも、手は前で勃起を始めるそれに絡み始めて)
れろぉっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥ぁん、悪くないでしょ?いやじゃないれひょ♥
私もいやじゃないの♥あんたがっ、ふあぁっ、きもちよくなっへくれれば♥
れろぉっ、ぺろぉっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥あんたが気持ち良くなってくれるのが、一番なんだからぁ♥
(そして舌を丸めて、相手の腸内に入りそうなくらいににゅる、にゅむっとベロが腸内に)
(アナルセックスのように顔を前後させては中を舐めて、じゅるじゅると啜る動きまで加えて)
(更に、ペニスに絡めた指はしっとりと絡めつつも、こしゅこしゅと上下に扱いてあげて)
(指が亀頭を、括れに滑らかな肌の感触を通し、彼が射精するまで激しく上下に擦ってあげるとついには射精を)
たくさん出た?今度は前むいて?あむっ、れろっ、ぺろっ、ちゅぅっ♥
あむっ、御掃除してあげる……♥
今年も、仕事中も私をずっと視姦して?スカート短くして、わざとあんたの前で組み替えたり♥
たくさんアピールしてあげる♥勃起を誘うようにあむっ♥
(そして彼を前に向かせると、口をあーんと開けて深々と咥えこみ)
(ぷりぷりの唇で包んであげて、唾液を纏わせながら幹を舌で何度も舐めて啜って)
(上目遣いに見つめながら、目をハートマークにしてマゾであることをPRして)
-
>>947
ちょっとシャワー浴びてたけど……覗いてた?
まったく、ドーテーじゃないんだからそんなせこいことするなっての♥
いくらでも裸なんて見せてあげるし、こうして♥あっ、はぁんっ、エッチもしてあげるのにっ、んぅっ♥
(そしてベッドにて、下っ端に挿入されては跨って、ラブ握りしながら腰を振り)
(最初は膝をつけながらも腰をくねらせて、にゅるにゅると中で擦れる感覚に相手が喘げば)
(芽をとろんとさせながら体を倒し、唇を舐めたかと思えば舌をにゅるりと潜り込ませて)
れろぉっ、ぺろっ、ちゅぅぅっ♥あむっ、じゅるっ、ちゅぅぅっ♥
はぁんっ♥ちゅっ♥キスだけで気持ち良い?ちゅっ、れろっ♥
ほら、乳首もビンビンにしちゃって♥私のベロ、気持ち良い?中でおち○ぽ、ギンギンに硬くなっちゃって♥
ぁんっ、このまま出ちゃう?出しちゃう?レベル5で上司の私に孕ませるって思うと、もっと燃えちゃうでしょ?
(腰をたんっ、たんっと振りながら彼のペニスをむにゅむにゅ締め付けて、扱いていく一方で)
(舌をにゅるりと伸ばし、交尾のように絡めあう動きをしたかと思えば、ちゅるじゅると唾液を啜り)
(唇を離したかと思えば、乳首に顔を近づけて舌をれろれろと這わせ。乳輪をなぞり、乳首をちゅぅぅっと啜り)
(相手の感じる顔を見つめながら目をとろんとさせ、甘い声で何度も囁き、媚びを売る様に)
ほら、おっぱい♥ちゅうちゅう吸っていいんだから♥ママって呼んでもいいんだけど?
ぁんっ♥射精、したい?まだ我慢する?したくなったら、激しく振ってあげる、腰♥
だから、その時は指をきゅーって握って♥ぁんっ♥暫く、ママのおっぱい吸いたいならそれでいいけどっ、ぁんっ、はぁんっ♥
(そして乳房に手を添えて、彼の口元に運んでは乳頭が口元に)
(トロンとした瞳で見つめながら、彼がたどたどしく乳房を吸い始めれば)
(乳首をコリコリにしながらも、母性に胸をきゅんとさせ。包み込むような膣内の感触を与えつつ、ゆったりと腰を振り)
(彼がラブ握りを強めるまで、包容力と母性を与えつつ。淫語を囁き、回帰から徐々に性の目覚めを待つようにと)
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【じゃあリクエストを考えるからちょっと待ってて?そっちからもあれば遠慮なく♥】
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>>945
うふふ、おち○ちんがおっきくなって来てるわよ?おっぱい吸わせてあげる。おいで?お姉ちゃんって♥
嗚呼、よ〜しよーし、よーちよ〜ち、一生懸命しゃぶってる摩耶ったら可愛い♪良いのよ好きなだけ……
(そこで肩紐を外せば、水を弾いてまろび出る乳房が摩耶の頬を挟み鼻を包む顔面パイズリから乳首を)
(摩耶の唇にあてがい、吸えば左手で頭をヨシヨシ、飲めば右手で背をナデナデとハグしながら見守り)
(摩耶の両手はスクール水着の食い込む高雄の臀部を鷲掴みさせ、柔い胸と弾む尻を一度に味わせては)
くすくす、二年参りする時もトイレの授乳室で飲ませてあげるわね?一日中勃起させてあげる約束だもの♥
ぁァぁァぁ、でも私の方こそ我慢出来なくなって、便座に座らせた摩耶に跨って腰を振ってしまうかも……
(高雄の乳輪が摩耶の口に収まればグミのような乳首と共に乳頭よりミルクがトロトロと溢れ出して行き)
(摩耶の味蕾に広がる甘露が嚥下される間、スクール水着の布地ごとふたなりに対してスリスリとお腹を)
(こすりつけ、食い込みに水を吸う事で浮き出る割れ目によるマンコキでクリクリと裏筋を刺激する内に)
んッ、想像したら濡れて来ちゃったかも、ンっ、摩耶に吸い上げられて乳首も凝ってしまって恥ずかしい♥
……見たいの?私が自分を慰める一人遊びを。自分だけイって高鼾する提督の布団の中でするようなのを?
(高ぶって来た所を摩耶が見逃す筈もなく、オナニーショーを促されれば額にキスをして良いわよ♥と)
(マットに仰向け寝になりM字開脚し、左手にシャワーノズル、右手をスクール水着の食い込みへ伸ばし)
(摩耶の目を意識しながらずぶ濡れの割れ目を下から上へなぞり、指先に糸を引かせてクリトリスへと)
(逆撫でる事でM字が∧字となり、再び開脚すれば人差し指をクイクイさせ、もっと近くで見て頂戴と)
ぁッ、私だけじゃ恥ずかしいわ、ァっ、摩耶も一緒にして……
摩耶が私を見ながら扱く手の動きに合わせての相互オナニー♥
あア、イク時は一緒よ摩耶?ぁァぁァぁ、私ったらはしたない♥
(右手中指と薬指を折り曲げ膣口に第一関節を挿入し、包皮に第二関節を当て擦り、小指と人差し指と)
(親指を広げたメロイックサインで手首をしならせクちュくチゅクChuゅと小刻みに動かし始めては)
-
・ じゃあ、素股♥
バックみたいに胸を掴んで支えにしながら、挿入させないでからかって♥
むちむちって挟んであげるけど、最後はふたなりと割れ目が擦れていく内に気持ち良くなって……つい、お漏らししてしまったり♥
そっちからも遠慮なく♥
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>>952
【わっ、わかったわ♥遅れたのは私だけれど恥を偲んでお願いするなら――御坂美琴で刀夜♪】
・フェラチオ♪刀夜の妻である詩菜&自分の彼氏である当麻のいる自宅前に車を停め♥
その上で旅掛に電話し、今しゃぶっているから帰りが遅くなるとチュパ音を聞かせて♥
それどころか刀夜さんイキそう、顔にかけたいみたいとイラマされながら実況中継し♥
【ではそちらの2レスを返しつつ終わり次第落ちても♥】
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>>955
【了解♥それじゃあ、無理のない範囲で♥】
-
ぁッァっ、摩耶の視線が突き刺さって、吐息がかかって、ぁァあアあ゛ア゛いつもより興奮してしまう♥
うウん、扱いて摩耶、アっ、オカズにされると感じちゃうの、はしたないってわかってるの手が動いて♥
ンぅゥうウう゛ヴん止まらないの、あッ、提督、下手だから、アっ、いつもこうして熱りを冷まして♥
(ちャぱ、チゃプ、ちョぽと降り注ぐシャワーがスクール水着と柔肌の狭間に雪崩れ込むのを高雄の手が)
(割れ目に第二関節まで挿入し、グちャぐチゅグちョと穿返す側から浸水して来る為常より音が鳴り響き)
(切り揃えられた黒髪から水滴を舞い上げ上半身を反り返らせ、蜜を太股まで垂れ流す下半身を突っ張らせ)
(バケツプリンを思わせる乳房の谷間の向こうから摩耶を見やるも高雄の目に姿は映っていない程夢中で)
あンっ、駄目、指じゃダメ、もっと太いのじゃないとだめなの、あ゛ア゛、これ、A゛h゛、良いの……
ン゛ぅッーーゥっ〜〜うッ――ウッ……う゛ヴん゛ぅゥうウう゛ヴ、変態みたい、淫乱みたい、こんなの♥
愛宕に見られたらドン引きされちゃう、摩耶に見られたら軽蔑されちゃう、鳥海に見られたら泣かれちゃう♥
(だからこそ、シャワーを全開にした水圧で包皮を剥き出しにしたクリトリスに浴びせかけビリビリと)
(した性感に達しそうになって思い止まり、なんとあろうことかシャワーノズルをディルドのよう挿入)
(ぷっ○ょやいろ×すのボトルをねじ込む時のような、真面目な顔をして四姉妹の中で最もアブノーマルな)
(シャワーオナニーより変態な膣内洗浄オナニーで下唇を噛み、顎と膝を上向けながらジゅボじュぼと)
ぁァあアあ゛ア゛良いィぃィぃィ逝くぅゥうウう゛ヴ、らめぇ♥
イッちゃう逝っちゃういっちゃうキちゃうぅゥうウう゛ヴ〜〜♥
(シャワーノズルをペニスに見立てズぼォずボぉと抜き差しし、膣壁に叩きつけられる水圧に感極まり)
(足を引きつらせながらビクビクと乳首を頂上とした小山を揺らし、右口角から涎、左口角から舌を)
(垂らしながらシャワーノズルを引き抜けばぽっかり穴の開いた膣口から溜め込んだ湯水が溢れ出し)
(同時に刺激され続けた膀胱より尿道口から迸る小水とが、マットを更に水浸しにし排水口へ流れて)
(カエルのようにひっくり返った高雄に長姉の威厳は既になく変態淫乱女の名が相応しい程で)
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>>955
ちゅぅっ、あむっ、れろぉっ♥ふふっ、あいつかお母さんが降りて、気付いちゃったらどうしよう♥
ぎゅるっ、ちゅるっ、ちゅぱっ♥ちゅぅっ♥
ふふっ、彼氏の不倫相手が父親だなんて知ったら、あいつどんな顔するんだろ♥奥さんの反応も気になるけど……♪
(自宅前の車にて、暖房をつけながら運転席の刀夜に)
(助手席の御坂が身体を倒しながら、チャックをあけて零したペニスを)
(ぱっくりと咥え、ぷるぷるの唇で締め付けてあげながら顔を上下に振り、じゅぷっ、じゅるっ♥と狭い車内に音を響かせながら)
(根元は手でこしこしと扱き、上目遣いに目をハートマークを浮かべながら浮気のスリルのドキドキ)
ねえ、電話していい?あぁ、奥さんになんて冒険はしないから♥
お父さん、パパ♥ふふ、娘が他の中年男性とえっちしたり、フェラしたりだなんて……ドキドキさせちゃうかも♥
……もしもーし♥ちゅっ、れろぉっ、ぺろ♥お父さん?
今夜、しゃぶってるから遅くなりまーす♥ちゅぱっ、れろっ♥誰って?ふふ、刀夜さん♥彼氏のお父さん♪
(そして電話を片手に、唇を離して亀頭にれろれろと舐めながら)
(父親が電話に出ると、ちゅっ、ちゅぱっと舌を這わせながらわざと音を立て)
(まったく悪びれる様子もなく、いたずらっ子みたいに話ながらも)
(チュパ音を立て、一方の刀夜が声を出して腰を震わせれば、嬉しそうに声をあげて)
……そーだ♥
いま、刀夜さんイっちゃいそうなの♥車の中で、もう家の中で奥さんたちに内緒でずぅっと舐めてたの♥
お父さんより硬くて、大きくって……舐めごたえがあって、顎が突かれちゃうくらいなんだから♥
ん゛っ、んぶっ、ん゛っ、ん゛ぅぅぅっ♥い゛ラマっ、ひゃれてるっ、んぐぅ゛ぅっ、う゛ぅぅぅぅっ♥
(面白そうに実況していたところ、頭を捕まれて強制的にイラマチオ)
(本人も驚いたように、目を見開きながら声をあげ、苦しげな声と呻きを綯交ぜに)
(ちゅぱ音を響かせながら、泣き叫ぶような声を車内と電話の向こうになんども聞かせ)
(涙目になりながら、顔を振らされ、喉奥につかれる亀頭に吐きそうになりながら)
ん゛ぅっ、ん゛ぅぅぅっ、ん゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ♥♥
(そして射精の瞬間を思わせるような、くぐもったような嬌声があがり)
(倒錯しきった不倫の、口での奉仕に直截な奉仕はなくとも身体をゾクゾクと震わせてしまっていて)
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>>954
んッ、昨夜見た事を秘密にするって約束するまで、ンっ、入れさせてあげない、うン、私ばっかり――
恥ずかしい思いをさせた罰よ?ふふふ、摩耶は入れるより擦る方が好きな、ウん、私に負けず劣らず♥
へ・ん・た・い、さんみたいだから、ウん、そんな事ない?うン、入れたいの?嗚呼、どうしましょ♥
(翌朝、朝立ちを確認してから摩耶を入渠へ誘い、相手に両胸を鷲掴みさせ自分は両手をついて後背位へ)
(しかしふたなりを挿入させる事はなく、太股で陰茎を挟み込み臀部で根元を当て擦る素股でからかって)
(昨夜のオナニーが我に返って恥ずかしかったのか、ふたなりの表側を割れ目でヌルヌルとストロークし)
(しかし鎌首がクリトリスに掠める事に肩越しに送る流し目は揺り動かされ、臀部の波打つスパンがやや)
ハぁン、一回射精してから考えましょう♪摩耶がエッチしたさ、私の身体目当ての空手形じゃないか……
はァん、確かめる為にも、うン、口止め料は、ふゥん、姫始め♪摩耶の大好きな生で入れて中に出す――
あア、私のお尻を叩きながらパコパコって、Ah、ママ、ママって泣き叫びながらするマザコンセックス♥
(スピーディーになるグラインドは高雄が後ろ手を回し、スクール水着の食い込みを直すようズラして)
(より陰唇と密着するよう、摩耶から見てY字のライン、I字の閉脚でより太股を狭めて臀部を前後に)
(パちュぱチゅと寄せては返す臀部と跳ね上がる乳房が手中で踊り、摩耶が射精しそうなのを感じれば)
あッ、アっ、あんまりこすりつけちゃダメ、また昨夜みたいに♥
出ちゃう、漏れちゃう、キちゃう、イっちゃう、朝からこんな♥
いやらしい新年を迎えちゃうだなんて、ぁァぁァぁもうダメ〜♥
(尻文字で平仮名を描くよう、百人一首の“あ”の書き順に腰をくねらせれば“い”に移るよりも早く)
(摩耶が乳房を握り潰しながら射精すれば高雄が両手をついていた姿見にドぴュどピゅとザーメンが)
(引っ掛かり、その勢いがシャワーの流れる床面より、紺色のスクールの食い込みから下腹部へ移り)
(たまらず高雄もグラインドとは異なる臀部の波打ちに伴い、素股とは違う太股の摺り合わせの果てに)
(粗相し、ちョろチょロと恥部より太股はもちろんの事、ザーメンに塗れたふたなりを洗い流すよう生暖かい小水を恥ずかしげに溢れさせて気をやり)
-
【お疲れ様だなっ】
【アタシのレスをちょっと待たせちまって悪かった♥でも濃厚なレスで嬉しいぜ♪ちゅっ♥】
-
【お疲れ様でした♥もう1レスくらい大丈夫だけれど?】
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>>961
【ん、でももう遅いし無理はよくないからな】
【気持は嬉しいけど、今日はここまでにしようぜ?】
【もっとあ……甘えたり、シたいことはあるんだけどな?ちゅっ、ぎゅっ♥良いお年をってことで……な?】
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>>962
【ふふふ、それもそうね♥チュッ♥ギュッ♥】
【よしよし……鎮守府も三が日は出撃がないでしょうし良い新年を迎えましょう♥】
【ぴちゃ♥その時はママー!やお姉ちゃん、といっぱい甘えてたくさん気持ち良くなって♥】
【チュッ♪摩耶と共に良いお年を、そしてお疲れ様♥おやすみなさい♥スレをお返しします♥】
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【スレを借りるわね】
-
【スレをお借りします】
【今夜もよろしく……とは言うものの、無理しないでね】
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【ええ、よろしくね。ところで、再開の前にここからの展開に希望があれば聞いておきたいのだけれど】
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【そうだな……このあたりで軽い一段落というところとして、次の展開でなんとなく考えている事
順序立った書き方じゃなくてまとまりに欠けるかもしれなくて申し訳ないけど……】
【互いに色々姿を持つ変身ヒロインと悪役シチュという事だから
その辺りを使ったのをしたいな、前までの調教の際の会話でも触れられてたのと同じだけれど、元の姿のオパール……春香に調教されたり、逆に正義の戦士な姿で犯されたり。ぱっと見洗脳されてなくてて抵抗して振る舞うようで
チンポ見たらすぐ発情するとかギャップとか豹変が強いのが嬉しい……分かりにくい言い方だったらすまない】
【普通?に進行するならこの後悪の組織の皆様に奴隷としての私の実演披露になるんだろうか?】
【他には……あんまりロールの中で命令に反するつもりはないんだが、おしおきされたいというか……踏みつけられたり腹パンされたり鞭打たれたり】
【あと……さらにとりとめなくなってしまうけどなんだかいままでたっぷり貰っておきながら精液欲しいかもとか唐突に思った】
【この中でピンと来るのがあれば使って貰えたらうれしいし、もちろんオパールのしたい事、あればそれも欲しいと思う】
-
【や、やっぱり今日は相談までが限界になりそうね……】
【姿については問題ないと思うわ。折角だし、学校の中で使ってあげるのも楽しいわね】
【そうね、普通に進めるなら、このまま奴隷としてのお披露目になるのかしら】
【お仕置きはちょっと難しいかもしれないわね。この状態でわざわざ殴る必要もないし】
【まぁ、踏みつけ位は可能だと思うけれど】
【精液ね、ほんと、いやらしい子♪いつものくっさいお前の洗脳コンパクトに、私のザー汁、たっぷりぶっかけてあげましょうか?】
【玲奈の希望は分かったわ。そうなると、今のが終わったら一度学校にいくのがよさそうかしらね】
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【わかった、話纏まるまでできるなら越した事はないけれど、それに至らなくても危なそうだったらすぐに言ってくれて構わないから……とは言えいい感じに纏まりそうか】
【もちろんさっき言った事の繰り返しになるけど、とりとめなく言ってみただけだから合わなさそうなことは外して貰って大丈夫なつもり】
【そうだね……前までの進行からすると、学校でというのは自然だし面白そうだな。】
【無人の教室で、あるいは全校生徒の前で、犯されたり屈服したり正体カミングアウトした後に奴隷化したことを宣言してその姿に変わったり…かな】
【えっと、あのその……これも合わなさそうなら容赦なく却下してもらっても構わない事なのですが……ご主人様と甘いちゃいちゃしたいかも…と】
【ふぇぇっ?いや、こっちの話じゃなくてあっちの話なのに、いや、そんな事言われたら……あっ♥欲しいです……私の唾でべっとりの自己洗脳アイテムに
ご主人様のザー汁たくさん……覗いたらぶっ掛けられた顔になって映っちゃうように…欲しいですぅ…】
-
【落ちてしまったようだな…お疲れ様、まだ寒い時期だからそのまま寝ちゃったりして、風邪とか引かないように気をつけて】
【また都合のいい日とか連絡もらえたら嬉しい。お休みなさい】
【スレをお返しします】
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【場所をお借りします】
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【変態マゾメス肉奴隷ドールと場所を借りるわ】
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【今夜もまた……あっ♪よろしくお願いいたします、ご主人様……】
【前回相談の途中までしてましたけど……ご主人様的には何かありますか?】
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【ええ、よろしくね、玲奈。そうね……とりあえずは全校生徒の前ではやめておきましょうか】
【お前はどうせマゾなんだから、そんな事をしても悦ぶだけだし】
【折角だから、バレそうな場所で、バレないように使ってあげるわ】
【例えば、トイレの個室の中で、とかね♪】
【イチャイチャは……まぁ、そんなラブラブな空気は無理だけど、考えてみるわ】
-
【そういう本格的に羞恥とM性を刺激されるのも大好きだけど……二人っきりで私をご主人様に独占してもらうのも……すごく好きです】
【ってなんか面倒くさい奴隷だな、私。なんて言ってて思ったり】
【とりあえず私はこんな具合だし互いに得手不得手もありますから、そこはご主人様がやりやすい事でやって貰えればと思います】
【実際にやっちゃう前時点に決めておくべき事はこのくらいになるのかな?】
【他にないようならまた一端やってみますか?その際には書き出し、こちらからになりますね】
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【別に構わないわよ?つまり、何されても気持ちよくて嬉しい真性のマゾってことでsっほ?】
【分かったわ、私のペースでやらせてもらうわね】
【ああ、実はまだ前のを継続するかと思っていたのだけれど】
【じゃあ、生まれ変わった所で一旦切って、新しく学校編を始める、ということね。OKよ】
-
>>976
【そっ……それはそうなんだけど……私が何されても嬉しいのはご主人様の手が絡んでる時だけなんだからなっ(エセツンデレ気味)】
【うん、ペースなり要素なりはお互いやりやすい範囲でと思う】
【その事だよね、奴隷戦士に変身した状態でご主人様に遊んでもらったり屈服したり奉仕したりするのも考えてはいたんだけれど……
あそこの時点でいい区切りにはなる事と、確かあのあたりの会話でこれからずっと徹底的に使ってあげる的なのがあったのと
あと年跨いだのとこうしてご主人様と進行の相談してる事考えてみると一端区切ってみるのもいいかな、って考えて、ね】
【その場合だと私が発情したりご主人様の事を表層的にも意識しちゃうタイミング、ご主人様に握られてるのもありなのかな?】
-
>>977
【うん、いや、私しか相手いないし……】
【玲奈の希望は分かったわ。別に学校でだって可愛がれないわけじゃないしね?】
【一応自我を戻してあげた上に私も戻ってきたと刷り込んで学校に戻る、という形になるかしら?】
【もちろん、その辺りの思考操作は私の自由自在、ということになるわね】
【ドロドロの変態レズにするか、それともピュアな恋人から一瞬で肉ロボットに変えてあげるか……楽しみね♪】
-
【……真顔でつっこまれたらなんだか私が頭の弱い子みたいだ(がっくり)】
【だいたいの所は分かった…っていうより考えてた感じのは似たようなものだったかも】
【となれば……実際にオパール…春香も学校に姿を現して、という事になる…のかな?】
【発情とか性癖も普段は抑えられてるようで、奥底とか根元で燻ってたり突然出てきたり……とか、いい玩具扱いされるのもこのシチュらしい、か】
【例えば授業中でもふとご主人様のチンポのことが頭をよぎったり…とかね】
【トイレの個室でそんな事とか考えたらすごく興奮してきた……なにいってるんだろう私。本格的に洗脳状態が表に来ていない段階でも
常識的におかしい言動を自然にとってしまう、とかもやれそうだね。】
【今度こそ大体の辺り固まったのかな、まだ時間あるようなら本格的にはやれないにしろ…触りだけ書いてみようか?】
-
【はいはい、我慢できないって事ね】
【もちろん構わないわよ……と言いたいけど、時間的に玲奈が書き出して終わりになるくらいかしら】
【先に次の予定を決めておきましょうか?】
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【了解。では書き出し作成がてらに、次は…こっちは今週の木曜日かあるいは来週火曜なら大丈夫だと思う。厳しそうなら来週なら他の日にも回せると思う】
-
【分かったわ、なら来週火曜22時に待ち合わせましょう】
【そして、限りなく落ちちゃいそうな予感……悪いけど、今日は玲奈の所で凍結させて頂戴】
【起きていられたら返事をするけど、書き終わって10分返事がなければ落ちたと思ってね】
【今夜もありがとう。また新しいシチュエーションでよろしくね】
-
(あの日…フェアレイツ、光岡玲奈が、完全な洗脳改造を受けブラックオパールに屈服、忠誠を誓い生まれ変わった日)
(存在の根幹、思考の奥底までを徹底的に塗り替えられた後、その上から元の玲奈を模した人格を乗せられた上で開放された)
(もちろん思考のコントロールと本性の発露は"ご主人様"であるオパールの思いのままで、そして記憶を多少改ざんされていたという違いもあった。その違いとは……)
おはようっ、春香。
(登校途中の制服姿、ただ以前の、日常でも刺々しいぶっきらぼうだった雰囲気からはあまり見られなかった満面の笑みでその人の側に駆け寄っていく)
あぁ……もうほんと、夢みたいだ……ってこれ昨日も一昨日も言ってたっけ。
(それは玲奈を洗脳した仇敵…ご主人様であるブラックオパールの元の姿だった、あの日"春香"を取り戻したと誤認させられて)
(そんな偽りの時間を、偽りの人格で心から楽しんでいるように見えるだろう)
もう今度こそヤツらなんかの好きにはさせないからね、絶対にずーっと私が守るから…
(と、以前よりも、ともすれば馴れ馴れしすぎるくらいに自分から春香と腕を組んでいた、そういう日常ではあった、のだけれど…)
【こういう所かな。また次回、火曜日よろしくね。一応この後待ってはおくよ】
-
【お疲れさま。なんとか起きていたわ……でも、やっぱり続きはまた来週、ね】
【おやすみなさい、玲奈。来週から本格的に可愛がってあげるからね♪】
-
【ああ、あまり無理をしても仕方が無いし、ご主人様こそお疲れ様、今夜はありがとう】
【お休みなさい……来週はまた、この牝奴隷をたっぷりとお使いくださいませ、ご主人様……♪】
【これでスレをお返しします】
-
【無免ライダーといちゃいちゃするのに借りてあげる】
【というか、次スレ立ってるわね?】
【残り僅かで放置されちゃってるのかしら】
-
【戦慄のタツマキ ◆tornadob6Qとのロールに、スレをお借りする】
>>986
【――いや、こっちでは見当たらないが……】
【専ブラの「次スレ候補を開く」機能で別のスレが開いてないか?】
【『好きに使うスレ外伝』はまだPart2までしか無いみたいだ】
-
>>987
【…あ、ホント…まさにそれだわ】
【外伝じゃなくて好きスレ無印?みたい。早合点ごめんなさい】
【じゃあ前回の続き投下して、次スレ立てておくわね】
>>ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1448273510/540
ポピー……実がなると魔女の館らしくていいかもしれないわ
(顎に指を添え視線を上に向けて思案顔)
ミント…ってあれよね、アイスクリームやチョコに入ってる…女子力高げなハーブ
(意外そうな視線で軽く小首傾げて無免を見つめ)
そのままじゃ食べられないの?
増える速度にあわせて使ってあげたらいいじゃない
いっぱい増えたら夏場の入浴剤にしたりして、ふふ、楽しそう
それがなんの作業だったのか忘れちゃったのよね
だからたぶん、水はけがすごくいいか悪いかでー……うん。頼りにしてる
(楽し気に、身振り手振りいれながら無免の周りをくるくる回り)
アーモンドはね、勝手に落ちてこないから実を収穫するのに樹を揺すってあげないといけないの
去年は一人だったから風を巻き上げてやったらすごい振ってきちゃって拾うの大変だったんだから
だからー……結構な数放置しちゃってて…芝生に紛れて芽がでてるかもしれないわ
(目を眇めて歩いてきた方に視線をやる)
ばかね、相手はS級なのに……無謀よ、アナタ…でも、かっこよかった
(いとしげに無免の頭を胸へ抱えこみ、小さく微笑みながら頬をすりよせ)
いいわよ料理はまた今度で、店の場所だけ覚えておけば
食事は外ですませてもいいし、なにかデリバリーをたのんでもいい
お茶だけ買って、今日は帰りましょ?
ティポットくらいならあるし…なんならペットボトルのでも、構わないから
-
>>988
――なんだ、ケシの実で麻薬でも作る気か……?
(一般の園芸品種では麻薬にはならない気もするが)
(それでもやって良いことでもない気がする)
――いや、女子力って
別にミントくらい男が使っても構わないだろう
そのままだと飾りに少し載せるくらいにしか使えないな……
フレッシュハーブティーには出来るんだっけ?
――あれ、地下茎で増えるから、上をいくら取っても、気づいたらすごい勢いで増えてるんだよ……
ポプリとかにも使えるのかな……? 今度調べてみようか
ううん、まあ、別に血か何メートルまで掘らなきゃいけない、とか言うわけじゃないから
プランターで育てても良いしな
――アーモンドの林が出来るのも困るな、なんとなく
(今度気をつけて抜いておくか……)
――う
(頭を抱きかかえられて、タツマキの体温を感じる)
(いや、それは良いんだが)
――タツマキ、ここでそれは、ちょっと、公共の場所だから……!
(小さな声で促して)
そ、そうか……?
じゃあ、そうしようか……タツマキおすすめの紅茶屋さんで、良い葉っぱを買っていこう
ご飯は……デリバリーって、どんなのなんだろう……それ、頼んじゃおうか?
-
>>989
怪しげじゃない?茎に対してアンバランスすぎるサイズの実なんて
(冗談よ、とクスクス笑って指先払い、いたずらっぽくウインクしながら)
…残念だけど私そっちの方は専門外だから
イメージよイメージ。
ミントとか、チャービルとかディルとかパクチーとかパセリとか、苦手な男の人多くない?
(無免の説明に苦笑いで背中ぞわぞわさせながら)
そ、そんなに増えるのね……ん、お茶用なら、アップルミントなんかどうかしら…
ペパーミントは眠気覚ましに奥歯で噛むと効くけど、お茶にはちょっと苦かったわ
……ポプリとか…無免ったらそんな趣味もあるの?干せばできると思うけど……
そうね、帰ってゆっくりしてから調べてみましょ
じゃあ内装もそんなお庭が似合うような…部屋にしたいわね
……あ。ごめんなさい
(意識してしまうと人目が妙に気になり、周りを窺いながら赤い顔で身を引き)
(でもせめてもと、手だけは握って)
じゃあ、こっち…
(ゆっくり歩いて移動しながら)
なんでも届けてくれるわよ?無免の好きなのは…やっぱり和食?
それとも普段食べないような地域のとかどう?唐辛子とかお米が野菜扱いされてたりして面白いわよ
この時期はジビエもいいわ。鴨とか鳩とか…羊、猪、鹿、鰐、カンガルーとか
スパイス煮にしてもらうとぽかぽかお腹から温まる感じでー…
(と、話しながらお茶をいくつか缶で買い)
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>>990
――まあ、超能力者が薬草学に通じている道理はないな
(紫色の液体の入った大鍋をぐるぐるかき回しているタツマキを想像し)
(いまいちアンバランスだなあ、等と感想を抱いた)
いや、俺はミントとか好きだぞ……ミントアイス好物だし
(――ちゃーびる? でぃる? 知らない子だ……)
ああ、しかもあっさり交雑するから、ミント系を何種類も植えていると簡単に雑種になってしまうとか
――プランターに植えれば良いのか
下にブロックでも置いて、底から根が伸びないようにして……
何だ簡単な解決法があるじゃないか、じゃあアップルミント植えよう
(閃きに気を良くしてウキウキと提案)
いや、使いみちとしてどんなのがあるかなって……
ああ、内装も考えなきゃな……観葉植物とか置いたりするか?
――ああ
(タツマキの手を取って、素直に付いて行く)
いや、好き嫌いはないよ、美味しければ何でも食べる
――ジビエ、野味ってやつか……って待て、ワニ?
ワニが安定供給されるデリバリーがあるのか!?
(確かに、ちょっと硬いけど美味しい、と聞くが……)
(というか、ジビエの定義って狩りで取ってきた肉じゃなかったっけ……)
(ワニを狩ってくるのか……?)
世界はいろんな人の苦労で出来てるな……
(感心しながら、紅茶のことはよく分からないのでタツマキにおまかせで葉っぱを買うのを見守って)
――じゃあ、未知の世界を体験するために、デリバリーに挑戦するか……
(ワニへの興味を振りきれなかった)
【――という所で、悪いけど凍結を頼めるか……?】
【なんだか今日は妙に眠くて……】
【明日はちょっと、また遅くなると思うので】
【明後日に再開予定、ということで】
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>>991
【はーい、今夜もありがとね】
【私も今日はお昼お天気だったから色々雑事やってたしー…(無免のお腹にすりすりうっとり)】
【半端に残っちゃったわね…一応次スレはたてておいたけど、気が早かったかしら?】
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>>992
【俺のお腹にくっついたって、面白く無いだろう?】
【(そう言いながらもタツマキの頭を撫でてやって)】
【いや、大体は980レス目くらいが目安になってるし、大丈夫だろう】
【誘導のURLを貼っておけば問題ないよ】
【――という所で、そろそろ限界みたいだ】
【お先に失礼するよ……お休み、タツマキ……】
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>>993
【無免ライダーの残り香というか、名残が…(目を細めてくんくん鼻効かせ)】
【私無免のプロテクターの匂い好きなの(撫でられるのにぐるぐる喉を鳴らして)】
【残りがー気になるーのーあとちょっとなのに】
【ん、おやすみなさい……】
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じゃあ次スレ貼っておくから
あと5つ、使い終わったら移動するといいわ…
好きに使うスレ外伝in支部Part3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1452432117/
【スレを返して、お礼くらいは言ってあげる】
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【嫁……で今度こそ間違ってないな、そういう認識なんだし。とか馬鹿を言いつつお借りします】
【次スレはもう立ってるから埋まり次第移動だね】
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【スレを借りるね】
【ウン、ソウダネ。もー、玲奈ってばそんな風に言われたら恥ずかしいよー】
【じゃあ、埋まったら次にいこーね。ええと、私からだよね】
【たくさん可愛がってあげるからね】
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【はは、本当に春香は可愛いね。元の人格でいるはずなのにはぁはぁ言っちゃいそうだ】
【まぁ…こんな馬鹿っぽいノリのイチャもいいと思いつつそこからいつものあんな感じに引き落とされるのがゾクっと来てしまうけれど】
【ああ、よろしく頼むよ…ご主人様】
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>>983
おはよう、玲奈。
ふふ、また言ってる。
もう、いい加減に夢でもなんでもないって自覚してよ〜。
それとも、本当は私がいるのが夢だったほうがいいわけ?
(ひとしきり笑った後に、いじわるそうな顔で玲奈を見て)
うん、ありがと、玲奈。
私を助けてくれて、ほんとに嬉しかったよ。
これからはずっと一緒だから……ちゃんと私の事、守ってね?
(組まれた腕に自分からさらに腕を絡めると、手のひらを握り、恋人つなぎにして)
(間近で首をかしげてから、もう一度くすりと笑いを漏らす)
ふわ……なんだか、久しぶりの授業って新鮮ね。
それにしても、玲奈は見ない間にずいぶん甘えん坊になった気がするなぁ。
私がいなくて独り立ちしたと思ったのに、残念。
(放課後の教室、2人で夕焼けを見ながら、穏やかな時間を過ごしつつ、傍らの玲奈に頬を寄せて)
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>>999
えぇぇっ?何……言ってるのぉ…
(そんなちょっとした意地悪にも固まって愕然とした顔)
こんなに嬉しい事が現実になってるから……こんな事してるんじゃないか。
だって前まではしょっちゅうこうなればいいって夢に見てたくらい……だったからね
(それから子供みたいにまくしたてた後に、ぽっと頬を赤く染めて心底穏やかそうな顔で付け加える)
私のほうこそありがとう…もう無理だって思いかけてたのに戻ってきてくれて。
うん……前は春香を守れなくて、あんな事になって……だから今またこうして一緒に居られる幸せを絶対に離さない。
春香の事を絶対に守る……春香のためだったら何だって、どんな事でもするよ。
(繋いだ手をぎゅっと握り締めてから、笑顔で返した後で真剣な顔になって言う)
(当然、今の言葉や気持ちは完全に嘘偽りない自分自身のものだと全く疑うわけもなく)
仕方ないじゃないか、しばらくの間独り立ちしてたけどその禁断症状が今は出てるの
(こっちの方は外の風景や夕焼けよりも、隣に目を移してる時間の方が多かった)
(春香の顔や、体、手や足まで……ともすれば少しねっとりとしてるくらいに、ぼーっと見つめていて)
【これで完走だから次で移動だね。次スレでもよろしく】
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